【固定も】FFTなりきり CHAPTER4【汎用も】
1 :
天道丸 ◆TENDOmbmCk :
>1
さすがだ…二の太刀は任せてもらおう!
あーッ、出遅れたッ!
ありがと〜、お侍さんッ!頼りになるう!
(駆け寄っていってナデナデ)
>2
おっ、御主も中々やるな……
負けては居られん!!
>4(死)番は貰うたぞ
>3
わっはっはっは、もっと褒めてくれい!!
【天道丸さん、新スレお疲れ様でした〜】
新スレ、おめでとうございます。さて、FFTならこのチャプター4で
全ての決着がつくのですがね……果たしてどうなることやら。
……そして、前スレの三人の会話にいつ入っていったらいいか
ちょっとわかりません……いわゆる出まちってやつです。
早く考えなくちゃ。
>6
すみませんがウザイ自分語りが終わるまで待って下さい…
>7
【いやあ、そんなことありませんよう。私もびっくりです。】
【それでは、適当な所で拾って下さい――】
……参りました。
あのおばさん、あそこで待ち合わせって言ってたけど――
考えてみたら、土地勘なんてあるはずないじゃない。
だからあそこがどこかなんて、わかるはずがないって言うのよ!
全くもう……
っつう……少し、休もう。ポーションは飲んだけど、傷はまだ痛むわ。
それに、決戦をどんな装備で行ったらいいか、考えなくちゃ――
(ふらふらと、スラムを歩く。視線の端に、カエルを見かけるが……
特に不自然ではないので、気にとめない)
【前のスレは容量オーバーでした……
続きはこちらに書きます】
>前スレ787
こ、これユニット殿!!邪魔をするでないぞ!!見えんだろうがっ!!
ふーん……其の様な人も居るのか……
知らなんだな……で、其れと御主の体調と如何いう関係が?
(全然判ってない御様子)
【そろそろお時間ですね……一旦凍結しますか?】
>前スレ788
おっ!!声も変わっとる……
へえー……此方の国には色んな者が居るんだな……
…あー、生理がきとるのか、道理でな成る程……其れは難儀だな
……ごく少数?まさか御主の事をローファルは知って居るのか!!
女の心か……もしや……御主、ローファルの事を?
【鈍いんだか鋭いんだか判らないキャラになってきた……】
前スレ>788
(説明を聞きながら、ぽかんとしていた表情が
だんだんと引き締まってゆく)
・・・そっか・・・今まで、気づかなくてゴメンね・・・。
(申し訳なさそうに、中性的な美しい顔を見つめて)
その、顔のキズも・・・女の人なのに・・・。
【それじゃあ、あたしのレスは一旦これでおしまい。】
【続きを書いておいてくれれば、あとで続けておくよ〜】
前スレ>789
み、見なくていいのーッ!!
(ラフィールが服を着込むまで、出来るだけ見せないように必死)
それは難儀だな、じゃないよぉ・・・のんきなんだから・・・。
(はぁ、とため息をついて)
・・・え、女の心?・・・ローファル?
(そっち方面に関しては全然わかってない)
【前スレからの続きですね】
>9
(「此方には色んな〜」のくだりに苦笑)
別にこちら側でなくとも天道丸の故郷にも
いると思うが…(いつもの調子が戻ってきたか、皮肉っぽく)
…幾度と無く味わっても慣れないものさ、この苦しみは。
ああ、少なくともヴォルマルフ団長以下4、5人は知っているな。
っはは、まさか、違うよ。あのお方は私にとっては尊敬する上司、
ただそれだけさ…そう、それ以上でもそれ以下でもない…
(表情はいつもと変わらず、真意を読み取る事はできない)
>10
私が隠していただけだよ、気にしなくていい。
この傷だって私が弱かったからついたんだ、それにもっと
大切なものを守れたんだ、こんな傷なんかどうと言う事は無いよ。
…別に見せても減るものじゃないだろうが、そこに拘らない辺りが
私の中の男の部分なんだろう。決して露出狂とかではないので勘違いしないで欲しい。
…その部分は何度も言うが、思い過ごしだ。深読みする必要は無いから…
(小声で)…外に誰かいる。殺気は感じないが、油断はするな。(腰から音を立てないように剣を抜く)
【ではこちらもこれで終了します。長々とありがとうございました。
でもその可能性を考えなかったんでしょうか?ばれてるとばっかり…】
12 :
カエル:05/01/10 17:35:01 ID:???
>8
………
………
ZZzz。。 ..
(汎用♀が通りかかるが、気付かず)
>10
うわっ、やめぇい、これっ!!
ぐはっ!!あたたた……指で目を突き居って……全く
【では、さようならー、続きはまたのちほど……】
>11
そうなのか……拙者、故郷では剣術修行ばかりしておったからな
世事には疎くてな……済まん
まあ、男だろうと女だろうと御主は大切な仲間だからな今後とも宜しく頼むぞ
そうか……違って居ったか、拙者の読み違えだな
むっ!!しまった気付かなかったか……
(刀を静かに抜き、外の気配をうかがう)
【ラフィールさんも、お疲れ様でしたー】
>12
此れ蛙!!ちゃんと見張りを……寝とる……
……前言撤回する……御主はやっぱり役立たずだ……
【……】
>12
(……そのまま通り過ぎて、ユニットたちとは別の小屋に入る)
【あう。私も一旦落ちです。すいません】
>11
(──やっぱり、かっこいいなぁ・・・)
うん・・・ありがとう、ラフィール。
えっと、えっとね!・・・そうだッ!(ポム)
あれで辛い時はね、ポーションと毒消しを一緒に飲むといいよ。
効果あるから、ひどいときには試してみてねッ!
(秘密を明かされたといっても態度はいつもと全く変わらない。
むしろ、その事で余計に親近感がわいたようだ)
>12
あのカエル・・・本当に、元は人間、だったっけ?
(あまりに衝動的な行動に、疑問は深まるばかり・・・)
>13
あ、ごめんごめん。痛かった?
ところで、あんまし見てない・・・よね?
(てへ、と舌を出して謝りつつ、一応確認)
>14
・・・気配?(←全然気付かなかった)
神殿騎士に、見つかったのかな・・・・?
(わずかに緊張が走り、きゅっと杖を握り締める)
【いちおう戻ってきたので、続けておくね〜】
【はう、途中切れたまま送信しちゃった・・・】
【女性かな、とは実はこっそり思ってたけど、
まさかごにょごにょ・・・だとは全然予想してなかった!】
【びっくりさせてくれてありがとうw】
ここなら……誰もいないかな。
(ユニットたちが潜伏している隣の小屋)
ふう……治療しなくちゃ。
(ローブを脱ぐと、ごとごとと大小さまざまな武器が落ちてくる。
お腹の辺りに受けた波動撃が痣になっている)
骨までは、いってないみたい……良かった。
(ポーションを開けて飲み、患部に塗っていく)
早く……早くいかなきゃ、イシュナは。
でも、今の私じゃ……ちくしょう、あいつには適わない。
……違うわ。考えろ、考えるんだ。なにか、勝つ方法を……
【近い所にいるけど、会えないよ〜。どうしよう?】
>17
(静かに、物音を聴いて)
・・・そう言われてみると、確かに隣の小屋から、
何か音がしてるような・・・・・・なんだろう・・・。
───敵、かなぁ。
(しばし沈黙)
ねえ、あたしが行って、様子見てこようか?
もし神殿騎士だったら、ラフィールは危険すぎるし、
お侍さんは・・・・・・・ちょっと、(見た目が)怪しいから。
(ふたりを見回して、そう提案する)
その点、あたしなら大丈夫。
もし神殿騎士だったら、迷子になった子のフリして、撒いてくるよッ!
・・・顔は、たぶん割れてないと思うし・・・。
(さあ、この提案を、保護者は認めてくれるのかッ!?)
【隣にいるのに〜!どうしよう?】
【・・・っていうか、もう合流しちゃっていいのかなぁ?】
【さて、このスレではどうなることやら(w
何なら、合流の妨害からラムザの治療まで請け負いますよ。】
>18
……こうして目を閉じると、色々な音が聞こえてくるわ。
風の音、取りの音、カエルのいびき、それから……人の声!?
冗談じゃ、ないわよっ! まさかもう追いつかれたっていうの……?
……いや。まだ私がいることにはばれてないはず。
じゃあ、浮浪者……?
どっちにしても拙いわね。……来る?
隠れなきゃ……
(リアクションアビリティ潜伏を使用。
全身の気配を絶ち、部屋の隅の闇に潜む)
【合流しちゃっていいんじゃないでしょうかね?】
【ぶっちゃけ巻きの時間に入ってるんじゃないかと】
>19
【何でも屋の少年さん、モスフングスの毒がどうなったのかとか、
もろもろはどうしますか?(笑)】
【どちらかというなら……お好きなように(笑)】
>19
【ラムザの治療は、メリアドールさんが
やってくれたみたいだから、多分大丈夫】
【あとは少年さんの好きなように、ゴーだッ!】
>20
だーいじょうぶだって!
いざとなったら、必殺ホーリーがあるんだから。
・・・・・・・ねッ、ダメ?
(いっしょうけんめい提案中)
【それじゃあ、お侍さんのレスを待ってから、
何かしらの行動に移すね!】
>20
>21
……何だろう、何だか、今日のこの町はとてもざわついた感じが―――。
(怯えだした野良犬を横目に見つつ。
……今まで隙がなかったけど、今日なら何か出来るかも……。
(毒の入った袋を片手にユニットさん達の小屋の入り口の前で立ち止まっている。
【は、忘れておりました(何>毒
では、まあ、一応軽く合流妨害の方向で。】
【て、名前忘れたorz】
【激しく潜伏中……こちらからは特に行動はありません】
【あたしも、勝手に飛び出してお仕置きされたら怖いので・・・】
【激しく提案中です♥】
【おおっ!!いつの間にやら新スレにっ!!天道丸さん、お疲れ様でした】
>8
――その頃、アーネットは……
遅え……アイツは一体何処に行きやがったんだい!!
まさか……逃げたんじゃないだろうねぇ……くそっ!!
そういえば、待ち合わせはここで良かったかねぇ
あーこうしていても埒があかねぇし、一人で行くか?
それは流石にヤバイか……とりあえずは、上から様子を見るとするか
(軽い身のこなしで、壊れかけている建物の屋根に上り、あたりの様子を伺う)
前スレ>782 >783
ん?なんだいアイツら……見るからに怪しげなヤツらだねぇ……
一人神殿騎士団っぽかったが……他の二人はなんだいありゃ?
ちっこいガキに、変なカッコのオッサンだったような……
おや建物の中へ入ったね……何故か無性に気になる……行ってみるさね
――三人が入っていったとなりの建物(汎用さんがいる建物です)に静かに飛び移り、耳をすます
【では私も参加しちゃいます。ああ混沌としてきた……】
【勧誘さんの動き待ちなのは重々承知なんだが…やはり、な。】
前スレ746 ローファル
――裏に突然殺気が現れた。アイツの気配だ、嫌でも判る。
何故かアパンダの動きが止まった。…何だと?仕掛けてくるか?――
お生憎様、消える気なんぞさらさらねぇよっ!
(体が勝手に動く。左足を右前方に出し、体を半身になる様に捻る。
捻る途中に突きがくる。背中の一部と左の二の腕を掠めながら脇を通っていく。)
ぐおぉあぁっ!…くうぅっ…やっぱりそう狙ったか…でもなっ!
どんな奴でも攻撃直後は隙が出来るんだよっ!残念だったな、ローファルッ!
(逆手に剣を持ったまま突きの構えをし、腕や背中の痛みに構わずにローファルの体の方へ突進を掛ける)
これでチェックだっ!逝きやがれえぇっ!
【ここで博打。剣筋、首か心臓を狙ってます。】
>26
(以下全て、心の中で考えている。全くの無音。息遣いさえ止まるような――)
……誰かが、屋根の上にいる。
気配を殺してるようだけど……
ああ、ますますもって簡単には動けないみたい。
どうしよう。相手の狙いはどっちだ?
私か、向こうか。向こうだとしたら、敵同士なのか……?
……いや。ここは私を相手と見ていると考えたほうが良さそうね。
さぁて……
【お侍様がいないとどうにもならない、という。
……後から許可をもらうってのは、だめ?】
>22,26,28
・・・こーしてたって、仕方ないでしょッ?
だから───・・・・・
(外で、怯えたような野良犬の鳴き声が響く)
こうしてる間にも、あたしは・・・
・・・汎用ちゃんが、心配なんだよ・・・。
(うつむき、小さく呟くように。次の瞬間、キッと上を向いて)
すぐに戻ってくるから!行ってきます!
(天道丸の手をすりぬけて、壊れかけた扉へと駆けてゆく。
きしんだ音を立てて扉を開くと、そこには・・・)
>22
・・・・・あれ?キミは・・・・・
(情報提供をしてくれた少年と、ばったり出くわす)
ど、どうしてこんな所にいるのッ!?
この場所、危ないんだよ?早く、安全な所に───
【それじゃ、ちょっとだけ進めちゃうね。
少年さん、どぞ〜!】
>15 >18
……御主の御蔭でな……少ししか見えんかった
怪しいって、御主は拙者の事をそんな風に……
……迷子の振り?駄目に決まって居ろうが!!(←小声で)
>20
おや?気配が消えたな……逃げたか?
いや、違うな……まだ……居る
気配を消すとは……中々の使い手と見える、用心せねば
>21
駄目だ、駄目だっ!!
御主を危険に晒す訳には如何!!
>29
こらっ、馬鹿者がっ!!
ラフィール殿は隠れて居れ
全く世話の焼けるっ!!
(扉を開くのを止めようとするが、間に合わず)
【いつの間にか再開してる……お待たせしました】
>29
(瞬間的に袋を持った手を背後に隠しつつ。
……誰だっ!?
あ、えっと……あの時の?
ここが危ないってどういうことですか?
僕は、一応、この辺の住人なんですけど……。
(その時、野良犬が怯えたように吠えながら道を駆けていった。
【では、演出つきで(w】
>30
少しは見たんだ・・・そお・・・。
(はぁ、とため息をつく、が、気を取り直して)
お侍さんだと、怪しいっていうか、目立っちゃうでしょ?
その点、ちっこいあたしなら問題なーし!
そんなに心配しなくても、だいじょうぶ。
あたしだって、ちょっとは役に立つんだからね。
(そう言うと、止めるのも無視して、扉を開き・・・>29に繋がる)
>31
この辺りに住んでたの?
・・・あのね、あんまし詳しい事はいえないんだけど、
もしかして、この辺り、もう少ししたら戦場に───
(・・・まで言って、慌てて口をふさぐ)
とにかく、えーっと、うーんと。
(考えがまとまらず、駆けてゆく犬を目で追いながら)
な、中に入って。とりあえず。
(ぐいぐいと少年の背中を押し、廃屋におしこむ)
【あぁっ、汎用ちゃんが離れていく〜!!】
>31>32
犬の吼える声。犬が掛けていく。そして、誰かが話してる……
あれ? うそ、でもこの声は……
うそだ。あたしの、聞き間違い?
そうだ、だってこんなところに――いるはず、ないもん。
(潜伏を解いて扉を開ける。――――無人だった)
やっぱり……あたしの聞き間違い、だよね。
こんなところにユニットちゃんがいるわけないよね。
はは……
【コントのように。でもこれも不自然でしょうか?】
>32
この辺の廃屋はねぐらには丁度良いんです……。
たまに保存食も見つかりますし……。
戦場っ!?神殿騎士団とどこの軍隊がっ……。
(同じ様に慌てて口をふさぐ
わわわっ!!な、何ですか、一体?
(押されて、慌てて袋を出来るだけ見られないようにしつつ中に入る。
35 :
カエル:05/01/10 22:11:09 ID:???
>32
ZZzz。。 ..…ゲコッ!(扉の閉まる音で目が覚める)
…ゲロ?キョロキョロ(辺りを見回す。本人的には異常なし)
>33
…ゲ?(隣の廃屋の扉が空けられ、汎用♀に気付く)
ゲロゲロ…ゲコー…
(何となく、汎用♀の居た扉の前に移動する)
>28
ん?下にも誰かいるのかい……
いや、気のせいかね……待つしかないさね……
>29
何だか白っぽいガキが出てきたよ……
見たところスラムのガキじゃないようだが
>30
うわっ!!変なオッサンも来た
……コイツらスッゲーアヤシい……
>31 >32 >34
今度は薄汚えガキもいる……アイツら知り合いかい?
何の話してんだろ?おや、そのまま戻ったね……
>33
……!!やっぱり、下に誰かいる!!あらっ……
お、おわあぁぁーーー!!
(いきなり足元の屋根が崩れ落ち、派手な音を立てて廃屋が倒壊する)
……う、うう痛えぇー……ハッ、ヤバっ!!
【ではコントのように(笑)これで皆さん合流できるかな】
>33
(あたしが少年と共に小屋へ入ると同時に、
隣の小屋の扉が開いた。
でも、あたしがそれに気付くはずもなく───)
(扉は、きしんだ音を立てて、無常に閉じる・・・)
【コントっていうか、せ、切な〜〜!!(ノД`)・゚・。】
>34
い、いいからいいから。
こんな所で話してて、捕まっちゃったら元も子もないよ。
(ぐいぐい背中を押しながら、少年の持つ不自然な小袋に気付く)
(──なんだろ?アレ。道具袋にしては小さいし・・・)
・・・と、とにかく、早く扉を閉めなきゃ。
(再び小屋の中へ集まり、息をつく)
・・・・・・・・はぁ。ふりだしに戻る、かな?
>35
カエルが鳴いてる・・・でも、いっつも無意味に鳴いてるもんね。
(と、いうわけで、全然気にとめない)
>36
(・・・と、その時突如として響き渡る轟音!)
な、なになになにーーーッ!?
(慌てて飛び上がり、うろちょろ走り回る)
と、隣の廃屋が、崩れたのかな・・・。(おろおろ)
【いいところなのに、ごめん!突然落ちなきゃいけなくなっちゃった】
【あたしの行動は、みんなにおまかせするから、
好きなよーに動かしちゃっていいよん!ほんとにごめんね!】
>35
……カエル? なあに?
私に、何か用でもあるの?
(なんとなく、カエルを手に乗せ顔の前に持ってくる)
>36
……はっ?
(がらがらと、屋根が崩れ落ち、壁が倒れる)
(廃屋が完全になくなってしまった)
……えーと。
(弓使いの格好をした女性が倒れているのに気付く)
……これは、なんの冗談ですか、アーネット。
それとも「廃屋・ブレイク」でも使ったっていうの?
随分無駄なスキルを覚えたもんですね。
……大丈夫?
>38
【はい、わかりました。それじゃ、おやすみなさい、ユニットちゃん】
40 :
カエル:05/01/10 22:33:44 ID:???
>38
ゲコー…(汎用♀の顔を見て、何かを思い出そうとしている)
………??(が、結局思い出せず)
>36
ゲコッ!?(目の前の廃屋が崩れてビビる)
ゲッゲッ!!(慌ててユニット達のいる廃屋へ逃げ込む)
【>37 お疲れさまでした。】
>37
え、えっと、捕まるって、何にですか?
あ、異端者と、共に居るところを見つかったら確かにアウトかも……。
【お疲れ様でしたー。】
>36
な、何がっ!?
(一瞬びくっと震えるも少しして落ち着いた様子で。
……あ、隣の廃屋か……。何かあったみたいですね。
(声を潜めつつ。
>31
おっ!!御主は童ではないかっ!!
如何して此処に……居なくなって居ったから心配して居ったのだぞ
取り敢えず無事で良かった……御主は此の辺りに住んで居るのか
ん?何を持って居るのだ?
>32 >34
っと立ち話で目立つ訳には如何な
取り敢えず基方に来い、話は其れからだ
>35
これっ!!静かにせんか。大人しく寝ておれっ!!
>36
何だっ!!一体如何したのだ!!!
隣の建物が崩れたのか?老朽化が激しいからな
って落ち着いて居る場合ではないなっ!!
>37 >41
拙者が様子を見てくる、御主達は隠れて居れ良いな
【おつかれー、とりあえず一時凍結しますか?
汎用ちゃんとユニットちゃんの感動の再会も見てみたいし……】
>38
むっ!!貴様達っ、何奴!!
……まさか……御主は……汎用殿っ!!無事であったかーーーー!!!!
>40
(全く眼中に無し)
【ところで順番通しましょうか?ちょっと混沌としてきてますが】
>39
【わかってると思いますが>38は>37です……orz】
>40
よくみると可愛いかも……あ、首を傾げてる。
……私を見てるの? 私、なにかしたかなあ。
(その後、廃屋が崩れて、カエルへの興味を失う)
>42
(反射的に声のしたほうに手裏剣を投げる)
……あれ? 今の声は……
(恐る恐る声のほうをみると、
手裏剣が刺さったり刺さらなかったりしている侍の姿が)
あれ、天道丸さん……どうしてこんなところにいるんですか?
(おそろしくまのぬけた声でそう尋ねた)
……え? あれっ?
(良くわからない表情で)
【皆で感動的な再開を目論んでいるところで……この、デリカシーなしーっ!(褒め言葉)】
【……そんなところで、私も落ちますね。次回は全員集結、ということにして
事情を説明した事にするか、それとも再開のシーンだけレス形式でやるか】
【まぁ、その辺は臨機応変で。それでは、お休みなさい】
>38
何だアンタだったのか……どうやら生き延びたようだね
ほら、見てないで助けろよ
……う、うるさいよ!!アタイだって好きで落ちたわけじゃねー
っていうか、何で待ち合わせの場所に来ないんだよ、アンタは
ビビッて逃げ出したかと思ったよ、全く……
>42 >43
しまった!!敵かっ!!
(素早く弓を構えて、突然現れた男に狙いをつける)
……へっ?アンタの知り合いだって!!
マジかよ……ってアンタ攻撃してるよ……酷えな……
【それじゃ私も、落ちます。皆さんお疲れ様、そしておやすみなさい】
>42
……あ、あれっ、侍さんまで!?
はい、最近はこの辺りで……。
え、えっと、その……。(口ごもる
隠れるって言っても……。l
【ですね、それではまた次の機会に。】
【それでは、こちらも落ちますね。】
>43
ん?今何か刺さったような……
如何してって御主を助けにきたに決まって居ろうがっ!!
う……何か目の前が真っ赤に……何やらふらふらしてきた……
(良く見ると汎用の放った手裏剣が頭に刺さっている……)
>44
……?御主は誰……だ……うーん……バタッ
(その場に倒れこむ天道丸であった)
【皆おつかれーこの続きを楽しみにしてます。さよーならー
とりあえずユニットちゃん……治療をお願い……】
取り急ぎ、挨拶だけしておくよ。
新スレおめでとう。天道丸さん、お疲れ様。
汎用ちゃんたちとユニちゃんたちは、無事合流できたみたいだね。
本筋のレスは明日返せるように努力するよ。
いよいよクライマックス――最後まで、頑張ろうね。
>13
謝る事じゃない。
知らない人は皆そう言うさ。ほんの僅かな前例があるだけで
私も自分と同じ境遇の人と会った事はないし。
…そう言ってもらえると助かる。
>15-16
(無言で頷く)
その組み合わせが効くのか…
男として育てられたお陰でそれに関する知識が不足してて。
いい事を聞いた。今度から試してみる事にするよ。
…一体誰だろうか…まだこちらに気づいていない様だが。
(気配を消しいつでも動けるように構える)
>17-26、>28-46
…どうやら自力で脱出してたようだな。
(小屋の中から神殿騎士が出てくる。格好も鎧や盾に刻まれた
神殿騎士団の紋章がそのままである為汎用やアーネットには敵にしか見えない)
それにしてもいい腕をしている。それを避けない天道丸も
いい度胸をしているとしか言えないけどね…
(皮肉っぽく言いながら手際よく手裏剣を抜いて応急処置を済ませる)
後はユニットに任せよう。さて、彼女と合流できた以上長居は無用、
天道丸は私が担ぐからここを離れよう。
(そう言って天道丸を担ぐが調子が万全でない為足元がふらつく)
【更に話が進んでる!いつもならこの時間もいられたのにー!】
>前スレ750 メリアドール
どこか遠くから、声が聞こえる。
聞きなれた声かもしれないけど、分からない…。
朦朧とする意識で考えていると、唇に冷たい感触が当てられる。
それと同時に喉に流れ込んでくる、苦々しい液体。
拒む間もなく喉を通り過ぎ、胃の中へと染み込んで行く。
――不思議と、痛みが治まってくる。
薄っすらと目を開けると、緑の外套を被った女性の姿。
心配そうな顔で、瓶を僕の口からゆっくりと離す。
「……メリア、ドール……?助けて、くれたんだ……」
ありがとう、と言う間もなく、僕の意識は再び沈み込んでいく。
顔から苦痛の表情は消えて――少しして、場に不似合いな穏やかな寝息を始めた。
【救援、感謝です! ラムザとメリ姐さんは宿屋でお留守番――ですかね?】
>27 イシュナ
「――ちっ、避けたか。串刺されていれば、それなりの苦痛を味わえただろうに」
ギリギリでかわしたイシュナと視線が交差して、歪んだ笑みでイシュナを見る。
視線が逸れた瞬間、目には目を、のつもりか――イシュナの騎士剣が自身の心臓を突き抉る。
赤黒い血が大量に溢れ出し、咳き込むと同時に口からも血液が流れ出す。
騎士剣を手から滑らせ、膝から崩れ落ち――なかった。
「――愚か。実に愚かだな、矮小なるヒトよ。
この私が心臓を抉られた程度で死ぬほどの安物だとでも思ったか?
だとすれば、私も軽く見られたものだ。――その罪、百度死んでも償えぬぞ」
今までにないほどの愉悦で歪んだ笑みを浮かべながら、自身に突き刺さるイシュナの騎士剣を握る。
桁違いの腕力で抑え込まれたソレは、押しても引いても動かず――呪文が紡がれる。
「真理なす神の、行く行くを願いて 我が掌中にその命委ねん! 封印!」
纏わりついたものを石へと変える恐怖を、体内から発生させ、騎士剣もろとも徐々に石へと変えていく。
石へと変わる過程を楽しむように、ゆっくりと――逃げられぬように、腕と足を石へと変える。
「小娘とその仲間は、もうすぐここに着くだろうよ。それまでの間、徐々に石像へと変わる己を嘆け。
その間に私はくのいちを片付ける。私に逆らったこと、その姿のままで嘆き続けておけ…くくっ」
下手な振動を加えないようにゆっくりと身体を離して、騎士剣を心臓から引き抜き、自分の騎士剣を拾い上げる。
血に塗れた鎧と外套。そして、開いたままの身体の傷口が、より自身の醜悪さを引き立てる――。
【ルカヴィがそんな簡単に死なれては困るので…ということで。強すぎ感は否めませんが…orz
汎用ちゃんかユニちゃんに治療してもらってください。勧誘ちゃんは――待ちで】
【昨日は突然抜けちゃって、ゴメンナサイ!】
【あと、引用すべきレス番が膨大なので、省かせてねッ】
(あたしたちが元の廃屋に戻った瞬間、轟音が響いた。
驚きうろちょろするあたしを尻目に、お侍さんとラフィールが、隣の廃屋の
様子を見に、外に出て───・・・さわやかな音とともに、手裏剣がささる)
・・・ん?どうしたの、みんな、動きが止まっちゃって・・・。
(おそるおそる扉から顔を出し)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。( ゚д゚)ポカーン
・・・・・・・きゃーーー!!お侍さーーーーーん!!!
いやーーーーーーッ!!死なないでーーーーーーーー!!!!
(額からぴゅーぴゅー血を流す天道丸をがくがく揺さぶる)
ど、どうしよどうしよ・・・あわわ・・・そ、そらの下なるわわわが手に、
しゅ、しゅ、しゅくふくの風のっ、恵みああああわわわわ・・・・・・・・(オロオロオロオロ)
(半泣きになりつつ、どもりすぎて詠唱が遅れる。
その間に手際よくラフィールが応急処置を施して)
───ケ、ケアルガっっっっ!!! (何とか青白い光が天道丸に降り注ぐ・・・)
・・・・・・ふう、セーフ、だよね?・・・へ、へ、平気だよねっ!?
(必死で唇を噛みしめ涙をこらえながら、天道丸を担ぐラフィール声をかけ──)
・・・え?自力で脱出・・・だれ・・・が・・・?・・・・・・・・
(ゆっくりと、ラフィールの目線を追う───そして、その先には)
────────────は、ん よう、ちゃん?
(ずっとさがしていた、大切な大切な人の姿が、瞳に映る。
信じられないというようにぷるぷる首を振って、2,3度目をこすり───)
・・・汎用ちゃ・・・・!!(ドテッ←転んだ)・・・(パタパタ)・・・汎用ちゃんッ!!
(駆け寄ろうとするが、足がもつれ、うまく走れない。
けれど、やっと見つけたその姿は消えることはなく・・・ゆっくりと、近くなり───)
ぅぐ・・・汎用ちゃん・・・汎用ちゃん・・・・・・・!!
(言葉にならず、名前をただ呼ぶことしかできない。
あと一歩で触れ合える距離まで近づく、だが、手が震えて抱きしめられない)
・・・・・・・あい、た、かったよ・・・・・・・。
(棒立ちになったまま、ふるえる唇で、やっとそれだけ口にする。
みるみるうちに、瞳に大粒の涙が溜まり───・・・)
【あぁ・・・・・やっと逢えたよぉ〜・・・・・!!。・゚・(ノД`)】
【他の人、好きな順に繋げちゃってくだたい!!】
>>50 【人間から一度死んでルカヴィ化したならまだ判る。でもこれは強すぎだろっ!
しかも石化のオマケ付きかよっ!…視線交錯しても暗闇ってるから見えないんだがな。】
>44
なんでそんなに偉そうなんですか。
今ので敵に気付かれたのは間違いないのに。
わかってますよ。好きで落ちたんだとしたらあなたの正気を疑う所です。
待ち合わせ? ……あのね……(以下省略>8)そういうわけなんです。
それに、怪我もしてたし。
>46
私を助けに…? ええっと……あっ、手裏剣が!
ひどい、誰がこんなことを!?
>48
自力じゃない。こちらの女性が助けてくれたのよ。
お侍様と一緒にいる所をみると、あなたが、ラフィールですね?
裏切りものの神殿騎士がいると聞きました。
おめでとう、真実を知ったあなたを裏街道へご招待!
……え? ちょっと待って? 今、なんて……誰を呼んだの?
(呪文の詠唱が聞こえる。そして、青白い光が天道丸に降り注ぎ――)
>52
――――――――――ユニットちゃん……
(いつもと変わらぬローブ、いつもと変わらぬ背丈、いつもと変わった顔が、瞳に映る。
呆けたような表情の彼女の瞳には、同じような顔をした私がいて――)
ユニットちゃん……
(段々と近づいてくる彼女を信じられない表情で見つめる。
時に転び、時にもつれ、それでも近づく彼女に、掛ける言葉もさしのべる手もなく――)
あ……あぁ、ユニットちゃん……ユニットちゃん……!!
(目の前に立った彼女は、相変わらず小さくて、相変わらず可愛くて。
変わってしまった私は、どうしたらいいかわからなくて。ただ、震える手を見たとき――)
…………わたしも…………
(震える声を聞いたとき。私の姿が滲んでいくのを見たとき。
思わず言葉が出て、目に涙がたまって)
私も……あいたかったよぉぉぉ!!!
(顔を涙で濡らしながら、腰が砕ける自分を感じながら。
彼女の胸に飛び込んでいた――)
【長かった……長かったよぉぉ! ああ、良かった……!】
>53 イシュナさん
【中の人会話のみで申し訳ないです、と断っておきます。
自分でも無理があるなー…と思いましたし、>50は没…じゃダメですか?
汎用ちゃん一行の興味をこっちに引きつけることもできるかな、という感じです。
再会してすぐですが、騒動そのものはまだ終わっていないので、悪魔は容赦なしです。
勧誘ちゃんが置いてきぼりになりますけど――合わせてくれるのを期待するしかorz
うまくやってくれるとは思いますけど…そんな感じでどうでしょう?】
>>56 【その場合その前の俺の行動をどうすべきなのか、それが気になる所だよな。
…と言うか、流れの時間的にはそんなでもないんだろうが、
やっぱりこっちの面子だけで終わりそうな気もするな。】
>57
【いえ、イシュナさんの>27はそのままで構いませんよ。
今日、明日は時間がないですが、明後日には>50に変わるレスを返します。
個人的ですが、汎用ちゃんとの結末だけはやっておきたいので…。
汎用ちゃんの意見次第ですが、“トドメ”だけは刺して欲しくないと思ったり。
あんまり舞台裏的な会話も好まれませんから、明後日まで待ってもらえますか?
今日はこれで失礼しますね。勝手な意見ばかりで申し訳ないです…orz】
>57 >58
【突然お邪魔して申し訳ありません。御二人とももしよろしければ、あるキャラで参加して
>50の展開のままで、何とか無理の無いように時間を稼ぐ事もできますけど……勿論他の方の邪魔にならないように
……どうしましょうか?】
>>58 【了解、ま、頑張れ。待つのは慣れてっから、気にするなよ。】
>>59 【俺は構わないけど、そうなると俺は石化したままだから一切の行動は出来ないしな。
とりあえず、勧誘さん待ちでもあるから、そこら辺は少し待っててみてくれな。】
【私も結末はきちんとやりたいなと思ってます。
やっぱり乱入したいですね、個人的には】
【その方が物語も面白いですし】
それでは、今日はこれだけで。
明日も良い日でありますように。ファーラム。
62 :
スネーク:05/01/13 22:41:28 ID:???
フギギッ
>48
助かる?拙者は決して慰めで言う取るわけでは無いからな
まあ判って居るとは思うがな
……………………
(意識を失っている為、ラフィールに担がれている)
>51-52 >54-55
う、うむむむ……はっ!!拙者は一体……確か何かが飛んできて……
汎用殿が居って……そうだ、汎用殿は?
(頭に生えていたアホ毛のお陰で致命傷にならずにすんだようだ
ありがとう、アホ毛!!君のことは忘れないよ!!)
あっ……汎用殿、ユニット殿……
うむうむ、何とも……本当に良かった……ぐすっ
こ、こらラフィール殿っ!!拙者は別に泣いてなど居らんからなっ!!
何とっ!!手裏剣だったか……拙者に当てるとはな
汎用殿しか目に入っとらんかったとはいえ、恐るべき使い手だな
確かに、一体誰が手裏剣を……まさか敵が近くに?
こうしては居られん、一刻も早く此処を離れねば
そういえば、エロくなる効果というのはどうしたんだろう?>汎用ちゃん
と、今更ながらに思ってみる。
>27 イシュナ
「――ちっ、避けたか。串刺されていれば、それなりの苦痛を味わえただろうに」
そう呟いた瞬間、イシュナの騎士剣が自身の心臓を刺し穿った。
大量に溢れ出す鮮血、口からもゴフッと噎せ返りながらボタボタと血を零す。
懐から一つの石が転げ落ち、カツンと乾いた音を立てる。
表情は苦痛に歪み――それ以上に、不快感が勝っていた。
「く――くくッ…。よもや、我が身に一撃でこれほどの傷を負わせるとはな…。
実に惜しい…貴様のような逸材を喰らわねばならんことが、実に惜しいぞ…イシュナぁッ!!」
叫ぶと同時に、懐から転げ落ちた石――聖石が禍々しい光を放つ。
その光はローファルの身体を包み、覆い、飲み込まれていく。
「余興は終わりだ…しょせんヒトの身ではヒトには敵わぬ事もある…。
せいぜいその目に焼き付けろ…人知の域など超越した、悪魔の力をな…ッ!!」
禍々しい光が爆発して、その中からルカヴィと化した異形の怪物が姿を現す。
鋭い牙を持ち、大きく開いた口からは涎が垂れ、双眸はギラギラと獲物を睨みつける。
四本の足で獣の姿勢を取る姿は、犬のような俊敏性と、獅子のような凶暴性を噴出させる――。
「くくッ…ヒト一人にこの姿を晒すとは思わなかったがな…。
怯えて逃げだしたりなどとしてくれるなよ、イシュナ…少しは楽しませてくれ」
言って、犬の遠吠えのような、鼓膜を破るかのようなうなり声を上げる。
スラムの建物の壁をビリビリと揺らし――近くの建物から崩壊が始まっていく。
うなり声は続き、周辺の建物はすべて吹き飛ばされ――辺りは更地と化す。
【という訳でルカヴィ化です。アビリティなどは質問スレに。
この後は流れに身を任せたいなぁ…と思います】
1:勧誘がローファル襲撃(近くにラムザがいたようだが足止めに会い参戦できず)
2:イシュナが襲撃現場に到着し、今回の依頼を放棄しようとするがローファル許さず
3:ローファル&アパンダ×4VS勧誘、イシュナ(アーネット目撃)
4:アーネットが汎用を救出(やられ役やられる、汎用VS一般神殿騎士決着、一旦二人は別行動に)
5:ラヴィアンよりの報告を受け、天道丸、ユニット(+カエル)遅れてラフィールが敵アジトへ出発
6:スラムの少年と天道丸、ユニット、ラフィール、蛙が再会
7:汎用、ユニット、天道丸、ラフィール、少年、蛙、アーネットが合流
8:ローファルがついにルカヴィ化
他:ラムザ宿に帰るも重傷のため、メリアドールが看護に当たる
とりあえず、流れを整理してみましたが(抜けがあったらすみません)
3と8の時間が……戦闘が始まってどれくらい時間が経ってるのでしょう?
……まあ、名無しの戯言なんで気にしないで下さい
みなさん、こんばんは。早い時間に来たのですが、少ししか入られないのです。
とりあえずレスだけを。
* * *
>63
(抱きしめたまま、天道丸が生き返るのを見る)
気が付かれたのですね……無事で良かった。
一時はどうなることかと思いました。
……その毛が? まあ……不思議なこともあるものですね。
あっ、その手裏剣ですが……そう、敵です!
恐ろしい敵がこの近くにいるの! ルカヴィと戦っている男がいるの。
急がなくちゃ……死んじゃう! イシュナがやられてしまう……
助けに、いかないと!
* * *
>64
シリアスな時では発動しないようになってるんです。都合のいい事に。
……本当は今してもいいんですけど、そうするといつまで経っても
終わりませんから。
>66
アネさんはタイムトラベラーだったのです。これで万事解決。
……だめですかやっぱり。あ、まとめてくれてありがとうございます。
やっぱり……ごちゃごちゃしてますねえ。
>46
一体何なんだこのオッサン……ぶっ倒れちまうし
……たしかこのオッサンさっきまでウロチョロしてたヤツだね
ところで汎用、知り合いなのにアンタなんで攻撃してんのさ?
……よほど、恨みがあんのかい?
>48
神殿騎士かっ!!ヤバイ!!って、たしかコイツもさっきいた
あともう一人白っこいのもいたような……その様子じゃ敵じゃねぇようだけど
一体、何者なんだよ、アンタらは
>52
おっ!!いたいた白っこいのが
なんだ……この展開は……?ワケわかんねぇよ
>55
汎用、アンタまで……
何だか随分とワケありだったようだねぇ
――って、盛り上がってる場合じゃねぇんだよ
こうしてる間に、アイツが、イシュナが!!
>63
あっ、オッサンが生き返った……何なのさ、一体……
>66
アタイが悪いんじゃねぇ!!
ローファルの野郎がせっかち過ぎるだよ!!そうに決まってるさ!!
>67
時間が操れりゃこんな苦労しねぇよ、マッタク……
しかし、急がねぇとイシュナの骸が待ち受けることに成っちまうよ
どーすっかねぇ……
>55
ずっと、ずっと、探してたんだよぉ・・・・・。
ぐすっ・・・・・・うっ・・・・・・わぁぁぁぁぁんっ!!
(汎用ちゃんに触れた瞬間、堪えていた涙が溢れ出す。
痛いくらいに抱きしめあい、互いの存在を確認する──)
いまは、グスッ、なんにも言わなくて、いいから、グスッ。
もうだいじょぶだから。ずっと一緒にいるから・・・・!!
遅くなって、ごめん、ね・・・・・。
(しばらくそうしていたが、やがてゆっくりと身体を離し)
>63
お侍さんも、無事で良かった・・・・・。
(真っ赤になった目をこすりながら、振り返る。
半泣きながら、ほっとした表情で)
>68
・・・・・お姉さん、だあれ?
汎用ちゃんの、友達・・・・・かな?
(怒涛の展開に呆然とした様子のアーネットに気付き)
あ、あたしはユニット。
えっと、汎用ちゃんを守ってくれたんだよね?
ありがとうッ!!(有無を言わさず手を取って、握手)
>66
【まとめてくれるなんて!!
なんてイイ人なの!?優しいッ!!
ありがとう・・・お礼に、ケアルケアル〜〜☆】
>51
(落ち着け…と言う台詞を辛うじて飲み込み、感動の再会を
冷めた眼差しで見守っていた)
>54
戦力の現地調達という観点から見れば、
これも立派な自力さ。少なくとも我々は関わっていないのだから。
残念な事だが仕方ない。
ふっ…裏街道か…(皮肉な笑み)
捕虜である貴女までが名を知っていると言う事は
神殿騎士団には戻れないか…まぁいい。
>63
相変わらずだな。その頭の固さも私といい勝負だよ。
だがね、こういう時はたとえ本心でなくても慰めの意を
表すのがデリカシーと言うものだぞ?
…その目から流れる汗は一般的には涙と言うんだが?
(容赦なくツッコミ、手裏剣を投げた人物のくだりで)
…いや、何でもない。そうだな、ここも安全とは言えない、
ただでさえさっきの音が一帯に響いたのだ、その上大きな声で
騒いでいては見つけてくれと言っているようなものでしかない。
>66
【まとめが入ったようですね。なるほど、こういう流れになってたわけですか…
長いスパンの出来事なんでどういう状態なのか最近はさっぱりだったので
助かります。どうもお疲れ様でした。】
>68
この状況を見て分からないのか?私達は彼女の『仲間』さ…
抜ける前に聞いた雇われの女アーチャーとは君の事だな?
私の名は…彼女が言ったな、とりあえず道すがら話を聞かせてもらおう。
…ローファルさm…ウォドリングの居場所を知っているな?
だいぶスローペース…かな?
まるで、みんなにスロウがかかっちゃったみたいだね…。
ヘイストがかかって追い付けなくなるのも困るけど。
>66
うーん、まぁ…斬った、斬られた、じゃあ次だ!…って訳にもいかないんじゃないかな?
みんなの目には入らないだけで、きっと物凄い剣戟が繰り広げられてるんだよ、きっと。
――そう言う事にしておいてくれると、嬉しいな?
>69 ユニットちゃん
ひうっ、ぐすっ、ぐすっ、えうっ…………ごめんね、ごめんね、ごめんね、ごめんね……!
皆を巻き込みたくなくて。私だけで、全部片付けようとしてて。
でも結局それは無理で、私は……! 心配かけてごめん……!
何も言わずに飛び出して……ごめん……!
(体を離して呼吸を整えると、ゆっくりとあたりを見据えて)
>68 アーネット
>……よほど、恨みがあんのかい?
いや、ただびっくりしちゃって……あ、ううん、敵が投げたの敵が。
ここにいる場合じゃないわ! そんなことより急いでイシュナのところへいかないと!
皆も、もう一度聞いて。実は……
(かくしかで手短に状況を説明する)
……だから私は、その傭兵を助けにルカヴィのところに行かないといけないの。
皆は……ついてこなくても、構わないわよ。
>70 ラフィール
今さら神殿騎士団に戻れはしないでしょうね、おそらくは。
なにせ幹部全員が人間じゃないんだから。
私たちと一緒にくるのも、同じくらいお奨めはできないけれど。
ヴォドリング? ローファルのことね? そいつの居場所なら知っているわ。
アーネットが案内してくれる。私と彼女はいきます。
――さあ、案内して、アーネット。
こんにちは、皆さん。中々時間がとれず、思わずこんな時間帯に来てしまいました。
ゆっくりと慌てて、落ち着いて急ぎましょうか。
――いわば、ヘイストとスロウを交互に!
【ここからは大人数になることが予想されますので、
レス形式がいいのではないかと思います】
【皆の時間があわないことは、半ば予想済みのこと、ですし】
【戦いになったら……とても苦労しそうですね】
さあ、戦いだ! 私を小屋まで連れてって、アネさん!
【……ところで、誰かいませんか?】
名無しな上、少し見に来ただけですが。
決戦、期待しておりますね。
>74
こんにちは。いつもいつも、応援ありがとうございます。
最終決戦です。もうこんなことは終わりにしたいところです、本当に!
最初はこんなはずじゃなかったと思っていたのに……
ほら、よくありませんか? 都で歌劇や戯曲、お芝居なんかを見ていると。
または小説なんかを読んでいると。はじめのほうは1話完結の、
気軽に楽しめるハートウォーミングなお話だったのが、
いつのまにかバトルバトルまたバトルのお話に方向転換しちゃってるんです。
今ちょっとそういうことを思い出しちゃいました。
帰ったら、ルザリアのオペラみにいきたいです……
期待していてくださいね。
【突然用事ができましたので、失礼します。こちらから誘っておいてごめんなさい……】
それでは皆さん。今日も良い日であるといいですよね。ファーラム……
なあ汎用ちゃん、前から思っていたんだが。
やってる人がさ、そこまで嫌そうだと、見てる人もつらいんだよな。
始めたのは誰だ…とかは言わないさ。みんながやりたくて、やったんだろ?
早く終わらせたいのは、痛いほどわかる。態度から激しく伝わってくるよ。
でも、そんなに言われると、見ていてちょっと引っかかるよ。正直。
他のやつらの気持ちも考えてみな…。
名無しに気を使わなくていい。自分達が楽しんでくれ。頼むから。
辛いなら来なくていい。やめたいならやめればいい。
絶対に1つの話を終わらせなきゃならないなんて、誰も言ってないんだから。
…以上、名無しの呟き。勝手な事言ってすまん…。がんばれよ。
【こっそり、
>>77に同意しつつ、早めに終わらせるため、頑張ってみます。
まずは、場の移動ですね。】
>>72 汎用さん…………?
な、なんで!?
でも、ユニットさんと再会できて……良かった……。
(少しの間呆然としてたが、深呼吸して感動の再開を涙を滲ませつつ、見つめている。
やがて、説明をある程度聞くと、皆の虚を付いて駆け出す。)
……急ぐなら、先に行ってます!
場所はいままでの話で大体分かりましたからっ!
大丈夫です、挑むほど、怖いもの知らずじゃありませんし!
【そして、遭遇っと。】
>65
あ―――。
(唸り声を耳にして、立ち止まる。
野良犬?……そんなわけないよな……。
(全身が原始的恐怖で強張り、冷や汗がぼろの服に冷たく染み込んでいく。
……今、逃げたら、もう、きっと、こんな事には遭えないぞ……。
(好奇心と、勇気をフル動員し、一歩ずつ進む。
(やがて、崩壊したスラムの一角の中心に異形の怪物を見つけ、隠れる。
ははっ……な、なんだよ、あれ?
(今まで見たモンスターのどれとも違う化け物の目に以前見た騎士の影を思い出す。
……あいつ、なのか?
(この前は何も出来なかった、今回も何も出来ないだろう……けど。
(そっと、手元のナイフと、毒の袋をみる。
……あいつは、汎用さんを……。
(心に浮かぶものが戦う理由になるのならば何でも良かった。
―――良し。
(いざとなったら、これを破裂させて、死ねば、それで良い。
(袋を外から見えないように服の下に装備。
どうせ、近づけばばれるんだからな……。
ば、ば、ばけものめっ、これでも喰らえっ!
(恐怖と衝動に身を任せ、震えながら投石。
>73
【大人数でのチャットは難しいでしょうからね…レス形式でいいのでは】
【他の皆さんの意見もあるでしょうけれど…姿が見えませんね…】
>79
背中に、小さな何かが当たる。
痛いとも思わず、まるで羽虫が肌に止まったような小さな違和感だけを感じる。
その感覚が飛んできた方を振り向くと、擦り切れた服を着る少年を見つける。
「――小僧、何の真似だ?貴様のような羽虫が、この私に逆らうと…?
クククッ…寝言は寝てから言うようにしておけ。でなければ、恥を晒すだけだぞ?
しかし…羽虫が邪魔をするのも気に食わんが、喰らう価値もない――止まれ」
言いながら、飛び掛るような態勢を取る。
そして、勢いよく顔を上げ、開かれた口からどす黒い瘴気を少年に浴びせる。
『煉獄の竪琴は、汝の運命の輪を揺らす ただ立ち尽くすのみ… 呪縛!』
対象の時の流れを止める恐怖を、少年に向けて解き放つ――!
こんにちは。冬の寒い日に、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
こんな日は厚着をするに限ります。……と言っても私、ローブ一枚っきりですけど……
* * *
>78 少年
(皆に事情を説明している最中で、この場にいるべきではない少年の顔を目にする)
きみ!? なんで、こんな所にッ!? ちょ、ちょっと、待ちなさいッ!
(突然の行動に虚を付かれ、慌てて後を追うが見失う)
あうッ……子どもの遊びじゃ、ないのよッ……! 命が取られるかも知れないのに!
そんなことになったら私……あの子の家族に顔向けできないわ……
【次のレスでそちらに行きますね。他の方の展開を待ちます】
>81
ノ[暖かいココア]
>82
どうもありがとう。私ね、表面にできる
薄い膜が好きなの。味なんてしないけど、あの食感がなんとも言えなくって……
(フー、フー、コク、コク…)
甘い飲み物を飲むと、疲れが取れますよね。
>72,78,81
・・・ぐすっ、いいの。会えたからもう、いいの・・・。
(泣き笑いのままゆっくり体を離し、あたりを見回す)
あ、あの子はね、このあたりに住んでるんだって───・・・
・・・・・あッ!?
(いきなり駆け出した少年に驚いて声をあげる)
ちょ、ちょっと待ってよぉ!まだ、準備もなにも───
ああ、もうッ!
(慌てて声をかけるが、少年には届かず)
あたしたちも行こう、汎用ちゃん、みんなッ!!
(左手で汎用ちゃんの手を取り、アイコンタクトを取る。
目を合わせ、頷きあうと、ラフィールや天道丸の間を縫って走り出す)
【というわけで展開手助け!いつも遅くなってゴメンね。
今日はこれしか書けないと思うけど、ちょっとずつでも進めていこう!】
【暖かいココアを飲んで、元気出していこうね!】
>>84 ユニットちゃんもどうぞ。
ノ[温かいココア]
>85
・・・えッ?あたしにもくれるの?
わぁーいッ!ありがとうッ!!嬉しいなぁ♪
(にこにこ笑いながら、>85の手からココアを受け取る)
あちち・・・ふー、ふー・・・。(コクリ)
・・・ふぅ・・・美味し〜・・・ねっ、汎用ちゃん。
寒い日は、暖かくてあま〜いものに限るよぉ。
本当にありがとう、>85さん。すごーくうれしかったよ。
ケガしたときはいつでも来てね。ケアルなら、あたしにおまかせッ!
>84>80
(どうしたものかと思案に暮れていた手を、誰かがぎゅっと掴んだ)
ユニットちゃん……うんッ!
あわただしいけど……付いてきて下さい、皆さん!
(少年の跡を追う。全身の神経を尖らせ、聞こえる足音、
かすかな臭い、そして靴跡。やがて、一つの小屋にたどり着く――)
――――ルカヴィ! その子は――――殺させないッ!
(異形の唱える唸り声にもにた詠唱……ルカヴィとその眷属が持つ恐怖から
少年を救うべく、驚異的なスピードで接近する。黒い瘴気が放たれたまさにその時、
大きく跳躍すると少年を抱き、地面を転がる)
っつう……大丈夫? 危ない真似は、しないでね……
(安心させるように、腕の中の少年に優しく微笑みかける。
ローブの袖が紅く染まっていく……)
…………ローファル。神殿騎士ローファル・ヴォドリング!
決着を付けに着たわッ! 今度は……負けないんだからッ!!
(ルカヴィの巨躯に圧倒され、原初の恐怖に手を震わせながらも、
プラチナメッサーを構えローファルと対峙する)
【ありがとー! そういえばお話するのは初めてかも?】
>86
えーと、えーとそれじゃ……私のお任せってなんだろう?
なんでもできるけど、これ一つ! ってものがないからなあ……
(ココアを啜りながら考える)
……はー。
ごちそうさまでした。汗かいちゃった。
>87
はぁっ、はぁっ・・・汎用ちゃん、足速い〜!!
(体力が無いため、汎用ちゃんより僅かに遅れて小屋にたどり着く)
はぁ、みんなは───・・・まだ、みたい。
(息をつきながら後ろを振り返り、確認する)
─────!!汎用ちゃんッッ!!!
(ルカヴィの放つ瘴気から転がるようにして少年を守った彼女を見て)
清らかなる生命の風よ───・・・
(瞬間的に反応し、治癒魔法の詠唱を始める)
天空に舞い 邪悪なる傷を癒せ───・・・
(青白い光が、ロッドの先に集まってゆく。
戦場より一歩引いた位置で、ルカヴィのおぞましい姿を見据えながら)
【あんまり長くは居られないけど・・・
みんなが来る前に、進められるだけ進めちゃおうか?】
>88
汎用ちゃんは、なんでも出来るのが特技ッ!
どんな時でも頼りになるのが、あたしにはうらやましいよ。
オールマイティって、すごく素敵なことだと思う!
汎用ちゃんは、汎用ちゃんにしかできないんだから。
自信持ってね。
あたしはサポート役として、いつも後ろで見守ってるから!
・・・ん?なんか変な事言ってるかなぁ?
ま、いっか!>82さん、>85さん、ココアありがとうね!
>89
(右腕にかすかな痛みが走る。あの子を助けた時に、刃物で切れたらしい)
大したことじゃない……それよりも……ッ!?
(ルカヴィの影に隠れて見えなかったが、アパンダ2体に囲まれて戦っているのは、
イシュナと……それからさらに、赤い忍者服をつけたくのいちを見つける)
勧誘ちゃんっ!? どうして、ここにッ!?
(後ろで呪文の詠唱が聞こえる。ユニットちゃんが追いついて着たみたいだ)
私はかすり傷! それよりも……勧誘ちゃんがいるのよッ!
アパンダと戦ってる!
【私のレスは、この位、かな。後はローファル待ちです】
>90
服を着替えてジョブチェンジしなきゃいけないから、
状況がわかってるときじゃないとダメなんだけどね。ありがと、ユニットちゃん。
ユニットちゃんも体動かしてみない? 今まで後ろから皆の戦いを見てきたんだから、
(おこぼれjpで)ナイトにジョブチェンジできるんじゃない?
ちょっと、やってみ……
(重い鎧と兜――体に合わないサイズでちょこんと立ってるユニットちゃんを想像して)
……可愛いなあ。ねっ、やってみない?
>91
(汎用ちゃんの声を聞き、ハッとして指す方向を見る。
疲れた様子で戦う見慣れた少女の姿を認めるが、
呪文の効果範囲チェンジは間に合わず)
・・・───ケアルラッ!!
(癒しの光が、汎用ちゃんの腕の傷を治してゆく)
勧誘ちゃん!?それに、男の人が1人───・・・
汎用ちゃんの知り合い、なんだねッ!?
(目で確認すると、杖を握り締め、そちらへ向かって駆け出す)
回復よりも、今は・・・・!!
汚れ無き天空の光よ、血にまみれし不浄を照らし出せ・・・・・
(お得意の聖なる光が届くギリギリの範囲まで近づき、
アパンダの一体をにらみ付けながら、詠唱を開始する)
【それじゃあ、あたしもここまで!他の人も、追いついてきてね!】
>91
えぇぇ〜!?ナ、ナイト!?
多分、チェンジできるとは思うけど・・・。
あたしには似合わないよぉ・・・・・。
(両手を胸の前で振って、後ずさる)
・・・で、でも、モンクよりはマシかも・・・。(体の線が出る衣装を思い返して)
───ン?・・・可愛い、かなぁ?エヘヘ・・・。
ちょっとだけ、やってみよっかな?(乗せられてちょっとその気)
>92
似合うか似合わないかはやってみなくちゃわからないって。
さあさあ、確か私のお古があったはずだから。
売らないで残しておいたやつ。
モンク? ……モンクも、いいなぁ。でもまずはナイトからよ。
やってみましょ。さあさあ、まずはそのローブを脱いで。
ローブが鎧の隙間に挟まっちゃうからね。
(手頃な鎧を持ち出してくる)
……付け方、わかる?
>93
うん!じゃあ、ちょっとだけだからね〜?
(嫌そうなフリをしつつ、実は少し乗り気)
よっ、と。脱ぎ脱ぎ〜。
(杖を置くと、いつもの白いローブを持ち上げ・・・ようとして)
み、見ちゃダメだよ。後ろ向いててねッ!
(幼児体型がやっぱり恥ずかしく、無理やり後ろを向かせる)
(ブルッ)寒ッ!・・・よぉし、あとはこの鎧を着ければ・・・。
(下着だけの姿になり、がちゃがちゃと鎧をあさる)
コレかな?でも、こっちを下につけないと・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・わ、わかんない・・・・・・・・・・・・。
(1度も着けたことがないため、震える身体を抑えつつ、
汎用ちゃんの背中に向かって情けない声をかける)
>94
えー? 隠すことないのに……可愛いんだし。はいはい……
(くるりと後ろを向いてしばし待つ)
頑張ってるみたいねぇ。手伝おうか?
(にやにやしながら)
ユニットちゃん? ……確か、アカデミーの授業で習ったでしょ?
サボってたの、それとも忘れちゃった? 全くもう……
(くるっと振り返ると下着姿のユニットちゃんが)
なにやってるの。肌の上に直接着たら、肌が傷ついちゃうよ?
普通の服の上につけるの。
服着た? そうしたら、今度はこっちをこう……
はい、腕を通して……ばんざーい。息を止めてー……
後は、肩当てをつけて、マントをつけて、スカートはいて。
これはおまけ♪(大きい兜をすぽっとかぶせる)
はいっ、完成! うーん、可愛いよ?
とっても……可愛い……ぷっ、ふ、うふふふ……
>95
あっ、そーか。そういえば、習ったかも・・・。
授業は出たけど、実習の時にはサボ・・・んん、なんでもないー。
うぅ、あんまり見ちゃダメッ!
こ、こんな寒い日に、直接鎧つけたりしないよぉ!
これから着るとこだったの、これから!
(懸命に言い訳っぽいモノをかましつつ、慌てて薄い服を着込む)
はい、ばんざーい。エヘヘ、お母さんみたい。(嬉しそうにニコニコ)
・・・・うっ(予想外に重い・・・)。か、可愛い?ホント?
だ、だいじょーぶだいじょーぶ。こんなの、軽い軽い。
そ、それよりマント、すごく引きずってない・・・?
(肩越しに後ろを覗き込もうとして、兜の重さに重心を崩す)
・・・・あっ!きゃ・・・・・(ドテッ)!!いてて・・・。
(しりもちをついて、兜がころころと転がってゆく)
【うぅぅ、もうちょっとで落ちないと〜・・・(;ω;)ごめんね・・・】
>96
【名前は、↑コレにしておけば良かったなぁ・・・
今更ながら反省〜】
>96
もー、サボっちゃダメでしょ?
私はサボったりなんてしなかったよ?
ダーラボン先生の授業は寝てばっかりだったけど。
ユニットちゃん、わたしの裸見ておいてそういうこと言いますか!
折角の綺麗な肌が傷ついちゃうから、ちゃんとしなきゃ駄目だよ。
……親子みたい? そんなに老けてみえるかな私……
ぷっ…う、うん、とっても可愛いよ。まるで七五三みたい!
マント? そういえばそうだね、丈詰めなきゃね。
おっと、危ない!
(慌てて手を貸そうとするが、間に合わず)
あ〜……大丈夫? …もうちょっと、筋トレしようねユニットちゃん。
(尻餅をつくユニットちゃんに手を差し伸べて)
よいしょ……っと。
剣を抜いてー、はい、ポーズ!
きゃーっ、カッコいい、カッコいいよッ!
【ううん、気にしないで。途中で落ちてもいいからね】
>98
そ、そのかわり、白魔術講義は皆勤賞だよッ!
あ・・・あれはノリで・・・お酒も入ってたし・・・
た、楽しかったからいいじゃ〜ん!(思い出し赤面)
・・・老けて見える!?そういう意味じゃないよぉ!
お母さんみたいに優しくて、暖かいって事だもーん。
(故郷に残してきた家族を思い出し、少し寂しげな笑顔)
七五三かぁ・・・喜んでいいのか微妙。
せめて7歳の方だよね?3歳じゃないよねッ!?
・・・・・・・・・ありがと・・・・・。筋トレは嫌だなぁ・・・。
カッコイイ?カッコイイ?
エヘヘ・・・えいッ!!アーマーブレイクッ!!・・・なんちゃって。
(よたよたと剣を抜き、ブレイク技のポーズを決める)
【ありがとう〜!8時くらいまでは多分平気になったよ
そして100ゲーット!!】
>100
お酒の力は怖いよねぇ。……そういえばさ、あの時だって罰ゲームとか言ってさ!
恥ずかしくて、怖かったんだよ? それに途中でローターのレベル最大に
したまま帰っちゃうし……
それじゃユニットちゃんは子どもみたいに明るくて幼いってことなんだね。
……今頃どうしてるかな、家族のみんなは。
いくらなんでも7歳はないよ。そうじゃなくて、初々しいなあってことだよ。
ダーメ。腹筋腕立てでちゃんと鍛えなくちゃ。
じゃないと……さっき見たけど、とてもぷにぷにしてたよ?
つかめそうなくらい。(暗ーい笑顔で)
そこまでは大げさだけどー……じゃなきゃお菓子取り上げちゃうから。
うん、カッコいい! きゃー! ブレイクされちゃーう!
あ、剣はこう持つともっと格好良いよ。
(体を密着させて、それっぽい構えを教える)
【しまった、コメントが抜けたおかげで100が取られた? なーんてね。
おめでとうユニットちゃん。私も8時くらいまでかな】
>101
だって、まさかリモコンが壊れるなんて・・・ブツブツ(←言い訳)
ははぁ、お許しくださいお代官さまぁ〜〜!!(←天道丸の影響)
ぷにぷに!?しかも・・・つかめる!?
(ガーン!!という擬音が頭の後ろに見えるような表情)
腹筋に・・・う、腕立て・・・(──い、1回すらまともに出来ないとは言えない・・・)
そう、そうだよねぇ。少しは鍛えないと・・・アハ、アハハ・・・。
───でも、お菓子取り上げは勘弁してくださいお代官さま。(真剣)
ああ、本当にブレイク技を覚えてたら、ここで読者サービス的な展開だったのにぃ!
くやしいなぁ。本当に練習しちゃおうかなぁ。
・・・こう?こうかな?(ふらつきながらも、教えられた通り構える)
>102
余は怒っておじゃる。罰としてユニットちゃんの脇腹を――掴む!
痛いくらいに! まるで胸を揉むように!
(手をわさわさと動かす仕草)
お菓子取り上げされたくなかったら、今度からちゃんと
トレーニングすること! じゃないと皆食べちゃうから。
読者サービス? まぁ、ユニットちゃんたらそんなことを
考えるなんて、大人なんだから。でもむしろ私よりも
レア度が高いユニットちゃんを望んでいると思うなー。
そう、そうやって手を高く突き出すの! 実戦ではまるで役に立たないけど
とにかく「カッコいい」ポーズなのよッ!!
