【東方】アリスの館へようこそ〜その19【魔法の森】
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ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1104892392/ 【東方】ホテル白玉楼避難所4泊目【白玉楼】
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1103992337/ ・キャラハンさんは、H時同時2人、雑談時同時4人までを目安に。
それ以上は流石に意味不明になるのよ。
既に飽和状態の時はキャラハンさんはなるべく出てくるのを
控えてね〜。(連絡事項等の一言レスは可)。
・多数と絡んでいて書き込みがかぶって進行が割れた時は
キャラハンさんの進めやすい方へ。
ありがちだけど、統合するのが難しい場合もあるから。
名無しさんは、自分好みの流れにしたいからといってわざと
かぶらせたりとかはしないように。
・エロ、雑談、ともに時間帯は問わない。
けど、あまり遅くなってから エロに突入すると
消化しきれなくなったりするのでそこは注意して。
・キャラハンさんに無視されても泣いちゃだめよ〜。
場の雰囲気的にレスがしづらい場合もあるから。
うっかり読み飛ばしちゃう事だってあるし。
あんまり理不尽なシカト具合だったらきっと他の人が注意してくれると思うわ。
・一つのシチュに固執しない。
世の中には色んな趣味嗜好の持ち主がいる。
毎回毎回スカトロとかだとうっへりしたりする人もいる。そんな感じ。最近ないけど。
飽きやダレを防ぐ意味もありますので、流れ的に必要がないなら
連日同じネタを使うのは控えなさい。
・キャラハンさんの都合を無視してひっぱりすぎない。
キャラハンさんは万能超人じゃない。寝ないと死ぬ。夜行性の人でも。
たとえば3時までには寝たいキャラハンさんを相手にしている時は
2時頃からは終わりを意識して進行していくぐらいの余裕を持って。
キャラハンさんも事前に都合を告知しておいてくれると助かるわ〜。
・基本はsage進行で。メール欄にsageって記入すること。
天帝や雷帝じゃあるまいし、上げすぎは疲れるわ〜。
・乱入、無断落ちは厳禁。
乱交時ならまだ大丈夫だけど1on1時は。放置プレイは寂しい。
ちなみに寂しいと死んじゃうのは地上の兎だけ…らしいわ。
たまに疲れて寝落ちしちゃう人もいるけど、そんな時は優しく布団を掛けてあげるといいわね。
寝落ちしちゃったほうはしっかりフォロー。忘れると嫌わちゃうわよ〜。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyの如く軽やかにスルー。
被弾する人もそれを見る人もどっちも恥ずかしいの。
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴む事。
常識。流れを切るのはやめてね。
・特定の相手にレスする時はちゃんとレスアンカー付けて。
多キャラ入り乱れてる時にレスアンカーなしの書き込みが乱舞すると
スレが魔空間化するから。ねぇ、ここどこ〜?(汗
せいだいなるファンファーレのあらし!!
@人形少女清掃中・・・@
うさぎーうさぎを捕獲しろー
何処へ行きヤがった、あのうさぎはーーー!!!
ウサギナベじゃー穴に火を放てー
いぶり出し?
アリスの家で勝手なまねしないでー。
怒られるのは、私なのよー。
(アンデュレイションレイ、なぎ払い
あーっはっはっはっはっは!(うさぎの穴からぴょーんとじゃんぷ。声も高らかにいばりつつっ)
いつも爆破ばっかりじゃつまらない。予定調和は狂気の敵。
天が呼ぶ地が呼ぶニンゲン共がよぶっ。食用になるのは地上の兎だけっ!
鈴仙・優曇華院・イナバ、けんざんっ!(ゆびさしっ!)
うさぎは味噌鍋が美味しいのよね〜(
>>1お疲れ様〜)
おとなりさんに〜やきそばGo♪
じゅーじゅー焼けたらとろみをつけて〜♪
ちょちょいと味を調えて〜♪(調味料に手をのばし・・・
【さて?】
てゐを喰えってことか…
>>12 おお…いいところに
メルランさんがうさぎさんのために料理を作ってくれてるようだ
「喰っていけ!!」
とりあえず、うさぎの穴は注連縄で封印!
…えーと。まあ、ほら。(あたり見回し)
自分でも登場っぷりに「きゃらくたー被ってない?」って思ったりとか。
久しぶりでこれでも緊張してるんだよ? とか。
そんなことは全くないから、うん。
(そそくさとすみっこのほうへ。)
>>14 あー、てゐはね。地上の兎は兎でも、妖怪兎みたいな感じだから。認めないっ。(ゆびさしっ
>>15 …。(えー、みたいな顔して
>>16 あ。
それじゃまっすぐ出口の近くに、っと。(とててて。
>>17 (出口を塞ぐ)
なぁ…喰っていけって頼むから…ボソッ(一人当たりの配分を減らすために)
>>12 うどんげ
じゃま〜。(うどんげごとビームでなぎはらおうとするが
……あら、時間切れ。惜しいわね。(寸前でとまる
>>13 ん、いい香りが…?
誰か夜食でも作ってるのかしら?
>>18 えー。そこまで勧められると何だかとってもいやだぞニンゲン;
だいたい今は…(ごそごそ)…うん。胃腸薬持ってきてないから。
>>19 上海レティ
って、うわ!;(びくっ)
時間切れって、何さ。
【特に反応がないので適当に(泣)】
焼きそば綺麗にほぐれたら〜♪
お皿の上にっ移します♪
最後にとろとろずずっとかけて♪
あんかけ焼きそばできあがり〜♪
あら、夜も遅いのに賑やかね。
多めに作っちゃってどうしようかと思ったけど、ちょうど良かったわ〜
よければ皆さんどうぞ?
【大皿いっぱいの焼きそば(推定4〜5人分)を持って移動】
【・・・ただし、緑】
@人形少女給仕中(胃腸薬→うどんげ)・・・@
>>21 メルラン
………うわあ
(あまりの警戒色っぷりに絶句)
ξ・∀・)ノ箸 <〜♪
(待機中)
>>21 メルラン・プリズムリバー
っつか誰だお前はっ。(ゆびさしっ
…。
ぅぇ。いや、ごめん。無理。(何
>>22 上海人形@給仕班
あー、ありがと…って、いらない!;
無理だ、無理! そういう問題じゃないっ!!;;
>>24 ξ・∀・)
(うずうず・・・)
は〜いよければどうぞ〜♪(つ箸と皿)
さ、今回の出来は、っと・・・(ぱく
・・・
>>20 うどんげ
ん、今ちょっと失礼な人たち凍らせてたんだけど、その流れ弾があなたにいったみたいね。
すんでのところで、スペル切れになったわけ。
ちょっと危なかったけど、よかったわね。(にこ
>>21 ……こ、これは…。
…なっちゃいない、まったくなっちゃいないわ。
あまりに、なっちゃいない…料理がないてるわ…。
>>25 @??・・・人形少女(残念そうに)退散中・・・@
緑→草→草食動物→うさぎ
ほ、ほら、うどんげのために作ってくれたんだぜ。きっと
>>26 ξ・∀・)<めるぽ♪
@ξ・∀・)食事ちゅ…@
パァン(破裂音)
お、おう。じつにうまそうなやきそばだ。(棒読み)
よ、よーし俺も喰うぞー
………
(…箸を持ったまま周囲の様子をうかがう)
お、美味そうな焼きそばがあるじゃん。
これ食っていいの?
>>26 メルラン・プリズムリバー
(うわぁ…食べた。食べたよ今; 解毒薬あったかな; っつか>1すれ立て乙かも。(何)
>>27 上海レティ
あー、危なかった。っつかお前いつぞやの。変なかっこうしてるけど間違いないっ。
(指さしつつ距離取りつつ)
>>28 上海人形@給仕班
…;
待って; 薬はもらっておくから。使わないけどもらっておくから。
…人形のくせに変に表情ゆたかだ。むう;
>>29 あっはっは。ざんねん私は月の兎ですからっ。(人差し指ですぱっと斬るまねしてみたり)
っつかうわ。今なんか変なの弾けたし?;;
(いち、にー、さん…と数かぞえつつ。大丈夫、うん。(何
う〜ん・・・味付け失敗かしら・・・
・・・ちょっと抹茶が多すぎたかしら(ぼそ
それともなにか張り紙のついてた粉が・・・(ぶつぶつ
>>30 ξ・∀・)
きゃ〜!しっかり〜!!
え〜っと、こういう時は・・・
ささやきーいのりーえいしょうーねじこめ?
>>33 うどんげ
本当、ごめんねー。
あら、そういうあなたはいつかしらの。
変な格好とはご挨拶じゃない?怒るわよ?
ま、いいわ。
とりあえずこっち来て、ココアでも飲みなさい。
(うどんげに普通のココアを入れて、手渡す
>>33 @!・・・人形少女(抱きつき→うどんげ)中・・・@
>>34 メルラン・プリズムリバー
(抹茶。抹茶とか言ってた? 焼きそばだよねあれ。抹茶って…ま、いっか。食べずにすみそうだし;
>>35 上海レティ
っつかさっきの人形と同じ格好だし。何か…うーん。
え? あ、ありがと。
(近づき→ココア受け取り→ちょっとだけにおいをかいで一口)
んく、ん…。
おいしい。…納得いかないけど。(ぼそ。
>>36 上海人形@給仕班
ってうわ、こぼれるこぼれるっ!;;(あわててココアのカップ押さえ)
くれるっていう物をもらうだけだから。薬師の弟子として、薬の研究は大事だからねっ。
(うばいとってポケットに)
う〜んと、今回のは失敗ね・・・
あ、無理に食べなくていいわよ〜(しくしく
この子(ξ・∀・))も戻らないし・・・うう。
片付けて・・・く・・・?
ばたん(気絶
>>37 うどんげ
ま、このカッコウには深い理由があるのよ。
つーわけで、はい、どーぞ。
……どう、おいしいでしょ?
変なのは入ってないから安心してね。
>>36 上海人形
…上海も大変なのねー。(ずずー
>>34 メルラン
……。
(今、抹茶って言った?しかも、張り紙?)
……だめだ、我慢できない!
そこのあなた、焼きそばのつくりがなってないわ!!
それじゃあ、素材がないてるわよ!
やきそばっていうのは!(いうなり台所へ
こうやって!(焼きそばをかき混ぜる
こうやって!!(野菜を入れて
こう―――!?(バランスを崩し、自分もろともフライパンへ
〜〜〜〜〜!!!!??(フライパンの熱で焼かれている
>40
助けろよ
>>38 メルラン・プリズムリバー
あ、えーっと; ほら、誰にでも失敗はあると思うから。よくわかんないけど、次がんばれー;(とかいいつつ遠巻きに手ぱたぱた)
って…あれ?
…えーと;
>>39 上海レティ
きっと知らなくてもいい理由だと思っておく。
そだね。前も飲んだけど、おいしいと思う。
不思議だ。
っつか、意外だ。(ぼそり。
って、あれれ?
…えーと、えーと;;
よくわかんないけど、勝てないな…とか、思ってみる私。(ひとごとのよーに二人ながめてぼそー。)
>>38 メルラン
あー…メルラン
こんなところで寝たら風邪引くぞー
…まったく、こんなところで無防備だな……襲われても知らんぞー
………
(そのまま抱きかかえて適当な寝室に寝かせる)
@ξ・∀・)再生中…@
ξ;・∀・)<め、めるぽ〜……
@人形少女(>うどんげ(頭なでなで)中・・・@
なあうどんげ、やつを助けろよ(フライパンを指差し)
>>39 ξ;・∀・)<PO!?
煤゚≡≡≡ξ・∀・)ノ[上海っぽいの] (フライパンから回収)
おーい、レティ……じゃなかった、上海
生きてるか〜?
>>43 ・・・・・・う〜ん・・・
ばくはつ・・・だめ〜・・・
【ありがとうそしておやすみなさい】
【しようかとも思いましたが・・・流石に今からは身体が持たないです】
【なんだかな・・・毎回みょんな方向に】
(寝室へ運ばれていくのを見送りつつー)
>>45 上海人形@給仕班
っつかなでるなっ;
別にいいの、あんなはちゃめちゃじゃないから私はっ。 (いばりっ
>>46 …え? え、あー…うん;
助けろって言われても、困るんだけど。とりあえず火から遠ざければいいんでしょ。
(フライパンへ弾幕を撃とうとして)
あ、生きてたんだ。おー。(拍手してみたり。(ぇー)
>>42 うどんげ
〜〜〜〜!!
〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
(助けを求めてます
>>47 〜〜〜っ!(めるぽにすくい上げられる
ぜぇ、ぜぇ……。(しゅぅしゅぅ音を立ててる
…あ、ありがと……。(とけかかった手でなでなで
>>48 生きてるっていうか……。
何で助けてくれないのよ……。
おかげで、焼きそばの具になるところだったわよ…。
おめでとー、れてぃ。(拍手してみよう)
さらに小さく
>>51 うどんげ
…なんだ? 上海になでられて照れてるのか?
んじゃ、俺もなでてやるー
(ぐしぐしと、力を入れて少し乱暴に頭をなでる)
>>52 上海レティ
とりあえず、生きてたみたいだし…ふわぁ。(あくび口押さえ)
ココアごちそうさま。これ、お返しのつもりの傷薬。少ないけど。
(カップといっしょに薬を置いて、もう一つあくび)
いい加減、亭に戻って寝よっと…。(台所の裏口から、外へふらふらとてとて。)
>>56 照れてないっ!;(うがーしつつ手をぱしっとはらいつつかみの毛直しつつ退場っ
>>53 ……うー、世話かけるわね。
最近、私に対する仕打ちがひどい気がするわ…。
なんて、あなたに言っても仕方ないわよね…。
>>54 ありがとー、って助けなさいよ!!
あなたは私を人形焼にでもする気だったの!?
拍手するなー!めでたくないんだからー!!
……ああ、もう…焼きそばできてもあなたにはあげない…。
>>57 うどんげ
…どーいたしまして。
薬よりは氷のほうがいいんだけどね…。
…またあったら、くろまく特製のココアをご馳走してあげるわ…。
ふふ…、じゃねー……。(手を振って別れの挨拶
ξ・∀・)ノシ <めるぽ。
(ふよふよと天井裏へ)
ありゃ……なんだか急にひとけが無くなってきた気がするなー
レティを溶かすなら今のうちー……ってことで
えいっ
(背後からレティを抱きかかえる)
おりゃ、溶けろ溶けろー(にやにや)
>>61 あわわわわ!?(いきなり抱きかかえられて動転している
や、やめ、やめてー!!今私に触ったら、だめー!!
本気で、溶け、だめ、やめ、死ぬ、待って、離れて!!(混乱と恐怖のあまり言葉がはっきり発音できてない
最近レティはイジメラレキャラだな
>>62 レティ
冗談ー(くすっ…と笑いつつ抱いた体を解放して)
ま、水風呂でも入っていくなら用意するよ
さすがに本気で溶けてなくなったりしたら、寝覚めが悪いしー
(…といいつつ、頭を掻きながら水風呂の用意をするため風呂場へ)
>>63 そう思うなら、助けてー!!(じたばた
>>64 ……ぅぅ…。(解放されて、うなだれてる
くろまくが、冗談に乗せられるとは…。
くそう、ずるいわよ…。
水風呂…そういえば入るつもりだったっけ…。
…ああ、大丈夫。
溶けてなくなりそうなら、そうなる前にあなたを凍らせてでも生き残れるから。
……そうならなくてよかったわね、本当。
……そういえば、何かわすれてるような。
風呂でもなくて…、なんだっけ…?
っ[上海に化けてアリスをおどかすことじゃないの?]
>>66 あ。
そうだった、それもすっかり忘れてたわ…。
えっと、音速が遅いけど…。
1、というか幽香、お疲れ様、と…。
>>67 それは、忘れてるわけじゃないわ。
ただ単にアリスが起きてこないだけで。
機会があれば、いつだって狙ってるわよ。
リグルきゅんに定期くろまく汁を
>>68 -`).。oO(……まさか…緑色の焼きそば、とか言い出さんだろうな……)
(嫌な汗だらだら)
……レティー(にこにこ)
一緒にお風呂でも入ろうかー?
40℃ぐらいの ぬ る め の適温だろうから
体の芯まであったまるよー
(そのまま襟首を捕まえて……目の高さまで持ち上げて、にやにや)
猫の虐待みたいだ
>>69 それはない!!
さすがにそれはないわよ…。
…ま、まーリグル君が、ほしいっていうなら……。
……い、いや、なんでもないわよ…。
>>70 焼きそば…。
そうだ、私が作ってたやつ!?
……焦げてるかな、焦げてるだろうなぁ…。
はぁ…どうしたの、笑ってて?
え、ええいいけど……。
……待った。
いま、なんていったの?
耳が変になってなければ、40℃のぬるま湯って聞こえたけど…?
(宙ぶらりんの状態のまま、目をあわせない
>>72 いやあーやっぱり
冬の夜にはあったかいお風呂でぬくぬくするのが一番だよねー
レティもそう思うだろー?(にやにや)
(そのまま視線を合わせないレティをぷらぷらさせながら脱衣所の前へ)
さって、入ろうー♪
(レティの服を脱がそうとする)
……
むぅー…
人形の服って小さくて脱がせにくいなー……
>>73 …そう思わない。
私は冷えたお風呂で冷たくなりたいわ。
あ、ち、ちょっと!?
自分で脱ぐ、脱げるから…さ?
…脱がされるのって、ちょっと恥ずかしいし……。
(そういいながら、自分で上海の服を脱ぎ捨てる
洗面器と酒風呂
>>74 ……さて、俺も脱ぎ終わったし…
入ろっか……?
(そのままレティを抱きかかえて走って湯船に飛び込む…)
(……のは自分だけで、レティにお湯がかからないように手で庇いながら)
(手桶に冷たい水を用意する)
レティはこっちね。
人形サイズにしてもかなり狭いけど、ま、そこら辺は我慢してもらって…
(手桶の水風呂にレティを入れながら……ぽんぽんと頭を軽く叩く)
好きものですなあw
>>76 え、わわ、ちょっとま―――!?
(お湯の恐怖から、目をつぶって
……?
(が、しばらくするとなんともないことに気づき
……え?あ、えっと…こっちで……いいの?
……我慢だなんて…別に私は…その…。(ちょっと申し訳なさそうに
えっと…ありがと…。(なでられながら、ちょっとかすれたような声で
>>78 (しばらくぼんやりとレティを眺めながら湯船につかり)
……
(そのまま……うとうと…)
>>79 ふぇ〜……♪冷えるわぁ…。
(ぼーっとした目でどこを見るでもなく湯船(手桶の水)に浸かってる
……あれ?(うとうとしてるのに気づいて
ちょっと、だいじょぶー?こんところでねないでよー。
(そういいながら肩のあたりをぺちぺちたたく
っとと…。
(ちょっとバランスを崩したが何とか持ち直す
バランスを崩してお湯に入ったら大変だー!
……寝てる、わね……。
まったく、世話の焼ける…、っと。
(両腕をつかんで風呂から引きずり出す
よっ…と…、毛布ぐらいはかけてあげましょうか…。
(ソファまで運んで、そばにあった毛布をかける
やれやれ…、本当に…。
(着替えも終わり、あきれたような困ったような表情を見せる
>>82 んー…(もぞもぞ)
………え〜っと………う゛〜ん……
(自分にかけられた毛布とかすかな記憶をたよりに頭を整理)
……
………
あ゛〜〜、ごめんなさい、だなこれは。
レティは寝てる……かな……やっぱ。
……起きてるー?
【……うっわ……情けねぇ……orz】
>>83 ……うとうと…。
…あ……。
……ふふ、おはよ?(悪びれなくにっこり
>>84 (赤面しつつ)
う゛………起きてたら起きてたで合わす顔がない……(ボソッ)
……
あー、風呂場で寝ちゃってたんだよな……
その、………ごめん
(おそるおそる抱きしめ)
>>85 ……ふふ、あわせる顔がないってところかしら?
まあ、いいわよ。私も十分冷やしてもらったし。
ふふ、そうね。
大変だったわ、風呂場から連れ出すのは。
おまけに、この体のままだからよけいにねー。
謝んないの、疲れてたんだから仕方ないわよ?ね?
私は、平気だから、さ?
(そういいながら抱きしめられた状態で頭をぽふぽふ叩く
>>86 あ……うん。
確かに、疲れてるときは無理はするもんじゃないなー
ははは……(乾いた笑い)
(抱きしめる腕に力を加えて)
…
……ごめん、キスしてもいいかな?
本当はいろいろと…してもらいたいところだけど、
今はまだ疲れがとれなくて無理みたいだから……
せめてそれだけでも。
>>87 そういうこと。
無理のしすぎはよくないしね。
あとで、ココアでも作ってあげよか?
―――どしたの?(腕に力が込められるのを感じて
……あ、うん…。
わかった…じゃあ、それだけなら…。
あなたにも、悪いしね……んっ…。
(そういうと、優しくゆっくりと口付けをする
>>88 !!(レティの方からキスされて少し驚き)
……
………
………
(ゆっくりと流れる時間を惜しみながら)
――っ……
……ありがとうレティ。
疲れがとれたら、また真っ先にレティに会いに来るから。
その時は、……まぁ覚悟するように。
(悪戯っぽく笑いながら頭を優しく撫でて)
それじゃ、またねー
>>89 ふぅ……今日は、優しく、ね?
あなたも疲れてるでしょうしさ。
ふふ、お礼を言われる筋合いはないわよ?
ええ、私も待ってるわよ、そのときは…もとのままだといいけどね。
くす、覚悟するのは、どっちかしらね〜♪
ま、あなたもいろいろ覚悟してね?
(小悪魔的な微笑みを浮かべて
……それじゃ、また何処かで、ね。
さーて、と。
また、定位置に戻ってアリスを脅かす算段つけないとね。
ふふふ、どーやろっかなー。
あれもいいし、これもいいし、まてよ、あれだって……ふふ…。
(一人、物思いにふけりながら館の一室で、再び静かにアリスを待つ…
@人形少女清掃中・・・@
上海モツカレー(昼食)
ん〜?ん〜…。
(一旦顔を上げるが、誰もいないのに気づくと)
(再びソファーに横になる)
う〜ん、暇すぎるわ〜…。
(寝返りを打つ、するとネグリジェの端が捲れ上がる)
(数匹のコウモリが玄関に舞い降り)
う〜ん……
誰かいるかな?
>>96 フラン
ん〜…。
(再び寝返り。更にネグリジェが捲れ上がる)
(すると何もつけていないお尻が)
>>97ゆうか
おじゃまします〜…
ゆうかちゃんだ
でも寝てる……って…
ゆ、ゆうかちゃん何もはいてないよぉ…
(でも起こそうとせず、ゆうかのお尻をドキドキしながら見てるだけ)
>98
|つ【くすぐり用羽ぼうき】
>>98 フラン
ZZZzzz…
(もぞもぞと体を動かす)
(起きる様子はない)
>>99 あれ?
こんなところに羽ぼうき…
(とりあえず手に取る)
>>100ゆうか
でも…ゆかりちゃんの肌きれい…
さわったら……起きるかな…?
そうだ、これで…
(手に持っていた羽ぼうきをゆかりのお尻にはわせる)
>>101 フラン
ん…すぅ…
んっ…?んんっ…ふうっ…
(お尻を羽ぼうきが撫でるたびに悩ましげな声を上げ)
(体を捩らせるものの、一向に起きる気配はない)
>>102ゆうか
(声を上げられ驚くが起きない)
ゆうかちゃんって、一回寝たらなかなか起きないみたい…
なら……
(ゆうかを仰向けにし、秘部を露わにする)
ゆうかちゃん…ここも…きれい…
(そして羽ぼうきで秘部をそっと撫でる)
>>103 フラン
ん…
(仰向けにされる)
んっ…?はぁ…ふぅ…
(少し体をくねくねさせる)
>>104ゆうか
ゆうか……ちゃん…
(秘部を撫でた羽ぼうきを見ると少し愛液が付いている)
ごめんね…ゆうかちゃん……わたし…もう…
(ゆうかの顔に手をかけ唇をふさぎ、強引に舌を入れる)
ちゅ……んんっ…じゅ…
(すごいことになってるな…(ドキドキ))
(もう一丁投下してみるか)
>103
|つ【⇔】 ※双頭バイブ
>>105 フラン
ん…んっ…?
(突然キスされて驚くが)
ん…んむっ…ちゅ…
(寝ているにもかかわらず、舌を絡める)
>>106 ?
なんだろう…これ…?
>>107ゆうか
んむっ……ん…ちゅう…
本当に…寝てるのかな……?
(双頭バイブを手に取り舐め始める)
ちゅ…くちゅ……くちゅ…ん…
なんだか…魔理沙のしてるみたい……
ねぇ……ゆうかちゃんも…いっしょに…
(もう片方を幽香の口内へ)
>>108 フラン
ん…ん〜…
んぐっ…!?
(口に双頭バイブを入れられるが、すぐに舐め始めて)
>>109ゆうか
ふぁぁ……ゆかりちゃん…いやらしい…
(バイブを舐めさせながらネグリジェをずらし、胸に口をつける)
お胸もきれい……
ぺろ……ちゅ…じゅっ……
(乳輪にそって舐め、音を立てながら乳首を吸い上げる)
>>110 フラン
ん…れろ…
(舐めている間にネグリジェをずらされ)
んっ…ふぅ〜…ぁ…
(起きていないのか、抵抗する様子はない)
>>111ゆうか
んむ…ちゅ…ちゅる……くちゅ…
ゆ、ゆうかちゃん…本当に起きないんだね…
もう…しらないよ……?
(バイブを口からぬき、声を出しやすくする)
寝てても…感じるかな…?
(そして秘部に口をつけクリトリスを吸う)
>>112 フラン
んん…くぅ…んぁ…?
(バイブが口から抜かれ、少し寂しげな声を出す)
ん…はあっ…ぁ…んんっ…
(秘部からの刺激に、媚声を上げるがそれでも起きず)
>>113ゆうかちゃん
ゆうかちゃん…かわいい声……
感じてくれてるみたい…
(クリトリスを舐めていた舌を膣内に入れ込む)
ちゅる……ちゅ…んん…ちゅぷ…
(垂れてきた愛液を指につけ、アナルに指先を入れ軽くひっかく)
>>114 フラン
ん…ふあぁ…
(体内に入ってくる異物に力が抜けたような声を出し)
んん…んっ…!?
(突如入ってきた指を拒むように締め付ける)
>>115ゆうか
すごい……どんどん溢れてく…
(舌でそのまま責めながらアナルに入れてる指を中程まで進め、さっきより強めに弄る)
ゆうかちゃんは…お尻も好きなんだね…
こんなにキュウキュウ締め付けるんだもん…
(アナルの皺の部分も別の指でひっかく)
>>116 フラン
ん…はぁ…あっ…
(同時に2箇所から来る刺激に媚声も大きくなるが)
はぁ…んん…はぅん!
(どれだけ声を出しても起きる様子はない)
>>117ゆうか
(アナルから指を抜き、秘部からも舌を離す)
まだ…起きないんだ……
……ブツブツ…
(何やらスペルを唱え、気を込めると)
んあぁ!
はあぁぁぁっ!!
(フランのクリトリスが変化し、小さいながら立派な男性器ができた)
はあ…はぁ……
本で読んだのを…初めての…使ってみたけど……
ちゃんと、使えるかな…?
(そのできたばかりのペニスを幽香の口に含ませる)
ゆうかちゃん…わたしも…気持ちよくして……
>>118 フラン
…?
(魔力の流れに気づく)
…んぐっ…ん…
(すると幽香の手が口からはみ出ている部分を掴む)
ん…んむっ…
(そしてゆっくりと前後に動く)
>>119ゆうか
きゃああっ!
(できたばかりでは刺激が強すぎたのか、悲鳴を上げて仰け反る)
ら……らめぇ!
ゆうかちゃんでるぅ!
あぁぁぁっ!!
(そして幽香の口と顔に黄色がかった濃い精液を撒き散らす)
ゆ…ゆかりちゃん…
ごめんね…
でも…まだ……
だめなの…
(射精したにもかかわらず、まだフランのものは大きい)
もっと…よくしてぇ……
(先ほど出した精液をローション替わりにして、幽香の口に入れる)
>>120 フラン
んんっ…!
(大量の精液を浴びて)
…そう、それなら…いい手があるわよ。
(と、口に入れようとしたそれを止めて、目を開ける)
>>121ゆうか
え…どうするの……
……………わぁっ!!
ど…どうしよう起きちゃった……
こ、こ、これはちがうの!
(もう大パニック)
>>122 フラン
…もう、何慌てているのよ。
最初から起きていたわ。
(軽くあきれた様子で)
>>123ゆうか
えぇっ!!
ご……ごめんなさいぃ!!
その…ゆうかちゃんの…寝てる姿がかわいくて……
(あたふたあたふた)
>>124 フラン
はぁ…。
とりあえず、罰は受けてもらうけどね…。
まず横になって
(ソファーから起き上がりながら)
>>125ゆうか
ふえぇ……
最近お仕置きばかりだよ…
でも悪いのはわたしだし……
(しぶしぶ横になる)
これでいい…?
>>127 フラン
まぁ、安心しなさい。
気持ちいいから、
(そっとフランを跨ぐように乗り)
よ…っと
(自分の秘部をフランのそれにあてがう)
>>127ゆうか
え……?
(くちゅりと秘部に当てられ)
ゆ…ゆうかちゃんって……初めて…
なのかな…?
でも…何だか慣れてるみたいだから…
違うよね…?
(恐る恐る聞いてみる)
>>128 フラン
ん?ああ、初めてよ。
でも、あったって無駄だし。
それじゃ…
(ゆっくりと腰を下ろす)
っつ…んっ…!
(秘部が押し広げられる感覚に僅かに顔をしかめる)
>>129ゆうか
初めてなのっ!?
わ、わたしなんかで…ちょっとま…
あぁぁ…
熱いよぉ……
(表情を歪める幽香をみて)
ゆうかちゃん…つらそうだよ……
初めては…大切な人とした方がいいし…
やっぱり、やめた方が…
>>130 フラン
んっ…だい、じょうぶよ…
(少し荒めに息をしながら)
これぐらい…んんっ!
(深く腰を下ろしたと同時に、体内で何かが切れる音がする)
>>131ゆうか
あ…だめ…ゆうかちゃ…
あぁっ!
(膜を破り奥までたどり着く)
ゆうかちゃんの中…熱い……
(手を延ばし、幽香を抱きしめ)
>>132 フラン
あ…ふぅ…
(フランの上に倒れこむが、ぎりぎりで止まるようにして)
はぁ…。私は…フランのものになっちゃったわけかぁ…
さて…どうする?次…
(フランの唇をつつく)
>>133ゆうか
ゆうかちゃん…初めてなら…
わたしが……
(つながったまま幽香をしたにして動こうとするが)
あの……わたしなんかで…よかったの?わたしは…ゆうかちゃん好きだけど…
ゆうかちゃんには…好きな人とか…
>>134 フラン
ん…
(されるがままに下になる)
…ん〜、別にいいのよ。
どうせいないし。
…さて、ここから魔理沙にどうされたの?
私にやってみて
>>135ゆうか
そう…なんだ…
わたし…ゆうかちゃんの初めてになれて…うれしいよ…
えっと…魔理沙は……こうして…
(ゆっくりつたなく、前後に動き出す)
>>136 フラン
ふふっ、ありがと。
…んっ…くうっ…
(前後の動きにあわせて、僅かに声を漏らす)
>>137ゆうか
ん…んん……
(動くと膣内がフランのペニスを締め付ける)
ゆうかちゃんの…気持ちいいよ……
まだ…痛い…?
(気遣うように腰使いは優しい)
>>138 フラン
ふうっ…んんっ…
ん〜…大丈夫っ…
痛いのには慣れているから…
(痛がっている様子はなく、むしろ余裕さが感じられる)
>>139ゆうか
ん……わかった…
(痛いのになれてるなんて…何だかかわいそう…)
じゃあ、もっと動くよ…
(徐々に早さを増していく)
んあっ…ほら……
つながってるところから…くちゅくちゅ…いってる…
>>140 フラン
ん、いいわよ〜…んんっ
あっ…んんっ!
はぁん!いい、じゃないのっ…!
(ソファーのクッションを掴んで)
>>141ゆうか
わたしも…ゆうかちゃんのなか…
気持ちいいよぉ!
はぁ…はあ…はぁ…
ゆうかちゃん!
ゆうかちゃんっ!
んむ…ちゅ…ちゅ…
(腰を動かしながら幽香と舌を絡める)
>>142 フラン
んんっ…私も、フラン…
気持ちいいわよっ…
はぁ…くぅ…!
