>>187 んふぅっ…!…ちゅ…んちゅ……っ…ふぁぁ…
(舌が絡み合うと貪るように動きを激しくするが)
(中へ深く受け入れられるに従い、大人しく舌を、唇を感じようと密着を増していく)
(薄目を開けて彼女の表情を覗き見ると、興奮したような吐息を漏らした)
んはっ…くちゅっ……んぅ…俺…なんて…最初から夢中ですよ。こんなに…
(自分も片手は夢魔子の背中を抱いたまま、片手を服の脇から中へ潜り込ませて)
そうですよね…この温もり、感触、におい…夢じゃない…夢じゃない…あぁ…
(唇を離しても顔を寄せたまま呟いて、背中と胸をしきりに撫で擦る)
(背中は丸く円を描くように、乳房は手の中に膨らみを収めるようにして)
【あ、手元に原作もあるのでそれはわかりますよ。いつも違うからと思って髪型も聞いてみたわけでして】
【わざわざ検索してもらってすいません…】
【ではイラストの格好と思えばいいですね。了解しましたー】
>>188 …チュ…ップ……んっ……チュ…ッ……ふふ………
(視線が交わると、くぐもった笑いを漏らし、頬を薄く染め上げてしまうが)
(求める様に積極的に舌を絡ませ、溢れる唾液も音を立てて堪能する)
あぁ……ふっ……んっ……あなたみたいな人に夢中になってもらうなんて
私は幸せ者ね……こんなに熱くさせてくれるんだもの……ぁ……んっ……
(身を寄せ合い、彼の胸に抱かれて口付けを交わし合っているうちに呼吸は荒くなり)
(胸元に手が這わされると喘ぎを漏らし、されるがまま胸の形が柔らかく拉げてゆく)
…覚める覚めないかは分からないけど、少なくとも今は夢じゃないわね……
ふっ……あぁ…っ……気持ちがいいわ……すごく熱くなってきちゃったかも……
(サイズは普通だったが、奇麗に形作られた乳房を手の平で優しく包み込まれるうちに)
(色づいた乳首が敏感に反応して固くなってしまう。そして、やや興奮した様子で呟くと)
(彼の手の甲に自分の手を添え、一緒になって揉み解す様に愛撫に拍車を掛けている)
【ふふ…そうだったのね。それならイメージを掴んでもらい易いから良かったわ】
【その時々で変わるかも知れないけど、今回は画像通りでお願いするわね】
>>189 熱い…熱いですか……ふぅ…っ…。少し声が、変わってきてますよ…
(愛撫に応えて喘ぎが響くと、先程までの超然とした様子とのギャップに思わず興奮を増して)
俺も、胸も体も熱くてしかたがない…
は…あぁ…これはどちらの熱のせいなんでしょうね…?
(添えられた手に自然に力がこもり、ますます密着した手のひらが乳房を転がし、動きを激しくしていく)
(揉んだまま指の間に乳首をはさむと、夢魔子に声をあげさせたいかのごとく、小刻みにつねりを加えて刺激した)
それじゃあ提案ですけど…お互い、もう少し涼しい格好になりませんか?
(夢魔子の服の帯をきゅっと引っ張る仕草をしてから、自分のシャツのボタンを外し始める)
>>190 …そう……ね………こんなに熱くなったのも初めてかも……ぅ……
(額に汗を滲ませながら彼との情事に夢中になり)
(変化を指摘されると恥じらいながら呼吸を荒げる)
はぁ……んっ……きっと……お互いの熱に他ならないんじゃないかしら……
あっ……ゃ……あんっ!うぅっ……ぁ…ふっ……たまらないわ……
あなたって見掛けによらずイジワルなのね……はあぁ…んんっ……
(途切れ途切れに言葉を紡ぎながら、彼の愛撫に喘いでいたが)
(突起した乳首を刺激されると、敏感に反応して更に大きな声を上げた)
…はぁ……はぁ……もう少し涼しい格好にですって?
(惚けた様な表情で呼吸を荒げ、彼の提案を小首を傾げて伺う)
ふふ、そういう事ね。分かったわ。
誰かの前でこんな格好になるなんて初めてかも知れないけど……
(唇の端を吊り上げただけの笑みを浮かべると、彼と同様に衣装に手を掛け)
(腰の帯をスルスルと解くと躊躇う事無く衣装を下に降ろしてしまう)
(下着などは着けていなかったのか、一糸纏わぬ裸体を眼前に晒し)
(俯き加減で彼を見つめながら、各所を両手で覆い隠してしまった)
>>191 意地悪じゃあないですよ…これは……
ひとつの愛情表現で…
(苦笑してごまかすと、親指を乳首に押し付けて乳房ごとクニクニとこねる)
そ、そうなんですか?……へぇぇ…
それは、光栄ですね
(素直に嬉しいと言えずに素っ気なく言葉を返すが、内心は夢魔子の肌が露になるのを期待して)
(ゆっくり脱ぎだすだろうと予想し、シャツを脱ぎながらちらちらと視線を送る)
おわっ…!!……あぁっ?
