1 :
藤子不二雄:
ドラえもん、キテレツ大百科、エスパー魔美などの藤子作品のキャラと、
えっちなことをしたり、お話したりするスレです。
このスレのルール
・基本的にsage進行ですが、キャラハンさんが待機をアピールする場合には、
ageてみるのもいいかもしれません。
(キャラハンさんを呼ぶため等にむやみにageるのはご遠慮下さい)
・キャラハンさんはメール欄に出典を記入推奨。トリップはつけたければつけてください。
・キャラハンさんを随時募集しています。
・えっちを始める時やシチュは、【】等でお相手さんの了解を得た上でお願いします。
・荒らし、煽り、頭のおかしい人、釣りは放置ということでお願いします。
放置できない人も放置してください
コ・ノ・ウ・ラ・ミ・ハ・ラ・サ・デ・オ・ク・ベ・キ・カ
ドラちゃんだって時々しか見えないのに・・・我輩にどうしろと言うナリかーーっ!?
うわぁーーん・・・キテレツ〜・・・orz
4 :
名無しさん@ピンキー:05/01/14 15:05:50 ID:ozTheLC+
前はしずかちゃんも居たよなぁ
5 :
キテレツ:05/01/14 15:07:44 ID:???
>3
どうしたんだ、コロ助?
僕ならここにいるじゃないか。
キテレツ大百科で新しい道具、作ろうよ。
コロ助も手伝ってよ。
もう泣くんじゃないよ。
6 :
ドラミ:05/01/14 15:21:42 ID:???
もう、お兄ちゃんったら…どこ行っちゃったのよ。
7 :
ドラえもん:05/01/14 15:27:00 ID:???
>6
僕ドラえもんです。
どうしたんだ、ドラミ?
お兄ちゃんはここだよ。
何か事件でもあったのかい?
8 :
ドラミ:05/01/14 15:32:18 ID:???
>7
あ、お兄ちゃん。
別に事件ってわけじゃないけど……
セワシさんに頼まれて、お兄ちゃんとのび太さんの様子を見にきたの。
9 :
ドラえもん:05/01/14 15:39:09 ID:???
>8
のび太くんならこの時間は学校だよ。
僕はミーちゃんに会いに行こうかと思ってたんだ。
ドラミが来たんなら出かけるのやめるよ。
滅多に会えないかわいい妹が来たんだから。
おやつのドラ焼きでも食べよう。
(ドラ焼きとお茶を用意)
さ、一緒に食べようね。
10 :
ドラミ:05/01/14 15:45:48 ID:???
>9
お兄ちゃんって、本当にドラ焼きが好きよねー。
ま、わたしも甘い物は嫌いじゃないけど。
それじゃ、ごちそうになるわね♪ お兄ちゃん。
はぐ…やっぱり20世紀のドラ焼きが一番ねっ。
そういえばメロンパンもこっちの方が美味しいし…
やいドラえもん!ギッタンギッタンにしてやるから、のび太を出せ!ハァハァ
>10
未来でタイムマシンが発明されててよかったよ。
二十世紀に来れなかったら僕は、こんなにおいしいドラ焼きが食べられなかったよ。
(感涙)
ドラミは今日、何時までいられるんだい?
帰るまでにいっぱい遊ぼう。
ドラミがしたいこと、あるかい?
>11
ジャイアン。ちょうどいいところに来た。
一緒に遊ぼう。
14 :
ドラミ:05/01/14 16:03:03 ID:???
>11
あら? たけしさん?
ここにはのび太さんは……いないみたいだけど?
あんまりのび太さんをいじめちゃかわいそうよ。
>12
そうね、タイムマシンがあるのは本当に便利よ。
いつでも、どの時間にだって行けるんだから。
あ、そういえば20世紀って言っちゃったけど、こっちはもう21世紀なのよね…
う〜ん、ごめんね、お兄ちゃん。あとちょっとしか居られないの。
未来に戻ってセワシさんの面倒も見ないといけないし。
>13
お兄ちゃんったら、本当に退屈してたのね…
いつもはのび太さんがいるけど、今日はいないみたいだし。
また、学校で居残り勉強でもさせられてるのかしら?
>>14 いいんだよ。あいつは近ごろまた生意気になってきやがったからな。
つーか、あいつの顔を見てると、ぶん殴りたくなってくるんだよ!
>14>15
人体合成機&霊魂転送機で僕とドラミが人間になって、普段と違う感覚で遊ぶんだ。
でも、ドラミがあんまり時間がないんならまた今度にしよう。
普通におしゃべりでもいいかい?
>16
ジャイアン!
のび太くんをいじめると、僕が許さないぞ!!
19 :
ドラミ:05/01/14 16:12:00 ID:???
>15
本当はむやみに道具を出しちゃ、その人のためにならないんだけど。
お兄ちゃんって甘いから、ついつい出しちゃうのよね。
>16
のび太さんが生意気…? うーん、そうかしら?
顔を見たら殴りたくなるって、何だか濡れ衣のような気がするの。
>17
お兄ちゃんったら、またそんな道具出そうとして。
それを使う時は使用上の注意をよく読まなきゃダメよ?
22世紀でも、むやみに使って、事故とか多発してるんだから…
でも、おもしろそうよねー。今度、時間がある時にはぜひ使ってみたいわ。
うん。今は普通におしゃべりしてるくらいしか時間ないしね。
>18
うふふ、お兄ちゃんのそういうところ大好きよ。
やっぱりお兄ちゃんとのび太さんは、固い友情で結ばれてるのねっ。
>>17 ふーん。おまえらが人間になってどーすんだ?
おう、俺さまのチームの助っ人に来るか?いつでもスカウトしてやるぜ!へへへ!
おっと、せっかくのお誘いだけどな、実はまだ配達の途中だったんだ。
こんなところで油を売ってたんじゃ、またかーちゃんに怒られちまう!
のび太は見付け次第ボコボコにしてやるけどな。
それじゃーなー!
21 :
ドラミ:05/01/14 16:23:10 ID:???
>20
配達の途中だったのね…
そんな時なのに、のび太さんをぶん殴りに来るなんて。
ほんと、たけしさんも相変わらずね。
あ、そろそろ時間だわ! 22世紀に帰らないと。
お兄ちゃん、それじゃごめんね。 また、遊びにくるわねっ♪
>20
あ、ジャイアン…もう帰ったのか。
のび太くんがいなくて本当に良かった。
>19
また、時間が出来たら今夜にでも来るんだよ。
待ってるから。
そうさ、のび太くんを立派に育てるのが僕の使命なんだ。
甘やかしてばっかりじゃダメ。ときには厳しくしないと、
成長しない。
だから、「さようならドラえもん」でジャイアンにひとりで立ち向かって
ついに勝利を手にしたときは嬉しかった。
ドラミも、道具に頼らないで自分の力で物事を解決するんだよ。
はは、僕よりしっかりしてるドラミに言う言葉じゃなかったね。
ごめんごめん。
>21
ドラミ、また来るんだよ。
バイバイ。
24 :
ドラミ:05/01/14 16:27:02 ID:???
>22-23
(机の引き出しからひょっこり顔を出して)
うーん、今夜は無理かも知れないわ。最近、すごく忙しいのよ……
また気が向いたら様子を見に来るから、お兄ちゃんもがんばってねっ。
それじゃ、またね♪ (引き出しの中へと去っていく)
わ〜〜〜〜〜ん!
ドラえも〜〜〜〜ん!!
早漏でしずかちゃんに嫌われちゃうよ〜〜〜〜〜〜!!
なにか道具出して〜〜〜〜〜〜〜!!
ドラえも〜ん。いつもみたいに、うんちく披露してよ〜
あの休憩室にいたなんか陰のあるドラえもんが好き
28 :
ふじお:05/01/21 09:50:37 ID:???
ふじおです
| | |
| | |
| | ___ ____ |
| | /::::::::::::::\ /:::::::::::\ |
| | |:::;/─__─__- (_:(;:(\,:::::::ヽ |
| | |:(t (0. (0|. |0)` t):::::ノ |
| | `'ヽ、 ┌.` | i _ '>;< |
| | ,-'---, ′ `-┐イ \;) |
| | (⌒\/ヽ , \ / ̄ヽ |
| | `\__ |;;;;;;;;;;| ̄| | |⌒|| |
| | / |──-| | |_| |_| _|___
| |/ |--┬.(___) / (__ノ_| /:::::::::::::::::\
|. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | |┌'--'┐  ̄| ̄| |::::::::::::::::::::::::::|
|  ̄ ̄ ̄ ̄ | | | | | | | |:::::::::::::::::::::::::::|
.| HOTEL || ⊂二⊂└---┘ ⊂二] (_\::::::::::::::::::::/)
.| | | \\::∧:/ノ
/| . |. | /──ヽ
.|______|─' / ̄ ̄ ̄ ̄\
├-| |┤
のび犬でもドラえもんでもいいから来てください
あんあんあん、とっても大好きドラえもん〜♪
おはよう、のび太くん。
僕ドラえもんです。
34 :
満賀道雄:05/02/17 08:41:30 ID:???
才野〜、次はどの雑誌にマンガ送るんだい?
>34
週刊エロトピア
こんなフライングスレに来いとか言ってる名無しはなんなんだろうなw
>36
おまえ認識不足
あんな逸材を交流場みたいなぬるま湯につかってるといつか淘汰される。
現に古参面でえらそうにしてるB'zのボーカルと同じ名字の女の子なんて
ずっとぬるま湯につかりすぎてて自スレが出来て顔だせば
煽りの回避知らずとお粗末なレス。
それに新しくやってきた子のほうが遅レスだけどすごく丁寧。
あのドラえもんが好きだからああいう風な惨めな古参にはなって欲しくない。
38 :
満賀道雄:05/02/24 21:36:55 ID:???
