1 :
◇YUKIc42dYMの代理:
ここは各種TRPGリプレイのキャラクターと雑談や質問、エッチな事をするスレです。
許可されるキャラハンは以下のものです。
・商業リプレイの登場人物。
・商業リプレイ周辺物としての小説および映像作品の登場人物。
ただし、明確にリプレイあるいはシステムのバックボーンがあるものに限ります。
以下がローカルルールとなります。
参加者は必ず目を通してください。
・オリジナルキャラは禁止します。
必ずリプレイ登場キャラでお願いします。
・age、sageは任意ですが、基本的にsage進行でお願いします。
・ルール・ルールの運用の是非に関する話は禁止します。
・戦闘行為は禁止します。
・トリップ使用は個人に任せますが、使用を推奨します。
キャラハンの重複は可ですが、その場合区別のためにトリップ使用をお願いします。
・キャラハンはメール欄もしくは名前の横に、そのキャラの出典の記述をお願いします。
・シチュエーションの継続は当人達の意思に任せますが、基本的にはリセットでお願いします。
・楽しむことが第一義です、楽しくなりきってください。
どの程度までの行為が許されるかは人それぞれです。同意の上で楽しくやりましょう。
・荒し、煽り、叩きなどに関しては完全無視で。反応すればあなたも同類です。
・他板のスレッドとは一切関わりありません、ご注意ください。
以下は自己紹介テンプレートです。
参加時にはなるべく記入をお願いします。
【名前】
【年齢】
【性別】
【出典】
【容姿】
【性格】
【NG】
【その他】
ようやくスレ立ちました……
「あなたじゃ立てられなかったから、人様にお願いして立ててもらったわけだけどね」
……うっ。
な、何故か立てられなかったんだからしょうがないじゃないっ。
「言い訳はいいから、さっさとテンプレートを貼ったらどうなの?愚図ね」
はにゃあ〜っ!
と、ともあれ、あたしのテンプレートはこれですっ。
【名前】薬王寺結希(やこうじ・ゆき)
【年齢】14歳
【性別】女
【出典】ダブルクロス・リプレイ
【容姿】竹藪のパンダあるいはそうでないこいのぼり
【性格】自分では冷静なつもりだが、実ははにゃ〜
【NG】痛いのとか猟奇なのは避けていただきたいです
【その他】基本的に受けです。あと雑談のみでも全然OKです
「こっちは私のテンプレート。結希だと出来ないことが多すぎるから、なんでも私に言えば問題ないわ」
【名前】神崎葵(かんざき・あおい)
【年齢】14歳
【性別】女
【出典】ダブルクロス・リプレイ
【容姿】湖上の鶴あるいはよいこいのぼり
【性格】昔は無邪気だったが、今は冷徹
【NG】大抵は大丈夫。ただ、それ相応の覚悟はして欲しい
【その他】攻め受けリバーシブル
……勝負、つけますか?
「相手にならないでしょう?」
ふに〜〜〜っ!!
お疲れ様、取りあえずお茶どぞ〜。
【秒が3の倍数ならソラリス製媚薬入りってことで。】
ノ旦
やっぱり新しく立てたんだw
頑張って、応援するよ
>>4 どうもありがとうございます〜。
「……一つ、問題があるわね」
え?
「お茶は一つ、私たちは二人……」
……あげませんよ?
「……いいわ、別に喉渇いていないもの」
なら、あたしがもらいますっ、あとから欲しいって言ってもあげませんからっ!
(こくこく)
>>5 「ええ、応援よろしくね」(微笑)
……って、それあたしのせりふ!?
スレ立てお疲れ様ー。
自分も参加したいのですが、
ファイブリア世界(コクーン・ティルト・アビス)か
SWリプレイ(1部か3部)で参加しようか、迷ってますw
誰か、一緒にやってくれないかなー…
>>7 「迷い方が意味不明ね」
はにゃっ、それはさすがに失礼……
いくらファイブリアがアレでアレでも……
「こういうのははっきり言わないと。
たとえば……何故SWリプレイの第二部は外しているのか、とか」
……それこそアレだからじゃ……
「……ふっ」
と、ともあれ、まずはやってみることをお勧めします!
>>8 単純に好きなのと、なりきりやすいからだよ。
別に他意はない。
…SW2部は、読んでないんだ…w
ソアラ・セルファ・アリシアン・スイフリーが
今のところの候補だったりする。
>>9 「……そう」
何つまらなさそうな顔をしてるんだか……
ともあれ、その中ならそうですね……
「私はアリシアンさんを一押し」
……なんで?
「暁のストリーキングだから……ふふっ」
うわぁ、本人が一番忘れたそうなことまだ覚えてる……
こいのぼりはここでもネタの女王として君臨する予感
(しゃんしゃんしゃんしゃん……キキーッ!!)
(ばたむ)
こんばんはっ! 新スレおめでとうございまーす!
元気爆発絶対無敵熱血最強神官、イリーナ・フォウリー到着しました!
このスレでもばしばし正義を広めていきますねっ!
トリップを付けたいと思ったんですが、「イリーナ」のスペルがわからなくて。
だからこれはあくまで仮のもの、ですねー。
後一文字あればなんと8字合致だったんですけど。
では、今からテンプレに記入していきます!
しばらくお待ち下さいっ!
スレ立て、おめでとうございます!
影ながら皆さんのご活躍を応援いたします。
千客万来をお祈りし、ご挨拶に代えさせていただきます…がんばってくださいね!
とゆーわけで、テンプレにがしがし記入をしていきます!
あっ(白墨が折れる)
……えへへ。力がこもっちゃいました。
【名前】 イリーナ・フォウリー
【年齢】 16歳
【性別】 女
【出典】 新ソード・ワールドRPGリプレイ集(通称へっぽこリプレイ)
【容姿】 ファリスの猛女、ジ・アイアンメイデン
(画像はこちらを参照)
ttp://members.jcom.home.ne.jp/sswr/RC/iri.htm 【性格】 正義に燃える熱血少女。ただし頭は悪い
【NG】 クリエイト・ゾンビーとかの屍姦系は勘弁です!
後、できれば近親相姦も勘弁して欲しいです……
【その他】原作にあるシチュエーションを存分に生かしていきたいです!
なぜかそういうネタに事かきませんし、SWって
>結希さん
スレたてお疲れ様ですっ! 気付くのに遅れてしまいましたが、
わたしが着たからにはもう安心だよ! 正義は我らにあり、です!
>葵さん
なんとっ! 結希さんは双子だったんですか!?
知りませんでした。わたしはイリーナです、よろしくおねがいします!
言い忘れてましたが、わたしも雑談だけでも問題ありません!
皆に愛され、気軽に声を掛けられるような、
あなたの街のファリス神官を目指して生きます!
>5
応援ありがとうございます! よろしくおねがいしますね。
>7
うーん、わたしはファイブリア世界はわかりませんから、
ここはやはり同じSW世界の人を応援します!
バブリーズのほうなら、少しだけお手伝いできるかも知れません。
案ずるより生むがやすしです。勇気を出して、一歩前へ!
>9
アリシアンさんにスイフリーさんですか。むうん、いずれも人気パーティーの
方ですね! やっぱり掛け合ってて楽しいのはスイフリーさんですかねー。
一方的にわたしがへこまされそうですけど。
何かの参考になったでしょうか?
>11
結希さんはいろんな知識を持ってるもんね。頭脳・情報戦に特化していて、
わたしとは大違いですっ! ぜひ、クリティカルを下げるエフェクトをわたしに……
と、システムも違うのに無茶を言っちゃいます!
>13
礼儀正しい挨拶、ありがとうございますっ!
影ながらといわず、じゃんじゃん前に出てきてください!
これからがんばりますね。
>16
何をおっしゃいます。共にスレを盛り上げるという大義名分がある、
そう、仲間じゃないですか! 冒険者は目的の為なら徒党を組むものなのです!
そう言われてみると、葵さんの右目と左目が違って見えます!
それに、どことなく気品が漂っているような……
同じ体型なのになぜでしょう。むうん、不思議です!
そ、そろそろ一人で行きます。
自己完結しすぎですし……
>>17 神崎さん……いえ、葵とあたしは、その……双子みたいなものですし。
……ええ、どうせ葵は湖上の鶴であたしは竹藪のパンダですよーだっ!!(拗)
>18
一人で(二人で)ボケツッコミしてると便利ですね。
端から見てる分には楽しいですけど、なんとなく近づけませんっ!
わたしもヒース兄さんがいないとボケっ放しになっちゃうから、
少し真面目にいかなくちゃ。
あ、あうー。ごめんなさい。で、でもほらパンダの方が
鶴よりも子ども達の人気者ですよ!
それにわたしも、人の事は言えませんから。
むしろ、酷い二つ名ならわたしのほうが多いですって!
お、スレ立てお疲れ様〜。
応援してますね〜。
>>15 元7だった者だ。
ファリス神官に励まされるというのは、少々こそばゆいと言うか、アレがあるが、
非常に参考になったし、応援は素直に受け取っておこう。
アレクラスト出身者として、微力ながらわたしも手伝わせていただく。
…金銭以外の、「それなりの」報酬を手に入れられそうだし…な。
(ニヤリと意地の悪そうな笑みを浮かべたその奥で、怪しげに瞳がキラリと光る)
【名前】 スイフリー
【年齢】 140歳
【性別】 男
【出典】 ソード・ワールドリプレイ第三部(通称バブリーズ)
【容姿】 金髪の長髪に長い耳、青い瞳。
着ている服は、無駄に豪華。
【性格】 「あの耳はつけ耳だ」「あの肌はおしろいだ」果たしてそんな言葉で
彼を貶めるのは正しいのだろうか?
いや、そうではあるまい。抑えきれぬ彼の知性と理性が、
損得と打算、陰謀と小細工に引き寄せられているだけなのである。
口癖は「人間の社会はカネとコネだ」
【NG】 猟奇系以外はなんでも大丈夫。
【その他】ずるがしこい人なので、薬とか使うことがあるかもw
【セルファもやりたったのですが、ティルトは公式にはルール化されてないんですよね…orz
女キャラハンもやろうと思いますが、そっちはおいおいゆっくり考えるという事で…w】
スイフリーかー。応援しているぞー。
新スレおめでとう、どうかこのスレが1000まで全滅しませんように。
(柏手柏手、盛り塩盛り塩)
というわけで、改めてご苦労様、結希。
それから……昨晩交流場に現れていた俺は、俺じゃないからね、
多分ジャームの悪戯だから気にしないでな?
>>19 そうなんですよね……まあ、葵はいざというとき用ですから。
ううっ、そういう人気はどうなんでしょうか……
だいたい、こいのぼりって何……(涙)
>>20 はいっ、頑張りますので応援よろしくおねがいしますっ。
(ぺこ)
>>21 つけ耳の人キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!
こほん。どうもです。
これからよろしくお願いしますね。
【ティルトはライブノベルがあるので可ですよー(笑)】
>>23 ケイトさんーっ!
(抱きつき)
はい、がんばりますから!
ケイトさんも、その……時々来て欲しいなあ、なんて……(////)
……はいっ。
大丈夫……信じてますから、ケイトさん。
【1時過ぎには落ちますけど、それまでは即死回避に頑張ります!】
>20
応援の言葉ありがとうございます!
いやー、こうしてみると結構TRPGの経験者、
知識がある人っているんですねー。
>21
も、もしかして…あなたがあの!
ファリス神官をだまくらかして一人の女性を破滅に追いやった挙句に
責任を押し付けて各地をふらふらしてるという、アノスの英雄、
バブリーズのスイフリーさんですか?
……その笑顔はもしかして邪悪ですかー?
(にこやかな笑みを浮かべつつグレソを掲げて)
【確か、ティルトはG文庫でリプレイ?がでてませんでしたっけ】
【良く知らないんですけど】
>23
大丈夫です。わたしがいる限り、全滅なんてしません!
…魔法とブロブさえなければ。あ、でも慢心は身を滅ぼすって
聞いた事があります。気をつけなきゃ。いつもの皆がいないから、
私一人で心細いよー。
>24
こいのぼりと言ったら、ヒース兄さんだってこいのぼりです!
「見せ掛けばかりで、はらわたがない」ですから。
でもなんとなく結希さんのこいのぼりはそのこいのぼりじゃない気がします。
>>22 ふむ、応援していただけるのはありがたいな。
しかし、わたしを応援したところで、報酬は何も無いぞ?
…人間と言うのは、不思議な生物だな。
一文の得にもならんことを、楽しそうにやるのだから。
>>24 ……私の耳はつけ耳ではないぞ、人間。
(眉間にしわを寄せて苦々しい顔をしつつ、憮然として腕を組む)
【そうなんですか!?じ、じゃあ…セルファかウィブで、やってみようかな…♪w】
>>26 …ファリス信者の間では、われわれは(特に自分は)どこまで貶められているのだ…
いいか、クレアは破滅に追いやられてなどいない!現に、今でも生きているではないか!
(びきびきと額に青筋が浮かぶ)
それと、わたしは邪悪なのではない。人間の生き方を参考にし、
人間の賢さを手本としているだけだ。誤解しないように。
(ふっ、と軽く笑みを浮かべる)
【みたいですね。ちょっとテンプレ作ってきますw】
>>26 むしろヒースさんははりぼて……
……ええ、違いますね、ええ……えぐっ。
>>27 え?
じゃあ、肌が白いのは白粉というのは?
【ライブノベルはリプレイの一形態と捉えられますしよいかと。わー、楽しみっ♪】
【ちょっと個人的事情にてこっちの反応は遅れます。ご了承ください】
>27
そんな! 風の噂では、バブリーズは大変凄い
救国の英雄だって聞きました。ファンにまでだって、ほら、
あの舞台劇の噂は広まってるんですから。
ファンにもし来たら、絶対に行くのになあ。
生きてる……って、それだけなんですか。
…………えっと…………邪悪じゃ、ない?
…………ってはっ! それってつまり、人間が邪悪みたいじゃないですかー!
全員が全員、邪悪なわけではありません! ひとにぎりの人間だけなんですっ!
>28
いえ、むしろ書き割り……
でもでも、スリープ・クラウドが4回に1回くらいは成功することもあるんだよー!
……ほ、ほら、こいのぼりだって可愛ければ大丈夫です!
なんか色とりどりの体色をしているし!
……と、ここでわたしは明日の朝錬のために、
先に休みますね。では、またですー。
>>25 おっと……よしなって結希、みんなが見てるんだから。
(抱きつかれて周りを気遣いながらも、そっと受け止める)
うん、俺はネタがあんまりないから、同じリプレイのメンツくらいしか相手に出来そうに
ないけど……それでもいいのなら、顔見せに来るよ。
ああ……僕だって、結希のこと信じてるから。
いつだって、草葉の陰から見守っているよ。
(結希の頭を、撫で撫でしてやる)
>>26 こんばんは、随分心強いお言葉ですね、あなたがいれば、確かに全滅なんてしそうもないかも。
頑張ってくださいね、応援させて貰いますよ。
それじゃ、俺はこの辺で。次はトリップを探してくるかな。
>>28 ……それも、単なる噂にすぎんっ。
私ほどに、人間に対して善良かつ友好的なエルフが、
この世に居るとでも思っているのか?
(やれやれ、といった風に、ため息をつきながら苦笑して、肩をすくめる)
>>30 …あの舞台劇は……
まあ、いい。
英雄の伝説と言うものは、多分に尾ひれが付くものだからな。
それ以外に、何を言えと?生きていようがどうしようが、わたしには関係の無いことだ。
それは、私が邪悪だという事を前提にしていないか?
わたしは、人間が邪悪だなどと一言も言っていないぞ。
そう思うという事は、お前がそう思っている、という事ではないか?
…ふむ、就寝か。ゆっくり休め、ファリスの神官。
…ふむ、もうこんな時間なのか。
わたしもそろそろ失礼する。
(きびすを返し、ゆっくりと歩き去る)
こんにちわ、はじめまして。あたし、セルファと言います。
こういった場所は不慣れなものですから、よろしくお願いします。(ぺこり)
なんでも、ここは…えっちなことをする場所だとか。
もちろん、こういった場所に来るからには、あたしもそれなりの覚悟はしていますが…
あまりに酷いことをなさるような方は、全身の皮を剥いでから海に放り込んであげますからね。
もちろん、その時にはサメが寄ってきやすいように動物の血を頭から浴びせてあげます。
あ、全身の皮と言いましたが、もちろん生爪も剥いであげますので(にっこり)
【名前】セルファ
【年齢】18〜20歳前後
【性別】女
【出典】ティルト・ワールド ライブノベル
【容姿】桃色の長髪。かなりの大柄。鎧を着込み、背中には長剣を背負っている。
【性格】にこやかでおしとやかだが、たまに残酷描写てんこもり。
気絶すると、剣に宿っている霊が彼女に憑依して活動してくれる。
しかしその霊は、口先だけの自信過剰ヘッポコおじいちゃん剣士。
【NG】なんでもあり。猟奇グロSMなんでも上等。
ただし、以降のプレイに差しさわりの無い程度のものをお願いします。
【その他】上等とは言っても、こっちから進んでグロ描写は絶対しませんので、ご安心を(苦笑)
【セルファのテンプレ、完成しました!
でhが、本落ちです(ぺこり)】
まずはこんばんわ、と言っておこうか。
俺の名はファラウス。"暗黒の皇子”の二つ名を持つ者。そして、この世界を支配するものだ。
どうやらここには、俺の手下にするにふさわしい力を持った女たちが大勢いるようだな。
ふふふ……今日のところは挨拶だけにしておこうか。まあ、せいぜい覚悟しておくがいい。ははははは!
(ずぶずぶずぶ、と影に潜って、消える)
【名前】ファラウス(悪役バージョン)
【年齢】29
【性別】男
【出典】セブン=フォートレス・フォーラの森砦
【容姿】黒い長髪、魔導士姿。通常仮面をつけている。
【性格】世界征服を企む悪人。偉そう、かつそれに見合う実力の持ち主。なのだが、どこか間抜けな雰囲気もある(笑)
【NG】殺し殺され以外はなんでもありありです。
【その他】鬼畜攻め用のキャラですので、ご注意。その気がない場合ははっきりと断ってくださいね。
こんばんはーっ! 出遅れてしまいましたがこのマユリ、ただいま到着しました!
では駆けつけ三個のおむすびを……(まぐまぐ) え、違う?(笑)
はぁ〜……(感心)。思った以上に需要があるみたいで安心しました。
結希さん、そして
>>1さんお疲れ様です(ぺこ)
そして応援してくださってる皆さん、ありがとうございます(ぺこぺこ)
頻繁に、とはいかないかもしれませんけど、お世話になりますー。
【名前】 マユリ=ヴァンスタイン
【年齢】 14歳
【性別】 女
【出典】 ナイトウィザードリプレイ 紅き月の巫女
【容姿】 眼鏡っ娘。ダンガルド魔術学校の制服(ブレザー)の上にローブを羽織っている。
画像はこちら→
ttp://www.fear.co.jp/nw/contents/replay/mayu.html 【性格】 自分ではつつましいつもりだが、実は元気爆発。(自称)癒し系魔術師。
大好物のおむすびを常に持ち歩いている。
【NG】 痛いのとかはできるだけ避けてもらえればと……
【その他】 ↑以外なら色々対応できる……かもです。
キャラ的に受けっぽくなるかもしれませんけど(笑)
あと、雑談だけでもOKですよ。
……と、テンプレはこんなところで。よろしくお願いしまーすっ。
マユりん、おにぎり三つどぞー。
ノ△▲△
>>37 (説明不足でしたが、さっき月衣から取り出してたおむすびを食べていたのだった)
来て早々ありが……ってぇ……早速このスレでも言わせるんですかこのセリフ!(笑)
おにぎりじゃなくて、お・む・す・びです。おっむっすっびっっ!!
(ふう、と溜息)……ともかく。(急に笑顔になって)これはいただきますねー♪
改めてありがとうございますー。まぐまぐ(もらってすぐに、また食べてる)。
実はそのおに…じゃなかったおむすびには一つわさび入りのが!
>>39 まぐまぐ……ん?!
な、なんですってー!! この最後の1個、妙にアバンギャルドな香りがすると思ったら!(笑)
でも、灯さんの気持ちさえ受け止めたこのあたしです! なに、このくらい抵抗して……
(ファンブル)
う゛ぐっ! けほけほけほっ……ずずず。
(むせ返ったところに、緑茶を流し込んで耐える)
(冷や汗を流しながら)
気持ちハードな歓迎でしたけど、ご馳走さまでした……と。
あかりんの料理、そんなにやばいの?
あそこのシーン、ファンブルした方が美味しいかなと最初思ったけど、
クリティカルで耐えるのも美味しかったね。
>>41 (ちょっと小声になって)
あー……間近で何度か見た限りですけどねー……。
正直なところ、本当にエミュレイター倒せるんじゃないかって思うんですけど(苦笑)
まあ、おむすびに賭けてあの場面で倒れるわけにもいきませんでしたし、
あれがきっかけで灯さんと友達になれたんだから、それはそれでってことで。
あ、そーいや別な意味で美味しいところは
命さんがきれーいに持って言っちゃったいましたからねぇ(笑)
…いなくなっちゃったね、お話し相手。
確かに人どころか魔王も殺せそうなチョコレートでしたね。
それにしてもなんでリプレイの人って料理音痴が多いんだか。
せっかくだからセク質置いてきます。
あなたの作品世界ならではのエロいシチュエーションを考えて下さい。
そして自分はどんなことされたい(したい)ですか?
>>43 そんなときもありますよ。都合が悪いとか、ちょっと聞いてみたかっただけとか。
そーですよねー(笑)。あれ、使ってみたらどうなったでしょうね。実際にはむしろ使われ…
…おっと、ネタバレになるんで、未読の人のためにもとりあえずここまで。
ほら、料理音痴って、やっぱり個性として強烈じゃないですか。
おまけに下手といってもそれこそ色んなパターンがありますし(なぜか腕を組んで、うんうんと頷く)。
……あと力持ちの女の人もよく見るなと個人的に(ぽそ)
うーん。じゃ、答えてみましょう。
ならではっていうと、あたしの場合、人造人間の触手が
真っ先に思いつくところなのがなんとも……(汗)
あと夢使いにHな夢を見させられたりだとか。
まあ、どーあってもいぢられる側に立たされることになりそーなんで、
いかんともしがたいところで……(涙)。なんか胸とか揉みしだかれそうな予感が……。
では、時間も無くなったんで今日はこれまで。おやすみなさーい。
>>マユリ
むう……入れ違いだったか、残念。まあいい、ハードなのは苦手のようだったからな。
何?そんな配慮は似合わない?何を言う、これでも昔は善人で通っていたのだぞ、俺は。
>>43 ふむ、自慢ではないが、わがラース=フェリアほど何でもありの世界はない!と断言してしまおう(きっぱり)。
とにかく、他の世界にあるものはわが世界にもある!全部魔道、が頭につくがな(笑)。
まあできないのは電脳ネタぐらいなものか。
俺としては、やはり洗脳とか調教とかが好みだな。相手を自分の好みに合うように変化させる、これはたまらんぞ。
46 :
上月司:05/01/15 01:29:03 ID:???
オーヴァードは引かれ合うとは聞いた事あるけどよ。
こんなトコまで来る俺は一体なんなんだろうな?ま、支部長、お疲れさん。
んーで皆さん初めまして、UGNイリーガルエージェント上月司っス。
【名前】 上月司。こうづき つかさ と読んでくれ。
【年齢】 17。ガクセーやってる。
【性別】 男。……ムーンライトドローンなんか使うなよSWの連中!?
【出典】 ダブルクロス The 2nd Edition リプレイ「闇に降る雪」他。
【容姿】 脱色した髪に吊り目吊り眉。少しキツイ感じがするかもな。画像は省略。
【性格】 クールで一見ワルっぽく見えるかもな。人を寄せ付けないようにして来たから。
……かわいそうとかビンボーとか言うんじゃねえぇ!そもそも性格じゃないだろっ!?
【NG】 強姦・羞恥・精神汚染・ダーク系。SMや801は一応許容範囲か。
ただしそれなりの場所に移動してからだな。
肉体的に痛いのはOK。オーヴァードだから斬っても治る。精神的痛いのは却下。
【その他】主に雑談タイプか?正直、知識も経験も無いんだよなー。
いちはちきんの本買う金なんざ……(泣)……ど、同情すんなっ!同情すんなよ!?
なあケイト。同じリプのメンツとは言うけど、女って……
ちえりさんと神崎の娘達くらいしかいないんじゃね?それとも学食のおばちゃんとかか?
司きたー!
兄貴も来ないかな、ワクワク。
天プレイはぶっちゃけ本人じゃないと_
個人的に、フェルシアさんなんか来てくれると嬉しいなー
50 :
上月司:05/01/15 01:35:44 ID:???
>43
俺らの世界ならでは?んー、やっぱオーヴァード能力って事になんのかな。
キュマイラだったらウロコ生やして愛撫したり?獣毛もアリか。人は選ぶけどよ。
ハヌマーンは振動、ソラリスは薬品調合、エグザイルは肉体変化、で説明いらないよな。
俺の力?オルクス/サラマンダーか……
温度変化エフェクトがあるからな、体の温度を変えて興奮作用を引き起こしたり……もできると思うぜ。
自分と相手を同調させたりもできるのかねぇ?やってみた事ねーけど。
>>46 こんばんは、つかちゃん。ちゃんとご飯食べてる?
それはさておき、俺も雑談メインってことになりそうだけど、
ダブクロリプレイ以外のリプレイ知らないから、正直ネタが、ね……
そう言う意味で、オーヴァード以外の人とは絡みにくいかな、と。
だからネタ上手な「檜山ケイト」が来たら、すっぱり交代するつもりだし、
常駐するつもりもないから、プロフも出さないでおこうと思ってる。
こんなヘタレだけど、しばらくはよろしくな。
52 :
上月司:05/01/15 01:44:09 ID:???
>47
やめてくれ、こんなトコまで兄貴の尻拭いしたかねーよっ!?(泣)
兄貴がいちはちきんに絡んだら、絶対手ぇ出した女が俺んトコに賠償とか責任問題とか持って来るに決まってんだろ!
それならまだいい、強制労働まがいの事は霧谷さんにもやらされてるから……
問題は!兄貴の想像の中では、俺と兄貴は信頼し合ってるドラマみてーな兄弟だって事だ!
んーな匂いを嗅ぎつけた腐女子らが俺と兄貴のカラミなんざ作った日には、俺もう外歩けねえよっ!?
>48
あー、うん、そうだな、来る可能性は低いよな。少し落ち着いたぜ……
てか兄貴があのまんまの性格でこっち来ても、全っ然「えろ」と結びつかねえだろ!?
いや少しはかっこいい事も言ってるけどよ、いつも必ずオチがつくのはなんでだろーな……
53 :
上月司:05/01/15 01:52:56 ID:???
>49
ま、今日はもう夜遅いしな。良い子は寝る時間、これからは夜の闇の時間だ……
誰が来てもそれなりの対応はするさ。俺は、一応エージェントだしな。
>51 ケイト
食ってるよ!(泣)ちゃんと食ってるよ!3食!
だからそんなトコまで気ぃ使わなくていいっつーの!俺がビンボーで定着しちまうじゃねえかっ!
あ、あー、ヘタレか、そうだな……お前、人間とか社会とか捨てられない奴だったよな。
……だーーーっ!シリアスなセリフの方が浮いちまうっ!?
俺、ここでもネタ定着なのか!?(滝涙)
(しゃんしゃんしゃんしゃん……)
夜回り終了です! 今日もファンの街の治安は問題なしです!
ふー。プレートメイルを着てパトロールをすると、
火の用心の拍子木が要らないって言われるんだ。なんでかなー?
>53
はじめましてっ! 元気印のイリーナ・フォウリーです!
ところでネタ定着がネタ定食に見えた私の目はどうかしてるのでしょうか。
……なんだか、マウナと気が合いそうな人だねー。
ファリス神殿にいけば、配給の炊き出しはやってますからねー。
大変でしょうけど、負けずに頑張って下さいね!
これからレスを書くんですけど、まぶたが下がりそうですー。
ふわぁ、眠いよー……
55 :
上月司:05/01/15 02:08:38 ID:???
>54 イリーナ
よ、こんばんは。おつかれさん。
……た、炊き出し……俺、恵んでくれって(まだ)言ってねーよな……?
そんなにかわいそうに見えるのかよ俺っ!?
眠い?寒い中パトロールして来て眠いだって?そっちのファリス神殿には確か暖炉があったよなあ……
くそっ!俺の部屋の暖房は節約してて使えねえってのに!(泣)
しかも精神不安定になると勝手に力が迸ってよけい寒くなっちまうし……
まずは質問に答えるのが最優先です!
>43
SWリプレイの料理音痴と言うと、ケッチャさんとラーンさんがあげられると思います!
ちなみにわたしはちゃんとできるよー。ただ器用度10ですけど……えへへっ。
じゃがいもの皮剥いたら皮の方が厚かったですけど……えへへっ。
包丁を握ったらまな板ごと切れちゃったり……あううー(涙)
SW世界も、負けず劣らずそんなシチュエーションが満載ですー。
シェアードワールドですから、たくさんの人が色んなのを登場させてます。
特に、エロの帝王山本弘がいますから……数え切れないほどです。
リプレイに限定しても、わたしって結構酷い目にあってるんだよねー。
ブロブとか、ブロブとかブロブとか。あと、泥でどろどろになったりハンガーレッグに
操られたり、ユニコーン騒動は存在がセクハラだったし、あ、あと小説では
ゾンビーメイカーをむりやり飲まされたり漫画ではムーンライトドローンまで……
あれで最後までいったらどうなってたんでしょうか……むうん、恐ろしいです。
そしてわたしはいつでも受身の気がします……
>55
あ、体中から不幸のオーラを発してたんでつい(あせあせ)
なんだかセンス・アンラックとかあったら真っ先に光りそうだよね!
何言ってるの!? 炊き出しをもらう事は恥ずかしいことじゃないよ!
うちのマウナだって時々まだ炊き出しのご飯貰いにいってるもん!
ファリス神殿も安普請でね、雨漏りはするし隙間風は吹くんだよー(涙)
暖炉はあるけど、なかったら死んじゃうもん。なくてもとりあえず死なない
そっちの方がよほどいいって思います!
健康な生活を送ってるので夜更かしすると眠くなるんです……
街中だから、寝ずの番とか、することもないし。
>>55 上月
なるほど、君は金で苦労している口か。ならばいい事を教えてやろう。
まず、何でもいう事を聞くからといって仲間の報酬をパチる!そしていう事を聞かない!これでもう大丈夫だ(笑)
俺?俺はそんなことしてないぞ。何しろいう事を聞くといったのに、何もいってこなかったのは彼らの方だったのだからな。はっはっは。
>>56 邪神ピロシャの噂なら、私も聞いているぞ。なかなかいい趣味をしていると思うがな。
ムーンライトドローンはよかったな。あれは実に萌えだった。あれでもっといやらしい格好をさせられる、とかだとさらによかったのだがな。
ふむ、何なら少し君を教育してやってもよいのだが……眠いのなら、無理は禁物だな。
59 :
上月司:05/01/15 02:28:54 ID:???
(部屋の隅に行って30秒ほどさめざめと泣く)
そ、そうか……そっちも大変なんだな。俺、ちょっと共感覚えたぜ……
ああ、これが神殿の料理かー……
あったかいなあ……(感涙)
俺は1人暮らし長いから料理は結構得意だったり。
……マトモな材料が買えればの話だが(泣)
寄進できるような財政状態じゃねーから、お返しっつってもろくな事できねーけど……
なんかあったら言ってくれや。
>51
大丈夫です!「当って砕け」のモットーで行けば案外なんとかなるもんですよー。
わからないことは誰かに尋ねたり自分で調べたりすればいいんですし。
ちなみにわたしは、>14の説明にあるように、ファンタジー世界の神官戦士です。
回復がちょっとだけできて、後このすっごく重いグレーとソードを振り回して
悪を裁いていくんです。ちょっと頭と器用さがたりないから、いつも失敗してばっかりだけど。
……これでわかりやすくなりましたか? 今度、またお話しましょうね。
>35>58
むうん、どっからどうみても悪人っぽい人の登場ですねっ!
てゆーか自分で悪人だと公言しちゃいましたし!
胸の中のファリスレーダーが反応してます! 汝は邪悪なり!(ずびしぃっ)
……なんかやらしいこと言ってるよー、この人。
近づきたくないなぁ……でも、ファリス信者は恐れたり逃げたりはしないのです!
覚悟しなさい、悪人!
【……と言いつつ眠いです……すみません、これで落ちますね】
>59
もちろんですっ! 冬の寒さに染み渡る暖かさが特徴のソルトライスですからっ!
冷たくなると食えたもんじゃないので暖かさで誤魔化してるのは
内緒にした方がいいって高司祭様もおっしゃってました。
あ、一人暮らしなんだ。わたしは両親と暮らしてて、物心付いた時には
剣術の稽古ばっかりしてたから、お料理とか家事とかは、…ちょっぴり、苦手なんです。
え、いえいえ寄進なんて。ファリス神殿は持たざるものからさらに奪うような鬼チックな
ところじゃありません。そういう人には奉仕活動コースもありますよ。
わたしも明日、神殿のお掃除に参加するんだ。
なぜか原因不明の睡魔がー……
お休みなさい。
62 :
上月司:05/01/15 02:38:59 ID:???
>58 ファラウス
よー、ばんは。いたのか。
パチられてるのはこっちだぁぁぁっ!(泣)
毎月毎月、家賃は兄貴からの仕送りでまかなってるってのに、たまに俺が稼いで来れば全部バラ代に消えるんだぜ!?
勝手に引き落とすから口座変えた事まであんのに、UGNにかけあって情報引き出しやがんだよあの馬鹿兄貴わっ!
UGNの方も、俺達を使いやすいからってっ……!
むしろ兄貴の手綱を俺に握らせてて、俺は2人ぶんの責任負わなきゃいけねーんだぞコンチクショウ!
俺が後始末しなかったらしなかったで御丁寧に俺だけが被害をこうむるよーに!なぜか!できてる!
仕事で出た被害総額が依頼金を上回ってる事がはるかに多いのはどうにかならねーのかよぉっ!
ぜー、はー、ぜー、はー……
わ、悪い、あんたらには関係ない話だったな……
>>61 うむ、おやすみ。今度またゆっくり相手をしてあげようじゃないか。
>>62 君も苦労しているのだな。
実は私も、以前はもう一人の私が私の中にいてだな。こいつがまた、えらい善人で……
いや待て、善人だったか?善人……ううむ、善人……(悩)
まー、きみはアレだ。ダブルクロスがコネクションを金で買うような
システムだったら、0.2GP(二千円)くらいで買えるような人なんだよ。
ぶっちゃけ、金に困ってるんだったら兄貴に「黄金練成」とか
取ってもらったらどうよ? ……無理かな?
と、しまった、うっかり名前を帰るのを忘れてしまった。
>>63 ついでに一人称は『俺』なのについ『私』といってしまった。
ちなみに某K氏もこのミスをやったことがあるのは内緒だ(笑)
66 :
上月司:05/01/15 03:02:51 ID:???
>61
おう、お休み。遺失魔法のスリープクラウドでも効いたか?
また今度ヒマがあったらな。
>64
……俺、世良ナオミさんより安いのか……ま、まあ、力はあるしな。別にいいよ、そんなもん。
兄貴に黄金練成だ……?あの兄貴だぞ?
「アイム、ガンマン!」ですべてを終わりにした、あの兄貴だぞ?
俺の生活のために謙虚に力の使い方を勉強してくれる兄貴か、あれが!?(泣)
>65 ファラウス
まーそのへんは気にすんな。ぶっちゃけ名前が無くてもお前とその他の連中との区別はつく。
さて、悪に走る気もなけりゃ今日は801に踏み込む気力もねーし、俺も寝るわ。
じゃな。
>>66 褒められているのかけなされているのかわからん評価だな……(苦笑)
そうか、寝るのか。おやすみ。俺は別に801でもかまわなかったんだがな。
……冗談だ、本気にするな。
だから冗談だ!本当に冗談だ!俺をどっかの桃尻勇者と一緒にするな!!
……俺も寝る。
ううっ、ちょっとレスが遅れるだけのつもりが寝落ちちゃっていました……orz
ともあれ、なんだか大盛況でうれしいです!
>>30 四回に一回って……なんかおかしいですよそれ。
だってだって、相手の抵抗抜ける可能性は五割以上のはずですよ?
平均値出してればいいんじゃあ?
色とりどり……つまりそれはそれだけカラーバリエーションがある、と。
……冗談になってませんよそれ(涙)
「そういうことね、結希、いえ、グリーン」
わっ!どこから出てきたんですか!
それにその呼び方……本編ではしてなかったのに……
「そこのドア。まあドアと言うよりドアだったもの、だけど。
ああ、だってわたしも神崎の娘だもの、おかしくはないでしょう?」
ううっ、今日もS市支部は寒いです……
「じゃあ、寒い中がんばってね。私は帰るから」
Σ(゚д゚lll) 酷っ!
>>31 ……そ、そうですね、あ、あは、あはは……(////)
ネタとかはそんなに気にしなくても……最低限相手のことを大まかに知っていれば大丈夫ですよ、きっと。
草葉の陰って……まるで死んじゃったみたいな言い方は駄目ですっ。
はにゃあ……はい(////)
>>32 善良とかいう言葉に後ろめたさを感じません?
……なんだか、ものすごくうさんくささを感じるのは……絵師のせいですよね、きっと。
>>34 どうも、初めまして。
わー、セルファさんって背が高くて綺麗ですねー。
いいなあ、あたしもそれぐらい身長があったら……はちょっと大きすぎるかな?
でもスタイルは同じぐらいには……
……ところで、何気に発言が怖いです(汗)
>>35 はにゃっ!?ファラウスさんまでっ。
どこまで行くんでしょうか、このスレ(何)
あと、ここでバラー呼ばないでくださいね。
……ともあれよろしくお願いします。
>>36 マユリさんだーっ!
わーい、待ってましたよっ。
これでいろいろなニーズにも対応出来ますねっ。
(どんなニーズか)
>>41 話を聞くだに恐ろしい、と思いますけれど。
まあ、噂というのは増幅されるものですから、決めつけはよくないと思いますが、それにしたって……
(足下に超音速で魔力弾が着弾)
(((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
>>43 あ、あたしは料理音痴じゃあないですっ。
そりゃ、そんなに上手くないかもしれませんけれど……
作品世界ならでは、ですか。
やっぱりソラリスの媚薬とかエグザイルの触手とかでしょうか……
……なんだか大抵のシチュが出来そうな気がするのは気のせいですよね矢野さん(涙)
>>45 ……せ、洗脳とか言ってる……怖いですよ……(汗)
>>46 司さんも来られましたか。
あとは永斗さんが来たら揃っちゃいますね、揃って欲しいような欲しくないような……(笑)
……そう言えば、こっちのリプレイだと女性ってあんまりいませんね。
その分出てくる人に強烈な属性が色々あるようなないような……少数精鋭?
>>47 来て欲しい気もすれば、来て欲しくない気も……
……複雑な乙女心です。
【とは言え、実際に来ていただければもちろん歓迎ですよー】
>>48 それを言ったら……いろいろ存在意義(レゾンデートル)に抵触しそうです(汗)
>>49 アリアンロッドですか。
来て欲しいですねー、やっぱりいろいろな方に来ていただけると楽しいですし♪
>>50 司さん……
何気にえっち?
>>51 別に知ってるとか知らないとかはそんなに気にしなくてもいいと思いますよ。
それに、上手いとか下手とかじゃなくて大事なのは「楽しむこと」なんですからっ。
……もしなんでしたら、その……お相手もしますし(////)
>>54 ……金属音で拍子木がいらなくなるってことじゃないでしょうか、ええ。
ともあれ、見回りお疲れ様ですっ。
>>55 (司さんの追い詰められた哀れな様子にそっと涙)
>>56 山本さんですからねえ……ナチュラルにえっちなのは仕様です。
シナリオにしても、石巨人の迷宮とか実は結構……(////)
>>58 チェインメイルですか……
ぜったい善も悪も大差ないと思ったあたしは間違ってます?
>>59 ……本気でかわいそうな人に見えてきました。
ええと……さっき拾ったんですけど、十円いります?
つI
>>67 ……もものおしりのー、ゆうしゃ。
まだアルセイルに氷漬けでいるんでしょうか、あの二人。
あれ?日替わりにいたイリーナ?(キャラネタの方の)
こっちにいたんだねー。あっちのリプレイスレに誘ったりしてごめんねー。
>>73 (ぴぴーっ、と首からさげたホイッスルを鳴らす)
はいそこっ!
ローカルルール読み直してくださいっ!
減点一ですー。
ていうか、このスレでエロ展開になるのだろうか?
ネタ満載になりそうなヨカーン
76 :
73:05/01/15 19:00:36 ID:???
うあ、ごめんねー。
もしもう一度会えてたらと思うと嬉しくて。一期一会はもったいない。
>>75 そのために私がいるのよ。
なんなら、あなたにも至上の快楽を上げましょうか?
その代わり、あなたはあなたという『ヒト』でなくなるけれど……安い代償でしょ?
こいのぼり2号か
>>76 たとえそう思っても控えることね。
それに、一期一会だからこそ得るものもあるでしょう。
>>78 二号はあのコピーの方。
私がオリジナル……そうね、あなたのその言い方に従うなら「一号」よ。
逆に思われるのは不愉快だわ。
>68- 支部長さん
賑わってるのは……>1の「オリキャラ禁止」がデカイんじゃねーかな。
1回こっきりのお相手なら「通りすがりのオルクス」とかでも構わねえ気ィすっけど。
名無しさんの参加オッケーってのはわかるんだけどな。
でもなにしろ一番上に書かれてるからさ……
要するにこれって「コテハン在住不許可」と読みかえりゃいーんだろ?多分。
10円っ!?いや、ちょっと待て。いくら俺でも……そこまで……
それとも何か、UGNから俺は「預金残高27円の男」として認識されてんのかよっ!?
……ありがと。もらっとく。
そうだなぁ……エンジェルハィロゥだったら相手の視覚に訴えかけたり自分の知覚を強化したり、匂いを見る事もできたよな。
ブラックドッグなら相手の筋肉組織を弛緩させたり収縮させたり、あとはサイボーグぷれいか……
ブラム=ストーカーなら従者との連携、血弾を撃ち込んで動きを制限したり、血網で縛ったり、「かしずく歯車」なんてのも。
モルフェウスなら物体作成だけじゃなく相手の体そのものをいじくって麻痺させたり石化させたり……
ノイマンは……ノイマン?
……ノイマンのピュアブリードの支部長さん、このシンドロームってどう活用すりゃいいんだ?
いや別にえっちと言われた事根に持ってるわけじゃねーって。本当。
>75
あー……ま、なんとかなるんじゃね?俺だって興味だけはバリバリにあるんだし。
普通の女とどうこうできるような体じゃねーからな。
……うるせぇやいっ!そうだよ、本音言えばそんな金ねぇんだよ!(泣)
あ、風俗って意味じゃないからな。俺は初体験は好きになったヤツとしたい派だから。
満足にどっか出かける事もできないわ、家に誘っても寒いわうるさいわ……
こんな状況で女がいる方がおかしいだろが!いや、これ絶対俺のせいじゃねえっ!
家計簿もつけてるし貯金もしてるのになんでか金が消えて行くんだよ……なんだよこのバラ代金って(滝涙)
>>80 あら、上月さん……相変わらず質素な暮らしぶりのようね。
清貧に甘んずる辺り、私には理解出来ない類の人種ね、あなた。
ああ、そうね。
文面を考えたのがあの粗悪品だから仕方ないけれど、
要するにキャラハン以外のコテハンの在住不許可、ということになるわ。
さすがに認めてしまうと厄介だものね。
やれやれ。まるで乞食ね。
ヒトを越えた存在のくせに情けない……
ノイマン?
……ふぅ。あなた、思ったより頭が回らないのかしら。
システマティックに考慮しても〈天性のひらめき〉はいついかなる場合でも有効よ。たとえそれがベッドの上でもね。
服やら鎧を着込んでいたりしても〈崩壊の一点〉で素っ裸に出来るし、〈マインドリーディング〉で相手の思考を推察し、適切な攻めを加えられる。
ああ、〈プロファイリング〉で本人さえも気付かないような癖や何かを推察も出来そうね。
〈カウンター〉で一気に形勢の逆転も可能よね。
理解出来た?
ノイマンシンドロームはありとあらゆるシチュエーションに於いてリードの出来る希有なシンドロームなのよ。
(そんな事実はありません)
>>81 ……ふふっ、何なら私とやってみる?
|-゜) .。oO(……つかちゃんもついにジャーム化してしまうというのか……)
>77- 葵さん
おーい。そこ、レネゲイドの活性化却下。
あんたハヌマーンとエグザイルのクロスブリードだったっけな、「異世界の因子」持ちの。
……俺はヒトを超えたつもりは無ぇよ。ヒトじゃない存在にはなったけどな。
って、その理屈だと俺、支部長さん相手で「受け」になっちまうんだが?(汗)
意外にあんたも俺に勝るとも劣らないムッツリス……すまん俺が悪かった。
い、いや、とりあえず今は遠慮しとくぜ。さすがにケイトとあんたに悪い。
……はー、やっぱ同じ顔でも色気が段違いだなぁ……
>83 ケイト
ケイト、後は任せた。俺は背景で応援してるから。<猫の道>。シーン退場。
>>84 Σ|∀゜) .。oO(……《世界との調和》が見破られた!?……)
|ミ サッ!! .。oO(……た、《鷹の翼》!!……)
>85
にげんなよ主人公!
休日返上で「仕事」して来たぜ。
やっぱヒトがバケモンになっちまう瞬間ってのは後味悪ィもんだな。
それで躊躇い見せるほど無垢でもねーけど。
>85
……ちーっと思ったんだけどよ、お前、本当にケイトか?微妙に違和感あるぜ。
俺の領域の中で嘘はつくなよ?
まあ静かにしてるぶんにゃ何も言わねーがな。
>86
しゅじんこうはたいへんだなぁー(棒読み)
ま、あんまりいじめてやるな。
主人公が両天秤やると後ろから刺されちまう話も世の中にはあるんだし。
……俺?だから、付き合ってる奴なんていねーっつの……
>>87 ん、まぁ小ネタのつもりだったんだけど、
やっぱり半端者の俺が来るのはよした方がよさそうだな。
「誘い受け」なんてするつもりはないから、このレスを最後にこのスレのログを消すんで、
レスはつけないでね。
それじゃ、邪魔してごめん。
いやいやいやいや、ちょっと待てって!
俺、別に消えて欲しいなんて思ってねーよ、……悪かったよ。
だけどお前、まだ何もしてないだろ。お前が良くても俺の後味が悪いっつーの。
自分の事ヘタレだの半端者だのって言ってるけど、支部長さんだって言ってるだろ?気にしなくていいって。
このまま消えたら本当にお前、ただの目立ちたがりだぜ?
しゃきっとしろよ、影薄い主人公……
しゃんしゃんしゃん。プレートメイルをはためかせ、巡回先から帰還しました、
イリーナ・フォウリーです!
今日こそは、この前取りのがしたレスも片付けていきますよー。
>32 スイフリーさん
>英雄の伝説と言うものは、多分に尾ひれが付くものだからな。
その気持ち、すッごく良くわかります……特にこっちには、
伝説を伝える吟遊詩人がすぐ近くにいるので。
>それは、私が邪悪だという事を前提にしていないか?
……えっ!? スイフリーさんって、邪悪じゃないんですか?
なんだかそーいう固定観念が植え付けられているんですけど!
わ、わたしは別にそんなこと思ってませんよー。
うう……スイフリーさんと話すと、なんだか調子が狂うです……
>34 セルファさん
はじめましてっ! イリーナです、よろしくおねがいします。
……あの、それどっちが酷いかといわれたら
セルファさんのほうが酷くなりそうで怖いんですけど(ガクガクブルブル)
過剰防衛はほんのちょっぴりいけないかなって気がします!
ああ、想像しちゃってちょっと怖いよー(泣)
>36 マユリさん
わー、マユリさんようやく到着ですねっ!
これまでの活躍拝見していました! ご苦労様ですっ。(ビシッ)
そしてこれからもどうぞよろしく、です!
>48
実際にプレイをするわけじゃないし、大丈夫だと思うけど…
でも、そう思っちゃうよね、どうしてもー。
天さんのキャラが来たらとても豪華になりそうですねっ!
>49
ハーフ・エルダナーンの謎の魔法使いさんですねっ!
パーティの知恵袋や戦術担当になってたりととても
信頼できるメイジだと思いますっ! ヒース兄さんとは大違い。
>68 結希さん
ふっ、ヒース兄さんの出目の悪さとGMの出目のよさを考えると、
四回に一回でも高すぎるくらいだよー。(遠い目)
平均値なんて出たことありません、ヒース兄さんのスリープ・クラウドは。
結希さんはグリーンだったんですね、むうん、それじゃあ私はホワイトで!
レッドになってリーダーになるのも捨てがたいんですけどー、ううむ。
5人がそろえば燃える正義って感じがします!
ドア…まだ、壊れっ放しだったんですか……あうー、ごめんなさい。
私が責任もって直します……けど、なんだか前より余計に
壊れてる気がするのは気のせいかなー?
>72
石巨人の迷宮は、セクハラシナリオとして有名ですねー。
あんなものを公式シナリオとして出すなんて……
生物だけ転送するテレポーターとか……
>73
ヒース兄さんから聞いたことはありますが……
それってもしかして、ドッペルゲンガーじゃないですか?
会ったら寿命が縮むって言う……うう、怖いよー(ぶるぶる)
あ、でももし自分にソックリの自分がいたら、トレーニングが
すっごくはかどりそうですね!
>75
むうん、人事のようですが、それにはとっても苦労しそうな予感がします!
頑張って下さい、としか言えません!
【受身なキャラですから、気合いいれて誘って下さい……】
【絡め手には弱いかも知れません】
>76
冒険をしていると、一期一会になってしまう人もいます。
全ての人と会えるわけじゃないし、また会えるとも限りませんから。
でも、だからといって、その人との思い出が薄らいだりするものじゃないし、
会ってる日にちの多さが即思いの深さに繋がるといったら、そうではないんです!
えーと、だから私が何を言いたいかというと、きっとまた会えますよ、じゃなくって、あれー?
……ぷしゅー。うーん、途中までうまくいってたのになあ……
>葵さん、司さん
はーい、質問ですっ!
オリキャラとしての参加は不許可、というのは
常駐して質問に答えたりコテハン化することが不可、ということですよね。
作品世界を理解してらっしゃる名無しさんがプレイの時に
「名無しオーヴァード」とか「アルリアナの娼婦」とか
「名無し暗黒神官」とかってすることは、オッケーですか?
関係がリセットされるのなら、それでもアリかな、
むしろ許可して欲しいなって思います!
……「アルリアナの娼婦」で良かったんでしたっけ?
>ケイトさん
まだ見ているんでしたら、考え直して欲しいです…
おおむね司さんの言う通りだと思うよ。
実も蓋もない言い方するなら、やることやってから消えられた方が……
>>84 あなたがどう思おうと、あなたは人の枠をはみ出してしまっている。
それが越えたか、止めたかは主観に過ぎないわ。
ええ、そうなるわね、普通だと。
でも結希は総受けだから……折角のノイマンシンドロームを活かしきれない。
全く、とんでもない出来損ないよ。
そう?
ふふっ、したくなったらいつでも言ってちょうだいね。
>>93 許可。
だってそうでないと私たちもやりにくいだけだもの。
なんなら続きとしてのロールも認めるわ。
ただ、常駐は不可という事ね。
>檜山くん
……ねえ、檜山くん。
どうして行ってしまうの?
私がここにいるんだよ?ねえ、どうして?
ねぇっ!!
うかうかしているうちに、ずいぶん進んでいるではないか…
戦の基本は先手必勝。それを逃してしまったからには、
かなりの巻き返しが必要になる、ということか……
>>ファラウス殿
ふ、暴力や恐怖では、この世界を統べることはできんぞ。
人間社会の基本はカネとコネだ。
幅広い人脈とあふれんばかりの賄賂、人身を掌握する政治…
支配者となるなら、そちらの方が重要であろう?
(にやり、と不敵な笑みを浮かべる)
>>マユリ殿
ほう、貴殿は…なかなかに面白い人間のようだな。
今後の活躍を期待しているぞ。
>>43 アレクラスト世界ならでは…か。
わたしは性的なことにはあまり向かない頭をしておるのだが…強いて言うなら、そうだな。
『ホールド』や『バインディング』で相手の身体を束縛し、一枚ずつ服を剥いていくとか…
『インビジビリティ』で姿を消し、不意打ちをかけて襲うとか…
『チャーム』を媚薬代わりにかけて、相手を意のままに操るのは基本だしな…
まあ、そんなところだな。
>>上月殿
ふ、貴殿は…若いな。
まあ、たかだか17年しか生きていない人間とエルフを比べるのは、酷というものか…
>>69薬師寺殿
後ろめたさ?わたしはそのようなものを感じないが、何か?(ニヤリ)
…一度、『バブリーズ・リターン』を読んでみるといい。
真のわたしに近い、美形青年の姿に書かれているからな。(←誤解を招く表現)
>>90イリーナ殿
吟遊詩人という生物は、物語を面白おかしく伝えることこそが正義だからな。
奴らにとっては、史実など、どうでもいいのであろう。
私が善良であろうが、悪人であろうが…な。
善か悪かを決めるのは、客観的な史実であろう。
貴殿は、歴史的事実のみを追って善悪を判断すれば、それで良いのだ。
主観をまじえてしまう事自体が、悪だと言う考えもないか?ファリスの神官よ。
>幅広い人脈とあふれんばかりの賄賂、人身を掌握する政治…
スイフリー!さりげなく危険な事言ってるぞー!
それを言うなら「人心」だ「人心」ー!
>>96 あ…すまん。字を間違えてしまったようだ…共通語は難しいな。
(額に冷や汗が一つ)
しかし、ここの場所で行うことを考えれば、ある意味「人身を掌握する」でも
間違いはないのかもしれないな…。
…後付けの言い訳など、必要ないか?(苦笑)
ソードワールド完全版には優れた「病気」データの作り方と「毒物」データの作り方がある
>94
よかった……それじゃ、そういうことですねっ!
>95
シャーマン技能、怖いと思いました……
エキューがエルフフェチで良かったー。
……そうじゃなくてもわたしはその対象に見られないだろうことは……
気にしない事にします。
え? でも、だって歴史的事実なんてわたし達よりずっと後の人が決めることだから、
今起きようとしている悪事を見過ごす事なんてできません。
だからできるだけ主観を交えないようにしていますけど、それは難しくて、って……
わ、わたしも悪、ですか? そんなことないもんっ!