(と思ったら一気に裸体が現れて、一瞬、目を瞬いて見とれてしまう)
(手で隠すのを見ると思わず声をあげてから、顔を覗き込んで)
……どうしたんです?恥ずかしがることはないんですよ
それとも、俺じゃ嫌なんですかっ…?
(優しく励まそうとするような口調だが、言葉のどこかに焦れているような響きが混じる)
(両肩を手で横から抱くと、熱く、飢え求めるような目で見つめた)
>>192 あなたを嫌いなわけじゃないわ。私だって女だもの……
開けっぴろげに大胆になるのも何だか変じゃないかしら?
(言葉を掛けられると視線を泳がせ、恥じらいながら呟きを漏らしていたが)
(肩を抱かれて視線を向けられると、先程までとは違った様な輝きを瞳に灯す)
でも、大胆で積極的な男の人って好きだわ。いつだって女の人をリードできる様な……
ねぇ?あなたも逞しい体をしているんでしょう?私、口が物寂しくなっちゃったわ……
見せてもらえないかしらね……あなたの男らしいトコロを………
(不敵な笑みを浮かべたまま彼を見つめ、胸板にツツ…と指を這わせる)
(そしてチロリと赤い舌を覗かせると、そっと彼の股間に手を伸ばし)
(物欲しそうな目で見つめながら嘆願する様におねだりした)
>>193 それは…そうですよね…
んん…ちょっと平気そうに見えたからって、このまま手玉にとられるんじゃないかなんて…ごめん
(夢魔子の仕草からも恥らいが感じられて、焦ってしまったのを詫びるように耳元に触れる)
(耳から髪へ優しく撫で上げ、見つめる瞳にも手の動きにも愛しさが感じられた)
そ、それは少し買い被り過ぎです…
今は夢魔子さんにいいとこ見せたくて頑張ってるだけだから、はは……
あっ……えっ……?えええっ!?
(胸板を滑る指の動きに心地よく体を揺らしつつ、夢魔子の声に聞きいっていたが)
(彼女の言った言葉の意味にハッとして聞き返し)
(そして目線や仕草でその意味を理解すると、思わず声をあげてしまう)
お、お、俺なんかをご所望でしたら……あの、その…どうぞ……
(赤くなり、ドギマギした様子で目を伏せがちにする)
(ベルトを外すと、残ったズボンと下着を脱ぎ落とした。すでに大きくなり、逞しいながらも緊張したように震えるペニスが露に)
>>194 そういう風に見えたのかしら?
ふふ、何だか可笑しいわね……
(彼の手の動きや温もりにウットリした表情を浮かべ)
(心地良さげにしながら静かに呟きを返し微笑んだ)
いい所……ね。けれど、見栄を張って背伸びをするような人は
自分からそんな事は言わないでしょう?
だから、当たらずとも遠からずじゃないかしらね……ふふふ。
(舐め上げる様な視線で彼をなぞると、小首を傾げて不敵な笑みを浮かべる)
(そして、言葉の意図を理解してくれた彼の言動を静かに見つめ)
(目の前に曝け出された逞しいペニスに視線が釘付けになってしまう)
あぁ……大きいわ……プルプル震えちゃってるけど、とっても素敵。
焦らされるのも嫌いじゃないけど…お言葉に甘えさせてもらうわね?
