使っても…よろしいのかしら…?
問題ないぞ〜〜!!
感謝するわ
さて、あとはさっきの子を待つだけね
もし、いらしたなら続きからどうぞ
8 :
703:05/01/12 01:02:44 ID:???
【いいんですかね…?
じゃあ、続けて】
ん…むう…くむ!?
(足で股間をさすられ、思わず動きが止まる)
あ…そ、そんなにされると…僕…あ…!
(必死で耐えるが、我慢できずにそのまま射精する)
はぁ…はぁ…。リデル…たん…?
(足の親指を口に含んだまま、リデルを上目遣いで見る)
>>8 あらあら♪
お漏らししちゃって…
悪い子にはお仕置きが必要かしら?
そんな顔してもだめよ♪
ほら、服を脱ぎなさい
気持ち悪いでしょ?
これに着替えるのよ
(差し出したのはキキョウの衣装)
あなたならきっと似合うわ…
嫌ならその汚い服を着ることね
(妖しい笑みを浮かべる)
【なんだか…慣れてないから違和感があるわね…
まぁ…慣れるまでの辛抱かしら?】
10 :
703:05/01/12 01:27:45 ID:???
お、お仕置きは、嫌……
(差し出された衣裳を見て)
これ、着るの…?
わかった、じゃあ…
(着ている服を脱いで、キキョウの衣裳に着替える)
あ、あの…下着、ないの?
【練習不足ですみません…ι】
>>10 ふふ……
思った通り…すごくにあうわ…
下着?
あるわよ〜、女の子のがね♪
(すると素早くはかせる)
あらあら♪
ピチピチね♪
しかもなぁに?
ちょっとしみが付いてるわよ〜
(扇を取り出し、ショーツ越しにツツッとなぞる)
女の子の格好をされて興奮するなんて
やっぱり変態かしらね?
ほらぁ♪
変態って言葉にぴくりってなった♪
今度は扇でいきなさい
変態さん♪
【ち、違うわよ〜
このスレの雰囲気よ
あなたはとても上手だわ
もっと楽しみましょ♪】
寝ちゃったかしら?
その可能性は否定出来ないな。
どうだい、眠くなるまで暫し俺と話すかい?
あら…観客がいたのね
いいわよ〜
いつものところはチャット形式で話せないから
たまには悪くないね
うむ、それは光栄だ。
さて、君は音ゲキャラらしいが…
何のゲームの子なんだ?
サンバdeアミーゴよ
……冗談よ
ポップンミュージックよ
本当は家庭用ポップンだけにしか出てなかったんだけど
アーケードにも進出できたのよね〜
使ってる人はあまり見かけないけど
ほう、ポップンかね
となるとMZDやミルクたんの居る…?
ゲーセンはあまり行かなくてな。
今度行ってみようかね、ポップンとやらをプレイしてみよう。
おっと、もっと違う話題にしよう。すまんね
うーむ、単刀直入に聞くが…
好きなタイプはどんなのが良いのさ?
ええ、是非やってみて
よくとんでもないポッパーがいるけど
ああいうのが、いいってわけじゃないわ
楽しみ方は人それぞれ…
あなたの楽しみ方を探してみて
好きなタイプ…
男性の好みのこと?
そうね………
私を……心から好きでいてくれる…
そんな人ね…
多くは望まないわ
ふふ、ちょっと私には似合わないかしら?
良い事言いますね
あんまりゲームは得意じゃないんですがね
自分なりの楽しみ、探してみますわ
ほう(・∀・)ニヤニヤ
心から好きでいてくれるね。随分抽象的ですな?
ま、確かにそういう風に想われるのは良いかもしれないな
な…なによ…
その笑みは…
私がね……そう考える理由は…この血の通っていない
体に関係するわ…
今考えると、本当に馬鹿馬鹿しい理由だったけど…
あのときは…そうは思わなかった…
(・∀・)(・∀・)(・∀・)ニヤニヤ
あのとき?
なんですかい、そりゃ?
あっしはあんまり君の事を知らんのだが…
うーむ、聞いちゃダメな事かいな?
そうね……
あまりひとに話す事じゃないんだけど…
聞きたいならいいわよ…
まだ私が生きていた頃
ひとりの男性とつき合ってたわ…
彼は私をとても大切にしてくれた
幸せだったわ……
でも…ある日、私は不治の病におかされた…
ちょっと待て
生きてたって過去形…
っつー事はあんたはもう生きてねぇのかい?
うーむ、なんだかよく解らんが…。
まぁ、それでどうなったんだい?
そうよ
私はゾンビ…
だから血が通ってない体っていったのよ
それから?
私は死ぬことより彼と離れることが怖かった…
だから私は自分の体に呪いをかけたの
肉体は滅びても魂だけは生き続ける…
本当は罪人を奴隷にするための呪いなの
そして私は死んでから30年後に蘇ったわ
この体で……
そして彼に会いに行ったわ
でも……
ゾンビねぇ
ははは、飛んだ夢物語だ事。
(半信半疑で聞いてる)
彼に会いに行って…
あ、フラれちゃったとか?
「死んだはずなのになんで?」
とかって感じですかいね?
疑ってるのね…
なら確かめてみる?
(手を胸に当てる)
心臓の鼓動…感じ取れる?
私の肌は暖かいかしら?
信じないならそれでもいいけど…
私は無意味な嘘は付かないわ…
そうね…結果的にはそういうことかしらね…
彼から返ってきたのは、お帰りでもなく…驚嘆でもなく…
銃口だったわ…
死んだはずの人間が生き返るのが余程恐ろしかったのでしょうね…
そんな、勃っちゃうじゃない。
あー、ほらなんか動悸が…アフン
という冗談はやめて
確かに感じねぇな。やっぱあれかゾンビか。
ま、そういうのも悪くねーな?
(おっぱいモミモミ)
ふーん…銃口。
最低のグズヤローだわな、そいつ
リデルたんの気持ちが台無しじゃのう
あまり彼を悪く言わないで……
余程怖かったのよ…
それにこれは天罰……
いつまでもここに捕らわれ死を否定した人間の末路だわ…
それから、もう何百年と経ったわ
でも未だに彼の面影を追いかけてる…
滑稽だわ……
(自虐の笑みを浮かべる)
……て、なによ〜
さっきから胸を揉んで…
私としたいの?
(揉んでた手を掴み逆にぎゅっと押し付け、妖しい笑みを浮かべる)
お、すまねえ
随分想いを寄せてるようだな?
彼にとってはどう思ったのか知らないけど
あっしだったら嬉しいぜ?
ま、客観的に見てるからそう言えるんだろうがな
こう言うのもあれだけどよ、新たな恋を探すのも良いと思うがね…
いや、すまねえ。なんでもねえよ
だめ、押しつけちゃ。
おっぱいモミモミ出来ないやない
あ、ヤるのは堪忍な?
>>703氏に悪いけんな。
慰めてくれるの?
ふふ…優しいのね
新しい恋……ね…
いつかは……そんな人が現れる…
そう信じてるわ…
これからも……
私も最後まではできないわ
でもここは辛そうよ?
(股間を撫でて)
それに私はどんなにいい殿方でも
まず満足させてくれないと体は開かないの
あなたは話を聞いてくれたから特別…
と思ったんだけど……
嫌ならいいわ
あぁ、あっしは優しくなんてねぇぜ?
うむ、信じる者は救われるって言葉があるしのう
ん?ここで使う言葉じゃないか
へぇー、そりゃ光栄ですわ。
あっしはただ話を聞いただけなんですがね、でもすまんね
ゔ…嫌とかそう言う意味じゃないんやけどな…
んじゃ唇だけでもいただこうかしらん?
いいかな?
話を聞いてくれた…
これで私は満足したの
遠慮することはないわ…
望むならめちゃくちゃに犯してもよかったんだけど……
お互い時間が無いようだしね
唇で?
ふふふ…わかったわ……
あら、立派ね♪
ん……ちゅ…くちゅ……はむ…んん…
胸も……使ってあげる…
(先を舌でちろちろとなめる)
ちゅ……んむ…じゅぷ……
はあ、いきそう?
いつでもいっていいわよ
んじゃまた機会がある時にでも宜しゅう頼みますわ
音ゲスレもこれから巡回先にしとこうかのう
ん、頼む…。
良い感じ…んな、上手いやんけ?
実は結構ヤリ手ちゃいますのん?…くっ
胸使うなんて…うへぇ初めてやで、この感触…
そう、そんな感じに胸動かして…先っぽ…くぅっ
リデル…たん、イきたいねんけど…
うぅっ……じゃ、イクで…?
(射精感を高めて一気に顔にぶちまける)
はぁ…はぁ……す、すまない…。
顔にかけるなんてダメやな、まったく
うん、音ゲースレ是非きてね
速度はちょっと遅いけどw
上手?
ありがとう♪
だてに数百年は生きてないわよ♪
て、死んでるか…
んん…いいわよ…
きゃぁ!
(顔に目一杯射精される)
ふふ、いっぱい出たね♪
気にしなくていいよ
(顔に付いた精液を指ですくい舐めとる)
はぁ……おいしいわ…
また、お話しましょうね
今日は楽しかったわ
チュッ♪
(頬に軽くキスをして)
またね♪
(どことなく消える)
【途中で落ちちゃった名無しさんへ
もしこれを読んでたら音ゲースレに都合のいい時間を書いてね
また続きをしたいわ♪】
ほいほい、了解。
結構忙しいからそうそう見れないけどな
草葉の陰から応援させて貰うで
確かにそうやのう…
そう言われればそうなるわけだが…。
っと、すまねえな
こいつで顔ふいとけや
(ハンカチを渡して)
おう、良い恋をしろよノシ
さて、あっしも寝ますかのう
今日の11時から使ってよろしいかしら?
というより予約なんてできるのかしら…
一応、お伝えしておくわ
予約は利きませんよここ。
予定時間より先に入られたら、諦めて別のシチュスレをご利用下さい
>>37-38 予約はできないのね
でもどうやら使われてないみたい…
では、使わせていただくわ
あとは待ち人が来るのを待つだけね
約束の時間だわ
でもまだのようね……
紅茶でも飲んで時間をつぶすわ
41 :
703:05/01/12 23:04:56 ID:???
【少し遅れました…謝
じゃあ、11から続けていいですか?】
【あら、遅刻よ
女性を待たすものじゃないわ
なんてねw
では始めましょう?
そこからでいいわ】
43 :
703:05/01/12 23:18:24 ID:???
>>11 そ、そんな…。女の子の服、似合うなんて言われても…
(喜んでいるのかどうなのか複雑な表情)
ええっ!? こ、これ、はくの? でもこれじゃ…あっ!
(下着をはかせられ、勃起したモノの形がはっきり浮かび上がる姿になる)
あ…は、恥ずかしいよ…あん!
(扇でそこをなぞられると、体がビクンと反応する)
ぼ…僕、変態なんかじゃ…ない…よぅ…
(感じながら、潤んだ瞳をリデルに向ける。
二度目の吐精感にさいなまれながらも、ぐっと我慢した)
うふふ♪
いい表情ね〜
ぞくぞくするわ♪
あらあら、変態のくせに我慢したのね
なら、これはどうかしら?
(扇の柄を舐め、唾でべたべたにする)
ちょっと順番は違うけど、ここの初めてを頂くわ♪
(ショーツをずらしアナルへ扇を入れ込む)
ほらわかる?、女の子にお尻犯されてるのよ♪
あらぁ?
おちんちんビクビクしてるわ♪
(ショーツからペニスをだすと、激しく手でしごく)
ショーツはせっかく履かせたんだから脱がさせないわよ♪
ほらほら♪
いっちゃいなさい
女の子の格好させられて、お尻を犯されながら
手で搾り取られちゃいなさい♪
45 :
703:05/01/12 23:48:12 ID:???
だから…変態じゃないっ…ああ!
(アナルに扇を突っ込まれる)
痛いっ! あっ、リ、リデルたん、何…いっ、やめて…あぁ!
(言葉とは裏腹に、自身は激しく反応している)
そん、そんなに、されると…僕…ぅあ! こ、壊れちゃう…よ…ぅん…あぅ!
(パンパンになった自身をリデルが少しこすると、すぐに我慢し切れなくなる)
ぅん…あああ!
(溢れた白濁液が、そのまま飛び散り、リデルに付着する)
はぁ…はぁ…ん…。あ…汚し、ちゃった? ご、ごめん、なさい…ゆるして…
きゃっ♪
(射精された精子が顔や服やいたるところにかかる)
ふふふ、濃いわ♪
(顔に付いた精子が滴るのを舐める)
手についてるのなんて、濃すぎて黄疸色だわ♪
あなたに付けちゃえ♪
(それを顔に塗りたくる)
ああ…かわいいわ……
でもまだお仕置きが足りないみたいね♪
あなたのせいで服がどろどろよ
(降りかかった白濁色の精子が、リデルの黒いゴシックドレスについて淫靡な雰囲気に)
さあ…覚悟なさい
んむ…ちゅ……くちゅ…
(ペニスを口に含み舐め始め、アナルには扇の代わりに指を入れる)
47 :
703:05/01/13 00:21:52 ID:???
あ…き、汚いよ。そんなもの舐めて…あう…
(顔に自分の精子を塗りたくられる。頭の中では嫌がっていても、体は拒否しない)
え…何、するの?
…あぅ! はぁ…ん…あ…
ああぅ! んぁ…!
(前と後ろの両方を責められ、激しく悶える)
り…リデルたん! あ…あ…ダメ、僕、僕もう…我慢、出来ない…
う…はァ…リデル、たん…。
……て、いい…?
んむ……くちゅ…んん…じゅっ…
んふふ♪
気持ちよさそうね〜♪
じゃあ、お胸でもしてあげるわ…
(ドレスをずらし胸を露わにすると、挟み込み上下に動かす)
あら、もう先っぽからおつゆが出てる
(先端に口をあてじゅるじゅると吸い上げる)
はぁ……美味しいわ…
ん?なぁに?
また聞こえないわ?
そっか♪
お胸でいきたいんだ♪
(わざと左右の乳房を挟んだペニスにぎゅっと押し付ける)
49 :
703:05/01/13 00:38:45 ID:???
ん…あ、違…あう…
(膝をガクガクさせて、快感に必死に耐える)
…たい…僕…
(最初はモゴモゴ言っていたが、やがてはっきりと言う)
僕…リデルたんの中で、イきたい…!
(リデルを押し倒す)
きゃあ!
(押し倒され驚く)
ふふふ、そんな強引なところもあったんだ…
(優しく頭を抱きしめ撫でる)
いいわよ……
じゃあ、今度はあなたが私を気持ちよくしてね
(ドロワーズを脱ぎスカートを捲りあげる。ショーツはすでに濡れていた)
51 :
703:05/01/13 00:55:35 ID:???
わ…すごい、びしょ濡れだよ…
(何をしたらいいかわからず、とりあえずショーツに手をかけ、下ろす)
うわぁ…。初めて見た…女の人のここ…
綺麗…
(そう言って、秘部に指を触れさせる)
あ…入った…
(いとも簡単に、人差し指と中指の二本が中へと入っていく。
思い付きで、それを出したり入れたりを繰り返す)
気持ち…いい?
はぁん!
い、いきなり指なのね……
うん…いいわよ……
そう…ゆっくり動かして…
んんっ…!
(動かされるたび背筋がびくびくと震える)
きれい…?
ふふ…ありがとう♪(ぎゅっと抱きしめ)
そっか…まだよくわからないんだよね…
次はお口で舐めてほしいな……
気持ちいい?
そう、良かった…。
(抱き締められて、嬉しそうな顔をする)
く、口で…?
…うん、わかった。それでリデルたんが気持ち良くなるなら…
(秘部に顔を近付け、そっと舌を伸ばす)
ん…ぴちゃ…ぴちゃ…
(ゆっくり舐めていく。しかし、変に気遣っているのか、どこかぎこちない)
ふふ…なんだか猫がミルク舐めてるみたい
かわいい……
はあぅ……はぁ…
(ぎこちない舌使いでもその様子に酔いしれる)
ありがとう、もういいわ…
さあ…僕…私の中にいらしなさい…
(ペニスを秘部にあてがい、中へ導く)
55 :
703:05/01/13 01:32:21 ID:???
ん…じゃあ、行くね…
(はち切れんばかりの自身を、リデルの秘部の裂目へ当てる。
充分に濡れた膣内に、いとも簡単に吸い込まれていく)
あ…うぅ…! は、初めてだよ、僕…
すごく…気持ちいい…
(考えることもなく、無意識に腰を動かし、リデルに打ち付ける)
ハァ、ハァ…! リデルたん…!
(両手は、リデルの乳房を揉みしだく)
そうなの?
ふふ、あなたの初めて全部もらっちゃったね…
くぅ……あぁ…いい……もっと…いっぱい…
あん…胸まで……
たくさん揉んで……
はあ…はあ……嘘…
もう…いちゃいそう……
いいわよ……あなたも一緒にいきましょ?
は…ああぁぁぁぁ……
57 :
703:05/01/13 01:48:27 ID:???
うぅ…ん…僕も…もう…
(腰の速度が早くなっていく)
一緒に、一緒にイこう、リデルたん…
んふあ、あぁ…
リデルたん…!
(リデルの中でビクンと波打ち、射精する)
ふぁ…はぁ…はぁ…
(リデルの胸に倒れこみ)
…すごく、良かった…。リデルたんの中…
はあぁぁ……
中に…たくさん……
ふぁ……
(秘部から大量の精子がこぼれ落ちる)
はあはあ…
私も……よ…
初めてなのによく頑張ったね…
(優しく抱きとめ、頭を撫でる)
可愛かったわ…すっごく……
なんだか…眠いわ……
今日は…そのまま寝ていいわよ…
ふふ、あなた本当にキキョウの服が似合うわ…
お休み……
チュッ
(目を閉じ眠りへと入った)
【今日はありがとう
すごく楽しかったわ♪
また、誘ってほしいわ〜
じゃあ、おやすみなさい】
59 :
703:05/01/13 02:04:45 ID:???
んん…リデルたん…
ありがとう…
僕…リデルたん、大好き…
(そう言って、そのまま寝息を立てだした)
【なりきりH初体験の初心者に付き合って下さってありがとうございます。
昨日からリアルでマイキャラリデルにしちゃいましたよw
では、また、機会があれば…】
60 :
羽立風音:05/01/14 21:13:53 ID:???
エイティさんへ
{今日は仕事の都合で、かなり遅くなるか、帰れ無い可能性も出てきました。
あまりにも、来ないようでしたら、日を改めてお願い致します。}
【了解しました。】
62 :
羽立風音:05/01/14 22:25:05 ID:???
[今から、帰宅なので今日は、ちょっと無理そうです。本当にごめんなさい]
はい、又都合の良いときに相手してください
【ではお借りします】
【来ました〜でも…ログが無い_| ̄|○
どうしましょう?もぐってきます】
>868 名前:サラリーマン(痴漢) ◆jWGAC4nqz2 [sage] 投稿日:05/01/04 13:50:59 ID:???
>(通勤時間帯ひっそりとした裏通りのホテル街を連れだって歩く、スーツ姿の男とコートを羽織った
> 女性。どこか熱に浮かされたように女が男に寄りかかって歩く姿はいかにも曰くありげ)
>(男は女性を促して適当なホテルに飛び込み、チェックインを済ませて部屋へと向かう)
>(いかにも男女の営みに特化した、あからさまな調度の数々で彩られた部屋の奥よりにある
> ダブルベッドの上に、惚けた少女を座らせる)
>
>……ねえ君、本当にこんなところに着いてきてよかったのかい?
>(気遣わしげに菜美の顔を覗き込んで、身も蓋もないことを尋ねる)
これですね。
このままで始めますか?
【代えたほうがいいですか?
それならそれでもいいですよ?やりやすいほうでどうぞ〜☆】
【いえ、このままで行きましょう。では、そちらの手番からよろしくお願いします】
>>66 (部屋に案内されてベットに座らされるとぼーっと男を見上げて)
・・・・・わ、分かりません・・・
でも・・・・身体がなんか、熱くて・・・胸も・・・アソコも・・・・切なくて
(熱っぽく潤んだ視線で男を見つめ)
私・・・どうしちゃったんですか・・・?んん・・・
(自らの身体を抱きしめて切なそうに眉を顰め)
【よろしくお願いします】
>>69 (菜美の隣に腰を下ろし、そっとその肩を優しく抱いて)
どうやら、君は君自身の知らない、秘められた性癖に目覚めてしまったのかも知れない。
さっき電車で、衆人環視という状態の中で痴漢されたのに、ここまで愉悦を感じてしまうとは、
正直私も予想外だった。
(言いつつ、菜美のスカートから覗く肉付きのいい太ももに手を這わせる)
……本当のことを言えば、獲物とは電車という隔絶された空間の中でのみの、
一期一会の関係なんだが……君とは、あのまま終わりたくなかった。
いや……はっきり言おう。
私は、君が欲しい。
(耳元に唇を寄せて、熱い息を吹きかける)
>>70 ああ・・・そんなぁ・・・
(顔を赤らめていやいやと顔を振り肩を抱かれ身体を堅くして)
み、みんなに・・・みられちゃう・・・って思うと身体が・・・熱くなって・・・
あ・・・んっ・・・やぁ・・・くすぐった・・・い、・・・んっ!
(体の敏感さを表すようにふとももを触られて身を捩って)
そ・・・そんな・・・こ、困ります・・・
あぅ・・・耳・・・駄目ぇ
(耳の愛撫の身体を震わせる)
>>71 (菜美の告白を聞いて、ニヤリとほくそ笑み)
やはり……ね。君はどうやら、「露出マニア」の素質がありそうだ。
人の視線に己の痴態が晒される、それを想像しただけで身体が火照り、
芯からどうしようもなく疼くような悦楽を覚えずにはおれない……
(太ももからスカートの中に手を這わせ、先ほどの行為ですっかりびしょ濡れの
ショーツの上から、秘裂をくちゅくちゅとこね回す)
駄目だと言われても、私はもう君をこのまま帰すつもりなんてないからね?
さあ……聞こえるだろ? 君が私の指を受け入れて零したおツユのせいで、
ショーツがビチョビチョだ……
私が見ていてあげるから、今ココで脱いでしまいなさい。
(敏感そうな耳の後ろに舌を合わせながら、優しく、しかし有無を言わせぬ口調で命じる)
>>72 え・・・?そ、そんな・・・はず、・・・ないですっ・・・
私・・そんな変態、・・・じゃないっ
・・・ああっ!駄目っ・・・そんなにっ!・・・かき回しちゃっ!ひぁっ・・・
(膣内はすっかり潤い男の指を嬉しそうに受け入れヒクヒクと蠢く。)
ひゃんっ・・・やだぁ・・・あんっ・・・指がぁ・・・
ええ?・・・そんなこと出来ません・・・そんなことしたら・・・
私・・・恥ずかしくて、・・・死んじゃう・・・ああ、・・・でも・・・
(拒否の言葉を言うが、その言葉に逆らえずゆっくりショーツに手を掛け静かに下ろしていく)
ああ・・・・・駄目ぇ・・・私・・・こんなことぉ・・・
>>73 君はまだたかだか17年くらいしか生きてきてないだろう?
50を過ぎて、初めて本当の「自分」というものに気づく人だっているんだ、
そう自分の「可能性」を否定するものじゃないさ。
この私の指にたっぷりとついたおツユは、じゃあなぜこんなにも出てきたんだろうね?
(菜美の目の前でにちゃっと糸を引いてみせ、これ見よがしに口に含む)
はふっ、ちゅぱっ……ふふっ、しょっぱくて少し酸味が利いて、なかなか味わい深い。
さあ、ショーツを脱いだら、次はその窮屈な場所に閉じこめられているおっぱいを
解きはなってあげなさい。
(手を伸ばして、制服の上から鷲掴みにして指を食い込ませる)
>>74 ああ・・・私の愛液・・・舐めちゃ駄目だよぉ・・・
(両手で顔を覆いいやいやと顔を振りさらに秘所の愛液が太ももと伝い落ち)
んんっ・・・は、はい・・・
あんっ・・・胸ぇ・・・すごいよぉ・・・
(男の指でボリュームのある胸が形を変える。その感触に痺れながら
ボタンを1つ1つ外して大き目の胸を開放しブラをゆっくりと上に捲りあげると
プルンッと形のいい胸が零れ落ちて。)
ああ・・・こ、これでいいですか?
>>75 (さらけ出された白くむっちりした乳房と、その先端の鮮やかで艶めかしい突起を
目の当たりにして、思わず生唾を飲み込む)
……ああ、とても発育のいい素敵なおっぱいだな。
これだけ大きいと、同級生の男子達の目が気にならないかい?
(触るでもなく、視線で舐め回すように、徐々に紅く染まっていくふくらみを眺めやる)
それじゃ、一つ記念撮影といこうか。
(カバンからデジカメを取り出して、ファインダーから覗き込み)
そうだね、そのまま脚を広げて、おまんこも手で広げてごらん。
そう、君の普段隠しているところが全て見えるように、ね?
>>76 (ああ・・・知らないおじさんにあそこも・・・胸も・・・全部みせっちゃってるぅ・・・)
うう・・・そんなこと・・無いです・・大きくなっても邪魔なだけ、です・・・
・・・は、はい・・・男の子・・・みんな、いやらしい目で・・・私を見つめてくるんです・・・
え?・・・そんな・・・で、出来ません・・・・・・
(顔を真っ赤にして首を振る)
恥ずかしい・・・から・・・出来ないです
>>77 ふむ……さすがにいきなり、写真は厳しいか……いや、悪かった。
(今にも泣き出しそうな菜美を見て肩をすくめ、デジカメを脇のテーブルに置く)
……それじゃあ、今見ているのは私だけだ。
それなら……見せてくれるよね? 君の全てを。
(慰めるように頭の上に手を置いて撫で、露出した乳房を包み込むように優しく揉む)
>>78 んんっ・・・私の・・・全て?
(頭を撫でられ顔を赤面させながら見上げて)
わ、分かりせん・・・でも・・・あんっ・・・
【すいません、文が少なくて_| ̄|○】
【いえ、それはかまいませんが、携帯からですかひょっとして?】
>>79 (……どうやら、一事が万事こちらがお膳立てしてやるしかなさそうだな……)
わからないか……そうだな、じゃあ……よいしょっと。
(菜美の身体をベッドに横たえさせ、足を抱え上げて腰を浮かし、秘部が丸見えに
なるように固定する)
ほら、こうすると君のおまんこがすっかり丸見えだ……すごいね、もうおツユが
溢れ出して、洪水のようだ。
(愛液を溢れさせてぐしょぐしょになっている秘裂を熱の籠もった視線で眺めやり、
親指で綻んだ秘芯を割り広げてみる)
>>80 【いえ、違います〜その・・・誘いうけしきれなくて・・・ごめんなさい_| ̄|○】
あ・・・んっ
(ベットに身体を横たえさせられ秘部が見える姿勢に固定され羞恥心に身を震わせる)
うう・・・だって・・・おじさんがアソコいっぱい・・・弄るから・・・
私・・・なんか変になっちゃったんだ・・・もん
ああっ・・・わ、私の・・・あそこの中まで・・見られてる・・・
(どろりと愛液を流しながら秘部が蠢き、奥には処女膜が見える)
【わかりました。じゃあ、こっちの攻めっぱなしでいいでしょうか?】
>>81 アソコをいっぱい触るのが痴漢さんのお仕事だからね。
でも、君みたいにここまで気持ちよさそうにしてくれた子は初めてだよ。
だから……もっと気持ちよくしてあげる。
(人好きのする笑顔を浮かべ)
ああ、君のきれいなおまんこの中がよく見えるよ。
オナニーとかは、あまりしない方かな? びらびらがきれいなサーモンピンク色で、
とても美味しそうだよ……
(割り広げた秘裂の下部で、呼吸に合わせて閉じたり開いたりする膣口の
奥に覗く、菜美の純潔の証にふっと息を吹きかける)
(指をぺろりと舐め、包皮を被ったままのクリトリスの上から恥丘を円を描くように
こね回す)
>>82 【ええ、是非お願いします☆
それとすいません、レスは明日でいいですか?眠気が来て_| ̄|○
明日昼とか空いてますか?】
>>83 【明日の昼はまた休日出勤ですので、17時以降でよろしければ……】
【それと、そちらさえよければ、長期戦でじっくりとという方向性でもいいでしょうか?】
>>84 【はい、じゃあそれでお願いします☆】
【ええ、色々仕込んであげてくださいw
それでは一足お先にお休みなさい〜】
>>85 【駆け足で終わらせるのはもったいなくて(苦笑】
【ご期待に添えるかはわかりませんが、頑張りますね】
【ではまた明日、お休みなさい、お疲れさま】
【では、待機しています】
>>87 遅くなりました〜今来ました、レスしますね?
【お待ちしてました、では今日もよろしくお願いします】
>>82 ええ・・・?そ、そんな私感じちゃってたんだ・・・
恥ずかし・・・い・・
(見る間に顔を赤くして)
少し・・時々・・したり・・するけど・・怖くなって・・途中で止める・・・ので・・
ああ、・・・そんなに・・・私の恥ずかしい場所・・見ないでぇ・・・んふぅっ・・・
(膣内を広げられ中を覗き込まれ吐息が膣内を擽り身震いする)
あ、・・・あああっ!そこっ!・・・駄目っ・・・ひぁあっ・・・痺れちゃうぅぅっ!
(敏感なクリトリスを包皮の上からと触られ身体がビクッと仰け反って)
>>89 【あわわっ・・・すいません。挨拶忘れてた_| ̄|○
今日のよろしくです☆】
>>90 まだ皮も剥いてないのに、そんなに感じてしまうの?
よっぽど感じやすいんだね、君は。
(くすくす笑いながら、指を肉芽から外し、ラヴィアを弄り始める)
ああ、電車の中だというのもすっかり忘れてよがりまくって、逆に私の指を犯されている
ような、そんな錯覚すら覚えたよ。
あれは今思い出しても、背筋がゾクゾクするほど興奮したねぇ。
(紅潮して恥ずかしげに俯く菜美の頬をそっと撫でる)
ストレートの黒髪に、眼鏡が映えてとても知性的に見えるよ。
学校では、優等生で通ってるんじゃない?
ふむ……えっちなことには興味あるんだ。
でも、どうやら君は男の子とエッチしたことはないみたいだね、
だから、気持ちよすぎると、自分がどうにかなってしまいそうで、怖くなる、と。
(菜美の顔を伺いながら、鮮やかなピンク色をした処女膜を指でなぞってみる)
>>92 ああ、・・・だってぇ・・・
んんっ・・・ああん・・・
(クリトリスから指が離され秘部をなぞられるとまた甘い声を漏らし始めて)
・・・そんなに・・・私、感じていたんだ・・・電車の中、なのに・・・
いっぱい・・・感じちゃったんだ・・・
(男の言葉にふるふるっと身体が震えて)
優等生か・・・分かんないです。・・・でも・・・成績は、悪くない・・・です。あんっ・・・
(男に頬を撫でられ更に顔を紅潮させながら男を見つめて)
は、はい・・・まだ・・・したこと、ないです・・・男の人・・・って怖くて・・・
だからぁ・・・んんっ・・・。
そう・・です、・・・さっきみたいな・・・頭が・・・真っ白になるのなんて・・・始めてで・・・
い、痛っ・・・そこっ・・・痛い・・・っ
>>93 ん、ここはやはり痛いか、ごめんごめん……
(処女膜を圧迫するのを止めて、膣口に滲む愛液を塗り広げるように指を回す)
……うーん。そういえば、君は私の初恋の人にどことなく似ている気がするね。
(まじまじと菜美の惚けた顔を眺めて、ひとりごちる)
その人も、君みたいな眼鏡のよく似合う美少女で、とても大人っぽい身体をしていた……
子供心に、彼女の恋人になれたらなって想像を逞しくしたっけか……
だから、その人の面影のある君の背中に引き寄せられたのかもしれないね。
(回想に耽りながらも、ひくひくと蠢く秘肉を丹念に指で鞣していく)
……それで、君はエッチしたいって思ってる男の子はいるの?
(秘裂を弄るのに飽きたのか、淫水にまみれた手を乳房に伸ばして、鷲掴みに
揉み始める)
>>94 んっ・・・はい・・・痛くて・・・あ、あん・・・んん・・・
(痛みで眉間に皺を寄せて喘ぐが痛みのあとに膣壁をなぞられるとぞくりと感じて指を締め付けて)
え?・・・初恋・・・ですか・・・?そんな・・・こと・・・
んあ・・・指が・・・私の・・・中擦り・・・つけて・・・あんんっ・・・
すごいよぉっ・・・はぁあっ!・・・
(身体がガクガクと震えて涙を流しながら感じて)
・・・そんな人・・・いません・・・男性と話すの・・怖いから・・・
・・・ふぁっ・・・んっ・・・胸・・・ぃぃ・・・
(男の手に溢れんばかりの胸に指が食い込み揉みしだいて少しとろんとした声で)
>>95 君の方では意識して無くても、周りの男の子はきっと君とエッチしたいって
思ってるんじゃないかな。
……こんな風に、おっぱいを揉んでみいとか……
(手に余るほどたわわな乳房を波打たせるように揉みしだき)
……こんな風に、おまんこ広げてみたいとか……
(濡れそぼった秘裂を再び押し広げて、すぼまった菊座までをじっくりと眺め)
こんなにエッチな身体をしているんだから、いつか君は君の同級生たちに
セックスされてしまうんだろうねぇ
(他人事のように言いながら、クリトリスの包皮を剥いて、充血した淫核を暴き立てる)
……でも、男性と話すのが怖いって割りには、痴漢の私とは平気で喋ってるのは何故?
しかも、こんなエッチなことをされながら。
(さも不思議そうに、首を傾げてみせる)
>>96 んんっ・・・あんっ・・・そんなこと・・・恥ずかしいから言わないで・・ください・・
はぁん・・・
(胸をいいように揉みしだかれ身体は反応して)
ああ・・・・・・・み、見ちゃ・・・・駄目ぇ・・・
(そういい否定の声を上げ首を振るが秘部はもの欲しそうに愛液を滴らせ蠢き)
そ、それは・・・今も怖い・・・です・・・っけど・・・
分からない・・・んです・・・ただっ・・・あんっ・・・気持ち・・・ぃぃ
(きゅっと目を閉じ快感に振える)
【ここで晩飯休憩を提案しますが、いかがでしょうか?】
【それから、今日は何時までいけそうですか?】
>>98 【21:00ぐらいですね;
すいません〜はい、では食事休憩で☆】
【ただいま戻りました】
>>97 すまないね、可愛い女の子はつい虐めたくなってしまうのが男のサガなんだよ。
それに……見るなといいつつ、さっきから自分で脚を広げて、私の方に
見せつけているのは誰かな? ……ふーっ
(余裕の笑みを浮かべつつ、濡れそぼった熱い秘裂に冷たい息を吹き付ける)
私のことは怖い、でも……
(菜美の未熟な悦楽を引き出そうと休むことなく走り続けている指の動きを止め、
剥き出しにした肉芽に触れるか触れないかの距離でポイントする)
……今止められる方が、もっと嫌、ということかな?
(充血し、ひくひくともがく肉芽の上で人差し指をクルクルと回してみせる)
>>101 可愛い・・・?
私が・・ですか?
(顔をポッと赤くして男を見つめて)
そ、それは・・・おじさんが・・・私の・・・アソコ・・・いっぱい触るから・・・つい
あ・・・あう・・・っ!
(秘部に冷たい吐息が噴きかかり身体がぴくんと震え)
あ・・・・・・
(敏感なクリトリス・・・包皮を剥かれてさらに敏感になった場所に指が触れ恐怖で男の胸に縋りつき)
ひぃっ!!ああああっ!!
(痛みに近い快感に身体がビクビクっと震え男のシャツを握り締め)
【お待たせです☆】
>>102 やっぱり、ここは気持ちいいんだね。
その反応からすると、オナニーする時は怖くていじってないでしょ?
(敏感な反応を見せる菜美の首筋に熱い息を吹きかけつつ、クリトリスをくすぐる)
(膣口から愛液を掬ってきては、丹念に丹念に塗りつけていく)
……ああ、可愛いよ、とても。
さっきも言ったが、見れば見るほど君は私の初恋のお姉さんによく似てるんだ。
だから……どうしても君と彼女とを重ねてしまって、冷静ではいられなくなるんだよ。
ちゅうっ……ちゅうううっ! ちゅむっ、ちゅぷっ……はぷっ……
(そう言いつつ菜美の肩をぐいっと抱き寄せて、その唇を奪い、荒々しく貪る)
ぷあっ……ふぅ。
(唇を離しつつ
君のおまんこを私が広げながらだと、いろいろやりにくくてね。
自分で広げてくれないか?
(掌を返して下向きにし、膣口を中指と薬指で小刻みにタッピングして水音をぴちゃぴちゃ
立てさせる)
>>103 あうう・・・はぁんっ!
・・・ここ・・・怖くて・・・触れなかったから・・・すごく過敏だから・・・
はんっ・・・ああっ・・・もっ・・・そこばっか・・・されたらっ・・・また・・・また・・・きちゃうぅぅ・・・
(首筋のキスに震えながらクリトリスをを弄られ続けると身体を弓ならせ限界に追いやられ)
そ、そうなんで・・・すか?・・・あ、・・・キス駄目・・・私まだ・・・
ンンッ・・・ンフッ・・・・
(そういい押しのけようとするが力が入らずキスを受け入れてしまい荒々しく唇を貪られると
酸欠になりキスをだた受け入れ)
ふあ・・・・え?・・・・こ、こうですか
(どういうことか考えれず男の言われるままに両手でおずおずと自らの秘部を開き
男に晒すようにして)
ああっ!・・・それっ・・・すごい・・ですっ!
>>104 心配しなくてもいいさ、これは「性戯」の一つとしての「口唇愛撫」ってやっつだから、
「キス」には数えなくてもいいよ。
……ちゅっ、ちゅうっ……ちゅぷっ、れろれろっ……
(すっかり手中に落ちた菜美のおとがいを持ち上げ、再び唇を押しつける)
(生暖かくぬめった舌先で菜美の唇を割り開き、歯列をちろちろと舐めていく)
(唇を貪りながら、揺れる乳房に手を這わせ、弾力を楽しむように押しつけこね回す)
……ふはっ……いい子だ。
(自ら秘裂を広げた菜美の頭を撫でて微笑み、膣口への責めを少し強めにする)
(指先が膣口の襞の中にめり込んではめくり上げ、愛液を飛沫に変えて飛ばしていく)
……っと、君はクリトリスを弄られるのが好きだったね? じゃあ……
(支えとしてあてがっていた親指も同調して小刻みに振るわせ、自分から顔を出している
肉芽を細かく弾いていく)
【今日はこちらはこれで凍結ということにしましょうか、タイミング的に】
>>105 そ、そうなんです・・・か?
(言葉の意味はわからないがその行為は気持ちいいから気にしないようにして)
ん・・・・あんっ・・・胸・・ぃぃ・・・です・・・んんっ
(唇を重ねる行為に酔いながら胸を揉みしだかれうっとりとして)
ん・・・ありがとう・・・ございます・・・
ひあっ!・・・ああっ!・・・やんっ!・・・そんなの・・・駄目っ!
(ぴちゃぴちゃと飛沫をあげる愛液の音を聞きながら身体はさらに仰け反って)
ああ!・・・やっ・・・もう・・・もう駄目ぇっ!!きちゃう!・・・頭真っ白にっ!・・・
あああーーーっっ!!
(秘部の責めにクリトリスへの責めが加わと身体が大きく弓なり身体を硬直させる
やがて力無く男に寄りかかると身体をびくんびくんと激しく痙攣させて)
【おつかれさまです〜それではまたお願いしますね?
それではお休みなさい☆】
>>106 【はい、おつかれさまでした】
【また痴漢スレの方に、都合のいい日時をお知らせ下さい】
【それでは、スレを利用させて頂いてありがとうございました、これにてお返しします】
【お借りしますね】
【失礼しま〜す】
…え〜と…どうしましょ…(///
>>109 お待ちしてました。
そうですね、じゃあそちらの
「名前」と
「年代(高校生とか、大学生とか)」、
「簡単な容姿」と、
「性格(大人しいとか、エッチに積極的とか)」
純愛or陵辱の別、
「NG(スカトロお断りとか)」
を、お願いできますか?
はい、じゃあ簡単に…
ひなのって言います。
某名門高校の2年生で、ストレートの黒髪に銀縁めがねで、
自分で言うのもなんですが…真面目な優等生です(ニコ)
高校に入るまで勉強一筋だったので、
あまり、ていうか…ほとんど経験はありません
(恥ずかしげにうつむき)
でも…エッチには…興味あります(///
優しく…して…下さい…(///
>>111 ありがとうございます。
では、こちらは幼なじみで同級生の「空也(くうや)」ということで。
頭はそんなによくなかったけど、ひなのの高校にかろうじて合格、
で、その理由が「ひなのが好きだったから」
で、この正月に一念発起してひなのに告白し、恋人同士になったほやほや、と。
そして、ひなのの両親が留守の時に遊びに来て、いい雰囲気になり……
というのでいいでしょうか?
…素敵です(///
どうもありがとう空也、チュッ(ほっぺにキス)
>>113 んっ……って、いきなりどうしたんだよ、ひなの。
ひょっとして、発情でもした、のか?
(じゃれつくようにキスしてきたひなのに、まんざらでも無さそうにからかう)
(……でも、今日はひなののおじさんもおばさんもいないし……ひょっとして……)
(期待に胸が高鳴ってくる)
【では、よろしくお願いしますね】
>>114 あ…ごめん…(///
なんか、突然嬉しくなっちゃったの(ニッコリ)
ねえ…、今日ウチ…誰もいないの…(///
(恥ずかしげにうつむき、
でも甘えるように上目遣いで空也を見つめる)
【こちらこそ、よろしくお願いいたします(ペコリ】
>>115 なんだよ、それ。
……まぁ、俺だって正月からこっち、よくお前みたいになるけどな。
(告白してから、毎日が幸せだし、と思いつつ赤面)
あ……うん、そうだった、な。二人とも、くじ引きで当たった温泉旅行だっけ。
……よし、じゃあ今日はひなののうちに泊まり込んで、ボディーガードしてやるよ。
(甘えてくるひなのを抱き寄せて、二人寄り添ってひなののうちへ……)
【場面転換します】
【即エッチがいいですか? じっくりいちゃいちゃしますか?】
……ひなのの部屋に入るのも何年ぶり、かな。
(懐かしそうに部屋の中を見回して、ぽつりと)
(恋人になる前は、お互いを意識して、ほとんど行き来はなし)
>>116 そうだね…
(部屋を見回す空也を愛しげに見つめつつ)
ねえ、コレ見て!空也が誕生日の度にくれるテディベア♪
(ベッドのヘッドボードには大小異なるテディベアがズラリと並ぶ)
(その内の一つを抱き締め、ベッドの端にチョコンと座り)
いつも…一緒に眠ってるんだ…空也だと思って(///
【イチャイチャしつつ…がいいです…(///】
【ごめんなさい…>115名前が数字のままでした…(うなだれ)】
>>117 う……お前、それ全部取ってたのか!?
(自分の過去の行状の「記念碑」がずらりと並んでいるのを目の当たりにして、
思わずたじたじに)
いつも一緒って……え? お、俺だと思って……って……ほんと、かよ……
(恥じらいながらも、濡れた瞳でじっと見上げてくるひなのの愛らしさに
くらくらきてしまい、心臓が高鳴る)
…………ひな、の……じゃあ、今夜は……その……
お、俺の身代わりじゃなくて、俺自身が、ひなのと一緒に……寝てやる、よ。
……って、何言ってるんだ、俺は、あは、あはははは……
(今にも火が噴き出しそうに真っ赤になりながら、思わず口にしてしまい、
急いで冗談めかして、笑って誤魔化そうとする)
【わかりました。ただ、それだと凍結になる可能性が高いですが、かまいませんか?】
【名前のことは、どんまいです】
>>118 …だって…今日は、泊り込みでボディガードしてくれるんでしょ(///
(恥じらいながらも空也を見つめつつ)
私…一人でなんて…怖くて眠れないよ…
(そういいつつ、空也の男っぽい手をつかみ、
おもむろに自分の、小柄な割に大きい胸に押し当て)
ねぇ…私…空也がソバにいるだけで…
…こんなにドキドキしてるの…オカシイよね?
(自分の大胆な行動に頬が熱くなる)
【凍結は…イヤです!w…じゃあ、即エッチでお願いしますって恥ずかしい(///】
【ありがとうございます】
>>119 はは、ひなのに抱き癖があるなんて、十数年幼なじみやってて知らなかった……
……って、ええっ!?
