【姫宮邸】百合咲き乱れる花園2【天火明村】

ごきげんよう。姫宮千歌音です。
天火明村（あまほのあかりむら）にある姫宮家の館（別名：百合スレ）にようこそ。
オロチに襲撃された我が村では、私の通う乙橘学園の生徒が村の各家に
ホームステイしているのですが、このたび我が家の増築が終わった
ことにより村外の方もお招きできるようになりました。

我が家には応接室・食堂・ティールーム・庭園（温室）・テニスコート・
大浴場・露天風呂・温水プール・馬場・厩舎などの各施設がございます。
以下に当家の簡単なルールが書いてあります。
よくお読みになってご利用下さい。

◆当スレは百合スレですが女性同士のただのおしゃべりの場、女性の
新人キャラハン様の練習の場として使っていただいても結構です。
また、女性同士の睦み合いについてはそれぞれのご意志にお任せいたします。

◆男性名無し様、男性キャラハン様の訪問は拒みませんが、当家での
女性との絡み、睦み合いはご遠慮下さい。もしも当家で双方が仲良くなられたら
一号室など相応しいスレにご移動ください。

◆基本的にはsage進行で、キャラハン様はメール欄に出典をお願い致します。

◆荒らし、煽りには華麗にスルーでお願い致します。
　また、大きなAAはご遠慮下さい。

［前スレ］
【姫宮邸】百合咲き乱れる花園【天火明村】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1100701277/

［関連スレ］
なりきりH〜1号室【四泊目】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1105269428/

ご訪問、お待ち致しております。

前スレ977の続き
（温室のドアが開き、寒風が一筋入ってくる）

誰…？
（朦朧とした瞳で囁く）

>2
千歌音…ちゃん…
（申し訳なさそうな顔をしながら歩いてくる）

千歌音ちゃん、あの…さっきは…
（千歌音の隣に座り、先程の事を話そうとするが、言葉につまる）

（「どうしよう……なんて言おう？
…千歌音ちゃん…泣いてるの…?!」）

>3
ひ…め…こ…？
（ペンダントを見詰めていた瞳を足元に落とす）

いいの…？大神君の側にいてあげなくて…。
私なら…独りでも平気よ…慣れて、いるもの…。
（視線は合わせず、茫洋と呟く）

>4
千歌音ちゃんを…千歌音ちゃんを一人にするなんてできないよっ……
（千歌音の胸に飛び込み抱き寄せる）


うっ…違うの…ソウマ君とは…なんでもないから…無理矢理ベッドに連れこまれただけだから…ごめんなさい…ぐすっ…
（千歌音の手を握り、そのままポロポロと涙を流す）

…ううっ…私が好きなのは…千歌音ちゃんだけだから……っく…お願い…信じて… （震えながら千歌音に謝る）

>5
姫子…嫌よ、優しくなんかしないで…。
私…なにを信じればいいのかわからない…。
（無力に抱き寄せられるがままになる）

無理矢理ベッドにって…部屋に行ったのは本当なんでしょう…？
あれほど、近づくなって言ったのに…。言った、のに…。
（それでも涙すら出てこない）

でも…貴方は…大神君も本当は好きなのよ…。
じゃなければ、自分の部屋に入れて毛布を掛けてあげるような
優しい真似はしない…。私がいくら、いくら貴方を独占したいと
願ってもそれはきっと無理なんだわ…貴方が陽の巫女だから…。
（姫子の言葉も耳に入らず、力無く呟く）

>6
……千歌音ちゃん…私…………
（言葉を無くす）

…私…ソウマくんと昔、ずっと一緒にいたからかな…意識してなくてもソウマ君の事が気になっちゃう………
（千歌音にそっと語りかける）

…でも…それは……千歌音ちゃんにも言える事なんだよ…？私…いつも…いつだって千歌音ちゃんの事を気にしてる…
（千歌音の顔を泣きながら見つめる）

……私のせいだよね…？私のせいでいつも…こんな風になっちゃうんだよね…？

…千歌音ちゃんの事が…好きなのに…
いつも私のせいで千歌音ちゃんを傷つけてしまう…
（千歌音から離れる）

私…千歌音ちゃんが一番大好きな筈なのに…陽の巫女とか月の巫女とか関係ないのに…ただ…千歌音ちゃんが好きなだけなのに…（うつ向いて言葉をなくす）

>7
姫子…。
（俯いた姫子の顎に指を添え、顔を上げさせると指で
あとからあとから零れてくる姫子の涙を拭う）

貴方のせいではないわ…。結局は私の利己的な我が儘…。
貴方は貴方…皆の陽の巫女なのだもの…。
私の、どこまでも貴方を独占したいという欲望が間違っているのよ…。

私は…信じていいのかしら？
貴方が言ってくれる私を好きだというその言葉を…。
（瞳に涙を溜め、泣くのを必死で堪えている）

>8
千歌音ちゃん…自分を責めないで…っく…（千歌音の言葉に涙がまた溢れだす）

…ひっく…千歌音ちゃん…私…私だって…千歌音ちゃんを独占したいよ…うっ…
うあぁっ…ううっ…う…
（涙が止まらなくなり千歌音の膝にうつ伏す）

…千歌音ちゃん…っく…私も…千歌音ちゃんを独り占めしたい…っ…本当だよ…
大好きだからぁっ…
（涙を手で拭いながら話す）

>9
本当…？本当に…？
（堪えていた涙がぽろっと零れ落ちる）

二人とも想うことは同じなのに…どうして上手くいかないのかしら…。
いっそ、同じ体と同じ心を持って生まれてこれたら、いいのにね…。
（膝にうつ伏せた姫子の髪をそっと撫でる。ぽたり、と撫でる手に
涙が落ちてくる）

月が…綺麗ね…。太陽の陽を浴びて…まるで、私達のよう…。
どこまでも、一緒にはなれない…。
（温室のガラス越しに月明かりを見上げて、そう呟く。手は優しく
姫子の髪を撫で続ける）

>10
千歌音ちゃん…
（顔を上げ千歌音を見つめる）

あのね…千歌音ちゃんに受け取って欲しいものがあるの…
（いつも首にぶら下がっている貝のペンダントを差し出す）

これ…千歌音ちゃんにあげるね…
私が千歌音ちゃんを愛している誓いだから…
（千歌音の首にペンダントを被せる）

>11
姫子…それは貴方にとって大切な…。
（断ろうとするが、いつのまにか首にかけられている）

（首にかかったペンダントをしげしげと見詰め、姫子の想いの深さに胸を打たれる）

姫子…一瞬でも貴方の想いを疑ってごめんなさい…。
（ぎゅっと姫子を抱き締める）

私には…なにもないから、これを…貴方がくれたものだけれど…。
（姫子の首に月のペンダントをそっとかける）

暗い夜道にいても…月が貴方に味方するように…。
そして私にはこれを…。
（太陽のペンダントを自分の首にかける）

私が迷っても…いつも貴方が照らしてくれるように…。

>12
千歌音ちゃん…いいの？
…ありがとう…大切にするね？
（きゅっとペンダントを握りしめ千歌音に微笑みかける）

私…ずっと千歌音ちゃんの事を照らし続けるよ……いつまでも…いつまでも……
（千歌音と抱き合い頬にキスをする）

>13
元は貴方がくれたものですもの…。
私のものは貴方のもので、貴方のものは私のものよ、姫子…。
（柔らかく微笑み返す）

ええ、いつまでも私を見ていて…。私が道に迷わないよう…。
（そっと頬に、目元に、そして唇にキスを落とす…）

>14
ん…千歌音ちゃん…いっぱい私にキスして…今日だけは…ずっと千歌音ちゃんを感じていたい…
（目を閉じ唇を千歌音に差し出す）

私もう…千歌音ちゃんの事しか
考えられない…千歌音ちゃんが好き…
（千歌音の手をきゅっと握る）

>15
ええ…。
（抱き締めてキスしようとして、ソウマと姫子が抱き合っていた光景を
思い出し、突き飛ばしてしまう）

ご、ごめんなさい…あの光景を…大神君と姫子が抱き合っていた
光景を思い出してしまって…つい…姫子…大丈夫だった？
（おそるおそる手を差し伸べる）

>16
……………(「千歌音ちゃん…まだ……
…さっきの事を……」）
（千歌音に突き飛ばされしばし放心する）
（ニコッ）…大丈夫…
…千歌音ちゃん…？さっきの事なら、
…私が忘れさせてあげるから…

(くいっ…)
(千歌音を体ごと引っ張るとそのまま抱き寄せ頭を撫でる)

(ニッコリ)
…んっ…!
（千歌音に笑顔を送った後、そのまま口を塞ぎキスをする）

>17
ええ、忘れられるものなら忘れたい…。忘れさせて、姫子…。
（大人しく抱き寄せられ、頭を撫でられる）

姫子…んんっ…ん…くちゅ…。
（姫子の笑顔に見惚れた隙に唇を塞がれる）

【ごめんなさい、今日１時で落ちなければいけないの…】

>18
んっ…くちゅ…ちゅっ…
（千歌音を抱き締め長い長いキスをする）
…んんっ…千歌音ちゃん…私…キス上手になったかな…？
千歌音ちゃんの舌…いつもおいしいよ………ちゅぱっ…くちゅ…
（千歌音の手をにぎりしめながら何度も何度も舌を入れる）

【うん…私もそのくらいで…】

>19
ちゅるっ…はふっ…んんっ…。
（月明かりの中、長い長いキスが交わされる）

うん、とても…上手くなったわ…。
貴方の舌も…唾液も…とてもおいしいわよ…？
（指と指を絡みあわせ、握り締めると再びキスに没頭する）

>20
千歌音ちゃんとだけだよ…？
キスなんてするの…
ソウマ君とはしないんだから…
特別なんだよ？千歌音ちゃんは…

…ん…んっ…
（千歌音を自分の体の上にのせ、仰向けになる）


んんっ…んっ…ちゅっ……ぷは…
…千歌音ちゃん…今日…ここで寝ちゃう？（冗談混じりに千歌音の頬を触りながら言う）

>21
私は貴方の特別なのね…。私にとってもよ、姫子…。
（姫子の上になり、首に舌を這わせる）

ここのベンチで寝るの…？風邪、引くわよ？
明日学校があることを忘れたの？
（くすくすと微笑むと耳元にキスをする）

寝るなら…私の部屋で一緒に寝ましょう？
最近一緒に寝てばかりね…。
（とろけるような微笑みを姫子に向ける）

>22
千歌音ちゃん…うん…ちゅっ…
（自分の上に乗った千歌音を抱き締めもう一度キスをする）

…だって千歌音ちゃんと一緒に寝るのが
私好きなんだもん…しょうがないよ…

…学校……!…あ…宿題終わってないよ〜
(ぱっと起き上がり宿題の事を思い出す)

…千歌音ちゃん〜
（泣きそうな顔で千歌音に訴える）

>23
え、まだ終わってなかったの？
（少々呆れ顔）

……しかたないわね、手伝ってあげるわ。
（体を起こし、姫子の手を持ち引っ張り上げる）

どのぐらい終わっていないの？

>24
うーん…後ちょっとなんだけど。
どうしてもわからない所があって、
(千歌音の手を取る)

それを千歌音ちゃんに聞こうとしたら
千歌音ちゃん居ないからソウマ君の所へ
行って……………うぅ…
(そこで口ごもる)

>25
そうだったの…。完全に私の誤解というわけね。
悪かったわ、姫子。
（ちゅっとこめかみに口づける）

で・も！冬休み最終日まで宿題を終えていない貴方も悪いのよ？
いらっしゃい、びしばししごいてあげる！
（姫子の手を取ると強引に温室から連れ出していく）

【私のほうはこれで〆で。今日も一緒に過ごせて楽しかったわ】
【途中、本当にちょっと哀しかったけれど…また会いましょうね】

>26
え?えぇーっ…ち、千歌音ちゃん!?
や、優しく教えてよ〜
（千歌音の腕に抱きつきながら二人仲良く温室を後にする）

【千歌音ちゃん。お疲れ様でした。】
【私もちょっと悲しかったかな…でも千歌音ちゃんと仲直りできて良かったよ…】
【また会おうね？千歌音ちゃん…。】

素晴らしいです。ブラボーです！千歌音様の切ない気持ちが伝わりましたわ…
これからも応援してるんで連載がんばってください！姫ちゃん宿題がんばってね！

千歌音ちゃんと姫子の愛のハードルになって二人の仲をより進展させてるソウマ君萌え

・・・でもないな。淑女の寝室に勝手に入るとは、
ましてやベッドにまで入り込むとは、男としてどうなんだと問いたい。

ぶっちゃけ千歌音ちゃんに泣かされちゃえ、ソウマのバーカ、アーホ、負け組みー。

しかし名無しをまったくないがしろにせず
綺麗に話に組み込んでいく様は素晴らしいし好感もてるよね。

>28>29
ガサガサガサ…
（誰もいない筈の温室、そこに二人の人影が…）

…行ったか…

(ツバサ｢これで良かったのか？ソウマ？｣)
…ああ…いいんだ…これで…。
姫子が幸せならそれでいい…

（ツバサ｢そのために彼女達に嫌われても…か…?｣)
(タバコを吹かしながら)

いいんだよ…兄さん…。兄さんだって全てを捨てて俺を守ってくれたじゃないか…。
(ツバサ｢フ…｣)
（ニヤリ）

俺…ここに来てわかったんだよ。
あの二人はきっと、
見えない何かで結ばれてるんだ…
（月を見上げて語りだす）

だから…

(ツバサ｢それで…?今一歩を踏み出せないあの二人の背中を人押しか?
お節介な事だ…｣)
（タバコ吹かし）

俺…兄さんに似て無器用だから…
これくらいが丁度いいんだ。
（ツバサに最高の笑顔を見せる）

(ツバサ｢フフッ…強くなれ…ソウマ…大切な物を守れるくらいにな…｣)
（あばよと何処かへ去っていく）

兄さんっ…

…兄さん…たまには家に遊びに来てくれよ…カズキ兄さんも喜ぶからさ…
（月明かりに照らされたソウマは清々しい顔をしていた…）


―ＥＮＤ―

ソウマ！いなくなるな！あんたがいいクッションになってるんだよ！
もはや主要人物なんだから

31のソウマはオロチ印紙が覚醒しているんだよ

一昨日、昨日と仕事が忙しくてレスを返せませんでした。
その間に新しいスレに移行してしまいましたし……
いつ落ちてしまうか微妙なところですから、申し訳ございませんが前スレのレスは放棄させて頂きます。
このように拙い私ですが、今後ともよろしくお願いします。


>2-27
（物陰から、千歌音と姫子を覗いていた乙羽）
お嬢様……
一波乱あったようですが、来栖川様と仲直りできてなによりです。
やはり私には悲しんでいるお嬢様を見ているのはつらいものです。
お嬢様が幸せなら私はそれで満足ですから……
（自らに言い聞かせるようとするも、どこか複雑な感情は拭えない）

>28
連載、とも思わせるペースで書き込んでいくお嬢様は本当にすごいものです。
それだけお嬢様と来栖川様は毎夜のように逢瀬を……

>29
ソウマさんったら仕事もせずにそんなことを……っ！

>30
名無しの皆様にただレスを返すだけでなく、
きちんと1つの話になっているのには感心してしまいますわ。
私もお嬢様のように、少しはうまくなりたいものです。

>31　ソウマさん
お嬢様と来栖川様のためを想っての行動だったのですか……
もう少しうまいやり方もあったでしょうに。
それに、>29のような事までして、一歩間違えば今度こそ本当に警察行きですよ。
お嬢様にも完全に嫌われてしまったようですし……
損な役回りですね、お互い。
（悲しげに溜息）

とにかく、まともに働いていたかどうかは別として、お仕事お疲れ様でした。
今日からはまた学生としての務めを果たしてください。
そしてお嬢様と来栖川様を守ってくださいませ。


私も彼のように振り切ることができればいいのに……

>32
最後に―ＥＮＤ― とありましたが、引退宣言だったのでしょうか？
迷惑かけてばかりとはいえ、来なくなってしまうのは、少し寂しいですわね。

>33
【乙羽はオロチ関連のことは知らないという設定でしょうから、スルーします】

乙羽さんもかなり素晴らしいですよ！
最近では宮様に引けをとらない感じで楽しみにしております。

自演じゃないのにここまでできるのか？！
良スレだ！
宮様　超ステキ！！感動した！　ガンガレ！

ソウマとツバサ兄さんは覗き見してたわけですね。

す…すごいな。アドリブも内容も出来が良すぎる。
まるで最初から構想を練っていたみたいに…

前スレ974 から録画してたけどこれどうしよう・・・。

>>40
売ればいいと思うよ

ただいま、皆さん。
（「お帰りなさいませ、お嬢様。始業式だけのはずなのに遅うございましたね」）

ええ、弓道部に顔を出していたから。なにか変わりは？
（「お手紙がいくつかお嬢様宛に届いておりますわ」）

そう…。ちょっと温室に行ってくるから、お茶の支度をしておいてくれる？
（「かしこまりました」）

>31
昨夜、リボンを落としてしまったのよね…。確かこの辺に…。
（温室のベンチ付近を探す）

あった。気に入っているのよ、このリボン…あら？
（床に落ちている煙草の灰に気がつく）

誰かしら…密閉された空間で煙草を吸う不届き者なんて、うちの
使用人にはいないはずなのに…。あとで掃除させないと…。
（リボンを持って温室をあとにする）

昨日は宿題大変だったなあ…
でも…千歌音ちゃんが側で教えてくれたから……ふふっ…
（月のペンダントを首にかけニッコリ微笑む）

今日…鏡開きだっけ…？
そうだ…!おしるこでも作ろうかな?
（キッチンへと向かう）

（一時間後…）

…できた。…千歌音ちゃんに食べさせてあげたいな…
（おしるこを持って千歌音の部屋へ）

（制服から私服に着替え、自室のソファに座る）

では、手紙を持ってきてもらえる？
（銀盆に載せられた手紙とペーパーナイフがうやうやしくメイドの
手によって運ばれる。しゅっとナイフで手紙を次々に開封していく）

>28
連載…なんのことかしら？乙橘学園新聞部に寄稿したことはあるけれど
あれは一度きりだったはず…。
とりあえず、来栖川さんを応援して下さっているお気持ちは本物のようね。
（プライバシーがないことに慣れたらしい）

『前略　28様
　応援のお手紙、ありがとうございます。連載…とはなんのことか
　わかりかねますが、ご期待に添えるよう、来栖川さんを指導して
　いきたく思います。温かくお見守りくださいね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　草々　』

>29
（開封した後で気がつく）
これは…ソウマさん、いいえ大神君宛だったのね。開けてしまったし…
どうしましょう。一応、私からもお返事を…。

『前略　29様
　大神君への罵倒、ありがとうございます。でも、ああ見えて彼は
　打たれ弱いのでほどほどになさってくださいね。
　大神君を虐めるのは私だけで充分ですから。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　草々　』

>30
…？？？
意味がよくわからないけれど誉められているのかしら…。

『前略　30様
　好感を持っていただき、ありがとうございます。
　お名前の有無に拘わらず、当家に寄せられたメッセージにお応え
　するのは主としての責任とも思っておりますから。
　メッセージだけでなく、ぜひ一度当家にも足をお運びください。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　草々　』

>32-33
（開封して気がつく）
あら…これもこれも、大神君宛のお手紙ね…。
メイドとして９日間も住んでいたから、勘違いさせてしまったのかしら？
これは、大神家に届けてくれる？
（「かしこまりました、お嬢様」）

(>32の手紙を見返してぽつりと呟く）
意地でもいなくならないと思うけど…姫子がいるかぎり。

>34-35
ああ、乙羽さん。一昨日と昨日は仕事が忙しかったみたいね。
お疲れ様。紅茶のお代わりをいれてくれる？
（乙羽の心中は知らず、ただ心を許した者にだけ見せる微笑みを向ける）

>36
これは乙羽さん宛の手紙ね…。私が開封したら、失礼ね。

>37
自演？良スレ？ガンガレ？どういう意味かしら…。
（くすりと微笑む。応援したい、という気持ちは伝わったらしい）

『前略　37様
　応援のメッセージ、ありがとうございます。私のような若輩者が
　感動していただけるような行動をとっているなどとはにわかに
　信じがたいのですが、応援して頂けるよう、頑張りますね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　草々　』

>38
（手紙を読んでいる手がふるふると震える）
つまり、あの温室の煙草の灰は一の首の…？
どこまで破廉恥なの、あの兄弟は…。悪趣味な…。
（紅茶をテーブルに置き、ソファに身を投げ出し、深い溜息をつく）
あの兄弟に対するいい対策はないのかしら…。

『前略　38様
　お知らせ頂き、ありがとうございます。
　ついでに、といってはなんでしょうが、あの兄弟へのよい対応策を
　思いつかれたら、ぜひ当家までお知らせ下さいませ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　草々
』

>39
構想…？アドリブ…？演劇のことかしら…？

『前略　39様
　なんのことかはわかりかねますが、お褒め頂きありがとうございます。
　今後もご期待に添えるよう、精進してまいりたいと思います。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　草々
』

それにしても、なんのことなのかしら…。

>40-41
（手紙を読み、がっくりと頭を垂れる）

『前略　ユキヒト様
　当家で責任を持って買い上げさせていただきます。
　あと、盗撮は犯罪ですよ？次にしたら通報させて頂きますので
　そのおつもりで。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　草々　』

『前略　41様
　ユキヒトさんを犯罪者の道に誘わないでください！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　草々　』

ふう…。今日はお手紙が多かったわね。
（「さようでございますね。お嬢様、お疲れ様でした」）

これらの手紙は消印と指紋を参考に、姫宮家諜報部など各諸機関と
連携を重ね、差出人を特定し、配達して頂戴。
（「かしこまりました、お嬢様」）

今日は鏡開きの日ね…。夕食はなに？
（「お汁粉ですわ、お嬢様」）

そう、来栖川さんが喜びそうね…。

>45
千歌音ちゃん♪
一緒におしるこ食べようよ〜
（ニコニコ笑顔で千歌音におしるこを持ってくる）

…これ私が作ったんだよ〜？
はい、あーんして♪
（上機嫌で千歌音に食べさせようとする）

>46
ひ…来栖川さん？！貴方ノックもなしに突然…。
（突然現れた姫子に困惑する）

どちらにしても、今日の夕食はお汁粉よ？
ダイニングに行って一緒に食べましょう。

（「メイド達の前であーんなんてできないわよ、私には」）
（頬を染めながら、姫子の耳元に囁く）

さ、さあダイニングに一緒に行きましょう？

【ごめんなさい、１８時１０分に落ちなくちゃいけないの】

>47
う〜ん…そう?
じゃあ一緒に食べよっか？
（少し残念な顔をして部屋を出る）

…千歌音ちゃん照れやさんだね？
（千歌音の耳元でそっと呟く）

【わかったよ千歌音ちゃん。また会おうね】

…おしるこうめええぇー!!
こんばんわみなさん。
今日からここで働く事になりました
大神ソウマですっ♪よろしくね♪
（誰もが知ってるのにメイド達に挨拶する）

…ちなみに時給2000円でーす♪
お嬢様にはナイショでね♪
（メイド達にウインクする）

（「…これでいいんだろ？カズキ兄さん？」）

>49
（叫び声を聞き、ティールームからメイド控え室にすっ飛んでくる。
手にはなぜか弓が）

何故貴方がここにいるの！勤務期間は終わったでしょう！
大神家にお帰りなさい！
いいえ、命を永劫の闇へと帰してあげてもよくてよ…？
（ｼｭﾊﾞｯと矢が放たれる）

大変ソウマ様の大切な部分にお嬢様の矢が・・・
急いで手当てをしないと・・・
でも今この屋敷には手当ての出来る人はお嬢様しかいないし・・・
（ｵﾛｵﾛ）

>49
（「大神くん可愛い…」）

>50
(｢はっ…!!｣)
ダメダメ私千歌音ちゃん一筋なんだから!!（ブンブンと頭をふる）

>51
放っておきなさいっ！

……いいえ、館から放り出しなさいっ！
（ずんずんとメイド控え室から出て行く）

>52
（怒りのあまり、姫子にも気づかず自室に戻っていく）

>51>53
わ、私がやります……千歌音ちゃんが出来ないなら…私がやるしか…
（おそるおそるソウマの矢に近付く）

…えいっ!!
（ソウマの矢を引きぬく）

良かった…服に刺さってただけだよ〜
（ホッとひと安心）
ねぇ？ソウマ君起きて、起きて…
（ソウマを優しく抱き起こす）

…あっ…!
（ふと千歌音に目をやり、ソウマに優しくする事に負い目を感じてしまう）

千歌音ちゃん…

>54
ﾊﾞﾝｯ！ｶﾞﾁｬｯ。
（乱暴に自室のドアを閉めると鍵を閉める）

昨日の今日で見たくない顔を…。
（ばさっと私服のまま、ベッドに倒れ込む）

彼に罪はないとわかっているのに…複雑ね…姫子…。
（ひめこぬいぐるみに話しかけ、そのまま昼間の疲れもあり眠り込む…）

【落ちます。ごめんなさい…】

「私はもしかしてとんだ思い違いをしていたのかもしれない」

（先生今頃気がついたんですか）

「ユキヒト君・・・・・君はやはり最初から気付いていたのか」

（ええ姫宮邸は本来男子禁制ですからその中にソウマさんが一人入れば
どうなるかくらいは）

「私はそれでも己の内なるオロチをコントロールできるソウマなら
理性くらい押さえて立派な男になって帰ってくるだろうと思いそし
て信じていたのだ」

（それは甘いですよ先生）
（先生ならともかく年頃のソウマさんにはそれは酷でしょう）

「こうなってしまったからには一度実兄のツバサ氏とも話しをする必要が
あるかもしれんな」

>55
私…何してるんだろ…ソウマ君に優しくしたりして…

千歌音ちゃん…ごめんなさい…
（千歌音の自室へ向かう）

ｺﾝｺﾝ…千歌音ちゃん、入るよ？

ｶﾞﾁｯ…

…駄目…鍵がかかってる…
（千歌音の部屋の前で立ちつくす）

>56
私…どうしたらいいんだろう…
ソウマ君いつもあんな調子で…
カズキさんはソウマ君の事どう思ってるんだろう…？
（月を見ながら自室へ戻る）

千歌音様の２つのペンダントのやり取りとその台詞に感動しました。
これからもあまり無理をなさらずがんばってください。

…来栖川w　また会えてうれしいよ
（姫子の顔を見て）

……ううぅぅっ！ふーっ、間一髪で命拾いしたぜ。
それにしても、あいかわらず姫宮はこわいな…
（矢を引き抜かれて）


…うっ！むぐぅっ…さっきのショックで餅が喉につまって…！！！
（喉を押さえて、もがき苦しむ）

ああ厳しく見えて先生も過保護なところがありますからね
たとえ養子でも弟はかわいいものですよ
って誰にいってるんだろ・・・・・
まああまり気になさらずに

…ぜー、はー
こーなったら、来栖川に餅をとってもらうしか…

（と、姫子にキスを迫ろうとするが）

…って、もういねぇええーーーーYO！！　ノワワァアアン！！

>61
アホですか、この人…
（あきれかえる）

こいつとは一緒に仕事したくないな…。
（やはり、あきれかえる）

ソウマ氏ね氏ね
（心の声）

ソウマ様…////

>61
（ソウマをおいてけぼりにして）
ソウマくんには悪いけど、私、千歌音ちゃんの前で
ソウマくんとはもうキスしないって誓ったから…

ﾑｸｯ。
（ベッドから起きあがる）

奇声が聞こえてきて眠れない…。
（迷うことなく、奇声の聞こえてくる方面に向かう）

>59>61
ｶﾞｯ！
何度も言いますが、当家と貴方の雇用期間は切れております。
次に不法侵入し、あまつさえ当家のメイド服を無断で着用する
ようなことがあれば、裁判も辞さない覚悟ですので、そのおつもりで。
（餅を喉につまらせて苦しむソウマを懐剣で殴り、冷ややかに脅す）

>62-63>65
乙羽さん、メイド達と警備員達を手配し、この変質者を大神家へ
送り届けてくれる？

>56>60
『前略　大神カズキ様　ユキヒト様
　当家に不法侵入していました弟君、大神ソウマ様を送還させて
　いただきます。ソウマ様と当家との契約は冬休みの期間中だけ
　という契約のはず。なにか勘違いをなされたようです。
　今後は大神家でよろしくご教育の程お願い申し上げます。
　なお、同じことが二度起こった場合のソウマ様の命の保証は
　できかねますのでそのおつもりで。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　姫宮千歌音　』