>98
ありますけど……なんで病気や毒物を強調するんですか。
わたしは毒は治せるけど病気は治せないから、できるなら毒が良いですねー……
あわわ。どのみち毒物使用は邪悪でした!
>>98 うむ、確かにそうだな。
オリジナルで薬を作って、そういう事に使う…という手もある。
既成の薬でいうならば、『ラブ・パッション』や『カレイドスコープ』などがそういう事には使えるな。
効果を弱めた『ビースト・メイカー』で、猫耳や尻尾を生やす、といったネタもある。
しかし…安易に薬に頼ってしまって、よいものだろうか。
四方八方に手を尽くし、『人心を掌握する』ことこそが…
男女間の醍醐味、というものであろう?
>>99 人の心を、正義や悪といった二元論でしか論じられないのは…少々問題があるのではないか?
知性ある生き物の思考と言うものは、様々に変化をするものだ。
何が善で何が悪か、それを貴殿はどのように考えておるのだ?ファリスの神官よ。
こんな時間になったのは、いつのまにか机につっぷして寝てたからです……
うう、顔にノートの跡がついて眠いよー。ヒース兄さんの宿題がまだできません。
100とかゲットしながら、宿題をすることにします……
ふわあー……お休みなさーい……
>>101 残念だったな、100は私が戴いた。
まだまだ爪が甘いな、ファリスの神官よ(ニヤリ)
ふむ、それでは私も失礼するとしよう。
>>102 ……ちなみに甘いのは「詰め」よ。
(言い捨てて去る)
なんて運が悪いんでしょう、わたし……
>100
正しい行いをしている人たちは正義、悪い事をする人は悪です!
人を助けることは良いことで、人を傷つけることは悪いことですっ。
社会秩序に従うことが善で、それを乱す行動をする人たちが悪。
……それって、当たり前の事じゃないですか?
>102
うう、悔しいよー……
それじゃ、今度こそおやすみなさい。
スイフリー氏の饒舌さと邪悪さにくらくらしますw
ここの住人はアリシアンとかさらっと知っててすごい。
手持ちキャラで加わりたいけどむりぽ。
会話形式のレス苦手だから…
>106
あ、いやいや。何人か手持ちがいるんですよ。
それでからんでみたいキャラもいるけど、実力不足だもんで。
>>107 それはここの指定してる商業りプキャラを指してるのか?
だとしたら紛らわしいわい。
>105
んーそうか?まあしばらく見て行ってくれや。
最初通りすがりで絡んで、できそうかなーって思えば加わってもいい。
俺らは、いい意味で使い捨てなんだからよ。
あんまり深く考え込まない事さ。
>108
ははっ、あんま過敏になんなよ。
ちゃんと、ストックがあるって言い回しにも取れるぜ?
でも気持ちはありがとな。
>96 「人心」
あ゛ー、人身掌握したら、確かにちとまずいかもな。そういうシチュは俺は苦手だ(汗)
本当にそーいうトコ遭遇したら、冷静に敵ブッ倒すくらいしか考えらんねーし。
仮に支部長さんとかが人質に取られたりしたら、ちっとは躊躇うかもしんねーけど……
俺は自分の果たすべき事をするだけだからな。「えろ」にゃ結びつかねえよ。
>98 「病気」と「毒物」
色々あるよな、なんか危ないのばっかだけど。
そうだなあ……恋わずらい、なんてのは毒性値30くらいあんじゃねーか?
人によるけどよ、ははは、こんな事言うのは俺のキャラじゃねーよな。
……ビンボーは俺のキャラじゃねえぇぇぇ!!(泣)
>90- イリーナ
いつも元気だなー。その元気、少し分けてもらいたいくらいだぜ。
ルナルじゃ「アルリアナの乙女」ってのが娼婦を指す隠語じゃなかったっけか?
乙女なのになぁ……まあ、どーでもいいけどよ。
それはともかく、あんたはあんまり理屈で考えないで飛び回ってる方がそれらしいぜ。
そうやって周りに明るさ撒いてる事で助かってる人間だっているだろーしさ。
……俺は、静かな方が好きだがね。ま、正義だの悪だのの理屈こねるのは、知力20越えの神官にやらしときゃいい。
>95- スイフリー
うわ、なんかすげえ人がいるよ……さすが口から先に生まれて来た耳の短いエルフ。
美形云々については突っ込まない事にしといてやるよ。まー、あっちの姿なら俺も相手してやってもいいかな。
「ビースト・メイカー」で獣耳尻尾は考え付かなかったな。よく頭が回るもんだ。……あ、素直に感心してるんだぜ?
男女間の営みで四方八方に手を尽くすのは……なんか恋愛シミュレーションっぽいな、それ。
ケイトに関して色々言ってた俺らだけど、やっぱ好かれるための努力ってのも少しは必要かねぇ?
俺はそんな事に時間使う気はさらさらねーけどな。
>103 詰め
……葵さん。……それだけのために出て来たのか?
意外にネタキャラ道もいけてるかも知んねーぜ……?
>34 セルファ
……えー、名前、セルファさん、つーのか。
こえーよ。
いや、わりかし俺好みではあるんだけどな……やっぱこえーよ。いくら俺がオーヴァードっつったって。
別に、こっちから何もしなきゃ、何もしねえんだよな……あ、うん、悪ィ、よろしく。
>36 マユリ=ヴァンスタイン
よう、なんか色々仕事してたみたいだな。何はともあれ……頑張れ。色々と。
不幸印の俺には言われたくないかも知んねーけど。
そっちと違って、こっちは簡単に能力を使えねえからな。使い過ぎるとジャーム化しちまう。
便利だよなぁ……おむすびの出て来るカグヤって……
先生!上月君が、
貧乏病で気分が悪いようですから、保健所・・・・じゃなくて、保健室に連れて行っていいですか?
>113
……よけーなお世話だっつーの……
マジで気分悪ィんだよ、今は。
最近睡眠不足でな(昨夜もUGNに狩り出されてたし……)
……保健室行きゃ、堂々とサボれるか?
おや、結構な勢いで流れているな。
断っておくが俺はものぐさだから、全レスなんかしないぞ。あしからず了解して欲しい。
>>34 そういえば挨拶を忘れていたな。ふむ……その言動からすると、どうも俺に近い性質の様だな。
どうだ、俺とともに世界を征服してみないか?
>>36 こちらにも挨拶がまだだったな。ほう、ファー・ジ・アースの夜闇の魔法使いか。
ふふふ……いずれ他の世界に手を伸ばす時のためにも、ぜひ欲しい人材だな。
>>72 ふ、ははははは!いや、まったく、そのとおりだ。白にも聞かせてやりたいな、その言葉。くっくっく。
>>84-85 やれやれ、女の誘いを断るとは情けない。
なんなら俺の知り合い(と、いっても敵だが)のところにでも弟子入りするか?
世界中、いや、異世界にも女をいっぱい抱えた、ある意味すごい奴がいるのだが。
>>95 なるほど、一面ではそれは真理だな。だが、あくまでこの社会体制の中では、という真理に過ぎん。
俺の目的は、この社会全体を一度叩き壊し、その後に俺にとって都合がいい社会を築くことだ。
その目的からすれば、金やコネより圧倒的な力がまず必要なのだよ。
>>105 正直にいって、
>>107を加えてもまだいいたい事が伝わりにくいぞ。もっと詳しく言った方がいい。
俺が言うのもなんだが、雄弁は沈黙に勝る、だ。特にこと2chではな。
>>114 ほう、休みたいのか。なら、死なん程度に腹でもぶち抜いてやろうか?ゆっくり休めるぞ。
すません、初心者(2チャンネル)ですけれども参加してもよろしいんでしょうか?
一応、リプレイやルールならある程度はわかるんですけれども・・・ 。
>>116 参加はかまわないが、まずはこの板のほかのスレッドを一通り見て回って、専門用語やタブーについての知識を得ておくことをお勧めする。
もちろん
>>116に問題があったという意味ではないぞ、あくまで事故を防ぐための勉強ということだ。
がんばれ、我々は君を歓迎する!
>>117 すみません、一応全部のスレッド(文章でいいんですよね?)には全部目を通させていただいたのですが、専門用語がわかりにくいというか、わからないというか、もし、問題がないのでしたら近日中にテンプレートの書き込みをしたいと思っているんですがよろしいでしょうか?
>>118 俺はかまわんよ。というか、別に参加するのに誰かの了解を取る必要などないぞ。
ただ、判らないことがあるのなら、今のうちに初心者向けスレで聞いておいたほうがいいと思うぞ。
>>118 半年ROMれ。言われる前に、他の場所で情報集めれ。
>>119 わかりました、色々とわからないことを調べてきます。
では今晩はこれで失礼しますね。
こんにちわ。
風邪を引いてしまいました…なんだか頭がぼーっとします(くらくら)
>>43 あたしたちはファイブリア・古代魔法帝国と渡り歩いてますから、
それぞれの世界でいろんな事があるでしょうね。
でも、これといってすぐに思いつくものは…特に無いです。すいません(ぺこり)
拷問や処刑でしたら、すぐに思いつくのですけれど……(にっこり)
>>69薬師寺さん
キレイですか?ありがとうございます(にっこり)
でも、あまり背が高すぎるのも、それはそれで生活しづらいものがありますから。
目立ってしまうせいで、モンスターの標的にされやすいんですよ。
あら、あたし何か変なこと言いました?(きょとん)
>>90イリーナさん
こちらこそ初めまして、セルファっていいます。よろしくお願いします(ぺこり)
大丈夫ですよ、殺したりするわけじゃありませんから。
あなたも、いたいけな女の子を無理矢理襲うような男には、
それ相応の罰が必要だと思いません?
万力で一本一本指を潰すよりかは、まだマシだとおもうんですけど(にっこり)
>>112上月さん
初めまして、よろしくおねがいします(ぺこり)
やっぱり、背が高いというのは…恐がられる要素の一つなのでしょうか。
こう見えても、あたしだって『女の子』なんですけどね…
作中で、そういう要素を見せたことがほとんど無かったから、
仕方ないといえば仕方ないのでしょうけど…(苦笑)
>>115 こちらこそ初めまして、あたし、セルファといいます。よろしくお願いします(ぺこり)
近い性質…?どの辺りを指して、近い性質とおっしゃっていらっしゃるのかは、
よく分からないのですが…
世界征服なんて聞くと、わたしの仲間の黒が大好きなへっぽこ魔術師を
思い出してしまって、つい吹き出しちゃうのですが…(クスクス)
>121
半年ROMとまでは言わないけど「案内」→「初心者の質問」板とか、
なりきりだったら、こことはちょっと違うけど「ネタ雑談」→「キャラネタ」板とかもおすすめします。
キャラ名名乗ってから失敗するよりは参加前に準備した方がいいですよ。
誰が来るか楽しみに待ってますw
公式でハーレムパーティな魔法戦士のリウイ。
うらやましい?
好みのキャラとかいる?
スイフリーの回答に期待w
進み具合に驚いてるやらちょっと嬉しいやら。マユリです。
前にやり損ねていたご挨拶などを。見落としがあったらどうかご容赦を(ガクブル)
>>結希さん
スレ立てのきっかけは結希さんが作ったようなものですよね。
あたしは正直あの時点でも決めかねてたところがありましたから。
改めて支部長さんの技量と心意気に感謝です。
>>イリーナさん
活躍だなんて。あたしはあたしのやりたいようにやらせてもらってただけですよ(てれてれ)。
ではよろしくお願いしますね。
あー、それいいですよねー。あたしも同じ事考えてたんですよ。
「名無しウィザード」とか「名無し享受者」とかそんな感じですよね(クラスとか職業でもよさそう)。
名無し+世界設定なシチュでの場合、結構有効だと思うんですけど。
もし使ってくだされば面白いことになるかもしれませんね。
アルリアナって「七つの月がしろしめす大地」ルナルにおける恋の女神、でしたっけ。
確か戒律の一つが『命短し恋せよ乙女』……いやです死ぬのだけはーっ!
きくたけゲーだと死んだらよっぽどのことでもない限りそれっきりなんですか
らー!!(笑)
>>セルファさん
(ちと気おされつつ)
は、はじめましてー。でもあたし、ファイブリアのことはよくわからないんですよね。
その辺はおいおい知っていけたらなー、なんて。よろしくですー……。
>>スイフリーさん
あー、エルフですか? 本物ですよね? 色んな意味で(笑)
い、いえ。見るのが初めてだったことで(そう言いつつしげしげと)。
イリーナさんと同じフォーセリアの方でしたね。どうも、マユリです。
面白い……? そう言われることはありますけど、
そーゆーのはある意味ナイトメアさんの方が適にn……ゲフンゲフンっ!(笑)
……そうですね。かなりマイペースになってしまいますけど、あたしなりにやってく
つもりです。
>>ファラウスさん
はうっ! ウィザードの目から見てもあからさまに怪しい方が?!
あ、あたしはおむすびの好きなだけの、ただの魔術師ですよ?
魔王とか魔神になったりとか、エミュレイターの使いでもないんですよ?(あせあせ)
それともこっちの世界の魔王にも手を出すつもりだったりしません? ベール=ゼファーとか……(たじたじ)
……あ。あーゆー意味での手を出すってことではなく(笑)
>>司さん
ほとんどは結希さんがやってくれたことですし……ってこれさっきも言ったような(笑)
でも、できた以上は、頑張らせてもらうだけです。はいっ。
能力……んー、そのへんはお互いの作風の違いが大きいでしょうね。現代物とはいえ、
舞台が日常の裏側にあるのか、日常の狭間にあるのかの違いってところなんですけど。
あ、おむすび自体は自分で作ってるんですよ。携帯できる特別仕様の炊飯器も持参ですから。
(そっと天むすを月衣から取り出し)
……とっておきです。どうぞ。
実はパソコンがアクセス規制中らしいのでさっきから苦肉の策です。
ひとまずレスだけしておきます。しかもやたらと断片的に(涙)
>>48 うあー……来たらどーなっちゃうんでしょうねー(笑)
非常に「面白い」ことになるのだけは間違いなさそうなんですが……
とりあえず、来てもいいような心構えだけはしておかないと。
そろそろ白御子も近いですし(宣伝かよ)
>>49 あ、使う技があたしとかぶってて、しゃべりが灯さんにかぶってる(*)、あの(笑)
(*公式HPのWebCM参照)
それはそーと、アリアンロッドのみなさんにはあたしも来て欲しかったりしますよ。
>>75 う゛っ……それを言われると弱いんですが(苦笑)
こんなキャラですから、きっかけさえあれば、あとはずるずるとなってしまいそうな……
あぁっ、なんでこんなに自爆体質なんですかあたしってぇ!(涙)
>>116 2chでどう動くかには慣れが要りますからね。半年ROMっていうのも、ひとつの基準なわけで。
>>123さんの言うようなところで基礎知識を積んでおくのも手です。
いつまでかかるか、それはわかりませんけど、あたしも期待してるんで
その時は必ずここに帰ってきてくだs……あ゛っ!これを言うと帰って来れません?!(笑)
>>124 リウイはアニメのと漫画のしか見てないんでなんとも(苦笑)
……「剣の国」だけは読もうかなとか思ってたりもしますけど。
あえて言うならミレルさんでしょうか。へっぽこにも登場してましたし。
ハーレム、とはちょっと違いますけど、昨今のきくたけリプでのラブコメプレイで
男女関係うんぬんは、なんとなくお腹いっぱいな感じが(笑)
では今晩はこれでー。
>>120 分かりましたもう少し修行してから出直すことにします。
>>123 ありがとうございます。 一度そちらの方を見に行ってきますね。
(一応 ルナル・サーガ第二部のリーシャか星を継ぐ者の結城マサト
S=F の アイラザート 何かを考えていたんですが… )
>>126 ええ、必ず帰ってきますよ、貴方の作った ”おむすび”を食べに… 。
(死に台詞… )
と言うわけでもう少し勉強してから出直してきます。
教えてくださった皆さんありがとうございました。
昼間から暇になってしまった。
レスを返させて戴こう。
>>111上月殿
こら!わたしの耳はちゃんと長いぞ!見てみろ、ほれこの通り
(耳をびよんびよん引っ張ってみる)
狙う相手がいる者ならば、四方八方に手を尽くすであろうな。
だがわたしは貴殿と同様、そのような事に努力をする気は無いよ。
黙っていれば、向こうの方から寄ってくるからな(余裕の笑み)
それに、エルフは一般的に性欲が薄いからな……
>>117ファラウス殿
なるほど、自分にとって都合のいい世界…か。
そう言ってしまうということは、貴殿は今の世界に適合していないのか?
それは、少々寂しいことだな。
つけ耳だのおしろいだのさんざん言われているわたしではあるが、
人間社会に適応するために、人間社会の何たるかを調べてきただけだからな。
どうにも、人間という生物は自分の中にある非を認めようとはしない。
その点では、貴殿に同調する部分も…ん?いかん、話がおかしな方向に……
>>117参加希望者殿
リプレイを読んでいて楽しみたい、という気持ちは良く分かる。
が、ここはまがりなりにも2ちゃんねるの分派『PINKちゃんねる』だからな。
人間の黒い部分が露骨に出ている…部分もある。
批判を受ける前に、様々な学習をしておくとよい。
しかし、ルナル2部のリーシャといえば、
『不利な特徴・好色/-15CP』が付いていなかったか?
あれを演じるのであれば、期待大…だな…ふふふ(妖笑)
>>125マユリ殿
……何をしげしげと見ておる?わたしの顔におかしなものは何も付いておらんぞ。
それと、わたしはまっとうな(?)エルフだ。勘違いしないように。
まあ、わたしの仲間たちと比べても、貴殿はまだ平和かつ穏やかな方であろうな。
ところで、貴殿はこれが大好きなのだとか…食べるか?
(コンビニのおむすびを差し出す)
一つ、レスをつけるのを忘れていた…すまん
>>124 いや、全く持って羨ましくなどないが?
貴殿は、わたしを欲求の権化か何かと勘違いしていないか?
リウイの公式サイト、見てみたが…
これといって私が好みだと思う人間はいないな。
やはりわたしは……居ないぞ!好みの女など居ないぞ!!
(しゃんしゃんしゃんしゃん……)
(ずしゃっ、ずしゃっ、ずしゃっ、)
どかーん! こんばんは、正義をしにきましたー!
なんだかちょっとレスの量の多さに涙しながらも、
こんなことではくじけませんっ!
>105
アリシアンさんは私たちの大先輩ですっ! 世に知れ渡ったリプレイ、
スチャラカ冒険隊の一人なんですから。今の人には少し古いかも知れないけど、
有名なんじゃないかなあ? わたしはそれより二部の人が……
案ずるより生むがやすしです。ファリス様は、努力するあなたを応援していますよ。
>111 司さん
ファリスは食わねど空元気ですっ! 何も考えないで体を動かしていれば、
元気になりますよー。それになんといっても、お腹を減らしていじましい目で
青い小鳩亭にいけば、ヒース兄さんやノリスやバスが時々食べ物をくれることもありますし。
持つべき物は仲間ですっ! …あ、司さんがひとりぼっちっていうわけじゃないよ?(あせあせ)
あ、ありがとー……あまり難しい事を考えると頭がフリーズしちゃうよー。
いつも考えるのはヒース兄さんにまかせっきりだし……
知力20越え。それは、私の2倍優秀な神官ってことですねっ! …はぁ……
>113
それは大変ですっ! でもわたしは病を治せるほど徳を積んでいないので……
やっぱり安静が第一ですね。病気の特効薬でもあれば別ですけど。
連投規制なんて……めげないもんっ。
>116
ヘッポコ冒険者から助言を送ります。
まず、ここのスレッドをいくつかまわってみて、雰囲気を感じ取る事です。
なりきりについて知りたければ、キャラネタ板を見るのもいいかもしれません。
2ちゃんねる全体で質問があれば、初心者の質問板へいくといいでしょう!
きっと、迷える子羊をファリス様は救ってくれるに違いありません!
健闘を祈りますっ!(親指たて)
…わぁ、リーシャさんとは懐かしい名前ですねー。
是非一度手合わせしたい相手ですっ!
>124
あー、キウイのパーティですね。
別にどうでもいいのが正直な感想ですっ!
舞台が同じオーファンなので、結構クロスオーバーする所がありますけど。
でもいつのまにかリウイパーティーをぶっちぎりで追い抜くくらい成長しちゃってますね、
わたしたち。あの中では、ジーニさんと是非戦って見たいですっ!
あーっ、また引っかかっちゃった!
なんか、いらいらー!
>125 マユリさん
わーい、褒められたー(てれてれ)。
けど問題はここでこんな話をしていても現実的に
お相手がいるかどうかって問題だとちょっと思いました!
うーん、大丈夫かなー…
でも、マユリさんは良いじゃないですか。一度死地を見て、
そこから見事エピローグで生還したんですから!
下手に生き返ってその後借金地獄に陥っちゃったりする
トリオ・ザ・住専の皆さんよりましです!
ううっ、それよりもわたしは自分の手でノリスを殺しちゃうことになるんじゃないかと
心配で心配で……一ヶ月後の新刊までどきどきだよー。
いかん、うかうかしているうちに肝心なレスを付け忘れてしまっていた。
交流場で遊んでいる暇などないな…
>>104ファリスの神官
ほうほう、なるほど。それはまた正論だな。
しかし、社会秩序や法に収まりきらない善があったり、
社会秩序の中でおさまるような悪もあるではないか。
例えば、困っている人間に金を貸すのは善だ。しかし、高利貸しは悪だ。
法の範囲の中で治まるぎりぎりの額の利子をつけるものは善か?悪か?
また、借金を踏み倒すものは悪だろう。
しかし、妻子を抱え路頭に迷って、仕方なく踏み倒さざるをえない者もいうだろう。
貴殿はそのような者を『悪』と断罪できるかな?
【治まる→収まる】
>133 スイフリーさん
えーっと、うーんと。
(時間経過)
そういう時は、神殿が関わらなければいいと思います!
弱い人をいじめるために、神様がいるんじゃないんだもん。
最初の金貸しは確かに法律を犯してはいません。
でもでも、それってなんだか卑怯だと思います。
悪い事をしてないから何をやってもいいんだって考える事は、
良くないことだと思うんです。
借金を仕方なく踏み倒す人だって、何か理由があるからやったんでしょう?
だったら、ファリス神官としてわたしがすることは、その理由を聞いてあげることです。
そして、少しずつでも返して行けるように、仕事を探してあげたり、
借金取りに頼んだりします。
上から大上段に悪だって決め付けることは、ファリス様が喜ぶことじゃありません!
>>135 …ふふ、若き人間よ、さっそく矛盾が出ているな。
(ずいっと顔を近づける)
『社会秩序に従うことが善で、それを乱す行動をする人たちが悪』
貴殿は先ほど、そう言ったな?
それは『上から大上段に悪だって決め付けること』ではないか。
細かい部分を見ていけば、正義とあくと決めきれない部分はたくさんある。
しかし、貴殿の先ほどの言い方では、とてもじゃないが
細かいところまでカヴァーしているとは、思えないな。
(腕を掴んで)
さらに言おう。
この場でわたしが貴殿を押し倒すことは、大局からみれば『悪』に相違ないな。
しかし…この世界で、これからやろうとする事は、一概に『悪』とは
言い切れないのではないか……?
(言葉の最後の方を言い切るか言い切らないかのうちに顔を接近させ、
一瞬首を伸ばして唇を奪う)
|-゚) <ちょっとまずそう……でも駆け足のレス返しを……
はにゃあ……遅れてしまいました。
べ、別にデートとかじゃないですよ!?(あたふた)
>>95 は、はにゃああ……す、すっごいえっちです……(////)
バブリーズ・リターン?
……アレ、ありなんですか?主に絵。
>>96 (((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
>>98 データの作成も大事ですけど、データの蓄積もまた大切です。
と、言うことであたしの愛書は「混沌の渦」です!(何)
>>111 ええ、ああ見えて葵はネタキャラ体し……
|-゚)
……ひぃっ!?
>>113 許可しまーす。
……でも貧乏性は治らない気が。
>>124 すいません……あたし、あの話好きになれないんですよね……(遠い目)
>>125 いえいえ、そこそこ人が出てましたし、いっちょやっちゃえーって感じでしたけどね。
思ったより人来てくれてうれしいですっ。
とりあえず、駆け足ですみません。
えーっと、それと。
参加希望の方は臆せずどんどん来てくださいねっ!!
|彡 サッ
>136
えーっと、それはその……
だって、何が正しくて何が間違ってるなんて、
一々考えたりしないもん……それを無理矢理言葉にしようとするから、
だから……(いじいじ)
(腕を掴まれ)
うひゃっ? 何を言ってるんですか? お、押し倒すってえええ!?
ちょっ、むぐっ……
(突然のことに言葉を失う)
な、な、な、な、……
汝は邪悪ですっ! うわーん、はじめてだったのにー!!
(腕をぶんぶん振り回して)
>123 初心者の質問
あ、すげー適切な回答ありがとな。本来俺らでやるべき事だけどよ…
てなわけで参加希望さん、一通りこの世界のコトわかったらまた顔出してくれや。
人……特に女の人増えんのはココ的に歓迎だからさ。
>124 リウイ
あんま、っていうか全っ然羨ましくも何ともねえな。正直。
人間的に味があるって言えば聞こえはいいけどよ、お世辞にも人格者とは言えねーだろあの連中。
自分に厳しく人にも厳しくってな、行き過ぎれば押し付けに見えるもんだぜ。
直接質問と関係は無いけど、リウイ自身って…好かれるタイプかねえ?俺にはわからねえな。
好み?……
…んー……あえて言うなら、ミレル…かな…
>115- ファラウス
へえ、結構世話焼きじゃんか、あんた。
俺は女囲いたいなんて思わねーよ、守りきれるわけでもない連中を側に置いとくほどアタマ悪くねえ。
誰かのために力使うって事自体はいいんだけどな。その頻度が多くなると帰って来られなくなんだわ。
……いや、それ以前に、養って行けるほどの貯蓄が無いってのが問題なわけだが…
俺に甲斐性が足りてないわけじゃねえぞ!?どこぞの馬鹿兄貴がいなきゃ真っ当な生活できんだよ俺わっ!
(うげ…流れぶった切ってすまねえ……)
>>137薬王寺殿(薬師寺ではなかったな…申し訳ない)
わたしのどの辺りが、えっちだというのだ?
50年も生きれば長生きになる人間のほうが、我々エルフより
種の保存に対する欲求はずっと強いと思うのだが。
もちろん、アリだ。特に、絵がな…(ニヤリ)
わたしの姿を如実に描いた、素晴らしい挿絵ではないか。
アーチーが少々美形過ぎるのと、はとこの子が可愛く書かれているのが
難点といえば難点だがな…(苦笑)
>>138 (腕が当たらないように一歩下がる)
何が正しくて何が正しくないか…それを日々探求するのが
ファリス神官たるものの務めではないのか?
見たところ、貴殿にとっての正義と悪は……
貴殿の主観のみで判断しているようにしか思えないな。
(再び腕を強く掴んで、顎に指を掛ける)
あせるな、若きファリスの神官よ。
正義と悪、それなりに判断をしようと思うなら、
様々な人生の経験が必要だろう。
まだ何も知らない小娘のままでは、貴殿の同胞たる人間の女の悩みは、
そうそう理解できんと思うのだがな……
>>140 (ふふ…流れもなにも、そう関係あるまい。
気にするな、人間よ(苦笑))
>137>139
【お二人へのレスは、また後で返しますねー】
>141
(腕ぶんぶん)
違う、違うもんっ! ちゃんとファリス様にお伺いを立ててますっ!
(腕を掴まれ顔を引き寄せられて)
(はうっ! わ、わたし高レベルファイターなのにー……
なんであっさりと捕まっちゃうのー?(涙)
(口元にかかった細い指と、端正なスイフリーの顔立ちにどぎまぎ)
焦るのは当たり前ですっ! 突然こんなことされたら誰だって……
人生経験ですか? 確かに足りないかもー……
はい、神殿に行っていても、そういう相談に答えられなかったりするときもあります。
スイフリーさん、何がいいたいんですか…?
>>143 …では、ファリス神と貴殿の答えが違う場合は、貴殿はファリス神に従う、と。
そうなると、貴殿は…ファリス神のいいなりではないのか?
貴殿がかわいそうと判断した、可愛そうな人を…神が『悪』と断罪したら、
神の御心のままに断罪する、という事だな…?
(ずかずかと意見を述べながら、壁際に押しながら寄っていく)
…このわたしが、貴殿のために…ひと肌脱いでやろう、という話だ。
相談を答えられないのは、貴殿にしても…心苦しいのではないか…?
(妙に優しげな笑顔で囁き、再び唇を重ねる)
【プレイに入っても、よろしいでしょうか?】
>144
私は、ファリス様を信じてます。神様が間違った決断を下したりしないもん。
きっと、なにか理由があるはずだもん……
う。(壁に押し付けられる)
いいなりだなんて、そんなの違いますっ!
信仰と盲信は違います……
スイフリーさんが……?
はい、そう言う時はなんだか悔しい気分になりました……けど……
あうっ。
【はい、よろしくおねがいします。 今からお風呂に入ってくるので、
レスが少し遅れますけど……】
【あ、全身鎧と神官服と、どっちがいいですか?
……プレートメイル脱がすの大変そうですよねー(遠い目】
【じゃ、お風呂に行ってきます!】
>>145 なるほど、信仰と盲信は違う…か。
しかし、盲信している人間というのは、自覚できていないことの方が
時として多いのだがな。
まあ、それを今貴殿に言っても、説得力はない…な(苦笑)
ほら、体に力が入っているではないか…。
(腰に手を当て、背中を撫でさする)
こういう事をする時は、もっと楽な気持ちで構えることが大切だろう?
確かに、人によっては嫌悪する事かもしれないがな、
こういった行為を、ファリス神は咎めたりしないだろう……
(ずずずっ、と舌を唇から耳の後ろへと這わせる。
頬を優しく撫でていた手は、胸を掴んで弱く優しく揉み始めている)
【はい、行ってらっしゃいませー。】
>>145 【あ、それと一つ追加しますね。
流れの都合上、神官服を想定して書いてしまいました。
ご了承ください(苦笑)】
>146
話すか触るかどっちかにして下さい……両方とも、
わたしには難しすぎて集中できないよー。
ひゃっ……
楽って言われても、わたしにはどうしたらいいのか……
愛の営みのことなんて、誰も教えてくれませんもん……
ひゃ、ひゃあ? くすぐったい、くすぐったいですスイフリーさん!
(舌が耳をくすぐるので体を震わせ)
……あぁっ……
(些少な胸を揉みしだかれて、羞恥に顔を赤らめる)
【所詮シャワーだったので手早く戻ってきました!】
【やっぱりプレートメイルは無理ですよね(汗】
>>148 ならば、無理して喋る必要はない。
こういった行為が苦手ならば、ただ身体を任せていればいいのだ。
(背中を撫でていた手を徐々に下へさげていき、尻を掴んで揉みしだく)
こういったことは、教わるものではない。
その身に教え込み、覚えていくもの…ん……
(柔らかな微笑を浮かべ、三たび唇を重ねる。
今度は舌をゆっくりとねじ込み、口内をそっとかき回す)
【お帰りなさいませー】
>149
は、はい。苦手もなにも、初めてだからどうしたらいいのやら。
(引き締まったお尻が掌に揉まれるままに変形する)
なんか今さら不安になってきたんですが、こんなことで本当に
相談に答えられるようになるんでしょうか……? あっ。
……んふぁっ……んむぅ……
(舌に口の中をかきまわされて思わず声を上げる)
>>150 んっ……んむっ……
(ねちょねちょと唾液の交じり合う音を響かせながら、舌を絡めあわせる。
同時に服の中に手を入れ、白多義の上から胸を揉む)
……ふぅ、さてイリーナ…。このまま、立ったままというのは…不都合があるな。
移動しないか?
(唇を離し、部屋の隅にあったベッドに目配せする)
【白多義→下着】
>151
んむっ……んぅっ……ふぁっ、うぅん……
(いつのまにか舌と舌とが絡まりあい、
淫靡な音を立てる。声に甘いものが混ざりはじめる)
はぁっ、はぁっ……なんだか、体の調子がおかしいんです……
移動ですか? はい……
(誘われるままにベッドに移動すると、その上へと仰向けに倒れこむ)
はぁ……はぁ……体が熱いです……
(赤いリボンを解いてマントを外し、手袋とリストバンドを外す。
靴下を脱いで放り投げると、その拍子に白い下着がちらりとのぞける)
>>153 (一緒にベッドへ移動し、マントと靴、装飾品を外す)
熱くなってくるのは、人間もエルフも関係ない……
『女』としての本能だな。
(あくまでも無表情そうに、淡々と呟きながら、上に覆いかぶさる)
調子がおかしくなっているのではなく、これから行われようとしている事に対して
身体が順応し始めている、という事だ。
初めてならば、分からないのも無理はあるまい…。
(妙に手馴れた手つきで上着を脱がし、胸当ても脱がせる)
ほう…エルフに負けないくらいに、白い肌だな。
それに、しなやかな体をしている。
分厚く重い鎧からは、およそ想像もできない身体だな……
(さらに脚を持ち上げ、スカートも脱がす。
内股に手を当てて撫でさすりながら、胸の尖端に軽く舌を当てる)
>154
そうなんですか……? わからないです……
……スイフリーさん、エルフだけあって軽いんだね。
鎧より軽いくらい。
(されるがままに服を脱がされ、次第に露になる白い肌)
じゃあ、今のこの感じはおかしなことじゃないんですね…?
はぁ、あぁ、はぁっ……
(腰に纏う布一枚を残した裸をスイフリーに見られる。
視線を感じて肌が紅潮する)
体には、自信があるんです……その、女性として関係がないほうに。
全然脂肪がつかないから、胸とかふとももも膨らまなくって……
んっ……んんっ……ぁっ……
>>154 わからないのも、無理はあるまい。
これまで経験をしたことがない、感覚であろうからな。
(顔を上げ、静かに呟いてから胸に吸い付く、
尖端を吸い上げながら、舌で突起を弾いたりつついたりする)
んっ……ん、むぅ……
(そうしながら、手はだんだん大事な部分へとさしかかる。
身に纏っている最後の布きれに指をかけ、ゆっくりと下ろしていく)
……イリーナ、君は逸し纏わぬ裸体を、今わたしの前に晒している。
分かるか……?
(顔を近づけ、耳元で羞恥心を煽るように囁く。
小さな布をベッドの下にそっと置いて、茂みから下の方へと手を伸ばす)
>156
ふぁっ……! 先のところが、ぴくぴくして……あっ……
やっ……あっ……ん、んぁぁっ……
(妙に人間臭いエルフの手が腰の布にかかっていることに気付く。
布地と肌とが擦れる感触。密封されていた大事な場所に、空気が当りはじめ)
あっ、スイフリーさん、やです、そこを見ちゃいやっ……
やだっ……見ないでください、見ないで……
(羞恥の表情を見られまいと顔を手で覆い隠す)
(耳元で囁かれた言葉に、いやいやをするように首を振って)
……………………あっ!
そこは、お嫁さんになる人にしか触らせちゃだめだって、
お母さんが……あっ、あああ……っ。
>>157 婚前交渉は、誰でもする事だ。気にする事はない。
そういった相手の悩みを聞くのも、神官の務めではなかったのか?
(抵抗を見せる彼女に対し、あっさりと答える。
それから指を秘部へ伸ばし、秘裂を掻き分けるように撫でる)
…ほう、すでに準備ができているではないか。
さすがに人間だな、もう…こんなに、なっている……
(中指の尖端をゆっくりと埋め込み、軽く出し入れを繰り返す。
その度に、静かに、しかし高らかに、水音が漏れてくる)
>158
そ、そうなのかな?なにか違うような気が……ふぁ、あんっ!
(秘唇に与えられる刺激に高い声をあげる)
じゅんび……? なんの、じゅんびですか……?
あれ、変な音……こ、これわたしのですかっ?
あっ、あぁん、やぁっ……
なんで、ここ濡れちゃってるの……
(体に力がまったく入らない。ただ条件反射のように、
膣の中に入った異物を締め上げる)
>>159 ……ふ、もう、どうでもよくなってきた…のではないか?
こんなになって……それでもなお、締め付けてくる……
(だんだんと指が深いところまで侵入してくる。
ぐちゅっ、ずちゅっ、といやらしい音を立てながら、指は秘所を何度も往復する)
決まっているではないか、知的生物同士の、愛の営みだ。
とはいえ、その快楽のためには、愛を介さない場合もある…がな。
無論、わたしは愛無き行為をするつもりはない…。言っている意味、分かるか?
ふむ、では今度は……もう少し、違う方向から……
(指を引き抜き、ずるずると下へ下がっていく。
秘所に唇を当て、舌で秘裂をこじ開け、秘部の突起を舌先でつつく)
>160
はぁっ、ふうっ、ふうっ、……どうでもいいなんてこと、ないけど……
でも、気持ち良くって……あぁっ……ファリス様……
(己の罪深さを懺悔しながら、気持ちいい場所に出し入れされる指を見つめる)
えと、えっと……ああっ! それって…ユニコーンに乗れなくなる、あの……
ええっ!? スイフリーさん、それじゃわたしを! はうっ、全然気付きませんでした!
だってすっごく底意地の悪そうな顔をしてたんですから!
え? え? 何するんです?
(下がっていく顔を見送る。お臍を越えたあたりでしようとしていることに気付き)
ま、待って下さいスイフリーさん! そんな場所、汚い…あ、あんっ。……です……あふ…!
(舌に秘部をノックされると、乙女の蜜が溢れて、口元を汚す)
>>161 気持ちいい事は、罪などではない。生きとし生けるものにとって、自然の道理。気にする事はない。
ああ、ユニコーンにな。そういえば、そんな言い伝えもあったな。
しかし、だからといって……ここで止めてしまうか?
できはしまい。貴殿は、すでに悦楽の虜と化しているのだからな……。
汚くなどは、ないさ。人間の蜜は、なかなかに美味いからな。
(じゅるるっ、じゅびっ、とわざと大げさに音を立てて、愛液を吸い上げる)
さて、それでは…そろそろ、本番に取りかかるとするか。
(腕で口元についた愛液を拭い、服を脱ぎ捨てる。
再び上にのしかかり、怒張した逸物を秘所にあてがう)
さぁ、力を抜くんだ。ほら、体の余分な力を抜いて、楽にして……
>162
でも、でもっ。この儀式は子どもを作るためのものなのに、
こんな変な気分になっちゃって、わたし、わたしはっ。
言い伝えじゃ、ないですっ。実際にユニコーンに会った事があるんだからー。
えっ……や(止めないで、と言おうとした瞬間に、スイフリーの声を聞いて)
……〜〜〜! ば、馬鹿ぁぁっ! スイフリーさんの馬鹿っ!
違う、違いますっ!
吸わないでくださいっ! な、なにしてるんですか…あぁっ……!
(怒気をはらんだ声がへなへな、と崩れ落ちて)
大きい……こんなの、入らないのでは……?
大丈夫なのかな……?
(心配そうな目でスイフリーを見つめる)
>>163 いいんだ。子供を作ろうという時に知識が無かったら、どうしてよいか分からないだろう?
そのための予備知識だ。そう思えばいい。
……ふふ、口では拒否を示しても、体は拒否していないな。
そうやって、無理に力が入っていると、痛さばかりが先立ってしまうと思うぞ。
さあ、もっと楽にするんだ。
(肩をぽんぽんと軽く叩き、すこしカタい笑顔を見せる)
心配するな。わたしのものは、人間のものほどではない。
エルフは長寿な代わりに、精力は細くできているからな。
(苦笑交じりに呟く)
いくぞ、イリーナ………っ!!
(片脚を抱え、逸物を秘所へゆっくり埋め込んでいく。
ズブズブと逸物は侵入していき、秘裂を押し広げる)
>164
予備知識……あっ、そう言われてみればそうなのかも……
うーん、なんだかうまい具合に言いくるめられてるような……
ううっ、女の子にそんなこと言うなんて、酷いです。恥ずかしいのに。
(スイフリーに励まされ、その引きつった笑顔をみて)
……ああっ! なんだか急に不安になってきました、ファリス様ー!
笑顔が怖い人なんてはじめてだよー!
そうなんですか……? 見たのが初めてだから、なんとも言えません。
はい、おねがいします……!
(きりっと真剣な表情を浮かべてその瞬間を待つ。
片脚が腕に抱えられ、そして細身のペニスが侵入してくる)
あっ……あっ、あっ……! い、いったぁあぁぁ……!
…………っ、うううううーーーー!
痛いよー、痛いよー! 注射されてるみたい……!
(激しい運動で処女膜が薄くなっていたのか、さほどの抵抗もなく、
すんなりと入っていく)
>>165 ……安心しろ、もう奥まで入った。
これ以上、深くまで行くことはない。分かるか…?
(手をとり、結合部に触れさせる)
しかし、笑顔が恐いだの言いくるめられてるような気がするだの、
身体を交えてる相手に対して、なんていい草だ……。
汝は邪悪なり、とでも言われたいか?傷ついたぞ、私は……
(口をへの字に曲げ、ぷいっとそっぽを向く)
……さて、と。では、行くからな……?
最初は痛いかもしれないが、だんだん慣れてくるからな……
(両手で腰をしっかりと掴み、ゆっくりと腰を動かし始める。
最初はゆっくりではあったが、徐々にそのスピードは速くなりはじめる)
>166
ふぇっ……本当ですか……?
(手を引かれて、恐る恐るその部分に触ってみる)
あっ……なんだかどくんどくん脈打ってます……苦しそうです。
だって、本当のことですもん。ウソを言うのは相手を傷つけることになるから
よくないって言ってました。……ふふっ、スイフリーさん、へそまげちゃって、可愛いー。
こっち向いて下さい♪ (無理矢理、首をぎぎぎぃっとこちらへ曲げる)
それに、不義理なことを言うんなら、スイフリーさんだって同じですよ?
さっきから一度も、わたしのことを名前で呼んでないじゃないですか。
それってどうなんですか?
(そんな風に話しているうちに、いつのまにか緊張はほぐれていた)
はいっ。頑張って耐えます、から。
あ……あっ、あっ、ふぁっ! ……ふぁぁんっ……!
ふうっ、ひゃぁっ、くうっ……
>>167 んっ、ぐぐぐ……
(無理矢理前を向けさせられ、目と目が合う)
かっ、可愛くなど、ない……!
(急に額から汗がふきだし、しどろもどろになって答える)
どうにも、そういう言葉は慣れないな…。普段『おしろい』だの『つけ耳』だの言われるのには
慣れているのだが……
(柄にもない事を言われたせいか、顔が赤くなっている)
それから、わたしは何度か貴殿の事をちゃんと名前で呼んでいるぞ。
貴殿が聞いてないだけではないのか?
……イリーナ……
(深呼吸して少しためを作ってから、静かに、しかしハッキリと、名前を呼ぶ。
それから、恋人にキスをするようにゆっくり唇を重ねる)
苦しそうに見えるのは、これからお互い苦しいのに耐えて、気持ちよくなるため…だ。
何も、心配することはない。
では、行くぞ…!
んっ、んんっ……!!!
(再び動きだし、今度は両脚を持ち上げて深くまで突き上げる)
>168
(目と目が合うとにっこり笑う)
ほら、その答え方も可愛いですよ。
顔、赤くなってます。……もしかしてスイフリーさんってー、褒められるのになれてないんじゃ?
あれ、そうでしたっけ? いつももったいぶった呼びかけをするから、
聞いてませんでした。ちゃんと、聞かせて下さい。
はい、スイフリーさん♪
……………ちゅっ……………
ええ、わかりました! あぅっ、あっ、あんぅ、あんっ……!
きゃぁっ……は、はぅん、はぅぅっ……ん!
(秘部の奥深くまで突き上げられる。体の底から、快感がこみ上げてくる)
あっ、あっ……! なんだか、わたし、変になりそう、です……!
目が、ぼんやりして、うぁっ、あっ、はあっ……
>>169 な、慣れて……ない、な。
(苦笑いしながら、がっくりと肩を落とす)
しかし、そのような些細なことは、今はどうでもいい。
ただ、この感覚に…酔っていたくは、ないか?
(しんみりと呟き、そっと頬を撫でる)
くっ、ううっ……!!んっ、んくっ!!
(膝を立てて、更に深く深くに腰を突き入れ、上にのしかかって
唇を重ねながら、行為を続ける)
……うっ、ああっ、いかん、わ、わたしも…そろそろ…だ!!
いっ、いくぞっ……イリーナぁっ!!!
(がんがんを烈しく突き上げていくうちに、逸物がビクビクと震え始める。
とっさの所で逸物を引き抜き、イリーナの腹部に白濁液を放出する)
……っ、はぁ、はぁ…………
>170
はい、お酒に酔ったときみたいなこの気持ちに……
なんだか、不思議な感じですけど……酔ってしまいたいです。
(頬を撫でられながら、快活な表情を浮かべる。八重歯がきらりと光った)
(スイフリーの激しい突きに、体の奥の底まで抉られる。
唇を求め、吸い付きながら、シーツを思いっきりつかんで痛みを逸らす)
ああっ、はぁっ、ふあっ、はぁん! スイフリーさん……
わたし、もう、もうっ!うっ、あ……! あっ、あああーーーっ!
(絶頂という単語も知らない幼い体は、歓喜の表情を浮かべて
ぐったりとベッドに体を預けた。肌に白い粘液がべったりと付いた)
……ふぅ、はぅ、はぅ……
>>171 ……はぁ、はぁ、……ふぅ。
(荒い呼吸を落ち着けるように、何度か深呼吸をする。
それからイリーナの傍らに寝転がり、そっと顔を覗きこんで)
イリーナよ……どうだ、少しはこういう事に夢中になる者たちの気持ちは、分かったか…?
(意外なほどに穏やかな微笑を浮かべながら、優しい口調で問いかける)
わたしも、こういった行為を行うのは…久しぶりであったが、な。
やはり、心が安らぐ…いい心持だ。
>172
(千代紙でねばねばしたへんなもの――本人の感想――を片付けながら)
(指についてしまったそれをしげしげと眺め、舐めてみて辟易しながら)
はい……ちょっとだけですけど。あの、天に昇るような、心地良い一瞬が
忘れられなくて、何度も肌を重ねるんですね。
その行為をしてる最中は、とっても痛かったですけど……
終わってみると、なんだか気持ち良いんです。そう……
片腕立てふせ100回×3セットずつをやって草原に倒れこんだ感じに似てます!
なんか、良い汗掻いたって気分です!
>>173 片腕立て伏せ……ほどではないが、それなりに運動にはなるらしいな。
汗もずいぶんとかくしな。
(じんわりとにじんだ汗を何度か拭いながら、苦笑する)
それにしても、貴殿の声は…なかなか可愛かったな。
貴殿の同胞が聞いたら、卒倒してしまうかもしれん。
(頭の下に手を持っていき、腕枕をしながら、冗談交じりに呟く)
おお、そうだ。こういった声を商売にするのも……いい稼ぎになるかもしれないな。
(パチンと指を鳴らし、そんなことを呟く)
ところでイリーナ、今夜は……どうする?
これから服を着て帰ってもいいが、私は少々、いや、かなり、疲れてしまった。
このまま……ここで、一夜を明かさないか?
>174
一仕事終えたっていうか……あっ、こんな意見言ったら
女の子に見られないかも知れないー? それはいやー!(泣)
(腕枕に乗りながら、スイフリーのほうへと体を向けて)
そ、そんなに……可愛かったですか?(てれてれ)
仲間たちには絶対に聞かせたくないです……ってゆーか、
信じてもくれないかもー。
ス・イ・フ・リーさん……(にこやかに微笑みながら)
そんな考えは邪悪ですよー?(長い耳を引っ張る)
元気がないならトランスファーしますよ……と、言いたいところですけど、
わたしの方も同じくらい疲れちゃいました。
ええ……いいですよ。でも……朝帰りなんてしたら、お父さん卒倒しそう……
【そろそろ限界です。次で締めてもらっていいですか?】
>>175 安心しろ。お前はちゃんと、女だ。
(腕枕の中で、優しく頭を撫でる)
んがっ……じょ、冗談だ!いくらわたしでも、性的なことを売り買いするつもりは無い!
(耳を引っ張られ、情けない声で叫びながらもがく)
それに、あの声は……わたしだけの心の中に、取っておきたいからな。
(急に真面目な顔になり、真剣な口調で呟く)
神官に情けをかけてもらうつもりは無いさ。それに、そのような事を頼むのは無粋だし、
貴殿も……だいぶ疲れているだろう?
いいではないか、朝帰りも……
朝の光を浴びるのは、気持ちいいものだ。
いかに人間の世界に染まったエルフでも、朝日を浴びれば…
…自然の英知を感じることができるから……な……
(いかにもエルフ、といった事を述べながらも、口調はだんだんゆっくりになっていく。
そして、それっきり目を閉じてしまい、夢の中へと落ちていく……。)
【では、ここで〆に致します。お付き合いくださりまして、ありがとうございました!!
また機会があったら、お願いしますね。 では、おやすみなさい〜ノシ】
【長い時間お疲れ様でした。スレが立って初めての、ということで緊張しましたが、
喜んでくれて良かったです。それでは、おやすみなさいっ!】
【あ、明日からもレスのやりとりは普通にいきますので。ではでは〜】
よし、それじゃ返答続行だ。
>122- セルファ
や、別に背はどうでもいいぜ?それに言ったじゃねーか、俺、わりかし好みだって。
怖ぇーのは……なんだ、言葉の端々に出る生爪とか拷問とかいう単語がな。
それはそうと風邪、お大事にな。
>125- マユリ=ヴァンスタイン
あんたはピグマリオン持ってたっけ?とにかくその端末のちょーし悪ィんだな。お大事に。
自爆体質か……だいじょぶ。少なくとも1人は必ずいるモンだ。
……ここには俺とあんた、2人は確定なわけだがよ…(泪)
>128- スイフリー
お、おお。悪ィ悪ィ。そうか本物のエルフか。
……色々と言いたい部分はあんだけど、あんたに何か言うと十倍になって帰って来そうだからやめとくわ。
話は変わるけど俺、リーシャってわりと好きなんだよな。性格も生い立ちも戦闘スタイルも。
俺と反対だからかねえ?……ま、楽しみだぜ
>130- イリーナ・フォウリー
頭から煙出てないか、オイ(汗)氷嚢乗っけとけよ、ほら。
下手に生き返る……六門か。あれは非道だな……
でもうちの兄貴なんかは、いつも人類の例外みたいにに死んで人類の例外みたいに生き返ってるぜ。
いくらレネゲイドに侵されてても、あの体の構造だけはよーわからん。
>137 支部長さん
デートじゃない?……そーいえばケイトとは最近どうよ?そろそろ泊まりオッケーか?
俺は貧乏性じゃねえよ!?ただ金に困ってるだけで、そういつもいつも
「もったいない」とか「これ安い」とか思ってるわけじゃ断じてねえっ!!
貧乏性じゃなくて!……び、貧乏な、だけ…だ… orz
ひとまず、お疲れ様です、と(笑)
今日もレス返しくらいですが……くぅっ(涙)
>>132 イリーナさん
んー、今のところ心配はしてません。
とりあえずそーゆーこともできるってことで。
名無しさんの発言も何かのきっかけになるって思うんで、
もし希望があるんなら応えたいですよね。
……あれは「神様」からのご褒美だったんじゃないかなって思うときがあります(ほろり)
そうでもないと、復活の代償っていうのはどうしてもついて回ります。
それこそスイフリーさんの言うようなカネとコネの世界ですよねぇ……。
お金があって気前のいいところとお知り合いになりたいです(笑)
……でも、死なないのがやっぱり何よりですよね。
(目に涙を浮かべながら、どこか遠くを見つめて)
へっぽこの次巻……なにやら不穏な空気が漂ってるって噂なんですが……。
出るのを戦々恐々と待ってる感じです。
>>128 スイフリーさん
いえ。単純に珍しくって。ほら、エルフって有名な種族なのに、
主八界がらみだとそうそう見たことも無いんで。
その耳って、気分がわくわくするとピコピコ動いたりするんでしょ?(笑) ←それは別のエルフだ
ですよね。平和が一番です。気が付けばやれ敵だ、やれ魔王だ、ってやってると疲れます。
だから平和な時間におむすびを食べるのがなによりの……
んっ?! これは……な、何も入ってませんよね! ……もらっちゃいますよ!
(おそるおそる手にとって)
コンビニものですけど、この海苔のパリパリ感が楽しいんですよねー
(言いつつ、なれた手付きで封を切り、すぐにパクつく)
まぐまぐ……あ、はひがほーごがいわふ(お礼を言っているらしい(笑))
>>137 結希さん
案外、需要があったことは嬉しいですよね。でも大事なのはこれからですから。
あたしも頑張りますよっ、今は頑張れるだけって分ですけどorz
>>178 司さん
おかげで書き込みは0-Phoneとか使ってなんとかってとこで。残念ですよ、いろいろと。
確定ですか……(涙)
あと、言動が濃くて演出戦闘がやたらと派手な人から
不要な迷惑を受けるところも似てません?(おひ)
あ、その話ははアレクラストですけど、六門世界も大変だそうですよね。
特に迷宮都市……死ぬくらいなら金稼げって勢いですから。
ただでも武器とか平気で壊れていくのに……。
遺産とか伝家の宝刀があれば事足りてるあたし達からは想像したくないです(汗)
それにしてもお兄さん、よくもあんなに演出できますね、自分の死を。
少なくともその寸前までいった、このあたしは無理でした。
そーいえば、こないだ偶然ルナルの2部買ったんですよね。
いい機会ですから読んでおきましょう。ではまた。
というか、イリーナのプレートメイルを脱がせられるヤツなんているのか…?
ラストモンスターとか、ブロブとか、バグベアードとか
ゴッダードたんハァハァ
よっこらせ、と。
あんまし男が頻繁に顔出しても嬉しかないと思うけど、ま、我慢してくれや。
>181
へ?いや、本人着脱できるんじゃね?
心のドアまで辿り着いてノックすれば向こうから開けてくれるモンだって。
無理矢理ドア壊そうとしたら電信柱投げつけられても文句言えねえだろーけどな。
俺?…プレートメイルの構造なんか見た事も聞いた事もねえ。
>182
…あー。確かにそりゃできるわな。
脱がせるっつーか、「はがす」とか「剥く」とか言った方がいい気がすっけどよ。
バグベアードは分解光線だっけか?……これ、物体を分解するって事は…
ラストモンスターとかと違って、下に着てる服も壊れちまうのか。
…ものは使いようだな。
>183
悪ィ、ちょっと誰かわからん。忘れちまっただけかも知れないけどよ。
普通の場所ならな<男が顔出しても
だがしかしネタ満載の君達なら頻繁に顔を出してくれた方が嬉しいよ、うんw
むしろ存在そのものがネ(ry
あー、そこの高校生。
生活貧窮度数がデモベの主人公並みになっていますよ。
ごめんください、こちらに柊レンジと言う方がいると聞いたんですけど…
あ、あなたですか?>上月司
え、違う?でも確か、目つきとか放つオーラとかがどことなくふこ…
あ、ごめんなさい。
こんばんは、わたし、マッパーのパステル。
マッパーって言うのはダンジョンのマップを管理する人のこと
なんだけど…方向音痴なんだよね、わたし。
あと吟遊詩人もちょこっとやってるんだ。小説を書くほう専門だけどねー。
それで私、レンジさんって人に言いたいことがあるんだ。
あのね、レベル下がったのはあなただけじゃないんだよ。
わたしたちもなの。それもレベル6から一気に1に!
