ピロートークしま専科スレ

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782黒 ◆xJz6Dw8H/. :2008/07/12(土) 23:28:24 ID:???
【部屋に帰ったところから始めようか】
【今日は、これからだと長くいられないが、かまわないか?】
【一時間いられるかどうか、というところか】
【それでもよかったら銀に書き出しを任せたい】
783銀 ◆qI1O6i3kL2 :2008/07/12(土) 23:38:13 ID:???
>>782
【今夜、たくさん…話して貰ったから。大丈夫…】
【はい。途中でも、黒の時間が来たら、わたしが締めようと思う…。
それで、いい…?】
【いま、落とす…好きに続けてくれて、いいの。黒】


(部屋に上がった黒が、窓に向かう足音がする)

(昼間の熱が篭ったままの部屋に、窓のサッシが開く軽い音が響くと)
(夜気に若干冷えた涼しい風が吹いて、部屋の空気をかき回した)
…涼しい…
(銀の髪をさらさらと揺らしていく風が…気持ち良くて、瞳を細め)
黒、まだ暑い…?
(畳に座ったまま、黒のほうを見上げて首を傾げ)
784黒 ◆xJz6Dw8H/. :2008/07/12(土) 23:46:41 ID:???
>>783
【ありがとう、なら銀の言葉に甘えさせてもらおうか…】
【そのときまで、よろしく】


(狭い室内に新鮮な空気を取り入れようと窓を開ける)
(真新しい夜の風がそよぎ、頬に撫でる冷たい感触が心地良い)

いいや、もう暑くない。
ここなら夜風に当たれるからな…。
(視線を室内に戻せば、銀の髪がさりげない風に揺らされている)
(自分と同じ風の感触を、どうやら銀と共感できているようだ)
785銀 ◆qI1O6i3kL2 :2008/07/12(土) 23:55:07 ID:???
>>784
【よろしくお願い、します…黒】

(黒の返事にひとつ頷くと、じっとその顔を見上げる)
(反応を待つような沈黙が流れるなか、見つめたままで軽く首を傾げ)
黒、そこが好き…?
(窓際にいる黒に問い掛けると、静かに立ちあがり…そちらへと歩く)
(少し両腕をのばすようにしてたどり着くと、黒の腕に触れ)
786黒 ◆xJz6Dw8H/. :2008/07/13(日) 00:02:12 ID:???
>>785
どうかな、ただ風に当たりたかっただけだ。
(そう呟き、目を伏せると、こちら側に近づいてくる気配)
(支えを求めるように、か弱い細腕がこちらの腕に接触した)
銀も風に当たれ…。
(より体を密着させるように、銀の腰のくびれに手を添えて緩やかに抱きしめる)

…………。
(風になびく銀の前髪を、何気なく視線で追いかけてしまう)
787銀 ◆qI1O6i3kL2 :2008/07/13(日) 00:14:05 ID:???
>>786
(風と…新鮮な空気の匂い。黒の穏やかな声と一緒に、その気配を感じ)
(誘われるようにして近付くと…腰に触れた掌と、するりと伸びてきた腕が)
(胸の中に包みこむようにして、抱き締めてくれた)

…うん…
(…促されるままに、窓の桟に腰掛けた黒の、膝の上に横座りになって)
(その肩の辺りに…いつものように頭の置き場所を定める)
…気持ちいい。

(風に髪を撫でられるままにして、甘えるように呟くと)
(目の前の、腱の浮いた首筋に…じゃれるようにかぷりと噛み付いてみて)
788黒 ◆xJz6Dw8H/. :2008/07/13(日) 00:29:37 ID:???
>>787
そうか…。
(気持ちいいという言葉に同意して、瞳を細めてかすかに頷いてみせた)
(膝の上に座る銀、バランスを失わないように片手を胴に回していく)
(たった一本の腕でも軽い銀の体を支えるには十分で、肩に置かれた銀の頭に頬を摺り寄せる)

……?
(もぞもぞと動き出した銀を怪訝に思うが、それをただ横目で窺うばかり)
(だけど銀の口元がどこを向いているのかまでは見えず、硬い歯の感触が首筋に立てられた)
…んっ……。
(痛みはない、軽いじゃれつき。お返しに軽く頬をつねってみる)
(つねった指先は刹那のうちに解けて、指の腹が愛しむように頬を撫でる)

今日は……。
(言いかけたところで頭を振り、改めて言い直して)
…今日も、一緒だ。


【今日はここで終わりにしようか】
【金曜日はどうだろう……だけどその日は遅くなるかもしれない】
【また今日のように待たせるなら、再来週にしたほうがいいか……。
銀の都合のよくない日があったら教えてくれないか?】
789名無しさん@ピンキー:2008/07/13(日) 00:40:38 ID:???
>>788
【はい。わたしも、この後…お返事、書いておく】
【金曜日。もし、黒が遅くても…会ってくれるなら、会いたい…】
【いつもと、同じ時間。22時…23時くらい?
黒の教えてくれる時間を目安に、伝言板、見てるようにする、から…
黒、落ち着いてからでいいから…帰ってきたら、声、掛けてほしい】
【そうしたら…行くから。それなら、黒…気にするの少なくて、済む…?】

【それでいいなら、金曜日、伝言板。…楽しみにしてる…】
【今夜も、ありがと…黒。たくさん…嬉しかった。
お疲れさま、でした…おやすみなさい…黒】
790銀 ◆qI1O6i3kL2 :2008/07/13(日) 00:41:49 ID:???
>>789は、わたし。急いで、焦った…ごめんなさい】
791黒 ◆xJz6Dw8H/. :2008/07/13(日) 00:46:00 ID:???
>>790
【わかってる。気にするな】

>>789
【遅ければ24時頃になるかもしれない】
【あまり一緒にいられる時間はないかもしれないが、もしそうだとしても伝言は置いておくから】

【今夜も、ありがとう。また金曜日に…】
【銀……おやすみ】
792銀 ◆qI1O6i3kL2 :2008/07/13(日) 01:32:19 ID:???
>>788
(強く張った肌が、軽く当てた歯を押し返す感触を感じて)
ん…、
(それが珍しくて…もう少しだけ、歯を立ててみる)
(黒の押し殺した吐息が聞こえて、次いで頬がごく軽くつねられた)
……ふ……、
(全く痛みを伴わないそれに、くすくす笑いのようにも聞こえる吐息を返し)
(黒の指が、すぐに頬をなぜるような動きで優しく肌の上を滑り出すと)
…っ。
(黒の腕のなかで、くすぐったそうに…微かに身体を捩りながら唇を離し)
(今にも微笑みそうに柔らかな表情のまま)
(あやしてくれる指先と、触れてくる黒の頬にじゃれるように)
(その首元に鼻先を埋めた)

うん…
(囁き声で返事をすると、頭上で黒が首を振った)
(首を傾げるように胸元に乗せた頭を動かすと…)
(黒の、擦れたような優しい声が…肌を伝って直接響いて)
………うん。
…きょうも、明日も…あさって、も…いっしょ…黒。
(応える気持ちを…黒の身体に回して、抱き締める腕で表し)
(更に抱き締めてくれる強い腕と、広い胸に安心して…頬を擦りつけ)

……これ…なに…?
(眼前の黒の首筋に…ごくうっすらと浮かぶ、赤い跡を見つける)
(なぜそうなったのか分からぬままに、悪戯を謝らなければ、と考えるが)
(抱き締められている…その心地よさに、瞼が閉じ始め)
…ヘイ…
(そのままゆっくりと、優しい眠りに落ちていってしまった)