やっぱりラーメンは松葉だね
ドラえもーん、声をもどしてよお
ドラえもん来てくれage
>>40 あがってないしドラえもんはこういうスレ嫌いみたい
,... -::─::- ....、
/:::::::::::::::::::::::::::::::\
,:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/:::::::::::::;、::::::::::::/ヽ:::::::::,_::::::::::l
L;:::::::::/'' ヽ、::::/、 _ヽ、ハ `};へ!
` ┬'Y7ヽ ` Y ;ヘヽ | r L...._
,..:lヽヽじl ヾじリ ',ノ::::::::`ヽ、
,/:::::::`l `´ r  ̄ /´:::::::::::_;<ヾ
´'ーァへ、 ` - , ィ´ ̄`ヾ´
,.</ `ヽァ'´`ヽァ'´/ |
/ _L.__/__ V- 、 ! ドラちゃん来てね
,′  ̄ ` ー 、 __ ``'′ \ / |
l `ヽ、 ,/ |
` ー┬─ ァ- 、 、 トJ,ィ< l
/j. / `ヽ_y'^'´ l ヽ /
/ ハ__/ / l '、 !
,' l. l/ `ヽ、_/ l. l'′
l |,/ ,イ | l
l,/{ /! l | /
/ <ヽ` ーチニ′ | ,ノ! /
/ `′/−'´ |─− ´ 〃
{ /ヾ ! /
` − ´ ヽ _ ,ノ__ - ´
エロカワイイ
46 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/23(月) 01:46:28 ID:sv7n+MsS
/三ミミ、y)ヽ
/三ミミ、ソノノ、ヾ}
;; __`´ __ `Y}
}! { `、,' j !!
{|-=・=-i!-=・=-|}
r( /しヘ、 )j
gi `!-=-!' ,ノg
\_ヽ_`ノソ
`__/ヽー /\__
| 《 ヽー/ 》〈
// `\ /' ヽ
ズバリ言うわよ。
>>1 氏ね
47 :
魔美:2005/08/07(日) 00:55:22 ID:???
てれぽーてーしょん!
わたしの本名は・・・・・・ナイショです・・・
でも、近所のみんなは・・・ジャイ子・・・と呼びます
将来の夢は・・・少女漫画家になることです・・・・・・(///)
(もじもじ)
両親は雑貨店を経営しています
お兄ちゃんは、がき大将です・・・
優しくって、とっても頼りになるお兄ちゃん・・・です・・・(///)
(もじもじ・・・)
49 :
案内状:2005/08/19(金) 03:58:21 ID:???
50 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 05:08:37 ID:pamFxxC0
ほほう
もろに失敗だったなw
test
54 :
眼鏡フェチ:2006/03/20(月) 17:07:27 ID:???
キテレツハアハア。英一!犯すぞ
55 :
王ドラ:2006/03/23(木) 16:35:04 ID:???
ふぅ〜・・・精神統一も楽ではありませんね。
瞑想しているうちに誰も居なくなってるし・・・ここどこなんだろう?
とにかく、まずは答えられそうなものから答えていこうかな。
>2
なな、なんですかいきなり!
僕が恨み買うようなことしましたか!?
目を開けていきなりこんなこと言われても困るんだよなぁ・・・
>4
しずかさん・・・ですか?
・・・あぁ、ドラえもんのところに居たあの女の子ですか。
すいません、最近僕自体がまったく出番が無いので、記憶があいまいになってきてるんですね・・・
>25
ここは早漏とかいうところなんだね。
よし、それじゃあ僕が代わりに・・・
(袖をゴソゴソと探る)
エビオス錠〜!・・・なんでこんな現実的なものが・・・
えぇっと・・・オナニーをするときに擦るだけじゃなくて少し強めに握りながらやっていると
膣の締め付けにも耐えられるようになるんじゃないでしょうか?
・・・うぅ、何で僕がこんな説明を・・・
(真っ赤な顔でうつむく)
>26
ドラえもんはうんちくを話すんですか。
ロボット学校のときはそうでもなかったんだけどなぁ。
やっぱり、のび太君に世話やいてるのかな?
>27
陰のある・・・なんだかハードボイルドな感じですね。
「マスター、酒を一杯」・・・なんて、僕たちじゃあまり様になりませんね。
>28
こんにちは
王ドラと描いて、ワンドラです。どうぞ、よろしく!
>29
なっ!しょしょしょ、小学生がこんなところにいこうだなんて!
卑猥です!ここ、こんな日健全なものをばら巻いちゃ駄目ですよ!
え、なんですか?お前には性的な欲求は無いだろって?
そんなことないですよ!僕はれっきとした中国男児ロボットですから!
・・・ただ、穴は口ぐらいしかありません、生殖器も最終的に出すだけですからね。
あ、それで口技がすばらしいとかはよくわかってません。経験ないですし。
人並みには出来ると思いますよ、うん。
(一通り話した後、はっとした表情でみるみる赤くなる)
>30
犬じゃないですよ!太です、太!
>31
あんあんあん、ってドラ焼きのあんこのことを言ってるんでしょうかね・・・
このフレーズはなぞですよね・・・
>36
あ、ここってフライングスレだったわけですか。
道理で人がいな・・・あぁ、何でもありませんよ
>38
僕はやっぱりドラ焼きですね。
56 :
王ドラ:2006/03/23(木) 16:36:19 ID:???
>39
あぁ、新世代になりましたね。
あの声ってドラえもんの声とのび太君の声がたまにかぶりませんか?
似た音階というか・・・やっぱり昔のほうがなじみがあるなぁ・・・
僕の声も変わるんでしょうか?・・・あ、そもそも存在自体消されるとかはやめてくださいよ…
>47
ぶはっ!
ぼぼぼぼく・・・女の子には弱いんですよぉ〜・・・
そうですねぇ・・・握手するだけで気を失っちゃいます・・・
男の人ならそれ以上でも意識がはっきりしてるんですけどね〜・・・って何言ってるんだ、僕は!
・・・さてと。もう一度瞑想してますかね。
(耳を折りたたんであぐらを組んで目を閉じる)
57 :
王ドラ:2006/03/23(木) 17:59:53 ID:???
誰も来ませんね…
今からごはん食べに行きますね。
また九時ごろに瞑想しに来ます
誰かに来てもらって何がしたいのかわからん
エロールですか?
59 :
王ドラ:2006/03/23(木) 18:05:34 ID:???
誰でも良かったし、
エロールじゃなくても、会話でも何でもよかったんですよ。
ずっと放置されてたスレだし人目に付くのは難しいんじゃない?
もしずっと続けるならトリップとか付けるとまた違って来ると思うよ。
映画とか見ないからキャラわからんくてスマソ。
そうですか…僕も長くできるかどうか分かりませんが、トリップつけてみますね。
ドラえもんと大した違いはありませんよ。
色が茶色で拳法着を着ている位です。
アドバイスありがとうございました!
それじゃ、今度こそ出かけますよ。
(手を振り退散)
それでは瞑想しますか…
誰もいませんね〜
>>63 「わんどら」って読むんだよね?
ドラえもんズのうちどこのくにだっけ?
すいません、遅くなって…
>64
中国ですよ。
中国だからってアルアル言いませんからね?
さて、また瞑想して精神統一しますよ…
誰か来たらいいのですがね。
(深い息を吐き、目を閉じる)
67 :
王ドラ ◆QeYQyM0Xa. :2006/03/24(金) 23:02:54 ID:iiAm69lK
…ふぅ。
結局誰も来ませんでしたか。
活性化するといいなぁ…
68 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 08:33:40 ID:K+1/SRbr
修行が終わりました…
それじゃあ、待機してます
つ【どら焼き】
王ドラはドラ焼き何付けて食べるのが好きだったっけ
確かドラえもん以外は何かしら付けるかかけるかしてたような
ありがとうございます〜
(どら焼きを受けとる)
付けるのは餃子のタレですよ。
ほら、別のところでタレをつくったんです。
あーそうだ餃子のタレだ
胸のつっかえが取れてスッキリサッパリ
別の所って自作タレって事?
そうですよ!
ある人からタレの材料をいただいたので、ここに持ってきたんです。
どうです?餃子のお供には最高ですよ?
餃子の、お供としてなら最高ってのには同意しとく
ただドラ焼きにそれ付けると餡の甘さとタレの塩辛さが互いに
いい所を殺し合うような感じがするんだけど
まぁ、普通ならそう思うでしょうねぇ・・・
(ドラ焼きを食べながら)
はじめは僕もそのまま食べていたんですよ?
でも、僕にとってドラ焼きだけだと甘すぎたんです。
そこでもう少しサッパリしようと思って身近にあったタレをつけたら・・・とこういうわけなんですよ。
あなたも食べてませんか?意外とおいしく感じたりして・・・
(食べかけのドラ焼きを差し出してみた)
成る程甘過ぎた訳か
でもタレでサッパリ…する?
言っててもしゃーない食べてみなけりゃ分からないか
いさ、未知の世界へ。…バク
(差し出されたドラ焼きを恐る恐る手に取り)
(そしてタレの付いた部分を一口)
どう・・・ですか?
(しばらく硬直した相手に戸惑いながら)
仲間にもお勧めしたんですが、皆お腹を壊してしまいましてね・・・
もしも危険ならお医者さんかばんで治しますよ。
(袖からお医者さんかばんを取り出して準備をする)
……もぐっ、もぐもぐ、…ごっ、く…
(味わった事のない不可思議な味覚に眉間に皺寄せて飲み込みかけ)
げはっ!
お腹壊したとかそんな事はもっと早くに言ってちょーだいよ
(知らされた事実に軽く咽せ)
やっぱタレは餃子だけにしておくよ
(食べかけのどら焼きを再び返して)
(道具を準備する王ドラに笑って)
おーもうそろそろ帰るね。ごちそうさんでした
他にも誰か来るといーね〜ノシ
いや、食べてくれそうでしたから、そのままにしたほうがいいかなぁ・・って。
(咽る相手に笑いながら)
うーん、やっぱりお口に合いませんでしたか・・・
(ドラ焼きを一口で食べ、お医者さんかばんをしまう)
はい!こちらこそ、ありがとうyございました!
