Nitro＋総合なりきりスレッド

ここはNitro＋のキャラクターと雑談や質問、エッチな事をするスレです
・書き込む際は必ずsage進行でお願いします
・トリップ使用は個人に任せます
　キャラ重複は可ですがした場合区別のためにトリップ装着をお願いします
・荒らし・叩き等は完全無視でお願いします
・自演、同時進行は禁止です
・シチュエーションの継続は当人達の意思に任せますが基本的にはリセットで頼みます
・他板、他板のキャラ・中の人の話題は禁止します
・新規作品のキャラは発売後一週間まで使用を控えてください
・一発ネタ参加の人はメル欄に表示お願いします
・このスレはレス形式です
・作品内の特殊な雰囲気は強要しません、楽しくなりきってください

ふぅ、とりあえず無事にスレが立ったなぁ、、、

スレは無事に立ったんだが、立てた時間が悪かったか人が来ねぇなぁ。
つーわけで俺は一旦落ちるわ。明日も様子は見に来っけどな。

ブシロードのロボット、かっこ悪すぎですよ
なんとかしてください

ふむ…とりあえずは仮のトリップを要して参加させてもらおうかのう…

>>1-3
九郎、汝（なれ）にしては中々の働きぶりであるぞっっ！
見直したぞ…九郎…いやっ！変な意味では無くだな―――っ！！
まっ…まあ良いっ…別に変に意識することもあるまいて…
…ふっ…宜しく頼むぞ…主（あるじ）…

レス形式進行か…ふむ…では妾はこれにて…一日一回は来たい所だな…

うくっ…痛恨のリロードミス…orz

>>4
なっ…汝（なれ）―――っっ！！！
出だしから妾の顔に泥を塗るとはっ…！！
中々に良い度胸だのう……っっ
たかが人間の小僧の分際で…！！！！
（光が一閃…そして爆発）

今度こそ本当にこれでっっ！！！（ちょっと不貞腐れ）

おや、新しい遊び場を発見（笑

>>1-3
お疲れ様、九郎君（微笑
僕は何時だって君を見守っているよ。
だって君は幾千の永劫を掛けて育てた僕の大事な…ふふっ。
今後ともよろしく…。

>>5
はぁい、アル・アジフ。
ふふ、九郎君に毎晩愛されてるのかな？
羨ましいね、妬ましいね（微笑

【こちらの宇宙では初めまして、かな】
【絡み辛い僕だけど、そこは君達の腕の見せ所。上手に料理して欲しいね（笑】

キシシ

>>4
おいおいでもよぅ
俺の機動甲はカッコイイだろ？
Nitro＋にしちゃ、上出来だよな？

>>5
見直したって・・・ったくどんな風に見られてたんだか。
確かに俺自身こんなことやるのは向いてないと思うけどよ。
まっ、どっちにしてもよろしく頼むわ。
ちなみにレス形式って書いてあるけどそれに関しては無理にこだわらなくても構わないさ。

>>7
（闇の気配にビクッとして、振り返り）
や、、、やぁ、ナイアさん。今後ともよろしく頼むぜ、、、
【確かにムズカシーけどもっと難しい奴もいるしなぁ】

九郎はマスターテリオンとマブラヴしちゃってますから斬り

イア　イア　ハスター　ハスター　クフアヤク　ブリュグトム　
ブグトラグリュン　ブルグトム　アイ　アイ　ハスター
（関係の無い通行人を滅多切り）

>>7
ん…なんだ…この禍々しい不穏な空気は…？
これでは普通の人間は寄って来れぬぞ…
（ぞぞぞぞぞっ）にゃっっ…そ…それになんじゃっっ…！
この身の毛が弥立つ感覚は…ううむ…

【自信はありませんが、前向きに善処致します、かしこ】

>>8
ん…？何者じゃ…？

>>9
なんじゃとっ！Nitro＋だからこそ格好の良いメカなのではないかっ！
少なくとも…ちまたで腐女子とやらが熱を上げている種死とやらの
メカよりは幾分ましだと思うのじゃが…？

>>10
うむむ…そ…それはじゃなっ…（視線を逸らし、赤面）
えーいっ！余計な詮索をするでないっっ！
汝などまだまだじゃっ！現に隙だらけじゃぞっ！（鳩尾に肘撃ち）
…それとレス形式を無視してしまったらルール違反なのではないか…？
主…？好返答を求む―――っっ！！

>>11
ま…まぶらぶ？…それはどういう意味じゃ…？
九郎とマスターテリオンは敵対関係に有る…
それはつまり…死闘を繰り広げる…と言う解釈で良いな？

>>12
痛う――――――っっ！！
九郎っ！気をつけよっ！彼奴は只者ではないぞっ！
ブラッグロッジの幹部…アンチクロスのクラウディウス！

ふぁーあ。眠てぇ、、、。とりあえずレスを返していくことにすっか。
>>11
マブラヴ？どういう表現か激しく説明を希望するわけだが。
マスターテリオンの野郎は許してはいけない悪だ。それ以上でもそれ以下でもねぇぜ。
>>12
この風、この感じっ！クラウディウスか！？
おい、てめぇ。関係の無い人間を巻き込むなんて何てことしやがる。
クドゥグア！！（右手に赤い魔銃が出現、そのまま12に発砲）
>>13
ぐふぅ、、、な、なんてことしやがる、、、今のはモロに入ったぞ。
ちなみに拘るなって言ったのは人がいる時にレス形式にしたら変だろ？
要は臨機応変にやってくれってことさ。

悪ぃ、、、名前を間違えちまった

人が来ぬのう…まあ何事も焦らずに…

>>14-15
…ふむ…臨機応変か…何とかやってみよう……所で九郎…
…汝（なれ）は…お兄ちゃんと呼ばれたいのか？（ﾆﾔﾆﾔ
あ、いや…勘違いするでないぞ？
妾は死んでも汝（なれ）の事をお兄ちゃんなどとは呼ばぬ…
やはり九郎も人の子…何だかんだ言っても、妹萌〜…と言う考えか…（苦笑）
（物凄く照れくさそうに）
…こ…これで妾を海岸で襲ったのにも合点が付いた…（///）
九郎…な…汝（なれ）が望むのなら…妾のベットを多少、開けてやっても良いぞ…（///）
（ぐねぐねとアルのベットから触手が伸び、九郎に手招きをしている…らしい）

臨機応変…と言う事でしばらくスレに残る事にする…気がつく名無しが居れば良いのじゃが…

アルたんとえちしたいと思いつつも、時間が時間なので寝ます。
アルたんはがんがれ〜ﾉｼ

>>17
にゃあ―――っっ！？
な…なな…名無しか…！急に出て来おって…
…えち？……えちとは何じゃ？まあ良い…
妾はもうしばらく起きる事にする…
僅かながらにも我々の応援をしてくれる者も
どうやら居るようじゃのう……なあ？主（あるじ）？

さてと…帰るとするかのう…

お尻をもらうぜ・・・ハァハァ

>>16
何か誤解されそうだから言っておくが違う！断じて違うぞ！
だぁー！一人で話を進めていくなぁ！
って、うわっ（アルのベッドから伸びている触手に気づき）
、、、そのベッドに入るのは勘弁してくれ
とりあえず形式については居たい時にいてくれればいいさ
>>18
俺達の応援をしてくれてる人たちがいるのかい？
ならやれるだけのことはやらねーとな。じゃないと後味悪くなっちまうぜ

前に見かけたアルさんと口調が違うような。どっちが正しいの？

重複可のスレでどちらが正しいも何もありませんから

某スレに21禁の板だとも書かずにここへの直リンを貼ったアホは誰ですか？

>>10
まぁまぁそんなに緊張しないで（微笑）
今日は九郎君にビジネスの話をしに来たんだ。
（何処からともなく大量の書を取り出して九郎の前に並べる）
どうだい？裏ルートで手に入れたレアな魔導書達だよ。
嫉妬深くて口煩い古女房を捨てろとは言わないけど偶には浮気するのも…。
（人を食った笑みを浮かべながら、誘うように呟く）

>>11
おや、今回のループではそんな方向に派生したのかい？
前例はあったけど互いの完成が近付いた今の段階でとは予想外だねぇ。
まぁ愛の裏側は憎しみ。愛が強ければ憎しみもそれだけ増す。
よし、その方向で行こうかな…（邪悪な微笑）

>>12
おやおや、元気な坊やだねぇ…『セラエノ断章』か…。
（血飛沫と悲鳴の阿鼻叫喚の中、憎らしいほど平然と、笑みすら浮かべて）

>>13
敏感だね、流石は名高き『死霊秘法』。
あまり近付き過ぎると完全に悟られるかな…。
今回は軽い悪戯程度に留めておこう…。
（アルのベッド＝ダンセイニに『淫夢の精霊秘術』を気付かれないように組み込む）

>>25
ナイアさん、まさか今度のループはその方向に特化させた
「女性キャラも全員男性化させて薔薇の世界」にしよう、とか考えていませんよね？

>>14-15
やぁ呼んだかい、お兄ちゃん？（微笑）
…と、これは幾つ前の輪廻だったかな…。
あの時は『妹以外は女とは認めん！』なんて九郎君が言い出して…。
実に壮大な近親相姦劇だったなぁ…（ニヤニヤ）

>>16
（覗き中）
アル・アジフもその輪廻では『検閲』を弄って、『妹キャラ』にしたんだよねぇ…。
その時の『残滓』が多少なりとも残っているかな？（笑）

>>26
そ■は既■テ■トタイ■として存■し…おっと『連中の方の検閲』だ…。
まぁあんな宇宙に方向転換されるなんて『連中』にとっては最大の屈辱だったろうしねぇ、くくっ。
…『腐女子の遊び心万歳』…てなもんさ、あはははは！！（哄笑）

