【東方】ルナティック紅魔館part10【紅魔館】

ようこそ紅魔館へ
ここは、東方永夜抄の主人公（の一人）であるレミリア・スカーレットの館です。
レミリアや、同人弾幕シューティング「東方紅魔郷」「東方妖々夢」「東方永夜抄」等
一連の東方シリーズのキャラと、雑談したり、弾幕したり、血を吸ったり吸われたり、
ﾈｯﾁｮﾘｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮあひぃやだぁこの娘美味い！！　な会話をするところです。
ちょっとだけピンク色の幻想郷。他のキャラハンさんも、随時募集中です。

※元スレが人大杉で飽和状態だったため、スレ内での話し合い、自治への相談の結果
　スレを三分割する事になりました。
　アリス邸、マヨヒガの妖怪達としっぽりお話したい人は>>2-10の辺りから跳躍！

▲前スレ【東方】ルナティック紅魔館part9【紅魔館】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1104892392/l50

◆総本山（体験版あり） 上海アリス幻樂団　ttp://www16.big.or.jp/~zun/
■関連サイト
○幻想郷非公式ワールドガイド（仮）（データベース）　ttp://www2.odn.ne.jp/aar36070/genso/
○東方シリーズ板　ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/
○エロスレ専用アップローダー　ttp://rimu2.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/up.htm
○ﾈﾁｮWiki（過去ログ等）　ttp://necho.touhou-storm.com/
○専用IRCチャンネル　&アリス自慰実況匿名

※注意事項
・キャラハンさんは出来るだけ名無しさんの相手をしてあげて下さい。
・名無しさんは出来るだけキャラハンさんの相手をして下さい。放置はたぶん陰で泣いてます。
　（名無し不在時を除いて、キャラハン同士のみの会話で盛り上がり過ぎないように。）
・雑談もエロもOK。流れを大事に。文句や無理矢理な方向修正はなるべく控える事。
・キャラハンさんにも生活があります。あんまり無理は言わないように、しないように。
・避妊はしっかりね。
・次スレは900超えて一段落したあたりで立てて下さい。

2get

【 ▲姉妹スレッド
【東方】アリスの館へようこそ〜その19【魔法の森】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1105799498/l50
【東方】なんでもゆかりんにお任せ！12【マヨヒガ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1105293788/l50
【東方】ホテル白玉楼避難所４泊目【白玉楼】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1103992337/

・キャラハンさんは、H時同時２人、雑談時同時４人まで。
　それ以上は流石にこんがらがります。
　既に飽和状態の時はキャラハンさんはなるべく出てくるのを
　控えて下さい。（「出待ち」等の連絡事項の一言レスは可…むしろ推奨？）

・多数と絡んでいて書き込みがかぶって進行が割れた時は
　キャラハンさんの進めやすい方へ。
　ありがちだけど、統合するのが難しい場合もあります。
　名無しさんは、自分好みの流れにしたいからといってわざと
　かぶらせたりとかはしないように。

・エロ、雑談、ともに時間帯は問いません。
　けど、あまり遅くなってから　エロに突入すると
　消化しきれなくなったりするのでそこは注意しましょう。

・キャラハンさんに無視されても泣かない。
　場の雰囲気的にレスがしづらい場合もあります。
　うっかり読み飛ばしちゃう事だってあります。
　わざとの場合もあるかもしれません。（自分のレスを見直して。）
　あんまり理不尽なシカト具合だったら他の人は注意しましょう。

・一つのシチュに固執しない。
　世の中には色んな趣味嗜好の持ち主がいます。
　毎回毎回スカトロとか同じ相手とのらぶらぶ〜とかだとうっへりします。
　飽きやダレを防ぐ意味もありますので、流れ的に必要がないなら
　連日同じネタを使うのは控えて下さい。 私も気をつけます。

・キャラハンさんの都合を無視してひっぱりすぎない。
　キャラハンさんは万能超人じゃありません。寝ないと死んじゃいます、ホント。
　たとえば３時までには寝たいキャラハンさんを相手にしている時は
　２時頃からは終わりを意識して進行していくぐらいの余裕を持って下さい。
　キャラハンさんも事前に都合を告知しておいてくれると助かります。

・基本はsage進行で。（メール欄にsageと記入）
　天帝や雷帝じゃあるまいし、そう上がってばっかりいられるか。

・乱入、無断落ちは厳禁。
　乱交時ならまだ大丈夫だけど1on1時は。放置プレイは寂しすぎて自爆します。
　たまに疲れて寝落ちしちゃう人もいるけど、そんな時は優しく布団を掛けてあげて。
　寝落ちしちゃったほうはしっかりフォロー。

・荒らし、叩き、煽り、粘着は彩虹の風鈴のように軽やかにスルー
　でもたまには当たってください

・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴む事
　基本基本。これは試験に出ます。

・特定の相手にレスする時はちゃんとレスアンカー付けましょう。
　多キャラ入り乱れてる時にレスアンカーなしの書き込みが乱舞すると
　スレが魔空間化します。
　くそ、とりあえず逃げるぞ！

>>1
うどんげ









間違えた。乙

あらら？
いつの間にか新しくなってる〜

ちゅーごくお疲れさま〜

　　　　　　　　　　＠人形少女清掃中・・・＠

http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/008796d0.c8d608bc/?url=http%3a%2f%2fwww.rakuten.co.jp%2f727s%2f581650%2f598871%2f%23747653

>>1ちゅーごく乙カレー＆妹様1000ゲトおめ！

@門番飲茶中･･･@

・・・ぐあっ。しまった、またしてもついうとうとと･･･
うーん、最近気が緩んでるかもなー。

そんなところを咲夜さんに見られたら、
職務怠慢だと連続殺人ドール決定だな、美鈴。

>11
いやーメイド秘技いやー咲夜さんもう許してくださいー
・・・はっっ。お客様。いらっしゃませ。

>>12　美鈴
うん、こんにちは美鈴。
寝言みたいなこと言って、またうとうとしてたのかい？
そんなに緩んでると、小悪魔あたりに門番の仕事取られるぞ。

>13
いえ、殺人ドールと聞くと体が････((ガクガクブルブル))
・・・いや、いくらなんでもそれは。
・・・いやでも危険がないこの状況では門番に防衛力が求められてないので･･･
・・・あれ、私いらん子？いやいや・・・そもそもリトルにこんなことやらせるのは･･･(ぶつぶつ)

>>14　美鈴
……よっぽど怖い目にあってるんだね。
まあ小悪魔はパチュリー様に仕えてるから門番の仕事をするわけないんだけどね。







ただ咲夜さんが館内で掃除をしている上海人形、
あれを門番にしようとしてるとしてないとかそんな噂が。

>15
人形に！それは幽々しき事態。
･･･でもいくらなんでもあの子に門番は。
･･･いや、でもあの人形、何気に戦闘能力あったりするし･･･任務に忠実だし・・・可愛いし･･･
･･･気を引き締めなくては。

>>16　美鈴
そうそう、気を引き締めて頑張って。
まあ戦闘能力とと可愛らしさなら負けてないし、
仕事中にうとうとするのだけ改善できればOKさ。

>17
はい、頑張ります！（ぴしっ、と背筋を伸ばし)
・・・とはいえですね。正直一人でこの館を見張ってるのは厳しいんですよ。
・・・いや。可愛いですか？私。
なんか他の子と比べて一回りサイズ大きいですよ？

>>18
一人で？　館全体を？
てっきり複数人数で見張ってて、美鈴は正門担当だとばかり思ってたよ。
そりゃ大変なのに、毎日頑張ってるんだねぇ。偉い偉い（帽子の上から頭を撫でる）

美鈴は十分可愛いと思うよ。可愛いというより綺麗でもあるかな。
サイズは……（胸に目を移し）一回りどころか三回りほど大きく無いかい？

>19
いや。確かに私は基本的に正門担当で。
他の人たちも居るには居るんですが、割とまじめな人たちばっかりなので。
・・・まあぶっちゃけ退屈なんです。
こうしてお客様が話しに付き合ってくれるのは正直助かってます。
ちゃんとこれでも周りに気は配ってるんですよ？

う、ありがとうございます・・・って。
こら、どこを見ているんですか。（軽くデコピン

>>20
こんな無駄話でも、美鈴の役にたててるんだー。
でも退屈ってね、ちゃんと仕事しててもね、咲夜さんにチクちゃうぞ。
職務怠慢です、って。

（デコピン食らって）イテッ！
えー？　一回り大きいって、胸のサイズじゃないのー？

>21
ひー、意地悪しないでくださいよお客さまー。

・・・そんなわけないでしょう。胸のことはあまり言わないでくださいよ。
結構恥ずかしいんですから･･･

>>22　美鈴
冗談冗談。もし言ったら付き合ってる自分も同罪で
一緒にメイド秘技やられそうだしね。

つい目がそっちにいっちゃうのも、悲しい男のサガってやつさ。
本当は背丈のことでしょ？　確かに大きいほうだけど、
それもまた美鈴の魅力のひとつだよ。

つ【メジャー】

>23
む。(手で胸を隠すように)
いやあ・・・お嬢様達とか見ているとですね。小さい子って可愛いなあと思うんですよ。
ああいう、つい抱きしめたくなるような子って、なんかいいじゃないですか。
まあ咲夜さんみたいなかっこいい人にも憧れてるのですが。

>>25　美鈴
あー、わかるわかる。レミリア様とか妹様みたいな女の子って、
なんか抱きしめたくなるような可愛らしさがあるよね。
でも可愛らしさってそれだけじゃないでしょ。
俺は門番してたり、転寝してたり、こうして話をしている美鈴も、
レミリア様たちに負けないくらい可愛いと思うよ。

咲夜さんみたいな美鈴は……やめてほしいかな。
胸のことを口にした瞬間スペルカードなんて一人で十分だ。

>>24
測るのは背丈か？　それとも胸のサイズか？

>26
可愛い･･･そう、ですか？う〜ん、自分では分からないんですが。
でもありがとうございます。お世辞でもうれしいですよ。

咲夜さんは･･･ちょっとそういった事に厳しいところがありますから。
でも本気で怒ってるわけじゃあない筈ですよ？
･･･多分。うん。だって本気は・・・((ｶﾞｸﾌﾞﾙ))

>27
いえ、どっちも間に合ってますので

>>28
お世辞じゃないんだけど……あ゛ーっ、うまく説明できない！
とにかく、美鈴は普通に可愛いと。うん。

……本当に美鈴は大変なんだな。
しかしあの咲夜さんが本気で怒るって、
何をすればそこまで怒るんだい？

間に合ってますか。はい。
．o Ｏ（背丈はどうでもいいけど、あの胸のサイズだけは測りたかったな〜）

>29
・・・そういって頂けると･･･ちょっと照れますけど･･･ありがとうございます。
咲夜さんはー・・・えーと、あまり語りたくない思い出というか･･･すいません。

あ・・・もうこんな時間。申し訳ありませんが、失礼させていただきます。
今日はお話に付き合っていただいて、ありがとうございました。
（ぺこりと一礼、去る）

>>30
……がんばれ、美鈴。がんばれ、苦労人。

いやいや、こっちも楽しかったよ。
機会があればまた付き合わせてね。じゃ、バイバイ美鈴。
（美鈴を見送り、どこかへ消える）

(虚空よりコウモリが館の紅い門前に舞い降りる)
ん……到着…
お姉さまは…まだ寝てるよね…
(こそこそと館内へ)

今日も静かだね〜
こんな時はお菓子を食べながら、ご本を読もう〜
ゴソゴソ……
＠悪魔妹台所探索中…＠

壁|・)わ、わたしでよければ、たべてください

やった♪
チョコレートゲット〜♪
さあ、食べよう♪

>>34
ん？
誰かいるの？
食べる？

チョコ…わたしに？
…ありがとう。

>>36
どーぞどーぞ♪
今日はお客さんも少ないし
ゆっくりしていってね〜♪
紅茶でもいれてこようかな〜？

紅茶…わたしも手伝いましょう。

>>38
うん、ありがと〜♪
葉っぱは…この棚のかな？
ちょっと高い…
(高いところのものを取ろうとして浮かび上がるが、下からパンツ丸見え)

(パンツをみて)…あぁあぁぁ。
妹様、パンツ！パンツ！！

>>40
パンツ？
………きゃあ！
ﾄﾞｽﾝ！
(慌ててスカートを押さえるが、気がゆるんで落下)
あいたたた……
見たなぁ…
(頬を赤くして睨む)

ぁぁぁ…、見ようとしたんじゃなくて、その…見えたっていうか、…あぁ
と、とにかく大丈夫？怪我はない？(身体をひと通りチェック)
よかった、怪我はないみたいだ。ほら、立てる？(と、手を差しのべる)

>>42
うぅ〜……
しりもちついた〜…
痛い〜……
(手を握り立ち上がる)
ありがと…
でも見たんでしょ？
罰として、おいしい紅茶をいれなさい〜
(葉を渡す)

はいはい、(受け取った茶葉をみて)ふんふん、これはオレンジ・ペコか…

＠名無し紅茶煎中＠

はーい、出来ましたよー。お熱いうちにどうぞ。

>>44
ありがと〜♪
うん、いい香り♪
(砂糖とミルクをたっぷり入れる)
んん〜……
おいしい〜♪
よくできました♪
(頭をなでなで)

(照れながら)あはは、そんなことされても嬉しくないですよ。
それじゃあ、わたしも紅茶を頂きますね。

＠名無しまったり中＠

>>46
むぅ……
やっぱりうれしくなかったか〜…
今度咲夜にお願いして撫でてもらおうかな？

＠悪魔妹まったり中…＠

最近……魔理沙見なくなったね…
(ぽつりと呟く)

魔理沙か…あいつは神出鬼没だからなぁ。
(様子を察して)妹様はあいつに苦労させられてるみたいですねぇ…

>>48
あんまり魔理沙を悪くいわないで…
わたしが…勝手に寂しがってるだけだから……
みんな…好きなら信じなさいって言うし……
わたしも信じてるけど…どうしてかな……
やっぱり…どこか不安なの……
それにわたし…いっぱい他の人とえっちしたから……

あ、別にえっちしたこと後悔なんかしてないよ？
すごく楽しかったし、いろんなこともお勉強できたし

(しばし考える名無し)うむむ…

乙女の心は分からんが、やはり想人が姿を現さないのは不安だろうな。
｢好きなら信じろ｣といっても、相手が態度で示してくれないとなぁ…

もっと、こう、妹様からアクションを…でも魔理沙が現れないと意味ないし…

>>50
魔理沙といっしょにいるときは
いっぱい｢好き｣って気持ち伝えたよ…
お話してるときも、えっちしてるときも……
魔理沙も好きだって言ってくれた
でも、あんまりにも顔を見せてくれないから…

りとるがいなくなったとき…わたしずっとひとりで泣いてた……
魔理沙からもらったお人形もあるから、平気だって思ってたけど…
やっぱり寂しい…
(脇には遊びすぎてちょっとくたびれた感じの魔理沙人形)

二人の思いとは裏腹に、何の悪戯か互いに顔を合わせられないでいる…そんな感じか。
たまたま続いている偶然だって。きっといつか魔理沙は現れるよ…(そして、そっと抱きしめる)

>>52
わたしも…そう思ってる……
きっと魔理沙は忙しくて会えないんだって……
わたし魔理沙のことずっと信じてる…

でも……もう折れちゃいそうだよ…
(寂しさを和らげようと、体を預ける)
魔理沙ぁ……

(強く抱きしめ)妹様、もっと気を強く持って！
恋い焦がれて、待ちわびて、もう我慢できないところまで来ている…わかる。
でも、ここで折れてしまったら魔理沙はどう思うだろう……
自分が裏切って後悔するより、相手に裏切られて後悔した方が…いいんじゃないかな。

>>54
どっちもいやだ……
もう…ひとりぼっちはいやだよ……
魔理沙を悲しませるのも…魔理沙を好きで悲しむのも……
こんな…こんな気持ちが続くなら……
もう……死んじゃいたいよ…
(頭を胸に預け静かに涙を流す)

(そっと頭を撫でながら優しい口調で)どっちもいや、か。わがままだな…
泣いても構わないが、泣いて事態が解決するわけじゃない。
これからがホントに大変なところですよ、妹様。

>>56
人を好きになるのが…こんなに辛いなんて知らなかった…
これからもっと辛くなるなんて…
きっとわたし耐えられないよ……
こんな事になるなら…魔理沙なんか好きにならなければ…
ううん……ずっと地下に閉じこもってればよかった…
ずっと……ずっとひとりでいて…
何も知らなければよかった……

ひとりでいれば良かった？！(平手打ち)ﾊﾞﾁｯ！妹様、本気でそんな事をいってるのか！？
そりゃ確かに人を想うのは辛い、とても辛い。でも、妹様はそれと同じくらいの幸福を感じていたんじゃないか？
地下の暗闇から解放されて、館のみんなに愛されて、そして何より魔理沙と出逢えて！

(冷静になって)…すまない、ちょっと熱くなり過ぎた。
(そのまま紅魔館を出て行く)

>>58
ッ！！！
(生まれて初めての平手打ちをもらう)
あ……あぁ………
(頭が混乱して何もいえず、館をあとにする姿を見るだけ)

魔理沙ぁ……
こんなに悲しくて…辛い思いをしても…
わたしは…魔理沙を嫌うことも……嫌わせることもできない…
だって…あなたから言葉にできないほど……幸せをもらったから…

声だけでいいの……
フランって呼んで……
お願い……魔理沙ぁ！！
(膝を抱え頬を押さえながら、平手打ちの痛みと悲しみと孤独感で、声を上げて泣いた)

>59
(背中に、温かい感触。髪と髪がふれ合う、サラサラという音
視界の中に、一房の金髪。耳の後ろにかかる呼吸、
服に染みた薬品の匂いと、お日様の匂い、インクの匂い、カビくさい匂い)

フラン…

(ゆっくりと静かに、空気を、鼓膜を震わせて)

なんだ？ほっぺた腫れてるぜ？大丈夫か？

>>60
だれ……？
りとる？
ふふ、魔理沙の声を真似てくれてるんだ…
ありがと……
(膝を抱えたまま顔を上げない)

>61
あー？
(素っ頓狂な声を上げて、少しだけ思案)
こほん、あーあー……

そうですよふらんさま。
ほら、こんなぼろぼろおなきになって、せっかくのかわいいかおがだいなしだぜ。ですよ。

うん、やっぱ似ないぜ。残念ながら。
リトルの代わりになれなくてごめんな。
(髪に鼻を押しつけて、じっと、抱きしめたまま)

>>62魔理沙
(はっとして顔を上げる)
ま……り…さ……
(でも今までの他人との事情を思い出し表情は冴えない)
なんで……なんで…

>63
あー、泣いてるじゃないか。
誰かから虐められたのか？ほっぺたも……
言ってくれれば私が仕返ししてやるぜ(ぽんぽんと頭を撫でて)

(ぺろり、と涙に濡れた頬を舌で拭って)

あー？ただの、気まぐれだぜ。
フランに会えたのは運が良かったな(にっこりと笑って)

>>64魔理沙
ほっぺは…ちょっと怒られたの…
わたしがわがまま言ったから……
でも大丈夫…
そ、それに泣いてなんか……
これは汗で…
う……うぅ……
(魔理沙に抱きつく)
なんで……会いに来ないのよぉ…
(胸で小さく呟き、そして号泣)

>65
わがまま、か…
こんな可愛いフランの我が侭なんだから、聞いてやればいいのに。
狭量な奴もいたもんだぜ(苦笑して)

あー、汗か。汗にしては、なんだか胸を締め付ける味がするぜ…
(優しく、お互いの温もりを交換するように抱きとめて)
ごめん、な…
ほら、やっぱり、泣いてるじゃないか(包み込むように、頭を撫でて)

>>66魔理沙
魔理沙ぁ！
苦しかったよぉ！
寂しかったよぉ！
辛かったよぉ！！
こんな気持ちがずっと続くなら
もう、死んじゃいたかった……
だから魔理沙のこと考えたくなかった…
でも魔理沙のお人形さんで遊ぶたび…
枯れちゃったけど…魔理沙のくれたお花を見るたび…
魔理沙を思い出しちゃう……
本当に悲しかったよ…

>67
あー、なるほど……
それは、わがままだな。

死んだりなんかしたら……
私に断りもなく、死んだりしたら、一生許さないぜ
なんか、色々文としておかしいが、許さない、からな……

代わりに、一生かけて償うから、どうか
少しでもお前の苦しさとか、寂しさとか、辛さとか
和らげてやれると、いいんだけどな…なんて…

……ごめんな、私が、お前のこと好きにならなきゃ
こんな、辛い思いさせなくて済んだのにな

>>68魔理沙
そうだよ……本当に辛かったんだよ…
……魔理沙に会うまではね
こうやって…魔理沙に抱っこされたら…今までのつらさが……
全部幸せになっちゃった…
よかった……魔理沙を…信じてて……
(口づけをするとそのまま体を預け、ソファに押し倒す)

>69
あー、私に会えて、少しはましになったんなら、よかった
(にっこり笑って)
私も、フランが幸せなら……

んっ、む゛……(為すがままに組み伏せられて)
あー……フラン……
いいぜ。信じてくれたフランに、ご褒美…
好きにしちゃっていいぜ、フラン(キスを返して)