……あ、もうご飯ができたみたいだよ。先に行ってるねッ!
鎧を脱ぐのは大変そうだからー……手伝ってあげる♥
これが本当の……アーマーブレイクッ! しかも二刀流だから二回!
じゃーね、ユニットちゃん! また遊ぼうねッ!
【ご飯だからもう行くね。ありがとう、ユニットちゃん】
>103
きゃーきゃー!!脇腹は弱いから!!
マジやめて死ぬって、殿、ご乱心ーーーー!!
(手を動かしながら近づく汎用ちゃんと追いかけっこ)
ふぁい・・・トレーニングしまふ・・・。(反省ポーズ)
でもね、あたしは、脱いでも見せられるようなものが・・・ふっ・・・。
(言ってて悲しくなり、遠い目)
うりゃ!!秘技・かっこいいポーズ!!(シャキーン)
・・・うん、自分で言うのも何だけど・・・カッコイイ♪
《ユニットはサポートアビリティ「かっこいいポーズ」を覚えた!》←使えない
ごはん?あッ、あたしも行くーーー!!
(続いて走り出そうとして・・・・・)
・・・って、あ、あら?ありゃりゃ?・・・ちょ、汎用ちゃーーーんッ!!
(次々と服が脱げてゆく・・・慌てて胸元を押さえつつ、
いたずらそうに笑う友人を恨みがましく見つめて・・・)
〜お・し・ま・い♥〜
【あたしもちょうどここで落ち!ありがとう、またね!】
>87,89,91-92
聞きなれた声が耳に届く。同時に、少年を抱えて瘴気から間一髪で逃れる見慣れた少女。
少し遅れて、少女の仲間と思しき純白のローブを着込んだ女魔道士の姿も見つける。
「どうやって逃げ出しのか、などと問うのは無粋と言うものか…?
まぁ、それ以前に意味など為さぬのだろうが。結果として、貴様は目の前に居るのだからな。
大人しくしていることを願ったが、どうにも貴様は私の思うとおりには動かぬようだ…そこもまた、気に入っていたが」
ヒトの身である時となんら変わらぬ歪んだ笑みを浮かべるが、すぐに真顔になって少女を睨みつける。
少し離れたところでは、白魔道士の少女がアパンダ相手に呪文の詠唱を始めているのを、忌々しげに一瞥する。
「――あの小娘を私に喰らわせるために仲間を連れてきた…と言うのならば、話は別だがな。
私がこの姿である時に姿を見せたのだ…私を倒すことしか考えておらぬのだろう?
ならば、抗え。簡単に地に伏してくれるなよ…その身の限界まで、抗ってみせろ――ッ!!」
片足を大きく振り上げ、地面を粉砕するかのように殴りつける。
地裂斬をより強力にしたかの如く、大きく地面を隆起させながら衝撃波が少女に迫る。
「この程度、避けて見せろよ。でなければ、私の相手が務まると思うなッ!」
【間が空いちまったな…仕方ねぇか。さてと…】
>>65 ――目はまだ見えてないが、確かに手応えを感じた。深い。これで…
そう思ったが、心が体勢を崩すなと、油断するなと囁く――
おいおい…マジかよ…かなり深い手応えがあってまだ喋れるってのか…?
(聖石の波動に気圧され、何歩かあとずさる)
…チッ…伝説は事実って訳か…くそったれっ!
(手探りで万能薬を探し当て、噛み砕いて飲み干す)
…神殿騎士団の隊長が怪物とはね…こりゃ知られたら消されても仕方ねぇよなっ…
怯えて逃げ出す?バカ言うんじゃねぇよ、テメェに深い傷負わせて死んでやるさっ!
(ローファルだったモノの遠吠えに対抗するように腹底からの大声を搾り出す)
…っ…うおおおおおおおあぁっ!
【…微妙に時間軸ずれちまってるな…まぁ、仕方ない。】
>67
ううむ……其の代わりに此の毛は抜けてしまったがな……
さらば……(嗚呼、亦髪の毛が……)
何だとっ!!ルカヴィとなっ!!
イシュナ……?誰だ其れは……落ち着くのだ、汎用殿
>68
えーと……誰だ?汎用殿の恩人?
何と、そうで在ったか!!本当に忝い、感謝するぞっ!!
其れと、拙者天道丸と申す、宜しく御願いする、姐御殿
>69
拙者は何とか無事だぞ。此れも御主の魔法の御蔭だ
良い仕事するのう、ユニット殿……助かったよ
>70
デリカシーか……拙者はデリカシーが欠けとると良く言われとるからな
期待には答えられそうに無いな
う、五月蝿いわいっ!!全く……御主も良い性格して居る
此の皮肉屋めが……
>72
御主も亦、色々と在ったのう……
何を水臭い事を申して居るのだ、拙者も行くに決まって居る
微力ながらも力を尽くそう!!さあ、共に行こうぞ!!
>78
こらっ、小童!!勝手な真似をしては如何!!
待たんかっ!!ああ、行ってしもうた……此れは拙いな……
早く追いかけねばっ!!
――――む……如何やら招かれざる客の御出座しだ
(廃屋の崩壊音を聞いて、汎用とアーネットを捜していた神殿騎士が集まってきているようだ
その内に何人かがこちらの動きに気がつき、臨戦態勢をとりつつ近付いてくる)
此の侭では挟撃される恐れも在るな……よし、此処は拙者に任せてくれんか?
小童の事も在るし、御主達は先に行ってくれ、良いな
……拙者が此の様な事を言えた義理は無いのだが……ラフィール……ユニットの事を呉呉も頼んだぞ
姐御殿、逢ったばかりで此の様な事を言って申し訳無いが、御主は中々の使い手と聞く
其の力で是非、汎用殿を手助けしてやってくれ……頼む
何か忘れて居るような……まあ良いか
(蛙の事はすっかり忘れている……)
何、心配するな一寸歓待してやるだけだ、直ぐに追い付く
頼んだぞ、御両人……では、御免っ!!うおりゃあああぁぁぁ!!!!
(両手に刀を抜き放ち、向かってくる騎士の一団に向かって突っ込んで行く)
【遅くなってすみませんでした……これにて天道丸は一時離脱ということで……もしかして、戦死?】
>108
死ぬな、天丼!
>>108 死んだら泣くぞ!!コノヤロー!!
伝えろラフィール!!戻れユニット!!
>105 ローファル
獣の口が開き、ローファルの声が流れ出す。
奴の声は私にとって毒だ。声を聞く度に、あの時の恐怖が、
あの時の絶望が、そしてあの時の快感が流れ込んでくる。
初めて奴に貫かれた夜。ルカヴィの姿と対峙した時の無力感。
あいつの奴隷となって過ごした、忌まわしい記憶。
私の体は堕落しきっている。私の心だって、やっと指が崖の淵に係っている
程度しか残っていなかった。ほんの少しの理性、
それ以外はあいつの僕として生きていたのだ。
認めよう。私の記憶の大部分を、あいつが占めている。私はあいつに支配されている。
それは認めよう。私はあいつを倒す。ルカヴィを仕留める。全存在をかけて。
奴の繰り出した衝撃波に真正面からぶつかっていく。
奴は避けろと言う。なら、私は避けない。あいつから、視線を離してやるもんかッ!
「自由になるために。私を取り戻す為に。
お前を殺す――殺してやるぞッ、ローファル!」
怒気をはらんだ声と共に。振動で土煙の上がる中、それを切り裂くように
三叉戟が、戦斧が、長剣が飛んでいく。
「うあああああ……あああああああッ!」
叫びは止まらない。闇に潜む暗殺者の性質とは逆に、
自分の存在を全身で誇示しながら、奴に向かって進んでいく。
私の目には、ローファルしか見えていなかった。
>110
ユニットちゃんに戻られたら私が死ぬッ!?
……という冗談は置いておいて。
大丈夫に決まってます。あのお侍様が……
ただでやられるはずありません。離脱したキャラは大抵
良い所で登場するんだよなーとか思っていません。ええ。
舞台裏に私の装備を書いておきますね。
113 :
カエル:05/01/27 13:54:40 ID:???
………(天道丸の足下で辺りを見回している。が、誰も気付いていない)
【彼を呼んだ方がいいのかな…
しかし「すんでで助太刀or治癒」フラグが立つかわりに
「身代わりであぼーん」フラグも立ってしまうし。本人次第ではあるけれど。】
>106,111 イシュナと眷属の娘
「くくっ…本当に、本当に貴様を失うのは惜しいぞ、イシュナ。
その剣技、その気概、その精神力――あぁ、本当に貴様を失うのは惜しい。
…だが、それ故に――貴様の血肉は美味だろうな。喰らわせてもらうぞ、イシュナ…ッ!」
身を屈め、更地になった地面を蹴り上げ、一気にイシュナへと迫っていく。
涎を垂らし、限界まで開いた口から鋭い牙を覗かせながらイシュナの腹部に喰らいつこうとする。
「まずは、はらわたを喰らわせてもらうとしようか…なに、心臓はメインディッシュに取っておく。
喰らわれたくなければ足掻いて見せろ、イシュ―――ガッ!?」
イシュナに肉薄した獣の身体は、自身に次々と襲い掛かる刃によって赤く染められていく。
瞬間的に飛び上がってイシュナから離れ、着地して刃が飛んできた方向を睨みつける。
そこには、その外見からは想像も付かないような叫び声を上げながら次々と刃を投擲を続けてくる少女の姿があった。
「賢しい小娘だ…大した威力ではないが、こうも連続で喰らうと些か都合が悪いな…。
この身に傷をつけた代償、貴様自身で償ってもらうとしようか…?」
身体の至る所に刃が突き刺さりながらも、ニヤリと笑みを浮かべる。
開いた口からは粘液をポタポタと垂らす長く、おぞましい舌がシュルシュルと伸びていく。
「怯え、震え、泣き喚け。その恐怖が我が糧となる――啜りつくす」
最後の言葉と同時に、物凄い勢いで粘ついた舌が少女に向かって伸びていく。
斬られても裂かれても、すぐに再生を終えるソレが、ヒトの心にあるこの身への恐怖心を啜らんとする。
>115
私が投擲した武器は、獣の広い背中へと突き刺さった。
よそみなんかをしてるからだ。忌々しげにこちらを見る瞳にそう返す。
重さと速さを持って飛来した武器をその身に受けても一向に応えた様子がないところを
みると、致命傷ではないのか。あんな硬い皮膚に私の力で通用するだろうか。
ルカヴィの巨大な口が開く。その中に収められていたモノは、
やはり巨大な舌。ナマコのようにうねうねと動くそれが私を捕らえようとする。
お誂え向きに、向こうから出てきてくれた。皮膚に覆われていない弱点を晒してくれた。
とすれば、狙わない道理はない。そんなねとねと舌は、モルボルで経験済みなのよッ!
白刃が閃く。振るう度に長い舌が段々と短くなっていく。
落ちたそれは、床でびたんびたんと跳ね回っている。
気にしない。あいつへの間合いを詰める。もう二足で、あいつの眼球に、この短剣を突き刺してやれる。
焦る気持ちが仇となった。気付くと私は、
「ぐ……あっ!」
あっと言う間に再生した舌に首を絞められていた。ぬるんとした感触が肌に残る。
舌の尖端で私の頬を撫でている。生理的嫌悪感で鳥肌が立った。
怖くは、ない。恐怖よりも怒りの方が先にたった。
斬られて転がっている舌の破片が自立して動いたとしても。
それが私の四肢を拘束したとしても、恐怖なんて感じなかった。
>116
再生を続けた長い舌が、少女の白い首筋に絡みつく。
締め上げるのではなく、ヒトの生理的嫌悪を楽しもうとしての行動。
だが、啜るはずの恐怖心は啜れない。この程度の経験、幾度と無く味わっているのか。
それでも、負の感情は舌を通じて伝わってくる。
恐怖心ほどではないが、啜っていけばじゅうぶんにこの身の傷は癒せる。
舌の先端で少女の頬に粘液を擦り付けているうちに、既視感を感じる。
数えるのも億劫なほどに抱いた目の前の少女。
行為の最中には、快感に悶える少女の頬を舌で舐め回した事もある。
その時の映像が、頭の中で再生されて――ニヤリと、笑う。
「こうしていると、懐かしいな。貴様の頬の味はいつ味わっても美味だ。
このままずっと味わっていたいものだが――いささか観客が多すぎる。
観客を退場させる前に、貴様の恥態を見せるのも一興と思うが…どうだ?」
地面でビタンビタンと跳ね回っていた舌の切れ端が、意思を持つかのように少女に迫る。
互いに近寄り、融け合い、より大きな塊へと変化する。
蛇を太く短くしたような格好の肉片は、少女の足元からゆっくりゆっくりと上っていく。
白い粘液を少女の足に残しながら、徐々にローブの中に潜り込んでいく。
「足を私の舌の残骸が這っていく感触はどんな感じだ?
―――さて、貴様を辱めることに耐えられぬ輩もここにはいよう。
いつまで呆けているつもりだ。さっさと仕掛けねば…目の前で、小娘を犯すぞ?」
言って、周囲に殺気と臭気を充満させていく。
イシュナや白魔道士の小娘は仕掛けてこないが、いつかは来るだろう。
それ以外にも、ヒトの気配はある。怯えているのか、機を窺っているのか。
心の隅で、不快感がせり上がって来る。
小娘を陥落させねば、この身が危うい。この小娘は、私にとっての死神ではないのか…。
最初に抱いた時から感じていた不快感。改めて目の前にして、はっきりと感じてしまう。
この身になって初めて感じた焦燥感。自分でも気付かぬうちに、焦りからか舌の粘液の量が増えていく…。
>69
お姉さんっ!?……イイ響きだねぇ〜
どっかの礼儀知らずとはエライ違いだよ、マッタク……
はあ?ジョウダンじゃないよ、アタイが何でコイツを……?
たまたま、利用価値があっただけさね。でなきゃ助けたりするもんか
……後でタップリとお返してもらうからね……覚えてろよ
>70
そんなもんわかるわけねぇだろよ!!
『仲間』ねぇ……テメェから仲間なんて名乗るヤツほど胡散臭いんだよねぇ
……えーと……ラファールだっけ?違うか?
うぉどりんぐ?……なんだよ、ローファルのことかい
知ってるもなにも、今からアイツをぶちのめしに行くんだよ
>72
アンタは驚くと手裏剣投げんのかよ……トンデモねぇよ
思いっきり致命傷じゃないか……
そうだよ!!ノンビリなんざしてらんねぇよ!!
なんだか戦力も増えたようだし、はやいとこイシュナの所へ、行かねぇと!!
>73
アンタが仕切んなよっ!!言われなくても行くさね!!
>78
あのクソガキがっ!!余計な真似をしてっ!!
これ以上厄介事を増やすんじゃないよ!!
クッソー……どうなっても知らねえからな
>107
だから、恩人じゃんねぇって、言ってんだろ!!
それと、姐御って言うなっ!!
……なんだかむさ苦しいねぇ……
>106
チッ……もう気付かれたのかい……マズイねぇ
オッサン……アンタまさか死ぬつもりか?
やめとけって、こんなトコで死んでも犬死になだけだ
だから、アイツを助けるのなんて真っ平ゴメンだね
助けたきゃ、自分で助けろよ。勝手なこと言ってんじゃねぇっての
お、おいちょっと待てって!!……行っちまった
ドイツもコイツも勝手なことばっかりしやがって……クソッ
オッサン、無事に戻ったら酒でも奢れよなっ!!
(突っ込んでいく天道丸に、援護射撃を何発か射つ。その後にラフィールに声をかけ)
ここはオッサンに任せて早いトコ行こうぜ……ローファルをぶちのめしにな!!
【ようやくレスができた……遅くなりました】
>119
【>106ではなく、>108でした……間違えてすみません……orz】
人いない?
取りあえず、ケーキとお茶置いておきますね。
ノ【苺ショート】、旦
>121
今更ながら来てみたけど…男が来ても嬉しくないよね?
僕もしばらくは参加が難しいから…頑張ってみるけど。
あ、差し入れありがとう。僕は気持ちだけ受け取っておくよ。
ケーキとかは女の子が食べたいだろうから、僕は遠慮しておくね。
まぁ、早めに食べないと危険な物体になっちゃいそうだけどね…。
おはようございます、皆さん。
今日は寒いです。寒いったら寒いです。
こんな日でも相変わらず朝はやってくるなんて信じられません。
>121
こっそりとケーキだけ……
ああ、おいしい。他の人に食べられる前に食べられて、幸せです。
ところでイチゴは最初に食べます、最後に食べます?
私は最後までとっておきますね。美味しいものは最後まで……
ふう、ごちそうさまでした。時間がとれなくてこんな時間になっちゃいましたけど、
なるべく来られるようにしますから。でも今日も多分無理だと……思います……
太陽の光よ、働く我らの上で優しく輝かん事を。ファーラム。
行ってきます。皆さんも頑張って下さいね。
(覚悟を決めて、目を閉じ、数瞬、しかし、待っていた痛みは来なかった。
(代わりに何か暖かいものに包まれて、転んだような感触に目をうっすらと開けると。
あ……は、はい、大丈夫ですっ!
(一瞬、腕の中で見惚れるも慌てて離れ、しばらく、戦闘を見守っている。
(いや、正確には少年の視界にはこの期に及んでも、憧れの女性の一挙一動しか入っていなかった。
あ―――。
(まずい、舌に捕まった、あのままでは、また――。
(けど、無駄死には駄目、どう考えてもあんな戦いに自分の入る余地などない。
(ならば、どうすればいいのか?
(足元には、たまたま遠くに飛ばされて来た舌の欠片がびちゃびちゃと嫌悪感を立てる音を立てて動き出した。
(これをせめて、止めよう。自分に出来ることはそれくらいだ。
っっ!!とぉぉぉりゃあー!!
(そうして、叫びと共に舌の欠片にナイフを突き立てた。
【少し動いてみました。皆様、忙しいのでしょうね……。】
>119
「…どうやら、また小娘の仲間が集まってきたようだな…。
女の弓使い…そうか、あの傭兵か。……ふん、大した障害にはなるまい」
弓の腕は優れているのだろうが、所詮それだけ。
この肉体に当てる事は出来ても、致命傷を負わせることなど叶うまい…。
>124
叫び声のしたほうを見ると、舌の欠片を少年がナイフで突き刺していた。
舌の欠片の集合体に混じりあわなかった欠片だろう。
刺された瞬間にビクリと跳ね、動きを止めるとドロドロと溶けていく。
強烈な臭気を吐き出しながら粘液へと溶けていき、跡形も無くなっていく。
「舌の欠片を消滅させたくらいで何が変わるというのだ、小僧?
小娘を助けたいのならば、絡んでいる舌か、這い上がる集合体を屠るべきだろう?
…あぁ、それとも私に立ち向かってきても構わんが――好きにするがいい」
少年の無力さを嘲笑うかのように、挑発する。
「さぁ、どうする?無謀な挑戦に挑むか、臆病風に吹かれるか…選ぶがいい」
今日も誰も居ない…かな?
僕が待機なんかしてても誰も喜ばないだろうけど。
今はスロウを重ね掛けされたような状態だね…。
スロウが解除されそうになったら、また掛けられてるのかな。
ステータスのSpeedはスピードブレイクの連発で1だったりして。
そう言わず、お茶でもどうぞ〜。ノ旦
他の人来ると良いんですがね〜。
>127
あ、ありがとう。遠慮なく頂くよ。
(お礼を言って、お茶を受け取る)
ずずっ……ふぅ、すごく美味しいお茶だね。
そうだね。最近はみんな見かけなくなっちゃったし…。
やっぱり忙しいのかな。無理強いはする気もないけど、元気なら顔だけでも出して欲しいよ…。
(火の傍で剣の手入れをしていると、仲間の一人が近づいてくる)
あ、交代の時間なんだね。
じゃあ、後はよろしく。何かあったら、すぐに呼んでね?
それじゃあ…おやすみ。また明日。
【待機解除、私はこれで失礼します。お休みなさい】
汎用ちゃん、ユニットちゃん、天丼さん、ラフィールさん、蛙さん
姐さん、少年くん、ラムザさん(ローファルさん)……他の方々
ここはいい所だぞー、早く帰ってこ〜〜〜い ・゚・(つД`)・゚・
>130
名前入り、誰か一人忘れてないか?
なんか、数えても一人少ないように感じるんだが。
それどころか勧誘ちゃん、ディーンさん、テレサちゃんも……
あぁぁ〜!!>130-134さんも、みんな、ごめん!!
元気印のあたしとした事が すごく忙しくって、
顔を出せずに心配かけちゃったね・・・ごめんなさいッ!
もうしばらく、忙しさが続きそうでグターリだけど・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
時間が出来たらレス形式でも少しずつ返していくからねッ!
心配してくれた人、呼んでくれた人、みんなありがとう!
ラムザも不安にさせちゃったね・・・反省反省ッ!
お詫びに みんなにこの魔法を───・・・
森羅万象の生命を宿すものたち
命分かち、共に在らん・・・・・・・リジェネ!
(*゚∀゚)つ。.:*・*:.。. .。.:*゚・*:.。.ミ ☆
忙しくって疲れてる人たちが、早く元気になりますようにッ!
>105-106,111,115-117,124
(醜い化け物となったローファルと、それに対峙する汎用ちゃんの気配を感じる。
だが、視線は眼の前のアパンダからそらさず 詠唱を終え・・・)
・・・───ホーリー!
(何かが蒸発するような高い音と共に、聖なる光がアパンダたちの足元に煌く)
(それと同時に、バッと視線を変えて)
───汎用ちゃんッ!!
(ホーリーがどこまで効いたのか、アパンダを1体でも滅する事ができたのか、
それを確かめるより前に おぞましい舌に締め付けられる友人に目を見開いて)
・・・やめてよぉッ!!やめなさい!!
(ルカヴィとなったローファルに向かって声を張り上げる)
(瞬間、ホーリーを唱えようと杖を握り締めるが、ナイフを突き立てた少年を見て)
だめ・・・いくら細かい欠片を消したって、意味がないんだ・・・!
元を、元をなんとかしないと───
(ぞっとするような姿の化け物を見て、背中に寒気が走る)
(───こわい・・・あの牙が突き刺さったら、あの爪に引き裂かれたら・・・)
(ぎゅっと唇を噛み、震える脚で走り出す。
口の中で小さくホーリーを唱えながら、射程距離内へと入り込む)
汚れ無き・・・天空の光よ・・・
(その行動に気付いたのか、ローファルの顔がゆっくりとこちらを向いて)
血にまみれし不浄を・・・・・
(不気味に笑ったように感じる・・・仕掛けてくるのだろうか)
(だが、それでも、差し違えても この呪文だけは完成させてみせるッ!)
・・・照らし出せ!───ホーリーーーーーッ!!!
【遅くなってごめんね、みんな!】
ユニちゃん、キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!!
すまん……あまりに久し振りなんでつい……
よかったよかった
ユニットちゃん来たー!
良かった、良かった……(つ〜T;
>137,138,139
エヘヘ、ありがと・・・なんか照れちゃうな。
でも、みんなにそう言ってもらえて、
すっごく すっごく嬉しかったよ!ありがとう!
>137さんの言う通り、本当に久しぶりになっちゃったね。
心配かけちゃったかな?ごめんなさい・・・。
忙しいと、こんなに時間経つの早いなんてびっくり!
エヘヘ〜、この調子でいけば、
あたしが大人の女になる日も近い、ってやつかなぁ!?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
アレ!?ねえ、みんな、どうして目そらすのッ!!?
>138さんも>139さんも、本当にありがとう!
良かったって言ってもらえると、あたしもホッとする・・・。
みんなの事忘れてないよ。安心してね!
ほらほら〜、>139さんってば泣かないのッ!
ケアルしてあげるから、はい、こっち向いて。(*^ー゚)つ゚・*:.。.ミ ☆
・・・だいじょぶ?これで、元気出たかなぁ?
メヲ ソラシテナンカ イマセンヨ?
ユニットチャンハ トッテモ セクシィ
オトナノ ジョセイデス
(目をそらしつつ)
>141
えぇッ!?・・・わぁ、本当!?
そんな事言ってくれた人、初めてだよ!
エヘヘヘ、嬉しいなー・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・っ て 棒 読 み で す よ ! ?
いくらあたしでも気付くよ!ソレ宇宙語に近いよ!?
あからさまに目逸らしてるし・・・・・・・・゚・(つД`)・゚・ワァァァァン
これからだもん・・・すぐにみんなに追いつくんだもん・・・グスッ
・・・ところで>141さん、ホーリーとトードだったら、どっちが好き?
いやいや、そんなことありませんよ?
…そのひん…健康的な胸元なんかとってもエロ可愛いと思いますよ?
着物の似合いそうな素敵な体型じゃないですか。
…(目をそらす)
ぎくぅ! 何かふつふつと恐ろしい予感が…!
…どちらかと言えばホーリー。
>143
健康的な胸元・・・モノは言い様って感じだね・・・。orz
でも、えっと、エロ可愛い?・・・ほんと?
エロってことは、ちょっとはセクシーってことだよね?
・・・・・「えぐち可愛い」じゃないよね?
こほん、着物ってアレでしょ?お侍さんの国のお洋服だよね。
似合うかな〜・・・エヘヘ・・・・・・・・・・・ってちょっと待って。
キモノが似合う体型は ず ん 胴 って
昔汎用ちゃんに聞いたんだけど───・・・・・・
アハハ、また目そらしちゃって、>143さんってばぁ!( ´▽`)σ)´Д`)
ホーリーが好き?勇気あるなぁ。
うんうん、その気持ちは無駄にしないよ、そこに立っててねッ!
さて───汚れなき天空の光よ・・・・・・・
そう落ち込まなくても。もちろん「えろ可愛い」だよユニットちゃん。
…本当だって。(目を微妙にそらしつつ)
そう、天丼の国の。絶対似合うと思うよ、ユニットちゃんなら。
…はっはっはっー! …いや、絶対似合うっていうのは言い過ぎたかな。
かなり、いや結構、いやいや少しだけ似合う…かも、くらい…で。
ははは、――戦略的撤退ー!
(後ろを向いて全力で逃げ出す)
>145
えろ可愛いかぁ〜 ふっふっふっ、これを極めれば
いつかはセクシーな大人の女性も夢じゃないッ!?
・・・って、また目逸らしてるし!!ばかばかー!!
絶対似合う?て、照れるな〜。
ン?かなり?ま、まあそれでもいっか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・少しだけ?・・・・・・・・・・・・・・・。
こほん。さあて───血にまみれし不浄を照ら・・・・・・・
・・・あ、コラ、逃げるなーーーーーッ!!
(全速力で逃げる>145を追って走り出ってゆく)
違うんだあー!
「ずん胴じゃないから着物は似合わないよ?
だからそう睨まないでよセクシィな大人の女性ユニットちゃん」
といいたかったのさー!それだけー!
だからホーリーはーホーリーは勘弁してー!(逃走)
>147
・・・・・・・・エッ?
(言葉の意味をしばし考える)
───や、やだー>147さんッ!
せ、せくしーなんて、そんな大声で言われたら
て・・・照れるよぉ・・・・・・・(ぽっ)
ウンウン、やっぱりあたしの魅力は わかる人にはわかるんだね。
本物のセクシーさは、中身から染み出してくるというか・・・
しかたないなぁ、それじゃコレで勘弁してあげるッ!
大気に満ち、木々を揺らす波動・・・生命の躍動を刻め!リレイズ!
(*゚ー゚)つ。.:*・*:.。. .。.:*゚・*:.。.ミ ☆
明日もお仕事かな?それともお勉強かな。
忙しいかもしれないけど・・・負けないで、一緒に頑張ろうねッ!
【話しかけてくれてありがとうッ!】
【久々で、楽しかったよー!でももう寝ないと・・・(つД`)・゚・ゴムェン】
【遅くまで付き合ってくれてありがとう、また話そうねッ!】
>>125 化け物
まぁ大層な自信だこと…
あたしは奴が気を取られている内に背後に回った…
でも普通に斬りつけても弾かれるだろう、そんなのは分かってる。
だから…あたしは賭けに出た。背後の壁を垂直に駆け上がり、
竜騎士のジャンプの要領で奴に一撃を加える!いくら奴が化け物でも
高い所からの攻撃まで防ぎ切れる筈はない…これが効かなかったら、
あたしに出来る事は…囮しかない。それでもいいけどね…
あたしは意を決して壁を駆け上がる!ハイト5程度まで上がっただろうか、
さすがに勢いもなくなりこれ以上は逆に威力を減衰させるだけ。
下に落ちる寸前、あたしは壁を蹴り、高空から化け物めがけて飛び掛り、
その背中に渾身の力を込めて呪縛刀を突き立てる!
勧誘ちゃんも帰ってキター!!
おかえり!病気とか大丈夫だった!?
>>150 …見つかっちゃった…やっぱ、マスターには程遠いね。
【ただいま…と言ってもいいのかな?
正直…長期入院よりも知らぬ間にクラッシュしていた事の方が厳しかったよ…
雨漏りしてたなんて…引っ越す動機の一位でFA】
ふふ、確かにマスターは遠いね、勧誘ちゃん。
せっかくだから、お茶でもどうぞ。
ノ【暖かいお茶】
【そ、それはご愁傷様でした。
お帰りなさい、また、よろしくお願いします。】
>>152 ね…相変わらず役に立たないあたし…
いっその事聖石ぱくってアサシンにでもなっちゃおうかなぁ〜
って、冗談だからね?お茶…には和菓子と相場が決まってるんよねぇ〜♪
はいこれ、食べる?(ういろう)
【音信不通の咎で叱責も覚悟してたのに…ただいま。
こんな馬鹿だけどそれでも良ければこれからもよろしくです…】
アサシンは止めておきなさい、ラムザに会えなくなるから。
と、和菓子貰うね♪(もぐもぐ
【皆にそれぞれ事情があるのは分かりきってますし、名無しはただ待つだけです。】
>>154 やっぱし?じゃあ止める…でも、仕手は魅力的だよねぇ。
と、どう?こんなのもあるけんど(生八橋、賞味期限ぎりぎり)
【待たせる事は辛すぎるよ…何でこんな風になっちゃったんだろ…
なぁんて、アンニュイはあたしには似合いませんから!残念!】
まあ、魅力的だよね。>仕手
あ、もらう、もらう……て、賞味期限がぎりぎりだ。
まあ、いいけど(ひょい、ぱく)
【まあ、また来てくれただけでこちらとしては嬉しい所です。
そうかもしれませんね、まあ、気楽にやりましょう。>似合わない】
>>156 ね、何が魅力って…やっぱ、魅了?(爆)
あっはは、冗談だって…あ、それあたしの食いかけ…
【そう?あんまり甘やかしすぎると付け上がるよ?
そうならないけどね〜うん、そうする…】
うんうん、それで女の子を……て、確かに魅力的だけど違うよ!
……じょ、冗談だったの?
しかも食べかけ!?
【あはは、付け上がらない程度でお願いします。
最近の過疎っぷりもありましたしね。】
>>158 男の魅了ってさ…どうやるんだろね?
ウィンクしてると事か想像したら気持ち悪くなっちゃった…
うん、食べようとしたらゴブリン出てきてほったらかしてたの忘れてたよ…
【りょうかいっ…過疎は、一端はあたしにもあると思ってるしね…
いつから来てないんだか、分かんなくなっちゃったしさ…】
……想像すると、駄目っぽいのしか浮かばないね。>男の魅了
今度、ラムザに聞いてみれば?
……まあ、勧誘ちゃんの食べかけってことは得したのかな?
と、そろそろ帰るね、また〜。
【まあ、その分がんばって、ローファルを倒しちゃってくださいね。(w
では〜。】
>>160 でしょ〜?…って、なんでそこでラムザが出てくるのよー!?
まぁったく、からかってくれちゃって…得、したんかねぇ?う〜ん…
あい、まったねぇ〜ノシ
…さって、あたしも行きますか。シュタッ(消える)
【はは、裏ラムザを?…どんでん返しになっても知らないから。
じゃあねぇ〜付き合ってくれてどうもありがと〜】
ユニちゃん、勧誘ちゃん、お帰り。
二人が戻ってきてくれて…また会えて、嬉しいよ。
二人とも大変だったみたいだけど、ちょくちょく顔を見せてくれると嬉しいな。
別れは苦手だから…みんなとはずっと別れたくないな…。
【ユニちゃん&勧誘ちゃん、本当にお帰りなさい。
男キャラ一人残されて心細かったので、本当に救われました。
色々と忙しそうですけど、一緒に頑張りましょう】
>136,149
呪文の詠唱が聞こえてくる。
震えながら、この身を滅さんと呪文を唱えている。
白魔法唯一にして最強の攻撃魔法“ホーリー”の呪文が最後の一節に入る。
邪悪なるこの身にとって、ホーリーの光は忌み嫌うべきもの。
眷属だった少女に絡まっていた舌を即座に口内に戻し、その場を飛び跳ねる。
一拍遅れて、ホーリーの光の柱が地面から立ち昇る。
避けるのが遅れたせいか、左の後ろ足が光に焼かれて機能を失う。
この身の取り柄である瞬発力が減衰したことに舌打ちしながら、魔道士に向かって飛び掛る。
「貴様のホーリー、中々の威力だったぞ…故に、二度も喰らうわけにはいかぬ。
呪文を紡ぐその口…頭蓋もろとも喰らわせてもらうぞ、魔道士の小娘ッ!」
口を大きく開き、魔道士の少女の頭を喰らおうとした瞬間、背中にナニカが突き刺さる。
ドスッという音と共に、傷口から噴水のように赤黒い血が噴き出す。
魔道士の少女をやむなく諦め、更地に降り立つと同時に、背中に感じる違和感を確かめようと顔を後ろに向ける。
背中には、忍者刀を突き立て、噴き出した鮮血を浴びたのか、より赤くなったくのいちの姿があった。
「貴様、いつの間に…ッ! …ちぃッ、いつまで乗っているつもりだ…羽虫の分際でッ!!」
激昂して、背中に乗りかかるくのいちを無理やり払い落とす。
すでに、元眷属の少女と魔道士の少女はこちらに向かって構え、くのいちも態勢を整えている。
冷や汗が一筋、流れ落ちる。ヒトごときに、ルカヴィであるこの身が負けることなどあり得ない。
……そう考えたキュクレインやベリアスは目の前の連中に滅ぼされた。
私も、彼らと同じ運命を歩むのか……そのような無様な結果、認めることなどできはしない…。
「どうやら、私は貴様らの実力を甘く見すぎていたようだな…。
だが、もう容赦はせん…。貴様らの血も、肉も、骨も、一片残さず喰らい尽くしてくれるッ!!」
叫び、咆哮する。突風にも似たそれは、大気を震わせ、地面を抉っていく。
今までよりもさらに大きく、裂けるほどに口を開き、少女達に向かって突進する。
「喰らい尽くすッ……貴様らのその肉体、嬲り、啜り、暴食の限りを尽くしてくれるッ!!!」
目標も定めないまま突進し、ヒト一人を軽く飲み込むほど開いた口で、一人を喰らい尽くそうとする――。
【アビリティ“暴食”については、質問スレの>449を参照して下さい。
書き込み秒数が偶数だったら、このレス以後、最初に書き込んだキャラの人を対象とします。
奇数だったら、意味はないですので。この戦闘もそろそろ締めですかね】
(激闘の現場に駆けつけようとする際、とてつもなく大きな咆哮を聞き)
何だ?今の……鳴き声か?一体何が起こってんだ……
しかし行くしかないさね……さあて、鬼が出るか蛇が出るか……一勝負といこうかね
――どうやらイシュナやくのいちはまだ無事なようだね……だが……
(ルカヴィ化したローファルを見て驚愕し、唖然としながら)
……アタイは賭けに負けたようだ……
何だよ、ありゃあ!!丸っきりバケモノじゃねぇか!!
しかもあの声……あれが……ローファルなのか……?
アタイは今迄に数々の戦場を渡り歩いたけどよ、流石に今回程のは……
……ってなにビビってるんだよ、そんな相手と汎用やイシュナは殺りあってんだ!!
このアーネット様が遅れをとって堪るかよっ!!
つってもあの体じゃ、アタイの弓でもダメージを与えられるかどうか……どうする?
>124-125
チッ、あのクソガキ何してんだよ!!戦場をチョロチョロしやがって、邪魔なんだよっ
くそっ、ラフィールのヤロウは何だか体が悪いみてぇだし、汎用やイシュナは手一杯だし、
ここはアタイが行くしかねーのかよ……チクショウっっっ!!
クソガキ下がれっ!!ガキは大人しく引っ込んでろ
(少年に素早く近付き、首根っこを掴んで無理矢理引き離す。その時に少年の懐より“例の袋”が……)
ん?なんか落ちたぞ?なんだこりゃ?おいガキ、これはなんだ?答えろ
…………なんだってっ!!なんでそんなもんオマエが持ってんだよ、危なっかしい!!
待てよ……コイツは使えるかもしんねぇ……そいつはアタイが預かるからな
オマエは邪魔にならないように避難してろ、いいな?
【おおお、何か久し振りに盛り上がってる……では私も参加しまっす。さあ奇数、偶数どっちかな?
それと少年くん、勝手に切り札を奪ってごめんなさい。決して無駄にはしませんから許してね】
【あ、とられた。
しかも、食べられてるー!?
と、今日はこれだけ書き逃げすみません。
あと、お帰りなさい、勧誘ちゃん。】
>163
うはっ!!トチ狂って突っ込んできやがった!!
チャンスは一度きり、失敗すればアタイは死ぬ……やってやるさっ!!
きやがれ、バケモノオオォォォっ!!
(突っ込んでくるローファルを避けようともせず、その場に踏み止まる!!)
(食いつかれる瞬間に、真上に跳び上がる。が、ただ上に跳び上がるだけでは
初撃は躱せても、次の攻撃は落下点を狙われるのは必定……判断を誤ったように思えた
やがて落下し、ローファルの巨大な口に飲み込まれようとするその刹那――
なんと持っていた弓を支え棒の様にしてローファルの口に挟ませ、ほんの少しの間、口の動きを止める
其の瞬間、少年から取り上げた“例の袋”を体内に放り込む!!
すぐさま跳躍して鋭い牙を避け、地面に転がりながら距離をとる)
「食いしん坊のアンタにアタイからの特製スパイスをプレゼントだ!!
この世の物とは思えない味、タップリと味わいなっ!!」
……ぐうっ……完全には躱せなかったか……くそっ今ので利き腕をやられた
おまけに弓を壊されちまったし、ここまでかね……
「汎用、イシュナ!!止めはアンタらに任せたからなっ!!」
【偶数だった!!さよなら姐さん……じゃなくて弓を犠牲にしてかわしたってことで一つ……お許し下さい
>165 少年くんの毒を使っちゃった……おいしいとこ持って行ってごめんなさい】
>117
蠢く肉片が、ゆっくりと私の脛を、膝を太ももを登ってくる。
にちゃにちゃと音を立てて舌先が私の肌を啜っている。
ざらついた感触と共に、粘液が頬を覆い、唇に触れる。
獣の臭気。甘い臭いだ。むせかえるような。
くらくらするが、ここで倒れるわけにはいかない。
恐怖はともかく、その他の負の感情……嫌悪感、苛立ち、焦り、怒りを
抑えることはできそうになかった。
ローファルが何かを喋っている。私を、皆を挑発する言葉。
その言葉は本心のものなのか。いや、それは違う。
私にはわかる。ヒトの形を止め、異形となった今でも、ローファルのことは私にはわかる。
それだけ肌を重ね合わせてきたのだから。
「何を焦っているの? 私に関わっている暇があるの?
あるなら、別に構わない。存分に私を喰らい、貪ればいいわ。
でも――そうじゃあないんでしょう? 違う?
あなたが私を犯す間に――」
>136>149
「――あなたは殺される。私たちにね」
白魔法ホーリーが。頭上からの忍者刀が。
確実にルカヴィの体を傷つけていく。
実のところ、気付いていたのだ。
背後から聞こえる呪文の詠唱に。
壁を駆け上がる朱色の閃光に。
私はローファルの気を引くだけで良かった。
私の体はその長い舌で拘束されていた。
けれども本当に囚われていたのはどちらだったのだろう?
>163>164>166
大気が震える。濃密な殺気が体を覆う。弱い私だったら、
立つこともままならなかった筈だ。でも今は違う。
守りたいものがあるから。だから戦う。この身がちぎれようとも。
突進を食い止めたのはアーネットだった。はしっこい女弓使いは
身をちぎることもせずに、ローファルの猛攻を食い止めた。
それだけじゃない。作ってくれた。決定的な隙を。
「ローファル……終わらせましょう。最後の決着をつけるのは、私――」
これが最後の大一番。勝つも負けるも時の運。卓に乗せるは我が命。
手に汗握り白刃を返し、大地を駆けて彼の許へ!
広い背中が見える。盛り上がった背骨。鮮血を流し続ける傷口。
勧誘ちゃんにつけられたものだ。背中に突き刺さったままの斧、槍、長物も見える。
どこを狙うのが一番効果的だろうか――そう思う中で、古い傷痕をみつけた。
不意に、思い出していた。
枕を共にした時のことを。彼は私の首筋に赤い痣を残す。
そこにキスをする度に段々と濃く、赤くなっていって、私の中に彼が刻み込まれてるようだった。
私も同じ事をしていた。私が付けた、小さな傷痕。彼の中に刻み込んだ私の証。
だから私も、褥を一緒にする度に指で、舌で。無意識の内に、傷が癒えない様に深く、強く。
抉り続けていた。だからあれは、ただの弾痕なのではない。彼の中に残った、私の気持ち。
取り戻す。
痕へ向かって刀が飛ぶ。飛ぶ疾さで私も駆ける。投擲した刀に私は追いつき。
両手で持ってそのまま、ローファルの痕に捻りこんでいた。
貫いた刀は備前長船。刀工の、振るった者の、振るわれ食われた魂の。
それら全てを解き放つ。彼の記憶を消すために。私が彼を忘れる為に。
忘却の言霊を解き放つ。
「虚無なる空に記憶の糸を斬る。忘れ去らん… 備前長船!」
【アクセス規制に罹っていました。トリップが違いますけど、わたしです】
【参加できなくてごめんなさい。それと、勧誘ちゃん、お帰り! 大変だったみたいだけど…(汗)】
【【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場@避難所 1st party
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1105068105/346-347 からの代理書き込みです】
>166
目標に定めたのは、裏切り者の女弓使い。
初撃を飛んで避けられたが、落下するその身を飲み込もうと口を開いて待ち構える――。
――しかし、これすらも退けられた。
自分の得物である弓が放り込まれ、その隙間から何かが詰まった袋を放り込まれる。
意にも介さず弓を噛み砕き、離れようとする女弓使いの腕に喰らいつくが、大した傷は与えられない。
身体の中から湧き上がってくる不快感。
臓物が体内で溶けていくような感触…いや、すでに溶け始めているのか。
「貴様ぁ…ッ! この不快感…モスフングスの毒かぁ…ッ!!」
不快感で吐血しながら、してやったりの顔で笑う女弓使いを睨みつける。
一度に大量に――その上、体内に直接入り込めば、この身とて無傷ではすまない。
>168
少女の凛とした声が聞こえる。
刀を両手で構えて、脇目も振らずに駆け抜けてくる。
抉れた地面など気にせずに、この身を滅ぼさんと――死神が駆けて来る。
「――よかろう。ならば、私も全身全霊をもって貴様を打倒しようではないかッ!!」
私も、駆ける。認めるしかあるまい――負けるはずが無い、とは言えぬ。
体内では変わらず、臓器が毒によって溶けていく。この身ももはや、全力は発揮できない。
向かってくる白刃に応えるために、牙を剥き出しにする。
絶対なる勝利など求めぬが、負けるわけにも行かぬ。
ルカヴィだの、ヒトだのなどは関係ない。勝負は勝ってこそのものなのだから。
一瞬、視線が交差して――背中の一点を、両手で力強く握り締めた白刃が深々と突き刺さる。
少女の細い身体を喰いちぎろうと剥き出した牙は外れ、薄皮一枚裂いたのみ。
かつて、魔銃で抉られた背中の弾痕。
隷属の誓いとして、身体を重ねるたびに奉仕を繰り返させた古い傷跡。
そこに刀が突き刺さり、封じられた魂を解放する言霊が紡がれる。
爆発する光。同時に、何かが砕ける固い音。
この身から禍々しい光が噴出し、その傷口に向かって吸い込まれていく。
「ぐッ……お、おおおオオオオオぉぉぉ…ッ!!
この身が……この身が、滅ぼされるというのか……ッ!!??」
断末魔と共に、大きな爆発音と共に大地が震える。
全てが収まったその場所には、全身を血まみれにしたヒトとしての私が瓦礫に身を預ける。
足元には、一部が欠けた――少女の刀が直撃した聖石が転がり落ちる。
うっすらと目を開けると、煙の向こうに少女の姿が見える。
「く……くく……ッ。くくくくく……あぁ、私の完敗だ……。
……どうした、殺さぬのか? 勝者たる貴様には私を殺す権利があるだろう……?
なに…心配せずとも抵抗する力などない……逃げるくらいの余力はあるがな…」
言いたいことはこんなことではない…分かっていながら、言葉が止まらない。
ゆっくりと近寄ってくる少女を見上げながら、言葉を紡ぎ続ける…。
【汎用さんは規制中でしたか、お疲れ様です。
さて、決着かな?】
>169
終わった。最早こいつには、何の力も残ってはいない。
決着は付いた。それなのに――どうして、私はこんなに――
言われなくたって……私をこんなにしたお前を、許しておかない。
私たちの敵のお前を、許しておかない。ルカヴィのお前を……
わかってる。わかってることだ。絶対に、私はお前を――
ローファルの目の前まで来た。虫の息の彼を見下ろす。
口を開いた。
言葉が、出てこない。
「……何か、言いたいことは……?」
違う。私が言いたいことは、こんなことじゃないのに。
皆さん、こんにちは。先日、やっと規制が解かれました。
ここに来るのが遅くなってしまって、本当にごめんなさい。
……渡すのが遅れちゃったな。
しょげてる彼を見るのは、まあ面白いけど……なんだかかわいそう。
【規制は終わったのでしょうか、取り合えず、お疲れ様でした。】
>173
【酷く長かった規制でしたけど――はい、ありがとうございます】
こんにちは。ええっと……お元気でしたか?
……うぅん、こんな声の掛け方も変ですね?
は、はい……汎用さんこそ、お元気でしたか?
……そ、そうですね……。(焦ったように。
【そう、時間は無いのですが、汎用さんを見かけたのでつい、反応してしまいました。】
>175
【それじゃまるで私がうりぼうやポーキーみたい。
でもそんな時に限って密猟も勧誘もセットしてないんですよね】
はは。やっぱり変な挨拶ですよね。
えと……少し、時間あります?
ケーキを焼いたのだけど……味見、してほしいの。
(ふんわり焼けたチョコレートケーキ)
は、はい、少しなら……。
……味見?……ケーキ、ですか?喜んで!
……け、けど、あまり、参考にならないかもしれないですよ……。
【レアリティーはともかく価値はそんな物かもしれません。(何
確かに、そういうものですよね。>勧誘&密漁】
>177
(目を輝かせる少年をみて元気がでる)
いいえ、そんなことはありません。
感想を、正直に教えて欲しいの。
久しぶりに作ったから味が落ちてるかもしれないけどね?
手に入らなかった材料もあったし……
(平和だった、故郷で暮らしていた日々を思い返す)
(ケーキを少し大きめに切り分けて、少年の前におく)
どうぞ、召し上がれ。
【それっていい意味なんですか?(笑)】
【メリアドールさんが出てきた時に盗むをセットしてなかったり……とかもありますよね】
は、はい……頑張ります。
(取り合えず、一口口に運んで味わっている。
……美味しい、と思います……。
(手を無意識に早めつつ、終始笑顔で食べ終える。
ご、ご馳走様でした……。
(ぺこりとお辞儀をして、その場を去る。
【無論、良い意味ですよー。(w
と、時間なので、また〜。】
>179
だから、気を張らなくてもいいのに。
落ち着いて、ね?
(お茶のはいったカップを少年の前に出して)
(自分も紅茶を飲みながら、少年の食べる姿を笑顔で見つめる)
おそまつさまでした。じゃあ、また会いましょう。
……結局感想聞きそびれちゃった。美味しかったのかな……?
【はい、ありがとうございました〜。】
では、私はこれで。また会いましょう。
>171
「…辞世の句、と言う訳か…? そうだな……」
懐に手を入れ、ガサゴソと漁る。出てきたものは、“ヒスイの腕輪”。
それを放り投げるようにして少女に手渡す。
「落し物を返そうと思っていたが…すっかり忘れていたようだ。
次からは、仲間の傍で件の魔銃を使うのだな…二度も路傍の石像となる必要もなかろう?
もっとも、貴様の見栄えだ…その町のシンボルとしては重宝するかもしれんがな?」
口から出る言葉は、普段と変わらず少女を小馬鹿にしたものばかり。
苦笑いを浮かべながら首を振り、真剣な目つきで少女を見上げる。
「眷属ごときに必要ないと思っていたが、私を打倒した者だからな…。
――貴様の、名は?」
初めて対面した時から、聞かずにいた少女の名前。
最初の頃は、告げたとおり眷族は眷属でしかない故に、聞く必要もなかった。
しかし、いつからか…知りたいと思いながらも、あえて聞かずにいた。
とうに失ったと思っていたヒトの感情…恋慕の情を抱いたことを認めたくないからか。
それも、今宵で終焉。
敵として戦い、勝敗が決した今、この身が永らえようとも目の前の少女とは相容れない。
故に、知りたい。この私を打倒した“人間”の名を…。
>182
(差し出されたヒスイの腕輪に手を通す)
これは、私の……あの時からずっと持っていたんだ。
失くした物だとばかり思っていたけど……あなたが持っていたのね。
もう二度と、石像になるのはゴメンよ。とても痛かったんだから……
……それで、あなたの辞世の句は終わりなの?
(ゆっくりと剣を上に振り上げ)
……私の、名前。いまさら、そんなこと聞いてどうしようというの。
(……そういえば、言っていなかった……聞かれもしなかったし、だから言わなかった。
今さら、私になんでそんなことを聞くんだろう?)
私の、名前は……
(剣を下に落す。腰に提げた白銀色の短剣を引き抜くと、それを胸の前に掲げる)
(刀身に掘られた乙女の姿を見つめて)
……リエス。それが私の名前。
……これで、いいでしょ? ……さよなら、私のローファル……
(両手でプラチナメッサーを構えると、胸元目掛けて振り下ろした)
【……できれば殺したくないですけど……】
>183
「リエス……リエス、か……。あぁ、いい名だ…。
その名を付けた者は、貴様を深く想っていたのだろうな……」
目の前には短剣を掲げるリエスの姿。
その刀身に彫られた乙女と同じくらいに美しく見える。
「……やるのならば、苦しませずに殺してもらいたいものだ。
自分に都合がいいのは分かっているが……聖石が欠けてしまったのでな。
もはやこの身は、巷に溢れるヒトと何ら変わらぬ……。
貴様に殺されるのならば、本望というもの。覚悟なら、出来ている……」
目を瞑り、振り下ろされる短剣を迎え入れる。
刀身が風を薙ぎ、胸元に吸い込まれる瞬間―――!
『殺させはせぬ……この肉体は、我が依り代として認めたモノ……。
ヒトごときにこの肉体を失わせはせぬ……!!』
地面に転がっていた聖石が輝き、リエスの短剣を弾き飛ばす。
聖石そのものが禍々しい光を噴出させ、輝きを増し続ける。
刀の一撃を受けて欠けた破片がその光を受け、剣の形を取ってリエスの頭上から降り注ぐ。
「逃げろ……逃げろ……リエスぅぅぅッ!!」
瀕死の身体を無理やり起こし、リエスの身体を突き飛ばす。
降り注いだ剣が意思を持つかのように乱舞し、この身を貫き、削ぎ、抉り続ける。
「………か、ハ………ッ! ぶ、無事、か………リエス……」
身体の至る箇所から血を噴き出しながら、目の前のリエスの身だけを案じ続ける。
剣の乱舞によって両目も抉られ、喉も掻き切られ、口に出した声も声になっていなかった。
【設定的に死ぬ訳にはいかないので…死にそうですけどね。
汎用ちゃんはまだ見てるかな?】
>184
どういうわけだが、目の前の男に対して殺意が消えうせていた。
化け物としてのルカヴィを殺した時点で、わたしのわだかまりが
どこかに行ってしまったようだ。
「……その通りよ。私はこの名前を、誇りに思う……!」
それでも、私は異端者、彼は神殿騎士。追うものと追われるもの。
アルマを連れ去った神殿騎士団の幹部。許すわけにはいかない……!
せめて、苦しまずに逝かせてやろう……心臓目掛けて振り下ろしたその時。
手に衝撃が走った。痛みで剣を取り落とす。光が走った先に目をやる……
聖石が? 私を、殺そうというのか……ダメッ、間に合わないッ!!
横からさらに衝撃が走った。誰かに突き飛ばされて、地面に倒れこむ。
身を起こして、突き飛ばした人物に目をやって――――驚きが私を支配した。
「何――――やってるのよッ――――――」
そんなの……似合わない。あんたみたいな男が、人間のような行動を……
私を突き飛ばして、私を助けて、自分が傷ついて、それでも私を心配するなんて。
絶対に似合わない。
私は呆然と、その光景を目にしていた……
「私は、……無事…………よ……」
【はい、まだ見ていますよ】
>185
すでに耳もその機能の大半を失っているらしい。
リエスの声が聞こえるが、それも途切れ途切れで、雑音のようなものが耳から脳を支配する。
聖石が私を見限ったのか……体内に充満していた魔力が、根こそぎ奪われていく。
その感覚に倒れそうになりながらも、リエスの言葉を聞いて安堵の息を吐く。
「無事、か……くくっ、それは何より……。……あぁ、私らしくないと…思っているだろう?
……だが、当然だと思うがな…。かつて、一時でも愛した女を…目の前で殺されるのは見るに耐えん…。
私が殺すのならばともかく、私以外のモノになど殺されてくれるな、リエス……」
掠れる声で言って、空中で輝き続ける聖石に手を伸ばし、握り締める。
とてつもなく不快な――数刻前までは心地よく感じていた魔力が、体内に流れ込む。
それをこらえて、背中の傷口にむりやり聖石を捻り込ませる。
「……聖石よ、聞こえているのだろう…? この身は、貴様にくれてやる。
最早、ヒトとしての私など貴様が喰らっても構わん……だが、この娘は見逃せ。
この娘を喰らうというなら……貴様もろとも次元の狭間へ跳んでも構わんのだぞ……?」
少しして、聖石の輝きが消え失せると同時に、今まで以上の魔力と知識が流れ込んでくる。
同時に、今までの記憶が次々に削り取られ――曖昧になっていく。
「く――くくっ……あぁ、私がどんどん消えていく……。
……リエス、悪いが…ここで貴様に殺されることは叶いそうにない……。
私が望んでも、聖石が認めぬだろうよ……だから、私はここから去る。私が私である内に…。
……最後に、一つだけ。今一度、貴様の唇を味わいたい…無理か?」
【せっかくですから、今回で閉幕としますか? 汎用ちゃんが大丈夫なら、ですけど】
>186
呆然としていたが、ローファルの言葉で我に帰る。
「愛って……何を言ってるのよ……
あんな形の、愛なんていらなかった……私は……」
愛。この男の口からそんな言葉を聞くのか。
愛など忘れたと、そんな弱い心は棄てたとかつてこの男は言った。
その筈じゃなかったのか。それに私を愛してたとしても、
それを表す形が、あんなのだなんて……
最早私の手の届かない所で事態は進行していく。
聖石の光は石の輝きと共に、ローファルへどんどんと流れ込んでいく。
今度こそ完全にルカヴィとして、ローファルは覚醒するのだろう。
人間の形をしていても、それはもう違う存在なのだろう。
もうすぐ、ローファルは……
そんなことを思って。
彼の要望に返答はしなかった。ただ私は、彼を抱きしめた。
背中に手を廻し、傷口に触れようとして……聖石に邪魔をされた。
碧い瞳を見つめる。その輝きも、もう失われようとしている。
唇にもほとんど生気が感じられなかった。
もうすぐ、ローファルは……人間でなくなるのだ。
【私は大丈夫ですよ】
>187
抱きしめられる。細い身体と、暖かいぬくもりを感じる……はずだった。
最早、この身はそんな些細なものすらも感じさせてくれぬらしい。
地に立っている感覚も無い。平衡感覚が失われ始めている。
それでも、目の前に感じるリエスの唇に、自分の唇を重ねる。
残り少ない神経を唇に集中させて、ほのかな暖かさを感じることができた。
「……貴様の唇は、こんなにも暖かく…柔らかかったのだな。
冷たく、不快だっただろう……? 悪く思うな…最早、限界だ……」
どんな顔をしているのだろう。
かつての仕打ちを憎んでいるだろうか。私からは、その記憶も抉られ続けていく。
それでも、きっと酷い有様だったのだろう……自身の行いを後悔する感情すら、失われた。
頬を撫でていた手を肩に置き、リエスの身体をゆっくりと離して、距離を取る。
それと同時に転移の呪文が脳内で紡がれ、足元から徐々に消えていく。
「くくっ……どうやら、お呼びが掛かったようだ……。
本当に、殺されてやらなくて済まない……次に会う時は、この言葉すら忘れているだろうが。
リエスの名も、一瞬前の口付けも……すべて忘れ、お前達と殺し合うことになるのだろうな…。
オーボンヌだ…オーボンヌ修道院に来い。異端者ラムザの妹は、そこにいる……。
いや、来る頃には“死都”に連れて行かれているかも知れんが……いずれにしろ、オーボンヌが入り口だ。
そこで、本当に身も心もルカヴィとなった私がお前達を迎え撃つ……その時に、殺してくれ」
胴から下は完全に消えうせ、胸の辺りまで光が昇ってくる。
最後の瞬間に、およそ見たことの無い純粋なまでの笑顔を浮かべ――
「本当に……不器用で済まなかった。それでも私は……私なりに、お前を愛していた。
……ではな、リエス…殺される時を楽しみに待っている。どうか、お前が私を殺してくれ……」
最後の言葉が紡がれると同時に、ローファルの身体が完全に消えうせ、光の残滓が空中を漂う――。
【ローファルの方はこれで終わりです……彼らしくない…】
>188
* * *
――――――――――それから、数ヶ月後。
オーボンヌ修道院・地下書庫五階。
再び、私とローファルはあいまみえた。
特別な感情は起こらなかった。
ただ私は……自分の為すべき事をしただけだ。
彼は強かった。しかし、それ以上に私たちのチームワークが優っていて……
そして、彼は倒れた。死都ミュロンドへの扉を開き、
息絶えたローファルを、私は抱えこみ……目を閉じさせてやった。
これで、全てが終わりだ。私の持っていた感情も。
あの時流した涙も。わだかまりも何もかも。
最後に……あの時の、純粋な笑顔が思い出されて、
私は一筋の涙を流していた。
涙を拭うと、彼の手にシルクのローブを掴ませてやり……
そして私は、仲間と共に奥へ向かう。ヴォルマルフを倒し、アルマを取り返すために。
【こんな終わり方にしてみました。直接の描写は、私には辛すぎて……】
【お疲れ様でした。
良い結末だったと思います。
そして最後のほうはみてるだけでごめんなさいorz】
【あくまでこれは、私のエピローグですから――】
【でも、とりあえずこれで区切りとします。長い間ありがとうございました】
では、今日はこれで。皆さんにとって
明日がいい日でありますように。ファーラム……
>189
【こちらも、もう多くは語りません。
最初はオーボンヌでの戦闘後に――というのを考えてましたけど、
汎用ちゃんの締め方が理想的だったので、安らかに逝かせます。
数ヶ月間に及ぶ戦い、お疲れ様でした。
なんだか「成し遂げた」って思えます…私がこう考えるのも変かもしれませんけど。
雑談でも…と思いましたけど、妙にしんみり来ちゃったので…。
今日は私はこれで失礼しますね。次からはまた騒々しさ(笑)が戻ってくることを願いつつ。
では、重ねてお疲れ様でした。他のキャラの皆さんも。
名無しさんの方々も、陰に日向に見守っていただいたこと、御礼申し上げます。
では、失礼します】
おお、終わったのか、皆お疲れ様。
お茶淹れておくから良ければどうぞ。
ノ旦旦旦旦旦
>193
僕が貰ってもいい…かな?
足りなくなったら、僕が改めてお茶を用意するから。
(ポケットから煎餅を取り出して、かじる)
やっぱりお茶には和菓子に限るね。ずずっ………はぁ〜っ。
(目を閉じて一安心するように息を吐き出す)
当分お茶を飲みながら人が来るのを待つことにするよ。
喋り相手に誰か来てくれないかな…今ならこのお煎餅をプレゼントするよ。
>194
…………
(狐面を被った少女が同じ格好でいつのまにか側にいる)
(お茶を飲み、煎餅を齧る……振り。食べられない!!)
>195
……ぱりぽり。
(機械作業のように煎餅を食べ続ける…足元には二枚入りのはずの袋がかなり散らばっている)
…ふぅ、喉が渇い………うわぁッ!?
(湯呑みを取ろうとして、ものまね士がさり気なく横に座っていることに驚く。
ちなみに、顔が隠れているせいで汎用ちゃんとは気付いていない)
……えっと、女の子なのは分かるけど……そのお面だと、お茶も煎餅も口に運べないよ、ね…?
>193
アンタ、なかなか気が利くねぇ〜
それじゃ遠慮なく頂くよ、ズズッ……ぶはあっ!!
何だよ、酒じゃねぇのかよ?
>196
(ラムザの驚くそぶりに反応して、自身ものけぞってみせる)
……このお面だと、お茶も煎餅も口に運べないの。
(くぐもった声でラムザの言葉を返す。お面で声が変わっている)
>197
アーネットさん、こんばんは。
(笑顔でペコリと頭を下げて挨拶する)
お酒は……この部隊、未成年が多いから…。
まぁ、時々なら飲むけどね…なんなら、今から少し飲みます?
>198
(自分とそっくりの行動をされて思わず苦笑いする)
お面の下…首筋の辺りから隙間を縫ってお煎餅を運べないかな?
さすがにお茶は無理だろうけど……お面を外すのはものまね士として、ね…。
(あえて中の人物が誰か聞かずに会話を続ける…というか、気にしていない)
>197
(お茶を飲む真似をする。噴出す真似をする)
なんだよ、酒じゃねぇのかよ?
>199
(ぽむ、と手を叩いて)
……お面の下、首筋の辺りから隙間を縫ってお煎餅を運ぶ。
流石にお茶は無理。……お面を外すのは、ものまね士として無理。
(お煎餅を手に取る……が、口へ運ばない。じっとラムザの方を見て)
>200
………?
(お煎餅を手に持ったままじっと見つめられる。
しばらくの間、お互いに見詰め合って…少女と同じようにぽむ、と手を叩く)
僕にやってくれ、って事だよね?
(お煎餅を受け取って、首筋の周りから隙間を探し出す)
……あった。じゃ、行くよ?
(左手でなんとか隙間を広げて、お煎餅を持った右手を隙間にねじ込む。
お煎餅や指が少女の首や頬に触れながら、懸命に口のところに持っていこうとする。
少しして、ようやく指に唇が触れる感触があって、お煎餅を唇に触れさせる)
ごめんね、時間かかっちゃって。食べれる?