(いきなり手に柔らかくて暖かい感触が走り、思わず硬直してしまう)
あ、えっと……その……いや、だから……
(状況が把握しきれずに、しどろもどろに生唾を飲み込み)
(未知の感触に手が思わず動いてしまい、ひなののふくらみを揉んでしまう)
(その掌に、ひなのの胸の鼓動がとくとくと響いて……)
……っ! ひ、ひなのっ、お、俺……ごめんっ! っちゅーっ、んちゅっ……
(わけもわからずたまらなくなってひなのを抱き寄せ、その唇を遮二無二奪う)
(手をひたすらひなののふくらみにあてがって、弾力を味わうように揉みしだく)
【わかりました、ではその線で展開します】
>>120 きゃっ…んんっ!…んんぅっ……
(突然のキスに驚くが、慣れないながらも受け入れる)
…ん…んふ…んっ……
(胸を強く揉まれ、少し怖くなり、
イヤイヤと言うように首を振る)
【よろしくお願いします(///】
>>121 ぷはっ……あ、その……えっと、ごめんっ!!
(息苦しくなって唇を離し、すぐに我に返って頭を下げる)
い、今のは無理矢理過ぎたかもしれない、ひなのが、あまりにもその……
か、可愛いこと言うから、ついたがが外れちゃって……
で、でも、俺本気だから……本気でひなののこと、好きだから……
だ、だから……ひなののこと、抱いても、いいか?
(顔を上げて、真剣な眼差しで訴えかける)
【お時間は何時までいけますか?】
>>122 んはぁっ…ぁはぁ…はぁ……
(唇を開放されて、慌てて空気を吸い込む)
(空也の真剣な眼差しを受け止め、胸がときめく)
…う…ん……、くうやになら…空也だから…いい…よ…
(自分を本気で思ってくれる空也に応えようと
しどろもどろになりながら、気持ちを伝える)
…でも…やさしく…してね…(///
(自分も望んでいたコトでもあるが、
恥ずかしくて、視線を落とした)
【2時位までなら大丈夫です】
>>123 ……あ、ああっ! もちろん、優しくするさ。
だって、俺の大事な、ひなのなんだか……ら。
(ひなのの想いを受け止めて、こころからの笑みを浮かべて、そっと抱き締める)
……ありがとな、ひなの……ちゅっ
(そっと身体を離すと、じっとその瞳を見つめ、吸い寄せられるように唇を重ねる)
(数度啄むように優しく貪った後、立ち上がっておもむろに上着を脱ぎ始める)
……えっと、後ろ向いてるから、ひなのも……
(くるりと背中を向けて、ベルトをかちゃかちゃ外していく)
【3時間弱ですか……では、もう服は脱ぎましょう、脱がしていくと時間掛かりますし】
>>124 ん…くうや…大好き…
(そっと抱き締められて思わず呟く)
んっ…ちゅっ…はぁ…
(優しく唇を啄ばまれ、気分が高まってくるのが分る)
…っ!…う、うん……(///
(目の前で、服を脱いでいく空也の背中に見惚れてしまい、
一瞬何を言われたのか分らなくなったが、慌てて、服を脱ぐ)
で、でも…恥ずかしい……けど……
(そそくさと服を脱ぐと、すかさず、身体を隠すようにベッドに入ってしまった)
(それでいて、自分の体つきと全く違う、男らしい空也の身体にまたも釘付けに)
【分りました(///】
>>125 …………っと。くそっ……
(ベルトを外し、下着ごとズボンを下ろそうとするが、既に猛り狂った肉棒がつっかえて
なかなか脱げない)
……ええい……つうっ!
(強引にトランクスをずり下げ、無理な角度に下がったペニスに痛みが走り顔を歪める)
(ぶるんっと触れながら固く充血した肉棒がまろびでて、ぷるんと震える)
……お、俺だってその、恥ずかしいけど……
…………でも、実を言うと、ずっとひなのの裸……見て見たかった……。
小学校低学年、以来かな、あはは……
(布団を被って、縮こまるひなのの前に立つと、そっとその掛け布団をめくっていく)
(徐々に露わになっていく、ひなのの女らしい体つきに、頬を紅潮させて真剣に見入る)
…………あー……きれいだ、ひなの……
(恥ずかしげに寄せあげられた双丘と、その先端に色づく突起、かわいらしいおへそ、
そして控えめな茂みの向こうに見え隠れする割れ目を見やって、息を呑む)
じゃあ……よろしく、な。
(照れ笑いを浮かべて挨拶すると、ひなのに覆い被さって、濡れた唇にキスを落とし、
大きな、柔らかな丸みに手を這わせてゆっくり揉み始める)
>>126 っ!!……ぁ……ぁぁっ…
(初めて目にする、空也自身にビックリしてながらも、胸が熱くなってきた)
(そこに空也の熱いまなざしを全身に受け、知らず声が漏れる)
こちらこそ(///…んちゅっ…あはぁ…くう…やっ……
(つられて挨拶しつつ、空也のゆっくりした手つきで優しく胸を揉まれ、
やわやわと気持ち良くなってきた)
…すきっ……
(気持ちが高ぶってきて、空也の背中に両腕を回し、
無意識に女らしい身体を押し付ける)
>>127 ちゅっ、ちゅむっ……ふぁ……ひなの……俺だって、ずっと好きだったんだ……
お前が、もし他のことのヤツを好きだったら、どうしようって……気が気じゃなかったんだ……
(唇を離して、二人の間の架け橋が落ちた後、切なげに語りながら、ひなのの
額に掛かる髪を掻き上げてやる)
俺はずっとお前のことを見てきたんだ……だから、頭良くないのに必死で勉強したし
(言いながら、ひなのの乳房を転がすようにこね回し、しこり始めた桜色の突起を
指で摘んで軽く捻ってみる)
お前についていくの、やっとだったけど……でも、こうしてひなのを抱けるなんて、
もう、死んでもいいやって感じ?
(照明の中にくっきりと浮かび上がる桜色の先端をじっと眺め、魅入られたように
それを口に含み、ツバをたっぷりなすりつけて、舌先で転がしていく)
……ひなのも、俺のを触ってくれないか。その……これから、お前の中に入るんだし……
(手を取って、自分の股間に屹立する怒張に触れさせる)
(そのあと、ひなのの柔らかい太ももに手を這わせ、撫でさすりながら、何も付けてない
秘部へと触れていく)
>>128 …あぁ…くう…や……私だって…私だって…ずっと…好きだった…
(空也の切なげな告白に、胸が熱くなり、優しく髪を掻き揚げられ、
更に、空也への愛が募り、自分の思いも伝えずにはいられない))
…はぅんっ…はぁっ…んんぅっ…くう…やぁんっ……
(空也の指が胸元の突起を嬲ると、下半身に熱い何かが込み上げてくる)
(更に舌先で転がされると、間違えようもない快感が背筋を駆け巡る)
…やっっ!!…ぁぁ…コレ…くう…やの…が…私の中に…(///
(手を空也自身へと導かれ、思わず、拒絶しそうになるが、
それよりも、恥じらいの混じった好奇心が頭をもたげ、そのまま手を添わせてみる)
…あぁっ!!…んっ…くう…や……あぁ…なんかスゴイ……
(空也の手が、自分の一番大切な場所に触れて、うっすら濡れているコトを思いドキっとする)
(それでも、空也自身への好奇心は消えず、先端から、下のほうへと指を這わせてみた)
>>129 ……んっ、ふぅ……ん、もうちょっと、乱暴にしても大丈夫……は、うぅ……
(シャフトをしごく指の感触に浸りながら、肉棒をひくつかせる)
(鈴口から滲み出た先走りが、ひなのの指について微かに音を立てる)
ひなのも……? なんだよ、それならそうと、言ってくれればよかったのに……
俺の苦労はなんだったんだ、ったく。
(嬉しそうに悪態をつきながら、ひなのの乳房にやさしく、時には強めに
指を食い込ませていく)
(暖かく柔らかいながらも、若々しい張りに押し戻され、ひなのの存在を
確かめるように夢中で揉みしだき、乳首を指先でぴんぴんと弾いていく)
……ひなののアソコ……熱くて、もう濡れてる……
(大陰唇に手をあてがってぐにぐにと揉みほぐした後、指を秘裂に這わせ、
秘唇をわだちに沿ってゆっくりと擦り始める)
(既に滲んでいた愛液がぴちゃぴちゃと音を立て、指に馴染むようにさらに
滲み出してくる)
……ひなの……恥ずかしいかもしれないけど、お前のアソコ……見てみたい。
>>130 …え…?もっと…強くしても…いいの?…あ…ついよ…くうやの…ココ…
(そう、問いながらも早速強めに握り締めてみる。すると、先端からにじみ出る雫が手のひらにもついてきた)
(空也の吐息すらも、自分を高める媚薬のようで、もっと聞きたくて、
更に、手のひらで先端を押すように刺激したり、指先で揉み込むように包み込む)
…あぁんっ…やだっ…どうし…よ…きもち…いいっ…
(敏感な乳首を弾かれ、無意識にビクっと体が弾み、恥ずかしくなって頬が熱い。
(更に、もっとも敏感な秘所に指を這わされ、先ほどよりも、強烈な快感が込み上げる)
(うっすらと涙を浮かべながらも、自分でするよりも強く圧倒的な快感に戸惑う)
…っ!!…恥ずかしいけど…くうや…なら…いい…よ…(///
(空也の言葉に羞恥心が頂点へ…しかし、拒む事など考えるはずもなく)
(従順に、脚を広げていった。愛液で濡れた秘所が、いやらしげな音をたてて、空也を誘う)
>>131 ふっ……はぁ、くぅ…ぁ、あ、ああっ! ちょ、ちょっとストップ!
ごめん、これ以上気持ちよくなりすぎると、出ちゃうから……ふぅ、はぁ……
(ひなのの指運びの変化に耐えられなくなり、切羽詰まった声を上げて制止する)
(腰を引いて、頬を羞恥に染めてイチモツを大事そうに隠してしまう)
……ごくっ……こ、これがひなのの……
(先ほどまでの愛撫で既に綻び掛けた秘唇が、目の前にさらけ出される様子を
固唾を呑んで見守り絶句する)
(全身を朱に染め、秘所を男の目に晒すひなのへの愛おしさが募って、
震える手をそっとのばし、秘裂をくちっ……と割り広げる)
……すっげー、きれいだ……その、もっとアレかと思っていたけど……
これ、なら……はぁ……
(楚々とした茂みの下、包皮を被った肉芽、ピンク色の秘肉に開いた尿道口、
肉襞に包まれた膣口、そしてきゅっとすぼまった菊座が、ぬらぬらと愛液に
濡れている様に目を見張り、熱い視線を注ぐ)
くちゅっ……ちゅっ、ちゅぷぅ……れろれろっ……はむっ、くちゅっ……
(そこから香り立つ性臭に引き寄せられるようにして顔を近づけ、熱い吐息を
吹きかけた後、肉芽に口付けする)
(舌を伸ばして、唾液を塗り、愛液を掬うのかも判然としないままに、愛する
少女の秘所にくまなく舌を這わせ、ざらざらと擦り、くすぐり、秘肉を啄んでいく)
【どうも描写が多くなってすみません、もう次辺りで挿入行きますね】
>>130 …あん…ズル…イ……もっと…さわりたかった…のにぃ…っ!(///
(空也自身を遠ざけられて、オモチャを取り上げられたかのようにむくれるが)
(その理由を聞かされ、自分がナニをいじっていたのか思い出し恥ずかしくなった)
…ぁぁ…やだっ!…はずか…しいよっ…くうやっ…
大好きな空也に大事な場所を見られているだけで、知らず興奮して吐息が震える)
(余りの恥ずかしさに、思わず両手で顔を覆うが、
ぬちゃりと、淫靡な音が漏れるのを隠す事はできるハズもなく)
そ…んなに…見ないでぇっ…ひゃぅぅっっ!!…そんなっ…だっ…だめぇっっ……
(熱い吐息がかかり、顔を近づけているのを感じて声をあげるが、
敏感なクリトリスに唇を感じて、今までに感じたことのない快感に体が跳ねる)
…ふぅんっ…んんっ…やぁんっ……はぅんっ…んんぅっ……
(空也の舌先の動きにあわせて、とめどなく快感が溢れ出てくる)
(淫靡な音が部屋中に広がり、ひたすら空也の舌先が生み出す快感に身を委ねる)
【こちらこそ、レスが遅くてすみません…はい、よろしくお願いします(///】
>>133 んちゅっ、くちゅっくちゅっぴちゃっ……はふぅ
(クリトリスを愛し、膣口を指で入念にほぐした後、淫水にまみれた顔を上げて息をつく)
うん、ひなのの味がした……美味しいっていったら変だけど、嫌じゃないよ。
(口の周りでぬらつく愛液を掬い取り、ぺろりと舐めて微笑む)
……もう、俺も我慢できそうもないから……一つになろう、な?
(そっと上体を屈めて、涙を滲ませながら自分を熱い眼差しで見つめる恋人
の唇に口付けして、そっと頭を撫でてやる)
んっ……っと。
(ひなのの腰を引きつけて脚をさらに広げさせ、はち切れんばかりの亀頭を
秘裂の中、先ほど確認した膣口へ潜らせる)
ふうっううっ!
(にちゃっと水音がして粘膜同士が触れ合った瞬間、強烈な快楽が衝撃波となって
全身を貫き、苦悶にも似たうめきを上げる)
くっ……ひ、ひなのっ……好きだ、愛してるっ! だから、死んでもやめないから、なっ!
(腰が引けそうになるのを、ひなのへの想いを叫んで気合いを入れ直し、剛直を
ぐいっと膣口に突き込んで……)
ふ、ぁ……き、きつくて熱くて……食いちぎられそう……くっ、うわあああっ!
(侵入を遮ろうとする純潔の証を、数度の突入の末に押し破り、脈打つ肉棒の全てを
ひなのの膣内に打ち込んでいく)
はぁ、はぁ、はぁ……わ、わかるか、ひなの……俺たち、やっと……結ばれたんだな。
(根本まですっぽりくわえ込まれ、熱くぬるぬるとした愉悦が肉棒から下半身を
溶かしていくような錯覚すら覚え、そっとひなのの下腹部を撫でさする)
>>134 …あぁんっ……やぁんっ…はぁんっ…だ…めぇっ……
(執拗な位のクリトリスへの愛撫に、痛いくらいの快感を覚え身悶える)
(自分の愛液で濡れる口元を舐める、空也の舌の動きすらいやらしく自分を高める)
…ちゅっ……ぅん……き…て……くうや……
(愛しい人の口付けを受け頭を撫でられ、愛しさに、期待感に、思わず嬌声が漏れる)
……ぁぁ……
(自分の中に入ろうとする空也自身を見つめ、興奮と期待と不安とがない交ぜになり、
無意識に声が震える)
…んぅっっ!……んっ……んはぁっ…ぁんっ……くう…や…好き…
(熱く猛々しい空也自身を、受け入れ、微かに痛みが走った)
(しかし、それよりも愛しい空也と一つになれた事の方が遥かに嬉しい)
(空也の思いが自分の思いと重なっている悦びに全身が震え、空也を抱き締める)
>>135 ひなの……くそ、こんなに近くにお前がいるのに、まだまだ、全然足りやしねえっ……
(ひなのに手を伸ばし、指と指とを絡め合って繋がる)
(その手をベッドの方に押しつけて、腰を浮かし、ひなのの中に沈めた肉棒を動かし始める)
くうっ……はあっ、じ、自分でするより、も……っ!
(肉棒を引き出すに連れて雁首に襞が絡みつき、次々と擦り上げて例えようもない
快感をもたらしてくる)
(初めてのため加減が分からずに、快楽から逃げるようにして肉棒を強張らせ、
まだ誰も触れたことのないひなのの狭くて窮屈な膣をごりごりと擦っていく)
はぁ、はぁ、はぁ……くうっ……はぁ、はぁ、はぁ……ひな、の……好きだっ……
(徐々に腰を刻む速度を上げて、膣の締め付けと襞の抵抗に耐えながら
熱く潤った膣内をかき混ぜていく)
(うっすらと目を開けて、愛しい少女と目と目でも結ばれて、込み上げてくる愛おしさを
くちゃくちゃという水音に変えて、肉と肉とをぶつけあう)
【次辺りで射精、ですね。もう少し掛かりそうですがご容赦を】
>>136 …あはぁっ……くう…や…で…中が…イッパイ…だよぉ…
(空也に絡め取られた指先に力を込めると、全てで繋がっているようで)
(自分の中の熱い空也自身を何倍にも感じて、身体の奥深くで何かが弾けた)
…やだっ…なんかっ……何だか…きもち…いい…
(空也の動きに合わせて、たまらない快感が背中を駆け巡る)
(想像していた程の痛みもなく、それどころか、
空也の動きに、自然と自分も合わせて動いてしまい、
それが、ますます快感を生む事に気付いて、戸惑いすら覚える)
…あんっ…あぁんっ…くう…やぁっ…あぁっ!あはぁっ…
(あまりの快感に恥ずかしいくらいの嬌声がこぼれるが止められない)
(二人の動きに合わせて響く、淫らな音も、快感を助長させる)
【いえ…こちらこそ、レス遅くてごめんなさい、
どうぞ最後までよろしくお願いします】
>>137 はぁ、はぁ、はぁ……ひなの……ひな、のぉ……くうっ、はぁ、ふううっ……つうっ!
(互いに腰をぶつけあって、ひたすらに性器同士の摩擦に没頭していく)
(ひなのの中にもっと長くいたいという想いが速度を鈍らせ、早く達したいという
本能が腰を加速させ、相反する動きに亀頭が猛り狂ったかのごとく膣内で暴れ回る)
くそっ……こんなに気持ち、いいんだったら……もっと早く、告白してれば、
よかったな……へへっ
(射精感をやり過ごすべくひなのの最奥で腰を止めて、手を離し浅く上下する
乳房をたぷたぷと手に余しながら、様々に形を変えてみる)
(膣口を広げるように腰をくねらせ、恥骨でクリトリスを押し潰すようにくちゃくちゃ
愛液を撹拌していく)
……ふぅ、俺ってやっぱ眼鏡ッ子属性があるのかな。
ひよのがすっげー美人に見えてるよ、今……
(ひよのの掛けている銀縁の眼鏡のつるに指を走らせ、そっと外し)
……でも、素顔のひなのは、もっときれいだ……ちゅっ
(愛おしげに素顔を眺め、その濡れた唇にキスを落とし)
……じゃあ、そろそろ一緒に、いくか。これが俺たちの始まりってことで、
景気よくいこうぜっ! ふんっ!
(再び手を握り合わせ、体重を掛けるようにしてひなのの中を再び貫いていく)
(結合部から愛液が飛び散り、互いの性器をしとどに濡らしていく中、
こみあげてくる想いと悦楽の塊を、ひなのの中に注ぐイメージがわき上がって……)
ひなの……好きだ、ひなのっ、ひなのおおおおおっ!!
(愛する少女の名前を叫びながら身体を仰け反らせ、最奥の子宮口をコツンと叩いた衝撃
を引き金として、熱く滾った精液をはち切れんばかりに膨らんだ亀頭の先からぶちまける)
(とめどもなく溢れるそれは、ひなのの肉襞に一滴残らず搾り取られ、幸せな脱力感
に包まれて、ひなのの膣内で果て終える)
はぁ、はぁ、はぁ…………ごめん、抜く暇、無かった……責任は、ちゃんと取るから、な?
(ひなのの上に覆い被さり、乳房の上で息を弾ませながら、深く長い口付けを交わす)
【いえ、こちらもレスは遅いですし……これで、こちらは締めとしますね】
>>138 …くぅやぁ…くぅっ…やぁっ…いやぁっ…あぁぁんっ!…
(恥骨の刺激に、怖いくらいの快感が背中を駆け上る)
(胸を揉まれ、それだけで敏感な突起も刺激され、なすすべなく快感を貪る)
…んちゅぅっ…くぅやぁっ…ふぁっ!…あぅっ!…あぅんっ!……はぅぅっ……
(愛しげに見つめられ、愛を込めて見つめ返し、口付けを返す)
(身体の最奥に力強い空也自身の熱い脈動を感じると、それに合わせて、
快感が膨らみ無意識に膣内を締め付ける)
(高まっていく快感に身をのけぞらせ、無意識のうちにソノ時を待ち受けた)
…くぅやっ…くぅやぁっ!好きっ!好きぃっ!!あああぁぁんんっ!!!
(空也の魂からの叫びと共に、熱い迸りを身体の最奥に感んじると同時に
頭の中で快感がスバークした。)
(更にドクドクと空也の熱い思いを受け入れるとそのたびに、身体がビクビクと跳ねる)
…くうやぁ……うれしい……
(強烈な絶頂感と共に、空也の全てを受け入れられたのが嬉しくて、涙がこぼれる)
んふ…絶対だよ…んちゅぅっ……好き…だよ…
(空也の重みを抱き締め、その口付けを余韻と共にかみ締めつつ、
にっこり微笑んで眠ってしまった)
【ごめんなさい…コンナ時間になってしまいました(汗)
ほんとにごめんなさい】
>>139 【まずはお疲れさまでした】
【謝るべきはこちらの方でして……どうも短期決戦には向かなくて、ハンパですみません】
【あなたのような手を打つ人とは、本当は長期戦でのんびりとやりたいものですが、
なかなかままならないものですね】
【なにわともあれ、お付き合い下さいましてありがとうございました、おやすみなさいませ】
>>140 【こちらこそです!私の時間に合わせて頂いて申しわけありませんでした】
【自分のレス速度の遅さのために、本当に申し訳ありませんでした】
【今度、お会いできたら、ぜひじっくりと…なんて(///もっと、精進に務めたいと思います】
【こちらこそ、辛抱強くお付き合い頂いて嬉しかったです。ありがとうございました】
【おやすみなさいませ】
姉、ちゃんとしようよかとオモタ
…っと、到着。
私も到着っ。
あらためてよろしくね♪
>144
あぁ…宜しく。
…(抱きしめる)
>>145 ん…(抱きしめ返し、目を閉じて胸に顔うずめ)
する…んだよね。
>146
あぁ…そうだね…怖い?
(頭を撫でながら)
良いかな?
(親指と人差し指の間でみゆさんの顎を掴み見詰め合う状態にしてからキスをしようとする)
>>147 ううん、平気。(はにかんでにこっ)
いいよ…キスして…?(先に首に手を回し、微笑み)
>148
なら、良かったけど…。(撫で撫で)
うん…じゃあ…(目を閉じて唇を重ね腕を背中に回して抱きしめる)
>>149 …♪
っん…。(唇をぺろぺろと舌で舐めながら抱きしめ返し)
>150
んっ…。
(みゆさんの舌に自分の舌を絡めながら、頭とお尻をなでる)
(唇を離し)
…えっと、みゆさんで良いかな?
(と言いながら頭とお尻を撫でる)
>>151 んぷ…ん…ふ…
(お尻を撫でられもぞもぞ)
うんと…みゆでいいよ。なんかこそばゆいから。
って、やん…えっちな触り方…(微笑みながら)
>152
うん、じゃあ、みゆ…(少し照れる)
そうかな…? そんなつもりはないんだけど…。
ま、まぁ…身体が勝手にそう動いてるのかな?
相手が、みゆs…だしね(にこっ)
(胸に手をのばし触る)
>>153 あは…その調子その調子♪
へ?私がどうか…ぅんっ…
胸、おっきいでしょー。(にこにこ)
>154
すぐに慣れると良いんだけどね…。
好きだよ…みゆ…(なでなで)
そうだね、大きいね。
(と言いつつ胸を揉む)
>>155 そっだねー。
ん…いきなり言われても困るよ。(少し困り顔)
…っふ…それだけー?
もうちょっとこうリアクションというかー(ブツブツ)
>156
あ…御免、御免…。
…そうだね…ふむ。
みゆのその大きい胸、俺の物にしたくなったよ。
(と言って、胸を揉みながらキス)
>>157 独占欲があんまり強いと嫌われちゃうぞ…?
ん…は…(感じてきはじめ、息がうわずり)
別に言うだけならいいけど・・・ふぁ…。
>158
そうだね…(苦笑)
今は、言ってるだけだけど…ね。
この先どうなるか…は、断言できない。
(胸を下から上に揉みあげる)
お尻もいい形してるね…
(お尻も揉み上げながら)
>>159 ど、どういう…んんっ…は…
断言できないって…?
その揉み方すきだよ…はぁ…っ や、おしりまで…えっちぃ…。
(乳首を硬くしていきながら、冗談ぽく微笑み)
>160
言っただろ? みゆが好きだって。
…まぁ…独占欲出さないようには注意するけどね。
(お尻を揉み上げる)
乳首立ってきたね? 硬くなってるよ
(お尻から手を離し、服の上から乳首を親指で擦る)
>>161 そんな事いわれても…。
ひぅっ…あ、は…や、そこばっかりしないで…(ふるふる)
だからなんで私…んんぅ…だって…さわられてるから…。(ややうつむき)
>162
御免ね。 押し付けになるからもう言わないよ。
あ、御免…
ここはどうなってるかな?
(胸から手を離して抱きしめて耳たぶを軽く噛んでから耳たぶから首筋ににかけて舌を這わせる)
(↑の行為をしながらスカートに手を伸ばして、下着の上から股間のワレメをなでる)
>>163 気持ちは嬉しいけど…ごめんね。
ひぅっ…や、舐めちゃダメ…(ぶるっと震え、切ない吐息が漏れる)
はぁ、あ…どうって…んん…(期待からわずかに湿り)
>164
ん、気にしないで?
こういう風に相手してくれるだけでも幸せ者だから
んっ…(首筋にキスをしながら、股間のワレメを撫でる)
湿ってきてるね…(ワレメから指を離して太股を撫でる)
>>165 あはは…そんなに大層なことでもないけどな…。
は…うぅん…だめ…ぁ…(ぞくぞくとした快感に身を震わせ)
そ、そんなにしたら…はぅぅっ…(ぺたんと尻餅付き)
たってられな…ど、どうしよ…。
>166
いや、嬉しいよ。ありがとう。
あ…配慮が足らなかったね。すまない…
(腕を掴んで背中を支えながら押し倒す)
これなら、大丈夫かな?
(そのまま、服を脱がせて下着の上から時計回りになるように胸を揉む)
>>167 あ…。(目線を赤面しながらそらしされるがまま)
んっ…ふう…うん、平気…気持ちいいよ…。
だんだん…感じてきたみたい…。ブラ、外すね。(背中を浮かせ、ホックを外して胸を露出させる)
>168
ありがとう。
そうかい? それなら良かったよ。
乳首濡らしておこうか…な
(乳首の先を舐めてから側面を舐める)
(一通り舐めてから胸に手を当てて胸を揉む、空いてる方の手で下の方の下着に手をかけながら)
>>169 は…ぁっ…(乳首の快感に震え蕩けた声をあげ、硬い乳首がさらに硬く、尖る)
あ、あ…─ん…っ…いいよ…っ…
ぞくぞくするっ…あ…(腰を浮かせ、抜きやすく)
>170
じゃあ、失礼する…
(胸から手を離して腰の下着を脱がせる)
湿ってるね…
(秘所を一舐めしてから)
ここは、まだだね…それより…
乳首硬くなってるね。
んっ…ちゅぱ…ちゅぱ…
(胸を揉みながら乳首をくわえ吸う)
>>171 ひあ!?(割れ目が舐められてひくつき少し愛液が垂れ)
あ、はぅ…刺激されて…ん…っ…
こりこり噛んでっ…はぅぅ…っ(徐々に熱の帯びた顔になっていく)
>172
愛液が垂れてるね。
(少しワレメを触る)
ん…っ…ん…っ…
(乳首を軽く噛んだり、吸ったりしながら、胸を揉む)
こうしようか?
(背中を支えて抱き上げて、胸を舐めたり吸ったり揉みながらワレメの周りを指でなぞる)
>>173 い、いわないでっ…。(刺激に耐え)
ひ…うっ。いいよ、それ…あっ…はぁ…ぞくぞくする…(胸の刺激に身をよじらせ)
え…あ…うん…。どこに集中したらいいのかわから…はぅぅ…じらすのは嫌ぁ…。
触るならちゃんと触って…?(熱を帯びた目で見つめ)
>174
あぁ…御免ね。 でも、事実だから。
焦らした方が良いと思ったからね。
まだまだ…(胸を揉みながら、指でワレメの周りをなぞって焦らす)
ん…っ…(熱を帯びた目に負けキスを唇を重ねる)
(唇を離して)…ふぅ…俺とした事が…
>>175 そ、それですまさないでよぉ…。
はぅぅっ・・・(腰で指をおいかけるもうまくいかず)
んっ…ふ…へ…?何が…?
>176
ん、じゃあ…愛液垂らしちゃって可愛いよ
(軽くキス)
ふむ…
(ワレメを指でなぞるのを止め後ろに回る)
もたれなよ?
(後から胸を揉みあげる)
やっぱり可愛いよね…つい、焦らすの止めてヤッちゃいそうだよ…
(耳の裏側を舐める)
>>177 それはそれで恥ずかしいからダメ…。
へ…。(言われたとおりにもたれかかり)
あ…んん…後ろから…もまれてる…痴漢みたい…なんて。
(胸がもまれるたびに息を吐き、完全に火がついた瞳で後ろをみやる)
ひぅっ…ね…耳はだめ…感じすぎちゃうよ……
それにピアスあぶな…っ…んんっ(ゾクっきて震え)
>178
痴漢かな? まぁ…そうなのかもな。
(胸を揉みながら)
息が荒くなってるよ。
(首筋にキス)
耳が弱点なんだ、大丈夫。
注意するから
(ピアスがある所を避けて耳たぶを軽く噛む)
ん…っ…ぺろ…
(耳の裏側も舐める)
>>179 んっ─は…だって…きもちいいんだもん…。
あ…はぁ…だめだめ…耳は…はぅぅっ…
(秘豆もおっきくなり、耳を真っ赤にして愛撫を受け続ける)
かんじちゃう…よ…ひ…ぅっ
は…はぁっ…(舌を出し、荒い息を吐く)
>180
んー…股間を放置するのも勿体よね…ちょっと待ってね。
(鞄からバイブを取り出しスイッチを入れる)
ん、動いた。 …あ、いつも鞄に入れてるのかよってツッコミはなしでお願いするね。
(バイブの先でワレメの周りを撫でる)
んー…今は、胸の方を優先したいから…御免ね。
(バイブをワレメに挿す)
これで、股間は暫らく我慢してね?
さて…胸にも振動する物欲しいよね?
(ローターも取り出しスイッチを入れ振動する部分を乳首に当てる)
(空いてる方の乳首は親指で擦る)
んっ…ちゅ…ぱ…ん…
(耳たぶを軽く噛んだり、裏側を舐めたりしながら胸に愛撫を続ける)
>>180 え…あううっ!
ん─っ…ぅぅ…っ(背をびくつかせながら息を吐き、バイブを受け入れ)
や…はぁぁ…っ…胸まで…
パンクしちゃうよぉっ…!(瞳からは一筋涙が流れ)
んふ、あ…あぁぁ…やぁ…なんで耳ばっかり…っ…ふぁぁっ…
>182
可愛い声だね…(首筋にキス)
ん、良い子だね…たまにはバイブを動かさないとね…
(バイブを突き上げてから一度抜きまた挿す。それをなんどか繰り返す)
パンク?…ふふ…壊れちゃいなよ…2人っきりだしね…
大丈夫…俺が居るから…
(舌で流れた涙を拭ってから)
(ローターの振動部分を乳首に押し付ける)
耳が弱点なんだろ? 弱点を責めるのは当然さ。
(また耳を愛撫)
…意外と早かったね…勃っちゃったよ…
(と耳元で囁きながら膨張しているモノをお尻に押し付ける)
>>183 ひっ…あ…ぅん!
(出し入れされるたびに壁がまくりあげられ、愛液を垂れ流す)
そ、そんなこと…いわ…んん…っ…!
おしつけちゃやああっ!
あ、あ…いっちゃうよ…だめ!
ん………っ!!
(耳への愛撫でたらに高まり後ろから伸びてる腕に爪を立てしがみつき、がくがく震えてイってしまう)
へ…あ…あたってる…(蕩けた声でつぶやき)
>184
っ…(腕に痛みを感じ)
イッちゃったんだ…可愛いね(耳たぶにキス)
(正面に回って)
ヤバ…可愛い…本当に…。
(次はロータの振動部を胸の谷間から陰毛が生えてる部分にかけてなぞる)
…続けるよ。
(押し倒してからバイブをなんどか突き上げてから)
ん、乾いてないね。
ちゅ…ぱ…ん…っ…ちゅ…
(溢れている愛液を吸い、ワレメを舐める)
>>185 っ…んんぅ…(くすぐったさに身をよじり、蕩けた瞳で見つめて微笑む)
うん…もっとして…っ…もっと壊して…。
ひっあ…あんっ…あ…!(イった直後に刺激され、ぶるぶる震え奥からさらに濃度の濃いものを溢れさせ)
はぁ…ん…私のおいしい…?もっともっと奥からいっぱいでてくるの…ほらぁ…(バイブのささっている上から両手で広げ、とろっと外に流れ)
>186
先に俺が壊れそうだけどな…って、もう壊れてる奴が何を言うって感じだね。
みゆ…を壊したいな…いや、壊そうか…
(バイブを抜く)
ん…っ…濃いのが溢れてるよ…エッチだね…
(濃くなった愛液を飲みつつ)
あぁ…最高だよ…美味しいよ…
こうしたらもっと美味しくなるかな?
(社会の窓を開けイチモツを出して、イチモツの先でワレメの周りをなぞる)
ほら…男のモノがみゆに挿っていくよ…気分は…どう?
(と囁きながらバイブをゆっくり挿れていく)
>>187 いいよ…もっと…ふぁぁっ…あ、あっ…(割れ目をひくつかせて)
はっ…ぁ…おっき…♪ん…じらすのいや…。
(自分から腰を振って)
えっ…あ…あふぅ…ふといのが…はいってくるよぅ…
(バイブを勘違いしそのまま飲み込み、締め上げ。瞳はうつろに中空を見て)
>188
可愛いね…みゆ…(唇に軽くキス)
焦らさないと…良くならないよ?
これなんだ?(にっこり)
(挿れたと思わせてるイチモツをちらつかせる)
ふふふ、御免ね。
先に胸が欲しいんだよ…
(イチモツの先を胸に押し付ける)
でも、お詫びは必要だよね…ふふ…(妖しく笑い。アナルバイブを取り出しアナルバイブの先を見せ付けるように舐めて濡らす)
開拓してるのかしてないのか解らないけどこれ位なら大丈夫だよね?(にっこり)
(アナルバイブのスイッチを入れ、お尻をイチモツの先端で撫でてからアナルバイブを挿す)
後、割れ目にはこれを追加しようね。
(ワレメを指で広げてからローターの振動部を挿れる)
>>189 んっ…。
ふえ…それはええと…そのち…んぽで…
あれ…私に入ってるのは…?
え、あ…欲しいってなに…。
それにその…どこにいれるの…?─…っひぐ…あぅぅ…っ!(お尻まで垂れた愛液でなんとか入るが少し痛み)
は、あぅぅぅっ!震えるのっ…や、やぁぁっ…!(目を閉じ、腕にしがみついて)
>190
痛かった? 御免ね
可愛いね…みゆが欲しいよやっぱり…(しがみつかれてからそのまま抱きしめて頭をなでる)
ふふ…(イチモツを胸に)はさんでくれるかい?
(イキリ勃ったイチモツを見せながら)
>>191 お尻は…そんなにしたことないし…。
欲しいって…私の何を…?
え…あ…うん。
(たどたどしく挟み唾液を垂らして胸でしごきはじめ)
>192
あぁ…経験あまりないんだ…。
ん? 気にしなくて良いよ…(撫で撫で)
く…っ…いいよ…みゆ…
(撫で撫で)
>>193 …♪(先端に舌を這わせ、胸をゆさぶる)
私そんなにあるわけじゃ…んん…
気持ちよさそう…ビクビクしてかわいい…。(片手でしごいてみたりいたずらをする)
ん、ん、んっ…汁出てきた…(蕩けた笑みを向け)
>194
ん…っ…ぁ…
良いよ…みゆ……そんなに可愛い物でも…ま、まぁ、ありがとう(なでなで)
はは…出ちゃった…よ…
(イチモツがだんだんと膨張していく)
>>195 すごいおっきい…(いとおしげに大きくなったものを見つめ)
こうすると気持ちいいのかな…。ぁぁ…いいよぉ…(乳首で太いのをすりあげ執拗に刺激する)
胸に…出すの?
(舌で小出しに舐め、胸を揺さぶりながら上目で見つめ)
>196
はぁ…はぁ…(イチモツに来る刺激に息を荒げ)
いい…ぞ…はぁはぁ…みゆ…イキそうだ…はぁはぁ…
はぁ…胸に…出しても…良いかな?
(イキそうなのを我慢している所為かイチモツがビクビクと動く)
>>197 いいよ…いっぱい出してね…。
(すりあげる速さを上げ、体ごと動かすように。)
にがいのいーっぱい…欲しいの…。
(興奮し、むぎゅーっと胸でさらに強く挟み込む)
>198
はぁはぁ…イクよ…(なでなで)
(イチモツがビクビクっと動いてそのままイッてしまう)
はぁはぁ…ぁ…
(いきおい余って顔にもかかってしまう)
ごめん…
>>199 ん…平気だよ…。(指ですくって舐め)
ねとねとしてる…精液苦いけどなんか好きなんだ…。(指の間で伸ばしたりしながら微笑)
次は…どうするの?
【時間大丈夫ですか?】
>200
ごめんね…(なでなで)
次ね…(押し倒す)
少し収まっちゃったから勃つまで…
(バイブを抜いてワレメを舐める)
こうする
【こっちは大丈夫ですけど。】
【そちらは大丈夫ですか?】
>>201 んんぅっ…!
あ…はぅ…(腰をぐいぐいおしつけ)
【私も平気ですよ。じゃあ続けますか?】
>202
押し付けて来ちゃって…ふふ…
(指でワレメを広げて舌を挿れ舌でワレメのナカを掻き回す)
【はい。宜しくお願いします】
>>203 ひあ…ぅっ
(奥から奥からあふれ出て止まらない)
んあ…きもちいい…よ…
はぁぁ…っ…
【こちらこそー。】
>204
ふふふ…溢れてきてるね…
可愛いよ…ん…っ…れろ
(溢れ出る愛液を吸ったり舐めたりする)
美味しいよ……ん…ちゅ…
(まだ吸い続ける)
くちゅ…ん…っ…
(舌で掻き回し溢れる愛液を吸う)
>>205 あは…んっ…んんっ…
(快感に身をよじり、更に溢れさせる)
そんなされたらもっと溢れちゃうよ…ぉっ
や…やんっ…
(両腕で頭を押さえつける)
>206
ん…っ…みゆ…可愛いよ…
ちゅ…ぱ…ん…っ…
(溢れ続ける愛液を吸い続ける)
はぁはぁ…可愛いよ…
(舌でクリトリスを刺激する)
>>207 ひぃんっ…!
そこは…はぅぅっ…(ぷっくり充血したクリを刺激され、甘い悲鳴をあげ)
な、なにがかわいいのか分からないよっ…んくぅっ…
>208
可愛いとか、好きは個人によるからね。
まぁ…俺のツボにクリティカルヒットしただけだよ。
(クリトリスを軽く噛んで先を舌で刺激する)
さて…そろそろ…いこうか。
(脚を広げさせ、自分のイチモツをみゆの秘所にゆっくりと焦らすように挿れていく)
>>209 はぐぅぅ…っ
(噛まれると愛液がふきだし)
つ、つぼ…?
はいってくる…ん…あぁ…
(ゆっくり入ってくる感覚にぞくぞくしながら締め上げ)
キミのがいっぱいに…(首をはり、目を閉じ感覚に集中する)
>210
好みのタイプだね…。
はいってるよ…だんだん…みゆのナカに広がるよ…これからだけど
(身体を重ね耳元でささやきながらゆっくりイチモツを突き上げる)
>>211 ふぁ…どこが…?
や…やっぱり胸…?
んく…うん…ひろがってくるよ…ナカが満たされていくの…
(中は無意識に誘うように蠢く)
んぅ…おいしい…よ。(きゅっと締め上げ)
>212
…性格とか、容姿とか…ま、まぁ…胸も…だね…
でも、やっぱり、性格とかしぐさかな?
【絵見せて頂きました。】
ぁ…っ…締め付けてるね…欲しいの?
でも、まだかな…もっと楽しまないとね(にっこり)
(少し身体を浮かせてそのまま突き続ける)
一つの事に集中すると他も見えなくなる…胸も…刺激しないとね
(胸を揉み上げながら突き続ける)
>>213 ふーん…。(ちょっと疑った視線)
【つたなくてすいません_no】
ほ…ほしいよ…ふあっ…
あ、あぅぅ…や…ぅ…(次第に目が再び蕩け始め)
もっといっぱいシて…ぇっ…
>214
…疑ってる? 本気だよ(にっこり)
胸なんて飾りだろ? やっぱり大事なのは性格とかの好みだと思うけど?
【いいえ、こっちが勝手に言ってるだけですのでお気になさらずに】
はぁはぁ…もっとだね…もっと…
(と言いながら胸を揉みながら突き続ける)
はぁはぁ…(乳首を軽く噛んだりもする)
耳を責められないのが残念だけど…。
(突き上げ続ける)
>>215 だ、だって…知り合ってからまだちょっとなのに…。
そんなこといわれ…ても…。
んく…あぅっ…く…んんぁっ… はぅ!あ、あ…っ…(胸の刺激に震え)
はぁ、あ、あ…もっと強くして…(自分から抱きつき、腰を揺らす)
>216
あぁ…御免ね? 一目惚れとか多い奴だからさ(苦笑)
はぁ…はぁ…震えちゃって可愛いね
(突き上げるペースをあげる)
いい刺激だよ…自分から腰を振るなんて…俺を堕とすきかい?
あぁ…望みどおりに…
(右に突き上げたり左に突き上げたりする)
もっと、ヨクなりたくない?
バックからついても良いかな?
(動きを止める)
それとも俺に乗っかって突かれる?
>>217 一目ぼれって性格関係ないんじゃ…。
はぁ…んっ…それきもちい…っ…
あああ─…っ…く…
(ペースの上がる突き上げに軽くイってしまい)
ふぇ…。もっと…ごく…(唾液を飲み込み、うなづく)
って…どっちも恥ずかしいよぉ…。
後ろがいいの…?
>218
んー…そうだね。
やっぱりさ、好きになるものは時期とか関係なしに好きになっちゃう物さ。
うん…。 ぶっちゃけると、他の人に口説かれてる時妙に落ち着かなかった…
あれ…? ちょっとイッちゃった?
イチモツにみゆの愛液がかかってるよ(首筋にキス)
両方とも恥ずかしいより気持ちいいと思うけどな?
(無理矢理しないと言う約束を守って、了承得るまでゆっくり突いてる)
>>219 他の人…?
好きっていってくれるのは嬉しい…けど。
ぅ…だってだって…きもちよくて…。
っん…ゆっくりも好きだよ…。でもどっちか…なら…後ろかな…。
騎乗で動くの恥ずかしい…。
>220
そうだったね…ごめんね。
そっか…じゃあ、後から突いても良いかな?
>>221 ん…いいよ。
後ろから…ね。見えないのはちょっと怖いけど…。
>222
大丈夫だよ…イク時は正上位だから…(キス)
(後ろに回って、四つんばいにさせ)
挿れるね…
(とゆっくり挿れいていき)
入ったよ
(後からイチモツで突く)
>>223 ん…うん。(微笑)
あ…ぅうう…っ(背をのけぞらせて受け入れ)
んくっ…うん…分かるよ…
私の中いっぱいにして…びくびくして…。
こうすると気持ちいい?(意識的に締め上げ)
>224
く…っ…ふぁ…いいよ…
(締め付けられイチモツがさらに膨張する)
みゆ…もっと…ヨクなろうか…
(胸を揉みながら開いた手で髪を掴み軽くひっぱりながら突き続ける)
>>225 はっ…あ…ぅんっ(体をガクガクと震わせ、肘で体を保持して喘ぐ)
いたた…っ髪どうしてひっぱ…ふぁ…
ああ…キミのがどんどんおっきくなってるよぉ…
【名前はテキトーに(苦笑)】
>226
みゆ…震えてる…はぁはぁ…御免ね、支えられなくて
(右に突いたり、左に突いたりする)
痛かった? 御免ね
(髪を離して頭を撫でながら左右に突き続ける)
うん…みゆのナカだからね…まさか…ここまで大きくなるなんて自分でもビックリだよ
(今度は上に向け突いたり下に向け突いたりする)
>>227 【呼んだほうがイイのかな?】
ん、んっ…ぅ…はぁ…
あ…!それきもちい…(上下につかれ、喘ぎが大きく)
わたしのなか…だから…?あぅぅ…っ!
あ、はぁ…あ…もっと突き上げて…いいよ…
ひぅ…んっ…は…奥までびっちりだよぉ…
>228
【それはお好きなように。其方に任せますよ】
はぁはぁ…みゆ…可愛いよ…
(今度は奥まで届くように左右に突く)
はぁはぁ…こっちの方が良いかな?
(奥まで届くように左右に突く)
でも、こっちのが良いよね、両方だし
(上下左右に突ける所まで突き続ける)
>>229 ひぅ…んっ!響くよぉっ…
あ、うんっ…あ、あ…かきまわされて…くぅんっ!
