ごきげんよう。
少しお邪魔いたしますわ。
【四号室と四泊目を間違えて、ちょっとびっくりしてしまいましたわ。
下レスからつづきを書きますわね。】
>>夢幻さま
素直に誉め言葉としていただきますわね。
わたくしも、薔薇が好きですわ。
刺は…まぁ、わたくしは刺だらけらしいのですが。
夢幻さまが怪我をなさっても知らなくてよ。
そうおしゃって頂けると嬉しいですわ。
煙草の香りだっとしたら…こんなに近くで香りを感じたのは初めてですわ。
もう、夢幻さまの香りになってしまっているのね。
【なんだか、先ばしって来てしまった気が致しますわ。】
>>895 ええ、姫(微笑)
祥子嬢の棘でしたら怪我も望むところ……と言わせていただきましょうか。
こうやっていれば……棘も抜けるように思えるのは傲慢でしょうか。
(再度頬に手を伸ばして撫でる)
ええ、或いは既にそうなっているのやも知れません。
ご不快な匂いでなければ佳いのですけれどね。
【問題ありませんよ、姫様】
>>895 ええ、姫(微笑)
祥子嬢の棘でしたら怪我も望むところ……と言わせていただきましょうか。
こうやっていれば……棘も抜けるように思えるのは傲慢でしょうか。
(再度頬に手を伸ばして撫でる)
ええ、或いは既にそうなっているのやも知れません。
ご不快な匂いでなければ佳いのですけれどね。
【問題ありませんよ、姫様】
……誤爆_| ̄|○
>>896 (姫と呼ばれ、紅潮)
ふふ。
夢幻さまにお怪我をさせるわけにはいきませんわ。
それは夢幻さまが、ひとつづつ刺を落としていってしまわれるから。
(撫でられる頬を夢幻さまの手に預けつつ)
煙草の匂いは、あまり好きではありませんわ。
でも、不快に感じないのは何故かしら?
>>897 【わたくしは何も見てませんわ。
ちょっと驚きましたが、わたくしの前では夢幻さまでいてくださったら光栄ですわ。】
>>898 僕も痛いのは苦手ですのでね。
怪我がなければそれに越したことはありませんよ。
では、こうやるたびにまた一つ棘がこぼれ落ちていくのですね。
(頬を撫でながら逆の頬に口付ける)
そうですね、僕の香りだから、と言うのは少々自負が過ぎますか。
ともあれ、何故かを知るには実践あるのみ、と思われませんか?
(唇を唇に寄せ、重ねる前で止めて囁く)
>>899 【ありがとうございます】