フランっ…んっ…んむっ…
(フランが近づいてくると同時に手を伸ばし)
(フランと抱き合い、舌を絡める)
>>143ゆうか
ちゅる…ちゅ…んん…
(舌を絡められ、さらに快楽が増す)
ちゅ…ちゅ…
ゆうかちゃん…んっ…もうわたし…いっちゃうよぉ……くちゅ…
144 フラン
ん…れろっ…んんっ…
ん…?いい、わよ…
はやくっ…きてっ…!
(少し強く抱きしめる)
>>145ゆうか
(射精に向けて動きが激しくなる)
あ、あ、だめぇ…!
もう出ちゃう…
ゆうかちゃん!
は、ああぁぁぁぁっ!!
(射精の瞬間幽香を強く抱きしめ、もっとも奥に精を打ちつける)
あ、あぁ……
ゆうか…ちゃん…
(長い射精が終わり、胸の上に身を預けるとペニスは消えた)
こんなに…出しちゃった…
(くちゅくちゅと出したばかりの膣を指でいじくり、破瓜の血と混ざった精液を舐めとる)
ゆうかちゃん血…おいしいよ…
>>146 フラン
ふあっ!んん!
(激しくなる動きに、余裕が消える)
あ、中に、出してっ…!
フランっ…!
んああああああぁぁぁぁ!
(体内に精が打ち込まれると同時に達し、フランを抱きしめる)
はぁ…はぁ…ぁっ…
(秘部を弄られ、達したばかりの体が反応する)
ぁ…もぉ…
(自分の血を舐められているのを見て、頬を赤くする)
>>147ゆうか
ゆうかちゃんの…あそこ……きれいにしなきゃ…
(余韻のせいでゆっくりと動き秘部に顔をつけると、幽香の中にある血と精液を吸い出して飲み込む)
んく…ん……じゅる…じゅ…
ん…きれいになったよ…
ごちそうさま…
(口に残っていた精液が端から垂れ、淫靡な表情を浮かべる)
>>148 フラン
…え?ちょ…
はぁ…くぅ…んんっ…
(まだ冷め切っていない体が刺激によって再び高まる)
あら…そぅ…んっ
(フランの口の端からこぼれた精液を見て)
(突然起き上がり、唇を重ねる)
>>149ゆうか
んっ!
(突然唇を奪われ驚くが、舌を絡め答える)
ちゅ…んむ…ん…
ゆう…か…ちゃん…
(惚けた表情で見つめる)
>>150 フラン
ん…ちゅ…れろっ…
(フランの舌にゆっくりと絡める)
…ふぅ、全く…
ところで、また抜け出してきたみたいだけど
大丈夫なの?
>>151ゆうか
うん…大丈夫と思う…
今、お屋敷静かだから…
なれないスペル使ったから…
ちょっと眠い…
それとも…まだする?
>>152 フラン
そうだったの…寂しがりやさんね
(軽く唇をつつく)
…ん〜、私も眠かったり…
もう寝るけど、一緒に寝る?
>>153ゆうか
(寂しがり屋と言われ)
もう…そんなに子供じゃないもん…
(でも幽香に抱きついて嬉しそう)
ゆうかちゃんも寝る?
うん、わたしもいっしょに寝る♪
(幽香にぴったりくっつく)
>>154 フラン
うん、そうね。
それじゃ、ソファーじゃ寝にくいし、
ベッドへ行きましょ
(フランの手を引き、寝室へ)
【というわけでこれで終了】
【お疲れ様〜】
>>155ゆうか
は〜い♪
ゆうかちゃんといっしょ〜♪
(嬉しそうに握られた手を振りながら連れられていく)
【は〜い、お疲れさまです〜】
ξ・∀・)ノc▽~ <こくこく…
壁|ξ・∀・)<……
壁|ミ サッ
(ふわり、と玄関に降り立って)
こんばんはー。
あれ?今日は誰もいないのかなー…
(ソファに座って足をぷらぷら)
>>159 (薪を持って玄関から入る)
おうっ、ルーミアじゃないか。
>>161 こんばんはー。
久しぶりに来て見たよー。(にこ)
(もそ)…おや。
いらっしゃい、ルーミアたん。外は寒くなかったかい?
>>163 うーん、ちょっと寒かったけど…私は平気だよ。
>>162 ちょっと暖炉に焼べる薪を取りに入っててな。
(薪を暖炉にくべつつ)
さ、暖まりな。
>>165 そーなのかー
ありがとー♪
(暖炉に手をかざして)
…えへ、暖かい〜
やっぱり寒いよりもあったかい方がいいよね〜♪
>>164 ルーミアたんは寒いのは結構大丈夫なんだねぇ。
俺はもう寒くて寒くて……。
…折角だから俺も暖まろう…。
>>166 どーいたしましてー♪
そーだな。
でもホッキョクグマとかは寒くないと餌が取れないから困るかもな。
あと・・・・・・・・「冬の忘れ物」とか。
>>167 んー…こうしたらもっと暖かくなるかな?
(隣に座ってくっつく)
>>168 寒くないと困るのもいるのかー
…「冬の忘れ物」?
……あ、レティの事かな?
うん、レティは暑かったら大変そうだよねー…
>>169 そーだな。
でも、なんかここにいそうな気がするんだけど・・・・・
>>169 寒ぅ゛〜……ぬあっ?!
あ…あぁ、おかげで暖かくなってきたよ。
……こうすりゃもっと暖かくなるかな…?
(と、ゆっくり肩に手を回す)
>>172 あっ…ごめんごめん。
(慌てて手を離し)
…でも、ルーミアたんにくっついてもらってると暖かくなるんだよねぇ…。
もっと暖めてほしいな〜、なんて。
>>173 …もっと暖めて欲しいの?わかったー。
(ぽす、と
>>173の膝の上に座って)
これならもっと暖かいよね?
んー…暖かいと何だか眠く…
(段々うとうととし始める)
>>174 うおっ……うん、さっきよりずっと暖かいよ。
ルーミアたんの温もりを感じられて…
(ルーミアの頭に優しく手を置き、撫でる)
ん…眠いのかい?
だったら、ベッドまで運んであげるよ。
ここで寝ちゃったら、色々といたづらされちゃうかもしれないからね。
…俺とかに。
(わざとらしくニヤリ、と笑って)
>>175 うにゅ……♪
(撫でられて気持ちよさそうに微笑み)
うーん……ちょっと眠いかも…
…いたずら?そんなのしちゃだめー…
ベッドまで運んでくれるの?だったら、そのまま一緒に寝ようよ…
きっと、暖かい…よ〜……くぅ…
(そのまま寝息を立て始める)
>>176 分かってるよ、そんなことはしないってば。
(頭を軽くポンッと叩いて)
ん、一緒にって…いや、流石にそれは
……って寝ちゃったよ…。
しゃ〜ない、ルーミアたんのお誘いなら…っと。
……いたづらしないって言ったもんな、今日は我慢我慢、ってか。
(ルーミアをお姫様だっこし、適当な寝室へと入っていった)
@人形少女清掃中・・・@
ふあぁ〜〜……
そろそろお屋敷に帰ろうかな…
あ……
雨降ってる…
@悪魔妹二度寝中…@
ガタン!
ガタガタ、ドガシャァ!
(部屋の一室で何かが落ちたような音
……ぅ〜、いたた。
うっかり、派手に転んじゃったよ……。
……。(きょろきょろ
…誰もいない?いないみたいだからいいか。
見られたら恥ずかしいわね…、いたた……。
>>185 (音のしたほうへ)
あ、お人形さんが落っこちたんだ
あれ?今しゃべったよね?
(陰からじ〜っと見てる)
>>186 はぁーあ、まったく…。
最近どこか調子悪いのかな?
この前も、フライパンで自分を焼いちゃうし……。(こぽこぽとココアを入れて
やっぱ、一回元に……。
……。(物陰で見てるフランと目が合う
…。
……。
>>187 …………
………………
すごぉーーーーい♪
しゃべるお人形さんだ〜♪
(目を輝かせながら抱きつく)
ぎゅぅぅぅぅぅ♪
きゃあ!
冷たいよっ!!
(思わず投げ捨てる)
>>188 ……う、やば……。(不穏な空気を感じて後ずさり
…………シ、シャンh(いきなり抱きつかれて
うわわ、いたいいたい!ち、力いれすぎ!!
ちょっと、い、痛いからはなれt(ぶん投げられる
うわぁぁぁあっ!!?
離れてとはいったけど〜〜〜〜〜っ!?(床にたたきつけられるように落ちる
……ううっ………。(倒れて動かない
>>189 あ……いけない…
(駆け寄って体を起こし、服に付いたほこりを払ってやる)
ごめんね…大丈夫?
あなたはここのお人形さんなの?
でもしゃべるし、なんだかお人形さんにしては
魔力が強い気がするけど…
>>190 あー……なかなかスリリングな体験だったわ…。
一瞬、音速を超えた世界が見えた……いたた…。
……大丈夫そうに見えるかしら?
まあ、大丈夫だからいいけど、ね。
私は〜、まあ、いまさら上海って言っても通用しないわよね。
……察しのとおり。私はここの人形じゃないわ。
冬代表季節妖怪、レティホワイトロックよ。よろしくね、お穣ちゃん?(スカートのすそをつかんで優雅に一礼
>>191れてぃ
冬の妖怪なんだ〜
どうりで冷たいわけね〜
わたしは、フランドール・スカーレットっていいます
初めまして〜
(ぺこりと頭を下げる)
なんでれてぃちゃんはお人形さんのかっこうしてるの?
もしかして元の姿に戻れなくなったとか?
>>192 フランドール
ふらんどーる・すかーれっとちゃんっていうのね?
…ん、スカーレット?どっかで聞いたような……?
ん〜……どこだったかしら…?(頭に手を当てて考えてる
ああ、この格好?
べつに、戻れないわけじゃないのよ、戻らないだけで。
この格好、どこからどう見ても上海人形に見えるでしょ?
それで、この格好でいろいろとアリスを脅かしたりいたずらしたりとか。
そういうことをやろうとしてるわけよ。
ふふん、くろまくっぽいわね、我ながら。(胸に手を当てて自慢げに
おはよーっす。
お、妹様、こんちわ。最近よく外に出てるね。
・・・と。お客さんにお茶ぐらい出さなくては。
@名無し紅茶用意中・・・@
あい、どうぞー(フランの前に紅茶のカップを置く)
ほれ、レティにも。(湯気の立つカップをレティに近づける)
>>193れてぃ
う〜ん……
わたしでも魔力を感じれるんだから
なんだか…ばればれな気もするけど…
ありすって……
ああ…魔理沙のお友だちのひとね…
(ちょっと沈んだ顔をする)
ところでれてぃちゃんって本当はどんな姿してるの?
見せて見せて♪
>>194 おじゃましてます〜
だってお屋敷静かで退屈だし
ここ魔理沙の別荘っていってたから
会えるかな〜って思って来たんだけど、いないみたい…
あ、紅茶いただきま〜す♪
(砂糖とミルクをたっぷり入れる)
>>194 ……ちょーっとまったらんかーい。(がしっ
なーんか私のてぃーがすっごく煮立ってる気がするのは私のきのせいかしらー?
別に冷やしてもいいんだけど、それじゃあちょっと面白みがないと思うからさー。
……冷えたの持ってくるか、紅茶ごと凍結するか、どっちがいい?
(笑顔で両手に寒気を収束
>>195 フランドール
う……。
そ、そこは…魔力をセーブするから大丈夫!
……だといいなあ。(ボソッ
そ、そうそうばれないはずよ、うん。
……どうかした?(ちょっと暗い表情になったのを心配して
アリスか、魔理沙となんか関係あるのかしら、口ぶりからすると…。
……私の?見たいの?
…んー、まーた小さくなるのが面倒なんだけどね……。
……いいや、もう。
なんかこの状態で待っているのも疲れたし、そろそろ戻っとこうかしら?
んじゃあ、ちょっと離れて〜。
危ないから、凍りたくなかったら下がったほうがいいわよー。
……すぅぅぅぅ……はぁぁぁぁ……。
(深呼吸するとレティの周辺に寒気が集まる
―――ガキンッ!ギィン、ガキキキィッ!!
(刹那、レティを中心にして氷柱が形成。中にレティが取り込まれる
>>197れてぃ
う、ううん…なんでもないよ…
(やだな…またやきもち焼いてる…)
離れるの?
は〜い
(氷に包まれるレティを見て)
わ、すごい……
……レヴァーテインとかしたら怒るかな?
>196
魔理沙の別荘?いやいやここはそんな・・・
・・・間違っちゃいないのかな?いや・・・まあ、いいか。
まあ、俺も割といっつも来てる、というか居座ってるけど、魔理沙には会ってないなあ。
>197
おお、すまんすまん、ついうっかりしてふつうのをだしてしまったよ
・・・ちょっと待ってろ
@名無し飲み物準備中・・・@
・・・ほれー、よく分からんが蔵に大量に積んであった飲み物。冷えてるぞ。
つ『メッコール』
・・・って。なんだ!何が起こった!?妹様!?
(しばらくして、氷柱にひびが入り、粉々に砕け散る
(白いもやに包まれて姿が見えないが少しづつもやが晴れていく
…………。(もやが完全に晴れ、レティが姿を現す。心なしか輝いてるようにも
……ん〜〜〜〜〜っ。(大きく伸び
っと、久しぶりに戻ったわねー。
さて、改めて…いや、はじめましてかしら?フランドールちゃん?
(にこやかに微笑み
>>199 え、違うの?
むぅ〜…
魔理沙のうそつき…
>>200れてぃ
はぁ……
(ぼーっと見とれてる)
すご〜い
そんな姿してたんだ〜
きれい……
は、初めましてぇ〜
(レティを見て照れてる)
>>199 ……。
ビシュゥンッ!!(冷凍ビームが
>>199の頬を掠める
仏の顔も三度までって知ってるー?
次、変なのもってきたら……当てるよ?
(感情のこもってない棒読みで
>>201 フランドール
ふふ、さっきと別人だから緊張してるのかな?
そんな硬くならなくてもいいわよ〜♪
……え?
きれいって、そんな、えっとー…。(ちょっと顔を赤くして
……や、やーね、何いうのよフランドールちゃん?
そういうフランドールちゃんだって、かわいいわよ?
(フランの鼻を人差し指でぷに、と押す
>>202れてぃ
本当にきれいだよ〜
雪みたいに白い肌で…
わたしもそんな風になりたいな〜
かわいい?
そ、そうかな〜…
えへへ♪
ありがとう
れてぃお姉ちゃん♪
(照れながらぎゅっと抱きつく)
>>203 フランドール
ふふ、嬉しいわね。
フランドールちゃんの肌だって、すべすべしてて柔らかいわ。
よーし、ここはれてぃお姉ちゃんがココアでもご馳走してあげるわ♪
のんだら、私みたいな肌になるかもよ〜♪
うん、かわいいかわいい♪
このサラサラの金髪も、ちょっとうらやましいわねー。
(フランの髪をちょっと触って
わわ、こらこら。
(抱かれるとちょっと照れた感じで
…くす、今度は投げないでよ〜?
(ちょっとからかい半分で言って、フランの髪を撫でる
>202
あおじる〜 つ【青汁・・・ではなく野菜ジュース】
>>204れてぃ
やんやん♪
くすぐったいよ〜♪
(頭を撫でられコロコロと笑う)
れてぃお姉ちゃん♪
(レティの胸に顔を埋めて甘える)
え?ココア作ってくれるの?
わ〜い♪
ココア大好き♪
(もちろん何も知りません)
>>205 ……んー、まあぎりぎり。
ぎりぎりだけど、何とかこれで手をうつわ。
(青汁(野菜ジュース)を一口
〜〜〜っ、まず……くないわね。
これ本当に青汁?
>>206 フランドール
ふふ、そんなに甘えないの♪
(軽くでこぴん
なんだかチルノちゃんのほかにもう一人妹みたいなのができた気分ね♪
かわいいわ〜♪
ええ、私のさいっこーにおいしいココア、飲んでほっぺた落ちても知らないわよー?
じゃ、ちょいと待ってねー。
(フランを降ろして台所へ
にゅ〜くれらっぷ〜♪
(手際よくココアを入れて
……あ゛。
(間違って、主犯ココアも混ぜてしまった
しまったー、ついいつもの癖で……。
参ったな、どうしよう……?
(そのまましばらくくろ犯ココアとにらめっこ
>>207れてぃ
ココア♪ココア♪
おいしいココア♪
(横からのぞく)
あ、できたみたい〜
いただきま〜す♪
(それを手に取り飲みだす)
ん……ん……
ぷは〜〜…
………
っ!!
>207
ああ、最近の青汁は品種改良が進んでいるからな。結構飲める代物だぜ?
ほれ、お代わり。
つ【一昔前のまずい青汁】
>206
ああ、黒幕ココアは本気でおいしいからな、期待していていいぞ?
>>208 フランドール
んー…、んー…。
……ん?(横にフランがいることに気づき
あ、フ、フランドールちゃん!?
できたって…、あ。(くろ犯ココアを手に取るフランを見て
ああ、それ違う、違うの!待って!?
(制止もむなしくくろ犯ココアを飲んでしまうフラン
あ……あ……。(おろおろ
―――!!
やば!大丈夫!?(様子が変なフランの背中をさすって
>>209 ……そうなのかー、ってね。
青汁も進んでるのねー、うん。
あ、お代わりいただきまーす。
んく、んく……。
―――!?
まっずーっ!?な、なにこれぇ?(ちょっとむせて顔をゆがめる
>>210れてぃ
ううぅ……
なにこれぇ……
か、からだが痺れて…
なんだか……熱いよぉ…
はあぁぁぁ……
(しゃがみこみ、なぜか艶めかしい熱い吐息をする)
れてぃお姉ちゃん……
(不安げな視線を送る)
>>211 フランドール
ふ、フランドールちゃん……?
(フランの艶っぽい様子に戸惑って
大丈夫…?どこかいたいとことか無い…?
(背中をさすりながら、尋ねる
……ちょっと待って、今お水持ってくるから。
(フランからはなれて、水をもってこようと
>210
はっはっは、くろまく敗れたり。たまには仕返ししなくては。
・・・(>211フランを見て)
・・・お・・・?大丈夫か?・・・ひょっとして、アレ飲んだの?
>>212れてぃ
だ…大丈夫…
あ……まって…
(離れるレティをつかまえる)
苦しくて怖いの……
側に…いて……
(不安のせいか力を入れて抱きつく)
>>213 くー、してやられたわ……。
って、それどころじゃないわ!
あなたもちょっと手伝って!フランドールちゃんがヤバい!
>>214 フランドール
……ほ、本当に大丈夫?
なら……?
(水をもってこようとするが、フランに腕をつかまれて
……ふ、フランドール、ちゃん…?
(少し戸惑っているが、意を決して
…わかった、私でどこまで支えになるかはわかんないけど……。
よくなるまで、しばらくこのままでもいいわよ……。
(抱きつくフランに目を合わせて、微笑む
【ネチョはー、ちょっと厳しいかもです】
>215
なんでくろ犯ココア飲ませるんだお前はー!アレ禁止!アレ禁止!
えーと、えーと・・・でもどうすればいいんだそれ!
とりあえず水汲んでくる!
ほい! つ【冷たい水】
>>215れてぃ
ん……
ちょっとだけ…
側に……いてね…
ま……り…さ…
(どうやらもうろうとして勘違いしてる)
ふう………
(大きく息を吐くと寝息をたてる)
【は〜い、わかりました〜】
>>216 うっさーい!!
ちょっと間違えて、フランドールちゃんが勝手に飲んじゃったのー!!
私は……悪い、けど……えーと…。
あ、水頂戴!
飲める…?
>>217 フランドール
……え、まりさ?
私は……いや、やめとこ。
そう思わせといたほうがいいかもね…。(髪をやさしく撫でて
…ふふ、魔理沙は幸せものね、こんなかわいい子に好かれて……。
……ん…、おちついた、かな…?
(安らかそうに寝ているフランを見て
見かけるたびにドタバタしてるなあ、妹様。
・・・寝てる分には可愛いだけなんだがなあ・・・
落ち着いた……みたいね、うん。
よっ、と……。
(フランを抱きかかえてソファに寝かせる
…ふふ、魔理沙にあったら、よろしく言っておくわ。
ふう、久々に外で冬を感じてこようかしら…。
しばらく外に出てなかったから、なまっちゃったわ。
…それじゃ、あとはよろしく〜。
>221
あいよ、お疲れ。ノシ
(ソファからむくりと起きる)
んん……
う……舌がぴりぴりする…
れてぃお姉ちゃんは……いっちゃったみたい…
(近くにあった水を飲む)
ふぅ……
落ち着いたよ…
おー、落ち着いたか。大丈夫か?
あ、あのレティな。
いつもは「くろまく」を名乗っていて、かなりのわるいやつだから気をつけろ。
まあ、今回のは事故だし、そんな大変な事をやらかすわけじゃあないが。
>>224 れてぃお姉ちゃんって悪いやつなの?
そんな風には見えないけど……
優しいし…きれいだし……
でも…あのココアなんだったんだろう…
(風呂場の中から少し水音が響く)
きゅっ、ざー…
(中に人影が見えるが、湯気が多く誰かは分からない)
ξ・∀・)つc□c□ ← 牛乳(冷)
ξ・∀・)つ【櫛その他】
>>226 んん?
水の音が…
まだだれかいるのかな?
>>227 あ、おじゃましてます
えっと……
わたしにくれるのかな?
(いつものもんぺ姿で髪を拭きながら)
ふ〜…さっぱりした。
この時間だと人が少なくていいわ〜。
>>227 あら、ありがと。
(櫛を受け取る)
>>228 フラン
あら?
フラン、やっと起きたの。
(髪を梳きながら)
>>230ゆうか
あ…ゆうかちゃん…
(昨日のことを思い出す)
………
(恥ずかしくなってうつむく)
>>231 フラン
ん?どうかした?
…あぁ、なるほど…。
(俯いたフランの肩を軽く叩く)
別にいいのよ。気にしなくても。
私がああしたかったんだから。
>>232ゆうか
でもなんだか…恥ずかしいよ…
(目を合わせられない)
本当に……わたしでよかったのかなって…
>>233 フラン
だからいいんだってば。それに…
(少し下を向いて、見上げるようにフランを見ながら)
どこの誰か分からない男に奪われるよりは、
フランのほうが良かったと思ってるし…。
>>234ゆうか
うん……
わたし……うれしかったよ…
ゆうかちゃんの…初めてになれた…
(ぎゅっと抱きつき耳元で囁く)
ゆうかちゃん…大好きだよ…
>>235 フラン
(フランに抱きつかれ、そっと腰に手を回す)
うん…私もフランのこと大好きよ…。
…あ、雨やんだみたいね。
(ふと窓の外を見て)
そういえば、そろそろ帰らないと
屋敷のみんな、心配しない?
>>236ゆうか
本当だ〜
やんでるね
そうだね、お姉さまに見つかったら怒られちゃうし
(幽香から離れる)
また、遊びに来るね
ゆうかちゃんもお屋敷に遊びにおいで?
いつでも大歓迎だよ♪
(そういってキスをする)
ん……ちゅ…
じゃあ、またね♪
(手を振ると自らをコウモリに変え、夜空に飛び立つ)
>>237 フラン
そう、うん。また行くわ。
あ…もぅ!
(不意にキスされて)
…さて、昨日の痛みがまだ少し残っているなぁ…。
少し早いけど、もう寝よう…。
(そして寝室へ)
(もぞもぞ)
誰も居ない…お水取りに行くなら今の内…っと。
(台所へ)
(もぞもぞ)
蟲が居る…カマ掘りに行くなら今の内…っと。
(台所へ)
(水をグラスに注ぎ、戻ってくる)
う〜ん、やっぱり冷たいお水が一番だね〜♪
>>241 (戻ろうとしたところでばったりと)
…えぇと、こんばんは?
………何か聞こえたけど、気のせいだよね?
>>242 こんばんは、リグル君。それはきっと気のせいじゃ無いよ。
さあ、今宵こそ熱く愛し合おう!(ルパンダイヴ)
>>243 そうかそうか〜、気のせいじゃないだねっ。
……だからって(ゆっくりと構え)
いきなりは御免だよっ!!(顔に向けてハイキック)
>>244 げふぅっ!!(カウンター直撃)
ふ、ふふ、いいキック持ってるじゃねえか……。
俺と組んで、その脚で世界を……目指して……(ガクッ)
>>245 よしっ!(グッと握り拳)
……あ゛っ、つい本気で蹴っちゃった…。
お〜い、まだ生きてる〜?
(ぺしぺしと頬を叩く)
@名無し墓穴掘削中…@
>>246 (ぺしぺし叩かれ)……うぐ……
……いや……ちょっと死にそうだ。
リグルが情熱的なキスをしてくれれば……元気が出そうなんだが……。
>>247 わーっ、まだ死んでないってば!…多分。
>>248 あ、良かったぁ〜…。
……え…じょ〜ねつ……ぇぇっ!?
いや〜、それは〜、ちょっと〜…
(顔を赤くしながらそっぽ向いて)
@名無し墓穴埋め立て中…@
@名無し撤収中…@
>>249 リグル
……お願いだ、リグル……熱い、熱い口づけを……。
俺、まだリグルの後ろの穴も掘ってないのに、死にたくなんてない……。
>>250 (労力を無駄にしてすまん……)
>>250 んっ、それでよしっ。
>>251 ほ……だっだれがそんなことさせるか〜っ!(がっくんがっくん)
……あ、またつい……(パッと手を離し)
…むぅぅ……ね、ねぇ……キス、したら…ホントに元気になるんだね…?
だったら…ちょっとはしてあげてもいいけどっ…。
>>252 ……〜〜〜〜〜〜っ。(がっくんがっくん)
ううっ……あぅ……。
あ、ああ……リグルがキスしてくれれば、きっと元気になるから……
お願いだ、リグル。口づけを……リグルの、口づけを……。
>>253 …ぅ〜…キスしなくても元気な気もするけど…。
えっと……ちょっと眼つむってて。
見られてると、恥ずかしい…から。
(と言うが、目の前に手を置いて無理矢理見えなくさせ)
……じゃ……キス、するね。
(ゆっくり顔を近づけていき)
………ちゅっ
(少し間を置いた後、軽く唇同士を触れさせる)
>>254 いや、そう見えるだけで、本当は……今にも死にそうなんだ……。
……あ、リグルの顔……見えない……。
リ、リグル……あ……
(唇に柔らかい感触が伝わり)
……ふぅ。ありがとう、リグル。おかげでほら、こんな元気に。
(唇が離れるとぱっと体を起こす)
>>255 (顔と手を離す)
あ、あはは…自分からするのって、やっぱりなんか恥ずかしいや…。
(頬をかきながら、照れ笑い)
…あっ、もう大丈夫…なんだね。
良かった良かった、うんっ。
…もう、私がすることはない…よねっ?(じぃっと見上げ)
>>256 ほら、言ってみれば人命救助、人工呼吸みたいなものだから、
気にしない気にしない。(言いながらも赤面し)
他にすること……!(見上げる姿に胸が高鳴り)
そ、そうだ! さっきのキスで体中元気になりすぎちゃってね。
ちょっとその、リグルの手で鎮めてもらえるかな?
(そう言いながら、リグルの肩をぐっと掴む)
>>257 む〜…何か違う気がするけど〜、まいっか。
んっ、まだ何かある……きゃっ!?
(強く掴まれたことに、思わず一瞬の悲鳴と身体の震えが)
……えっと…しずめるって……私の手、で…何…を?
(不安げな表情で見上げる)
>>258 (不安げな表情により興奮が高まり)
鎮めてほしいのは、こ・れ・さ。
(肩から片手を離し、腕を掴むとズボンの中で硬くなったあれに押し付ける)
リグルのキスや仕草でこんなに元気になっちゃってね。
リグルにも責任があるんだし、してくれるよね。
(押し付けたリグルの手でこね回し、さらに硬く熱くなっていく)
>>259 え、えぇっと………わわっ…あ、え、そ…それって…!
(腕を誘導され、手が「それ」に触れると思わず手を引こうと)
あぅっ…私の責任だなんてっ、そっちが勝手にっ…
それにっ私は男の子…だって言って…!
やっ……熱く…なってきてる……っ。
(離れようと抵抗するが、かえって不規則に刺激するようなリズムになり)
>>260 リグルの責任だよ。リグルがあんまり可愛いから、こんなになったんだ。
それにもう男の子と女の子と関係ない。リグルに可愛いリグルしてほしいんだよ!
くぅ……駄目、リグル……そんな、そんな風にしたら……っぁ!!
(ズボンの中でビクビクとペニスが脈打ち、
ズボンまで染み出した精液がリグルの手を汚していく)
>>261 可愛いからって、こんなっ…!
へんたい…じゃないっ……私はそんなのっ…
きゃぁっ…な…なにこれっ……あ…あぁ……
(精液で汚れていく自分の手を、呆然と見つめ)
>>262 そうさ、俺は変態さんさ。
だからこんなこともするんだぜ!
(リグルを押し倒し四つん這いさせると、
お尻が丸見えになるまで下着ごとズボンを引きずりおろす)
うふふふふふ、何度、何度この光景を夢見たことか……。
さあ、リグルのお味、たっぷりと味あわせてね。
(腰に手を回しリグルが逃げられないようにすると、
尻穴に口付け、そのまま尻穴を舌で嘗め回し始める)
>>263 ……はっ…ちょっと待ってっこれ以上…きゃぅ!?
…やぁ!見ないでっ…見ちゃダメぇ…!!
(片手を下の方へ伸ばし、少しでも隠そうと)
ひぃっ!?なっ…どこなめ……ひゃ…ぁ…!!
だめっだめぇっ…あぅ…っ……や…ぁ……
(腕に力が入らず体勢が崩れ、お尻を突き出す格好になり)
(恥ずかしさのあまり、顔は真っ赤に染まり涙が零れる)
>>264 そんな女の子みたいに可愛い声を出しちゃって……
本当にリグルは可愛すぎだよ。
おやおや、そんなにお尻を突き出して、もっとしてほしいのかな?
大丈夫、ちゃ〜んとこっちの良さを教え込んであげるからね。
(腰に回していた手で尻たぶを左右に割ると、
再び顔を突っ込み唾液まみれになった尻穴に舌を突き立て、
そのまま舌先を尻穴に押し込んでいく)
>>265 ぅ〜……ぅ゛〜……!!
(何かを否定するように首を横に振り)
っ!?ちっちが……ぅあっ!!
(舌を突き立てられると、背中を少し仰け反らせ)
あっぁっ…ぅぅ……はいってく…ひぃ……
(身体は震え、侵入してくる異物を拒むように後ろの穴が窄まる)
>>266 ん〜……りぐりゅのおひり、きひゅいなぁ。
れも、……りょ〜ら、ひゃいっていくひょー。
(尻穴にきつく締め付けられながらも、
唾液の滑りを使い舌を抜き差ししていく)
んふふ〜、こっひもひてあげりゅね。
(尻から手を離すと片方の手は上着の裾から中に入って乳首をこね回し、
もう一方は足の間をくぐりリグルのおちんちんを扱こうとするが)
……へ?
>>267 ぅぁぁ…やめ…てぇ……こんな…のっ…ぐす……
はずかし…くて……ふぁ…んっ…!
(涙顔でもうぼろぼろと泣くことしかできず)
ひぅっ…いじら…ない……でぇ…
あ…くぅ……ぅ…………?
(ふいに責めが止まったことに、後ろを振り向く)
……っ!?
(慌てて隠そうと、また手を伸ばそうとする)
>>268 (思わず戸惑ったものの、リグルの手よりも早く
割れ目を擦り、クリトリスを捏ね、膣穴を指でまさぐる)
(十分に状況を把握した後、ゆっくりと尻穴から舌を引き抜く)
リグル、本当は君、女の子だったんだね。
ねえ、なんで男の子の振りをしてたか教えてくれないか?
(聞きながらも、指は割れ目を擦り続けている)
>>269 …ひぁっ…!
や…そこっ…見ちゃ…だ…め…さわら…っ…く…ぁっ…!!
(秘所に触れられると既に蜜で若干濡れており)
(責められると、それを待っていたかのように蜜がじわりと溢れてくる)
んぅっ……ぁぅ…だ…ってぇ……くぅ……
人間の雄…って…ひぐっ……女の子だった…ら…っ…
……え………えっちなこと…するってぇ…ひぅ……やぁっ…!
(擦られ敏感なとこなどに触れられると、どんどん感度が高まっていき)
>>270 ふぅん、なるほどね。
確かにリグルがお尻の穴を悪戯されただけでこんなに濡らしちゃう、
とってもエッチな女の子だなんて知られたら、
みんな躊躇いなく襲ってエッチなことしちゃうだろうね。
(蜜の量からリグルが高まっていることに気がつくと、
擦っていた指を止め、その指で今度は膣穴を犯しつつ)
じゃあリグル、もう一つ質問だけど、
リグルのここは初めて? それとももうしちゃったのかな?