キミの…ハルのおっきいよぉっ… もっと…かき回して…
(気づくと、自分から合わせて腰を振り)
あ…ひぅぅっ…あああ…(舌を突き出し、やらしい顔をして喘ぎ続ける)
>230
はぁはぁ…みゆ…みゆのナカも良いよ…はぁはぁ
(胸を揉みながら身体を少しみゆの背中に重ねて舌先で耳の裏側を舐めながら上下左右に突き続ける)
凄い…もっと…大きくなっていくよ…
(上下左右に突き上げながらだんだんとイチモツが更に大きくなっていく)
こんなの初めてだよ…
(上下左右に突き続ける)
そろそろイキだから正上位で突こうか
(一度抜く)
>>231 ひぅっ…耳またぁ…
ああ…分かるよ…またおっきくなって…はぅう…
ん、んく…ぁぅぅ…っ…あ…?
え、あ、うん…そう…だね(そのままイこうとしてたらしい)
(仰向けにねっころがって)
…キて…。
>232
うん…行くね…
(イチモツをワレメに挿れようとする)
はぁ…っ…さっきまで挿れてたはずなのに…いいよ…
(そのまま突き上げる)
はぁはぁ…みゆ…いいよ…みゆ…
(ゆっくり突き続ける)
>>233 私も気持ちいいよぉ…。
もっともっと…(床に爪を立てて腰を振り、淫蕩な視線をじーっとハルにむけ)
一杯出して…っ
>234
はぁはぁ…ぁ…っ…
(イクのを我慢して突き続け)
みゆ…はぁ…はぁ…ぁ…ぅ…
(まだ突き続け)
はぁはぁ…イクよ…
(淫蕩な視線と「一杯出して」の言葉を受けついに限界がきて)
ぁぁ…っ…はぁぅ…っ
(ナカに出してしまう)
はぁ…はぁ…みゆ…
(そのまま抱きつく)
これで、最後にする…みゆが好きだ…
【長い間お付き合いさせてすみませんでした。】
【堕とすつもりが、逆に堕ちてしまいました…orz】
【今日は此方の我侭を押し通す感じですみませんでした、また宜しければ相手してやってください。】
>>235 ふぁ…あ…ああ!イっく…よぉっ…!
ん──っ!!
(ガクンと身を震わせ、達してしまう)
でて…んっ…はぁ…(ガクガクと震えながら受け入れ)
あは…(抱きしめてなでなで)
私は…まだ分からないよ?ひょっとしたら…(くすくす)
ゆっくり休んでね…。
【こちらこそありがとうございましたー。優しくしようとするとそうなっちゃいますよね。(苦笑)
優しくしてくれて嬉しかったですよ。(微笑) こちらこそまたお相手してくださいね。今度はおとされちゃうのかな?
それではー。】
>236
その、ひょっとしたらが現実になる事祈ってるよ…。
【えぇ…やはり女性には優しくしないと。そう言って頂けて光栄です。
それでは、今日は…日にち跨いじゃったけどお疲れ様でした】
しまったわっ!
大遅刻よっ!!
………あら?
夜の方だったかしら……
久しぶりにボケてしまったわ…
あぁ……恥ずかしい…
んふ…そった待ちきれねがぁ? (ニカ笑い)
冗談だど♪ 時間ばちゃんと書かねどかになぁ、午後だっぺ♪
わも楽しみにしてるべ…今夜なノシ
リデルタンGJ!
30分前…
デートはこのくらい前に来るのが常識ね
焦らすのも淑女の嗜みだけど
相手は初めてだしね…
>>243 おばんですぅ♪
(突然、後ろから抱きつき)
はやぐ来たつもりだべが…リデルさんのほが早がったべ…
>>244 あら、こんばんは
(後ろから回ってきた手を優しく握る)
いいのよ
私が勝手に早くきただけだから
あなたもいい子ね?
まだ約束の時間までかなりあるわ
>>246 …んだどぉ…はやぐ来でくれて…なまら嬉しじゃ…
(ぎゅっと手を握り返す)
……なんが…めぐせな…
(白い頬に赤みがさす)
>>245・247
あ、わざわざありがど♪
いづのまに次スレさ立ったべか…(汗
>>249 ふふ、ツガルちゃん可愛いわ
もう始める?
それともちょっとお話しようか?
こうやって会う機会ってなかなか無いし
>>250 んだな♪ いづもスレば時間に差があるだはんで…
(リデルの隣に座る)
いづか聞こうと思ってたじゃ、リデルさんて…もう年齢とが関係ねと思うども…
見た目は何歳ぐらいなんず?
>251
私の歳?
(紅茶を淹れてツガルに渡す)
私が死んだのは確か27歳だったから
見た目はそこで止まってるわね
この世にはもう何百年ていて、覚えてないわ
でもこんな体にはなるものじゃないわ…
>>252 あ、ありがど…
(紅茶受け取り一口飲む)
……何百年も一人だったんだべ…?
やっぱす…今でも痛みとが感じたりすっだか…?
(リデルの手の甲を撫でながら呟くように訊く)
>>253 そうね………
痛みは、あるわ
だってそうじゃないとセックスしても感じないし
心の痛みなんてもう慣れたわ…
それこそ何百年もこの世にいるんですもの
(ツガルの手を重ね苦笑する)
>>254 ……じゃ…こして触れあえど…わかるべか……
(重ねられた手を見つめ)
わ、まだ…13年しが生きてねど…
むったど辛いこった…悲しいこったあるけど…
…あはは……想像つがね…
何百年も生ぎるのって……
わ、わつかども<少しでも>…痛みば消すことできっがな…
(肩にこてっと頭を預ける)
>>255 厳密にいうと生きてはないんだけどね…
ただ魂を体に無理やりくっつけてるだけで
心臓とかはもう動いてないわ…
あなたの…その思いやりで充分に癒されるわ……
(頭を慈しむように撫でる)
本当に…私でいいの?
あなたには好きな人がいるんでしょ?
>>256 ……好きな人…
ん…だども…相手の気持ちさわかんね…
嘘ばついたり…他の女の人にちょっかい出したり…
はんかくせ…なぁ…
(目を閉じると思い浮かぶのは達磨の顔)
あ、もちろんリデルさんも好ぎだべ…
んだ……あいつじゃ…初体験ば…うまぐいがねだ…(苦笑)
【PCトラブルで遅れてごめんなさい(汗】
>>257 あらあら、その子もきっとツガルちゃんのことが好きなのよ
でも気恥ずかしくてあまのじゃくになってるのね
初々しい恋愛だわ
じゃあ、私でいいのね?
イヤになったら止めるからいつでもいって…
(優しくツガルを寝かせる)
【全然問題ないわ
私携帯だから私の方が遅れるかも…】
>>258 …んなごったねど……
あいつ…もっと女らし人のほが好きなんだべせ…
(首を小さくふって彼の顔を振り払う)
あ…
ん、わかったべ……
あんな……誰でもえがったわけじゃねど…?
(横たわり胸の上で手を組み、瞳を閉じた)
【いえ、ゆったど<ゆっくり>いぐべ…♪】
>>259 ほらほら、あなたもあまのじゃくにならないの
ちゃんと気持ちを伝えれば、彼もきっと嫌な顔はしないわ
光栄だわ……
私なんかに初めてを委ねてくれるなんて…
責めてほしいみたいだけど、最初は優しくよ?
でないと、責められたときに本当の快楽がわからないからね
(妖しく笑みを浮かべるがすぐに戻す)
じゃあ、はじめるわよ?
ん……ちゅ…
(優しくキスをする)
>>260 …ありがど♪
だども…今は…リデルさんだけ見てるべさ…
(やっと笑顔が戻り)
やぁん…責めてほして言いたどもぉ…
ん…っ……
(恥ずかしそうに言い返そうとしたが唇は塞がれてしまった)
んふ…っ…ちゅ…
>>261 そんなに責められたいの?
じゃあ、徹底的にじらしてあげる…
初めてなのにそんなことを言ういやらしい
ツガルちゃんにはお仕置きが必要ね?
(キスも深くせず、手は服の上から撫でてもどかしくさせる)
>>262 は…ぁあ……
(求めるように舌を出すが簡単にかわされ)
そった…ぁ……いじわる……ぅ…
ひぁ……もっと…はぁ……
(少しでも快感を得ようと身をよじりながら)
>>263 ダメよ?
まだじらしてあげるわ…
(優しく胸をもみ、秘部を布越しにさする)
じらしてるだけなのにこんなに熱いわ…
さあ、あなたの口からおねだりしなさい…
私にどうしてほしいの?
>>264 あ……はぁ…もっと…ほしい…のに…
(もどかしく伝わる切なさにまさぐる手を掴み)
あぁ…くぅ……めぐせな…ぁ
(既に秘所からは下着に丸い滲みができるほど溢れて)
…えと……リデルさんに見てほしじゃ…
わの…体…全部……みてけろ…?
>>265 うふふ、可愛いわ…
いいわよ、見てあげる…
でも自分で脱ぐのよ?
(ツガルをたたせて)
あら…おねしょしたみたい……
(そこを扇の柄でなぞる)
はやく脱がないと、扇でいかされちゃうわよ〜♪
(徐々に強くさすっていく)
>>266 ん…わかったべ……
(起き上がり、複雑な服を脱いでいく)
あ、脱いでるとご、あます見ねでけろじゃぁ……///
(恥ずかしがってリデルに少し背を向けると白い肌が露になり)
んあっ! ま…まいねじゃぁ…あ…ぁ…
そったとご…ちょされたら《触られたら》力ばはいらねど……
(服が半ばはだけた状態のまま、秘所への攻めに震える)
>>267 きれいな肌ね〜
まだ汚れを知らないうぶな肌…
私が汚してあげるわ…
どうしたの?
手が止まってるわよ〜
そんなにこれでいかされたいの?
いやらしいわね〜?
ほらほら、いきなさいよ
淫乱なツガルちゃん?
(柄をショーツごと少しだけ中に入れ込む)
>>268 …はぁふ……んあ、あぁ…
(膝ががくがくと震えだし、時折ひくっと痙攣する)
そったらごとぉ……やぁ…
すごい…ぃ……なまら…いがべ…
(柄が動く度にくちゅくちゅと音が響き)
(つぷっと柄が入った)
……はぁんっ!!
(びくっと震え、脱力したように座り込んでしまった)
>>269 いっちゃったのね…
本当に可愛い…
(残りの服を脱がせ一糸纏わぬ姿にする)
まだ…大丈夫でしょ?
もっと可愛がってあげるわ…
(今度は舌を絡める深いキスをする)
>>270 はぁ…はぁ…ん……く……
(頭がぼおっとしたまま無抵抗に脱がされる)
はぁ…はぁ… ね…おねげ…だぁ…もっと…気持ちよぐ…してけろ?
(半開きの口から途切れ途切れの吐息と囁くような声)
んん…んふ…くちゃ…はわ……ちゅ…
(口内に入りこんだ舌を舌で出迎え)
【
>>271の前に追加だべ(汗】
(びしょびしょの下着をおろすと、粘つく液が布と秘所の間でひと筋の糸をひく)
…あん……こった濡れたの……はじめてだべ……///
>>271 んむ……ちゅ…ちゅ…ん…
もっとよく?
ええ、いいわよ……
(両手でツガルの乳房を掴み、少し乱暴に揉みくだす)
次はツガルちゃんのおっぱいをもらおうかしら?
(乳首の先を口に含み音を立てて吸う)
>>273 …あはぁ…っ! 痛てけど…きもちい…い……
胸…まんだ小さくてかにじゃ…んんっ!
(強めに揉まれると体も合わせて前後に動き)
リデルさん……リデルさんも…脱いでけろ……
わ、リデルさんの裸も……見たいべ…
(肩を掴み、震える声で)
……あんんっ!! さきっちょ…ぉ…
こちょばぐて…きもち良ぐて…ぇええっ!
(突起はリデルの舌をはじくほど硬直)
>>274 もうビンビンになってる…
すごく敏感ね…
私の肌も見たい?
いいわよ〜
(するするとゴシックドレスを脱ぎ、妖しい裸体をツガルに晒す)
どうかしら?
ツガルちゃんほど綺麗じゃないけどね…
さあ、今度はツガルちゃんにしてもらおうかしら?
(抱き寄せツガルが上になるように倒れる)
>>275 ……リデルさん…ん…ごく …なまら綺麗じゃ…
(薄暗い部屋にリデルの青白い裸体が浮かび上がる
彼女の最後の一枚が床に落ちると思わず喉が鳴り)
あん…っ…
リデルさんほど…じょんずじゃねど…?
(冷たい体に抱きしめられ、跨いで身体を密着させる)
…はぁ…はぁ…リデルさん……
(唇を落として、貪るように口を吸った)
>>276 ん……あ…ちゅう……
上手よ……
ほら…
(ツガルの手を秘部に導き指を入れさせる)
もうこんなになってるでしょ…
もっと気持ちよくして……
(また舌を絡める)
>>277 んふっ…ちゅぱ…ちゅっ…
(夢中になって舌を絡めあう)
ん…? ここだべか……
ほんとだぁ……なまら濡れて…ひぁっ!
(秘所の周囲を指でなぞると愛液でぬるぬるだった。
膣口に指が触れるとするっと吸い込まれ驚く)
…くちゅ…にちゅ…
(指にひだが絡み、少し動かしただけで水音が)
すごぉい…んっ……
(再度、二人の舌が求め合い、秘所は指を根元までくわえこんだまま)
>>278 はあ……くぅ…ツガルちゃん…
そんなに深く入れたら……
いっちゃう…
(ツガルを下にするように転がる)
また攻守交代よ?
そろそろこちらもいいかしら?
(秘部に口を進め、愛液を舐める)
ふふ、おいしいわ…
じゅっ…ちゅ……ちゅる…んんっ……
(舌を奥まで入れる)
ツガルちゃんのお汁、甘くておいしいわ…
>>279 ん…気持ちいがべ…? わ、ここまで指さ入らねど…
(指を往復させ、リデルの表情を見つめ)
ぁ…やぁ……?
(転がされ、足を広げられて全てを晒す)
んだ…ぁ…こご……キスしてけろ…ぉ…
あはぁああっ! んふっ、ふぁあっ!
まいねだべ…! 声さ出るだはんでっ!
そった奥まで…っ!! わんつか…痛いけんど…ぉ
もっと…もっとぉっ!!
んちゅ…っ… ぴちゅ…くふぅ…
(指に絡んだ先程のリデルの愛液を丹念に舐めながら、
侵入してきた舌に神経を集中させる)
も、まいね…だぁ……んんーっ!!
(舌により二回目の絶頂)
>>280 (溢れる愛液を余すことなく飲み干す)
またいっちゃったのね…
本当、可愛いわ…
じゃあツガルちゃん?
ちょっとがんばってもらうわ…
(ぶつぶつと何か唱えると、リデルの股間からペニスが)
ここはもう充分湿ってるから大丈夫ね
最後にもう一度だけ聞くわ……
女の子の初めては大切なものよ
本当に私でいいのね?
(耳元で優しく呟く)
>>281 …あふ……ぅ…くふ……
え……!?
(ぐったりしていたが、リデルの股間に現われた男性器に目を見開く)
は……ぁ…、ん…だ…だいじょうぶだ……ぁ…
(怯えたようにがたがたと震えだすが、リデルの問いに首を何度も縦に振る)
……ひいっ…!
(リデルの先端が秘所に触れるのを感じるとぎゅっと目を閉じた)
>>282 ツガルちゃん……
(あまりに怯えた表情に戸惑う)
今日は……やめにしようか…
私、無理やりは嫌いだし
それに焦らなくていいと思うわ?
きっと私なんかよりいいひとがいるわよ…
(優しくツガルの頭を撫でて)
>>283 ……ごめんなさい……ぺっこ驚いただけだべ…
てっきり…道具か指かと思ってたべせ…///
(息をついて落ち着きを取り戻し)
ううん、焦ってなんてねだ…
…傷つけてしまっただか…?
(じっとリデルの目を見つめ)
だども…本当に初めての人が…リデルさんなら…
わぁ……嬉しいべ……ほんとじゃど?
リデルさんさええがったら……最後まで……
(もう一度膝を立てて、秘部を晒した)
>>284 指じゃ味気ないし
ましてやバイブが初めてなんて嫌でしょ?
私は、そのくらい女の子の初めてを大切だと思ってるわ…
大丈夫よ、確かに怖いわよね
私も彼と初めてするときは怖くて泣いたわ…
(恥ずかしそうに頬をかく)
力抜いた方が痛くないわ
……さぁ、いれるわよ
(ゆっくりと頭の部分が入る)
はあぁ……やっぱりきついわね…
>>285 ……ありがど…そったことまで考えててくれただか…
え…リデルさんが泣いたんず?
あははっ…♪ あ……も、怖くなんかねど…大丈夫だ、ん
(緊張が解け、くすっと笑った)
んだ……力さ抜いて…
(すぅ、と息を吸い込みぎゅっとしがみつく)
……い…っ…!
…くぅ…っ! ぁ…かはっ……!
(幼い膣を割り開き、侵入してきたリデルに耐える)
はぁ…っ! わがる…リデルさんが…入っできてる……っ!!
あ…あぁぁんっ!!!
(ゆっくりと確実にリデルは前進してくる)
>>286 まだ……きついわ…
ツガルちゃん、深呼吸して…
(ツガルが何度か息を吐いた瞬間、一気に中に入れた)
ほら…ツガルちゃん……全部入ったよ…
(破瓜の赤い血が秘部から流れる)
まだ痛いでしょ?
しばらくこねままにしておくわ
(優しくツガルの体を抱きしめる)
>>287 ち…力さぬいてるだども…痛ぐてぇ…っ!
深呼吸店… ん…はあっ…すぅ…はあっ……
……んっ… ひぁ……んぁああぁっ!!
(最奥まで貫かれ、鋭い痛みが走り抜けた)
はぁ はぁ はぁ はぁ ……
ふぁ…ぁあ……わがる……
わとリデルさん……ひとつになってるだ…
痛いけんどぉ……嬉しい……
(抱きしめあい、涙が頬を伝う)
……リデルさん…大好きじゃ…
(頬にキスを何度も繰り返す)
>>288 私もよ…
こんな素敵な子の初めてになれるなんて……身に余る光栄よ…
ツガルちゃん…大好き……
(唇を重ねる)
そろそろ動くわよ…
痛かったらいってね…
(ゆっくりと腰を動かしはじめる)
>>289 ん…ちゅっ……あふ…
やんだぁ…素敵なんかじゃ…ぁ…ねだ……
(恥ずかしそうに目線をはずし)
わも…はずめての相手さ…リデルさんでいがった…(ぼそ
ん…わかっただ……
くぅ……ふぅっ… ぁあ…っ
(二人の体が揺れ始め、徐々に速度は上がっていく)
リデルさん…あんっ! なんが…わぁ…変なごった…ぁ…!
もっと早ぐしでも大丈夫…! うっ、くぅっ!
ねえ…っ リデルさんも気持ちえが…?
(目の前で揺れるリデルの胸に吸い付く)
ちゅっ…くちゅっ…んぁああ…っ! ちゅぱっ…!
>>290 んん…いいわよ…
すごく気持ちいい…
もっと動いていい?
しゃあ……
(さらに強く腰を打ちつける)
はぁぁ……なんだか…もう…
ひゃう!
ツガル…ちゃん……
そんな……ああんっ!
(ツガルから吸われるたび甘い悲鳴を上げる)
だめぇ……ツガルちゃん…もういきそうなの……
>>291 ……っくぅ! っんくっ、はぁっ、くっ、はぁあんっ!
(ベッドが大きく軋む音が聞こえる)
も…まいねじゃどぉ……も、おがしぐなるだぁ…!
あ、んあっ! 奥に…奥にあたってるべ…!
リデルさんのがぁ……んあぁああっ!!!!
あっ、まいねぇっ! …そったぁっ、はやぐっ、うごいちゃ、あ、あ、あんんっ!
いぐ…? やぁんっ!待ってけろ!わも…わもぉいぐ…っ!
(足をリデルの腰に絡め、背中に回した手に力をこめた)
きて……きてえっ!!!
>>292 あ、あぁっ!
いくぅ……いっちゃう…
ツガルちゃん…一緒に……
一緒にいこうね…?
あ、あ、ああぁぁぁぁぁっ……!
(腰を押し付け一番奥に精を放つ)
はあ……はあ……
ツガル…ちゃん……よく…がんばったね…
>>293 んっ! ええよぉ! 来で…ぇえっ!
いぐ、 いぐ …いぐぅっ!!!
あはぁああああっ!!
(リデルが射精すると同時に、ぎゅうっと抱きついた。
体全体がひくひくと痙攣し、どさっとベッドに沈む)
…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
(しばらく応える事はできず、ただこくこくと肯くだけだった)
…リデルさん……ありがど……
(すうっと意識が薄くなっていく)
>>294 お礼をいうのは…こっちのほうよ……
ツガルちゃんの初めて…宝物にするわ…
もう疲れたでしょ…?
わたしも…もうだめみたい……
このまま……寝ましょう…ね…
ツガルちゃん…大好きよ……
(最後にゆっくりとキスをし眠りについた)
【お疲れ様〜
今日は本当にありがとう
すごく楽しかったわ…
あと、バージンも…ありがとうね?
なんだか夢みたいだわ…
また、ぜひ誘ってね♪
ツガルちゃんならいつでも歓迎よ?
じゃあ、またね♪】
>>295 ……
(リデルの声を微かに聞きながら満足げに目を閉じている)
…ちゅ…
……わも…大好きじゃど…♪
(寄り添い、深く眠りについた)
【長いお時間のお付き合い、本当に感謝いたします…
ぜひまたエッチしましょうね〜♪ また本スレでお会いしましょう♪
それから、一号室を長々とお借りしましてすみませんでしたぁ(汗】
少し借ります。
【一期】エッチのお相手募集中【一会】の83です。
お借りします〜!
>>297 えっと…改めて、よろしくお願いしますっ(ぺこり
自分もトリつけて見ました。名前もあったほうがいいですよね?
>>298 こちらこそよろしくお願いします。
そうですね、名前もあった方がいいでしょう。
こちらはこれで。
えっと…とりあえずこんな感じにしてみました。
では、航一さん、よろしくお願いします♪
呼び方とか、どうしましょう??
「あなた」、「航一さん」、名前呼び捨て…どれがいいですか?
うーん、何故か「だんなさま」と言うロクでもない呼称が浮かんだのですが(苦笑)
あと、子供がいるかどうかはどうします?
じゃあ、それで行きます?w>だんなさま
えと、そういうのもまた刺激でいいかなーって思ったんですけど、その設定生かしちゃってもいいですか?
3歳ぐらいの男の子で…やっと二人が子育てにも慣れてきた、という設定を考えてみました。
子供いるのに呼称がだんなさま……イタくて楽しいですねw
了解、いいですよ。
エッチだなあ、ありさはw
【確かにイタイですねwえっと、プレイ開始でいいですか?】
エッチだなんて、もうっ!
こんなになっちゃったの、だんなさまのせいなんだからっ…(///)
>>304 【OKですよー】
ふうん、俺のせい?
でも受け入れてるありさも素質あったんじゃないか?
(からかいながらも優しく抱きしめる)
……ところで、どんなになってるのかな?
>>305 やだぁ……まぁ、確かにそう、なのかもしれないけど…。
(抱きしめられて、赤くなって口ごもってしまう)
どんなって、それはっ…そんなこと、言える訳ないわ!
(ぷうっと頬を膨らませて見せる)
>>306 ごめんごめん、少しいじめたくなっただけだよ。
(お詫びの印に頬にキス)
……ところで、あの子はもう寝た?
(囁く)
>>307 ん…許してあげるっ!
(ちゅっ、とお返しのキスを頬に)
(声を潜めて)
うん。ぐっすり気持ちよさそうに眠ってるわ。
今日はだんなさまにいっぱい遊んでもらって、きっと疲れてたのね(クスッ)。
【今ふと思ったんですが呼称、パパ、とかでも良かったかも??w】
>>308 許してもらえてうれしいよ、ありさ。
(頬へのキスに微笑む)
そうか、ならいいんだけど。
……じゃ、今からはありさといっぱい遊ぼうか?
(悪戯っぽそうに笑う)
【うあー、それはイタイw】
>>309 【まあ、いまさらちゃんなので今回はこのままでw】
ふふっ、だっていつもの事なんだもの。
(してやったり、という笑顔)
えっ?
……それって、その、やっぱりそういうコト…なのよね?
(上目遣いに夫の顔を見て)
>>310 いつも、か。
はは、確かに。
そう、そういうことだよ、ありさ。
(見上げる亜里砂の唇に唇を軽く重ねる)
>>311 ぅん……。
(唇のふれあいに、目を閉じて)
私も、だんなさまに遊んでもらっちゃおう、かな……。
(恥ずかしそうに耳元で囁く)
>>312 ん……それじゃあ、どうやって遊んで欲しいか言ってごらん?
(少し強く抱きしめ直す)
>>313 あん、ちょっとぅ…っ。
(突然の抱擁に少し身もだえ)
どう…って……(みるみるうちに耳まで真っ赤に)。
だんなさまに…もっと、イロイロ触って欲しい…の。
(聞こえるか聞こえないかという、小さな声で)
>>314 なら……
(そっと背後に回って、ネグリジェの上から胸に触れる)
……こういうのがいいのかい、ありさ?
(耳元で囁き、息を吹きかける)
>>315 やん…。
(触れた手に反応して、ゾクッと背筋に快感が走る)
はぁ……ん、だんな、さまぁ。
(快感にぶるっとカラダを震わせて)
…うん…もっと……して?
(震える声で囁く)
>>316 ああ、もっとしてあげるよ。
今日は俺が胸をこうやってあげるから……
(そういって胸を少しきつく揉む。どこが弱いか分かっているので的確)
……下は自分の手でね。
(そういって腰をお尻に当てると勃起したものが当たる)
>>317 あっ…!やっ、ああぁんっ…!
(弱い所を攻められて、大きな嬌声がこぼれカラダをよがらせる)
え…あっ…だんなさまの……あん、いじ…わるぅ。
(夫の逞しいペニスの感触に、そこにすりつけるように腰を動かす)
(勿論、手もゆるゆると股間に伸ばし、布越しにゆっくりと指を動かしていく)
>>318 この辺がありさは感じるんだよな。
(弱いところを責めながら、ぴんと立ってきた乳首を軽く指で押し潰すように撫でる)
いじわるされるのが好きなくせに……
(首を回し、そっと口付ける)
さ、もっと足を開いて激しく。
俺が挿れやすいようにね。
(腰をさらに押しつける)
>>319 やあっ、も…う、ひぁ……!
(起立した敏感な乳首への愛撫に、さらに声は大きくなる)
ん…ふぅ。
(唇を塞がれ、自分からもちゅうっ、と唇を吸う)
ぁあっ……だんなさま…っ!
(足を開きながら、すっかり濡れそぼった恥部にペニスを導こうと腰を動かす)
もう…だめなの…っ、これじゃ、自分で……いっちゃうぅ……!
(指で激しく恥部を刺激しながら、なみだ目で訴える)
>>320 しょうがないな……ここでイカせても面白くないし。
(胸を愛撫していた手を離し、ありさの両腕を押さえる)
……ほら、ありさ。
挿れるから、いつもみたいにおねだりしてごらん。
(ズボンを下ろし、屹立したペニスを出す)
>>321 はあ…はあ……んっ…!?
(胸の刺激が消え、一瞬呆けた顔)
(しかし、夫の大きくなったペニスを目の前に、また欲情をあらわにする)
ああ…スゴイ…っ、だんなさまの……。
―――くちゅ、ちゅぷ……。
(躊躇うことなく亀頭を口内に導き、丁寧に舌で愛撫する)
【さすがにちょと眠くなって来ました〜(あせ】
【反応かなりトロクなってゴメンナサイ】
>>322 (ペニスをくわえてしゃぶるありさの姿に微笑む)
俺のもの、そんなに好きか、ありさ?
(ありさの髪を指に絡めて撫でるように梳く)
……まずは、一度飲むか?
【むむ、凍結とかした方がいいですか?】
>>323 ん…はぅ……。
(髪を撫ぜられ、ペニスを愛しそうにしゃぶりながら小さく頷く)
(一度口を離し)
うん……飲ませて…?
だんなさまの……飲みたい…。
【えっと、ゴメンナサイそれでもいいですか?寝落ちしちゃうと悪いので…(あせあせ】
【凍結だと、次回どうしましょうか…??】
>>324 じゃあ、飲ませてあげよう。
もっと……たくさん舐めればね。
(頭を押さえて無理矢理に奥までくわえさせたいのを耐え、
優しく髪を撫でるに止める)
【構いませんよ、お気になさらず】
【そうですね、明日の昼間は私が無理ですので、明日の夜……22:00以降あたりでどうでしょうか?】
>>325 【ありがとうございます〜】
【はい〜、私もそれで大丈夫です。じゃあ、明日の22時からでもいいですか?
待ち合わせはこちら…か、一期一会スレ、でしょうか?】
>>326 【ではこちらで待ち合わせましょう】
【もし他の方が使っておられたら一期一会スレで】
【あっ!明日って日曜でいいんですよね??気が付いたらもう今日だった…(あせ】
>>328 【そういえばそうだ(笑) 日曜日、ですよ】
>>329 【えへへ、間違えないでよかったです…(///】
【では、今日の夜にまたお会いしましょう〜。
お付き合いどうもありがとうございました♪おやすみなさいっ ノシ】
ちょっち借りるわよ〜?
…ん?…あたしったら…
初1号室?(苦笑)
ど…どうも、お邪魔しまーす(おずおず)
>332
はーい
いらっしゃいよー?(ニコニコ)
ま、とりあえず座って?
(ソファにゆったり座って自分の隣に「おいでおいで」)
は、はい…失礼します。
(ミサトさんに誘われるまますぐ隣に座る、感激!)
…えっと、だめだぁ…何話したいかわからなくなってきた…(頭真っ白、本当に)
鳥くらいつけた方がいいですか?
>334
そうねー…あたしに呼ばれたい名前になればいいわ。
鳥ちゃんは…乱入されたら困るからね(苦笑)
一応自衛のために付けてくれる?
(カチコチに緊張している334に寄り添い
頬に手を当て至近距離で微笑む)
>335
(至近距離にミサトさんが近付き余計固まり!)
(もしかしてミサトさん俺が誰かわかってない!?)
えーっと…その…、さっきの相談は〜、どうしましょ…
>336
【かなりわかってるから誘ってる】
【でも、自分で言いなさい】
相談はね、とりあえずストレス発散してからがいいと思うのよ?
(頬擦りよせて耳朶にキス)
(そのまま首筋を甘噛み)
>337
【い…いじわる〜…!】
【はい、ごめんなさい!リュウです!】
ん……ッ…
(思わず甘えた声を出しそうになり必死で堪える)
あ…あの…、もしかしてこれで土曜のデートはなしって事には…
【今も携帯で必死なんです〜!】
>338
素の人が【】使わなくていいから(苦笑)
本気で泣いてそうだったから、
胸の痛いあたしの自己満足。
だから短時間だし、携帯なんだったらあたしが主体のロールになる
……それはあたしの本意じゃないから…土曜日は心配しなくていいわよ。
それより、パケ放題なんでしょうね?
違うなら怒るわよ?
(耳元に息を吹き掛けるように囁きながら、リュウの腿を撫でる)
パケ代の心配はだいじょうぶです。(笑顔)
…ミサトさんには全てお見通しなんですね。
優しすぎますよミサトさんは…、
本当やばい…お願いだからこれ以上好きにさせないで…
いや、やっぱり好きにさせてください…!
(腿に伝わる少し暖かい温もりに少し全身に
痺れににたものが奔る)
>340
(片手でリュウの頭を胸に引き寄せつむじにキス)
(頭を引き寄せた手はなだめるように背中を撫で)
(腿を撫でている手はそのまま内股へ移動し
腿とおなじように優しく撫で続け、少しづつ股間へ)
…お見通しってわけじゃないけどね?(苦笑)
好きになりたいの?なりたく無いの?
リュウがイヤなら、一言書いてこのまま逃げていいわよ?
逃げないんだったら…
とりあえずはね、一回出してスッキリしちゃいなさいっ
それだけで大分落ち着く……らしいわよ?(ニコニコ)
(内股から股間へと移動した手はファスナーを下ろし
リュウのペニスを取り出して優しく掴む)
(やわやわと揉み、リュウの反応を伺いながら)
……どうする?…口か胸…今なら両方も可♪
>341
ゾクゾクッ…!!
(少しづつ移動するミサトさんの手の動き
にそれだけで反応してしまい)
そんなっ!嫌な訳ないじゃ…ないですかっ
(憧れの人とこうしている状況を巧く
把握できずに夢を見ている様な錯覚に陥る)
ぅあっ…!ミ…サト…さんっ!気持ちい…
(表わになった自分のものを弄ぶミサトさんを視と触の両方で感じ)
…え!?胸と口!?ですか?
(一瞬耳を疑うも、無意識に)
……両方で、して… ください…。
ゴメンリュウ!
……緊急連絡がっorz
続きは必ずってか、もう最初からやりなおすから……
今はココまでで(ホントゴメン!)
泣きそうになりながら
無理矢理大人のキスをして
走り去らさせてorz………
夜にまた相談スレでっ!
>343
そ…そんなミサトさん…。(泣)
(いや、これはまた夜にミサトさんと会えると言う事か…)
(逆に幸せじゃないのか?うん!)
いえいえ、急用なら仕方ないっす!お気をつけて!
…と言うか本当は僕の事気遣ってくれただけで幸せだったんですけどね(微笑)
それと携帯で必死で遅レス&読み切れ、ついていけてなくて
僕がごめんなさいっ!って感じです(汗)
でもますます惚れました。ミサトさん、好きだあぁーーーっ!!(恒例の絶叫)
……しかし、この元気な息子はどーしよ…(マジ汗)
>ありさ
すまん、今日急に仕事が入って無理になった…
出来れば明日の同じ時間に。
【本当にすいません!出来れば明日なりに…お願いします!】
>>345 だんなさま
うん、分かったわ。
ちょっと寂しいけれど…仕方ないもの。
お疲れさま。お仕事、頑張ってね!(携帯に向かって、ちゅっ)
【いいえ〜お気になさらずですよ(゚ー゚*)】
【明日は私がちょと無理なので…次は水曜とかになっちゃいますけど、どうしましょう??】
>>347 …Σ(゚Д゚)
あ、あなたは誰??
【ううん…お誘いは嬉しいのですがこの状態ではちょと…w(苦笑】
>>348 俺?ふっ…
俺は…山岸タカシ…学生さ!
>>349 タカシくん…学生さんなの?
夜遅く、こんな所で何を…。
もう遅いんだから、早くお家に帰った方がいいわよ?
(にっこり笑顔で覗き込む)
【このまま雑談とかならオッケーなんですけど…続けますか??w】
【雑談なら、自スレでして貰った方が良いカト。プレイで使いたい人が居ると困るだろうから>お二人さん】
>>350 学生ダス、夜遅く此処にはりこんで、Hな事をしてる人達を見てハアハアするんデシ
本当なら、あなたの裸体を見てチンポを扱く予定だったのデシ
【もっけえでぃ〜す♪】
>>351 【ほいリロードミスだよ〜…んまァ〜そうだよね〜…理に適ってるね〜】
【彼女の自スレはえーと…IスレでOKかな?】
>>351 【あっ、そうですよね…ご忠告どうもです〜(あせ】
>>352 そんな…!もう、エッチな子ね!!(///)
【えっと、そちらのスレを知らないのですが…どうしましょう??続けます?(あせあせ】
>>355 【こんなスレがあったんだぁ〜…】
【では、こちらに移りましょうか?】
>>354 でへへ〜
【ありさちゃんにお任せします(´ー`)】
【ありさちゃんが疲れているのなら無理にお付き合いしなくても構いませんよ〜】
【いえ、そういわれると「そんな事ないです〜大丈夫です〜」って答えるしかないよね…】
【しょうがない…今回は身を引きますね♪でもいつか食べますからww】【お休みなさいですノシシ】
【またもやリロード失敗(ミス)……鬱だ死のう…orz】
>>357 もう〜っ、人前でそんなエッチな声出したらダメよっ。
【えっと…疲れてはいないんですけど、ホントにですよっ】
【…っと、あらら、行っちゃうんですね?またお会いしましょう〜
お休みなさいです ノシ】
>>358 【ありゃりゃ!これは失礼っっ…私もリロードミスでしたぁ〜】
【死なないで〜(あせ また今度お話しましょうねっ ノシ】
>ありさ
今日帰れるのは0:30頃になりそうだ。
【水曜の夜でも全然かまいませんよ。
今日だと上で言っている通り0:30以降になりそうですし】
>>361 あっ!だんなさま、もうすぐ帰って来れるのね?
お風呂、暖かくして待ってるわ。
【私は0時30分以降でも大丈夫ではありますよ〜。
でもそちらもお疲れでしょうし、水曜日の方がいいですよね??】
【では、水曜の夜同じ時間に待ってます♪ お疲れ様ですっ ノシ】
>>362 ああ、頼むぞ。
【いえ、問題ないですよ。まだまだ元気ですし】
【水曜日でもいいですが……今ふっとお風呂でいちゃエロとか考えた。埋まれ(爆)】
>>363 うん。
今日はお夕食、だんなさまの好きなものにしておいたから。
お夜食になっちゃったけど…楽しみにしていてね?
【本当に大丈夫ですかっ?無理はしないでくださいね〜】
【お風呂でいちゃエロ…いいですねぇ〜(///)w
えっと、結局どうしましょうか??そちらの希望にお任せしちゃいますっ】
>>364 ただいま……少し遅くなったな、すまん。
(額にうっすらと汗を浮かべて帰宅)
【大丈夫ですよ。キツいようならちゃんと言いますからw】
【では、お風呂でいきましょう】
>>365 おかえりなさい!
(玄関を開けるなり、抱きついてくる)
(コートとかばんを持ちながら)
ううん、平気よ。お仕事大変だったでしょ?お風呂、暖めておいたから…入ってね?
【はい♪では、今日もよろしくお願いします〜】
>>366 ただいま。
(抱き返し、少し微笑んで頬にキス)
ああ、そうさせてもらうよ。
(ネクタイを解き、ありさに渡してお風呂場に向かう)
>>367 えへへっ…(///)
(満足げに笑顔を浮かべて)
ねぇ、だんなさま?
……お背中流しましょうか?
(ネクタイを掛けてから、そっと近寄って囁く)
>>368 ああ、頼めるか。
(ワイシャツを脱ぎ、下着を脱ぐ。思ったよりも均整の取れた身体)
少し、汗の匂いがついているかな。
(脱いだものをありさに渡す)
>>369 うんっ…。
だんなさまの背中、大好きなんだもの。ふふっ♪
(受け取った衣類を整理しながら)
ん…だんなさまのニオイがするわ。私、好きよ…なんだか、心地いいの。
>>370 そうか、好きか……
(かすかに微笑む)
……整理が終わったらすぐに来てくれ。
(そのまま浴室へ)
>>371 うん、すぐに行くわ。
…暖まって、待っててね?
(衣類を洗濯ものとそうでないものに分け、手際よく整理していく)
(その後再び脱衣所に入ってきて、ドア越しに話しかける)
だんなさま…?入って、いい?
>>372 (湯船に浸かっている)
……ああ、構わんぞ。
>>373 じゃあ、ちょっと待っててね…?
(スルリ、とエプロンをはずし、ワンピースを脱いでいく。
その様子がくもりガラスのドア越しに影になって航一の目に映る)
>>374 (影で映るありさの脱衣を見て勃起する)
……やれやれ。少し欲望に忠実すぎるな。
……ありさ、入ってきたらまずは湯船に浸かって暖まるように。
(脱衣所のありさに声をかける)
>>375 …お待たせ。
(ドアを開けて入る。一応フェイスタオルを手にしているが、
見事なボディラインが隠すことなくあらわに)
うん。じゃあ…湯船に入っちゃおうかな…?
(お湯をカラダに掛け、ゆっくりと足先から湯に浸かる)
(航一のカラダにぴたりと寄り添うように近づく)
気持ちいい…(///)
>>376 (浴室に入ってきたありさの身体をまじまじと見る)
……
……ああ、ありさがいい湯にしておいてくれたからな。
いい、気持ちだ。
(寄り添うありさの肩を抱く)
俺が待ってるのはアンタじゃないんだよ!
379 :
378:05/01/24 01:18:11 ID:???
ゴメンゴバクシタ
>>377 (カラダを見つめられて赤くなる)
やだっ…もう…そんなに、じっくり見ないで?
(航一の肩に頭をあずけ、うっとりする)
(と、太ももの辺りに硬いものが当たり、どきりとして)
あん。
…だんなさまったら……!もう、こんなに?
>>380 すまんな。ありさが綺麗だったから、つい。
(少し照れたように言う)
……ああ。ありさが脱いでいるのを見て、こうなった。
(胸に抱き寄せて言う)
>>381 ……もうっ(///)
(こちらも照れて真っ赤に)
あんっ……。
(広い胸板に抱きしめられ、更にカラダが密着。やわらかな乳房がぴたりと当たる)
もぉ……イケナイ人。
(そう言いながらも背中に手を回す)
>>382 ……イケナイ人か。すまんな。
だが、ありさが相手だとそうなる。
たとえば、こんな風に……
(ありさの顔を上向かせ、唇を重ねる)
(舌で唇、歯列を軽く舐める)
>>383 ……あっ。
(唇をされるがままに任せ、吐息を漏らす)
んん……っ、あふ…。
(無意識のうちに口をひらいて航一の舌を受け入れようとする)
>>384 ちゅむ……ちゅっ……
くちゅっ……れろっ……ぴちゅ……
ぷちゅっ……ちゅる……
(開いた口から舌を差し入れ、舌の裏、歯の裏側を舐める)
(口中を舐め回した後、舌を絡めとろとろと唾液を流し込み、唇を離す)
>>385 ―――ちゅうっ……ちゅく。
ぴちゃ……んっ。
はぁ…はぁ……あん。
(舌の執拗な動きが痺れるような快感を与えていき、自分からも舌をそれに絡める)
んっ…ごく…んっ。
(口内を存分に犯され、快楽に酔いながら注がれた唾液を飲み下す。
離れた二人の唇の間に、唾液の橋がかかって落ちる)
はぁ、はぁ……っ、やん…。
(名残惜しそうな顔で見つめる)
>>386 キスもいいが……準備は、いいか?
(腰を少し前に出し、勃起したペニスをありさの身体に押し当てる)
>>387 ああ……っ。
(硬く熱い感触に、ねだるようにカラダをくねらせる)
うん……いいわ…っ、んんっ…だんなさま……欲し…いっ。
(自ら足を少しだけ開いて、恥部にそれを当てようとカラダを動かす)
>>388 挿れるぞ、ありさ……
(軽くキスをする)
(少しのお湯を巻き込んで、ありさの中に一気に突き入れる)
……奥まで、挿ったか?
(ゆっくりと腰を突き上げ、奥の奥まで挿れようとする)
>>389 あ……!!!
(優しいキスと同時に強く貫かれ、カラダが大きく反り返る)
(お湯と溢れるような蜜が航一のペニスに絡み、強い膣圧でそれを締める)
あっ、あっ……!
ああ…奥に、奥まで……挿ってる……
だんなさまの……大きいのが…ああっ!
(膣の奥深くに入ってくるペニスの感覚に喘ぎながら、カラダが細かく揺れる)
>>390 ……まだ、奥の奥まで達していない。
身体を開いて受け入れろ、俺の全部……
(ありさの耳たぶを舐めながら、小刻みに腰を上下させ、ゆっくりと奥へと進めていく)
それと、こっちは……どうだったかな?
(尻たぶを開き、菊穴を軽くつつきながら聞く)
>>391 あっ……んふ…っ。
(快感に目を潤ませながら、こくんと頷いてみせ)
(少し力を抜いてペニスを最奥へと導こうとする)
やぁっ……あんっ!
(菊門への刺激に、カラダは再び大きく跳ね上がる。
つつかれたソコは桜色に染まり、ヒクヒクともどかしそうに反応している)
>>392 ……いい、子だ。
(ちゅっ、と優しく唇にキスをして、ゆっくりと奥へと挿れていく)
(こつん、と子宮口に当たった感覚を感じ、擦りつけるようにペニスを動かす)
……いける、な?
(菊門を指先でつつき、ほぐしてから小指を少しだけ挿れてみようとする)
>>393 ふぁ……っん。
ああ……だんな、さまぁ……っ!!
(子宮口を何度も刺激されて、呼吸が激しく乱れていく)
(自分から腰を振って、更にその快感をねだる)
いい…っ!ああん…だんなさま…ぁ…気持ち…いいっ!
(指の先端が菊門の中に挿入され、強く喘ぐ)
はぁ…っ…ひゃうぅ…っ!
そこは…っ……だめぇ…あ…良すぎる……っ!!
(少しだけ抵抗するような動きの後、穴は窄まって指を咥えこむ)
>>394 ……もっと、奥を突き上げて欲しいのか?
