なりきりH〜1号室【四泊目】

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894小笠原祥子 ◆P0jxOMh5Ck
ごきげんよう。
少しお邪魔いたしますわ。
【四号室と四泊目を間違えて、ちょっとびっくりしてしまいましたわ。
下レスからつづきを書きますわね。】
895小笠原祥子 ◆P0jxOMh5Ck :05/02/09 05:27:23 ID:???
>>夢幻さま

素直に誉め言葉としていただきますわね。

わたくしも、薔薇が好きですわ。
刺は…まぁ、わたくしは刺だらけらしいのですが。
夢幻さまが怪我をなさっても知らなくてよ。
そうおしゃって頂けると嬉しいですわ。

煙草の香りだっとしたら…こんなに近くで香りを感じたのは初めてですわ。
もう、夢幻さまの香りになってしまっているのね。

【なんだか、先ばしって来てしまった気が致しますわ。】
896黄路美沙夜 ◆MISAYA1cq. :05/02/09 05:31:46 ID:???
>>895
ええ、姫(微笑)

祥子嬢の棘でしたら怪我も望むところ……と言わせていただきましょうか。
こうやっていれば……棘も抜けるように思えるのは傲慢でしょうか。
(再度頬に手を伸ばして撫でる)

ええ、或いは既にそうなっているのやも知れません。
ご不快な匂いでなければ佳いのですけれどね。

【問題ありませんよ、姫様】
897夢幻魔実也 ◆MUGENSv6Kw :05/02/09 05:32:28 ID:???
>>895
ええ、姫(微笑)

祥子嬢の棘でしたら怪我も望むところ……と言わせていただきましょうか。
こうやっていれば……棘も抜けるように思えるのは傲慢でしょうか。
(再度頬に手を伸ばして撫でる)

ええ、或いは既にそうなっているのやも知れません。
ご不快な匂いでなければ佳いのですけれどね。

【問題ありませんよ、姫様】


……誤爆_| ̄|○
898小笠原祥子 ◆P0jxOMh5Ck :05/02/09 05:40:15 ID:???
>>896
(姫と呼ばれ、紅潮)
ふふ。
夢幻さまにお怪我をさせるわけにはいきませんわ。

それは夢幻さまが、ひとつづつ刺を落としていってしまわれるから。
(撫でられる頬を夢幻さまの手に預けつつ)

煙草の匂いは、あまり好きではありませんわ。
でも、不快に感じないのは何故かしら?
899小笠原祥子 ◆P0jxOMh5Ck :05/02/09 05:42:25 ID:???
>>897
【わたくしは何も見てませんわ。
ちょっと驚きましたが、わたくしの前では夢幻さまでいてくださったら光栄ですわ。】
900夢幻魔実也 ◆MUGENSv6Kw :05/02/09 05:45:37 ID:???
>>898
僕も痛いのは苦手ですのでね。
怪我がなければそれに越したことはありませんよ。

では、こうやるたびにまた一つ棘がこぼれ落ちていくのですね。
(頬を撫でながら逆の頬に口付ける)

そうですね、僕の香りだから、と言うのは少々自負が過ぎますか。
ともあれ、何故かを知るには実践あるのみ、と思われませんか?
(唇を唇に寄せ、重ねる前で止めて囁く)

>>899
【ありがとうございます】