>199
よう、ラムザ。相変わらずのほほんとしてんね、アンタは
未成年ねぇ……ホント、ガキばっかだよな〜……精神的にも肉体的にもさ
まさか……女じゃアタイが最年長じゃねぇだろうねぇ……
おおっ!!酒があんのか!!もちろん頂くよ!!
>200
……でさっきから気になってたんだが……
なんなんだ?コイツは?
って人の真似すんじゃねぇよ!!
>201
(静かな空気の流れる中、時間が立つ。再び、ラムザの真似をして手を叩き)
……!
(ぶんぶん、とかぶりを振る。どうやらラムザに煎餅を食べて欲しかったらしい)
(顔に手がかかり、首筋を触られる。狐の面は相変わらず無表情だったが、
その下の素顔は赤らんでいる)
(頬や唇に指が触れる。ぴくりと震えながら、お煎餅が近づくのを待つ)
こくり。
(頷くと、煎餅を齧り始める)
>202
なんなんだ、コイツは?
人の真似すんじゃねぇよ!!
(淡々とした調子ででアーネットのものまねをする)
(声は一定で、機械的である)
>202
元はアカデミーの仕官候補生の集まりだからね。
子どもの集まり、って言われてもしょうがないよね…。
……少なくとも、ここに顔を見せる仲間の中では……。
(はっきりといわず、思わず口ごもる)
はいはい、ちょっと待ってて。
え〜と、お酒お酒………こんなのが出てきたよ。
(バッグから出てきた瓶のラベルには“美少年”と書かれている)
たぶん、天道丸さんのお酒だよ…僕は飲んだこと無いけど。
>203
(お面の中でお煎餅を齧っている少女に思わず笑みがこぼれる)
くすくすっ…なんだか、こうやってると鳥に餌をあげてるみたい…。
あぁ、別に悪い意味じゃないからね。ただ、可愛いなぁって思って。
僕のことは気にしないで、ゆっくり食べていいからね?
でも、お茶はどうしようか…。君に飲ませないって訳にもいかないしね。
>205
(器用に口だけで煎餅を齧りながら)
(時々、食べかすが床に落ちる)
(笑い声にラムザを見つめる。何か喋ろうとするが、口の中に
お煎餅が入っているのでできない)
(一拍遅れて、口を開く)
可愛い? ……あなたのことは気にしない、ゆっくり食べる。
お茶はどうしよう? 私には、飲ませなくていい。
>204
ム、ムカつく……!!!!
テメェーー!!その怪しげな面を剥いでやる!!
おらぁ、ジッとしてろっ!!
いてててっ、アタイの顔を剥がそうとすんじゃねーーー!!
>205
特にあのユニットだっけ?あの白魔道士なんかどうみてもヤバイよな
汎用のヤツも、見た目はともかく頭ん中はガキっぽいことこの上ないよ
んんんっ?! な に か 言 っ た か
……クッソー後で絶対、仕返ししてやる
び、美少年……なんつーラベルだよ……一体、誰の趣味なんだか
まいいや、じゃあ早速飲もうぜ!!
>206
うん、可愛い。なんだか、小動物っぽいって言ったほうがいいかな。
リスとかが木の実を齧るだろう?そんな感じに見えてさ。
(少女の「飲ませなくていい」という言葉に困った顔をする)
でも、お煎餅を食べてると喉が渇いたりしない?
とは言え、僕にはいい考えは思い浮かばないし…君には、何か考えは無い?
>207
でも、ユニちゃんの白魔法にはいつも助けられてるから、頼りにしてるよ。
勧誘ちゃんの素早い動きと二刀流の攻撃力は他を寄せ付けない。
汎用ちゃんは戦局に応じてどんなジョブでも活躍できる万能タイプだよ。
…って、頭の中って。なんて言うか…アーネットさんのような人は初めてだったんじゃないかな。
ある意味で三角関係、って感じだし…(小声で呟く)
いや、何も言ってないよ?(さわやかなまでの笑顔)
きっとアーネットさんの聞き間違いだよ。うん、きっと。そうに違いない。
えっ、僕も飲むのッ!?…って、あっ、ちょっと…。
(止める間もなく、ついさっき空になった湯呑みにお酒がなみなみと注がれる)
……僕、お酒には弱いんだけど…。酒場でもミルクを頼むような人間なんだよ?
(どうにかこのお酒から逃れようと、アーネットの様子を窺う)
>207
ムカつく。ジッとしない。
(ものまね士の基本性能の差を以て、全力で面の皮を剥しにかかる)
(拒否の声を聞くと、手をひっこめる。仮面のずれを直して)
痛くない。あなたの顔を剥そうとしない。
>208
可愛い。……(仮面の下の少女の表情は知れない)
(ラムザの声に気付いたように頷く)
お煎餅を食べてると、喉が渇いたりする。
あなたにはいい考えが思い浮かばない……
私に、何か考えがある。
(お面を上に少し持ち上げ、ずらす。顔の下半分が明らかになり、
整った唇が露になる)
>209
(「可愛い」という言葉をものまねして、黙りこくった少女を不思議に見る。
けれど、それ以上は気にせずに話を続ける)
(お面をずらして露わになった唇やその周りを見て思わず首をかしげる)
うーん…誰だっけ…いつも見てる気がするんだけど。
やっぱり口元だけじゃ分からないな…。
お面を上げた状態じゃないと飲めないなら…。
僕か君のどちらかがお面を上げて押さえておかないとおかないと飲めないね。
僕が押さえてもいいけど、そのまま仮面を脱がせちゃうかも。
それとも、君が自分で押さえて、僕が湯呑みを口元に持っていくか…どっちがいい?
(お面の中に入れていた手を戻しながら、少女に尋ねる。
お煎餅を持っていた指に付いたカスを口に含んで舐め取る)
>208
ん?アタイは、あのくのいちについては何にも触れてないけど?
おっや〜……アンタってば、あのくのいちを意識してんのかねぇ〜……まさか
まあ確かにユニっ子の魔法はなかなかとは思うがね
前の戦いでの腕の怪我を治してもらったし
万能?まあ器用貧乏ってヤツだな、汎用は
…………ん?三角関係?誰が?
うっ、なんて曇りの無い笑顔だよ……眩し過ぎるっ!!
ないいい〜〜っ!!アタイの酒が飲めねぇってのか
アンタいい度胸してるさねぇ……
酒に弱い?じゃあ、今から鍛えて強くならねぇとなっ!!ほら、一気にいけ、一気に!!
>209
っぐぐぐ、このヤロウ……こうなったら……
あっ!!あそこに空飛ぶ吟遊詩人がっ!!……スキありっ!!
(アビリティ“兜を盗む”を狙う!!)
>210
お面を上げた状態じゃないと、飲めない。
…………どっちがいい?
私が自分で抑えて、あなたが湯呑を口元へ持っていく。
(手で仮面を抑えたまま。片手で、ラムザが煎餅のカスをなめとる様を
ものまねして、指を口に含む)
>>211 (素早い身のこなしで、アーネットの手を掻い潜る)
あッ!!あそこに空飛ぶ吟遊詩人が!!
(「兜を盗む」をものまね)
>211
……えぅ!?(思わぬところを突っ込まれ、変な呻き声を上げる)
あの、その、えーっと……わ…悪い…?(少しむくれながら)
えっと、その…イシュナさんを巡っての汎用ちゃんとアーネットさん、かな?
傍から見てたら三角関係以外には見えないんだけど…。
え、いや、そんな…無理やり……んぐッ!?
(抵抗むなしく、強引に湯呑み一杯のお酒を飲まされる)
んぐ…んぐ…ん、ぐっ………ぷはっ、はぁ…はぁ…。
(目がとろんとなり、顔は赤く染まって…完璧にお酒に呑まれている)
ひ、酷いれすよ、あ〜ねっとさん……あんな、無理やり……ううっ…。
(ろれつが回らず、目尻にはうっすらと涙を溜め、聞きようによっては微妙な言葉を口走る)
>212
ん、分かったよ。じゃあちょっと待っててね…。
…あ、別にそれはものまねしなくても……その、妙に色っぽいから…。
(少女が指を口に含んだのを見て頬を染めながら、湯呑みを持ってくる)
はい、じゃあしっかりと押さえててね?…口、開けて?
(先に少し冷まそうと、お茶に息をふーっと吹きかける。
少女の口元に慎重に湯呑みを近づけて、ゆっくりと傾けていく。
こぼさないように、少しずつお茶を少女の喉に流し込んでいく…)
>213
(指についたカスを舐め取って、口から出す。明かりに反射して、
指が白く光る)
(仮面をずらしたことで、ラムザの姿が確認しづらい。
唇に容器が当った事に気付くと、喉に流し込まれる液体をゆっくりと
嚥下していく。こくこくと、喉を鳴らしながら温かいお茶を飲み込む)
(一筋、のみきれなかったお茶が口元からこぼれる)
>212
なに!?かわしたっ!!
コイツ……ふざけた見かけだが、なかなかやるねぇ……
……え?!どこだ、どこだ?……どこにもいねぇぞって引っかかるかよ!!
こうなったら意地でもその面を引っぺがしてやるからな……
しかし、迂闊に手は出せねぇ……どーするか……
(壮絶なマスク狩りバトルは膠着状態へ……)
>213
悪いなんて言ってねぇよ
そーか、そーかラムザはくのいちが好きなのか、なんか青春だねぇ〜
……でさ、くのいちとはもうヤった?
三角関係?アタイとイシュナと汎用が?……ありえねぇ〜〜〜
あはははははっっっっ!!!!面白いこと言うね、アンタは
うわっ!!弱っ!!もう酔ってるよ……
無理矢理だって……ホントは好きなんだろこういうの……
あ〜あ、アンタのせいで濡れちゃったじゃないか……
どうしてくれんのさ……責任取ってよ……
(ラムザに強引に飲ませた際、お酒が零れて服が濡れてしまったようだ)
>214
うぅ……君、僕が恥ずかしがるのを見て楽しんでない?
(てらてらと濡れて輝く指先から視線を逸らして、口ごもる)
良かった、なんとか飲めてるみた……って、あ、こぼれてる。
(湯呑みを口から離して床に置き、口元を流れるお茶を指で拭う。
どうしようか…としばらく考えて、お返しとばかりに、少女の口元に指を触れさせる)
>215
…お願いだから、あんまりこの手の話でからかわないで……って、うえぇ!?
(突拍子もない質問に、顔を真っ赤にして慌てまくる)
……いや……その、キスなら……一応…って、なんで正直に答えてるんだッ!?
(かなり動転しているらしく、バカ正直に答えてしまい、後悔する)
うーん、でもイシュナさんのディフェンダーを巡っては、二人とも白熱してたとか…。
そういう話を、匿名で聞いたんだけど…色恋沙汰って訳じゃなかったんだ。
…でも、アーネットさんは元々イシュナさんとは知り合いだったんでしょう?
あれ……僕のせい、れすか…?…分かりました、責任取りますぅ……。
(フラフラと四つん這いでアーネットの傍に寄る。
お酒で少しだけ濡れた服に顔を近づけ、お酒を舌で啜ろうとする。
シラフならするはずのない行動も、酔っていて自分で何をしているのか分かっていない)
ごめんなさい、あ〜ねっとさぁん……すぐ、綺麗にしますねぇ……。
(とろんとした目で見上げて、お酒のシミに舌をペロリと這わせる)
>216
私、あなたが恥ずかしがるのを見て楽しんでない。
(無表情で)
(お茶を飲み込む。ラムザの指で口元を拭われる。
お茶の付いたラムザの指を舐め始める。
そのものまねをして、ラムザの口元にも自分の指を差し出す)
……ここまで。 テレポ……
(一瞬で姿を消す)
【いい雰囲気なので……頑張って下さい!】
【もしかして修羅場キター?】
>216
ほ〜、キスはしたのか……どうせならそのままヤっちまえば良かったのに
……アンタらは一応、追われる身だろ?いつ果てるかも知れない運命なんだ
ヤれる時にヤっとかないと、後悔することになるんじゃねぇ?
(一見まともな事を言ってるようだが、本人は思いっきり楽しんでる様子)
あれは汎用が突っかかってくるから、ついな……
匿名?一体誰が漏らしたんだよそんなこと……余計なことをして
知り合いつーか、腐れ縁だね……同じ傭兵同士
一緒に戦ったこともあれば、敵対したこともあるさね
アイツの剣の腕は確かだね……まあ性格がひねくれてるけど
ふふふ……そうだよ……綺麗に舐めておくれ……
おや……?こんなに勃っちゃって……なかなか太いね……アンタの
(服を舐めているラムザの“アホ毛”に触れて、優しく呟く)
>217
あっ!!消えた!?
結局なんだったんだ……アイツは?
まあ良いや、気にしないでおくか……で誰だったんだ?
>217
……くっ、お面のせいで表情が読めない……。
んっ……やっぱり、恥ずかしい話だけど意思は伝わったみたい……って、僕も?
(少女の指が口元に差し出されて、一瞬だけ躊躇してからゆっくりと口に含む。
お互いが指を舐めあって、ちゅぱちゅぱという音が二人の間で続いている。
少しふやけたくらいの所でお互いに指を口から出すと、一瞬にして少女の姿が消える)
……結局、誰だったんだろう?……はむっ。
(少女の正体は不明なまま、咥えられていた指を自分で含んで、ぺろりと舐めてみた)
【お、お疲れ様です……いい、雰囲気…なのでしょうか?(苦笑)】
>219
……それは確かに、アーネットさんの言うとおりなんだけどね。
でも、僕たちは絶対に生き延びるって決めてるから…焦りは、ないよ。
それに、彼女も色々と大変みたいだから……ゆっくりと、落ち着いてからでも…。
……って、何を言ってるんだろうね、僕は…あはは。
(アーネットの様子になど気付かず、いつの間にか自分の心を打ち明けている)
そうなんだ…てっきり、その…男女の関係とかあったのかと思ったんだけど…。
…あっ、失礼な事を言っちゃったかな?だとしたら…ごめんなさい。
んっ…はい……ぴちゃぴちゃ…(犬のように服の染みを舐め続ける)
……んぅっ…ダメ、です……今、アホ毛を触られたらぁ…!
(アホ毛に触れられた瞬間、ピクンと身体を震わせて息を荒げる)
ちゃんと、綺麗にしますから……だから、アホ毛には…触らないで、下さい…。
>218
【マジですかー!?…いや、言葉はエッチいですけど、行動はそんなに…】
>220
ふーん……落ち着いたらいずれは……ってことかい
絶対に生き延びるか……傭兵仲間からその言葉を何度も聞いたけどねぇ……
生き延びたヤツは……そうはいなかったよ
まあ、これはアンタ達の問題だからね……好きにしな
まあ、そういう機会もあったんだけどさ
アイツ、最後の一線は越えないんだよねぇ〜
こんな素敵なレディを前にしてさ〜
まさか、イシュナってイ○ポなのかねぇ
おいおい……アンタが舐めたせいで、どんどん染みが広がってるじゃないのさ
こりゃ罰として……もっとアタイのを飲んでもらわないと
(と言ってもう一杯酒を飲ませる)
触らないでって……?触られるの好きな癖に……
ああ……アンタの……どんどん固くなってきたよ……
(アホ毛をまるで“アレ”のように上下にしごく)
【言葉はエロで、行動はエロくない……を目指して頑張ります!!】
>221
……僕たちは、きっと生き延びて見せるさ。
修羅場を経験してきたアーネットさんから見れば青二才の台詞かもしれないけどね。
信じないと、出来ることも出来なくなっちゃうから…だから、生き延びるんだ。
そして……彼女の幸せな笑顔が見れれば、僕はそれで満足だから。
い、いや…いくらなんでもそれはないと思うよ…?
…イシュナさんに聞けるような話じゃ、ないしね。
もしかして、過去に何かあったりしたのかな?
イシュナさんって、結構色んな経験をしてきてるように見えるから。
ご、ごめんなさい…あ〜ねっとさん……ん、はい…あ〜ねっとさんの、飲みます…。
(再び呑まされて、ぐでんぐでんの状態になりながら、舌を這わせ続ける)
ぷぁっ……また、こぼれた…ん、勿体無い……ぴちゃっ、じゅるっ…。
(口元を伝ってこぼれるお酒を啜ろうと、アーネットにもたれかかって舌を伸ばす)
ダ、ダメ……ダメですっ……ソレを扱かれたら……感じます……ッ!!
(アホ毛がぴくぴくと反応し、同調するように身体も反応する。
それでもお酒の後始末はやめず、ようやくこぼれた分を全て綺麗に吸い尽くす)
>222
修羅場っつてもよ、アタイはあんなバケモノ連中と戦ったことはねーよ……
しっかし、まだ信じられねぇよなあ……聖石とかルカヴィとか……
おおおっ!!大人しい顔して結構言うねぇ〜、その言葉をくのいちに直接言ってやれよ
ありゃあ多分そうとう虐待でもされてんじゃね?
だからあんなにひねくれてんだよ、間違いねぇ!!
そうだよ……もっと飲むんだ……
また零して……ちゃ〜んと最後の一滴までだからね……
そうそう、舌を使って……良い子だね……ラムザは
しごいたら駄目かい?じゃあもっとしごいて抜いちゃおかっな〜
【せっかくいいところ(?)なんですが……一時半頃までしかいられません……すみません】
>223
最初は僕達も信じられなかったし、周りも信じてくれなかったよ。
アレの恐ろしさは、実際にその目で見ないと分からないからね…。
うっ……あはは、面と向かって言えたら苦労しないんだけど……うん、今度頑張ってみるよ。
……アーネットさんのイシュナさんへの酷評ぶり聞いてたら哀れに思えてきたよ…。
表面上はひねくれてるかもしれないけど、内面は真っ直ぐだったりするんじゃないかな?
…まぁ、僕もイシュナさんとは会話らしい会話はしたことないんだけどね。
はい…、綺麗に、しました……。こぼしたこと、許してもらえますか?あ〜ねっとさん…。
(お酒で濡れた唇を舌で舐めて、少し妖しく微笑んでみせる。無論、無意識に)
ひぁっ……ダメ、ですぅ……ッ!そんなにされたら、我慢できない……ッ!!
んくぅっ、んっ、あああぁぁぁ………ッ!!
(アホ毛への扱きとアーネットの言葉に身体をビクンと震わせて、ぐったりとなる。
アホ毛の先端から酒臭い煙がボフッと噴き出されて、体内からお酒が抜けていく)
ふぅっ……はぁっ、はぁ………ん、うぅんっ………?
(お酒が抜けても意識は朦朧としたままで、眠たげに目を細めてアーネットにもたれかかっている)
【了解です、ちょっと駆け足で絶頂(?)までイッちゃいました。
叩き起こすか、そのまま寝かせるかは、アーネットさんにお任せします】
>224
まあ恐ろしいつーか、生理的にダメなんだよなあーいうのは
うぇ……思い出したら鳥肌が立ってきたよ……
おや?こりゃまた随分弱気になったねぇ……大胆なのか臆病なのかわからんさね
表面上はひねくれてて、内面は真っ直ぐねぇ……
内面もひねくれてるんだよ、アイツは……くっそーいつか跪かせてやるからな
アイツと会話?やめとけって、アンタ絶対苛められるぞ
さあ、イっちゃいなよ……我慢しなくていいからさ
……えええっ!!もうイっちゃたのかよ……ラムザは早漏だねぇ
あーあ……せっかく面白いとこだったのに……
ラムザ……?ありゃ、なんかボーっとしてるね……このまま寝かせておくか
おっと、これはアタイからのご褒美だよ……チュッ♥
(ボーっとしているラムザの頬にくっきりとキスマークが……
誰かさんに見られたら……(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル)
よっしや、飲みなおすとすっかね!!あっはっはっはっ!!
(銘酒“美少年”を片手にアーネットは夜の闇へ消えて行った……)
【では私はこれにて……ラムザさん、汎用さん、おやすみなさいませ】
>225
アーネットさんって、あぁいう…化け物系は苦手なのかな?
………ふむふむ(どこからか取り出した紙片になにやら書き込んでいる)
…あ、見せないから。絶対に見たらダメだからね?
こういうものなんだよ…他の人には有りのまま言えるけど、本人を目の前にすると、ね。
うっ……苛められるって……すでにアーネットさんに苛められてるよ。
んっ……?………すぅ…すぅ……。
(頬にキスされた感触を感じるが、気にせずに眠りに落ちる。
実は誰かに覗き見されていたり、翌朝起こしに来た誰かに見つかったりする。
声だけ聞いていれば誤解されるし、頬のキスマークが証拠となってしまった。
その後の騒動は推して知るべし。結果、二度とアーネットの晩酌には付き合わないラムザだった…)
【中々に貴重なプレイで、非常に楽しませてもらいました。
アーネットさん、汎用ちゃん、お疲れ様でした。それでは、おやすみなさい】
(ホットミルクを啜り、白い息を吐き出す)
うぅ、寒い……。こんな寒い時に野宿なんて、みんなにも悪いことしたな。
まして、野宿してる場所がポエスカス湖……より寒々しく感じるよ。
(離れた場所でふわふわと飛んでいたり、現れたり消えたりする物体が見える)
……グールやレプナント。それに人型の霊も見える…敵対する意思はないみたいだけど。
さて、こんな有名心霊スポットにいる僕達だけど、声をかけてくれる人はいるかな。
ふぅ……(ミルクを一啜り)今回は、このホットミルクをご馳走するよ。
【しばらく離れてっ内に何時の間にかbattle of ローファル終わってるし…_| ̄|○|||
俺は大事な時に呆然と突っ立ってるだけだったのか…情けない。
あー、くそっ!くーやーしーいーっ!恨めしいーっ!
…で、アネは普通に加わってるとして、俺は雇われなんで見逃してください(何)
と言うか、しばらく書き込めない…時間的にいって
ここでのローファル戦終了〜アネ&イシュ加入前の出来事書きたいのでね…
しばらくは俺の事気にしないで進めててください、それじゃ。】
>228
【イシュナさん、お久しぶりです(礼)
……きっと、アパンダの大群に奮闘してたんですよ。えぇ、きっと。
ローファル戦の後日談は自分も考えてる最中ですが、まとまらない…。
何にしても、いつかは改めて参戦してくれるのを待ってますね】
【まあ、仕方ないですよ。>イシュナさん
私も中々、書き込めませんしorz
……気合入れて書こうと思うと、暇が無いんです。
と、折角なのでこっそり、ホットミルク頂戴しておきます。(何】
>230
はい、どうぞ。
(入れたてのホットミルクを渡す)
一気に飲むと火傷するから、気をつけてね。
【こっちは一段落ついたので、結構参加できたり。
……この時間を皆さんに分けられたら、と常々思いますorz】
そろそろみんな寝静まった頃かな…。
明日もどうかよい一日で……より暖かくなりますように。
じゃあ、みんな。おやすみ。
>228
おやぁ〜?誰かと思えば中心人物の割りに
最後が目立たなかったイシュナさんじゃありませんかぁ〜?
まあ、その分アタイが大活躍してやったからねぇ
あんま、気にすんなよな?はっはっはっはっは
アタイは別にコイツらの仲間になったわけじゃないさね
弓を壊されちまったんで、それを弁償して貰うまで一緒にいるだけさ
でないと、逃げられちまったら困るからねぇ
【お久し振りですね。ご参加待ってますよ
……本来は汎用ちゃんとイシュナさんの引き立て役のはずだったんですが
何かお株を奪ってしまったような……ちょっと複雑な気分です】
【質問スレ>480参照の事】
(狐のお面を被った、ミニスカートの少女が室内に一人佇んでいる)
(マネキンのように微動だにせず、呼吸をしていないかのように、ピタッと止まっている)
>228
【その後の顛末を、もう少ししたらやりたいから……】
【待ってますね。また会いましょう。きっとですよ?】
【向こうの流れだと、女の子待ちですか?
とりあえず、出来る限り、その後には参加させてもらいますね。】
>235
【いえ、男の人待ちだったんですが……
そうですね、女の子でもいいかも知れませんね。
でも、私のモチベーションは男性相手の方が上がりますから……】
【はい、待ってます。よろしくおねがいしますね】
【相手してもらっていいですか?】
>237
…………
(部屋の中に誰かが入って来た気配に、
ぴくりと反応して身構える。相手の挙動を見守り、
上手く「ものまね」しようと観察する)
【はい、よろしくおねがいしますね】
239 :
480:05/02/22 23:06:20 ID:???
>234
すぅー… はあっ!!
(けたたましい音と共に、少女の座る部屋の扉を蹴破り、人影が現れる)
見つけた…! 賞金首!
(どうやらジョブはモンクらしく、武器の類は身に付けていない)
う、う、動くなよっ! 動いたら殴るぞっ!
(怒鳴りながら拳を突きつける)
【実は480です。男と女とどっちにしたものか迷いまして…】
【性別は曖昧にしておきましたが、汎用さんは男相手の方がいいですよね?】
>239
(徒手で現われた人物のものまねをし、対称に動き出す)
(モンクの正面に立ちながら)
……動くなよ。動いたら殴るぞ。
(無表情にそう言い放つと、同じように拳を突きつける)
【私は、男性相手の方が名無しさんが入って気安いかなと思いましたけど……】
【480さんなら、女の方がいいかな?(笑)】
【それはともかく。そちらのやり易い方でやって下さい】
【迷ったら男性でおねがいします】
241 :
480:05/02/22 23:24:45 ID:???
>240
うっ…? ふ、ふざけるな!
(まったく同じ動作をする汎用を見て、気味が悪そうに怒鳴る)
(だがすぐさまそれも真似され)
だ、だから…人の話を聞いてるのか!?
…くーっ! あ、頭に来たっ…! 舐めるんじゃないぞっ!
自分の立場を思い知らせてやる!
(汎用に強烈なボディーブローを叩き込む)
え?
(だが新米の賞金稼ぎでは実力が違い過ぎ、あっさりとかわされ……)
はうっ!?
(当然「ものまね」されて、自分にボディーブローが突き刺さる)
(声も出せずに膝を付き、涙を浮かべた目で汎用を見る)
【いつの間にか蝶ガンガレと言われてしまったので、女で行ってみます(笑)】
>241
(驚き怒鳴るモンクに、さらに追い討ちをかけるように同じ動作、
同じ声の質で怒鳴り返す)
……人の話を聞いてるのか!?
(ボディーに拳が叩き込まれる直前、それまで動かなかった
狐面の少女が突如動き出し、神速のボディーブローをモンクに叩き込む)
(「くの字」に体を曲げて膝を付く賞金稼ぎに)
……自分の立場を思い知らせてやる。
(淡白な調子で)
(見つめられて、見返す)
【キター! (笑】
243 :
480:05/02/22 23:45:02 ID:???
>242
かはっ、かはっ…う、うえぇ…
(腹部を押さえながら大きく咳き込む)
…!?
(あまりの痛みに、自分がどれほど無防備な状態でいるのかを忘れていたが、
ようやく思い出す)
ひっ、た、助け…
(恐怖を目の中に滲ませて狐面の少女を見つめる)
(だが、いつまでたっても少女は何もしてくる気配が無い)
(そこでようやく、狐面の少女のジョブに思い至る。
数多のジョブに就き、経験を積んだ者だけがなれる特殊なジョブ、「ものまね士」)
か、勝てるわけ無い…!
(体が小刻みに震えだす。経験が違いすぎる……!)
(と、そこでようやく、モンクはものまね士の特性を思い出す)
(試してみるか? いや、だが失敗したら……)
……え、ええいっ!
(思い切って、考えを行動に移してみる)
(まずは試しに、ゆっくりと片腕を胸元に……)
>243
(目の前の賞金稼ぎが起きる気配がないので、
自分から膝をつき、同じ姿勢をとる)
……勝てるわけ、ない。
(その言葉だけをものまねすると、無感情で
じっとモンクを見つめている)
…………?
(目の前の少女が腕を胸元に近づける。
なんのつもりなのか意図が読めず、
とりあえず自分もそっくりそのまねっ子をする)
245 :
480:05/02/23 00:01:11 ID:???
>244
…!! やった…!
(少女があっさりと真似を始めたことに、思わず笑みが浮かんでくる)
……え、えっと……
(頬を赤くしながら、モンクは考えを実行に移し始める)
…んっ……
(もう片方の手も胸元に近づける。
その手が狐面の少女の見る前で、ぐっ、とモンクの胸を押し上げる)
えっ…と…んっ…んっ…くぅっ……
(規則正しくリズムを刻みながら、モンクの手が自らを慰めるように動き始める)
>245
……………………?
(笑みを漏らしたモンクの意図が掴めず、
じっと顔を見つめていたが)
……………………!!
!?!?!?
(思わず目を白黒させてなりゆきを見守る。
両手で胸を押し上げるその動きは、まさしく自慰のそれだった)
(しばらく、見とれてしまい)
……………………
(数拍の間を置くと、自分も、両手で胸を触り始める)
(彼女と全く同じリズムで、鏡に映したように動く)
んっ…んっ…くぅ、っ…
(言葉に感情はなく、ただ言葉を真似しているだけ)
247 :
480:05/02/23 00:26:38 ID:???
>246
はっ…はっ… っく…んくっ! …ん…
(どんどん早くなる鼓動を感じながら、
モンクが丸い二つの膨らみを揉む)
(まったくというほど感情を見せない少女に不安を覚えながらも、
じっと少女を見つめながら、その手の動きを少しずつ大胆にしていく)
あっ…あ…はあっ… ッ! はあ…はあ…
(乳首の上を弄り始めると、たちまち服の上からでもわかるほど硬く立っていくのが感じられる)
…あぅ……
(せめて怒りとか、軽蔑とか、何でもいいからわかればいいのに……モンクはそう思う)
(狐面の少女の瞳は、ただひたすらに真っ直ぐに……自分を見つめてくる)
(息遣いまで真似されているような気がして、ひどく恥ずかしい。
自分がまるで見当違いなことをしているのではないか……そう思えてくる)
(だが、今更やめるのはもっと恥ずかしくて馬鹿みたいだ)
…ぺろっ…ちゅっ…
(モンクは指を口に入れ、舌を絡めるように舐め……)
…! ヒ、ッ…あ…
(頬を真っ赤にしながら、服の中に手を入れ、直接肌を触り始める)
>247
あっ、はぁっ… っく……んくぅ…
(こちらに視線を合わせてくるモンクの瞳を見つめながら、
自分で自分を慰めていく。だがしかし、その手はぎこちなく、
思い切りがもてない。ものまねとはいえ、人にみられている前で
している躊躇が彼女の動きを鈍くしていく)
…あぅ……
(仮面の表情は変わることがない。ただ、
青い瞳だけがモンクを見つめている。その下がどうなっているかを
推し量る事は、できない)
………………!
……ぺ、ろっ…ちゅぱっ……ちゅぱ……
(赤いマフラーを落として、仮面の下に手を入れる。
同じように口の中に指を入れると、舌を絡めて指を吸い始める)
……あっ……あ、っ、あっ……
(襟元から服の中に手を入れると、同じように肌を触る)
(ぴったりとくっついたものまね士の服の間で手が動く為、
硬く立ったセーターが擦れるのが敏感に感じられて、ますます
感情を昂ぶらせていく)
249 :
480:05/02/23 00:53:31 ID:???
>248
(一瞬仮面の奥の素顔を見られるかと期待するが、
すぐに仮面は戻されてしまい、見ることは出来ない)
(何となく……いや、心底がっかりする。あるいは少女の表情が見られるのではないかと思ったから)
……ねえ……あなたは今、どんな顔してるの…?
(痛いくらいに尖った乳首に触れ、湿った指先で転がす。
モンクの唇からまた一つ、甘い吐息が零れる)
はっ……はあ…ん… んっ、くっん! …あ……ああ……
(狐面の少女の声は、確かに鼻にかかって、切なげなものを含んでいるように思える)
(だがそれもただの演技……「ものまね」ではないのか)
(そうだとしたら、まるで自分は見世物だ……)
(……そんな想像が、モンクをますます昂ぶらせる)
…ッ …ねえ…っ ……あなたって……こんなことも真似る……?
(もじもじと足を擦り合わせていたモンクが、そう呟く)
……真似るよね……ものまね士だもの……
(その手が何度もためらうように止まりながら、足の間へと伸びて……)
【ところで汎用さん、ちょっとよろしいですか?
今日の深夜から明日にかけて、サーバが落ちるかも知れないんだそうです。
もしそうなった場合はどうしましょうか…?】
>249
私は今……どんな顔をしてるか……?
(その問いかけに答える術を持たない。自分でも、
それがわからないのだから。そして、素顔を見せることは出来ないのだから)
はぁ……はっ…ん…… くぅ、んんっ! ……あっ……あ……
(くぐもった声が仮面の下から漏れる)
(乳首を一生懸命に擦りながら)
……………………!!
(目の前のモンクの動きに呆気にとられる)
(恥ずかしがりながらも、手が足の間へと伸びていく)
(感情を表すことなく、手の動きを自分でも真似していく)
……っ……私……は……こんなことも、真似る……
ものまね士、だからッ…………
(湿り気を帯びた下着の上から、ゆっくりと手を重ねていく……)
(そしてそのまま、モンクの手が動き出すのを待っている)
【あ、知っています。もしそうなったら、凍結と言うことになるでしょうね。
避難所の適当な場所に、次の都合がいい日を書き込むことにしましょう】
【私たち、カップルじゃないからカップルでイチャイチャするスレは使えませんし……】
【……尻葱室は、イヤだし】
251 :
480:05/02/23 01:26:28 ID:???
>250
……くす…ふ、ふふっ……
(下着の上に置いたモンクの手が動かないように、少女の手も止まったまま)
(いつ続きを始めるの? モンクを見つめる少女の瞳はそう言っているようで……)
(それが何だか可笑しくて、モンクが声を押し殺して笑う)
ねえ……触りたい?
ここ触るとさ……気持ちいいよね。私は気持ちいいよ……
触りたい……触って欲しいよ……お願い、私のここ、滅茶苦茶にして……
(艶笑を浮かべて、モンクが睦言のように言う)
……や、やっぱり、ふふ…真似たよこの子……大変だね、ふふふ……
(涙さえ浮かべて、笑い声を堪える)
(その手が下着の上を、すっと撫でた)
(狐面の少女の反応を楽しむように観察しながら、モンクの指が、下着の特に湿ったそこを這う)
くっ…ん… ハッ、あ、ぁっ…! いっ…ん……ああ……やっ、ああっ…
(くちゅっ、と水音がするのがわかる。指先はますます快感を求めて動きを早めていく)
(もう堪えきれず、モンクの手が下着の中に入れられる)
(最初にこうし始めた理由もとっくに忘れて、無我夢中で手を動かす)
【そうですね、その時はそういうことで】
【あ、ところで今日は何時くらいまで大丈夫でしょう?】
【私の方は二時過ぎくらいが限度かと……】
【…(笑)。汎用さんさえよければ、エスコートしてください(笑)】
>251
(鏡のように、同じ格好をした二人の少女)
(止まったまま動かない。やがて、モンクの服を着た
一方の少女が口を開く)
(その言葉を終わりまで聞くと)
……触りたい。 ここ、触ると、気持ちいいから……私も、気持ちいい……
触って、欲しい……お願い、私のここ、滅茶苦茶にして…………
……………………
(少女の呟きに、答えることはしない。ただその代わりに
目の前のモンクのものまねをする。ミニスカートの中に手を突っ込み、
丸見えになっている下着をすっと撫でる。目を逸らさずに少女の痴態を見ながら、
同じように指を這わせていく)
くっ……んぅ……あんっ、……ッ! あっ…ああ……っ……やっ、あぁっ……
(指先が熱を持って、秘部を擦る。くちゅくちゅという音を響かせる)
(モンクの指が下着の中に入るのをみると、一瞬躊躇った後で自らも
同じように下着の中に手を入れる)
ひっ……あっ、ああっ! んっ……んっ、はっ……
(下着を横にずらして、きらきらと濡れる秘部を少女に丸見えにする。
むしろ見せ付けるように、指をその中へと入れていく)
【私は時間大丈夫ですよ。眠くなったら言って下さい】
【エスコート……私が挿れる側だったら(笑)】
253 :
480:05/02/23 01:58:20 ID:???
>252
あ……
(やっぱりこの子も濡れてるんだ……)
(それを確かめて、モンクの顔に微笑が浮かぶ)
ん…んっ……んんっ… ひうぅ……!
ああ……指……入っちゃってる…よぉ…?
(快楽に顔を緩ませながら、モンクが呟く)
(狐面の少女が、指を、濡れた秘部に入れたのが先なのか、
それとも自分が先で、少女がそれを真似たのか……)
(一瞬そう思ったが、すぐにどうでもよくなる)
一本じゃ…足りないよね……
ねえ……そうでしょ……? ふふ……
(モンクの指が更にもう一本、中に入れられる)
ああっ…あ、ああっ!
やっ…やあっ…いっぱいに……なっちゃってるよ……?
(中で指を広げ、内側の襞を掻き回しながら、モンクは少女に見えるように、足を大きく広げる)
はあっ…あっ、あっ… あっあ……ああっ…
【Σ(゚д゚lll)ガクガクブルブル(笑)】
【…え、えーと、ラムザさんやユニットさんの方が似合いそうですよ?(汗)(笑)】
>253
……………………?
(自慰を行いながら微笑んでいる少女の真意がつかめない)
(同じように微笑んでみるが、自分の体はそれどころではない……)
ん…あっ……んんっ……ひゃう……
ああ……指……入っちゃってる……ね……
(人差し指を穴の中に入れて、ぐちゃぐちゃと中でかき回す)
(少女の甘美な誘いに答えて)
一本じゃ……足りないよ……
ねぇ……そうだよね……ふふふ……?
(さらに中指を入れて、二本の指で穴を広げる)
んはぁっ…あっ、あ…!
やあっ……いっぱいに……なっちゃってるよ……!
(少女がそうするように、自らも足を大きく広げる。強調された足の間で、
指がピンク色の秘肉の中を動き回る)
あっ……あっ、ああっ……!
255 :
428:05/02/23 02:26:20 ID:???
>254
はあ、はっ……ああっ…いっ…あ…あっ…あっ!
(少女の方に意識を向ける余裕も無くなり始め、モンクは喘ぎ声を上げ続ける)
(空いた手で胸を揉みしだく。
つん、と尖った胸の先に唾液を垂らし、それを潤滑液に指で乳首を滑らかに転がす)
あああっ…い、いいよぉ…気持ちいい…!
(二本の指を掻き棒のようにし、中を掻き回す)
(胸から手を離し、もっとも敏感な陰核に触れ、愛液を擦り込む様に摘んで転がす)
いっ…あ…駄目…だ、だめ…なの…い、いっ…いっちゃ…
ああ…あああ…… だめ、だめえっ…!
(首を、髪の毛を振り乱して、モンクが今にも達しそうなのを堪える)
い、イくよぉ…イっちゃうっ…! だめ、だめっだめえっ!
(三本目の指がモンクの中に差し込まれ、中を抉るように刺激して……)
……ッ! あっ、ああぁぁっッーーー!
(大きく仰け反り、モンクが悲鳴を上げて達する)
【すいません、もうそろそろ限界のようです…】
>255
あっ、はぁっ…ああっ……いっ……
(空を仰ぐ彼女を、そして動く指と秘部とを見つめ続けて
同じように喘ぎ声をあげる。大分前から、その声には艶が含まれていた)
ああっ……いい、よぉ…気持ちいい…!
(相手と同じように、自分の指を折り曲げて中を掻き回す)
(普通見ることがない、相手の自慰を見て、
自分のしなかったテクニックが参考になっている)
(乳首を摘んでいた指を下にやり、陰核を二本の指で押しつぶすように挟む)
ああっ……はっ…いく……あっ……
……………………
(髪の毛を乱して達するのを堪えるモンクをみる)
(初めて「ものまね」を破り、自分から行動を起こす)
(陰核を摘んでいた手を、モンクの頬に触れさせて)
だめじゃ……ないの……気持ちいい……イッちゃう……それで……
(すぐに、手を戻し自慰に集中し)
あっ……! あっ、あっ! イッちゃう……イクッ!
……アッ! あっ、ああぁぁッッ――――!
(三本の指で秘部をこねくり回し、その結果として達してしまう)
(二人の少女が同じ姿勢で部屋にいる――)
(やがて、一人の少女が立ち上がり、部屋を後にした)
(毛布を体にかけてやると、狐のお面を外して少女の側に置いていく)
【はい、では締めておきました】
【お休みなさい。ふとした思い付きにつきあってくれてありがとうございました!】
>最後の戦い
…終わったか…敵が、撤退していく…(重い足取りで反対側に腰を下ろしている人物の元へ行く)
なぁ、天道丸…終わったよ。お前が、頑張ったからだ…お陰で、向こうも決着がついた…
…まったく、悔いの残らぬような顔で寝入っているよ…さすがは鈍感だ…(天道丸をおぶる)
ラヴィアン嬢、アリシア嬢も無事なようだし、この戦い、こちらの完勝…いや、そうでもないか…
(連戦の疲労と天道丸の重みで足取りは重く、擦るように歩き続けて辛うじて宿に辿り着く)
…やっと、着いた、か…まったく、苦労を、させて、くれるよ…
(部屋に入って天道丸の鎧兜を脱がし、全身の返り血を拭き取り傷口の消毒を済ませる)
今はゆっくり寝て…起きたら、酒でも飲もうじゃないか…(そう言って騎士は自分の部屋へと戻っていった…)
【終わっちゃいましたね…本当に、何をやってるんでしょうか。
ああもう、あんな大きな事を言っておきながらローファルとも絡めず仕舞い。
もっとも、何も考えてなかったのでぼろが出なくて良かったかなぁ、と…失礼しました】
……ふぅ。
(安宿のベッドに寝転んで、手に持った草笛をぼうっと見つめる。
ゆっくりと口に当てて息を吹き込み、独特の音を部屋に響かせる)
…誰もいない、かな?
とりあえずネギだけ置いておきますねー
>259
うわぁ、ありがとう。これで、当日の準備は完璧だね。
……って言うと思う?一人の時にこれだけ置いていかれても困るよ…。
どうしよう、この葱…(手に葱を持ったまま、ベッドに腰掛けて呆然となる)
葱だけ食べても味気ないしね…。
葱で草笛するの?
>261
葱だと草笛は作れないんじゃないかな…。
試したことないし、あんまり試してみようとも思わないけど。
確か、細い草だと草笛には好ましくなかったと思うよ。
じゃあ、どうやって使うの?
>263
……まさか、ここでその質問が来るとは思わなかったよ…。
(単刀直入な質問に苦笑いしながら、必死に言い訳を考えようとする)
まぁ、色々あるよね。
刻んでお味噌汁の中に入れたり、豆腐の上に乗せたり。
シンプルだけど、葱がないと何か物足りないって思う時があったりしない?
そう、これは心優しい人がくれた僕たちの部隊への贈り物なんだよ。
(さっきと言っていることがまるで違うし、言い訳にもなってない――などと考えながら、
どうか納得してくれますようにと念じている)
ふ〜ん、そうなんだ……教えてくれてありがとう
……でも、な〜んかあやしいなあ?
お尻に入れるんですね♥
>265
(口調と視線にたじろぐ。
やっぱり、本職の話術士じゃないと、話術は難しいな…と痛感しながら)
別にあやしいことなんて何もないんじゃないかな?
……じゃあ、逆に聞くけど、君ならこの葱をどういう風に使うんだい?
僕も葱の細かい使用法は詳しくないけど…料理以外に使うなんて―――
>266
―――そうそう、後はそれくらいしか………!?!?!?
(突然聞こえた3人目の言葉に釣られて、禁句を口にしてしまう)
なっなっなっ……い、いや、違うッ!!こ、これは、その……。
(必死に別の言葉を考えようとするが、混乱した頭では言葉が出てこない)
にやにや
葱をお尻に……?たしか熱さましの効果があるんだっけ?違うの?
>268
あ、アレだよッ!うん、ちょっとさっきの言い方は誤解を招くよね…。
(何とか息をととのえ、笑みを浮かべる顔から視線を逸らしながら説明を始める)
ほら、風邪をひいた時には葱をお尻の穴に入れるとよくきくんだよッ!
うん、昔からの言い伝えでね。
葱をお尻に入れたおかげで、風邪をこじらせて生命の危機に陥っていた人もすぐに治ったんだよッ!
(顔を真っ赤にしながら、いつもより少し大きい声で必死に説明を続ける)
>269
そ、そう、よく知ってるね…(無理やり作った笑顔で)
それ以外にお尻の穴に葱を入れるなんて“普通”はないからね…。
うん、君の考えは間違ってないよ。
だ、だから……そろそろこの話題から離れよう?
っ「ローション」
じゃあラムザさんも熱さましでお尻にいれたことあるの?
どんな感じだったの?
つい先日も、某スレで風邪ひいたからって葱入れられてる人いたよ。二人ほど。
>271
………ッ!!
(一瞬のうちにシーフにジョブチェンジ。
一息で>271さんの背後に回って“ローションを盗む”を発動!)
それを見せるわけにはいかない……悪いけど、盗らせて貰うよッ!
>272
い、いや、僕は生憎……じゃない。幸いにもそこまで酷くならなかったんだ。
だから、そんな経験はないし…それに、よっぽど酷くない限りはしない方がいいと思うよ。
……あぁ、でも。父上がお亡くなりになる前までは、侍女の人たちがしてたって言ってたっけ…。
……父上のことは尊敬しているけど、ちょっとそれに関しては想像できないな…。
(どこか遠いところを眺めながら、ボソリと呟く)
>273
そうなのかい?僕、他の国(スレ)に関してはあまり詳しくないから…。
……でも、君の言い方だと「次はラムザの番だ」って囁いてるように感じるんだけど。
僕の気のせいだよね。うん、きっとそうだよ。あはははは……。
次に風邪ひくのは誰なんだろうな、と(・∀・)
何だかラムザさんのお顔が赤いよ?
熱があるんじゃないのかな?じゃあ早速、葱を入れちゃおうよ
>275
さぁ、誰なんだろうね。少なくとも、僕たちの間じゃないとは思うけど…?
それに、たかが風邪だって思ってると酷い目に遭うかもしれないよ?
モスフングスの毒の症状は、微量だと風邪に似た症状だ、って言われてるんだから。
もしかしたら、風邪じゃないかもしれない……そう、考えると恐いよ?
(もっともらしいことを言いながら、必死に話題を逸らそうとする)
>276
そ、そんな事ないんじゃないかな?
ほら、ちょっと“盗む”ために思いっきり動いたから…。
うん、そう。だから顔が赤いんだよ。僕は風邪なんて、ひいてないから…。
【こちらが勝手に書いてるだけですが、欲を言えば汎用ちゃんから……と思ったり。
汎用ちゃんの意見は聞けてませんけどね。それはともあれ、いずれにしろ今夜はご容赦を…】
>277
……その、気持ちだけ受け取っておくよ……。
(がくりとうなだれ、乾いた笑みを浮かべながら)
ユ ニ ッ ト ち ゃ ん が 一 番 あ り え そ う な ん で す け ど !
>279
そ、そんな大声で言ったらユニちゃんに聞こえちゃうよ…!
(慌てて>279さんの口を塞ぎ、指を自分の口元に縦に当てて「シーッ」と小声で言う)
……ユニちゃん、結構天然なところがあるからね…。
前も荒縄だか何だかで……ってことがあったし。案外簡単に信じちゃいそうだけど…。
でも、白魔道士なんだし、自分の健康管理には気を遣ってそうだけどなぁ。
うん、確かにユニットちゃんが一番ありそうだ。(w
今度、やってみるか。(何
先日葱入れられた子も、一人はいわゆる癒師だったんだが…
>282
他スレだから聞いちゃいけないんだけど、ものすごく気になる・・・
>278
そうなんだ……お風邪じゃなくてよかったね
それじゃ、またねラムザさん……おやすみなさい
……ちっ、アタイとしたことが……失敗しちまったよ
>281
……無理やりは、ダメだよ?
(>281さんの肩にポンと手を置いて)
仲間として許せないし、きっと無理やりしようとした人はユニちゃんに嫌われる。
そして、怒りを買って―――ホーリーをまともに喰らうだろうから、命の保障はできない。
>282
……あぁ、それなら…酒場の噂話で聞いたよ。
たぶん、僕が聞いた噂話もそれだろうけど…なんでそんな噂話が蔓延してるんだろう。
まぁ、あんまり他の部隊(スレ)の話をするのもどうかと思うけど。
と、言う訳で。その噂話に関してはここら辺でやめておこう?
【スレのことを指すには“国”よりも“部隊”の方が妥当かな…と反省orz
件の話は遠慮してくださいね。お互い、いい気持ちはしないでしょうから】
>284
あ、うん。おやすみ……気をつけて帰ってね?
……ふぅ、びっくりした。一時はどうなるかと―――
(いつの間にか用意したホットミルクを一口飲んで……)
ブ………ッ!! げほっ、げほっ……!!
(聞きなれた声に、盛大にミルクを噴き出す)
………い、今の…アーネット、さん……?
(噴き出したミルクもそのままに、ただただ呆然とするラムザがそこにいた…)
【な、なんだってー!!(AA略) またからかわれた……orz
いつかギャフンと言わせたいです……。アーネット(?)さん、お疲れ様です】
さてと、僕もそろそろ寝ようかな……。
(テーブルに置いておいた草笛を手に取り、もう一度軽く吹く)
明日も…たぶん、来れると思うから。女の子じゃなくて悪いけどね…。
今日みたいに楽しく……? …うん、楽しく過ごせることを願うよ。
じゃあみんな、おやすみ。明日も幸せが訪れますように……。
【それでは、失礼します。付き合って頂いた名無しの皆さん、ありがとうございました】
知らない間に大変なことになってます……
不用意な発言がこんな事態になるとは。
とりあえず……orz
ごめんねラムザ? あなたの希望には答えられないの……
私、やっぱりそっちのほうの気は……
……夜更かししてると風邪を引いてしまうかもしれません。
今のタイミングでそれはあまりにも……
ふふふ。
それでは皆さんお休みなさい。明日もいい日でありますように。
みんな、こんばんは。
昨日に続いて夜の見張りにやってきたよ。
>288
いや、別に汎用ちゃんが謝る事はないんだけどね。
本当に……するのなら、っていうだけの話だったから。
だから、汎用ちゃんは気にしないでよ。ね?
……ふぅ、よかった。
「じゃあ、遠慮なくやっちゃいましょう」なんて言われたらどうしようかと思ってたし。
いちおう聞いておくけど…葱云々、したい人はいない…よね?
(ユニットちゃんなら……。
>290
ユニちゃんなら……うん、たぶん、言いくるめることができれば…。
最初は疑って掛かっても、もっともらしく説得すれば信じちゃいそうだよ。
……こんなこと、僕が言ってたっていうのは内緒にしててよ?
(勧誘ちゃんの方が似合うと思わない? ひそひそ…)
>292
……それは、ちょっと複雑、かな……。
“勧誘ちゃん”を独占する気はないし、権利がないっていうのは承知してる。
うん、でも………いや、やっぱり、何でもないよ。
僕としてはちょっと答えにくかったから、こんな曖昧な答えでごめんね?
何にしろ、調子が悪いのか、最近はまた姿が見えないし。
もう一度、勧誘ちゃんの元気な姿が見たいな、って僕は思うよ。
そろそろ見張り交代の時間だね…今夜も異常はなし、と。
いくらマントを羽織ってるとは言っても……夜の見張りは寒いね。
じゃあみんな、おやすみ。
【…性格ヒネテル?イ○ポ?言いたい放題言ってくれる…
つーわけで、復帰情報だけ。そこっ!裏については詮索するなよっ!
あんまり酷いと脳天にマインドブレイクかますぞっ!じゃぁなっ!】
今日は一段と寒かったね…ローブ目当てに黒魔道士にジョブチェンジしちゃったよ。
でも、見張り番だってことを忘れてて…ファイアとサンダーしか使えなくて心細いかな。
どうか、モンスターとかが現れませんように…。
…でも、思ったんだけど…仲間に会っても気付かれなかったりするかな?
(帽子の高さを調節しながら、せわしなく辺りを見回す。
その帽子には一部だけ穴が開いていて、そこからアホ毛がぴょんと飛び出ている)
>295
別に僕は何も言ってないから…言ってたのはアーネットさんだけだよ?
マインドブレイクを仕掛けられたら、僕の場合余計にピンチなんだけど…。
魔道士でMP奪われて、そのうえ記憶喪失っぽくなっちゃったら…。
蜂蜜入りのあったかいホットミルクどぞ〜。
ノ旦~~
ローションつきの長ネギどうぞ
つY
>297
差し入れありがとう。……口元のローブ、邪魔だなぁ…。
まるで、いつかのものまね士の女の子みたいだ。
(言いながらローブを首まで下げて、ホットミルクを啜る)
んっ…甘くて美味しいよ。身体の芯から暖まっていくよ。
>298
………。
(差し出された葱と>298さんを無言で見ながら、すっと左腕を掲げて――)
「岩砕き、骸崩す、地に潜む者たち 集いて赤き炎となれ! ファイア!」
(差し出された葱だけを器用に燃やしてみせる)
なんだかね、こんな事してたら僕=葱ってイメージが定着しそうなんだけど…。
暇だな……。
見張りしてて気を抜いちゃいけないんだけど…暇だね。
(ロッドの先端でガリガリと地面を削りながら)
…ん?何か当たった…?
(手で少し掘ってみると、地面から硬貨が出てくる)
…最近、武器や防具の品質が上がって、値段も高いから…遠慮なく貰っちゃおう。
(ラムザは「>300ギル」手に入れた!)
そこに、唐突に何の前触れもなくモルボルが現れた!!!
ら、どうする?
>301
………ん、んん…?なに、どうしたの…?
(まどろんでいると、慌てた声が聞こえて目が覚める。
“モルボル”という単語が聞こえた瞬間に覚醒し、慌てて立ち上がる)
えっ!? どこっ、どこっ!? …と、とりあえず…ファイアっ!
(頭はまだ寝ぼけているのか、闇雲に唱えたファイアが>301さんを直撃する)
……あれ、モルボルの気配がないけど…って、人が倒れてるーっ!?
え、えーっと……だ、大丈夫…?
(>301さんに近づくと、掠れた声ながら後半の言葉が聞こえてくる)
…>301さんが食らったことを、そのままやるはずだよ…。
とりあえず、応急処置で“おまじない”をしておくね。
(淡い光が>301さんを包んで、傷を癒す)
いきなり魔法かい…どっかの白魔導士みたいだな。
>303
うっ…つい、勢いでやっちゃったんだ。
だけど、僕は謝らな……いや、謝るよ、ちゃんと。
ごめん、>301さん。驚いちゃって…悪気はないんだよ?
どっかの白魔道士……ユニちゃんの専売特許だったのに、悪いことしちゃったかな。
……すぅ…すぅ……。
(木に寄りかかって、いつの間にか眠りに落ちている。
時々頭をカクンと揺らしながら、静かな寝息を立てている)
【そろそろ落ちますね。ネタを振ってくれた名無しさん方、ありがとうございましたノシ】
( ´_ゝ`)ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ
( ´_ゝ`)ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ
('A`)ウ〜ンウ〜ンンンンンン〜ウ〜ンウ〜ンン・ン・ン
テ〜ケテ〜ケテケテケテン〜テ〜ケテ〜ケテッテッテ
(・∀・)ラヴィ!!
(゚3゚)ピ〜ピロリ〜ピロリ〜ロリ〜ロリレリ〜
( ´_ゝ`)(ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ)
(゚3゚)ピ〜ピロリ〜ピロリ〜ロリ〜ロレルラレロ〜
( ´_ゝ`)(ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ)
('A`)ウ〜ンウ〜ンンンンンン〜ウ〜ンウ〜ンン・ン・ン
テ〜ケテ〜ケテケテケテン〜テ〜ケテ〜ケテッテッテ
(゚∀゚)ラヴィ!!
……さて、前に一度やったネタを再利用するのはどうかと
思いながら。
今日の見張り当番は私なんです。
それにしても暇だなあ……
【おりょ、今日はそっちなのか。うーん…大筋の事後話は出来てるんだが、やり切れるかな…】
【ああ、いやなんとなくです。戻した方がいいなら戻しましょうか?】
【こっそり、ROMの証明を(何
お茶置いておきますね〜。
ノ旦~ 旦~】
【んー、そうだな、そろそろこっちでも本格的に区切りをつけたいし。
つーわけで、倒した直後辺りから導入する。】
――目の前の出来事を俺は周りのアパンダを捌きながら見ていた。
…言葉なんて、出やしなかった。アイツの、ローファルのあの様を見せられりゃ
言葉なんて出せるわけがない――
(ローファルの転移の様子を見、消えた直後につぶやく)
…アイツは、満足したんだろうな…畜生、そういう結末かよっ…
(周りのアパンダもいつのまにか消え去り、剣を地面に突き刺して自身は胡座をかいて座る)
>188
>310
全部……終わった。
ローファルは消えた。正真正銘のルカヴィとなって。
かつて、私を愛した一人の男はいないのだ……
そして、私は解き放たれた。
腕に痺れが残る。聖石に短剣を跳ね飛ばされたから、だ。
私のプラチナメッサーは、隅に転がっていた。拾い上げる。
――良かった。どこも欠けていない。私にとって、
大事なものだから……
辺りを見回す。アパンダの群れは、いつのまにか消えていた。
残された皆は、とても疲弊しきっていた。
そんな中、一人の男を――疲れたのか、
胡坐をかいて座り込んでいるイシュナをみつけた。
(彼の側に近寄って)
イシュナ……全部終わったよ。決着を、つけたから。
その……ありがとう。戦ってくれて……
>311
(傍に駆け寄ってくる汎用を横目で見やりながら)
…別に。戦いを始めたのは俺の中で決めた事があるからで、それはアンタには
関係のない事だ。礼を言われる筋合いなんてないね。
(万能薬とポーションを取り出し、二つをまとめて飲み下す)
…これで、俺はまた傭兵稼業か…ま、それでも構わないけどな。
【適当な所でラムザ部隊への勧誘を薦めてみてください。】
>312
そう……
でも、ありがとう。
あなたがこうして戦ってくれたから……
だから私も、戦う決心がついたんだわ。
(ポーションを飲み下すイシュナを見て)
それだけじゃ足りないでしょ? 待って。
(一振りの刀をローブの中から取り出し)
風無くば、刃の音こそ風とならん
風に散る某の命とせん……村雨!
(恵みの雨が周囲に降り注ぎ、力となる)
そう……また、傭兵に、戻るの?
>313
ふん…俺の行動で決めるなんて、芯が無いんだな。
戦うときは戦え、たとえそれが知り合いでもな。やらなきゃこっちがやられるんだ。
戦場に立つからには、そういった覚悟くらいはいつでもしとけ。
刀の力か…あまり俺の好みじゃないんだが、そうも言ってらんねぇな。
(目を閉じて、体のそれぞれの調子を確かめる)
…マシにはなった。あんがとな。
(そう言って立ち上がり、剣の柄を握って)
そうだな、また退屈な日々の始まりだ。
最近は物騒になってるが、一人に回ってくる仕事なんてたかが知れてるしな。
かといってどこそこの軍だなんて俺のガラじゃねぇしよ。
>314
うん、それはわかってた……けど。
でもやっぱり、それはできないよ……
どうしても、倒しきれないの。
今だって、私は……私のせいで、
敵を倒しきれなかった。
あそこで、躊躇したから、ロー……あれを、
倒しきれなかった。
(腰を上げて、背を向けるイシュナに)
そう……退屈なんだ?
それならさ……いい仕事が、あるよ。
私、知ってる。どこかの軍隊に入ることもないし、
一人でもできる仕事が。
>315
…甘いんだな、アンタは。土壇場で躊躇うなんて殺してくださいって言ってるようなもんだぜ。
そこで躊躇ったせいでアンタが死ぬのは勝手だが、周りを考えろ。
一人死ねば動揺はそれだけ広がる。戦いに動揺はあっちゃならないんだよ。
今はアイツが引いたから助かったが、今度会った時に躊躇なんかするなよ?
躊躇したらそれだけ危険を伴うんだ、それは忘れるんじゃねぇ。
(剣を引き抜き、軽く振って土を落とす)
仕事ね…その仕事は俺の気を紛らわせられるのか?
>316
うん……
(死線を潜り抜けてきた傭兵のきつい一言に言葉を失ってしまう)
わかってる、けど……
気が紛れるかどうか?
さあ、それはわからないけど……退屈だけはしないと思うよ。
私たちと一緒に来ない?
そうして、さっきみたいな化け物どもと戦うの。異端者として。
どう? 退屈しないでしょ?
(悪戯そうな笑みを浮かべる)
>317
まぁ、いつかはそうなるんだと覚悟はしておけよ?
でなきゃ、仲間にも迷惑がかかるんだと言い聞かせてな。
…アンタに、俺の剣を預かる事が出来るのか?
出来ると言うならここで示すんだな、その証を。
その証が納得行くような物なら、手伝ってやるよ。
俺の剣で守護するに値する証を、今ここで見せてみろ。
(腕を伸ばし、自身の前に剣先を地面に向けて構える)
【…まぁ、ここであの模様を使ってあげてください。】
>318
……それは、大丈夫。
奴に関しては、ためらったりしないよ。
約束したから。私が……じゃない、私たちが倒すから。
証? そうね……
それじゃ。
(先ほど拾ったプラチナメッサーを取り出し、鞘から引き抜く)
(両手で短剣を横向きに丁寧に持ち、目の前に掲げる)
この乙女の紋様にかけて。
誓うわ。あなたが守護するに、ふさわしい存在だと。
【まぁ、こんなところで】
>319
それなら良いか。そう、アンタの手でアイツの魂を救ってやれ。
それが出来るのはアンタだけだ。
(そのプラチナメッサーを見た瞬間、脳裏に様々な場面が蘇る)
―っ!?なんだ!?あの短剣…みおぼ…ぐぅっ!頭が…くそっ…
何だってんだよ、こんな時にっ!―
―君はもう判ってるんじゃない?この風景、この場所、この姿…すべて見覚えがあるだろう?
無理して封じ込めなくて良いんだ、流れに身を任せて…―
―またてめぇかっ!いったい何だって…ぐぅっ!―
(地面にがくりと膝をつき、剣を床に軽く差して空いた手で頭を抑えている)
―この景色は雨の降る中の小屋だった…こっちは森で話してたっけ…
この景色は…うん、この景色が一番鮮烈だよね―
―草原…こいつは…汎用?…相手は…相手は…おれ?―
―違う。けど、そうでもない。このときの相手は、僕さ―
――今まで響くだけだった声が急に傍から聞こえるようになった。
声のする方を向くと、そこにはアイテム士の姿――
―僕は君であり、君は僕なんだよ。君は僕の半身、僕は君の半身。
僕という存在が消えたとき、君の中に僕の魂が流れ込んだ。
全ては、一つに戻るために…―
―俺と、お前が同じ…俺たちは一つの…一つであるべき存在…だと?―
―君はもう理解しているだろう?なぜナイトである君がアイテムを調合できるのか
考えた事があるんじゃないかな?―
【長くなりそうなので2レス】
―…確かに、考えた事はある。俺みたいな騎士崩れにアイテム調合の方法なんて
判るはずが無いのにどうして、ってな―
―それは、僕の魂が君に流れ込んでいたからさ。だから、僕の持っていた技術も
扱えるようになっていた、それだけの話だよ―
―で、俺達が一つになるきっかけがあの短剣だったと?―
―そう。護るべき存在を待つ守護者と、護られる存在である乙女。
僕は乙女を探り、短剣を預ける。君は、記憶の断片からその短剣の所持者を
探り当てる。そうする事で、僕と君は始めて繋がりを得れるのさ―
―なるほどね…その繋がりを得る事で始めて一つになる事が出来るってわけか。
…ったく、面倒な事を仕組んでくれるぜ…―
―時間もあまり無い。そろそろ始めようか。一つになる為の儀式を―
――虚空の中で俺とアイツが少しずつ重なり合っていく。アイツの感覚が
俺の感覚となり、俺の感覚がアイツの感覚となる…やがて、その境目がなくなる時に
ある一つの思いが俺達を満たす。――
―乙女を、護る。―
(頭の痛みが治まり、段々と現実の感覚が戻ってくる)
…ここは…そうか。
…俺が護るべき存在は、リエス…アンタだったんだな。
(立ち上がり、しっかりとした眼差しでリエスを見る)
【長っ!長いよイシュナさん!】
>320>321
(短剣を差し出した途端、急に膝を付いて苦しみだすイシュナを見て)
ちょっとッ! そういえば、前もこんなこと……
イシュナ、イシュナ! 何があったって言うのッ!?