(そう言いつつ、小刻みに子宮口とその回りの膣壁にペニスを擦りつける)
……ダメ、じゃない。
こっちも使うかも知れないだろう?
(ゆっくりと小指を入れていく)
>>395 んんっ、あ…ふぅっ……!
(最も感じる部分を攻め立てられて、快楽の涙を溢れさせながら何度も頷く)
おね…がい……して…?もっと…お願い……っ!!
……あぁっ!!
(指のじわじわとした挿入の感覚に、ビクビクとカラダを震わせ、
内壁は誘うように強く指にまとわりつく)
そんな…っ、そんなトコ……されたら……い、っちゃ…うの…ぉ。
>>396 ……もっと、だな。分かった。
(ありさの身体を持ち上げ、ペニスが抜けるかぐらいまでにした後、
一気に身体を落とし、子宮口にぶつける)
……いけばいい。
大丈夫……俺がいるから。
(そう言って、元気づけるようにキスをしつつ、
お尻の穴に差し込まれた指をゆっくりと奥へ進めていく)
>>397 ……っはぁああんっ!!
(ほとんど悲鳴に近いような嬌声を上げ、カラダは大きく仰け反る)
いい…っ!だんなさまっ…すご……いっ……はぁあっ!
いっちゃう…私…っ、もう…だめぇ…ガマンできな………っっ!!!
ああぁーーっ!!!
(直腸の奥深くに感じる指の動きと激しく突き上げるペニスに、限界を感じる)
(きゅうぅっと強くペニスと指を締め付けて絶頂を迎える)
>>398 ……くっ、あっ!
(ペニスを締め付けられ、そのまま奥にぶつかった状態で射精)
(精液が子宮口を叩き、溜まっていく)
……気持ち、よすぎるぞ、ありさ……
(ありさの頬にキスをしつつ、小指を抜く)
>>399 あ…っ!!
(熱く大量に注がれた精液の感覚にカラダを震わせて)
ああ……だんなさまの…精液……嬉しい……っ。
ふう、っん…。
(まだ快感の余韻でひくついているカラダで、ぎゅっと航一に抱きつく)
私も……すごく、気持ち良かった……。
だんなさま、大好きよ……!
【そろそろ締めでしょうか〜】
>>400 ああ、俺も大好きだ、ありさ……
(そう言って、繋がったまま湯船から上がる)
(射精して少し萎えてはいるが、まだ固いペニスが膣壁に擦れる)
ありさ、綺麗にしような……
(繋がったまま、椅子に座り、タオルに石鹸を含ませ、ありさの背中を洗い始める)
【そうですね、締めましょう……と言いつつ新しいシチュ突入してるのは何故だorz】
>>401 ん……だんなさま。
(未だ硬いペニスの当たるのを感じて少し震えながらも、満足そう)
ありがとう…だんなさま、私がお背中流す筈だったのに……ごめんなさい?
(ぺろっと小さく舌を出すしぐさ)
…ずっと、ずぅっと……こうやってだんなさまと繋がっていたいな…!
【折角のシチュなのに…orz】
【でも私もそろそろ落ちないとです〜(´・ω・`)
こちらはまたの機会に、って感じにしましょうか??】
>>402 ……あとで、タオルを渡すから背中を洗ってくれればいい。
(ありさの鼻先にキス)
まずは、ありさの身体を綺麗にしよう。
(背中からお尻へとタオルを動かし、くまなく洗っていく)
……ああ、俺も、こうしていたい。
(少しずつペニスが固さを取り戻していく)
【……なんでこのタイミングで思いつくんだろうorz】
【そうですね、ではまたの機会……それこそ水曜日にでも?w】
>>403 …うん。
(恥ずかしそうに頷く)
あ……(///)
(触れられたカラダに再び快感が湧き上がって)
……まだ、私も足りないみたい。もうっ、お互いに…エッチよね。
(クスッと笑う)
【水曜日…そうですねぇ、最近あんまり寝てないんで(苦笑)
いけそうだったら一期スレに顔出します♪】
【では、こちらはこれで締めで……どうも長時間ありがとうございました♪ ノシ】
>>404 ……夫婦なんだか、お互いにお互いを求めても……構わないさ。
(微笑みを返す)
(そのまま、浴室からはかすかに嬌声が聞こえ続ける……)
【了解しました。あわわ、無理はなさらずに】
【どうもお疲れ様ですー】
【場所をお借りします】
【本日は、ここ…お借りしますね】
…えっと、シンからだったよね?
【ログ探しに手間取ってました】
【前回のラストはこれですね】
>970 名前:ルナマリア・ホーク ◆RUNAJ3zOhs [sage] 投稿日:05/01/14 05:45:50 ID:???
>
>>969 >…っちゅむっ…はぁ…ぁ……はぁ…
>う、うん…そうね…気持ちよく…なろうね…。
>(額に汗を浮かべて、纏わりつく前髪をかきあげながら微笑む)
>
>…っはぁあ゛ぁっ!ぅんっ……はぁあっ……んぅう゛ん゛!!
>(開いた太股に無意識に力が入り、シンの背中に回していた手が宙を泳ぎ声を上げる)
>
>…ぅうんぁ…はぁあっ…っくん!…はぁ…ひょっとしてじゃなくって……1つになったのよ…私たちぃ…ぅんっはぁ……
>(何度も頷き、搾り出す様に声を零す)
【では、しばしお待ちを】
【ところで、今日のリミットは何時まででしょうか?】
>>408 【気が利かなくてすみません。はい、そうですね。
その続きからと言う事で、お願いします】
>>408 はぁ、はぁ、はぁ……? あぁ、そっか……うん
(ルナの声を聞いて、初めて得心がいったかのように深く頷き、ルナの身体を抱き締める)
……なんだか、こうしていても実感が湧かないや……
(そっとルナの身体を離して二人の熱を帯びた結合部に目をやり、首を傾げてみせ)
(下半身に力を込め、肉棒をぴくんとルナの膣内で波打たせる)
まだ、こうしていた方が……「繋がった」って気がするよ……ちゅっ
(不思議そうに苦笑しながら、ルナを再び抱き寄せ、半開きの唇に吸い付いていく)
>>410 …は…ぁ、あっ…ん…ぅくっ……実感…湧かないってぇ…っん!
(目尻に涙を薄っすらと浮かべながら、熱を帯びた吐息を弾ませる)
…こうした…方が?…ちゅむ…っ…っんぅ……。
(抱き寄せられ、唇を重ねる。少し振るえる手をシンの首に絡ませ)
…わ、私たち…互いを凄く…近くに感じ合えてる気がするわよ…っんぁ!
(シンの首に手を絡めたまま、頤をクィッと跳ね上げる)
【見逃してました…3時半までと言って4時まで延長可能です】
>>411 ん? ああ、なんだか、夢でも見てるのかってね……
ちゅっ……ちゅぷっ、れろっ……はむっ、ちゅぷっ……ぷはっ
(一反顔を離して、ルナの紅潮した顔を見やり)
……あ、ああ……今は、唇だけじゃなくて、その……一つになったところも、
ルナの温もりを感じているよ……
(ぴくんと跳ね上がったルナの身体を受け止め、剛直をゆっくりと動かしてみる)
【お返事遅れてスミマセンorz】
【こちらは、3時が限界だと思います】
>>412 …ユメ…でも見ているのか…か…ユメでは、無いと思う…
温もりが…伝わってくるわ…高まる鼓動も…ね。
(そっとシンの胸に手を添え、そして、シンの手を取り自分の胸に添えさせる)
(紅潮した顔で目を細めて、微笑みかける)
…ちゅっ…っん…ぅ……シン…肌と肌を寄り添わせて…そして、うん…1つだね
……はぁあっ…っ…んん…ぅくっ…あっああぁ……。
(身体を受け止められながら、シンの動きに反応する様に身体を振るわせる)
…シ…シン…良いんだよ…もっと…っう゛ぅ…好きにしてもね…。
(ゆっくりと頷き、見詰める)
【分かりました。では、その時間まで宜しくお願いします】
>>413 う……る、ルナ?
(胸に手をあてがわれ、さらに自分の手が、ルナの温かく柔らかいふくらみに導かれ、
思わず瞠目する)
あ……うん、ルナの胸も、俺と同じで、すっごくドキドキしてるんだな……ははっ
(ルナの柔らかい微笑みを受けて、自然と顔をほころばせつつはにかむ)
はぁ、ふぅ……ちゅうっ、ちゅむっ……ふはっ……
ルナ……なんだか、「嬉しい」って気持ちが……止まらないや……
こんなにも、ルナが……いっぱい、感じられて……はぁっ!
(思いの丈のはけ口を求めて唇を重ね合わせ、互いの胸をまさぐりあい)
(腰はより深いルナとの繋がりを求めて、締め付けてくる膣壁に反発するかのように
奥へ奥へと肉棒を埋め込んでいく)
はぁ、はぁ……ごくっ……あ、ああ……ルナも、ね?
(見つめられて真っ直ぐ視線を絡み合わせて、その額に掛かる髪を掻き上げてやる)
【改めて、よろしくお願いします】
>>414 …ドキドキ言っちゃってる…ね。あははっ、二人ともね。
ふぅむ…っ…ちゅむん…はあ…っ、はぁ……
嬉しい?ぅうん…私も、シンを感じられて嬉しいわよ…だから、もっと…感じ合いたい…ぅんっ…っん
(唇を枷ね合わせ、気持ちを込め擦り合わせる)
…っんぅ!…っくん…ぁあっ…はぁっ…はぁ、はぁ…あぁんっ!
シン…私の中にぃ……深く…ぁんっ…あぁはぁ…っんん。
(奥へと埋められてくるのに合わせるように、大きく股を開いていく)
…はぁ、はあ…ぁあ……シ…シン…はっ…ぁあん…シン…シン……。
(瞳を閉じて、吐息を弾ませながらその人の名を何度も呟く)
(
>>415 る、な……はぁ、はぁ……ルナっ……ルナッ!!
(自分の名を呼ぶ愛しい少女に、自分の存在を知らしめようと何度も名を呼び返して)
(ルナの太ももを激しく撫でさすりながら広げさせ、止めどもなく溢れる想いを刻みつける
ように、繋がり合った部位を大きく強く突き込んでいく)
くあっ……る、ルナっ……ルナの膣内、火傷しそうなくらい、熱くて……ふっ、くうっ……
す、すごくきついっ……くはあっ!
(焼け付くような快楽が肉棒に絡みつき締め上げる襞からもたらされ、きつそうに
顔を歪めて耐え凌ぐ)
(締め付けられれば締め付けられるほど反発するかのように、腰を突き上げて
より一層肉棒をルナの膣内へ食い込ませる)
はぁ、はぁ、はぁ……くちゅっじゅぷっぬちゅっ……
(互いの乱れ合う呼吸に合わせて、結合部から漏れる淫水が激しく泡立っていく)
>>416 …っんぅん…あンッ…はあ…はァ…あ…は……シン…
(何度も自分の名前を呼んで貰える事に、安心感と喜びを感じながら見詰める)
ぁあ…あぁん…っ…はぁっ…ふあ…あァン!あぁん…奥まで届いて…っ
(つま先に力が入って、小刻みに震える)
…っくんぁ…はっ…いっい…あぁああッ!はっ…ぁあん…す…すご…い…よ…シ、シン…
はぁあっ…くぅうんッ!ぁあっ…はあ…ぁはぁ…あぁ…はあ…はあ……
(潤んだ瞳で見詰めて、汗ばむシンの頬に手を添える)
(腰を浮き上がらせたり、沈めたりを繰り返す。乳房が揺れ動く)
…っはぁ…あぁあっ…くんっ…ぁあん…はっ…はっ…っん……!
(上半身を捩り、シーツを握り締め引っ張りながら声を零す)
>>417 くうっ……はぁ、はぁ、はぁ……んむっ、ちゅうっ……ちゅむっ、しゅるっ、くちゅっ
(自分の手で小刻みに躍動するルナの胸をなぞるようにまさぐり、首筋から顎を捕まえる)
(そのまま口を開かせて互い違いに唇を重ね、舌を送り込んでルナの口の中を探る)
(その間にも、腰は自らの意志を持つように前後に揺れて、ルナの尻肉を打ち続ける)
ふはっ、あっ……ルナっ……くあっ……す、少しや、休もう……
こ、このままだと、もう持たない……
(不意に膨れあがる股間への疼きを感じて、夢中で性交の愉悦に酔いしれている
ルナに休憩を促す)
ご、ごめんっ……その……まだ、ルナと離れたくないから……もっと、一緒にいたい、から。
(自分のふがいなさを恥じ入るように、ルナの膣内に己自身を埋めたまま、腰を止める)
(代わりに手をふくらみに這わせてこね回し、充血して固く尖った乳首を指で摩擦する)
>>418 くうっ……んはぁア…っん…ぁあ…
はぁっ…むんっ…ちゅむっ…くちゅっ…っむ
(送り込まれた舌に舌を絡ませる)
…はぁあっ…ぅあっ…くぅ…ッ!…はあ、はぁ……や…休む…?
……たく……良い所だったのに……
(少し不満に思いながら、最後の部分は小声で溢す)
(ついでた言葉に、少し恥ずかしそうにする)
…謝られたら、何だかこっちが悪い事してる見たいじゃないのよぉ…
(前髪をかきあげながら、一息付く)
…っはぁ…シ、シン…自分だけ休んで…ぅうぁ、ああ…はぅんん…
(こね回され乳首を指で弄られ、また声を弾ませていく)
>>419 ちゅぷぅ、くちゅ……れろっぺろっ……ちゅぷっ、はむっ……
(迎えに出た舌を絡め取ってねじり合わせ、互いの唾液を撹拌して飲み干す)
う……その……なんというか……
(胸をまさぐるのを止め、誰もいないのに、バツが悪そうにしてルナの耳元にそっと囁きかけ)
……もし、ルナさえよければ、多分何度もルナを抱けると思うんだけど……
(ルナの機嫌を窺うように頬を撫でて、その瞳を見つめて)
そっちの方がいいなら、遠慮無く続けるよ。
俺だってその……もっと、ルナと気持ちよくなりたいし……ううっ……
(言い募れば募るほど顔から火が出るほどに赤くなり、ルナの膣内におさまっている
肉棒がぴくぴくと脈打ってルナの膣壁を圧迫する)
>>420 …ちゅむっ…っ…んっ…ぅん゛…ぅう……
(舌を突き合い絡ませ合わせる。互いの唾液を飲み合い、口から少し零れ落ちる)
…な、なによぉ…え?バカぁ……
(耳元の囁きに苦笑を浮かべる)
…まぁ…何だか弄ばれた感があって…少し良かった…かな…
(顔を背けて、聞こえない様に呟く)
…遠慮なくってぇ…ぁあっ…っは…くぅんっ……
(膣壁に刺激を感じて、眉を歪めて声を零す)
>>421 ぷはっ……ふぅ……んちゅっ……くちゅっ、ちゅうっ……んっ
(息苦しくなって一度口を外すが、一息つくと再び貪欲に唇を求め、ねっとりと絡みつく)
バカ……って、そりゃないだろ。
俺、ルナとのこと……本気で……
(少し拗ねたように眉をしかめて、そっぽを向き)
……ルナだって、俺のこと弄んでるくせに……
(コーディネーターの聴覚は伊達ではなかった)
んっ……ん? ルナ、今の気持ちよかった?
(ルナの嬌声に気づき、少し意地悪げな眼差しを向け)
(自らの肉棒の形にぴったりと密着した、濡れた肉襞の中で、亀頭のかさの縁で
ずりずりと粘膜をかき混ぜてみる)
……でも、不思議だよな……俺のが、そのルナの中に本当に入ってるんだもんな。
(結合部の上、ルナの白くなだらかな下腹部にそっと手をあてがい、愛おしげに撫でさする)
>>422 …ちぅん…っ…んっ…はあ…ぅくんっ……
(瞳を細めて、唇を重ね合わせる)
…ぅう゛…何の事かしらねぇ…弄んで…なんかいたかな…
気持ち良くなんてぇ…っんはァ!はぁ…ぁあッ…ぁあん…
(ぢゅぬ、ぢゅぷっ…かき混ぜられ塗れた水音が零れる)
…不思議って…これは…現実…よ…ッはぁ!ぁアぁっ…ぅんっ……。
(そっと下腹部を撫でられ、くびれを悩ましく滑らかにくねらせる)
>>423 ぷはっ…はぁ、はぁ……ルナ……好きだ……
(恍惚とした表情で唇を離した後、唾液の糸が垂れるのも構わずに抱き締めて、
後ろ頭を撫でさする)
……ん、まぁいいや。
うん、これから先はまだまだ長いんだし、今日はその……お互いに楽しもうか。
(肩をすくめて笑みを零し、シラを切るルナのおでこをぴんと弾いて)
うん、俺とルナは一つになった。今、ようやく自信が持てたよ。
じゃ……そろそろ本気で……いくぞっ、つあっ!
(ルナの腰の外側に手を突いて腰を浮き上がらせ、体重をかけるように腰を振り、
再び膣内をかき混ぜ始める)
(ベッドのスプリングが躍動に合わせてぎしぎし軋み、二人の身体を弾ませる)
>>424 …っん…あぁ…はぁ、はあ……ぅ、うん…私も好きだよ…シン…
(抱き締められ、頷く)
…お互いに楽しもう…か…そうね…ったぁ!なにするのよぉ…もう…
(おでこをを弾かれ、少し不満に思いながらも笑みが自然と零れる)
…ぅん…来て…シン……あンッ!あ…あアっ…んあァ…はあっ…あ……
(後ろ頭をベットに擦りつける様にしながら、嬌声あげる)
あっ…アあ…はぁあんっ!…ァあっ…あっ…あん!
(浮かしたつま先を揺らしながら、激しく吐息を弾ませる)
>>425 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……くうっ……る、ルナっ……ルナっ……
(目の前で激しく揺れる桜色の乳首を薄目で眺めやりながら、譫言のように
ルナの名前を呟き、一心不乱に抽送を繰り返す)
(充血し、はち切れんばかりに張りつめた亀頭が傘を広げ、ルナの肉襞を
削るようにガリガリ擦り、溢れ出す愛液を外へと掻き出していく)
はぁ、はぁ、はぁ……は、ぐうっ……つっ、しーっ、はーっ……んくうっ!
(口に溜まる唾を零れないように吸い上げる)
(ルナの片脚を上げさせて、開かせた秘裂を鋭く抉るような角度で剛直を
突き込んでいき、ルナの最奥にコツコツと衝撃を与える)
(遊んでいる手でルナの身体の至る所を撫で回し、結合部から溢れる愛液を
掬っては乳首やクリトリス、ひくつく菊座へ塗りつけていく)
【目が冴えてきましたので、そちらの限界まではおそらく粘れます】
>>426 ふぁあ…はっ…あァ、あ…っ…あぁ…シ、シン……
(シーツを強く握り締め、引っ張りながら声をあげる)
…っああァ!!はぁ…あ、はあ、はあ…あっ…あん…はぁあ…くんッぅ!
(シーツを引っ張った手を、浮かせながら眉を歪める)
(くちゅ、ちゅぷ…ぴちゅ、ちゅぷ…濡れたいやらしい音が零れる)
…はぁあ゛ぁっん!…っんはぁ、はあ…はぁ…ぅくっんん!はっ、はあ……
(薄っすらと汗を浮かべ、少し薄暗い部屋でキラキラと光)
【そうですか。と言うよりこんな時間だったんですねぇ…無理はしないでくださいね】
>>427 ルナ……ルナっ……はぁ、はぁ、はぁ……ルナっ!!
(込み上げる何かをぶつけるようにルナの名を呼び、体重を掛けた手を
ベッドに沈み込ませるようにして、よりルナを突き上げていく)
つっ……くあっ……も、もう……くううっ!!
(ルナと繋がっている部位の最奥から吹き上げてくる灼熱を感じ取って、
何かに取り憑かれたように震える手を、ルナの手に重ね合わせて、
その指と指を握り込ませる)
くちゅちゅぱっ、じゅぷぬちゅ……ちゅぷぷっ
(粘度を増し、泡立った互いの体液が飛び散るようにして二人の股間を濡らしていき、
こぼれ落ちたそれが、シーツにいくつもの染みを作る)
【いえ、後もう一息ですので、今日で締めてしまいましょう、お気遣い感謝します】
>>428 あっ…ひっ!はっ…ハッ…ふぁ゛……ッ
(緩んだ口元から唾液を零し、声にならない吐息を弾ませる)
はっあァあ…もっとぉ…いい…きてっ…シ、シン―っ!
(指と指を絡ませ合い、強く握り締め揺さぶる)
(こみ上げて気持ちを素直に言葉にして、その名前を呼ぶ)
…っはぁあっ…ぁあんッ!…はぁ…はあ、っう゛――ん!はっ、はァ…
(前髪を乱暴に両手でかきあげて、顔を覆うようにする)
…っはァん!…ッ…ぅう゛ぅ!はぁあっ…はぁあっ…ァあぁん!!
(身体を弓なりしながら、顔を横に振りながら熱い吐息を弾ませる)
>>429 くぅ、つぅっ! はぁ、はぁ、はぁ、はぐうっ……ふ、ぅ……る、ルナ……
(懸命に腰を振ってルナの蜜壺のあらゆる場所を掻き回し、その強烈な締め付けと
肉襞のぬめりに、疼くような快感を高めていき)
……はぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁっ……も、もうで、出るぅ!!
(ルナが握りしめた指に励まされて、無理に微笑みを作ってみせると、
ルナに同調して身体を弓なりにそらし、貫かんばかりの勢いで剛直を一番奥まで
突きつける)
ルナ……るな、るなっ……るなああぁぁあああああっ!!
(亀頭が子宮口に当たった瞬間、満を持してたがの外れた白濁が迸り、
ルナの膣内で爆ぜ回る)
(一滴残らずルナの中に精液を注ぎ込もうと身体を突っ張らせ、肉棒をぴゅくぴゅくと
蠢かせる)
>>430 くぅッ…はァんっ!はぁッあっ…はつ、はぁ…はっ…
(蜜壷を刺激され、大きく腰を揺らす。くちゅ、ぴちゃぴちゃ…音は止む事無く)
はっ…あ――ァあ!!もうダメエっ、おかしくなっちゃう!
はぁあっ…ッ!ぅん゛ァあっ――ん!ダメぇ…私…も…いっい…いっちゃ…う…
シ、シン…んあっ…そこ、そんなに…んあアッはあああ゛――ん!!
(大きく弓なりになって仰け反り、顎をびくっ!と跳ねあがれながら声をあげる)
(激しく何度も身体を痙攣させながら、大きな声とともに頂点に達する)
>>431 ――っ……ルナ……ルナっ……その、……ありがとう……ちゅっ
(自分の腕の中で達した少女を靄のかかった目で眺め、自分を受け入れてくれた
ことへ感極まって目を充血させる)
(口を開いても言葉が見つからず、ただ一言感謝を述べて、あとはその唇を塞ぐ)
んふっ……えっと、それで……ルナの中があまりにも気持ちよすぎたみたいで……
(唇を離し、申し訳なさそうに頭を掻きながら、ルナの胎内で急速に回復しつつある
己自身について釈明し)
……その、まあ、これからも、よろしくな?
(二回戦の同意を求めるように、照れ笑いを浮かべる)
【というところで、こちらは締めますね】
【長期戦になってしまいましたが、本当におつかれさまでした】
【そちらのリアクションを待ってから、改めて謝辞を述べさせて頂きます】
>>432 …はぁ…っ…ァ…はあ……あり…がとうって…なんか…変な感じ…ね
まぁ…っふぅ…良いけどね…ちゅむっ…っ……
(感極まるシンに少し呆れ顔になりつつも、微笑を浮かべる)
…私の中がって……気にしないで良いよ…ぅう…それに……私も・・・良かったからね……
(顔を赤くして背けながら、照れ隠しに素っ気無く言って見せる)
うん、そ、そうね…よろしくね、シン…ちっ
(照れ笑いを浮べるシンの顔を寄せつつ、自分の身体を浮かせて唇を重ねる)
【お疲れ様です。長かったですねぇ…ありがとうございました】
>>433 【改めてお疲れさまでした】
【名無しの時から含めるとかなりの粘着振りになってしまいましたが、
本懐を遂げることが出来ましたので心おきなく名無しに戻れます】
【またいつかちょっかいかけることがあるかも知れませんが、
その時はよろしくお願いします】
【ありがとうございました、それでは、おやすみなさいませ】
>>434 【豊富な表現…感心させられましたよ】
【本当に長いお付き合いでしたね…
名無しにお戻りになる事は、お止めしませんが…ちょっと残念かも】
【また、お会い出来る機会があったら良いですね】
【支えて頂き感謝しています。ありがとうございました。お休みなさい】
>>435 種スレには名無しとして残りますので、またアホな質問ふっかけると思いますから、
適当にあしらってやってください。
それでは、1号室を明け渡します、利用させて頂いてありがとうございました。
>>436 アホな質問ねぇ…まぁ、適当にね。
では、ここを利用させて頂いた事に感謝しながら…お休みなさい。
【着きましたー。そちらのリアクション待ちということで待機してますね】
ん……っ、ふ、はぁ……(ぬめる舌を絡め、唾液をたっぷりと送りこむ)
そう拗ねる物ではないわ……気に入った、と言っているのだから。
(抱き締めて頬に口付け)
【お待たせしましたわ】
>440
どうにかされたいなら……してあげるわよ?
今は……言った通り、気持ち良くしてあげるわ……
……どうだった? 私の唾液の味は。
身体が―――熱くなるでしょう?
【良く効く媚薬のようなものですわ。<唾液】
>>441 はぁ…うん、とっても熱くて…あぁ…狂っちゃいそう…
はやく気持ちよくして…っ…(熱にうかされた目で見つめ、吐息が荒い)
キスされただけでこんなぁ…
おねがい…もっとどうにか…ふぁ…
>442
ふふ……おねだりが上手なのね?(上着の裾から手を差し入れて、下着もずらしじかに触る)
……口付けだけなのに、ここがこんなに尖っているわ。
本当……いやらしいわ。この胸も。
(揉みしだく指の間に乳首を挟んで、同時に刺激する)
>>443 はぁぅんっ…あ…はっ…
ぁ…んっ…ん、ん…(既に思考はとろけきり、快楽を受け入れることしか考えられない)
やらしいおっぱいが…ぁあっ!
とろけちゃう…私おかしく…んはぁっ…(乳首はもうとがりきり、甘く切ない声をあげ)
もう…あはぁ…めちゃくちゃにされたいよぉっ…(胸を自分から押付け)
>444
そう……では、服は邪魔ね。(手早く脱がす)
胸は自分で触って。私は―――ここを弄ってあげるわ。
(背後から秘裂に手を伸ばし、くちゅりと浅くかき混ぜる)
……欲しい?(首筋に舌を這わせながら、指がもどかしく踊る)
>>445 はぁぅっ…うんっ…(自分で胸をつかみ、下から円を描くように揉んでよがる)
あは・・・ぁ…ん、んっ…(既に割れ目は開き、愛液を初音さんの指に滴らせ)
欲しい…あぁ…じらしちゃいやぁっ…
お願い、はやくほしいのぉっ…
>446
ふふ……可愛らしいおねだりだこと。
では―――たっぷり味わいなさい。(いきなり指二本を根元まで入れ、親指で秘核を捏ねる)
ほら……鳴き声を聞かせなさい―――
(秘裂の中を指が泳ぐ度溢れる蜜を、秘核に擦りこんでいく)
>>447 あふぅっ…!(指を入れられびくんっと震え)
はぁっ、あ、あ…やぁっ…ひぅっ!
うそっ…あ、っ…もういっちゃうっ…
ひあ、あひぃっ…!(がくんっと体がしなって愛液をそこらにばらまき達し)
ああっ…(目は既に意思をなくしたように虚ろで、ただ刺激に身を任す)
あは、あああ…っ!(乳首をつねりながら、秘部への刺激に断続的にイく)
>448
ふふふ……気に入ったわ、みゆ。(顎に指をかけ、背後から口付け)
でもね……まだ私が達していないのよ。
これを御覧なさい……
(捲り上げたスカートの下、黒と黄色の斑模様のそそり立つ男根――のようなものへみゆの手を導く)
欲しいでしょう? 入れてあげるから……そうね、犬のように這って。
>>449 はぁ…ぁ…んっ…(うっとりとして口付けに感じ)
あ…はぁ…おっき…い…(既に色などというものに意識もまわらず、手のひらでしごきあげ)
欲しい…ぁあ…はいっ…(四つんばいになってお尻を高くあげ、早くと促すばかりにお尻を振り、愛液を下に滴らせ)
はやくぅぅ…
>450
ん……ふぅ。(棹を擦る肌の感触に微かに身を震わせる)
御利巧ね。(掲げられた臀部を撫でまわし)
いくわ―――後から犯してあげる。
(宛がうと、一気に最奥まで貫く)
>>451 ひ、ああぅっ!!(入ってくるモノにあわせ、愛液がぼたぼたこぼれ)
ああっ…ふといよぉっ…(きゅぅっと締め付けて体を震わせる)
もっとやらしい言葉でいじめてっ…はぁ…っ…
ん…ぅっ…あ…(少し腰を揺らし、感覚を確かめる)
>452
ふっ……きつい、わね。
でも……良いわよ、みゆ。貴方のいやらしい穴。(ゆっくりと腰を使いながら)
んっ……は、ぁ……ぐちょぐちょに濡れて、物欲しげにくわえ込んでいるのが……
良く見える、わよ……っ!
(感じる所を探るように、上下左右と擦る所を変えて突く)
>>453 はぁっ─あ……
くぅん…(ゆっくりの動きに腰を動かして合わせ)
ああぁ…ひあっ、んっ…やらしいん…だぁ・・・くぅんっ…
ひぃ、あ…っ(お尻をますます高く突き出し)
>454
……化け物のものをくわえ込んで、こんなによがって……
(往復の早さが上がり、更に上体をみゆに被せるようにして両手で胸を多少乱暴に揉む)
私のものが、それほど良いのかしらっ……?
(そう言う初音自身の声も、気付けば上ずっている)
>>455 ひぅぅっ、ん、んっ、あ…っ…!あふぅっ…(口から涎をたらし、喘ぐ事しかできない)
あはぅっ…あ、はぁんっ…!あ、あああっ(腰を揺らし、やらしい音をたてている事にさらに興奮していく)
>456
ほら……答えて御覧なさいっ!(勢いをつけて奥まで突く)
言わないと……、やめてしまうわよっ……?(ぐりぐりと腰を押し付け、深い所を刺激する)
>>457 ふぁああっ!(びくんっとのけぞり)
やめないでぇっ…あ、あっ…きもちいいのぉっ…
奥まで一杯にされて…あふぅっ…
>458
ふふふっ、良い返事よ……っ、みゆ。(再開した動きは、以前より激しく)
ほら、ほら、もっと悦ぶ声を聞かせてっ……!(頂きへと上り詰めるように、加速していく)
>>459 はぁ、あああっ!ん、あ、あ、ああっ!
ひぅぅっ…気持ちいぃっ…だめ、だめぇっ…!(びくんびくんと体を仰け反らせ)
あ、あああっ!いいのぉっ…はぁぁぅっんっ…─っ!(唾液の所為か達するのが早く、大きな声を出してイってしまう)
>460
くっ……、いくわよ、みゆ……!(最後とばかりに深々と突いて)
受け止めて、贄になってしまいなさい―――――!
(偽りの男根から、偽りの――女を快楽に狂わせる精が吐き出された)
【贄と言うのは……吸血鬼の僕にされた人間のような物だと思っていただければ】
【無論、なる事を強制するつもりはありませんわ】
>>461 ふぁぁっ…溢れて…はぁぁっ…
ひ、はぁっ…ん、んっ…(ぐったりしながら、精を受け止めて恍惚とした表情で)
【いる時に条件付で切り替わるとかならちょっとくらいは。】
>462
良かったわよ、みゆ……(背後から抱き締め、二人で横になる)
ふふ……今夜はこのままおやすみなさい。(頭を撫でてやりながら、自身も目を瞑った)
【このような形で締め、で宜しいかしら】
【長くお付き合い頂き恐縮でした。……楽しませて頂きましたわ、ふふ】
【有難う……では、その時はそちらが良いと思う程度に御付き合い下さいな】
【それでは、またお目に掛かりましょう……】
>>463 はぁ…ぅん…はい、おやすみなさい…。(そのまま瞳を閉じて、一緒に眠りへ…)
【なんだか淡白っぽくてすいません。こちらこそありがとうございました。
また…それでは。出来る範囲で状況に合わせますね。】
……うん、時間前ね
さて、紅茶でも飲んで時間を……
(ネズミがスカートの裾を引っ張る)
ん……なに?
…………へ?
明日だったかしら?
今日は……金曜…
あぁぁっ!
また間違えたわ〜!
もう…恥ずかしい……
(すごすご退場)
(去り行くリデルたんを見送り)
あっは♪リデルたんてばか〜わ〜い〜い♪
バイバーイ♪
さてと、かなり早めに来ちゃったな?
………逃げたい
(隅の方にいる)
>>467 あははー♪釈迦ミミたんめっけ♪
なんですみっこさん?
>>468 はっ……
…恥ずかしいからに決まってるじゃない…っ
(さかさかと反対の隅っこに)
>>469 逃げちゃダメー♪(飛びつく)
良いじゃん?恥ずかしがる釈迦ミミたん萌え〜♪
>>470 ……ぅううう…う…。
…わかった、わかったわよ、早くしちゃいなさいよほら早く
(恥ずかしさを隠すように早口で喋りながら抱きつく)
>>471 そんじゃ♪(ぽんっ)
今夜は……たっぷり気持ち良くしたげるとですよ……。
(抱きしめつつ尻に手を伸ばし、円を描くように撫でる)
>>472 …別に気持ちよくしてくれなくてもいいのよ…
…私で気持ちよくなって…くれれば。
…んっ………
(体がぴく、ぴくと不定期に動く)
>>473 そんなに不公平な事できんとです……………。(なでなで)
釈迦ミミたん……………まずは昨日の続きをするとですよ…………。
(いきなりお姫様抱っこでベッドまで移動し、膝の上に釈迦ミミたんを乗せる)
昨日は、こういうこと……………してたとですね………………。
(釈迦ミミたんを背中から抱きしめ胸を揉みしだく)
>>474 …そんなの…勝手だわ…
(少し嬉しそうに)
きゃあっ……ぅ…うんっ…
…さ…再現しなくていいっ…ひぁっ…
(小さい分感度は良好な様子)
>>475 やはり胸が良いとですか……………。(もみもみ)
昨日もそうやって可愛い声をあげてくれたとですね………………。(もみもみもみ)
ほら……もう乳首がこんなに………………
(首筋を舐めながら乳首を親指と人差し指で挟み、くりくりといじくりまわす)
>>476 っくぅ……はぁっ…なんか…悔しっ……!
(LABの手の動きに合わせるように身をよじる)
こうなったら…っん……反撃っ…!
(手を後ろに回しLABのモノを掴む)
>>477 ふふ…………俺もしてくれるとですか…………釈迦ミミたんは健気で可愛かとです…………。
(左手で胸への愛撫を続けながら、釈迦ミミたんの服をゆっくり脱がしていく)
釈迦ミミたんの肌…………すべすべしていてきれいとです………………。
>>478 ……ぇぅー……反撃が効いてない…
…んっ…ぅ…
(モノを服の上から擦る)
あっ……脱が………んぅ。
……大好きな服だから…はぁっ…脱ぎたくないのに…意地悪…っ…
(後ろに回した手が疲れたのか正面に向き直る)
>>479 だからと言って…………着たままではぐちゃぐちゃになるとですよ………………。
(釈迦ミミたんを抱きかかえ、ベッドの上に押し倒す)
泣いても……………止まらんとですよ……………?
(釈迦ミミたんの露わになった体を舐めるように見つめ、唇を合わせる)
(舌を割り入れ、釈迦ミミたんの舌を絡めとり、口の中を舐め回す)
>>480 ……ごーかんま。
(ぼそり)
…んっむ…ちゅる…ちゅぱ…
……はむ……ちゅ…
(入ってくる舌を受け止めるように絡ませる)
>>481 釈迦ミミたんの可愛さ故に俺が狂うとです………………………。
(唇を離し、首筋から鎖骨を通り、胸元まで舌を這わせる)
どこが良いとですか………………?
教えてくれるとありがたいとです…………………。
(乳首の周りから焦らすように舐め、舌先で押し込んだり。左手でもう片方も捻るように揉みほぐす)
…今度からごーかんまLABって名乗るべきね。
ふぁあ…あんっ…きもちいいとこ…?
…っ…胸以外…なら。
……胸はおっきくなっちゃうから嫌なの…
>>483 ふむ…胸が気持ち良いとですか………………。
ならいっちゃうほど揉んであげるとです………………。
(両手で乳房を回すようにもみもみもみもみもみもみ)
気持ち良いとですか………………?
(さらに揉みながら乳首を抓る)
>>484 ちっ…ちがぁ…っ!?
やっ…駄目…っ…ひぅっ…!
やだっ…あっ…!…やめ…てよぉ……うぅっ……
(涙がぽろぽろ)
>>485 ふふふ…………………虐められて泣く姿もまたそそるものがあるとです…………………。
(釈迦ミミたんの涙を舐めとり、胸を更にマッサージするように撫で回し、揉みしだく)
>>486 ……………っ!
LABさんなんか…
…きらい…きらいきらぁいっ!
(LABを振り払って後ろ向いて体育座り)
>>487 ちょっと虐めすぎたとです……………………。
釈迦ミミたん……………すまなかったとです……………。
(後ろから優しく抱きしめる)
やっぱり…………こういうことは仲良くするとです…………………。
>>488 …優しくしてくれなきゃ…
……ほんとに嫌いになるんだから…
…というわけで…、攻守交代よ。
(LABの方に振り返りキスを重ねる)
>>489 ん…………ふふ…………今度は俺が釈迦ミミたんに虐められてしまうとですか……………。
しかし、黙ってはいないとですよ………………?
(唇を舌でなぞり尻に手をやる)
さあ……………釈迦ミミたんのターンとです……………………。
(宣言してにっこり微笑むが、手は尻を撫でたまま)
>>490 …「私のじゃまをするか、俗物!」
(お尻の手をぺちんっと)
…おとなしくしてて…ね
(LABのズボンのチャックを開き、指を差し入れる)
…ん…と…よいしょ
……ちっちゃい…おっきくならないの?
(逸物を引っ張り出す)
>>491 ふふ…………太さも長さも…釈迦ミミたん次第とですよ……………。
ほら、ぼ〜〜っとしてるとひどいとですよ…………?(尻をむにゅむにゅ)
しごくなりくわえるなりしたらいかがとですか………………………?
>>492 …これなら…全部くわえられるかも……んむっ
(頭を落としてぱくっとくわえ)
……んっ…
(咥内で舌を回し)
>>493 ふ…………釈迦ミミたん……なかなかやります…………。
(釈迦ミミたんにくわえられ、肉棒が次第に硬く、太く形を変えていく)
ここでおじゃま攻撃とです……………………。
(釈迦ミミたんの菊門に指を第二関節位まで差し込み、出し入れを繰り返す)
>>494 …んっ…{おっきくなってきた…}
(先端の尿道口をちろちろと舐める)
えっ……うぁぁ…っ!?
ひぅぅっ、はぁっ、あぁんっ!
(集中が途切れ身を悶えさせる)
>>495 おや?もう降参とですか…………?
(指の数を二本に増やす)
負けたら罰があるとですよ……………………?
>>496 それ…っ反則…きゃあぅんっ!
…っ………ぅっ!
(刺激に眉間を寄せながら逸物の亀頭をしゃぶる)
>>497 尻がいやなら胸にするとですか…………………?(胸元を撫でる)
さて、勝負はこれからとです……………………。
(指を三本に増やして、菊門を広げるように責め立てる)
もうぬるぬるとですよ…………釈迦ミミたんのここ………………。
(出し入れする度にぐぽぐぽと卑猥な音をたてている)
【ごめんなさい……すごく…眠くて】
【続き…また今度にさせてもらえないかしら…】
【ええ、良いですよ】
【お疲れ様です】
……………また来てしまったわ…
私、何を焦ってるの?
まるで緊張してるみたいじゃない…
こ……こんな様子をあの二人に見られたら…
ああ……もう、このまま待ってやろうじゃないの!
(いすに座ると本を読み始める)
>>501 あははー♪あのまま寝ちゃったのー♪
(帰り際にリデルたんの姿を見つける)
あっは♪リデルたんだ!リデルたんだ!
今日は頑張ってね〜〜〜♪
(退場)
(=゚ω゚)(=゚Д゚)通りすがりッス!
リデルさん、頑張れ!とエールを送っておくっす!
夕べのLABさんの猛攻も凄かったッス…(はなぢ)
訓練があるのでこれにて失礼するッス!
う…………見られた……
はぁ……なんだか家に帰るのも面倒くさいし
ここでしばらく寝ようかしら……
(ベッドに潜り込むとすぐに寝息をたてる)
リデルさん居るだか?
実は今夜来れっか微妙になったべさ…なまら楽しみにしてたのにぃ(涙)
んだば、姉っちゃと楽しんでてけろ?わも来れたら顔さ出すども…ぐすっ…
へば、まんだぁ…
むにゃ……
は〜い…わかったわ〜
無理しちゃだめよ〜?
むにゃ…むにゃ…
ナイア、悪いけどちょっと遅れるかもしれないわ
待っててくれる?
っと…
ほぼ同時に着いてたみたいね?わかったわ。
今夜はのんびり待ってるから大丈夫よ、焦らないで。
津軽は都合がつくかわからなくなっちゃったのね。
また機会はあるわよね、きっと…。
今夜は私たちがお邪魔させてもらっても大丈夫かしら。
それじゃ…暫く居させてもらうわね。
あと十分待って
全力で向かってるわ
焦らなくても大丈夫よ?
急いで怪我でもしたら大変だわ…。
意外と、平日より土曜の方が静かなのね…
誰もかも外に遊びにいってるのかしら。
…誰かに会いに行くっていうのも心弾むけど
誰かが来てくれるのを待つっていうのも…格別ね。
(突如、目が開けられないほどの突風が吹く)
待たせて申し訳ないわ……
(風がやむとそこにはゴシックドレスを着た少女が)
んっ?
(腰掛けてぼうっとしていたところ突如の突風で髪の毛が煽られ
腕で目の前を塞ぎリデルの方へ目をむけ)
今の風は…凝った演出ね?
(意表を付かれ瞬きをして、頬杖をはずし)
連絡を入れてくれたから安心したけれど
無事に着いたようで良かったわ。
(安心の笑みを向ける)
数百年この世にいるから、風の使い方くらいなら心得てるわ
さて、紅茶でも飲んで少しお話しましょうか?
(紅茶をつぎナイアに渡す)
【私、携帯だから速度遅いけどいいかしら?】
あら、ありがとう。
(紅茶のカップを丁寧に受け取る)
数百年…その話、立ち入るのは野暮かしら?
(紅茶を一口、二口含みながら語りかけ)
【構わないわ、今日は時間に限りはないから大丈夫よ】
野暮と言えば野暮かもしれないけど
ポエットちゃんにも少し話したことだし、別にかまわないわ
で、何が聞きたい?
(紅茶にレモンを浸すとすぐ取り出し味わって飲む)
(質問をすぐに返さず)
…あの子、津軽がね。
真面目だけど人懐っこくて明るい子だけど
あなたには特別心を開いているのよ。
(手の中では紅茶が湯気を立てて)
彼女、あまり人に甘えたりしないと思っていたの。
…私もあなたに興味が沸いたとでも言うべきかしら。
数百年、っていうのは…どういう意味なの…?
ツガルちゃんが私に?
……へぇ…そうなんだ…
私なんかに……ね…
(カップのゆらゆらと写る自分の顔を見ながら)
なんだか……こそばゆいけど…うれしいわ…
なるほど…そういうことね
あなたもツガルちゃんと仲がいいものね?
数百年……簡単に言えば私、呪われてるのよ
肉体が死んでもこの世に存在できるように
魂を昇華できないように呪いを掛けたの
本来、罪人に掛けるためのものなんだけどね……
ふふっ…最初はちょっと妬いてたのかもしれないケド。
(困った笑みを浮かべ)
私の他にもこんなに気を許す人がいたなんて。
大人げないわ…。
(くいっとコップを持ち上げて喉の奥へ流し込む)
呪い…そんなことが現実にありえるなんて?
……なんて言って、あなたが嘘をつくとは思えないわね。
(厳しい表情で真剣に聞き入り)
本来は罪人に…ということは、普通の事情じゃない…?