(そういうと彼の顔を見つめながらしゃがみ込み、跪いて太腿に両手を添える)
(そして右手でそっとペニスを包み込んで軽く前後に擦り、亀頭をチロチロ舐めてから口に含んだ)
んっ…んんっ……チュパチュパッ……んふっ…くっ……チュッ……ジュプジュプ……
(吸引してしまうぐらいに思い切り口を窄め、強くリズミカルに奉仕を始める)
(時おり口を離しては裏筋を舐め、溝を丹念に舌先でくすぐっては再び口に含み)
(チラチラと上目遣いで見つめて微笑み、貪欲に求めて彼のペニスを弄ぶ)
【ごめんなさい、せっかくなのにそろそろ眠気が来てしまって】
【どうも今はこれ以上レスを返すのが無理そうです】
【よければまた凍結していただけますか?都合がつかなければ無理にとは言いませんので】
>>196 【いえ、こちらこそ気遣いができなくて御免なさいね…】
【もちろん凍結は喜んでお願いするわ】
【あなたの都合の良さそうな日はあるかしら?】
>>197 【いやいや、書いている内に限界が来ただけなので、気にしないでください】
【…どうもお付き合い感謝します】
【今日ぐらいの時間帯でよければ、金曜と土曜が空いていて、日曜がまだ分かりません】
【もちろん他にも希望の時間があればそれも考えますよ】
>>198 【お気遣いありがとう。でも、夢中になって配慮が足りなくて御免なさいね…】
【私こそ凍結を受け入れてくれて感謝しているわ】
【それじゃ次回は、今度の金曜日の同じ時間で、お願いしてもいいかしら?】
【今週は確実に会えそうなのが木曜日か金曜日ぐらいだったから】
【もし良かったら、金曜日に続きを再会してもらえれば助かるわ…】
>>199 【本当に、どうかお気になさらず…】
【こちらこそ夢中だったもので、途中まで自分で限界に気付きませんでしたからね。うっかりでした】
【それなら分かりました。次は金曜日の夜に会いましょうか】
【今日もとても楽しかったです。本当にありがとうございました…】
【では、おやすみなさい】
>>200 【ありがとう…心遣いに感謝するわ…】
【また金曜日の深夜、今日と同じぐらいの時間にここで会いしましょう】
【あなたに楽しんでもらえて光栄よ。私もとても楽しませてもらってるし】
【また次回が待ち遠しいわ。こちらこそ今夜も遅い時間までありがとう】
【それじゃあ、金曜日も宜しくお願いするわね。おやすみなさい】
【今夜もお邪魔させてもらうわ。◆2h7vL2/y7Mさんを待たせて頂戴ね】
【ごめんなさい、遅くなってしまいました…!】
【まだいらっしゃったら、今夜もどうか、よろしくお願いします】
【レスはこちらからでしたね。そちらも準備は大丈夫でしたか?】
>>203 【ふふ、こんばんわ。お会いできて嬉しいわ】
【こちらこそ今夜も宜しくお願いするわね】
【準備はいつでも大丈夫。あなたさえ良ければ始めてもらえると嬉しいわ】
【それと…あらかじめ時間の上限を聞かせてもらってもいいかしら?】
【はい、こんばんわ…まだいてくださってよかったです。それなら今から投下しますね】
【時間はこの間の、4時ぐらいまではまず大丈夫だと思います】
【そちらさえ大丈夫なら、もう少しかかっても平気かもしれません】
>>195 もうっ、さっきからそんな風にばっかり言ってもらって…
…照れるじゃないですか。……嬉しいけど
(夢魔子の言葉と、そして股間へ向かう視線とに上気した顔をもっと赤くして、少しだけ目をそらす)
これで焦らしたりなんてしないですよ……はは、俺の方が我慢できなくなってしまう…
くっ………ん……
(ペニスに触れてしごきだすと、手の中でしっかりとそり返り、震えはなくなってくる)
……んんっ…………っはぁ…!……あぁ…
(舌が先端に這う気持ちよさに息を殺して耐えるが、口を使っての愛撫が始まると次第に喘ぎが漏れだした)
(歯を食いしばり、天井を仰ぐように背中を何度も反らしているが、先走りは正直に鈴口から溢れだしてくる)
(やせ我慢をしている内に愛撫は激しさを増し、いつの間にか、自分のものに強く吸い付いてくる夢魔子の姿に目が釘付けに)
んうっ……!あ、ああぁ、夢魔子さんっ!!
(そんな時に妖艶な上目遣いで見つめられて、ゾクリとした快感が背筋へ駆け登ってくる)
き、気持ちいいですっ!…さっきから、ずっと、ああ…っ、出し入れされたりっ…!
吸われるっ…たびに!!ふあぁぁっ!!
(感じるのを我慢していた限界が来たように声をあげ、感じている快感を口にした)
(夢魔子の髪に軽く触れると、その悦びを伝えるように撫で回して)
>>205 んっ…んっ…んっ……ジュプジュプッ……ふっ…ぅ……
(唇の端から唾液を垂れ流しながら、夢中になってペニスを貪り)
(わざと卑猥な音を立てながら、妖しく微笑んで名無しさんを見上げる)
ふふ……我慢できなかったら果ててしまっても構わないわ……
口が寂しくなるのは名残惜しいけど……んっ……レロッ…レロレロ…ッ……
(ツゥ…と唾液の糸を引きながら口を離すと、舌舐めずりをして視線を向ける)
(そして唾液塗れでヌラヌラと光沢を帯びたペニスを、手で激しく扱きながら呟き)
(今度は陰嚢に舌を這わせて口に含むと、あめ玉を味わう様に舐め始めた)
【4時ね…分かったわ。私も眠気が来るまでは大丈夫だと思うから】
【可能な限り続けられたら嬉しいわ】
【でも、お互い無理はしない様にしましょうね】
>>206 ううっ…んんっ、はぁぁ…!いいっ……
くぅう……っ…俺…夢魔子さんのその顔に、弱いみたいだ…っ…!