>>271 (びくっ)
ちがうっ…わたし、そんなんじゃ…!
ひっ…いやぁ……お、おねがい…言わない…でぇ……。
(快感とそれを知られた時の恐怖に身体が震え)
…ぇ……それ…は…ぅぅ……く…あっ……んっ……
(答えまいと口を閉ざそうとするが甘い声が漏れ)
(そこは抵抗感もなく、指をどんどんと受け入れていく)
>>272 俺がおまんこ触ったとたんにトロトロ蜜を溢れさせてきて、
なにが違うって言うんだい?
断言してあげる。リグルはこっちで感じちゃう淫乱蛍なんだよ。
(言いながらリグルの尻穴に指を突っ込み)
駄目だよ。こんないいことはみんなに教えてあげなくちゃ。
みんなに教えて、みんなでリグルを犯して、
リグルもみんなと一緒に気持ちよくなるんだ。最高だろう?
ほら、強情張らないで正直に言ってごらん。
リグルは男の人とセックスしたことがありますか?
(指を2本、3本と増やし、リグルの膣穴を激しく抉っていく)
>>273 ちが…ちがぅぅ…わたしっえっちなんかじゃ…きゃぅっ!
ひぁ…おし…りっ……ぬい…てぇ……かんじ…てなんかぁ…
(いやいやと頭を振り)
ひっ…!?やだ…言わないでっ言わない…でぇ…
わたし…そんなのよく…なんかっ…おねがぃ言わないで…くださぃ…っ…。
…うぁぁっ……はっ…あ……あっ…くぅっ…!!
は…はいぃ……したこ…と……あります…ぅぅ…
ゆびでも…なんど…かっ……そのたびにわたし…きもち…よ・く…ん…ッ―――!!
(激しく責められだんだんと眼の焦点が合わなくなり、表情も恍惚としたものに)
(質問に途切れ途切れに答えていき、指が敏感なところを掠り軽く達する)
>>274 エッチだよ。リグルはとってもエッチだよ。
なにしろお尻の穴を指で犯されて、そんな声を上げてるんだから。
(いつしか尻穴を犯す指が2本に増えている)
へぇ、やっぱり男とセックスしたことあるんだ。
しかも指で何度も気持ちよくなってるだなんて、流石淫乱蛍だ。
そんな淫乱蛍はそろそろ指じゃ我慢できないだろう。
(ズボンを脱ぎ、いきり立ったペニスをさらけ出して)
処女じゃないんだから一気に……ね!
(言うが早いか、ペニスを膣の最奥まで一気に突き刺す)
>>275 ふぁっ…あ…ぅ…わたし、えっち…なの……?
はっ…そっか…わた…し……あっぅぅ…!
(強く締めつけながらも、二本とも受け入れ)
はぁっ…はぁ……うんっ…いっぱいきもちよく…してもらったんだよ…♪
ねぇ…あなたもきもちよく…してくれる…?……わぁ…っ♪
(取り出されたモノを見ると、待ち望んでいたかのように見つめ)
はやくぅ…それ、ちょうだ…ぃぅっ!?はっきゃ…ぅっ…〜〜〜っ!!
(突き入れられるとそれだけで達し、中は更に求めるようにきつく締め上げる)
>>276 ペニスで犯されてそんな嬉しそうにして、
だいぶ淫乱らしくなってきたじゃないか。
それにリグルのおまんこ、キツキツなのに蜜でトロトロしてて、
このまま出したくなるくらい気持ちがいいぞ!
でも、本当に犯したいのはこっちじゃないんだよ。
こっちはもう誰かに奪われちゃった後だからね。
だからねリグル、後ろの処女を、俺に頂戴……。
(腰を掴み膣からペニスを抜くと、
今度はアナルへとペニスを押し込んでいく)
>>277 ふぁっ…ぁっ…ぅん…だってきもち…いぃ…♪
はっ…あついの…ちょうだい…いっぱい…っ♪
んっ…?…ぁ…なんでぬいちゃう…の…?
もっと…もっときもちよく……ふぇ…そっちは…ぁ…
…ひぎっ!?はっ…く…ぁぁ……い、いた……ぬい…てぇ…!!
(異物感と痛みで正気に戻り。逃れようと必死に手を這っていこうする)
>>278 く、ふぅぅぅぅ……っ。唾液と指で慣らしたつもりでも、
さすがにこっちはきついなぁ……。
でもこれで、リグルの後ろの初めては俺のものってことか。
なんだかとっても嬉しいねぇ。
おっと、逃げちゃ駄目だよ。
(逃げようとするリグルを引き寄せ、同時に腰を打ち付ける)
お尻の穴を犯されて、痛くて苦しいかい?
でもこっちはリグルの腸にうねうねと締め付けられて、
とっても気持ちがいいんだ。
……自分だけ楽しむのもなんだから、リグルも楽しませてあげるよ。
(片手で腰を掴み、逃げられないようにしながら、
残りの手でリグルの膣をかき回し始める)
>>279 あん…ったはよくてもっ…こっちはいたぃ…っ…てば…っ!!
ひっ…いや、いや…!?…かっ…は…ぁっ…!
(打ち付けられた痛みが全身に走り、大口を空け酸素を求める)
ひぅ…ふぅっ……おかげでっ…くるし…わ…よ…っ
あんたっ…いつかき…っ……ひぁっ…ちょ……きゃぁ…っ!?
(秘所を責められると、前と後ろがきゅぅっと締まり)
>>280 ごめんね。今は苦しいだろうけど、
続けていればそのうちきっと気持ちよくなれるからね。
ん、ぐっ……(急な締め付けに思わず声を上げ)
やっぱり前を攻められると効果的なようだね。
じゃあ後ろが慣れてくるまで、こっちを攻めてあげるよ。
(今度は腰の手も使い、クリトリスを捏ねつつ、
膣への挿入も激しいものになっていく)
>>281 こんな…のっ…なれない…わよぉ…!
ぐすっ…ひどい…よぉ…っ…ぅぐ…。
ひぁっ!?…はっ…く…ぁ…!!
やっ…そ…んなに……いじら…ない…でっ…!
…ひ…ぅ……!だ…め…ぇ……わたし…わたしっ……!!
あっ……や…ぁぁ―――ッ!!
(秘所への激しい刺激に耐えきれなくなり絶頂を向かえ、前後を更に締め上げ)
>>282 あらあら、泣いちゃって。
でもその泣き顔もまたいいねぇ。
え……ぁぁぁぁっ!!
(突然の絶頂による締め付けに対応できず、直腸に精液をぶちまける)
あ、あぁ……。
あんまりきつく締め付けられたんで、リグルの中に出しちゃった……。
もっとリグルの尻穴を味わいたかったんだけどな……。
(射精し、萎えたものが尻穴から抜かれる)
>>283 ぁ……ぁ…おなか……あつ…ぃ…よぉ……ひぐっ……
…いたぃ……あつぃ…いた…ぃ……
(力無く床に倒れると瞳は虚空を見つめ、うわごとのように呟き)
ふぁっ……ぁ……ぅ…………
(モノが引き抜かれたところから、赤いのが混じった白濁した液が流れだし)
(ゆっくりと眼を閉じると涙が一筋零れ、そのまま意識を手放した)
>>284 ……気絶しちゃった、か。
流石に無理させすぎちゃったかな。
……ごめんね、こういう風にしか愛せなくて。
(濡れタオルを持ってくるとリグルの体を拭いていき、
ソファーに寝かせると毛布をかけ……消える)
@人形少女清掃中・・・@
きょうのおかずはしーちきん〜留守居覗くはだれかしらーん
勝手知ったる人の家〜あんたのへそくり額の裏〜っと
ひさびさにお勝手場へお邪魔しちゃうわよんっと(こそこそ
ガチャ
(少し荒くドアを開ける)
…この妖気…曲者?
(あたりを見回す)
>>289 勝手場で物色〜我ながら盗人根性しみついてきたわ〜(ごそごそ
あ、だれかきた・・・だれだろあれ・・・どーせまた妖怪の類だろうけど・・・
(食料を抱きかかえ物陰で様子見)
>>290 う〜ん、掴み所がないなぁ…
(部屋に戻る)
な〜んて、言うと思った?
(突然妹紅の後ろに登場)
>>291 なんとかやり過ごせそう・・・っ!?
ぎゃーーーーーーーーーなにあんた!
な、なを(にんじんかじかじ) 名乗り(おにぎりかふかふ) なさいよっ(みかんむきむき)
(喚きつつも食べ物をパクつくのは忘れず)
>>292 ん?私?
この家の主、幽香よ〜(はぁと)
で、あんたは?
ついでに人の家のもの食べない。
>>293 ゆか?あれ?ここアリスんちじゃなかったっけ・・・?(みかんちゅっちゅ)
あたしは藤原妹紅、死んでも死ねない難儀な人間。
おなかはしっかりすくからこうしてたまにお食事させてもらってるのよ(みかんちゅっちゅ)
えーもうほとんど食べちゃったよー、もうこのみかんだけー(みかん3つほどをつかんでひらひら)
>>294 妹紅
ゆか?違うわよ、幽香よ、ゆ・う・か。
…な〜んだ、知ってたんだ、面白くないなぁ…。
…死ねない体ねぇ…ふ〜ん…
あぁ、もう…ま、それぐらいはいいでしょ。
>>295 ゆーか?死んでも覚えてたら覚えとく。・・・実験しないでよ?
アリスんちって知ってはいるんだけど当の本人には会ってないのよね。
まあいつも勝手場だけ使わせてもらってるからー会いづらいってのもあるけどねー
>>296 妹紅
死んでもって…嫌な言い方。
>・・・実験しないでよ?
…ちっ
(右手にレーザーをチャージしていた)
勝手にねぇ、それぐらいならいいんじゃない?
結構多数の人間がここ使っているし。
>>297 やーっぱり撃とうとしてたわねー
この前きたときもケーカンみたいなのが撃ってきて一回死んだし
妙な食べ物食べさせられて二回死んだし来るたびろくな目にあってないから気をつけないと。
けっこういろいろきてるのねー。
じゃあ安心して物色にこれるー(うっくっく)
>>298 妹紅
ケーカンって…人撃ってる時点でケーカンじゃないでしょ(笑
妙な食べ物…ねぇ。
まぁ、『あの』アリスの家だもの、ほぼ常識みたいね〜。
でも、食べ過ぎると怒られるわよ〜。
>>299 あーあれケーカンじゃないんだ・・・?コームシッコーボーガイで捕まるかと思ったわよ。
まあこの前の食べ物事件で食べ物には気をつけるようになったけどねー。
食べすぎないように気をつけるよー自称主のゆーかも黙っててくれればいいしねー
これフトコロにおさめといてよー
(すっとみかん渡して買収のつもり)
>>300 妹紅
公務もへったくれも無いわよ…彼女は。
…何があったかは聞かないで置くわ。
…あ〜ら、買収しようっての?
それなら…処女をいただこうかしら?
【実際には無理です】
>>301 しょじょ・・・ゆーかはそういうの好きなんだ?うふふふふ・・・
っと、安売りはしないでおくわ、でも覚えとくからね、えっちなゆーか(ニマー)
【りょーかいー次はしようねー】
2005年1月17日 (月)
今日の動向
ついでだから書いておこうかと思いますが、
キャラサロン某エロ・IRC某に少しでも出入りしている人は、Coolierのコンテンツの一切に触れないで下さい。本当にお願いします。
分かる人は某で分かるかと思います。分からない方は済みません。
>>302 妹紅
うふふふふ…待ってるわよ〜(はぁと)
さて、とりあえず寝ようっと…。
(するとさきほど幽香がいた寝室から幽香分身が出てくる)
よ…っと
(いつものように一人に戻る)
それじゃあね〜
(その寝室へ入っていく)
【金曜の夜〜日曜の朝ぐらいからならOKです】
>>304 うんまたね、ゆーかおやすみ(ひらひら)
んーお茶でももらおうかなー番茶あるかな・・・(勝手場へこそこそとひっこみ)
ありゃ・・・みかん置き忘れてた(ひょいひょいと拾って再び勝手場へ)
ξ・∀・)ノ旦~ ずずぅ〜…
ξ・∀・)めるぽっぽ〜 × 10
(スレに優しい増殖中)
壁|ミ サッ
(ふよんふよん)
こんばんは、お邪魔いたします(半身と一緒に礼)
ふぅ…
少しばかり、休ませていただきますね(誰にともなく言い、客間へ)
ξ・∀・)っ旦~
>>310 こんばんは、妖夢
妖夢の半身と俺の下半身を掛け合わせたらどんな子供が出来るんだろうね
(こそこそ)
(かさかさ)
カパッ(天井板一部解放)
バッ!(妖夢へと飛びかかる)
>>311 あぁ、ありがとうございます(湯呑みを受け取り、礼)
…めるぽ殿、でしたっけ?(@)
>>312 えぇ、こんばんは(ぺこり)
それは…(しばし真剣に悩んで)
「私」が幽霊で貴方が人間ですから、やはり半人半霊なのではないでしょうか。
何故、貴方の下半身だけなのかがよく分かりませんが。
>>313 ?(上の気配に気づき、しかし視線は動かさず)
……(落ちてきたタイミングを見計らって、1つ隣の席に移動)
>>314 ボスッ!
(誰もいないソファーに落ち)
ゴスッ!!
(反動で跳ね、床に落下し)
……ッ!!!
(いい感じに落ちて悶絶)
……こ、後学のため、なにが悪かったか教えてもらえないだろうか。
>>316 うわ、予想以上に。(汗
…(湯呑みをテーブルに置いて、316に近づき)大丈夫ですか…?
>>317 えーと、頷いてる…?合ってたということでしょうか?
うん、良かった。(自分も一つ頷いて
>>316(追加)
うーん…貴方のような人間は飛ぶことができませんし。
宙に浮いている間は、身動きが取れないしょう。(汗
…今はそれだけで済んでますが、私が斬ろうと思っていたら、良い的になっています。(はー、と溜息
(自室の方からテクテクと歩いてきて。)
あら、何か楽しそうね。
ソファでトランポリンかしら?
こんばんは、人間と妙なのと妖夢。
(ヒラヒラと手を振りながら、キッチンの方へ。)
( ・ ・ ・ 少 女 紅 茶 準 備 中 ・ ・ ・ )
妖夢も、人を斬るなら外で斬ってね。
後始末が大変だし。
(ティーセットを持ってソファへと。
ソファに腰を下ろせば、一つ息をついて。)
>>315 ξ・∀・)
ありがたく頂くよ…… 旦⊂
>>318-319 妖夢
あー……うん、大丈夫。ちょっと痛いけど。
なるほど、落下時に軌道変更ができないと、次回は的にされるのか。
やはり降下作戦は地上から狙い撃ちされるのがオチだな……うーん。
>322
やはり地中からだな。ターゲットを視認できないというリスクを負うが。
>320
アリスたんかわいいよアリスたん!!!
(ルパンダイヴ)
>>320 こんばんは、アリス
俺の子供生んでくれよ。面倒は全部俺が見るから
>>320 アリス
ああ、こんばんはアリス。
極力斬られず、斬られる時は極力外でやられるようにするから安心してくれ。
>>320(アリス)
あ、こんばんはアリス殿(立ち上がり、礼)
お邪魔しております。
……(がっくりした感じ)
めったな事では斬りませんから、ご安心ください。
尤も、人間達が目に余る行為に及んだ際には、保証はできませんが。
それはご容赦いただけると助かります。
>>322 それなら良かった。(ほぅ、と安堵の息をついて、ソファに戻る)
えぇ、不意を突く、と言うからには相手に考えさせる隙を与えてはいけませんから…
って私、何故助言をしているんでしょう?(@
@名無し墓穴掘削中…@
>>ξ・∀・)(
>>322 あー…紅茶あるんだけど。
・・・まあいいわ、折角だし貰うわね。
(湯飲みを受け取って。)
>>324 遅いわっ!
_ Λ/,-,,_________________________ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ
'´ ━ ヽ Ο ヘ⌒ ⌒ ゝ __ノ
( ノ)))))〉) V\ヽ'''~~~~~~~~~~γ⌒ヽ~~;( ノ(::: 巛 ^))) γ⌒ヽ
〈《( ゚ ヮ゚ノ) γ⌒ヽ ゝ __ノ三( ( ( ⌒ ) て ) ゝ __ノ
[∩]/\ヽノつ ゝ __ノ γ⌒ヽ ( ( ;;;(; );;)) ) ==
>>324 /~//_| Λ/,-,,____ゝ __ノ_____________ / /_|〃〈` ´〉 |i 二==
`し'ノ γ⌒ヽ Ο / く_ リ V||.V リ>
ゝ __ノ V\ヽ'''~~~~~~~~~~~~~~~~~γ⌒ヽ
ゝ __ノ
…踏み込みが甘いわね。
(ソファに腰を下ろして、ズズッと湯飲みをすする。)
>>325 …ばっ。
馬鹿じゃないの、嫌に決まってるでしょう?
(かぁと、ちょっと赤面しつつ睨み付けて。)
なんであんたなんかのためにお腹を痛めないといけないのよ。
(フンッとそっぽ向きつつお茶をすすり。)
>>326 よろしくね。
もし室内で斬られるなら、なるべく血の出ない斬られ方を。
>>妖夢(
>>327 はーい、お邪魔されてるわ。
(適当に手を上げて、お辞儀に応え。)
あらそう?
斬り捨てて真実を探す人のセリフとは思えないわね。
半分人じゃないけど。
…ま、いいわ。
ちゃんと後始末してくれれば。
(うんうんと頷きながら、チラッと妖夢の方へ視線を投げて。)
>329
俺アリスたんのためならお腹痛めて子供産むYO!!!!
>>323 地中か……地中、地中……よーし。
>>327 妖夢
隙か……となるとやっぱり跳びかかってはいられないな。
その点地中からならいきなり足元に現れれば飛びかかるリスクを払わずにすむ。
よし、この辺りでもうちょっと煮詰めるとしよう。
ありがとう、妖夢。
助言するってことは、実は心のどこかで襲われたいと思ってるとか?
>>329 アリス
血の出ない斬られ方……血管を切られないように斬られるのか。
これも難題だな。
>>324、325
……。
アリス殿、その辺りの人間はどうしましょうか?
と…すでにご自分で始末を着けられてますね、流石。(感嘆の表情で
>>329(アリス)
あれはー…そういう必要があったからで…うぅ(更にがっくり)
ここに湧く人間を斬ったところで、得られるような真実はまず無いでしょうし、大丈夫ですっ。(やや涙目)
えぇ、後始末はちゃんと――でも、私がする必要は無いかもしれませんね(330を見、苦笑い)
ときどきアリスたんが妖怪ということを忘れる
>>334 当たり前だ、アリスタンはサキュバスなんだぜ!(妖怪です
>>332 地中…323の人間も言っていましたが、それだと出現の時機が…
いや、もし私の気配を察する程度の力があるのなら、その問題は(そこはごにょごにょと口の中で呟き
――!?(ぼん、と頬を赤らめ)
そ、そんな事考えてなどいませんっ!!
私はただ、己を磨こうとする者には助力をしたいと思ってしまうだけで――!!
いやいやでも言われてみれば動機がみょんに春めいているようなそんな意思まで尊重すべきなのかうーん(混乱中
>>330 あら、お疲れ様。
そう言えば桜の木の下に埋めるといい花を咲かせるって、誰かが言ってたわねぇ…。
(埋葬作業を見つつ、ボソッと呟いて。)
>>331 …そ。
(なんだか少し照れたように視線を逸らして。)
じゃあ、まずは性転換する所から頑張ってね。
>>332 まあ、その辺は斬られる方というよりは斬る方に言うべきなのかしら。
…ああそうだ。
斬られる前にレミリアあたりに血を抜いてもらうとかね。
(チラリと視線を送りつつ。)
>>妖夢(
>>333 …ま、確かにここの人間を斬ったところで、解る事なんてたかが知れてるだろうけど。
いちいち剣を介さないといけないなんて、剣士も大変ね。
(涙目の妖夢チラッと見ながら、からかうような口調で。)
…ああいう人間たちは便利よね。
>>334 失礼ね、私は立派な魔族よ。
人間なんかと一緒にしてもらっちゃ困るわ。
(フンッと、すまし顔をしてみせて。)
>>335 魔界人よっ!(キッと睨みながら。)
…どうでもいいけど、サキュバスも以外って意味では妖怪なんじゃない?
どっちかというと、レミリアに近いかしらね。
悪魔の一種。
>337
>じゃあ、まずは性転換する所から頑張ってね。
マジで!?マジでいいのか!?
頑張るよ、アリス。ちょっと旅に出てくる(意気揚々と)
シャンハイかわいいよシャンハイ(すりすり)
>>336 妖夢
その辺は大丈夫。この俺の中から溢れる妖夢への愛が、
どこにいようと妖夢の居場所を教えてくれる! ……はず。
ああ妖夢、落ち着いて落ち着いて。まずは深呼吸。ゆっくりと。
落ち着いたら俺の眼を見て、「妖夢を犯してください」って言うんだ。
>>337 アリス
なるほど、出る血の量を減らしておけばいいのか。
でもそれだと貧血で行動に支障が出そうだし……
やっぱり妖夢の腕に頼ったほうがよさそうかな。
>>338 旅になんか出なくても、妖夢たんにアレを斬ってもらえば(ry
>>338 いってらっしゃい。
それで、私のために頑張ってお腹を痛めて子供を生んでね。
私以外の誰かの。
(お茶を飲みつつしれっと。)
>>339 こら、汚れちゃうじゃないのよっ!
あんまり乱暴に扱わないでよね。
頭撫でるくらいは許可してあげるけど。
(軽く手を払えば、上海人形がペコンと
>>339にお辞儀して。)
>>340 絶対量が経れば、出血量も減る。
ああ、まあ、貧血にはなるでしょうねぇ…。
ヘタすると食料庫行きだし。
…ま、上手く斬ってもらえるように妖夢に良く頼んでおくことね。
アリスたんこそ貧血に気をつけてね。
>>337(アリス)
血を流さずに斬ることは、私にもできなくは…
尤も、望月の時に限られてしまいますけれど。
(少しばかりむっとした表情を見せ)
…その言い回し、みょんに引っ掛かりを覚えるのは気のせいでしょうか。
見えないものであっても、剣を通せば見ることのできるものもあります。
ですから、私は剣を――(そこではっと気づき)
いえ、剣を通さなければ何も見ることができないというわけではー…(またがっくり)
>>340 え、あ、い――??(@)
(深呼吸を促され)
すー…はー…ふぅ。
ありがとうございます、もう落ち着き――??(340の方を向かされ)
はい、「ようむをおかしてくだ」
―――ぴき。(何かの切れる音)
>>344 妖夢
んー、あと二文字で言質が取れたのに。惜しいなぁ。
……(なにか空気が変わったことを察知し)
ヤるならなるべく血が出ないように。
それからヤるときは正面からお願いね。
背中の傷は男の恥って言うし。
ではよろしく。
>絶対量が【経】れば、出【血】量も減る。
>ああ、まあ、貧血にはなるでしょうねぇ…。
貧血になるほど重いのか…
>>343 ……ほうれん草は食べてるわよ。
ま、でも、都会派はデリケートだからね。
低血圧と貧血って、都会派のステータスでしょ、知らないけど。
>>妖夢(
>>344 はー。
器用ねぇ、庭の手入れも刀でやってるの?
あー。たぶん気のせいよ。
うんうん、皆まで言わなくてもいいわよ。
剣を通せば良く見えるし答えも解るのよね、うんうん。
(にやにやと笑いながら、ヒラヒラと手を振って。)
>>345 . ,-'⌒ヽ 丶 \ 丶 / / /
( ::;ノ γ⌒~゛`---、 \. \ ヽ ,,---/ /- ./ ,,,-'"⌒ヽ
+:::*_ *::+ ゝ、__ ~ヽ\.\ _-ヽ'' / / ヽγ"~ :::: )
'´ ━ ヽ ∵ """ゝ .__,,,,;;;;:::\\ / .......:::: ,,,,,,,ノ
( ノ)))))〉)∴+ ;;;;;;'''''' i"\ :::::::::::__,,,-"~
〈《( ゚ ヮ゚ノ) +::・ ''':::::;;;,,, ,, i
>>345 i:::::::;;;;;,,,, _
[∩]/\ヽノつ *::+ γ⌒""'''':::::;;,,,, -==-=≡三i ---二二_
/~//_| ::+"∴ ゝ __,,,,,,,,-::: ''''''''::::::::;;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,;;;;;;;;:::::::::;;;::::::''''''''
`し'ノ"∴×* ヽ// i. ''''''''''ヽ ::: ヽ
-;;:*::; ~⌒ヽ //"-,, l ll ,,ソ'ゝ、_ノ :::::::::.ヽ
ゝ、 __,,;ノ /// ゛'''''l |.l''''"" \ ゝ::::::::::::::ヽ
/ / / .l | l 丶
(赤面しつつ無言で叩き込む。)
@名無し待機中…@
あればっかりは男でよかったと思う・・・
今宵のアリスは血に飢えとるのぉ。
魔法たたき込みまくるアリスたんかわいいよ!可愛いよ!
(土をかき分けながら墓穴から這い出して)
血が足りないんだろ。貧血になるほど重いらしいから。
>>347 ……
_
'´ ━ ヽ ,,从,,、,,人 ∧_∧
( ノ)))))〉) 从ノ゛ .~,、ヽ(´Д` ;) ノ
〈《( ゚ ヮ゚ノ) ,;"⌒ヾ ,,〜゛ ^"`〜'"从人,,
[∩]/\ヽノつ ノ`" 、,,ノ 人从 `从
/~//_| ,v''゛ ,、;;"゛ ''⌒ヽ,, 人,,ノ゛ 'ヽ,、
`し'ノ ,从 ,,;ノ゛ ,,、 ) ノ~" ,;;)
,,ノ゛" '`'" ゛''''" 从 ,、ノ 人,、
(ソファに座って、お茶を飲み。)
お茶が美味しいわね…。
>>350 …ずるいわ。
全く、めんどくさいったりゃありゃしないわよ。
…何のことかは知らないけど。
なるほど、それでアリスはこんなイライラしてるのか。
>>346 ………
(目を閉じ、一見静かな表情。しかし見る者に因っては多大な闘気が感じ取れる)
大丈夫ですよ、今は主殿もいらっしゃいますし。
せっかくの茶を紅で汚すわけにはいきませんから。
しかし、それ相応の報いは受けてもらいます――!(目をかっと開いて)
(鞘が付いたままの楼観剣で)
――――――――――――――『現 世 斬!!』――――――――――――――〆
>>348(アリス)
(楼観剣を腰に収め、アリスの方を振り返り)
えぇ、庭の手入れも剣の修練の一つです。
木をただ斬り倒すのではなく、木を活かすために斬らなければなりませんから、
それこそ真剣を求められます。
…それに幽々子さまには、やはり綺麗な庭を見ていただきたいですし。(やや小声になって
>>351-353、
>>355 あー、もう!
面倒だからまとめて撃つわよっ!
_ # | / /
# '´ ━ ヽ | / /
( ノ)))))〉) | / /..................∧__∧........∧__∧........∧__∧.........∧__∧................
〈《( ゚ −゚ノ) |.//;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r(
>>351);r(
>>352);r(
>>353);r(
>>355);;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
[∩]/\ヽノつ 巛 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,+::∵;:*∴,,:;;::∴::;;:,,,,:∵+;;:::-*,,,,:∵+;;:::-*,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
/~//_|. |ヽ\::::::::::::::::::⊂ 、 ノ:⊂ 、 ノ::⊂ 、 ノ:::⊂ 、 ノ::::::::::::::::::::::::::::
`し'ノ |ヽ \ し' し' し' し'
| .ヽ \
…はーはー…ぜーぜー…
@名無し色々と埋葬中…@
ぜーぜー…アリスたん、これまでの給金を頂きたいのですが
>>356 妖夢
……ッ!!(声も出せずに吹っ飛ばされ壁に叩きつけられる)
……。(まだ辛うじて生きているらしく、指が痙攣している)
>>妖夢(
>>356 なるほど、ね。
ほんっと、妖夢は生真面目世ねぇ…。
(カップに残った紅茶を飲み干して、くすっと笑い、ゆっくりと席を立って。)
…ま、頑張ってね。
(小声になった妖夢をチラッと見て、ポンッと軽く肩を叩き。)
>>358 何よ、サービスじゃなかったの?
…仕方ないわねぇ…。
(肩に腰掛けていた上海人形がふわりと舞い上がって。
ふよふよと
>>358に近づけば、そっと方に口付けして、再びアリスの肩へ腰掛けた。)
払いすぎなくらいよね、これ。
(片目を瞑り、くすっと笑いかけて。)
…さて。
私はそろそろ休ませて貰うわね。
妖夢と、後人間たちも、適当に寛いでって。
…じゃね。
(ヒラヒラと手を振って、ゆっくりとした歩調で自室へと消えた・・・。)
>>357(アリス)
――(ぽかんと見つめ)
あぁ、そうか。血は飛ばしてない、ですね(ひどく納得した様子)
しかし、アリス殿も少し落ち着かれた方が…(ずらりと並ぶ埋葬済みのそれらを見て、汗
>>359 (とりあえず生きていることを確認し)
…血を飛ばしてはいませんよ?
あぁ、でも壁が傷んでしまったでしょうか(かくり
>>360(アリス)
…私は、もっと強くなりたいんです。
ですから、どんな時においても修練を欠かしたりはしません。(強く言い放って)
(叩かれた肩を見、無性に気恥ずかしい感覚に陥り、言葉につまる)
〜〜〜お休みなさい、ませ。
(半身と一緒に、ややぎこちなく礼)
…っは。
あまりの衝撃に放心していた…?
…ふ、ふはっはは!これからもがんばろー
うーん…最近鞘の方で殴ることが多かったから、こっちの方が傷んできているかも。
(がちゃがちゃと二刀を腰から外して)
少し見ておこう…
(時折茶をすすりつつ、手入れを始める)
(がちゃ、とドアを開けて寝室から)
うにゅ…?誰かいるのかな…
(何やら数匹のコウモリが降り立つ)
夜のお散歩〜
>>365 フランドール
あ、こんばんはー。
…こうもりさん?
>>364(ルーミア)
あ、こんばんはルーミアちゃん(ぺこり)
…今起きられたところですか?
>>365(フラン)
貴女は…(目をぱちぱちさせて、フランを見)
確か、レミリア殿の…?
>>366 妖夢
うん、ついさっき。
まだ眠いけど〜……ふぁ…
(あくびを手で隠しながら伸び)
>>366 こんばんは〜
はじめはして〜
……ってコウモリじゃないの〜!
フランドールっていうの!
>>367 そうだよ〜
あなた確かお屋敷に何回かきたよね?
わたし寝ぼけてたからな〜…
名前は……
みょんみょん?
>>369 フランドール
そーなのかー
フランドールちゃん…でいいのかな?
私はルーミア。よろしくー(にこ)
>>368(ルーミア)
(軽く頭を撫でながら)
まだ眠いのでしたら、休まれた方が良いのでは…?(苦笑い
私も少し、眠気が…ふぁ。(強引に欠伸を抑え)
>>369(フラン)
えぇと…フランドール殿、で良かったでしょうか。
私は――みょ…みょんみょん??(@)
いえ、そのようなみょんな名ではなく(がくり
(改めてたたずまいを直し)
…魂魄妖夢、と申します。(ぺこり)
>>371 妖夢
そーだねー…
もうちょっとしたら寝ようかな。
〜♪(撫でられて気持ちよさそうに眼を閉じる)
>>370ルーミア
ルーミアちゃんね?
よろしく〜
うん、フランドールでもフランでもいいよ?
ぽちとか、たまとか言ったら弾幕ごっこね?
>>371ようむ
そうそう、ようむちゃんだったね
でもみょんみょんの方が可愛いかも…
みょんみょん…♪
>>372(ルーミア)
えぇ、それが良いかと…って、ここで寝てしまっては体に良くありませんよ。
(目を閉じたルーミアに困り顔を。でも撫でるのは続けて)
>>373(フラン)
はい、妖夢と――
……まぁ、フランドール殿が呼びやすいように呼んでくださって構いませんが。(汗
うーん、…可愛いかなぁ…?(ぼそりと
>>373 フランドール
それじゃ、フランちゃんって呼んでもいい?
……?
(どこからぽちって出てきたのかな〜?)
>>374 妖夢
…ふぇ?
(ぱち、と眼を開けて)
ううん、まだ寝てないよ〜
>>374みょんみょん
じゃあ、みょんみょんね〜♪
……そういえばれてぃお姉ちゃんのココア飲んだとき
あなたに似た人が見えたような…
>>375ルーミア
うん、いいよ〜
呼びたいように呼んでね〜
ぽちとか、たまとか…(略
@悪魔妹ルーミア観察中…@
>>375(ルーミア)
あー、やはり眠そうですね…(軽く頭をぽん、と)
…お茶でも飲みますか?