(はっきりと尋ねられないが返答を望んでいる)
現実に目の前にあるじゃない
心臓を動かさず、会話できる人間なんていないよ
(飲み干したカップをソーサーに戻す)
自分に呪いを掛けたのは…今考えたら馬鹿馬鹿しい理由だわ
私には愛し合う人がいたの
でも、私は不治の病にかかったわ
死ぬ事より彼との別れが辛かった…
そして自身に呪いを掛けて私は死んだわ
数十年後、術が成功して再びこの世に戻ってきたの
でも……
(いくつかの経緯を予想したがリデルの口ぶりから
それらが彼女の望んだ結果でないことを察す)
……そうだったの。
ごめんなさい、辛いことを思い出させてしまったわ。
…あなたがどんな辛く苦しい目をみたのか…想像することもできない。
でもね…あなたの選んだ道は馬鹿だなんて思えないわ…!
(手にしたカップをぐっと握り)
大切な人を失う哀しみは…わかるもの…。
もしも、それを予知してしまったとしたら…私だって…。
優しいのね…?
そう言われると…救われるわ…
でもね?
人の運命……いいえ、宿命には抗わないことよ?
抗った結果がこれなの……
私は…受け入れる勇気がなかった…
あの世で彼を待つことだってできたのに……
自分に呪いを掛けて会いに行った答えは、銃口だったわ…
運命…宿命…。
先に知ることができればなんとかできたかもしれない。
こう思う私も、抗っていたのかしら?
ねぇ…。もう、あなたが…リデルが。
(言葉を発する前にごくりと息を飲み)
…幸せになる道は、残されていないのかしら?
(リデルを真剣な眼差しで見つめ)
あなたは自分を許すことができないのかもしれないわ…だけど。
津軽や…私に見せた優しさは偽者じゃないわ!
(リデルの両腕を掴んで)
……一人きりで背負わないで、欲しいの。
知ることなんて、辛いことばかりよ?
真実は知るものじゃないわ……
享受するものよ…
私が幸せになる道……ね…
わからないわ…
こんな体になってしまった以上、人並みの恋愛はできそうにないし…
私が…優しい……?
あなただって優しいわ…
そうね……今こうやって話してることが…私の幸せよ…
そして……今からすることも…
(穏やかな笑みを向け、ナイアに優しくキスをする)
津軽があなたを好きな理由(わけ)、わかっ…
(最後まで言わぬうちに同じく笑んで
望んで口付けを受けるように顔を寄せ)
それなら一緒に考えていきましょう…。
私も一緒に考えるわ…
(リデルに愛しげな視線を向け)
私も、あなたを愛してあげる…。
ええ……そうしてもらおうかしら?
(再び唇を重ね、舌を絡める深いキスをする)
ん……ちゅっ…ちゅ……
ねえ…嫉妬ついでに言うけど……ツガルちゃんの操を手折ったのは私なの…
それでも、いいかしら?
…あん…
(絡めた舌をとき口の距離を開け、細い指先で唇をなぞり)
あの子は優しい子だわ…
決して興味本位や同情や軽い気持ちでそうしたわけじゃないと思うの。
津軽とあなたが望んだことだもの、私…
それで二人が喜びを感じたのなら、嬉しいわ?
(一段と明るく笑いかけ、リデルにもたれかかり胸をくっつける)
あなた…本当にツガルちゃんを大切に思ってるのね
それなら、あなたとも同じくらい幸せを感じなきゃね?
(ナイアの耳を甘噛みして囁く)
あなた……責められたいんでしょ?
いいわよ……たっぷりしてあげるわ…
まずは、どうしてほしいかおねだりしなさい…
んっ…
(くぐもった声でうめき)
あら…そんなこと覚えていてくれたの?
頼りになりそうね…
(体を反り強気に振舞ってみせ)
おねだり…?そうね…
(体を横たわらせ力を入れず)
まずはお願いしようかしら…?私、胸とここが弱いのよ…。
(左の手のひらで胸、右の手のひらで下腹部を示す)
あのときのあなたの胸への攻めだけで…危なかったわ…。
やっぱりそうだったのね?
いいわよ……してあげる…
と、言いたいところだけど
その言い方はおねだりじゃないわね〜?
ちゃんと、お願いしますっていわなきゃ…
それとも、プライドがそう言わせないのかしら?
(リボンを取り出すとナイアの腕を後ろに組ませ、縛り上げる)
ふふ、いい格好ね?
さあ…もう一度おねだりしなさい…
(焦らすように首筋を舐める)
んっ…!
(抵抗をせず大人しく従う)
自分から人にモノを頼むのが、下手なこと
損だと思ったわ…。
(冷や汗が走るが強がって口元は笑って見せ)
ん…
(思うように動かない体をくねらせ)
お…お願い。もどかしいわ…?
んん…お願い、するわっ…!
(躊躇を見せて、眉を垂らして吐き捨てるように)
あらあら、本当にプライドが高いのね?
こんな状況でも笑えるなんて…
でも…その余裕もいつまで続くかしら?
だぁめ♪
お願いします、でしょ?
ちゃんとおねだりできるまでしてあげないわ
(両手で胸に触れるか触れないかのギリギリで撫で、舌は生地越しからでもわかるくらいに勃起した乳首をチョンとつつく)
(電流を流されたような感覚が走り)
うぅっ…!
(身もだえするも体が自由に動かず)
…ああっ、て…手厳しいのね。
こんなに歯がゆいと思ったのも、久方ぶりだわ…。
(息は荒くなり)
おねだりなんて…私がしても不似合いなだけだと思って、いたわ…。
でもっ…生殺しだわ…!
(迷い葛藤し、苦しそうに虚ろげにリデルを見やり)
お願い…(ごくん)…します…
(歯を食いしばって)
はい、よくできました♪
(すると一転して、乱暴に服をずらし胸に吸い付き、ショーツ越しに秘裂を指でなぞる激しい責めになる)
あら?
ここもう濡れてるわ
焦らされて感じたの?
案外、ナイアって『淫乱』なのね?
(淫乱を強調し耳元で囁く)
…はぁっ… うっ… やぁっ!んんん…!
(葛藤からの解放と一転しての攻めによって大きく息を吸い
興奮と羞恥で顔を赤くし身悶える)
…くっ…
(感じていたのは事実で返す言葉もなく)
淫乱だなんて…そんなこと…
(否定の主張のように下半身をリデルの攻めから逃れさせようとしたが
裏腹に秘部がじんじんするのを感じている)
いいわ……その快楽とプライドで身悶える姿…
もうちょっと見ていたいけど、いかせてあげるわ
さあ…いきなさい…
(乳首を強く吸い上げ、秘部にショーツごと指を入れ掻き回す)
はぁ…はぁ…やっど抜け出して来れたべ…
(息を切らし、一号室の扉をそっと開ける)
……! 姉っちゃとリデルさん……
(目に飛び込んできた光景に、知っていたとはいえ息を呑む)
なんだべ…なまら空気が張り詰めて……
……まんだ、声さかけねほがいがべ……
(扉の陰に隠れて様子を伺うことにした)
【こんばんわぁ、遅くなってかにじゃ(泣】
【しばらく様子さ見てるだはんで、タイミングさ会えば…】
(腰をくねらせ、手を縛るリボンが肌に食い込む)
っ…きゃああっ!?
やああああああっ!!!
(体の自由を奪われているための焦燥でただならない快感を伴っていて)
(リデルの顔を弾き飛ばしそうになるほどにじたばたとし)
…っ…あ……
(力の抜けた声を出したかと思うと脱力し、二三度身震い)
やだ……こ、こんなにあっさり、イカされちゃうなんて…
(心の底から悔しそうに顔をしかめ)
>>536 【こんばんは、急いできてくれたのね。嬉しいわ…。】
【いきなりだと辻褄が合わせづらいのは確かね…
リデルの反応をあおぎましょう。】
ふふ、そんな顔してももっといじめたくなるだけよ?
次はもっといいことしてあげるわ
さあ、そこで覗き見をしてるひと、入っていらっしゃい?
【無理しちゃだめよ?】
……ね、姉っちゃがそったら声さ出すの…初めて聞いたべ……
姉っちゃの顔……いやらしな…はぁ……
リデルさんに…姉っちゃが……
(頬を上気させながら二人の行為を覗き見ている)
……ん…っ…!
(気づかないうちにショーツの中に手を入れ、熱い秘部を自ら刺激していた)
…ひっ!
(突然、リデルに声をかけられ心臓が止まりそうなほど驚く)
は…あの……ん……
(足がすくんで身動きが取れない)
【はぁい、無理しないようにします♪ レス順はナイア→リデル→ツガルにしましょうか…?】
はぁ…あ……覗き見ですって?
(リデルが声を向けた方向へ顔を向けて)
…津軽!?
…やだ、こんなところ見られ…
(ばっと顔だけをそむける)
…でも…どうしてかしら、熱りが治まらないわ…。
興奮してしまっているの?そんな…
【携帯だと大変そうだから、3人でするとなれば
一度に二人にアンカーをつけるよりも、順番で回していくのが無難そうね】
【わかったわ、次はリデルお願いね。】
ほら……こっちにいらっしゃい?
あらあら、ひとりでそんなことしてたの?
この前まで乙女だったあなたがね〜
まぁ、いいわ
ちょっとツガルちゃんにお願いしたいことがあるの
ナイアがなかなか素直になってくれないのよ〜
だからツガルちゃんからもお願いして上げて?
(そして後ろからナイアの足を広げ秘部を露わにする)
そこ、ツガルちゃんが舐めてあげたらきっと素直になってくれるわ?
【そうね、そうさせていただくわ
気を使ってもらってありがとうね】
……ぅ…そったらことぉ…
(秘事の全てを知られ、恥ずかしそうに俯きながら手を引かれて入室する)
…姉っちゃぁ……かにじゃ…
わ、見ちゃったべ…
だども…姉っちゃの顔、なまらきれいだったじゃ…
(息もやや荒く、涙ぐみながら乱れたナイアを見つめている)
お願い…?
わ、わが姉っちゃに……?
(リデルの注文に戸惑いながらも開かれた秘部に喉を鳴らす)
……姉っちゃのこご…んふっ…
(おずおずと顔を近づけ、小さな舌で濡れた秘部をちろっと舐める)
【ねぇ……ここで私、結構限界って言ったら怒るかしら…?】
…津軽…
(津軽と目を合わせるも目を閉じ)
(顔には汗が流れてさらさらとしている髪の毛が首筋に纏わりつき
いつもの涼しげな表情とはかけはなれている)
くぅっ…!
(自由にならない足を持ち上げられ、うめきにも似た
歯がゆさを押し殺す声を漏らして)
津軽にそんな……ひぁぁっ!
(息がかかり艶めかしく光って見せるそこは意思を持っているかのように
反応し、すかさず愛液を溢れさせる)
>>554 【私は怒らないわ?
無茶はしないでいてくれるのが一番だと思うもの。
凍結でも完結でも、私は合わせさせていただくわ。】
【いえ、大丈夫だべ! お互い無理はしねでいこな?】
【んだな、ここで凍結さして…次回にしてもいがべ?】
やっぱり体は素直ね〜?
なんだか私がしてたときと反応が違うわね
そんなに『妹』からされるのがされるのが好きなのかしら?
淫乱の上に変態なのね〜
ツガルちゃん、もっとナイアのこと素直にさせてあげて?
【うぅ……本当に申し訳ないわ…
とりあえずここで止めるわね?
遅れてきた上にこの様なんて……
ツガルちゃんもわざわざ来てもらったのに悪いことをしてしまったわ……
また……次の機会でいいかしら?】
>リデル
【今日は一日中いつでもいられるけど平日となれば遅いと厳しいのよね…。】
【だけどこの時間も私に合わせてもらったんだし、できるだけ合わせるわ。】
>津軽
【来てくれてありがとね。驚いたけど嬉しかったわ。】
【あ…凍結の相談だったら避難所でした方が良いかしら。
ここは他のスレッドとも共用の場所だし…】
【あ、ほんとに気にしねでけろ? 実はわも…少し眠くて(汗】
【んだ、避難所にとりあえず移動さするべ】
【わかったわ、じゃあ避難所へいくわね?】
【ほぼ50レスもあったの…信じがたいわ、こんなに長く話してただなんて。
のめりこむと時間が経つのって早いわ…】
【使わせていただいてありがとうございました。またの機会まで、失礼します。】
【失礼しまーす!(ぺこっ)】
今日は…ショウくんより早くついたかな?
>>553 さてと、今日も俺が待つのかねえ
(苦笑いを浮かべながらも、少しだけ楽しそうに呟き)
お……珍しい事もあるもんだな
よお、萌早いじゃないか、今日は
【お借りしますね】
>>554 うふふっ、今日は私の勝ちよ?ショウくん♪
(ニコニコ顔でウインク)
ちゃーんとこの前約束したでしょ?早く来るって
【それではよろしくお願いしますー(ぺこっ)
ちなみに今日の萌の服装は蒼のカーディガンに蒼の花柄が入った白ワンピですっ】
>>555 一回くらい早く来たくらいで威張るなよ
(コツンと軽くデコピンをして)
でもま、今日は素直に負けを認めといてやるよ
(そう言いながら、髪をそっと撫でる)
ん?萌……今日は妙に気合入ってないか?
(服装を眺めながら、驚いたように言う)
【こちらこそ宜しくお願いします(礼)
こっちは……まあ、普段と変わらずにジャケットとジーンズですねw】
>>556 んもう、意地悪〜
(ぷくっと頬を膨らませる仕草)
えへっ…やったぁ
(髪を撫でてもらって至福の笑み)
うふふ……だって久しぶりのデートだものっ
……ショウくんから誘ってくれたし、ね?
…これね、ママのお下がりなの……似合うかしら?
(くるっと一回転してみせる)
【了解しました〜そこがまたカッコいい!】
>>557 俺から誘ったって…あれは萌が「寂しい寂しい」言うからだろうが
ったくよ、いつもはボケボケなくせに、時々行動的になりやがって
(苦笑しながら満更ではないように)
ああ、似合うぜ
(おざなりに言いながら、口元に笑みを浮かべ)
いいから、回るな。人が見てるぞ
じゃあ、とりあえずどうするか
萌、今日は遅くなっても平気なのか?
【萌さんも可愛いですよ♪
あと、今日は何時まで大丈夫ですか?】
>>558 だって、ほんとに寂しいんだもの!
(ぎゅっと腕に抱きついて)
ほんと…?ありがと、ショウくん!
そっか、えへへ…ごめんね?
私は9時には帰らないと……パパが帰ってたら怒られちゃうから
……遅くまで居れなくて、ごめんね?
(顔を上目づかいでうかがってしょんぼりと)
【えへへ〜ありがとうございます(照)】
【今日は9時までになっちゃいますが…申し訳ないですー(あせ)】
>>559 だから、そうすぐに抱きつくの止めろって言ってんだろ
(腕を放そうとするが、諦めたように息を吐き)
わかったから……今日は楽しもうぜ、な?
(また髪を撫でる)
9時か、まあ、あまり遅いのもまずいよな
何せ「お嬢様」だからよ、萌は
(悪気は無いが、少しだけトゲのある言い方に)
……いいから、謝るな。別に怒っちゃいねえよ
(しょげる萌を見て、頭をかくとぶっきらぼうに言い放つ)
じゃ、とりあえずは飯か
ファミレスでいいよな?
【いえ、では、キリのいいところを見計らいましょうw】
>>560 うん、今日もいっぱい、いっぱい楽しいコトしようね!
(無邪気に笑って)
……ごめんなさい?
(ちょっとびくっとして)
ショウくんほんとに怒ってない…?
信じてるけど……いつもいつもショウくんに迷惑かけちゃってるよね
(申し訳なさそうに見つめる)
ごはん、どこでもいいよ?ショウくんに任せるっ
【そうですね、そうしましょうっ】
>>561 ああ、そうだな……楽しい事をな
(萌の無邪気な笑みを、どこか冷たい目で見て)
あのよ、いつも言ってんだろ。迷惑だったら最初から関わらないってな
いい加減、謝るな。もう少し自分に自信を持てって言うんだ
ったくよ、こんな事俺に言わせるなって言うんだ……
先ずは飯食ってから考えるか
(腕に抱きつかれたまま歩き出す)
>>562 ……うん
(小さくうなづいて翔の肩に頭をこてっと付けて)
ごめんなさいショウく……あ、また言っちゃった
(慌てて手で口を塞ぐ)
あ!そうだショウくん!
(突然手を打って)
私がショウくんのお家でゴハン作るっていうのじゃダメ?
一度私のお料理、食べてもらいたいの…
【す、すいません…急用で20分くらい落ちますっ(謝)】
>>563 …………もういい。無理しても意味ないしな
(口を塞ぐ萌を横目で見て、大きく溜息を吐き)
俺もアレコレ言い過ぎだな、悪りい
(空いている手で髪を少し乱暴に撫でる)
俺の家?
(突然の言葉に驚き)
まあ、構わねえけどな……しかし萌の料理ねぇ……
胃腸薬あったか?
(意地悪く言いながらも、口元には笑みを浮かべる)
ま、材料買って俺の家行くか
そういや萌は来るの初めてだったか?
>>564 【わかりましたー。戻られたらレスお願いしますね】
>>565 ううん……ショウくん平気よ
(少しだけ荒い手の感触に微笑み)
胃腸薬なんて、ヒドイっ
……これでも、お料理のお勉強してるんだから!
(むきになって)
そうだね…ショウくんのお家に行くのは初めてよ
えへ、楽しみだな!
美味しく作るね、ショウくんのために……
その…奥さんの予行練習のつもりで
(顔を赤らめてはにかむ)
【はぁはぁ、い、今戻りました…本当に申し訳ないですorz】
>>567 わかったわかった。ムキになるなって
へえへえ、楽しみにしておくさ
(軽く流すようになだめ)
期待すんなよ、俺の家、つーか部屋なんてたいした事ねえからな
……だから、どうしてそう言うことが平気で言えるんだよ、萌は
(『奥さん』と言う単語に軽い眩暈を覚え)
聞いてる俺のほうが恥ずかしいぞ、それって
(苦笑いを浮かべながら、材料を買い揃え自宅(マンション)に向かう)
まあ、あんまり綺麗じゃねえかもしれないが、気にすんなよな
来るってわかったら片づけくらいはしたんだがよ
(部屋に入って、暖房をつけ萌を招き入れる)
一応聞いておくが、俺が手伝うか?
【お帰りなさい。そんなに慌てなくてもw気にしないでいきましょうね】
>>568 でも、ショウくんのお家に行けるなんて…それだけで嬉しいから
距離が近くなれた…そんな感じがするものっ
そ、そうなのかなぁ…?
だって私将来の夢は……ショウくんのお嫁さんになることだもん
(嬉しそうにはしゃぎながら荷物を運ぶ)
(部屋に入りながら)
お邪魔しまーす…えへへっ
ここがショウくんのお家なんだね?……なんだか、ショウくんて感じがするっ
(キョロキョロと部屋を見回して嬉しそう)
あ、ダメダメっ!私、見られると緊張しちゃう…から
(慌てて手をブンブン振って)
……でも、一緒にいるのも楽しいから……
やっぱり、ちょっと手伝って欲しいかも
じゃあね、ショウくんお湯沸かして?
私お野菜とか切っちゃうね!
(いそいそとキッチンで料理をし始める)
【ほんとすいません…orz】
>>569 そう言うものか?
まあ、萌が納得してるならいいけどよ
…………そりゃ、良かったな
(最早、何を言ってもダメだとわかり)
時々、萌のそう言うところが羨ましくなるぜ、マジでな
(はしゃぐ萌を複雑そうな表情で見詰めて)
ああ、遠慮なく入れ入れ。って何だよ、俺って感じってよ
(苦笑しながら、適当に雑誌等を片し)
それにあんまりキョロキョロすんな
少しは落ち着け、な?
どっちだよ……
(苦笑いを浮かべるが、言われたように鍋に火をかけ)
OK、邪魔しないようにすっからよ
(少し後ろに下がり、何となく萌の料理する姿を眺める)
…………意外と上手いもんだな…
(ポツリと呟く)
>>570 んー、何かね、気取ったりしないトコとかショウくんらしいなぁーって
(小首をかしげてにこっと)
うん…ちょっと興奮しちゃった、でも大丈夫だよ?
(といいつつまだキョロキョロ)
(トントントン、とリズミカルな包丁の音。とても慣れた手つきで料理中)
…んー?何か言ったショウくん?
(音で聞き取れず、尋ねる)
>>571 ま、萌相手に気取っても仕方ないしな
いや、別に何も言ってねえよ
(お湯が沸いたのを確認すると、萌を見て)
で、後はどうするんだ?
>>572 あれ?そうなんだ…
(ちょっと不思議そうに)
うん、後は煮込むだけよ
ちょっと時間掛かるけど……ごめんね
【何が出来上がるんでしょう…(苦笑)考えてなかったっ(おいおい)】
>>573 そうか。じゃあ、たまに見るだけで良いんだよな?
なら、あっちで何か飲むか。
【何が出来るのでしょうねw楽しみにしてますよ?(意地悪w)】
>>574 うん。大丈夫だよっ
…そうだね、のど乾いてきちゃったし…えへへ
【がーん(笑)どうしよう】
>>575 じゃあ、あっちに行ってろよ
俺が用意するから。オレンジジュースでいいか?
(冷蔵庫を開け、グラスを用意する)
さて……いい加減、理解らせるべきなんだろうな…
(聞こえないように呟きながら、萌のグラスに微量の媚薬を混ぜる)
少しだけ苛めれば俺の事なんか嫌いになるさ……
その方がいいんだ。萌の為にもな
(言い訳だな、と内心思いながら苦笑いを浮かべ)
ほらよ
(グラスを萌に手渡す)
【そろそろ展開を変えてみようかと思いますけど?
料理は考えておきましょうねw】
>>576 はーい、ありがと、ショウくん!
(微笑んで向こうの部屋に移動)
なんか…ドキドキしちゃうな
(そわそわした様子で翔を待つ)
あ、ありがとっ…いただきまーす
(両手で受け取ったオレンジジュースを美味しそうに飲む)
えへへ、ショウくんが注いでくれたから美味しい♪
【展開オーケーです!お楽しみになってまいりました(笑)】
>>577 そうか、それは良かったな、萌
(普段は決して見せる事の無い笑みを浮かべ、萌の横に座る)
(……さて、効果はそろそろ効いてくるはずだ…)
(グラスを傾けながら萌の様子を見る)
【でも、そろそろ時間なんですよね(残念)】
>>578 うん……
(体の変化に気付きもじもじとして)
なん…だろう?
…ね、ショウくん、なんだかお部屋…熱くない…?
なんだろ…風邪…かなぁ……
(みるみるうちに目が潤んできて、息づかいが荒くなる)
【そうなんですよぅ(涙)
うーん、9時半ぐらいまでなら延長できそうですが、あまり変わらないかな?(苦笑)】
>>579 いや、俺は暑くないがな?
だったら、服脱ぐか?
(冗談交じりで言いながら、肩を抱き、萌をじっと見詰める)
【えちに入るところまではいきたいですけど……
萌さん、次回はどうしますか?】
>>580 …や、ショウくん…?
なんか…ショウくん変だよ……
どうしよ……それとも、私が変になっちゃった?
(肩を抱かれただけで震えが止まらない)
【ええ、えっちまでは行きたいですね…というかちょい駆け足で行きましょうか】
【次回はやっぱり日曜になっちゃいそうです…予定が不安定なんで約束が出来ないかも…orz】
>>581 さあな、俺がおかしいのは萌の所為かもな…
(両肩を抱き、向かい合うといきなり萌の唇を奪う)
……ちゅうっ………っふう……
どうだ、キスの味は……ちゅっ…ちゅっ……
(唇を離し、尋ねながらも啄ばむようにキスをして)
男の部屋にのこのこやってくる萌が悪いんだぜ
(そう言って、ワンピースに手をかけ、
少し悩むと決意したように乱暴に脱がしていく)
【まあ、それはお互い様ですしね。出来そうになったらまたあっちに書き込みでいいのでは?】
>>582 え…?わた…しのせい…?
…あっ
(唇を突然塞がれて驚いた顔で)
やぁ… は…ぁっ、ちゅ…んんっ
や…ショウく…ん!はぁ… は…ぁ
(息を更に荒くして、唇をされるがままに任せる)
どうしたの…ショウくん?
ショウくん……私のコト、嫌いになった……の?
(驚きと体の感覚で泣きそうになりながら)
(すこしだけ抵抗するように力の入らない手で翔を掴む)
【そうですね…こちらからお願いしたのに時間合わないで申し訳ないです(涙)】
>>583 ああ、嫌いだよ。人の都合も考えないで勝手に入り込んできやがって
俺がどれだけ我慢したかわかるか?
萌のその無邪気さが正直、鬱陶しいんだよ
(感情のまま、言葉にして、首筋を舐め上げ、ブラの上から強く揉んでいく)
ほら、嫌がれよ。俺の事嫌いになっただろうが!
泣けよ、萌。大嫌いとでも言ってみろよ!
(胸から手を離し、胸元に顔を埋める)
【だからキニシナイ、で行きましょうね?ゆっくりと、って前にも言いましたしね?】
>>584 ショウく…ん……!?
(絶望に打ちひしがれた顔で呆然と)
…ふぁ、あぁあっ… や、いや… はぅんっ…
(しかし薬のせいだろうか、体は与えられた刺激に過敏に反応してしまう)
どうして……?
(大粒の涙が零れ落ち…そして抵抗をやめる)
……ショウくん…いいよ、好きにして?
(震える体で翔を受け止め、頭を抱く)
……嫌いになんかなれないよ……
ショウくんと一緒にいられて、嬉しかったんだよ?
……でも、そんなに嫌われちゃったらしょうがないよね
バカな子だって…思われても……
ショウくんが喜んでくれるんだったら、何されても構わないから…
【はい…そう言っていただけると助かります〜(謝)】
【と、ここで凍結、ですかね。待てと言われそうですけど(苦笑)】
【次回は甘甘ありの鬼畜ありで行きましょうw】
【今日は楽しかったです。次回はこちらからのレスで始めますね】
>>586 【なんと気になる所で(笑)でも仕方ないですよね】
【ええ、愛ある鬼畜がいいですねやっぱり♪】
【こちらこそ楽しい時間をありがとうございました…次回もよろしくお願いしますっ(ぺこっ)】
>>587 【その分次回に……ですよw】
【それでは、またよろしくお願いしますね】
【お疲れ様でした】
【では、お借りしました〜】
【お二人とも、お疲れさまでした】
【それでは、
>>106からの再開ということで、お借りしますね】
失礼します〜
少しお借りしますね?
では待機
>>590 【お待ちしてました】
【では、前回からは少し間が空いてますので、軽いところから始めますね】
……はは、イってしまったのかい?
清純そうに見えて、なかなかどうしてえっちなんだね、
まだ指の一本も挿れてないというのに。
(達してしまった菜美の秘裂から愛液にまみれた指を外し、指を広げて
蜜が垂れる様にほくそ笑む)
ほら、イった後に口付けすると、気持ちいいぞ?
(菜美の半開きで涎に汚れた唇へ、自分の顔を近づける)
【では、よろしくお願いします】
>>591 【はい。それではしばらくお願いしますね☆】
はぁ・・・はぁ・・・イっ・・・ちゃっ、た・・・
私・・・イっちゃっ・・・たんだ・・・
(肩で荒く呼吸を整えながら快感で濡れた泣き顔で男を見上げて)
だってぇ・・・おじさんが・・・ク、クリ・・・やアソコ・・・かき回すから・・・
(男の指にぬめる自分の愛液を見つめて羞恥心を刺激されて顔を赤くする)
あ・・・
(男の顔が近づいて来て一瞬身を堅くするが先ほどの口内愛撫を思い出し
恥ずかしがりながら唇を受け入れ)
・・・・んふっ・・・・ぁむ・・・きふぅ・・・好きぃ・・・
>>592 ちゅむっ…んむっ、ちゅうっ……ちゅぱっ…はふっ……んくっ
(菜美の唇の周りの涎を拭うように唇と舌を這わせ、さらに唇の隙間から舌を差し入れる)
(菜美の口の中に溜まった唾液をすくい取って、自らの口に吸い上げる)
んむっ、ふはぁ……ふぅ。
(唇を離すと、名残惜しげな菜美の唇から唾液の糸がこぼれ落ちる)
ああ、そうだよ。君は見ず知らずのおじさんに、口もおっぱいもおまんこも
たっぷりと弄られて、すごくよがって、イってしまったんだ……
さっきも言ったけど、君の身体は、君の思い込みに反してすごくエッチなようだね?
(菜美を抱き寄せ、浅く速く上下を繰り返す大きな胸をたぷたぷとこね回してやる)
>>593 ぁあ・・・くちゅ・・・・ちゅ、ぷ・・・んぁ・・・
(男の口内愛撫に完全に翻弄され唇を強く重ねうっとりして積極的に舌を絡め)
・・・ぁむ、・・・ん・・・んんっ!・・・
(ねちねちと責めれる快感に酔いしれ身体をブルッと震わす)
あぁ・・・あん・・・
(口が離れていくと思わず追いかけるようにしてしまい唾液をのアーチを見つめ赤くなり)
・・・そ、そんなこと・・・言わないでぇ・・・私・・・恥ずかしくて・・死んじゃいそう・・です・・
そんな・・・私・・・エッチじゃ・・・きゃふっ!・・・胸ぇ・・・あ、・・・あんっ!
(イったばかりで冷め遣らぬ敏感な身体を、
しかもコンプレックスの大きな胸を男の荒々しく揉みしだかれる快感に身体がピクンっと跳ね甘い声を上げて)
>>594 口でどれだけ否定しても、さっきからおっぱいもおまんこも少しも隠そうとしないじゃないか。
いったい何が「恥ずかしい」っていうんだい?
(胸を揉みしだかれ身悶えする菜美の首筋にふっと息を吹きかける)
でも、そうやって恥じらう君はすごく素敵だよ。
本当に……初恋のお姉さん……「奈美さん」って言うんだけどね、
その奈美さんを、自分の手で悦ばせているような、そんな錯覚すら覚えてくるよ。ちゅっ……
(陶然と昔語りを口にしつつ、ツンと突き立った乳首をきゅうきゅうと捻り上げる)
ねえ、奈美さん……おっぱい、気持ちいい?
(手に余る乳房を下から抱え上げるようにして、狂おしいほどにこね回していく)
>>595 そ、それは・・・そのぉ・・・きゃんっ・・
(反論できないことを言われ応えあぐねているところに
首筋に生暖かい息を吹きかけられ声を漏らして)
そ、そんな・・・わ、私・・・と同じ・・・名前の・・・人・・?
きゃふっ!・・・あぁ・・・おじさっ!きゃあっ・・・そ、それっ・・・駄目っ!駄目ぇ・・
(胸を自在にこね回されてすっかり堅く立ち上がった乳首を捻り上げらる快感に
堪らなく艶声を'張り上げ)
・・・んん、・・・んっ・・・気持ち・・・ぁ・・・ぃぃよぉ・・・・これだけで・・・も・・イきそう・・・だも、ん
(男の身体に身を預け自分の胸が形を変えるの見ながら嗚咽を漏らして)
>>596 ……へ、え。君も「ナミ」って名前なの?
はぁ、偶然ってあるもんだねぇ……なんだか、楽しくなりそうだ。
(感慨深げに呟きながらも、胸への責めは休むことなく、乳頭を指の腹で擦りつける)
胸だけでイッちゃう子って、そうそういないものなんだけど……
これだけ大きなおっぱいで感じてくれるなんて、ナミさんは本当に弄り甲斐があるなあ。
(すっかり身を任される心地よさに気をよくして、ナミの肩越しに、鷲掴みにされて
指の合間から覗く桜色の乳首に目を細める)
ね、ナミさん。おっぱい揉んでてあげるから、自分でおまんこ慰めてみてよ。
(悪戯を思いついた得意げな声で耳元に囁きかけ、冷めかけた秘裂を指でなぞってみせる)
>>597 んん・・・は、はい・・・菜・・・美って・・・いうん、です・・・
んんっ!・・・きゃっ!・・・んんんっ・・・あ・・・それぇ・・・もっ・・・しないでぇ・・・
(眉間に力を込め唇を噛締め強い快感に堪えるように)
あぁっ・・・だって・・・気持ち・・・ぃぃ・・・んで・・す・・
あんっ・・・すご・・ぃ・・・よぉ・・
(男の指に胸は馴染んだように吸い付き形を変えて)
え?・・・そんなの・・・無理、です・・・ふぁあんっ!
(首を振り男の言葉を拒否しようと思ったが秘部を撫であげられると快感が走り抜け)
・・・だめぇ・・・・もっと・・・・・んんっ・・・こんなの・・・私じゃない・・・
(男の言葉通り秘部に手を当てるとゆっくり指でなぞるように愛撫を始めて)
あぁん・・・・はぁ・・・くぅん・・・
>>598 こんなの私じゃない……ね。
今ここにいるのは、紛れもなく君の本当の姿なんだけど、
認めたくないって気持ちもわからなくもないよ。
(奈美の秘裂から溢れる愛液をすくい取ってきて、それを乳首に塗りつけていき)
(甘い疼きを与えるように乳輪の辺りを強く絞るように揉みほぐしていく)
そうだね、なら今ココにいる君は別人ってことにすればいい。
そう、私の初恋の「奈美さん」なんだよ、今の君は……ふふふ。
(快感に耐えるべく唇をきつく結んでいる奈美の顔を自分の方に向かせて、奪う)
(舌を押しつけるように唇の中に割り込ませて、歯列を固く尖らせた舌先でくすぐっていく)
奈美さんって、いつもどんな風にオナニーするの? ここでやってみせて欲しいな。
……もしちゃんとできたら、もっと気持ちいいことしてあげるから。
(媚薬を耳に流し込むような甘い声で囁いて、そっと奈美の正面に回り込む)
>>599 ああ・・・ひぅ・・・あんっ
やっ・・・駄目っ・・・そんなの汚い・・です・・・
ふああっ!・・・気持ちっ・・・!・・・きゃあんっ!
(自分で秘部に指を入れ内壁を擦りながらクリトリスをゆっくりなぞる
その間に男の手が胸を愛撫を強めるとボロボロと涙を零し快感に身震いして)
奈美・・・?
私は・・・奈美・・・さん?
でもぉ・・・おじさ・・・あむっ・・・ちゅ・・・んん・・・はぁん・・・
(困ったような顔して男を見あげると唇を奪われ
また口内から与えられる快楽に脳内は赤く溶けて)
もっ・・と・・いいこと?・・・は、はい・・・
(もっと気持ちいいことと言われ快感に
惚けた頭はそれを望むように男のいわれるまま身体をまさぐりだして)
・・・あ、・・・胸を・・・弄るんです・・・いっぱい・・・きつく揉んで・・・ふあ・・・
乳首も・・・苛める・・ように・・ぁ・・・強く揉み解したり・・・捻ったり・・・
アソコは怖いから・・・ク、クリトリスを・・・・・弄ったり・・潰したり・・・ひゃぁっ
・・・指で浅い所かき回したり・・・して、ます・・・
(言うように言葉通りに愛撫して男に見えるように痴態を晒して)
>>600 ん? どうしたの、奈美さん。
ボクに、エッチなこと教えてくれるんじゃなかったの?
(役を作り、甘えたような声を出して奈美に痴態を催促する)
……奈美さんのおっぱい、ピンク色の乳首が揺れてて、すごいエッチだ……
それに、アソコがびっしょり濡れて、ひくひくしてる……
(腹這いに寝そべって、菜美の股間に這い寄っていき、指がおそるおそる肉芽を
撫でる様子を食い入るように眺め)
……ねえ、奈美さん。
ボクのおちんちんが奈美さんの膣内に入るところ想像しながらやってみて?
(上目遣いに奈美を見上げ、そそりたつ乳房の狭間に見える顔に笑いかける)
>>601 は、はい・・・
ここを・・・ク、クリトリスを・・・弄ると・・すごく感じる・・です・・
ああ、そんなに・・・見ないで・・ください・・ふぁあっ・・・
(胸を片手で胸を強く揉みながら乳首を指で転がすように指で擦り)
・・・でも・・・普通に・・・するより・・・すごく・・ぃぃよぉ・・・なんでぇ・・・
ああんっ!・・・きゃぅ・・・
(内壁を抉るように責めながらクリを指で摘むと腰を跳ね上げて感じ)
え?・・・おじさん・・・のお・・・ち・・んが・・・?
そんな・・・怖いよぉ・・・あぁん・・・
(指を2本に増やしてぐりんと浅く抉るように突き込む)
ふぁぁあっ!・・・すご・・い・・・おじさん・・の・・が入って・・・ぐちゃぐちゃって・・・
かき回し・・・てるっ・・
>>602 はぁ、はぁ……ゴクッ、すごいよ、奈美さん……
奈美さんのおまんこがパックリ開いて、エッチなお汁がとろとろ零れだしてる……
く、ううっ……
(生唾を飲み込んみ、ぎりぎりまで顔を近づけて菜美の痴態に見とれる)
(痛々しいほどに膨らんだ股間がベッドに擦りつけられて、疼くような快感に顔をしかめる)
奈美さんの処女まんこの中で、ボクのオチンチンが暴れてるんだね。
ほら、奈美さんの誰も触れたことのないおまんこの中で、エラの張った亀頭が
ごりごりって、奈美さんの膣内を擦り上げてるよ?
(奈美の太ももをいやらしい手つきで撫でさすり、情感を煽りたてる)
>>603 そんな・・・言っちゃ・・・やだぁ・・・ぁ・・・んんっ
はぁ・・・はぁ・・・か、感じちゃうぅっ!
(身体を反らして秘部を弄る手を強めながら)
お、おじさんのぁ・・・お・・・ち・・・んが私のなか・・・いっぱいになってるの・・・
お、奥まで・・突き上げて・・・るっ!
すご・・・い・・・感じる・・・よう・・・おじさぁん・・・
(息を切らせながら男に懇願するような顔を向け)
>>604 はぁ、奈美さん……切なくてたまらないんだね……
ひょっとして、コレが欲しいの?
(やおら起きあがり、菜美の目の前で膨らんだ股間のファスナーを下ろす)
(見せつけるように、もったいをつけてゴソゴソと中をまさぐり、やがて
固くはち切れんばかりに充血した、節くれ立った赤黒い肉棒を取り出してみせる)
>>605 はぁ・・・はぁ・・・
(男が肉棒を出すと少し怯えるように身を震わし)
・・・それが・・・私の・中に・・入るん・・ですか・・・?
すごく・・・大きい・・・し・・・怖い・・・
(男のモノを見て怯えながらも興味から視線を外せず)
・・・んんっ・・・あんっ・・・はぁあ・・・それが・・・私を・・・
私の中かき回すんだ・・・・ぁ・・・ぁん・・・
(秘部をまさぐる指を早めて興奮を露にして)
>>606 うん、そうだよ……これが、奈美さんの処女膜を散らして、中をぐちゃぐちゃに掻き回して、
そして、奥の子宮口めがけて、熱く濃い精液をビュクビュクってぶちまけるんだ……
ね? すごく気持ちよさそうでしょ?
(怯える菜美の目に慣らそうと、肉棒を上下に持ち上げてみて形状をアピールする)
大丈夫、ちゃんと奈美さんの中に入るから……もっと自分を信じなきゃ、ね?
でも、今すぐには入れてあげないよ? もっともっと……奈美さんとえっちなことして
遊ぶんだから……
(手を肉棒から離して腰を突き出し、力を込めてびくんと振るわせて)
ほら、奈美さん、四つん這いになってお尻をこっちに突き出して、恥ずかしいところ
もっと弄って見せて?
>>607 うぁ・・・はぁんっ・・・私・・・おじさんに・・・初めて・・・されちゃ・・・うんだ・・
はぁあっ・・・ふぁあっ!・・・せいえきって・・・男の人の液・・・?
(恐怖心はあるが好奇心が勝り男の肉棒を見つめて放せずまじまじと見やって)
すごく大きい・・・男の人って・・・みんな・・こうなんですか?
あ・・・震えた・・・生き物・・みたい・・・
(少し身体を近づけ顔を近づけ男の肉棒を見つめて)
え?・・・はい・・んっ
(男の言われるままの四つん這いになると
お尻を高く掲げ顔をベットに擦りつけるようにして)
(そうして秘部を広げるようにすると指で内壁をゆっくりかき回す)
んぁ・・・あんまり・・見ないでぇ・・ひゃあっ!
>>608 はぁ、はぁ……そうだよ、奈美さんの初めては、ボクのものだから、ね?
(一瞬、自らの思い出に没入して焦点がふっと消えて)
……そうだよ、精液は男が気持ちいい時に出てくるんだ。
熱くて、ねばねばしてて、すごく匂うんだよ……
(無意識に肉棒をしごき、鈴口から透明な先走りを溢れさせる)
ん……そうだよ、これが男の「性器」さ。
奈美さんのような女の子を悦ばせるための、ね?
ふふ……おもしろい? 大丈夫、そんなに怖くないから……
(興味津々の菜美の目の前で、何度か肉棒を振るわせてみせる)
見るなって言われても、奈美さんのお尻の穴から、アソコの毛まで丸見えだよ……
奈美さんって美人だけど、アソコもすごくキレイだ……
(誘うように腰をくねらせ、指をあてがい自らを慰めてみせる菜美の尻肉に手をやって、
丸みに沿って撫で回し……)
ね、奈美さん。
おまんこ……舐めて上げようか?
ツバのたっぷりついた生暖かい舌で、ぺろぺろれろれろって、ね?
(ひくひくとすぼまる菊座に、ふっと息を吹きかけて産毛を逆立てる)
>>609 おじさん・・に私の・・初めて・・・・捧げちゃ・・う・・きゃふうぅっ!
せいえき・・・熱くて・・・匂うん・・ですか?
あ、・・・なにか・・出てき・・・てる。精液・・・ですか?
(男の顔と肉棒を見比べながら好奇心から聞いて)
これが・・・男の人の・・・
すごい・・・ビクビクってしてる・・・
は、はい・・・じゃあ・・・触っていい・・ですか?
(そういうとゆっくり男の肉棒に触れてみる)
やだぁ・・・恥ずかしいよぉ・・・あ、あんっ!・・・お尻撫でちゃ・・・やぁ・・・
な、舐める・・・?・・・ふぁ・・・ふああっ!そ、そんなとこ・・・息掛けないで
(排泄場所、もっとも恥ずかしい場所に息を掛けられブルルっと震え)
・・・・・はぁ・・・舐めて・・・?・・・おじさん・・・私の・・・あそこ・・・舐めて・・ください
(さらにお尻を掲げて秘部を広げるように開き卑猥におねだりして)
【ではこれで凍結にしましょうか?
今日はありがとうございます。】
>>610 【そうですね、次への伏線を含みつつ……】
【それにしても、菜美さんがどんどん深みにはまっていくのがイイカンジでw】
【「初めて、されちゃう」の辺りはゾクゾク来ました】
【では、お疲れさまでした、また一期スレの方へよろしくお願いします】
>>611 【は〜い☆私もどんどんエッチになっていくのが楽しくてw】
【今日はお疲れ様でした〜楽しかったです】
【それではお休みなさい☆】
>>612 【はい、お休みなさいませ】
【では、一号室を使わせて頂きましてありがとうございました】
30分程お邪魔します。(ぺこり
気付いてくれるかなぁ…
615 :
717:05/01/31 17:32:38 ID:???
気付かいでかっ!! うおりゃああああああっ!!!
(天井から降ってくる)
はうぅ…やっぱりだめかぁ…orz
>615
嬉しい! 気持ちが通じたのね〜(だきつき
618 :
717:05/01/31 17:35:28 ID:???
>>617 ちくしょう、すれ違いまくりだったせいか、ミリィがえらい別嬪さんに見えるぜっ!!
(抱きついてきたミリアリアの唇を男らしく奪う)
>618
んん…っ、ん…ふぅ……
[いきなりのキスに一瞬驚いて目を見開いて、
すぐにうっとり目を閉じて…]
もう、それじゃまるで本当は何のとりえもない顔みたいじゃない。
[ぷぅっと膨れて717さんの唇を人さし指で撫でて]
ところで…あなたのことなんて呼んだらいい?
>>619 んんっ、ぷはっ……
そんなこたねえさ、ベースが美形じゃないと、別嬪にゃならねえからな。
(思う様にミリィの唇を貪った後、身体を離してその顔をマジマジと見やりながら、
頬をそっと撫でる)
さて、あともう20分しか残されちゃいねーから、今日のところはいちゃつくだけにしとくか。
取りあえず、今日はお疲れさん。
(ミリィの肩を抱き寄せて座り、頭を抱えてくしゃくしゃと撫でる)
>620
むぅ〜、なんだか取ってつけたように聞こえるわねぇ。
[まだ不満げに唇を尖らせたまま]
でもま、いいわ。許してあげる。
[にこっと微笑んで、軽く唇同士を触れ合わせて]
私…もう我慢できない……って言ったらどうする…?
[気持ち良さそうに髪を撫でられながら上目遣いにナナイを見て]
えへ、なんちゃって。ウソよ♪
[チロッと舌を出してはにかんで、ナナイの胸に顔を埋める]
>>621 んっ……言葉じゃ信じられねーってんなら、その身体にオレの誠意を
思い知らせてやってもいいんだぜー? へっへっへ。
(唇が触れ合ったあと、ニヤリとほくそ笑んで手をワキワキしてみせる)
……え?