>>70魔理沙
ん……わかった…
(魔理沙の服を脱がせ、自分も一糸纏わぬ姿になる)
魔理沙の体…いつ見てもきれい……
(魔理沙の胸に触れようとするが止まる)
する前に…魔理沙に話さなきゃ…
(戸惑いの表情を見せていたが決心したように切り出す)
もし、これを聞いてわたしのこと嫌いになったら
突き飛ばして…

わたし、魔理沙以外の人とえっちしたの
色んな人と…色んなえっちをした…
でも、魔理沙のことは忘れてなかったよ…

>71
あー、そうか？そりゃ、私の体だしな(照れくさそうに笑いながら)
まぁ、もうちょっと……欲しいところもあるが……(胸の辺りを自分でさすりながら)

(静かに、優しい表情で聞いて)
……ずるいぜ、フラン

私も、色んなやつとえっちしたぜ。
それこそ、フランよりも色んな人と……色んな、な……
でもフランのことは忘れてなかったぜ。


……こんな風に言われて、私を突き飛ばせるか？
(くすっと笑って、抱きしめて)
いいぜ、そんな、狡いところも弱いところも、全部受け止めてやるから

>>72魔理沙
魔理沙……
(その言葉を聞いて安心したのか、泣きそうになるがこらえる)
うん……魔理沙はどんな風になっても好きだよ…

(乳房を持ち上げるように下から触れる)
久しぶりに触ったな…
前のときよりちょっと大きくなったかな？
(乳首に口に含み吸い出す)
ちゅ……ちゅう…ちゅう…
ふふ、おいしい
ねぇ…今日はあのお薬あるかな？

>73
まったく、フランは泣き虫で困…
ん、ちょっと強くなったな。……いい子(泣かなかったのを見て、柔らかく微笑んで)

ん、……そう、かな……
まぁ、毎日色々と努力すれば、フランも、な(かーっと頬を染めながら)
ぁ、う……んっ、く……
赤ん坊、みたいだぜ……フラン……(強がって軽口を叩いて)

あー、この前持ってこなかった反省を踏まえて、な。
(スカートを捲り上げて、ドロワーズの中から小瓶を取りだして)
でもまぁ、折角だから……
フランに飲んで欲しいかな。フランのが……欲しいぜ
(無邪気な中に、淫靡な雰囲気を漂わせた視線で、見つめて)

>>74魔理沙
えぇ？
わたしが飲むの？
うぅ〜…そんな目で見ないでよ……
(魔理沙から薬を受け取り飲み干す)
まずぅい……
んん…なんだか体がむずむずする…
はあぅ……あそこが…いや…なに…？
ああぁぁぁ…！
(すると股間には小振りなペニスが)
魔理沙ぁ……これピクピクしてるよぉ…

>75
あー、いいじゃないか。
フランだって私の体の隅から隅まで見ちゃった癖に
(にやにや笑いながら、じっとフランの下半身を見つめて)

ふぅん……これが、フランのかぁ……
可愛いぜ……こんなに張りつめて、ぴくぴく、脈打って……
(そっと包み込むように触れて)
熱くて……見てるだけで、こっちもたまらなくなってくる、ぜ
(ぽつりと、恥ずかしそうにしながら、上目遣いにフランの顔を窺って
お腹の芯から熱くなってきた自分のそこを隠すように、もじもじ脚を摺り合わせて)

>>76魔理沙
ふあっ…
(手に包まれただけで体を震わせる)
魔理沙…これほしいの？
(思いついたようににんまりとする)
まだだぁ〜め
わたしをあんなに悲しい思いにさせたんだもん…
ちょっとお仕置きしなきゃ
魔理沙のお口でしてほしいなぁ〜
それでちゃんと、くださいっておねだりしないと
入れてあげないよ？
(小悪魔の笑みを浮かべ今度は魔理沙を誘惑する)

>77
むぅ……フランのいじわる……
(暖かい肉槍の穂先を、頬に擦りつけながら)
まぁ、お仕置きなら、仕方ないか
(ぽつりと呟いて、くびれた部分に鼻を擦りつけて匂いを嗅ぎながら)
んー、フランの匂い……いい匂いだぜ…
あー？いいのか？
私はお口でするの大好きだからな……れろっ、ん…む、ちゅっ…
(全体的に唾液を塗りつけるが、敏感なところは外して)
ふぁ、むぅ……おねだり、か？
そうだな……フランの、美味しいし……もうちょっと…
(ぞくりと背筋に甘美な感覚を感じながら、再び舌を這わせて)
フランの、っふ……ここ、私の涎でどろどろで……えっちだな…

>>78魔理沙
や、やだぁ…
においなんかかがないでよ…
ひゃうっ！
(敏感なところを責められないことをもどかしく感じる)
ふあ……
すごい…えっちだよ……
きゃあ…！
魔理沙ぁ…そこ舐められたらでちゃうぅ……

>79
あー？だって、こんなにいい匂いなんだから、嗅がないのは勿体ないぜ
ふふ、なんか、フランの方がおねだりしそうな雰囲気だな。
あ、ん、んっ、ぐ…じゅるっ、ちゅ……ちゅぱ…
(不意にくわえこんで、唇で締め付けながら、頬の内側や舌の表面で擦り、前後に揺すって扱いて)
う゛……ん、ぢゅ、ぅ、ちゅっ……
ぢゅぱ……(派手な音を立てて口から離す)
えっち、か……光栄だな。最高の褒め言葉だぜ

んー？出そうなのか、フラン…(愛撫の指や舌の動きを止めて)
どうしよっかなぁ…
なぁ、フラン。これから私おねだりするけど……
フランはどこに出したい？フランの……濃くって、どろどろして、えっちな、ミルク
(指先でゆっくりと尿道口をなぞって)

>>80魔理沙
そんなこと…いわないで……
うぅ…魔理沙をお仕置きしてるのになんで……
きゃう！
ど…どっちにも出したいよぉ…
あ…ああ……だめ…もうでちゃう…
魔理沙ぁ…ミルクでちゃう……えっちな白いミルクが…ぴゅっびゅってでちゃうぅぁ！
(今にも達しそうな様子)

>81
あー、そうだったな。お仕置きされてるのは、私だな。
(にっこり笑って、指先でくりくりとカリの部分を刺激して)
どっちもか……フランは欲張りだな(くすっ)

いいぜ……
まずは、フランのミルク、私のお口に出して欲しいぜ。
濃いの、いっぱい……
窒息しちゃうくらいの、精液に、むせかえるくらい
フランの精液で、お口もお顔も、穢してほしいぜ……
はむっ、ん……(甘く、そこに息を吹きかけながら囁いて、口にくわえて)

>>82魔理沙
だ……だめぇ！
ああぁぁぁっ！！
(くわえられた瞬間大量の精子をまき散らす)
魔理沙ぁ！飲んでぇ！！
わたしのえっちでドロドロのミルクもっと飲んでぇ！
(半狂乱で喉の奥まで突っ込み飲ませる)
ほら、魔理沙のお顔にもいっぱいかけてあげる…
(まだ射精は止まらず魔理沙の顔にまるでパックでもしたかのように振りかける)
魔理沙……いやらしくて…すごくきれい…
(いまだにペニスの勢いは衰えてない)

>83
んぶ、ぐっ……！(喉に精液の塊が当たって、顔をしかめて)
ん、っ、……、ぅ゛……(苦しそうにしながら、フランのを喉奥までくわえこみ灼熱の白い弾塊を嚥下して)

っ、う゛！ぷぁ…！(引き抜かれ、どろりと口の端から、入りきれなくなった粘液が垂れ)
あ……ぅ、はぁ……ぁ……(恍惚とした表情で精液のシャワーを浴びながら)
熱い、ぜ…フランの、ミルク……
ぁ、あ……喉から、鼻に、匂いが上ってきて、くらくらするぜ…
顔も、髪もべとべとで…(髪に付いたのを指にとって、にちゃにちゃと弄って)
フランのミルクの匂い、染みついちゃうぜ…
(ちゅぱ、っと粘つくそれを舐め取って)

まだ、元気だな、フラン…
嬉しいぜ。私も、もっと気持ちよくなりたいから、な…
(膝を立てて、軽く足を開き、期待にうっすらと湿ったそこを見せて
白濁を掬って、潤滑液代わりに塗り足して)

>>84魔理沙
(精子にまみれた魔理沙の姿はあまりに淫靡で美しかった)
魔理沙ぁ……
んむ……ちゅう…ん…
(もはや言葉にならずただ名前だけを言い、口の端から垂れた精液を舐めとり舌を絡める)
魔理沙……わたしのものになって…
(そしてペニスを魔理沙の秘部へ)
はあぁぁ……
魔理沙のなか…熱くて…くちゅくちゅしてて……
気持ちいいよ…
(我慢できないのかいきなり激しく動き出す)

>85
ん、ふふっ……ちゅ、れろ…(楽しそうに舌を絡めながら)
フラン……ああ、いいぜ……
なってやるよ。お前のためならな…

っ、ん゛、う……ぁ……(びくりと仰け反って、フランに熱く、湿った襞が絡み付いて)
フラン……フランの、入って……、っ！？
あ、だ……ぁ、だめ……フラン……いきなり、そんなっ！！
(激しい動きも、滴る愛液と、柔らかい粘膜が受け止めて、快楽に変換していく)
ふぁ……ぅ、フラン……っ
(理性も押し流されそうになりながら、フランにすがりつくようにだきついて)

>>86魔理沙
とまんないよぉ……
魔理沙ぁ…
大好き……
もう…あんな悲しい思いは……いや…
(悲しみを振り払うようにさらに激しく、腰を打ちつける)
もう…もういっちゃいそうだよ……
いっしょに…いっしょにいこう？
(魔理沙の体を強く抱きしめ、再びキスをする)

>87
フラン……フラン、わた…し、も…好きだぜ……
もう、悲しい思いなんて、しなくていいぜ、私が…
あ、ぅ……いるから、な…
っ、あ゛！奥、まで……ごりごり、してる……
(膣の奥から、脳髄まで痺れるような衝撃に、ぶるぶると身震いして)
っ、ふぁ……ん、ひぁ…
来て……フラン、来て、くれ…！
私も、っ！もう…！！――ん゛んっ！
(唇を塞がれ、声の代わりに荒い鼻息がフランの顔にかかる、
限界に近づいた膣襞はギチギチとフランをしめつけ、下半身は小さく痙攣して)

>>88魔理沙
ずっと…ずっといっしょだよ！
いくよぉ！魔理沙ぁ！
あ、あああぁぁぁぁっ！！
(締め付けられた瞬間、魔理沙のもっとも奥に精を放った)
魔理沙ぁ…感じて……わたしの好きって思い……
(まるで今までの悲しみや不安、そして積もりに積もった魔理沙への思いを吐き出すような、長い射精だった)
ま…り……さ…
(思いを伝え終わると魔理沙の胸に倒れ込んだ)

>89
ああ、ずっと、いっしょに……！
ずっと、……っ、フラン！
(もう離さないと言うように、きつく抱きしめて)
ひぅ、あ゛、…あぁ゛っ！！もう、だめ……フラン！！
いく……い、いっちゃうよぉ、っ！！
(絶頂に達すると共に、搾り上げるようにフランの槍に絡み付いて
精液が子宮に打ち付ける度に、びくり、びくりと震えて)
ふらんの……熱、っ……いっぱい、出てるぜ…
(啜り泣くような声で、快楽に震えながら、うわごとのように呟いて)
は、ぁ……フラン……
(フランを抱きとめて、同時に意識を手放した)

>>90魔理沙
ま…り…さ……？
もう……寝ちゃったんだ…
わたしも……もうだめ……
でも…このときが…いちばん……こわいの…
めがさめたら……まりさのすがたが……いつもないから…

それでも…それでもわたしは……まりさのことを…
あいして……る…よ………
(言い終わると事切れたように、魔理沙と眠りについた)

　　　　　　　　　　＠人形少女清掃中・・・＠

>>92
弾幕（や）らせて

―――＠冬少女潜入中・・・＠―――

つ【ダンボール】

―――＠冬少女ダンボール装着・・・＠―――

―――＠冬少女書斎潜入中・・・＠―――

　　＠名無し狙撃準備中…＠

―――＠何も知らない冬少女ダンボールから出現・・・＠―――

―――＠冬少女書物物色中・・・＠―――

　　　＠小悪魔司書仕事中…＠


………あれ？お客様？

>>99
びくっ！？
わわ、見つかった！？
ああ、ち、違うの！（大慌てで書物を本棚に戻して
ちょっと道に迷ってその、えっと…。
……あれ？リトルちゃん？

>>100レティさん
道に迷ったなら、この館を出て、湖の上を森の方角に飛んでいけば……
あっ、レティさん？
（意外そうに目をぱちくりして）
お久しぶりです。

やべえ、くろまくだ。
こいつは悠長に本を読んでる場合じゃねえぜ。

>>101　リトル
あはは……ほんと、久しぶりね。
ああ、道に迷ったの嘘。
ちょっと本さがしてただけなのよー。
でも、いきなり声かけられたからびっくりしちゃって……。

……？（いぶかしげにリトルを見て
えっと…へんなこと聞くけど……リトルちゃん、だよね…？
…なんか、この前見たときより、雰囲気が変わったって言うかー…。

>>103レティさん
そうですか。
閲覧は自由ですから、どうぞゆっくり目当ての本を見つけてください。

…雰囲気？（見当つかずに首を傾げて）
……ああ、これのことですか？（自分の服を指差して）
普段着を新調したんです。
似合っていますか？（くるりとその場で一回転して）

>>102
……別に何もする気はないんだけど？
悠長に本を読んでも何もしないわよ？

>>104
そう？よかったー。
じゃあ、あれと、これとあとはー……。

え、あ、うん。似合ってるわね。
新鮮でかわいいわね〜。
……って、そうじゃなくって〜。
うーん、なんていうかな？
……一回り大きくなったって言うか。
ちょっとした長旅から帰ってきたような……、そんな感じの雰囲気なのよね。

>104
司書ー？エロ本コーナーどこー?

>105
何もする気がなくてもうっかり何か起きるのが黒幕の黒幕たる所以ではないか。
身に覚えがないとはいわせんぞー

>>105レティさん
レティさんに似合ってると言われると、私も嬉しいです。
（にっこりと満面の笑みを向けて）
えっ、そうじゃない？
あの…その……
（勘の鋭さにどぎまぎしつつ）
わっ、私は成長していませんし、
長旅って言っても、ちょっと旅行してきただけで…
と、とにかくレティさんの勘違いですよ。

>>106
え、ええと…
そういう本なら、奥のほうの本棚に…

>107
ホントにあるのかエロ本！どんなのがあるのか事細かに説明希望

>>106

　身　に　覚　え　が　な　い　わ　ね　。

うん、まったく覚えがないわ。
あったとしてもそんな些細なことはどうでもいいってやつよ、うん。

>>107　リトル
旅行、ね……。
まあ、そういうことにしておこうかしらね……？
…ふふ、その「ちょっとした旅行」の割にはずいぶんといい体験をしてきたみたいね？
ま、くろまくがそう多くを聞くのは失礼だろうし。
じゃ、ひとつだけ言わせてもらうわね。

……お帰り、リトルちゃん。（優しい微笑を浮かべて

>>108
みっ、見たことないですから、何とも言えません…
（頬を僅かに紅く染めて）

>>109レティさん
あうあう…そっ、そうですね…
本当にちょっとした旅行ですよ。
（額に冷や汗が流れて）

……ただいま、レティさん…
（どことなく困ったような微笑みをレティに返す）

>>110　リトル
ふふっ、変なこといっちゃってごめんなさいね♪
でも、それだけいい体験をしたんでしょうね。
……リトルちゃんは、幸せ者ね、うん。
っと、いけないいけない、また変なこと言っちゃったかしらね？

よし、と。
いい体験してきたごほうび、あげちゃおうかしら？

>109
まあそうか。
ロボが爆発したり
ココアで大変なことになったり
まあ些細なことだよな。

>110
見たことないのか、ないのか、そうか･･･ﾆﾔﾆﾔ
じゃあしょうがない。自分で勝手に探すよ。
じゃあ奥のほう見させてもらうが、黒幕にはくれぐれも気をつけろよ。
・・・ああ、そうだ。司書を名乗るならメガネを掛けてみるとそれっぽいかもよ、と言ってみる。
（奥に消えていく）

>>111レティさん
ええ、私…幸せです…
温かい館の皆さんに囲まれ…気遣ってもらえて…
って、何言わせるんですか…
（小さく溜息をつき）

ご褒美…ですか？
レティさんが何かくれるなら、もちろんいただきますけど。
（首を傾げつつ、期待の眼差しを向けて）

>>112
すみません、お力になれなくて…
（やや俯き加減に）
黒幕…？
でも、レティさんはそんなに悪い人じゃないような…

眼鏡を？
けど、私はそんなに目は悪くはないですし…
いや、伊達眼鏡というのも……
（なにやらぶつぶつ呟きながら）

>>112
ええ、些細なことよ。
些細なこと、些細なことったら些細なことなの。
気にすることじゃないわよ、うんうん。

>>113　リトル
おっけー、それじゃ、ごほうびね♪
（リトルの額に軽くキス

うふふ、なんてね♪（おどけるように
こっちのごほうびはちょっとした冗談よ。
くす、怒ったかしら、ごめんね？

本当のごほーびはくろまくお手製のココアでもご馳走してあげよっか？

お腹すいた……
ん…誰かいるの？
(事に及んだ後の甘い匂いが漂っている)

>>114レティさん
ん……ありがとうございます、レティさん。
（やや頬を紅く染めて）
いえ、怒るなんて…
冗談だとしても、嬉しいですよ…

そういえば、レティさんのココアってまだ飲んだことがありませんね。
是非ともいただきたいです。

>>115
ん、あれ？（フランの姿に気づき
フランドールちゃん、何してるの？
…ここの人だったのかしら、フランドールちゃんは。
まあいいや、お邪魔してるわよー。

>>116　リトル
そう？それはよかったわね♪
怒っちゃったらどうしようかと思っちゃった。
……その顔、けっこーまんざらでもなかったりして？
あはは、冗談だってば。

そうだっけ？
…ああ、そうだったわね、まともなココアは飲ませたことなかったっけ。
それじゃ、今度こそくろまく絶品のココアをご馳走してあげるわねー♪
（懐からくろまくココアを取り出してカップに入れる

>>117れてぃ
あ、れてぃお姉ちゃん来てたんだ〜
いらっしゃーい
ここはわたしとお姉さまのお屋敷だよ〜
(ココアを見て)
うぅ…………

>>115フラン様
おはようございます、フラン様。
ここは書斎ですから、食べ物はありませんよ。
厨房でメイドさんに頼めば、何か作ってくれると思います。

>>117レティさん
レティさんのような素敵なお姉さんにキスされて、
悪い思いはしませんよ。
（クスッと小さく笑って）

ええ、前に飲んだのはレティさんが作ったとは思えない、
何というか…生物化学兵器だったので。
（冷や汗がたらたらと流れ）
今度こそ美味しいココアをいただかせてもらいますよ。

>>118　フランドール
……え？フランドールちゃんのお屋敷？
それに…お姉さま……。
……あ、思い出した。
……そういうことね、うん…。

あ、フランドールちゃん。
今度のココアこそ、おいしいわよ？

>>119　リトル
……リトルちゃん、言ってくれるじゃないの〜♪
（喜んだ顔でリトルの背中をばしばし叩く
ふふっ、お姉さんそんなこといわれるとその気になっちゃうわよ〜？

あはは、今度はそういうことはないわよ。
今度こそ、あのときの汚名返上ね。
（慣れた手つきでココアを作る
―――っと、できた。
今度は、まじりっけなしの正真正銘のくろまくココアよ。
さ、めしあがれ？
（ココアのカップをリトルとフランに渡して

>>りとる
うん、おはよう
なんか人がいたからちょっと寄ってみたの
あまり長くはいないよ〜
魔理沙もまだ寝てるし……

>>120れてぃ
う〜……
本当かな…？
(ココアをもらう)
いただきます……
(恐る恐る一口)
……あ、おいしい〜
甘すぎない苦すぎない…
(グビグビと飲みだす)

>>120レティさん
いたたっ！（後ろ手で背中を庇いつつ）
え？その気って…でも、仕事中ですし……
（もじもじと落ち着かずに）

前のとは違って見るからに美味しそうですね…
香りも心地よくて……
（カップを手に取り、鼻に近づけ、匂いを嗅いで）
それでは、いただきます…
（口をつけ、少しだけ啜って）
……美味しい。

>>121フラン様
魔理沙さんがいらしてたんですか？
こんなときに限ってパチュリー様はいらっしゃらないなんて…

>>122　フランドール
ふふ、どう？
これが本物のくろまくココアよ。
私の自慢の一品、おいしくないはずがないものね、うん。

>>123　リトル
……あら？
冗談のつもりだったのに……、ひょっとして……。
本当に、その気になってたり、とか？

>>123りとる
うん、来てるよ
ていうか今までいっしょに寝てた
そうだね…パチュリーもいたらよかったのに……

>>124れてぃ
この前はひどい目にあったから
よけいおいしく感じるよ〜♪
(ココアを飲み干す)
ごちそうさまでした〜♪

………うふふふ♪
(二人の雰囲気を見て楽しそうに笑う)