(彼の中で起きている葛藤を、少女は知らない。
ただおろおろとしながら、様子を見るばかり)
(再び立ち上がり、こちらを見つめるイシュナ。
気のせいか顔つきが変わったように思えて)
イシュナ? ……どう、したの?
……何かあったの? 変よ……?
>322
…何でもないよ、リエス。
護るべき乙女を得て、守護者は意義を見出した。
その剣を乙女の為に振るい、その盾は乙女を護る為にかざす。
俺の存在は唯一つ、リエスの為だけにある。
(剣を天にかざし、真面目な、しかし穏やかな表情でそう宣言する)
これからも、よろしく頼むよ。乙女リエス。
(剣を鞘にしまい、その手を差し伸べてにっこりと微笑む)
【…なんか、専用ジョブについてそうなイシュナさんの出来上がりですね…。】
>323
そう? なんでもない? ならいいけど……
(あまりのイシュナの変貌ぶりに驚きの表情を隠せない)
(続いて彼の口からすらすらと出てきた言葉に驚き)
(独語)
空いた口がふさがらないってこのことなのかな……
えっと……
まあ何はともあれ、ついてきてくれるというなら、
嬉しい話はないわ。よろしくね、イシュナ。
(短剣を鞘にしまうと、両手でイシュナの手を包み込む)
(やっぱりなんか落ち着かない……)
【これで、一旦のくぎりですかね。
仲間に入った後の描写は、また後でするとして】
【私のレスは、これで締めにします。ありがとうございました!】
>324
――そうして、俺はラムザ達と行動を共にする事になった…
アーネット?弓を弁償させると言って強引について来た様だけど
がめついと言うか、なんと言うか…だね。(苦笑)――
【何か口調がラムザに似てる気がしないでもない…。
お疲れ様でした!】
【お二人ともお疲れ様でした〜。
……さて、↑は、どうするか考えてなかったorz】
>323 >324
(会話を続ける二人を複雑な表情で眺めながら)
……何だかねぇ……結局こうなるのかい……ま、いいさね
……お二人さん、イチャついてるとこ悪いんだけどさ
とっとと、引き上げたほうが良くねぇ?
トロトロしてっと敵が追撃して来るかもしれねぇぞ
んじゃ、早いトコずらかるとするかね!!
>325
当ったり前さね!!あの弓はアタイのお気に入りだったんだよっ!!
弁償して貰うまでは絶対に離れねぇかんなっ!!
【ちょっと出遅れましたか……残念
ともあれ、汎用ちゃん、イシュナさん御疲れ様です】
【…実はまだ居たりするんだけど。】
>326
【少年さんも折を見てラムザ隊に加わりましょう。戦時中ですし
ほら、下にユニちゃんが居るから年の問題はだいじょ(大きな音と共に光に包まれる)】
>327
【…本格的三角関係勃発、ですかね…あぁローファルの依頼金が飛ばされていく未来が見える…】
【それでは、今日はこれにて。お休みなさい、良い夢を。】
今日は太陽暦では“雛祭り”とかいう日らしいね。
ウォージリスの輸入雑貨店で“雛あられ”とかいうお菓子が売ってたから買ってみたんだ。
と、言うわけでみんなにお裾分けだよ。
お金は僕が持つから心配しないでね。
ちなみに、陰陽士にジョブチェンジした意味は特にないから。
それはともかく、誰か来ることを願ってちょっと待機してみるよ。
ノ葱 のサラダ
>331
僕が顔を出すたびに繰り返される葱攻撃、今日もありがとう(笑顔で)
けれど、今日のは普通だよね。葱のサラダなら何度か食べたことあるから。
カリカリに焼いたベーコンと一緒に食べたりすると美味しいんだよ。
と、言うわけで。ありがたく貰うよ。…もぐもぐ…。
つ[謎の手紙]
>333
いや、いくらなんでも“謎の手紙”ってだけで渡されてもね…。
差出人も宛名もないんじゃ、勝手に開けることはできないよ。
シチュエーションのネタは豊富にあっても、相手が居ないこの寂しさ…orz
ネタを提供するだけ提供して、実行に関しては名無しさんとかに任せようかな…。
ネタがあるなら流してください。(w
赤い頭巾を被った女の子からあんたに渡すよう頼まれただけだ。
内容?垂らした蝋が切れてないんだ、知ってるわけ無いだろう。
俺は頼まれ事は済ませたし、もう行くからな。
ごめん、ちょっと寝てた…。
>335
その“流して”っていうのは、ネタを流すって意味でいいんだよね?
例えば、女の子がアイテム士で、怪我の治療が下半身に移ってそのまま―――とか。
儲け話でゴルランドの炭鉱に潜ったけど、あまりの豪雪で身を寄せ合って暖を取ろうとして、そのまま―――とか。
フィナス河で水浴びしてて、そのまま勢いで…いつの間にかチョコボがそれを見てたり―――とか。
ちょっと性格が変わっちゃうかもしれないけど、話術士に“おどす”を使われて襲われたり―――とか。
ね、考えてみれば色々と出てくるものなんだよ。けど相手が(以下略
>336
(相手の言葉に動揺した様子で、少し悲しそうな目をしながら)
……分かったよ、ありがとう。後で、一人のときに見るよ。
わざわざ、ごめんね。……あっ、待って! どこで彼女と会ったか、聞かせてくれないかな?
>337
どこでって?ほら、あそこに見えるだろ。ぼろっちい灯台が。
あそこから帰ってくる時にいきなり手渡されてよ。似顔絵見せられて
こいつだって言われてな。でも、もういないと思うがね。
…そう言えば、何か生きてるって感じがしなかったな…これで全部だ。
本当に行くからな、俺もそこまで暇じゃないんだ。明日の漁に備えて仕込みをしなくちゃいかん。
>338
灯台……あぁ、バグロス海の灯台の一つ、だね。ウォージリスの港専用の灯台だったかな。
分かった。いなかったとしても、痕跡は残ってると思うから…行ってみるよ。
あっ、本当にありがとう。お礼として、受け取って? いらない、って言っても返される気はないから。
(男に無理やり1000ギル渡して、頭を下げてから走り始める)
生きてる感じがしなかった、なんて許さないからね、ヒミカ…。
見つけたら、痛いって言うまで抱きしめてやるんだから…覚悟してよ、ヒミカ。
(探し続ける少女の名を呼び、連れて来たボコにまたがり、灯台を目指して駆け抜けていく)
【協力してくれて、ありがとう。始まりをどうしようかと考えてたから、助かったよ。
じゃあ、いつもより早いけど今日はこの辺りで失礼するよ。
明日には、質問スレにも返事するから。それじゃ、みんなおやすみノシ】
こんにちは。春になっても雪は吹き荒れるようです。
不思議なことではありませんよね。ゴルランドの炭鉱ですら、
雪が降るのですから。今日は……いえ、今日も寒いですけれど、
日ごとに春は近づいているのです。草木が萌え出でるのを信じて、
日々を過ごしていきましょう。
>326
【考えてないなら……、私と、時間を作ってくれませんか?】
【お別れの言葉を、きちんと言いたいです。】
【勇敢な勇者様に、お礼の言葉もはっきり言いたいですしね】
>337他 ラムザ
ひなあられっていうの? ありがとう、もらっておくね。
色とりどりで、綺麗なお菓子だね。お砂糖が固めてあるのかな?
甘いけど、ケーキの甘さとは違ってる。どこのお菓子なのかな?
ラムザ……色々、考えつくんですね。うーん……ラムザも、
男の子だもんね? あはははは。
私だったら、四番目以外ならなんだっていいかな。
相手がいないですって? 相手なら自分で見つけるものですよッ。
ラムザならきっと見つかりますし、それに、きっとまた会えますから。
汎用ちゃん、まだいるかな?
>342
ラムザ? ええ、もちろん。私はここにいます。
それにしても、久しぶりにラムザのキリッとした格好を
みたよう。やっぱり、戦うジョブが一番似合いますよ、ラムザ。
>343
あっ、こうやって話すのも久しぶりだね。
あと一時間くらいしかいれないんだけど、姿が見えたから思わず声をかけちゃったんだ。
…そう、かな?ありがとう、誉めてもらえると嬉しいよ。
騎士の誓いにかけて、愛する人を…と思ってね(頬をぽりぽりと掻きながら恥ずかしそうに)
>344
そうなの。私もあまりゆっくりとはしていられないけど……
久しぶりにあえて、うれしいな。
ええ、とても良く似合いますもの。どんな格好をしててもいいな、と
思うけれど……戦姿のラムザが、とても男らしいですよ。
あ、愛する人を? ……ふ、ふくくっ……あ、ごめんなさい、えっと……
素敵な誓いだと……ははっ……思い、あはははっ……!
(笑いを堪えきれないでいる)
>345
汎用ちゃんも用事があるだろうし、戻る時はいつでも言ってね?
…何もそんなに笑わなくてもいいんじゃないかな、って思うけど。
(少しだけふてくされたように)
まぁ、僕には似合わないセリフだっただろうけど…って、いつまで笑ってるのさ。
あんまり笑ってると、お腹が痛くなるよ?…それ以前に、ちょっと悔しい。
あ、えっと、ところで……ホワイトデーのお返し、いる…よね?
本当にあのお返し(質問スレの>506)を渡せばいいの…?
>346
ううん、ラムザが戻るくらいまでは大丈夫だから、気にしないで。
ひーっ、ひーっ……ご、ごめん、そんなつもりじゃなかったけれど……
だってだって、そんな顔で恥ずかしそうに言うんですもの、
なんとなく……悪気はありませんから、ふっく…………
(深呼吸して)
ホワイトデーのお返し、でしたね。
……えっ? それは……ラムザは、どう思ってるの? それが知りたいな……
私は、どっちでも……それにしたって、当日にはいられないんだけど……
>347
じゃあ、5時くらいになったら解散しようか?
つまり、僕の発言とその時の態度のギャップが激しかった、って事?
…まだ、あんな事を真顔で言えるほど肝は据わってないよ、僕だって。
まぁ、悪気がなかったのならいいけど…もし馬鹿にされたら、怒ってたかもしれないから。
(ようやく落ち着いてきた汎用ちゃんに、水の入ったコップを差し出す)
ほら、これ飲んで落ち着いたら?笑いすぎたら喉渇いてるんじゃないかな?
僕は、そのお返しで、いいよ…あんまりお返しになってない気がするけど。
僕もたぶん当日はいられないから。14日の前後なら、何日かは空いてるけど。
できれば、“ミイネ”に貰ったって事にして、お返しがしたいんだけど…いい、かな?
>348
ええ、つまりはそういうことです。
あと――なんていうのか、愛って言葉があなたの口から出てきたのに、
びっくりしちゃって。だって――普段出てこない言葉でしょう? 愛って。
ああ、お水? ありがとうラムザ。こく、こくっ、こくっ、ごくん……はぁ。
でも……もしも真顔で言う時が来たなら、その時はきっと凄く凛々しいんでしょうね、ラムザ。
相手の女の子が羨ましいです。
気のせいですよ、ラムザ。私が嬉しいんです、充分なお返しでしょう?
あなたも嬉しいのは、付加価値です。
――はい、わかりました。
>349
まぁ、よっぽど相手のことを想ってないと出てこないだろうね…。
弱い心を繋ぎ止めるために、言葉にしてるのかもしれない。
“好き”と“愛する”では、重みが違うから…その重みで、心を支えているのかも。
はは、冗談で言うんだったら真顔で言えるかもしれないけど…僕には無理かな、やっぱり。
本気で、心の底から想ってる相手には、躊躇なく言えると思うけど…なんてね。
汎用ちゃんも、いつか言ってくれる人が現れると思うし、僕も精一杯応援するよ?
汎用ちゃんがそう言ってくれるなら、僕も嬉しいけど。
うん、じゃあ―――精一杯お返しするから、僕のお返しを受け取ってね?
とりあえず、12日と13日は空いてる、って伝えておくよ。
14日以降は分からないけど、あんまり遅くなると汎用ちゃんにも申し訳ないから。
汎用ちゃんも、14日前後で空いてる日があったら、質問スレの方で教えてくれないかな?
>350
重みの違い、ね。なるほど、そうなのかも知れませんね。
人に好きとは言えるけど……愛してる、は中々言えないもの。
冗談で――って。ああ、こんなに私はあなたのこと愛してるのに――とか?
なぜお前は僕の愛に答えてくれないんだい――とかですか。
私も、無理かな。話術士ならともかく、ね。
ふふ、ありがとうラムザ。その時が来たら、私はどうするんだろう。
恥ずかしくて、相手の顔が見られないかも知れない。
って、今から考えていても無駄ですよね。
ラムザの精一杯のお返しかあ――嬉しいなあ。
わくわくしながら、その日を待ってます。たぶん両方とも
大丈夫だと思うけれど、正式に向こうのスレでお返事しますね。
>351
うん、“愛する”は誰に対しても言うのは難しいから。
あんまり誰でも彼でも言ってたら、言葉の重みもなくなりそうだしね。
一人に何度も言い続けるのは…本人と相手の気持ち次第、かな。
話術士なら、むしろ話術を高めるための訓練で言ってそうだね。
少し離れて聞いてみると、上昇系はただ「おだててる」ようにしか聞こえないから…。
僕の思い過ごしかもしれないけれどね。
そう遠くない内に、そう言ってくれる人が現れるといいね。
あぁ、でも彼は―――いや、人のことに首を突っ込むべきじゃないね。
ごめん、今言いかけたことは忘れてもらえるかな?
うん、じゃあ日時の詰めは向こうで、って事で。
汎用ちゃんの期待を裏切らないように、頑張ってみるよ(少し赤面しながら)
じゃあ、僕はそろそろ戻るよ。時間が来ちゃったから。
また今度ね、汎用ちゃん(汎用ちゃんの手を取り、手の甲に口付ける)
それじゃ、また…体調を崩さないように、気をつけてね?
(笑顔で手を振りながら、だんだんと遠ざかっていく)
【久しぶりに話せて嬉しかったよ。それじゃあ、また今度ノシ】
>352
恋人同士でもないと、言うのは難しそう。
言葉の重みをしっかりと考えないとね。
話術でなんと言ってるかは、本人同士だけが知ってることだもんね。
えっ……でも、あなたも、言われた事がない? 話術士にほめられた事が。
私がやるときは、いつもどおりにしてるけどなあ。
うん、聞かなかった事にするから。
遠くないうちに、かあ……でも、なんだか……ううん、
大丈夫、大丈夫。ちょっと怖いなとか、思ったりしないよ。
またね、ラムザ。
(気取ったその仕草をまんざらでもなく見つめながら)
体調を崩さないように? わかってる、せっかくのホワイトデー、
寂しく過ごすのは嫌だもの。それに民間療法を試されるのは
願い下げだわ。
(笑顔で手を振って見送る)
さて……私も、もう少ししたら行きます。
皆さん、後少しですけどよい休日を。
>341
【了解、分かれるなり、付いていくなり時間取らせて頂きます。
時間等は出来る限りそちらの都合に合わせますよ。
何時が良いか教えてくださいね。】
>354
【えっと……今日これからはどうですか?(笑)】
【いや、なんていうか、偶然見つけたものですから……】
【面白そうなんで見てます
ついに少年の行く末が決まるのか?!ところで少年のお名前は?】
【>355
て、今から?
ええと、時間は何時まで取れますか?
>356
き、決まってませぬ。>名前】
>357
【あ、そちらの都合が悪ければ無理しなくても良いですよ。
こっちは、2時くらいまでです。もう少し遅くなっても大丈夫ですけれど】
【>358
いえ、暇といえば暇なんですが……。
こちらも丁度二時くらいが限界ですね。】
>359
* * *
あの事件の少し後……
私たちは、オーボンヌ修道院へと向かうべく、
ゴーグの街を後にしようとしていた……
* * *
(宿の皆は、荷造りをしている。先に支度を済ませた私は、
長い間滞在していたゴーグの街を、もう一度散策していた)
ここに来る事も……もう、ないかも知れない。
いえ……それはどの街でも同じ、か……
ふう……
【では、よろしくお願いします】
【こんな感じの導入にしてみました】
(たったったと、今日もゴーグの町を駆けている。
……あ、えっと、これとこれ下さい。
お金は……あれ?
あ、ご、ごめん、いいや。
またあとで、買いに来るよっ!
(その姿の女性を見かけ、慌てて後を追いかける。
(約束も何も、していない。会える筈がない。
それでも、何かを信じて歩いている。
会って何を話すか、決めたわけでもない。
だけれど、ただ――)
(ふと、足を止める)
この樽。そういえば、覚えがあるわ。私、ここで――
まさか、ね。
>362
(別人かもしれないと思いつつ、何かの確信をもって背後から。
……あ、あのっ、大丈夫ですか?魔法使いのお姉さん。
(と、何時かのように目をそらさず、勇気を出して。
(けど、顔が赤い理由だけは変わって、声をかけてみた。
>363
(感傷に浸っていた所を、背後から声を掛けられる)
前にも……同じことがありましたよね。
でも、今度はあの時と違います。
大丈夫ですよ、お姉さんは、ちょっと休んでれば元気になれます。
だから、少し付き合ってくれませんか?
(振り返って、少年の目線まで顔を落として)
あーあ……この店にもないか……やっぱ密漁しねぇと駄目かね
ん?ありゃ汎用といつぞやのクソガキじゃねぇか
……何か妖しいねぇ……まさか……逢引きかい?よし、尾けてみるさね
うまくいきゃあ、面白いネタが手に入るかもしれねぇし……くくく……
>364
そうですね、あの時は……正直、驚きました……。
今は……もう、大丈夫ですよね?
(少し心配そうに見上げる。
……は、はい、喜んで……。
(嬉しそうに同じ目線で答える。
>365
(まったく気付いていない。
>366
(思い出したように顔を赤くして)
驚いたって。私だって驚きましたよ。
でも、あなたが声を掛けてくれなければ、一体どうなっていたやら。
大丈夫か……って?
(ふと、脳裏にあの日の……スラムで自分の身に起きた、
それを思い起こす)
(ぎゅっとローブの袖を掴んで)
大丈夫。大丈夫ですから。もう、あんな危ない目にはあわせないから……
良かった。あなたに話したいこともあったの。
この前の店で……ね。
(一緒に歩き、一件の店に入る。ケーキとお茶を注文して)
(話をどう切り出そうか躊躇しながら、ケーキを食べていく)
>367
あ……ご、ごめんなさい……。
(少し声に出したことを後悔しつつ。
そ、そんな、僕なんかよりお姉さんのほうが……・。
(暗い負の話題を断ち切るがごとく明るく。
……はいっ、あそこですね……。
(控えめにケーキを注文し食べながら……。
それで、その……話したいことって?
>368
ううん。いいんだよ。
そんな顔しないで。私は、魔法使いのお姉さんですから。
色々と、覚悟が出来ているの。でも、きみはただ巻き込まれて
しまっただけなんですもの。それに、まだ子どもだしね。
(いつしかケーキを食べきってしまう。間が持たずに、
二人分のお代わりを注文する。少年に促されると、ゆっくり話し出す)
はい。話というのは……ね。(息を吸って)
私たち、もうすぐ……もうすぐ、この街を出て行くんです。
だから……もう、お別れなの……
>369
(何時か、来ると思っていた別れの言葉に身を乗り出しつつ。
本当、ですか……?
……その……何時ごろ?
>370
(身を乗り出す少年と対照的に、身を縮こまらせて視線を自分の手に落とし)
ええ……もう、すぐです。というか……多分、明日には。その頃には
仲間も帰って来るし、準備も終わるだろうから……
>371
……そう……ですか。
それなら、今日逢えて……話せて……良かった……。
(身を乗り出したことに気付き、慌てて元に戻す。
【遅くてすみませぬ。】
>372
私も……あなたに会えて、よかったです。
何も言わないまま、立つのは嫌だから……
あなたに、お礼が言いたくて。捕まってた私の、
支えになってくれてたんですよ? ああ、頑張らなきゃ、
きみが居るからへこたれられないって。
それに、危ない目にも会っただろうにあの毒……
モスフングスの毒まで見つけてきてくれたでしょう?
本当は、叱るところですけどね。
ありがとう、私の勇者様。
私に何か……出来る事はありませんか?
【いえ、自分のペースでやって下さい】
……お姉さんもそう思っててくれたんですね……。
なら、もう一度、あそこで逢えたのは……何かの思し召しでしょうか?
(しんみりと嬉しそうに
……支えに、ですか?
(すこしぽかんと、口を開け呟く。
……嬉しいけど、それって……。むしろこっちが心配かけてたってことじゃ……。
(照れつつも、少し憮然として。
あ……その、あの……。
(言い訳しようとする。
……お礼、なんて、そんな……。
(少し考え込むがやがて、決めたように。
(言い難そうにしながら。
……その……もらった帽子……売っちゃったので……。
>374
神様の思し召し? ふふ、そうかも知れませんね。
(紅茶を掻き混ぜながら)
ええ、そうですよ。あなたが私の支えになってくれたの。
……え? あ、そう聞こえちゃうかしら?
でも……心配、しましたから。とても危なっかしくてね。
(少年の中で起こった感情を知りつつも、そこは退かずに)
言い訳はダメです。あれがどんなに危険なものか
知らない訳はないでしょう? それに、話を聞くと
神殿騎士団もあの毒を探していたらしいんですよ。
もしも鉢合わせしていたら、と思うと……
本当にもう! 無事で良かった……
(頭の上に被っている帽子を指差し)
これのこと? ……いいえ、きみにとって必要なことだったんです、
構いません。私の、これでいいのなら……
(帽子を脱ぐ。少年の頭に被せてやって)
この帽子を渡すのは、これで三度目ですね。
うん、とても良くお似合いですよ。
は、はい……。
(しゅんと縮こまりつつ。
けど……同じことがあったら、また……やると思います。
……もっとも、あそこに生えてた分は皆使っちゃいましたけど。
……二度あることは三度あるってことですね……。
似合ってるって、言われても……その、困りますけど。
(微妙に照れつつ、手で被りなおす。
>376
まあ……反省してませんね?
全く……でも、いいです。それも、もう終わりですから。
私達がいなくなれば、そうそう厄介ごともおきませんからね。
(手をやって、帽子を修正している少年を見て顔を綻ばせる)
良く出会いますもんね、私たち。三度目の正直です。
もう、なくしたりしないでね?
(思わず手を伸ばして、少年の頬を撫でながら)
は、反省はしてますってば!
(焦った様に弁明。
…………そう、ですよね。
けど、お姉さんたちがいなくなったら……やっぱり……寂しいです。
あ、は、はいっ!出来るだけ、なくさないようにします。
(頬に触る指に真っ赤に染まりつつ、けど、心地よさそうに。
>378
そんなこと言ったって……仕方ないでしょう。
私たちは、旅人なんだし……あなたを連れて行くことはできないし。
…………また、立ち寄りたいけど……今度はいつになるのか、わかりません。
(少しこけた頬をなで上げ、帽子に触ると少年の頭にわざと目深に被せて)
……寂しいのは、私も同じ。この街で出会ったお友達と、別れたくないです……
(机から身を乗り出し、視界を塞いだ少年のすぐ側にまで顔を寄せて)
……そうですね……やっぱり、駄目ですよね……。
じゃあ……また、来たときは……あそこで……。
(帽子を弄られ慌てて。
な、なにするんですっ!?
前がみえなくっ
>380
(慌てる少年の間近まで迫ると、唇で抗議の声を塞ぐ)
ちゅっ……んっ……ちゅぷ……
(舌で唇を舐めると、そのまま咥内へと入れてそっと舌先を触れ合わせる)
(顔を離し)
……ごめんね……びっくりしたでしょ?
その目で見られていたら、こんな大胆なことできなかったから……!
(帽子を引っ張り上げると)
じゃあ……私、そろそろ行かなくちゃ……
(その場から立ち去ろうとする)
…ふぁうっ……んっ……。
(くちづけに驚きつつ、陶酔。
……あ……す、少し……驚きました。
(熟れた林檎の様に真っ赤になりつつ。
あ、……・カ、カイルです!僕の名前っ!!
また、きっと、この町でエッチな目にあった時はっ、助けますからっ!
二度あることは、三度あるんですよっ!!
(立ち去ろうとする背中に真っ赤になりつつも精一杯の声で。
【と、そろそろ締めですかね?
結局仲間にはならぬわけですが、まあ、良いやね。(w】
>382
(最後に一度、少年の頭にぽんと手を置くと外に向かって歩き出す)
……ばか。大きな声、出さないで下さい。
恥ずかしいじゃないですか?
(店の入り口でカイルに向けて振り返ると)
私の勇者様。その時は、きっと助けて下さいね。
そうしたら、またお礼のキスをしますから。
それ以上のことでもいいですよ?
(くす、と笑うと店の外へ消えていく)
……元気でね。
(カイルに聞こえないよう小さく呟く。もう後ろを振り返ることはなかった)
【そうですね。いつ誘われるかな、仲間の方もエッチな方も、
と思ってましたがそれもなくって】
【でも、これで良いかなーと思ってます】
【お付き合い頂きありがとうございました】
【はっ、期待されてたのか。
いや、時間足りないかなーと思っただけですが。>えっちの誘いなし
まあ、綺麗に終わったから良いってことで。(w
ではまた、労働8号でも仲間に加えに来たかときに(え】
当て所も無く各地を彷徨い、辿り着いた先がここだった。
貿易都市ウォージリス沖の小島に建てられた今は朽ちた灯台…
その地下に広がる闇に閉ざされたダンジョン。多くの宝と、それ以上の
欲深き者達が犇く最果ての世界…ディープダンジョン。あたしは今、ここにいる…
もちろん一人でだ…敵となる魔物や犯罪者は徒党を組み、階層ごとに住み分ける事で
無用の争いを回避する絶妙なバランス、外界からの使者はそのバランスを崩す存在。
容赦なく牙を剥き得物を構える。単身潜り込むなど死と同義…でも、あたしは…
傷のない箇所などどこにもない…刀の重さが腕を苛む…
屍の山、血の海を築きあたしは深く、深く進んでいく…全てから逃げるように…
>333
いつか来るであろう彼の人に…あたしはこう書き残した。
ただ一言、『忘れてくれ』、と…自分が忘れられないのを棚に上げてよく書けたものよね…
それですら、何枚の紙を無駄にしたことか…でも、書かざるをえなかった…だって…
勧誘ちゃん、どうしたの・・・?
大丈夫・・・?
>382-383
…………つ、つまんねえぇぇぇっ!!
ただキスしただけかよっ!!くそ〜せっかく強請るネタができると思ったのに〜
無駄な時間過ごしちまったよ……酒でも飲みにいくとするかい
え?お支払いだって?ちょっと待ちなよっ!!アタイは水しか飲んでないよ!!
この戦時下では水も貴重なんで、あんなに飲んだら流石に請求したくなるだって?!
うぐぐぐ……判ったよ、払えばいんだろ払えばっ!!おら100ギルだ、しっかり受け取れ!!
……お釣りはだと?釣りはいらねぇよ!!その代わりあそこの小汚いガキに注文を追加してやってくれ!!
邪魔したねっ!!フンッ!!
【すいません見届ける前に寝てしまいました……お二人ともお疲れ様です】
>385
孤島に立つ朽ち果てた灯台の入り口で、ボコから降りる。
ボコに待っているように言って、灯台に入る―――前に、手紙を握り締める。
中身は、読んだ。でも、「忘れてくれ」と言われて忘れられるほど大人じゃない。
別れも告げずに「忘れてくれ」なんて、僕は追いかける事くらい彼女なら分かっているはずだ。
ゆっくりと、暗闇の世界へと足を踏み入れる。
第一層“nogias”へ踏み込んだと同時に、どこからか声が聞こえる。
“「始まり」とは常に些細なことをきっかけに起こるものである、たとえそれが偶然の発見だとしてもだ”
確かに、その通りだろう。あの漁師と会わなければ、彼女の足取りは掴めなかった。
そして、僕は禁断の領域であるこの血塗られた深い迷宮に足を踏み入れている。
襲い来るモンスターを身につけた剣技で突き刺し、切り裂き、屠り続ける。
数の差は圧倒的。それでも、後退することなど認められない。
肌は裂かれ、鎧は抉られ、剣には赤黒い血がこびり付く。足元を血で汚しながら、進み続ける。
第五層“mlapan”―――“全てが無くなっても臭いだけは残る、記憶として永遠に刻み込まれるのだ”
その言葉を聞いて、首に巻いたマフラーに視線を落とす。
彼女が、慣れないながらも頑張って作ってくれたプレゼント。すでに、所々が裂かれている。
全て無くなっているのかも知れない。それでも、このマフラーには彼女の匂いが残っている。
僕の記憶には、彼女の姿がくっきりと残っている。でも、まだ足りない…。
もっと、色々な彼女の姿を覚えておきたい。もっと、たくさんの彼女の表情を―――
気が緩んだのか、地面に倒れそうになる身体を、壁に手を付いて堪える。
胃の奥から血が逆流してきて、咳き込むとビシャリと血が地面に吐き出される。
顔は流された血で濡れている。目や唇に染みるが、身体の痛みに比べれば大したことはない。
足元もおぼつかず、どこを歩いているのかもはっきりとしなくなってきた。
強烈な睡魔が僕を襲う。ここで受け入れれば、きっと楽になれるんだろう。楽に―――
「……ふざけるな。そんなことが許されると思ってるのか、ラムザ・ベオルブ……ッ!!」
腰に差していた護身用のミスリルナイフを取り出し、左肩の肩口に思い切り突き刺す。
血が噴き出し、強烈な痛みが脳を覚醒させ、この身を包もうとしていた睡魔が遠退く。
ナイフを抜いて地面に投げ捨て、地下への階段を下りていく。もう、残りの階層も少ない。
最下層にいるのか、途中で見つけるのか、その前に僕が倒れるのか…。
「どうせ、死ぬなら…。君に看取られたいよ、ヒミカ……」
点々と血の跡を残しながら、更なる暗闇へと踏み込んでいく。
失われた全てを取り戻しに行くために―――。
【ラムザまで深遠にキター!!
頑張れ!勧誘ちゃんを連れ戻すのだ!
……わ、悪やりたいなあ(謎】
>386
…ん?どしたの?あたしの顔に何かついてる?
どしたのって、別にどうもしないよ…至って普通だってば。
>388
第三層“delta”で聞こえた声を思い出した…
“人生に迷ったら時間が解決してくれる場合もあるだろう。道に迷ったら?笑えばいい、ただし声は出すな”
バカ…笑えないよ…漏れ出る嗚咽を押し殺すので精一杯なのに…
…どうして、見てしまったのだろう…どうして、目覚めてしまったのだろう…
あの時…気付かずにいれば…或いは眠ったままであったなら…でも、全ては手遅れ…
第六層“tiger”に着いた時の声…
“人間から理性を奪ったら、果たして野性に戻れるか?答えはNO。なぜなら「しなやかさ」が無いからだ”
その意見には賛成するよ…どんなに、捨ててしまいたくても…捨てられない、
捨てきれない…だから、あたしは人間のままなんだ…だから、この期に及んでも、
生きていたいなんて勝手な考えしか出てこないんだ…散々他人を斬っておきながら…
虫のいい話よね…でも、それでも…
第八層“voyage”…
“答えを見つけだすこと以外に「旅」から得られるものが他にあるだろうか…”
あたしは、答えを見つけられなかった…あまつさえ、命を捨てようとしている…
こんなあたしに、答えなんか見つけられる筈はなかったんだ…こうして、自分で
自分を苦しめてしまうのも…その罰かもね…
大量の化け物達を何とか退けたあたしは、使い物にならなくなり始めてる
自分の体を無理にでも癒す為…『消えるマント』を羽織ってチャクラで
無理やり傷を塞いでいく…そのまま、意識が闇に溶け込んでいくのを感じながら……………………………………
>389
【次レスの反応次第ですが…結果はアジョラのみぞが知る】
【勧誘ちゃん次第ですが…個人的には希望してみます】
【…魔道士エリディブス(サーペンタリウス)などどうですか?】
>390
ぼろぼろの身体を引きずって、更なる暗闇へと足を踏み入れた。
第七層“bridge”で響く声―――“様々な方法があるにもかかわらず、「橋」というものが一つにしてしまった罪は重い”
余計なことを考えることを排除した思考に、言葉が割り込んでくる。
様々な方法があるのなら、僕にいますぐ教えて欲しい。「橋」があるのなら、目の前に掛けて欲しい。
僕と彼女の間に激流があって、橋はない。そして、僕はその激流に洗われながら、一歩一歩彼女に近づいていく。
―――でも、それでいいんだ。簡単に辿り着いたら、きっと駄目になってしまう。だから、僕と彼女の間の橋は…僕が掛ける。
第八層“voyage”―――“答えを見つけだすこと以外に「旅」から得られるものが他にあるだろうか…”
答えは、まだ見つかっていない。その答えを求めるために、この深遠へと入り込んでいるのだから。
でも、この声を僕は拒否する。得たものなら、たくさんある。数え切れないくらいに。
大切な仲間たち。苦しい時もあったけれど、それを一緒に乗り越え続けてきた仲間たち。
たくさんの思い出。みんなで一緒に笑った、楽しい思い出。一緒に泣いた、悲しい思い出。
そして―――大切な人。彼女のためなら、この命なんか惜しくない。そう思えるほどの―――愛しい人。
そして、一つの答えを探す。“彼女”の答えを。それを見つけだすために、歩み続ける。
下への階段を探して暗闇の中を歩いていると、何もないはずの場所で躓き、地面に倒れ伏してしまった。
限界をとうの昔に超えていた身体は、一度動きを止めると再び動き出そうとはしてくれない。
溜まりきった疲労感が重力のように身体を押しつぶし、立ち上がることを拒む。
一つの決意だけでそれに逆らい、数分掛けて膝立ちの体勢まで直すことが出来た。
「……歪んで、いる…?」
闇に慣れた目を凝らすと、何もないはずの場所が少しだけ歪んでいる。
この現象は「透明」状態でなければあり得ないこと。
うずくまるように座り込んでいる…透明状態の人ともモンスターとも分からない物体は、仕掛けてこない。
僕がぶつかったことに気付いていないのか、気付いていてもあえて無視しているのか…。
剣をしっかりと握り締めて構えて、ゆっくりと、ゆっくりと、歪んでいる部分へと手を伸ばしていく―――。
【…まだいるのかな…今日は体調が優れなくて上を投下してずっと臥せってた…
もしいるのなら…でも、それはあたしの自分勝手な物言いでしかないから…
それでも…もし、話が出来るなら…本編を進める形で、話がしたい…この後、
食事で出かけないといけないから…ごめんなさい…】
>392
【もう、いないですかね…】
【今日は19時から21時まではちょっと用事があるんです】
【21時以降なら、大丈夫なんですけど…】
【無理はしないで下さい。こっちもちょっと考えが纏まりません…】
宣言した手前、久々に待機してみようかな。
声を掛けてくれたら反応するから、気軽に話しかけてね?
(「エナビア記」を取り出して読み始める)
>393
【…もう、いないかな…】
>395
ここに、いるよ?(嬉しそうな、少しだけ寂しそうな笑顔を向ける)
>396
…まだ、いてくれたんだ…
あたし、身勝手な事ばっか言ってる…ほんとに、おかしいんだ…
(口元は笑っている、が…)
>397
いや、ちょうど今来たところ…かな。
勧誘ちゃんが悩んでること…僕なりに考えてみたんだ。
…結局、僕が考え付いた理由なんて…僕自身の自惚れでしかないんだけどね。
(今までとはかけ離れた笑顔を辛そうに見つめる)
僕が、君の支えになる。周りが君を攻撃しても、僕だけは君を助ける。
だから…自分で自分を責めないで。追い詰めないで。…少しは、頼ってよ。
>398
…でも、あたしは…あたしは、今の自分が嫌い…
今まで知らなかった、嫉妬があんなに苦しい物だって…
…あのままいたら、きっと、みんなを…だから、あたしは…
(喉に引っかかって言葉が出てこない…)
>399
…ごめん、やっぱり僕の責任なんだね。
…ははっ、僕が君に偉そうに言える事なんて、何もない。
君が僕を責める道理はあっても、僕が君を怒る道理はあるはずがないんだ。
…僕を責めるのは構わない。でも、他の人は責めないで欲しい。
僕が全部引き受けるから。どんな罵倒でも受けるから。
…だから、仲間を傷つけないで欲しい…お願いだから。
…曖昧にしてるけど、僕と君の考えに差異があったりしないよね…?
>400
違うの、そうじゃない…
…あたしは…磨羯の月10日…見てしまった。
見なければよかった…気付かなければよかった…
…それでも…忘れられなかった…だから、自分でどうにか…
整理がつくまで…そう、思ってた…
…こんなままじゃ、みんなを傷つける…姿を消したのも…
誰も、傷つけたくなかったから…黙っていれば、いつかは…って。
>401
そう、だよね…だからそれは、僕の責任なんだ。
言えばよかったんだ、最初から…でも、それは今となっては言い訳にしかならない。
君を納得させるための言い訳にしかならない。
君がここまで真剣に思い詰めるなんて、僕の考えは至らなかった。
でも、これだけは言える。君を、悲しませるつもりはなかったんだ、あの時も。
…だって、そうだろう? 言い訳と思われるのを承知で言うよ。
“君があの宿にいるはずがない”って、僕は一人で勝手に決め付けてたんだ。
あの流れは、まったく別の話…“ヒミカ”が僕の部隊にいないことを前提に僕はしたんだ。
もしかしたら、ユニちゃんもイシュナさんも存在しないのかもしれないけど、その辺りは影響はない。
そうでもなきゃ、ヒミカがいるのに他の子を抱くことなんてしない。
……言ってて思うよ。本当に言い訳じみてる。君を追い詰めたのは、僕の責任だ…。
それは変えようもない事実だよ。…君の気が済むなら、僕は何でも聞く。…ごめんなさい、ヒミカ。
【キャラと中の人の考えがごちゃまぜになってきてる…】
【でも、これが本心です。この事で裏切るつもりは毛頭ありませんでした…】
>402
…あたしは…最初は、否定するつもりはなかった…
そんなつもりじゃなかったって事も、分かってた…筈だったのに…
時間を置いて…少しずつ、自分に嘘をついてるのに、気付いちゃった…
…大体、あれは…いつ、どこで、どんな状況で起きたか…誰にも分からない。
そう…もしかしたら、ここじゃないどこかだったのかも知れない…あれは、
あたしが見た、悪夢だったのかも知れない…虚実はどうでもいい…
あたしが、嫉妬したのだけは紛れもない真実よ!だから…だから、余計に顔を合わせられなかった…
合わせれば、きっと…きっと、亀裂を作ってた…頭を冷やそう、そう思ったのに…
…あたしの気が済むなんて…あたしは、何かをさせる気はない…
償いとか、そんなのは考えないで…
【こっちも同じ…嫉妬自体、初めてだったから…どうしたらいいのか…
誰にも言えなくて、余計に強くなっていって…おかしすぎるよ…まるで別人みたいに…】
>403
ある意味では幻影で、ある意味では真実…それに意味は無いよ。
そのことで、僕はヒミカを傷つけた。
そのことで、ヒミカは僕から距離を置いた。
結局…お互いが自分の心を傷つけあってたんだ…。
もっと早くに気付いてれば良かったんだよね…そうすれば、変わっていたかもしれない。
傷口が自然に癒えるのを待とうとすると、その前に膿んでしまった…その事にも、気付けなかった。
…嫉妬してくれてありがとう。僕からそれを言うのは憚られたんだ。…自惚れだと、思ったからね。
(一瞬だけ戸惑って、思い切ってヒミカを抱きしめる。強く、強く抱きしめる)
……ラムザ・ベオルブは誓うよ。僕は、二度とヒミカを傷つけない。
僕の生涯を、僕の全てを、ヒミカ一人に捧げる。……死んだ父上と、ベオルブの名に誓う。
この誓いを受けてくれるのならば、答えを聞かせて欲しい―――ヒミカ。
(抱きしめたまま、力強く―――そして、許しを乞う声音で)
【本当に、もっと早く気付ければよかった。ずっと体調が優れないのかな、って】
【体調が優れなかったのも、今となって分かりました。…本当に、ごめんなさい】
【気付いてあげられなくて。声をかけてあげられなくて。助けてあげられなくて…ごめんなさい】
>404
…あたしは…自分勝手だ…建前で塗り固めて…
汚い本音を隠して…自分がされていやな事を…平気で人にしておいて…
それでいて…ひどすぎるよ…自分が、こんなに、いやな人間だったなんて…
……ラムザ…ラムザぁ…もう、離さないで…
あたし…あたし…ラムザが、いなかったら…生きていけない…
…自分を、責めないで…お願いだから…
(震える体で抱きしめながら…泣きそうになるのをこらえて語りかける…)
【体調…心の問題もそうだけど、体も元々そんなに強くなくて…】
【…上でも言ったけど、自分を責めないで…もっと、早く言えれば良かったのに…】
【嫌われたくなくて…何も言えなかったあたしが悪いの…だから…】
>404
もういい、それ以上自分を責めなくていいんだよ、ヒミカ…!
(ヒミカの身体を抱きしめて、自分も涙が流れそうになるのをこらえながら)
君は僕が支えるッ! 君の傍には、いつだって僕がいるッ!
いつまでも、いつまでも、僕は君を支え、助け、信じ、守り…愛し続けるッ!!
(ポタリ、とヒミカの頬に水滴が落ちる。拭うこともせずに、その滴は自分の頬からヒミカの頬へと流れる)
僕も君がいないと辛いんだよ…? 本当に、とても寂しかった…。
しなびた草笛と、ヒミカがくれたマフラーを、毎日のように見つめてた…。
そのお礼もまだできていない…約束したよね? 手料理をご馳走する、ってさ…。
それに踊り子…いや、これはいいや。とにかく、ヒミカともっと思い出を作りたいんだよ。
僕はもう、君から離れない。だから、ヒミカも…僕から、離れないで…?
(ヒミカの顎を持って顔を上げさせて、涙に濡れたままゆっくりと顔を近づけ―――そっと、唇を触れ合わせる)
【これ以前から何度か体調が悪そうでしたからね…追い討ちをかけてしまったんでしょうか…】
【このままだと、お互いがお互いを慰めて、自分が悪いと、お互いに責任を奪い合うばかりですから…】
【半分ずつに分け合いましょう…自分自身への、戒めとして…僕は、背負い続けます】
【アンカーミス…>405ですね】
>406
…うん…分かった…だから…泣か、ないで…!
(涙が重なる…いつしか自身も涙を流していた、その涙が―――――)
あたしも…あたしも、ラムザを…助けたいから、護りたいから…愛、したいから…
…だから、泣かないで…
うん、食べさせてくれるって言ってくれたよね…
草笛、忘れてなかった…寂しい時、草笛を吹いて、あの時の事を思い出してた…
…忘れたくない…もっと、みんなと…ラムザと、一緒にいたいから…あ…んっ…
【…分かった…でも、これだけは言いたい…もう、迷惑をかけるような事はしないけど…】
【もし邪魔になったら、一思いに言って…枷には、なりたくないから…】
【あたしも、これ以上同じ思いをする人が出て欲しくないから…背負います。この事実を】
【後、返事が遅くなってごめんなさい…何が言いたいのか、分からなくなっちゃって…】
>408
(唇を重ねたまま、静かな時間が流れ続ける。
風が頬を撫でる。ヒミカの髪が鼻に当たって、少しくすぐったい…けど、心地良い。
唇は、少しだけ涙の味がする。そっと味わう。交じり合った、誓いの涙を)
…っはぁ。…はは、お互いに、泣いちゃってるね。
(ヒミカの涙を指で拭ってから、自分の涙も拭おうと指で撫でる)
お互い、こんなに悲しい思いをして涙を流すのは、これで終わりにしよう?
これから先、流す涙は…笑ったときや、楽しいときや、感動したとき…それだけで、十分だよ。
(そっとヒミカの手を取って、ヒミカを見上げる姿勢で見つめる)
ここに、新たな誓いの言葉を残すよ。
「ラムザ・ベオルブは、自身のすべてをヒミカのために捧げ、永遠に愛し抜くと、誓います」
(言って、ヒミカの手の甲にそっと唇を触れさせる。
一連の儀式が終わって、立ち上がり、しっかりとヒミカの手を握って)
―――さぁ、戻ろう? みんな、僕らが戻るのを待ってる。
(今までで最高の笑顔で、ヒミカに微笑む)
【そんな事はないと思いますけど……あなたがそれを望むのであれば】
【無論、そんなことを言わなくていいというのを、切に願いますけど】
【レスが遅いのは構いませんよ。こちらもいつもよりは時間かかってますから】
【…ところで、どうしましょう。もう0時を回ってますが…時間、大丈夫ですか?】
【まぁ、こっちはわだかまりが解消できたことが嬉しくて、目が冴えちゃってますけど】
>409
(唇を重ねる間に心が安らいでいくのが分かる…
どんな形であれ、真情を吐露した結果だろう。時が止まったかのような感覚と、
確かに感じる温もりが心地よくて…いつまでも、こうしていたいと願ってしまう)
…ほんと…目が真っ赤だ…(ラムザの顔にうっすらと残る涙の跡をそっと撫でる)
そうだね…もう、お腹いっぱいだよ…次は、もっと心地よい満腹感がいいな…
…ラムザ…(一連の儀式、少しはにかんだような笑みを浮かべる)
…うん、帰ろう…もう、逃げないから。きっとお腹を空かせて待ってるよね。
(ラムザの笑顔に、曇りのない笑顔で応える。手を繋ぎ、並んで歩いていく)
【同情だけでって言うのは…辛いから。だから言っておきたかった】
【本音を言えばあたしもそう…でも、いつどうなるかは分からないから…】
【時間なら大丈夫…無理はしてないし。でも、どうしようか…】
>410
(ヒミカの綺麗な笑顔に思わず心臓が高鳴るが、努めて普通に振舞う)
うん…ヒミカもお腹が空いてるんじゃない?
僕もここ最近は保存食しか食べてなかったから…って。
…今更だけど、ここってディープダンジョンじゃなかったっけ?
しかも、お互い満身創痍だったような…。
(いつの間にかほのかな明かりが灯るダンジョンの中心部で手を握り合ったまま)
……まぁ、ご都合主義で。テレポッ!!
(二人の身体を光の輪が包んで、再び視界が開けた時には灯台の外に出る。
ボコが待ちわびたように一鳴きして、擦り寄ってくる)
さて、と。じゃあ帰ろうか、ヒミカ。
みんなが待つ、僕たちの居場所へ―――。
(ボコに騎乗して、ヒミカを後ろに乗せる)
しっかり掴まっててよ? さぁ、ボコ。行くよっ!
(手綱を握って風を切って駆け抜ける。背中にはヒミカの存在が感じ取れる。
来る時にはなかった感触。そして、これからはずっと共にある感触。
嬉しくて、嬉しくて、自然に笑みがこぼれる。息を吸って、大声で―――)
ヒミカ、大好きだよっ! イヤだって言っても、僕はずっと離れないからねっ!
【そんなネガティブなことを考えるのはよしましょう?】
【今はただ、この幸福感を噛み締めていたいですから】
【今日はもう、この雰囲気のまま締めてしまいたいのですけど、構いませんか?】
【あと、いずれ訪れるとは思いますが…初夜はリセットしたいな…と思ったり】
【前々スレのはなし崩し的だった気がしますし、“ヒミカ”という名前もなかったですから】
【……いざ、素でこういう話をすると案外恥ずかしいものですね…】
>411
…正直言うと…もう倒れそう。
そ、それは…また知らぬ間にチャクラ使ってたかも…あはは…
って、あんなに苦労して降りたのに…宝の一つもってまた今度でいっか。
え、あ、うん…帰ろ。
(ラムザの背中に自身を預ける。久しく忘れていた人の温もり…
ダンジョン内でとはまた違った心地よさに酔いしれていると…)
ラ、ラムザ…!んもぅ、そんな大声で言ったら恥ずかしいでしょー!?
(…あたしもだよ、ラムザ…)
(顔を真っ赤にしながらも腰に回した腕にそっと力を入れる)
【…そう、だね。昔っからこんな事ばっか言ってるからつい…】
【うん、それでいいよ。実は、舞い上がっちゃってるから…ヘンな事書きそう(汗)】
【…そうしてもらえると、いろいろな意味で助かる、かな…】
【前にも言ったけど、前のPCがクラッシュしちゃってデータがパァ】
【過去ログも消失して、どうなってたか分からなくなっちゃったし…それに…】
【やっぱり、名前で呼んで欲しいから。また違う形でと言う事で…】
【ああ、顔真っ赤…茹蛸って表現がピッタリ…(汗)】
>412
そうして、僕とヒミカはみんなが待っているゴーグへと戻った。
ウォージリスで一泊して疲れを取って、船に乗ってゴーグへ。
僕たちが戻った後のどんちゃん騒ぎは言うに及ばず。
これからも、まだ旅は続いていく。色んなことがあるだろう。
けど、ヒミカと一緒にいれば、どんなことだって乗り越えられる。
そう、信じている。そして、いつかきっと、ヒミカを幸せにしてみせる。
決意を心に秘めて、僕はみんなと一緒に、今日も歩き続ける。
もちろん、横にはヒミカがいる。あぁ、今日もいい一日になりそうだよ―――。
【僕も盛り上がって、時間無制限とかになっちゃいそうで…(苦笑】
【まぁ、レス形式にするか、時間が合った時にかは、追々決めましょう】
【気付いてるとは思いますけど、質問スレに皆さんのメッセージ残ってますから】
【PCクラッシュ…それはご愁傷様です…】
【じゃあ、何回も名前を呼びますね? 楽しみにしてます】
【こっちも結構恥ずかしいですが…本番、もっと恥ずかしそうです…】
【それでは、また今度。今日話せて本当によかったです】
【また色々からかったりしてやって下さいね? それでは、お休みなさい】
>413
【返信が来るまで見てたよ…いろいろと迷惑をかけたなって】
【改めて思った。だから、罪滅ぼしとか言うとまたあれだから】
【それとはまったく関係なく、みんなを楽しませようと思う】
【あのメッセージには返さなくていいってあったけどそれじゃあたしの気が】
【済まないから…少しずつ返していきたいな…】
【長い事家を空けていたせいで気付くのが遅れて…HDデータもあぼ〜ん…ガックシ】
【沢山、呼んで下さいな。あたしも負けじと呼ぶから…スキル不足だけど(自滅)】
【少なくとも…あたしは終始真っ赤になりながら過ごすんだろうなと】
【正直感極まってるので返したものかどうしようかと悩んだけど】
【ここで返してしまうと無制限に突入しそうなのでこの形で…】
【今日会えるとは思ってなかったけど、会えて、話が出来て本当に良かった…】
【本領発揮まで、間は空かないかもね。お休みなさい…】
【後、もう一言…今回の件で皆さんには沢山迷惑や心配をかけてしまいました】
【その分、何度でも見たくなるようなものを…残したいと思います】
【まだ言わなくちゃいけない事は山ほど残ってるけど、長引いちゃうから今日はここまで】
【次に期待して下さい。その時には、きっと、笑顔で来れるから。長文ごめん】
みんな乙!
勧誘ちゃんおかえり、気持ちが伝わって良かった。
>415
ただいま〜…まぁ、相当みっともない事言っちゃったけど…
色んな事が初めてで、どうしたらいいのかってね…あたしらしくなさ過ぎ。
そんなこんなでドタバタさせちゃったけど、これからもよろしく…
>質問スレの585から
(腕の包帯を取替え中)いった…まぁた加減間違えちゃった。
…筋が切れちゃってたから、うまく動かせなくて当たり前かー…不便。
>416
(コンコン、とドアをノックして、勧誘ちゃんの部屋へ)
どもども、失礼しまーすッ。回診のお時間ですよ・・・
・・・って、ちょっと、こらこらこらーッ!
勝手に包帯いじっちゃダメッ!自分じゃやりにくいでしょ。
あたしがやってあげるから、ねッ!
(そう言うと、手際よく腕の包帯を取り替えてゆく)
>417
回診って、どこの藪医者よ。
…って、いたいたいたい!引っ張らないでってば…(涙目)
はぁー、いっつもほっぺた膨らませてホーリーばっかぶちかましてるから
こんなに手際がいいなんて気付かなかったよ(ちょっと見直し)
>418
藪医者って、失礼なッ!
あたしは優しい優しいナースですよ?
(素早く包帯を巻きつけ、にっこり笑って)
ハイ、終了。見直したでしょー?
・・・でも、帰ってきてくれて良かった。
勧誘ちゃんがいなくなって、ラムザも追っていっちゃって。
イシュナさんからそれを聞かされた時は、もう、どうしようかと!
(オーバーアクションで表現しつつ、ふっと目をあわせて笑い)
・・・・・・エヘヘ、おかえりなさい、勧誘ちゃん。
>419
ナース…ナースねぇ…(上から下まで眺める、特に『胸』の部分を重点的にw)
早っ…いつこんなの覚えたのさ。あたしの知らぬ間に…
…まぁ、後先考えずに動くとろくな事にならないよって事よねー。
この前のユニちゃんの様にさ…ただいま、ユニちゃん(軽く抱きつく)
>420
ナ、ナースに胸の大きさは関係ない・・・ハズ・・・
(精一杯主張しようとするが、語尾が小さくなっている)
人は成長するのだッ!あたしは勧誘ちゃんみたいに
バトルで活躍はできないから、こういう所で役立たなくっちゃ。
ろくな事?でも、こうして勧誘ちゃんは帰ってきたじゃんッ!
ほら見て、前よりも、スッキリした顔してるよ。
何か言いたい事があったら言ってね。愚痴でも何でも聞くぞーッ!
・・・こないだの、あたし?な、なんかマズい事したっけ・・・?
走り回って花瓶割ったこと?枕投げで窓割ったこと?
(抱擁を返しつつも、頭上には「?」マークがうかぶ)
>421
大いに関係ある、とキザ騎士言ってたよ。
(ニヤニヤしながら、ってのは黙っとこ)
適材適所、ユニちゃんに血生臭い戦場は似合わないよ。
何か、今いきなりそんな事考えちゃった。
…何て言うのかなぁ、一つ片付くとまた一つ出てくるんだよね、こういうのって…
何だかんだ言っても迷惑かけちゃったし。うじうじしてもしょうがないから
これ以上思い詰めるのは止めにするけど、それを考えるとね…
愚痴って言うのかな、一言。みんな帰ってこーい!щ(゚Д゚щ)カモーン!!
…うるさいって怒られちったよ…(ポリポリ)
キザ騎士から聞いたよ、一人で勝手に変装して潜り込んだんだって?
あん時はキザやおっちゃんがいたから良かったけど(少し寄りかかる)
>422
キザ騎士って・・・ラフィ・・・(ぽかんとして)
えーッ!?ラフィールがそんな事言ってたの!?
味方だと思ってたのにぃ・・・ショックで立ち直れないかも・・・
(ふにゃり、とベッドに倒れ臥して・・・がばっと起き上がる)
それでも、あたしは付いていくよ。みんなとずっと一緒にいたいもんねッ。
悩みは尽きないものだよねぇ・・・(はぁ、とため息をついて)
ま、今夜は女の子だけって事でッ!言いたい事があったら、
あたしで良ければ、溜め込まずに言ってくれていいからねッ?
あたしからも・・・こほん、みんな帰ってこーいッ!
儲け話も大切だけど、そろそろ顔が見たいぞーッ!!
・・・うぐっ、そのこと・・・聞いちゃったのか。(戸惑ったように)
勧誘ちゃんだって・・・ブツブツ・・・だってね、あたしも、何かしたかったんだもん。
お侍さんとラフィールには感謝してる・・・2人が居なかったら、きっと大変な事になってたね。
>423
言ってたよ。ニヤニヤしながら。
最後に『…冗談だからな』とも言ってたけどさ。
あのキザもよく分からないやつだよねぇ…帰ってきたら
いるんだもん、誰だか分かんなかったよ。
ほんと…多すぎ。頭パンクしそう…(チキンのぬいぐるみを頭に乗せて)
とりあえずは特に…生死不明が多すぎるのが怖いよ。
キザ男とか角っ子ちゃんとかおっちゃんとかガキ男ちゃんとか爺さんとか…
無事なんかね…心配ってか、いい加減イライラしてきた…
聞いたよ。どうして抜けたのかっての聞いたんだもんさ、そりゃその部分がないと
不自然どころじゃないし。あたし?あたしはまだいいの、自分の面倒は見れるから…
ユニちゃんは殴り合いとか出来ないでしょ?その気持ちは痛いほど分かるけど、
誰か連れていこうとしなかったのがね…今こうして話なんか出来なかったと思うよ…
だから、余計に言っちゃうんだ…そんなの、嫌だから。
>424
ニヤニヤ・・・うぅっ、その口調が想像できる・・・!
でもね、ラフィールって頼りになるし、カッコイイんだよ。
信用してもいいと思う。あたしが保証しちゃうぞッ!
確かに、今ごろみんなどうしてるんだろう・・・。
無事だといいけど・・・。シドおじさんも・・・元気にしてるかな。
(懐かしい顔ぶれが思い浮かび、少し目頭が熱くなる)
・・・っと、イライラしちゃだめー。イライラは美容の天敵だよッ?
前向きに行こうッ!きっとみんな、それぞれの役割が忙しいんだよ。
お侍さんについて来て貰おうかと思ったんだけど・・・
絶対に、自分が行くからここに残れって言われると思って。
それだったらまだ、あたしが行ったほうがマシかなって───・・・
んー、やっぱし突発的すぎたかな、反省。心配かけてごめんね・・・。
>425
カッコイイ…いや確かに見た目は悪くないけどさぁ、
何か、無駄に影があるって言うんかな?裏がありそうでちょっと…
ユニちゃん、意外と面食い?ああいうのがお好みなのかなぁ?うぅん?(ニヤニヤ)
どーこをほっつき歩いてんだか知らないけどさ、おっちゃんも
もう少ししっかりしないとユニちゃんの事言えないでしょってね。
…確かにねぇ、爺さんと一緒に行った連中も、無事だといいんだけど…
いやもうね、せめて手紙の一つもよこせと。サポートアビリティ『デリカシー』を
常時セットアップしとけと。愚痴終了、そういう事にしとくわ。
ああ見えておっちゃんは甘いからなぁ、ごり押しすれば結局
首を縦に振ると思うんけど。突発的なのはちょっとね…あたしのは
アクシデントだったけど…痛いアクシデントだったよ〜まさか鉢合わせるなんてさ。
犯人は現場に姿を見せるってよく言うけど、このタイミングで!?…びっくりしたよ。
無事だったからいいんだけど、その時に聞いてたら気が気じゃなかったと思うな…きっと。
>426
影かぁ、確かに考え込みすぎるタイプかもしれない・・・。
えぇ!?こ、好みっていうか・・・!(ちょっと赤くなって)
ち、違うんだよ。ラフィールは頼りになるお兄さんっていうか、
ン?むしろお姉・・・イヤイヤ、でも、とにかく、ウン、好きだよ。
勧誘ちゃんのラムザに対する気持ちとは、ちょっと違うけどね。
(サポートアビリティ『デリカシー』におなかを抱えて笑う)
アハハッ、いい、それいいよッ!常にセットしておいて欲しいーッ!
お侍さんも、シドおじさんも・・・無事だといいね、ううん、無事だよね・・・。
会いたいな・・・。エヘヘッ、あたしも愚痴はここで終了ーッ。
甘いかなぁ?あたし、怒られてばっかりなんだけどッ!
そうそう、勧誘ちゃんも、確かにあたしよりは立ち回れるけど
1人で行くなんて、無謀すぎるよーッ!間に合って、ホントに良かった。
次からは、みんなバラバラ行動禁止、だねッ。(くすっと笑う)
>427
…な〜んか、いい雰囲気っぽい感じじゃないのぉ?(茶化す)
ん?(なしてそこで言い直すんだろ…キザ騎士にはどんな秘密が…)
はぁ〜そこまで言い切りますか。こりゃ、心変わりも時間の問題かなぁ?(ニヤニヤ)
でしょー?ごく一部を除いてこの舞台の男共ってデリカシーないから
必須だって。特におっちゃん。あっれは筋金どころか聖石入りの野暮天だから、
なかったらダメでしょ…爺さんはルカヴィ以上だし、おっちゃんは無駄に頑丈なのが
取り柄だし、これで無事じゃなかったらうそでしょ。だいじょうぶだって!
それはほら、いっつもホーリーぶちかまされてるからじゃない?
根に持つタイプじゃないのは知ってっけどさ〜。
いやだから…あたしは準備だけはしといたけどマジで斬ったはったする気は
なかったんだって…それじゃああたし等は間違いなく色物扱いだよ…
>428
ちゃ、茶化さないでよーッ!(ベッドの上でじたばた)
違うんだってば、本当に。ラフィールは・・・ダメなの。
例えばの話、あたしがラフィールの事を、恋人として好きになったとして・・・
でも、ラフィールは絶対に、そうはならないの。だって・・・
(少しだけ言いよどむが、パッと話題を変えて)
こ、心変わりって・・・変わるも何も、あたしは別に、誰も・・・
(何となく誰かを思い浮かべ、更に赤くなってうつむく)
聖石入りって・・・勧誘ちゃん、いちいち表現がおもしろすぎッ!
ウン、ありがと。みんな無事だよね。よぉし、元気出たッ!
偵察だけ、みたいなつもりでも、こうなっちゃう事ってあるんだね。
そうそう、予定外のアクシデントに見舞われるのが
イロモノの宿命───・・・(しみじみ)・・・って、あたしは何をッ!?
あの時は、帰ってきたらラムザのケガもすごかったしね・・・
みんな何とか無事で、本当によかったよ。
>429
(やばっ、かわゆい…♪)
あん?…何か、事情がありそうやね。興味がないって言ったら嘘になるけど、
そんな顔されたら…聞くに聞けないって。
なっはははは、まっかっか。そう意地張らんでもいいでしょ?
…そうやって意地張ってると、いざって時に言いたい事も言えなくなっちゃうからさ…
(複雑な表情で頭を撫でる)
ん?斬魔刀入りの方が良かったかな?
