>>931 【今日からお盆休みの人が多いのか、かなり重いですよね…】
【じゃぁ、凍結にして919お兄ちゃんの都合のいい時に解凍させて頂けませんか?】
【呼んでもらえたことも、待っててくれたことも嬉しかったから…///】
933 :
919:2006/08/12(土) 00:42:37 ID:???
了解しました またカキコします おやすみなさい
>>933 【おやすみなさい…では、私も落ちます】
おっ、久しぶりにさおりちゃんが来てたんだ。
おかえりなさい。
と言うわけで景気良く……
つ 【打ち上げ花火の詰め合わせ】
んぅ…
今日も暑いね…おにいちゃん…
そうだねぇ…汗かいちゃったし、一緒にシャワー浴びようか?
(隣に座って、団扇で扇ぎながら言う)
あ…おにいちゃん…ありがとう…
え…シャワー…いっしょに…?
…うん…いいよ…はいろ…?
よしっ。それじゃあさっそく行こうか、しおりちゃん。
(手を取って立ち上がり、浴室へと向かう)
(脱衣所で手早く服を脱ぎながら、しおりの方を向いて)
しおりちゃんと一緒にお風呂に入るのも久々だね。
しおりちゃんの身体、隅々まで洗ってあげるから、僕の身体も洗ってね?
うん…あ…おにいちゃん…
(ちょっと引きずられるように浴室へ)
んしょ…
(おにいちゃんが脱ぐのをどきどきと見ながら、
ワンピースを落として、ぱんつをはずかしそうに脱いで)
…うん…
おにいちゃんと…あらいっこ…
(しおりが下着を脱ぐのとほぼ同時に、自分も全部脱ぎ捨てる)
(股間からだらりと肉棒を垂らしながらしおりの手を握って、浴室に入る)
……んー、温度はこれくらいかな。じゃあ、まずは身体を流すからね。
僕の方を向いて、体育の「休め」のポーズをとってくれる?足は大きめに開いてね。
(シャワーの勢いと温度を調節してから、しおりに言う)
…///
(おにいちゃんのまだ大きくはなっていないそれを、ちらちらと見ながら)
うん…こう…?
(おにいちゃんに言われるままに、少し脚を開いて立って)
(自分の裸は全部見えてしまうし、少しうつむくとおにいちゃんのは
目の前にあるしで、すごくどきどきして)
うん、それくらいでいいよ。じゃ、シャワーかけながら洗うよ。
(曝け出されたしおりの裸体を視姦しながら、その身体にお湯を浴びせ始める)
(水滴を弾くしおりの肌を掌で撫で回しながら、その手は胸にも伸びる)
どうかな、しおりちゃん?シャワーで洗ってもらうと、気持ちいいでしょ。
(しゃがみ込んで見上げながら胸を撫でるように触り、指で乳首を摘みながらお湯を掛け続ける)
んぅ…んん…
(おにいちゃんの視線を感じてまたどきどきながら、シャワーをかけられて)
はぅ…はぁ…ぁ…
(意識しちゃってるから、ただ洗ってるだけのおにいちゃんの手が触れるたびに、
えっちな気分が高まっていって)
んん…うん…きもち…いいよ…
あんっ…だめぇ…はぁぁ…
(つままれた乳首は、すぐにこりこりになっていって)
ん、何がダメなのかな?…お兄ちゃん、分からないなぁ。
(とぼける風に言いながら、勃起した乳首を執拗に指先で責め続ける)
(しばらく胸を堪能してから、シャワーと手を同時に下へとずらしていく)
(おへその穴を撫で下ろして、足を開いて丸見えになっている秘裂に到達する)
じゃあ、こっちも洗おうね…んっ、しおりちゃん…もう濡れちゃってる?