>>124レティさん
（ココアを噴出して）
げほっ…ごほっ……
あ…あの…その……
し、仕事が終わってないので失礼しますね！
（ココアを一気に飲み干し、仕事場に戻っていく）

>>125　フランドール
あはは……ごめんねー…。
でも、いきなり飲むフランドールちゃんも悪いわよ？
あの時ちゃんと聞いてたら、あれを飲まなくてもすむはずだったんだからね〜。

……ちょ、何で笑うのよ…？

>126　リトル
……い、いってらっしゃーい。
……やっぱり、その気だったのかしら？
（少し戸惑った雰囲気でを隠すように本を見ながら

>>126りとる
ありゃ、いっちゃった
お仕事がんばってね〜

>>127れてぃ
だって見た目はよかったんだもん…
おかげでよくわかんないけど
刀をふたつ持ったおかっぱの女の子と
おでこに＠模様の旗みたいなのをつけてる
お姉さんが見えたよ…

あ〜あ、りとるいっちゃったね〜♪
(ニコニコ)

>>128　フランドール
それは、まあ……ねえ。
……それ、相当やばかったみたいね…。
まあ、普通に作ればおいしいココアなわけなの、うん。
……なんで作ったかは聞かないで……。

……ええと、いっちゃったわね。
だ、だから何でそんなうれしそうな顔してるのかしらね…？

>>129れてぃ
うふふ♪
さあ？
なんでだろ〜？
(懐かしのあれをしてる)
りとるの責めは…すごいよぉ〜…
れてぃお姉ちゃんでも、たぶん泣いちゃうよ？
(クスクス笑いながら耳元で呟く)

>>130　フランドール
な、な、なっ……！？（//////
ななな、なんてこというのよ、あなたは…。
（明らかに戸惑いの様子を隠せない。誤魔化すかのように本に目を向けるが本が逆さま
えーと、えーと、おいしいココアの作り方は……。（ぶつぶつ

……そんなに、すごいの……？（かすれるような声で

>>131れてぃ
本逆さだよ
それにその本、老人と海だし…

うん…すごかったよぉ…
わたし、りとるに食べられちゃった…
唇も、小さなお胸も、あそこも…
何度も何度も…いっぱい食べられちゃった……
(ゆっくりと囁くように)

>>132　フランドール
え？あ、ほんとだ……。
ああもう、落ち着けくろまく……。
…この本、開きにくいわね…。
（読んでた本を置いて別の本に目を通す。が、本が縦になってる

え、あ、あの…フランドールちゃん……？
(明らかに様子が変なフランからちょっとづつ遠ざかるように
そ、そんなに食べられちゃったのかー…。
リトルちゃんもずいぶんと…アレなのねー…。
あは、あはははは……。

>>133れてぃ
クスクス…なにを慌ててるの？
れてぃお姉ちゃん…かわいい…
(後ろから絡み付くように抱きつく)
ねぇ……わたし今お腹すいてるの…
れてぃお姉ちゃんのココア、おいしかったよ…
今度は…れてぃお姉ちゃんの血を…もらおうかな……
(首筋から肩にかけて舌を這わせる)

>>134
な、何を馬鹿な…、私があわてているですって…？
私は…れいせ…うわっ！？
（思考が定まらない状態で後ろから抱きつかられてさらに混乱状態に

ち、ち、ちょ、フランドールちゃん、何を…？
あ、あの、なんだかとっても物騒な単語が聞こえたんですけど……。
血をもらうって、どういう…ひぁっ！？
（首筋に舌をなぞられて身震いする
（振りほどくわけにもいかず、ただ思考がまったく定まらず

>>135れてぃ
大丈夫だよ…
しんじゃたりするほど吸わないから……
でも……あんまりれてぃお姉ちゃんの血がおいしかったら
全部吸っちゃうかもね……
(軽く恐怖心を植え付ける)
じゃあ…いただきます……
(かぷりと小さく首筋に牙を刺す)
ちゅ……ちゅう…ちゅう…
(片腕はレティの胸を、もう片方は下半身へ伸びる)

>>136　フランドール
ひぇぇ……。
（顔が見る見るうちに青ざめて
私の血なんて、お、おいしくないわよ……？
だ、だから……あくっ！？
（首筋をかまれ、軽い痛みが走る
ひ、ひぁぁ……、なに、これぇ…？
（吸われる内にだんだん声が艶っぽくなっていき
やぁっ！？だ、だめ…そっち、はっ…！
（抵抗するがほぼ形だけ

>>137れてぃ
ちゅ…ちゅ……
んん…おいしいよ…気持ちいいでしょ？
血を吸われるのって気持ちいいんだよ…
(手を服の中に入れて胸をもみだす)
ほら…もっと声出していいよ…
(もう片方も秘部へ到達し、ショーツをずりさげ指を入れる)

>>138　フランドール
はっ……うぁぁ……っ。
き、もち…いいだなんて…そんなわけ…ああぁん…！
（否定するが、身体の方は確実に反応している
やっ…だめ……胸、よわいのぉ……。
ひぁ…、あ、くぅぅっ！
（吸血の快感からか秘部はすでに湿っており、指がすんなりと入る

>>139れてぃ
すごい……れてぃお姉ちゃんの血…
どんどんおいしくなってくよ…
とまんないよぉ……
(フランのひと吸いひと吸いがレティを死に近づけているが
それとはうらはらに快楽も吸われるごとに増す)
ほらぁ……れてぃお姉ちゃんのあそこも…
くちゅくちゅいってるよ……
(一本だった指を増やし、さらに乱暴にかき混ぜる)

>>140　フランドール
はぁ……あぁん……なん、か…頭がぼーっとして、きた…。
ふらん、どーるちゃん…もっと、吸って……私の血、いっぱい……。
（軽い貧血状態に陥っているが、かまわずフランに吸血を懇願する
ひゃぁぁぁっ……！そん、な、はげし……っ！！
（秘部をかき回され、快感が一気に高まる
だ、だめっ……！ふらん、どーるちゃん……わた、しっ…もう…！！
んぁぁっ！！あはぁぁぁあああっ！！！
（秘部から愛液が勢いよく噴出し、身体をびくびく震わせている

はぁっ…ふゃぁ……♪
（余韻に浸った後、レティの目が妖しく光る

>>141れてぃ
いいよ…いっちゃって……
もっとおいしくなるから……
ん…んんっ……
(絶頂に達すと同時に血を大きく吸い取る)
ふあ……
んむ…ちゅ……ちゅ…
おいしかった…
(指に付いた愛液を舐めとる)

ん？
どうかしたの？
(レティの怪しい視線に気づく)

>>142　フランドール
……ふふ、私だけ食べられるのって不公平じゃない？
…不公平よねえ、うん。
……だから、今度は私の番♪
（フランの腕をつかみそのまま押し倒す体勢に

くすくす♪フランドールちゃんのお味はどんなのかしら〜？
（フランの唇を奪い、舌を絡ませて
（そのままフランの服の上から胸をまさぐる

>>143れてぃ
え？
えぇっ！？
ちょっとまっ……
ひゃあっ！
わたし本当にお腹が空いてただけなのに……
んむっ……
(唇を塞がれ声が出せなくなる)
やぁ……お胸触っちゃいやぁ…
ま……魔理沙もまだいるのに…
(しかしその背徳感が興奮させる)

>>144
くす、フランドールちゃんは、私のことを食べちゃいたかったんだよね？
……私も、食べちゃいたいのよ、フランドールちゃんのことさ♪
だから、いいでしょ？
だめっていっても、聞かないけどね♪
（そのまま服を脱がして胸を吸いたてる
くす、フランドールちゃんの胸、ちっちゃくてかわいい♪
こっちは、どうかしら…♪
（秘部に手を伸ばし、筋にそってこする

>>145れてぃ
や……やぁ…
吸っちゃだめぇ…
どうして…フランのこといじめるの……
ひゃうっ！
(秘部をなぞられ跳ね上がる)
はあぁ……
お…お願い……
れてぃお姉ちゃんの…きれいな体…みたいの…

>>146　フランドール
いじめてるわけじゃないのよ…？
ただ、ちょっとだけイタイ思いしたから、仕返し半分、かしらね？
後半分は…フランドールちゃんがかわいいから…♪
（秘部をこすりながら、豆を口に含む

…ふふ、いいわよ。（一度行為をやめて
フランドールちゃんだけ脱ぐのも不公平だものね？
（するすると身に着けていた衣服を脱ぎ、白い雪のような肌があらわになる
…どう、かしら？
（見ると、太股から愛液があふれている

【残り時間1時間ちょい、ってとこかしら】
【悪いけどあまり長くはできないわね】

【いいですよ〜
と、いうか血を吸って終わるつもりだったのｗ】

>>147れてぃ
かわ…いい……？
ひゃっ！
お豆さんだめぇ！
はあぁぁ！

(一糸纏わぬ姿のレティに見とれる)
きれい……
れてぃ…お姉ちゃん……
(太ももに垂れた愛液を舌ですくいながら秘部へ上ってゆく)

>>150　フランドール
ふゃぁ……♪それ、いいっ……♪
フランドール、ちゃんっ……わたしの、おつゆ…おいしい…？
もっと、いっぱい…なめてぇ……♪くろまく汁、いっぱいぃ…♪
（フランの愛撫に身体を震わせて、腰をくねらせる


【あう、それは…失礼だったかしらね…?】
【変に引きずるようにしちゃってごめんなさいね】

>>151れてぃ
んあ……ちゅう…
れてぃお姉ちゃんのお汁もおいしいよ……
もっとちょうだぁい…
(舌を入れ込みむさぼるように愛液を吸う)
ねぇ…れてぃお姉ちゃんも…わたしの舐めて…
(秘部をレティの顔に向け69の格好になる)

【気にしないで〜
今日は時間あったし…
楽しいし〜♪】

>>152　フランドール
あはぁぁぁ……♪
な、なかにはいって…♪すごいよぉ…♪

あはぁ…♪フランドールちゃんのお汁、いっぱいでてる…♪
フランドール、ちゃんも…いっぱい、お汁だして…いっぱい、よくなってぇ…♪
（軽く秘部に口付けした後、舌を中まで這わせる


【それはよかったわ】
【まあ、全開出来なかったし、その分もって感じかしら?】
【何はともあれ楽しんでくれるなら幸いね】

【で、時間的にあと１つ２つかしらね】

>>153れてぃ
ふあぁぁっ！
れてぃお姉ちゃん、そこいいよぉ……
いっぱいわたしのお汁吸ってぇ！
(中が締まってきていよいよ絶頂が近くなる)
だめぇ…いっちゃうぅ……
れてぃお姉ちゃんもいっしょにいこう…
(クリトリスをあまがみしたとたん)
は、ああぁぁぁっ！！
(大量の愛液をレティの顔にかけ達する)
はあ…はあ……
床…汚しちゃった……
りとるに怒られちゃう……

【は〜い、では次で終わります〜】

>>154　フランドール
あは…♪フランドールちゃんの、中…きゅうきゅうしまって……♪
イキそうなのね…♪いいわ……わたし、もっ…イキそうだから…♪
（中を舌で攻め立てながら、クリを指でいじくり
あひぃっ！！ふあぁぁぁぁっ！！！
（いきなりクリを甘かみされ、一気に昂ぶり
ひあぁぁぁぁぁぁぁっっっ！！！！ああ゛っ……は……♪
（そのままフランの愛液を浴びながら自身も絶頂に達する

ふぁ……はっ…あは……♪
こんな、ことしてるのばれたら…怒られるくらいじゃすまないかもね…♪

>>155れてぃ
でも、気持ちよかったから…
怒られてもいいかな…？
わたし…お部屋戻るね……
れてぃお姉ちゃんも…あいてるお部屋使っていいよ…
また…しようね……？
ちゅっ♪
(軽くキスをするとよたよたと地下へ戻る)

【お疲れ様でした〜
楽しかったよ〜
れてぃお姉ちゃん、またよろしくね♪】

>>156
ふふ、まあ確かによかったけどね。
フランドールちゃんも…上手だったし♪

あ、じゃあお言葉に甘えちゃおっかな？
……ふふ、またいつか…ね？
ん……♪
（突然のキスに驚くことなく受け入れて
ふふ、ばいばーい♪


【はい、お疲れ様〜】
【私も付き合ってくれて感謝してるわ♪】
【それじゃ、フランドールちゃんも機会があったらよろしくね〜♪】

2005年1月17日 (月)
今日の動向

ついでだから書いておこうかと思いますが、
キャラサロン某エロ・IRC某に少しでも出入りしている人は、Coolierのコンテンツの一切に触れないで下さい。本当にお願いします。
分かる人は某で分かるかと思います。分からない方は済みません。

（ふらふら空中散歩）
あら、あのお屋敷は…
また行ってみようかな。

（ふわふわ飛びながら玄関の方へ）

ξ・∀・）っ旦~

ﾐ　ｻｯ

>>160　ξ・∀・）
あら、ありがと。

喉も潤した事だし早速潜入〜。（するりとドアを抜け、居間の方へ）

…何かの気配を感じる。

>>162
あら？　おじゃましてま〜す。（手をひらひら）

>>163
ん、声が…（きょろきょろ）

おっと、いらっしゃ〜い。
いつぞやの騒霊さんかい？

>>164
うん、いつだったか寄った事があったわ。
そういえば「メイドさんやってみませんか」って誘われたっけ…。

あの頭につけるの…ホワイトブリム、だったかしら？
それがあれば私もメイドさんに見える…？

>>165
ふむ、メイドさんねぇ…。

（服装をじ〜っと見て）
確かに見えなくもないかね。
ここの制服とはデザインが違うけど。
…メイド長には内緒で、試しに付けてみるかい〜？（ひらひら

>>166
あら、あるの？　じゃあつけてみようっと。（帽子を脱いで）

（少女騒霊装着中…）

>>167
おう、付けてみぃ〜。

……ふむ、なかなか良いね。
と言うわけでメイドさん〜、お茶をいっぱいお願い〜。

>>168
そう？　似合ってる？
お茶？　はいは〜い（ふわふわ〜）

はい、どーぞ。熱いから気をつけてね。
っ旦~

>>169
おう、ありがと〜。
随分仕事が早いねぇ。
この館でもメイドでやってけるんじゃない？
（ずずぅ〜）

…のぉぅっホントに熱っ！！

>>170
ふふ、そうかしら？　メイド長さんに会ったらきいてみようかしら。


もちろん熱いわよ。沸いてたお湯そのまま入れたから♪

ふいー、お仕事終了。

・・・あ、お疲れ様です。（お辞儀。カナだとは気づいていない）

>>172（美鈴）
（あら、いつだったかの…）
あ、お疲れ様ですー。
仕事の後のお茶はいかがですか？

っ旦~
（先ほどと同じく、煮え立つお茶）

>>171
はひはひぃ…おかけて、したがやけどしかけたぜ…

そのままってなぁ……そんな悪戯したらお仕置きされちまうよ。
ここのメイド長やお嬢様はと〜っても怖いからな。

>>172
やぁ中国、門番お疲れさん。（ひらひら

>174
あ、どうも。ごゆっくりおくつろぎに・・・なされていますね。

>173　メイドさん？
あ、どうも・・・いただきます。
＠門番一服ちゅ・・・・・！＠

ギャア！？！熱！？水！（口を抑えながら）

>>174
前来た時はそんなに怖そうな人は見かけなかったわ。
まぁ正式にメイドとして雇われてるわけじゃないしね♪
そうそう、お水どうぞ。
っ日

>>175（美鈴）
（にこにこ）
はい、どーぞ♪
っ日

（じーっと顔を覗き見て）私に見覚えないかしら？

>>175
こっちはもう十分くつろいでるさ〜。

て、お〜いっそのお茶は……遅かったか。
南無南無…。

>>176
あ〜、そうなのかい？
メイド長には気をつけたほうがいいよ〜。
気が付いたらナイフに囲まれてた、とかあるから。
お嬢様も満月の時にはそりゃもう……色々と激しいお方さ。

っと、ありがと。
……こっちには何も入ってないよね？（グラスを見て）

>176
・・・（じーっと顔を見て）
・・・！あ、あの女のハウスで壁からにゅっと出てきた人！

・・・あ、水、いただきます。（ごきゅり）

>>177
気が付いたらナイフに？　それは怖いわねぇ。
満月？　ワーウルフか何かの類なのかしら？

もちろん、水だけよ。氷とかは入ってないわ。

>>178（美鈴）
（水を手渡して）
入ることも出来るわよ？　ほら。
（手近な壁に出たり入ったり）

>>179
ま〜、月に影響されやすい種族ではあるわな。
色々と弱点が多い人でもあるけど。太陽とか、流水とか。

ん、そうか。
じゃ頂きますっと（ぐいっと）

>177
８熱そうな湯飲みを見て）
・・・お客様もやられたんですね。

>179　
えーと、たしかカナさんでしたっけ。お久しぶりです・・・
って、うわ、やめて下さい！
何度見ても気持ちいいものじゃあないですよそれ。

>>179
まさかトーテムポールも可能なのか!!