>58
ありがとう…。たまには早寝をしたいものね。
（儚く苦笑する）

>64
お気持ちはわかるのだけれど、例え誰にであっても死ねと言う
言葉は使ってはいけません。ね？
（にっこりと微笑む）

>57>66
心配かけて、ごめんなさいね、姫子…。
（姫子の部屋のドアにもたれてそっと呟き、自室に戻り、眠りにつく）

【皆さん、おもしろすぎます（苦笑）。たまには早寝をさせてください】

62-66
全部同じ人間か…?
書き込みたくなる気持ちはわかるが
ほどほどにな。

>68
【姫子は違うと思いたいのですが…】
【そうそう、姫子、大神君。そろそろトリップをつけてみない？一考してね】
【では今度こそ、お休みなさい…】

>>68
誤解されたままだとなんかむず痒いので一応弁解
ちなみに私はアホメイドｗ

>36
お嬢さまに比べれば私などまだまだですわ。
ですが、お気持ちは素直に受け取っておきます。
これからも応援よろしくお願いします。

>37
【本当にお二人とも、とてもうまくて感心してしまいますわ】

>38
私はさらに彼らとお嬢様達を覗き見していたわけで……
ですが、状況によってはソウマさん達をお嬢様達から引き離そうと思っていただけですから。

>39
どんな物語だとしても結末だけはわかっています。
お嬢様と来栖川さんの絆が失われることはないと。

>40　ユキヒト様
他にもまだ覗いている人がいたのですね……
重大なことまでは及んでいないとはいえ、それでもお嬢様のプライバシーを晒すわけにはいきません。
すでにお嬢様のほうで手を打ってあるようですが、
間違っても複製を手元に取っておくことなどないようお願いしますわ。
あと、ソウマさんを下手に焚き付けるのは止めてくださいませ。
（微妙にひきつった笑みを浮かべる）

>41
姫宮家で買い取ったので実現したわけですが、それだけで収まってくれると幸いです。

>43　来栖川様
私の聖域に……
（すぐに笑顔を取り繕って）
いえ、どうぞごゆっくりお使いくださいませ。

お雑煮ならともかく、お汁粉に椎茸入れるのはさすがに不自然ですわね……
（少し残念そうに溜息）

＞私はさらに彼らとお嬢様達を覗き見していたわけで……
＞ですが、状況によってはソウマさん達をお嬢様達から引き離そうと思っていただけですから。

本当に、そうかしら？
本当は貴女は千歌音さんの淫らな姿を見たかったのではないの？
快感に喘ぐ千歌音さんを見て貴女はどう思ったのかしら。
もう、引き千切っておしまいなさい。
世界の鎖。貴女の愛の深さをわかろうともせず、
手前勝手に縛り上げる憎い憎い戒めの鎖。

さぁ、懺悔なさい。神は全てをお許しになる。
きっと報われることのない貴女の願いを聞き届けてくださるわ。

>44　お嬢様
かしこまりました。
ご一緒に、ブラックタピオカ入りのプリンはいかがですか？

>49　ソウマさん
もう雇用期間は終わってますよ？
休みボケしてしまいましたか？
たいして戦力にもなりませんし、お嬢様もああ仰ってるので、雇うことはできません。
これからは、お客様としてお尋ねなさいませ。
……お嬢様がお客様扱いしてくれればの話ですが。

>51
状況を煽っているように見えるのは気のせいですか？
お嬢様とソウマさんのどつき漫才――いえ、確執が楽しく感じているかもしれませんが、
この館のメイドならばお嬢様の立場を第一に考えるのが当然というものです。
それに、あなた達には一通りの手当てはできるように仕込んであるはずですよ。

>56　カズキ様
私も彼を雇ったときはそう思っていたのですが……
年頃の男の方はみんなあんな感じなのでしょうか？
お嬢様に仕えて十年。男の方と接する機会が極限られていたので。
彼が特殊なのだと思いますが、少し不安になってしまいますね。

>58
あのペンダントはお嬢様が来栖川様から頂いた大切なもの。
思い入れも一段と深いのでしょう。

>60　ユキヒト様
そう思うのでしたら、ソウマさんの暴走を少しは止めてもらいたいものです。
早速ですが、>59>61のソウマさんを連れ帰ってくださいませ。
喉に餅を詰まらせているようですが、多分大丈夫ですわ。
（営業スマイル）
（乙羽もソウマに対して、完全に呆れきってしまった模様）

>68>69>70>73
【なんか色々あったみたいですけど…】

【私もトリップの事で悩んでたんですが どうすればつけられるのかわからないです(笑)だって私(姫子)だから…】

【千歌音ちゃんはmoonで乙羽さんはotohaってついてますがそういうのもどうすればいいのかわからないです…】

【ご指導してくださるとありがたいです…】
【ちなみに66は違うよ…千歌音ちゃん。
…私がトリップつけないのが悪いよね…】

>62
あら。
私にそっくりな人がいたような……

>63
これまでの仕事（？）振りを見ればそう思っても仕方ないですわね。
でも、安心なさい。
彼を雇うことはしませんから。
さあ、そうとわかったら明日に備えてもう寝なさい。

>64
ソウマさんも随分と嫌われてしまいましたね。
お嬢様と来栖川様を応援していらっしゃるなら、尚更ですか。

>65
乙橘学園ではそういう人気が高いようですが……
私が見た限りでは、そんな風にはとても思えませんね。

>67　お嬢様
早速、通りがかったユキヒト様に頼みました。
家に帰って少しはカズキ様に搾られればいいのですが……

>68
ソウマさんもこれを見ては立ち振る舞いを考え直さずに、いられないのでは？
いい薬になって欲しいものです。

【62はもちろん私ではないですよ】

>74　来栖川様
【私はttp://tripsage.hp.infoseek.co.jp/を使って探しました】
【ttp://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Bay/2377/10keta.htmlを参考になさってくださいませ】
【himekoならば、大文字小文字に余りこだわらなければ、なんとか見つかると思います】

>76
【乙羽さん。ありがとうございます…
すいません…私携帯からなので、無理みたいです…ＰＣもないので……】
【本当に申し訳ないです…】

>72
これは前にも手紙をくれたシスターから？
また、私の心を見透かしたような……
（不気味さと共感を感じつつも、凛とした表情を取り戻す）

確かにその指摘は正しいのでしょう。
ですが、前にも応えましたが、私にはお嬢様の幸せを奪うことはできません。
いくら未来を紡ぐことはできないからといって、共に滅びるなどということは。
私は来栖川様に負けないほどお嬢様を愛していると自負しますが、報われようなどとは思ってません。

それと……あまり私をけしかけようとするのは止めてくれませんか？
これ以上、追い詰められたら……私は……
（手紙の内容を忘れようとして、早々としまい込む）

>77　来栖川様
【それは仕方ありませんね】
【とはいえ、名前に即したトリップを探すことはできなくても、
名前の後に『#適当な文字列』を付けることで携帯でもトリップは使えるのではないかと思います】
【私自身携帯では試したことはないので、なんとも言えませんが、試してみてはいかがでしょう】

お早よう、皆さん。
（「おはようございます、お嬢様」）
（制服に着替えた千歌音が現れる）

今朝も寒いわね…。紅茶をいただける？
アッサムのミルクティーをお願い。

>70
いやしくも当家に務めるメイドの一人である貴方が自分のことを
「アホメイド」などと貶めてはいけないわ。もっと誇りを持ちなさい。

>71>73>75-76>78
ブラックタピオカ入りのプリン？もちろん、いただくわ。
乙羽さんには私の好物がまるわかりでなんだか怖いわね…。
（微笑みながら、プリンを受け取る）

【62の件、了解したわ。今後、◆R.U84OTOHAのトリップをつけていない
【乙羽さんは偽乙羽さんと判断させていただきますので、そのおつもりで】

>74>77
【姫子へ。乙羽さんのアドバイスに付け加えるなら『#適当な半角文字列』】
【（#も半角でね）を８桁ないし１０桁打ち込めば完璧よ。その際】
【『#kurusugawa』みたいな他人にわかりやすいものにしないことね】
【参考になったかしら？】

>72
これは…乙羽さんへの手紙ね。最近乙羽さんは本当に人気者ね。
雇用主としても鼻が高いわ。

（お嬢様、朝食の準備が整いました）

そう…来栖川さんは？
（「まだお起きになっていらっしゃってません」）

新学期そうそうだというのに…。悪いけれど、そこの貴方。
来栖川さんを起こしにいっていただける？
私は先にダイニングにいっていますから。
（「かしこまりました、お嬢様」）

（ダイニングに消えていく…）

>78>79
【とりあえずこれで大丈夫かな…？】
【乙羽さん、千歌音ちゃん、本当にありがとうございます。二人にはお世話になってばっかだね…】
【これからもよろしくお願いします…】


…ん〜まだ眠いよぅ…

>80
（朝食を食べ終える千歌音）

はぁ…結局ダイニングには降りてこず仕舞い…。
いいわ、私が起こしにいきます。
（姫子の部屋へと向かっていく）

ｺﾝｺﾝｯ。
（部屋のドアを鳴らす）

来栖川さん。入るわよ。朝食、このままだと食べ損ねてよ。

【いいえ、大したことではないわ】
【これからもよろしくね、姫子…】

>81
ん〜…ムニャムニャ…椎茸は千歌音ちゃんに全部あげるよぉ…ん……ん!!
(あやしい夢を見ている)

…あれ…千歌音ちゃん…？

…おふぁようございます…
(寝惚けまなこで目をごしごし)

>82
ひ・め・こ？新学期そうそう遅刻するつもり？
もう朝食まともに食べる時間ないわよ？

ほら、早く着替えなさい。
（ベッドの上に上がり、唇に軽くキスをする）

>83
え？え？遅刻…？!
い、急いで着替えないと…
（慌てて目を覚ます）

…わわわわわ…千歌音ちゃん、危ない!

ｽﾞﾃﾝ……!
（ベッドから飛び起き千歌音ごと豪快にころがる）

>84
え？きゃっ！
（姫子に巻き込まれ、盛大に転がる）

う〜、危ないのは、貴方のほうよ…。
大丈夫？怪我などしていない？
（すっ…と起きあがると姫子に手を差し伸べる）

とりあえず、急いで制服に着替えなさいな。
朝食はリムジンの中でも食べられるから。

>85
ご、ごめんね？千歌音ちゃん……!!
（千歌音の手をきゅっと握り立ち上がる）
………ぽ〜
（千歌音の顔が目前に迫り、思わず見とれてしまう）

あ…、い、急いで着替えないとね？

ﾀﾀﾀｯ…
（壁に掛けてある制服を取り、パッと着替え、リボンをサッとつけ、千歌音の前に立つ）

…おまたせ千歌音ちゃん…（ニコッ）
（寝癖が全開）

>86
寝癖がひどいわね…ちょっと待ちなさい、姫子。
（リボンをしゅるっと解くと霧吹きとブラシを持ち、姫子の髪を梳き、
リボンを結わえ直す）

さあ、これでいいわ。多少違うでしょう。
鞄を持って玄関に行きましょう？

>87
んっ…ありがとう千歌音ちゃん。

早くしないとねっ？
（鞄を持って部屋を出る）

ん〜？何か忘れてるような…？
（人指し指を口に当てて何かを思い出す）
…あ!!
エヘヘ…千歌音ちゃん？
おはようのキスは？まだだよね？
（ニコニコ笑顔で千歌音にねだる）

>88
もう…時間がないのに…。一回だけよ？
（そっと宝物を抱き締めるように抱き寄せると、唇に口づける）

ん…ちゅ…くちゅっ…ちゅっ…。
朝食の味はいかがですか？お寝坊な眠り姫？
（悪戯っぽくくすっと微笑む）

>89
んっ…ちゅる……ちゅ…


…んっ…朝食の味…？
…千歌音ちゃんの味かなぁ…？
とってもおいしいよ〜。
（顔を赤くしながらニッコリと千歌音に微笑む）


千歌音ちゃん…お・か・わ・り…？
（遅刻しそうなのを忘れて千歌音とキスすることに夢中になる）

>90
だ〜め。一回だけっていう約束よ。
（つん、と額を突く）

それは帰ってきてから…ね？
（聞き分けのない子供に言い聞かせるように瞳を覗き込む）

（腕時計を見て）
いやだ、こんな時間…。姫子、玄関まで走るわよ！
ああ、姫宮千歌音ともあろうものが館内で走るなんて…。
（ぶつぶついいながらも先頭を切って走り始める）

>91
…うーっ…残念〜……。

あ、ホントだ…急がないと…!!
（｢千歌音ちゃんとキスできるなら遅刻してもいいんだけどね…。｣)
（ポツリと呟く）

わ…待ってよ千歌音ちゃん!？
（千歌音の手を握り、一緒に館内をドタバタと走り抜ける）

ふふっ…何か楽しいね？千歌音ちゃん？

>92
ん？なにか言った、姫子…？
（玄関ではリムジンがいまかいまかと二人を待ちかまえていた。
鞄を受け取る千歌音）

（「いってらっしゃいませ、お嬢様」）
（メイド達が声を合わせて唱和する）
いってくるわ。運転手。急いで頂戴。

ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛｫ…。
（千歌音と姫子を乗せて発車するリムジン）

学園につくまで５分弱…。ぎりぎり遅刻するか否か、っていうところね。
（バスケットを開けるとよりどりみどりのサンドイッチが）

はい、姫子。お好きなのを食べなさい。少しでもお腹に入れて
おかないと授業に差し控えるわ。

>93
…ううん、……何でもないよ？!


…ふぅ…遅刻しないといいなぁ…
（リムジンに乗ってちょっと一息）


わあ…サンドイッチ!
私お腹ペコペコだよぅ……
（サンドイッチを見るなり目を輝かせる）

…え？えーっとね？私は…たまごとぉ…
千歌音ちゃんはどれにするの？

>94
私はもう、朝食は食べてしまったから来栖川さんのお好きなものを
お食べなさいな。
（心中が平静に戻ったらしく、呼び方が姫子から来栖川さんに戻っている）

ほら、早く食べないと、学園に着いてしまうわよ？

（「お嬢様、着きましたが」）
（言っている間にもすでにリムジンは学園に着いてしまった）
ほら、言わないことはない…。
私は先に行くからあとからゆっくりいらっしゃいな。
ではごきげんよう。
（車のドアの陰の運転手からも見えない部分で手をきゅっと握り
しめると、教室へと消えていった…）

【私のほうはこれで〆で。朝、貴方に会えて嬉しかったわ。ではごきげんよう】

>95
ん？そう…？じゃあえーっとね…ﾓｸﾞﾓｸﾞ…（言うな否やすでに口にタマゴサンドを食べている）

え？え？もう着いちゃったの…？
ﾓｸﾞﾓｸﾞ…
（左手にタマゴサンド、右手にツナサンドを持って窓の外を見る）


ﾓｸﾞﾓｸﾞ…ﾝｯ…!


千歌音ちゃん、待って…
あ……早い…
（手を握り返そうとした所でスタスタと
歩いて行ってしまう）


（｢千歌音ちゃん…学校に着いたとたん別人みたい…｣）


…学校じゃ、ずっと千歌音ちゃんと一緒にいられないから寂しいかな……
（千歌音の後に続いてのんびりと登校する）

【私もこんな時間に千歌音ちゃんに会えるとは思わなかったよ…。ごきげんよう。
千歌音ちゃん。】

>96
【口にタマゴサンドを含んでいる…です。ﾓｸﾞﾓｸﾞ…ﾓｸﾞﾓｸﾞ…ごきげんよう…】

おはようございます。
姫宮家運転手の国崎です。
先代のお館さまの代より、当家に仕えております。

千歌音お嬢様と来栖川様、
無事に授業に間に合われると宜しいのですが。

来栖川様が当家にお越しになられてから
お嬢様が明るく振舞われるようになり　私めも嬉しく思っております。

蔭ながら、お二人のご学友の末永い友情を見守っております。
では失礼致しします。

ﾌﾞﾛﾛﾛ…
（リムジンで立ち去る音）

ただいま、皆さん。
（「お帰りなさいませ、お嬢様」）
（制服姿の千歌音が降りる）

>98
国崎、いつも運転ありがとう。感謝しているわ。
（ドアを開ける国崎に対し、柔らかな微笑みを向ける）

（「夕食の準備は出来ていますがいかがなされますか？」
着替えてから、食べるわ。いつもの時間通りでお願い。
（「かしこまりました」）

（制服を着替えに自室に戻る）

【一旦落ちさせて頂きます】

>98
ふぅ〜、マコちゃんとご飯食べに行ってたらこんなに遅くなっちゃったよ〜

国崎さん？わさわざ迎えに来てくださってすいません…。
（ペコリとお辞儀）

>99
千歌音ちゃんもわさわざ電話までかけて迎えをよこさなくてもいいのに…
心配性だなぁ…もう…
（急いで屋敷の門をくぐる）

ただいま…遅くなりました…。

んにゃ？月の巫女は、どこかいってしまったにゃ？

これは、チャンスにゃの！今のうちに月の巫女の部屋に隠れて

グーグーおねんねした隙に、この前にゃーにゃーで遊んだときに見つけた
（ごそごそとポケットを弄る）

ヘンテコ銭湯から持ってきた「ネコミミ光線銃」で巫女達もネコミミにゃーにゃーにするにゃの！
（猫っぽい俊敏な動きで、窓から音も無く侵入）

>100
にゃっ、陽の巫女が帰ってきたの！
（ビクっとネコミミが反応）

はやく、はやく隠れるにゃ〜の。ゴソゴソ
（ベットの下に隠れ込むも尻尾が出てる・・・）

むふふ、これで完璧にゃの・・・

>101-102
千歌音ちゃ〜ん!ただいま〜!
あれ、お部屋かな？

（｢にゃ〜の〜｣）

ん？
ヒメコやチカネと遊んでいるのかなぁ？
（不思議そうに千歌音の部屋へ向かう）

千歌音ちゃん、入るよ〜？
（コンコンとノックして部屋に入る）

…あれ、いないや？

（ゴソゴソ…）

……何か今動いたような…？

>103
にゃ、セーフにゃ〜の・・・ふぅ。
けいかくとは違うけど、陽の巫女が隙を見せたら・・・
ムフフにゃ〜の！

（興奮してきたのか、尻尾がフリフリと動く）

>104
ん…な、なに…？ベッドの下で尻尾が動いてる……
（ギュッと尻尾を掴んでみる）

……きゃっ!
な、なにこの子？!
（ネココの姿を見て驚き尻餅をつく）

>105
うにゃぁぁ〜ん！！尻尾は、ダメにゃのぉ〜！
（お尻を姫子に突き出した形で、ベット下から引きずり出される）

ってにゃぁぁああ！？陽の巫女ぉ！！
なんでにゃ〜の？なんでネココの完璧な、すにーきんぐがばれるちゃうにゃの！？

>106
ん…どうしようこの子…？


!!…私を陽の巫女って呼んだって事は…
オロチ!？!？


………なわけないよねぇ…
こんな小さい子がオロチなんて…
（尻尾を握ったままうーん…と考える）


ねぇ君？どうしたのかな？
どこから入ってきたの？
（ネココと目線を同じにして話しかける）

>107
にゃ！？窓からにゃの・・・・って
（「素直に答えちゃったの〜！にゅぅぅ・・・」）
（しゅんとうな垂れる、尻尾もヘナっとなる）

さわさわ

うにゃぁっ！し、尻尾はなしてにゃ〜の！
（じたばた暴れる）

>108
ま、窓からって…
ダメだよ？今度からはちゃんと
玄関から入ろうね？
（優しく諭す）

…あ、ごめんね？痛かったよね？
（尻尾を離す）
（｢なんで尻尾がついてるんだろう…｣)

…うーん…ちょっと待っててね？
（｢とりあえず千歌音ちゃんか乙羽さん呼んでこよう…｣)
（ぱたぱたと走り、千歌音達を探しに行く）

【ごめんなさい。一旦落ちます…】

>109
はいにゃの！って（「また素直に答えちゃったにゃ〜の！」）
（また頭を抱えて地団駄を踏んでる）

にゃ？陽の巫女が消えちゃったの・・・。
陽の巫女には、ネココ達が知らない謎パワーがあるにゃの？
（ガクガクブルブル）

せ、せんじゅつてきてったいにゃ〜の〜！！
（脱兎の如く窓から逃走）

【はい、良ければまたお付き合いください】

>99
お帰りなさいませ。お嬢様。
お礼の言葉は深く感謝致します。お嬢様を無事に送り迎えするのが私の務めですので。
それに、何よりお嬢様の笑顔が、一番の報酬でございます。
授業にはどうやら間に合ったようですね。

>100
来栖川様もお帰りなさいませ。
お嬢様のご依頼でお迎えにあがりました。
今日は珍しく、お嬢様と同伴のご帰宅ではなかったのですね。
すこし遅くなられるとのことで、
お嬢様が心配しておられました。
明日は寝坊なさいませぬ様に…

昨日、なにやら不届き者が紛れ込んでひと騒動あったようでございますから。
どうやら賊などではなく、お二方のお知り合いのようで
胸を撫で下ろしましたが。

私めは男子禁制の館内に常駐することはできませんゆえ、
なにとぞ、くれぐれも夜道などお気をつけ下さい。
今時分、物騒な事件も多いことですし。

時折、私も邸内を警備巡回しに参ります。
ではくれぐれも仲むつまじく御自愛下さいますよう。

【すみません。男キャラ登場ってNGですか？
適度に絡むソウマとか面白すぎなんですが。
かってに割ってはいるとご迷惑ですね？ごめんなさい。

本当に良スレですので蔭ながら応援しています！
ちなみに私はネカマじゃないです。】

ネカマじゃないとするとネナベですか？

広い邸内を車でもパトロールするのは疲れます。
お嬢様たちはもうお休みになられたのでしょうか。
なにぶん御学業に加え、何かと他にもお忙しい方ですから。

では、おやすみなさいませ。

【一応そういうことですかね】

うおおおおおっ!世界は我の物だぁ!
ひれ伏せ人参どもよ!

＞114
ああっ、あれは何でしょうか？
とにかくお嬢様たちを避難させなければ…

（千歌音を探しにどこかにゆく）

おぉ…オロチ様が来てくださっただよ
ありがたや…ありがたや…

>79　お嬢様
はい。
お嬢様の嗜好はよく把握させて頂いておりますから。
ご希望の茶請けがございましたら、なんなりとご申しつくださいませ。

>80　来栖川様
【ええ、ちゃんとできています】
【携帯からではいろいろと大変かと思いますが、お互い頑張りましょう】

>98　国崎さん
お嬢様の送迎ご苦労様です。
来栖川様がいらしてからお嬢様はご一緒に歩いて通学なされることが増えたので、
国崎さんとしては、少々寂しいのでは？
（冗談混じりに微笑む）

>101
来栖川様の部屋から猫の鳴き声が聞こえたような……
ヒメコかチカネかしら。

>111　国崎さん
【>1のテンプレを遵守すれば問題ないと思います】
【ソウマさんのように張りきり過ぎないでくださいね】

>116
岩部の集落を市川の洪水から守ったというオロチ伝説があるようですね。
そちらでは神聖視されているようですが、>114のオロチは人に害なす存在なのか……
人参をお供えしたら鎮まってくれるでしょうか？

何だか今日は疲れちゃった…
あの子はいつの間にかいなくなっちゃっ
たし……
（リビングで一人お茶を飲んでいる）

ふぅ…落ち着くなぁ…
最近色々あったから…
（一人でしみじみとしている）

>118　来栖川様
（リビングに明りがついていたので通りかかる）
あら、来栖川様。
起きていらっしゃいましたか。
新しいお茶をお煎れしましょうか？

>119
あ…乙羽さん…
（乙羽の顔をぼやーんと見つめる）

はい…お願いします…

>120　来栖川様
かしこまりました。
お茶請けはこの時間では健康によくありませんわね。
特に甘いものなどは……
（一度リビングを出てお茶の用意をしてくるも、手馴れたものですぐに戻ってくる）

どうぞ。
紅茶にブランデーを少々入れてみました。
落ちつけますよ。
他のものには内緒ですけど。

>121
わぁ…いい匂い……
（くんくんと紅茶の匂いをかぐ）

…いつも思うんですけど、乙羽さんてお茶入れるの上手ですよね？
私も見習いたい…
（乙羽を見上げながら呟く）

いただきます…
（ｽﾞｽﾞｯ…）

…おいしい……おいしいです乙羽さん…
（乙羽にドキッとするような眩しい笑顔を向ける）

>122　来栖川様
え、わ、私は慣れてますから……
（まっすぐと見つめる瞳に思わずどぎまぎとする。）

来栖川様も少し練習してコツをつかめば上手に煎れられるようになりますよ。
そうしたらお嬢様にお茶を煎れて差し上げてください。
きっと喜ばれますよ。

>123
え…?ホントですか!?…よーし…私も頑張って練習しなきゃ…
（ｽﾞｽﾞｯ…）

…乙羽さんありがとうございます…
（立ち上がり、乙羽の手を握りペコッとお辞儀をする）


…あ……
（顔を赤くしてそのまま乙羽に見とれてしまう）

…乙羽さんって……綺麗…
（ぽつりと呟いてしまう）

>124　来栖川様
そ、そんなまじまじと見つめられては照れますわ。
（突然のことに赤面してしまう）

そういう来栖川様こそ……
（じっと見つめ返して、つぶやく）


（お嬢様が惹かれるのもわかる気がしますわ。
この太陽のように温かく純粋な瞳を向けられると……）

>125
…乙羽さん………わたし………
（乙羽の目を視線を剃らさず、ジッと見つめ、手を強く握る）

（｢私…ドキドキしてる…今日の乙羽さん…いつもと違う…凄くドキドキするよ…｣)

…乙羽…さん…
（乙羽の吐息がかかる所まで顔を近付け、そっと唇にキスをする）


………んん…
（「柔らかいよう…乙羽さんの唇…｣)

>>78
貴女の千歌音さんを想う気持ち・・・とても立派で美しいと思うわ。
千歌音さんも貴女をとても信頼している。
10年も見守ってきてくれた貴女を、それこそ家族のように。

ただ悲しいのは、貴女の「愛している」と千歌音さんの「愛している」は違う、ということ。
千歌音さんと来栖川姫子さんの想いが通じ合ったのは、千歌音さんが本当の思いを伝えたから。
乙羽さん、貴女も伝えてみてはどうかしら？千歌音さんに、本当の思いを。

口に出すことがはばかられるようなら、ほら、あの棚にしまってある物を使って・・・。
ふふふ・・・。

【乙羽さんを煽って月の巫女と絡ませて
陽の巫女を絶望させる事こそが真の私の目的・・・】
【というのは建て前で乙羽さんが好きなだけですごめんなさい】

>>121
そう、そうやって紅茶のカップに・・・ブランデーではなくて私のあげた薬を垂らせばいいだけのこと。
そうするだけで望むものが手に入るかもしれないのに・・・貴女は強情な人ね。

>>126
あら・・・面白そうなことになってるわね・・・。
（陽の巫女ったら・・・本当に魔性ね・・・）

>126　来栖川様
んふっ……
（あまりのことに、事態が飲み込めず、固まってしまう）

く、来栖川様……！？
（姫子からゆっくりと離れて、衝撃と困惑の表情を浮かべる）

>127
（｢誰…誰かの声…？｣）

>128

…乙羽さん……私…乙羽さんの事…
…好きなのかな…？
（乙羽が離れてもジッと乙羽を見つめる）
…だって変だよ…どうして…キスなんて………ごめんなさい…嫌でしたよね…私なんかと…ホントに…どうかしてます…
（乙羽に近付きそっともたれかかる）


…乙羽さん…暖かい…

>129　来栖川様
いえ、私は大丈夫ですが……
お嬢様が悲しまれてしまいますわ。
来栖川様がもたれかかるのは、私ではなくお嬢様が相応しいのに……
（抱きしめるわけでもなく、暫時そのままの姿勢でいる）

>130
…千歌音…ちゃん…
（千歌音の事を想う）


…でも…今、私の側にいるのは…
乙羽さんだよ…？


今…私がドキドキしてるのは……
…乙羽さん…だから…
（乙羽に自分の気持ちを伝える）


だから…今…私を抱き締める事が
できるのは…乙羽さんだけなんだよ？
（乙羽の事を目を剃らさず真っ直ぐ見つめ、そっと答えを待つ）

お願い…乙羽さん…

>>129
危ない、気付かれてしまうところだったわ。
（さっと身を隠す）

>>131
これは・・・計画を変更するべきなのかしら？
嫉妬に狂う月の巫女というのはもう少々見飽きた感じもするけど・・・。
相手が大神ソウマではなく乙羽さんというのは面白そうね。
なまじ大切な乙羽さんだから直接嫉妬をぶつけるわけにもいかないだろうし・・・。
罪作りね、小鳥さんは。
うふふ・・・。