>>791
【分かった…わたしの事は、気にしないで】
【時間…短くても、会えるの嬉しい。
でも、黒が大変じゃないなら…で、いいの】

【わたしこそ、ありがと。おやすみなさい…黒】


【いつも、貸して貰ってる…ありがと。…これで、返す…】
793ジノ・ヴァインベルグ ◆tBks4Pl9dA :2008/07/24(木) 22:45:45 ID:???
【アーニャ・アールストレイム ◆XrfNBHD3usとスレをお借りする!】
794アーニャ・アールストレイム ◆XrfNBHD3us :2008/07/24(木) 23:00:31 ID:???
【ジノ・ヴァインベルグ ◆tBks4Pl9dAとスレを貸してもらう】

>>793
ジノ……ついた?でも、まだだめ…。
(下ろさないで、と言葉には出さずにまっすぐな瞳で訴えてジノの衣服を強めに掴む)
795ジノ・ヴァインベルグ ◆tBks4Pl9dA :2008/07/24(木) 23:07:48 ID:???
>>794
うん、ついたみたいだ……って、下ろすのはダメなのか?
(まっすぐに見つめてくる瞳に首を傾げながら、軽く持上げて抱きなおし)
(掴む強さに思わず頬を緩めて額に口付けをしつつ、抱きしめたままその場に座る)

そういえばアーニャ…今日は、1時とかって考えたりしなくていいん、だよな?
時間、無制限の日、だっけ?あ、だからといって、眠くなったらお互い遠慮ナシだ!
(人差し指を眼前に立て、言い聞かせるように一つ頷く)
796アーニャ・アールストレイム ◆XrfNBHD3us :2008/07/24(木) 23:19:35 ID:???
>>795
だめ…うん。だめ……このままがいい。
(我侭を言っていることを自覚し眉尻を下げ俯き、小さな声で…だがしっかりと返事を返す)
(そして駄々を捏ねる子供のようにジノの服を握りなおして自分の胸元に引き寄せるように引っ張り)
(おそるおそるジノの表情を確認すると緩んだ顔が近づいてきて、額に唇の柔らかな温度が触れる)
ん……。
(ぴくりと肩を震わせながら、反射的に目を瞑り唇から密やかな吐息を漏らした)
ジノはキスが好き?私も好き……ジノとキスするの。
(キスされた場所を大事そうに指で触れ、目を開きジノが腰を下ろした事を確認する)

今日は時間の制限はなし…ねむくなるまで。そう……今日こそは眠ったジノを記録。
マジックもちゃんと持ってきた。庶民の学校では寝てる人の額に肉ってかくみたい。
遠慮はしない……だから、ジノもねむくなったら言って?
(携帯と一緒に出てきたマジックを握り締め、気合を入れて上下に振てにっこり)
797ジノ・ヴァインベルグ ◆tBks4Pl9dA :2008/07/24(木) 23:35:28 ID:???
>>796
そっか…良かった!私もこのままが良かったんだ。気が合うな!
(眉尻を下げ俯く頭を片手でわしゃわしゃとかき混ぜて引っ張られるに任せて)
(自分からも強く抱きしめて鼻歌でも歌いだしそうなほどご機嫌でふわふわの髪に頬擦りし)
(口付けると同時に漏れる声と震える肩を宥めるように撫でながら)
そうだな、好きだな、キスするの。っていうか、好きとか考えるまでもなく、何時の間にかって感じだ。
(問われた事にうーんと唸って考えながら応え、キスするのが好きといわれると嬉しそうに笑って)
それは良かった!遠慮なくいくらでもキスできる―――い、いや、遠慮した事は今までにも無かったけどな!

うーん、先に眠るのもいいが、ねむった顔のアーニャは可愛いし、アーニャのベッドに潜り込めなく――
………あ、あぁ、いや、何でも無い。
(笑顔で顔をふりつつ、提案された内容とマジックにひくっと顔をひきつらせて)
ちょぉおっとまてアーニャ!庶民の学校は本当にそんな風習があるのか!?
(マジックを握り締め気合を入れる姿は可愛い、可愛いが、同意して頷く事など出来る筈もなく)
っていうか、あれだアーニャ!!その前に突っ込もう突っ込もうと思って忘れていたんだが…
切っても女の子にならないからな!?むしろ男にも戻れなくなるから!!
それに、私のは胸じゃなくて、胸筋肉だッ…!!だいたい硬さだって…
(自分の胸を押して鋼鉄の肩さを確認し、そのままアーニャの胸に軽く触れる。どう考えてもアーニャの方はやわらかい。)
…うん、やっぱり、ぜんっぜん違う!私のは胸筋!アーニャのはやらかい完璧女の子のむn―――
………。
(触ってしまった手と胸をじっと見つめ硬直し、慌てて手を離して)
………すすすすすまないっ……!!アーニャっ………!!
(土下座しようにもアーニャを膝にのせた状態ではそれも叶わずおろおろとあたりを見回す)
798アーニャ・アールストレイム ◆XrfNBHD3us :2008/07/25(金) 00:02:10 ID:???
>>797
ジノもこのままがよかった?そう……気が合うかも。なら、このままがいい。
(大きな手の平が髪の毛を無造作にかき混ぜる感触が気持ちよくて思わず猫のように目を細めて)
(強くなった長い片腕の中で体勢を変え、真正面に向き合う状態になるように身を捩り服だけじゃなくて両腕でジノを抱きしめる)
……うん…?ジノのキスは挨拶代わり?……。
(他の人にも同じことをしているジノを思い浮かべると自分でもよくわからない苛立ちが胸をかすめ)
(思わず無言になってじと目でジノを睨むように鋭く、赤い瞳でまっすぐ見つめる)
…………。私がジノにするキスは挨拶じゃないから…。
遠慮しなくてもいいけど……挨拶のキスじゃないキスがいい……かも。
(ジノの綺麗な瞳を見据えたまま、消え入りそうな声で呟いた)

ジノが先に眠ってくれれば私がジノのベッドにもぐりこめるのに…。
(耳聡くジノが漏らした言葉を聞き取り、不満げにボソリ)
眠ってくれたら、やりたい事いっぱいあるから……いっそ、あんこうに睡眠薬を……ううん、なんでもない。
庶民の学校はいろんな変わった習慣が在るから、マジックで落書きくらい常識。
(アッシュフォード学園生徒会長に吹き込まれたことを何の疑いもなく信じ、マジック片手に胸を張る)
…そう?男にも女にもなれなくなったらジノは何になるの?
両方を兼ねたハイブリッド?それともどちらにも属さない人?
シュナイゼル殿下の傍に、そんな感じの人がいたけど…ジノも仲間入りする?
(寧ろ興味深深に聞き返し、ジノが胸を触って確認し始めるときょとんと首をかしげて2人の間に隙間を作る)
どう?ジノは私より大きいから大丈夫?わたしのこれも胸筋…ジノと同じ。
(吐息が肌をなでるくらいの至近距離に顔をずいっと近づけて、ジノの反応に注目して)

……?…??????
(頭の上に大量の?マークを飛ばし硬直したジノを不思議そうに眺め)
(胸から離れていく大きな手を名残惜しそうに目で追い、首をかしげた)
なんで謝るの?ジノ、何かした?ペナルティ?ペナルティ…いる?
(よくわからないが、今がチャンス?と手にしたマジックの蓋をぽんと勢いよく外し油性の太いペン先をジノに向け)
ジノは猫と犬、どちらが好き?
799ジノ・ヴァインベルグ ◆tBks4Pl9dA :2008/07/25(金) 00:33:02 ID:???
>>798
そうだな…このまま、というか、アーニャと離れるのが嫌かもな。
(猫のように細待った目に思わず、顎下えお猫にするように擽って)
(背に回されるほっそりとした手で抱きしめられ、温もりにうっとりと目を細める)

