【東方】なんでもゆかりんにお任せ!12【マヨヒガ】
・キャラハンさんの都合を無視してひっぱりすぎない。
キャラハンさんは万能超人ではありません。寝ないと死にます。
たとえば3時までには寝たいキャラハンさんを相手にしている時は
2時頃からは終わりを意識して進行していくぐらいの余裕を持ちましょう。
キャラハンさんも事前に都合を告知しておいてくださると助かります。
・基本はsage進行で
まあ一応ね。
・乱入、無断落ちは厳禁。
乱交時ならまだ大丈夫だけど1on1時は。 放置プレイは寂しいと思います。
たまに疲れて寝落ちしちゃう人もいるけど、そんな時は優しく布団を掛けてあげましょう。
・荒らし、叩き、煽り、粘着は召喚八雲式の如く軽やかにスルー
羨ましいわ、藍。
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴む事
基本基本。これテストに出します。
・特定の相手にレスする時はちゃんとレスアンカー付けましょう
多キャラ入り乱れてる時にレスアンカーなしの書き込みが乱舞すると
スレが深弾幕結界化します。躊躇っては動けなくなりますよ。
せいだいなるファンファーレのあらし!
紫様、お疲れ様です
(肩もみ)
ゆかりん最高ですね
999
橙が999を取りに来ないから…
…あ〜、爆破失敗しちゃいましたね。
>>前スレ994 レティ
…ひどい!
(突然泣き出す)
私って…そんな風にしか見てくれないんですか!?
………………
うふ、うふ、うふふふふ。
……っ酒も
やっぱいいわ…(ぐたり
>>9 笑えばいいわ…こんな私を笑わば笑え…
その代わり!!貴方達の楽しみを奪ってやるんだから!(涙目
うぅ、総合すると、酒を飲ませる恐い人外がいる、ということになるわね…。
次来るときは酒好きそうのを身代わりにしようっと…。
>>13(紫)
ではお邪魔しました〜。(適当なほうへ飛んでいく)
ゆ、紫様、落ち着いて下さい!(汗)
ほ、ほら…お酒もここに用意しましたから。
ね?おちつきましょーねー?
何言ってるんだゆかりん
999も立派なキリバンだよ
>>16 藍
……う、うぅ…
いいのよ、私は、わた……あぅぅ…。
ふふ…明日になれば…うふふ…(ちびちび
>>12 子兎姫
さんざひどい目に合わされて、ほかにどういうイメージを持てと?
ないても、私は謝らないわよ。焼かれてるんだからね。
>>14 紫
自棄酒はよくないわよ〜。
これでものんで、ちょっと酒をだしたらどー?
(くろ犯ココアをちっちゃいなりに作成中
>>19 レティ
そんな…酷すぎますわー!
(そのままどこかに走り去る)
(同時に、小兎姫がいたところに目薬が転がる)
遅れ馳せながら、私からも労いの言葉を。
>>15(飛んで行くカナを見つめて)
人外はひどいよなあ。
ただの「科学の子」なのに。
>>18 ゆ、紫様ー(汗)
そうですよ。明日になれば、元気はつらつですよー?
……次がありますよ。
紫様が1000を取るまで、何度でもお付き合いします。
(後ろから抱き付き)
>>23 藍
きゃっ……。
ええ…いつまでも、付き合って貰うからね
ところで、あれは誰なのかしら?(
>>19を指差し)
>>20 紫
だれって……くろまくだけど?
ああ、わかんないかな?ちっちゃくなったから。
まあほっとけばそのうち元に戻るわよね。
あとさー、紫。
あそこの狐はもう少し、何とかなんないのかしら、っと。
(くろ犯ココアが作り終えて危なっかしくも紫のところへもってく
>>21 子兎姫
……。(頭を抱えてる
こんどあったら、冷凍保存してやろうかしら…?
>>25 くろまく
くろまく。
私の知り合いに、くろまくを名乗る者は居なかったように思うわ
くろまくを自称する者は居ても、くろまくを名乗る者は。
…という訳で初めまして。(ぺこり
私はスキマ妖怪の八雲紫、ゆかりんと呼ばれる事もあります
…藍?藍がどうかしまして?
>>24 はい、紫様。
いつまでも…貴方のお側に。
……あれ…ですか?
うーん…ちんまい…(目細め)
けど…恐らくはレティじゃないですか?
なんでもいいですけど。
レティ綿棒もってきたよ
これを「使って」ヤってくれ
>>25 私が何か?ミニマムくろまくさん(じろーり)
>>25 私もココアいただけませんか?
・・・・・っと、その前に大きくなる必要がありますね。
まだ、液化窒素と圧縮二酸化炭素のボンベが残ってますけど、全開で頭からかけてみますか?
>>26 紫
あーあー、そーだった。そーだったわよね、うん。
あなたはそういう妖怪だったわね、久しぶりだから忘れてたわ。
というわけで、自他共に認める(嘘)くろまくのレティ・ホワイトロックよ
故あって、こんな姿だけど気にしないでー。
(ちゃぶ台の紫がいるほうにココアのカップを置く
んーとねー…。
なんていうかさ、酷いのよ。
何もしてないのに、餅を投げたり「どらいやー」とかいうので風をかけたり。
しかも、それで私がないてる姿を見て笑ってるんだもの。
一体全体何の恨みがあるのかはしらないけど、ちょっとは何とかなんないかしら。
このままじゃ、こっちにくるたびあの狐に殺されかねないわ。
>>31 レティ
あ、そう。
ふぅん。
(撫でつつココアを飲む
ミニレティをグラスにいれてお酒を飲む
>>28 だから、何をヤるっていうのよ?
>>29 藍
もう少し、くろまくの虐殺行為を控えていただきたいわねー。(じとー
>>30 はいよ〜。普通のでいいよねー。
(またココア作りに取り掛かる
んー、やってもいいけどたぶん無駄よ。
こういうのは、少しづつ冬度を上げてかないと、身体がついてかないものだから。
一気に冬度を上げるのは、あぶなくてね。
だから、気持ちだけもらっとくわ。
>>32 紫
私の必死の訴えをたった二言で終わらせるなー!!
……でも、なでてもらうのはいいかも。
>>34 ありがとうございます。
はぁ、なるほど。
それは大変ですね。
科学一辺倒では何事も解決しないのですね。
勉強になります。
ところで、>藍さん
先程の一部始終を見ていればお分かりかと思いますけど、私はどうすればカナさんと仲直りできるでしょうか。
かなり誤解を受けてしまったみたいで。
>>35 紫さん、最近何か人間界の最先端の品手に入りましたか?
あったら見せていただきたいのですが。
>>33 やめて。
内側から冷やすわよ。
>>35 紫
……はふ〜……♪(心地よさそうな顔
たいへんなのよー、私もー……。
>>36 そういうことよ。
こと、季節妖怪は力の制御を間違えたら四季そのものを狂わしかねないからね。
そこまでのことはしたくないしね、私もね、と。
あえて今回は主犯の方を入れてみたわよー……。
……ごめん、自分で持ってってくれる?もう、疲れた…。
>>37 お疲れ様です。
今日はもう御休みになってください。
>>38 ……んー、そのほーが、いいかもね…。
じゃ、私はしばらく冬を集めるのに専念してみるわ…。
それじゃ、ね…。
ん〜、皆さん御休みになられたみたいですね。
さて、私も帰るとしよう。
・・・・・・っとその前に散らかしたところはお掃除お掃除。
>>39 (掃除しながら)
あ、いらっしゃったんだ。
はい、おやすみなさい。
前の内の破壊したところは・・・・・・・・・
ほっといていいか。
レティは小さいほうがいいよ
(のそのそと起き上がる)
(そのまま無言で炬燵に入る)
誰だ、炬燵の仲に靴下脱ぎ捨てたの。
とおっ!(華々しく登場)
あー、はっはっはっは
何よこの寒さ、幻想郷はいつから極寒の地になったのかしらね
寒い寒い寒くて死ぬわ〜〜あははははっ
で、暖をとるために酒を呑むわけだ
寒いなんてのは宴会の口実にすぎないんだろ?
あっはっはっは、頭脳が良いね人間〜
でも利口じゃないわ
真実を言ったら宴会が逃げるでしょ?
宴会は引っ込み思案なのよ
ま、萃めちゃえばいいんだけど〜?
私はお風呂入ってくるわ〜、事の前にはお風呂よ〜
おう、いってらっさい ノシ
宴会やる時は俺も混ぜてくれよな
(むくり)
………
お風呂………(のそのそ
(もっこり)
……
風呂……!(こそこそ
(そろーり)
………
ゆかりんのお布団………(もそもそ
(とことこ)
………
はふゅぅ………♪(ほこほこ
>53
(とことこ)
………
はふゅぅ(だっこぎゅー)
>>54 萃香
っきゃ……(抱かれ
ん、どうしたの?
まだ髪濡れてるから…塗れるわよー?
>55 紫
ん〜♪いい香りだわぁ
あんたは髪も綺麗なのねー、性格ゆがんでるのに
あったかぁい、ゆかり〜にゃんにゃん♪(はぐはぐ)
>>56 あら、そう?ふふふ、外の世界には色々あるのよ。はーぶゆとか
褒められるのは嫌じゃないわよ〜
……褒めてるのよね、それ
…ゆかりぃにゃんにゃん?ちょ、ちょっと萃香?(汗汗
あなたもうお酒のん……ひゃ!?
>57 紫
あははははっ、私はお酒なんかなくても酔えるわよぉ〜(すりすり)
ん〜♪たまには甘えさせてもらうわ
ゆかりぃ…(身体をすりあわせる)
>>58 萃香
ん、もう……それ私が言った事じゃないの?
ふぅ…。酔うのは良いけれど、酩酊するのは…うーん
ま、いいわ。存分に…(体の向きを真正面に)…甘えなさい、ほら(にっこり
ん…なぁに、萃香。ふふっ…(されるに見を任せる)
>59 紫
ん、甘えるわぁ、そりゃもう
…ね、ゆかり(全身を重ねるように抱きつく)
あんたは、一人でいる時寂しくない?
私は寂しいわ、たった1秒でも孤独が耐えられない
だからこうしてるんだけどね〜あはははは
>>60 萃香
あらあら、もう…(返すように、ぎゅっと抱く)
そうね、寂しいわ。
でも妖怪というのはそういうものだし、でも私は一人じゃないから
藍や橙ちゃんがいるし、それに…
こうして、時々現れる友人も居るしね(ちゅ、と耳たぶの裏、窪みに口付け)
……。そして、たまには騒ぎもあるもの
ふふ、これでも孤独かしら、私って(ぎゅ
>61 紫
んん…(答えるように何度も抱き直す)
あははは、随分と充実してるのねぇ
私は孤独じゃないと思うよ
あんたは幸せなのよ、鬼が羨ましがるほどに
んぁっ…(耳を刺激されびくんと震える)
んんんぅ…ゆかりぃ〜(猫のように頬ずりして甘える)
>>62 萃香
ふふ、あったか角が痛い。
うーん、これがちょっと、うぅん。(首に腕を回しつつ、持ち上げるように後ろ頭を撫で)
幸せかしらねぇ。幸せを感じる事はあっても、幸せであると思った事はあまりないわ
ま、鬼を羨ましがらせれば十分かしら(くすくす
名前を呼ばれただけじゃ解らないわよ、萃香
(次いで萃香の口元の右下、顎の先の手前に口付け)
ふふっ、可愛い事をするのねぇ…(くすくす笑いながら、下唇の裏側をれろりと舐める
>63 紫
ん?んん?(きょろきょろ)
あはははは、幸せは気付かない方がいいのよ
そうねぇ、私にも幸せわけてほしいね〜
なによぅ…ぁん…ん、くすぐったぃ……(口付けをされて、顔を赤くしてもじもじする)
ゆかりぃぃ……(唇を頬にすりあわせるようにキスする)
ぅん…ゆかり、いい香り(目を閉じて、むにゅっと頬をあわせる)
>>64 萃香
ん?ふふっ(くすくす
幸せの分け方なんて私は知らないからねぇ。
妖怪は奪うものが圧倒的に多いのよー。
まぁ私は…ん(ちゅ)…あなたを奪いはしないけれど
…だから、何、って…うん……
もう…ん(頬を押し付け、暖かさを感じつつ、顔を回して押し付ける所を移動させ)
………ふふっ…(触れ合う所が唇に到達する)
>65 紫
あんたは根っからの妖怪ねぇ
私といると人間味が増すわよ〜
ん…ゆかり、あっ…んん、くすぐったぃ…
名前、呼んだだけ…
ひゃっ、やーんくすぐったぃー(身体をもじもじさせながら、頬ずりはやめない)
にゃ…んっ…んんん…(唇に伝わる感触にうとうとする)
>>66 萃香
ん…っは
…あはは、鬼と居て、人間味が?
それはないわ。それに、もっと性質の悪いのが知り合いに居るから(くすくす
…ふふ。なぁに…んっ(ちゅっ、ちゅっ、と口付けては離し)
あら、そうなの?迷惑な子だわ。おしおきしちゃう(そう言って笑いながら体を抱き寄せ)
ん…(ちゅ) ……ん(ぐっと唇を押し付けて) ……っふぁ…(ぬるりと舌を出して) ……(ぢゅ、と唇を吸う)
>67 紫
あら〜、私は人間より人間らしい鬼よ〜
きゃっ…んっ、ゆかりはえっちねぇ〜
おしおき?あはっ(嬉しそうに抱き寄せられる)
ぁん…んぅっ……ん、ぁぁっ…にうぅぅんっ!(身体をびくびく震わせて、全身で唇の快感を味わう)
>>68 (緩んだ口に、舌を滑り込ませて、中を掻き回し)
ふふっ……ふぉぇなら…りんぇんふぁ、おひょりおひらふぃのふぁひら…(じゅるじゅる
(ふふっ……それなら…人間は、鬼より鬼らしいのかしら…)
んふふ…はぷ、じゅる…ふぉーょ〜…んちゅぅっ…んく…。
…わらひは…えっひよぉ〜…んふぅ…っ♪(ちゅー…)
ごく、ごく…んふ〜…ん、ん〜っ…(じゅるじゅる
>69 紫
んああっ!…あぁぅ……んっ、んん…ふぁっ…
な、にゃに…いぅ…ひぇ……ゆ、んんっ!…
んんぅぅんっ…ん、…あっ!…
ゆは、り…にぅっ…らめっ…ん、ちゅ…んぅぅ…(目をとろんとさせて、夢中でキスする)
らぁめぇぇ…んああっ、うん…んぅぅぅぅ…(ぎゅうう)
>>70 萃香
んふふ〜……はふぇ、らひかひら?んふふふ(ぢゅぅぅ…
んぐ、むふぁ…はぷっ♪ ……んんんー…じゅる、ちゅっ…
あふ…らぁり、ひゅいか…?ん、ふぅ〜…(舌を絡ませ、巻き付け、引っ張って)
らりが…ぁむ。…らめなのかひら〜(じゅるじゅると唾液を吸い上げる
…んふふ。ん〜…(じゅるるるる…)んっ………!(ちゅぽんっ)
ふふぅ……♪美味しい、萃香…(ぎゅ
>71 紫
あぅぅぅっ…ゆはりっ、ひゃっ…
ん゛っ、んんんぅ…んんぅっ!…んちゅ、ああんっ!
…にゃ、にゃ、に…よ、んぁっ…んふぅぅぅっ…(されるがままに吸われ、自然といやらしい表情になる)
にゃっらめっ…らめぇぇえんっ、んんんん…(紫が立てる音を聞いて更に赤くなる)
んぅぅ……あっ、んああっ!…
ふぁぁ…はぁ、ん…あぁっ……ゆかり、あんた…激しすぎよ…
>>72 萃香
んふふ〜…?
何が駄目なのかしら…ん?
激しいのが駄目なのかしら?
それとも…
この先が駄目なのかしら…?(くす…
>73 紫
うぅぅ…私はただ甘えただけよ〜?
もう、ほんとえっちなんだから、式も大変ね〜
残念、この先もやりたかったけど私は健康第一なの
もう寝るわ〜、おやすみぃ(ぱたぱた)
(襖の隙間から)
キスだけなのになんていやらし度
>>74 萃香
あらあら、おやすみなさい(ぱたぱた
私もこの先しても良かったのだけど〜
だけど〜?
戻ってくるなら今よ〜?
ほんとに行っちゃった〜?
……ふぅ。(肩落とし
(ぽむんっ)
ふぅ…
どうも、今晩は。人間達。
そして紫様。
ゆかりん残念、俺も残念。まあお茶どぞー
つ旦~
タイミングいいね藍様。のぞいてた?
>>76 紫さん、今晩は。
>>77 藍さんも。
え〜と、あの。
先日は前の家で大変お騒がせして、申し訳ありませんでした。
(先日カナと戦闘した名無しです)
>>79 あら、覗いてはいないわ。
式から情報は入手していたけど。
…あんまり思い出させないでよ(じろり)
>>80 ええ、今晩は。
そうね、そう思うのだったら。
むやみに戦闘行為を働かない事。
後片付けは私がするんだし(はふ)
………ふぁ!(びくっ
寝かけていたわ…危ない危ない
>>81 うう、返す言葉もありません。
昨夜はあの後目の届くところは掃除したのですが。
・・・・・・・・はあ、カナさんに嫌われちゃあったかなあ。
いろいろ聞きたいこともあったのに。
眠たいならば寝ればいいよゆかりん(無職)
>>84 うぅん、眠いというか…脱力しちゃって
まだまだ元気よー
なんだ、鬼ッ子と愛し合えなかったのがそんなに残念か、ゆかりん
脱力か……
それじゃあこのとろろとマムシ汁と血の滴るステーキをどうぞ
88 :
83:05/01/11 00:15:54 ID:???
(しばらく考えて)
しかし、先日レティさんを怒らせてしまったそもそもの元凶は、藍さんではなかったですか。
で、彼女をなだめたのも、最終的に混乱を収めたのも私だったでしょう。
それとこれとは話が別ですが、その点については評価して欲しいです。
>>86 う…そういう言い方ってないでしょう(汗
残念…うー、まぁ、そうねぇ…
残念といえば幽々子ともできなかったし…
いえそれとは違うのよ、そうしたかったというかその
…はぅ。(ぷしゅぅ
>>87 はーい…(がつがつ
元気無いなゆかりん。話せることなら話せよ
>>90 話せない事なので話せませんわ〜
…
はぅ…。(もぐもぐ
>>88 あらあら、それは心外だわー
レティはきっと楽しんでたのよ。
ちょっと、楽しすぎてエキサイトしちゃっただけよー?
それに、混乱なんて放って置いても収まるわよ?(ひらひら)
ああ、紫様。
後でお茶をお持ちしますね。
くそう、辛気臭いゆかりんなんてゆかりんじゃないやい。
ゆかりんはこうもっと・・・胡散臭い?
>>92 ふふぇ?…はふぁふぁぅ、ひふぁふぉ(もぐもぐ
(ごっくん)
あら藍、居たの。
ええ、お願いね〜(かちゃかちゃ
>95
うおっと(カスり)。
いけないなゆかりん。フォークを投げたら素手でステーキを食べなきゃいけないぜ?
>>94 居たのって…さっき挨拶したじゃないですか(汗)
色ボケして私の声も聞こえなくなりましたか?
はい、どうぞ。
(湯気の立つお茶をことり)
それと、口の中にものを入れたまま喋らないように。
お行儀が悪いですよ。
>>96 む。大丈夫よ
ふふん、こうして取るもの(スキマ繋げてひょい
…汚れたわねぇ。藍〜、新しいフォーク持ってきて〜
>>99 それは、今私に「この場を混乱させろ」ということでしょうか?
いや、わざわざフォークを持ってこなくても舐めて綺麗にしますよ?
>>98 藍
ええ。
解ったわ、次からは気を付けるわ
んっ…(ずず〜)…ふぅ…
美味しいわねぇ…。
>>101 それは汚くなるでしょうが(ぺし
ふう。(ずずー
………萃香……
萃香の唇……舌……はむ…(湯のみの縁を噛み)
…ん……ふ…ぅ…(ぺちゃぺちゃとお茶に舌をぶつけ)
…やめた(ずずー
なんだ、やっぱり鬼ッ子を想っているのか
>>105 いえいえ、藍や橙ちゃんや幽々子や霊夢や色々
もちろん今この瞬間はあなたの事を思っていますわ。(にっこり
うわあいゆかりんが僕の事を想っているよー
とはしゃいでみるテスト。そういうかっこいい台詞がよく似合うよゆかりん
>>101 ん?そんな事言ってないわよ。
落ち着きなさいな。
お茶でも飲む?
>>103 ええ、気を付け…て……
>>104 …何をしてるんですか(ぴくぴく)
あ、新しいフォークですね。
はい、お持ちいたします!(ずんずん)
>>108 落ち着いてますよ。
それに、混乱させようと思っても昨日2回も「重力レンズ」という荒業を使ったんですから。
もう精神力も残ってませんよ。
・・・・・・・・お茶、戴きます。
(ニコリ)
>>107 ふふ、ありがとう(にっこり
ええ、ちゃーんとあなたの事を思っていますよ(ぽふぽふ
>>108 ん…?あ、ありがとうね、藍
ごほうびよ〜(頬にちゅっ
ふふ、さてと(かちゃかちゃ)ぁむ。(もぐ
(にっこり&ぽふぽふされる)
・・・ゆかりんは素敵過ぎるな。そうとしか言いようが無い。
まったく、その素敵さで何人の人妖を魅了してきたんだか。
>>111 ええと
…5……くらいかしら
霊夢はどうなのかしら…一度釣れたし、魅了されてるのかしらね?
うあ、きっちりキープ人数数えてるよ。
しかも霊夢にまで手を出してたのか。
釣れたって言い方はまさに悪女だなゆかりん。
>>109 そう、暴れ出さなくて何よりだわ。
まぁ…お茶でも飲んで、のんびりしていなさいな。
(お茶と煎餅を差し出して)
この煎餅は私の手作りでね。なかなかの自信作なのよ。
>>110 (どすどす)
……ゆか……あれ?
あのー…今、私新しいフォークをお持ちしたんですけど…
…今…何を……お使いになってるんですか…?(汗)
俺が舐めて綺麗にしたフォークです。
>>113 仕方ないじゃない仕方ないじゃない(泣
本当に釣れたんだものー
ほら、こうして(むぎゅっと胸寄せ)こうしてたら霊夢が来たのよ〜。
人数って…私を想ってくれてる(かもしれない)人数でしょう?
藍、橙ちゃん、幽々子、萃香。人間も一人くらい魅了されてると思うわ。
ほら、あなたとか。(にっこり
それと、たぶん霊夢、たぶんてゐちゃん、ええと…それだけなのかしら?
他はどうなのかしらね…というか、今挙げたのもどうなのかしら(汗
私に魅了されてる人、手を上げなさい〜
はーい
ノシ めちゃめちゃ魅了されてますよゆかりん
>>114 え?
こう(お皿を持つ)傾けて…(傾ける
もう食べ終わったから、フォークはいいわよ〜
>>115 てい(お皿投げ付け
(どこかで誰かが手を上げた気がした)
>>119 お皿も舐めて綺麗にしろということですね。
べろん。美味い。いろんな意味で美味い。
ノ 悪女め〜
靴下も舐めて綺麗に……すいません、あの、調子にのってました。
これだけは勘弁してください。
>>124 ………
勝った。ふふ、ふふふ。
うふふふふふふ
あらなぜかしら涙がうふふふふふ
そう、これは嬉涙なのうふふふふふふふふ
………がーんばれー まけーるなー……
もう一度言うがゆかりんは素敵過ぎる。
何が素敵かって
「私に魅了されてる人、手を上げなさい〜」
だ。
こんな事言える奴はなかなかいないぜ。
ひのふのみの…
あら、これだけかしら?