後ね後ね、ゴールドも0になっちゃったしアイテムだって…
それも戻らなかったんだから! レベルがちょっと下がるくらい、
どってことないってーの! へへん、参ったか!
これがいいたかっただけだから。
スレッド頑張ってね!
えーと、出口どっちだっけ…
微妙に久しぶりかな?いや、別に何かあったわけではないんだがね。
>>122 セルファ
そろそろ風邪は治ったころかな?
ふむ、君にも世界征服を企む仲間がいるのか。それは一度あってみたいものだな(知らぬが仏)
>>125 マユリ
ほう、魔王か。それはいい情報を聞いたな。確かにそれは、利用しがいがありそうだ。
ちなみに、俺としては腕が立つ魔術士というだけで、手を出す理由として十分でな。くっくっく。
>>128 スイフリー
別に適合していないわけではない。ただ単に、俺が世界を欲している、それだけのことさ。
もっとも、俺の部下には、本当に世界からつまはじきにされ、変革を望んでいる奴らもいるがな。
>>135-177 スイフリー&イリーザ
ふむ、先を越されてしまったか。その女は俺も狙っていたんだがな。
まあいい、次の機会には俺がもらうことにしよう。
くく……正義の無力さを教えてやろうではないか。
>>139 司
別に囲いたいわけじゃないんだがな(苦笑)。
どこぞの不凍湖の騎士と違って、俺は女にそう執着するわけじゃない。
むしろ、手駒として必要としているのだよ。
もちろん、ナニの方も嫌いなわけじゃあないがな。
それにしても、君ももう少しずるくなった方がいいんじゃないか?
金は自分の手元に置いておきたまえよ。
>>187 パステル
……なるほど!君もこのスレに存在できるのだな。盲点だった。
とりあえず、
>>2のテンプレートにそった自己紹介をやっておくことをお勧めするぞ。
ところで、吟遊詩人というのは小説を書く職業だったか?
【ところでファラウスの後ろの人から質問。受け用に別のキャラもやりたいんですが、大丈夫でしょうか?】
>>189 【こちらも結希と葵抱えてますし問題ないかと】
>189
そもそも言わなきゃ誰も気にせん。
やるなら「私のかけもちは誰にも見破れねーぜはっはっは」くらいの心意気でやれ。
>パステル
その気になればエヴァだって来れるぞ!
>>192 確かに。(笑)
そういえばMAGIUSなんてものもあったねぇ。
そうなると、オーフェンやリナ=インバースなんかもあるのか?
スレ違いだと言われそうだが
冬の間はシルバーリーブにいるんだ。
寒くて冒険ができないんだもの。
秋までに冬を越せるだけのお金を稼いで、それで春までのんびり。
クマみたいだねってクレイが言ってたけど、本当、その通りだよねー。
みすず旅館の部屋の中、窓からみえるブナの木を見ながら、
このレスを書いています。本当は新リプレイの続きを書かなきゃだけど、
システムが変わるから多分お蔵入りになるでしょうって。残念。
>>192 それじゃ悪い前例を作っちゃったかな?MAGIUSリプレイで、確か
一冊だけ出ていたよね。あと、違う会社からも出てたっけ。
でもわたしみたいな酔狂な人は、そういないんじゃないかな?
>ファラウスさん
ははは、自己紹介ね。でもわたしは、どっちかと言えば
「懐かしの〜」スレだと思っているから。こっちは、基本的に見てるだけ。
詩人は歌を唄う職業だけど、わたし音痴だから…
それに、昔から物語を考えるのが好きだったんだ。
だから、小説を書いて原稿料を貰ってます。
縁の下の力持ち?戦闘では活躍できないからねー。
またレスを使っちゃってごめん。わたしからも質問を置いておくね。
RPGとお金。切っても切り離せないものだよね。
お金に関する苦労話とか思い出とか、語って欲しいな。
なんだかこの板にそぐわなくってごめんね!
なんとか調子は戻りましたでしょうか。ひとまずお返事です。
>>あらためてセルファさん
やっと見つけたんで、ご活躍の方を見てみたんですが……
と、とりあえず、この場は穏便にお願いします……((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
お体のほうは大丈夫ですか? あたし達みたいな仕事だと
何かと身体が資本なところが大きいですし。
体調が戻ったらお話でもしましょう。では、お大事に(ぺこ)
>>187 >>194 パステルさん
柊さん?(辺りをきょろきょろ)
ちょーっと来てませんねー(笑)
はぁ……過去にそんなことが……。
そっちの事情は良くわかりませんけど、彼はあなたみたいに
達観はできてないんですよ、きっと(どこか遠い目)
まあ「セッションやりなおすんで、また最初からー」みたいなことになると
がっくりきそうですよね。
お金……ウィザードには専用のカードがあるんで、
これと言って不便に思うことは少ないですね。
よほどの借金を抱えてるだとかなると別になりそうですけど(苦笑)
見るだけでもいいんで、また来てくださいねー。それじゃ!
ノシ
>>189 ファラウスさん
なんだかベール=ゼファーとじゃ一緒に悪だくみしてるのが絵になりそうな気も……(笑)
や、ビジュアルだけでの話ですよっ(汗)、気は合わなそうな予感がありますし。
いや〜、腕が立つだなんて。面と向かって言われると照れますねぇ(笑)
で、部下の方ってやっぱりラース=フェリア名物、海産物系鎧を着てるんですよね?
あれって、地球……ファー・ジ・アースじゃ珍しくって。
しかしベール=ゼファーにせよあたしにせよ、ファラウスさんには
比較的ちっちゃな女の子が好きとか、そーゆー趣味があるわけですね?!
(自分で言うか。しかも勘違いしてるし)
【特に反対する理由は無いかと。】
>>193 MAGIUSから出ていたりプレイはエヴァとスレイヤーズと天地無用!でしたっけ。
オーフェンはリプはなかったはずです。システムは複数出てましたが。
もっとも、MAGIUSリプではどれもシステム別のプレイが載ってる感じでしたよね。
原作付きなら原作か、それに沿うような関連スレがベターなんでしょうけど、
フォーチュンクエストやルナ・ヴァルガーとかだと、色々と微妙に感じてしまいますねぇ。
その辺は話し合うことにしましょうか。
こんばんは! トレーニングと
パトロールが終わったから、いつもどおりこっちにきてみたよ!
>137 結希さん
ファリス神殿の情報網は素早いのですっ!
目撃証言では一緒に公園でボートに乗ってたようですけど、
おめでとうございますっ!愛し合う二人のことはファリス様も承認しますよ。
>179 司さん
うう、ありがとー…難しいこと考えてたらこうなっちゃった。
えへへ、冷たいですー(氷嚢を頭に載せて)
六門世界もそうですけど、こっちも酷いですよ。
第五部の、アンマント財宝編ですね。無理矢理GMの陰謀で生き返って、
借金が48万ガメルですから! わたしたちが何回冒険したら良いか
わからないくらいの借金です。お兄さんのことで悩んだりするのはやめたらどうですか?
>180 マユリさん
うん。とりあえずわたしの方はブロブやバグベアードが
出てこないならなんでも……(涙)
神様のご褒美……むぅん、なんだか実感が篭ったフレーズですっ!
死なないのが一番だよね。死んじゃうと大体の冒険者はそれで終わりだもんね……
死んだものは死んだままにっていう教義の宗派もあるし。
へっぽこの次刊まで後一月をきりました。不穏な空気?
大丈夫だよ、いつもだもん!
>181
え、できないのー? そんな、難しくないから覚えて欲しいな。
本当はプレートメイルって着たり脱いだりするのに人の助けが必要なんだよ。
騎士の従者とか専属の人がいるんだもん。
>182
そっち方面じゃなくてー! それじゃ鎧がぼろぼろになっちゃうよー!
いやー! それいやー!
>183
ダッガードさんなら知ってるんですけど、その人は聞いた事がないです!
>184 司さん
鈴木土下座衛門ことビホルダーことバグベアードは、金属分解光線だよ。
喰らうと抵抗不能で金属の品物が分解されちゃうの。
だから、わたしのグレソとか鎧とか盾とか……
>187>194 パステルさん
わー、お面はどこですかー?(目がキラキラ)
レベルが下がった話は私も聞いています。
成長しすぎて初心者を脱しちゃいけないなんて、酷いですよね……
わたし達も成長してもへっぽこな気分が抜けなくて困ってるんです。
また次があると思うから、がんばってね!
>189 ファラウスさん
なんか邪悪なこと言ってるよー。正義の前に悪はほろびさるのです!
それを教えてあげましょう! 名前を間違えるような人には負けません!
【問題ないと思いますよー】
>192>193
わたしはむしろ将来的に棄てプリのリプレイがでたらどうなるのかと――
え、出ない? そんなあ。
>194
お金に関する思い出ですね。わかりましたっ!
第1話、お金が足らなくって必要筋力ピッタリの装備がそろえられなかった事。
あんな軽い装備しか買えなくって残念でした。
その後、頑張ってお金を貯めてやっと買えた新装備も、
ブロブに食べられてしまいました。あううー(涙)
基本的にわたし達のパーティーは一人を除いてお金に執着する事は
ないんですよね。折角の報酬も値切っちゃうし、物欲もそんなに熱くありません。
……あ、そうそう、一番の思い出はノリスが大喜びの野に逝っちゃった時かなー。
その時のお布施で、パーティのお金が0になっちゃったこと。
中堅クラス冒険者なのに、あわやお水で誕生パーティーを開くところでした。
そういえばあの時、期待の新戦力が入ってきたんだっけ! エキューとバス。
お金持ちだなーって思ったよ。
>185
>だがしかしネタ満載の君達なら頻繁に顔を出してくれた方が嬉しいよ
…………。
あー。一応ちーっとだけ褒められてると受け取っとくわ。
でもな……同情すんなよ!?
>186
>生活貧窮度数がデモベの主人公並みになっていますよ
俺の人生のフローチャートも全部が全部バッドエンドへの分岐かよっ!?
勘弁してくれ、俺、マジで自分から他人にたかった事ねーから。
少なくともデモベよりはマシだと思うぜ!?
……いや、そりゃ水道やらガスやら電気やら全部止められてた事もあったけどよ……
>187 パステル
ちげぇよっ!色々な意味でちげぇよっ!(涙)
俺は柊じゃねーし不幸でも……不幸……多分違う、と思うぜ。
そっちは出口じゃねえ、別世界への扉くぐるなっ!次元超えて迷子になる気かあんたは!
>189 ファラウス
イリーザって誰だ。イリーナだイリーナ。
金は、ある程度は自分の手元に置いてあんだけどな……
全部持って歩くと、戦闘になった時にボロボロになっちまう事もあるしよ。
金庫なんて贅沢品買う金があるなら、まず新しい布団欲しいんだよなー俺。
【俺の意見は>191さんと一緒だぜ】
>194
>お金に関する苦労話とか思い出とか
ああ、そりゃもう山のように……
まず預金残高27円はデフォだろ、兄貴が薔薇代に270万引き落としたのなんて語るまでもねーよな、
たまってた電気代払って「人並みの生活が送れる」事に感動したのもいい思い出……
なわきゃねーだろっ!
(びしぃっ)
……い、いかんいかん、力使うとジャーム化しちまう……
>195 マユリ=ヴァンスタイン
TRPGリプに含まれてても、他の表現媒体がメインの連中は却下、か?
それが無難かもな。俺らは今んトコ全員リプだけがメインだし。
ま、最終決定は支部長さん待ちかね?
>>194 パステル
>こっちは、基本的に見てるだけ。
ふむ、そうなのか。まあ、それが無難かもしれんな。
>小説を書いて原稿料を貰ってます。
いや、そういうのは吟遊詩人とは言わないんじゃないか?う〜む、異世界というのは理解したがい……。
>>195 マユリ
>で、部下の方ってやっぱりラース=フェリア名物、海産物系鎧を着てるんですよね?
>あれって、地球……ファー・ジ・アースじゃ珍しくって。
そうか?カニアーマー戦士はファー・ジ・アースにもいると聞くが。
ちなみに俺の部下になるなら、お前にも海産物アーマーを支給してやるぞ。
>比較的ちっちゃな女の子が好きとか、そーゆー趣味があるわけですね?!
いや、俺のこのスレでの背後霊はどうだか知らんが、俺自身は別にロリコンってわけではないぞ?
むしろ育った女の方が好きだ。
が、まあ、ロリでも戦力になるなら襲うにやぶさかではないがな。
>>198 イリーナ
ほう、望むところだ。かかってくるが……なに、名前を間違えている?
(
>>189を見直す)
………まあ、これは見なかったことにしておいて、と。(汗)
>>200 ええい、だからそれは見なかったことにしたんだ、お前も見なかったことにしろ!(大汗)
ほら、この宝石一個分けてやるから。
【皆様、ご意見ありがとうございます。タイミング見て、投入することにしますね】
つかちゃんなら「ごはんあげるからお姉さんについといでー」って言えばついて来る気がする…
なんだかものすごく書類仕事が減りません。
でもまだ支部は再建されてないので、のら支部長と呼ばれてます。ううっ(涙)
>>179 司さん
と、ととととと、泊まりオッケーってえ、ええ、ええええええっっ!?(////)
そ、そんな事にはまだなってなんかないです、
そりゃ確かにケイトさんのお母さんとは話したりもしますし、朝だって……はにゃぁぁぁぁっ。
で、ですから、そういうことはないんですってば!
……司さん、強く生きてくださいね(ほろり)
>>180 マユリさん
あたしもスレ立てただけで失速気味です……がんばらないとっ。
マユリさんもマイペースでがんばってくださいねっ。
>>181 ……着るものなんだから、脱がせることも出来るんじゃないでしょうか。
多分、ですけど。
>>182 それは脱がすと言うより錆びさせるとか溶かすじゃあ……?
>>183 ブレカナネタは……よく判りません。
ううっ、同じFEARゲームなのに。
>>185 そうですよね!
もっと顔出ししてもらった方が……ってあたしももっと顔出ししろって?
スミマセン……
さて、ここからは私が答えるわね。
結希? ああ、色々いたたまれなくなって逃げたわ、無様にね(嘲笑)
>>186 存在がネタなのは仕方ないわ。
所詮きくたけリプレイのPCだもの。
ああ、彼?
確かに紺碧の刻印とは仲良くなれそうね。
同病相憐れむと言う具合に。
>>187 パステルさん
初めまして。
これはまた懐かしい方ね。お面必須なのかしら。
……ああ、裏切りのワイヴァーン?
残念ながらここにはいないわね。代わりに紺碧の刻印がいるけれど。
どうせPL一緒だから似たようなものでしょう?
>>188 1stしか持ってない上、あまりやってないから忘れたわ。
>>192>>193 MAGIUSも許可となるとなんでもありになるわね。
ああ、元々そうね、ここは。
>>194 パステルさん
お金で苦労したことなんかないわ。
だって、お金なんか必要なかったから。
>>195 マユリ
そうね、リプレイがきちんと存在しているもの以外は却下、かしら。
ルールブックに掲載分が危うくなるけれど、仕方ないわね。
>>196 イリーナ
ああ、その話詳しく聞かせてくれない?
謝礼ならインゴットで出すわ。どう?
>>199>>200 紺碧の刻印
>でもな……同情すんなよ!?
プッ
>>202 ついてくるわよ?
実験してみましょうか?
,,.....、 (⌒;γ⌒)
くXXx.ヽ (;;;,ヾ;;,.(..;;ノ
. / \XX.i Y二Y ○
. λ I\ソ __,⊂(∀`⊂⌒ヾ⊃ ←葵
`ー、 ,〜´
`ー〜'~
(片手におむすび。もう片手にはマジキュー。黙々と記事を読んでいる)
…
……
………生きててよかった!!(感涙)
(再び白御子に目を落として)
でも始まる前から口で殺しあいますか、あなたたちは(笑)
では、見落とし分も含めてお返事です!
>>181 人が作って、(然るべき)人に使わせてるんですから、
ちゃんと人が扱えないと道具としてまずいですよね?
万が一、着けている人が動けないのに外さないといけないときとか。
>>182 脱がす……じゃないですよね、それだと(苦笑)
それとも何かの布石ですか、その発言って。 フクヲハガシニカカルダトカ(マテ)
>>183 あたしもさっぱりです!(いばるな)
こと、NWとはディングレイというキーワードでつながってはいるんですけどね、ブレカナ。
>>185 あははははは(乾いた笑い)
何とゆーか、ネタしかやってないかもしれませんけど、今はこれが精一杯で(苦笑)
>>186 あんな世界じゃ、ネタを磨かないとやっていけないのは
決して過言じゃないんですよ(遠い目をしつつおむすびを食べている)
>>196-198 イリーナさん
死んだものは死んだままに、ってルナルのファウンでしたよね。
そんなアンデッド博士に見つけられたら、あたしとかどこかの仮面勇者とか
斬られまくっちゃいますよ(汗)
棄てプリのリプレイ出ませんねー(笑)
これも時機が時機ならMAGIUSで作られてたかもしれませんね。
とゆーか、あの時間枠の富士見作品はどれもさせられてたかも(笑)
実際はSWに近いシステムでしたっけ?
……そーいや昔、ドラゴンハーフってのもありましたよね。そんな感じので。
本人が心配ないって言うなら大丈夫なんでしょうね。
いえ、ちょっと前にこの巻では完結できなかったとか聞いたんで。
まあ、終盤が延び延びになるのは、きくたけリプレイではよくあることですけど(笑)
>>201 ファラウスさん
確かにこっちにもカニアーマーはあるんですよ。でも遺産なんでそうそう扱える者でもないし、
それに本場では、カイアーマーやイカアーマーなんてのもあるって話でしょ?
これは転生者でもないあたしが、かの装備を手に入れるチャンス……
(マユリの0-phoneが鳴る)
メールですか?……マーリン先生!?
なになに……もし魔王やその類の者に手を貸すようなことになったなら……
(続きを無言で読んだ後、涙を流しながらメールを閉じる)
……ふっ。あたしが先生のことを裏切れるはずなんて無いじゃないですかっ。
ちょ――――っとだけ残念でしたけど、これは無かったことに(笑)
>>202 司さん……
(司に視線を投げ)
おかわりなら、いくらでもありますよー。
(ひょいひょいとおむすびを出してみる)
>>203 結希さん
お仕事お疲れ様ですー。気持ちばかりの差し入れを。
つ▲
時間取れないのはお互い様ですから。
発起人として色々と気になるでしょうけど、スレの進み具合よりも
自分がちゃんと楽しめるかが大事だって思うんで。
気負わずにじっくりやりましょう。
>>204 葵さん
>>200 司さん
原作の線引きとかまで考え出すときりがなくなっちゃって。どこまでが原作なのか、だなんて。
小説で引っ張ってるルナルや妖魔・百鬼みたいのも考える必要出てきそうだったんですよ。
とりあえず、葵さんの意見を汲んで>1を基準に、原作付きは入る方の良心に任せる、と。
スレが出来ても、見えてこない部分は多いんで「今のところ」はこういうことで。
……変に仕切っちゃってごめんなさい(ぺこり)
こんばんはー。時間ができたんで、ちょっと顔を出してみました。
(辺りを見回し)
誰かきてませんか?
あら、マユリさん。
こんばんは(微笑)
白御子読んだよー(・∀・)ヴァンスタイの魔法力は世界一ィィィ!
ん、葵さん? こんばんはー。
週末の夜でも意外と人が居ないのかなーとか思ってたとこでした。
先週末も割と書き込みは無かったんですよね。
もしかしてセッションとかやるんで顔出せない人もいるかなとか(笑)
まあ、あたしも今後のことは見えてないんでなんともですけど。
【お疲れ様です。お時間取れますか?】
>>211 週末だから忙しいのかも知れないわね。
セッションやらデートやらでね。
そういえば、白御子出てるのね。
読んでないけど。
【構わないわよ(にやり)】
>202
>「ごはんあげるからお姉さんについといでー」って言えばついて来る気がする…
人をなんだと思ってんだっ!?
そこまで行ったらガキって言うかただの馬鹿だろ!俺、一応クールで知られる紺碧の刻印だぜ!?
いや、それは、否定できない自分もどこかにいるんだけどよ……
>205- 神崎葵
……10円?
ジタバタ
____
{{ /#####\ }}
{{ / ####∩##\ }}
 ̄ ̄ ̄ ̄∪^´ ̄ ̄
>206- マユリ=ヴァンスタイン
>おかわりなら、いくらでもありますよー
え……く、くれんのか?俺に?あ、ありがとよ……なんか涙出て来たぜ。
何でも言ってくれ、俺にできる事はなんでもやってやるからさ!
……あれ?
>>210 読んでくださってありがとうございますー(ぺこり)
自称じゃないんですよ、白御子設定によって
ヴァンスタイン家は本当に名門になったんです(えへん)
嗚呼、言った物勝ちな世界って……(感涙)
嬉しいんで誤字は多めに見ます(笑)
>>212 そーなんですよね。白御子出たんです。
フルカラーなんでやたらと鮮やかで鮮やかで。
今回はキャラメイクと色んな意味での導入くらいですけど、
気になったのなら、是非!(ずい、と乗り出して)
あたしはやっぱり次回が楽しみですよ、ふっふっふ。
【どうもです(笑)】
【んー、とはいえ葵さんが来ると考えてなかったんでシチュが思いついてなかったり(汗)】
>>213 司さんもこんばんはー。
あたしもこのおいしさをわかってくれる人が居ればそれで(うんうんとうなずく)。
いいんですかっ? あたしには今、司さんがとても頼もしく見えます(笑)
>>213 紺碧の刻印
…ほら、かかった。
>>214 マユリさん
なるほど……掲載誌は何だったかしら。
見てみようかしらね。
【私は攻めなんだし、食べちゃうだけのことで行っても良いかと(笑)】
>>215 葵さん
載ってるのはマジキューですよ。
気持ち割高に感じるかもしれませんけど、そこはそれとして(笑)
ほら、Eログだって値段はそんなもんでしたし。
しかし何というか……菊池さんの当初の目論見とやらは達成できるんでしょうかね。
森砦でもあんなに言ってたのに(笑)
【どのみちその方向は免れないでしょう(笑)】
【それに葵さんは色々とエフェクト使えますしね】
>201 ファラウス
もらった宝石な、昨日サラマンダーのジャームと戦った時に溶かされちまった。
俺自身がリザレクトで生き返れてもなー……なんか寿命を奪われた気分だったぜ……
財布ごと中身壊された時もしかり。
……かと言って家に置いとくと兄貴が持ってっちまうんだよなー。
>210
>ヴァンスタインの魔法力は世界一ィィィ!
そう言うと途端に胡散臭くなるのはなんでだ?(汗)
魔術師ってクラス自体が魔導力のかたまりだから、間違いじゃないんだが。
なんと言うか、「攻撃魔法が使いたくて魔術師になりました」みたいな感じがプンプンと……
【それじゃ、俺は見学に回るぜ。2人同時に相手なんてした事ねーし……】
>>216 マユリさん
マジキューね、わかった、見てみるわ。
……あの男のビッグマウスは前からでしょ。
ところで、マユリさん?
喉渇かない?
【でもエフェクト使わないでやってみる(笑)】
>>218 そーですか? どーもありがとうございます(にこにこ)
それは……これまでの知ってるだけに、どーしても思っちゃいますよねぇ。
「 無 理 だ っ て 」
……って(笑)
(ふとおむすびを月衣に仕舞って)
んー……ちょうど飲み物が欲しくなってきたところですけど……どうしました?
【その辺はご自由に】
>>219 マユリさん
うまく行く例もあるわけだけど……確か紅巫女はうまく行った例でしょう?
ま、話半分で楽しみましょう?
ええ、いいお茶っ葉を貰ったからどうかしら、と思ってね。
(既にお茶を淹れだしている)
>>220 葵さん
そりゃまあ紅巫女は……あの老獪な技にさえかからなければ……
いけないいけない、つい過去のことを。
そりゃ、始まる前から穿った見方してても仕方ないでしょうからね。
まずは素直に楽しませてもらうことにしましょう。出番も待ってるし(笑)
それはひとまず置いといて。
って早い、早いですよ葵さん!(笑) あたしも知らない間に準備が万端です!
早速で何ですけど、いただいてもいいものですよね?(おそるおそる)
>>221 マユリさん
ふっ……出番のある人はいいわね。
ええ、いいわよ。
おむすびに合うように日本茶だしね(微笑)
>>222 はっ! 決してそんな意味で言ったんじゃ!!(ふるふる)
その話は置きましょう! 今度こそ!(笑)
ではいただきます。
(そろっと湯飲みを手にとって)
ずず〜〜……ふぅ。おむすびを食べた後の日本茶は格別ですよねぇ。
どうもありがとうございます……ん? 葵さんは?
>>223 ええ、そうしましょう。
ふふっ、美味しいでしょう?
特製のお茶だからね……ええ、特製の、ね(微笑)
【即効性の媚薬入り、と言うことで(笑)】
>>224 寒い季節にあったかいお茶は身体が暖まりますからね。
特製なんですか? やけに身体が……内側から……じわじわと……
(声のボリュームが段々とちいさくなり、身体の異変を自覚する。
「暖まった」と言ってごまかせないくらい顔を赤くして)
……やっぱり、普通のお茶じゃ……なかったんですね……
(顔を伏し気味に、上目遣いで葵の顔を見て)
>>225 マユリさん
ふふっ、まさかこんなに無防備に飲むなんてね。
そうよ、普通のお茶じゃないわ、特製だもの……
(そっとマユリの頬を撫でる)
そう、貴女を堕とすための、特製よ。
(抱き寄せ、ぺろ、と唇を舐める)
>>226 葵さん
(浮かれていて感知を忘れていたのだが、今やそれを考えている余裕はない)
ぅぅ…・・ひどいですよぉ……ふぅ、ん……
(熱を帯びた頬が手で撫でられるたびに柔らかく、くすぐったいような感覚が広がる)
(そのまま腕に包まれて顔を寄せる形に)
ひぅ……あ、おいさん……
(口に温かいぬめりを感じながら、ぼんやりと瞳を潤ませてされるがままになっている)
>>227 マユリさん
ひどい?
そうね、ひどいわね……でも、こうでもしないとあなたを手に入れられそうになかったから。
(頬から首筋、耳元へと手を這わせていく)
切なげな声ね。ぞくぞくする……
(そう言って唇をねぶるように舐め回す)
(手は背筋とお尻に回し、ゆっくりと動かす)
>>228 葵さん
はあ…・…ぁぅん、で、でもぉ……
んっ…ふむぅ……ん……ゃあ、そこはぁっ、くすぐっ……んぅっ
(二つの手でなぜられ、もぞもぞと身をよじる。
次第に自分の腕は力なく葵を抱き返していき、お互いを正面から密着させる)
あ、葵さん……
(手を葵の後ろに回して、こちらからも唇をぺろり、と舐める)
>>229 マユリさん
でも、なんて言わなくていいわ。
大切なのは今だけ……楽しみましょうよ。
(両の手での愛撫は止めずに)
ふふ、マユリさんもその気になってきたみたいね。
キスをしましょうか、とてもディープなキスを。
(唇を舐める舌を舌で舐め返し、妖しい微笑みを浮かべる)
>>230 そうじゃ……あんっ、なくてぇ……あたし、あたしぃ……
あぁ……そこがぁ……んぁぁぁぁ……
(胸をふにふにと押し付ける。まるでさらに愛撫を求めることを
口でなく体で表すかのように)
(舐め返してきた舌に少し、驚き)
あ、はぃ……んっ……
(目を閉じて、舌同士を舐めあいながら唇を重ねる)
>>231 マユリさん
しょうがない子ね。
胸、好きなんだ?
(優しい笑みを浮かべながら、こちらからも胸を擦りつける)
んっ……ちゅぷっ……
ちゅっ……ぴちゅっ……
(わざと水音を立てて唇を貪る)
>>232 葵さん
(一度口を離して)
ん、ぷは……
あ……そこもぉ……うんっ……あぁ……
はぁ……い…・・いぃ、です……
(葵を抱きしめて熱っぽく、時に柔らかく胸を押し付けていく)
(胸同士を合わせることを止めずに、再び顔を近づけて)
あたし、も……ふ・・…んぅ……
ん、ちゅ……は…んむ…ちゅぷ……ちゅぅ……
(葵の吸う力に負けないように、唇を吸い、舌を絡めたり口の中をなぞったりを
葵の舌に合わせて続けていく)
>>233 マユリさん
あらあら、もうメロメロね、マユリさん……いえ、マユリ。
そう、胸も好きなのね。
ふふっ、もっとしてあげるから、邪魔な服脱いでしまいなさい。
(お尻を撫で上げながら)
んっ……はふっ……
む、ちゅっ……んんっ……
はむっ……れろ、ちゅっ……
(マユリの舌の動きに逆らわず、流れに乗る)
(わずかマユリの動きが鈍ったときに、舌を絡めたままマユリの口の中に入り)
(マユリの歯列の裏、舌の付け根、歯茎を余さず舐めしゃぶる)
>>234 葵さん
ちぅ……ちゅ・…ちゅ、ぴ……
んむ……ぅ、は……ふぅ……
んんんっ!!・・…は、はふ…んっ……!
(しばらくねぶり合っているが、動きの変わった葵の下に口を思いっきりかき回され、
びっくりしてしまうが、程なく、自らも動きを早めてついていく)
あ……はぁん……
(お尻からのじんわりした気分を感じつつ)
はあぁっ!……んぅ。は、はい。
(文字通り葵の「目の前」でブレザーを脱ぎ、ブラウスのボタンを外し、
あらわになったブラも、もどかしげにぐいっと捲り上げると
ふたつの胸はふるん、と現れる。
肌はしっとりと汗ばんでいて、上気した双丘の先もぴんと立っていた)
もっと、もっとあたしにください……
>>235 マユリ
……ふふ、マユリの口の中、おいしかったわ。
(唇を離すと唾液がアーチを描きすぐに切れる)
もう言いなりね。
そんなに気持ちよくなりたい?
(お尻と背筋を弄ぶように撫で回しながら)
乳首まで立たせちゃって……噛んでみたいわね、いいかしら?
(わざとマユリの耳元で問いかける)
>>236 葵さん
(消えていく銀糸を一瞬見遣ると、葵に向き直って)
あ……はい。あたしも、よかったです……。
あぁんっ、んぅ、はぁぁ、は、はいっ……ああぁ……
そぅ・…です。して……はぁぁっ、して、くださ……あぅん……
(背中の方からぞくそくと来る気持ちよさで身体を反らし、胸が突き出される形になる)
えっ……。
(耳に掛かる息の感触と、その意味に驚いて体の動きが止まる)
【ちと野暮用で、次の発言までに時間が余計に開きますけど……どうします?】
>>237 マユリ
つまりは胸を弄くり回してあげるということ。
想像してごらんなさい、
私の指が、掌が、唇が、舌が……つまみ、こねくり、はみ、舐めるところを。
(耳元に息を吹きかけながら)
さぁ、捧げなさい、マユリ。
あなたの全てを、私に。
【こちらは問題ないですよ。時間的にまずくなったら言いますし】
>>238 葵さん
っ、ふ・………!
(葵の「吐息」が身体の内外からぞくりとさせる。ふと、息を飲む)
(ブラのホックを外し、ブラウスとともに脱ぎ捨てる。
スカートも脱ぐと、身に着けた衣類はショーツと靴下だけになる)
(葵に向き、小さく口を開く)
お願いします……あたしを、葵さんの好きなように、してください……
【お待たせしました】
>>239 マユリ
ええ、好きにしてあげる。
よがり狂わせてあげる。
……私のものにしてあげる。
(マユリを抱き寄せ、その胸に顔をうずめる)
まずは、胸……
私と違って豊満よね、嫉妬してしまいそう。
(乳房を横から舐めつつ、下から手を回し、揉み上げていく)
空いた手は下の準備をしておいてくれない?
あとでたぁっぷりとしてあげるから。
>>240 葵さん
はぁぁ……ぁん、もっと、揉んでぇ……揉んで下さい、
いっぱい……あぅん、いっぱいして、ください…・・
(乳房をこねまわされることに悦びの声を上げ、自分も身体を動かし、
胸の快感を強めようとする)
うあっ……ふああぁっ、は、はい……あっ……あぁぁん……
(葵から離れないようにしつつショーツに指を刺しいれ、膝まで下ろすと片足を上げて抜き取る。
胸への愛撫を受け、各々の動作が途切れ途切れになりながら……)
(片方の足首に残ったショーツの中心は、媚薬と重ねられた愛撫からか、
ぐっしょりとしめっていた)
>>241 マユリ
胸を弄くられるのは気に入ったようね。
もっとしてあげる……
(乳房全体を揉みながら、指先で乳首の周りをつつき撫で回し、
時折舌先でちょんちょんと乳首を舐める)
ふふ、ぐちょぐちょになってるみたいね。
マユリってばなんて淫乱なのかしら。
>>242 葵さん
んはぁぁぁぁ……は、んっ! あぁ……
あぁ……きもちい……きもちいです、あはぁ……!
(乳首に触れられると揉まれるのとは違う、強い刺激が身体を走る。
だがすぐに触れてくれない指や舌を欲しがって胸を、身体を揺さぶる。
それでいて、葵の手のひらから与えられる触感も貪欲に求めていく)
(ちょっとだけ視線を反らし)
そんなぁ……これは……
(でも言葉は続かない。太股を擦り合わせてもじもじしたまま)
>>243 マユリ
乳首がぴくんぴくんって欲しがってるわね。
(れろん、と舌で舐める)
あら、素直にならないとしてあげないわよ?
(そっと片手を股間に回し、マユリの手に重ねて軽く動かす)
……ふふ、そうだ。
ねえ、マユリ……もっとあなたの身体を弄くってあげようか?
レネゲイドウイルスを注入すれば、あなたは細胞単位から私のものになる……
もっと感じるように作り替えてもあげるわよ。
【クィーン・オブ・ブルーの特殊能力の捏造です。レネゲイドウイルスを用いての人体改造(爆)】
【まずいようなら言ってくださいね】
>>244 ひゃぅんっ!! あぁああっ! それぇ……それがいいですぅ……
先をもっと、いじってくださいぃ……
(乳首は充分に勃って、先を舐められる度にひくひくと主張している)
(こくりとうなずくと、葵の手に導かれるようにして自らの秘所をなぞっていく)
っ……ぅ・……ふ、うんっ……あぁ……ああん……
(呼吸を合わせて時には葵に力を込められて、時には自分の力で動かし、
濡れた音を奏でていく)
(ふるふると首を振って)
そんなこと、しなくても……はぁぁああ……!
あたし…あぅああ…こんなにも……
(重ねられた手はいつしか、マユリ自身の意志で動き、その激しさを増していく)
こんなにも気持ち……良いんです・……んあああああっ!
(潤んだ目でうっとりと葵を見つめる)
>>245 マユリ
乳首がそんなにいいのね……もっとしてあげる。
(乳頭全体を口に含み、舌と歯で刺激する。時折軽く噛んだりも)
(もう片方は指で乳首をつねりあげ、こりこりと動かす)
そう?
ならこのままでたっぷりとしてあげる。
そろそろ準備出来たかしら?
(股間にやった手を離す)
さて、と。
して欲しいことがあるなら、いやらしくおねだりしてみせて?
(マユリの頬にキスをして囁く)
>>246 葵さん
あぁぁぁっぁあああぁあっ!!!
はぅ、はああぁ、うぁっ! んああああっ! いぃ、ああああああぁぁあっ!!
(乳首が弄られるたびにそこから痺れが駆け巡る)
い……いかせてください。
いきたいですっ、葵さんにされて、最後まで思いっきりいきたいですっ!!
(片手は秘所の上を這ってくぐもった水音を上げ、
空いたもう片方の手は胸を下から捏ね上げたり、葵とは違う部分をさすったりしている)
【改造される……というのは個人的に何でしたが、
そっちが能力使って責めてくる分はいいかなーとか思ってたりはします(おひ)】
>>247 マユリ
あら、私にされてでいいの?
私たち、女同士なのに……
(くすくす笑いながら乳首をこりこりとねじり刺激する)
いいわ、エグザイルシンドロームで、人外の快楽を味あわせてあげる。
まずは……ここに。
(〈十徳指〉を使い、つまみ上げるのに特化した指、吸い出すためのポンプのような指などを作り出す)
クリトリスを弄くるわよ。
足開いてちょうだい。
(股間に変化した指を持った手を差し入れ、クリトリスを剥きつまみ上げ、吸い上げる)
ああ、乳首にもしてあげるわね。
(指先を吸入用のポンプ状に変え、乳首を吸い上げつつこりこりと刺激)
【とりあえず便利そうな〈十徳指〉で】
>>248 葵さん
(秘所をまさぐる手は止めず、こくこく首を縦に振り)
いいんですっ、だから早くぅ……ああっ…・・
あぁ……それが、葵さんの……
(軽く膝を割り、葵の手を受け入れる)
!!……あ、あああああっ?! ああぁっ、あんっ、ああああっ!
そこっ、あああっ! すご・・…っ! ひぁぁぁぁ!
(クリトリスをつまみ、引っ張られるショックが身体を貫く。
腰はガクガク震え、秘所からは愛液が、口からは声にならない声がこぼれる)
あ……む、むね……も……ぅあああああっ!! あぅぅぅっ!
だぁ、だ……だめぇ……だめに、なっ……ひぁぁぁぁぁっ!!!!
(指の力になすことも無くひたすら与えられる波に翻弄されていく)
>>249 マユリ
ふふ、溺れてしまいなさい。
快楽に、私に……ね。
(ゆっくりと手指を動かすと、乳首とクリトリスにわずかな刺激が走る)
駄目になる……?
そうね、駄目になってしまうがいいわ、マユリ。
人外の快楽を一つ知って、あなたは堕ちるのよ。
(クリトリスと乳首を吸い上げている指が無数の毛のように形状を変化させ、さらなる刺激を与える)
>>250 葵さん
あおいさん……あおいさぁん……
(快楽を感じていることと、その相手のことを確かめるように繰り返す)
っ!……つぅ……ぅああああ……
(敏感な突起に加えられた刺激も、葵の手の動きからきている波と混じりあい
また内部から揺り動かしていく)
ふわわぁぁぁぁぁ……はああぁぁぁ?! ふぁ……! い、いぃぃぃぃ……!
(さっきの強い力で来るのとは違う、筆の先でくすぐられるような、
それでいて細やかなところまで与えられる刺激が残っていた感覚まで覆い尽くしていく)
あああっ、あああぁ、いく、もう、いくぅ、あああ……!!
ああああああああああぁぁぁぁぁっ!!!
(身体全体をそらせ、大きく震え絶頂に達する)
>>251 マユリ
うふふ、達したわね、マユリ。
……でも、ただの絶頂で終わるだなんて思っちゃ駄目よ?
(そういうと指先が変化し、秘裂から漏れる愛液をずるずると吸い上げる)
そう、人外の愛し方って言うのは、もっと凄まじいものよ。
(手がほどけるように触手状に変わり、マユリの身体を包み込む)
(肉の触手はしっとりとマユリの身体に吸い付き、微妙に蠢いて身体の内奥に刺激を与えていく)
でも、まずはとてもよかったわよ、マユリ。
(マユリの前髪をかき上げ、額にキス)
【人間の時間はおしまい、と言う感じで。これで締めるもよし、第二ラウンド(何)でもいいです(笑)】
>>252 葵さん
(肩で息をして、引ききらない余韻を味わう間もなく)
はぁ……はあ……ふ、ぁ・……んあああっ!!
(敏感なまま葵の指で秘所の蜜を吸われて、体の内側さえも再び疼きだしてくる)
(まとわりついてくる葵の手の感触をられながら、
まだうつろな瞳に、先にある不安とほんの少しの期待が入り混じらせていた……)
【時間も時間なんで今日はこれで終わりでいいでしょうか。続けるかどうかはまた会った時の気分次第で(笑)】
>>253 ふふ、いいわ、その顔。
境界を踏み越えるときに人の見せる、とても言いようのないその顔。
(マユリの身体を肉の触手が包み弄んでいく)
大丈夫、すぐにこの感覚無しにはいられなくなるわ……うふふふ。
【了解しました。ではこちらはこれで締めを……お疲れ様でした】
>>254 【なにぶんこちらに色々とお付き合いしてもらって本当に感謝です】
【では、おやすみなさい。遅くまでありがとうございました】
二人に愛と大罪のシートを渡す
257 :
名無しさん@ピンキー:05/02/02 18:39:59 ID:d3xVQV+3
静かだ。
これも貧乏が悪いのか。
>257
待てそこ!明らかに俺個人を狙って言ってねえかっ!?
そ、そりゃ貧乏暇なしって言うがなぁ……いやだからビンボービンボー言うなあっ!?
あー……プレイ継続中だからじゃねえ?人いない理由。
イリーナとスイフリーはまた別、「関係は基本的にリセット」だからな、冷却期間置いてんだろ。
ファラウスはまたアホな野望のために動いてんのか?ま、心配するまでもないだろーけどな。
他のメンツも気が向きゃ顔出すだろ。
こんばんはっ! マジキューは手に入れてないイリーナですっ!
R&Rは持ってるのにー(涙)
数ページの記事のために一冊分は高すぎるよー。
立ち読みもできないし……DM本誌も買ってないことはあなたとわたしの秘密ですっ!
いいもん、ファリスはくわねど高楊枝だもん。
とりあえずマユリさん、復活と新設定おめでとー!
>201 ファラウスさん
>が、まあ、ロリでも戦力になるなら襲うにやぶさかではないがな。
やっぱり邪悪ですっ! それも色々とまずい感じの!
邪悪には鉄槌を下しますよっ! 愛と怒りと悲しみの!
S・F・S(シャイニング・ファリス・ソード)!!
面、突き、胴ーー!
>202
司さん……ファリスは弱い人の味方ですよ?
ここにソルトライスおいておきますね。あたしが頑張って握ったんです。
(人類突破の握力で限界まで圧縮されたおむすびの山)
>204 葵さん
インゴットってことは…純金? わーい、もしかして
黄金化されたプレートメイルが作れるかも!
でも柔らかそうだし一発当っただけでパンツ一丁になりそうですから
やめておきますっ!
詳しくと言われてもー……大きな池のある公園で二人でボートを借りて、
はずみでオールが流されてとりに行こうとして、結希さんが水の中に落ちちゃって、
それでケイトさんも……二人で、人の近寄らない浮島のほうに消えていったみたいですよ。
あたしの知ってるのはここまでです。
>206 マユリさん
そうそう、ルナルのファウン神官でした。
産婦人科医と葬儀屋がセットになったような宗教ですよね。
あの世界はいろんな宗派があるから……わたしはガヤンなのかなー。
マユリさんは大丈夫だよー(あせあせ)
だって生きてる……よね?
(体に手を触れる)
良く知らないけど何かミスをしたみたいですよ。そのせいで
巻が伸びるそうです。露出が多くなるのは望む所ですっ!
でも続編を重ねるごとに質が落ちるのは勘弁です…(しょぼん)
>>256 ビーストバインドは性に合わなかったのよ。
愛も罪もどっちも狂ってるって言う意味じゃ変わらないのに、何をわざわざ分けているんだか。
>>257 そうね、貧乏人は大変だわ。
この間も紺碧の刻印が自動販売機の釣り銭口に手を突っ込んでいるのを見たし。
もちろん見なかったふりをしてお天気の話をしたわ。
>>258 紺碧の刻印
一応終わっているわよ。
これから先どう続くかは分からないけれどね。
そういえば、貧乏人の子沢山って言う諺あったわね。
することがそれしかないから子供が増えるって言う話だけど……まだあなたはそこまでの貧乏じゃないって事かしら。
>>259>>260 イリーナさん
私も手に入れていないわ。
だいたい、あんな特殊な本そう簡単に手に入るわけないもの。
……怒りのスーパーモードでは勝てないわよ。
純金のプレートメイルは悪趣味だから止めなさい。
ヘタレ放題の辺境の太陽神の信徒と勘違いされるわよ。
……それはひょっとして超魔○村なのかしら。
……ありがとう。情報提供感謝するわ。
お礼は今度身体で払うわね。
>256
葵さんとマユリさん、グッジョブです!
それじゃわたしはお二人にパトスチットをあげますねー。
頑張ってエヴァンジェリウムを起こしてください!
>257
ごめんなさい。
ちょっと冒険に出てたの。あのねあのね、剣をたくさん振り回してきたよ!
最近はクラブばっかり使ってた気がするから、うっぷんを晴らすようにぶんぶんと!
クリティカル無効の敵なんて嫌いですっ!
貧乏でも清く正しく美しく生きてる人がいるんですっ!
貧しいからといって心まで貧しくなってしまってはいけないですよ。
マウナのように、心持ち前向きに生きて行くのがいいんじゃないかな。
>258 司さん
あれ? そんなこと全然考えてませんでしたよ?
わたしが鈍感ってことかもー……(汗)
腹が減っては戦はできぬ、青い小鳥亭でご飯食べてくるね。
いつかまた会いましょう!
(しゃんしゃんしゃんしゃんしゃん……)
ふむ、ずいぶんと無沙汰をしていたな。
こう見えてもわたしは忙しくてな、つい顔を見せるのを怠ってしまう。
…誰だ?そこで『またぞろ策謀でも図っているのか?』などと陰口を叩いているのは。
>>179上月殿
何か言いたいことがあるならば、素直に言って見ろ。
わたしは打てば打っただけ響くからな、質問にはそれなりの返答をしよう。
…うーむ、来ると言う一言があってから、ずいぶんと日が経っているが…
心配では、あるな。
>>180マユリ殿
主八界?それは、貴殿たちの住む世界のことか?
一度、貴殿たちの世界について、ゆっくりと聞いてみたいものだな。
そうか、うまいか。それはよかった。
何しろ、あそこで拾ったものだからな、味には自信が無かったのだ(苦笑)
>>181 プレートメイルを脱がそうと思うならば、簡単なことだ。
鎧の中に小さな虫でも入れればよい。
ん?そういう話ではなかったか?
>>187 ふむ、これはまた懐かしい者が迷い込んできたものだな…(微笑)
>>189ファラウス殿
なるほど。では『汝の為したいように…』の一言を、貴殿に送ろう。
無論、それには相応の報復が待っているであろうがな。
話は変わるが、狙った女がいるのならば、力ずくではなく
説得と口説きで堕とした方が、スマートで美しいと思うがな…ふふふ
(思いっきりうさんくさい笑み)
>>192>>193 マギウス……当時ライトノベル原作のルールが数多く出回っていたな。
わたしは当時、興味なかったがな…
恵まれない方に愛の募金と召喚!
つIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIII
>264
たかだか280円で人を呼びつけるなあっ!?
せっかくいい気持ちで眠りかけてたとこだったのによぉ(涙)
あ、や、思わず数えちまったが……く、くれるのか本当に?
ありがと……俺はまだ恵まれてる方なのかも知れないぜ……
こんばんはー。ちょっと間があくとお返事だけでも大変ですね。
>>256 なるほど、ビーストバインド…… モットベンキョウシマショウ、アタシ
エンターブレインから出てる作品ってリプレイ(今のところきくたけ物だけですけど)が出たり
ノベライズされることもあるんですけど、井上系は出てませんでしたよねー。
ここは矢野さんGMのリプレイとか出て欲しかったりします。
炎砦のあとがきの面子じゃなくてもいいんで(笑)
>>257 でも、意外と来るときには来るんですよね。不思議と。
波が結構あるのかもしれません。
名無しで書き込んでくれる人もスレの活力なんで、心配してもらえるだけでも幸いです。
本当は心配ないのが一番ですけどね(笑)
>>258 司さん
あー、なんかややこしく見えちゃいましたね?
あたしの中では「第一部完」なんで、今回はこれで終わりだけど
続きの可能性も残してるってことだったんで。
基本はリセット。これはおぼえてますからね。
>>263 スイフリーさん
あ、主八界っていうのはですね、平行して存在するという八つの世界のことを指しているんです。
「という」なのは、その全ては、いまだに解明されてないからなんですけど。
そのうちの一つ、第八世界こと、ファー・ジ・アース。それがあたしのすむ世界です。
そうですね。
ちなみに、ファラウスさんのは第一世界ラース=フェリアっていうんですよ。
(もう食べ終わってた(笑))
へ?……ぶはっ!! 確かにフォーセリアにはコンビニなんてものありませんものね(汗)
前に何か仕込むなんて言ってたから警戒はしてたんですけど。
……してましたよ。ええ(汗)
長くなったんで別枠で(笑)
取り留めないとゆーかなんとゆーか……。
>>259 >>260 >>261 イリーナさん
こ、このおむすび……硬さだけなら灯さんのそれに匹敵します(ガクブル)
意外と無いものですよねー、マジキュー。結構見つからないって話、聞きますよ。
専門誌よりは数は多いんでしょうけど、
置いてても1、2冊くらいしかないから見かけないことも少なくないでしょうし。
ちなみにあたし、実際買うまでこれがどんな雑誌なのか
まったく見当もついてなかったのはここだけの話です(笑)
新設定と言っても、結構あっさり覆ったりするんで、
完全に安心はできないんですけどね(苦笑)
R&Rは気になる記事があるときだけですね。
こっちは置いてくれる店がそう遠くないところにあるからいいんですけど、
GFともなると専門店まで遠出しないと無理なんですよ……。
生きてます生きてますってば!(胸張って虚勢)
(触れられながら)ほら、ちゃんと、大丈夫……ですよね?(おひ)
それはそーと。武器から生活からなんにしても、
信仰が密接に結びついてる世界ですからね、ルナルって。
姿かたちまで変わることまでありますし……。
ファリスとガヤン……秩序の神といえる存在としては似通う部分も多いでしょうね。
あと、マーファとサリカも近いでしょうか。人々が願う幸せって世界が違っても
通じるんでしょうね。
もしイリーナさんがガヤン神官だったら……グレート・ソードブレイカー?!(笑)
どーなんでしょー、それ。いやいや、あるところにはポールアーム型のソードブレイカーも
あるそーですし……。
しっかし、ルナルキャラもいないのにフォーセリアとファー・ジ・アースの人間が
こんなに語っちゃっていいものなんでしょーか(笑)
何気に久しいが、別に何かあったわけではないぞ。
いつものように陰謀をめぐらせていただけだから、気にするな。
>>206 マユリ
なんだ、せっかくくれてやってもいいと思ってたんだが。
なんなら学園を辞めてこっちにつかないか?
ウニでもアワビでもチョウチンアンコウでも、なんでも好きなアーマーをやるぞ。
>>217他 上月
……なあ、いっそのこと俺の世界に来ないか?
俺は確かに悪人だが、俺の部下には本気で世界の改革を目指している奴もいるぞ。
いい加減お前が哀れになってきたぞ、俺は。
(とか言いつつ、年代者のワインを嗜む)
>>259 イリーナ
(ひょひょいのひょい、とかわす)
ふん、いくら威力があっても当たらなければどうということはない。
……と、これではクロトワだな(苦笑)。
しかし、悪は即退治、か。
そうやって扱われて、心から悪に染まったものも、俺の部下には多いのだがな。
>>263 スイフリー
報復か。ふん、望むとこrだ。
神でも魔王でも、俺の行く手を幅布ならば倒すのみだ。
例え力及ばず倒れたとしても、その瞬間まで胸を張ってみせるさ。
説得と口説き、か。まあ本気で狙った女ならそれもまたよし、だがな。
戦力目的なら、そんな手間をかけるよりは快楽や洗脳で落としたほうが早いよ(邪笑)。
>>266 再びマユリ
まったく同感だ。かなり手を抜いて返事してても、大変だからなあ。
お前のように丁寧に返事をしていれば、さぞかし大変だろう。
それはそれとして、マジキューなら俺も買ったぞ。
白御子も面白いが、個人的には「吉永さん家のガーゴイル」がお気に入りだ。
意外とリプレイ以外の記事も面白いから、萌えに耐性があるのなら買っても損はしないと、俺は思う。
ま、萌えに耐性がないと、一発で中毒るが、な(笑)。
しかし……俺もそろそろ、またリプレイに出たいぞ。ま、止めを刺されないなら、だが。
最近見ないので、これを置いていきます。
つ【般若のキーホルダー】
【血塗られた魔剣】
【ハワイの土産の木刀】
>>268 ファラウスさん
そう言ってもですね……こんなあたしでも一応背負ってるものはあるんです。
最近は家の方でも……いえいえ、こほん。
それはそれとして(何かを横にどけるジェスチャー)。
あたしも全レスとか無理ですよー。でも大変と思ってても辛いとかそーゆー事はないです。
ここでの雑談でも楽しいですし。ただ、お返事していってると
気が付いたら雪だるまのように文が膨れ上がってて
どうしたものかなんてことはありますが(苦笑)。
どうもネタを拾いすぎてる感はあるんで、ファラウスさんみたいに気楽なお返事でも
目指してみることにしましょう(笑)
あっ、あたしもありますよ、そんなことー。
アリアンロッドのためだけに買ったはずのドラマガを
ついつい小説まで読み込んでしまいましたから(笑)
ガーゴイルのマンガ、あたしとしてももなかなかでした。
前知識が全然無かったんで、これは変な仮面をつけた人が吉永さん家にやってきて、
古代兵器を持ち出して世界を滅ぼそうとする話かと……ってあれ?(笑)
>>269 う゛、外したら怖いんで誰が誰とははっきりは言いませんが……
はんにゃって……結希さんのことでしょうか?
バレンタインも近いですし、準備とかやってるんでしょうか。
結希さんのことですし、結構早いうちに手際よく済ませちゃってるかもしれませんけど。
バレンタインというと……灯さんは今年もアレなんでしょうか……
おかしいですね、普通に作り方を教えたはずなんですけど(汗)
話がそれました(笑)。さみしいのはわかりますけど、みなさんもいろいろと
事情があるんでしょうしね。気楽に待ちましょう。
はにゃ……
なんだかすっごく忙しいです。
おかしいなあ、支部はもうないのにおかしいなあ(涙)
>264
さすがにそれで釣られたりは……
>265 司さん
ううっ、世の中にはあたしよりも辛い人はいるんですね(ほろり)
>269
これは……あんまり欲しくないものですね。
特にこの般若、怖いですよ。
マジキューようやく買ったので読んできますねー。
でわ!
(しゃんしゃんしゃんしゃんしゃん……)
(がしょっ、がしょっ、がしょっ、がしょっ、がちゃん)
ばたーん!!(S市支部局のドアを壊しながら入ってくる)
やっと帰ってこれたよー(泣)
元気印のイリーナ・フォウリーです!