>>180
（出入りしながら）
太陽？　流水？　何だったかしら…。うーん。

>>181（美鈴）
（首だけ壁から突き出して）
そう？　なかなか面白いわよ♪

>>181
あぁ、思いっきり飲まされたぜ〜。
騒霊さんは悪戯好きとは聞いたけど、ここまでキッツイのとは…。

>>183
ん〜と、ニンニクとかも嫌いかな。
一番弱いと思われてる十字架は平気らしいけど。

……ところでそれ、結構怖いよ。
生首が飾られてるみたいで。

>>182
トーテムポールというと人に重なったり？
さすがに人にとり憑くのは騒霊の範囲外ね。

>>184
にんにく…十字架……え、吸血鬼？
じゃあこの館の紅って血染め！？（慌てて壁から抜け出す）

>183カナさん
（壁から飛び出す首を見て）
ひぃっ！怖い、怖い、止めてください！

>184
・・・ご愁傷様です。
本当に寿命が縮みそうでいけませんわ、この方の悪戯は。。

>>185
そ、吸血鬼。

いや…血に関わりが強いお嬢様でもそこまでは…。
あ、でもこの前人間を血肉に変えた時に確か…
（と、カナが出入りしてた辺りを指差し）

>>186
まったくさ〜…。
どっかの３姉妹も命に関わることばっかだし、
騒霊ってこんなのばっかりなのだろうか…。

>>186（美鈴）
止めたわ。長い間いると取り込まれちゃうわ。

>>187
あぁ、くわばらくわばら…って用途が違ったわね。

多少熱いだけのお茶じゃないの。気をつければ命に別状はないわ。
（ちょっと頬を膨らませ）

>187
幻想郷伝説・宙に浮かぶ首吊り死体も実は騒霊の仕業だったとか。怖い怖い。

>188　カナさん
かべのなかだ！・・・とか。何の事だか判りませんが。

>>188
こっそりしてる分には大丈夫だと思うよ。

多少どころじゃなかったけどね〜…。
ま、ちょっと飲んだだけだったから良かったけど。

もしホントに火傷してたら、お仕置きの一つや二つ…（ぶつぶつ

>>189
あれは…そうだな、確かにアレも…。
今はもう収まってるそうだけどね。

>>189（美鈴）
なんか永遠に出られなくなりそう…。

>>190
お仕置き…？　やっぱりお尻を百叩きとか…？

>>191
…ん…あぁ、そういうのもお仕置きだけどね。

しかし今の君は仮とは言え、メイドさんになっている。
メイドさんにするお仕置きっていやぁ……アレでナニ、さ。

>191
何か存在自体がなかったことにされてしまうとか。
何のことかよくわかりませんが。

（191―192を見て）
・・・あー。急に眠くなってきましたよ私寝ますそれでは

>>192
…！！（何かを悟り、素早くいつもの帽子をかぶる）
わ、私、まだ、正式にメイド認定されてないから、見逃してくれるよね？（冷や汗たらり）

>>194
おやぁ…これからナニをされるのか分かったのかな？

確かにまだ正式じゃないけど…それでも今回のことに対する
お仕置きはちゃぁんと…受けるべきじゃないかねぇっ（素早く飛びかかろうと）

>>195
え、本当にお仕置きするの…ひゃぅっ！？
（逃げ遅れでそのまま押し倒され）

>>196
うわっと……あぁ結構本気さ、じゃなかったら此処までしないさ。
少なくとも舌の分ぐらいは、させてもらうよ。

さぁて…まずは邪魔な服から…。
（服に手を掛け、上着を脱がしにかかる）

>>197
し、舌の分ってどこまでよ…
それに水もちゃんとあげたし…ってちょ、ちょっと…
（そうこうしているうちに上を脱がされ、胸を腕で庇うように）

>>198
ま〜キリの良さそうなとこ？
確かに水をくれたからねぇその分は軽くして…

っと…服で良くわからなかったけど、綺麗な身体だねぇ…
そうやって隠すのは勿体ないよ〜？
（腕を上に退かせると片手で押さえ、もう片方の手を胸に這わせる）

>>199
うぅ、綺麗…？
…あぅぅ（腕を退かされ顔を赤く染め）
は、恥ずかし、ひぅっ、よ…。

>>200
あぁ、このまま汚すのを躊躇うほど綺麗さ。
…でもお仕置きを止めないよ。
（手で胸を撫で回し、時折強めに揉みしだく）

>>201
そんな、胸、大きく、んはぁ…ないのに…んんっ、はぁ…
うくっ…無理に…揉ま、はふぅ…

>>202
ん〜、俺はこんぐらいが好きだけどなぁ、程良い大きさで…。
っと、ちょっと痛かったかい？　でも、多少痛いぐらいじゃなきゃ、ね。

さて…次は味見……とっ…。
（空いてる方の胸の先端に舌を這わせ、その周囲をなめ回す）

>>203
はぁ……はぁ……だからお仕置きって好きじゃないの…

って、ひぁぁ！？
わ、私、おいしく、ないわよ……（涙目で身を震わせ

>>204
……前にも何かあったりしたのかな…？

いやいや、そんなことはないさ〜。
それに騒霊の肌を味わえるなんて、なかなか…はむっ……ちゅぅ。
（胸を口に含み吸い上げ、片方の胸の先端も指で軽く摘み上げる）

>>205
直接じゃ、ないけど、ね…

んぅ、ひゃぁぁ、あぁ、そ、そんなに…ひぅっ
吸ったりしちゃ…ぁぁぅ

>>206
ぷはっ……ふむ、まぁ今は詮索しないでおくよ…。

あむ…ちゅぱっ、ちゅぅ……んっ…
（口を一旦離し再度先端を吸い上げたり、
　全体をなめ回したりと執拗に胸を味わっていく）

>>207
あ…ありが、と…

あひぅ…あぁ……いや…あぅぅ…
ごめん…なさい……っひぐぅ…（涙がぽろぽろ溢れ）

>>208
んっ…ちゅぅぅぅぅっ……ぷはっ。
（最後に片方の胸の先端を強く吸い上げ、口を離す）

ふぅ…ご馳走様っと。んじゃ次は〜
（スカートに手を伸ばし、捲り挙げようとするが）
……いや、これで舌の分は終わりにしようかな。
（ふいに手を止める）

>>209
ぐすっ……はぁ……ひっく……

（スカートに手を触れられたとき身を竦ませるが）
お、お仕置き、終った…？（身を起こしてぺたんと座りなおし）

>>210
（カナの上から退き、横に座る）
あぁ、キリのいいとこまでって言っただろ？
それに、今回のことは反省したみたいだしね。

……まぁ、個人的な感情で続きをしたくはあるけど。

>>211
うん……ごめんなさい…
おしおき…もっとは、嫌…


…もうこんな時間…そろそろ帰るわね…。
（ふらふら浮かびながら壁を抜けて帰路へ）

>>212
ん…そうだな、これ以上は止めとくよ。

うん…それじゃ、おやすみ…っと。

今日はあんまり散らかってないわね
いつもこうだといいんだけど……

さ、掃除掃除

＠門番一服中・・・＠

っ旦~

ﾐ　ｻｯ

おサボり美鈴ﾊｹｰﾝ
咲夜さんにご注進だ〜

>216
あ、ありがとうございます。お茶いただきます。

>217
いやいや、何をおっしゃいますのやら。
・・・今日はちゃんと働いていましたよ？

>>218
あ、もう仕事時間外か。
ちぇ。咲夜さんに教えてご褒美に頭撫でてもらいたかったのに。

>219
ええ、今日はもうお仕事終わりで、こうしてゆっくり体を休めている所です。
・・・咲夜さんに？そう簡単に頭を撫でてもらえると、そうお思いですか？お客様。

↑

>>220
あ〜あ、またやっちゃたwww

>222
・・・そういうことは、思っても言わないで下さい。物凄く恥ずかしいんです。

>>220
？　撫でてもらえないの？
一応役に立つことしたんだから、なでてもらえると思ったんだけど……。

あと名前は大切に。本当に「中国」って名前になるよ。

>>223
（右手を頭の後ろにまわしてサルのポーズをとり）
猿股失敬！！

>224
甘い、甘いですよお客様！そんな事であの咲夜さんが撫でてくれるなんて考え、甘いです！
それを咲夜さんに伝えても、適当にお礼言われた後、また私がお仕置きされて終わりですよ。

名前は・・・気をつけます。本当に。
そういえば、リトルに『中国』が移った事もそろそろ皆忘れてるころですかね。

>225
（変なポーズを取るお客様を見て）
・・・えーと。とりあえずお掛けになって。落ち着いてください。

§´∀｀)＜あら、しばらく見ない内にお客様が大勢…いらっしゃいませ。美鈴も頑張っているようですね。

§´∀｀)つ旦~旦~旦~　＜皆さんお茶でもどうぞ。

>>226
え！？
これ、有名なギャグなのに・・・・・。
・・・・・・・ジェネレーション・ギャップ・・・・かぁ・・・・。
（遠い目をする）

>>226　美鈴
つまりどうであれ美鈴はお仕置きされると。
ならこれからは頭を撫でてもらえるもらえないに関わらず、
美鈴の職務怠慢を咲夜さんに報告するとしよう。

あ、まだ中国奪われたままなんだ。いいの？　取り返さなくて。

>>227
あ、さく……ぽか。
お茶いただきまーす。　~旦⊂

>227さくぽさん
あ、お先に休ませていただいてます。

>228
う・・・すいません。そういったネタには疎いもので。

>>230
（目頭を押さえつつ）
いや、いいんだ。
おぢさんが古い人間だったってだけさ。
（>227お茶を受け取りつつ）
ありがとう。
ところで、美鈴お得意のギャグってないの？

>>225
おにくのために

そして、気が付けばこんな時間ね。
そして、気が付けばこの場に移って四分の一を消費しかけているわ。

……色々とアレだったのよ。
何のことか、よく分からないけど。

中国がこっそりとﾘｸﾞﾙや橙を可愛がりに言ってるかと思うと萌えるね

>229
！えーとえーと。（がさごそ）
・・・このおやつの桃まんを差し上げますのでどうかご勘弁を。

んー・・・別にいいですよ。
私のだったものを、リトルが持っていてくれている・・・なんだか嬉しいくらいです。

>231
ギャグ・・・ですか。すいません、あんまりお笑いとか判らなくて。
（・・・その割にはいつも笑い者になっている気も）

>234
・・・（つかつかと近寄り）
・・・（身を屈め）
―楊砲！（思い切り拳を突き上げ、>234のあごを殴る）

>>233
§´∀｀)＜おはようございます、お嬢様。こうしてご挨拶するのも久しぶりですね。

§´∀｀)っc▽~　＜目覚めに紅茶をどうぞ。

>>232
ぐぬう・・・・・・おぬし、できるな！？

>>233
グッドゥ　イ〜ヴニン　マダ〜ム？


・・・・あ、そうか「名前を無くす」のが美鈴のギャグなのか！

>233　レミリアお嬢さま
おはようございます、お嬢さま。
アレ、だったのですか。

ぐふっ照れ隠しもｶﾜｲｲよめーりん

>>236 §´∀｀)
そうね…久しぶりね。特にあなたとは。
…ん。ありがと。(紅茶を受け取る)

>>237
何だか、よく分からないけど、そんなアレでもないと思うわ？

>>238 (美鈴)
別にさっき起きたわけじゃないけど。ま、ぉはょぅ、だわ。
そうね、とてもアレだったわ…。

>>240
レミリア様〜
言葉に『アレ』を連発するのは脳の老化、ボケの始まりですよ。
脳は常に鍛えないと。

>237
ギャグじゃない、ギャグじゃないです！
むしろ死活問題なんですが！

>239
だから、恥ずかしいから、その辺りの事に触れないで下さい！（真っ赤）

>240レミリアお嬢さま
アレ、ですね。
これっていろいろあったって事を表すのにとても便利な言い回しですよね。

>>242
それは、脳が老化しかかってる人の言い訳に聞こえるけど・・・・。

ｱﾚｱﾚ妖夢

>243
馬鹿な、私の脳は健康ですよ！

>>245
ふ〜ん。
じゃあ、今ここでテストしてみるかい（ﾆﾔﾘ）？

>246
よろしい、受けて立ちましょう！

>>247
お、のりきだねぇww
じゃあ問題
「下記に3つ一組の数字が3組あります。
　？に入る数字を埋めてください。」

[22：44：36] [18：11：22]　[？：72：44]

さあ、分かるかな？　

>>241
何だか、前にも同じことを言われたような気がするわ…。
っていうか、いつもアレアレ言う度に言われている気がするわ。
ありとあらゆる事象を包含する便利な言葉なのに。

>>242 (美鈴)
全くそうだわ。
…今夜は美鈴にしてはいいこと言うわね。

>248
・・・降参。（ぷしゅう）

脳みそおっぱい

>>250
ほら、そんなこと言わないでw
｢倍数｣をよく見れば必ず分かるから
がんばって！

>>250 (美鈴)
…………と思ったら、何この程度で降参してるのよ。
全くだらしないわね。

>252
！『88』ですか！

>>254
正解！！
数を｢整理｣すれば、簡単でしょう？

スマンが説明してくれ。
22だと思ったんだが。

>251
（フラフラと歩いていき）
（ぺちんとでこピン）
うー・・・。（知恵熱中）

>253レミリアお嬢さま
お嬢さまひどいですよう・・・ぷしゅう。（知恵熱中）

>255
〜っはー・・・以前はもうちょっと柔軟に考えられたんですけどねー・・・

答えはめーりんの胸のｻｲｽﾞってこと？

>>256
先ず、数字には18の倍数と11の倍数が在る
真中の一組を｢基本」とすると
左が2倍右が4倍。
だから右の数字は88：72：44になる。
簡単でしょ？

>258
・・・セクハラですよー。
・・・そのつもりだったんですか？（>259を見て）

>>260
いんや、これは実際にMENSA IQ・・・・・・・・
いや、何でもない。

中国のは　８　８　よ　り　大　き　い　！　！

>>259
ごめん、さっぱりわかんない……。
三つの数字に18の倍数と11の倍数があるのはわかったんだけど、
真中の左が2倍と右が4倍ってのがさっぱり。左が1倍で右が2倍じゃないの？
悪いけど俺にはこれ理解できないわ……。

っ【上から９９　５５　８８】

バストエリア８８

数字の順番を入れ替えてみると分かりやすいかもしらん。
[22：44：36] [18：11：22]　[？：72：44]
↓
[22：44：36] [11：22：18]　[44：？：72]

>>263
じゃあ、
36
18
72
この3つだけをじっくり見なさい

>263
22-11-44
36-18-72
44-22-??
ですよ。
>262
・・・いや、だから。確かにそうですけれども。セクハラですって。

何の話だか、よく分からないけど、もう寝るわ。

>>263
見えてないわね？
一つずつずれているわ。

>269
あ、すいません。つい熱中してしまって。
おやすみなさいませ、お嬢さま。

ﾏｼﾞﾃﾞそんなにでかいの？

ｳﾋｮｰ

>>266でようやくわかった。俺ってば頭固すぎ。
なんかお腹まで痛くなって来たんでもう寝るよ。

それじゃ、ぉゃすみ…。
(フラフラと寝室に向かう)

>272
たまにはこういう類の本を読んだほうが良いかもしれないですね、私もですが。
おやすみなさいませ。

それじゃ引き続きめーりんの胸について語ろうか

実は小さい

>275
・・・あれ、そんな話でしたっけ？
>276
む。そんな事は無いですよ。

大きいが感度はいまいち

乳房＞でかい
乳首＞小さい

からだ鍛えてるから垂れない

>278
いやいや、そんな事は。
>279
・・・う。

・・・って！お客様!！セクハラ禁止です！警察を呼びますよ！

めーりんは人肉をたべるからおぱーいもいぱーい

>280
うーん、まあ。そんな感じで。
>282
でも人のお肉はあまり栄養が・・・いやいや。

えっと。今日はもう休ませていただきますね。
足りない頭を久々に使わせていただきました。ありがとうございます。
それではまた。おやすみなさいませ。

>>283
いやいや、俺のせいで変な流れになってしまったみたいで、すまんね。

・・・・・・・次は、もうちょっと骨のある問題を持ってこようか（笑）？

おやすみめーりん

>284
・・・受けて立ちましょう。次はヒント無しで解いて見せます。

>285
おやすみなさいませ。

>>286
引き受けた（笑）。

もう少し美鈴の勤務時間を延ばそうかしら……

あ、咲夜さんだー。

……時間外くらい自由にさせてあげましょうよ。

>289
そうね、時間外くらいわね
そのためにも勤務時間はたっぷり働いてもらわないと……

>>288咲夜様
美鈴はよくやってくれています。
これ以上負担をかけたら、体を壊してしまいますよ。

>>290
あー……頑張ってますよ、美鈴も。彼女なりに、ですけど。

>291
まあ、怖い怖い……
リトルは美鈴の事になると雰囲気が変わるわね

>292
そうなの？
ぜーんぜん知らなかったわ

>>293咲夜様
べっ、別にそういうわけじゃなくて、
ただ、美鈴が心配なだけですよ。

>>291　リトル
リトルもこんばんは。

>>293　咲夜
彼女の頑張り、ちゃんと見てあげてくださいよ。
この間、自分の仕事が評価されてないってぼやいてましたよ。

まあ、美鈴は単純労働のし過ぎで脳力に減退傾向が見られましたがww

>294
身体だけは丈夫だから平気よ
あとは小生意気な胸もあったわ

>295
残念だけど、私内勤なのよね
まあ何か失敗したわけでもないし、サボって昼寝なんかして
あまつさえそれを誰かに見られて口封じしたりしてなければ
今のままでも構わないわ

>296
うちは肉体労働メインだからまったく問題ありませんわ

>>295
こんばんは。
こんな夜遅くにいらっしゃるなんて、
何か大事な用ですか？

>>297咲夜様
たしかに、私よりはよっぽど丈夫ですけど…
（咲夜の胸元の辺りを見つめて）
……気にしていらっしゃるんですか？

そういえばホワイトブリム返すの忘れてたわ…。
（壁をすり抜けて）

>>294（リトル）
夜分遅くですけど、こんばんわ。

>>297（メイドさん）
（この人に返せばいいかな？）
あのー、昨日借りていたんですがこれ、返しに来ました。（ホワイトブリムを差し出す）

>>297　咲夜さん
！？　な、なに言ってるんですか咲夜さん。
まさか、そんな、美鈴がそんなことするわけ無いじゃないですか。
ええ、するわけ無いじゃないですか。

……ところで本当に内勤なんですか？

>>298　リトル
いや、ぼんやりとしていたら咲夜さんの姿が見えたんで
声をかけてみただけだよ。
ところでリトルこそ急に出てきて……。
やっぱり美鈴の名前はよく耳に届くのかな？

>>299　カナ
こんばんは、古い騒霊さん。

>298
な、何言ってるのよ！？
気になんか、してるわけないじゃない……
なんだか急に美鈴の給料を下げたい気分になったわ

>299
あら？
これは誰のかしら、私はちゃんとつけてるし

えっと、侵入者の方ですか？

>300
そう？　そうよね、サボったりしたらどうなるか、前にたっぷり身体に教え込んであげたし……

私はお嬢様の食事を用意したり、館を掃除したり、
お嬢様の着替えを用意したり、洗濯したり、お嬢様の話し相手になったり、忙しいのよ
外まで見回る余裕はないわ

え？ここって給料有りだったの
衣食が支給されるだけかと思ってた

訳（お嬢様にﾊｧﾊｧしてて他のﾔﾂﾗは目に入ってないのよ）

>>300
あら、こんばんわ。（手を振り）

>>301（メイドさん）
これこれこういう（>>166-169）わけでちょっとつけてたんですけど…。

え？　侵入者？　んー、多分違うわ。

>>299カナさん
こんばんは、カナさん。
お久しぶりですね。

>>300
咲夜様は最近は夜遅くしかいらっしゃいませんからね。
私も久しぶりにお会いしたくて、ここに…
そうですね、美鈴にも今度会わないと。
（話題を遮るように語勢を強めにして）

>>301咲夜様
まっ、待ってください！
そんなことをしたら、美鈴が可哀想です…
（表情を暗くして、俯き）
でも……ふふふ、咲夜様にも可愛らしいところがあるのですね。
（しばらくして顔を上げ、クスクス笑い）

こんな時間に普通に館内をふらふらしてる漏れらもかなり怪しいよな

>>300　咲夜さん
そういえばお仕置きってどんなことしてるんですか？
美鈴に聞いても怖がって教えてくれなくて。

お嬢様のことばっかり……それじゃなんで、あんな正確に……偶然？

た…ただいま〜…
うわ…咲夜にりとるがいる……
見つかりませんように…
ｺｿｺｿ…
(寝室へ)

>>305（リトル）
久しぶりね。
ちょっとメイドのフリしてたらお仕置きされちゃって…。

>>308（フランドール）
あら、この前の…お嬢さん？

>302
ちゃんと労働に対する報酬は支払われるわよ
お金ではなく現物支給という形だから、食に含まれるわね

>303
何？　何か言った？

>304
特に汚れてもいないみたいだし、別に構いませんわ
侵入者ではないのね……良かったわ、今日は美鈴にナイフを投げなくてすみそう

>305
そうね、今日のところはやめておいてあげる
だから胸のことを言うのもやめなさい、いいわね？

>306
食料候補ね、迷ってのたれ死んでも助けないわよ

>307
口では言い難いわね……
仕事をサボったことをとても後悔するような事だと言っておくわ

>308
フラン様、そんなにコソコソしても羽根がはみ出ていますよ
もうおやすみですか？

ひそひそ（リトルリトル…咲夜さんとちゅーごくって仲悪いの？）

>>308
？（気配に気付き、辺りを見回して）
今誰かいたような…

>>309カナさん
メイドでお仕置き？
よくわかりませんが、大変でしたね。


そういえば、アリスさんの一日メイドの約束…気になるな…

>>310咲夜様
ふぅ…（小さく溜息をついて）
わかりました。約束、ですからね。

>>310　咲夜さん
……これからも美鈴のこと、殺さないようお願いしますね。

>>310（咲夜）
えぇ。
でも正面からだと何か撃たれそうだったからあっちから。（壁の方を指差し）

ナイフ…ってことはあなたがここのメイド長さん？

あう……ばれてる…
うん…ちょっと寄り道しておそくなっちゃった…
ごめんなさい…
もう眠いから寝るね…
カナちゃん、今度ゆっくりお話しようね？
あとりとるも〜
借りがあるからね…
うふふふふ……

じゃあ、おやすみなさい〜

>313
ええ、私は約束は守るわ、そうでしょう？
しかし、リトルがそんなに美鈴をねぇ……

>314
そうね、居なくなったら困るのは確かよ
それに妖怪を殺してもお嬢様は喜ばないし

>315
はい、紅魔館のお嬢様以外を取り仕切っている咲夜と申します
よろしくお願いしますわ

>316
ふらふらして迷子にならないでくださいね、フラン様

>>313（リトル）
押し倒されて…（少し顔を赤らめ）
とにかく大変だったわ…。

>>316（フランドール）
あ、おやすみなさーい。

>>317（咲夜）
あ、えーと。
私はカナ・アナベラルっていいます。こちらこそよろしくお願いします。（ぺこ

>>312
ひそひそ（仲が悪い、というわけではないようです…
以前は楽しそうにお話してましたし…）

>>316フラン様
あっ、フラン様。
あまり勝手にお出かけになられないでくださいね…
館の方々は気が気でならないのですから…
（元気そうなフランを見て、胸を撫で下ろして）

はい。今度はゆっくりお話したいですね。
それでは、おやすみなさいませ。

>>317咲夜様
なっ、何が言いたいんですか？
たしかに、美鈴は同じ館で働く仲間として、心配してますが…

>318
珍しく礼節をわきまえた客人みたいね……
お茶でもお出ししましょうか？

>319
そういう事にしておくわ、美鈴を頼むわよ

>>318カナさん
本当に大変でしたね。
（頭を傾け、やや考え込んで）
ひょっとして、お嬢様にお仕置きをされたんですか？

>>320咲夜様
頼む、ってその…
私は内勤で、美鈴は外勤ですし…

>>320（咲夜）
あら？　じゃあ一杯貰おうかしら。

すごく怖いって聞いてたけど、普通にやさしいわ…。

>>321（リトル）
うー…たまたま来てたお客さんにアツアツのお茶出したら…。
うぅぅ…（帽子で顔を隠し

>321
ちょくちょく会っているんじゃないの？
そんな話を風の噂で聞いたんだけど、ね

>322
お嬢様が居られない時は、私がこの館の代表として
粗相の無いよう客人をもてなしなさい、と言われてますから

さ、紅茶をどうぞどうぞ

>>322カナさん
はぁー…（大きく溜息をついて）
そういう方がまた来られてるなんて…
私も襲われなければいいけど……

>>323咲夜様
ええ。二人とも仕事が終わった後に、
客間でお話しすることはあります。

そういえば、さっきから美鈴の話題ばかりですね…
ひょっとして、美鈴のことが気になってるんですか？

>>323（咲夜）
（帽子をかぶり直し）
あ、ありがとう…。（指を振り、カップを浮かせて手元へ引き寄せ）

>>324（リトル）
あの時は本当に怖かったわ…。（ぶるぶる

美鈴…？　あの怖がりな中華風の人…じゃなくて妖？

ｳﾌﾌ…ﾘﾄﾙも気をﾂｹﾅｲﾄ…ｳﾌﾌ

>324
そんなわけないでしょうが……話の流れがそうなっていただけのことよ
第一、なんで私が美鈴を気にかけなきゃいけないの
私の頭の中はお嬢様で満員だわ

>325
ん〜、なんだかカップが浮いたような
……別に珍しいことでもないわね

>326
あまり床を汚さないでちょうだいね

>>327（咲夜）
（こく、こく…）ん〜、ホッとする味…。

むぅ、結構肝が据わってるわ…（ﾎﾞｿﾘ

>>325カナさん
でも、無事で何よりですよ。
（ぽんと肩を優しく叩いて）
ええと、美鈴はその人…じゃない、妖ですね。
何か怖がっていたんですか？

>>327咲夜様
じゃあ、私の勘違いだったんですね。
こう…お似合いだと思ったんですけど。

>>329（リトル）
（飲み終え、カップを戻し）
そうね…こんな風に壁を出入りするだけでも驚いてたわ。
（するり、と抜けて頭だけ壁から出す）

>328
それぐらいの手品なら、私もこの通り……
はいっ、さっき受け取ったホワイトブリムがナイフに！
ついでに私のティーカップも、テーブルの花瓶もあれもこれも全部ナイフに早変わり