(一心不乱に肉棒を口にする夢魔子の仕草がさらに快感を増し、堪えようと目を閉じても耳に響く音に興奮を掻き立てられる)
いいんですか…?
い…いついっちゃうか、分かりませんよ…。味わうなら今の…内です……ふぅぅ…っ!
(口が離れて一息つけるかと思ったが、代わって扱きだす指にも絶頂へ近づけられていく)
(それに加え、果てて構わないと言われた事でこの快感に身を任せようという気になり)
は……んんっ、不思議な感覚、ですね…っ
こういうのも…あ、あぁ…気持ちいい……!
(同時に玉まで丹念に攻められると、搾り出されるように射精感が高まってきて)
(気持ちだけは少し落ち着いた様子で、夢魔子の与えてくれる快感をじっくり感じようとしていた)
………っっ!
んうぅぅっ…!!
む、夢魔子さんっ…いきますっ…!うっ、受け止めてっ…!!あっ、ああっ!はああああぁぁっ!!
(予告だけするとついに達して、鈴口が震えると勢いよく白濁液が飛び出していく)
【そうですね。なるべく続けられるように】
【それでも辛くなった時はお互い無理せず言う事にしましょう】
【前回のも、無理っぽいと思った時にそう言ったので、本当に無理はしていなかったんですよ】
>>207 …んっ…くっ……ふぐっ……レロレロ……ジュプジュプ…ッ……
ふあぁ…ぁ…っ……さっきとはまた違って……ここも柔らかくて美味しいわ……
ズッ…ジュプッ……んっ…んっ……はあぁ〜……ぁ…んっ……チュパチュパッ……
(口内に含んだ陰嚢を、むしゃぶりながら卑猥な音を立て)
(睾丸を皮越しに舌先で弄ぶ様に転がす)
(そして擦り切れるくらいに激しくペニスの茎を手で扱き)
(不敵に微笑んで妖艶な視線を向けては強い刺激を与え続ける)
ふふっ……私の顔に弱いだなんて……んっ…んっ……レロレロ…ッ……
いいわ……いつだって……気持ち良かったら果てて頂戴ね……
んっ……ふっ……ジュパジュパッ……あっ……あっ……あぁ〜っ!!
(陰嚢を弄びながら、唾液でベトベトになったペニスを再び口に含み)
(わざと甘噛みしながら小さく口を窄めて強く吸引し始める)
(だが、名無しさんが絶頂を口にするとペニスから口を離し)
(うっとりした表情で大口を開けて、勢いよく噴出した大量の白濁を)
(口内とその顔で余す事なく受け止めた)
【えぇ、そうしましょう。でも前回に続き、お気遣い有り難う】
【とても楽しませてもらってるし、時間の限り宜しくね】
ふうっ…お、ああぁ…、食べられてる方だって…いい気持ちですっ……
ほんと、いやらしい音たてちゃって…!
(玉から先端まで一気に込み上げて来る快感に、
今まさに精液の塊が放たれようと溢れてきているような錯覚に駆られて)
うっ…!んんんぅっ!!
(その臨界点で目に映った夢魔子の笑みに、込み上げた興奮で絶頂に達した)
あっ、ああっ、出てますっ!ふあぁぁっ、こんなっ!!
夢魔子さんに思いきりっ!!ああっ!うあああああ!!
(限界を超えたそこで小刻みに唇を使われ、口が離れると、吸われた以上の勢いで精子がはじけ出る)
(口に向けて出した白濁が夢魔子の顔まで汚し、その背徳感に思わず射精も強さを増していった)
あ……はぁ、んん……ふぅ……
(ようやく射精が止まると夢魔子を見つめたまま少し息をついて)
だ、大丈夫…?……ごめんなさい
俺、気持ちよかったから…こんなに出してしまって……
(おずおずと手を出し、夢魔子の顔を汚した白いものを少しずつ拭っていく)
(気遣うような声と表情の中には、それを見て欲望を刺激されたような色が混じり)
……ね。まだ…夢魔子さんはいってませんよ…
>>209 ふっ……んんっ!すごいわっ……んちゅっ…ぅ……チュプチュプッ……レロレロッ……
(目の前で放出される精液に、瞳を見開いて驚きながら)
(水道の水を飲む様に亀頭の先に口付け噴出される白濁を啜ってゆく)
ジュパジュパッ……チュッ…チュプッ……んふっ……はっ…ぁ…っ……
(鼻の穴や睫毛、艶のある髪まで白濁に塗れさせながら夢中になって奉仕を続け)
(チラリと名無しさんの表情も窺いながら、嬉しそうな表情を浮かべてペニスを扱く)
(そして最後の一滴まで搾り取らんばかりに亀頭に口付け)
(残り汁までチュゥチュゥと吸い出すと、満足げに舌舐めずりをして微笑んだ)
…んっ……ぷはっ!美味しかったわ……
熱くて濃厚で……最高の気分ね。
それにしても……ふふっ、お気遣い有り難う。
私は大丈夫、あなたが気持ち良くなってくれて嬉しいわ……
(口元の精液を伸ばした舌で舐め取り、喉の奥に流し込んで喉を鳴らす)
(そして気遣いを受けながら、顔中に付着した精液を拭われると)
(ほんのりと表情を紅くし、気恥ずかしくも嬉しそうに言葉を向けた)
ふぅ……そうね。私はまだ、あなたみたいに気持ち良くはなってないかも…?