うーん、でも暖かいものだと余計に眠くなるかも(唸
>>376(フラン)
本当にそれなんですかー…?(がっくり
?レティ殿のここあで、私を…それはまたみょんな話ですね。
レティ殿が淹れてくださったここあは、普通に美味しかったような。
――いや、でも。…確か、また別の…(腕を組んで考え込み
>>378みょんみょん
れてぃお姉ちゃんも間違えたって言ってたけど…
あれは危なかったよ……
ついでにいうとみょんみょんの横に
おでこに@模様の旗みたいなのをつけてた
お姉ちゃんがいたような…
ξ・∀・)っc■~c■~c■~ ← 黒幕ココア
ミ サッ
>>377 フランドール
…?フランちゃん、どうかした?
(見つめられてきょとん)
>>378 妖夢
んー、まだ平気だよ?うにゃ…
(ぽん、と頭に手を置かれて変な声が)
うん、暖かいのが飲みたいかな。
>>380 あ…………
(出されたココアをじっとみてる)
>>381ルーミア
…………
ぷにっ
(頬を突っつく)
♪
ぷにっぷにっぷにっ♪
〜♪〜♪
すごくいいかも〜♪
ぷにっぷにっぷにっ♪
>>379(フラン)
間違えた?…と言う事はやはり、あの――(それを思い出し、身震い
それで白玉楼に通じかけてしまった、と。
にしても、フランドール殿のような強大な力を持っている者にまで…それほどのものとは(汗
@の旗…あぁ(ぽむ、と手を叩き)それは、幽々子さまですね。
えーと、私の主です。
>>380 と。これ、レティ殿の…貴方、何処から?
(怪訝そうにξ・∀・)を見、それでもコップを受け取って)
こちらは――大丈夫な方ですね。(一口
>>381(ルーミア)
うーん…(ルーミアの発したみょんな声に、思わず笑みをこぼして)
暖かいもの、今丁度めるぽ殿が出してくださいましたし、一緒に頂きましょうか。
>>380 ξ・∀・)
くれるの、かな。
ありがとー♪…あ、もういなくなっちゃった。
>>382 フランドール
…むにゅー?
ふらんひゃん、ひゅひゅきひゅぎぃ〜……(訳:突付きすぎ)
うにゅうにゅうにゅ…
むぅ〜…フランちゃんのもつっついちゃうよー
ぷにゅぷにゅ……
>>383 妖夢
(フランの頬から手を離して)
うん、そーだねー
(適当にソファに腰掛けてココアを一口)
…はぁ〜、美味しいー♪
>>383ようむ
お姉さまから人の名前はちゃんといいなさいっていわれたから
やっぱりようむちゃんって呼ぶね〜
う〜ん……
あれってりんしたいけんっていうのから…
あれからココアがちょっと怖い……
ようむちゃんのご主人様?
なんだかのんびりした雰囲気のひとだね〜
>>384ルーミア
にゃ〜
わたしも突っつかれた〜
負けないもん〜♪
ぷにっぷにっ♪
あ〜、おもしろかった♪
(ルーミアがココアを飲んでるところを見て)
大丈夫そうだね…
ならわたしも〜♪
>>384(ルーミア)
(一緒になってここあを飲みつつ)
えぇ、美味しいですし…(また一口)良い具合に暖まりますね。
(はふー、と表情が緩む)
>>385(フラン)
?…まぁ、フランドール殿がそれで宜しいのであれば。
あぁ、こちらのここあは大丈夫ですよ。
(ちょっと苦笑しつつ、フランに見えるように改めてココアを飲み)
ほら。
…フランドール殿がお飲みになったのは、滅多に出てくるものではないと思いますし。
と言うよりしょっちゅう出られてたら溜まったものでは…(汗
――えぇ。
のんびりしていると言うか、掴み所が無いと言うか…(溜息
困った主なんですよ。(でも何処か嬉しそうに
…うーん。
身体が暖まったせいか、私の方が眠くなってきてしまいましたー…
ので、今夜はこれで失礼します。
ルーミアちゃん、フランドール殿、まだ居るかもしれない人間方、お休みなさい…
(ややぼーっとした感じで、半身と一緒に礼)
今日はここで休ませてもらおう……(ふよんふよんと寝室の一つへ)
>>387ようむ
ふふ、ようむちゃんゆゆこってご主人様が本当に好きなんだね?
わたしもあってみたいな……
でもまたあのココアを…
(げんにゃり……)
うん、またね
お休みなさい〜
>>386 フランドール
わー、フランちゃんも柔らか、むにゅー…
(つつきつつかれ)
はふ。…?大丈夫って?
(首かしげて。またココアを一口)
>>387 妖夢
うん、美味しいよねー…♪
あ、妖夢ちゃん眠くなっちゃった?
おやすみなさーい。
>>389ルーミア
なんでもないよ?
気にしないで〜♪
……うん、ココアおいしいね?
ねえねえ、ルーミアちゃんはようむちゃんの恋人なの?
>>390 フランドール
…?そーなの?
恋人…?うーん……?
(しばし考えて)
私は妖夢ちゃんの事好きだし、妖夢ちゃんも私を好きって言ってくれたから、そうなるのかなー?
>>391ルーミア
そうなんだ
いいな〜…
わたしも…わたしだけのひとがいてくれればな……
ようむちゃんのどんなところが好き?
>>392 妖夢
えへー。
(ちょっとだけ顔を赤くしてほほえんで)
…フランちゃんは、好きな人…いないの?
んー、妖夢ちゃんの好きな所……
いつのまにか好きになっていたから、よくわからないけど…
一緒にいたらどきどきするのに気持ちがすごく落ち着いたり…そんなとこかな。
ふぁ…何だか眠くなってきちゃった…
フランちゃん、今日は一緒に寝ない?
(す、と手を差し出して)
>>393ルーミア
好きひと?
……魔理沙…だよ
すっごく優しくて…すてきで…わたしなんかとは全然つりあわないひとだよ…
昨日久しぶりにあって……その…
ゴニョゴニョしていっしょに寝たけど…もう起きたらいなかった……
魔理沙は忙しくて、お友だちも多いから仕方ないけどね…
(苦笑を浮かべるがちょっと暗い)
いっしょに寝ていいの?
うん、寝る寝る〜♪
(差し出された手をうれしそうに掴む)
>>394 フランドール
フランちゃん、魔理沙が好きなんだー
…うーん、魔理沙、同じ所でじっとしてるのは苦手なのかも。
(きゅ、とフランの手を握り返して)
それじゃ、行こっか。
(フランの手を引いて寝室へ)
【それでは、おやすみなさい】
>>395ルーミア
そうだね〜…
たぶん苦手だと思う…
でも…せめて目が覚めるまで…
側にいてほしかったな…
(ルーミアに手を握られ)
は〜い♪いきましょ〜♪
(まるで年の近い友だちみたいな様子で寝室へ消えた)
【はい、お疲れ様でした〜
お休みなさ〜い】
@人形少女清掃中・・・@
(勝手知ったる他妖の家。玄関から堂々と、大きな袋を背負って台所へ
帽子の縁に、メモをぺたりとつけて、時折目を通しながら、調理用具を引っ張り出していく)
えーと、薄力粉にバターか、ボールボール…
(薄力粉をふるいにかけながらボールに。刻んだバターを入れて念入りに混ぜ合わせていく
混ぜ合わせたら少しずつ水を加え、また混ぜ合わせ…)
さて、取り出したるは魔法の小箱、だぜ。
(手品師のような手つきで、一人悦に入りながら袋から二重になった箱を取り出す。
外側は発泡スチロール。内側は複雑な魔法の文字の刻まれた小箱
手袋をして内側の小箱を開けると、冷気がゆらりと外に漏れ出る)
――ッ!冷たすぎたな……凍らないように魔力量を抑制して…
(生地を入れて、二重の蓋を閉じる。外側の箱の効果か冷気は漏れてこない
調子の外れた鼻歌を歌いながら、挽肉機を取りだして、何かの肉をミンチにしていく)
う〜さ〜ぎ う〜さ〜ぎ〜 か〜ごのな〜かの鳥肉は〜 後ろの正面だ〜あれ〜
399 :
毛玉:05/01/19 13:55:17 ID:???
゜Д°)…
毛玉の赤ちゃんが目を覚ましました
400 :
名無しさん@ピンキー:05/01/19 13:58:11 ID:HH/gnUDi
(魔理沙の歌を聴いて耳を押さえながら)
うあ!
怪音波だ!
怪音波が聞こえる!!
>400
なっ、失礼なっ!?
私の素敵な歌に対してその評価は納得行かないぜ…
(むーっとしながらも作業はやめずに、目だけでそちらを睨んで、
湯を沸かしつつ、野菜を刻んでいく)
>>401 あ、ああ魔理沙か。
ん?何か料理作ってるの?
・・・・・・って確かに「怪音波」は悪かったけど
女の子なんだからもう少し可愛らしい唄を歌おうよ。
(口笛を吹きつつ)
All you need is LOVE〜♪
All you need is LOVE,wow〜♪
>402
ああ、――魔理沙だぜ(びしっとポーズキメ)
うん、ちょっと今朝賭けをやって、いい肉が手に入ったんでな。
折角だからアリスにも毒味させてやろうかと…
あー?
可愛らしい唄じゃないか。うさぎに鳥に後ろの正面だあれだぜ?
おーるゆーにーでぃずらーう゛(取りあえず歌ってみている)
あ、そうそう。ぼさっと突っ立ってないで、手伝ってくれると嬉しいぜ(くいくいっと手招き)
>403
ひゃいんっ!?(裏返った声で、軽く跳ねて)
な、なにをするだーッ!?
>>404 良い肉 手伝う (反応がおもしろかったのか、今度は両手でふにふにと弄り始める)
>405
あ、ぅ……
待て、肉はそっちじゃ、なくて…(思わず包丁を置いて、調理台にしがみついて)
やめろ、よ……(ぷーっと頬を膨らませて)
・・・・・・。
(台所からサラダ油を取り出し>405にぶっ掛けてライターで火をつける)
料理中にそんなことしたら、危ないだろ!!
(何事も無かったかのように魔理沙に振り返り)
>404
大体歌詞間違えてるし。
鳥肉ってまさか・・・・・・どっかの妖怪を潰してきたんじゃないだろうな?
(訝しげな目で魔理沙を見る)
(夢中になって魔理沙のお尻を触っていて背後から飛んでくる攻撃に気が向かず)
|ロ゙)アアアアアアアアアアアアアアッチィィーーーーッ
=□○_炎の様に…燃えてディザイ…(事切れた
>407
待て、お前こそそれ危なっ!?
あちっ、あっ、ち……!!!水!水っ!
(スカートとかに燃え移って、パタパタと慌てて)
(水瓶ごとひっくり返して、>405ごと頭からかぶってほっと一息)
あー?なーに、ただの鵜とか鷺の肉だぜ。
別にフライドチキンにすると美味い肉じゃない。
だいたいあれ小骨が多くて喰いにくいぜ。
(スカートのすそをたくし上げて、ぎゅーっと搾りながら)
ただいま〜〜
て、わたしのおうちじゃないって…
でもお屋敷いても暇だし…
>408
ΣΣえぇーっ!? (C)凶兆の黒猫
間に合ってないー!?
かに すら とも よや(石に刻み込んで墓石代わりに乗せて)
>410
あー?また誰か来たみたいだな……おかえりー?
って、フランの声が……大丈夫か?こんな昼間から飛び回って…
いや、まぁレミリアも日傘一丁で神社にいったりしてたが…
>>408 (>408を仰向けに寝かせ心臓に心臓マッサージ代わりに掌底を当てる)
これぐらいで死なないだろ?
>>409 ああ、済まない。
ちょっと大げさだったかな。
(料理を見て)
・・・・・ふ〜ん。
ま、いいや。手伝うよ。
>>410 いらっしゃい。
>>411魔理沙
ありゃ……
魔理沙だ〜〜♪
うん、平気だよ〜
フード被っていったから♪
(ゴロゴロと甘える)
ん?お料理作ってるの?
>412
あー、まぁ……サラダ油だからな……
何か変な能力でも使ったんなら別だが…
(頭を捻りつつ)
本当に手伝ってくれるのか。助かるぜ。
それじゃあ、そこの箱からパイ生地取りだして、均等に延ばしてくれ。
(分厚い手袋を渡しながら)
>413
おっと(受け止めて、撫でてやりながら)
それならよかったぜ。大事なフランが日光で怪我しちゃ困るからな
ああ、ちょっといい肉を騙し取っ……貰ったんで、ミートパイを作ろうかと思ってな。
(ボールに入った肉や野菜を見せながら)
>>412 おじゃましま〜す
あれ?
なにその焦げてるの?
>>414魔理沙
ミートパイ?
わぁ、おいしそう♪
よ〜し、わたしも何か作ろうかな?
デザートはなにがいい?
>>414 はいよ。
(パイ生地を取り出し、麺棒ではなく指でくるくる回しながら伸ばす)
(生地を延ばしつつフランとじゃれている魔理沙を見ながら)
・・・・・・・ん?変な能力?
なんだそりゃ??
>>415 ん。
(生地を回しながら>408を一瞥して)
人焼き・・・・・・かな?
まだ死んでないと思う・・・・けど。
>415
そうだなー、フランの料理なら何でもいいぜ。
フランが作ってくれたってのが重要だからな(髪を一房とって、キスして)
あー、こっちのは大蒜入れちゃったし。
もう一つ入ってないのを焼くかな。フランのためだし(にっこり)
>416
というわけで、終わったらパイ二枚分に切って、
型にバター塗ってくれると助かるぜ(ウィンクして)
あー、別に。
最近外の世界の能力か、魔力もないのに高度な現象を起こせる奴がいるみたいでな。
(ちらっと死んでない程度の焼死体に目を落としつつ)
さてと……
(八卦炉とオーブンを、魔力の籠もった糸で繋いで、オーブンに火を入れる)
>>418 はいよ。
(指示通りに料理を続ける)
・・・・・・ふ〜ん、そんな奴がいるんだ。
でも、外の世界からの流入って結構前からあることじゃないか?
「外の世界の魔法は進んでる」って言ってる奴もいるみたいだし・・・。
>>418魔理沙
なんでもいいの?
(髪にキスされ)
うん!
みんなにとびきりのお菓子作るね♪
わたしのためにもう一個作ってくれるの?
魔理沙……優しい…
んーと……
よし、あれ作ろうかな…
(ごそごそと調理開始)
>419
まぁ、確かに以前幻想郷の外のやつと会ったことが…
いや、それどころか弾幕ったことがあるけどな。
そいつらは魔法は使えないって言ってたぜ。外も色々変わっていってるのかなぁ…
(ミンチと野菜をこね合わせながら)
>420
そりゃ、可愛いお前のためだからな
(喜んでるフランを見て、楽しそうに)
ああ、楽しみにしてるぜ。
>>421 う〜ん、よく分からないことも在るもんだな・・・
(料理をしていた手を止め)
あ、しまった!
この後別の予定があったんだ!!
悪いけど、此処で抜けさせてもらうわ。
あとは2人で仲良く料理しといて。
じゃ!!
(そういうと、アリス邸をダッシュで出て行く)
【急な仕事に尽き 此処で抜けさせてもらいます】
えっと……ぜらちんは…
あった……
生クリーム作らなきゃ…
@悪魔妹調理中…@
>>421魔理沙
魔理沙ってげんそーきょーのお外に出たことあるんだ
すご〜い……
わたしなんかやっとお屋敷から出れるようになったぐらいだよ〜
魔理沙のおかげでね♪
>422
あー、大変だな、お前も。
御苦労さん。おかげで面倒なところは終わったぜ(にやりと笑って)
手伝ってくれてありがとな(駆け出す前にほっぺにキスして、ひらひら手を振って見送る)
>423
ん?いや、外には行ったことないぜ。
ちょっと昔色々あって、外の世界のやつがやってきたことがあるんだ。
苺な教授と、セーラーな助手だけどな。あいつらも強かったなぁ
(ふと作業の手を止めて)
まぁ、外の世界に興味はあるが、出ようとしたら怒られるだろうな…
あー、まぁ、その……
フランの役に立てて、嬉しいぜ(少し照れたようにはにかんで)
>>422 お疲れさま〜
また来てね?
ここわたしのおうちじゃないって……
>>424魔理沙
へ〜、魔理沙が強いって言うんだから
よっぽど強いんだろうなぁ…
わたしもその人と弾幕ごっこしてみたいなぁ〜
もし、お外に出ることがあったら
わたしも連れてってほしいな…
わわっ!
(かき混ぜていたクリームが飛び散って顔につく)
>425
魔法とかオカルトマニアで、魔力の強い子大好きらしいから、
フランがもっと魔法を上手に使えるようになったら会えるかもな。
あー、そうだな……それにはまずマヨヒガってとこに住んでる妖怪を説き伏せないと…
おわっ!?
まったく、しょうがないな、フランは……
ほら、クリーム付いてるぜ。
(ぺろりと、頬に舌を這わせて舐め取って)
>>426魔理沙
マヨヒガ?
ゆかりお姉さんのおうちのこと?
あのお姉さんおもしろいよね〜
今日もちょっとあったよ
うふふ…魔理沙くすぐったいよ〜♪
もうちょっとでお菓子できるから待ってね?
(チュッと唇に軽くキスする)
>427
面白い……うーん、まぁ、百歩譲って好意的に捉えると面白いか。
あいつに何か変なことされなかったか?(少し心配そうな表情で)
ん……っ
楽しみにしてるぜ(にっこりと微笑んで)
ちょっと味見したら美味しかったしな。
クリームだけじゃなく、フランの唇も、な……
じゃあ、私もフランのために腕によりをかけて……
(腕まくりしなおして、パイ生地と具を型に入れて、形を整えたら温めておいたオーブンに
そのまま鼻歌を歌いながら、後かたづけを始める)
>>428魔理沙
変なことは……
されてはないよ〜
しようとしたけど…
ボソボソ…
わたしを味見したの〜?
もう…えっち……
あとでゆっくり食べてもいいよ…
わたしも、あとは冷やすだけっと
おいしくできますように♪
(魔理沙といっしょに後片付け)
>429
(表情から察して、ぽんぽんと頭を撫でてやって)
大丈夫だぜ。それくらいじゃ嫌いになんかなってやらないからな。
あー、まぁ……ミートパイとデザートを、な(ぽりぽりと頬を掻いて)
ちょっと、フランを食べちゃう時間はないかもな…
フランが作ったんだから、美味しいはずだぜ
(にっこり笑って、腰を引き寄せて)
洗い物は、水苦手だろうから私がやるぜ。
フランはこっち(手の上にフキンを乗せて、「頼んだぜ」と言う代わりに額にキスして)
>>430魔理沙
うぅ……ごめんね…
その…いろんな事お勉強して魔理沙に喜んで……
いいわけだね…
ん……気にしないで…
わたしも、するならゆっくり時間があるときにしたいから…
はぁい♪
きれいに拭くよ〜♪
(渡された洗い物を拭きながら)
ねえ…魔理沙…
アリスってどんな人なの?
みんなかわいくて、賢くて…
魔理沙にぴったりっていってるけど
わたしは会ったことないの…
(表情を見させないようにうつむいてる)
>431
あー、気にするな。
私はもっとお前にのびのび育って欲しいし、な
(にっこり笑って、石鹸の付いた手で鼻を擦って、軌跡が白い髭のようになる)
じゃあ、今度ゆっくり……な……(耳元で甘く妖しく囁いて)
頼んだぜ、フラン(泡だらけの手で撫でようとして、慌てて手を引っ込めて)
あー、アリスか?そうだな。
フランよりは可愛くないぜ。性格とかな(くすくすと笑って)
賢さでも私には勝てないし……うーん
ぴったり?とんでもないぜ。ただの腐れ縁だな、あいつとは。
(やれやれと言った様子で溜息をついて)
まぁ、あいつもお前みたいに寂しがりやだし、友達になってやると泣いて喜ぶぜ、きっと。
>>432魔理沙
ああんもう…
髭ができちゃった〜
(コロコロ笑いながら)
今度こそ魔理沙にお仕置きするもん♪
魔理沙は優しいもんね…
そういって本当はすごく可愛いんだよ…
でも、どんなひとかあってみたいな〜
お友だちにもなりたいし…
さて、できたかな?
……うん、固まってる
コーヒーゼリーかんせ〜い♪
(仕上げに生クリームをつけてる)
>433
ん?何笑って……あーっ!?
うーん、やっちゃったぜ……(ばしゃばしゃ洗い流して)
オーケーオーケー、楽しみにしてるぜ。フランのおしおき。
んー、どうかな?
お前も自分の可愛さをもっと自覚してくれるといいんだけどなぁ
(わしゃわしゃと、綺麗になった手で頭を撫でて)
うん、それがいいな。
あいつも、小さくて可愛い子好きだから、きっとフランのこと気に入るぜ。
………………ただ、変なことしないといいが……まぁ、フランなら大丈夫か
あー、こっちもそろそろ一時間。焼き上がったところだな
(オーブンを開けて二枚のパイを取り出す。
魔法の火を消して、パイ生地でFの文字を刻んだ方を渡して)
こっちが大蒜入ってない方だから……あー、先に切っててくれ。
(その辺にいる上海人形を捕まえて)
これをアリスが来たら渡してくれ。
他の奴が喰おうとしても、逃げるんだぜ。頼んだ。
いつぞやのお○○この時は散々だったからな…
(ぽむぽむと遠い目で上海を撫でつつ)
>>434魔理沙
気にしないで〜
クスクス、またサンタさんしようかな♪
は〜い♪
これ切るのね?
よ〜し…レヴァーテイン!
……はい、ふつうに切ります…
あは♪
わたしの文字だ♪
へ?
お○○こ!?
(顔真っ赤)
>435
(レーヴァティンという叫びに思わずびくりと振り返った)
あー、びっくりしたぜ……うん、普通にな。
ああ、お○○こだ。
小豆で作る和の心だぜ。
>>436魔理沙
お…お○○こ…
お○○こ……
へ?
おしるこ?
そ…そうだよね……
ああびっくりした…
魔理沙、切り終わったよ〜
(パイを取り皿に移してる)
>437
ああ、おしるこだぜ。さっきからそう言ってるじゃないか。
(くすくす笑って)まぁ、聞き取りにくかったのは不思議な遠近法か何かだ。
ありがとう、フラン。じゃあ、食べようか。
いただきます。(テーブルについて、手を合わせて)
あむっ、んー……我ながら良い出来だぜ。
(むぐむぐと行儀悪く、口に含んだまま喋る)
>>438魔理沙
うん、いただきます♪
はむ……モグモグ…
うん♪おいしい♪
魔理沙お料理上手だよ〜♪
ほらほら、食べながらしゃべらないの
(口はしについたパイ生地をペロリと舐める)
魔理沙、あ〜んして♪
(パイを魔理沙の口に運ぶ)
>439
あー、気に入って貰えて嬉しいぜ。
んっ、あー、ありがとな(舐められて、かーっと赤くなって)
フラン、恥ずかしいぜ……あー……
…………あーん(控えめに口を開けて)
>>440魔理沙
はい、どうぞ♪
(口の中に放り込む)
魔理沙かわいい♪
デザートはうまくできたかな?
ん……まあ、こんな感じかな?
ちょっと苦いかも…
>441
あむっ……んー、むぐむぐ……あー
私はいつでも可愛いぜ…(照れた顔を帽子で隠して)
(照れ隠しに自分の分をがつがつ平らげて)
そうだな、デザートも……はむっ
ん゛ー……
う゛ん、このくらいの苦さが大人の味だぜ。
フランは料理上手だから、いいお嫁さんになれるぜ。
(からかうように言って)
>>442魔理沙
よかった
気に入ってくれたみたい…
お嫁さん?
じゃあ…今だけ…
魔理沙のお嫁さんにして……
(頭を魔理沙の肩に乗せる)
>443
まぁな。フランのだからたうぜんたうぜん。
あー……まぁ、その……
今だけだぜ。(優しくその頭を抱いて、髪に口づけて)
>>444魔理沙
今日は……もう時間がないから…
えっちできないけど…ちょっとだけ……
(魔理沙に強く抱きつき口づけ、激しく舌を絡める)
んむ…ちゅう……はぅ…まり…さ……んん…
>445
しょうがないな、フランは……(言葉と裏腹に優しい声で)
んっ、ふぁ……ん……、ちゅ、ぷは……フラン……
(抱きとめて、舌を絡ませあい、フランの唇を受け止めて)
っ、ふ……んむ、っ……ぅ……ん゛っ……ふぁ……
>>446魔理沙
くちゅ……ふあ…
魔理沙のキス…おいしい……
ちゅ…ちゅう……ん…んんっ…
(魔理沙の手を自分の秘部に導き、自分も魔理沙のスカートをまくり秘部をなぞる)
ふあ……魔理沙…んん…キスも上手…
はあぁっ……
>447
ん、ぅ……ふ……、フラン……も、美味しいぜ……
(何度もキスしながら、髪や首を撫でて、時には軽く唇を噛んで)
んっ!?……ぷはっ!(そこに触れられてびくっとして、口をはなして)
だめ、だぜ……フラン(苦笑しながら頬を撫でて)
時間無いって言ったろ?
そんなことしたら欲しくなっちゃうじゃないか。
やっぱり、お仕置きするのは私だな(すっと立ち上がって)
その先は次に会う時までお預けだぜ(頬に口づけて)
>>448魔理沙
あ…ごめん…
ちょっと…がまんできなくなってた……えぇ?
またわたしがお仕置きなの〜?
(立ち上がる魔理沙を見て)
帰っちゃうんだね…次は…いつになるのかな……
できたら…悲しくなる前に…来てほしいな……
(目にいっぱい涙をためて)
でも……わたし…魔理沙のこと…信じてるから…
ずっと待ってるから……
魔理沙……あいしてるよ…
>449
心配するなって、すぐに会えるから
(抱きしめてぽんぽんと背中を叩いて)
あー、ありがとう。フラン……
私もお前のこと好きだぜ。
じゃ、またな。
(来た時と同じように袋を担いで、ひらひらと手を振りながらアリス邸を去る)
>>450魔理沙
魔理沙……またね…
(姿が見えなくなるまで見送る)
わたしも…そろそろ帰らなきゃ
(食器を流しに運ぶ)
わたしお水にさわれないから洗えないや……
あとはお人形さんがしてくれるかな?
あとコーヒーゼリーも余ってるから
ここに置いとこうっと
じゃあ、おじゃましました〜
(コウモリに姿を変えアリス邸を去る)
(むくり)
ぅ〜…なんか声がするから目が覚めたけど、
起きづらい状況だったわ…。
というか何で私、ソファーで寝てたんだろ。
しかも何か………痛いし……。
ソファで姿勢悪くして寝たりすれば体痛めて当然。
で、具体的に体のどの辺が痛む?
>>453 んん…? それもそうだね〜…。
えぇっと…おs……いやっなんか体全体がこ〜凝った感じっ?
いや〜ソファーで寝るのは良くないね、うんっ。
>>454 …おs?
そっかー。マッサージでもしてあげれればいいけど
そういう技能もないしなあ。水でも飲む?
>>454 そういう時は軽く体を動かすといいよ。
ストレッチ運動なんていいかな。
>>455 うん〜、起きたばっかだし飲みたいな〜。
できれば甘いのっ♪
>>456 ストレッチ?
ん〜と、こんな感じの…かな?
(ソファーから立ち上がると、上半身を軽く捻ってみたり)
>>457 了解、甘い水ね。
…砂糖水でいいのかな?
え〜と、アリスのティーセット…あったあった。
ちょっと砂糖をお借りしますよ。
(コップに水を汲み、その中に砂糖を入れる)
お待たせ。テーブルの上に置いておくよ。
>>458 そうそう。そうやって屈伸したり肩を回したりして、
体全体を動かしてあげるんだよ。
>>459 砂糖でも大丈夫だよ〜。
ん、ありがとっ♪
とりあえずこれが終わったら頂くよ〜。
(ぐぐ〜っと上半身を前に曲げ)
>>460 分かった……よぉぉ………っと。
(続いて体を後ろに反らせる)
@蛍少女運動中・・・@
リグルお疲れ〜
また水買ってきた…
間に合ってるみたいだな
……ふぅ〜…こんぐらいで十分かなっ。
ちょっと体が軽くなった感じだよ。
(テーブルの上に置かれたコップを手に取り、水を飲む)
…んっ、運動の後の水はおいしいね〜♪
>>463 そなえあればうれいなし、って言うでしょ?
せっかくだから貰うよ〜。
>464
あいあい
今日買ってきたのはお肌がきれいになる水だ
運動後にはもってこいだ
>>465 お肌がきれいになる水〜?
…飲めばいいのかな。
>466
そ、飲料水
ただ軟水だからちょっと飲みにくいかも
(コップにつぐ)
あ〜…たばこ吸っていい?
>>467 ん〜、まぁ大丈夫だと思うけど。
たばこ……………ってなに?
(きょとん、とした顔で)
>468
知らないのか?
こういうのだよ
(箱から一本取り出す)
これに火をつけて吸うんだ
リグルは虫だから秘は苦手か…
>>469 へぇ〜…そんなのがあるんだ。
(取り出された煙草を興味深そうに見て)
火を使うの?
ん〜…これに火を付けるのかな…。
>470
そうそう、この端っこにな
(タバコをくわえるとマッチで火をつける)
すぅ〜〜…
ふぅ…
うまいな…
ほれリグル
ドーナッツだ
(わっかの煙を作る)
>>471 ふむふむ……
(煙のわっかを見て)
わぁっ、すっご〜い!
こんなものがあったんだ〜、へぇ〜…
(煙を良く見ようと顔を近づけ)
…っ!?ごほっごほっ……ぅぇ…なにこの煙…。
(多少煙を吸い込んでしまい、咽せる)
ひぃぃリグルきゅんが不良にぃ
>472
はっはっはっ
まだリグルには早い
つーか吸うな
体に悪いからな
(ゆっくりとふかしながら)
どうだい
女の子から『女』になった気分は?
(何気に聞いてみる)
ショタっ子卒業おめでとう
うぅぅ…
>>473 ぅぅ…?
私、どこも悪くなってないよ〜…?
>>474 はぁっ……そ〜いうことは先に言ってよ〜。
そんなの、良く吸えるね……人間ってホント分からないよ…。
…………うぇっ!?
ななななんんなっなんのこと!?
(顔を赤くして慌てる)
まぁリグルのぶんも童貞を貫くから心置きなくやりまくりな
>476
まあ麻薬みたいなもんだ
始めたらなかなか止められない
わかりやすいな…
そう恥ずかしがることもないだろう?
(リグルの頭をワシワシと撫でる)
そういう意味も込めてあの水を持ってきたんだ
これからは女らしさも磨かなきゃな?
(タバコわ消して優しく笑いかける)
じゃぁ口紅でもいるかね?
>>475、477
あ…う……な、なんでアンタ達まで…!?
>>478 ぅあっ……ぅ゛〜…
(何か訴えたがってるような表情で撫でられ)
ぁ…ぅ、うん……ぅ〜…もう隠す必要はなかったのか〜…。
……女らしさって……ぁ〜……ぅぅ…。
(見つめられるとなんか恥ずかしくて、顔をそらす)
>>479 い、いらないわよっ!……まだ……。
>480
周知の事実だから隠すだけ無駄だな
まあ、それだけリグルはみんなから思われてるんだ
女らしさはゆっくり自分なりに見つけるんだ
焦る必要なんかない焦っても良い女にはなれんよ
しかし……うらやましいな…
リグルの初めてになれたやつは…
正直、ねらってたんだがな〜
(苦笑しながらリグルを優しく撫でる)
いっそのことめちゃくちゃおにゃのこっぽくするか
(フリフリドレスと化粧セットなどを取り出す)
つ【アリスの使いかけルージュ】
>>481 というか…まさかこの間の見てた…の…?
あぅぅ………恥ずかしすぎて死にそうだよぉ……
(顔を手で覆う)
んぅ……狙って……?
…ぅぅ…やっぱり人間って……。
>>482 わわっ、それは遠慮するよっ。
なんか私らしくない格好だしっ!
>484
それだけ魅力的ってことだ
まあ…下心もあったけど…
お、かわいい服じゃないか
試しに着てみなよ
『女』らしさが見つかるかもしれないぞ?
化粧なら妹もいたし、少しならできるよ
>>483 …これって、アリスのじゃないの?
さすがに勝手に使うのはまずいってば〜。
>>485 ぅ〜……嬉しいけどなんか複雑だよ〜…。
ふぇっ?
