新世紀エヴァンゲリオン

あ、あの、はじめまして…
僕はエヴァンゲリオン初号機パイロット、碇シンジです。
よろしくお願いします…

なんかあんまりうるさいこととか言いたくないし、
楽しく話せればそれでいいかな…
こんな僕ですけど、ここにいてもいいですか…？

ん、期待していますぞ。

>1
碇シンジくん…
私も参加して…いい？

>>1
おめでとう　ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

>2
あ、ありがとうございます。
なんか、嬉しいや…
こんな僕でも応援してくれる人がいるんだ。
2さんのためにがんばります。
って言ったら、ちょっとキザっぽいのかな、やっぱり…
とりあえず、よろしくお願いします。

>3 綾波
あ、綾波…。
待ってたっていうか、そのっ…
何言ってるんだよ、おなじエヴァのパイロットじゃないか…。
それに、僕ひとりだけじゃ心細かったんだ…
断ったりしないよ、一緒に話そうよ。

あ、あのさ…
僕からもよろしく…。

>5
ええ、私も会えて嬉しい。
よろしく。

シンジXカオルとか、コウゾウXゲンドウみたいなんもオッケーか？

>4
え…？
拍手されるようなこと、何もやってないと思うんですけど…
まあいいけど、なんか照れるなぁこういうのって…
えっと、ありがとうございます…。

と、とりあえず素直に喜んでも怒られないよな…
うん…。

>6 綾波
あ、アヤナミが笑った…？
そうだよ、そのほうがずっとかわいいと思うな、綾波って…
ははははっ。

前に言ったこと、ちゃんと覚えててくれたのかな…。
僕は、好きなのかもしれないや。
綾波のこと…。

こんばんわ…

>8
私も好きよ。
シンジくんのこと。
（微笑む）
ほら、私笑えるの。
みんなの…そしてあなたのおかげよ。
ありがとう。

>9
こんばんは。あなた、誰？

>>1
誰も強要はしない。自分で考え自分で決めろ。
自分が何をすべきなのかを。ま、後悔のないようにな。

>7
なんのことかよくわからないけど、
「そんなのはねぇ、合意さえあればとにかく罪にはなんないのよ！」
ってミサトさんが言ってましたよ…。
なんであんな人が僕の保護者なんだろう？
嫌になるよね、はぁ…。

>9
あ、こんばんわ…。
どうしたの…？
ここには誰も、君をいじめる人はいないと思うけど…。
こっちに来てみんなと話そうよ。

>10 綾波
う、うん。よかった…。
…えっと。

こういう時って、手ぐらい握ったほうがいいのかな。
ほんと臆病だよな、僕って…。

>12
それって、加持さん…？
わからない、けど、突き放してるわけじゃないんだよな。
多分。

…僕がなすべきことって、なんだろう？
みんなに喜んで、受け入れてもらえることって…
も、もっと、大胆になれとかそういうことかな…
え、えーっと…。

やっぱりわかんないや。一晩寝て考えよう…
おやすみなさい。


【○月×日】
「みんな、思ったよりも優しい人たちみたいだ。
「綾波も来てくれたし、なんとかなるかな…
「一日も早くとけこんで、みんなとなかよくなれるといいんだけど…。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【シ】

>13
そうよ。
私はずっと待っていたの。
固く閉ざされたこころの壁、A.T.フィールドを破って私のこころに触れる人が現われるのを…
それはあなただったわ。
シンジくん。好きよ。
私の手、握って。もう二度とこころを閉ざさなくてもいいように…
（微笑んで右手を差し出す）
シンジくん。あなたの勇気を見せて？

>>11
ご…ごめんなさい、もういじめないで…
>>13 あ…ありがとう碇くん

>16
私はもう誰もいじめない。
私にこうして居場所が出来たのよ。
こんなに嬉しいことはないわ。
あなたも怖い思い、したのね？
ごめんなさい。
私は未熟で愚かだった。
そしてみんなを傷つけ困らせた。
自分のこころの痛みをみんなにぶつけた。
反省しているわ。
あなたも傷ついたのね？
出来るなら、あなたのこころ、抱きしめて癒してあげたいわ。
ここに来ない？
お話しましょう。
もう私たちが争うことはないのだから…

>>17
こんな僕でもここにいていいの…？
ありがとう、綾波さん…

>18
（抱きしめて）
私が悪かったの。
もっと早く気づくべきだったわ。
ごめんなさい。
あなたも、自分の大切なもの、いっぱいなくしたんでしょ？
だから、私から奪おうとしたのよね？
いいわ。私、今だけあなたの物になる。
好きにして。あなたのしたいことなんでもしていいわ。
そして、それが終わったら…私たちは友達よ。
仲良くしましょうね。

>>19
あ…あのぉ僕綾波さんと話するの初めてなんだけど
誰かと間違えてないですか？
【すいません人違いだと思うんですがいいですか？】

あの…碇くんどこいったの？

>20
そうなの？
＞ご…ごめんなさい、もういじめないで…
なんて書いてあるから、私が過去にいじめた人かと思っちゃった。
ええ、いいわよ。したいこと、してみて。
そのための場所よ。
お話でも、プレイでも…
さ、勇気を出して、ね。
「逃げちゃダメ｣よ。

>21
レス14で帰ったみたいね。

>>22
誤解させるような事言ってごめん…なさい
あの…よければお話でもしませんか？
と…隣に行っても…だめですよね…

>>23
そう…なんだ
碇くんとも…もっと話したかったな

>24
いいわよ。隣に来て。
そうね、公園のベンチにふたり仲良く腰掛けているってのはどう？

>25
残念ね。

>>26
いいですね
お…お邪魔します…
わぁ…綾波さんいい香がする…

>27
（どこかで逢ったような懐かしい感じを覚える）
あなた、私とどこかで…いいえ、人違いね。
そう、もっと私の香りをかいで？
（少年のからだをやさしく抱きしめる）

…きっと前世で会ってるんですよ…僕達
ｸﾝｸﾝ… これが綾波さんの匂い…
ｷｭ…これが綾波さんの感触…

>29
「魂のルフラン」かしら？
（少年の背中をやさしく愛撫）
気持ちいい？

>>30
こ…子供扱いしないでくださいよ〜…
…でもさすられるの気持ちいいです…

>31
じゃあ、大人あつかいしましょうか？？
（唇にキス）
これでどう？

>>32
（突然の事に思考回路がショート）
……あ…やなみ…さん？

綾波さん！！！
（堰を切ったように勢い良くベンチに押し倒す）

>33
その気になったみたいね。
（押し倒され）
あん、そうよ、男の子らしく私の身体を堪能してみて。

（獣のように綾波の唇にむしゃぶりつき
スカートを捲り上げショーツの上から溝に指を押しつける)
ふ…くちゅ… 綾…なみさん…

>35
む…ん…ちゅ…
《あ…あそこ気持ちいい…》
なぁに…？

>>36
（綾波に被いかぶさり自分の固くなったモノ
を綾波の溝に押しつける）…わかる？綾波さん…もうこんなになっちゃったよ…
（押しつけたまま上下に軽く動かす）

>37
あん…ぅ…気持ち…いい…わ…
もう…したくなった…でしょ？
（ショーツを脱ぐ）
いいわ…来て…

>>38
（自分のモノを握りゆっくり綾波の蜜壼の入り口に触れる）
(くちゅ…)
あ…ヌルヌルしてる…

（そのまま一気に奥へ突き刺す）
ずにゅ！うあぁ！綾波っ！！！

>39
きゃっ…ぁ…ん…はぁ…いぃ…
《入って…来るぅ…大きいのが…》
あ…あぁ、いいわ…もっと腰、動かして…

>>40
（狂ったように腰を激しく動かす）
（綾波の両腕を抑えつけ強姦してる気分になる)
綾波！綾波ぃ！！
君にこんな事ができるなんて！！

>41
あっ…は…んんんっ…うぁっ…
もっと…もっと気持ちよくして…

>>42
もう無理！！オナニーの100倍気持ちいいよ！！
で…でる！中でいっちゃうよ！！！

>43
出して！　中にいっぱい出して！！

ああっ！いくよっ！！！
ドクドクッ！！ぴゅる…
（大量の液を綾波の中に注ぎ込む）
あ…ああ… あやなみぃ〜…

>45
あああああ…あああ…はぁ…ぁ…ん…
（ザーメンが注ぎ込まれる感覚とともに絶頂に達する）
気持ち…よかったわ…よ…
（抱きしめてキス）

>>46
ん…くちゅ…
（体を繋げたまま下半身に力を入れ
残っている液を全て綾波に注ぐ）

ごめんなさい…綾波さん…乱暴にしちゃって…
（事の重大さに気付き涙を浮かべる）

>47
（少年にかつての恋人の面影を見）
《やっぱり似てる…》
あやまらなくていいわ。私あなたのこと好きになったから。
いつでも…毎日でも来て…
あなたと一緒にいたい…わ…
大好き♥
Chu♪

>>48
うん…ありがとう…
また…くるよ…おやすみ

【綾波を強姦チックにしてみたい野望が果たせました】
【どうもありがとう。所で綾波の元恋人って？？】

>49
おやすみなさい。

【ごめんなさい。中の人の経験とダブらせちゃった】
【もっとなりきらないとダメね】
【喜んでもらえたようでよかったわ】
【また会いましょう。おやすみなさい】

>>50
【綾波の恋人って事じゃないのかな？】
【はい、おやすみなさい】

ええなぁ〜、綾波とＨしとるやないか
ｲｲﾝﾁｮもけぇへんかなぁ

>>52
そんな身体で何ができると言うのか

アスカのｵﾅﾆｰｷﾎﾞﾝﾇ

>54
どうしてあたしがオナニーなんかしなくちゃいけないわけ？

>莫迦シンジ＆ファースト
あたしも来たわよ。あんたたちだけで楽しもうたってそうは行かないんだから。

綾波とニャンニャン

新戦記ヴァンゲイルのスレはここですか？

バンゲリングベイ２をＰＳ２で出そう！のスレはここですか？

ババンババンバンバン

パターン青、カトちゃんです！

綾波やアスカ…それにもうひとりの僕もいる。
初めまして。エヴァ初号機パイロットの碇シンジです。

【僕もシンジくんやりたいので、よろしくお願いします】

がおー

が・がおー

>>63
ガッ！！

なんでそんなことするかなぁ

にはは

いやっほーっ！！　サキエル最高ーっ！！

ここにみんないるんだ。

補完計画順調なりだな

>69
こんばんは。
補完計画ですか？
あんまり詳しくは知らないんですよ。

お！早速常駐してるんだな。感心、感心。
改めてこんばんは　そして、おやすみなさい。
補完計画は機密事項だから知ってても喋らないように。

>71
（褒められて照れる）
わかりました、しゃべりません。
もう行っちゃうんですか？　おやすみなさい。

>72
シンジ…許してくれ…
お前を傷つけたくなくて…遠ざけていた…

ユイ…お前の魂はまだ初号機の中なのか？
見守ってくれ…
今度はちゃんと父親をやろう。

シンジ…不甲斐ない父さんを…許してくれ…

レイ…お前は…私の本当の娘だよ。
シンジと仲良くしてくれ。

私たちはバラバラな家族だった。
遠回りして悪かった。
人類の存亡などどうでもいい。
私にはお前たちが全てだ。

シンジ、レイ、ユイ…戻ってきておくれ。
もう一度楽しい家庭を築こう。

>73
ズルイや父さん…
会ったら言いたいこと、いっぱいあったのに…
そんなこと言われたら、怒れないじゃないか！

>74
すまなかったな。
（シンジを抱きしめる）

>75
父さん…あったかいや…

>75>76
何ですか？　親子で抱き合ったりなんかして…
ごはんの用意が出来ましたよ。
テーブルに着きなさい。

>77
ユイ…
シンジ、行くか？

>78
うん、父さん。

>78>79
あなた、ごはんの時くらい新聞読むのやめてください。
シンジ、お姉さん起こしてきて。

>80
ああ…わかったよユイ…

>80
やだよ…あやな…姉さん、寝起き機嫌悪いんだ。
自分で起きてくればいいんだよ！

ちわ〜〜
莫迦シンジいます〜〜？

>83
アスカ！　バカってなんだよ、バカって…

>84
莫迦だから莫迦って言ったのよ！
（意地悪く笑う）

>85
あら、アスカちゃんおはよう。
今日も迎えに来てくれたの？　悪いわね。
うちのシンジをよろしくね。

>86
はい、おばさま。
この莫迦シンジはこのあたしが責任持ってちゃ〜〜んと
躾けてみせます。安心してください！

>87
子供扱いすんなよ！
同い年だろ！！
幼馴染だからっていつまでもでかい面、すんなよ！！！

ミサト先生が来たで！

>88
あんた、いつまでもガキだもん。
（にへら）

>89
先生が…？　どこどこ？

>90
どこがだよ！！

>89
え？　先生が！！

>91
すぐムキになるところとか、ガキっぽいのよね〜〜
（にたにた）

>89
何よ、先生なんてドコにもいないじゃない。
ウソつき…

>92
うるさいやい！
（学生カバンを持って玄関に向かう）

シンジはまだ子供だな

ﾄﾞｳﾃｲか

>>95
お前初心者だろ、あちこち荒らすのやめろ。
アクセス禁止にするぞ

>96
感想を言うだけで規制になるはずないだろ。
どっちが初心者かわからんよ。

>>97
ばか！そーゆう事書くな！知ってるわ。
相手は初心者だから言わなきゃわからんのに…orz

>>97
いや、若干悪質になりそうな気配はあるぞ
ここでユウ○スレとア○ロンスレの自演見てるとかなりうざいぞ

100ゲット。

悔しい…バカシンジに負けるなんて…
悔しいよぉ…

ブザマね

P2Pってなんですか？

まったくもってバカシンジね！

>>104
もっと言ってよ。

なにぃ〜？あんたマゾぉ？
やだ・・・・きもぉい・・・・

>>106
それを言うなら『気持ち悪い』だろ。

いちいち細かい男ね！るっさいのよ！

・・・

あ〜あ、こんなグジグジした根暗男やーよ
加持さんみたいな大人の男の人がやっぱ一番ね

そんなこと言わないでよ・・・

フン、何よ。
泣きそうな声出して・・・同情でもしてほしいわけ？
弱ってたあたしをオナペットにしてるようなあんたに、
同情する余地なんてないわよ！
いっぺんしんだらぁ？ｸｽｸｽ

随分気丈なお嬢さんだ
どう？俺と少し付き合わねーか？

ふーん、バカシンジよりはいくらかマシそうね。
（１１３を品定めしつつ）
ま、どんなことしてあたしを楽しませてくれるのかしら？
つまんないことしないでよ。

ふー、初っ端から手厳しいぜ。
君勝負事好きそうだよな？
どうよ、一つ勝負してみないか？

何よ、麻雀？トランプ？
いっとくけどあたしは強いわよっ！

ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ。

チッチッ、そんなありきたりな物じゃ君もつまらないだろ？
（鞄から二丁のモデルガンを取り出す）
こいつの中にはペイント弾が入ってるんだ。
どちらも六発ずつ。
先に当てた方の勝ちだ。
簡単だろ？

>>117
おっと、忘れてたよ。
君もやるかい？

へぇ〜、面白そうね。
（モデルガンを受け取る）
まぁやってやるわよ。
で、どこでやんのよこんなの。

ああ、いい所がある。
俺は趣味でサバイバルゲームやることもあるんだけどよ
それで何度か使ったことのある場所がある。
いわゆる廃屋ってやつだ。
身を隠すガラクタには不足しないぜ。

僕なんか・・・僕なんか・・・

めそめそ・・・

ふーん、まあいいわよ。
じゃ、はじめるわよ。
それと・・・そこのウジ虫！
あたしに撃たれるか戦うかどっちかにしなさいよ。

（ガラクタに身を隠す）

逃げちゃ駄目だ！逃げちゃ駄目だ！

おやすみなさい。

まったく、最後まで弱虫ね！



おやすみなさいシンジ

ありがとう

>>122-123
やんないのかい？
いるのはいいが流れ弾に当たらないように気をつけた方がいいぜ。

>>124
開始、だな。
（さってと…しばらくは仲良く遊ぼうな……そう、しばらくは）
あらら隠れるの早いね〜。
じゃあ俺は攻撃側で君が防御側ってわけね。

さて………っと！
（気配を探りアスカの方へ一発放つ）
（とぼけた口調で）
とまあ、勘で一発撃ってみたんだけどそう簡単に狙ったりできねーよなあ
近くに撃ててたら反応の一つもあってよさそうなもんだし（ニヤニヤ