だけどホラ、見て?私のここ。今のでこんなに熱くなっちゃって……
(少し後ろに下がると、足を大きくM字に開脚させて座り込み)
(中指と人差し指で秘所を割り開いて名無しさんに見せつける)
(すると色鮮やかなピンクの具が覗き、濃厚な蜜が滴って光沢を帯びていた)
【大丈夫かしら?】
【時間も遅いし、仕方がないかも知れないわね…】
【無理強いはできないけど、もしまだ続けてもらえるなら】
【都合のいい日時を書いてもらえると嬉しいわ】
【無理させちゃったなら御免なさいね…】
【私も失礼するわ、お休みなさい。遅い時間までどうもありがとう…】
【うっかり寝落ちしてしまうなんて…ごめんなさい。だいぶ待たせてしまいましたね】
【これでも続けて頂けるんでしたら、、ぜひお願いします】
【…無理というか、油断してしまっただけなのでお気遣いはいりませんよ。申し訳ありません】
【来週なら多分どの夜も空くと思いますので、あとはそちらの都合も合わせて決めてください】
【それではまた。本当に、お疲れさまでした…】
【一レス返信をさせてもらうわね】
>>213 【ふふ、それは気にしてないわ?逆に寝落ちするぐらい】
【無理させてたんじゃないかって、私の方が恐縮しちゃうけど…】
【続けてもらえるのなら、こちらこそお願いするわ】
【もしあなたの都合さえ良ければ、さっそく月曜日の夜でどうかしら?】
【時間は…0時〜0時半ぐらいが都合がいいのよね?】
【いつもと一緒という事なら、上記の時間にまたここで会いましょうか】
【また何かあれば連絡を取り合いましょう。レス、どうもありがとう】
>>214 【無理というよりも、体調管理を忘れて平気だと思い込んでいたこっちの責任ですよ】
【途中にも自分で言っていたように、無理そうかどうかちゃんと考えて言うべきでした…】
【例えそこを抜いても、ずいぶん待ってもらいましたしね。感謝しています】
【それで今日はどうかという話でしたが、昨日遅くまで出かけていて、まだ少し疲れが残っているみたいで】
【また前回の二の舞になってしまうと立つ瀬がないもんで、よければまた別の日を指定してやってくれますか?】
【…今週ならいつでもと言っておいて申し訳ないですが。近い内だと火曜も水曜も空いています】
【時間は、なんとなく最初に会った日の時間にしているだけですので、他に都合のいい時間があれば言ってくれて大丈夫ですよ】
【例えば、夜でももう少し早く来れますし】
【それでは、お返事ありがとうございました…】
【今日は連絡のみになってすいませんでしたけど、またお会いしましょう】
【返信のみだけど失礼するわね】
>>215 【時間も遅かったし、体調によってはそういう日もあるでしょうから】
【心配はしたけど気にはしていないわ。だから、あなたも気に病まないでね?】
【事情は把握したわ。それじゃ次回は、27日の水曜日でどうかしら?】
【私も平日は夜なら余裕があると思うから、時間は何時でも構わないわ】
【あなたに合わせるから、都合のいい時間帯があれば指定してもらってもいいかしら?】
【ただ…もし日時の都合が悪くなった時は、遠慮なく知らせてちょうだいね?】
【こちらこそ連絡ありがとう。嬉しかったわ。お返事よろしくね。楽しみにしてるから】
【どうもありがとう。失礼させてもらうわね】
【正確な時間は決めてなかったけど、暫く待機をさせてもらうわね】
>◆2h7vL2/y7Mさん
【私は明日も夜なら来れると思うけど、あなたは予定はどうかしら?】
【無理なら、また都合の良い日時を書いておいてもらえたら嬉しいわ】
【長々と御免なさい…これで失礼させてもらうわね】
>>218 【せっかく待っていてくれたのにごめんなさい…!早く来れそうと言ったのに結局遅くなってしまって……】
【明日は来れないけど、金曜日か、それ以降でよければ来ますよ。また都合のつく日を教えてくださると嬉しいです】
【時間は今日来てくれていた9時ぐらいでも大丈夫ですが、それくらいにしましょうか?】
【それでは、すれ違わせてしまって失礼しました…】