(上目遣いのミリィの思わぬ台詞にフリーズして硬直するが……)
……こ、このぉ、男の純情弄びやがって〜っ! こら、謝罪と賠償代わりに乳もませろっ!!(笑
(ウソの告白に、まんざらでもなさそうに笑いながらミリィのふくらみに手を伸ばす)
>622
にゃ…っ、あ……ん……っ
[乳房に触れる指先にピクリと肩を震わせ、
胸にすがる手指に力が籠る…
漏れる吐息の熱さ、潤む瞳、微かに頬を染めて…]
いいよ……時間まで、ね……?
[自分からナナイに胸を押し付けて行きながらしなだれ掛かる]
あん、もう時間みたい…
[何ごともなかったように身体を離して。
心持ち、名残惜しそうに。]
ナナイさん、またね♪
[元気に手を振って]
>>623 ……あ? ああ……よ、よーし、まかせとけっ
(ミリィの素直な反応に少し戸惑いを見せるが、決断の早いところを見せて
押しつけられたふくらみを持ち上げるようにしてこね回し始める)
(ミリィの吐息が胸に掛かるたびに鼓動を早めながら、全ての指先から
感じる彼女の温もりと柔らかさに思いを馳せ、乳房全体を手に馴染ませるように
じっくり揉みしだく)
……気持ち、いいか?
(五指を布地越しに食い込ましては離し、胸の先端の蕾がある辺りを
指の腹で押し潰すように擦る)
>>624 ……うう、切ねえなおい。
(腕の中から淡雪のように消え失せたミリィに苦笑を投げかけ、未練を込めて
手を伸ばそうとするが引き取ってしまい)
ああ、またなミリィ。
今度こそ、にがさねーから覚悟しとけよ?
(去りゆく背中に敬礼して、来た道を引き返す)
【お借りしますね】
遅れてごめんなさい。
えっと、お借りしますね。
【パティシエさん、15分だけ時間をいただけますか?
ちょっと始める前に、お風呂に入って来たいので…(苦笑)】
>628
……はぁっ。
駄目、もう……緊張しすぎて、心臓止まりそうで。
あんなのもう言えないなぁ……
…有難うね、ひよひよ。一緒に来てくれて。
>629
【いえいえ、構いませんよ】
【どうぞごゆっくり】
>>630 ふふふ……でも勇気を出して言ってくれたのは嬉しかったです…♪
なんて……
私も緊張してきました………
すーーっ、はーーーっ……(深呼吸)
いいえ(微笑)
その代わり………
優しく……してくださいね………?(赤らめ)
やっぱり初めてですから………(苦笑)
>>631 【ありがとうございます。それでは行って参りますね。すぐに戻ります。】
>632
(…やっぱり、言っといて良かったんだなぁ……)
それは……頑張る。精一杯優しくする。
だから…よろしく、お願いします。
ふぅっ……。
……えっと、…どこから、したら……
【ただいまーですノシ】
>>633 それを聞いて安心しました…(微笑)
あう…こちらこそよろしくです(ぺこ)
うーん……(指を口に当てて考える)
とりあえずベッドに座ってみましょう…
>634
【おかえりなさいーノシ】
…そう、だね。よいさっ……
……する、っていうと、なかなか………なぁ。
うーん………
………その、……ごめんっ!
(おもむろにぎゅっと抱きしめる)
【初プレイなので下手かも……(汗)
どうぞお手柔らかにお願いします〜】
>>635 いざとなると、そうですね…
うーん…
…えっ…?
きゃっ………あ、あの……っ……
…………
(一瞬驚いて、わたわたするが、一息つくとそっと抱きしめ返す)
ふあ………
パティシエさん、あったかい……です………(ぎゅ…)
【分かりましたー。
私もあまり経験無いので……その、頑張ります】
………(そのまましばらく抱きしめて)
……ひよひよも、暖かいよ。
……このまま、服…脱がせちゃおうかと思ったんだけど。
…その、うぐいすの…着ぐるみ?
ちょっと、脱がせ方が分からなくて……
あ………そういえば私…
(自分のナリを見て、かーっと赤くなる)
ちょっと待っててくださいね
(いそいそと衣装を脱ぎ去る)
ふう……
実はこの下はいつも通りの制服着てたんです。
防寒に少しは役立つと思ってましたが、ちょっと暑かったかも…(苦笑)
(ん〜〜、と背伸び)
はい、お待たせしました♪(微笑)
>638
へえ……なるほど。
それなら着るのも脱ぐのも楽で良いだろうね。
……改めてぎゅっとするのも何だし……
…脱がせても、良いかな?
(一番上のボタンに手を伸ばす)
(再び顔が紅潮して)
……………。
(視線を横に逸らしながら、小さくこくりと頷く)
>640
(頷いたのを確認して、上からゆっくりとボタンを外していく。
外し終えると内側へ手を入れて脱がし、肌着も脱がす)
……外すよ?
(尋ねるが、返答は待たずにブラを外す)
………
(惚けたような表情で窺いながら、物も云わず為すがままに脱がされ……
(緊張味を帯びた素肌と、程よく熟れた乳房が露になる)
あっ……
(咄嗟に我に返って、恥じらいながら胸を両手で覆い隠す)
>642
あ……っ、御免。
…ちょっと、早すぎたかな……御免、うん。
恥ずかしかった、かな……
(ばつが悪そうに頬をかく)
(ふるふると首を横に振って)
ちょっと恥ずかしいですけど……
続けてください…
(恥ずかしさを誤魔化すように、胸元に抱きつく)
わっ……
……分かった。…続けるよ。
(自分からも胸元に軽く抱き寄せ、そのままスカートへ手を伸ばしてホックを外し、ファスナーを下ろす)
…はい、ちょっと寝て。
(身体を倒させ、ゆっくりスカートを下ろしていく)
………ここ、……良い…かな?
(唯一残された下着を示す)
(胸板に頬を当て、体を預けようとする)
はい…
…………
(目を閉じ肩を強張らせて拳を丸め、再び脱がされていく)
あ、待ってください…
(ふうっと、一呼吸して緊張を和らげようとする)
………(赤らんだ表情でゆっくり深く頷く)
はい、いいですよっ…
>646
……良いんだね。
じゃあ……いくよ。
(縁に手をかけ、ゆっくりと下着を下ろし始める。
ひよののそこが露わとなり、)
……ふぅっ、はぁ……駄目だ、脱がせる方が緊張して………
こうすれば……
すこし緊張を解せるかもしれません……
(膝を曲げ、パティシエさんの手を握って一緒に下着を下ろす…)
……
はうぅ……やっぱり恥ずかしいものですね…(赤面)
ん……
(起き上がり、人差し指を口元に当てウィンクする)
さて、次はあなたが脱ぐ番ですよ?
……そうだよね。
俺も、脱がなきゃ……
(戸惑いながら、さっと自分の服を脱いでいく。
あっという間にパンツのみになり、)
……ふぁ、う……この時間、この格好……ちょっと寒いかな。
(脱いでいる間、所在なき視線をベッドに向ける)
(脱いだのを確認しようと一瞥し、ゆっくり視線を向き直すと、
二対のリボンを解いて、長い髪を下ろす)
寒いなら…………暖め合うしか、ありませんよね……
(くすっと微かに微笑んで、そっと手を握り体を寄せる)
>650
……そう、だね。…そう、しよっか。
(そのまま躊躇いがちにパンツを脱ぎ、期待に身を固くするそれを晒す)
………ふぅ、………はぁ、ふぅ………
……ひよひよっ!
(最初と同じようにぎゅっと抱きつき、そのままベッドへ…ゆっくりと押し倒す)
(晒されたものが下腹に当たる感触を覚えると、体を萎縮するかのように)
あっ………!
(瞳が大きく開いて、すぐに細まる)
パティシエ………さん…………
(高鳴る鼓動を脳裏に響かせながら、目の前の男性を真っすぐに見つめる)
(さらにぎゅっと抱きしめ、)
…んっ、……ひよ……の…っ!
………ぅ、はぁ……優しく、優しく……
(自分に言い聞かせるように繰り返し)
………ふぅ。……それじゃあ、始めるよ……
(片手を下へ持っていき、身体をわずかに浮かせてそこに手を差し込む。
指で、そっ…と下から秘部を撫でる)
(しっかりと抱きしめ合って、髪から背中にかけて優しくさする)
ええ……お願いしますね………(紅く染まったまま相槌を打つ)
んっ…
んん………ぁ…………
(脚をひくつかせて、首を横に反らし眉間を曇らせる)
>654
(そのまま指で撫で、時折クリトリスへも触れて刺激を加える。
そこへ集中し、しばらく動かす事に専念していたが)
……ぅ、………片腕、これじゃ使えないかぁ……
(手で秘部を刺激しながら身体を下へとずらしていき、)
……ん、んむっ………
(乳首を口に含み、舌で舐め始める)
あっ……ん……んっ……
恥ずか…しい……あぁ………
(目を閉じて、高らかに喘ぎながら、腰をくねらせる)
(両手で頭を抱き抱え、深い呼吸を繰り返す)
ふっ、う……ぁ………んあぁっ……
(痺れるように秘唇がひくついて、秘部全体に湿った熱が籠もってくる)
>656
…んんっ、んむ……ふ、んぅ………
(精一杯に胸を舐め、口内で乳首を転がす。
指に湿り気を感じると、動きを少しずつ速める。
クリトリスを軽く摘み、その後ゆっくりと指を秘裂へ沈めてゆく)
(肩や開いた脚を震わせ、小刻みな吐息を漏らす)
はぁ……っ、あっ、あ………ふ……
変な……感じです…………やっ、あっ………
(愛撫を重ねる毎に、乳首と陰核が比例して固く紅く張り詰めていく)
(熱を纏って充血した秘肉のスリットから、しっとりした微量の愛液が指をしとどに濡らしていく)
>658
……ぅ、ん……む、ぅん………
…ふぁ、…嫌だったり、辛かったりしたら、いつでも言ってよ。
(適度に指でかき混ぜ、すっかり濡れそぼったそこから指を抜く。
身体をさらに下へ持っていき、)
………ふぅ、っ……!
(両手で軽く脚を押さえ、ひよのの股間へ顔をうずめる。
軽く一舐めした後、舌で愛撫を再開する)
はぁ…はぁ………
はい………でも、嫌な感じはしませんから……
気持ち………いいですっ………あんっ…はんっ……!
(膣内を掻き混ぜられ、胸や腰を振るって、大きく身悶える)
えっ………?
あの………
そんなとこ………あっ、やだっ……汚いですよぉ………
ひあぁ…………感じちゃう……………
(舌の唾液と愛液が混じり合い、洪水状態の恥丘をぴくんぴくんとせわしく跳ねあげる。)
んぅっ、ふぅ……う、ぅ……
……大丈夫、ひよののだし………うん、…んむ、ぅ……
(よじる身体を何とか押さえ、段々と舌の動きを強くする。
よがる声を聞きつつ、一心不乱に舐め続け)
……ふぁ、ふぅ………
(顔を離し、指で秘部を軽くさすりながら、)
……ね、ひよの。
………そろそろ、大丈夫……だと、思う?
あっ、…っふぁ………あんっ…!
んん…………ん……
(何度も体を跳ねつかせ、自ら胸を揉み回しながら、
舌で愛撫するパティシエさんの頭をさわさわと撫でる)
(熱に浮かされたまま、揺らぐ瞳で見つめる)
…………。
はい………あなたさえよろしいのであれば………
でも、一つがお願いがあります。
聞いて…いただけますか………?(赤面)
訂正です
一つが→一つだけ…
失礼しました…
……お願い?
うん、良いけど……何、かな?
(こくりと頷いて)
その………初めてですから……
入れる時には………キスをしながら……優しくして欲しくて………
だ、だめですかっ……?(上目で窺う)
……ひよの、本っ当に可愛い。
(また上まで上がってきて、頭を撫でながら)
その位なら、おやすいご用。いくらでもしてあげられるよ。
……じゃあ、やってみよっか。
(三度ひよのを抱きしめ、唇を重ねて……自身をひよのへとあてがう)
や、やだっ……からかわないでください……(ますます赤くなって)
でも、ありがとうございます(微笑)
パティシエさんも一緒に気持ち良くなってくださいね……。
(脚を静かに開いていく)
………………。
(手を握って上体をやや浮かせ、目を閉じてから唇を微かに尖らす)
………っ、んぅっ……
(深く口付けを交わしながら、ゆっくりとゆっくりと挿入していく。
なるべく楽になるよう、慎重に慎重を重ねて自身を埋没させていき、
やがてそれに突き当たる)
………ふぅ、っ………
……確認、するよ。…良いんだよね、ひよの?
ん……っ………んん…………
(体を両手でそっと抱き寄せ、柔らかく唇を重ね合う)
っ、あ――――!
(内壁に甘い痛みが走り、表情がくぐもる)
ん、んん………あ……んぅ………
(体が強張りつつも膝を絡め、破爪の痛みから逃れようとキスに神経を集中させる)
(呼吸を荒げ、訴えるような視線を投げ掛ける)
かまいません……このまま、してくださいっ………!
……分かった。行くよ、ひよの……んっ、んぅ………っ!
(唇を重ね、一拍間を置いて一気に突く)
……んんっ、ん、ぅ………
(痛みを少しでも和らげようと、ぎゅっと抱きしめ、唇を重ねながら優しく頭を撫でる)
はいっ……!
んんっ………!ふあっ……あっ……あぁっん!
パティシエさん……あっ、あっ……深いです…ぅ……!
(膣が収縮してものを強かに締め付ける。
頬を撫で回し、何度もキスを繰り返し、体を反り返りながら必死にしがみつく)
>671
んんっ、んむぅ、…ん、んっ……
(落ち着いてきた頃を見計らい、唇を離し、頭を撫でながら)
……大丈夫?
…痛かったでしょう、御免ね……
………はぁ、……ぁ…
……俺のも、そろそろ…限界かなぁ。
…中は、さすがにまずいよね。
ん、んっ……はぁんっ………んん………
……大丈夫です……私もだいぶに楽になってきました………。
あなたも………感じてますか……?
んっ………今日は平気ですから……
パティシエさんの好きな所に………ねっ
(薄く揺らいだ瞳で、息を繋げながら微笑みかける)
あっ………あぁっ、やぁんっ………
私も………あっあっ……………もう……
お願いです………一緒に………
(腰を浮き沈みさせ、結合を浅くしたり深めたりする…
絡み付く襞が熱く瑞々しく蕩け、今にも最奥から未知の感覚が弾けそうになる)
【お休みになられたでしょうか?】
【無理強いもできませんので、ここで一旦中断しましょうか……。】
【よろしければまた交流場でお会いした時にでも、続きをよろしくです】
【今日は遅くまでお付き合い頂きありがとうございました(敬礼)】
【それでは、おやすみなさいませ〜】
【本当にすいませんでした、大事な所だったのに…】
【続きはあっても無くてもまったく構わないので、どうか引きずらないで下さい】
【遅くまで付き合わせてしまった上に…終わらせられず…本当にすいません】
【では、ごめんなさい、有難う御座いました】
おう、ごめんよ! ちょっくら場所借りるぜっ!
(ミリィをお姫様抱っこしながら堂々と押し入る)
>676
きゃぅっ、何だかドキドキして来ちゃった。
[しがみつきっ]
>>677 へへっ、今日という今日はもう覚悟しとけよ?
んちゅっ……ちゅぷっ…んむっ、は、ぅ……ちゅぱっ……
(しがみついてきたミリィの唇を荒々しく奪い、何度も貪る)
ふはっ……へへっ、まだまだこんなものじゃ足りねえぜ?
(再び唇を合わせつつ、ミリィをベッドにそっと下ろす)
さて……「どうするか」ってことだったけど、
もうずーっとお預けくらって、いつでも臨戦状態って感じだったんでな。
最初からトバすってのも悪くないと思うんだが、どうだい?
イチャイチャはコトが終わった後の後戯でってのも乙なもんだぜ?
>678
ナナちゃんがそんなキャラだったなんて……(うるうる
えへへ、なんちゃって♪
[嬉しそうに首にすがりついて、チュッ、チュッと唇で応えて]
えと…えと……何だか照れちゃうな……
優しくしてね…?
[恥ずかしそうに上目遣いでナナイを見て…
微かに息が乱れはじめてる]
>>679 この日を待ち焦がれてる間にちいとばかしアグレッシブになったんだよ。
(ニヤニヤ笑いつつ、すがりついてくるミリィのキスに応え」
ふぅ……当たり前だ、ミリィはオレの大事なお姫様だからな、
優しくしてやるのは当然だが……でも、それだけじゃ物足りなくなると思うぜ?
……ちゅうっ……はむっ、くちゅっ……
(ミリィをそっと押し倒して覆い被さり、濡れた唇に熱いキスを落とす)
(手が期待に震える二つのふくらみを覆い、弾力を味わうようにまさぐりながら、
ボタンを一つ一つ外していく)
>680
ふふ…っ、最初に約束してから随分たっちゃったものね。
ずっと変わらず待っててくれてありがとう……ん…ふ
[嬉しそうに目を細めて、降り注ぐキスを丁寧に受け止める。
舌が触れ合うたび、うっとりと瞳を濡らして行く]
私…こうしているだけで十分キモチイイよ……?
これ以上なんて……想像、つかないよ……、ぁ……っ
[布越しに触れる体温に膨らむ期待。
ボタンを外す指の動きに、くすぐったそうに震える。
ただじっとナナイに身を任せ…はだけて行く着衣を見つめている]
>>681 んちゅっ、くちゅっれろっ…ちゅぷっ、くちゃっ……コクッ
(おずおずと舌を差し出すミリィの舌を絡め取り、擦りつけ合って互いの唾液を混ぜ合わせ)
(ミリィのおとがいをついっと持ち上げて、互いの混ざり合ったツバを飲ませる)
ミリィが寂しそうにしてたのを見た時から、ずっと抱いてやりたいってそれだけしか
考えてなかったしな……気の利いた言葉を掛けるなんてぶきっちょだからできやしないが、
その分、今日はたっぷりと愛してやるからな。
(ミリィの濡れた瞳を上から真っ直ぐに見下ろしたまま、ボタンを全て外し終えてはだける)
(透き通るような首筋から鎖骨、ブラに包まれた乳房、愛らしいヘソまで、ほんのりと
桜色にそまった裸身を眩しげに眺めやり)
……下着越しなんて、もどかしいことは今日は無しだ。
肌と肌を溶け出すくらいに擦り合わてこそ、気持ちが高まるんだから、な?
(いいつつ、自らも上着を乱暴にたくし上げて、一気に脱ぎ捨てる)
(ミリィのさらけ出されたブラに手をあてがい、下から押し上げるようにしてずり上げていく)
(ブラの布地と男の手がミリィの先端を擦りあげ、やがて弾かれるように飛び出して揺れる)
>682
ぁ…ぅ……あ、そ…そんな風に、言葉にされると、
すごく…恥ずかしい……
でも、嬉しいの……ナナイ……
[淡いブルーのスポーツブラと同色のショーツ。
どこかあどけなさの残る身体に落ちる視線を恥じらうように
みるみる染まる白い肌。]
あ…あっ、は……ずかし…よぉ……っ
そこ……ぁあっ!
[先程とは違う、隔てるものもない素肌の触れ合う感触に
一気に興奮が噴き出したようにビクンと身体を弾かせて。
先端の突起に触れる指先の感触に吐息が漏れる。
やがて晒される双丘を、せつなそうに大きく上下させて]
>>683 ……はぁ……そんな風に恥ずかしがるミリィも、すっげー可愛いぜ?
……ちゅっ、ちゅぷうっ……
(恥じらいに身を染め、悩ましげに身体をくねらせる少女の姿態にほうっと見とれ、
吸い寄せられるように唇を啄み、そのまま唇を顎から首筋、鎖骨へと舌を
這わせながら滑らせていく)
ちゅっ、ちゅうっ……れろ、くちゅっ……はむっ、ちゅぷっ
(ミリィの喘ぎを囀りと聞きながら、しっとりと汗ばみ始めた素肌に唇を寄せ、唾液を
ぬらぬらと塗りつけ、想いを刻むように強く吸い付く)
(指に吸い付きながらも、はじき返そうとするふくらみの若々しい矛盾を味わいながら、
両の乳房を鷲掴みにしてこね回し、指の間からはみ出る桜色の蕾を締め付けては
小刻みに揺らす)
ふはっ……胸だけでこんなに乱れているようじゃ、先が思いやられるな。
(唇を離して淫蕩な表情を浮かべ始めたミリィを見やり、片手を乳房から外して、
腹の上の産毛をさっと撫でるように滑らせ、水色のショーツの上から柔らかく
熱を帯び始めた恥丘を押しつける)
>684
やぁ…ん、そ…なふぅ…に、言わな…ぃで
わたし……っ、はぅ…っ
[近くに聞こえるナナイの声にフルフルと唇を震わせ。
首筋を這う粘膜の感触に呼吸を荒げながら、どんどん身体の芯を熱くさせて行く]
ひはっ、ぅ…あぁんっ、だめぇ…っ、だめ…なのっ、
そこ……ぁ、あっ、き……ちぃ…の……っ
[徐々に下方へと移動して行く柔らかな愛撫と、
執拗な乳房への愛撫に身体がくの字に縮こまって行く。
心地よい先端の突起へのバイブレーションに合わせるように
小刻みに浅く息を吐いて]
ひゃぅ…んっ、は…ぁっ、ふあぁ…っ
[敏感になった素肌を走る柔らかな感触に仰け反る。
終着点に降りた熱い圧迫に思わず下肢が跳ね上がる。
薄布を隔てたそこは、既に潤みはじめている…
そのことが余計羞恥心を掻き立てて、困ったようにナナイの顔を見つめて]
>>685 ん? ……ちゅっ、はぷっ……ちゅうっむっ、んんっ……んくっ
(ミリィの訴えかけるような眼差しに気づいて、一つウインクしてみせると、
言葉など無用とばかりにその半開きに震える唇を塞ぎ、舌の絡み合いを求める)
(口内粘膜同士を擦り合わせて唾液を交換し、際限のない乾きを癒すかのごとく
飲み下す)
はふっ……ミリィ、気持ちいいなら、ちゃんとそう言ってくれよ?
……くちゅっ、ちゅぷっぬちゅっ……にゅぷっ……
(諭すようにささやいて額に掛かった毛を掻き上げてやり、身体をずらして
ミリィの頭に腕枕を通す)
(熱の籠もった瞳で羞恥に染まるミリィの顔をじっと眺めながら、彼女の秘所への
愛撫を強めていく)
(秘裂の形を股布に浮かび上がらせるかのように指を走らせ、淫核、ラヴィア、
ヴァギナを描き出し、ショーツのシミを塗り広げるように擦り上げていくと、
水音が徐々に大きく響き始める)
ミリィのアソコの形がはっきりと分かるくらい、濡れてきたぜ?
さ……今からオレが入るところを、じっくり見せてくれ。
(耳元で甘く囁いて、決断を促す)
>686
んは…っ、ん…ちゅ……くぷ…っ
[口腔の隙間を埋めるように与えられる舌を受け取り、味わって
お返しとばかりに自分のそれを返す。
時おり甘噛みしては離し、いたわるように舐め、吸いあげる]
ふ…ぁっ、き…もちい…、ナナイ…きもちいいよぉ…っ
そこ……いいの……、ぁっ、は、はずかし…の…っ
[淫らに濡れはじめたそこを愛撫され、少しずつ脚を開いて奥へと誘う。
形を確かめるようなねっとりとした指の動きに目を閉じてつぶやく
耳元にナナイの息遣いを感じて、安心したように心を開いて行きながら]
あ、あ、はずかしぃ…よぉっ、見ちゃ……やだぁ……
[言葉に逆らうように、切なげに恥丘をナナイの指に擦り寄せて行く。
すっかり発情して、今すぐにでも受け入れたがっている身体を見せつけるように]
>>687 んっ……ふぅ……ぴちゅっ、ちゅうっ……くちゅくちゅっちゅぷっ……
(ミリィの足下に回り込み、大きく開いた脚を押し返すようにして秘所を上向きにし、
ショーツ越しにくっきり浮かび上がった秘裂を眺めて、指先でなぞっていく)
(切なげに見上げてくるミリィにうなずきを与えると、濡れたショーツの股布を
ずらして、愛液で溢れかえっている泉をさらけ出す)
はぁ……すっかりぐしょ濡れだな……すごく、美味しそうだ。……ちゅっ
(ぐっしょりと濡れて陰部に張り付いた恥毛から、てらてらと濡れ輝く秘芯の
全てを目の当たりにして生唾を飲み込み、上体を屈めて唇を寄せる)
くちゅっ、ちゅぷぷはっ……しゅるっ、れろれろっくちゅ、じゅぷっ……んくっ
(秘裂を割り広げ、露わになったピンク色の秘肉に舌をざらざらと擦りつける。
唾液と愛液が混ざり合いそれを音を立てて啜りたてては、さらに秘肉を貪っていく)
(片手を伸ばして上下に揺れる乳房を捕らえ、握りしめるように絞り上げてその先端で、
固くしこった乳首を捻り潰す)
ふはっ……先に一度イく? それとも……二人で一緒に気持ちよくなる?
(愛液にまみれた口元を拭おうともせず、ミリィの目線を痛々しいほど膨れあがった
股間に導くように、ついっと誘う)
>688
ひはっ、あ…や、やだ、やだっ、見ちゃ…やだったらァ…っ!
[淫らなポーズを取らされて、ナナイの眼前に晒されたそこは、
それでも自己主張でもするようにあとから蜜を溢れさせて喜びに震える。
まだ身につけたままのショーツに大きく染みを広げて行って。]
ひゃ…ぁっ、あふぅ…ん、はぁ…あぁ…っ
んぅ……うく、ふあぁっ
[下の唇にナナイの舌が触れる。その感触に漏れる声音は甘く。
今にも弾けてしまいそうな程、快感で全身を震わせて]
はぁ…はぁ…んっ……
い……ぃっ……ょに……
[消え入りそうな声を喘ぐ呼吸に乗せて。
視線は、誘導されるままナナイの下肢に釘付けになっている]
>>689 はぁ、はぁ……よし、じゃあ……ついに、だな?
やっと……ミリィの膣内で思う存分暴れられるんだな、へへっ……
(荒くなった呼吸を落ち着かせつつ上体を起こし、感慨を込めて舌なめずりすると、
片手で器用にベルトを外しつつ、蜜を吐き出しながらひくつくヴァギナに
突き立てた中指をずぶりと埋める)
(もどかしげにゆっくりとファスナーを下ろし、もぞもぞと捻りながら、ミリィの膣内
に埋めた指で内壁をかき混ぜ、手首を回して捻りを加え時折指先を曲げては
襞の奥を擦り上げていく)
さあ……じゅあ、お待ちかねのヤツ、いくぜ?
(反り返るほど充血した大きな肉棒が露わになったと同時に、ミリィの中から
指を引き抜く。指先と綻んだヴァギナの間に愛液の糸が垂れ下がり、それを
肉棒に擦りつけてから、覆い被さるようにして張りつめた亀頭を秘裂に擦りつける)
くちゅっくちゅっ、ちゅくちゅくちゅくっ……
(陰茎全体にねっとりと蜜を絡みつけつつ秘裂をしごき、亀頭の先端で皮から
顔を出した肉芽を押し潰すように責め)
……ふぅ、はぁ…………ミリィ、愛してるぜっ!
(不意に腰を大きく引くと、そのまま一気に膣口から子宮口まで一直線に刺し貫く)
>690
ぁあんっ、あ…や…っ、ぃ…はぁっ
[身体を起こしたナナイに気を許した瞬間に、予想外の挿入を受けて
弓なりに反り返りながら受け入れたナナイの指を締め付ける]
あぁんっ、あっ、あっ、だめ…ぇっ
[まるで貪るように勝って気侭に膣内を蹂躙する手淫に、
堪えようにも腰がヒクつく。
内部を抉り、敏感な部分を擦られてビクビクと震えて]
は…っ、はふ…ぅ…、あ、あぁんっ
[引き抜かれようとする指先を名残惜しそうにキュンと締め付けていく。
代わりとばかり押し当てられた亀頭の熱さに、訴えるような視線を送って]
ナナイ…ぃ…は…ぃやぁっ
[唇の形が「いじわる」とつぶやく。
責めるような視線。陰核を小突き上げられるたびに切なく眉根を寄せて]
ん…ぁっ! あ……あっ、ナナイ………っ
[期待に応えるように一気に押し寄せ満たして行く快感の波を受け止め、
ぎゅぅ、とナナイにしがみつく。
耳元に流れ込む言葉にうっとりと瞳をとろけさせて]
>>691 くっ……つぁぁ、くううっ!……ふあああっ……くぅううううっ!
(閉じ合わさった膣をこじ開けていく亀頭に絡みつく襞と、肉棒を締め付けてくる
肉壁の感触に理性が削られていき、口から唾液がこぼれ落ちそうになるのを
懸命にすすり上げる)
ふぅ、はぁ……へへ……ここまで、長かったなあ、まったく……ちゅっ
(ミリィの細い腰を抱いて根本まで埋め込むと、一息ついて安堵と苦笑のないまぜに
なった笑みを零して、しがみついてきたミリィと、唇を重ねる)
んんっ、ふぁ……ちゅぷっくちゅうっ……れろっ……
(切なげな息を鼻から抜きながら、一つに溶けてしまえとばかりに唇と舌を貪り、
絡め、吸い合う。愛おしげにミリィの後ろ頭を手櫛で梳きつつ押しつけられた乳房を
荒々しく揉みしだき、二人が一つになった場所は無意識のうちにゆるゆると
腰が動いて、淫肉の詰まった奥をかき混ぜ始める)
ぷあっ……一緒に、イクか……ふんっ!
(名残惜しげに唇を離して甘く囁くと、そのままミリィの身体を倒し、腰を抱え直して
抽送を本格的に始める。たちまち、じゅぷじゅぷと卑猥な水音が高鳴り、
結合部から淫水が飛沫となってはじけ飛ぶ)
>692
ん……、ナナイ……
ひとつに……なっちゃったね
[ナナイのそれを受け入れて少しだけジンジンと疼く結合部をヒクつかせながら
優しい口付けに嬉しそうにはにかむ。
すがりつくように首に両腕を絡め、所在無く宙に浮かせていた両足も
腰に絡めて全身を預け]
は…ぁっ、ん…ナナイ……っ、ぁ…すご…擦れて……はぁあっ
[たっぷりの蜜を纏って内部を擦りあげてくるナナイの肉棒に
愛液をかき出されるような感覚を覚えて思わず声が漏れる。
密着した素肌と素肌が擦れあって熱を伝えあう。不思議な感覚。
そこに生まれるのはさらなる快感。
ナナイの肉棒を離すまいと咥える力が無意識に強くなる]
あ、あっ! や…だめ……すご…ぃの、それ…あぁっ!
[抱え上げられた下肢へ容赦の無い抽送が与えられる。
擦れ合う柔肉を伝い愛液が流れ尻を伝い落ちて行くのを感じる。
去れるがままに預けた結合部から発せられる淫らな音が耳に流れ込み
理性も何もグズグズに溶けて行くのを感じて]
>>693 くうっ、はぁ、はぁ、はぁ……ふはっ! つうっ、くはあっ……
(目を瞑り、ひたすら腰のストロークに集中して、ミリィの膣内をくまなく突き立てる
ことに専念する。額から汗が飛び散り、ミリィの艶めかしい下腹に落ちて
散華する)
ミリィ……ミリィ……くはっ……き、きつくて、あつっ……と、溶けてしまいそうだっ……
つああっ!
(薄目を開けて、一途にこちらを見上げる少女と目線を絡み合わせる。性器同士の
摩擦と共に込み上げてくる破壊的な愛おしさを散らそうと、太ももを撫で回し、
目の前で上下に波打つ乳房を鷲掴みにし、思う様に形を変えていく)
(互いの結合部に目をやり、己の分身がミリィの秘裂を捲り上げ、愛液を掻き出し
ながら出入りする様を満足げに眺めやる。と、その直情で絡み合う互いの陰毛の
隙間に覗く充血した肉芽が目に入り、手をそこにやって指先で愛でてやる)
……
(体位を変え、ミリィの片脚を抱え上げるようにして秘部を開かせ、互いの腰が密着する
ように打ちつけて最奥まで肉棒を送り込み、きつい締め付けと、絡みつく襞をものとも
せずに何度も何度も亀頭で膣壁をゴリゴリと擦り上げた果てに……)
くうっ、はぁ……はぁ、はぁっ!!
み、ミリィ……このまま、膣内に出すぞっ……うああああぁぁああああっ!!
みりぃ、みりいいいいいいいいっ!!!
(歯を食いしばって身体を弓なりに反らし、張りつめた亀頭がミリィの子宮口を
叩いた瞬間、溜めに溜めた熱い白濁液を爆ぜさせる)
くぅ、はぁ、はぁ……はぁ……
(身体を震わせながら、一滴残らず注ぎ込もうと腰を動かし続け、ミリィの膣壁と
肉襞が肉棒から精液を搾り取るに任せる)
>694
はぁ、あぁっ、ナナイ…ナナイが、なか…いっぱい……、くふぅ…っ
こすれ…て、あんっ、きもちぃ…の…っ
[愛しさが込み上げて来るような健気な突き上げに応えようと
息も絶え絶えに言葉を紡ぐ。
花芯の中央を突き抜けて行くような快感の波を素直に受け取り
情欲をあらわにしながら]
ひぁっ! はっ、あ…だめぇ…っ、あ、あ、そこ…あぁぁっ!
[不意に興奮しきった陰核を愛撫されてビクンと硬直する。
受け入れたままのナナイの肉棒を一層締め付けてビクビクと震えながら
漏れる官能の声を堪えることも出来ない程、興奮は絶頂寸前まで高ぶって]
はぁ…あぁっ、ナナイ…ナナイっ、きもちい…よぉっ、そこ…だめなの
わたし……わたし……っ
[もはや理性などとうに手放した風に、突き上げられるままに喘ぎ
応えるように腰をくねらせ、動きを合わせて打ち返す。
知らずくり出す性戯。貪欲に快感を引き出そうと。]
はぁっ、あっ、ナナイ…きて、ナナイっ、ナナイぃっ
あ、あ、あ、はあぁぁぁぁっ!!!!
[ひときわ力強い突き上げに、張り詰めた糸が弾け飛ぶ。
勢いよく流れ込む熱い粘液を貪るように律動する肉壁。
白い喉を反り返らせながら、全て受け止めてゆく]
ん……は、あ……ぁ……
[余韻も覚めやらぬ花芯を優しく撫でられてピクピクと震える。
焦点の定まらぬ視線を泳がせ、ナナイの姿を探す]
【というところで、時間のようですね、長文遅レスしかも駆け足、スミマセンorz】
【続きというか、またイチャイチャさせていただければ幸いだと言うことで、
今後も一つ、適当によろしくお願いします】
【それでは、お疲れさまでした】
>696
【いえいえ、遅レスと言うならわたしの方こそで…orz
また時間のある時にゆっくりできるといいですね。
楽しかったです。ありがとうございました。
ナナイさんこそお疲れさまでした。】
>>695 ん……ミリィ、ここだよ、ここ。
(不安げに自分を探すミリィを見て、出し終えたにもかかわらずすぐさま暖かいものが
込み上げてきて、玉のような汗を浮かべ火照った少女の身体をぎゅっと抱き締めて)
……今まで我慢した分、すごく気持ちよかったぞ、ミリィ……
お前は、やっぱオレにとっては最高の女だよ……ちゅっ……
(額の乱れ髪を掻き上げて心からの笑みを浮かべると、自然と唇を重ね、
長く長く口付けを交わした)
【というところで、締めにさせてもらいます】
【ミリィたん、本当にありがとうございました!】
【では、一号室をお返しします、利用させて頂いてありがとうございました】
(>795)
はい……有難うございます……
……ぁ、ふ……っん、は……
(強くなった刺激に、陶然と吐息を漏らす)
…………ぁ、姉様―――
(手の向かう場所に気付き、期待に声が震える)
>>699 ええ、初音の身体――もっともっと弄ってあげる。
ふふ、良い声――ねえ、初音。
直に触って欲しくない?
(ゆっくりと乳房を弄くりつつ)
ふふ――どうしたの、濡れた声ね。
(絡めた手が秘所に辿り着く)
>700
はい……はい……、お願いします……
姉様の指で……私の乳首、弄って欲しい、です……
(恥ずかしげに俯いて)
だ、って―――
(催促するように、腰が揺らめく)
>>701 発情でもしているの――?
白い肌が真っ赤よ。
(赤く染まった首筋に舌を這わせる)
いいわ、弄ってあげる。
――存分に感じなさい。
(襟元を開き、手を差し入れて乳首を指で挟む)
――ふふっ、そうね。
もう待ちきれないかもしれないけれど――準備してくれないかしら。
私の手が触れやすいようによぉく濡らして頂戴――この、手で。
(絡めたままの手を口元に運び、れろぉ、と舌で唾液を擦りつける)
>702
いやらしい私は、姉様に触れて頂けると思っただけで、興奮してっ……
(頤を反らし、眉根を寄せる)
あ――……っ、ふ、ぁぁっ!
(待ちかねた刺激に、崩れ落ちそうになる)
は、い……
(姉様の手を、唾液を乗せた舌で舐めあげていく)
>>703 なら、私の姿を見ただけで色々な想像をしたのかしらね。
想像したことを口に出して御覧なさいな――叶えてあげるかもしれませんわよ。
(頤に手をやり、撫でながら)
あらあら、駄目よ、ちゃんと立っていないと。
立ったままで身体を淫らに染め上げていく初音が見たいのだから。
(指先で摘んだ乳首をこりこりと刺激しつつ、乳房も残った指で刺激する)
ふふ、貴女の唾液は媚薬と言うけれど――私のもそれなりでしょう?
(舌を指で摘み、軽く刺激する)
>704
こうして背後から、胸を揉まれて……ぁん、一番いやらしい所を、
姉様の指が掻き回して……っ……
(喘ぐように、荒い息をつきながら)
ん、く……ふ、はい、っ……
(がくがくと震える足で、腕にしがみ付くように耐える)
……ん、はぁ……姉様の唾液、美味しいです……
(舌を摘む指を舐め上げ、しゃぶる)
>>705 ――想像通りに事が運んでいるわね。
いいわ、その想像通りに――犯してあげる。嬉しいでしょう?
(耳たぶをくわえ、舌先でねぶりながら囁く)
ん――いい加減、服が邪魔ね。
初音、自分で服を裂きなさい。私が、貴女の胸を犯しやすいように、ね。
(きゅ、と乳首を摘み上げて言う)
そう? 気に入って貰えてよかったわ。
あとで、たっぷり飲ませてあげるわね。
でも、今は――さ、初音。スカートを自分でたくし上げておねだりなさい。
(初音の唇に唾液を紅のように塗りながら)
>706
嬉しい……です、はい……っ・……
(耳に這う滑るものに、ぶるっと震える)
ん……っ!
(右手で胸倉を掴み、一気に引き裂く)
つんつんになった乳首……弄ってください……
ありがと……う、ございます……
……私のここを、姉様の指でぐちゅぐちゅに―――奥まで全部、掻き回してください―――
(言うと、摘み上げたスカートを咥えて姉様の手を秘裂に導く)
>>707 犯されるのが嬉しいだなんて――淫乱ね、初音。
でも、そんな初音が好きよ、私は。
(褒めるように頬にキス)
ふふ、まるで強姦でもされているようね。
なら、少し、キツく――
(ぎゅっと胸を掴み、乳首を絞り上げる。絞り上げた乳首を親指で押し潰すようにしてぐりぐりと愛撫する)
あら、パンツを履いていないのね。
通りで床に水溜まりも出来ると言うものね。
いいわ、たっぷり味わいなさい。
(指を三本揃え、一気に初音の秘所に突き込む)
(秘所の中で指が各々バラバラな動きで膣壁を抉る)
>708
ん……ぁ……
(ほんの少し、頬に触れた唇を追い掛ける)
ふぁ、っ、く、ん―――!
(びくん、と体が跳ね、軽く達した拍子に秘裂から蜜が溢れる)
ん、んっ……くふ、ぁぁ、ん―――!
(とろとろの秘裂はするりと飲みこみ、襞が断続的に指を締め付ける)
(いやいやをするように顔を横に振りながら、腰は指を貪るように蠢いていた)
>>709 駄目よ、まだお預け――
それに貴女の唾液を飲むと私もおかしくなってしまうものね。
――あら、乳首でイッたの、初音?
(先程とは逆の乳房を掴み、絞り出した乳首に唾液を垂らし、塗り込むようにして乳首をぐりぐりと弄くる)
簡単に入ってしまうこと。
でも中はキツキツね、良いわ。
(三本の指を揃え、無理矢理に奥へと入れていく)
(その間、膣壁にも指を擦りつけ、襞の裏まで抉る)
>710
んん……
(背後を振り返りながら、不満げに)
んくっ、んぁぁ……!
(乳首を転がされる度に、びくびくと)
ふ、ぅんん……、ふ、ぁぁぁ……
(より奥へと導くように、腰を合わせていく)
>>711 ふふ、不満そうね。
そんなにキスしたい? そんなに口の中も犯されたいの?
(鎖骨のあたりをれろーっと舐めながら)
(胸を初音の背中に押し当て、背筋を胸で刺激する)
もうスカートくわえていなくていいわよ。
それとも、いっそ――スカートも引きちぎってしまって良いわよ。
扇情的で良いかもしれないわ。
(乳房を打って変わって指先でつんつんとつつき、だんだんと乳首の方につつく場所を動かしていく)
腰振ってそんなに欲しがって――淫乱ね。
(ずぷずぷとゆっくり奥に入れていきながら、空いた指で膣口を弄ぶ)
>712
……っ、はい……口も、姉様の舌で犯してください……
(傍らにある姉様の頭に頬を摺り寄せ)
姉様が……んっ、そう仰る……なら……
(解れた胸元の裂け目を掴んで、更に大きく裂く)
はい……私は、淫乱……です……ぅ!
姉様に犯して頂いて感じている、淫乱女です……!
(口にした台詞に羞恥を煽られ、蜜が更に溢れてくる)
>>713 しようのない子――良いわ、口の中も犯してあげる。
(首を回し、唇を重ね、舌を差し入れる)
(舌を絡め、そのままで口内を舐めしゃぶる)
ん、ぷあ――
――ふふ、まるで無理矢理に犯されているようでしょう?
(ぐにぐにと胸を粘土のように揉む)
よく言えたわ、初音。
ご褒美に――こうしてあげる。
(親指でクリトリスを潰すように揉み、膣内の三本の指を再びバラバラに動かし、膣壁に擦りつける)
>714
ぁ……ん、ふ―――
(むしゃぶりつく様に口付けして、涎を垂らしながら舌を伸ばす)
(ぶつかった舌を舐め回してから、姉様の口へと舌を差し込んでいく)
……は、ふ。
はい……ぞくぞくします……ぅ……
んっく、あぁっ―――ん、はっぁ…………ん!!
(秘核と膣内からの激しい刺激に、大きくのけぞりながら指をきつく締め付けた)
>>715 ん――ふっ。
やっぱり身体が火照ってきてしまうわね。
困ったものだわ。
…まあ、これを飲んでおきなさいな。
(思案げにしながら、初音の物欲しそうな顔を見て口元に唾液を垂らしてやる)
こんな風に乱暴にされて良いなんて――ねえ。
(胸をぐにぐにと揉み、乳首をさっと撫でる)
ふふ、凄い締め付けよ。
でも――まだ達していないわよね?
(そう言うと膣内の指の動きを再開、親指は淫核の皮から出た部分をつんつんとつつく)
>716
……んぁ……む。
(受け止めた唾液を、躊躇いなく嚥下する)
美味しい……です……
(姉様の唇を視線で欲しがりながら)
はいぃ……
私は淫乱ですから……乱暴にされても、感じるんです……
んく、っ……あぁん、ふ、あ―――
まだです……ぅ、もっと姉様の指、欲しい……!
(締めつけは変わらないまま、止まっていた腰が動き出す)
>>717 よく飲めたわ、えらいわよ、初音。
(唾液を嚥下した初音を褒めるように唇に軽いキス)
――ふふ、もう何をされても快楽に感じるみたいね。
とりあえず胸は自分で揉んでおきなさい。
両手で貴女の「おまんこ」を弄くってあげるから。
(おまんこ、を強調して囁く)
ふふ、そうがっつかない――の!
(先程まで胸を揉んでいた手で淫核を弾く)
(そこで無理矢理に奥へと指を進めていく)
さて――お尻にも欲しい?