そうそう、ユニちゃんはやっぱ元気印がないとね。
逃げようと思っても逃げられない場合ってのもあるしねぇ…
いや、取り巻きが人間だったら何とかなったんだけど、デーモンだったから。
…シャレになんない…ね、あたしもボロボロですぐに担ぎこまれたから
知らなかったんだけど、ひどかったらしいね。ほんと、あんだけやばい状況だったのに
全員無事って…少しだけ神様っての信じてみようかな、なんてね〜(勧誘ちゃんのFaithが30になった!)
>430
い、意地なんて張ってないもん・・・
(赤い顔を隠すように下をむいて、ごにょごにょと呟く)
言いたい事・・・か・・・(ふぅ、と再度ため息)
そのためには、会ってお話しないとね。もっといっぱい・・・お話したいよ・・・。
(頭を撫でられて瞳を閉じ、その手の温もりを誰かに重ねる・・・)
そういえば、デーモン相手に良く頑張ったねッ!
あたし達が着くまで、無事で居てくれてよかった・・・。
イシュナさんに感謝しなきゃ、だねッ。
そうだよ、神様はあたしたちを見守ってくれてるよ。
どんな暗い場所でも・・・頑張る人には、必ず光を与えてくれるんだからッ!
(↑意識せず、勧誘ちゃんに対して『説法』を使用している)
ふわぁ〜ぁ。何だか、話して安心したら、眠たくなってきちゃった・・・。
長々とつき合わせてゴメンね。エヘヘ、話せて嬉しかったよッ。
ね、今夜はここで寝てもいいかな・・・?
(とろんとした目をこすりながら、問いかける)
>431
なぁ〜に言ってるか聞こえねっす。
(耳に手を当てて聞こうとする)
…その内戻ってくるよ、みんな。それまで、きちんと守らないとね。
帰ってきたはいいけど荒地でした、なんてシャレになんないからさ。
あれは向こうが甘く見すぎてたからだろうね。マジになって
潰しにかかられたら終わってたよ…きっと。不良は…なんか最近
雰囲気が変わったよね。妙に丸くなったって言うか棘が抜けたって言うか…
光、ね。多すぎる光は闇と変わらないよ…少しでいいんだ、本当に。
その少しの光を与えてくれるのが神様ってわけね。なるほど。
うぅん、あたしも沢山話が出来て嬉しかったよ。
うん?全然構わないけど…ベッドのサイズはあれだから…
あたしはソファで寝るよ…ふわぁ〜ぁ(同じようなあくびをしながら)
>432
き、聞かなくていいんだってばーッ!
(必死に両手を顔の前で振ってごまかす)
そだね、きちんと守らないと。帰ってくる場所、作らないとね。
うん、イシュナさん、優しくなった。
前は・・・近づいたら斬るッ!みたいな所、あったけど、
今は何となく、懐かしいような───・・・気のせいかな・・・。
多分、大切なものができたんだね。
そうすれば人はきっと変わるから・・・。
ソファ?ちっがーーーうッ!
(立ち上がろうとする勧誘ちゃんの腕を引いて)
せまーいベッドで、どっちかが寝るまでくだらないお喋りしつつ
狭いよはみ出るよかけぶとん足りないよってぶーぶー言いながら
それでも一緒に寝るのが、お泊り会の醍醐味なんだからッ!
(人差し指を立て、しっかり力説する)
・・・わかったら、ハイ、ベッドに入るッ!(自分の横を指差して)
【今夜は話しかけてくれてアリガト!嬉しかったー】
【これからも一緒に楽しんでいこうねッ!】
>433
ありゃ、残念。ユニちゃんの可愛い台詞を
一部始終耳に焼き付けておこうと思ったのに。
そ、だから…いつまでも落ち込んでる場合じゃないやね。
でも何か変わりすぎて気持ち悪い…
ちょっと優男入った感じでどうもしっくり来ないみたいな…
あたしは前の方がまだ馴染みやすいんだけど…変かな?
…大切なもの、かぁ…
うっわ!危ないって…つつ…(腕をさすろうとして思いとどまる)
はみ出るってか、落っこちると思うよ…ユニちゃん、寝相悪そうだから
あたし蹴り落とされそうで…冗談だって!分かったってば。
(ベッドに入って一足先に布団を被る)
【あたしも久しぶりに話せて本当に嬉しかったよ…】
【…うん、頑張る…!でも、無理はしないでね?】
>434
か、からかうなーッ!もおッ!
(勧誘ちゃんのセリフに、耳まで赤くなってそっぽを向く)
そ、元気出してこッ!こんな世の中だもん、ポジティブが一番ッ!
そっかぁ、勧誘ちゃんはしっくり来ないかな。
変じゃないと思うよ?あたしも最初はビックリしたもん!
でも、あたしは、昔の仲間で似たような人を知ってるから・・・
何だかその人と話してるみたいで、ちょっと不思議な感覚、かな。
大丈夫、本質は変わらないんだもん、きっとすぐに慣れるよ。
あッ、痛かった?わわッ、ごめん〜ッ!
(はっとして、慌ててケアルを唱える)
寝相悪・・・くないもん・・・多分・・・自信ないけど・・・ブツブツ
蹴り落としたら、明日ちゃんと回復してあげるから、安心して♥
(謎のごまかしをしつつ、勧誘ちゃんの隣にもぐりこむ・・・)
(月光だけが僅かに差し込む静かな部屋の中で 秘密のおしゃべりは続く──)
(それはどちらからともなく眠りにつくまで、尽きることも終わることもなく)
(仲間の温もりの中、ふたりは暖かい安らぎの夢を見る)
みんな、明日も元気に・・・笑って過ごそうねッ!おやすみなさいッ!
【あたしも頑張るッ!】
【無理しないよ、勧誘ちゃんもだからね?】
【今日は本当にありがとう、おやすみなさーいッ!】
>435
からかってなんかないよぅ?いやほんとに。
(ほ〜んと、かわゆくて仕方がない、と♪)
特にあたしはそっちに流れやすいから、無理にでも前向いてないとね。
へぇ〜、前にも似たようなのがいたんだ。
そうかもね、相変わらず可愛げってのはないけどさ。
まだボロ雑巾を繕ったばっかな状態だし…だいじょうぶだってば。
…そうかなぁ…あたしは不安だよ。いや、今なら致命傷になっちゃうかも?
(布団をまくってユニちゃんが入りやすくする)
【それはもう…約束したし】
【こっちこそありがと。おやすみ〜!ノシ】
【と言うわけで、〆】
なんだか急に寒くなったね…。
(いそいそと革のマントを着込みながら)
それはともかく、しばらく待機してるから。遠慮なく声をかけてね?
(ベッドに寝転び、燭台を手元に寄せて、「空想魔学小説」を取り出して、読み始める)
ディープダンジョンでお宝ゲットできました?
>438
やぁ、こんばんは(ベッドから身を起こして、本に栞を挟みながら)
実は、「アイテム発見移動」をセットしないでずっと潜ってたんだよね、僕は。
それに、一人で潜るのにアイテムを回収する余裕なんてなかったから…。
だけど、何度か遭遇した盗賊とかから変化した宝箱で、いくつかは手に入れたよ。
つ【ルーンブレイド3本】
つ【エアナイフ2本】
つ【ゴールドスタッフ1本】
つ【ミスリル銃一丁】
武器だけでこんなところかな。防具やアクセサリも含めればまだ結構あるけど?
>439
ゆ……弓がねぇじゃんよっ!!
ああ、チックショウ〜
なあラムザ何か良い弓を持ってないかい?
【こんばんは、ラムザさん】
まあ、そうですよね、一人で勧誘ちゃん探しに行ったんですし。
……おお、結構な戦果ですね。
>440
えーっと、弓…? …あぁ、確かあったと思うけど。
(荷物入れを漁り、取り出したのは「ミスリルの弓」)
今はこれしかないんだけど…いいかな?
アーネットさんにはちょっと力不足かもしれないけど。
【こんばんはー】
>441
うん、まぁ…埋もれたアイテムまでは探す余裕はなかったね、さすがに。
良かったら、どれか一つくらい持っていく?ショップの半値で売るけど。
…え、タダで?それは無理だよ。僕らの隊だってお金に恵まれてるわけじゃないからね…。
>442
エヘヘ〜・・・・・・・ラ・ム・ザッ!
そこは、「勧誘ちゃんという宝物を取り返したよ」
とか言う場面じゃないのーッ?
(からかうような口調で、でもとても嬉しそうに)
【みんなこんばんはーッ!・・・書き逃げゴメンね♥】
>443
なななななっ…!?(ユニちゃんの言葉に真っ赤になりながら)
……本人の前でしか言えないよ、そんな恥ずかしいセリフ(ユニちゃんにだけ聞こえるように小声で)
本当に、人前で言ったらただの格好付けたがりになっちゃうじゃないか。
(ため息をつきながらも、ユニちゃんの嬉しそうな様子に、つられて笑顔が浮かぶ)
【書き逃げですか、残念。また今度ノシ】
>444
そっか、本人の前では言ってるんだ・・・
いい事聞いちゃった〜。ふっふっふ〜。
(にこにこ笑いながら、謎のメモを取る)
んー、でもねッ?
女の子は、人前でも言って欲しい・・・って気持ち、
やっぱりあったりするんだぞーッ?
「僕の彼女はこんなに素敵なんだよ」ってね。
ま、言わなくても、ラムザの顔見てれば伝わるけどねッ!
【書き逃げってほど、すぐに行かなくて平気になった(゚∀゚ )】
【少しだけ、久々にみんなでお話しよーッ!】
>440
ミスリルの弓かい……
まあ、背に腹は変えらんねぇし
取りあえずコレで我慢するか……
なあ、どっかに良い弓の情報ないかねぇ?
>443
うひゃー、鳥肌が立ってきたよ……
何でぇ、時間が無いのかよ……カエルの礼をタップリ返してやろうと思ったのに
>444
……何か幸せそうだねぇ……こりゃあれかい?
春が来たってヤツ?
ネコミミも〜ど(・∀・)じゃないの?
>446 アーネットさん
鳥肌、鳥肌〜。
(笑いながら、人差し指でアーネットの
むきだしの二の腕をつつつー・・・っと触る)
・・・・・カエルの礼?
あ、えっと、あのー、エヘヘヘヘヘ・・・・・・
(冷や汗を流しつつ、こそこそと後ずさり)
>445
……ユニちゃん、何を書いてるのか見せて欲しいな?
(いつもの笑顔だが、ユニちゃんの肩をモンクの力でがっしりと掴んで)
や、やっぱり、そういうものなのかな…?
でも、僕はそういうのには慣れてないし…その、恥ずかしいからね?
でも、まぁ…彼女がそう望むとしたら、今度からはちょっと頑張ってみるよ。
【久々にたくさんの人と話せて、嬉しいよ。そしてラムザは弄られ役…orz】
>446
良い弓って言っても…ショップにならもう「アルテミスの弓」も並んでるけど。
ほら、この隊も金欠だからね?僕のポケットマネーもちょっと数日先のための私用で減っちゃったし。
ディープダンジョンに潜れば、確か伝説の弓があるって話だったけど?
(アーネットさんの>444への呟きはあえて聞こえないフリでやり過ごそうとしている)
>447
あれは、舞台裏限定だからね?…だって、からかわれるじゃないかorz
似合ってるのになぁ。
>449 ラムザ
な、何も書いてないよ〜?
(慌ててメモを後ろに隠すが、がっしり肩をつかまれて)
きゃーきゃー!ラムザに襲われる〜!誰か助けて〜!
(じたばた助けを求めつつ、顔は笑っている)
そうそう。女の子は心配性だから、わかっててもわざわざ
「好き」って言ってもらうの、好きな子が多いと思うなッ!
ふふっ、照れてる照れてる。あぁ、嬉しいな。
一時はどうなる事かと思ったけど、こんな風に話せる日が帰ってきて!
【あたしも久々にみんなに会えて嬉しいッ!】
【ラムザはいじられてこそのリーダーwガンバレヽ(゚∀゚ )】
>450
・・・似合ってるよね!(にやにや)
>444 >448
お?ちったあ時間があんのかい
や、やめろってば!!くすぐったいだろうがよっ!!
あひゃひゃひゃひゃ!!
くそう……もうアッタマきたよっ!!
うおりゃあああっ!!秘技っ!!ローブめくりっ!!
>446
むっ、スルーしたね……ほう、そんな態度を取るんだ……
ソッチがその気ならコッチにも考えがあるよ
酒を飲みつつ二人きりで夜を過ごしたときのこと、くのいちに言っちゃおうかな〜
なにっ!!それを早く言えってば!!早速いかねぇと
……というわけでラムザ、10900ギルでいいから貸しとくれ
(いや待てよ、ユニちゃんでも…うむうむ。フードの上…いやむしろ下か!
姐さんは…なんかジャガーっぽくなりそうだなぁ。ま、それはそれで。)
>452 アーネットさん
あッ、このへん弱いんだ〜。
よぉし、ここはどうだ?うりゃうりゃ!
(調子に乗ってくすぐりまくる・・・が)
えいッ、次はココ───・・・・・・・・・
って、きゃーーーーーーーーーーーッ!!!
(ローブをまくりあげられ、瞬間的にがばっとおろす)
・・・だ、誰も見てない・・・よねッ?(きょろきょろ)
>453
フードの上で、どこかの導師みたいになるか・・・
フードの下で、フードで必死に隠してる状態にするか・・・
うーん、うーん、究極の選択・・・って、あたしは何を!?
ミタヨ。
>452
……の下は>449の間違いさね
くっそ〜!!アタイとしたことがっ!!
>453
ジャガーっつうか女豹でいいんじゃね?
>451
じゃあ、今後ろに隠したものを…って、えぇっ!?
(後ろに隠したメモを奪おうとするが、笑顔のユニちゃんに叫ばれて、慌てて離れる)
…ユニちゃん、冗談がキツいよ……分かった、もう奪おうとかしないからっ!
(両手を合わせて謝りつつ、少しだけジトーッとした目でユニちゃんを見る)
…じゃあ、そういうユニちゃんも好きな人には言われたいんだ?
(さんざんからかわれてきて、からかい方が身に付いたのか、少しだけからかってみる)
でも…うん、分かったよ。みんなと一緒にいるときにはあんまり言えないと思うけど。
えっと、その…二人だけの時は…その、頑張る。言い過ぎると意味が軽くなっちゃう気もするけどね。
(赤面してポリポリと頬を掻きながらも、嬉しそうな表情で)
うん、そうだね。前みたいなにぎやかさが戻ってきて嬉しいよ。他の皆も、早く戻ってこないかな…。
【あんまり喜べない誉め言葉だけど…頑張るよ】
>452
なっなっなーーーっ!?!?(アーネットさんの一言に思い切り慌てて)
そういう誤解を招くような言い方はよしてよ。あの時、僕は何もしてないよっ?
…と言うか、お酒のせいであんまり記憶が定かじゃないけど…。
(言いながら、ますますからかいの口実を与えていることに気付いていない)
そっ、そんな大金いきなり言われても…。
今のポケットマネー……きっちり11000ギルだし(財布を見てうなだれながら)
……仕方ない、誰かに頼み込んでお金を借りるか…不要な装備品を売り払おうか…。
(ブツブツ言いながら、アーネットさんの方を向いて)
貸しても良いけど、返すまでは僕たちについてきてもらうからね?それでいいなら、貸すよ。
>450
だからっ、ああいったのは女の子が装備してこそ魅力が出るってものだよ?
男の僕が装備しても、ましてや似合ってるなんて言われても…まぁ、ありがとうは言うけど。
…で、まさかここにもあの「財宝」を持ってきてたりしないよねっ!?
【コピペしたつもりが、できてなかったよ…ごめん】
>454
(頭を下げている時だったため、何が見えたのかは分からない)
>455 / ̄ ̄ ̄\
_ / \,, ,,/ .ヽ
( l | (●) (●);:::| <な、なんだってー!?
\ \.ヽ ∀ ::::ノ
ヽ___ ̄ ̄ ̄ ̄ )
/ ̄ ̄ ̄ /
お、お、お願い455さんッ!
この歳で、くまさんパンツだって事はどうか内密に・・・!
>457 ラムザ
エヘヘッ、作戦成功〜。ごめんね、ラムザッ!
(ジト目のラムザに向かい、にっこり笑ってVサイン)
えッ!?あ、あたし!?
そ、そりゃ、言ってもらえるなら・・・その・・・ゴニョゴニョ・・・。
・・・で、でも、言ってくれる人もいないしー。(赤くなってそっぽを向く)
って、あたしの事はいいのッ!(照れ隠しに、キッとラムザを見て)
もう、ラムザってば、勧誘ちゃんとそういうトコ似てるんだから・・・。
そうそう、言い過ぎても良くないけど、言わなきゃ伝わらないもんね。
皆、早く戻ってくるといいけど・・・。
儲け話とか、大変なのかな。(心配そうにうつむく)
>454
あはははっ!!とってもカワイらしい下着だね〜
安心おし、ばっちり見られてるよ(>455)
下はともかく上の方はどうだろうねぇ?
おりゃ!!……こ、これはっ!!
(恒例の胸へのアタックをするが……)
>457
記憶がさだかでないなんて……ヒドイ!!
ラムザったらあんなことまでしといて、覚えてばいっていうの!!よよよ……
……という訳で口止め料として11000ギルをち・ょ・う・だ・い♥
>459
いや、自分で言っちゃったよ!
秘密にして脅してご飯代浮かそうと思ったのに!
ネコミミはないなぁ。とっっっても残念だが。
でも、何故かこんなものが。
つノノノ(猫尻尾×3)
【まあ、折衷案で。】
>462
?まさかコレをつけろってのかい?
アンタも良い趣味してるよ、マッタク……
しょうがない、出血大サービスだよ!!
ってこれどうやってつけんのさ?まさかア○ルにいれんの?
>460 アーネットさん
うわぁん!!バカバカバカ〜〜〜!!
(半泣きになって両手でポカポカ)
ひどいよひどいよッ!秘密だったのに〜〜!!
・・・ン?うひゃッ、ちょ、ちょっと、ななななにを・・・
(身体を捻ってアーネットの手から逃れようとするが、
百戦錬磨の魔手からは逃げることができず・・・)
>461
あぁぁッ!言わなきゃよかったーーー・・・のかな?
いや、この場合は言って良かったんだよね!
エヘヘッ、あたしってエラーイ♥(にこにこ)
・・・・・・って納得できませんですよ!!?
ごはん代?残念ッ、あたしにたかるのは無謀ってものだよッ!
なぜなら、お菓子たくさん買っちゃうから、お財布は他の人に預けてるもんッ!
(自慢にならないことを、胸を張って自慢してみる)
>459
はぁ、もう…ま、これがユニちゃんなんだから、しょうがないけどね?
(苦笑いしながら顔を上げる)
何だかんだで、ユニちゃんもいざそういう時になったら、結構不器用そうな気がするんだけどね?
仲間でもプライベートはそれぞれだから、僕は暖かく見守っておくよ。
似たもの同士ってやつだよ、きっと。お互いのことは分かってるんだと思う。
うん…ユニちゃんに言われたから、って訳じゃないけど、いつかは言おうと思ってた。僕も頑張るよ。
でも、きっと大丈夫だよ。だって、ユニちゃんが心配してるんだよ?
もちろん、僕も心配だけど…女の子に心配させるのは、よくないからね。
(うつむくユニちゃんの頭を元気付けるように撫でながら)
きっと、みんな戻ってくる。だから、その時には笑顔で迎えてあげよう?
>460
だからっ、そういう誤解を招くような言い方を…っ!!
(しばらく言い争うが、しょせんラムザの話術ではアーネットさんに敵うはずもなく)
……分かった、払うよ(盛大なため息をつきながら、財布を手渡す)
あーあ、それにしても残念だな。せっかくホワイトデーのプレゼントにお酒を用意したのに…。
無駄になっちゃった。質屋にでも言って売り払っちゃおうかなー。
(わざとらしく聞こえるようにいいながら、アーネットさんから視線を逸らす)
>462
…また、これ単品だけつけてたら結構危ない人だよね、って噂されそうなモノを…。
しかも、ちゃんと3つ用意してあるし…はぁ、つけなきゃ…ダメ、かな?
………しょうがない、ちょっと待ってて…。
(ゴソゴソと物陰で音がする。しばらくして、猫尻尾をズボンのベルトに挟んだラムザが出てくる)
…これで、いいよね?まさか、ズボンに穴開けたりするわけにもいかないし…(赤面しながら)
>462
わぁ、かわいいッ!これも財宝のひとつ?
白いのと、黒いのと、しましま模様・・・。
あたしはこの白いのもーらいッ!
(思わず手に取り、ローブのおしりにくっつける)
似合う?似合う?クアールだぞ〜。
えいえいッ、ネコキック!(462さんに攻撃ッ!)
>464
……な、ならば、体でっ……。
さっきこの指、紙で切っちゃったからケアルをっ!
そうすれば、この場にいない人にも黙ってあげるから!
468 :
462:05/03/12 23:55:51 ID:???
>465
みんなで渡れば怖くないってことで。それで納得いかないなら
毛利元成の三本の尻尾の喩をだす。
>466
ネコキックを喰らい、恍惚の笑みを浮かべつつ3ターン待たずにクリスタル化。
>464
まあまあいいじゃんかよ、見せて減るモンじゃなし
と〜ってもカワイイくまさんだったよ
…………ご愁傷さま…………
(急にユニットの胸から手を離し、肩にポンと手を置きながら)
>465
うおっしっ!!さっすがラムザだよ、話がわかるねぇ〜
あの時のことは一夜限りの恋ってことで忘れてやるよ
これでようやく弓が……!!!!なに、酒だってぇぇぇ――――!!
むむむ……なあ、ラムザその酒のこと、もうちょっと詳しく聞かせておくれよ
>465 ラムザ
い、いざそういう時、かぁ・・・。
(いずれ訪れる・・・といいなと思っている状況を想像し、
ボフッと音をたてて、りんごのように真っ赤になる)
お互いの事はわかってる、なんだかイイね、そういうのッ!
(心底嬉しそうに、ニコニコ笑いながら)
みんなが安心して幸せにくらせるイヴァリースをつくろうね・・・
ウン、大丈夫だよね?あたし、信じてるッ!
元気づけてくれてありがとう、ラムザ。
(目をつぶって頭を撫でられながら)
そうだね、笑顔で迎えてあげる。
それがあたしにできる、最高の白魔法だもんねッ!
>467
かかか身体って・・・え、ケアルでいいの?
ラッキーッ!467さんいい人ッ!
清らかなる生命の風よ・・・・・・・・・あっ・・・・・・・・
(ケアルを唱えようとして、もう夜なのでMPが無い事に気付く)
困ったなぁ・・・でも、ケガしてる人を放っておけないし・・・
───そうだッ!
(ぽむ、と手を叩くと、467さんの指をぱくっと口にふくむ)
ちゅーちゅー。・・・消毒消毒・・・・・・・・・・ハイッ、おしまいッ!
・・・だめ?これじゃケアルの代わりにならない?(懇願の目つき)
>470
うむ、褒めてよし!>良い人
て、MPないの?なら……。
(ユニットちゃんの行動を唖然と眺める。
……な、何っ!?あ、うん、いいけど……ありがと。
>468
ネコキック、ヒットだニャ〜!(のりのり)
よぉし、次は「ひっかく」───・・・
ありゃ?
(恍惚の笑みを浮かべつつクリスタル化する相手を見て)
わーーーッ!やりすぎたニャーーーッ!!
生命を司る精霊よ、失われゆく魂に、今一度命を与えたまえ!
クリスタルだけど効いて、お願い・・・・・アレイズニャッ!
(半泣きになりつつ、必死にアレイズを唱える)
>470
おいおい、ユニっ子!!
そんな舐めかたじゃ男を喜ばせることなんてできないぜ
もっとこう、舌を使って下から上へだな……
>468
ユニちゃんもアーネットさんもちゃんと乗り気だしね…。
……モウリモトナリ? そのモウなんとかって人が考え出したのかな?
…なんにしろ、ろくでもないことのような気がしないでもないんだけどね、三本の尻尾の喩って。
…あっ、クリスタルになっちゃった。
「…大いなる父の祝福を受け、汝の肉体は大地へ戻らん」
「願わくば聖アジョラの御加護により>462さんのの魂を至福の地へ導きたまえ……、ファーラム…」
>469
だから、別に一夜限りの恋でもなんでも……あぁ、もう…。
とにかくっ、絶対に彼女には内緒にしてよ?じゃないと…アルテマが発動するからね?
えーっ、どうしよっかなぁー? 結構レアなお酒だったよ?
何しろ、異国のお酒だからね…そう簡単に手に入るものじゃないし…。
残念だね、お酒好きなアーネットさんが飲めないなんて。お酒も悲しがるだろうなー。
>470
ほら、真っ赤になっちゃってる。やっぱり、からかわれるのには弱いんだね。
(真っ赤になったユニちゃんの顔を見て、楽しそうに笑いながら)
僕の勝手な思い込みかもしれないけどね。時間をかけて、ゆっくりとお互いを理解していけばいいんだよ。
そうだね。でも、幸せなイヴァリースはきっとディリータとオヴェリア様が作ってくれる…。
僕はそう信じてるよ。表舞台は、あの二人ならきっと大丈夫だから。
その意気だよ、ユニちゃんがしょげてたら、みんな心配しちゃうからね。
ユニちゃんは元気でいてくれてこそのユニちゃんなんだから。
ユニちゃんの笑顔が、僕たちにとっての何よりの白魔法…うんっ、その通りだよ。
(笑顔で頭を撫でながら、嬉しそうにユニちゃんの笑顔を見つめる)
>469 アーネットさん
減るよぉ!乙女のプライドが減るんだよぉぉ!!
(壁に向かってしゃがんでしくしく・・・)
・・・えッ?ごしゅーしょー・・・・・・・・・・・・
(一瞬ぽかんとするが、微妙な微笑みのアーネットを見て)
な、なにッ!?その哀れみの瞳はッ!
言いたいことがあるならハッキリ言ってよぉ〜!。・゚・(ノД`)
>472
よかったぁ〜〜〜。
(心底ホッとしたような表情で胸をなでおろす)
これで、秘密にしてくれるんだよねッ?
あたしが、くまさんパンツ以外にも、ウサギさんパンツと
いちご柄パンツを大事にしてることも、絶対に秘密だからねッ!
(人差し指を立て、確認するようにじーっと見つめて)
>473 アーネットさん
喜ばせる?なんで?(わかってない)
へぇ、舌をつかうといいんだ。ふむふむ・・・
(真剣にアーネットのアドバイスをメモに書き込んでいく)
ありがとうッ!今度アーネットさんで練習させてね!(無邪気な笑顔)
476 :
462:05/03/13 00:10:02 ID:???
あとに残ったのは装備変更のみのクリスタルと、尻尾が3本。
>476
さよなら、ガフガリオン…と同じくらいのアビリティしか習得させてくれない>462さん…。
とりあえず、猫尻尾はちゃんと回収しておくよ…(そそくさと尻尾を回収する)
>475
……了解、他のユニットちゃんが持ってるパンツも秘密にするよ。
>474 ラムザ
あ、赤くなってなんかないもん・・・。
(下からラムザを見上げ、赤いほっぺたをふくらませる)
時間をかけて・・・うん、そうだね、そうだよね。
いつかあたしにも、運命の人が・・・(目をつぶって祈るように呟く)
表舞台はあの2人に任せて、あたしたちは裏方として頑張る。
裏方だって、大切な大切な役割だもんね。
あたしはラムザたちに、どこまでもついていくよ!
エヘヘー・・・あたし、頭なでなでされるの、大好き!
みんなを元気にできるなら、あたし、もっとみんなを楽しませられるよう
たくさん、たくさん笑顔でいるよ!(ぴょんと飛び上がって一回転)
>476
あぁ、やっぱり間に合わなかった・・・(涙ながらにひざをつく)
ごめんね、462さん。残ったアビリティはあたしが責任持って
継承させてもらうから・・・・・・・。(泣きながら462さんの場所に移動)
・・・って、装備変更だけッ!!?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
アビリティを継承する
→HP・MPを回復する <ピッ
>474
わかった、わかったよ……アタイの心に美しい思い出として封印するって
うぐぐぐ……酒をとるか、弓をとるか……究極の選択だねぇ
…………わかったラムザさっきのギルは返すからさ、その酒をくれよ、な?
>475
乙女のプライドねぇ……そんなモン持ってたんだ
アンタも見かけはともかく、女だったんだね
じゃあハッキリと言ってやるよ、アンタの胸って真っ平らだね
おうっ!!いつでも言っとくれよ
アタイでよければ練習させてやるさね
>476
ドコの誰かは知らねぇけどアンタのことは忘れないよ
……なんだこりゃ?こんなもの残してもねぇ……この尻尾はマニアにでも売るかい
>478
な、なぜその事をーーーッ!!?
も、ももももしかして478さんって、エスパー!?
・・・サ、サインもらっていい!!?(必死)
>480 アーネットさん
パンツも見られて、乙女のプライドはズタズタだよーッ!
責任取れ〜〜!!(ぽかぽか)
うわぁ、ハッキリってとてもすがすがしい気持ちだね!!
・・・・・・・・・・・・・・・うぅっ・・・・・・・・・・・・・・・(泣きそう)
たしかにアーネットさんみたいに、そんなには無いけど
真っ平らとまではいかないもん・・・たぶん・・・(また泣きそう)
【そろそろ行かなきゃッ!】
【みんな、つきあってくれてありがとーッ!】
【久々に大勢と話せて、とっても嬉しかったよ!】
>479
ユニちゃんがそう言うなら、ユニちゃんは赤くなんかなってないのかな。
だからほら、そんなにむくれないでよ(膨らませた頬を指でつつきながら)
(目を閉じて祈るような仕草のユニちゃんを静かに眺めながら)
……こうやって、それっぽい仕草をしてると、すごく見違えるんだけどね。
やっぱり、普段の言動で子どもに見られちゃってるんだ…からかわれても仕方ないよね。
(ユニちゃんに聞こえないような小声で呟きながら、一人でうんうんと頷いている)
ありがとう、じゃあ僕も精一杯ユニちゃんを守らないとね?
うん、ユニちゃんの元気な姿を見てるだけで、疲れが軽くなるよ。
でも、何か苦しいこととかがあれば遠慮なく言ってよ?
僕たちは仲間なんだし、ユニちゃんのこともちゃんと助けたいんだから。
>480
…はぁ、そんなからかってる笑顔で「美しい思い出」って言われてもね…。
まぁ、これ以上何か言って暴露されたら僕も困るから…思いっきり封印しておいてね?
お酒を取るんだ?でもホワイトデー…つまり、14日までは渡せないよ?
ホワイトデーでのプレゼントとして、他のみんなにも用意してるんだから。
アーネットさんだけ先に渡したら、不公平だからね。
…もし、僕たちの戦いに付いて来てくれるのなら、隊の運営資金で弓を買うこともできると思うけど?
>482
【ユニちゃん、お疲れ様】
【こっちこそ、付き合ってくれてありがとう。楽しかったよ】
【また時間が合ったら、一緒に楽しもう。それじゃ、お休みノシ】
>482
【お疲れ様、ユニットちゃん。
パンツの話は秘密にしておくからね(w】
>482
わかった……責任をとるさね
ふつつか者ですが、宜しくお願いしますね、ユニットさん
え?違う?チッ……残念
う……泣くなってば!!それじゃ、大きくなるようにアタイが揉んでやるからさ
……どっかの部族では利き腕のほうの乳房を切り取るって話もあるようだし
こんなモノ大きくたって、弓使いにとっては邪魔でしかないんだけどねぇ
【さ〜ようなら〜】
>483
何だって〜、今すぐに贈れよっ!!なあ、なあ、なあ!!ラムザ〜
わかったよ、アンタらについていくよ……だからその酒を……な?
>486
あうあうあう…ちょ、ちょっと、落ち着いて…(がくがくとゆすられて目を回しながら)
まぁ、アーネットさんにはバレンタインのお返しって訳でもないし…色々と手助けしてもらってるからね。
特別だよ?あんまり無茶して飲まないでよ?…あ、言っておくけど。晩酌には付き合わないからねっ!?
つ【ロマンダ酒&オルダリーア酒&ジャパン酒各5本セット】
他国のお酒は結構貴重だったんだけど、酒場のマスターから安値で譲ってもらったんだ。
>483 ラムザ
いつもありがと、ラムザ。
あたしが苦しい時は、みんなに笑顔をもらうから。
みんなと一緒に居れば、何だってできるから・・・。
(いつになく大人びた表情で・・・)
だからだいじょーぶッ、心配いらないぞーッ!
(次の瞬間は、パッといつもの笑顔に戻る)
さっ、あたしは先に宿に戻ってるね。
明日の準備しないと、汎用ちゃんにまた心配かけちゃう。
それじゃ、みんなまたねッ!おやすみなさーいッ!
(大きく手を振り、宿の部屋へと楽しそうに走ってゆく・・・)
【お疲れさま!また話そうねッ!】
>485
【そ、そのふくみ笑いが気になる〜ッ!】
【絶対、絶対、ひみつにしてよね?(懇願)】
【もうみんな知ってるからいいじゃん、とか言わないでね?】
【おやすみ、また絶対話しかけてねーッ!】
>486 アーネットさん
あ、いえこちらこそ、頼りないですが・・・(深々とおじぎ)
・・・って、ちっがーーーうッ!!
そ、そこまでしてくれなくて平気ッ!(真っ赤になって慌てる)
これから自然に大きくなるんだから、ぜったいッ!
うぅッ、そんな怖い話して、いじめだ〜!!
【お〜やすみなさ〜い〜(笑)】
>487
うひゃあああ!!ラムザって何て良いヤツなんだいっ!!
くのいちがいなきゃ、アタイがアンタの恋人になってやっても良いぐらいさね
早速一緒に飲むかい?……嫌なのかよ……ちぇっ
それじゃあ、約束どおりにさっきのギルを返すよ、ほれ
つ100ギル
ん?何か不満でもあんのかい?アタイは全額返すとは一言も言ってないからねぇ
約束は破ってないよな?ん?ん?
よ〜し、今夜も飲み明かすとすっかね!!じゃあな、ラムザ!!愛してるよ〜チュッ♥
(呆然としているラムザに投げキッスを贈ってアーネットは去っていった……)
>488
遠慮しなくていいさね。もう、揉んで揉んで揉みまくってやるからねぇ〜
そんなに怖くはねぇと思うが……まあいいか
じゃあなユニっ子、寝てるときに怖くてお漏らしとかすんじゃねえぞ
【すみませんが私もそろそろ……おやすみなさいラムザさん、ユニットちゃん、猫尻尾さん、パンチラ見さん】
>488
(ユニちゃんが時々見せる大人びた表情に驚くが、すぐにいつもの笑顔になって、自分も思わず微笑む)
よっぽどのことがないと、僕たちが心配する必要もなさそうかな?
でも、本当に一人じゃ抱えきれなかったら、相談してね?みんなで、助けるからさ。
うん、おやすみ。ゆっくり休んでね?
(手を振ってユニちゃんを見送る)
【またね、おやすみノシ】
>489
あははっ…まぁ、気持ちだけ受け取っておくよ…。
(アーネットさんの発言に、困ったような笑顔を浮かべながら、ギルを受け取る)
………へ? いや、ちょっ、そんな……あー、もうっ!持ってけ、ドロボーッ!
(投げキッスをしてから走り去っていくアーネットさんの背中に、思い切り怒鳴りながら)
(手には100ギルだけが悲しく握り締められていた―――)
ディリータ…僕は、とうとう“ギルを持たざる者”になってしまったよ…。
……ゼルテニアに行って、ディリータにお金の工面を頼もうかな…聖騎士なら、お金持ってるだろうし。
(力なくうなだれて、床に尻餅をつく)
【アーネットさんも、絡んでくれた名無しさんも、お疲れ様。お休みなさいノシ】
もう、さすがに誰も来ないかな…。いちおう、30分までは待ってみるかな。
(栞を挟んだままの「空想魔学小説」を取って、再び読み始める…。
パンチラ見と呼ばれた名無しならいますけどorz
とりあえず、葱料理でも食べますか?
ノ【葱料理一人分】
>491
まぁ、実際見ちゃってるんだからしょうがないよね。
(慰めるように肩を叩きながら)
葱料理、かぁ…この時間に食べると、肉が付いちゃうしね…。
でも、野菜料理だからそんなに問題ないかな。遠慮なく貰うね。
(受け取って、もぐもぐと食べ始める)
…でも、僕にとっての“葱”という受難はいつになったら終わるんだろう…。
(フォークで葱を刺して、しげしげと眺めながら)
あ、パンチラ見さんもどう?…いや、こう呼ばれたいかな、って思って。
つ旦【熱いお茶】
>492
……まあ、野菜ですし、そんなに肉はつかないんでは?
……受難?運命です。(きっぱり
……またいった!本人にも言われたことないのに!!(さめざめ
あ、お茶は頂きます。(ずずずー
>493
うん、そうだよね。健康にはいいんだし。
(ゆっくりと口に運びながら)
…そんなにきっぱりと言われると、思わず「あぁ、そうか」って納得しそうだよ。
せめて、誰か一人くらい僕の側に回ってくれてもいいと思うんだけど…。
(ため息をつきながら、食べ続ける。すでに残り3分の1くらいに)
まぁ、ユニちゃんの下着を見たんなら、それくらいは甘んじて受け入れないとね?
案外、そういうチラリと露出するようなことって、ここは少ない気がするから、レア体験だよ?
(楽しそうな笑顔を浮かべながら、お茶を啜って一息つく)
…それに、見れて嬉しかったんじゃないかな?
>494
……諦めましょう、今みたいに食べればいいんですし。
……そ、その通りですが。>嬉しかった
>495
こうやって料理として出してくれるなら、嬉しいけどね?
…いや、そればっかりも飽きるんだけど。
葱を丸々一本渡されて、「さぁ、どうぞ」って感じに言われても困っちゃうんだよね…。
今までは燃やしたり刻んだりしてたけど…そろそろ反応のネタが…orz
ほら、やっぱり嬉しかったんじゃないか(楽しそうに笑いながら)
しっかりと記憶に残しておかないとね、失うには惜しいよ?
>496
……ネタ切れは確かに辛そうですね。
そうですね、しっかり記憶しておきましょう。(w
>497
…でね、こういう事を言っておけば少しは同情して、ネギ攻撃を控えてくれないかなぁ…ってね。
まぁ、僕らしくもなくちょっと企んでみたりしたんだけど…新手のネタで来るんだろうね。
ネコミミとかネコミミとかネコシッポとかネコシッポとか他の可愛らしい耳とか尻尾とか。
―――ふぅ(お茶を飲んで、一息)
ユニちゃんが知ったら怒るかもしれないから、秘密にしておこうね。
君もホーリーの餌食にはなりたくないだろうから。
ふぁ〜あっ……そろそろ眠くなってきたね…パンチラ見さんは大丈夫?
僕はそろそろ休もうと思うんだけど…君も、そろそろ眠った方がいいんじゃないかな?
(口を手のひらで覆って、あくびを隠しながら)
壁|_・)じ〜…
>498
ホーリーは怖いですしね。
……あ、こっちもそろそろ眠いです。
おやすみなさい、ラムザさん。(軽く手を振って去る
>500
まぁ、ホーリーを受けたらお見送りくらいはするから。
さすがに、僕もホーリーを喰らって無傷とはいかないからね?
うん、おやすみ。いい夢を見てね(手を振って見送る)
【お疲れ様でした、お休みなさいノシ】
…さて、と。
>499
…隠れてないで、出てきたら?…ヒミカ。
(壁の方から感じる視線に振り向きながら答える)
>501
ありゃ、ばれてた…?
やっぱラムザには敵わないなぁ(髪を束ねながら出てくる)
ち〜っと来るのが遅かったみたいだね、あたし。
>502
さすがに、あれだけじ〜っと見られてたら気付くよ?
うん、出来ればもう少し早く逢いたかったな…。でも、せっかく…
(髪を束ねようとしている腕を取って、抱き寄せて)
こうしてヒミカと逢えたのに、さっさと寝ちゃうほど薄情じゃないよ、僕は。
(抱き寄せたヒミカの顔を見ながら、イタズラっぽく微笑む)
>503
そっかなぁ、さっきの男の人は気付かなかったような…
って、ちょっ…(手を取られて束ねようとした髪が流れ落ちる)
…それは…もう、そうやって、嬉しくなるような事ばっかり言うんだ…
(相変わらず真っ赤になり、ラムザの腕の中で混乱してて何を言いたいのか分かってない)
(それでも、手をラムザの背中に回して真正面から覗き込む)
>504
あの人は眠かったみたいだからね。
僕もちょっと眠かったけど、ヒミカの視線に気付かないほどじゃないからね。
…ヒミカの髪、いい匂いがする。それに、すごく柔らかくて綺麗だよ。
(抱きしめた手を髪にやって、ゆっくりと丁寧に撫でながら)
さっきまで、みんなと楽しくお喋りしてたんだ。で、その…ね。
(覗き込んでくるヒミカに少しだけ赤くなりながら、何度か咳払いして)
好きだよ、ヒミカ。言葉じゃほんの少ししか伝えられないくらいに―――愛してる。
(優しく微笑んで、もう片方の手でそっとヒミカの頬を撫で、軽く唇を重ねる)
>505
実際、気付いて欲しかったのが半分だから仕方ないかな…
ん…それは、一応女の子なわけだし…慣れないながらも
お風呂入って手入れして…匂いがきつくならない様に注意もしたし…
(髪を撫でる手の心地良さに半分放心状態)
みたいね、人が沢山いた空気が残ってたからすぐに分かった…どしたの?
(間を置くラムザの顔を不思議そうに覗き込んで…次の言葉に更に赤くなりながら)
…ラムザも…?…あたしもそう…言葉だけじゃ、全然足りなく思えちゃうんだ…
言い足りない、示し足りないけど…愛、してるよ…ラムザ…
(赤く染まった顔に満面の笑みを浮かべて…頬を撫でる手に手を重ね口づけに応える)
>505
(唇を重ねるだけの軽い…しかし、甘いキスを続ける)
(周りには、部屋の外から聞こえてくる虫の鳴き声しか聞こえない二人だけの空間)
(ヒミカの暖かい手を感じながら、しばらくしてゆっくりと離れる)
…やっぱり、ヒミカとのキスは、僕を凄く夢中にさせるね。
もうちょっと早く逢えていて……ヒミカさえ良ければ、このまま進んじゃっても良かったんだけど。
たぶん途中で寝ちゃうだろうし…それはヒミカにとっても嫌だよね…?
だから、残念だけど今夜はこれだけで…いいかな?
がっついてるようで悪いけど、ヒミカにとって都合がいい時があれば、教えて欲しいな、って。
僕は明日、明後日は昼間でも夜でも構わないけど…。それとも、レス形式の方が都合が良いかな?
ところで、その踊り子の衣装…もしかして、前に言ってた特別な衣装ってやつかな?
なんだか、普通の衣装よりはちょっと、その…派手な気がするんだけど。
でも、よく似合ってるよ。忍者の衣装も似合うけど、踊り子の衣装も様になってる。
>507
(ダンジョンの奥で重ねた時とは違った何かで満たされる)
(体中が、心の奥から、歓喜に満ちる。愛しさで胸が苦しくなる)
(この苦しさがむしろ心地良い事に驚きながら身を委ね―――――)
…ラムザは、あたしをいつも夢中にさせてくれるじゃない…
その気持ちをどうしたら伝えられるか…これでも伝わってるか自信ないけど…
でも、ラムザがそう感じてくれるなら、伝わってるかな…
…あたしは焦らないよ、ラムザは忙しいから…足を引っ張りたくないもの。
【明日は用事があっていられないし…事情があって夕方から夜は中々PCに触れないの…】
【水曜日がもしかしたら空くかも知れないけど…中途半端すぎるね、やっぱり…】
…それで前は途切れちゃったから…ジンクスになっちゃう前に、ね…
やっぱり、一緒にいたいから…
これ?…うぅん、違うよ。特別なのは…本当に特別なの。
これは前いた時に着てた…『普通の』ステージ用なの。普段は練習用なんだけどね。
…ありがと。これで似合わないとか言われたら…忍者を自粛しなきゃいけなかったよ。
(苦笑しながらもラムザのアホ毛を撫でてみる)
>508
十分すぎるほどに、僕はヒミカに夢中になってるよ?
でも、これ以上夢中になっちゃうのかもしれない…その時が、楽しみだね。
そう言ってくれると嬉しいかな。でも、たまには我が侭言ってくれていいんだよ?
(ヒミカの髪を指で梳きながら、優しく微笑む)
【そっか…と言う事は、居られるのは夕方前くらいまで、って事でいいのかな?】
【すごい偶然…水曜日、空いてるよ。もしヒミカに余裕があれば、水曜日に…いいかな?】
分かった、レスの速度が遅くなっちゃうかもしれないけど…一緒に、居よう。
前にも宣言したとおり、“思いっきり恥ずかしいくらいの内容”にしたいね。
(赤くなって、マトモに視線が合わせられず、チラチラとヒミカを見ながら)
そうなんだ…でも、「普通」でも、ちょっとだけ派手じゃないかな?
だとしたら、「特別」なのって……その時は、「特別」なのを着て貰っても、いいかな…?
…なんで、アホ毛を撫でてるのかな?ちょっと、くすぐったいよ。
(撫でられるアホ毛が時々反応しているが、されるがままになる)
>509
そっか…実はね、本当にドキドキしてるの。
ラムザの事考えるだけで、ドキドキしちゃって…ラムザが夢中になってくれてるって
分かっちゃった今は…それこそ言葉で言い表せないぐらいに…
楽しみだけど、ちょっと怖いかな…そうなったら、どうなっちゃうんだろって。
【今月はそんな感じかな…今まではもっと余裕がなかったし…】
【でもまだ確定じゃないんだ…決まったらすぐに知らせるから】
【もし水曜日が空いたら…もちろん…ね】
それはあたしの方だから…忍者とは思えないくらいに遅いし…(汗)
…うん…考えただけで、湯気が出そう…
(沸騰中、同じようにラムザをチラチラ見る)
ステージ用だからね、特別なステージ用は…どうどうめぐりになっちゃうよ。
…うん、あたしもそのつもりだったし…覚えてるかなって思ってこれ着てきたしね。
何でって?前からこれに興味あったんだ〜。何で動くんだろうね?あ、ごめん…くすぐったかった?
(くすぐったいに反応して撫でるのをやめる)
>510
お互いがお互いに夢中になるのは、良い事だと思うよ?
でも、あまり深みにはまりすぎると、旅が続けられなくなっちゃうからね。
だから、すべてを終わらせて…その後で、考えよう?
今はただ、お互いを愛し合えれば、僕はそれで満足だから。
(少し不安そうにしているヒミカの頭を優しく撫でながら)
【分かった、じゃあ決まったら舞台裏の方で連絡しておいてくれるかな】
【水曜日が無理でも、焦らずにゆっくりとでいいんだしね…ROM側には、焦らしかもしれないけどね】
【もしかしたら凍結になるかもしれないけど、その時はまたその時にね】
いいんだよ、気にしないで。…その、ヒミカの反応が楽しみだし。
(お互いにチラチラと見合うが、視線が合って、真っ赤なままはにかんだ笑みを見せる)
もちろん、覚えてるよ。…だって、「特別」な衣装を着たヒミカをすごく見たかったし。
ヒミカは、僕に希望するジョブとかあるかな?なければ、このモンクで行くけど。
別に、ただの癖毛なだけなんだけど…って言えないから、みんな気になるんだよね。
僕も気になってるし。なんで僕とは無関係に動いたりするんだろう、って。
いや、気の済むまで撫でてていいよ。ちょっとくすぐったいけど、なんだか気持ちいいから。
(アホ毛は時々反応するくらいで、他に特徴的な仕草を取ることはなかった)
ふぁ…ごめん、そろそろ眠いや…。ヒミカも、寝た方がいいんじゃないかな?
……その、良かったら…この部屋に、泊まって行ってもいいんだけど。
……一緒に、寝たいなって。もちろん、何もしないよっ!?うん、ベオルブの名に誓ってっ!
ただ、近くでヒミカを感じながら眠りたいな、って思ってさ……ははっ、無理、だよね。
(自分でも突拍子もないことを言っているという自覚があって、最後の方はかなり縮こまりながら)
>511
そうだよね…でも、ラムザも言ったとおりあたし達にはやらなくちゃ
いけない事が沢山あるから、そっちをほったらかしにしたらいけないよね。
…うん…でも、その…あんまり、嬉しがらせないでってば…(火照る顔を手で隠す)
【うん、分かった…あたしは空いてくれる事を願うばかりだけどね…】
うぅ、意地悪だぁ…(そう言いながらも笑顔でラムザを見る)
希望ジョブ?…う〜ん、身も蓋もないけど、ラムザはどんなジョブでも
ラムザだから…でもまだその格好は寒いと思うから…暖かそうなジョブがいいよ。
…楽しみにしててよ、多分…びっくりするよ。
これは癖毛…じゃないと思うんだよね。癖毛はこんなに動かないし…
でも何かかわいい…ぴこぴこ動いちゃって、小動物みたい。
(時折動くアホ毛に顔をほころばせる)
もうこんな時間なんだ…って、そんなに焦らなくても…
ラムザがそんな事するとは思ってないし…でもね、ラムザになら…(ストップ、沸騰)
あたしも、一緒に寝たいなぁ〜って思ってたから…泊まってって、いい?
(やっぱり赤くなり、それでもはっきりと意思を伝える)
>512
うん、だから…全てが終わったら―――いや、これはその時に話すよ。今はまだ、ね…。
こうやって赤くなってるヒミカを見ると、本当に可愛いなぁ、って(くすくすと笑いながら、頭を撫で続ける)
【そればかりは、願うしかないね。僕も願ってるよ】
ヒミカになら意地悪って言われても、むしろ嬉しいな。「好きな子ほどいじめたい」ってやつかな?
…まぁ、ヒミカも時々僕をいじめるんだから、どっちもどっちだよ?(いつの間にか向き合いながら)
ありがと、気を遣ってくれて。じゃあ、まぁ…その時までに考えておくよ。
うん、楽しみに待ってる。…どんな服か、当日まで考えをめぐらせておくね。
自分の頭の上で動いてるって思うと、奇妙な感じだけど…17年間付き合ってきてるからね。
もう、このアホ毛が何かとんでもない事をしでかしても驚いたりはしないよ。
「そんな事するとは思ってない」ってだけ聞くと、男として意識されてない気がするよね。
…って、も、もちろんっ!僕から誘ったんだから、喜んで歓迎するよっ!
(ヒミカの言葉に勢いよく頷いて、慌ててベッドの周りを片付け、シーツを綺麗に整える)
―――さ、ヒミカ。こういう状況だと、腕枕は基本だよね。
(ヒミカの手を取ってゆっくりとベッドまで進み、毛布をめくって先に潜り込む)
(一個しかない枕を中央に置いて自分は隅に寄り、腕を伸ばしてヒミカを迎え入れる)
>513
その時を楽しみにしてるよ…
あぁもう、かわいいって何よぉ…(ちょっと不貞腐れたような表情で撫でられている)
【お願いしますです…】
んもう、そんな事ばっかり言うラムザの事が…本当に愛おしくてたまらない…
少し前まで、自分がこんな事言えるなんて思ってなかった(正面から見据える)
うん、色んな意味で考えておいてよ。
そぉ〜?そのアホ毛、物凄くとんでもない事してるような気がするんだけど。
でもそれと17年間付き合ってるってのも凄い話よね。
そんな事ないって。ラムザの事、無条件で信じてるだけだってば…
…ふふっ、そんなに慌てなくてもあたしは逃げないって。
(そそくさと支度を整えるラムザに向かって)
それにしても…やっぱロマンチストね、ラムザって。
(伸ばされた腕に体を預けて布団に入り、ラムザの鍛えられた腕に頭を乗せる)
>514
うん、その時には全部言うから。だから、それまでは気にしないでね。
不貞腐れないでよ、ヒミカ…綺麗な顔が、台無しだよ?(相変わらず撫で続けながら)
【でも、たとえ無理だったとしてもあんまり謝らないでね?】
【それぞれの事情があるんだから、しょうがないんだし。こっちまで申し訳なく思うから】
うっ……あはは、僕はヒミカに正面からそんな事を言われるのを、待ってた。恥ずかしいけどね。
二人だけの時は、いいけど…みんなの居る所では、お互いに控えようか…からかわれそうだし。
色んな服装が思い浮かんじゃうよ…でも、ネタバラシは当日のお楽しみだね。
…なにか、そんなにとんでもないことやったっけ…?僕には覚えがないなぁ。
ま、物心付いた時からあったからね、今さら疑問に思ってもしょうがない…ずっと付き合うよ。
こういうのは、普通だと思うし…憧れてたんだよ、こういうのに。
(腕に心地よい重みがかかり、ヒミカの匂いが鼻腔をくすぐる)
(少し姿勢をずらして、空いている手をそっとヒミカの手に重ね、指を絡める)
もっとお喋りしたかったけど、夜も遅いしね…おやすみ、ヒミカ。
(目の前にあるヒミカの顔に近づいて軽く口付け、燭台の火を消す)
(暗くなった部屋で、ぼんやりと見えるヒミカに笑いかけて、ゆっくりと目を閉じる―――)
【じゃあ、こっちはこれで締めるよ】
【最後の締めは、ヒミカに任せるね?】
>515
うん、でも気にしないのは無理かな…
…言われ慣れてないんだから…何回茹で上がればいいのよぉ…(まだ撫でられている)
【…善処するけどね…】
…やっぱ、口に出すと全然違う…もっと、もっと好きになっちゃった…
そ、そうだね…特にユニちゃん辺りが自分の事棚に上げそうだし…あはは…
どんなのか気になるけど、それも当日のお楽しみ…
あたしもよく分かんないけど、何かやってそう…うん、それはもう凄い事を。
…それでいいと思うよ、やっぱ、アホ毛あってこそのラムザだしね。
…あたしも、こういうのは嫌いじゃない…こうやって、
好きな人を感じながら眠れるのって、幸せよね…
(重ね、絡めた指から感じるラムザの体温が心を躍らせる)
また、いつでも…ね、おやすみ…ラムザ…
(口づけに応え、燭台の火が消えてもラムザの顔を見つめ続ける)
(目を閉じたラムザの首にそっと手を回し、少しだけ抱き寄せるとそのまま眠りについた)
【これで〆】
【ああ、相変わらず文に捻りがなくて…お恥ずかしい限り。お休みなさい…】
>516
【遅くまでお疲れ様】
【最後のベッドは望んでいた通りの反応が返ってきて、すごく嬉しかったよ】
【第三者的に見ると、すごくむず痒いなー、とか思ったり】
【それじゃ、おやすみ。また今度ねノシ】
勧誘ちゃんにラムザ、遅くまでお疲れさまッ!
エヘヘ、何だか、見てるだけで幸せになっちゃうよ。
ところで、きょろきょろ・・・(゚∀゚*≡*゚∀゚)
今日はだれも居ないのかなぁ・・・?
(座り込んで、お菓子を食べ始める)
>518
こんばんは、ユニちゃん。
(ホットミルクを入れたカップを持ってユニちゃんの向かいに座る)
(召喚士のゆったりとしたマントが床に広がり、頭に着けた角からアホ毛が顔を覗かせている)
またお菓子食べてる…今日はどんなのを食べてるのかな?
幸せになれる?あはは、そう思ってくれるなら嬉しいかな。
どこからどう見ても甘いムードだし…そういうのが、好きなんだけどさ。
>519
やっほぅ、ラムザ!来てくれて嬉しいよッ!
(座り場所を移動し、ラムザの場所を作って)
珍しい格好してるじゃんッ!今日は寒いもんね・・・。
エヘヘ〜、これはシュークリームだよ。甘くて美味しいんだから。
ラムザも食べるでしょッ?(・∀・)つ○
あたしも、そういう幸せいっぱいなのが好きだなッ。
期待してるから・・・ファイトだよッ!
>520
ユニちゃんがきょろきょろしてるのが見えたから、ついね。
ついこの間とは比べ物にならないくらい寒かったからね…やっぱり、魔道士系は防寒対策に持って来いだよ。
……モーグリしか召喚できないんだけどね。
ありがとう、貰うね。僕もホットミルク用意してきたけど、飲む?
つc□(シュークリームを受け取り、ホットミルクのカップを差し出す)
僕、食べ方が下手なのかもしれないけど…中のクリームが時々こぼれちゃうんだよね。
読みかけの本のページの上に落ちた時は、しばらく呆然としてたよ…(苦笑いしながら一口齧る)
うん、期待に添えられるように頑張るよ。
…こう言われると、なんだか恥ずかしいね(パタパタと手で顔を扇ぎながら)
>521
飲む飲む〜。ありがとッ!
(嬉しそうにカップを受け取り、こくりと一口ふくんで)
おいし・・・やっぱり寒い日はホットミルクに限るねぇ。
そういえば、ラムザもミルク好きなんだっけ?
酒場に行ってまでミルク頼んでたって、誰かが言ってたよ。
読みかけの本に・・・・ぷっ、あはははッ!(それを聞いて吹き出す)
もうそうなったら、本ごと食べちゃうしかないね。
(もちろん冗談だが、普段の言動から冗談に聞こえない)
エヘヘ、やりたいようにやればいいと思うよ。
ふたりが楽しんでるのがわかれば、それでじゅうぶんッ!
(ぱたぱたと赤くなったラムザをあおいで)
>522
うん、身体の芯から暖まるよね…ふぅっ(口に運んだミルクを飲んで、一息つく)
ミルクが好きって言うよりも、あんまりお酒が得意じゃないんだよね。
一口でも顔が赤くなっちゃうし、コップ一杯飲むとふらふらになって記憶が曖昧だし。
……おかげで、酷い目に遭った…(アーネットさんとの一件を思い出し沈み込む)
笑い事じゃないよ、本当に…って、えぇっ!?
ほ、本ごと…っ!?…ユニちゃん、本気で言ってるわけじゃないよね?
(冗談だろうと思っているが、ちょっとだけ本気かも、と疑ってみる)
その時は、懸命に拭いたけど…やっぱり、駄目だよね。ベタベタして…気持ち悪かったよ。
……って、あっ(言ったそばから、クリームが零れ落ちて、ローブを汚す)
やりたいように……?たぶん、すっごく甘々だよ、このシュークリームよりも、もっと。
ふぅ、寒いはずなのに暑いな…。もう、この話はやめよう?本当に恥ずかしいからさ…。
(パタパタと扇ぎ続けるが、顔は真っ赤なまま)
>523
あたしも同じ!お酒よりあまーいミルクの方が美味しいよね。
・・・ひどい目?それってどんな、どんな?
(興味を示して瞳が輝き、聞き出そうとせまる)
うん、本ごとぱくっと!(満面の笑みで)
・・・って、本気で言ってるわけないでしょーッ!?
もう、ラムザってば、あたしの事をなんだと思ってるんだか。
(ぷんっとそっぽを向いてみせるが、クリームを零したラムザを見て)
あッ、エヘヘ〜、こぼしてるよッ。待ってて、ふいてあげる。
(荷物袋から可愛らしいハンカチを取り出し、手際よくふき取ろうとする・・・が)
・・・アレッ?何だかうまくいかないなぁ・・・(不器用なので、汚れがひろがるだけ)
わかった、これに関してはここでおしまい。でも、楽しみにしてるよッ!
>524
そうだよね。でも、酒場のマスターには笑われちゃったよ…少しは飲めた方がいいのかな。
うーん、あんまり覚えてないし、曖昧に残ってる記憶も、喋りたくないようなものなんだけど…。
(口ごもるが、ユニちゃんの好奇心で輝く瞳には逆らえず)
…えっとね、アーネットさんに渡したお酒を、無理やり呑まされたんだ。
それで、酔っちゃって…どうも、アーネットさんの服の上に零しちゃったみたいなんだよ。
だから、まぁ綺麗に拭いてて…でも、いつの間にか寝ちゃってて……翌朝、起きたら…。
(ここまで言って、がっくりと肩を落として、盛大なため息をついて、大きく首を振る)
そ、そうだよねっ…あぁ、もう、びっくりした…。
ごめんごめん、いや、ユニちゃんならもしかして…とか思っちゃってね。
(ローブに落ちたクリームをどうしようかと考えながら、ユニちゃんをなだめる)
あ、ごめんね。ユニちゃんのハンカチ汚しちゃって……って、ちょっと…?
(すぐに済むと思っていたが、だんだんと余計に広がっていくクリームに唖然とする)
ユ、ユニちゃん。そんなにごしごしやっても…その、包むようにしないと、さ…。
うん、この話はこれで終わりだね。暖かく、見守っててね。
>525
ふむふむ・・・(ドキドキしながら、ラムザの話を聞く)
そ、それでッ!?よ、翌朝起きたら・・・!?(ドキドキ最高潮)
まさか、ハダカでひとつの布団に!?ラ、ラムザのえっちーッ!!
いいんだよ、ハンカチってこういうためにあるんだから。(ごしごし)
ンン〜、落ちないなぁ・・・どんどんしみこんじゃう・・・。(ごしごし)
しかも拭いてる所がケバ立ってきたけど、どうして?(ごしごし)
包み込むようにって、難しいなぁ・・・こんな感じ?(ごしごし)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(;´・ω・`)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ごめん、ラムザ・・・・・。orz
(広がりきった汚れを見て呆然としつつ、とにかく謝る)
>526
ちょっ…違うよっ、そこまで酷くなかったからっ!
(一人で盛り上がりながらとんでもない事を口走るユニちゃんの口を慌てて塞いで)
……あっ、ごめん(慌てて塞いでいた手を離して、落ち着くように息を吐き出しながら)
えっとね、起きたら…なぜか、頬にキスマークが残されてた…。
でもねっ、やましい事はなにもないんだよっ?衣服も乱れてなかったしっ!
起きたらアーネットさんもいなかったし、だいたい、床の上で眠ってただけなんだから!
……いや、いいよ。気にしないで。ユニちゃんは綺麗にしようと頑張ってくれたんだから。
(周辺に広がったクリームの汚れに苦笑いしながら、謝るユニちゃんを慰める)
でも、これどうしようか…さすがに、着続ける訳にもいかないしね。
(羽織っていたローブの結び目を解いて脱ぐと、夜の寒さに思わず身を震わせる)
ねぇ、なにかこれの代わりになるような物ってないかな。マントとかでいいんだけど。
>527
きゃ〜、きゃ〜・・・むぐッ(口をおさえられて)
・・・え、違うの?そっかぁ、一安心。(はぁ、と息をついて)
でも・・・き、きすまーくぅ!?わわッ、マズイよマズイよそれッ!
ラムザ、お酒飲むと記憶飛んじゃうんでしょッ!?
なんにも無かったって保証、どこにもないぞ?(コソコソ話で不安を煽る)
・・・ご、ごめんなさ〜〜〜いッ!。・゚・(ノД`)。・゚・
何か、何か代わりになるもの・・・あッ、そうだッ!
(手を叩くと、荷物袋から『魔道士のマント』を取り出して)
はいッ、これ貸してあげる。あたしは寒くないから。
・・・そうだ、ラムザ、寒いならモーグリちゃん呼んじゃえば?
抱っこすると、きっとモフモフして暖かいよ〜!(前代未聞の提案)
>528
(ユニちゃんの言葉で不安に煽られ、少し気が動転する)
い、いや、そんなことはないはずだよ…。だ、だってね、その…。
別にズボンや下着が汚れてたりした訳じゃないし……。
「なんでソレが証拠になるの?」って顔しないでよっ、僕だって説明したくないしっ!