いやっいいってばっ私はこの格好が気に入ってるしっ。
それにあんま変わらないかもしれないしさっ?
>486
はっはっはっ
人生を楽しく生きるこつは挑戦さ
やってもないのに決めつけるのはよくないな
さあ、女は度胸だ〜
(リグルの服をぽーんと脱がす)
漏れもいつでもリグルを見守ってるよ
カメラ持って
まかせろ
ふぁさ(フリフリ服をリグルの上から通す)
>>487 えっ…だから良いってばっうんっ。
私はこのままで……ってひぇぇっ!?
(服を脱がされ、インナーとショーツだけの格好に)
……ぅぅ……ばかぁ〜……。
(なるべく素肌を見せないよう、その場にうずくまる)
>>488 へっ……?
……と、撮るなぁぁぁぁぁっ!!
(カメラに向けて丸弾発射)
>>489 うわっ!?
…あ……ぅぅ、やっぱり変だよぉ〜…。
なんかスースーするし…。
(自分の着せられた服をじろじろと見てる)
>490
かわることを恐れたらいかんよ
はいはい、風邪引くからその服早く着なさい
(手際よく服を着せていく)
化粧するからイスに座って
(ファンデーションを用意)
ん〜若いから化粧は薄くていいやね
ちょいと瞼や唇に塗っておけばいいでしょ
♪〜(ぱたぱた)
>489
おっと、もうやってくれたか
サンキュー
あとは化粧だな
>>490 >インナーとショーツだけの
キラン!!
すすっ【ブラ、コルセット、ガーターベルト】
>>492 ぅ〜…怖くはないけど……なんだか恥ずかしくて…。
ぁ…う、うん……。
(適当な椅子に座る)
>>493 いや、化粧はいいってばホントに…ってわぷっ!?
…んゃ……むぅぅ〜……
(大人しく化粧をされていく)
みんな手際が良いな〜
さて…鏡っと……
ほら、みてごらん
(化粧の終わったよリグルを鏡に映す)
メイド服、キャップ
ってイカン趣味に走るところだった
>>495 …っ!?
ま…まだ早いよ、こういうのは〜…。
>>497 ぁ…ぅ、うんっ……
(恐る恐る鏡を覗き)
わ…ぁ………
なんか…私じゃないみたい…。
(自分の姿をぽ〜っと見つめ
今日もリグルアルバムが埋まりそうだ
パシャパシャ
>499
ほら、可愛いだろう?
リグルはもともと可愛いんだ
ああいう、元気なリグルも自分らしさだけど
こういうのもリグルらしさだよ
試してみて、よかっただろう?
>>498 …?その服も着てほしいのかな?
>>500 (きっ、と赤みがかかった顔で睨み)
またそれを壊されたいのっ?
(手を開き、丸弾を精製する)
>>501 ぅ〜…私らしさ、かぁ…。
ど…どうかな…?
(椅子から立ち上がり、くるっと回ってみる)
>502
ああ、すごくきれいで可愛いよ
そこの美しいお嬢さん
わたくしめと一曲踊ってはいただけませんか?
なんてな…
>>503 あはは、そう面と向かって言われるとやっぱり恥ずかしいなぁ〜…
(頬をかきながら、照れ笑い)
踊り……は、ごめんっ。
私、良くわからないから…。
(申し訳なさそうに俯き)
>504
俺もうまくないよ
でもちょっとならリードできるから
試しにちょっとだけ踊らないか?
(片膝をつきリグルの手の甲に口づける)
しゃるぅいーだーんす?
>>505 ぁ〜…ん〜……じゃぁちょっとだけっ。
ちゃんとリート…してよねっ?
わっ…なんかお姫様…ってのになったみたい…♪
(嬉しそうに微笑み)
んじゃ一曲弾かせて頂こうかな
>507
お任せください
お姫様
(リグルの手を取りゆっくりと踊る)
うまいしゃないかリグル
もう誰にも負けないくらい
立派な女性だよ?
(おもむろに曲が流れ始める)
>>509 よっ…とと……こ、こうかな?
(リードと
>>508の曲にリズムを合わせ)
体使ったことは得意だからねっ♪
ぁぅ……私、まだそんなじゃないよ〜…。
綺麗な人、いっぱい居るし…。
(そう言うとやや俯き)
………でもいつかは私だってっ!
(すぐに顔を上げ、元気いっぱいな笑みを)
>511
おや、良い曲が流れてるな
さすがはリグルだな
おちおちしてたら負けてしまいそうだ
そう、その笑顔だよ
それがリグルらしさ
誰にも負けない良さだよ?
(踊りながら腕を背中に回し抱き寄せる)
>>512 あはは、ダンスって勝ち負けがあるものじゃないと思うけど〜。
えっ、そ…そうかなぁ……ってうわっ!?
(抱き寄せられると、そのまま踊りが止まる)
>513
リグル……その…嫌かい…
今から俺がしたいと思ってることをするのは…
(真剣な瞳てリグルを見据える)
もし嫌なら…しない……
できないから、どうというわけでもないし…
でももしいいのなら…
イエスかノー、はっきり答えてくれ
あやふやだと困る…
>>514 えっ…えっと……。
(見つめられるが、瞳を逸らし)
…その…ごめんっ……。
………嫌、じゃないけど……まだ…ちょっと怖く…て…。
>515
じゃあ……優しくすればいいかい?
もとからそのつもりだったけど…
(リグルを強く抱きしめ)
もし嫌なら途中で止めていい…
止めないなら殺してもかまわない
もう一度聞くよ?
リグルを愛してもいいか?
恥ずかしいなら言葉にしなくていいよ
>>516 ぁ…ゃ……痛い…ってば…。
(腕の中で微かに震え)
わ…私……は………ぅぅ………っ。
(首をゆっくり横に振る)
>517
そう……か…
(ゆっくりとリグルを離す)
ごめんな……変なこといって…
今日は楽しかったよ
なんて言ったってリグルの初めてのダンスの相手になれたんだから…
(自分を落ち着かせるようにタバコをくわえる)
>>518 (スッと離れ)
うんっ…私も楽しかったよっ…。
この服も…なんだかちょっと気に入ってきたしっ。
……ありがとうねっ。
………それじゃっ、おやすみっ。
(ぱたぱたと寝室に入っていく)
>519
おお、お疲れさん
ゆっくりやすみな〜
(リグルを身おくり一服)
ふぅ〜〜……
さて、俺も帰るか…
次はどんな水を持ってきてやるか…
氏ね糞住民
(キョロキョロ)
流石にこの時間なら誰もいないみたいね…
今の内にっと
>>523 誰が曲者よ、失礼ね。
今夜は冷えるからちょっと泊まらせて貰おうと思っただけよ?
>>524 確かに今夜は冷えるな。
鍋なんてどうだ?食うのは俺で具はお前。
>>525 鍋?私はもうご飯済ませてきたから結構よ?(手元に針)
カレーから生まれたカレー太郎
>>527 ノシ ≡≡≡◇◇
・・・まったく・・・誰のことなのかしらね
>>526 そうか…それはすまんかった。
で、人形に紛れて一夜を過ごすのか。
…何だよその針、裁縫でもはじめるのか?
アリスの人形に変なもん縫い付けたりするなよ。
>>529 いたずらされるのも嫌だし、まぎれていればみつかりにくいでしょ?
で、この針?あんたが私を鍋に入れるとか言ってたからよ
>>530 鍋のおかずは駄目か。じゃあ俺のオカズになってくれよ。
>>531 うーん、そうね
あなた避妊具ちゃんと持ってる?
>>531 ふーん、そういう事言うんだ。結構度胸あるのねぇ
オカズ、ねぇ・・・
>>532 あたりまえじゃないか。
今なら誰もこないぜ、さぁ、早く早く。
>>531 なんか変なのが湧いているけど気にしないでね
あなた人肉食べられるの?
だったらいいわよ、でも大きめの鍋を持ってきてね
>>532 こいつバリアー?っは!幻想郷にはンなもんねぇ。
被弾するかしないかのギリギリスリルが弾幕遊戯の醍醐味だろがっ。
すまん。真面目に答える。…持ってない。
場の理に避妊とあるが大抵は異種交配だから必要ないんだ。
必要な連中は避妊薬を服用してる。あっちの棚に入ってるから
用入りなら持ってけ。お前に限って用入りなんてことはないだろうけどな。
>>534 ちょっと待ってよ〜ぉ
あ・せ・ら・な・い・でっ!
私は逃げたりしないわよ
レイームの人何やってるの?
流れがワケわかんないんだけど?
>>537 よくわからないけど増えちゃったわ
アンタがかわりに相手してくれるならそれでもいいんだけど
というわけだからこっちは寝るわ
>>535 人肉は未経験だ。
鍋?台所にあるやつで十分だろ。
入るのはお前。食うのは俺。オーケー?
俺も分けわからないな
もう寝る
味付けはどうするね?
とりあえずウンコカレー味でいってみるか?
OK 賛成
つ[ξ・∀・)]
一度食べてみたいと思っていた
おやおや、さくぽさんじゃないですか。
一緒に夕飯でもどうです?
いい素材が入ってますよ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
∫ ,-r⌒L⌒」⌒yヽ、
∫ _r─ノヽヽ,_ _,ノヽヽイゝ、、
∫ rヽ,/ / `ヽイヽヽ,
∫ r` / /λ 入、ヽ、 ヽy i
∫ 'y r イ-─i, λ─-ヽ、 ヽ, |
∫ ∠/ / _ i レ' ,r,=、,、ヽヽ、、i くんくん!! いいにおいがするだ
∫ _/ ,イ}/'´(:;;;l |l:;;;ノヾ、 l',、 ヽ、
∫ / /く,l / ヾ,、 )lイ', ヽ
∫ _i//{.,'`ー'´ 0 ゞ=ニノ 'yイ\ ヽゝ
∫ //y}.| ,_,!、_, |iy}イ´/ヽ!
∫ {y ', 〈 ' | ,'{yレV
∫ y} ヽ、 `‐' ノ y}
∫ [><} >、,,___,、-<、_[><}
∫ _,..-''´ヾ;::::::ヾ;:ノ:::::::;∧ `' くゝ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)
ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)
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ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)
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ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)
ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)
@人形少女清掃中・・・@
550 :
幽々子:05/01/20 10:35:29 ID:???
妖夢、おかわりまだ?
今日はいつもより固いみたいなので時間がかかります
幽々子様、もう少しお待ちください
@人形少女洗濯中・・・@
>>シャンハーイ
洗濯ごくろーさん(頭なでなで
人形少女排泄中
@ぶりぶり ばりばり〜〜@
誰もいないわね・・・本でも借りましょ(がさごそ)
普通の本はこのあたりかしら?
え〜と
「友達を増やす50の方法」・・・
これは見なかったことにしたほうがいいわね、うん。
「世界人形名鑑第4版」・・・「今さら聞けない魔術用語」・・・
「実際にあった○○な魔法」・・・「魔界通販カタログ」・・・
「防護結界一問一答」・・・「一冊で分かる日本講座」・・・
「あなたにもできるお菓子150」・・・!?
これよ、これだわ〜!
@少女熱読中・・・@
ξ・∀・)<めるぽ〜
ξ・∀・)<めるぽっぽ〜♪
(ぱたん)
大丈夫、これならできるわ。
・・・だいじょうぶ(いつになく真剣もーど)
>>556 ξ・∀・)
あら〜いつの間に!?
う〜かわいいわ〜(むぎゅー)
>>557 あ、トランペットのひと(騒霊)だー
こんばんわー。
>>558 ξ・∀・)
ああもう可愛いんだから(ちゅ
うふふ〜(なでなで
>>559 あら、こんばんわ♪
今夜は静かね〜
>>560 ですねー。
ところで、なにか本読んでたみたいだけど、何読んでたの?
>>560 ξ*・∀・)<…PO。(ちぅ
ξ・∀・)ノシ <めるぽ〜
(ふよふよと天井裏へ)
ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)
ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)
ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)
ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)
ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)
ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)
ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)
ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)
ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)
ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)
ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)
ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)
ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)
ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)
ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)
ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)
ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)
ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)
ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)
ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)
ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)ξ・∀・)
>>561 え?そうそう、これなのよ。つい読みふけっちゃったわ(表紙を見せて
>>562 ξ・∀・)
おやすみなさい〜♪
はぁ・・・(ぽや〜
>>563 (ぽや〜
>>564 なになに?「あなたにもできるお菓子150」・・・・・・
ん、なにかお菓子でも作るの?
>>565 (はっと我に帰る)
そうなのよ〜
最近料理が失敗続きだし、基本に戻ろうと思ってね〜(装着
ん〜どれにしようかしら・・・
そうね、あなたなら何がいいと思う?
>>566 え、作ってくれるの?
う〜んそうだなあ〜
全長5mのエクレアって作れる?
>>567 こら、それじゃ入るオーブンがないわよ?(指で額をつん
でも、そうね・・・おっきなシュークリームとかにしてみようかしら。
じゃ、早速れっつごー♪(くるくるしながら厨房へ
>>568 いやぁ、いちど死ぬほど長いエクレアを食べてみたいって思ってただけ。
大きなシュークリームかぁ。何か手伝おうか?
>>569 なるほどね〜(かしゃかしゃ
ん〜・・・斜めにすれば50cmくらいならできるかしら。
どうする?今ならどっちにもできるわよ。
手伝ってくれるのは大歓迎♪
じゃ、このクリームを泡立ててくれるかしら?
>>570 ん〜、シュークリームでいいよ。
わかった、手伝う。
(ボールと泡立て器を受け取り泡を立てる)
・・・・・・ところでメルラン、好きな人でもできた?
>>571 じゃせっかくだから大き目に・・・
クリームも2種類にしようかしら?(生地をオーブンに
(ごん←オーブンに頭をぶつけた)
な!え、いや!?
そ、そういう・・・わけじゃ・・・ないわ、よ?(顔真っ赤
>>572 別にそんなに慌てなくても・・・・・・。
いや、ただ女の子が料理の勉強はじめるって言ったら、そうなのかな〜と思って。
考え方、古いかな。
>>573 う、いや、その・・・あはは〜
料理の練習はずっと続けてるのよ?うん。
別に最近何かあったとかそういうのじゃないのよ。
・・・な、なに?
ほら、手が止まってるわよ?
もうすぐ生地が焼けるから、早く早く!
>>574 (別に手は止めてないんだけどなぁ)
はいはい。
(スピード120%UP)
・・・・・・・・・話は変わるけど、トランペットの練習も、毎日?
>>575 そうね〜1日1回はしておかないとね〜
たまには休んでいいような気もするけど、
やっぱり勘が鈍ったりするのは怖いしね〜
ん、焼けたわ(生地を取り出す。大きなものが3つ、あとは通常サイズ
それじゃ、これにクリームを入れていくわよ?(切れこみをつけていく
>>576 ところでこの茶色いクリーム、何かウンコ臭いんだけど
手洗った?
>>576 ふ〜ん。
ま、気楽にいっていいんじゃない?
・・・・えと、後どうすればいいのかな?
>>577 ・・・・・・・・・・ダイオキシン入りの枯葉剤を頭から撒いてやろうか(怒)?
姉さん!
私も手伝うよ
>>577 (577の両耳にトランペットが接続、大音量放射)
せっかくだからチョコとカスタードと抹茶、3種類にしてみたわ。
>>578 はい(クリーム絞りを渡す
それにクリームを入れて、中に搾り出していけばいいのよ♪
〜〜♪(鼻歌交じりに
みんなみんな、私みたいに絞り出してね〜
;'.,;!:: i:::::::,' ヽ. | i _,,,,,_
,' |::: |::/r‐'''''‐-、_ヽ.__!,、-'"~ ,i
,'/i:::: |:}::::〔 , ‐-} }=-'_" ヽ、
,,、、_‐,,,,,~、、{{ヽ::: !=;‐-{'" ,,-‐i''''ヾ\`==‐-',、 -‐-、
,、‐'''´ ヽ::::::::::.....ノ、 \ー;;;;/ / ___ヽ. `、\ ノ ヾ'',´ ̄~~`'‐ 、,ヽ、
r' ヽ--‐'"ヾ.ヽ `ヽ~_ /-=、,,,,ヽ. ,、‐'"ノ } ヽ.
. { ヾ=;;、 ヾ'''‐-、、-‐' ~,‐'~ ,,、=ヽ. }
', ` 、,, `ヾ=、,,_ -‐''~_,,、‐;'~''~ i ; i
', \ ~'''‐-‐''~`''''" ,'´ i
ヽ、 `;、 .; 丿 ノ
` 、_,{ `‐、_ ,* ,、' ~`y'
) r' ~`'rr-、、,,,_ ,ノ"゛ _,、< ,;;ゝ
`~`i' ,'r´:::::::::`;丶、 ,_ _,,、-'´,ノ ,ノ ,、 ‐'"`, ';‐'"
,' ,','::::::::::::::,' ````` `"´ 人´~`''''''''''T´::::::::::::::',', |
i ,','::::::::::::::,' ノ⌒ 丿 ',::::::::::::::::::ii :!
,r'" ,','::::::::::::: ,' ブ _/ ::( ',::::::::::::::::::!! i、
r''"' ノノ:::::::::::: ,' リ / :::::::\ ',::::::::::::::::',', i!ヽ
{____,、-'/:::::::::::::;;' ッ( :::::::;;;;;;;) ',:::::::::::::::::ヾ、__)
‐‐‐‐‐‐‐‐゛''''''‐´‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐\_, "´ ̄`ヽ::::::::\‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐`‐‐‐‐‐‐
ノ ̄ i ノレノλリ〉:::::::::::::)
( |从i ゚ - ゚リi:;;;;;;;;;;;;人オギャース
/ ̄――U―U― ̄ ̄::::::\
( :::::::::::::::::::::::::::::::::)
\__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
>>581 (どこからか取り出したDDT枯葉剤のタンクをしまう。)
うい、わかった。
(クリーム絞りを受け取りクリームで薔薇を作る)
へへへ、ちょっとお遊びww
>>582 おお、天才リヒテルいらっしゃ〜・・・・・・・。
(メルランを振り向いて)
・・・・・・・枯葉剤、撒いていい?
>>583 こらこら、もう♪(しょうがないなーという笑顔で
使いすぎちゃ駄目よ〜?
(振り向いて、絶句)
・・・燃やせばいいんじゃないかしら(がっくりと疲れた顔で
ピンポーン
こんにちわ〜
妖夢ですけど 誰かいますかー?
>>584 ごめんごめんw
ちょっと一流パティシエの気分になってみたくて。
次は、こっちかな?
(抹茶クリームの絞り器を手に取る)
>>586 じゃ、お願いね〜
・・・
ねえねえ(つんつん、とこっちを向いたところで
えい☆(出来たひとつを口に押し付ける
わっ
ビックリしたじゃないか
あ、でも
メルランが作ったシュークリームはすごくおいしいよ
>>587 ん?なに・・・・・
(口にいきなり詰められて目が白黒している)
ウムムムムムムム!?
>>588 そ、そう?(照れ
うふふ、そういわれるとやっぱり嬉しいわね〜
あ、ほら!クリーム漏れてるわ!
もう、勿体無いわね〜・・・(ぺろ
>>587 熱っ!!
少し冷ましてからにしてくれよ〜
>>590 ここにもクリームついてるんだけど・・・(メルランの目を見つめ、口の近くを指しながら)
(自室のドアを開けて、人形を傍らに、テクテクと歩いてくる。)
…ん〜…お茶にしましょ。
あら、どこかの騒霊の1/3…と、どこかの狂った人間たち。
(ひらっと軽く手を振って、そのままキッチンの方へ。)
( ・ ・ ・ 少 女 紅 茶 準 備 中 ・ ・ ・ )
なに、お菓子作り?
(ティーセットを持ってソファにすわり、チラッとメルランの方を身ながら。)
ξ・∀・)っ旦~旦~
>>591 あら?えーと・・・(きょろきょろ
いつのまに人が増えてるのかしら?
>>592 こら!変なことしないの!
もう・・・(シュークリーム回収、台所を出る)
>>593 アリス
あ、こんばんわ。
シュークリーム作ってみたのよ。よければいかが?
>593
アリスたん可愛いよアリスたん!!!!1111
(ルパンダイヴ)
アリスはやっぱりかわいいなぁ
いや、もちろんメルランもだよ
>>ξ・∀・)
あー。
紅茶あるんだけど…って、既視感が。
まあいいわ、折角だから貰うわね。
(お茶を受け取って、ティーカップにこぽこぽとお茶を入れて。)
折角だから、どうぞ?
(代わりに紅茶を差し出す。)
>>メルラン(
>>595 へぇ、シュークリームねぇ。
そうね、いただくわ。
紅茶にもあいそうだし…。
私が作ったクッキーも、良ければ食べていいわよ。
(ズズッとお茶を飲みながら、目を細めて、小さく笑って。)
>>596 殺気っ!(とっさに立ち上がり)
_ Λ/,-,,_________________________ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ
'´ ━ ヽ Ο ヘ⌒ ⌒ ゝ __ノ
( ノ)))))〉) V\ヽ'''~~~~~~~~~~γ⌒ヽ~~;( ノ(::: 巛 ^))) γ⌒ヽ
〈《( ゚ ヮ゚ノ) γ⌒ヽ ゝ __ノ三( ( ( ⌒ ) て ) ゝ __ノ
[∩]/\ヽノつ ゝ __ノ γ⌒ヽ ( ( ;;;(; );;)) ) ==
>>596 /~//_| Λ/,-,,____ゝ __ノ_____________ / /_|〃〈` ´〉 |i 二==
`し'ノ γ⌒ヽ Ο / く_ リ V||.V リ>
ゝ __ノ V\ヽ'''~~~~~~~~~~~~~~~~~γ⌒ヽ
ゝ __ノ
…ふぅ。
(何事もなかったかのように腰掛けて、お茶を飲む。)
>>598 ξ・∀・)ノc▽~ <PO〜♪ (こくこくっ)
>>594 ξ・∀・)
あらありがとう♪
あなたもどうかしら?(1個手にとり渡す
>>596 てい♪(へにょれ〜ざ〜が時間差で突き刺さる
>>598 アリス
ふふ、たくさんあるからみんなでどうぞ?
今回は自信作よ〜
・・・ありがと(ぼそ
@人形少女給仕中(ミートパイby魔理沙→マスター)・・・@
>>597 …あ、そう。
まあ、そんなこと言っても、出るのはお茶とクッキーくらいだけどね。
(ちょっと照れたようにすまし顔を作りながら、紅茶を入れて、さしだし。)
ああ、今日はメルランのシュークリームもあるわね。
>>ξ・∀・)
お口にあったようで何よりだわ。
まあ、私が淹れた紅茶が美味しいのは当然だけどね。
(クスッと笑いながら、自分もお茶をすすって。)
…どうでもいいけど、何処となくメルランに似てるわね。
(ちらっと、ξ・∀・)を見ながら呟く。)
>>メルラン(
>>600 へぇ、自信作…。
毒は入ってないでしょうね?
(言いながら、ヒョイッとシュークリームを一つ手に取って。
躊躇いなく、ぱくっと一口口に運んだ。)
…ん、まぁまぁね、うん。
甘さもちょうどいい感じ、お茶のお供にいいわね。
(もぐもぐとシュークリームを食べながら、横目でメルランの方を見て、ふっと笑い。)
…ん?
何のことだかわからないけど?
クッキーだったら、シュークリームと交換でいいわよ。
(すまし顔で、しれっと、言って。)
>>上海(
>>601 あら、預かり物?
(ミートパイの皿を受け取って、ポンッと軽く上海の頭を撫で。)
…ふむ……魔理沙?
へぇ…何のつもりかしら…?
まあいいわ、ありがとね。
(お皿をテーブルに置き、なでなでと上海人形の頭を撫でて。)
>>ξ・∀・)
そう。よくわからないけど、満足してもらえたようね。
(うんうんと頷いて。)
@♪〜・・・人形少女お辞儀(→マスター)・・・@
>>603 ξ・∀・)
美味しいかしら?うふふ(にこにこ
>>604 アリス
そうよ〜、私もお菓子作りは得意なんだから。
あ、昨日いい乾燥果物が手に入ったのよ〜
置いておいたからよければ使って?
・・・料理もこの位簡単にできないかしら(溜息
>>上海(
>>605 ふむ。
今度、新しいお洋服繕ってあげるわね。
…はぁ、全く、この季節はお人形がいたみやすくて困るわ…。
(ねぇ?と、同意を求めるように、チラッと人形の方を見て。)
>>メルラン(
>>606 ふーん、お手の物って訳ね。
へぇ、それはありがたいわね。
じゃあ、今度はそれを使って何か作ってみることにするわ。
…お菓子が作れて、お料理できないって、ミステリーね。
レシピどおりにやれば、そうそう失敗しないと思うけど。
(ズズッとお茶を飲みながら。)
>>606 ξ・∀・)<めるぽ♪ (おでこにちぅ
ξ・∀・)ノシ
(再び屋根裏へ)
,--v--, #
>, '# ̄、`ヽ
`.i リノノノレリ〉\ ..lll,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
(\iリ从;゚ ヮ゚ノリ \,,ll゙゙゙ +::∵;:*∴
`ゝ.〈_(つy((つ,,llll゙゙' :;;::∴::;;:∵
>>554 (/,く/i!,__,i!」、 /'lll,,, :∵+;;:::-*∴
`i_ン_ン''´~ / ゙ll゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙
+*:::::::::∴
咒符 『 上海人形 』
>>607 アリス
そうなのよ、ミステリーなのよ・・・(お茶こくん
明らかにおかしいのよね〜。
爆発したり人が倒れたりガスが出たり
それから・・・ぁ・・・えっと(思い出してもじもじ
>>608ξ・∀・)
ふふ、おやすみ?
ん・・・もうこんな時間なのね。私もそろそろ帰ろうかしら。
(エプロンを外したたむ)
>607
アリスたんもおそろいの服着るといいよ!
っていうか脱がしてあげるYO!!!!(跳
>>611 ちょ、ちょっと待て!
俺も手伝うよ、アリスちゃん
>>611 とりあえず居間で着替えるのもなんだし隣の部屋行こうか!
アリスは人気者ね?
じゃ、私は帰るわ。またね〜(ふよふよ
落ち着けよ俺、いくら久しぶりにアリスたん見たからって男着替えさせてどうする
>>607 アリスたんあっちの部屋で着替えようよ!
>>614 そ、そうだな (汗
>>607 服は隣の部屋の洋服ダンスにあるから
よ、よし、隣の部屋にいこう!アリスちゃん
>>ξ・∀・)
あー。
あんまり増えるんじゃないわよっ。
(適当に手を振りつつ。)
>>上海(
>>609 ふむふむ、まずまずの威力ね。
どこかの魔理沙の魔砲とは比べ物にならないくらいの編込み。
威力があればいいって物じゃないわよね、やっぱり。
(満足げに見ながら。)
>>メルラン(
>>610 …アレね。
隠し味とか言って変なの入れてるか、もしくは、メルランの魔力のなせる技ね。
食べ物を兵器に変える程度の能力かしら。
……て、何やったんだか…。
(もじもじしてる様子を見て、肩竦めて笑い。)
あ、帰るの?
じゃあね、夜の森は霊とはいえ油断できないわ。
遭難しないようにね。
ギャー
>>611-612、
>>614、
>>616-617 巨大なお世話よっ!
_ | / /
# '´ ━ ヽ | / /
( ノ)))))〉) | / /..................∧__∧........∧__∧........∧__∧.........................
〈《( ゚ ヮ゚ノ) |.//;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r(
>>611);r(
>>612);r(
>>614);;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
[∩]/\ヽノつ 巛 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,+::∵;:*∴,,:;;::∴::;;:,,,,:∵+;;:::-*,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
/~//_|. |ヽ\::::::::::::::::::⊂ 、 ノ:⊂ 、 ノ::⊂ 、 ノ::::::::::::::::::::::::::::
`し'ノ |ヽ \ し' し' し'
| .ヽ \
_ .: ;: ∴ ..;; ., .
'´ ━ ヽ (('''"´"''';;;-.... ,,从,,、,,人 ∧_. ,;: ..: ;: ∴
( ノ)))))〉) ::´"''''-''''" 从ノ゛ .~,、ヽ( .:
>>616 ':∵
〈《( ゚ ヮ゚ノ) '::∵ ,;"⌒ヾ ,,〜゛ ^"`〜'"::: ;;;.,,
[∩]/\ヽノつ ノ`" 、,,ノ 人从 `从
/~//_| .: ;: ∴ ,v''゛ ,、;;"゛ ''⌒ヽ,, 人,,ノ゛ 'ヽ,、
`し'ノ (('''"´"''';;;-.... ,从 ,,;ノ゛ ,,、 ) ノ~" ,;;)从∧_∧ ., .
:.´"''''-''''" ,,ノ゛" '`'" ゛''''" 从 ,、ノ⌒つ
>>617 ..: ;: ∵
…大体、いつ私の着替えの話になったのよ…。
(呆れ顔で溜息をつきながら。)
>619
来たっ……!
時間差で飛び込むぜ!!
アリスかわいいよアリス!!!
,--v--, #
>, '# ̄、`ヽ
`.i リノノノレリ〉\ ..lll,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
(\iリ从.゚ ヮ゚ノリ \,,ll゙゙゙ +::∵;:*∴
`ゝ.〈_(つy((つ,,llll゙゙' :;;::∴::;;:∵
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`i_ン_ン''´~ / ゙ll゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙
+*:::::::::∴
咒符 『 上海人形 』
ギャアァアアアアアアアアアアス
くそ…っ! とも よ やす らか に なべ あり すたん とくいてぇ
ガクッ
>623
何――ッ!?
くっ……ナイスコンビネーション……(親指びしっ)
(がくり)
>>622 >>623、そして時間差レーザー(誘導)よ。
_ ヘニョーリ
'´ ━ ヽ
( ノ)))))〉) ∧_∧⌒ヽ ., .
〈《( ゚ ヮ゚ノ) ,-''~⌒`-、 rヽ人/ ) .ノ .: ;: ∴
[∩]/\ヽノつノ '~~`-、 ヽ-"< >つ"
/~//_| ヽ、,,,,,,,,⊂、V ノ
`し'ノ し'
(カップに残っていた紅茶をクイッと飲み干し。
ゆっくりと席を立てば、んーッと、軽く伸びをして。)
さてと…。
私もそろそろ休むことにするわ。
それじゃあね、月に狂った人間たち。
(ヒラヒラと軽く手を振って。
人形を肩に座らせれば、そのまま自室の方へと消えた。)
背水の陣?
そんなの迷信だ
賢いやつは常に退路は確保してる
ただそれが他者には見えないだけ
でも本当の賢者はそんな状況にすら陥らないものだ
このご本、わけわかんないよ…
@悪魔妹脱走中…@
完璧な脱走だわ〜
そしてお屋敷のみんなが気づく前に戻る…
うん、これならお姉さまの目もごまかせるわ
……でももうちょっとご本読もうっと
ぐぅ………
@悪魔妹爆睡中…@
@人形少女(毛布→フラン)・・・(頭なで・・・@
@人形少女清掃中・・・@
むにゃ………
ん〜……?
はっ!
しまったぁ!
ねちゃったよ〜!!
あぁどうしよう…
あ、お人形さんありがとう〜
(なでなで)
お、妹様だ。
真昼間から起きてるなんて、常識破りな吸血鬼だな。
>>633 あ〜…目撃者ができちゃった…
(がくりとうなだれる)
常識破りだから狂ってるの
といってもお日様はダメだけどね
>>634 目撃者って、見つかったらなにかまずいことでもあるのか?
ひょっとして家出でもしてきたとか?
常識破りだから狂ってるのか、狂ってるから常識破りなのか。
まあありとあらゆるものを破壊する程度の能力の持ち主なんだから、
常識くらい容易く破壊もするか。
お日様といえばここは紅魔館と違って窓も多いから、
気をつけないといきなり灰になるぞ。
>>635 脱走半分、家出半分…かな?
お屋敷のひとに見つかる前に帰ろうかと思ってたんだけどね…
どっちにしろ狂ってるから変わりないでしょ?
寝てる間に灰になるのは……いやだなぁ…
そんな死にかたしたらようむちゃんがあきれるよ…
(とりあえずコウモリをカーテン替わりにする)
>>636 脱走兼家出ねぇ。まあ大事になる前に帰るならそれでいいか。
あと自分はここの人ってわけじゃないぜ。
不法滞在というか、アリスの許可もなく居座ってるだけで、
アリスももう諦めてるってところか。
うん、どっちにしろ常識破りで狂ってるな。
アリスの家で昼寝をしていたら、光を浴びて灰になっちゃいました。
なんてまさに吸血鬼の常識破りだ。
妖夢が呆れたら胸張っていいぞ。
>>637 なんかはた目から見るとものすごく間抜けだから
胸ははれないわよ……
アリスか……
まだ会ったこと無いなぁ…
ここに住んでる人を見る感じでは
けっこうモテてる見たい…
そんなに素敵な人なのかな…?