おっと、帰っちまったのかい？
またな、少年。

ううう、結構危ないじゃないの。
まあひとまずは様子見かしら？
（じぃーー）

へえ、意外と冷静なんだな。
てっきり一発目ぐらいはすぐに狙ってくるものだと思ってたよ。
でもよ、撃たないと始まらないじゃないのかい？
闘争心溢れるように見えたんだけどやっぱ女の子だな〜
かわいいね〜（ニヤニヤ

何よ、女だからってバカにしないでよね！
アンタなんかに負けないわよ！
（ガラクタから少しだけ顔を出し男にめがけて銃を撃つ）

（ガラクタの上に立ちアスカの頭に銃を突きつけながら）
ごめんなあ、チェックメイトなんだわ。
実は一発目マグレなんかじゃないの。
お嬢ちゃんさあ、勝負事に馴れてる雰囲気は確かにあるよ。
そこらの男供じゃ軽くひねられちまいそうだ。


でもね、君実際にこういう一対一の勝負したことないでしょ。
気配とは丸分かりすぎ。
いつ撃とうとしたかもすぐわかっちゃうから後はこうなるだけ…ってわけ。

う、うそぉ・・！
（驚き目を見開き）
く、悔しい・・・・！！
（唇を噛み締める）

うあああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああ

逃げちゃ駄目だ！逃げちゃ駄目だ！


どっすーん！！！(体当たり)
今の打つに逃げるんだ　アスカ！

鬱だ・・・・・

ゲフっ・・・

敗者には罰ゲーム……なーんだけど凄い嫌そうな顔だね〜
これは困った、本当に困った
でもお嬢ちゃんの方がもっと困っちゃうわけ
だって拒否権なんてないの

（引き金を引きパシュッという音とともに銃弾がアスカの頬をかすめていく）
くっくっく…そう、これホ・ン・モ・ノ
サイレンサーつけてるけど当たったら死んじゃうよ〜
俺一言も言ってないよね？
俺が使う銃がペイント弾だなんて
当てた方が勝ちってだけで

もうわかった？拒否権ない訳がさ♪
（頬に銃を突き付ける）

>>135-136
で、君は何をしに戻って来ちゃったのかな〜♪（ニヤニヤ
騎士様ごっこかい？

ほ、本物の銃って・・・あ、あんた正気なのぉ！？
（頬に銃口をつきつけられ）
ひぃ・・・わ、わかったわ・・・
ば、罰ゲームでもなんでもするわ・・・・
だ、だから殺さないで・・

あ〜らら、気丈なお嬢ちゃんもすっかりおとなしくなっちゃった
ごめんごめん怖がらせちゃってさ
そうやっておとなしーいお嬢ちゃんでいれば怖いことなんてないからよ♪
（銃を持たない方の腕で髪を掴んで顔を引き寄せ口づけする）
（嫌がろうと身をよじれば銃を突きつけておとなしくさせ舌をからめる）

んっ〜！！ん、んん・・・！！
（強引に絡んできた舌の感触に身体がひくつく）

くっく…はははッ！
目がトロンとしてるぜ、お嬢ちゃん
といっても片手が使えないと不自由だな
ちょっと我慢してもらおうか
（腕をバンダナで結び銃をしまう）

（制服を無理やりはだけ、ボタンが飛び散る）
（ブラジャーも取り去り両の乳房を露にする）
ほーその歳で見事なもんだ
しっかり堪能させてもらいますかね♪
（強く片方を揉みしだきながらもう一方をむしゃぶりつくように責める）

さ　さ　最低だー

やだ・・・やぁん・・・
うう・・・・・
酷いよぉ・・・あぁん・・・・！
（男の愛撫で感じてしまい、パンツに愛液が染みる）

>>143
文句があるならいつでもかかって来ていいんだぜ？
あと五発の銃弾をかわせんのならな！ははははッ！！

>>144
くくッ！もうさっきとは別人じゃねーか
（ファスナーを下ろしすっかり膨張したソレを取り出す）
おい、何するかわかるか？
舐めるんだよ。咥えるんだよ。
（鼻をつまみ耐え切れず口で呼吸しようとしたところに無理やりねじ込む）

はぁ、はぁ・・・んっ！？んん〜〜〜！！
（口いっぱいにペニスを入れられ臭いと感触に嫌悪する）

ははッ！そういやしばらく風呂に入ってなかったっけな！
おらっ！続けるんだよ！舌使え、できんだろ？
（再び銃を取り出してこめかみに当てながら腰を前後に動かす）
いいのか？軽〜く指先に力入れるだけで終わっちまうんだぜ？

う、うう・・・ひゃ、ひゃい。
わかりました・・・。
（おずおずと亀頭に舌を這わしていく・・・）
ど、どうですかぁ・・・ﾚﾛﾚﾛ・・・

へっ、やりゃあできるんじゃねーかよ
じゃあ今度は咥えろ
歯立てたらどうなるかぐらいわかってるよなあ？（ニヤニヤ

は、はいぃ・・・・。
（ペニスを握り口に少しずつ咥えこんでいく）

ﾝｸﾞ・・・ﾝｸﾞ・・・ﾝｯ・・・・ﾌﾟﾊ・・・・
（唾液だらけのペニスを手でシコりながら）
ど、どうですかぁ？ま、満足したらあたし帰ってもいいんだよね？　ｼｺｼｺ

おうよ、満足したらな（ニヤニヤ
だからそのためにもがんばらねーとなあ？
俺も手伝ってやるよ
（髪を掴んで無理やり顔を上下させる）
はははッ！こいつはいいぞ、がんばれがんばれ

【寝落ち？それとも調子に乗りすぎちゃいましたかね。自分も今日は退散します。】

あまりもの仕打ちに失神してたわ！

それでも来ちゃうエッチな娘だった

寝落ちして謝罪もしないのか？巫山戯るな！

残念ながら読めないわ

>>151

「巫山戯る」が読めないですか？（笑）

ドイツゴ　デ　カカナイト　ワカラナイノ？

はぁ、股間がかゆいわ

人間だもの股間だって掻くじゃない

ライターで股間炙ってやろうか？

結構よ
掻きたい時は自分で掻くわ

はぁ〜加持さんみたいなカッコイ〜男いないかしら
加持さんはミサトにとられちゃったし・・・・・

アスカは酉は付けないの？

つけたところで、よ
あたしは自由が一番・・・

付けた所で何かに縛られるって訳でも無いような気がするが…付けないならそれも自由だね

そーよ
あたしがどこでストレス発散をしようがあたしの自由なのよ

誰でもいいけど、加持のどこに憧れるのか聞きたい

「巫山戯る」と書いて「ふざける」と読むのか。勉強になった。

だって加持さん、他の男と違ってあたしに媚らないもん
包容力もあるし、余裕があって大人って感じよね〜
自立した男の人って、すてき

それじゃ、良い男を逃がさないように頑張って女を磨くと良い

喰らいつくアスカ。

そうね、日々女を磨くのもレディの務めね
だからこんなとこにくるのだけれど

それにしても食らいつくアスカってどういう意味よ
あたしがはしたないみたいじゃない

そりゃ良い心がけ…で、ここに来てどんな部分を磨くのかな？

そんなの決まってるじゃない
イイ男とセックスする時に恥掻かないよう、床術よ

少しは上達したか？
男の誘い方とかさ

このアスカはでねぇよぉ！！

あたしから誘うような男には加持さん以来いまだめぐり合えないわね

１７８、アンタどういう意味よ

加持さんみたいな男に巡り合うまで、誘う練習はパス？

いきなり実践して恥をかかないように…な？
（クツクツと喉を鳴らし、笑いを噛み殺して）

まぁよほどうまい男じゃないと、練習は拒否ね

包茎力なら負けない

ＳＥＸが上手で大人の包容力ある男…ね？
練習じゃなくて本番にした方が良さそうだね、巡り合えたとして

まぁ包茎も嫌いじゃないわ
あんまり臭いのはヤだけど

アスカってくさまん？

まぁバージンだから、もしかしたら臭いかも・・・
処女は臭いっていうしね

それじゃアスカのバージンのにおいを嗅がせてくれ。

いいけど、あんまり乱暴にしないでよ
（M字開脚してパンツを下ろす）

ほほう…これがアスカの…
（熟してないワレメをジロジロと顔を近づけながら）

あんまり見ないでよ、さっさと嗅いだらぁ？
（年齢の割りに毛深いマ○コからは少しビラビラがはみ出している）

クンクン……しまった風邪を引いていてにおいがわからない（汗
…では舐めてみよう。
（毛深いマ○コをざらついた舌で舐める）

ちょっとぉ・・・あぁーーん

舐めるなんて、聞いてないわよ！
（経験の薄いマ○コから処女液が少しずつ漏れ出してくる）

んっ…これはこれで…美味…
（口をマ○コに付けながら愛液をゴクゴクと飲みながら舌でワレメの回りを舐めまわす）

あっはぁん・・・卑怯よ・・・あぁ・・・・
（↑一応セーラー服を着ている）
だめ・・・マンコ感じ過ぎてマン汁でちゃう・・・

レロレロ…ジュルジュル…んっはぁ、
…もしかしてこうやって舐められるのは初めての体験？
（愛液塗れワレメを舐めていた舌を離し口元に附着した液をジュリと飲み干しいやらしい目線で問いかける）

んん・・・・・・
そうね、ドイツのボーイフレンドとオーラルセックスまではした事あるけど
こんなにやらしく舐められたのはハジメテだわ

つまりここは…純というわけだったのか…
（クリトリスを摘みながら何やら考えながら弄る）

まぁ、そうね・・・１４でバージンってのも今や遅れてるらしいけど
（平然を装い答える）
（だが下半身はクリトリスを摘まれ尻が浮き上がるような感覚に襲われている）

…でここを弄られている気分ってどんな感じ？
（クリトリスを弄られ感覚が麻痺しかけているアスカに意地悪っぽくいう）

200

んっ・・・そんな事言わせるなんて・・・意地悪ね

良いわよ
クリがすごい敏感になって　お尻の穴にも力はいっちゃう
（自分の指を口に咥えて目を潤ませ息を荒げている）

おやおやいけない子だ…もうこんなに感じやすくなってしまって…
（目を潤ませ息を荒げながらビチャビチャのワレメに指を入れ膣内を緩くするように動かす）

あ、はぁん・・・指入れてもいいけど、膜には傷つけないでね・・・アン・・・
ん、良いわ・・・
（時折マ○コに力をいれ膣内の男の指を締め付ける）
（膣内はトロトロになっており男の指をスムーズに動かせる）

凄い…この締り具合…膜に傷つけられたらごめん…
（時折マ○コに力を入れられ膣内の指を締め付け何かの生物みたいにパクパクと動いている）

ちょっと伸ばしてみようか…
（入れたワレメから指を静かに抜きローションを塗られた指を入れながら膜を広げるように動かす）

あぁぁーーーー、なにコレ、ローションってやつ？
（膜を広げられるように膣内を貪られる）
あぁん、くぅぅぅーーーー・・・・・アッ・・・うっ！
（ピュッ）
（マ○コから少量の潮が吹き出し男の顔にかかる）

ようやく広がった…それで広がった感想は？
（顔にかかった少量のマン汁を舌でペロリと舐めながら拭き取る）

俺からはこれを…あげよう…（ドッピュ）
（ズボンのジッパーを下ろし勃起した太いペニスの先端からアスカの口に精液を飛ばす）

んん、そうね、なんだかむず痒いわ・・・
（開かれたマンコはひくついている）

（太く逞しいチンポを見て目が釘付け）
ん、すごく立派じゃない
パワーも臭いもすごそうね

（口に射精され男の臭いに脳が刺激される）
このイカ臭さがクセになるのよね・・・・ｺﾞｯｸﾝ
・・ん、苦くてくっさいわ！

一皮剥けた女になったんじゃない？さっきからこればかり見ているけどそんなに大きい？
（アスカの目線が太いペニスに釘付けなり膝をついたまま近寄りブラ〜ンブラ〜ンと揺らす）

…すでに虜になっていたりして…

今まで見たペニスの中じゃ一番大きいペニスね　ﾊｧ､ﾊｧ…
こんなのあたしのヴァギナに挿れたら一瞬でイっちゃいそう
（ブラブラ揺れるチンポに目を奪われ息を荒げる）

ねえ、もっとぉ
（制服と上着を脱いでブラを外す）
（白い靴下だけ纏ったまま四つん這いになって男にケツを向ける）
やっぱ男にいじられたほうがオナニーより良いわね

（脈打つ太いペニスのブラブラの動きに耐えられず荒い吐息と潤んだ瞳のアスカ）
……やっぱ、テクよりこの棒みたらそんな風になってしまうものなのかな？

アスカのほうから入れてきなよ。
（制服と上着とブラを脱ぎ少し大きい肌色の乳房を露にして四つん這いになりケツを向けているアスカをペニスで誘う）

そうねぇ・・・どうしようかしら
あなたにバージンあげてもいいけど、お尻も興味あるわね・・・
（尻を色っぽく左右に振って二つの穴で男を誘う）

どっちでするかはあなたに任せるわ
（処女のマンコは先ほどから開きっぱなしでチンポを待ちわびるようにひくつき）
（菊門はしわが伸縮し、十分にペニスを受け入れるように潤っている）

両方に…入れてあげるよ…俺のはすぐに枯れたりしないから…俺としてはアスカから…入れて欲しいんだ…
（アスカの手を引っ張り近寄せながら向き合ったままペニスとマンコの距離をつめる）

さあ…おいで…（瞳の潤んだアスカを呼びながら）

・・・ああ・・・わかった・・わ
（呼ばれて洗脳されたように自ら腰を押し付ける）

じゃ、まずは貫通式ってわけね
（正常位の姿勢で男の巨根を握りマンコにあてがい）
ああ、どきどきする・・・
（少しずつ腰を突き出し亀頭をマンコに仕舞い込んでいく…）
（グググ…）
（入っていくペニスにマン肉が巻き込まれていく）
あ、あぁーーー・・・・はいって、はいってくーーー
（初めてのペニスの感触に目を閉じ口を開け涎を垂らす）

（巨根を小さい手が握り自分のワレメにズボズボと入れられねっとりとした膣肉が絡みながら）
うっ…膜を広げておいた事があった…スムーズに入っていく…男のチンチン好きになった？

（初めてペニスの感触に目を閉じ口を開け涎を垂らすアスカに聞きながら根元まで入れる）

あぁぁーーーーー・・・・・・！
（一瞬で広がっていた処女膜を破り子宮まで届いた巨根全体を膣圧で締め付ける）

はあ、やっと処女を捨てれたわ・・・。ありがと、相手になってくれて
（両足を男の腰に絡めうでを首に回して無理やり唇を奪う）
ちゅぅ、ちゅっ・・・
（男の唇を自分の唇で吸ったり男の舌に自分の舌を絡め男の口内を貪る）
（口を離すとアスカの唾液でまだ繋がっている）
（マンコの中に挿入されているペニスの鼓動を感じる）
やっぱ本物は違うわね・・・ん・・・

ええ、好きよ・・・
あたしのあそこ犯してるガッチリした太いちんぽ・・大好き！
（ふとももを処女喪失の証である一筋の血液が流れている）
（初めての体験なのに既に快感を感じているアスカ）

えっ…んはぁ？…
（処女膜を破られ巨根全体を膣圧で締め付け処女喪失に喜び腰と首に両足と手を回す）

んんん…ちゅぅ、ちゅっ・・・んっはぁ…いきなりだからびっくりしたよ。
（無理やり唇を奪われ唇同士を吸いながらよく舌を絡めて口を離し膣肉に入ったペニスの鼓動に酔い痴れ）

気にいってもらえてそりゃ結構なことだ…
（ふとももに処女喪失の証である一筋の血液が流れ腰を動かす）

ねぇ、もっとガンガンに突いて
たまらないわ・・・
（正常位の姿勢のまま仰向けにねっころがる）
（息を荒げ男が突く度に胸が揺れる）

わ、わかった･･･アスカの中に出すつもりで…
（腰にアスカの足が絡み男の手は尻を強く揉みながら）

…アスカのマンコの中で…俺のが暴れている…
（汁が飛び出るほどに激しく突きまくりその感覚を確認しながら）

中出ししてもいいわよ、アンタももっと腰振って
（マンコ内で激しく暴れ狂うペニスに合わせ腰を振る）
（既にアスカのマンコはペニスの味を占め、絶妙のタイミングでペニスを締め付ける）

あぁぁーーー、イイーーーーーー
セックスって最高ね
（グッチョグッチョグッチョ）
（結合部からはイヤらしい音と互いの性汁が溢れる）

（パンパンと仰向けになったアスカのマンコ肉を突くようにペニスが動きながら）
中は実に広く…なったが…いいのか？知らない男の種を付けられて…

…って…腰に絡みついた足の力は…結構強いな…で、でるよ･･･
（結合部からはイヤらしい音と互いの性汁が溢れ何度か突かれたあと沢山の精液を注がれ足はガッチリと腰を捕まえている）