>329
それは喜ぶべきなのかしら……
私は漫才とか始める気はないわよ？

>>331（咲夜）
（壁から首だけ出したまま）
わぁ！　すごい！（驚嘆のまなざし）
…って、私のほうへ一斉に飛んでくるとかしないよね…？

>332
うわっ、壁から首が出てるわ……
見ないふり見ないふり

いつもなら、胸だけが取り得のどうしようもない門番を30分近く追いまわすんだけど
残念ながら今日は種も仕掛けも御座いません

>>330カナさん
ああ、それは前来られたときにやっていた…
でも、ちょっと不気味ですね。
（クスッと小さく笑って）

>>331咲夜様
いえ、同僚として好きだ、っていうような…
とにかく、その気は無いんですね？

>>333（咲夜）
30分も追い掛け回すなんて…私が標的でなくて良かったわ。

>>334（リトル）
いつもやってるから自分じゃこれが普通なんだけどなぁ。

じゃあ用事も済んだし、美味しい紅茶も頂いたし、そろそろ帰ります〜。
（首を引っ込め、そのまま外へ抜け出し）

>334
嫌いなわけではないし、特別好きってわけでもないわね
気に入ってはいるけれど、リトルが言ってるような事ではないと思うわ

>335
便利な身体ね
お嬢様を困らせないのなら、またいつでも遊びに来てちょうだい
来客があるとお嬢様も喜ぶわ

>>335カナさん
まあ、カナさんにとっては当たり前のことでしょうね。
あっ、お帰りになるんですか。
また来てくださいね。紅茶を用意して待ってますから。
（壁に向かって手を振って）

>>336咲夜様
それが咲夜様の気持ち、ですね。

それでは私もそろそろ寝ます。
おやすみなさいませ、咲夜様。
今度は美鈴と一緒にお話したいです。
（書斎へ向かってぱたぱたと飛んでいく）

よし、今日はこれぐらいでいいわね

>337
ええ、またその内ね

それじゃ、私も部屋に戻るわ
その前にお嬢様の寝顔……ではなくて、様子を窺ってこよう

　　　　　　　　　　＠人形少女清掃中・・・＠

>>339
ご苦労様(股なでなで

股かよ

＠悪魔妹台所物色中…＠

……何やってるの妹様？

>>343
う、うわっ
びっくりした…
ちょっとお腹すいたから何かないかなって……

>>344
ああ、ごめん。脅かす気はなかったんだ。

クッキーとか軽いお菓子くらいならありそうだけど……
俺も一緒に探してみよう。
（…名無し台所物色中…）

>>345
うん、お願い〜
…………………
ん……？
これは……
(黒○ココア)
げんにゃり……

>>346
はいはい〜。
（名無し物色中…）
（名無し物色中……）
（名無し物色中………）
……チルノ汁？　これは違う。

なんかないねぇ。

>>347
無いねぇ〜…
ぶぅ……
ならお兄ちゃんの血をもらおうかな？

でもそこまではお腹すいてないし…
(とぼとぼと客間へ)

>>348
ちょうどタイミングが悪かったかな……。
もし俺の血が飲みたいなら、命に支障が出ない程度でお願いね。
（フランの後ろについていく）

>>349
そんなにお腹すいてないから血はいらな〜い
でも吸うときはいっぱい吸っちゃうからね〜

なんか退屈だから遊んでよ〜
(だだをこねるように手を引っ張る)

>>350
いっぱい……ね。干からびないようお願いするよ。

遊び？　そうだね、誰もいないし付き合ってあげる。
で、なにして遊ぼっか？

>>351
弾幕ごっこ〜♪
………お兄ちゃんじゃ無理か
なにがいいかな〜？
わたし弾幕ごっこしかしらないから
お兄ちゃんがきめていいよ

>>352
う〜ん、なんかいい遊びあるかな。
遊びなんだから楽しくないといけないし……
二人で出来て、楽しい遊び……

駄目だ、何も思いつかない。
もうこうなったら、弾幕ごっこだ。ただし俺は逃げ回るだけで、
当てたら妹様の勝ち。逃げ切ったら俺の勝ち。
どうかな？

>>353
わ〜い♪
弾幕ごっこ〜♪
うん、それでいいよ〜

いくよ〜？
クランベリートラップ！

>>354
わ、ちょ、ちょっといきなり！？

ひ〜っ！！
（自分に向け迫る赤弾と青弾の合間を逃げ回る）

>>355
お〜、お兄ちゃんかわせるね〜
ならこれはどうだ♪

『恋の迷路』！

>>356
恋の、迷路は、回って、避けろ、って、ね！

だーっ！！

（フランの周りをグルグル走って回避していく）

>>357
お兄ちゃん足早い〜
回る回る〜…
あ、これはどうかな？
『過去を刻む時計』！

>>358
こいつは十字に気を取られないようにして……

うゎーっ！！
（右に左に行ったり来たり、妹様に近づき離れ、
十字から逃れ赤弾を避ける）

>>358
あ、あたんないよ〜…
久しぶりに使うけど…
こうなったら、最後の手段だ〜
これよけたらお兄ちゃんの勝ちだよ

QED『495年の波紋』！

【ごめんなさい…急用が入っちゃったから
あと一回で終わるね…】

>>360
こいつばかりは気合で抜ける！

うりゃー……（ﾁｭｰﾝ）
（気合で避けていくものの、ついにヒット）

……ううっ、あと少しだったのに悔しい〜。
でもやっぱり妹様は強いね。
【りょーかい】

>>361
や、やった〜…
なんとか勝てたね〜
ううん、お兄ちゃんもすごいよ？
あんなによける人なんて久しぶりだよ〜あ〜、楽しかった♪

なんだか眠くなってきちゃたよ…
わたしはもうちょっと寝るね〜
お兄ちゃん、また遊んでね？
チュッ♪
(頬にキスをするとふわふわと地下へ戻る)

>>362
妹様にそう言ってもらえると光栄だね。
それに楽しんでもらえたみたいでよかったよかった。

ああ、またいつでも遊ぼうね。
……おやすみフラン。
（頬にキスされ、くすぐったそうに妹様を見送り）

……く、くぁ……やっぱ被弾するとい〜た〜い〜。
俺もどこかで休もう……。
（よろよろと屋敷の奥に消えていく）

今日は静かね…。
さて…誰かいるかしら？

>>364レミリア様
（客間の扉を開け放ち）
ここにおりますよ。
こんばんは、お嬢様。

壁｜・）

壁｜・）つ【数人分の紅茶セット】

壁｜）ミ

>>365 (リトル)
あら、リトル…いたの。
こうやって話すのは…ちょっとだけ久しぶりな気がするわね。

>>366
別にそんなに隠れる必要もないのに…。
というわけで、コレはありがたく頂くわ。

>>366
ありがとうございます。
それでは、いただきますね。
（クッキーを齧りつつ）

>>367レミリア様
はい。二週間近くほどお会いしていませんでしたね。
何か変わったことはございましたか？

本日もお仕事終了。

>364レミリアお嬢さま
私もおります。
こんばんは、お嬢さま。
今日はお客様もあまり来ておられないようですね。

>365リトル
リトルー、今日もお疲れさまー。（後ろから抱きつき、頬にキス）

>366
あ、わざわざありがとうございます。

ふあぁぁぁ〜……
お姉さま、りとるおはよー
お客さんもおはよー

>>369美鈴
わっ！
もう…美鈴ったら、お嬢様の目の前で…
（軽く美鈴の額を小突いて）

>>370フラン様
こんばんは、フラン様。

>>368 (リトル)
そりゃぁ…色々あったわよ…。
(リトルに駆け寄ろうとするが、369の美鈴を見て何となく足を止めて)
ふふ…全く……。

>>369 (美鈴)
そうね…たまにはこんな日もあるわよ。
(首を傾けてコキコキとならしながら)

>>370 (フラン)
あら、フラン？
おはよう。眠そうね？

>>369ちゅーごく
ちゅーごくもおはよー
寒い中いつもお疲れさま〜

>>371りとる
(リトルと美鈴の様子を見て)
うふふ〜♪
ごちそうさま〜♪

>>372レミリア様
その…たしかに私と美鈴は仲がいいですけど…
（もじもじして、レミリアを見つつ）

>>373フラン様
なっ、何がですか？
（冷や汗が一筋額を流れ）

>>372お姉さま
ん…大丈夫〜
ちょっとお腹すいてるだけ〜

>>374りとる
熱いな〜♪
なんだかりとるのところだけ熱いな〜♪
クスクス♪

>371リトル
えー、だって、なんか、こうやって会うのって久しぶりじゃない。
だから、つい、ね。（（そういって体を離す）

>372レミリアお嬢さま
そうですね、昨日が少し賑わっておりましたから・・・ちょっと寂しいかもしれません。
・・・肩、お揉みしましょうか？

>373フランドールお嬢さま
おはようございます、フランドールお嬢さま。
いえいえ、そういって言葉を掛けてもらえるのが何よりの励みになります。

>>375フラン様
ふぅー……（大きく溜息をつき）
あまり人をからかわないでください。
人じゃないですけど。

>>376美鈴
そうかな？
美鈴のいる時間に、
最近来てないせいかもしれないけど。

>>374 (リトル)
まぁ、全く。見てるこっちまで恥ずかしいわ。

>>375 (フラン)
そうなの？
あんまりそうは見てないけど…。

>>376 (美鈴)
ま、そんなものかも知れないわね。
ん？肩？そういうのは咲夜にやってもらうわ。

>>378レミリア様
でも…さっきのは美鈴が…
あっ！そんなことより、
お嬢様にお話したいことがあるのですが、よろしいですか？

>>379 (リトル)
ま、そうよね。
私に話したいこと？何かしら？

>>377りとる
からかってないも〜ん
ちゅーごくとりとるはお似合いカップルだよ♪

>>378お姉さま
お昼にお客さんと弾幕ごっこしたから〜
お姉さま血吸っちゃうよ〜？
りとるやちゅーごくのもおいしそうだね〜♪
ｼﾞｭﾙﾘ…

>377リトル
そうなのよー。しばらく会わないと、何か避けられてるんじゃないか、なんて思って。
ときどき不安になるのよ。

>378レミリアお嬢さま
あ、そうですか？そうですね。。（手を引っ込める）
お嬢さまのお世話は咲夜さんに任せていれば大丈夫ですよね。
・・・咲夜さんには本当に会ってないなー。

>>381フラン様
うーん…傍からもそう見えるのでしょうか？

>>380レミリア
ええと、実は…（レミリアのいる方へ進み出でて）
フラン様のことなのですが…
最近勝手に外出されて、
あちこちで遊んで歩いておられるようなのです。
前のようなこともありますし…
フラン様の行動を規制しないと、
誰かに迷惑をかけるのではないかと心配で…

>>382美鈴
まさか。
私が美鈴と会いたくない、なんて思うわけないじゃない。
……やっぱり不安なの？

呼ばれたかしら？

>381フランドールお嬢さま
お似合い・・・（顔を真っ赤にして）！
いえいえいえ、そんな、リトルとはそれは、大切なお友達なだけで・・・そんな・・・
いえ、お友達以上になりたいとかは・・・あんまり・・・いや、少しは・・・（もごもご）

血、ですか？私あまり美味しくないですよ？それより・・・（ごそごそ）
お腹が空いたのならこれを。　つ【桃まん】

>>383りとる
うんうん！
すっごくお似合い♪
憧れちゃうな〜♪
わたしも魔理沙とあのくらい…
て、なに話してるの？

>>385咲夜
咲夜〜♪
おはよー♪
(抱きつき〜)

>385咲夜さん
お疲れ様です、咲夜さん。

>384リトル
・・・少し。そんな事無いとは判ってるんだけどね。
だから、今くらいはねー。（そういってまた後ろからリトルに抱きつく）

>>386ちゅーごく
本当にただのお友だちなのかにゃ〜？
でもお似合いだよ？
クスクス♪

あ、ももまんいただきま〜す♪

>>385咲夜様
こんばんは、咲夜様。
今日は早めですね。

>>388美鈴
そうだよ。美鈴は大事な友達なんだし。
って、うわっ！（やや体勢を崩し、頬を薄く染めながら）

>387
はい、おはようございます
フラン様は今日もお元気ですね……ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

>388
久しぶりね、美鈴
今日はなにかヘマしてないでしょうね？

>390
なんだか賑やかな声が聞こえて、ついつい誘われて来てしまったわ

>>391咲夜
うん♪
わたしはいつも元気で良い子だよ〜♪
(撫でられてゴロゴロと甘える)
咲夜はいつもきれいだね〜
な〜んてね〜♪
わたしがいうと、ちょっと似合わないかな？

>>391咲夜
ええ、こんなに皆が揃うのは久しぶりです。
パチュリー様がおられないのが残念ですけど…

>390リトル
・・・落ち着くー。一日の疲れが取れていくようだわ。
（そういってリトルの胸を服越しに触り始める）

>391咲夜さん
はい、今日も一日異常ありませんでした！
・・・というか、怪しい奴は誰も来ませんでしたので。

>394

>392
あらあら、ありがたいお言葉です
良い子のフラン様は、いつも可愛いですわ
はい、甘いチョコレートですよ

>393
そういえば……パチュリー様は何をなさっているの？
倒れてるなんて事はないだろうけど

>394
ええっと、あなた誰だったかしらね……
名前が喉まで出かかってるんだけど

ちょっと色々と考え事してたわ…。

>>383 (リトル)
そうなの……！
それは困ったわね…。

あ、そういえば、私もリトルに用があるんだったわ。

>>385 (咲夜)
ん、咲夜…。
何だか、こうやって顔を会わせるのは久しぶりな気がするわね。

>>389 (フラン)
で…フラン。そうなの？

>>394美鈴
本当に疲れが取れてるなら、
そうやってもいいけど…

んんっ…ちょっと…どこ触ってるの…もう…
（身をくねらせ、美鈴を振り払おうと）

>>396咲夜様
今の時間は別のお仕事をされてるそうです。
流石に倒れては……ちょっと心配になってきました…

>>394ちゅーごく
こ〜ら〜
みんなの前でそんなことしないの〜

>>396咲夜
わ〜い♪
チョコ〜♪
咲夜ありがとう〜♪
ん〜♪おいし〜♪

(またリトルと美鈴の様子を見て)
ねーねー、咲夜〜？
わたしたちおじゃまかな？

>396
・・・美鈴です。紅美鈴です。
【すいませんすいません、ネタにしないでー、スルーして下さいー（泣）】

>>397レミリア様
はい。フラン様は自覚がないようなので、
それがやっかいです…

それで、私にお話とは？
（美鈴を引きずりつつ、レミリアのいる方へ向かって）

>>397お姉さま
へ？
な、なんのことかにゃ〜〜〜？
(りとるぅ…いつかお仕置きだよぉ〜…)
…………ごめんなさい(ﾎﾞｿ

>>398りとる
パチュリーがきたらお屋敷のみんなそろうのにね？
わたしもパチュリーとお話したいし
お手紙もわたしたいのにな〜……

>>401 (リトル)
ぅーん…やっぱりそうなのかしら。
そうだったら、ちょっと厄介かもしれないわね。

うん、そうそう。ほら、アレよ。
例の薬。なくなっちゃったから、またパチェから貰ってきてちょうだい。

>>402 (フラン)
やっぱりそうなのね。
…何となく、そんな気がしてたわ。

>397
あ、お嬢様……そうですね
その、なんだか気恥ずかしくて……
お変わりないようで、何よりです

>398
パチュリー様も大変ね
図書館で何の仕事をしてるんだろう？

>399
美味しいですか？
それでは私も一つ……とっても甘いですね

>400
ああそう、そうだったわ
美鈴の名前を忘れるなんて、私もどうかしてるわ
でも、美鈴の名前ってたまに忘れちゃいそうになるのよねー

>>402フラン様
はい。私もパチュリー様とお会いしたら、
話したいことが色々あります。
でも、お忙しいようで…

>>403レミリア様
あれ？あの薬はアリスさんのときに使っただけじゃ…
（言いつつ、レミリアたちを見回して）
わかりました。
運良くお会いできたら、頂いてきます。

>>404咲夜様
それが、私にもよくわからないんです…
館の経費に回すとか言ってた覚えはあるのですが。

>398リトル
ん、鬱陶しい、って思わないなら、もう少しこうしてたいかな。
（引き続きさわさわと胸を触る）
（>401）・・・って、おお。リトル結構力持ち。（引きずられながら）

>399フランドールお嬢さま
お嬢さまだって、咲夜さんに抱きついてるじゃありませんか。
これくらい許して下さいな。

>404咲夜さん
・・・忘れないで下さいー！紅美鈴、紅美鈴です！
咲夜さん、いっつも思いますけど、私を苛めて楽しんでますよね？

>>403お姉さま
だってお屋敷だれもいないとき退屈なんだもん…
お、お仕置きするの？
(空を見る)
う……けっこう満ちてる…

>>404咲夜
さ…咲夜ぁ〜…
なんとかして〜…
(背中に隠れる)

>405
あんまり大掛かりなことをされると、困るわね……
今度それとなく聞いてみて頂戴

>406
ええ、とっても楽しいわ

>407
フラン様……私には相手が悪すぎますわ
その代わりにほら、忠誠心に欠ける美鈴がきっと何とかしてくれます

>>404 (咲夜)
あら、咲夜って意外とそういうところがあったりするのね。
あのときは、咲夜の気持ちは嬉しいけど、やっぱり私は
咲夜にも気持ちよくなって欲しいわ。

だから、今度は…………ふふ……。

>>405 (リトル)
うん…？パチェには3人分の精を渡したから、およそ1ダース程できた筈だわ。
…魔理沙が言ったことが本当ならね。

で、アリスに使ったのと、あと1本は咲夜に使ったから。
だから、恐らくあと10本くらいはある筈よ。

>>407 (フラン)
そうね…確かに誰もいないときは、暇だわ。
だけど…その暇すら楽しむ余裕がないと、この永い時は過ごせないわよ？

今日のところは保留にしておいてあげるわ。あくまでも、保留。
ただ単に、私が眠いからだけど。

って、咲夜の後ろに隠れない。

>>406美鈴
むー…わかったわよ…
触るだけ、だからね。
（念を押すように、少し語勢を強めて）

ん、意外？
図書館の仕事にも力仕事はあるから、
このぐらいはできるよ。

>>408咲夜様
何しろなかなかお会いできませんから、
訊きようが無いですよ。
何とか見つけて、尋ねてみますが。

>>406ちゅーごく
お胸は触ってないもん〜
ちょっとはしゅーちさんをもちなさい〜

>>408咲夜
ふえぇ……
咲夜じゃだめぇ？
ちゅ…ちゅーごく助けて〜…
(リトルを抱きしめてる美鈴の後ろをさらに抱きつく)
お仕置きいや〜…

>>409レミリア様
咲夜様に使われたのですね。
（しばらく咲夜を見つめ、それから向き直って）
まだ十本も…
これからも楽しめる、というわけですか。

>408咲夜さん
うう、楽しいんですか、そうですか、楽しんでいただけてると私もうれしゅうございます（泣）

忠誠心に欠ける！？そんな馬鹿な！
私の心はお嬢さまたちはもとよりこの館とその住人に対する愛で満ち溢れていますよ！？

>410リトル
ちぇー。わかりましたよー。（軽く胸を揉む感じで触ってみる）
実はちょっと意外。でもあの大図書館を管理するならこれくらいは出来ないといけないか。

>411フランドールお嬢さま
うお。（抱き付かれた）
とはいえ、お嬢さまがお仕置きする、というのを私が何とかできるはずもなく・・・
・・・ところでリトル？この状態で引っ張れる？

>>409お姉さま
お仕置きは……なし…？
よ…よかった……
って、保留！？
……げんにゃり

お薬？
あ……あのときお姉さまと咲夜が…
(ちらちらとレミリアと咲夜を見る)
でもあの後、ひどい目にあったよぉ……はぁ…

>>412 (リトル)
そうよ…まだまだ楽しめるわ。
今度は誰に使おうかしら？
たまには犯されるのもいいかも知れないわね…。

>>414 (フラン)
あくまで保留、よ。
何言ってるの。あのときのフラン、とても気持ち良さそうだったわよ？


…私はそろそろ寝るわね。
それじゃ、みんな、ぉゃすみ。
(フラフラと寝室に向かう)