うーん、でも手を上げたのが見えたのはこの3人だけだし…
意外と魅了された人は少ないみたいよ、
>>126さん
私もまだまだなのねぇ(はふぅ
人間も釣ってくださいゆかりん
(釣竿を取り出し靴下をぶら下げ
(ぷらんぷらん
もう一人くらい手を上げたような気配がするけど。
まあ、競争率は低いほうがいいんだけど。
もっとうじゃうじゃ出てくるような予感してたんだがなあ。
>>130 あら、そうなの?私は気付かなかったわ〜
もっと出てくるかなって思ったのよ、私も。でも少なかったわ
うぅん、3人ねぇ…
(釣竿ぷらぷら
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
いきよったー!!
結果がどうなるか占ってみよう。
死ぬ、仮死する、死ぬ、仮死する、死ぬ、仮死する、死ぬ……
>>132 (来た―――――!!!!!!)
グイッ(右に引っ張る)
グイッ(左に引っ張る)
てりゃー!!!!(真っ直ぐ思いっきり引っ張る)
まああれだ、もう夜中だしな。
とりあえず・・・(箱を持ってくる)
『「私はゆかりんに魅了されました」と言う方は、
この八雲ボックスにその旨を書いて入れてください』(かきかき、ぺた)
、と。こういうのを玄関先に置いておくのはどうだろう。
>>114 (ポリポリ)ほんとの
(ズズー)私は
(カリカリ)そんな野蛮人じゃ
(ごくっ)ないのにな。
あ、ほんとにおいしいですね。
>>135 あ、いいわねそれ
うん、文もそのままで申し分ないし…
あ、でもゆかりんは流石に(苦笑)こうしときましょう(「ゆかりん」を「八雲紫」に書き換える
じゃあ、早速置いてくるわね〜♪
|| ⊂⊃
|| ∧ ∧
|| ( ⌒ ヽ
||∧ ∧ ∪ ノ
( ⌒ ヽ 彡 V
∪ ノ フワーリ
∪∪
うわ、本気だゆかりん。
『まだまだ私の実力はこんなものじゃないわよ』オーラが見え隠れしている。
(戻ってくる)
よしと、ふふ、どれくらいくるかしら?
結構たのし……
>>138 …やっぱりこうなったわね……
うぅ…(しくしく
『 四 重 結 界 』 っ !(吹き飛ばす
>>139 …そういう事でもないけれど
知りたいだけよ、もう…
お?妖怪ポストだ
「キ○ロウさん人を襲う妖怪キツネを退治してください
「橙に一票」
投函
ゆかりん、このままじゃダメだ。
お色気をアピールして大量票ゲットだよ
明日の晩くらいに一度集計してみようか。
どれだけ幻想郷の住人を虜にしているのか楽しみだなあ。
100票以下だったらゆかりんストリップね
そうそう、ポストに改良を加えて、
関係ない投書をした者には襲い掛かるようにしたの
どういう改良かって?それはね、中に適当な妖精を憑かせて、
適当な式符で強化して与えられた命令を実行するようにしたのよ☆(空に向かってポーズ
ボムバリア完備、スペルカードはさすがにないけれど、
弾幕力はちょっとした妖精よりも強いくらいなのよー
2,3日で消えるけれど
これは・・・かなり本気だなゆかりん。
妥協を許さないその性格。さすがは俺の惚れた女だ。
>>142 さっそく一票ね
さすが橙ちゃんだわ〜
>>143-145 ………
待ってくださいな(にっこり
そういう何票以下でというのはあのその本気ですか?
お、お色気も何も、そういうので票を得ても…
明日の晩…日が変わる辺りかしら?うぅ…100…(泣
>>147 ……だって…そうでもしとかないと…
また…くさいとかにおうとか……そんなのばっかり…(ぼそぼそ
ゆかりんだったら100票くらい楽勝だよね?
はぁ……ストリップはみたかったけどしょうがないか。
>>150 そうねー。
私も大変よ。
…よくわからないけど(汗)
お色気も立派な魅力だよゆかりん
>>151 うーん…そうかしら…
行かないんじゃないかしらねぇ…?
…う、その…うぅぅ(汗
>>152 …なぜ大変なの
藍には何も押し付けてないでしょう?今回は…
だから、藍はゆっくり休むといいのよー
>>153 ………私には無いものだわ…。
そういうのは藍に頼んでちょうだい…。
にゃふ〜…こんばんはです〜っ
…あれ、何でしょうこの箱。
投票〜?
えとえと、…「私は紫様に魅了されました」って書けばいいのかな〜…?
(紙に書き書き)
よいしょ〜(箱に入れる)
はふー。
( ´Д⊂ヽ橙…なんていい子なんだ…!
え?めんどくさいから藍さまにポストに入ってもらうんじゃないの?
ちぇーん!
私は?私には入れてくれないのー!?
橙お久しぶりー。いや、俺が会ってないだけか?
とりあえずどうぞ
つ旦~←ものすごーく熱いお茶
>>155 …………………………
橙ちゃんには後でごほうびをあげないと…(めもめも
ええと…そうね、たっぷり可愛がってあげましょう。
>>157 違います。(傘スウィング
おいおまえらー、そもそも人気投票じゃないぞー。
橙魅了の字が違うよ
>>154 まぁ…それはそうなんですが…
仕事が無いのもそれはそれで
暇なんです。
なんか、そういう体質になってしまって…
>>161 え、違うの?
………え、え、え…?(汗
>>163 あら、そう?
じゃあこの箱に憑いてみる?
憑いてと言うか、見張りをしてみる?
所詮は妖精だから細かい判断は出来ないでしょうし、
藍なら安心して任せられるもの
>>158 え、あ、藍様も入れていいんですか〜?
どうしよう、2枚書いていいのかな…
「私は藍様に魅了されました」と〜(書き書き)
(箱入れ)
…ふぅ。できましたー。
>>159 あ、どうもお久しぶり〜。
つ旦~ お茶ありがとうございます〜
…(ずず…)…、え、えふぅぅ…あ、あつうぅぅい〜〜…!(口を押さえて半泣き)
>>160 はい〜、お役に立てれば幸いです〜(にっこり)
「紫様今年の年貢を減らしてくだされ」
>164
いやいやゆかりん。
ゆかりんの人気を計るという意味でなら人気投票と言えなくも無いが。
このままだとマヨヒガ人気投票になってしまうよ?いや、それはそれでアリか。
>165
ぐはあ、猫舌橙が可愛すぎる!
えーと。
つ「私は橙に魅了されました」
>>164 ええ?私が?その箱に…?
う、うーん……
@式神少女思案中・・・@
え、えと…わかりました。
この箱の中に入ればいいんですね?
(がぽ)
…きゃー!狭い!暗いー!!
(ばたばた)
>>165 ピピーッ!!
不正が行われました!
藍さま投票者に頼んではいけません
>>162 (ひりひりしている舌をいたわりながら)
…え、えふぅ…えっ? ちがいまふか〜??
あれ〜?(首かしげ)
>>165 ………。(ぽふぽふ
うふふふ……
(耳元に口を近付けて)後でいーっぱい可愛がってあげる…♪(ちゅ
ふふふふふふふ…
>>166 ……ほらね(扇を振って妖力の塊(大弾+中弾ショット)をぶつける
>>167 アリだと思うわよー
……あら、そういえば趣旨変わってるわね(汗
…えーい、じゃあ複数投票もアリで――ああっ、なんだか複雑に滅茶苦茶になってる!?(汗
>>170 な、なんですってー!?
こ、これは橙の自発的意思よ。うん。
私が言わなくても橙ならきっと入れてくれるわ!
だ、だからいいの!
……だめかしら?やっぱり…
橙ーありがとうっ(ぎゅー)
……。
「あの詐欺ウサギはとんでもないものを盗んでいきました。
……私の心です」っと。
(投票)
さあ、マヨヒガっぽくごちゃごちゃになってきた!
ゆかりんもいつもどおり元気になってよかった!
じゃあ俺は寝ます。おやすみー。
「てゐに一票」
>>168 Σはふぅ
…え、えっとその…ありがとうぅ〜…
(熱いお茶のせいもあるけど、少し赤くなって)
>>170 にゃ、にゃぁ〜?
だ、だめでした〜?(あせ
>>172 (ぽふ〜)
にゃ〜♪(キスされて)…は、はい〜(あせ
よろしくおねがいしますぅ〜(赤
>>174 はい〜、藍様にも入れたかったですよ〜♪
にゃっ♪(ぎゅ〜っ
>>169 藍
そう、それでいいのよ!
………!!!! くぅっ!?(ずきゅん
か……可愛い、わよ…藍…?(ふるふる
入らなくていいから、そとに出て見張ってなさい………?
ふ、ふふふ……出てきたら抱き締めましょう(ぼそり
>>176 ま、待ってー!?
ごちゃごちゃだわ!?訳が良く解らないわ!?
とりあえず人気投票なのね!?
私も寝ようかしら…
>>178 ありがとう橙ー
でもあなたが抱きしめているのは
箱よー?
(箱の中から)
>>179 え?これでいいんですか?
でも狭いし暗いし、投函された紙が
頭にぽすぽす当たるし…
(箱の中から)
…ふえ?出ていいんですか?
よ、良かったー…あのまま箱の中にいたら、
縮んでしまうところでしたよ…
(ずぽ)
ふぅー…外の空気は美味い。
(手でぱたぱた仰いで)
待ったよゆかりん。
と言うか、なし崩し的にマヨヒガ人気投票開催だね。
ルールは・・・特に無いな。露骨な多重は無しで。やるならそれとわからないようにやりましょう。
対象は「マヨヒガ在住っぽいやつ」かな?
寝るなら一緒に寝ようぜゆかりーん
>>181 藍
えい(有無を言わせず抱き締める
ええ、出てて良いのよ。と言うか入れって言ってないわよ(ぎゅー
あらあら、痛かったでしょう(なでなで
まぁ縮んだら可愛いかもしれないわ(むぎゅー
そう、よかったわ〜(ぎゅぎゅー
……っ、ああもう、藍ったらどうしてこうも…(っぎゅぅ
>>182 ん…そうね、やっぱりそれにしましょうか?
うぅん、私に魅了された人はやっぱり少ないみたいだわ
他に選択肢があるとそちに流れるようだし。
今藍を抱き締めてるから駄目よ〜♪(にっこり ぎゅー
ゆかりんは2位だと予想
>>181 Σはこー(がーん)
でも、藍様が入っているのですからいいです〜(ぎゅ〜
(藍様が箱から出てきて)
わーいっ♪(あらためて抱き〜)
ゆかりんに振られたのでさびしく一人寝します。
今まで出た分もふくめ、それっぽいのは容赦なくカウントするのでよろー。
ξ・∀・)つ【紫に一票】(投函)
>>183 おや、紫様…見張りはまか…むぎゅっ!?
(抱き締められて)
うう、そうですね。思い出してみたら入れって、言われてないですね(もぎゅー)
ええ…んにゅ…痛いには痛かったですけど…私の(ぎゅ)勘違い(ぎゅむ)ですからっ(んぎゅぅ)
そして縮んでないですから、はい(ぎゅぅぅ)
…ほら?抱き締めた感覚は変わってませんよね?
…はう……紫様…いい匂いです(すりすり)
>>184 いえいえ、4位くらいよきっとー
1位は…誰がなってもおかしくないわねー
>>186 ええ、お願いするわね。
出来れば終了まで後何時間というのもお願いね〜
振った訳じゃないわ。あなたは藍に負けただけなのよ♪(藍ぎゅー
>>188 ん〜♪(すりすり
そう、言ってないのよ。でも入る辺りが可愛いわ(くすくす
紙ったって切れたり刺さったりするんだから、気を付けるのよー
(ぎゅううう)…あ、これじゃ私が縮めちゃうわね(汗をかきつつ少し緩める
ええ…そうね。いつもの藍。
ん…ふふ、くすぐったいわよ…(お返しにすりすり
「私は監様に魅了されました」
>>185 うふふー♪
これじゃあ、ダブル抱かれねー(汗)
暖かくて…幸せな気分よー(にこにこ)
人気投票、頑張ってね。橙は可愛いから、
上位狙えるわよー?(尻尾でふかふか)
>>190 〜〜〜紫様っ♪
いや、ちょっと短絡的でしたね(ぽりぽり)
ん…紫様に抱き締められて縮むのなら…
それでもいいかもしれません…(目を細めてぎゅう〜)
きゃん♪私もくすぐったいですよ…(すりすり)
紫様は素敵な方ですから、絶対一位狙えます。
私も自分に票など入れず、紫様に入ようかな…?
>>192 ふふふ、そうよー(ぺし
あらあら、横からの圧縮なのに、縦に縮むものかしらね?
ちょっとやってみましょうか♪(ぎゅー
ふふ、それはどうかしらねぇ
私より魅力的な藍がいるし、私より可愛い橙ちゃんとてゐちゃんがいるし。
あら、勝ち目はないわ〜
私が勝てるのなんて霊夢くらいよ(にっこり
…そういえば、私の投票はありなのかしら…
>>192 わぁい〜♪
しあわせでよかったです〜(ぎゅぅ〜ちゅっ
あ、いえ、私なんていいんですよ、本当に〜。
藍様や、紫様のほうがずっと魅力がありますー。
んぅ〜…にゃあ〜ん♪(しっぽでふかふか〜)
>>193 にゃふうぅ〜…私なんかより紫様や藍様のほうがずっと魅力的ですよ〜。
(藍様を抱いていて、すぐ近くに紫様の顔があって)
こんなにも素敵なのですから〜(そっと紫様の頬にちゅっ)
>>192 はうっ!?(ぺしゃり)
い、いや紫様。そんな事をしても本当に縮んだりは
しないですよむぎゅぅー…(抱かれ)
う、うぎゅ…どうですかぁ?縦に縮んでスリムになりましたー?
…それとも…伸びた…とか(汗)
…んぎゅー
……う…ねむ……今日は…このまま…
紫様の胸の中で…お休みしても…いいですか?
(甘えた声を出して)
ぬ…う…うぅん……すー…
(返事を聞く間もなく、幸せそうな顔で寝息を立て始め)
ん…おやすみなさいませ、紫様。おやすみなさい、橙。
おやすみなさい、人間達。
…良い夜よ……くー…
>>194 橙ちゃん
ふふっ、そうかしら…
んっ(ちゅ)……ふふ、橙ちゃんも素敵、私よりずっとよ。
(自分の顔を挟んで、藍の顔と一緒に抱き締めて)
うん、だからきっと私は罰ゲーム…(しくしく
……罰より何より……
こんな事でもすれば……来てくれるかしら…?ふふ…
>>195 藍
ん?縮まないのは解ってるわよー(ぎゅ
でもするのよー♪
…んー、そうね。藍が伸びそうね。(ぱ
…ええ。お眠りなさい…藍
しっかりしてても、まだまだ子供っぽい所もあるのだから…。
何時までもちゃんと抱いててあげ――藍?あら、もう寝て…
(胸に藍の重みを感じ、くすっと笑って)
おやすみなさい、藍…(ちゅ、と頬に口付け
ふう……。私もこのまま寝ちゃいそう…。
橙ちゃん、大丈夫?このまま寝てもいいのよ?(藍の向こうの橙ちゃんに問いかける
>>196 にゃふぅ〜…
(藍様が気持ちよさそうに寝るのを見て、自分も眠くなってきて)
うにゅ、私もねむたいです〜…
えへへ、…それじゃあ、私もこのまま…
紫様の胸の中で〜〜…
おやすみなさい〜…紫様、藍様〜…
くー…
Zzz…
>>197 橙ちゃん
ええ、おやすみなさい…
って、(橙ちゃんも体重をかけてきて)重……っきゃ!(どさりと後ろに倒れ
……ふう。
(自分の上で眠る二人を見て、呆れたようにくすっと微笑み)
おやすみなさいね、二人とも……。
(愛しそうに二人の頭を撫で、自分も目を閉じる)
つ【『私は八雲紫に魅了されました』】
…………
…………
(眠る紫のうなじに、そっと触れるだけのキス)
@名無しお節介中(大きめの毛布→八雲一家)@
(コソコソ……)
八雲家人気投票?
無理だ…三人のうち一人なんて選べない
せめて持ち票数は最低3にしてもらわないと
容赦なく一人一票。魂を込めて投票せよ。
取りあえず今日の深夜12時までを予定。
一人を選べないなら三分の一票ずつ入れればいいじゃない
式の式に一票〜
最近見ない水洗に一票
ちなみに現在有効票数13、このままじゃストリップだよゆかりん。
「自分の数えたのと違う」とか言うな。
つ【Suica】
とっても素直でカワイイ橙
いぢっぱりだけど寂しがり屋なてゐ
ミステリアスな魅惑のゆかりん
エロ狐
うぁ迷うなぁ…
「ウチノマスターヲズタズタノボロボロニシテクレタ狐ガイタネ」
「マア、モットヤッテクレ。イイクスリニナル」
「ソウイウワケデ」
つ【スッパテンコー】
・・・・・・スキマのおねーちゃんにいっぴょーなのー
あとチェンちゃんにもいっぴょー
……消去法でスキマ妖怪の式の式。
【橙】に一票。
猫は可愛いからな。
あからさまな多重は無効にしよう。
というわけで橙とてゐは速やかに再投票すべし。
>212-213
じゃあえろぎつねにマイナスいっぴょーいれてバランスをとるの。
>>214 全くバランスが取れていません。
スキマのおねーちゃんか、チェンちゃんから票を取ってください。
ちなみに俺はゆかりん一筋!
俺の時計で大体9時をお知らせします。あと三時間くらい。
>214
認めます
>215
投票とみなします
じゃあてゐにマイナス50票してゆかりんにプラス50票
>>216 マイナス票は認めない方が良いかと
極端な話Aに1億1票、Bにマイナス1億もあるし
>>216 異議あり!!
(某逆転が得意な弁護士風)
管理委員とやら、今のはどう考えても無効であろう。
マイナス票の事は明記していなかったし、貧疎な小兎の明らかな
悪意を感じる。
その様なものを認めてしまって、正式な投票と言えるか?
たった一言。マイナス で、想いを込めた票が無効になってしまうのだぞ?
そんな馬鹿げた事がまかり通ってしまう程、貴様も愚かではあるまい。
そもそも、貧弱小兎の不正は正されていない。
マイナス票などと、下らぬものを認めている暇があったら、
さっさと小兎の不正を正さんか!!この無能管理委員が!
すいません、目が覚めました。
というわけでやはり再投票をお願いしますてゐさん。
つ[俺はゆかりん"にも"魅了されました]
…てわけでゆかりんに一票
優勝商品サンプル。↑
あと216は俺じゃない。十時ごろをお知らせします
以前はあんまり気にしてなかったけど、
此処に来てからはゆかりんが好きになったぜ。
でもごめん、それ以上に猫が好きなんだ…。
と言うわけで<<橙>>に一票。
(うさぎの穴からひょこ)
…なんだかよくわかんないけど。
ノシ 三[ニ てゐ ニ>
(ほら、亭の兎だしね。うん。とかいいつつぴょーん)
(ふよふよと人形が飛んできました。)
,, -──- 、
, '´ `ヽ
,' 、 、 ', ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|
i 〈 ノレーノ入ノーレイ 〉 |
| イ O O ! i. <<スキマ妖怪>> |
i 从."" _ ""从| |
レwレi`;、,.,.,.,., イレノ 何処かの人形遣い|
/~ヽヽYノヽ―|_____n_______|
>、´〉λ ) .〉──!,.--'
,く, `r⌒)、ヽ )、
/ :rr⌒i、.`rr⌒i
,く`、__.||ー |_,_r.||ー |
`ー^ー-ヽ__,ノ-=:ヽ__,ノ
(紙を置くと、人形はフヨフヨと飛んでいきました。)
>220
みゅー・・・けどおねーちゃんとチェンちゃんのどっちかなんて選べないの。
しょーがないからえろぎつねにいっぴょー。
ひょーをうばったどろぼーとして二人にうらまれるがいいのー。
<<監>>に約一票。
>>224 見ろ!見ろ!てゐ
れーせんがてゐに魅了されたって!!やったなてゐ
ひゃっほーーー宴会だ
>228
べ、べ、べ、べつにうれしくなんてないのっっ!!
てゐはかわいーんだからひょーが入るのはとーぜんなの!ぷんっ!
>>229 そうかそうか、何はともあれ今日は赤飯だな!!
>230
う、ううー・・・・・・
おせきはんぐらい、たきたいなら好きにすればいいの。ぷいっ
うれしいわけじゃないの。ほんとなの。
>>231 >224
てゐちゃん記念記念
∧_∧. パシャ
(/【◎】 パシャ
. / /┘
ノ ̄ゝ
ついに
うどんげ×てゐ
が叶ったな
>232
みゅ?しゃ、しゃしん!?
えうー・・・・・・
>233
だからそーゆーのじゃないのーーーーー!!!!
てゐの結婚相手も決まったし、よい投票であった
>>234 てゐちゃん写真なんだから笑って
そしてスカートたくし上げて
>235
ちがうっていってるのにー・・・・・・
おねがいだからそーゆーことをいうのはやめてなの。
なんか・・・こまるの。
>236
あ、あう?
に、にこー♪
すかーと?こう?(くいっ
って、なんでこんなことしなきゃなんないのーーー!
ばかーーーーーっ!!!(ばきー
11時過ぎをお知らせします。現在有効票数20。
ゆかりんドコー?
@主犯逃支度中・・・@
俺もゆかりんと愛の逃避行する!
>240
27秒。早いな。
いほえ燃ゆ
つひの日のなか
ひに染まり
よやみの来たらん
うしほの如くにに
<<ゆかりんにいっぴょう>>入れておくよ
>>237 き、記念だって記念
ほら牛乳をすこし溢しながら飲んで
そうそう、今のうちに綺麗なところをとっておこうって言う記念。
だから口でスカートくわえて
さて、妹紅はなかなか見つからないわねぇ。
…とかやってたらこんな場所に迷い込んでしまったわ。
何か投票をやっているのかしら。
とてもこの場所、この環境に似つかわしくないのね。
…ま、それがなかなか趣深いわ。
(さらさらと筆をはしらせ)
あのとき、楽しかったわ。…終わってみればね。
(「紫」と書いた紙を箱に入れるて去る)
誰もいない、ゆかりんの真似するなら今のうち・・・
>>245 カグヤさんてーちゃんが弄られてますよ
よし、準備おっけー、と。
さあ白玉楼にでも……(よいしょっと
待ってゆかりんが行くなら漏れもいっしょに
ゆかりん確保ー。(がしっ)
いーやーよー(しくしく
うぅ…確か最初は、私に魅了された人を募っていたはずなのに
っは!
ばっくれ
…しくしくしく(がっくり
そうだよ!だからいっしょに逃げようゆかりん
いやいやゆかりん、なかなか面白い結果になっているよ。
俺の時計であと二十分、もう少し動くかな?
>>252 ええ、一緒に
どなたかしら(無言でスキマ送り
…は、つい。大丈夫よね、森に落としただけだし…。
>>253 う、うぅ…っ(びくびく
そうね…尽力してくれている人がいるんですもの…
逃げるわけにはいかないわね まだ。
……傘よし、えーと幽々子にお土産は…
おお、ゆかりよ、おじけづいてしまうとはなさけない!