広くなった方が・・・あぁぁーー・・・
使いやすくなって・・・いいでしょ・・・
あ、あぁぁーーー、射精してるのを感じるわ・・・
（びゅっびゅっと中出しされ子宮に精液がたたきつけられるたび身体が震える）
（男の逞しいペニスが処女を失ったばかりのマンコの中で命の源を吐き出しているのを感じ）
あぁぁーーーー、生で、生で思いっきり中出ししてるわ、すごいぃぃ・・・・
（あまりの感覚に尻が痙攣し、口はだらしなく開く）

妊娠したりして…
…まだでるけど続きやるかい？
（あまりの感覚に尻が痙攣し、口はだらしなく開くアスカに腰を揺らし結合部を強く擦る）

子供なんて欲しくないけど、ゴム着けてやるよりは生のほうが良さそうよね
ま、あたしは何度でも付き合ってあげるわよ
一度出したのに、まだまだ出そうね
（男に抱きついて座位の姿勢で腰をバウンドさせる）
（ズッチャ！ズッチャ！）
（激しくアスカの身体が上下に揺れるたび先ほど発射された精液がマンコから零れ落ちる）

14で赤ちゃんできる話って結構ゆうめいじゃないの？だからって今更止めるつもりもないけど…
今アスカはエッチがしたくてしたくてたまらない身体になってる…俺のせいでもあるけど。

少しこうやってみよう…
（抱きついた座位の姿勢で腰をバウンドさせるアスカのアナルに指を何本かスポスポと入れる）

でも子供なんてまだ早いわ
できちゃってたら、リツコに頼んで堕ろしてもらうしかないわね

＞今アスカはエッチがしたくてしたくてたまらない身体になってる
ん・・・そう、そうよ・・・
正直いってセックスがこんな良いものだったなんて、予想以上だったわ
あたしを女にしたのがアンタの立派なので良かったわ
他のヘニャチンに処女捧げてたらセックスに幻滅してたかも
（アナルに指を入れられるとキュッと締まり指を締め付ける）
（同時にマンコも力が入りペニスを強く抱きしめる）
アァ…ン…！そ、それ、すごいわ
くぅ・・・・・・あ、はァん・・・

…今、引き抜いたら…首と背中の骨をおられそうな気分だ…
これからも…色々な男達とセックスをやり続けるつもり…ならまた俺の事呼んでくれるよな？
（尻に入れた指数本で穴を拡張させながら前も強く動かす）

そうね、アンタがその気ならまたあたしの相手をしてもいいわよ
アンタはあたしの初体験の男だしね
（アナルを責められながら強く突かれる）
くぅ・・・い、いいーー！
（叫びながら男の唇を貪る）
ん、んん〜〜っ！くふぅ！　ﾌﾟｼｬｧｧ！
（二度目の絶頂を迎え盛大に潮を吹く）
（それでもなお腰を振り続けるアスカ）
（二人の身体が放つ強い性臭があたり一面を蔓延していた）

ならOＫだな…んっんん…んんん…
（腰を何度も突き動かしながら唇を重ねながら二度目の絶頂を迎え盛大な精液を注ぎ込む）
（お互い腰を振り続け強い性臭があたり一面を蔓延していく中で口を離し）
…もう一度いけるか？

（二度目の射精を膣内で受け止める）
ん、んんーーーー
・・・あっはぁ・・・ん・・・・・

（絶頂の余韻から立ち直り）
ふぅ、またいっぱい出したわねぇ
アソコの奥で精液溜まってるわよ
（男の玉袋に手を伸ばし、しわくちゃの袋を手で揉みほぐす）
＞…もう一度いけるか？
あたしはいいわよ。あんたのココ（金玉）、まだ入ってんの？
（コツを掴んできたらしく腰をのの字にかいたり、緩急をつけて振り出す）
（二度も中出しされたマンコは赤黒く腫れてきており少しの衝撃でもアスカに快感を与えた）
抜かずで三発・・・ってやつね
（処女喪失の血は既にふとももで乾いており淫乱の素質を秘めた笑みを浮かべる）

ぬ…めわっ…な、なんつーと…
（淫乱な笑みを浮かべながら金玉を揉み解され中で連続で精液が飛びまくる）

三発は抜いたらダメか？尻に入れてやりたいんだけど…
アスカのここはどうなんだ？
（クリトリスを指で強く引っ張りながら）

あん！　はぁ、はぁ
いいわよ、じゃあお尻でしましょ
（肥大化しているクリを摘まれ快感が走る）
…ずぽっ…
（2回戦もこなしたペニスをマンコから引き抜くと愛液混じった精液が流れ出てくる）
ふぅ、なんだかマンコに長い空洞ができたみたい
ずいぶん精液臭くなっちゃったな

（最初の四つん這いの姿勢をとり、自分の指でケツ穴を広げる）
さあ、アナルバージンも貰って頂戴
この惣流＝アスカ＝ラングレーの処女とアナルを同時に頂けるなんて
あんた、よほど運が良いわよ？
（赤黒くヒクついたマンコの上で菊門が涎を垂らししわを伸縮しながらペニスを待っている）

光栄に思うさ…アスカの尻に入れられるなんてさ…
（精液臭くなり四つん這いの姿勢をとり自分の指でケツ穴を広げながらの姿を見ながら）

俺のもそろそろ限界になる前…一気に入れるぞ…
（ズポッリと拡張されたアナルに入れながら胸を両手で揉みながら動かす）

くぅ・・・あぁぁ〜〜・・・
（ケツ穴にチンポが入ってくるのを感じマンコからは愛液が零れる）
（胸を揉まれ既に立っている乳首に男の手が擦れる）
はァん・・・・セ、セックス・・・やみつきになるわ・・・
た、たまんない・・・はぁ、はぁ・・・
ケ、ケツ穴・・・ケツの穴気持ち良いーーーーー！
（自分から腰を振って快楽を貪る）

（腰と手を動かし空いた片手でワレメを揉みながら）
早いようだが…三発目…アスカのアナルで出す…

（白い液体を尻肉の中にドクドクと注ぎながら胸とワレメを強く揉みながら）
…悪い…
今さっきので使い果たした…このまま寝かせてくれ…そうすればまたやれる…
ここまで付き合ってくれてありがとう。
また相手してくれよな（頬にキスする）

…お休み…
（と言いながら挿入したままアスカと眠りにつく）

んあぁぁ・・・・
（腸に精液を感じる）
ん〜〜・・・・あぁーーーーーーーーー！
（胸と股間を揉まれアスカも同時にイク）

はぁ、はぁ・・・
そうね、だいぶ頑張ったものね
（空っぽになった玉袋を撫で）
（頬にキスされて気分を良くする）
まぁ、今度またセックスしにくるから、次会えたらマンコとケツに2発ずつは注いでもらうわよ
…じゃ、お・や・す・み♥
（唇にキスを返し、挿入されたまま男と眠りにつく）

はぁ…5時間も寝ちゃったぁー

目の前でプラグスーツを着てみて。
（赤色のプラグスーツを置く）

よいしょ（着ていた服を脱いでプラグスーツに着替える）

着替え終わった感想は？
（脱ぎ捨てられた制服をどこかに隠しながら）

別に、いつものプラグスーツね…
（手でスーツの感触を確かめる）

俺も触ってみてみるか。
（胸の部分をモミモミと揉みながら）

変わったとこなんてないわよねー…ん…
（乳首が立ってくる）

言い忘れていたけどこのプラグスーツ偽物なんだよね…
（胸をソフトに揉みながら立ってきた乳首を親指でグリグリと押す）

偽者なの？本物にしか見えないけど・・・
ん、いいわ　気持ち良い
（勃起乳首を親指で強く押され感じる）
（アスカの手が伸び男のチ○ポをズボン越しに撫でる）

例えばこんな風に…
（ミゾの場所を弄り太股のプラグスーツカバーを外し生太股を晒す）

あと…こんな事も…
（ズボン越しにチンポを撫でる手を後ろに組ませ拘束させ動きを奪う）

あら、ヤラしい機能ねえー
これ自分で作ったの？ちょっと凄いけど変態〜
（手を拘束されて動きが止まる）
あん、もう。乱暴はしないで

変態は同じだろう〜乳首もこんなに立っているし…（耳元で小さく囁く）
（身動きできないアスカの太股をいやらしい手で触れる）

フフ、言えてるわね…
（乳首はビンビンに張り詰め肌がしっとりと赤みを帯びている）
（生太ももをいやらしく触られる）
あん、もう…やらしい手つきね
でもテクはまあまあね…あはぁぁん…
（プラグスーツの股間部分が湿気を帯び始める）
（

ごめ〜ん
急用入っちゃった♥
夜にまたくるわね

浣腸を用意して待ってる

まあね…アスカの身体もエロっぽくなってきた証拠だろ？
（生太ももを唾液塗れの舌でレロレロ舐め回す）
…………どうしたのかなアスカのここ。
（プラグスーツの股間部分が湿気を帯び始めた感じやすい場所を握った拳で軽く叩く）

あげるわよん

浣腸はどこかしら

もうちょっとネカマ臭さを隠せないもんかね

そんなこと言われてもねー

お帰りアスカ…叩かれたところ痛くなかったかい？
（身動きのとれないアスカのプラグスーツの股間部分を再度掌で叩きながら）

う〜ん　どっちかって言うと気持ち良いわ

場所変えて↓でやらない？
http://www.2chan.net/test/read.cgi?bbs=ascii&key=1106472787

う〜ん　めんどくさいしいいわ

それじゃ続ける？

いいわよ

気を取り直して…ここも取ってみようか？
（湿気を帯び始めプラグスーツの股間部分に掌を掴み外そうとする）

うん…とってちょうだい…

はずよ･･･（力をぐっと股間部分に入れて外そうとする）

ん・・・・なんだかヤらしい
（股間部分のプラグパーツが外れ処女を失ったばかりのおまんこが外気に晒される）

どう…露でも垂らしてあげよう…こんな風に…
（股間部分のプラグパーツが外れ外気に触れているおまんこにフゥっと息を吹きかける）

（びくん！）
あん・・・・焦らさないで！
（男の頭を掴んで無理やりマ○コに顔を押し付けさせる）

んっぷ…んんん〜
（両手の動きが自由になった
アスカに頭を掴まれ無理やりにおまんこに顔を押し付けられグニュと埋まっていく）

【ｽｲﾏｾﾝごはん食べてきます】
【後もうちょっとレスが早いと嬉しいです】

（カツン…カツン…。誰も居ない廃墟にゆっくりとした足音が響く。
崩折れたビル、罅の入ったアスファルト…人々の喧騒が消えた死んだ街を歩く。
冷たい風が吹き抜ける。舞い上がる砂埃…。街の一角で足を止め、周囲を見渡す）

………この辺りだったと思ったんだが…

（眉を顰め、ため息を付く。目的地もすっかりと面影を無くしてしまった様子に暫し途方に暮れる）

…まいったなぁ…こりゃ…
仕方ない、出直すとするか…

（強い風が乱した髪をかきあげ、踵を返す）

保守

�_�g�a�d�a�d←下の段だけ読んだらお前だ。

>>270
だ、だれぇ〜？ここわエロパロ板じゃないよぉ〜？

きゃぁーん♥加持さん待ってよぉ〜

今日もアスカでしちゃった・・・

口に出さないでよ、そんなこと
だから童貞なのよ！アンタは

あああああああああ！アスカ？！
（下半身は晒したまま）

誰よアンタは
（手で目を隠しているが指の隙間でバッチリと見る）

シンジだよ！見ないでよアスカ・・・
（背を向け隠す）
き・・着替えてたんだけだから！！

あらシンジだったの
それにしてもアンタ、あたしをオカズにするなんて良い度胸してるわね
罰を受けてもらうわよ！
（部屋に鍵をかけてズカズカとシンジのいるベッドに近づいていく）
（ミサトのマンション）

ち・違うよ！！
（まだ治まりきってない肉棒を手で隠し）
ア・・アスカ？！

あら、結構いいモノ持ってるじゃない
（グイッと肉棒を隠しているシンジの手を取り外し）
ふぅ〜〜〜ん……
（ジィ〜〜と品定めをしている）
ま、これならあたしも楽しめそうね
（ベッドの上に上がり服を脱いであっというまに下着姿になる）

や・やめろよ！恥ずかしいよ・・
ア・アスカ？！何するんだよ？！
（驚きながらも肉棒は一段と固くなる）

うるさいわね！このあたしが相手してやるっていってんのよ！
（人差し指で亀頭の先を弄ぶ）
ふふ・・・どう？オカズにするぐらいあたしとヤりたいんでしょ？
いいわよ

あひｯ・・・
だ・だめだよ・・だって僕たちまだ・・中学生だよ・
（期待に興奮が高まる）
（目線はアスカに釘ずけ）

なにいってんのよ
ウチのクラスで童貞はアンタぐらいのもんよ
関西バカに盗撮バカだってとっくに大人なんだから
（人差し指を舐めて唾液をつけ亀頭の尿道に指をグイグイ押し込んでいる）
ほら、アンタのちんこはやる気十分じゃない

うそ？！みんなが？！
あ・・アスカ・・ん・・
（アスカの手に反応してビクｯとする）
ああ・・ダメだ・・よ・アスカ
（抵抗する理性はなくなる）

んんーーん〜〜〜〜
（ジュポッ！ジュポッ！ジュポッ！）
（シンジの足の間に頭をいれいきなりディープスロートを始める）

あひ・・ああ！あすかぁ・・
（体を仰け反らしアスカの舌を感じる）
そんなとこ舐めたら・き・・汚いよ・うぅ・・

ふふふ、アンタの汚くて臭っさい童貞チンポ、悪くないわよ
（口を離し笛を吹くように肉棒を横から唇で貪る）
（ジュルジュルジュル・・・・！！）
（ペニスを咥えているだけでアスカのパンツは陰毛の形がわかるほどに濡れた）

ああぅ・・自分でするより気持ちいい・・
（虚ろになりながら)
あすか・・あすかぁ・・あんまりするともうでちゃうよ・・・

いいわよ、汚くて臭い汁いっぱい出しなさいよ
（シュッシュッシュッ！！）
（ピクピクし出した亀頭を見てアスカはもう出るんだなと思った）
（熱くなっているチ○ポを握り締め思いっきり上下にシェイクする）

あッ・・あｯ・・あすかぁ！！
そんなに激しくしたら・・もう！・・でッでる！！
（思い切り激しく白く濁ったものを肉棒から吐き出す）
ぅあッ・・・ドクドクッ！！！

あはは、出た出た！臭ッ・・・臭ぁ〜〜い！あはは！
（射精中も笑いながらその様子を眺めつつシェイクする手は止まらない）
（上からシンジの精液がドバドバと手コキする手に降りかかってくる）
（シュッ・・・シュッ・・・と最後の一滴まで搾り取るようにして手を離すアスカ）
よっぽど溜まってたのねェ・・・アンタ
まあ童貞だし、仕方ないか？

ぅ・ああ・・ひ・ひどいよ・・あすかぁ・・
（ビュルビュル精子をだし）
（体をぴくぴく痙攣させながら）
アスカのも・・みたい・・ダメ・・？！

いいわよ・・・あたしが自分で脱ぐ？
それとも、あんたが脱がせたい？
（手についた精液をティッシュでふき取り地面に投げ捨てる）

アスカの裸が・・見たい・・
全部脱いでほしいな・・・
（自分も着てるものを全部脱ぎ捨てる）

（立ち上がってブラジャーとパンツを脱ぎ去り、地面にストンと落とす）
（14歳の割りに大きい胸とくびれた腰、濃い目の陰毛がシンジの前に現れる）
（腰に手を当てて）
どう？ファーストよりずっと発育いいでしょ？

う・うん・・あ・すか・・アスカァ！！
（飛びつくきアスカを押し倒す）
綾波なんかより全然すごいよ！！
（むしゃぶるように乳首を舐め回す）

きゃん！あはァ・・・ん・・！！
（押し倒されシンジの腰に足を交差して絡め）
（乳首を嘗め回され乳首立つ）
（押し倒されながらもシンジのペニスの手を這わせ上下に擦る）

ああｯ・・さっきでたばかりなのに・・
（みるみるうちに怒張していく）
おいしい・・あすか・・ぁ！
（舌で吸ったり舐めたりを繰り返す）
アスカの下も舐めても・・いいかな・・
（体を下にずらし顔を股の間にもっていく）