>>415お姉さま
あわわわっ
お…お姉さま…
みんなの前でそんなこと言わないでよぉ〜……
お、おやすみなさい〜…

ところで、そこの仲のいい
あっちっちなお二人は今夜はどうするのかな？
クスクス♪

>>413美鈴
ふぁ…美鈴…揉んでいいなんて…
（頬を紅く染めて、軽く美鈴の手を振り払い）
ふぅー…まあ、本だって何冊も重ねると結構重いからね。

ええと、この状態で？
（背後の美鈴とフランを振り返って）
ぐっ…うぅん……
（足に力を込め、ゆっくりと引きずり）

>>415レミリア様
いらっしゃれば、
パチュリー様と一度していただきたいのです。
以前、されたいようなことを言っておられたので。

はい。今日もお疲れ様でした。
それではおやすみなさいませ。

>417リトル
（手を払われて）
えー、触るだけならいいって言ったのに。
・・・おおお、すごいすごい。（ずるずると少しづつ引きずられて）

>415レミリアお嬢さま
あ、お嬢さま、もうお休みですか？
おやすみなさいませ。（顔だけ向けて）

>416フランドールお嬢さま
・・・残念、フラれてしまいました。

>409
それはまぁ、私も人間ですし……
今度、ですか
また緊張してしまいそうですよ

>410
そうね、なかなか捕まらないわね
その内その内

>411
そうですね〜、お嬢様とフラン様のどっちの味方になるか、悩むところではありますが……
お嬢さまもそんなに怒ってないですから、平気ですよ

>413
何も泣くほど喜ばなくても……これからもたっぷり泣かせるんだし

ああ、足りないのは忠誠心じゃなくて能力だったわね


お嬢様、おやすみなさいませ

>>418ちゅーごく
斬り〜
【ネタね……】
じゃあ、今夜はわたしがお相手するよ…？
優しく……してね…？


弾幕ごっこで

>>419咲夜
そうなのかな〜…
あのときのお仕置きすごかったから……

…咲夜も散々ほっぺ引っ張ったけどね

>>418美鈴
ぜぇ…はぁ……
（しばらく引きずった後、
ぺたんと座りこみ、荒く息を吐いて）
ごめんね…今日はもうそろそろ寝ないといけないから…

>>419咲夜様
ええ、この館からいなくなるわけではありませんし、
その内、お会いできますね。


それでは私も寝ることにします。
みなさん、おやすみなさい。
（ぱたぱた飛んで、書斎へ向かっていく）

>419咲夜さん
ひどい、ひどいですよ咲夜さん！主に私に対してだけ酷いです！

>420フランドールお嬢さま
え、えと・・・優しく・・・はい・・・弾幕で・・・って！？
ちょっと待ってください！今の無し！むしろお嬢さまが優しく！

>421リトル
あ、ごめんね、私が疲れさせちゃったね。私は心休まったけれども。
おやすみ、また明日ー。
・・・あ、おやすみのキス忘れた！

…いけない、また寝てしまってたわ
調べものしてたのに……
どこまで調べたか、忘れちゃったじゃない…

>>421りとる
は〜い、おやすみなさい〜
……今度はちゃんとちゅーごくのお相手してあげてね

>>422ちゅーごく
いま、はいっていったね？
よ〜し、レッツ弾幕ごっこ〜♪
第一、ちゅーごくは一回すっぽかしてるんだからね〜？
約束破ったら…
あのこと咲夜にいうよ？

ね〜ね〜、咲夜〜♪

>>423パチュリー
わぉ〜♪
お久しぶり〜♪
もうちょっと早く来てたら
お姉さまとりとるがいたのに……
(パタパタと側による)

>423パチュリー様
あ・・・おはようございます、パチュリー様。
リトルもお嬢さまもついさっきまでいらしたのですが・・・

>424フランドールお嬢さま
ああ、わかりました、わかりましたからー！
やりますよ、やります！くすん・・・。

>>423パチュリー
（客間の扉を開け放ち、パチュリーの側へ寄る）
この時期は転寝すると風邪ひくぜ。
特にお前はな。

>>426ちゅーごく
……ちょっと今はまってね
とりあえずわたしのほっぺつねってみて？
今日はなんだかすごいよ……

>420
柔らかくて、お餅を触っているようでしたね……
そんなにアレコレされたんですか？　お嬢様に

>421
ん、リトルもおやすみ

>422
そうね、美鈴にはつい厳しくしてしまうわね
でもそれは、あなたへの期待の現われなのよ

>423
お久しぶりです、パチュリー様
さっきまでリトルがいましたのに

>424
フラン様、美鈴のことでなにかお話が？

>427魔理沙さん
ぐあっ。・・・いつの間に入ってくるんですかあなたはー！

・・・と。さてお嬢さま。では弾幕ごっこをはじめましょうか。
狭い所より広いお外がいいですよね。行きましょう行きましょう。
（フランドールを抱えて外へ向かう）

>>430中国
あー？
玄関があり、客間があれば、
客が入ってくるのは当たり前だ。

っと、フランと弾幕ごっこか。
死なない程度に頑張れよー。
（ひらひらと手を振り、美鈴を見送る）

>>427魔理沙
えっと……本物…だよね？
(とりあえずつつく)

>>429咲夜
もういろいろされたよ……
あんなところにお指入れるなんて…
て、咲夜覗いてたでしょうが〜

>>430ちゅーごく
ちょ……ちょっと待ってって…
(美鈴の腕から飛び降りる)

>423
パチュリーパチュリー！
この前魔理沙が無断で本借りてってたぜ！

>432フランドールお嬢さま
駄目ですって。（再びフランドールを捕まえる）
（小声で）
・・・久しぶりに、えーと。何日？いや、何ヶ月？ぶりに会えたお二人ですよ？
たまには二人っきりで会わせてあげましょうよ。　　　　　　　　

>>432フラン
博麗霊夢。巫女だぜ。
（にっこり笑いながら、指の感触を楽しみ）
あー、今は中国と弾幕ごっこの約束だろ？
約束を破って、相手を悲しませるのを見せないでくれ。
今度はちゃんとお話してやるからな？

>>433
何でお前がそんなことを知ってるんだ？
誹謗中傷もいい加減にしないと、優しい魔理沙さんでも怒るぜ。
（魔力を両手に集中しつつ、>>433をジト目で睨んで）

>>434ちゅーごく
むむむ……
はぁ……わかったよぉ…
じゃあパチュリー、魔理沙ゆっくりしていってね？
(少しだけ魔理沙の手を握る)

ちゅーごく……手加減はしないから…
て、いうかいきなり495年の波紋ね？
あ〜、楽しみ〜♪
(美鈴を引きずりながら外へ)

>427
あら、招かれざるお客様だわ
美鈴の給料でも減らしに来たの？

>432
覚えていましたか……
何度も申し上げますが、あれは決してやましい気持ちで見ていたのではありませんからね

賑やかになってきたようね

>>437咲夜
じゃあどういう気持ちで見てたのよ…
(ジト目)
ほら、咲夜もおいでよ
ちゅーごくが死んじゃったら
そこの湖に捨てて鮫の餌にするんだから手伝ってよ？
(咲夜の手を引っ張る)

>>437咲夜
失礼だな。
いつも図書館を熱心にご利用いただいてる
霧雨魔理沙さんだぜ？
（帽子に手をつけ、くるりと回して）
いやいや、あいつの給料泥棒するほど飢えてはいないしな。

>438
ですから、館の内部やお二人の様子に変わりはないかと
見張っていたわけですよ、メイドですから

フラン様、あんまり美鈴を苛めてはいけませんよ
私が苛める分が無くなっては困りますから

>439
あまり感心できる利用態度ではないようだけど
まあいいわ、土産ぐらいあるんでしょうね

>>440咲夜
（みやげ【土産】：�B嫁入り、婿入りなどの時に持っていく金銭。持参金。みやげがね。）
そ、そんな…結婚だなんて…
まだ準備が出来てないぜ…
それに、私はまだ乙女のままでいたいんだ…
（表情の見えないよう、帽子を深めに被り、もじもじして）

>441
頭でもぶつけたの？
顎で使える労働力が増えるのなら歓迎するわよ

前から思ってたけど、あんた変なところで夢見がちよね

ﾁｭﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｰﾝ………



あ〜、まずまず楽しかった〜
ちゅーごくはコウモリたちに運ばせるからいいかな？
じゃあもう寝るね〜…
咲夜に魔理沙にパチュリー
お休みなさい〜
(ふわふわと寝室へ)

>>442咲夜
そうだな。頭でもぶつけたに違いない。
お前から婚約されたなんて気のせいだな。うん。
（独り言を言いながら、こくこくと頷き）
少女は夢を見るから少女なんだぜ。
それともお前はアレか？
夢を忘れた古い地球人なのか？
（呆れたような表情を見せ、笑って）

>>443フラン
おっ、戻ってきたか。
まあ、お前と中国じゃ勝負にはならないが。
じゃ、おやすみなー。
（手を振って、フランを見送り）



…………パチュリーは寝てしまったかな？
あー…悪いな…無理させちゃったか……
とりあえず、床で寝るのは良くないな…よいしょっ！
（パチュリーを抱きかかえ、近くのソファーまで運び、下ろす
上からは何枚も毛布を重ねて）

>444
そうね、魔理沙が黙ってうちで働くとは思えないし、気のせいよ
どうせ結婚なんてするつもりもないし

私には夢なんて必要ないわ、お嬢様がいるこの現実だけで十分
魔理沙も夢ばっかり見て、妖怪に夢を喰われてもしらないわよ

>>445咲夜
そう言って何人の乙女が散っていったか…なんてな。
でも、相手の見当ぐらいはついてるんだろ？ここのお嬢とか。

あー、私はよりよい現実を求めてるから、夢を見るんだ。
まだまだ夢を見なければ、食わせてやる現実も得られないぜ。

>446
もちろんお嬢様の側に仕え続けるつもりだけど
それはそういう形ではないわよ

結局、人間平和と安定が一番の幸せじゃない
夢を追って飛びまわるのも勝手だけど、たまには足元見なさいよ
二兎を追うもの何とやら、よ

>>447咲夜
ほうほう。それじゃ、霊夢や私がお嬢と結婚した暁には
世話をしてもらおうか。まあ、冗談だけどな。

いやいや、水が放っておけば濁るように、安定した生活は好きじゃないな。
最短距離を最大速で飛んで、がっぽり蒐集するのが私だ。
一石何とか、だな。

>448
そ、それがお嬢様の望みならそうしてやるわよ
ああ、でも考えただけでイライラするわ……

相変わらず、魔理沙とはいくら話しても平行線ね
そもそも魔法使いなんて怪しげな人種、私には理解できないし
種も仕掛けも無いなんて馬鹿げてるわ

>>449咲夜
その時には中国あたりに嫌味を言いつつ、
小皺を増やして頑張ってくれ。
（ニヤニヤと下品な笑みを浮かべて）
あー、本当にお前とは牛乳と雑巾ぐらい相性が悪いぜ。
大体メイドなんて細々しい仕事を喜んでやってるなんて、
頭のネジが一本緩んでるに違いないぜ。
（小さく鼻で笑いつつ）

>450
シワなんてないわっ！

お嬢様の可愛らしいお顔を見ていれば、ネジの一つも緩もうものだわ
それに森のキノコやらトカゲやらにブツブツ妖しげな文言吐くようなネクラな生活するより
労働の喜びとそれに見合う対価を与えてくれるメイドの方がよっぽど清々しいもの

悔しかったら掃除の一つもしてみなさい

>>451咲夜
あっ、今眉間に皺ができたぜ。ふふふ。
（口元を隠し、クスクス笑い）
霧雨邸の生活はなかなか快適だぜ。
森の魔力を直に得られて、毎日三食露天風呂つき。
ツアーでも組みたいぐらいだな。
血臭のする、瑣末なことで叱られるどこかの館とはえらい違いだ。

ああ、送辞は得意だぜ。
こう見えて意外と文才あるんだ。

>452
な、何を言って……
眉間の皺ぐらい子供だって作るわ

三食風呂ぐらい紅魔館にもあるわよ
それに個室も完備してるし、弾幕しても大丈夫なぐらい広い部屋もあるわ
第一ツアーなんかしたって、どうせ散らかってて眠る場所も無いんでしょう？
それに魔法使いが作ったご飯なんて、お嬢様には食べさせられないわ

送辞じゃないわよ
たまにはその箒に生まれてきた目的を果たさせてやったらどうなの、って言ってるの

>>453咲夜
あー、駄目だ駄目だ。
どうせ風呂は大理石で、食事は洋食か中華なんだろ？
それに個室なんて、和の心が足りてないぜ。
私のツアーはそんな忘れかけた心を求める少数精鋭のためのものだ。
決して有象無象を片っ端から誘うわけじゃないぜ。

それと勘違いするな。
こいつは空を翔るためにあるんだ。
決して地べたに這い蹲って、
汚れ仕事をするために作られたんじゃないんだぜ。
（咲夜を見つつ、溜息ついて）

>454
和って言われてもね……
なんだかんだ言って、面倒になったら霊夢の神社にでも連れてって
「これが日本文化だぜ」とか言ってるあなたの姿が目に浮かぶわ

あら？　土に塗れ、自然と共に生きるのが昔からの和の精神じゃないかしら
それに地に足を着けるのは生きている証拠
見上げて空を、歩いて自然を、生きて人を見るのが人間よ

だいたいあなた、最初にうちに来たときは西洋魔術師とか言ってなかったっけ

>>455咲夜
まあ、霊夢の神社もツアー予定には入ってるが、
別に日本文化を見せるためじゃないからな。
むしろ皆仲良く、って意味合いが大きいぜ。

いやいや、それでも夢見る少女でいたいんだ、私は。
空を飛ぶのは古からの人の夢。こいつはそれを顕現するもの。
夢を追いかけ、力を求め、進歩する。それが人間だな。

あー、「東洋の」西洋魔術師だ。
輪の心を持ったやつが、魔法を扱っていけないなんて法は聞いたことがないぜ。
そもそもお前だって和名の癖に、メイドやってるじゃないか？

>456
宴会するならあそこが一番だしねえ

結局話はそこに戻るのね、少女趣味の魔法使いさん
聞いた話だと、美鈴よりもキラキラしたメルヘンチッくな星を盛大にばら撒いてたらしいじゃない

残念ね、私の名前はお嬢様にいただいたもので生まれつきのものではないわ
案外ドイツ系かもしれないわよ？　銀髪だし


って、もうこんな時間じゃないの……
あなた何しに来たんだっけ、結婚？

>>457咲夜
私は流星が好きだ。
そして、流れ星は流れるからそういうんだ。
いつまでも空に留めておくほど、私は暇じゃないしな。
ところで、美鈴って誰だっけ？

だったらそれらしく女中とでもいえばいいんじゃないか？
それに私は金髪だし、霊夢に至っては昔、紫色の髪してたからな。
その程度どうでもいいことだぜ。

あー、そういや何しに来たんだろ？
って、お前が知ってるわけないか。
じゃ、ついでだし適当な寝室に案内してくれ。
こんなところじゃ体が冷えるから、パチュリーも連れて行くけどな。
（毛布を取り払い、パチュリーを抱きかかえて）

>458
落ち着きが無いのは今までの付き合いでよくわかってるわ
本当だったら魔理沙がここに入って来れないようにするはずだった出来の悪い妖怪よ、美鈴は

女中なんてロマンが無い
メイドだからこそ出来るアレやコレがあるのよ

帰れと言いたいところだけど、パチュリー様を人質にとられたんじゃ案内するしかないわね
まあ、こんな時間に客人を放り出すような真似はしないわ
次にくる時は菓子折りの一つでも持ってくることね

>>459咲夜
常に変化を求めてると言え。
淀んだ水は美味しくないからな。
ほう…そんな妖怪がいたとは。
新しく雇ったメイドか何かか？

おいおい、指示語の多用は老化の証拠だぜ。
やっぱり増えてるんじゃないのか？皺。
（咲夜の顔をじろじろ見ながら）

全く…本を質に取るならともかく、
パチュリーを人質なんて人聞きの悪い。
ここは三食風呂付き、昼寝付きじゃなかったのか？
わかったわかった。今度は「土産」でも持ってきてやるぜ。
世話になってるパチュリーにでも。
（腕の中のパチュリーの顔を覗き込み）

それじゃ、案内頼むぜ。
（そのまま咲夜の後に付いて行く）

>460
時は流れるものとしか理解できない人には、わからないのかしら……
変わらないからこそ美しいものもあるのよ
富士の朝焼けも満天の星空も幻想郷の風景も
遥か昔からその美しさを持ちつづけ、この先も永遠に留め続けるわ
私もこの、紅魔館という美しい世界の一部なのよ

アレやらコレやらは紅魔館の流行語よ
口では言えないような行為を表すのにとても適した言葉だわ
お嬢さまもアレアレ言っているし

そうね、パチュリー様は人間ではないもの、魔女質ね
三食風呂がつくのは、きちんと正門から入ってきた客人だけよ
昼寝にはナイフがつくわね、オプションで

あ、ちょっとお嬢様の部屋に寄って行くからここで待ってなさい

>>461
変わらない、とか言うが、
万物は流転するとも言うぜ。
富士も星空も幻想郷の風景も
季節ごとに、一日毎にその姿を変える。
私も魔法の森という、四季折々の姿を見せる場所に屋敷を構えてるぜ。

亜阿相界。
犬は飼い主に似るとか言うからな。
お前にはとってもお似合いだぜ。

だから、質に取った覚えはないし、
今夜はちゃんと正門から入ってきたぜ。誰もいなかったけどな。

あー…まさか、このまま廊下に放置するわけじゃないよな？

んー、スッキリしたわ

>462
目先の事に捕らわれ過ぎね
ぐるりと巡って同じ事を繰り返す、それは変わらないのと同義よ
予定調和の変化を繰り返す、その機関そのものが変わらずにある美しさでしょう？

私は犬ではなくて人間よ
お嬢様はお嬢様、私は私
それにお嬢様には、まだ人間を自分と同じにする力はないし

誰もいなければ泥棒だって正門から入るでしょうね、却下よ

魔理沙は何日でもそこで置物の真似事していても構わないけど
パチュリー様は死んでしまうわ、もしかしたら
ほら、この部屋使いなさい
うちは個室が多い分、ベッドが二つも三つもある部屋は数えるほどしかないのよね……

>>463咲夜
予定調和か。ふふ…まだ甘いな。
今の富士は度重なる火山活動によってできたものだし、
星々はどこかで生まれ、やがて寿命を迎える。
幻想郷の風景だって、そんなふうに変化が絶えないものだぜ。

例えだ例え。
忠誠心旺盛なお前にはぴったりの例えだと思うけど。

私は客だと言ってるだろ？
何度来ても、人を泥棒扱いする風習には慣れないな…
（困ったようにぽりぽりと頭を掻いて）

あー、パチュリーは死なせないぜ。
そんな意地悪なことする館から、私が連れ出してやるからな。
（言いつつ、寝室に入り）
っと、到着か。
案内ご苦労。後はゆっくり休んでいいぜー。
（片方のベッドにパチュリーを下ろし、毛布をかけながら）

じゃ、おやすみ、パチュリーにメイド長……
（そのままベッドに身を横たえ、毛布を被り）
すぅー…すぅー……
（瞳を閉じ、やがて寝息を立てる）

>464
始まりがあれば終わりがある、というのは認めるけれどね
それと、犬はあまり好きではないのよ、猫の方が好きだわ

奴は大変なものを盗んで行きましたぞ
あなたの心です
とかそんな話、聞いたことないかしら
レミリア様のでなければ、構わないけど

あいにくだけど、パチュリー様は魔理沙の家程度の蔵書では満足しないんじゃない？
って、人の話は最後まで聞きなさいよ……

最後の言葉が気にくわないけど、まあいいわ
私もお嬢様の寝顔が瞼に焼きついてるうちに部屋で寝よう

　　　　　　　　　　＠人形少女清掃中・・・＠

・キャラハンさんの都合を無視してひっぱりすぎない。
　キャラハンさんは万能超人ではありません。寝ないと死にます。
　たとえば３時までには寝たいキャラハンさんを相手にしている時は
　２時頃からは終わりを意識して進行していくぐらいの余裕を持ちましょう。
　キャラハンさんも事前に都合を告知しておいてくださると助かります。

・基本はsage進行で
　まあ一応ね。

・乱入、無断落ちは厳禁。
　乱交時ならまだ大丈夫だけど1on1時は。　放置プレイは寂しいと思います。
　たまに疲れて寝落ちしちゃう人もいるけど、そんな時は優しく布団を掛けてあげましょう。

・荒らし、叩き、煽り、粘着は召喚八雲式の如く軽やかにスルー
　羨ましいわ、藍。

・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴む事
　基本基本。これテストに出します。

・特定の相手にレスする時はちゃんとレスアンカー付けましょう
　多キャラ入り乱れてる時にレスアンカーなしの書き込みが乱舞すると
　スレが深弾幕結界化します。憶えるまでが大変です。