レティは入るのだろうか…
………
…ふぅ。
ま、そうですね。(呆れたような、困ったような表情
お茶でも飲んで、結果を待つとしましょう
さて、どうなるかしらね…
(お茶を取って戻ってくる)
(ずずー)………ふぅ。
まぁ、ここで逃げたら…アリスやみまりんや…あら、輝夜まで。
それに人間さん達……に、悪いものね…。
ふよんふよん(マヨヒガの前を通りかかる)
ふよんふよん(不思議なポストを発見)
―――(注意書を読んで、しばらく@)
―――(手近にあった木切れを掴んで)
ひゅん、ひゅん(それに音も無く、白楼剣で何やら文字を刻み込む)
ことん(投函)
ぺこり(礼)
ふよんふよん(退場)
ことん。ミ[藍殿]
「リグルきゅ・・・橙に萌えますた」
俺の時計であと五分。
とりあえずマヨヒガにきたことある奴はOKでいんじゃね?
そっかじゃぁ
【レティ】
…無効でもいいや。
つ「紫様」
はふぅ〜…(お茶ずず
はいみんな注目ー。
これより
【今はとても】第一回マヨヒガ人気投票【反省している】
結果発表ー。
つ[ゆかりん] ×100
漏れのゆかりんへの愛は ×100じゃあ足りない程に熱く激しく時に切ないほど広々としたヘーベルハウスの二世帯住宅一戸建てが東京六本木ヒルズへ徒歩三十分くらいの快適な幻想郷づくりのための尽力を…
時間過ぎちゃった!?Σ(゚Д゚;)
\ ヽ _.,‐-‐‐ 、 i.!^i^i、_ / /
((〜〜〜/ ⌒ヽ/\|‐-‐‐ 、
〈((( )ソ从ルリノlノソ`〜〜〜<》
⊂i、゚ー゚i.i(.ii!、゚ヮ ゚!〈(ノリlノ人(ヽ〉
iij木 ij.i./〈{H}〉 .リ、゚ヮ ゚i从 __
〈_|.i.i.i.(_〈|i_|iヽ○ニ ○ニ)ハ\/
しヽ丿l l l \ヾヽ ⌒´
>>264 何ですかそのタイトルは……(汗笑
はふ。まぁ、もうどんな結果でも文句言いませんわ…。
にゃんにゃん〜
………
あーまずは・・・1票の者ー。
レティ。あんまりマヨヒガっぽいイメージが無かったかもしれない。結構出席率高いんだけどな
萃香。最近顔を出し始めた鬼ッ子。ゆかりんといちゃいちゃしすぎですよ
水洗。・・・鈴仙の亜種か。ごめん知らない。
わー、本格的ね〜(ぱちぱち
監はー?
あー、橙。紫様と藍さまどっちが好き?
二票の者ー
監様。パチモン?初代テンコーとか。まだお目にかかったこと無いな。
そもそもスッパテンコーって何さ?
こっからが本番ですねー、っていうかエントリー人数少ないな。
因幡てゐ 3票
うっかりだまされた奴ら、意外に少なし。もっとうんちの穴なめさせた方がよかったと思います。
ちょっと拾い直ししてた。
八雲藍さま 四票です
マヨヒガのお母さん役、と言うか仕切り役。苦労人藍さま。順位が控えめなのは主を立てているのかどうなのか。
ちなみにてゐが藍さまに入れてなければ同点でした。惜しい。
(炬燵に入って蜜柑もぐもぐ
(皮の残骸→5個)
なんか俺、傍観者なのに緊張してきた…
ゆ か り ん 生 か 死 か ! !
スマン、別にこんなおおごとじゃないよな
>>278 ………………(蜜柑を食べる手と口を止め)
落ち着きなさいね?(ぽふぽふ
ていうかこれはあれだな。いろいろ仕込みが悪かった。
もっと盛り上がるイベントになったはずだ・・・ゆかりん俺にもみかんおくれ。
つーわけで残り二人だな。いっぺんに発表しちゃいますよ。
【凶兆のΣ黒猫】橙。6票!
なんていうか、可愛いとしか言いようが無いので割愛。お持ち帰りしたい。Σ。
【なんでも式神におまかせ】八雲紫。9票!
みんなのゆかりん、終わってみれば余裕の勝利でした!
かわいいよゆかりんかっこいいよゆかりんおもしろいよゆかりんえろいよゆかりん!
橙が名無しさんからの支持を集めてたのに対して、ゆかりんは大物からのプッシュが多かったですね。
よしゃああああああああああ素トリップ!素トリップ!!
少なくとも俺はゆかりんに魅了されてますからー!!
だから、目標である100票の一割にも満たなくても落ち込まないで
…………(るるるー
いいもの…橙ちゃんがいるもの…(ののじののじ
うふふ…素トリップ?私のトリップはゆかりんですわうふふふふ…
……はい…管理委員さん、お疲れ様…… つ◎ ←蜜柑
ふふふ……
バカな!一位なんて
ありえない!なにかの間違いではないのか
あれ?もしかして…乗り遅れた?
あい、やっつけ仕事しゅうりょー
ところでゆかりん、このトリップ使わない?
何故橙が紫様に負けたのかがわからない……!
この裏にはスキマを使った幻想郷規模の犯罪の匂いがするぞ。
M○R出動だ!
ゆかりんに釣られて巫女さん登場だ!
おはー。
つ旦~旦~旦~
>>285 本当ねー…。きっとあれだわ、報復が怖かったんだわ〜
ふふふ…。
………って、ううん。そんなに悲しくもないのだけれど
…盛り上がりにかけたかしら…もっと早く出るべき…うぅん(ぶつぶつ
>>286 あら、何に?蜜柑ならまだ沢山あるのよ(部屋の隅の箱の山を指差す
って、霊夢。久しぶりにいきなりね
折角だからお茶でも飲んで行きなさいな。
>>287 ん…どうしましょう。どうしましょうね
考え中…
よくわからないけど一等賞おめでとうゆかりん
なんでも一番は良い事だよ
やっぱりゆかりんがいちばんだったよゆかりん
というわけで第二回をお楽しみにー
第二回なんてねえよ ペッ
>>285 よく聞きなさい。紫を脱がすには二つの(略
…どちらも成功しないと未来はないわ。わかったわね?
>>289 いえいえ、別に紫につられて来たというわけではないんだけどね。…多分
>紫
あら、ホント?最近あんまり食べれてないからいただくものは根こそぎいただくわよ?
はい、久しぶりにいきなり現れてみました。こういうのはあんただけの専売特許じゃないのよ〜
う〜んと、ゆっくりしたいのはやまやまだけどすぐに帰っちゃうわよ?(お茶を受け取る)
>>292 ふふ、ありがとう
褒めてくれるのはあなただけだわ(苦笑
ご褒美あげちゃおうかしら。あなただけ。
>>293 やればいいわ〜。ほら、幽々子の家とか、宴会にはもってこいじゃないかしら?
今度尋ねてみなさい。幽霊にならないといけないかもしれないけど
そういえば蜜柑をたくさん食べると体が蜜柑色になるそうだけど、
ゆかりんの体は蜜柑色になってたりしてない?
>>294 (ずずず…) ……ふぅ。
そう、つまらないわねぇ…(急須を取って、霊夢の湯飲みにこぽこぽと注ぎ)
…そういえば、あなたは何をしに?
用件次第では………お菓子を出すわよ
>>294 …選択の余地はなさそうだな
ごめんでも怖いからやめ
>>294 (ため息)・・・選択の余地はなさそうだな。
(とことこと歩いてきて)
……私は名無しに人気が無かったのか…(がくり)
……もう少し、愛される八雲 藍を目指して頑張ろう…
今回の投票、票は少なかったが…
少ない故に、入れてくれたものには心から礼を言う。
>レティ
非常に意外だった…まさかお前から来るとはな…
ありがとう。大変嬉しく思う。(礼)
今度来た時はもう少し優しく…いや、厳しい方がいいんだっけか?(にやり)
>てゐ
これまた意外。お前から票を貰う事になろうとは。
何の魂胆があるのかは知らん。本当にただの嫌がらせなのかもしれない。
だが、票を入れてくれた事には……礼を言おう(頭を僅かに下げて)
>妖夢
これまたまた意外。びっくり。目の前に出てきたら抱きついて、
キスの一つもしたい所。ありがとーーっ!妖夢ーーっ♪
…こほん!失敬。礼を言う。また今度遊びに来てくれ。
幽々子ともゆっくり話をしてみたい。
>橙?
……4票……と、なると恐らく橙の票…よね?
…まぁ…私がせびったんだけど…(汗)
これからも、ヨロシクね?私の可愛い式。橙。
おめでとうございます紫様。やはり一位は貴方でしたか。
紫様が票を入れるとしたら……それは誰だったのでしょうね?(くすくす)
そして今晩は、巫女。実に乗り遅れてるぞ?
最後にもう一度、票を入れてくれた人妖にありがとう。
……数字って残酷ね……うぅ
〜〜〜♪(少女人形(?)小躍り中
まさか、私に票が入るとはね。
これも、くろまくのなせる技と言うものよね♪
記念にくろまく印の高級ココアをごちそーするわよ〜♪
皆で仲良く飲んでねー。
じゃ、そゆことで。
また、アリスの上海の所に紛れてくるわ。
それじゃねー♪(したっ
そうか…名無し順位だと藍さまは・・・
「キ○ロウさん人を襲う妖怪キツネを退治してください 」
がカウントされているんだよ
>紫
えっと、用件と言っても…
何かご飯をご馳走になろうと思ったり食べ物をもらおうとと思ったり…
後は何かくすねてこようと思ったり。そんなとこかしらね。(蜜柑の箱を風呂敷に包み始める)
>>298 よし、行くわ…ってこの意気地なし!
あんたは最初のザ○に後ろから掘られるわよ!
>>299 そう、じゃああんたは先に逝ってちょうだい。幸運を祈るわ。
さて、収穫もあったことだしそろそろ退散しますかね。
それではみなさん御機嫌よう…(膨らんだ風呂敷を持って飛んでいく)
>>296 ないわよ〜
だからまだ大丈夫って事ですわ、うん(もぎゅもぎゅ
>>霊夢
…あら、帰るの…
ふぅ…霊夢は誰に……いえ、いいわ。
引きずるのは止め…うぅ、気になる……(頭抱え
…はぁ。来て欲しかった者は一人も来ず、ね
来てくれそうと思っていた人は来たけれど(くす…
(ずず〜…)……ふぅ。やはり私は………
………………………。
鬼ッ子か。賑やかにすれば来そうだったのになあ。
あんまり賑やかにならなかったしなあ
じゃ藍さま>141も褒めないと
わぁ、私なんかに6票も入ってるです〜(あせ
私に投票してくだった方々、ありがとうございます〜♪
それ以外に紫様や藍様たちみんなにも投票してくださった方々ありがとうございますっ
これからも、まよひがをよろしくおねがいしますね〜♪
とうっ!!
(高速縦回転)
しゅたっ!!
…ふぅ。今晩は。人間達。
いつも思うのだが、私や橙はあんなに
ぐるぐる回っても、どうして帽子がとれないのかしら…?
自分でも不思議だわ。
…というわけで、どこかに吹っ飛んだ私の帽子。
誰か探すのを手伝ってくださる?
(きょろきょろ)
つ旦~
まずは茶でも一杯ドゾー
>>312 ええ、ありがとう。(ごくごく)
だけど私の帽子はどこにいったのかしら…?
お前は知らないか?(耳ぴこぴこ)
私は知りませんねぇ(ごくごく)
ちょっと待ったー。
藍さま、その耳ぴこぴこはひょっとして人気取りのつもりですか、あざといですよ
でも可愛いので抱きしめさせてください
俺はティンコがぴこぴこしてますよ
>>314 ちょっと、あんた!
…それ……私の帽子じゃないの……?
(じろーり)
>>315 ん?
何、待ったけど……に、人気取りって…
確かに私は人気無かったけど…うう…(いじいじ)
あざといも何も、自然に動くのだから仕方ないでしょー!
…え゛?まずは帽子をとりもどしてからね。
ほら、手伝う手伝う。
>>316 そ、そう……それは大変ね…(汗)
えと……静まりなさーい。
……駄目かしら?
>>317 いえいえこれは自前の帽子デスヨ?(よそーみ)
はーい、藍さまを抱くために協力しまーす。(>314にじりじりと近づく)
>>318 そう…でもよーく見た事あるのよね…その形…
…もっと、よく見せてくれないかしら…?
(
>>319後ろから回り込みなさーい(こそこそ)
そりゃ世の中には似た帽子位沢山あるでしょう。
…なんだか不吉な予感が?
へっへっへ・・・さあ大人しくお縄を頂戴しろい(裏に回りこむ)
>>322 伝家の宝刀。うしろまわしげりっ。(どげーし)
>323
ぐあっ(とっさに回避しカスり、しかしバランスを崩す)
>>323 その隙、逃さん!
…殺(と)った!!
(帽子をひょい)
>>326 いや…別に逃げなくても…(汗)
怒ってないから戻ってきてもいいわよー?
(ぴこぴこ)
くそう、いいとこ無しだぜ。(体制を立て直し)
・・・帽子被ったらどうですか藍さま
(くるっと家を一周して藍の背後に)
そうですかそれでは安心して。
>>328 いやいや、お前が隙を作ってくれたから、
取り戻すのが容易かった。
多少は、役に立ったと思うわよ?
…カッコはよくなかったけどね?
(ぎゅ)
>>329 まぁ、わかりやすかったからね。
誰かさんが被っていたおかげで(苦笑)
いちおう、礼を言っておくわ。(なでり)
ンワーオ!(ぎゅってされて浮かれる)
・・・って藍さまうしろうしろー!
>>331 何時の間にか頭に乗っかってたのでつい。
礼を言われる程の事はしてませんぜ。
>>322 ん?ああ、あいつも、一応は功労者…
まぁ、第一発見者だからな。
いいの。(ぎゅー)
>>333 あら、そう。
何時の間にかに頭に乗ってたって…(汗)
お前もくるか?
…まぁ…こいつ(
>>333)も男と一緒に
抱き締められたくは無いだろうけど…
>>334 私は抱きしめられるのも好きだが(後ろからぎゅっとして)
どちらかと言うとこっちの方が(尻尾ふかふかして)
好きなのですよ(尻尾堪能)
>>335 はうっ!(後ろから抱き締められて)
…やっ!…ちょっ……んっ…ふぅ〜…
仕方ないわね。
それは橙専用なのに…
ま、許してあげるわ……(くすぐったそうに)
橙専用。非常に興味深いんですが。(耳裏さわさわ
橙がその尻尾をどうするんですか藍さま
>>336 …(尻尾ふかふか)
……(尻尾さわさわ)
………(付け根さわさわ)
>>337 え…えっと…ちょっ…どこ触ってるのよっ!
べ、別に…普通にふかふかしたり…んっ…
眠ったりするだけよ……み、耳……
>>338 なぁぁ!?……やっ!…ちょっと!
度が…んあっ!
過ぎる……わよっ…それはっ!んんぅ(びく)
ふむふむ。藍さまは橙を尻尾にじゃれさせてるんだ。
・・・その、今そいつに触られて感じてる尻尾を、
いつもは橙にいじらせてるんだ。ふーん。(耳裏をぺろりとなめる)
…む。藍様は尻尾の付け根を触られるのは嫌でしたか(尻尾ふかふか)
では付け根には触れないようにして(尻尾もそもそ)
潜り込んで一眠り…(ぐー)
>>340 こ、こぉら……感じてるって、そんなんじゃ…ないわ…はぁぅっ!
いじ…?…ちょっと、その言い方……んくっ…卑猥…よ…
(耳の裏を舐められて)
んあぁぅっ!…き、気色悪いか…らぁ…止め…て…ふっ…ぅん…
>>341 ひゃうっ!
…い、いやって訳じゃないんだけどね…うん。
…え?…寝た?
…あ、こら!そこは橙の……ま、いいか……いいの?(汗)
>342
はーい、わかった、キモいって言われてショックなので止めます。
・・・でも橙はいいよな。いっつも藍さまに甘えられて。
俺も甘えたいよー
(今度は耳をつまんでピコピコ動かしてみる)
>>344 んっ……別に…気持ち悪いなんて言ってないわ。
ただ…ちょっとビックリしただけよ。気を悪くしたのなら謝るわ。
……うーん…甘えたい……ねぇ…
……ちょっと…だけよ?きゃ…だから、あんまり耳いじらないの。もう……
>345藍さま
いやあ、俺も急に耳なめられたら気持ち悪いだろうから。
・・・耳ー・・・(名残惜しそうに手を引っ込める)
じゃあ俺もせっかくだから藍さまの尻尾で寝よー、と思ったけど先客が居やがった。ペッ
・・・ところで。その尻尾って歩くとき重くないんですか。
高速回転してぶつかったらちょっとした必殺技っぽいですよ
>>346 うぅん……ま、確かにそうかもね?
だけど……ん…れろぉぉ…(耳朶に舌を這わせて、耳たぶを軽くはむ)
…んふっ…ちょっと…ぞくぞくしない?
ああ、尻尾でね……るのは無理そうね(苦笑)
ほらほら、怒らない怒らない。(なでなで)
…え?尻尾…うーん…まぁ、殆ど毛だからね…
重くは無いわよ?ほら(尻尾でふさふさくすぐって)
残念だけど、必殺技にはならないわね。
…そもそも高速回転しながら体当たりしたら、尻尾が無くても
痛いと思うけど…
>347
(突然耳を責められ)
〜ひゃうっ。あああ、びっくりした。でも、これは・・・ちょっと癖になりそう。
・・・尻尾ー。(一本、軽く掴んで少し引っ張ってみる)
くあー、いい毛並みー。(そして尻尾をなでる)
やっぱり天狐様は毛質も違うなー(尻尾頬擦り)
>>348 …ぷっ…ふふっ……
んぎゅ。(尻尾を引っ張られて妙なうめき声を出して)
…いい毛並みって…それは…私も女ですもの。
身だしなみには気を使ってるつもりよ?
…天狐かどうかは毛質に関係ないんじゃなくて?(苦笑)
それじゃあ、空狐になったら、それはもう極上の毛並みに
なるんでしょうね?
あふっ…くすぐったいわよ…でも…ちょっと気持ちいいかも…
…うぅ…なんだか……私まで眠くなってきたわ(ふらふら)
…ごめんなさい。先に休ませてもらうわね…おやすみ。人間。
ちょっとだけ…ん♪
(頬にちゅっと口付けして)
ふあぁ…ねむねむ……くー。
>349
そうだねー、藍さまの毛だからいい毛並みなんだねー・・・(尻尾の先をいじくりながら)
(不意に頬にキスをされて)・・・うん、おやすみなさーい、藍さま。
………(スキマからひょっこり
藍はもう寝ちゃったのかしら……。(のそりと全身が出てくる)
ふう、仕方ない。一人でお餅……はいいわ。
蜜柑……も飽きたわ。
……お饅頭とかあったかしら……?
(とてとてと台所へ)
寝室へもそもそ
………何も無かったわー
……やっぱり蜜柑ね、うぅ。
(むきむき)
(ずずー)
…はふぅ♪
壁|・)っ[とよのか]
壁|ミ サッ
………(そのまま炬燵で寝てしまう
(そーっとゆかりんに近付く)
よいしょ…ぉ……おおっと…
○
○
○
○
○
つ○
(ゆかりんの真ん前に巨大ミカンタワーを作る)
これでゆかりん、起きた瞬間にびっくりだ
-名無し逃亡-
@名無し暗躍中・・・@
(くるくるくる…すとん)
ふむ…ひさびさに来てみたが、最近は余り賑わっていないのか…?
こんばんにゃ藍さま。
今日の回転は控えめですね
>>359 む?いや、私は藍では無いのだが。
監と言う、以後宜しく。
あ、ほんとうだ。
はじめまして。えーと・・・監さま?ややこしいんですが。
>>361 やはりややこしいか…では退散するとしよう。
(くるくるくる…)
いやいやすいません監様。僕が悪かったです戻ってきてください
>>363 (…くるくるくるすとん)
ふぅ。戻ってきたはいいが。ちょっと眼が回ってしまったようだ…少しふらふらする。
>364
やっぱりそれは目が回るんですか。ものすごい速度ですものね。
ところで監様は藍様を知ってるんですか?
>>365 慣れたからこの程度で済んでいるがな。
藍か?もちろん知ってはいるが。
慣れるっていうのはそういう修行をするんですか?
@名無し想像中・・・@
キモッ
いやあ、藍様とはどういう関係なのかなあ、と。
>>367 …まて、今何を想像した。
藍と私の関係…
本物と偽者の関係だな。(きっぱり)
>368
いやあ、藍様と監様と橙がみんなでぐるぐると回る練習をしてるシーンを思い浮かべてしまいました。
・・・偽者ですか。失礼ですが監様が偽者なんですよね?
どういう目的で藍様の偽者を?
>>369 …私はそうやって修練を積んではいるが、他の者がどうしているかは知らないな。
ああ、確かに私の方が偽者だ。
目的などはない。ただなんとなく、としか言えないな…
さて、本物が来る前に退散するとしよう。ではさらばだ。
(くるくるくる…)
>370
やってるんですかっ!?見たい!
目的なく偽者を・・・面白そうだから、といったところでしょうか。
でも藍様は怒ると怖いですよ。面白半分でそういう事をやっていたら・・・ガクブル
あ、お帰りですか。ありがとうございました監様ー。 ノシ
さて・・・少し練習してみるか。
@名無し低速回転中・・・@
@名無し中速回転中〜@
374 :
毛玉:05/01/14 02:36:10 ID:???
゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)゜Д°)ゴルァ!
@毛玉轟回転中…@
そして颯爽と去っていった
負けた・・・
@名無し回転掃除中・・・@
@黒猫回転中…@
・・・!
@名無し回転拭掃除中・・・@
@黒猫壁衝突中…@
=□○_ きゅ〜
ああ、橙が!(回転中止)
大丈夫かー、橙?怪我してないか?
>>381 はぅーだいじょうぶです〜(頭を抑えながら
…回転してお掃除をしてて楽しそうだったから、
私も回っちゃった〜…えへへ〜
>382
そっかそっか、大丈夫ならいいんだ・・・・
ちょっと変な事してみようと思ってやったんだが・・・とと。(ふらつく)
あんまり慣れない事はするものじゃないな。目が回った。
でもなんか、楽しい気分になるな、これ。周りには気をつけなきゃ駄目だけどな。
>>383 うんっ♪
…あ、だいじょうぶ〜?(あせ
うーん、回転するとちょっと危ないかもだから…
でも、すごく楽しいよねっ♪(にっこり
>384
うん、やけに楽しいな。俺も少し子供のころを思い出した。
だが、ちょっとくらくらする。少しやすむわ。(そういって壁に寄りかかって腰を下ろす)
・・・ところで橙は大丈夫そうだな。目が回ったりしないのか?
>>385 …あぅ、おだいじにです〜(あせ
私は回るの慣れてるので酔ったりはしないんだけど、
さっきみたいにどっかにぶつかったりしちゃうよ〜…(汗
>386
おう、心配してくれてありがとうな。(頭を軽くなでる)
・・・あー、橙はやっぱり可愛いなあ。物凄く抱きしめたくなるよ。
回転中は周りには気をつけろよー。
怪我とかしたらみんな心配するんだから。もちろん俺もだ。
うん、そりゃお家の中で回転するのはやっぱり危ないよ
なるべくお外でしようね
>>387 にゃっ(なでられ
わぁ、はい、どうもです〜気をつけま〜すっ
>>388 Σあぅ、そうですね〜
お外なら思いっきりできますねー…
…ってこの前、木にぶつかりましたけど〜(泣
こないだ藍さまをいじめにいく途中で橙にぶつかられたぞ――!