次は全員性別を反転した『デモンベインＧＳ』ですか？

九郎のチンポがでかすぎる件について

ほしゅ

>>22-23
ここは重複可のスレだから重複すんのは構わねーけど、そん時は
トリップをちゃんと表示して見分けがつくように頼むぜ？
>>25
（前に並べられた魔道書に目を通すが）
ナイアさん、確かにこれは珍しい魔道書ばかりだ。
けどアルに勝る様な魔道書は無いみたいだ。
わりぃけどお引取り願えるかな？
>>27
(数々の問題発言を聞いて）
まぁもしかしたらそんな俺も居たかもな、、、
でもこの場に居るのはちょっと前までしがない三流探偵だった男さ。
だからそんな前の話なんか知らねぇよ。
今ここに居るのは魔道師　大十字九郎さ。

この過疎ぶり―――何て、無様。

|''~"ﾞ´　 |　　　　　　　誰もいない・・・
|∀ ｀　 ﾞ':　　　　　　　かみさま呼ぶなら今のうち・・・

　　　　　　　　　 　　　　　l^丶
　　　　　　　　　　　　　　 | 　'ﾞ''"'''ﾞ y-―, あ　ふんぐるい　むぐるうなふ　くとぅるう　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ　´ ∀ ｀　　,:' 　　　　
　　　　　　　　　　　　　(丶　　　　(丶 ミ　　　いあ　　 　いあ
　　　　　　　　　 （（　 　 ﾐ　　　　　　　 ;':　　ﾊ,_,ﾊ 　　ﾊ,_,ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　;:　　　　　　 　ﾐ 　';´∀｀'; 　';´∀｀';, ,
　　　　　　　　　　　　　　`:; 　　　　　　,:'　　ｃ　 ｃ.ﾐ'　ｃ　 ｃ.ﾐ　　
　　　　　　　　　　　　　　　U"ﾞ'''~"＾'丶）　　　u''ﾞ"J 　 u''ﾞ"J


　　　　　　　　　　　 /^l
　　　　 ,―-y'"'~"ﾞ´　 |　　　それ　 るるいえ　うがふなぐる　ふたぐん
　　　　 ヽ　　´ ∀ ｀　 ﾞ':
　　　　　ﾐ　　.,/）　　　､/） 　　　いあ　　　　いあ
　　　　　ﾞ,　　 "'　　　´''ﾐ　　　ﾊ,_,ﾊ 　　　ﾊ,_,ﾊ
　　（（　 ミ　　　　　　　;:'　　,:' ´∀｀';　　,:' ´∀｀';
　　　　　 ';　　　　　　彡　　::　っ　,っ　 ::　っ　,っ
　　　　　　(/~"ﾞ''´~"U 　　 ι''"ﾞ''u 　 ι''"ﾞ''u

きしゃーーー!!

誰も居ない
お兄ちゃん呼ぶなら今のうち♪

九郎、交流所で語尾にロボを付ける不思議な女の子が暴れ回っているぞ

>>28
うーん、全員はどうだろうね。
少なくとも九郎君と大導師殿はそのままにしておきたいなぁ。
やっぱり正統派の美形は残しておかないとね。
そもそも現女性陣が色々な点で問題ありだからね…僕も含めて（笑

>>29
やっぱり人類を代表する英雄なわけだからその『象徴』は逞しい方が『らしい』よねぇ…（微笑
此処だけの話、ループの度に微調整するのが面倒だったから成長するままに任せたのも多少、ね。
もちろん大導師殿も同様に…彼らのパートナー達は毎度一苦労だね、その体格差に（笑

>>32
おや、エセルドレーダ…君が一人歩きとは珍しいね。
ふふ、そんなキツイことを言わずにさ、このスレの為に一肌脱いでもらえないかい？
君の可愛さを皆に見せつける絶好の機会だよ？（挑発的に微笑み

>>33
…『深きものども』…いや、姿的にはむしろ『ウェンディゴ』に近いね。
でもあの雪男達はイタクァの眷属だし…突然変異かな？

>>34
おや、アレは…小物も大物も街に溢れてきたね。
異界の門があちらこちらで開き始めているようだ。

>>35
お兄ちゃん、か…ふむ、どんな男だろうね。
有望な魂の持ち主なら是非お近付きになりたいけど…（微笑

>>31
やれやれ完全に想定内の返答でつまらないなぁ。
もう少し乗ってくれないと弄り甲斐が無いよ…九郎君のイケズ。
まぁ夫婦仲の良さは認めるし、祝福しよう（微笑

…本はどうやら売れないようだね。それならこういうのは如何かな？
（美しい装飾の付いたヘアピンのような金属の板を懐から取り出し）
この『栞』は荒ぶる魔導書を鎮め、屈服させるために古代の魔術師が生み出した宝具の一つ。
こいつを『書』に差し込めば魔術師のレベル次第でどんな『書』でも使用者の意のままになる。
当然、それが『意思』を持って具現化しているものでも…いや、『意思』が強いほど逆に効果は高い…
（意味深に微笑むと、九郎のスーツの胸ポケットに『栞』を差し込み）
サービスの試供品だから使うも使わないも九郎君の自由だ。
あの口煩い古女房と新しい関係を築きたくなった時にでも有効活用するといい…。
（指先で九郎の胸を軽く叩き、一歩下がる）
それでは今回のビジネスはこの辺で。また何か面白いものを見付けたら九郎君に最優先で回すからね。
（食えない笑みを浮かべながら一礼すると、次の瞬間『闇』に消える）

【今夜も一旦レスを返すのみで失礼するよ】
【常駐はなかなか難しいね…】

>>29
そうなのか？さすがに人と比べたりしたことねーからわかんねぇけど
アルには不釣合いなのかもしれねぇな。
>>32
ナコト写本？何であいつがこんなところに一人で居るんだ？
>>33
神様！？どうせてめぇらが呼ぶ神様なんざまともな神様じゃねぇだろ！
呼ばせるかよ！イタクァ！！（左手に青い魔銃顕現、33に息もつかせぬ速さで六連射）
>>34
何だこいつ！？ナイトゴーントのような化け物というかインスマスで見た
蛸人間みたいな感じだ、、、とにかく真っ当なモンじゃ無さそうだな。
力を与えよ、力を与えよ、力を与えよ、、、
（バルザイの偃月刀を顕現、斬りかかる）
>>36
エルザか。ったく相変わらずあいつもあいつの開発者も人騒がせな奴だな、、、
こっち来てくれたらいいんだけどな
>>38
悪いな、ナイアさん。期待に添えなくて。
俺は一人の人間に過ぎんからさ、あんたたちには考えられるくらいの行動しかとれないだろうさ
（栞を見て）いや、そんなもんも必要ないんだけどって、、、
こっちの意思無視で胸ポケットに入れやがりますか。
ちょ、ナイアさん。こんなのいらないしこれからもいらんって、、、消えたか、、、
ったくこんなのあいつに使えるかよ、、、後味悪ぃ、、、

見事なまでの過疎っぷりロボ！
やっぱりダーリンはエルザの力を必要としているロボね？
あい、解ったロボ！エルザ…愛するダーリンの為に一肌脱ぐロボォ〜♥

（衣服を脱いで、綺麗に畳む）
（下着姿で九郎に寄り添うように就寝）

すう…すう…ﾑﾆｬﾑﾆｬロボォ〜…エルザお腹いっぱいだロボォ〜

>>40
ふぁーあ、、、よく寝たなぁ、、、
ん？何か妙だな、、、（寄り添われてる方を見る）
、、、（一瞬思考停止）エルザ！？何でこんなとこで寝てんだ？つーか起きれ！！（でこにチョップ）
【過疎とか言うな、でも来てくれてありがとな。】

>>41
ん〜…？むにゃむにゃ〜………
おはようっ！ダーリンっ！今日も外は雨ロボー！
エルザと一緒にダラダラ家の中で過ごすロボーッ！

（ギュィーンｷﾞｭインｷﾞｭワンガキュイーン）
西「エエェェェェェェルゥゥゥゥウウザァァァアア!!!!!!!!!」
　 「吾輩のエエルゥゥウザアアア！！！！何処であ〜〜る！？」

あー…無断外泊したから博士が血眼で捜してるロボ…
まるで自分の娘を心配する親みたいロボ…博士………
…まあ、でも正直耳障りロボ、Dig Me No Grave
（九郎のアパート目掛けて、棺桶飛来、もちろん壁をぶち抜いて）
博士…エルザは今日、大人の階段を上るロボ
その邪魔は誰にもさせないロボォ〜！！！ファイヤッ！！！

西「ぬああああああああ!!!!!!!!!何であ〜〜る！？ぴぎゃあああ!!!!!!!!」
（面白アニメの様に遥か遠くに飛んでいく博士を見送り）

博士…ありがとうロボォ〜！博士の死は無駄にはしないロボォ〜
所で、ダーリン、部屋の中でダラダラ過ごす予定だったけど
壁をぶち破ったせいで、寒いロボ…正直こんな部屋には長く居られないロボォ〜…
という訳で何処かに連れて行って欲しいロボォ〜♥
あっ…（///）これってデートって言うやつロボね？…ﾎﾟｯ♥

>>42
、、、ったく寝起きだってのに元気だなぁ
ん？外は雨なのか？（窓の外を見ようと立ち上がる）
（ギターの音が聞こえて）
何か雨なのにやたら元気な奴はいるみたいだけどな、、、
娘を心配する親って、、、実際そんなもんじゃないのか？お前らの場合。
確かに耳障りではあるが、、、ってなんで術式魔砲呼んでんだよ！？
だぁー！つーか壁壊してるって、壁！
（ウエストに術式魔砲が直撃し）
あ、、、あれはさすがに逝ったかな。
まぁいいか、ウエストだし多分大丈夫だろ、、、
そんなことより！！
壁ぶち破ったのは誰のせいだ、誰の！
管理人に何か言われるのは間違いなく俺なんだが？
こんな状況で外に遊びに行ってられるか！却下だ、却下！