(指で菊門をつつきながら聞く)
>718
ありがとうございま……す。……あ、ん……
(追い掛けるように首を伸ばして、自分から口付けていく)
はぁ……い……
(言われた通りに両手で胸を強く揉みこみ、時折乳首を挟んで転がす)
……おまんこ……姉様、おまんこ弄ってぇ…………
ふぁん、ぁ、ぁ、あ……
(自分で腰を揺すり、早く奥まで貪ろうとする)
お尻……はい、姉様の綺麗な指で、私のお尻の穴抉って―――
>>719 ん――もう、キスがそんなに良かったのかしら。
(一度唇が離れたあとこちらから唇を重ね、初音の舌を口内に導き、軽く歯を立てる)
(そうしながら舌に唾液をたっぷりと垂らし、初音の舌を自分の唾液でぬとぬとに濡らす)
ぷ――ぁ。
言いつけを守る良い子は好きよ。
ちゃんとおまんこを弄くってあげるわ。
ふふ、がっつかないの。
(淫らな水音を立てながら、三本の指が奥まで届く)
――あら、ここが終着かしら。こんなところまで下りてくるなんて、余程良いのね。
(子宮口を三本の指でつんつんとつつく)
(淫核の皮を剥いたあと、親指で揉み潰すように露出した淫核を弄くる)
ええ、ならお尻にも――
(こぼれて垂れた愛液のためか、指は抵抗もなくお尻の穴に埋まっていく)
ふふ、あの比良坂初音が、女郎蜘蛛が私に弄ばれておねだりまでするとはね。
とても良いわ――記念に、貴女の記憶に刻んであげるわ。隷属と快楽を。
(首筋にちくりとした痛み)
>720
ん……ふ、ぁ……ん。
(舌に乗った姉様の唾液を飲みこみ、同じ様に唾液を乗せ返す)
はい……ぐちゅぐちゅって掻き回してください……
(胸を揉みしだき、絞るように掴んでは捏ねまわす)
ふく、あ……んんっ、ああぁぁぁん!
(またびくんと跳ねる)
んあぁぁ……入って……くるぅ……
(前と後を、きちきちと締め付ける)
姉様……私も、姉様にさしあげたいものがありますの……
―――人では無いものへ堕ちていく、道を―――
(一瞬、それまでの様子が嘘のように冷たい声で)
(子宮口をつつく指の先に、胎内から降りた蜘蛛が噛み付く)
【寝落ち……_no...申し訳ありませんわ―――】
【見ていらっしゃるか判らないけれど、一先ずここで区切ると言う事でお願い致します】
【終わりにしてしまうか再開するかは、黄路姉様にお任せしますわ】
【一応続きは書いておきますけれど、強引にこんな風に持って行ってしまうのは、反則かしら……】
【共に堕ちる、というか。お気に召さなかったら、姉様の支配の方が先に効いた、とでも】
>>721 ぁ――ぷぁっ――
――ふふ、初音の涎はまるで甘露のようね。
甘い疼きがお腹に溜まっていくのが判るわ――
(初音が寄越した唾液を飲み干して)
ええ、良いわ。
そんなにも胸に狂っているご褒美よ。
望みのままに犯してあげる。
(子宮口の周りを指で弄くり回す)
――もちろん、後ろもね。
(ずちゅずちゅとお尻の穴に指を出し入れし、だんだんと拡げるように指を回す)
――やはりね。
貴女は女郎蜘蛛、人を喰らう蜘蛛神の裔。
此で私も贄に堕ちるという事ね――
でもね――
(くすくすと笑う)
貴女が私の肉を貶めたように、私も貴女の心を貶めた。
人も妖も――皆過去(キオク)に現在(ココロ)を縛られるモノ。
そう、貴女が私の現在(カラダ)を犯すように、私は貴女の過去(ココロ)を犯した。
ねえ、初音――いえ、主様。贄である私に心を支配される感覚は――如何?
(妖しく微笑み、初音の身体を貪る)
【こちらは此で締め。身体を堕とされ、心を堕とした、と言うことで】
【続きはまた気が向きましたら――ね】
>722
ぁ……ん……、お褒め頂いて嬉しいですわ……
(離れた唇を繋ぐ唾液の糸を、名残惜しそうに見つめ)
んくぅ……はあぁぁん、く―――ふぁ……っ……
深ぃ……奥、まで……んあっ、お尻の穴が広がるぅ……っ!
(前と後から広がる質の違う快楽に翻弄され、喘ぐ口の端から唾液が零れた)
はい……姉様は私のものです……
これで、私だけのもの……
(冷たい声は快楽に蕩けて跡形も無い)
……もう、過去は遠すぎて…………
退屈で果ての無い過去の繋がりから解き放たれる……
それが、こんなにも心踊るのだとは思いませんでしたわ……
ずっと―――永遠に共に、姉様……
(溶け合うような交わりに、何処までも深く溺れていった)
【本当に申し訳ありませんでしたわ―――】
【変わった流れになりましたけれど……楽しかったですわ、姉様】
【と言う事で、これにて了とさせていただきます】
実はいたりするのよね……
(紅茶をすすっている)
リデル、大丈夫だったの?
間にあったなら何よりだったわ。
おばんです♪
遅くなってかにじゃ(汗
>>725 四秒前ね……
なんとか間に合ったわ
あとはツガルちゃんだけね
あら、津軽もこんばんは。
ちょうど揃ったみたいだし、続きいきましょうか?
>548からで、津軽、私…の順かしらね。
私はいつでも大丈夫だから、よろしくお願い。
えっと…
>>548からの続きで、わのレスからじゃったの
んだば、書いてくるべ、ぺっこ待っててけろ?
ん…ツガルちゃんもきたのね
実は今、夕食なの……
ちょっと待っててね?
姉っちゃのここ…もうこんなに濡れて…んぁ…
(おそるおそる舌を伸ばし、濡れて光る淫裂にそってなぞる)
くちゅ…ちゅっ…あふっ…
(遠慮がちな動きは次第に熱を帯びたように)
ぴちゅっ…もっと素直に…?
こ、こうだか……?
(舌先を尖らせ、膣に侵入させる)
だって私は…津軽のことを…いもうと…。
(顔をしかめて津軽の方を覗く)
まさかこんなことをだなんて!
(やや上体を起こして)
駄目よ津軽…ああ…
(頭がまわらずに両足を開いたままに)
…駄目、私が駄目だわ…。ひっ…!
(声を必死に殺し、リデルの方を見)
リデル、これを解いて…!私、恥ずかしい…
(消え入りそうな声で訴えかけ)
>>730 【ゆっくりで良いわ。急いで食べると体に良くないしね?】
ナイア……いい声よ…
もっとあなたの妹に聞かせなきゃ……
解いてほしいの?
だめよ…
妹から…いかされなさい♪
ツガルちゃん?
ナイアはすごく気持ちよさそうよ
もっとよくしてあげて?
【おでんで口をやけどしたわ…】
…はぁ…はふぅ…姉っちゃ…ぁ…気持ちえが…?
ずちゅっ…んちゅ…ぁあ…いっぺ溢れて…いぐら舐めても追いつがね…
(ナイアの両足を肩に乗せ、夢中になって顔を埋める)
んっ、ん、ん…リデルさん…わ嬉しいべ…姉っちゃとこった…
わの舌で…こんなに感じてくれてるべ……んっ…
(舌先で陰核をはじき、唇ではさみこむ)
津軽の前でそんな姿は見せられ――
(途中で津軽の攻めで言葉を失う)
あ…
(自由にならない体をじたばたと動かし)
あぁぁぁっっ!…ああ…
(液体が津軽の顔にかかり、抵抗が無力に終わることを示す)
…私、何てことを…?
津軽とだなんて考えもしなかったけれど、
もっと考えもしなかったのは、津軽がこんなに敏腕だってことよ?
(半ば諦めを示して思うことを告げ)
【よっぽど急いで食べたのね…気をつけて。】
ほら……いきなさい…
妹の舌で……
(激しく胸を揉みながらナイアの絶頂を見届ける)
ふふ…ナイアってマゾの上に変態だったのね?
(ツガルに聞こえないように耳元で囁く)
それはそうよ
だってわたしが色々教授したんですもの
(スルリとリボンをほどく)
さて、次は何をしようかしら……
…んっ…くぅうっ!
(顔で全て受け止め、流れ落ちる熱い液を舌で舐め取る)
はぁ…はぁ…姉っちゃ…なまら綺麗だべ……
(ひくつく秘部にちゅっと口づけ)
……ん…寮でおぼえたべ…
それから…リデルさんと………いろいろ…
(リデルの顔をちらっと見て頬を赤らめる)
だども…いつか姉っちゃとこうしたぐって…
あは…めぐせなぁ…
(視線をナイアからはずしながらぽつりと)
(精一杯リデルをにらみつけて)
わ、私はそんなじゃないわ!
(囁きの思惑通りに反論し)
教授って…
(手が解放されたので後手に上体を起こす)
ん…津軽…あなた…そうだったの…。
(津軽の告白に抵抗の気も失せて)
私は、ずっとあなたを失った妹に重ねて宝物のように思っていたわ。
大切すぎて触れるのに躊躇うほど…。
(津軽の顔を指で拭う)
羞恥で気が気でなくなりそうでも、私は…
(津軽の気持ちに応えたいと思うが僅かな抵抗が心にひっかかる)
あなたは本当にツガルちゃんを大切に思ってたのね?
わたし……ちょっと出すぎた真似をしちゃったかしら…
でも、本当に大切にするなら触れ合うこともしなきゃ
ツガルちゃんが不安になるわよ?
さぁ……もっとくっつきなさいよ♪
(躊躇するナイアを押してツガルにくっつかせる)
あとは姉妹で仲良くお話するなりしなさい?
私はもうおいとまするから…
ツガルちゃん……あなたのお姉さん…大切にしなさいよ?
またね♪
(にこりと笑うと影にスッと消えた)
【最悪……用事が入ったわ…でも流れ的には無理はないからここで終わるわね?】
【何度も本当に申し訳ないわ……また…よかったら誘ってね…】
あ…リデルさん……
(押されたナイアを抱きとめ)
…ん……ありがど…また会ってけろ…?
んだ、まんだの…
(姿が消えた先に小さく手を振った)
…姉っちゃ…わのごと…嫌いになったじゃ…?
(頬を拭う指にナイアの顔に向き)
うん…姉っちゃが優しぐしてくれたから…わ、淋しくなぐなったべせ…
…姉っちゃのこと…ほんとに好きじゃ…
(ナイアの戸惑いに気づき)
な、なんもめぐせなごったねが?
一番…わが姉っちゃにしてほしいこと……
…愛してけろ…?
(頬に手を添え、唇を重ねた)
>>740 【あーん、残念です(ほろ) でもお気になさらず、またぜひお願いしますね?】
【お疲れさまでした♪】
>>ナイアさん
【お時間大丈夫ですか? わたしは大丈夫ですが…】
リデル…
違うの、私…嬉しいのよ。
(津軽を抱きとめ)
私が思ってる以上に、この子が私を思っていてくれたこと。
リデル?
(姿が見えなくなったので周りを見渡す)
あなただって、本当はこうできる場所を探しているんでしょう…?
一人で探さないで…。一緒に居ましょうよ…。
あ…津軽、ごめんね?大丈夫よ。
(頭を撫でる)
私で良いの?私は…大好きよ。
(赤い痕が残る手で津軽を抱き寄せて
立てひざで立つ彼女の背中から臀部を撫で回し)
>>740 【残念だわ…気にしないでね?楽しかったわ、恥ずかしいけど…。】
【また、スレで会いましょうね。ありがと。】
>津軽
【私も大丈夫。できるところまでお願いするわ。】
あ…わも…わも…ぉ…姉っちゃ大好き…!
(ナイアの手が撫でるとひくっと反応する)
あ、待って…わも脱ぐべ…
(自分の背に手を回し、ホックをはずすとはらりと服が落ちる)
…まんだ…子供だけんど…ぉ…
(こぶりな胸が露わになり、小さなショーツとニーソックスだけの姿になる)
【よろしくお願いします♪】
…可愛いわよ。
(下から上までじっくりと目線を這わせ)
あなたは子供だって思ってるかもしれないけどね、
思っているほど子供じゃないって思うわ。
初めて見てとても驚いたときからどれくらい経ったかしら…
見る度に成長していったわよ、あなたは。
(津軽の背中から手をショーツの中に入れ谷間をなぞる)
さっきのお礼って言ったら可笑しいけど。
私からお返しをさせてもらうわね…?
(指をさらに奥へ滑らせて、指先でクリトリスをつつく)
あ…! んぁ…っ!
(ナイアの手が動きやすいように少し足を広げる)
うん…わも姉っちゃと初めで会ったときのこと…全部覚えてるべ…
(淫裂からは既に愛液が溢れ、ナイアの指を濡らす)
…指…姉っちゃの指…ぃ……
…あはぁっ!! そごっ!そったらとごぉ、えんつくばればまいねじゃぁ…!
〔訳:そんなとこ弄っちゃだめっ!〕
(クリトリスへの刺激に思わず肩を強く掴み)
そうなの…?
私、円卓の上全部ひっくり返したりしてね。
(額を津軽の腹に押しつけ)
人生であんなに驚いたのは二度目だったかしら?
最初は悲報で、二度目が津軽を見たとき。
(津軽の下着をおろして首を屈めて恥丘へ口付け)
辛くなったら座っても良いからね?
ちゅっ、んちゅ
(溢れる蜜を吸い取り、手は執拗に攻め続け)
ほら…足が震えているわ。
ん…わもびっくりしたじゃ……あっ…
いぎなり抱きついてきて……
もしがして…あん時からこうなる事さ…決まってたのかも……
(下着をおろされると、つぅと布と秘部の間に糸が光り)
ああっ! そご…ぉ…っ!!
まいねじゃ……力さ…はいらね…っ…
(崩れるように横たわり、足は大きく開かれたまま)
あのときからかしら。
本心ではこうすることを夢見ていたのかもしれないわ。
(しりもちをついた津軽に休む暇を与えず下着を抜き取る)
今日の私も、少し…可笑しいわ。
リデルのおかげ…というべきなのかしら。
(指は津軽の陰部を弄びながら上に覆い被さり)
津軽は幸せになってね…?
そのためには何だって苦労は厭わないわ…
(上を向いた小さな乳首に吸い付く)
あ…そったぁ……あぁんっ!
(息つく暇もない攻めに翻弄されたまま、シーツをぎゅっと掴んで)
きもちい…いっ! んだぁ…わ、幸せじゃ……
姉っちゃに会えたし…こうして……あんっ!
(ナイアの舌の音が聞こえてくると先端はむくっと固くなる)
あ…わ嬉しい…もっと…もっとだべ…っ!
もっと遊んで、勉強して、恋して。
(ぴちゃぴちゃ舐めて)
ゆっくりと幸せを見つけていってくれればいいの。
(陰部に差し込まれた指は口で咥えられているような錯覚を覚え)
津軽の中、温かくて気持ち良いわ?
(二本、三本と続けて)
試してみたいことがあるの。
(合間を見計らうと衣服を脱ぎ捨て)
せめて、ここだけでも…一緒になって良いかしら?
(津軽に跨って陰部同士を口付けの如く重ね)
…ひぁっ!…やっ!…くふっ!
(指が増えていく度に、反らせた背筋がひくっと震える)
…ん…っ、中ぁ…姉っちゃで…ぇえっ! いっぱい…っ!
(自分の指を口に挿しこみ、ぴちゃぴちゃと舐めながら)
…え? 試してみてごと…?
(ぼうっとした目で裸になっていくナイア見つめ)
…な、何する…だぁ…? んあっ!!
(秘部が重なると粘液質な音が聞こえ、目を固く閉じる)
(花弁同士を押し付けて)
愛するっていうのは自分の一番感じるところ同士を
触れ合わせることなの…。
(体を軽く揺するとくちゃくちゃと音が)
本当の自分を曝け出すことよ?
私は…全てを見せたわ。津軽も見せて…?
あっ、ああ…!
(息遣いが荒くなり)
津軽…!
(艶めかしい音が響く中頬を寄せ合い)
あはぁっ!あぁああっ!んだぁ、感じる…姉っちゃの熱いの感じるぅ!
あたってる…あたってるのぉ…っ! まいね…まいねじゃあっ!!
はぁ、はぁ、んふっ! はぁっ、こわれ…こわれちゃうだ…ぁ…
(二人の蜜はとろとろと混ざり合い、秘部の間で糸をひく)
姉っちゃ…ぁ…っ!わ、幸せだぁ…だって…ぇ…くぅぅっ!
(ぎゅっと抱きつき、頬を合わせる。 二人の胸の先端同士も擦れあい、更なる快感を呼ぶ)
あふぅぅっ!!も…もぅ…まいね…も…いぐ…いぐかもぉっ!
(足を絡め、より強く秘部があたるように腰をつきあげる)
(熱い愛液は津軽の上から垂れ流れ
汗と混じりじゅくじゅくと淫猥な音をたて)
もっと動いて…!
(指で津軽の乳首を摘み掌で丘を揉みあげ)
ああっ、津軽…津軽!
津軽のイく顔が見たい、わ…?
(体を捻らせより陰部を絡み合わせると
開かれた肉襞同士が互いを擦り合わせる)
おいでっ…!
(わめく津軽の頭を抱き寄せて)
はぁっ、はぁっ…んっ、ん、…姉っちゃぁっ!
あ、頭さおがしくなるだぁ…っ!
(背筋がびくんびくんと痙攣し、限界が近いことを示す)
こった…こったはげしぐぅ…! きゃう…っ、んふっ、んっ!
(快感に押し流されつつ、首を左右に降ると閉じた瞼から涙がこぼれ)
あ あ ひっ… いぃっ! いぐ…いぐぅっ!!
(しっかりと抱き返し、肌を密着させるとびくっと震え)
あはぁああああぁぁぁっっ!!!
(我慢を重ねた秘部から熱い淫液がふきだした)
…津軽ッ!
(頭を抱いたまま背を反らして)
――うっ…!
(静かに快楽を呑みこむ)
(その間にもどくんどくんと愛液は垂れ落ち)
ハァ…ハァ…
(汗で肌が寒気を感じるまで抱き合ったまま)
良かった…。
津軽の顔、見ていられたわ…?
(汗で滑る肌から津軽をそっと寝かせる)
ありがと…。
(人に涙を見せたくない女の本音の言葉と)
本当に、ありがとう…リデルも。
(素直な涙が頬を伝う)
【次あたりで完結させてもらって良いかしら?】
【ナイアさんとお話したいアルね】
……はぁ…はぁ…
(ナイアの胸の中で子犬のように震えながら)
ううん、姉っちゃ…ありがと…
…今夜のこと…忘れねど…?
(少し顔を上げて、ナイアの頬の涙を唇で拭き)
ん…わが…リデルさんのこった好ぎなのわかったがなぁ…
あはは…もちろん姉っちゃも好きだどぉ///
(恥ずかしさを誤魔化すようにはしゃぎながらすがりつく)
……ふわぁ…ん……姉っちゃ…ぁ…
(心地よい疲れとナイアの体温に包まれ、いつしか寝息をたてていた)
【お疲れ様でした! すっごく嬉しいです…ナイアさん、リデルさんに感謝です♪】
【長時間お付き合いありがとうございました。またお願いしますネ♪】
>>757 【どなた…?中国人かしら?
私に用があったら音ゲスレに来てみてね。待ってるわ。】
>>758 私も大好きよ…?
津軽の前では何事にも屈することのない
絶対の存在でいたいと思ってたわ…でも、
津軽の前でしかなれない自分もいるのね…。
(同じく誤魔化すよう笑い)
おやすみなさい、津軽。
また明日から…
(一緒に横になり)
私のこと、姉ちゃって呼んでね。
(津軽が眠りにつくまでその様子を見守った)
【こちらこそありがとう。ビアンはあまり経験がなかったけど最後までできて良かったわ…。】
【またスレで会いましょう。リデルもよろしくね。】
……………
(髪を風になびかせ星空を見上げていた)
…………そう……
(ひとりぽつりと呟く)
あの二人の気持ち……嘘ではないのは……わかってるわ……
でも………なぜ……私は……信じれないの……?
まだ…昔を引きずっているの……?
………苛立つわ……
(しかし言葉とは反対に悲しみの表情を浮かべる)
……………
(すると風に身を任せ何処へ)
【お借りします。そして、前回のレスから始めますね】
>>585 ……っく…
(萌の言葉と自分の頭を抱かれると、荒れていた波が引いていくようになり)
…どうして……どうして、そこまで俺を信頼できるんだよ!
俺は今、萌を犯そうとして、散々酷い事を言ったのによ……
(今まで見せた事の無い、泣きそうな表情で萌を見詰め)
嫌いになれないから……会っていくたびに萌が俺の中で大きくなっていくから……
だから、これ以上好きにならないようにしたんじゃねえか!!
(叫びながら萌を強く抱き締める)
本当のバカだぜ……萌はよ……
(呟きながら、瞳に浮ぶ涙を嘗め取り、優しく唇を重ねる)
【という訳で、今日も宜しくお願いします(お辞儀)】
【お借りしまーすっ(ぺこっ)】
>>761 ショウ、くん……?
(今までに見たことのない泣きそうな顔に、少し戸惑って)
どうして……って、そんなこと…決まってるじゃない?
……ショウくんが、好きだからだよ……
(おずおずと翔の頬に手を当てて見詰め合う)
ショウくんも……私のこと、好き……なの?
(ぎゅっと抱きしめられて、その暖かさに再び涙が零れる)
んっ…ショウくん……ショウくん……!!
(唇を重ね、堰を切ったように何度も翔の名を呼ぶ)
【こちらこそ、よろしくお願いしますっ♪(ぺこっ)】
>>762 ああ、好きだよ、悪いか!
そうでなかったら、初めて会った時に助けたりするもんか
(抱き締めながら、その栗色の髪を撫でていく)
……んんっ……萌……悪かったな……
(唇を重ねながら、謝り、顔中にキスの雨を降らし
髪を撫でていた手をゆっくりと胸の方に持っていく)
いいよな?萌
(確認するように萌を見詰める)
>>763 ……!
ショウくんも…私と一緒の気持ちなんだね……?
ふぇ…良かった……ひっく、ショウくんに嫌いって言われたとき…
もう、これでお終いなのかな…って
(泣きながら翔の胸にしがみついて)
ううん…ショウくん、いいのっ……
(優しいキスの雨にくすぐったそうに目を瞑り)
……うん。ショウくん……、ふぁ…
私…ちゃんとショウくんの彼女に……なりたいの
(恥ずかしそうにうつむきながらも、はっきりと自分の気持ちを答える)
>>764 萌が俺のことを嫌いになれば…と思ったんだが
それは俺の都合だけだったんだな……
ああ、俺は萌が好きだぜ、誰よりもな
(しがみつく萌を愛しく感じる自分に驚きながらも
壊れ物を扱うようにそっと包み込み、涙をじっと受け止める)
わかった、ちゃんと萌を彼女にするからな
(大きく頷いて、胸を優しく揉み始める)
だから、俺にまかせてくれるよな?
(そう言って、また唇を重ね、舌でノックするように歯と歯茎を突く)
……ちゅう……萌、舌を伸ばせよ……
>>765 ……嫌いになんか、なれないもの……
ショウくんだけが、私のすべて…なんだよ?
(優しい抱擁に身を任せて)
うん、お願い……ショウくん
ふ、ぁっ…、あっ、んぅん……!
(初めて味わう胸を揉まれる快感に肌をふるわせ)
あ…、ちゅぅっ…、んっ…
こう……?…ちゅっ
(躊躇いがちに舌を伸ばして、ふるえる舌先を翔の舌先に這わせてみる)
>>766 全て、か……
(呟きながら、ただ抱き締める力を強め)
気持ち良いか…?…萌……もっと萌の可愛い声を聞かせてくれよ
(ブラを外し、萌が隠す前に直接揉んでいく)
俺が飲ませた媚薬のせいかもしれないが……もう尖りだしているな、ココ
(外気に触れ、小刻みに震える先端を爪弾きながら囁き)
ああ……可愛い舌だぞ……萌……ちゅぱ……
(伸ばしてきた舌に自分の舌を絡ませ、吸いながら刺激する)
>>767 ん…っ、はぁ、気持ち、いい……よぉ
(耳の先まで真っ赤に顔を染めて、浅い呼吸を繰り返す)
あ……!
(胸を裸にされて、羞恥で思わず顔を手で塞ぐ)
や…ぁん、だめぇ……あんっ、はぁ…、あふぅ
(意地悪な言葉と薬による作用で、起立した突起をちょんと触られただけで体が跳ねる)
やだぁ…っ、そこっ……、あはぁ…っっ!
あ…む、ショウ…く…ん、ちゅぷっ…、くちゅ
(舌を絡めあうに任せて、その感覚を味わいながら)
>>768 萌、顔を隠すな。良いから素直に感じていけよ
ほら、乳首もこんなに悦んでるだろ
(弱めに摘みながら、跳ね返すように硬くなっていくのを指先に感じ)
…んむっ……ちゅぅぅ…食べたくなるな、萌の舌は……
(自分の口内に引き寄せながら舌先を歯で軽く噛み、流れ込む唾液を飲み込んでいく)
……んっ……甘いな……萌のは…
(口に出す事で更に羞恥を与える)
>>769 やぁんっ…、ショウくん…いじ、わるっ…
(固く敏感になった突起を楽しむように弄られて、その度に体が大きく揺れる)
あっ…、そんなぁっ…、んぁ…、やぁあっ…!
あむっ…はぁ、ちゅぅっ…、んちゅっ
はぁ…、はぁ、やぁん…、私のっ…甘い……?
(舌先に感じる快感を伴う微かな痛みと、唾液を吸われていく感覚に痺れ)
(さらに言葉で煽られて不思議な快感が体に沸き起こる)
>>770 ああ、意地悪だからな、俺は。だから……
(重ねていた唇を離し、なぞるように首筋から胸まで嘗めていき、
乳房の周辺からゆっくりと円を描くように舌を這わしていく)
萌にたっぷりと感じてもらうようにするだけさ
(震える突起にギリギリで触れずに、焦らすように薄桃色の乳輪を嘗めていく)
そろそろ……いいよな?
(手を下ろしていき、スカートを捲ると下着の上から軽く秘所に触れる)
【あ、最初に聞いておくべきでしたけど、何時まで平気ですか?】
>>771 んあっ……、あふ、はぅ…んっ
(ゆっくりと首筋を這っていく暖かい舌に身もだえ)
…ひゃぅ…、あん、あ…ふぅうっ…
やだぁ……感…じちゃ…う、よぉ
(焦らすように動き回る舌先によって、全身に快感の波が押し寄せる)
(ぼんやりと半開きになった唇から、初めて聞くような甘いあえぎ声が漏れる)
んんっ…、ショウくぅ…ん…はぁ
…あっ…だめ…ショウくん……
(口ではそういいながら、体は正直にその刺激に反応してふるえている)
あん…っ、そこ……はぅ、はずかし…いっ…
(白いショーツに包まれたそこは、しっとりと熱のある湿り気を帯びている)
【そうですね…あまり長いと疲れちゃうんで(汗)、7時ぐらいまでが理想…ですねっ】
>>772 言ったろ、たっぷりと感じてもらうってな
俺の彼女になるんだろ?萌?
(口元に笑みを浮かべると、ようやく突起を嘗め上げ
そして、唇で挟みながら吸うように刺激を与える)
ほらな、やっぱり萌の喘ぎ声は可愛いぜ
もっと聞かせてくれよ……な?
(甘噛みしながら、乳房を揉み、その度に聞こえる嬌声に嬉しそうに頷く)
ダメ、か?でもな……濡れてきているのわかるだろ、萌?
(指で擦ると湿り気は更に広がり、指先が濡れていくのを確かに感じて)
触られて、萌のココは悦んでいるんだぞ
(下着の上から真珠のある場所を探り、トントンと刺激していく)
【そうですねwでは、7時くらいまで頑張りましょうね】
>>773 あんっ……!
は…ぅ、…う、ん…ショウくん……私っ…
(ようやく与えられる確かで強い快感に喘ぎつつ、小さく頷いてみせ)
ふ…ぅうん、あっ…、はぁ…、っ…ふ…!
ひあぁ…んっ!
(乳房を攻める翔の手と口に応えて、次第に嬌声が高く上がるようになる)
んあ…、ひぅっ…ぬ、濡れて…?
(指で恥部を擦られて、体がふるえながら反り返って)
あぅ…、や…っ!だめぇえ…!
(いやいやと首を振り、羞恥と快感に身悶える)
(しかし、最も敏感な場所を弄られると奥からじわりと暖かい蜜が溢れでて…)
【はい、頑張りましょう♪】
>>774 (頷く萌を見ると笑みを浮かべながら触れるだけのキスをして
また乳房の愛撫を再開する)
こんなに尖って、自己主張するなんてな…萌、実は物凄くエッチだったんじゃないか?
(わざらしく驚いたような口調で話しながら、突起を唾液で濡らしていく)
見てみろよ、こんなにイヤラシクなっているだろ?萌の乳首が
ああ、しっかり濡れているぞ
(そう言って、指先についた萌の蜜を見せつけるように嘗め取り)
こっちも美味いな
(味わうように喉を鳴らし飲み込む)
さて……脱がすぞ、萌?
(尋ねながらも返事を待たずに、腰を浮かせ下着と同時に全ての服も脱がし
生まれたままの姿の萌をじっくりと眺めていく)
>>775 え…っ、い、いやぁ…ショウ…くん、はぁっ…、そんな…ことっ…!
(言葉攻めと突起への舌での愛撫にたまらなく感じてしまい、そんな自分に羞恥する)
やだぁ…っ、ひゃうぅ…っ、はっ…あ…
(起立してほんのりと紅く色づいた自分の乳首を見てしまい、さらに興奮して)
だ、だってぇ…
ショウくんが…そーいうことっ…するからだもの……っ!
…あふぅっ…!
や…そんなの…舐めないでぇっ…!
(糸を引くようなとろりとした蜜…それが自分の分泌したものであり、それを舐め取られる快感を感じてしまい)
あぅ…、はぁ…、はぁ…ショウくん…あっ、恥ずかしい…よぉ
(一方的に脱がされ、次第に露になっていく自分のからだへの視線を感じて、再び羞恥で顔を手で塞ぐ)
やだぁ…見ないで……ショウくんっ…!
(赤く火照ったからだをひくつかせて、泣きそうな声で呟く)
>>776 じゃあ、止めるか?
ま、萌がそう言っても止める気はないけどな
(乳房ごと口に含み、唾液で化粧をするように愛撫して)
ほら、これでもっと綺麗になったぞ
(唾液で濡れる乳房を指でスーっと撫で上げていく)
恥ずかしくなんかないし、萌のだから嘗めるんだぜ?
それに萌の身体をしっかり見たいしな
本当に…本当に綺麗だぞ、萌……ちゅ、ちゅ……
(色白の肌が赤く染まっていくのを愉しそうに眺め
耳元で囁くと、上から確認するようにキスをしていく)
(細い首筋、唾液で色づいた乳房、強く抱き締めたら折れてしまうのではないかと
思ってしまう腰、そして……)
さあ…萌の全てを見せてくれよ……
(両足を持つとゆっくり開いていく)
>>777 …やぁ…
(唾液で胸を濡らす行為になすがまま身を任せ)
……っふぁあん!
(乳房を撫で上げる指の感触にゾクゾクッと快感が背筋を走って体が弓なりになる)
あ……そん…なぁ…っ、はぁん…、あぁぅっ…
(耳元へ掛かる熱い吐息と…キスの一つ一つに反応して、からだが何度もビクンと跳ねて)
…あ、ん…っ、やぁ……!!
だ、だめぇっっ…そこは、あっ……!
(脚を持ち上げられて開かれ、誰にも見られたことのない初々しい性器が翔の前で露になる)
>>778 ………………これが萌の…
(思わず呟き、ゴクリと唾を飲み込むと、吸い寄せられるように舌を伸ばし
秘所を嘗め上げる)
……ちゅぷ…くちゅ……ちゅぱ……
(両足を抱え、溢れ出る愛液を熱心に嘗めながら、包皮に包まれたままの真珠を鼻先で刺激していく)
…萌……気持ちいいか……?……
(身体を震わす萌に淫液で濡れた顔を離し、見上げる)
>>779 ……っひあぁんっっ!!
(舌先が小さなピンク色の襞に触れた途端、声を上げて体が大きく浮き上がる)
やあぁっ…、はぁ、はぁっ…、んぅ……!!
ショウ…くん、あっ、あ…ふぁあんっ!
(快楽の波に抵抗するように翔の頭を手できつく押さえるようにし、激しく喘ぐ)
だめぇっ、ショウくん…っ、そんなとこ…汚い…よぉ…っ、あんっ!
(執拗に舌と鼻で刺激された秘部はひくひくと動いて、壷からは次々に暖かい蜜があふれ出して腿を伝う)
あ…はぁっ…、ショ…ウくん…
…っすご、く……気持ち…いい…よ…ぉ…、っふ…!
(快感で潤む瞳を向け、恥ずかしそうに言う)
>>780 感じてるんだな……萌…
(嘗めるたびに身体を浮かす萌にしがみつくように愛撫を続け)
……んんっ……ちゅぱ……れろ……
(頭を押えられる事によって、更に深く舌を侵入させ)
嘗めても嘗めても…溢れてくるぞ、萌……んっ……
(喉を鳴らし、秘部から溢れ出す萌の蜜を飲み込んでいく)
そうか…気持ちいいんだな……
嬉しいぜ、俺のでここまで感じてくれるなんてな
(秘所から顔を離して、潤む瞳を見詰めながら唇を重ね
自分の服を脱いでいく)
準備は出来ているからな……いくぞ?萌
(快感で思考が薄れている萌に囁きながら、膝で脚を開き、身体を滑り込ませる)
>>781 んっ…は、ぁ…、ショウくん……!
(深く入り込んでくる翔の舌に、全身にふるえが走る)
あぅ……っ、だめ…ぇ…私…変に、なっちゃうぅ…っっ
ああん…、熱いよぉ…、奥が…溶けちゃいそ…う…!
(翔の口内に導かれるように、絶え間なく熱い蜜が奥から湧き出して)
う…ん、気持ち…いい…よ?ショウくん……?
(火照った赤い顔を少し上げて、翔をじっとみつめ返す)
ショウくん……好き……
(唇を合わせてそっと囁き、露になった翔の引き締まった体に思わず見とれる)
…ショウくん、…なんか、きれい……
……ちょっと、怖い…けど……大丈夫だよ、ね…?
(こくりと頷いて、きゅっと目を閉じる)
……あっ……!!
(脚を開かれて迫る翔のからだを感じ、思わず身を固くする)
【あれ…?なんで名無しに!?↑は私ですよ(笑)】
>>782 …俺もだ…萌……好きだよ…
(優しく微笑みながら唇を重ねると、そっと囁く)
きれい?俺がか?
(萌の言葉に苦笑して)
こんな傷だらけのどこがきれいだよ
綺麗って言うのはな……萌、みたいなのを言うんだぜ
(普段は決して言わない台詞も今だけは素直に口にする事ができて)
ああ…なるべく力を抜いて、俺に任せてくれ
(安心させるように頷くと、目元にキスをして)
じゃあ…………萌?
(やはり固くなってしまう萌の緊張を解こうと名を呼び)
…………あ、愛してるぞ
(恥ずかしそうに呟くと、深く唇を重ねる)
【いえいえ、キニシナイw】
【後、7時ですけど、もう少しできますか?】
>>784 うん……ショウくん
きれいよ……傷だらけでも…
大きくて…逞しくって……素敵だもの
…嬉しい、ショウくん……私なんかを…きれいって、言ってくれて……!
(嬉しさで思わず目が潤む)
うん…分かった、ショウくん……っふ…ぅ
(キスに安心したように、少し力を抜いて)
ショウくん……?
(どきどきと心臓が高鳴り、それが翔にも伝わる)
……私も……愛してるっ……!!
(唇を深く重ね合って、ゆっくりとからだを翔に任せる)
【このあたりで一端凍結でいいでしょうか?きりがいい所ですし…】
>>786 【そうですね。では、寸止めで凍結という事でw】
【次回とはどうします?ここではなく、向こうで話しますか?】
>>787 【そうですね、その方がいいかも…】
【では、あちらに一度戻りましょうか?】
【わかりましたー。では、向こうで会いましょうw】
【お借りしました。お返しします。ありがとうございました(礼)】
【どうも!お借りしました〜(ぺこっ)】
早く着き過ぎたかしら…
792 :
18:05/02/07 00:03:37 ID:???
>>791 そんな事ありません。
ミリアさん、続きお願いします・・・。
早かったわね…まさか…早ろ…まぁいいわ…横になって…はじめるわよ
794 :
18:05/02/07 00:07:35 ID:???
>>793 少し待っただけなのに・・・我慢できなくて・・・。
(再び最初のようにGパンをおろして)
ミリアさん、早く〜!
(ホーケーだけど大きなチンポの先端の皮が少し剥けて白い恥垢が見える)
駄目じゃない…こんなに硬くして…すぐ楽にしてあげるわ…
[シュリシュリ]
気持ちイイ?
フフフ…こんな汚いもの足で十分ね…
796 :
18:05/02/07 00:14:13 ID:???
>>795 ああっ・・・俺のかすがミリアさんの足に・・・。
(皮が剥けてミリアの足に恥垢が付く)
は、はい!ミリアさんの足、気持ちイイです!
俺の汚らしいチンポ、ミリアさんの足で・・・
【何時までですか?】
>>796 フフフ…さぁ…出しなさい…でも…出すときは…私のお口よ?
799 :
18:05/02/07 00:19:54 ID:???
>>797 (恥垢と先走り液でぬるぬるになったミリアの足で足コキされて)
ああっ・・・もう、もう出そうです!ミリアさん!俺のチンポ咥えてください!
俺の汚いチンポ咥えてえぇ!
このままだと、足コキだけででちゃいそうですうっ!
[グッ!ギリギリィ!]
まぁだ…駄目よぉ…我慢しなきゃ……ね?
[ゴシュゴシュ]
(強く押し付けながら擦る)
801 :
18:05/02/07 00:26:01 ID:???
>>800 えっ・・・い、痛あぃ!
(チンポを強く押さえつけられ、射精を封じられる)
は、はい!我慢します!
ミリアさんのかすまみれの足、痛いけど気持ちイイです!
もっともっと足コキして!俺のチンポから血が出るくらい!
(チンポはビクンビクンと射精しているかのように律動する)
>>801 フフフ…こんなになって…
[ゴシュゴシュ]
(パンパンのチソポを見て微笑)
こんなに必死に堪えて…[ゴシュゴシュ]
出したい?出したいの?きっと気持ちイイわよぉ…今足の力緩めたらどうなるかしら?見てみたいなぁ…ウフフ
[ゴシュッ!ゴシュッ!]
(少し足の力を緩めては入れるを繰り返す)
803 :
18:05/02/07 00:35:33 ID:???
>>802 (赤く大きくなったチンポをミリアに見られて)
俺のチンポ、汚いチンポどうですか!?
は、はぁい!出したいです!
ミリアさんのお口の中に出したいです!
(緩められるたびに、止められていた血流が戻りチンポが激しく揺れる)
だから、いじわるしないで・・・ミリアさんの口の中に入れさせてぇ!
足の力緩めないでぇ!
(緩められるたび射精を我慢する)
しょうがないわねぇ…
(足元まで顔を近付けて口に膨張した肉棒を含む)
ん!むぅ…ふぅぅぅ…
(口の中に溜って行くのを漏らさないように必死で苦悶の表情)
むぅん……ゴクン
おいし…
805 :
18:05/02/07 00:44:21 ID:???
>>804 あっああっ・・・俺のザーメンがミリアさんの口に!
(ミリアの頬を触りながら射精する)
はーはー・・・・・・
ミリアさんに俺のザーメン飲んでもらえた・・・。
ミリアさん、俺の臭いチンポから出た臭いザーメン
おいしかったんですか?
(赤くなったチンポはまだ勃起したまま)
>>805 やっぱり我慢させるとコクが違うわね…美味しかったわ…
入れたい?私のキツキツマンコにその汚いチンポ入れたい?
807 :
18:05/02/07 00:50:05 ID:???
>>806 はい!入れたい!入れたい!
ミリアさんのおまんこに俺の汚いホーケーチンポ入れたい!
ミリアさんのおまんこの中でザーメン出したい!
(チンポを皮ごとしごき残ったザーメンを出しながら近づく)
>>807 もう…焦らなくても時間はまだまだたっぷりあるわよ…そんなに垂らしたらもったいないわ…ちゃんと口に頂戴?
[しゃがみこんでチンポに顔を近付ける]
809 :
18:05/02/07 00:56:19 ID:???
>>808 じゃ、ミリアさんの口で俺のチンポきれいにして・・・。
(ミリアの口にチンポを入れて、唇でキレイにしてもらう)
ああ・・・ミリアさんの口が俺の精液やかすをキレイにしてくれてるぅ・・・。
もっとちゅぱちゅぱして・・・先っちょなめてえぇ。
ん…[チュル チュプ]
ぷぁ…チンカスも精液も美味しいわ…
(フェラしながらも割れ目を自分でいじる)
811 :
18:05/02/07 01:03:29 ID:???
>>810 ああ、もうキレイになりました。
(チンポをミリアの口から抜き)
だから・・・もう我慢できない。
ミリアさんの胸さわらせて、
ミリアさんのおまんこにどぴゅどぴゅさせて!
>>811 入れたい?まだ駄目よ…(押し倒して跨り割れ目で肉棒を擦る)
気持ちイイでしょう?
813 :
18:05/02/07 01:11:32 ID:???
>>812 ミリアさんの金髪おまんこで俺の汚いチンポこすられて・・・
すごく気持ちイイです。
(また先走り液をチンポから出しはじめる)
(自分も手を伸ばしてミリアの胸をもむ)
ミリアさんの胸とっても柔らかい。
俺、女の子の胸なんてもんだ事なかったから
ずっとミリアさんの胸もんでいたい・・・
そろそろイイかしら…?
入れてあげるわ…
[ズプププ]
はぁぁ…気持ちい…
(腰をあげゆっくりと挿入)
815 :
18:05/02/07 01:19:44 ID:???
>>814 (ミリアのおまんこにチンポが入って)
ああっ、これがミリアさんのおまんこ・・・
とっても温かくて・・・。
(近くに転がっていたミリアの下着を取って、匂いをかぐ)
ああ、ミリアさんの匂いだ・・・。
ミリアさんの匂いをかぎながら、ミリアさんと・・・。
(ミリアの服の胸元を開こうとする)
ふふふ…気持ちイイ?
胸が好きなの?
(自分で開いて胸を晒す)ほら…触っていいわよ?とっても柔らかくて…
最高の触り心地よ?
817 :
18:05/02/07 01:27:32 ID:???
>>816 はい・・・ミリアさんの胸大好きです!
とってもやわらかくて、すべすべしてて・・・。
(ミリアの胸を生でさわり、乳首を摘みながらチンポを動かす)
ミリアさん、俺が上になっていいですか?
ミリアさんの胸を吸ったりしながらおまんこしたい・・・。
いッ!…いわよ…貴方…の好きな…あっ!…ようになさい…
(乳首をつままれて悶え、赤面し、固く目を閉じる)
819 :
18:05/02/07 01:35:32 ID:???
>>818 それでは・・・
(自分が上にのしかかるようになって、キスする)
ん・・・これ、俺の初めてのキスです。
(チンポをおまんこに入れて、また動かす)
ん・・・気持ちイイ・・・。
(乳首に口を付けて、赤ん坊のように吸いながら、チンポの動きを早くする)
あぁっ…やっ…激し…いぃ
[チュッ]
んむ…はぁん!そんなに乳首責めないで…ひぁぁ(軽く達して身震い)
もっと激しく突いてもイイのよ?腰ごとぶつける感じで…
821 :
18:05/02/07 01:45:49 ID:???
>>820 (舌を出してミリアの乳首往復してなめながら、チンポを動かす)
だってぇ、ミリアさんの乳首キレイで、チューチューしたくなるから・・・。
(片方の乳首を吸いもう片方の乳首を摘んで)
う、うん、わかりました・・・腰ごとぶつけるように、ですね?
(チンポのストロークを大きく、激しくする)
み、ミリアさん・・・。
ミリアさんのおまんこの中に出していいですか?
>>821 ふふ…こんなとき…にお世辞言ったっ…て出るのは愛液くらい…よ?
ふぁぁ…はげし…いいわ(ストロークの変化に悶える)
中…出し?いいわよ…出しても…
823 :
18:05/02/07 01:55:59 ID:???
>>822 じゃ・・・ミリアさんのおまんこに出しますよ・・・
俺の濃くて臭いザーメン・・・ミリアさんのキレイなおまんこに出しますよ・・・
(ラストスパートとばかりに、チンポをミリアのおまんこに打ち付けるように動かす)
ああっ・・・もうダメだぁ・・・イく・・・。
(ミリアとキスしながら、濃すぎて固まりのようになった精液をミリアの中に放出する)
んん・・・ぷはぁ・・・。
ミリアさんが・・・俺の子供産んじゃうのかな・・・?
(10秒近くの射精の間、ミリアの舌と自分の舌を絡めるようにする)
ひぁ!?ふわぁ…らめぇ…はげし…すぎてぇ!あぁぁぁぁぁ!