どう責任とってくれる!
>389
くあっ!
その「にゃっ」が!「にゃっ」が可愛すぎる!もう我慢できない!
(突然立ち上がり、橙を抱き上げる)
そーれ、くるくるー!(そしてそのまま回りだす)
(@名無猫抱上回転中・・・@)
>>390 わ、ごめんなさいです〜(あせあせ
藍様には言わないで〜(泣
>>391 ふぇ〜?
あ〜にゃぅ〜?(抱き上げられて
わぁい〜ぐるぐる〜(ぐるぐる〜
一緒に回転です〜♪(ぐるぐる〜
>392
わはははは、すげえ、世界が俺たちのほかには誰もいないみたいだ!
(@名無猫抱上回転中・・・@)
うははー、いっそ二人でこのまま死ぬまで回り続けてぐぁっ
(背中から壁衝突)
(そのまま橙を抱きしめながら倒れる)
>>393 わあ〜気持ちいいね〜♪
ぐるぐるぐる〜
…って、にゃぅあ!?
(
>>393さんに抱きかかえられながら落下して)
……え、えぅ〜…(着地の衝撃の影響でふらふらしながら)
…Σわぁぁー!
だ、だいじょうぶですか〜?だいじょうぶですか〜〜?
わ、私を守ってくれたばっかりに〜…(あぅあぅ
>394
橙・・・無事か・・・良かった・・・
くっ・・・俺はもう駄目だ・・・最後の言葉を聞いてくれ・・・
橙・・・俺はお前を・・・愛していた・・・ぐふっ!(吐血)
>>395 う、うん〜…私は無事だよ、ありがとう〜…
でも、あなたが……しっかりして〜しっかりしてよぅ〜〜(泣
…えっ?わ、私を…愛し…?(少し頬を赤く染めて)
……Σわぁん、血、血が〜!
>396
・・・というドッキリだったのサ(ぺろりと舌を出し、立ち上がる。よく見ると血はケチャップ)
あ、愛してるのはマジだ、マジ。
ごめんなー、本当に心配してくれたよなー。(橙を抱きしめる)
・・・あー、もう。そんなに素直だと、悪い狼にぺろりと食べられちゃうぞー?
>>397 Σわ、わぁ〜どっきりだったの〜(あせ
…はふぅ、よかった〜…(くた〜
よかったよ〜…
え、えと…ま、まじ〜…?(赤
うぅ〜、し、心配したよぅ〜〜(ぎゅぅぅ
にゅう〜、ほんとに心配だったんだもん…どっきりなんてわからないよぅ〜…
>398
ごめんなー・・・ちょっと悪ふざけが過ぎたなー・・・(橙の頭をなでる)
・・・あのさ・・・橙。
その愛してるのがマジって証拠を見たい?
>>399 ううん〜無事でいてくれたなら、だいじょうぶだよ〜(なでられ〜)
…ふえ、証拠?って、なぁに〜?
(首をかしげる)
>400
・・・愛してるって証拠。
ごめんな、俺も悪い狼みたいだ。
(そういって橙の唇を奪う、まだケチャップが口の中に残っている)
>>401 ふぇぇ〜、…わるいおおか…み?むぐぅ…?
(唇を奪われて)
…んぅ…?(目ぱちぱちさせて、しばらく何もできないでいる)
>402
(しばらく唇を合わせ、離す)
・・・ふう。
だめだ、こんなものじゃぜんぜんお腹いっぱいにならない。もっと食べる。
(そういって服の上から胸を触る)
>>403 …ぷはぁ…にゃぅ〜…なんだかけちゃっぷの味が〜
って、えっ、きゃあんっ…
そ、そこは胸だよ〜…(恥ずかしそうに上目づかいで)
>404
わかってる、橙の可愛いおっぱいだ。
橙の体でも一番おいしい所の一つだよ。(そう言いながら手を動かす)
・・・あと、この辺も多分おいしい。味見、させて。(そういって今度は首筋に下を這わせる)
>>405 う、うん…
あっ、きゃぁぅ…はぁんっ…
(胸を揉まれて、少し体を堅くして)
…あ、ひゃあぁんっ…
(首筋を舐められてびくっと反応する)
>406
・・うん、橙の味がする。
こっちのほうは、どうかな・・・(顔をを上げ、今度は頬を舐める)
ん、はあ、ぺちゃ・・・おいしいよ、橙・・・すごく・・・
(そう言いながら手を服の中に入れ、直接胸を触る)
>>407 んふゅ…わぁ〜くすぐったいよぅ〜…はふぅ〜…
(されるままに舐められて)
うぅ…おいしいの…かな…
ぁ…きゃあぁぁんっ…はぁん(直に胸をさわられて一層顔を赤くして)
あっ…にゃあんっ…え、えぅぅ〜?
>408
・・・うん、おいしい。今まで食べたものの中でも一番おいしいよ。今度はこっち・・・
(耳を表から裏まで隅々舐め、軽く唇で噛む)
・・・んで・・・こっちも食べてほしいって言ってるかな?そう聞こえる。
(胸を触っている手で、その中心の突起を軽くつまむ)
>>409 ううぅ〜…そ、そうなんだ〜…
あっ、みみは…ひゃっ、あぁぁんっ…あんっ!
(耳で敏感に反応し声を漏らして)
は、はふぅ…
……えっ?はぁあぁぁんっ!ああぁんっ!
(耳に注意が向いていたところに、乳首を摘まれて驚き、
大きく体をはねさせる)
>410
耳は・・・何?(片方の手の指で耳裏をくすぐりながら)
おっぱいも食べていい?食べちゃうよ?(そういってもう片方の手で上着をたくし上げる)
・・・うわ、橙の体、綺麗・・・(そういっておへその辺りを味わう)
>>411 …ん…ふぅ…みみは…くすぐったいのぉ……
ふぁ、あぁん…うぁん…
あぅ…お、おっぱい…たべる…の?
にゃぁっ…(上着をたくしあげられて、肌が外気に触れて少し震え)
んっ…きれい…?
あ、んふぅ…
>412
・・・可愛い。その顔見たいから、もっと触りたい。
それとも、何処か気持ちいいところ、ある?(耳を撫でながら尋ねる)
おっぱい、食べちゃう。じゃ、いただきます・・・
(おへその辺りから舌を這わせ、乳房を舐める)
>>413 えふぅぅ…はぁ…んふ…うぅ…
…えぅ…さ、触りたいの〜…?
気持ちいいところって……その…(あせ
ええぅっ!きゃあぁん…あっあっあっ…
(舌を体をなぞって進むごとに少し震えて)
んひゃぁあぁんっ、ああぁんっ…!
(胸まで到達すると、びくっと大きく反応する)
>414
・・・あるんでしょ?自分で触って気持ちいいところ、とか。
教えて。俺ばっかりいいんじゃなくて、橙も楽しんでくれたら嬉しい・・・
・・・橙のおっぱい、おいしすぎる。もっと味わうよ。
(乳首を軽く噛み、咥え、吸う。片側の胸は空いている手でいじり続ける)
>>415 んふぁ…う、うん〜…
えっと…おっぱいが…いいのかな〜…(?)
あはぁんっ!…あんっ…ふあぁあん…
ち…くび…んぅ…そんなに…ひゃあっ…
ひゃああんっ…あっ!にゃはぁ…うはぁぅ…!
(胸を重点的にせめられ、その刺激と快感に声を上げ続ける)
>416
そっか。じゃあ思う存分。(激しく胸を吸いたてる)
こっちも・・・(もう片方の胸も強く揉む、乳首を強めに摘み、ひねる)
・・・んで、そろそろこっちも、料理しないと・・・
(空いた片手を、橙の秘部に持っていく)
>>417 んっ…ふぁぁんっ…はぁ…ふうぅっ…
うふぅぅ〜〜〜…はぁんっ…ひゃ…
くふぁ…あ…あぁぁ…
ひぐっ…いっ!ひゃあぁううぅっ…はっ…ぐふぅ…ああぁんっ
(胸にさらに力を加えられ、ひたすらに喘ぐ)
あっ…は…はぅ…はぁはぁ…
え……こっち〜?
>418
気持ちいい?いいよね?もっとするよ?
(両の胸を交互に、跡が付くほど強く吸い、指で責める)
・・・こっちは、メインディッシュだよ。橙の中でもおいしい所。
(そういって下着をさげ、秘所に指を入れ、掻き回す)
>>419 あはぁ…くぅぅ…んんぅ〜っ…
きゃはあぁっ…はぐぅぅ…んふぁぁっ…
は、はいぃ〜…ああぁんっ!ああぁっ
(激しい攻めに頭がよく働かなくなりがら、こくこくとうなずいて)
…はふぅ…おいしい…ところ……?
(抵抗もなく下着を脱がされ)
あっ…はああぁぁんっ…んふっ…あぐっ…
ふぁぁあっ、ああんっ…!
(いきなり秘所に指を入れられて、腕に力をいれて体を小さくしながらのけぞる)
>420
・・・ん。濡れてきてるね。ちょっと味見。
(胸から口を離し、秘書に口付け、舐め始める)
ん、ぺちゃ、じゅる・・・(そこから出てくる蜜を吸い、舌で突起をつつく)
・・・はぁ、もうそろそろ我慢できないかも・・・
(ズボンから自分の肉棒を取り出す、それはすでに固く立ち上がっている)
>>421 …あ…ふぁっ、んひゃああっ…!(秘所を舐められ始めて)
あはぁ…ふあぁぁ…あっんあぁっ、にゃあぁぁんっ…
(息も絶え絶えに喘ぎ、半分開いたままの口から涎がたれ始め)
はぁはぁ……んっ…はふ…?
>422
・・・というか・・・もう我慢の限界。ごめんな、今日謝ってばかりだけど。
(そういって、秘所から口を離し、肉棒をあてがい、一気に貫く)
>>423 うぅ…
……はぁはぁ……は、はい〜……
あ…ふ…えっ……
にゃ…あふ、あはあぁぁぁんっ!あぁぁぁあっ!!
(一気に貫かれ、これまでより大きく喘ぎ声をあげて)
>424
〜〜〜っ、ごめんな、もう、気なんか使ってられないからっ・・・!
(自分勝手に腰を前後させる、結合部からどんどん蜜が溢れ出す)
っは・・・やば・・・もう・・・
>>425 ひゃああっ…あふっ…ぐ…ううぅ…
うふぁぁあんっ!んっ…ひぐっ、ああぁんっ…!
え、えふぅぅぅ〜…にゃ、はあぁぁうぅ…!!
(涙が大量に溢れ、口からは涎が溢れて)
(目をぎゅっと瞑って痛みに耐える)
>426
はっ・・・すごく、あったかくて、おいしいよ、橙の中・・・(激しく出し入れを繰り返す)
(空いている手で胸を触り続ける)
つーか・・・あ、もう、だめだ・・・(段々腰の動きが早まっていき)
くぁっ!!(ぎりぎりのところで肉棒を抜く、瞬間、性液を吐き出し、橙の衣服や顔を汚す)
>>427 はぐぅ…ひゃああっ!うあぁぁん!
あっ…うぐぅ…んにゃあぁぁぁっ!
(胸も触られ始めると一層、声色が高くなり)
あっ、はっ、ああぁぁんっ!!ふぁぁぁんっ!!
…ぐふ…ひぐぁぁっ!!
(速まっていく腰の動きに合わせて体も反応して)
ふぁぁぁあ―――っ!あっああぁぁ――っ!
(絶頂に達するところで、精液がかけられて同時に脱力する)
>428
っはあ、はあ、はあっ・・・
あ・・・ごめんな・・・橙。乱暴しちゃって。今、汚れ拭くから。(ハンカチで橙に付着した精液をふき取る)
>>429 …ふぁ…はぁ…はぁ…はぁ…ぅ…
く…はぁ…んぁ…ふぅ…
い…いぇ〜…だいじょうぶ…ですよぅ〜…
はぁはぁ…
(ふき取ってくれるのを見て)
あぅ…ありが…とう〜…はぁ…ふぁ…
(そのまま力を失って寝始める)
>430
ごめんなー・・・今度は、ちゃんと気持ちよくするからなー・・・
(汚れを拭き取ったあと、手近にあった布団を掛けてやる)
・・・おやすみ。
はふぅ……ん、しょっと(目を擦りつつ、スキマから這い出る
(辺りを見回し)あら、橙ちゃん…ふふ、ふぅん…(にやりと口の端を曲げて
…ま、それは良しとしましょう
起きない…かしら?
……。
誰か……居ますか?(きょろきょろ
…。
誰も居ないようですわ〜。
誰か来ないかしら………………。
………(ずず〜
………(ず……
梅昆布茶が美味しいわ。(はふ
(突然部屋の中央に魔法陣が描かれる。
辺りが一瞬光に包まれると、その中央には一人の小悪魔が)
あ、あれ?
ここはたしか…
>>434 ………………
……………
………
…。
あら、これはお久しぶり…お久しぶりですわよね?
>>435 ………………
……………
………
…。
ええと、あなたはたしか紫様…紫様ですよね?
>>436 ………………
……………
………
…。
そうそう、そう…………そうだったかしら…?
>>437 違うんですか?
………………
……………
………
…。
ええと、そうだ…藍様ですよね?
>>438 藍?
………………
……………
………
…。
いいえ、八雲紫ですわ。
>>439紫様
………………
……………
………
…。
ええと、お久しぶりです、紫様。
>>440 ええ、お久しぶりです(ぺこり
そういえば暫く見なかったわね。どこかへ行ってらしたのかしら?
と、その前に…入って入って(炬燵に電源入れ
(その足で台所へ向かいかけ)
梅昆布茶でいいかしら?珈琲やハーブティーが良ければ用意しますわ
>>441紫様
炬燵…ですか。目の当たりにするのも久々ですよ。
(物珍しくそうに炬燵を見て)
それでは遠慮なく使わせていただきます。
(炬燵に足を投げ出して)
たしかにここにはご無沙汰してましたね。
ええと、梅昆布茶でお願いします。
館だと飲む機会がありませんから、ぜひ味わってみたいんです。
はいはい、梅昆布茶ね。待っててちょうだい、美味しいのとか淹れてくるから(にっこり
(微笑んで、台所に向かおうとして――)
………あら、この子………うーん…。
(ちらりと顔を見て。思案顔で歩いていく)
(10分程後、ジョッキくらいの大きさの湯飲みを2個持って現れて)
(1ダースほどのおにぎりや板海苔の乗ったお皿がふよふよと後に続く)
お待たせしました、はい、どうぞ(湯飲みの一つを目の前にでんと置く)
お腹は空いてないかしら?具なしですけれど、良かったらどうぞ。
(そう言いつつ海苔を取って、それでおにぎりを掴んで食べ始める)
ん…ん〜♪ふふふ
>>443紫様
?
(紫の様子に首を傾げる)
あっ、紫様。お茶を入れるだけなのにずいぶん遅……
(巨大な湯飲みと大量のおにぎりを見て、絶句して)
は、はい。それではいただきます…
(ふーふーと息を吐いて湯のみを冷まし、ちびちびと飲んで)
うん…変わった味…こういうのも嫌いじゃない……
それではお腹の方も少しだけ膨らませることにします。
(おにぎりを一つ手に取り、海苔で巻いて、少しずつ口に入れていく)
塩が利いてて美味しい♪
>>444 あら、梅昆布茶は初めてかしら?
美味しいでしょう、自家製でないのが残念だけど(もぐもぐ
(熱そうに啜るのを横目に、ストローを取り出して、自分の湯飲みに挿してずず〜っと吸い)
ん…ふふ…素で良ければ差し上げるわ。お家で飲みなさいな
(そういう間に、もう2つ目のおにぎりを食べ終えて)
おにぎりは好き?
霊夢が言うには、おにぎりは神様の食べ物だそうだけれど…(もぐもぐ、ちゅー
……ま、お腹が膨れる分には。どうでもよろしい事ね
少しと言わず、眠くなる位食べていいわよー
私はお腹が空いているし…この後寝てしまうつもりだから、
お腹を満たしてしまうつもりだけれど(4つ目のおにぎりを、板海苔を何枚も使って包もうとしつつ
>>445紫様
はい。初めてですけど、意外と美味しくて…
館に持ち帰ってもよろしいのですか?
それではありがたく頂きます。
(一つ目のおにぎりを食べ終えて)
おにぎりも向こうでは食べる機会が無いですけど、
シンプルで美味しくて、好きです。
うーん…おなかが膨れたら、何だか眠くなってきた…
(二つ目のおにぎりを半ば食べたところで)
>>446 ええ、よろしいわよ〜
(どこからともなく、粉末の入った缶を取り出し)ほら、あげるわ(前に置く
ふぅん…確かあなた、紅魔館に住んでるのよね…
けれど、最近は……(ぼそりと、リトルに聞こえない位の呟き)
……ま、良いでしょう――あら、大丈夫?
眠いならお部屋を貸すわ。戻りたいなら送って差し上げます
(意地が悪そうにくすっと笑って――)……ふふ、あなた。現れた時「あれ、ここは」と言ったでしょう?
ここに来るとは予期しなかったみたいね?ちゃんと戻れるかどうか、怪しいわ(自分の口に指を当てて、くすくすと微笑む
さあ、どうする?
はい。よく味わって飲むことにします。
(二つ目のおにぎりを食べ終えつつ、目の前に置かれた缶を手に取って)
ええ、私は紅魔館に住んでますけど…それがどうかしたんですか?
(紫の怪訝な様子に首を傾げて)
いえ…もう本当に眠くて…
出来れば館に送って欲しいのですけど…
(瞼をごしごしと擦りながら)
………え?(口をぽかんと開け、思わず先ほどの缶を落としてしまい)
うぅー…今日は館に居たかったのに……
仕方ありません…お部屋、貸して頂けませんか?
(深く溜息をつきつつ、紫を見つめて)
>>448 ………?
……(怪訝そうな顔を仕返して、数秒考え込んで)………、?(ふとある事に気付く)
――――あははははは!!
あはは…ふふ、違う違う。あなただけでは、という意味よ(くすくす
ふふっ、本当に眠そうね?ふふ…♪
ほら、拾って。ちゃんと送ってあげるから、ふふふ……
(笑いが収まる頃、ついと扇を振って、部屋の中央にスキマを拡げて)
ふふ――門の近くに繋ぎましたよ。私はあなたのお部屋は知らないから……ね(くすりと笑って
ほらほら、あなたを待つ人の所へお帰りなさい。私ももう寝るわ
(部屋に背を向けて、廊下への戸に手を掛け――)
…………ああ、そうそう
(後ろを向いたまま声をかけ)
――――おかえりなさい、リトル。
(変わらない口調でそう言うと、返事も聞かずふらりと部屋を後にする)
>>449紫様
はぁー…そうならそうと言ってくださいよ……
(ぐったりと全身の力が抜けて)
はい。せっかく頂いたものを持って帰らないわけにはいきませんからね。
(手元の缶を拾って)
……これが館に繋がってるんですか?
(拡がったスキマをじっと見つめて)
わかりました…館の皆さんに会いに行きます。
それではおやすみなさい、紫様。
……え?(立ち上がり、スキマの半分に体を入れたところで、紫の声に気付き)
………ただいま、紫様。
(振り返らぬままそう言い、スキマの中へ消えていく)
(数匹のコウモリが夜空から舞い降り徐々に人の形になってゆく)
とうちゃ〜……く?
……また迷子……
ドヨーン…
(ふよん、とスキマから浮かび出て)
あら、お嬢さん。どうしたの?(とすっと地に足を着いて)
ここはあなたの様な子が………
……。
うーん、そうね。来る所ではない…わね
俺とゆかりんの愛の巣へようこそ
>>452 あ、おじゃましてます〜
フランドールっていいます
(深々と頭を下げる)
お姉さんはここのおうちの人ですか?
礼儀正しい子だな。
そう、このお姉さんはこの家の主人で、
ついでに言えば俺の恋人だ。七代先まで覚えておくといいよ。
>>453 あなたと私の愛の巣?
まぁ嬉しい、作ってくれるのね?作りなさい♪(にっこり
>>454 フラン
はいお邪魔されます(ぺこり
そうよー。ここの家主の八雲紫よ
>>453さんみたいに、ゆかりんって呼ぶ人も居るわ
紫んって言う人は人外だから焼き殺していいの(さらりと笑顔で付け足す
>>455 待ちなさい。
私の恋人になりたければ、少なくとも
(規定より長いそろばんを取り出しぱちぱち)
……これくらい払ってもらいましょうか(軽く京を越える額を、袖に隠しつつ見せる
>.>457
これはまた……えらい桁だな。
じゃあ愛人でいいよ。うん。
いらっしゃいおじょうさん、ここはマヨヒガ。
通称八雲動物園だ。猫とか狐とかウサギとか鬼っ子が住まう楽園。
しかも帰るときには何でもひとつだけ好きなものを持って言っていいという夢のようなところさ
>>458 愛人で良いのね?じゃあ…(ぱちぱち
…これだけ持って来てもらいましょうか。ドルで
俺とゆかりんがいるところはどこだって愛の巣さ
>>459 こら、ちゃんと置いて行きなさい
お金を。
>>461 あら、じゃあ藍の上も愛の巣?まあ、怒られるわ
>>456ゆかりお姉さん
ゆかりさんですか〜
は〜い、よろしくお願いします〜
や、焼き殺す……
え、ここ動物園なの?
>>460 ……あー、こほん。
隣人でいいです(しくしく
いや、サーカス団だよ。
主に狐と猫のアクロバットが売りの。
この人は調教師。
>>464 フラン
ええ、宜しく、フラン…ちゃん?
何と呼べば良いのかしら…ええ、焼き殺すの。捻り潰せるならそれでもいいわ♪
いえいえ、ここはマヨヒガですよ。
動物園は多分幻想郷にはないわ
>462
・・・あれ?マヨヒガってそういうとこじゃなかったっけ。
俺はゆかりんとか橙といっしょにいたくてここに住み着いてるから分からんが。
・・・金?つまり代価を支払いなさいって?なんだ、侑子さんみたいなこと言って。
>>465 えー。私の寵愛を受けられるなら、これくらい安いでしょう〜?
隣人?風水の都合で駄目です(きっぱり
>>466 お待ちなさい!
面白そうね、それ
>>468 その内寝そべりつつキセルを吸いつつお酒飲みながらスキマ繋げるわよ
あら、殆ど一緒。
鬼灯にお酒入れて来てくれないかしら?あれ美味しそうなのよ
ところで後ろにあやか…… あ。
>470
へいへい・・・何かおつまみでも作ります?
妖怪の類ならいまさら別に驚きはしないですよ。
>>464 お嬢ちゃん、お嬢ちゃんも調教師にならんかね。
それはもぅたーのしーいぞーぉ
>>466 さーかす?
ちょうきょう?
なに?それ〜?
>>467ゆかりお姉さん
うん、フランでいいよ♪
魔理沙からもそうよばれてるから♪
ひ、捻りつぶす?
も…もしかしてわたしを?
い…いっとくけど…わたし強いからねー!
(レヴァーテインを構えるが腰が引けてる)
>>471 後ろにでっかい黒いもやが掛かってるけれどまぁいいわ。
そうねぇ、日本酒に合って、お腹の足しになって、あまり鹹くなくて、歯ごたえのいいものをお願い
頼んだわね、ワタ………
>>471さん。
>>473 フラン
ええ、では、フラン。
あら、強いの?では、お手並み拝見といこうかしら……?
ワタヌ…
>>471さーん!!!!(きらーん
熱燗6本追加ーーーーーー!!!!!!!!!