挨拶代わり……にするものもあるな。手の甲にキスしたり…あぁ、でも……
(赤く鋭い眼差しの光に魅入られるようにじっと見つめながら、目元を緩めさせるように親指でなで)
それ以外の場合は挨拶っていうよりは好きだっていう気持ちでつい、かな?
(実際に今迄の行動を振り返り、鑑みて…うん、と一つ頷き)
アーニャ、お前だからキスをしたいわけで……って、挨拶のキスじゃないキスって、ああ、もうお前は。
(受け取り様によっては、大胆とも取れる台詞に耳まで赤くして、それを隠すように片手で顔を覆うと)
(その手を離してアーニャの頬を両手で掴み顔を近づけて間近で)
あんまりーそーいう煽るような事!……誰にでもいうなよ?言われた相手の身の安全を保証しかねる。
(ぶすっとした表情で、かっこわるい感情を認めたくなく拒否するような口調で言うと)
(そのまま、唇を重ね合わせて、溝を舌でなぞり割れ裂き、歯列を舐めては吸いついて)
(こぶりの唇全体を吸い付くようにして、角度を変えて舌を絡めて息も声も奪い)
…んんっ……ふ、ぅんんっ…んっ…ふ、ふぁ…ぅんんっ…
(気が済むと唇を離して、唾液の垂れる口端や濡れる唇を舌で舐めとった)

あはは!!アーニャに潜りこんでもらえるのは非常に魅力的だが……その…眠気にかまけて何をしでかすか…
わ…わからない……ぞ?
(不満げに呟かれた言葉が耳に入って、おそるおそる反応を見るようにして呟いた)
――――あ、アーニャ?な、なぁ…やりたい事っで、マジックと…他に何かあるのか?
(まさかナイフでちょんgっ……いやいやいや。アーニャに限ってまさかそんな……)
(必死に考えを否定するように頭を振りつつ、聞こえたアンコウに睡眠薬という言葉に)
(これからアンコウを口にする時は肝に銘じようと、マジック片手に胸を張る愛くるしい姿を堪能しつつ心に決めた)

…えーっと、どちらにも属 せ な い 人、じゃないかな…カノン伯爵は違うだろ。あれは。
あえて、どっちにも属 せ る 人、なんじゃないか。その差はすっごく大きいぞアーニャ!
(きょとんとした表情や、顔の近付くしぐさに思い切り煽られて、触ってしまった胸とともに)
(彷彿とするものがあり、目をぎゅっと瞑って、落ち着け落ち着け静まれ息子!!っと言い聞かせ)

……えっと、ほら。女の子の胸、許可なく触っちゃったから。
(頭上に大量の?マークを飛ばしている仕草に少し背に冷たいものがはしる。)
な、なぁ…アーニャ、なんか、その反応……ほ、他の人間にも同じような事、された事、ある…とか?
(笑顔だけは貼り付けてあるが口端はひきつり目は嫉妬を含むように鋭さをましてアーニャを見つめ)
ペナルティ……
(ペナルティなら仕方ないとんっと顔を差し出して、質問に考えながらアーニャを見て)
犬も猫も嫌いじゃないが、敢えていうなら…猫、系?
800アーニャ・アールストレイム ◆XrfNBHD3us :2008/07/25(金) 01:22:29 ID:???
>>799
夏にくついても暑いだけだけど…ジノとくっつくのは暑くても気持ちがいい…。
…んっ……ッぅ…ジノは喉の下なでるのが上手…。うちの子達にしたらきっと喜ぶ……。
(喉下に指先が触れると一瞬ビクリと肩を緊張させるが擽られていくうちにその強張りはくすぐったさによる震えに変わり)
(気持ちが良くてくすぐったそうな声を時折漏らしながら目を瞑り、白い喉をジノに差し出すように突き出した)

挨拶がわりにキス……。
(表情が険しくなっていく。それは戦場で敵を補足しただ殲滅する事を目的とした兵器の顔)
(背後から不穏なオーラが溢れて、冷めた赤い瞳がレンズのように冷たくジノを見据え)
(目元を諌めるように触れた親指を片手で捕まえ、顔色一つ変えずそれを下に退ける)
(珍しいほどに明らかな不機嫌。でも自分でも理由はわからないので寡黙になる)
……よく、言っている意味がわからない。……うん?
(うれしいことを言われているような気がするが、やっぱりよくわからなくて首をかしげ)
(顔を赤くしているジノを、どうしたのだろうと不思議そうに覗き込んだ)
ジノがなんで拗ねるの?…それは、私のほうなのに……ッ、ぅん…?!
(ジノのぶすっとした表情につられて更にぶすっと唇を尖らせ拗ねるが)
(大きな両手に頬をつかまれ、タイミングがタイミングだっだけに驚いて目を見開き固まって)
んぐ……ッん、ふぁ………ぁ…はぁ、ん…んんんっ……ん、ん……ぅ…。
(重なった唇の隙間から暖かい舌が艶かしく唇をなぞり、口内を絡め取っていく)
(息も、唾液も、言葉も、子供っぽい我侭も吸いだしてしまうような濃厚で蕩ける舌使いが)
(絶え間なく口内を貪り、蹂躙して、思考は奪われていき強張った背中は弛緩して)
(ジノの体を引き剥がそうと伸ばした手は衣服を掴みんだまま、すがるように体を支える支点に変わる)
(舌をどう動かしたかなんてわからない。ただジノの舌にされるがままに反応し、舐め返した事だけは感じた)
……ッは…ッ…ん、ぁ……う…………ぷは…ッ…!
(唇が離れる頃には酸欠で意識がくらくらし、目は水気を含んでもの欲しそうに潤み)
(浅い吐息を繰り返しながら体全体で息をして、口端から滴る唾液を指で掬って無意識に口に運ぶ)
ジノは……ほんとにいきなり。でも…さっきのは挨拶じゃないキス…?
(体と一緒に心も蕩けてしまったのか、先ほど拗ねていた内容がどうでもよくなり甘えるうにジノの唇にちゅっとキスを落とした)

ジノはそんなに寝相がよくない?ジノが倒れてきたら…重そう……。
(ジノの布団にもぐりこんだ時の事を想像してみると寝返りを打ったジノに押しつぶされてしまう自分が浮び)
その場合は、武力行使も考えるかもしれない…。穏便に落書きで済ますわけにはいかなくなる。
どの場合は……ごめん。でも、死なない程度に手加減、する。
大丈夫……携帯とペンと鋏を持っていくから。ジノが落書きまでで起きてくれたら鋏の出番はない。
(冗談でも脅しでもなく、素の思考回路の導き出した正常な結果としてでた答えをさらりと返す)

属してたり、属してなかったり難しい……。大きな差が在るようには思えない。
(頭の上の???マークがジノのかみ合わない応えによってさらに増えて、益々難しそうに眉根を寄せる)
確かに……あるのとないのはわかったけど…。じゃあ、カノンはある?ない?スザクは?ナナリー殿下は?
(ジノの答えで更に疑問が疑問を呼び、納得できないと真剣な顔で質問攻め)
ナナリー殿下の胸なら触った事在るけど…下は触ってない。スザクが飛んできた。
本当に、空から執務室の硝子を突き破って飛んできた。触っただけなのに……何かまずかった?
(自分の手の平を見つめ、はぁと深くため息をつきジノの視線を無邪気な瞳で見つめ返し)
……皇女殿下は私よりちょっと大きかった。