そうですねぇ・・・一応、宣伝はしてみましたが・・・それじゃあ、僕も帰りますね。
(手を振り返すと、その場を去っていった)
80 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 17:14:46 ID:6FTgg6z4
>>80 生うp直林するなよ…。
いくら絶版でも著作権者生きてるだろ
黙って削除依頼でもすればいいだろ
そもそも板違いだ
83 :
猿谷 猿丸:2006/04/14(金) 12:24:22 ID:39ZbR7v+
ワイは猿やっ! プロゴルファー猿やっ!
つ【天井から吊り下げたバナナ、台になる箱、棒】
85 :
喪黒福蔵:2006/04/17(月) 19:31:19 ID:ESeVsWKN
貴女はキャラハンになりたくなる
_ −  ̄ − ̄ − _
| |
|___________|
|____________ |
/____________\
_|」 / | | \ |」_
( d / o| ∩ |o \ b )
(_] \_ / ( )\_/ [ _) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| _ __`´__ _ | < ドーーーーーンッ!!!
| | | ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| | | \__________
| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| ヽ┬┬┬┬┬┬┬ ノ |
\_  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /___
/ ̄\ ̄ ̄ ̄――― ̄ ̄ ̄ /| \
, ┤ ト、 / \ / | \
| \_/ ヽ \ / | \
| __( ̄ | / | <
| __)_ノ \ / | /
ヽ___) ノ \/ | /
86 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 01:18:39 ID:3H05Ld83
歳
王ドラって葱みたい。
88 :
紅蜂:2006/07/16(日) 17:44:12 ID:???
あ〜ら、こんなスレがあったのね
足跡だけ残していくわね
おう
90 :
王ドラ:2006/08/16(水) 19:41:49 ID:???
>87
葱って何ですか…全く…
あなたの性器に蹴り入れますよ?
セニョール、こんなところで何やってんだ?
92 :
王ドラ:2006/08/17(木) 08:58:44 ID:???
修行ですよ。精神統一のね。
エルマタドーラはどうしたんです?シェスタですか?
93 :
王ドラ:2006/08/17(木) 18:17:21 ID:???
しばらく修行を怠っていましたね。
瞑想しますか。
(あぐらをかいて静かに目を閉じる)
王ドラ来てたんだ、久しぶりーノシ
95 :
王ドラ:2006/08/17(木) 18:59:41 ID:???
(片目を開けて)
お久しぶりです。季節がめぐりましたね。
96 :
王ドラ:2006/08/17(木) 19:12:34 ID:???
誰かいたような気がしたんですが…気のせいですかね。
(周りを見回してそのあと目を閉じる)
97 :
王ドラ:2006/08/17(木) 19:41:14 ID:NiEn5f0f
久し振りですし、服を洗濯しましょうか。
(ボタンを外し、服をたたむと河にむけて走る)
王ドラって可愛いよな
王ドラテラモエス
100 :
王ドラ:2006/08/17(木) 19:59:47 ID:???
sage忘れてましたよ。集中力が途切れてるんでしょうか。
(頭を叩く)
…よし、これで枝に服をかけて。
うちわふうじんで乾かすと早いですよね。
(袖からうちわふうじんを取り出し突風をおこす)
101 :
王ドラ:2006/08/17(木) 20:05:29 ID:???
おや、100ってずいぶんキリの良い番号ですね。
(乾いた服に袖を通しながら)
誰かいましたか。どうもカンが鈍ったみたいですねぇ。
(服の前を開けたまま人の気配を探そうと走り回る)
>服の前を開けたまま
あるのか、ポケットが見えるのか
103 :
王ドラ:2006/08/17(木) 20:12:21 ID:???
ああやっと見付けました。
いやー、さがしましたよ。
ポケットはありません。この袖が代わりになってます。
(袖の中をあさると、スモールライトやどこでもドア等お馴染の道具が次々に出てくる)
104 :
王ドラ:2006/08/17(木) 20:28:45 ID:???
うちわふうじんで外の部分は乾きましたけど…中がぐっしょり。
前を閉めたくても閉められないんですよね。
(木にもたれかかり、そでをばたばたと振って水気を取ろうとする)
誰も居ない、しかも生殖器などが見えないとはいえ、少しだけ恥ずかしいですね。
105 :
王ドラ:2006/08/18(金) 10:25:48 ID:???
今日も修行しますか
王ドラお疲れーノシ
昨日声掛けたままトンズラしてごめんよ
これも書き逃げだよ
107 :
王ドラ:2006/08/18(金) 23:30:23 ID:???
いえいえ、気にしないでくださいよ。
これからよろしくお願いしますね。
108 :
王ドラ:2006/08/25(金) 15:15:36 ID:???
一週間空いてましたが…誰一人いなかったんですねぇ。
(ふと下をみる)
おや、これは漢方の…ふふっ良いものみっけ!
(怪しげな草を袖に入れる)
なんと
110 :
王ドラ:2006/09/22(金) 20:05:50 ID:???
まあ…ですね
おいおいセニョール、拾い食いはよくないぜ?
…あ、食うんじゃないのか。
まあいいよ、オレはそろそろシエスタの時間だ。
…グー…グー…
112 :
王ドラ:2006/09/22(金) 23:00:13 ID:???
では、その口に寝起きがスッキリする漢方でも。
(何やら妖しい粉末をエルマタドラの口に流し込む)
グー…グー…グー…
…?!
わっ!!ぺっぺっ!!!
苦いな、何だこりゃ?!ちょっと飲んじまった…
おい王ドラ!オレにいったい何飲ませた?!
114 :
王ドラ:2006/09/23(土) 20:03:37 ID:???
起きましたか?
これは精力を高める効果がある漢方ですよ。
(少し興奮剤が入ってますがね)
これをのんだら元気になりますよ。
何だってぇ?!精りょ…!
お前〜〜よくもオレに妙なモン飲ませたなぁ!
オレはそんなモン飲まなくたって、十分男としてやってけてるんだっ!
う…でも何かこう…急にムラムラしてきやがった…
116 :
王ドラ:2006/09/23(土) 21:22:53 ID:???
いえいえ、眠らないようにするためですよ。
いつも寝ていると、頭が呆けてしまいますからね。
117 :
王ドラ:2006/09/25(月) 22:46:07 ID:???
また誰もいなくなりましたね。
118 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/25(月) 23:59:38 ID:Y+kuFtIu
119 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 06:53:08 ID:6Ld7yyBD
120 :
王ドラ:2006/09/29(金) 23:09:01 ID:???
何だか騒がしい方々が通ったみたいですね…
age
エスパー魔美の随分前に放映してたアニメがDVDになったな。
Amazonとかで結構話題になっている。
随分お久しぶりです。
いや、まだここが残っているとは。
あれからマタドーラも来ていなかったらしいですね。
124 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/05(金) 01:04:10 ID:+wL9TDe+
コレクターユイ・・
126 :
ポコニャン:2007/01/05(金) 22:20:42 ID:???
ふじょう
>>122 でも予告編が入ってないから不評みたいだ
今晩もコロッケにしようかしら・・・
あ、こんにちは、狼男さん。
狼男さんもコロッケですか?
130 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 20:08:12 ID:zTTWdT9C
test
ようやくアタシのテレビシリーズを収録したDVDがレンタル解禁になったのよ。
いまのところDVDの5巻までだけど…
コミックももちろん発売中だから興味がある人は見てよね、
ようやく3巻までは、見たわよ…
それにしても……ううん、なんでもないわ。
また来るわね。
魔美たん
よ、ようやくDVD15巻……確かに半分以上は見たけど
まだ、先は長いわ、これ…。
>>133 こんばんは、名無しさん。
アタシの事は魔美でいいわよ。
>>134 やあ、魔美君。
君が最初に来てからもうしばらく経つけど、結構がんばっている様でなによりだよ。
それと最近寒いから、風邪なんか引かないようにね。
>>135 えぇええっ!!た、た、た、高畑さん?!!
って、へぇーーっ、あの高畑さんが、こんな所に……
ふぅん、なるほどねぇ……ふむふむ。
>>135 な、なんだよ、その驚き方といい、それに…
そういう言い方って、ないんじゃないかな?
まるで、僕がてんで堅物かまるでここに来ちゃいけないみたいに受け取れるよ。
ところで、魔美君こそこんな所に来ているけど、その…
こ、ここに来ているという事は、その…あ、あれかい?
ヌードモデル以上の事をやるって事になると思うんだけど。
【ごめん、魔美君、あいさつを入れ忘れた。僕もよかったらお付き合いするよ、よろしく魔美君。】
>>137 ごめんなさい、高畑さん、んーそういう訳じゃないのよ……
ちょっと……意外だったから……。
そういえば……思春期の男の子は、女の子のハダカや女の子との
エッチなことなんかに興味があるのは、極普通のことって、
少女雑誌の相談コーナーに書いてあったわね。
だから、高畑さんがここに来たってなんの問題もないわよ。
……そ、それは……まぁ、こういう所だし……べつに、そう……
いろんなシチュエーションで、エッチな事とか楽しもうかなぁって思って
た、高畑さんさえ良ければ……アタシは、その……いいんだけど……
【アタシの方こそよろしく、高畑さん。NGは残酷な事とか死んじゃうとか無ければOKよ。】
>>138 【お相手したいのはやまやまなんだけど、さすがに眠気が…これからは無理だから。】
【また、今度タイミングがよければその時にはよろしく頼むよ。それじゃおやすみ、魔美君。】
>>139 【そうよね、もうだいぶ遅い時間になっちゃったし……そうしたら今夜はアタシも失礼するわ。】
【また、今度ね……その時には……おやすみなさい、高畑さん。】
高畑さんって和夫って名前だったのか
なめなめ
ぴちゃぴちゃ
れろれろ
んごんご
しゅこp
んー
あゆ
うお
ええー
ええー
ええええ
あああ
んんー
てst
あげ
こんな場所があったのね。少しだけ入ってみようかしら?