【一レスお借りしました】
【少しだけお邪魔させてもらうわね】
>>219 【ふふ、いいのよ…気にしないで頂戴ね?】
【それで、せっかく連絡をくれたのに御免なさい…】
【逆に金曜は私が来れそうになくって、一番近い内だと】
【今のところ日曜じゃないと再開できそうにないみたいなの…】
【だから都合が合わなければ、また来週の夜という事になるわね】
【それでも良ければ、返事をくれると嬉しいわ】
【ちなみに時間は、今度の日曜だったら何時でも大丈夫だと思うけど】
【平日の夜は19時以降でお願いするわ。あなたの都合も聞かせてね?】
【どうもありがとう。失礼させてもらうわ】
>>220 【返事が遅れてごめんなさい。日曜の予定がまだ分からなかったものだから…】
【こちらは日曜なら来られます。まだ大丈夫でしたら、明日の夜九時あたりで構いませんか?】
【もし無理なら来週でも構わないのでお気になさらず…】
【それでは、手短でしたがこれで失礼しますね】
【お邪魔するわね】
>>221 【気にしないで?連絡ありがとう】
【それじゃ今夜九時から続きをお願いするわ】
【その時間にまたここで会いましょう。楽しみにしてるわね】
【ありがとう。失礼させてもらうわ】
【お邪魔させてもらうわ。◆2h7vL2/y7Mさんとのロール再開に使わせてもらうわね】
【こんばんは…。この間からずいぶん待たせてしまって申し訳なかったですね】
【またこうやって会えて嬉しいです。今夜もどうかよろしく…】
【では、さっそくですがレスして大丈夫ですか?】
>>224 【こんばんわ。忙しいなか無理をさせてしまってるんじゃないかと】
【そっちの方が心配だったけど、私も会えて嬉しいわ】
【それじゃレスの続きをお願いするわね】
【それから…今夜は何時頃まで可能か聞かせてもらってもいいかしら?】
【とんでもない、こちらの希望にも合わせて決めてもらった予定ですし、こっちは無理はありませんよ】
【…それを聞かれると少し苦しいですね(苦笑)。前回、それを守れませんでしたから】
【ただ、今日は前よりコンディションがいいので、少なくとも三時までは持つと思います】
【あくまで見込みで言っただけなので、それ以上長くなった場合もお気になさらずに】
【今度こそ、無理になった時には言えるようにしたいと思っていますので…それまでは大丈夫です】
>>210 …ああっ!?んあっ、ああっ!ふああっ!!
(まさに絶頂を迎えているペニスを唇で啄まれ、小刻みに嬌声をあげて)
はぁ…はぁぁっ……!んん…っ……ふぅぅ……
(射精が途切れても美味しそうに残った精を貪る夢魔子の動きに、息を整えながら何度も喘ぎを吐いた)
そ、そりゃあもう…。気持ちよかったです……
だって……。んっ…………っ
(どう答えようかと思案してから、黙って夢魔子の頭を撫でる事で感謝を表した)
(何度も撫で撫でするのではなく、髪に沿って撫で下ろして触れていく)
(上気した顔で微笑みながら夢魔子をじっと見つめて)
……ですよねっ。そ、それで……
こんなにって……ど…どんなに…っ?あ、ああ…っ…!
(期待を交えた表情できくが、予想以上の大胆な仕草、大胆な見せ方に口を開けて見とれ)
(そこに立ち尽くし、目を奪われるままに夢魔子の指と秘所を眺めている)
…綺麗…ですね…。それにとても……とても美味しそうだ……!夢魔子さん…っ!
(やがて夢遊病者のような足取りで夢魔子の足元まで近づくと、膝をついて身を屈め、)
(興奮に震えた手で、座っている夢魔子に体重をかけないよう抱き締める)
もう準備はいいんですか…?それとも、少し味見でもしてみた方が……?
(片手が肩から離れると、割れ目に沿って秘所を探るように指を這わせる)
(その様子をちらりと見てから、本人は間近から夢魔子の顔へ視線を寄せて)
>>226 (硝子細工のような瞳で見つめ、白濁に塗れた表情を向ける)
(満足げな彼に口角を吊り上げると艶のある髪を撫で下ろされ)
(互いに微笑み合って舌舐めずりを見せた)
…ふっ……ぅ……よく見えるかしら?