じゃあ、ペナルティ……猫っぽいの。ジノに猫のおひげ…。
(ジノの両頬に黒いマジックを走らせそれぞれ三本ずつひげをかいていく)
できた…。ジノ、にゃーんって、ないてみて?はい、にゃーん。
(携帯のカメラをバッチリ構え、ジノの顔がフレームにおさまるように背中を後ろにそらした)
801ジノ・ヴァインベルグ ◆tBks4Pl9dA :2008/07/25(金) 01:52:16 ID:???
>>800
……あーもう、お前はっ……!私もだ。暑いのは好きじゃないが、アーニャとならいい。
(びくりと動く肩を面白そうに見ながら手は止まらずに、力が抜けていく躯が心地よくて背に手を回し)
あの子達かぁ〜……撫でさせてくれるかな?
(ひょっとしたら攻撃されやしないかと軽く顔を顰めながら、もう片手で差し出された喉をゴロゴロとなる筈もないのに)
(喉鳴りを期待するように撫で続けた。)
(しかし、殲滅を目的とするような顔や、明らかに機嫌を損ねてしまった事に気付くと喉を擽っていた手を下ろす)
アーニャ?何か怒ってる……よな?
(何を怒っているんだろうかと首を傾げながら、挨拶がわりのキスだろうかと思い至り)
(言っている意味が判らないといわれて、言葉が伝わっていないのだと得心がいくが)
(それよりも、挨拶でないキスという言葉が頭をしめて、尖った唇や頬に)
(嫉妬からなんだろうかと思うと、嬉しすぎて思わず顔が弛む。そのまま口付けを施し)
(頬を抑えていた手を弛緩した背へとはわして幼い乳房を胸板で押しつぶしてしまえるくらいに抱きしめて)
(潤んだ瞳に煽られながら、迎え入れ反応を返してくれた下に脳髄を痺れさせた)
(くちびるを離せば、唾液を指で拭い、口に運ぶ仕草にくらりとめまいを感じながら)
だから……その、挨拶じゃないキスは…お前だからしたくなる。
(軽くキスを唇に落とされると、困ったような目元を歪めた笑みを浮かべ)
(アーニャが口に運んでいた指を掴んで、その指先に口付けて、先端を軽く音を立てて吸い付いた)
キスにはさ、色んなのがあるんだ。挨拶とか、親愛とか、忠誠の、とかさ。
そーいう儀礼的なものっていうのなら、する事もあるけど、そうでないので進んでしたいのは、お前。
(口付けた手を引き寄せて抱き寄せ耳元で低く掠れた声で囁き、囁き終わると耳元にキスを落とした)
理解、してくれた?

…うっ…ね、寝相は……どう……かなぁ?
(考えてみれば、腹を出した覚えがないのに、出ている写真を取られたくらいだから良くはないのだろう)
(寝ている時の事だから、なんともいえないまま、目線をそらしていると聞き捨てならない言葉に)
(ざーっと顔を青くして、アーニャの手をまるで挟みがあるのを止めるように握りしめて)
……いや、大丈夫大丈夫!!寝相悪くしないようにするから!するからはさみは止めて?
(頼むっ!と涙を滲ませてアーニャの表情を伺った)

えーっと、カノン伯爵もスザクも属しているし、ナナリー殿下…は、元から女性だから男はなぁ…なれないと思うぞ?
(うんうんとしたり顔で頷くが、カノンについているのか確かめてはいないので何とも言えず、心の中で多分と付け足す)
って、おいおいおい!?まったまった、下も触ろうとしたのかお前は!?
(ぎょっとして引き攣った笑みを浮かべながら、スザクが飛んできたときくとはぁ…とほっとしたように肩の力を抜いた)
あぁ、そりゃ…スザク慌てたんだよ。皇女殿下の事、なんだかんだで凄い大事にしてるし。
下を触るのは気をつけた方がいい……かも?
(深くため息をつくアーニャの髪をぽんっと軽くたたいて)まぁ、そういうのは個人の成長度合いによるからさ。
あんま気にするなよ、な?

……ぅうっ…ひっ…く、くすぐったっ……
(ぴくぴく口元や肩を跳ねさせながらひげをかかれ、言われたまま、)
(頼まれてもいなのに両手の拳を顔隣にもってきてノリノリで)
にゃぁぉ〜〜〜んっにゃーにゃーにゃー!
(カメラを構えられると笑顔で応えて、猫なら猫の特権!といわんばかりにアーニャに抱きつき首元を軽く舐め上げた)
802アーニャ・アールストレイム ◆XrfNBHD3us :2008/07/25(金) 02:31:43 ID:???
>>801
私は……何?ジノは暑いとぐったりしてそう……。動物園のライオンみたいに。
(相手によく似た動物の夏場の姿を重ね、少しだけ笑顔を取り戻す)
この時期はクーラーつけててもあの子達はバテ気味。本国でもあれだから、エリア11に連れてくるのはだめ。
あの状態なら、たぶん誰でもなでられると思う。後で噛まれる可能性は無きにあらずだけど。
スザクと違って、ジノは猫に好かれるタイプ……きっと、大丈夫。噛まれたりしない。
(本国の自宅に残してきた猫達の事を思い出して母親のような優しげな表情になる)
怒って……ない。ちょっと、わからなかっただけ…。
(怒っていた事を認めたくないとでも言うように頭を振り、否定する)
…ほんとに?挨拶じゃないキスは私だけ…いろんなキスが在るけど、儀礼的じゃなくて進んでしたい……わかった。
気が、する……恐らく。理解した……多分それは、上手く言えないけど…私も同じだから。
(指先から、耳元へ…ジノの唇が移動し、そのたびにキスを落として皮膚に刺激を与える)
(思わず肩をびくつかせ、恥ずかしそうに視線をそらし耳まで赤く染まったあたまごと上半身を捩った)

寝相が悪い事がいけないなんていってない。
ただ……状況に応じて、したいことがあるから…鋏……。鋏…だめ?だめ……。
(ジノが涙ながらに訴えるのでしぶしぶ頷き、涙を指先で掬って拭った)
ジノがそこまでいうなら仕方ない。鋏は持て行かない。でも、ナイフとフォークはいい?
(きらきらと瞳を輝かせ、ジノを見上げて首を横に傾けた)

そう……なんか、複雑……。とりあえず、皆属していると言う事でいい?
(とりあえずその場で納得の行く結論を求めて頷くジノに視線を送った)
(そしていきなり慌てだしたジノをきょとんと瞳を丸くして見つめ、落ち着けるために金色の髪をなでて)
ジノ、落ち着いて。未遂だったから、ベアトリスには報告されてない。
報告されるようなことじゃないと思うけど。合意だったし…。
でもスザクにおこられた。まだ触ってなかったのに…スカート、めくっただけで……。
ナナリー殿下はいいって言ったのに、スザクがいたから……。今度はスザクが居ないところでやる。
邪魔したら……次は、決闘。前にジノが言ってた、スザクがナナリー殿下の胸の詳しかったことも問いただす。
(保護者気取りなのか、間違った騎士道精神が暴走しているのか、本気でスザクを恨んでいるようだ)
ジノも応援してくれる?スザクにナンバー7と6の差を見せ付けてあげる。
(にこり、と花が咲く様な笑顔浮かべジノに同意を求める)
……これのことは、将来に期待…無理だったら、便利な技術があるってカノンが言ってた。
(だから全然気にしてないと言わんばかりに胸を張るが勿論虚勢だった)