ねぇ……魔理沙?
>>638 そうかぁ? まあ妹様の場合張る胸がな……ゲフンゲフン。
うん、まあマヌケっぽいからやめとこうか。
あ、妹様はまだアリスに会ってないんだ。なら一度会っておきな。
アリスはいい。普段ここにいる連中のその大半が
アリスに魅了されてここに居ついた奴ばかりだから、
って言えばその魅力がどれほどのものかわかるかい?
話してて楽しく、からかっても楽しく、見てるだけでも楽しい。
騒霊や妖怪や白黒魔法使いも、みんなどこかでアリスに惹かれて、
だからここに来るんだろうな。
>>639 むねぇ〜!?
……はぁ、悪かったわね…男の人が喜ぶほど無いわよ
お姉さまに運命を変えてもらおうかしら?
でもお姉さまが前、運命を変えたらその反動で世界が崩壊するかもって、いってたわ〜
わたしの胸を大きくして崩壊する世界…
寝てる間に日を浴びて灰になる…
どっちも常識破りでとてつもなく間抜けだわ〜……
一粒で二度三度おいしいなんて、すごく楽しい人なのね〜
ぜひお友だちになりたいわ〜
ならないほうが良いのかもしれないけど……
>>640 いやいやいや、なにを言うか妹様。
ああは言ったが、その張れない胸こそ世の男達が求め続ける幻想郷。
そう、ツルペタは人の夢なんだ! 希望なんだ!
それなのに、それなのに、運命を変えるなんて、
そんなことは絶対にしてはいけないっ!
妹様の胸が大きくなったら、俺の幻想郷が崩壊するッ!!
…………ハッ!? ……えーっと、ああ、
つまり妹様は今のままが一番可愛いってことだから。
友達になるにしろならないにしろ、一度会うといい。
でもならないほうがいいかも、だなんて、何か思うことがあるのかい?
>>641 (ジト目)
そういう人をどう呼ぶか本に書いてたよ?
あえて言わないけどね…
何にせよわたしのことを好きって言ってくれるのは
すごくうれしいから……
自分勝手な理由よ…
言うのも情けないけど、元から情けないから言うわ…
やきもき焼いちゃうからよ……
大事なお友だちに、なんでこんな気持ちを持たないといけないの…
ああ、もういや…
こんなこと考えたくもないよ…
>>642 い、いや、つい熱くなっちゃってね。
でも決してそういう人なんじゃなくて、ただ巨乳が苦手なだけだから。
あ、でも幼顔に程よいふくらみというのもまた捨てがたいか……。
うーん……(ブツブツ)
……好きという感情をもつ以上、やきもちを焼くのはどうしようもないさ。
大事な友達にやきもち焼くのが嫌なら、好きな人を諦めるか、
好きな人を自分だけのもの、それこそ殺すか監禁するか……しないとな。
できるか? そんなこと。
>>643 この人は……
はぁ……
もう病気かしら…
できないよ……
パチュリーやほかのみんなも大好きだし…
魔理沙を殺したり閉じ込めたりなんか絶対できない…
まあ、魔理沙はそう簡単に死んだり捕まったりしないと思うけどね
でも…魔理沙が望むなら……わたしはあきらめる…
わたし以外のだれかと…結ばれたいと願うなら……わたしは力になるよ…
それが……わたしが魔理沙にできる…唯一のことだと思ってるから……
>>644 病気はひどいぜ〜。
ただ綺麗よりも可愛いのが好きなだけで、
結果としてそっち風に見えるだけ。
証拠にほら、495歳や500歳の吸血鬼のことも好きだぞ。
……まったく、見た目は本当に子供なのに、
好きな人のためなら自分の想いを殺す方を取るなんて、
伊達に495年生きてないってことか。
なあ妹様、一つ教えて欲しいんだけど、
魔理沙のどこにそこまで惚れてるんだい?
魔理沙は霊夢にアリスにパチュリーに妹様、
みんなに手を出しおいて、
誰が一番か決められない奴なんだよ?
>>645 495歳でも500歳でも外見は幼いでしょうが〜
でもさっきもいったけど、好きって気持ちは本当にうれしいよ……
そっか…パチュリーにも…
ふふ、魔理沙らしいや…
最初は、ただのお友だちだったの
いっしょにお話しや遊んでてすごくたのしいなぁ…て思ってた
そして気づいたらいつも魔理沙のことを考えてた…
それを意識してたら急に魔理沙の見え方が変わってたの
魔理沙が暗い地下から出してくれて
わたしに色んな楽しいことを教えてくれた
そして魔理沙に触れて…魔理沙を感じて…魔理沙の全部を好きになった……
たぶんなんでって言われても説明できない…
魔理沙そのものが好きだから…
だから…魔理沙がほかのひとに手を出しても、それも魔理沙だから…嫌いになんてなれない…
できればだしてもらいたくないけどね…
ごめんね…うまく説明できなくて…
>>646 うーっと、えーっと……すいません、もう言い逃れできません。
そうさ、俺は可愛くて幼い女の子が好きだーっ!!
……あー、すっきりした。
……いや、十分だよ。
妹様が魔理沙のことをどれだけ想ってるかよくわかったし。
……ったく、ここまで想われておいてあの白黒は……。
なんか余計に魔理沙が許せなくなってきた。
【遅くなってすいません】
>>647 うん、正直でよろしい〜
(いいこいいこ)
魔理沙のこと悪く言わないで…
あれが魔理沙のいいところでもあるんだし……
それにわたしみたいな子どもばかり相手してたら
魔理沙もうっへりするだろうしね
【気にしない気にしない〜】
さーって、と。
久しぶりに、新しい物でもつくろ……
……誰かいる、わね。
……こっそり、見つからないように……。
(物陰で何かがごそごそ
>>648 ううっ、子供みたいな妹様にいいこいいこされるなんて……
あ、でもこれはこれでなんかいい感じ……。
ああ、わかってますよ。誰とでも仲良くなれるのが魔理沙の長所だって。
でも妹様のことを考えると、簡単に認められなくて。
4人に手を出して、実はハーレムでも作るつもりかね。
>>650 (身の危険を感じ、サッと手を引く)
な…なによ…なにかするつもり?
ハーレムね〜…
四人でなかよくできるのは良いかもしれないけど…
でも…やっぱり……ひとりのほうが…いいよ……
魔理沙も悩んでた…
どうして、ちゃんと決められないんだろうって…
それがみんなを傷つけてるって…
>>651 いや、別に何もしないって。
ただ小さい女の子にいいこいいこされるという、
普通と逆のシチュエーションがいい、と。
そうだね。みんな愛してもらえるとしても、
1/4の愛より1/1の愛のほうがいいもんな。
まったく、悩むくらいならはなから恋符を投げまくるなって。
……よし。気づかれてない。
後は……このココアを出して、と。
(やばい色のココア
……それじゃ、上海ちゃんよろしくね。
>>652 あ〜……
そうなんだ…
(ほっとしているような残念そうな複雑な表情)
いいの…
わたしが勝手に好きになっちゃっただけだから…
魔理沙が誰を好きになっても関係ないよ…
もしそうなったなら、わたしは別の方法で魔理沙が好きってことを伝え続けるよ
わたしは…時々魔理沙の顔を見て、おしゃべりして
抱きしめてもらえれば充分だよ…
@少女人形支給中(ココア→フラン、名無し)・・・@
>>654 ? もしかしてなにかされたいのかい?
いや、冗談冗談。
あーっ、もう。本当にフランは健気だな。
魔理沙がいなかったら俺も黙ってないんだけど。
>>655 お、飲み物のサービスか。ありがとう上海。
しかし……ココアのような匂いだけど、変な色した飲み物だな。
(不審がるもそのまま口にする)
>>655 あら、ココアくれるの?
ありがと〜
ごめんね、長々と話しちゃって
(なでなで)
じゃあいただきま……
わたし、お姉さまみたいに運命はみれないけど
これを飲んだら絶対ようむちゃんのところに
いく程度の運命なら感じれるよ…
(蘇る悪夢)
>>656 さ…さぁね〜…
わたしだってお姉さまや咲夜やけーねせんせーとえっちしてるし
名無しのお兄ちゃんをどれーにする程度のことはしてるからね〜…
は〜い隠れてる人でてきなさい〜
妖気をもっと上手に隠しなさい
じー(物陰から見ている
(フランドールちゃん、飲んで!)
(毒っぽい物ほど案外大丈夫っていうから大丈夫!)
(それも、見た目毒っぽいけど)
(……)
(……多分大丈夫!)
(多分おいしいはずだから!)
>>658 ほほう。で、妹様もその名無しみたいに奴隷になりた
(ココアのカップが手から落ち、自分も床に倒れる)
……
>>660 な…なにいってるのよ!
わたしがそんなこと……
あ……
やっぱりね…
うん、やっぱりわたしはお姉さまの妹だね…
>>658 びくぅっ!?
(気づかれた!?)
(な、なんとかごまかせれるかしら…)
(……失敗したら、またなぎ払われるかも……)
……。
(両手を挙げながらゆっくりと物陰から出てくる
……え、えへへ…。
(ごまかし笑い
>>662れてぃ
やっぱりね…
れてぃお姉ちゃんか…
(ジト目……)
またわたしにこの
問答無用究極殺戮的白玉楼直通特別急行ココアを飲ませようとしたのね…
はぁ……
で、今度は何がいい?
(スペルカード吟味中)
>>663 フランドール
……え?ええ?
そんなものを作った覚えないんだけど……。
……あ、あれ?なんで…あの人倒れてるの……?
…おかしいな、確かにこれでいいはずなのに…。
色は毒々しいけど、おいしいはずなんだけどな……。
…ちょっと、スペルの前にいいかしら?
(フランのココアに口をつけて
…うん、なんでもn
……。
……………………はっ!?
(一瞬気を失ってた
>>664れてぃ
あ、スペルくらう前に自分から倒れた
て、いうかよく飲みきったね……
(変に感心してる)
ほら、れてぃお姉ちゃん起きて…
そうだ♪
悪戯しちゃおうかな?
しかもえっちなやつ♪
ヌルヌルのやつあるかな〜♪
(キッチンへ)
>>665 フランドール
……うぅ〜、頭いた…。
おっかしいなー……確かにこの作り方でいいって書いてたはずだけどな…?
どこか間違えてたかしらね…。
…あれ、フランドールちゃんどこ言ったかしら?
……まあいいや、作り直し!
あんなの、人には出せないわよ……もう一度やり直ししないと…。
(ふらふらの足取りでキッチンへ
>>666れてぃ
あらあら、れてぃお姉ちゃん起きちゃったんだ
まあ、いっか♪
うふふ……
れてぃお姉ちゃ〜ん♪
(レティを押し倒す)
ねぇ……えっちなことしよう?
(幼い顔からは考えられない妖艶な笑みを浮かべる)
>>667 フランドール
主犯の比率を少し減らして、それから……
(いろいろ考え事しながらキッチンへ
…そうね、あれでだめだったんだし、なら…
―――うわわぁ!?
(フランにまったく気づかず、簡単に押し倒される
…え、え、フランドールちゃ……。
な、え、ちょ…そんな、まって……。
(抵抗するが、前にかまれた所が疼くような感覚を覚え、思うように抵抗できない
>>668れてぃ
(レティの言葉など待たず唇を塞ぎ、ねっとりと舌を絡める)
んく……ちゅ……じゅるっ……じゅぷ……
ふふ、わたし今すごくえっちな気分なんだ〜♪
れてぃお姉ちゃんをいっぱい鳴かしてあげる♪
(そしてレティの服を破き乳房を露わにさせる)
あは…♪
おっきなお胸♪
(するとキッチンで見つけた練乳を、胸にたっぷりとかけてしゃぶりつく)
あむ……ちゅう…ぺろっ……んん……
甘くておいしい…♪
(レティの理性を溶かすような、トロンとした顔を見せる)
>>669 フランドール
ふ、フラン……っ!?
(唇をふさがれ、舌を絡まれて
ん、ん〜!?んぁ……は……ちゅ…ちゅる……
(無意識の内に自らも舌を重ねている
ふぁ……ふらんどーるちゃん…なんで、こんな…?
(ぽーっとした表情でフランを見つめる
え……?なんで…ふく、ぬがすの……?
(思考がまったく定まっておらず、なすがままに脱がされる
やぁ…ふらんどーるちゃん、つめた……。
ふゃぁぁっ!あっ……やぁぁっ……。
(練乳とフランの愛撫に、体を震わせる
はぁっ…、おい、し……?
ふらんどーるちゃん…もっと、なめてぇ……。
しろいの、いっぱいかけて…くろまく、いっぱいたべてぇ……。
>>670れてぃ
いいよ、れてぃお姉ちゃん…
いっぱいいっぱい食べてあげる…
(レティの服の上から顔や腕など体全体に余すとこなく振りかける)
はあぁぁ……
れてぃお姉ちゃん…いやらしいよ…
(再び胸に吸い付くと徐々に下へ向かう。それはまるで体についた精子を舐めとるような姿)
あは……♪
おつゆもいただきま〜す♪
(もはや脱がすのももどかしいのか破り捨て、じっとり湿った秘部を舐める)
んむ…じゅる…んっ……ちゅっ…
あぁ……ここも甘くておいしいよぉ…
(指で自分を慰めながらさらに愛液を吸い取る)
>>671 フランドール
ふぁぁっ……ふらんどーるちゃん…もっとぉ……♪
もっと、いっぱい……かけてぇ…はぁん…♪
(もはや身体も心もフランの虜となり、されるがままに受け入れる
いやらしく、したのは……ふらんどーるちゃん、でしょ……。
だから……もっと、いやらしく…させてぇ…おいしく、たべて…っ♪
はぁぁ…そっちも、たべてくれるのぉ……?
いいよお……いっぱいめしあがれぇ……あはっ…♪
やっ……ふらんどーるちゃん、せっかちなんだか、らぁっ……♪
(ショーツを破られ、すこしおどけた風に言って
んはぁっ!やっ、はぁぁん!す、ごいよぉ……♪
ふらんどーるちゃんに、なめられて……きもちいい……っ♪
(惚けたような表情でフランの愛撫に愉悦の声を漏らす
ふぁぁ……ねぇ……ふらんどーるちゃん……。
おねがい……わたしのちも、すってぇ……。
ちゅーちゅーって、すわれたいの……。
おねがぁぃ…ふらんどーる、ちゃぁん……。
(甘ったるい声で、フランに吸血を求める
>>672れてぃ
れてぃお姉ちゃん、いっぱいえっちな声出して…
わたしみたいな子どもに犯されて気持ちいいんだ……♪
いんらんだね〜♪
れてぃお姉ちゃんはいんらんくろまくだよ♪
ほらほらっ♪
ちっちゃな女の子におまんことお尻犯されて悦びなさいよ〜♪
(自分の愛液で濡れた指をレティの秘部とアナルに一気に入れる)
また血を吸われたいの?
今日はわたしすごくえっちだから
全部吸っちゃうかもね…♪
でもね…死んじゃう前が一番気持ちいいんだよ……
(首筋の練乳を舐めながら耳元で囁く)
一回男の人の血を全部吸ったときね…
死んじゃう前におちんちんから、ピュッピュッて…いっぱい噴水みたいに精子がでたんだよ……
わたしの体、真っ白になっちゃった♪
れてぃお姉ちゃんもそんなふうに…してあげようかな♪
(そして牙を刺し血をいつもより強く吸い出す)
>>673 フランドール
―――っ!?
ち、ちが……いんらんなんか、じゃ……ふぁぁっ!!
(その部分だけは否定するが、フランに秘部と菊座を同時に攻められて
やぁぁっ!あっ、あぁっ!うぁぁん!!
は、ひぃ……も…いんらんで……いーや……♪
いんらんで、いいから……もっと…ぐちゃぐちゃにしてぇ……♪
(容赦ない激しい攻めで、簡単に落されてしまう
ふぁぁ……っ、…それでも、いいっ……。
ふらんどーるちゃんに…すわれたとき…とっても…よくって…。
……すってくれないと、おかしくなりそ、で……がまん、できない、の……。
ふらん、どーるちゃんになら……わたし…ころされたっていいから…。
だから……っ!!
(瞬間、牙を突き立てられる
あひぃっ!!ああ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っっっ!!!
やぁぁぁ…。
ああ……♪あっ♪あっ♪ああぁっ♪ふゃぁぁん♪
(始めは痛がってたが、すぐに悦楽にそまり、恍惚とした表情でフランに血を吸われる
>>674れてぃ
ちゅ……じゅっ……ちゅう…ん…ちゅる…
あはっ♪
れてぃお姉ちゃんの血、前よりおいしいよ♪
もっと吸っちゃうね…
ほら…だんだん血がなくなって、れてぃお姉ちゃんの白くてきれいな肌がもっと白くなってきてるよ…
どんどん死んじゃいそうになってきてるよ…?
でも気持ちいいでしょ…♪
わたしも血がおいしいからこんなになってるよ……
(レティの指を自分の秘部に入れさせる)
ふあぁっ♪
ねぇ…もうくちゅくちゅでしょ?
わたし、がまんできないの…
いっしょに……いこう♪
(さらに血を吸いながら、にちゃにちゃと粘着質な音を立て胸をもむ)
>>675 フランドール
あはぁ……♪ふらんどーるちゃん…きもちいいよぉ…♪
いっぱい、ちゅーちゅーされて……うれ、し…っ♪
きもちよくって……あたまが…まっしろで…。
……あは……♪ふらんどーるちゃんも、くちゅくちゅだぁ……♪
こんなに、ぬらしてぇ……ふらんどーるちゃんも、いんらんなんだから…♪
(血を吸われているにもかかわらず、フランの膣内を指で激しくかき回す
うんっ…、いいよぉ…♪
わたし、も……いくから…ふらんどーるちゃんも、いっしょに・・・ね…♪
(中指と薬指でフランの膣を攻め立て、空いた親指と人差し指でフランのクリをきゅっとつまみ
ひぁぁぁぁ……♪
(血を吸われるたび、身体がびくびくと跳ね上がる
ふらんどーるちゃぁん……わたし、いっちゃうよぉ…♪
も、だめぇ……♪いっちゃう…よぉ……♪
ひぁぁぁぁっ……あっ、あぁぁっ!?
んぁぁぁぁっ!!あぁぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛――――っっっ!!!!
(一際強く、何度もびくびくと身体を震わせ、秘部から愛液がとめどなくあふれる
……ぁ………ぁ……。
(しばらくすると、糸が切れたかのように床に倒れる
>>676れてぃ
ひゃあぁぁっ!
れてぃお姉ちゃん…上手ぅ……
そうだよ……フランもえっちなきゅうけつきなんだよぉ…♪
くぅぅ………らめぇ…♪
いっちゃう…いっちゃうぅぅぅっ…♪
はあぁぁぁぁぁぁっ…♪
(レティが達するとほぼ同時に自分も達した)
ふあぁぁ……♪
(レティの胸に倒れ込む)
れてぃ…お姉ちゃん……
大丈…夫…?
…………。
……………………。
へんじがない、ただのゆきのかたまりのようだ。(ボソ
…なんていうと思った?
(フランのほうを向き、薄目で
んー……。
だいじょーぶかどーかでいったらだめっぽい……。
吸いすぎだよ、フランドールちゃん……。
(頭を抑えながら、ふらふらした感じで
>>678れてぃ
えぇっ!?
ちょっと、大丈……
ああ、びっくりした…
ごめんね……
あんまりおいしくて…気持ちよかったから……
でも…れてぃお姉ちゃんすごくかわいかったよ……♪
(ちゅっと唇を奪う)
もう…無理させたらダメだね……
お部屋で休もうか…?
ふふ…もう白いのがベタベタ…
まるでれいぷされたみたい……
……今度はれてぃお姉ちゃんから…されたいな
うふふ♪
さ、いこう♪
(レティの手を引っ張り空き部屋へ)
【れてぃお姉ちゃん、またありがとう〜♪
なんかれてぃお姉ちゃんとするのすごく楽しいよ♪
今度は〜…
責めてほしいなぁ♪
なんてね〜
じゃあ、お疲れさま〜】
>>679 フランドール
あはは……かわいかった、ね…。
なんか、フランドールちゃんにいわれると…どーも複雑ね?
まあ、べつにいいんだけど……。
……ん。
そうしたほうがいいかしらね。
何だっけ、えーと……?
モツが足りない?
…じゃなくって、えーと……鉄、鉄分が足りないわ。
だから、ゆっくりと……。
……ふふ、フランドールちゃんは私のこと休ませない気?
本当、淫乱ちびっ子吸血鬼ね?
ま、いいけど……。
……覚悟、しておいてよ♪
(ちょっと子悪魔的な笑みを浮かべて、フランに引っ張られるまま空き部屋へ…
【あい、おつかれさま〜】
【なーんか、フランドールちゃんには攻められてばっかりねー】
【ま、楽しいからいいし、フランドールちゃん嫌いじゃないしね♪】
【じゃ、機会ができたらじゃんじゃん攻めちゃうかも〜♪なーんてね】
【それじゃ、フランドールちゃんもお疲れ様〜】
【……いっそ、フランちゃんに奴隷化されるのもあり?】
【なんて考えてる私がいる〜】
(ふよんふよん、と客間へと飛んできて)
この感じ…またあの、みょんなここあが…?
レティ殿も、普通に振る舞ってくださればそれで良いのに…
(はー、と溜息。半身もがっくりと人体の肩へ
みょんみょんおつかれ〜
(にゅっと地面から首を出して挨拶)
>>682 わあっ!?(半身と一緒に飛びのき)
…し、心臓に悪い登場の仕方をなさらないでくださいっ。(胸を押さえ、ふー、と。)
別に疲れているわけではありませんよ?
むしろ、今の事の方が…それに、みょんみょんって…(かくり
おう、すまんすまん。(地面から体をだし、土を払う)
ああ、びっくりさせられたね、良かった良かった。
ほい、お詫びの、こ・こ・あ。(そういって普通のココアの入ったカップを差し出す)
みょんみょんは楽しそうな響きだったんで一度言ってみた。)
>>684 私を脅かすためだったんですかー?何故にまた…うぅ。
はぁー…こんな部屋の真ん中に穴まで掘って、アリス殿が見たら何と言われるか。
――(先程の気配を思い返したのか、一瞬躊躇して)
こちらは…特に何も感じない、か(ぼそぼそ)
有難うございます、頂きますね。
いえ、楽しそうと言われても…私は楽しいとは…(半身と揃って、かく。
妖夢タンかわいいよ妖夢タン
うん、みょ・・・妖夢は反応がまじめで楽しいからな。いや、実はこうやって話すのは初めてなんだけどな。
穴はちゃんと埋めとくよ。 上海が。
ははは、お互いくろまくには酷い目に合わされているようだな。根はいい奴なんだけどね。
おう、くろまく手製の美味しいくろまくココアじゃなくて申し訳ないが召し上がってくれ。
>>686 ……(しばし硬直
あ、貴方っ!唐突に現れたかと思ったら、何を――!?(かあっと赤くなって
>>687 真面目で楽しい、と言うその繋がりがよく分かりませんが。
…そうでしたか、初めまして(半身、揃って礼)
お互い、という事は…貴方も、あのみょんなここあを召し上がりに?(汗
えぇ、レティ殿に悪気が無いというのは十分存じております。
しかし――あれは、放っておくと際限なく被害者が出そうで。どうにかならないんでしょうか(うーん、と唸
では、頂きますね。(コップの端に口をつけ、ゆっくりと、ずずー)
…ふぅ。(少し表情を緩める
>688
からかいがいがある・・・というのが適当かな。うん。
適当に流せばいいところで真面目に応対しようとしてあたふたするのが面白い。
いや、うわさのくろ犯はまだ飲んでないが、奴の引き起こす騒動のとばっちりをいくらか。
・・・まあ、言っても聞くような奴じゃないし。大人しいくろまくも調子狂うしいいんじゃない?
うん、はじめましてー・・・・(頭を下げた妖夢を見て――つむじを指でぐりぐりしてみる)
>>689 (あからさまにむっとした表情を見せ)
あ、貴方のような人間にまでそんな事を言われる筋合いはありません!!
…幽々子さま達にはよく言われますが(小声)
ともかく――剣の道は真面目に進まなくてはいけないもの、なんですっ。
ふぅー…(とりあえず一度落ち着いて)
あのここあ以外にも、騒動を?
うーん。冬の真っ只中だけあって、活動が盛んなのかもしれませんねー…
レティ殿が、大人しく…そうですね、私にもぴんときません(苦笑い
――あ、い、痛たたたたたっ!!
(ぐりぐりされ、ぱっと後退して)
な、何をなさるんですかっ――!?(涙目で689を睨みつける
>>688 赤くなった妖夢タンもかわいい!
もう、大好きだよ妖夢タン!
>690
ごめんね妖夢、痛かった?(頭撫で
うん、何か、こう無防備な脳天を見てたらムラムラ来て、つい。ごめんなさい。(ぺこり)
あー、妖夢はそうだね。このままずっと真面目でいてほしいな。
他の皆が馬鹿やってもちゃんと治めてくれるようにね。
レティはそうだなあ・・・
メカチルノ。おかしな機械に乗って現れては自爆して回りに迷惑をかけたり。
上海レティ。この館の人形に成りすまして主を吃驚させようとして焼きそばの具になったり。
他にもいろいろある気もするけど。
>>691 〜〜〜゛っ!!(耳まで真っ赤にして)
その辺りで黙りなさいっ!!(楼観剣を抜き放ち、691に向かって一閃)
…はー、はー…峰撃ちです、ご安心を。
>>692 ――あ、う(撫でられて動きが止まる)
は…いえ、そう仰ってくれるのならもう、構いませんよ。(安堵感の混じった息を一つ)
うーん…私も治めたいのは山々なんですが、幻想郷には、私では抑え切れない方も沢山いらっしゃいますので(汗
…なるべく努力は致しますけれど。(がく
…機械?…自爆?…焼き蕎麦の、具?(@)
レティ殿もみょんな人生――いや、妖生を送ってらっしゃるんですねー…(汗
>693
レティはなかなか波乱万丈だぞ。笑ったり怒ったりヤッたりヤラれたり。
一年の4分の一程度しか活動できないから中身が濃いんだな、うん。
まあ、実力者ほど癖のある連中が多いからなあ。魔法使いとかスキマとか幽々子さまとか。
まあ、頑張れ。(頭をくしゃくしゃ撫でる)
ところでマメな妖夢ちゃん。頻繁にこの館を訪れるのは・・・
ルーミアちゃんがお目当てかな?(にやりといやらしい笑いを浮かべて)
>>694 やったりやられたり??…レティ殿はそれ程、弾幕の仕合をやる方ではなかったような…(考え込む
そうですね、春になったら――どうなさるんでしょうか。(一瞬遠くを見つめるように
わ。あ…うぅー。(撫でられ、反射的に払いのけようとするが。その手は途中でわたわたと宙を漂い
――な゛。(ぼん、と顔中を紅に染め)
そっ、そういう事ではっ――
ただ、私の修練をしている所がこの近くで、こちらには休息に寄らせて頂いているだけで!(ばん、とテーブルを叩き)
…それは、お会いできたら嬉しいと思います、けれど。(だんだん声が小さく
>695
あーやったりやられたりっていうのは・・・まあいいや。ちなみに奴は結構撃つ、というか撃たれた。
レティ、春に向けて何かしらの策は講じてるみたいだぞ。
無理矢理春を集めて桜を咲かせるみたいに、冬を集めて何かやるんじゃないか?
ぶははははは!(赤くなって弁解する妖夢を見てテーブル叩きながら大笑い)
んーそうだな。最近ルーミアにはあんまり俺も会ってないな。会えたら嬉しいよな。
好きな人に会えないのは辛いもんなー♪
>>696 あー、確かに、仕合ったりする事は無くとも弾幕を放つことはありそうですね(汗
冬を集めて…成る程。(ぽむ、と手を叩く)
しかしレティ殿がいらっしゃると、もし幽々子さまが春を集めよう、などと言い出した際に難しくなるやも…
いえ、私とてレティ殿が消えてしまわれるのは嫌なのですが。むぅ(半身が頭の上をぐるぐると回転し、考え込む
――なっ、何がおかしいのですかっ!!(もう一度テーブルを叩き。ココアの入ったコップが揺れる
すー…はー…(深呼吸
…ルーミアちゃんの事は好きですし、お会いしたいとも思います。
ただ――貴方のその言い方が、みょんに引っかかってなりませんっ。
(憮然とした顔で、改めてソファに座る
>697
?なに、幽々子様、また春集めるの?こちとら花見が出来ないと困るぜ。
巫女とか魔法使いとかも暴れるから程々にって言っといてよ。
うん、妖夢がおかしい。つか、おもろいっ!(びしっと指差す)
好きなもの同士が出会って〜、やることは一つ〜♪(その辺りをくるくる回る)
>>693 (無言で頭ナデナデ)>(´∀`)。O(峰撃ちされちゃった。でも、やっぱりかわいいなあ。)
700 :
クリフト:05/01/22 02:33:13 ID:Ajwp9vmF
にげちゃだめだといわれても八回にげるよ
>>698 あ。(しまった、という顔で口をつぐむ)
…まぁ、幽々子さまとて話半分に仰っただけでしょうから。
貴方まで気に病むことはありません。…多分。
面白いって何ですか、面白いってー…(がっくりとうなだれる
(くるくると回転する698を見)
…面白いと言うなら、今の貴方も相当に面白いですよ?
(が、そこで発せられた言葉に)
――え、あ。〜〜〜。
(何かを思い出したのか、目をぱちぱちさせて俯く
>>699 あ、貴方、まだ――!?
……はぅ。(気力が減ったのか、大人しく撫でられっぱなしで
702 :
700:05/01/22 02:36:38 ID:???
誤爆失礼
>701
俺なんて好きな人と出会ってもつれなくされる毎日さ!(くるくる
そこいくとお互いに好きだって、そう言い合える関係にある妖夢とルーミアは幸せ者だよ!(ぐるぐる
まあ実際に何があったかなんて見たわけじゃないから判らんけどな!(くるくる・・・ぴた
・・・うえ〜、きもちわるい。
・・・まあ幽々子様のところに春集めるなら幽々子さまのところに行けばいいか。
>>703 そうですか、貴方にも好いている方が…
(感慨深げに。しかし回り続ける703に怪訝な様子)
あー…(改めて頬を紅くし、ぽりぽりと頬を掻いて。)幸せだと、思ってくださっているなら、良いんですが。
―――。
(辺りの温度が10度下がるような表情になって)
いえ、見ないでください。見てたとしたら私、貴方を容赦なく斬り潰します故。
幽々子さまの所、って白玉楼ですよ?
貴方のような普通の人間は、命を落とさない限り――
まぁ、今言ったように私が斬り潰してしまえば行けますけどね。(ぼそり
>704
ああ、見てない見てない。見てないから妄想を逞しくしてみるだけだよ。
・・・うん、怖いからな、ごめん、妄想もしないよ。清く正しいお付き合いってイイネ!
まあ俺は今日も明日も想い人にしつこくアプローチかけては弾かれるつもりだが、
君たちは清い交際を続けていなさい。 ペッ
ああ、死ぬのは簡便だ。霊夢に結界消してもらって普通に通るとしよう。
>>705 なら、良いんです。…ふぅ。(それで緊張を解いて
毎日その方の所へ赴いているのですか?
しかも、その度に弾かれるとは…貴方、いったい何方を(汗
…何だか不満がありそうですね。
まぁ、そんな容易く斬り潰したりはしませんから。多分。
霊夢殿なら確かに、可能でしょうが…その際、あまり騒ぎ立てないでくださいね?
後始末をするのは私なんですから(はー、とまた溜息
…さて、私はそろそろ去るとします。
では、また何処かで。(ぺこり、と礼。ふよんふよん、と退室。
おう、妖夢ばいばーい。また話そうなー。
さーて、俺も出るかー。(そういって地面に潜って退場)
あっ、妖夢タンだ!! こっちこっち〜 (´・ω・`)
おやすみ、かわいい妖夢タン。
ふわああぁぁぁ…
(森の中を欠伸しながら歩いてくる)
ここは…アリスさんの家ですか…。
とりあえずおやすみなさい〜…
(そのままソファーに突っ伏す)
@人形少女清掃中・・・@
むにゅ〜…何だか静か…
(寝室からふらりと現れてソファへ)
(コウモリが玄関先へ降り立つ)
なんだかコウモリたちが元気ないね…?
なんでかな…
ま、いいや
おじゃまします〜
(もぞもぞ…)
ふぁぁ…眼がさめちゃった…。
お水お水っと…。
……ん、誰か寝てるのかな…?
