私、ﾐｰｱ･ｷｬﾝﾍﾞﾙですゎ

皆さん気軽にいらしてくださいませ♪

ガルーダ様

>>1
こんばんはラクスさん

パチモンｷﾀ━━━━(°∀°)━━━━ﾂ!!

フェラして

>1
おいおい、ミーア、俺と昼食に行くんだろ?早くしてくれ。夕方にはルナマリアに会いにいかなくちゃ行けないんだ。

立て逃げ確定？

そんなことないですゎ（ﾊｰﾄ）
わたくしちょっと忙しかっただけですw

な、なんだってーっ！？

今からならどなたかお一人ならお相手して差し上げますゎ（ﾊｰﾄ）

>>10
お相手してください。

ｽﾐﾏｾﾝ。
昨日は寝てしまいました♪
握手ならいくらでもw（ﾑｷﾞｭ）

ミーア、仕事頑張れよ？
俺もカガリの目を盗んで君に会いにくるのは大変だが、出来るだけ会いにくるつもりだ。じゃ…

はぃ♪
頑張りますゎ(ﾊｰﾄ)

｜人
｜0w0）ｴﾛｽﾘﾃﾞｨｽｶ？
｜⊂ /

そうですゎww

ミーアパンツみして

>>16
ミーア、まずはｗボタンの連打はやめるんだ
ｗは二つではなく一つが正しい使い方だ。
では次は実戦だ。
ｗボタンを一回押すだけだぞ、わかったな？さあやってみるんだ。

了解ですゎ大佐w

それじゃ、ミーアちゃん、パンツ脱いでくれるかな？

スレ主がこのスレで何やりたいのかを、この俺に分かるように誰か解説してくれ。

>21
それはきっと、誰かの温もりを求めているのだと思います。
今夜の私みたいに…

誰か、ミーアを温めてくれる方はいませんか？

はい！はい！

>23
こんばんわ、あなたはミーアを温めてくれるの？

ｲｪｯｽ。私でよければそりゃあもう喜んで

>>22
種総合にいたミーアさん？
だとしたら、お久しぶりだね、その節はどうも。

最近全然姿を見せないから気になってたけど、こっちでも頑張ってね、
応援してるよﾉｼ

>25
まぁ、嬉しい。
ミーアの身体、とても寒くて…
こういう時は、裸になって抱きしめあうのが一番だと聞きました。
あなたは、ミーアの為に、裸になってくれる？

>26
こんばんわ、アスラン（偽名）
お久しぶりですね。
ありがとうございます、私、頑張ります。
アスランも、宜しければまた会いに来てくださいね。

>>27
ええ、もちろんですとも
生まれたままの姿で、身も心も温めて差し上げます。
もちろん、その代償は、貴女もまた私を暖めてくださる。ということで

私はキャンベル星人ガルーダ。
わがミーアには下半身が無い(号泣)

>>28
うふふ、とっても頼もしい人…
では、お互いに温まりましょうね。

ミーアはもう生まれたままの姿です。
ねぇ、まずはわたしの事、抱きしめてくれますか？
ミーア、とても寒い…
（寒そうに自身の身体をギュッと抱きしめる）

ｽﾚ主交替ﾃﾞｨｽ>>30
ﾐｰｱﾀｿ頑張れ

>30
ええ、ミーアさん。私でよければ……
（こちらも生まれたままの姿になって、震えるミーアの体を抱きしめる）
暖かい……貴女の鼓動を感じます。
（背中に回した手で背筋を撫でながら耳元で呟く）

>>31
【そんな悲しいこと、言わないでください。ミーアは一人じゃ寂しいです…】

>>32
あっ…
（抱きしめられて、温もりに安堵を覚える）
あなたの身体、とても温かいです。
ミーアの求めていた温もり…

（耳元でささやかれて）
…んっ。
…せっかく温かくなりかけていたのに、
身体がゾクッとしちゃいました。

ミーア一番温かいトコロを知ってます。
ここでしょ…？
（そういって、>>32の肉棒をきゅっと握る）
うふふ、熱い…です…。

>>32
【数字で良いので、お名前を教えてくださいな。
それと、今夜温めて貰える時間は2時までになります】

>33
私もこうしていると、落ち着きます。
お互いを抱きしめあっている。暖かいものを抱きながら、暖かいものに抱かれている。
あなたに出会えてよかったと、感じます。
（体を抱く腕に少し力がこもり、抱きしめる）

う……随分と、意地悪なお姫様だ。
私も今、背筋がゾクッとなりましたよ……だから、おあいこです。
そうです。貴女を感じれば感じるほど、そこは熱くなるんです。
ですが……私も、暖められてばかりではありませんけどね
（言うが早いか、細い首筋に舌を這わせる）

>34
【分かりました。それまでに、満足させて差し上げられれば幸いです。】

>>35
このまま、ずっと抱きしめあってるのも良いですけど…
ミーア、それだけでは我慢出来ないの。
はしたない子ですよね。

ミーアはここを触るのが大好きなんです…
熱くて、雄雄しくて…
（35の肉棒を優しく擦る）
男の人のエネルギーを感じます。

ひゃあん…
（首筋を舐められて、身体をビクリと振るわせる）
あん…駄目…そこ、舐められたら…
ミーア身体が熱くなってきちゃう…

>37
男のエネルギー……ですか。
ミーアさん、それはよろしいのですが……
そのエネルギーは、時としてアナタの手に終えないくらいに昂ぶってしまうのですよ。
……丁度、今みたいに
（たまらなくなったのか、ミーアの肩に手を置き、そのままベッドに倒れこむ）

熱くして差し上げます。寒さなんて、忘れてしまうほどに……
溶け合いましょう。
（荒々しく首筋をねぶり、鎖骨にキスをし、跡をつける）

>>38
あら…
（ベッドに倒されて、35の顔をじっと見上げる）
うふ、ではミーアも35さんの昂ぶりを精一杯受け止めますね。

あふぅ…ぞくぞくしちゃいます…
くすぐったいけど、気持ち良い…
（首筋を責められて、少しくすぐったそうに、ふるふると首を振る）

キスをされているだけでは、ミーア、寂しいです。
ねぇ、ミーアに35さんの熱いモノを触れさせて？
（69の体勢になると、35の硬く誇張した物を握る）
硬くて、美味しそう…
（35の肉棒をすっぽりと咥える）

>39
うんっ……もう少し、責めようと思いましたが……お姫様にはかないませんね
まあ、この体制でも、貴女を暖めて差し上げることはできますから、構いませんけどね
（舌の感触に身を震わせながら、足を開き、真っ白な太ももに舌を這わせ、徐々に両足の間へと落としてゆく）
（薄紅色の其処に舌で触れ、慎ましやかな真珠にキスをする）

>>40
ごめんなさい…
ミーアは、じっとしてるのが抑えられないみたいなんです。
ずっと35さんのアソコが、ミーアの足をつんつんと突付いているから、
気になってしまって仕方がなくって…。

んちゅ…うむぅ…
（肉棒を口に含み、亀頭の先から溢れる液をすする様に舌で嘗め回す）
ぷはぁ…あぁん、ここ、どんどん硬くなって、大きくなって…
そして、とっても美味しいです。

きゃあ…んん…
やぁ…そこ、気持ちいい、ですぅ
（敏感な秘芯に刺激を受け、膣奥から、熱い液が一気に溢れる）

>41
いえいえ……想像以上に、素敵なお姫様ですよ、アナタは。
私も……んっ……情けないですが、あまり保ちそうに無い……
（すでに限界まで膨れ上がった肉棒が、ミーアの口の中で苦しそうに跳ねる）

凄い、あふれてきてる……びくびくしてて、実にキレイだ
繊細で、美しい……あなたの声にそっくりですよ
（溢れ出した液体を啜り、舌を奥へとねじ込み、ひだを舐る）

はっ……ミーアさん、もう私はダメです
（体制をぐいっと入れ替え、ミーアと向かい合う形となり、深く口付ける）
……あなたの奥で、私を暖めてくださいますか？
（パンパンになった肉棒の先端を足の間に近づける）

>>42
んくぅ…
ふぁあ…すごい、です、こんなに…
（脈打つ肉棒を口の中で感じながら）

いやぁ…ミーアのソコを、そんなに見ないでください、
恥ずかしいです…。
ひゃあ…んく…あぁ…んっ…
（膣内で動きまわる舌の感触に、快感が高まり）
ああ、ミーアのお汁、いっぱい感じて溢れてきちゃいますぅ！

はい、ミーアも35さんを感じたいです…
35さんの温もりが、沢山ください。
（肉棒を導くように、足を開く）

>43
はあ……では、失礼します。
あなたを……愛させて下さい
（先端を濡れた場所に押し付け、ゆっくりと肉棒を埋めてゆく）

すごい……暖かくて、潤って……
まるで、命に触れられている気分です……っ
（最奥まで辿り着くと、感触を楽しむようにゆっくりと腰を動かし、再びミーアにキスをする）
（徐々に腰の動きも早まってゆく）

>>44
うふふ、ミーアの事を、愛してね。

んん…入ってきますぅ…
熱い、ミーアの中を35さんのモノが、満たして…
はぁ…んん…もっと、もっと奥まで、
35さんでミーアをいっぱいにしてぇ
（35の動きに合わせながら、自らも深く快楽を得ようと腰を振る）

あん、35さんのキス、美味しい。
あなたの身体は、どこも、とても美味しいです。
あぁ…んく…やぁ…
なんだか、もう…あぁ…ん
（次第に早くなる35の腰の動きを感じ、
奥を突かれて、身体が小刻みに震えだす）

>45
卑しいお姫様だ……でも、そんなのも可愛らしく見える。これが、夜の魔力ですかね
凄いですよ、ミーアさん……あなたと同じように、あなたのココも、私を求めてます
私の愛が、あなたの中でどんどんおおきくなっているの……分かりますか？
（パンパンと音が鳴るくらいに腰を打ち付け、快楽をむさぼる）

ミーアさん……あなたのココは、本当に暖かい。
私が、とけてしまいそうです。
この暖かい場所で……溶けてしまった私の愛を、受け止めてくださいませんか？
もう……破裂しそうなんです。
（腰を打ちつけながら、耳元でささやく。すでに肉棒は限界まで膨れ上がり、先走りをミーアの中に漏らし始めている）

>>46
いやぁ…ん、そんな風に言わないでぇ…
ミーア、淫乱な娘でごめんなさいぃ。
あん、でも、35さんの熱いの、すごく感じちゃう。
はっ…あん…
（激しい腰の動きに、意識を失いそうなりながら）

はぁ…ん！
ミーア、もう駄目です…あぁぁん、
いっちゃう…
35さんの熱いのも、ミーアの中で、一杯だしてぇ！
（最奥を突かれて、愛液を溢れさせながら絶頂を迎える）
（瞬間、35の肉棒をきゅっと締め詰る）

>47
はあっ……ミーア……私のミーア
もう……くうっ、出る……つうっ！！
（締め付けられると同時に、肉棒の先端から大量の精液が飛び出し、膣壁に叩きつけられる）
（膣が脈動するにあわせて繰り返し放出し、10秒近くに渡って射精する）

はあっ……暖かい……私とあなたが、混ざり合ってるの、分かりますか？
どうですか？身も心も、温まりましたか？オヒメサマ？
（訊ねながら、紅潮した頬に口づけする）


【時間オーバーしてしまって申し訳ありません。お付き合いいただき、ありがとうございました。】

>>48
はぁ、はぁ…
（35の熱い体液が放出されたのを感じて）
ああ…35さんの一番熱いの、感じます…
（結合部から、35の精液が溢れ出すのを見て）
あぁん、まだ出てる…凄いです。

もう私、寒くないです、35さんに沢山、温めて貰ったから、
今夜は、ありがとうございます…
ミーアの身も、心も、すごく熱くなっちゃいました。
（頬に口付けを受けて）
うふふ、温まりました、王子様。

【急ぎ足でごめんなさい。
こちらこそ、お付き合い頂きありがとうございます】

【最後のその台詞、ひそかに期待してましたｗ】
【では、名無しに戻ります。おやすみなさい】

ミーアとハッスルな夜すごせますか？

今日の放送ぜんぜんミーアが出てなかった。
あの胸でパイヅリされてみたい・・・

ageﾊﾟﾝ

ミーア来ないかなー

お相手きぼんです。
毎晩チェックするので、よろしければレスつけてください。

女キャラハンならいいだろうけど、吐いて捨てるほどいる
名無しの男が毎晩いる言われてもどうしろと小一時間（ry

>56
どうするってそりゃ、

や ら な い か ？

魔乳とミーアのボイン

ミーア来ないかな…

>>51
それは、運命が、貴方と私を会わせてくれたら…
いつか、貴方と会えるといいな。

>>52
（あ、この人、まだミーアに気付いていないみたい…）
（…よーく見たら、寝ちゃってる…）
（イタズラしちゃおうっと…うふふ）

（ミーアのおっぱいに、沢山、ローションを付けてっと…）
（アん、にゅる…にゅる…する…）
（こうして挟んで…と）
（フフフ、起きちゃ、駄目よ…）
（ぁん、熱い…温かい…ミーアのおっぱいも、熱くなっちゃう…）
（それに、段々大きくなって、んん…）
（このまま、続けたら、私…、もうやめなくちゃ）
（シャワー、浴びないと。ローションで、ぬるぬるになっちゃった）

>>1のミーアは来ないのかな、ミーア、一人じゃ寂しい…

き、気持ちよか。
ミーアのパイズリ…うっ…ドッピュ！！

ラクスさんを生でみちゃった…ミーア、感激♪

>62
こんばんは。お招きありがとう。
（にっこり）

>>63
きゃっ…ラクスさん！
ほ、本物だぁ…！！

ラクスさんが笑ってる…可愛い…
あ…、でも私も同じ顔なんだよね。

うー、でもやっぱり本物は、オーラが違います〜。
（ラクスの顔をじーっと覗きこむ）

>64
（見つめられ）
どうかなさって？
（小首を傾げて）
そうですわ。今お茶の用意をしましたの。
（紅茶が並べられたテーブルを示し）
さぁわたくしと一緒にお紅茶いかが？
（微笑んでテーブルへと促す）

>>65
紅茶…、ですか…
（瞳の端でチラっと紅茶を見て）

あっ…ご、ごめんなさい！！
（ティーカップを手に取った瞬間、カップを落としてしまう）
あ…ラクスさんのお洋服、濡れちゃった。
ラクスさん、気持ち悪くないですか？

>66
あらまぁ、大丈夫ですわ。
（にっこり）
でもお洗濯したほうがいいですわね。
そうですわ。汚れたついでに一緒にお風呂に入りませんこと？

>>67
ん〜、ミーア、シャワーを浴びたばかりだし…

ああ〜ん、やっぱりラクスさんは、お洋服を脱がなくちゃ駄目！
このままじゃ、染みになっちゃう。
ラクスさんが、シャワーを浴びている間に、私がお洗濯しておきます。
シャワールームは、あちらです、ラクスさん。

>68
わかりました。
（素直に着衣を脱ぎ全裸に）
ミーアさん？
（シャワールームを示され）
ありがとう。
（にっこり笑ってシャワー室に消える）

【一緒にシャワー浴びてもよかったのにな】

>>69
（シャワールームに向かうラクスの後ろ姿を確認し、後を追う）
（シャワールームの扉を少し開け、隙間から、覗き込む）
うふふ、ラクス・クラインの生まれたままの肢体…
体型も、しっかり真似しないと…
（カメラのシャッターを何度か切る）
あら…胸は、私より、少し小さいみたい。
ミーア、ダイエットしなくちゃ。

うん、これくらい取れば、大丈夫かしら？
アスランにも、後で見せてあげようっと。

ラクスさん〜、お背中流しましょうか？
（服を着たまま、シャワールームの扉を開ける）

【ごめんなさい、覗きがしてみたかったのです〜】

>70
あら、ミーア、いらっしゃい。
（にっこり）
あなた、お顔はわたくしそっくりですけど…
（胸の谷間に目をやり）
こちらは少し大きいんですのね？
（無邪気にミーアの胸に触れる）

【いいですよ〜】
【えっと、このままプレイに突入してもいいのかな？】

>>71
ラクスさんに歌声が似ている事以外で、唯一の自慢なんですよ、
ミーアの胸は。
（自分の胸に触れるラクスの手に自分の手の平を重ねる）

ラクスさんの胸も、綺麗な形ね。
すごく、白くて…
（開いている片手で、ラクスの濡れた胸に触れる）
（つ、と指をずらし、薄い桃色をした突起の上に当て、少し指先に力を入れる）

【あと30分程度なら大丈夫です】

>72
あ…ん…
（敏感な突起に触れられピクンと全身を振るわせる）
《何かしら、この感じ…》
ミーア…もう少しわたくしの胸を…その…触って…いただけないかしら。
（頬を上気させて）

【そのくらいの時間だとふたりとも気持ちよくなるのはムリですね】
【すみません、ラクスに少し悪戯してください】
【後日時間が合うとき、ミーアを気持ちよくしますから】

>>73
あら…？
ミーアに触れられて、感じちゃったの？ラクスさん。
（頬を赤く染め、少し興奮した様子のラクスを見て、口の端に笑みを浮かべ）
本当に、可愛い…ラクスさん。

（突起のまわりをなぞったり、指先で押しつぶしたりする）
あら、なんだか、膨らんできたみたい…
ラクスさんの、ここ、大きくなると、桃色から赤みを帯びるのね。
まるで、ラクスさんの髪の色みたい。

>74
（感じる突起に刺激を受け）
あ…きゃうっ…は…あ…ん…
ミーア…気持ち…いい…わ…

（とろんとした瞳でミーアを見つめ）
これはわたくしからのお返し…よ…
（す、とミーアに近づき唇を重ねる）

>>75
ミーアの指で、感じてくれているのね。
私、嬉しい、ラクスさん…
（満足そうに、ラクスの喘ぐ様子を見つめ、
その間もラクスの突起を摘んだり、爪で引掻くように刺激を与え続ける）

ァん…
（ラクスに、口付けられ）
ラクス…さん…ん
（柔らかなラクスの薄い唇を舌でなぞったりする）

あ…いけない、そろそろ洗濯物が乾く頃です。
ラクスさん、少し身体が冷えてしまったみたい。
温まってから、出てきてくださいね。

【ごめんなさい、時間が来てしまいました。
イタズラにもならなくて、ごめんなさい…。
少しの間ですけど、お付き合いいただき、ありがとうございます】

>76
（ミーアに去られ、少しがっかり）
（気を取り直してシャワーを浴びる）
（バスタオルを巻いてシャワー室から出て乾いた衣服を受け取り身に着ける）
何から何までありがとう、ミーア。
わたくしもこれで失礼しますわ。
（お辞儀して退出）

【凄く楽しかったです。また遊んでくださいね〜】

またね、ラクスさん。
今度はもっと、ラクスさんのいろんなトコロに触ってみたいな。
ラクスさんは、ミーアの憧れだから…

ミーア(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

>ミーア
この前はあなたとご一緒出来てとっても楽しかったわ。
今日はお礼にうかがいましたの。
これで落ちますけど、SEEDスレにいることが多いので、
たまに顔を出してね。

ラクス(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

ミーアさん、いますか？

>>82
はい、何でしょう？
ミーアと一緒に、遊んでくれるの？

ああ、やっと会えた！感激！
すごいな、本当にラクス・クラインにそっくりなんだ…！
(まじまじと見つめる)

>>84
（見つめられて）
あぅ…そ、そんなに見られると、照れちゃうな…
そんなに、ラクスさんにそっくりですか？
うふふ、嬉しいな。

うん、本当にそっくりそっくりだよ！
でも今の反応といい、本物よりもなんだか表情が生き生きしてる…
…かわいい。

>>85
え、えぇ〜
（驚いたように、目をパチパチさせながら）

そ、そんな事…でもミーア、とっても嬉しい。
お世辞でも、そういって貰えると、とっても嬉しい。
（顎に両手で挟みながら、しきりにニコニコと笑っている）
あ〜ん、もう、おだてたって、何も出ませんから〜！

あはは、お世辞なんかじゃないよ。
ほら、今のその仕草だってすごく無邪気で……可愛いよ。本当に。

…もっと…その、傍に行ってもいいかな？

>>88
本当に、本当に可愛い？
フフ、ありがとう。

うん、いいよ、こっちに来て、
ミーアのもっと近くでお話しましょ。
（自分の座っている小さなソファの横を、お尻をずらして少し開ける）

うん、ありがとう。
(ミーアの傍らにそっと腰掛ける)

…ん…いい匂い…
香水とかじゃなさそうだし、シャンプーかな？

…髪、触ってもいい？

>>90
小さな椅子で、ごめんね、狭いでしょ？
二人も座ったら、もういっぱいいっぱいね。
（ミーアと>>90の肩が触れ合うくらいに密着）

どうぞ、ミーアの髪、好きなだけ、触って。
ラクスさんと同じ、ピンク色の髪なの。
（>>90の方に頭を傾ける）

う、うん。ちょっと狭いけど…
…すごい方が幸せかも…(ﾎﾞｿｯ)

(ミーアの髪を一房手にとって)
サラサラしてきれいな髪…ラクスさんと違って、ストレートなんだ…

…っ
(ふと、身体が密着していることに気付く)

あ、あはは…！
な…なんか、ごめん…ドキドキしてきたかも…

>>92
ラクスさんの髪、フワフワしていて、可愛いよね。
ミーア、ちょっと羨ましい。
でも、貴方に綺麗な髪、って言って貰えて、サラサラなのも
素敵かも、って思っちゃった。
（髪を触られて、少し、気持ちよさそう）

あ…、ドキドキしてるんだ…
ミーアも、貴方が隣に座ってから、ずっと、ドキドキしてるのよ…
（>>92の方に顔を向け、照れたような顔で見ている）

う…うん！少なくとも俺はミーアの髪、すごくきれいだと思うよ。

…そっか。ミーアも、ドキドキしてくれてるんだ…なんか、嬉しいな。


…あのさ…キス、してもいいかな…？

>>94
…ありがとう。
こんなに褒めて貰えるなんて、ミーア、感激。

キス…？
いいよ、優しく、お願いします…。
（そっと目を閉じる）

…うん…ありがとう…。

……。
(そっと唇を重ねる)

…ん…っ
(遠慮っぽく、舌の先を少しだけミーアの口内に押し入れる)

>>96
んん…ちゅ…ぅ･･･
（遠慮がちな>>96の舌を絡めとるように、自分の舌を絡みつかせる）

ん…ふぁ…
（しばらく、舌を絡めていたが、すっと、唇を離し）
なんだかミーア、ちょっとHな気分になってきちゃった。
貴方は？

…っ…ふぁ…くちゅ……ん、あ…

(唇が離れると同時に、大胆なミーアの行動と消極的な自分に羞恥し、赤面)

…はぁ…はぁ…
…うん…俺も、もう我慢できないかも…

(言いながら、股間にミーアの太股の感触があることに気付く)

>>98
ふふ…男の人の、興奮した顔って、ミーア、大好き…
（服を脱ぎ、裸体を晒す）

我慢出来ないの…？
私と、同じね。

ミーアの身体、触って。
（自分の身体を>>98の身体に押し付けるように、しな垂れかかる）

あは…そんな色っぽい顔もするんだね…ちょっと、驚いたかな。

(露になったミーアの身体を目の辺りにし)
…きれいだ…本当に…
やっぱり我慢なんてできそうにない…

(少しずつミーアの体を押し倒し、ソファにうずめる)

>>100
我慢なんて、しないで？
でも、その代わり、私も我慢しないから…
（ソファに押し倒され>>100の顔を見上げる）

ねぇ、早くミーアの身体にいっぱい触れて？

…うん…。

(脇腹をなでるように左手を這わせ、ゆっくりと胸に触れる。
ファスナーを下ろし終えたもう一方の手でミーアの秘所をショーツ越しに刺激する)

……ミーア…気持ちいい？

>>102
んん…
（胸を触られて、ぶるっと微かに身体を振るわせる）
うん、気持ちいい…

でも、焦らさないで直接触って欲しい、な…
（おねだりするように>>102をジッと見る）

あはは、ごめん…

…これでいいかな？

(軽くショーツに当てがっていた指を不意に滑りこませ、やや強く縦横に揺さぶる)