(シャワーを当てながら秘裂を指で擦って、卑猥な水音をさせながら見上げる)
あぁん…んぅぅ…
だめ…だけど…いい…んんっ…の…
(すっかり硬くなった乳首をいじられて、ひざががくがくして)
はぁ…あぁ…
んぅっ…ふぅん…
(おへそに触れられて、くすぐったさに体をよじって)
きゃぁん…や…ぁぁ…
(指とシャワーで刺激されて、立ってられなくなって、
おにいちゃんにしがみついて)
やぁ…おと…そんなに…
あぁんっ…あぁっ…
(指に押しつけるみたいに、無意識に腰が少し動いてしまっていて)
(しがみついてきて、足を震わせるしおりの反応に微笑む)
(その笑みを浮かべながらも、秘裂を弄る指の動きは少しずつ激しさを増す)
しおりちゃん、気持ちいいんだね…もう立ってられないって感じじゃないか。
エッチなお汁もこんなに溢れさせて、腰まで揺らして…エッチだなぁ、しおりちゃん。
(両手の指で割り開かせ、顔を近づけて舌を伸ばすと入り口付近を嘗め回し始める)
(さっきよりもさらに卑猥な舐めまわす音や、愛液を啜る音を浴室に響かせる)
ちゅっ、じゅるっ、じゅるるっ……んちゅっ、れろれろっ……しおりちゃんのここ、美味しいよっ…。
んぁっ…だめぇ…そんなに…だめぇ…
(いじっている指に、とぷとぷとあふれるジュースがからみついて、
脚を伝って流れていって)
だってぇ…はぁんっ…おにいちゃんが…
えっちなさわりかた…んんっ…するからだもん…
あぁんっ!あんっ…だめぇっ…!
そこぉ…ぺろぺろ…だめぇ…っ
あーっ…はぁーっ…!
(急に支えがなくなって、本当に立っていられそうにないくらいに
ひざをがくがくさせながら、おにいちゃんの舌の感触に声をあげて)
あーっ!あーっ!はぁーっっ!!
(大きな声をあげて、かくん、と崩れて)
はーっ…はーっ…
いじわるぅ…おにいちゃん…いじわるだよぉ…
(大きな声で愛撫に喘ぎながら崩れ落ちるしおりを優しく抱きとめる)
(息が落ち着いてから、拗ねた視線と口調で責めるようなしおりの頭を優しく撫でて)
ははは…あんまりしおりちゃんが可愛いから、意地悪したくなっちゃったんだよ。
好きな子ほどいじめたくなるって言うじゃないか…しおりちゃんが好きだから、意地悪しちゃうんだよ?
(言いながらしおりを床に座らせて、今度は自分が立ち上がる)
(しおりの痴態を目の前で見ていたせいで、肉棒は硬く反り返りびくびくと脈動している)
今度はしおりちゃんがお兄ちゃんを洗ってくれるかな?
先にシャワーで洗いながら手で扱いて…それから、お口でぺろぺろしてちょうだいね。
んぅ…はぅ…
(おにいちゃんに抱きついて、頭をなでられて、落ち着いてきて)
きらいだもん…いじわるなおにいちゃんなんか…
きらいに…
…
…
…
だいすき…だもん…
(ぺたん、と座り込んで、すっかり大きくなったおにいちゃんのを
やっぱりふしぎ、これがわたしに入っちゃうのももっとふしぎ、なんて
いろいろと思いながら)
うん…それじゃ…洗う…ね…?
(シャワーを左手に持って、そこに浴びせながら、右手でやさしく
握って、上下に動かしはじめて)
これでいい…?
おにいちゃん…きもちいい…?
(もうはじめから、洗うというよりえっちをしているという気分になっていて)
(お兄ちゃんが気持ちよくなりそうな、広がっているところを手の中でこすったり、
頭のてっぺんをなでまわしたり、シャワーをあてたりして)
(しばらく不思議そうに肉棒を見つめられると、恥ずかしさがこみ上げてくる)
(シャワーを当てられながらゆっくりと扱かれるだけで、肉棒は大きく震える)
あぁ、いいよっ…すごく気持ちいいよ、しおりちゃん…。
しおりちゃんの手の中で、おちんちんがびくびく震えて、喜んでるだろう?