ふふ、うふふふふふふ
第一回 ゆかりんvsフラン 酒豪対決
>>475ゆかりお姉さん
そ、そうだよ〜
強いんだぞ〜
く、く、くるならこ〜い……
………って、お酒〜!?
>474-475
はいはい、それっぽいのは・・・と。・・・とりあえず つピーナッツ。
今なんかちゃちゃっと作るんでー。
・・・って、お客さん来てる前でそんなに飲むんですか!
黒いもや?いいですよ別に。危険が危なくても、ここにいればゆかりんが守ってくれるでしょ?
よし卵酒おまち!
お酒お酒〜、お酒はまだか〜酒持ってこ〜い♪
>>477 ええ、お酒よ
『 強 い 』 ん で し ょ う ? (にっこり
うふふ、あ、6本持って来る時にもう4本くらいあっためておいてねー♪(台所に向かって叫ぶ
>480
追加かよ!まだ全然オツマミ作れてませんっての!
・・・ったく。はい、お酒。 つ【熱燗×6】
後はピーナツかじって待っててください。
>>480ゆかりお姉さん
つ…強いってそういうわけじゃ〜…
ひえぇ〜……
(周りのテンションに流される)
>>478 あら、自分の身は自分で、よ。
それが嫌なら、代償を払いなさい。
そうすれば、私はあなたの大小
>>479 かけつけ三杯まずは一杯いただきます!!(がっし
(ごくごくごく)んぐ、んぐ、んぐ……っふぁ!!
うふふ、効くわ〜…
っ!!!
………(口押さえてふるふる
>483
あい、お酒の追加と、とりあえず炙ったスルメを。マヨネーズ使います?
はあ、代償っすか。それならここで働かせてもらうっていうのは・・・いや、藍さまにはかなわないしなあ。
>>481 え、えぇっと……
わたしも飲みます〜〜
(おちょこ一杯を飲む)
ぷはぁ〜〜……
……ヒック…ヒック
(顔が赤い)
ゴフッ………
そ、それが嫌なら、代償を、払いなさい…。
そうすれば、私はあなたの大祥を…掃ってあげる。ふふ…
解った?
>>478(
>>471)さん…
>>481 うっっ…あ、ありが…うっ(震える手でコップを掴んで、手酌で一杯飲み干す)
んっ……んっ…んぐ、ごく……っは、はふぅ…。
危ない所だったわ…
>>482 フラン
さあ!あなたも飲みなさい!ていうかあなたの番よ!
番とかいいから飲みなさい!(嬉々としてフランにコップを握らせようとする)
(左手には、持った瞬間に注ごうと銚子を構えている)
>>486ゆかりお姉さん
は、は〜い…
飲みます〜…
(とりあえずコップを開ける)
ぷはぁ〜……
うぅ……ヒック…ヒック…
あ、熱い〜…
>>484 マヨネーズはいいわ〜。そこに置いておいて♪
ふふ(自分でなみなみと注いで)……んぐ…っぷぁ!ふふふ♪(スルメ噛み噛み
>>485 フラン
あらあら、そんな小さなのじゃ駄目よ!
さあぐっといきなさいぐっと!うふふふふふ♪
>486
OK、わかったよゆかりん。つまり、
『酒もってこい』ってことだよね!
>485
お嬢さん、大丈夫か?はい。 つ『ウーロン茶』
>>487 フラン
良い飲みっぷりだわ〜♪
さあさあ次は私ね、あらあなただったかしら?
えーい、もういいわ〜♪(空いたコップになみなみと注いで
>>489 うん?
そう…ね?……そう?そうなるのかしら……?
まぁいいわ、お酒は美味しいし。(うんうん
ふふふ、萃香は可哀相だわ(ピーナッツぽりぽり
じゃあ漏れの手杯で
>>489 だ…大丈夫だよ〜…
ありがとう…
(ウーロン茶を飲み干す)
>>490ゆかりお姉さん
うわぁ……
お姉さん…すごい……
ヒック……ヒック…
よぉ〜し、フランもがんばるぞぉ〜!
(酔いのテンション)
ゆかりんお酒追加〜
つ【美少年リグル】
ところでフランちゃんや、今までお酒を飲んだことはあるかね。
(厨房から)
あーくそ、あいつら楽しそうだなあ。俺もゆかりんにお酌したりお酌されたりしてー。
(@ワタ(ryシシャモ用意中@)
いやいやそれより愛しの橙ちゃーんに俺の手料理食べてもらいたいー!
>>495 あるよぉ〜〜
お正月のときにおとそっていうのいっぱいのんだ〜
キャハハハ〜♪
>>492 手杯?注いでくれるのかしら(ぽりぽり
ええお願いするわ、ふふふ……んぃーっ(スルメ噛んで引っ張り
…ふう(くちゃくちゃ)…(ごくごく)…ふはぁ
さ、お願いしますわ〜♪(両手でコップを持って差し出し。頬にほんのり赤みが射している
>>493 フラン
んふふふふ…こんなもんじゃないわよ〜。
ほらほら飲んで、まだ…ええと7本もあるのだから♪
(言いつつ、ピーナッツを口に放り込んで。スルメのお皿をフランの前に)
>>494 あらあら…嬉しいわ〜
でもこれはもっとちゃんとした場で呑みましょう。
今回はしこたま呑みますから♪(そう言ってスキマからどこかに保存)
>>496(
>>471)
くんくん……あら良い匂い…
ちょっと〜、次のおつまみまだですの〜?
スルメ無くなっちゃうわよ〜(ぽりぽり、ごくごく
お、なんだ、小娘かと思ってたらなかなかいけるクチじゃないか
案外ゆかりんが先に潰れたりして…
まいど〜、東方ピザです。
ご注文のシーフードLとミックスピザをお持ちしました〜
>>499 んふぇ?なにかいいまひて?(スルメを噛んで引っ張りながら)
(ごくごくごく)……っぷは、ん〜っ
ほら
>>498さん、次お願いしますわ
……で、何でしたっけ?(にっこり
>>498ゆかりお姉さん
おぉ〜〜♪
まだいっぱいある〜♪
飲むぞぉ〜♪
(コップになみなみとついで一気)
ぷはぁぁ〜♪
ヒック…ヒック……ヒック…
おつまみも〜
(ピーナッツを頬張る)
んん〜…おいしい〜♪
なんか暑いからお洋服脱いじゃう♪
(ポーンと脱ぎ捨て下着姿に)
ゆかりんもう酔いが回ってるよゆかりん
ちょっとペース落とそうよ…お酒は逃げないよ
演歌を聴きながら〜
わかるか、なぁ酒よ…
>498
はいはい!今行きますよ!ったく!
・・・へい、子持ちししゃもです。国産の柳葉魚・・・あーまあとにかくいいししゃもっす。
(
>>502をみて) むっ……!?
ねえゆかりん、顔が赤くなってきてるよ。熱くはないかい?
>>503 あはは、本当だわ。
>>492さんだったわねぇ(くすくす
………落とそうかしら?(ちょっと真顔になりながら、ぽりぽり
>>502 フラン
あはははは、豪快ね〜♪
私も脱ごうかしら、嘘です脱ぎません
さあさあもう一杯〜
おつまみまだかしら〜?このままじゃ先にお酒が無くなってしまいますわ
つ【ゆかり酒】
さっきピザが届いたよゆかりん はい、どうぞ
御代を頂きたいって言ってるけど
>>505(
>>471)
ああ、来たわね!
ふふ、ししゃも〜♪(がぶりと一匹に食い付く)…んふふふ(もぐもぐ
あなたも一杯やりなさいな、お礼に…んぐ、んっ…ふ、呑んでっていいわよ〜
>>506 ええそうね、熱いわ〜
でも私は寒と暖の境界を……ふふ、解ってますよ(僅かに赤くなった顔でにっこり
(ばさ、と一枚脱いで)ほーら、これでいいかしら?ふふふふふっ
>510
お、いいの?じゃ、ちょっとだけ失礼・・・あと一応ビーフジャーキー追加持って来ましたよ。
(スルメ+マヨネーズで一杯)〜っくは〜。うめー。
>>507ゆかりお姉さん
うにゃ〜♪
もっと飲むぞぉ〜♪
グビグビ…グビグビ…
にゃははは♪
ゆかりお姉さぁん〜♪
(ゴロゴロとじゃれだす)
>>510 これでいいかなんて、全くもってそのとおりでござい……こほん。いや、別に、熱くないか聞いただけ……だよ?
(ピザをみて)そうそう、ピザはタバスコたっぷりがおいしいんだよ。辛いと体も温まるしね。さぁどうぞ(パッパッ
>>512 どうぞ。お摘みを作ってくれたから、それを代償にお酒を振舞うわ(くすくす
ビーフジャーキーもいただきまーす♪
んふふ、美味しいわねぇ…(ごくごく)…っはぁ、フランも呑んでるかしら〜?
>>511 紫
おっ、お客さ、お代をぉぉお!?
わた・・・は、かなら・・・えって・・・るぞぉぉぉぉ・・・(フェードアウト
お酒飲めないのでお茶を…うわなにをすr
>>513 フラン
うふふ、良いわよー
あら、何かしら?きゃ、ふふふふふ〜
お酒だけだと身体に悪いのよ、フラン。
(ししゃもを一匹取って)はい、あーん♪(にっこり
>>514 うふふ、そうでしたわね。じゃあ、着ましょうか?ふふふっ
あら、そうそうピザもいただき
私それ駄目です(真顔で両手ばってん
>>515ゆかりお姉さん
いぇ〜い♪
飲んでましゅよ〜〜♪
あ〜〜
ピザわたしも食べる〜♪
(タバスコの効いたところを食べる)
うぅ〜…
辛い〜〜
お水〜〜〜
(またコップいっぱいの酒を一気)
辛いのがダメなゆかりんカワイイ
>515
あー、ゆかりんがお酌してくれたらもっとおいしいんだけどなー・・・
@名無しマヨスルメ咀嚼中・・・@
@名無し卓上確認中・・・@
・・・ぐあ!もうつまみがないよ!・・・作ってきます。
>>516 お代…そんなものは
(スキマに向かって)博麗神社につけておいてくださーい!
…よしと♪
>>517 ええ、じゃあこの泡の出るウーロン茶を… (にやにや
(スキマから銘柄不詳の缶ビールを取り出す)
>>518ゆかりお姉さん
は〜い♪
お魚も食べます〜♪
あ〜ん♪
(ししゃもを食べさせてもらい、紫の指もちゅるちゅると舐める)
ふにゃあ〜〜
おいしいよ〜♪
(そしてまた一気)
>>519 フラン
あらあら、ふふふ
もっとお水を飲まないと、舌が焼けどしますよ〜♪(とくとくとく
さ、早く飲んで♪(自分にも注いで一気飲みする)
……っん〜♪
>>520 うるふぁいれすわ!(ビーフジャーキーもぐもぐ
(ごく)そんなら、あなたが食べれば良いでしょう
>>521 あらあら、おつまみならそこにししゃもとビーフジャーキーと、
それからタバスコたっぷりのピザがあるじゃないの。
ほらほら(銚子を取って)座って座って(
>>521さんのコップに注いで)…さ、飲んで♪(にっこり
>>523 フラン
ぁんっ…ふふふ♪
私の指は美味しいかしら?ちょっとしょっぱくなってると思うのだけど(くすくす
んふふ〜…ん(テーブルの上を見て、あら、という顔をして)
もうお酒が無いわねぇ…おつまみはもうちょっとあるけれど
まいど〜東方寿司です〜
特上6人前といなり寿司6人前お持ちしました〜
>524
いや、消費ペースがですね、早すぎますよ?ゆう・・・かりん。
・・・ゆかりんのお酌!飲む飲む!(ぐいっと一気に)
・・・っかあ〜!いつもの三倍うまいよゆかりん!
>>526 お酒がなくなりそうなので、帰って下さい。(ぺこり
>>527(
>>471)
ふふ、それもそうね(くすくす
だから無くなったら終わり、ね?
だから…無くしましょうね〜(とくとく
ん?ふふ、そう。嬉しいわ♪
>>524-525ゆかりお姉さん
にゃははは〜♪
まだまだ飲むぞぉ〜♪
もうないのぉ〜?
あ、お寿司食べる〜♪
ゆかりお姉さん、はい、あ〜んして♪
(すしを一巻とり口に持っていく)
>>529 んふふ…まだあるわよ〜(コップの中ほどまで注いで)…あら、無くなった
でもまだあるのよ♪(次の銚子に手を伸ばす
さー、飲みましょう(二人分注いで、自分の分に口を付け)…ん、んっ、んく、んっ…はぁ♪
あら?ふふ、あーん♪(口を開ける
>>528 紫
そ、そんな・・・!がく。
わかりました。ではせめてこちらのピザ代を(ずいっ
>532
俺っすか!いいですけど立替払いですよ!・・・っと、ピザ代いくらですか?
>>530ゆかりお姉さん
(マグロを紫の口に入れる)
ゆかりお姉さんかわいい〜♪
(ぎゅっと抱き付く)
やった、まだある〜♪
かんぱ〜い♪
んぐっんぐ……
ぷはぁぁ〜〜
あぅ〜
なんかまだ暑いや…
下着も脱ごうかな♪
(交渉を尻目に、お酒飲みつつフランとじゃれる)
>>534 あむ(ぱく、もぐもぐ)んふふ、ありがとう♪(ごくん
あらあら、倒れるわよー(フランをぎゅっと抱き返して)
下着を脱いだら、さすがに寒いと思うけど
止めないわよ、ふふふっ♪
(ごくごく)……んふふ〜
フラン、あーん♪(くすねた甘エビをフランの口に)
>>533 ピザ2枚で4千と・・・(
>>529にて食われる寿司)
え〜と、寿司代も請求してよかとですか?
>537
あ〜・・・もう!ゆかりんの馬鹿!いいっすよ、もう全部ひっくるめて!
もう今月の小遣いがないっての!
>>536ゆかりお姉さん
わ〜、えびさんだ♪
あ〜ん♪
もぐもぐ…
うん♪おいしい♪
グビグビ…
ぷはぁ〜
大丈夫〜♪
ゆかりお姉さん暖かいもん♪
(そしてネグリジェを脱いでショーツ一枚に)
えへへ〜♪
(また紫に抱き付く)
>>538 が〜んばってね〜(にへら、という笑顔で手首ふりふり
ほらほら、早くしないとお酒も…あら、もう1本しか
>>539 フラン
残ってな…ふふ、美味しい?
あらあら、フランもあったかいわよ〜(ぎゅ
……大分酔ってるわね(汗笑
酔わせすぎたかしら…うーん、ま、いいか♪
フラン〜、え〜い(ぎゅー
>>538 苦労しとりますなぁ・・・
え〜と寿司が6人前なんで・・・
税込みで34・・・いやいや。
ひっくるめて30000GILで。
>541
・・・まあ惚れた弱みとか言うやつで・・・いちにいさん(ちょうど)・・・がくり。
はい・・・くっすん。
>>540ゆかりお姉さん
きゃ〜♪
ゆかりお姉さんえっち〜♪
キャハハハ♪
(ギューを仕返す)
お姉さんは〜
えっちなことしたことありますか〜?
わたしは〜魔理沙がはじめての人で〜す♪
キャッキャッ♪
>>542 まいど(財布に仕舞いこみ
あ、これ・・・サービスね。
次から使えますんで。
つ[20%割引剣]
それじゃ(影に溶け込むように消えていく
>>544 フラン
うふふ、そうよ〜、私はえっちよ〜?
うふふふふふ♪(ぎゅー
えっちな事?どんな事かしら。
あんな事とかこんな事とかしたから、どれの事か解らないわねぇ(くすくす
私の初めては藍よ〜♪
ふふふふっ
>543
おまえ!食って飲んでばっかりかよ!少しは手伝えよ!
つか、お前の食った寿司とかピザ代まで払ったのか!くそ!
>545>547
ゆかり〜ん!って・・・始めるのかよ!
まあ、食ったあとは運動だよな!うん!俺は片付け!・・・不条理すぎますよ!
>>547ゆかりお姉さん
いっぱいしてるんだぁ〜♪
やっぱりゆかりお姉さんはすごい〜♪
藍さんがはじめての人なのですか〜
どんなひとだろう〜♪
ゆかりお姉さん、えっちならわたしえっちなことしちゃいます♪
えい♪
(胸をむにっと触る)
>>549 フラン
ええ、一杯してるのよ〜
ふぅ…ふふ、凄いかしら?
もしかしたら、フランの方がずっと凄い事してるのかもしれないわ
うーん…どんな人、ね
人ではないのだけど…優しくて力強くてちょっと頼りなくて、でもしっかりしていて…
あと、結構可愛い所もあるのよ〜。そして何より、私が好きなの(くすくす
あら…(むに)……気持ち良い?(くすっ
私もえっちな事しちゃおうかしら…さて、どうしましょう?ふふ
>>548(
>>471)
(微笑んだまま横目で見て)
解ってるわね…?そう、良い子よ四月一日…またいらっしゃいな
>550
ゆかりーん!ちゃんとこの働きに対する報酬は出してよー!?
・・・うわーん!(泣きながらテーブルの片付け、厨房に引っ込む)
>>550ゆかりお姉さん
へー…
なんだか、ちゅーごくみたい
ちゅーごくは、いつもは頼りないけど
いざというときは、すごく強くなるんだ〜
でも、ちゅーごくはりとるが好きなんだけどね?
わたしが好きなのは魔理沙…
最近全然会えないけど…
きゃあ〜♪
ゆかりお姉さんから襲われる♪
ムニムニ…
お姉さんのお胸も大きいね〜
>>552 フラン
中国…はて、人名かしら?
ふふ、そう。魔理沙をね…んっ
んふふ…本当に襲っちゃうわよー?(そう言いながらフランの頭を撫で
ふふ、大きいでしょう。フランのは…うん、これからね
優しくしてちょうだいね〜(フランの額にちゅっと口付け)
(両手でフランの首の後ろを持って、にっこり微笑む)
>>553ゆかりお姉さん
わたしも…これくらいあったら…
魔理沙喜んでくれるのに…
(紫の下着をずらすと直接胸を揉む)
わあ……
ちゅーごくとどっちが大きいだろう…
あ、ちゅーごくってうちで門番してる人だよ
ふあ……
すごい……
(乳首に口をつけると吸い始める)
>>554 フラン
そのうち成長……うーん、出来ないんだったわねぇ
(ちらりとフランの羽等を見て)……吸血鬼は。
まぁどうせ魔理沙のことよ。あなたなら何でも良いって言うでしょう(くすくす
私だって嫌いじゃないわ〜(言いつつ、右手を動かしさわさわと撫で)
ふぅん…門番、ね
ん…(乳首の先に口が当たると、ぴくっと眉が動いて)…ふふ
そんなに吸って、赤ちゃんみたいね…
言っておくけれど、おっぱいは出ないわよ〜?(くすくす
>>555ゆかりお姉さん
そうだと……いいんだけどね…
ふふ、ありがと〜
(撫でられて気持ち良さげ)
ちゅ……ちゅ…
あ、出ないんだ
けーねせんせーは満月のときはでるみたいだけど…
(乳首から口を離すとキスをしようと顔を近づける)
>>556 フラン
ふふ、大丈夫…。
ん…訊いて、ごらんなさい、絶対NOなんて言わないわ
(気持ちよさげなフランを見つつ、こちらも気持ちよさげに微笑み)
(時々微かに息が漏れる)
ええ、残念だけれど。…残念なのかしら?(苦笑
ふふふ…可愛いわね、フラン
今までこんな可愛い子が居たなんて知らなかったわ、ふふふ(冗談めかして言い、笑う)
ん……
ふふ、残念だけれど、もう駄目ですよ(近付いた口を、人差し指で止めて)
>>557ゆかりお姉さん
かわいい?
そ、そんなことないよ〜…
お姉さまのほうがよっぽどきれいでかわいいし…
それに…わたし狂ってるんだもん…
あ…
(指に遮られ、しぶしぶ顔を引く)
そうだよね……
ゆかりお姉さん、藍さんがいるもん…
ごめんね……
>>558 フラン
(座って、フランを膝に乗せて)
ええ、可愛いわ。あなたがとても
まぁ私の周りって可愛い子が沢山居るのだけど…ボソ(橙ちゃんとか)
ん…お姉さま…ああ、レミリアの…
そうね、あの子も可愛い…かしら?さあ、良くは解らないけれど。
大丈夫、あなたも可愛いわ(なでなで
狂って、ねぇ…。ふふ、私は正気ですけど、いっつも人間には迷惑がられてるわ(くすくす
妖怪の狂っているなんて、人間の正気の足元にも及ばないの
だから人間の魔理沙には、そんな事気にしなくていいのよ。
それと…藍とは関係ないわ
ここだけの話、私って浮気者なの。欲張りなのよ?(くすっ
それに、私とそういう事をしたい人…人間が沢山居るしね。…したくないと言うんじゃないのよー
藍が居るから、じゃないっていう事ね(指先で、ちょん、とフランの小さな鼻を突付いて)
単に…眠くなったからよ。
だから…おあずけ。この続きは、またいずれ…
(唐突に膝の上のフランの両肩を抱き寄せて、耳元に口を寄せ)
……あなたと私が、したくなったら、ね(そう言うと顔を離して、にっこり微笑む
>>559ゆかりお姉さん
魔理沙は優しいから…
本当のことを言わないのかも…
うわきするんだ〜
わたしもいっぱいしてるよ〜
わたしとゆかりお姉さんのないしょだよ?
魔理沙にばれたら嫌われるし…
眠くなった…そうなんだ…
わたしも…お酒いっぱい飲んだから…
お屋敷はたぶん、りとるとちゅーごくが…
帰り道もわからないし…
きゃっ!
(急に抱き寄せられ驚く)
ん……
そうだね…
わたしは…ゆかりお姉さんなら…いつでもいいよ?
でも今日はゆかりお姉さんと一緒に寝たいの…
だめ…かな?
>>560 ふふふ、それは流石に、一妖怪には解らない事ね
でも、ね。あなたが魔理沙を信じれなくては、何を言われたとしても一緒よ?
大丈夫、もし何かあったら、同じ妖怪の私があなたを攫ってあげるわ(くすくす
…あら、あなたも?ふふ、いけない子だわ
(魔理沙、という単語を聞いて、意地が悪そうに微笑み)
大丈夫よ…それこそあなたが人を食べていたって、きっと嫌わないでしょう。ふふ
(……一番になれるか、それは解らないけれど)ボソッ
さて――帰り道なら私が…確か紅魔館は…ええと、昨日の…
……(ぴく)…ふふ、いつでも?
ふふ、それがあなたの手口かしら。ふふふふっ
だったら私もいつもの手口。あなたからしてちょうだい?歓迎するわ(にっこり
ただし乗るとは限りません…ふふ♪(扇で口元を隠し、微笑む
そう、ね…駄目よ。待つ人が居るのでしょう。あなたは帰らなければ駄目
ここにだって魔理沙は来るのよ〜?
だから…(スキマを拡げ。向こうに真っ赤な洋館の扉が見える。門は見えない)…さあ。
>>561ゆかりお姉さん
魔理沙を…信じる…か…
うん……がんばって信じるよ…
わたしから?
そうだね…
ここの場所覚えたから、またぜったいくるね?
そのときは、ゆかりお姉さんが眠くてもその気にさせるから♪
魔理沙ここにもくるんだ…
だったら見つかったらいけないね〜
わぁ…
お屋敷が見える…
ゆかりお姉さんって、おもしろくて不思議なひとだね?