(お互いにコソコソと囁き合いながら)
ありがとっ、じゃあ早速…(魔道士のマントを羽織って、一息つく)
ふぅ、これで少しはマシに……モーグリを?
(ユニちゃんの提案に目を丸くしながらも、一理あるかもと納得してしまう)
(立ち上がって、目を閉じて精神を集中させて、召喚の呪文を詠唱する)
「クポーー! くるくるぴゅ〜… モーグリ!」
(頭上に現れたモーグリを呼び寄せて、ぬいぐるみのように抱きしめる)
(抱きしめられたモーグリはクポクポと文句を言うように喚くが、抱きしめているため暴れられない)
はぁっ、意外と暖かいかも…それに、なんだか……癒されるよ。
>529
し、下着とかはちゃんと、「その時」には外してたのかも・・・
それにアーネットさんって、結構世話焼きっぽい感じだから
ちゃんとキレ〜イに後始末してくれたのかもよ・・・?(コソコソ)
(そんな訳ないと判っていつつ、ラムザの動揺を更に煽ってみたり)
そうそう、モーグリ、モーグリ!
(手を叩いて、わくわくしながら詠唱を聞く)
・・・やったぁ、モーグリキタ━━━(゚∀゚)━━━!!
(ラムザに抱きしめられる愛くるしいモーグリを見つめて)
うわああ、可愛い!!(頭のポンポンをつんつん)
・・・ねぇ、ラムザ、あたしも抱っこしたい〜〜!!
>530
僕がはぐらかしてた事を理解してるっ!?ユニちゃんも、案外マセて…。
…って、そうじゃなくてっ。い、いや、いくら何でも…。
うぅ、案外そうかもしれない…だとしたら、身体が汚れてなかったのも頷けるし…。
……で、でもっ!いくら酔っててもヒミカをないがしろにして、そんな事は絶対にしないよっ!
(動転していて、みんなの前では呼ばないはずの“ヒミカ”という名を叫ぶ)
アーネットさんもからかってくるけど…きっと、僕の反応を楽しんでるだけだよ、うんっ!
(力説するが、自分自身で弄られているという認識をして返って沈み込む)
ユニちゃんも抱っこしてみる?本当に、暖かくて気持ちいいよ。
(暴れるモーグリを説得して、ユニちゃんに手渡す)
(さっきまで散々クポクポ言っていたモーグリが、ユニちゃんに渡った瞬間大人しくなる)
召喚獣でも、男よりは女の子の方がいいんだ…って事は、イフリートやラムウも…?
おいおい、男と女が一夜を共にしたってんなら
ヤルことは一つしかないだろ?
うわなんだこりゃ?コレがモーグリっての?ふーん……
初めてみたよ……ちょっと旨そうだね……
【こんばんはお二人さん。あんまり居られませんけど】
>531
だ、だって、アカデミーの保健体育で習ったもん・・・。
み、み、見たり、た、体験したりしたことはないけど・・・。
(ごにょごにょと言葉を濁らせながら、顔を赤くする)
・・・・・・んッ?(『ヒミカ』という名前を耳にして)
そっか、それならいいんだ!エヘヘ、それが聞きたかったの。
(にっこりと微笑んでみせ、ぽんぽんとラムザの頭をなでる)
あ〜、だってラムザって反応がおもしろいんだもん。
すぐ赤くなるし、純情っていうか・・・(自分は棚に上げてにやにや)
ありがと・・・エヘヘ、ふわふわ。あったか〜い・・・。
(ノドのあたりを撫でながら、優しく抱きしめる)
イフリートやラムウも・・・って事は、その法則でいくと
シヴァは男の人のほうが懐きやすいのかな。
そう考えると、召喚獣も人間みたいで可愛いねッ!
>532 アーネットさん
・・・きゃッ!(後ろから突然聞こえた声に驚く)
お姉さん!!うわぁ、びっくりした〜〜!
ヤ、ヤル事って・・・も、もしかしてやっぱり・・・。
し、信じてるからね、ラムザッ!
う、うまそうッ!?だめだめ、食べちゃダメーッ!
(それを聞いて怯えるモーグリを守るように抱きしめて)
【わーい!こんばんはッ!】
>532
うわっ!?(いきなり現れたアーネットさんに驚くが、その言葉にさらに驚いて)
ちょっ、本当に冗談にならないからねっ、それはっ。
…って、今気付いた。アーネットさんに「内緒に」って言いながら、ユニちゃんに暴露してるよ…orz
とにかくっ、本当に何もなかったんだよっ!僕は、ヒミカを裏切ってなんかいないっ!
(いつの間にか目尻に少しだけ涙が溜まっている。本気で困っているらしい)
……アーネットさん、酔ってる?いくらなんでも、召喚獣を食べようなんて…。
【こんばんは。昨日と同じメンバーが揃いましたね】
>533
あっ、えっと、そのっ……そ、その話もこれにて打ち切りだよっ!
(お互いに顔が赤くなって、いつもより大きな声で)
ふ、ぇ……?(頭を撫でられ、涙をこらえた顔でユニちゃんを見上げる)
……からかわれた…?(ユニちゃんの言葉の意味が、じょじょに浸透してきて…)
ひ、酷いっ!ユニちゃん、僕を慰み者にしたんだねっ!?
(目尻に溜まった涙がツーッと頬を伝いながら、思わず詰め寄る)
でも、モーグリやエルフ、フェアリーならまだ抱きしめられるけど…。
イフリートは熱そうだし、シヴァは寒そうだし…ゴーレムはごつごつしてるし。
人間らしいのは人間らしいけど、抱きしめられる召喚獣って、少ないかな。
あのとき一緒にいた謎の少女の証言があると更に面白(ry
>536
えっと……(曖昧な記憶を手繰り寄せるように考え込む)
…あぁ、あのものまね士の女の子?そういえば、結局誰だったんだろうね。
でも、あの子は途中でテレポで消えちゃってなかったっけ?
…それとも、消えたフリして見てたのかな…そしたら、証人になるんだけど。
>534
よう、ユニっ子、ま〜た菓子ばっか食ってんのかい?
こんな時間に食ってると身につくぜ?……肝心なトコにはつかないようだけどね……
アンタらも飲むかい?今日はイイコトあったからねぇ、ちょっとならわけてやるよ
う〜ん……やっぱダメかい?……残念
酒の摘みに良さそうなのにねぇ……
>535
くのいちは裏切れなくてもアタイのコトは裏切るんだね!!ヒドイわ!!
アタイは本気だったのにぃー!!……なーんてね
そうそう、ラムちゃんに返すもんがあったんだよ、ほれ
(昨日ラムザから借り受けた(?)ギルの半額を返す)
>535 ラムザ
う、うんッ!そうだね、こんな話は秘密ねッ!
(揃って赤くなり、大きな声で話を打ち切る)
エヘヘ〜、からかったっていうか、誘導尋問?
そうそう、慰み者に──・・・え、あ、ちょ、ちょっとぉ!
言い方が悪いよ、っていうか泣かないのーッ!!
(おろおろすると、慌ててさっきのハンカチで顔を拭いて)
・・・・・あ。(顔にクリームがべちょっとつく)・・・ご、ごめん。orz
そういえばテレサさんも、リヴァイアサンと仲良しだったね。
カーバンクルあたりなら小さめだし、抱っこできるかな。
さわり心地でモーグリに敵うものは居ないけどッ!
(幸せそうに、モーグリに顔を寄せる)
>538 アーネットさん
むむぅ・・・だ、だからあと数年したら自然に・・・。
も、もうッ!お姉さんも仲間に引きずりこんじゃうぞッ!
はい、おいしいよ。食べて食べてッ!つ○←シュークリーム
お酒・・・・・・。(その提案に逡巡し、ラムザの顔を見る)
どうしよっかな・・・ちょっとだけ、なら・・・。
>538
だから、裏切るようなことはしてない……えっ?
(アーネットさんの「なーんてね」を聞いて、半泣きしながら表情が輝く)
じゃ、じゃあっ!やっぱり何もなかったんだよねっ!?
(目を潤ませながら見上げて、確信を得るために尋ねる)
ラムちゃんって…なんだか、急にラムウを召喚して雷撃を放ちたくなったよ。
それはともかく…返してくれるの?…半分だけど。
いや、てっきり全額奪われちゃったかと思ったんだけど…。
(約5000ギルを受け取って、意外そうに)
>539
…あぁ、もう。なんでか分からないけど、涙が出てきちゃったよ…。
(拭おうとして、目元に触れたハンカチとクリームに固まって)
………ユニちゃん、さすがにこの仕打ちは酷くないかな…?
(クリームを付けたまま、ゆらりと顔を上げてユニちゃんをまっすぐ見つめる)
一番抱きたくないのは……やっぱり、リッチかな。…呪われそうだし。
さすがにリヴァイアサンやオーディンは抱きしめるまではできないけど。
でも、本当に言葉が通じれば、みんなと仲良くなれそうだけどね。
…「まじゅう語」じゃ無理なのかな、やっぱり。
(モーグリとじゃれ合うユニちゃんに微笑みながら)
…何?(お酒の話に気付かず、こちらを見るユニちゃんに首をかしげる)
>540 ラムザ
ご、ごごごごごごめーーんッ!わざとじゃないんだよぉ!
(慌てて、綺麗な場所を使ってふき取ろうとするが)
あああ、どんどん広がっていっちゃう・・・・・。
(──ど、どうしよう。ここで勧誘ちゃんなら舐め取って
あげるんだろうけど、あたしには出来ないし・・・・・・)
ごめん、ラムザッ!こうなったら、お酒飲んで忘れようッ!
(混乱し、酒瓶を持って、何の脈絡もない事を言い出す)
リッチはやだねぇ・・・固そうだし・・・(ぶるっと身体を震わせる)
ね、本当に言葉が通じればいいのに。
でも、こうやって仲良くなれば、言葉は通じなくっても
心は通じるんだよ、きっと。(モーグリをあやしながら囁く)
>539
う、むが、こら!!やめ……うう、甘いねぇ……
甘いモンは嫌いじゃねぇけど、酒にはあわないさね
遠慮なく飲んじゃいなよ、もうあと一本ずつしか残ってないんだよ
なんたって珍しい他国の酒だからね。なあラムちゃん?
>540
アンタってばホントからかいがいのあるヤツだよ
まあさすがに、ほぼ全額払わせるのはねぇ……
半分だけでも返しとこうと思ってさ……
(チョコボレースで大穴当てて、大儲けしたなんてのは口が裂けても言えないさね)
アンタのお陰でようやく、アルテミスの弓を買うこともできたしね。ほら
(自慢げに二人の前に弓を取り出して、見せびらかす)
じゃあ早速試し打ちをしようかねぇ……
>541
なにやってんのさ、マッタク……ほれコレを使え、コレを
(差し出されたのは意外にも綺麗なハンカチだった)
そうそう、飲め〜飲め〜
>541
分かってるよ、わざとじゃない事くらい…でも、タイミングがね…。
……なんてね、冗談。だからそんなに謝らな…
(ユニちゃんを落ち着かせようとする直前に酒瓶を目の前に突き出されて固まる)
いや、確かにお酒を呑めば忘れちゃうけど…って、そういう問題じゃなくって…。
(なだめようとするが、ユニちゃんの酔っ払った姿見たさに、思わず乗ってしまう)
じゃあ、ユニちゃんから先にどうぞ?ささっ、まずは一杯っ。
(コップになみなみとお酒を注ぎ、ユニちゃんに手渡す。自分のコップにはほんの少しだけ)
>542
よ、良かった…(力が抜けたように床に座り込む)
はぁ、本当に、本当によかったよ…(心の底からの安堵の表情)
アーネットさんって、義理堅いんだね…ありがとうっ。
(笑顔で言って、受け取ったギルをいそいそと財布に戻す)
へぇ、やっぱり高級品ともなると、どこか違うね…って、試し打ち?ここでっ?
(まじまじとアルテミスの弓を見ていて、アーネットさんの不穏な一言に頬が引きつる)
あ、ありがと…(ハンカチを受け取って、クリームを拭う)
洗って、返すね。それにしても、昨日渡したのにもう一本ずつしか残ってないなんて…酒豪。
>542 アーネットさん
わーいわーい、これでお姉さんも夜食組の仲間だぁ!
(ぱちぱちと手を叩いて、してやったりと微笑む)
あ、コレって昨日ラムザが渡してた、貴重なお酒だッ!
・・・いいの?ほんとに味見していいのッ?
わーーーいッ!お姉さん大好きーーーッ!
・・・でも、試し撃ちにモーグリはダメだからね?
さ、そろそろ帰っていいよ、モーグリちゃん。
(腕の中でウトウトしているモーグリに語りかける)
>543 ラムザ
そうそう、イヤな事はお酒を飲んで忘れちゃおーッ!
エヘヘ、注いでくれるの?ありがとうッ!
・・・あ、ちょ、その辺でいいよぉ、ストップストップ!
(なみなみと注がれたお酒をみて、一瞬ためらうが)
せ、せっかくだし・・・・・・・えいッ!(ごくっ)
・・・・・・・・・お、美味しいーーーーーーーッ!!
甘くって、それでいてしつこくなく後を引く芳醇な味わいが(ry
と、とにかくすごく美味しいよッ!
(興奮して解説しつつ、ごくごくとお酒を飲み干してゆく)
>541の続き
うん、そうだね。目と目で通じ合う…なんてね。
ところで、モーグリの現界もそろそろ時間切れだと思うんだけど。
ほら、おまじないをしなかったら少しは長く居られるけど、その時間も切れそうだよ。
【ごめん、思いっきりコピペ失敗してました…orz】
>544
…すごい、一気に飲み干しちゃったよ。
しかも、律儀に解説してくれるし…僕も、ちょっとだけ。
(一口飲んで、その美味しさに思わず頷く)
うん、確かに美味しいね。さっ、もう一杯もう一杯。
(空になったコップにさらに注ぎ足す)
>543
ふふふ……そうさねぇ……アンタの衣装の角でも射抜こうかね
ジョウダンだよ、ジョウダン……チッ
愛しのラムちゃんから貰った酒だかんね、旨くてスグ飲んじまうんだよ
ああ?いいってばさ、ハンカチぐらいならやるよ
>544
また大きくなったらヤダねぇ……肩がこるし邪魔になるし
ってアンタに酒は流石にヤバかったかね?子供には勿体ないかも……
ええー?!やっぱダメ?試射に摘みに一石二鳥と思ったのに
うははは、意外にイケル口かい?もっといけ〜
ふうあ〜……さすがに昨日から飲み明かしてたからねぇ、眠たくなってきたよ……
おやすみ、ラムちゃん♥、ユニっ子……ZZZ
(ラムザの迷惑も顧みず強引に膝枕をさせて、寝息をたて始める)
【お二人ともすみません……私はここまでです……おやすみなさい……ZZZ】
>545
そうだね・・・お疲れさま、モーグリちゃんッ。
また来てね・・・・・ありがとうッ!
(頭を撫で、空中に還ってゆくモーグリに手を振る)
ね、すごくすごーく美味しいよねッ!?
(すでに頬が赤くなりつつある)
ありがと、あたしばっかりじゃなくて、ラムザも飲んで飲んで。
(注いでもらった酒瓶を取り、ラムザのコップになみなみと注ぐ)
あぁ〜、美味しいお酒らね、これ・・・
(余りに美味なため気付かないが、結構アルコール度数が
高いものであるため、ろれつが回らなくなってきている)
>546
……その舌打ちが、すごく気になってしょうがないんだけど…。
まぁ、角を射抜かれなくてよかったよ。アホ毛が巻き添えを受けるかもしれないし。
あ、ははは…まぁ、美味しかったのならプレゼントした甲斐があったけど。
でも、呑みすぎは身体によくないから、少しは控えないと。
えっ、でも……うん、まぁ、貰っても良いなら…。
って、ちょっ…!?(アーネットさんに膝を占領されて慌てるが、無理に起こせず)
…はぁ、こういう事からからかわれちゃうんだよね、僕も…。
アーネットさんが起きるまで起きておくしかないかな…寝ちゃうと、またあらぬ疑いをかけられちゃうし。
【お疲れ様でした、お休みなさいノシ】
>547
ありがとね、モーグリ。また今度、お世話になるよ。
(還って行くモーグリに、ユニちゃんと一緒に手を振って見送る)
えっ、いや、僕は…(断る間もなくなみなみと注がれる)
…だんだん、ユニちゃんの呂律が回らなくなってきてるね(小声で呟いて)
まだ、呑めそう?アーネットさんも眠っちゃったし、呑むなら今のうちだと思うけど?
(自分はこれ以上注がれないためにちびちびと呑みながら、少し顔が赤くなる)
さて、酔っ払っちゃうと、どんな風になるのかな…からかえるネタになればいいけど。
【ユニちゃんの方は何時くらいまで大丈夫?】
【この呑み大会、オチがどんな風になるのかまったく予想が付かない(笑)】
>546
むむぅ、あ、あたしだっておなかとかじゃなくって
お姉さんみたいに、ム、ムネ・・・・につくもんッ!!
子供じゃないってばぁ!お酒は・・・つ、強くはないけどッ。
前に汎用ちゃんと一緒に飲んだ事もあるもんッ!
(数少ないお酒を飲んだ機会を必死に主張する)
あ、こら、こらぁ。そこは勧誘ちゃんの席らぞ〜!!
(ラムザの膝枕に横になるアーネットを引っ張って)
ありゃ・・・世界がぐるぐるまわる・・・。
(力が入らず、その場にぺたんと座り込む)
【おやすみなさーいッ!またねッ!】
>548
ン〜?あたしはまだまだ飲めるらよ〜。
(注がれたお酒をごくごくと飲み干し、ラムザを見て)
ラムザ、全然飲んでないれしょッ!だめらめ、それじゃあ。
こゆ時は度胸ッ!え〜〜〜いッ!
(ラムザのコップを持って、無理やりラムザに酒を飲ませる)
【2時くらいかな?ラムザは大丈夫?】
【あたしも全く予想がつかない・・・w】
>549
呂律が全然回ってない…やっぱり酔ってるよね、ユニちゃん。
えっ…いや、僕はほら、呑んじゃうとまた変に疑われちゃ…うわっ!?
(無理やり呑まされたお酒が身体に浸透し、ボフッと身体が赤くなる)
ぶはっ……うぅっ、ユニひゃん、酷い…むせ返りそうらったよ…?
(一瞬で同じくらいに呂律が回らなくなり、とろんとした瞳で)
ほらぁ、ユニひゃんも、もっと呑まなひゃ、らめらよぉ〜?
(なぜかしっかりとした手で酒瓶を掴み、ユニちゃんのコップに注ぐ)
(自分のコップにも自ら注ぎ、ぐびぐびと飲み干す)
【僕もそれくらいだから、それくらいの時間になったら締めようか】
【あぁ、なんだかまたからかわれるネタが増えそうな展開…もうどうにでもしてorz】
>550
酔ってらいってばぁ〜!もお、しつれいにゃ・・・・・。
(ぷんぷんと怒った顔をするが、怖さはまるでない)
むせた?ごめんごめん〜。アハハ、ラムザ、真っ赤〜。
(ふらふらしながら、注がれたお酒をまた飲み干して)
・・・・・うぅっ、えぐっ、ふぇぇぇぇ〜〜〜〜〜ん。・゚・(ノД`)。・゚・
みんなに会いたいよぉ〜。お侍さん〜、ラフィール〜、
シドおじさんにみんなみんなみんな・・・・・ぐすっ、えぐっ・・・
(笑っていたと思ったら、いきなり唐突に泣き出す)
もう、飲むしかにゃーいッ!飲め〜、飲むのだラムザ〜!!
(ぶんぶんと両手を振って、ラムザのコップに酒を更に注ぎ足す)
【あと15分で締められるのかッ!こうご期待ッ!(笑)】
>551
うん、ユニひゃんは酔ってらいよねぇ、ひゃから僕も酔ってにゃいよぉ。
真っ赤にゃのはユニひゃんだって同じだよ…笑わないでよぉ。
(自分で注いだお酒を飲みながら)
ユ、ユニひゃん…?(泣き始めたユニちゃんに、少しだけ酔いが覚めて)
みんな、きっと戻ってきてくれるから…お酒に任せて、今だけ泣いちゃおう?
(ユニちゃんの背中を、赤い顔で微笑みながらさすって慰めながら)
そうだねっ、呑もうっ!呑むしかにゃ〜いっ!
(注がれたお酒を一気に飲み干す…と同時に、ふらりと身体が傾く)
(慌ててフラつきながらも手で転倒を防ぐが、すでに座りなおす力もない)
【あと5分ちょっとっ!】
【果たして、酔いの回ったユニちゃんとラムザはどうなってしまうのかっ!?(笑)】
>552
酔ってらい、酔ってらいよ〜。
顔が赤く見えるのも、この夕焼けのせいらよ〜。
(そう言って、夜空に輝く大きな月をびしっと指差して)
えぐっ・・・クスン、ぐすっ、そうかな、戻ってきてくれるかな・・・。
ひっく、ひっく、今だけだから・・・今だけ、ふぇぇぇん・・・(´;ω;`)
(ラムザに背中を撫でられ、その暖かさにまた涙が流れる)
今夜は飲み明かすじょ〜!かんぱ〜〜いッ!!
(カチンとコップを触れ合わせ、ぐいぐい互いに飲み干して・・・)
ふにゃ・・・何だか・・・ねむい・・・。
ぐるぐるまわる〜・・・どうしてかにゃ・・・・。
(ふらつき座っていられなくなり、ゆっくりと床に倒れる)
ゴメンね、ラムザ・・・後は、おねが、い・・・・・
(寒いのか、寝転がるアーネットの胸に顔を埋めて)
・・・すぅ、すぅ・・・・・・・・・・エヘヘ・・・・・・・・・・・
(安らかな寝息が聞こえ始める・・・幸せな夢を見ているのか
時折、嬉しそうな顔を見せながら、完全に眠りにつく)
(後に残されたのは、眠りこける酔っ払い2人と
カップ片手に呆然と座り込む男がひとり───)
【無理やり締めてみたッ!w】
【後始末が激しく大変なラムザ、ファイトだッ!】
【と、いうわけで、またねッ。おやすみ、良い夢を〜ノシ】
>553
違うよぉ〜、あれは、太陽ひゃよぉ?
(明るく輝く月を指差して、夕日と太陽で言い合う)
うん、泣いてすっきりしひゃおう…?
僕だって、みんにゃに戻ってきて欲しいんだひゃらっ!
(背中を撫でていた手を頭に置いて、ぽんぽんと撫でながら)
呑み明かそぉ〜、乾杯〜〜っ!
(応えるようにコップを掲げて触れさせて、ぐいぐいと飲み干す)
ユニひゃんも、眠っひゃった…ふぁ、僕も……。
(だんだんと視界が狭くなり、ゴロリと後ろに倒れこむ)
みんにゃ、おやしゅみ……誤解しにゃいでね、ヒミカぁ…。
(この状況では無理なことを言いながら、少しして静かな寝息を立て始める)
(部屋で眠り込む2人の女性と1人の男)
(そして、空になった酒瓶が転がり、部屋全体にお酒の匂いがこもっている)
(誰かが見たら誤解しそうな部屋で、静かな3人分の寝息だけが聞こえていた)
【またからかわれるネタを残しつつ、締めてみたよ】
【それじゃ、お疲れ様。お休み、いい夢見てね?ノシ】
ふわあああ〜……よく寝た……ありゃ?
もしかしてアタイとしたことが酒盛りの途中で寝ちまったのかい?
何てこった……
ん?おわ!!ユニッ子、アンタってば何処に顔を埋めてんだよ!!
……しっかしこうして見ると幼女にしか見えないねぇ……フフフ
あーっ!!酒ビンが全部空になってる!!……しまったよ……
ところでラムちゃんの方はと……コッチもグッスリかい……ニヤリ
……え〜と、ここをこうして……それからこうと……これでよし!!
さ〜てと、この弓の最初の獲物でも探しに行こうかねぇ……ゆっくりとお休み、お二人さん♥
(眠りこける二人をわざわざ下着姿にしてベッドに運び、しっかりと手足を絡ませてから
とても楽しそうな笑みを浮かべ、去るアーネットであった……)
【お疲れ様です。途中で抜けて申し訳ないので、締めてみましたっ!!
ラムザの受難はいつまで続くのでしょうか?(笑)】
>555
ン・・・Zzz・・・。(ぐっすり夢の中、何をされてるか気付いていない)
・・・あッ、ダメぇ、そんなとこ・・・はっ!!?
(アーネットが去ってからしばらくして、がばっと起き上がる)
あ、あたし寝ちゃったんだ・・・ふぁぁ〜、お酒、美味しかったなぁ。
(昨晩の事を思い出しながら、ベッドの上で伸びをする)
誰か、ベッドまで運んでくれたんだ。優しい人も居るもんだねッ。
でもやっぱり朝は冷える・・・(ブルッ)さむッ!
(そこでふと、自分の姿を見返して・・・)
・・・・・・・・!!!!!!!!????????Σ(゚∀゚;)
(思わず声をあげそうになるが、隣のラムザを見て何とかこらえて)
マズッ、マズイ。ラムザを、ううん、違う部屋の人たちを起こす事だけは
なんとか避けなくっちゃ・・・。(深呼吸して、そっとベッドから抜け出す)
お姉さんがいない・・・うぅっ、絶対お姉さんのしわざだ・・・。
嫁入り前なのに・・・ひどいよひどいよ・・・。・゚・(ノД`)。・゚・
(ぶつぶつ文句を言いながら、落ちているローブをそそくさと着込む)
はぁ、ホントに勧誘ちゃんに見られる前で良かった・・・。
ねぼすけのあたしが、珍しく早起きできるなんて・・・神様、ありがとうッ!
(こんなところで、ユニットのFaithが1上がった!)
・・・ラムザ、良かったね。早起きのあたしに感謝感激するんだぞ?
今度、絶対、いっしょにお姉さんに仕返ししよう・・・!!
(安らかに眠るラムザの寝顔に語りかけ、勝手に誓いを立てる)
服、着せてあげたいけど・・・あたしがやるわけにもいかないし、我慢してね。
それじゃ、あたしは誰かさんが来るまえに・・・部屋に帰って寝なおそっと。
【だ、誰かに見られる前に・・・すべりこみセーフッッ!!!(;・∀・)=3】
【ラムザ、よかったねw 今回は見つかっても、下着姿で寝てるだけだw】
>555-556
ん、うーん…(毛布からもそもそと身体を出して背伸びする)
痛っ……なんか、頭が…あぁ、そうか。昨日は調子に乗って…。
(お酒を一気に呑まされてからの記憶が曖昧でため息をつきながら)
それにしても、素直にベッドに入って寝てたんだ…ぜんぜん覚えてないけど。
(ふと下を見ると、下着姿の自身の姿に驚いて)
なっ、なんでっ……まさか、また何かあったんじゃっ…!?
(慌てて部屋を見回すが、誰も居ないことに安心して)
誰も居ないみたいだし、安心かな……っつ…。あぁ、頭が痛い…寝なおそう…。
(こめかみを押さえながら、再びベッドに潜り込む。少しして、すぐに寝息を立て始める)
(目を覚ますまでに起きた一連の騒動にはまったく気付かず、のんきに惰眠を貪るラムザだった)
【なんとか着替えることができた…ありがとう、ユニちゃん】
【じゃあ、今夜はこれで。ホワイトデーのお返し、遅くなったけど舞台裏に置いておくよ】
【待ち合わせより早いけど、待機しておくよ。…気が急いてるみたい】
>558
【また先越された…_| ̄|○】
【でも、お互い遅刻せずに来れただけでOKにしよ?】
(部屋で着替えてラムザが来るのを待っている)
(着替えた衣装は…リボンのような帯を体に巻きつけただけ)
(隠すべき所は隠せているが…ある意味娼婦よりも卑猥な格好である)
(その上から風水士の服を上から来て今の状態を隠す)
ヒミカ、いる?昼食、持って来たけど。
せっかくだし、僕も一緒に食べようと思って。僕の分も持って来たんだ。
(トレイを片手にドアをコンコンとノックする)
(湯気の立つスープやサラダ、出来立てのパンなどの匂いが鼻腔をくすぐる)
(部屋の中にいるヒミカの格好など、当然知る由もない)
【待つのは慣れてるからね、遅刻じゃないだけ良かったよ】
【じゃあ、今日は…不束者ですがよろしくお願いします(頭を下げる)】
>560
え、あ、もうそんな時間?
(慌てて服を着て呼吸を落ち着ける、その間も料理の匂いが鼻をくすぐって―――)
…いい匂い…お腹、鳴ったりしないでよ…!
うん、今開けるね(ドアを開けて中へ入るように促す)さ、入って入って。
【そう言って貰えるとありがたいです…】
【こちらこそ…不出来な女ですがよろしくお願いいたしますです(土下座)】
>561
うん、お邪魔するね(案内されて、部屋へと入っていく)
…それにしてもヒミカ、珍しい格好してるね?
(比較的露出の多い風水士の服装をしているヒミカに、少し赤くなりながら)
えーっと、これをここに置いて……さっ、どうぞ?
(テーブルに料理を並べて、床に座り込む。横のスペースをぽんぽんと叩きながら)
その、せっかく二人きりなんだし…並んで食べたいなって。
それに、この方がヒミカをもっと近くに感じられるから。…あはは、恥ずかしいね。
【みんなが楽しんでもらえるような内容を目指して、頑張りましょう!】
>562
ま、変わり映えしない部屋だけどさ〜
え?あ、あはは、そう?がっちり着込むタイプは窮屈なのよね。
(赤くなったラムザの反応を見てこちらも少し赤くなる)
さっすがラムザ、手際いいねぇ〜…?(自分の横で手を叩くラムザの動作に?)
…あ、あはは…確かに…でも、どうしてかなぁ〜あたしも、
そうしたいって思ってたから。お邪魔しま〜す(そそくさと隣に座る、心臓が早鐘を打ち始めている)
【勢い良すぎ!…頑張るぞー!】
>563
リーダーは、みんなに気を配らなくちゃいけないからね?
こういう手際の良さは生まれつきかもしれないけど。それはともかく。
早く食べないと、温かいスープも、魚のフライも冷めちゃうよ。できたてだからね?
(腕が触れ合うほどの近くに座ったヒミカに、少しどぎまぎしながら、フライを切り分ける)
(切り分けたフライに息を吹きかけて、おもむろにヒミカの口元に持っていく)
はい、ヒミカ…あ〜ん(邪気のない笑顔で、フライを差し出す)
(ヒミカの方を向いたときに目に入ったヒミカの引き締まった太ももに目を奪われ、慌てて目を逸らす)
>564
それは分かるけどさ、やっぱこれは普通マネできないよ。
わ、それはやだ!せっかく作ってもらったものを粗末には出来ません!
(相変わらず顔は赤く、動悸も早まっているのを隠す為におどけてみせる)
ふえ?い、いいの?…あ〜ん…(フライをぱくりと)
…お、おいし〜…もうね、一回食べたら他の食べられないよ〜…
(心底幸せそうな笑顔になる、そのせいでラムザの視線の動きに気付かなかった)
あたしばっかじゃあれだし…(ステーキを切り分けて)
はい、お返し…あ〜ん(ニコニコ笑顔でステーキを差し出す)
>565
そんなに美味しそうに食べてくれたら、作った甲斐があるよ。
(ヒミカの笑顔に笑顔で返しながらも、どうしても白い足をチラチラと見てしまう)
(それと同時に高鳴っていく心臓に、内心ではものすごく焦りながら)
うっ…やっぱり、いざやられると、恥ずかしいね。
(笑顔でステーキを差し出すヒミカに苦笑いしながらも、ステーキを食べる)
もぐもぐっ…うん、美味しく出来ててよかった。ヒミカが食べさせてくれたから、かな?
(ステーキを飲み込んで、いつもと変わらないセリフが口から出てくる)
(口の周りに、少しだけソースが付いたが、気付かずにパンを一口齧る)
>566
おいしそうも何も、ほんとにおいしいよ。
今まで生きてきてこんなに美味しいものがあったのか!って思ったぐらいだしね〜
(話してる内に、ラムザの視線の動きに気付いた。視線を追うと…)
(『うぅ、やっぱ生足になる風水士は恥ずかしいなぁ〜…』と更に赤面)
でしょでしょ?でも、確かに恥ずかしいんだけどね…
こうやって食べると更に美味しくなるから…いやん、もう、赤くさせないでってば。
(赤い顔に笑顔を浮かべて一瞬横を向く。向き直って口元にソースが付いてるのを見て)
あ〜あ〜ラムザぁ、ソースがついちゃってるよ?まるで子供みたい…
(くすくす笑いながら口元を指でなぞってソースを拭い…それを自分の口で舐め取る)
(自分の取った行動が分かってないらしく、一連の動きに違和感が無い)
>567
あははっ、じゃあ僕が食事当番の時は腕を振るうよ。
でも、ヒミカの料理も食べたいな。なんだかんで、食事当番避けてない?
(視線が追われていることにも気付かず、チラチラと見る頻度が増えていく)
(思春期の性と、リーダーとしての理性が脳内で激しい攻防を繰り広げている)
うん、みんなの前では出来ないけど…二人だけの時は、お互いに「あ〜ん」を繰り返そうか?
食べるのにはすごく時間が掛かるだろうけど、別に気にしなくてもいいよね。
(少し赤面しながら向き合うと、口元を拭った指に驚き、一連の動作を見つめる)
(喉がゴクリと鳴り、ヒミカの目にまともに視線を合わせられなくなり)
そういう仕草に、男はすごく弱いんだから…あんまり刺激するような事しないでよ。
(コップに入った水を飲み込んで、ヒミカに向き直る)
ヒミカも、喉渇いてない?…せっかくだし、飲ませてあげようか?
(少量の水を口に含んで、顔をだんだんと近づけていく…)
>568
でも、無理はしないでよね?
料理に精を出しすぎていざって時にクタクタじゃさまにならないしね〜
え、あたしの?…いや、正直に言うと、ものすっごく料理が下手なのよ…
食べられればそれでいいって感じだったからまともに料理した事もなくて…
(『…段々、見る頻度が上がってる…は、恥ずかしい…でも、ラムザも大変なんだね〜』)
(ついつい見てしまうその仕草でドタバタしてるのを察する)
それは…ずっと赤いまんまって感じかな?
時間は売るほど余ってるしね〜あたしはそれで、むしろそうしたい、かな…
へ?…って、え、あ…(やっと気付いて一気に真っ赤になる)
い、いや、そ、そんなつもりじゃ…(飲ませてあげようか?に息を呑む)
…う、うん…飲ませて、くれるかな…
(近づいてくる顔に自分も近づける、重ねた唇の間から少し温まった水が流れ込んできて―――)
…んっ…ふぅ、おいし…今度は、これ…
(自分の口に少量のスープを含むんで、顔を向けてみる。目で『飲む?』と聞く)
>569
大丈夫だよ、料理は好きでやってる事だからね。
でも、そうだね…程ほどにしておこうかな。最初から評判がいいと、後になって味が平凡に思われちゃうし。
じゃあ、今度料理を教えてあげるよ。最初は誰でも下手なんだからさ。
最初から無理だって決め付けたら、出来ることも出来なくなっちゃうからね。
(至極普通のことを言いながらも、視線を逸らすことが出来ないでいる)
(無意識の内に手を伸ばして触れようとして、慌てて自分で腕をつねって押さえつける)
んっ、ちゅくっ……。
(唇を触れさせて、そっと水をヒミカの口に流し込む)
(一筋だけ唇の端から伝う水を、舌でそっと舐めて拭う)
僕たちは、たぶん…ずっとお互いに恥ずかしがってるんじゃないかな。
恥ずかしがりながらも、こういう事してる…僕は、それでいいと思うよ?
うん、貰うよ。僕に飲ませて、ヒミカ…。
(再び唇を触れ合わせて、スープを飲み込む)
(触れ合っている間にそっとヒミカの背中に腕を回して、軽く抱きしめる)
んっ…はぁっ……美味しいよ、ヒミカから飲ませてもらうと、凄く美味しい…。
(ヒミカの瞳をまっすぐ見つめて、何も口に含まずに目を閉じて、また唇を重ねる)
(ついばむキスをしばらく続けて、そっと唇から舌を覗かせてヒミカの綺麗な唇を舐め始める)
>570
好きで料理してるって…ラムザって、絶対にいい主夫になれると思うなぁ…
平凡とは思わないけど、毎日ご馳走じゃあね…特別な時に作るのが一番いいと思うよ。
ほんと?…じゃあ、頑張ってみちゃおうかな!
(もはや完全に生足を見られているのを肌で感じる)
(我慢している姿に気付いて自分もうずうずしてるのに気付いてしまった)
ふっ、んん…あっん…(流れた水を舌で拭う感覚にぞくり)
…そう、みたいね…でも、だから…もっと、欲しくなるのかも…
あたしも、嫌じゃない…むしろ、ずぅっと、こうしてたいな、って…
(頷いて唇を近づけ、スープをラムザに口移ししていく)
(自分も腕を回して体を寄せる)
んふっ…はふ…ほんと…?…嬉しいな…あん…ちゅっ…
(自分の唇を舐める舌に舌を絡め、口元に残ったスープも舐め取る)
>571
主夫、かぁ…でも、お互いがお互いを支えあって生きていくんだよ?
僕はそういう夫婦の関係がいいなぁ…ね、ヒミカ?
うん、一緒に頑張ろう。人前に出して大丈夫なくらいまでなら、すぐに出来るはずだから。
(普通に喋っている間は、ギリギリのところで理性を保っている)
(しかし、数分後に抱き合っているうちに、その理性も決壊を始めて―――)
(ヒミカから伸ばされた舌に応えるように、くちゅりと舌を絡める)
(慣れないながらも、お互いの舌を絡め合い、舐め合い続ける)
(深いキスを続けながら、ずっと視線を注いでいた白い足をそっと撫でる)
んっ、ふぁ…ちゅく……ヒミ、カぁ……ちゅぷっ、ぴちゃっ……。
(しばらくしてゆっくりと離れると、お互いの間に唾液の橋がかかる)
(指でそれを絡め取って、ヒミカの口に含ませる)
僕たちはずっと、こんな関係でいよう?からかって、赤くなって…。
…でも、それだけじゃ足りない。ヒミカ…僕は君を、抱きたい。
僕のすべてがヒミカのものであるように、ヒミカのすべてを僕のものにしたい…。
(至近距離で真っ赤になりながら、ヒミカの瞳をみつめて告げる)
【上と下の部分でタイムラグが生じそうだから…無理やり纏めたよ。ごめん】
>572
それはもう…って!?え!?あ、あの?
(『なんか、さらっと言ってるけど、それって、つまり…』)
そ、そうかなぁ?それぐらいまでいったら、楽しくなるかな?
(ラムザは気付いていないようだが明らかにプロポーズと取れる事を言われてドギマギ)
(そんなまま抱き合ったものだから…)
(自分の舌にラムザの舌が絡まる)
(互いの唇を、舌を貪り気持ちが高ぶる)
(足を撫でられ、背中を何かが駆け抜けていった)
(愛おしそうにラムザの顔を撫で、髪をすく)
…んん…ちゅぴっ…ちゅっ…ラムザ…ラムザぁ…はふ…ゆびぃ…
(出された指をひたすらに、ねっとりと舐める)
…うん…一緒に、ずっと一緒に…辛い時も、苦しい時も、楽しい時も、嬉しい時も…
あたし…ラムザなら…あたしの初めて、ラムザにあげたい…
いいよ、ラムザ…あたしの全部、ラムザでいっぱいにして…?
(真っ赤になり、それでも目を逸らさずに本心を伝える)
【これで上の方はお互い終了で。うぅん、全然構わない】
【だって、落差が激しくなりそうだったから…】
>573
ありがとう、ヒミカ…すごく、嬉しいよ。
(お互いに見つめあったまま、唇を軽く触れ合わせる)
ヒミカの全部を、僕だけのものにするからね…?
(立ち上がって、ヒミカの手を取って立たせる)
(抱き抱えようと身体をかがめて、思い出したように尋ねる)
そう言えば、「特別」な踊り子の衣装、まだ見てないね。
てっきりその衣装で待ってるんだと思ったけど…せっかくだから、見せてくれないかな?
(マントや鎧を一箇所にまとめて、シャツやズボンなどの軽装になっている)
>574
ラムザ…あたしも、とっても嬉しいの…
だって、ラムザに、あたしの初めて…あげられるんだもん…
あっ…どうするの?…あれね、実は…今、着てるんだ…
(そう言うと風水士の服を脱ぐ。>559に書いてある姿になる)
…どう…?用途については、あんまり聞かないで…
(俯き気味にラムザの方を見て)
>575
ちょっ、そんないきなり………って…。
(唐突に風水士の装束を脱ぎ捨て、リボンのようなものを身体に巻きつけたヒミカに赤面する)
え、えっと、その……なんだか、ほとんど裸なのに、隠してる部分があるから余計に…。
って、そうじゃなくてっ……そ、その、すごくエッチなんだけど…他の人には見せたくない。
(誰が見ているわけでもないのに、ほぼ全裸に近いヒミカを抱きしめる)
(服越しに感じる膨らみに鼓動が早くなり、誤魔化すようにより強く抱きしめる)
用途なんて、聞かないよ……でも、次からは…僕の前でしか、この格好をしないで。
他の人の前で、この格好をしないでよ…?それだけ、約束して欲しい。
(抱きしめたまま、ゆっくりと口に出す)
>576
やっぱり…?あたしもそう思ってたんだ…
最初は分かんなかったけど、すぐに気付いちゃった…
普通に芸をして食べていけないから…こんな事でもしないとってね…
(話してる途中に抱きしめられて黙り込む)
(強く抱かれる事で、よりラムザを近くに感じる)
…うん…この格好、するだけで恥ずかしいんだから…
人前でなんて、とても出来ないよ…だから、大丈夫…約束、するよ…
(ゆっくりと、本当にゆっくりと口に出していく)
(その間、ずっと抱きしめられていたせいで知らない内に体は火照ってしまっていた…)
>577
もう、いいから…無理に話さなくても。
僕にとって、今ここにいるヒミカが全てなんだ。
今のヒミカが、ずっと側にいてくれれば、それで満足だから…。
(だんだんと身体が熱くなり、下半身がキツくなり始めたが、あえて無視して)
じゃあ、ヒミカ…ちょっと、我慢してね?
(言って、素早くヒミカの身体をお姫様抱っこする)
(リボンのようなものしか身につけていない艶かしい身体に唾を飲み込みながら、ベッドまで運ぶ)
(ゆっくりとベッドに下ろして、下着を残して他の服を脱ぎ捨てる)
(細いながらも適度な筋肉のついた肌を晒して、ベッドをギシッと鳴らしてヒミカに覆いかぶさる)
ヒミカのすべてを、僕に見せてね…?
(いつの間に見つけたのか結び目を手にとって、するりと解く―――)
>578
…うん…(無理に話さなくていいと聞いて涙腺が緩む)
でもね…もっと、もっとラムザと一緒に、色んな事をしたい…
色んなものを見て、色んなものを感じて…根元は変わらないけど、
もっと、きれいになりたいよ…(今のままに反応して)
あっ…(お姫様抱っこをされて真っ赤になる)
(一瞬体が硬直するも、すぐに緊張を解いて体を預け)
(ベッドに下ろされてそっと胸を両手で隠すように動かし)
(普段鎧や衣服に隠されている男の体つきについ魅入ってしまう)
…うん…(ゆっくりと、胸に置いた両手をどかして…結び目が解け、上半身のリボンが外れる)
>579
そうか…じゃあ、今この時をスタートにしよう?
これから、もっと色々な物を見聞きして、体験して…そうすれば、もっと素敵になれるから。
僕も一緒にいるから。二人でいれば、恐いものなんかないよ?
(優しく頬を撫でながら、笑顔で)
(上半身を隠していたリボンが解け、綺麗な胸が露わになる)
(形の整った、そして初めて見る女性の胸に唾をゴクリと飲み込み、そっと手で触れる)
(吸い付くような柔らかさを感じ、繊細なそれを壊さないように、ゆっくりと撫でる)
ヒミカのおっぱい、すごく綺麗で…触ってるだけで、すごく気持ちいいよ。
もし痛かったりしたら、言ってね?飛び掛りたいのを、必死に押さえてるんだから…。
(本音を言いながら、もう片方の胸の頂をそっと指で押してみる)
(少しずつ硬くなっていく乳首を楽しむように、指で摘んで刺激を加えていく)
>580
うん…そうする…
今のままじゃ、自分に納得できないから…
…だから、いつまでも…一緒にいてね…
(頬を撫でる手の心地良さ、それを伝えたくて自身もラムザの頬を撫でる)
…んっ…(今まで隠されていた胸が露になり、外気に触れてそっと揺れる)
(恐る恐るだが、優しく触れられるたびに体は小さく反応する)
…そ、そうかな…あたしも、触られるだけで、気持ちいいよ…
大丈夫…ラムザが、優しくしてくれてるから…痛く、ないよ…でも、
どうしても、我慢できなかったら…めちゃくちゃにして、いいから…あんっ…やはっ…
(敏感になった乳首を弄られると体がはねる)
(嬌声が漏れる事が恥ずかしくて指を咥えて声を押し殺す)
>581
心配しなくても、僕はいつまでも一緒に居るから。
絶対に離したりしない。僕とヒミカは、ずっと一緒だよ…?
(頬を撫でられて、その気持ちよさに目を細めながら)
めちゃくちゃになんて、出来ないよ…。
こんなに細くて、壊れそうなのに…。それに、お互い気持ちよくならなくちゃ。
(ツーッと指を立てて胸を上から下までなぞりながら)
ダメだよ、ヒミカ。ちゃんと声、聞かせてくれなくちゃ。
(咥えた指を引き抜いて、自分の口に含んで指についた唾液を舐めて、外に出す)
僕の身体に、腕を回しておいて?絶対に離しちゃダメだからね?
(ぷっくりと硬くなった乳首を指で挟んで転がすように愛撫を加える)
(そっと顔を近づけて舌を伸ばし、先端でつつき、ぺろりと舐める)
>582
…本当に…?…約束だよ…
ラムザとあたしだけの、二人だけの約束だからね…
(気持ちよさそうに目を細めるラムザの顔を見て幸せを感じる)
大丈夫よ…結構、丈夫なんだから…
…ラムザは…気持ちいい…?…初めてだから、よく分からなくって…んっ…
(指でなぞられて背中の奥がゾクゾクする)
あっ…だ、だってぇ…ひゃぁ…舐めてる…ラムザが、あたしの指を舐めてる…
(指に絡みつく舌の感触とその光景に否応無しに感情が高ぶる)
うん…離さないよ…離れたく、ないから…ふあぁ…あっ、はぁっ、やぁんっ…
(双丘の頂に実る桃色の果実を摘まれて声が漏れる)
(必死に堪えようとするも、舌で愛撫されて口元が緩みそこから―――)
>583
約束するよ。僕は、約束は破らないんだから…心配しないで?
ずっとずっと、いつまでも…僕はヒミカの隣に居るから。
(頬を撫でるヒミカの手を取って、手の甲に軽く口付け、笑顔を向ける)
丈夫だ、って言っても…初めてなんだから、そんな事はできない。
それに、僕だって初めてなんだからさ…二人でゆっくりと進んで行きたいんだ。
うん、気持ちいいよ…ヒミカを触ってると、それだけですごく気持ちいい。
(下着は一目で分かるほど盛り上がっていて、窮屈そうに張り詰めている)
そう、もっと聞かせて…?ヒミカの甘い声、僕にだけ…思いっきり聞かせて…。
(舌で愛撫していた乳首を、軽く甘く噛んでみる)
(胸への愛撫を続けながら、そっと右手を下半身へと持っていく)
(リボンだけで隠されたヒミカの秘部を、リボン越しにそっとなぞり始める)
>584
信じてるから…ラムザの事…
だから、あたしも約束する…ずっと、ラムザの隣にいるから…
(手の甲の口付けされた部分を口に持っていき、口付けをする)
…受け取ったよ…ラムザの、気持ち…(潤んだ瞳でラムザを見、精一杯の笑顔を向ける)
…そっか…やっぱり、ラムザは優しいね…
なら、一緒に行こう…?少しずつでもいいから…あっんっ…
…すごい…男の人って、こんなになるんだね…
(興味津々、でも恐る恐る下着の上から両手でそっとさする)
(体勢上、その行動は胸を寄せて協調する形になってしまっている)
んんっ、ふやぁ…あっ、はぁっ、ひあっ…ふあ…ひっ…!?…そ、そこ…
(乳首を甘噛みされて剛直をさする手に力が入りかける)
(本能的にそれを押し留めて愛撫に身を任せるが、薄布一枚で)
(隠された秘部をなぞられて快感に身をよじる)
>585
ずっと一緒に、二人で歩き続けよう…ヒミカ。
二人でいれば、どんな事だって乗り越えられるから…。
(瞳を潤ませるヒミカに優しく微笑みながら、髪をそっと撫でる)
うん、ゆっくりと……くっ、ぅ、あっ…!
(下着越しにペニスをさすられ、思わず呻き声を上げる)
うんっ…気持ちよくなると、こうなるけど…今まで以上かもしれない。
……ヒミカの、責任かな。ヒミカが可愛すぎるから、僕もこんなに…。
(両手でさすられるペニスは時折反応しながら、より硬さを増していく)
それに、ヒミカの乳首だってこんなに硬くなって…もっと、気持ちよくしてあげるよ。
(甘噛みした乳首を口に含んで、口の中で舌や歯を使っての愛撫を続ける)
(くぐもった音が口の端から漏れて、その音でより興奮が高まっていく)
(リボン越しに秘部をなぞり続けるうちに、だんだんと湿り気が出てきたことに気付く)
(腰の辺りにあった結び目を解き、秘部を晒し、指をそっと押し当てる)
今から、ここに指を入れるから…痛かったら、言ってね。
…お願いだから、痛かったからって、急所は握り締めないでね?僕も痛いから…。
(苦笑いを浮かべながら言って、くちゅっ…という音と共に、ゆっくりと指を入れていく)
>586
うん…いつまでも、一緒だよ…
…ラムザがいてくれれば…何も、怖くないよ…
(優しく微笑むラムザを見て…目の端からつぅ…と涙が流れる)
そう、なんだ…でも、今まで以上なの…?
ほんとに…?あたしが、こんなにしてるの…?
(そう言いながらさすっていると更に硬さを増していく)
…まだ、大きくなるの…?…あ…はぁ、ふぅ、うぅんっ…
(乳首を口に含まれ、舌や歯で弄られて小刻みに上半身が動く)
(ぴちゃぴちゃと漏れ出る音がスパイスとなって性感を高める)
(秘部が徐々に湿っていくの感じて羞恥で顔が赤くなり…)
…うん…ゆっくり、ね…初めてだから…
うん、出来るだけ、力を入れないようにするから…んっ…入って、来る…
(晒された秘部にゆっくりと、しかし確実に進入する指をきつく締め付けてしまう)
(それでもラムザのペニスをさする手の動きを止めようとはしない)
>587
もう…泣かないでよ、ヒミカ。僕まで貰い泣きしそうじゃないか。
(笑顔のまま言って、ヒミカの頬を伝う涙を指で拭って、口に含む)
…やっぱり、しょっぱいね。でも、ヒミカの涙の味って、こういうのなんだ…。
うんっ…ヒミカが可愛い声で鳴いて、優しくさすってくれるから…。
だから、僕のもどんどん気持ちよくなっていって…はぁっ、くっ…。
(ペニスへの愛撫で身体が震え、昂ぶる射精欲をなんとか抑えながら、下半身はされるがままになる)
ん、ちゅうっ…ぴちゃ、ちゅぷっ……ちゅぱっ…。
はぁっ……ヒミカの乳首、僕の唾液だらけになっちゃったね…?
(言いながら、乳首を濡らして輝く唾液をゆっくり胸全体に広げて妖しく輝かせる)
ん、くっ…やっぱり、キツい……でも、我慢してね…?
(指を第二関節あたりまで沈めて、ゆっくりと抽送を始める)
(秘部から響く水音がお互いを興奮させ、だんだんと指の動きが激しくなっていく)
ちょっ、ヒミカっ……その、そろそろ手を離して…っ。
じゃないと、このまま射精しちゃいそうだよ……本当に、お願い…っ。
(ペニスから押し寄せてくる快感に身体を震わせ、下着には先走りによる染みが広がっている)
>588
…仕方、ないじゃない…だって、あたし…
今とっても、幸せなんだもん…嘘みたい…
…でも、嘘じゃないんだよね…この、暖かさは…
そう、なんだ…やっぱり、しょっぱいんだ…
そう、なのっ…あたしが、気持ちよくしてるんだよね…んふ…
ラムザ…気持ちいい…?…もっと、ふぅんっ…もっと気持ちよくなって…ひぁっ…
(部屋に小さく響く卑猥な音と胸への愛撫で今にも達してしまいそうになる)
…あっ、はぁっ、んんっ…ほんとだ…ラムザの唾液で、きらきらしてるよ…
…んんっ…んやぁ、あふっ、くぅん…な、何か、来るよぉ…
…出ちゃうの…?…う、うん…
(手を離すが、その手は下着にかかっている。下着を脱がせようと緩慢な動作で―――)
>589
嘘じゃないよ、僕はここにいるんだから。
ヒミカもここにいて、こうして抱き合ってる。
この暖かさは、正真正銘の本物なんだから。
(そっと抱きしめて、ヒミカの目元を舌で舐めて涙の跡を消そうとする)
気持ち、いいけど…ん、くぁっ…これ以上されたら、本当に…。
(ヒミカの愛撫による興奮を紛らわせようと、指の動きがさらに激しくなる)
(包皮に包まれる陰核を外に晒し、軽く摘むように刺激を加える)
ヒミカも、イキそう…?いいよ、イッて……ほらっ、これで…!
(指は膣内を掻き回すように激しく動き、晒された陰核をピンッと指で弾く)
ちょっ、今脱がせたら……。
(下着がゆっくりと下ろされる時に、下着とペニスが擦れ、ビクビクと反応する)
も、もうダメ…っ。ぼ、僕も……射精る…ッ!
(ビクビクと震えるペニスが晒され、その先端がヒミカのお腹に向けられる)
(うめいた瞬間、熱い白濁液がヒミカのお腹や胸に向けて解き放たれる―――)
【すごくいいところで悪いんだけど、凍結お願いしていいかな?】
【次は昨日言ったとおり、夜の22時からで…ごめんね】
【それじゃ、いったん離れるよ…また夜にノシ】
>590
そうだよね…これは、夢でも何でもないよね…
あたし…今、ラムザと一緒にいる…あん…くすぐったいよぉ…
(目元を舐めるラムザの舌がくすぐったさと心地良さをもたらす)
…良かった…我慢、しなくていいから…あっ、はぁ、っあ、んふ、ひやっ、あぁ!
(指の動きが早まり、否応無しに快感が襲い掛かってくる)
(剥き出しにされた陰核への刺激に加速度的に絶頂へと押し上げられていく)
ダメェ、まだダメェ…ラムザも、ラムザもいっしょに…ゃあぁぁぁ!!!!!!
(膣内と陰核の同時愛撫に耐えられず、生まれて初めての絶頂を迎える)
…はぁ…はぁ…はぁ…熱い、のね…
(一瞬後にラムザも絶頂を迎え、自分の腹部へと放たれた精液を掬い…口にする)
…少し、苦くて…生臭い感じ…でも、なにか甘い…これが、ラムザの味なんだね…
(絶頂の余韻に浸りながらも、精液とラムザの暖かさに包まれてゆったりと話しかけた―――)
【了解、元々その予定だったしね】
【うん、気にしないで。じゃあまた後で…無理しないでよ?ノシ】
【夕方の方は、案外キリがいいところで終われたかな?ともかく、再び待機するよ】
【ヒミカから反応が返って来たら、>591へのレスを返すから】
>592
【いるよ〜…ノシ】
【実は30分前から見てたのさ!…書き込んでなかったけどね…_| ̄|○】
>591
ははっ…くすぐったいって言われると、もっとしたくなっちゃう。
(ヒミカの反応を楽しむように、しばらくの間は目元を舐め続ける)
(最後に、目元に軽くキスして、微笑みながら)
心配しなくても、僕はヒミカの側に居るから…ずっと、ね?
(射精が終わって、荒い息をつきながらヒミカが自分の精液を舐めるのをじっと見つめる)
(ヒミカの秘部から指をそっと引き抜き、愛液に濡れた指を口に含み、愛液を舐め取る)
とろとろしてて、すっごく甘い……。これが、ヒミカの…。
(こくりと飲み込むと同時に、急速に意識が覚醒して…)
あ、あ、あっ……ご、ごめんっ、ヒミカっ!ぼ、僕のでお腹を汚しちゃって…!
(赤面しながら、汚した精液を拭き取るタオルを探そうとして、ずり下がった下着のせいでバランスを崩す)
(下着を脱ぎ捨て、荷物から綺麗なタオルを数枚取り出して、ヒミカに飛び散った精液を拭い始める)
……こんなに、射精したんだ…。今までで、初めてだよ…こんなにたくさん射精したのは。
(なんとか綺麗にして、ふとお互いの身体が全裸であることに気付いて、再び真っ赤になる)
(赤面したままベッドに上がり、余ったタオルを棚に置いてヒミカの横に寝そべり、口を開く)
えっと……ヒミカに擦られて、射精して…すごく気持ちよかった。……ヒミカは?
【うわっ、待たせちゃったかな…ごめんなさいorz】
【じゃあ、後半戦…よろしくお願いします(再び頭下げ)】
【心配してくれたみたいだけど、無理はしてないから。むしろ楽しんでるからね?】
>594
やぁ、んもぅ…猫じゃないんだからぁ…
(口ではそう言うが特に嫌がってるわけでもない)
(最後のキスが心躍らせる)
うん…ずっとだよ…
…そんな風に言われると…やっぱり、恥ずかしいよ…
(さっきまで秘部を弄っていた指を舐め、感想を漏らすラムザにつぶやく)
あたしは、別に気にしてないよ…だって、気持ちよかったから、射精したんでしょ…?
だ、大丈夫?落ち着いて…どこにも逃げないから…
(タオルでお腹を中心に飛び散った精液を拭き取るラムザの呟きを聞き)
今までで、一番多いんだ…そっかぁ、やっぱそうなんだ…
(全裸である事に気づいて赤面するラムザを見て自分も頬を染める)
(拭き終わって隣に寝そべったラムザから聞かれた事は…)
…気持ち、よかったよ…頭の中、真っ白になっちゃった…
ラムザも、気持ちよかったんだ…良かった…(そう言ってラムザに体を摺り寄せる)
【気にしないでってば…正直、今回はあたしの方が気が急いてたから】
【こちらこそ…よろしくお願いいたします(またしても土下座)】
【そっか、ならいいんだけど。聞かれる前に言っとくけど、あたしも楽しんでるから】
>595
ふぅん…じゃあ、この前の「財宝」を着けてれば、好きなだけ舐めてよかった?
(ネコミミでいじられたことを出して、少しだけ意地悪な笑顔を浮かべて)
…なんてね、ネコミミに関しては冗談だけど。いつか、ヒミカに仕返しはしてあげるからね?
うん、ずっと…。だから、僕を信じて…不安にならない限り、言わないで?
僕って信用されてないかな…って思っちゃうからさ。お願いだから。
良かった…ヒミカも気持ちよかったんだね。
やっぱり、初めてだからさ…色々変なところもあったかもしれないけど…。
うん、今までで一番…やっぱり、想いながら一人でするのとは、ぜんぜん違った…。
(摺り寄ってくるヒミカの背中に腕を回して、ぎゅっと抱きしめながら、暴露してしまう)
(ヒミカの匂いが鼻腔をくすぐり、綺麗な髪をゆっくりと梳く)
(胸の膨らみが直に当たって赤面しつつ、下半身は少しずつ元気を取り戻していく)
ヒミカ…気持ちよかったけど、さっきよりももっと気持ちよくなりたいな…。
だから、えっと……ヒミカの初めてを、僕が貰うよ。
(赤面しながら、他の相手には奪わせないことを明言して、ヒミカの瞳をまっすぐに見つめる)
【うん…じゃあ、時間は何時くらいまで大丈夫?】
【僕の方は3時くらいまでなら大丈夫だと思う】
【ぎりぎりまで頑張る必要もないけど、イチャつきたいしね】
>596
あ、あれは…それもありかもしれないけどさ…
(意地悪そうなラムザの笑顔にちょっと頬を膨らませる)
仕返し…どんな事されるのか想像つかないからかえって怖いかも…
…言い訳にしかならないんだけど、つい悪い方向に考える癖がついちゃってね…
うん、分かった…信じてるから、もう言わない…
うん…あれが、イクって事なんだね…
正直に言うと…あたし、一回も、その…した事、無いから…
って、ラムザ…今まで、ずっと…えっと、一人で…?
(ラムザの腰に手を回しながら暴露話を聞き返してしまう)
(ふと鼻をついた男の匂いに、何故か下腹部が熱くなるのを感じる)
(赤面しながら全身を眺めてると…少しずつ強張りを取り戻していくペニスが目に入り、そして…)
…初めては、ちょっと痛いらしいけど…でも、ラムザ以外には…ね、
だから…うん、もらってくれる…?…あたしの…処女、を…
(まっすぐに見つめられて声が小さくなっていくが、それでもラムザの顔を、目を見てはっきりと―――)
【…やっぱ、合う時はとことん合うもんだね】
【あたしも大体それぐらいまでOK(苦笑)】
【ぎりぎりまで頑張るとどこまで行くかな…今から、楽しみかも…】
>597
別に仕返しって言っても大したことじゃないよ?
ただ、ちょっとヒミカにネコミミつけて欲しいな、って。それだけだから。
(頬を膨らませるヒミカの頬を、指でつんつんと突付きながら)
…そういった、ネガティブな考え方も、少しずつポジティブにしていかないとね。
でも、焦ることはないからね。僕が、少しずつ少しずつ変えていくからさ、頑張ろう?
えっ……ヒミカ、今まで一度も…って、ごめん。聞くのは失礼だよねっ。
う、うん……まぁ、その…ずっと抑えられるようなものでもないから…これ以上は、聞かないでよ。
(一人で暴露しながら赤面する)
うん、ヒミカの初めてを僕が貰う。…逆に言えば、僕の初めてもヒミカにあげるんだけどね?
…これはあんまり嬉しくないかな?えっと、それは別にいいとして…。
(ついさっきまではまっすぐな視線を受け止めていたが、途端に視線を逸らして)
えっと…さっき射精したばっかりで、まだペニスが、完全に勃起してないんだ…。
その、それで…さっきみたいに、手で擦ってくれないかな…?嫌だったら、自分でするからっ…。
何度か身体を重ねてれば、口とかでもするんだろうけど……たぶん、されると持たないから。
(赤面しながら、ちらちらとヒミカの表情を盗み見る)
【じゃあ、せっかくだし…3時を目処に頑張ろうか】
【それじゃ、改めてよろしくね】
>598
(仕返しの内容を聞いて頬の空気が抜ける)
え?あ、あれをあたしが着けるの?い、いや、多分、似合わないと思うよ?