果たして知ってる人が居るかは疑問だけど…
(足を組んで窓際に腰掛け、咥えたキセルから紫煙を燻らせている)
機会があれば、また立ち寄らせてもらうわ。それじゃ…
(どこへともなく姿を消した)
ふぅ……お盆ね。
時間ができたから、また暫くお邪魔させてもらうわ。
(いつの間にか部屋に佇み、キセルの先から紫煙を燻らせている)
魔美?
いや違う…夢魔子だぁぁぁっ!!
ドーン
>>162 あら?ようやく誰かに会えたわね。
(誰かが来たのに気づくき、チラリと視線を向ける)
魔美って佐倉さん?以前はここに居たようね。
それに、ドーンって喪黒福造さんじゃないのよ?
もう…人を見るなりそんなに驚くなんて……
(紫煙を燻らせながら冷めた表情で見つめ、プイッとそっぽを向いてしまう)
あ…ご、ごめんなさい
たまたま喪黒さんを思い出してただけで、ドーンに深い意味はないんです。ほんとほんと
驚いたのもついノリで…
(横顔を見てあたふたしながら言い訳している)
いやぁ…デリカシーが無かったですね…
>>164 謝ったって遅いわ。
私はデリカシーが無い人なんか嫌いよ……
(腕組みをして背を向けながら冷たく言い放つ…が)
なんて、冗談よ。今回は許してあげるわ。
ここで会えたのも何かの縁だと思うし…ね。
(向き直ってクスッと妖しく微笑むと)
(慌てふためく名無しさんを見つめている)
>>165 ううっ…やっぱり許してもらえないか
喪黒さんを浮かべた自分の頭が憎いっ…ごめんなさい、ごめんなさい…
(突き放すように言われるとへこんだ顔で謝り続けて)
えっ……
あ、はは…っ………。ほ、本当ですか…?
(今度は呆然として、その微笑みに見とれているようだ)
綺麗な女の人に会うと緊張しちゃうもんで、掴みの挨拶のつもりで変な事言ってみたんだけど
やっぱり失敗だな…今後は普通にしようっと…
>>166 えぇ。本当よ?あなたってユニークな人ね。
私、そういうジョークが言える人って好きだわ。
堅苦しいと、かえってつまらないもの。
(瞬き一つせずに人形の様な瞳で見つめ)
(口元を弛ませて肩を竦めてみせる)
お世辞でも奇麗なんて言われると嬉しいものね。
でもリラックスして頂戴ね?
ここには、あなたと私しか居ないんだし。
(意味深な笑みを浮かべて言うと、足を組み替えて再びキセルを咥える)
>>167 ははっ…どうもありがとう…
それじゃ気をつけないと、冗談を外すと堅くなってしまうタチでしてね
(少し緊張がほぐれた様子で笑って)
お世辞なんかじゃないですったら
だって…
(仕草の一つ一つが気になりだしたように、ちらちらと見ては目をそらす)
あなたと俺だけ、なんて思うと落ち着かないわけじゃないけど、
逆に、思わず舞い上がりそうになってしまうわけでして…
こ、これも夢魔子さんが魅力的な証拠なんじゃありませんか
(気恥ずかしいのか視線をそらしながら、しどろもどろに力説)
>>168 まぁ、それじゃ大勢の前じゃ恥を掻かない様にしなくっちゃね。
でも誰しも羽目を外す事もあるんだから、気にする事じゃないわ?
(ぼってりとした唇を開くと、小首を傾げて気休めの言葉を掛ける)
ふふ……本心でそう思ってくれるの?
初対面なのに、そんな事を言われるなんて。
嘘を言っている風にも見えないし………
(涼しい顔で名無しさんの瞳を見つめたまま)
(心の奥底まで見透かした様な表情を浮かべる)
あら、どうしたの?何だか落ち着きが無いわよ?
>>169 そう、そうですよね…自分でもおかしいと思うんです
会ったばかりでこんな……
(綺麗と褒めるだけのつもりが、いつの間にか好意を口にするようになっている事に戸惑った顔で)
ぶしつけだとは思いますけど、つい思った事が…
(瞳を見つめられると、今度は夢魔子から目が離せなくなる)
あ、いえ……なんか俺…変なんですよ
(落ち着いて見せようと足を踏ん張って動かずにいるが、呼吸が荒くなってきて)
そんな風に見つめられていたら…
夢魔子さんの妖しい…いや、不思議な魅力に囚われてしまいそうだなんて…
心の中でそんな事ばっかり考えてしまって……はぁ…そ、それだけですよっ…
(息苦しそうにシャツの首を少し開けて、次第に泣き笑いのような表情を浮かべている)
>>170 もしかして女性に対して免疫が無いのかしら?
でも、ぶしつけだなんて感じてないわ。
軟派目的で上手いこと言ってくる連中なんて、幾らでも見てきたし。
まさか…あなたはそんな事はしないわよね?
(名無しさんの戸惑った表情とは正反対に、顔色一つ変えず)
(どことなく不敵に微笑んだまま淡々と会話を交わす)
ふふ、あなたって本当に変わった人ね。
人と話す時は、相手の目を見て話すのが普通じゃないかしら?
なのに、そんなに呼吸を荒くしちゃって………
(相手の様子の変化を感じると、どことなく妖しげにニヤリと笑う)
(そして急に立ち上がって名無しさんの前に歩み、覗き込む様に顔を近づけた)
やっぱりおかしいわ、あなた。本当は何かを隠しているでしょう?
お見通しなんだから言ってご覧なさいよ。お望みは何かしら?
(明らかに動揺している名無しさんに対し、顔を近づけて本音を聞き出そうとしている)
【落ちてしまったかしら?】
あ、当たり前ですよ…
思った事を言ってるだけで、下心なんて……あるわけ……
(至極冷静に問いかけられ、胸の中にある欲望を知られまいと勝手に怖がってごまかした)
それは、その…さっきも言ったように舞い上がってるせいで、あ……
(取ってつけたように視線を合わせるが、その目には後ろめたそうな色が映る)
俺が隠してるって言うんですかっ…?そんなの…どうしてあなたに…あなたに……ううっ……!
(夢魔子の顔が近づくと、黙っているのはもっと恐ろしい気持ちになってきて)
お、男が、気になった女性を前に思う事なんて……わ、分かるでしょうっ…!
(恐怖から逃れたくて、夢魔子の両肩を手で掴む)
(荒々しいと言うほどには力は入っておらず、代わりに震える手から必死という感じがする)
…あなたが欲しいんですよっ…!ほらっ、こんな風に……!
(恐る恐る顔を寄せて、唇を奪おうとした)
【なんだか遅くなってしまって、ごめんなさい】
>>173 【御免なさい…待ってたら睡魔が訪れたみたいだわ…】
【途中で申し訳無いのだけれど、ここまでにしてもらっていいかしら?】
【凍結か破棄かは、あなたにお任せするわ】
>>174 【それでしたら、どうか無理はしないで。ずいぶん待たせてしまってすみませんでした】
【こっちの出だしからグダグダした感じに付き合ってもらって感謝してます】
【…では、構わないのなら凍結をお願いしていいですか?】
【日程はなるべくそちらに合わせたいと思います】
【参考までに、夜の今日ぐらいの時間ならいつでも大丈夫です。他にも希望の日時がありましたら教えてください】
>>175 【いえ、私の方こそどうもありがとう…】
【それじゃ凍結という事でお願いするわ】
【日程は、一番早い日で来週の火曜(19日)になってしまうんだけど】
【それぐらいでもいいのかしら?時間は今夜と同じぐらいで私も構わないけど】
【平日はそんなに遅くまでできないかも知れないわね…】
【それならひとまず、火曜の夜で、今夜ぐらいの時間にしておきましょうか?】
【…もしその方が都合よければ、平日じゃなくて来週末とかでも大丈夫ですよ】
【まあ、どちらにしろまだ余裕がありますし、今決めなくても後でここに書いてくれれば構いませんので】
【眠気もあるでしょうし、辛かったらいつでも落ちてください】
>>177 【そうね…来週末の予定はまだ分からないから】
【ひとまず今度の火曜(19日)でお願いするわ】
【時間は今夜と同じぐらいなら…大体0時〜0時半の間ぐらいでいいのかしら?】
【もし何かあればここに書いておくわね】
【それじゃ、大変な事になる前に失礼させてもらうわ】
【今夜はありがとう。お休みなさい…】
【了解、じゃあひとまずそのつもりでいるよ】
【それからこのトリップは解凍時と連絡用に】
【なんだかんだでこんな時間までありがとう。ゆっくり休んでくださいね】
【それでは……】
王ドラがいるなんてなぁ。また会いたいもんだ
【お邪魔するわね。◆2h7vL2/y7Mさんを待たせてもらうわ】
【ちょっと遅くなってごめんなさい】
【前回、少し強引な振りになってしまいましたけどあれでも構いませんでしたか?】
>>182 【こんばんわ。お会いできて嬉しいわ】
【強引だなんて感じてないから気にしないで?とても楽しませてもらってるわ】
【こういう事を言ったら失礼かも知れないけど…作品に出てきそうな人っていう雰囲気が出てて素敵よ】
【レスは準備してあるから、あなたさえ良かったら続きを書かせてもらうわね】
>>183 【いえ、失礼じゃないですよ。確かにだんだん海に沈んでも仕方ないようなつもりでやっていますので】
【まあそちらから上手く引っ張り込んでもらえたからです】
【はい、大丈夫ですよ。それでは、よろしくお願いします】
>>184 【ふふ、あなたにそう言ってもらえるなんて光栄よ】
【それじゃ今夜も宜しくお願いするわね】
>>173 ますます怪しいわ。さっきから酷く狼狽えちゃってるし…
視線が泳いでるのも、舞い上がってるだけとは思えないわね。
(刺す様な視線で捉えて相手を離さず、口元だけを弛ませて言葉を向ける)