ふふふ、大切なお友だちが増えちゃった
じゃあ、またね
(無邪気で飾り気のない笑顔を紫に向け、マヨヒガを後にした)
………………………
………………
(ころん)
ぐぅ…・・・。
(厨房から)・・・ゆかりーん、そっちも片付けたいけど、もう行っていいー?
・・・・・・・・・
って、寝てるのかよ!あー、もう・・・
(@名無し主犯寝所運搬中@)
・・・重い!重いのはこの胸か!こんなにゆかりん無防備なのに手がふさがっていて触れない!
@名無し回転中・・・@
@名無し掃除中・・・@
2005年1月17日 (月)
今日の動向
ついでだから書いておこうかと思いますが、
キャラサロン某エロ・IRC某に少しでも出入りしている人は、Coolierのコンテンツの一切に触れないで下さい。本当にお願いします。
分かる人は某で分かるかと思います。分からない方は済みません。
@名無し掃除中・・・@
誰もいない…
まよひがを乗っ取るなら今の内だぜ。
舐めるな。橙と俺の家を貴様などには渡せん
あー?
と言うことはここは猫小屋か?
てっきりスキマ妖怪の家だと思ってたんだがな。
猫小屋言うな。
そういえばゆかりんも見ないな。一体どこにいってるんだ。
魔法使いの匂いがすると言ってみる
>>572 なんだ、お前の家なのにそんなことも把握してないのか?
>>573 そうだな。
きっと人形好きな魔法使いだろう。
決して白黒した普通の魔法少女じゃないはずだぜ。
ゆかりんはどこらかともなく現れてどこへともなく去ってゆく、風のような方なんだよ。
俺のような奴が行方を知っているわけもない
>>575 まあ、私も似たようなものだ。
どこにもいて、どこにもいない。なんてな。
>576
それはただフラフラしてるだけじゃないのか
>>577 ああ、気軽な放浪者と言ったほうが良かったか。
>>578 失礼な。
私は鬼にまで堕ちたつもりは無いぜ。
>579
あ、それいいな。放浪〜
でも俺はここを離れたりしたら切なくて死んでしまうな
>>580 あー、雛鳥はいずれ羽ばたいて飛んでいくものだ。
そんな甘えたこと言ってないで、たまにはアリスやパチュリーのところに行ってやれ。
>581
レミリアお嬢さまじゃないのな。
たまには行くよ、そりゃ。でもやっぱり一番心地いいのははここなんだ。
ここにいれば何かしら飯にありつけるのはおいしいところだ。
何かにつけて飯を奪われるけどな。
>583
主が宴会好きだからな、食物には困らんな。ほれ。 つ【手元にあった抹茶プリン】
マヨヒガに来て物を奪われるのか。難儀だな。
>>582 >>583 そうか。なら、もう何も言うまい。
あいつと一緒にいると退屈しそうにないしな。
っと、そろそろ姿を現したほうがいいかな?
(部屋の奥の影がもぞもぞと動いて)
>585
毎日が楽しいぜ、ここは
>>584 おおっ、抹茶プリンかありがたい。
……プリンの恨みは根深いというが、これは大丈夫なんだろうか
>587
おれの私物だ私物。
まあゆかりんの場合、
「マヨヒガのものは私のものよ〜」
とか言って奪いにくるかもしれないが
プリンは水虫に効くって何かで読んだぜ、っと。
(部屋の中央へと進み出でて)
私にもくれないか?そのプリン。
(にっこりと笑い、手を差し出す)
>589
抹茶は一つしかないぞ。代わりにほれ、どこぞの名物。 つ【餡プリン】
トレードなりなんなりしてくれ。俺はいつ帰ってくるともわからん主達を出迎える準備をする。
ゆかりんはほんとに奪ってきそうで怖いな。
>>589 何ならこの抹茶プリンとはんぶんこでもしようか?
つ【かつおぶし】
つ【赤いきつね】
つ【缶チューハイ】
ふう、準備完了
>592
Σ 正気か!?これの製作者は正気か!?頭の呪いを払ってもらえ!
・・・いや、だが。食材的に問題はないはずだ・・・いや、だがしかし・・・!
>>592 よしよし、じゃあ半分こだ。
(抹茶プリンを半分手のひらに載せる)
>>594 ふふふ…それじゃ、いただきます、っと♪
あむ…ちゅう…ごく…ぺろっ……
(瞳を閉じて、プリンを一気に頬張り、飲み下す。
手の平にこびり付いた部分も丁寧に舐め取って)
ふぅ…ご馳走様だぜ。
>>593 (既に餡プリンと抹茶プリンを平らげて)
どうした?
私はお前からカードを引き、お前もまた私からカードを引いた。
そして私の引いたカードは既に失せた。
さあ、後はどうすればいいか分かるよな?
(気味が悪いほどの満面の笑みで)
>595
ババ抜きかよ!判った、食うよ!
@名無し食事?中・・・@
・・・甘ッ!キモッ!
不味くはないけどさ!
おーい、水くれ水!
>>595 はっはっは、いただきますって、冗談だよ、冗談。待ってて、今もう半分を皿にうつして……
!!。!!!??。!!!!!
……お粗末さまでした
>>596 あー、わかった、水だな。
つ【水】
断じて焼酎やウォッカじゃないから、安心しろ。
>>597 なんだ?
手にキスしてもらいたくて、
あんなことをしたんじゃないのか?
(ニヤニヤと下品に笑って)
>>598 あー、いや、そうなんだ、そうなんだ、が、
ほんとにやるとは、その、思わなかったわけで……
うう、人が悪いぜ……
>598
おう、さんきゅう!
(がぶがぶ)(ずるずる)(ぐきゅごきゅ)(ずぞー)
・・・がはあ!完食!後味悪いよ!ごちそうさま!
で、俺が今伝説を達成してる間に何をうらやましい事をしている!
>>599 ふふふ、嬉しいんだろ?
しばらく手を洗わないでおくといいぜ。
>>600 お疲れ様だぜ。
まあ、その程度の伝説の持ち主は
トリウム崩壊系列の数より多そうだけどな。
お前にもやろうか?キス…
(誘うようにウインクして)
>601
まあ伝説云々は言ってみただけだ。別段不味くもなく多いわけでもなく。
・・・キス、してくれんのか?今の俺は相当甘いぜ?
>>602 ああ、いいぜ。
キス…やるよ…
ほら、つ【鱚】
つ【七輪】
つ【団扇】
つ【炭&火種】
>>604-606 おっ、気が利くな。
まあ、こいつは天麩羅の方が美味いから、いらないけど。
>603
・・・ああ、ありがとうよ!(泣き)
ちくしょう。ついでだから焼くよ!道具もそろったしな!畜生!
・・・これで橙が出てきたら嬉しいな!
@名無し焼き魚中・・・)
あ、天麩羅?そっちの方がいいか?
(焼こうとしていた直前で止まる)
そして俺は魔理沙の舌が触った手を舐めるぜ。
>>608 ああ、こいつは油が少ないから、普通の焼き魚は向いていない。
天麩羅が一番美味い食べ方だって、隣町の二丁目のゲンさんが言ってたな。
(台所で菜種油と鍋を取り出しながら)
たしかに、魚好きの黒猫が寄ってくるかもな。
>611
そうか。そういや鱚を焼くことってあんまりないな。
うまい鱚は焼いても美味いんだがな。
・・・じゃあ揚げるか。橙は来るかしら・・・
(@油温め中・・@)・
>>612 焼くなら、一旦塩焼きした後、味噌を塗って炙り焼きがいいって、
煙草屋のトヨさんが言ってたぜ。
さあ?最近閑散としてたし、来ないかもしれないな。
>613
そっか、それは知らなかった。
魔理沙は年寄りの知り合いが多いんだな。
ゲートボールに付き合ったりもしてたりしてな。
・・・橙ーゆかりんーお魚あるよー・・・
@油温め中・・・@
きっと魔理沙はゲートボールで全力でボールをぶったたいて常に場外に出してしまうタイプ
>>614 あー、いつ年寄りだって言った?
二人とも未成年だぜ。
全く…人を名前で判断するものじゃないだろ。
それだと魅魔様は……
(顎に指を突いて考えつつ)
いや、名前通りだな。うん。
>>615 そもそもゲートボールなんて悠長な遊びはしない。
やるならむしろゴルフ。ドライバーでな。
(箒でクラブを振るう真似をしながら)
グリーンにのっていてすらドライバーを使いそうだな。
>616
あ、未成年?・・・そうか。悪かったな。
っと。 つミ 鱚
鍋
(@鱚天麩羅中・・・@)
で、魅魔様が何だって?
>>619 あー?
魅魔様なんかより、どうしてお前がここにいるんだ?
(してやったりな笑みを浮かべて)
いきなり現れるなんて、スキマ妖怪並みの芸当だな。
まあ、ゆっくりしてくといいぜ。
(ぽんぽんと隣の座布団を叩きながら)
Σげふん。・・・俺は人真似が得意なんだよ。
中国かわいいよ中国
……?あれ?今……俺の見間違いか?
ちょいと失礼(
>>621の股間をさわさわ)
>>621 私は宴会芸を見せろと言った覚えは無いけどな。
まあいい。そろそろ天麩羅出来そうか?
>622>623
ええい、うるせー。俺は男なんだよ、そうなんだよ畜生。うわーんもう帰る。
まあまて、せっかくだからキス食ってからにしろよ
>>625 おいおい、帰るな。
天麩羅だけは置いていけ。
>>626 そうだぜ。
私にキスを食わせてくれ。
物凄い犯された気分だ・・・うら。
鍋ミ 鱚
皿
くそう、結局橙も来なかったし俺は不貞寝する。じゃあ。
>191
何か存在自体がなかったことにされてしまうとか。
何のことかよくわかりませんが。
(191―192を見て)
・・・あー。急に眠くなってきましたよ私寝ますそれでは
>>628 わぁ、キスの天麩羅だぁ♪
いっただっきまーす♪
(
>>628に目もくれず、鱚を貪り食う)
まあ
>>628はきにしないことだな。
俺は可愛ければどっちでもいける口だぜ
・・・なんか癪なので俺も天麩羅食う。(もりもり)
はむ…くちゅ…れろぉ…ごくん……
(天麩羅に手をつけつつ)
>>632 ああ、食え。
持病の癪に効くかもしれないな。
(ぽんぽんと背中を叩いて)
>633
持病は関係ないけどな(むぎゅもぎゅ)
まあ割と美味く揚がったという気もする(もにゅもにゅ)
……やっぱり普通に食べよう。
もぐもぐ…はぐはぐ……
>>634 割と、美味いな。
こう…揚げ加減と塩加減が絶妙で……
>635
つーか今回は素材の勝利だな。ナイスKISS。
・・・なんでこんな夜中で二人で鱚天食べてるんだったか。(もぎゅもぎゅ)
>>636 まあ、私のおかげだな。
痛まないように持ってくるの、大変だったんだぜ?
そういや、何でだろうな?
考えれば考えるほどシュールな時間だ。(あぐあぐ)
>637
二人っきりでキスしてんならともかく、
二人っきりで鱚天だからな。
なんだろうな。美味いけどさ。(むしゃむしゃ)
つ【炊き立て銀シャリ】
>639
優れた使用人は的確に先を読む事ができる。
主人が空腹の時は食事を用意し、疲れている時はベッドを用意する。
言われなくても、次の動作が分かるのだ。
優れた使用人認定。(もぐもぐ)
>>639 やっぱりこいつがあるほうが食が進むな。
もらうぜ。(はむはむ)
>>638 ああ、美味いな。突っ込みどころが無いくらい普通に。
じゃ、こんなのはどうだ?
(鱚天のしっぽの部分を口に挟む。
頭の部分を
>>638に向けて、待ち構えて)
>641
・・・ああ、それは美味しそうな食べ方だな。
(それだけ言って、魔理沙の咥えた鱚天を頭から食べ進む)
>>642 はむ…んぐ…んんっ……
(同じく尻尾から鱚天を食べ進み)
んむ……
(丁度中間地点で唇同士がぶつかる)
ふふ…どうだ。
鱚してやったぜ。
(頬を僅かに紅く染め、小生意気に笑って)
>643
・・・あー、そうだな。随分しょっぱいキスだったな。
普通はもう少し甘いもんだろうが。(照れながら)
・・・ごちそうさまでした。(魔理沙に向かって手を合わせ、頭を下げる)
>>644 まあ、しょっぱい思い出だと思っとけ。
思い出は甘いばかりじゃない。なんてな。
おっ、おい…私は神様じゃないんだぜ。
そんな丁重にしなくてもだな…
(困ったようにぽりぽりと頭を掻きながら)
>645
(頭を上げ)いやいや魔理沙。
俺にとっては神なんぞより余程ありがたいものだよ。
・・・ふう。しかし飯を食ったら眠くなってしまった。(横になる)
デザートとして魔理沙をいただこうとも思ったが・・・
むむむ、眠たいぜ。体がもはや動かない。
>>646 あー?私は普通だぜ。
拝んだってご利益なんか無いからな。
(小さく溜息をつき、軽く顔を背けて)
そうだな。私は美味しいぜ。
流石に頼んだって簡単にはやれないが…
なんだ、眠いのか。
動けないのをいいことにあんなことやこんなことをするから、
安心して寝てるといいぜ。。(頭を軽くなでて)
>647
あんな事やこんな事をされるとは大変だが・・・
もはや逃げることなど不可能・・・
うう、こんな無防備な姿をさらすことになるとは・・・
く・・・・そ・・・はかったな まりさー
・・・ZZZZZZ・・・(頭を撫でられるとやがて静かに寝息を立て始めた)
………(こそり
………誰も居ませんね〜…?
抜き足差し足ポリバケツ、と…
っ旦~
ミ サッ
ミ旦~⊂____ サッ
 ̄ ̄
…(ずずー
……えーと、当面はこれで足りるかしら〜
さて、と…(よいしょ
それでは皆さん、また逢いましょう〜(ひらりとスキマへ
・・・ううー、いちごが、いちごが・・・・・・
・・・ふがぁ!
(覚醒、立ち上がる。鼻からスパゲティーが、顔からトッピングがぼたぼた落ちる)
・・・こぉぉぉ、のぉぉぉお・・・・・魔理沙の野郎ーーーーーー!
はあ、はあ・・・ホントにこんなことになるとは・・・
顔を洗ってこよう。(鼻からまだスパゲティをはみだしながら洗面所へ)
>656
あ?見てくれ、この顔。(クリームでべたべた、鼻からスパゲティ)
魔理沙にやられたんだ・・・魔理沙にヤラれたんならよかったのに
>>657 クスクス♪
魔理沙らしいな〜
いなくなったと思ったらここに来てたんだ
・・・あ?ひょっとして・・・妹君かえ?
な……なにいってるのよ!
わたしはさすらいのたびびとAよ!
けっしてお屋敷なんか知らないわよ〜
>660
そうか。俺のよく知ってる可愛い女の子に似てる気がしたんだよ。
で、さすらい?そうか。若いのに大変だな。プリン食うか?
つ【ごまプリン】
>>661 そ、そうよ〜…
さすらいなのよ
げんそーきょーを旅して、はや495年…
え……かわいい…?
……は、いけないいけない
その手には乗らない…
あ〜♪
プリン〜♪
食べる〜♪
(被っていたフードが取れる)
>662
おう、食え。プリンはいいぞ、中には人生の幸せが詰まっている。
・・・(顔を見て)・・・やっぱり妹君かえ?
>>663 う〜…ばれちゃった…
まあ、プリンのお礼で正体くらいならいいか…
ちょっと変わったプリンだね
(プリンを一口)
うにゃ〜〜…
幸せ〜♪
あ、お姉さまにはないしょだよ?
>664
まあぶっちゃけ最初っから分かってたけどな。
ああ、色取り取りのプリンに囲まれるのが幸せだ。一日三食プリンだ。ごめん、嘘だ。
内緒、内緒ね。いいけど・・・ただでというわけにはいけないなぁ〜(じりじりと近寄ってみる)
>>665 いちにち三食プリン!?
(目が輝く)
わたし…ゆかりお姉さんのおうちのこになろうかな…?
んん?
なんだかお兄ちゃん怖いよ?
(でもさほど気にせずプリンをぱくつく)
>666
ゆかりんはプリン食べさせてくれないよ。むしろ独り占めしちゃうね。
そして、内緒の代わりにいただいちゃうのは!(フランドールからスプーンを奪い、プリン一口)
・・・間接キスゲット。(にやり)
>>667 ああ!
プリン食べたなぁ〜!
むぅ〜〜…
まあ、いっか…
かんせつキス?
さてさてプリンも食べたし、また旅をはじめようかな〜?
………ピキ……カキッ……
(空気が凍りつくような音が響く
>668
少しは照れるとかしなさい。
間接キスっていうのは・・・まあ誰か物知りに聞け。
あ、またさすらうのか。がんばれ。俺はお昼寝だ。
うん、またくるね〜
……んん?
なんだろう…?
・・・寒いやつ?
ガキキキキィッ!!
(庭のほうで巨大な氷柱が形成される
ガキィィィィンッ!!!
(瞬間、氷柱が粉々になり中から人影が……
……はーっはっはっはっはっはっ!!
冬の忘れ物、派手に参上!!
(もうなんかすべて台無し
…ふふふ、みんな驚いてるみたいね。
さすがはくろまく、ね!
>>673れてぃ
あ……
(レヴァーテインがふりおろされた瞬間レティの姿が)
れてぃお姉ちゃんよけてーっ!
>673
…あー、そっちの方か。こんちわ。
ラーメン食う?(湯気の立ったラーメンを突きつける)
(気が付くと辺りはえもいわれぬ空気に包まれていた)
>>674 ……え?
(高笑いしてるうちにレヴァーティンが眼前まで
……やば、死ぬ?
(回避しようとするが、間に合わず切先がレティの肩をかすめて
―――っ!?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!?
(声にならない悲鳴
>676
・・・鬼っ子?久しぶり?
残念でした〜(開いた扇で口を隠しつつ
(
>>678さんの真横に同じ方を向いてひょっこり登場)
>679
!ゆかりーん!会いたかったですよー!(抱きつき)
>>677れてぃ
だ…大丈夫?
いや…怪しいものは退治しておかないとって思って…
むむ、また怪しいものが…
(切っ先を>676へ向ける)
>>680 あらあら、どうしたのかしら〜(抱かれつつ抱き
うふふ、仕方ないですねぇ。暫くこうしていて良いですよ〜
…次はあなたの命がありませんからね?(にっこり
>>682ゆかり
なーんだゆかりお姉さんか
(レヴァーテインを収める)
またおじゃましてます〜
といってもすぐ出るけどね
>682
怖いよゆかりん!でもそれでこそゆかりんだ。安い女じゃないんだよねゆかりん!
(しばし感触を味わった後離れる)
>>683 フラン
あらこんにちは、フラン
そう、ゆっくりして良いのに…
ところで、プリンの匂いを嗅ぎ付けてやってきたのだけれど――
――何か、知らないかしら……?(微笑んだまま、傘を僅かに握り直し
>>684 ええ、安い女じゃないのよ。と言うか、お金には変えられないの
でも物には変わるのですわ。ゴキブリホイホイとか(にっこり
熱いよう……痛いよう……。
(肩を押さえながら涙がこぼれる
>>681 フランドール
うう……フランドールちゃん……。
いい、スペル…もってるじゃない……。
ちょっと、やばかったわ……。
……怪しいって……。
(その言葉が相当ショックだった様子
>685
うわ、ホイホイ!さしずめ俺がゴキブリですかねえ!
プリン?あるよ、秘蔵の焼きプリン!
八雲一家用に特別に用意しました!
実は二個しか用意してないけどな!
>>685ゆかり
うん、そこのお兄ちゃんがプリンくれたよ〜
おいしかった〜♪
じゃあ、今度はゆっくりするね?
だってゆかりお姉さんをその気にさせるんだから♪
またね〜♪
(フードをかぶり直し空へ)
>>686 あら、何か怪しい塊
対処しておきましょう
(フランの方を向いたまま、両手で持って傘を振り上げ)―――えい(ゴシャァッ!
……うふふ。
あら、フランは帰るの。またいらっしゃいね…(ぱたぱたと手を振り
あら……
>>687さん、ありがとうございます…ふふ…(微笑んだ顔の、遥か下には何かの影
>>686れてぃ
だって、あんな登場のしかたはふつうはしないよ?
傷…ひどいね……
ちょっと待ってね
(自分の手首に傷を付け、その血をレティの傷口へ)
これで少しならよくなると思うけど…
>>689 紫
ううっ……あ、ゆ、ゆか…
―――!?
ちょ、ちょとま、その傘で何を…?
や、やめ、まっt(ゴシャァ
…………。
(へんじがない。ただのゆきのかたまりのようだ
>>691れてぃ
あ……あ〜あ…
ようむちゃんによろしくっていっておこう…
>689ゆかりん
おう、高いプリンだから心して食えー。
・・・くそう。ゆかりんもきたし、プリンパーティ開こうと思ったのに・・・
俺はもう行かなくては!その前にゆかりーん、いってらっしゃいのちゅーをー!(飛びつき)
ふふ…頂きま〜す(座って、スプーン片手に嬉しそうに)
あぁ……おいひぃれふわ…(至福
流石秘蔵の焼きプリン、固い部分と柔らかい部分の味のバランスが最高…
でも欲を言えば、もうちょっと冷やしておいて欲しかったわ(指をぴっと立て
(ふと
>>691が目に入る)………あら、レティ?
>695
俺の愛が、避けられただとぉぉおお!?(バーンと壁に激突)
・・・くう。まったく照れ屋さんだなゆかりんは(鼻から血だらだら)
じゃあ出かけてくる。焼きプリン残りの一個は橙か藍さまに。
・・・食べちゃダメだよゆかりん。ダメ、絶対。
>>696 ふふふ、解りました。善処しましょう
食べませんって、私の分以外は
(すっと動いて、
>>696さんの頬に唇を当て)
――行ってらっしゃい♪(にっこり
>697
ゆかりんのキスキターーーーー!
よし、これで俺はあと十年は戦える!行ってきます!(しゅたたと走り去る)
>>698 まぁ、10年も何と戦うのかしら。
うふふ、きっとあの人は異世界の戦士なのね(プリンを食べつつ見送る
―――で、不法侵入兼人の家の庭に氷塊をぶちまけてくれた現行犯のレティ。
何時まで寝ているの
………………。
(返事がない。ただの雪の……
……ち、気づかれたか。(ボソ
っ、いたたたた……。
(頭を押さえながらゆっくり立ち上がる
完全に、妖気を殺してたのに気づくなんて……流石ね。
>>700 レティ
いえ、適当に言ったのだけれど
生きてたのね。何だ
大丈夫?
>>701 紫
……自分でたたいて大丈夫なんてよく言えたものね?
大丈夫そうに見えるかしら……?
(頭から血が滝のように流れては凍り、流れては凍り。
今が冬じゃなかったら、間違いなく消滅してたわよ……。
まったく…あなたは四季をぶち壊す気なのかしらね…?
>>702 レティ
………………………(じーっと見て
うん、大丈夫ね。
そして大丈夫よ。あなたは冬でも、死ぬ条件は変わらないわ(くす
…うん?なぜあなたを殺す事が、四季を壊す事に繋がるのかしらね…?