(カリや亀頭を優しく責められると我慢汁が溢れ出し、それがすぐにお湯に流される)
しおりちゃん、ぺろぺろしてくれるっ…?しおりちゃんのお口で、おちんちんを綺麗にしてっ…。
(しおりの手の中で肉棒をびくびくと震わせながら、ねだるように腰を動かす)
うん…びくびくして…
わかるよ…きもちいいの…
あ…ぬるぬる…でてきたよ…?
えへへ…わたしと…おんなじだね…
おにいちゃんも…きもちいいと…
ぬるぬる…するんだね…
うん…ぺろぺろ…するね…
(シャワーを止めて、びくびくと震えてるのを、なだめるようにやさしく握って)
んちゅ…ちゅぱ…ちゅちゅ…
(ぬるぬるを吸いとるように、愛おしそうに頭に何度もキスして)
んむ…れろ…
(小さな口をいっぱいに開けて、頭をくわえるようにして、
口の中で舌でぺろぺろ)
っ、はぁっ……しおりちゃん、いいよっ…すご、上手っ…。
(竿を握られ、我慢汁に濡れる亀頭にキスされて身体を震わせる)
(小さな口に肉棒を咥え込まれ、舌で撫でるように舐めまわされるとさらに我慢汁があふれ出す)
(ぬるぬるとした我慢汁をしおりの喉に流し込みながら、しおりの髪を撫でる)
裏筋とか、おちんちん全体を舐め回して…それから、もう一回先端をぺろぺろしてくれる…?
手は、竿を擦ったり…玉を揉んだりしてね…そうすれば、もっと綺麗になるからっ…。
(空いているしおりの手を取り、玉袋に触れさせる)
んぅ…ちゅぅ…んく…れろれろ…
(あふれるぬるぬるを飲み込みながら、いっしょうけんめいぺろぺろして)
んん…んむ…ちゅぷ…
んはぁ…
うん…こう…かな…?
れろぉ…
ぴちゃ…ちゅぱ…ぺろ…
(裏のところを根本からうえまでなめあげて、全体をていねいにぺろぺろ)
ん…んちゅ…
(全体がべとべとになったら、もう一度頭をくわえて)
(左手でやさしく握って、右手は袋にそえて)
(ちょっとぎこちなく、両手と口の中の舌をいっぺんに動かしはじめて)
んんっ…れろ…んふぅ…
はぁぁ…
いいよ…おにいちゃん…
このまま…お口でも…お顔でも…いいよ…?
あむぅ…れろれろ…ちゅぅぅ…
(両手と舌の動きが、だんだん激しくなっていって)
(敏感な裏筋を舌で撫で上げられると、舌の上で肉棒がびくびくっと跳ねる)
(肉棒全体にしっかりと唾液をまぶされる間に、勢いよく飛び出した我慢汁が唇に降りかかる)
うん、上手っ…はぁ、玉もすごく気持ちいいよ…しおりちゃん、気持ちいいっ…。
(少しぎこちないながらも、懸命に奉仕を続けるしおりからの快感に膝が震え始める)
(さっきのしおりと同じように震えながら、髪を撫でる手に少し力が篭る)
んっ、いいんだね…?じゃあ……しおりちゃんの顔に、いっぱいぶっかけるねっ…。
しおりちゃんの可愛い顔を、精液まみれにしてあげるっ……しおりちゃん、イくぅっ!!
(激しくなった奉仕に堰きたてられるように快感が身体を駆け巡り、口内から引き抜いた瞬間に射精する)
(一発目を鼻筋にびちゃりと放ってから、びゅるっ、びゅるるっと激しい勢いで顔面に精液を叩きつける)
(顔のほとんどを精液で覆うほどに射精してから、残滓が溢れる肉棒の先端をしおりの唇に押し付け、塗りこむ)
ぺろ…んちゅ…れろ…
(おにいちゃんのぬるぬる…いっぱいでてる…
がくがくして…おにいちゃんも…きもちいいんだ…)
んっんっ…じゅるっ…ちゅぷ…
(頭をなでられているのがうれしくて、いっしょうけんめい
気持ちよくなってもらおうと、でも痛くしないようにできるだけ
やさしく、手でもみもみ、こすこすして、口でしゃぶって)
ふぅんっ…んむっ…?