フフフ、早く突っ込みたいんでしょう　いいわよ、舐めて準備して
（既にマンコはグショグショだったがあえてシンジにクンニを促す）
もうチンポ復活して、タフねェ

ぺろ・・くちゅくちゅぅ・・
（舌を中にいれ汁を吸い出す）
じゅ・・じゅる・・ちゅ・
すごいよ！アスカ・・もうこんなに濡れてたんだね・・
（ぱんぱんに腫れあがった肉棒を握りしごきながら）
あ・・あすかぁ・・我慢できないよ・・
あｯ・・はぁぅ・・中に入れてもいい？

いいわよ、アンタの童貞もらうわね
（仰向けに寝ながら腰を上げて愛液が洪水のように溢れるマ○コを指で広げる）
（マ○コはシンジのチ○ポを今か今かと待ちわびるようにひくつき涎を垂れ流している）

ああ・・こ・これが本物のアスカの・・・
（ペニスを入り口にあてがい）
いつも想像してオナニーしてたことが・・
（ゆっくり膣内にいれていく）
ずず・・・ズニュ！！
（簡単に肉棒が中に収まる）
ぅあっ！・・・女の人の中ってこんな感じなんだ・・気持ちよすぎるよ！！

んんッ・・・くうッ！！
（簡単に入った肉棒の感触に膣内全体が痺れる）
（イヤラしい笑みを浮かべてシンジを見つめて）
フフフ・・・・あーーーはっは！！
ファーストを出し抜いてシンジの童貞奪ってやったわ！！
どう！？バカシンジ！まだあたしも処女捨ててそう経ってないのよ！
キモチイイでしょう？　あァん！！
（挿入の気持ち良さに思わず腰は動き童貞チンポを咥え込んだマンコには力が入る）

もう綾波なんてどうでもいいよ！！
（恍惚としながらアスカの中を感じる）
あ・・あ・・ぁ！気持ちいい・気持ちいいよあすかぁ・・・
（グチュグチュと腰を動かす）

あたしみたいな美少女で童貞を捨てれるなんて、アンタも幸せねぇ！
（ベッドに手を突きシンジの動きに合わせて腰を振る）
（グチュン、グチュン）
ほら、アンタのモノあたしのアソコにずっぽり刺さってるわ
なんてイヤらしいの…
（ぐっちゅ！ぐっちゅ！）

うぁぁ・・だ・だめ・・吸い付くよぉ・・・
（アスカにつられ腰の動きが激しくなる）
ぐちゅ！ぬちゅ！
あぁ・・あすかぁ・・
（初めて味わう快感にたえきれずにすぐに限界がちかづく）

（膣内のペニスがビクビクしてるのを感じ限界が近いと悟るアスカ）
フフフ、このままあたしの中に出す？
それともＡＶみたいにあたしの身体にぶっかける？
好きにしていいのよ…
（シンジに合わせていたがより一層ヴァギナを締め付けシンジのペニスを刺激する）

ぅあｯ！も・・もうだめだよアスカ！
しめつけられる・・ああ・・くぅｯ！
（強い締め付けに肉棒が圧迫され一気に達してしまう）
あああアッ！！アスカぁ！！
（ドクッｯン！！ドク・・ドク）
（我慢できずに中に放出してしまう）
ぁ・・あ・・な・中で・・だしちゃった・・・

あ、中で・・出したの・・・んふ・・・
（精液が膣内を満たす感覚に痺れ）
ふふ、これでアンタも・・・大人ね・・おめでと
（ペニスを引き抜きティッシュで股間を拭く）

あ・・ど・・どうしよう・・赤ちゃんが・・
（顔を真っ青にして）
あ・あすかぁ・・どうしよう・・中にだしちゃった・・

しかたないわよ、出しちゃったもんわ
（後始末をしてゴミ箱にカピカピのティッシュを捨てながら）
まあできてたら、リツコに堕ろしてもらえばいいし…
そんなに心配することないわよ

そ・それならいいんだけど・・・
でもセックスってこんなに気持ちいいんだ・・
綾波とかミサトさんとしたらどうなんだろう？
（アスカにきいてみる）
ねぇ・アスカはどうおもう？

普通セックスしたばっかの相手に他の女の事聞くぅ？
ま、いーけど…
そうね、ファーストは多分アレでなかなか良いんじゃないかしら？
司令とヤりまくってそうだけど
ミサトはガバガバで多分気持ちよくないわよ
加持さんが可愛そう〜
ま、がんばってればあの二人にもヤらせてもらえるかもねぇ〜

そっか！僕もそんな気したんだ！！
じゃあさっそく綾波のところにも行ってセックスしようって頼んでみるよ！
アスカ！僕を大人にしてくれてありがとう！！
あ！ミサトさんには内緒にしたほうがいいかな？
とりあえず行ってくるよ！！じゃまた後で！！
（急いで着替えて家をでる）

……………

がんばってね〜
（ヒラヒラと手を振る）
さーてあたしは少し寝るかな…
（全裸のままシンジのベッドで横になる）
（数分もしないうちにいびきが）

ガキの育成なんて面倒くさい事押し付ける
髭メガネと金髪三十路うぜぇ

主人公なんだからちゃんと育成しなさいよ

>321
あなた…えっち好きなの？

綾波！セックスさせて！！

わりと好きかな？
アンタは？

三人いるのね。
3Pする？

あたし達の３Ｐだとシンクロ率も上がりそうね

シンジくん、いなくなったわね。
二人でしよ。
（アスカを抱きしめキス）

んん〜

ってファースト、あんた両刀使いってやつ？

>328
気持ちよかったらどっちでもいいの。
（胸を揉み、スカートの中に手を伸ばしショーツの上から股間を愛撫）
どう？　気持ちいい？

ん…あん…
（股間を愛撫されパンツに愛液の染みが広がる）
もう……このパンツお気に入りだったのにぃ…
でも良いわ…あぁーん…

>330
（制服の上をはだけ、直接素肌の乳房を愛撫）
柔らかいわ。
（ショーツの股間のクロッチ部をずらし直接愛撫する）
濡れてるのね。

あぁん　あ、あんたうまいのねぇ　…はぁん…
（レイの愛撫で乳首は立ちアソコからは愛液が染み出し始める）
女同士だとやっぱりキモチイイ所がわかるのかしら

>332
二人で気持ちよくなりましょ。
（ベッドに上がりシックスナインの体勢になる）
舐めて。私も舐めるから。
（アスカのショーツを下ろし、ぺちゃぺちゃと音を立てて舐めしゃぶる）

いいわ、望むところよ！
（グイッとレイの太ももを抱きかかえレイのヴァギナに舌を這わせ負けじと応戦する）

>334
は…あ…
（アスカのクンニに思わず喘ぎを漏らすも、反撃）
くちゅ…ぴち…ちゅっ
（湿って淫らな音を立て、舐めまくる）

くぅぅ…ん…
（アソコからは本気汁が零れ始める）
負けないわよ…
（指をレイのアソコに入れかき乱すように乱暴に出し入れする）
じゅぽ！じゅぽ！

>336
あ…く…う…ぅ…ん
（アスカの激しい指遣いに昇天寸前）
あ…あなた…「貝合わせ」…やってみない…？

こんにちは。誰かいない？

誰もいないのかしら…？やっぱり私には何もないのね

>338
レイか。
何しに来た？

>339
いる。

司令…。

碇司令？

する事がないわ…。使途もこない…

>344
どうした？　何をそんなに怖がっている？

あぶぅ

司令…。私には司令しかいません…。使途もこなければ私はいらなくなってしまう…

ｴｳﾞｧがなくなれば私は必要ないもの。

>347
レイ。ならば私と来い。
私がお前を必要としている。

がおー

司令…。いいんですか？
（おそるおそる司令に近付き手に触れる）

＞350
…使途！？

使徒

〉353
使徒ですね。ご指摘ありがとうございます。

>351
（レイの手を優しく握る）
いいんだ。お前には辛く当たってばかりで悪かったな。

>357
司令…。私は司令の為なら…。（とまどいながら握られた手に少し力を入れる）

食べちゃうぞぉ→

>356
お前は決して誰からも必要とされない存在ではない。
私はお前のこころを知っている。
（レイを抱きしめる）
レイ…。
《男の子が生まれたらシンジ、女の子が生まれたらレイと名づけるつもりだ》
お前は私の娘だ。愛している。

…使徒が何か言ってる？

流石は鬼畜の外道
「娘だ」と言ったら普通は犯らない罠。

>359
どうする？
使徒と戦うか？

…司令。（しばらく身を任せる）
《私は司令にとって娘以上にはなれないのね…》
…碇くんと同じ。

司令がそうしろと言うなら。…戦います。

やるならかかってきなさい！

>362
綾波…やっぱり父さんと…

〉365
碇くん…。（切な気な目でシンジを見つめる）

>363
いや、戦いは虚しい。
使徒はスルーしよう。
それよりシンジが来た。
シンジとはなしなさい。

司令がそう言うなら…。
碇くん、私と話…してくれる？

>366
綾波…
（なけなしの勇気を振り絞る）
僕、綾波が好きだよ。
綾波が父さんのこと好きだって知ってる。
でも、それでも僕は…碇シンジは…綾波が…好きだ！

誰もいない？

>370
いるよ。僕がいるじゃないか！
（レイの手を取る）

碇くん…。
（微笑んでみようとする）
私、司令を好きなわけじゃないわ…。

>372
そうなの？

〉371
碇くんの手…暖かい。

>372
じゃあ、僕が…僕なんかが好きでも…いいんだね？

私…碇くんを必要としてるわ。
…これが好きって感情？

>374
綾波…
（レイの赤い瞳を見つめる）
（握る手に力を込めて）

>376
こんな僕なんかでも…必要としてくれるの？
綾波…

碇くん…。私も触れてみてもいい？

>379
いいよ。
（頬を赤らめる）
どこでも…触って…いい…よ…
（恥ずかしそうに）

（黙ってシンジを抱き締める）
…碇くんの匂い。

>381
（優しく抱きしめ返す）
綾波…
《柔らかくて温かい…それにいい匂い…僕はずっと綾波をこうしたかった…抱きしめ…たかった…》

碇くん…？（黙って自分を抱き締めるシンジを心配そうに腕の中から覗き込む）

>383
そんな顔しないで…笑ってよ綾波…
僕綾波の笑顔…好きだよ…
（優しく微笑む）

碇くん…。（精一杯微笑み返す）
私も…好き…。

…あの子はいいの？

>385
やっぱり綾波は笑ってる方がいいよ。
僕も…綾波…大好きだよ。

あの子って誰さ？
今僕の腕の中にいるのは綾波…君だよ。

碇くん？

惣流…さん。碇くんと仲良いでしょう？
私でいいの？

>387
綾波？
僕はここにいるよ。

碇くん、私を離さないで。

シンジ話をごまかすな！おまえのは逃げだ！

>388
綾波。余計なこと考えちゃダメだよ。
僕が誰を好きかなんて問題じゃない。
もし、僕がアスカを好きだとしても、
その思いを消し去るくらいに僕に想いをぶつけて来て！
僕はしっかり受け止めるから…
もう、逃げたりしない！！

（黙ってシンジの唇に軽く触れる）

碇司令？

うん、僕綾波を離さないよ。
（レイとくちびるを合わせる）

ん…。碇くん。…嬉しい。

>394
父さんなんか関係ない…
綾波…
僕だけを見て…感じて…

ええ。碇くんだけ見るわ。

>396
綾波…大好きだ…

>398
ありがとう。
もうこころの壁A.T.フィールドは必要ない。
僕とひとつになろう。
綾波…愛…してる…

私も好きよ。…もっと碇くんの事、知りたい。

>401
じゃあ、ベッド…行く？
（はにかんで）

ベッド…？（意味がわからない様子で）
ええ。行きましょう

>403
じゃあ、行こう。
こっちだよ。
（レイの手を引きベッドへ向かう）

…ここで碇くんが眠ってるのね。（愛しそうにベッドを見つめる）

>405
何だか恥ずかしいな。
初めてこのベッドで寝たときは「知らない天井だ」なんて思ったりしたよ。
変だろ。

変な事なんてないわ。初めての場所なら仕方ないわよ。普通の人はそうなんでしょう？

>407
そうなのかな？　僕あんまり他の人の事、よくわからないんだ。
みんなが僕の事、笑ってる気がして…
ずっと不安だった…
あれ？　変だな…何でこんなこと綾波に話してるんだろ…
（つ、と涙がこぼれる）

また泣いてる。…泣かないで碇くん、私がいるわ。（シンジの涙を優しく拭う）

>409
（涙を拭われ）
ありがとう。
（微笑む）
綾波だけは僕のこと…笑ったり…しないでね。
僕のこころ…本当は弱いんだ。
でも、綾波を守れるくらい強くなりたい。
君が信じてくれるなら…きっと僕は強くなれるから…

ええ。笑ったりなんかしないわ。信じてる。碇くんが弱いなら私が守ってあげるから。

>411
ありがとう。
（す、と手を握る）
綾波…僕を抱きしめて。
君の想いのたけをぶつけて。

碇くん…。（シンジを思いきり抱き締める）
私、淋しかったの。

>413
綾波…
（ぎゅっと抱きしめ返す）
僕もだよ。
母さんがいなくなって、父さんは忙しくて先生の家に預けっぱなし…
きっと僕なんて要らない子なんだって思ってた…
…寂しかった…

碇くん…。もう大丈夫よ。私がいるわ。私には碇くんが必要だもの。

>415
僕にも…綾波が必要だよ…
綾波がいなくなったら僕…きっと気が狂っちゃうよ。
（さらにぎゅうっと抱きしめる）

ん…。碇くん…。大丈夫よ。私はずっといるわ。
（シンジの手をすっと握る）

>417
（手を握り返す）
トリップつけたよ。
綾波が僕のこと見間違えないように…
好き…大好きだ綾波…
キスしても…いいかな…
（照れながら）

ありがとう。ええ。して？私も碇くんとキス…したいわ。

>419
（ゆっくりと顔を近づけながら）
綾波…好きだよ…
（優しくそっと唇が重なる）

ん。私も好きよ…。（キスし返す）

>421
（唇が離れて）
もう大丈夫？　不安じゃない？
僕は凄くこころが安らいでるよ。

綾波…大好きだよ…

ええ。ありがとう。碇くんがいてくれるから安心だわ。（すっとシンジのシャツに手をかける）
碇くんの肌に触れてみたい…

>424
いいよ。
（レイと協力してシャツを脱ぐ）
はい、いいよ。
（頬が赤い）

（そっとシンジの肌に触れる）
暖かい…。碇くんの体…。安心するわ。
（シンジの胸元に軽くキスをする）

>426
（胸元にキスを受け）
あ…何か感じる…
温かいなにかが…綾波の唇から伝わって…くるよ…

碇くん…。
私のも触ってみて？
（シンジの手を自分の胸元へ持っていく）

>428
（レイの胸に触れ）
柔らかい…とっても柔らかくて温かい…よ…
（感激した表情）

あ…んっ。はぁ…（少し息が荒くなる）
碇…くん。何か変な気分だわ。

>430
《感じてるのかな…息が荒いや》
綾波…直接触ってもいいかな？

直接…？…ふぁっ…え、ええ。触って？（潤んだ目でシンジを見つめる）

直接…？…ふぁっ…え、ええ。触って？（潤んだ目でシンジを見つめる）

>432
じゃ、綾波…制服の上…脱いで…
綾波の胸…見たいから…

え、ええ。（頬を少しﾋﾟﾝｸに染めながら制服に手をかける）

>435
《綾波のほっぺピンクだ、可愛いな》
脱げたかい？

ええ。…恥ずかしいわ、碇くん。あまり見ないで…。（制服を脱ぐがシンジから顔を背ける）

>437
《綾波の背中、雪みたいに真っ白》
（つ、と指で軽く触れてみる）

…っきゃぁ
碇くん？

>439
（綾波の悲鳴に驚き）
ごめん…イヤだったかな？
（しゅんとなる）

ご、ごめんなさい。少し驚いただけだから。（意を決したようにシンジの方を向きなおる）

>441
綾波…
《あ…胸が見える…綺麗なおっぱいだな…》
（す、と手を伸ばし、乳首に触れてみる）

…んんっ（ぴくっと反応して軽く背中が反り返る）
い…かりくん…ぁっ
（顔が真っ赤に染まる）

>443
（レイの反応に興奮）
綾波…感じるの？
一緒に触りっこしよう。
僕のもいじってみて。
（乳首をつまんで刺激しつつ、自分の胸にレイの手を誘導する）

ふっ…や…あんっ…（だんだん息が荒くなる）
碇くんが私にするように私もすれば…いいの？（潤んだ目でシンジの胸元を触る）

>445
そう…やってみて…
（レイの指が敏感な乳首に触れ）
うっ
（ぴくんと全身が痙攣するように跳ねる）
あ、そうその調子。感じるよ綾波…
（乳首と乳房を巧妙に愛撫しながら）