はい、にゃーん……いいこいいこ…。
(ノリノリでカメラに向かってポーズを決めてもらうとカシャリカシャリと連続でジノを撮影し)
(ジノの喉の下を猫にするように指先でつッ…と軽く擽り、自分の元に抱き寄せて)
…きゃっ!?ん……もう、くすぐったい………ジノもエリザベスみたい…甘えん坊。
(首筋を舐められた事で背が粟立ち変な感触が走るが、かぶりをふりジノの頭をぎゅうっと抱きしめて)
(優しいタッチで頭の後ろの髪の毛を撫で、その金色の毛の中に頬を生めてぐりぐりと動かす)
803ジノ・ヴァインベルグ ◆tBks4Pl9dA :2008/07/25(金) 02:59:26 ID:???
>>802
だってさー暑いと動くの辛くならないかー?戦場でも暑いとこよりは寒いとこの方が好きだ。
南アフリカはつらかった……
(ライオンと言われると、思わずちゃんとついているかと慣れて違和感の無くなった耳元のライオンに指を触れさせ)
あー、やっぱなー、クーラーがあっても外に近い部屋だと暑く感じるよな。
冬は冬で寒い気もするけど、あれって何なんだろうな?にゃんこ達にはお気の毒だ。
(暑さに弱い猫が他人事に思えずに、十字に手を切り、優しげな表情は可愛いなーと思いながらも)
(私にも私にもと強請るように思わずふにふにと頬をつついてみる)
スザクもなー猫好きなのに、あそこまで噛まれるのも可哀想だよな。飼い猫とは仲良さそうだけどさ。
(何だかんだでついてまわるぶち猫と、アーニャに懐く猫を思い浮かべていいなーと羨ましさを感じる)
私は、好かれるタイプなんだろうか、猫に。
(不思議そうに首をかしげつつ、怒っていないといわれると嬉しそうに破顔一笑して)
ああ、アーニャとは、いつでもどんなキスでも沢山したくなるな!!アーニャも同じっていってもらえるのは。
だからとっても嬉しい。
(びくつく肩と赤くそまった耳が可愛くて、もう一度かるくちゅっと音をたててキスをすると捩られた上半身ごと抱きしめ)
しっかし、……状況に応じて……挟み……か……うう…っっ…
(挟みは勘弁してもらえると頷いてもらえるとほっとするが、涙を拭われるのはいささか気恥ずかしい。)
(それでも、ダメ?と問いかけられるのが可愛すぎて、思わず頷きそうになるが、辛うじて耐え)
(しかし…ナイフとフォークと問いかけられ、瞳まで輝かされると―――)
……勿論だとも!!ナイフとフォークくらいな……ら…………
(条件反射のように頷いた後、自分が言った事に気付くと血の気をひかせてカタカタと震えながら、さらに涙を流した。)

そうだな、うん。皆属しているという事でいいと思う。だから切っちゃだめだ。
(とりあえず、切られたくない!その気持ちだけで無理やりこじつけて、さも当然の事のように大きく頷く。)
(一方で、アーニャのナナリーの触り発言に慌てながらも髪を撫でられると強請るように頭を擦り付けて)
あぁ…いや、ベアトリスの報告…とかとは、違ってさ…その…合意でも……
いや、スザクがいようといまいとさ!!………アーニャ、ここは、私は妬いていいところ、だよな?
(スザクと決闘してまで触りたいのだろうかと思うと内心穏やかでなく、困ったような笑みを浮かべながらも)
(目は険を含み始めて、どちらを応援するか、という問いには、アーニャに負けじとにこやかに微笑み)
ああ、そうだな……応援する。……スザクの方を。
だって、アーニャとナナリー皇女殿下すっごい仲良いし、ああ見えてナナリー皇女殿下は男前なとこあるし。
……アーニャ、取られるくらいならスザクを応援するぞ?勿論。
(ぶつぶつといいながら顔は段段と歪み眉根をよせて複雑な表情を浮かべ)
…いや、そりゃ…ナナリー皇女殿下がいいって、アーニャが選ぶ…なら…応援…は無理、でも。
幸せであれとは、祈ってはいる…けど、さ。
(最後の方は歯切れ悪く、聞こえるかどうかわからないくらい口の中でもごもごと言いつつ頭をぽんっと撫でて。)
まぁ、私は今の胸でも大きくてもどっちでもアーニャの胸は好きだ!敏感だし。
(こくこくと、頷く。)

にゃーにゃーにゃーん?…んぅんっ!?
(ノリノリで照れも羞恥もなく、堂々とポーズを取りつづけるが、喉元を撫でられるとくすぐったさに)
(思わずびくっと肩を跳ねさせて逃げるように首を後にさげるが、抱き寄せられると嬉しそうに目を緩め)
(手の拳をといてアーニャに抱きつく)
エリザベスはいっつもこんなこと出来るのか!?…きめた!今日から私はエリザベスのツーの席を狙う!
(髪を撫でられ、柔らかな温もりを感じると嬉しさに喉元を上下に動かしながら肩口に頬擦りした)
804アーニャ・アールストレイム ◆XrfNBHD3us :2008/07/25(金) 03:07:11 ID:???
【う…ジノ、ごめん。レス打とうと思ったけど…ちょっと、厳しくなってきた】
【えっと、次……私は明日と明々後日の夜なら大丈夫だけどジノはどう?】
805ジノ・ヴァインベルグ ◆tBks4Pl9dA :2008/07/25(金) 03:10:45 ID:???
【アーニャ……すまない。辛くなってきた……出来ればもっと一緒にいたかったんだが…】
【その、連続してしまって申し訳ないな、とは、思うんだけど。明日…は大丈夫、なんだっけ?】
【できたら、会えたら、嬉しいなー……っと】
806ジノ・ヴァインベルグ ◆tBks4Pl9dA :2008/07/25(金) 03:11:41 ID:???
【って、リロミス!?……わ、悪いアーニャ!?】
【ああ、私も明日は大丈夫だ!お願いしたい。何時なら大丈夫そうだろうか?何時もと同じ22時かな?】
807アーニャ・アールストレイム ◆XrfNBHD3us :2008/07/25(金) 03:14:25 ID:???
>>805>>806
【(なでなでなでなで)一緒のタイミング……私のねむいのがジノにうつった?】
【もう少し粘ってればよかったかも。(マジックを片手にそわそわ)】
【明日…というか今日、夜22時からおねがいしてもいい?】
808ジノ・ヴァインベルグ ◆tBks4Pl9dA :2008/07/25(金) 03:19:12 ID:???
>>807
【(なでられてうっとりと目を細め)…いや、案外私のが移ったのかもしれないぞ?】
【ううーもっと粘っていたかったと思っていたんだが、あはは、アーニャも一緒で驚いた(ぎゅっ)】
【って、まってまって、私の顔にはもう髭が!(アーニャのマジックにひぃっと頬を引き攣らせる)】
【ああ、もう今日、だな。私こそ、今夜22時からお願いしたい。楽しみにしているな?】
【今日もありがとう…もう、アーニャのネタには驚かされてばっかりだ。】
【ちゃんと休んでいい夢を見てくれよ?(なでぎゅう唇にキス)】
【おやすみ、アーニャ(ぎゅううう)】
809アーニャ・アールストレイム ◆XrfNBHD3us :2008/07/25(金) 03:29:21 ID:???
>>808
【ジノからうつった?私からうつったより、ジノからもらってる方が嬉しいかも…】
【うん、私も吃驚した。そういうネタなのかとも迷ったけど、ジノだから多分こういうときは普通に重なっただけと】
【判断させてもらった。(むぎゅう…と抱きつきながら目はうとうと)】
【お髭があるけど、もうちょっとだけ……。(距離が狭まった事で今がチャンスとジノの額にきゅっとマジックを走らせ)】
【(何かを書き終えると満足げに頷き)じゃあ…明日というか今日の22時に……またね、ジノ。】
【でも、ネタはジノには負ける…特に、吃驚と言う点では……。1振ったらたら10くらい帰ってくるし…】
【ジノ、いい夢を……おやすみなさい。いつもありがとう。大好き…(ジノの頭を引き寄せ額に書いた♥マークの上にキス)】

【スレを返す…ありがとう】
810ジノ・ヴァインベルグ ◆tBks4Pl9dA :2008/07/25(金) 03:37:53 ID:???
>>809
【あはは!眠気をあげるっていうのも変な感じだけどな!…もーお前って奴はっ…(ぎゅううっ)】
【私もリロードして驚いたぞ!?あはは…でも、うん。なんかな…アーニャにはお見通し、見たいだな。】
【さすがアーニャというか凄いな…(うとうとする瞼に口付けて前髪をゆるくかきあげて撫でる)】
【…へっ!?え?い、いや…ちょっと…!?(何だかわからない形を額にかかれハテナマークを飛ばし)】
【あ…アーニャ?えっと……うん……また、今日の22時に、楽しみにしているよ。】
【ええ!?そ、そうか!?私は始終アーニャのネタに翻弄されてばかりだぞ!?主に恋心的な意味で?】
【どれだけ惚れさせる気なのかといいたい!!】
【私こそ、いつもありがとう!……大好きだ。愛しているぞーアーニャッ!!ん…(キスを受けて頬と額に口付けを返し)】
【夢でも会ってみせーる!(ぐぐっと拳を握り締めつつ、翌朝誰かに指摘されるまで額の♥は失念していましたとさ)】
【またな!】

【スレをお返しする。ありがとう!!】
811名無しさん@ピンキー:2008/07/25(金) 16:42:41 ID:???