>131
来栖川様……
私も胸の鼓動が高まっています。
（姫子の手を自らの胸に当てさせる）

来栖川様に抱かれるのも嫌ではありません。
望まれるなら、応えたいのですが……
（覚悟を決め、一息吸う）

やはり私にはお嬢様が……
どうしてもその一線。
私のはじめてはお嬢様に……お嬢様と……
（堰を切ったように、心情を吐露し出す）

大変申し訳ございません、来栖川様。
お気持ちを無下にしてしまって。
（瞳には涙が溢れ、零れ落ちていく）


【すみません、そろそろ寝ないといけなくて……】

>133
…乙羽…さん…
（手から乙羽の心臓の音が聞こえてくる）
……泣かないで…乙羽さん…？
私が…悪いんだから……ね？
（いつも千歌音が自分にしてくれるように、額や目尻にキスをする）

…私…乙羽さんの事が大好きだから…
…だから…泣かないで…。
（そういうと乙羽を抱きよせ優しくなでる）


……さ、もう寝なきゃ…乙羽さん？
一緒に私の部屋まで見送ってくれます？
（乙羽にニッコリと笑顔を向け歩き出そうとする）


…………ふぁ…目が回るよぅ…

…ﾊﾞﾀﾝ…

…うぅ…なんか気持ち悪い…
（先程のブランデー入り紅茶で酔っていたようだ）

……zzzz


【ごめんなさい…私もそろそろ限界だよ…】
【私の方はこれで落ちるね…？乙羽さん、長い時間お疲れ様でした…】

>134　来栖川様
ありがとうございます……
できれば私も来栖川様の想いに応えたかった……
（泣き止んで、表情を整える）

ふふ。
来栖川様は、お酒には弱いようですわね。
おやすみなさいませ。
（姫子を部屋まで運んで、ベットに寝かしつけて、自分も自室へと戻る）


【こちらこそ、寸止めてすみません。お疲れ様でした】
【私も落ちます。シスターへの返事は今夜にでも返しますわ】

この後の展開は見物ですね！
…千歌音様と私が結ばれるチャンス！？

>117
乙羽さん　いつもお勤めご苦労様です。
なにやらお嬢様のいらしゃらない間に　
来栖川様と大変なことになっているようですが…

私は原作に１コマ登場の雑魚キャラでございますので
出番がなくてもいっこうに構いません。
私は館内には立ち入ることはできませぬゆえ、しばらく傍観させていただきます。
では、お嬢様にも宜しくお伝えくださいませ。

（ペコリとお辞儀して回れ右）

【お邪魔しました。進行に支障あるなら無視って下さい】

おはよう、皆さん。朝食、ご馳走様。
（「お早ようございます、お嬢様。美味しく召し上がって頂けてなによりですわ」）

昨夜は騒がしかったようだけれど…なにかあったのかしら、乙羽さん？
（「い、いいえ、とくになにも…」）

そう？なら、いいけれど…。

>100-110
なんだか、私の部屋のベッドまでいつの間にか乱れていたのよ。
気をつけて下さいね。
（「かしこまりました」）

>111>113>115
国崎、昨夜はパトロールお疲れ様。なにか変なことはあって？
（「それが…当家を農地と間違えられた方々が…」）

>114>116
まあ、当家にはハーブティー用のハーブをとる菜園ぐらいなら
ありますけれどさすがに農地までは…。
広いから、勘違いなさったのかしらね？
（「なんとも…わかりかねます」）

いずれにせよ、最近我が家も物騒だわ。
本業に支障が出ない程度に見回って頂戴。
（「はい、かしこまりました」）

【国崎へ。乙羽さんもすでに述べたとおり、>1のテンプレを守って】
【頂けるなら、特に問題はないわ。国崎の仕事は重要なのだから】
【あまり張り切りすぎないよう、ほどほどに頑張って頂戴】

>118-135
そうそう、そういえば乙羽さん。言い忘れていたけれど、
来栖川さんはああ見えてお酒にとても弱いのよ。
以前私が持っていったラム酒入りケーキのラム酒にすら
酔っぱらっていたし。だから、いくら寒くなったからと言っても
紅茶にブランデーを垂らすようなことは止めてあげてね。
（「…かしこまりました、お嬢様。そうでしたわ。
お手紙が一通、届いております」）

手紙…？見せて頂戴。
（手渡された封筒を開封する）

>136
この後の展開…？私と結ばれるチャンス…？
よく、意味のわからない手紙ね…熱烈なファンの方かしら。
…昨夜、なにがあったのか館内の監視カメラの映像を確かめてみましょうか。
（「お、お嬢様！そろそろお出かけにならないと…。
本日は弓道部に顔をお出しになるとおっしゃってましたでしょう？」）

そうだった…。そのために早寝をしたのだったわね。

>137
国崎、送って頂戴。
乙羽さん、今日は来栖川さんと一緒に登校できないけれどよろしく伝えてくれる？
（「かしこまりました」）
（「かしこまりました、お嬢様」）

ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛｫ…。
（玄関にてメイド達に見送られ、乙橘学園に登校していく）

ん〜…なんでだろう…頭がいたいよぅ〜…
昨日…私に何があったんだろう…
（頭をかかえながら玄関へ向かう）

…昨日乙羽さんの紅茶を飲んでから…
記憶がないんだけど……ん〜…
あ、乙羽さんおはようございます。
（玄関で掃き掃除をしていた乙羽に話しかける）

（「く…来栖川様…？お嬢様ならもう学園の方に向かわれましたよ…？」）

>136>137>138
え?千歌音ちゃんもう国崎さんと行っちゃったんですか?!…千歌音ちゃん早いな〜…も〜国崎さんたら千歌音ちゃんを一人締めにして〜、
千歌音ちゃんは渡さないんだから…
（一人でプンスカ怒っている）


（「………」）

あれ、乙羽さん？何か顔が赤いですよ？
熱…ですか？
（乙羽の顔を見つめるうちに段々と昨日の事を思い出していく）


（「……あ…あはは…、思いだした…私…昨日…乙羽さんに……」）
（胸のドキドキがまたこみあげてくる）


（「来栖川様……」）

…乙羽さん…
き、今日もお仕事頑張って下さいね!
そ、それじゃ…いってきます…
（と乙羽に近付き）


…（｢だ…大好きだよ…?乙羽さん…｣)
…チュッ
(耳元でそっと呟き、頬にキスをする)


バタバタバタ……
（照れ隠しのために走ってその場を去る）

あ…ありえん、この姫子最悪だ…
だけど続きがむしょーーに気になってしまうのは何故！？
やり手だな…

>138
(車内にて)

お嬢様、今朝は珍しく来栖川様と徒歩でご通学なされないのですね？
（「今日は弓道部の朝錬があるのよ」）

もしかして、喧嘩でもなされたのですか？
（「国崎、余計なこと言わないで頂戴」ｷﾞｸﾂ）　
　「貴方の代わりの運転手なんていくらでもいるのよ」図星なので少しｶﾘｶﾘ）

ｶﾞｰﾝ！　そ、それだけはご勘弁を…口が過ぎました。お許し下さいませ。
（その後二人は終始無言で運転）

>139
来栖川様、あまりお嬢様を悲しませることはなさいませぬよう…

【御気遣い有難うございます】
【国崎はお嬢様を襲ったりはしませんので大丈夫かと。ﾈﾅﾍﾞですから（爆】

なりきりやってる人は女の人が多いと聞いたけど本当なんだね

姫宮のヤツわかってないな…姫子は放っておくといろんな女の子にときめいちゃう
からな…
（家でこたつに入りポテチを食べながら姫宮邸の映像をビデオでみている）

ユキヒトさん、テープ切れたよ。新しいの早く!

（｢はいはい、わかりましたよソウマさん｣)

仕方ない姫宮にメールでも…

『件名:忠告』

『姫宮、姫子は常に見張ってないと勝手に女の子にときめいてしまう天性のレズッ子なんだ。昨日お前が見てない内に姫子の心はもう……プププ…これ以上は言うまい…あわれだな、姫宮？』

こんなもんか…ユキヒトさーん!お茶!


（「ソウマさん？僕はソウマさんの小性じゃないんですよ？」）
（扉を開けて部屋に入るとソウマはテレビにチャンネルを変えている）


…ギャハハハハハ!銭金おもしれー!うちにも来ないかな？神社で働く貧乏大学生!とかな!……んがっ!!

（ユキヒトの蹴りがソウマに炸裂する）

ソウマ最高。
地味に波乱のキッカケ作ってるし！！

は〜、今日は一日体がだるかったなぁ…
（とぼとぼと帰宅する）
>140
（門の前に張り紙が貼ってある）
ん…何?この張り紙?
…最悪?…続きが気になる？やりて…?
？？…また千歌音ちゃんの連載の事かなぁ…
>141
（リムジンの窓ガラスを拭く国崎を見て）国崎さんもお仕事大変だねぇ…

>142
ん？誰の声？なりきり？女の子が多い？
確かにこの屋敷は女の子ばっかりだけど…

>143>144
…でもソウマ君みたいに紛れこんでる人も居るかもしれないね…。ソウマ君が居なくなってからこの屋敷も平和になったねぇ…

…ただいま…
（渋々扉を開けると乙羽が出迎えていた）
（｢おかえりなさいませ来栖川様…｣)

あ…乙羽さんだ!乙羽さん、ただいま〜♪

（ぎゅーっ…）
（乙羽を見るなり他のメイド達の視線を気にせず乙羽に抱きつく）

（｢く…来栖川様?!おやめくださいっ!他のメイド達も見ておりますっ…!｣)


あ…ごめんなさい…そ、それじゃ…お仕事頑張って下さいね…!
（メイド達の視線を気にしていそいそと自室へ向かう）

昨日は、失敗しちゃったなの・・・。
今日も窓から潜入にゃのっと思ったけど・・・・

（姫子「ダメだよ？今度からはちゃんと 玄関から入ろうね？ 」）

って陽の巫女の言われたにゃの。だ・か・ら！
（背負ってきたものを広げて、組み立てる）

じゃ〜ん！古来より受け継がれてきた潜入用神器
「ダンボール」にゃ〜の！！
（愛○みかんと描かれているダンボールを掲げる）

神器、装・着にゃの！！
右良〜し、左良〜し。これより「ネココイーター作戦」を開始するにゃ〜の！
（愛○みかんのダンボールが、ゴソゴソと屋敷に進入していく）

ソウマよ
敢えて姫宮邸での事は問わぬが、もう来栖川君の事は忘れた方がお前の
為だ。
彼女が男女問わず様々な人に愛情を抱くのは、陽の巫女故の特性なのだ。
太陽が皆を照らすように、彼女もまたそれと同じなのだ。
しかし愛とは裏を返せば凶器にもなる。
それはお前自身が一番良く解っているはずだ。
あとこれは矛盾しているふうに聞こえるだろうが、最後に一つ言っておく。
世間では来栖川君の事を魔性の女だの両性愛者だの言う輩がいるが私はそうは
思わない。
もし仮に全ての人が彼女のように幅広く愛を与えられるのなら争いなど起こら
ないのではないか？
とにかく後はソウマお前が決める事だ。

>139
（今日、姫子遅刻したみたい…。授業大丈夫だったかしら…）

>141
ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛｫ…。
（リムジンで帰ってくる）
国崎、ちょっと止まって！
（止まるリムジン）

>140
（外壁に貼られた貼り紙を見る）
なに…この内容？来栖川さんを最悪だなんて中傷を…。
国崎、剥がしてくれる？
（「かしこまりました、お嬢様」）
（剥がされる張り紙）

（玄関にリムジンが着く）
ありがとう、国崎。ただいま、皆さん。
（「おかえりなさいませ、お嬢様。お帰りが遅くて、心配いたしました」）

弓道部の練習に熱が入ってしまって…。何か変わりは？
（「えっと…投げ文が一つございまして…」）

……？
持っていらっしゃい。

>142
これは…どういう意味かしら？なりきり？宝塚とかのことかしら？
（「さあ…わかりかねます」）

どちらにせよ、我が家は女性が多いし、女性に憧れられる
環境にあるのかもしれないわね。

夕食は、外で食べてきたからいらないわ。
自室に下がります。少々疲れているのでお客様は各自で対応して頂戴。
（「かしこまりました」）

>145
>ソウマ君が居なくなってからこの屋敷も平和に
姫子、アンタが平和を乱す諸悪の根源ですから！　残念！

>143
ソウマ　盗　撮　ですか？　アンタ　それ犯罪です！
でも面白杉。

>146
ダンボールて、あんた　ホームレス？
誰か　猫よけのペットボトル庭においといきなさい

>147
>彼女のように幅広く愛を与えられる
カズキ兄さん、そういうのを優柔不断っていいますの、ちゃんとご存知？

>143
（自室に戻り、ネグリジェに着替える）

こういうとき、部室にシャワーがあるということは便利ね…。
ん？メールかしら？
（>143の内容を読む）

私と姫子の仲を煽ろうと馬鹿な真似を…。
でも…姫子は八方美人だから…そんな馬鹿な…。
（ふるふるっと頭を振る）

『件名：感謝いたします』
『大神君、私と来栖川さんとの間に波風を立てるための懸命な
努力に感謝いたします。ですが、例え誰であろうと来栖川さんに
対する中傷は許しません。次にこのような内容のメールを送って
きたらただでは済みませんよ？』

送信っと…。

>144
ｿﾞｸｯ！
なにか寒気が…風邪でも引いたかしら？

>145
姫子に移しては…可哀想ね。こういうときは、早く寝るに限るわね。

にゃーん。
（ベッドの下から仔猫達の鳴き声が）

あら、ヒメコにチカネ…。今日はそんなところで遊んでいたの？
一緒に寝る？
（たたっとべっどに飛び乗ってくる２匹の仔猫達）

ふふっ、くすぐったいわ…。宿題は…明日の朝しましょう…。
お休みなさい…。
（足元に仔猫達を、枕元にひめこぬいぐるみとひめにゃんぬいぐるみを
置き、弓道の疲れも合ってか、すんなりと眠りに落ちていく…）

はぁ…今日は千歌音ちゃんに
会えなかったな…
（ベッドの上でゴロンと寝転がる）

千歌音ちゃん…何してるのかな…？
ふと窓の外を見る。
>146
ダンボールが動いてる…気のせいだよね
千歌音ちゃん…まだ起きてるかな…?

>148>150
ｶﾞﾁｬ…
(千歌音の部屋に入る)

千歌音ちゃん…?
(｢…すぅすぅ｣)
……寝ちゃってる…。

…千歌音ちゃん…私…いけない子だよね?
ソウマ君や乙羽さんと仲良くして…
千歌音ちゃんの事を裏切ってる気がする…（千歌音の髪をそっと撫でる）


…でも、自分でも判らないの…
みんなにドキドキしちゃう…どうしてなのかな…？
（千歌音の髪を撫でながらそっと呟く）

ごめん…ごめんね？千歌音ちゃん…
（瞳から涙をながし、千歌音の顔にそっと当たる）

>150
ゴソゴソゴソ・・・ピタ、ゴソゴソ・・・ピタ。
（屋敷の廊下をダンボールが侵攻していく）

ついたにゃ〜の。さて・・・・・・・。
（ドアを音がならない様にそぉ〜っと開けていく）

巫女発見にゃの〜！
間髪要れずに。ネコミミ光線銃はっしゃにゃの〜！
（ビビビとか聞こえてきそうなギザギザ光線が姫子の体に直撃する。
　ポンっと音とともに可愛らしいネコミミが生えてきた）

にゃふふ〜！これにて今日のみっしょんこんぷりーとにゃの。
目を覚ました月の巫女の驚く顔が目に浮かぶにゃ〜の・・・

（千「そ、そんな姫子が・・・オロチだったなんて。
　　ああもうこんな屋敷にはいられないわ。実家（？）に帰らしてもらいます！」）
（姫「ああっ！待って、まってぇー千歌音ちゃ〜ん！！」）

にゃふふふふ〜！！

>151
（ぽたり、と落ちてくる涙の雫に反応し、姫子の手を握り締める）

姫子…。大好き…。
（寝言を一言呟いたまま、あくまで起きず手を離さない）

>152
ピキーン!
（陽の巫女の印に守られるが全く気付いていない）


>153
………っ!
千歌音ちゃん…っ!
（千歌音の言葉が嬉しくてボロボロと涙を流す）

……うっ…ぐすっ…私も…私も千歌音ちゃんの事が大好きだよ……
（千歌音の手をギュッと握り、泣き崩れる）

>152
はっ…！オロチの気配！
（ネココの気配を察して飛び起きる）

>153
（そのまま廊下に飛び出ようとして）

ひ、姫子…？貴方、なぜ私の部屋に…。
いいわ、いまは危ないからベッドの中に隠れてなさい。
（そのまま枕の下から懐剣を取り出し、構える）

>155
ふぇ…千歌音ちゃん…?ぐすっ…。
（千歌音が目覚めて少し驚く）

待って!!……行かないで千歌音ちゃん!
私を置いてかないで…!

…今は…ここにいて………
（廊下に出ようとする千歌音を背中からギュッと強く抱き止める）

>154
にゅふふふ〜
（妄想に耽っている）

うにゅ？
（隙間から部屋を覗き見る）


・・・・・うにゃあんでにゃ〜の〜！？
なんで光線銃効かないにゃの〜？
（地団駄踏み踏み）

>155
うにゅう、こうなったら強硬手段にゃの！
（ダンボールを被ったまま部屋に突撃！）

>156
でも…オロチを逃がしては…。
（しばしの間、逡巡する）

いいわ、そばにいてあげる。だから落ち着いて。ね？
（姫子を落ち着かせるように体の力を抜く）

>157
きゃあっ！なんなのっ！
（突然突入してきた段ボールに驚く）

【０時〜０時半で落ちるわ。ごめんなさい】

>157
な、何…?!
千歌音ちゃんっ……!!
（脅えて千歌音の後ろにそっと隠れる）

>158
う…うんっ…!
千歌音ちゃん…

(キュッ…)
(千歌音に言われたとおり落ちついて千歌音にしがみつく)


【わ、わかったよ…千歌音ちゃん…】

>158
聞いて驚け、見て笑えなの！
オロチ六の首ネココ、オロチの未来にご奉仕するにゃ〜の！
（ビシッとキメポーズを取るもダンボールで台無し）

【了解です。今更ですけど、昨日からネココでこさせてもらってます。よろしくです】

>159
姫子…そんなにしがみつかれたら、動けないったら。
（苦笑して、空いているほうの手で髪を撫でる）

>160
六の首…。よくものこのこと当家に現れることが出来たものね。
一の首が出入りしていることからも対策は出来ていてよ。
出でよ、姫宮家メイド隊！
（指をぱちんと鳴らすと同時に弓を持ったメイドが大挙して押し寄せる）

さあ…どうするかしら？
（華のように微笑む）

【こちらこそ、よろしくね】

>160
だ…ダンボールのオバケ…恐いよぅ…
（ブルブルと脅える…）

>161
あ…千歌音ちゃん…
（千歌音に撫でられホッと落ち着く）

千歌音ちゃん…かっこいい…
（千歌音の姿を見て、ポッと惚れなおす）

>161
にゃ！巫女の力で守れるのは、せいぜい自分自身だけなの！
ネコミミメイドになるにゃ〜の〜！
（ビビビーっと光線銃乱れうち！）

【じつは、田舎なもので神無月はネットTVで６話までしか観れないんですよ。
　もしこんなのネココじゃないや！と思われましたら指摘お願いします。】

>149
×コレメンタリー→○コメンタリー

>162
いえ、あれ段ボールのお化けじゃなくて六の首だから。
（いささかあきれながら思わずつっこむ）

>163
（「ああっ！」）
（次々に猫耳化していくメイド達）

な、なにを…六の首…いいえ、貴方の命を止めればすむ話ね。
姫子、離れていてね。
（姫子の体を振り払うと懐剣を抜き、一息に間合いを詰める）

>164
【誰かがつっこむと思っていたわ（苦笑）】

>165
っ！？
（懐剣がダンボールを真っ二つにするもネココは、素早く間合いを離す）

にゃはは！鬼さんこちらーにゃのっ。
（ぴょんぴょんと忙しなく飛び回る）

>163
キャーッ!千歌音ちゃんっ!
（ぎゅーーーーっ!!）
（ネココの攻撃に興奮して千歌音の骨が折れるくらい抱き締める）

>165
千歌音ちゃん!頑張ってぇ!
(ネココに攻撃しようとする千歌音を必死に応援する)

よ、よーし、私も…えいっ…このぉ!
(ﾌﾞﾝｯ…!ﾌﾞﾝｯ…!)

(自分も攻撃しようと枕やテイッシュ箱、目覚まし時計などを投げる)

…ガツッ!


(が、目覚まし時計が千歌音の後頭部にヒットする)

>166
ちっ…。伊達にオロチではないということね。
（猫耳メイドから弓を受け取ると狙いを定め、矢を放とうとする…が）

>167
……きゅう。
（目覚まし時計が後頭部にヒットし、気絶してしまう）
（「ああっ！お嬢様！」）
（わらわらと手当に近づく猫耳メイド達）

【私はこれで落ちますね。ごきげんよう】

>147
先生やっぱり甘いんだから
結局ソウマさんに自由に決めさせるためのあんな形の発言だったんでしょ
僕が聞いていた感じだと最終的に来栖川さんはプラスマイナス０みたいだし。
え！？男は自分の事は自分で決めるものですか

ありがとう164！
みんなの流れぶった切ってごめんなさいです

>168
ち…千歌音ちゃん?
ご、ごめんなさい…!
（気絶した千歌音に駆け寄り抱き締める）
千歌音ちゃん…いやぁ…死なないで…
うっ…っく…私…私のせいで千歌音ちゃんが…
（激しく勘違い）
【千歌音ちゃんまたね？後は私がなんとかするから…】

>166
……許さない…このぉ!
（キッ!とネココを見つめる）

…あ、昨日の子…
…だ、だめでしょう!?
こんなことしてみんな迷惑してるんだよ!?ちゃんと元にもどしなさい!!
（普段は見せない怒った顔でネココを叱りつける）

>168
にゃ？月の巫女もう終わりにゃ〜の？
つまんないつまんないにゃ〜の〜！

ゾクっ！？
（殺気立ったネコミミメイド達に気付く）

うにゃあ・・・本気になっちゃいやにゃ〜の。
（じりじり窓辺に追い詰められる）

陽の巫女！また遊びにくるにゃ〜の！
ちゃんと言い付けどーりに、ちゃんと玄関からくるにゃの！
じゅわっち！
（パリーンと窓を割って逃走）

にゅう・・・陽の巫女がネコミミに出来なかったのは残念にゃの。
かあいい猫さんになるはずにゃの・・・。

【すいません自分も落ちます】

>172
…はぁ…はぁ…
…もうっ、あの子一体なんなんだろう…?
（ネココが帰った事で落ち着きを取り戻す）

…千歌音ちゃん…
（気絶した千歌音を見つめ、じわっと涙が溢れる）

（メイド｢来栖川様…｣)

うぅっ…千歌音ちゃん…ごめんなさい…

（メイド｢来栖川様…お嬢様は生きておられます｣)

え？

（｢…スー…スー…｣)
（千歌音の呼吸を確認する）

千歌音ちゃん…良かった…
（一安心して千歌音を抱き締める）

（メイド｢さ、ここは私達に任せて来栖川様は部屋でお休み下さい｣)


あ、はい…。
(千歌音を心配しつつ部屋へと戻る)


結局あの子はなんだったのかな?
でも…千歌音ちゃんが私の事を守ってくれてて本当に良かったな。
（ニッコリ微笑みながら就寝する）

【また遊ぼうね？ネココちゃん。】

>>148
昨日の朝はとても幸せでございました。
なぜって我らが愛しの宮様、
姫宮千歌音様がお久しぶりに弓道部にお見えになられましたの。
日頃からお慕い申しあげている宮様への
私の想いをこっそり告白いたします　　///////　ｴﾍｯ

宮様が好きなの。
宮様の瞳が好き。
満天の夜空のように煌めく、けれど時おり憂いに満ちた瞳が好き。
真冬の氷のように冷たくて鋭い眼差しが好き。

宮様の髪が好き。
疾風に翻っては舞い上がり、空気を切るように颯爽とたなびく、
長くて伸びのいい、艶のある、緑なす黒髪が好き。

宮様の口唇が好き。
蜜のような口づけをしてくれそうな　
切ない吐息と艶っぽい喘ぎを聴かせてくれそうな口唇が好き。

宮様の声が好き。
少しトーンが低くて、掠れていて、
いつも来栖川さんのハートを狙い打ちして独り占め
全国何万人もの百合好きの心も同時に貫いてしまう　　　　
川澄綾子の声も好き。

宮様の身体が好き。
抱き締められると折られてしまいそうなくらい、鍛えられた肢体が
雪のような白くて滑らかで透明な肌が
豊満で形のよい胸が
射的のご指南のとき、私たち部員の顎とか肩に触れた
指先の冷たさと目つきと手つきのいやらしさが好き。

でも　一番好きなのは貴女の心。
本当は脆くて傷付きやすい　でも　どこまでも気高く美しい
いつもご自分ばかり責めていて
一人で全てを抱え込んでお迷いになって
それでもそんな悲しみを微笑みに変えて　使用人や級友に語りかけ、
来栖川さんや乙羽さんや大神くん＋αの企みなんて全てお見通しで　
適当にあしらっていて、
誰に対しても丁寧に即レスやマジつっこみで応じる　
優しさとユーモアに満ちた魂が。

好きです。
大好きなんです。
貴女の全てが愛おしくて堪らないんです　宮様　/////////　ｷｬｯ！ﾊｽﾞｶｼ…

宮様、こんな私、どうしたらいいんでしょう？
千歌音様、私の想い、受け取ってください



【長文失礼。たまに端役やってもいいですか？邪魔ならスルー願います】
【最後の二行は下屋則子ボイスで】

あら、2スレ目に移動してる。思ってたより早い。。。
どなたか、前スレのログをDat(Janeで使える奴)でいただけないかしら？

来栖川様の太陽のような無尽の愛……
私にはお嬢様しか見えないはずだったのに、一時でも揺らがされるなんて……


>127　シスター
私の本当……
届かなくても、そばにいられなくなっても、
これまで築き上げてきたもの、これからの未来、全て失っても構わない。
来栖川様とのことでお嬢様を悲しませないためにも……私は……
（意志のこもった表情になり、なにか決意を固めた模様）

>136
お嬢様を取り巻く人間関係。
しばらくすれば、もしかしたら大きく変わってしまうかもしれません。

>137　国崎さん
見ていらしたのですか……？
パトロールに熱心過ぎるのは感心しませんが、ともかく他言無用にお願いします。

【原作のキャラクターでしたか】
【原作漫画はまだ読んでいないので、今度チェックしておきますね】

>138　お嬢様
来栖川様の体質を把握していなかったのは、私のミスです。
申し訳ございません。
（深々と頭を下げる）

そのケーキで酔われてしまったときには、お嬢様は来栖川様に迫られ――
ではなく、来栖川様はいつもとご様子が変わったりなどしてしまいましたか？
いえ、少々気になっただけです。あまり、お気になさらず……

>139>145　来栖川様
お、お気持ちは大変嬉しいのですが、時と場所を考えてくださいませ。
（周囲のメイドに気取られないように、すぐに体裁を整える）

来栖川様のこのような一面にお嬢様がどれだけ理解を示されているのか、
私にはわかりかねますが、もしお嬢様の耳に入られたら、きっと穏やかではございませんわ。



【今夜はあまりにも時間がなくてレス追いつき切れませんでした】
【今日か遅くとも明日までには追いつきます】

風雲急つげる！？

この先どーなるのか展開が読めない！
はやく続き読ませてー！！
しかし本当に良スレ！！乙羽さん好き！

最近は千歌音ちゃんが振り回されてるな

なんか千歌音様が可哀想…
千歌音様私じゃダメですか？

お嬢様。これをご覧ください。これは一昨日の晩の写真です。
（姫子と乙羽がキスしている写真を渡す）更にこれは昨日の早朝と来栖川様が学校から帰宅された時の写真です。
（姫子が乙羽の頬にキスしている写真と
乙羽に抱きついている写真を渡す）
お嬢様に話すべきかどうか迷いましたが
一応耳に入れて置かれた方がよいかと。
このことから来栖川様と乙羽殿はただならぬ関係ではないかと。では失礼。

皆様お早うございます。　お目覚めは宜しいでしょうか。
今日も安全運転のため朝から車の整備をしておりました。
お嬢様方のお声がかからずとも、準備万端にしております。はい。

昨晩も当家でどうやらひと騒動あったようですね。
門に張り紙やら、メールやら。
私の知らないお客人もずいぶんお見えになったようで。

どうやらお嬢様方の寝室に子猫が忍び込んだようでございます。
台所にあるマタタビを狙っていたのでしょうか？
ずいぶん館内から大きな物音が聞こえたような。


>161
お嬢様、いつの間にかメイド達に弓の扱いを手解きなさっていたのですね
邸内に男手がありませんし賊の侵入に備え自衛の対応策を練られていたとは。
さすがです。