こ、こう？（シンジの乳首を指先でいじる）
碇くんも…感じるの？ぁっ…碇くん…私、変っ…くぅっ（シンジの手の動きに大きく反応する）

>447
ううっ　もう我慢出来ない！
（興奮に堪り兼ね、レイを押し倒す）
ごめん、綾波…
（乳首を唇ではさむ）

きゃっ…（押し倒されて目を丸くするが、すぐ快感に襲われる）
碇くん…っど…して謝るの？ぁんっ…そんな…しちゃ…あぁっ

きゃっ（押し倒されて目を丸くするが、すぐ快感に襲われる）
碇くん…っど…して謝るの？ぁんっ…そんな…しちゃ…あぁっんっふっ

>449
（片手で右乳首をつまみ、左乳首はちゅーちゅー吸う）

【トイレ行ってきます。十分くらい待ってね】

ゃっ…あっ…碇…くんっ…（快感に身を任せて）

【いいですよー。すみません、スレ重複とかしちゃって】

>452
（今度は逆に左乳房を激しく揉み、右乳首を舌で転がす）

【戻って来ました。気にしてませんよ。綾波に色々出来るチャンスを与えてくれてありがとう】

くぅっ…碇くん…（背中が反り返る）変になっちゃう…

【おかえりなさい☆いえいえ。私もレイに憧れてたんで。嬉しいです】

盛り上がってとこ失礼しますが、これを見た感想をお願いします。
ttp://www.geocities.jp/navyfrog993/HibiZakkan/05/Jan05/Jan05.htm

>454
気持ちいいんだね？　綾波…
（乳房への愛撫をやめ、尋ねる）
今度は僕の番。僕の乳首も同じように口で…してくれる？
（耳元で囁いた後、みみたぶを優しく噛む）

【あなたのレイ、とっても可愛くて大好きですよ&heart;】

〉名無しさん
携帯からなので見れないです、ごめんなさい

〉456
…気持ちいい（愛撫を止められ火照った顔のまま）
私も碇くんを気持ち良くしてあげる。（荒い息でシンジの上になり、シンジがしたように右の乳首を触りながら左を口に含み弄ぶ）

【ありがとうございます。嬉しい…！！感涙☆】

>455
僕も…ごめんなさい。

>457
【ごめんなさい。sが抜けてしまった。本当は♥のはずだったのにorz】

>458
あ、あ、綾波ぃ…
（快感に言葉が出ない）
う…あ…はぁ…ん…んんっ…
（苦悶にも似た表情で悦楽をこらえる）

【ホント、ご飯を食べてる暇も惜しいくらい。もう大好きになりました】

碇くん…苦しいの？（一瞬行為を止めるが今度は右の乳首を口に含みすぐまた始める）

【そう言ってもらえると本当嬉しいです。何か感情移入しちゃって。好きになりますWwキモイですね、私】

>461
苦しくなんか…ない…
もっと…してほし…ああっ
（再び全身が痙攣を起こす）

【キモかったらお付き合いしませんよ。あなたに付き合うのは本当に楽しいんです】

んちゅっ…でも、苦しそう…（右の乳首を愛撫しながら手をシンジのスボンの膨らんだ部分に持っていく）
【お付き合い本当にありがとうございます。私も凄く楽しいです】

>463
（乳首の快感に悶える）
うあっ　く　あ　はぁ…
（股間にレイの手の感触が）
あっ　そんなとこ…

【え？　いいんですか？　普段のプレイだとクンニの後フェラへ移行してるんですが…】

…痛くないの？（シンジのスボンの膨らみを不思議そうに見つめる）

【すみません、こーゆーの初めてなんで。焦りすぎですかね。汗】

>465
ううん、痛くないけど…
直接触ってみる？

【いえ、貴方が一番楽しめるようにサポートします。普段と違うのもまた一興】

…いいの？見てみたいわ。

【すみません、気を遣わせちゃって】

>467
わかったよ…
（シンジは学生ズボンを脱ぐ）
（トランクスに手をかけレイの視線に気づき）
ごめん、ちょっとあっち向いててくれる？
（赤面しながら）

【いえ、貴方とのこの時間を楽しくするためなら…♥】

…見てちゃいけない？（少し悲しそうな目で）

【ありがとうございます。好きになっちゃいますよ？笑】

>469
（トランクスをさっと脱いで毛布にくるまる）
見るのはダメ。触るだけなら…
（レイの手を毛布の中の自分の局部に誘導）

【もちろん。こちらはとっくに好きですし…】
【シンジの生い立ちには自分と重なるものがあります】
【だから…貴方に抱きしめられ、本当に癒されました】

…！？
大きい…どうやって触れば碇くんは気持ち良くなるの？

【あら☆ありがとうございます〜。私も少し前までレイみたく感情がないに等しかったですね。今はハジけて？アスカよりかも。笑】

>471
握って…それから…しごいてみて…
（恥ずかしそうにそっぽを向き）

【僕は内面的には感情豊かだったけど、外に出すのが怖かった】
【だから、内面描写が出来るこのなりきりはまさに天職、と言う感じです】
【職業じゃないっての…orz】

しごく？…こう？（シンジのﾓﾉを握り優しくさする）

【そうなんですか。私には全部出してください。笑顔】

>473
（しごかれ、鋭い快感が脳天を貫く）
う…ん…そう…気持ちいい…よ…綾波…
もっと…強く…しても…大丈夫…だ…よ…

【もう…そんな事言われると惚れちゃいますよ？　マジで…♥】

【あはは☆かまいませんよ。ちょっと用事ができたので、落ちます。中途半端ですみません。また夜きますね。】

>475
【了解しました。また、必ず会いましょう。僕の大好きな綾波…♥】

きぃぃぃ　悔しい

どうして怒ってるの？

>478
綾波！　戻って来てくれたんだね？

べ、べっつにぃー
アンタとバカシンジが何しようと……関係ないわよあたしには！

碇くん…いてくれたのね。嬉しい。（微笑）

>480
どうしたんだい、アスカ？

>482
加持さぁ〜〜ん♥（抱きつき）
やっぱり加持さんが一番ねぇ〜

>481
僕は君のことだけ想ってる。
綾波が来ればすぐわかるさ。
お帰り、綾波。

【待っていました、あなたを…♥】

>483
邪魔しちゃ悪いから帰るぞ。
じゃ、シンジくん、綾波くん、ごゆっくり。

碇くん…

【何度もすみません、十時にちゃんと戻ります。待っててくれてありがとうございます。嬉しいです。】

>485
はぁ〜〜い♥

>486
綾波…

【了解しました。十時ですね。貴方との楽しいデートを心待ちにします】

思ったより早く用事が片付いてしまったわ。誰もいない？

居るよ、シンジ君じゃないけどね

>489
綾波！

>489
会いたかった…待ってたよ！！

>489
好きだ！　大好きだ！！
綾波！！！

>>491-492
シンジ君、初心者で焦ってるのかも知れないけれど
名無しでも先に話しかけてる人が居るんだから、無視はいけないよ？

>489
綾波！
（抱きしめる）

〉493
初めまして。あなた誰？

〉494
碇くん…いたの？

>490,494
はい、失礼しました。

>>496
初めまして、綾波さん
誰って…名前を聞かれてるのかな？
（二十代の髪の長い青年が、笑みを向けて問い返す）

>496
いたよ。
ずっと君を待ってたんだ。
会えて嬉しいよ、綾波！

【お待ちしていました♥】

>498
私の事、知ってるの？（警戒心を露にする）

>>500
知ってるさ、君は有名人だからね？
この街で君の名前を知らない人間の方が珍しいんじゃない…かな？

>499
まさかいるとは思わなかったから…。私も嬉しいわ、碇くん。（にっこり笑って見せる）

【ありがとうございます。十時までお会いできないと思ってたんで嬉しいです。】

>501
そう…。あなたはどうしてここに？

>502
いるさ。君が現れるまで何時間だって待ってる。
だって…
（顔が赤らむ）
僕は君が…好き…だから…

【僕は貴方のことだけ思ってます♥】

>>503
理由？　特に無いんだけどな…たまたま歩いていたら、君の声が聞こえたから…
「誰かいるの」って

隠れる事も無いかと思って声をかけたんだけど

>>504
横槍すまんが、ちょっと落ち着いたら？
今会話してるの君だけじゃないよ？

>504
ありがとう。私も好きよ。待たせてごめんなさい。（シンジの素直な言動に照れ少し頬をﾋﾟﾝｸに染める。）

【あら☆照れますね♪嬉しいです。顔見てないから言える台詞なんだろなぁ。笑】

>505-506
お前何やってるの？
ここエヴァスレだぞ。
キャラになるくらい、気遣えないのか？

>505
そう、私の言葉に答えてくれたのね。ありがとう。

>508
【何か気を遣わせちゃってるみたいですみません。汗。】

>>508
今更何を言ってんの？
ここって名無しありじゃん。

>>508
名無し禁止なんてどこに書いてる？

>>509
（肩を竦めて）
でも、お邪魔だったかな？
そっちの子は、碇シンジ君…だったよね
随分と仲が良いみたいだし…

>507
綾波…
（おずおずと手をつなぐ）

【いつかあなたの顔を見て言える時が来てほしい】

ごめん、邪魔したね
もう消えます

【あぁっ。汗。仲良くやりましょうよぉ。何かごめんなさい。】

俺はなりきりを見たいんであって【】中の人の会話見たいんじゃない
【】は最低限の打ち合わせにしたらどうよ？

>名無しのみなさん
えと、気を遣わせて申し訳ありません。
（お辞儀）

シンジくん、いくら初心者でも最低限度のルール守ろうよ
会えて嬉しいのは解るけど、参加者が他に居るのに自分だけで話し進めたら荒れるんだから

>514
もう大丈夫よ？（手を握り返す。）

【嬉しいお言葉ありがとう☆】

>516
行ってしまうの？

【気を遣わせてしまいすみません。】

>519
わかりました。
で、あなたは何がしたいんですか？
（微笑む）

>520
綾波の手、あったかいよ。
（瞳を見つめながら）

【色んなお話がしたいな。でも【】の会話って嫌われるのかな？】

>>521
綾波さん、あんまり話しするの得意じゃないでしょ？
（くすっと笑いを漏らして）

どうせ話しをするなら、友達との方が良いだろうから…ね
また機会があったら、その時にゆっくりと…
（片手を軽く挙げてヒラヒラと振り、この場を後にする）

リアルのナンパならそういうサイトで汁
この板じゃそういった行為は禁止されてるぞ
板ルール１００回読み直して来い

やっぱりそこ突っ込まれたね
【】 会話は中の人会話でしょ
それが最初と最後の挨拶や打ち合わせ程度ならともかく常時あったらなりきりとは言えなくなるよ

それ以前に21歳未満の悪寒

>523
そうね。私も碇くんの事、もっと知りたいわ。

【そうですね、【】とゆーかナリキリ以外の会話はまた別にした方が良さそうですね】

>524
え、ええ。話すのはあまり得意じゃないけど…

>528
じゃあ、さっきの続きする？
それとも新たな気分でもう一度始めようか？

【そうですね、なるだけ使わないようにします】
【後、邪魔されるのが嫌なら移動すると言う手もありますよ】

>529
最初からしましょうか。

【どちらでもいいですよ、そちらに合わせます。】

邪魔したのはシンジの方じゃん（藁
盗人猛々しいの見本ですね

>530
綾波…会いたかったよ…
（抱きしめる）

【あまり邪魔もなくなったみたいだし、ここで続けましょう】
【【】会話はこれでラスト】
【いつかゆっくり貴方とお話したいです】

どうせ邪魔すんなとか言ってたのも自演だろ
何様のつもりなんだか
半年ロムれと

碇くん…。私もよ。（シンジを抱き締める）

>534
（抱きしめあいながら、見詰め合う）
好きだ…綾波…
（ためらいなくキス）

>>532
だから中の人と話がしたいならそういうとこに行けよ
なりきりスレに来るな

ん…。碇くん…。大胆ね。（少し俯く）

>537
僕はもう昔の僕じゃない。
他人の目に脅え、ビクビクしてた頃には戻らない。
誰が何と言おうと、僕が君を好きだって事実は変わらないんだ！
綾波…僕に勇気をくれたのは君だ…
君が信じてくれれば、僕は何だってやれる、何にだってなれるんだ！！
（情熱をこめ、もう一度キス）

>538
い、碇くん…。何だか碇くんじゃないみたい…（変わったシンジに戸惑いながらキスし返す。）

>539
（くちびるが離れ）
綾波だって変わったよ。
笑ってごらんよ。
前ほど抵抗なく笑えるはずだから。
（赤い目を覗き込みながら）

こ、こう？（笑って見せる）…何だか恥ずかしいわ。

>541
可愛い、凄く可愛いよ、綾波…。

きっと僕たちは遠い昔に二つに引き裂かれた半身同士だったのさ。
半分ずつだから君は笑えなくて、僕は自信がなかった。
でもこうして出逢った。
だから僕は自信を取り戻したし、君は笑顔を取り戻したんだ。
（耳元で囁き、抱きしめる腕に力を込める）
綾波…愛してる…

碇くん…。何だか運命的ね。嬉しい。碇くんの匂い、安心するの。

>543
運命…そうかもしれない。
僕と君が愛し合うのは理屈も何もかも超越した「運命」なのかも…
綾波もいい匂いするよ。
ずっとこうして君の香りに包まれていたい。
（抱きしめながら囁く）
僕は…綾波とひとつになりたい。いい？

ええ。私も碇くんには心を開くから。碇くんも開いて？一つになりましょ。

>545
うん。僕ももうこころになんのわだかまりもない。
こころを開いて君とひとつになるよ。
（レイを連れてベッドルームへ）
もう、「知らない天井」じゃない。
ここが僕たちの新しい愛が始まる場所なんだ。
（ギシリと音を立て、ベッドに上る）
おいで、綾波。
（微笑んで手を伸ばす）

　　　　／　　／　　／　　　　／　　　　}　　　　　|＼　　　　　　　 |
　　 ／　 ／　 ／　　　　／　　　　 __／　　　　　 ｝　 ＼　　　　　|
　／　 ／　／　　　__／　 　 　　／　｝　　　　　　　}　　　＼　　｜
／　／ ／__,‐-''´￣　　　　 ／　　　｝　　　　　　　 ｝　　　　 ＼|
／　／￣ ヽ　　//　　　 ／　 ｏ　 ／　 /＿＿＿＿|
／　　　＿　 （ /　　　／　　　／　／　　　＼
__＿__＿　￣~ゝ‐-''´ゝ、､／_／　　　　　　　　＼
＼｀ヽ_　￣o〕 |彡　　　　￣　　_／~~＼　　　　　 ＼ 　　 あ　　 ぐ
.//＼ ``''''''´ |//　　　　　　／ 　)　　　＼　　　　／　　　あ　　わ
/// //ヽ　　　|　　　／　／ ／V　／~￣ ｝　　／　　　　 あ　　あ
./ /// ///}　 |_/／ _／／　 ／~|　　　　 ｝ .／　　　　　　!!!　　 あ
./// /// /＼　＜~....ゝ　<_ /　　i　　　　＜.　　　　　　　　　 　 あ
// /// /// /＼　＼　　 {_ {　　　i　　 ＜ 　＼　　　　　　　　　 あ
. /// /// /////＼　＼ <_ {　　　　　／ ／　　＼
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/ /// ////// // /// /＼ ｀''-‐／　　　　　　　　　/
/// ////// // /// ////／´´~~￣~｀'''-- - -　 /　　　　 ／|
./ ////// // /// ///／,,‐-''´~~｀'''-‐,,,__＿　 /　　　／　　　|
.////// // /// ///‐-''´~￣￣￣　　　　　　 /　 ／　　　　　　|
///// // /// /／　　　　　　　＼　　　　　　/／　　　　　　　　｜
./// // ///／　　　　　＼　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　 　｜
// // //／　　　＼　　　　　＼　　　　　＼　　　　　　　　　　　　 レ