812アーニャ・アールストレイム ◆XrfNBHD3us :2008/07/25(金) 22:12:28 ID:???
【ジノ・ヴァインベルグ ◆tBks4Pl9dAとスレを貸してもらう】
813ジノ・ヴァインベルグ ◆tBks4Pl9dA :2008/07/25(金) 22:24:57 ID:???
【アーニャ・アールストレイム ◆XrfNBHD3usとスレをお借りする!】

>>812
(抱え上げていたアーニャを下ろす気もなく抱きしめたままベンチに座り込み)
おまたせ、アーニャ。…あのさ、あのさ…マジックってどうやったら消えるんだ?
(昨日書かれたマジックを擦っても消えなかったのか、うっすら髭とハートマークを残したまま)
(困ったように眉根を寄せて問いかける。)
814アーニャ・アールストレイム ◆XrfNBHD3us :2008/07/25(金) 22:32:41 ID:???
>>813
(夜とはいえ少しまだ熱気が残る中、涼しげな顔でべったりとジノに張り付き)
(ベンチの上にジノが腰を落とすと腰をずらしてジノの足の上にちょこんと座る)
マジック?消える……?
あ…。……何か違和感があると思ったら、ジノは猫のまま…。
(よくよく見るとジノの顔にはまだ昨夜の髭とハートマークが残っていて)
(そのぶぶんをじぃっと見つめながら指で突いてみる)
お湯で…だめだった?なら、化粧落とし…クレンジング使ったほうがいいかも…?
(だがそんなものを持ち歩いてるわけではなかったのでどうしようかと眉根を寄せ)

ジノ、木を隠すなら森…。
(突然何かを思いついて黒いマジックペンを取り出し、そのペン先をジノに向ける)
つまり……もっといっぱい書いたら、わからなくなる。
815ジノ・ヴァインベルグ ◆tBks4Pl9dA :2008/07/25(金) 22:42:22 ID:???
>>814
(涼しげな顔をしている姿に、暑くないのか?などと思いながらアーニャを見つめ)
(しかし、だからといって離す気は毛頭ないのでぎゅっと抱きしめる手はどかす事をしない)
そうそう、マジック!今朝ラウンズの奴らに言われて慌てて消そうと思ったんだけどさ
擦ってもお湯でやっても取れなくて―――ずっと一生このままだったら、泣くかもしれない。
(ごしごしと消えないのを示すように擦ってみせ、指で突かれるとくすぐったさに肩を跳ねさせる)
クレンジング…?ああ、あの、アレか!
(眉根を寄せるアーニャに、クレンジングでも落ちない可能性があるんだろうかと)
(まったく異なる事を考え、不安そうに表情をじっとみつめる。)

…うん?あ、ああ…木を隠すなら森とは良くいうが…って、まてまてまて。
(こちらに向けられる凶器(まじっくぺん)に、ひぃっと顔を青くしてぶんぶんと頭をふり)
ちょ、ちょっとまってアーニャ!!こういう場合は、アーニャも髭をかいてって奴じゃないのか!?
顔にいっぱい髭とかかいても、よけいに目立っちゃう!!
816アーニャ・アールストレイム ◆XrfNBHD3us :2008/07/25(金) 22:55:52 ID:???
>>815
(ちょっと苦しいくらいジノに抱きしめられて、体温の熱とは別に胸の奥がきゅうううっと熱くなっていく)
(体が熱を含んだことにより顔も耳もほんのり赤く色づき、少し恥ずかしそうに俯いて)
……そう。じゃあ、そのまま消えなければよかったのに…。
(エリア11に滞在するラウンズといえば1人しか思いつかず、昨日の事を思い出しぼそりとブラックなことを呟いてみる)
なんて、いうのは冗談だけど…。(冗談を言っているとは到底思えない真顔)
…うーん。一度だけじゃ完全に落ちなくても何度も洗ったり擦ったりすれば少しずつ消えていくと思う…。
だから、一生消えないと言う事はない。安心して…人の肌は生まれ変わってる。
(泣くかも、と言われると自分が思った以上に深刻にジノが気にしている様子なので)
(意地悪しすぎたかもと内心反省し、お詫びとして優しく髪の毛をあやす様になでなでして)

やっぱりやめた。ジノが泣くから落書きの上塗りは却下…。
もう怖くない怖くない……うん?こういうときは私も髭になるの?じゃあ、ジノも私にお髭書く?
(どうせ帰ってクレンジングで落とせばすぐに落とせるので軽い調子でペンを渡す)
みんなお髭になればジノは変じゃない。手始めに私…。
(静かに目を瞑り、落書きしやすいように顔を少しジノに近づけた)
817ジノ・ヴァインベルグ ◆tBks4Pl9dA :2008/07/25(金) 23:14:33 ID:???
>>816
(ほんのり赤く色づき、俯く姿が微笑ましくて、思わず頭の天辺に顔を埋めて口付けを落とし)
(しかし、その後、ぼそりと呟かれた言葉のニュアンスにへっ!?と首を傾げて表情を伺い見る)
…あ、アーニャ?……いやいや、消えてないよ!!なんかまだ残ってるよ!!
(ちゃんと見て!っと言わんばかりに顔を近づけ、擦りすぎて少々赤く擦れた頬と額を見せつける)
って冗談!?……うぅ…でもタトゥーとかは消えないっていうしなぁ…
(冗談を言っているようには見えない真顔に、まさか本当に消えなくなる、なんて事はないよなと)
(それとも、何か起こらせる事でもいったのかと悩みながら、もう一度頬を擦ってみる)
そっか、何度も荒って擦れば――そうだよな!!肌も擦れればその分代謝も早くなるっていうし!
(よかったと納得したのか、うんうんとうなずいて、撫でられる心地よさにかまけて目を細める)

ま、まったまった!まだ泣いてない!泣いてない!!それくらいじゃ泣かない!
それに怖がってもいないぞ!?いや、ちょっと落ちなかったらとか思うと悩みすぎて抜け毛が激しくなりそうな気が
しなくもなくもなかったが!!
(ワンブレスで一気に捲くし立てた後、ペンを渡されて、また固まる。)
(ペンと、アーニャを交互に何度も見比べては迷い、迷っては見比べて)
…それは……!……えっと……だな、アーニャ?いくらなんでもその、女の子に、それは…
(とはいえ、むずむずと手は動く。…目を瞑っているのを確認すると、キュポンッとフタの音をたて)
(しかし、ペン先ではなく、反対側の蓋の先でアーニャの顔にでかでかと文字をつづる)
(文字をかけないまま、「無理に手を出したらスリーの制裁有り!!」とだけつづり)
よし!書いたぞー
(声をかけながらも、目が開く前に、目が瞑られているのをいい事に唇に軽く触れるだけのキスを落とした)
818アーニャ・アールストレイム ◆XrfNBHD3us :2008/07/25(金) 23:35:59 ID:???
>>817
……何?
(にんまりと人の悪い微笑を浮かべ、確信犯的にわからないとでもいいたげに首をかしげる)
だめ…擦ると傷になるだけ。ジノはただでさえ馬鹿力……。
明日、ネイルリムーバー持ってくるから、それまでちょっと我慢。
(赤く擦れてしまった肌を指先で軽くなぞりながら大きな手をぎゅっと握ってこれ以上擦れないように静止し)
タトゥーは肌に刻み込んでる。ジノは刻み込んでない。心配要らない。
これみたいにするにはちょっと大変……マジックで書くぐらいじゃ比べ物にならない手順を踏んで残してる。
(自分の腕に刻まれたブリタニアの騎士である証を見せて頷きジノを諭すようになでて)
だからクレンジングより強力なネイルリムーバーなら、油性はきっと落ちるはず…。