長く結界に囚われていたり、お父さんがまたまた病に臥せったりでいろいろ
あったけど、ようやく復帰できましたー!
あ、あとセッションもしてきたり。えへへー、
久しぶりにグレソをぶんぶか振り回してきちゃった!
突然、何もいわずに長い間あけてごめんなさい!
それじゃ、レスを返していきますよー!
>261 葵さん
葵さん! この間は金属鎧に挟んだ挙句に気付かないままでごめんなさいっ!
うー、これで手に入れてないのはわたしだけかー……
仲間はずれにされてる気分!?
うう、でも黄金色に光れないんですもん。
ヒース兄さんがファイア・ウェポンをかけてくれれば、
燃える拳で戦う事ができるですけど……
はいっ、たった一人で魔物と戦うかっこいいおじさんです!
わたし一面のボスクリアできませんでしたけど!
わたしもあんな風になりたいなー。
いやー、お礼なんて、当然のことをしただけですから…
身体でですか。それじゃ、今度の日曜日に一緒に礼拝に行きましょう!
歌を唄ったり、お菓子を配ったりもするから楽しいですよ。
>263 スイフリーさん
お久しぶりですー。あなたの言ってるプレートメイルを脱がす方法は酷いですっ(泣)
想像しただけで気分が悪くなって……あうー。
小さい蚊とかが入っちゃって……鎧の上からじゃ掻けなくって……あああああ!
いやー、そんなのいやー!
大体鎧を脱ぐのって10分以上かかるんですよ?
>264-265
あなたの心意気はきっと神様もみていらっしゃるでしょう。
今度は是非ファリス神殿へ寄進をおねがいします!(力説)
良かったね、司さん。そのお金でパンの耳以外のものが食べられるもんね!
>267 マユリさん
遅くなったけど、まずはバレンタインおめでとうございますっ!
望ちゃんと灯さんのお誕生日でしたよね。
え? わたしおむすびを作ったつもりなかったんだけどなー……
どうやったらマユリさんが食べてるのみたいにふっくらと握れるのかな?
いつもこの位の硬さになっちゃうんだ。
(無造作に腕や肩をぽふぽふ。ついでに頬もむにーと引っ張る)
良かった、安心しました。アンデッドは武器無効なことも多いから嫌だったんですよー。
え……自分で自信、ないの?
後は、ラーダとペローマも通じる所があると思うよ。
最初は、あっちの世界の宗教のスタンスが良くわからなかったけど、今ではもうばっちりです。
私がガヤン神官だったら、使う武器は両手持ちのソード・ブレイカーでしょうね。
ハンサムさんが使ってたような。きっと武器を習う為だけの入信者クラスなんだろうな……(汗)
ポールアームでソードブレイカーといえるかは疑問なところですよねー……
本当だ。あんまりよくないかもしれませんね(笑)
>268 ファラウスさん
(扇風機のようにぶんぶんとグレートソードを振り回す)
むきー! むかつくー! 避けないでよっ!
同じ仮面を被ってる人だからって、クロトワさんとファラウスさんとでは
全然インパクトが違いますっ! むしろPLだったほうが
はっちゃけてて邪悪っぽかったし!
(肩で息をつきながら)
そんな理由があろうとも、悪は悪じゃないですか!
世の中には、どんなに悲惨な状況にあっても、希望を失わずに
生きている人はたくさんいます! それは、悪人のいいわけに
他なりません!
>269
はいはいはいっ! その魔剣はグレートソードですか?
筋力25くらいの! もしくは、その木刀は電信柱くらいの(ry
とりあえず、イリーナさんのために。
筋力25の高性能の岩の剣置いておきますね。
5人がかりで運んできたものですが。
>276
岩の剣って……うわーん、それってロックと同じだよー!
クラフトマン技能をふんだんにつかってもらわなくてもいいのにー!
ああ、こんなに造詣が細かいのに……とりあえず持ってみますね。
よい……しょっと! このずっしりとする持ち応え……
流石に筋力25だけはあるです。(ぶうん、ぶうん)
振り心地も普通のグレソと同じだけど……岩だしなー。
またまたそんな、5人がかりなんて大げさですよー。
(しゃんしゃんしゃんしゃん)
(がしょん、がしょん、がしょん、がしょん)
こんばんはー! 今日も一日勤労を終えて、こちらへやってきました!
とりあえず何も無いけど溜まり場になるのは冒険者の嗜みです!
青い小鳥亭じゃないけど、いいのかな。なんだかそわそわします……
>>278 【モンスター系のキャラで出てきてもOKでしょうか?】
広くて殺風景な部屋ですよね、ここ……
ただぼーっとしてるのもつまらないから、トレーニングでもしよっと。
(プレートメイルを脱いで、片腕立て臥せをはじめる)
>279
【冒険者レベル6に勝てる相手だったら構いませんよ?(ニヤリ)】
【悲惨な結末にならなければ大丈夫です】
あ〜あ、旨そうな人間居ないかなァ……。
ん、女が居るぞ?
……でもあまり旨そうじゃないな。
【――と言う訳です】
>281
(青白い肌をした青年を不思議に思うも、
知識判定に失敗したためまるでわからない)
……あれ? 扉はしっかりと閉めたと思ったんですけど……
どこから入ってきたんですか?
【絶対勝てないー!(泣)】
(まじまじとイリーナを見て)
筋力ばかりであまり旨そうじゃないな。
それに頭も悪そう…。
バンパイアも分からないなんて……。
(好き勝手な事を言う)
【やばすぎましたか?(汗)】
【それとオネガイですから知識判定成功してくださいよぉーっ!(涙)】
>283
…むか。初対面で面と向かって馬鹿って言われたー!
ちょっとあなた、なんなんですかっ!
筋力ばかりだなんて乙女の秘密を暴露するなんてずるいです!
バンパイア……? えーと、どこかで聞いたことがあるようなないような……
【いえいえ、大丈夫です、しくしく……ノーライフキングは勘弁です……】
【知識判定? 本当に振ったら一ゾロでしたが何か?(笑)】
【あ、それと鯖が落ちた関係上、さっきからとても重いんです】
【突然落ちちゃうかもしれません、ごめんなさい】
だって、本当にお馬鹿そうな感じだし……。
それに(腕を触って)見ただけでわかるこの筋力!
いいですか、バンパイアとは……
(バンパイアについて、特徴や特殊能力、ついでに弱点について講義する)
わかりましたかっ!?
(じろりと「恐怖の視線」で睨んで)
【つ[経験点10点]】
>285
いくらなんでも、それは馬鹿にされてるってわかるよー!
何てこと言うのー!?
ふむふむ、バンパイアとは…………
つまり、よくわからないけどあなたは邪悪という訳なんですねっ!
でも自分のことを弱点まで喋りたがるバンパイアってなんか変じゃありませんか?
(恐怖の視線には根性で耐える)
とにかく……邪悪決定ー! ホーリィ・ウェポン!
てやーっ!
(グレソで殴りかかる)
【うう、こんな所で貰っても嬉しくないよ】
【それはそうとルルブ持ってないので能力半忘れなんですよねー(遠い目)】
【昔嫌な目にあったことは覚えてるんですが】
まあ…こっちだって生きる(?)為にはそうしないといけない訳で……
いや〜知られてないと腹立つじゃないか。気持ちわかりますよね?
って。
ワ、ワ、ワ、ワアアッ!
(グレートソードを避けて)
い、いきなり何するんですか!
そんなのが当たったら痛いじゃないですか〜!
(逃げ惑う)
【どっかの諜報員さんみたいに1ゾロ振ったばかりに戦術が成り立たなくなり
冒険者にボコられた、マシかと(バブリーズ)】
>287
う。確かにご飯を止めろといわれたら、それは死ねと
言ってるのと同じことかも知れません。でも、
そもそも永遠の生命を求めて吸血鬼になったのが悪いんですよ。
だから大人しく退治された方が良いと思うなぁ。全然、気持ちわかりません♥
うーん、なんだか調子狂うなぁ……考えてみればまだ何もしてないんだし
この人をここで殺っちまうのは何か不味い気が……でもここで殺っちまわないと
後々もっと犠牲者が出ちゃうんですよね。うーん……
ファリス様、このヴァンパイアを殺っちまってもいいでしょうか?
【生死判定で1ゾロ振って死んじゃったノリスよりはましかなー、みたいなー(遠い目)】
なりたくてなった訳じゃないです〜!
ま〜確かに暗黒神の加護がどうたらですけど〜!
と言うか「気持ちわかりません」はひど過ぎます〜!
吸いません、もう二度と血を吸いませんから〜!
あ、ディビネーション?
今のうちだ!
(スタコラサッサ〜と逃亡)
【旧リプレイシリーズ第二部でもリンが生死判定で1ゾロ振ってましたね……】
【アドベンチャーでは魔法のオルゴールのおかげで血を吸う必要のないバンパイアなんかもいましたし……】
>289
え、そんなに酷いかな? はっきりと正直にいったつもりだったけど。
二度と血は吸わない? 本当ですね?
破ったらクエスト……は、使えないからグレートソードでずんばらりんですよ!
うーん、うーん……
(中々声は聞こえず)
ファリス様は何も仰ってくれない。つまりこれは自分の好きに判断しろってことですね!
それじゃあ……
(くるっと振り返ると、既にいない)
……待て〜〜〜! 逃げるな〜!
(どこかへと消えていったバンパイアを追っていく)
【あまりうまく行かなくて吸いません、じゃなくてすいません】
【出てきたときには陰惨極まりないエロオチからギャグオチまで考えてましたけど】
【これはこれでなかなかなオチに……】
【付き合っていただきありがとうございました】
>291
【いえいえ、実は急に眠くなってきてたので丁度良かったです(何)】
【それはさておき……では、またですー。お休みなさい】
ふう……最近物騒だなあ。わたしも気を付けなくちゃ。
今日も、イリーナ突貫だー。行け行け、無敵のイリーナ鋼鉄娘……♪
(唄いながら、夜の街へと消えていく)
えーと、吸血鬼の方?……これは背教者会議に連絡を取った方がいいでしょうか?(笑)
>>271 結希さん
お仕事お疲れ様です……。
年度末も迫ってますし、何かと大変だったりしますよねぇ……(遠い目)
気持ちですが、これを。
つ▲
食べて、気合を入れてくださいね。
あ、マジキューお買い上げありがとうございますっ!
楽しんで、そして楽しみに見ててくれたら、あたしも嬉しいです。
……でも来週にはもう次号が。
店によってはバックナンバーまで網羅しているところもあるんですけどねぇ。
>>274 イリーナさん
あ、あははははは……(乾いた笑い)
今年も、大変でした
だって、こんな釘が打てるおむすびなんて滅多に見られませんって。
例えじゃなくて本当に。もちろん常温で(笑)
(手に持ってその辺にこつこつと当てて)
作るコツですか?
……んー、あたしは楽しく、優しく、おいしくなるように作るようにしてます。
灯さんにも、一度そうアドバイスしたんですけど……もっと根本的な対策を
考える必要がありそうです(苦笑)
うにー…………ひはいひはいっ
(手足じたばた)
ふぅ……一時はどうなることかと(笑)。
そうじゃないんですって! もし怪しい奴だと思われてグレートソードで真っ二つなんて話、
想像しただけでも怖くて怖くて……(ガクブル)
でも至高神の神官のお墨付きですからね。安心しました。
ルナルは色んな意味でユニークな世界ですからね。
赤い月が人間の守りとして信仰の対象になってるのは
最初信じられませんでしたけど(笑)
あ、ジーゼさんが使ってたのみたいな感じですね。
宗派ごとの神聖武器メインなら入信者が多いですし、
イリーナさんもそうなる可能性は高いでしょうね。
ポールアーム型っていうのは、良く見るギザギザ剣じゃなくて、
棒の先に鹿の角みたいな刃がついているやつなんですよ。
(´-`).。oO(便利だなぁ、この例え……(笑))
ちゃんと武器はDA!DA!DA!ってブレイクできるんで
意味合いは間違ってないはずです。はい。
リアドじゃなくてジャナストラ発祥だから、
あんまり馴染みがないのは否めないところですけどね。
ですね(笑)。ほどほどにしときましょう。
ファー・ジ・アースについて語れる部分がそうそう無い気がするのも
多少問題かもしれないところはありますけど(苦笑)
でも何か機会があったら大いに語り合いたい気持ちはありますよ。ええ。
では、ちょっと待機させてもらいますね。
(その辺りに座り、おむすびを食し始める)
まゆりんのためにおむすび置いておきますね。
△▲△
いっちば〜ん!リュース登場〜!!
今回も絶叫するぞ〜!!
>>294 差し入れ感謝です!
つ△
(手にとって一口頬張る)
どうもありがとうございます……むぐむぐ。
今日は寒いですねぇ……暖かくなったと思ったら今日みたいな日がきたり。
体だけは大事にしないと。
(言って今度はお茶を一口)
>>295 (お茶を吹き出して)
う、うわ……びっくりしちゃいましたよもう。
もらったおむすびが無事なのが幸いでしたけど。
なにはともあれ、はじめまして。お近づきのしるしにこれを。
つ△ ←おむすび
食べ物です。怪しいものは入ってませんから。
うぉー、プロフを乗せておくぞー!
【名前】 リュース
【年齢】 17
【性別】 男
【出典】 クリスタニアシリーズ
【容姿】 ザンバラな褐色の髪、浅黒く焼けた肌に鍛え上げた筋肉。実年齢よりも老けて見える(オヤジ顔)
【性格】 正義を愛する熱血男だが、思い込んだら他が見えなくなる猪突猛進なタイプ
【NG】 一応ノーマル以外はNG。
【その他】 多分知らないヤツ等が多いだろう!だが俺は気にしなーい!!
現在ウォーリアーLv.9(セカンドクラス:ビーストマスター(ディレーオン)
>>297 おー!スマナイスマナイ。
取り敢えず貰っておくぞー!
△⊂
俺はリュース!鬣の部族のウォーリアーだー!
よろしく頼むぞー!!
>>298 いえいえ……って。あのー、すみませんけどちょっと距離を取ってもらえます?
側にいると物凄いボリュームなんで……(汗)
テンプレ記入ありがとうございます。
いきなりだったんで、通りすがりかなとか考えちゃったりもしましたけど(苦笑)
あたしはマユリ=ヴァンスタインといって魔術師をやってます。
詳しいことは
>>36にあるんで(笑)
鬣の部族……って言い方だと、たしかクリスタニアですか。フォーセリアにあるっていう。
本自体はなかなか見つからないんであたしとしても非常にアレですけど(涙)
>>299 な、なんだってー!
俺は気にならないんだがなー。
(そう言いつつゆっくり距離と取る)
スマンスマーン、プロフの存在を忘れてたのは秘密だー!
分かったぞ!よろしくな、マユミー!(何)
そうだ、そのクリスタニアだ!
今ならガイドブック辺りは売ってるんじゃないのかー!?
>>300 はい、話には聞いていたんで。何かこう引っかかるものがあるなって思ったら、その通りでした。
へぇ、ガイドがあるんですか。なるほど、調べておきましょう。
リプレイは違うのならあるんですけどねぇ……
昔の電撃文庫って手に入りにくい感じがするんですよ。個人的に。
【そういえば初めてやったTRPGがクリスタニアだったんですよね。
本格的には割と最近のやつからなんですが(苦笑)】
そのためのテンプレですから。って……(がくり)
はぁ。こっちの方が疲れてきたんで今日はもう帰ります。
それじゃぁ……(とぼとぼ)
>>301 『はじまりの冒険者たち』jから『秘境伝説〜』までの情報がある程度載っているからオススメだぞー!
それと、リプレイと小説版はかなりの違いがあるから気をつけろー。
そこは根性で探し出せ!今なら俺が承認してやるぞー!!
【俺はTRPGの存在をクリスタニアで初めて知りました(笑)
マユリ嬢の出ている作品のリプレイもどこかで始まったらしいですねえ】
疲れたのかー?ゆっくり休めー!
…ふーむ、どうしてあそこまで疲れてたんだ?
もっと気合を入れるべきだー!
俺も獣の牙に戻るぞ! おー!
新しいタイプのおにぎりを開発しました!
どうぞ試食を。
∞ΦΘ凵゙■□
>303
おにぎりじゃない、おむすびだ!
しゃんしゃんしゃん。
短編集が発売されて嬉しい嬉しいイリーナです!
リプレイ最新刊も来月発売みたいだし……
ああ、早く出ないかなー、出ないかなー。今から楽しみだよー。
>293
バレンタインが大変だったの? あははは、でも……
(肩に手を置いて)
死人がでなかったんだから、良かったじゃない。
楽しく、優しく、おいしくなるように……わたしもそうおもって作ってるんだけど……
どうしても硬く強くなっちゃうんだよー(泣)
これでも歯の訓練になるって言ってお年寄りに大人気!!
ってことはないですよね……こないだ歯が欠けたって苦情も聞きましたし……
マウナが慰めてくれたんだけど、
「大丈夫よイリーナ! これだけ硬いと保存食になるから! 水に浸して食べればいいし!」
確かにお塩が入ってるけど、それって慰めになってないよー。
引っ張りやすい頬をしてるねー。
イラストがそうだからかも(笑)
怪しいからってすぐに一刀両断なんかにしませんよ。まず尋問からです。
任意同行に応じていただけなければ、その時は仕方がない、ということで……(にやり)
はい、大丈夫です。マユリさんは邪悪じゃないです!(びしいっ)
本当そうですよねー。実はわたしも、アレクラストのことよりルナル世界の方が
詳しかったり。……なんせオレクラストって言われてるほどサークル……
じゃない、パーティによってそれぞれ決まってますからね。
>295
クリスタニア……確かそこでは、動物に変身したり
する人がたくさんいたりするという……
昔ヒース兄さんから聞いたことがあります。
フォーセリア世界の人ですねっ!
わたしはイリーナ、よろしくおねがいしますっ!
それにしてもウォリアーレベル9ですか……
わたしが見た一巻の段階ではまだ2か3だったのに。
むうん、時の流れは恐ろしいですっ!
もし良かったら、わたしの稽古に付き合ってくれませんか?
>303
本命がこないうちに食べちゃっていいのかなー……
でも……お腹空いちゃってるしいいですよね。
ぱくぱく。
どれも形が変ですけど……
味は悪くないですよ。……あれ?
……チョコ……? 後、ブルーベリー?
おにぎりはパンじゃないからチョコとは相性が悪いと思います……
イリーナはエロティックマッチョ
>307
……>307さん、覚悟はよろしいですよねー?
(にこにこ笑いながら)
女性に向けてなんてこと言うんですか!
ファリスの懺悔室で悔い改めなさい!
わたしがつれていってあげます!
くらえ、いかりのてっけん! 追加ダメージ10パンチー!
ヘッポコーズのイリーナはエロ強可愛いないちち娘
けど、実際、他の人間とは筋組織が違うんじゃない?
あの体格であの力は……。
背中に鬼出せる?
イリーナたん、一人Hしてみそ
ダメなら腕立て1000回
ユージロー!
>309
それはわたしでもわかるよー!
褒めてないでしょ、それ? エロとないちち娘って何!
そんな事実はありません!
>310
難しいことはわからないですけど、子供の頃からこうでしたもん。
白墨を良く壊したりしてました。力こぶとか出せるんですよ?
触ってみます? えいっ。
背中に鬼ですかー? さあ……背中を見せることなんてないですから
わかりませんねー。
ソード・ワールドには「美しさ優先の法則」がありますから、
筋骨隆々のわたしなんて美しくないんですよ。だからあまり細かいことを
考えちゃダメです。
>311
それは腕立て1000回の方を選ぶもん!
そんなことしたりしないよー!
>312
最近それ、良く聞くんですけど……
今ならオーガと一騎打ちしても割と簡単に倒せちゃうもん。
トロールとだって多分戦えます。流石にゴーレムは
皆の助けがいるけど……
Lv9ウォーリアーのリュースと人外筋肉のイリーナ
勝つのはDochi!!
イリーナ…
や ら な い か
>314
クリスタニアのルールは良く知らないんですけど、
向こうもレベル10がマックスなんでしょうか?
そうだとしたら、わたしじゃどうやったって勝てないよ!
それでなくても、当てられないんですから。
後、向こうはディレーオンのビーストマスターですし。
パーシャルライオンとかされたら、ますます勝てそうにありません。
向こうの攻撃は、ほとんどプレートメイルで軽減できそうだけど……
あ、そういえば能力値のすり合わせはどうするんでしょう?
>315
模擬戦ですか?
望む所ですっ!
わたしのクラブ使う? 盾は入りますか?
鎧、着たままでいいですよね。そちらが着てないなら脱ぎますけど。
それでは、どこからでもかかって来なさい!
そういや、クリスタニアをソードワールド上にコンバート出来るシステムがドコカにあったな
場所はワカランが調べてみると面白いかもな
>>317 そっちー!?そっちですかー!?
ええい必要筋力14の剣しかもてんわバカモノ!くらえ〜!(コロコロ)
1ゾロ10点…orz
>318
へえ、そんなところがあるんですか?
ロードス島の人たちをソードワールドにコンバートしたり、
超英雄ポイントで表現したりってのは知っていましたけど、
それは初耳です。
>319
そっち以外の何があるんですか?
あっ、ブロードソードですか。剣だと手加減できないから
危険ですけど……まあいいか。こっちは1ゾロじゃないから
当りました。次はこちらの番ですねっ!
あーん、出目があんまり良くない、12くらいで
クラブで攻撃ですっ!
(大旋風と共に腹を目掛けて横なぎの一撃!)
リュースの攻撃技能って101もあるんか‥
しかもバスタードソード+1まで所持してるし‥orz
>>321 はははここぞという時に1ゾロが出る体質をなめるなよ…(コロコロ)
余裕で当たるーっ!ダメージきやがれ!
それより漏れ死ぬかも!漏れ死ぬかも!
>322
十分の一以下でクリティカルでしたっけ?
それと、+1ってとても強力なんですよね……
なんだか勝てる気がしなくなってきました。
で、でもこっちだって+1のバスタードソードならあるもん!
なんだかアクセサリーみたいで可愛い奴が!
>323
わたしには珍しく平均値がでましたね。
そんなわけで、17点です。鎧もあるし……死にませんよね?
大丈夫です! 訓練でも36人に一人以外は生きてますから!
それよりも、危なくなったら降参して下さいね……?
>>323 安心汁、死んだ時には80000ガメルで蘇らせたるわw
これを使え!
ノ【ハイパーポイント】
え、違うの?
>>324 (出目に沈黙中)10点きた…半分以上削れとるがな!
死ぬかもしれないとか言いながら14で切りつける!
>>325 死なないようにするから無問題
>325
完全版だと9000ガメルですみますよ。
でも、コネがないから……はっ!
もしかしてあなたは最高司祭さまですか!?
うわー、ファリス神殿にはいない人だから緊張します!
>326
超英雄ポイントなら知ってますけど……
でもどっちにしてもなんだかそんなの使われると敗色濃厚な
気がちらちらと!わたしたち普通の冒険者でいたいんですう。
英雄には……なりたいけど。でもヒーローポイントはいりません。
16ポイントもあればイリーナは満足です……
>327
盾は付けてないけど、鎧が付属ルールで……
はい、その位ならちょうどぴったりでかわしました。
手加減宣言して、クラブで殴り倒しまーす!
(防御を捨て、相手の頭を狙う!)
具体的には強打クリティカル−1で!
(ころころ)
12!さっきから出目が良くないよー!
>>324 せや、技能値十分の一以下でクリットするわ
でも、「傭兵伝説〜」時ラストに持ってたバスタードソード+2に比べりゃまだマシw
ほな、チャラ・ザの最高司祭さんは観戦モードになるさかいなノシ
>>328 そんなものは回避できませんよきっと、とか思ったら避けた!
んじゃ15と言って攻撃します
>329
封印伝説〜しか知らないので、リュースさんが最後
高い地位に着いたなんて知りませんでした。
最近では手に入りませんからねー。
あ、はい、観戦しててください……って、チャラ・ザって本当にあったんですかっ!?
チャラ・ザはご破算の神だって聞きました!
それは邪神です! 今すぐ、そんな信仰は捨てて下さい!
じゃないと……
>330
攻撃は低いんだもん! そして当っちゃった!
「回避は得意なんだ」って言ってた頃が懐かしいよー。
ドラマガ掲載の読みきりに戻りたい気分。
それじゃ、ダメージ下さいです。
>>331 (コロコロ)あ、回った…でも回ったのにクラブと同程度なのはなぜだろう
自分の非力さが恨めしいぜ
16点可愛いイリーナさんにプレゼントします
>332
クリティカルですか? 羨ましいです……
あ、しょぼ。12点しか止められませんでした。
次、反撃ー! ここで「フォース」とか使ったら卑怯なんだろうな……
そんな弱い考えは置いておいて、普通に殴ります!
たりゃー! ……って、1ゾロー!?
本当に出ちゃった! 出目の悪さまで似なくてもいいのにー!
>>333 はははは…たまに回るのが私でございますからな
1ゾロかぁ…当たったらやばいからよかったかも
生死判定で1ゾロを振る予感がしてたからなぁ
(コロコロ)出目が3ってなんだよ…いっそ1ゾロがよかったよ!
9と言って攻撃…
>334
あ、それであなたの力量が判った気がします。
と言っても、強打してるから当たりやすいんだよね……
あ、避けた避けた。
今度こそ、えいやー!17!やったぁ!
(風を斬る轟音と共に、電信柱が男の体へ向けて
吸い込まれるように叩き込まれようとしている)
>>335 …お母さん、お父さんさようなら、先立つ不幸をお許しください!
普通に命中、ダメージこいっ!
生死判定で1ゾロ振って死ぬのが美味しいかもしれない!
シ ===[アンラック(効果:ダイス目をファンブルに変える)]
>336
いやー! 殺しちゃうのはいやー!
訓練で死んだりしたら先がないから、だめだとヤムヤルも言ってます!
……あ、でもそんな高くないです。16点くらい、えへっ♥
>337
インタラプトでござる!
決闘を邪魔してはいけないでござるよ。
>337
……汝は邪悪なりっ!
不運を呼び込ませて、人を死なせようとするなんて!
光の使者、ファリスホワイトことイリーナが成敗しますっ!
ブラックはクリス兄さんで! 二人でクリティカル!
>339
そ、その声は……そしてその口調は!?
もしかして犬耳のニンジャさんですかー!?
>>338 えへ、じゃないだろう…漏れは回ってたのにそれと同ダメージなんですが
そして普通に叩きのめされますた
HAHAHAHAやはり4レベルでは勝てぬな…
(コロコロ)生きてた生きてた…死に際に我が生涯に一片の悔い無しって言おうと思ってたのにな
さすがはヘッポコーズの重戦車だ…改めて惚れましたよわたしゃ
待て!二人は神官戦士(プリファイ)の方がエエで。 って、命(タマ)取られたらアカン!!
今日は退却や〜
[出口] λ====3
>361
戦闘は終わりましたね? 訓練に付き合ってくれてありがとうございました!
(武器を持って一礼)
わたしの回復量じゃなんてことないけど……
ファリス様ファリス様、傷ついてるこの人を癒してあげてください。
キュア・ウーンズ!
わ、凄い、10点も治りましたよ!
そんな、拳王様みたいな死に様は確かにかっこいいけど
死んでしまってはいけません。え、惚れたですって?
いやだなー(てれてれ)
>342
二人はプリファイ……あ、そっちの方がそれっぽいですね。
そうすることにします。……まてー!
あなたの心根を治してさしあげますっ!
逃げるなー!
>>341 アンラックかけられて死ぬのも笑えたかもしれないが…さらばチャラ・ザの司祭よ
やっぱり漏れはまだ死にたくなかったです
>>343 いやいやこちらこそ…一発目をくらったときは死ぬかと思いましたがね
実は悔いありすぎで死ねませんがな
いやいや惚れなおしたものは仕方ないのです
この体格といい、ありえないその力…心の師匠と呼ばせてください猛女様!
では身体を休めるため帰ります
キュア・ウーンズどうもでした
>340
な、何のことでござるか?
拙者はしがない、自爆ヒロインでござる。
ではっ!!
>345
わたしもわたしも。悔いって言うか、やっぱりもっともっと
ファリス様の教えを世に広めたいから……
それに、今の仲間でたくさん冒険もしたいし。
だから、それまで死ねません。死んだらそこで終わりですから。
なんだか心に突き刺さるものはありますけど……えー、師匠ですか?
あはは、本当に照れちゃいますねー……
あ、はい、今度また訓練しましょう! お休みなさい!
>346
え? 人違いでしたか。すみませんでした。
じゃあ自爆ヒロインさん、また会いましょう!
それにしても……自爆ヒロインって多いのかなあ?
ソルティテージュさんもそうだったし……
あ、私も明日の朝のお勤めがあるので、これで帰りますね。
じゃ!
(しゃんしゃんしゃんしゃん……)
たまに思うのだが……ここは本当に18禁の板なんだろうか?
どういう展開をお望みなんだい?
俺は司が弄ばれる展開がいいな。
誰に?ファラウスに?(笑)
それもアリだな(笑)
一番はグィードだけど、本人がいないからそれは望めんか。
じゃあ兄貴かアルゲルで。
いや、普通に女性陣との絡みも見たいんだよ?
と取ってつけたように言ってみるよ。
呼ばれた気がしたから来てやったぜ。
……俺はクールで有能なエージェント、“紺碧の刻印”だっ!?
自分でこのセリフを言ってる時点で相当な三枚目たぁ思うけどよ……
弄ばれるだの弄られるだのって、お前らはどこぞのロマールの支配者かよっ!?
ヒトをネタにして散々いじくり回すんじゃねえっ!
いや……俺としては、ふつーにらぶらぶがしてみたいなーとか思ったり思わなかったり……
こんな事言うのは俺らしくねーか?
普通の人間から遠ざかっちまったからこそ、普通ってもんには多少の憧れはあるさ。
そのへんの事が切り離せないほど純朴でもなけりゃガキでもねーけどよ。
心の中で夢見るだけならタダだろ?
>イリーナ
>(人類突破の握力で限界まで圧縮されたおむすびの山)
ああ、サンキュ。ん、塩味が効いてて美味い……
戦時中の人間ってこんな感じなんかねえ?寒い部屋で膝を抱えて震えつつ「ほしいい」をかじる……
ううっ、涙出て来ちまった……本当にありがとよ、イリーナ……
>神崎葵
>……まだあなたはそこまでの貧乏じゃないって事かしら
することがなくてソレしかできねーって言うよか、生きるためにすることだらけだぜ……
だから俺には「貧乏人の子沢山」じゃなくて「貧乏暇なし」の方がいいんじゃね
良くねえっ!いつの間に俺はビンボー承諾してんだよ!?俺、そこまで憐れまれるいわれ無えっての!
>リュース
よす。……騒がしい奴だな、少しボリューム下げてくれねーか?
色々と面倒な事多いけど、ま、我慢して付き合ってればそのうちいい目見られるかも知れねーぜ。
……いや、俺はまだ1回もいい目見た事は、おむすびもらったり280円もらったり宝石もらったりくらいしかねーけど
ちょっと油断すると、すぐにレスがたまるな、まったく。
……と、約20日ぶりだったか、それはレスもたまるな。失敬。
>イリーナ
相変わらずよく来るな。おっと、誉めているのだぞ。
まったく、面倒くさがりやの俺には到底真似できん。
このスレを活性化している功績は、この俺にも認めざるをえないところだな。
ちなみに俺は、俺が悪であることを否定したいのではないぞ。
ただ単に、世の中には正義に見える悪もある、という話をしたに過ぎん。
その辺も少しは考えんと、いずれ足元をすくわれるぞ、鉄塊娘。
>マユリ
ふむ、立場がある、か。それは残念だ。
まあいい、機会があれば体の方を説得させていただくとしよう(邪笑)
ちなみに「吉永さんちのガーゴイル」は、原作の方もお勧めだぞ。
刊行ペースも速いしな。
>リュース
………やかましい
(“漆黒のつぶて”連射)
>>310 ふむ……可能性はあるな。
今度捕らえていろいろ調べてみるか?
>司
ふぅむ……なにやら期待されているようだが、可愛がってやろうか?
とりあえず女装でもしてみるか?ここに男性サイズのゴスロリ服、なる面妖なものがあったりするのだが。
即金で10万出すが、着てみないか?
ああ、そこの奴、断っておくが俺には男色の趣味はないぞ。……本当だぞ?
次に来たキャラに「ミスフォーチュン」
判定に一回だけペナルティよ。
誰が不幸になるのかしらね。
吉永さんちのガーゴイルは新刊で出るたび買ってます。
……司君には無理な出費だと思うけど。
ふぁ……くしゅん!
う〜、なんだか悪寒がしますけど、こういうときこそ元気出していきましょう!
なんと言うか溜まってるんで、済みませんが選り抜きで!
>>303 むぅ。聞き捨てなりませんね。
ちゃんと訂正してくださいっ、おむすびって。>304さんも言ってるじゃないですか。
……ってイリーナさん?
>>305 イリーナさん
あたしはというと、発売日だって言うのにマジキュー買えませんでしたねぇ……
でもまだ時間はあります。明日以降に何とかしましょう。
短編集も一緒に買うくらいの勢いで(笑)
今回の短編集は面子がバラエティーに富んでますよね。
あらら? おむすびの具ってそんなんだったんですか?
さすがのあたしも好奇心に駆られて試そうなんて思ったことも……否定はできませんけど(ごにょごにょ)
割とわかりやすいというか、シンプルな世界ですからね。
俺設定が増えるのも仕方ないことでしょうしね。
同じフォーセリアでもクリスタニアとアレクラストじゃ全然違いますし。
そこのところファー・ジ・アースはその大半が俺設定の名のもとに出来てると言っても
いいような気もします(笑)
あっ、>315さんとの模擬戦お疲れ様です。
グレソ使いたい気持ちはあるでしょうけど、NEXTだったら
「殺したくなかったらクラブ使って手加減しなさい」とか
言われそうだな、なんて思っちゃったあたしって……(苦笑)
>>326 は、ハイパーT&Tですか!?(爆笑)
リプレイとルールブックは持ってるんですけど、いまだにルルブを精読できてないあたしですorz
まあ、あたし達で言うところのプラーナですね。
集中力とかフェイトみたいに振りなおしができると随分楽になるんですけど。
幸運の宝石は1話1個限定ですし。
>>339 >>346 ん? 今度は人狼の方? その上忍者?(笑)
……って行っちゃいました。
あのー、聞こえてるかわかりませんけど、前方注意してくださいね〜。
罠とか敵とかが待ち受けてると危険ですから(笑)
>>355 ファラウスさん
んー、>357さんも勧めてくださってるみたいですね、ガーゴイル。
ファミ通文庫を買うと、わりと栞になってたり新刊案内だとかで大きく扱ってもらってたりで
気になっていたんですが……むむむ、心動かされちゃいますよ(苦笑)
さて、ちょっと待たせてもらいましょう。
嫌な予感はしますけど、いつものことです!(おひ)
おむすびころりんすってんてん♪
▲
(ポケットの中で鳴る携帯)
はいもしもしマユリです……え!? あ、はい。
どうしましょう、急に呼び出されるなんて……ん?
>>359 こんなところにおむすびがっ!
(飛びつくがごとく手にとる……つーか用事はどうした)
(おむすびのすぐ側に切り株)
>>361 (言うより早くつまづいて)
うわわわわっ! とっ、とっ、と……
(二、三歩よろけ……一生懸命バランスをとってみるが結局コケる)
いたた……やっぱりそうそうおいしい話とおむすびは転がってないってことなんですね(涙)
っと、いけない。急がないといけないんでした。
それではまたっ!
(おむすびを月衣にしまい、その場をあとに)
今日も元気だ!声も響くぞー!
>>303 おおっ!握り飯ゲットー!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
(´⌒(´
■⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
>>304 そんな事はどうでもいいんだー!
美味いのが一番ー!いっただきますー!
(モグモグ)…少し塩辛いがウマイぞー!
《ホントはとても辛いのだが、普段の食生活が食生活な為、美味いと感じているみたいだ》
>>306 イリーナ
そうだー!でも、獣憑きじゃなーいっ!
そういうお前は“新しき民”かー!?
フォーセリアの事はまだまだよく分からないが、こちらこそ頼むぞー!!
『封印』の頃はまだまだ駆け出しだったが、色々あって今じゃ9レベルだー!
仲間からは『アンタがロクでも無い事ばかり承認したからこうなったんだ』とか言わてれるがなー!
おもしろーい!イリーナも戦士なら掛かってこーい!
イリーナ、カマーン!
>>314 そんな事、やってみなけりゃわからなーい!
だが、ウォーリアー9レベルは伊達じゃないぞー!
>>322>>329 はっはっは!スゴイだろー!
確かに『傭兵』時に持ってたぞ!
でも、あれが対○殺し用だったとはー!
>>354 司
これでも十分下げてるんだがなー!
いい目を見たいのかー?それなら挨拶代わりにこれでもやるぞー!
ノシ ミ[保存食]
>>355 ファラウス
(コロコロ…)
ちょっとだけ痛いぞー!
レジストリングがあったから良かったものの、何するんだー!
>>356 リヴリア
リ、リヴリアー!
また他人を不幸にするんじゃなーい!!
しゃんしゃんしゃん。
こんばんは、イリーナでーす。
今日も一日の巡回を終えて、
ここに立ち寄りに来ましたっ!
よろしくおねがいします!
ここに来るのもかなり久しぶりね。
レスなんか返せないぐらいに……久しぶり。
>>364 あら、イリーナさん。
今日もまた重装備ね。
とりあえず、レアな焼き鳥どぞー。
ノ串
>365
こんばんは、葵さんっ!(サムズアップ)
はい、今日もお気に入りの一張羅で
来たんですよっ! ほらほら、動くと
音が鳴って可愛いでしょ?
(その場で飛び跳ねて、しゃんしゃんしゃんと音を鳴らす)
>>366 そういうのは紺碧の刻印にでもくれてやるといいわ。
……ああ、そういえばサラマンダーだけど火は扱えないのだっけ、彼。
でもまあ、食べるでしょう。
>>367 イリーナさん自身は確かにかわいいけれど、その音をかわいいと表現するのはかなり希少ね。
>366
あ、ありがとー。一本貰うね。
でも、ヒース兄さんみたいなこと言っちゃだめだよ。
マウナ、あれで結構傷ついてるんだからさ。
あの事件でマウナの方向性が決まったような気がします。
そしてブロブの件でわたしの方向性も……
2巻は色んな意味でしょっぱい巻だったよ。
報酬の絵を破いちゃうし。
>368
え、そうですかー? でも板金同士が擦れ合う音って
綺麗だと思うんだけどなー。
あ、そうだ、可愛いといえばこの銀の短剣がですね、
鉛筆削りみたいで可愛くありませんか?
他にも魔法のバッソとか……
(にこにこと武器について語りだす)
>>369 ものによっては耳障りよ、金属の擦れ合う音って。
それを指して鉛筆削りというのはどうかと思うわ。
主武器でなくともそこまで小さい武器でもないと思うのだけど。
……武器とかが本当に好きなのね、女の子なのに。
>370
そうですか?(きょとん)
いつも聞いてるからわかんないです。
あっ、でも黒板に爪を立てる音は嫌ですね。
それと同じようなものでしょうか?
ほんの筋力5の武器ですもん。刺されたって、
ちくっとしかいかないし。
はい、武器が大好きですっ!
マイラバー・グレソやマイスゥィート・クラブ、
マイダーリン・ロングボウたちがもう、
可愛くて可愛くて仕方ありませんっ!
(陶酔してグレートソードにほお擦り)
あっ、もちろんこのプレートメイルも好きですけど。
って…そんなに、変でしょうか? やっぱり女の子だったら
もう少しおめかしした方がいいのかな……?
>>371 黒板に爪……あれは最悪ね。
それ並みとは言わないまでも、近い音を出すことあるでしょう、金属同士って。
あなたの基準は少し素敵すぎるわ。
確かに大したことはないでしょうけれど、ねえ。
……本当に、好きなのね(苦笑)
そうね、せっかく元がよいのだから少しはおめかししてもいいと思うわ。
……肌も張りがあって綺麗だし。
(頬を撫でてみる)
>372
でも、平気な人っているんですよ。
ヒース兄さんがそうで、勉強中にわたしが居眠りすると、
決まって黒板を擦ってました。逆にわたしは、
この金属の音が大丈夫みたいですね。
えへ、素敵だなんてそんなー。
(てれてれ)
おめかし…した方がいいですよねやっぱり。
でも、わたし神官の家に育って物心付いてからは
稽古と信仰と冒険の道ばっかり邁進したので、
おめかしの仕方わからないんです……
(頬を撫でられて、くすぐったそうな表情を見せる)
>>373 あれが大丈夫というのは凄いわね。
わたしなんか、なまじ耳がいいから大変なのよ。
……素敵の意味が違うのだけど(ぼそ)
ふふ、なら私が教えてあげましょうか?
そう大して上手でもないけれど、ね。
(頬を撫でる手を滑らせ、指先で唇を軽くなぞる)
>374
確かに嫌いな人は嫌いかも知れませんね。
わたしが鈍いから、そんなのに無頓着なだけかも知れませんけど。
え? 何か言いましたか?
(指先が唇に触れて、ちょっと頬を赤らめ)
教えてくれるんですか?
ありがとうございます!
葵さん、よろしくおねがいします。
まず、何をしたらいいんでしょうか?
>366
……さんきゅ。……俺の立場って……(もぐもぐ)
>357
あーそーだよ無理だよ悪かったなコンチクショウ。
うう、今月の水道代がギリギリ払えねえ……霧谷さんにまた頼み込むしかねーか。
……客?
新聞?そいつは腹がふくれるのか?金になるのか?生きて行けんのかっ!?
今の俺には到底無理なんだよ、そんな贅沢品っ!とっとと帰りやがれ!
リュースにもらった保存食……世界を超えて人の温情を感じたぜ……
そしてファラウスの邪悪に負けそうな俺。
たかが服1枚、されど服1枚。その1枚で人としての尊厳が決まるかも知れない。
だが……!今の俺には日本円の10万がとても輝いて見える……!
ど、どうする……ケイト、お前ならこんな時どーするよ……?
>354 司さん
え、本当ですか!?
美味しいと言ってくれたのは司さんが初めてです!
わーい、嬉しいなー!
おかわりたくさんありますからどんどん言って下さいね。
(山と積まれた歯が砕かれそうな、お年寄りに優しくない
ソルトライスの数数が皿に積まれている)
>376 司さん
こんな時は考え方を変えてみればいいんです。
日本円の一万円が一gp。つまり10gpと、
服一枚です。ああ、これ以上は私からはいえませんけど……!
でもちょっぴり見てみたいなーとか思ったのは秘密ですよ。
あれ……止まっちゃいました?
葵さんは寝落ちなのかな……?
【割り込んじまったせいか?俺は無視でいいぜ?】
>>378 【ごめんなさい。PCの調子が悪くなってしまったわ。
一応復帰したけれど……】
>380
【お帰りなさいです!PCと体のほうは大丈夫ですか?】
【もし不味ければ、日にちを改めた方がいいですか?】
>>381 【一番確実なのは再インストールかしらね……】
【そうね、日を改めてもらえる?23:00以降ならいつでも大丈夫だと思うから】
>382
【あまりPCには詳しくないんですけど、大変そうですね……】
【じゃあ善は急げで明日(火曜日)はどうでしょうか?
時間のほうも23時からなら空いてますし】
【眠くなってきました……お返事を聞かないままで、すみません】
【考えてみたら、一日でPCが治ると限ったわけでもないんですよね。
だったらひにちをあけた方がいいのかなあ】
【わたしは、今週でしたら金曜と土曜以外は平気ですから。
葵さんの都合が空いたら言って下さい!】
お休みなさい!
(がしょっ、がしょっ、がしょっ、がしょっ)
(ソルトライスを「ほしいい」だと思い込み、1個1時間かけてふやかしながら食す少年)
美味い、美味いよイリーナ、ファリス様……(涙)
……ファリス。これはなんかの陰謀か!?
俺、いつの間に着た?ゴスロリ服!で、周りから感じる女の視線と男の視線はなんなんだよっ!?
……着ちまったもんはしゃーねえな。とりあえずファラウス金よこせ。
おいお前ら……揃いも揃って視線がやばいぜ……?ファ、ファリス信徒は正義の味方だろ!?
俺、それほど女装……似合わない、よな?自分じゃ見えねーけど……
(脱色した髪……白い肌……それは、ゴシックロリータによく似合う……説明不要……)
司きゅん、ハァハァ。
ノゴスロリメイド服
>イリーナさん
【昨日はあれから復旧に手間取ってしまったわ。返事遅れてごめんなさい】
【環境は完全に復旧したから、今日の23:00で問題ないわ。勝手言ってごめんなさいね】
(しゃんしゃんしゃんしゃん)
(がしょっ、がしょっ、がしょっ、がしょっ)
こんばんはー! 定刻からはちょっと早いですけど、
イリーナ・フォウリー到着しましたっ!
本当はもっと早く着てたんだけど、待ってる時間が長いと
どきどきするので、レスを書いてました。
>348
そんな、いくらなんでもまさかそんなことに
釣られたりはしないと思いますよー……はっ、まさか!
>349
(しゅん)
やっぱり原因はわたしでしょうか?
じゃなかったら司さんかなあ。
だって面白いんだもの。
じゃなくって、本当は18禁の板じゃないですよ。
21禁の板なんです。
>350-352
わー、司さん大人気ですね。
>355 ファラウスさん
そんなに着てるわけでも無いですよー。
余った時間を有効に活用してるだけです。
ここにくれば、色んな訓練にもなりますし。
ええ、わかってます。ファラウスさんは自分が悪だって
公言してまわってますよね。申し開きしないで開き直るのは
いい心がけです。
考えるのは苦手なのにー! ていうかそういう話は
しょっちゅうガルガドさんに言い聞かされてるもん……
ただそれがあんまり頭に入ってないだけで。
考えるより、行動した方が私には合ってるのー。
>356
烏女さんだー。うーん、なんだか性格と言い教義と言い
わたしと正反対な気がします……
不幸になったのはマユリさんだったみたいです。
>358 マユリさん
あ、もう一月立ってたんだ。時の流れって速いですね。
ドラマガに連載されてた頃は毎月楽しみだったんですけど、今は……
いいなー(笑)
うん。甘いおむすびなんて初めて食べちゃった。
すごくま……いえいえ、印象的な味でしたっ!
一度食べたら忘れない味です!
世界観なんて割りとどうでもいいファクターですもんね。
「ファンタジー世界」でひとくくりにしちゃえば、初心者にも優しくて
良い感じです! これから春にかけてタイムリーになるところもありますし!
いろいろと! ただ、ファンタジーの世界観にあとギルドとかを説明するのが
難しいんですよねー。後シーフって聞くだけで悪人と思われちゃったり。
うん。久しぶりに本気を出してグレソを振るいたいよー。
でも訓練で死んだら馬鹿みたいだし、わたしの一撃当ると大きいから
下手したら一発で終わっちゃうかもしれないし……
>361
あれ……? いつのまにか、座ると気持ち良さそうな切り株の腰掛けがある。
なんでこんな所にあるの……? 何か書いてある! えっと……
「疲れし旅人よ ここにて憩え」……?
怪しい! 怪しすぎますっ! でも……気になります……
うーん、どうしようかなー?
(腕を組み考え込んでいる)
>363 リュースさん
新しき民って、クリスタニアでいうところの他のフォーセリア人のことかな?
だったら、そうですっ! ファリスの神官戦士をやってますっ!
四巻で9レベルですか。本当に色々あったんですね。
こっちはもうすぐ9巻なのに6レベルですもん。
それじゃあ、胸を借りるつもりで行きますね!
あっ、その前に……もっと強くなるためにあなたと訓練する事、
承認してもらえますか(笑)
………………では、行きますっ!
(轟音と共にグレートソードが唸りをあげてリュースに襲い掛かる)
>385 司さん
あれ、司さん泣いてる。うれし泣き?
(なぜか距離を開けながら)
わ、わたしはノリスの前例もあるし、理解はしてるつもりだからね!
司さんがどんな趣味があろうと態度を変えたりとかしないから!
とりあえず己の行いを悔い改めるのが良いと思うの。
>ファ、ファリス信徒は正義の味方だろ!?
正義も時と場合に寄るってファリス様もおっしゃってます。
でも……すっごい似合うね、その服。なんだかちょっと悔しい
微妙な乙女心。
ぽいっ!
ノ【プロブのように見えるおもちゃ】
21禁なのにえっちぽくないのはイリーナさんのせいと言うより……
紺碧の刻印とか運命の導き手のせいでしょうね。
えっちのかけらもないのだもの……
などと言いながら来たわ。
昨日はごめんなさい、イリーナさん。
>392
(うとうとしていたらしい)
いやー、ブロブはいやー! 溶けるー!
グレソがー! …………はっ。
なんだかすごく嫌な夢を見てました……
これは正夢? ……そんなの嫌だよーっ!
……こんなものがあるから、わたしはあんな夢を見たんですね……
ふつふつと湧きあがる怒りをどうしたらいいのー! むかつくー!
イリーナ・ぱーんち!
>393
こんばんはですっ、葵さん!
あははー、TRPGというジャンルがジャンルですしねー。
いや、一部にはそういうことを目的としたセッションやシナリオも
あるでしょうし、1919とかシステムもありましたけど……
それはおいといて。
司さんや結希さん、そういうの向いてなさそうですもんね。
どっちかといえばネタに走りそうな……まあ、それはわたしもですけど。
謝ることはないですっ! 不調は、いつでもおこりうることなのです!
>392
スライム、と言うやつかしら。
べとべとしててくっつくと取れにくいのよね。
>394
……そんなのにパンチしたら、べとべとになってしまうわよ?
えっちセッションもある、とは聞くけれどね。
私は未経験。
紺碧の刻印も運命の導き手も受けだものね。
特に結希の方は、もう。
そう言ってもらえると助かるわ。
ええと、じゃあおめかしの仕方、だったわね。
ふむ……まずは、その重そうな鎧を脱いでちょうだい。
>395
しまった! 本当にぬちょぬちょになっちゃったよ!
えーん、えーん。
(手に嫌なスライムの感触が残り)
なすりつけちゃ……だめですよね?
(えぐえぐと泣きながらマントで拭う)
もちろん私だって未経験ですよ(笑)
オンラインセッションでなら……とか思わないでもないですけど。
はいです、おめかしのしかたですっ……
あ、やっぱり脱がなきゃだめですか?
仕方ないなー……
(と、金属鎧に手をかけるが)
やっぱり……脱がなきゃだめですかー?(すがるような目で)
>396
……なすりつけたら怒るわよ。
まったく、少しは考えて行動するべきね。
脱いでもらわないとやりにくいわ。
だって、顔に手を伸ばすのはいいけれど、腕に鎧が当たるのだもの。
ええ、ダメ。
それとも何かしら、脱がして欲しいの?
>397
考えるより先に手が出ちゃって……
ああ、あの館での出来事を思い出します……
不幸の連鎖……
ああっ、確かにそうですよね! 脱ぎます脱ぎます!
前に聞いたノイマンのエフェクトとかで無理矢理とかに
なったら洒落にならないし! ちょっと待ってて下さい。
ごめんね、わたしの可愛い鎧……
(数分後)
お待たせしました……
それじゃ、おめかしの仕方教えてもらえますか?
>398
考えすぎるのも問題だけど、考えなさすぎるのも問題よね。
あなたたちは考えなさすぎが多い気がするわ。
あら、無理矢理に、と期待してたのではなかったの?
……そうね。
ふむ、やっぱりハリのあるいい肌ね。
ファンデーションもいらなさそう。
(頬をぷにぷにとつついたり、耳たぶを軽くつまんだりする)
>399
思慮に欠けるパーティです……なにせ「へっぽこ」ですから。
きっ、期待なんてするわけないじゃないですか。
葵さん、冗談きついんだから。
(くすぐったそうに)
そ、そうですか? 健康なだけがとりえですから!
>400
…レベルももうかなり高いのに「へっぽこ」だものね。
あら、本当かしら?
私にはイリーナさんが「脱がせて」欲しがっているように見えたけど。
(エフェクト〈エンジェルヴォイス〉使用。心地良い声が染み渡り、思わず頷きそうになる)
健康というのは大事なものよ。
そうでないと病院のベッドで寝たままになってしまうもの。
あら、少し熱があるみたいな気がするけれど……大丈夫かしら?
(熱を測るのに額をくっつける)
>401
えへへ。大陸で有数クラスまで育ってるけど、
その癖が抜けないんですよね。
え? そんなこと、わたし……いったかな?
(その声の通りだったような気がする)
そういえば……言ったような気がします……
はい、実家の父も、この間まで病で倒れてましたから、
健康が大事って事は本当に胸に沁みてます。
わたし、稼ぎ頭なんだから頑張らなきゃいけませんよね!
え……熱ですか? そんなことな……あっ。
(すぐ近くに葵の端正な顔立ちが近づいていて困惑する)
(左右非対称の瞳をみる。その中に写る自分の顔は、確かに赤くなっていた)
熱……あるかも……
>402
そんなだから一冊分話が延びるのよ(笑)
そうでしょう?
イリーナさんは鎧を脱がさせてもらうのが好きだものね。
そうよ。
でも、世の中には健康であっても身体を拘束されることもあるのだけどね。
ええ、きっと熱があるわ。
少し診察してあげましょうか?
それには全部脱いでもらわないといけないけれど……私が脱がせた方がいいかしら?
>403
はい。わたし、お人形みたいにじっとして、
鎧を脱がさせてもらうのがすきなんです。
(あれ? そうだったっけ……?)
健康でも身体を拘束されること、ですか?
うーん…………わかった!
悪人に捕まった時、ですね!
え、診察……できるんですか?
じゃあ、おねがいします……
全部、脱ぐんですか……?
えっと、それじゃあ…………
(顔を赤らめ、どこか期待するような眼差しで)
葵さん、脱がせて下さい……
>404
そうね、イリーナさんはお人形さんみたいにしてもらうのが好きなのね。
……近い、かな?
悪人でもないかも知れないけれど、ね。
ええ、簡単な診察ならね。
ふふ、わかったわ。
イリーナさんの服、脱がしてあげる。
(ゆっくりと焦らすように服を脱がせていく)
>405
はい、そうなんです…
子どもの時もお人形遊びが大好きでした。
良く壊しちゃって、しかられてたけど……
うーん、それじゃ、それ以外だったら………
だめです、降参ですー。
答え、教えてくれませんか?
(リボンを解かれ、肩当ても外され、白い細身の肩が露出する)
あう……なんかどんどん熱くなってきちゃいました…
もっと、早く…脱がして…
>406
ふふ、きっと自分と人形を重ねていたのね。
自分も人形のように可愛がって欲しかったのでしょう?