>>43
あ、大十字さん。壁の修理代そちらが出してくださいね。

>>44
マ、、、マジですか、、、ちなみにいくらほどでしょうか？
当方としては安く済むように考えていただきたいわけですが、、、

>>43
え〜？ダーリン酷いロボォ〜…エルザ、デートに行きたいロボォ〜…
まあ、ダーリンがどうしても嫌だと言うのならエルザ諦めるロボォ〜…
この糞寒い、冷風や雨なんかもザーザーﾋﾟｭーﾋﾟｭーと入って来ちゃってる
オンボロ部屋でまったり過ごすのでも…エルザとダーリンの二人が
寄り添って暖めあえば何の問題も無いロボォ！！！！！
さ〜♥ダーリン♥エルザと毛布に包まるロボ♥

>>44-45
エルザは良い子だロボ〜♪
既に覇道財閥に請求済みだロボォ〜♪
ダーリンはな〜んの心配もしなくて良いロボ〜♪
ただ、覇道の小娘にちょ〜っと説教食らうだけロボォ〜♪

『美形主人公』…『ロリ』…『お姉さん』…
『ぺたんこ』…『たゆんたゆん』…『想像力ある名無し』…
（何やらリストにチェックを付けている。○、△、×、◎…）
駒は揃っているのに…何故過疎気味になるのかなぁ？
足りない要素……『ネタ』……かな、差し当たっては…ふむ…ん？

>>40-46

…格好の『ネタ』が来たようだね…『今回』は『当たり』かな…？
（楽しそうに笑いながら、リストの『お約束』に『◎』を入れる）

【ようこそ、エルザ…キャラ的に絡み辛いと思うけど…今後ともよろしく…】

>>47
（人差し指を立てて「１」）
リアルタイムでの雑談。
（中指も立てて「２」）
エロ。
（さらに薬指も立てて「３」）
名無しによる質問投下。

どれにします？

>>46
だからそんなオンボロ部屋にしたのはどこのどいつだ、この野郎！
そんなに寒いのに耐えられんのだったら家に帰れ！
（良い子発言に期待を膨らますが）
だぁー、何で姫さんに連絡してんだ、こんちきしょう！
そういうのは良い子とは言わん！
あの人の説教はちょっととかそういうレベル超越しとるわっ！
>>47
ナイアさん、一体何見てるんだい？（ナイアに気づき声をかけようとするが）
何か忙しそうだな、、、またの機会にするか、、、
【個人的にはデモンベイン以外のキャラにも来て欲しいとこなんだけどな】

>>49
あ、大十字さん。さっき覇道財閥の人が「大十字九郎はいないか」って探してましたよ。
それと、深夜にかけて大雪らしいですからよろしく。

>>48
一応スレ立てた奴として答えとくけど
１に関しては最初の方（10くらい）で臨機応変ってことになってるから
スレ的には何の問題も無いんだがどうも時間が合わないみたいだな

２は現時点ではキャラだと保留かな？というかそんな雰囲気でも無いしな。
無論名無しの人がキャラとそういうことするのもＯＫだぜ？

３は最初からＯＫだ。
だからどんどん質問や雑談しにきてくれよな

>>49
限りなく会いたくない気分なんだが、、、
って深夜から大雪！？やばい、、、背に腹を変えられない状況になってきた
っても姫さんの説教はなぁ、、、

ロ…ロボォ〜…今日も元気に頑張るロボォ〜…
ゴホッゴホッ！！…うえー…ウィルスにやられちまったロボ…

>>47
ロ…ロボォ！？お前の事、エルザ知ってるロボ！
たまにブラッグロッジで見かける事が何回かあったロボ！
…ここに来るって事は…お前もダーリンを狙ってるロボね？
ダーリンは渡さないロボ！ダーリンはエルザの物だロボー！ロボォ！

>>48
ちなみに今日のエルザはレス返しだけロボ！

>>49-50
うっ…ダーリン…？エルザ悪い子ロボ…？
ダーリンエルザのこと嫌いになっちゃったロボ？
…うううっ…うわーん！ダーリンに嫌われちゃったロボォ！
ごめんなさいロボー！悪気は無かったんだロボー！
ロボォー！（大粒の涙がﾎﾟﾟﾛﾎﾟﾛと瞳から零れ落ちる）

ひっく…うえっ…くすん…解ったロボ…
エルザ…ダーリンが怒られない様に覇道の小娘を
ぶち殺して来るロボ…そうすればダーリン怒られないロボ？
万事解決ロボ？…オールオーケーロボ？
……そうと決まったら早速、破壊ロボで…

>51
さすがダーリンロボ！ダーリンが此処のルールだロボ！
此処のルールは絶対的な力だロボ！力無き者はゴミだロボ！
エルザもダーリンの教えに従って活動するロボー♪うわーい♪


まあ、こんな所ロボね…ううっ…ｶﾞｸｶﾞｸ…それじゃバイバイロボ〜（´∀｀）ﾉｼｼ

>>19
　
　……もしもし？

まったく感心せんな。
これが我等がニトロプラスのスレか、何という過疎ぶり。
・・・まあいい。どれだけ人が居ようが、そんなもの。
俺には、何の価値もない。

マジうぜぇ…

>56
どうしたね？
(さりげなくお尻にタッチ)

ほう・・・これは中々

>>48
そうだねぇ…とりあえずスレに勢いを付けるなら『２』が一番だけど…。
今は皆なかなか時間が取れないようだから『３』でしばらく保たすしか無いだろうね。

>>49
有望な人材を…他の宇宙からも…英雄のサンプル達…
（リストと睨めっこしながら何やら呟き続けている）
【作品の基本的な味付けは似てるからクロスオーバーの相性としては『良』と見るけどね】

>>53
ふふ、九郎君は色々と魅力的だから…（意味深に微笑
今後も彼狙いの女性が一気に押し寄せる可能性は十分あるねぇ。

>>55
おや、例のリストの中でも上位の人材が来たね…。
ようこそ、『鬼眼麗人』…歓迎するよ（微笑

>>56
ごきげんよう、坊や。
…と、君の方は『ごきげんよく』無いみたいだ（笑

――はあ……
まったく、何ですのこの過疎ぶりは……もう見ていられませんわ。
ウィンフィールド！　車を回しなさい！
――ええそうですわ。行先は大十字探偵事務所！

>1-3
あら大十字さん。貴方にしてはなかなか上出来ですわね。
ですが…もっと立てる時間を考えなさい！　そのまま落ちてしまったらどうする気でしたの！？
…まあよろしいですわ。ここは憩いの場ですものね。
さ、そんなところでじっとしていないで、早速お茶でも淹れて下さらないこと？
(――お爺様。わたくしも成長したものでしょう？)

【こんばんは…、以前参加表明した名無しです。時々立ち寄らせてもらいますね】

>4
かっこ悪い？　それは貴方の主観でしょう？
わたくしは(本当に)見たことがありませんが、見るに堪えないということは無い筈。
どうしても気に入らないのなら、就職し、貴方が作る側に回ることをお勧めしますわ。

>5-6
あら、貴方もいましたのね――魔道書(グリモワール)っ！
現れるなりいきなり何をしていますの！？
(眉間を押さえる)
はあ……そんなことではとてもデモンベインを任せることなどできはしませんわね！

【よろしくお願いします】

>7
(――誰！？　何か…嫌な感覚…――というか、何ですのあの胸はっ！？　ううっ…)
(複雑な表情で胸元を押さえる)

【初めまして】

>8
あら、なんですの？

>9
実物を見たことが無いからわかりませんわね。
【ブシロードは本当に知らなくて…】

>11
なっ――い、いきなり何を言い出すのです貴方はっ！
言うに事欠いて逆十時(アンチクロス)の大導師と大十字さんがラヴラヴですって！？
(――不潔ですわっ！　不潔ですわーーっ！)

>12
(ちりりりりん)
はい――何ですって！？　そう…わかりました。
(受話器を取り、伝えられる話の内容に眉をひそめる)
(――また、ブラックロッジ。くっ…わたくしは…)
――ウィンフィールド！　大十字さんに連絡を！

>14-15
――大十字さん。
アル･アジフと一緒に暮らしていることもありますもの。
前から感じていましたわ。
貴方……小さい女の子が好きな人種でしたのね！
毎日事務所の中で、あの幼い体を弄び、あまつさえ「お兄ちゃん」などと呼ばせていますのね！
いやーーーっ！　不潔ですわーーーーっ！

>16
(――や、やはりっ…！)
アル･アジフ…苦労していますわね。
(本心から慈しむような瞳をして、アルの手を優しく取る)
辛かったら…いつでも相談に乗りますわ…(微笑

>21
(ぽん、と九朗の肩を叩く)
もう大丈夫です…少し取り乱しましたが、わたくし、
他人の趣味や性癖については、常々から寛容でいようと心がけていますの。
大十字さんが妹フェチであろうと、わたくしは貴方を解雇したりはしませんからね。
(優しい微笑)

>28
――そ、そんな恐ろしい世界、認めませんわっ！

>29
……あの……見たことがありますの？
貴方は男の方ですよね……そ、それってつまり……！
(顔を真っ赤にして、小刻みに震えている)

>30
お疲れ様ですわ。…よろしければ、お茶でもご一緒にいがが？

>32
(――なんですのこの娘？　どこか…そう、アル・アジフに雰囲気が似ているような……)
……無様と罵るのであれば、まず貴方が頑張ればいいことでしょう？
どう頑張るかは、貴方にお任せいたしますが。

【エセルさんは書き捨てでしょうか？】

>33
あら…何だか可愛いですわ♪
ですが、何だか聞き捨てならない台詞が聞こえたような……

>35
お兄ちゃん？　ま、まさか……
大　十　字　さ　ん　！　？
ああ…こんな小さな子にまで手を出しているなんて。
(ハンカチで目をそっと押さえる)