泣かないで。うん?泣いてなかった?でも…泣いているように見えた。
(ジノの勢いに気圧されてぽかんと口を開き唖然として目を丸くし)
(ペンを渡すと目を瞑るが直ぐにはマジックの気配が近づいてこないので不思議そうに首をかしげ)
帰ったら消すから…好きに書いていい。ちょっと、消したくない気もするけど。
(ペン先が肌に触れるとひんやりとして少しくすぐったい)
(思わずくすぐったさに体が強張り、手近かな所にあったジノの服を掴んで)
…んッ……ぁ…っ……ジノ、おしまい?…んぅ??
(ペン先が止まると終ったのだろうかと唇を恐る恐る開いて、瞼がぴくりと動き)
(ゆっくりと開きかけるが、唇に触れた柔らかな感触に驚きまた反射的に目をぎゅっと瞑ってしまう)
(唇が離れると瞼も静かにゆっくり開き、ちょっと恨みがましげに半目のところでとまって)
不意打ち……。騎士らしくない……ペナルティ。
(拗ねたようにとがらせた唇をジノの唇に重ね軽く小鳥が啄ばむようなキスを施す)

【ジノ、忘れてたけど…ここ、容量が480越えてるから注意…】
819ジノ・ヴァインベルグ ◆tBks4Pl9dA :2008/07/26(土) 00:01:56 ID:???
>>818
うーん……アーニャが書かれても消したくないくらいなら、私もやっぱり消すのをやめよう!
(うんうんと、級に言われた言葉に一気に浮上して自信満々に胸を張り、顔を突き出して)
どうだろう?似合うかな?
(制止されたのに、そのまま従って手を下ろしてアーニャの刺青に目を向ける)
なぁ、アーニャ…アーニャもさ、刺青する時、刻み込んだわけだろう?…やっぱり、凄く痛かったか?
(今さら触れても痛くはないのだろうが、諭すように撫でられ心地よさそうにしながら)
(ブリタニアの紋章の輪郭をなでるようにして腕に指をはわした)
…それとだ、ネイルリムーバーは…あれってベンゼンだろう?…その、すごく痛くならないか?
肌が爛れそうというかだ。いや、男だから気にはしない!しないが顔はっ…!!
(かなり染みそうだなぁ、と顔を歪め)
うん、やっぱり私はこのままでいい。

(目を丸くしたり、傾げられた顔に思わず笑って、頬にそっと手をそえ)
アーニャ、お前はネイルリムーバーで落とすのはなしな!クレンジングまでにしておいてくれ。
(耳元でそっと呟きつつ、強張る躯や掴む手に目を細めて、頬にそえた手を背に回して抱き寄せる)
うん、おしまい。…それと、ごちそうさまー
(ぎゅっと瞑られた目にくすくすと笑みを零していると、恨めしげな目に思わず慌てて)
…う?え?ご、ごめんっ!?……つい、かわいい顔が近くにあったから…それで…
き、騎士らしくなかった!?なかったのか私!ご、ごめん……アーニャ…!!
(わたわたと慌てていると、軽く唇に触れるだけの感触を感じて、思わず目を瞬かせ)
……あ、アーニャ……ああ、もうお前っていう奴は……
(思わず口を抑えて、耳まで赤くし、もう片手でぽんっとアーニャの頭に手をのせて)
えっと…その、もし顔に落書きするとしたら、ボディペインティング用のインクを用意させよう。
落書きするとしたら、それで!だ…
(誤魔化すように年長者を気取ってうんうんと頷き言い聞かせる)

【了解!教えてくれてありがとうな!これで490になるだろうから、新しくスレ建てを挑戦してみよう。】
【無理だったらアーニャに頼むな?】
【えっと、それと、確認するのを忘れてしまっていたんだが、今日…は何時くらいまで大丈夫、だろうか。】
【確か前は25日も制限なしと聞いていたと思うんだが、昨日も結構遅くまでだった…から…大丈夫、なのかと思って】
820ジノ・ヴァインベルグ ◆tBks4Pl9dA :2008/07/26(土) 00:04:48 ID:???
【……と、すまない。どうやら私では立てられないみたいだ。】
【アーニャにお願いしてしまって大丈夫だろうか?】
821アーニャ・アールストレイム ◆XrfNBHD3us :2008/07/26(土) 00:05:33 ID:???
>>820
【了解。立ててくるからレスはちょっとまってて?】
822アーニャ・アールストレイム ◆XrfNBHD3us :2008/07/26(土) 00:11:47 ID:???
新スレの案内…。
テンプレの同作品のキャラ同士のみ利用のところは>>114-116で意見が出てたから、一応載せなかった。

問題があったらごめんなさい……。

ピロートークしま専科スレ2
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1216998424/1


>>820
【お待たせ…任務完了。】
【これからレスを打つからちょっと待ってて?】
【時間だけど…今夜はねむくなるまで大丈夫……だけどたぶん昨日ほどは持たないかもしれない。】
823ジノ・ヴァインベルグ ◆tBks4Pl9dA :2008/07/26(土) 00:20:32 ID:???
>>821-822
【スレ立てお疲れ様、それからありがとな!アーニャ】
【レスは…なんか何時もの如く長くしてしまっているから適当に切ってくれな?】
【時間の事は了解した!私も、あんまり持ちそうにないからそこは気にしたら負けだ!】
【改めて、続けて宜しくお願いする!】
824アーニャ・アールストレイム ◆XrfNBHD3us :2008/07/26(土) 00:37:54 ID:???
>>819
そう?でも…マジックはあんまり格好良くないから、ジノもこれ…する?
(ジノの視線が腕の刺青に向けられている事に気付いて自分も同じ場所に目をやり)
刻み込めば消えない……入れるときは痛いかもしれないけど。
肉体の痛みは、そのときだけ。一瞬だけ痛いのは耐えられる。今は痛くない。これも…私の記録。
(もう完全に肉体の一部と化した刺青をなぞる手に指を重ね、ぎゅっと小さな手の平に大事そうに包む)
ネイルリムーバーは一応、肌に触れても一瞬で皮膚がただれるような事はない。
ただ…顔回りの敏感な皮膚や傷口にはよくない。ネイルリムーバーも元々体に入るといけないもの。
健康な肌なら少し荒れてしまったり、するかしないかだけどジノは擦り過ぎて赤くなってるから…やめたほうがいいかも。
クレンジングも肌には良くないものでもネイルリムーバーほど強くない。
……ジノ、もしかして怖くなった?
(怖がるような説明を自分がしたことはすっかり忘れてジノの歪んだ顔をくすりと笑い金色の髪をなでた)

油性はクレンジングでも綺麗に落ちるか解らない…。
もしもの時は……落ちるまでジノとおそろい?なんて書いてあるのかよくわからないんだけど…。
ジノが書いてくれたものだし。……いやじゃ、ない。
(自分の顔の落書きが書かれている部分に軽く触れて頬の輪郭をなぞる)

うん、ジノは騎士らしくなかった。目を瞑っている時にするのは反則。
(びしっ…とジノの顔を人差し指で指し、唇を軽く指先で弾いて)
やったら私も同じことをやり返す。ジノが目を瞑っている時を狙ったりはしないで、あけてる時に。
………。(しかし何かを思うことがあるのか携帯を取り出して)
でも、目を瞑っている時と言うのは……撮影したものはその限りじゃない。これは記録画像だから。
(携帯の画面に映ったとっておきのジノの寝顔を眺めて頬を緩ませながら言い訳)
ジノ……そんなに落書きが好きなら、トリスタンに髪の毛かいてあげればいいのに…。
私も手伝う。ふさふさになれば、トリスタンも喜んでくれるはず。
(胸の前で両手を握り目を輝かせ、ジノの目を見てこくこくと頷く)