ふふ、それは私への挑戦?冬と春の境界を操って欲しいのかしら…
>>703 紫
………そう言うと思った…。
あなたはそういう妖怪だものね、うん。
…悪い冗談ね。あなたとやりあうほど馬鹿じゃないわよ。
私は冬のくろまくだからね、私がいないと冬がめちゃくちゃになったり……。
……ならなかったり。
でも、紫が四季の秩序を本気で乱す気があるっていうのなら…。
私もいろいろ相応の態度をとらざるを得ないけどね……。
……そうならないことを、心の底から本っ当〜〜〜〜〜〜〜に願ってるわ。
>>704 レティ
あらあら、それじゃあ――(レティの頬に手を添え)
(微笑んだ顔を近付けて)
(れろりと額を舐めて――)……こういう風に、すれば良かったかしら……?(くす…
なんて、ね
四季を乱すのは何か理由がなければしないわ。
そんな事をしたら、甘酒の仕込みも花見酒の仕込みも月見酒の仕込みも台無しになってしまうじゃない
私こそそんな輩は許しませんわ(口に扇を当て
>>705 紫
……え?ゆ、紫…?
(突然の出来事に思考が定まらず
―――っ!?
(微笑まれると、心臓が跳ね上がるような感覚を覚え
な、ちょ……、ひゃんっ!?
(額に流れる血を舐められ、思わず声を上げる
……ゆ、ゆかり……?(ぽーっとしたような目で見つめるが
……っ!く、くろまくをなめてるの!?
(しかしすぐに正気に戻り
そんな、そういう風にすればいいとかじゃなくって……くっ…。
……はぁ、あなたと話してると疲れるわ。
変にあおらないでよね、その気がないんだったら。
……しっかし、酒の心配ばっかりね、あなたは。
>>706 レティ
(そのまま、レティの目の前で)
……ふふ。レティの味、かしら…(唇に指を当て、触れた部分を舌先の裏でなぞって
あら、過去形よ。舐めているのじゃなくて、舐めたの。
大丈夫じゃない対応をして欲しかったのでしょう?傷は舐めるものよ。
外の世界の医学でも、実用性有りと出ているわ(レティの唇を人差し指で突付き、目を細めて
あら、じゃあ…その気なら良いのかしら?
……ふふ
冗談よ。皆のくろまくを取りはしないわ(くるっと後ろを向いて、袖を垂らしてひょいと跳ね
(肩口に振り向き)当たり前でしょう?お酒は人生の活力源よ
あなたにはそんな物はないのかしら(にっこり
>>707 紫
え……あ、あう……。
(目の前に立たれると何も言えず
…い、いや、なめてるっていうのは、そういうんじゃなくって…。
えっと……。
……!?
(唇に指を当てられて、もう何度目かもわからない混乱状態
な、ななななな何を馬鹿な!!
(逃げるように紫からはなれて
そ、その気でも……良いとかじゃなくって……。
(顔を赤面させて、かすれるような声で
……あなたの冗談は、本当心臓に悪いわ。
って、みんなのってどういうことよ……?
(細目でにらみながら
お酒がねー。まあ酒は百薬の長とか言われてるみたいだし。
私?
私は、もちろんこれね。
(懐からくろまくココアを取り出して
>>708 レティ
あらあら、くろまくアイドルとしての自覚がないのね(くす
だめよ〜、あなたの体はもう皆の物なのだから
そして、その皆の中に私も紛れ込ませてもらおうという魂胆よ(睨まれつつ、にっこり
というのは置いておいて。
ココアがお酒の代わりになるかしら…。
>>709 紫
く、くろまくアイドル……?
ちょ、そ、そんな……あいどるって……皆のって……。(//////
……その魂胆は冗談よねー、お嬢さん?
冗談に聞こえないから、いやだわ…。
(頭を抱えながら横目でにらみ
わかってないわねー。
飲むんじゃなくって作ることに意義があるのよ。
私のくろまくココアをおいしいと言ってくれれば。
私にとっては、それが人生の活力減なの。
ま、万年寝太郎の紫にはわからない感覚でしょうけどね。
>>710 レティ
お嬢さん?あら、あなたよりは年上ですよ
ふふ、照れた顔も可愛いのね(睨みをさらりと受け流して微笑み
ふぅん、よく解らないけれど。あなた何時から職人になったの
黒幕汁とやらも、作っては提供しているそうね?
>>711 紫
……からかわないでほしいわ、まったく。
あなたは本当に……。
……っ!?(突然顔を真っ赤に
く、黒幕汁は違う!!作ってるとかそういうんじゃないのよ!!
あれは…その……。(//////
……はぁ。
(少しあきれたように
もー…本当話してると疲れるわ。
……その疲れもちょっとだけ楽しく感じるから不思議よね…。(ボソッ
……紫、話に花咲くころで悪いけど私はそろそろ限界……。
(言うなり、少しふらつき
ちょと、冬を集めてこないとだめだわ……。
それじゃ……。
>>712 レティ
からかってないのよー。本心から言ってるわ。
本当に?ご利益がありそうかしら(にっこり
…ふふ、私にハマってきてる証拠ね。
あらゆる方向から雁字搦めに、むしろ心地良い具合に絡め取って行く…
冗談だけれど。
うーん、冬の精の心より、人間の心を掴む方が難しいのかしらねぇ
…冬の精じゃなかったわね。ま、いいわ
ん…そう。花が咲くのは季節は春、冬のくろまくは退散していくのでありました。
また薄ら寒くなったらいらっしゃい
そば湯でも用意して待ってるわ(くすくす
ええ、(顔の高さにスキマが開き、すっと手を入れ)
それじゃあ(レティの正面から出て、頬に触れ)
(そのまま顔も突き出して。唇同士が触れ合う感触だけが伝わる)
……また、逢いましょう。(顔を引き、そう言ってにっこり微笑み
あらあら、もう行っちゃったかしら
ふう、残念。反応を楽しみにしていたのに(溜息ひとつ吐いて
…うーん、眠いわ。万年寝太郎って言われたからかしら…(ごろん
………すぅ…。(本当に寝る
ゆかりんは風邪引かないっていうけど
一応布団掛けておこう
にゃ、おはようございます〜(うにゃ〜
はぅぅ〜さむいですね〜
(両手をそろえて胸元で抱きしめながら)
>>716 紫様にお布団かけておいてくれたんだね〜
ありがとう〜(にっこり
>>717 橙
おや?橙こんばんわ。
今夜から明日は結構冷えるそうだから気をつけるんだぞ(のどなでなで
>>717 こういう季節はあたたかいものが食べたくなるよね。
焼き芋とか、ふかし芋とか。鍋物もいいな。猫鍋とか、猫鍋とか。
Σ!!
ちぇーーーーーん(ダダダダッ だきっ)
>>718 こんばんわっ
あぅ〜冷えるみたいだね〜〜
うにゃ〜(ごろごろ
>>719 あ、あったかいもの食べたいねっ
やきいも〜♪ふかしいも〜♪
…Σってねこなべはだめ〜(泣
>>720 Σに、にゃふぁ〜?(突撃されて抱かれ〜
ふふふ橙よりさきに「Σ」に成功したよー
子猫の体温は高いから、暖をとるにはもって来い
ちなみに猫の体温を測る時は…肛門か内股に体温計を挟むそうな
寝てると猫がワキや股に来る件について
なぁ……橙の体温ってどれくらいなのかな?気にならないか?
>>722 Σえ、ええ〜?(汗
>>723 うにゅ、そうだね〜抱くとあったか〜い♪
あ、体温をはかるときってそうなんだ〜
なるほど〜
>>724 にゃ、なんとなくすりよりやすい〜感じがするからかな〜?
(ごろごろ〜
>>725-726 え、え?そうなの〜?
じゃあちょっとはかってみうかな〜
よいしょっ(体温計をわきにはさむ
全米が泣いた
俺の息子の涙は止まった
笑おうよ……みんな…
∧∧
/⌒ヽ)
[ 橙 _]
三____|∪
(/~ ∪
三三
三三
三三
よしよし、そこらの邪悪なお兄さん達の野望に付き合う必要は無いぞ。
よくやった、橙。(なでなで)
よし、おれが橙を抱きかかえて体温を測ってやろう!
橙こっちおいでー(目ギラギラ
Σわーわー(汗
どうしたのみんな〜?
>>732 え?、う、うん〜(なでられ〜
流れと関係なく普通な橙にちょっとワロタ
さすが橙、ゆかりんに寵愛されし者……
末恐ろしい子……!!
キツネはどこではかるのん?
>>736 橙
うむ、こうやってな、お姫様だっこしてな、おでことおでこをあわせるんだ。
よっこらしょ、ほいおでここつん(目を閉じてじーーーーーっと数秒)
>739
ああ、それ、俺がやりたかったのに!
>>737 にゃ〜ん
Σすえおそろし…?(なんとなくがーん
>>738 ん〜、どうなんだろ〜?
藍様は前、わきにはさんでたよ〜
>>739 あ、うん〜
(だっこされて)
ん〜♪(こつん)
橙が子猫の体温を正しい測り方で測ってる画像きぼんぬ
藍様は前で測ってるのか。
藍さまのことだから恥ずかしがる橙に無理やりあそこに入れさせて測らせる
>>741 橙
(じっとおでこをあわせて数秒経過)
うむ、平熱。健康でよろしい(喉なでなで
さあ寒いからこっちに入りなさい(こたつの横に下ろす)
>>742 Σがぞう?
>>743 前〜…うん、前〜(?)
>>744 Σえっ…わ、わぁわぁ〜そんなことは〜(あせ
>>745 えへへ〜、よかった〜♪
げんきがいちばんだよねー
ありがとう〜
うん、炬燵にはいろっと〜(もそもそ
コタツ!猫!とすれば!
さあ丸くなれ。むしろ中で丸くなれ。。
猫ってくさい臭いを嗅ぐと変な顔するんだよね
っ【どりあん】
>>747 (炬燵の中に潜って)
んにゅ〜(まるくなる
藍様には顔まで炬燵にはいっちゃだめっていわれてるけど
こうやってまるまるの気持ちいいよ〜
あぅ、やっぱり迷信じゃないのかも〜
>>748-749 え?
Σふぁ〜…
ぁ〜…あ〜…
=□○_
>>750 橙
橙!?橙〜!?しっかりしろーーーーーーー(肩ゆさゆさ
待て、おかしいぞ。
仮にもゆかりんと共に暮らしている橙がドリアンの匂い如きで倒れるか?
>750
・・・可愛すぎる、持って帰りたい!
>>751 …にぁ…にゃぅ〜…(肩ゆすられ)
うぅ〜…(そのままもたれかかって)
変なかおっていうか…倒れるよぅ〜
>>752 え〜と、紫様は〜…うん、ええと
…慣れました〜…
>>753 にゃ〜、ありがとう〜(にっこり
あ、かえりみちはわからないかも〜?
>754
ここに迷ったら最後!だったっけ。
じゃあここに住む。そして橙と暮らす。
バカな!!白玉行きが出るあのゆかりんスメルに慣れるなんて!!
橙の趣味か
猫って多胎性だから一度に色んな雄の子を宿せるんだよ
橙に「人間なんかに」って言われたときはかるくショックを受けた
>>755 うん〜…私ももずっと、ここにいるよ〜
えへへ〜
>>756 Σしゅみ…というか〜
あなたもそのうち慣れるかも〜?
>>757 Σふえっ?(汗
…え、え〜と…(赤
>>758 うにゅぅ〜ごめんね〜
…今は、人間も大好きだよ〜(にこ
>759
なんだ・・・なんだこの可愛い子は!(持ち上げてくるくる回る)
そーれ、ごほうてんどうらんぶー(そのまま辺りを駆け回る)
ああ、駄目だ……橙ってば可愛すぎる。
マンコに体温計突き刺して激しく抜き刺しして喜ばせてあげたい
>>760 あ、わぁい〜
くるくるくる〜まわるまわる〜♪(くるくる
>>761 Σはぅ?
あぅあぅ〜…体温計はわきにはさんだらはかれるよ〜(赤
じゃあ体温計じゃなくていいから色々なものを橙の膣内に挿入したいぜこの野郎
まわってまわって落ちる〜うう〜
らぶりーちぇん師匠
>762
わはは、橙はマワされるのが好きだなあ(ゆっくりと下ろす
>>763 あぅあぅあぅ〜…(あせ
いろいろって〜…
…はぅ〜…(赤
>>764 まわってまわって〜
おち〜…Σるうぅ〜
>>765 にゃぅ、どうも〜
Σって師匠じゃないです〜
師匠ってそういうことだったのかー
ちなみに橙は今までにどんな物を自分の性器に突っ込んだり突っ込まれた事があるのか。
教えて!橙先生
藍さまの変態め…
>>766 にゃっ、まわるの好きだよ〜♪
(そっと下ろされて)
ありがと〜
>>768 ふえ〜?…え〜?(汗
>>769 ΣΣあぅあぁ…
……え、えっと藍様が〜…ぅ〜…その〜…
えとえと、それじゃあ私はお風呂にはいってきますね〜(あせ
にゃっ(ぱたぱたと手振り
師匠ォォォオオオオオ!!!!!
橙へ
つ【カンペ】(このバカ弟子がぁぁあああ!! と書いてある)
Σはふ
こ、このばかでしがぁ〜〜〜(汗
(お風呂場へ)
橙がお風呂上がってくるのを待つ男の集い
湯上り橙を堪能する
いつまでも待つ。嘘だけど。
はふ〜、いいお湯でしたよ〜(ほかほか〜
(頭にタオルを載せながら)
んゆぅ〜♪
(まったり顔で炬燵へ)
っc□ ← 牛乳(冷)
ちぇーん!
ほかほか橙ゲット
(髪を櫛でとかしながら)
>>779 あ、ぎゅうにゅう〜
おふろあがりにはさいこう〜♪
(ごくごくごく)
ぷはぁ〜♪
>>780 Σわ、わぁ〜?
げっとされた〜(?)
>>781 Σふにゅぁ〜(汗
ま、まだ覚えてたの〜…(あせ
………うぅ〜ん………ゆびとか………しっぽとか〜……(小声
橙にありがとうといいたい。全力で言いたい。
>>783 ふ、ふぇ?
どういたしまして〜(?)
(首をかしげながら)
あー…んん……真夜中に目が覚めちゃったわ
みんな寝てるわね、当たり前か〜
ξ・∀・)っ旦~
ミ サッ
しっかり寝ないと成長ホルモンが出ないで、いつまでもトゥルペタのままだぞ
>>785 わぁ、こんばんはです〜
私は起きてますよ〜
>786
あれぇ、どこから来たの?
神出鬼没ね〜、いただくわ〜
>787
あははははは
怒るよ?
>788 橙
んー?あー、あいつの式かー
はれ、あれの式は狐よねー、じゃ式の式か〜
面倒な家族構成だぁね〜(なでなで)
>>789 すまんな、ひんぬーのヒトにひんぬーと言うのは失礼だった。あやまるよ。
>>789 あ、はいそうです〜
うにゃ〜(なでられ
にゅ、紫様のお友達の方ですね〜
どうもですー
>790
あっはっはっは
あんた、良い度胸してんね〜
鬼に喧嘩うれる人間がいるなんてー素敵なとこじゃないの〜
ゆ・か・り〜ん?あはははははっ
>791 橙
そうよ〜、私はあいつの友達なのよ〜
あいつのお守りは大変でしょー
私も苦労したもんだわ〜、とばっちりで何度死にかけたかー
>>792 喧嘩を売るなんてめっそーもございませんぜ。
薄い胸には薄い胸なりの魅力があるもの……
って橙好きがいってた。
>>792 にゃ、藍様がいつも紫様のお世話をしてくださっているので、
私はあまり大変と感じたことはないですけど〜、
……えーと、死にかけることは…はぅ、はい〜
…わかる気がします〜(あせ
>>793 え、え〜?(汗
酒臭い角がいる
>793
ん〜〜、ま、いいわ
今日は機嫌がいいからね、お酒もたっぷり飲んだし〜あはははははっ
>794 橙
よおしよおし〜かわいそかわいそね〜(なでなで)
あいつの事だから〜、何かあってもだいじょぶだけどね〜
私としては、何もない方が平和でいいんだよねぇ、あははっ
っとぉ、二度寝する〜〜おやすみ〜〜
>>796 あぅあぅ〜(うにゃ
…まぁ、はい〜
紫様はいつも、何でもやってしまいますねー
そうですね〜、私も何もない日常は好きですよ
大好きな人といっしょにいることができるなら〜
あ、はい〜、おやすみなさいです〜
大好きな人と、か……そういえば藍さまはどうしたの?橙。
>>798 うにゅう、最近は…藍様はいらっしゃらないですね〜…
少し、寂しいけど…
私たちのためにがんばってくださっているのですよ〜、きっと〜(微笑んで)
そっか。
橙はそんな頑張ってる大好きな人のために家を守ってるんだな。
偉いな、橙は(撫で撫で
>>800 えへへ〜…そうかな〜
ちゃんと、守れてるかな、私〜…
…えへ…ありがとう〜(なでられ〜
ああ、ちゃんと守れてるよ。橙がいれば賊なんて入って来ないさ。
こんな立派な式を持って藍さまも幸せ者だよ。
橙も藍さまの役に立てて嬉しいかい?(くしゃくしゃ
803 :
賊:05/01/20 04:05:55 ID:???
金ヲ出セィエェェェェェエエエエエエエエ
>>802 うぅぅ…ありがとう…
にゃ、藍様のお役にたてるのは嬉しいですね〜
えへへ〜…(くしゃくしゃ
それじゃあ、私も寝るね〜
おやすみなさい〜…
>>803 Σにゃ
う〜ん、もう寝るからまたね〜
Zzz…
おやすみ、橙。
いい夢を見れるといいね。
@名無し掃除中・・・@
@主犯転寝中・・・@
>807
(ふところをあさってみるのー)
>813
みゅー!?
だ、だれのことなのー?
そんなかわいーうさぎさんのことは知らないのっ
そうだよ、本物はもっと可愛いよ
てゐにお土産あったんだけどなぁ
つ【人参】
いないなら食ってしまうか(こりこり
>814
みゅぅーーーー!!
てゐがかわいくないってゆーのー!?
>816
いるのいるのー!
にんじんーにんじんー!
>>818 やぁてゐ、こんばんは。(あぐあぐ。ごくん。けふ。)
遅かったな、もう食べてしまったよHAHAHA。
まだ沢山あるけど
つ【人参人参(省略)】
>819
え、えうー?ぜんぶたべちゃだめー!!
・・・みゅぅ。いじわるなのー。
たくさんー!?
もらうのー!(ぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽり
>>820 ほれ、お茶。
つ旦~
火傷しないようにすこしぬるめだが、かまわないな?
あともすこしゆっくり食べないと喉につまるぜ。
ぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽ
りぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽり
ぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽ
りぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽり
>821
ひょい ~旦⊂
んくんくんくんく、ぷふー。
ぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽ
りぽりぽりぽりぼきゅんぐー!?
みゅぐ、みゅぐ、んー!(むねをべしべし
てゐはくいっぷリいいなぁ。
……太るな
>>822 だから少し落ち着けと。
ガッ (背中たたいて詰まった人参取る)
あ・・・食べちゃった。
しかもあんなに・・・
てゐ・・・お前のことは忘れないぞ・・・
>824
んきゅー、んむぎぅーーー!!
(がっ)
ん、けほ、こくん。
え、えうー、ふー、ふー。
んく、んくんくんくん (おちゃのみー
ぷはうー! ぜー、ぜー・・・
んみゅ・・・のどにつまったのー。けほっ、んみゅ。
>823
んみゅ。おなかがへったときはにんじんをいっぱい食べるにかぎるの。
・・・・・・ふ、ふとる、のー?
みう・・・てゐはうんどーしてるからだいじょーぶだと思うけどー・・・
・・・・・・・・・・ふとるのはやなのー。
>825
え、えうぅー!?
な、な、なにが入ってたのー!?
>>826 てゐ
・・・いや、俺の口からそんなことは教えられん。
>>819に聞いてくれ。
てゐ・・・なんだかんだ言っても、今まで楽しかったぞ?(頭ぽん
>>826 太るのがいや、それは女の子だったらみんなそう。
しかーし、ここにいい解決策がある。これすなわち脂肪吸引マッサージ、
脂肪をたっぷりと揉み解してスリムボディにするのだっ
ふふふ……ふふ……(わきわき)
>827
えうーー!!
あうあう、こわいのー!
>819、なんなのー!?
あ、あう、たのしかったのはいいけどー、あうあうー(ぽんってされー
>828
ま、まっさーじー?
で、でも、てゐはまだふとってないの。
って、その手はなんなのー?
あ、あう、うー(あとずささー
てつきとめつきがやらしー気がするのー・・・
>>829 …ん。てゐは可愛いな(なでなで)
お持ち帰りしたいくらいだ
>>829 てゐ
もう俺に出来ることはない・・・(頭から手を外し
そろそろ帰るぜ。
じゃあな、てゐ・・・強く・・・いや、なんでもない。
>>819、よろしくな・・・
>>829 たっぷり揉んであげるよて〜ゐちゃーん!!(がばーっ)
何つって、冗談だよ冗談。本気で脂肪の塊であるところの乳房をたっぷりもみしだいたり
これまた脂肪の塊であるところの尻肉をこれでもかというほど揉み解すわけがないじゃないか。
成長期なんだからたっぷりとお食べ……って考えてみりゃおれより年上じゃないかーっ!!11
>830
んみゅ。
かわいいっちってくれるのは、えっと、うれしい、けどー・・・(むにゅむにゅ
あう。おもちかえりするなら、てゐがここの金品をおもちかえりするのをてつだってほしいのー。
>831
うー、うぅー!?
なんなのーっっ!
あ、あう、こわいの、だれかなんなのかおしえてなのーーー!
>832
み、みうぅうーっ(どさっ
あ、あう、じ・・・じょーだん、なの?
むー、びっくりしたの。ってえっちなこと考えてるんじゃないのー!(ぺしぺし
んみゅ。てゐはこれでもけっこーおとなのおんななの。えへん。
>>833 主が怖いので窃盗に加担するのは勘弁してくれ(てゐの頭にぽふっと手を置き)
それはさておき人参代、120本で600円頂きます(スマイル0円)
>834
んみゅ、それはざんねんなの。はふ(ぽふられ
・・・・おかねとるのー!?
んみゅー、じゃあこっちはてゐの頭ぽふり代いちおく円をせーきゅーするのっ(びしー
>>835 仕方ないな、差し引き99999400円渡すぞ、受け取れ。
ただし全て1円玉だが。(どこからともなく巨大トレーラーが現れ大量の1円玉がてゐに降り注ぐ)
>836
んみゅ。すなおでよろしいなのー♪
んみゅ?え、えっと、これは・・・・みゅーーーーー!!
あ、あう、いた、おも、おぼれ、くるし、あう、あうえう、うぅううーーーっ!
や、やぁの・・・・!
くるしーの、だれか、たすけてなのー・・・・えうー・・・。
>>837 しかたないな。ほれ(ずぼっと1円玉の海からてゐ引っ張り出す)
あんまり無茶な事は言わないようにな。
それはさておき99999400円、きっちり数えておくれ。足りなかったらてゐに悪いし
(
>>836の1円玉の降り注ぐ音をバックに)
てゐ・・・(煙草に火をつける
・・・
生きろよ・・・(ふー
>838
あ、あうー(ずぽー
く・・・くるしかったのー・・・・・・・・
んみゅ、てゐの頭ぽふぽふにはそのくらいの価値があるの。
たった今そーきめたのっ(ぷいっ
・・・こ、これをぜんぶかぞえるのー?
んみゅー、じゃあかぞえるから、いちまいずつてわたしてなの。
>839
なにかっこよくたそがれてるのーー!!