んぁ…はぁぁ…あぁ…
(目を閉じて、口を半開きにして、おにいちゃんの熱いのを、
顔でうっとりと受けとめて)
んむっ…んんーっ…
ちゅ…ちゅるる…
(目が開けられなくて、はじめは口にいきなり入ってきたのにびっくりして)
(すぐに気がついて、中に残ってるのを吸い出して)
(顔から胸の方にたれてきたのを、ゆびでぬるぬると塗りつけるようにして)
(ちゅうちゅうと音を立てながら残滓を吸われると、身体がぶるりと震える)
(すべて吸い出されてからゆっくりと口内から引き抜き、しゃがんで視線を合わせる)
(垂れ落ちた精液を指で胸に塗りつける様子を見るうちに、欲情が押さえきれなくなる)
しおりちゃん、すごくいやらしいよ…そんなの見せられたら、お兄ちゃん我慢できないっ…。
(お湯でほのかに暖まっている床にしおりを寝させて足を開かせ、その間に身体を割り込ませる)
(愛液とお湯で濡れた秘所に勃起した肉棒を擦りつけながら、顔の精液を指で掬って舐めさせる)
今度は、おちんちんでしおりちゃんのおまんこの中を洗ってあげたいけど…いいかな?
んちゅ…ふぅん…
(全部吸い出して、口から抜かれる頃には、なんとか目が開けられるようになっていて)
(こちらも熱のこもった視線を、おにいちゃんの獣のような視線とからませて)
あんん…あぁ…
(押し倒されるように寝かされて、おにいちゃんのがすっかりとろけているところに
擦りつけられて、またジュースをあふれさせて、いやらしい音が響いて)
んちゅ…ちゅぱ…
(白いのがついた指をしゃぶりながら、こちらももう腰が動いてしまっていて)
うん…きて…
おにいちゃんの…あったかいボディーソープ…
わたしの中…いっぱいにして…きれいにして…?
うん、たっぷり出して綺麗にしてあげるからね。…じゃあ、行くよ…?
(足を開かせ、幼いながらにすっかり濡れそぼった秘裂に先端から押し込んでいく)
(一気に押し入れることはせずに、肉棒の太さに慣らすようにじっくりと挿入していく)
(それなりの時間をかけて奥まで挿入して子宮口を小突くと、小さく息を吐いて)
…っ、ふぅ…全部、入ったよ。それじゃあ、動くから…痛かったりしたら、言うんだよ?
(床に手をついて、しおりの小さな身体を揺らすようにゆっくりと腰を動かし始める)
(突き入れ、かき回すたびに結合部からは卑猥な音が響き、荒い息と交じり合って興奮が昂ぶる)
はぁぁ…ぁ…おにいちゃぁん…はぁ…あぁ…
(脚をいっぱいに開いて、おにいちゃんのが奥まで届くまで、
ちょっと苦しい感じがするのを、がんばって耐えて)
はぁ…はぁ…おにいちゃんが…わたしのなか…いっぱい…
おくまで…いっぱい…なのぉ…
うん…だいじょうぶ…だから…
いっしょに…きもちよく…
あぁ…はぁぁ…
(それでもやっぱり少し苦しくて、自分で腰をひいてしまわないように、
おにいちゃんの腰に脚をからめて、抜けないようにして)
はっ…あぁっ…
おにいちゃん…おにいちゃぁん…
(大好きなお兄ちゃんをもっと想うように呼んで、そうすると
中を擦られるのが、どんどん気持ちよくなって)
あーっ…おにいちゃぁん…だめぇ…はぁーっ…
(声をあげて、こちらも腰を動かしはじめて、
心も体もぜんぶ、おにいちゃんを求めるように)
(腰にしっかりと足が絡まると、結合部がより密着する)
(それに応えるように自分もしおりに覆いかぶさり、しっかりと抱き締める)
はぁっ、はぁっ…しおりちゃんのおまんこ、すごく気持ちいいよっ…。
キツくて、きゅうきゅう締め付けてきてっ…おにいちゃんのおちんちん、気持ちいい…?