>167,168
ああっ、千歌音お嬢様大丈夫でしょうか？
来栖川様　なんてことを！！
しかも気絶しているお嬢様を死人扱いなさらないで下さい。

>178
乙羽さん。ええ、もちろん他言致しませんよ。
当家では主人はもちろん使用人間のプライバシーに詮索しないのが掟ですので

と想っていましたのに
>184で
なにやら　またひと波乱ありそうですが。

>178
【原作でお嬢様に「国崎さん」と呼ばれてるだけの、顔も分からないキャラですよ】

＞>178
＞当家では主人はもちろん使用人間のプライバシーに詮索しないの
＞が掟ですので
「使用人間」という珍しい人間を見られるのは、こちらの館ですか？
え、勘違い？　そりゃ失礼
（そそくさと去って行く）

（>>186 使用人・間（しようにんかん）と意味的には読むのでないかなー、と思ってみるテスト）

なりきりキャラの会話の噛み合いも絶妙だが、【】のやりとりもほのぼのする
とくに千歌音と姫子の人の【】ほんとの二人みたく親密そう
ここの乙羽さんはいい人そう
あとのは良く分からんが　みんないい味だしてるのでは？

ただいま、皆さん。国崎、ありがとう。
（頭を軽く抱えた千歌音がリムジンから降りる）
（「おかえりなさいませ、お嬢様。頭はどうかされましたか？」）

昨夜ぶつけたところがまだ痛むだけよ。大した痛みではないわ。
（出迎えるメイドの中に猫耳が所々に見え、更に頭を抱える）

治ってないのね、猫耳…。
武芸を特に仕込んだ姫宮家メイド隊がなんと情けない…。
（「申し訳ありません、お嬢さま。私どもでは治し方などさっぱりわからず…」）

しかたがないわ、カズキさんとユキヒトさんにお手紙で聞いてみましょう。
誰か、便箋とペンと封筒を。
（差し出されたペンを取り、手紙を書き始める）

>147>169
『前略　大神カズキ様　ユキヒト様
　昨夜、六の首の襲撃にあい、謎の怪光線によって当家のメイドの
　四分の一が猫耳メイドにされてしまいました。この現象を解くには
　どうしたらよいのか、カズキ様とユキヒト様のお知恵を拝借したく
　思います。どうぞご協力お願いいたします。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　姫宮千歌音　』

>185
国崎。あなたをお使いに使って悪いとは思うのだけれど、この
お手紙を大至急カズキさんの元へ届けてくれる？
（「かしこまりました、お嬢様」）
（手紙を受け取り下がっていく国崎）

（「さ、お嬢様。夕食をお召し上がりになって下さいませ」）

わかったわ。貴方達の猫耳が早く治るといいわね…。
（ダイニングに消えていく…）

>170
【そういう時もありますわ】

>189
＞わかったわ。貴方達の猫耳が早く治るといいわね…。

これはこれで……(ﾎﾟｯ

>171-173
（食事中…）

そういえば、あろうことかオロチの前で気絶してしまったけれど、
あのあとどうなったの？
（「来栖川様が叱りつけたら、逃げていきましたわ」）

来栖川さんが！？そう…。
（優美にフォークとナイフを動かす）

（「窓ガラスを一枚割って逃げていったっていうことは言わない方がいいわよね？」）
（「いいと思うわ…」）
（こそこそと話す猫耳メイド達）

そこ。なにをこそこそと話しているの？
（「いいえ、なんでもありませんわ、お嬢さま」）

そう？ならいいけれど…。
あの六の首…次にあったらただじゃおかないんだから…。

>190
（「これはこれで…」）
（「しっ！お嬢さまが聞いたらただじゃ済まないわよ」）
（「は、はいっ！」）

（ゆるやかに食事の時間は進む…）

【少し落ちますね】

>191
ね…眠いよぅ…お昼寝しちゃったよ…
（目をゴシゴシしながら廊下を歩く）

…はぁ…昨日の事まだ千歌音ちゃんに謝ってないや…謝らなきゃ…
（千歌音の部屋の前でモジモジとしている）
（「うぅ…入りづらい…」）

…ｶﾞﾁｬ…

（ドアをちょっとだけ開けて首をひょこっと出して千歌音の様子を伺う）

千歌音ちゃん……ご、ごめんください
（いつになく緊張している）

先生大変です！！
昨夜姫宮邸がオロチの襲撃にあい、呪いで猫耳になってしまったメイドが多数出た
模様です！！

「それは大変だ
　オロチの呪い故にそのままにしていたら完全な猫になる恐れがあるな」

どういたしましょうか？

「ソウマの件もあるしこのままにはしておけんな
　以前雪山で壁画と一諸に見つけたあれを送るか」

あれと言うとあの銅鏡ですか？

「ただの銅鏡ではない
　あれはヤタノカガミという神聖な鏡なのだ」

先生冗談はよしてくださいよ
ヤタノカガミといえば三種の神器の一つで天皇家にある国宝じゃないですか

「ははっ流石大学生
なかなか詳しいな
しかし天皇家に今あるのはヤサカニノマガタマ以外は実は模造品（レプリカ）で
残りの二つは古の戦いで消失してしまったのだ」

そうだったんですか
でもそんな大事な物をあげていいんですか？

「私も以前あの鏡に光を反射させてソウマの呪いを解こうとしたのだが、やはり
一神社の神主程度の力では扱えない代物らしい
しかし神無き月の代行者である巫女たちなら扱うことができるだろう
そして人々の為に使うべき神器故に彼女たちにこそ相応しいだろう
私が持っていても宝の持ち腐れなだけだ」

解りました
では僕は鏡を姫宮邸に届けます

「うむ頼んだぞ」

御馳走様。美味しかったわ。
（食後のお茶をティールームで楽しむ千歌音）
（そこに謎の男（>184）が忍び寄り、写真を渡す。黙って受け取り、
それを眺める千歌音。唐突に、メイドに話しかける）

私は書斎へ行きますから、しばらくの間、人を近づけないように。
（「かしこまりました、お嬢様」）
（かっかっと足音も高く書斎へと向かっていく）

（千歌音専用書斎前。網膜キー、指紋キー、カードキーをクリアし、
ふたたび同じ手順を繰り返してドアを閉める。窓際に置かれた
椅子に向かいパソコンに向かう）

ふう…。時間を空けてしまったから、メールを見るのも憂鬱ね…。

>174-176
ずいぶん、長くて熱烈なメールね…。このようなものを貰うのは初めて…。

『件名：ありがとう』
『そこまで熱烈に想ってくれてありがとう。私にも想う方がいますから
あなたの気持ちには応えられないけれど、うれしく思います。
ところで一つ質問なんだけど、「川澄綾子」さんってどなた？』

【同じ弓道部員ですもの。端役と言わず、いつでも館に遊びにいらっしゃい】

>177
『件名：ごめんなさい』
『なんのことかわからないわ。他の方に頼んで頂戴』

>178-179
『件名：体質』
『そうね…。いつも開放的な性格の来栖川さんが更に開放的に
なっていた記憶があるわ。だから、私も違いに気がついたのだけれど。
なにか心当たりはあって？』

>180
『件名：風雲急？』
『なんのことか、心当たりがありません。ご存じなら、教えてくれる？』

>181
やだ、これ乙羽さん宛のメールじゃない…まぎれこんだのね。
転送しておきましょう。

>182
『件名：それも』
『愛ゆえに振り回されるのでしたらそれでも結構だと思います』

>183
『件名：ごめんなさい…』
『私は、想う方一筋でいたいの。ごめんなさいね』

>184
『件名：神宮寺へ』
『神宮寺…貴方ね、邸外を見張らずに邸内を見張ってどうするのよ。
次に余計な仕事をしたら、諜報部から追い出しますからそのつもりで』

>186-187
【私も、>187さんの意見に賛成ですわ】

>188
【そうかしら…。普通に話しているとああなってしまうのよ。
とりあえず、お褒め頂き、ありがとうございます】

とりあえず、これどうしようかしら…。神宮寺の写真なら合成という
ことはありえないし、乙羽さんか、姫子には事情を聞かないと
いうわけにはいかないだろうし…。
（書斎の扉を閉め、>184の写真を眺めながら、溜息を吐きつつ
自室に戻る）

>192
あら…あの後ろ姿は来栖川さん？
（廊下で首だけ千歌音の部屋に入れる姫子の姿を見かける）

>193
（「あっ…お嬢様！いまユキヒト様が到着され、カズキ様から預かって
らっしゃったという『ヤタノカガミ』が届けられましたわ！これで
猫耳の呪いが解けるそうです」）

そう…良かったわ。早速猫耳になってしまったものを応接室に
集めてくれる？
（「かしこまりました、お嬢様」）
（ぱたぱたと駆けていくメイド）

いつも私にはあんなに走らないように言うのに…。
やはり嬉しいのね…。それにしても呪いを解くとなるとやはり
陽の巫女と月の巫女の両方の力が必要なんでしょうね…。
（胸の痛みをぐっと堪え、>184の写真をポケットにしまう）

来栖川さん…用があるのよ。ちょっといいかしら？
（後ろから話しかける）

>196
ち…千歌音ちゃんいない…
（不振者のように千歌音の部屋をキョロキョロ除く）

なんだ…いないんだ…
（ホッ…と胸を撫でおろす）

（「来栖川さん？」）

きゃーっ!!
(突然話しかけられ驚く)

>197
そんなに驚かなくても…私よ、来栖川さん。
（あまりの驚きように苦笑する）

悪いのだけれど、猫耳の呪いを解く道具がカズキさんから届けられたの。
協力してくれるかしら？

>198
え…千歌音ちゃん…？
び、びっくりしたよ〜…
（またホッ…と胸を撫で下ろす）

あ…いいけど…私は何をすればいいのかな？

…千歌音ちゃん…昨日はごめんなさい。
（ペコリとお辞儀する）

その…怒ってる…よね？
（うつ向きながらまじまじと千歌音を見る）

>199
届けられたのは『ヤタノカガミ』だというから、二人で念じて掲げれば
いいんじゃないかしら。

怒っている？なんのこと？
（てっきり写真のことだと勘違いしている）

別に…来栖川さんが私の恋人でも、心変わりを止める権利は
私にはないもの。別に怒ってなどいないわ。
それより、一刻を争うそうだから、早く応接室に来て貰える？
（姫子の顔を見ず、部屋を出て行こうとする）

>200
う…うん…
（｢千歌音ちゃん…何かいつもと違う…｣)

え？心変わりって……？
………!!
(｢千歌音ちゃんもしかして私と乙羽さんの事を言ってるの?!｣)

……ち、違うよ千歌音ちゃん…
私、昨日千歌音ちゃんの頭に目覚まし時計ぶつけちゃったでしょ?
そ、その事なんだけど…
（部屋を出ようとする千歌音に呼び掛ける）

…千歌音ちゃん…も、もしかして私と乙羽さんの事…知ってるの…？
（不安そうな顔で千歌音に聞く）

>201
それは…。
（一番話したくなかった話題を姫子から持ちかけられてぎりっと唇を噛む）

…メイド達の呪いが解けてから話しましょう。
（振り向きもせず、応接室の方向へと消えていく）

>202
う…うん…
（ど、どうしよう…？千歌音ちゃんやっぱり怒ってるよう…」）

（｢でも…当然だよね…私が悪いんだから…｣)

(無言で千歌音と応接室に向かう)

>203
ﾊﾞﾝｯ！
（いつもの千歌音だったら考えられないほど乱暴な音で
応接室の扉を開ける）

メイド達は集まっていて？
（「はい、お嬢様。ここに」）
（部屋の中央には昨晩被害にあったメイド達が集められていた）

…改めてみると壮観ね。鏡を貸してくれる？
（千歌音の手元に『ヤタノカガミ』が手渡される）

そちら側を持って貰えるかしら、来栖川さん。
そして呪いが解けるように一心に念じて欲しいのよ。
（『ヤタノカガミ』の一辺を姫子に渡す）

>204
は…はい…
(｢千歌音ちゃん…｣)
(いつもと明らかに様子が違う千歌音に不安を感じる)

(｢だ、ダメダメ、今は集中しなくちゃ…｣)（鏡を受け取り、メイド達に向かって呪いが解けるよう念じる）

>205
（ちらっと姫子の横顔を見てしまい、写真の中の幸せそうに乙羽に
キスする姫子の表情と記憶が被る）

（「駄目よ…いまは集中しなくては…」）

陽よ…月よ…オロチの呪いを解きたまえ…！！！
（ぱあっ…と鏡から光が照射され、メイド達の耳が猫耳から
人間の耳に戻っていく。喜ぶメイド達。何故か一部残念そうなメイドもいる）

>206
(｢ホッ…｣)
みんな元に戻って良かったね?
千歌音ちゃん…

(千歌音の横顔に笑顔を向けるが千歌音は全然嬉しそうな表情をしていない)

…千歌音ちゃん………戻ろうか…。

（不安な顔をしながら千歌音の部屋へ戻る）

>207
『ヤタノカガミ』の処遇はカズキさんはなんとおっしゃっていて？
（「カズキ様では使いこなせないから、千歌音様に預けると…」）

そう…では、私は休みます。被害にあったメイド達には明日の午前中
休みをやりますから、ゆっくり休みなさい。
（「かしこまりました、お嬢様」）

（あくまで『主人』の表情を崩さず自室に戻る。ついてこようとする姫子に）

来栖川さん。貴方も疲れたでしょう。自室でゆっくりとお休みになったら？
（ついてこようとする姫子に冷たく言い放つ）

>208
…ち…千歌音ちゃん…まだ話は…終わってないよ…？
（今にも泣きそうな顔で千歌音について行く）

千歌音ちゃん…私の事…
嫌いになったよね……？
（千歌音の背中うつ向きながらをぐい と引っ張る）

>209
別に…嫌いになったわけではないわ。だから、話したくないのよ。

それに…話しなら、これで終わりにすることが出来るわ。
（姫子のほうへと振り向くと、ポケットから>184の写真を取りだし
見せる）

>210
………っ!?!?
(千歌音に写真を見せられ驚愕する)


な…なにこれ…どうして千歌音ちゃんが
こんなの持ってるの…？

ﾍﾟﾀﾝ…

（驚きのあまりその場で尻餅をついてしまう）

>211
不本意だけれど、うちの密偵は優秀なのよ。
いままで信じたくなかったけれど、貴方の驚愕ぶりから
いって真実なのね…。
（ふっと溜息を吐く）

どうやら、話しは終わりね。それじゃあ。
（部屋のドアノブに手を掛ける）

神無月革命ｷﾀ―――――!!!
写真突き付けｷﾀ――――!!!

今後はどうなるんだぁ！？

>212
ち…千歌音ちゃん、待って…私…
（立ち上がり千歌音を呼び止めようとするが、言葉がでてこない）


………
（｢何も…言えないよ…何を言っても千歌音ちゃんは私の事なんか許してくれないよ…｣)


千歌音ちゃん…これ…私が持つ資格
ないから…
(そう言って首にかけていた月のペンダントを千歌音の手の平に乗せる)

>215
（無言で振り向くと月のペンダントを受け取り、しげしげと見詰める。
首から貝のペンダントと陽のペンダントを外し、姫子の手に握らせる）

ごめんなさい…私、今日冷静に話せそうにないから…ごめんなさい！

ﾊﾞﾀﾝｯ！

（それが二人の距離でもあるかのように自室の扉を閉めると
泣きながら崩れ落ちる）

姫子…うっ…うくっ…ううっ…ひめこぉっ！

2度目は無いな…

>213
いやたぶんこれはチョコレートコートだと思ふ

>216
ちかね……ちゃん…？
（千歌音からペンダントを受け取りただたちつくす）

千歌音ちゃん……千歌音ちゃん…うっ…うっ…
（涙が溢れ、その場でただ泣き続ける)

もうこうなったらソウマでもオロチでも誰でもいいから乱入してなんとかしてくれ‥お２人さんがいがみあってるとこなんか見たくないよ‥

>219
…ぅっ…う…ひめ…こっ…。
（手渡された月のペンダントを見詰め、首から下げる）

（しっかりしなさい、姫宮千歌音！泣いてばかりでどうするの？）
（でも泣きたい…一番信頼していた姫子と乙羽さんがあんなことを…。
なにを信じていいのか分からない…。ただ、泣きたいのよ！）

にゃーん。
んなーお。
（主人の気配を感づいてか、寝ていた二匹の仔猫が擦り寄ってくる）

ヒメコ…チカネ…。皮肉ね…同じ名の貴方達は仲がいいのに、
私と姫子は…。
（擦り寄ってきた、仔猫達の背を朦朧と撫でる）

ここで乙羽さん乱入でさらに修羅場ｗ

ときおりコメディ要素を織り交ぜつつも、シリアスで巧みな心理描写ですね
すれ違う二人の心切なすぎる　泣けそう…

ああそういえば鏡の使用方の紙渡すの忘れていた
なんか呪いを解く以外にも月の光を当てると場合によっては鏡に未来が映し出され
て占いもできるとか
もしかして恋愛占いとかもできるのかな
結ばれる人が移ったりするのかも
でも今は関係ないから別にいいかな

>>218
チョコレートコートって駄目じゃんｗ

…………
（千歌音の泣き声を聞いて何かを決意したように立ち上がる）

千歌音ちゃん…ちょっとだけ私の話を聞いてくれる？
（ドアの向こうにいる千歌音に語りかける）

私…乙羽さんが好きだよ…。優しくていつも千歌音ちゃんを見守っている乙羽さんが好き…

でも…多分これは千歌音ちゃんが言ってる違う好きなんだと思う…

千歌音ちゃん…私ね、千歌音ちゃんの事
ずっと好きだよ？いつまでも好き…


…千歌音ちゃんに嫌われても…
私はずっと…千歌音ちゃんが好きだから…

千歌音ちゃん……ありがとう…
私に本当の｢好き｣って事を教えてくれて…

千歌音ちゃんが私の…
本当の｢好き｣でいてくれて…ありがとう…
（そっと粒やいてその場を去る）

>224
（『ヤタノカガミ』を手に持ったまま、窓辺に近づき、カーテンを開ける）

月の…光が綺麗ね…。まるで、姫子に貰ったペンダントのよう…。
（ちゃりっと月のペンダントと『ヤタノカガミ』がぶつかる。それと同時に
月の光に照らされた『ヤタノカガミ』がぱあっと輝く）

な、なに？呪いはもう解けたはずなのに、眩しい…。
（思わず鏡面の中を見るとそこには学園で、村内で、邸内で笑い合う
自分と姫子の姿が。月が雲に陰ると同時に幻も消える）

いまの幻はなに…？

>226
（幻に心を囚われたまま、姫子のドアの向こうの呟きを聞く）

（私は…姫子の笑顔が好きなのに…それだけを守りたいと願って
いたのに…なぜ、私が泣かせているの？）

待って、姫子！
（『ヤタノカガミ』を机の上に置き、ドアを開ける。が、そこに姫子はいなかった）

姫子…姫子を捜さなきゃ…。

>227
千歌音ちゃん…
（姫宮邸の門から屋敷を見上げる）

…千歌音ちゃん…元気でいてね…
さようなら…

（寒空の下、貝のペンダントと太陽のペンダントを首にかけたまま、行くあてもなく歩きはじめる）


ﾀｯﾀｯﾀｯ…

（後ろから誰かの駆ける音が聞こえてくる）

>228
姫子、待って、姫子！
（後ろから駆け寄り、がばっと飛びつく）

ごめんなさい、姫子…。泣かせてごめんなさい…。
（後ろから抱きついたまま、ぽろぽろと泣きじゃくる）

>229
………!?
…千歌音…ちゃん…?
(千歌音に飛び付かれ驚く）


どうして追い掛けて来たの？私っ、千歌音ちゃんに酷い事したんだよ!?
(振り向かずにそのまま千歌音に喋りかける)


……泣かないで…泣かないでよぅ…
…千歌音ちゃん…
(千歌音が追い掛けてきてくれた事が本当は嬉しくて瞳から涙が溢れる)

>230
私は…貴方の笑顔を守って決めていたのに…
それが出来なかったから…。

だから…泣いているの…。追いつめて…
あんな写真を見せて、ごめんなさい…。

貴方は…酷くなんかないわ…ただの、私のやきもちよ…。
ごめんなさいね、姫子…。
（後ろからぎゅっと抱き締める）

>231
千歌音ちゃんは謝らないで…
私が…いけないんだから…


…私なんかに優しくしないで…
千歌音ちゃんがこんな思いするのはいつも私のせい…。
だから、私の側にいない方がいいよっ!!

(千歌音を突き放し、千歌音から離れる)


(千歌音の顔を真正面から見つめ)


…でも…でも…側にいてほしい…
…千歌音ちゃんに抱き締めて欲しいよ…
私…千歌音ちゃんの側にいたいよぅ……
…うっ…ううっ…
(涙を流しながら千歌音に自分の本当の気持ちを告白する)

>232
（姫子の瞳を正面からじっと見詰め）

私も、貴方にそばにいてほしい…。
私以外と誰ともキスして欲しくない…。
いつまでも貴方を抱き締めていたい…。
（そっと手を伸ばし、姫子の手を握り締める）

泣かないで、姫子…。私、貴方と喧嘩したくない…。
仲直りしたいのよ…。
（手を引き寄せ、そっと姫子を正面から抱き締める）

>233
……千歌音ちゃん…………
(千歌音になすがまま抱き寄せられる)


…私も千歌音ちゃんと仲直りしたい…
千歌音ちゃんとまたお話ししたいよ…
（千歌音の瞳を見つめる）


私…千歌音ちゃんがいい…私の事を見つめてくれるの…千歌音ちゃんがいい…
だから…また…一緒に…いていいの…？
（千歌音の顔を不安そうに見つめ、答えを待つ）

>234
そのかわり…約束してくれる…？
私以外の人とキスしたり…触れ合ったりしないって…。
でも、もし…そうしたいなら、私は止めないわ…。
（瞳を見詰めたまま、姫子の答えを待つ）

>235
約束…するよ…。もうしないから…
千歌音ちゃん以外の人と
絶対そんな事しないから……
（千歌音を見つめたままはっきりと答える）

千歌音ちゃん…信じてくれる…？

>236
信じるわ…。私も…もう姫子のこと疑ったりしないから…。
（姫子の唇に軽くキスをする）

ふふっ…冷たい…。中へ入って一緒に寝ない？
私の体温で温めてあげる…。

【そろそろ〆でいいかしら？】

>237
…千歌音ちゃん…ありがとう…

うん…千歌音ちゃんにいっぱい
暖めてもらいたいな…

その…体中……全部…
（ちょっと照れながら千歌音にお願いしてみる）


【そうだね、千歌音ちゃん…】

>238
ふふっ、本当に冷たい…。
（姫子の両手を口元に持ってくるとはぁっと息を吹きかける）

じゃあ、いきましょうか…。
私の…えっと、私達のベッドへ…。
（優しく姫子をリードしながら、館内に入っていく。

――ただし、心配したメイド達に怒られ、大浴場経由でしか部屋に
戻して貰えなかったことはまた別の話――）

【私のほうはこれで〆で。お休みなさい、姫子…（ちゅっ）】

>239
わ…千歌音ちゃん…あたたかい…

うん…行こう…？
…いっぱい、いっぱいあたためてね？
（千歌音の手をとり、笑顔で戻る）


【おやすみなさい。千歌音ちゃん。】
【…大好き…（ニコリチュッ）】

中の人たちもリアルで付き合ってそうだね？

早くベッドインしてくだされ　待ちきれん　ﾊｱﾊｱ

>>220
とりあえず私に任せてくれ

姫初めマダー？

相変わらず素晴らしいです！一時はどうなるかと
ヒヤヒヤさせられたけど丸くおさまってよかった…。
次回からの新章も期待してます。
連載がんばって下さい！！

原作よりキャラが掘り下げられてる気がするな。いきいきとしてる。
何はともあれみんなガンガレ。

少し遅いですが、お早うございます、お嬢様方。
昨晩もひと騒動あったようですが。
本日は土曜ですので学校もお休みのようでして、お嬢様と来栖川様が
お出かけになるご予定はないようですね。

>189
お嬢様もう頭のお怪我の具合はよろしいのですね？　安堵致しました。
お使いなどお安い御用ですので、いつでもお申し付け下さい。
大神カズキ様からの神鏡はお役に立ったようですね

>226−236
来栖川様、どうかお嬢様を想うそのお気持ちを末永く大事になさって下さい。
お二人の美しい友情（？）に幸あれ
ところで来栖川様、夜の一人歩きは危険ですのでなるべく、おやめ下さいね

ちなみに来栖川様と乙羽さんとの一件は、
「少し物好きなメイドの誰かが流した噂」ということで
邸内ではカタがついたようです。
でなければ、屋敷内での乙羽さんの立場が悪くなりそうですから…

もちろん、それは千歌音お嬢様の寛大なご処置なのですが、さすがです。
お嬢様のどんなときでも冷静沈着な事後処理はお見事でございます。拍手喝采

（千歌音「もちろんだわ！乙羽さんに風当たり強くするなんて八つ当たりもいいとこですもの」）
（乙羽「私はお嬢様から絶大な信頼を得ていますから！」）


>187-189
【使用人の間って書いたほうがよかったですね。失礼しました。日本語勉強しなおしときます…】


【凄い！怒涛の展開と涙の仲直り。感動です。次も期待しています。では】

>241-247
国崎さんから千歌音ちゃんに手紙を渡してくれって頼まれたけど…
ふぅ…千歌音ちゃんの手紙こんなに
いっぱい…。
（千歌音への手紙を持って部屋へ向かう）

…千歌音ちゃん…毎日こんなに手紙貰ってたのかな…？
それでも私だけを見ていてくれた…
（テーブルに手紙を置いて寝ている千歌音に話しかける）


千歌音ちゃんごめんね…私ったらホントにバカな事したよね…
（千歌音の頬にそっとキスをする）

ギュッ…
（ベッドに潜り込み千歌音を抱き締める）

宮様降臨マダー？　寝込み襲う姫子萌え

>249
気持ちは解るがそう急かすではない。
彼女もいろいろ忙しいのだろう。
しかし稀に見る良スレ
スレ主殿誠に見事だ。

でも、エロい私としては。
もう少し引っ張って、乙羽さんと傷の舐め合いでﾊｧﾊｧとかドロドロも見たかったかもw

乙羽さんが一番そんな役回りになったな
姫子と乙羽さんの間で冷戦勃発の予感ｗ
もちろん椎茸ミサイルは姫子に照準ｗ

>140
>147でカズキ様が言っておられるように、あれが彼女の自然なのでしょう。
それが来栖川様の魅力でもあるのでしょうが……
もう少し自制して欲しいものです。

>142
【さあ、どうでしょう……ふふ】

>143
彼がこの館からいなくなって、お嬢様も落ちついたと思ったら、
まさか今度は私自身が騒動の原因となってしまうなんて……

>144
前回のようにお二人の仲を取り持とうと考えているのかもしれませんが……
今は事態をさらに混乱させかねないので、控えて欲しいところですね。

>177
【かちゅ〜しゃで取得したログならありますが、互換性あるのでしょうか？】

>181
ご声援ありがとうございます。
まだまだ力不足を感じておりますが、ご期待に添えるように頑張りますわ。

【自分で騒動を発展させておいて、私が絡まないまま解決してしまいましたが】

>182
私がその中心になってしまい心苦しいです……
そしておそらくこれからも……

>184
嫌な予感がしますわ……

>185　国崎さん
ありがとうございます。
とはいえ、このまま何事もないなどと楽観視できるはずもないですし、
後々のことを考えておかないといけないと思っています。

【なるほど。わかりましたわ】

>188
【9話以降の設定でやっておりますので、そう感じられるかもしれませんね】
【例のメモへの殴り書きもここではやってませんしｗ】

>193　ユキヒト様
一部のメイドが猫耳になっていたのは、そのためだったのですか。
最初見たときはなにかと思いましたわ。
とにかく、元の戻す当てがあるようでなによりです。
あのまま猫耳では、大旦那様が帰られたときにどう説明すればよいものかと思っていましたから。

>220>222
【聞き耳を立てていて、いてもたってもいられなくなり……】
【とか、やってみたかったですが、タイミングが悪かったですわね】

>247　国崎さん
＞ちなみに来栖川様と乙羽さんとの一件は、
＞「少し物好きなメイドの誰かが流した噂」ということで 邸内ではカタがついたようです。
知らせてくれて、ありがとうございます。
やはりお嬢さまの知るところとなってしまいましたか……
本当にお嬢様の寛大な処置には頭が上がりません。

乙羽さんは騒動に発展するきっかけを作った姫子を恨んでるでしょ？
姫子だけいいところどりしたし

>251
それは私と来栖川様とでですか？
お嬢さまが私達を許さないような展開だったら、そういうこともあったもしれませんが……
251様は残念かもしれませんが、私としては正直なところ、そんなことにはならなくて、よかったです。