だってぇ、ほら…うぅ、降参…あたしは猫そっくりです…
…そうだね、生きてて嫌な事ばっかじゃなかったし…今いい事が起こってるんだもん、
後ろ向きじゃいけないよね…うん、頼りにしてるからね?ラムザ…
(耳まで真っ赤にしながら)
…まぁ、その…余裕が無かったのもあるし…好きな人が出来たのも、
初めてだったし…まったく何も起きなかったわけじゃないけど…溺れちゃいそうだったから…
…うん、聞かないよ…その気持ちは、今ならよく分かるから…
(自分も暴露して一緒に赤面する)
…ラムザも、初めて、なんだ…うぅん、そんな事無いよ…だって、
あたしは…初めてをラムザにあげられて…とっても嬉しいんだもん…
だから、あたしがラムザの初めての人で…嬉しくないわけないよ…ん?
(目を逸らし、ちらちらと見ながら頼み事をするラムザに)
そっか、男の人も大変なんだね…全然嫌じゃないよ…で、できれば…その…
く、口でして、あげたいけど…どう、やるのかな…?
(真っ赤な顔でそっとラムザの半立ちのペニスに手を添えてさすりながら聞く)
【そうだね、うまくいく様に頑張ろう?】
【こっちこそ、よろしくね〜…】
>599
大丈夫、きっと似合うから。ある意味、猫っぽいかもしれないしね?
まぁ、その内機会を見つけて…だね。楽しませてもらうね、ヒミカ。
うん、一緒に変わって行こう。前を向いて歩けば、きっと幸せが待ってるんだから。
じゃ、じゃあ…お互いの暴露話はここまで、って事で。あはは…。
(お互いに赤面して、乾いた笑いで話を打ち切ろうとする)
ありがとう、僕も初めてがヒミカで嬉しいよ。
だから、お互いに精一杯幸せを感じ合おうね、ヒミカ。
(ペニスをさすられて思わず身体を震わせる)
(ヒミカの言葉に、喜びの気持ちと申し訳ない気持ちが入り混じった顔で)
口で、シテくれるの…?そ、それは嬉しいけど、また射精しちゃうかもしれないよ…?
(ペニスをさするヒミカの手を取って離し、ベッドの背もたれに背を預けて)
えっと、じゃあ…この竿の部分を握って支えて…先端を舌で舐めてくれる…?
アイスキャンデーを舐めるみたいに、その…ぺろぺろ、って…。
(ヒミカの片手を取って竿を握らせ、半立ちのペニスの先端を差す)
>600
そうかなぁ…何か凄い事になりそうな…
んも〜、どうなっても知らないからね〜?
そう、だよね…うん、色々あるけど、後ろを向くのは止めにするよ…
そ、そうだね…あはは…(つられて)
ほんとに?…ちょっぴり恥ずかしいけど、嬉しい…
うん、幸せに…なろう。ラムザと、一緒に…いっぱい、い〜っぱい…
(顔を赤らめながらもやわらかな笑顔で)
いいよ…射精して…だって、それは…ラムザが気持ちよくなってくれたって事だもん…
(ラムザの一連の動きと説明を聞く内にまた顔に赤みが増す)
…そういう、風にするんだ…こう、かな…?…ぺろ…
(やわやわと握った手を動かしながら舌を出して先端を恐る恐る舐める)
>601
まぁ、色々からかわれるとは思うけど…それくらいはね?
せっかくだし、たまには色んな人にからかわれるのもいいと思うよ?
じゃあ、これからは少しずつポジティブになって行こう?まずは、笑顔だよ?
(ヒミカの頭を撫でながら、にっこり笑顔を向ける)
ヒミカといることが出来れば、僕はいつだって幸せだけどね?
この国に平穏が訪れたその時に、もう一度告白するから…それまで、待っててくれる?
(ヒミカの笑顔にどきりとしながら、優しく小指を絡める)
出来れば、我慢したいけどね…男としては。…たぶん、無理だけど……んっ。
(ゆっくりと扱かれ、先端を舐められてぴくりと反応する)
そ、そう…その調子で、カリのところも……舌で、舐めて…?
(ヒミカの口の中でゆっくりと勃起するのを感じながら、髪をそっと撫でる)
>602
あはは…あたしもラムザと一緒に弄られるのかな〜…
…ま、たまにはね…しょっちゅうだとあれだし…
笑顔、笑顔…こ、こうかな…?(はにかんだような笑顔)
それは、あたしだってそうだよ…?
…待ってるから、その為に…一緒にいるから。
(小指を絡められ、幸せな表情になる)
…我慢は、体に悪いって…射精したくなったら、いつでも言ってね…
(手の中で刺激に反応してぴくぴくと動くペニスを一心不乱に愛撫する)
カリ…ここ、かな…ぺちょ、ぺちょ…れるれる…つつつぅっ…
(髪を撫でられながら、どうすればラムザが気持ちよくなるか、それを考える)
(手で扱き、舌で亀頭全体を舐め、裏筋を下から舐め上げる…)
>603
…僕はしょっちゅうからかわれてるんだけどね?(少し不満げに)
まぁ、いいけどね。それでみんなが元気に笑えるんだったら、僕も楽しいし。
うん、そう、そんな感じだよ。後は時間をかけるしかないからね…一緒に、頑張ろう?
長い間待たせちゃうかもしれないけど…僕の気持ちは変わらないから。
だから、すべてが終わったら……ね?(絡めた小指を二人の間に持ってきて、微笑む)
……あっ、くぅっ……分かった…射精しそうになったら、言うよ…。
(指で扱かれ、舌で愛撫されるうちに、完全に勃起して、熱を帯びている)
ふぁっ……ん、くっ…はぁっ、ヒミカぁ…っ。
(熱心な愛撫を受けて、ペニスがびくびくと反応して、先走りが滲み始める)
(髪を撫でていた指は、いつのまにか少しだけ髪を握り締めるようになる)
(限界まで耐えようとしている生で少しだけ苦しそうな表情になりながら、射精欲が昂ぶる)
ヒミカっ……もうすぐ、射精そう…っ!口を汚しちゃうから…、離れて…っ!
>605
そ、それは、ほら…ラムザ、人気者だから〜(目が泳いでる)
…そっか、あたしに足りないのって、そこなんだなぁ…
まだまだすぐには治らないけど…気長にお願いね…?あたし、頑張るから。
待つのは苦手だけど…これは待てるよ…信じてるから、
焦ってないから…うん、何度も言うけど、楽しみにしてるね…
(約束の指きりと微笑が幸福感を高める。自然と笑みが漏れる)
…気持ちいい…?…先っぽから、汁みたいなの出てきた…
(手の中で更に固さを増すペニス、先走りを舌で全体に塗りたくる)
(少しだけ力が入ってきた指から、我慢してる事が分かる)
…ラムザ…いいよ、射精して…全部、うけとめるから…んふぅんっ…!
(ぶるぶると震えるペニスを意を決して口に含む)
>605
…喜んで良いのか悪いのか、微妙な発言だね…目、泳いでるよ?
うん、僕も出来る限りサポートするから、あんまり気負わずに頑張ろう?
ヒミカならきっと出来るから。
…これ以上続けても、同じセリフのやり取りしか回りそうにないね…。
あははっ…いつになるか分からないけど、その時をお互いに楽しみにしてよう?
もしかしたら、約束が果たされる時はお互いお爺ちゃんお婆ちゃんになってたりしてね。
(指きりで絡めた小指を二人の間で揺らしながら、幸せそうに)
ちょっ、ヒミ、カ……っ!?
(ペニスを口に咥えたヒミカに驚くが、押し退けるほどの力が出せない)
(口内の暖かさと舌の動きに、思わずヒミカの頭を掴んで、離れられなくしてしまう)
ごめんっ、ヒミカっ……射精すよ……ッ!!
(どくんと膨張して、先ほどよりも多い精液が、びゅくびゅくとヒミカの口内に吐き出される)
(ヒミカの頭を離すことも忘れ、射精の開放感に酔いしれている)
(射精が終わって少ししてから、頭を鷲づかみにしていることに気付き、慌ててヒミカから手を離す)
>606
そこは喜ぶところでしょ…さ、さぁ〜?(しどろもどろ)
…やっぱり?でも、それもあたし達らしくていいじゃない…
前にも言ったよね?
いつでも…いつまでも待つよ、あたし…
それでもいいじゃない…その間、ずっと一緒にいられれば…
(ラムザの幸せそうな笑顔と二人の間で揺れる小指に幸せを感じる)
…んんっ…!?(余裕が無くなり、頭を掴まれた事に驚くが口は放さず)
…んんっ…んっ、んふっ…ふぅー、ふぅー…
(勢いよく口内に発射される精液を受け止める)
(その体勢のまま粘性の高いそれを内心四苦八苦しながら飲み下す)
(口から喉にかけて広がる生臭さで体中が痺れる。手を離された事にも気付かないほどに)
【ごめん…アンカーミスっちゃった…】
【上のは>604ね…なぁにやってんだろ(汗)】
>607
思いっきり落ち着いてないからね、ヒミカ?(ずいっと近寄って)
…それも、そうだね。僕らは分かりきってることを何度も言い続けて…。
それでも、その言葉の重みは変わらない…そういう関係、だったね。
(ゆっくりと髪を梳きながら)
長く待たせちゃうかもしれないけど…きっと約束は果たすから。
それもそうだね…僕らは、これからもずっと一緒にいるんだし、ずっと変わらずに。
(絡めた小指を解いて、お互いに手を握り合って、ほのかな暖かさを感じあう)
ヒミカっ、ごめん…大丈夫っ…?
(身体をずらして、ヒミカを仰向けに寝かせ、頭を少し浮かせて)
…僕の精液、ぜんぶ飲んでくれたんだ…ありがとう、ヒミカ。
(少しだけ戸惑うが、思い切って精液の生臭さが残るヒミカの唇に軽く口付ける)
【気にしなくて良いよ、僕も時々やるからね】
>608
いや、それは…ラムザの顔が、近くにあるから…
(話を逸らすつもりがつい本音を言ってしまう)
そう、あたし達は、そうやって何度も同じ事を言って…
言葉の重みと、互いの思いを…重ねていく、ってね…
(髪を梳かれる心地良さに目を細め、お返しとばかりにラムザの髪を梳く)
そこまで思い詰めなくてもいいよ…?何度も言うけど、信じてるから…
うん、これからもね…何があっても、一緒だもんね。
(きゅっと手を握ってラムザの存在を確かめる)
…ん…?…大丈夫…ちょっと、飲みにくかっただけだから…
だって…ラムザのだもん…だから、平気だったよ…あんっ…
(戸惑いながらも口付けてくれるラムザが愛おしくて、頬を両手で撫でる)
【…それじゃ、今回は気にしないでおくね…しっかりしろ、あたし!】
>609
僕の顔が近くにあるから…なに?(鼻がぶつかるくらいに近づいて首をかしげる)
あははっ、他の人から見たら同じ事を何度も言って…って思われるかもしれないね。
でも、僕らには僕らのやり方…重ねていって、大事にする事が、一番向いてるんだよね。
(気持ちよさそうに目を細めながら、梳いていた髪を指に少しだけ絡める)
ん、じゃあ…その時を楽しみに。僕らを妨げる物なんて、何もないからね。
(握っていた手を一度離して、今度はゆっくりと指を一本ずつ重ね合いながら)
…んんっ……くすぐったいよ、ヒミカ……(頬を撫でるヒミカに苦笑いしながら)
……やっぱり、そういう言葉には弱いよ……二回も射精したのに、まだ満足できないんだから…。
(ヒミカの頭をゆっくりと枕に乗せて、最初と同じようにヒミカに覆いかぶさる)
(少しだけ腰を浮かせて、ヒミカの足をゆっくりと開かせて、硬くなったペニスの先端を秘裂に押し当てる)
もう、正直に言って…我慢できそうにないんだ。ヒミカの処女…貰うよ。
きっと痛いと思うから…僕の背中に腕を回して、痛かったら思いっきり爪を立てて良いからね?
(言って、ペニスをゆっくりと秘裂の中へと侵入させる)
>610
ラムザの顔が近くにあるから…落ち着かないのよ…
ほら…こんなに、ドキドキしてるんだから…(ラムザの手を取って自分の心臓の上に置かせる)
周りは周り、あたし達にはあたし達のやり方がある…
そう、それが、あたし達なんだよね…(髪を梳きながらもう片方の手でラムザの手を握る)
うん、何も…あっても二人一緒ならすぐにどかせるよ、きっと…
(重ねられる手、その暖かさが安らぎを与えてくれる)
だって…こんなに幸せなのに、まだ心の奥から…愛しさがこみ上げてくるの…
それに任せて、体が…あっ…(ラムザが覆いかぶさってきたのに少し驚く)
(くちゅり、と言う音と共にペニスが自分の秘部に押し当てられたのが分かる)
…うん…ちょっぴり、辛そうだったもんね…あたしも…うん、もらって…
痛くても、ラムザのなら…きっと、我慢できる…でも、ダメだったら甘えちゃうから…んんっ…
(ゆっくりと侵入してくるペニスに何も知らない筈の秘裂は敏感に反応する)
…入って、来る…大きいのが…!!!(ブチッという音が聞こえたような錯覚と共に痛みが全身を駆け巡る)
…!!…んっくっ…くぅっ…(顔をしかめて痛みに耐える。それでも爪を立てようとはしない)
(ただ、腕に力を込めて精一杯ラムザに抱きつく)
>611
なんで僕の顔があったら……って、あっ…。
(心臓のところに手を持っていかれ、思わず膨らみに触れて赤面する)
…今さらだけど、僕も一緒だよ?……男の胸に触れても嬉しくないだろうけど…ほら。
(空いている手でヒミカの手を自分の左胸にやって)
ね、こんなにドキドキしてる……表情に出さないの、大変だったんだから。
だから、他の人たちがもどかしく感じても、気にする必要はないんだ…のんびり、じっくりとね?
(髪を指に絡めながら、トンッと頭をヒミカの肩の上に乗せる)
…重かったら言ってね。ちょっとだけ、こうしていたい気分になっちゃった…。
ずっとこの手を離さずに、歩いて行こうね。離れ離れにならないように…。
(握った手をより強く握り締め、離さないと伝えながら)
我慢は、身体によくないって、さっきヒミカが言ったんだよ…?
痛かったら、僕にもその痛みを分けてくれればいいんだ…それが、僕とヒミカだよ?
(ゆっくりとペニスの挿入を続けるが、ヒミカの純潔の証に妨げられる)
(すぅっ、と息を吸い込んで、目を瞑って一息で純潔を奪い、狭い膣内を押し進めるようにペニスを侵入させる)
(目を開けると、痛みに顔をしかめるヒミカの顔が映り、反射的に唇を重ねる)
(無理やり唇をこじ開け、ヒミカの舌に自分の舌を絡め、くちゅくちゅと唾液が混じる音だけが耳に届く)
(ディープキスを続けながら、腰をしっかりと掴んで、ゆっくりと腰を動かし、狭い膣内にペニスが擦れる)
>612
ね…分かるでしょ?…凄い…ラムザもそうだったんだ…
やっぱ、あたし達って似た者同士みたいね…(くすりと笑って)
うぅん、重くないよ…好きなだけ、こうしてていいからね…
(肩に乗せられたラムザの頭にそっと腕を回して抱きしめる)
うん、二人一緒にね…いつまでも、どこまでも…
(握った手に力が入る、自分の気持ちも伝えようと少しだけ力を入れる)
…だい、じょうぶ…思ったよりも…痛く、なかったよ…
(そうは言うがいまだ下腹部を中心に痛みが走る)
…んはっ…んんっくぅっ…んぅん!?…んふっ…んん…
(いきなり唇を重ねられ、舌を絡められる。意識が上に向いたお陰か痛みが和らいだように感じる)
(卑猥な音が上からも下からも聞こえてきて少しずつ痛みが遠のいていく)
(ペニスがヴァギナを出入りするたびに痛みが走るが、ぎゅっと抱きしめる事で更に痛みを誤魔化す)
>613
僕たち、表面上では平然としてても、内心はすごくドキドキしてたりするからね…。
だいたい、ヒミカの顔が目の前にあって…平然となんかしてられないよ?
うん、ありがと……。ヒミカ、大好きだよ…。
(少しだけ頭を動かして、露わになっているヒミカの首筋に軽く口付ける)
いつまでもどこまでも……たとえ火の中水の中、って感じかな?
(軽い冗談を言いながらも、手はしっかりと握り締めたまま)
(ディープキスを続けたまま、腰の動きは少しずつ激しくなっていく)
(結合部からもじゅぷっ…という淫らな水音が響き、それがますます動きを激しくしていく)
(顔を離す前に、唾液をヒミカの口内へと流し込み、ヒミカの唾液も喉に流し込む)
ちゅっ……っはぁ…。痛くしない、って言ったけど…やっぱり今も痛いかな…。
ごめんっ…でも、気持ちよくて……止まりそうにないんだっ……。
(背中を強く抱き締められながら、ヒミカの膣内をかき混ぜるようにペニスを激しく出し入れする)
>614
実は天邪鬼って言うか、根っこで素直じゃないって言うか…
それは…あたしだってそうだよ…ラムザを見るだけで、ドキドキしちゃうし…
…ありがと…ラムザ…んっ…不意打ちはずるいよ…
(そう言いながらも表情はどこまでも柔らかな笑顔のまま)
そんな感じかな…もっと言えば、ディープダンジョンでもドンと来い!とか…
(冗談に冗談で応え、強く、強く握り締める。そこにあるのを確かめるように)
(少しずつ激しくなる動きに体が慣れ)
(ディープキスなどで痛みを誤魔化す内に…段々下腹部が疼いてくる)
(結合部から伝えられる感覚が、痛みから快感へとうつっていく…)
(ラムザの唾液をたっぷりと口にうつされ、それを飲みこむ)
んんっ、はぁっ、はんっ…ふぅんっ…や、ひぁ…大丈夫…だよ…
はぁっ…気持ち、いい…?ラムザ…あたしの、ふぁぁ…中…気持ちいいんだね…大丈夫、だよ…んんっ…
あたしも…なんだか、ジンジンと…はひっ…さっきの感覚が…きてる、から…もっと、ひぁ…動いて…
(涙目で、しかし今はしっかりとラムザに抱きついて激しく出入りするペニスからもたらされる感覚を感じている)
>615
面と向かうと恥ずかしさでどきどきするから、それを隠すために表面的には平静を…かな。
そんな風に言われると、本当に幸せだよ…もちろん、僕もだよ?
ヒミカの首筋、すっごく綺麗だから、ついね……不意打ちは、嫌いだった?
(見上げる体勢でヒミカの顔を覗きこみながら)
さらに調子に乗れば…ルカヴィ全員集合でも、打倒してみせる、かな?
(握り締められた手を、もう片方の手でそっと握り締める。ここにいる、と)
気持ちいいよっ…ヒミカの膣内、暖かくて……すごく、気持ちいいっ…!
(子宮口をこつんと叩くくらいに、ペニスを奥深くまで出し入れする)
(膣内の暖かさと、与えられる快感に腰が砕けそうになるのを必死に耐えながら、抽送を続ける)
ヒミカ…ヒミカぁっ……大好きだよっ、愛してるよ…ヒミカぁっ…!
(愛する女性の名前を叫びながら、ペニスがびくびくと震え始める)
(すでに「外に出す」という考えも働かず、ただただ奥深くまで突き入れ続ける)
ヒミカっ、僕、もう……射精すよっ……ヒミカの、膣内にっ…射精すよっ……!!
(最後に一際深く突き入れた瞬間、ペニスがどくんと膨張し、精液が放出される)
(今までで一番出された精液は、びゅるびゅると聞こえるくらいの勢いで、子宮に叩きつけられる)
(ようやくおさまり始めた射精を続けながら、恍惚とした表情でヒミカの上にそっと倒れこむ)
>616
面と向かわなくても、おんなじだけどね…
そう、良かった…自分一人だけってのは好きじゃないから…
…またそうやって嬉しい事言う…嫌い、じゃないけどね…
(覗き込むラムザの顔をドギマギしながら見つめる)
そんな感じ、かな…ラムザと一緒なら、出来そうな気がするよ…
(もう片方の手が添えられて確かに一緒にいる、と理解する)
…あたしも、気持ちいいっ…ラムザの…とどいてるぅ…おくまできてるのぉっ…
(深く突き立てられたペニスが奥の奥までえぐる。膣全体が性感帯になったかのように)
(もう痛みは無い。自然と腰が動き、より一層の快感を得ようとする)
ラムザぁ…あたしも…好き、大好き…だれよりも…愛してる…!…ラムザぁ…!
…出して…!ラムザの…熱い、精液を…!あたしの、膣内でぇ……いっぱいに、してぇ…!!!
(奥で膨張し、吐き出される精液。それを受けた瞬間、さっきとは比べ物にならないほどの)
(絶頂感に襲われ、ただただ声にならない嬌声を上げるばかり)
(大量の精液が回を分け子宮に注がれるたびに全身が痙攣する)
(焦点も合わないまま絶頂の余韻に浸る。倒れこんできたラムザの頭をぼーっとしながらも撫でる)
>617
平静を保てないと、ヒミカと二人っきりにはなれないなぁ…。
お互い赤くなってどきどきしてるだけで、会話の一つも出来ないかもしれないし。
嫌いじゃないなら、いいよね?ヒミカも、たまには僕に不意打ちして構わないんだよ?…こんな風に。
(言った瞬間、軽く口付けて離れる。その表情はとても意地悪っぽい笑顔で)
きっと、出来るよ…でも、他のみんなの助けも借りないとね。
今まで一緒にやって来たんだから、最後まで一緒に頑張りたいからね。
(力強く握るわけでもなく、ただそっと重ねるだけで、ヒミカの手を暖かく包み込む)
(しばらくの間、お互いに荒い息を吐きながら、絶頂の余韻に浸り続ける)
(しばらくして、おもむろに腰を上げ、ペニスを引き抜くとごぷっ…と精液が、少量の血と共に溢れてくる)
(棚に置いておいたタオルを取って、そっと秘部に押し当て、精液と血を丁寧に拭っていく)
ヒミカ……すごく、気持ちよかった。一生忘れられない初体験になったよ…ありがとう。
(横に寝転んで、そっと抱き寄せて軽く唇を重ね合わせる)
(しっかりと手を握って、お互いの存在を確かに感じ合う)
その…膣内に射精しちゃったけど、大丈夫…?今さら謝っても、遅いんだけど…止まらなくて。
【そろそろ締めだね…ちょっとオーバーするだろうけど】
>618
お見合いじゃないんだし、ねぇ…
向かい合って真っ赤になって、それだけで一日が潰れそう…
…!…もう、普段弄られてるからって、何もこんな時に仕返ししなくても…
(不意打ちで顔が真っ赤になる)
うん、そうだね…みんながいたから、ここまで来れたんだよね…
みんな、一緒に幸せになれたらいいね…(手から伝わる暖かさを確かに感じて)
…はっ、んっ…(ペニスがゆっくりと引き抜かれる感覚に体が反応する)
(自分の中から流れ出る血と精液を丁寧に拭っていくラムザ)
(タオルが秘部に触れると少しだけ体がはねた)
…あたしも、最初は痛かったけど…段々気持ちよくなって…
最後は…ラムザと…一緒に、イケたし…忘れない、忘れられない…
(抱き寄せられて唇を重ねる)
(手や唇、全身でラムザを感じ、自分を感じさせる)
…大丈夫だよ、きっと…それに…万が一、子供が出来ても…
ラムザとの子だもん…誰が何と言っても、あたしは…産むから…
【そこはそれ、仕方ないよ】
>619
お見合いの方が話せそうな気がするよ?…経験したことないけど。
そういう関係もいいかな…って思うけど、さすがにちょっと寂しいかな。
こういう時じゃないと、普段は2、3人でからかわれるからね…まぁ、諦めてね?
(相変わらず意地悪い笑顔を浮かべたまま、首をかしげて)
うん、全部が終わったら離れ離れになっちゃうだろうけど…。
それでも、いつかみんなで集まれるような…そんな幸せが、僕は欲しいな。
(手を握り合ったまま、ヒミカを見て微笑む)
これからも、時々お互いに求め合うだろうから…その時は、もっと気持ちよくなろうね。
(いつかのように腕枕をしながら、毛布を二人の身体に掛けて)
もちろん、もし赤ちゃんができたら僕は産んでほしいし、文句を言わせるつもりもない。
…でも、もし身篭っちゃったら…ヒミカには、どこかの街で待っていてもらわなくちゃ。
ヒミカが側にいないのは寂しいけど、身篭の女性が戦場に出るなんて、僕が認めないからね。
だから、その時には…僕が戻ってくるまで、待っていて欲しい。…いいかな?
【楽しかったから、構わないんだけどね】
【今回は次の僕のレスくらいで、締めようと思うけどいいかな?】
【さすがに、ちょっと眠くなってきたから】
>620
そう、かなぁ…あたし達だけだと絶対に
ちらっと見ては赤くなっての繰り返しだと思う…すっごく。
…確かに…あたしでもそうしてると思う…(諦め顔)
離れ離れになっても…一緒にいた事は、忘れないよ…
みんなとの絆は、絶対に切れないよ…だから、きっと集まれるよ…
(ラムザの微笑みに赤くなるもしっかりと笑顔を向ける)
うん…次は、もっともっと気持ちよくなろうね…
(毛布をかけられるも、人肌の温かさが欲しくてラムザにぴったりと)
(そして、じっとラムザの顔を見て話を聞いている)
…うん、分かった…あたしも寂しいけど、ラムザは必ず迎えに来てくれる…
だから、あたし、待ってるよ…お腹の子と一緒にね。
(やわらかな笑みを向け、最後に軽くキスをするとそっと寄り添い、深い眠りへと―――)
【うん、任せるよ。一応あたしの方は締めっぽくしたけどね】
【やっぱり?長丁場だったもんね〜…あたしも、少し眠いし…じゃあ、お願いするね】
>621
僕らがお見合いしたら、って話だと…確かに、お互い赤面して黙ってるかも。
…なんなら、今度やってみようか。結構楽しめるかもしれないよ?
仕返しって言ってもお互いに損するようなことじゃないんだから…。
(諦め顔を浮かべるヒミカの肩を慰めるように叩きながらも、仕返しの内容を思い出して赤面する)
そうだね…きっと集まれる。みんながお爺ちゃんお婆ちゃんになっても、きっと。
その時が、今から楽しみだな…みんなの変わっていく姿、想像すると楽しいよ。
(一度だけ力強く握って、笑顔を見せながら、何かを確信させるように頷く)
(ぴったりと寄り添われて赤くなりながら、肩をそっと抱き寄せる)
うん…待ってて欲しい。きっと、戻ってくるからね。
これで妊娠してなかったら取り越し苦労だけど……まぁ、その機会はいくらでも、ね。
(誤魔化す笑顔を浮かべながらも、かなり際どい発言をしながら)
(ヒミカの口付けに応えて、お互いに向き合い、抱き合って、穏やかな眠りの世界へと落ちていく―――)
【じゃあ、これで締めで】
【計10時間以上、という長丁場…お互いにお疲れ様】
【でも、すごく楽しかったし…たぶん、みんなも満足してくれると思う】
【他の方々にも。長時間に及ぶスレ占領、見守ってくれてありがとうございます】
【じゃあ、お疲れ様。ゆっくり休んでね、お休みなさいノシ】
ラムちゃん、童貞喪失オメデトさん!!
くのいち、処女喪失オメデトさん!!
……二人だけで楽しみやがって……おのれ
まあいいさね、また弄るネタできたし……くっくっくっく
【お二人にただこの言葉を贈ります……お幸せに】
あーもう甘ったるいなぁもぅ(・∀・)
二人ともお幸せに〜♪
あ〜ん、うらやましい〜〜〜ッ!!
・・・と、正直に叫んでみたところで・・・
おめでとう、勧誘ちゃんにラムザッ!!
幸せになってね。決して手を離さないで。
そうすれば、輝く未来は、きっとあるよ!
なんか……燃え尽きちまったよ……
こんにちは、皆さん。今日はいいお天気ですね。
こんな所でくすぶってないで、外に出て元気に遊ぶのは
どうでしょうか!! ……え、私?
私は貞淑な女性ですから。外に出るのが億劫……あ、いえいえ。
家の中でご飯でも作りながら皆の帰りを待っているんですよ。
>627
あらら、大丈夫ですか? まだ、終わったわけじゃないです。
次、また頑張ればいいじゃないですか。
やりなおしはきっと利くはずだから。さあ、その下にある
セーブデータを開くの。リオファネス城のウィーグラフだって、
きっと倒せるに違いないわ……ラムザを信じてあげてね。
あ、出かける前に汎用さん発見。
つ旦~
>629
あら、こんにちは。
これからお出かけですか?
いいですね、そうでなくては。こんな晴れた日ですから、
外出しなければもったいないですよ。風も出てますから
空気が心地いいし。御茶ですか。ありがとうございます。
はふ……最近、じっとり汗ばむようになって来ましたよね。
生地、変えなきゃだめでしょうか。
>628
て、貞淑?……プッ
あっはっはっはっはっはっはっはっ!!
アンタなかなか面白いコト言うねぇ〜
よりによってアンタが貞淑……くくっ
>631
あらあら、ごきげんよう。
そんなに笑っては花粉が飛び散りますよ?
昨今、ひどいらしいですからね。
……何か、おかしいことでもありますか?
少しも不思議ではないと思いますが。ええ。
>632
花粉?そんなモン飛び散ったとて関係ないさね
モルボル菌でもなんでも来いってんだ
おかいしコト?そりゃあ、アンタの言葉使いだよ
そんな取り澄ました物言い、似合わないからやめなって
お、アーネットさんもこんにちわ〜。
少しチェックしてただけですから……。
けど、まあ、汎用さんに会えてよかったです。
白羊宮も近いですし、春が来てるのかと。
と、では、行って来ます。
>633
まあ、さすがはアーネットさん!
戦歴通りの剛の者ですね。この私、感服いたしました。
その力を見込んでとてもいい儲け話があるのですが。
さる夫人のペットが逃げてしまったそうなんです。
キャロットちゃんと言うのですけれど、モルボル山脈近くに
逃げ込んでしまって、途方にくれているのだとか……
ぜひとも、アーネットさんならきっとできる仕事だと思いますッ!
私の言葉遣いですか? いえいえ、これが私の本来の姿ですよ?
なにしろ育ちがいいもので。最近はやさぐれてしまいましたけど――
ある日ふと、その分を挽回しようと思いまして!
>634
こうして会うだけなら、いつでも来ましょう。
春はもう来ていますよ。大分前から。
今日みたいな日は、とっても春ですよね……
もうすぐ、白羊宮ですね。私たちの旅が始まって、
これで何年になるのでしょうか……
それでは、お気をつけて。
>634
よう!しっかしいい天気だね〜
こんな日は日向ぼっこでもしながら酒でも飲みたいもんさね
じゃあな!!
>635
メンドいからヤダ
……しっかしあんなのペットにしてるヤツがいんのかよ
金持ちの考えるコトはようわからん
育ちがいいねぇ……それは気付かなかった
てっきり生まれもスラムかなんかだとばっかり思ってたよ
アンタの場合だと汚名挽回ってヤツ?
>637
タダメシ喰らい。
じゃあ何がしたいんですか。いい加減仕事の一つも
探してもらいたいものなんですけどねぇ。
自分の弓を買うお金くらい自分で稼ぎなさいな。
さっきの説明でどうしてキャロットちゃんが
モルボルだとばれたのかさっぱりわかりませんが……むぅ。
あなたと一緒にしないで下さる?
私は士官アカデミーの卒業生ですよ。
汚名を挽回してどうするんですか。
私が欲しいのは名誉! ……あぁ、うそうそ、嘘です。
もうもらえないものだし。別にイイです。
ただ、平和が欲しい……なんて言っちゃうと、
かっこいいんじゃないかと思ったり!
>638
そんなに褒めんなって……違うのかい?
弓ならもう大丈夫さね、もう持ってるよ
そのスジじゃ有名なんだよ、あそこの夫人はさ
……たしか仕事に失敗してモルボル化したヤツが居たような
仕官アカデミー?ああ、あのボンボン学校か
士官って割りにはアンタの指揮は……三流?
名誉なんざクソ喰らえさね、アタイは名より実をとるんだ
平和ねぇ……平和がきたらアタイらの居場所は無くなるかもねぇ
>639
さっきから一つも、褒めてない、褒めてないから。
……あ、なんだ、もう手に入れてたの。だったらなおさら、
仕事を探しなさいな。まっとうな手段でお金は稼げないんですから。
あの夫人の仕事の成功率は低いですからねぇー。
大体、5割くらいだったかな? モルボル菌は保険が降りないから
大変なんです。
ボンボン学校って随分とまぁはっきりな事を言うもんですね。
私たちの部隊って大概がそこ出身なんですけど。
はぁ? 何を言ってるの、士官したからって即座に後方指揮なんて
取れないわよ。別に指揮が高くなくたって結構なの。
隊長ならラムザがいるもの。
そうね、傭兵は食い扶持に困るかも知れないわね。……まぁ、
畑でも耕したら?
>640
今の時代にまっとうな仕事なんて無いからねぇ
しょうがない、ヤバイ仕事して一儲け!!を狙おうかい
保険が降りたところでモルボルなっちまったらオシマイだよ
あんな危険なモンスターをよく飼う気になるよな
見た目もキモイし……
そうなのか……アンタらってヤッパ落ちこぼれ集団だったのかい?
ラムちゃんの指揮はまあまあだけどさ、すぐに居なくなったりするからねぇ
畑?ジョーダンじゃねぇよ!!……今更故郷にも戻れねぇしなあ
……アンタはどうすんのさ?イシュナと一緒にでもなるのかい?
あら、ご飯が炊けたみたいです。
皆さん、お昼ごはんですよ!
今日は奮発してお肉にしました。
先に行ってますね。アーネットさん、
あなたも早く来ないとなくなっちゃいますよ?
>642
お!!ようやく飯だねぇ〜♪ちょうど腹減ってたトコだよ
何?!肉?……その肉ってアタイが狩ってきたヤツじゃないのさ
ちょっと待てっ!!アタイに一番最初に食わせろよな!!
汎用待ちやがれっ!!こらあぁぁぁ――!!
……ところで酒は無いのかい?
こんばんは。イヴァリースでは白羊の月、つまり乾季に入ったのに雨が凄かったね。
それとは別の話で、数日前になるけど、一つ決めたことがあるんだ。
ある程度召喚士のJpを稼いだんだけど、これから絶対に「タイタン」は召喚しないから。
少なくとも、街中であんな召喚術は唱えちゃいけないよ…街の人に迷惑だからね。
ダメージは受けないけど、揺れは僕も味わうからね……もう、嫌だ(ローブを頭まで被りながら)
じゃあ、誰か来たら呼んでね(ローブから頭だけ出して)
あの揺れは凄かったよねぇ……
さすがのアタイもビビッたよ
他の奴等は無事なんかねぇ?
>646
アーネットさん、こんばんは。…よかったら、飲む?
(入れたてのホットミルクを差し出しながら)…お酒はないからね。
うん、もうタイタン恐怖症になるくらい…。
部隊の仲間には特に怪我したって人はいないだろうけど、街の方は凄かったからね。
一刻も早く元の生活に戻れることを切に願うよ。
>647
おおっ!!あんがとよ……酒じゃないじゃん、ちぇ
まあいいや、ズズ……ふう……暖まるねぇ
あんなのは初めてだったよ
こっちはそれほど被害は無かったけどねぇ
天変地異ってヤツか……これもあの化けモンどもが絡んでるんじゃないだろうね
>648
だって、アーネットさんとお酒が揃って、そこに僕がいると酷い目に遭うからね?
それに、たまにはお酒を呑まないで過ごした方がいいと思うよ?(ミルクを啜りながら)
僕はベッドでぼーっとしてたら、本棚から落ちてきた本の直撃を受けたよ…。
しかもそれなりに分厚かったから、すごく痛かったし…思わず涙目になっちゃったよ。
化け物って…ルカヴィのこと?
どうだろう…でも、もし奴らが起こしたとすれば、こういう言い方は不謹慎だけど…。
もっと被害が出たと思うよ。だから、これは純粋な天災だと思うけどなぁ。
【お二人とも地震があった地域でしたか、お大事に。
次はこっちじゃないかと、ガクガクブルブルですよ。】
>650
【まぁ、震度は結構大きかったですね。時々余震を感じますし…今日も夕方に。】
【油断は禁物ですよ…いつ、どこに来るかなんて、分かりませんからね。】
【正直な話、こっちにいる以上は地震を経験しないだろうと思ってましたから。】
【会話混ざりませんか?舞台裏の前スレで言われてた、ムスタディオでもどうですか?】
>649
酷い目だってぇ?ホントはラムちゃんも好きなくせにぃ〜
アタイにとって酒は水みたいなモンなんだよ、飲まないと調子が出ないんさね
くっくっく……ラムちゃんらしいさね
で、ドコに当たったんだい?
流石にアイツらでも地震は起こせないよなあ
【私はずっとこっちに居るんですがあんな揺れは生まれて初めてでした……地震国ってコワイ】
>650
あ、アンタはっ!!
【是非ご参加ください。一緒にラムザさんを弄りましょう(笑)】
>649
一口で酔っちゃう僕としては、好きも嫌いもないけどね?
アーネットさんが酔った僕をからかわなければ、頑張って好きになろうとも思うけど。
…水みたいなもの、って。つまり、飲まないと弓もまともに扱えなくなるのかな?
……当然、頭だよ?(少しだけ呆れた表情をしながら)
だいたい、他にどこに当たるっていうのさ…いや、アーネットさんが言いたいことは分かるけど。
【いや、まったく。まさかあんな揺れを経験できるとは思いませんでしたね…】
【うーん、ムスタディオは出来るかどうかorz
まあ、その内、また適当に汎用キャラの設定でも作って参加しますが、今日は無理です。
ごめんなさい、折角のお誘いですが。ラムザ弄りはまたの機会に。(何】
>653
いやいや、酒が好きっちゅうか弄られるのが好きなんだろ?
ラムちゃんはホンッとカワイイねぇ〜
ははは、酔えば酔うほど強くなるってね
な〜にヤラシイこと考えてんのさ……
頭?ちょっと見せてみな……うわ、結構腫れてるねぇ
ちょっと弄ったろ、ツンツンっと
>654
【う〜ん残念です……】
>654
【そうですか…残念です。じゃあ、また機会があれば。】
【弄りは…いや、今さらですけどね。では、また今度。お疲れ様ですノシ】
>655
好き好んで弄られる人なんて、そんなにいないと思うけどなぁ。
…って、男なのに可愛いなんて言われても嬉しくないよっ!(思わず赤面しながら)
別にヤラシイ事なんて考えてな……いたっ、ちょっ、痛いって!
(本の直撃を食らってできたたんこぶをつつかれて涙目になりながら)
アーネットさんっ、本当にやめてっ…(アホ毛がペチッとアーネットさんの手を叩く)
>656
うはあ〜顔を真っ赤にしちゃってるよ
そおいうところがカワイイて言うのさ
あ〜あ、くのいちが羨ましいねぇ……
チックショウ〜〜〜アタイの春はどこだ〜〜!!
おっ!!すまねぇ……じゃアタイがおまじないしてやるよ
イタイのイタイのとんでけ〜ってか?
あたっ!!……何て悪い子だい!!お仕置きが必要さね!!
>657
うっ……こういう弄りに正直に反応してしまうから、余計にからかわれるんだね…。
もっとポーカーフェイスを保てるように……なれるといいなぁ(考えてため息をつく)
アーネットさんの春…いつかは来ると思うよ?うん、頑張って?(気まずそうに肩を叩く)
あっ…えっと、ありがとう(おまじないをされて、痛みが飛んだ気がする)
…って、お仕置きっ!?いや、これはアホ毛が勝手にやってることで…っ!!
(必死に弁明するが、アホ毛は威嚇するようにアーネットさんの腕をつつく)
>658
……ラムちゃんはそのままでいいさね
それがアンタの魅力ってヤツだよ
ううう……ラムちゃん……いい男紹介してくれっ!!
なあ、頼むよ〜
うわ!!何するのさっ!!
……ラムちゃんってばヒドイよっ!!
清純な乙女の柔肌を……よよよ
>659
え…っと?(真面目に言われて、思わず拍子抜けしながらも、こくりと頷く)
い、いい男…っ!?(迫られて慌てながらも)……えーっと、イシュナさんはダメっぽいし…。
ディーンさんは最近見ないし、天道丸さんはユニちゃんだし、オルランドゥ伯やラッドは儲け話に行ってるし…。
ベイオウーフさんにはレーゼさんがいるし、クラウドはザーギドスの花売りの子に夢中だし…。
(ぶつぶつと部隊にいる男性の名前を挙げて、出てこない名前に気付き)
……マラークなんてどう?ほら、ラファの兄で、天冥術の使い手のマラークが空いてるよ?
だからっ、これは僕の意思じゃなくて…って、ちょっと、アーネットさんっ!?
(予想外のアーネットさんの態度に慌てながら、アーネットさんの腕を取って)
え、えっと…痛いの痛いの飛んでいけっ!(おまじないをアーネットさんにかける)
>660
マラーク?ダメダメあんな弱いのはダメてっの
天冥士の真言なんて使いずらいったらありゃしない!!
それにアイツは妹とラブラブじゃんよ……近親相姦ってヤツ?
(……ニヤリ)
ラムちゃん……ありがとう……優しいんだね……
アタイのようなひねくれモンにまでこんなに親身になってくれるなんてさ
>661
ちょっ、そんな大声で言ったらマラークに聞こえちゃうよっ!
き、きっと使い方次第では天冥術が活躍する機会も………たぶん、あるから。
そ、そうなのっ!?いや、僕は全然知らないんだけど…さすがに、それは倫理的にどうかな…。
えっ、えーっと、アーネットさん…?
(アーネットさんの素直な態度に、何か変なものでも食べたかな?と思いながら)
別に気にしないでよ…だって、僕たちは仲間だよ?仲間だったら助け合うのは当然じゃないか。
>662
え?知らなかったのかい……ラムちゃんてば
他人事となると結構鈍いよねぇ……
倫理的に問題あってもさ
二人が好き同士ならいいんでない?
仲間か……アタイは今まで一人で居るコトが多かったからね
こういうのは初めてなんだよ……(フフフ……)
>663
えっ、と…まぁ、今までそういう機会があんまりなかったからね…?
うーん…そういうもの、かな?個人的には賛成しかねるけどね…近親は、ちょっと。
…まぁ、お互いがいいのならそれでいいし、性癖に口を出す気はないけど…ふぅ。
(部隊の中でそういう関係が築かれていると初めて知って、少しだけ驚いている)
で、でも…これからは、僕たちが一緒にいるからさ?だから、一人なんて事は…。
(アホ毛がアーネットさんの怪しげなオーラに反応するが、ラムザは気付かない)
(元気付けようとアーネットさんの肩に手を置いて、心配そうにぽんぽんと肩を叩く)
>664
あっ!!名案を思いついたよ!!
近親相姦がマズイってんならラムちゃんとくのいちも混ざっちゃえば?
4Pなら倫理的にもオッケーだよ……たぶん
ありがとうね……ラムちゃん……
(肩を叩いている手を急に両手で掴み)
ラムちゃんの手って暖かい……(ククク……)
>665
ぶっ…!!けほっ、けほっ…!!(アーネットさんの一言に盛大にむせながら)
そ、そういう問題じゃないと思うよ、アーネットさん…。
…それに、ヒミカを誰かが抱くのなんて見たくないし、僕もヒミカ以外を抱くなんて有り得ないから…。
…独占欲強いな、って思うなら思っていいよ。…嫉妬も見苦しいだろうけど、こればかりはね。
えっ…!?(手を掴まれ、アーネットさんの言葉に赤面する)
アーネットさん……本当に、何か悪い物でも食べた…?
(しばらく握られたまま固まるが、首を振ってゆっくりとアーネットさんの手を解く)
…えっとね。からかってるだけかもしれないけど…これ以上は、ね?
【アーネットさん、落ちてしまったかな…?】
【ともあれ、もうしばらくはいますので、誰か来たら遠慮なく声を掛けてください】
>666
やっぱダメか……面白そうだったのに
でもさ、オスってのはさ、たった一人を愛すよりもより大勢の愛すってのが
自然の摂理ってヤツじゃねぇの?
(チッ……)アタイは本気だったのに
そうか、ラムちゃんにも嫌われたか……
もうここにもアタイの居場所はないんだね
(うぐぐぐ〜手を出してこねぇ〜これじゃ賭けに負けちまう……)
――ラムザは気付いてませんが実は周りに人が何人かいるようです
一体どんな賭けをしてるのやら……
【後30分ぐらいならオッケーです】
|・_・)
|゚д゚)
|゚∀。)
|´ω`)
【気にせず続きをドゾー】
>668
面白そうって…。実行してアサシンダガーの一閃を受けるのは、僕の方なんだよ?…する気もないけど。
それは動物の話で…まぁ、人間にもそういう人はいるかもしれないけど。
でもさ、生涯を賭けて愛する人が何人もいると駄目だと思うけどね。僕は、一生を賭けて愛するって決めたから。
えーっと、だからっ。嫌ったとかそういう訳じゃなくて…。
アーネットさんのことは仲間としては好きだけど、女性として好きになることはできないと言うか…。
…だって、僕にはヒミカがいるから。彼女を裏切るなんて、出来るわけがないからね。
(アーネットさんを気遣うように言うと、途端にアホ毛が頭を引っ張るようにしてある方向に反応する)
痛っ…ちょっ、何っ…!?(慌ててその方向を見ると、蜘蛛の子を散らすように逃げる人影が)
…もしかして、今までのこと誰かに見られたりしてた…?いや、でもっ、引け目を感じるようなことはしてないし…。
【了解です。僕の方は…この時間だと人が居そうにないですが、もう少し残っておきます】
>670
そうだねぇ……そんなことしたら
「ラムザを殺してアタシも死ぬ!!」とか言いそうだね
人間も動物と大して変わんないだろ?
一生をかけてねぇ……その誓いが遵守できるよう祈ってるよ
(あああっ!!ばれやがったっ!!こりゃダメだ
……いや待てよ……これで賭けはお流れさね
ある意味助かったのかい?……でもショックだねぇまるで相手にされないとは)
……そうかい……「仲間」としてはかい
その言葉が聞けただけでも良かったよ
……じゃあそろそろアタイは寝るわ
……おっとゴメンよ、足を踏んじゃったねぇ、ほほほ
おやすみ、ラムちゃん
(小声で)半分は本気だったんだけどねぇ……あのニブチン
――その後アーネットが去った方向から、賭けは勝っただの負けだの
引き分けだのの罵声が聞こえたのは言うまでも無い……
【ちょっと締りが悪いかな?……それではおやすみなさい】
>671
あ、あははっ…その言葉を聞かないでいいようにするけどね。
でも、少なくとも僕はそんなに色んな女性に目移りする訳じゃないからね?
遵守、してみせるよ。それが、あの暗闇で交わした誓いなんだから…。
痛っ…謝ってるけど、なんだかすっごく力を入れられたような…。
う、うん…おやすみ、アーネットさん(アーネットさんの呟きは聞こえず、手を振って見送る)
……何だったんだろう。今日のアーネットさん、いつもと少し違ったなぁ…。
(首をかしげながら、アーネットさんの去った方向をぼうっと見ている)
【いや、十分だと思いますよ?】
【……天然なので、悪く思わないで下さいね。お疲れ様です、お休みなさいノシ】
じゃあ、まだ少しは居ることにするよ。さすがに、この時間だと人も居ないかな?
さすがに誰も来ないみたいだね。じゃあ、僕もそろそろ休むよ。
ふぅ、夜に時間が取れないのがキツいなぁ…一週間くらい逢えてないし。
元気かな…一言残ってるだけでもすごく嬉しいんだけど。
それじゃ、おやすみ。また今度ノシ
災害は不吉なことの前兆と呼ばれています。
夜空の星が落ちるのと同じくらいに、地面が裂けるなんて
あってはならないことですから。
せめて時間が昼間に起きた事が、不幸中の幸いと呼べるでしょうか。
……戦乱で命を落すならともかく……覚悟なしで死ぬ事だけは、
なりたくないものです。
混乱からの復興が早く起きますように……ファーラム。
こんにちは。しばらくお邪魔します。
|∀・)コッソリ
…ここが汎用たんの巣かな?
>675
まあ、巣だなんて人聞きの悪い。
私は罠を張ってるわけでもないというのに。
むしろ最近は、ラムザと勧誘ちゃんの愛の巣です。
来てくれたところ申し訳ないのですけど、
これから夕食ですので、失礼しますね。
また、後ほど……
それでは、さようなら。
677 :
675:2005/03/23(水) 19:44:06 ID:???
>676
あ、ごめんごめん。
うん、罠はなさそうだねぇ。
愛の巣…確かにそんな感じだわな。
飯か…ゆっくりしっかり食っといでや。
俺も食ってこようっと。
春はどっちだあぁー!!
>678
春はここに来ています。もう、既に春なのです。
あの出発の日も、春でした。
そう……もう、これで何年目になるのでしょうか。
ガリランドを出発する、あの日から………………
* * *
(寮の自室で、荷物を纏めながら)
卒業もまだだって言うのに……
なんでこんなことになるんだろう?
(教科書が鞄に入らない。しぶしぶ、本を机に投げ出し)
もっとも、このご時世で無事にいられるとは、思わなかったけど。
また帰ってこれるよね……
(机の上においてある短剣を手に取る。
鞘を抜くと、刃こぼれのない白銀の刀身が顔を出す)
これから、これを使うことになるんだ……
やるしか、ないよね……
(緊張したまま、集合がかかるまでの時間を過ごしている)
士官候補生は至急講堂に集まられたし!!
繰り返す、士官候補生は至急……
>680
…………れたし!
士官候補生は至急…………
――呼んでる? 呼ばれた――とうとう、これから――
行かなきゃ。行くんだ……戦争をするために、騎士になるために
私はここにいるんだから。それに、する事は後方支援。
大丈夫、大丈夫……
(そうは言いながらも、足が動かない。ベッドの上から動けずにいる)
あ、れ……? 震えてる? いやだな……
なんで、こんな……行かなきゃ、行かなきゃいけないのに……
おいっ!!何をしておる!!
集合がかかって居るのだぞ
さっさと講堂に行かんかっ!!
【すみません、用事があって席を外してました】
>682
(体の震えが止まらない……)
教官!? すっ、すみませんッ!
すぐ、すぐに行きますッ!
(無理矢理に立ち上がる。しかし、足がもつれてその場で転んでしまう)
あ、あッ……なんでッ……私、まだ何もしてないのにッ……
こんなに、臆病だったの……?
このウスノロがっ!!
貴様はこれから戦場に行くのだぞっ!!
何だ其の様はっ!!立て、立たんかっ!!
……よし立ったな
気合いを入れてやる、歯を食いしばれっ!!
バシィッ!!
>684
(無理矢理教官に立たされる)
ご、ごめんなさいッ! 私は……
あぐッ!
あ、ありがとうございます……
気が……引き締まりました……
【回想中?
参加よろしいですか?
と言ってもどんな形かは全く決めてないのですが(w】
>686
【回想中です。教官のゴーサインが出たら、どうぞ。
どんな形かは……さぁ?(笑)】
>685
……これから貴様が行く場所はな
貴様一人の過失によって部隊全員が死ぬ戦場なんだ
それを肝に命じておけっ!!
ビビってる暇があるなら
今までの反吐が出るような訓練を思い出せ!!
そして実戦で生かすんだ!!いいな!!
わかったら早く行けっ!!
(聞き取れない程の小声で)……死ぬなよ……
【我ながらワケがわからないノリになってしまいました
後は>686さんにお任せします】
>688
(私が行くところは……戦場……
そうだ、ピクニック気分とは違うんだ……)
(辛く、厳しい戦闘訓練を思い出す。
怪我をした事もあった。辞めていった、同級生もいた)
はい、教官……! ありがとうございましたッ!
(もう、迷わない。まだ、始まってもいないのだ。
全く、何を勘違いしていたのだろう。早く行かなくては。
皆が待っている――)
【アカデミーが新兵訓練所になってしまいましたね(笑)】
【付き合ってくれてありがとうございました】
【長官さん、お疲れ様〜。】
>689
(部屋を出て向かう途中で出会い。
……いよいよだな。
まあ、所詮は後方支援だ気楽にやろうぜ、な!
(空元気を奮い立たせるように軽口を叩いている。
>690
うん。来る途中で、教官に元気を注入されちゃった。
そうよね、後方支援なのよね。でも……
さっきまで、ぶるぶる震えてたわ、部屋で。
(対照的に、とても沈んでいる)
>691
はは、鬼長官だからな、そりゃ良かった。
まあな、間違って襲われても、俺達の出番なんて……無いよな。
(明るく、しかしわずかに怯えを隠せない様子で。
手柄、立てる間もなさそうだこりゃ。
(はっはっはと、笑い声が虚しく響く。
>692
あんまり良くないよ。まだ、ひりひりするもん。
騎士団が頑張ってるもんね。私たちは支援をする、だけでいい……
……手柄? そうね、そんな暇きっとないでしょうね……
(相手の空元気に気付きながらも、自分にはどうすることもできなくて。
言ってはいけないと思いながらも、不安がついつい口に出てしまう)
ねえ……私たち、これから戦争にいくんだよね。
殺し合いをしにいくんだよね……生きて、ここに、戻れないかも知れないんだよね……
>692
ああ、支援だけで、戦うのは鬼みたいなザルバック団長達に任せておけば良いのさ。
俺達、手柄なんて器じゃないしな、はっはっは。
……ああ、そうだな……訓練どころじゃ、ない、本物の戦場に行くんだよな……。
(ごくりと唾を飲み、落ち着かない様子で。
……………………。(僅かに震える。
>694
私達が戦場に出たりしたら足手まといだもの。
戦う気満々な同期もいるけどさ……
私は、こわいよ……
…………あ…………ごめん……
私、余計な事言って。折角、忘れようとしてたのに。
ねえ……あなたも、怖い?
>695
ああ……正直、怖くないほうが変だろ……。
臆病者のほうが生き残れるってダラーボンの奴も言ってたしな。
もっとも、奴の授業受けた奴の大半は眠ってたけどな……。
(冗談を言いながら、震えを止めようと、軽く壁を叩く。
……ま、そっちはベオルブの御曹司と一緒なら、見捨てられることは無いだろ。
【て、設定違ったら、ごめんなさい。ラムザと一緒の初陣で良いんですよね】
>696
あ、それ私も聞いたわ。でも、途中から眠ってたから
良く覚えてないんだけど。
(話をすることで緊張をほぐそうとする)
うん。あのベオルブ家の御曹司が隊長なの。
でも、もしかしたらそれが理由で前線に出る事になったりして。
それこそ、手柄を立てるために……なんてね。
あなたの方こそ、大丈夫なの? あまり良くない噂を聞くわよ。
【はい、一応そのつもりです……って隊が違うんですか?】
>697
……ありえない話じゃないがな。
ま、最低限、御曹司が生き残れるくらいだろ、死んだら元も子もないし。
それに御曹司とはいえ、あのベオルブだ。ひょっとして、凄い良い指揮官になるかも知れん。
……良くないってどんな噂だ?聞いたこと無いぜ、こっちは。
(少しおびえたように聞く。
【同じ部隊でも良いけど、あのラムザ隊って数人しか居なかったしなあ。
別部隊ってことで良いですか?】
>698
でしょ? しなくていい苦労だったらなるべくしたくはないわよ。
え? ラムザが良い指揮官に? いやあ……
あんまり想像できそうにないなあ。だって彼、なんだか頼りなさそうだった。
荒事なんか得意じゃなさそうで……あ、そうか。だったら、
無謀な突進はしないのかな……うん。やっぱいい指揮官かも。
ちょっとした、あくまでも噂程度だから。
隊員同士の相性が最悪とか、信仰心も勇気も低い隊員が
いたりとか、ザックスとウェッジが隊員の名前だったりとか。
うんうん、大したことないよ。気にしないで。
【確かラムザとディリータを合わせて8人程度でしたね。わかりました。】
700 :
700兵:2005/03/24(木) 01:19:14 ID:???
700であります
>699
話に聞く、バルバネス様の仕官学校時代もあんな感じだったらしいぞ、意外な大物かもな。
それに、少なくとも隊員を見捨てることはなさそうだ、良くも悪くもな。
……その噂、最悪じゃねえか、名前はともかくとして。
(びしっと、軽くチョップを入れてつっこむ。
まあ、せいぜい死なないように立ち回るぐらいしかできそうに無いな。(ため息
はーあ、魔法でもしっかり勉強しておくんだったぜ、こんな早いなら。
>701
嘘、バルバネス様も? たった一人で戦場を突っ切って
味方を救出したとか、たくさんの逸話があるあのバルバネス様も?
へえ……それは初耳だなあ。それじゃあ、少なくともこっちは安全そう。
誰も死なないなら、それが一番だし……
(チョップを頭に受けながら)
あ、痛いっ。何よ、名前が一番肝心な所だからね。
何しろ、その名を持つ人間は悉く死んでいくって名物なのよ。
……ねえ、それだったらいっそこっちに来たら?
一人くらいだったら、多分ばれないんじゃない?
使えない魔法に思いを馳せるより現実的でしょ?
【ところで今日は2時くらいが限界です】
>702
まあ、似てるって話だけだがな、ぬか喜びかも知れんぜ。
ああ、ま、それが一番だがな……。
……何ぃ!そ、そうなのか?名前が一番重要なのか?
そんな、伝説は嫌だぞ、おい!
普通、兵士が独りいなきゃばれるっての、まったく。
ま、使えない魔法をうだうだ言うよりは現実的か、申請だけしてみるか。
【はい、了解しました。では、そろそろ締めますか。】
>703
これはもう呪いのようなものなのよ!
だから、あんまり近づかないのがいいと思うよ。
そこはほら、どさくさに紛れちゃえばばれないんじゃない?
勝手についてきちゃえば、まさか送り返したりもしないでしょ。
……なんてね、私のワガママみたいなものだけど、さ。
あんたと離れたくないって言う私の……
あなただけじゃなくて、ここで学んできた皆と、別れるのがね……
あ、もう皆集まってる。私達が、最後みたいよ。
急ぎましょ!
(ごく自然に友人の手を取ると、駆け足で列の後部へと並んでいく)
【では、こんな感じで締めてみました。
これが、あなたの汎用兵の設定の助けになれば幸いですが】
>704
……の、呪いなのか?そうか……。
ああ、うん、ありがとな、近付かないようにしとくよ。
どさくさにまぎれてもばれると思うがなあ……まあ、追い返されたりはしないだろう。
……考えてみるか。みすみす死にに行くのもあれだしな。
まあ、な……。何時か別れるにしろ、寂しいよなあ。
と、おおう、本当だ!?
急げ!ダラーボンの小言だけは避けたいぞ!俺!
(手を取られたことに気付かぬまま、走り出す。
【はい、ありがとうございました。
そのまま使うなら、どっかで勧誘されたか、長期の仕事にでも出てたことにするかな?】
【今日はありがとうございました。お休みなさい】
こんばんは。もう春になろうかと言うのに今日は寒かったね。
みんな、体調を崩してなければいいんだけど。
今週末くらいには、桜の開花も始まって…見ごろはいつ頃だったかな。
イヴァリースでの桜の名所と言えば、ゼイレキレの滝だね。
あの壮大な景色と、桜の花びらが舞う風景がすごく幻想的なんだよね…。
…いつかみんなで、お花見にでも行ければいいけど。
今日は誰も来ないみたいだね。
それじゃ、僕はこれでノシ
この時間だと誰も居ないかな?
とりあえず、一時間くらいは待機してみるよ。
ラムザさんこんにちは〜
>710
やぁ、こんにちは(カップを置いて手を振る)
せっかくだし、のんびりしていってよ。よかったら、飲む?
(ミルクの入ったカップを差し出す)
>711
ありがとうございます〜
是非、いただきます〜
こくこく……ミルクもおいしいですね〜
>712
気に入ってもらえたのなら、よかった。
このミルクも下の酒場から貰ってきたんだけど…お昼からお酒は、ね。
君がどうしても飲みたければ、下で貰ってくるけど?
>713
おさけですか〜
私はおさけ飲めないんです〜
おこころづかい感謝します〜
>714
いや、僕も呑めないけどね。いちおう聞いてみただけだから。
じゃあ、お菓子は?…食べ物のネタばかりで悪いとは思うけど。
つ【お皿に山盛りになったクッキー】
それにしても、何ていうか…間延びした喋り方だね?
もしかして、周りの人から「おっとりしてる」とか言われない?
>715
ラムザさんもおさけをのめないんですか〜
おかしですか〜?はい〜大好きですよ〜
うふふふ〜ぱくぱく……おいしいですね〜
おっとりですか〜?そうですね〜良く言われます〜
ラムザさんも結構おっとりしてますよね〜
>716
好きなだけ食べてくれていいよ。みんなの分は別に残してあるから。
(自分もクッキーを齧りながら)
美味しかったのなら、よかった。新製品らしいからね。
あぁ、やっぱり…って、僕もおっとりしてるかな?
これでも頑張ってるつもりなんだけど…からかわれたりはするけどね。
(苦笑いしながら、ミルクを口に運ぶ)
>717
ぱくぱく……ほんっとおいしい〜
ラムザさんもおっとりしてますよ〜
だって私と気が合うんですもの〜
でもいざって時はとっても凛々しいですね〜
そんなところが素敵だと思います〜
>718
(クッキーをぱくぱくと口に放り込む様子を微笑みながら眺める)
そんなに慌てなくても、クッキーは逃げないから。
勢い良く食べ続けてると喉に詰まらせちゃうよ?
君と気が合うからおっとりしてる、って…でも、なんとなく否定できないかな。
なんだかのんびりした気分になれるし…ははっ、こういうのを癒されてるって言うのかな?
(少女?の言葉に少しだけ固まって、首を振る)
別に、僕は凛々しくなんかないと思うよ?
みんながいるから頑張れてるんだし…みんながいなかったら、とっくに死んでたかもしれない。
素敵だっていうのも、君の買い被りだよ…僕はそんなに立派な男じゃないから。
【口調と一人称から「少女」としましたけど、間違ってたらすいません】
>719
ラムザさんはユニットさんとはまた違った癒し手ですね〜
心の癒し手でしょうか〜
え〜とっても凛々しいですよ〜
ラムザさんがいたからみんなが集まったんですよ〜
みんなみんなラムザさんがだいすきなんですよ〜
なんだかうらやましいですね〜
少女だなんて〜こ〜みえてもラムザさんより年上ですよ〜
>720
そ、そういうものかな…?僕にはよく分からないけど。
でも、僕がみんなを癒せてるとは思えないけどな…迷惑ばかりかけてる気がする。
うん…みんなが僕を頼ってくれるっていうのは嬉しいけどね。
僕もみんなを助けられるように、精一杯頑張ってるつもりだけど。
あっ、僕より年上だった…?ごめん、そんな風に見えなかったから。
ま、まぁ、間違いは誰にでもあるし…怒ったのなら、謝るけど。
(悪巧みのような気配がするなぁ…と内心で思いながら)
(違ってたら失礼だなと思って、口に出せないでいる)
>721
うふふふ〜やっぱりラムザさんって素敵です〜
みんなでお互いを補いあっていけるなんて〜理想の仲間ですね〜
いえいえ〜よく間違われますから〜気にしてませんよ〜
???私の顔になにかついてますか〜
>722
うん、本当に…いい仲間に恵まれたって思うよ。
そのせいで迷惑を掛けた事も何度かあるけどね…。
…って、あんまり素敵素敵言わないでよ…ちょっと恥ずかしいからさ。
(思わずじーっと見つめていて、慌てて視線を逸らして)
い、いやっ、なんでもないよっ。き、気にしないでっ!