>>104
んっ…そんな風に乱暴にされると、
ちょっと痛いかも…
（悲しそうな表情になる）
乱暴なのは、イヤ。
優しくって、お願いしたのに…

そ、そっか…
ごめんね、痛くして…

このくらい…かな…？
(指の動きを弱め、やんわりと膣壁をこする程度に加減する。
一方でそっと乳首を口にふくみ、舌を動かす)

>>106
ァン…そう、優しく…ひゃんっ…
ん…気持ちいい…
（膣内をゆっくりと動く指の感触に、目をトロンとさせる）
あ…そこも、気持ちいいの…
（乳首に受ける刺激に、身体がうずきを感じ始める）

んっ…ちゅ、はぁ……

…よかった…感じてくれて。
ミーアを泣かせちゃったらどうしようって、不安になったから…
本当、ごめんね…

(バツが悪そうに微笑み、愛撫を続ける)

…ちゅう…む…ぴちゃ…っ…
…は…っ…ミーア…俺も、そろそろ…
(上気しきった様子でミーアの瞳を見つめる)

>>108
ふぁ…ん…
ミーアも、もう我慢出来ないかも…
来て…？
（すっかり愛液に濡れた、アソコを自らの指で広げ、誘うように>>108と目を合わせる）

う、うん…。
…いくよ…？

(ミーアの秘所にそっと先端を添え、少しずつ挿入をはじめる)

……っ、あ…！
熱いよ…ミーアの、中…っ！

>>110
はぁ…ん、入ってくるぅ…
>>110さんのも、とっても、熱い…
（>>110の硬くなったペニスが膣内を満たすのを感じ、ミーアは、アソコにきゅっと力を込める）
もっと、もっとミーアの奥まで来てぇ…

くう、ぅ…！
(締め付けるような快感に耐えながら、腰を深く沈めていく)

……っふ…あ…
…あぁ…入ったよ…ミーアの中に、全部…。
…動いて、いいかい…？

>>112
うん、動いて…
早く、奥まで欲しいの…
（自らも腰を動かしながら、ねだる様に）

っ、く……！

(ミーアの言葉を合図に、ピストン運動を開始する)

…は…ぁ…ぐっ…！
気持ちいい…！気持ちいいよ、ミーア…ッ…！

(徐々に腰の動きが力を増し、速度を速めていく)

>>114
ぁアア…
ん…はげしぃ…でも、アンッ…かんじちゃ…う…
（激しいピストンに、快感は高まり）
あふ、あ、ん…
も、ミーア、ダメぇ…
（激しい腰の動きに耐え切れず、意識を失いかける）

はぁっ、はぁっ…！！
(絶頂に向け、一気にスパートをかける)

う、あ…！くぅっ！はあ、ああぁっ…！！
…気持ち、いい…っ！本当に…はぁ…本当に、大好き、だ…！
うぁ…ミーア…ミーア…っ！！

(寸での所でペニスを引き抜く。
ミーアの体をめがけ、驚くほど大量の、熱い液体が降り注ぐ)

>>116
わ、わたしも、ミーアも…
ふぁあ…いっちゃぅ…
（体中に甘い痺れが駆け巡り、背中が弓なりになる）

あ、熱い…
>>116さんの、とっても熱い…です…
（体の上に注がれる、>>116の白い体液を見て、満足そうに微笑み、意識を失う）

…っ、あ…はぁ、はぁ…

…ミーア…？
…失神しちゃった、のか…

……ふふ。ありがとう、ミーア。
最高に可愛かったよ…。

【長時間、それもこんな遅くまで付き合っていただき、ありがとうございました。本当に楽しかったです】

【いつの間にかこんな時間になっちゃいましたね。
　こちらこそ、お疲れ様でした。おやすみなさいです〜】

ぉ久しぶりですゎ♪
ﾐｰｱ ◆3m.MiaKcrIも皆様もお元気でして？私はちょっと風邪を引いてしまいましてね、入院までしちゃいましたの
ご迷惑かけてｽﾐﾏｾﾝでしたゎ(ﾊｰﾄ)

お帰り、ミーア
大変だったんだね、もう具合は大丈夫なの？

>>120
>>1のミーアね。
お帰りなさい。
元気になったみたいで、安心しました。

ミーア、元気そうで何よりだ。
まだまだ寒いから、無理をしないようにね。

アスランも身体には気をつけてね。
ミーアは、大丈夫よ。
だって寒かったら、アスランが温めてくれるのでしょう？

……驚いたな、まさかこんな偶然があるなんて。（苦笑

ああ、ミーアが俺を必要とするなら、いつだって俺はミーアの使い捨てカイロになる覚悟さ。
使い終わったら、不燃ゴミとして分別してくれれば、それだけで俺は満足だ。

アスラン…

ミーアは、私は、アスランをカイロ代わりになんて、出来ません。
まして、ゴミにするなんて…
そんな哀しいコト、言わないで、アスラン。

ミーア……そんな君の優しさに触れるだけで、俺は気が狂いそうになる……
できることなら、この手で、この指で、君と触れ合い、絡み合い、そして繋がり合いたい……

こんにちゎ♪
今日は暖かい天気ですゎね。
朝から淫乱になってますゎ(恥)

ｵﾅﾆｰしちゃいますぅ

ﾐｰｱは机から愛用ﾊﾞｲﾌﾞを取出し、ﾊﾟｼﾞｬﾏ姿のままﾍﾞｯﾄに横たわる…
｢あっぁあ、ふぅん!｣
ｼｮｰﾂの上から秘部をゆっくりと愛撫する
ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ
激しく音を立て振動する
｢うぅ。本物が欲しいぃよぉ｣
ﾐｰｱはあまりの欲求にｼｮｰﾂを引き裂き、そのまま指を挿入し中を掻き回す
｢あぁあん!ﾀﾞﾒぇ!あっあぁん…もう…ｲｷそうぅ｣
さらに激しく指を動かしながら腰を大きく振る
｢ぁあん。あっあぁあぁん!ｲｸｯｲｸｩぅ!｣
ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!
ﾐｰｱの愛液がﾍﾞｯﾄにこぼれる
｢ﾊｧﾊｧ。気持ちぃぃ｣
それからいつものようにｼｬﾜｰを浴び、家を出た…

>>129 Σｄ

>129
あら？　あらあらあら？
ミーアって大胆ですのね？
わたくしと同じ顔でこう言うことされると、
何だか恥ずかしいですわ。

ﾗｸｽ様ぁ(ハート)

>132
こんにちは、ミーア。
お久しぶりね。
（にっこり）

あらら？
あなたこの前のミーアとは別の方ですのね。
トリップが違いますわ。
でも、お会いできて嬉しいわ。
仲良くしましょうね、ミーア。

これだけゎ私の日課なんです‥‥

ミーアってラクスの追っかけだったんだよな。

この展開は、ミーアとラクスの絡みを期待しても良いのかな？

はぁい仲良くしましょう。
ｽﾚｯﾄﾞを立てたのはわたくしですのw

絡み期待。

>136
そうだったんですの。
スレ立てお疲れ様でしたわ。
…少し遅かったかしら。
うふふ。

>135,137
わたくしはミーアとお話がしたいな、
と思ってやってまいりましたの。
でも皆さんがお望みならそうした展開も
有り得なくはありませんわよ。
（にっこり）

あらあらっ？
ミーアも皆さんもどちらへ行かれたのかしら？
ひとりぼっちは寂しいですわ。
これで失礼させていただきますわね。
皆さんご機嫌よう。
（お辞儀）

色々教えていただきたいですゎ♪

>141
まぁミーア。
もういらっしゃらないと思って、
帰るところでしたわ。
すれ違いにならなくて良かったですわ。
（にっこり）

>139
ならば期待して静観(ｗ

>143
うふふ。
それはミーア次第ですわ。

あらあらミーアったらまたどこかへ行っちゃったのかしら？
お食事の時間なのでこれで失礼します。
皆さんご機嫌よう。
（お辞儀）

だーれもいない・・・

うむ。
ラクス様orミーア様が降臨なされるまで待機するか、、、

俺俺俺だよ俺

みなさんこんばんゎぁ(ﾊｰﾄ)

|∀・)アッ　ﾐｰｱ……ﾀﾞ｡

お風呂に入ってきましたゎ☆
体中火照ってあたたかいです

こないだ、なんで帰っちゃったの？

ラクスさん、待ってたのに…

お、おでもミーアの身体で火照りたい。

｜人
｜0w0）ｶﾜｲｲﾃﾞｨｽﾈ
｜⊂ /

こんばんゎぁ(ﾊｰﾄ)

ミーア、可愛いよミーア。
俺大ファンなんだ、握手してください。

ライブﾐﾀﾖ。すごかったね、色々。

相変わらず豪快な放置ッぷりだな

来週出るよ

まぁー、はじめてきましたが…なんかいいところみたいですわぁ

あ、ラクスさまだこんにちは。

なにか楽しいことがしたいですゎあ

誰もおれへんなぁー

age

あら？こんなところに素敵なところが……（キョロキョロと見回しながらソファに腰掛け）‥ｺﾚ、なんでしょうか……（バイブを手にとり）

ラクスさま今晩は。
それ、何する物かわかります？

>166
‥んー、何かのおもちゃに見えますが…、何ですの？（バイブを眺めながらスイッチに気づきONにし）あらあら、ブルブルし始めましたわ…//

>167
それを胸のポッチやお股に当てるととっても気持ちいいよ。

>168
‥ここ、ですの？（恐る恐るバイブを布越しの乳首にあて）アンッ‥、ん、気持ちっ…（バイブの先でグリグリと乳首を押しつぶし）

>169
そうそう、気持ちいいでしょう。
お股に当てるともっと気持ちいいですよ？

>170
‥はい……///（脚を大きく広げるとショーツ越しにバイブをクリトリスにあて）んゃっ…ァッ、ゃんっ‥‥///（じわじわと愛液を溢れさせ）

>171
凄く気持ち良さそうですね…
失礼して私もラクス様に快感を与えるお手伝いをさせてください。
（そっと近づき背後からラクスの双乳を揉む）
どうですラクスさま、気持ちいいですか？

>172
アンッ‥、あっ、おかしくなっちゃいますゎっ//（胸も揉まれ快感に酔い口端から涎を垂らし）‥もっと乳首もいじってくださいなっ///

>173
わかりましたラクス様。
（グリグリと乳首を揉む）
ラクス様は処女ですか？
経験者ならそのバイブをアソコの穴に突っ込むともっと気持ちいいですよ？

ここのﾗｸｽってﾅﾂだろ？

というかラクススレあるんだが

なんか２ちゃんてきもいな・・・

ミァこないね

お久しぶりです！ミーアですわ！皆さんお元気ですか？？アスランがキスもしてくれないんですの、寂しいですわっ。誰かしてくれませんか？？勿論、その先もぜひっv

俺でよければ…ってもういないか。

はい！ぜひぜひお願いしますわ♪(抱きつく)まずはキスしてくださいっ！舌入れてもよろしいですか？？v

>>180とは違いますが・・・よろしいですか？
>>180さんがいるなら、退きますが。

>>181
ああ、もちろんいいよ…ちゅ…


>>182
すみません；

いたんですね。こちらこそすみません。
では・・・

ミーアいなくなっちゃったかな？

ちゅっ、くちゅ、あっ…んっ(舌を勢い良く絡ませる)ふふっ、物足りなくなってきてしまいましたわぁ。実は今日、ノーブラですのっ…ちなみに下も…vわたくしが言いたい事分かりまして…？(恥ずかしそうに)

んっ…ミーアの唇、おいしいよ…。
（すでに股間は大きく盛り上がっている）
うん…わかるよ…ミーアはエッチな子だね…
（豊満な胸をつかみ、もみ始める）

【ミーアさん、携帯ですね？】
【適当な所で改行した方が読みやすいですよ】

あっ…、もっとっ…、もっと強くても平気ですわよっ…、あ、ふふっv(下半身を密着させる)

【分かりました！有難うございます！】

（ミーアの声に応え、より激しく揉みしだく）
ミーアの胸、柔らかくていいね…。ね、ミーアも
俺を気持ちよくさせてくれない？

あっ！あんっ…！気持ち、気持ちいいですわぁ！あぁっ！
えぇ、勿論っ、お互い気持ち良くならなくてはなりませんわぁ♪

うん、じゃあ…お願い。
（ペニスを取り出し、ミーアに握らせる）

まぁ、大きいですわぁ。素敵…v
ぎゅっ(握ると上下に手を動かし始める)

そうかい…？ありがとう。しゃぶって
くれたりしたら、もっと嬉しいんだけどなぁ。
（ミーアの勃ち始めた乳首を手のひらで弄ぶ）

【夜お暇ですか？】

【もうちょっとしたら出かけるので、よかったら夜に再開したいなー
などと考えているわけですが…】

【御免なさい、夜は空いてないんですよ;;そしたらココまでにしておきましょうか】

【そうですか；残念です。またお会いしたらよろしくです♪】

【もしまだいらっしゃいましたら、よろしければ都合のつく日時を
教えていただけませんか？】

…て、いないよな。

ミーアたん期待age

ミーアのハイレグ…
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ…

わたくしのハイレグがどうかなさって？？♪
ミーアですわ！皆さんわたくしの事を待っててくださって有難うございます！嬉しいですわvVv
今日もご奉仕しますわ！お互い気持ち良くなれるといいですわね！

おはよう。奉仕させてくれるの？

奉仕してくださっても構いませんわ♪でもわたくし処女なので
優しくしてくださいね？

違う名無しだけどミーアたん、まだいる？

ミーアたん処女だったのね

わたくしまだ誰ともありませんわ。
だから少しこわいです。でもわくわくもありましてよ。
誰かと1つになれるって素敵な事でしょう？

全くですね

ミーアさんいる？？
その豊かな胸モみたいなぁ♪

ミーアの最初の相手になりたいなぁ。

ミーナさん…いますか？？

test

たつ様、わたくしミーナではございませんわ、ミーアです☆
皆さんお久しぶりです！お元気ですか？？♪わたくしは今日も歌をたくさんの方に届けますわぁ！

ﾐｰｱきてたのか…
さすがにもういないか

あぁ〜ごめんね！ミーアさん…
今日はまたくるかなぁ…

たつ様、いえいえ平気ですわ☆ちゃんとミーアと呼んでくださいましたしv嬉しいですわ♪

おっ、ﾐｰｱたんだ。こんばんわ。

よかった♪
あ、ミーアさん？様なんていらないって！呼び捨てでいいよ〜！

名無し様、すれ違いになってしまってすみません！次お会いできるの楽しみにしてますわ☆
たつ様、と呼ばせてください♪

実況板九州地方スレで地震予知((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
http://live15.2ch.net/test/read.cgi/weekly/1111257091/10-

10 名前：LIVEの名無しさん[] 投稿日：05/03/20(日) 03:51:20 ID:z9JZXt7VO
九州スレで重複なんて初めて見た
ひょっとしたら明日南海地震発生？ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

こんにちは…

ミーアの胸モミモミしたい…

皆さんこんにちわ☆
わたくしの胸を触りたいのですか♪ラクスよりも大きく柔らかい自信ありますわvでもスグ乳首が勃ってしまいますのっ…、淫乱みたいで恥ずかしいですわっ。

そんな事ないよ。じゃあさっそく…(ミーアの胸を優しく揉みまくる)

じゃ漏れも(揉み揉み)

あっ…！んんっ！お、お二人でですのっ？！ひゃぁんっ！だ、ダメですわぁ！お、おかしくなってしまいそうですっ！あぁ…んっ！

んではボクは下のほうを…
（ミーアの股間をゆっくり撫でる）

ひゃぁぁっん！！そ、そんなぁ所っっ！はぁっ！恥ずかしいっ！恥ずかしいですわぁ。いやぁ…んっ！はぁぁん…。
わ、わたくし、こんなに濡れてますわぁっ…。いやっ、恥ずかしいっっ…。
お、男の方に…こんなたくさんの方に触られて濡れてしまうなんてぇ…はぁはぁ…。も、もっと触って欲しいと思ってしまってますわぁ…。

それじゃこれはどうかな？
（うなるローターを股間に押し当てる）

乳首も舐めちゃうよ…(舐めたり吸ったりする)

何方かいらっしゃいますかぁ〜？
今宵はわたくし、とことんご奉仕させて頂きますわぁw

ミーアさん…いる？？

はい。わたくしなら居ますわぁ。

今日はとことんいじめてもいいんだって？？
(後ろから胸を揉みながら)

んぁ、ハアハア、ん…っ（びく）
とことんいじめたいのですかぁ？それでもわたくしは、構いませんわｗ

いい胸だねぇ♪こんだ弾力がある乳は久しぶり！
(円を描くようにミーアの乳を揉みしだく)

へぇーそれでも構いませんって事はミーアもいじめたかったの？？
(ミーアの首筋にツツーっと舌でなぞり、吸う)

ハァあう…ハァハァ、んん〜。
（震えるようにしながら声を上げる）

いじめるなんてわたくし出来ませんわ。ご奉仕したいと思っただけですわ。
でも、いじめられるのは大好きですわよ。ハア…あっ（ゾクゾク）

ミーアたーん

はい、お呼びになられまして？☆
皆さんのミーアですわ！仲良くしてくださいねv

撮影とかされるのには慣れているんですか？

ﾐｰｱたんだ。
豊満な胸をもみもみ

ﾐｰｱたん♪じゃぁ俺は口に指でも入れようかな…

私ミーアですわ
誰か構って下さいませ☆

扇情的に歌って踊ってくれ

まん汁垂らしてあえいでくれ

私、なんでも言う事聞きますわ。
だから、襲って頂けませんか…？

本物のラクスみたいに襲われたいってか？

マンコに大根いれてやるよ
裂けちまうかもなぁ！
薬浸けの快楽に溺れていただこうかねぇ！

私胸を触って頂きたいですわ

なんか萎えたな。
さすがアイドルは人気者つーか。またなー

言うこと聞くって言ってる割にはおねだりか？
脱げよ？

水に溶かした白い粉を注射器で直接そのおっぱいに入れてあげるよ？それだけで狂っちゃうよ〜
直接覚醒剤をマンコに塗ってもいいなぁ…すごい快感だぜ〜量間違えると二度とマンコ使えなくなるけどなぁ！！！

そういうのはやめてくれ

皆さん今日もはりきっていきましょうね☆わたくしも歌を届けるために頑張りますわ！

おう！いい声してるねぇ

有難うございます！とても嬉しいですわ！vVvこれからも頑張って歌っていきます☆

ミーア、まだいる？

ミーアですわ！パジャマのままで失礼します☆今日は何をしようかしら、久々に休みがもらえたんですの！v

おはよう。なにをしようか？

なにじゃなくナニだろ？

|ﾟ∀ﾟ)ﾉ ｨｮｩ

http://roo.to/horiemon/

うふふ
みなさん今晩はですわぁ

こんばんわ。

ちょっぷ。

こんわですわ名無しさん♪
はじめましてですわね
（長いスカートの裾をちょんと持ち上げて、優雅に挨拶）

ええ、はじめまして。
刺激的な衣装ですね。

そぅですかしらぁ？
ふふふ、お気に召していただけましたでしょうか
（にこにこと微笑み、スカートを持ち上げたまま、ふわりと一回転）

その股間の食い込み具合がねえ…
うん、気には入ったよ。
いい笑顔だね。

股間の食い込み具合ですかぁ？
あのぉ、なんだかお話しが食い違うみたいなのでわたくしは失礼いたしますわぁ

【長いスカート姿で股間の食い込みとか言われても困ってしまうのですわ】
【相手の文章が関係ないのでしたら、どうぞお一人で楽しんで下さいませぇ】

…劇中の衣裳じゃないのか？

初めまして、お邪魔いたしますわ。

昨日もアスランの部屋に忍び込んで隣で寝てたんだけど
キスしても、何しても全然起きないし、つまらなかったのぉ。

っとと、･･･ですわ。
住民の皆さん、よろしくお願いしますわね。

こちらこそよろしくね。ちゅっ

>273
あん。･･･ふふふ、積極的なんですのね？
私、そういう方好きですわ･･･ちゅっ。

「ミーアさん、貴方を３回撮影させてください」
って言われたら、どんなポーズで撮影させます？

お写真ですの？そうですわね、コンサートのときに
歌の振りが決まっていますの。

ですから、その気に入った振りの部分とかをポーズにしたり･･･
甘えるような上目遣いでカメラに微笑みかけたり･･･

その場その場で色々しますわ。

ミーアﾀﾝいるの？？
奉仕してほしいんだけど…？

はい、私はここに居ますわ？

奉仕･･･？ですか？
何をすればよろしいんでしょう？

あら？あらあら？

んー、空耳だったのでしょうか？
では私失礼しますわ。おやすみなさい･･･

ミーアですわ☆
わたくしやっと休憩は入りましたの。歌のお仕事は大変ですわ。
でも皆さんが聴いてくださるのでわたくし頑張れますわ！♪

ラクス・クラインだー
胸でけー

あら、いやですわ、そんなトコばかり御覧にならないで☆恥ずかしいですわvでもラクスのサイズの服はみんな胸がキツイですわぁ。

すげぇぱっつんぱっつんだぜ
あーたまんねー
ｼｺｼｺ

あらあらあらぁ☆ずっと来ない間に皆様で楽しんでいらしたのですねぇ(ﾊｰﾄ)

ミーアおひさ

お久しぶりですぅ
可愛らしいﾐｰｱたちがいっぱいいてﾋﾞｯｸﾘですゎ

君が一番可愛いよ

ﾐｰｱﾀﾝのおっぱい ﾓﾐﾓﾐ

ミーアとえっちしたい

わたくしなんか今日は体がうずいて…、めちゃくちゃにされたい気分ですわ。

もういないかな？

ｽﾐﾏｾﾝゎ
明日大事なお仕事がありますのでもぅ寝ますゎ(ﾊｰﾄ
お休みなさいませぇ

皆様こんにちゎぁ
今日ゎﾐｰｱ、ﾊｰﾄﾞなお仕事で疲れましたわぁ。。

お疲れミーア。

って、もういないかな？

(´ι_`　)

(∩ﾟдﾟ)ｱｰｱｰきこえなーい

ヽ(´Д｀ヽ≡ノ´Д｀)ノﾐｰｱﾀｿがんがれ

こんにちわぁ〜。
なんだかミーア、とっても久しぶりに遊びに来たような気がします。
誰かに会えるかな？？

こんな時間だし、ageないと気付いて貰えないのかな？

それとも…総合にナンパでもしにいっちゃおうかな〜。

アスランが積極的でないから、ミーアちょっと不満…（ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

どなたにも、会えませんでしたね。
残念…また、遊びに来ますね。

うわぁぁぁミーアたん来てた＿|￣|○
遅かった･･･

私がいますゎぁ(ﾊｰﾄ)
この間ゎ眠ってしまいましたの

まだいるー？

またすれ違いかぁ…

おまんこｸﾞﾘｸﾞﾘされたいいですわvV

ミーアたーん!!!!!!!!!!

なんだか体がうずきますわ
(いきなりパンツを脱ぎ捨てる)
(クリに指をはわすとぐりぐりこすこすこすりはじめる)

あんっ…ｗクリトリスきもちいいですわ…
クリ、クリもっと…ぐちゅぐちゅ…
いやらしい液が出てきましたわ…

(バイブを取り出す)

ぬぷっ…ぬぷぷっ…

あふぁぁ…あっ!あっ!こんなにおっきいの…
ミーアのおまんこはこんなにおっきいのを…

ぐちゅぐちゅぬぷっ、ズポズポズポ

ああんっ!あ、本物のおちんぽが欲しいですわっ!
ミーアのおまんこにおちんぽズブズブしてザーメンまみれにして欲しいですわっ!

あんっ、あんっ、突いて!もっとぉっ

はふっ、はひぃぃん!
もっと突いて!奥までっ!
ああんっ、出るっ、出るっ、ミーアのアソコから何かでるうっっっ!