>252>255
お嬢様と来栖川様の絆がより一層深まったことを恨めしく思うような性根は私にはありません。
それよりも、今回の騒動でお嬢様は本心、私のことをどう思われたか……

＞今回の騒動でお嬢様は本心、私のことをどう思われたか……

裸と裸で語り合うがよい！

【いつも楽しみにして下さる皆様、ごめんなさい。本日は体調が悪く】
【レスできそうにありません。後日改めましてお返しさせて頂きたく思います】
【では、ごきげんよう】

乙羽殿
まあそう気を落とさずに、千歌音様はまだ若いとはいえ人の上に立つお方。
寛大な心で今まで通り接して下さることだろう。

＞258
これは千歌音様
人生山あり谷あり
調子の悪い時はあまりご無理をなされずに
我々一同千歌音様の回復をお祈りいたします。

>258
病気にゃの？ネココの出番にゃの〜！！
お注射〜おっ注射〜（プスプス）
包帯ぐるぐるっぐる〜！（ミイラ状態）
痛っいの痛っいの飛んでいけ〜にゃの！！

【ご養生なさいますよう…】

>249-261
ぐ〜ぐ〜…千歌音ちゃん大好き…
（千歌音と一緒に仲良く眠る）
【みなさん、このまま寝ます…ごきげんよう】

>257
お話をなさる必要はあると思っていますが、浴場で話し合うのはどうかと思いますわ。
まさか一糸まとわぬ姿でお嬢様の寝室に押しかけるわけにもいきませんし。

>259
お気遣いありがとうございます。
確かに、お嬢様はお優しいお方。
表面上はいままで通りであっても、今回のことで私に対してわだかまりを抱いてしまったと思います。
それを思うと、まだ解決したとは言えないですわね。

>258　お嬢様
失礼します……
（体調を崩して眠る千歌音の様子を確かめに来る）

皆さんへのお返事等、大変なことと存じておりますが、ご自愛ください。
（寝ている千歌音を気遣いながら見つめる）

お嬢様がこの調子では、件のことを話すのは、またの機会にしたほうがよいみたいですわね。

>262　来栖川様
来栖川様もおやすみなさいませ……
（千歌音と一緒に眠る姫子を複雑そうな表情で見つめ、部屋を出ていく）

>261
お嬢様の部屋からなにやら物音がしたような……

>>263
そこで姫子を起こして頬を引っ叩たかなきゃ

…私の想いはどうがんばっても叶わないんだね…。
さよなら千歌音様、お体には気を付けて、いつまでもお元気で…。
（外から姫宮邸を見上げ静かに立ち去る）

ぐ〜ぐ〜ムニャ…ムニャ…
【おはようございます…ちょっと時間が出来たから…練習もかねて、さっきのをちゃんとレス返ししてみようかな…】

>249
千歌音ちゃんを見てると抱き締めたくなっちゃうから…ごめんなさい。襲ったつもりはなかったんだけど…。

>250
千歌音ちゃん忙しいから…
私も中々会えないの。寂しいよぅ…。

>251
うぅ…あのまま千歌音ちゃんと仲直りできなかったら……私…どうするつもりだったんだろう？

>252
ごめんなさい…。乙羽さん、私が乙羽さんを苦しめてるよね…？椎茸ミサイル?!うぅ…椎茸は、だめだよぅ…

>255
う…ごめんなさい…。私が一番いい思いしてるのかな？乙羽さん…私の事嫌いになったよね…。

>253>254>256>263
乙羽さん…ありがとうございます。
そんな乙羽さんが私は大好きです…。
こんなこと言ったら千歌音ちゃんに怒られちゃうかもしれないけど…
でも…大好きです…。

>257
裸と裸で語りあう……？私が千歌音ちゃんとしたような事を乙羽さんがするの？そ、そんなの駄目だよぉ…!千歌音ちゃんは私とだけしか…………何でもないです……。

>258>260
千歌音ちゃん…体調悪いの…？
大丈夫？私が看病してあげるから…。ね？

>259
すごいよね…千歌音ちゃん…。私と同い年なのに、私と全然違って何でもできて…。私も千歌音ちゃんみたいになりたいな…


>261
またあの子？私のちかねぬいぐるみに包帯巻いてこんなことしちゃって…
もう直すの大変だよ…。

>264
痛いっ…!ぶたないで…ムニャムニャ…

>265
きっと貴方にも運命の人はいると思うよ。だから、元気だして？ね？


うーんムニャ…ムニャ…
（激しい寝言を呟いている）

ユキヒト君あれからソウマの様子になにか変わった事はあったか？

「それがどうにもこうにも学校の時間以外は部屋に篭ったきりでして」

それはいかんな
まだ来栖川君の事で悩んでいるのか
今度気晴しに一諸に登山にでもつれて行くか

「先生今度は雪山は勘弁してくださいよ」

あとそうだ何やら風の知らせで姫宮君の具合があまり良くないみたいなのだ
どうやらここ最近のソウマやオロチの事で心労が溜まってしまったようだ
悪いがあとで見舞いの封書と当家の花と薬草を届けてほしい

「解りました」

お早うございます、お嬢様方。お目覚めはいいかがですか？
昨日は取り立てて事件もなく平穏無事だったようですね。束の間の平和でなければよいのですが。
と、思っていましたらお嬢様が大変なことに！どうりで静かだったのですね

>248，266-67
来栖川様。お願い事をして申し訳ありません。
260様など他多数の方より、ご病気のお嬢様宛に励ましのお便りが追加でありましたので、またお渡し下さい。
あ、そうそうお見舞いの品でメロンが贈られていますので、
お嬢様とご一緒にお召し上がりください。
お嬢様にも宜しくお伝えの程。

【今日はお嬢様が臥せっていますので、来栖川様の御健闘ぶりがめだちますね。】
【二人の寝室トークが聞きたかったんですが、また今後の楽しみにｗ】

>249，251-52，255，257，264
一部の好奇心旺盛なメイド達がまだ噂しているのですね　
人の噂も75日といいますからそのうち消えますよ
【三人が同時進行で絡む展開はやり取り難しいかと。正直観ては観たいですがｗ】
　
>258
お嬢様、お体大丈夫でしょうか？　この機会にごゆっくり休養なされませ
日頃よりご学業に加え各国のご来賓の方々への対応などでのお疲れがでたのでしょう。
ましてここ数日間館内で騒動が多いものですから……心労お察し致します。
実は来栖川様のお投げになった目覚ましが原因ｗ（殴

【皆さん心配しています。ご回復をお祈り申し上げます】

>254，256
乙羽さん。お嬢様は貴女様のことを信頼していらっしゃいますよ
（ﾎﾟﾝﾎﾟﾝと肩を叩いて励ます）
【良心的な乙羽さん大好き】

>261　ネココさん
最近館内から頻繁に猫の声が…野良猫が増えてるんでしょうか？
お嬢様は子猫がお好きなのですが、番犬の飼育もご一考なされては？
あ、そうそうメイド達の猫耳、密かに私も憧れが…
（「見たくないですから！」とメイド達が口を揃える）

【ネコミミ作戦面白かったです。また絡んでほしいです】

（ユキヒト｢ソウマさん？もう何やってるんですか？最近閉じこもってばかりで…｣）

(扉を開ける)

うあーっ!!ユキヒトさん!?部屋に入る時はちゃんとノックをして…

(｢ちゃんと声かけましたって…あれ…ゲームしてるんですか?…これっていわゆる
ギャルゲ……｣)

わーっ!わーっ!うわあぁーっ!!

(｢へぇ…ソウマさんってこういうのやるんですか……あれ?この女の子の声…千歌音さんに似てません?いや…千歌音さんそのものだ…｣)

うわあぁっ!そ…それは…

(｢はっはーん…そういう事ですか…あっちの千歌音さんには相手してもらえないから…声だけでもこっちの千歌音さんにと…｣)

ち、ちがうっ!そんなんじゃないっ!
あーもうっユキヒトさん出ていってくださいよ!

バタンッ…

はぁ…全くユキヒトさんときたら…

……姫宮〜お前の声だけが俺の支えさ〜♪ﾊｧﾊｧ…


（｢ソウマさんってば、からかいがいがあるなぁ…。あ、先生!聞いて下さいよ!ソウマさんがね……って何やってるんです?先生?｣)

ん?おぉユキヒト君か。今チーズケーキの作り方がわからなくてね…知らないかい?

(｢先生もゲーム………って今度は姫子さんの声がするんだけど……｣)

【みんな!聞いてくれ!前々から思ってたんだが俺、引退…いや、修行の旅に出ることにした!だから俺ソウマはもう終わりにしようと思う!
だが!きっとまたすぐソウマは修行の旅から戻ってくるだろう!そうだろ?名無し諸君?
個人的な事を言わせてもらえば、コロナとかレーコとか（ソウマはこの二人を強く希望します）女キャラが増えるといいんじゃないか？女キャラあっての姫宮邸だろ？もしこの二人が姫宮邸に住む事になったら…姫宮や姫子と……考えただけでオラワクワクしてくるぞ!
そういや早乙女はどこいったんだ?早乙女があの時いれば姫子はさらに面白い事に…だろ?という訳で名無し諸君…頼んだよ?】
【最後に姫宮さん…お世話になりましたッ!姫子、乙羽さん、カズキ兄さんユキヒトさん、国崎さん、ネココ、その他!今までありがとうございました!勝手ばっかやってすいません!それじゃ…言いたい事は言った!頼んだよ?修行から帰ってきたソウマ!?】

ソウマはお星様になりました。

―ＥＮＤ―

> 268
カズキ様
見舞いの封書と当家の花と薬草お預かりしました。病身のお嬢様に代わり御礼申し上げます。
来栖川様を通じてお嬢様のお手元へ届くかと

>271
【ええっ？本当に行っちゃうんですか。ネタでなくて？
　残念です。また返ってきてください。百合の許容範囲で】
【コロナ、レーコ、ミヤコ、マコちゃんetc　やってみたいけど常駐できないんで
　自分は無理です。人物多すぎたらスレ主さんも大変な…といいつつ自分も
　でしゃばってますので同罪なんですが】
【マコトと姫子の絡みはみてみたいですが。ではまた】

>>271
これで終わりのはずが無い
この程度で終わっていいはずがない
なあ、今なら判るだろ
名無し達がどうすればいいか
どうなんだ、ソウマ？
どうなんだ！！

ソウマの修行とは･･･兄貴とウホッ！

ネタバレが怖いのでこのスレ見れません、どうか全巻発売するまで頑張ってください
お願いします

ソウマ！嘘だろう？
戻って来いよ！！ソウマ！！！

それはそーとして宮様、たまったレス返そうとあまり無理なさらずに
一度リセットしてもよろしいかと思いますよ？
早く良くなって一日も早くその麗しいお姿をお見せ下さい！

ふむ……むぅっ！　こ、これは……？！
(姫宮家寝室にて病に臥せる千歌音を診察中。聴診器を当てながら)

　　姫子（「千歌音ちゃん、胸はだけてるよ、ハナヂでそ〜〜」ﾌﾟﾊｰ ﾌﾞｰｯ！出血）
　　乙羽（姫子ムシして）「あの、ブラックジャック先生、もしや…」（ｿﾞｸｯ　嫌な悪寒走る）

千歌音お嬢さんは、もう手遅れですな。
フッ、まぁ私の腕なら救えないこともないが…

　　姫子「千歌音ちゃん、危篤？！私、どうしたらいいのかな…」（ｵﾛｵﾛ　鼻にティッシュつめて）　
　　乙羽「せ、先生！お嬢様のお命をお助け下さい！」（ﾏｼﾞｶｯｺﾜﾙ-と横目で見つつ）

そうかい？このオペは高くつきますぜ、お嬢さん　ﾆﾔﾘｯ

　　姫子（財布を開けながら）「あーっ、私、今50円しかはいってないよぉ」ｵﾛｵﾛｵﾛ
　　乙羽（姫子をムシして）
　　　　「報酬ならいくらでもお払い致します。
　　　　　当家には有り余るほどの財産がございますから！（ｷｯﾊﾟﾘ）
　　　　　ですから先生の神のメス裁きで、お嬢様をお救い下さい！」

よし、では緊急オペを開始する！　そこの赤いリボンのキミ、
こっちに来て、今すぐ服を脱ぐんだ！
　　
　　姫子「ええっ！この私がぁ？」ﾎﾟｯ
　　乙羽「先生、なんで来栖川様が脱ぐ必要が……？まさか（ｼﾞﾛﾘと睨みつけ）
　　　　　あんた、チョーシこいてスケベなことしようってんじゃないでしょーね、
　　　　　このエロドクター！ﾂｷﾞﾊｷﾞ白髪男！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

アホか！この私がお子ちゃま相手にすると思ってんのか！？メスで刺すぞ　ｺﾗｧ
それに（ｺﾞﾎﾝと咳払いしつつ）私はCカップが好みだ……　ﾎﾞｿ

　　乙羽「ホッ（ひと安心して）、そ、そうですわね…誰もこんな洗濯板相手にしませんわよ、ねえ！」（ﾎﾎﾎﾎッ高笑い）
　　姫子「な、ぬぁんですってえ〜ひっどぉーい！もう！！」ﾌﾟﾝｽｶ！！

で、おいこら、脱ぐならささっとしないか！一人の命がかかってんだぞ　ｺﾞﾙｧ！

　　姫子「ああ〜もぉ、しょうがないな〜大好きな千歌音ちゃんのためなら」（といいつつ、まんざらでもなさそうに脱ぐ）
　　乙羽（「やっぱ、胸全然成長しとらんな…こいつ」）と観察

うむ。よろしい。（姫子に手招きして）
では、このお嬢様に抱きついて　ぶっちゅ〜とキスしたまへ　ﾊｧﾊｧ

　　姫子「エエッ！千歌音ちゃんと…（超うれしそうな顔で）
　　　　　……てゆーか、いつもソレやってるしぃ……ｴﾍッ」
　　乙羽「なんだとお、この小娘がぁ…！　（ﾜﾅﾜﾅ　怒りで震えつつ）
　　　　　ﾊｯ！　私としたことがこの一大事に……　
　　　　　…て、先生そんなんでお嬢様のご病気がほんとに治るんですか？」（ｷﾞﾛﾘ　疑いの眼で）

ふむ、もちろんだよ、キミィ。
なぜならこの千歌音お嬢さんの病気はな……　

恋　の　病　　だからな　ﾌﾊﾊﾊﾊﾂ！　　いやぁ　若いってｲｲねえ〜

　　姫子＆乙羽「………なんですて？」ﾎﾟｶｰﾝ　

千歌音（「さっきから全部聞こえてるんですけど……^^；）」
　　　　　　（既に全快してて、タヌキ寝入りしながら起きるタイミング失う）

ぅん…。
（ゆっくりと微睡みの中から目覚める）

なんか…良く寝たわ…。

>277
変な夢もみたし…。

（枕元の時計を見る）

一昼夜も私寝ていたの！？
まあ、疲れも取れた気がするし、これなら今晩の夜会に行けそう。

>248>262>266-267
（傍らに眠る姫子に気がつく）

ひ、姫子！？なぜ、ここに…。きっと心配してついていてくれたのね…。
（ガウンを羽織り、ベッドから起きあがる。テーブルの上に置かれた手紙に気がつく）

これを持ってきてくれたのね…。ありがとう、姫子。
（未だ眠る姫子の頬に軽くキスをする）

>241
中の人達ってどういう意味かしら…。確かに私と姫子は付き合っているけれど、
それをお手紙の返事に書くわけにはいかないし…。

『前略　241様
　私も思春期の女の子。想いが通じ合えば好きな方と付き合いたいと
　思うのは自然な欲求だと思うのですが、そうではありませんか？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　草々　』

>242
ｸﾜﾜﾜﾜｧﾝｯ！
（モニターにかじりつく百合肯定視聴者の頭上に金盥が落ちてくる）

>243
ｽｯﾊﾟｰﾝｯ！
「登場が遅い！」
（時空間を越えてスリッパが八の首の脳天に直撃する）

>244
姫初め…？あれは正月の２日に済ませる風習だと思ったけれど…。
お正月はもう、終わってしまったし…。

『前略　244様
　飛馬始め（乗馬初めこと）ですか？それでしたらサンジュストと
　共に済ませましたわ』

>245
また、ファンレター…。メイド達の中に、こっそり小説でも書いている
人がいるのかしら？

『前略　読者様
　ご声援、ありがとうございます。ですがなにも執筆した記憶がないのに
　誉められるというのも不可解な気がします。とりあえず、どんな
連載なのか
　だけでも教えて頂けませんか？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　草々　』

>246
原作ってなんのことかしら…。まさか私達には原作となっている
作品が存在する…？…そんな、SFみたいなこと、あるわけないわよね…。

『前略　246様
　お褒め頂き、ありがとうございます。原作、というのは訳もわからず
　複雑な心地ですがご声援はしかと胸にしまっておきたいとおきたいと
　思います。今後とも変わらぬご愛顧の程をお願いいたします
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　草々　』

>247
国崎にも、きっと心配かけたわね…。夕方の出発に向けて車を
磨いておいて貰わないと。

>249
（気絶する百合肯定視聴者の脇に転がる金盥の底には新聞の
切り抜き文字で「宮様、参上！」の文章が）

>250
それにしても、夜も遅く寒かったとはいえ、充分に体を暖めて寝た
はずなのになぜ私は体調を崩して姫子は平気なのかしら…。
やはり古来より伝わる「なんとかは風邪を引かない」は本当なのかしらね…。

>251
【それはまた次回（ぇ？）】

>252
そういえば、姫子はしめじもえのきも平気なのに、どうして椎茸が
駄目なのかしら…？

>253-254>256>263
（内線電話を取り上げる）

ああ、乙羽さん。起きたわ。昼食を食べに行くから、用意をしてくれる？
あと、ヨーグルトとブラックタピオカミルクティー以外食べる気ないから。
（「いけません、お嬢様！昨日一日何も召し上がっていないのですから
もうすこし召し上がって下さい！」）

じゃあ、お茶漬け。
（「は？」）

だから、お茶漬け。
（「それは、栄養が取れません！」）

私が食べたいんだから、いいったら、いいの！とにかく、用意しておいてね。

ｶﾞﾁｬｯ！

（千歌音的にはこの一連の我が儘で水に流したつもりである。
が、姫宮家のレシピに「お茶漬け」などなく、キッチンをあたふた
させた結果、玉露を使い、具財に鯛の刺身を盛り合わせた贅沢な
お茶漬けとなってしまったことはいうまでもない）

【乙羽さん、つっこみをいれさせてもらうなら９話以降ではなくて８話以前よ】

>255
乙羽さんは、今回の件をどう思っているのかしら…。
姫子に嫌悪を抱くようなことにならなければいいと思っているのだけれど…。

>257
たまには乙羽さんと二人だけで話す機会を設けたほうがいいかもしれないわね…。

>259-260
【ありがとうございます。お言葉、痛み入ります】

>261
ん？なぜ、ひめこぬいぐるみとひめにゃんぬいぐるみが包帯で
ぐるぐる巻きにされているのかしら…？

>264
姫子…昼食の時間よ…。といっても大分遅い時間だけれど。姫子…。
（姫子「うーん、むにゃむにゃ…椎茸、いや…」）

ほんと、寝付きが良くて、寝起きが悪いわね、相変わらず…。
たまには頬を叩いてみようかしら…。
（ごくごく軽くぺちぺちと叩く）

……駄目なものは駄目ね。寝かせておいてあげましょう。

>265
【そんなこと、おっしゃらないで。貴方の想いはどんなものかわからないけれど、
想われて嬉しくない人間なんていないわ。いつでも、遊びにいらして頂戴】

>268
そうだわ、カズキさんにお礼の手紙を書かないと…。

『前略　大神カズキ様
　『ヤタノカガミ』をお譲り頂き、ありがとうございました。あれには
　無事にメイド達の呪いは解け、安堵しております。ちなみにあれには
　不思議な力でもあるのですか？月の光に照らされたとき、一瞬
　不思議な幻が見えたようなそんな気が…。いいえ、気のせいですね。
　お忘れ下さい。重ねてお礼、申し上げます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　姫宮千歌音　』

（布団の上からそっと姫子を撫で、その眠る顔を見詰めるとダイニングに向かう）

（ダイニングにて、お茶漬け、ヨーグルト、ブラックタピオカミルクティーで
昼食を食べている。激しくバランスの悪い組み合わせであるが、
病み上がりの千歌音の我が儘のため、メイド達はつっこみを
入れたいのを必死で我慢していた。そこにメロンがと薬湯が運ばれてくる）

>269>272
これは…？あら、国崎。
（国崎「メロンはさる方からのお見舞いの品でございます。薬湯はカズキ様からの薬草を煎じたものでございます」）
（薬湯を飲もうとしていた手がカズキからのものと聞き、ぴたりと止まる）

いらない。国崎、貴方にあげる。
（「は？」）
（乙羽が制止する）
（「いけません、お嬢様。カズキ様からのご好意を無にする
おつもりですか？この乙羽、お嬢様をそんな薄情な方にお育てした
つもりはありませんよ？」）

だって、乙羽さん！カズキさんの薬湯は大神家の薬草園で育てられて
いるものだったり、カズキさんとユキヒトさんが高山で採取した植物だったり、
イモリの黒焼きだったり、蛇の生焼けだったりが調合されたそれはそれは
苦い苦ーいものなのよ？乙羽さんも一辺飲んでみればいいんだわ！
（「私はお嬢様と違って体調管理には万全を期しておりますので」）

ううう〜、飲まなきゃ、駄目？
（可愛く上目遣いに乙羽に聞いてみるが）
（「だ、駄目です！」）
（アイアンメイデン、乙羽には通用しなかった）

わかったわよ、飲めばいいんでしょ、飲めば…。これが嫌で普段
風邪を引かないように気をつけているのに…。

ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｯ…。
（意を決したように一気飲みすると、すぐさまブラックタピオカミルクティーに
手をやり、そちらも一気飲みする。それでも苦さが収まらないらしく
顔をしかめてメロンを食べ始める）

メロンの味がわからない…。
（「お礼のお手紙はきちんとお書きになって下さいね？」）

わかっているわよ…。御馳走様…。
（こ、この復讐は大神君にしてみせるっ…！）

>270-271
あ…暮れの明星が…いまから見えるなんて不吉ね…。

【ひとまず、お疲れ様といっておきましょう。貴方を惜しむ声は
大きいだろうから後ろ髪引かれるでしょうけれどね。ま、戻って
きたくなったらいつでも修行から戻っていらっしゃい。ただし！
　真　　っ　　当　　な　　人　　間　　に　　な　　っ　　て　　ね　！】

>273
む…館内で一の首の気配がする…。
こんなときに夜会に行って平気かしら？

>274
館内でゴリラの気配がする…何故？

>275
【ネタバレ（特に最終回近辺）のはほとんどないわ。だから多分見ても平気よ】

>276
【ソウマ！！ソウマ！！ソウマ！！ソウマ！！！（AA略）】
【ありがとう。やっぱり全快していない体で全レスは厳しいわね】


（自室にて夜会服に着替え、玄関に向かう）

乙羽さん。夜会に行って来るわ。来栖川さんのことと、留守をお願い。
（「かしこまりました、お嬢様」）

国崎、頼むわね。

ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛｫ…。
（千歌音を載せてリムジンが発車する…）

【というわけで今晩はこれないかもしれません。先に、謝っておくわね。では、ごきげんよう】

ん…ムニャ…ムニャ…おはようございます………あれ？千歌音ちゃんいないや…
（長い眠りから目が覚める）

>268>269>272
あ…そっか…国崎さんに頼まれて私、
千歌音ちゃんにいっぱいお手紙とどけにきたんだっけ…

>270-271>273>276
でも…何かソウマ君が修行の旅に出たとかそんなような手紙も入ってたような…
【ソウマくん。お疲れ様…。でも…学校はどうするの？早く戻ってこないと留年しちゃうよ？】

>274
ん？今ゴリラの声がしたような…
気のせいだよね？

>275>277
千歌音ちゃんの連載の手紙も
入っていたような……本当にあれ、
お見舞いの手紙だったのかな？

>278-283
ん〜千歌音ちゃん居ないんだ…大丈夫かな…？
あ…そうだ!

ﾀﾀﾀﾀ…
（キッチンに行って何やら料理をして戻ってくる）


出来た♪出来た♪私の栄養たっぷり
特性玉子焼き!
これ、置いといてあげよっと♪
…いつもと違ってお砂糖の代わりに
栄養ドリンク二本入れたから栄養満点で
甘甘だよ〜
（怪しい臭いと怪しい色をした玉子焼きをテーブルに置く）

……千歌音ちゃん今どこにいるのかなぁ………♪♪♪
（何かを思いたったように自室に戻り、何やらいっぱい荷物をもって千歌音の部屋に戻る）


ふふっ…じゃーん!私の秘密アルバム!
（机の上に「私と千歌音ちゃんの思い出アルバム♪私と千歌音ちゃん以外絶対見ちゃだめ!と書かれたアルバムを広げる)

…うーん…最近写真撮ってないなあ…

…あ、この千歌音ちゃん、可愛いよぅ…
……いや〜ん…この千歌音ちゃん凄く可愛い〜、あ…!この千歌音ちゃんもかわい
すぎるよぅ〜………はぁ〜……
（千歌音の写真をニヤニヤ見ながら
｢一人千歌音美化現象｣に陥る）


千歌音ちゃんってどうしてこんなに綺麗で可愛いのかなぁ…？

うう…千歌音ちゃん…千歌音ちゃん…
（顔を赤くして千歌音の妄想に浸る）

はぁ……えっと、この写真にしようかな…（一つ写真を取り出すと、持ってきた可愛らしいフォトスタンドに入れ、机の上に飾る）

…こんな感じかな…？…この写真の千歌音ちゃん……はぁ〜、もうたまんないよぅ〜……
（千歌音がヒメコを抱き締め、姫子がチカネを抱き締めて二人で寄り添って笑っている写真を眺めながら、一人でときめいている）

千歌音ちゃん…はぁ…、
この気持ち…言葉にするとこうかな？
（メッセージカードを取り出し千歌音にメッセージをかきはじめる）

『千歌音ちゃん…千歌音ちゃん…』

『千歌音ちゃん、千歌音ちゃんってどうしてそんなに可愛いのかなぁ？だって千歌音ちゃんって可愛いんだもん…。私の前で笑っている千歌音ちゃん…私の事を見つめてくれる千歌音ちゃん…全部可愛すぎるよぅ…。はぁ〜、私、もう千歌音ちゃんの事しか考えたくないよ〜!
千歌音ちゃん…千歌音ちゃん…』

（意味不明な、読むと恥ずかしくなるような手紙を書き、写真の前にそっと置く）

…なんだか眠くなって来ちゃった…
…千歌音ちゃん…
（千歌音の写真を何枚か枕の下に入れ、
持ってきたちかねぬいぐるみを抱き締めながら静かに目を閉じる。）

…千歌音ちゃんの夢…見れるといいな…

（三分後…）

…うーん…椎茸星人が地球を侵略しに来たよ〜……恐いよぅ…千歌音ちゃん…
（謎な夢を見ている）

少々遅くなってしまいましたが…

姫宮千歌音復活ッッッッ！
姫宮千歌音復活ッッッッ！
姫宮千歌音復活ッッッッ！
姫宮千歌音復活ッッッッ！
姫宮千歌音復活ッッッッ！

…すみません、宮様の復活が嬉しかったもので
つい某格闘漫画風にお祝いしてしまいました。

毎度、今週分の食材をお持ちしました。

え？椎茸をこんなに注文してない？
しかし、追加注文を乙（乙羽「ウオッホン！」「ｺﾎｺﾎ」

ゴゴゴゴゴゴ
（オロチが集いし闇の中）

にゃ〜ん、一仕事終えた後の鰹節はサイコーにゃの！
（まったりオーラ垂れ流しまくり）

（コロナ「なに、ぽやや〜んとしてんのよ、あんたわ！」）
（四の鳥居から飛び移ってくる）

コロナちゃんだって、この頃なんにもしてないにゃの、プイっ！
（至福の食事タイムを邪魔されてご立腹）

（コロナ「あたしは、新曲のPV撮影があって忙しかったのよ。
　　　　　そんなことよりっ！あんた月の巫女を助けるような真似して、もしかして七の首みたく…」）
　　　　　（ビシッっとネココの顔に指を突きつけつつ詰め寄る）

べっ、別にそんなことないにゃのっ！……そんなこと。
（視線が泳ぐ、動揺を隠し切れない）

（コロナ「どーだか、この前も陽の巫女と二人きりになったのに
　　　　　　なにもしないまま尻尾巻いて帰ってきたし」　　　　　　　）
（レーコ「……絆（ほだ）された？」）
（トーン貼りに集中しつつもツッ込んでくる）