！？


………



どうやら、知らず知らず境界を越えていたようだわ。
これは何かの陰謀の予感がする。急いで戻らないと。ではっ(颯爽とスキマ入り

…どのくらい寝ていたんでしょうかねぇ…？
（客室から出てくる）
…相変わらず静かですねぇ。

ξ・∀・）つ旦~

>>470
あらあら、ありがとう。
（お茶を一口飲み）
…こちらにもいらしてたんですか？

ZZZzzz…

　　　＠お姫様半分睡眠中…＠

ちょっと今日は早くお仕事が終わりました

あ、お客様
ようこそいらっしゃいませ

ZZZzzz…はっ！？
あらら…少し寝てましたか…

あ、はい、お邪魔してます。

>>474
そのようなところでお休みですと風邪を召されますよ？
何か暖かいものでもお持ちしましょうね

>>475
あら、ありがとうございます。
ではお願いしますね。

>>476
お待たせ致しました
セイロンティーでございます

しかししばらく見ないうちに色々とお客様が増えられました
本日はどの様なご用件で？
レミリア様でご用ですか？

>>477
どうも。
（とりあえず一口）

えっと、結構滞在してますけど？
…れみりあ？どちら様？

>>478
あら、左様でございましたか
申し訳ございません
何分裏方の業務が多いもので…

レミリア様をご存知でありませんか…
このお屋敷、紅魔館の主でございます
では特に御用もないのに、御滞在されてらっしゃるのですか？

>>479
へぇ…ここの…。

まぁ、動く気が起きないだけなんですが…。

>>480
ふふふ…ごゆっくりされていってください

それにしても今日は他のお客様がいらっしゃいませんね…
私などとお話されていても退屈でしょうし……

>>481
はい。

そういえばそうですねぇ…
う〜ん、そんなことはありませんよ。

>>482
ならよろしいのですが……
うーん…話題がございませんね…
申し訳ございません…

>>483
あら、そうなっちゃいましたか。
では…もう少し寝させてくださいな…
ZZZzzz…（ソファーに横になる

>>484
あ、はい
ごゆっくりおくつろぎください
私もしばらくここに…
(小兎姫に毛布を掛けてソファーに掛ける)

…何だか、色々と妙なことになりつつあるわね。
と言いながら、今日の館は静かね。
誰か、いるかしら？

>>486
お呼びとあればどこからでも。
こんばんは、レミリア様。

はいはい、レミリア様。
名無しは静寂とした今夜でも健在でございます。

>>487-488
はいはい…やっぱりいたわね。何となくそんな気がしたわ。
というわけで、とりあえず、お茶ちょうだい。

>>489
ラジャーです、レミリア様。

＠…名無し紅茶準備中…＠

メイドには敵いませんでしょうが、どうぞ。
つc□~

残念ながらお茶をいれる程度の能力も持ち合わせておりませんので…
つ【医療用血液】

>>490
ん。ありがと。
やっぱりこういうときには便利よね、あなたたちも。

>>491
ソレ、どこで手に入れたのかしら？
…2人いるんだし、できないなら任せておけばいいのに。
よく分からないけど、とりあえず、ありがたく頂いておくわ。

…ぅ、う〜ん…？
（のっそりとした動作で起き上がる）
ん〜、誰ですかぁ…？

>>493 (小兎姫)
……誰かしら？
見かけない顔ね。

>>494
…？
ああ、申し遅れました。
治安維持機構…警察の小兎姫です。
（ペコリとお辞儀）

>>495 (小兎姫)
ちあんいじきこー…けーさつ？
…………って何？

>>496
え…（汗
えーと…
（せ、説明の使用がありませんね…どうしましょう…？

ま、まぁそんな事気にしなくても生きていけますよ。

>>496
銃と爆弾をもって、人妖問わず脅し虐殺する、
極悪人のことですよ、レミリア様。

>>497 (小兎姫)
ん…そうみたいね。あなたの顔にそう書いているわ。
どうでもいいって。

>>498
あら、そうなの。
銃はともかく…ばくだんって何？
あ、スペルカードの別の呼び方…だったかしら？

>>498
そこ、余計なことは言わなくて結構です。

>>499
まぁ、ここじゃそんなに意味はありませんからねぇ…。

ところで貴方は一体？

つ【白い粉が入った袋】
これで警察ごっこでもしてくださいな。

コソコソ……
(わっ…お姉さま起きてる……)
ｿﾛｰﾘｿﾛｰﾘ…→(地下室)

>>500 (小兎姫)
私……？
アレ、あなた、私に用があってここに来たんじゃないの？
ここに来る人間や妖怪、あるいはその他の存在は大抵そうなんだけど。

ま、いいわ。私はレミリア。レミリア・スカーレットよ。
……なんて、久しぶりに自分の名前を言ったような気がするわ。

>>501
…………？
それ、何に使うの？

>>502
…………ん！
フラン……？
フランでしょ……？

>>501
（袋の中身を確認）
…小麦粉なんていりませんよ。

>>502
…？

>>503 レミリア
レミリアさん…ですね。

えっと、ふらふらと森の中を歩いていたらここに…。

>>503お姉さま
ひぇ〜…ばれた〜…
扉｜・)ｺｿ

>>504 (小兎姫)
森の中を歩いてたらここに……？
もしかして、ソレはスキマか何かを経由してないかしら？

>>505 (フラン)
フラン、そんなところに隠れてないで、こっちに来てちょうだい。

ば　れ　た　か　！
こうなったら…
ぶあっ！(と小麦粉をばら撒き)
シュボッ！(ライター点火)
どかーん！！(粉塵爆発にて自爆)

>>506お姉さま
あうぅ〜……
お…おはようございますでございます〜
(カクカク)
こ……小兎ちゃんもおはよう〜…

>>505 フランドール
あら？フランドールさん？

>>506 レミリア
スキマ？
なんですか？それ？

>>507
わっ…！

…自爆…か。

>>507
…………？
何してるの？

>>508 (フラン)
どうしたの…全然らしくないわよ？
体調でも悪いの？

>>509 (小兎姫)
ほら、心のスキマとか、タンスと壁のスキマとか、アレよ、アレ。
最近は空間のスキマを弄って、違う場所を繋げる妖怪がいるのよ。

>>509小兎ちゃん
そ、そうだよ〜
フランドールさんだよ〜…
(挙動不審)

>>510お姉さま
へ？
ぜ、全然けんこーだよ〜…
(よ、よし…お姉さま昨日のこと忘れてる…)

>>508 フランドール
あ、やっぱり。
…どうしたんですか？

>>509 レミリア
スキマを弄る、ですか。
面白そうですねぇ。

【ミスです。>>509じゃなくて>>510でした】

まぁ、名無しもスキマを操るのと同然の事をやりますけどね〜♪
(突然床から手が湧いて出て小兎姫の足を掴む)

>>511 (フラン)
そう…それならいいのだけど。
フランに繋がっている運命の糸が随分遠くまで伸びているわね…。
色々と気になるわ……私の前に立ってちょうだい。

>>512 (小兎姫)
面白いのかしら？スキマを経由しても、私のほうが速いけどね。
満月なら3秒で幻想郷を1周できるわ〜……
って測ったわけじゃないし、3秒がどれくらいの時間なのか知らないけど。

>>511 フランドール
？？？
なんだか挙動が怪しいですけど…
何かあったんですか？

>>514
！？（突然足を掴まれる
無意味なことを…。
（さっとリボルバーを取り出し、手を撃つ）

>>515 レミリア
へぇ、3秒で…満月？
あなた…人間じゃないんですか？

>>512小兎ちゃん
ああ…大丈夫…
ちょっと焦ってただけだから
理由は聞かないで…
それと満月のときのお姉さまはニトログリセリンを扱うぐらい丁寧に接してね…
ニトログリセリンってなんだろう…？

>>515お姉さま
ん？
お姉さまの前に立つの？
トコトコトコ…
これでいい？

ダダダン！(床に命中する弾丸。しかし既にさっきの手は消失)

リヴォルバーでその早さ、貴様やるな！？(と、小兎姫の頭上に首から上のみ出現)

>>516 (小兎姫)
あら、この羽を見ても私が人間だと思ってたのかしら？
ま、かなり月が満ちている今でも5秒あれば十分なんじゃないかしら？

>>517 (フラン)
うん、そうよ……。
(そう言うと、フランの身体に顔を近づけてクンクンと匂いを嗅ぐ)

……フラン。アリスのところに行ったでしょ？違う？

>>517 フランドール
あら、何があったのかは聞きませんが…。

…ニトロ位！？
どう危険なんでしょう…（汗

>>518
…外した？
って上でしたか
（再び発射）

>>519 レミリア
ええ、飾りだと思いましたので。
5秒…十分早いですよ。

ちゅぃん！ちゅいん！(顔を弾が掠める)

あー、危ねぇ。偽警官発砲乙。(そのまま霧散する)

>>519お姉さま
ギクゥゥゥッ！！
な、なななんのこ〜と〜か〜にゃ〜？
(これは…まずいかも……)

>>520小兎ちゃん
もう、いっぱいいっぱい危険だよ…
まだ満月じゃないからいいけど
満月のときはフル装備で来た方がいいかも…

>>520 (小兎姫)
コレが飾りに見えるのかしら…？
それにしても、何やっているのかしら？

>>522 (フラン)
とぼけても、無駄よ。
お仕置きも保留中なのに…まだ増やされたいのかしら？


…ん、私はそろそろ寝るわ。
ぉゃすみ……。
(フラフラと寝室に向かう)

>>521
…逃げられましたか…。

>>522 フランドール
あら…それは困りましたねぇ。
かといってあまり重装備でも変わりませんし…。

>>523 レミリア
はい、見えました。
まぁ…私用ですかね？

…あ、それでは、おやすみなさい。

>>523お姉さま
あぁうぅ〜……
お…おやすみなさい〜……


ま、お姉さま忘れっぽいからいいや♪

>>524小兎ちゃん
とにかく満月のときは細心の注意が必要よ……
できれば取り扱わないこと…
触らぬ神に祟りなし……

>>525 フランドール
はぁ…。
触らないほうがいいんですよね。

…さて、これ以上ここに長居をしていても迷惑ですし、
そろそろここを発ちましょうか。

それでは、またどこかで…。
（ふらりと屋敷の外へ）

>>526小兎ちゃん
変に触れたら生と死の境界を越えちゃうよ…
うん、またいらっしゃいね〜

さてさて、今日はどんなお客さんがくることやら…

妹様〜！居ますか〜！ダンダン！(扉をノック)

>>528
はいはい、いるよ〜
いるからもっと静かにしなさい
お姉さま寝てるんだし

大変だ！魔理沙が！魔理沙が！！と、とにかく色々大変なんだ！
早く、来てくれ！！

>>530
まりさ……
魔理沙がぁっ！？
ちょ…なにがあったのよ！
説明しなさいっ！！
(とりあえず駆け寄る)

大変なんだ、妹様！
魔理沙が風邪なのに無理してここに来ようとして、途中で熱を出して倒れたんだ！！
取りあえず、魔理沙が休んでいるところまで行きましょう！

>>532
風邪を……
魔理沙のバカ…なんで無理するのよ…
わかったわ
とりあえずいくわ
コウモリたち、咲夜にあとから来るように伝えて

さあ、案内して

こっちだ！急いで！！


ふぅ、確かこの辺りに倒れていたんだが…妹様も探すの手伝って下さい！(と、森の暗りに誘い込む)

>>534
魔理沙ぁ！
どこなの！？
返事してよ！
まりさ、まりさぁ！
なんで無理に来たりするのよ……
(半泣きであたりを探す)

…。
（屋敷に残ったコウモリたちを捕獲、封印すると）

……。
（そのまま何処かへ消える）

(必死になっている妹様の後ろからそっと手を当て)
すみません、妹様。魔理沙が風邪なんていうのは真っ赤な嘘なんです。
本当は妹様と少し、人に聞かれては困る話をしたかったのです…騙してごめんなさい。

本題に入りたいのですが、よろしいでしょうか。

>>537
………え？
嘘なの！？
……しかも魔理沙をだしに使ったわね？
覚悟しなさい……
遺言くらいなら聞いてあげるわ
(レヴァーテインの切っ先を突き付ける)

(刃を突き付けられ、冷汗を垂らすがすぐに表情は冷ややかになり)
あなたも素直なお方だ。あんな魔女の策にはまって…
まだ気がつかないのですか、貴女は騙されているんですよ。
あの魔女が貴女ごときを本気で愛している訳がない。寧ろ貴女を利用しようとしたのですよ。
貴女の力を意のままに操って新たな魔力を得ようとしたのです。あの魔女は、ね。
ここに連れて来たのはほかでもない、あの魔理沙が紅魔館を盗聴しているからです。
本気で愛しているならそんなことはしないはず…目を覚ませ！妹様！

>>539
…………なかなか、笑えない冗談を言うのね
あんまりそんなこと言ってると、いたぶって殺すわよ…
(切っ先を押しつけると肉の焼ける嫌なにおいがするが、表情にあまり余裕がない)

【ごめんなさい…
今日は二時半くらいを目処にお願いします…
やろうとしてることは承知しました】

笑えない冗談…おそらくすぐに真実になりますよ……
あの魔女が本性を現す日もそう遠くない。これは警告です。あの魔女からは離れる事だ。

さぁ、奴を信じるなら私を殺せ！！
【お時間がないのなら仕方ない。この後の展開はご自由に】

>>541
まだいうの！？
ならお望み通り壊してあげるわよ！！
(レヴァーテインをかかげ振り下した……が、焼いたのはすぐとなりの地面)

魔理沙は……わたしを好きって言ってくれた…
わたしも…魔理沙をあいしてる…
わたしは…信じてる…
そんなのでたらめっだって……
(俯いて表情を読まれないようにしている)

だが、真実です。
(堅い表情を崩し)あぁ、可哀相なフランドール。あの魔女にいいように利用されて…
貴女のその純真さをあの魔女は…何て事だ……これは許される事ではない。
(そして強く抱きしめた)

>>543
いやっ！
離してぇ！！
(突き飛ばすように身を離す)
絶対そんなの嘘よ…
信じない…わたし信じないからっ！！
(逃げ出すように屋敷に戻り、部屋の扉を堅く閉ざす)

魔理沙ぁ……嘘よね…？
絶対嘘だよね…？
わたし…信じてるよ…
(ベッドに倒れ込みくたびれた魔理沙人形を胸に抱きすすり泣いた)



(何かが少しずつ…しかし確実に破綻し始めた)

　　　　　　　　　　＠人形少女清掃中・・・＠

>>545
ξ・∀・）ﾉｼ　（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

>>545
君の体の隅々まで清掃させて

>547
見境ないですね

　　＠名無し>>547の体の隅々まで清掃中…＠

ｵｴ

でも好き。　美鈴もあるよ！

>>548
＠名無し美鈴の体の隅々まで清掃中…＠

ｳﾎｯいい筋肉

>>547　美鈴
おっと見つかった。でもいつもの人じゃなかったりする。
なんなら美鈴の体を隅々まで清掃してあげようか？

>>549
やめろー、離れろー、そんなところ触るなー、気持ち悪いー。

>549
えー、あー、・・・おつかれさまでした。
>550
え、私？

>551
いやーやめてー・・・って、そんな所に注目しないでくださいっ
>552
いえ、間に合っていますので。お構いなく。

>>552
ゴム手装備してデッキブラシとサンポール使ってるんだがな

>>553
見てないで手伝って欲しかった

>>554
そう言わないで。
一人じゃ洗えない体の奥の奥まで真っ白くしてあげるから。

>>555
そんなもんで人を洗うな！　いや、そうでなくても洗わなくていい！

>>556
ではドメスト追加（ざっしゅざっしゅ）

　　＠塩素ガス発生中…＠

ﾊﾟﾀﾘ

>555
いえー、私しがない門番ですので、やはりそういうのはプロの方にお任せしたいと思いまして。
実に見事な手際に私感服いたしました。

>556
うわーん、セクハラですよー。こんなときに限って警察の人はもう帰っちゃっていないんですよー。

>>558

　　　　△
　　　(・∀・） 　＜そりゃ残念…ｱﾚ?
　　 　(νν
　　　　)ノ
＝■○＿

>そんな所に注目しないでくださいっ
ごしごし
どこに注目すればいいのかな？

>>557
か、換気ーっ！　……って、紅魔館って窓が無いんじゃ？

>>558　美鈴
いやいや、セクハラじゃなくて美鈴を綺麗にしてあげたいだけさ。
さぁ、その珠のようなお肌も白くしちゃおうね〜。

って言ってる場合じゃなくて、美鈴も換気手伝ってーっ！

>559
死んだー！？ちょっと、塩素ガスくらいで死ぬとは貴方、それでも幻想郷の住人ですか！（ぺしぺし

>560
えっと、それは、その・・・じゃない！そういうこと言わせないでくださいっ

>>562
ふふ…やっぱり胸かい？何だかんだいっても胸が大きいのがちょっと自慢なんだね
美鈴の胸はいい匂いだよ

すーっ（塩素ｶﾞｽ）

ﾊﾟﾀｯ

>561
いやいや、自分でやりますからー（距離をすすすと離す）
とりあえず、玄関を開け放ちましょう。（ばーん
・・・ああ、人間って弱い生き物。

>>564　美鈴
とっても気持ちいいのに〜。

あ、玄関開ければいいのか。助かったよ美鈴。
もう少しで死ぬかと思った。

ガラガラッ|||||┝＼(ﾟ∀ﾟ)／┥|||||　玄関開けたら2分でご飯

っ▽~

>563
いや、あの、確かにこれは私の数少ない自慢できるものですけど・・・
ああ！？しっかりー（がくがく揺する）
ああ、もう、軟弱な。

>564
いえ、お気持ちだけありがたくいただいておきますので。
開けっ放しとか無用心すぎますが、まあ見てれば問題ないですよね。

>566
どうぞ。　つ【炒飯】

【>564→>565・・・（泣）】

ﾁｬｲﾆｰｽﾞﾃｨｰでまたーり

よし、肩もんであげる美鈴（ﾓﾐﾓﾐ

>>568　美鈴
しかし命を助けてもらったのに、何もお返しが出来ないのは悲しい。

……！　そうだ！

美鈴、助けてもらったお礼はこの体で払おう。
さあ俺を受け止めてくれーッ（ﾙﾊﾟﾝﾀﾞｲｳﾞ）

>570
毎日が飲茶なのよとは霊夢さんの台詞ですが、まあゆっくりと午後のお茶会を楽しんでください。
わたしはそろそろ外回りの仕事に出ますが。
>571
あ、ありがとうございます・・・んっ・・・あ、そこ・・・きもちいいです・・・
>572
！いいかげんにしなさいっ！（跳んできた>572に対してまっすぐ拳を突き出す）

ｴﾛｰｲ!!
よしﾏｯｻｰｼﾞしてあげるよ（ぎゅっぎゅっ）

>>573　美鈴
ハグッ！！（殴られ見事に吹っ飛び）



きゅ〜……（意識を失う）

>574
ひゃんっ、あ、やだ、そこはっ・・・・・・・・・って！
あなたも！ｴﾛｰｲ目的で触らない！（体をひねり、脇腹に肘を叩き込む）

えっとっ、では、私は仕事に戻りますので。しつれいいたします。

ああ…びっくりした…
リグルちゃんとルーミアちゃん、いきなりえっちはじめてたなんて…
(客間にトボトボと出てくる)

>>577
おや、こんばんは妹様。
そんなトボトボと出てきて、なにかあったのかい？

>>578
ちょっとルーミアちゃんとリグルちゃんがね……

うわっ！
びっくりしたぁ……

>>579
うわっ！
びっくりされたぁ……

で、ルーミアとリグルが同化したのかい？

（「同化」じゃないよ、「どうか」だよ）

>>580
ど、どうもしてないっ！
ちょっと！
お茶でもいれなさいよ〜
(慌ててる)

>>582
はいはいはい。
ではちお茶でも飲みながらじっくり聞かせてもらおうかな。

＠名無し紅茶準備中…＠

砂糖はセルフサービスで。はいどうぞ。
つｃ□~

で、妹様はどこに行ってのかな？

>>583
ん、ありがと
(たんまりと砂糖とミルク)
………ふぅ

別に……
ただ魔理沙の別荘に遊びに行ってただけ…

>>583
ほうほう、魔理沙の別荘に。
そこでリグルとルーミアに会ったってわけか。

……さては妹様、その二人にいじめられて
あんな風に出てきたのかい？

>>585
いじめられてはないけど…
あの二人おもしろいし…
ちょっとびっくりしただけ……

>>586
いじめられたんじゃなくてびっくりした、と。そこが本題だね。

二人は妹様の前でなにをしたんだい？

>>587
な、なによぉ……
なんでもいいでしょっ！？
なんであんなこと言わそうとするのよ！
(顔が赤くなってる)

>>588
だって妹様が落ち込んでるんだもの。気になるでしょ。

ん〜……顔が赤くなる様なあんなことね。
どうやらよっぽどすごいことみたいだね。
ささ、どんなことかはっきり言ってみようよ。

>>589
別に落ち込んではないよ？
本当にびっくりしただけ……

うぅ〜……
あ、あのね…
ちょっとお昼寝してて、お屋敷に帰ろうかなって思って部屋から出たら…
その……ふたりが…
え……えっちなこと…してたの…
(もう耳まで真っ赤)