ぷしゃああああ


あふっ…おもらししてしまいましたわ。

まんこ、誰かズポズポしてくれませんかねぇ…

↑こんなのミーアﾀｿじゃない。萎え。

ｵﾅするﾐｰｧﾀｿもｶﾜｲｲですわょ？

最近希薄なラクス・クラインと
最近大活躍中の九条ひかりについて一言お願いします

>>314
最近のラクス・クラインは、変…ですか？
（ど、どうしよう…わたし、ラクスさんになれてないのかな…？）

もう一人の方は、知らないわ。
その人も、アイドルなの？ミー…じゃなくて、
ラクスさんと、どっちが素敵ですか？うふふ。

週末の夜なのに、誰もいないのかな…。
淋しい、な…。

あ、見てます。

（つ…と服の上から胸へ手を滑らせ、きゅっと力を入れる）

ふぁ…ん。
アスラン…どうして、わたしに触れてくれないの？
ラクスさんとは何も無いって言ってたけど、ホントなの。
（自分の乳首をクリクリと摘む）

んん…あ…。もっと、そこ触って、アスラン…。
（布越しでもはっきり分かるくらい、乳首はピンと立っている）
（きゅっと、乳首を摘み上へ摘みあげる）

あぁ…や…っ！乱暴は、駄目よ…。
でも、ぁん…感じちゃう…。

>>317
きゃっ…！
あ、あの…何か、見ました？

（起き上がり胸を隠しながら）

>>319
ええまあ。見ちゃいましたけど。
しかも、こんなん用意してたんで・・・・（ハンディビデオカメラ）
すんません。

>>320
（あ…見られちゃったんだ、どうしよう、恥ずかしい…！）

えっ…？！（ビデオカメラを見て）
嘘…あの、それ、何が映っているんですか？

>>321
一曲歌ってもらってそれを録画するつもりだったけど
来たらやってたんでつい（液晶見せるとあます所なく）
しかも、アスなんとかとか言ってるの聞こえちゃって・・・・
どうしましょうか？

>>322
う、歌います。わたし、ちゃんと歌うから…
だから、いや…見せないで、は、恥ずかしい…
（顔を真っ赤にして目を背ける）

それ、すぐ消せるのでしょう？
そ、それは誰もいないと思ったからつい、淋しくて…。
それを消して欲しいの、お願い…？

>>323
うっ・・・・わ、わかりました。（データ消去の操作）
そ、それじゃ俺帰りますよ。
また今度お願いします。（逃げるようにして去っていく）

【ごめん、眠気が強くなってきました】
【寝てしまう危険性が出る前に逃げます】

（ホッとしたような顔）
良かった…！うふふ、ありがとう。
ミーア、ドキドキしちゃったわ。
貴方が優しい人で良かった。
今度はちゃんと、ビデオの前で歌うから。うふ、またミーアと遊んでね。

【おやすみなさ〜い】

続きをするべきか迷っちゃうけど…、でもここじゃあ誰に見られるか分からないのね。
もう今夜は大人しく寝ちゃおっと、ふぅ…。
でもその前に、下着、取り替えなくちゃ。

|∀・)ﾐﾀﾖ……

ミーアです☆いたずらしてくれる方いらっしゃいませんか？？
すごくえっちな気分ですの。恥ずかしいですわっ。

さりげなくお尻をさわさわ。

>>329
ひゃっ…。
や、だぁれ？お尻に触ったの…。

ん…中途半端に触られて…、…やだ…。
なんだか変な気分…。

（指をショーツの上に小さな突起に這わせて）
んん…だめ…どうして…？今夜は我慢できない…。
ふぁっ、ここを思い切り、触りたいの…。

（突起を布の上から、人差し指と親指でクリクリと摘む）
んぁ、ここ触ると、溢れてきちゃうの…。
アスランが、欲しいって、疼いてきちゃうの。

（クリトリスへの刺激は止めないまま、空いている左手で、布越しに
割れ目の上から指を押し入れようとする）
ここに…欲しいのぉ…。
（奥からトロリと何かが溢れるのを感じて）
（ショーツが染みを作る）
あぁ…だめぇ…また、また汚しちゃう…。
でも、止まらないの、もっと、触ってって。
もっと、欲しいって…。
（クリトリスを挟む指に力を入れ、割れ目の上に這わせていた指を、さらに奥に押しつけ）
ん…くっぅん…、
（一瞬身体をピクッと震わせて）
ハッ、ん…。やだ、わたしまた…。もう、止めなくちゃ、こんなこと…。

ミーアちゃんの痴態見ちゃった(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ
寂しいのかなぁ?

そうね…ミーアは…、わたしは寂しいのかも…。
アスランが、そっけないんだもの…。

なーんて、ちっとも思ってないですよぉ。
わたしには、今はファンの皆さんがたーくさんいるもの。
ぜーんぜん寂しくなんてないです！
ファンの皆の為に、頑張って歌わなくちゃ！

ふーん…じゃあ、ミーアちゃんは寂しがり屋じゃなくて
淫乱な女の子、って事なんだね。

このミーアはいいミーアだ

わ、わたくし、そんなこと致しませんわ…。
貴方がわたくしの代わりをなさるというのなら、
どうかこれ以上アスランを惑わさないで下さいませ…
そしてどうかそんな淫乱な事をされませんよう…（赤くなりながら注意し）

ラクス寝たか・・・・・

>>334
わ、わたしは…ミーアは淫乱な子なんかじゃありませんっ。
あの時は…その、つい人肌が恋しくなってしまって……。

あなただって、一人でエッチすること、あるでしょ？
でもそれって普通のことでしょ？
だからミーアも淫乱な子なんかじゃ、ないですよ！
エッチのときはちょっとだけ、羽目をはずしちゃうかも知れないけど…。

>>335
はいはいはーい、ミーア頑張ってます！

>>336
こんにちは、ラクスさん。
さっきも言ったけど…、わたし、別に淫乱なことなんてなーんにもしてませんから。

女の子だって、普通にすることよ？
うふふ、ラクスさんたら赤くなっちゃったりして…
もしかして、興味深深だったしり？
ミーアみたいに、もっと自分の気持ちに正直になった方が、いいと思いますよ？

ミーアちゃん来てたー

Sなラクス×ミーアプレイｷﾎﾞﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>339
ウフフ、それはぁ、エッチなラクスさんの登場を待つしかないですね〜。
でも、虐められるのは、ミーア怖いなぁ。
優しく虐めてくれるラクスさんを待ってみるね。

あらあら？
私でも宜しければいつでも攻めて差し上げますわ。
怖がらないように…最初は優しく…ね？

（え〜っ、本物のラクスさん？！）
（私より、胸小さいし…本当にホンモノ？）

ラ、ラクスさん…
ラクスさんの代わりに歌ってるミーアのこと、怒ったりしてないの？
ちょっと怖いなぁ…ホントに優しくしてくれるのかしら？
（大きな胸を強調するように、少し胸を張りながら）

まあ、怒るなんてとんでもありませんわ。
今はプラントにいない私の代わりに
皆さんを元気付けて下さっているんですもの。

ミーアさん、怖がることはありません。
あらあら…大きくて可愛らしい胸ですわね。
ふふふ…そのように強調なさらなくてもよろしいんですのよ?
(ミーアの胸にもどかしい手つきで、触れる。)
まあ、思ったよりも大きいこと。
(優しく揉み出すが、決して頂きの部分は刺激しようとしない)

ひゃ…ちょっとラクスさんの目、怖い…気のせいかな…？
ラクスさんっていつもにこにこ笑ってるだけの人だと思ったけど、
こうして生で見ると、迫力が違う…のね。

わ、私、別に強調してなんか…きゃっ…！
（胸を触れられて驚き）
（優しく触れられ思わず甘い声）
ふぁ…ん、ラクスさんの手…綺麗…ぁン…。
いやぁ…じらさないでぇ…
（突起を触れてこないラクスに、哀願するように）

まあ、私の目が怖いだなんて…ご冗談を。
そのようなお口は塞いでしまいましょうね
(優しく口付けし、ミーアの歯列を舌でなぞりあげる)
ん…ぺちゃ…ぴちゃ…はぁっ。
ふふふ…いま、とてもいやらしいお顔をしていますわ、ミーアさん。
おねだりなんて…はしたない子ですわね?
(そっと頂き周辺を優しく愛撫する。)

んん…ん、むぅ…くちゅ…んちゅ…
（歯列をなぞる舌を、追うように舌を這わせ、合間にラクスの唇を舐め）
あふぅ、ラクスさんの唇、柔らかくて、とっても美味しい…
うん、ラクスさんは、怖くなんか無い、素敵なひとぉ…私が憧れてた通りの…

（頬は熱を帯び、もらす声は甘えを含み）
ふあ…っ、んふぅ…
やぁ、ん、ご、ごめんなさぁい、ミーア、
ラクスさんのイメージ壊しちゃって、ごめんなさぁい…！
でも、あ、ん、触れてほしいのぉ、あぁっん
意地悪しないでぇ…
（焦らす指に、もどかしさを覚え、ラクスの手に自分の手を重ね、胸の突起に触れさせようとする）

んん…ふぅん…
(ミーアの舌に自らの舌を優しく絡ませる)
ふふ…そんな風に言われたらもっといじめたくなってしまいますわね。

あらあら…?
ミーアさんは我慢が足りないようですわ。
(重ねられた手に導かれ、胸の突起をつまむように刺激しだす)
でも…私はそんな貴方もいいと思いますの。
今はただのミーアさんに戻って、楽しみましょう…ね？
(片方の手を少しずつ下に向かって這わせていく)
こちらももう…感じておりますの?

あむ…くちゅ…んん…っ
（ピチャピチャと音を立てながら、絡まされた舌を必死に求め）
ふぁ…ん、虐めてぇ、ミーアのこと、優しくいじめてぇ…っ
（ラクスの舌を貪りながら、ねだる様な声で）


あぁ…ん、わた、し、我慢できない、悪い子、なのぉ…
ひぁ、ラクスさぁん、もっと、もっと強く、ミーアのえっちなオッパイ、触ってぇ、
ふあぁぁぁ…ん！
（ラクスの優しげな声に安心してか、嬌声は次第に、大きさを増し）
（触れて欲しい場所に刺激を受けたことで、甲高い声を響かせる）

いやぁ、恥ずかしいぃ･･･だめぇ…
（下に這わされる手で、自分のソコが、既に足を伝うくらいの蜜を溢れさせている事に気づき、
知られてしまう、恥ずかさに足を閉じようとする）

私にいじめて欲しいのですか?ここを
(つまむだけの愛撫から少し強めにひっぱったり、
円を描くようにしたりとじっくりと乳首を攻めていく。)
まあ、ミーアさんの乳首、いやらしく立っていますわよ？
(耳元で吐息混じりにささやく)

あら、足を閉じないで…力を抜いて私に身を預けてくださいな。
(下を這っていた手はついに内股に到達し、溢れた蜜を救い上げる)
あらあら…ここもこんなにぬらして…。
ほら、ご覧になってくださいな。
貴方のいやらしい液体が、こんなに溢れてきていますわ。
(見せ付けるようにミーアの目の前へ愛液でぬれた指を持っていく。)

はい、虐めて欲しいんですぅ、
私の乳首、ううん、乳首だけじゃなくて全部、ラクスさんに虐めて欲しいのぉ…
んくぅ…！いたぁ…！
（痛みと、快感に、嬉しそうに瞳を潤ませながら）
（ささやかれた言葉に自分の乳首に目をむける）
（視界に入るのは、真っ赤に充血し、大きく膨らんだ乳首）
はぁ…ん、ラクスさんが虐めてくれたから、こーんなに、おっきくなっちゃったんですよぉ…
（耳元に掛かる吐息に、体をゾクゾクと震わせながら、肩越しにラクスへと熱っぽい視線を送る）

ひゃぁん！
（触れられて、力が緩み、足を広げ）
あ…やぁ、そんなもの…みせちゃ、いやですぅ･･･
（自分の愛液で濡れたラクスの指に、自らの匂いを感じ）

【事情があってちょっとレス遅れちゃいました、ごめんなさい】

自分から虐めてほしいだなんて…
いやらしいミーアさんにはお仕置きが必要ですわね？
(熱っぽい視線を受け止めつつ)
この液体…ミーアさんのですのよ?
ご自分の味を…確かめてみます？
(そっとミーアの口元まで指を持っていき、
半開きになっていた口に指を入れる)

ふふ…本当に可愛らしい乳首ですわね。
(片方の胸は相変わらず愛撫を続けたまま)

【いえいえ、突然初めてすみません。】
【お時間大丈夫ですか?】

はい、お仕置き…してください…。
ラクスさんに、お仕置きして欲しいのぉ…。

…あ、ふぁ、んちゅぱ…んちゅ…
（一瞬、躊躇するが、ラクスの綺麗な指に、引き寄せられるように舐め始める）
ん…あぁん…、あっ、はぁ…
（乳首をクリクリといじられる感覚に、声を絶え間なく漏らしながらも、
指を懸命に舐め続け）
おい…しぃ･･･の、ラクスさんの指、とーっても美味しい…
もっと、もっとラクスさんの味、知りたい…
（他の場所も食べさせて、というような目で、ラクスを見つめる）

【こちらはしばらく大丈夫です。ご都合ありましたら、教えて下さい】

ふふふ…もっと…欲しいのですね…
気持ち…いいのですか？
(自分の指を懸命に舐めるミーアに妖艶な笑みを向け、
ミーアの手を自らの衣服に持っていく。)
私、いま片手が塞がっておりますの。
貴方が脱がせてくださいますか…?
可愛いミーア…ね？
(首筋に優しくキスを落とす)

【こちらも大丈夫です。宜しくお願いします。】

あ…ん、はい、欲しいですぅ、気持ちいいです…。

ラクスさんの服、脱がせてあげますね…。ひゃぁん
（首筋に注ぐ、唇の感触に、身体をぴくぴくとさせ）
（快楽に酔いながら、覚束ない手で、ラクスの服を剥ぎ取る）
あぁ…ん、ラクスさんの身体、とっても綺麗…すべすべ…
（触れ合う肌の感触を味わいつつ下着に手を伸ばし、
胸を覆うブラジャーを外す）

ふふ…ラクスさんのカワイイ胸だわ…
（嬉しそうにラクスの顕になった胸に視線を注ぐ）

【では改めて、宜しくお願いします】

まあ、有難う。いい子ですわね、ミーア。
(慈しむ様にそっと髪を梳く)
貴方ほど大きい胸ではありませんが…
お知りになりたいのでしょう？私の味を
(先ほどまで舐めさせていた指をミーアの口から出し、そっと抱きしめる)
舐めて、くださいますわね?

はい、ミーア、ラクスさんのおっぱい、舐めてみたいの…

大きくなくても、ラクスさんの胸は、透き通るような白さで、
（抱きしめられたまま、視線を、ラクスの胸の前まで移動させ）
（包み込むように、ゆっくりとラクスの乳房に撫で）

こんなに、柔らかくて、張りが合って…きれい…とても。
（言いつつ、舌先を、膨らみの突起にちろちろと這わせる）
ピンク色で、可愛くて…
（乳首が膨らむ様子を楽しむように、れろれろと舐める）

んっ…はぁ…ん…ぁっ…お、お上手ですわね…。
(ぷっくりと乳首が膨らみ、快感で白い首を仰け反らせる)
もう…片方の胸も…貴方の可愛らしい指で触って下さいな…
(自身の空いた手でミーアの髪を梳き続けながら耳たぶを甘噛みする)
貴方も…一緒に気持ちよくなりましょうね？
（耳に舌を差し入れ、ゆっくりと犯していく。)

ウフフ…ラクスさんの声…可愛い…あン…
（髪を撫でられるだけの感触すら、敏感に感じ取り）
は、いっ…！
こっちも、触らせて、ください…
（舌先だけで弄んでいた乳首を、今度は唇全体で含み）
（片手は、まだ膨らみの無い乳首の周辺を円を描くようになぞる）
はぁ…ん、そんなことされたら、感じちゃうよぉ、ラクスさん…
おっぱい、触れないですぅ…あぁん！
（耳朶を犯す舌の感触に、思わず、乳首を咥えていた唇を離し、嬌声を上げる）

…っ…ぁん…んぅっ…あぁんっ…
(両方の乳首を攻められ、少しずつ嬌声が大きくなっていく。)
…ダメですわ…ちゃんと、手も口も…休めないでくださいねっ…ぁん
これは…お仕置き、ですのよ…はぁっ…

(言い終えると、ミーアの愛撫に感じながらも再び耳を犯し始める
先ほどまで髪を梳いていた手は、ミーアを白いうなじを
触れるか触れないかの感じで上下に行ったり来たりしている)
ん…んふぅ…･んん…

あ、あぁん…ふぁ…い、おしおき…なの、ね…
あ、あっン…
（生ぬるい舌の感触に、じわじわと、身体の芯をほてらしながら）
（声を上げながらも、ラクスのピンと立った乳首に再び奉仕を始める）
（口内で、乳首を吸いながら、舌先では転がすように、刺激を与える）
（力の入らない指で、必死に乳首をキュッと摘み続ける）

（弱い快感が身体を伝い、次第に、中心が疼き始める）
あっ…ラクスさん…ミーア、もう、あそこに、ほし、い…

んんっ…はっ…はぁん…ぁっ…
(先ほどより強い刺激に我慢できなくなり
たまらず耳への愛撫をやめ、甘い声を出してしまう。)

まあ…もう、我慢できませんの…?
でも、ここまで頑張ってくれたんですもの…
ご褒美、ですわね。
(一度ミーアを自分の体から離し、
そっと足元へ移動してミーアの両膝を割り開く)

まあ…ミーアのここもうぬるぬるですわ…
(指で秘裂をひろげ、もう片方の手で敏感な突起をいじる。)
さぁ、いい子でしたからいっぱい感じてくださいね。

はい…、私は…ミーアは、もう我慢できないんですぅ…。
（今までの刺激で、既に、多量の蜜で溢れる陰唇）
（快楽を貪ることのみ考え、足を開かれる事に恥らう様子もなく）

ごほうび…嬉しい、ラクスさぁん…
（嬉しそうな甘え声）

あ、ふぁ…ッん、あ、アハァ…っ、や、かんじちゃう、はぁ…！
だめぇ、そこぉ…！
（いきなりのクリトリスへの刺激に、たまらず、首をいやいやと振る）

ええ、私の可愛いミーア、貴方にご褒美ですわ。
あらあら…指では物足りませんでしたか?
(すこし意地悪な笑みを浮かべミーアの顔を見る)
…では淫乱なミーアにはこうして差し上げますわね。

(足の間に顔をうずめ、今度は指ではなく舌で愛撫を始める
突起を軽く舌ではじいたり、中に舌先を入れたりと、
ミーアの秘所を陵辱していく。)

やぁ…淫乱なんて、言っちゃいやぁ…
（ラクスの妖艶な微笑みに、うっとりと見とれつつ）
（口では否定の言葉を、吐きながらも、表情は嬉しそうに）

ふぁ、ひゃ、あぁん…
そこ、もっと、もっと、ミーアのこと、虐めてぇ…
（突起を弾かれ、歓喜の声を上げ）
（ラクスの舌の感触に身体をひくひくと震わせる）
あ、ああっ、ラクスさぁ、ん、きもち、イイ、ですぅ…ふぁ…
（くちゅくちゅと嫌らしい蜜音を鳴らし、与えられる快感に、悶えるばかり）
はぁん、あ、あ、あぁ、んん…
（嬌声の切れる間隔が短くなり、限界が近いことを知らせる）

(ミーアの表情を見るため、再び指で愛撫を始める
中に指を入れて、じっくりとかき回していく。)

ふふふ…どんなに嫌だと仰っても…身体の方は正直ですわね。
気持ち、いいのでしょう?
素直にいえない子にはご褒美はないんですのよ…?
(焦らすように指を入り口あたりで出し入れしている。)
ねえ、気持ちいいですわよね。
…でも、このまま止められたら苦しいですわね?
(紅潮しているミーアの顔を覗き込む。)

はぁん、んくぅ…！
（膣内を意地悪く動く、ラクスの指の動きにあわせ、声を漏らし）

はい、気持ちいいですぅ、気持ちいいですぅ、
だから、だからぁ…
（覗き込むラクスと視線がぶつかり）
お願い、です…、いかせて、くださ、い…ふぁ…
（目の端から、涙をこぼし、口の端からは、涎を伝わせながら、哀願する）

まあ、よく言えましたわ。
約束どおり、ご褒美を差し上げますわね。

(口の端からこぼれる唾液を掬い取りながら優しくミーアに口付ける)
んん…さあ、どうぞ受け取ってくださいな。
(入り口周辺で遊んでいた指を2本に増やして奥まで突き入れる。
さらにぐるぐるとかき回しながらミーアの涙を舌で拭う。)
さあ、遠慮なさらず、私に貴方がイクところを見せて下さいね。

は、…ぁ…い、ラクスさんのごほうび、くださぁい…

ん…ちゅ…
（優しい口付けに、安堵を取り戻し）
あぁ…ん、ラクスさんをください…
（進入してくるラクスの指を逃さないように締め付ける）
んん…ぅ、もっと、もっと奥までくださ…い、
あはぁ…っ！
（最奥を突かれ、待ち構えたかのように、絶頂を迎える）

はぁっ、はぁっ、はぁっ…ラクスさぁん…
（息を付きながら、ラクスの長い髪を愛しそうに指に絡める）

【ミーアはいっちゃいましたけど、ラクスさんはどうします？
意地悪くご奉仕させてもいいですし、積極的にお礼をするのも、このまましめてしまっても…】

(自分の髪を梳くミーアを優しく見つめながら)
イってしまいましたのね。
その瞬間の貴方も…可愛らしいですわ。
…あらあら、私同じ顔なのに何を言っているんでしょうね?
(くすくすわらいながらミーアの首筋に赤い花を咲かせる)
でももう、これで貴方は私のものですわ…ね？ミーア。


【あまり長時間お付き合いいただくのも申し訳ないですから…】
【時間も時間ですしね。】

はい、ミーアはラクスさんのモノです…
（微笑みながら、コクリと頷く）

【では、また会うことが出来たら、ラクスさんにご奉仕させてくださいね。
今日は長い間ありがとうございました。】

そう…いい子ですわね。
私の可愛いミーア。
(ミーアに微笑み返しながら髪を撫でる。)

【はい。そのときはまたよろしくお願いいたします。】
【お付き合いくださり有難うございました。】

ラクスさん…気持ちいい…ミーア、眠ってしまいそう…
（優しい声と、感触に、気持ちよさそうに目を閉じる）

【こちらこそ、是非、お願いしますね。では失礼します】

GJGJ
同じ顔してエロイ2人ですな(*´д｀)ﾊｧﾊｧ

ラクミアｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!
いやもう、有難う。

ラクミア(*´Д｀)ﾊｧ/lｧ/ヽァ
萌えますた。

つ、次は御奉仕プレイｷﾎﾞﾝﾇ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ

ザフトの勇敢な兵士の皆さんのため、ラクス、頑張って歌いまーす。

静かな〜この夜に〜♪
（ミーアの歌偽者だってばれちゃったのかな…）

明日の夜もまた、歌いに来ますね〜。

ミーア、まだかな？　期待age！

こんばんは〜
ザフトのとーっても勇敢な兵士の皆さんのため、ミーアの…じゃなくてぇ、
ラクスのコンサートはじめちゃいまぁす。

>>380
宣伝ありがとうございま〜す！

ひゅーひゅー

>>382
声援ありがとう♪
今夜はスペシャルコンサート仕様の衣装なんですよ。
レオタードの…白い部分が無いんです。
おへそが出てて、ちょっと恥ずかしいです〜。
（おへそを隠す）

かくすなー！だせー！ひゅーひゅー！

ラクスえろーい(＊ﾟ∀ﾟ)=3
可愛いぞー　へそかくすなー

>>384>>385
うぅ〜ん、皆さん意地悪なんですね〜。
おへそ…そんなに見たいなら、少しだけ…
（両手を腰に当て、おなかを突き出す）
（股間の周りには、ぷつぷつとした毛の剃った後が…）