おんなのこがこまってたら助けるものなの。ぷん。
>>840 OK、手渡しだな。
1まーい、2まーい…(カウンターかちかち)
+激しく省略+
…99999398まーい、99999399まーい、99999400枚っと。ちょうどあるようだな
>841
みゅ。
いちまーい、にまーい
(しょうりゃくー)
きゅーせんきゅーひゃくきゅーじゅーきゅーまんきゅーせんよんひゃくまいー。
んみゅ、ちょうどなの。
じゃあこのお金はえーえんてーにおくっておいてなの♪
うけとりにんはれいせんでー。
>>842 あいよ、あのくしゃ耳の兎宛だな。(トレーラー永遠亭に発送開始)
…受け取り人が鈴仙という事は、てゐの懐に入らなくなるんじゃないのか?
>843
ん。あのきれーなかみのけのうさぎなの。
・・・んみゅ? れいせんのものはてゐのものなの。
なんにももんだいないのー。
あとはまあ、ひさしぶりのいやがらせなの。
いちえんだまにうずもれるれいせんー。えへー♪
>>844 はっはっは、流石だなてゐ。(てゐの頭にぽふっと手を置き)
…悪戯か。悪戯は楽しいよなぁ(もう片方の手をてゐの肩へ)
>845
んみゅ。てゐはさすがなのー(ぽふられ
・・・・みゅー?ん、いたずらはたのしーの・・・って、えうぅ?
>>846 さて。どうしようかねぇ…(頭と肩を撫でつつ)
よし決めた(にやそ)
>847
えう、なでなで・・・?
なでなでは好きだけどー。
みゅ? なにをきめたの?
>>848 くすぐる。(宣告してくすぐり開始)
こちょこちょ……
こちょこちょこちょこちょ……
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ……
>849
く、くすぐ・・・・、みうぅー!?
あ、あふ、みゅ、んみゅううぅうぅうぅぅ!
みゃ、みゃふふ、んふゅ、は、やめ、んふう、やめて、なの・・・っん、んみゅっ
あは、うふ、みゅ、ひうぅ、おなかいたいのー!あは、たすけて、ひぅみ、んふふー!ふえぇーん!
>>850 おっとやりすぎたか、スマンスマン(解放)
まぁ軽いジョークと思え。無理と思うが
さて寝る。てゐも一緒にどうだー?
>851
は、ふー、ふー、ふー、ひうぅ・・・・死ぬかと思ったのー・・・
んみゅぅ、じょーく・・・・・・・ふーん。よくわかったの。
んみゅ?ん・・・し、しょーがないからいっしょに寝てあげるのっ。
かんしゃするのー(ぎゅっ
(・・・おふとんの中でくすぐりまくってやるのー)
>>852 おう、ありがとうな。(布団めくりスペース作って)
ほれ入るがいい、てゐ。
で、何か顔がにやけたりしてるのは俺の目の錯覚だろうか?
>853
んみゅっ。
はいるのーっ(ぴょこりん
はふー♪
ん、おかおー? 気のせーにきまってるのー♪
(みゅふふふふふふふふふ)
>>854 ん、気のせいか。ならいーや(布団肩までかぶり)
あー暖かい。やっぱり一人より二人だよなー(てゐぎゅー)
>855
んっ♪ 気のせーだから気にしないのー(おふとんぱふん
んふー・・・んみゅ。ほんと、あったかいのー・・・・
んみゅう?(ぎゅーってされ
み、みぅー・・・からだ、くっついちゃってるの。
みー・・・けど、これぞ好機なのっ
今なの! こしょこしょこしょこしょー!
>>856 はふー…あー、いい気持ちだ…
…ぬぁっ!?な、なにをするだー!
ぶっ…あひゃひゃははっ、ひいいー!
仕返しか、仕返しなんだなー!?うはっははははぁ…(ふしゅる〜)
>857
みゅふふふー♪
てゐのふんぬを思いしるがいいのー!
それこしょこしょー
やれこしょこしょー
こしょしょしょしょしょこしょこしょーーーーー!
んふう、すっきりしたのー♪
しかえしー? まさかなの。まぁかるいじょーくとでも思うといいの。みゅっ♪
はふぅ・・・・気がすんだのー。おふとんはあったかくてしあわせなのー(ぎゅっ
>>858 (へんじがない ただのけいれんのようだ)
…はっ……はっ………はっ………
ぁぁ…空気がうまいぜ…
ああ、そーだな…かるいじょーくだよなー…(ぐったり)
このまま寝る事にするぜー(てゐぎゅー → ぐー)
>859
(つんつん)
んみゅ、ずいぶんとおつかれのよーすなの。
いいきみなのー♪
はふぅ・・・ふわっふ。
んみゅー・・・・・・・てゐも、そろそろおねむなのー。
ん・・・このまま、ねるの。んー(ぎゅーがえしー
くぅ・・・・ すー・・・・ むにゃむにゃ、みう・・・・・・
いつの間にやらお風呂に入ってすっきりさっぱりほっこりゆかりん!
全てのネタ振りをぶち壊してただいま参上!サインはマネージャーを通してください(ほこほこにっこり
おはようゆかりん
つ フルーツ牛乳
>>812でゆかりんの服の中を卑猥にまさぐっていた小兎めがそこで寝てますよ、ゆかりん
どうしてやろうか?
>>862 あら、タイミングが良い程度の人間さん。ありがたく頂きます(パンパンと手を打つ
(左手で持って)では(腰に右手を当て)いざ!(勢いよくビンを傾け
(コップに注ぐ)
ごくごく…ん〜、メロンとブドウ〜♪
あ、ビンで飲まないんだ。別にいいけど。
>>863 お好きにどうぞ〜。どうなろうと自業自得ですわ(ごきゅりごきゅり
(すすすと
>>863さんに近寄り)
今なら縄の調達料が1GILとお安くなっていて…
目隠しと手錠がセットで5GIL、睡眠薬が23GIL、一時的な惚れ薬が100GIL。
装飾品やラバースーツ各種が一つ8GIlとなってますけど…(ぼそぼそ
>>865 あら、飲んで欲しかったかしら?
仕方ないわねぇ♪
(ビンの口を咥えて)
いひふぁ〜ふ(いきまーす)
バリッ! ボギッ、バリッ! ガィンッ!
ビキィッ! ガシャ、バリンッ!
パリッ ゴリッ ガシ ボキッ
…。(ごくん)
…これでいいかしら………?(くるぅーり
ビンを、飲めとは、言ってない!いいけどさ。
・・・ホントに飲んでないよね?スキマ使ったよね?ね?
>>867 ………うふふ(口の端から破片がちらりと
>868
Σうわぁん(あせ
>>869 ……橙ちゃんみたいな反応するのねぇ
可愛いわ。(破片ぱくっと)…もちろん冗談に決まってるでしょう?(ぼりぼり
…冗談よ♪(にっこり
ゆかりん惚れ薬おくれ―――――――!!!!
>870
ごめんなさいちょっと真似してみたけど橙の可愛さには足元にも及びません。
・・・いや、冗談でもさ。危ないよ?うっかり傷つけてバイキン入ったらさ、大変だよ?
>>873 大丈夫よ、スキマ妖怪ですもの(さらり
橙ちゃんは可愛いわよね。食べちゃいたいくらい。物理的に
あなたも少し食べたくなったけれど、やっぱりいいわ。
あ、ビン美味しかったですよ。ありがとう(お辞儀
>>874 足りません(きっぱり
>875
Σた、たべちゃだめ〜
・・・ごめんなさいもうしません。ここに居ない橙と藍様にもごめんなさい。
あ、いえいえどういたしまして。
>>876 いえいえ。
何かお礼を差し上げないといけませんね……
そこに四つん這いになってお尻をこっちに突き出しなさい!(傘構え
>877
は、はいぃ!
or2
準備できました!
>>875 じゃあ奮発してこの新品の靴下をあげよう。さあ惚れ薬を!
>>878 何をしているの、ズボンを脱ぎなさい
勿論下着もよ、さあ早く!
ふふふふふふふふ
>880
はい!?は、はい!(言われるままに下半身裸)
>>881 ふふ、うふふふふふ。
宜しい、そのまま待っていなさい
>>879 ふふ……良いでしょう。ただしひとつ条件があるわ
惚れ薬が欲しかったら―――
―――掘りなさい。(顎で
>>880さんを指し
884 :
880:05/01/21 04:58:32 ID:???
>882
え、ええ?えええええ!?
>>880を、掘る……そっか。それが条件なら仕方ないよ、ね?ゆかりん
(肩をがしっと掴む。
>>886 いやいや、「880」と「
>>880」じゃ天と地ほどの違いがあるぜ。
ゆかりん、俺も心苦しいんだけどゆかりんの出した条件だから、仕方ない。うん。
(両肩をがっしり。
or2 <掘る人マダー?
>>887 う………っ
そうね…仕方ないわ
はい、どうぞ(スコップ出し
>>889 観念した?ゆかりん
……スコップ?
ああ、ゆかりんはエロいなぁ。こんなに大きな物をお尻でくわえ込みたいなんて。
>>890 ……………………
…ふぅ。
解りました、ただし、一つ条件がありますよ
(
>>890さんの胸に手を付いて、見上げ)
…後ろの穴に手出ししたら、問答無用でスキマに落として終わりにしますからね
(
>>888さんはもはや無視しつつ)
>>891 ………わかったよ、ゆかりん。後ろの穴に、手は出さない。
俺、ゆかりんを掘って……いいんだね?
(見上げてくる視線に自分の視線を交わらす。
(そして切なげな息を零す。
(そしてスコップを構える。
>>892 約束よ…?手じゃなくても駄目ですからね。
足とか物とかでも駄目よ…。
……ぅ…はい
………ぇ
………!?
(わたわた
…
逃げていいかしら
or2 <ほっとかないでー
>>893 >足とか物でも駄目
え?……あははぁ。
勿論、そんな事をする訳がないじゃないか。
大事な、ゆかりんの頼みなんだよ……?
(見つめる視線に力を込める
(はし、と肩を抱き寄せ
逃がしたり……しないよ、ゆかりん。
逃がしたりしてたまるもんか……!
(そのまま、体を抱く左手を滑らかなラインにそって滑らす。
(右手はそっと体から離し、そっと空を動かし。
(そして、スコップを構える。
>>894 ふぇっ!?(当然聞こえてきた声にびくんっと反応して)
あ、ああ、そうだったわね
えーと…(スキマに手を突っ込んで)…これで、ちょっと慣らしてなさい
(麺棒を取り出して、
>>894さんの後ろの穴に突っ込む)
>>895 …あらぁ…?
うふふ、私ピンチかしら。私今ピンチかしら
なんだか危険な空気だわ〜。うふふふ(張り付いた笑み
……(じりじりと後ずさり
│ω・´)<ドキドキ
>896
ふああん・・・っ!そんな・・・ふといの・・っ・・・ああっ!
や、だ、ゆかりん、ふといのが、はいってくるのぉ・・・っ!
>>897 ……そんな悲しい目をしないで、ゆかりん。
怖がらないで。俺から……逃げないでくれ。
(ゆっくり、怖がらせないよう歩み寄って
キミは「解った」、そう答えてくれた。
俺の気持ちに、真摯に応えてくれたんだ。
(体をそっと、触れるか触れないかの優しさで抱き寄せる。
だから俺も……ゆかりんの心に応えてみせる。
俺が後悔しないように。ゆかりんが後悔しないように。
ずっとずっと、これを良かったと言える思い出にする為に。
(そのまま片手を首の後ろに回し、撫で。
せめて今、この瞬間だけでも、ゆかりんを幸せにしてみせるから、だから、ゆかりん……!
(そのまま感極まって、柔らかい唇にそっと口付け、顔を離し。
ゆかりん……いい、だろ……?
(離した口唇の間を吊り橋のように糸を引く唾液。混じりあって熱くなる視線。
(そしてスコップを構える。
>>900 きゃあ、説得力のない言葉だわ
うぅ、人間っていつからこんなに強くなったのかしら…
(首を撫でられ、わずかに身震いして)…ん……(口付け、粘つく唾液が触れ合って
………(少し腰が落ちて。困ったような、怒ったような目線を少し下から返して)
……駄目って言っていいかしら(顔を逸らして泣き
>>901 駄目・・・・・・なの、かい?
(すっ、と抱く力を弱め、目を伏せる。
ゆかりんが……うん、ゆかりんが嫌という事なら、俺に強要する権利はない。
ただ……さっきのゆかりんの「解った」の一言が、俺にはとてつもなく、
本当に途方もないくらいに嬉しかったんだ、ゆかりん……
(目を閉じ、額をコツン、と突き合わせる。
だから……だからせめて、その心を返してあげたかった。
俺の精一杯の、本当に本心からの本音の心で、幸せという形で、
ゆかりんから貰った小さな、それでいてとても大切な心を、返したかったんだ……!
(そのまま力を入れず、体だけを抱き寄せる。
ゆかりん、ゆかりんが俺を今から否定するとしても、俺は構わない。
ただ、一つ。
一つだけ、お礼を。真摯な気持ちを。俺の中に芽生えた、小さな愛を、示させてくれ………!!
(抱く腕に力を入れ、体が強く重なる。
(顔と顔はお互いの吐息の温度が測れる程の間近に。
(熱を帯びる視線。ピントがずれ、ぼやける周囲の風景。曖昧になった瞳と瞼の境界から零れ落ちる一雫。
(そして、スコップを構える。
or2 <放置かよ!
>>902 …駄目……いえ、まだ駄目じゃないわ
そんな悲しそうな顔をしないで。私も戸惑っているの。こんな気持ち…
んっ……(こつんと当たって、わずかな温もりに頬を赤らめ)
…もう…私は恥ずかしいのよ…?(怒った目で、嬉しそうな表情で)
でも、私……あ(体が重なって)
(胸や背中に伝わる暖かさと、耳に届く吐息に、小さく身を捩って)
(どうすればいいか迷って。ふと見ると、小さな煌きが目に映って。自分もそっと体を寄せて)
(背中の後ろに、少し冷たい金属の風を感じて)
……だから、それがー(しくしく
>>904 ……もう、いいんだよゆかりん。
俺も、ゆかりんのそんな悲しそうな顔をこれ以上見てはいられない。
(そっと体を離し、一歩、二歩、後ずさる。
ただ、これだけは覚えていて欲しい。
俺が、確かにこの一時、ゆかりんの事を愛していたことを。
ゆかりんが、その大事な気持ちを俺の中にくれたことを。
(再び目を伏せる。だがもうその眼差しに迷いはなく。
そして、これで終わりにしよう。
(更に体を離していき―――
これが―――――――最後の、俺からの君へのプレゼントだ。
ありがとう。さようなら、ゆかりん。
(そして、スコップを構える。
・・・・・・・・・ドスッ!
(構えたスコップを勢いよく自らの菊座に挿入。
Oh, year!! 新天地新境地ニューカマー!!
ゆかりんラブラヴィ修羅場ラバーLover's Day!!!!!
チェケダーーーーーーーーーーーーーーッ!!!
(そのまま走り去る。
(去った後には一枚の紙切れ。
(そこに記されるはただ一言
(『酔いどれ恋泥棒』。
FIN
or2 <おれ、あんたの事一生忘れないよ!
>>905 あ……
ごめんなさい、私…(縋るような目を向け。辛そうに目を背けて
ええ、憶えておくわ…。
……?(体が離れ、驚いた様な目を――実際には驚いてはいない――向けて)
―――――…っ!(ビクッ、と目を閉じて
…(見送って手をひらひら
忘れるまで憶えていたらラッキーだと思っていて…。(ぽそ
(無意識のうちに取っていたのは敬礼だった――)
さて、壊れかけのレィディオでも壊すとしましょう
or2<ゆかりん、俺もう帰っていい?
>>910 まだ駄目よー
(麺棒がし)
………えいえいえいえいえい(ずぷずぷごりごり
>911
ふあ、あああっ・・・・!
だめ、そんなの、はげしすぎっ・・・・あ、あんッ・・・♪
あ、だめ・・・もう、いっちゃうぅぅぅっ・・・!(かくり)
>>912 うふふ、お尻だけで達してしまうの?
あらあら変態さんね(くすくす
ああ、もうお終い…?(麺棒をずぶりと引き抜いて)
さて…次は前の方を…(表面の湿ったそれを宛がう)
………あらあら、もう意識がなくなったかしら(グチュグチュブチュブチュ
面白くない…(ぽいっとスキマ送り)
…うーん。
矢張り私はする方が好きみたいね…(ぼそり
@主犯熟睡中・・・@
@名無し添い寝中……@
@名無し掃除中・・・@
@主犯感謝しつつ狸寝入り中・・・@
@名無しおやつ作成中・・・@
@主犯完全寝中・・・@
・・・ちぇっ。
(薄目開けて見つつ)
完全寝って事は何してもばれないって事だよね?
出来た出来たホットケーキ〜、大きな大きなホットケーキ〜♪
・・・はあ。空しい。
(気付くとホットケーキはなかった)
・・・あれ?十段重ねに朝鮮しようと思っていたのにホットケーキが全部なくなっている。
・・・あれ?ゆかりん?(間近でじろじろと寝顔を観察)
ぐーぐー
・・・(ほっぺつんつん)
│ω・´)<・・・
おっぱいつんつん
・・・ゆかりんは寝顔も綺麗だなあ可愛いなあ
むにゃむにゃ。
あーそれにしても余ったトッピングはどうしようかなあ
@名無しイチゴジャム舐め中・・・@
甘ッ
(いつのまにかホットケーキが戻っていた)
(「ごめんなさい」と書いた紙がお皿の下に)
スカートの中身を拝見
・・・おやホットケーキが発生している。これは怪奇現象。
@名無しおやつ中・・・@
あーゆかりんにもたべさせてあげたいなあ(もぐもぐ
>936
ゆかりんをトッピングか・・・そいつは、いいなっ
おー、おいしそうなものくってるじゃないか。
俺にも分けてくれないか?
>940
ほれ つ【マーガリン】
ゆかりんの為にならバター犬にでもなんでもなるよ
>>941 くッ……マーガリンだけかよ。
仕方ないからゆかりんの鼻先に塗ってみるか(ぬりぬり)
おれは八雲家専属パティシエだぜ
ああっ、そんなついつい鼻先を舐めたくなるような事をするな
>>943 げしっ(蹴り
(頭上にスキマが開いて真っ直ぐ踏みつけ)
・・・プレスオブデス!?
って、やっぱり起きてるのかよゆかりん。
>>945 ぐあっ!!?
(見上げるも既にスキマは消えている)
なんだったんだ、今のは………!?
さすがマヨヒガ、常にどこかに怪奇が潜んでいやがるぜ。
……まあ、気にしてもしょうがないか。次は耳に塗り塗り〜
>>947 ごすっ!(陶器
(頭上にスキマが開いて水瓶が)
>947
ゆかりんにかまってもらってたのしそうだなあ
つ【油火瓶】
>>948 がっ!!?〜〜!(無言で痛みに悶え苦しむ)
今のは一体……(見上げるもスキマは既にない)
ふむ。よくわからんがこれは言えそうだ。
すなわち、ゆかりんの体にマーガリンを塗ろうとすると、上から何かふって来る。
なんと恐ろしい。
イチゴジャムを塗ろう。
じゃぁ毛穴パックで
・・・(@名無しメモ加筆中@)
ごめんなさい←遠慮せず食べてください 愛するゆかりんえ
じゃあおれは出かけてきます。ほれイチゴジャム使え
つ【トウガラシペースト】
>>953 おうっ、すまんなっ。
……なんか、これ色がちがくないか?
まあ、なにが起きてもおかしくないマヨヒガのこと、これぐらいは常識の範疇か。
それではさっそく(鼻の下に塗り塗り)
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└―ヽ(`Д´)ノーー―┘
>>954
@主犯安狸寝入中・・・@
>>955 いでえええええええええっ!!
流石マヨヒガは妖怪の巣窟だぜぇ・……
でれない。
……抜けれない。
あー、まじやばいかも。
三蔵法師はまだかー
(´・ω・`)紫ん寝てる...
つ【スエゾー】
>>958さんや……この墓石どかせんかね……おもぅておもぅて
>>958 誰が紫んですか(問答無用傘スウィング
だーれーがーむーらーさーきーんーでーすーかー(ごげしどがぼこびしべきゃっ
ふう…。(ごろん
え?何?名前を刻めって?しょうがないヤツだ
なんか普通に起きてるね、ゆがりん
>>963 誰がゆがりんですか(ざばぁ
(頭上にスキマが開いてどこからともなく熱したオイルが)
キャー、こんがり揚がっちゃった。
ゆかりん食べて食べてー!
>>965 (ごろんと転がったまま)
揚がる訳無いでしょう…(ぼそぼそ
アロマオイルで…(ぼそり
アロマー!?
素敵な匂いが染み着いた!
ゆかりんにおってにおってー!
寝てても匂いますー。(ぼそ
…眠くなるにおいー……
>>955 ,;------、
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.| (`・ω・´)| <除けましたよ。
>968
よし、この優雅な香りを漏れが独り占めするのは忍びない。
直にゆかりんにお裾分けだ!(がばっ!)
>>955 おお、ありがたい。
あー、しぬかと思った。
って、あんたすごい力持ちだな。
それならきっとゆかりんに悪戯し放題だぜ!!
>>969 こら。
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>>969
とりあえずゆかりん、スレ立てて
>>973 はーい…
皆さん、暫くお相手できなくなるけどごめんなさいね(ぺこり 寝転んだまま
ゆかりんの1000げと失敗まだー?
(´⌒;;; ,|......................................|、 ;;⌒`)
(´⌒(´⌒;; |.. ̄∩Λ_Λ∩ ̄ ̄ | ;;;⌒)⌒`)
└―ヽ(´・ω・`)ノーー―┘<酷いよ、ゆかりん。
ゆかりん新スレ乙。
さあ皆の衆、叫べ!
できれば麺棒じゃなくて指を突っ込んで下さい!!
もちろんだよゆかりん
ゆかりんかわいいよゆかりん
れいせんかわいいのれいせん
さいきん藍さまに蹴られてなくて寂しいワン
橙可愛いよ癒されるよ撫でたいよふにふにしてあげたいよチェーーーン!!!!
>>983あたりから兎の匂いがするぜぇ!
こいつはくせぇー!!
たしかに
>>983はあやしいぜ!?
よくツラを見せやがれぇ!!
うどんげを うさぎのまえで 犯したい(心の俳句)
>988
ころすのー!(さくー
あれ?てゐってうどんげから藍さまにうつったんじゃないの
991 :
ゲイ専:05/01/21 18:18:38 ID:???
ほーら、てゐチャンや、おいで〜ぐへへへへ
>990
だれがあんなえろぎつねにのりかえるのーーーー!!(さくさく
>991
みゅーーー!?
なんか目があぶないのー!
んみゅー、ここはこわい人がいっぱいなの。にんじんでも食べてくるのー(ぴょこりん
おれはてゐちゃんラブだぜ!
兎なんてさっさと皮剥いで食べちゃえ
むしろ兎に舌で皮を剥いて欲しい
,、
____ /_/`
, ' ´ ヽ
i ,' ノリノレノ!〉
〈i〈i*´ヮ`ノゝ そんな事より紫様〜
/〈レ'.:.!(ヽ また遊んで下さい
.〈/〈,,_,,r,_,)!
`´i_ンイノ
_l ̄l○
ゆかりん用の踏み台
_l ̄l○
突っ込んで下さい。
,.-ー .、 ,.-- 、
,' ,ィノ-ィ ; i
i / `'! i
'r.'´ノリλノリ〉-'
〉从!゚ ヮ゚ノi( W ぽりぽりもぐもぐもご
'〈.(つー'〈iつi'::i (1000を取れるおねーちゃんなんておねーちゃんじゃないのー)
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`.!_ンイ,ノ´
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