碇くん…。（シンジの手に自分の手を重ね、シンジの方へ）

【始まりそうなんだから『空気読もう』ぜ（笑）】

>548
（レイの手を取りベッドの上に引っ張り上げる）
綾波…いよいよだね…
どきどきするよ。
（レイの手を自分の胸に当て、心臓の鼓動を伝える）

碇くんの心臓…速い。私も緊張してる…。（シンジの手を自分の胸に持っていく）

　　　　／　　／　　／　　　　／　　　　}　　　　　|＼　　　　　　　 |
　　 ／　 ／　 ／　　　　／　　　　 __／　　　　　 ｝　 ＼　　　　　|
　／　 ／　／　　　__／　 　 　　／　｝　　　　　　　}　　　＼　　｜
／　／ ／__,‐-''´￣　　　　 ／　　　｝　　　　　　　 ｝　　　　 ＼|
／　／￣ ヽ　　//　　　 ／　 ｏ　 ／　 /＿＿＿＿|
／　　　＿　 （ /　　　／　　　／　／　　　＼
__＿__＿　￣~ゝ‐-''´ゝ、､／_／　　　　　　　　＼　　　シンジッ！！
＼｀ヽ_　￣o〕 |彡　　　　￣　　_／~~＼　　　　　 ＼ 　　俺は貴様の自演を見破ったぞ！！　　
.//＼ ``''''''´ |//　　　　　　／ 　)　　　＼　　　　／　　加持リョウジになりきったこと！！
/// //ヽ　　　|　　　／　／ ／V　／~￣ ｝　　／　　　　 　　>>508もそう、貴様だ！！！！
./ /// ///}　 |_/／ _／／　 ／~|　　　　 ｝ .／　　　　　　そして、貴様がキモいフリをしてスレを荒らす
./// /// /＼　＜~....ゝ　<_ /　　i　　　　＜.　　　　　　　　　 タイプの荒らしだという事も見当がついている！！　
// /// /// /＼　＼　　 {_ {　　　i　　 ＜ 　＼　　　　　　　　　 荒らすがいい！！そして、なりきっているがいい！！！
. /// /// /////＼　＼ <_ {　　　　　／ ／　　＼　　　　　　　　貴様のその根暗行為がどれほどの影響を与えるだろうか
.// /// ////// // ＼　＼ |＼‐-''´／　　　　　　＼　　　　無！！！断じて・・・・・無！！！！！！
/ /// ////// // /// /＼ ｀''-‐／　　　　　　　　　/　　　如何ほどの影響力もありはしない・・・
/// ////// // /// ////／´´~~￣~｀'''-- - -　 /　　　　 ／|　貴様の母親に貴様のこのスレでつけたレスをみせたいぐらいだ
./ ////// // /// ///／,,‐-''´~~｀'''-‐,,,__＿　 /　　　／　　　|　恐らく母親は情けなすぎて旅に出るだろう　なんと哀れな奴よ
.////// // /// ///‐-''´~￣￣￣　　　　　　 /　 ／　　　　　　|　　さぁ、何事もなかったかのように俺をスルーしプレイするがｲｲ・・・
///// // /// /／　　　　　　　＼　　　　　　/／　　　　　　　　｜　　だが、貴様のニマニマしながらしているその行動こそが
./// // ///／　　　　　＼　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　 　｜　リアル世界での貴様の圧倒的な地位の低さの原因の一つだ！！！
// // //／　　　＼　　　　　＼　　　　　＼　　　　　　　　　　　　 レ

>551
ホントだ…綾波の心臓もドキドキしてる。
おんなじだね？
（微笑みかけ、抱きしめる）
ほら、僕と綾波の心臓の音が…段々シンクロしてきたよ。感じる？

ええ。わかるわ。やっと一つになれるのね、碇くん…！（シンジをキツく抱き締めキスをする）

>554
《綾波の方からキスを！　…♥》
（感激しながら唇を味わう）
（最初は触れるだけ、次第に大胆に舌を絡め）

んっ…ふぁっ…碇くん…《は、激しい》（顔が赤らんでくる）

>556
《甘い…何て甘いんだ…》
《もっともっと綾波の口を味わいたい》
（シンジの舌はレイの舌と絡むだけでなく上あごの裏も歯茎も、感じる部分全て嘗め尽くす）

んんっ…あぁっ…碇くん…そんなしちゃっ…ふぁっ
（激しさに戸惑いながら自分もシンジの舌を絡めとる）

>558
（くちびるを貪り合ったまま二人はベッドに横たわる）
（ようやく唇が離れ）
僕、凄く興奮してる。
綾波は？

私もよ、早く碇くんと一つになりたいわ…。（既に潤んだ目でシンジを見つめる）

>560
まだまだ。我慢したあとのご褒美はとっても気持ちいいんだ。
（レイの制服の上を脱がす）
まずはここから。
（ふたつの胸をゆっくりと揉む）
柔らかくて気持ちいいよ。ずっと揉んでいたいくらいだ…

あんっ…い、碇くん…恥ずかしいわ。あんまり…見ないで（そう言いながらも息は荒くなっている）

あんっ…い、碇くん…恥ずかしいわ。あんまり…見ないで（そう言いながらも息は荒くなっている）

>562
（一度胸を揉むのをやめ）
今度は交代だよ。
（自分の制服の上を脱ぐ。ベッドに横たわり）
さ、綾波。さっきしたのと同じようにしてみて。
（微笑んで誘う）

こうすれば…碇くんは気持ち良いのよね？（シンジの片胸を触り、もう片方に唇をよせる）

>565
そうだよ。
あ…
（乳首のあたりにレイの吐息を感じ、ブルッと全身に戦慄が走る）
ちょっとびりびりした感じがしたよ。お返し…
（手を伸ばし、レイの乳首にも触れる）

きゃっ…んっ（乳首を触られビクッと反応しシンジの胸元に軽く爪をたてる）
ご、ごめんなさい。（謝りながらもシンジの胸元舐めるのを止めはしない）

>567
《痛い！》
（と思いつつも口には出さず）
ん…気持ちいいよ…ゾクゾクする感じが身体中に広がるみたい…
（快感に浸る）

そろそろ攻守交替だね。
（レイの口唇愛撫をやめさせると今度はレイの乳首に舌を這わせる）
どう？　綾波も気持ちいい？

赤くなったゃった…ごめんなさい（心配そうに目を潤ます）
んっ…ふぅ…碇くん…凄いっ（快感に背中を反らす）

>569
（ちろちろと舌を小刻みに震わせ乳首を刺激）
（両方の乳首を平等に舐める）
（ふたつの乳房を揉むのも忘れない）
段々綾波も感じて来たね？

スパウｓレからきますあ

や…碇くんっ…変になっちゃうぅっあんっ（涙目でシンジを見つめる）

スパsュレからきましゅｔ

あｇｒにょ

まったくスパスレは秘密の園だぜ

多由也ﾊｧﾊｧ…！

>572
（乳房への愛撫をやめ）
そろそろ、さっきの続きまでたどり着いたね。
（制服のズボンとトランクスを脱ぐ）
もう僕は何も隠さないよ。
（シンジはレイに堂々と下半身を晒す）
大きくなってるだろ？　綾波のこと好きだからだよ。

（マイトへの愛撫をやめ）
そろそろ、さっきの続きまでたどり着いたな。
（忍装束のズボンと前張りをはがす）
もう俺は何も隠さない。
（ゲルマンはマイトに堂々と下半身を晒す）
大きくなってるだろ？　マイトのこと本気だからだ。

い、碇くん…（堂々とされて逆に恥ずかしそうに）
大きい…。初めて見る。（そっと触れる）

ゲ、ゲルマン…（堂々とされて興奮して）
大きすぎる…。久々に見るわい（ガシッと握る）

>579
（レイに触れられビクンと逸物が動く）
ほら、綾波に触られて喜んでるよ。
（微笑んで）

恥ずかしいわ、碇くん…どうすればいい？（シンジを見上げる）

堪らんぜ、ゲルマンよ…どうしてやろうか？（ゲルマンを見上げる）

>582
さっきはあんなに積極的だったのに。
きっと、笑顔が戻ると羞恥心も戻ったんだね？
（レイの変化を素直に喜ぶ）
これをね…綾波の口でね…舐めて…欲しいんだ…
（ちょっとはにかむ）

私の口で…？（戸惑いながらもシンジのﾓﾉを口に含む）
…こう？碇くん、痛くない？

>585
あ…ん…痛くない…よ…
（レイの口唇愛撫による快感が全身を駆け巡る）
気持ち…いい…よ…もっと…しゃぶって…

…んっ口に…入りきらないわ…（シンジを見つめながら拙いが、一生懸命舐めてみせる）

【キーワード抽出】
対象スレ： 新世紀エヴァンゲリオン
キーワード： ID:gjOnScKG
抽出レス数：107

一日中張り付いて何やってんの

>587
あ…あぁ…んんっ…気持ちっ…いい…
（ぎこちなさが却って心地よさを呼ぶ）
入らない？…アイスキャンディー舐めるみたいに…ぺろぺろと…
お願い…
（快感に表情が歪む）

>588
【迷惑でした？なら、すみません。もう来ないよーにしますが。】

＞599
舐めればいいの？（シンジのをゆっくり舌先を使い舐める）

>591
う…凄い…さっきよりずっと…気持ち…いい…
（亀頭の先から先走りの透明な液が滲み出る）

【気にしない。カップルのプレイ中に乱入するのはマナー違反で荒らし】
【スルーして問題ないよ。気になるなら移動してもいいけど】
【でも貴方が来なくなる事を喜ぶ人、いないと思うよ】

碇くん…何だかどんどん硬くなってきてるわ…（先走りの液体が舌にあたり）…っ苦い！？

【そうなんですか？皆さんの迷惑なら嫌だなーと思い…】

約束は22時からだったのに横からしゃしゃり出て
名無しの会話を邪魔した君が偉そうに言えないよ。

確かにそう考えると>>482の加持はアスカを連れ出す為のシンジの自演臭いな
>の使い方も同じだし　何のために出てきたかもわからん

>593
あ、苦かった？　ごめん。
そろそろ攻守交替しよう。
（レイを押し倒し、スカートの中に手を忍ばせ、性器に近い腿の内側を丁寧に愛撫）
綾波、気持ちいい？

【変なレスつけてるの一人か二人】
【初心者の貴方は知らないと思うけど、「突撃厨」と呼ばれるこの板の嫌われ者】
【問題視されてる荒らしで板中が迷惑してる。だからスルーしようね】

シンジの方は初心者ではないみたいだ
でも自分勝手で周りが見えない分余計タチが悪いな

>596
そう云う君はこれね。

【初心者の貴方は知らないと思うけど、岸と呼ばれるこの板の嫌われ者】
【問題視されてる荒らしで板中が迷惑してる。だからスルーしようね】

人のせいに押し付け自分のやってる事は何一つ悪びれないその姿勢がクソガキだな

大丈夫…。んんっ…碇くんっ（身体をぶるっと震わせシンジを見る。だんだん下着が濡れてくる）

【わかりました。気にしちゃう方なんで、気を遣わせちゃいますね、すみません。】

>綾波
岸監視スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1105190158/

知らないだろうけどこんなスレが立つぐらいのこの板きっての厄介者ってわけ

岸もいい加減こんな根暗なことやめてまっとうにいーきーろ〜よー

>>600
こいつに付き合ってたらしつこくストーカーされるよ。

マァムというキャラハンにストーカーして板全体に迷惑かけまくったのが一ヶ月前のこと
板で有名になるぐらいのことをしでかしたんだよ

【ごめんなさい、岸が何かｲﾏｲﾁよくわからないんですが…。岸もわかんないのに来るなって感じですかね？本当すみません。】

>>605
わからないから来るなってことじゃない
わかっててあしらえるのならいいけど
初心者の君は第二のストーカー被害者になりそうなんでね
もっとも煽り半分ってとこだけども

>600
（腿から股間へと手をずらす）
あ…綾波濡れてるよ…
（声にレイを感じさせていると言う喜びが混じる）
もっと気持ちよくしてあげる。
（割れ目のあたりをじっくりと愛撫）

【いえいえ。【】会話はこれで終わりにしましょう】

>綾波
こっちに移動しよう。

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1102876149/l50

>>605
今日は帰って方が良いと思う

>綾波
先に行って待ってるよ。

【どーするのがいいんですかねぇ？？行かなきゃ悪い気はするし、行って後悔するんなら皆さんの言うこと聞くべきですしね。どっちにしろ今日会社を休んで時間があったのでスレしただけなんで今日限りですが】

>>611
奴が誘導してる先にその岸が何を今までやってたか書いてあるからそれ見て判断してみ

今日限りで綾波にならないという考えでいるのなら大丈夫かと
綾波を続けるつもりなら見合わせた方がいいんじゃない？

【PC？携帯？PCなら、リンク先には『岸』ってやつが何やったかが残ってるから参考になるんだけど…】

>>611
あなたの気持ちのままで良いと思いますよー。
今現在あなたが何も不快な気持ちでなく、彼とこのままイチャイチャしたいならついていけば良いし、
打ち切りにしたいと思うならここで終わりにするなり、
他の場所で別の話し相手を見つけるなり。

>611
【貴方が僕を信じられないのなら今夜はこれで終わりにしましょう】
【貴方とひとつになれなかったのは残念です】
【ではお元気で、さようなら】

こうやって罪悪感を煽るのが一番悪い手口。いつものこと。

このパターン見飽きた

またか、岸

綾波さん、>>616を見て罪悪感覚える必要ないですからね。

マァムもこれで酷い目にあってたからなぁ

そぉなんですか？何か色々お世話かけてすみません。私は携帯からの参加です。

>>622
>571-588の間にあなたを不安にさせるようなレスが入ってるのもこいつかも？
こいつが何時もやってる対象を不安にさせて自分の言う事だけを聞くようにさせる何時もの手口

>>623
なにいってるいみふめいぽこ
スパスレにこい

勉強になります。皆さんすみません。とゆーかありがとうございます。小心者なんで不安になる場面もあったんで助かりました。
碇くんに不快な思いさせてしまってるなら申し訳ない気もやっぱしちゃったりしますが。汗

>>625
今日の事は犬に噛まれたとでも思って帰ってぐっすり寝て忘れた方が良いよ。

この板はずっとシンジの中の人に不快な思いをさせ続けられてるからねえ

酷なこと言うようだけど【　】を使った中の人会話で口説くようなこと
言い始めたら即落ちた方がいいですよ。

>>625
あなたいい人っぽいね
次はゆっくりとプレイできるといいね
あとプレイ中はsageた方がいい

>>628
なりきりスレで初っ端から中の人同士で話したいだの好きだの言うのは異常だよなｗ

>>628
激同。

わかりましたぁ。本当ありがとうございます。私もちょっと初めての事にハマり込んでしまって口説かれたのにノッてしまいましたんで、碇くんには申し訳なかったです。それに皆さんにも不快な思いさせてしまったなら本当ごめんなさい。

>>632
不快に思って無いから安心して、でも、次に来るならエヴァスレは避けた方が良いと思うな
こいつの常駐スレだから直ぐにあなたに手を出そうとするよ。

>632
「岸」と間違われるプレイをして申し訳ありませんでした。
多分これでお別れでしょうけど…お元気で…
さようなら。

>634
ﾆﾔﾆﾔ（・∀・）

>634
また、何時ものパターンか？(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

>>634
(・∀・)ｲｱ!ｲｱ!ﾊｽﾀｰ!

本当色々ありがとうございました！明日はお仕事なのでもう寝ちゃいます。
またﾄﾞｺかで見かけたらよろしくお願いします！碇くん以外。笑。嘘ですよー？今日は私自身、不快なﾄｺﾛはなかったんで、岸と呼ばれる方でないんならよろしくお願いしますね？
本当ご迷惑おかけしてすみませんでした。おやすみなさーい☆

>638
岸当人なんですが。
そいでもっていつも同じこと言ってます。

綾波じゃなくてその中の人に萌えてしまった俺はだめぽ

こんばんわぁ♪

>641
今晩は。

ふむ、今晩は。

今晩は。

名無しの集いの場になってる・・・

エイトってのもあったな。

>645
私、名無しじゃないわ。

誤爆です。orz

>646
何？　エイトって？

ラーメン屋

>647
新しい綾波きたー

>648
そう、気をつけてね。

>650
ニンニクラーメン、チャーシュー抜き

>647
新しくないわ。
昨日、アスカと絡んだの私よ。

>653
俺と絡んで見てくれる？

>641
初心者さん、どこ行ったの？
あなたに会いに来たのに…

>654
いいけど。

では場面はエヴァ格納庫という事で。

>657
リード、よろしくね。

（エヴァ格納庫にてプラグスーツを着たレイを探す）
綾波、どこに行ったんだろう？

>659
ここよ。あなた誰？

綾波のプラグスーツの調整をやっている者なんだけど…

>661
そう、ご苦労様。
私に何か用？

赤木博士に綾波のプラグスーツが必要って呼ばれて君を探しにきたんだ。
あの脱衣室に入って来てくれ。なんなら俺も脱がすのを手伝いたいんだが・・・いいかな？

>663
いいわよ。
手伝って。
（脱衣室に入る）
どうぞ、脱がせて。

（二人で少しきついくらいの脱衣室に入る）
それじゃ早速はじめるよ…
（いやらしい手付きでレイのプラグスーツに触れまず両手のカバーを外す）

>665
腕のカバー、外れたわ。
次どうするの？

【あの、もしかして初心者の方ですか？　そうだったらリード任せてすみません】
【今のままだと気持ちいいシーンにたどり着かない感じがします】
【こちらがリードしていいですか？】

三十分待ったわ。
もう待てない。
さよなら。

帰ったか…

綾波…

>>668
前置きも無く待たせておいて謝罪の言葉も無いのかよ

>670
今晩は。

おやすみなさい。

昨夜はすみませんでした。

こんにちは。お昼休みだわ。最近平和ね…。

【昨夜はありがとうございました☆ちょっと覗きにきました】

>674
こんちは。昨日は大変でしたね。

>674
綾波…

【また会えてうれしいです】

>675
今日は。昨日はお騒がせしました。

>677
そう思うのなら暫く身を潜めておいた方がいいぞ。

>675
ありがとう。それでも来てしまうﾄｺﾛが私のﾀﾞﾒな部分ね…。

>676
碇くん…いたの。

>679
悪いところですねぇ…。それとメール欄には半角でsageと入力しましょう。
何故だか知らないけどそれがここの慣習なので。

>670
ありがとう。知らない事ばかりだから、助かるわ。

>678
ご忠告は感謝します。でも綾波の姿を見てでないわけには行きません。

>679
いる。
迷惑なら消えるけど。

>681
いえいえ、それよりせっかく来たので御茶でもどうぞ
( ´･ω･`)_且~~ ｲｶｶﾞ?