でも、気に掛けてもらうなんて嬉しいわね。
求められるなんて…あの夏の終わり以来だから……
(相手を見つめる瞳は笑っておらず、肩を掴まれようとも身じろぎもしない)
(だが嫌がる素振りは見せず、明らかに同様を見せている相手を見つめ呟いた)
ふふふ……随分と大胆なのね、あなた。積極的な男の人も素敵だと思うわ。
嘘つきは嫌いだけど正直みたいだし………んっ………チュ…ッ………
(目の前の相手とは真逆に終始落ち着き払った態度で接し)
(震える唇が近づくと、ボッテリとした唇を自ら伸ばして口付けた)
>>185 あ、あなたの存在が、俺には強烈すぎて…
なぜだか惹き付けられずにいられなかったんだ……
(体に手をかけられても落ち着いた様子を崩さない夢魔子に、なぜか怯んで)
(心中をうかがおうと瞳から目が離せない)
ここで欲しがらないと、届かないような気がしましたからね……!自分に正直になったんですよっ…
だからっ、む、無理にでも……んっ!?ふぁっ……
(夢魔子からも唇が触れると、少し気が落ち着いた様子で手の力が緩む)
ちゅ、…ちゅっ……んんっ……
(虫が花に吸い寄せられるように唇を啄んで音を鳴らし、舌を潜り込ませようとしていった)
あ、はぁ……夢じゃないですよね…こうしているのは……
(そこにいるのを感じようと体を抱き、きゅうきゅうと優しく力を込めて抱き締める)
(やがて手が胸元へと滑って触りはじめ)
【そういえば服装とか、夢魔子さんの場合は髪型も、今はどんな感じですか?】
>>186 んっ……チュッ……ふっ…ぅ……っ……
(静かに唇を触れさせていると、彼の方から積極的に口づけられ)
(口内に伸びる舌を導き入れる様に舌先を絡ませる)
(そしてそのまま酔いしれた様な表情で瞼を閉じ)
(彼の唇を挟み込み、舌先も吸引して互いの味と温もりを堪能する)
…ぅ……ん…っ……チュプ……チュ…ッ……ふっ……ぁ………
さっきの言葉は嬉しかったわ……私もあなたに夢中になっちゃったわ……
現にこうしてお互いを求め合ってるんですもの……夢なんかじゃないわよ……
(華奢な身体を抱き寄せられ、自らも熱を帯びた口付けの虜になると)
(胸元に伸びた手を受け入れて彼の背中に優しく手を這わせ始めた)
【実は髪型や服装は毎回変わったりするのだけれど】
【丁度いい画像が検索できたから、これを参考にして貰えるかしら】
【
ttp://www.j-cast.com/mono/images/2008/mono08-82110_pho01.jpg】
>>187 んふぅっ…!…ちゅ…んちゅ……っ…ふぁぁ…
(舌が絡み合うと貪るように動きを激しくするが)
(中へ深く受け入れられるに従い、大人しく舌を、唇を感じようと密着を増していく)
(薄目を開けて彼女の表情を覗き見ると、興奮したような吐息を漏らした)
んはっ…くちゅっ……んぅ…俺…なんて…最初から夢中ですよ。こんなに…
(自分も片手は夢魔子の背中を抱いたまま、片手を服の脇から中へ潜り込ませて)
そうですよね…この温もり、感触、におい…夢じゃない…夢じゃない…あぁ…
(唇を離しても顔を寄せたまま呟いて、背中と胸をしきりに撫で擦る)
(背中は丸く円を描くように、乳房は手の中に膨らみを収めるようにして)
【あ、手元に原作もあるのでそれはわかりますよ。いつも違うからと思って髪型も聞いてみたわけでして】
【わざわざ検索してもらってすいません…】
【ではイラストの格好と思えばいいですね。了解しましたー】
>>188 …チュ…ップ……んっ……チュ…ッ……ふふ………
(視線が交わると、くぐもった笑いを漏らし、頬を薄く染め上げてしまうが)
(求める様に積極的に舌を絡ませ、溢れる唾液も音を立てて堪能する)
あぁ……ふっ……んっ……あなたみたいな人に夢中になってもらうなんて
私は幸せ者ね……こんなに熱くさせてくれるんだもの……ぁ……んっ……
(身を寄せ合い、彼の胸に抱かれて口付けを交わし合っているうちに呼吸は荒くなり)
(胸元に手が這わされると喘ぎを漏らし、されるがまま胸の形が柔らかく拉げてゆく)
…覚める覚めないかは分からないけど、少なくとも今は夢じゃないわね……
ふっ……あぁ…っ……気持ちがいいわ……すごく熱くなってきちゃったかも……
(サイズは普通だったが、奇麗に形作られた乳房を手の平で優しく包み込まれるうちに)
(色づいた乳首が敏感に反応して固くなってしまう。そして、やや興奮した様子で呟くと)
(彼の手の甲に自分の手を添え、一緒になって揉み解す様に愛撫に拍車を掛けている)
【ふふ…そうだったのね。それならイメージを掴んでもらい易いから良かったわ】
【その時々で変わるかも知れないけど、今回は画像通りでお願いするわね】
>>189 熱い…熱いですか……ふぅ…っ…。少し声が、変わってきてますよ…
(愛撫に応えて喘ぎが響くと、先程までの超然とした様子とのギャップに思わず興奮を増して)
俺も、胸も体も熱くてしかたがない…
は…あぁ…これはどちらの熱のせいなんでしょうね…?
(添えられた手に自然に力がこもり、ますます密着した手のひらが乳房を転がし、動きを激しくしていく)
(揉んだまま指の間に乳首をはさむと、夢魔子に声をあげさせたいかのごとく、小刻みにつねりを加えて刺激した)
それじゃあ提案ですけど…お互い、もう少し涼しい格好になりませんか?
(夢魔子の服の帯をきゅっと引っ張る仕草をしてから、自分のシャツのボタンを外し始める)
>>190 …そう……ね………こんなに熱くなったのも初めてかも……ぅ……
(額に汗を滲ませながら彼との情事に夢中になり)
(変化を指摘されると恥じらいながら呼吸を荒げる)
はぁ……んっ……きっと……お互いの熱に他ならないんじゃないかしら……
あっ……ゃ……あんっ!うぅっ……ぁ…ふっ……たまらないわ……
あなたって見掛けによらずイジワルなのね……はあぁ…んんっ……
(途切れ途切れに言葉を紡ぎながら、彼の愛撫に喘いでいたが)
(突起した乳首を刺激されると、敏感に反応して更に大きな声を上げた)
…はぁ……はぁ……もう少し涼しい格好にですって?
(惚けた様な表情で呼吸を荒げ、彼の提案を小首を傾げて伺う)
ふふ、そういう事ね。分かったわ。
誰かの前でこんな格好になるなんて初めてかも知れないけど……
(唇の端を吊り上げただけの笑みを浮かべると、彼と同様に衣装に手を掛け)
(腰の帯をスルスルと解くと躊躇う事無く衣装を下に降ろしてしまう)
(下着などは着けていなかったのか、一糸纏わぬ裸体を眼前に晒し)
(俯き加減で彼を見つめながら、各所を両手で覆い隠してしまった)
>>191 意地悪じゃあないですよ…これは……
ひとつの愛情表現で…
(苦笑してごまかすと、親指を乳首に押し付けて乳房ごとクニクニとこねる)
そ、そうなんですか?……へぇぇ…
それは、光栄ですね
(素直に嬉しいと言えずに素っ気なく言葉を返すが、内心は夢魔子の肌が露になるのを期待して)
(ゆっくり脱ぎだすだろうと予想し、シャツを脱ぎながらちらちらと視線を送る)
おわっ…!!……あぁっ?
(と思ったら一気に裸体が現れて、一瞬、目を瞬いて見とれてしまう)
(手で隠すのを見ると思わず声をあげてから、顔を覗き込んで)
……どうしたんです?恥ずかしがることはないんですよ
それとも、俺じゃ嫌なんですかっ…?
(優しく励まそうとするような口調だが、言葉のどこかに焦れているような響きが混じる)
(両肩を手で横から抱くと、熱く、飢え求めるような目で見つめた)
>>192 あなたを嫌いなわけじゃないわ。私だって女だもの……
開けっぴろげに大胆になるのも何だか変じゃないかしら?
(言葉を掛けられると視線を泳がせ、恥じらいながら呟きを漏らしていたが)
(肩を抱かれて視線を向けられると、先程までとは違った様な輝きを瞳に灯す)
でも、大胆で積極的な男の人って好きだわ。いつだって女の人をリードできる様な……
ねぇ?あなたも逞しい体をしているんでしょう?私、口が物寂しくなっちゃったわ……
見せてもらえないかしらね……あなたの男らしいトコロを………
(不敵な笑みを浮かべたまま彼を見つめ、胸板にツツ…と指を這わせる)
(そしてチロリと赤い舌を覗かせると、そっと彼の股間に手を伸ばし)
(物欲しそうな目で見つめながら嘆願する様におねだりした)
>>193 それは…そうですよね…
んん…ちょっと平気そうに見えたからって、このまま手玉にとられるんじゃないかなんて…ごめん
(夢魔子の仕草からも恥らいが感じられて、焦ってしまったのを詫びるように耳元に触れる)
(耳から髪へ優しく撫で上げ、見つめる瞳にも手の動きにも愛しさが感じられた)
そ、それは少し買い被り過ぎです…
今は夢魔子さんにいいとこ見せたくて頑張ってるだけだから、はは……
あっ……えっ……?えええっ!?
(胸板を滑る指の動きに心地よく体を揺らしつつ、夢魔子の声に聞きいっていたが)
(彼女の言った言葉の意味にハッとして聞き返し)
(そして目線や仕草でその意味を理解すると、思わず声をあげてしまう)
お、お、俺なんかをご所望でしたら……あの、その…どうぞ……
(赤くなり、ドギマギした様子で目を伏せがちにする)
(ベルトを外すと、残ったズボンと下着を脱ぎ落とした。すでに大きくなり、逞しいながらも緊張したように震えるペニスが露に)
>>194 そういう風に見えたのかしら?