こんな風に。
(胸元に手を差し入れ、優しく撫で擦る)
簡単よ。
たぐいまれな異能を持っていれば、否応なく拘束され調べられるわ。
私のように、ね。
ふふ、筋肉の塊かと思っていたら、意外と華奢なのね。
あら、早く脱がしてなんて……ふふ、いいわ。
(少し手を早め、イリーナの服を全て脱がす)
>407
自分と人形を? よくわかりませんけど…
ひあ………んっ…
(思わず目を瞑って)
葵さん…なに、するんですか…
(抗議の口調だが、声に力はない)
異能…? 葵さんみたいに…?
皆、そういうんです…わたしだって、女の子ですもん。
はい、早く脱がせて…
(身体を脱力して人形のようになる。次々と剥されていく衣服。
腰の一枚が抜かれて、健康的な裸身を惜しげもなく披露する)
熱…どんどん上がってきた気がします。
葵さん……おねがいします……
>408
何って……あなたを人形のように可愛がっているだけ。
人形のように愛されるのが好きなんでしょう?
(声が心地良く染み渡っていく)
ええ、青の女王の力……ふふ、イリーナさんにはわからないのよね。
そうね、イリーナさんだって可愛い女の子だものね。
その証拠に、こんなに綺麗な身体……
(肩口に口付ける)
そうね、本当に熱っぽそう。
まずは測ってみましょう。ほら、これをくわえてちょうだい。
(指をイリーナさんの口元に持って行く)
>409
(葵の声が、頭の中に直接響くようで)
(抗いがたき言葉に逆らえない)
はい……人形みたいに、愛されたいです、わたし……
葵さんは女王様だったんだー……
それは凄いですっ。
(いつものように目をキラキラ……しているようにみえるが、
その瞳はどこか曇っているような印象を与える)
うん。そうなのに、皆茶化してばっかりなんだもん。
ヒース兄さんだってエキューだって、わたしに興味ないみたい。
わかってくれるのは葵さんだけです……
(肩に吸い付くような感触に体を震わせて)
はい……ふゎむっ………………………………ちゅぱっ……ちゅぱ……
(細い指を咥えたままじっとしていたが、
やがて我慢できずに音を立てて舐め始める)
>410
そういうのなら、人形のように愛してあげる。
嬉しいでしょう?
ええ、そうよ。
青の女王、青き獣たちを統べるもの……
ふふ、イリーナさんも支配してあげましょうか?
そうよ。
私だけがあなたのことをわかってあげる。
あなたを理解してあげる。
だから、あなたの全てをさらけ出しなさい……
(肩口を吸いながら囁く)
ふふっ、それがイリーナさんの本性ね。
指を舐めしゃぶるだなんて……とてもいやらしいわよ?
(そういいながら、指先を〈十徳指〉で変化させ、イリーナさんの口内を愛撫する)
>411
はい……とっても嬉しいです……
(満面の笑顔で)
青の女王、青き獣達を統べるもの……
わたし、できれば遠慮したいなー。
だって獣になっちゃったら愛しのグレソたちが
装備できなくなっちゃいます……
でも……葵さんなら……
わたしのこと分かってくれるのは葵さんだけ……
はい……けど、さらけ出すって、どういう風にですか?
もう、全部葵さんに見られちゃってますよ……
そんなっ……こと、ないですよ……あっ……
(口の中で指が別のものに変化していく。
指先の愛撫を受けながら、自らもそれに舌を這わせていく)
>412
ふふ、本当に嬉しそうな顔。
私も嬉しいわ。
そうね、キュマイラでは武器が持てないものね。
でも、私と同じエグザイルに目覚めれば……あなたの大好きなグレートソードと一つになれるわ。
私になら……何かしら?
そうね、あなたの今して欲しいこととかを言ってごらんなさい。
そうすれば……してあげる。
指がそんなに好きなのね。
でも、もう熱は測れたから……
(ちゅぽんと指先をイリーナさんの口から抜く)
>413
葵さんに嬉しいと言ってもらえると、もっと嬉しいです……
グレートソードと一つにですかっ!?
それは……それはっ、凄く嬉しいかも……
他にも、クラブとかロックとか、プレートメイルに大盾に……
ど、どうしよう! ファリス様……
(引き抜かれた指を名残惜しげに見つめる。
唾液が糸を引いて、口元と橋を結び、すぐに崩れた)
私が、して欲しい事ですか?
あ、あの…………(その先を言うのは躊躇われて)
わ、わたし…………
もっと色々なところを、葵さんに調べて欲しいです……
その、指や、手で……
>414
可愛いことを言ってくれるのね、イリーナさん。
(頬に口付け)
そうよ。
この手が……こんな風に一つになるの。
(手を重ね合わせ、一瞬だけ〈融合〉を行う)
全てさらけ出しなさい、と言ったでしょう?
恥ずかしいことも全て……よ?
まあ、今回はそれでいいわ。
そうね、まずはどこを調べようかしら。
熱く濡れているここなんか……どう?
(イリーナさんの股間に指を這わせながら、囁くように聞く)
>415
えへ。キスされちゃった……
(心の底から嬉しそうに)
ああっ……剣と一つになる一体感……
それがあれば武器落としとかされずにすむし、
当てやすくなるかも……! でも、でも、
人間をやめちゃファリス様の教えに背く事になるし、
ああっ、でも葵さんの言葉はとっても素敵だし……
(ぷしゅーと頭から煙を吐く)
ごめんなさいっ、だって、だって恥ずかしい……
(消え入りそうな声で呟き、上目使いで葵を見上げる)
あ、んふぁ……!
そ、そこ……調べて下さい……
(冷たい指を熱く湿った局部に感じる)
>416
イリーナさん、もう私の虜ね。
大丈夫。
ファリス様の信者には人間ではないものもいるでしょう?
だから、心配ないわ。
恥ずかしがるイリーナさんはとても可愛いわ。
お化粧なんかいらないぐらい頬も綺麗に染まっているもの。
(頬を指でなぞる)
……ええ、いいわ。
ここをぐちゃぐちゃと調べてあげる。
(指先が〈十徳指〉で変形し、入り口をなぞりながら、淫核の皮を剥いていく)
>417
あはは……そうかも知れませんっ……
そっか……大丈夫、なのかなあ……?
だったら……わたし、葵さんの虜に、
なっちゃってもいいのかな……
私の恥ずかしい顔が可愛いですか?
それなら、もっともっと頑張って恥ずかしくなりますっ。
……っ、んはぁ……んっ……ああっ……
ぐ、ぐちゃぐちゃと調べて……あぅんっ……くださ……
(綺麗なピンク色をした陰核が顔を覗かせる。
既に膨らみ始めていて、触って欲しそうにふるふると震えていた)
>418
ふふ、きっとそうよ。
もうイリーナさんは私の虜……
ええ。
ファリス様もそんなに狭量なことはおっしゃらないでしょうよ。
そうね、期待しているわ。
もっともっと……恥ずかしく可愛らしい顔を見せてちょうだい。
ふふ、そう、そんな顔よ。
もっと見せてちょうだい。
(秘裂をなぞりながら、細く伸びた指が淫核に巻き付きゆっくりと締め上げる)
(ぷっくりと膨れあがった淫核の先をもう一本の指がくりくりと撫でる)
>419
はい、もう葵さんの思うがままです……
葵さんの望む事なら、なんでもしますよぅ……
………………
(頭の中で何かを考えている)
はぁぁぁっ! あぁぁっ! あっ、あんっ、あんんっ……
(口から淫声がもれる。目が細まり、八重歯が顔を覗かせる)
(既に秘裂からは愛液が溢れ、なぞりあげる指を濡らしていく)
>420
イリーナさんったら、本当に可愛らしいわ。
たっぷり愛してあげる。
(乳房に舌を這わせ、乳首をカプ、と軽く噛む)
ふふ、まるで悲鳴みたい。
快楽も行き過ぎると苦痛と言うものね……
(そう言いながら、淫核を絞り上げる指がきゅうっ、と締まる)
(秘裂をなぞっていた指がにゅるにゅると膣内に潜り込んでいき、膣壁を抉りながら奥へと進んでいく)
>421
はいっ、お願いしま……ぅん!
た、食べちゃだめですよぅ、元から少ないんですから……
ひぁぁぁぁっ!?
(陰核に受ける未体験の刺激に一段と高い声を上げる)
はぁぁんっ、あっ、入ってく……ぅぅんっ!
あんっ、あんっ……ふぁ……
(まるで触手のように動く指が体の内側へ入っていく。
襞を擦る感触に体を震わせる。やがて、その触手が固い処女壁に阻まれ)
んぅっ……なんだか……何かに、当ってますっ……
いやっ、もっと奥まで……お願いです……
>422
大丈夫、食べないわ。
吸うだけ……それに、吸うと大きくなるかも知れないわよ?
(クスクスと笑いながら、乳首を舐めしゃぶり吸う)
こっちは、と……
(淫核に巻き付いていた指先がさらに変形し、淫核全体を包み込む)
(包み込んだ状態で緩急を付けながら収縮する)
奥まで……っていいのかしら?
乙女の証よ、これ?
それとも……私に捧げてくれるのかしら?
(処女膜までの膣壁を無数に枝分かれした触手がぐりぐりと抉る)
>423
えっ、本当ですか?
そっ、それなら……(ごくり)
もっと吸って欲しいかな、みたいな……
おっぱいはでませんけど。あああっ……
(笑われたことではにかみながら、乳首に受ける刺激で
快感を与えられる。しゃぶられ、吸われる事で先端がツンと立つ)
えっ? あ、あ……
(陰核が指に包み込まれる)
あふぅっ! あんっ、きゃあん!
(微小な大きさにまで縮んだたくさんの触手が、
膣内部で暴れまわる快感に声も出せず、ただ首を縦に振る)
(息も絶え絶えになりながら口を開くと)
いいんですっ……だって、わたし、葵さんのこと……
わたしの、乙女の証、もらって……下さい…
あうっ……はぁんっ……
>424
ふふっ、大きくなるかはわからないけれどね。
でも、吸われると気持ちいいでしょう?
(ぴんと立った乳首に舌先が〈融合〉し、内側から刺激を与える)
……気持ちよさそうね。
ふふ、その悶える顔、いいわ。
(淫核を包んだ指がポンプ状に変形し、淫核を空気圧で吸う)
ん?
私のことがどうかしたの?
はっきり聞くまではもらうことは出来ないわ。
さ、大声で言ってちょうだい?
(その間にも触手は膣内で暴れる)
>425
え、わからないんですか? でも、はい、気持ちいいです……
ぅひゃんっ? 葵さん、葵さん、舌がくっついてますよー!?
はぁっ……中から……あっ……やっ……
そんなに、みないで下さいよぉ……恥ずかしいじゃないですか……
その顔に、瞳に見つめられるとわたし、どうにかなっちゃいそうで……
(周りの空気が吸いとられて、つられるように陰核が
ポンプの中へと引っ張りこまれようとする。頭に鋭い刺激が走る。
それが、痛みなのか快感なのか容易にはわからない)
あ、ひどい……葵さん……あぁっ、あぅ……やぁっ……
はぁん、はぁぁん……くっ、くうっ……
(歯を食いしばって快感に耐えようとするが)
……あっ、ふぁぁっ、あぁぁん! これじゃ上手く言えないよぉ!
あっ、あうっ、わたし、わたしぃ!
はぁっ……あおい、さんが、好きですっ!
だから、だからぁ……愛して下さい……!
(感じすぎたためか、目に涙を滲ませて)
>426
中から舐められる感覚はどう?
そうそう味わえるものじゃないでしょう?
(舌がさらに変形し、内側と外側両方を舐める)
私はあなたの恥ずかしがる顔が見たいの。
いけないかしら?
ええ、よく言えたわね。
でも、初めてで痛いかも知れないから、おまじないをかけてあげるわ。
「私にされる全ては快感しか感じない……」
(涙を舐め取りながら、〈抗いがたき言葉〉と〈エンジェルヴォイス〉のコンボが刷り込まれていく)
いいわね、快感だけ……感じなさい。
イリーナ。
(膣内で枝分かれしていた触手が絡み合い太くなり処女膜を一気に貫き、子宮口にぶち当たる)
>427
は……はいっ。新鮮……というか、初めてですよぉ、こんなのっ!
あんっ……はぅんっ……
い、いけなくないです……でも、見られるとすごい恥ずかしい……
あっ、じゃあわたし、目を瞑ってますから……
で、でもこうすると余計に感じちゃって、
あ、あぅんっ!?
はぁ、はぁ……ありがとうございます……
おまじないですかぁ?
(囁かれた言葉が力を持ち、脳内へと刷り込まれていく)
はぁ……はぁ……ふぁぁんっ……
(涙をなめとる、その行為も快感に変換され、秘裂を濡らしていく)
(呼び名の変化を敏感に感じ取って)
はい……っ! 来て下さい……!
あっ、あっあーっ! 入ってくる……うっ、うぁぁぁんっ! あぁぁん!
(体の中に聞こえる音と共に触手が処女を散らす。
エフェクトの効果によって、快感しか感じる事はない)
すごいです……奥まで、入ってる……
>428
それはそうでしょうね。
こんな快感……私にしか与えられないものね。
(乳首から舌を抜き、逆の乳房を舐め始める)
ふふ、目を閉じると敏感になるものね。
でも、イリーナは今快感しか感じないから……目を開けていてもそう変わらないでしょうね。
ええ、奥までぎっちりね。
でも……どうせならもっとキツキツにしてあげるわ。
(さらに触手が寄り集まり太さを増す)
(その状態でゆっくりと出し入れを始める)
>429
あぅん、ひゃあっ、くはぁっ……
(舌が引き抜かれると、限界まで乳首が引き立つ)
すごく、すごぉく、気持ちいいです……
いい考えだと思ったのにぃ……でも、気持ちの問題ですから……
じゃあこれで、恥ずかしくないですっ。
(腕で顔の上半分を覆い隠す)
そんなことしたらっ……こわれちゃうかも!
あっ、あああっ、あっあぁぁん! きついよぉ……
きついの、凄いっ……ひゃあん! あふっ……
(一杯になった触手が動き始める。お腹の上からでも
はっきりと触手の形が見える)
>430
うふふ、イリーナ、すごく気持ちよさそうな顔ね。
こっちの乳首も同じようにした方がいいかしら?
(ちろちろと乳首を舐めながら聞く)
ダメよ。
腕で顔隠したら私に見えないじゃない。
イリーナの可愛い顔を見せて。
(腕を空いている手で掴み、やわやわと撫でながら引きはがす)
ふふ、壊れないわよ。イリーナは丈夫だもの。
さ、もっと快感を上げる。
(触手の回りに突起ができ、触手全体がゆっくりと回転しながら出し入れされる)
(触手の動きに合わせて、淫核を包んでいる指も収縮する)
>431
あぁっ……あっ、あっあっ……
そんな顔、してますか……? あっ……
は、い……葵さんに、内側から舐められたいです……
やんっ、だって、恥ずかしいです……はぅ……。
あっ……ふぁぅ……
(上質の筋肉の詰まった腕を掴まれる)
(そんな動作にも快感を感じて甘美の声を上げる)
(うっすらと目を開けると、微笑を浮かべる葵の姿が目に入る)
はいっ、わたしは頑丈ですからっ。大じょうぶです!
もっと、もっと気持ちよくなります、なりたいです!
(最早普通の人間には再現できぬ責めに、体の反応が追いつかない)
(脳に送られる快感の回線がパンク寸前になるほどの信号が送られる)
あああっ! いやぁぁっ! あっ! あっ! あっ!
いやぁぁっ! あっ、ああああああああ……
あおいさん、も、もう限界です! 気持ちよすぎて、わたしどうにかなっちゃいそうです!
イッても……イッても良いですか? あああっ……
>432
ええ、とろけきったとても淫らな、可愛らしい顔をしているわよ。
ふふっ、いいわ。してあげる。
(音もなく舌先が乳首に入り込み、中から乳首を舐めしゃぶる)
恥ずかしがるその顔がいいのよ。
ふふ、よく見てね。私の顔をよく焼き付けて。
イリーナが愛する私の顔を、ね。
うふふ、まだダメ。
もう少し……味わいなさい。
(触手が縦横無尽に動き回り、膣内を蹂躙する)
(むき出しの淫核も包み込んだ指先から伸びる細かい触手で刺激され続ける)
……いいわ、イッてしまいなさい、イリーナ!
(攻め続け、イリーナを限界直前まで高め、限界に達すると同時に子宮口に触手をねじ込み、肉体的にも絶頂させる)
>433
えぇ……?
(快楽に顔が歪み、艶やかな表情をしている)
はっ、はぁっ、ひゃあんっ……んっんっ、あぁん……
あおいさんの舌が……私の中に入って……舐めてるぅ……
あぁん……
(言葉の通りに、微笑を浮かべる葵を見つめ続ける)
(目を逸らさず、見つめ続ける)
はい。しっかり覚えます! 大好きな葵さんの顔ですからっ!
(恥ずかしさに打ち震えながら、そう言って微笑みを浮かべる)
そんなっ……あぅん、あぅぅんぅんっ!! はぁぁんっ!
…………ッッッ!!
(収縮する動きに慣れた陰核に、突然の刺激を受けて
一瞬言葉をなくし、大きく身体を弓なりに跳ね上げる)
はい、ありがとうございますっ、いくっ、イッちゃう……
ああああっ、ああああああああんっ!!!
(びくびくっという痙攣と同時に、体の奥から声が絞り出され、
そのまま絶頂に達する)
はぁ……ハァ……はぁ……はぁ……
>434
うふふ、イッてしまったのね、イリーナ。
(舌を乳首から抜き、最後にれろんと乳首を舐めあげる)
……そう言えば、おめかしの仕方、だったわね。
紅でも引いてあげましょうか。
(そう言って膣内を蹂躙していた触手を抜き、元の手に戻す)
(乙女の証である血に濡れた指でイリーナの唇に紅を引く)
ふふっ、どう、イリーナ。
あなたの乙女の証を唇に塗ってあげたわ。
とても艶めかしくなったわよ。
>435
ひゃあぁん……
(乳首から舌が引き抜かれる動きと、
その後の舐め上げる仕草で再び身体が燃え上がりかける)
(くたくたになりながら、なんとか半身を起こして)
え……? そういえば、そんな話でしたっけ。
(今の今までそんなこと忘れていたことに苦笑する)
わぁ、紅を引いてくれるんですか? でもどこに……わぁう!?
あっ……
(破瓜の血で塗られた紅に顔を赤く染める)
あっ、あの、これ……わ、わたし。
なんだかちょっとしょっぱいですね……
(それだけ言うと照れて動かなくなる)
>436
私の色の青色のリップも用意したのだけど……この方が似合うと思ってね。
うふふ、しょっぱいかしら。
……ん、イリーナ。
顔を真っ赤にして、そんなに恥ずかしかったの?
(抱き寄せて頭を撫でる)
>437
あ、ええと、それだけじゃなくてちょっと鉄臭いというか……
……………………えっと……
(自分の唇に塗られているのがただの血ではなく、
自分の流した乙女の証であるという背徳感に今さら気付き言葉を失う)
(胸の中で葵に頭を撫でられる事で、少し気分が落ち着いて)
(目を閉じて、葵に抱きつく)
…………はい…………恥ずかしかったです……とっても……
>438
うふふっ、でも私といるときならその恥ずかしさを快感に変えてあげるわ。
だから、またしましょうね……?
(頭を撫でながら言う)
……そうそう。
最後に、イリーナからキスしてちょうだい。
イリーナの唇と、紅を味わいたいの。
>439
本当ですか……? それじゃ……
また、してくださいね……
(胸の中で、囁きかける)
そういえば、キス、してませんでしたね。
やったことは指を舐めただけ……ってはっ!
そういえばなんでわたしあの時あんなことしちゃったんだろ……
あー、思い出したら赤くなってきちゃった……
ごめんなさい、葵さん! びっくりされたでしょう?
それじゃ……いきますよ。
(目を閉じ唇を突き出して、葵に口付ける)
>440
ええ、またしてあげる。
その時は後ろももらおうかしら。
ふふっ、平気よ。
私のことを愛しているイリーナだもの、指だって舐めるだろうと思っていたし。
(原因と結果をすり替えつつ話す)
んっ……ちゅっ……
(唇が重なったところで舌でイリーナの唇を舐める)
ふぅ、少ししょっぱいけれど、それ以上に甘いわね、イリーナ。
>441
後ろって……いやー! それはいくら葵さんでもだめー!
だってだって、それは禁忌だもん!
そうですか? 怒ってないなら良かったです。
(そしてそのすり替えに気付かずにころっと騙される)
んふっ……ちゅ……んんっ……
あ、それきっとわたしの……(かあっ)
い、言わないで下さい葵さんっ!(泣きそうになりながら)
【そろそろ限界です。次で締めてもらっていいですか?】
>442
禁忌、ねえ。
些末なことだと思うけれど。
ふふっ。
(すり替えに気付かないイリーナを見て微笑む)
うふふ、何も照れることはないわ。
イリーナがそれだけ甘いと言うことなのだから、ね。
さて、そろそろ帰りましょうか。
……ねえ、イリーナ。
何だったら私の部屋に来ない?
また、可愛がってあげるわよ、ふふっ……
(そういいながら、先に部屋を出て行く)
【ではこんな感じで締めましょう。ついてくるも来ないもご自由に】
>443
そりゃあ、葵さんにとっては瑣末なことかも知れないけど……
って、良く考えてみれば同性愛も禁忌だったー!?
ごめんなさい、ごめんなさいファリス様……
(祈りを捧げる)
へ? どうかしましたか?
そんなこと言ったって……照れますよぉ。
だって、わたしの……あそこから、出た汁なんですもん。
そうですね、もう帰らなきゃ……
はい?
そ、それは……! あっ! 葵さん!
可愛がって……うぅん……
ごめんなさい、ファリス様!
(手早く祈りを捧げると、服をかき集めて
葵の後に付いていった)
【そんなわけでついて来ちゃいました! 生命力はあるから元気なんですきっと(笑)】
【長い間ありがとうございました。お休みなさい】
うぅっ、急に寒波が……前みたく変な悪寒がしないといいんですけど。
やっぱり誰でも体が資本ですものね。
>>363 リュースさん
こないだ遠出してみたら、いくつか見つけられましたよー。
これで蟻帝伝説までは揃ったんですけど、それから先はいまでも捜索中です(苦笑)
なんだか、あっちのおむすびをおいしそうに食べてたみたいですけど……
あたしのでよければ、まだありますよ?
つ▲
……にしても、なんだかちらっと見かけた(気がする)、
黒い服の魔術師の女性ってお知りあいですか?
また、なんて言ってましたし。
>>390 >>394 イリーナさん
何とか今月も無事に買えましたよ。
いえー、今回あたしはNPCですし。また出られるかどうかの保証もありませんからぁ。
(と言いつつ機嫌良さげ)
とりあえず、静さん頑張ってくださいねーノシ(どこに手を振ってるんだか)
それを言っちゃうと元も子もないような気がします(苦笑)
だけど簡単にくくっちゃうのも勿体無いかなって。
いえ、どれもエル=ネイシアくらい個性がないといけないとか言うんじゃないんです(笑)
ファンタジーといってもイリーナさんみたいなのがあると思えば
あたしみたいに現代ものもありますし、
サイバーパンクにファンタジーが付随しているのまでありますから(笑)
世界を見てるって時点でも楽しめる要素はいくらでもあるとおもうんですよ。
ほら、イリーナさんとリュースさんを挙げてみても
同一の世界でもところ変わればいろいろ変わるものですし。
それに公式でないにしても足りない分は作れるってのは
TRPGの懐の深さってプラスに考えてますから。あたしの場合。
その分設定の説明は気をもみますよね。現実にないのがファンタジー、なんですから。
まあ、ネタに走ってしまうのは仕方ありませんよ、ええ。
あー、ありましたよね。あとエンジェルクエストとか(笑)
この板って点で見ればそういうので来るのは至極正しくはあるんですけど。
ただ、このスレではやろうと思えば誰でもスーパーリアルモードになりますからね(笑)
>>392 わーっ! これ、昔だったらまとわりつかれたり取り込まれたりして
服だけ溶かされるのが定番の……
(じーっと身構える、身構える、身構える……)
何もない……ふぅ。本物じゃないみたいですね。
実際にはその上装備まで持っていかれるんですからこーゆーのとは相手したくないですよ。
いやーん
(金属鎧が粉々になり筋肉美が剥き出しに)
>>446 うわわっ!なんだかよくわからないけど思い切って避けます!
……はぅ。当たりませんでしたよね?
金属の装備とかはありませんけど、精密機器が壊れるのはいやですから……ん?
>>447 あっ、こっちのに当たって……やああああああぁっ、鎧の下何も着てないんですか!?
隠してください、隠してくださいってば!
ふんっ!俺を見てくれー!!!
どう思う、そこのおなごー!!
(マッシブなボディを見せつけるようにポージングを決める)
>>449 ぅぅぅ、そーゆーのは命さんとかに回しといてくださいっ!(おひ)
《ファイアーボール》っ!!!(火の玉を放つ)
……はっ! またうっかりいつもの癖で
>>450 (笑顔で真っ赤な炎に包まれ)
Oh!! お前の熱い情熱、確かに受け取ったぜ!
熱すぎて燃え尽きてしまうYO!HAHAHA!
この情熱をミンナに見せびらかせるとするZE!
(表に飛び出すマッチョ。数刻後、灰となった元変態が風に吹かれるのであった)
>>451 え、燃え尽きそうなら回復させた方が……もしもーし……
行ってしまいました。一応威力は絞ったはずです。はず……ですよね。
(乾いた笑い浮かべつつ)
あはは……とっさのことだったけど、あんなに元気に出て行ったんです。大丈夫なんでしょう、きっと。
ナイトメアさんだってあんなノリで魔法打ってますし。しかも峰打ちで。
あはははは……はぁorz
(微妙にそわそわ)
うー……なんだか落ち着きません。
あと30分くらいして動きが無ければ今日は落ちることにします。
ああまでやって、その後に何もしないのは良くありませんし。
落ち着かないときはハッサンするといいよ。
(大人の道具を取り出して)
それだけ。
うぉーーーーー!夜でも絶叫全開だーー!!
>>376 そんなことで感動されるとはー、そこまで切羽詰ってるのかー!
もう少しやりたい所だが、獣の砦も食料が余ってる状態ではないんだー!
だから、これ以上欲しかったら仕事をこなしてくれー、「働かざるもの、食うべからし」だー!
>>391 四巻とは言えど、クリスタニアの時間で3年ほどかかっての9レベル!
イリーナ達も十分成長は早いと思うぞー!!
よぉーっし!イリーナのその願い、ポンっと承認するぞー!
さぁ来なさーい!カマーンカマーン!
だがその前に…こちらも本気でいくぞ!
“パーシャルライオン”!! ウオォォォォ!!
(リュースが雄叫びをあげると、リュースの顔が神々しい獅子の顔へと変化する。
その姿でバスタードソード+1を構えて迎撃体勢をとる)
【SWデータ:リュース
器用度:15(+2) 敏捷度:13(+2) 筋力:16(+2) 生命(耐久)力:12
ウォリアー9、ビーストマスター(ディレーオン)9
冒険者レベル:9 生命抵抗力:11
武器:バスタードソード+1(必要筋力16) 攻撃力:12 打撃力:16/21 追加ダメージ:12
盾:無し 回避力:11
鎧:ハードレザー(必要筋力13) 防御力:13 ダメージ減少:9
SW風にしてみました。参考にして下さい。…実際に判定してみようかな(何)】
>>445 そうかー!蟻帝までは見つかったかー!
…ちょっと待てー!その先という事は…俺達の活躍はまだ見てないと言うのかー!!
早く見付けて買い足すんだ!行動を取るというのなら、即座に承認するぞーー!
お?その握り飯貰ったぞー!!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
(´⌒(´
▲⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
もぐもぐ…リヴリアは俺とパーティを組んでるんだー!
“他人が不幸でも、自分が不幸じゃなければイイ”と言うとんでもないヤツだが、
とても頼りになるヤツだぞー!!…もぐもぐ。
美味かったぞ、マユリー!! 握り飯サンキューなーー!
>455(リュース)
…まったくこの認め印。
考えなしにカマーンもいいけどね。
パーシャルするならその辺も考えてデータ出しなさいな。
パーシャル・ライオン
牙は打撃力15、クリティカル値10の魔力を帯びた武器として扱います。
手に持った武器と牙を用いた同時攻撃を、ペナルティーなしで行うことができます。
じゃ、せいぜい頑張るのね。
パーシャルまでして恥かいてこないでよ?
やばいな、いのりに萌えてしまった。
それはさておき、ここらへんに落とした薬知らんか?
………規制に巻き込まれてレス不能状態になってしまった。
しかもまだ解除される様子がない……あんまりひどいんで、ビューア登録してしまったよ。
まったく、どこの荒らしだ!迷惑極まりないぞ!
……いや、俺に言えた義理じゃないのはわかってるがな。
>マユリ
……意外と過激なのだなあ、お前。
ふーむ、やはり欲しい人材ではあるな。
さて、どうやって引き入れたものか……(ぶつぶつ)
>リュース
いや、やかましいものを見ると思わず攻撃したくならないか?
つーか叫ばずに話ができんのかお前は?
>司
…………似合うな。
ほら、約束の10万だ。
……………ふむ、本当に似合うな。
>イリーナ
ふん、まあお互い相容れぬ道ではあるが、認め合うことはできそうだな。
ところで聞いた話だと、そちらの世界には性転換することができる魔法薬があるそうだが……
(ちらり、と司を見つつ)
>リヴリア
ほう、なかなか見所があるではないか。どうだ、俺と手を組まないか?
(しゃんしゃんしゃん)
(がしょん、がしょん、がしょん、がしょっ)
こんばんはー! およそ一週間ぶりに、正義をしにきましたー!
とりあえず、8時ごろまで待機してみますっ!
>445 マユリさん
あ、なんだか嬉しそうですよ?
そのうれしさをおすそ分けして欲しいな。
そんなわけで、へっぽこシリーズのリプレイ最新作は
来週発売ですっ!
と宣伝も無事終えたところで。
エル・ネイシアって、大陸の真ん中にでっかい穴がどかーんって
空いているところでしたっけ? 確かに、普通と違うところは
ちゃんと説明した方がいいかもー。
でも、初めてTRPGをやる人に、ルールだけじゃなくて世界観も
全部説明するのは大変なことだから……
その国の政治形態とか治安の良さ、異種族への対応とか、
その辺りのことってどうしても後回しになりがちですよね。
わたしが信仰してるファリス様だって、初めてアレクラストに
触れる人にはわかり辛いでしょうし。プリーストに初めてなる人には、
宗派の説明はしなくてもいいんじゃないかと思ってます。
神官としていけないことかもしれませんけど。えへへ……
マユリさんの世界、ファージ・アースと多元世界の話だって、
全部初めての人には、きっと難しいですよね。
逆にファンタジーよりも警察とか学校とか消防とか、
なじみの深い分だけ説明しやすいかも知れませんけど。
その辺は、どっちなんでしょう。
もしわたしがそういうシステムすることになったら、
恥ずかしくって行動宣言だけしかしなさそうですよー。
このスレだったら大丈夫なのに。
>446
いやー!! バグベアードがー!
ビホルダーがー! 鈴木土下座衛門がー!!
金属が粉々になるー!? 自慢の装備たちがー!
……ああ、ファリス様ごめんなさい、今ちょっと
>447さんが代わりに標的になって安心しちゃいました……
>447
むぅん、すごい肉体ですねっ!
でも、筋肉に関してはわたしも負けていられませんっ!
……そんなことしか誇れないのもどうかと思うけどー。
むんっ!
(ポージング)
>454
これはマユリさんあてでしょうか……?
でも、このうにょうにょする長いの、なんだか気になります。
さっきから変なスイッチを動かしたら、音を立てて動き出しちゃいましたし。
……イリーナの外見のどこにそんな筋肉があるんだー!?
まだ、筋肉の構成そのものが他人とは異なるほうが納得できる!
>462
説明自体は短編集でされてるんですけど、
(上質の筋肉である)
それとは別に鍛えてますから。
てへっ、またドアノブ壊しちゃった。
>455 リュースさん
こんばんはっ! 夜でも元気爆発ですねっ!
なるほど、3年の時がいつのまにか流れてたんですね。
そう考えると、わたしたちの冒険は半年かかってないから……
わあ、自分でもびっくりです!(笑)
目にするのは初めてですねっ! 相手にとって不足はありませんっ!
いくぞライオン丸ー!
(大剣を振り回しながら、重い鎧の勢いに任せて突進し、
大上段から攻撃する)
【じゃあ、判定してみましょうか(笑)? こっちは17で攻撃です。
当れば19点ダメージ……って、ラッキーヒットがないと勝てなさそう〜】
【ちなみにこっちの回避は1ゾロ以外あたりです(泣】】
【SWデータ:イリーナ
器用度:11(+1) 敏捷度:15(+2) 筋力:25(+4) 生命(耐久)力:22
ファイター6、プリースト(ファリス)3、セージ1
冒険者レベル:6 生命抵抗力:9
武器:高品質グレートソード(必要筋力29) 攻撃力:7 打撃力:34 追加ダメージ:10
盾:なし 回避力:7
鎧:プレートメイル(必要筋力24) 防御力:29 ダメージ減少:6 】
>456
さらなる情報ありがとうございますっ! つまり、
連続攻撃してくるんですよね。あ、でもなんかライオンの歯がたたなそうかも。
>457
紛失物ですか? いいえ、わたしは見ていませんよ。
もしもファリス神殿にそれらしいものが預けられていたら、
きちんと返却しますね。
それで、どういったお薬なんですか? 水薬、粉薬?
それとも丸薬ですか?
(メモ帳片手に)
>458 ファラウス
アクセス規制ご苦労様です。
あれ、ひっかかると大変なんですよね。
性転換する薬ですか? えっと、確か前に一度ヒース兄さんが……
ムーンライト・ドローンの事ですか?
あんな傍迷惑な魔法薬、見つけたら下水に流し込んで処分決定です!
……?(視線の意味に気付いていない)
綺麗だね、司さん。
ちょっと速いですが、これで失礼します。
また会おうねー。
さて、いよいよ後一週間ですね、新リプレイ。
ダブクロも新しいリプレイ集がでるみたいだし
(アルター・ライン対応の)
ナイトウィザードは進行中、セブン・フォートレスもいよいよ最終章・・・
で、クリスタニアマダー?(AA略)
思い切って新トリップにしてみました。
あとちょっとで左のところが「PC3」になりそうでした(笑)
>>453 そ、それを出されても……今ここで使えってわけですか?(滝汗)
(ヴ〜〜〜……)
あ゛、言ってる側からイリーナさんがっ!
(奪取)
勝手に触っちゃ駄目ですよー駄目ですからねー
(冷や汗かきながら、ちょいと棒読み風にしゃべりつつ、
うねうねしてる「おもちゃ」を自分の月衣に隠す)
ふう。で、なんの話でしたっけ?(おい)
>>455 リュースさん
いえ、封印伝説と暗黒伝説なら、ちゃんと入手できましたよ。
実際のプレイが行われた順番とリプレイ単行本の刊行の順番が
なんとなく違うなーっていうのは読んでて何となく気付いてはいたんですけど、
当時の状況とかが掴めてないんで誤解させちゃいましたね。すみません(ぺこ)
あー、それは何となくわかる気がするかもしれません。
仲間の実力と性質は必ずしも比例…(はっと口をふさいで周囲を見回し)
…おっと、危ないところでした。また消されるかと(笑)
>>458 ファラウスさん
うっ、確かにあたしも静さんも、割とポンポン使っちゃってる節があるよーな……
……血筋?(笑)
その割に被害が少ないのが自慢ではあったんですけど(苦笑)
うわっ、旧トリップのままでした、今度こそ……
>>460 イリーナさん
いやぁ。またこーやって日の目を浴びられるって言うのが嬉しくって。
リプレイも収録しているNWサプリメント、
ロンギヌスは来週発売です!……とこっちも宣伝です(笑)
あとゲヘナの2巻と真メガテンIIIもありましたよね。
最近は割と数が出てますからね、リプレイ。この上雑誌連載分もありますし。
業界としては良いことじゃないでしょうか。財布は寂しくなりますけど(涙)
エル=ネイシアの特徴なら住んでる方々のほうが大きい気が(笑)
土地的だと、傾いてしまったファイブリアとか地獄にあるジャハンナムあたりは
インパクト強そうです。
んー、いきなり主八界全部ってなると大変ですよ(苦笑)
ファー・ジ・アース単体で考えればそうでもないかもしれませんけどね。
日常があって、その裏にこういった舞台があって、こんな能力者が居る、だとか
身の回りに置き換えて考えられるっていうのが現代ものの利点でしょうし。
でもそこから先はやっぱり知ってもらわないといけないところですよね。
NWとDXとか……まだほかにも色々ありますけど、雰囲気とかPCの立ち位置とか
それぞれに大きく違いますから。
世界を知ってもらうこと。その世界に入ってもらうためには大事なことじゃないかなって。
あたしの場合、そういったのをきっかけにのめりこんで行く性分というかなんと言うか(苦笑)
>>462 あたし達でそんなだったら、極論「ウィザードだから」でカタがつきそうな気がします(笑)
多分フォーセリアにはフォーセリアなりの法則として成立する何かがあるんでしょう、きっと。
ほら、ファー・ジ・アースでは非常識でもラース=フェリアじゃ常識だから
どうってことない事象もあるっていう報告もあるそうですし。
>>467 なんていうか……時の流れっていうものがありますから(哀)
逆に時代を問わず、ここにきてくださるってのは良いことだってプラスに考えましょう(笑)
では、少し遅くなりましたけどお邪魔しますね。
(もはやいくつ目かわからないおむすびを食べ終え)
うーん……始めるにも時間も時間なんで、ちょっと今日はおいとまします。
それではまた〜
しまったおもちゃをどうするつもりなんだい?
(・∀・) ニヤニヤ
おやすみ〜。どうぞごゆっくり〜。
しゃんしゃんしゃんしゃん。
ばたーん! どーも、ファンの街の治安を守るイリーナ・フォウリーです!
さーて、今日も正義をはりきっちゃうぞー!
>467
あさってにはゲヘナと真・女神転生Vのリプレイが
出るんだよね。そしてその次は、ふふふ……
今はそれに向けて、スレ全体も充電中なのかな?
とにかく、今はめでた……あ。
え、え〜と、世の中に言ってははいけないことって
ありますよね。だ、大丈夫! 今原作者はリウイの
方に夢中だから! それが終われば……
ロードス……かなぁ? それとも別作品……
……展開が止まった作品もいくつもありますもんね。
でも、赤い鎧もサーラも再開したんですっ! まだまだ諦めないでっ!
>468 マユリさん
(う゛ぃーと動くおもちゃをしげしげと眺める)
へ? あ、マユリさんどうしたんですか?
なんだか汗掻いてますけど。それに顔も赤いし。
あっ、これ、マユリさんの落し物だったんですか?
>469 マユリさん
新トリップおめでとうございます!
わたしのトリップも、あとちょっとで8字合致になるところだったんだよ。
お互い、惜しいですよねー。
長くなるので二つにわけますねっ!
呪われた島の暗黒皇帝とうで相撲して勝てますか?
>469 つづき
お財布の中身が心配ですよね。
こっちはノリスの体の蘇生費用のために少し残しとかなくちゃならないし。
あ、でも魂がなくなっちゃったら意味がないよね……
ジャハンナムって地獄にあるんですよね……でも、そこにいる人の中には
希望を捨てずに懸命に生きてる人だっているのです。
いつか、あそこに住む人たちが外に出られますように……(お祈り)
迷宮キングダムの、世界全てが迷宮っていうのも変ですけどねー。
マッピングとか、大変そうです。
わたしはシステム面だけで精一杯ですよー。
それ以上のことは、なんだか頭に入らなくって。
世界観はなんとかわかっても、その先の色んな組織とかを
考えると、頭から煙がもくもくと……
最初は、UGNって聞いて悪の組織かと思っちゃいましたもん。
なんとなくですけど。
当たり前のことですけど、人によってどこから入っていくかって違いますもんね。
世界観だったり、システムだったり。……最近は絵も入るんでしょうか?
>474
筋力だけなら、ベルド皇帝よりも上ですから!
ベルドさんが身の丈十丈を越える大男で腕が組めないなんて事がなければ、
多分負けないと思いますっ!
イリーナがまだ居たらグレープフルーツを進呈
居なかったら司に進呈
>476
あ……駄目だなー、わたし。きてたのに全然気付きませんでした。
とりあえずいるのでグレープフルーツを貰っても良いんですかっ!?
でも……わたしはとりあえず健康なので、司さんに渡してあげて下さい。
夜になにか食べると肉ついちゃいますから。今もらっても、
握りつぶすくらいしかすることないし。
今日はもう帰りますねっ! じゃあさよならー!
(しゃんしゃんしゃんしゃん)
(がしょっがしょっ、がしょっ、がしょっ)
がぉぉーーーー!!絶叫伝説リュース、ただいま参上ーーーー!!!
>>456 リヴリア
うがぁ!フォローサンキューリヴリアー!
しかし、恥などかかーーん!
戦うからには勝ーーーーーーーーーっつ!!
【あっ、どうもありがとう御座います(笑)
では、一応
>>455補足を…
武器 :牙(必要筋力15) 攻撃力:11 打撃力:15 追加ダメージ:11】
>>458 ファラウス
ならーーーんっ!
物騒な事を言うんじゃなーーい!!
すまないが、これが普通の声だー!
>>464 イリーナ
当たり前だ!いつでも元気爆発絶対無敵だーー!
まぁ、その分俺達は世界の危機に遭遇し続けていたんだ。
それも毎回毎回…おのれGM〜〜!
甘〜い!そんな大振りな攻撃じゃかすりもしないぞー!
その隙貰ったーー!
(幾度となく積み重ねてきた戦士の経験から、僅かな身の捻りと動きで大剣をかわす。
そして、かわされ隙の出来た彼女の身体へ片手半剣の一撃が)
更に…グァオォォォ!!!
(更に追い討ちとして、獅子の牙がイリーナに向かう!)
【(コロコロ…)えっと、22で回避しました(笑) こちらからの攻撃は(コロコロ)…剣が22、牙が17です。】
【当たった場合、剣は…(コロコロ)…11で回って…(コロコロ)…ドーン!28点ダメージだー!(本人リュース化)】
【牙は…(コロコロ)…こっちは15点ダメージです。もしかして結構食らってる…?】
>>467 水野良
クリスタニアはだなぁ…(長期思考中)…だぁー!そんなの著者の気分次第だー!(おひ)
だから、いつになるかわからーん!!
>>468 おー!それはそうだったのかー!
いやー、スマンスマーーン!
(肩をバシバシ叩く)
それじゃ、残りは「黄金伝説〜」、「傭兵伝説〜」の上下と「秘境伝説〜」位なのかー?
それならあと少しだ!頑張って探す事を承認するぞー!
では、俺は賭け試合に行ってくるからこの辺で失礼するぞー!
>458
あら、勧誘のつもり?
くすっ…あなたみたいなのに気に入られるっていうのもなかなかだわ。
そっちも悪くないみたいだけど…わたし、ここにはちょっとのぞくくらいしか来れないから無理かしら。
前だってきまぐれに訪れただけよ?リュースのバカをからかいに顔出してみたり…そんなものね。
だから名前以上のアピールもするつもりないの。そういうことだから悪いわね。
【多少のレスはできるけど、ながいやりとりや全レスはちょっと無理なのよね。時間的に】
>464
おもしろそうだから、ついね。お礼を言われるほどのことじゃないわ。
だって、ちょっと夢の対決みたいじゃない?
確かに、その鎧はリュースもお手上げかも。
こっちは変身する人が多いから、プレートメイル自体、あんまりなかったりするし。
リュースもハードレザーだから「薄い」わけよ。戦士にしては。
>467
やけに間をとってくれるじゃないの。何が言いたいのかしら?(にっこり)
>469
ほら、この娘みたいに考えてくれてもいいんじゃない?
それにしても、ここの人たちはどこの誰が現れても、誰かしら知ってそうよねー。
>478
ねえ、ちょっとソードワールドとは思えないようなダメージ出てない?
それをもっと本番で出してくれてもいいんじゃないの?
いつもいつもカマーンって突撃するわりには情けないことになってるじゃないよ。
【データ化まではできなかったわ。悪いわね。それにしてもどうなるか楽しみ】
ファラウスの勧誘、断ってくれたのね。でも、「仲間だから」とかいう動機じゃなさそうなのが気にかかるところだわ。
何が物騒なのか、ちょっとゆっくり話す必要があるみたいだけど……うふふふふふ…
しゃんしゃんしゃん。ううっ、なんだか一発で決着が付きそーですけど、
イリーナ・フォウリー参上ですっ!
ていうかサイコロがどんなに振るってもわたし、
負けそーな気がするー?
いえいえ、まだ始まってもいないのに、弱音はいけませんっ!
とゆーわけで、勝負ですっ!
>478 リュースさん
いつも世界の危機って、それじゃマユリさんの世界見たいですっ!
それじゃあわたしは熱血最強ですっ!
えーと、イリーナ・マグマ・フィニッシュ!
(背中で恐竜の吼えたけるがごとく、突進をかけて剣を振るが……)
あ、ららっ!?
(あっさりかわされ、体勢を崩した所で鎧の薄い部分を狙うように
リュースの一撃が繰り出される!そして……)
このくらい、平均値が出れば大丈夫……って、4!?
19点ダメージ……
(痛みで一瞬気が遠くなる。気付いたときには、眼前に獅子の顎が。
だがそれは、鎧に弾かれた)
けふっ……参りました。私の負けです……
【やっぱり、高レベルの人には勝てませんでした。牙の方は16点止めたんですけどねー】
【クリティカルされたときは、死ぬかと思いましたよ】
血が、血が止まらないよー(あせあせ)
とりあえずキュアーで9点治したけど……
私、まだまだですね。さらに頑張って精進しないと!
とりあえず、悔しいから寝る前のトレーニング量を増やします。
>479 リヴリアさん
夢の対決って、やるまでが面白くて実体は大して……なんですよねー(遠い目)
実際は1ラウンドで撃墜されてしまいました。
予測どおり、牙は止めてみましたけどね。剣の後に噛み付いてくるのって、
実際に戦ってみると怖いです。パーシャルすると強いんだなー。
リヴリアさんも、パーシャルするんですよね?
やっぱり、翼が生えたり?(わくわく)
またいつでも来て下さい、リヴリアさん!
あ、でもあんまり不幸にしちゃ駄目ですよ。
うぉぉぉーーーー!気合だぁああーーー!
ファルーサ砦団長リュース!今日も絶好調だーーーっ!
>>479 ふははははっ、これが団長の真の実力だー!
う、うるさーい!ゴブリンモドキとの一騎討ちの時はほとんどダメージ食らわなかったぞー!!
それに俺ばかりが目立っていたら、シロフォノやティオシーが目立たなくなってしまうだろー!
断った理由はだなぁー…お前がアイツの仲間になったらどれだけの不幸が見舞われるのかが計り知れないからだー!
不幸にさせる事は承認しなーい!…って、その手に持っているアイテムをどうするつもりだー!
うわなにをするやめくぁwせdrftgyふじこlp;@〜!!
(暫くの間団長謎の失踪)
>>480-481 ウォォォー!アーイムナンバーワ〜ン!
これが俺様の実力だー!
(獅子の顔で勝利の雄叫びを高らかに上げる)
おぉっと、大丈夫かイリーナ。
これからも精進し続ければまだ成長する!
だからめげるな〜!
(パーシャルを解除し、イリーナへ手を差しだし、その肩をバシバシ叩く…が)
…いってぇ〜!やっぱりその鎧固いぞ〜!
さっきも噛みついたのに、傷一つ付かなかったなんて〜!!
それに軽々と大剣を扱えるイリーナの筋力…敵にしたくないぞー!
取り敢えず、明日への一歩として剣捌きの訓練だ〜!
振るべし!振るべし〜!
【実際書き込む際にキチンと判定したら賽の目が走りまくりました(笑)】
【普段目が走らないだけに、自分でも驚きでしたね】
【でも、イリーナの攻撃が当たれば、こちらはほぼ一撃で落ちますからね…怖かったorz】
巷では勝った人は負けた人を好きに出来るそうですが。
砦に勧誘。コレ最強。
>>483 な、なんだってーーー!!(AA略)
そ、それじゃ、あんな事やこんな事が出来るのかー!
そんなオイシイ事、コッソリ承認しちゃうぞー!
(本人小声のつもりだが、周囲にだだ漏れ状態)
>>484 おおーっ!その手もあるかー!
イリーナ、我が獣の牙ファルーサ砦に来ないかー!!
今なら団長である俺がいる突撃部隊の一番槍に任命するぞーーー!!
おっと、腹が減ったので俺は砦に帰るぞー!
腹が減っては戦ができーーんっ!
【公式発売日なので、ちょっぴりネタバレ風味です。
なるべくぼかす様に努力しますが、ちょっと凹んでるのでできてないかも……】
【ごめんなさい】
……こんばんは、イリーナです。
(きょろきょろ)
……なんだか、寒くありませんか?
春なのになあ……
(>281の辺りを見て)
今から見直してみると、びっくりですよね、あはははは。
あはははは……ふう。
なんだかレスを返す気力もでないやって感じ……
……。
ノ軽いアルコール
>487
あ、こんばんは。
これ、くれるんですか?
でも、もう飲んじゃってるんですよー。
17歳になったので、ちょっぴり大人な気分です。
っていうか、飲んでないとやってられないっていうか……
(ぐびぐび)
(ほろ酔い気分で)
顔、赤くなっちゃってますか? わたし、あんまり強くないのに、
こんなこと……今日はどうしてでしょう?
……。(ぽんと肩を軽く叩き、更に酒を差し出す。
思い起こせば……分類としてはカシスさんと同じ、自己責任になるんですよね。
でも、でもわたしはちゃんと……!
それに、その前でアレだってちゃんと上げてたし……!
うっ。どれもこれも結果論ですよね……運がなかったんですよね……
(ぐびっとお酒を更にあおる。かなりできあがってきている)
なんだかとっても消化不良です……
(優しく頭を撫で、更に酒を注ぐ。
本当に今度こそやらせって思われるかなあ……
でも、でも本当に違うんですよ? あれは。
なんでもない所でやられちゃうなんて、ノリスと同じだね。
アンデッド相手には相性が悪いのかな、わたしたち。
すーっと気が遠くなって、倒れちゃって、全然痛くないのに……
(ぽろぽろと涙がこぼれている。
杯を持つ手がぽろぽろと振るえ、表面に波が立つ。
ガシャンと杯を握りつぶしてしまい、ガラスの破片が掌を傷つける)
ううっ………………
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!
(頭に置かれた手に、堰を切ったように泣き出し、胸元へしがみつく)
(そのまま、泣き崩れる)
ノ□
(ハンカチ差し出す)
(軽く、頭を抱き、泣き崩れた少女を支え、髪を撫でる。
(ガラスの破片で傷ついた手をそっと、開き、傷口を軽く舐め消毒する。
>493
ひっく、ひっく、ひっく、ふぇっく、ぐすっ……
(ぐしゅぐしゅになった顔をハンカチでふき取る)
ごめんなさい、これ、ぇっく、ちゃんと、っく、新しいのかえ、
ぅっく、返しますから……
>494
ぐすっ……ひっく、ひぃっく、うくっ……いたっ……
あっ、あの、やだ、ごめん、なさいっ……
(慌てて頭をあげると、傷口を舐めるのを制しようとする)
……。
(制されたので素直に止める。
(代わりに消毒液とガーゼといったものを渡そうとする。
>495
ハンカチは気にするな〜ノシ
あとはそこのたらし、通称女の敵に任せるとしよう。じゃノシ
>496
はぁっ、はぁっ、ふうっ、ふっぅ、はぁぁ…………
(なんとか、涙を堪えようとする)
あの、ありがとう、ございます……。
もう、大丈夫ですから……
(訓練などで生傷が絶えなかったためか、手馴れた手つきで
消毒を済ませる)
あ、あの……………………
(沈黙が怖くて、それ以上言い出せない)
>497
そ、そんなわけにはいきませんっ。
きちんとお返ししなくちゃ、仁義にもとります。
たらし? えっ、この人が?
……
(気まずい目で>496さんを見る)
>497
【たらし言われた!、まあ、今日は慰めるのが主目的です。】
>498
……。(軽くガッツポーズをとり、励まそうとする。
(気まずい目線に気付き、慌てて首を振り否定する。
やったー! ねんがんの 500を てにいれたぞー!
いやー! それはだめー! ガラハドになるー! それいやー!
っていうか、もうなってるしー!!
……あ、あはははは。なんだか段々気分が落ち着いてきました。
>499
は、あははは。そうですよね、いつまでも落ち込んでたら、駄目ですよね。
(心配かけまいとして、無理に笑顔を作ろうとする)
たらしの人じゃ、ないんですね? よかった……
【>500おめー。】
(こくこくと頷き、髪を撫でる。
(ふるふると首を横に振りつつ、飴玉を差し出す。
>>501 だいたい、あそこまでいったら事故ですよ、事故!
そのせいで単行本が一巻増えると考えれば、もうけものですっ!
それにシステムが違うから、レベルが下がるなんてこともないしっ!
あ、でも○○○○○・○○○化とかありえるんですよね……
ヒース兄さんの首をこう、こきゅっ、と。
それはなんだか嫌そうな感じですねっ。
あはは、くすぐったいですよ。
(八重歯を見せながらはにかむと、
飴玉を受け取って口の中をもごもごとさせる)
(話をうなづきながら聞きつつ、最後の部分におどけつつ同意。
(そのまま、軽くぽんっと、頭を叩く。
>503
期待を裏切らないへっぽこぶり!
次回、最終巻・下巻をどうぞご期待下さいっ!
ご心配おかけしました! あなたのおかげで、
イリーナ・完全復活ですっ! 充電完了ー!
(力こぶを作ってみせる)
本当にありがとうございました。酔いも回って気分は
ハイテンションです! 何か、わたしに出来るお礼があったら
なんでも言って下さいね!
それでは、失礼しまーす!
しゃんしゃんしゃんしゃんしゃんしゃん……
(鎧を着ていないので口でいつものフレーズを言いながら、
ちょっとふらつく足取りで自分の家へ帰宅する)
【ありがとうございます。本当に、凹んでたんですよ。
気が楽になりました】
* * * * * *
【これからもイリーナの活躍をよろしくお願いしますっ!】
【というわけで、ここまでネタバレでしたっ!】
【お疲れ様でした、復活のお役に立てたならば幸いです。】
(ぐっと、同じく力こぶを作り軽く手を振る。
むぐむぐ……あ、こんばんはマユリです。
いやー、手近なところでいっぺんに最近のリプレイが買えるとは思いませんでした。
まだ全部は読み終わってないんですけどね。
ではレスいきますよっ。
>>473 >>475 イリーナさん
あぅ、これはですねー……そう! ファー・ジ・アース特有の道具で
特殊な状況において使うものなんですけど、あたし達みたいな人が
そうそうみだりに使っちゃいけないものなんです! そうなんですよ!(笑)
(こほん、と咳払いして照れ隠し)
今回はどうにか全部買えました。しばらくは切迫した財政ですよ(苦笑)
案外お金に困ってるウィザードって少なくないような気がします。
こないだたまたま行ったメイド喫茶だとか(笑)
灯さんだって、本業と別に警備のバイトやってたりしますし。
でも、いつお金使ってるんでしょう? ……料理(の材料及び処理にかかる諸経費)?