【わかった。厳しくなったらお互い、遠慮はなしで…引き続きお願い…ね?】
825ジノ・ヴァインベルグ ◆tBks4Pl9dA :2008/07/26(土) 01:03:42 ID:???
>>824
こ…これって………い、刺青?……
(ひくっと頬を引き攣らせて、アーニャの顔と刺青を交互に見る)
(猫の髭やハートマークを額に刺青なんてものをした時の事を考えると慌ててぶんぶんと頭をふって)
きっ……刻み込むのを…っ!顔にするのは………ご、拷問、なら、耐えてみせるっ…けど…、けどっ…!!
ワンのように男の勲章のような傷ならまだしも、ハートマークや髭…髭……
(それは一体どんな羞恥プレイだ!?と問い詰めたくなるも、悪気があるわけではないと分かりきっているので)
(どうしたものか、どう応えたものかと悩み続け……)
そっか…アーニャが、今、痛くないのは良かったと思う。とてもそう思うんだ。
だけどな、アーニャ……私は……顔に、髭とハートマークは…
(消さないといった、言ったが、刺青まですると思うと、かなり躊躇いが生まれてうーんうーんと頭をかかえて悩み)
(大切そうに刺青をなぞっていた手を握りしめられると、悲壮な顔で、決心したようにアーニャに顔を向け)
……わ、わかった……あ、アーニャ…が、望むのなら、刺青くらいっ……!!
(うっすらと目を潤ませながら、こっくりと頷いた)

それにしても、リムーバーで皮膚が爛れる事はない、のか……
こう、ひり付いたりして頗る痛そうではあるんだが―――って、やっぱり赤くなってるところにリムーバーはよくないのか!
(怖くなった?と聞かれるとぶんぶんと頭をふり、髪を撫でられている事にさえ築かずに、強張った表情で)
(がばっとアーニャを抱きしめて)
いやいや、怖くなんかないぞ!ただ、消すのは止めたから私には関係にない話なだけだ!
(うんうんと何に対してか頷いてはいるが、アーニャの目を見る事は出来なかった)

っとまてまてまて!!そこで私が書いたから嫌じゃないというのはどうかと思うぞ!?
(実際には書いていないまでも、寄せられる信頼に慌ててぐぐぐっとアーニャの肩を掴んで真面目な顔をし)
例えば!だ…私が額に肉と書いていたり、私のだから手を出すな!と書いていたり、アーニャに何かしたら殺す!とか
こっそり願望でジノのなので触るべからずとかって書いていたりとかしていたら、だ!!
どうするんだアーニャ!!
(頬をなぞる手をぎゅっとひっぱって抱きしめて頬擦りし)
いやいや、でも実際に書いておいたら周りの牽制になるかなとか思ったりしたりしている気もするけれど!
それをやったりしたら、それはそれで、こう……問題が!?ワンとか陛下とか皇族とか!!
私の事を恐れたりしない人たちは手を出してくる可能性がっ!?す、スザクだって……!
(実際には書いていないのに、書いた時を思って顔を白黒させてぎゅっと抱きしめる力を強くし)
み、みだりに人を信じすぎちゃだめだぞアーニャ!!

うう…ご、ごめんなさい……
(唇を弾かれて、抑えながらアーニャの顔をうかがい)
……う、あ…いや、でも、あけている時にしてもらうのもしてもらうで照れる、ような?
ってまてまて、携帯の方が後々残るから問題じゃないか!?…と思うんだがどうだろうアーニャ?
(じとっと携帯を睨むように見るが、頬を弛まされると、それでもいいか、と思えて肩を竦める)
いや、トリスタンの髪の毛は…OPを見る限りカツラ装着が決定しているみたいだから…
(まばゆい瞳に、うっかり目を反らして、心の中でトリスタンに謝罪する)
(……ごめん、トリスタン、近い将来、お前にヘッドペインティングがなされるかも。)

【ああ、お互い遠慮は――お前もなしだぞ!?(ぎゅっ)】
826アーニャ・アールストレイム ◆XrfNBHD3us :2008/07/26(土) 01:10:24 ID:???
【うぅ……ごめん、ジノ……ちょっと厳しくなってきた…】
【時間の制限はないから気力で粘りたかったけど…前みたいに寝落ちしちゃうのはだめだから…】
【えっと、次…私は明後日と火曜日なら今のところ22時から大丈夫だけど…ジノはどう?】
827ジノ・ヴァインベルグ ◆tBks4Pl9dA :2008/07/26(土) 01:23:58 ID:???
アーニャもか!……私も似たような感じだったから気にしないでくれ】
【上のレスで凍結をお願いしようか、アーニャのレスを待つか迷っていた所だ】
【というか、また似た時間に眠気が来てたので驚いたぞ。】
【私も同じような感じだ。制限がないから粘りたかったんだが…体力…が(遠い目)鍛錬不足だな!】
【なら、明後日…というと日曜日、か?に私もお願いしたい。頼めるだろうか?】
828アーニャ・アールストレイム ◆XrfNBHD3us :2008/07/26(土) 01:31:46 ID:???
>>827
【ジノ大丈夫?(なでなで)ふふふ…繋がってるのかも】
【じゃあ今日は私がジノの寝顔を撮影?……コレクション増える、嬉しい…。(携帯のカメラを構え)】
【うん、日曜日の夜。ジノの都合も大丈夫?なら…日曜日の22時に…】
【もし変更があれば伝えるから、ジノも何かあれば遠慮はなし】
【昨日、伝え忘れてたけど、私とジノが会ってからちょうど半年だね】
【短いような長いような…もっと長く一緒にいたような気がする】
【時間以上に私の中でジノが占める割合が大きくなっているからだと思う……】
【これからも、よろしく。それじゃあ、おやすみなさい。またね…ジノ(唇に軽くキス)】

【スレを返す、ありがとう】
829ジノ・ヴァインベルグ ◆tBks4Pl9dA :2008/07/26(土) 01:42:22 ID:???
>>828
【…っく…!【を入れ忘れ…て…orz…ああ、大丈夫だ。まだ!!…いや、ギリギリ?】
【つながっていたら…嬉しいな。(ぎゅうう)】
【ああ、今の所は大丈夫だ。日曜日の夜に宜しくお願いする!私も変更があれば連絡する】
【遅くても21時までに避難所伝言に連絡をいれよう。】
【……っ…なんというか、嬉しかった、かも。いや、私も半年、だと思ってはいたんだが】
【言ってしまうと、こう…ひ、引かれたりしないか…と、思って…しまって…あは、はは…】
【私もだ。短いようで、長いと思えていて…更に言えば、アーニャはさ、私の言いたい事も上手く拾ってくれるから】
【私はけっこう文法が滅裂だったり誤字もあるのにな…うん、だからかな】
【もう一年以上一緒にいる気もしていた。から…半年というのが信じられない気さえする。】
【のに、一緒にいると、時間はすぐにすぎさってしまうから、時間というのは本当につれないな。】
【私の方こそ…お前が占める割合はとても大きくなっているし…勇気付けられた事もとても多い。】
【いつも、ありがとう。アーニャ…それから、これからも宜しく。(ぎゅううう)】
【おやすみ、日曜日、楽しみにさせてもらうな?んっ……大好きだ(瞳と唇にキス)】

【スレをお返しする。ありがとう!!】
830名無しさん@ピンキー:2008/07/26(土) 15:59:22 ID:j0wQX06s
831名無しさん@ピンキー