ふふ、何だか可笑しいわね……
(彼の手の動きや温もりにウットリした表情を浮かべ)
(心地良さげにしながら静かに呟きを返し微笑んだ)
いい所……ね。けれど、見栄を張って背伸びをするような人は
自分からそんな事は言わないでしょう?
だから、当たらずとも遠からずじゃないかしらね……ふふふ。
(舐め上げる様な視線で彼をなぞると、小首を傾げて不敵な笑みを浮かべる)
(そして、言葉の意図を理解してくれた彼の言動を静かに見つめ)
(目の前に曝け出された逞しいペニスに視線が釘付けになってしまう)
あぁ……大きいわ……プルプル震えちゃってるけど、とっても素敵。
焦らされるのも嫌いじゃないけど…お言葉に甘えさせてもらうわね?
(そういうと彼の顔を見つめながらしゃがみ込み、跪いて太腿に両手を添える)
(そして右手でそっとペニスを包み込んで軽く前後に擦り、亀頭をチロチロ舐めてから口に含んだ)
んっ…んんっ……チュパチュパッ……んふっ…くっ……チュッ……ジュプジュプ……
(吸引してしまうぐらいに思い切り口を窄め、強くリズミカルに奉仕を始める)
(時おり口を離しては裏筋を舐め、溝を丹念に舌先でくすぐっては再び口に含み)
(チラチラと上目遣いで見つめて微笑み、貪欲に求めて彼のペニスを弄ぶ)
【ごめんなさい、せっかくなのにそろそろ眠気が来てしまって】
【どうも今はこれ以上レスを返すのが無理そうです】
【よければまた凍結していただけますか?都合がつかなければ無理にとは言いませんので】
>>196 【いえ、こちらこそ気遣いができなくて御免なさいね…】
【もちろん凍結は喜んでお願いするわ】
【あなたの都合の良さそうな日はあるかしら?】
>>197 【いやいや、書いている内に限界が来ただけなので、気にしないでください】
【…どうもお付き合い感謝します】
【今日ぐらいの時間帯でよければ、金曜と土曜が空いていて、日曜がまだ分かりません】
【もちろん他にも希望の時間があればそれも考えますよ】
>>198 【お気遣いありがとう。でも、夢中になって配慮が足りなくて御免なさいね…】
【私こそ凍結を受け入れてくれて感謝しているわ】
【それじゃ次回は、今度の金曜日の同じ時間で、お願いしてもいいかしら?】
【今週は確実に会えそうなのが木曜日か金曜日ぐらいだったから】
【もし良かったら、金曜日に続きを再会してもらえれば助かるわ…】
>>199 【本当に、どうかお気になさらず…】
【こちらこそ夢中だったもので、途中まで自分で限界に気付きませんでしたからね。うっかりでした】
【それなら分かりました。次は金曜日の夜に会いましょうか】
【今日もとても楽しかったです。本当にありがとうございました…】
【では、おやすみなさい】
>>200 【ありがとう…心遣いに感謝するわ…】
【また金曜日の深夜、今日と同じぐらいの時間にここで会いしましょう】
【あなたに楽しんでもらえて光栄よ。私もとても楽しませてもらってるし】
【また次回が待ち遠しいわ。こちらこそ今夜も遅い時間までありがとう】
【それじゃあ、金曜日も宜しくお願いするわね。おやすみなさい】
【今夜もお邪魔させてもらうわ。◆2h7vL2/y7Mさんを待たせて頂戴ね】
【ごめんなさい、遅くなってしまいました…!】
【まだいらっしゃったら、今夜もどうか、よろしくお願いします】
【レスはこちらからでしたね。そちらも準備は大丈夫でしたか?】
>>203 【ふふ、こんばんわ。お会いできて嬉しいわ】
【こちらこそ今夜も宜しくお願いするわね】
【準備はいつでも大丈夫。あなたさえ良ければ始めてもらえると嬉しいわ】
【それと…あらかじめ時間の上限を聞かせてもらってもいいかしら?】
【はい、こんばんわ…まだいてくださってよかったです。それなら今から投下しますね】
【時間はこの間の、4時ぐらいまではまず大丈夫だと思います】
【そちらさえ大丈夫なら、もう少しかかっても平気かもしれません】
>>195 もうっ、さっきからそんな風にばっかり言ってもらって…
…照れるじゃないですか。……嬉しいけど
(夢魔子の言葉と、そして股間へ向かう視線とに上気した顔をもっと赤くして、少しだけ目をそらす)
これで焦らしたりなんてしないですよ……はは、俺の方が我慢できなくなってしまう…
くっ………ん……
(ペニスに触れてしごきだすと、手の中でしっかりとそり返り、震えはなくなってくる)
……んんっ…………っはぁ…!……あぁ…
(舌が先端に這う気持ちよさに息を殺して耐えるが、口を使っての愛撫が始まると次第に喘ぎが漏れだした)
(歯を食いしばり、天井を仰ぐように背中を何度も反らしているが、先走りは正直に鈴口から溢れだしてくる)
(やせ我慢をしている内に愛撫は激しさを増し、いつの間にか、自分のものに強く吸い付いてくる夢魔子の姿に目が釘付けに)
んうっ……!あ、ああぁ、夢魔子さんっ!!
(そんな時に妖艶な上目遣いで見つめられて、ゾクリとした快感が背筋へ駆け登ってくる)
き、気持ちいいですっ!…さっきから、ずっと、ああ…っ、出し入れされたりっ…!
吸われるっ…たびに!!ふあぁぁっ!!
(感じるのを我慢していた限界が来たように声をあげ、感じている快感を口にした)
(夢魔子の髪に軽く触れると、その悦びを伝えるように撫で回して)
>>205 んっ…んっ…んっ……ジュプジュプッ……ふっ…ぅ……
(唇の端から唾液を垂れ流しながら、夢中になってペニスを貪り)
(わざと卑猥な音を立てながら、妖しく微笑んで名無しさんを見上げる)
ふふ……我慢できなかったら果ててしまっても構わないわ……
口が寂しくなるのは名残惜しいけど……んっ……レロッ…レロレロ…ッ……
(ツゥ…と唾液の糸を引きながら口を離すと、舌舐めずりをして視線を向ける)
(そして唾液塗れでヌラヌラと光沢を帯びたペニスを、手で激しく扱きながら呟き)
(今度は陰嚢に舌を這わせて口に含むと、あめ玉を味わう様に舐め始めた)
【4時ね…分かったわ。私も眠気が来るまでは大丈夫だと思うから】
【可能な限り続けられたら嬉しいわ】
【でも、お互い無理はしない様にしましょうね】
>>206 ううっ…んんっ、はぁぁ…!いいっ……
くぅう……っ…俺…夢魔子さんのその顔に、弱いみたいだ…っ…!
(一心不乱に肉棒を口にする夢魔子の仕草がさらに快感を増し、堪えようと目を閉じても耳に響く音に興奮を掻き立てられる)
いいんですか…?
い…いついっちゃうか、分かりませんよ…。味わうなら今の…内です……ふぅぅ…っ!
(口が離れて一息つけるかと思ったが、代わって扱きだす指にも絶頂へ近づけられていく)
(それに加え、果てて構わないと言われた事でこの快感に身を任せようという気になり)
は……んんっ、不思議な感覚、ですね…っ
こういうのも…あ、あぁ…気持ちいい……!
(同時に玉まで丹念に攻められると、搾り出されるように射精感が高まってきて)
(気持ちだけは少し落ち着いた様子で、夢魔子の与えてくれる快感をじっくり感じようとしていた)
………っっ!
んうぅぅっ…!!
む、夢魔子さんっ…いきますっ…!うっ、受け止めてっ…!!あっ、ああっ!はああああぁぁっ!!
(予告だけするとついに達して、鈴口が震えると勢いよく白濁液が飛び出していく)
【そうですね。なるべく続けられるように】
【それでも辛くなった時はお互い無理せず言う事にしましょう】
【前回のも、無理っぽいと思った時にそう言ったので、本当に無理はしていなかったんですよ】
>>207 …んっ…くっ……ふぐっ……レロレロ……ジュプジュプ…ッ……
ふあぁ…ぁ…っ……さっきとはまた違って……ここも柔らかくて美味しいわ……
ズッ…ジュプッ……んっ…んっ……はあぁ〜……ぁ…んっ……チュパチュパッ……
(口内に含んだ陰嚢を、むしゃぶりながら卑猥な音を立て)
(睾丸を皮越しに舌先で弄ぶ様に転がす)
(そして擦り切れるくらいに激しくペニスの茎を手で扱き)
(不敵に微笑んで妖艶な視線を向けては強い刺激を与え続ける)
ふふっ……私の顔に弱いだなんて……んっ…んっ……レロレロ…ッ……
いいわ……いつだって……気持ち良かったら果てて頂戴ね……
んっ……ふっ……ジュパジュパッ……あっ……あっ……あぁ〜っ!!
(陰嚢を弄びながら、唾液でベトベトになったペニスを再び口に含み)
(わざと甘噛みしながら小さく口を窄めて強く吸引し始める)
(だが、名無しさんが絶頂を口にするとペニスから口を離し)
(うっとりした表情で大口を開けて、勢いよく噴出した大量の白濁を)
(口内とその顔で余す事なく受け止めた)
【えぇ、そうしましょう。でも前回に続き、お気遣い有り難う】
【とても楽しませてもらってるし、時間の限り宜しくね】
ふうっ…お、ああぁ…、食べられてる方だって…いい気持ちですっ……
ほんと、いやらしい音たてちゃって…!
(玉から先端まで一気に込み上げて来る快感に、
今まさに精液の塊が放たれようと溢れてきているような錯覚に駆られて)
うっ…!んんんぅっ!!