まんこ出せー！まん毛隠すな！ひゅーひゅー！

>>387
え〜っ？！
い、いきなりそんなこと言われても駄目です…！
それに、ちゃんとお手入れもしたから、毛なんて見えていないはず…
あっ…
（慌てて口元を押さえる）

ここは一つ野球拳で勝負を決めてみてはどうだろうか？

剃った跡が見えてんぞ！
生えてたなら隠すなー！

>>389
野球拳ですか…？
わかりました！わたし、じゃなくて、わたくし、負けません！
じゃんけーん、ぽん！（チョキ）

>>390
うぅ…怒らないでください。
ええと…じゃんけんで貴方が勝ったのなら…
隠すの止めます…。

じゃーんけん、ぽん！（ぐー）

ほら、勝ったぞ！脱げ脱げ！

>>392
はい、分かりました！じゃぁ手袋、脱ぎます！

【怒っちゃいました？怒っちゃったのなら…お叱りも受けちゃいますよ】

ふざけんなー！
（ステージの上に上がって、肩を掴む）
こんなに剃り跡残しやがって。
（剃り跡を手でじょりっと撫でる）

>>394
きゃ、きゃぁ…！
ご、ごめんなさい、わたし、ふざけてるつもりなんか…
あっ…や、やめてください…。
（剃り跡を撫でられて恥ずかしそうに俯く）

わ、わかりました。
脱ぎます…。
（股間を覆うボタンをはずし、ぺらりとめくる）
（恥毛の剃られた濃い桃色の股間が露になる）

なんだ、全部剃ってるのかよ。
（めくられた部分をみて）

やけにやらしいマンコだな。ヤリマンか？
（その股間に手を伸ばしてビラビラに触れる）

>>396
だ、だってぇ、剃らないと、レオタードを着たとき、
毛が見えてしまうと思ったから…
（毛の無い股間を見られている羞恥で、耳まで顔は真っ赤に）

わ、わたし、そんなんじゃありません！だって、アイドルなんですよ！
あっ…ん！
（剥き出しの部分を触られて、体をぶるりと振るわせる）
見せるだけでしょう、さ、触らないで…！

ここまでされて、見てるだけで我慢できるかよ！
（無遠慮に手を入れて入り口をかき回す）

こんなにビラビラはみ出させて、アイドルも何もないよなあ！？
オナニーもいっぱいしてんじゃないのか？
（反対の手でレオタードの上から胸を揉む）

>>398
ひ、ひゃぁ…っ！
（指を入れられて思わず声を上げる）
い、いた…ぃ…
（まだ湿り気を帯びてないせいか、痛そうにうめき声）

オ、オナニーなんて…そんなこと…
（経験があるだけに、図星を突かれて言葉を失う）
あ、あぁん…いやぁ…
（胸を揉まれていやいやと暴れようとする）

まだ濡れてないもんなあ。痛いのは当然だ。
その内濡れてくんだろ？
（ミーアの痛そうな顔と股間の感触にますます興奮）

やっぱりした事あるんだな。
もちろん、セックスもたっぷりしてるんだろ？
ほら、手伝ってやるよ。
（胸から手を離してズボンのジッパーを降ろし、勃起ペニスをミーアに見せつける）

>>400
こんな乱暴なことをされて、
濡、濡れたりなんか…しない…です…
（言葉とは裏腹に、少しずつ湿り気を帯びる股間）
はぁ…！
（吐く息も荒くなる）

オナニーも、セックスも…
し、してません…！
い、いやぁ！わ、わたくしには、こ、婚約者が…
（見せ付けられたモノから必死に視線を背ける）
（が、出されたモノの大きさが気になるのか、時々、視線を彷徨わせる）

口ではそう言いながら、身体は正直じゃないか。
（指に絡む愛液を更に秘部に塗りつける）

なんだ？婚約者と毎晩セックスしまくりか？
じゃあ、俺のマイクも握ってくれよ。なあ？
（ミーアの手を取って、自分のペニスに触らせる）

>>402
ふぁあ…いやぁ…
さわっちゃ、いやぁ…
（にじみ出る愛液に気づきつつも、必死に言葉で抵抗）
（目は気持ちよさそうにトロンとさせている）

ア、アスランは、そんなこと…しない…んです。
だ、だからわたし…自分で…
（握らされたペニスに思わず、ごくりと喉を鳴らす）
ア、アスラン…す、少しだけなら、許してくれるわよね…？
（両手を沿え、おずおずと撫で始める）

じゃあ、もしかして処女ってか？
（ぐいっと手のひらを恥丘に食い込ませるように持ち上げる）

そうそう、うまいぜ。もっと強く握ってみろよ。
（ミーアの手の上に自分の手を添え、強くぎゅっと握らせる）
ほらほら、しごいてみな。まずは顔に掛けてやろうか？あ？
（そのまま、しこしことペニスを扱かせる）

>>404
はぁぁっ…！い、いやぁ…！
やめてぇ…！そ、そんなこと聞かないでぇ…
（男性器の玩具を使って、遊んでいたことがあるだけに、返答に困る）

あぅぅ…
顔になんて、止めてください…。
（恐怖と興奮で、言われるままに、ペニスを扱く手を早める）
（ぴくぴくと手の中でうごめくペニスを、うっとりと見つめる）

なんだ、その期待に満ちた目はよ！
（ミーアの股間から手を離し、頭を掴んで無理矢理ペニスを目の前に突き出す）

ほらっ、お望みのザーメンだぜ…くっ！
（ミーアの手を使って激しくペニスをしごき、
大量のザーメンをミーアの顔や髪に振りかける）

>>406
きゃぁ…い、痛い！
何でも言うことを聞きますから、ら、乱暴しないで…ひっく…
（哀れみを誘うようにしゃくりあげ）

は…やぁ…熱ぅい…
（自分の握っていたペニスから吐き出される精液を、涙と、
口元に僅かに笑みを浮かべながら受け止める）

ほら、男が出したら、口で綺麗にするのが礼儀だろ？
（ミーアの口元にペニスを持っていき、自らしゃぶる様に促す）

綺麗になったら、またチンポがおっきくなるまでしゃぶるんだよ。
そうしたら、今度はこっちにハメてやるからな？
（足下で熱く潤むミーアの股間を見下ろす）

>>408
は、はいぃ…れ、礼儀なんですね？
わかりました。ぺろ…ぺろ…
（恐怖心を快楽に変えるかのように、必死に精液の付いたペニスを舐める）

こ、これが本物の…男の人の味…
（味わうように、自分の口の周りの精液も舐めとり、舐め終わったら、
足りないと言う様に、ペニスにしゃぶりつく）
ふぁむ…んぅ…
（喉元までペニスを咥え込み、咽ながらも、ペニスには吸い付くように舌を絡める）

どうだ初めての男の味は。うまいか？
（嬉しそうにペニスにしゃぶりつくミーアを見つめ、
時折髪を撫でてやる）

ほら、自分のマンコもいじっておけよ。
勃ったら挿れてやるから…濡れてないと痛いぜ？
（ペニスをくわえるたびにプルプル揺れる巨乳を間近で見つめる）

>>410
んむぅ…くちゅぅ…ん、ん…
（喉奥まで入れたり、亀頭の先までずらし、先を吸いながら
貪る様に、ペニスを舐める）
はぃ…男の人のここ、美味しい…です…
（ちゅぽんと、口からペニスを抜き、嬉しそうに男を見上げる）
（そして再び、ペニスをくわえはじめる）

ん…ん…
（ペニスを頬張りながら、男の言葉に言われるままに
手馴れた手つきで股間を弄りはじめる）
（クリトリスを中指できゅっきゅと擦り、くちゅくちゅと蜜音を響かせる）

なかなか素質が…くっ……
（貪る様にペニスをしゃぶられ、更に嬉しそうな顔で見つめられ、
興奮しながら自分も腰を使い始める）
やっぱり、手慣れたもんだな。
すっかり濡れてきてるじゃないか。いやらしい音がしてるぜ？
（腰を使ってミーアの口の中を感じながら、
その下でくちゅくちゅと音を立てる秘所を見つめる）

よぉし、そろそろいいだろ…
（すっかり堅さを取り戻したペニスから口を離させて）
ほら、そこのザクに手を突いて、ケツをこっちに突き出してみな。
皆の前で、挿れてやるからよ？
（ミーアに、目の前にあるピンクのザクを指差してみせる）

>>412
んむぅ…ううぅ…
（手馴れたという言葉に、少しだけ恥ずかしそうに首を振る）
（が、口はくわえたペニスを離そうとせず、舌と、口内で奉仕を続ける）

ふぁ…ん…！
（ペニスを口から抜かれ、残念そうに）
これの前で…？
いいですよぉ…。見ていて…ザクちゃぁん…
（ピンクザクに手を付き、口元は、精液混じりの唾液を零す）、
（期待に満ちた表情で男の方を見ながら尻を突き出す）

>>413
【追記】
いいですよぉ…。見ていて…ザクちゃぁん…、兵士のみなさぁん…

おぉお、たまんないぜその格好。
いやらしくケツを振りやがって。
（ゆっくりとミーアの後ろに立つと、ペニスをミーアの
入り口にあてがい、くちゅくちゅと揺らせて）
いくぜ…おらっ！
（亀頭を、ミーアの割れ目に突き刺していく）

んっ、きついな…本当に初めてなのか？
（自分のペニスに手を当てて方向を定めながら、
ゆっくりとミーアの中に押し入っていく）

>>415
ふぁあん…！
（ぬるぬるに濡れた割れ目は、難なく男の肉棒を受け入れる）

あ、あぁ、…
は、はいぃ…ホントに、初めて、なんですぅ…でもぉ、アスランが、何も、してくれないから、あっ…
寂しくて…わたし、つい玩具で…あふぅ…
（本物のペニスの熱さと、堅さに、うっとりとした表情）
ほ、本物って…素敵…
（遊ぶ回数はこなしていない為、十分処女であるかのように
締め付けはきつく、男のペニスをぐいぐいと締め付ける）
あぁ…ん、お願い…ついてぇ…
（鼻に掛かった甘え声で、おねだり）

自分で処女膜を破ったってか？淫乱だな、まったく…
（ミーアの尻と、そこに奥まで突き刺さった自分のペニスを見つめる）

本物の男はいいだろ？
病みつきにさせてやるぜ！
（ぐぐっと入り口付近までペニスを抜いて…）
そらっ！…くっ、気持ちいいぜ……
（一気に奥まで突き刺すと、ぬちゃりという音と共に一気に奥まで突き刺さる。
熱い柔肉の感触に、思わずうめき声を上げる）

これはいい…こっちが病みつきになりそうだぜ…！
（ミーアの尻を両手で掴み、ザクに押し付ける様にミーアの身体を激しく陵辱していく）

>>417
はぁぁ…淫乱なんて…だって、寂しかったんだもの〜…アぁ…ん！
（淫乱と貶められる言葉に、羞恥混じりの快感を覚え、一層、よがり声を挙げる）

はぁ…いぃ…！
気持ちいいですぅ…あん、あ、あぁん…！
（突き上げられるたびに、一際大きい声をあげる）
（奥まで届くたびに、きゅっと尻に力を入れ、最奥で、男の肉棒を貪ろうとする）

ふぁ…あ、ああ、き、気持ちいいのぉ…！
（ペニスで付かれる度、繋がりあう部分からは、蜜音が響く）
（毛が剃られて無い為、アソコから零れる愛液は、ダラダラと流れ落ち、ステージに水溜りを作る）

寂しいだけで、自分で膜を破るか？この淫乱！
（奥に突き刺したまま、「ばしっ！」と尻を叩く）

お前は、奥が感じるのか？このっ！このっ…！
（ぐっと腰に力を入れ、最奥の更に奥へペニスを突き刺そうと、
力強くミーアの中へ入っていく）

まったくいやらしいな、お前は。
俺達の前で公開セックスして、そんなに気持ちいいのか…？
（マイクを伝っていやらしい音がステージ全体に流れ、
無毛のあそこがスクリーンに映し出される。
そこを、あらゆる角度からペニスが突き刺さり、蹂躙していく）

このいやらしい身体、もっと見てもらわないとなあ？
（後ろからミーアに覆い被さり、衣装の胸の部分を引き裂いて）
ほらほらっ！もっとよがり狂えよ、雌犬がっ！
（後ろからペニスを突き刺し、ぷるぷる震える乳房を手で包み、揉みしだく）

>>419
あ、はぁぁ……
ごめんなさぁい…自分でしちゃって、ミー…、アン！いた…、
ラクスは…いやらしい子ですぅ…
（思わず自分の名前を口走りそうになるが、尻を叩かれた痛みで、ハッと一瞬、我に返る）

お、おくぅ…もっと、もっと欲しい…
あはぁ…
（男の肉棒を膣壁で締め付けながら、腰をがくがくと振るわせる）

あぁ…気持ちいいのぉ…
みなさぁ…ん…
いやらしいラクスの体、もっとみてくださぁい…
（スクリーンに自分のアソコが映し出されているのも気づかずに、
身体を突かれる快楽のみに溺れる）

あは、ぁ…ん、もっと、もっとくださいぃ…
おっぱいも、さわってぇ…
（自ら腰を振り、その度に、大きな胸がぶるぶると揺れる）

この変態が…下手したら、これから全員のチンポをハメられる事になるんだぜ？
（後ろから何度もミーアを貫いて秘肉を押し分けながら、
両手で胸を包む様に揉み、乳首を指でつまんでいじる）

はぁっ、俺はそろそろ、限界だぜ…
どうだ、今度は子宮に注いでやるぜ…！
（ミーアの膣の締め付けを感じながら、大きく強くミーアの中を陵辱していく。
「ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！」という音がステージ中に響く中、射精感が高まってくる…！）

>>421
あっ、はっ、あふぅ…
もっと…いっぱい…くれるの…？
兵士の皆さんの…お役に立てるなら…ラクス、嬉しい…はぁぁ！
（全員の…という言葉に、上気した頬をますます、赤くし、
口元からは、喘ぎ過ぎたせいで、涎をだらだらと溢れさせ）

はぁぁ…くださいぃ…
勇敢な兵士様の、精子、いっぱいくださいぃ…
（既に意識は朦朧となり、自らも絶頂を得るために、
大きく腰を振りまくる。身体を大きく震わせ、ぎゅうっと膣壁が、締まる）
ア…もう、わたしも…いっちゃ…ああっ！

おぉっ！くれてやるぜっ…んんっ！
（ミーアの膣壁がぎゅっと締まるのを感じて…
腰を目一杯突き出して、ミーアの最奥に熱い子種を「どくっ！どくっ！」と注ぎ込んでいく）

んっ……はぁっ、はぁっ…
（ミーアの中に全てを注ぎ込んでから、ペニスを引き抜く。
美しい尻の間から精液が溢れ、太股へと垂れていくのが見える）

まったく、いやらしい娘だ……
これからも、たっぷりかわいがってやるからな。
（ミーアの痴態をたっぷり眺めてから、
ミーアの前に回って、精液と唾液まみれの顔を見つめて）
俺の顔、忘れるなよ？
（ミーアを立たせ、きつく抱き締めて、熱いキスを何度も交わしていく）

【どうもありがとうございましたー】

はぁ・・・ミーア、寝てしまったか。

>>423
あ…熱い…
あぁぁぁっ…！！
（精子が体内に注ぎ込まれるのを感じ、快感は頂点に達する）

はぁ…はぁ…はぁ…
ザフトの勇敢な兵士さんの…お役に立てて…
うれし…い…ですぅ…
（尻だけ付き上げた状態で、だらしなく身体を伸ばし、荒い息をつき）

ちゅ…ふぁ…
（何も考えられない、呆然とした表情で、口づけにのみ応え、舌を絡ませる）

【こちらこそ長々とどうもです。お疲れ様でした〜】

>>424
【今日はもう寝ちゃいます。いつか会えたらお願いしますね。来るときは宣言するようにしてみます】

…私の名を騙りながら随分と
いやらしいことをなさっていっらしゃいますのね。

そんな悪い子にはお仕置きが必要ですわね？
もしお会い出来る機会がありましたら…ね？

(サッとラクスの後ろにまわり媚薬をかがせる)

ラクスと言う猫を被っていたミーア

ブッシブッシザコブッシブッシブッシザコブッシブッシブッシザコブッシブッシブッシザコブッシブッシブッシザコブッシブッシブッシザコブッシブッシブッシザコブッシブッシブッシザコブッシブッシブッシザコブッシブッシブッシザコブッシブッシブッシザコブッシ

デストロイデストロイデストロイデストロイデストロイデストロイデストロイデストロイデストロイデストロイデストロイデストロイデストロイデストロイデストロイデストロイデストロイデストロイデストロイデストロイデストロイデストロイデストロイデストロイ

ウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロウセロ

　

ラクスの方がエロいな

ミーアの為に>>430-432は殺っときますね。

パイズリで逝かせてください♪

ボイン姫！

>>435
まぁ、喧嘩は駄目よ！
今日のミーア…じゃなくてラクス様のお話、聞いていたでしょう？

>>436
はいっ！ミーアのおっぱいでいいのなら…
（ぷるんと胸を曝け出し）
さぁ、ここにあなたのを挟んで！

>>437
ミーアのこと、お姫様って呼んでくれるの？
うふふ、ありがとう！

今夜は誰かに会えるかなぁ？

お、ミーアだ。こんばんわ

>>439
こんばんは！ミーアに会いに来てくれたの？嬉しい！
（いきなり抱きつく）

>>440
（いきなり抱きつかれて）
え、ああ、会いに来たんだけど…俺も嬉しいよ、ミーアに会えて。
今日は演説？お疲れ様。

>>441
まぁ！見ていてくれたのね、ミーアのこと。
どうだった？ちゃんとラクスさんになれていた？

>>442
ま、全世界に放送されてたから…。
うん、ちゃんとなってたよ。胸以外は…
俺はミーアの胸で気持ちよくされたいから気にしないけどね。

>>443
む、胸以外…？！
そ、そんなに私の胸と、ラクスさんの胸って違うのかしら…？

ミーアの胸で気持ちよく…？
どんな風に？例えば、こんな風に触って見るとか…？
（>>443の手を取り、自分の胸に触れさせる）
ねぇ、柔らかい？気持ちいい？

>>444
だいぶ違いまっせ…だってミーアは走るとボインボイン揺れてるじゃんｗ

（ミーアに手を取られて胸を触らされて）
うん…柔らかくて…気持ちいい。ぷにゅぷにゅしてる。
後は…俺のアレを挟んで擦るとか…

>>445
そ、そうかな？
確かに写真とかじゃ、ちょっと大きいかなって思うけど…。
走ると揺れる…のは、確かにそうかも。
そんなことろを見られていたなんて、恥ずかしい〜！

ふふ、気持ちいいのね？
ミーアも、自分の柔らかい胸、気に入ってるの。
あなたの言うとおり、挟むことだって出来ちゃうし…。
いいよ、挟んでみたいって言うなら、挟んであげちゃう！
まずは、下準備…っと！
（いきなり>>445のジッパーを下ろし、下着の上から肉棒をさする）

>>446
ちょっとどころじゃないよ〜！
…走るとこより、ミーアの衣装の方が恥ずかしくない？
俺はエロくて好きだけどさ。

え、マジ？じゃあよろしく…
本番まで…する？よな？
（ミーアにさすられ、ムクムクと大きくなってくる）

>>447
え？ミーアの衣装、恥ずかしいですか？
デュランダル議長は、この衣装を着こなせるのは君しかいない！って
すっごく褒めてくれたんだけどなぁ…。
でも、好きって言って貰えて、嬉しい♪

あらあら？挟むだけじゃなかったの？
ふふ、欲張りさんね。でも、ミーアも挟むだけじゃ我慢できない…

（>>447の前に跪き、下着を下ろす）
（堅くなってきた肉棒を取り出し、ちゅっとキス）
舌で滑りやすくしてから、挟んじゃいますね？
（棒の付け根から、先まで舌をつーっと這わせる）

>>448
あのエロ議長…自分で決めやがったのか…赤い彗星も地に堕ちたな…

だろ？ミーアも本番までしたいよな？アイドルだって性欲はあるもんな…
ああ、頼むよ…
（ミーアにペニスを舐め上げられ、びくっと震える）

>>449
議長はミーアのことを拾ってくれた人なの！
そんな風に言わないで、ね？

そうね、性欲はあるわね。
アスランは構ってくれないし、フフ。
それにお仕事で忙しいからストレス溜まっちゃうの。
今夜はミーアのストレス、忘れさせてね？
（ぱくっと、ペニスを咥え、唾液をなぶりつける様にペニスに舌を絡める）
んん…ん…っぷはぁ、これくらいでいいかしら？
（服を脱ぎ露になった胸で、唾液でてらてらと光るペニスを挟む）
アハァ…かたぁい…元気な、おちんちん…ね？
（胸全体でペニスを包むように愛撫）

>>450
あ、そっか…ゴメンね。

俺でよかったらいつでも性欲･ストレス発散の相手になるよ〜。
おう、任せとけ。
（股間で動くミーアの頭を見ながらフェラされる）
俺も数日抜いてないし、溜まってるんだよなぁ。
だから元気なんだと思う。ミーアも元気なちんこのほうがいいだろ？

>>451
数日も？それは可哀想…。
男の人って、溜まると大変なんでしょう？
じゃぁ今夜はミーアが頑張っていっぱい出させてあげる♪

ウフフ、元気なのは、大好き。
どう？ミーアの胸で、ぴゅって出せそう…？
（胸でペニスをきゅうっと圧迫）
（挟まれた胸の合間から顔を覗かせる亀頭の割れ目に、舌をちろりと差し込む）
痛くは、なぁい？それとも、胸で出すよりも、別のところがいーい？

>>452
ん、大変ではないけど…ミーアがそういうなら俺も限界まで
行こうかな。

ああ、出せそうだ…
（ミーアの胸と口で責められ、限界まで勃起する）
んっ…はぁ…おお…痛くはないよ、大丈夫。
最初は、胸に出したいな。ミーアは嫌？


【お時間はいつぐらいまでいけますか？】

>>435
ちゅ、ちゅっ…ふふ、かぁわいぃ〜
（舌先で先っぽを舐めながら、びくびくと震えだす肉棒の動きを感じ）
アァ…ン、出すの？ふふ、いいわ、い〜っぱい頂戴。
（待ち構えるように目を閉じる）

【基本的に眠気との相談ですので、3時くらいまでなら眠くはならないかと思います】

>>454
ん…いっぱいあげるからな…くっ、出る！
（絶頂を迎えて、ミーアの胸、顔、髪に精液がかかる）
あー…髪までかかっちゃった。ごめん。


【了解です。眠くなったら言ってくださいね。】

>>455
ふぁ…あん！
（勢い良く放出される精液を微動せず受け止める）
あぁ…ん、男の人の匂いぃ…
臭い、のかも知れないけど…、ミーアはこの匂い、大好きぃ…
ちょっと苦い、味も…
（顔の周りに付いた精液を指で拭いながら、口に入れる）
いっぱい、出ちゃったのね？
ねぇ、ミーア身体洗いたくなっちゃった。
一緒に、お風呂に入りませんか？
それとも、汚れたままのほうが、興奮する…？

>>456
へぇ…ミーアは精液の臭い大好きなんだ…
なら、もっとかけてあげればよかったかな？

ん…お風呂に行くのか…それもいいけど、汚れたままってのも確かに興奮するな…
じゃ、一回俺がいったら、お風呂入ろう？

>>457
掛けられちゃうと、汚れちゃうし…
私、髪長いから洗うの大変でしょう？
でも顔にならいくらでも…、なーんて言って見たりして♪

あら、もうミーアのお顔や、髪の毛にいっぱいかけたじゃないですか？
それとも、ここに出したいの？
（すっと、足を開き恥毛で隠れた秘部を顕にする）

>>458
あ…髪洗うの大変なのか。ごめん、気が回らなくて。
はは、そんなこと言うとほんとにいくらでもかけちゃうぞ♪

男はまだまだそんなんじゃ足りないんだよねぇ…
（ミーアの秘部を見て）
そうそう、ここに出さないとね…ミーアもイキたいでしょ？
（言うと、ミーアの秘部にむしゃぶりつき、舐め始める）
入れて欲しくなったら言ってな、ミーア。