>40
あら……大十字さん、寝ていますのね。
(起こさないように静かにベッドに近づく)
――なっ！　何ですのこの娘はーー！？
何をしていますの！？　さ、さっさと大十字さんから離れなさい！
大十字さん！？　説明してもらいますわよ……！

姫さんキタ―――！

>44-46
――ウィンフィールド。
この請求書は一体何なのです？
ええ……言われなくてもわかっていますわ！
また　あ　の　二　人　ですのね！
……ふふふ……これはもう、少しばかりの間、
マグロ漁船にでも乗ってもらうしかないのかも知れませんわねえ……？
(くすくす)

>52
(いらいら……)
遅い…遅いですわっ！
はあ、もういいです。
マコト、わたくしはもう眠ることにします。
大十字さんが来たら、修理費は報酬から引かせてもらうと伝えるように。

>53
……ロボットでも風邪を引くものですの？
所詮はあのドクターウェストが創ったものですわね。
(――むしろ、優れていると考えるべきなのかしら)

【大丈夫でしたか？　お大事に…】

>55
ええ……確かに今は過疎でしょうとも。
ですが、ここを盛り上げようとする人々がいる限り、
ここがこのまま廃れ消え去ることなどありえませんわ！
――さあ！　何をしていますの？
世を拗ねたようなことなど言っていないで、まずは、貴方が頑張るのです！

姫さん&鬼眼麗人来てたー！！

>58
あらすみません、気づきませんで……
ウィンフィールド、この方にお茶を。

【こんばんは】

>62
まあっ、一体なんですの？
耳元で大きな声を立てないで頂きたいですわ。
……さ。お茶でも飲んで、落ち着きなさいな。
(上品なカップを差し出す)

>64
……ところで、その「姫さん」というのはなんですの？
わたくしは覇道瑠璃。覇道の正統な当主ですわ。
「姫さん」などと呼ばれる筋合いはありませんわよ。
(――まるで大十字さんのような呼び方をする人たちね)

【もちろん「姫さん」という呼び方で構いませんから】

瑠璃ちゃんは、名無しとのプレイも可なんでしょうか？

>>65
今晩は、覇道のお姫様。御高名はかねがね…（微笑
おや、これはどうも…誰かにお茶を入れて貰うなんて久しぶり…。
（愉快そうに笑ってカップを傾ける）

【ようこそ。ヒロインクラスの参入は心強いね。今後とも宜しく】

【すいません。ちょっと離れていました】

>66
――瑠璃ちゃんとは誰のことです？
見ず知らずの方に、そんな呼び方をされる筋合いはありません。
(プイッ)
(――でも、何だか新鮮な気分ですわ。
「瑠璃ちゃん」だなんて……最後にそんな風に呼ばれたのはいつだったかしら…)

【はい、ここに来た以上は…ただソフトなのが中心になると思います】

>67
……いかがです？　お気に召しまして？
よろしければこちらもどうぞ。　
(微笑を浮かべ、高そうなクッキーが並べられた皿を示す)
…ところで、貴方は一体？
(突然現れた正体不明の女性に、首を傾げる)

【下手ですけど、よろしくお願いします】

>>68
ふふ、流石…突然の来客にも慌てず…いや、見事な対応だね。
失礼、自己紹介が遅れたね。僕はナイア。大十字九郎君の…愛人の一人、かな。
（さらりと言い放ち、優雅な動作でクッキーと紅茶を一口）

さぁてぼちぼち仕事（レス返し）するとしますかね
>>53
ウイルスにやられたって、、、大丈夫かよ？
そんな状態で元気に頑張るとか言ってんじゃねぇ。
そんな時はウエストにでも見てもらっておとなしく寝とけ。
って、ちょっと待て。姫さんを殺して万事ＯＫだとは誰も言ってねぇぞ。
俺がここのルールって、、、前にも言ったけど俺はそんな器じゃねぇよ。
たまたまここを立てたのが俺だったってだけの話さ、、、
こんなのは姫さんとかのが似合ってるとは思うけどな。
>>55
あんた、、、何者だい？ここらじゃ見ない顔だが、、、
只者じゃないってことくらいはわかるぜ？
>>58
そうだな、、、やっぱり現時点じゃ１と２は難しいんじゃないかな？

>69
そんな……当たり前のことをしているだけですわ。(微笑
そう、ナイアさ……んんっ！？
(「愛人」の単語が出た瞬間、飲みかけていた紅茶が気管に)
かふっ、かふっ！　い、今なんと！？
(身を乗り出してナイアを凝視する)
(――あ、愛人！？　大十字さんの愛人って…！)
(葛藤)

このスレって向こうとここってあるけど
こっちむきなんじゃなかろうかと思うんだが

>72
とりあえず>1を読もうぜ？

>>59
よぅ、姫さん。
って来て早々ご説教かよ、、、
一応俺なりに考えてスレを立てたつもりだったんだけどな。
早速お茶でもって、、、淹れるのは俺かい！？
【ちなみにいくつかのレスは以前答えたのと同じになるので省略させて
もらうけど構わないよな？】
>>63
マグロ漁船って、、、これにはいろいろと事情があったわけで、、、
まずはその事情を聞いてからにしてくれないかな？
ともかく、姫さんの盛り上げようとって言う意見には賛成だな。
俺もやれるだけのことはやろうと思う、だからこれからもよろしくな？

>>70
やぁ、九郎君…今晩は…
（妖艶な微笑を浮かべながら音も無く身を寄せ）
…お姫様のお小言を正面から受けに来るなんて…御苦労様だね？
（耳元で、瑠璃には聞こえないように）

>>71
ふふ、九郎君は本当に…夜の方も情熱的で…困ってしまうよ…
（瑠璃の質問には答えず、恍惚の表情で呟き）

さて修羅場に巻き込まれるのは勘弁願いたいから僕は消えるとするよ。
では二人ともごゆるりと…。
（九郎と瑠璃に一つずつウインクして、鼻歌混じりに退室）

【すまない、今夜はこれを返すので限界なようだ…お先に失礼するよ…】

>72
その「向こう」とやらがどういった場所なのかはわかりませんが、
そちらにはそちらのやり方や雰囲気というものがあるのでは？

>71
そういうことですわね。

>74
ええそうですわ。貴方が淹れずに誰が淹れると？
まさかわたくしに淹れろなどというわけはありませんわよね？
(笑顔の中、目は笑っていない)
――それとも、まさかまた、お茶の葉すらないと言うのではありませんわよね？
お金はしっかりと渡したはずですわよ。

……いいでしょう。その言い訳とやらを話してみなさいな。
とりあえず……まずは貴方とアル･アジフに頑張ってもらわないと……

【ええ、大変でしょうから】

>75
なっ、ななななな――！
大十字さん！？　一体　ど　ー　い　う　ことですの！？
あっ、お待ちなさい！
……もういない……
(――うう……からかわれたのかしら)

【お休みなさい。私も今日は挨拶だけと思っていましたから】

>>72
向こうってのはよくわかんねーがここはここだ、他のとこは関係ないさ
>>75
別に小言を受けに来たわけじゃないんだけどな（姫さんには聞こえないように）
ちょっ、それよかナイアさん。あること無いこと姫さんに吹き込むのは
勘弁してくれよ。これ以上余計な誤解をまねかれると俺の首が飛びかねないんだが、、、
（想像してぞっとする）
焚きつけるだけ焚きつけて消えやがりますか、、、あんたは、、、
>>76
ＯＫ．姫さん、弁解させてくれて助かるぜ。
真実極まりない事実だけを話すと、、、
エルザに術式魔砲で部屋を吹っ飛ばされたんだ。（42辺り）

ふんぐるい　むぐるなふ　くとぅぐぁ

ふぉるまはうと　んがあ・ぐあ　なるふたぐん

いあ！くとぅぐぁ！

>77
(顔をしかめながらうつむいて、こめかみを押さえる)
(――ああもう――！)
(しばらくの間沈黙を続ける)

……いいですか、大十字さん？
わたくしはこれでも貴方に期待しています。
で　す　か　らっ！　……今回はこの話はこれで終わりにします。よろしいですわね？
(大きく息を吐き出して、背筋を伸ばす)

どうしてドクターウェストのロボットが――それも大十字さんと同じベッドで――眠っていたのか、
アル･アジフの「お兄ちゃん」とやらについてや、
あのナイアさんという方との関係についてなど、
色々――ええ、それはもう　色　々　！
問いただしたいことはありますが、やめておきましょう……
(音も無くカップを皿に置く)
(最後にじろっと九朗を睨む)

ふう……少し疲れてしまったようです。今日はこれで失礼させていただきますわ。
ウィンフィールド、行きますわよ。
……頑張ってください、大十字さん。
(きびすを返し、部屋から出て行く)

【では今日はこれで。お休みなさい大十字さん】

ほう、これは中々の賑わい。何かの転機を迎えたかな。

>58
お初にお目にかかる。（一礼）
・・・リスト？ふむ。俺なんぞに、注目すべき点が何かあったかな。
ご期待に添えるかわからんが、以後よろしく頼む。

>59-61>63>65
・・・ははは、なるほど。貴方のような活発で美しい女性が訪れたならば、この賑わいも頷ける。
・・・ああ、俺に出来るような事があれば、協力してみよう。

>64
ああ、ふと気が向いてな。
とはいえ、あの子がこのような所にいるはずも無く・・・。

>70
俺か？俺は一人の女を好きなだけの、只者だよ。


さて、今来たばかりだが・・・まだ執務が残っていてな。今日はこれで失礼させてもらうよ。

>57
ふぁっ!!
……ッてナニしやがるコノ#@\*野郎!!!
(57を蹴り飛ばすと距離をとり身構える)