う、うう…違うにゃの違うにゃの〜！！ネココは七の首とは違うにゃ〜の〜！！
（オーバーアクションで答えるあまり、手から鰹節を落とす。闇の底に消えていく）

（ミヤコ「だったら今から行って証明して見せなさい。自身の潔白は、自身の行動で示すもの…
　　　　　七の首も屋敷を離れた様だし、良い機会だわ。」）
　　　　　（鋭い眼光がネココを射抜く、もはや退路無し）

っく！わかったにゃの…行くにゃ〜のぉ、にゃ〜〜にゃぁぁ〜！！
（ネココの背後の闇から、にゃーにゃーことイツハラノタマツチが浮上してくる。その双眸に獰猛な光を宿しながら…）

【お疲れ様です七の首！でも早く戻ってこないと巫女のハートと七の首のポジションは、ネココが頂いちゃうの〜】

乙羽さん！
>>287さんがバケツいっぱいの砂糖水をほしがっています。

>264
そんなことをしたと知れたら、完全にお嬢様に嫌われ、ここに私の居場所がなくなってしまいますわ。
ましてやお嬢様の目の前でなんて……

>265
諦めないでください、と言える立場ではありませんが、ご心中お察しします。
私にはまだあなたのように思うことはできないみたいで、内心羨ましくあります。

>266　来栖川様
いえ、お嬢様と来栖川様が不仲になどならなくて、安堵しております。
悲しんだお嬢様を、来栖川様を私は見たくありませんから。

（姫子に大好きと言われて）
お気持ちは嬉しいですが、誰かに聞かれてはいらぬ誤解を与えてしまいますわ。

>268　カズキ様
お嬢様へのお気遣いありがとうございます。
薬湯のほうもお嬢様が実に効能があると大変喜ばれておりましたわ。
（実際は>282のような反応だったが、そこは社交辞令を並べる）

>269　国崎さん
そうですわね。
私がお嬢様のことを信じられなくて、お側にお仕えることができましょうか。

【キャラハン参入当初にドラマCDのようなブラック面を押し出す機会を逸してしまったのでｗ】

>270-271　ソウマさん
修行の旅ですか……
部屋に閉じこもっているよりは健康的ですわね。
いってらっしゃいませ。
（笑顔で見送る）

あと、旅に出かけるなら……そのゲーム貸して頂けませんか？

【お疲れ様でした。また会える日を楽しみにしています】

>273-274>276
ソウマさんも人気がありますわね。
特に>273の方からは並ならぬ情熱を感じますわ。

>275
【DVD最終巻発売するのが5月末ですから、ちょっと気が長すぎではないかと思います】
【お嬢様の仰るように、あまりネタバレはないと思いますから、どうぞ見ていってくださいませ】

>277
これが二次創作というものでしょうか？
私や来栖川様の性格がだいぶ脚色されているような……
私は人前でこんな無様な真似はしませんわ。

>280　お嬢様
お元気になられたようで、なによりですわ。
本当はもっと栄養のあるものを召し上がって欲しかったのですが……
明日の朝食はしっかりとってもらいますよ。

（千歌音の我が儘は、自分に怒りを感じているのではと不安になるも、
そんな心境はおくびにも出さずに仕事に執りかかる）

【9話の手紙での心境も含めているという意味だったのですが、確かに微妙な表現でしたね】

>285　来栖川様
栄養ドリンク……
素材の良さを完全に殺してしまうなんて……っ！
専属契約している全国鶏卵コンクール金賞の鶏舎から産み立てを運んできてもらっているのに。
まさに特製というよりは特性。
これでは世間一般では残――
（卵焼きを作る姫子をやきもきしながら見つめている）

>287>290
14kgもの砂糖水をお嬢様に飲ませるわけにはいきませんものね。
代わりに287様が飲んでくれるのでしょうか？
……いえ、もちろん冗談ですよ。

>288
毎度ご苦労様です。
椎茸になにか問題がありましたか？
椎茸は食物繊維、ビタミン、ミネラル分等が多く含まれ、それでいて低カロリー。
ダイエット食品として適しているので、体型を心配なさられている来栖川様にも喜んでいただけるでしょう。

>>292
愉快。愉快なり。乙羽殿。
月の巫女か。今のあやつの相手はお前という地獄の方が
ふさわしい。
お前とやりまくったあやつがどうなるか。
より遥かな高みへとイクのか、それとも、奈落の底へと
落ちるのか。
見てみたくなった。
さらばだ、乙羽殿。オロチのメイドよ。

ソウマ…　（ウホッ）

【乙羽さん報われなさ過ぎ。「さぁかわりなさい。あなたの
望むままの姿に」とお嬢様もおっしゃってることだし】

>>271
ソウマァァァ〜!!

カムバァ〜ック!!

>271
ソウマよ
修行とはいい心掛けだ
もはや私は止めはしない
お前が戻るまでの間は私とユキヒト君が代わりに彼女達をオロチから護る
から安心して修行に励むがいい

（先生、僕達が代わりに戦うなんて無茶ですよとユキヒトが囁くが聞こえない）

しかし学校にはちゃんと行くのだぞ
それと来る第２期には真の男になって必ず戻ってこい

お早うございます。皆様方、お目覚めはいかがでしょうか。
昨晩は、お嬢様が無事ご回復なされ、邸内の者が諸手をあげてお祝い三昧。

久々の平和な休日でしたが…
>289　>294
なにやらまた嫌な予感が。物の怪ですか？（霊感ないので見えない）
一度館内を御祓いしてもらっては？
>296
カズキ様、ご薬湯有難うございます。（乙羽に習って社交辞令の笑み）
一応、当家にもお抱え医師がおりますので。
もちろん>277みたいなヤクザな無免許医師【不覚にも笑ｗ】ではございませんよ

>285-86
来栖川様、昨夜はお嬢様と添い寝を…（妄想中）…あ、いえいえ。
お嬢様にそのようなアヤシげな爆弾料理を差し上げなさいで下さい。お腹壊しますから！
少しは乙羽さんを見習ってお料理の勉強をなされては？　
あとその小学生なみの作文能力もいかがかと思われますが…（汗；【爆笑！】
ところで、そのいささかこの中年には理解不能なお手紙ですが、
やはりその…「洗濯板」とやらに挟まれてお嬢様にお渡しになるのですか？…（再び妄想→鼻の下ﾉﾋﾞﾙ）…
（ﾊﾞｺｯ！　千歌音に後ろからスリッパで殴られる）

………。
（ﾋﾘﾋﾘ　後頭部のタンコブを押さえながら）
>278-283
お嬢様、すっかりお元気になられて　(つд；　涙目）
お見舞いのメロンは287様からだったような。うっかり、お名前を頂戴しておりませんでした。
しかし、その怪しげな薬湯を私に振るのはご勘弁を。「良薬口に苦し」といいますから
早速、お嬢様回帰祝い？のお夜会にお出かけですか。
ご乗車なされるときのイブニングドレス姿のお美しいことで。（目を細めて喜ぶ）
ところで>282の「アイアンメイデン」が分からない私は、旧世代ですか、そうですか…
ドリフネタはわかるんですけど　>落下する金だらい
【お帰りなさいませ。すごく心配しておりました。】

>293　乙羽さん
さすが姫宮家台所給仕の総元締めですね。栄養学にもご研鑽が深い。
しかし、当家での乙羽さんは、砂糖ではなく「恋敵」に塩を贈る様な優しい方なのですね
【CDはまだ聞いてないのですが、さぞや面白いんでしょうね。ブラック乙羽さんｗ】

ところで私めが男子禁制の館内の状況をなぜ仔細に把握しているかといいますと、
乙羽さん含むメイド達からいつも報告を受けているのですよ。
まさかソウマ様みたいに、監視モニターなんて覗いておりませんよ、ﾊﾊﾊ（苦笑）

【お嬢様祝復活！おめでとうございます。やはり主役がいないと！
　なんかレスがパワーアップしましたね。これからも皆々様無理なさらぬ様に】
【朝アクセス規制で書き込めませんでした】

......

（大浴場からネグリジェ姿で帰ってくる）

>284-286
まだ、姫子は寝ているのかしら…。あの玉子焼きどうしよう…。
（部屋では姫子がすやすやと寝ている。写真立ての写真と
メッセージカードのメッセージを読んで改めて微笑む）

姫子らしいわ、相変わらず…。
（くすり、と微笑む）

にしてもこれ、どうしよう…。
（冷めて乾いてぱりぱりになった玉子焼きを改めて見詰め、
勇気を持ってナイフとフォークを取る。一口大に切り分け、口に
運ぶ）

えいっ！（ﾊﾟｸｯ…ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ）
あら、けっこういける。甘すぎるのが難点だけど、カズキさんの薬湯に
くらべたらこれくらい…。
（ひょいぱく、ひょいぱくと全て片づけてしまう）

御馳走様でした。ありがとう、姫子…。私のことを思いやってくれて…。
（机の上に置かれた「私と千歌音ちゃんの思い出アルバム♪」の
中の姫子の笑顔に語りかける）

見ちゃ駄目、って書きながら広げっぱなしなんだから…。
（そっと閉じる。机に座り、メッセージカードを広げるとメッセージを
書き始める）

『姫子へ
　美味しい玉子焼きをどうもありがとう。色が凄かったから、
　明日お腹を壊していないかどうか心配なんだけれどね。
　アルバムも久しぶりに見て楽しかったわ。また今度
　写真を取りましょうね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　―あなたの千歌音より―　』

（アルバムの中にそっと挟む）

>287
なにかしら？いま館の外で私の名前が叫ばれたような気が…。

>288
そういえば、今日の夕食は椎茸が多かったわね…。
姫子、ちゃんと食べることが出来たかしら。

>289
ｿﾞｸｯ！
嫌な気配がするわね…。またオロチが来るのかしら…。

>290
（内線電話を取る）
ああ、警備室？私の名前を叫んでいる不審人物が周囲にいないか
確かめてくれる？

>291-293
う…さすがに玉子焼きで胸がやけたわ。かといっていま、乙羽さんを
呼ぶと「だから、きちんと３食お食べにならないから間食されるんです！」
ってお説教くらいそうだし…。
（しばし悩む）
決めた。水で我慢しましょう。
（部屋に備え付けてある水入れを取り、コップに注ぐとこくこくと飲む）

>294
ｿﾞｸｿﾞｸｯ！
この気配がするときは、オロチが絡んでいてろくなことがないのよね…。
一の首あたりが変なこと考えてなければいいけれど。

>295
なにか大神君の名を呼ぶ声が聞こえる…。「カムバァ〜ック!!」とか
いっていた気もするから、名作「シェーン」の物真似かしらね？

>296
そうだわ、カズキさんに薬湯のお礼の手紙を書かなきゃ…。

『なにもかも略　大神カズキ様
　いつもいつもいつもいつも（×∞）あれだけ嫌だと言っているのに、
　薬草の差し入れありがとうございます。おかげさまで「体」は
　味覚以外回復しました。次は味の改善を探求されて下さいね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　姫宮千歌音　』

>297
……余計な妄想はやめてほしいのに、国崎ったら鼻の下を伸ばして…。
ちなみにアイアンメイデンというのは「鋼鉄の処女 （IRON MAIDEN）」
という意味の中世ドイツの拷問器具よ。乙羽さんを形容するには
ぴったりの代物でしょう？ちなみに実物はこんな感じ。
ttp://www.meiji.ac.jp/museum/keiji/keiji4.html
あ、乙羽さんには私がこんなことを言っていたなんて内緒にしておいてね。

>298
（ふと窓の外を見る）
きゃぁ！
（思わず懐剣を持ち、飛び退く）

………？大人しいわね。
主人に置いて行かれたの？それとも修行中の大神君が私達の
守りのために置いていってくれたのかしら？
貴方、お茶は…もちろん飲めないわよね。いいわ、庭に立っていらっしゃい。
朝になったら、厩舎員達に頼んで磨いてあげる。

さて、寝ましょうか…。お休みなさい、姫子…。
（すやすやと眠る姫子の隣にぽすっと横になると、軽く頬にキスをし、
灯りを消し、眠りにつく…）

千歌音ちゃん…はぁ〜千歌音ちゃ〜ん…
（まだ千歌音にときめいている）

>287
ねぇ君ぃ?千歌音ちゃんって可愛いよねぇ…?
(壁に顔を頬擦りして話かける)

>288>291-293
…千歌音ちゃん凄く好き…椎茸は嫌いだけど千歌音ちゃんは好きー。
好きなんだよぅー!もぉ〜!

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!
（急に壁に告白して壁を叩きだす)

>289>294
オロチの人達も千歌音ちゃんの可愛らしさが解れば戦わなくてすむのにな…


>295>296>298
私にもソウマ君みたいなおっきいロボットがあれば千歌音ちゃんを守ってあげられるのにな…
…今度カズキさんに相談してみようかな…（などと呟きながらパジャマに着替える）
>290
千歌音ちゃんとキスしたい…甘くて砂糖水みたいなキスしたいよぅ…
（部屋を出て千歌音の部屋に向かう）


>299>300
千歌音ちゃん…私…
千歌音ちゃんに会いたいよぅ…
なんでだろう……
(千歌音の部屋の前でモジモジしている)

>297
はぁ〜どうしよう…なんでだろう千歌音ちゃんに会いたいのに…何か恥ずかしいや…(千歌音の部屋の前で悩む)


…そういえば国崎さんが私のこんな様子見てこんなこと言ってたっけ……


(｢そんなにメロメロならばお嬢様を誘惑してみてはいかがでしょう?特に来栖川様の洗濯板はお嬢様は大層気に入っておられるようですし…｣)

とかなんとか…

そ、それだよお〜うん!
よーし…!
(何故か千歌音の布団に入り寝たふりをする)

(｢ふふ…千歌音ちゃんが布団の中に入ってきたら、おもいっきり誘惑しちゃうんだから…。千歌音ちゃん…絶対私にメロメロになるよねぇ〜｣)

(ニヤニヤしながら目を閉じる)

>301-302
おはよう…皆さん…。
（柱に寄っかかり、這々の体で立っている）

（「お嬢様、遅かったですね？来栖川様はもう登校されてしまいましたよ…
ってどうされたんですか、その土気色のお顔は！？」）

どうもしないわ…。リムジンの用意を…。
（「だめです、そんなお顔で学園に登校させでもしたら、私達が
乙羽さんになんて言われるか…」）

貴方達は主人の私の顔色より、乙羽さんの顔色を気にするというの…？
とにかく学園に行きま…ﾊﾞﾀｯ！
（「きゃあっ！お嬢様、しっかりなさってください〜！」）
（即座に寝室に運ばれる千歌音。お抱え医師が朝も早くから呼ばれる）

（「ここはいかがですかな？」）
痛いわ…。
（「先生、容態はいかがなんでしょうか？」）
（心配げな乙羽とメイド達）
（「ふむ…熱もないところを見るとたぶん食あたりですな。同じ夕食を
食べられた来栖川様が何ともなかったところをみると原因は夕食では
ないでしょう。千歌音様、お心当たりは？」

夕食後に来栖川さんの作ってくれた玉子焼きを食べたけれど…。
でも甘すぎる他は別に…。
（「じゃ、たぶんそれですな。腸がおかしくなっている状態ですから、
下痢などで体力を消耗しなければこれ以上お悪くなることはないはずです。
薬を出しておきますので、一日三回食後に飲んで下さい。ではお大事に、千歌音様」）

ありがとうございます、先生。
（「ご足労、ありがとうございました」）
（医者を見送っていくメイド達。後に残された千歌音と乙羽）

ふふ、油断したわね…。
（「どうせ、作って頂いたからといって、ご無理をしてお食べになったんでしょう？
この乙羽が見張っている限りはそういうことはさせませんからそのおつもりで。
今回は一日三食、栄養のあるものをきちんと召し上がって頂きます」）

わかったわよ…。でも、カズキさんの薬湯だけはやめて…ね…。
すぅすぅすぅ…。
（眠りにつく千歌音。乙羽はそれをじっと見守っている）

>303
…昨日は私の誘惑大作戦失敗しちゃったな………だってお布団の中に入るとすぐ眠くなっちゃうし……
(ぶつぶつと一人言を呟いている)

…って、こんなことしてる場合じゃないよ…千歌音ちゃん!!

（パタパタと千歌音の部屋に入る）

ﾊﾞﾀﾝ…!
千歌音ちゃん？!大丈夫!?
（勢いよく扉を開け、千歌音の部屋に入る）

（乙羽｢来栖川様？し〜っ…｣)

…あ、千歌音ちゃん…寝ちゃってる…

（｢それよりも、来栖川様？学校はどうなされたのですか？｣）

あ…えっと、千歌音ちゃんの事が心配で……早退しちゃいました…

（「来栖川様…貴方という人は…」）
(少々飽きれながら微笑する)

あ、乙羽さん…？
私が千歌音ちゃんの面倒をみますから、
乙羽さんは他の仕事をしててくださいっ…!

(｢ち、ちょっと…来栖川様!?｣)

ﾊﾞﾀﾝ…!
（邪魔者を追い出すように乙羽の背中を押し、退室させ扉を閉める）

…ふぅ…ごめんなさい乙羽さん…
乙羽さんと千歌音ちゃん二人一緒にいると私…どうしたらいいか判らなくなっちゃうから…
(ため息をひとつついて千歌音の寝顔を覗く)

…千歌音ちゃん、大丈夫？風邪？栄養失調かなぁ…？
うーん、またあの玉子焼き作ってあげようかな？
（自分が原因だと知らずにあれやこれや考えている）

姫子ひどいよ姫子

今朝は玄関前に駐車して、登校するお嬢様方を待機していたのですが、

お嬢様が！
>303
ああぅ！またしてもお倒れに！（医者を連れにリムジン運転しにいく）
あ、もちろん、お抱え医者は女医さんですので、念のため。
>282，299
それにしても、お嬢様は意外とC級グルメ好きなのですか？
>300
「アイアンメイデン」…なるほど、さすが学園一の才媛のお嬢様、博識でいらっしゃいます。
しかし、お嬢様はその手の趣味がおありなんでしょうか？…（再び妄想中）…
秘密の地下室にでもコレクションがあるのでしょうか？＞298もその一つですか？

>301，302
来栖川様も随分、妄想がお好きなようで。しかしお屋敷の壁を壊すのはおやめ下さいまし。
（「千歌音ちゃんが怒るはずないも〜ん」と満面の笑み）
ああ、そうですね、私やメイド達の方がお嬢様に叱られますし。
>304
千歌音お嬢様ゲットラブラブアタック作戦開始ですね？

それから、少しは「ゲテモノ食い」のお嬢様を見習って、偏食をなくされては？
さもないといつまでたっても「洗濯板」のまま…
（ﾊﾞｺｯ､ﾄﾞｶｯ　千歌音と姫子の両方からハリセンを喰らう）

………。
（ﾋﾘﾋﾘ　後頭部にタンコブ二つ）
では、皆様、お医者様を村までお送りしてきますので、本日はこれにて失礼致します。（ペコリお辞儀して退室）

おっぱいもませろ！

姫ちゃんの激しい嫉妬がみてみたい！！

それには千歌音と乙羽さんをくっつけるしかないぞ

>289
ゴンゴンゴンゴン
（天火明村上空に到着したものの、なぜか不安定）

にゃ、にゃ〜ん。やっとついたにゃの…やっぱり人力はキツイにゃ〜の、ふぅ。
（前回の武夜御鳴神との闘いで大破してから間もなく、
　完全修復には至っていないので、補助動力装置として人力（自転車型）を採用）

巫女達がいる屋敷まで後ちょっとにゃの！いっけー、にゃーにゃー！！
（キコキコキコキコキコ）

（少しづつ高度を落としつつ、屋敷に近づいていく）

先生、やっぱりソウマさんがいないと退屈ですね

「確かに少し前は騒動が絶えなかったからな
とはいえやはり平穏が一番だな」

（先生そんな強がり言って実はなにか期待しているのでは）

「ユキヒト君今何か言ったかね」

いいえ
そういえば姫宮さんあの薬草で体の具合よくなりましたかね？

「良薬は体ににがいものではあるが、今の彼女にとって一番の薬はやはり
来栖川君だろうな」
「彼女もあの若さで人の上に立たなくてはならないからいろいろ心労が絶えない
だろうが、それを来栖川君の太陽のような笑顔が癒してくれるのではなかろうか」

そうですね

>294
なにやら、シスターと似たようなことを仰りますね。
お嬢様とならば例え地獄にでも連れ添う覚悟はありますが、私自身が地獄とは……
もちろん、お嬢様が地獄になど行くことを阻止するのが、私の務めありますけど。

>296　カズキ様
>298がソウマさんの代わりに護ってくださるようです。
カズキ様は研究に専念なさってくださいませ。

>297　国崎さん
お嬢様の口に入るもの。
来栖側様にはきちんと料理を学んで頂きたいものです。
とはいえ、砂糖と塩を間違えた卵焼きを来栖川様に作られても困りますが。

【それはもうｗ　ところで、漫画板読みました】
【私の設定がだいぶ違ので、ここでの私はアニメ版ということになりますわね】

>300
…………くしゅんっ！　くしゅんっ！
（ハンカチで口を押さえて、たおやかにくしゃみをする）

風邪っぽくなどないのに……
誰かが私の噂でもしているのでしょうか。
なぜか、いい噂ではないような気がしますわね。

>301
さて、今日は椎茸をどう使いましょうか？
（>288で大量に注文した椎茸を使って楽しげに料理している）

>303
お嬢様……
（すやすやと眠る千歌音の寝顔を見つめる）

そういえばこうしてお嬢様と二人きりになるのも久しぶりですね。
来栖川様がこの館にいらしてから、お嬢様はいつも来栖側様とご一緒で……
私はお嬢様を見上げているだけ。私の想いは一方通行。
せめて、一時でもお嬢様と並ぶことができれば……
（千歌音を愛おしげに覗き込みながらの彼女の唇へ顔を近づけていく）

>304
（姫子が部屋に飛び込んできたので、慌てて体裁を取り戻し、
結果、姫子に部屋の外に追いやられてしまう）

はぁ……
私はお嬢様になんていうことをしようと……

>305
ですが、来栖側様に助けられたかもしれませんね。
もし来栖川様がいらっしゃらなければ、どうなっていたことか。

>307
警備員室っ！
変質者がいます。早急に排除してください。
（内線電話で警備員を呼び寄せる）

>308>309
誰も彼も幸せになれる選択など、ないのでしょうか……
私が抑えるしか……


【規制にかかって昨日書き込めなかったので出先で書き込んでいるのですが、
レスを考えているうちに、規制解除されたようですｗ】
【また１１時頃に戻ってきます】

こくり…こくり……はっ!!
や、やだ…私ったらまた寝ちゃってたの!?(時計を見て時間を確認する)

>306
（ふとテーブルの上の手紙の山にきづく）
ん…これ全部手紙？国崎さんが届けてくれたのかな？

>305
あれ…これ私宛？
……何にもひどい事なんてしてないよ？
（キッパリ）

>307
…な、なにこれ…変質者さんだよ…。こんなの千歌音ちゃんに見せたくないなぁ…
私に言ってるのかなぁ…？
（自分の胸を触ってみる）

……そんな訳ないよね…

>308
また…私宛？
……嫉妬…誰に？
私が嫉妬なんてする訳ないよねぇ。
（千歌音の顔を見つめる）

>309
千歌音ちゃんと乙羽さんをくっつける？？…よ、よくわかんないや…
ナゾナゾかなぁ…？

>310>311
さてと、千歌音ちゃん？もうご飯の時間だよ？起きて〜、
（千歌音の体を揺さぶる）

…もぅ、起きてちゃんと栄養とらないと
オロチのお化けがくるよ〜？
……駄目。起きないや…

オロチのお化けなんて来ても困るんだけどね…。平和が一番だよぅー!
（千歌音の頬にそっとキスするとキッチンに向かう）


>312
あ、乙羽さん、キッチン借りますね？

……ってその椎茸なんですか〜!
（オドオド）

>313
……で〜きたっと!
（千歌音のためのご飯を作り終える）

…私の栄養満点特製玉子焼きっ!
今日は栄養ドリンクに加えて、いっぱい
ビタミン剤入れたから栄養失調な千歌音ちゃんにはぴったりだね!
（今だに栄養失調だと勘違いしつつも玉子焼きを持って部屋に戻る）

途中乙羽さんに何回も止められたけど…
なんでかなぁ…？
もしかして…私と千歌音ちゃんが仲良くしてるのを嫉妬して……
そ、そんな訳ないよねー？
（不安を拭いきれないまま部屋に入る）

…千歌音ちゃん？ほら、私の特製玉子焼き♪何か食べないと、体良くならないよ〜？
う〜ん、寝ちゃってる…まぁいいや…
…私もちょっと眠くなってきたな…
（今だにメッセージカードには気付かず、千歌音の手を握りながら眠そうな顔をしている）

千歌音ちゃん、今度こそ死ぬ‥姫子さん、栄養ドリンク入りのお粥でもつくったわばっ！(乙羽さんに姫宮家の暗殺術で秘孔をつかれて気絶)

>310
はぁ、はぁ、はぁ…っく、もうダメにゃの〜！！
（ごんごんごんごっ………ひゅーーーーん）

落ちっ、落ちっ、落ち…にゃ〜〜の〜！！
（姫宮邸の敷地内に落下していく）

ズズ〜ン！！

ちかれたにゃの…きゅうっ。

>>310
(武夜御鳴神制御脳内)
......索敵範囲内二オロチ専用機ハンノウ...
.
.
.
鑄都祓御霊神ト断定
.
.
.
目標ノ修復進行度ニオイテ、
戦闘行動ハ不能ト考慮
.
.
.
破壊行動ノ感知マデ
迎撃機能ヲ解除シ、待機スル

警戒範囲内ニ損壊ガ発生
損壊現場ニオイテ、
鑄都祓御霊神ト思ワレル残骸ヲ確認
.
.
.
搭乗者ノ生命反応...アリ
目標認証......オロチ六ノ首"ネココ"ト断定
対象二当機ヘノ攻撃行動ハ見ラレズ
オロチ衆保護ヲ最優先
目標ノ回収ヲ開始スル

>319
むにゃむにゃぁ…えへへ……
ぁ、だめにゃの耳かんじゃって、にゃ〜〜の〜！！
（正面モニターいっぱいに映った武夜御鳴神に仰天）

なんで七の首が居ないのに動いてるにゃーの！？
うう、一旦間合いを取るにゃの、にゃーにゃー！
（キコキコキコ）

（鑄都祓御霊神の瞳に再び灯がともる）

【鑄都祓御霊神（イツハラノタマツチ）って書くんですね、勉強になります】

>314-315　来栖川様
やはりその卵焼きをお嬢様に食べさせるわけにいきませんわっ！
（千歌音の安全を守るべく、千歌音の部屋に掛け込む）

来栖川様、栄養をビタミン剤やサプリメントで摂るのはお勧めできません。
食品から摂るのが一番ですし、過剰摂取の恐れもあります。
お嬢さまを想ってのことでしょうが、お嬢さまの体調管理は私達にお任せくださいませ。

それと、卵焼きにバリエーションを効かせたいのでしたら、五目卵焼きなどいかがでしょうか？
人参、長ネギ、“椎茸”など、野菜を入れるので栄養面でも悪くないと思います。
（表情は優しいのだが、椎茸の部分だけやけに強調する）

>316
変なことを言って、来栖川様を焚きつけないでくださいね。（にっこり）
来栖川様には料理……というより常識を身につけてもらったほうが、よいかもしれませんわね。

>317-320
なにやら外が騒がしいような……

【オロチロボの名称は公式ページの日記に載ってましたね】

>316>321
し、椎茸!?
お、乙羽さん?!
え〜こんなにいい匂いなのに…

くんくん…

…（｢ちょっと普通の人なら倒れちゃいそうな匂いだけど…千歌音ちゃんなら大丈夫だよねえ？」）


わかりました…じゃあ…乙羽さん♪
あ〜んして下さい♪
（手で玉子焼きをつまんで乙羽の口につんつん、とノックする）


>317>320>318>319
（ふと窓の外に目をやる）
(｢…なんか外で見てはいけない物をみたような…。気にしない方がいいかな…｣)

>322　来栖川様
えっ！？
いえ、それは……
まずは来栖川様から召し上がれてはいかがでしょう？
（なんとか食べまいとしようとする）

>323
えっ?遠慮しないで下さいよ〜
私はいいですから、ね？

大丈夫ですよ、ほら、はむっ…
（自分の口で玉子焼きをつまみ乙羽の口に口移ししようとする）

んっ…んっ…♪
（ニコニコ笑顔で乙羽の口をノックする）

>324　来栖川様
わ、わかりましたっ！
ですが、これ以上要らぬ噂を流布されないように……
（姫子のくわえた卵焼きを指でつまんで取ると、それを意を決して口の中へ）

ん――っ！？
（判断のできない味に複雑な表情を浮かべ、咀嚼する）

>325
いらぬ噂ってなんですか？？
（キョトンとした顔で乙羽を見る）

どうですか？味には自信あると思うんですけど…

って乙羽さん!?