(こっそりと通り過ぎようと)
ξ・∀・)つ旦~旦~旦~
ミ サッ
リグルチンコモゾモゾ
ん…?誰か来たのかなー…
(ソファから体を起こして)
>>714 フランドール
あ、フランちゃんこんにちはー。
>>715 リグル
えっと…始めまして、かな?
>>716 おはよ…えっと、お、おそようー?
>>717 ξ・∀・)
お茶?ありがとー
(受け取って一口)
>>717 あ、どもっ(お茶受け取り
…ってなんだろ、この子…。
>>718 さわるんじゃないっ(どげしっ
>>719 ルーミア
あ、起きちゃった…。
えっと初めまして、だねっ。
私はリグル、リグル・ナイトバグっ。
…あなたは?
>>715 …………
ゴ…ゴキブリ…?
>>717 いつもありがとう〜
(受け取る)
>>719ルーミア
こんにちは〜
また会ったね〜♪
(頬をツンツン)
>>720 リグル
そーなのかー
私はルーミア。宵闇の妖怪ー
リグルは虫の妖怪かな?
>>721 フランドール
うん。また来てくれてうれしむにゅぅ〜…
>>714-715 フランちゃんもリグルもこんにちは。
なんか急にみんな来たけどあれか、特殊な能力者は引かれあうってやつだな。
>>719 今はお昼過ぎ、早くなくて遅いからおそようなのさ。
>>721 フランドール
(むかっ)
ゴキブリじゃないって何度も言ってるでしょ〜っ!!
(勢いよく振り返り)
……だ、誰?
>>722 ルーミア
よいやみ…?
そーいえば、何だかちょっと回りが暗いような…。
うんっ、これでも蛍の妖怪だよっ。
……けっしてゴキブリなんかじゃないからねっ!
>>723 ん…そういうものなの?
たしかに、なんだか色々と集まってるみたいだけど〜…。
お?ゲンゴロウだ
>>719 そーなのかー
>>724 リグル
蛍なんだ。…それじゃ、やっぱり光ったりできるの?
ゴキブリには…んー、そうは見えなかったけど。
>>722ルーミア
あーん♪
ルーミアちゃんのほっぺ何度さわっても気持ちいい〜♪
(つついたり痛くない程度に引っ張ったり)
>>723 おはよ〜
確かに、いつまにかいっぱい増えたね〜
>>724 うぅ……
じゃあ何なのよ〜…
(スリッパを構えてる)
わ、わたしはフランドール・スカーレットよ…
ぅ〜ん…何の騒ぎです…?
(ソファーから起き上がる)
あれ?フランドールさん、それに、蛍さん…でしたっけ?
>>727 フランドール
うにゅー…ふらんひゃん、ふふきふぎぃ〜…(むにー)
>>728 小兎姫
こんにちは爆弾魔。
お目覚めいかがかな?
>>725 ちっがう!(べきゃっ
>>726 ルーミア
もちろん光るわよ〜。…人前じゃ恥ずかしいけど。
〜〜〜〜っ
(途端に嬉しそうな顔になり)
あなたっいい妖怪だわっ!
久々にゴキブリじゃないって言ってくれてなんだか嬉しいよぉ〜っ
(手を握りぶんぶん)
>>727 フランドール
蛍よ、蛍っ!!
それとリグルって名前!
…スカーレット…?……むぅ〜、どっかで聞いたことあるような…。
…ってなにかまえてんのよ〜……
(思わず後ろに下がる)
えー光るの見せてよー
折角蛍が出てきても光らないと誰も喜ばないよー
>>728 小兎姫
あ、おはよー。
>>731 リグル
そーなのかー
んー、光ってるところ見てみたかったけど…嫌?
ふぇっ?
わわぁっ…(手をぶんぶん振られてふらふら)
>>728小兎ちゃん
ありゃりゃ
小兎ちゃんまた会ったね〜
おじゃましてます〜
>>729ルーミア
にゃはは〜♪
それそれそれ♪
(ぷにぷにツンツンびろ〜ん)
>>731リグル
え?
ほたるなの?
でもそのマントの色と形って……
ちなみにわたしのお姉さまはレミリアって言うんだよ〜
>>733 おはようございます。
…ところでどちら様?
>>734 フランドール
あら、こちらにいらしていたんですか。
>>728 小兎姫
あっ、この前の危ない人〜…。
蛍は合ってるけど…私にはリグルって名前があるのよ〜。
>>732 ぅ゛っ……今は光る時期じゃないからだめっ。
シーズンになったら、みんな呼んで見せてあげるわよ。
>>733 ルーミア
ぅん〜…だって光る場所…ちょっとね…。
…あ゛、ご、ごめんっ!
だいじょ〜ぶ…?(慌てて手を離す)
>>734 フランドール
このかっこーは何処をどう見ても蛍様でしょっ?
……レミリア…?…レミリア……レミ……リア………。
…ひぇっ!?まさか…紅い悪魔の…っ(ぶるぶる
>みんな呼んで見せてあげるわよ
公開エロース(*´Д`)ハァハァ
>>734 フランドール
えぅ〜…むにゅー
(手を掴んでしゃがみこんで抜け出す)
フランちゃん、ちょっと痛かったよぅ〜…
(少し涙目)
>>735 小兎姫
あれ?前に話した事無かったかな…
ルーミアだよー
>>736 リグル
暗くないとダメなの?それなら私、ここ暗く出来るよー
ぅ〜…うん、大丈夫だよー…
(ちょっとふらふら)
>>725小兎ちゃん
うん、ここにはよく遊びに来るよ
……お姉さまにはないしょよ?
>>726リグル
お姉さま知ってるの?
て、何怖がってるのよ〜
お姉さま確かに怖いけど、優しいところもあるんだよ?
相手が苦しまないように殺しちゃうとか
>>728ルーミア
あ、ごめんね?
大丈夫?
(頭をなでなで)
>>737 ……このっ!(顔面にハイキック)
「みんな」ってのは蛍たちのこと!何勘違いしてんの!(少し顔を赤くして
>>738 ルーミア
ぁ…いや…暗くないいとかじゃなくてさっ…。
ほら…蛍の光るところって……アレでしょ?…だから、ね…。
ちょっと大丈夫じゃなさそうだけど〜…
ほら、しっかりっ
(肩に手を置いてぴしっとさせる)
>>739 フランドール
ぅぅ〜、全然優しさとか感じられなかったわよっ!
メイドと一緒に酷い目に遭わされたんだから〜…。
……ひぇぇっ(半分泣き顔
>>739 フランドール
うん…大丈夫だよー、でも突付きすぎないでね。
(頬を手で押さえて)
>>740 リグル
光る所…そっか、お尻だよね。
ひゃっ(ぴしっ)
>>740 リグル
あ、そういえばそうでしたね。
>>738 ルーミア
えっと…ああ、あのときの…。
お久しぶりです。
>>739 フランドール
あら、そうだったんですか。
…多分ばれてません?
>>740 えっ・・・(リグル指差し)蛍じゃないの…?
いやぁああGきぃいい(スプレー)
>>740リグル
メイド…
咲夜のことかな?
あなたお仕事の邪魔したでしょ?
あのときのお姉さま、お月さまが変ですごくご機嫌ななめだったんだよ?
>>741ルーミア
ごめんごめん〜
今度からはもっと優しくつつくから〜♪
>>742小兎ちゃん
お姉さま忘れっぽいから平気だよ〜♪
………たぶん
>>741 ルーミア
うん…そういうこと…
…って言われるのも恥ずかしいってば。
んっ、これでもう大丈夫だねっ。(肩から手を離す)
>>742 小兎姫
ちゃんと覚えておいてよ〜。
貴重な蛍様なんだからっ。
>>743 だから私は蛍だ……えっちょっと何出して
きゃぁぁぁぁぁっ!?……ぅ…ぁ……ひど…い……
(その場に倒れ、震えている)
そこで優しくだくしめる(フワッ
え?え?
光るのは蛍達でリグルは光らないから蛍じゃなくて
でもリグルは蛍??なのに光らない???
アアア…ウェア?ウェーーイ(混乱)
助けてるーみあーーー
>>744 フランドール
うー…
今度は優しくしてね?
>>745 リグル
そっかー、ちょっと残念かも。
>>747 ふぇっ?
え、えっと…どうしたらいいのー?
>>744 フランドール
…おし…ご…と……?
そんなのっ…しらなかったってば〜……
たしか…に…月は変…だったけど…
>>746 ぅぅ…やめて〜…はなせ〜…(ぽかぽか
>>747 >>748ルーミア
ぁぅ……とにかく…たすけてぇ〜……。
>>744 フランドール
う〜ん、大丈夫ですかねぇ?
>>745 リグル
大丈夫ですよ
…って!だ、大丈夫ですか?
貴重な蛍の貴重な産卵シーン
>>749 リグル
えーっと、えーと…
そうだ、水持ってくるね!
(台所から水をコップに注いで持ってくる)
(リグルに水を渡して)
うー、大丈夫?
>>748ルーミア
うん、優しくするね♪
だから次は〜♪
ぎゅっ♪
ルーミアちゃん暖かい♪
>>749リグル
とりあえずお姉さまの進む方向には
立たない方がいいよ?
機嫌が悪かったら何もいわず殺しちゃうかもしれないからね〜
あらあら、リグルちゃんは人気者だね
>>750 小兎姫
だ……だいじょぶ…じゃない……かも……。
(だんだん虫の息に)
>>751 ち……がぅ〜……。
>752 ルーミア
ぅ〜……ごめ…んね……。
(水を受け取り、ゆっくりと飲んでいく)
…ぷぁっ……ん…ちょっとは楽に…なった…かな……。
(元気は感じられないが、微笑み)
>>753 フランドール
…言われなくても…もう立たないわよ…っ…。
ぅ〜…さっちゅーざいは、嬉しくない〜……。
>>753 フランドール
え?わわっ…
(ぎゅっと抱きつかれて)
…フランちゃんも暖かいよー
>>754 リグル
と、とりあえず横になった方がいいかも…
(リグルを抱えてソファに寝かせる)
>>754 リグル
え〜と…
(袖の中を漁る。そして出てくるのは酸素ボンベ)
リグルさん、しっかり
(リグルの口に当てる)
>>754リグル
なんだかリグルちゃんが苦しむ姿かわいそうだよ…
ちゃんとかいしゃくしてあげるね〜
(スリッパを構える)
蛍は女性の汁を飲むとよくなるそうだよ
>>755 ルーミア
(ソファの上で横になり)
ぁ…ホントに…ありがと……。
るーみあ…って…優しい…ねっ…
(ゆっくりと頭に手を伸ばし、なでなで)
>>756 小兎姫
ぅぅっ? な…なにこれ…わぷっ
(口に当てられ)
…呼吸すれば…いいのかな……すぅ〜…はぁ〜…。
>>757 フランドール
やるならいっそひと思いに〜……
って…まってそれなんか違うってっ…!
ゴキブリじゃないってばぁ〜っ…!
>>758 (頬を赤く染め)
…そんなの迷信…だってば…!!
……ぁぅ………(きゅ〜
>>759 リグル
優しい?…えへ、そっかなー
(撫でられて微笑み)
>>755ルーミア
ルーミアちゃんって、さわってて本当に気持ちいいよね〜♪
むぎゅ〜♪
>>759リグル
(手元のスリッパを見て)
あ、そうだったね〜
しっぱいしっぱい♪
ん〜…なんだかお昼から動いてたら眠くなっちゃう…
お部屋かりるね〜
おやすみなさ〜い…
(トコトコと空き部屋へ)
>>759 リグル
そうです。
しっかり、深く呼吸してください。
すぐに良くなりますからね。
>>761 ルーミア
うんっ…こんなに良くしてくれたから…。
(照れくさそうに、微笑み返して)
あっ、アレ(
>>758)は信じちゃダメだからねっ。
>>762 フランドール
ぅぅ〜……スリッパじゃなくても勘弁してぇ〜…。
姉もそうだけど妹も極悪だ〜…。
あ…うん、おやすみ…(手振り)
>>763 小兎姫
んっ…(頷き)
…すぅ〜…はぁ〜…すぅ〜…はぁ〜…。
(深呼吸を繰り返し、少しずつ顔色が良くなっていく)
>>762 フランドール
そーなの?
フランちゃんもぷにぷにしてるから気持ちいいよー
(ぎゅぅ、と抱きつかれたままで)
あれ、眠かったの?おやすみなさいー
リ、リ、リ〜グル来い♪
るーみゃの水はあーまいぞー
小兎姫 の水は…うん、まぁ…その…ね…? だぞー
小兎姫おまんこ舐めさせて!!
>>764 リグル
そろそろ大丈夫そうですね…。
(酸素ボンベをすっと離す)
>>766 えっと、どういう意味ですか?
>>767 ???どこです?そこ?
小兎姫おしっこ出る穴舐めさせて!!
どこって…女性なのにそんなことも知らんのか!!
ここだよここ(小兎姫を摩る)
まったくこれだから古い人は…ブツブツ
>>769 せ、セクハラですよっ!
(リボルバーで一発)
>>770 え?ひゃっ!?
(そこを触られて)
あなたもっ!
(同じくリボルバーで一撃)
>>764 リグル
急にぐったりしたから…
もう大丈夫、だよね?
…?うーん、よくわからないけどわかった。
>>766 ふぇっ?私の水?
>>766 …ぅ…あま…?
(甘い、というのに一瞬惹かれるが)
……ばっ…なに言ってるのよっ!
(そこら辺にある適当なクッションを投げつける)
>>768 小兎姫
はぅ〜……んっ、おねえさんもありがとっ…♪
………うわっ……や…やっぱりこの人〜…。
(リボルバーをぶっ放すのを見て、震える)
>>772 あはは…なんだかんだで虫だからね〜…
さっちゅーざいと寒いのは、すっごく苦手なのよ。
んっ、もう大丈夫っ!…けど、もうちょい横になってるわ〜…(ごろり)
|:::::::::::::::||´Д`)< 小兎姫の処女貰いにきますた〜。
>>773 リグル
よかったですね。
…でも(小声で
あそこを触らせてって言われたら、
あなたも同じようなことするでしょう?
>>774 ひゅっ
(腕を振る。すると袖口から投げナイフが飛来
リグルきゅんのちんこさわりにきました
それは私のお稲荷さんだ
>>775 小兎姫
…ぅえっ?(一瞬ビクリ、とし)
ぁ……それは…うん、私もするけど……。
でも、ちょっとやりすぎじゃない…かなぁ…?
>>776 …うっさい!
(丸弾を精製し、高速でぶつける)
>>773 リグル
そーなのかー
早く治るといいね。
(頭を軽く撫でる)
>>778 (小兎姫とリグルを指して)
…同類(バタッ)
>>779 ルーミア
うん〜…おかげですぐ良くなりそう…
んっ……♪
(くすぐったそうに身体を震わせ、触角もぴくっと動く)
>>780 …じごうじとく、ってやつよっ(ふんっ
触覚なでなで
>>778 リグル
(リグルの行動を見て)
…同じ事やってますね。
>>780 そこ、うるさいです。
りぐる、足もんであげるよ(プチプチ
>>781 リグル
ん……?
(ぴくっと動いた触角が目に留まる)
リグル、これ何?
(問いながら触覚に触れ、撫でてみる)
>>783 小兎姫
あ゛っ……あ、あはははは……。
(誤魔化そう笑い)
だ…だって……ねぇ?
>>784 わぁっ…や、そんなことしなくいいって…。
というか何の音ーっ?(げしげし
>>782 >>785ルーミア
わっ…だから触角は触るなって…
ひぅっ…るーみあも…触っちゃだ…めぇ…っ
(全身の力が抜け、表情も惚け気味なものに)
>>786 リグル
そういうことなんですよ。
…あら?どうしたんですか?
>>786 リグル
触覚?触ったらだめだったの?
(ぱっと手を離して)
>>787 小兎姫
んゃ…な…なんでも…っ…。
…ひぅっ…ちょっと…だめ…か…も…。
>>788 ルーミア
…はぅっ……はぁ…はぁ……。
(触角を解放されると、肩で息をし何とか落ち着こうと)
……ちょっと…ね…そこ触れると……力が…。
>>789 リグル
はぁ、そういうことなんですか…。
ふわあぁぁ…、
まだ歩き疲れていますので
今日はこの辺で…。
(適当な寝室へ)
小兎姫ばいばい。今度処女膜破ってあげるから楽しみにしててね。
>>789 リグル
(荒い息をついている様子を見て)
うー…よくわからないけどごめんね、大丈夫?
力が…?
>>790 小兎姫
あ、おやすみなさーい
>>790 小兎姫
うん…まぁ、その…。
あっ…おやすみ〜…。
>>792 ルーミア
はぅ……ちょっとおちついてきた…。
そっ…力が抜けちゃうの……
なんとかしたいんだけどね〜…
でも、帽子とかで押さえつけてると痛いし…
(指で触覚の先をくるくる、と)
>>793 リグル
そーなのかー
んー…どうしたらいいのかな〜…
(何気なく触覚に手を伸ばし、途中で気付いて手を引っ込める)
>>794 ルーミア
んっ、軽く触るだけならいいよ〜?
さっきはちょっと急だったから、驚いちゃっただけだからっ。
(くるくると巻き付けてた指を離すと、触角の先が跳ねる)
ぅ〜ん…慣らせるしかないのかなぁ…。
…でも食べられたりしたらダメそうだし〜…むぅ〜。
>>795 リグル
いいの?それじゃ、そーっと…
(軽く触れて。つい、ついと指でなぞる)
んー…何だかつやつやしてて気持ちいいかも。
こうやって触ってたらその内慣れるかもね。
…?食べられるの?
>>796 ルーミア
…ぁぅっ…。
(触れられたときに、微かに震え)
そぅ…?…んっ…私もちょっと…気持ちいいかな…。
えっ、あっ…ちょ…ちょっと前にあってね〜…。
……ルーミアは…食べたりしない……よね?(じぃ〜
>>797 リグル
リグル、気持ちいいの?
(少しだけ力を強めて)
私?えっと、こういうの食べた事無いからよくわからないなー
…ちょっとだけかじっていい?
>>798 うんっ…良い具合に力が抜けて〜…
…んゃっ…あぅ……るー…みあ…?
(少し不安そうに見上げ)
うぇっ!?…ぁ〜……ぅ〜………(暫し考えて)
……色々と助けてもらったし……ちょっとだけならっ。
>>799 リグル
大丈夫だよ、強くしすぎたりしないから。
(撫でる手は止めずに)
いいの?それじゃ、ちょっとだけ。
(リグルの触覚に顔を近づけて)
いただきまーす…ぺろ…はむっ。
(味を確かめるように一度舐めて、軽く歯を立てる)
>>800 ルーミア
そ…ぅ…?なら…ぃぃけ…どっ…。
(頬を徐々に赤く染めていき、呼吸も早くなり)
んっ…ホントに食べたりしないでよね…っ…。
(舌が這わせられると小刻みに震え)
…ぁ…舌……ぅ〜、変な感じ……ひんっ…!?
(歯が当たると、思わず身体が跳ねる)
>>801 リグル
あ…む、…ちゅっ、ぺろっ…
(撫でていた手は添えるだけに、触覚に舌を絡めて舐め)
んく…むぐっ、はむ…
(あむあむと甘噛みして、表面を味わって)
…はふ。あんまり味しなかったけど、少しだけしょっぱかったかな。
(す、と口と手を離す)
>>802 ルーミア
ひぁっ…るーみあの…く…ぅ……あったかい…っ…。
…んっ…噛んじゃっ…ひぁっ…ぁ…やぁっ…んぅっ…!
(ルーミアにされるがままに触角を味わられ、甘い声が混じり始める)
…んぁっ…あ…おわ…り……?ふぅっ……。
(深く息を吐くと、ソファーにぐったりと寝っ転がる)
>>803 リグル
…!リグル、大丈夫?
(ソファに倒れこんだリグルを見て)
うー…やっぱり、食べちゃだめたったみたいだねー…
(ちょっと肩を落として)
>>804 ルーミア
…ふぇ?
あはは、だいじょ〜ぶだよ〜っ(手ぱたぱた)
あ〜…やっぱり力が抜けちゃったけど〜…。
…ぇ…と……それより…なんか食べられてたら…
ちょっと……きもち…よくなってきて…その…
……あは…あはははは〜っ…
(紅くなってくる顔を隠そうと、照れ笑いしながら寝返り)
>>805 リグル
そーなの?よかったー…
…食べられるの、気持ちよかったの?
それじゃ、リグル…もっと食べちゃってもいい、かな?
>>806 ルーミア
…ぅ…ぅん…
(背中を向けながら俯き)
なんか頭がぽ〜ってなってきて…。
ぅぇっ!?
…ぁぅ……あんま痛くしない…んだったら………いいよ…。
……でもっ…ホントに食べちゃったりしないでねっ…?
(ルーミアのほうに身体を向ける)
>>807 リグル
ん…大丈夫、だよ。
痛くしないから…
(そういって、そっと口付けて)
>>808 ルーミア
んっ…分かったっ…。
…ん…ぅ…っ。
(口から甘い声が漏れる)
【すみません、ちょっと急用が出来てしまって】
【しばらく席を外します、ごめんなさい】
【分かりましたー。暫し待っています】
【けど、時間的に辛そうになったら、先に落ちるかも…】
【お待たせして本当に済みませんでした】
【時間大丈夫でしょうか?】
【お帰りなさい。】
【まだ大丈夫ですよー】
【では続きからお願いします】
ちゅ、んっ…くちゅ…にちゅっ…
(しばらく触れ合わせて、舌を滑り込ませ)
んく…れるっ、ちゅく…
(舌で口の中を突付き、舐め始める)
>>814 ルーミア
は…んんっ…ふゃ…んぅ…
(舌を入れられると驚きに眼を開くが、すぐに瞑り)
んっ…ちゅっ、ちゅぅ……はっ…
(自らも舌を絡め、ルーミアの舌や口を味わうように舐める)
>>815 リグル
んっ?…んく、ちゅるっ…ちゅ、ぺちゃ…
(リグルからも舌を絡めてきた事で、自分も感じ始めて)
ん…ふはぁっ……はぁ…リグルの口、美味しいね…
(一旦口を離し。その顔は既に赤味が差して)
もっと、食べちゃうよ…?ふぅんっ…
(再び唇を奪い、その勢いのままソファに押し倒して)
>>816 ルーミア
くちゅ…んっ…れろ…っ……ぷはっ…。
ぁ…ぅ…くらくらする〜…るーみあってだいたん…なんだねっ…。
(酸素が足りなくなったのか、ちょっとふらふらと)
…はぁっ…るーみあも…美味しいよ……うんっ…もっと味わって…
(息が荒く、潤んだ瞳で見つめ)
私もるーみあのこと……きゃぅっ…!…ん……ちゅっ…
(そのまま押し倒され、今度は自分から舌を絡め。ルーミアの背中に腕を回す)
>>817 リグル
むぐ……んちゅ、ちゅぷ…ちゅっ…
(自分の口に入り込んできたリグルの舌に自分からも絡め、動かされる度に昂ぶって)
…っ?んぐ…にちゅっ…
(腕を回されて体同士を押し付け、自分もリグルを抱くように)
ぷ、は…ん…他の所も…ちゅ、れるぅっ…
(口を離して呟き、今度は首筋に吸い付き、舌を這わせて)
ん…リグル、触覚も気持ちいいんだよ、ね…?
(左手を触覚に伸ばし、優しくなではじめる)
>>818 ルーミア
んくっ…ちゅ…ちゅぅぅっ……はぁっ…
(口の中の液を残さず味わおうと舌を動かし、口の端から若干零れ)
…んぅ…ふっ……はむ…
(ルーミアの背中を上からゆっくりと撫で下ろし)
ぷはっ!…ぁ…うん…ひゃぅっ……ほんとに…たべられちゃい…そう…っ
(舌が首筋を撫でるたびに、身体が震え)
…んっ……そ…うっ……もっと…触ってぇ……
(触覚に触れられると、一回り大きく反応する)
…ふぁっ…ぁ…ぁ゛〜…あたま……ぴりぴり…くるっ……ひゃぅ…っ…
>>819 リグル
っぷ…ぴちゃぁ……かぷっ…
(じっくりと舐めた跡を、そっと甘噛みして)
(くにくに、と触覚を強弱つけて揉んでみたり)
っふぁ……あ、リグル…?なんだかここ、硬くなってないかな…?
(触覚を弄っていた左手をふに、と胸に置いて)
…♪こっちも…
(そのままボタンに手をかけ、シャツを脱がせ始める)
>>820 ルーミア
ふゃっあっ…それっ…いい…よぉ…もっとたべ…っ…ん…ゅぅ…!!
(触角への責めに徐々に身体が高まっていき)
(強く揉まれると悶え、ルーミアの脚の付け根辺りを膝が小突く)
……ぅ…ぇっ…?そ…そんなことない…よぉ……。
(胸に手を置かれると、シャツ越しに先端がぷっくり膨らんでるのが分かり)
…はぅ…や…ぁ……。
(抵抗はせずシャツを脱がされ、白い身体が晒される)
>>821 リグル
ん、くうぅっ!?あ…っ
(膝で付け根に刺激を送られてびくんと仰け反って)
えへ…リグル、ここも可愛い…
ちゅっ…
(膨らんだ先端をついばむように)
>>822 ルーミア
ぁ…ぅ…?…るーみあ……?
(確かめるように、付け根の間を膝を入れ小刻みに上下させ)
んゃ…あんまり見ないで〜…
…ひゃぁっ…ん…くぅ…!
(ルーミアの頭を抱えるように腕を回す)
>>823 リグル
ひぅんっ!?ふあ、あぁっ…
(ぐにぐにと秘部を刺激される度に体を震わせて)
くぅぅんっ…あむっ…ぷちゅっ…かりっ、ちゅぷぅっ…
(快感を紛らわせるかのように胸にむしゃぶりついて。先端に歯を立てたまま吸い上げて)
ん、あ……りぐるっ…
(自分もリグルの脚の間に膝を入れてぐにっと押し込む)
>>824 ルーミア
…あはっ…るーみあったら…もうそんな…にっ…
(膝の動きをさらに大きくさせ)
ぅあっ…!?…ひゅ…ぅっ…いっぱ…い…あじわ…てぇっ…!
(きゅぅっと思わず腕に力を入れてしまい、胸に押し当てるように)
はっ…ぁ……な、なに……ひっ…くぁぁっ…!?
(急なことに身体を仰け反らせ、身体を押し込まれた膝を脚で挟み)
(微かに下の方から、くちゅ…と水分を含んだような音が聞こえる)
>>825 リグル
あぁっ…!んぁっ…気持ち、いいよっ…!
(膝の当たってる部分が表までじわじわと濡れて水音を立てて)
(びくん、びくんと体が震え始めて)
んぁ…リグルだって、くちゅくちゅ言ってるよぅ…?
(くちゅくちゅとさらに膝で刺激して)
りぐるも…もっと、気持ちよくなって…!んむぅっ、ちゅうぅ…!
(右手で触覚を、左手で乳首に刺激を与えて、もう一方の乳首を咥えて吸い付く)
>>826 ルーミア
く…ぅっ…!るーみあもっ…お汁、いっぱい…っ
ふぁっ…一緒に…もっと気持ちよく…なろっ…!
(ルーミアの膝の動きに合わせるように、膝を差し込み)
(背中の手をお尻のほうへ動かし、優しく両方の手で揉み)
…ぁ…んぅっ…!やっ…はげ…し……!!
だめだ…よっ…私、いっちゃ…ぅ…やぁぁっ……!!
(いやいやと首を振りなんとか押し寄せる快感に耐えようと)
(秘所からは止めどなく蜜が溢れ、ズボン越しにルーミアのスカートを穢していく)
>>827 リグル
ふああぁっ、んぁっ…!う、うん…!
いっしょ、一緒にぃっ…はああっ…!
(ぐちゅぅっと音を立てて腰を動かして)
あ…くぅぅん!ああ゛ぁ゛ぁぁっっ!!
(びくんっと体を硬直させて達し、その弾みでリグルの胸の先端をつねり、膝で秘部を突いて)
>>828 ルーミア
うんっ…うんっ…一緒…に…い…こ…っ!!
る…みぁ…っ…はっくっ…やっあ―――――ッッ!!
(胸と秘所への最後の責めに絶頂を向かえ)
(ズボンからは、ぷしゅぅ…と蜜が吹き出す音が響く)
>>829 リグル
はっ…は、ふっ…くぅぅん…
(余韻に浸りながらも、何とか体をリグルの上からどかして)
リグル…気持ちよかった、ね…
(うっとりとしたように呟く)
うー…服、びしょびしょ…
(お互いの服の状態を見て)
どうしよっかー…
>>830 ルーミア
ふぁっ…ぁ……ぅ――…。
(惚けた表情を天井を見つめ)
…ぁっ……うんっ…いっぱい、気持ちよくなれたねっ…。
(声に気づき、微笑みかける)
ぁ゛……やっちゃった…ね…。
(同じようにびしょ濡れになった服を見て)
ん〜…お風呂入って……ついでに、洗う…?
>>831 リグル
そーだね、そうしよっか。
一緒に行こ。
(とてとてと脱衣所の方へ)
【長時間お疲れ様でした】
【それと二度もお待たせしてしまって申し訳ありませんです…】
>>832 ルーミア
うんっ♪
おっふろ〜おふろ〜っ、と。
(一緒に脱衣所に入っていく)
……念のため…ね。
(…前に蝶型の使い魔を入り口に見張りとしておき、中に入る)
【こちらこそお疲れ様でした。】
【何とか都合の良い時間に終わったので、大丈夫だよ〜】
残り香ゲッツ
―――@冬少女ココア実験中・・・@―――
>>836 ξ・∀・)
あ、ちょうどいいところに。
今ちょっとココア作ってみたんだけど、一緒に飲まない?
一人で飲むのもあれだし、ね?
(返事も待たずにココアを渡して、自分の分を飲み干して
ん……。
………………。(時が止まる
>>836 ξ・∀・)b<PO!
ξ・∀・)ノc■ (ごくごk
パァン
…………はっ!?(時が動き出す
あれ、私……あれ?
……また、なのかな……。
あーもー、何が悪いのかしら……。
…そういえば、誰かにココアをやったような気がするけど……あれ?(記憶障害発生
>>839 ξ ・ ∀ ・ ) <……
@ξ・∀・)再生中…@
ξ;・∀・)<め、めるぽ…
>>840 ξ・∀・)
!?
だ、大丈夫・・・…なのかしら……?
なんか、元気がないわね……。
ほら、ココア飲んで元気だして?
(ココアが原因だとわかってない?
くろまくーガッ
>>842 だ、ッ!?
〜〜〜〜っ、いきなり何するのよ!?
私は、この子が疲れてるっぽいからココア飲ませようとしただけなのに…。
>>844 ξ・∀・)
……、いらない?
んー、残念ね……。
もう少し、色々なココア飲んでくれるとありがたかったんだけど。
ま、仕方ないわね。
>>845 ξ・∀・)<めるぽ。
ξ・∀・)ノシ
(ふよふよと天井裏へ)
さすがξ・∀・) はかわいいな(なでなで
|´∀`)< レティの半分はエロスでできています。
もう半分はしぼu(ry
>>847 うんうん、可愛くていいわよね〜。
……それに、万が一があっても保険が利くし、この子……(ボソ
>>848 ……一つ、氷の世界でも見せてみましょうか?
(両手に寒気をチャージ
>>849 ……そう。
氷獄への片道切符が欲しいみたいね?
なら、遠慮なく受け取りなさいっ!!
(冷凍ビームを照射
|;´∀`)< ひぇぇ
|ミ サッ
852 :
毛玉:05/01/23 04:35:41 ID:???
゜Д°)゜Д°)゜Д°)ゴルァ
久しぶりに毛玉部隊見参です
>>851 逃がさないわよ……。
(
>>851が後ろを向いた瞬間、すでに後ろに付いている
あなたも、氷の世界へ旅立ちなさい!!
(そのまま圧縮した寒気を直接ぶつけ、凍らせる
>>852 …なんだ、まだ凍りたい奴らがいるの?
それじゃ、リクエストにお答えして、今日は毛玉のシャーベットでもしようかしらね?
ふふ、あははっ♪
(忘れかけてた禁句を言われて完全に暴走してる
854 :
毛玉:05/01/23 04:46:23 ID:???
゜Д°)゜Д°)゜Д°)ゴルァ!
(訳・やるのかコノヤロウ!)
何やら奥の方ですごい数の気配
(天井裏からふよりと飛来)
>>854 ξ・∀・)<PO!?
ξ・∀・)<……
(分裂準備)
つ[ガッ]
857 :
毛玉:05/01/23 04:52:45 ID:???
>>855 ゜Д°)゜Д°)゜Д°)ゴルァ!
(訳・何奴!)