(しおりの動きに合わせるようにしながら、少しずつ少しずつ腰の動きを激しくする)
(喘ぎ声を漏らすしおりに口付け、貪るように舌を求めて口内をかきまわす)
ちゅうっ、んちゅっ……んっ、はぁっ…しおりちゃんも、舌出して…たくさん、キスしようっ…。
(ずちゅっずちゅっと音を漏らしながら突き入れ続けながら、舌を絡める)
おにいちゃんっ…いぃ…わたしも…いいのぉ…っ
(おにいちゃんにしがみつくように抱きついて、
激しくなる動きにいっしょうけんめいあわせて)
ちゅっ…ちゅぷ…んちゅ…
(入ってきたおにいちゃんの舌を、こちらも激しく求めて、からめて、吸って)
うんっ…おにいちゃん…
キス…もっと…もっとぉ…っ
(今度はこちらからも舌を出して、唇が触れあう前に舌をからめて、
唇を吸って、唾液を混ぜ合わせて、飲み込んで)
ぴちゃ…ぴちゅ…ちゅちゅ…んく…
(上のお口でも下のお口でも、激しくひとつになって、てっぺんが近づいていて)
(ねっとりと舌を絡め、吸い付き合ってから一度顔を離す)
(二人の唇の間に唾液の橋が架かり、それが切れる間もなく再び求められ、応える)
(互いの唾液を交換して、混ざり合ったその唾液を飲み込んで笑みを零す)
しおりちゃんの唾液も、とっても美味しいっ…お兄ちゃんのは、美味しかった…?
(尋ねる間も突き入れの激しさはどんどん増し、その動きも小刻みなものへとなる)
(ひと時も休む間もなく突き入れ、射精に向けての本能に従って突き入れながら抱き締める)
しおりちゃん…イっちゃいそうだよっ…しおりちゃんのおまんこに、出すからねっ…。
白くて、濃くて、あったかいボディソープで、しおりちゃんの中を綺麗にしてあげるからねっ…。
(折れるのではというほどに強く抱きしめながら、膨れ上がった肉棒で子宮口を小突きながら突き入れて)
イくっ、イくよっ、しおりちゃんっ…しおりちゃんの、おまんこにっ……あぁっ、イくぅっ…!!
(強く抱きしめ、奥深くまで突き入れた瞬間に、びゅるるっと激しい勢いで射精する)
(子宮口に精液を叩き付け、逆流した精液があわ立って結合部からあふれ出すのを感じながら射精を続ける)
うんっ…はぁぁ…おにいちゃんのあじ…おいしいのぉ…っ
あっ…はっ…んんっ…あんっ…
(たぶんこちらも本能で、これから注がれるのをぜんぶ受けとめようと、
もっとひとつになろうと、ぎゅっと抱きついて)
うんっ…きてぇ…きてぇ…
おにいちゃんの…いっぱい…いっぱい…
わたしも…だめぇっ…あーっ!あーっ!
っはぁーーっっ!!あぁぁーーーーーっっっ!!!
(中をぎゅっと締めつけて、奥に熱いのが出ているのを感じながら)
あーっ!あーっ!あぁーっ!