（なにか悪夢を見ているらしく、脈絡のない寝言を言っている）

>304->305
姫子…玉子焼き嫌…姫子…。

>306
うぅ〜ん、三角木馬とかはないわよ…。

>307
鶏肉なら胸肉…。

>308
姫子…嫉妬なんてしないで…。

>309
乙羽さん…どうしたの…。やめて、乙羽さん…。あっ…。

>310
六の首…。自転車って無理ありすぎよ…。

>311
平和と退屈は紙一重…。同意よ、ユキヒトさん…。

>312-326
んっ…。
（ゆっくりと目覚める）

なんだかうるさいわ…。どうしたの…？

>326　来栖川様
ごくん。
（なんとか飲み込み、なんとも言えぬ後味が残る）

ふぅ……
失礼ながら、おいしいとは言えないお味でした。
先ほど（>321）も申し上げたように、
お嬢様にお召し上がりになってもらうのはご遠慮願いたいところですが……
いえ、決して来栖川様のご好意を無駄にするつもりで言ったわけではございませんよ。
（姫子を批判し続けるのもどうかと思い、不意に話題を変える）

えー、要らぬ噂ですか。
あのような格好で渡されては、睦み合っているように見られてしまっても仕方ありません。
前のような騒動になっては大変ですから。

>327
ち、千歌音ちゃん!?
（駆け寄って抱き締める）

だ、大丈夫…!?心配したんだよ?
私…私っ…!!
（乙羽そっちのけで千歌音に話しかける）

>328
ああ、乙羽さん…なんだか館の外が五月蠅い気がして…。
どうかしたの？

>329
ひ…来栖川さん！？く、苦しいから、少し体を緩めて…。

>327　お嬢様
お目覚めですか、お嬢様。
ご気分はいかがでしょう？
（姫子そっちのけで千歌音に話しかける――も>329の姫子の声にかき消されそうになる）

>331
まだ少し…気持ち悪いわ…。食べるのは無理そう…。
（枕元の時計を見る）

二人とも、こんな深夜まで私についていてくれたの…？
悪いわね…。

>330　お嬢様
いえ、私もその物音の正体についてはまだ把握しておらず……
少々それよりも優先させること（姫子の卵焼き阻止）がございましたので。

>332
病み上がりですし、無理はなさらないでくださいませ。
（健康な状態でも食べるのは無理だと思いますけど、と内心呟く）

>328-331>330
あ、ごめんなさい…
（ちょっと照れながらも抱きつくのはやめない）

あ、えと今乙羽さんに口移しで玉子焼きを食べさせてた所なの。
（千歌音の目がギラリと光る）

でも乙羽さん…何か様子が…

…どうしたの？千歌音ちゃん？

>333
優先させること…？そう…。
それが終わったら、事態の把握に努めて頂戴。

そうね…。明日、学園に行ければいいのだけれど…。

>334
口移しで…？
（反射的に思わずｷﾞﾛﾘ、と睨む）

そう…それはさぞかし美味しい玉子焼きなんでしょうね。
私にも食べさせてくれる？
（にっこりと微笑みながら）

>334　来栖川様
な、な、な、なにを仰るんです、来栖川様！
そういう誤解を招くような言動が要らぬ噂の原因となってしまうのですよ。
それに口移しは未然に防ぎました、ちゃんと手で取りました。
（動揺する余り、肯定しているのか否定しているのか、よくわからなくなっている）

>335-336
え？でも乙羽さんしぶい顔して嬉しそうに食べてたじゃないですかー!
（大きな勘違い）

千歌音ちゃんもして欲しいの？

ちょっと待っててね♪
はむっ…
（ご機嫌で玉子焼きを口に含む）

んっ…ん〜っ…（｢どうぞ〜｣)
（千歌音の口に持っていく）

>335>337
だめです、お嬢様！
それを召し上がってしまってはっ！！
（慌てて姫子を止めようとする――）

>336
いいのよ…照れなくても…乙羽さん？
（にっこりと微笑むが目が笑っていない。千歌音の中では乙羽は
姫子に片思いをしていると完全に誤解している）

>337
ありがとう、来栖川さん。その気持ちが嬉しいわ。
（お腹を壊しているということを完全に忘れている）

ひょいっ。
（口に挟まれた玉子焼きを手に取るとゆっくりと咀嚼する）

もぐもぐもぐ…。
美味しいわ。ありがとう。
（体もしたも完全に拒否反応を示しているが、愛情だけで微笑む）

>338
大丈夫よ、乙羽さん。だいじょう――。
（込み上げてくる吐き気に口元を抑える）

>338>339-340
ホント？嬉しいなー♪
うーん…乙羽さんの口にはあわなかったのかなぁ…
（二人の気も知らずにのんきに考えている）

…あれ？千歌音ちゃんどうしたの？
乙羽さん？？
（二人の様子がちょっとおかしい事に気付く）

>341
な、なんでもないわ…水を…とってくれる？
来栖川さん…。

>340
大丈夫ですか、お嬢様っ！？
（千歌音の側につく）

>341
（言いたいことはいろいろあるけれど、とりあえずは千歌音に専念する）

>342
え、あ…はい、どうぞ。
（水の入ったコップを千歌音に渡す）

千歌音ちゃん…早く元気になってね♪
元気になったら私……いっぱい千歌音ちゃんに甘えていいかな…？
（またもや、ときめきモードで乙羽に聞こえないよう千歌音に話しかける）

【思わずリバースネタに発展するかと思い、ドキドキでした】
【途中までその方面で書いていたのですがｗ】

>343
ありがとう、大丈夫よ…。
（無意識のうちに乙羽の手をぎゅっと握る）

>344
ありがとう、来栖川さん…。
（口の中に残る味を消すためにごくっと一口水を飲む）

元気になったらね…。でも玉子焼きは食べ飽きたから当分勘弁してね？
（弱々しく微笑む）

>345
【意地でも吐かないわよ、姫子が作ってくれたものなら（苦笑）】

>343-345>346
うん…二人とも私の料理食べてくれて
ありがとうございます。

…ギュッ…
（二人の手を握り赤面して二人を交互に見つめる）

でも良かった…こうしてみんなで
また仲良くできて…

チュッ…
（二人の手にキスをする）

【乙羽さん…おバカでごめんなさい(笑)】

>347
来栖川さん…。
（私以外とはキスしないって約束完全に忘れているのね、と思い
呆れてみている。が、口に出すだけの体力がいかんせんない）

>346
あ、お嬢様……
（千歌音に手を握られて、赤面する）

【さすがですｗ】

>347
く、来栖川様……
（姫子の行為に、千歌音の反応が気になるが、
これが彼女の自然なのだろうと再認識する）

【いえいえ、楽しいですよ】

>349
乙羽さん…。玉子焼き、一応食べてしまったし
薬を飲んでおきたいわ。出してくれる？
（手を握ったまま、頼む）

>348>349
…？？？さっきから二人ともなんかおかしいよ…？私、また何かしちゃった…？
（ちょっとうつ向きがちになる）

ねぇ乙羽さん…私、何かしたの…？
（千歌音だけ手をはなし、乙羽に迫り、泣きそうな顔を乙羽に近付ける）


お願い、何かしたなら言って…。
私…私…
（千歌音を無視して両手で乙羽の手を握り乙羽の唇にせまる）

>350
かしこまりました。
（片手で手近にあった薬を持ってくる）

どうお飲みになられますか？
そ、その……私の手もお嬢様の手も片方ずつふさがっていますし……
いえ、手を離せばいいのですね。
（少し名残惜しそうに、千歌音の手を振り解こうとする）

【すみません、タイミング悪かったですね。書き込む直前にもう一度リロードするべきでした】

>351
私は一応病人ですから…普段通りというわけにはいかないわ…。
（玉子焼きによる腹痛を必死で堪えながら、声をかける）

来栖川さん。そう、乙羽さんに迫るものではないわ。
仕事が出来なくて、乙羽さんが困るでしょう？
（やんわりたしなめる）

>352-353
そうね…。乙羽さんの手で、飲ませてくれる？
なんだか、腕を上げるのもおっくうになってきたわ…。

【気にしないで、いいわ】

>352>354>355
あ…ごめんなさい…
（いそいそと離れて二人のやりとりを見守る）


じーっ…
(｢なんか…私だけ仲間外れみたい…ずるいよぅ…二人とも｣)
(少し嫉妬しはじめる)

>353
【大丈夫ですよ、】

>355
かしこまりました。
お口をお開けになってください。
では、失礼します――あ〜ん……
（千歌音の口の中に粉薬を喉の奥にまでいかないように注意して入れる）

（「わ、私としたことが、無意識のうちに『あ〜ん』だなんてっ！？）
（「来栖川様の卵焼き（6話）に触発されてしまったようですね……」）

>356
（千歌音に薬を飲ませることに集中していて、姫子の視線に気づかない）

>356
（なんか妙な視線を感じるわね…。姫子に何かしたかしら？）

>357
あーん…。けほっけほっ。
（粉薬が少し気管に入る）

良薬は口に苦しっていうけれど本当ね…。水も貰える？

>358
ああ、すみません。
私が至らないばかりに……
水ですね、かしまりました。
（コップに水を注ぐ）

これはご自分でお飲みになりますか？
それとも今のようにしますか？

>359
いまのように、頼むわ。
（無防備な姿で、目を瞑り水を待っている）

じー…
（｢千歌音ちゃんと乙羽さんってこんなに仲良かったんだ…私…ちょっと妬けちゃうな…｣)

(｢なんだか私…場違いかも｣)
(退屈そうに二人のやりとりを見ている)


（「あ、水…」）
(乙羽に負けまいと水を取ろうとするが乙羽に先を越されてしまう)

>361
（目を瞑っているので、姫子の行動に気がつかない）

>360
再び、失礼します。
（コップを千歌音の唇につけ、傾けていく）
（千歌音に水を飲ませているだけなのに、なぜか扇情的に思えてくる）

（「思えばこんなふうにお嬢様に接するのは初めてですわね……」）
（「これで来栖川様がいなかったら、私はこらえきれなくなっていたかも」）
（「いいえ、なにを言ってるの。体の弱っているお嬢様にそんなことしようと考えるなんて……」）

>361
（千歌音に水を飲ませることに集中していて、やっぱり姫子の行動に気づかない）

>362>363
（「なんだよぅ…二人とも…千歌音ちゃん…私の事はどうでもいいのかなぁ…？」）

仲いいんだね？二人とも…
（ちょっと皮肉っぽく呟く）

>363
こくこくこくっ…。
（飲みきれなかった水が唇から一筋零れていく）

ありがとう、乙羽さん。これでゆっくり眠れるわ。
（痛みを堪えつつ、仕事を労い、微笑む）

ところで…乙羽さんに問いただしたいことがあるのだけれど、
来栖川さん、二人きりにして頂けるかしら？

>364
仲良い…？仲が良いのは来栖川さんと乙羽さんでしょう？
（こっちはこっちでさっき乙羽に迫っていた姫子の姿と
例の写真のことがフラッシュバックして頭に渦巻いている）

>365
千歌音ちゃん？
私と乙羽さんが仲良くしちゃいけないの？（少し感情的になり言い方がきつくなる）

わたし……邪魔なんだよね？
いいよ、私…二人が仲良くしてるの見るの嫌じゃないから…
（そう言うとてくてくと歩いて部屋から出ていく）

>365
二人きり……ですか……
（姫子に対する千歌音の厳しい物言いといい、これから問われることへの不安を隠せない）

>366
すみません、来栖川様……

>366
邪魔というより、聞かせたくないのよ…。
（出て行く姫子の後ろ姿にそっと呟く）

>367
ええ。来栖川さんには一応確認が取ってあるんだけど、
この写真について。
（神宮寺の撮った「例の写真」を見せる）

思いあたらないでもないのだけれど…あなた、ひょっとして
来栖川さんが好きなの？どうなのかしら？
（いささかきつい口調で聞く）

姫子を誘惑するなら今のうちよー
闇に囚われて墜ちちゃえ♪

>369
【そんなこと、私が許しませんわ（にっこり）】

>368
いえ、私が来栖川様を恋愛感情において好きということはございません。
（事態を混乱させないためにも、きっぱりと言い放つ）

お嬢様。
お嬢様は来栖川様のことを私などより、よくご存知でしょう。
ですから、存じているとは思いますが、
来栖川様の無邪気で無尽の愛はお嬢様だけでなく、他の者にも振りまかれています。
それが彼女の自然なのでしょう。
彼女も余り意識していないのか、その愛が私に向いた結果がその写真のことです。
わたしも突然のことに動揺してそのようなことに……

>371
そう。なら、いいわ。主人と使用人でお客様を取り合うという
愁嘆場さえ避けられるなら。

そうね…来栖川さんの性格はよく分かっているつもりなんだけど、
私の嫉妬心が、ね…。
（軽く苦笑する）

こればかりはしかたのないことね。
そこが来栖川さんの長所でもあるのだし。

さて…話しは終わったわ。ドアの向こうにいるんでしょう、来栖川さん。
入ってらっしゃいな。
（ドアに向かって呼びかける）

…千歌音ちゃん…乙羽さんと何を
話してるんだろう…
（自室のベッドの上でちかねぬいぐるみを抱きながら一人でふてくされてる）

あ…アルバム忘れてきちゃった…

…いいよ…もう…
（取りに行くのが嫌なのか、布団の中に潜り込む）

>372
ご理解頂けたようで、なによりです。
（誤解が解けたことでほっとするも、
千歌音の思いの強さに、自分が入り込む隙がないことを改めて思い知る）


>373
（千歌音が呼びかけるも姫子は部屋に入ってこない）

来栖川様は自室に戻られたのでしょうか？

>373
（無言の扉に）

ふて寝、しちゃったかしらね。メールでも打とうかしら。

『件名：わかった？』
『貴方と乙羽さんがいちゃいちゃしているときの私の気持ちが
　これで少し分かってくれたかしら？と、いうのは冗談よ。
　いまの私はお腹が痛くて本当に貴方を構ってあげられる
　余裕がないの。この調子だと明日も学校に行けそうにないから
　しっかり勉強して、明日の範囲を私に教えてね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―あなたの千歌音より―　』

送信っと…。

あら、テーブルの上に来栖川さんのアルバムが置きっぱなし…。
とってくれる？乙羽さん。

>374
そう、みたいね。このアルバムを姫子の部屋に届けてくれる？
（メッセージカードが挟まれたままのアルバムを乙羽に託す）

>375
ん…千歌音ちゃんからのメール…

(メールを読む)

っ…!!

(いてもたってもいられなくなり、部屋を飛び出して千歌音の部屋に向かう)

>375
アルバムですね。かしこまりました。
（この機会に思いの丈を全て述べてしまおうかという考えがよぎるが、
ひとまずは誤解が解けたことへの満足から、この場を去ろうとする）

おやすみなさいませ、お嬢様。
（お辞儀をして、扉に手を掛けるも――）

来栖川様っ！？
（扉を開けた姫子と鉢合わせになる）

>375
【思わず姫子と呼んでしまったわ】

>376
あら、ばたばたと足音が…なにごとかしら？

>377
え、ひめ…来栖川さん！？貴方、寝たのでは…。

>377>378
あ…あの…千歌音ちゃんっ…お腹を壊したって…栄養失調じゃなかったの…!？
(部屋に入るなり、千歌音に話しかけ、大ボケをかます)

…まさか!?わ、わたしの玉子焼きで…
(顔が真っ青になり、ぺたんとしゃがみこむ)

乙羽さん…
(乙羽の顔をみる)


うっ…うっ…ごめんなさい…
(自分がとんでもないことをしたと思い、泣き出してしまう)

>379
栄耀失調…それであの凄い味の玉子焼きを差し入れてくれたのね…。
（相変わらずの姫子の天然呆けに苦笑する）

（気力を振り絞り、ベッドから起きあがると、姫子に近づく）

来栖川さん…私は気にしていないわ。だから、泣くのはおやめなさい。
貴方の涙は…私の一番哀しくさせるものだから…。
（そっとしゃがみこんだ姫子を抱き締める）

>380
【私の→私を、ね】

>380
うっ…うっ…だって…二人とも無理して
食べたんでしょ？
（泣き顔で話しかける）

私…二人に申し訳ないよ…
はむっ…
（と、玉子焼きを一つ食べてみる）


う…
……こんなの人の食べる物じゃないよ〜
うぇ〜っ…
（ティッシュにくるんで捨てる）

>379
（卵焼きへのフォローを考えているも）

>380
（千歌音に先を越されてしまう）

お嬢様……来栖川様……
（羨ましさや悲しさが入り混じった表情で、ただ二人を見ていることだけしかできない）

>382
来栖川様のお気持ちは確かにお嬢様に伝わりましたわ。
味は二の次ですよ。
次は味もきちんとしていて栄養のある卵焼きを作ればいいですわ。
（姫子に近寄って励ます）

>382
貴方、自分で作ったものは味見をするという癖をつけなければ駄目よ？

それに…どんなものであれ、貴方の愛情の込められたものですもの。
美味しかったわ。
（痛みを堪えつつ、儚げに微笑む）

今日は…具合が悪いから、一緒に寝てあげられないけれど、
一人で眠れる？

>383-384
次からは、姫子に調理指導をしてあげて頂戴ね。
（にこっと微笑む）

そうだわ、アルバム…これ、返すわね。
（乙羽の手から受け取り、渡す）

乙羽さん、来栖川さんを自室に送ってあげてくれる？

（こっそりと姫子だけに聞こえるように）
姫子、浮気は嫌よ？

【あと１レスで落ちるわね】

栄養ドリンク混ぜた卵焼きってどんな味するんだろう？
実際、作って味見した人挙手してください。

>383-384>385
乙羽さん…ごめんなさいっ…私…。
（乙羽に優しく励まされ泣くのをやめる）
乙羽さん、千歌音ちゃん、私…さっき二人が仲良くしてるの見てて嫉妬して…
…二人とも、こんなに優しいのに…
（笑顔で二人に顔を見せる）

千歌音ちゃん…わかった…。
今度から味見するね？


あ…アルバム…。
うわ…き…？し、しないよぅ…私千歌音ちゃんの恋人だもんっ!
（アルバムを受取り、乙羽の前で堂々と告白する）

>>320
目標ノ反応ガ活性化
鑄都祓御霊神ノ再起動ヲ確認...
武装ヲ解除スル兆候ハ見ラレズ
.
.
.
目標ノ速度急上昇、
目標前方二"姫宮邸"ヲ確認...
姫宮邸マデノ距離...約５０ｍ
目標機、高速デ当機ヨリ離脱
建造物ヘノ被害ヲ考慮
目標ヘノ接触ヲ一時停止
再範囲内侵入マデ、待機スル

【ネココさん。
こんな駄文にお付き合いして下さり
有りがとう御座います。
イスハラノタマズチの"イ"の漢字が出ない為
鑄の字で代用させて頂いております。
携帯の辞書には登録されていないようで...
申し訳ないです】

>385
かしこまりました。
来栖川様はまったく料理ができないというわけではありませんし、きっと上達しますわ。
成果の程を楽しみにしてくださいませ。
（千歌音から姫子に向き直る）

>388
それでは来栖川様、参りましょうか。

>387
【栄養ドリンクの味次第だと思うけれど…私は、栄養ドリンク
そのものを飲んだことがないからよく分からないわ】

>388
そうね、味見を習慣に…ね？

――ってそんなに大声で叫んだら、寝起きのメイド達にまで
聞こえちゃうわ。音量考えて。
（真っ赤になって、姫子の口を塞ごうとする）

>389
いまのは…武夜御鳴神！？
大神君がいないのに動いているだなんて…。
（窓の外を見上げて驚く）

今度、角砂糖をご褒美にあげてみようかしら…。

【お疲れ様ね、武夜御鳴神。今後とも我が家の守りを頼むわ】

なんだか、驚かされもしたし…。これ以上、病が悪化しないうちに寝るわ。
お休みなさい、来栖川さん。
（素早く額にキスをする）

乙羽さんもお疲れ様。少しは寝なさいね。
では、皆さんお休みなさい。
（よろよろとベッドへ戻っていく）

【では、ごきげんよう。お休みなさい】

>390
千歌音ちゃん…

じゃあ千歌音ちゃん、おやすみなさい…
（別れるのがつらいのか、寂しそうに千歌音に挨拶をして、部屋を出る）


…乙羽さん…
さっき千歌音ちゃんと何を話してたんですか？私、ちょっと気になって…

乙羽さんが話したくないなら…
無理に話してくれなくてもいいです…。
（二人きりになった乙羽に話しかける）

>387
【だいいち、水分の量を大量に増やして卵焼きができるのかどうか……】

>391
おやすみなさいませ、お嬢様。
失礼します。
（お辞儀をして、姫子と共に千歌音の部屋から出ていく）

>392
先ほどのことですか……
お嬢様が私に「私は来栖川様のことが好きなのか？」と尋ねられましたわ。
きっとこれまでのことで誤解なさってしまったのでしょうね。

>>398
水分のとばせば出来ないかな？
炭酸は抜けるだろうから、栄養ドリンク味の付いたあま〜い卵焼きが出来そうな予感。

>>394
【水分の→水分を、ね】

>>394
【レスアンカーも間違えてる…】
【正しくは>>393】

>394-396
【そしてさらにビタミン剤も加えて……】



【来栖川様、落ちられてしまいましたか？】
【そろそろ限界なので落ちさせて頂きます。おやすみなさいませ】

どなたか作って食べましたら感想ください

>390>397
そうだったんですか…
乙羽さんは何て、…答えたんですか？
あ…いいです。また今度で…
おやすみなさい。
（ペコリとお辞儀して部屋に戻る）
【おやすみなさい、乙羽さん…】

>391
【おやすみなさい、千歌音ちゃん…】

>389
【おやすみなさい、ソウマくんのロボット】

>387>394-396>398
【おやすみなさい…今度私が作ってあげるね？】


【それでは、皆さんごきげんよう…
（千歌音ちゃんのマネ）】

「3番モニターに切り替え」
「なんなんだこれは……」
「巨大ロボット……！？」
「各機関の対応は？」
「警察が現場に急行……空自にスクランブルがかかってます！」
「我々も現場に急行しよう。詳細なデータを採らなければ…」
「了解」
「今後、あれらが我々にどのような脅威をもたらすのか……」

↑までの3人の絡みが絶妙なのは、レーコ先生がシナリオ練ってるからですわ、お姉さま。

レーコ先生マダー？

>401
いやむしろ乙羽に化けてたミヤコの練った「月と陽の巫女仲違い大作戦」といってみる　

>403
失敗してるじゃん。
ん？おぉ皆さんこんにちは、大神ソウマです。
（ユキヒト｢ソウマさん誰と話してるんですか？てか貴方修行の旅にでたんじゃないんですか？」）

いや、修行を終えて帰ってきたところですよ、ユキヒトさん？どうです、以前の俺とは違うでしょう？
はあぁぁぁぁ…
（体からプレッシャーを放つ）

ユキヒト（「た、確かに…なんなんですか、このプレッシャーは……」）

（カズキ「おぉ、ソウマ、戻ってきたのか。で、首尾の方はどうだ？」）

兄さん!もうばっちりさ!
ほら、これを見てくれよ？
（リュックサックから大量の本が出てくる）
（ユキヒト「ってなんなんですか、これ。同人誌とかいう奴ですか？」）

（カズキ「うむ。ソウマには、幕張のコミケに行ってきてもらってたのだ。…おおっ!これは姫宮くんの本ではないか!｣)

フフフ…すごいでしょう？兄さん。いや〜厳しい戦いだったよ。

（カズキ「（よくやったぞソウマ。うぬっ!こ、これは来栖川くんの……｣）

あ〜っ!?駄目だよ兄さん!
姫子関係は、全部俺のなんだから!

（ユキヒト「ちょ、ちょっと待ってくださいよ、二人とも？ってソウマさんの本まであるし…」）

ユキヒトさん…!それは姫子のオカズ…いや、おみやげに買ったんですから!触らないでくださいっ!

（ユキヒト「いやそんな事言われても…
あ〜っ!!なんで僕とソウマさんの本まであるんですか!?｣)

あ…そっちは姫宮のオカ…おみやげに買ったのに…

(カズキ｢みたまえ、ユキヒト君。私と君の本まであるぞ!?｣)



…フフフ…俺は帰ってきた!強くなって!
もう姫宮のいじめになんか負けないぞ〜!
（姫宮邸の方向に向かって叫びだす）

千歌音さんの投稿
「月と地球と太陽と貴方（姫子）がいればそれでいい」

姫子さんの投稿
「月と地球と太陽とみんながいればそれでいい」

ソウマさんの投稿
「月と地球と太陽と姫子が幸せならそれでいい」

ツバサさんの投稿
「月と地球と太陽と弟（ソウマ）がいればそれでいい」

乙羽さんの投稿
「月と地球と太陽とお嬢様（千歌音様）がいればそれでいい」

カヅキさんの投稿
「月と地球と太陽と皆が解り合えればそれでいい」

フフフ…とりあえず姫宮にメールでも…

『件名：宮様っ、助けて下さい!』

『宮様…お体の具合はよろしいのでしょうか…？あの、聞いて下さい。来栖川さんたら宮様が居ないのをいいことに女の子に抱きつきまくりで困ってるんです…。わたくしなんか先程、来栖川さんに女性の大切な物を奪われてしまいましたわ…ポッ…。
どうか、お助けになって、
あ〜ん…宮さまぁ〜 アナタのわたしより』
送信完了…


…ゆうパックで送った俺のおみやげ、ちゃんと姫宮邸に届いたかな……
俺のやおい本…。
（空を見上げて呟くソウマ）

一冊姫子の本も送ったけど…
フフフ…どんな反応をするかな…
（あやしい笑みを浮かべる）

お早うございます。お嬢様方。

>312以降
千歌音×姫子×乙羽三つ巴修羅場ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!
はっ、申し訳ございません。私としたことが朝から興奮しておりまして…
ご自分から身を引かれる？乙羽さん、健気でございます（涙）

例の来栖川様特製玉子焼きがこんな伏線になっていたのですね。
しかし、揉め事のきっかけになるとは、これがほんとの「スクランブルエッグ」でしょうか
（あまりにｻﾑいギャグに、メイド隊の冷たい眼差し）

【堪能させて頂きました。乙彼様です、ありがとうございますｗ】

>389＞391
なるほど。例のモニュメントらしきものは「魔除け」だったのですね？確かに番犬や下手な警備員よりはいいですね。
ですが、某USJのアトラクションみたく、館内にこんな巨大なロボがありますと、
その手のマニアの方が大挙して押し寄せるのではないでしょうか？

>404
ソウマ様、その同人誌とやらに千歌音お嬢様の本がございましたら、ぜひお裾分けを…
（千歌音の冷たい眼差しを背筋に感じて）
あ、ｺﾞﾎﾝ、なんでもありません…

ではまた、御用のときはお伺いいたします。
お嬢様のご様子からして本日は非番みたいですが。（ﾍﾟｺﾘ　お辞儀して退室）

>404>406
私はただの通りすがりの神社の神主です
僕はその助手で住み込みの大学生です
（先生このネタ相当古いですよ・・・・・）

君は学校にも行かずにこんな所で何をやっているんですか・・・ソ･ウ･マ･君

>>404
まだ足らんぞ。何をしている、ソウマ！

【俺とソウマの本は無いのか？】

質問です。キャラネタ板の宮様と中の人同一人物ですか？

姫子とやらせろ！！

お帰りソウマ君。

帰ってきて早速千歌音ちゃんにメールを送ったりと
相変わらずの素晴らしく尚且つ面白い行動で感服しますが

何　処　で　ど　ん　な　修　行　を　し　て　た　ん　で　す　か　？

>389
うにゃぁ？追いかけてこないにゃの。
きっと七の首が乗ってないから、簡単なことしか出来ないにゃの！
そうとわかれば〜にゃの！
（コンソールを忙しなく叩く）

ちょっと壊れてるけど！
（ポチっとボタンを押すと、機体右側のまだ生きている砲門が開く）

にゃーにゃーの半分は、まだまだ元気一杯にゃ〜の！
（さらに左側の砲門も開く）

全砲門・・・はっしゃぁぁあにゃ〜〜の〜！！
（鑄都祓御霊神の機体左右から伸びる光が、待機中の武夜御鳴神に集中する形で襲い掛かる）

【いえいえ此方こそ有りがたい限りです。ソウマさんも帰ってきたみたいですし
　このまま戦闘が激化していきそう！】

>404-406>408>412
…ふぅ、それにしても驚いたなぁ…
だってソウマ君いきなり帰ってくるんだもん…。びっくりしちゃったよ…


>407
（国崎から頼まれた千歌音宛の手紙の束を届き終えて、ダイニングで、お茶を飲んでいる）


>401>402>403
それにしても、千歌音ちゃんの連載…
すごい人気だねぇ…。ファンレターみたいなのいっぱいきてたし…。レーコ先生の漫画とどっちが面白いのかな？


>405
私にも何か連載できるかな？


>410>411
…訳のわからない手紙も多いけど……
キャラネタ版て何の事だろう？
…わ、わたしと何をやりたいのかな？


>400>409>413
…うーん…あまり気にしない方がいいね。世界は広いから、私の知らない所で、いつも何かが起こってるんだよ…!