>>459
いくらでも…？
あん、そんなこと言われると、ミーア期待しちゃう…

ハァ…ん、あはぁ、いきなり…ん、感じちゃう…
（舐められ、奥からトロンと愛液が溢れてくる）
ね、お願い、ミーアのアレ、いじめてぇ…
ミーア、あれが一番感じるのぉ…！
（頬を紅く染めながらおねだり）

>>460
期待してもらっていいよ？

よしよし、濡れてきたな…ぴちゃ…ちゅっ…
アレって何かなー？名前言わないとわかんないなぁ。
（言いつつ愛撫はやめない）

>>461
あっ…ん、く、くり…いや、言わせないで、
意地悪しないで、触ってぇ…
（もじもじと腰を動かしながら、舌にクリトリスを触れさせようとする）

>>462
しょうがないな…次はないよ？
んちゅ…ぴちゃ…ぺろっ…ちゅっちゅ…
（舌でクリトリスを愛撫し、同時に指で秘部を刺激する）

>>463
あ、はぁ…！いい、のぉ…、身体が痺れちゃう…ハァン…！
（舌先がクリトリスに触れ、痺れるような快感に全身を震わせ）
は、ぁ…ん、気持ちいい…！
（膣壁が指をぎゅっと締め付ける）
はぁっ、はぁっ…もう、指じゃ物足りない…
準備は出来ている？ミーアに、ちょうだい…

>>464
ああ、できてるよ…
（すっかり元気になったペニスを見えるようにかざす）
じゃ、入れるよ！
（腰を掴んで、ミーアの秘部にペニスを突き刺す）

>>465
あぁん、素敵…
（そそり立つペニスにうっとりと視線を投げかけ）
うん…きて……アァン、イイっ…！
（自分の膣に吸い込まれるペニスを観察しながら）
ミーアのあそこに、>>465さんのあれが、入ってくるぅ…
（股間に力を入れ、ペニスをぐっと締め付け）
大きくて、かたくて…う、うごいてぇ…
もっと、もっとミーアを気持ちよくして…はぁ、はぁ…

>>466
ううぅ…ミーアのあそこも、すごい…！
（ミーアの言うとおり、動き始める）
（最初から激しく動き、ミーアとぶつかってパンパン音がする）
くっ…あっ…ミーア、気持ちいいぞっ…

>>467
ア、ア、ア…！！
（前後に動く腰の動きに合わせ、奥を突かれるたびに嬌声をあげ）
いい、気持ちいい…！ミーアも、気持ちいいっ…ですぅ！
（腰の動きに合わせ、自らも密着させるように腰を動かし）
はぁ、はぁ、はぁっ…も、ミーア、駄目かも…
いっちゃいそ……はぁ…
（揺さぶられ、もう何も考えられないというように、はぁはぁと荒い息をつきながら）

>>468
はぁっはぁ…あっくっ…俺も、もう、出ちまいそうだっ！
ふぅっ…ミ、ミーア、一緒にいくぞっ！
（根元までペニスが入った瞬間、ミーアの中で射精する）
……はぁ、はぁ…ミーア、締まりよすぎ…
…汗かいたし、ミーアも精液まみれだし、さっき言ったように
お風呂入ろっか？

>>469
はぁぁ…ん！
（自分の中で熱が放出されたのを感じ、搾り取るかのように締め付ける）
あはぁ…ミーアもとっても気持ちよかった……
（満足そうににっこり笑い）
うん、お風呂でも、うふふ…期待、してるから…♪

（身体や髪に付いた精液を洗い流し）
>>469さんの身体も洗う？
（これで洗う？というように胸を持ち上げながら）

>>470
俺もお風呂で期待してるぜ…。

ん？ああ、そうだな…特に、下半身かな。
（射精したてでまだペニスは萎えている）
ミーアの髪、綺麗だな…
（濡れた髪を撫でてやる）

>>471
あ…ん、髪、撫でてくれるのね？
ふふ、優しい…
優しい人には、ミーアも優しくしてあげる。

ここはお風呂場だから、こういうのを使うのも、あり…よね？
ちょっと、寝転んでくれる？
（>>470に寝そべってもらい）
（置いてあるローションを手に取り、自らの胸に塗りつける）
あぁん、ぬるぬる…これで、洗いますね…？
（ローションでぬるぬるになった胸で>>471のペニスを包む）

>>472
女性には、優しくするもんだろ？
はは、ありがとな。

うん…？ローションかぁ。これって洗うことになるのかなぁ？（笑）
（ぬるぬるの胸にペニスを包まれ、普通とは違う気持ちよさを感じる）
んっ…いいよミーア…うまいね…

>>473
紳士なのね。
紳士な人は、ミーア大好き…

確かに、洗っていないかも…石鹸も、付けた方が良かった？
（むにむにと胸を動かしながら）
上手…？本当に…？
一人で練習した甲斐、あったのかなぁ…
（嬉しそうに微笑みながら）

気持ちいい…ですか？
んん…ふぁ…どんどん固くなってきた…
（胸の中でむくむくとペニスが固さを持つのを感じる）

>>474
普通だろ？まぁ、俺もミーアのこと好きだよ。

汚れちゃってまた後で洗う気がするから、いいよ。
一人で練習…してたんだ。その甲斐あったみたいだね♪

うん…気持ちいい…どうする？ミーアはまたかけられたい？
それとも、また一つになりたい？
（自分でもペニスに力が戻るのがわかり、性欲もふつふつと湧き上がる）

>>475
そう？
でも、そんな当たり前の優しさをくれない人もいるし…
キスをしようとしただけで逃げてしまうアスランとか…

ミーアは…一つに…なりたい。
掛けるのは、最後に外に出してくれれば良いし、ね？

顔に、掛けて欲しい…
（恥ずかしそうに顔を俯かせ小さな声で）

今度は、後ろから、欲しいの…
（ペニスから胸を離し、大きさと、固さを取りもどしたペニスにちゅ、と唇をあてる）
ふふっ…もうこんなに…頼もしい♪

>>476
まぁ…アスランは恥ずかしいんだろうねぇ。
あんまり無理やり、ってのも考え物だよ。

そうだろ？結構ちんこには自信あるんだ、俺。
じゃ、バックでな？
（ミーアをバックの体位にさせると、性欲のままにペニスを挿入する）
んっ…ミーア…締まってる…。
アイドルが…男とこんなことしてるなんてばれたらすごいことになる
だろうな…

【あ、時間過ぎてますけど大丈夫ですか？】

>>477
でもぉ…婚約者なのだから、キスくらい、当たり前でしょう〜？
（拒否されたときのことを思い出し少し、む〜っと）
うぅん、もうこんなことは忘れちゃう！楽しまなくっちゃ！

はぁ…ぁ…！い、いきなり…でも、いいのぉっ…！
（一度イって、敏感になっているせいか、容易く>>477のペニスを受け入れ、
快楽を貪ろうと、自らも腰を前後に振る）
あ、ん、もっと奥までついてぇ…！
アイドルっていっても、ミーアはどうせラクスさんのかわりだからぁ…いいのぉ…！
ばれても平気ぃ…だから、もっともっと、ちょうだぁい…！あはぁ…ん！
（強請りながら、誘うように時折お尻をぷるりと振る）
（結合部からはだらだらと、愛液。口からは涎を零しながら乱れる）

>>478
【あと2〜3レスで終わりにしてもらえますか？】

>>479
ああ、男とエッチしてるとき他の男のこと言うのは
反則だぜ？

ミーアの中も、いいぞっ…！
（ミーアの動きに合わせてこちらも腰を振る）
あっ…くぅっ…奥に、コツコツ当たってるぞ…！
ばれても、平気か…うん、もっと突くよ…うあっ…
（結合部からはずちゅずちゅ音がして、愛液は潤滑油になる）
（喘ぐミーアの顔を振り向かせて、むさぼるようにキスする）
んちゅ…ちゅっ…ん…

>>480
【了解です】

>>481
そうですねっ…確かにちょっとデリカシーに掛けていたかもしれない…
今はあなただけのことを…
ん…
（キスを受け）
んちゅ…ふぁ…
（舌を絡ませ、唾液を啜り）

はぁっ、はぁっ、はぁっ…
いいのぉ…もっともっと、ミーアのあそこに、>>481さんのちょうだい…
ついてぇ…はぁぁ…
（奥を付かれる度、びくん！と身体を震わせ絶頂が近いことを知らせる）

>>483
そ…俺だけのことを考えて…！
ちゅ…ちゅぷっ…
（唾液を交換し合い、間には溢れた唾液が糸を引いて落ちる）

はぁはぁ…うっ…ミーアっ…
（二人は激しく動き、ミーアの巨乳はプルプルと揺れる）
出る、イクぞ、ミーア、ミーアッ！！
（名前を叫びながら、３回目の射精をして果てる）
は、はぁ、ふぅ…二回も中出ししちゃったな…。
ミーア、大丈夫か…？

さ、もっかい体洗って…上がってからまたセックスしよ？
今度はいつものドレス着たままで…顔にもいっぱいかけたいな。
…でも俺ナチュラルだけど、ミーア妊娠しちゃわないかな？
（二人はこの後も、朝までずっと体を重ねあうのだった）


【こんな感じで締めでよろしいでしょうか？お疲れ様です】
【すごく楽しくてよかったです。また会えたらお願いしますね】
【それでは、遅くまでありがとうございました。おやすみなさいﾉｼ】

>>484
んっ…はい、ミーアは今、あなただけのもの…！

あは、きてぇ…
ミーアの中にいっぱい、出してぇ…
（熱い精液が注ぎ込まれるのを感じ、自らも絶頂を迎え）
（精液を搾り取るかのように、膣内がぎゅうと締まる）
あぁ…いっちゃう…また、いっちゃうぅ…！
あ…うん…、大丈夫…でもお顔に掛けて欲しかったかも…
（悪戯そうな顔で、舌で唇をぺろり）

今度は、ミーアに沢山飲ませてね…？
苦いの、私、たくさん飲みたいの…
あん、まだ元気なんて、ミーア嬉しい…
いっぱいいっぱい愛してね？
赤ちゃん…？コーディネーターのミーアに赤ちゃんが出来るなんて、素敵なことね？
でも、今はアイドルだからちょっと困っちゃうかな…？

【朝まで愛し合う…素敵ですね！お疲れ様です】
【いろんなシチュでエッチできて、楽しかったです】
【はい、また遊んでくださいね。ありがとうございました♪】

ミーアかわいいわ

こんばんゎぁ☆
>>440ｰ485
随分いやらしい私ですゎwそういうのも大好き

>>487
それじゃ、今日のミーもいやらしいのかな？

体中が求めてるのぉ(ﾊｧﾊｧ

まだミーアいる？

少しならお相手できますゎ(ﾊｰﾄ

じゃ、少しだけでもお相手してもらおうかな。

もぅしょうがなぃなぁ

(固くなった下の部分へと手を伸ばしゆっくりとなでる)

舐めちゃおうかなぁ?それともぉしごいてほしぃ?

んー、ミーアのその胸でしごきつつ舐めて欲しいな。

じゃぁ遠慮なくw

(あらわにした大きな胸ではさみ、ゆっくり上下させながら亀頭をなめる)
ﾁｭﾙ…ﾁｭｩ

ぁん!どんどんおっきくなってるぅ。もぅぃやらしいぇき出てるよぉ?

だってミーアの胸がいやらしいから、大きくなっちゃうんだよ。
（自分からも腰を振って快感を求める）
出すときはかけていいかな？

顔にほしぃなぁ?!

(上下運動が激しくなりﾓﾉを奥までくわえこむ)

ﾊｧﾊｧ…ぁあ、口にょ中で暴れひぇるよぅ
いっぱい溜まってるの、ﾐｰｱの顔にだしてぇ!

ん…っ、よし、ミーア、イクぞっ！
（射精し濃厚な精液がミーアの顔を汚す）
あー、よく出たな。
ミーアはもう時間ない？

ﾊｧ…ぁぁん、ぁなたの濃いせーえきｼｬﾜｰみたぁいw
気持ち良かったぁ(ﾊｰﾄ)

【すみませんが今日はこの辺でおいとましますゎ】

500GET!!

>>499
ああ、俺も気持ちよかったよ。

【わかりました。おやすみなさいﾉｼ】

>>501
【軽くでもうしわけありませんでした。それでゎお休みなさぁぃ】

ミーア来ないかなー

ミーア降臨期待

ミーア．．．

こんばんはぁ、久しぶりに遊びに来ました〜

>506
こんばんはー。
相変わらずエロい格好だね。

ええっ？！
（きょろきょろと自分の格好を見て）
そっ、そうかなぁ…？そ、そんなことないと思うんですけど…
ラクスさんのドレスに、似てません？
（裾をちょっと摘んで軽く頭を下げる）

>508
似てるっていうか、恥骨の形まで丸分かりじゃない。
しかも、こんなにいやらしく膨らんで。

いつも、議長にたっぷりかわいがってもらってるのかな？

>508
も、もう…そんなに見ないで下さいっ！
（両手で恥骨を隠す）

ぎ、議長は…そんなことしません！
わたしがしていいのは、ア、アスランだけです！

>510
うわ、そんなポーズをしたら、
今度はいやらしいおっぱいがぐにゅっとつぶれてるよｗ

いや、その恥骨の膨らみは、いやらしいセックスをいっぱいしてる証拠だよ。

もしかして、色んな男とセックスしてる？
(身体全体をじーっと見つめて)

>>511
えっ…、おっぱいが？！
（ハッとした様に胸を隠す）

し、してません…！
い、いやらしいことなんて、わたし、してません…！
わたしとしていいのは、アスランだけなんです…！
そ、そんな意地悪なことばかり言って…あなた本当はアスラン…？

【アスランになって貰えませんか？無理ならそのまま襲っちゃってくださーい】

【ごめんなさい、少し落ちます！
帰ってくるのは12時くらいです！ほんとーにごめんなさい！】

>>512-513
【じゃあ、12時位にアスランで来ようかな？】
【またね〜！】

本物が来たりして。

初めまして。
>>514さんのアスランが来る前に出るので、御容赦願います。
アスランハーレムスレのアスラン・ザラです。
伝達があって、参りました。

ガンダムＳＥＥＤ・ＤＥＳＴＩＮＹ系総合避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1119190476/

と言う名の避難所を立てました。
それで、携帯用のリンクを張らせて頂きたい。
許可をお願いする。
それと、避難所ですから、ヲチをする人も出てくると思います。
基本的に俺の自スレ以外を禁止してありますのが、
もし、宜しいのであれば、連絡を下さい。
荒れの原因にもなりかねない事ですので、
どうか、申し訳ないのですが、住民の方で話し合いをしてみて下さい。
では、又。（敬礼）

後の俺、頑張れ。

>515
本物のあんたがやったら？
漏れは降りるよん。

>516
【それは困る。俺はウホだから。
…最初の女は決めてあるのさ。だから、頑張ってくれ。じゃあな。
ミーアに宜しく！】

>517
ふーん…変なの。

【戻ってきました〜…ウホ…？】
【よ、よく分かりませんけど、続きおねがいします〜】
【本当にアスランになって貰っても良いんですか？】

ウホ…そりゃ801の事か…

>519
【おかえりなさい】
【はい。今晩だけですが(苦笑)】
【では、よろしくお願いします】

>512
なんだ、やっぱりバレたか。
(顔の皮膚をぺりっとめくると、変装が剥がれて本当の顔が洗われる)

ちょっと、君の気を試してみようと思ったんだけど。
ちゃんと、僕の事だけを想っていてくれたみたいだね。
(ミーアの目をじっと見つめる)

>521
も、もう！ミーアを騙すなんて、悪い人！
（ポコポコと軽く叩く振り）
当たり前です…ミーアは、アスランだけのモノなんだから…
（叩く真似を止めて、そのまま腕を首の後ろに回す）
お久しぶりアスラン、ミーア、とっても寂しかった…

【ありがとうございます。では宜しくお願いします】

>522
おいおい、やめろって。
冗談だよ。ごめんな、ほんと。
(軽く手を上げて、ミーアの手を受け止める)

ん…？そうだな。久しぶり。
(ミーアの目をじっと見つめて)
俺がいない間、ちゃんと我慢してたか？
(耳元でそっと、意地悪げに囁く)

お前が、俺だけのものだって証拠…見せてもらわないとな。
(そっと手を上げ、ミーアの腰の辺りを撫でて)

【はい。よろしくお願いします】

>523
んっ……
（耳元で囁かれ、それだけで身体がぶるりと震え）
ア、アスラン…
（そのまま強くアスランを抱きしめる）
うん、アスラン、ミーアはアスランだけだっていう証拠、
ミーアの身体でいっぱい確かめて…
ん……
（アスランと一瞬目を合わせ、そのまま唇を重ねる）

>524
ん、なんだい？ミーア。
(抱き締められ、こちらもミーアを抱き締めて)
ん、もちろんだよ、ミーア……
(ミーアと目を合わせ、深い口付けを交わしていく)

ミーアの身体…柔らかいよ。
(肩からゆっくりミーアの服を脱がし、胸を露出させて)
ミーア、また大きくなったんじゃないか？
(両手で、その胸をゆっくりと包むように揉んでいく)

もしかして、僕がいない間、一人でしてたのかな？
(上目遣いで見つめ、くすっと笑う)

>525
んん…ちゅ…
（口内の味を確かめるように舌を絡ませ）
はぁ…美味しいです…久しぶりのアスランの味…
（嬉しそうに微笑み）

あぁ…ん…っ…
お、大きくなったかなぁ…？ミーア、自分じゃ、分かんない…はぁっ…
（優しく胸に触れられ、久しぶりの感触に、甘い声を漏らす）

えっ…！
（一人で、と言われ一瞬、キョトンとした顔をして）
あ…そんなこと…
（たちまち顔を赤らめる）
し、してません…
（まるで、していた、かと言うように俯く）
そ、そんな意地悪言って…アスランこそ、一人で、していた？
（アスランの股間をぎゅっと握りしめる）

>526
ああ、僕も…ミーアの味、おいしいよ。
(ミーアの頭の後ろで手を絡ませて、舌を絡めあう熱いキスをする。
唾液を交換しあい、名残惜しそうに唇を離す)

ん、大きくなったと思うよ。
それに…前より柔らかくなったかな。
服、キツいんじゃないか？
(ミーアの甘い声を聞きながら、包む様にたっぷりと感触を味わう。
勃起した乳首を軽く指でつまんでから、きゅっと少し強めに刺激する)

ははっ、男は「溜まる」からな。
どうしても、一人でする時はあるさ。

でも、女の子の君が…オナニーしてたなんてね？
(不意に、服の上から股間を「さわっ」と撫で上げる)

>527
はぁ…アスラ…ン…
（長いキスに、熱に浮かされたような潤んだ瞳でアスランを見つめ）

んぁ…っ！
べ、別にきつくなんか…なっていないのだけど…
もしかして、ミーアのステージ衣装ってレオタードだから、伸びちゃってる…？
（乳首を刺激され、背中を仰け反らせ）
（不安そうに脱がされてしまったレオタードに目を落とし）
ふぁ…アスラン、もっと強く虐めて…
（乳首はぴんと天井を向いている）

ひぁっ…！そ、そんなこと、ない…
女の子だって、寂しくなったら…するのよ…。
（股間を撫でる感触に、ピクンと身体が反応）
寂しかったの…アスラン、ミーアにアスランを頂戴。
（抱きしめられたまま、アスランの服を脱がしていく）

>528
そうか、ちゃんと僕を想ってしてくれたのかな？
(ミーアが自分の服を脱がせるのに、身を任せる)

じゃあ、せっかくだし……
僕の目の前で、自分の服を脱いでいってくれないか？
僕の事を想いながら……いいかい？
(自分は座ったまま、ミーアを立ち上がらせる)

ちゃんと僕を興奮させてくれないと…してあげないかもね。
(全裸になっても、まだペニスは半勃起のままである)

>529
わたしは…ミーアはアスラン以外の男の人とは、そんなことしません…！
信じてくれないの？アスラン？
（少しむっと頬を膨らまし拗ねたように）

えっ…？お洋服を…？
脱がせてくれないなんて、意地悪なアスラン。
でもアスランのお願いなら、ミーアなんでも聞いてあげる。
（迷うことなくぱらりと服を脱いでいく）
（大きな胸、少し濃い恥毛の生えたアソコが露になる）
ど、どう…？
興奮…する？
（アスランの半立ちになったペニスに視線をちらちらと送りながら）

>530
そっか。
もちろん信じてるよ。
(ミーアを安心させる様に、髪を撫でていく)

そうだな…少し、興奮してきた。
(座ったまま、ローアングルからミーアの魅力的な身体を見つめる)

ここ…初めての時、凄く痛がってたよな。
あの時から…すごく、いやらしくなった。
(股間を下から見上げ、軽く足を開かせて、股間に指を這わせて)

さてと…もう、濡れてるかな…？
(自分の身体をミーアの真下に移動させ、
顔を上げて、ミーアの秘裂にむしゃぶりつく)

>531
ん…良かった、アスランに信じてもらえて、嬉しい！
（ほっとしたように、むくれた顔から急に笑顔になり）

ん…アスラン、そんなに沢山見ないで…恥ずかしい…
（急にまじまじと見られて、恥ずかしくなったのか股間を隠そうとし）
あ、あん…アスランが…ミーアをいやらしくしたのよ
（が、足を開かされ、抵抗する様子もなく指を受け入れる）

はぁ…！そ、そんないきなり…！
ア、ァ…！かんじ…ちゃう…！
（指を受け入れた時から、すでに湿っていた秘所は、急激な愛撫を受け、一気に蜜を滴らせる）
（身体をぴくぴくと震わせ、堪らないというように、腰を僅かに押し付けながら）

あ…ミーアも、アスランの欲しい…！
（そのまま前に倒れ、目の前にあるアスランの肉棒に舌を這わせる）
（手は双玉をゆっくり揉みしだき）

>532
おっと、大丈夫…みたいだな。
(ミーアが倒れて驚くが、そのままペニスにしゃぶり付くのを見て安心する)

よし、じゃあ…こうだっ！
(ミーアの身体を上にして６９の体勢にし、下から
ミーアの秘部をじっと見つめる)
本当、いやらしい身体になったな。
陰毛だって、これじゃレオタードからはみ出したりしないのか？
(舌を伸ばし、陰唇を広げてからじゅるっと愛液をすする)
あぁっ…お前の愛液、すっごく濃くなってる。
感じてくれてるんだな……
(そのまま、じゅるじゅると音を立てて愛液を吸い、
クリトリスを舐め上げていく)

…そろそろ、挿れるか。いいよな？
(顔を上げ、ミーアの顔を見つめる)

>533
んちゅ…んっんっ…ぺろ…
アスランの美味しい…
（クリームを舐めるように、そっとアスランの肉棒を舌を撫で上げる）

あぁん…、ミーア、この体勢大好き…
アスランを気持ちよくしてあげられるし、気持ちよくして貰えるし…
んぁぁ！
（愛液を容赦なく吸われ、痺れるような快感に、思わず引け腰に）
あぁ…意地悪言わないで、アスラン…わたし、ちゃんとお手入れして…る…やあっ！
（敏感なクリトリスを舐められ、軽く意識を飛ばしかけながら）
（奥からは、止まることなく愛液が流れ落ち）

はぁ…はぁ…
うん、来て、アスラン…思い切り…アスランをミーアに感じさせて…
（蜜で潤いすっかり受け入れる準備のととのったアソコを開いて見せ）

>534
ちゃんと手入れしてこれか？
これじゃ、はみ出してしまわないか…？
(興奮に逆立ったミーアの淫毛を、さわさわと撫で上げる)
ここを見ていいのは俺だけなんだから…これからも、ちゃんと手入れしてくれよな。
(陰毛を撫で上げ、恥丘にちゅっと口付ける)

よし、じゃあ…
(ミーアが開いた秘裂にキスをしてから、自分だけ起き上がり、
四つん這いになったミーアの後ろに回って)

いくぞっ……そらっ！
(バックの体勢で、潤んだミーアの入り口に亀頭を押し当てて。
一気に腰を突き出し、ミーアを貫いていく)