褒めて頂いて光栄ね。もっとよく見て欲しいわ……
(濡れた秘部を見せつけながら弄くると、艶艶した糸が指先と秘部を伝い)
(人差し指と中指で割り開きながら、その指を奥深くまで差し挿れる)
(そして、自分を見つめながら近づく名無しさんに抱き締められると)
(静かに身を任せて嬉しそうな表情を浮かべた)
…味をみてもらえるの?だったら、お願いしてもいいかしら?
…んっ……何だか熱くなってきちゃって、とてもいい気分よ……
さぁ、遠慮なく召し上がれ……この熱が冷めないうちにどうぞ……
(蜜が溢れ出した秘裂に指を這わされると、くぐもった声を漏らして反応し)
(秘部への愛撫を乞うような口調を向け、陰唇を左右にクチャァ…と割開いた)
【ふふ、ありがとう。それを聞いたら少し安心したわ】
【あらかじめ、お互いの時間を決めておいた方がいいでしょうし】
【前回の事は何も気にしないでちょうだいね?】
【私も時間は大体それぐらいだと思うわ。今夜も宜しくお願いするわね】
>>227 み、見えますよ…
こんな…ずいぶんいやらしい動きをするんですね……っ。指も、そこも……
(近寄ろうとするわずかの間にも続く見せつけるような自慰に息を荒くして)
ああぁ…触れると、熱いや……こんなに濡れて
わかりました…それならっ…!夢魔子さんももっと熱くなれるようにっ…
(響いた秘所の音にごくりと喉を鳴らすと、夢魔子の体を下へ下へと視線を這わせ)
(彼女の開いてくれたそこに指を挿し入れていく。そのまま動きを繰り返し)
近づいたら奥まで見えてしまいそうだ……どれ……
(秘肉へ分け入って出入りする指と、愛撫を受ける夢魔子の表情とへ交互に視線を浴びせて)
(息を押し殺しても鼻息を漏らしながら、根本まで入った人差し指を引き抜く)
(彼女の前に這いつくばるように屈むと秘所に息遣いが伝わるほど顔を近づけた)
それじゃあ…いただきますよぉ……!あ…んむっ……んううぅぅっ!!
(ひとしきり凝視してから、ゆっくりと秘裂へ口を当てて唇と舌で揉みほぐすように吸い付いていく)
くちゅっ…んぷっ、ちゅっ、くちゅっ……!ふぅっ、ちゅぱっ!んんんっ!
(次第に舌遣いが激しくなると、掻き回すような動きで膣口に潜り込み、中の秘肉へしゃぶりつく)
(興奮を抑えきれないように夢魔子の開いた脚へ腕が添えられた)
【どうもお気遣いありがとう】
【ではこちらも、改めてどうかよろしく…】
>>228 はぁ…ぁ…っ……もっと……もっと奥深くまで見て欲しいわ……
んっ……んんっ!あなたの指も……奥まで入ってきてる……
ズブズブと…入ってきてるわね……あぁ……いい気持ちよ……
(愛液でベトベトに塗れた指を膣から引き抜くと)
(名無しさんを見ながら口に含んでチュパチュパと味わい)
(今度は中指と薬指を膣内に挿入して折り曲げ)
(互いの指を絡ませながら膣の中で踊らせている)
あぁっ…!
(膣内の奥深くまで挿入された指を引き抜かれると声を上げ)
(屈み込んで恥ずかしい箇所に顔を近づける彼を見つめる)
いいわっ、きてっ!んっ……はっ…ぁ…っ……んんっ…!
(掛け声を向ける彼の口が、蜜で潤った秘所に触れ)
(卑猥な音を奏でながら愛撫が始まると嬌声を漏らしてしまう)
ふっ…くっ……い、いいっ!素敵な舌使い……
アソコが痺れて……トロトロに蕩けてしまいそうなくらい………
(絶妙な舌使いが敏感な箇所を刺激すると反応し)
(彼の頭にそっと手を添えて軽く押さえつけながら)
(なすり付ける様に腰を動かし、夥しい量の愛液を溢れさせている)
あぁ……んっ……堪らないわね……もっと……滅茶苦茶に掻き回してっ…!