>>81
靴下脱いでくれ
そして、くれっ

ふう……今日の執務、これにて終了ですわ。
(ペンを置き、こきこきと首を鳴らす)

>78
それは外道の知識――そのように軽々しく唱えることは破滅を招きますわよ。
何があったかは知りませんが……もう少し自分を大事になさい。

>80
まあ……お上手ですわね。
(はにかみながら微笑する)
――先日はあのようなことを言ってしまって……大変失礼いたしました。
貴方にも事情があるでしょうに……
(申し訳なさそうに)
……そう言えば、まだ名前も名乗っておりませんでしたわね。
わたくしは、覇道瑠璃と申します。
未だ若輩ではありますが、覇道財閥の当主を務めておりますわ。
(会釈をする)

>56-57、>81-82
【ここは静観した方がいいでしょうか？】

>>79
ああ、そういう風にそれらの事情については不問にしてくれると
こっちとしてはスゲー助かる。悪いな、姫さん。
こっちにも色々事情ってのもあるんだ、、、
>>80
俺の名前は大十字九郎。元々はしがない三流探偵だったが
今は色々あって正義の味方の真似事のような事をしてる。
まっ、そんなガラじゃねーのは百も承知だけどな、、、
ともかくこれからよろしく頼むぜ。

>>84
エルザがピンチってますよ

>84
守秘義務という奴ですわね。……わかっています。
さ、この話はこれでおしまい。
また新しい気持ちで頑張っていきましょう。(微笑

>85
あら……どうなさったの？


はあ……それにしても肩がこりましたわね。
(こきこき)
それに喉も乾きましたわ……ウィンフィールド？
(手を叩く)
……誰もいないのかしら。

>81
中々の張りと手触り・・・
(蹴りのダメージを微塵も感じさせず)

まあ、そんなに怒らないで少し俺と遊ばないか？
面白いオモチャも用意したんだからな？・・・
(懐からトランプのカードの様な物を取り出す)
"タイムスカラベ"発動!!!

さあ、>81
今の内に脱がせてしまえ!!!

【ショタスレでやるべきですかね？】

瑠璃さんとエッチしたい名無しなら居るのですが、
高度なロールを要求されるのかと思うと躊躇してROMってるしかないのですよ

取り敢えず札束置いて置きますね

そんな時のディベリウスだろｗ

>>85
さすがにどこでピンチってるのかわからんとどうしょうもねぇな、、、。
ってもほっとくのも後味悪ぃ、、、
>>86
だな、心機一転といこうか。

>91
エルザが交流場ってスレにちょくちょく顔出してるのは知ってる？

>87
【クラウディウスさんのお返事待ちですね。私は構わないと思います】

>88
【そうですか？　私はあまり気にしないですよ】
【「微妙にエッチ」くらいでも充分ですし】
【そうですね……新しく雇った執事に、肩を揉んでもらうとか……】

>89
こんなもの貰っても困りますわね。
……いいですか？
金額の大小に関わらず、お金を粗末にしないことが、貯蓄の秘訣ですわよ。
この理屈は覇道においても変わりありませんわ。

>90
【……今来られたら、ちょっと困っちゃうかも知れません(汗】

>91
ええ。そうですわね。
……ああところで。
>78のことですが……また何かやらかしたのではありませんわよね？
(じと〜っ…)

>90
お――――っほほほほほ！てなわ・け・で・☆
ワルい子ちゃん達の期待の星のディベリウスよん！
あーらなによなによ！固くなんなくたっていいじゃないの。
硬くていいのはあそこだけ、てことでアタシのチ○ポもばっきばきよん☆
きゃはははははははははは！

るりるりに最大の危機が!?

やあ、皆さん。ご機嫌よろしいようで。

>83>86
これはどうもご丁寧に。なるほど、財閥のご令嬢でしたか。
ならばその気品溢れる立居振舞にも納得がいくというもの。
―ああ、自己紹介が遅れたね。
俺の名は劉豪軍。上海で・・・そうだな。とある会社の責任者をやっている。
よろしく頼むよ。（こちらも礼を返す）
・・・（肩がこっている様子を見て）
どれ、俺でよければマッサージしようか。（そういって瑠璃の肩を揉み始める）

>84
こちらこそ、よろしく頼む。
・・・正義の味方か。君が何をもって正義、というのか判らんが。
自分が正しいと信じていたものが、他の者―守るべきもの―にとってそうであるとは限らんぞ。
・・・俺はそういう間違いを犯していた男を良く知っている。

>>92
そこは知ってるけど、、、なにやらかしたんだ、エルザの奴。
>>93
いや、今回は俺は全く関係ないぞ？そんなジト目で睨まれても困るんだけど、、、

>94
(頭痛でもするかのように額を押さえて)
……チアキ。そういう悪戯はやめなさいと言っているでしょう？
――名前が「デ」ィベリウスになっていますわよ？
(怒ったような顔をした後、不意に苦笑する)
ふふ、わたくしを和ませようとしてくれたのですね。ありがとう。

>>94
てめぇは、、、アンチクロスのっ、、、！？
いやよく見たら違うみたいだな。名前が「デ」ィベリウスになってるし、、、
>>96
そんな事言われたら俺もよくはわかってないさ、、、
最初はただとある理不尽な野郎とそれに関わる全てを否定してやろう
と思っただけだったんだがな、、、

>96
あら、こんばんは。(微笑
ええ、今日は少し賑やかな夜のようで、わたくしも楽しいですわ。
ちょっと大変ですけれど……ふふふ…

劉豪軍さまですわね。そうでしたか……
ふふ、本当にお上手ですこと。……でも、悪い気はいたしませんわ。
あっ……い、いえ、そんなこと……
……では、お言葉に甘えさせていただきますわ。
(一瞬制止しかけるが、微笑んで力を抜く)

>97
むうっ……
(頬を軽く膨らませて)
また隠し事ですの！？
大十字さんは、わたくしのことがそんなに信用ならないのですか…
(目を伏せてうつむく)
……わたくしだって、戦えるのに…
(誰にも聞こえないような、小さな声で呟く)

>99
なるほど。悪と決めたものを滅ぼす、それ故に正義か。
そうだな、それでいい。正義っていうのはそれくらい独り善がりで丁度いいものだ。

>100
なに、遠慮される事は無い。美しいレディに対する、紳士としては当然の行為だよ。
それに、経験上、人体のツボというのには詳しくてね。
（そういって肩のマッサージをはじめる）

>>97
これだよ九郎、ピンチでしょ？

370 名前：エルザ ◆N88UEruzaI 投稿日：05/01/19 08:27:14 ???
>>365
…ううん…別にエルザなんて最近来たばかりだし…
名無しからも正直、良く思われて無かったロボ…
…でも、おっさんは違うロボ…ずっと前からここに居るし…
エルザと違って人から必要とされているロボ…
それに、おっさんは他の人が言えなかった…
…やれなかった事を代わりにやってくれたんだロボ…
…エルザはその勇気を高く評価してるロボ…
…だからこのまま消えて欲しくないロボ…悔しいロボ…
それにエルザにも責任が有るロボ…エルザも煽った一人ロボ…
おっさんが消えるのならエルザも消えるロボ…

381 名前：エルザ ◆N88UEruzaI 投稿日：05/01/19 08:43:20 ???
>>名無し一同様
エルザ、猛烈に反省してるロボ…
正しくない正義はただの傲慢だロボ…
エルザ達がギャーギャー騒いだせいで、
色々な人に迷惑が掛かったロボ…反省してるロボ…
ごめんなさいロボォ…

>>377
おっさん消えないロボ…？ﾎｯ…良かったロボ…
とりあえずは一安心だロボォ…
エルザ…ちょっと言葉が今、思いつかないんだロボ…
ごめんなさい…ごめんなさいロボォ……

ごめんなさいロボォ…失礼しますロボォ…【退出】

>>100
いや、今回は俺は本当に知らないって、、、
信用ならないって、、、信用できない奴の下でなんて働けるかよっ！
少なくとも俺は姫さんを十分に信用してるさ
（呟きが音だけ聞こえ）
今何か言ったかい、姫さん？

>101
もう……美しいだなんて。そうからかわないで下さいな。
(ほんのりと頬を赤くしながら)
あっ……んっ……
ふう…んっ……くぅん…
(苦鳴にも似た声を上げる)
ふぁ……ん…、何だか、本職の方のようですわ…
いい気持ち……疲れが溶け出していくようです…
(目を閉じて、マッサージに身を任せる)

>102
【消えるなんて言わないで下さいね、エルザさん】
【まだ話してもいないんですから…】

>103
……大十字さん。
(ほっとしたように)
……わたくしの早とちりでした。
自ら選んだ相手を信用できなくては、雇い主として失格ですわね。
本当にもうしわけありません。
(九朗に頭を下げる)
……！　あっ、い、いえ…何でもありませんわ。

>104
まあ・・・これを熟知する事から俺たちの仕事は始まるからね。本職と言えない事も無い。
・・・それにしても、若いのに随分肩が、凝っていらっしゃるようで。
気苦労が絶えない身のようですな？（そういってちらりと九郎の方を見る）

>>101
ま、そんなとこさ、、、
それとそんな奴らと戦う力があって見てみぬ振りするのも後味悪ぃしな。
>>102
ったく、思ってたよかピンチだな、、、
といっても今のエルザに俺が出来ることなんてあるのか？
>>104
疑われる時点で俺のほうにも多少問題があったんだろうさ。
これからは気をつけるさ

>82.57
……キモイんだよ!!!このド変態どもがァ!!!
上等だ……二人纏めてコマ切れに…
(風を纏い襲いかかろうと・・・)

【ナニをするかにもよると思いますが…】

>>106
「まだはやい」

あの〜
゛タイムスカラベ'ってなんですか？

>105
……ふう……ほぅ……(うっとり
…そうですの？　一体どのようなお仕事をなさっているのですか？
(首を劉豪軍の方に向けて)