>535
も、もう…！今日のアスラン、ホント、意地悪…
わ、わかりました！アスランの為に、ツ〜ルツルにしておくんだから！
（陰毛を撫でられて恥ずかしげに目をきゅっと閉じ）
つるつるになったアソコは、恥ずかしくてアスラン以外には見せられないわね♪

ああ…アスラン…きてぇ…
（待ち構えるかのように、腰を高く掲げ）
（亀頭で撫で上げられる度、背中を逸らし）
（秘所からはそそり立つ肉棒を待ち構えるように、愛液がぬるぬると絡みつき）

あぁん…っ！
（貫かれ、肉棒の圧迫に嬌声が上がる）
はぁ…！気持ちいい…アスラン…もっともっとちょうだい…
（自らを押し付けるように腰を振りながら）
（肉襞がペニスを逃がさぬように吸い付く）

>536
ツルツルかあ…本当に子供みたいなおまんこになっちゃうな。
どっちにしても、俺としかできないんじゃないのか？
(優しく陰毛にキスをする)

でも…ツルツルのミーアも、見てみたいかな。

んんっ……キツっ……だ、大丈夫か？
(奥まで貫くと、膣壁全体がペニスを締め付け、
思わず動くのを止めていると)
くっ……自分から……こりゃ、俺も負けていられないな。
覚悟しろよ……うんっ！はっ！はっ！はっ！
(ミーアが自分から腰を使い出すのを見て、
自分からも激しくミーアに腰を叩きつけていく)

あぁっ…気持ちいい…俺も気持ちいいよ。
もっと感じさせてくれ…ミーア…！
(目の前で四つん這いで踊るミーアの裸を見て、
ペニスがどんどん堅く、大きくなるのを感じる)

>537
うふふ、そうね、ミーアはアスランだけのモノ…だし…ね。アスランにしか、見せないの…
ん…
（キスをされて身を捩り）
ツルツルのあそこにも、キス、してくれる…？

あぁ、はぁぁ…だって、久しぶりのアスランとのエッチ…
ずっと、ずっと待ってたんだからぁ…！
（奥を突かれ、気持ちよさそうに喘ぎながら）
（時々、思い出した様に、自らの股間に力を入れ、アスランの肉棒をぎゅっと締め付ける）

ずっと、ずっと私の中で…！
（硬く、大きくなるアスランの肉棒が、段々膣内に広がっていくのを感じ）
あぁ…アスラン…おっきくなってるぅ…
ミーアも、大きいアスランで、感じちゃうの…！
（必死にアスランの腰の動きに合わせ、密着するように腰を振り）
（白い肌に流れ落ちる汗が伝う）
（身体をピクン、ピクンと震わせて、絶頂が近いことを知らせている）

>538
もちろん。いっぱいキスしてあげるよ。
ツルツルになったら、繋がってるトコが丸見えだな。
お前も、余計に興奮するんじゃないか？

あぁっ、お前の中っ！ぎゅって締まって……
たまんないっ！気持ちいいよ……！
(ミーアの奥を広げる感触と、時折膣内がぎゅっと締まる感触に、
たまらない興奮を覚えながら、汗を珠の様に吹き出しながらミーアを貫いて)

あぁっ！ミーア、そろそろ、いくぞ。
このまま、中で出すからな？
(ミーアのおっぱいがたぷたぷ揺れるのを見つめながら、
後ろから大きく大きくミーアをかき回して)

あぁっ、いくっ、いくっ、ミーア……くっ！
(ミーアの絶頂を感じながら、その最奥に大量のＤＮＡを注ぎ込んでいく)

>539
うん、アスランと繋がってるところ…、一つになっているところ、
よーく観察して見たい…♪

はぁ、はぁ、あっ、あっ！
私も、すっごく、気持ちいい！アスラン！
（快感に打ち震えながら、縋るようにシーツをぎゅっと握り締める）

うん、もう、来てぇ…！ミーアの中に、アスランをちょうだいっ…！
ミーアもいっちゃう…！
（大きく膨れた熱を、搾り取るかの様に、思い切りきゅっと股間に力を込め）
（ペニスを膣襞いっぱいに感じようとする）
あ、熱い…、アスランの熱いのが、いっぱい…
いっちゃう…もう、だめぇ…っ！
（注ぎ込まれる大量の熱を最奥で感じながら）
（弓なりに背中を反らせ、昇天する）

はぁ…はぁ…アスラン…だいすき…♪
（その場に倒れ込み、アスランの方を肩越しに見て微笑む）

【お疲れ様でした、ありがとうございます♪】

>540
ああ…ずっと一緒だからな。
(ミーアに覆い被さり、そっと目を見つめてほほえむ)

【お疲れ様でした。ありがとうございます】
【パイパンになってくれたら、もう一度出てきてしまうかも？ｗ】
【とてもよかったです…では、おやすみなさい】

【パイパンですか…剃って貰えるなら…ｗでは、おやすみなさ〜い♪】

避難所にミーア発見！ﾉｼ

なるほど…あのラクスはミーアって子だったのか…
それなのにあんな事している…これはちょっとお仕置きが必要だな…

所詮は替え玉…（ミーアの過去が書かれたビラをばら撒く）

アスランは、偽ラクスを捨てて鷹妹と駆け落ちしましたね。

出番まだかなー

キラ、ラクのえちぃーの誰かやんないかなぁー。キラがSだともっとｲｲ。

ラクススレとかで言えばいいと思うよ

ラクススレ教えて下さいm(__)m

sageも知らない初心者逝ってよし

あらあらぁ?ｹﾝｶゎよろしくありませんよぉw

ﾐｰｱﾉｼ

ミーアたーん
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
漏れとｾｯｸﾙしようYO-
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 ∧__∧　
ｱｳﾝｱｳﾝ　　　 (*´д｀*)ﾊｧﾊｧ ミーアたん
　ｷﾓﾁｲｲ　　　..丿　⌒）　 かわいいよ
　　〃.⌒☆　　 |　　ｿ ..|　　
　　!（(（!´ﾞﾘ)） . | 　/　 |
　　ﾉ ﾘ*ﾟ ヮﾟﾉﾘ／／ 　ﾉ　
　⊂二、　／／　　..（
　　　　 　し" ）　　 ） ）　))　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
　　　　　/　 //　/| 　| 　 ﾄﾞﾋﾟｭ!
　　　　（_＿）/　/ |　 |
　　　　　　../　/　..|　 |
　　　　　　/　/　　 |　 |
こんな風二激しく
それと
【整形】ミーア・キャンベルLOVE16【代役】
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1119867769/
にも遊びにきてよ

ﾊｧﾊｧ早くミーアたんきて
僕のミィーちゃんﾊｧﾊｧ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿__,......,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::｀ﾞ''‐-､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／::丶ｒ;､:::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,ｲ:::::::;ｒ'⌒ヽ::::::::::::::::::::::::::::',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//::::::/＿　　i:i:::!:::::l:::::::::::::::::!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 lﾊ:::::ﾄｚ;､｀　 l:l:;l;::ｊ:l;::::::::::::::::l
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /￣￣￣ ﾌ:::::､!‐ゞ'`　 ﾘ//ｲ1:::::::;ｲﾙ'
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｊ　　　　　ｲ::/:;::l`　　'　　 ゞイ:::::::;'ﾉl
　　　　　　　　　　　　　　　　 _ﾉ　　　 　　{ﾊ::ハﾄ,丶' __,　　彡::::::l:::{ミーア誕生日おめでとう
　　　　　　　　　　　 ／｀Y ヽﾉ　　　　　 └‐;'-,.､_ﾞｒ､_,,.　ｧ'ｦ::/::/ﾘ｀ﾞヽ１８歳になったんだね
　　　　　　　　　 _ｒ弋　　ヽ/　　　　　＿_／　 !l l_ｊ` _ァﾆ,''"7''´　　　さぁこれで気兼ねなく
　　　　　　　　 /　｀丶､`ｙ'′ 　 　 「　　　　　l ﾉｊｊｙ'､_/ /∨!　　　　　エロイ事もし放題だよ
　　　､ーｒ‐ｧ‐ ､ヽ＿__／　　　　 ,.-1　　 　 　l{{ｊl｡/ﾉ　ｊ'　　l　　　　　エロゲーやエロ同人誌も
　　　 ヽ l / ,−へ!／　　　　　／｀ﾞi !　　　　 lｊlll l/ﾆ７　　 ヽ　 /　　買えるよ
　､_　　 Y　ゝ　　/　　　　　 /7ァ⌒l｀ヽ　　　 ∨ｊﾞゝｲ ,ィﾆ;､ 丶l 　　さぁ初夜を迎えよう
　 ヽ｀ヽ ヽ､ﾉ-‐/　　　　　 // ノ｀ヽ｀ヽ￣ヽ　 ﾞｙ'｀/　 ヾﾆｼ　 _ゝ
　　l 　 {　/　 ./　 　 　　 //　l　　 ヽ　ヽニ ｙ− '- ､＿＿,∠,　　　　/
　　l　　l/　 ,ｲ　　　　 ／7` ‐ヘ　　ハ　　 /　　　　　　　　∠＿
　　l　　' ／/　　　　　　/　　　　} /　 ＼　　　　　　__,.-‐'´　　　｀ﾞヽ
　　 ー '´ /o　　 　 　 /　　　　 Y　 　 　`ｒ､　,−;'´--‐_＝ーｙ⌒ヽ
　　　　　/O　　　　　/　　　　　｜　 　 　 | ｀,.-'´ ,−'´　ｒ弋　ミ　 ゞ
　　　　 ヶｧ―- ､　 /　 7丶､　 /　 ､_　 ,-/_ス~Y−ｒヽ　　 ヽ　　ゞゝヽ
　　　　〈＿__　　 ﾞ7　　/　　 ｀７ニゞ_ｒゞT⌒ｒ-､｀Y⌒ヽゝ､ｒ⌒ヽ/　（ｒ ､
.　　　　 /　　｀ f;ｙ　　/　　　./{ノ}　へ_ 1 く　､ ｙ　⌒ /　｀ゞ ､ｙ ヽ/
　　　　/　　　　 {　　/　　　　Y　ｊ _　,　−　､／　ヽ　ゞ 勹丿_　ﾄ､｀ｒ‐
.　　　└'､i ､　//　 ./　　　　ｲ" ｒ−､ " _ヽ 乂（　　从 ｊ Y 弋´　 ｙ１
　　　　 / ｀}. ﾉ´　 ./　　　　// 〈 _､ー / ｒ　ヽ｀ ｒ ､⌒ ヽ乂 （ ｙ／　!
　　 　 /　　~　 　 /　　　／/ﾍ_/　メ ｲ _ヽ´ヵ （ 彡ｯﾉ、ﾊﾉー'　　　l
　　　 /　　　　　 ﾊ　. ／　　　 ７｀ﾞ´ｊﾉｊー'`ーﾍニ弌三ソ　　　　　　l
　　　/　　　　　 / l／　　　　　　　　 /　　　`'‐'´｜ 　 　 　 　 　 　 l
　　 /　　　　　 /　　　　　　　　　　 /　　　　　　　l 　 　 　 　 　 　 ﾉ

>>556
まぁ、誕生日プレゼント？嬉しい…
でも、お花よりも、ミーア、真っ白な絞りたてミルクが飲みたいですぅ…

ミーアそれは誰のミルク？

>>558
ん〜そうね…例えば…
（>>558を指差す）

いっつも誰かのミルク飲んでるのに
また飲みたくなったのか？
ミーアは変態なんだねぇ

へ、変態じゃないもん…。
私、飲みたい時にしか、飲んでない。
そんな意地悪言わないで…。

そうなの？
ミーアって心の中では意地悪されたいと思ってるのかと思ったよ。
いいよ、それなら飲ませてあげるよ。

えっ……
そ、そんなこと…
（見る見る間に顔が真っ赤に染まっていき）

う、うん…
飲ませて…
（>>562の前に立てひざをつき、ズボン越しに性器へ顔を擦り付ける）

そんなに顔を真っ赤にさせてどうしたの？
本当のところはどうなのかミーアに聞かせて欲しいなぁ。
（いやらしい顔つきでミーアを見下ろす）

あ・・・・ミーアが俺のを・・・・
（少しの刺激で男の股間はみるみるうちに膨らんでいく）

ほ、本当は…
意地悪され…うぅん、な、何でもないの…

あぁ…どんどんおっきくなってるぅ…
直に触っても、いいよね？
（ジッパーを下ろし、少し膨らんだペニスを取り出す）
ん…
（ペニスに、唇と鼻を押し付けるように）
あぁ…いい匂い…温かくて、硬くって…
ミルク、欲しい…
（側面につーっと舌を這わせる）

本当は・・・・何？
まぁ、それは聞かなくてもいいか。
後々分かることかもしれないしな・・・。

ああ、直接しゃぶってくれ。
ミーア分かるか？
今お前はとってもいやらしい顔をしているぞ？
ん・・・その調子で・・・先の方も舐めてくれ
（と言いながら、男は寝そべりミーアを69の体勢にする）

いやぁ…恥ずかしいから、見ないでぇ…
（顔を背けるように）

はぁ…この体勢なら、いっぱい、飲めそう。
ふふ、嬉しい。んく…
（ペニスを先端から喉元まで頬張る。舌先で、先端を擦るようにれろれろと舌を動かし）
ん…ンン…
（そのままゆっくりと顔を上下に動かす）
（自分のあそこも弄って欲しいと言う様に、秘所が見えるように両足を大きく広げる）

んん・・・・もっと強く吸ってくれ。
（ミーアのフェラチオに合わせて腰を動かし喉元を突く）
なんだ、もう湿ってきてるじゃないか。
（ゆっくりと人差し指を秘裂に這わせると敏感な部分を責め立てる）
って、ちょっと触っただけで何でこんなに愛液が溢れてくるんだ？
（指で止め処なく溢れる愛液掬い舐める）
いやらしい女の味だな・・・ククク。

んちゅ…ちゅ…ぷは…
（口腔を窄ませてペニスを吸い上げたり、手で双玉を優しく揉みしだきながら刺激を与える）

はぁ、あはぁ…
（割れ目に指を這わされると、反応するかのようにピクンと腰を揺らす）
（指に絡みつく自分の愛液を感じ、恥ずかしそうにする）
やぁ…ミーア、いやらしくなんか…あぁ…
（溢れてくる愛液に興奮し、嬌声を漏らす）
（気持ちよいのか、無意識のうちに、秘所を指にくいくいと押し付け）

うあ・・・・気持ちいいぞミーア
そんなに強く・・・・くぅ・・・・
（射精を我慢する度に肉棒の先からは汁が噴出し
ミーアの口元を汚す）

いやらしくないなら、どうしてこんなに・・・・
それともこれはミーアのオシッコなのか？
随分とトロトロとしたオシッコなんだな。
（むせかえるようなミーアの股間に舌を這わせ、
男の指はクリトリスを執拗に責める）

ん…ちゅっ…ちゅっ…
（射精を促す様に、首を動かす速度を次第に上げていき）
ぷは…おい…ひぃ…のちょうだい…ね？んちゅ…！
（ぴくんと口内で跳ねるペニスを感じながら、思い切り吸い上げる）

ん…ん…ぁ…
（敏感なクリトリスを責められ、奥からは愛液がとろとろと溢れ出す）
はぁぁ…ん！
（口内にペニスを咥えているせいで、思い切り大声を上げることは出来ない）
（内に篭った快感が、身体をぴくぴくと痙攣させる）

ミーア、口の中に・・・・だ、出すぞ。
いっぱい出すから全部飲めよ・・・うっ！！
（一層口の中で大きくなった刹那、
ビュルビュルと大量の精子がミーアの口内を犯していく）

ミーアも指と舌弄られてイキそうなんじゃないのか？
もう舐め取れなくて太股まで垂れてる・・・
（口元をニヤリとさせると、一気に指をミーアの中に進入させ
熱く滑った膣内を掻き回す）

んく…んっ、んっ…
（口内に流し込まれる精液を少しずつ飲み込んでいく）
ぷはぁ…
（むせ返るような精臭に、一旦口を離し）

あっ…あぁ…
（ペニスへの奉仕が必要なくなったことで、
クリトリスへの刺激と、膣へ進入した指の刺激に、思い切り声をあげ）
（だらしなく開いた口端からは、顎に掛けて、精液を伝わらせ）
あん…気持ちいいよぉ…もっと、もっとかき回してぇ…
（男の上に寝そべり、ひたすら与えられる快楽に酔う）

【追加させてください】
>>573
あっ…あっ…
（次第に頭は白みがかり、何も考えられなくなる）

偉いぞミーア、よく全部飲んだな。
（残っていた精子を全部吐き出すと
これがご褒美と言わんばかりにミーアの秘所を弄くる）

ミーアはもっとシて欲しいのか？
そうか・・・・ミーアのご希望に叶うといいのだがな・・・
そういうことを言われると・・・・な？
（股間から舌と指を一旦離して、今度は一変、
周囲をゆっくりと焦らし、入り口をツンツンと軽く触れる程度に触る）

はぁ…はぁ…ん…
（呆然とする意識の中、ペニスに残る精液を最後までぺろりと舌で舐めとり）

あっ…あぁっ…
うん、もっと、もっとして欲しい…
はぁぁっ…あ…？
（思わずイきそうになるが、一転、指が離れていき）
えっ…えぇッ…？
や、やだ…もう少しだったのに…イジワル、しないで…
（焦らす指を追うように、自分の股間を指に添って動かす）
（力のない指先からは大した快感が得られるはずもなく）

あぁう…
やぁ…欲しいよぉ…
（耐え切れないというように、自分の手で、股間を触ろうとする）

もっと焦らして欲しい！？
そうか、ミーアは焦らされるのがたまらないんだな？
（分かっていながら言葉を聞き間違え、
そのまま周囲を焦らし続ける）

欲しいと言われても分からないねぇ。
ちゃんとどこに何をどんな風に欲しいのか
ミーアの口から言ってもらわないとな。
（ミーアの手を制して）
おっと、自分で弄ろうとするのは良くないなぁ
ちゃんとおねだりが出来ないとずっとこのままにしてみようか？
（意地悪くミーアに言い放つと、ヒクヒクと刺激を求めている秘裂に
フゥっと息を吹きかける）
それともミーアはここを弄って欲しいのかな？
（それまで触れていなかったアナルに指を這わせる）

ち、違います！
そうじゃなくてぇ…いやぁ…
欲しいのにぃ…
（欲しい場所に触れてもらえず、強請るような、潤んだ目で、股間の方に居る>>577を見て）

え？言わないといけないの…？
そんな…はずかし…ぃ…
（顔を真っ赤にして俯き）
きゃっ…
やぁ…やぁ…触らせて…ひっく…
（息を吹きかけられ、中途半端な状態に、思わず涙が零れる）

わ、わかりました。い、いいます…
ミーアのあそこに…えぇッ？
や、そんなとこ、汚いから…だめ…！
（観念したように、自分の欲望を言おうとするが、
いきなり触られたアナルへの感触に驚き、言葉を失う）
（指から逃れようと、必死に腰を動かす）

涙まで零しちゃって・・・全くミーアは可愛いなぁ。
（慰めるようにミーアの柔らかいお尻を撫でたり揉んだりする）
その恥ずかしがるところが、たまらなくそそられるんだぜ？
ほら、ちゃんと言わないと、俺には分からないね。
いつまで経ってもこのまま・・・・ミーアは我慢強いな。

汚い？ミーアの身体にも汚いところがあるとは・・・
（ペロっとアナルを舐める）
どっちを弄って欲しいのかねぇ・・・ククク。
いやらしいミーアはここを弄られたいのか、
（既に愛液で濡れぼそった膣内に指を第一間接まで入れる）
それともこっち？
（逆の手の指でアナルの入り口に円を描く）
さぁ、はっきり言ってみな。

うぅ……
いじわるぅ…
（涙を浮かべ、怒ったように睨み付けるが、
頬を上気させ、涙で濡れた瞳で見るだけで、まるで男を誘うかのよう）

ひぁんっ…
やっ、そこ、ダメェ…汚いからぁ…
（アナルを舌が這いまわる感覚に、今まで感じたことのない違和感）
あぁん…そう、そっちぃ…
（膣内に進入してくる指に、ようやく安堵を覚え）
ああ…そこぉ…もっと奥までちょうだぁい…
（指を受け入れるかのように、腰をゆっくり動かし）
ひあ、そ、そこは絶対ダメよ…！
（アナルに触れる指からは逃れるように）

意地悪なことをされるのは嫌なのか？
ミーアが意地悪をされたいって顔をしているからなぁ。
思わずしてみたくなるんだ

（膣内に入れた指をクイクイと動かしながら）
こっち・・・・？
そうか、俺はミーアのここが汚くないことを証明したかったんだが
まぁ、それはいいだろう。
思う存分感じさせてやるよ・・・・。
（指を２本に増やしていやらしい音を立てながらミーアの膣内を押し広げ
アナルを弄っていた手はクリトリスへと向けられる）

（ミーアのお尻から太股に垂れる愛液を舐めとりながら）
もうイキたくて仕方ないんだろう？
イク時はちゃんとイクって言うんだぞ。

うぅ…イヤじゃないけど…いやなの…
（困ったように顔を赤らめ）

あぁ…そこぉ…
ずっと欲しいのに、放って置かれて、もう我慢できなぁい…
あぁ…！
（膣内を弄ぶかの様に蠢く指にも、感極まった声を漏らし）
だって、お尻は、初めてだから…怖いんだもん…
（少し残念そうな声で）
（しかし、膣に押し込まれる指の感触に、そんなことはすぐ忘れ）

あっ…いぃ！
もっと、触って、奥も、クリトリスもぉ…
（待ち構えた感触に、恥らうコトもなく、性器の名称を口にして）
あぁ…痺れちゃう…！あぁ…もう、いっちゃうかも…
（待たされた身体は、直ぐに限界を訴える）
おねがい…ミーアの敏感なところ、思い切り、いじめてぇ…っ！

ちゃんと最初からおねだりできていれば
もっともっと弄ってやれたのにねぇ、ミーアさん・・・？
（とぼけた口調でミーアを「さん」付けで呼ぶ）

ほほう、いつも勝気なミーアが怖い？
面白いことを言うもんだな・・・・。
そんなことを言ったらミーアの尻をもっと虐めたくなるぜ？
（羞恥心を煽りながらアナルの付近に舌を進める）

言われなくても、ちゃんと弄ってやるよ。
そんなにいやらしい顔して、口元から涎が垂れているぞ？
いい声で鳴きながらイキな！
（ミーアの膣内を責める指やクリトリスを弄る手のスピードを早め一気に絶頂へと導く）

うぅ…、だって、だって、恥ずかしいじゃない…
そんなこと言うの…
い、いじわるな言い方しないで…！

あぁ…
そ、そこはダメなのぉ…ダメったらぁ…
（ピクンと背中を弓なりに）
おしり、いやぁ…
（真っ赤な顔で舌から逃れようとする）

あ…あぁ…ん！
いっちゃう、もう、いっちゃう…！
（お尻、膣、クリトリスの3箇所を同時に責められ、気持ちよさそうに、身体を振るわせる）
ア…まっしろに、なっちゃうぅ…！
（痺れるような快感が全身に伝い、同時に、秘所からは、サラサラとした愛液が噴出し、>>583の指を濡らす）

はぁ、はぁ…
指…気持ちよかったぁ…
ねぇ…今度は、太いのも…欲しいな…

はぁ、はぁ・・・
とってもいいイキっぷりだったぜミーア。
（まだ絶頂して間もないミーアの秘裂をなぞる）

イったばかりだっていうのに、もうして欲しくなったか？
全くミーアがこんなに淫乱だったとは・・・・
どうしようかねぇ・・・・今日の所はこの辺で止めにしておこうか？
（ミーアの言葉に男の肉棒は反応し先からはダラダラと涎を垂らすが
予想に反して意図しない言葉を発する）
どうしても欲しいっていうなら入れてやらないこともないんだがな。
（ミーアの口からおねだりを即すようにもったいぶる）