さてと、千歌音ちゃんの様子でも見に行こうかな…？
（お茶を片付け、千歌音の部屋に向かう）
ｺﾝｺﾝ…

千歌音ちゃん？私だけど？入るね？

（「すぅーすぅー」）

…千歌音ちゃん、寝てる…うふふっ…
可愛いなぁ、千歌音ちゃんの寝顔…♪
（にこにこと千歌音の寝顔を見つめている）

ウウーーー！！！！！！！！

村の防災サイレンが一斉に鳴り響く。
上空には二閃の光の帯を放つロボがひとつ。
そのまた上空には待機中の戦闘機が旋回している。

>>413
鑄都祓御霊神ヨリ高熱源反応
高熱量射出兵器ニヨル、当機ヘノ攻撃ヲ確認
回避行動ヲ選択
......当機後方ニ天火明村ヲ確認
家屋ノ損壊ガ予想サレル
本機ヲ盾ニ、被害ヲ最小化スル
...両腕ニヨル防御ヲ選択
当機ヘノ被弾ヲ軽減
.
.
.
披弾マデ
参
弐
壱...
(ビュオオオッ......ドガガガガガガガ!!
ドゴォォォンン!!!)
当機腕部ヘノ被害ガ深刻化
両腕二格納サレタ特殊兵装ガ使用不可能
戦闘行動ヘノ移行ハ不可
本機ヲ防壁トシ、村ヘノ被害ヲ無効化スル
現状待機ヲ選択
敵機攻撃行動ノ軽減ヲ最優先
村ヘノ被害ヲ最小限二...

>416
にゅふふふ、圧倒的じゃないか我がにゃーにゃーは、にゃの！
このまま七の首が帰ってくる前にぽぽーいとやっつけちゃえば…

以下妄想
（ソウマ「うわーんボクの武夜御鳴神がー、え〜んえ〜ん」）

まいったかにゃの！これに懲りたら改心してオロチに戻ってくるにゃ〜の。
（妄想内の為いつもより凛々しくなってる）

（ソウマ「は、はいネココさん。…いや師匠、師匠と呼ばせてください！！」）
流派ネコミミ不敗は、生半可な覚悟では極められないにゃの…覚悟はあるにゃの？

（ソウマ「はい、お願いします！！」）
あいわかったにゃの！ではまずあの夕日に向かって猛ダッシュにゃの〜！！
妄想終了

にゅふうふふふ〜、邪魔な七の首をツバサ様のところにポーンとしちゃえば
あとは、巫女達と遊び放題にゃの！！にゃーにゃー！撃つべし撃つベーしにゃの〜！！
（自転車をこぐ足にも気合が入る）

（相対距離はそのままに、少しづつ攻撃を激化させていく鑄都祓御霊神）

第五航空隊スクランブル！
目標は住宅密集地への攻撃を行っている。
速やかに排除せよ。

五機の戦闘機の両翼から鑄都祓御霊神目掛けてミサイルが放たれる。

外がなにやら騒がしいですが、今日も姫宮邸では愛が育まれてるんですよね？ね？ね？

というかあんまり訳のわかんない事するなよ。スレ主に迷惑。ロボイラネ。

【スレ進行の妨げとなってしまうようなので、
このレスで武夜御鳴神は退場させていただきます。
お目汚し、誠に失礼いたしました。】
>>417
(徐々に間合いを詰める鑄都祓御霊神の攻撃を受けながら)
当機損傷率７割以上ヲ確認
現時点二オイテ、目標ヲ沈黙サセル為ノ
攻撃行動ヘノ移行ハ不可能
最善策トシテ、目標ヲ固定シテノ超近距離自爆ヲ提案
両腕二格納サレタ特殊兵装ノ暴走二ヨリ
敵機ヘノ被害ヲ増大サセ、損傷過多二陥レ
敵機ノ行動不能ヲ狙ウ
.
.
.
敵機ノ捕獲行動開始
目標、範囲内二侵入確認
......確保!
(損壊の激しい腕部で鑄都祓御霊神を掴み、引き寄せる)
目標機ノ拘束成功
両腕部ノ熱量暴走開始
特殊兵装ノ熱量、限界突破
臨界点超過二ヨル自爆ヲ開始
当機ノ全機能停止
稼動...終...了
(ゴォォォォ!!
ドガァァァァァン!!!......)

ソウマ！帰ってきたんだねソウマ！！！

お早うございます、皆様方。
お車での送迎に加え、文書の受け渡しなどが最近日課になりました国崎です。
なにやら外が騒がしかったようですが、村の外へ出かけておりましたので存じませんでした。

>414
来栖川様、お嬢様の行方をご存知でしょうか？　昨日は私、お暇を頂いて下がっておりましたもので。
常駐しておりませんので毎日のスケジュールは把握しておりません。
乙羽さんにも、後でお伺いしてみますが…
やはり臥せっておられるのか、
それともご回復なされてサンジェストで夜駆けなされたのでしょうか？あくまで想像ですが。

>411
貴方様は命知らずな御仁ですね。お嬢様withメイド隊の矢襖にされたいのですか？

>419
あいにくご多忙の身ゆえ、お嬢様方がお見えになられないときもございますが、
その際はお二人の睦み愛を貴方様の妄想で補完なされては？　私のように…ﾆﾔﾘｯ

>421
一人の人間が生きるためには、多くのことが起こらなければなりません。
貴方様の心意気は、きっと寛大なお嬢様方ならお分かり頂けるはずです。
ただ私も含め、脇役はなるべく話の決定権を持たない方がいいでしょうね。
絡む相手がいなければ、御自分でエピソードを回収せねばなりませんし…
すべては、お嬢様のお心のままに……。

以上、一人ツッコミが上手くなった国崎の独り言でした。

【スレ主様、自分も進行妨害になるなら名無しに戻ったほうがいいですか。書き込み過ぎ失礼しました】

（自室のベッドにて）

ふう…。今日も「念のため」って言って寝かせられちゃったわ…。
乙羽さんたら、大丈夫だっていったのに、用心深いんだから…。

>400
（諜報部からの電話が携帯に入る）

国家機密保安部に動きが…？村に向かっている…？
わかりました。神宮寺、貴方は引き続き内偵を進めなさい。

>401>403
【全てはゼー○のシナリオのうちです（微笑）】

>402
そういえば、レーコさんとはご夕食を一緒にしていらい、お会いしていないわね…。
お元気かしら…。

>404>406
（携帯にメールが届いていることに気がつく）

なに、この性的倒錯者みたいなメールは…。まさか本当に…？
『件名：おめでとうございます』
『修行からのお帰り、言祝ぎ申し上げます。ひとつだけ、つっこみを。
　貴方、モロッコに行って女性になって帰ってきたんですか？
　それならば、いろいろな意味でお祝い申し上げます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　姫宮千歌音　』

送信っと…。

ｺﾝｺﾝｯ…。
（ドアがノックされる）

なあに？お入りなさい。あら、乙羽さん。
（「ソウマ様から、ゆうパックが、その他お嬢様がお眠りの間に
手紙が幾つも届いておりますがいかが致しますか？」）

手紙はティールームで見るわ。お茶の支度をしておいて頂戴。
（「かしこまりました」）

ゆうパックは…爆発物とかじゃないわよね？とりあえず、開けてくれる？
（「かしこまりました、お嬢様」）

なんだったの、乙羽さん？顔が真っ赤だけれど。
（「いいえ、なんでもありません！お嬢様のお目に触れるべき
ものではありませんでしたわ！」）

声が裏返っているわよ…？
（ベッドから立ち上がり、ゆうパックの箱に近づく。それを阻止しようとする乙羽）

なに、これ…？漫画とか小説なのは、わかるけど、
なんで大神君が主人公なの…？見るだけでも不快ね…。
（ぱらぱらっと一冊捲る）

『駄目だよ、ツバサ兄さん…。僕たち、実の兄弟じゃないか…』
『だからこそだ、ソウマ…。愛している…』
『兄さん…』
（思わず、本を放り投げる千歌音）

な、な、な、なにこれ！？
（「お嬢様はごぞんじないかもしれませんが、『やおい』という文化が
世間にはございまして、その『同人誌』というものでございます）

同人誌…？これが全部…？
（ゆうパックをつんつんと指さす。触りたくもないようだ）
（「はい。同人誌というのは、漫画や小説の製作者が自費で製作する
自主製作本のことでございます」）

ふぅん…で、やおいってなに？
（「そ、それは…私の口からは申せませんわ」）
（怪訝な顔をする千歌音）

いいわ、来栖川さんなら知っているし、教えてくれるでしょう。
この同人誌とやらは乙羽さんが責任持って処分して頂戴。
（「…かしこまりました」）

（.......後日、メイド控え室にて.......）
（「なに、見てるの？乙羽さん」）
（乙羽「ソウマ様から送られてきた同人誌。どう処分しようかと思って」）
（「え、私欲しいです！」）
（「私も、私も！」）
（「…カズキさん受け、ありますか？」）
（「ユキヒトさん責めもーらい！」）
（「あー、ずるーい！」）
（乙羽「あなたたち、いいかげんになさい！」）

…結局同人誌は全てメイド達の手に渡り、後に闇オークションにまで
発展したという…。

>405
ラジオアマホノアカリに投稿した葉書は採用されたかしら…。
（枕元のラジオをつける）

「ここで、漫才のコーナーです〜」
（ぷちっと消す）

なんか嫌な予感がするから、聞くのは止めておきましょう…。

（ベッドから降り、ティールームへ向かう）

>407
あら、国崎。
（廊下ですれ違う）

メイド達から盗み聞きするのもほどほどに…ね？
（「…かしこまりました、お嬢様」）

>408
なにか外が騒がしいわね…。

>409
また一の首の気配…。すっかり、居着いちゃったわね…。
一体何処に棲み着いて…まさかメイド達の中にまぎれて！？
（思わず想像してしまう）

悪夢は一度限りで充分だわ…。もし、そうならこの懐剣で…。

>410
【中の人など、いないわ（にっこりと微笑）】

（ティールームに着く）

さて…伏せっていた間に手紙が溜まっていそうね。
順番に持ってきて頂戴。

>411
（一瞥し、びりびりに引き裂く）
（「あの、お嬢様、お返事は…」）

い・い・の・よ。この件については口出し無用です。

>412
なぜ、大神君宛の手紙が当家に…嫌がらせかしら？
とりあえず、転送してあげなさい。
（「かしこまりました」）

『前略　412様
　私の推測するところによると、歌舞伎町か、モロッコに行って
　きたものと思われます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　草々　』

>422
また、大神君宛の手紙…。この人も大神君がそんなに好きなのかしら…。

『前略　423様
　帰ってきましたね、確かに。ところで、423様はそんなに大神君が
　お好きなんですか？実は本日大神君から貰った同人誌なる
　ものが大量にございますので一冊差し上げます。お引き取り下さい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　草々　』

>414
そういえば、来栖川さんは学園に行った？
（「ええ。お嬢様の看病をするんだっていって最後まで強情でしたけれど」）

ふふっ。休んでいた間の範囲を教えて貰わなくてはね…。

>413>415-418
（村の防災サイレンが鳴り響く）

なにごとっ！
（俊敏に窓に駆け寄り、開け、上空を見上げる）

あれは…武夜御鳴神と鋳都祓御霊神！？
上空で闘っているというの…？
ひょっとして…武夜御鳴神は我が村を守って…？

>419
それどころでは…ないわっ！
（メイド達の止める声も振り切り、館の外に駆けだしていく）

>420
【村を守ってくれている武夜御鳴神や、一生懸命なネココさんに
そんなことおっしゃるものではありませんわ。武夜御鳴神が
決めたなら、しょうがないことですが、退場などと言わずにいつでも
復帰なさい。ね？】

>421
（上空にて、爆発飛散する武夜御鳴神）

武夜御鳴神ーーー！！！
（叫ぶ千歌音。心配して駆け寄るメイド達）

貴方達…いえ、警備員、厩舎員、運転手も含め姫宮家の
全労働力をもって、武夜御鳴神の破片を集めなさい！
いま、すぐ！
（降り注ぐ破片が姫宮家中庭に集められる）

私に天叢雲剣を復活させられる力があるなら…。
（破片に祈りを捧げ、月の巫女の力を集中させる）

くっ…。
（苦悶に顔を歪める。が、祈りを止めない。次々に宙に浮いていく破片達）

武夜御鳴神よ…。復活を…！
（破片が光に包まれ、そして光が拡散する。眩しさに目が眩む一同）

はぁっ、はぁっ、はぁっ…。武夜御鳴神…は…？？？
（何故か復活したのは元の大きさではなく、人型サイズの武夜御鳴神だった）

やっぱり、私一人だったからかしら…。カズキさんに聞いて…みま…しょう…。
（気力を使い果たして気絶する）

>423
（「お嬢様…お嬢様…！」）

あら、国崎…。乙羽さんも…。
（いつのまにか、自室のベッドに寝かされている）

何故、ここに…私はティールームにいたはず…。
そうだわ、武夜御鳴神は…？
（国崎「当家の車宿りにとりあえず、置いておいてございます」）

そう、よかった…。武夜御鳴神をパンダ柄にペイントするまでは
死んでも死にきれ…ない…。
（疲労からか、再び深い眠りに落ちていく）

【あら、国崎は国崎だもの。遠慮する必要なんてないわよ】

【一応、言っておきますが国崎も武夜御鳴神も国家機密保安部も
神宮寺も私の中では姫子や乙羽さんや大神君、カズキさん、
ユキヒトさん、一の首、六の首と同じように大切な存在です。
参加して頂けるというだけで嬉しく思っています。
ただし！名を名乗るからにはオリキャラであっても立派なキャラハンの一人。
自分が楽しむだけではなく、読んで下さる方を楽しませる、
そんな心構えを持って参加して下さいね】

……（絶句）
き、今日はまた一段とすごい…！

いつも楽しく読ませてもらっています！
連載がんばってください！！
千歌音様、あなたは素晴らしい！！

宮様キテター！
忙しい中、お疲れ様です
毎度楽しませて頂いてます
お体にお気をつけて学業に専念なさって下さい

>428
宮様　ｶｺｲｲ！　最高！！応援してまつ
レス大変そうだけど　ネココたちオロチ衆とのバトルもたまにみてみたいものです
しかし一人で片付けるなんてやはり最強キャラだな　陽の巫女いらんのか…orz

>415>416>417>418
うぅ〜ん…やめてよぅ…うぅ〜…ん…
（ベッドの上でうなされている）
…ﾄﾞﾃﾝ!!
……わっ……!!
（寝相の悪さでベッドから落ちる）

いたたたた……あ、あれ、夢…だったの？うぅ〜なんか怖かったよぅ〜…

>419>420>421
変な夢…一体なんだったの…？
【あんまり深く考えない方がいいと思うよ？ね？】

>422
そ、そうだ、千歌音ちゃんソウマ君が帰ってきた事知ってるのかな？
ふぁ…
（寝惚けているのか、ズボンを履かずにパジャマ姿で千歌音の部屋に向かう）

>423>430>431
(廊下から手紙を運び終えた国崎を見る)
…国崎さんもよく働くよねぇ…
郵便屋さんって大変だね…
（大きな勘違いをしている）


>424-429
千歌音ちゃ〜ん…ムニャ…ムニャ…
（ノックもせずに千歌音の部屋に入る）

…また寝てるのー？私も寝ていいー？
…おやすみなさい…
（ベッドで眠る千歌音を見て、自分も眠りたいのか、もぞもぞとベッドの中に入る）
ん〜しょっ…はぁ…
……すー……すー……ムニャ…

（千歌音の隣で幸せそうな顔をして眠る）
…ムニャ…ムニャ……はむっ…ん〜
…おいしいよ〜…ん〜
（寝惚けて千歌音の耳を口に入れて舌で舐め回す）

>432
陽の巫女は彼女の原動力なのじゃろ
確か月はお日様があるから輝けるだったかな

>421
にゅっふふーそれそれ〜い！ここかぁ？ここがええのんか〜にゃの〜！！
（爆煙で武夜御鳴神の姿が視認出来なくなる）

はぁはぁ…これだけやれば十分にゃの。
（ペダルを漕ぐ足を少し休める）

（しかし次の瞬間、爆煙の中から雷光の如き速さで突き出された腕に機体を捕縛される）

っにゃ！？なんにゃ〜の〜！！離すにゃの！踊り子さんにお触りは、禁止にゃの〜！！
（もがくものの、文字どおり「手も足も無い」鑄都祓御霊神では振り払えない）

ピピピピピ！
「危険！」　「あぶないにゃの！」　「あぼーん」　「ｶﾞｸｶﾞｸ(((( ；ﾟДﾟ))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
（正面モニターに、武夜御鳴神の両腕に集まる、限界を超えたエネルギーに対する危険表示が次々に現れる）

にゃ…もうダメにゃの〜、撤退、てったーいにゃ〜の！！
（しかし何時までたっても、いつも回収してくれる鳥ロボは、やって来ない）

にゃ？なんで、なんでにゃーの……。にゃ、にゃはは、ネココの方がポーイって捨てられちゃったにゃの…にゃはは、は…
（コックピットが閃光で白く、白く染まっていく。一瞬の静寂…そして）

ズガァァァァアアアン！！！

（爆発四散する破片の中に、鋳都祓御霊神のコックピットブロックとおぼしき物が。
　屋敷裏手の方に落下していく）



【武夜御鳴神さん、今回の戦闘シーンの件に関しては、ネタを振ったのは私ですから
　責任をとるというならば、それは寧ろ私の方です。復帰、お待ちしてます】

【今回の件で、気分を害された皆様、申し訳ありませんでした。
　オロチであるネココが巫女達と仲良くなる為には、一度オロチ側から切り離さないと
　駄目かな、と考えてこういう流れに持っていった訳ですが、やはりアニメ同様ロボイラネですか…
　420さんご意見有難う御座います、厳しい意見はなにより励みになります。まあ今回でロボは
　壊れちゃいましたから、以降はネココ単品でうろちょろしますので、長い目で見てください…では】

　

>429
大　切　な　存　在　のソウマ君をどうして前スレから親の敵みたいにいぢめてるんですか？宮様

>>436
アレでしょう。好きな人ほどいじめてしまうってアレ。

（激しい寝言）
>432
千歌音…ちゃん…
ムニャ…ムニャ…私を一人にしないで…

>434
ん……千歌音ちゃんがいるから…
…私も頑張れるんだよぉ……

>435
う〜ん…オロチ怖いょぅ…
【あんまり気にしない方がいいよぅ…】
【また遊ぼうよぅ…】

>436
千歌音…ちゃん…ソウマくんをいぢめちゃ…だめだよぅ…ソウマくんは、私の…
すぅーすぅー…

>437
千歌音ちゃんホントはソウマ君の事…
…好きなんでしょう？…私…知ってるよぅ
…ん…

…ここ…あったかいや…

（千歌音の上に乗っかり、そのまま眠り続ける）

【すみませんが1月末までスレチャはもちろん、レス返せそうにありません】
【現状でレスを考える時間もないくらいで……】

>399　来栖川様
【戻ってきたときにお答えしたいのですが、
流れがとても速いので、私が戻ってくる頃には、全然違う展開になってそうですね】


【キャラハンの皆様、私がいない間も頑張ってスレを盛りたててくださいませ】
【それでは、失礼します】

>437
宮様って神様の×××を足コキしたらしいし。これはもう裏でできちゃってるね。
一緒にお風呂まで入ってるし。姫子あわれ

来栖川様。残念なお知らせをしなければなりません。お嬢様の事なのですが、どうやらソウマ様と恋仲にあるようです。

これは乙橘学園の生徒、メイド達の噂話から調査したのですが、私が調べた所、どうやら真実のようです。来栖川様も薄々お気付きになられていたかも知れませんね。

お嬢様がソウマ様を前にした時の照れを隠せない豹変ぶり、誰が見てもおかしい物です。>436>437>440の話もどうやら事実。

来栖川様はご存じないと思いますが、お嬢様とソウマ様は何度もメールをやりとりする仲でもあります。
恐らく夜会と偽って何度も夜遅くなっていたのはソウマ殿と…

いや、これ以上は何も言いますまい…来栖川様、ご愁傷様です。

ナイス神宮時！

おもしろくなって参りました!
千歌音ちゃんはメイドソウマに無理矢理
メイドプレイをさせたって話も聞いた!
この話はメイド達の間でも有名だよ!

>433>438
漬け物石…重い…漬け物石…。
（うなされている）

んっ…。ひ、姫子！？また勝手に潜り込んで…。
（体の上に乗っている姫子にようやく気がつく）

んー…。重い…。姫子、どいて…。
（姫子「すぅ、すぅ、すぅ…」）
（這々の体で這いずり出す）

起きなさい、姫子…。朝よ…。
（姫子「う〜ん、むにゃむにゃ…」）

これだけ寝顔が可愛いと、起こす気になれないわね…。
（苦笑して、軽く額にキスをすると制服に着替えると階下に降りていく）

はぁ、はぁ…。お、おはよう、皆さん…。
（「お嬢様、どうされたんですか？そんなに息を切らして？
学園に遅刻されてしまいますわよ？」）

遅刻…？
（時計を見る）

今日はもう遅刻は仕方ないわ…。
それより、朝食になにか軽いものと寝ていた間の手紙を頂戴。
（「かしこまりました」）

>430
一段と凄い…？まさか私の寝相がばれた…？（ぎくっ）
そ、そんなわけないわよね、乙羽さんは「普通です」って
言ってくれていたもの！
（「…お嬢様、なに拳を振り上げているんですか？」）

な、なんでもないわ…。便箋とペンと封筒を。

『前略　430様
　絶賛の嵐、ありがとうございます。ですがやはり連載という
　ものには身に覚えがないのですが、どなたかとお間違えでは…？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　草々　』

>431
『はい、いつも館に滞在しています。労苦の言葉、ありがとうございます。
　このところ、寒いですから431様もお体の具合にはお気をつけ下さい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　草々　』

>432
『前略　432様
　応援、ありがとうございます。陽の巫女…来栖川さんは私にとっては
　なくてはならない存在です。彼女がいてくれたら、武夜御鳴神も
　元の姿を得ることができたでしょう。もちろん、巫女たる私達が
　オロチである武夜御鳴神を復活させようとするのは、本末転倒かも
　しれませんが…。でも、私はどうしてもみてみたいのです…。
　武夜御鳴神が自立歩行でマツケ○サンバ�Uを踊る日を…！』

>435
（「そういえば、お嬢様。変な箱が館の裏手に落ちておりましたが…」）

変な…箱？開けてみて頂戴。
（鑄都祓御霊神のコックピットブロックがこじ開けられる。中には
気絶したネココが）

あら、この子は六の首…。ここで息の根を止めるのは簡単だけれど、
館に招き入れたからには、この子もお客様です。寝室に寝かせ、
丁重におもてなししなさい。
（「かしこまりました、お嬢様」）

>436-437
【日本古来には「敵に塩を送る」という諺があります。ご存じありません？（微笑）】

>439
（「そういえば、お嬢様…。大叔父様のお具合がお悪いそうです」）

そう…。悪いけれど、乙羽さん。大叔父様のお世話をしにお屋敷に
いってもらえる？貴方なら、安心だわ。
（「…かしこまりました、お嬢様」）

>440
（手紙を読んで、震える）

誰ですか、このような流言飛語をながす輩は！
神宮寺！神宮寺を呼びなさい！

>441
（姫子の部屋に入ろうとする神宮寺を見つける）

神・宮・寺？国家機密保安部内偵が仕事の貴方がなぜ、このような
流言を流しているのかしら…？
（>440の手紙をつきつける）
（「お嬢様、私は決してそのような…」）

お黙り！
貴方以外の誰が大浴場内の様子まで調べられるというのですか！
いいですか…今回だけは、大目に見ます。ただし、次があれば、
クビにしますのでそのつもりで。なお、この一件はくれぐれも来栖川さんの
耳には入れぬよう。わかりましたね？返事は…？
（「…はっ！」）

いろんな所で噂になってるが…
…姫宮め…まさか俺達が付き合ってる事をみんなにばらしたんじゃないだろうな…
姫子が聞いたら悲しむだろうに…

まぁいいか♪今の私はソウマじゃなくて
月の巫女だもーん♪
（月の巫女の服を着てなぜか赤いリボンをつけて千歌音の部屋に忍びこむ）

はぁ…この巫女服から姫宮の温もりが伝わってくるぜ…
（そのままベッドに忍びこむ）

って姫子ーっ!!

ドキドキ…姫子、起きなさい…もう朝よ？（千歌音の声真似をして姫子のほっぺをつつく）

起きないと…キスしちゃうわよ？いいの？いいのね？ふふ〜ん♪
（ソウマの目が怪しく光る）

>442
そこのメイド！誰ですか、「ナイス神宮寺！」などと言ったものは！
一ヶ月の減給処分にしますよ？
（首をぶんぶんと振るメイド達）

ならば、よろしい。
（毅然とした態度で紅茶を飲む）

>443
（「あの…お嬢様…」）

なに？
（「実は流言と言えば、メイドをしていたときのソウマ様にお嬢様が
メイドプレイを迫ったという噂も飛び交っているのですが…」）

メイドプレイ…？なに、それ？
（「ええっと、メイド服を着たまま、性的関係を結ぼうとすることですわ…」）
（紅茶を吹き出しかけ、咽せる千歌音）

けほっ、けほっ、けほっ…。
（「大丈夫ですか、お嬢様！？」）

大丈夫よ…。それで、当家にはそのような在らぬ噂を信じるメイドが
一人でもいるというのかしら…？
（夜叉のような微笑みでにっこりと微笑む。思わず、一歩ずつ引く
メイド達）
（「ととと、とんでもございません！」）

なら、いいわ。国崎に伝えて車の支度をするように申し伝えて頂戴。
私は部屋に置いてきた鞄をとってきます。
（「かしこまりました、お嬢様」）

（部屋に戻り、ベッドのふくらみに気がつく）

姫子ったら、まだ寝ているなんて…。姫子…いいかげん、起きなさい？
（ふくらみをゆさゆさと揺する）

もしかして朝から夫婦漫才がみれる？（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）

>449
【誰と誰が夫婦ですって！？（怒）】

>450
【俺とお前に決まってるだろ!?】

ちゅ〜っ…

>>450-451
なんか…イイ！（￣ー￣）ﾆﾔﾘｯ

>449>450>451
な、何…うるさいよぉ…う〜ん…
（眼前に迫るソウマを見る）

わっ…わっ…ソウマくん?!

【ごきげんよう、みなさん(笑)】

>451
【失礼極まりありません！】

ちゅ〜？
（ばさっと布団を剥ぐ。そこにはいままさに姫子にキスしようとしている
ソウマの姿が）

！！！！！
（瞬時に常に携帯している懐剣を抜き、ソウマの頭上めがけて
振り下ろす）

ｻﾞｸｯ！
（間一髪でかわされる。破れる枕。飛び交う羽毛）

大神君…。貴方、なにしてらっしゃるの…？

>454
え、私、月の巫女の姫宮千歌音です♪
（超声真似）
>453
姫子〜、助けて〜、怖いヤクザのお姉ちゃんが来たの〜♪
（自分の安全確保のために姫子を抱き締め盾にする）

>452
【ちっともよくなんてありません！私は登校したいだけだったのに…】

>453
姫子…！
（懐剣を握り締めたまま抱き付く）

おはよう…。最近寝顔しか見られなくて淋しかったわ。体調はどう？
いま、変態が来ているから、近づいちゃ、駄目よ。
（内線電話に手を伸ばそうとする）

>456
姫子っ…!!ちゅ〜っ!
（千歌音の前でとっさに姫子にキスをする）

>457
【ごばくしちゃった】
【という訳で勝手に今ソウマをいじってました(笑)】

あちゃー、やってしまいましたね…

>455
ヤクザのお姉ちゃんとは誰のことですか、誰の！
（姫子を挟み合ってがみがみと怒鳴り合う）

それ以前に、私の名を名乗るのはおやめになったら！
（懐剣を一時置き、内線電話をかける）

あ、警備室？来栖川さんの部屋に変質者です。
１分以内に駆けつけなさい！
（電話の向こうから「はっ！｝「またかよ〜」「しゃあねえなぁ、このうちも…」
といった声が聞こえる）
（電話を切った後、素早く懐剣をとり、ソウマの喉元につきつける）

来栖川さんから、離れなさい！

>457
（目の前の事態に頭が凍り付く）

>458
【そのぐらい、気にしないわよ（微笑）】

>458
【来栖川さん!むしろあんたにまかせるよ!】
>459
フッ…勝ったな…