(その臨界点で目に映った夢魔子の笑みに、込み上げた興奮で絶頂に達した)
あっ、ああっ、出てますっ!ふあぁぁっ、こんなっ!!
夢魔子さんに思いきりっ!!ああっ!うあああああ!!
(限界を超えたそこで小刻みに唇を使われ、口が離れると、吸われた以上の勢いで精子がはじけ出る)
(口に向けて出した白濁が夢魔子の顔まで汚し、その背徳感に思わず射精も強さを増していった)
あ……はぁ、んん……ふぅ……
(ようやく射精が止まると夢魔子を見つめたまま少し息をついて)
だ、大丈夫…?……ごめんなさい
俺、気持ちよかったから…こんなに出してしまって……
(おずおずと手を出し、夢魔子の顔を汚した白いものを少しずつ拭っていく)
(気遣うような声と表情の中には、それを見て欲望を刺激されたような色が混じり)
……ね。まだ…夢魔子さんはいってませんよ…
>>209 ふっ……んんっ!すごいわっ……んちゅっ…ぅ……チュプチュプッ……レロレロッ……
(目の前で放出される精液に、瞳を見開いて驚きながら)
(水道の水を飲む様に亀頭の先に口付け噴出される白濁を啜ってゆく)
ジュパジュパッ……チュッ…チュプッ……んふっ……はっ…ぁ…っ……
(鼻の穴や睫毛、艶のある髪まで白濁に塗れさせながら夢中になって奉仕を続け)
(チラリと名無しさんの表情も窺いながら、嬉しそうな表情を浮かべてペニスを扱く)
(そして最後の一滴まで搾り取らんばかりに亀頭に口付け)
(残り汁までチュゥチュゥと吸い出すと、満足げに舌舐めずりをして微笑んだ)
…んっ……ぷはっ!美味しかったわ……
熱くて濃厚で……最高の気分ね。
それにしても……ふふっ、お気遣い有り難う。
私は大丈夫、あなたが気持ち良くなってくれて嬉しいわ……
(口元の精液を伸ばした舌で舐め取り、喉の奥に流し込んで喉を鳴らす)
(そして気遣いを受けながら、顔中に付着した精液を拭われると)
(ほんのりと表情を紅くし、気恥ずかしくも嬉しそうに言葉を向けた)
ふぅ……そうね。私はまだ、あなたみたいに気持ち良くはなってないかも…?
だけどホラ、見て?私のここ。今のでこんなに熱くなっちゃって……
(少し後ろに下がると、足を大きくM字に開脚させて座り込み)
(中指と人差し指で秘所を割り開いて名無しさんに見せつける)
(すると色鮮やかなピンクの具が覗き、濃厚な蜜が滴って光沢を帯びていた)
【大丈夫かしら?】
【時間も遅いし、仕方がないかも知れないわね…】
【無理強いはできないけど、もしまだ続けてもらえるなら】
【都合のいい日時を書いてもらえると嬉しいわ】
【無理させちゃったなら御免なさいね…】
【私も失礼するわ、お休みなさい。遅い時間までどうもありがとう…】
【うっかり寝落ちしてしまうなんて…ごめんなさい。だいぶ待たせてしまいましたね】
【これでも続けて頂けるんでしたら、、ぜひお願いします】
【…無理というか、油断してしまっただけなのでお気遣いはいりませんよ。申し訳ありません】
【来週なら多分どの夜も空くと思いますので、あとはそちらの都合も合わせて決めてください】
【それではまた。本当に、お疲れさまでした…】
【一レス返信をさせてもらうわね】
>>213 【ふふ、それは気にしてないわ?逆に寝落ちするぐらい】
【無理させてたんじゃないかって、私の方が恐縮しちゃうけど…】
【続けてもらえるのなら、こちらこそお願いするわ】
【もしあなたの都合さえ良ければ、さっそく月曜日の夜でどうかしら?】
【時間は…0時〜0時半ぐらいが都合がいいのよね?】
【いつもと一緒という事なら、上記の時間にまたここで会いましょうか】
【また何かあれば連絡を取り合いましょう。レス、どうもありがとう】
>>214 【無理というよりも、体調管理を忘れて平気だと思い込んでいたこっちの責任ですよ】
【途中にも自分で言っていたように、無理そうかどうかちゃんと考えて言うべきでした…】
【例えそこを抜いても、ずいぶん待ってもらいましたしね。感謝しています】
【それで今日はどうかという話でしたが、昨日遅くまで出かけていて、まだ少し疲れが残っているみたいで】
【また前回の二の舞になってしまうと立つ瀬がないもんで、よければまた別の日を指定してやってくれますか?】
【…今週ならいつでもと言っておいて申し訳ないですが。近い内だと火曜も水曜も空いています】
【時間は、なんとなく最初に会った日の時間にしているだけですので、他に都合のいい時間があれば言ってくれて大丈夫ですよ】
【例えば、夜でももう少し早く来れますし】
【それでは、お返事ありがとうございました…】
【今日は連絡のみになってすいませんでしたけど、またお会いしましょう】
【返信のみだけど失礼するわね】
>>215 【時間も遅かったし、体調によってはそういう日もあるでしょうから】
【心配はしたけど気にはしていないわ。だから、あなたも気に病まないでね?】
【事情は把握したわ。それじゃ次回は、27日の水曜日でどうかしら?】
【私も平日は夜なら余裕があると思うから、時間は何時でも構わないわ】
【あなたに合わせるから、都合のいい時間帯があれば指定してもらってもいいかしら?】
【ただ…もし日時の都合が悪くなった時は、遠慮なく知らせてちょうだいね?】
【こちらこそ連絡ありがとう。嬉しかったわ。お返事よろしくね。楽しみにしてるから】
【どうもありがとう。失礼させてもらうわね】
【正確な時間は決めてなかったけど、暫く待機をさせてもらうわね】
>◆2h7vL2/y7Mさん
【私は明日も夜なら来れると思うけど、あなたは予定はどうかしら?】
【無理なら、また都合の良い日時を書いておいてもらえたら嬉しいわ】
【長々と御免なさい…これで失礼させてもらうわね】
>>218 【せっかく待っていてくれたのにごめんなさい…!早く来れそうと言ったのに結局遅くなってしまって……】
【明日は来れないけど、金曜日か、それ以降でよければ来ますよ。また都合のつく日を教えてくださると嬉しいです】
【時間は今日来てくれていた9時ぐらいでも大丈夫ですが、それくらいにしましょうか?】
【それでは、すれ違わせてしまって失礼しました…】
【一レスお借りしました】
【少しだけお邪魔させてもらうわね】
>>219 【ふふ、いいのよ…気にしないで頂戴ね?】
【それで、せっかく連絡をくれたのに御免なさい…】
【逆に金曜は私が来れそうになくって、一番近い内だと】
【今のところ日曜じゃないと再開できそうにないみたいなの…】
【だから都合が合わなければ、また来週の夜という事になるわね】
【それでも良ければ、返事をくれると嬉しいわ】
【ちなみに時間は、今度の日曜だったら何時でも大丈夫だと思うけど】
【平日の夜は19時以降でお願いするわ。あなたの都合も聞かせてね?】
【どうもありがとう。失礼させてもらうわ】
>>220 【返事が遅れてごめんなさい。日曜の予定がまだ分からなかったものだから…】
【こちらは日曜なら来られます。まだ大丈夫でしたら、明日の夜九時あたりで構いませんか?】
【もし無理なら来週でも構わないのでお気になさらず…】
【それでは、手短でしたがこれで失礼しますね】
【お邪魔するわね】
>>221 【気にしないで?連絡ありがとう】
【それじゃ今夜九時から続きをお願いするわ】
【その時間にまたここで会いましょう。楽しみにしてるわね】
【ありがとう。失礼させてもらうわ】
【お邪魔させてもらうわ。◆2h7vL2/y7Mさんとのロール再開に使わせてもらうわね】
【こんばんは…。この間からずいぶん待たせてしまって申し訳なかったですね】
【またこうやって会えて嬉しいです。今夜もどうかよろしく…】
【では、さっそくですがレスして大丈夫ですか?】
>>224 【こんばんわ。忙しいなか無理をさせてしまってるんじゃないかと】
【そっちの方が心配だったけど、私も会えて嬉しいわ】
【それじゃレスの続きをお願いするわね】
【それから…今夜は何時頃まで可能か聞かせてもらってもいいかしら?】
【とんでもない、こちらの希望にも合わせて決めてもらった予定ですし、こっちは無理はありませんよ】
【…それを聞かれると少し苦しいですね(苦笑)。前回、それを守れませんでしたから】
【ただ、今日は前よりコンディションがいいので、少なくとも三時までは持つと思います】
【あくまで見込みで言っただけなので、それ以上長くなった場合もお気になさらずに】
【今度こそ、無理になった時には言えるようにしたいと思っていますので…それまでは大丈夫です】
>>210 …ああっ!?んあっ、ああっ!ふああっ!!
(まさに絶頂を迎えているペニスを唇で啄まれ、小刻みに嬌声をあげて)
はぁ…はぁぁっ……!んん…っ……ふぅぅ……
(射精が途切れても美味しそうに残った精を貪る夢魔子の動きに、息を整えながら何度も喘ぎを吐いた)
そ、そりゃあもう…。気持ちよかったです……
だって……。んっ…………っ
(どう答えようかと思案してから、黙って夢魔子の頭を撫でる事で感謝を表した)
(何度も撫で撫でするのではなく、髪に沿って撫で下ろして触れていく)
(上気した顔で微笑みながら夢魔子をじっと見つめて)
……ですよねっ。そ、それで……
こんなにって……ど…どんなに…っ?あ、ああ…っ…!
(期待を交えた表情できくが、予想以上の大胆な仕草、大胆な見せ方に口を開けて見とれ)
(そこに立ち尽くし、目を奪われるままに夢魔子の指と秘所を眺めている)
…綺麗…ですね…。それにとても……とても美味しそうだ……!夢魔子さん…っ!