はぁ…はぁぁ…っ！
（達したばかりの敏感な秘所は、撫でられただけで、全身に再び痺れるような快感を生み出す）

えっ…えぇっ…？
やぁ…もう沢山イジワルしたじゃない…
（直ぐには入れてもらえないと知り、涙目になる）

ミーア、ほ、ほしいんです…
お願いです。あそこに…、入れてください。
（今まで意地悪されて来たせいか、素直にオネダリの言葉を口にする）
ね…欲しいの…コレ…
（先端から液を流す、硬い肉棒にあそこを擦り付ける様に）
あぁ…
（肉棒のぬるんとした感触に、嬉しそうにアソコは、涎を垂らし）

俺はミーアがして欲しい、言って欲しいっていうから
しているだけで意地悪なんてした覚えはないけどな。
（直ぐには入れず、ミーアの入り口の感触を確かめる）
擦っているだけでも、気持ちよさそうだな。
こうやってると、どんどん入れて欲しくならないか？
（嘲け気味にミーアの秘裂を肉棒で擦る）

くっ・・・・・俺も我慢できなくなってきたぜ。
ミーア、入れるぞ・・・・・！！
（グイと腰を持ち上げると一気に奥まで挿入し
激しく肉棒を突き上げる）

だってぇ…そうやって、焦らしたりぃ…
んぁぁ…、あっ…こういうのも…気持ちいいかもぉ…
（ペニスが秘裂の間を行き来し、その度に、先端から溢れる汁と、愛液が絡み合う）
うん、いれてぇ…はやく、いれてぇ…
（我慢できず、時々、入り口だけを伝うペニスに、
自分のクリトリスが当たるように腰を動かしながら快感を高ぶらせ）

んぁぁ…！いいよぉ…気持ち、いいですぅ…
（指とは比べ物にならない圧迫感に、膣壁が反応するようにペニスを締め詰める）
あぁ…大きい…まってたの…あぁ…っ！
（一度イかされて敏感になっているせいか、すぐに身体に異変が現れ）
あっ…や、やだ…もう、いっちゃい、そ…
（身体がぴくぴくと痙攣する）
アァ…お願い、奥まで、奥まで入れてぇ！

よく締まりやがるぜ・・・・今までに何人の男とヤってだんだ？
こんなに気持ちいいのは初めてだぜ・・・・っ・・・
（男の肉棒が締め付けられる度、言葉にならない嗚咽を漏らす）

淫乱なミーアは入れられてすぐにイっちまうのか？
もうちょっと楽しませろよ、たっぷり奥まで入れてやるからよっ！
くっ・・・・気持ちいいぜ・・・・もっとよがり狂ってもいいんだぜ
（ミーアのいやらしい腰つきにたまらない射精感を覚えるも、
更なる満足を求めて肉壁をえぐる）

ふぁぁ……、そ、そんな何人もなんてぇ…
（いやいやと否定するかの様に首を振り）

あぁ…ん、だって、だってぇ…
我慢できなぁい…くぅぅ…
（奥にペニスが突き刺さる度、必死にイクのを堪えようと、身体に力を入れる）
あっ、あっ、あぁっ…！
きもち、いいよぉ…、我慢できなぁい…
（結合部からは、ミーアの愛液がじゅぶじゅぶといやらしく泡立つ音を立てる）

はぁ…ごめんなさぁい…！
先に、いっちゃいますぅ……っ！
（ぶるっと身体を震わせて、2度目の絶頂を迎える）
（瞬間、>>589のペニスを、まるで精液を搾り取るかのように一気に膣壁が締め付ける）

Hなミーアは夜な夜な発情して、
我慢できなくなったら、なりふり構わずヤリまくってるってことだな。
こんな噂が広まっちまったら、ミーアも他の誰かさん達も困っちまうよな。
まぁ、別に暴露しようってわけじゃないがな。
（ニヤリと笑って困るミーアの顔を覗き見る）

もう弱音を吐くのか？
こんなにベトベトにして・・・本当にミーアは淫乱の変態だな。
ほら、イキたいならイっちまいな！！
（いやらしい顔で哀願するミーアを見ながら腰に力を入れて
俄然ズンズンと突き上げる）
ちっ・・・俺ももう限界が近いぜ・・・・子宮の奥まで出してやるからな！
（一段と大きなミーアの締め付けに一瞬顔をしかめると
思い切り奥に肉棒を差し込み、先ほどの射精を忘れさせるような
多量の精子を注ぎ込む）

ち、違う、違うっ…！
（しかしミーアの秘所からは、熱い液が溢れるのを止めようともせず、
また、自分の中で動く>>591を跳ね除けようともせず）
や、やめて…こんなこと、言わないで…誰にも…
ラクスさんも、アスランもみんな、困っちゃうから…
あ…はぁぁ…
（思いつくままに言葉を並べるが、快楽におぼれる身体からは何の説得力もなく）
う…ひっくぅ…
（顔を覗き込まれて、ただ泣くことと、喘ぎ声を漏らすことしか出来なくなる）

いやぁ、あぁ！あっ！
あ…あぁ…っ！
（最奥をペニスが突き、熱い白濁が注がれる）
あぁ…いっぱい、いっぱい欲しいの…
（熱に浮かされた身体は、まともな思考が浮かばず）
うん…ミーア、変態…なのかな…？
変態でもいいの…だから、もっと、もっと、沢山ちょうだいね…
（腰を上げ、自らの身体から抜け落ちる、自分の愛液に塗れた>>591のペニスに再び舌を這わせる）

【ありがとうございました。締めさせて頂きますね】

うぅ・・・・ミーアの中よかったぜ。
そうだ、ミーアは変態なんだよ。
俺はラクスやアスランの名前を出した覚えはないけどねぇ。
まぁ、別にアスランに告げ口するつもりはないがな。
その代わり今日はたっぷり俺に付き合って貰おうか？
（ミーアの熱い舌と吐息で男の肉棒は再び精力を取り戻し
快感を求めビクビクと蠢いていた）

【長時間お付き合いいただいてありがとうございました。】
【本当に楽しかったです。】

はい…いつまでも…ミーアと一緒にいてね…？

【また機会があったら一緒に楽しんでくださいね。では〜】

ミーアたーん
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
漏れとｾｯｸﾙしようYO-
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 ∧__∧　
ｱｳﾝｱｳﾝ　　　 (*´д｀*)ﾊｧﾊｧ ミーアたん
　ｷﾓﾁｲｲ　　　..丿　⌒）　 かわいいよ
　　〃.⌒☆　　 |　　ｿ ..|　　
　　!（(（!´ﾞﾘ)） . | 　/　 |
　　ﾉ ﾘ*ﾟ ヮﾟﾉﾘ／／ 　ﾉ　
　⊂二、　／／　　..（
　　　　 　し" ）　　 ） ）　))　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
　　　　　/　 //　/| 　| 　 ﾄﾞﾋﾟｭ!
　　　　（_＿）/　/ |　 |
　　　　　　../　/　..|　 |
　　　　　　/　/　　 |　 |

>>557
漏れはミーアのみっぱいミルクが飲みたいなぁ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
飲ませてくれ搾乳させてくれ
ピュピュっと出してくれ乳汁を

整形　整形　整形　

322 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/07(木) 02:14:32 ID:???
埋め


323 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/07(木) 02:15:09 ID:???
埋め


324 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/07(木) 02:17:35 ID:???
こんな事で止まるなんてお前等意外とヘタレだな。


325 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/07(木) 02:19:03 ID:???
産め


326 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/07(木) 02:20:50 ID:???
もう種スレまでスティング＝ソウマを叩きにいかないのか？


327 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/07(木) 02:21:35 ID:???
種スレ必死だなｗ


328 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/07(木) 02:30:28 ID:???
姫子乙


329 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/07(木) 02:31:14 ID:???
また突撃してやがる…


330 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/07(木) 02:32:42 ID:???
やりすぎたら本当にこの板に神無月スレが存在できなくなるよ

SEED総合スレのスティング=オークレーだ

今回の騒動でオレがあらぬ疑いをかけられたとはいえ
オレのせいで関係ないコピペを貼られてしまって
結果そちらのスレを巻き込んだような形にしてしまい申し訳ない事をした


今後こんな事を起こされないように
今以上に発言や行動を注意するつもりだ


それでは失礼した、スレの発展を祈る(敬礼)

整形って楽しいですか？

まぁ‥‥保守かな

埋め

ミーア逃げたん？

人があまりにも少ないし、レスも無いからなぁ‥‥

逃げたというか書き込む余地が無いんだろう。

はじめ、まして…ステラ…おつかい、きた…少し…お邪魔、します…
>515で、アスラン ◆asuraNE0tg、お知らせ、した…避難所…
これから…ヲチ、雑談専用…なる…
だから…新しい、避難所…立てた…。

ガンダム系スレ総合避難所
(PC用)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1122301514/

(携帯用)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/movie/5323/1122301514/

なにか、あった時…使って、ください…。
くるくる、まわる…歌の、お姉さん…頑張って、ね…。。
お邪魔、しました…(お辞儀)

ミーア

夏よねぇ☆

>>595
なんかぁ…そのＡＡ…
ズレまくりですよぉ？？

>>596
えぇっとぉ…みっぱいミルクってなんですかぁ？

>>597
整形はぁ、文化ですわぁ♥

>>598
ご苦労様ですぅ☆

>>599
貴方もぉ…ご苦労様ぁ★

>>600
そう言う問題じゃないわよぉ？

>>601
有難うございますぅ

>>602
あと400頑張りますわぁ☆

>>603
ここにいますわよぉ？

>>604
余地って何ですのぉ？

>>605
ご苦労様ですわぁ☆

>>606
はぁい♥

夏ですわぁ

ほーんと、夏ね。
あー、でも冷房のかかった部屋でのんびり出来るなんて役得よね！
本当、ラクスさんになって良かったー！

最近あっちの方もご無沙汰じゃないのかな？

>>622
そうなのよねー…アスランは逃げちゃうし…
なんだか戦争みたいで、周りは慌しいし…

>>623
ミーア様!!あなたを犯したいです！！！

>>624
えっ！ちょっと！私はラクス！ラクスだってば！
もう、他の人が聞いてたらどうするのよ！

>>626
そ、そうでした･･･申し訳ありませんラクス様！
(敬礼する)

議長よりミ･･･ラクス様のお相手をおおせつかって参りました！なんでもラクス様は無理矢理犯されるのがお好きなようで
(にやっと笑う)

>>626
そうそう、あたしはラクスなんだから…

え…無理矢理お、おか…って！
(やだ…ラクスさんって、そういうのが好きだったの…?!)

そ、そうなの、流石議長は気のつく方ですのね…で、でも今日は、その…

>>627
今日は？どうされました？
(舐め回すように身体を眺める)

>>628
今日は…その、えーっと…
(視線に耐えられず、目を逸らす)

そう！そうそう！
皆さんが一生懸命戦ってらっしゃるのに、私だけ楽しむなんて出来ませんわ！

>>629
それについては議長の許可が降りております！日頃からラクス様には苦労をかけっぱなしであるから、今晩は激しく楽しんでもらえとのことです！！
(許可書類を広げて見せる)

私も命令をうけてきてをりますので、どうかお気になさらずに楽しんでいただけないでしょうか？
(また、ニヤニヤ笑う)

>>630
な、なんですって！！
(許可書類を食い入るように見つめるが、本物であることを確認して)

(ここで…嫌がったりなんてしたら…議長にあたしも捨てられちゃう…？)

い、いやですわ。
折角嫌がってる素振りをしているのに、私から言わせるつもりなんですの？
ほら、早くこちらへ…

(と、そのまま部屋の奥にあるベッドへ腰掛ける)

失礼いたします！
(敬礼する)

それでは早速始めたいのですがよろしいですか？
(言葉をかけながらベットに近づく)

ええ、いいですわ…
(緊張に胸を高鳴らせながら、一般兵の方をじっと見る)

それではシチュエーションなどはいかがいたしますか？なるべくラクス様の意見を尊重しろと言われておりますので･･･
(ニヤニヤしたまま言う)

シチュエーションッ？！
(そんなの、言えるわけないじゃない！)


い、いいのよ、あなたの好きなようにしてくださって。
そのほうが、私もありがた…嬉しいですから…

そうですか！
(ニヤニヤ)

それではまずはあのいやらしいステージ衣装に着替えていただけますか？あ、脱ぐときはストリッパーのように淫らにお願いしますよ･･･

え、ええ、わかりましたわ…

(立ち上がり、ドレッサーからステージ衣装を出してくる。
それをベッドの上に置いてから、一般兵の前に立つと
ネグリジェの肩紐に手をかけておろし、一般兵の方へ視線をやりながら、
裾に手をかけて前から捲りあげるようにして脱ぎ、そのまま床へと落とす)

こんな感じで…よろしいのでしょうか…？

おぉ！！いいねえ！！
(血走った目でミーアの肢体を凝視する)

それにしてもいいおっぱいしてるよね〜！！
(視線は胸)

一発目はパイズリでいくか！！
(一人で納得している)

ん？早くステージ衣装にきがえるんだよ！！淫らにな！！！

淫らに……って…

あ、あなた誰よ！ザフト兵じゃないでしょ！！
ちょっと、誰か呼ぶわよ！

(服ひっつかんで着込みながら逃げる)

ザフトのみなさぁーーん！
オーブ攻撃してる場合じゃありませんわよぉーー！

>>639

うるせぇ！！だれも来やしねえよ！さっさと衣装にきがえろよ！！
(部屋にはいつの間にか鍵がかかっており防音のため音も外にはもれない)

【名前間違いました･･･すみません】

【ご、ごめんなさい…名前間違い元をたまたま見ちゃって…；
ちょっと気分的に続けられそうにないです；
こちらがもたもたしていたせいもあるのに、申し訳ありません〜】

【こちらこそすみません･･･またお願いします】

【はい、またお願いしますねー】

　　　 　 　 　 　 / ／　, -　　　　,ヘ　 ,.ﾍ　　　　＼
　　　　　　　　　l/　／　　　　　/　　｀'　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　∠.ノ　／l／|　 ,' 　 /ヽハ 　 〉　　 　 　`ｰ-‐'′
　　　　　　　　/　 　　　　　　　,ｨ　|　　　 l ,'　　　　 ､ ｀ヽ
　　　　 　 　 ∧　{　　　 /|　 / ﾊ　|　　　ﾉl　 ﾊ　　　ヽ ｿ
　　　　　　 /　/ヽゝ　　 ト| /ノ　 ヽl､　 ,. ﾉ∠..メ　 　 ,' ）　　ばれてるのよ、貴方！！
　　　　 　 ,'　 j　　＼ r､ﾞ､‐tそｧｰ-''>ｿ,.ｨァフア ,' ﾉﾚ'　　　　　　　　本当は男ですね
　 　 　 　 {　 ﾊ　　　{_ﾄゝ ヾ￣´'"　 　 ´￣ ´/ノ〈　　　　　　何でミーアのふりしてるの
　　　　　　､（_.-｀ｰ''´i ﾞ、ヽ　　　　　　; 　 　フ l　 }ヽ、
　　 ／￣￣｀ヽ　　　ヽ ﾞ､　＼　　 r‐-っ ／　ｲ　 |｀ｰ- ..＿　　　　この･･･ヘンタ━━━イ！！
　 /ｰ- - .. _　　＼　 ＜　'､　|l｀　､ ｀´／l| 　/　 /!　　　 〃⌒ヽ
　 !i＝=-..__　　ｰ-.＼　 ＼ ヽ||　　 ｀i´ 　ｌ| /　 /ノ　 　 〃　 　 i
　 {{＿＿_ 〃　　　　 ヽ 　 〉､＼｀ｰ-l　　ム 　ハ 　　　〃　　 /ｽ
　　ﾞ√￣〃　　　 　 　 ｀Y′＼ヽ.　| 　/ﾍ三＼　＼　〃　　 《　 }
　 　 ＼　ｌl　　　　ﾆ=-..＿＼　　 `ヽヽ |＼〉､|ｌfｌ〉　　Y"　　 　 シ(
　　　　 ∨　　　　　　　　　　＼　　　　|　〈 /￣＼ 　 ! 　 　 　 　 ＼
　　　　　|　　　　　　　　　, -‐─ﾍ　 　_>、|l（○）l| 　 }　,. -‐=ﾆ　 　!
　　 　 　 ＼　 ,.へ、　／　　　 　 ｀フ´_ノｔ+|┐┌|lｰ､レ─ - ､ 　 　 '､
　　　　　　　∨　　 ｰ′　　　　　 /r'´ ＞-.l._￣__lj　 〉、　　　 ＼,.ヘ、＼
　　　　　　 　 ＼　 　 　 　 　 　 / l　 ｰ-._＿|　|ﾉ 　/　 ＼　　　　　　＼ﾉ
　　　　　　　　　 ＼　　　　　　 /　 ヽ ｰ-..＿|　|）　/　　　 〉　　　 　 ／

なんだってええーーーぇ！！男だったのか
騙されたよ　(つД`)
そいえばミーアにヒゲなんて無いよ･･･。

…ここがラクスさんの居場所ね…
（アスランを変にしたのも彼女の…）
ラクスさん！！出てきて話をしてください！！

…なんで…？なんで呼んでるのに来ないの…？
シンに相談してみようかなぁ…？

ﾉｼ
>>322
唄ってますミーア最高ーーーー
http://syobon.com/upload/src/syobon32198.zip.html
パスはミーア

ぶたがきたからみんなにげた

保守

新シャア落ちてね？ｗｗ

ピンクのキャラサロン板一周年記念に
名無し、キャラハン、オリキャラ問わず来場をお待ちしております。

ピンクのキャラサロン一周年を祝うスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123794031/

age

ミーアが来たかと思ったのに……

ミーハーな俺様は来ましたよm9(^д^)

何かワロタ（ｗ

本編だと、来週に殺されるんだよね。カワイソ

誰かいませんか〜？

>658
ミーアｷﾀｰ(´∀｀)！！

>>659
あら、いらっしゃいませ

相変わらず良いスタイルしてますな〜
（ミーアを見回しながらしみじみ語る）

最近はやっぱり忙しいのかい？

>>661
そうでもありませんわ〜本物のラクスさんが出しゃばりだしたので議長にお暇をもらいましたの〜

>662
アハハー
そりゃ良かった…のかなぁ？

何気に毒吐いてますなぁw

>>663
そんなことありませんわ〜ちょっと不安ですけどバカンスを楽しんでますので

>664
それは何より〜


俺としては常に気になるのがその乳ですがねw

>>665
あら…照れますわね〜本物のラクスさんより大きい自信はありますわよ〜
（両手で自分の胸を持ち上げて左右に揺らす）

言うだけのことはありますな〜
（感心しながら）


…触ってもいいかな？

>>667
んふふ…いやらしいんですのね…よろしいですわよ…

【番組の中で着ていたビキニでいたことにしてください】

>668
それでは…
（正面からモミモミ）

【了解です）

>>669
ああん…いやらしい触りかたですわねぇ〜感じてしまいますわ〜
（身体をくねらせている）

>670
感じてる声、聞かせてほしいな…
（両乳を握り締めるようにギュッと掴む）

>>671
あ、ああ…そんなに強くされると…あ、あああん！！

>672
ん〜たまらないね、いい声してるし！
やはりこの乳があるからなー、ミーアの方が断然イイと思うけどな

（今度は下から絞り上げる様にギュ〜ッと）

ん…乳首が勃ってきたかな？

>>673
ああん…もう我慢できませんわ〜こちらにいらしてぇ…
（プールサイドの特設マットスペースに引っ張っていく）

さぁ…ミーアを自由にしてください…ね？
（妖艶に微笑むと、マットに身体を投げ出す）

>674
随分と積極的だな…w
それじゃまずは……クリクリっとね♪
（ビキニの中に手を入れ、乳首を摘んで弄る）


ん…もう下も充分に…
（片方の手をビキニパンツの中に入れ、秘部を弄る）

>>675
ああ…おっぱい気持ちいいですわぁ…もっと激しくしてくださいなぁ！

（触られた秘部はすでにぐっしょりと濡れている）
あ…ああ…あなたが上手ですのでもう濡れてますわぁ…

>676
これだけの大きさなのに敏感なのか…最高だな！

中身は出てこないのかな…？
チュッ……チュル、はむ……
（水着の上を脱がし、晒された乳首に吸い付く）

ミーアも楽しんでくれよ〜
（秘裂に指を挿し入れ、グチュグチュと音を立ててかき回す）

>>677
ああ…もっと！もっと強く吸ってください！

（秘部に指を入れられて、腰をくねらせ始める）
あ、ああ…きもちいいですわぁ…もっとかき回して！滅茶苦茶にしてくださいなぁ！！！

>678
もちろん♪
出てくるまでしゃぶりますよ〜
ヂュルッ……ヂューーッ！！
（強く吸い上げ、乳首に甘噛みする）

膣内…熱いな……
そんなに感じてるんだ
（指をかき回す動きから、出し入れする動きに変わる）

>>679
いいですわ！おっぱいが…感じてぇ！おっぱいでいっちゃいそうですわぁ！！！

（指を出し入れされて、さらにぐちょぐちょに濡れはじめる）
も、もう我慢できない！！あなたのものが欲しいのぉ！！！

>680
もう充分かな…
（硬くなったモノを出し）

よっ…と！
（ビキニパンツを脱がせて挿入する）
ウワッ、なんて締め付けだ！

>>681
はい……んっ…は、入って…っうっ…んぁっ！！
（愛液に導かれるようにズルリと逸物が膣内に収まって行く）
お、大きい……んっ…！！

>682
クッ…す、ごい！
吸い込まれそうだッ……うゥッ！！
（たまらず膣内に出してしまう）

ハァハァ……
どうでした、気持ちよかったかな？

…っと、ゴメンよ
急用ができてしまったから、また後の奴らに可愛がってもらいなよ、じゃあね！
【スミマセン、急用のため微妙な形ですが締めでお願いします…】
【ありがとうございました！】

>>683
ああ！！私もいきますわぁ！！！

【ありがとうございました！またお願いしますね！！】

お相手して欲しいな〜

【まだいます？】

>>685
よろこんでお相手させていただきますわ！

【どんなプレイがご希望ですか？】

>>686
じゃあ、その口で俺のモノに奉仕してくれよ。

【普通にエロエロなプレイを（ｗ】

>>687
それではこうして…ちゅっ？
（亀頭の先にキスをして、徐に咥え込む）

んっ…ちゅっ……んちゅ……ちゅぷっ……。
（竿を手で摩りながら、亀頭を口に入れては出しを繰り返す）
あらあら、少し大きくなって参りましたわ？
では今度は…んっ……ん…んっ…ちゅ…んっ…。
（またも亀頭を咥えて、今度は舌を使って逸物に刺激を与える）

>>688
歌姫さまは、マイクだけでなくてペニス扱いも手慣れてるんだな。
（ミーアの柔らかい髪を撫でながら、奉仕を堪能する）

まずは一発、出したいな。
口の中にぶちまけて欲しいか？　それとも顔射がいいか？
好きな方を選ばせてやるぜ。

>>689
では飲ませていただきますわ♪
んっ……んっ…んん……ん……。
（嫌な顔一つせずペニスに舌を絡め喉の奥で締め付ける）

>>690
ザーメンが飲みたいだなんて、とんだ淫乱歌姫さまだぜ。
じゃあ、お望み通り……
うおおっ！
（容赦なく、ミーアの口の中で精液をぶちまける）

どうだ、男のザーメンの味は！

>>691
おいしいですわぁ…濃くって量も多くて…

【すみません…急用落ちしますので…また声をかけてください】

>>692
じゃあ、仕方ないな。
また今度、だ。


【はい、ではまた〜】

ミーアの乳搾乳するよー

>694
マジで！？
出るのか……ソイツは楽しみだ♪

ミーアたんエッチさせてよーーー

今日はザフトの皆さんに日頃の疲れを癒してもらうために私の身体を使っていただく日ですわ〜
この前はたくさんのザフト兵の方に囲まれて朝まで身体を使っていただきましたわね〜今日はどうでしょう…