>>229 なら、しっかり見せてもらいましょう…!だけどその前に、中の触り心地も覚えておこうかなっ…
(形や感触を手で感じようという風に、指が秘肉へ吸い付いていく)
(入れる数は増やさず、夢魔子の指と絡みあう姿を中で踊らせ、膣壁へ擦り付ける)
ちゅ、はぁっ…んぅぅ……美味しい…。夢魔子さんの味、病み付きになるよ……
味わってる俺だってとろけてしまいそうで……だから、ちょっと口直し……
(一度口を離すと、頭に触れられたまま上目遣いに見上げて告げる)
(抜いてきた舌先でクリトリスを舐め回すように弄ると、舌を押し付けてぎゅうぎゅうと刺激する)
は…むんん…っ、ちゅ…ふぅ…
……ちゅぷぅぅっ!ん、ちゅぅぅぅ…っ!!
(肉芽から舌を離すと間髪入れずに秘所に吸い付いて、強く強く、吸う力を強めながら何度も)
んんぅ、くちゅぅっ!!ちゅぱっ、んぐっ…!ふぅぅぅっ!うぅ…
(さらに顔ごと擦り付けるように押し付け、舌を激しく膣内へえぐり込んでいった)
(強引に出し入れを繰り返しつつも、溢れだす愛液を舐め取り、掻き出すような愛撫も交えて)
>>230 ふぅっ…んっ……いいわ……貴方の好きにしてちょうだい……
(愛液を止め処なく溢れさせながら、彼の口元を淫らな液で汚し)
(中指で陰核を擦りあげて彼の舌使いの妙技に酔いしれている)
んっ…あぁっ…!うぅっ!
こんなになったのは……あなたの所為よ?
しっかり責任は取ってもらうから、そのつもりでね………
(彼の頭を優しく掻きながら、視線を合わせて呟き返す)
(そして、すっかり充血してしまった紅くなった陰核を攻め立てられると)
(華奢な体がビクンッと震え、両脚を内股に曲げながら腰を浮かしてしまう)
いっ……あぁっ!んふっ…ぅ……いぃ…っ……堪らないわっ…!
このまま身も心も変になって……別の世界に行ってしまいそうだわ……あぁんっ!!
(絶妙な舌使いがビショ濡れの裂け目を攻め立て、その度に愛液がチャプチャプと飛散する)
(敏感に反応するあまり呼吸を荒げ、甲高い声を上げながら善がり喘ぐと)
(秘所から自分の指を引き抜いて再び口に含み、痺れるくらいに強く噛み締めて震えている)
>>231 そ…それは後が怖いなぁ…。こうしてる間にもどんどん溢れてきてるし……責任重大だ
んっ…んんっ……ちゅ…!
(肉芽を離した舌を秘所につけながら、股間と太ももとに顔を埋もれさせて)
んっ、ちゅぅぅっ!くちゅぅ、ちゅくっ!んんぅ…
(唇でちゅるちゅると秘所を吸いながら、一緒に入っている夢魔子の指にも舌を絡ませて)
(彼女が声を荒げだすと満足げに目だけで見上げ)
(ますます舌を動かして、愛液と唾液に溢れた膣内を掻き混ぜた)
は…ぁっ……どうぞ…!
それなら…いつでもっ!どんな世界が見えるか、楽しみですっ…
んっ…!んっ…!んんっ……!!
(指が抜かれるとその分を補うように大きく舐め回し、舌の届く範囲をまんべんなく刺激する)
(次第に荒っぽく肉壁を突くような動きに変わって、上目遣いに見上げたまま激しさを増していった)
ぐぅっ…ちゅぷっ……!ふぅ…っっ!!
【申しわけ無いけど、思ったより眠気が酷いみたいだわ…】
【予定よりかなり早いけど、ここで凍結にしてもらっていいかしら?】
【それなら無理はなさらないで。今日もお付き合いありがとうございました】
【再開はいつ頃がいいですか?…無理のない時で構いませんので、急ぐ必要はありませんからね】
【こちらは夜なら大抵大丈夫ですが、木曜日だけは少し来れないです】
>>234 【せっかくなのに御免なさいね…】
【来れそうな日が分かれば、また連絡をさせてもらうわ】
【申しわけないけど、寝落ちする前に失礼させてもらうわね】
【今夜もお疲れ様。お休みなさい…】
>>235 【いえ、体調はしょうがないですからね。なんだかんだでもう日付けも変わっていますし】
【ではそちらの予定が分かりましたらよろしく、という所で。どうかお気になさらず】
【ゆっくり休んでください。それでは、また…】
【伝言を残させてもらうわね】
>◆2h7vL2/y7Mさん
【昨日は御免なさいね…。次回なんだけれど】
【実は当面まとまった時間が取れそうにないみたいなの…】
【待たせるのも縛っているようで申しわけないから】
【一旦破棄という事にさせては貰えないかしら?】
【中途半端で御免なさいね…】
【またここに来れた時に、会う機会があれば嬉しいわ】
【少しの間だったけど楽しかったわ。本当にありがとう…】