ええ……やめたいなどと思ったことはありませんが、
時には辛い時もあるかも知れません……
……ええ、もう最近はほんっ…とぉ〜にっ、気苦労が絶えませんわ！
(九朗をジト目で見る)

>106
はい、これからもよろしくお願いいたしますわね。
(にっこり)
……さて、ところでわたくし、喉が渇いていますの。
(九朗の方をじ〜っと見つめる)
ああ……喉が渇きましたわね〜？

>107
【こんばんは】

>108
【？　何がでしょう？】

>>105,>>110
（二人に睨まれ）
と、とりあえずそんなに睨むのは止めてくれ、マジで怖いから、、、
（喉が渇いたと言われ）
、、、姫さん、紅茶淹れてこようか？劉さんは何か飲むかい？
この大十字九郎にお任せあれ。

>>111
「出会うにはまだ早い」

【あう、ところで大事なことを忘れていました】
【>93のレスについてですが、勿論雑談だけでも構いませんからね】

>111
あら……睨んでなんていませんわ。
わたくしはただ、喉が渇いたと言っているだけですわよ。

ふふ…はい、お願いしますわ(にこ〜
ああ待ってください。ところで当然お茶菓子もありますわよね？

……うふふ、そう青くならなくても大丈夫ですわ。
心配せずとも、ウィンフィールドが手配をしてくれている筈です。
お金の心配はありませんわよ。(微笑

>110
まあ、拳法家を少々ね。
内家拳法って奴は、気とか、呼吸とか、こういう人体の急所って奴を。（ぐいぐいとツボを押す）
・・・熟知していなくてはいけないのさ。（瑠璃の体から手を離す）
・・・どうかな。少しは楽になったかな。

>111
いや、気遣いは無用。おれはもう失礼するよ。
・・・尻に敷かれているようだな？（にやり）

ふむ、中々に楽しい時間を過ごさせてもらったが、俺はこれで失礼させてもらうよ。
では、皆さん、ごきげんよう。

【・・・実はデモンベインは未プレイなのだ。あらすじ、小ネタはある程度は知っているが】

>>113
どうもにらまれてた気がしたんだが、気のせいだったのか？
ともかく執事さんから紅茶とお茶菓子をとってくるよ

（お茶、お茶菓子をもって帰還）
>>114
せっかくあんたの分ももらってきたのに、、、
ま、あんたにはあんたの事情があるだろうしな
じゃあな、お疲れさん

ほい、姫さん。持ってきたぜ。
（そういって瑠璃の前にカップを置く）

>114
まあ、拳法を…？　道理で逞しい方だと思いましたわ。
なるほど、漢方などといった医術と、根は同じということですわね。
あっ……！　んんっ…ん〜〜！
(強くつぼを刺激され、つい沸きあがってくる声を口を閉じて堪える)　
……はぁ……
ええ、それはもう……ありがとうございます、劉豪軍さん。
(くるくると肩を回して)

あら、おかえりですの？　
はい、ごきげんよう。またお会いできるといいですわね。
(会釈)

【実は私も、鬼哭街はあまり知らなかったり…】

>115-116
ええ、気　の　せ　い　ですわ。(にっこり

(カップを受け取って)
ありがとう大十字さん。
(音も無くカップに口を付ける)

(間)

――美味しいですわ。ええ。
(困ったような微笑を浮かべる)
(幾つかのクッキーを口にして)
……ふう、肩こりは取れたけれど、やはり疲れましたわね……
(目を瞬かせる)
今日はそろそろお休みしますわ。大十字さん、それではまた……
(会釈して去る)

【では、今日はこれで。お休みなさい】

>>117
ああ、お休み。姫さん。
俺もそろそろ帰って寝ることにするわ、、、

【間違えました81じゃなくて82です】

82の為に靴下だけ脱がして、と

後は・・・
(クラウディウスを脇に抱えると走り去る)

【締めお願いしますorz】

……チクショウ…ちくしょう…うぅっ…
このボクがぁ!!!……チクショゥ…
(素足を引きずりながら歩いている。服は乱れ何かが乾いたような跡が
見える)

ア…アンナ事……ボクが…
(体中につけられた赤い跡を隠すように身を丸める)

【変な〆&遅レス陳謝】

>>120
あれは、、、アンチクロスのクラウディウス！？（見つけ戦闘態勢を取ろうとするも
様子がおかしい事に気づき）
きっとあいつにも色々あったんだろうなぁ、、、
この場で派手なドンパチするわけにもいかないし今日はやめておくか、、、
【これからもよろしく頼むぜ？】

お〜い九朗に糞餓鬼!!!
一緒にタマゴダブルマック食おうぜ〜

アニメの脚本って井上敏樹らしいぜ

兆しをそれ以降にするもの

>119-120

(驚くほど静かに走る車の後部座席から、ふと横目で窓外の風景を見る)
(するとそこには、たまたまビルの間の暗がりから出てくる少年の姿が……)

(――喧嘩でもしたのかしら？　何だかぼろぼろですわね)
(あら、急に赤くなった？)

(すぐに少年の姿は見えなくなる)

>122
(――？　あの子に手を振っている？　お友達かしらね)

>123
アニメ…と言いますと、もしやデモンベインの？
そんなこと、初めて聞きましたわ。本当ですの？


――さて、あまり長居は出来ないけれど、今宵も覇道瑠璃、参　上　ですわ。

2006年放送らしいですよ
るりるり

……誰も来ませんわ。
まあ夜も遅いですし……仕方の無いことですわね。

(く〜きゅるるる〜)

――！　や、やだ……誰も聞いていませんわよね！？
(きょろきょろと必死になって周囲を見回す)
…ほっ。
……それにしても、少々小腹が空きましたわ。

…ふふ♪　ここで皆さんと一緒に食べようと、こっそり隠しておいたチョコレート、食べちゃいましょう♪(ぱくり

ウィンフィールド
「お嬢様、そろそろお休みになられては……こ、これは！？」

……ひぃっく。ん〜？
(真っ赤な顔を、ウィンフィールドに向ける)
……にへら♪　にゃんだかいいきぶん〜♪
うぃんふぃ〜るど〜♪　もっとさけもってこ〜おい、ですわ〜♪

ウィンフィールド
「ああっ、これはウイスキーボンボン…！」

何してるのです、早く酒持ってこ〜い！(チンチン♪

瑠璃さまと少しだけでもいいからイチャイチャしたいなぁ……

>126
(すわった目で126を見据える)
……その、るりるりというのは一体誰のことです？
(じと〜っ…)
――気に入りましたわっ！　わたくしはるりるりですわ〜♪
それにしても、来年ですの？　また随分時間がかかるものですわねえ。

>128
…ひっく。
ひっく。
ひっ。
…そこの貴方。

いいえ……ここを見ている全ての名無しもキャラハンも！


……芸をなさい。


ウィンフィールド
「お、お嬢様……」

芸をしないものは、覇道財閥の名にかけて、社会的に抹殺いたします。
ええ、確実に。

……私は大食無芸の役立たずでして……
すみません、失礼しました……

>130
【あわわ、すみません。ちょっとこのネタをやってみたかっただけでして】

…むうう。
なら、お酒！　注ぐ！　ここ！
(何故か片言で)

>129
―やれやれ。そう言われては出ないわけにはいかんか。（物陰から登場）
やあお姫様。お久しぶり・・・といっても二日ほどか。

ではさっそくだが一つ、芸をお見せしようか。（呼吸、全身に気を巡らせ―）
―はっ！（一瞬体が消える、次の瞬間には瑠璃の後ろに立っている）

【>130さん、もう帰っちゃったでしょうか…】

>132
あら？　こんばんはですわ〜劉さん♪

――芸？
(目がキラリ)

あら？　あらあら？
(後ろに気づいて)
まっ、まあ〜！
いいですわ、GJですわ〜♪(ぱちぱち

ご褒美をあげちゃいますわっ。
(並々お酒が入った杯を差し出す)

>133
いやいや、まだまだこんなものではないのさ。もう少し、面白いものをお見せしよう。
―はっ！（そういって再び消える、今度は壁際に現れ）
―こういったのはどうですかなっ！？
（瑠璃の周囲を駆け、跳ね回る。超スピードの動きにより、豪軍の姿が三つ、四つ、五つ―幾重にも増えていく）
・・・と。（最後は瑠璃の前に現れ、跪く）

―ありがたく、賜ります。（杯を受け取り、口をつける）

>134
あら？
あらあら？
あらこっちにも？
あらまあ……まあまあまあ！
(ぽかーんと口を開けっ放しの瑠璃の視界に、どんどん増えていく劉豪軍)

……す、す、凄いですわ！　感激ですわ！　素晴らしいですわ〜♪
(それはもう満足そうに杯を煽る)
ぷはぁ〜、ささっ、貴方ももっともっと飲むがいい〜ですわ〜
(飲み干さない内から、劉の杯にお酒を足していく)

>135
ははは、このお嬢さんは俺を酔わせて一体どうしようというのかな。
（そういってグラスを空けていく）
・・・しかし。人がいないな。ここの家主はどこへ行ったのだ。

>136
んふふ〜いい飲みっぷりですこと……(艶笑
うふふふ…酔うのに理由などいりませんわ〜♪(バーン
わたくしと共に、飲んで飲んで飲みまくるのですわ〜
(凄いペースで杯を開けていく)
はあ…それにしても熱いですわ〜
(胸元を開き、手でパタパタと扇ぐ)

はふぅ……そうですわねえ……静かなものですわ…
九朗さんは、それはもう素敵な芸を持っているというのに……
……んふふ♪
(思い出し笑い)
ああもう……とっても似合ってましたわねえ、九朗さんの、女装…♪
(目をきらきらさせる。…ふとその目線が劉豪軍に)