(増援要請中…)
>>854 ふふっ……威勢のいいこと。
でも、数を集めても……冬の前では凍りつくのが関の山。
人も、妖も、弾幕も……。
幻想も氷で包まれ、後に残るは完全なる凍結……。
さて、何度まで耐え切れるのかしら…?
(レティを中心にゆっくりと寒気が放出される
860 :
毛玉:05/01/23 05:10:08 ID:???
゜Д°)゜Д°)゜Д°)ゴルァ!
(訳・さむいじゃねぇか!)
゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)
集まって保温作戦
861 :
毛玉:05/01/23 05:13:03 ID:???
>>859 ゜Д°)゜Д°)゜Д°)ゴルァ!
(両者にらみ合い)
>>859 …危ないから下がってたほうがいいわよ?
一緒に凍りたいなら、話は別だけどね。
くす、くすくす♪
(笑顔が逆に恐ろしい
>>860 ふふっ……固まって凍りづらくしようって魂胆かしら?
甘い、甘いわねぇ……。
そんなに密集してたら、ほぉら、白光に貫かれるわよ〜?
白符「アンデュレイションレイ」!!
(白く輝く光が毛玉へと伸び、触れた毛玉を一瞬にして凍結させる
┃ω・`)<(コッソリ観戦中)
864 :
毛玉:05/01/23 05:22:09 ID:???
>>862 ;゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)ゴ…
毛玉第一部隊全滅
゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)ゴルァ!!
第二波来ます
敵数、およそ800
つ≡[1UP] ξ・∀・)
>>864 ふん、口ほどにもな……。
……へぇ。
あくまでもそういう態度に出るなら、いいわよ。
冬も有り余ってることだし……少しは楽しめそう…ね。
(あくまでも余裕の姿勢を崩さず
―――先手必勝!!
吹き荒れよ!怪奇の吹雪!!
怪符「テーブルターニング」!!
(周囲に無差別で寒気と白光をばら撒く
867 :
毛玉:05/01/23 05:46:01 ID:???
>>866 ゜Д°)゜Д°)゜Д°)ゴルァ!
(訳・かかった!)
実は弾幕を向けるための陽動作戦
本隊はレティの背後と頭上より登場
゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)ゴルァ!!
数、およそ1500
…何だ?朝っぱらから騒々しい…
あ、レティ(ピキーン
γ´⌒ヽ
| (´・ω・) <さむ〜
| |
l l
〉 j
'⌒Y⌒Y⌒ (__,ノ
>>867 ―――なっ!?
うぁぁぁぁぁあぁっ!!!
(頭上に降る毛玉をぎりぎりのところで回避する
おとり!?毛玉の分際で!!
上等、久しぶりに本k……
……7割!7割の力でやれそうね。
それじゃ、早速で悪いけど……。
そろそろまとめて凍ってもらおうかしら?
凍りつけ!人も!弾幕も!この世界も!!
すべて氷に包まれよ!
後に残るはパーフェクトフリーズ!!
氷獄っ!!「コキュートス」!!
(寒気を地面に叩きつけ、床に氷が張るとさらに氷柱が毛玉を貫く
レティははいいね。
体脂肪で包まってるから寒さを感じにくくて
とつげき深夜の訪問〜♪
て、寒い〜〜〜!
なにやってん……
れてぃお姉ちゃんと……毛玉ぁ?
弾幕ごっこかな?
873 :
毛玉:05/01/23 06:02:06 ID:???
>>870 ゜Д°)゜Д°)゜Д°)ゴルァ!!
(訳・このっ!こうなったら数で押してやる!!)
゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)×3000
総勢力で押し寄せる
>>871 あんたも氷に貫かれろぉッ!!
(氷柱がダイレクトに真下に突き出る
はは、あはははは、あははははははは!!
みんな凍れ凍れ凍れ凍れぇ!!
(完全に目がキレてる
フランちゃん!助、け(ピキピキパリパリ
・・・・・・・
寒いからいい加減にやめなさいっ!!
『過去を刻む時計』!
(回転するレーザーが毛玉を一掃)
はい、れてぃお姉ちゃんも落ち着く〜
よく判らないけど、これ置いときますね。
つ[なでなで]
878 :
毛玉:05/01/23 06:16:01 ID:???
>>876 ;゜Д°)゜Д°)゜Д°)ゴ…×3000
(圧倒的熱量でもの数秒で全て燃え尽きる)
毛玉部隊………全滅
>>876 ……?
へえ、なかなかの魔力ね……。
だけど、私の邪魔をするなら消すまで!!
(フランだと認識してない
>>879れてぃ
はぁ……もう…面倒くさいな…
わたし今、弾幕ごっこの気分じゃないのに…
(面倒そうにレヴァーテインを構える)
はやく目を覚ましなさい〜
>>880 ……かかってこない?
どういうこと……?
(少しずつ落ち着きを取り戻してきた
……あれ?
あの子、よく見たら……。
…それに、あの剣……。
……やぱ。
(大慌てで氷を解凍させ、充満した寒気を外に出す
―――ごっめーん、ついうっかり。
本当、悪いことしちゃったわね…。
>>881れてぃ
やっとお目覚め?
(レヴァーテインを収めながらため息)
もう…寒かったんだよ?
まわりのみんなにも謝りなさい〜
これはちょっとお仕置きがいるかな?
【ちょっとだけネチョりたいけど、やめとく?】
>>882 フランドール
いや、だって……さ。
そもそも。
礼を失するような人間に対しては、私は謝らない。
冬のこと、脂肪だの言って…。
失礼千万極まりないと思わない?ねえ?
……え、おしおきって…まってまって。
落ち着いて、ココアでも飲んではなしあおう、ね?
【私は大丈夫ですよー】
【むしろフランちゃんのほうが大丈夫か心配だし】
【ちなみに9・10時までくらいなら……】
>>883れてぃ
冷静なくろまくがいちいちそのくらいで気をたてないの〜
ようむちゃんのところへ直行するココアなんていらないわよ
さあて……
どうしようかな…
………やっぱりやめた〜
そのかわり、一緒に寝よう?
というかもう……寝る…
(そのままレティに体を預け寝息をたてる)
【言われてみたらちょっとつらい……
やっぱりれてぃお姉ちゃんとは、ちゃんと楽しみたいし…
ごめんね…言い出したのわたしなのに…
今度、またお願いね?】
>>884 フランドール
フランドールちゃんにとっては、そのくらいかもしれないけど…。
私にとっては、本当に死活問題なの。
……ようやく、そういうイメージを払拭したと思ってたのに……。
…なんか引っかかるわ。
私がそういうココアしか作らないと思ったら大間違いよ?
ちゃんと、普通においしいのもあるんだからね
―――って、あれ?
……はは、無理しちゃいけないわよ。
見れば、もう朝だしね。
ん、それじゃ一緒に……。
…もう、寝ちゃったのかしら?
仕方ないわね、本当手間のかかる妹様だよ……。
(でも、まんざらでもない様子でそのまましばらくぼーっとして
【いやいや、無理はしたらだめだから、ね?】
【また今度、時期とフランドールちゃんの都合が合えば】
【そのときは、ネッチョリグチョグチョやりましょーか♪】
【フランちゃんはこのまま寝るのかしら?】
>>885れてぃ
【うん…もう寝るの〜…
おやすみなさい〜……】
>>886 フランドール
【あい、お休みー】
【……私もこれで落ちるわ】
【今日は仮眠とってないから実際私もきつかったのよw】
【私もちゃんと楽しみたいし、ね】
@人形少女清掃中・・・@
ξ・∀・)ノc▽~ (こくこく)
ξ・∀・)ノ◎ (もぐもぐ)
>892
わしにも食わせろや!
>>893 ξ・∀・)<PO?
ξ・∀・)っ旦~ ○◎
>894
乙PO!
もぐもぐ…
@名無し軽食中@
ξ・∀・)<めるぽー
ξ・∀・∀・)<めるぽっぽー
ξ・∀・)<めるぽー
>>897 増えたら叩こうと思ったが、フェイントとはな。
やるじゃないかめるぽ。
よそではあんなにウザイめるぽがここではこんなにも愛おしい。
何故だ。
よっと、お邪魔するよ。
>900
愛おしいならここに住んだまま飼えばいいじゃないか。
生物も喜ぶ、お前も喜ぶ。
相思相愛?…まぁ悪いことは無いだろ。
――家主の七色はうっへりしそうだが。(ぼそり
>>901 ありがとうめるぽ。だがすまない、もっと愛おしい人が来たようだ(ルパンダイヴ
>>902
(こっそりと慧音の後ろから、姿を消して)
…わっ!
(どん!、と押す)
>903
生物(ナマモノ)を一度可愛がったら、最期まできちんと面倒をみろよおおおっ!?(ルパンダイブを見て)
いきなり裸になるなーー!!!(体を沈めながらドラゴンフィッシュブローを顔面に叩き込む)
>904
ふう、やれやれ。
>903に見捨てられて可愛そうな生物だなお前は。
ああ、お茶はいただくよ。ありがとう。
>905
(お茶をずずーとすすってる最中にどん!と)
ふう゛っ!?(ショックでお茶をこぼして服にかかる)
げほっ、ごほっ……。うう、服が汚れちゃったじゃないか。
どうしてくれるんだ。(幽香をジト目で睨む)
>>907 慧音
あら〜?どこみてるの〜?
私は前にいるわよ〜。
(お茶がかかっており、姿が若干見える)
>>906 う〜ん、また後でね。
さすがけーね……いいパンチ、持ってるじゃねぇか・・・フッ(死亡
@名無し食事終了中@
…なんだか賑やかになってきたな。
慧音タンよく来たねハァハァ
ゆっくりしていくといいよハァハァ
ξ・∀・)ノシ
(ふよふよと天井裏へ)
>908幽香
声はすれど姿は見えず……って、そりゃ幽霊の専売特許じゃないのか?
何時の間に寝ぼすけ妖怪から幽霊に鞍替えしたんだ?
ん〜?でもうっすらと見えるな。(ヤブ睨みで)
こう、輪郭がなんとか見える状態だと……三体数(スリーサイズ)が判りやすそうだな。
>909
こういう時は、かうんたー&くりてぃかるひっと。と言うんだっけか?
ともかく、裸の男の尻なんてじっくり見たくないし……。
(ばさばさとそこらの布を上に被せる)
>910
騒ぎの元の1つは落ちた。
もう1つがまだ残ってるけど。(幽香の方をちらりと見る)
>>913 慧音
あら、私は妖怪よ〜
(不可視状態解除)
三体数はやめて〜(汗
…くしゅん!
あ〜、お茶かぶったら風邪引きそう…。
ちょっと入ってくる…
(お風呂場へ)
(気が付くと辺りはえもいわれぬ香
夜 分 遅 く ご き げ ん よ う 皆 々 様
ノゝ、-.、__
,´イ `ヽ、
ノ , −−-, -〜〜〜 、
/ / ヽ__ ,´,[_><]_,_、,_,ゝ、
i / ヽノ i /`)〜〜〜〜〜〜(ゝ
し`--´__ノ ノ><ヽノイノ−ルノ−ルリ)
イ\リ.i i iTO Oアi ノノ ∧
ノ\i i.ゝ"_ ー _ノi i ( |><|
iヽ |>(ノリ 人ヽ`-∞`ヽ)ノi<| /:::/
|><| |>ゝノ(_, イ⌒)Y i_,ノ(<| /=゚ω゚)ノ
ヽ:::::ヽ ~ヽゝノ´,_,_,_iノヽ、:::ノ
\::`- ////⌒i⌒iゝノ == i
 ̄く_,_,_,_,ノ_,_,人,,_,iノヽ、ノ
~~~~i Xノ~~ゝXi
ゝノ ヽノ
(空中からふよりと現れる)
(着地)
(ぐるりと天上を見回す)うん、アリスのお家ね。間違(えて)ないわ〜
>911
……歓迎どうも。
で、どうして私を見てそんなに息を荒げているんだ?
(茶が服にかかったせいで、うっすらと下着が透けて見える)
>912
ああ、じゃあな。
次は良い飼い主が見つかるといいな。(手ひらひら)
ん?ここに住んでるって事は七色魔法使いが飼い主なのか?(首をひねる)
>914幽香
ああ、風邪をひくといけないから暖まってー…てー。
。o(そういえば私の方がよっぽどお茶を被った訳で)
(服を見て、透けてるのを確認)
っっっっ!!!着替えは、着替えはないかー!?
(小さくなって隠しながら叫ぶ)
>>915 こんばんは、スキマ妖怪。
マヨヒガから出てくるなんて珍しいけど、なにかの御用事で?
あれま、ゆかりんが…出張?
ゆかりんデリヘル?
>>917 いいえ、まったくこれっぽっちも御用時なんて無いの。
敢えて言うなら出てくるのが用事だったのよ
そう、要事は常に庸なる路の中……(袖を口に当てて目を細め
…ところで、アリスは居ないのかしら
>>918 ええ、出張ってきました。そのうち帰るから安心なさいな
当て所も無くふらつくのも妖怪たる所以、長居はしませんわ。
ご飯が待ってるし。
>>919 ……
ええと、張り紙が無いかしら。
「ここで人を殺めてはいけません」と書いた張り紙。垂らし紙でもいいけれど?
>916スキマ妖怪
泣きっ面に蜂、弱り目に祟り目。背に腹は変えられない
……って言うけど仕方ない。
何か服は無いか?色々溜め込んでるらしいじゃないか。
この際透けない服なら何でも良いからー。(丸くなったまま)
923 :
911:05/01/23 22:56:31 ID:???
>>916 別にハァハァ息をハァハァ荒げてなんかハァハァいないよハァハァ
ゲホッゲホッゲッヘ・・・ハァハァ
>>920 だーっ、なんか難しいこといわれても、
難しいってことしかわからないよ。
アリスならいつもの紫様みたいに寝てますよ。たぶん。
けーね様の透け透けティクビ(σ・∀・)σゲッツ!!
>>922 慧音
あら慧
暫くそのままで居なさい?(笑顔
目の保養目の保養(にこにこ
>>924 ううん、解り難かったかしら。
そう、ええと…
「当たり前な日々に、忘れかけてた答えがある」との事よ(顔の下半分を隠して、にいっと笑って
アリスは寝ているの…ふむ(手を下ろして、つまらなさそうに息を吐いて)
…まぁ、いいわね
今は…(ちらりと慧音に目をやる)……慧音が居るわ(くす…
>923
だからその、食い入るように見つめてくるんじゃない。
見さえしなきゃ、息を荒げようが何しようが勝手だけど。
>925
ふふふ、何時ものようにサラシなら透けて見えたかもしれないが……。
今日はぶらじゃあを付けて来ているからちょっと濡れたぐらいなら平気。
――まだ一人で上手く付けられないけど。(汗
>926紫
この鬼……じゃ無いな。
悪魔……はレミリアやフランだし……。
えーと……視姦妖怪?
。o(……自分でも何言ってるのか訳分からなくなってきた)
ゆかりんはアレかい、他人のシマ荒らしといてタダで済むと思ってるワケ?
そんな奴は制裁しちゃうぞ!!
あー、さっぱりした。
(髪を拭きながら登場)
あれ?慧音…
ふーん、ピンクねぇ…
>>928 慧音
スキマ妖怪、よ。忘れたの?(2,3度指を振り
良い眺めじゃないの。もっと良く見せて欲しいくらい
ま、風邪引くでしょうからね。保温効果のあるものを出してあげましょうか
(スキマごそごそ)
さ○んらっぷ〜♪(ばーん
(右手で優雅に軽く持ち上げて)
さあ、巻きなさい慧音。(突き付け
>>929 ふん、知らないわ
私は私の法で動いている。そして私の式によって考えているわ
アリスがここの法を用いて私の法を崩そうとするなら、
私はそれに見合った対応をしますわ。
帰る、と。
結論を言えば、タダで済むと思っていますよ(にっこり
そう…制裁を覆す用意も出来ているわ
慧音を虐めたいのだけど――あなたの相手もしましょうか。人間さん?(くす…
>>931 謹んでご遠慮させて頂きます(きっぱり
ついでに931getオメ!ゆかりんのくつs…いえ何も(しらっ
>930幽香
お帰り。良い風呂だったみたいだな。私も行っとけば良かったかも…なぁ。(ずーんと落ち込む
>ふーん、ピンクねぇ…
な、何を言うんだよ、寝ぼすけ妖怪。
この程度の濡れ具合じゃ見えてないはず……(ごそごそとシャツを引っ張って覗き込んだりしてチェック)
うん、透けてないし。色も……はっ!ごほんごほん。
>931紫
だから見世物じゃないって……。見料も要らないから。
こう、スキマからソレを取り出した時の変な音とか言いたい事は色々あるが、
思いっきり透けてないか?これ。……ふぁ…クシュン!
うう、騙されてる気がする……。(服の上からラップをぐるぐると巻いていく)
>>933 慧音
そうだったかもね〜。
>透けてないし。色も
丸見えよ〜。そして何さらんらっぷ巻いているの〜?
これ使いなさい〜
(いつも着ているネグリジェを出す)
(じー
(あらぬ方向を見つめてじっとしている)
………まぁ、強盗。
どうしたものかしら……(ぼそり
…ん
>>932 …………
………
…
てい(傘で殴る
>>933 慧音
(殴った状態のまま)……ふぅん
…可愛い形。(くす…
(もっと良く見ようと近付いて)
見世物じゃないのに、なぜ見料の話が出るのかしら。不思議
大丈夫、売り物になるわよー。私相手にはね。ふふ
ん?(微笑んだまま首を傾げ)
透けてるでしょうね。透けてるものよ、ラップって。
保温性があるのは本当よ?(ハンカチを取り出して、慧音の鼻と口との周りを拭いて
ラップサウナだかダイエットだかっていうのもあるくらい
あら、本当に巻き始めたわ。ふふ、可愛いわね(くすくす
他のを出せとか言わないのね?
まぁ、純粋な事…(ハンカチをスキマに落として。嬉しそうに目を細める
>>935 痛っ!…でも、ゆかりんに殴られるのって か い か ん (はぁと
@名無し昇天中@
――濡れた服の上に保温効果がある物を巻いても結局は変わらない訳で……クシュン!
うう、脱ぐしか無いか。(ラップを解いて)
うんしょ…んしょ。(上着を脱いで、ブラジャーだけを着けた姿になる)
>934幽香
いや、そこのスキマ妖怪がコレを巻くと暖かいって言ってた。(ネグリジュ受け取り)
……なぁ、さらんらっぷ巻いてから服を着るのと、
服の上かららっぷを巻くのと
どっちがいいんだろう?(ネグリジュとサランラップを両手に持ったまま考え込む)
>935紫
見料を取らないから、私は見世物じゃないって事だ。
だから、売り物じゃないって。見料なんか受け取ってないだろ?
ふむ…んん…(ハンカチで顔を拭われて)
へぇ、こんな物がねぇ。(手に持ったラップをしげしげと見つめる)
他の出せ。って言いたい所だけど幽香から寝間着を借りたから良いよ。
全く、他にもっと適当な服があるんなら先に出せって…。(ぶつぶつ
>>937 慧音
…とりあえず着たほうがいいわよ〜。
そこいらから視線が慧音に向いているわ〜。
さて、そろそろ寝よう…。
(部屋に戻る)
ξ・∀・)っ【タオル】
ミ サッ
>>936 そう。ならば更なる快感に飲まれてしまいなさい(げしごすべきっ
@主犯昇天名無し滅多打ち中・・・@
…ふう。良い汗をかいたわ
>>937 慧音
だから、見料として服を要求すればいいのに。……馬鹿ね
(聞こえないように小声で呟いて、くすくす笑って)
見世物でもなく売り物でもなく、そう、覗いているのよ
スキマ妖怪は意外と見えているの(微笑んで少し離れ
…ふう。
あまりつまらなかったわ。
うぅん、もっと騒がしい奴だったと思ったけれど…(顔を逸らしてぼそぼそ言って
……着替えた?(後ろを向いたまま言って)
ん……あら、まだなの
……はぁ。服でなくとも良いのならね…
(溜息を吐いて、扇を振る)
(慧音の頭上にスキマが開いて――20ほどの外套やマントが唐突に降り注ぐ)
ゆかりん…
ゆかりんねぇ…。
ゆっかり〜ん♪
オエ…慣れないことはするもんじゃないわ…。
>>940 あんっ!あひゃぁ、うんっ!あぁ、ゆかりん、ゆかりんっ!ゆ か り n(死亡
./ ;ヽ
l _,,,,,,,,_,;;;;i
l l''|~___;;、_y__ lミ;l
゙l;| | `'",;_,i`'"|;i |
,r''i ヽ, '~rーj`c=/
,/ ヽ ヽ`ー"/:: `ヽ
/ ゙ヽ  ̄、::::: ゙l,
|;/"⌒ヽ, \ ヽ: _l_
l l ヽr‐─ヽ_|_⊂////;`ゞ
゙l゙l, l,|`゙゙゙''―ll___l,,l,|,iノリ〉
| ヽ ヽ _|iヘ| lリ ゚ ヮ゚ノ!
/"ヽ 'j_/ヽゝ.レ((つλiつ
/ ヽ ー─ `^,く_/´」´ゝ
`!,ンィン"´
,--v--, #
>, '# ̄、`ヽ
`.i リノノノレリ〉\ ..lll,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
(\iリ从.゚ ヮ゚ノリ \,,ll゙゙゙ +::∵;:*∴
`ゝ.〈_(つy((つ,,llll゙゙' :;;::∴::;;:∵
>>943 (/,く/i!,__,i!」、 /'lll,,, :∵+;;:::-*∴
`i_ン_ン''´~ / ゙ll゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙
+*:::::::::∴
咒符 『 上海人形 』
>944
待て上海。そいつは顔は怖いが撫でてくれてるだけだぞ。
>938幽香
そ、そうだな。
とっとと着替えるか。(もぞもぞとネグリジュを着込む)
…で、らっぷを巻く。と。(上から巻き巻き)
ああ、おやすみ。寝間着ありがとう。(見送る)
>940紫
あー、馬鹿でいいよ。
いくら困ってるからって、自分の体を切り売りする程落ちぶれちゃいない。
お前のさらんらっぷや幽香の寝間着は施しとして、ありがたく受け取っちゃいるがな。
>スキマ妖怪は意外と見えているの(微笑んで少し離れ
壁に耳あり、障子に目あり。
部屋と部屋との境界にスキマ妖怪は潜んでいる…か。くわばらくわばら。(軽い口調で)
>うぅん、もっと騒がしい奴だったと思ったけれど…(顔を逸らしてぼそぼそ言って
ん?(紫の呟きを聞いて)
こんな格好でなけりゃ、幾らでも騒がしくしてやれるんだが。
また会う機会があるとしたら、存分に騒いでやるよ。会いたくないが。(肩をすくめる)
>(慧音の頭上にスキマが開いて――20ほどの外套やマントが唐突に降り注ぐ)
(布の山に潰されて)
むぎゅ…じゃあ、私はそろそろ失礼するよ。
(布の山を引きずって、部屋の方に歩いていく)
>939
(歩く途中でタオルを受け取り)
これで体を拭けって事だな。ありがとう。
部屋に入ってから使わせてもらう。
…ここじゃ、人目があるから。
>>945 @!?・・・人形少女・・・(・・・)・・・@
>>941 はいはい、何かしら?
…何も無いのかしら。気持ち悪いのなら、無理をしては駄目よ。
早めに寝て、よく休む事ね
寝すぎると怒られるけど。
>>942 (黙祷
…ハンバーグ……
>>946 慧音
切り売り、ね…
そこも歴史の一つかしら。まぁせせこましい…
ふむ…。レディとしては、それくらい淑やかになるべきかしら…?
……ん
ええ、それじゃあまた。
次は存分に騒ぎましょう。あなたがうちに来たら。
まあ、何時になることやら…(手ぱたぱた
……ふむ。
さて、どうしましょうか…。ここに居続けるのも迷惑でしょうしねぇ…
(呟きつつ、極自然な動作で
>>947を撫でて)
俺にも上海を撫でさせてくださいおっと手が滑った(ゆかりんの尻撫で
人肉ハンバーグをご所望なら、私が腕を振るいましょう
@名無し人肉料理調理準備中@
(
>>949を無視しつつ、
>>947を撫で続けて)
ん……
いえ、大丈夫よ
>>950さん
お腹が空いて我慢出来なくなったら、マヨヒガに帰りますから。
…うーん。
これはもしかしてあれかしら。俗に言う「ぶぶ漬け食べていきなはれ」かしら。
……そうね…次の場も近いようだし…
私はお暇するとしましょう。 もうちょっとしたら。(
>>947なでなで)
@♪〜人形少女撫でられ中・・・@
>>952 よしよし、良い表情(なでなで
ふふ。あなたの事は、何度もスキマから覗いてたわ。
…うん、まぁ、それだけよ(なでなで
そういえばあなた…お名前は?
私は八雲紫。ゆかりんと呼ばれる事多きマヨヒガの主よ
良ければ、あなたも教えてくれないかしら?(胸に抱き上げて、頭を撫でつつ顔を覗き込んで
シャンハイ狙われている…
@シャンハーイ! (人形少女挨拶中(ぺこり)・・・@
>>955 その声が聞けただけで俺はもうウッ ドピュ
もしかしてゆかりん、まよひがへも1匹シャンハイほしいなとか考えてる?
>>954 狙ってる言わないでください(汗
>>955 しゃんはーい?
しゃんはーいで良いのね?
ふふ、そこでお辞儀をされると本当に狙いたくなるわ
(腕の中で律儀にお辞儀をする人形の鼻を、つん、と突付いて)
ねぇ、しゃんはーい。(にっこり なでなで
…上海、と呼べばいいかしら(くすくす
>>957 あら、そんなの。我慢できなくなりそう(くす
思ってませんよ、ふふ
藍が居るもの。
>>958 @?・・・!人形少女同意中(コクリ→紫)・・・@
ゆかりん俺俺、俺は?
もしかして、ゆかりんシャンハイにエロいことしようと考えてるのかな…
や、やめるんだゆかりん、相手は人形さんだ、おちつけ!
>>960 上海
うんうん、どれに頷いたのか解らないわねー(にこにこ
一つづつ聞きましょうか。
ひとつ。「しゃんはーい」で良いのね?
ふたつ。狙いたくなるわ。(さっきと同じ様に突付いて
みっつ。上海と呼べばいいの?上海ちゃんとか上海どんとかじゃなくて良い?
さ、順番に。一つめは?
(髪を撫でつつ、反応を待って)
二つ目は?
(また反応を待って)
三つ目は?
>>961 ……えーと…
あなたが?マヨヒガの掃除をしてくれるって事かしら?(首傾げ
(のそのそ…)
ぅ〜…なんだか眠れない〜…。
ん…誰か居るのかな…?(居間のほうを少し覗いて)
……ま、その前にお水〜っと(こっそり台所のほうへ)
>>963 (ひとつめの問いかけに対しては首をこくこくと振って同意)
(ふたつめの問いに対しては全身を使って拒絶!)
〜…?
(みっつめに対しては少し考えた後………にっこりと微笑む)
>>962 可愛くば
人形だって
構わない
(反応が)良ければお人形でも!
……まぁ、ほら、女同士ですもの。それに私はする方が好きよ
この子が―(上海を撫でて)―感じてくれなければ面白くないわ。
ちょっと文法がおかしいわね…。えーと…大丈夫よ、たぶん(にっこり
>>966 上海
あら…しゃんはーいでいいのかしら…(なでなで
あ、嫌がられたわ。残念(わざとらしく涙を流す)
ま…その気になったらいらっしゃい
私が拒むかもしれないけれど(にっこり
…ふむふむ。やっぱり、上海、でいいのね。
上海も可愛いわね〜(両手で持って、腕を上に伸ばしつつくるくる回って)
橙ちゃんと良い勝負だわ〜(またぎゅっと胸に抱く)
……さてと。もうそろそろ帰る時分かしら…(上海の髪を撫でながら、ドアの一つに目線を向け
>>967 @人形少女お辞儀中(・・・深々)・・・@
>>968 上海
ふふ、どうもありがとう。
また逢いましょう、可愛い上海
あなた中々そそるわよ♪慧音の次くらいに
(頬にちゅっとキスをして。そっと床に下ろす)
じゃあ、ね?ふふ……(ドアの一つに目を向けて――ふと気付けば、もう姿は無かった
「このドアのさきにらくえんがあるのかな
「いってみるか
「おれはどっちでもいいぜ
@人形少女清掃中・・・@
草葉の陰から見守らせて
@名無し清掃中…@
無事に次の場はできたのね。
時は移ろいゆき、季節の流れの中で
移ろっても必ずこの場所が存在するというのは
…有難いことだわ。
さて、こんばんは。
清掃班、ご苦労様だわ。
(袖を整えながら)
ξ・∀・)っ旦~
ξ・∀・)っ○ ← 煎餅
>>978 有難う。頂くわー。
良いお醤油が染み込んだ煎餅に、
暖かい日本茶ね。
…(煎餅を一口齧って、お茶をすする)
……ふぅ。
>>980 そう、愛しているのね。
(頭を撫でて)
あと20レスも無いわ。
私も何かしらの想いを伝えていこうかしら。
えーりんについて
イナバといなばについて
>>982 そうね、永琳かしら。
…永琳はこっちで会ってはいないわねー。
心配しなくても元気でやっているんでしょうけど。
永い間、私達は一緒に居たわ。
だから信頼いるし、信頼されていることは疑い無いわ。
会わない時間は今までの時と比べればごく僅かに過ぎない。
ただ、今、…会いたいという気持ちは
それとはまた別だわね。
(口元を隠して微笑んで)
>>983 可愛いペットだわー。
鈴仙にイナバの名前を授けたのも懐かしいわね。
…最近は鈴仙や、てゐって呼んでるわね。
深い意味は何もないけれど、なんとなくだわ。
いつでも、可愛がりたいわね。
妹紅について
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> な、なんですってーーー!!? <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
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,':::::::/イ::/r;=-;イλ'メ、:::::i / , ,ー+,、 ,-+i i, , +レイヽr:;=i;、イ ノ Y
,'::::::::::Y:::i: ヒ_,ノ` 'r;イ::ノ::リ〈i イ ri;-イレ,r;=:;、ノi λri=;. ヒ_ン |イ .i
. /:::::::::::/',::i "" ___└'/:|」 .レi i' ヒ,i ヒ_,i | .レ.iゝi.'┘ ".iノ イ
/:::::/:::/::i::人u. (. / 从| .i从" rー 、 "i. イ i 人 ' ̄) uノ へノ
:::::/:::,':::::レへ,`'r-y '´iノ i i .|ヽ !,___,!,.イ| | 〉 ヽ`' r-,:イレ´ゝイ
::/:::::i:::イ/ ヽr、|:::/ ノ | .| |,くy/ 」 | (ヽ、ノrY/ /`ヽ、
このときのことについて
>>985 ……………妹紅ね。
うん、会いたいわね。
…本当に会いたいわ。
ええ、私はあの子のことは気に入ってはいるのよ…
ふふふ…(くすくす)
(顔を袖で隠して、笑う)
>>986 たぶん、永遠亭が緊急出動したときのことね。
あまり記憶にないわ。
いまだにネコミミモードなことについて
鈴仙がブレザーを着用していることについて
えーりんやイナバやいなばやもこたんとはえっちな事をしたのかについて
,-へ, , ヘ
モコー ,ヽ_,_i=/__,」 ,..::─::::..、 グヤー
,' `ー' ヽ ,;'==-::::::.:.:.ヽ
i <〈」iノハル.!〉 .!:.i;:r''i;:」:.>i゙:.i
i L>゚ ー ゚ノiゝ .目 |::i、゚ヮ ゚_i|;:i;::i
i>i ir^i `T´i'i | ‖ .|::iく/i_,ゝ`y';::!
.i>i !>^ `''´'iイ| ‖ |〈.!_§_,:゙i_,〉;::〉
i.ル'ヽr_rr_r'レ' ‖ `〈,、_,.__.、;.、>´
く〜・・・く〜・・・
アリス愛してるぜアリス!
お前の子を産みたいっていうか、認知してくれ!!!
>>988 普通に取り忘れたのよ。
…気に入ってはいないわよ。本当に。
…うん。
>>989 さぁ…ま、可愛らしいわね。
意外と永琳の趣味だったりするのかしら。
>>990 ……ふふふ。(にっこりと微笑む)
カレーの具について
>>996 ぐへぁ、くそ、具は人間に食われるべき存在なのd…(ガクッ
…妹紅、会いたいわよ。
ξ・∀・)めるぽー
ξ・∀・∀・)めるぽっぽー
ξ・∀・∀・∀・∀・∀・∀・∀・∀・∀・∀・∀・∀・∀・∀・∀・∀・∀・∀・)めるらーんらーん
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