>682
迷惑だとは思ってないわ…。まだ私はよくわかっていないもの。

>683
ええ。ありがとう、嬉しいわ。でも私、一時には戻らないといけないの。

>684
僕も初心者だから…
よくわからないこと多いんだ。
おんなじだね。
（笑顔）

>684
それは残念。ではまたの機会にﾉｼ。

じゃあ…戻るわね。少しの時間だけお邪魔してごめんなさい。

碇クン、なんで初心者がトリップつけてるの？

>684
そっか、もう行っちゃうんだね。
会えて嬉しかったよ。
またね。

>688
レスナンバー418を見て。

じゃあ、僕も落ちます。
今度は名無しのみなさんとも仲良くしたいな。
では、さようなら。

碇君、>464と>466ではあーいってるけど？
いつもプレイしてるんでしょ。初心者じゃないじゃん。

>690
参照はレスアンカーつけたほうがいいよ♪
>418だね。いつどこで知ったの？

つーか初心者が「突撃厨」なんて言葉を良く知ってたなｗ

初心者が避難所を知ってるわけねーだろ
ストーキングの方法変えたんですね
今度は初心者を装って近づくのか

ここは突撃厨の溜まり場ですか？
そうですか…

「初心者の貴方は知らないでしょうが」とか言ってる時点で
自分は初心者じゃないって言ってるようなものだろ

>>696
名無しで乙
天然なら上嫁

どうしても碇シンジを追い出したい嫉妬厨の溜まり場はここですねｗｗｗ

ちょっとぉっ！？誰かいるわっけー？

おう、惣流やんけ
まあヤろうや

アスカが神になりつつある訳だが

神は神でも暗黒神

ここのアスカはサービス精神が旺盛だ

何よ？？あたしじゃいけないっての？

この非処女がッ！！

非処女の何がいけないっての？皆ファーストがいいわけー？

いや、お前も可愛いよ　愛してる　入籍しよ

関西弁が好きな俺はトウジがいいかな（////）

はぁ！？あんた馬鹿ぁ？
何であたしがあんたと結婚するのよ！

あたしは加持さんがいいのっ！だいたいあたしはまだ結婚できないっての！！

優しくたのんますぅ（///）

>>710
でも加持ってホーケーだぜ

あっ…あんたが何で加持さんのそんな事知ってんのよっ！？

>>711
トウジ………　(//ﾟωﾟ//)

おまえに加持の包茎が愛せるか

シシガミ様〜

あ…たしは加持さんだったら何でもいーのよ！少なくともアンタよりはねっ！

なんでそんな加持がいいわけ
理由を述べよ

何、してるの？

加持さんのﾄﾞｺがいいって?全部に決まってるじゃないっ！
大人だし〜、格好いいし〜、包容力あるし、あたしに媚びないしね！

ちょっとぉっ！？誰もいないわけ？

>721
いるよ。どうしたんだい？　アスカ。

やれやれ、何だか大変そうだな

加持さぁぁん(&e
皆あたしよりファーストいいって言うのー！

ファースト　清原　背番号　５

アスカ（微苦笑浮かべて）
人の好みは色々あるから、気にする事無いだろう

アスカの方が好みだって男も沢山居るさ

キ・ヨ・ハ・ラ！ドンドンドンドン♪キ・ヨ・ハ・ラ！ドンドンドンドン♪

>724
無感情な彼女より感情豊かなアスカの方が俺は好きだな。

>723
やあ、もう一人の俺か。

>>725
清原は残留したのが良かったのか…な（微笑）

>>727
君は清原のファンかい？

>>728
やぁ…なんだか不思議だな、自分と対面するって言うのは

嫌っ！あたしは皆に好かれたいのよ！

馬鹿シンジさえあたしを見てくれない！加持さんだってどうせミサトがいーんでしょおっ？

>名無し
野球のことはよくわからん。

>729
ああ、俺も凄く不思議な気分だよ。
ま、よろしく頼む。

>>730
（肩を竦めて）
そっち（728）の俺は、アスカの方が良いって言ってるよ？
良かったじゃないか、アスカ

>730
アスカ…わがまま言うんじゃない。
俺がお前を好きだ、と言っても信じられないのか？
（アスカの目を見て真剣に）

だったらそっちの加持さんはファーストのがいいってわけー？

>>731
君がアスカを好きだと言うなら…
少し参ってるみたいだから、お任せするよ

そんじゃ、俺は先に失礼するよ

>>734
（帰りかけた足を止め）
そういう訳じゃないよ、アスカ
葛城にしろ、ファーストにしろ…まだ此処じゃ会った事も無い

アスカの事を嫌いな訳でも無いしな？

どちらが良いとか、安易に口に出す気が無いだけさ…この答えで満足してくれるかい？

>734
人は一度に二つ以上は選べない。
俺はミサトよりお前を選んだ。
お前も二人の俺の内、どちらかを選ぶんだ。

>735
ああ、引き受けた。

………アスカは行ってしまったか…
あの年頃の女の子は難しい…

（ため息を一つ。唇にニヒルな笑いを浮かべ、歩き始める。
ポケットの中に手を突っ込んで、オイルライターの蓋をカチンと鳴らしながら…）

こんばんは。誰かいる？

名無しならﾉｼ

こんばんは。名無しさん、私とお話して…くれる？

いいですよー
どんな話をしましょうか？

私は、お話苦手なんだけどいいかしら？
あなたの事、教えて？

俺の事ですか？
学生ですよー、彩波さんよりちょっと年上だけどね

>743
>680
もう忘れてるよ（汗

そうなの？名前は何て言うの？

ごめんなさい。sageをつけるんだったわね？

名前は岬って言います、よろしく。
立ち話もなんだし座らない？
（なぜかあったベットに腰掛ける）

ええ。ここに座ればいいのかしら？
(岬の横に遠慮気味に座る)

そう、良かったわね

うん。
（さりげなく綾波に近づく）

綾波さんってエッチなことに興味ある？

え…えっちな事？興味がないわけではないけど…。した事はないから…。
（少し警戒した様子で岬を見る）

（警戒しているのに気づくがわざと無視して腰に手を回す）
したことないの？でも興味はあるんだ…？

経験してみたい？
（耳元で囁く）

あ、あの…。
(顔を真っ赤にして俯く)

ふふ…かわいいな綾波さんは
大丈夫だよ、優しくするから…
（服の上から軽く胸を触る）

>岬
嫌がってる初心者に強引にしちゃダメだよ。

岬くんがっついちゃいけません。

>754
綾波さんお話しましょう。

すいません…orz

>759
わかればいいんだよ。気をつけてね。

綾波…来てたんだ…

おはよう。昨日は寝てしまって…。ごめんなさい。また良かったらお話…してくれる？

今日は今からネルフに行くわ。それじゃ。

>762
綾波、おはよう。

そう…良かったわね…

>764
また会えたね、綾波。

>綾波＆シンジ
こんにちは。
ご一緒してもいいですか？

>766
ええ、いいですよ。

>>765
あなた誰？
>>766
命令ならばそうするわ

急に現れて何を曰ってんだ？

そう…さようなら…

>770
綾波さん、帰らないで。
お話しましょう。

・・・

がおー

ぐわー

あおー

げへげへげへ

デズニープリンセス

ばちばちばち

青き清浄なる世界のために！

けろけろ

ｳﾏｰﾏ

あむ・・・

青き清浄なる世界のために！

メルカバ

三メートルの宇宙人

何やってるの？

綾波？こんな所で何してるの。
まさか使途と戦う気なの！？

碇くん…

…綾波？

私は多分三人目だから…

何言ってるんだよ！綾波は綾波だよ！！
僕なんか何人目とかもうわかんないよっ！

シンジは一人見つけたら三十人は居るって言うしな

私…どうしたら…いい…の…？

>792
あなた、誰？

>>792
僕はゴキブリ！？
>>793
それは僕にもわからない・・・
綾波、一緒に探そうよ・・するべき事をさ！

あなたは、そこにいますか？

>>796
僕にはわからないよ・・・

>>794
名乗る程のモンじゃぁござんせんや
ただの通りすがりの狸の置物でヤンス

>>795
違う…と、断言はできねぇやな
何しろ俺ぁ狸の置物

>>798
うわっ！置物がしゃべった！
これは夢だこれは夢だ・・・

>799
碇くん大丈夫？

>>800
綾波！見て！お・置物が！！

>801
こんなに脅えて…
（抱きしめて恐怖を取り去ろうとする）

使徒を使途っていうのはこのスレのデフォですか？

>803
このスレ脳筋が多いからな

うらめしや〜

いじわるしないで・・・
なんでも言う事聞きますからご主人さまぁ〜…

便器の糞でも舐めてろ

はいご主人さま…ペロッ
これでいいでしょうか…

もっとくわえて舐めるんだよ

>809
ガツッ！ゾリッ！ゴリリッ！←咀嚼

綾波…好きだ！

そう…良かったわね

>812
綾波…来てくれたんだね？
会えて嬉しいよ。
（見詰め合う）

…そう？…私にはわからないわ

>814
そうか…まだ君には感情がないんだね？
綾波…
じゃあ、僕の手握ってごらん？
（右手を差し出す）

………その必要性を感じないから

>816
そう…
（寂しそうに微笑む）

それじゃぁ…私、行くから

>818
さよなら…僕の綾波…

しとしとぴっちゃん

ゴルゴ１３：「用件を聞こう・・・」

ニンニクラーメン、ニンニク抜き一丁おながいします

>821
耳をかっぽじってよく聞け！
【ようけーーーーーーーーーーーーーーーーん！！】
ほれ！聞いたか？！はっはっはっはっぐあああ！！←撃たれた

↑なにこの寒いノリ

たぶん３人目だから

もうね、アホかとバカかと（以下略

ふ〜ん、ファーストにも振られちゃって憐れな奴ね。

…そうね。

ファースト居たんだ。ってこれからアタシは実験だから後はよろしくね。

…わかったわ。

性欲を持て余す。

>>831
…大変ね、私にできる事ある？

>>832私ね…。

>833
フェラチオ

>>834
……嫌。

>835
手こき

>>836
…。
そう言う問題じゃないわ…。

…私、あなたの事しらないから。

>836
こら、性欲剥き出しで迫るなよ。
綾波が困ってるだろ？

>837
綾波さん、雑談でもします？

>>838
…ありがと。
ええ、いいわ。

ちぇ、綾波とえっちするいいチャンスだと」思ったのにな。

>>840
足コキも聞いてみたらどうだ？

>839
綾波さんは、肉嫌いなのどうして？

>>840
……私と？
ごめんなさい、私、…あなたの事よく知らないから。

>>841
……最低ね。

>841
わかった。
綾波、足コキして。

パイズリぃ！

>843
綾波さん、ごめんなさいね。
下品なやつばかりで。

>>844
いっそうの事顔にかけてやるか？ｗ

>>842
……おいしくないから。

>>844
…嫌よ。

>>845
…しなきゃいけない理由がわからない。

>>846
…ありがと。
あなたが気にする事ないわ…。

>>847
それ、いいね

出なおしてくるわ。
……さよなら。

そして>>847と>>850はレイの口内や顔はおろか全身に大量の白濁した汁を放った

あんたたちバカぁ？

>848
ファーストもたいへんね。
こんな連中に囲まれちゃって…

>851
あら、帰っちゃうんだ。
また来なさいよ。
待ってるからね。

アンタ達バカぁ？
かけるんなら貧相な体のファーストにかけないであたしにかけなさいよっ！！

じゃあ…俺のを飲め！

>855
あんた…あたしのそっくりさん？
区別できないから鳥つけたわよ。

糞ｽﾚage

岸が釣られてやってきますたｗｗ

698 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/31 04:51:30 ID:???
アスカとｴﾁするには どうすればｲｲﾝﾃﾞｽｶ

こんなこと聞いてたヤツ、今来れば出来るのに

>859
あたしは853・854よ。
さっきからいたわ。

330 名前：アスカ （1HBuO8jI）[sage] 投稿日：2005/01/07(金) 11:13
>329
まず、ミサトとカヲルが出逢ったときミサトが神学、とりわけ天使にくわしいとわかったわ。
また、ミサトの分身キャラ『神名綾人』が、『神はいない』と意味深なこと、言ったわ。
『エヴァ』や『ラーゼフォン』など神関係に興味あるクセにね。

『神名綾人』がなぜミサトの分身キャラだとわかったのかというと、こうよ。
あたし、『レイン・ミカムラ』という女性キャラになって
綾人と仲良くなって、プレイすることになったの。
途中、あたしからキスとかして、誘うのに全然乗って来ないの。
したくないのかな？　と思ったらそうじゃないの。
自分の考えた段取りどおりに運んでるだけ。
本能じゃなく、理性でえっちしようとしてるの、だから、『女』なの。
あのスレで中の人が女なの、『A』よ。
だから『神名綾人』＝『葛城ミサト』なのよ。

おもしろかったわよ。
綾人くん、あたしを一生懸命イかそうとして、
おちんちん入れるの忘れてるの。
だから、一回イかされたあと、
『今度はおちんちん入れて』ってヒップを向けたら、
エラーが出てレスが読めない、なんて誤魔化すんですもの。
あわてたでしょうね。自分ではあたしをイかせてフィニッシュのつもり
だったから、こころの準備がなくて、パニクった顔が目に浮かぶわ。

ここまでいい？

影でこんな事言う奴と誰もしたくない罠ｗｗ

だったら、見破られないようにもっと演技力磨け。

「影で」じゃないし。
堂々と言ってる。

まぁ、忠告を受け入れられないで、
中途半端な男役やって満足したいんならかまわんが。

綾人ウザイ。
掛け持ちやってバレたんならもうスレに顔出すな。

どちらにしてもこのスレは次スレ要らないかもね。

要らないだろ。
元々誰かさんが「岸」を隔離したくて立てたスレなんだから。

…。

ん……どうしたのかな？

……なんでもない。

そう………
（ポケットから煙草を出して唇に一本挟む。
歪んだ煙草の箱をポケットに仕舞い、代わりにオイルライターを取り出す。
カチャ…小さな音を立て、蓋を起こす。
視線を綾波へ向け）

苦手だったかな、煙草？

（小さく咳をし顔を背け）
……別に気にしないわ。

……気にはしなくても、止めておいた方が良さそうだね…

（微笑みを向け、そのままオイルライターをポケットへねじ込む様に仕舞う。
薄墨を流した様な空。少し冷え込んで来たか…冷たい壁に背を預ける）

陽が暮れてから、寒くなってきたね…体調を崩して無い？

（一瞬体を震わせ腕を組むように身を縮ませる）
少し……寒い…。

…………

（ひんやりとした壁から背を離す。
カツ、カツン…踵を鳴らし、ゆっくりと綾波へ近づく。
ダークグレーのコートを脱ぎ、綾波の肩へかける）

何処か暖かい部屋…家に帰るなら送って行くよ
……ここからなら、ネルフに戻った方が早そうだが…

>綾波＆加持
｜ー`)　ｏＯ（いい雰囲気ですね。見守ってます。頑張って）

ありがと…。
（大人しくコートを羽織らせてもらい）

…もう平気…、家に帰るわ。

>>877
…誰？

一人で帰れるか…って聞かなきゃならない歳じゃないんだろうけど…
送って行くよ…体調が悪そうなのを放り出しては行けないからね？

（ふいと綾波に背を向けて、先に立って歩く。静まり返った街、人の消えた静寂の夜。
崩れたアスファルトの歩道に停めた車へ向かって）

平気…、一人で帰れるわ。
（話半ばで先に行く加持の背見つめながら)