>137
『酒は飲んでも飲まれるな』・・・昔から伝わる言葉だよ、お嬢さん。
酔いは明日に響く、程々にする事だ。
（2杯目以降はほとんど減っていない杯を傾ける振りをしながら）

彼の女装か・・・なるほど、それは面白そうだ。ぜひ一度拝見したいものだな。
（視線に気づき）・・・ん？俺か？別にやれというのなら構わないが―
貴方が芸を披露するのが先ではないですかな？

>138
二日酔いなど何ほどのものか！　ひっく。
覇道たる者、この程度の酔いにゃどちゃいしたことはありましぇんことよ、ひぃっく。
(一瞬ふらふらとするも、すぐに背筋を伸ばす)
……ひっく。
それにしても、貴方はお酒に強いですわね〜？
ほとんど顔色が変わっていませんわ〜
(感心したように)

ええ、ええ！　そうですわよね！　わたくしも是非もう一度見たいと思っていましたの…
うふふ、その内また見てやりますわ。覚悟なさい！　ひっく。
にゅ？　…ひっく。それもそうですわね。
でわ！　見るがいい！　ですわ〜♪
(いきなり立ち上がって、浴衣を脱ぎ始める)
それそれ〜♪
(空の杯を両手に持って、半分裸のような状態で楽しそうに踊り始める)

たまたま覗いてみたら、、、姫さんがエライコトになってやがる、、、
限りなく立ち去りたいんだけど、、、社会的に抹消されるといわれちゃ出ないわけにはいかないか、、、
（しょんぼりと登場）
>>136
いくらスレを立てたからって常駐してるわけじゃないさ。
俺にだっていくらでも都合って物があるし。
場の性質上男の常駐は合わないだろうしな。
>>137からの女装の話題
だぁー！もうその話は頼むからやめれ！二度と思い出したくない！

>140
やあ、お邪魔しているよ。（片手を挙げて）
ああ、別に責めている訳ではないさ。個人の都合は最大限に尊重されるべきだ。
場の性質、か。しかしニトロプラスの場において、男よりも女のほうが求められているかと言えば―
そうとも言えんと思うがね。
ま、身代わりも来た事だ。（九朗の肩をぽんと叩いて）
俺は退場させてもらうよ。では。
(去る)

ほほーい

>140
あら〜♪　誰かと思えば九朗さんじゃありませんの♪
くすくすくすくす……♪　口では否定しても、体は正直なものですわよ…？
本当はもう一度あの格好をしたくて、ドキドキしてるんでしょう？
(杯をぐいっ)

>141
あらあら…帰ってしまいますの？　くすん、悲しいですわ。よよよ…
(わざとらしく)
またご一緒に飲みましょうね〜！

【ついつい長くなってしまってすみません…、お疲れ様です】

>142
ん……ぷはぁ〜！
そこの貴方！　わけがわかりませんわ〜！

>>141
確かにNitro＋で考えればあんたの考えは正しい、、、
けどここはキャラサロンだ。
俺は男よか女に居て欲しい奴の方が多いと思うぜ？
あ、あんた帰るのかい？じゃあな、姫さんの相手大変だったな、、、（同情したように）
>>142
アウグストゥス！？しばらく見ない間に何か変わったな

>>143
だーかーらー。本当にあのカッコはもう勘弁してくれ！頼むから！！
ていうか姫さん今着せようとか考えてないだろうな！？

>144-145
んまあっ！？　九朗さん！？　大変だとはなんですか大変だとはっ！
(九朗の服の襟を掴んで揺らす)
あら？　そんなこと考えてませんわよ〜？
(ちっ、とこっそり舌打ち)
……ああっ！　手が滑ってお酒を零してしまいましたわ〜！
(何故か説明口調で杯の中身を九朗に)
ああ…すみません九朗さん。このままだと風邪を引いてしまいますわ。
ささ、これに着替えて……
(含み笑いをしながら、畳んだ服を九朗に渡す。…ふりふりのレースが一杯ついた服を)

>>146
いや、絶対考えてただろ。
（服にこぼされ）
絶対わざとだ！策略だ！謀略だ！！
そんな服は着ないぞ！？というか着たくない！
でも風邪引くのもなぁ、、、
（何かを思いつき）
執事さん、頼むから普段着か何か貸してくれ！

いいえ、これは偶然です！
別の表し方をすれば、運　命　ですわ！
さあ、観念してこの服を身に着けるのですわ〜♪
(じりじりと九朗に迫る)

くぅっ！　ウィンフィールド！　…ここはわかっていますわね！？
(目がキラーン)

ウィンフィールド
「申し訳ございません大十字様。この身は覇道に血の一滴、肉の一片までも捧げた身。
――ご覚悟を」
(可愛らしいワンピースを広げて)

ほーほほほほ。ああ、楽しいですわ〜♪
こんなに楽しいのは久しぶり…ひっく。
…ふぁぁ〜……
(大きくあくびをして、床に崩れ落ちる)
…すう…すう…すう……
(そのまま寝息を立て始める)

【すみません、もうそろそろ限界ですので、これで失礼します】
【ウィンフィールドさんも来てくれるといいですよね…それでは】

>>148
いや違う！そんな運命は認めない、つーか認めたくない！！
し、執事さんまで、、、
（姫さんが寝付き）
ほっ、、、助かった？
っておいおいこんなとこで寝てちゃ姫さんが風邪引いちまうぜ。
とりあえず執事さん、あとは任せたぜ。
俺もとりあえず風邪引かないうちに帰るわ
【たまたま覗いただけだったのに付き合せちまって悪かったな】
【確かに、、、どこかに執事さんやってくれる人いねぇかな？せっかく
姫さんもいるんだし、、、】

【昨日の大十字九朗との話の続きではではないが】
【どうも自分が場違いな感が否めなくなってきたぞ】
【まあ確かに我等青雲幇の面々はこの板と相性が悪いというか】
【『ウホッ、いい紫電掌』とかそういう方向のネタならやれない事もないが】
【・・・誰も求めてないだろうな。第一、濤羅が居ない】

>>150
いや、そんなことは無いと思うぜ？
というかこの場に居たいと思えば場違いとかそんなもんは関係ないさ。
立てる前はもうちょっとシリアス展開になるかな？と思ったもんだけどな、、、
さすがにその手のネタは、、、相手が居たとしても承諾してくれるかな？
ちなみに俺は限りなく勘弁願いたいんだが、、、

ロボォ〜そろそろエルザも復活するロボ〜♪
始めましての人は宜しくしてやるロボ〜！感謝するロボ〜♪

>>55
ロボォ！？…せ…生命反応が…微妙だロボー！
エルザと同じ雰囲気だロボ…えーと…まぁ、宜しくロボ…

>>56
ロォボロボロボロボロボロボロボロボロボロボォ！！！
ｶｷﾝｺﾞｷﾝｶｷﾝｶﾞｷﾝｶﾞｼｬﾝ!!!!!!!!!!
（一気に間合いを詰め、トンファーで応戦するが…押されぎみ）
ダーリンは今の内に逃げるロボォ！！
武器も無い、マギウスでも無いダーリンは足手まといでしかないロボォ！

>>57
ロボォ！？…えと…と…ともかく！！
ともかく今の内にエルザも逃げるロボォ！
バイバイロボォ！あっっダーリン遅いロボ！追いついちゃったロボ！
エルザに捕まるロボ！ロケットダッシュロボォォオオ！！

>>58
ロ…ロボォ！？そんなの駄目ロボォ！！
ダーリンはエルザのものだロボォ！！
お前もダーリンを狙ってるロボね？そうなんだロボね？
ちィ〜っくしょお〜ロボォォー！エルザが一番乗りでダーリンを誘惑してみせるロボ！

>>59-61
ちょうど良いタイミングに覇道瑠璃発見だロボ！
ここで会ったが百年目！ダーリンとエルザの幸せの為に！
吹っ飛べロボォオオ……ｵ〜と言いたい所なんだけど…
後ろの執事が怖いから水に流してやるロボ♪エルザは優しい女の子なんだロボ♪

>>62
来たロボ！でもエルザの事も見て欲しいロボ〜
このスレの真のヒロインはエルザだロボー！

>>63
その請求書はエルザがダーリンの部屋の壁をぶっ壊しちゃった請求ロボ
別にィ〜腐るほど金が有るんだから壁の修理代くらいケチケチしないで
ポーンと気前良く出すロボ〜、見苦しい奴だロボ〜！ロボロボロボ〜♪

>>64
来たロボー！でもこのスレの真のｒｙ

>>70
ダーリン♥♥♥♥♥♥♥♥
エルザ復活だロボー♥ダーリンはエルザが居なくて寂しかったロボ？
いいんだロボ〜♪言わなくても解るロボ〜！寂しかったんだロボね〜？
エルザも寂しかったロボー！会えなかったぶんはこれから沢山構って埋め合わせをするロボー！

>>8597以下省略
事を荒立てなくて良いロボー！
別にそんなに大した事じゃないロボー！
あの程度の事でへこたれるエルザじゃないロボ〜♪
今日からバリバリ活動開始だロボー！

>>94
ロボォ〜！？ア…アンチクロス？？？
あっ…でも名前が微妙に違うロボ…類似品だロボ…
目障りだから吹っ飛ばしておくロボーっ！術式魔砲！Dig Me No Grave
ロォォォォボォォォォォ！！！！！！！
（修理したばかりの大十字探偵事務所の壁、またもや崩壊）

>>122
エルザも食べたいロボ〜♪でもエルザはタマゴダブルより、
チーズバーガーの方が好きロボ〜♪

>>123 ロボォ？もうそんな発表をしたロボか？
エルザはもちろんアニメ化は知っていたロボ…
でも情報にはあんまり詳しくないロボー！うといロボー！
どんな作品を手がけてきた監督なのか、後で調べてみるロボー！