(やがて夢遊病者のような足取りで夢魔子の足元まで近づくと、膝をついて身を屈め、)
(興奮に震えた手で、座っている夢魔子に体重をかけないよう抱き締める)
もう準備はいいんですか…?それとも、少し味見でもしてみた方が……?
(片手が肩から離れると、割れ目に沿って秘所を探るように指を這わせる)
(その様子をちらりと見てから、本人は間近から夢魔子の顔へ視線を寄せて)
>>226 (硝子細工のような瞳で見つめ、白濁に塗れた表情を向ける)
(満足げな彼に口角を吊り上げると艶のある髪を撫で下ろされ)
(互いに微笑み合って舌舐めずりを見せた)
…ふっ……ぅ……よく見えるかしら?
褒めて頂いて光栄ね。もっとよく見て欲しいわ……
(濡れた秘部を見せつけながら弄くると、艶艶した糸が指先と秘部を伝い)
(人差し指と中指で割り開きながら、その指を奥深くまで差し挿れる)
(そして、自分を見つめながら近づく名無しさんに抱き締められると)
(静かに身を任せて嬉しそうな表情を浮かべた)
…味をみてもらえるの?だったら、お願いしてもいいかしら?
…んっ……何だか熱くなってきちゃって、とてもいい気分よ……
さぁ、遠慮なく召し上がれ……この熱が冷めないうちにどうぞ……
(蜜が溢れ出した秘裂に指を這わされると、くぐもった声を漏らして反応し)
(秘部への愛撫を乞うような口調を向け、陰唇を左右にクチャァ…と割開いた)
【ふふ、ありがとう。それを聞いたら少し安心したわ】
【あらかじめ、お互いの時間を決めておいた方がいいでしょうし】
【前回の事は何も気にしないでちょうだいね?】
【私も時間は大体それぐらいだと思うわ。今夜も宜しくお願いするわね】
>>227 み、見えますよ…
こんな…ずいぶんいやらしい動きをするんですね……っ。指も、そこも……
(近寄ろうとするわずかの間にも続く見せつけるような自慰に息を荒くして)
ああぁ…触れると、熱いや……こんなに濡れて
わかりました…それならっ…!夢魔子さんももっと熱くなれるようにっ…
(響いた秘所の音にごくりと喉を鳴らすと、夢魔子の体を下へ下へと視線を這わせ)
(彼女の開いてくれたそこに指を挿し入れていく。そのまま動きを繰り返し)
近づいたら奥まで見えてしまいそうだ……どれ……
(秘肉へ分け入って出入りする指と、愛撫を受ける夢魔子の表情とへ交互に視線を浴びせて)
(息を押し殺しても鼻息を漏らしながら、根本まで入った人差し指を引き抜く)
(彼女の前に這いつくばるように屈むと秘所に息遣いが伝わるほど顔を近づけた)
それじゃあ…いただきますよぉ……!あ…んむっ……んううぅぅっ!!
(ひとしきり凝視してから、ゆっくりと秘裂へ口を当てて唇と舌で揉みほぐすように吸い付いていく)
くちゅっ…んぷっ、ちゅっ、くちゅっ……!ふぅっ、ちゅぱっ!んんんっ!
(次第に舌遣いが激しくなると、掻き回すような動きで膣口に潜り込み、中の秘肉へしゃぶりつく)
(興奮を抑えきれないように夢魔子の開いた脚へ腕が添えられた)
【どうもお気遣いありがとう】
【ではこちらも、改めてどうかよろしく…】
>>228 はぁ…ぁ…っ……もっと……もっと奥深くまで見て欲しいわ……
んっ……んんっ!あなたの指も……奥まで入ってきてる……
ズブズブと…入ってきてるわね……あぁ……いい気持ちよ……
(愛液でベトベトに塗れた指を膣から引き抜くと)
(名無しさんを見ながら口に含んでチュパチュパと味わい)
(今度は中指と薬指を膣内に挿入して折り曲げ)
(互いの指を絡ませながら膣の中で踊らせている)
あぁっ…!
(膣内の奥深くまで挿入された指を引き抜かれると声を上げ)
(屈み込んで恥ずかしい箇所に顔を近づける彼を見つめる)
いいわっ、きてっ!んっ……はっ…ぁ…っ……んんっ…!
(掛け声を向ける彼の口が、蜜で潤った秘所に触れ)
(卑猥な音を奏でながら愛撫が始まると嬌声を漏らしてしまう)
ふっ…くっ……い、いいっ!素敵な舌使い……
アソコが痺れて……トロトロに蕩けてしまいそうなくらい………
(絶妙な舌使いが敏感な箇所を刺激すると反応し)
(彼の頭にそっと手を添えて軽く押さえつけながら)
(なすり付ける様に腰を動かし、夥しい量の愛液を溢れさせている)
あぁ……んっ……堪らないわね……もっと……滅茶苦茶に掻き回してっ…!
>>229 なら、しっかり見せてもらいましょう…!だけどその前に、中の触り心地も覚えておこうかなっ…
(形や感触を手で感じようという風に、指が秘肉へ吸い付いていく)
(入れる数は増やさず、夢魔子の指と絡みあう姿を中で踊らせ、膣壁へ擦り付ける)
ちゅ、はぁっ…んぅぅ……美味しい…。夢魔子さんの味、病み付きになるよ……
味わってる俺だってとろけてしまいそうで……だから、ちょっと口直し……
(一度口を離すと、頭に触れられたまま上目遣いに見上げて告げる)
(抜いてきた舌先でクリトリスを舐め回すように弄ると、舌を押し付けてぎゅうぎゅうと刺激する)
は…むんん…っ、ちゅ…ふぅ…
……ちゅぷぅぅっ!ん、ちゅぅぅぅ…っ!!
(肉芽から舌を離すと間髪入れずに秘所に吸い付いて、強く強く、吸う力を強めながら何度も)
んんぅ、くちゅぅっ!!ちゅぱっ、んぐっ…!ふぅぅぅっ!うぅ…
(さらに顔ごと擦り付けるように押し付け、舌を激しく膣内へえぐり込んでいった)
(強引に出し入れを繰り返しつつも、溢れだす愛液を舐め取り、掻き出すような愛撫も交えて)
>>230 ふぅっ…んっ……いいわ……貴方の好きにしてちょうだい……
(愛液を止め処なく溢れさせながら、彼の口元を淫らな液で汚し)
(中指で陰核を擦りあげて彼の舌使いの妙技に酔いしれている)
んっ…あぁっ…!うぅっ!
こんなになったのは……あなたの所為よ?
しっかり責任は取ってもらうから、そのつもりでね………
(彼の頭を優しく掻きながら、視線を合わせて呟き返す)
(そして、すっかり充血してしまった紅くなった陰核を攻め立てられると)
(華奢な体がビクンッと震え、両脚を内股に曲げながら腰を浮かしてしまう)
いっ……あぁっ!んふっ…ぅ……いぃ…っ……堪らないわっ…!
このまま身も心も変になって……別の世界に行ってしまいそうだわ……あぁんっ!!
(絶妙な舌使いがビショ濡れの裂け目を攻め立て、その度に愛液がチャプチャプと飛散する)
(敏感に反応するあまり呼吸を荒げ、甲高い声を上げながら善がり喘ぐと)
(秘所から自分の指を引き抜いて再び口に含み、痺れるくらいに強く噛み締めて震えている)
>>231 そ…それは後が怖いなぁ…。こうしてる間にもどんどん溢れてきてるし……責任重大だ
んっ…んんっ……ちゅ…!
(肉芽を離した舌を秘所につけながら、股間と太ももとに顔を埋もれさせて)
んっ、ちゅぅぅっ!くちゅぅ、ちゅくっ!んんぅ…
(唇でちゅるちゅると秘所を吸いながら、一緒に入っている夢魔子の指にも舌を絡ませて)
(彼女が声を荒げだすと満足げに目だけで見上げ)
(ますます舌を動かして、愛液と唾液に溢れた膣内を掻き混ぜた)
は…ぁっ……どうぞ…!
それなら…いつでもっ!どんな世界が見えるか、楽しみですっ…
んっ…!んっ…!んんっ……!!
(指が抜かれるとその分を補うように大きく舐め回し、舌の届く範囲をまんべんなく刺激する)
(次第に荒っぽく肉壁を突くような動きに変わって、上目遣いに見上げたまま激しさを増していった)
ぐぅっ…ちゅぷっ……!ふぅ…っっ!!
【申しわけ無いけど、思ったより眠気が酷いみたいだわ…】
【予定よりかなり早いけど、ここで凍結にしてもらっていいかしら?】
【それなら無理はなさらないで。今日もお付き合いありがとうございました】
【再開はいつ頃がいいですか?…無理のない時で構いませんので、急ぐ必要はありませんからね】
【こちらは夜なら大抵大丈夫ですが、木曜日だけは少し来れないです】
>>234 【せっかくなのに御免なさいね…】
【来れそうな日が分かれば、また連絡をさせてもらうわ】
【申しわけないけど、寝落ちする前に失礼させてもらうわね】
【今夜もお疲れ様。お休みなさい…】
>>235 【いえ、体調はしょうがないですからね。なんだかんだでもう日付けも変わっていますし】
【ではそちらの予定が分かりましたらよろしく、という所で。どうかお気になさらず】
【ゆっくり休んでください。それでは、また…】
【伝言を残させてもらうわね】
>◆2h7vL2/y7Mさん
【昨日は御免なさいね…。次回なんだけれど】
【実は当面まとまった時間が取れそうにないみたいなの…】
【待たせるのも縛っているようで申しわけないから】
【一旦破棄という事にさせては貰えないかしら?】
【中途半端で御免なさいね…】
【またここに来れた時に、会う機会があれば嬉しいわ】
【少しの間だったけど楽しかったわ。本当にありがとう…】