>>590
じゃあよっぽどすごいものを見たんだね。

へ、へぇ〜、あの二人がそんなことをね……。
いきなりそんなの見せられたら驚くよね。
それで妹様は驚いて飛んで帰ってきたのかな？
それとも最後まで見てきたのかな？

>>591
びっくりしてて…途中までぼ〜って見てたけど…
途中で恥ずかしくなって気づかれないように帰ったの…
リグルちゃんとルーミアちゃん…
すごくえっちな顔でキスしてたの……

>>592
思わず人のエッチを魅入っちゃうなんて、
妹様って案外いやらしいんだね。
できたらどんなえっちな顔でキスしてたか
教えてくれないかな？

>>593
い……いやらしくなんかないもんっ！
どんな顔って…
ふたりとも…目がとろんってしてて……
ルーミアちゃんがリグルちゃんの口の中を…舌で……
うぅ〜…もう恥ずかしくて言えないよぉ…

>>594　フラン
ふ〜ん、妹様はいやらしくないんだ……。

目がとろんとして口の中を舌で……ね。
これ以上は言えないかい？
じゃあ実際にやって教えてもらおうかな！
（フランを抱き寄せると唇を重ね舌を入れ、
口内を舐めまわしていく）

>>595
そうだよ…いやらしくないもん……
え…な、なに？
きゃあっ！！
んっ！
んむっ……んん！
や……やめ…くちゅ…
(最初は抵抗していたがだんだん素直に舌を絡めていく)
ふぁ…いきなり……なにするのよぉ…

>>596　フラン
ん……ちゅ……あむ……
ふぅ……なにって、口で言えないみたいだから、
実際にやってどうなるのか教えてもらおうと思ってね。
さあ、早くどんな顔か教えてよ。
（再び唇を重ねると、今度は舌先で上顎や頬肉をくすぐったり、
フランの唾液を飲んだり、逆に自分の唾液を流し込んだりする）

>>597
い…いやだよぉ……
そんなの…
んん…ちゅう……くちゅ…
ふあぁ……
なんだか…すごくえっちなキスだよぉ……
(顔は徐々に恍惚とした表情になり、首に腕を回しさらに舌を深く絡めようと求める)

>>598
嫌だなんて言っておいて、だんだんいやらしい顔になってきたよ。
きっとその二人も今の妹様みたいな顔をしてたんだね。
さあ、キス以外にももっとえっちなことをしようね……。
（フランのほうから抱きついてくると、抱き寄せていた手を解き、
舌で口内を犯しながら、両手で胸を撫で回し始める）

>>599
はぅっ……
お胸…が……
(胸を撫でられるたびに体を小さく震わす)
お兄ちゃん……気持ち…いい……よ…
あぁ……
(悩ましげな声を上げ、股間を足にこすらせ快楽を求める)

>>600
おやおや、もう口と胸だけじゃ我慢できないのかい？
やっぱり妹様はえっちな女の子だね。
さ、妹様も言ってごらん。フランはえっちな女の子ですって。
ちゃんと言えたら下も弄くってあげるからね。
（胸から手を離し、上着の裾から手を入れると
直に脇腹やおへその辺りに撫でていく）

>>601
ち……違うもん…
わたしえっちなんかじゃ…
ひゃうぅ……
い…いいます…

フランは……え…えっちな…女の子です…
リグルちゃんとルーミアちゃんのえっちを見ながら…
ひとりで……えっちなことしてました…
うぅ……
もう…ゆるしてぇ……
(すがるような目を向ける)

>>602　フラン
そうそう、正直でいいねぇ。
ごめんね、焦らしちゃって。直ぐに触ってあげるからね。
（おへそをなでていた手を上着の中から抜くとスカートを捲り上げ、
下着越しの秘部に触れるとそのまま手のひらで秘部を撫でながら、
中指を曲げ割れ目に指を食い込ませる）

下だけじゃ可哀想だし、こっちもね……
（脇腹を撫でていた手が上に這い上がると、
胸を撫でまだ小さな乳首を捏ね回していく）

>>603
はぁぁ……
お兄ちゃん…上手……
(秘部はショーツ越しでもわかるほど濡れてきている)
ひゃんっ！
指がぁ……お胸も…
(くちゅくちゅと秘部からいやらしい音が漏れる)
お兄ちゃん…わたしも……させて…
(ズボンの膨らみを何度か撫で、それを取り出す)
あは♪
すごく…おっきいよ……
(そして何やらポケットをゴソゴソ)

>>604　フラン
ちょっと触っただけでもうビチョビチョだなんて。
本当にエッチで……可愛いよ、フラン。
（下着の秘部を覆う部分を脇にずらすと、
直接秘部を悪戯し始める）

あぁ、気持ちいいよフラン……あ
（ズボンからガチガチになったモノが飛び出し、
ふいに羞恥心がこみ上げる）
……？　なにしてるんだい、フラン？

>>605
あのね…？
お着替え探しててタンスの中見てたら
こんなのが出てきたの
(取り出したのは、なんとコンドーム)
最初、水風船かなって思ってたんだけど調べたら違ってた
こう使うんでしょ？
(袋を破りそれを出すと、たどたどしい手つきでかぶせていく)
こんな…感じかな…？
あははっ♪
なんか変なの♪
(軽く何度か手でしごき口に含む)
くちゅ……あむ…ん…ちゅう…ちゅっ…

>>606　フラン
……なんでそんなものが……？
大体誰がそんなものをタンスに……。
咲夜さん辺りが入れたのか……（ブツブツ）

……あ（考えているうちにされるがままにコンドームをつけられる）
……いいよ、いいよフラン……。
（目を閉じコンドーム越しのもどかしい刺激に身をゆだねながら、
そっとフランの頭を撫でる）

>>607
あのタンスってよく変なものが出てくるの
なんでたろうね〜？

んちゅ……はむ…じゅぷ…んん…
なんか…変な感じ……
あ、ピクピクしてる…
いいよ…出して……いっぱい…おちんちんミルク出して…

(先端だけ口に含み、竿を手で素早くしごく)

>>608
タンスの中に四次元空間……
いや、もうやめよう。

それよりもフラン……ふぁ……いいよ……
（もどかしくも心地良い刺激にうっとりとした声を上げ）
うん……もう……出すよ。
おちんちんミルク、いっぱい……いっぱい……
ああ、出る、咥えられて、扱かれて……アッッッ！！
（ビクンビクンと大きく脈動しながら、
コンドームの中に精液が充満していく）

>>609
ぼくドラえ……
うん…そうする……

んんっ…！
(ペニスの痙攣に驚き口を離す)
わぁ……すごい…
びゅっびゅって出てるよ…
うふふ、もっとでるかな？
(手でまたしごき始める)
すごいすごい♪
まだまだでるよ〜♪
ほらほら〜♪
もっと絞り出しちゃうよ〜♪
(アナルに指を刺激しさらに射精させる)
あはは〜♪
まるで止まんないね？
もっと出しちゃえ〜♪
(さらに指を奥まで入れグリグリと動かす)

ん……もう出ないかな？
わあ…本当に風船みたいになってる…
(コンドームを外しまじまじと見る)
お兄ちゃんのミルクは……どんな味かな？
(歯で軽く噛むとそこから溜まった精子が溢れ出る)
ふあ……ぺろ…んん…
(それを舐めとり、舐めとれなかった精液は口端を伝い淫靡な線を描く)
はあ……おいしい…

>>610　フラン
うぁぁ……（射精の快楽に体中の力が抜けて）
本当に気持ちよかっ、ひっ！
だ、だめだフラン、そんなすぐになんて……ぁぁっ！
（イったばかりなのに扱かれ再び射精し）
そ、そんな、なんで……んっ！！
やめ、やめてくれ、フラン、そんな連続なんてぇぇぇっ！！
（アナルに指先が潜り込むとさらにペニスから精液が吹き出し）
フラン、お、お願いだ……お尻の、お尻の指、抜いて……
精液が、止まらない……おかしく、おかしくなるっ……うぁぁぁぁっ！！
（アナルの奥で蠢く指に、射精が止められない）

ハァ……ハァ……（何度も射精させられ体に力が入らず床に倒れこむ）
フ、フラン……ああ……
（精液を舐め、口元から精液を滴らせるフランの姿に
散々射精させられたペニスがまだピクピクと反応してしまう）

>>611
また大きくなってるよ…
(透明な先汁を先端に塗りたくる)
でもまだ入れさせないよ…
もっとお兄ちゃんに気持ちよくなってもらうんだから……
(胸板に口をつけ乳首を音を立てて吸う)
じゅ……ちゅう…んむ…ん……
(そして胸を舐めながら素股をする)
はあ……お兄ちゃんの…熱いね…
ねぇ……わたしから…犯されたい？
それとも…お兄ちゃんが…わたしを犯しちゃう…？

>>612　フラン
だめ……先っぽ触らないで……んんっ
（先を弄られると思わず腰が引けてしまう）
もう、もう許してくれフラン。これ以上されたら、
あ、胸、胸もだ、め……あぁぁ……ふぅん……。
（胸を吸われるという不慣れな行為に
力を失ったはずのペニスが見る見る硬さを取り戻す）
ハァ……ハァ……お、俺は……フランに……
フランに犯……され、たい。
フランに犯してほしいです･･･…。

>>613
あらあら〜♪
最初の元気はどこにいったのかな？
クスクス♪
いいよ…いっぱい犯してあげる♪
(ペニスを跨ぐと徐々に腰を下ろしていく)
ほら、だんだん入っていくよ…
はあぁ……くうぅ…
お兄ちゃんの…おっきい……
(根元なですっぽりと飲み込むが)
ふふ、まだ動いてあげない♪
今日は使わないと思ってたけど…
(ローターを取り出しアナルへ一気に押し込む)
んんっ…ちょっと…大きくなった……
あとお兄ちゃんなんだかお胸も弱そうだね…？
(コウモリから受け取ったのは…ふたつの洗濯ばさみ)
これをこうしてみたら、どうなるかな♪
(それを乳首に挟む)
はあぁっ♪
すごい、またびくって大きくなったよ♪
さぁ、狂っちゃうくらい犯してあげるよぉ♪
(腰を激しく上下に動かす)

>>614
うん……いっぱい、いっぱい犯してフラン……。

ああ、あ！　入ってく。フランの中に、おちんちん入ってく！
（フランが腰を下ろすごとにきゅうきゅうと締め付けられ）
いいよぉ……フランの中、きつくて、ぬるぬるして、
とってもえっちで気持ちいいよぉ……。
ふぇ？　なんで動いて……？　な、なにする……ああああっ！
な、お尻が、お尻になにか……くぅんっ。
（尻の異物感にペニスが震える）
ひっ！　ま、まだなにを……！？
だ、駄目、そんなので挟まれたら、乳首が千切れ、ぎゃぁっ！！
（洗濯バサミに乳首を噛まれ、痛くて仕方ないはずなのに、
なにか悶えるように体をくねらせる）
だめ、だめだぁ……痛いのに、苦しいのに、
ペニスが、ペニスがビクビクって、ビクビクってぇ！！ひぃぃっ！！
あぁ、だめぇ……こんな犯され方したら、本当に、本当に壊れちゃうぅ……。

>>615
ああぁっ♪
いいよ、すごく気持ちいい♪
ほらほら〜
お兄ちゃんも気持ちいいでしょ？
(ローターのスイッチを入れ最大まで持っていく)
わたしみたいな小さな子に
おちんちんとお尻とおっぱいを犯されて気持ちいいんでしょ♪
このへんたぁい♪
へんたいおちんぽ〜♪
(洗濯ばさみをグリグリと動かす)
ひゃあぁ♪
また大きくなったぁ♪
もう…こうなったら徹底的に犯してあげる…
そして…狂わせてあげる……♪
(ローターを引き抜き体位を変え正常位にする)
『フォーオブアカウンド』
(だが、ふたりしか現れない)
心配しないで
だってお兄ちゃんの穴は二つしかないでしょ？
(よく見るとふたりとも男性器が)
さぁ……犯しちゃえ♪
(声と同時にアナルと口にペニスを突っ込む)

>>616
は、はいぃ。フランのおまんこ、とってもいいで、うぅぅぅぅっ〜！
（アナルで暴れるローターにビクビクとペニスが脈動し）
あぁ〜、そう、そうです！　自分は自分は小さな女の子に犯されて、
おちんちんとアナルと乳首を犯されて喜ぶ変態ですぅっ！
だからもっと、もっとへんたいおちんぽ虐めてさいっ！

あう〜〜っ！　い、いい！　乳首いじめいい！
ま、またおちんぽビクビクしちゃいます！
あぁ、もっと、もっと犯してください。
犯して狂わせちゃってくださいフラン様ぁ！！
（フォーオブアカインドでフランが増え）
あふ、フラン様が三人も……。
うん、犯して……フラン様達のおちんぽで、
この変態を思う存分犯してぇ、あうぅっ！！

>>617
どう？
わたしから本当に犯されてる気分は？
ふふふ、おちんちんは正直ね〜♪
ほらぁ、もっとお口を使いなさいよ♪
腰も動かして…ひゃあっ……！
いいよ…もっと……もっと…
また…いきそう？
あはは♪
いいわよ〜♪
汚いおちんちんミルク出しちゃえ♪
女の子に犯されながら、ぴゅっぴゅって出しちゃえ〜♪
そうしたらわたしも、お兄ちゃんのお口とお尻に出してあげるわよ？
(そして膣を一気に締めあげる)

>>618　フラン
ん……ぷはぁ……とっても気持ち、いいですぅ……。
むぐっ……んっ……んむう……
（口に入れられたペニスに舌を絡ませ、腰を揺する）
は、はいぃ、もう少しで、この汚らわしいものから、
汚いおちんちんミルクが出ちゃいそうですぅ……。

は、はい。だ、出しちゃいます。フラン様に犯されながら、
また汚いおちんぽミルクだしちゃいますぅ！！
んっ、んむっ、んっ、んぁっ、んんっ！
（口のものを嘗め回し、アナルを犯すペニスを締め付けつつ、
無茶苦茶に腰を突き動かす）
ん、んっ、んあっ……んんーーーっ！！！
（奥まで突っ込んだ瞬間、きつくおちんちんを締め付けられ、
そのまま奥で残りの精液を全部ぶちまける）

>>619
んんっ！
あ……ああぁぁぁぁっ！！
(射精を感じた瞬間自身も達し、口とアナルを犯していたフランも大量に射精する)
すごい…熱いのがいっぱい……
わたしのも…いっぱい出てる♪
ほら…もうお口から溢れてるよ…
お尻も気持ちよさそうに…ひくひくさせて……
お兄ちゃんのへんたぁい♪
(射精し終わるとふたりのフランは消えた)
お兄ちゃん……もう壊れちゃったかな？

>>620　フラン
んんっ、むぐ……んぐっ。
（口に出された精液を無意識的に嚥下し）
あ、ああ、んあぁ……

……

えふ、ふふ、あふふふふふふふ
おちんぽ、あにゃる、おちんぽ、あにゃる、
犯して、犯して、犯して、犯して、犯して、犯して、
あはははははっはははっははははは……

（澱んだ焦点の合わない瞳で宙を見つめ、
うわごとのように呟き続けてる）

>>621
あ…あ〜あ……
壊れちゃった……
なかなか壊れないおもちゃって見つからないね…
ま、いっか
咲夜に後片付けさせるのも悪いし
すてちゃおうっと♪
ばいば………
(ふと、自分にかけられた優しいことばを思い出す)
わたしのことが……心配…か……
(弾幕のかわりに溝に拳をたたき込み静かにさせる)
ちょっとわたしの部屋で様子を見てみようかな…
治らなかったら捨てようっと…
(ずるずると引きずり地下室へ消える)

【お疲れ様〜
掘ってしまってごめんなさい……
でもすごく楽しかったぁ〜
最後殺そうと思ったけど、あまりに可愛そうなのでやめました…
じゃあ、またお相手してね〜♪】

>>622　フラン
【お疲れ様でした。
掘ったことは気にせず。
攻めるよりも攻められるのが好きな名無しですんで、
むしろこうされるほうが楽しかったり。
最後殺されると思ったんですが、ありがとうございます。
ではまたいつの日か。】

ふああぁぁ……
……フラン様…また館におられない……

＠名無従者朝食準備中…＠

＠名無し朝食つまみぐい中＠

>626
あの…お客様…
朝食でしたら別にご用意いたしますが…

>>625メイド
こんな時間に朝食なんて、
一時間ほど遅いですよ、メイドさん。（にこにこ）

お嬢様向けのが食べたいんだ。

>628
も、申し訳ありません…
あ……リトル…さん…

>>630メイド
あら？あなたはこの前の…
まあ、いいか。
私にもご飯ちょうだい。

>629
えと……申し訳ございませんが…
その…お嬢様のお料理は材料が限られておりますので…
お客様にはお出しできないのですが…

>631
は、はい……
(焼きたてのクロワッサンとスープを用意する)
ど……どうぞ…


その……リトルさん…お戻りになられてたんですね…

>>633メイド
ありがとう。
それじゃ、いただきます。
はむ…んぐ……
（朝食に手をつけつつ）
え？戻って……
あー…ちょっと旅行に出かけてたんだけど、
それがどうかした？

>634
さ、左様でございましたか…
私はてっきり……
でも皆様、大変ご心配されてましたよ？
特に美鈴さんが、本当にお気の毒なくらい……
(ホットミルクをつぐ)

>>635メイド
こく…こく…
（スープとホットミルクを喉に通しつつ）
うん…特に美鈴とフラン様は心配されてたみたい…
でも、私は今ここにこうしているわけだし、何事もなくてよかったかな。

>636
そうですけど……
やはり急にどこかにお出かけになられるのは心配しますよ…

わ……わたしも…心配しておりました…
(ポツリとつぶやく)

>>637メイド
んー…やっぱりあなたにも心配かけちゃったか…
……ごめんね。（もの悲しげに溜息をついて）

ふぅー…ごちそうさま。
（朝食を食べ終えて）
そうそう、お出かけといえば…
ちょっと話があるのだけど、いい？

>638
いえ…こうして何事もなくお戻りにならてなによりです
リトルさん、お帰りなさいませ

はい、恐れ入ります
お話？
何でしょうか？

うん…ただいま……

あなた…フラン様のお付きのメイドでしょ？
最近フラン様が勝手に外出されて困ってるの。
今朝も館には居られなかったし…
何とかしてもらえないかな？

>640
それは……以前から注意はしているのですが…
なかなか…言うことをお聞きにならないのです…
最近フランドール様を狙う不穏な者がいるという
噂も耳にしますし…
何とかしなければなりませんね…

>>641メイド
フラン様を狙う輩なんて初耳だけど…
それなら余計何とかしないとね。
とにかく、フラン様が戻ってこられたら、きつく叱って、
今度出て行こうとするときは、
お嬢様の了解を得るように言ってあげて。

>642
かしこまりました
しかし私が叱っても大した成果はないと思いますが……
とにかく、そうお伝えしますね

そろそろ私は別のお仕事にいきますね
では、失礼……

あ…あの、リトルさん…？

>>643メイド
それじゃ、よろしく頼むね。
ん…どうしたの？

>644
えっと……その…
わ、私は…ええっと……
すみません、何でもありません……
失礼します…


どうして……伝えれないのかな…
私の意気地なし……

>>645メイド
そう。お仕事頑張ってね。
（手を振り、メイドを見送って）

さてと…私も仕事仕事。
（ぱたぱた飛んで書斎へと向かう）

@名無し門番水撒き中＠

　　　　　　　　　　＠人形少女清掃中・・・＠

おつかれさまですー

美鈴もおつかれさまですー

>647
あ、こんな季節に水撒いたら凍りますから。
>648
いつもお疲れ様。（なでり）
>650
いえいえー。

疲れただろう？揉んであげよう
（胸をもみもみ）

ξ・∀・）つ旦~旦~旦~旦~[1up]旦~旦~旦~

ﾐ　ｻｯ

>652
ひゃんっ。
・・・揉むところ間違えてますよっ

お尻もみもみ

ﾌｪｪ腹筋さわさわ
二の腕さわさわ
ふくらはぎさわさわ

あぁｽｺﾞｲいい筋肉…ぽっ（うっとり）

>655
やっ・・・そこは、ちょっと、やめてくださいっ・・・凝ってませんからぁっ・・・

>656
うっとりしないで下さい！そんなにゴツくないですから！

いやいや美鈴
これくらいの筋肉が一番いい感じなのさ
あんまりﾏｯｽﾙは好みじゃない（腹筋さわさわ）

何言っているんだい美鈴。
胸がこっているじゃないか、
ほら、先端なんかこんなに硬く…
（服の上から先端を摘むように擦る）

>658
・・・それは褒められてもあんまり嬉しくないですけど・・・って、いいかげん離れてください！

>659
きゃんっ！？・・・それはっ・・・こってる・・・じゃなくってっ！

じゃあ何？まさか感じているんだ。
へぇ…知らなかったな。

美鈴は揉んでもらっているのに感じちゃう変態門番だったなんて

うわーんもうちょっとだけー（腹筋→おへそぺろぺろ）

>661
・・・！違いますっ！(手を振りほどいて逃げる)
・・・あーもう。そういうこと言う人は嫌いですっ！

>662
きゃうっ！・・・って！あなたもっ！（無理矢理引き剥がす）

うわーん嫌わないでよー（ずりずり）

>664
えーい、鬱陶しい。
離れて下さいー（ぐいぐい

門番がいじめるー