(奥に熱いのがあたるたびに、何度も体を震わせて、声をあげて)
っ…はぁぁ…まだ…すごい…
(ぐったりと体の力が抜けて、つながったところからあふれているのに、
まだ出ているのを感じて)
【おにいちゃんは、お時間の方はまだだいじょうぶですか?】
(絶頂を迎えたしおりに締め付けられるたびに、残っていた精液が吐き出される)
(長く続いた射精もようやく収まると繋がったまま身体を起こし、しおりの頭を撫でる)
とっても気持ちよかったよ、しおりちゃん…はぁっ、お互い汗まみれだね…流そうか。
(ゆっくりと肉棒を引き抜くと、開きっぱなしの秘裂からごぽりと精液が溢れ出てくる)
(シャワーからお湯を出して、汗やその他諸々の液体を綺麗に洗い流す)
(身体を洗い流してから床に座り込み、しおりを足の上に座らせて後ろから抱き締める)
しばらく、こうしていようか…落ち着いたら、一緒に寝ようね。…大好きだよ、しおりちゃん。
(顔をこちらに向かせて、ついばむように口付けしながら微笑む)
【そろそろ眠気が出始めたから、次くらいで落ちようと思います】
んぁ…はぁぁ…はぁぁ…
あんっ…
(抱き上げられて、おにいちゃんの顔を見つめながら、うっとりと頭をなでられるままに)
うん…また…汗…かいちゃったね…
んんっ…ぁ…
すごい…ね…こんなに…
(引き抜かれて、あふれだす白いのを、ちょっとびっくりしたように見つめて)
これで…わたしのおなかの中も…
とっても…きれいに…なったかな…?
んん…ふぅん…
(シャワーで洗い流してもらいながら、うっとりとおにいちゃんに体をあずけて)
ん…んぅ…
(後ろから包まれるように抱かれて、幸せな気分でいっぱいになって)
うん…ねちゃっても…ずっと…だっこしててね…?
おにいちゃん…だいすき…
ちゅっ…ちゅ…
(キスしながら、おにいちゃんの指に、自分の指をからませていって)
【はい、名残惜しいですけれど、こちらはこれで締めさせていただきますね。】
【とってもやさしくてえっちで、素敵でした。またお願いしますね。】
【長時間ありがとうございました。おつかれさまでした、おやすみなさい、おにいちゃん♪】
ははっ、確かにすごくたくさん出たね…これだけ出したんだから、ちゃんと綺麗になってるよ。
(おなかの辺りに手を回して抱き締めながら、しっかりと指を絡めて手を繋ぐ)
今日はずっとしおりちゃんの傍に居るからね…あぁ、ずっと抱っこしててあげるよ。
(そう言ってまた何度も口付けたり、時々唇を舌で舐めたりする)
お兄ちゃんもしおりちゃんのことが大好きだよ…んっ、しおりちゃん…。
(最後にもう一度深い口付けを交わしてから、お姫様抱っこして立ち上がる)
(浴室を出て、身体を拭いて、寝巻きを着てから寝室へと向かう)
(一つの布団に入って、しばらくじゃれ合い、眠りに落ちたしおりを撫でているうちに自分も眠るのだった)
【それでは、こっちもこれで〆ますね】
【そう言ってもらえると嬉しいです。機会があれば、ぜひお願いします】
【こちらこそ、ありがとうございました。お疲れ様でした、お休みなさい…しおりちゃんノシ】
>>935 ただいま〜!
うわぁ…お兄ちゃん、ありがとう!!
しおりちゃんと半分こするね♪
【一言です】
それで良いんじゃないかな?
立てるのは980を過ぎたあたり…かな
hosyu
期待age
>>970-972 お兄ちゃんへ
すぐに980すぎそうだから、たいき前にスレたてができた日に
いっしょにおるすばんしてね!
【ロール途中にスレ立てすると、即死回避とかも色々と大変かもって思って
でも、毎回ホスト規制に引っかかっちゃうの…(泣】
さおりちゃんノシ
またおるすばんしようね
二人で食べなさい。
つ【あんこの代わりに精液の入ったお饅頭×2】
【すっごく遅くなっちゃったけど、さおりちゃん、テンプレおつかれさま。】
【それじゃ、スレ立てはわたしがするね。】
>>975 お兄ちゃん、ありがとう。
>>976-977 【ううん、あたしスレ立てずっと出来なくて、ゴメンナサイ…】
【即死回避は、あたしがするね】
【では、新スレの方に移動します】
後は次スレで
980まで梅とかないとdat落ちしない罠
(*´Д`)