ファー・ジ・アースやラース=フェリアなんかも危機ではあるんですけど
悲壮感はあんまりおぼえませんし(苦笑)
その分ジャハンナムは表立って過酷さが伝わってきますからね。
冒険企画局のゲームに触れる機会って、あんまりないんですけど
それぞれ面白い世界だなって思いますよ。
>>474 あたしへの質問じゃないと思いますけど、一応。
……無理です(きっぱり(笑))。月衣が歪めることができるのはあくまで
ファー・ジ・アースでの理屈ですから、ロードスの人って言うなら
どうあっても魔術師のあたしにはちょっと……。
龍使いや人狼の方だったらまだどうにかなる可能性はあるんですけど。
>>478 リュースさん
あ、いた、た、たっ……っ、やめてくださいってば、
そう突っ込んでこられると、こっちは対応厳しいんですから(笑)
とはいえ、それからはまた難しくなってるんですよ。
あと、って言っても言い換えるとまだ半分ですし。
それにしても全部で8冊。セッションの回数とか考えてもずいぶん長いことやってたんだなぁ、なんて。
えっ、世界の危機を!? それも何度も!?
すごいのは声の大きさだけじゃなかったんですね!(おひ)
あるやんごとない方が耳にしたら拉ch……スカウトに来ること間違いありませんよ。
作者は……どうなんでしょう? 今、電撃ではSF書いてるんですよね。
……正直言うと、アニメ化の報があるまで存在知らなかったあたしですけどorz
いくつかの伝説の「序章」以降が語られるといいなって思うことですけどねぇ……。
>>478 リヴリアさん
リュースさんの仲間の魔術師でしたよね?
確かカラスとかカメとかに変身するっていう(笑)
あたしマユリ=ヴァンスタインといいます。ちなみにあたしも魔術師です。
ここには来たいときに来て思うだけの返事をもらえればと思ってますから。
そんなことないですよ、それなりにキャラは知ってますけど、
結構あれこれ勉強させてもらっている部分もありますよ。あたしの場合ですが(苦笑)
ぅゎ、本当です。もしルナルリプレイなら
「なんだこのダメージは、妖魔夜行か? T&Tか?」の一言も出そうな勢いです。
イリーナさんが回ったときはもっとすごい事になるんですけどね(苦笑)
>>486 そしてイリーナさん
(じっと遠くを眺めて)
…………。
(……今は何も言いません。100の言葉より、
たったひとつ思いやってくれる存在が今は大事だったんでしょうから。
あたしたちは、多くのものに対してはあまりにも無力な存在です。
でもきっと、この状況さえ覆せる力を持ってるって、あたしは信じてます。
だから……)
(そこまで思って、軽くうなずく。かつて自らが危機、そして運命に立ち向かった時と同じ眼差しで)
【最新刊、読みました。私が言えた義理ではありませんが、
元のイリーナもここのイリーナも応援してます。
またここへは元気いっぱいのイリーナで来てくださいね】
よっしゃ!ワシからもゼニ様へ協力を仰いだるさかい、
イリーナはんも元気になれや〜ノシ
あ、紹介料は前金の50パーセント頂くさかい。
今日も今日とてこんばんはーっ。
暖かい日と寒い日が繰り返しにやってきてます。風には気をつけないと……。
では、またお邪魔します。
しゃんしゃんしゃん。
こんばんはー! 正義をしにきましたー!
リュースさんへのお返事、ずっとさぼったままだったよね。
早く返さなくっちゃ!
>482 リュースさん
(残念そうな顔で勝利の雄叫びを聞いている)
うー、負けちゃったよぉ……
はい、これくらい、大丈夫、です!
もっともっと頑張って、この次はきっと勝ってみせますからねっ!
(にこっと微笑んで、リュースと手を握る)
あ、歯、大丈夫でしたか? うわ、おもいっきり噛み跡が付いちゃってる……
このくらい、乙女の嗜みですから。あ、ひどいです、人を筋肉オバケみたいに
いわないで下さい!
訓練だったら、わたしも手伝いますっ! 素振り千回〜!!
>483
……えっ!? そんな、まだ心の準備が……(どきどき)
いやでも、リュースさんに限ってそんなこと、ヒース兄さんじゃあるまいし。
>484
むうん、腕が鳴りそうですが、その前にオーファンの危機をなんとかしてからですねっ!
>485
……って言ってる側から、リュースさーん!
女性を力ずくで篭絡するのは邪悪ですよーっ!
ところで、まさか本気じゃないですよ……ね?
勧誘ありがとうございます。でも、まずはアレクラストの
治安をしっかりさせなくちゃ。オーファンに迫る脅威を取り除いて、
ファリスを広めるまでは、死んでも死ねませんっ!
>506 マユリさん
なるほど。わかりました、祭器みたいなものなんですねっ!
こっちでも、聖祭の時には司祭様が杓状を持ったり、聖杯を持ったりしますから。
きちんと位が高い人じゃないと使えないのですね!
今月は全部合わせると2千円だもんね、文庫だけでも(苦笑)
メイド喫茶?(こくん、と首を傾げて)
メイドさんが喫茶店を多角経営? わぁお、そこはかとなく
逼迫した財政だって感じがします!
そういえば、時給八百円でアルバイトをしていたんでしたっけ。
何に使ってるんでしょうね……料理でまさか、そこまでお金が
掛かるとは想いませんけど……(がくがくぶるぶる)
>508
ゼニ様じゃなくてジェニ様ですっ! この街の有名人だから
間違えないで下さいっ!
……って、久しぶりに登場しましたね!? 汝は邪悪なりっ!
邪悪な教えを信じる者の施しなど受けませんっ!
>509
あ、こんばんはです。なんかきちんと会うのは
初めてかも(笑)
多分交わしたレスの量は最長なのに(笑)
>>510 イリーナさん
あ、ほんとです。こんな形だと初めてですね(笑)
あはは……そういうことにしましょう、そういうことに(苦笑)
(;´-`).。oO(しつこく追求されたら最悪、実演までの覚悟はあったけど、これでよし、と(おひ))
一番痛手になるロンギヌスまで買えたのは嬉しくも悲しい誤算というか(笑)
概ねたのしめるないようだったから、後悔はしてませんけど。
んー、経営者自体はメイドさんじゃないんですけどね。
双子のメイドさんがお給仕してくれるのはもとより、お茶も格別においしいって最近評判の店なんだそうですよ。
一番の問題はその経営者が滅茶苦茶なせいで、借金が減らないだとか言う話だそうですけど。
えと、あたしがいつぞや聞いたときは650円でしたけど(笑)
あれからまたお手柄でも立てたりしてるんでしょうね。灯さん、優秀だから。
ひょっとしたら……なんて思ってきたら本当に背筋が寒くなってしまいました……ぅぅ。
あたしとしてはお金よりも親友を巻き込んで欲しくない気持ちがいっぱいです。
>513
え? マユリさん、何かいいましたか?(きょとん)
風の噂によると20人の萌え魔王がサプリメントに記載されてるとか。
とってもカルチャーショックです……スク水の魔王とか、パジャマの魔王とか……
メイドさんが喫茶店のウェイトレスもやってるってことですか?
なんだ、それならマウナとノリーナが一緒に働いてる
青空青い小鳩亭と一緒だね。
経営者の腕前は、違いそうですけど……
時給のあたりはうろ覚えでしたから、上がってないでこき使われてるかも
しれませんね。……あ、そか。灯さんって、わざわざ明記されてるほどに、
料理の腕前が……なんだもんね。マユリさんはいつも
生死の境を味わったり死亡判定でプラーナを使ったりで大変ですねー。
【前にバンパイアやってみた奴です】
【イリーナさんの話を聞いていると、何かまずい事をやってなかったかと不安】
【もし、何か気に触る事が有りましたなら謝らせてもらいます】
>515
【そんな風に思わせちゃってごめんなさい】
【全然、なんともありませんから。前の日は発売日で、
一気に最後まで読んでそれであんなことに……】
【今はもう、元気を取り戻しましたから、気にしないで下さい】
それにしても、偶然って良くあることですよね。
これまでもいろんな敵を出してきたから、ラスボスが
あれだってのは、ある程度予想はしてたけど、まさかその通りだとは。
びっくりです。
>514
いえーなんでもー(嫌な汗かきながらもおむすび食べて誤魔化し)
思えば変わったものです。あたしもあのときの戦いとか思い出したりすると余計に(遠い目)
真の姿でないにせよ、揃いも揃って美少女で顕現しすぎです(涙)。あなたたちどこのギャルゲーですかって。
エミュレイターは人の心に付け入る存在っていわれますけど、もうそこまでして付け入りたいかだとか思ってしまいます。
あ、仲間の方が仕事してらっしゃるんですね。お店に顔が利くと何かと便利ですよね。
冒険者の店となるとまた。こっちの世界でもそんな店で連絡を取っている人もいますよ。
もっとも、身の上の都合で表向きにはできませんけど。
そうなんですよ。お店はどう見ても繁盛してるのに、奥で働いてる人がいつも苦労してる感じがして……なんででしょう。
絶滅社のことですもんねー……案外ありえる話です。こないだも脱走者を取り逃がしたって言ってたような。
そのストレスを料理を作ることで解消しないか、また不安です……命がかかるのはあたし達ですよ?(涙)
>517
はあ……あ、マユリさん、それおいしそう。
うん、なんというか……「美しさ優先の法則」ってのとは、またちがう……よね……
人の心のスキマに入り込もうとする、悪い集団ですねっ!
それが可愛い女の子の姿を取ってくるなんて……卑怯ですっ!
うん。マウナって女の子が、お店の養女になったんです。
だから、仕事もたくさんこっちに回ってくるようになりました。
……店、燃えちゃいましたけど。あとかたもなく。
そうなんですか。いつのまにかお金が減っちゃってるのかな?
わたしみたいにお金の勘定を間違えてるってわけはないし……
うーん、どうしちゃったのかなー?
がんばってねマユリさん。わたしはかわってあげられないけど、
いつもそばにファリス様がついてるよ(笑顔で)
>518
ん? これですか? よかったらどうぞ。
つ▲△▲▲▲△▲▲
具は色々あるんでお好きなのを。でもロシアンルーレットになっちゃいますね(笑)
リクエストがあったらそれを作るってことでもいいですけど。
はー、そうだったんですか……って、え? アレ、コノオムスビ、コンナニ シオツカイマシタッケ...
え、まあなんというか。姉さんは経営をわかってないとかなんかぶつぶつと。
彼にはまた彼の苦労があるんでしょうねぇ。あたしがここまで気にするのも
おかしいかもしれませんけど。
うっ、その笑顔だけで癒されます……どうぞどうぞ、食べていってください
(おむすび抱えて差し出す)
これが噂の「ファリス様が見てる」
略して「ファリ見て」か!
>519
うわー、いいの? ありがとう!
(満面の笑みで、目の前の白飯を手に取る)
わたし、おむすびにはあまり詳しくないのでリクエストはできませんね。
この前みたいな、チョコとかブルーベリーじゃなければ、なんでも。
はぐはぐ。……ううっ、酸っぱい! (どうやら梅干しのようだ)
その時のマウナの顔、見ていないからどんな感じだったかわからないけど……
でも、後から聞いた話ではとても取り乱してました。
いつも集まっていたお店が燃えちゃって、心にぽっかりと穴が開いたみたいでしたけど、
その分だけ、悪人への怒りが湧いてきました! 仲間を、皆を傷つける悪は絶対に許しません!
お店を動かしていくのって、難しそうですよね。たくさんの数字があって、
わたしには難しすぎます……
そうかな? マユリさんが元気になってくれたなら、何よりです(さらに微笑んで)
(おむすびを両手に取って、ぱくぱく食べる)
おいしい、おいしいー!
>520
どーゆーことですかそれは。
つまりこの流れで、あたしがイリーナさんからファリスの聖印を受け取るとでも(笑)
>521
あははっ大丈夫です。普段は実験するような具材とかは持ってないから安心してください。
あ、それ多分梅干しですね? 緑茶とよく合うんですよ、これが。
日本食って結構カルチャーギャップ受ける人いるそうですけど、どうなんでしょう。
あたしは割かし昔から食べてたんで違和感とかないですけど。
自分の、思い出が詰まったものがなくなってしまったわけですからね……え、それも人災?
まったく、どこにでも悪い人っているものですよ、まったく(むすっ)
ですよね。単に数字を使うんじゃなくてその上に責任を持つことも求められますし……。
誰にでもできるってことじゃないと思うんですよ。
でも、その人を助けてやれれば結果としてためになるってことですよ。
ほら、あたしはグレートソード振り回したりできませんけど、
先頭で戦ってる人を援護することはできる。そんなものじゃないかなって。
もちろん、それぞれがきちんとできてるってことが大前提、なわけですけどね(苦笑)
やー、そんなにほめてもらわなくてもー(照れ)
あはは……一緒に、喜んで食べてもらえるのはとても嬉しいです、はい。
>520
あ、ごめん、見逃してたよ。
いいえ、正式には「ファリス様がみてる」です。
やっぱりひらがなじゃないと……ていうか、ネタ元が
同じ板にあるんですよね。
で、どっちがおねえさまなのー?(わくわく)
わたしがお姉様だったら、「ご飯粒がついていてよ」になるんでしょうか。
妹だったら、「(ロングボウの)弦が曲がっていてよ」ですかねー?
>522
ご飯の中に赤い実が入ってるんだけど、それが酸っぱくて……
梅干しって言うんですか? 飲み物と合いそうだけど、でも酸っぱいです……
その分お米が進むのが、なんとも。いくらだって入っちゃいそうです。
あのお店にはずっとお世話になりっぱなしだったし……
マウナはいつもあのお店で働いてて、すっごく頑張ってたんだ。
あそこがなくなっちゃうなんて……(しんみり)
実は人災だったんです。私たちと因縁がある相手で……邪悪、許すまじ。
自分ができることを一生懸命やれば、必ずうまくいくってことですね!
じゃあわたしも、背中を安心して任せながらグレソを振るって戦うね!
あ、でも……ヒース兄さんみたいに、後ろからライトニングで巻き込んだりしない?
(ぱくぱく、まぐまぐ……おにぎりの山も、いつしかすっかりなくなって)
……ごちそうさまでした。だって本当のことなんだもの。とても、美味しかったですよ。
……あ、調子に乗って食べ過ぎちゃったけど、大丈夫? マユリさんの分のこってる?(あせあせ)
>523
あたしもそこんとこわかってはいたんですけどね……直したくなる気持ちはよくわかりますよ(笑)
まあ、逆にパチモンっぽくていいかなとか。
うーん(汗)あたしの方が年下だからそれに準拠でしょうか。キャリアはわからない部分が多くて比べにくそうなんで。
それに、あたしじゃイリーナさんが使うような弓を正すことはできないでしょうに(笑)
そりゃもう気をつけてますよ〜。
あたしが主に使う火系の魔法は、範囲が広いのが多いんで、
その辺は頭を使ったりコンビーネーションを取り合ったりしてなんとかやってます。
あたし達ウィザードの間で言う魔術師は、それこそ魔法を使うのに特化しているわけで、
連携がないとやってられないところはあるんです(苦笑)
ふぅ。梅干も気に入ってもらえてよかったです。
あたしの分ですか? まだいくつかなら。
つ▲△▲▲
あと、その場で作る分のご飯と具も(言いながら炊飯器とタッパーを月衣から取り出してみたり)。
おむすびを切らすことがないように、常にストックは多く存在してるんです(ふふん)
(笑みを浮かべておむすびをまた頬張る)
>524
ファリス様はぱちもんじゃないもん(涙)
そもそも競走馬のぱちもんかどうかはおいといて。
そういえばマユリさんの年って、いくつだったの?
学校に通ってる高校生だと思ってたけど……?
ダイスロールは乱さないように、ファンブルは出さないようにするのが
ここでの嗜み――はっ、わたしは何を!?
えー、それじゃ失礼して……「さあ、マユりん。聖印を受け取りなさい」
(ファリスの聖印を外し、首にかけようとする)
それじゃ、同志撃ちの可能性はほとんどないんだね。
世の中には「戦士? そんなのただの壁だ!」で片付けるウィザード、
ソーサラーも多いので……あ、ヒース兄さんは
いくらなんでもそこまでひどくないからね?(あせあせ)
わあ、便利ですねー(ぱちぱち)
まるで、切らしたら死ぬような気がしてきました。
はっ! じつは、お米が切れたとき、死にフラグが立ってしまうとか!?
【そろそろ眠くなってきましたー。次くらいで締めをなんとかお願いしたいです】
…ファラリス様がみてる(ボソ)
>525
いえ、神様のことを指してたんじゃなくてですね……。
神様とか言われる存在が決して珍しくないからこそ余計に混乱してきてしまうような、ぅぅ(苦笑)
えーと、14です。イリーナさんよりはちょっと下かなとか。
マーリン先生からの指令で高等部に編入とかしてましたけど。
静さんも静さんで17なのに飛び級して先生やってたり…
…細かいことは気にしちゃいけないのかもしれません(笑)
バチバチで命がけのバトルだから、前衛後衛問わずその辺は必死です(汗)
……でも万が一やってしまったら、ちゃんと軽減とか回復とかのフォローは入れますよ、必ず。
第一、仲間が仲間だったんで、そんなたいそうなこと言えるはずがありませんよ〜(涙)
切らしたら死ぬだなんて……そんなご冗談を(苦笑)。
たしかに、いつだっておむすび食べてたいなーって思ったりもしますけど、
そこまで深刻に考えたことありませんってば。あれ、イリーナさん?
(聖印が目の前に来たところで)
……う……受け取れません……! あの……なんていうか…
…あたし、実を言うとたしかに……イリーナさんのファンです。だけど……!
だけど……ファンにはファンなりのプライドがある……というか…
ほかのファンの方のプライドに火がついてか、アンゼロット様の言うような
風が吹けば桶屋が儲かるみたいな寸法で死にフラグが立とうものなら怖くて怖くて……
(微妙な間)
……と、とにかくこんな……こんな気分じゃ受け取れません!
>526
み、みてないもん。見てないもん!!
(涙目で。どうやら現在進行形の心の傷に触れてしまったらしい)
>527
14歳? それじゃ、わたしより随分下ですね。
わたしは17歳ですから……あれれ? 確か、葵さんも14歳。
もしかして、(リヴリアさんを除けば)わたしが女子最年長ですか?
ががーん! 気付かなかった!
そんなに飛び越して……飛び級が好きなんだね、アメリカオバケのGMって。
ていうか、わたしと同い年で先生をしてる静さんって人、すごいです……
きっとボーナスが2以上あるんだろうな……
生き残るのに必死だもんね、誰だって。バトルが本気だと自然と連携が
上手くなりますよね。辛い分だけ、勝ったときの喜びが多くなるし!
マユリさんの仲間って……(想像して)
(ちょっと間を置いて)い、いえ、そんなことちっともありませんよー(何故か棒読み)
そりゃそうですけど……でも、いつも食べてる姿しか目に入らないから、
なんとなく……危険じゃないのかなって、思っちゃって。
(聖印を手にもったまま)
マユりん……そう……あなたがそういうなら、仕方がないわね……
こちらこそ……勝手なことを言って、悪かったわ……
(背中を向いて)
けど、私は諦めなくてよ? いつかこの聖印を、マユりんの首に……
(赤いイリーナは立ち去った……)
>526
いいんですか、ファリス神官の目の前でそんなこと言って……
って、イリーナさん泣いてるーー!?(あわあわ)
>528
そーなんです。結希さんとかと、同い年なんですよ。あ、結希さんも飛び級でしたよね?
もしかして、そんな傾向が実際ありそうな……
リヴリアさんって(最初は)19くらいじゃありませんでしたっけ? まあ何とも言えませんけど。
あ……イリーナさん、ごきげんよう……ってあたしも何を(汗)
そうだ、いつもと違う雰囲気だと思ったら昔使ってた赤い鎧だったんですね(違う)
【こちらの遅レスにお付き合いくださってありがとうございますおやすみなさい】
(涙を振り払いながら)
いつか、トリップ変えようかな……GOTO14とか。
ごきげんよう、マユリさん。え、赤?
……そうそう、そうなの、たまにはお古も着てみたくって〜。
あんまり詳しくないのがばれちゃいましたかねー?
【いえいえ、楽しかったですよ。予想はしてましたけど、
この二人だとアッチの方向に行きそうもありませんよね……お休みなさい】
14は、14はぁ〜!!
イリーナはST25がいいよ!似合ってる!
(力いっぱい)
>531
(うんうんとうなずいて)
そうですよ。もっと自分の力を信じましょうよ。
倒れたって立ち上がるチャンスはあります!
暗黒神の妬みが何です! イリーナさんの身体を倒しても正義までは砕けないはずです!
そうですよね? イリーナさん。
……さて、あと少しいて、何もないようならあたしも帰りましょう。
まゆりんとイリなんの一人エチーをキボンヌ
よし同士、夢を見る準備をしておこう。
(何気なくエロ本設置、さらに怪しいお香を焚く)
こんばんはーっ! 今日もお邪魔します。
ん? なんだか妙な感じが……
ふっ、わかりません(笑)……ま、どうってことありませんね、多分。
(知覚のジャッジに失敗した模様)
では改めて、失礼しまーす。
ようやく……SWリプレイ手に入れました。
ううっ、お金けちりすぎですよ、まだ電気来てないし……
>>535 こんばんはー、マユリさん。
スレ主なのにあんまり来れなくてすみません……(ぺこぺこ)
>>536 ……あ、こんばんは、結希さん。
先月はいろいろとラッシュで出てましたからね。
それにしても、相変わらず忙しいんですね。お疲れ様です。
そんな、結希さんが気にすることはないですってば。
来れる来れないがあるのは仕方のないことですし。
UGNも年度末から新年度にかけて大変だったでしょう。
あたしからできることはこれくらいしかありませんけど……
つ▲
中身は梅です。疲れたときにはいいんじゃないかなって。よかったらどうぞ。
……結希の支部はまだ誰もいないのか。
>>537 ……実は、まだロンギヌスは手に入ってないんです……
忙しいですよ、はい。
自分のものでもない書類書いたり、印押したり、査察受けたり……うふふ、あたしが何したって言うんでしょうね……(涙)
あ、ありがとうございます、人の情けが身に染みます……
……あ。
(おむすびを受け取ろうとして手が触れ合い、何故か顔が赤く火照る)
>>538 いませんが何か。
>>539 こればっかりはソースブックですからね。
まだエンターブレインから出てるおかげで多少は出回るんじゃないかなって思うとこはありますけど。
……でももちろん多少、ですよ。
FEARものも、短編を中心に小刻みに出してくるそうですしね。楽しみです。
(はらはらと涙)
そうなんですか……遠慮はいりませんから。
あ……
(手が重なり、視線が交じり合う。どこか気恥ずかしくなってしまう。
少しの、もしかしたら長い間の沈黙の後照れくさそうに)
い、や、あはっ、な、なにやってるんでしょうね、あたし。
ほら、どうぞどうぞっ。
>>540 冬の時代も終わった……んでしょうかね。
一極化が進んでるだけな気もしますけど。
は、はい……(涙ぐむ)
……あ、そ、そうですね。
は、はい、いただきますっ!
(とは言ったものの、マユリの視線が気になるのか、食べる速度は遅く、ちろちろとマユリの方を見る)
>>541 難しい話ですよね。そう言われると確かに数は出ていても流れはまったく違うものですし……。
きくたけばっかりっていうのもおかしな話ですし。R&Rとか見てると見えてくるものもあるんですけど、
それがすぐ広まって受け入れられるかっていうとそうでもないでしょうし……。
まだまだがんばっていかないといけない時期だってことはなんとなくですけど思うんです。
……。
(じっとおむすびを食べる結希の姿を見ている。視線に気付くと気まずそうに視線をそらしたりもするが)
【で、これからどうしましょう? こっちは大丈夫ではあるんですけど。
これから先はそちらの返答しだいで何かしたいとか思ってるので】
>>542 面白い流れだとは思うんですよ?
ただ、何というか……細分化が進みすぎてる感じがあるんですよね。
汎用ルールがどうとか言うんじゃなくて、どんどん内側に篭もってるって言うか……そんな感じです。
あ、あの、マユリさん……っ!
(意を決したように声をかける)
【マユリさんがよろしければ、お相手を……(////)】
>>543 …………。
(一瞬、結希の声が聞こえなかったように見えた)
(が、潤んだ目で結希を見ると、両の手でそっと抱き、耳元でささやく)
どうしたんです、結希さん?
【えー、ちょっと理性が飛んじゃってるってことで(マテ)
>>534が発端といえば発端ですが、詳細な理由までは考えてはいなかったり。
その辺りはノリでなんとか(おひ)】
>>544 あ、あの……な、なんだか暑くないですか……ひゃんっ!?
マ、マユリさん……?
え、ちょ、い、いきなり……(////)
【ノリ重要ですっ(笑)】
>>545 ほんと。暑い、ですよね……結希さんも顔、真っ赤です……。
(密着したままで結希の身体を横たえる)
なら、着てないほうがいいでしょ……こんなもの。
(耳に息を吹きかけ、結希の服に手をかける)
>>546 あ、そ、それは暑いからだけじゃなくて……あっ。
(抵抗もなく横たえられる)
そ、それはちょっと恥ずかしいで……ひゃぁん!
(耳に息を吹きかけられて身をよじらせる)
>>547 ふふっ、困ってる顔の結希さんも、可愛いです……
(結希の動きを愉しむように上からのしかかるような体勢で、
上の服をまくり上げ、スカートもホックをはずし、膝下までおろす)
はぁ……結希さんの肌、綺麗……
(わき腹の辺りを両の手で互い違いに撫ぜ回して)
>>548 そ、そりゃこんなことされたら、誰だって困ります……ああっ。
だ、ダメ、恥ずかしい……
(両手で顔を覆う)
綺麗だなんて、そんな……やぁぁんっ!?
く、くすぐったくて、あふ、変な感じ……あはぁ……
>>548 恥ずかしいっていうなら、あたしも……
(制服に手をかけると、もどかしげに上着を、ブラウスを、スカートさえも脱ぎ捨てる)
これで、一緒です。
(背筋を指先でなぞると結希の眼前でささやく)
ほんとに……綺麗。だから、もっと見せてください。
……結希さん。
(顔を覆っていた手を握り、唇を近づけ……そっと口付ける)
>>550 そういう、事じゃなくて……え?
マ、マユリさん……?
(下着姿になったマユリさんに目を奪われる)
ひゃん!?
せ、背中、ダメです……んっ。
も、もっと……みせる……?
(ぼうとした声で呟き、抵抗もなくマユリの口付けを受ける)
>>551 (結希の視線に気付き)
……? どう、したんですか?
結希さんも触っていいんですよ、ほら。
(握った手を自分の胸元へと導いて)
(また背筋をなぞる)
ここ、弱いんですか? ふふふっ。
まるで秘密、知っちゃったみたいです。
(結希の唇を舌先でなぞるように、ゆっくりとこじ開け、
動かし、舐める範囲を段々と広げていく)
(一度、口を離し)
ぷ、は……その、顔です。やっぱり、可愛い……。
(うっとりした表情で、再び深く口付ける)
>>552 え……?
あ、ん……おっきくて柔らかい……
(熱に浮かされたような声と表情で胸をぐにぐにと揉む)
んんっ、はひゃっ!
よ、弱いですからぁ……ダメえ……
んっ、ぷっ……んぱっ……
か、かわいいって、は、ふ……
んんっ……!
(翻弄され、抗いもせずキスを受け入れる)
>>553 ん、んっ……ふぅ、ん……ぁぅ、んぅ……
(今度は結希の舌を自分の舌で2、3回つつき、そして絡ませる。
相手の動きに合わせ、時に強く、時にやわらかく弄ぶ)
ぷは、はぁ……あんっ、結希さんっ
(身をよじったせいで口が離れ、熱い吐息が漏れる)
はぁぅ、それいい……それいいです……もっと、もっとしてください……
(熱に浮かされながら、自分も片手では身体のあちこちをさすりつつ
もう片手で結希の胸を手のひらにとり、まわすように優しく揉む)
>>554 んぷっ……ふぁ……んっ。
(翻弄されっぱなしだった舌が突然動きを変え、マユリの舌を責め立てる)
ここ、マユリさんの弱点なんです、ね……
(どこか虚ろな微笑を浮かべて両手をマユリの胸にかける)
こう、とか……こことか……
(乳房を軽く掴み、指先で輪郭をなぞるようにしながら中心に向けて動かしていく)
んっ、あたしの胸……小さいからつまらなく、ないですか……?
>>555 (むにむにと結希の手の中で形を変えるマユリの乳房。
あわせて上げる声も、よじらせる体の動きも大きくなっていく)
っ、ぅん……はぃ……ふぁぁぁぁぁっ!
はぅ、じんじん……しますっ、すご……いぃ……あはぁ……
(ブラの下ではすでに乳首が硬く屹立している)
そんなこと、んぅ……ないですっ。
結希さんのも綺麗で、触ると感じてくれるのも嬉しいです。ほら……。
(両手のひらですくうようにさわり全体をこねあげるとともに、指の先で乳首の辺りをいじる)
はぅ、切ないです……
(自分のブラのホックに手をかけ、外すと肩紐も下ろし、両の胸を結希の前に開放する。
結希のブラのホックも外すと乳房を軽く突き出すように見せて)
今度は、直接……触ってください。
【スキあらば思い切って《弱点看破》とかやっちゃっていいんで(笑)
いえ、そちらの考え次第ですけど。というか、もうやってます?】
>>556 ……マユリさんの胸、やっぱり大きいです……
(乳首を手のひらで潰しながら、乳房の輪郭を指でなぞる)
ひぅんっ……こねられて、あふぁ……
あたしの胸、お餅みたいに、こねられてるぅ……
あひゃぁぁっ!
(乳首を弄られ、嬌声を上げる)
ん、そろそろ、ここに……欲しくないですか?
(マユリの股間に手を伸ばす)
【《弱点看破》は使ってましたね、さっきのです(笑)
一応これは《マインドリーディング》と言うことでお願いしますね(笑)】
>>557 あぅっ、結希さんの、結希さんの手ぇ……気持ちぃ……
身体の奥までぇ……んうぅっ!!
う、はぁ、結希さんも……もっと、良くなってくださ……ふぁぁ……!!
(お互いに胸をいじられる気分に酔って、声を上げる。
胸同士を密着させて押し付けるようにこね合う)
あぅ、結希さん、結希さん……
(くちゅ……)
え……!?
(結希の愛撫で、身体はすっかり高まっていて、ショーツは愛液でぐっしょり濡れていた。
指先が軽く触れただけで、蜜がまたあふれてくるのがわかる)
……はい、ください、ここに……。
(こくん、と小さくうなずくと、ショーツに手をかけて引き下ろす。愛液がショーツとの間に糸を引いて、落ちた)
>>558 マユリさん、気持ちいいですか……?
ん、あふっ……胸と胸が……ふぁぁっ!
マユリさんのおっきな胸があたしのと、ひゃうっ!
(乳首と乳首が擦れ合いびくんと震える)
……やっぱり。
マユリさん、さっきから腰もじもじさせてましたもんね……
じゃあ、あげます、ね……
(マユリの秘裂をなぞりながらぷっくりとふくれた淫核を指で優しく撫でる)
>>559 はい、はいぃっ! いいですっ、気持ちいい……。
胸が、胸が混じりあうみたいで……とろけてきます……。
(擦れる先端から、こねられる内側から……乳房同士で揉まれる震えも動きにかえて、もっと快感を求める)
(見透かされたことが恥ずかしく、真っ赤な顔で下唇を噛み、目をそらす)
……!!!
はぁぁぁぁああぁあぁんっ! あぁ、はぁぁっ!
あ……あ……はあぅ……
(鋭い刺激を陰核に受け、言葉にもならない声を上げる。秘裂からは蜜があふれ、結希の指を濡らす)
>>560 あは……あたしも気持ちいいですよ……
(とろんとした顔で微笑む)
でも、こんなに固くしちゃって……おっぱい出そうです。
(マユリの胸をむにっと掴み、乳首を指で弄ぶ)
……気持ちよすぎですか?
じゃあ、もっと……気持ち良くしてあげますねえ。
(淫核を二本の指で挟んで擦る)
>>561 はぅ……ふふ、嬉しい、です……やんっ、先がぁ……びりびりします……んあぁぁぁぁっ!
(乳首は転がされるたびに、ひくひくと結希の指の動きに応える。
身体は大きくのけぞり、結希にされるがままになっている)
あんっ、駄目っ……駄目ですっ……あぁ、いっちゃ……はぁ……!!
(上下の愛撫から、息が荒くなり、腰ががくがく震え、うつろな目で昂ぶりを訴える)
>>562 マユリさん、気持ちいいですか……?
あは、すごく、よさそう……やっぱりここが、弱いんですね。
(きゅっと乳首をつねり上げる)
あとは……ここが弱点……
(淫核を押し潰しながら秘裂に指を差し入れ、かき混ぜる)
>>563 あ、そう……そこ……ああああぁぁぁあ!
胸、胸……いいですぅ……ふああっ!
ひゃあああああんっ! な、かにぃ……ぃあああっ!
(膣内はすでにとろけて、内の襞が結希の指を蠕動して包み込む)
やっ、そこ、そこは……だめです、あっ、や……でちゃ……あああああああっ!
んあっ、あっ、ああああああぁぁぁぁあっ……!!!
(膣がきゅっと締め付けると、勢いよく潮を吹き上げて絶頂に達する。
何度も上がる飛沫は結希の手へ、身体へと降りかかっていく)
ふぅ……ふぅ……んっ……あたし、漏らしちゃった……。
(気持ちよさと同時に自分の行為を思い出して、切なさと恥ずかしさで気持ちがいっぱいになり、しゃくりあげる)
>>564 すごく、よかったのかな……こんなにあたしの手もべとべとだし。
(マユリの潮で濡れた手をじっと見つめ、舐める)
ん、変な、味……
大丈夫ですよ、あたししか知らないことなんですから。
(優しく慰めるように抱きしめる)
>>565 あ……はい……すごくって、そしたら止まらなくなっちゃって、そしたら……
(恥ずかしげに視線をそらして)
口で言うの、難しいですよ……こんなの。
あっ、舐めちゃ駄目ですっ、恥ずかしい……。
(柔らかく抱き返し)
……秘密ですよ、こんなこと誰にも見せられませんから。
それに悔しいです。いつの間にか主導権取り返されちゃいましたし。
(ちょっとすねたような顔で)
>>566 よかったみたいなら……いいです(微笑)
でも、きれいにしないと手がぬるぬるで……
(少し困ったような顔)
はい、秘密ですね。
マユリさんのどこが弱いか、とかは絶対に。
……えーっと、ちょっとだけ葵の気持ちがわかった気が、します。
(拗ねるマユリさんの頬にキス)
【書き損ねました。今日はあとどうしましょう?
こっちの反撃? とか考えてはいたんですが。こっちは問題ないんでそちらの都合などはどうですか?
ここで締めでも、それはそれで】
>>568 【ええと、それなりに眠いのでここで締めちゃいましょう(汗)
反撃も楽しみではあるんですけれどね(笑)】
>>567 んー、それもそうですねー……じゃあ一緒にお風呂入りましょう。
お互い汗もかいちゃってますし、一度さっぱりしたほうが……いいですよね?
ほんっとーに秘密ですよ(照れながら拗ね)。
あーあ、何でこんなことになっちゃったんでしょう (←気付かないからだろ)
(いきなりのキスにびっくりし)
あ……そ、それじゃあたし、先にお風呂いってますんでっ!
(照れを隠して先を急ぐが、振り向きざまの横顔はどことなく嬉しそうな表情だった)
【じゃ、きょうはこのへんで。ネタはまたいつかの機会にとっておきます(笑)】
>>570 一緒にお風呂、ですか……はい(////)
ええ、ちゃんと秘密守りますから。
……本当になんででしょうか。
あ……はい、すぐ行きますっ!
(マユリの後を追っていく)
【はい、では〜。いつかの機会を楽しみにしてますね(笑)】
>533
【えーと、やってみましたけどかなり難しかったです】
【やっぱり一人は……はっ! 何を言ってるの、わたしー!】
【ちょっと長くなっちゃったし、いろいろまずいことしてますけど、
それでもいいなら……えと、どうぞ】
【言い忘れてました、昨日の夜という設定でお願いします(汗)】
こんばんはっ、正義をしにきました! 今日は珍しく
鎧を着てないの! 先日のリュースさんとの模擬戦で
鎧に歯型が付いちゃったから、打ち直してもらおうと修理中なんです。
えっと、早速質問に……ん?
(クンクンと鼻をならして)
なんだか変な匂いがしてませんか?(知力ロールに失敗)
まあいいや。とにかく、早速質問に……をや?
>534
これはっ……
(とても扇情的な表紙をみて、顔を赤くする)
ノリスの私物を整理してる時に見たことがあるような……
え、えっちな本ですよね。(どきどき)
(きょろきょろ)
誰が置いたのかな? こんなイタズラなんかしちゃって、
わたしをからかおうと思ってもそうは行きませんよ?
ファリス様がお見通しなんですからね。
(きょろきょろ)
司さん? ファラウスさんかな? リュースさんですかー?
えっちなのはいけないと思いますっ。
……(なぜか喉をごくんと鳴らして)
どんなのかちょっと確認するだけですから。
別に見たくてみてるわけじゃないですよ。
(どきどきどきどき)
(ぴらっ)
うわ……す、すごい……
(ぴら)
こんなことまで……うわ、うわわ……おっきぃ……
(自分への言い訳も忘れて、読みふけっていく。
そのうちに怪しい香への抵抗ロールに失敗する。
頭がぼんやりと、目がかすんで、全身に汗をかきはじめる)
男の人って、こんなの見て興奮するのかな……
(再び喉を鳴らす。部屋の中は静かで、怪しい香りが部屋の中に漂う)
ん……や、やだっ、わたし今なんてことを……
(どきどきと、胸が高鳴り続ける)
………………………………
(おずおずと、手を胸に触れさせた所で誰かが来る気配を察知する)
(心臓が跳ね上がったかと思うと、後は本能に従い、偶々あった物影に隠れてしまう)
>535-536
(部屋に現れるマユリ、そして結希を見ながら)
ああっ、なんでわたしこんな……これじゃまるで、やましいところがあるみたいだよー……
と、とにかくここを出なきゃ。もし見つかったら変に思われ……!?$&☆%@!?
(そして、目撃してしまう。マユリが結希を押し倒し、そしてそのまま絡み合って行くのを)
>544-
あ、あ、あ……だめだよ、女同士なのにぃ。やめさせなきゃ……
(しかし、なぜか腰が動かない。熱に浮かされた様に、痴態を見続ける)
はゎ……
はっ? わたし、これじゃまるで覗きじゃないですか……
人の密会を勝手に覗いたりしたら、悪いこと、なのに……
(目を逸らすことができず、抱き合い、口付けを交わす二人を見続ける)
(無意識の内にふとももを擦り合せている)
本のままだ……ど、どうしよ……なんだか、わたしも変な感じに……
あ、だめ……これじゃデバガメだよ……でも、うぅん、はぅ…
(込みあがってくる誘惑への抵抗で、必死で目を閉じる。しかし、
視覚を奪った分、余計に二人の嬌声が耳に響く。心を落ち着かせようと
深呼吸をするが、その分だけ妖しいお香の煙を吸ってしまう)
>533
はぁ……はぁ……ちょっとだけ、ちょっと……
(お腹の方から、服の内側に手を入れる。良く引き締まったお腹に触れると、
その手をなだらかな胸へと近づけていく)
んっ……あっ、ああっ…あっ、あっ……
(胸を覆っている布を取り払うと、小さな胸をやんわりと揉み始める)
あふっ……ひあっ、あうっ…
(胸の先が尖りだす。布地と敏感な部分とが擦れ、それがさらに先端を尖らせる)
(服のあちこちに汗の水玉が浮かぶと、濡らさないようにと上半身裸になる)
はあっ……はあっ……わたしも、裸になっちゃってる……よくないよね、こんなこと……
うっ、ああっ、うあっ。
(太ももをぴっちりと閉じ、擦り合わせている。ちらりと横目で
結希がマユリの秘唇に手を伸ばすのを確認すると、おずおずと両手を脚の隙間に差し入れる)
ううっ……ひぁん!
(敏感な感触に我慢しきれずに一際高い声を上げてしまう。
はっと口を閉じて、二人の様子を窺う。何事もなく睦みあっているのに安心して)
だめなのに……わたし、変です、こんな気持ち……わたしも、まざりたいよぉ……
あぅ、あっあぁっ……でも、覗いてるわたしなんか……こんな所で、
見つかるかも知れないのに一人でしてるわたしなんか……ふあっ! あっ……
(覗き見と、自慰の背徳感で気が遠くなりかける)
(スカートと、ショーツも脱いで二人と同じ姿を晒す。自分でも気付かぬうちに
秘唇はしっとりと愛液で濡れ、花びらがひらいていた)
あっ……! いやっ、やぁぁぁっ……んっ! んっ……んぁぁんっ!
(下唇をきゅっと噛んで声を抑え、両手を使って秘唇を愛撫する)
んっ……や、んっっっ……! んふぅぅ…………んっ! んんっ!
(陰核を二本の指で摘んで転がしながら、中を指でかきまわす。
襞の中を引っかくように指先を曲げて、己の快感を高めていく)
ふぁっ……あっ、あっ……! だめっ、だめだめっ、こんなぁ、
見つかっちゃうよ……んんぅっ! あっ……あぁぁぁぁぁぁぁ……!!!
(くなりと体を倒して、意識を失う)
【ここまでです。どうも見苦しい所をお見せしました……】
【昨日、リアルタイムで二人の活躍を見てるうちに思いついちゃって……】
【これだけで、オチはありません。お香を見つけてズンバラリンでも
良かったですけど、なんとなく後に繋げられそうだったので……】
【後に、っていうかなんというか……と、とにかく
わたしはやりたいことをじゃなくてやるべきことを為しましたから!
後はお任せします! それじゃあ!(しゅたっ)】
だいぶ間が開いたが、俺の絶叫に翳りな〜し!
>>506 マユリ
そーか、ようやく半分なのか!
探すのは難しいが、諦めなければ大丈夫〜!
頑張れ!俺がついているぞ〜!
正確には現在進行で世界の危機が継続…と言うか、凍結されてるんだがなー!
そう!凄いのは声だけ…って、待て〜!!
スカウトの前に何と言った〜!拉致とか言わなかったかー!(汗)
作者に関してはだなぁ…あ〜!他のに手を出してる暇があるなら、物語を完結しろ〜!!
(ドタバタと暫く暴れるw)
>イリーナ
…どんな事が遭ったかは聞かん!だが、最後は必ず正義が勝ーつ!
その信念さえ曲げなければ、イリーナにも勝利の女神が微笑むぞー!!
…その前に、共に素振り千回〜!振るべし!振るべ〜し!!
(ぎくっ)な、何を言ってるんだ〜!力ずくでなんぞしな〜い!!
男なら正々堂々と、相手に惚れられる位の実力でなければ〜〜〜!!
(周りに聞こえる位の小声w)…でも、篭絡も時には良いかも。
>>536 どうやら初めて見る顔みたいだなー!
俺は、獣の牙ファルーサ砦団長リュース!よろしくな〜!!
>>539-576 (“アプローチ(*1)”を使用し、部屋の窓越しに隠れて一部始終を覗き見ていた(何)
(以下口パクで)
『……まさか、こんなオイシイモノが見れるとはー(ドキドキ)』
『それに、イリーナまでもあーしてるなんてー!』
『うー、襲いたいが…流石に難しいぞー!』
(それでもコソコソと部屋に入り込もうと四苦八苦している)
【*1:呪文やタレントによって探知されない限り、姿や気配を察知されず、物陰に隠れながら移動できるディレーオンのタレントです。
ただし、姿を消す魔法ではないため、物陰のない状況では効果は得られません。】
しゃんしゃんしゃんしゃん。
うーん、やっぱり口で言うだけじゃ物足りないよー。
それはさておき、こんばんはー。
誰かいませんかー?
……いないのなら、レスを返すべく努力しますっ!
あ、それから騒ぎの発端となった妖しいお香は
見つけ出して破壊したから、もう大丈夫ですよ。
>534さんは見つけ次第ファリスの鍛錬部屋へ直行ですね。
>531
ビップさんの活躍をどうしても思い出しちゃうからですか?
そうですよね、14は嫌な数字ですよね。
わたしももうこんなこと言わないようにします。
いや、けっしてトリップが見つからなかったからではなく!
ST25が似合うっていうのも乙女としてちょっとどうかなー、
とか思うこともなきにしもあらずというかなんというか……
あ、それと本来ならSTR25の方が良かったですよね。
STって、なんだかセービングスローの略みたいになっちゃいますもんね……
>532
そうです、その通りですっ! 熱い正義の心までは、邪悪な暗黒神でも
砕けないんですっ! わたしは、ファンの人たちを守るためなら
何度だって、立ち上がってみせますとも! 死ぬのはもう
これっきりにしたいけど!
>534
……カアンルーバのエルファさんですか?
そういえば、妖しいお香とか持ってたし……
そんなことはどうでもいいんですっ!
不埒な欲望を抱くなんて許すまじっ!
ひっとらえて更生させます!
泣いたり笑ったりできなくしてやる!
>538
だ、誰もいない支部も素敵だと思うよ!
ほら、広いからキャッチボールとかホームパーティーとか
開けそうじゃない(あせあせ)!
>577
あ……見てたんですか? あの、その……
(びっと指を立て返して)
も、もうこんなことはこりごりですよ〜。
>578 リュースさん
その通りですっ! 勝利の女神は最後まで諦めなかった者に
微笑むんです! こんなことで、わたしはくじけないもん!
はいっ、一緒に稽古ですっ! うりゃぁぁぁぁぁぁ!!
…………998、999、1000!!
じゃあ、次は逆立ち腕立て200回ですね。
よいしょ。
なんですか、(ぎくっ)って。そこで否定してくれないとなんだか……
(微妙な目でみつめる)
そうです、ぶつかる時は正面衝突とファリス様もおっしゃっています。
(小声を聞き取り、笑顔で必要筋力30の高品質ロックを手にして)
リュースさん。大きな石、投げられてみますか?
【それから、>575の続きですっ!】
(二人が、部屋を出ていってしばらくして。
くしゃみと一緒に目を覚ます)
あぅ……こんな格好で寝ちゃって、わたし……
あー、なんてことしてたんだろ、恥ずかしいよ……
(まだ体は火照っているが、一度絶頂に達してしまったためにか、
気持ちは落ち着いている。いそいそと服を身に付ける)
……あれ? これ、なんだろ?
(三角錐の入れ物の中で、火が焚かれている。
奇妙な匂いが立ち込めている)
これ……お香? なんでこんなところに?
隠れてるみたいに……
なんとなく直感で、嫌な感じがします。換気もしなきゃいけないし……えいやっ。
(部屋の窓を開けると、お香を外に投げ捨てる。
隠れるリュースには気付かなかったが、お香がリュース目掛けて飛んでいく)
リュース×イリーナの展開キボン
>584
実はまだリプレイ1巻しか読んでないですけど、
あんな感じだったリュースさんがやがてはクリスタニアを
救っていく事になるなんて思ってもいませんでした。
流石は温帯ですねっ!
それはさておき。えーと、後は相手次第なんじゃないかなー、と……
思ってみたり……
【あ、ちょっと離席しますね。といっても、見てくれる人がいるか
わかりませんけど……】
>>584 >>583からの展開だと、野獣となった絶叫男が筋肉少女に襲い掛りそう
返り撃ちにされるのが目に見えそうだけどw
イリーナたん、一応リュースに【】で大丈夫かを聞いてみるのはどないや?
ただいま帰りました。
>586
えっ!? それじゃわたし……獣○?
そんなっ! ……って、そういうことじゃないんですね。
ああ、わたしどんどん泥沼にはまって行ってる気がします。
懺悔します、ファリス様。
うーん、でもこの前の模擬戦で思いっきりやられたとおり、
レベルの差は歴然としてますから、どうでしょう……
あれから気付いたんですけど、クラブと盾を持って行ってたら
良い勝負ができたんじゃないかなーって思います。
今さらですけどね。……ああ、このクラブを手放したいのに……!
>587
あう。そうですよね。なにやってんだろわたし、
ちゃんと聞いておかなくちゃ……それじゃあ、失礼して、こほん。
【リュースさん、あの……わたしはやりたいなって、
おもってるんですけどリュースさんはどうでしょう?(照れ照れ)
おいやでしたら、ネタ方向に走りますから】
今日、トレーニングたくさんしたせいかな。
なんだか眠いや。
まだちょっと早いですけど、今日は失礼しますね。
お休みなさい。
しゃんしゃんしゃんしゃん……
今日は取り敢えず一言だけだー!
>>582 【俺としては願ったり叶ったりだー!イリーナのその発言、ポンっと承認するぞ〜!
だが、日にちの都合や内容の打ち合わせなどはどうする?
こちらとしては、金曜か土曜の夜が大丈夫なのだが…。その辺りの連絡を待つぞー!
>>583の続きはそれからだー!!】
んー……なんだか、こないだとと感じが違うような……気のせいならいいんですけど。
それはさておき、お返事ですっ!
>>578 ???
なんだか喜んでくださっているのはわかるんですけど……
いえ、喜んでるのならそれでよしです、そうしましょう(笑)
>>578 リュースさん
おかげさまで残るは傭兵伝説の上下2冊を残すだけです!
見つけたとき一瞬装丁が違ってたから戸惑っちゃいましたけど(笑)
あたしの手元にあるルナルの文庫ルルブがG文庫じゃなくて
スニーカーだったりするようなものなんでしょうね。
で、牙の塔の皆さんがどういう旅をしていったのかは拝見したんですけど、
なるほど……事情はつかめました。ここでもソードワールドが進展しないと
どうしようもなくなってるってわけですね。
でも、続きやるならやるで問題も沢山ありますし……それこそ世界の内外で(苦笑)
え゛? あたしそんな事言いましたっけ?
(額にはなぜか嫌な汗が(笑))
>>580 イリーナさん
確かにそう言えば(笑)STだとガープスか六門世界みたいな感じになりますよね。
あ、ガープスで思い出しました。カアンルーバだと使う対象は自分ですよね?(笑)
単純に他社を巻き込むだけに使うのとはまた変わってきませんか?
幻覚を見せる魔法とかありますけど、なんか違うのかなぁとか。もちろん推論の域を出ませんけど(笑)
【前回のことで普通に話してても始まらないことがわかったので、
次に要望があればそれなりに方針など考えるつもりです(笑)
まあ、それはまたそのときにでも。そちらの都合もありますし】
では、しばらくお邪魔します(ぺこ)
(軽く会釈した後、おむすびを作り始める)
(しゃんしゃんしゃんしゃん)
(がしゃっ、がしゃっ、がしゃっ、がしゃ)
こんばんは! 書き逃げをしにきましたー!
なんかひき逃げややり逃げみたいで雰囲気悪いけど、
きちんと宣言しないとだめそうですし!
それじゃ、これから書き逃げしますっ!
>590
【よかった。ありがとうございます】
【わたしはどっちの日も大丈夫ですけど、金曜日は早く切り上げることになると思います】
【だから、土曜日の方が都合がいいですね。多分今くらいの時間なら来れると思います】
【内容の打ち合わせですか? あの、最初だけ多少強引に誘ってくれれば、
後は最後までお付き合いしますよ。こっちからの要望はそのくらいですね】
>>592 おや? イリーナさんじゃないですか。
今日もトレーニングお疲れ様です。
……ってもう行っちゃいましたね。頑張ってくださいねーノシ
(おむすび食べつつ、手を振って見送る)
……やっぱり中途半端な日だと人来ませんよね(苦笑)
(いそいそとその場を片付けて)
それじゃ、お邪魔しました。
しゃんしゃんしゃん!再び書き逃げのイリーナです!
ていうかわたし誰もいないとばっかり思ってたから、
マユリさんが来たこと知らなかったよー!(あせあせ)
ごめんね、マユリさん!
【必ず、そうしなきゃならないってわけでもないですけどね。
でもまあ、そっちのほーが面白いですし(笑)
何かきっかけがあれば変われると思うんですが……
あ、それじゃそっちに丸投げします(おい】
今日はごめんね! おやすみー!
(じゃんじゃんじゃんじゃんじゃん)
うーむ…時間が無いのでこの一言だけ書き逃げしてしまうぞー!
返事に関しては、また明日にでもー!!
>>592 【うむっ。では土曜の22時前にでも
>>583の続きを書き込んでおくぞー!】
【取り敢えず3時位までなら続けられる…と思う!】
【よしっ!その要望承認した!! それでは、明日は頼むぞー!】
(しゃんしゃんしゃんしゃん)
こんばんは。高いところから見おろすと、
桜がとっても綺麗でした。一面にピンク色の絨毯が敷き詰められてる
みたいで……似合わないかな?(てれてれ)
ともかく、ここで待機ですっ!
【ちょっと遅くなったが…続きを書くぞー!】
>>583 (部屋の外、闇に包まれた中で、一人何かを考えウロウロしている)
(以下の『』は口パクで)
『う〜ん、入るべきか入らざるべきか…とても迷うぞー!』
『だが、団長という手前、不祥事なんかあったら何言われるやら…うがー!』
『…ん?うなじが…』
(そう悶々と悩んでいると、予め掛けておいたタレント“ライオンセンス”により危険を察知。
それと同時に、開け放たれた窓から、イリーナが何かをこちらに目掛けて投げるのが見える)
「『やばっ、見つかったか!』 はっ!…うがっ!」
(自分へと迫る何かを咄嗟に避ける…が、足を滑らせ頭をしたたか木に打ち付ける。
一方、何か=香の焚かれていた入れ物は、頭上すれすれを通過し、木に激突。
壊れた入れ物から香の破片がリュ−スに振りかかる)
……うぅ。イタイぞー!それに、なんかヘンな匂いが思い切りするぞー!
(隠れていた事を忘れ、絶叫するリュ−ス…怪しい香の匂いをその身に纏いながら)
【お待たせしましたっ! これからよろしくお願いしますね】
>598
(妙な匂いのするお香を投げ飛ばす。それがどうなったかも
確認せず、部屋を出ようとするが)
うぉぉー? 今何か、妙に聞き覚えのある声を聞いた気がします……
がらがら。
あれ? やっぱりリュースさんだ。こんな場所で、何してるんですかー?