べ、別に何もついてないから、気にしなくていいよっ!?
>723
?……おかしなラムザさん〜
そうですね〜あんまり言い過ぎると勧誘さんにおこられちゃうかも〜
でもお二人はほんとに幸せそうですね〜
は〜るがき〜た〜 は〜るがき〜た〜 ど〜こに〜きた〜
ラ〜ムザさんと勧誘さんの〜ふ〜たりにき〜た〜
>724
うぅ、おかしいって言われた…でも、しょうがないか…。
(さっきまでの自分の慌てぶりにため息をつきながら)
へっ!?……あ、えーっと…うん、僕は、幸せだよ…。
でも、これからもっと…幸せに……って、何なのさその歌はっ!
(聞こえてきた歌に目を丸くして、赤面しながら)
わーっ、ちょっ、その歌はやめてっ!恥ずかしいからーっ!
>725
さあ〜ラムザさんもご一緒に〜
え〜ダメですか〜?とっても残念〜
あ〜そろそろ時間です〜
ゴメンなさい〜ラムザさん〜私そろそろいかないと〜
ミルクとクッキーごちそうさまでした〜とってもおいしかったです〜
それではさようなら〜“異端者”ラムザ・ベオルブさん〜
【ラムザさん〜おつかれさまでした〜】
>726
一緒に歌えるわけないじゃないか…恥ずかしすぎるよ。
(うなだれていると、別れを告げる言葉に顔を上げて)
あぁ、うん…こっちこそ楽しかったよ。
よかったら、また…。
(ドアを開けて出て行く直前にかけられた言葉に、思わず固まる)
……僕が、“異端者”って知っていた…?
教会…神殿騎士団?それとも、賞金稼ぎか…?
(呆気に取られながら、空になったカップと皿を見つめる…)
【お疲れ様でした。お相手してもらって感謝です】
【…それにしても、何かの伏線だったりするんですか?面白そうですけど】
せっかくだし、もう少し居てみようかな…。
そろそろ食器を片付けて、マスターに返さないとね。
食事の用意も頼まなきゃいけないし…それじゃ、またねノシ
【落ちますね。また今度】
やっぱりこの時期はみんな忙しいのかな。僕も明日から忙しいけど。
レスだけなら何とか返せるだろうけど、待機は難しいかな。
…さて、改めてこんばんは。今日は「Move+3」の習得を目指して吟遊詩人で来てみたよ。
けど、こんな時間に楽器を演奏してたら迷惑かな…詩もうたい慣れてないしね…。
しばらくは慣れない楽器片手に待機してるから、よかったら声を掛けてね。
(妖精のハープを手に持って、不慣れながらもゆっくりと演奏を始める)
>729
吟遊詩人の練習としてこの歌を是非!!
>は〜るがき〜た〜 は〜るがき〜た〜 ど〜こに〜きた〜
>ラ〜ムザさんと勧誘さんの〜ふ〜たりにき〜た〜
>730
やぁ、こんばん………本気で言ってるのかな?(汗が頬を伝う)
うまく誤魔化そうとしても出来ないだろうし…。
くそっ、血の十二弦を持ってきてれば、>730さんの体力をドレインできたのに…!
………こ、こほんっ(咳払いして、指をハープの弦に添える)
…は、は〜るがき〜た〜 は〜るがき〜た〜 ど〜こに〜きた〜
ラ〜……ごめんっ、これ以上は恥ずかしくて無理ッ!(赤面)
>731
やっぱり、ラムちゃんってばカワイイねぇ〜
おっとしまった!!……つい地が……
>732
なっ…!?(聞きなれた声と呼び方に驚く)
……も、もしかして……アーネットさん、そこにいるの?
>731
歌え!歌え!歌え!歌え!歌い続けろーっ!
(物陰から声をわざとらしく変えて張り上げる)
>733
な、何のことかしら?
人違いじゃございませんこと……おほほほ
>734
…………アンタもかよ
>734
……(聞こえてくる声に困惑した表情をしつつ)
どこかで聞いた声なんだけどなぁ…ふぅ、うたえばいいんだよね、うたえば。
(ハープを構えなおして、ふーっと息を吐いて)
……は、は〜るがき〜た〜 は〜るがき〜た〜 ど〜こに〜きた〜
………ラ〜ムザさんとか……勧誘さんの〜ふ〜たりにき〜た〜〜!!
(最後の方はムキになりながらうたい切る)
……はぁっ、はぁっ……これで、満足……?
>735
……なんて、わざとらしい。…それっ!
(高笑いの聞こえる方向に小石を「投石」!)
>735
黙れウワバミ。
最近こっちに来てないから、気を利かせてきてやったんだ。
なんてな、楽しそうだったからだよ。
>736
気持ちが篭もってないぞーっ!しっかり気持ちを込めて歌えーっ!
自棄になった歌なんて歌じゃないだろーっ!
>737
なっ………ふふふっ(固まった後に黒い笑顔を覗かせて)
えぇ、確かに一理あるかもしれません。けれど……
装備変更:妖精のハープ→血の十二弦
あなたたちに対して、僕の気持ちを聞かせる必要もないんですよね…?
僕が気持ちを伝えるのは彼女一人で十分…あなたたちに聞かれる筋合いはない!
……少しお灸を据えさせてもらいます。生き血を啜れ、血の十二弦ッ!!
(黒い笑顔のまま指を動かし、おぞましい旋律を奏で始める)
>736
よっ!!さすがラムちゃんだね〜
アンコール!!アンコール!!アンコール!!
うわっ!!いたた、何するんだよ!!お返しだっ!!
(弓+戦技で“ズボンブレイク”を狙う)
>737
そ〜いえば、アンタがこっちに来んのは久し振りだねぇ
最近アンタの愛しの彼女が来ないかんねぇ
>739
(ゆらりと振り返って、黒い笑顔でにこりと)
ついでですから、アーネットさんにも痛い目を見てもらいましょうか…?
こう言うのも心苦しいけど日ごろの鬱憤ってやつで…こんな言葉もあるからね。
「人の恋路をじゃまするやつは、馬に蹴られてなんとやら」って。
恋路に首を突っ込むのも同じようなものだし、なんとやらまでつもりもないけど…ねぇ?
(飛んできた矢をひらりとかわして、ハープを構える)
今日はたくさん啜れるよ、血の十二弦……ふふっ。
(魅了するような指使いで、旋律を奏で続ける)
>740
チッ!!かわされたかい
ちょっと待てや、アタイは別に邪魔してねぇっての!!
鬱憤って……やっぱ若いねぇ……そんなに溜まってるんなら
自分で慰めればいいじゃんよ……それか、くのいちに抜いてもらうとかさ
な、なんてことすんだっ!!ラムザっ!!
アンタむちゃくちゃしやがってぇ……!!
ううう……ぐ……ぐぅ……体力が……バタリ
>739
そー言うわけじゃねぇよ。
ただ、たまたまの気まぐれだっただけさ。
忙しくて、あまり手がまわらねぇんだよ。
>738
まぁ、それも一つの真理ではあるな。
ゴフッ…流石は血の十二弦…だがっ!
ここは敢えて、崩させてもらうぜっ!
(痛みに耐えながら近づいて)
崩せ、物を。崩せ、武器をっ!
ウェポンブレイクッ!
>740-741
もっと…もっと、啜らせてもらいますよ…。
大丈夫、瀕死になるくらいで止めますから…そこまで非道じゃないですからね…。
えぇ、よもや戦闘不能にしてからクリスタルなり宝箱なりにしようなんて…。
ふふっ、考えられるわけないじゃないですか…仲間なんですから。
(仮面のような崩れない笑顔のまま旋律を奏で続ける)
(近寄ったイシュナさんに気付かず、避ける間もなくブレイクされる血の十二弦)
……あれっ(血の十二弦が壊されると同時に、何かが抜け落ちたような表情に)
…僕、何やってるんだろう。なんで、血の十二弦が壊されて…。
(と、目の前で倒れているアーネットさんと息を荒げるイシュナさんに驚き)
ア、アーネットさんッ!?な、何がッ!?…って、イシュナさんもッ!?
(血の十二弦を投げ捨て、地面に落ちていた妖精のハープを手に取り)
一度もうたった事がないけど…きっと、うまくいくはずだ…。
(目を瞑り、仲間の身体を癒す「命の詩」をうたい始める)
>742
気まぐれねぇ……ま、そういうことにしといてやるよ
まわらないのは手だけかい?
彼女に夢中で頭もまわってないんじゃ?
>743
う〜ん……アタイは一体
なんか妙に下手糞な歌が聞こえたような……
あ!!ラムザ!!さっきはよくも!!
鉄拳制裁!!うりゃあ!!ドガッ
>743
やっと戻ったか…この…世話焼かせる隊長だぜ…
ったく…性格まで変わりやがって。
>744
手だけに決まってるだろうが。
夢中ってほど打ち込んでもいねぇっつーの。
…そんなだから男が寄りつかねぇんだろうが…
それじゃ、俺はもう寝る…お疲れ様。
(そう言って宿営地に戻っていった)
【これで落ちる、お疲れ様だ。あまり話せなくてすまん。】
【レスアンカー間違ってるし……>741-742ですね】
【名前欄も変えるの忘れてた…ダメダメですねorz】
>744
あ、よかった。気が付いた…。
(アーネットさんに駆け寄った瞬間、腹部に鉄拳を受ける)
ア、アーネットさん……モンクにジョブチェンジ、してみた、ら…?
(膝を着いて、途切れ途切れに言いながらうつ伏せに倒れる)
>745
えっと……僕、何かしたのかな…?
とにかく…迷惑掛けてたら、ごめん。
(倒れたまま顔だけ上げて、イシュナさんに申し訳なさそうに謝る)
あ、おやすみ………助けて欲しかった、けど。
(去っていく背中を眺めながら、拳を受けたお腹をさする)
【お疲れ様です。また今度、お会いしましょうノシ】
すまねぇが二人とも、アタイはそろそろお暇させてもらうさね
そうだっ!!たまにはさ、男同士で絡んでみたらどうだい?
イシュナ×ラムザなんてさ、腐女子が大喜びすると思うよ
じゃあな、おやすみ♥
【おやすみなさい、お二人さん】
そして放置されるラムたんw
>747
えっ、ちょっ、待っ……行っちゃった。
(訳のわからない発言を残して去っていくアーネットさんを呆然と眺める)
……取り残された。お腹、痛いのに…何したって言うのさ、僕が。
(近くに落ちた妖精のハープを取って、慣れない手つきで奏でる)
(「命の詩」をうたい続けるが、なぜかミスの連続)
【お疲れ様でした。……取り残されたorz】
>748
…ついてないね、僕は。
見てるのなら助けてよ…お願いだから(弱弱しく)
大丈夫ですよ
ラムザさんには“ご立派なモノ”がしっかりと
ついてますから
自業自得だしwまさか姐さんを襲おうとするなんてwwww
>750
………え?(言われた意味が分からずしばらく考え込んで)
…な、何をいきなり…ッ!!そういう事じゃなくて…!
(真っ赤になりながら、うつぶせになったまま声を張り上げる)
>751
……襲う?やっぱり、僕が何かしちゃったのかな…。
でも、僕は何も覚えてないし…もしかして、粉々になってた血の十二弦が…?
(血の十二弦を使っていた時の記憶だけが抜けているらしい)
【うーん…裏ラムザが不評だったかな…。だとすれば、申し訳ありませんでした】
>751
え?私は“アホ毛”のことを言ったのですが?
どうしたのですか、ラムザさん
裏ラムザさんも素敵でしたよ、それではごきげんよう
>754は>752でしたわ
すみませんです、間違えてしまいました
>754
くっ…言った後で、そう来るだろうなとは考えてたよ。
それでもッ!あそこで定石どおりの反応をしないと僕じゃないじゃないかッ!
(赤面しながら、必死になって言い訳する)
裏、ラムザ…?(何の事か分からず、オウム返しに聞き返して)
あ、うん…ごきげんよう(ぼうっとしたまま、見送る)
【
>>753 たまにならいいと思いますよ。そんな気はないでしょうが連発されたらひくけどw】
覚えてないようだから教えておこう、アンタ姐さんを手込めにしようとしたンですよ(嘘
それで止めに入ったイシュナさんにまでウホッなことをしようとしたわけで(大嘘
ほら、姐さんなんかグッタリしてたでしょ?よっぽど激しかったンだねぇ〜(爆
>757
【元々一発ネタのつもりで、キャラ崩しすぎですからね】
【連発する気もないですし、それ以前に次があるのかどうかもw】
【見かけたらラッキー、くらいに思ってやって下さい】
>758
あ、うん…何をしたのか、きっちり知っておかないと…。
(どうにかこうにか座り直して、真剣に聞き入る)
(最初の言葉(手込め)で「ありえない!」と言いそうになりながらぐっと押さえ込み)
(次の言葉(ウホッ)で思いっきり首を振って拒絶の意思を表し)
(最後の言葉(グッタリ)で顔面蒼白になって、力が抜けて仰向けに倒れこむ)
嘘だ…そんな事、するはずが……それより、なんで記憶がない時にそういう事ばかり…。
いくらなんでも、そんな事しようとすれば今頃瀕死の重傷だよ…今も、そんな感じだけど。
(仰向けになりながら、ぶつぶつと)
(;´ー`)。ο○{ここまで真に受ける人も珍しいよなー)
まあ二人にちゃんと謝った方がいいよ、ひどいことした訳だし。
あ、コレは本当だから。
>760
(むくりと身体を起こして、うなだれながら)
うん、分かってる…二人とも怒ったり呆れたりしてたからね。
話の真偽はどうあれ、謝らなくちゃいけないのは分かってるから。
…って、「コレは本当だから」?
………さっきの手込めだのウホッだのは…全部嘘って事!?
まぁ、これはお互いにきっちりと話し合う中で解決しないとね…。
イシュナさんはともかく、アーネットさんは間違いなくからかうと思うんだけど。
さすがに疲れたよ…色々とね。
僕ももうテントに戻るから…名無しさんも休んだら?夜も遅いしね。
それじゃ、おやすみ。(「命の詩」を名無しさんにうたって、手を振りながら去る)
【お付き合いどうもでした。からかわれるネタをくれてどうもでした】
【…たまにはからかう側に回ってみたいものですけどね、無理でしょうけど】
【それでは、お休みなさい。いい夢を見てくださいね。失礼しますノシ】
ふぅ、やれやれ。春だと言うのに最近のこの寒さはなんなんでしょう。
ファイアの呪文はこういう時に便利に働きますねぇ。
すぎると一面火の海になっちゃいますけど……
私にとっては、花の粉が飛ぶのよりはましですけど。
この時期は何もやる気がおきなくなります。
見えないでしょうけど、口にマスクしてるんですよ、実は。
花の粉に効く甜茶でもどうぞ。
あ、マスクしてたら飲めないか……。
つ旦~
>763
テン茶? それって、どういうお茶なんでしょう。
あんまり苦かったりするとちょっと……
いやいやいや、実はマスクはずらせばいいんですよ。
多少不恰好でもどうせそちらからは見えないですしね。
ふぅ、ふぅ………………はふぅぅ……辛い……
>764
少し甘い感じだからそれは大丈夫。
東の方では良く飲まれてるみたいだよー。
>765
そうですね。ちょっぴり甘い、変な味です。
お砂糖を入れてないのに甘いなんて不思議ですね。
これを飲み続ければ、喉の腫れも引くんでしょうか?
ありがとうございます。よければこれ、
幾らか譲っていただけませんか? いえ、どこで売っているのか
教えてくれるだけでもいいのですけど。貿易都市になら、ありますかね?
>766
まあ、五日分ほど譲ってあげるね、御代は安めにしとくから。
うん、貿易都市で買ったんだ。
ここをこういって……。(売ってる場所を説明する。
>767
それじゃこれはお代です、いいこと教えてくれたお礼も
兼ねて、色をつけておきましたから。今後ともよろしく
お付き合いをして欲しいです。
……ふむふむ、結構奥まった所にあるんですね。
なるほど、ここで買えばよいのですね? わかりました。
>768
うん、いいよ♪
ありがと、それじゃ、何か良さそうな品があれば知らせるから。
……また、この酒場でね、ばいばい♪
>769
いえいえ、こちらも新しいお付き合いができて嬉しいですよ。
あんまり街で出歩きたくな………ごほん、ごほごほん!
あー、テン茶というのはおいしいですねぇ、早速効いてきましたよ。
はいはい、じゃあまた会いましょう♪
それじゃ、ゆっくり休んだのでこれで失礼します。
……あ、また夜にくるかもしれませんので、
その時はよろしくお願いしますね。では。
皆さん今晩は。儲け話担当のラヴィアンです。
現在私は城塞都市ザランダにきているんです。
なぜかって? そりゃあ、今の月を見て下さい。
白羊の月。これ、どういうことだかわかりますか?
そう、私の誕生日なんです。ハッピーバースデー私!
良くこの年になるまで生きられたものです!
明日はパーティーだ!
……えーと、違いますね。いや誕生日なのは本当なんですけれど。
主要キャラほとんどと相性がよろしくない白羊宮なわけですけれど。
でも違うんです。白羊の月には、ザランダで武術大会が開かれるんです。
強い奴に会いにきた格闘家達が集まって、殴り合って強者を決める素敵なイベントです。
今回私はこれに参加する事になりました。正直やりたくないのですが、
人手が足らなかったものですから。
優勝すれば賞金と副賞がもらえる。それをゲットするのが私の役目。
一人はちょっぴり寂しいですがまあ仕方ないです。
誰も応援してくれなくたって私は頑張りますとも!
なぜか今回の大会は、アクシデントが相次ぎ欠場者が
たくさん出るようなきな臭い大会になっているのですが……
裏で、何かが動いている?
さておき、私は頑張りますとも! そして頑張った! いよいよ決勝戦!
【というわけで、対戦相手を募集します。】
773 :
観客:2005/03/29(火) 22:41:13 ID:???
がんばれー負けるなー
やんや、やんや
【……武術大会キター!!て、武術ということは素手?】
【……か、観戦させてもらいます(w】
いつのまにか残り容量が50を切ってる。
……まあ、なんとかなるでしょう。
>773
ありがとー、ありがとー!
(観客に向けてガッツポーズなどを取りながら
次の対戦者を待つ)
これまでの戦いは危なげなく勝ち残りました。強い人たちが他のブロックで
潰しあってくれたので、楽に決勝まで来る事が出来たのです。
私の対戦相手の方は、……なぜか、対戦相手がリタイアしたり
体調が完調じゃなかったりでほとんど傷らしい傷を負っていません。
……これは、ひょっとして何かある? ていうか気付くの遅い?
776 :
下品な観客:2005/03/29(火) 22:51:36 ID:???
ねーちゃん!!いいチチしてるねー
そのシリもたまんねぇぜっ!!ハアハア……
もしそうだとして……決勝戦の相手のこの私に
何も接触をとってこないのはどういうわけよ!
ここは普通、賄賂を渡してわざと負けてくれるよう頼むのが
筋ってものじゃないでしょうか! 女だからと馬鹿にしているのか!
許し難い、許しようもないわッ!
……もう一つの可能性は考えないようにします。
>774
……心の声が聞こえる! 私もとうとう無我の境地にたったんだわ!
浮身の術はいつ覚えるのッ!? ……レビテト使えですって?
まったくわかってないなぁ。
武術大会ですからそれまでは素手で行われてきたわけですけれども、
次の対戦相手がどうなのかは全く予断を許しません。
凶器とか使っても不思議じゃないですよ、この調子だと。
美女に白刃が迫る! ああ、なんて危機なの!!
……券術の方がよっぽど卑怯なので、その辺は好みでいいと思いますよ。
>776
うっふん♥
(前かがみになって胸を突き出しサービスポーズを)
こんなところアグリアス様がみたらなんとおっしゃるかなあ……
卒倒しちゃうかなあ。騎士の誇り? そんなおいしくないものは
捨てちゃいましょうよアグリアス様。大切なものは目に見えないんですよ。
(観客にサービスしながら)
私の大切なものは心の中にあるから……だから、この位どうってことないんです。
779 :
下品な観客:2005/03/29(火) 23:00:45 ID:???
うはっ!!ノリがいいねぇ!!
今晩の相手もお願いしたいぜ!!
>779
そりゃあまあ、最近溜まってますからー!!
(愛嬌をふりまき、野次を飛ばしてる客にウィンクを贈ると)
鏡見てから出直しといでッ!!
もう一つの可能性……異端者狩り。
この可能性はすこぶる低いのですが……
万が一という事も考えられますね。
781 :
下品な観客:2005/03/29(火) 23:08:17 ID:???
>780
なんだとっ!!オマエみたいな年増、こっちから願い下げだぜ!!
……ぎゃあぁぁぁぁ――!!(お好きな技でどうぞ)
>781
あっはっは、なんだとこのー!
渦巻く怒りが熱くする! これが咆哮の臨界!
波動撃!
(練り上げた気を拳に乗せて、衝撃波にして観客へ打ち出した!)
まだ戦う前なのに、場外乱闘させないでよッ!
まったく、もう……ていうか、相手の選手は……?
はっ、これはもしや古式ゆかりの伝統芸能!
ガンリュー島というやつではッ!!
【いや本当、観客とじゃれあってるのも楽しいんですけど、】
【ねぇ……?】
【このまま行くと、観客の前で…? ハアハア】
【戦闘描写に自身無いので無理だ……】
>783
(一向に対戦相手が現れないので、次第にいらつきはじめる……)
遅いッ! 女を待たせるなんて碌な男じゃない、全く!
「大会運営委員会からの発表です。決勝戦に限り、
勝者は敗者を自由にしていいと……………………」
いやいやいや。なんてべたな。こんな展開どこかから怒られますよ、
必ず! ただでさえ今の状況は死のピンサロが来ないおてんば姫と
うり二つなんですからッ! ……でもまあ。相手が美少年だったらいいなぁ……
(思わず浮かべたにやけた笑みを慌てて打ち消して)
>784
それはあくまでおまけですって。性描写に自信があるなら
全く問題ないと思いますよ。
【そっちもムリ!!……ではおやすみなさい……無念でござる】
【相手がいなそうなので頑張ってみますね。】
(いかにもな、感じのお坊ちゃんが対戦相手のコーナーから出てくる。
いやぁ、やっぱり決勝は違うなあっ!うん。
(遅れたことを謝りもしない唯我独尊な顔で。
決勝ぐらいは、やっぱりこう、観客にもサービスしないとね、あはは〜。
【あ、でしたら残りも少ないですし、お相手しましょうか…?】
【>787 リロード…orz 頑張ってください〜】
>786
このいくじなしー!
>787
>788
【あー……どうします? 両者で決めて下さい(汗)】
【ちなみに、私は負けたいです】
私もリロード……orz
ではまた、機会があったらそのときはよろしく。
>787
(ぴくりと眉毛が跳ね上がる)
……ちょっと待ちなさいそこの坊っちゃん。
遅刻をしといて挨拶がそれなわけですか?
いいですか、お姉さんちょっと怒ってます。
そのままの顔でいられると思わないことね!
>791
へ、遅刻、何それ?(心底意外そうな顔で
ちょっと委員会に承諾してもらうのに手間取っただけじゃない、余裕ないな〜。
ま、いっか、じゃあ、はじめる?
【腕前で行きます?卑怯な手で行きます?>負ける】
【>788 貴方の分まで頑張ります。】
>792
ちょっと委員会に承諾って……
そんなもの大会前にすましときなさい!
待たされるこっちの身の事も考えなさい!
全く……ええ、それはこっちの台詞ですよ。
ぎたぎたのめためたにしてやる……
(腕の骨を鳴らしながら)
(そして、合図の鐘が響き渡った)
大地の怒りがこの腕を伝う!
防御あたわず! 疾風、地裂斬!
(開始直後に技を繰り出す。地面が割れ、
生意気な相手選手を飲み込もうとする)
【それじゃ、卑怯な手でお願いします】
【了解、では。】
>793
うーん、本当は大会前にすましたかったんだけど事情って物がね。
おおこわっ、ぎたぎたのめためただなんて。
(いきなりの地裂斬を喰らい、傷を受ける。
まいったなー、有力選手じゃないから大丈夫と思ったんだけど。
……仕方ないねっ!
(持っていたのだろうナイフを懐から取り出す。
(それを合図に風きり音が響き、矢が飛来する。
>794
私は怖い女なのよ、お坊っちゃん。
欲しい物がある時は、遠慮はしないの!
さあ、続けていくわよ――――なッ!?
(ナイフを取り出した相手……ではなく、それと同時に撃たれた
矢に動揺する。あわてて反応するが、避けきれずに
右肩と右の太ももに矢が突き刺さる)
冗談ッ! なりふり構わないのねッ、お坊っちゃん!?
この……ッ!
渦巻く怒りが熱くする!
これが咆哮の臨界……波動撃!
(体に矢が突き刺さるのも怖れず、
全身の力を込め、衝撃波を打ち出す!)
>795
……っ!!(飛んでくる気の塊を羽のついたマントで避ける。
ええ、だって負けるとつまらないじゃないですか。
(そのまま、懐に飛び込みつつ。
だから、こんなことだってやりますよ。
(人には不可能な速度で動き、『鎧を盗む』
(観客席の最前列には何時の間にか、星の刺繍の帽子の男が杖を構えていた。
【ふっ、へたれと呼んでください。】
>796
つまらない? 負けるとつまらない?
そんな程度なの? やっぱりあんたお坊っちゃんだッ!
命のやりとりもしたことないような奴に……私は負けないッ!
(懐に飛びこんできた少年に起死回生の連続拳を叩き込もうとするが)
……追いつけないッ!? ヘイストなんて使っちゃって、全く!
(装備していた力だすきがあっさりと盗まれ、薄手のシャツとズボン姿になる)
……姑息なまねが好きなのねッ! 嫌になるわ、本当にもうッ!
(狙いを外した振りをして、時魔道士に地烈斬を叩き込み黙らせると)
さあ、次はどんな手段を使ってくれるの? お姉さん楽しみだわ。
(回転して裏拳をぶちかまそうとする)
【いやいや、いい感じですよ。次で決めちゃって下さい】
>797
おや、手癖の悪い男は嫌いですか?
(そのまま短剣で斬りつけるも裏拳を食らう。
(ダメージで動きが止まり、隙が出来、あと一撃で倒せるだろうと言う所で、観客席の舞が目に入ってしまう。
けど、勝つために手段を選ぶなんてことして、負けたら間抜けじゃないですか。
(一瞬時が飛んだように防具のない腹に容赦のない、拳が突き刺さる。
【ここまで用意して、負けたら間抜けだよなあ。】
>798
そりゃもちろん。貰うのは嬉しいけど持っていかれるのは嫌に決まってるでしょ!
勝負あ……
(ラストダンス! ラヴィのCTが0になった!)
……が、ぐふっ!?
(身体がくの字に折れ曲がり、そのままくず折れる。
意識を失ったようだ)
【約束された勝利をあなたに! それじゃ、よろしくお願いします】
>799
ふふっ、危ないところだったですよ、流石決勝戦に残っただけの事はありました。
(エクスポーションを飲み干す。
……さて、敗者には罰をと、行きましょう。
(器用に装備を全て外すとシャツとズボンをびりびり破り、扇情的な格好に。
(更に復活した時魔道士にスロウをかけさせた上で、胸をむにむにと弄る。
>800
っつ……いったぁ……
(衝撃は受けたものの、さほどのダメージはないようで
すぐに意識は戻る。だが、
スロウをかけられて自分の動きが鈍いのを自覚する)
お金持ちのお坊っちゃん……ひょっとして、これが望みだったわけ?
なんでこんなことしたの……っは……ぁ……
【野次に限り乱入許可します……なんて、夜も遅いし見てる人いないかな?】
>801
……あ、意識戻ったみたいですねっ。
(嬉しそうに、無邪気なそれ故に恐ろしい笑みで。
美味しいものを食べたいって気分に理由が必要ですか?
(器用に形を変える胸で遊んでいるかのように弄ぶ。
……観客の皆様にもサービスしてあげましょう、ほら。
(足をM字に開かせたまま、持ち上げて闘技場を回りだす。
>802
なるほどね……それなら納得だわ……
ところで、私がいなかったらどうしてたの?
優勝して、名誉がお好み? ……まさか、他の女をこうしてた?
(張りのある胸が弄くられて形を変えていく。しつこく揉まれ、赤みを増す)
……おやめなさい……いい子だから。
(屈辱の格好をさせられて羞恥に体を震わせる)
でないと、後でお仕置きよ?
(足の付け根の陰部の形までもが、はっきりと白日の元に晒される)
>803
……それは、秘密ですよ。
(くすりと笑いながら、もらったおもちゃを他の子供に自慢するかのように観客に晒し回る。
あはっ、お仕置き?良いですね、ぜひお願いします。
(再び中央に戻ると、秘所に指を這わせ始める。
>804
(下卑た男たちの視線が突き刺さる。晒し者にされる実感がふつふつと湧きあがる)
ええ、お仕置きよ。絶対後でやってやるんだから……
(眉をひそめて秘所への愛撫を耐える)
ところで、今のままだと私はあんまり面白くないんだけどな。
私がスロウ状態だから、感じたりとかそういうの、鈍くなってるのよ。
……それとも、あなたが下手なだけかな?
(挑発するように微笑を浮かべる)
>805
あ、やっぱり、そうなんですか。
(挑発されたことに気付いていないような、笑みで答える。
自然に解けるまで、待ってくださいません?
それとも、観客が帰るのが心配ですか?
(秘部を指でなぞり、入り口を丹念にほぐす。
【解ける時間はご自由にどうぞ。】
>806
あっけらかんとまあ……自分が気持ちよければそれでいいの?
……そんな顔してるわね。いいわ、自然で解けるまで待つから。
……まさか。見られて感じるような、そんな女に見えるの?
(男の執拗な愛撫に肉扉はやがてほぐれ始める)
んっ……んんっ……くすぐったい感じ……あぁ、
もどかしぃ……ッ。ふぅあ、ぁっ……
【了解です】
>807
……い、いえ、そんな事は無いのですが……。
(焦ったように否定する。
すべての女性はやがて恥ずかしい事をされると感じるようにできるんですよ……。
(僅かにほぐれ始めた扉に指を刺しこみ抉じ開ける。
(同時にもう片手と口で胸の頂を軽く摘む。
はむっ……ん、れろっ。
(唾液で両方の乳首を濡らし、舌を胸にナメクジのように這わす。
>808
嘘だあ。そんな顔してるよ? 違うって言うなら、もう少し……
私を感じさせてくれる?
またまた、そんなこと言っちゃって。
あまり経験あるようには、見えないけどなあ?
ぅふっ……ふ、ぅぅっ……っはっ。
中々、感じでてきたじゃない? あっ…うんっ、うんっ……
(唾液と反応したかのように、胸の頂きにあるピンクの突起が
ぴんとつきでる)
>809
あ、いえ、僕自身の言葉じゃないのですけど……かぷっ。
(軽く、膨らんだ突起を甘噛みすると、同時に秘所の指を中を掻くように動かしはじめる。
が、頑張ってみます……って、感じさせて欲しいんですか?
(もう一方の手で、クリトリスの皮を剥き押しつぶすように触る。
【遅くてすみません。orz】
>810
あ、なんだ。……もしかして、あなたのご姉妹とかだったりして……あんっ!
あ、うそ、うそよぉ……ふっ、ふぁっ、あぁぁんっ……
(分泌液をくちゅくちゅさせながら、指が秘唇の中を動き回る)
そりゃあまあ、感じないより感じた方が良いでしょう?
どちらにせよ……んっ! 晒し者なんだから。ぃあっ!
私、前向きなの。ベッドの上だったらもっと色々できるのにねぇ。
(敏感な肉芽に触れられると、それまでと比べ物にならない
高揚感がラヴィを襲う。言葉の端々から、嬌声が漏れる)
【お気になさらず。】
>811
……それは、秘密ですよ。
(一瞬暗い表情になりつつ、指の往復を速める。
あは、ちゅぷちゅぷって音立ててきましたよ、ほら。
(わざと水音を立てるように指を動かす。
良い覚悟だと思います。では、観客にサービスして見ましょうか。
(少しずつ愛撫をしながら、壁際に移動していく。
ベッドは、流石に無いので我慢してくださいね。
ここが感じるんでしょう?ほら、声思いっきり出せば、観客にも聞こえますよ。
(肉芽に爪を立て、掻く。
【頑張ります。】
>812
本当、ですね。やっと、感じが出てきたみたい……
ふぅ、あぁ、あっ、ああっ…………
(指が肉洞の中で激しく暴れまわる)
もう、指だけじゃ足りないかな……ねぇ、入れたくない?
(ズボンの上から膨らみをさわさわと撫でる)
えっと、私はサービス精神旺盛じゃないから遠慮……
させてはもらえないのね、やっぱり。ちょ、流石に
恥ずかしいな……くふっ、ふぅぅん……
(観衆の一人と目を合わせてしまう。唾を飲む音が聞こえる。
それほどまで近くにいる。客はみな、一点だけを見つめていた)
い、ゃ……見ないでッ……! やめてッ、やめてよッ!
見せないで……あっ、あふッ! いやぁぁっ!
(明らかに今までと違った様子を見せる。
客の目線に怯えながら、それでも体は敏感に反応していく)
>813
ふふっ、もう指じゃ足りないんですか?
ほら、皆、物欲しそうに貴方の痴態を見てますよ。
(観客席に見せびらかすように口付け。
あ、女の子が一人こっち向いてますね、一人できたのかな?
ほら、貴方の淫乱なとこ見せてあげましょうよ。
(足を観客席に向け、見える程度に開き、二本目の指を差し込む。
こっちも、特別にさーびすってやつで♪
(尻の穴まで良く見えるように観客に誇示する。
>814
っう、はっ、んぁぁ……ちゅぱっ。
ぅあ……やめ、てっ。慰み者に……しないでっ。
(いやいやをするようにかぶりを振る)
そんなの、知らないッ……あ、あああっ、見ないでッ、あああッ!!
(同性から向けられた視線に耐え切れず、悲鳴を上げる)
いやぁっ……そんなとこ、見せないでッ! 私のおしり……
ううっ、あ、あぁ……
(観念したように脱力する)
もう、これ以上は……許してよ……終わらせて……
>815
駄目ですよ?敗者は勝者と観客の慰み者になってくださいね。
そのうち、恥ずかしいのも感じるようになりますよ。……ほら、おまんこもひくひくって。
(指で中を掻きだす様に触れる。
……あ、指じゃ足りないんですっけ?
(ズボンから、既にかなり大きくなっているモノを出す。
【と、時間は何時までですか?】
>816
知ってる……それ、知ってる、から、嫌なんじゃないの!
人に見られながらするなんて……悪趣味よッ。
もう、感じて……るっ。わたしのここ……暴れだしそうッ!
いやっ、あっ、あふっ……!
(肉壺の中は蜜で溢れ、指で掻き出すたびに
とろとろと粘り気のある水がこぼれ出る)
あなたが満足するまで……終わらないんでしょうッ!?
早く、終わらせてッ……これ以上人に見られたくはないッ!
許して……早く入れてっ……!
【4時半までが限度でしょうか?】
>817
ははっ、では、意地悪しないで入れてあげますよ。
(大きくなったモノを膣内に挿入。
どうです?あの女の子も食い入るように見てますよ。
貴方の膣が僕のペニスをくわえ込んでるのを。
あ、ほら、男の人が自分で慰め始めましたよ。
こっちまで飛んできたりして。
(そのまま、胸を触りつつ、腰を動かしはじめる。
【了解。】
>818
(さしたる抵抗も無く、ぶすりと膣内へと陰茎が挿入された)
あっ、はぁ……!!ふぅあ……!
(横目で少女を見る。少女の瞳に見えたものは、
憐れみではなく好奇心だった)
そうよ、その方が、まだ……くっはぁ!
いつか、自分がそうなる姿を、見ながら想像してるのね……
結構なことですよッ、でも……逃げてッ!
ここにいちゃいけない! ここにいたら……早くっ、言う事を聞きなさい!
(少女へ向かって叫ぶ。だが少女はそこを動こうとしない)
あんっ、ぅんぁんっ、あぁっ……精液なら、慣れてるからいいッ……
わ、わたしを見てくれるなら、それでいいわ……ッ。あ、あああ……ッ。
(揺すられながら、先ほどまでとは一転、
男たちの視線をひきつけるように腰をあわせ、動き始める)
>819
……彼女が心配なら、守らせますが?
(くくっと、いたずらっ子のような笑みで。
まあ、必要ないですよ、こっちに夢中ですし、皆。
彼女も犯されること、想像してるんでしょうね。貴方みたいに。
ほら、精液が飛んできましたよっ。
(突く速度を速めると、首筋に口付け、胸を弄ぶ。
(飛んでくる、精液がラヴィアンの体を白く汚していく。
>820
守らせる……? あなたの言葉、信じられると思う?
冗談じゃ、な……は、ぁんっ! はぁぁぅん!
……はぁっ……くはぁ…下卑た想像をするのは勝手だけど……
皆が皆、あんたや私のようなわけがない……!
(男たちが次々に達して、白い飛沫が次々に此方へ飛んでくる。
たちまち肌が白濁液に汚されていく)
いやっ……うっ、ふっ、ぅあっ……わたし、もう……
イキそう……! あっ、あっあっあっあっ……!
>821
信じられるも何も選択肢があるんです?犯されて腰をふっている今の貴方に。
(指先で乳首を摘んで潰しながら、更に出し入れを加速させる。
……下卑た想像、かも知れませんね。
(そう口にしながら、一瞬暗い瞳に。
良いですよ、一緒にイキましょうっ、ほらっ!
白濁液まみれになって、イッてしまいましょう!
【締めはこっちでやりましょうか?展開をどうするのかだけ、お願いします。】
【それと、手際とか悪くてすみませんorz】
>822
あ、ははははっ……そうね、その通りね……
でも私、人を信じるほどお人よしじゃないの……
あっ、あんっ、はぁん……
(膣穴の奥の奥にまで突きこまれる。
子宮口を叩きつけられるような責めに翻弄されながら
絶頂へ導かれていく)
白い、精液、わたしにちょうだい! たくさん、たくさんかけてッ!
この私を……たくさん、汚してよッ!
(一人の少女を守るため、あえて下卑た願いを口に出す。
さらにたくさんの精液が、顔に、胸に、腹に、脚に、そして結合部へと
注がれていく)
うっ、あはぁん、いやっ、いっ、いっ、いいっ!
いくっ、いくイクゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!
(そして、たくさんの白濁液の中で、絶頂を迎えた)
【あ、それじゃあお願いします。翌日あたりにこっちのエピも書きますけど】
【できればハッピーエンドが良いですね。どんなハッピーエンドかはお任せしますけど】
【いえいえ。私も来た時間が遅かったですね。もう少し早く着ていれば……
書き込み、躊躇していた時間もありましたし】
【遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました。お休みなさい】
>823
(精液を放出したペニスを抜くと、とろっとした精液が膣口から出てくるのを眺める。
あはっ、真っ白ですね、ほら。
(白く汚れた肢体をもう一度だけ観客に晒すと耳元で。
ご安心を、言ったことは守りますよ。
(少女を襲おうとした、男の前に矢が突き立つのを確認させ、そのまま退場する。
(その後、豪邸の風呂で体を洗わせ、装備品一式を返し、傷を治しつつ詫びる。
(優勝賞金の三倍のギルを出しつつ、この貴族の小年が言うには。
(彼自身なんで詫びるような気持ちになったのか分からないが、
(もしかすると最後まで何のゆかりも無い少女を心配してたのに負けたのかもしれない。
(負けたと思った以上、謝罪はするし、こんなことは今後一切しない。
(無論、異端者の仲間ということで通報もしないし、審問官が来たら匿う。
(許してもらおうなんて思わないが、ザランダに来て気が向いたらあって欲しい。
(と、言うようなことを少し影がなくなったような笑みで伝えると、豪邸の出口に案内する。
【ハッピーエンドですね。では、こんな感じで……ハッピーかな、まあいいや?
思い切り殴るなりしてやってください(w】
>824
「――よって、今回の仕事は大成功したと言えます!」
皆の喝采を受ける中、私はそうやって報告を締めくくりました。
ラムザに受け取った金額の三分の一(つまり、通常の優勝賞金ですね)を
渡したら、いつもの通り、裏町の酒場で飲めや歌えの宴会となりました。
甘い蜂蜜酒のジョッキを傾けながら、嘘っぱちの武勇伝――いつものことです。
まあ、本気にしてる人もほとんどいないからおあいこです――を語りながら、
あの少年の言葉を思い返していました。
ごめんなさい……ですって。中々どうして、可愛い子じゃありませんか?
よくよく見れば、愛嬌のある顔立ちもしていましたし、何より家がお金持ち。
――いい若いツバメを見つけたものですねぇ。次にあの街によることがあったら……
こっそり抜け出して、ゆっくり楽しもうかな……ふふふ。
思わず舌なめずりです。
これだから儲け話はやめられません。退屈しないし、稼げるし。
とりあえず今夜は、久しぶりにラッドと……ふふふっ。
あッ、アグリアス様ーッ! 凄かったんですよ、私!
迫り来る8頭のライオンをちぎっては投げ、ちぎっては投げ。
まさか決勝戦の相手が伝説のハメドさんだとは思いませんでした!
殴ったらハメどられるからすごい長期戦になってですねえ――
【とんでもない、すごくハッピーですよ! アイムハッピアー!】
【殴りはしませんでしたね。それでは……お疲れ様でした】
ウ ソ ツ キ
みんな、こんばんは。
今日も変わらず吟遊詩人でJp稼ぎの真っ最中だよ。
少しは詩もうまくなったと思うんだけど。
…武術大会から帰還したラヴィアンが、妙に妖しい笑顔を浮かべてたのは何だったんだろう。
少し気になるんだけど…詮索はしないでおこうかな。ちょっと恐いからね。
それじゃ、この楽器の音色が聞こえたら、声を掛けてくれると嬉しいな。
(妖精のハープを弾き始める)
よう、ラムちゃん
相変わらず微妙な歌、歌ってんなあ……
結構、音痴なのかね
……ところで話は変わるんだけどよ、次スレどうすんのさ?
>828
こんばんは、アーネットさん。
…って、音痴は酷いなぁ…そんなに下手かな?
次スレは、もう立てなきゃいけない時期だけどね。
僕が立てられるかどうかも微妙だし…テンプレは舞台裏に書いたけど。
あれで問題ないと思うんだけど…どうだろう?
ただ、今日は0時前には落ちなきゃいけないから、立てても保守は難しいと思う。
それに、明日からはあんまり時間が取れないから…他の人に任せようかなって。
【先日の裏ラムザの件は、後日ネタにしてやってください】
>829
下手というか何と言うか……
聞いてると力が抜けてくるさね
なんだとぅ!!リーダーがそんな弱気でどうすんのさ!!
男ならビシッッと決めるモンさね!!
……あ、あれね……あれでいいんじゃね?(←全く見てません)
かといってアタイはもうスレなんざ立てないかんねぇ
メンドイのは嫌だよ
【私もあまりいられませんので……今回は弄れないです(泣)】
>830
えぇッ、「詩」の効果はみんなの能力を上昇させたりするのに…。
…僕が「詩う」と、仲間みんなに「踊る」の作用が働いちゃってるのかな…。
(思わずハープを抱えたまま考え込む)
うッ……じゃあ、次スレのテンプレは舞台裏に書いたもので決定ッ!
…ビシッと宣言してみたけど、意外とこういうのって気持ちいいね。職権濫用な気もするけど。
アーネットさん…人の意見に同意する時は、ちゃんと考えて言ってよ?
作戦会議の時だっていつも寝てるし…たまには真面目に話を聞いてくれてもいいんじゃないかな?
明々後日なら来れるかもしれないんだけど、それまでには埋まってそうな気もするしね。
まぁ、明日以降に来た人で、立てられる人がいたら立てるって事でお願いしておこうかな。
保守はそんなに必要じゃないだろうけど、ちょっと心配だしね。
【よかった(笑)まぁ、後日思いっきり弄ってやってください】
【キャラとしてはともかく、中の人が裏ラムザを不快に思ってたりしたら、心から謝罪します】
>831
おぉ〜!!さっすがラムちゃん!!
決める時は決めるねぇ〜……よ、色男っ!!ニクイねっ!!
にゃにおうっ!!アタイはちゃんと考えてるさねっ!!
このアタイの深謀遠ry……イテテ、舌噛んだっ!!
そりゃあアンタらがあまりに難しい話してっからだよ
何言ってるのかさっぱりわかんねぇし……
もう少しわかりやすい話にしておくれよ、なあ?
【いつも弄ってますので……逆に弄られるのもありかなあ
とは思ってますが……その後に倍返しするでしょうけど(笑)】
>832
あははっ、ありがとう。たまにはリーダーらしいところも見せないとね。
うん、こうやって汚名を返上していけば、そのうち弄られることもなくなる…といいなぁ。
言えてない、言えていないよアーネットさん。…無理は禁物だよ?(少し哀れみの表情で)
難しくても、大事な話なんだからさ…聞いてくれないと、部隊が一つにまとまらないんだよ?
まぁ、イシュナさんや他の皆にもお願いして、分かりやすくなるように努力はするけど。
僕らも頑張るんだから、アーネットさんも寝ないように頑張ってよ?約束だからね?
(さっぱりとした笑顔で、指きりのための小指をアーネットさんの方に向ける)
おっと、そろそろ時間だね…今から、明日の行動のための会議だよ。
…約束したからね、寝ないように気をつけてよ?
(立ち上がって、アーネットさんと一緒にテントへと向かう……)
【弄るのはやったことないんですよね…ま、お酒ネタで頑張ってみましょうか(笑)】
【アーネットさんだと倍返しどころか三倍、四倍となりそうなのは僕の気のせいですか?】
【申し訳ないですけど、一足先に落ちますね。お疲れ様でした、お休みなさいノシ】
作戦会議でのラムザの提案
「次スレに関しては白羊の月12日(4月1日)以降に来た人に任せたいと思うんだ。
「隊員、名無しさんに関しては問わないよ。立てられる人が立てて欲しい。
「ある程度の保守ができると望ましいと思われるので、時間がある人はよろしくお願いします。
>833
そりゃムリだろ……弄られないラムちゃんなんて
飛べない竜騎士、アイテムのないアイテム士、角の無い召喚士ってなモンだよ
マッタク存在価値が無いってことさね
そんな目でアタイを見るなあぁっ!!……はあはあ
そこはラムちゃんのカリスマで部隊を纏め上げればいいんでない?
……う……わかったよ、ちったあ寝ないように努力してみんよ……一分間だけな
ん?なんだい?責任を取って小指をつめんの?
わあーてるよっ、指切りすりゃいんだろ指切り……ったく、ガキじゃあるまいし
ゆーびーきーり、げんまんっ!!嘘ついたらー酒千本飲ーます、ゆびきったっ!!
はいはい、リーダーさんには逆らえませんので
喜んで参加させて頂きますよ……あーメンドイ……
【はい、楽しみにしてますよー
では私もこれにて……おやすみなさい】
この二日間、誰も来てないのか…。
僕も夜には来るつもりだったけど、急用でこんな時間になっちゃったし。
次スレの相談した方がいいかな、例の板も出来たみたいだし。
いちおう、僕個人の意見もあるんだけど、とりあえず待機してみるよ。
皆さん今晩は。なんだか今週から来週にかけて……
というか、今月になってからあまり時間が取れそうにないです。
次スレの相談ですか? これまであまり参加できなかったので、
何か手伝いたいですね。
あっ、こんばんは、ラムザ。
>836
こんばんは、汎用ちゃん。
こうやって話すのも久しぶりだね。
(蜂蜜入りのホットミルクを差し出す)
なんだか今日は寒いから、これで暖まってよ。
えっと、それで次スレの件なんだけど。
新しい板が出来たのは知ってる?
>837
うん、そうだね。
(ホットミルクを受け取って)
(ふうふう)
まだまだ、夜は寒いんだよね……早く薄着が
できるような季節にならないかな……
知ってる。ああ、またかって思ったわ。
ここでも、ああなるのかって。諦めと苛立ちとが混ざった気分。
それが正直な感想ね。
……どうしようか? どうなるんだろう、ここ?
>838
薄着って、モンクとか風水士?
寒い場所でもジョブチェンジしてもらって、悪いことしてるかな…。
(ゆっくりと飲みながら)
まぁ、出来ちゃった以上は仕方ないけどね。
LRは近日中…早ければ今日にでも申請するみたいだけど。
向こうの自治スレを見る限り、たぶんここも移転対象に入ると思う。
それでも、最初は様子見するしかないと思うから…。
ひとまずここで5スレ目を立てて、それからじっくりと考えようかな、って僕は思うんだ。
みんなの意見をまとめずに先走ると、たいてい碌なことにならないからね。
>839
弓使いにシーフに……あと、踊り子も。
何言ってるの、敵は遠慮なんかしてくれないんだから。
それが必要なことだったら、雪の振る炭鉱の中でだって
スローダンスを踊るわよ。
それに、どっちかというと男の方が寒そうだし……
ほら、皮下脂肪がないですから。
今、ざっと見てきたところだけど……そうよね、オリキャラってことで
移転されそう。
残り容量も少ないし、ここで次のスレを立ててしまった方がいいのかな。
>840
みんな寒いのがイヤで魔道士系のジョブになって…
それで攻撃力の高いモンスターと出くわしたら危ないからね。
勝つためには多少我慢して、後でゆっくり暖を取ってもらわないと。
うん、まぁモンクになってる彼とかは寒そうだね。
…でも、自分の肉体美がアピールできるッ!って喜んでたよ。
そうだね、やっぱりこっちで立てて、その後にみんなで相談しようか。
いちおう、向こうは版権キャラも多少は許されるみたいだから、僕も大丈夫だと思うけど。
オリキャラ限定とかになったら、このスレはまずかったよね。
このスレが移転した場合、僕の居場所がなくなってしまうから…。
向こうからの誘導はしないって書いてあるけど…この時期はね…。
まぁ、LRと板名が改正されて、ある程度時期が経ってから、かな。
じゃあ、5スレ目はこっちに立てるって事で。
テンプレは舞台裏の方に書いてあるから。
先にどっちが挑戦しようか?僕も立てれるかは分からないんだよね。
>841
サポートアビリティが欲しいところだわ。
「体感温度気候無視」とかなんとか。
むしろ極限地の戦いでは必須、って言いたいところだけど……
皆、他のサポートつけるよねぇ。二刀流とかJPアップとか。
……ああ、あいつ? ただの体力バカじゃないの。
何が肉体美なんだか。……それに華奢な方が私は……(ぼそ)
こちらの板でも、オリキャラが許容されてることには
変わりないでしょう? ここでも良いんじゃないかって思うんだけどね。
世界観は共有できてるわけだし。……ま、それもこれも新スレになってからってことで。
じゃあ、その新スレ私が立ててみるね。何を隠そう……今まで
一度も立てたことがないのよッ! 最初のスレは乗っ取りだったしッ!
憧れなのよッ! とっても!
それじゃあ、新天地へゴー!
>842
あはは、基本的に攻撃を重視してたりするからね。
でも、移動中とかはそのアビリティも欲しいね。
ゼクラス砂漠なんかもう暑くて暑くて…。
彼は彼なりに頑張ってるんだけど…好みはそれぞれだからね。
華奢な方……そんなに細い男は、僕の部隊にはいないような…?
うん、ここに残るかいずれ移転するか、僕も少し悩んでる。
キャラのみんなだけじゃなく、名無しさんの意見も欲しいんだけどね。
僕らだけじゃ分からないようなこともあるかもしれないし。
そうなんだ…なんだか意外だな。
じゃあ、僕も応援するよ。頑張ってね!
(汎用ちゃんに「はげます」!)
しかし いのりは とどかなかった!
はあ……ローザ……orz
ラムザ、お願いします。
あ、ダメだったんだ…そんなに気落ちしないでね?
じゃあ、僕もやってみるよ。…これでダメだったらどうしよう。
……ローザ?
>843
そうですよ、むしろ移動中にこそ、天候による体調の変化が
起こり易いのだから。私達がそういうのとは無縁で良かった。
砂漠もそうだけど、火山帯を通る時だって熱くて暑くて堪りませんよ。
通り道じゃなきゃ、足早に駆け抜けたい所です。
クラウド……何もあんなところに隠さなくたっていいのに。
そうそう、好みは人それぞれだから、ムキムキのマッチョが好きって
子もきっといるんでしょうね。……え? 華奢なのがいないって?
じーっ。(擬音つきでラムザを見つめる)
じーーっ。
じーーーーっ。
……あ、なんでもないよ? うん、なんでも♪
あ、ローザってのは……気にしないで。
>846
おめでとう、ラムザ。それじゃあ、向こうで保守もかねて雑談でもしましょうか。
>848
うん、じゃあ向こうに行こうか。
続きは向こうで書いておくから。
みんな、こんな時間にこんばんは。
なんだか眠れないから下の酒場でぼうっとしてるところなんだ。
まぁ、誰も来なければ4時には部屋に戻るけどね。
そういうことだから、もし誰か来れば…声を掛けてくれると嬉しいな。
…ついでだからこっちを埋めちゃおうとも考えてるけどね。
…今日も収穫無し、か…ん?どしたの、こんな時間に?
>851
ヒミカ…こんばんは。こうして直に話すのも久しぶりかな?
(カウンターに並ぶ椅子に座っていて、横の椅子をぽんぽんと叩く)
ちょっと眠れなくてね。よかったら、少し付き合わない?
(言って掲げたグラスの中身は…当然ミルク)
>852
そだね。あたしの方も色々とあったからねぇ…
んじゃ、お言葉に甘えて…(そそくさと隣に座る)
寝れないんだ〜、それじゃあたしと同じだね。あたしも最近寝つきが悪くてさ…
(何故か当然のように酒を自分のグラスに注いでいる)
>853
うん、ヒミカが忙しいのは分かるし、なかなか都合も合わないからね。
…でも、少し寂しかった。だから、こうして会えてほっとしてるよ。
ねぇ、ヒミカ?君もいちおう…未成年だよね?
(グラスにお酒を注ぐヒミカを少しだけ非難するような視線で)
>854
それは…あたしもおんなじ。
ずっと会えなくて、ちょこっと覗いたら終わってるなんて事もザラで…
こんな時間にしか来れないのがいけないのは分かってるけど、それでも、ね…
だから、今はとっても嬉しいんだ…これ?気分がいい時って飲みたくならない?
(あれ、違うの?みたいな空気を多分に含んだ雰囲気で)
>855
僕もこの時間に来れることって滅多にないからね。
せっかく会えたんだ…わずかな時間でも、大切にしたいな。
(隣に座るヒミカの肩に手を回して、そっと抱き寄せる)
気分がいい悪いに関係なく、僕はお酒が苦手だから…。
(さも当然のように言われて、苦笑いの表情を浮かべる)
でも、そう言われると一口くらいは飲みたくなったかな。
僕にも、一口もらえる?酔っちゃっても、ヒミカが介抱してくれるよね?
(間近にあるヒミカの顔を覗きこむだけで、グラスも何も手にしていない)
【ところで、何時くらいまで大丈夫ですか?】
【僕は長くても5時くらいだと思いますし…あまり無理はしないで】
>856
そればっかりは仕方が無いよ。無理して体壊したらあれだし。
…うん、そうだね…あたしもそう思う…
(抱き寄せられて近くなったラムザの肩にそっと体を預ける)
お酒が苦手なんだぁ、確かに飲めるようには…(かなり失礼な事言ってます)
ん、挑戦する?一口ぐらいなら大丈夫だと思うけど、ダメだったら任せてよ…
(一口も飲んでないのにほんのりと頬を赤く染めてラムザを見る)
【無理はしてないから、ほんとに。】
【あたしも5時ぐらいにしとかないといけないから…それで。】
>857
でも、ヒミカをもっと長く感じていたいっていう思いもあるし…。
はぁっ、僕がこんなことじゃダメだね。久々に話せて、少し弱くなってる。
また時間ができたら…その時はまた、じっくりとヒミカを抱き締めたいな。
(お酒が入っている訳でもないのに、かなり積極的な発言をする)
(肩に心地よい重みを感じて、そっと指でヒミカの髪を撫でる)
まぁ、挑戦してみるよ。少しは強くならないといけないとは感じてるからね。
…それで、ヒミカ?僕に飲ませてくれないのかな?…ちょっと期待してるんだけどな。
(少し頬を染めたヒミカをからかうように、指で自分の唇とヒミカの唇を交互になぞる)
【それじゃあ、5時を目安に…今夜はちょっと積極的ですよ】
>858
…そういうところもひっくるめて、ラムザじゃないのかなぁ…
あたしは、弱いとは思ってない…あたしも、そうだから。
……ま、まぁ…その件は、今度ゆっくりと…(ますます赤みが増してきた)
お酒はね〜、少しは耐性ないと…苦労するよ〜?ほんとにね、経験談。
(ラムザが何を期待しているのか、すぐに分かってしまって)
あはは…やっぱりそう来ましたか…素手の時点でもしかしたらって思ったけど…
…いいよぉ、飲ませて・あ・げ・る…♥
(一旦顔を背けて手に持ったグラスの中身を口に含み、ラムザの首に手を回して唇を重ねる)
【ちょっと、かなぁ…こちらもいい感じに当てられてるかも】
>859
こういう事を言うのもヒミカの前だけだから。
ヒミカなら、僕のすべてを受け止めてくれる…もちろん、僕も受け止めるよ。
うん、まぁその内にね…いつか来るその時を、楽しみにしてるから。
(自分も少しだけ赤面しながらも、普段はどもる台詞をすらすらと)
もう十分に苦労してるよ…アーネットさんに毎回のようにからかわれてるしね。
…もし、アーネットさんが何か言ってもすぐに信じないでね?あの人、絶対面白がってるから。
(念を押すように少し強い口調で)
僕の期待してることが伝わってよかった。……んっ。
(首に手を回されて、ヒミカと唇を重ねる)
(その状態で口を少しだけ開き、自分にとって飲みなれないアルコールを少しずつ嚥下する)
ん、くっ……こくっ…んくっ………ちゅぷっ、ぴちゃっ……ちゅうっ…。
(アルコールが回って少しぼうっとしながら、背中に手を回して抱き締め、そっと背中を撫でる)
(流し込まれたアルコールをすべて飲んで、そのままヒミカと自分の舌をそっと絡める)
【まぁ、夜も遅くてお互いに素直になってるって事で(笑)】
>860
もちろん…漠然とした言い方だけど、あたしが好きなのは…
ラムザ、その全部だもん。料理が得意なところとか、戦闘中は
意外と凛々しくなるとことか、こうやって全部打ち明けてくれるとことか…
(言ってて段々声が小さくなっていく…)
姐さんはねぇ…あの人は鉄火場と修羅場が好きな人だから…
見てるとすぐに分かるよ、ある意味一番単純かも…分かってるよ。
そう言う人だって分かってるから。でも、事実はきちんと抜き出すから。
(何かに念を押すような言い方)
…まぁ…何だかんだ言って似た者同士だし…んっ…
(重ねた唇の間から少しずつお酒を移していく)
(直接飲まなくても口に含んだ時点でアルコールが回っており…)
(舌を絡められ、普段からは想像も出来ないほど積極的に応える)
【この時間まで起きてると普通にハイになっちゃうしねぇ(笑)】
>861
あぁ、えっと、その…(改めて告白されてしどろもどろになる)
僕もヒミカの全部が好きだよ?普段はちょっとクールっぽくて…、
それでも、僕の前では素直になってくれたり…料理を頑張ってたり。
もちろん、戦闘でも頼りにしてる。傷ついて欲しくないけど…背中を預けてるからね。
うん、分かってくれてるならよかっ……って、事実って!?
(妙に気迫のこもったヒミカの視線に背筋を寒気が走る)
僕は誓ってやましいことなんてしてないよっ!?本当だからね?
(数少ないディープキスの中でも、お互いに積極的で、熱がこもる)
(舌を絡めあう音が薄暗い酒場に響き、より扇情的なムードになっていく)
(ちゅぷっ…という音を残して、ゆっくりと唇を離す)
(お互いに羞恥心かアルコールかで赤くなった顔で見詰め合って……)
……くぅ(何かの鳴き声のような声を残して、ヒミカの肩にもたれかかる)
…やっぱり、僕にお酒は向いてない…一気に眠気が回ってきたよ…。
ヒミカ、悪いけど……部屋まで連れてってもらえないかな…?一人じゃ、歩けそうにないよ…。
【でも結局はこうなる訳で…(笑)そろそろ締めですかね。眠くなってきましたし】
>862
…やっぱ、あたし達ってそっくりだよね…
自分で言ってて顔は赤くなるし、言われると何言ったらいいのかってなるし…
大丈夫、ラムザの背中はあたしが守ってるから…まっすぐ、前を向いて進んで。
うん?真実はともかく、概要は嘘つかない事も多いのよね、姐さんは。
結局面白がって尾ひれ背びれ付けて話すけどね、だから…(そこから先はあえて言わず)
(誰もいない酒場での逢瀬)
(一心不乱に互いを貪り、次第に気が昂ぶっていく…だが)
…これだけでもうダメなの…本当にお酒に弱いんだね。
そう言うあたしも…少しだけ効いてるし…分かったよ、このままほったらかしになんて
しないから…じゃ、ちょっと我慢してねっと…
(足元の定まらないラムザを『お姫様抱っこ』して意外としっかりした足取りで上がって行く)
【想像を絶する弱さ…(笑)とりあえず、締めをお願いします…しっくりこない…】
>863
前にも言ったけど、いいんだよ。僕たちはこのままで。
お互いが達観してたら、それは僕たちじゃなくなるからね。
うん、僕は前に進み続ける…もちろん、ヒミカのピンチも守るからね?
概要は嘘つかない……確かに、起きたら下着一枚だったりはあったけど…。
…って、その後がすごく気になるじゃないかッ!…ちょっと、素知らぬ顔してないで教えてよッ!
はぁ、何ていうか……大変だなぁ、僕って…。…まぁ、周りからすれば面白いんだろうけど。
(お姫様抱っこされていることも大して意識せず、普通にヒミカの首に腕を回す)
(ラムザの自室まで連れて来られて、ゆっくりとベッドに下ろされる)
んぅ、う〜ん……ヒミカぁ、一緒に寝よう…?
(言ってヒミカの腕を掴んでベッドに引きずり込み、ぎゅうっと抱き締める)
(ヒミカを抱き枕のように抱き締めて、安らかな寝顔で眠りに落ちていく―――)
(無論、意識がはっきりとした翌朝に慌てるのは、お約束だった)
【僕もなんだかオチが弱い…けど、やりたかったことはできたから満足かな】
【お酒に酔ってそのまま…っていうのは、下戸のラムザには難しいだろうなぁと思ったり】
【ともかく、こんな時間まで付き合せてごめん。ゆっくり休んでね。また今度…おやすみなさいノシ】
おやおや、久し振りの二人の絡みだねぇ〜
なんだかアツイさね、ヒュ〜ヒュ〜♥
しかし……ラムちゃんが『お姫様抱っこ』されてどうすんだよ……
普通は逆だろうが……ラムちゃん酒に弱すぎるよ
こりゃもっともっと酒が飲めるように鍛え上げんといかんね……うひひひ
【お二人さん、お疲れ様です……ラブラブですねぇ〜】
sumaso
キタ━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚ )━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━マワルノメンドクセ♪
ぬるぽん
ガガッガガガッ
ガオガイガーッ!!