(ラストスパートをかけられて軽く絶頂→放心)
・・・!?やぁっ!濃くて熱くてドロドロの精子出されてるうぅ!ふひゃぁ…赤ちゃん出来ちゃう…
(中に出されてまた絶頂)ん…んん…はっ!んっ!ふぅぅ…んぁ…
(何度も息継ぎをしながら舌を絡める)
825 :
18:05/02/07 02:14:03 ID:???
>>824 気持ちよかったですぅ、ミリアさん・・・。
(涎をたらした緩んだ表情でミリアとまたキス)
俺の童貞ホーケーチンポでミリアさんも満足してくれたですかぁ・・・。
(そのままミリアの胸に顔をすり付ける)
>>825 私もよ…チュ
とてもよかったわ…またしましょうね…
(胸に埋められた頭を撫でる)
あなたは満足したの?
827 :
18:05/02/07 02:24:12 ID:???
>>826 はい、すごく満足しました・・・。
また会ったら今度は髪ズリしてくださいねぇ・・・。
(長い髪をなでながら)
このキレイなミリアさんの武器で俺のチンポからザーメン出させてくださいぃ・・・。
俺はもう帰りますけど・・・
(名残惜しそうにミリアの乳首や頬に何度もキスし、ミリアのブラとショーツを取る)
これ、貰っていいですよね・・・?
じゃ、またあっちのスレに来てくださいね・・・。
(部屋から出て行く)
【携帯のようでしたがここまで付き合ってもらってありがとうございます】
ふふふ…一歩間違えば…いえ…私の力加減一つでこのホーケーチンポなくなるのよ?それでもいい?
あ…下着…いいけどね…下着ドロに間違えられないようにね(微笑)
じゃあ…また…ね
【お疲れ様〜♪よかったですか?楽しかったですか?】
ちょっち借りるわよ♪
830 :
ミリア:05/02/08 22:06:03 ID:???
到着…っと…
来てくれるかしら…?
あら……被ってる(苦笑)
>830
待ち合わせよね?
先着優先主張してもいい?
1時間くらいで落ちるから
832 :
ミリア:05/02/08 22:09:14 ID:???
【迷惑メールめ…orz】
えぇ。ごめんなさいね…気付かなくて…
お邪魔します、いいかな?
>832
ホントごめんね?
譲ってくれてありがとう(だきだき)
>833
了解していただけたから大丈夫(チュッ)
……で、どうしたのん?(ナデナデ
ネルフ職員のままだった…ま、いっか!(笑)
あぁ〜、忘れもしないこの感触…(感無量)
えーとですね、実は〜、い、いいずらい…(苦笑)
>835
(ナデナデ続行で)
ほーらタイムリミットが近付いているわよ〜?(超鬼
直球で来い!(ニコニコ
すいません!考えがまとまってないのに
嬉しくてついレス入れしちゃった状態なんです(苦笑)
あぁ…時間が!じゃ!直球で!!
好きな人と一緒にいたいからとあるゲームをやろうと
思ってるんですが…、種類がありすぎで何やればいいかわかりませんー!!
>837
(フフッと優しく微笑んでギュっと抱きしめてから)
……それはねぇ……
あたしにもワカンナイ(苦笑)
ハードは何持ってるのん?
(1号室だしー………とそのまま顔にキスの雨を降らせてみる)
(キスの雨をうけ、うっとり幸せ〜)
PS2なら埃かぶってますが何とか動きます!
あぁ〜!!って言うかもっと本当言うとミサトさんと
話がしたかったんです!!ごめんなさぁ〜い!!!
>839
(鼻の頭を甘噛みして驚かせて)
……んー……と…………(必死で考え)
第2次αだとあたしが出てたはず………
………よね?
あとはどうなんだろ。
ちょっちHPで確認してみてくれる?
(おでことおでこくっつけて至近距離で微笑)
(首に手を回してギュっとだきつき♪)
……!!今日まで我慢してた甲斐があった(号泣)
ミサトさーん!!
(至近距離に感動!思わず抱きっ)
第2次αっすね!よし!早速明日探してきます!!
>841
何もそんなに泣かなくても(苦笑)
(抱き返されてさらに身体すり寄せ
太ももでリュウの股間部分を刺激してみたり)
頑張ってね♪……で、20才以上な人でないと嫌よ?
……一緒にお酒呑めない人はちょっちその気になれない(てへ
うぁ…み、ミサトさんっ
時間ないのに、そんな刺激されちゃ…
そりゃもちろんです!…しかしキャラの性格通り
行動できない予感しまくりですが(苦笑)
(刺激を受けながらビクビクしながら必死!)
>843
時間が無いから強引だけど許してね!
(首筋に舌を這わせ、手はリュウのズボンのファスナーへ)
(ファスナーを下ろし、手を指しこんでヤワヤワと揉みしだき)
(固くなって来た所を激しくピストン)
……なるべく自分に近いキャラを探すように!(苦笑)
あまりに違い過ぎるとJAROからクレームが来るから(ニコニコ
り、了解っす!は…ぁ…
(他の誰でもない自分の愛するミサトさん
の手という事が余計に快感を増し膨張させる)
似たキャラがいるといいんですが…
それから…鳥…このままでもいい…ですか?
(気持ち良くて巧く話せない)
>845
【今日は時間ないから強引ロールでいかせてもらう。ホントゴメン!】
(指で裏筋・カリ首・鈴口を執拗に責めながら上下に動かしていたが)
(先端が膨らんできたところでしゃがみ込んで口に含みキツク吸い付きながら動く)
(執拗な責めによって溢れ出た精液を全て飲み干してから)
………鳥は最初の一回だけコレで…あたしが認識したら変えてくれると嬉しいかな。
できれば本スレじゃなくて避難所でよろしくね?(抱きしめ)
…しばらくはのんびりスレに待機はできないけど
…前もってわかってれば大丈夫だから。
今日みたいに連絡ちょうだいね?
(チュっと唇重ねてから身体離し)
今日はこれで落ちないとなのよ
また……会いましょうねんっ ノシ
ぁっ…み、ミサトさんっ!!
は、激しっ!!
(あまりの快感にあっという間に達してしまう)
……っっ!あぁ!!
(しばらくミサトさんに寄り掛かりグッタリしてから)
ハァ…ハァ…強引なミサトさんも最高っす…
わかりました、今度もまた意味ありげな鳥探しておきますね(微笑)
…ありがとう、ミサトさん。今日もめちゃ嬉しかったっす!
ミサトさん大好きだぁぁぁ!!!(絶叫)
848 :
18:05/02/08 23:46:05 ID:???
【あの・・・もう大丈夫ですか?】
849 :
ミリア:05/02/08 23:50:45 ID:???
【いいんじゃないですか?終わったみたいですよ】
851 :
18:05/02/08 23:55:07 ID:???
【では、大丈夫だと判断して始めさせてもらいますね】
(ミリアの腰に手を回していたが、ホテルの中に入るとその手をミリアの引き締まったお尻に…)
つきましたよ、ミリアさん。
(部屋に入り鍵を閉め、ベッドに腰掛ける)
852 :
ミリア:05/02/08 23:59:20 ID:???
あら…鍵なんてかけなくても…逃げないわよ?
(お尻の手を軽く握る)
気が早いわね…時間はまだたっぷりあるわよ?
853 :
18:05/02/09 00:02:40 ID:???
>>852 誰にも邪魔されたくありません。
俺の初めて…童貞喪失なんですから。
ミリアさん、変な噂を聞いたんですけど。
ミリアさんがマゾだとか…そんな事あるわけありませんよね?
854 :
ミリア:05/02/09 00:04:21 ID:???
あながち間違ってないかもよ?…試してみる?
(お尻をつき出して笑う)
855 :
18:05/02/09 00:07:43 ID:???
じゃあ、試してみます…。
(お尻に近づき、黒い下着越しになでそしてそのままスパンキングを始める)
856 :
ミリア:05/02/09 00:11:39 ID:???
やぁ…そう…そうよッ!
いいわ…もっと強く叩いてもいいわよ?
857 :
18:05/02/09 00:14:50 ID:???
もっとですか?なら・・・。
(叩くのを止めて、また黒下着越しにお尻をなでる。
尻肉を揉み、お尻の割れ目も指でなでて)
(そして黒い下着を下ろして、再び叩き始める。
何度も何度も、白いお尻が赤くなるまで叩く)
858 :
ミリア:05/02/09 00:18:53 ID:???
いぁっ!…直に…ひぁっ
…そろそろあなたのを見たいわ…続きはベットでしましょう?
859 :
18:05/02/09 00:26:02 ID:???
え、ええ・・・それじゃあ。
(なぜか不安そうにベッドの上にいき、服を脱ぐ。
黒と灰色の格子模様のYシャツ、その下の白いTシャツ。
そして少し古めのGパン…そして、ブリーフを脱ぐところで止まる)
少し、恥ずかしいな…。
(ブリーフを脱ぐと、平均よりも大きめだがホーケーのペニスが出てくる)
ミリアさんも、脱いでくれますよね?
860 :
ミリア:05/02/09 00:30:47 ID:???
大きいけど…皮がちょっと余ってるわね…
脱ぐの?最近は着衣でやりたがる人が多いから気付かなかったわ…
[ジィ〜 パサ]
これでいいかしら?
(服を脱ぐと毛のない恥部が丸見えに)
861 :
18:05/02/09 00:35:00 ID:???
>>860 言わないで下さいよ、気にしてるんですから。
ホーケーチンポだとこういう所でも馬鹿にされるって聞いてますし。
(ミリアの裸体を見て)
ミリアさん…パイパンだったんですか…。
(ミリアに近づき、裸同士で抱き合う)
んっ…
(そのままキス)
862 :
ミリア:05/02/09 00:38:52 ID:???
ん…んふふぅ…
(息継ぎの度に笑い声が漏れる)
あなたも私が気にしてること言ってるわよ…?
(髪の毛を伸ばし二人の体に巻き付ける)
863 :
18:05/02/09 00:42:29 ID:???
>>862 んっ…んっ…
(何度もキスして舌同士を接触させ自分の唾をミリアの口の中に送り込む)
俺みたいな奴とのキスでも楽しいんですかミリアさん?
え…?
(髪が自分とミリアの体に巻きついているのに気づき)
えっ!
(髪を武器にするというミリアの噂は聞いているので、怯える)
864 :
ミリア:05/02/09 00:46:47 ID:???
>>863 楽しいわよ…?
<なにもしないよりは…ね…>
大丈夫よ…殺したりしないわ…離したくないだけよ…
<童貞なんて初めてだしね…フフフ>
…フフフ
(笑い声が心の中と重なる)
865 :
18:05/02/09 00:53:57 ID:???
>>864 (ミリアの笑いを期待の笑いと解釈し)
ミリアさんの体…いいですか?
(ミリアの胸に手を伸ばし、揉みはじめる)
ミリアさんのおっぱい、柔らかくて・・・。
(乳首をつまみ、牛の搾乳のようにひっぱる)
んん…チュウッ
(もう片方の乳首に吸い付き授乳のように)
866 :
ミリア:05/02/09 00:59:29 ID:???
っ…ふぁぁ…
(乳首を吸われて)
うふふふ…まるで赤ちゃんね…まだ出ないわよ?
[シュルシュル…]
あなたにも気持ちいいこと…してあげるわ…
(堅くなった肉棒に髪を絡ませしごきあげる)
[シュッ!シュッ!]
気持ちいいかしら?
867 :
18:05/02/09 01:05:10 ID:???
>>866 じゃあ…出るようにします?
…じ、冗談ですよ!
え…
(金髪が自分のチンポに絡み、しごかれる)
は、はい…とっても気持ちイイです!
ミリアさんの髪の毛、とってもしなやかで…それでいて柔らかくて…。
ああ、ミリアさんの髪に俺の恥垢が・・・。
(口から涎をたらして髪ズリを受ける)
868 :
ミリア:05/02/09 01:10:41 ID:???
いいわ…少し位汚れても…切ってもすぐ伸ばせるしね…出るように…どうするのかしら?
あらあら…そんなに気持ちいいの?よだれまで垂らして…可愛いわ…
869 :
18:05/02/09 01:15:28 ID:???
>>868 そ、そりゃ妊娠って意味で…。
あ…あははは……。
(必死に笑ってごまかそうとする)
あ、ハイ…もう気持ちよくて童貞の俺には…刺激が強すぎます…。
イく時は…ミリアさんのお口…いいですか?
870 :
ミリア:05/02/09 01:19:08 ID:???
>>869 ピル飲んでるから生理もこないし…妊娠もしないわよ?
しょうがないわね…
[シュルシュル]
(髪を緩ませてひざまづく)
ん…むぁ…ふ…ぅ…
(固い肉棒をしゃぶる)
871 :
18:05/02/09 01:28:20 ID:???
>>870 (ミリアの舌で残った恥垢をそぎ落とされ、先走り液を吸われる)
アッ…アッ…ミリアさん……。
(あのミリアにフェラさせている!という征服感からミリアの頭を押さえて、髪を触る)
(ホーケーで刺激に弱いチンポはミリアのフェラに耐えられず…)
んんっ…アアッ…
(どろどろの臭い固形のような精液をミリアの口の中に放つ)
872 :
ミリア:05/02/09 01:31:08 ID:???
>>871 んぶぅ!?
(吐き出すことも出来ずに苦しそうな顔で飲み込む)
はぁ…濃いわねぇ…
ちょっと喉につかえてる…
873 :
18:05/02/09 01:35:38 ID:???
>>872 (肩で息をして)
2週間くらい溜めてたから……。
ザーメンも……かすも。
(まだ元気なチンポをひくつかせながら)
俺の初めて…レイプみたいにしていい?
ミリアさんをレイプしてみたいから…。
874 :
ミリア:05/02/09 01:37:32 ID:???
>>873 いいわよ…あなたの好きなようにしたらいいわ。今は私はあなたのものなんだから…
875 :
18:05/02/09 01:44:19 ID:???
なら…始めますね。
(個室のグッズ置き場を漁り、手錠とポラロイドカメラを持ち出す)
まずは…
(ミリアに手錠をかけ、手を動かせないようにすると同時にベッドに拘束する)
ヘヘヘ…ミリア、覚悟はいいか?
(なりきった口調でパイパンのおまんこをいじる。クリトリスを指で触り、指を中に入れ・・・)
876 :
ミリア:05/02/09 01:46:16 ID:???
ひゃあ…や…やめて…
<凄い変わり様…怖いくらいね…>
877 :
18:05/02/09 01:50:26 ID:???
>>875 こんな言葉をあのミリアから聞けるとは思わなかったぜ。
(おまんこをいじる手は止めず、2本の指を突き入れる)
やめて、って言ってもどうせ毎日色々な男のチンポを入れてるんだろ?
(もう片方の手で胸を強く揉む)
(下手なりに言葉責めでカバーしようとしているようだ)
だって…これくらいしかやれることがなかったんだもの…
(軽く涙を浮かべる)
879 :
ミリア:05/02/09 01:53:59 ID:???
【まちがえちゃったきにしないでくださいね】
ドンマイ
ガンガレヨ
【あれ…?私のミスのせいでスレストですか?】
【すいませんです】
882 :
18:05/02/09 02:04:19 ID:???
ま、確かにその体なら男達が寄ってくるだろうしな・・・。
(ホーケーチンポをおまんこに当てて)
入れて欲しいか?
883 :
ミリア:05/02/09 02:06:40 ID:???
ぁ…欲しい…です…
ミリアのココにチンポねじ込んでズボズボしてぇ!
884 :
18:05/02/09 02:09:53 ID:???
じゃあ、入れてやるよ…。
(一気に入れて、そのままピストンする)
ア…これがミリアさんのおまんこ…ハッ!
どうだ?俺のチンポで犯される気持ちは?
(そのまま圧し掛かり、ミリアの唇を奪う)
885 :
ミリア:05/02/09 02:11:28 ID:???
んぁぁ…さ…最高ですぅ…堅くて…おっきい…
んむ…ぅ…
886 :
18:05/02/09 02:14:56 ID:???
おおっ…やっぱミリアの中は最高だな…。
俺のチンポに絡み付いてきやがる…。
(口では強がっているが、童貞ホーケーチンポではすぐに限界が…)
ヘヘヘ…ミリアの中で俺のザーメンを出してやるよ。
俺のガキを孕みやがれ!
(2度目のザーメンをミリアのおまんこの奥に注ぎ込む)
887 :
ミリア:05/02/09 02:17:40 ID:???
イッ…やぁぁぁ!!
(膣内に出されて絶頂)
いやぁぁ…赤ちゃん出来ちゃう…
[演技 ピル服用中]
888 :
18:05/02/09 02:21:09 ID:???
>>887 ハァッ…ハァッ…。
ミリアさん…俺の初めてもらってくれてありがとう…。
(演技を止め、ミリアとキス)
(ポラロイドカメラを取って)
ミリアさん…いいかな?
889 :
ミリア:05/02/09 02:23:13 ID:???
はぁ…はぁ…んっ…ふぁ…(絶頂の余韻に浸り身震い)
カ…メラ…?ダメよ…写真なんて…
890 :
18:05/02/09 02:26:59 ID:???
残念だな…。
写真にしようって思ったのに…。
…(ミリアの体を見る…ホーケーチンポがまた勃起する)
891 :
ミリア:05/02/09 02:31:12 ID:???
(勃起したチンポを見て)
…またしたくなったの?フフフ…元気ね…
手錠…外してくれない?これじゃああなたのこと抱き締められないわ…
(手を動かして手錠をガチャガチャ鳴らす)
892 :
18:05/02/09 02:36:23 ID:???
あ、忘れてた!
(急いでミリアの手錠を外し)
ミリアさん…(抱きつき、そのまま挿入する)
朝まで、いいですよね?
(そのまま、朝になるまで何度も挿入し何度も射精する)
【ご苦労さまでした…】
【こちらの段取りが悪かったばかりに…申し訳ありませんでした】
893 :
ミリア:05/02/09 02:39:26 ID:???
んふふ…朝まで…持つかしら?あなたも…私も…
【お疲れ様です】
【こちらこそすいません…途中名前ミスが(泣)】
ごきげんよう。
少しお邪魔いたしますわ。
【四号室と四泊目を間違えて、ちょっとびっくりしてしまいましたわ。
下レスからつづきを書きますわね。】
>>夢幻さま
素直に誉め言葉としていただきますわね。
わたくしも、薔薇が好きですわ。
刺は…まぁ、わたくしは刺だらけらしいのですが。
夢幻さまが怪我をなさっても知らなくてよ。
そうおしゃって頂けると嬉しいですわ。
煙草の香りだっとしたら…こんなに近くで香りを感じたのは初めてですわ。
もう、夢幻さまの香りになってしまっているのね。
【なんだか、先ばしって来てしまった気が致しますわ。】
>>895 ええ、姫(微笑)
祥子嬢の棘でしたら怪我も望むところ……と言わせていただきましょうか。
こうやっていれば……棘も抜けるように思えるのは傲慢でしょうか。
(再度頬に手を伸ばして撫でる)
ええ、或いは既にそうなっているのやも知れません。
ご不快な匂いでなければ佳いのですけれどね。
【問題ありませんよ、姫様】
>>895 ええ、姫(微笑)
祥子嬢の棘でしたら怪我も望むところ……と言わせていただきましょうか。
こうやっていれば……棘も抜けるように思えるのは傲慢でしょうか。
(再度頬に手を伸ばして撫でる)
ええ、或いは既にそうなっているのやも知れません。
ご不快な匂いでなければ佳いのですけれどね。
【問題ありませんよ、姫様】
……誤爆_| ̄|○
>>896 (姫と呼ばれ、紅潮)
ふふ。
夢幻さまにお怪我をさせるわけにはいきませんわ。
それは夢幻さまが、ひとつづつ刺を落としていってしまわれるから。
(撫でられる頬を夢幻さまの手に預けつつ)
煙草の匂いは、あまり好きではありませんわ。
でも、不快に感じないのは何故かしら?
>>897 【わたくしは何も見てませんわ。
ちょっと驚きましたが、わたくしの前では夢幻さまでいてくださったら光栄ですわ。】
>>898 僕も痛いのは苦手ですのでね。
怪我がなければそれに越したことはありませんよ。
では、こうやるたびにまた一つ棘がこぼれ落ちていくのですね。
(頬を撫でながら逆の頬に口付ける)
そうですね、僕の香りだから、と言うのは少々自負が過ぎますか。
ともあれ、何故かを知るには実践あるのみ、と思われませんか?
(唇を唇に寄せ、重ねる前で止めて囁く)
>>899 【ありがとうございます】
>>900 では、わたくしはすべての刺を落としてしまわなければいけませんわ。
ええ。
すぐに刺がなくなってしまいそうですわ。
(瞳を閉じて、心地良く受ける。)
いえ。
きっと夢幻さまの香りだからですわ。
それとも…これが男の方の香りですの?
実践…。
(唇が触れるか触れないかの距離をもどかしく感じ、まつげを震わす)
>>901 そうして頂けると嬉しいですね。
とは言え、棘が全てなくなってしまっては……薔薇は薔薇たり得ない。
ほどほどにしましょう。
(頬に触れていた手をそっと離していく)
ふふ、香りのことを思うだけで心地良くなっておられるようで。
……ええ、実践です。
次は貴方からの、実践をね……
(吐息を唇にかすかに当てるのみでそれ以上は近づけないでいる)
>>902 中々、難しい美学をお持ちですのね。
わたくしの刺はすぐにまた生えてきてしまうかもしれなくてよ?
夢幻さまは、煙草の香りがお好きでして?
ええ。心地よいかも…しれませんわ。
わたくしから……。
(少しずつ、ゆっくりと震える唇を近付けてる)
ん……。
(瞳を閉じてそっと唇を微かに、合わせる)
>>903 ふふ、それでしたら貴方が薔薇でいられる程度に残してまた落とすとしますよ。
そうすれば僕は貴方を薔薇のまま僕のものに出来るのでしょう?
嫌いであれば喫ったりはしませんよ。
……煙草の香りを嗅ぐたびに僕を思って頂きたい、と言うのは過ぎた願いでしょうか。
ん……ちゅっ。
(微かに重なった唇を少し離し)
もっと……紅薔薇の名に相応しく情熱的に……
(深い色の瞳が、赤い唇が誘う)
>>904 随分とロマンチックな事をおっしゃって下さるのね。
こう云うのを気障な方と云うのかしら。
でも、夢幻さまはそれが嫌味なく似合っていますわ。
それもそうですわね。
ええ、きっと、煙草の匂いを感じる度に、夢幻さまの事、思ってしまいますわ。
夢幻さまの思惑通り……丸め込まれてしまっていますわ。
ん…っ。
情熱的に…できるかしら…。
(恥じらいつつも、夢幻さまの唇を求め、再び重ねていく)
んっ……ちゅっ…っ
(そろりと夢幻さまの頬に手を添え、強く唇を合わせる)
>>905 ふふ、僕はこう見えてもロマンティストでしてね。
未だ誰も触れたことのない薔薇などには特にその心を刺激されるのですよ。
それは光栄ですね。
そうなるようにもっと僕の香りを感じてください。
……ふふ、丸め込まれるのは不快ですか?
そう、そんな風に情熱的に……欲望の赴くままに……
んっ……んちゅっ……
(頬に添えられた手に手を重ね、見つめる)
>>906 それでも怪我をなさりませんのね。
ちょっとズルい方ですわ。(すこし拗ね)
リリアンに煙草をたしなむ方がいなくてよかったわ。
学校で夢幻さまを思い出したら、マリア様に叱られてしまいますわ。
不快でありませんわ。
むしろ、心地よくて癖になりそう。
ふっ……ん…ちゅ…
(触れ合う手と手に心地よさを感じ、瞳を見つめ返すと、瞳をそらせなくなる。
>>907 (唇を少し離す)
では、祥子嬢は僕に怪我をしろと仰せで?
ふふ、このような感覚を学校で思い出しては……大変なことになりましょうね。
マリア様の御心にそまぬ事も良いところでしょう。
……心地良い、ですか。
では、もっと……感じてください。
(再び唇を重ね、強く押し当てる)
(手は優しく重ねたままそっと動かす)
>>908 (ちょっと困惑した表情で)
もう、夢幻さまったら意地悪ですわ。
そんな事、言えないのを分かってて、おっしゃる。
でも、夢幻さまは思い出させようとしていません事?
これが背徳の道なのでして…。
夢幻さまの、匂いと唇を……感じていますわ……。
んっ……。
(遠慮がちに自分からも唇をおしつけ……自分がして頂いたように頬をなでる)
>>909 ふふ、しかし……貴方の棘になら傷ついても佳いと思ってはおりますよ。
これはこれは……
確かに貴方の心に刻まれればと思ってはいますからね。
ええ、背徳でありましょう……男性に溺れるなどとは、ね。
では、次は……匂いと唇の感触を心地良いものとして記憶ください。
忘れぬように……
(頬を撫でる手の感触に目を細めながら、手を腰に回し少し抱き寄せてみる)
【申し訳ありませんが、07:40頃には出ねばなりません】
【一段落か凍結かのどちらかをお願いしても宜しいでしょうか?】
>>910 嘘でも、そうおっしゃって頂けると……嬉しいですわ。
わたくしの心に刻むように口付けをなさってのではなくて?
どちらにせよ、忘れられませんわ。
ええ。しっかり記憶いたしました。
夢幻さまも、わたくしの茨の蔦から逃げていかないで下さいね。
あ……っ!
(一瞬、驚きつつも、その身を委ねる)
【ノロノロ進行で申し訳ありませんわ。
もしかして睡眠をとっていらっしゃらないのかしら?
大丈夫でして?
一旦、閉めましょう】
>>911 嘘ではありませんよ、ふふっ。
お判りになりましたか。
ええ、今貴方の心に僕の名と背徳の快楽を刻み込んでいるところです。
どうかお忘れなきよう。僕の名と匂いと唇の感触と……心地良さを。
ええ。
紅薔薇を懐に収めるまでは……
……僕はそろそろ行かねばなりません。
最後に貴方の唇と心に僕を刻み込んで行きます。
どうか、僕のことを思い、唇の感触を思い出し、心地良さに浸ってください……再び逢う時まで。
(腰を抱き寄せたまま強く、長く、熱く唇を重ねる)
(離し際に唇を舌で軽く舐める)
【いえ、進行に関してはお気になさらず。こちらの締めはこのような感じで……】
【またお逢いしましたら、是非お相手願います】
>>912 夢幻さまの言葉を信じますわ。
夢幻さまに、どんどん溺れていってしまったら背徳への道を突き進むしかないのかしら?
ええ。煙草の香り、唇の感触、夢幻さまがふれたところが甘く痺れる心地よさ、何ひとつわすれませんわ。
(抱き締められる感触、唇に神経を集中させ名残惜しむ)
んっ…ふ…ちゅ
夢幻…ま…魔実也さま…。
(唇が甘くしびれる)
夜とともに行ってしまいますのね。
ごきげんよう。
また……、魔実也さま。
【お疲れさまです。
こりこそ、またお願い致します。
いってらっしゃいませ。】
【お借りしますね】
あの名無しの方待ち、ですわね。
【それでは、お願いします】
…良いんですね?
……では、失礼します………
(相手の肩へ手を置き、唇を寄せる。
触れる触れないの所まで近づき、唇についたクリームを舐めとる)
………ふぅ、…これで宜しいですか?
>916
あら……それほど遠慮なさらなくても宜しいのに。
(まだクリームの残る指で相手の唇をなぞる)
……ふふ、今度は貴方の唇についてしまいましたわ。
二度もして頂いたのだから、お返しに私に綺麗にさせてくださいな……
(首に腕を回して、唇を丁寧に舐め上げていく)
>917
いえ、遠慮でなく……っ!?
ちょっ……ん、むっ………
(舌が這う微妙な感触に声をあげそうになるか出来ず、
もどかしげに呻く)
…ん、んっ……んむ、んん………
>918
……ん、ぅ…………ふふ、綺麗になりましたわね。
(首を捕まえたまま、至近距離で)
次は……こう言うのはいかが?
(またシューを一口齧る)
……ほら、今度はここにクリームがついてしまいましたわ。
(舌を見せ付けるように)
>919
……ふぅ、ぅ………
………それは、舐めとる必要無いでしょうに……んっ、んむ……
(そのまま近づけて唇を重ね、舌先のクリームを舐めとる。
取れた後も舌を絡ませ続け、手は相手の頭の後ろへ)
……ん、んんっ……む、ぅ………
>920
ん……ふ、ぁ……
(入って来た舌を歓迎するように自身の舌を絡める)
(そのまま長く口付けして、クリームとお互いの唾液が混ざった物を味わい合う)
…………ふふ、口付けがお上手なのね。
(唇を離すと、体を密着させていく)
>921
ふぅ…、……いえいえ、これで一杯一杯でして。
(背中に手をまわし、密着しながら)
……次は、どこにクリームが?
(耳元へ囁き、軽く息を吹きかける)
>922
……っ……ふふ、気分が出てまいりましたか?(妖しい笑み)
そうですわね……
例えば―――
(そろりと相手の股間を撫でる)
……ここなどはいかが?
>923
…ええ、何だか……
……っ!
…ふぅ、……良いかもしれません。
が、付けて頂くには…少々邪魔な物が。
さて、どうしましょうか?
>924
……ふふ、脱がせろと仰るのね。
では、失礼しますわ……
(膝を突き、ズボンの前を開ける)
少し……大きくなっていらっしゃるわ、ここ。
(パンツをずらして半勃ちの男根を露出させ、指を絡める)
ん……ふ……ぁむ……
(シューから搾り出したクリームを男根に舌で塗って、満遍なく汚した後先端を飲みこむ)
>925
…そりゃ、色々した後ですし、硬くするなと言う方が……
……ふぁっ!
あ、あ……っ、はぁ、あぅ…ふっ……良いですっ、はい……
……クリームがぬるぬるして………っ、駄目ですっ、もう達しそうで……
>926
……ん、ふ……良いですわよ、達しても……
(舌全体をぴったり裏筋に押し当てて、頭を前後させる)
っ……は、ぁ……顔か口の中か、
好きな方で受けて差し上げますわ……む……ぅ…………
(唇の締め付けを強くしてペースを上げ、攻めていく)
>927
あ……はぁ、んっ……や、はっ……
……ふうっ、ぁ……抜くのが勿体無いです、中へ……
…ん……んっ、ふぁ………
……は、ぁ、あっ……ぅ、……っ、出るっ、出ます………っ!
(口の中でそれを震わせ、多量の白濁液を口に注ぎ込む)
……ふはっ、はぁ、はぁ………
>928
……っ、ぐ……ん、は……
(根元まで含んだまま白濁を受けとめ、残さず飲み干す)
ぁ……む、ぅ……ふ、ぁ……
(射精が終わるまで待って、棹の中のものまで搾り出しながら男根を清めていく)
…………ふ、ぅ。
ふふ、美味しかったですわ……
続きは……なさいます?
(ゆるゆると男根を扱きながら)
【反応がありませんわね……】
【まあ、きりは良いですからここで終わりとしておきましょうか】
【では、失礼致しました】
【申し訳ございません、これからって時に……orz】
【有難う御座いました、また何か機会があれば宜しくお願いします】
【では、本当に済みませんでした】
932 :
金正日:05/02/10 20:09:13 ID:???
あげ
933 :
シロ:05/02/10 20:16:04 ID:???
一号室?この部屋かにゃ?
934 :
シロ:05/02/10 20:17:04 ID:???
…お邪魔しますにゃぁ…
…ここでいいのかにゃ?
935 :
シロ:05/02/10 20:18:12 ID:???
違うかにゃ?…
[…ジリジリ…]
(猫状態で忍び寄る)
937 :
シロ:05/02/10 20:21:18 ID:???
うにゃ?やっぱり此処ですよねぇ…
(シュプルにゃんこに気づかず)
…きょろきょろ
にゃぁぁ〜!
(後ろからとびかかる)
939 :
シロ:05/02/10 20:23:19 ID:???
にゃぁぁっっ!(飛び掛られる)
…びっくりしましたにゃぁ
どきどきしてますにゃ
(もちろん違う意味でもどきどき…)
940 :
シロ:05/02/10 20:24:42 ID:???
…こういう所、初めてなので緊張しますのにゃ…
シュプルは初めてですにゃ?
んふふぅ…また固くしてるにゃ…シロ君はいけない子にゃ…
(後ろから絡み付くように抱きついて肉棒に触る)
ふにゃ?なんですかにゃシロ君?もっとですかにゃ?
(またたびをかいで意識を朦朧とさせて恥ずかしさをまぎらわそうとしたが淫乱に)
943 :
シロ:05/02/10 20:29:13 ID:???
あ、突然…そんな…にゃぁ…はぁっ
シュプルぅ…そんなにシロのおちんちん…にぎにぎしちゃ…ダメ…
女の子に…犯されてるにゃぁ…
…はぁぁ…もっとぉ…して…
(後ろから抱きついているシュプルの唇に唇を重ね…)
ちゅっ…ちゅぱちゅぱ…にゃぁ…
んふふふぅ…
(キスを受けながら笑う)
気持ちいいんにゃ?
シロ君は[へんたい]にゃ?
(素早く前に回り込んで肉棒に口付け)
んっ…固いですにゃ…
945 :
シロ:05/02/10 20:33:23 ID:???
(またたびの匂いでしだいにトロンとした表情で)
…うん、シュプルに…もっと…して欲しいの
…シロのこと…いっぱい犯してぇ…
(手が次第にシュプルの身体を撫ではじめ…内腿のあたりをなでなで)
ん…ふぅ…ぁむ…ぷぁっ
シロ君のおちんちん…美味しいですにゃ…
947 :
シロ:05/02/10 20:36:49 ID:???
ううん…シロ…へんたいじゃないにゃぁ…
シュプルがいけないんだよぉ……
(言いながら、もっとシュプルに苛めて欲しいらしい)
シロ君…横になってくださいにゃ…気持ちいい事してあげるにゃ…
949 :
シロ:05/02/10 20:39:12 ID:???
おちんちん…シュプルにおちんちん…
にゃぁぁ…そこ、そこもっと…ぺろぺろってしてぇ
シュプルのおくちで、シロのおちんちん犯してぇ…
(シュプルの頭を手で押さえ、腰を動かし始める)
950 :
シロ:05/02/10 20:40:23 ID:???
うにゃ…横になるですにゃ?(ころん)
…なにするですにゃ?痛くないにゃ?
シロ君…可愛いですにゃ…[ガタガタ]
(椅子を持ってきてシロの足の方に座る)
本で見たにゃ。んと…ぁ[あしこき]にゃー。
きっと気持ちいいにゃ〜[こしゅこしゅ]
どうにゃ?気持ちいいにゃ?
952 :
シロ:05/02/10 20:50:54 ID:???
にゃぁぁ…シュプルのあんよで…シロの…おちんちん
ふにゃぁぁ…にゃぁぁぁ…
…そんな、ひどいにゃぁ…でも…
でも…もっとこしゅこしゅしてっ!
シロのことめちゃくちゃにしてにゃぁっ!
(シュプルのつま先がカウパー液でぬるぬるに…)
(シロが950踏んだのにゃぁ…犯されながら新スレ立てるにゃぁ…)
ぬるぬるしてきましたにゃ…
(またたび香を焚く)
いい匂いですにゃぁ…
(うっとりと言う)
出そうですにゃ?
ダメにゃあ〜♪
(つま先に力を入れ出せないように擦る)
がまんですにゃぁ〜♪
955 :
シロ:05/02/10 20:57:29 ID:???
(立てて来ましたにゃ…名前欄書き換え忘れたにゃ)
【スレ立てお疲れ様♪】
【続き、楽しみましょう】
957 :
シロ:05/02/10 21:02:18 ID:???
にゃぁ…ミルクだしたいのに…
そんなギュって…痛いにゃぁ…
もういきたいのに…いけないのにゃ…
うにゃぁぁ…シロ…シロ…おかしくなっちゃうよぉ…
(またたびの香りと射精できない苦しみに悶えながら)
ダメですにゃあ〜♪
痛いですにゃ?
んふふぅ…やっと仕返できたにゃ…んふふふぅ…
959 :
シロ:05/02/10 21:09:26 ID:???
何度もいっちゃってるのに…その度おちんちんが痛いにゃぁ…
はぁぁ…またいっちゃうぅ…
(でも締め付けられ射精ができず)
ふぎゃぁぁ…にゃぁぁぁ…
お願いにゃぁぁ…つま先…つま先、はなしてくださいぃ…
しょうがにゃいにゃ…
シュプルのお口に出すにゃ
(足を離して口に含む)
961 :
シロ:05/02/10 21:20:34 ID:???
いきそうなのに…はぁぅぅ…?お口で…?
(シュプルのお口にぱくっと食べられて)
にゃぁぁ…いいにゃぁ…すごいにゃぁぁ…
ぺろぺろってされただけで、狂っちゃうにゃぁ…
…もう…だめにゃぁ、いっちゃうよぉ…
シロのお口で…
強くぅ!強く、あむっ!って…噛んでくださいぃ…!
いっちゃうのぉ…いくぅ…いくにゃぁ…
…
……ふみゃぁぁぁっっっ!!!
(締め付けの反動か、大量のミルクをシュプルの口に…)
962 :
シロ:05/02/10 21:22:30 ID:???
(にゃ…ちょっと6行目タイプミス…気にしないでくださいにゃorz)
>>961 …ん!んんん!…んにゃあ…あ〜
(半分以上飲んでから口を開けて見せ付ける)
こんにゃに出して…さすが[へんたい]さんにゃ♪
964 :
シロ:05/02/10 21:25:57 ID:???
へんたいさんじゃ…ないもん…(ぐっすん)
でも、シュプルになら…何されても…
シュプルはこんなシロ嫌いですにゃ?
<ホントは嫌いじゃにゃいけど…>
へんたいさんは嫌いにゃ…だからもっといじめちゃうにゃあ♪
(シロに跨り割れ目で肉棒をこする)
966 :
シロ:05/02/10 21:33:18 ID:???
にゃぁぁ…きらいですにゃぁ?
…きらいにならないでくださいにゃぁ…もっと…シロのこと…
(ぬるぬるな割れ目でおちんちんを擦られ)
ああぁぁ…それ…いいにゃぁ…おちんちん気持ちいいのにゃぁ…
シュプルぅ…シュプルぅ…
(シュプルに抱きつこうと手を伸ばすが、またたびで意識がはっきりせず、
抱きつけない)
気持ちいいにゃ?
じゃあやめるにゃ♪
(意地悪く笑い腰を浮かす)
ふふふ…へんたいさんじゃないならもうやめるにゃ?
968 :
シロ:05/02/10 21:38:30 ID:???
え、やめちゃうのぉ…
だめぇ…もっとぉ…もっとしてぇ
シロは…シュプルに苛められて喜んじゃう…へんたいさんです…
だからぁ…いっぱいいっぱい犯してくださいぃ…
(シロの肉棒ギリギリまで腰を落とす)
自分でするにゃあ♪
(わざとまたたびを近付けてかがせる)
体が動けば…にゃあ
970 :
シロ:05/02/10 21:46:48 ID:???
うにゃぁ…シュプルのぉ…おまんこぉ
いれたいにゃぁ…はやく気持ちよくなるのにゃぁ…
でも、身体…動かないにゃぁ…
このままじゃ…シロ…シロおかしくなっちゃうよぉ…
シュプルぅ…いじわるいやにゃぁ…してぇ…犯してぇ…
(口からよだれを流しながら、泣き叫ぶ)
にゃあぁ〜ん♪
ダァ・メェ・にゃぁぁ〜♪
(舌と唇で涙とよだれを舐め取る)
自分で頑張るにゃあ♪
へ・ん・た・い・さ・ん・の・シ・ロ・く・ん?
972 :
シロ:05/02/10 21:58:19 ID:???
うぅ…ううぅ…
…
…
うわぁぁぁ〜ん!シュプルのばかぁぁ!
(またたびで動けないので身をよじりながら)
…シロのことなんて…シロのことなんて…
…
…
大好きにゃよ?
で・も!
へんたいさんは嫌いにゃぁ。それ以上に頑張らない子はもっと嫌いにゃあ♪
974 :
シロ:05/02/10 22:08:27 ID:???
…ぐっすん…
…がんばるもん…シロ…男の子だもん
…シュプルのお婿さんににゃるんだもん
んんっ…届か…な…い…にゃぁ
(しびれている身体をなんとか動かそうと…)
もうちょっと…あとちょっとなのに…にゃぁぁ
(先っぽがシュプルに触れる…つんつん)
(気付かれないくらいに腰をあげる)
ほらほらぁ〜♪
まだまだにゃん♪
もっともっと頑張るにゃあ♪
976 :
シロ:05/02/10 22:19:20 ID:???
にゃぁ…もうちょっとなのに…
(少しまたたびの効力が落ちてきたことには気づかず、
無意識に手がシュプルの腰へと伸びる)
シュプルぅ…シュプルぅ…ぎゅぅ〜
(ぎゅっっ!とした拍子に、シュプルのバランスが崩れ…)
(シロのおちんちんが一気にシュプルの割れ目を貫く!)
うにゃぁぁぁっっっ!はいってるにゃ…シュプルのおまんこにぃ…!
ひぎぃぃ…!すごいにゃ!くるっちゃうにゃぁ!
(またたびでまだ訳がわからないまま腰を動かし続ける)
ふにゃぁぁぁ!
(またたびて感じやすくなっていて)
らめっ!に゙ゃ゙ぁぁ!
イッ!にゃぁぁぁ!
978 :
シロ:05/02/10 22:28:19 ID:???
いいにゃぁ…シュプルの中…
シュプルぅぅ…もう…だめにゃぁ、いっちゃうにゃぁ…
シュプルのなかぁ…なかにぃ
シロの…シロのミルク…
はぁぁ…ふみゃぁぁ…いくにゃ…もう
…うみゃぁぁぁぁっっっ!!!
(シュプルが中だしを避ける間もなく、中にミルクを吐き出す)
シュプルはぁ…シロだけのぉ…シロだけ…
(そして、そのまま気を失う)
ふにゃ!?
中に…出されてるにゃあ…熱い…にゃあぁぁ…
(言葉が途中で切れたのに気付いて)
なんにゃ?なんなんにゃ?シロくぅ〜ん?
(ペチペチとシロの頬を叩く)
980 :
シロ:05/02/10 22:38:05 ID:???
ふにゃぁ…はぁはぁ…シュプルぅ
(意識を取り戻す)
…うえっ…えっぐ…
…ひどいにゃぁ〜ひどいにゃぁ〜(ぽかぽかぽか)
あんなに苛めなくたって!わぁ〜ん!
(ぽかぽかぽかぽか…)
……いじわるぅ
(ポカポカ叩かれて)
イタっ!痛いにゃ!
何するにゃ!
シロがいけないにゃ!
シロが可愛すぎるから…
…えっぐぅ
(それでもシュプルの事が好きなので…ぎゅっ)
今度は優しくして欲しいのにゃぁ…
983 :
シロ:05/02/10 22:43:07 ID:???
(また名前間違えました…orzだめにゃ)
シロは…[まぞ]でしょ?
本で読んだにゃ…
いじめられて喜ぶ
へんたいさんのことにゃ
985 :
シロ:05/02/10 22:46:57 ID:???
シュプルだから…こんなにエッチになっちゃうんだよぉ
…それに、またたび使ったでしょ。
シュプル、前に「またたび嫌い」って言ってたのに…(ぷんすか)
使われるのは嫌いにゃ…でも今日は恥ずかしいから…自分で焚いたにゃ
987 :
シロ:05/02/10 22:49:46 ID:???
988 :
シロ:05/02/10 22:51:54 ID:???
そっかぁ…シュプルも恥ずかしかったんだにゃ…
シュプルはおませな女の子だもんね。
気づかなくてごめんにゃ、ありがと。(ちゅっ)
ふむ…ぅにゃ…
もぅ…眠いにゃ…
一緒に寝るにゃ?
990 :
シロ:05/02/10 22:57:05 ID:???
うん、シュプルをぎゅって抱きしめて寝るにゃ。
…お布団敷くね
(んしょんしょ)
はい、敷けました…おいでおいで
にゃ〜…
(フラフラと布団へ)
ふふ、シュプルにゃんこ可愛い。
シロもにゃんこに変身…にゃぁ〜
【お疲れ様ですにゃ】
【こういうの…慣れてないので…もっと精進しますね】
【でも…やっぱりM…ですよね…シロは】
シュプル…
もう…寝ちゃったかにゃ?
…ちゅっ
さて、ここのお部屋ももうお別れですにゃ
996 :
シロ:05/02/10 23:09:25 ID:???
寝ているシュプルにゃんこの首ねっこ掴んで…(ぷらんぷらん)
…忘れ物ないですにゃ
【すいません野暮用が…orz】
【えぇ、Mですね(笑)】
998 :
シロ:05/02/10 23:11:09 ID:???
婚約指輪の代わりに首輪つけてもらおうかにゃ?
…シロをこんなエッチにした責任とってもらうのにゃ。
999 :
シロ:05/02/10 23:12:11 ID:???
【Mじゃ…だめですか?】
1000 :
シロ:05/02/10 23:13:02 ID:???
うにゃぁ〜c⌒っ゜ー゜)っおしまいっ!
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。