(覗き見をしていたことには思い当たらず、問いかける)
【おーっ!こちらこそ宜しくお願いするぞー!】
>>599 (いきなり話し掛けられ、ギク!と身を竦める)
お・…おぉ!イリーナじゃないかー!
そんなトコで何をしてるのだー?
(頭から若干流血している姿で近寄る。だが妙に態度がよそよそしい)
>600
あ、はい、こんばんはリュースさん。
えっ? むしろ聞いてるのはこっちだったんですけど……
(突然汗ジトになって、しどろもどろで)
わ、わたしですか? 普通に部屋にいましたよ?
それで普通に素振りをして普通にトレーニングをしてたんです。
だって普通ですから。それより……頭、怪我してますよね?
大丈夫ですか? 治した方が良いですよね?
(窓際に立ってリュースを見下ろす)
>>601 普通…?妙に普通普通言って、どうしたんだー!?
頭…?おぉ!そうだったそうだった!
先程頭をぶつけてしまってなー!その上ヘンな匂いのするものまで体に…。
(自分の腕の辺りをクンクンと嗅ぐ 《抵抗ロールに失敗》)
うぉ〜!やっぱりヘンな匂いだ〜!
おっ!イリーナは神官だったよなー!
何か治せる呪文があるんじゃないのかー?
(そう言いながら、何故か窓から部屋へと入り込む)
>602
ぎくっ。それはその……ええと……
え、頭をぶつけて変なにおいが体に?
それって……
(自分が投げつけたお香が当ってしまったのかと思う)
わー、ごめんなさい! よく確認しないで投げちゃったよー!
あれ、わたしなんです、尖ってたから痛かったですよね?
はい。治せる呪文ありますよ。ファリス様ファリス様、
リュースさんの怪我を治してください……キュア・ウーンズ!
(リュースに近づき、患部に手をかざして呪文を唱える。
頭から流れる血が止まり、傷口が癒される)
ああ、良かった……って、良くないですよね。ごめんなさい。
(深々と頭を下げる)
>>603 (しどろもどろなイリーナを見て、眉をひそめ)
ん〜?何かやましい事でもあったのかー!?
お〜!治ったぞ〜!イリーナ、偉〜い!
いや、俺が足を滑らせて、木に激突したのが原因だー!
だから、そうしょ気るんじゃなーい!
(肩を軽く叩きながら)
《ココで精神抵抗ロール判定に失敗》
……?ヘンだな。なんだか身体がもぞもぞとするぞー。
(身体の中から湧き上がる妙な感覚を感じ、イリーナから離れようとする。
身体からは先程浴びた“あの”香の匂いが…)
>604
やましいことですかっ!? なななななわたしは別に
なんにもしてないですよ!?
(そういいつつ、目でチラチラとエッチな本がある場所を見ている)
足を滑らせて、木に……あっ。そういえば、なんで
リュースさんはあんなところにいたの? おかしくない?
もぞもぞ? 体の中に虫でも飼ってるの? そういえば
リュースさん、あの変な匂いがします……
(再び抵抗ロールを行う。そして失敗)
あれ、わたしもなんだか……
>>605 ん〜?怪しいぞー。
その方向に何かあるんだなー!
(イリーナの見ていた場所を探し《知力判定に珍しく成功》、何かの雑誌を発見)
これは…おぉー!なんてスゴイモノをー!
(ギクッ)…え?な…お、おかしくなんてないぞー!!
ただ、この辺にだなぁ…。
(珍しく言葉の歯切れが悪い)
うぅ〜!イリーナがなんだかオイシそうに見えてくるぞ〜(フラフラ)
(《再度抵抗ロール→失敗》イリーナに近寄り、その肩に触れようとする)
>606
あ、あわあわあわ。
何もないですよっ、何も、あのっ……(おろおろ)
(顔を真っ赤にして)
いやあのそれは、その……あぅ……
(それ以上のいいわけは無理だと思ったのか、観念して顔を伏せる)
おかしいですよ。この辺に……?
やっぱりリュースさんも、なにか隠してますね。
今のうちに白状した方が良いですよ?
(知力ロールに成功して、様子がおかしいのに気付く)
わ、わたしがおいしそうって? 何言ってるんですか
リュースさん、え、ええっ?
(肩を掴まれて驚愕の表情を浮かべる)
リュースさんもしかして、ライオン?
>>607 (エッチな本を片手に、もう片手でイリーナの肩を掴みながら)
ほぅほぅ…コレを見て興奮してたという訳かー!
それと…俺は鬣の民だが、人は食さーん
オイシそうなのには…イリーナが魅力的に見えてきてるんだ〜。
(フラフラとイリーナに抱きつき、髪に鼻を近付けて、ニオイを嗅ぐ)
(クンクン)…このニオイが俺を惑わせているのか〜!
うがぁ〜!もう辛抱出来〜〜〜ん!
(そのままイリーナをベットに押し倒す)
>608
(首から肩に手を廻され、引き寄せられる。
自分で見ていた頁を見てしまい目をそむける)
いやっ……そんなこと言わないで下さい。
興奮、だなんて……
きゃあっ!? いきなり、なんてことしようとするんですかリュースさぁん!
(抱きつかれて驚愕し、引き離そうとするが力が入らない。
それどころか、力が抜けていく)
ちがうよ、リュースさん。その匂いはリュースさんの方から……
えっ、なになに?うわぁっ! いやぁっ!
(ベッドに押し倒される。悲鳴を上げるが、拒絶のニュアンスはさせていない)
(顔を上げれば、すぐ近くにリュースの顔が迫ってきている)
これって、もしかしてもしかしてあの……
>>609 目を背けるんじゃなーい!
やはりコレを見ていたのだなー!?
(雑誌を見せながら、興奮気味にイリーナに迫る)
はぁはぁ…俺は我慢出来ないぞー!
いくぞ、イリーナ〜! んっ、はむ……。
(唇を重ね、荒々しく貪る)
…はぁ。さっき、自分で何かしていたんじゃないのかー?
(唇を離し、イリーナに問い掛ける)
>610
えぅ、なんだかこわいよリュースさん……
はい、その通りです……部屋に入ったら置いてあって、
片付けなきゃって最初思って、でも……
んむぅっ……んうっ……はむんっ、ふうむっ……
(息を荒げて、唇を重ねる。抵抗もやめて、されるがままになる)
あ、あの、実は、わたし、さっき……
ごめんなさいっ! わたし、いけないことを、わたし……!
(お香をたっぷりと吸って顔を赤くしながら、話す。
一人で自慰をしてしまったこと、他の二人の行為を覗き見してしまった事……
罪を認め、懺悔をするようにリュースに告白する)
>>611 ほっほ〜ぅ…。いけない事ねぇ(ニヤニヤ)
だが、それは悪い事ではない!心配するなっ。
(少し真面目な顔で慰めるように髪を撫でる)
…で、どうだったんだ〜?
気持ち良かった、んじゃないのか〜。
(少々興奮気味に聞こうと、耳元で囁く)
>612
うん、いけないことなの……くすん、くすん。
悪いことじゃないって……本当……?
は、はい……なんか身体がへんになっちゃって、ぴりっと
奥がしびれちゃって……き、気持ちよかった……です。
(耳もとで囁く声に震えながら、問われるがまま告白する)
>>613 ああ、本当だ!ディレーオン様に誓って言える!
そういうのは悪い事ではな〜い!(力強く断言)
だから、泣くなっ。なっ!
(目元を撫で、涙をふき取る)
気持ち良かったのか…なら、俺がもっと気持ち良くさせてやろう!
と言うか、イリーナが欲しいぞー!
(言うと同時に、首筋に幾度と口付けをする)
【そう言えば、時間は何時まで大丈夫なんだー!?】
>614
うん、ありがと……リュースさんに承認されたら、
その通りだって思えちゃいます、ね……
(涙を拭いて、無理矢理にでも微笑む)
はぅ……リュースさん……あぁ、うんっ……
あの……それって……?
わたしを、抱くってこと、ですか……?
んっ……リュースさん、本当なの……?
【言うのを忘れてましたね、そっちが沈む時間まで付き合うつもりですよー!】
>>615 はっはっは、俺は承認者だからな!
正しいと思った事しか承認しな〜い!
(ニカっと笑顔で見つめる)
そ、そうだぞー。さっきから抱きたいと思ってるんだー!
イリーナを抱きたくて、俺のは凄くなってるんだぞー!
(イリーナの手を自分の股間へと導き、酷く大きくなっているモノに触れさせる)
…取り敢えず、俺は承認しか出来ない。
イリーナが良いと思うのなら、提案をしてくれっ!
【それなら暫くは問題ないぞー!だが、眠くなったら無理はするなよっ!】
>616
その割にはほいほい承認してるようなイメージがありますけど……
えへへ、冗談です。(にこ)
へっ、わたしなんかで……あっ……
(導かれるままに、股の間の膨らみに手を当てる。
固く、大きくなっているそこを触ると、形を確かめるように撫ではじめる)
その……すごいです……リュースさん。さっきの本みたい……
あー、うー、なんだかして欲しいことを提案するのって、
すんごく恥ずかしいですけど……じゃ、じゃあ。
(ズボンの上から膨らみを掴んで)
わたしも、こうやって触りますから。だからリュースさんも
わたしのこと、色々触ってくれますか?
(頬を染めてはにかみながら)
>>617 (股間の膨らみを撫でるイリーナを見て)
そうだろーっ!凄いだろー!
と、さっきの本にはどんな事が載っていたんだー?
よ、よし!イリーナのその提案、承認するぞー!!
それでは…触らせてもらうぞっ。
(声高らかに承認をし、恐る恐るイリーナの胸の膨らみに触れる)
おぉ…小さいながらも柔らかいぞ〜!
(上手いとは言えないが、それでも極力優しく胸を愛撫し続ける)
>618
服の上からでも、熱さが伝わってくるみたい……
えっ、さっきの本ですか? それは……
あ、あの、直接これを触ってみたり、握ってみたり、あ、あと
舐めて…みたり…ってこんなこと言わせないで下さいよ。
(ちょっとだけ力を入れて股間を掴む)
はい。触ってみて、ください……(どきどき)
もう。小さい、は余計ですっ。
……っあ……ふぅぁ…
(無骨な手が胸を触り続けるのに、やがて口から吐息がこもれだす)
>>619 のわっ!少し痛かったぞー!(汗)
これで本来の握力だったら……(ガクガク)
そ、それは兎も角、その本でやってた事を実際にやってみるのはどうだ?
つまりはだなぁ…実際に触って握って…舐める、とかだっ!
(少々期待を込めた眼差しでイリーナを見る)
スマンスマン…だが、可愛くて俺は好きだぞっ!
(服の上から両手で包むように胸を揉み、その先端の突起部分を指で軽く擦る)
イ、イリーナ…気持ち、良いのかっ?
>620
次変なことを言ったりしたら……(にやり)
そ…んな目で見ないで下さいぃ……恥ずかしいよぉ……
えーと……承認します……(てれてれ)
で、でも力加減わからなくてへんなことしちゃうかも。
(リュースのズボンの紐を緩める。中にすっと手を入れ、
勢い良くそそり立った肉製の刀を握り締める)
ふぅあっ……ぴっちりしてて、ぴくぴく動いてる……
すごい、おっきぃ……(少しずつ動かして、大きさを確かめている)
あの、直接見てみてもいいですか?
もうっ……あんまり大きいとか小さいとか言わないでくださいよ?
はつぅっ……ふぁっ……
え……と、よくわかりません……けど、体が痺れて、じゅんってなって……
ひあっ……
>>621 こ、怖いぞっ!本気で怖いぞ〜(ガクガク)
ふふふ、そんなイリーナが可愛く見えるぞ〜。
承認するのは俺の役目だが…特別に許しちゃうぞっ。(ニカ)
大丈夫だ!俺のはそんなにやわくな〜い!
(直接触れるイリーナの手の感触に、思わず声が漏れ、男根も大きくなる)
あ、あぁ…。しょ、承認するぞっ。
直接見て…くれっ。
(感じているイリーナの唇に己の唇を荒々しく重ね)
ん…分かってる。
その…だな。イリーナ…服を脱がせたいんだが…良いか?
イリーナの裸を直接、見てみたいんだが…。
>622
やだなぁ、冗談ですよ冗談(目は笑っていない)
リュースさんも……やっぱりここ、気持ち良いんだ……
もっとそうなるように、頑張りますね……失礼しますっ。
(腰のものを引き下げると、ぷるんと男根が飛び出す)
蛇の舌みたいに先が割れてて……亀の頭みたいですね、
これって……リュースさん、触りますよ……
(唾を飲み込むと、恐る恐る竿の部分に手を伸ばす。
血液が集まって膨張していて、とても熱く、とても弾力がある)
(きゅっと、こわしてしまわないようにささやかに力を入れると、ゆっくりと動かし始める)
んぅ……はい、その願い、承認します……
リュースさんに見られるなら、わたし……
>>623 じょ、冗談に聞こえない気がするぞ〜。
(眼の奥の殺気に身を震わせる)
あぁ。イリーナの力加減が丁度良いのかもしれないぞ!
しかし…こうしてイリーナに見られるとは…な(苦笑)
…ん…イリーナ、中々気持ち良いぞっ。
ふはは…承認者の俺が承認されるとは。
それじゃ、脱がすからな…!
(男根に触れるイリーナの服の裾にに手をかけ、胸を覆っていた布と共に上にズリ上げる。
晒された小さいながらも柔らかそうな乳房が外気に晒される)
イリーナ…やはり綺麗だぞっ。
触れるのが惜しいくらいかもしれないぞ!
(そう言いつつ、力を入れすぎない様に気をつけて乳房を直接揉み始める)
>624
あの、なんていうか……そっと扱わなきゃいけない壺とか
花瓶とかを運ぶ時って、思わず落として割ってしまいたくなる時って
ありません? 今がそんな感じなんですよね(笑)……大丈夫ですって。
(一旦男根を握っていた手を離すと、胸の上までずりあげられた服を持ち、
落ちてこないようにリュースに見せる)
はうう、恥ずかしいよお……でもなんだか、今すっごくどきどきしてるの……
身体が火照ってきてて、空気が冷たい……
じゃ、じゃあ触らないのはどうです? わたし、見られてるだけでも充分……
はうっ、んんっ、あっ……あっ……、はぁ……
大丈夫です、もうちょっと力をいれても、平気ですよ……ふぅっ……
>>625 そ、そう考えると、イリーナも大変だなー!
取り敢えずは気をつけてくれー!信じてるぞー(汗)
イリーナも随分とエッチなのかもしれないぞっ(笑)
だが、俺はそういう子は好きだぞー!
(イリーナの提案に少々悩む)
うぅ…触れないで見ているだけと言うのは、結構拷問かもしれないな(苦笑)
だが、敢えてそこでイリーナの提案を承認するぞ!
我慢した分だけ、後で沢山可愛がっちゃうからー!
…その代わり、イリーナは俺のを触って欲しいぞっ。頼む!
>626
(がーん)わたし、エッチですかっ!? 確かにそうかもしれないけど、でも、でもー!
清く正しく美しく、がファリス様のモットーなのにー!
えっ? す、好き?わたしがですか? いや、あはははは……(てれてれ)
(リュースが胸を揉むのをやめるのを見て)
じっと見られてるだけでも、結構辛いですよ。
視線に触られてるみたいで、わたし……あっ、……
(意識してしまって、乳首がぷっくりと突き出てしまった為に、
イリーナの顔がかああっと赤らむ)
も、もう脱いじゃいますね、お洋服。
(スカートとショーツを残して服を脱ぐと、ぺたんとベッドの上に腰を落として)
はい。今度はリュースさんのを、触りますね。
(男根に手を触れると、細い指を掛けて男根に絡み付ける。
手を握ったり離したりするのと同時に、もう片方の手を根元の丸いふくろに触れさせ、
やわやわと握りこむ)
あの、じつはわたし、握るだけじゃなくてその……口で……
(その先を言わずに、もじもじしている)
>>627 はっはっは!エッチでもいいぞ!
ファリス様だって許してくれるだろう!
え?あー…そ、そうだぞ!好きだぞ、イリーナ!
(そのまま照れ臭そうにソッポを向いてしまう)
ほほぉ〜、それでは視線でイリーナを気持ち良くさせよう!
ジ〜…乳首が立ってる…な。
(そう言いつつも、じっとイリーナの裸体を端から端まで見つめている)
ぁう…イリーナ!そんなコト、何処で覚えたんだー!
もしかして…(ちらりとベットに無造作に放り出されていたエッチ本に目をやる)
(もじもじしているイリーナの頭をそっと撫でる)
ん…よし!イリーナのしたい事を承認する!
俺のをイリーナの口でしてくれ!
>628
あー、いや、その……私も……なんだかリュースさんの側にいると、
胸がドキドキしてて……好き、なのかも……
変な風に鑑賞しないでくださいー!(じたばた)
感想を言ったりするのもだめー!
あうあう……やっぱり、見せたくないです……
(腕をまわして、胸を覆って)
あ、みちゃだめー!(あせあせ)
せっかくそのとおりにしてたのに! うー、その方が恥ずかしくなかったし
喜んでくれるかなって……
う、うん。やってみるね。失礼します……………………ぴちゃ、
ぁむ……むぅ、ちゅぱ、ちゅぱっ……ぴちゃ、ちゅぷっ……
(先端にゆっくりと舌を触れさせると、一思いに飲み込むように
咥えていく。完全に咥えきったあと、口の中で舌を動かす)
>>629 ま、まぁ今は、それで構わないぞー!
好きなのかは追々分かればそれで良いんだー!
と、スマンー!
もう言わないから、そのイリーナの胸、見せて欲しいぞっ。
(イリーナの腕の手を重ね、彼女の瞳を見つめる)
い、いや!十分嬉しいぞー!(力説)
ただ、ちょっと驚いただけだ!
む、無理はするなよ…?
…んっ!イ、イリーナの舌が絡んで…くぅ!
(気持ち良さそうにイリーナの頭に手を乗せる)
>630
(真正面から瞳を見据えられて言われた言葉に、こくんと頷いて)
うん……はい、見せたよ……
(おずおずと腕を外して、再び僅かに膨らんだ胸を露出させる)
きゃー、そんな風に絶叫しないでください!
嬉しいのは、わかりましたからっ!
(舌でちろちろと皮に覆われていない亀頭部分を刺激する。
溝となっている尿道も、さっと撫でる)
ちゅぱっ、ちゅぱっ、…………んっ、んんっ、ふぐんっ、ふむぅ……
(頭の上の手が置かれると、口の中に男根をくわえ込んでいく。
出し入れの速度を、少しずつあげる)
ふぁ、んふっ、んんっ、むむっ、むぅ……?
(くわえながら、上目遣いにリュースを見つめる)
>>631 (ゴクと喉を上下に動く)
な…なんだか、興奮しているのが自分でも判るぞっ。
イリーナ…綺麗な胸…だ…っ。
(そのまま何も言わず、見つめ続ける)
絶叫じゃなーい!これは感動を表しているのだー!
…と、これ以上はもう叫ばないぞ。
…ぅ……イリーナ…上手だっ。
(上目遣いに見詰めているイリーナの髪を撫でながら
頷いてそのまま続けるように促す)
い、イリーナ…このままじゃなんだ…お尻をこっちに向け、
お互いを互い違いにしてくれるかー?
>632
……………ありがとう、リュースさん…………
(恥ずかしいのを我慢して、まだ成長途中の胸を晒し続ける)
んむ……ぺちゃ、ぺちゃ……んんんっ、はぁっ、ちゅっ……
ちゅう、ちゅぱっ……
(リュースのものを口に頬張ったまま、息を吸い込む。
分泌されてきた先走りの液を吸い、喉から飲み込む)
はぷっ、ちゅぱっ、ちゅるっ、はんっ……
(くわえ込んだ顔をそのまま、言葉どおりに体を動かし、
お尻をリュースの顔面へと近づける。スカートの下からは
白い下着が丸見えになっている)
>>633 …んっ…イリーナ。その吸い込みが…ぅぁ…。
(気持ち良さそうにしながら、頭に乗せた手で無理やり気味にイリーナの頭を上下させる)
(言われた通りに互い違いになった状態で、イリーナの白い下着を見ている)
…見えない状態で何かされるというのも、結構良いかもしれない…ぞっ!
(いきなりふとももからお尻を全体的に撫で回す)
スベスベだな…吸い付くようだ…ぞっ!
(出来る限りアソコに触れない様に気をつけて撫で回し続ける)
>634
(吸い込まれると、気持ちいいんだ……)
ちゅう、ちゅうう、じゅぱっ、じゅぱっ、ちゅ……
(なんだろう、この汁? なんだかしょっぱくて、変な味……)
(唇と、口の中でリュースの男根を刺激しながら、上下運動に従い男根を口に含み続ける)
ふゎい? ふぇ……? ふむっ? んんっ、んふぁ……
(太もも、お尻を突然撫でられて、くぐもった声をあげてしまう)
>>635 はぁ…あぅぁ……お、俺も負けてられないなっ…。
(下着の中心辺りに指を這わせ、イリーナの秘所にふれる)
…おや?イリーナ、少し濡れてるんじゃないのかっ?
(そのまま、指で器用に秘所を責める)
イリーナ、この下着、少し脱がすぞ…っ?
【…と、流石に辛くなってるんじゃないのか?無理だけは禁物だぞー?】
>636
ぷはっ……負けずぎらいなのは、わたしも同じですよ。
今度は、リュースさんをノックダウンしたいもん。
はぷ…………ぺちゃ、ぺち、ちゅぱ……
んんっ!? ぷぁ、はぁぁん、んぅぅっ……
(リュースのものを舐めながらも、必死で濡れている事を否定する。
首を横に振って否定するが、白い下着は透けて、うっすらと内側の肉が
見えている)
しょ、しょうにんします……わたしばっかり見たんじゃ、不公平だよね……
あふっ。ふぁぁ、あぁぁ……っ。
(切ない息を漏らす。吐いた息が、いきり立った男根にかかって)
【見抜かれちゃいましたか? あとちょっとは大丈夫ですけど、
あとちょっとしか大丈夫じゃないですね(汗)】
【どうしますか? わたしはどちらでもかまいませんが】
>>637 …何気にこの間負けた事、根に持ってるのか…?
だが、それならば…俺も簡単には譲らないぞ…。
(息を絶え絶えにしながらも、何とかイキそうになる感覚を堪える)
ん…否定したって、この濡れ具合は…。
…んちゅ…んっ……ちゅ…。
(舌を伸ばし、濡れた下着の上から秘所に舌を這わせる)
そうだな、不公平は良くないぞっ。
それでは…。
(ゆっくり、焦らす様に時間を掛けて下着を脱がせていく。)
…おっ、イリーナ…糸が引いているぞ…っ。
(脱がせている間も、言葉による責めで、イリーナを感じさせようとしてみる)
【そうだなー…今回はこの辺で凍結でもしておくか?】
【一応今日の夜も俺は大丈夫だ。】
【まぁ、その辺はイリーナに任せるぞ!】
>638
根に持ってはいないです、やられちゃったことは悔しいけど、
次頑張れば良いです。……例えば、今とか?
はぷっ、はむっ、ちゅうっ。
(男性器をソーセージのように加えると、ストローのように吸う)
はんっ……ひゃあっ……うぁぁっ、ひぁっ……
(下着越しに秘所を舐められると、背筋にぞくりとした快感を覚える)
う、うん……あ、あ、下着が脱げていっちゃう……
(じっくりと、ゆっくりと下着が下げられていく。
汗をよく吸った下着は中々肌から離れようとしない)
(篭っていた熱気が下着から解放され、むわっとした香りとともに逃げていく)
うそ……っ。糸なんか、引いてませんっ……んんっ、あぅっ……
【では、凍結でお願いします】
【次はー……はい、じゃあ今日の夜にしましょうか。でも、
その次の日のために、早めに切り上げると思います】
【なるべく早く、こっちにお邪魔しますね】
【では、長い間お疲れ様でした。お休みなさいっ!】
>>639 【汝の凍結、承認したぞー!】
【では、次回は今日
>>639の続きから!】
【…俺も早め(19時位)には見に来てみるぞ!】
【ああ、お疲れ様!おやすみ〜ノシ】
しゃんしゃんしゃんしゃん。こんばんは、あなたの町のファリス神官、
イリーナですっ! 待機をしにきましたー!!
あ、でもこれからすぐご飯だから、返事が出来るようになるのは
8時半を過ぎてからなんです、ごめんなさい。
それじゃあ、待ち人が来るまでここで体育座りしてますね。
ですからあんまりお気になさらずー。
>>639 そうか!次に頑張る事、それはとても大事な事だ!
しかし、さっきも言ったが、俺もそう簡単には負けないぞー…ぅ。
(言った矢先、イリーナの口の動きに声を漏らす)
(ゆっくりと脱がせていく下着の下から、イリーナの秘所が見えていく)
お…ちょっとずつイリーナのアソコが見えてきたぞ〜。
とても愛らしいぞ…ココ。
なに?ファリスの神官であるイリーナが、嘘吐いちゃいけないなぁ〜。
ココだってこんなになっていると言うのにーっ。
(曝け出された秘所を指先でチョコっと触れる。
すると、クチュリと濡れた感覚が指先に感じられる)
舐めて見たらどうなっちゃうのかなー?
舐めてみようかなー?
(そんな事をわざとらしく言ってみたりする)
【
>>641 待たせたな、イリーナ!
ゆっくりメシを食って来ーい!俺ならノンビリと待ってるからなー!】
>642
はい! 一度負けて復活したら、イリーナマークUになるんだって
ヒース兄さんは言ってました!
れろっ、はむっ、ふぅんっ……ちゅぽん。
そうかなー? なんだかリュースさん、苦しそうですけど?
(口を離して、男根を握って手を上下に動かす)
(抵抗がすっぽりとなくなって、自分の秘部が
リュースに見られていることがわかる)
あ、あんまり見ないで下さい……っ。
やっぱり、恥ずかしいから……
え、それは、あの、あう、ごめんなさい。嘘、ついてました……
さっきから少しずつ、変なおつゆが垂れてきちゃって……
ひぁんっ? うぅ、恥ずかしいよぉ……舐めるんですか?
もう……好きに、してください……変に、なっちゃうかも……
【ただいまです! おもったよりご飯が長引いちゃってごめんなさい!】
【食後の休憩も挟んだからかなー。ともかく、今夜もよろしくお願いしますっ!】
>>643 イリーナマークU…なんだか、とっても強そうだぞー!
ぅぅ…大丈夫だー!ま、まだまだ負けないぞー!
(それでも上下に動かされる刺激に身を震わす)
ふはは…恥かしくとも見る!それが俺の正義だ!
…と言うのは冗談だ(汗)
ほっほぉ〜、やはり嘘吐いていたか〜。
そうだぞ、イリ−ナのココからイッパイ溢れ出してきそうだぞ!
……よし、舐めるからな!…んっ、くちゅ……変になったって、構わないからな!。
(秘所に舌を伸ばして、濡れそぼっているソコをピチャピチャと音をたてて舐める)
【気にするなー!俺も同じく遅くなってしまった様だしなー!】
【こちらこそ、よろしく頼むぞー!…ところで、今日は何時頃まで大丈夫なんだ?】
>644
そうなんです、マークUになったら量産されたり、
黒くなったり奪われたりしちゃうみたいなんです!
……いやー! 黒くなるのはいやーっ!
まだなんですか? なら、勝負ですね。
(硬い剛直を優しく包み込むと、きゅっ、きゅっと扱きたてる)
リュースさん、そんなこというと邪悪判定しちゃいますよーっ!
……なんだ、冗談ですか。良かった、リュースさんを
しばき倒したくないから……
溢れてきちゃいそうで、今きゅって締め付けてるんです、けど……
あ、あぁふっ、うぁんっ、ひゃうんっ……
なんだかすごくエッチな音がしてるよー……あ、ああっ。
【明日は朝から神殿のお勤めがあるので、2時くらいがが限度です】
【その前に限界来るかも知れません……なるべく頑張ります】
>>645 黒イリーナ…なんだがとっても悪そうだぞ!
そうなったら、俺が神に代わって退治するぞー!
と言うか、落ち着け、イリ−ナ(汗)
しょ・・・勝負!? ま、待ってくれ〜!
そんなにされたら……イ、イってしまうぞ〜!
(徐々に昇ってくる射精感を必死に抑えるも、最早時間の問題である)
ああ、冗談だ!…って、しばき倒したくない?それは…
(頭に「?」を浮かべ、互い違いになっているイリーナを見る)
ふはは、締めつけてるのか!それなら…てい!
(秘所に人差し指をゆっくりと挿入していく)
我慢はいけないぞ、我慢は!
しかし…くちゅ…イリ−ナのココの味、美味だぞ〜!
(挿入させた指を抜き差ししながら、周りの襞を丹念に舌先で舐めていく)
【そうかー!なら、その前までに終らせておこう!】
【だが…こちらの方が時間掛かりまくって申し訳無いぞ!】
>646
ねっ、ねっなんだか悪そうでしょ!?
わたしそんなの嫌なのにー!
きっと鎧とか剣とか黒くなっちゃったりするんだ!
でも黄色はもっといやー!(ガクガクブルブル)
……はっ!? ……えーん、リュースさーん。
もしそうなったらその時はお願いしますっ。
(上に乗っている体を落として、リュースにしがみつく。
自然と、勃起した男根を胸で押しつぶす形になる)
だ、だってもしリュースさんが邪悪だったら嫌です。
今、わたしたちこんなことしてるのに……
わたしの胸、とってもどきどきしてるのに。
うあっ? きゃうん!?
(体の中に指が入る異物感で身をそらす。
強い抵抗をしながらも、秘部は指を飲み込んでいく)
ひゃあんっ、ああん、ああっ……指が、指が擦れて……あふっ!?
な、舐められてるよぉぉ……おいしい? わたしの、おつゆ、おいしいですか?
【そんなことないですっ! わたしの方だって遅れてますもん!】
>>647 黄色いイリ−ナ…なんだか辛い物を食べていそうだぞー(汗)
あ、ああ!大丈夫だ、そうならない事を願っておくぞ!
この俺が言っているのだから、大丈夫だ…ぅ…。
(しがみつくイリ−ナの胸の感触に、男根の先から白濁な液体が少し出てくるが、
なんとか腰に力を入れ、食いとめる)
そ、それだって大丈夫だ!俺は決して邪悪になど染まらん!
俺だって、どきどきしてるんだー!って、何を言わせるんだ〜!
(真っ赤な顔で誤魔化すようにイリ−ナを抱き締める)
ん…下手すれば指が食い千切られるかもしれんぞ!
だが、それでもやる!やり遂げるぞー!
(抵抗する膣内を無理矢理指でかき混ぜる)
美味しい!美味しいぞ、イリ−ナのココのつゆは!
ほら、こうしたらどうなるんだ〜!
(膣内に挿入している指先を軽く曲げたり、壁にそって愛撫してみる)
…もし、欲しいのなら、俺に欲しいと言ってくれ!
そうしたら、承認するぞ!
【お互い様、と言う事だな! …と言うか、また遅れてしまったorz】
>648
(グリグリと胸を押し付ける。しばらくして、リュースの言葉に体を起こす)
うん、わたしは大丈夫……あれ?
なんかべたべたします。これ何?
(胸に付いた白い液体をすくい取り)
リュースさんが邪悪なはずないもんね。だってなんだかわたしと
同じ、馬鹿正直な気がするから。わあっ、リュースさん!?
ど、どうしたんですかっ?(あせあせ)
あんっ……はうっ、ああっ、ひゃああっ……
指、ちぎれそうって、それが寝所を共にする乙女に言うことですかー!
(ツッコミ用ぱんちで顔を殴る。ただし、快感で多少威力は落ちている)
うれしいような、はずかしいような……複雑な気分ですっ。
そうされると……うっ、はうっ、いやあぁっ……頭、おかしくなりそ……っ。
気持ち良いです……! はっ、はぁぁんっ!
リュースさん……
(真っ直ぐにリュースの顔を見て)
わたし、リュースさんと一緒になりたい……ほしいです……
(そう言ってリュースと唇を重ねる)
【あ、もしかして私がこんな時なのにネタを挟むからかな?
ごめんね、わたしったら! スルーしてくれていいですから】
>>649 ぅ…な、なんでもないぞー!
って、それを知らないと言うのかー!
(白い液体をすくうイリ−ナを見て)
ば、馬鹿正直と言うのは少々引っ掛かるが…。
だが、悪いとは感じないぞ!むしろ歓迎だー!
な、なんでもないー!ただ…少し…うがぁ〜!やっぱ何でもないぞ〜
(更に赤ら顔になり、ぎゅっと力をこめて強めに抱き締める)
ふがっ!い、イタイぞ…イリ−ナー!
だが、ココは気持ち良さそうだがな〜。
(ニヤリ笑みを浮かべ、濡れそぼったその襞に指を滑らす)
(唇を離し、イリーナの純粋な眼を真っ直ぐに見据えながら)
ん…そろそろ俺も限界になりそうだっ…そのイリ−ナの願い…承認する!
イリ−ナ……俺の上に跨って、一緒に…なるぞ!
【いや、そこは全く問題ないぞ!ただ純粋に遅れてしまっただけだ!】
【なので、気にするな〜!】
>650
(しげしげと白い液体を眺めている)
うん、知らないよ。なんだか知ってなきゃまずいような
気がしたけど。もしかして36分の1の可能姓が起きちゃったのかも。
知ってるんですか、リュースさん?(きょとん)
わぁ、リュースさん、変ですよぉ。いたい、くるしいです。
(もがもがともがきながら、背中に手を廻して胸に顔を埋める)
背中、大きいですリュースさん……熊よりは小さいですけど、ふふっ。
当然ですっ! そんなこと言うのってひどいも…ぁ、ぁぁうぅっ。
指が、中で締まって、すごいっ……あっ、ああぁっ。
ふぅんっ……
わかったよ、リュースさん……
(膝立ちになって、リュースの上に跨る。ゆっくりと腰を下ろし)
これで……いいかなっ……?
(お互いの性器をくっつけあう所にまで腰を落し、
リュースの合図に身を委ねる。緊張のためか、一度深呼吸をする)
>>651 こ、これはだなぁ…お、俺に聞くなー!
(純粋な眼差しで見られ、思わず取り乱す)
…と、取り敢えず、セージ持っているヤツにでも、聞いて見てくれ〜。
と、スマンスマン!
待て!クマと比べるな〜!と言うか、クマと抱き合ったのか〜!(汗)
(それでも胸に顔を埋めるイリーナの頭を出来るだけ優しく撫でる)
(イリーナを深呼吸して落ち着いた状態になるまで、黙って見詰めている)
そ、それでは…そのまま腰を下ろしてくれ…。
ただ、もし痛かったりするならば…その時は無理せずにな!
(繋がりが外れないように、イリーナの腰を掴んで支えた状態にする)
>652
不本意ながら、熊と抱き合っちゃいましたよ。
がっぷり四つです。その時は本物相手にベア・ハッグ勝負をしましたっけ。
ちなみにどんなふうにかというとー……えへへ、冗談です。
(頭をなでられて喜びながら、胸にすがりつく)
う、うん……ちょっと決心が付かなかったですけど、
いつまでもお待たせしちゃいけませんよね。
リュースさん、わたし……いきますよっ……
(ぐいっと腰を一気に落す。体を二つに割るような激痛が
体を襲う。悲鳴をあげるのを堪えながら、体を沈めていく)
うっ……ぐっ、あ、あああっ…………くうっ…………
(体を沈めていくうちに、それが壁に阻まれて動かなくなる)
へんです……なにかに、当ってる……
奥まで、入っちゃったのかな……? うっ、いたっ……
>>653 そんなクマった…もとい、困った勝負をするな〜(汗)
ま、待て!実践は…って冗談だったのか〜。驚かせるな〜!
…ま、そういうのはいつか一緒に冒険に出た時にでも見せてもらうからな!
(驚きの顔を見せるも、喜びすがり付くイリーナの姿を見て微笑む)
うぅ…奥まで入ったみたいだな!しかし…、
だ、大丈夫…じゃ、なさそうだなっ…ま、まさか、初めてだったのかー!?
それは痛いぞ!暫く無理しないで、そのまま俺に身を委ねておけー!
(痛そうな表情をしているイリーナを抱き寄せる)
痛みが収まるまでは、俺が気持ち良くしてやるからな!
(抱き寄せ密着しているその背中を指で触れるか微妙なタッチで撫でる)
>654
痛い……ああうっ、痛いよぉぉぉ……
ふうっ、ふうっ、ふうっ……体のなか、広がってくみたい……
はい、はじめてです、こんなこと……
だって、ファリス神官だもんっ……こんなこと、しないもん……
くぅぅぅ…………
(肩で大きく息をしながら、苦しそうに応える。
リュースに抱き寄せられると、肩を掴んで痛みを紛らわせる)
うぅ、いたっ……はふぅぅぅ、くすぐったいよ、リュースさん。
なんか変な感じ……
>>655 むむ…まだ痛いか…。
初めてだ、痛くたって仕方ないぞ!
もう少しだけ、我慢してるんだぞー!
(掴まれた肩からの痛みを堪えながら、少しでも和らげようと首筋に幾度もキスをする)
ここがくすぐったいのか?ならば、この辺を重点的に…。
(背中から脇、腰にかけて感じた部分を重点的に愛撫する)
それと…少し痛いが…ここもだ!
(繋がっている部分に手を伸ばし、イリーナの秘所の先端にある肉芽を撫でるように愛撫する)
>656
はじめては、痛いんですか……?
むぅん、それは知りませんでした……う、ううっ……。
我慢は得意です、任せて下さ……ああ、はううっ……
(首筋にも汗が浮かんでいる)
さらっと撫でるから、なんだかくすぐったくて、ひゃっ。
ひゃあ、ふぁぁっ! あは、あはははっ。
こそばゆいよー……あっ、リュースさんどこをっ?
ああっ!
(そこを撫でられた途端に、体に快感の信号が流れる。
痺れるような痛みを感じ、高い声をあげる)
やだっ……急に、身体が変ですっ……そこっ……ひゃあっ……
>>657 そ、そう俺は聞いたんだー!
だが、我慢しすぎは身体に毒だっ。
ココだってこんなにして…。
(汗の浮かぶ首筋を舐め、そのまま耳たぶに甘く噛みつく
リュースの身体からは、未だに微かだが香の匂いが…)
こ、こら!笑うんじゃない〜!
こうすると、感じると聞いたんだがな!
…む、ココはどうやらイイみたいだな!
(イリーナのソコに被っている皮をそっと剥き、
剥き出しになった肉芽を指先で捏ね回す)
…ぅ、イリーナ…きゅ、急に締めるんじゃ、ナイ!
(イリーナが感じると共に膣内が締まり、リュースの男根をイイ具合に締めつけてくる
それに我慢できなくなったのか、ゆっくりとだが腰を動かしてしまう)
>658
ううっ、だって依然として痛いんだもん……
あうっ、わたしの耳食べてもおいしくないですよ?
(耳たぶに受けた刺激に軽く身体が震えて)
エッチなライオンさんです……リュースさんから匂う香り、
なんだかかいでると安心できます……
だって、我慢は体に毒なんでしょー? くすぐったいんだもん、
あは、あはははっ。脇腹とか、弱いんです〜。(身をよじる)
な、なんですかここっ? 変なおできがついてますっ!
皮が剥けちゃうし、触られると変になるし……あううっ!
自分のことなのに、全然知らないなんて……っ!
あっ、ああっん……
(少しずつ、口から吐息が漏れ出す)
はぁ……はぁっ……締めるな、って……?
えと、こう?(良く分からずにかえってリュースのモノを締め付けてしまう)
腰が、動いてますよ……うっ……ああっ……
中で、リュースさんのが擦れて……ふっ、あっ……
>>659 そうだ、今の俺はエッチなライオンだー!
って、何を言わせるんだ〜!
…ま、良いけどな!その代わり…。
(カプカプと幾度か耳たぶや首筋に軽く噛みついてみる)
ま、まさか、知らなかったのかー?
えーとだな…ここは、「くりとりす」と言う所だ!…と聞いたが。
ココをこうすると…ほら、気持ち良いんじゃ、ないのか?
(腰を軽く動かしつつ、肉芽を軽く摘んだり弾いたりして刺激を送り込む)
ぅ…こ、こら、そんなに締めつけられたら…!
う〜…も、もう我慢しきれないぞ〜!
(その一言と共に、イリ−ナの腰を掴み、先程よりも強く幾度もイリーナを突き上げる
その度に、イリ―ナの奥の壁に肉棒が突き当たる)
>660
そのフレーズ、とってもぴったりですよ。
わたし、とても気に入っちゃいました。エロライオンー。きゃあ、きゃあ!
わたしも、反撃ですっ。
(八重歯をきらめかせながら、同じように耳たぶや鼻梁に甘く噛み付く)
え、だって自分のあそこなんて普通まじまじと見ないよー!
女同士でも、ないし。……てゆーかなんで知ってるんですか?
リュースさん。だ・れ・に・聞いたのかなー?(ゴゴゴゴ)
うぁっ! ひぃ、ひぅぅっ……! すごいですっ、わたしっ……!
はぁっ!
ごめんなさい、良く分からなくてっ!
我慢できない……? えっと、それじゃあわたしの勝ちですねっ!?
(膣壁と肉棒とが擦れあう。激しい動きで体が耐え切れなくなる)
あぁうっ! はぅっ、あはぁぁっ! りゅ、リュースさぁん、なんだか怖いよー!
気持ちよすぎて、壊れちゃい、ふうっ、そうでぇっ……あぁんんっ!!
(背中に手をまわし、爪を立てる)
>>661 エロライオン言うんじゃな〜い!
それと気に入るな〜!
…いたたっ。微妙に痛気持ちいいぞ!
そ、それはそうだがなー!
ま、まて!落ち着けイリーナ!(汗)
これはチョットした事があってだなぁ…。(しどろもどろ)
そ、そうだ!今回はイリーナに勝ちを譲ってやるぞー!
だから…うがぁ!
(ガンガンと腰を突き上げる)
はぁ…はぁ…こ、怖くなんてないぞー!
イリーナが気持ち良く締めつけるからいけないんだー!
(背中に爪をつき立てられ、血がうっすらと滲むも、
腰の動きに衰えはなく、そのままイリーナを攻め立てる)
はぁ…こ、壊れたってイイ!俺が治してやる!
だ、だが、俺もそろそろ限界だー!
(イリーナを横たわらせ、腰を掴んで、ラストスパートへ向けて激しく突き上げる)
>662
だってなんとなく語呂がいいですよ?吼えライオンとか
承認戦士よりよっぽど似合いますって。
かぷっ、かぷっ、かぷ! きゃあ、ちょっと血がでちゃった!
ごめ、ごめんなさいっ!(おろおろ、あせあせ)
落ち着きませんっ! そーいえば、そもそも窓の外で
何をこそこそしてたんですかっ! 正直に言わない人には
天罰がくだりますよっ! 今なら、怒ったりしませんから。
あぁんっ! ひゃあぅっ! いや、あぁんっ!!
だってそれは、リュースさんが強く突いてくるからっ!
大きいのが体の中に入ってくるし、痛いし体は変だしっ!
あうっ、あぁんっ……! ひゃうぅっ!
(凄い力で、リュースに締め付けを加える)
体が、体が変だよぉー! リュースさん……
あっ、あっ、あっああっ! わたし……
――――――――――――ッッッッッッッ!!
(声にならない叫びを上げると、そのままぐったりと倒れこむ)
【こっちは後一往復くらいが限界ですね、締めをお願いします】
>>663 もう既に「歩く認印」とか「絶叫男」とか呼ばれてるのに、
「エロライオン」なんて、承認できーん!
つつ…だ、大丈夫〜だ!この位の傷なんて、舐めれば十分!
ま、外でコソコソなどしてなーい!
でも、色々(
>>539-576)と覗き見ちゃったりはしたけどな!
どうだ!正直に言ったぞー!
はぁはぁはぁ…!お、俺ももう!
うぁ!イリ―ナ――――!
うぉぉぉぉぉぉぉ!
(獣のように吼え、そのままイリーナの膣内へと注ぎ込む)
(ぐったりとしつつも倒れているイリーナの髪をそっと撫でる)
…はぁはぁ…イリーナ…大丈夫かー?
イリーナ…あのな、す…好きだぞ…うがー!なんだか恥かしいぞー!
と、取り敢えず、今日はこのまま眠るぞ!イヤだと言っても、離さないからな!
(隅に置いてあった毛布をイリ―ナと自分に掛ける)
【取り敢えず〆だー!】
【こんな遅くまでつき合わせてしまって申し訳なーい!】
>664
ええっ、リュースさんが承認してくれないなんて!
そんなこともあるなんて知りませんでしたっ!
正直に言いましたね!? なんてことするんですかーーっ!
もう、リュースさんなんか覗きライオンで決定ですっ!
後で、ファリスの鍛錬部屋に連れて行ってあげます!
そこでじっくりと根性を叩きなおしましょう!
(一瞬遅れ、リュースの達した証である白濁液が膣内に流れ込んでくる。
熱い液体が体の中を満たす)
はぁ……はぁ……リュースさん……
(疲労しているリュースの方を向くとぎゅっと体をくっつけて)
わたしも、です。(顔を赤くしながら)
今夜はこうして一緒に寝ましょう……
お休みなさい、リュースさん……
(そして、夜も更けて寝静まった頃……)
リュースさぁん……ジ・アイアンメイデン……
(寝言でそういった後、おもむろにリュースにベアハッグを仕掛けるのだった)
(翌朝には、かなり酷いことになった潰れライオンと、おろおろしたイリーナがいるのでした……)
【はい、私もこれで締めにします。長い間お疲れ様でした。
わたしからの誘いに付き合ってくれてありがとうございます!】
【それじゃあ、おやすみなさーい!】
>>665 【(オチを見て)ギャー!オーマイガー!(笑) と、見事な締めかただぞ、イリーナ!】
【こちらこそ、長時間付き合わせて感謝する。それとご苦労様!】
【イリーナと絡めたのは嬉しかったぞ!では、おやすみ、イリーナ!】
667 :
リヴリア:2005/04/12(火) 21:31:05 ID:???
ふう…本当に久しぶりに来れたわね。
その間におもしろいことになってるみたいじゃない?
情けなく転がってる「それ」…回収するべき?
無 駄 な プライドだけはあるから、<デイスリープ>で自力で治して来るかしら…
わたしは無様な姿をしっかりばっちり見ちゃったわけだけど♪
【レスは少し飛ばすことになりそうね…】
>481 >イリーナ
あっさり終わっちゃったのよね。
高レベル同士だと仕方ないかしら。
…ああ、わたしはあまりパーシャルしなくてよ。
カラスのくちばしで追加攻撃できるようになっても、魔術師にとってはあまりありがたくないもの。
<レイヴンウィング>で羽根だけ使う方が多いかしら。
こんなふうに、ね。
(カラスの光沢を持った黒い翼が背中から現れる)
フルアーマーは着れないし、早さも持続時間もフライトにはかなわないから、
思ったより便利なもんじゃないんだけどw
…フライト、間に合うといいわね…
見張りを立てなかった以前の(巻の)「油断」から話がどんどん大きくなっていくわ。
まるで、あなたたちを大きな流れが取り込もうとしているみたいに。
(GMが話を大きくしていたわたしたちとは違って、突発的よね?)
これから運命はどう転がるのかしら…
668 :
リヴリア:2005/04/12(火) 21:31:41 ID:???
>482 >リュース
>シロフォノやティオシーが目立たなくなってしまう
あら、ティオシーはともかくシロフォノは目立たない方が好きみたいよ?
目立って墓穴を掘ったり厄介ごとを押し付けられるのは誰かさんで充分らしいわ。
自分から突っ込んだり承認してくれたりする誰かで。ねえ?
>どれだけの不幸が見舞われるのか
まず自分で体感してみるのね♪
>507 >マユリ=ヴァンスタイン
くすっ…ありがと。
カメになったり、なんての覚えてる人がいるってちょっと嬉しいものね。
あの行動には不自然な部分もあったのよ。実はね。
・よく知っている生き物でないと変身出来ない
・クリスタニア住民はみんな山育ち
たいした矛盾よね。おもしろいからいいけど。
(>522)
ね、あなたの「おむすび」だけど、今度実験する時はいくつかもらってもいいかしら?
砦にはね、いつもお腹をすかせたいい実験台がいるのよ♪
それもたくさん。
【わたしの知る限りの「わたし」は20歳まで。遅い返事だからここで返すわ。】
669 :
リヴリア:2005/04/12(火) 21:32:13 ID:???
>536 >薬王寺結希
わたしも時々顔見せるくらいだけど、よろしくv
ダブクロって、見てて飽きない人たちばかりで魅力的よね。いろんな意味で。
>586
なんて素敵なの…!
もし実現していたら、どっちかに補助魔法のひとつもかけて観戦したのにw
前の一騎打ちはさすがにちょっかい出せなかったものね。
やっぱり返り討ちパターンがおいしいかしら。
>585 >イリーナ
>あんな感じだったリュースさんが…
今もなんにも変わってないんだけど?
っていうか、タレント技能駆使して覗き見なんて情けなくてさすがに眩暈がw
もうね…誰かにいいふらしたくてうずうずするわ。どうしようかしら♪
一人くらいなら話してもかまわないかも。それで砦中に広まってもわたしのせいじゃないし…
さあて…口が軽いのは誰だったかしらね…
【今日のところはここまで。次はいつ来れるのやら】
しゃんしゃんしゃん。正義をしに来ました……はぁ。
ちょっぴり自己嫌悪です……いえ、何がどうってわけじゃないんですけど。
とにかくお邪魔しますねー。
>667>668 リヴリアさん
どうもお久しぶりですっ!
リュースさんとの決闘見てくれましたか?
見物客的にはあまり面白くない展開でしたね。
どこかのヒース兄さんみたいに、お金をとったり興行にしたりなんて
なかったので、別に良いんですけど……
……わあ、リヴリアさんが鳥女になってます!
光沢のある黒で、とっても綺麗ですよ。
空を飛んだりできるんですよね?
フライトより、もっと速いレベルで覚えられるじゃないですか。
ヤムのワイドウイングみたいな感じですね。
そーですねー、間に合うと良いですよね(他人事のように)
レンジャー技能があるから道に迷わないだろうし、ガルガドさんもいるから
多分大丈夫だろうとは思うんですけど。問題はやっぱりヤムヤルかなあ……
あと、もし上手くいってもわたし自身が次のシナリオに参加できないんですよね……
あうー……あそこでダークエルフを逃しちゃったのが後々まで響いちゃってますよね。
やっぱり、へっぽこなんだなあ……
運命がどうなるかわかりませんけど、でもファンの街を、
無辜の人々を守りたいんです! そのために、わたしたちは精一杯戦いますっ!
(握りこぶしで)
よう。久しぶりだな。
>476
って久しぶり過ぎてグレープフルーツがカピカピにしなびてるっ!?
せ、せっかくイリーナが譲ってくれたってのに、俺って奴は……
>670 イリーナ
お、おお。どーした?元気ないな。……まあ、俺には関係ない話か。
何もねーけど茶くらい出すぜ、あったまってけよ。
>672
あ、司さん! お久しぶりです。
ひょっとして餓えて大喜びの野に行ったんじゃないかと
心配だったんですよ。生きてて良かったですね。
(悪気ゼロ口調で)
グレープフルーツはまた食べればいいですよ。
ほら、わたしが貰っても握りつぶすトレーニングとかしか使えなかっただろうし。
ありがとう、司さん。なんだか心なしかお湯みたいだけど、
マウナのレモンっぽい水を貰いなれてるとしては充分です!
…………(部屋の隅に行って20秒ほどさめざめと泣く)
ああ……生きてて良かったな、俺……ハハハ……
い、いや、それは白湯って言ってだな、茶はこっちなんだが……(汗)
今日はエージェントの方の仕事して来たから、珍しく金が手元に有るんだ。ほれ。
熱いからよく冷ませよ。
(わざと、かなり苦めの緑茶を出す)
>674
(部屋の隅まで追いかけて声を掛ける)
つらいときはファリス様においのりするといいよ。
今なら入信すると、洗剤と炊き出しの割引券だってもらえるんです。
あ、そうですよね、いくらなんでも……
うわぁ、綺麗な色ですね。いただきます。
……うわぁ、苦いや。こんなの、いつも飲んでるの?
>675
ははっ、苦かったか。
んなモンいつも飲んでるわけないだろ?
……頭ん中カラッポにしたい時だけだよ。
ムカついたらしかめっ面して、悔しかったら顔クシャクシャにして、
後は気を取り直して笑って過ごせってな、親父が言ってたよーな気がすんだよ。
よく覚えてねーけど。
……俺はなんつーかひねくれた笑いしか浮かべられなくなっちまったけど、な――
(苦笑した後、遠いところを見るように――)
ま、元気出せよ。
……って人に言われて元気が出たら苦労しねえか。ハハ。
>676
ふぅ…ふぅ……ずぅ……
ああ、おしゃれ着の中が暑いよー。
ちょっと汗をかいても拭えないから不便かも…
う、ううん! 最新のファリスモードだもん!
このくらいでめげたりしませんっ!
そっか、司さんのご両親って若い頃……
笑って過ごせ、かあ。正直今の状況は笑ってられないような気がしますけど……
ていうかむしろ笑うしかない状況って感じになってますけど……
それでも、笑いを忘れないようにしたいな。全部終わったあとで、
皆と笑い合えるように……ありがとう、司さん。
なんだかここの皆さんに励まされてばかりです。
……わたし、ひねくれてない司さんの笑顔、いつか見てみたいな。
少し暑くなってきたか?冷房効かせるか。
……よ。
(ぴし、と力が広がった。机の脚の下半分に霜がはりつく程度)
これくらいなら多分大丈夫だろ。
そだな。それでいいんじゃねーの?
励まして励まされて……そーゆーもんだ。俺なんかは、そんな事から目ぇそらしてたいタイプの人間だけどよ(ニヤ)
……俺の笑顔?い、いや、面白いモンでもねーと思うけど……(赤)んな事初めて言われたな……
あんま、密室で2人きりの時にそういう意識するような事言うなよ(ぷい)
【ここからどうする?俺の時間は平気だけど】
>678
熱いお茶を飲んだからです、ちょっと汗かいちゃった。
このおしゃれ着って不便なんだよね……って寒い!
今度は寒いです! あ、いたたたた!
鎧が、鎧がなんとなくきつい感じです!
司さん、ストップストップ! 鎧脱ぐまでまってー!
でも、司さんわたしを励ましてくれたじゃない。
なんだかんだいっても、お人よしなんだと思う。
司さんが困ったときがあったら、わたしが力になりますから!
だって、ひねくれた顔しかできないなんて、そんなのつまらないと
思うから……普通の笑顔、浮かべて欲しいな、って……
あ、これはわたしが楽しいことや笑わせてみようってわけじゃなくてですね(わたわた)
意識すること? なんのことです?