【今日は複数プレイが希望です…２〜３人くらいがいいですわね】

では、その１で〜す。

>>698
んふふ…よろしいですわよ…さぁ…もっといらしてくださいなぁ…

>>699
人が来るように、見せつけないか？
……キス、しようぜ。

【人を集めるなら、一度ａｇｅた方が】

>>700
んふふ…もう少し我慢してくださいねぇ…ちゅ…
（ザフト兵に軽く口づけをする）

【始めるのは待ってもらえますか？乱入は混乱すると嫌なので】
【ageます】

>>701
じゃあ、しばらく待つよ。
（飲み物を飲みながら、待つ）

【６９９の時点でａｇｅてましたね。失礼】

>>703
ふう……なあ、酒の肴の代わりに、歌を歌いながらストリップでもしてくれないか？
待つだけじゃ飽きてきたよ。

【１２時まで待って、誰も来なかったら始めませんか？】
【結局、他に人がこなかったとか、プレイ時間がほとんど取れなかったというのはイヤなので】
【ワガママ言ってスミマセン】

搾乳で参加ﾉｼ

>>704
【よろしく〜】

＞ミーア
【これで二人ですね。そろそろ始めませんか？】

【アレ？　ミーア、もしかして落ちてる？】

ぬう…搾れないのか…

【２０分ほど、いったん落ちます。】
【もしミーアが落ちてる間に来たら、進めててください。】

了解、搾っておきますﾉｼ

>ザフト兵
逸る気持ちは分からなくないけど、相手は最初から複数希望なのに
時間が無いから始めようとか、ちょっと強引杉

あ〜
そういえばミーアは同意のレスしたわけじゃなかったみたいだね
何にせよ、俺は搾れればおk

【これ以上、何のレスもないまま待っていられないので、もう落ちます】

>>710
【確かにちょっと強引でした。申し訳ない】

ミーアﾊｧﾊｧ

あぁんモットエッチしたいよ〜
誰か〜お相手してくださらない？

713に頼めばいいｗ

と思ったらもうコンサートの時間だわ☆
また夜にでも参りますわ〜

む…これから搾らせてくれるのかな、歌姫さん？

搾りますわぁ〜それにあたし生存確定って噂だし
重体だけど・・・皆さんのハァハァの想いが強ければ
あたしは三途の川を渡らなくて済みますわぁ〜

多人数ﾌﾟﾚｲOKよ

あーん誰もいない・・・

>>719
いるよ！ミーアちゃん

はぁ…ミーアちゃんの乳搾りはいつできるんだろう

放り出すミーアばかりだな・・・

また搾れなかったか…

早くﾐｰｱちゃん来ないかなぁ…。

>>724
どうでもいいけどIDボンバヘ

今日こそ搾るッ！

来るという予告もないし、また断りもせずに消えちゃうんじゃないの？

消える前に搾る！

誰かお相手しない？

まだいる？

居ますわよ〜
待ちくたびれて
アイスキャンディーペロペロ舐めてました

>>730
あなたのぶっといガリガリ君ペロペロしたいな

じゃあ、今度はこれを舐めて。
（ペニスを露出）

ここしばらく見てるんだけど、◆JRuiLYO02Uって相手に肩透かしくらわせて、
「何、必死にまってやがる」とかせせら笑ってるんじゃあ…… 

>>733
ハーイ☆ペロペロチュッチュッ
あなたのﾍﾟﾆｽ素敵ね
血管浮きでてるわぁ〜
ｷﾝﾀﾏもﾓﾐﾓﾐしていい？
>>734
そんな事ないわよ〜
あなたも寂しいんでしょ？
こっちいらっしゃい

おま、相手を一時間以上も放置して詫びも無しの奴の言うこと、信用できるとおもってんのか？

>735
搾れれば何でもイイや〜♪
（後ろから乳を鷲掴み）

逝くわよ

お相手募集

>>739
あ…あれ…？ラクス様…
アークエンジェルに居るはずじゃ…

>739
しつこく搾ります
（乳鷲掴み）

>>741
あぁん！もぉそんなにガッツかないでよ
お乳は逃げたりしませんわ☆
もっと優しくいやらしく捏ねまわすように揉みなさいね

>742
ハァ…やっと搾れるよ

もちろん、中身出ますよね？
（乳輪辺りを、乳を搾り出すようにこねる）

あほミーアはスルーしる

今日死んだwwwさらばっwwwうはっwww

ここのミーアは消えないよね？

ミーアは死んだけど、俺は今でもミーアのオッパイをもみたいです。
また、マンコにチン子を入れて、みたいし、なめてもらいたい。

みなさ〜ん生きてあすよまだ

>>748
殺されて舌が回らなくなっちゃった？ｗ

前のミーアの方がまだ良かった

あたしは未だ生きてるのよ！
みなさんお乳はどうですか？
今ならたくさん飲ませてさしあげますわ☆

こびる癖に>>736みたいなのスルーするのはいただけない

>>736さん
のもっと優しくしてくださらない

それでは飲ませてください

>>754
ミルク？それとも下のお汁どっちから飲みたいの？

モチ上から〜♪

あ〜ミーアでパイズリしてーよ！！

お乳のもみ方のエクササイズして欲しい！
そしてそのあと･･

は〜い、みなさん…お元気にしてましたかぁ！？
ラクス・クラインで〜す！

日々ザフトの為に一生懸命戦ってくださっている
皆様の為に今日も私、思いっきり歌い…
>>756-758……え？あの…みなさん、何だかご様子が…？

>759
いらっしゃいミーアちゃん！待ってたよ！俺とＨしないかい？

>>760
え…そんな事したらデュランダル議長に殺され
いやもう本編では殺されちゃって出番もなさそうだし…

ええ、もちろん
いいですわ〜。

>761
【ありがとうございます！じゃあさっそく…】

ありがとうミーアちゃん…たまってるからね…１回や２回じゃすまないよ？

【どんなＨにします？こっちは淫乱なミーアに奉仕されてみたいんすが…】

…そ、そうなの？
と、殿方って大変ですのねぇ。
（勢いに押されてちょっと後ずさる）

【すいません。誘った私が急用で…orz】
【ここまで中途半端が多かったようなので】
【次の機会でもいいですか…】

【無意味にageてしまいました…すいません】

>763
うん…だからミーアちゃんに気持ちよくしてもらいたいんだ…

【そうですか…残念です】
【次はいつ頃これそうですか？】

は、はぁ…わかりましたわぁ。
と、とにかく精一杯頑張ってみますねぇ。

【日にちは分かりませんが、このくらいの時間帯に…】
【今はちょっとくらいならできますが…】

>766
じゃあさっそく口でしてくれよ…
（勃起したペニスをミーアの前に）

【分かりました…時間の許す限りお願いします】

ううん…。
（咽返るような匂いに顔をしかめ）

ん…こ、こうかしらぁ？…ぺろ…
（軽く先端の方を舌で舐めてみる）


【すいません。反応が遅れました…orz】
【次から早くしていきます…】

>768
ん…なかなか気持ちいいよ…もっとしてくれ
（ミーアの奉仕に身をゆだねて感じる）

【ミーアちゃんの衣装はどれがいいですか？】

（気持ち良さそうな様子を上目ずかいで見ると段々と調子づいてきて）
ふふ…はぁい
ではもっと、もっとしてさしあげますねぇ…ん…ん…
（怒張したペニスを少し口の中に入れ、更に白手袋をした手で扱いていく）

【いつものステージ衣装で】

>770
【了解です】

おう…なかなか積極的じゃないか…俺のペニスはどうだ？美味しいか？
（ミーアの柔らかい髪をなでながら尋ねる）
そうだ…おっぱいも使ってくれないか？前からプルプル揺れるおっぱいを
見るたびにパイズリをして欲しいと思ってたんだ…

ん〜…美味しいというか
ちょっと『まだ』苦いかな？
（口を離すと悪戯っぽく微笑む）

え…おっぱいでもして欲しいの？
もう…Ｈなだけじゃなくて欲張りな人なんだからぁ…

こほん…はぁい、じゃあ特別にしてさしあげますねぇ。
（両手で乳房を寄せペニスを胸の谷間に埋めていって
　ゆっさゆっさと体を揺らすと衣装の布地が擦れて刺激が伝わる。）

>772
そんないいおっぱいしたんだから…やってもらいたいと思うよ…
（自分でも腰を揺すって快感を高める）
あぁ…やわらかくて気持ちいいな…そのまま口でもしてくれないか？
パイズリフェラってやつか…

あぅ…忙しいよぉ…
もう、私が楽しむ暇も無いもの
（ほんのりと紅くなってきた頬を膨らませる）

でも兵士さんもとっても気持ち良さそうだし…まぁ、いっか。
…ん…ぺろ…ぺろ……
（乳房をペニスと一緒に両手でこねていって、鈴口の辺りを丹念に舐めまわしていく）

>774
ごめんよ…あとでちゃんと犯してあげるから…んん…おう…
（予想以上の快感にペニスがさらに膨張する）
はぁ…んん…もういきそうだ！出すから…全部飲むんだぜ…！！

…ぺろ…（こくん）…ん…
（大きくなっていくペニスを更に胸と舌で扱いていって）

っ！？…んん！…けほっ、けほっ…
（限界を迎えたペニスが大量の精液を吐き出すと息が出来ずに
　顔を離し軽く咽せ）
…んもう、折角の衣装がこんなになっちゃった。
（飛び散った精液や飲みきれなかったのが顔や胸の辺りを
　べとべとに汚してしまっている）

これじゃもう今夜のライブは中止にするしか…
（兵士さんの方にウインクして）
そうするとこの後暇になっちゃうなぁ…。

>776
おぉ！いくよ！あああ！！！
（大量の精液がミーアの口に出される）

（ライブを中止するというミーアにウインクされて）
じゃあゆっくり楽しもうよ…俺、ミーアちゃんでなら何回でもいけるからさ！
（出したばかりのペニスが少しずつ大きくなってくる）

そうなの？ミーアも、もっと遊びたいの！
（嬉しそうに兵士さんの腕に抱きつく）

ふふ、じゃあ…どんな事して遊ぼうか？
（上目遣いをしたまま顔についた精液を指ですくってペロッと舐める）

>778
じゃあ体力が続く限りＳＥＸしようよ！ね？俺、がんばるからさ…
（腕に抱きつかれ、胸が腕にあたり、一気にペニスが勃起する）

うん。
何だかミーア熱くなってきちゃった…。
（空いてる方の手でぱたぱたと胸元を扇いで）

兵士さんにはさっきHな事してあげたし…
今度はミーアに一杯、Hな事して欲しいな…。
（さり気無く勃起したペニスを撫でる）

>780
１回や２回じゃ終わらないよ…それでもいいかい？
（言いながらミーアにペニスを握らせ手を添えて少し擦る）
ほら…もうこんなになってるんだ…これ…入れて欲しいかい？

え、そんなに？
う〜ん…どうしようかなぁ。
（ちょっと戸惑うが指はペニスの先端を弄ったまま）

う、うん。兵士さんの欲しいけど…
先にもっとミーアの事、Hにして欲しいなぁ…。
（腕から手を離すと誘うように衣装の上から乳房を揉む）

>782
わかったよ…じゃあＨにしやすいように服をぬいでみようか？
（ペニスを擦らせるのをやめ、解放する）
ストリッパーみたいに腰をくねらせたりしていやらしく脱いでね…

ふふ…よいしょっと。
（解放されると軽やかにステップを踏んで近くの台の上にあがる）

（台の上に上がると、くるっとターンし
　たっぷりと胸の谷間を見せるように前かがみにしてから）
はぁーい、じゃあ
今からミーア、いやらしく衣装を脱いじゃいまーす。

（スカートの上から股間の辺りをしきりに指で弄りながら）
っ…ん…
ミ、ミーア…いつもスカート脱ぐ時は…ぁん…
こうやっていけない事しながら…脱いでるんで…すぅ…
（顔を真っ赤に腰をくねらせながらも何とかスカートを床に落とす）


【もしかして時間が辛いですか？】
【こちらはもう勢いですが…辛かったら遠慮せずに凍結でも放置でもいいですよ】

>784
ヒュー！いい感じだぜミーアちゃん…プロのストリッパーみたいだ…
（うずうずと、我慢ができないかのように身体を震わせている）
さ、全部脱いでベッドに寝てくれよ…
（ベッドに腰掛けてベッドをぽんぽんたたく）

【全然大丈夫ですよ！続けましょう】

はぁはぁ！ミーアがすごいことしてる！！

はぁ、はぁ…
ふぅ…ん…これも脱いじゃわないと…
（朱に染まった頬を隠すように手を当てると白手袋の湿った匂いに
　気づいて恥ずかしそうにポイッと床に脱ぎ捨てる）

んん…服を脱ぐ時もミーアはこうやって
…っ、おっぱいを一杯揉んでからじゃないと…脱げない…
いけない子なんですぅ…はぁ…
（そのまま手で乳房を鷲掴みにしてたっぷりと揉みくだしながら
　汗でびっしょりの衣装を脱いで床に落とす）

ふぁ…どうだった？ミーアいやらしかった？
ちょっとミーアはHになっちゃったけど兵士さんもっとしてくれる？
（ベットに腰掛けると潤んだ瞳で兵士さんを見つめながら横になる）

>787
もちろん…いやらしくてもうたまらなかったよ…
（ミーアに覆い被さると、乳首に吸い付き、もう片方の胸を揉みしだく）
たっぷり気持ちよくしてあげるよ…ちゅ…ちゅぱ…んちゅ…こっちも…
（空いた手で下の口の割れ目の部分をなでさすりはじめる）
へぇ…もうけっこう濡れてるね…

あ、ああん…気持ちいいよぉ
ミーアおっぱい触られると、どんどんHになっちゃう…
（直に胸を揉まれ吸われると乳首がツンと立って弱弱しくかぶりをかぶる）

…ひゃぁ！？…
（濡れてきている割れ目を軽く撫でられると、びくっと肢体を跳ねさせ）

もう…あぅぅ…だって兵士さんが…いやらしく脱いでって言うから…
（割れ目を這う指に身を震わせながら恥ずかしげに口を尖らせる）

>789
ほら！もっと感じてよ…ぺろぺろぺろ
（乳首を指で挟んで攻めながら、舌でもう片方の乳首を転がす）
へへへ…だって、ただ脱ぐよりはおたがい良かっただろ？
（クリを指で転がしながら、他の空いた指で器用に割れ目を擦る）
ほら…どんどん濡れてくるよ…いいんだろ？気持ちいいんだろ？

…あぅ…
駄目ぇ…そんなにおっぱいばっかりミーア変になっちゃう…
（敏感になった乳首を弄られると、じっとしてられずに堪らず身をよじって
　つられてピンク色の長い髪が乱れていく）

た、確かにただ脱ぐよりも気持ちよかったけど…あ…んん…またそこぉ…
（クリも攻め立てられると言葉が途切れて割れ目から愛液がどんどんと溢れ）

っ…はぁぁ…うん。
やらしいとこを両方…ん！…されてミーア、もう…いっちゃいそう…！
（高ぶりを押さえられずに体を強張らせベットのシーツをぎゅっと掴む）

>791
（濡れ濡れになった下の口から手をはなし）
そろそろ準備もできたんじゃないのか？ほら！そろそろ入れてやるから
入れてくださいっておねがいしてみな…
（起きあがり、自分で軽くペニスをしごきながらおねだりを要求する）

あぁーーんもぅミーアのオマンコにチンポコをいれて
お願い

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ(＾∀＾ヾ|もう我慢できない
俺もやらせろーーー！！(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
乱入だ

>793
ミーアが２人！？

うぉおおおお射精る！！！

…んっ！…あ？…
（もう少しでというところで止められて）
もう、あとちょっとで…ミーアいけたのに…
こんな中途半端に止められたら…んん…
（膨れっ面になって横になったまま兵士さんを恨めしそうに見る）
　
ミ、ミーア…そ、そんな事言えないってばぁ
意地悪しないで…っっ…もう早く入れて…よぉ。
（体の火照りに我慢できず手がいきそうになるのを
　はしたないと思っていて太ももで挟み堪えている）

ミーアのオマンコきもちいいいよーー
おっぱいもナメナメしてあげるね
君が死んでも俺は悔いなし！ミーア(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

どっちかは、偽ミーア…　ラクスに違いない！

>797
よし…いれるぞ…そら！！
（いきり立ったペニスをミーアの下の口に挿入する）
動くぞ！ミーア！たっぷり感じてくれ！
（ゆっくりと腰を動かし始める）

>>797
ミーアいくぞぉーパンパンパン

>799
JR酉が荒らしミーア…
ここで責任もって引き取って育てて、おねがい。

ミーアのオマンコは俺が貰った
お前>>800はミーアのアナルを責めろ
ミーアどうだ？感じるか

>801
正直いきなり乱入するのは迷惑です！

はぁはぁミーアこんなに肉ヒダを絡みついて
ミーアのオマンコはエロイなぁ〜
今まで何人の男のチンポを受け入れたんだ

JR酉氏ね
キモイ自作自演で貼り付いたあげく他人のシチュ横取り乱入かよ
最悪だな

ミーアはどこいった(　ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

>>７５７さん
【とりあえず、トリップをつけてくださると助かります】

>>757、>>ミーア・キャンベル ◆U1s9yh9jK6
796は荒しだと思ってスルーしとけ。あと他の茶々入れもな

>808
【つけました！荒らしは放置しましょう】

809に同意。茶々入れスマソ。消えるので続けて。
あとレス番騙らんでくれ。>>807

>>800
はぁん！…んん…ふぁ…
中にはいってきて温かい…
（ペニスが下の口に入ってくると深い溜息をついて）

ん…うん…兵士さんもたっぷり感じてね…
（ゆっくりと突かれて潤んだ瞳で見つめる）

>812
十分感じてるさ…気持ちいいぞミーア！
（腰を激しく振りながら乳房をつかむ）
あいかわらずいい乳だな…やっぱ自信あるんだろ？へへへ
（胸をせめながらも腰はたえまなく動かし）
いやらしく使い込まれたアソコだ…いいぞっ！！

あ、やぁ…
兵士さんの入れてるのに…おっぱいも揉まないでぇ…！
（胸もせめられる毎に中のペニスをきゅっと締める）

ん…ミーア、おっぱいには自信があるのぉ…あぁ！
それで、いつもみんなの前で歌いながら感じちゃってるいけない子なのぉ！
（続く腰の動きに声を震わせて告白する）

>814
そうだろうな…今までも何人もの兵士をその身体でたらし込んだんだろ？
（腰の速度をあげ、当たる場所を器用に変えてミーアを刺激する）
しってるか？ザフトの兵士は結構あんたでオナニーしてんだぜ！
（乳房をもみほぐし、ぐにゅんぐにゅんと揉みまくる）
ほら！そろそろいくぞ！中に出して下さいってお願いしてみな！

っ…そ、そんな事…無いもん…
ミーアが勝手に感じてるだけ…
あ、んん…や…中で擦れてぇ…ひぁ！
（否定しながらも、どんどんと早くなっていく腰使いに嬌声に）

…みんなの中じゃミーアはあんな事や…こんな事されて
一杯犯されて…んっ！…さ、されてみたい…
みんなの前でぐちゃぐちゃに…されたいよぉ…あぅ！
（集団で犯されているところを想像して更に感じ入って）

あぁ、もう…ミーアの中に一杯…出してくださいぃ…！
みんなの熱いの出してぇぇ…！
（口から涎を出して懇願する）

>816
よし！よく言えたな！！望み通り出してやるよ！
（腰を打ち付け！スパートに入る）
んん！はぁ！よし！いくぞぉぉぁ！
（激しく突き込んだ後、２回目とは思えない量の精液が放出される）
はぁ…はぁはぁ…まだだ…まだ…
（出したばかりのペニスが再び大きくなる）

は、はひぃ！…あ…うあ
す、凄い…奥までどんどん突かれてるぅ…！
（激しく中を突かれ恥を捨ててよがり）

ぁぁ…中で、中に出されてるぅ…
兵士さんの熱い精液ぃ……ふぁぁっ！！
（大量の精液を出されると、堪えられず絶頂に達してしまう）

（達した後、暫く惚け）
ふぁあ…き、気持ちよかったよぉ…とろけちゃ…
んっ！…やぁ、また…おっきくなって…あ…ん！
（中で大きくなるペニスを感じて、また喘いでしまう）

>818
言ったろ？１回や２回じゃすまないって…しっかり感じてるみたいだし…
このままもう１回させてもらうぜ…
（そういうと、出したばかりだからか、控えめに腰を揺すり出す）
ミーアは集団で犯されてみたいんだろ？いやらしいよな…
（さっきとは違い、会話をしながらピストンを楽しむ）

うぅん、そうだけど…もうこのままじゃ
…その…止まんなくなっちゃう…んっ！
（まだ惚けている顔を向けて抗議しようとするが
　少しでもペニスが中で擦れると敏感に反応してしまう）

ぅ…えっと…うん。
ミーアいっぱい犯されるのが…あん…いいの…。
（次第に恥ずかしくなってきて頬を赤くし目を逸らす）


【じ、時間があやしくなってきました…】

>820
よし！ならすぐにいかせてやるぜ！！
（一転、激しいスパートをかける）
もう一回いくぞ！子供でも孕みなぁ！！！おらぁあ！！
（一気に絶頂を導き、３回目の精液を放出する）
ん…今度は仲間の兵士と一緒に輪姦してやるよ！楽しみにしてな！！

【了解です！ここで締めます】
【長い時間ありがとうございました！】
【今度は輪姦プレイとかもいいですね…】

ひ、ひぃっ！…あ、っっ…
（激しくなった腰使いに悶え）

ちょっとまって…激し過ぎて…
こんなの…だめぇぇぇっ！！
（一気にまた精液を中にだされて絶頂に達してしまう）

あ、ああ……はぁ、はぁ…
こんどはいっぱい…ミーア…嬉しい…。
（割れ目から精液をたっぷりと溢れさせて、そのままぐったりとする）


【最後は駆け足ですいません】
【もっと早く返せるように頑張りますね。そうすればもっと短時間で色々できますし…】
【輪姦ですか？気長な人がいればいいのですが…】
【それでは、長い間ありがとうございました】

お前ら放送無視して続けてんじゃねえよｗｗ

つーかお前らミーアが死んだのにエロしまくって恥ずかしくないのか・・・
これだからみっぱい兵予備軍は

厨がまだいたんだな…（´・ω・｀）

これからも犯ります

お前ら最低ｗｗ

もち犯るでしょう！

あー…変態女いないのかよ？
最近妙に溜ってて駄目だな…。

今日もザフトのエッチな皆さんのために頑張りまーす！！
ミーアのこと…皆さんでたっぷりかわいがってくださいなー

（後ろからムニムニ）

>831
あん、もっとしてください！

【ごめ。今忙しくて】
【ちょっと悪戯してみただけでした。】

とうとうお亡くなりになりましたか

ミーアたん飲め俺の精液をゴックンと

なんかミーア毎回トリップ変わってないか？

別の人がやってんじゃないの？

ミーアたんもう帰っちゃったかな？

はーいラクス・クラインでーす

棺桶から這い上がってきましたぁ〜

うんもぉ一人で寂しかったんだからぁ〜

あたしの冷たい身体あなたのトマホークで温めてください☆

わーいミーアたんだ
やっぱり生きてたんだね！
では早速棺桶から出してあげるよ　　

【シチューはどうします？】
【艦内ﾌﾟﾚｲでもＯＫですよ】

当たり前よ！あたしを誰だと思ってるの？
キャンベル星のミーア・キャンベルなのよ
うんもぉー早くあなたの肉棒舐めさせて

【シチューはお任せします】

>842
俺もミーアとしたいよ！

￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣ 09/11(日) 04:20 ldbiXICn
　　　　　　　　　　　　　ο°ドビュ〜
　 　　　　　　　　　 　γﾟ
　　ｼｺ　　　(*´Д｀/"lヽ ウッ射精る！！
　　　　　　/´　　　( ,人)
　　ｼｺ　　(　 ) ﾟ　 ﾟ|　　|　　ミーアが戻って来るまで
　　　　　　＼ ＼__,|　 ⊂llll
　　　　　　　 ＼_つ　⊂llll 俺はミーアを想いオナリ続けるよ
　　　　　　　 (　　ﾉ　　ﾉ
　　　　　　　　|　(__人_) ＼

>>840-842
なんでこんなキモイ自演するの？