…。
（渋々後を追う）

（路肩に停めた車。キーを取り出し、エンジンをかける。
助手席のドアを開き、身を乗り出して声をかける）

直ぐに温かくなるから…あぁ、車内じゃ禁煙で通してるから匂いは大丈夫な筈だ

…私、あなたにここまでしてもらう義理はないわ…。
（少し顔を曇らせ）
それに…、お礼できる物何もないもの…。

お礼？
はは、やっぱり君は面白い子だな

（車内へ首をひっこめて、諸主席へ綾波が腰を落ち着けるのを待つ。
根負けか、渋々と腰を下ろす綾波を待ち、席につくとようやく口を開く）

礼なんか要らないだろう
知らない相手を送って行く程、善人じゃないが、具合の悪い知り合いを放置するのは…

（低く唸る空調。直ぐに車内が温風で暖まると設定を低めに押えて）

流石に気が引ける…だから、送って行くのは俺がそうしたいからさ
俺の為に君を送らせて貰う。それだけだ…

（低くエンジン音を上げ、車を車道へ進める）

…送らせて貰った礼に今度、何か奢らないと駄目かな？

（視線をフロントウィンドウへ向け、にこやかな笑みで）

…強引…。
（口をつぐみ微動だにせずに前を向いて
加持の話を聞いている）

（ひとしきり話を聞き終えてポツリと）
……あなたこそ変わった人。

君達よりも歳を重ねただけさ
えっと、この先を右？

（薄暗い町並み。街灯もその殆どが割れ、あるいは途中から捻じ曲がったまま。
破壊の後、残された裂け目をかわしながら車を走らせる）

……そこ。
（自宅の前で停めてもらう様言い）

……ありがと。
（羽織っていたコートを脱ぎ丁寧に渡す）

………ここね？

（廃墟のようなアパートの前に車を止める。
受け取ったコート、後部座席へ投げて）

寒いから、気をつけて
おやすみ、レイ

（車のドアが閉まる。エンジンを唸らせ、夜の闇の中へテールランプの赤い残像を残して消える）

…。
（赤いテールランプを見送り、自宅を背にあてもなく歩きだす）

…私、戻らなきゃ。

こんばんは。
抑えられないリビドーのはけ口を捜して行き着く場所…
そのひとつが、ここのようだね…。

>カオル
そやそや、えぇこと言ぃよるわぁ〜
さすが転校生はちゃうのぅ〜

>>891
君もその例にもれないようだが…
女性は強く美しい者を求める…。
残念だったね…。まぁ、頑張るといいよ…。

>892
なんやなんや？転校生？まるでわいが美しゅうないとても言うんか？

(一笑いすると)
生憎、こんなわいでもえぇ言うてくれる物好きがいたもんでな

鈴原君はもう少し関西弁を勉強した方が良いよ。

…おはよう

が、がお……

>>896
…がお

が、がおーっ！？

|ミ　ｻｯ!!

|　　……

|・`）　が、がお……

>>898
…。

（猫じゃらしパタパタ…）

|∀・)　が、がお〜っ♪
（猫じゃらしに触手を伸ばして追いかける）

捕獲…

（サイズ無視して頭なでなで）
……かわいい。

こんばんは

（捕獲したしゃむしぇるに首輪を付けて
連れて歩き少し上機嫌）

……いい子にしててね
（近くの電信柱にしゃむしぇるを括り付けその場を離れ）

…暇だからageる

>903
こんばんは。
暇だから遊びに来ました。

>>904
こんばんは

>905
あなたのしゃむしぇる、可愛いね。
僕のぜるえるも可愛いよ。ほら。
（首輪に繋がれたぜるえるを見せる）
可愛いでしょ？

>>906
（しゃむしぇるを褒められ内心喜しい）
…。
（ぜるえるを食い入る様に見つめ）

かわいいけど…
…私のしゃむしぇるの方がかわいいわ

>907
うん、しゃむしぇるとっても可愛い。
僕のぜるえるとお友達にしない？

>>908
……。
（ぜるえるを見つめしばし考えこみ）

…あなたのぜるえる…、
猫じゃらしで遊ぶ？

|ω・`)　くぅん……

>>910
……。
（猫じゃらしパタパタ…）

|ω・`）　……。

|ミ　ｷｬｲﾝｷｬｲﾝ!!

>>912
…ふぅん…。
（少し険しい表情になり、大量の猫じゃらしの束を持ってくる）

ばたばたばたばた…

楽しそうで良かったよ。

>>914
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……！！！
（巨大化し、帯状の腕を振り回して町中を破壊）

>>914
うん…楽しい…
（ぜるえるに猫じゃらしをぶつけて遊んでいる）

>>915
…。
（少しやりすぎたかなと思いつつも猫じゃらしを投げつける）

>>917
ちゅっどーんっ！！
（猫じゃらしが命中した途端に爆発四散する）
（爆心地に十字の爆煙が立ち上る）

>>918
あ…。
（爆発するゼルエルを見つめ少し悲しげに）
……ごめんなさい…。

>919
（爆発の中から元の小さなぜるえるが）
大丈夫だよ。元通りだから。

>>920
（小さなぜるえるを確認しホッとする）

…よかった…ごめんね。
（ぜるえるの頭を撫でる）

>921
ウチのぜるえるは抱っこが好きなんだ。

>>922
（ぜるえるを抱きあげ頬ずりをする）
…この子も欲しい

>923
ええっ？
それはちょっと困るよ。
ウチの大事な家族なんだから。

>>924
…そう…
（少し残念そうな顔をして
優しくぜるえるを地面に降ろす）

（名残惜しそうにしゃがみこみぜるえるを撫でる）

>925
（残念そうな綾波さんを見て）
しょうがない。
僕とお友達になってください。
ぜるえるはあげられないけど、会いたくなったら会わせてあげますよ。
綾波さんがここに来たら僕も遊びに来ますから。
（微笑んで提案）

>>926
…私と？
（キョトンとした顔で見つめ）

…ええ、問題ないわ
あなたの名前…知りたい。

>927
僕だよ、綾波。
仲良くしようね。
僕もしゃむしぇる抱っこしてもいいかい？

>>928
碇…くん？
（今まで気付かなかった自分に驚く）

（しゃむしぇるを電信柱から解放し）
…この子…臆病だから…

（しゃむしぇるを抱き抱えそっと渡す）

>929
ちょっと演技してたんだ。ごめんね。
（ぺろっと舌を出す）
しゃむしぇる〜〜、ほらおいで。
（しゃむしぇるを渡され抱っこ）
わぁ、可愛い。
（頭なでなで）
大人しくていいこだね。

…碇くんいじわる…
（演技してた碇くんをムッとして見るけど
しゃむしぇるを褒められるとすぐに機嫌が治る）

（しゃむしぇると碇くんの様子を少しだけ微笑んで見ている）

>931
しゃむしぇるとぜるえる、仲良しになれるかな？
（しゃむしぇるをぜるえるのいる方へ連れて行く）
ほらぜるえる。新しいお友達だよ。
仲良くしてね。
（しゃむしぇるとぜるえるがじゃれ始める）
綾波〜〜、仲良しになったみたいだよ〜〜
良かったね〜〜
（綾波の方へ微笑んで顔を向ける）

>>932
…ほんと…よかったね、しゃむしぇる…
（碇くんの横に並びしゃむしぇるとぜるえるが
じゃれ合っているのを見ている）

（横にいる碇くんの方を向き微笑みながら）
…ありがと…碇くん

>933
そんな…お礼言われるようなこと何もしてないよ、僕…
（綾波のありがとうの言葉と微笑みに内心ドギマギ）
そうだ！
綾波、笑えるようになったんだね？
よかった。そっちの方がずっと可愛いよ。
（喜びに満ちた笑顔で）

>>934
…えっ。

（しゃむしぇる達の方に向き直り）
わからない…でもきっと…碇くんのお陰
…だからありがと…

>935
（ありがとの言葉が嬉しい）
綾波…もっとそっちに行ってもいい？
綾波の目を見て話したいな、僕。

>>936
……。
（無言で頷く）

…座る？

>937
うん、座ろっか。
あ、あそこにベンチがあるよ。
行こ、綾波。
（微笑んで）

>>938
…うん。
（碇くんが座った後にぴったり隣に座る）
（少し離れた場所でしゃむしぇる達を眺めている）

>939
（ぴったりくっつかれてドキ）
《綾波のからだ、柔らかくてあったかい。それにいい匂いがする》
（ちょっと赤面）
覚えてるかな？　綾波…
初めて会ったときのこと。
いきなり父さんに呼び出されてネルフ本部に行ったらいきなり初号機に乗れって…
ずっとほったらかしにしといてなんだよ！　って腹が立った。
でも、怪我した綾波がもう一度戦わなくちゃいけないって知って、
僕は黙っていられなかった。
君を守るために僕は初号機に乗る決心をした。
逃げない勇気をくれたのは君だよ。
ありがとう。
（楽しそうに思い出を語る）

>>940
（楽しそうに語る碇くんをジッと見つめながら聞いている）
…私覚えてる、色んな事…

（頭を碇くんの肩に寄せ）
いつも……ありがと、碇くん…

>941
ううん、こっちこそありがと。

（綾波の頭が肩に触れドキ）
《肩、抱きたいな…でもそんなことしたら嫌われるかも》
（しばし思案）
《逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ》
（手を伸ばし、綾波の肩にそっとのせる）
ごめん綾波。肩抱いていい？

>>942
…？
（少し顔をあげ見つめる）
……どうぞ…

（再び碇くんに寄り添う様に頭を寄せる）

>943
（綾波の肩をしっかり抱く）
《うわ、ドキドキする…鎮まれ僕の心臓！！》
（しばらくそのままふたりの時が流れる）

綾波…僕たちが今日出逢ってもうそろそろ三時間になるね。
疲れない？　僕は大丈夫だけど綾波が心配。
（微笑んで尋ねる）

>>944
（安心して身を委ねている）
…時間は…まだ平気。

……でもお腹すいたわ。

>945
じゃ、僕の部屋に来る？
途中コンビニ寄ってお弁当でも買って来よう。
ミサトさんがペンペン飼ってるからしゃむしぇるも平気だよ。

>>946
……私、お邪魔してもいいの？
（碇くんを見つめながら尋ねる）

>947
（見つめ返す）
いいよ。前にも来たことあったじゃないかぁ。
あのときはアスカもいたっけ。
今日はいるのかな？
じゃ、行こうか。
ぜるえるおいで。
（ぜるえるがやって来る。首輪についたひもを握り）
行こう、綾波。
（手を握って歩き出す）

>>948
（手を引かれついていく）
……。
（アスカの名前を聞き少し考える）

…セカンド…いるといいわね。

>949
どうかな？
あいつ、気まぐれだし。
出かけたら出かけっぱなしだったりするよ。
（途中でコンビニに寄る）
いつもは自炊だけど、今日はお米を切らしてて。
僕はハンバーグ弁当にする。
綾波はどのお弁当にする？
おごるよ。
（微笑んで尋ねる）

>>950
……そんなの悪いわ。
（店頭に並んだお弁当を見つめ）

…………お肉ばかり……
（お弁当コーナーに背を向け）

私これでいい…
（アイスを手にとる）

>951
え〜〜？　そんなので大丈夫？
心配だなぁ。
じゃ、野菜サラダも買っとくよ。
これなら綾波も食べられるだろ？
（勘定をすませて外へ）
じゃ、行こう。
（手をつなぐ）
綾波の手、あったかいよ。
（歩き出す）

>>952
（吐く息が白いのを確認して）
……。

（スルッと繋いだ手を離し碇くんの腕にしがみつく）
…こっちの方が温かい…

>953
（綾波にしがみつかれドキドキが止まらない）
《ダメだ…もうこころが抑えられない》
綾波…好きだ。
（コンビニの袋を地面に置き、抱きしめる）

>>954
（突然の出来事に立ちすくむ）

……碇…くん…？

（言葉の真意が理解できなく問い返す）
…好きって……？

>955
（綾波の言葉にハッと我に返る）
ごめん、綾波…ちょっと暴走したかも…
でも僕は綾波が好き。
初めて会ったあの日から僕の目は、こころは、綾波ばかり追いかけていたんだ。
覚えて…おいて…
（綾波から離れ、コンビニの袋を拾う）
さ、行こうか？

>>956
（歩きだそうとする碇くんの服の裾を摘み引き止める）

……ごめんなさい碇くん…私には好きってよくわからない…

…でも碇くんの事は少しだけ…他の人と違う感じがする…

>957
（引き止められ振り返る）
綾波…
好きってのは、その人のことずっと考えてしまったり、
一緒にいたいってこと。
綾波は僕と一緒にいたい？
（綾波の顔をじっと見つめる）

>>958
碇くん…。

（コクリと頷き裾をつかんだまま下を向く）
一緒に……いたい。

>959
じゃ、綾波も僕を好きなんだよ。

（心臓の鼓動は正常なまま）
《あれ、どうしたんだろ？　さっきはあんなに心臓バクバクだったのに》
（綾波を愛しく思う感情があふれ出す）

綾波…
（躊躇わず抱きしめる）
好き…だ…よ…
（優しくくちびるを重ねる）

>>960
私が…碇くんを……好き…
（自分の知らない感情を指摘され少し困惑する）

………んっ
（突然唇を奪われそっと胸を押し離れる）

…私、碇くんの事好きかもしれない…

……でも強引にこんな事されるのは嫌。
今日はありがと…さよなら…
（お金を渡してその場を後にする）

>961
（お金を受け取り立ち去る綾波の背中を見送る）
綾波…また会えるよ…ね…

ごめんなちゃいとかいえよ

>>962
（…少し離れて顔だけくるっと碇くんに振り返り）
……またね。

（一言だけ残して歩き去る）

>>963
ありがと…もういいの。

レイ・・・いるか？

―――ミシ

（軋む扉を開き、室内へ足を踏み入れる。
一歩、床に足をつく度に、踵が床板を鳴らす。
無精髭に、皺くちゃの火の着いていない煙草。
風は凌げるにしても、目張りをした窓は昼でも暗い。
部屋の片隅に寄せられたパイプベッドへ腰を下ろす。
見慣れた殺風景な部屋を一望して呟く）

…そろそろ限界か……幸い、荷物は少ないからそう面倒じゃないけれど…

age

ここの綾波って岸なんじゃねーの？

いえ全部のｷｬﾗが（ry

一人ですかｗ次は不必要だな

おや、俺も疑われているのかな？
（口元に緩い笑みを浮かべて、楽しげに呟く）

…次スレはいっそ、参加者は総てID出して参加…とでもすれば、良いのかな？

付け焼刃にもならんルールなら要らんよ。
女性キャラで恒常的参加者も居ない事だしな

973で終了だな

女性キャラで恒常的に…か…確かに最初の勢いは無いようだね…
しかし、誰かが欲しいと思ってスレを立てれば、抵抗しても立つものは立つ

ルールを合意の上で入れて立てるか…それとも入れないで好きに立てられるか…

その違いはあるんじゃないのかな？

>>975
現状でなら一期一重でエヴァキャラ募集ですれば良い事
それを無理に立てても今みたいなスレになるだけ
それで良いなら立てれば？

>>975
或いはここで彼らのように募ればいいと思われ。

見たいなりきりを挙げたり同士を募るスレ ero
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1099303442/

俺一人の意見で決めようと思っちゃいないさ…
綾波レイ、碇シンジくん…アスカにも意見があるかも知れないからね

彼らの意見も聞きたいから、今日はこの発言を最後にしておくさ

建設的に言えばエヴァだけでなくガイナ総合の方が良いかもね。

岸だからもう来ないんじゃｗｗ

いいから埋めちまおうぜ

よしわかった

岸スレ終了記念ｶｷｺ

建設的に言えばエヴァだけでなくガイナ総合の方が良いかもね。

蛍の光

或いはここで彼らのように募ればいいと思われ。

見たいなりきりを挙げたり同士を募るスレ ero
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1099303442/

ガイナ統合じゃ世界観違い過ぎて辛い肝ｽﾙ

>>985
♪もうすぐ閉店です
♪本日もありがとうございました

スパロボに混ぜて貰うとか？

岸のせいで糞スレとなったか
合掌

南
無

>989
スパロボでエヴァが増えすぎて出来たｽﾚだったからそれはｷﾂｲだろ

阿
弥

>>992
そうなんだ埋め

スパロボから岸を追い出すためのスレじゃなかったの？

大
仏

寒い

要するにここは岸隔離用あぽーん

岸はスパロボが引き取ってもらうってことでＦＡ

1000なら・・が・ぬ！！

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。