【私も時間あいてますよ。展開考えてませんけど……任せちゃっていいですか?】
っと、だ、大丈夫か?悪ィ。
(領域を調整して元の温度に)
いやいや待て俺の目の前で脱ごうとすんじゃねえっ!?
て、天然か?
いくら一人前の戦士だからってな、お前だって年頃の女だし綺麗だろーが。
自覚してないなんて事は無いよな?
それに俺だって自制心は人並み以上にあるって自負してるし、色恋沙汰が似合わない人間だってのもわかってる、
でも一応は男なんだからよ。
>680
ふぅ、人間冷蔵庫みたいでびっくりしました……
あ、なんだか微妙に馬鹿にされたって気がするー!
わたしだって、ちゃんと女の子だもんっ!
ここに来るときくらいおめかししたいと思うじゃないですか!
しかもちょっといいなーとか思ってる人の前だったら!
ていうか司さん…やらしいー。
鎧の下にもちゃんと服、つけてますから。
そうじゃなきゃこんなところで脱いだりなんてしませんよ。
とにかく熱かったり寒かったりなので、鎧外しますから。
気になるんだったら、上、行ってきますね。
ちょっと待ってて下さい。
(そう言って足音を響かせながら階上へ消える)
【上…? どんな構造なんでしょうここ。まあそれは気にしない方向で】
【あと、これが一応鎧の構造になってますー】
【
ttp://members.jcom.home.ne.jp/sswr/RC/iriCD05.JPG】
いや、馬鹿にしてるつもりは……
だ、だから「女の子」だったら、って意味で……
そりゃ、めかしこむのは自由だけどよ……
って、ちょ、ちょっと待て、ちょっといいなーってどういう意味……
(イリーナの背中に空しく手を伸ばし)
……っとに。やらしーはねえだろやらしーは。
そっちが気を使わな過ぎだっつの。
お人よしは無いだろ……
俺だって……好意も持ってない相手にここまで親切にはしねーよ……
(緑茶を飲みつつ呟き)
(やがて、とたとたと軽い足取りで階段を下りてくる)
というわけで、改めましてこんばんは。
イリーナ神官服ver.ですっ!
っていつもどおりの格好なんだけどねー。
鎧を外すのに15分くらいかかりました。
誰か手伝ってくれたらもっと早かったんだけど……
流石に手伝ってくれないよね、司さん。
上にいったとき、クッキーを貰ってきたのを思い出しました。
はちみつが混ざってて甘くて、この苦いお茶にはぴったりなんじゃないかな…
……? 司さん、なんかちょっと顔が赤いよ?
>683
男にそういう事は頼むな。少しは身の危険を感じろ。
いくら下に服着てても手伝う側が恥ずかしい。
ちゃんとした女の子だって主張すんならもーちっと女として自覚しろ。
(ふてくされてる)
……!
そ、そんなこた無いだろ。別に俺、ここで赤くなる必要なんて……(赤)
あ、ああ、そーだなそういうプレゼントなら大歓迎だ、クッキーだな、ああ、いいよな。
>684
あんまり身の危険とか、感じたことないなあ……
街をパトロールしてると、ほとんどが顔見知りだったり
向こうの方がわたしを知ってるみたいで、勝手にさけていくくらいですから。
なに怒ってるの司さん? なにかわたし、まずいこと言いました?
ほら、やっぱり赤くなってる(指差して)。変なの。
じゃあ一緒に食べましょう。わたしもこれ、大好きなんだ……
きっと司さんも気に入ると思うな。
(包みを開いてお皿に広げる。一枚口の中に放り込む)
>685
怒ってねーよ(ぶすっ)
……俺の事男って思ってないのか?……
…………やっぱ暑い、かね。
(上半身、脱ぐ)
ん、美味い。
……ありがとよ、イリーナ。
まあ俺はいつものあの握り飯も好きだけどな。ははっ。
>686
うーん……やっぱり怒ってるよ。
だってなんだか急に不機嫌になっちゃったもん……
って、きゃあ! い、いきなり何するの司さん?(あせあせ)
(顔を赤らめながら、普段見ることのない男性の裸をちらちらみる)
デリカシーがないのは、そっちじゃないですか!
エキューだって肩までなのに!(何)
(きょとんとして)
……そんなこと言われたのってはじめてです。
わたしのご飯、皆には不評だったんだけど……
あ、ありがとう司さん。私ので良かったら、
毎日でも作って、持ってきますよ。
>687
ああ、やっぱ恥ずかしがるもんなんだな。(ニヤ)
さっきのと一緒だって。
俺自身は恥ずかしくないぜ?でもイリーナは恥ずかしいだろ?
そーゆーコト。
(服を着ようとして……やめる)
……見ても別にいいんだけどよ。チラチラ見るくらいなら堂々と観察したらどうだ?
…………〜〜〜!!
だーかーらー!毎日でも作るとかって、まるでプロポーズみたいに聞こえんだよ!
そういうコト言われっとな、自意識過剰になって、恋愛対象として見られてんのかって思っちまうんだ!
(ぜーはーぜーはー)
……こ、ここまで言ったんだから、そっちも言ってくれ。
俺は本当に男として見られてんのか?
>688
も、もしかして……試したんですかっ!?
ひどいっ!だいたい暑いなら自分で調節できるのに
おかしいなと思ったんです! 気付いたの最近ですけど!
……ばかっ! あんまりからかわないでください!
(顔を赤らめつつ、拳を握り締めながら)
……あ……ごめんなさい、迷惑だったですよね。
私みたいな筋肉女じゃ、不釣合いですよね。
その、もう言いませんから……ごめんなさい。
(深々と頭を下げる)
>689
いや……俺は、その……迷惑じゃ、ねえ(赤)
むしろ、そういう風に見てくれるんだったら……えー……嬉しい、し。
あーその〜……言って欲しいし。
なんだ、だから……
や、やっぱ俺から言わなきゃ駄目か?
なんだかなぁ、俺、「イリーナの笑顔が見たいんだよ」。
……さっき言われた言葉、そのまま返す(激赤)
つまり、だな。
お前の事、1人の女として見てるから、お前がどう思ってるか気になるわけで……
お前の言葉をいい意味で取ると、俺だけが好きで片思いなんじゃないかとか疑っちまうわけで……
悪い意味で取ると、俺の事を男として見てないんじゃないかって思うわけで……
あーもう上手く言えねえっ!(超赤)
>690
(司の言葉を顔を赤くして聞いている)
(頭の中で、深く考えて。長い時間だまりこくったあと、口を開いた)
……ええと。わたしは、司さんのために毎日ご飯を盛っていきたいし、
笑った顔だったら、ちょっとだらしないかもだけどいくらでもみせてあげたいし、
いきなり司さんが脱ぎだしたときとっても恥ずかしくてみてられなくなって、
あと別の意味でどきどきしちゃったし……
わたし、随分前から司さんのこと、良いなって……
司さんと一緒で、わたしも、どう思われてるかずっと気になってたんです。
それで、今日色々と、あんなことやそんなことをやったのかも知れません。
自分でも、気付かないうちですけど……
ああもうっ! なんだかうまくいえないよー!
(机をばたんと叩いて)
司さんっ! わたしのこと、どう思ってるんですか?
はっきり言って下さい!
(顔を赤色に染めながら、逆ギレしたような口調で詰め寄る)
『ぐおおおおっ!?(じったんばったん)』
「もうけっこーーーん、て感じだぞこいつらっ!」
「と言うか、なんかエンディングシーンのようだっ!」
>>692 お前等、やかましい(爆笑)
演出してるんだから、黙っとれ(笑)
>692
【ああっ! いつのまにか観客がいるー!?】
【こうしたらプレイヤー発言、って記号は大事だと思いました!】
【というわけで司さんとのロイスは純愛にするね。もう一つは憐憫で(笑)】
>693
【なんか一気にTRPGやってるみたいになりました(爆笑)】
【オンセとかはもっと凄いですよ? というわけでパトスチットを下さい(笑)】
>691
あ、その、すまねえ、頭から煙出てんぞオイ(汗)
っていきなり逆ギレすんなっ!
俺と同じセリフ言うなっ!
詰め寄って来るなっ!いやマジで近くに来られると思考回路がマヒするっ!(赤)
ただでさえ今、俺の心臓跳ね上がってんだからよ!
……えーあー……
いいぜ、はっきりだな。
(深呼吸(上半身裸のままだが))
(再度深呼吸)
……俺は。
お前……イリーナの事を……
…………。
好きだと思ってる……
…………。
……ほれ氷嚢。頭に乗せとけ。(超赤)
>692
【うるせえだまれっ!(笑)】
>693
【上月司、頑張ってます……ってか(笑)】
>695
だってだって、だってー!
難しいことばっかりで良くわからないんだもん!
胸がドキドキしてるのは、わたしだって同じですっ!
聞かれちゃいそうになるくらい!
(椅子に座りなおして、どきどきしながら言葉を待つ)
(上半身裸で告白はどうだろう、と色々突っ込みたい気もしないではないが、
そこはぐっとこらえて)
あー、うー……(しゅぼっと顔に火がつく)
わ、わたわたわたしも……司さんのことが……
好き…………
あ、ありがとう。なんだか前にも、こんなことあったね……
(へへへ、と笑いながら氷嚢を受け取る)
聞かれそう……?
俺は……聞こうと思えばいつでも聞けるんだけどな。俺の力で。
でも俺だけが聞いてちゃ不公平だからな。
……聞けよ、ほら(赤)
(椅子に座ってるイリーナの隣に行き、自分の胸に抱え込むように抱き寄せる――)
(早い鼓動――まるで、このままどこかに飛んで行ってしまいそうな――)
……あと、言うの忘れてたけどよ……
少なくとも今からは、自分の事筋肉女とか言うなよな……俺、お前の全部好きになったんだから……
>697
えっ、じゃ、じゃあ聞いテルー? むしろ聞かれてる?
心臓の音とか、生唾をごっくんごっくん飲み込んでる音とか、
えーと、あとあと……(あせあせ)
うわ、っ……
(ふわりと抱き寄せられる。男くさいにおいと一緒に、
叩く音が耳から流れ込んでくる)
……うん……聞いたよ…わたしと、同じだね…
……嬉しいな。うん、わかったよ司さん……
自分から自爆したりしないから……
(胸にくっつけていた顔をあげて、上目づかいに司の顔を見る)
(鋭い氷のような顔立ち。けれどもそれが、
どこか丸い、穏やかなものにみえた――)
なんだかお人形みたい……司さん……
いいや、聞いてねえけど?(ニヤ)
そうだな、んじゃお前もまんざらじゃ無さそうだし……聞かせてもらおうかね。
(因子が部屋中に撒かれ――それと共にだんだん空気が涼しくなって、司の体温がより大きな存在に思えた――)
…………。
お前……やっぱ、綺麗だよ。
見とれる――くらい――
(上目遣いのイリーナの顔をじっと見つめて――気付いた時には、その唇が眼前に迫って)
(気付いた時にはもう遅く――止まらなかった)
ん……
>699
うあ、ずるいー。本当か、うそかわからないじゃないですか。
…なんか、急に寒く……あっ! また何か能力を使ったでしょ。
もうっ……(体温を逃がさないようにする為ひしっと抱きついて)
じゃあ……聞いて下さい。いいですよ――
そのかわり、暖めて――(目を瞑って、白い息を吐きながら)
………………んっ…………
(目を瞑ったままで、司の口付けを受け入れた)
(そのまま、微動だにしない)
(数秒か、数分か、永遠か――時間の感覚など不要だった)
(視覚を閉ざし――息を感じ鼓動を聞いて、すべてを理解しようと全身の感覚を研ぎ澄ます)
…………。
……悪い。断るの忘れた。
じゃ、改めて……キス、してもいいか……?
(返答を聞く必要は無いと、わかっているから――返答にかぶせるように、その答えの出る場所を己の唇で塞ぐ)
(短く――何回も。何回も。触れるだけの。愛を込めての。キスを。)
……そういえば。
いつ習ったか忘れたけど……
背骨って、人間の神経が集まる場所なんだってな。
(明らかにわざと。冷気を集めて、背中を撫で上げる。意地悪に。冷酷に。)
だから……あっためてやる……
(強く――されど優しく――抱きしめる。卑怯なほどに。意地悪に。優しく。優しく。)
(イリーナを立ち上がらせ、体の前面すべてを密着させ)
>701
(ぽうっとなって、体の一部分が触れ合っているのを感じる)
(唇の味は、甘くて、酸っぱくて、ほろ苦かった。正直のところ、味なんてわからない)
ふ、ぁ………………もちろんです、つか、
(言葉が途中で遮られる。再び、唇をついばまれる)
(味なんてわからない。けれども、唇を合わせているという事実だけで、幸せになった)
ぅぁ、む…………ちゅ、……ちゅっ、………ちゅ……
うひぁぁん!?
(すうっと背中を撫でられる。思わず奇声をあげてしまう)
もう……なにするんですか! びっくり、したんだから……
もう……きちんと、あたたかくしてください、ね……
(体を寄せる。あわせた部分だけ暖かさを取り戻し、そうでない背面はとても冷えている)
(衣服にはまったく手をかけず、抱きしめたままの状態で……胸を擦り合わせ、腿をイリーナの両足の間に入れて)
(両手はしっかりと体を支える事にだけ集中していて、腕が動く気配は無い)
(なのに――)
こうやって、重なりたいって、思ってた。
……俺はお前が好きだから。
ははっ……なんか、一度言ったら歯止めが利かないみてーだな?
(司の体のカタチが感じられる)
(司の肌から熱が伝わって来る)
(その感覚が)
(愛撫になって――)
(能力を止めた。2人の温度が少しずつ周りに伝わっていく)
>703
んっ……ぁふ、んふ、ふぅっ…………
(くぐもった声を漏らしながら、体をもぞつかせる)
(両脚の間に潜り込んだ脚を気にしながら)
こんなこと、されるかも、されてみたいって、
ちょっとだけ思ってました。やっぱり、これも……
好きだから、だよね……んちゅっ、ちゅっ……
歯止めなんか、きかなくったって良いですよ。
もっと、聞いていたいから……
(手を動かさない愛撫の形。じんわりと、体に汗をかいていた)
暖かくて……今度は、あついね。熱くなっちゃった……
(支えていたイリーナを椅子に座らせて――悪戯っぽい笑みを浮かべた)
じゃあ……お姫様?俺の奉仕を受けてもらえますか?
(唇から首筋へ。両の瞼から鼻の頭まで。耳から髪の生え際を辿ってうなじまで、キスを降らせ)
(その後をなぞるように右手が動くと同時に、けして肌の内側まで到達しない氷が、唾液の跡を残さぬよう拭き取っていく)
(氷片は再び背中を降りて)
(同時に首から胸の間を通って臍の下まで、服越しに唇を動かす)
(司の唇は開かない。舌は閉じられた口の中――じれったいような感覚を送る)
熱いな……
冷ますのは、得意なんだけど……な。
(今度の氷片は体の前面を這い回る。脇腹から二の腕に上ったかと思えば臍から左胸の頂点へ)
(一度たりとも敏感な部分を触る事なく)
(その間、左手は愛らしい膝を撫でていた)
……触るぞ?
(右足の腿の内側から、少しずつ指先を伸ばしてゆく――)
>705
え? あ、わたしがですか? お姫様――は、はい、喜んで――
(どぎまぎとしながら、椅子に座ってキスの嵐を受け入れる)
ふぅ――ふぅ、ぅんっ――
(背中を走る冷たい感触に、危なげな声を漏らす。その間にも
唇は胸を通り、下腹部へと目指す)
あっ、つめ、た――でも、熱い――(ぎゅっと己の手を握って)
司さんって、暖かくするのは苦手なんでしたっけ。でも――
二人でいるだけで暖かいから――ふぅ、ぁっ――
冷たいよ、ぞくぞくするよぉ――
(暖かさと冷たさとを両方経験する。それでも、司の執拗とも
いえる愛撫で、全身が氷で固められるような錯覚を感じる)
(内股へ向けて伸ばされる手。体の奥、閉じた場所のことを意識する)
(そこは、体がゆっくりと冷えていく中、むしろゆっくりと暖まっていた)
う……うん。
(ふとももをピッチリと閉じるが、それでも段々と押し入られて)
こんな最中でも……恥ずかしさって、感じるもんなんだな(赤)
……ああ。
2人でいれば……あったかい、か……
(僅かな不安を消すようにイリーナの右手を取って、しっかりと握る)
(表情を楽しみながら左の指先を踊らせ……)
(秘めやかな場所に意識を集中させておいて――離した)
(再び、膝をころがすように手の平で撫でさすり)
(そしてだんだんと足の付け根に行く――途中で、また、遠ざかる)
(着衣に浸透した汗を奪うように凍らせて、即座に外に発散させる)
(気化熱が無くなり……体は熱くなる……)
…………。
(太腿の外側を撫でてゆっくりと腰骨を一周し……それでもなお、意識している部分には触らない)
(タイミングを計っている――イリーナが耐え切れなくなるその瞬間を)
(刹那、秘所にいきなり手を伸ばし、激しく揉みしだく)
(その言葉と共に)
『好きだ』……
【悪い、自分のぶんの描写ができるほど余裕が無い(汗)】
【次かその次で一旦しめてもらえると助かる】
>707
こんな最中だから……感じるんじゃ、ないんですか……?
わたし今、すっごく、恥ずかしいよ……
(暖かい右手をきゅっと握りこむ。視線を、残る左手に集中させる)
(左手が、段々と太ももを上ってくる。足の付け根へと一直線に進んで)
(やがてくるであろうその感触に備え、目を瞑る――
が、いつまでたってもその気配がない)
……? …………っ、…
(膝を割り込んで再び入ってくる手に、息を止めて備える)
はふぅ…………はっ?
(いやだ、わたし……何を、期待して……うあっ、体が熱いよ……)
はぁ、はぁ、……はぁ、はぁ……
(じっくりと、望んでいる場所には手を触れず、その周囲を周回する司の左手)
(握っている右手に心なしか力を入れて)
(焦らさないで、くださいっ……心の準備が、わたしにも、)
あうっ!? あ、ああ…………
いや、待って、ふぅ、ふ…………!
んもう……ずるいです、司さん……
私も……好きだよ……
(先ほどまでとは打って変わった激しい責めで息もたえだえ、
声をところどころで漏らしながら、耳もとでそう囁くとそのまま
耳たぶに口を付ける。滑らせるように頬、顎へと
回りこんで逆の頬を舌で舐めると、口にキスをした)
(頭の中で、何かがはじける音を聞いた)
【結構長丁場になりましたもんね。ええと、それは凍結ということでしょうか?(汗】
【それじゃ、これで締めましょうか。では、また次回】
……最初から、今日最後まで行くつもりは無かったよ。
俺がお前の事好きなのは本当だけど。
心の準備ってもんがあるしな。
……お休み。
【まあ気が向いたら凍結解除でも、また新しくでも】
【あ、じゃあコレ次回のハンドアウトな(笑)】
【お疲れ様ー】
心の準備が必要なのは、わたしだって同じです。
なんていうか……突然で、びっくりしました。
そっちも、びっくりさせちゃいましたよね?
はい、お休みなさい。もうすぐ、夜が明けますけど……
すっかり、早くなりましたよね、夜明け。
【なるべく近いうちに、心の準備をした上で(笑)こっちに伺いますね】
【そうですね、ハンドアウトです。じゃあアメリカオバケに後は丸投げ!(笑)】
【それっぽいの考えて下さいね(どこかを向いて)じゃあ、お休みなさいです】
来ない間にいろいろありましたけど、お疲れ様です。
では、気を取り直してお返事いきますよっ。
>>595 イリーナさん
スレ違い……じゃなくて、すれ違いはままあることです。
正直、あたしも意外な日に都合が取れたんで、いるとは思わなかったんですよ(苦笑)
なんというか……最近は流れも速かったですからね。
何だか人いないんじゃないかって見える割りに遭遇することは多いですし。
まさか、菊池さんが出てくるとは思いませんでしたけどね(笑)
じゃ、あたしからも出しておきましょうか。
つ⊂パトス⊃
【大したものは考えてないですが……まあ、なんとかなれば(苦笑)】
>>668 リヴリアさん
でも魔術以外に使える能力っていうのもうらやましいですよねー。
あたし達の場合、魔術師は純粋に魔術のエキスパートな感じですから。
夢使いや大いなるものとかのほうがインパクト強くなるのは否めませんよ(苦笑)
割と面白ければノリで処理するのも手といえば手ですよ。実際早く逃げるより効果的でしたから。
とっさのアイデアを生かせるのもTRPGの醍醐味ですよね。
まあアメリカおばけみたいに、ノリと勢いでほいほいそーゆーことにするのもまた何ですけどね(笑)
それにしても暗黒伝説は特に挿絵がかなりノって描かれてましたからね。印象にも残ります。
そうでした。獣の牙の報酬って食料ですものね。
皆さんに食べていただけるなら是非…………。
(おむすびを見てしばし逡巡)
はっ!? そ、そんなっ! あたし別に、やましい事は考えてませんよ!
ただこのおむすびを有効に活用するには、とかその程度ですからっ!!(汗)
【了解です。あれからいろいろ知ることもありましたし。
それに、こっちも見てるのはリプレイくらいなものでしたから問題ないです(苦笑)
リュースさんが初登場時の年齢で書いてたっぽいので、それに合わせてたんです。とりあえず念のため】
……っと。今日はひとまずこれだけになっちゃいますけど、また今度ーノシ
ご飯入りの飯盒(罠付き メルラン)おいておきます。
誰が引っかかってくれるだろうか?
ふぅ、なんか疲れちゃいましたよ……。
あれは……?
(きゅぴーん!)ご飯入りの飯盒! それも見た感じ炊いてから時間も経ってなさそうです!
(ダッシュで駆け寄り)
このご飯でおいしいおむすb……
ど ぅ ぶ れ あ !! (落ちた)
うぅっ……こ、こんな単純なトラップに……これじゃ昔の命さんじゃないですか(涙)
マユリー、ここ今最下層だぞー
って何やってんだ?穴に落ちちゃってまあ・・・・
>>715 それは昨日くらいから気付いてはいたんですよ〜。スレ順を見て下がるに下がったものだなって〜。
そしてあたしは、今そのスレでも下〜のところにいるんですよね(涙)
でもいいんです、人がちゃんと来てくれれば下に居たってかまわないんです。というか、助けてください〜。
>716
おうよ。まかせろマユリ
(穴の側まで歩み寄ると縁にかがんで覗き込んでみる)
で、お礼は?(にっこり)
>>717 お……お礼はします、ちゃんとしますからぁ。
早いとこ引っ張ってくださいぃ。
こ、こんなんじゃ情けなさ過ぎますよ〜(涙)
(近くになるように立ち、せがむように手を伸ばす)
>718
お、お礼するの?それじゃ張り切っていってみようかな
おーい、行くぞマユリー
(手をつかむと力を込めて引っ張り上げる)
>>719 この際ぜいたくは言いませんよ〜。あたし飛ぶこともできないし、箒も持ってないんですから。
はい、お願いします。……っ!!
(手をつかんで引き、地面を蹴り、壁面をよじ登る)
……はぅ。ありがとうございました。まったく、なんでこんなものがここに……。
それに引っかかるあたしもあたしですけど(汗)
あっ、お礼でしたね……えーと……。
>720
なんでって釣り餌をみたらマユリを引っかけようとしたとしか思えないよな
ちょっと重かったかも・・・・(苦笑)
お礼は・・・・そうだな、体で払ってもらおうか!
・・・・なーんて、ウソだけど
>>721 何言うんですっ、ご飯が欲しい人だなんていくらでもいるじゃないですかっ(あせあせ)
……っっっ!! 助けておいてそういう事いいます、もう!
いっつもおむすび食べてるからってそんな風に言わないでくださいよ!(むすっ)
…ってぇ。言うに事欠いてそんな……つっ!?
(立ち上がろうとするが、今まで気付いていなかったのか利き足の逆をくじいていた。痛みでよろりと崩れ、倒れる)
あっ……いいですっ、これくらい自分で……
>722
たしかにいくらでもいるけど、こんなのに引っかかるのはマユリくらいだし
いやいや、冗談だよマユリ。ごめん怒った?軽い冗談ー
いやだから冗談だってばマユリー・・・・気を悪くしないで、ってあら?
(崩れた体の側に座り込んで顔を覗き込み)
いいって、ずいぶん痛そうだけど?素人だから俺は適当な事しかできないけど・・・・
(スッと手を伸ばして足に触れる。手にはいつの間にか包帯が)
>>723 あたし、この程度だったら魔法で……いつっ?!
…んぅ、このくらいで……こんなことで怪我するなんて情けないです……はぁ。
(手の感触に気付いて)
えっ!? あ、そんなにしなくても……
(そこまで言いかけて押しとどめる。しばしの沈黙のあと、手当てを受けながらぽつりと)
……すみません。
>724
だろうね、でも一応だよ一応。やっぱり痛いみたいだしね
へ?いやそんなに驚かなくてもいいだろ?キスまでした仲だしさ(耳元でボソボソ)
何がすいませんなんだよ?こんな事なんでもないし気にしなくていいよマユリ
(頭を撫でながら笑いかけ)
どうしても気になるっていうならキス三回で手をうつぞ?(クスクス)
>>725 (急に顔を赤らめて)
やっ、思い出させないでくださいっ!
(グーで叩こうとするが、振り上げた途中で止まり、ゆっくりと所在無く下ろす)
(なでなでされて軽くうつむいた顔から上目遣いで見て)
じゃ、お礼は、全部含めてキス……3回ですよね。
(少しだけ顔を上げて、そっとまぶたを閉じる)
>726
なんで?可愛かったから思い出したくなるって
(赤らめた頬を両手で挟み込み笑みを浮かべ)
そんな仕草をすると、キスだけじゃガマンできなくなるって
そう三回・・・・なるべく一回一回を長くするけどな。マユリ・・・・・
(言いながら少しずつ顔を近づけて行き言い終わると唇を合わせる)
>>727 こっちまで思い出させないでくださいっ。
そっちだけ思い出してニヤニヤされるのも、それはそれで嫌ですけどっ。
(言葉の割りには柔らかい口調で)
…………。
(目を閉じたまま、こくり。とうなずく)
……んっ……。
(そのまま導かれるように、口付ける)
>728
ん・・・・・ちゅ・・・・んぅ・・・
(ゆっくりと唇を吸いながら舌を少しだけ挿し入れて歯列をなぞる)
(そして音を立てながら唾液を吸い上げ、舌を絡ませる様に動かし)
(そのまま自分の体を側に寄せて密着する)
>>729 んっ……ふ、ぅ……ちぅ……んふぅ……
(吸い上げられる力に引かれて、口腔への愛撫を受けたところで、
絡んでくる舌へ自分からもさすり合うように動かしていく。
相手の舌の上を滑らせながら、歯ぐきを左右になぞり、さらに奥に進んで天井部分へも這っていく)
んむ……んっ……っ……ちゅ……
(抵抗することなく抱き寄せられ、軽く胸を押す感じで身体を預け、キスを続ける)
>730
(天井部分をする舌を下部から何度と無く舐め上げると歯列の裏へと舌を伸ばす)
(歯茎、舌、歯等余す事無く咥内を蹂躙すると唇をゆっくりと話してマユリを見つめて抱き締める)
一回目終わり、二回目はまた今度にしようか。一気に終わらせるのはもったいないから
(首筋に息を吹きかけながら腰に回した手でわき腹をさする)
>>731 ん、んぅ……んんっ……
(舌や歯からくる柔らかいうねりを感じながら、天井の部分を舌先をくねらせてさすっていく)
(口と口を離すと、絡んだ舌が離れ、交じり合った唾液が糸を引いて切れる)
ん……キスってやっぱり、気持ちいいです。
え、じゃ、2回目のは……ひゃ……ぁ、はああぁぁぁぁっ、ゃ、ぁああ…ぁっ?!
(首筋を吐息でなぜられたのに驚く間もなく、ぞくぞくした…力んでるのか力が抜けてるのかわからない感覚が、
わき腹からじわじわと広がり、嬌声が漏れる)
>732
俺もマユリとのキスは気持ちいいと思うぞ。掛け値無しに、本気で・・・・
二回目は・・・・また今度だな。うん、また今度ということで
なんて声出してるんだマユリ・・・・誘ってるのか?
(服の下から手を滑り込ませて素肌に触れて撫で続け、首筋に舌を着けるとそのままなぞる)
>>733 ひゃあ……ふぁあ……ぅああ……ぁ、うぅ……
(ブラウスの下で腹部やわき腹を這われて、肌があわ立ち、背筋をそらす。
胸が軽く揺れてブラ越しに手に当たる)
ゃ……って……ぁあ……そ、ぅ……され、ぅとぉ……ぅふぁあああぁっ……
(ふるふると首を横に振る。目には涙があふれて、出す声も弱々しい。
それでも力なく、少しずつ自分の手を背中まで伸ばし、触れてくることで拒絶でないことを示した)
>734
ん・・・・柔らかい。マユリ・・・・可愛い・・・・
(挿し入れた手は服の下から素肌を登り、ブラの上から胸に触れる)
誘ってないの?でももうガマンできな・・・・それじゃあマユリが一回達したら今日は満足しようかな?
(目に溢れ、こぼれ落ちた涙を舌で拭い取ると微笑みかける)
(腰に回していた手はヒップへと降りて柔肉を揉んでいる)
>>735 ん、ぅん……嬉し、んぅ……
(翻弄される中で表情をほころばせる)
ん、あっ……揉んでください。やさしく……やさしくですよ。
(手のひらに乳房を押し付ける)
だって……こ、んぁ……すごく、てぇ……うぅん……ひゃぁぁぁあああっ!
そんな、ことぉ……できませ……んはぁぁぁぁっ……
(胸と尻から柔らかく伝わる快感に声を上げる)
あ、はぁ……んぅっ! んぅ……んっ、んんんぅぅぅっ!!!
(涙をすくった舌先を追い、今度は自分から唇を重ね、舌を絡ませる)
>736
嬉しいんだったら言ってやるよ、何度でも
(ほころんだ表情を見て微笑み)
揉んでくださいって・・・・H。でも俺も嬉しいぞ。マユリが俺を求めてるって事だし
(押し付けられた乳房の柔らかさを感じながらフニフニと軽く揉み始める)
マユリってさぁ、実はすごく感じやすかったりする?まだ大した事してないのに乱れてさ
でもそれが可愛くて、おまけに綺麗だからなんだっていいけど
(柔らかな尻肉を堪能すると太ももに手を移してサワサワと撫で)
ん!?んんぅ・・・・
(突然のキスに応じて激しく重ねられた唇を貪り、離すと笑いながら)
今のはマユリからだからノーカンだよな?まだ後二回のまま・・・・ふふ
>>737 (指と手のひらに包まれ、むにむにと形を変える乳房を感じ)
……こう、だと……気持ちいいから……して、欲しいんです。んぅ……
(空いた手をブラウスの下に差し入れ、もう片方の胸をゆっくりとこね始める)
あたし、感じやすいだなんてぇ……わからな……ああんっ!
そんなに、言うほうが……ふぁあっ……えっち、です、ょぅ……
んっ(こくっとうなずき)……そんなにしようだなんて……やはぁ……思ってませ、んぅ……っ!
だって、されるばっかりじゃ……はぁああああぁんぁ……!!
(愛撫の波が身体を高ぶらせて、さっきよりも声は高くなり、呼吸も大きくなってきている)
>738
(胸を揉んでいた片手でブラをずらして乳房に直接触れ、突起を摘んでみる)
マユリってさ、顔赤くして否定するかと思ったら意外にも素直なんだな
してほしいとか、それに自分で胸揉んで・・・・すごくHだし
(人差し指と中指の腹で挟んだ突起を軽く引っ張り)
わからない訳ないだろ?まだ軽くやってるのに声をこんなに出してるしさ
よし、回数減ってないから少し安心。思ってないわりには積極的な気がするんだがなぁ
いいんだって。マユリが気持ちよくなってくれれば万事OKだ
それに時間も厳しいしな?本番は今度の機会に・・・・
(太ももから動いた手が足の間へと滑り込み服の上から軽く触れる)
>>739 あっ、こんなっ、んふぅ……気分になると止まらないんです……あぁ……いいです……ひゃっ?!
(ブラをずらすと服の下でぷるんと揺れる。触った乳首はすでに硬く勃っている)
さ、先もいじって……んはぁぁぁっっ! 引っ張っちゃ……んあああぁっ!!
やっ、軽くなんて……ぅ、嘘……はぁうぁぁぁぁ……!
(指先が秘所にたどりついたとき)
ぁ、ひっ、そこ……だ、めぇ……んんんっ!
あぁっ、ああぁぁぁぁぁぁはあああああぁんっ!!!
(ひときわ大きい声を上げると全身をがくがくと身体が震えさせ…
…くたりとなって腕の中に納まる)
>740
なるほど、スイッチ入っちゃったのか。ふふ・・・・本当に素直だよな
いい、とかいってるし
(クスクス笑いながら揺れた乳房を弄びながら)
それにしても本当に感じすぎだマユリ。まだここ全然触ってないのにイってるしさ
それにまだ軽くなのは本当。嘘じゃないし
(ひときわ高い声を上げて力が抜け倒れ込んで来た体を受け止めてそのまま抱き)
お疲れさま。今日は足もあるからここまでだけど・・・・。
また次の機会を楽しみにしてるからまたな。
(頬にキスすると横抱きにしてベッドに寝かせて去っていく)
【夜遅くというか早朝まで付き合わせてしまい申し訳ない(汗】
【こんな感じで適当にしめさせてもらいました】
【いえ、遅いところお付き合いくださいまして、ありがとうございました&お疲れ様です】
【ということで、こんな形でスレをお借りしてしまいました】
【えと、そこでなんですが今回のは
>>1のテンプレからはそぐわないかなと、
自分で考えるところが無いこともないので、まずいのでしたら
今後気をつけたいと思います。では、失礼しました】
743 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/20(水) 22:54:41 ID:eFiJ1cFV
しかし、エロパロのほうだとあそこまで人気大絶賛なアンゼやベルや柊はいない
んだな、ここ。
あそこのイメージで固まりすぎてて、かえってやりにくいんだろうか。
じゃんじゃんじゃん。
こんばんは、最近めっきり時間がとれないイリーナですっ!
春になったから色々と油断しちゃった人たちが街で
皆に迷惑をかけているので、それを撲滅したり矯正するので
大変なんですよー。でも、わたしの指導の甲斐もあって
少しずつ犯罪が少なくなってきました!
これから頑張ろうとおもいました、まる。
>712
そういうことって良くあるよね。
急にお休みになったりとか、その逆とか。
なんだか生活が不安定なのでうかつに約束が出来ないのが
辛いんですけど……いいえ、弱音は吐きませんっ!
人はいないようで結構ROMの人が多そうだと推察しますっ!
アメリカオバケ、あれから見ないんですけどー……
やっぱり一発ネタだったんだ。
わーい、パトスありがとー! 早速ロゴスに変換しなきゃ!
【楽しみにしてます、それじゃ(しゅた】
>713-714
あー……な、なんて恐ろしい罠なんでしょう!
わたしだったら引っかかって、自力で上がれなかったかも……
鎧を脱げば上がれそうだけど、マイハニー・プレートメイルを
置いていきたくないよー(すりすり)
>743
そのあそこと言うのがよくわかりませんが、とりあえず
>>1を見て下さい! 以上、ファリス神官らしいお説教でした!
アンゼロットさんやベルはリプレイの露出があれだけしかないですからねー。
シナリオはネタバレになっちゃうので駄目ですし。
えーと、エターナルチャンピオンと評判のヒイラギとは一度会ってみたいですが、
係わり合いになってわたしまで下げられちゃうのはいやだからー……てへへ。
待っていれば、そのうち現れるかも知れませんよ。
>744
ハッ! ダークエルフ!? それともノリス? マウナー、エキュー、ヒース兄さーん!
わたしじゃ透明の相手が良く見えないよー!
それじゃあ、今夜はこの辺で。
おやすみなさーい。
しゃん、しゃん、しゃん、しゃん……
こんばんは、ソードワールドNEXTの3巻がまだ手に入らないマユリです。
って……はっ!? スレが上がってますよ? 姿が見えないということは謎の忍者さん?
それとも、どこかのエージェントの工作でしょうか?!(おひ)
それはそうですが、上がったら上がったで目に付くでしょうし、誰か来てくれれば嬉しいですね。
>>743 ん、何度も言うのは何ですから。
とりあえず、ここはここ、他所は他所ということでお願いしますね。
それはそれとして。柊さんなら、昔はちょっとだけキャラサロンに来てたんですけどねぇ。
アンゼロットさんと並ぶNWの(いろんな意味で)便利キャラとして人気があるそうですけど、
NW全体がそっちにばっかり引っ張られてないかなって不安になったりもします。
ベール=ゼファーはNWより炎砦での出番のほうが印象が強いんですよね、あたしの場合。
まあ、とにかく思ってることはNWに限らず誰か来ないかなってとこです(笑)
>>746 イリーナさん
ありますあります。もっと早く来ようと思ったのに用事が長引いてしまって
来られなかったなんてこともありますし。先生からも家からも頼まれごとがあると、
何かと大変ですよ。
人は居ないようで居る……といいな、って思ってたりします。
にしても菊池さん。一発ネタだってしてもあれはウケました(笑)
ほかにもたまに一発ネタ(?)のを見かけることはありますよねぇ。
あっ、でも名無しさんとのお話しも楽しみにしてますからねっ。
あの罠、しれっとウィザードにも通用するものだったんですよ……。
【そうなのかって? そーなんです(笑)】
ついいつもの癖でやろうとしたせいで怪我しちゃいました。
あっ、今は大丈夫ですよ、ほらっ。
(両足で軽くぴょんぴょんと跳んでみる)
ここには食べ物とあれば飛びつく人も少なくありませんから。
……結局はあたしがとんでもない姿をさらしてしまいましたけど(涙)
では、ちょっと遅いですがお邪魔しまーす。
ふははははっ!わーれーに従えぇぇぇい!
>>749 なっ!? ファラウスさんっ?
……にしては依然会ったときと雰囲気が違うような(笑)
とゆーか、そのままどっかいっちゃってるみたいですし……。
(と、おむすびを食べながら遠めに見つつ独り言(おひ))
>>750 最近「リーンの闇砦」読んだけど、今とは別モノっぽかったぞ。
流石は鈴吹=ドリームマン=太郎と思ったぞw
>>751 やっぱり。なんと言うかナイトメアさんが頭をよぎるのはあたしだけじゃなかったってことなんですね(笑)
なんだか変なところで安心してしまいました。
あれから随分落ち着かれて……さぞや色々あったんでしょう、色々と(何故か遠い目)
【前にいらっしゃってたのが森砦ver.だったというのもありますけどね】
>>752 あの時はきっと若さ故のやんちゃだったんだろうな(遠い目)
そうでなければ仕事の報奨金(仲間の分含めた一週間分)をまるまるチェインメイルに注ぎ込まないだろう(笑)
【森砦verとは全く異なってるからな。仕方あるまい】
>>753 バラーを失ってから数年、一人の魔術師として考えることもあったでしょうね。
模索の中で無茶はできないってことを知って落ち着いていった……ってとこでしょうか。
もっとも、根っこの部分は同じなんでしょうけど(笑)
あー、あれのおかげでチェインメイルそのものが後々ネタに使われるようになってしまいましたね。
S=Fの装備品は考えることが多いからって理由はあるんですけど、ああまでしてやるのは横暴ですよ(笑)
【ええ。きくたけがやると不思議と独自な味が出ることがありますからね。ジーンとか】
>>754 …つーか、生きてたのが不思議なくらいだ。
その上ちゃんとした悪役クラスになって…。
一体ホントに落ち着いたのか?(笑)
どのリプか忘れたが、確かにネタにされてたなぁ。
まぁ、仲間内だからこそ出来た無茶でもあるんだろうて。
【確かに(笑)でもリプを読み返してみると…な(遠い目)】
>>755 ……そう言われると、なんだかこっちも何故かさびしい気持ちになるのは何故でしょう?(遠い目)
それはともかく。確かにどんな言動でも悪っぽく見えるようになってしまいましたし。
……ってことは、彼の中の悪(というかやってる人)が完全に定着したってことに?(笑)
えーと、その噂は主八界さえ遠く越えてエリンディルでもささやかれてるって話です(笑)
お金を借りてでもいい防具を揃えたいのに世界の隔たりはないみたいです。
とはいえ、そっちでの事情はまた違ったものだったそうですけど。
【宝玉の七勇者だと、ジーンのしゃべりは矢野さんの素のまんまですからねorz
というか、あのリプはあれで凄すぎ(笑)】
と、変な雑談に付き合ってもろてサンクス
そろそろ寝かせてもらうけんのノシ
おやすみ〜ノシ
【あのリプは…ねぇ。天氏のアルゲルやかわたな氏のサシャも凄すぎ(笑)】
>>757 いえ、あたしも楽しかったですよ。また時間があったらいらっしゃってくださいね。
おやすみなさーいノシ
さて、と……あたしはもう少し待っていましょうか。
(また、おむすびを口にしつつ)
さてと。今日はこれでおいとましますね。
おやすみなさい(ぺこ)。
(しゃん、しゃん、しゃん、しゃん、しゃん)
(ずしゃっ、ずしゃっ、ずしゃっ、ずしゃっ)
こんばんはっ! 白い閃光ことイリーナ・フォウリーです!
……言ってるの、わたしだけなんですよねー。
戦士としては速いほうなのに誰も信じてくれません……(いじいじ)
ともかく、こんばんは。
鉄人形キター
>748 マユリさん
わたしの後輩たちのりプレイ、「コロシアム・プレミアム」が
いよいよ発売になりましたね! へっぽこーずに続き、
新名称が決まりましたよー! なんだか締まらないけどこれから
きっと定着するかもしれませんっ! 以上、宣伝でしたー。
スペランカーズは商標されてるから駄目だったのかー……残念です。
大丈夫です。全体から見たらマイナーなジャンルでも、
この場所にいる人なら多かれ少なかれ興味があるのじゃないかと
思いますし。だったらいいなー、って思ってるだけなんですけど……
時々見かける一発ネタも、名無しさんとのお話も両方、
このスレになくちゃならないものですよね。
こうして雑談してるだけだと、そのうち話題が尽きちゃうかも知れないし。
そうだったんですか! カグヤの上から貫通するダメージだなんて!
……マユリさん、大丈夫?(心配そうに見つめる)
でも、親切な人に助けてもらって良かったね。
えへへ、食べ物に飛びつくのはわたしも一緒っぽいです。
ていうかこの中で引っかからないのは……結希さんと葵さん、あとリヴリアさんくらい?
>761
鉄人形とはどういうことですかー!(つっこみパンチ)
ただほんのちょっと皆より重い鎧を着てるだけだもんっ!
やったー!白御子記念イベント参加当選したどー!
(脱兎)
>763
あっ、待って逃げないでー! お話してってよー!
マジキュー結局どこにも売ってないから単行本になるまで
待ってるんだよー! ……来年かな?
当選おめでとうございますっ! イベントですか?
……えーと……
(頭の中でなにやら想像して)
きっと優勝して下さいねっ! ……え、違う?
にゃふぅに萌える自分はどうなんだろorz
>765
にゃふぅというと、黒皇子の舞耶さんですね。
えーと、わたしがなんといったらいいものやら……
ともかく、好きの形は人それぞれだし。
ほ、ほらエキューだって貧乏臭いマウナのことが好きだし、
そもそも尖ってればなんでもいいやくらいの勢いだから
あまり気にしなくても良いんじゃないかと思うよ。
でも、にゃふ子さんには皇子さんがいるから大変ですよ。
>749
あっ! あそこに見るからに怪しさ大爆発の
悪人がいますっ! ファリスの名において誅殺しますっ!
とぉぉぉりゃぁぁぁぁぁ!!!
はー、はー、……悪は滅びました。
力づくで人を従わせようとするなんて、許せません!
>751
社長ってみんな、あんな感じなんでしょうか。
えーと、ディーボさんとかドムスさんとか見てると思ったんですけど。
でもドリームマンの人はまだ現役ですごいです。……もしかしたら、こっそり
入ってるのかも知れませんけどー。
それでは、今日はこのへんで失礼します。
じゃっ!(しゅたっ)
(しゃんしゃんしゃんしゃんしゃん……)
こんばんはーっ。ひとまずお返事だけお返ししますねー。
>>762 イリーナさん
はい、こっちでもやっと買えました。新展開の予感……気になります。
通称は……確かになんですけど。どうなるかは時間が教えてくれるでしょうね。
でもスペランカーって、製作元に言えば了承してくれそうな気がしたのはあたしだけでしょうか?(笑)
ですね。スレが元気なら、見てくれる人もきっと出てくるでしょうし。
気にすることないですよ。イリーナさんの言葉であたしも元気付けられましたから。
ただ、こうやってお話してるだけでも毎度大きくなっちゃうのはなんででしょう(笑)
え、ええ。応急処置が良かったおかげで、まあなんとか……。
元々こんな入り混じった空間だから、油断できないことは充分にわかりましたよ(笑)
いい意味で見れば、ハングリーさがあるってことでしょうか。
いささかハングリーすぎるかもしれませんけど。
まあ、あたしなんかルール上で「はらぺこ」ってなってますし(笑)
ほかにあるといえばガープスとかでしょうかね。
んー、戦いを求めるドワーフのような気質?……ってわけじゃないですね、こほん。
気を取り直して。今でも精力的にPLをやってますからねー、社長。
自分のゲームとか講師だとか仕事はたくさんあるはずなんですけど。お疲れ様です。
ナイトメアさんとしても何かと目立つ人ですからねぇ。
灯さんと揃って絶滅社の二枚看板みたいな存在になってますからね。
そういえば、ボスも最近は六門世界で狼とかやってるとかいう噂を聞いた気がします(笑)
それぞれがそれぞれの形で頑張ってるんですし、ここは素直に応援しましょう。
>>763 わー、当選したんですか? おめでとーございます!! それっ!
(景気付けに花火代わりの《ファイアボール》を上空に)
あれ? そんな、逃げることないじゃないですか。ちゃんと威力は絞ってるのに(笑)
それじゃ、楽しんできてくださいねノシ
(大声で去る相手に声をかけて)
あーっ、気が向いたらでいいんで、もしよかったら
レポートしてくれると嬉しいですーっ(おひ)
>>765 にゃふぅ?(小首かしげ)……あ、輝明学園名物のひとつ、超絶生命体のあの子……
もとい、摩耶さんですね。面識は無いんですがなんだか有名らしくて(笑)
で、本題なんですけど……しょぼくれることないじゃないですか。
相手のことを良く見られるっていうのはいいことだと思いますよ。
多分それが「好き」っていう力、なんじゃないかなって。自信持ってください。
思いを遂げるのなら、それこそ世界をかけるくらいの度胸は要ると思いますけど(苦笑)
しゃんしゃんしゃんしゃん。
こんばんはっ、正義をしにきましたー!
ふーっ、やっと時間が取れたよ。
春だから、気が緩みっ放しになってるみたい。
気を付けなきゃいけませんね!
ここで素振り千回開始ですっ! むうん!
ここで正義って何をする気だろうか?
>769 マユリさん
もう、今から4巻が楽しみだよー。
どこに行くかは公式HPを見てたから展開がわかるけど、
もしもあそこだったらベルカナさんたちは生きて帰れるのでしょうか!
アイレムでしたっけ? スペランカー先生とか、作るくらいですもんね。
でもその辺りのことしっかりしそうな気はします……それに、
やっぱり読者層にはわからない人のほうが多いだろうし!
はっ、しまった! わたし、17歳なのになんのことだかわかっちゃうよー!
わたしもマユリさんと話してると止まらなくなっちゃって、ついつい
長文になっちゃうんですよね。ああっ、もうこんなに大きくなっちゃった!(笑)
それ、悪い風にいえば食い意地がはってるってことだよね(しょんぼり)
わたしだったら2秒で穴の中に落ちてたなぁ……
はっ、マユリさんにはそんなライフパスがあったんですか、「あやしい家系」のほかに。
いつもおむすびを食べてたのはそういうわけだったんですねー!
ガープスだと「くいしんぼ」か「グルメ」ですね。お手軽に取れるから結構皆取ってますけど。
はらぺこキャラといったら、んー……後はポーリィちゃんかなあ。
>771
えーと……
(深く考えてなかったらしい)
とりあえず、お部屋のお掃除とかは正義だよね。
よーし、今日は頑張っちゃうぞ!
(雑巾で窓を拭くが)
あっ。
(当然のようにガラスを割ってしまう)
……壁を砕かなかっただけどこかのおてんば姫よりましということで。
>773
一文字違いだから比べられるところもなきにしもあらずなのですが。
流石にそれは酷いですっ! わたし、そこまで力はないもん!
それにわたし素手や爪よりグレソの方が好きだし!
何ぃ、武器はともかく人類の限界超えてる身で力がないだと!?
戦士にとって力は誇るべきもの!貴様、それでも冒険者かぁ!
というわけで、ためしに握ってみて下さい。
つ【リンゴ】
>775
だってあのお姫様導かれしものたちの一人だしっ!
流石に、いくらなんでも壁を壊すようなまねはできませんよっ!
構造点破壊のルールはめんどくさくて読み込んでないんだもん!
りんごですか? あ、おいしそーですねー。
もらっていいの? やったぁ。あ。
(粉々になるまでにりんごが砕け散る)
……りんごジュースがただで飲めると思えば!
すみません、もう一個下さい……
【今気付いたんですけど、このスレもう容量がまずいんです。
わたしがスレたてしちゃってもかまいませんか?】
(リンゴ粉砕を見て。
さ、流石だっ!!
と、もう一個?
どうぞ。
つ【リンゴ+1】
…素手でならともかく、クラブで人間破城槌が出来そうなのは気のせいですかっ!
【良いと思いますよ。】
>777
ちょっと、さすがって一体なんなんですか?
あ、ありがとうございます。
今度こそ、そーっとそーっと……まって。
気付かなかったけど、このりんご+1ってなんなんですかっ!?
流石におしゃれクラブじゃ破城鎚はできませんよ。
巷には、携帯用破城鎚というのもあるらしいですけど?
【はーい。じゃあ、チャレンジしてみますね】
つ【高品質リンゴ+5】
>779
何がっ!?
何が高品質なんですかっ!?
もしかして固いとか? 固くて歯茎から血がでちゃったりとか?
冒険者は歯が命ですから、わたしは大丈夫ですけど
(しゃりしゃり)
782 :
779:2005/04/29(金) 23:54:44 ID:???
値段が倍。
さて、即死回避に行ってきます(びしっ)
っ 【金のリンゴ】
+1は+1だぞ、普通のリンゴより良いリンゴって事だ。
ちなみに+5は通称聖なるリンゴだ。
強力なモンスターから、手に入れるんだぞ。
……て、即死回避か、お疲れ様〜。
ふう。お知らせもきちんと出来たみたいですし、たぶん大丈夫です。
新スレを覗いたらなんと! あのヒイラギもいたみたいですし。
わたしはここで後ちょっとの容量を使い切っちゃいますねー。
……なんか、貧乏性なのがマウナからうつっちゃったかな……
>782
なるほどっ! それは気付きませんでした!
確かに+5だと値段が倍になりますもんね。
へ? 金のりんご? これは…………
どこかの木に生ってて、結局切り倒しちゃってなんてこったぁ、ってお話でしたっけ?
ずっと昔、ヒース兄さんから聞いたことがあるような気がします。
>783
てっきり魔法のりんごかと思っちゃいました。
あれ? でもさっき>782さんは高品質りんごだって……どっちが本当なんですか?
むうん、聖なるりんごを守護してるモンスターってどんなのでしょう!
なんとなく、戦っちゃいけないような気がします!
金のリンゴは食べると生命力が上がる。
まさに神の食べ物だな。
これはとあるルートで入手した貴重品でがす。
未来の英雄にプレゼント・フォー・ユー。
食べると寿命が縮むけどナー・・・
´ー`)。oO(英雄のサーガになると思えば安いものです)
>785
せ、生命力が……!
そんな食べ物が本当にあったんですか?
すごい貴重なものなのに、わたしったら今の今まで
頭の上でバランスとって遊んでたなんて! あわ、あわあわ。
神様の食べ物……(ごくん)
いいえ、やっぱりわたし、食べられません。
ファリス様の食べ物を食べるなんて、できませんっ!
それにわたしに必要なのは生命力じゃなくて精神力だって気付いたし!
(まだ根に持ってる)
……ってちょっと! 寿命が縮むってどういうことですかー!
それじゃ、なおさらたべられないじゃないですか!
あ、でもどうせもう……だめ、だめーっ!
そんなのだめなんだから!(ぶんぶんぶんぶん!)
いいから食べなさい、さあ・・・さあ。さあ!
・・・ちっ、計画は失敗か。
ならば実力行使!《ウーンズ》!!
達成値8
>787
1ゾロじゃなかったので抵抗成功です。
計画とかなんとか、危ない言葉が聞こえてきましたね……?
いい度胸です! 暗黒神官め、覚悟しろー!
どりゃああああぁぁぁぁぁ!!
(ころころ)
14と言って攻撃!
当れば18点!
6ゾロ以外無理だぁぁぁって無駄に出目高い!(真っ二つ)
ぴったり生命力0・・・これが・・・イリーナ・・・フォ・・・
さすが、は・・・賞き・・・(がく)
【お目汚し失礼しました〜】
(破壊の余韻に酔いながら)
ふぅ。天誅・終・了! それにしてもなんて歯応えのない……(にやり)
なんかフラグが立ちそうっ!? 気を付けなくちゃ……
うーん、中途半端ですけど、眠気が来ちゃったのでもう帰りますね。
あっ、その前に……
司さん、ここを見てるかな?
音沙汰がないから、心配してるんだ。
あの……この前の続き、どうしても気になっちゃって……
結局、ハンドアウトもないままですし……
都合の付きそうな時間を言ってくれれば、
わたしの方で調整しますけど……って、こういうのは、他のスレ向きの話題なのかな?
きっと、わたしのほかにも司さんを心配してる人もいると思うし……
元気な姿を、見せて欲しいです。それじゃ……
(しゃん、しゃん、しゃん……)
(柔らかな金属音を立てて、消えていった……)
っと、悪ィ。
俺的にはもう第一章完、ってつもりだったんだが。
連休中はだいたい見てるから、会えたらって事でよろしくな。昼はバイト三昧だけどよ。
……ううっ、兄貴、学費さえ振り込んどけば生活費払う必要無いなんて思ってねえよな……
俺は兄貴みてーな人外とは違うんだ……
【この前の観客、また甘甘な雰囲気になったらツッコミ入れてくれていいぜ?】
【あれはあれでかなり楽しかったからよ(笑)】
……ご飯って……そうか、対マユリトラップか……
俺……引っかかりそうだな……(トオイメ)