>>128
エルザとはイチャイチャしたくないロボ？
まあ、こっちから願い下げだロボ〜！
名前も知らない凡人とイチャイチャする程、エルザは暇じゃないロボー！

>>142
アウグストゥス…え…エルザは見なかった事にするロボ…
でも一発ぶん殴ってやらないと気がすまないロボー！
ロォーボォー！博士の仇だロボォーーー！ズバババババババ!!!!!!!!!
（拳銃形トンファーの引き金を引いてアウグストゥスを攻撃）

西博士「あの〜…そこの小粋なお嬢さ〜ん？吾輩はまだ生きているのであ〜る」

まあ、レスはこんな所で勘弁するロボー！流石のエルザも全てはめんどっちいロボー！
レスが雑なのも出来れば気にしないで欲しいロボー！皆には仲良くして欲しいロボー！

ロボ子、まだいるかー？

>>155
…ん？居ないロボー！なんか用事ロボかー？

返事してるじゃねーかよ！

何か用か？と言われても困るな、呼んでみただけだし…。
とりあえず今、暇なの？

>>157
空耳ロボー！幻聴ロボー！セブンセンシズロボー！
病院に行くロボー！エルザは暇じゃないロボー！
名無しの相手なんかこれっぽっちも出来ないロボー！
でも、どうしてもって言うのなら相手してやるロボ〜♪
それで…何のお話するロボ〜？聞いてやらない事もないロボー！

>158
いかん！　いい加減にメシ喰えと怒鳴られた…。orz

ちょっと喰ってくるから、戻っても他に誰も来てなかったら
話し相手になるよ。じゃ♪

>>159
分かったロボ！でもエルザが待つ保障はないロボー！ ﾉｼｼ

ロボ子ー、戻ったぞー！

>>161
エルザはそこまで御人好しぢゃないロボー！
居ないロボ〜！エルザは此処に居ないロボー！

>162
隠れてるつもりかもしれないけど、耳が見えてるぞ！
(物陰からはみ出してる耳をつまんで引っぱる)

なんでまた返事してるんだよ。ははぁ、分かったぞ！
ホントは構って欲しいんだろ？

寂しがりやなんだな、ロボ子は・・・。

>>163
痛っっ…ら…乱暴は良くないと思うロボー！
それに隠れてなんて居ないロボ！
エルザには隠れる理由がないロボー！
堂々としてれば良いロボー！

そして返事をしているの呼ばれたからだロボー！
別にそこまで構って欲しい訳ぢゃないロボ…

寂しがりやって…憶測や仮定でものを言うのは止めるロボー！
どうしてもエルザを寂しがりやにしたいのなら、
それに見合うデータを持って来いロボー！断固認めないロボ！

>164
強がりなんだから…。そこが、また可愛いんだけどな。

ところで、耳痛かったの？　
ロボだから感覚が無いのかと思ってたから、つい…。ゴメンな。

それにしても…あの博士、見かけによらず意外と凄いんだな。
じゃあさ、こういうのは？　ふう♪(エルザの耳に息を吹きかけてみる)

>>165
別に強がってる訳ぢゃないロボォ〜

痛いものは痛いし、ビックリする時はビックリするロボ！
痛みや感情が無いんだったら、ダーリンと一緒にデモンベインに乗った時に
「キャーーー」なんて叫ばないロボ！普通の女の子として扱って欲しいロボ！
ﾌﾟﾝﾌﾟﾝだロボ！

そうロボ、見かけによらず凄いんだロボ
あん…（////）…な〜んてリアクションを期待してるロボか？
残念ながらそこまで感度が良い訳じゃないロボ
こそばゆい程度にしか感じないロボ

そしてエルザもご飯落ちロボ〜 ﾉｼｼ
今日のご飯はパスタロボー！

>166
それでも凄いよ。

それで、ロボ子ってどんなコトが出来るの？
動力源って何なの？　モノを食べたりって出来るの？

それから、セクハラだーとか言われちゃいそうだけど
その…アレって付いてるの？

【最後の２行読んでなかった。orz　行ってらっしゃーい♪】

>>152からのエルザのレス
エルザ？やっとウイルスから復活したのか、、、
ともかく元気そうだな。
（大十字探偵事務所の惨状を目撃）
って元気すぎるわっ、ボケッ！
また壁やら壊れてるじゃねーかよ！
ったく、、、この前姫さんにどやされたばっかだってのに、、、
あーあ、、、今度は何を言われるのかなぁ、、、
一応聞いとくけど、また請求書送ったりしてないだろうな？
送って無くても町で騒ぎ起こすなとか言われるんだろうなぁ、、、

(122のタマゴダブルマックをぱくつきながら)

オンボロ事務所が随分と風通しが良くなったじゃねーか

今日だけとなりますが参加して宜しいでしょうか？

九郎！ネロだよ！九郎はネロと戦うの！
なんでって…ネロがそうしたいからだよ！
…もー…九郎は往生際が悪いなぁ…
ネロを嘗めないでよね〜！余裕かましてると九郎死んじゃうよ？

屍食経典儀―――参る。

>174
アンチクロスゥ？なぁ〜に？ネロと戦うの？クスッ
止めておいた方が良いと思うにゃ〜♪
だって君達すんごく弱いじゃない？
…好い加減自分達の身の程を知った方が良いよ？
それとも馬鹿は死ななきゃ直らないのかな？だったらネロが殺してあげる♪

いや、拙者は通りすがりの魔術師もどきだが。
魔導書も不出来な写本故、鬼械神も呼べぬ。

――で一つ問うが、無銘祭記書の海賊版は幾らほどになるか？
師匠から使いを頼まれたのだが。

>176
ふーん…ティトゥスじゃないんだ…
まあいいやっ〜♪魔道書を探してるの？
やめて置いた方が良いよ〜♪
力の無い人間が強力な魔道書を持っても
ただ力を持て余しちゃうだけだからね〜♪
無駄無駄〜本が可哀想だよ〜♪

ネロたんのお尻タッチ!!!

>>178
パンッ（178の顔が膨張して爆発）

・・・・・・・・・・・・


ﾊｧ・・・・ﾊｧ・・・・ﾊｧ・・・・・。

師にも似たような事を言われた。
故に海賊版を探しているのだが･･･････
まあ知らぬのであれば邪魔をした。
にしても・･･･（>178）気性の荒い女子よな。

>180
ザシュッ（180の体が胴体と下半身二つに分かれ、肉の塊へと存在を変える）

>181
そう♪それが良いよ♪君も命は大切にね〜♪…ネロはね〜
生きる価値の無い人間はバンバン殺しちゃっても良いと思うんだ〜

痛いですね
いきなり斬ってくれるとは


愛を感じますね。　ﾊｧ・・・ﾊｧ・・・ﾊｧ・・・。

餓えず！渇かず！無に返れえええええええっ！

･･････････と、叫んでみたとこで、ぶっちゃけ如何なご用向きで？

>183
ウッ…なぁ〜に？この人…メイドさん？
ごめんね〜ネロったら…一瞬で殺してあげられなかったみたい…
痛い思いさせちゃったね〜…でも今楽にしてあげるよ〜♪
（両手の中に発光する球体を作り出し、マコトに向けて放つ）

>184
えっ♪九郎〜！？
…なーんだ…ちぇ〜
こりゃあ、とんだ大根役者だね〜
ネロ帰るじゃあね

････そして誰もいなくなった、と。

ネロたんは逆レイパー

>クラウディウス
・・・今井由香・・・ﾊｧﾊｧ

>>172 いつも、あっちのアルたんを怖がらせてるメイドさんですか？

>>171
やかましいっ！風通しどころか寒くなったわ！！
>>172
今日だけとかそんな風に決め付けなくてもいいと思うぜ？
>>173
、、、エ、エンネア？俺たちが戦わなくちゃならないなんて
何で、、、何でそんなことをしなくちゃいけないんだ、、、

ロボー♪ヽ（´∀｀）ノ
特に意味も無く顔文字を使うのが好きなエルザロボォ〜♪
レスをちゃっちゃと返しちゃうロボ〜♪

>>167-168
そんなに詳しく聞かれても…機密事項としか言えないロボォ〜

アレとはなんだロボ〜？アレだけでは解らないロボー！
セクハラってことは…いやらしい事を聞いてるロボ？
返答次第じゃ�dファーで100叩きロボォ〜♪

ちなみに昨日のパスタはミートソースだったロボ

>>169
何も言わずにageるとは…
レスの返信に困るロボォ〜！！
そーいうのをage荒らしって言うロボ！

>>170>>190
あ…ダーリン怒ってるロボ？
大丈夫ロボ♪今回は一応、覇道に請求はしてないロボー！
エルザも学習してるロボ〜♪偉いロボォ？ﾅﾃﾞﾅﾃﾞしてくれるロボ？
……だから申し訳ないけどダーリンは自分で負担して欲しいロボォ〜♪
エルザ…お金持ってないから体で支払うロボォ♥♥♥
…ダーリンの好きして良いロボ…♥♥♥
（衣服を順番に脱ぎ、丁寧に畳んで置く）
さあ♥エルザの準備は万端ロボ〜♥カモンダーリン♥
ロボォ〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥

>>171
何故、皆と仲良くしているかは深く追求しないことにしたロボ…
エルザは切り替えが早いロボォ〜♪今後とも宜しくロ〜ボォ〜

>>172
結局参加しなかったみたいロボ…【それとも鳥無しのネロがそうロボか？】
またお越しくださいませロボ〜♪（´∀｀）ﾉｼ

>>173-185
ロボォ〜！？こ…こいつが暴君ロボか？ｺﾞｸｯ…
博士に聞いた事があるロボ…とんでもなく凶悪な奴ロボ…
ダーリンどうするロボ？殺っちゃうロボか？
なんか沢山犠牲者が出てるっぽロボよ？

>>189
エルザのﾖｶｰﾝだと別人のﾖｶｰﾝロボ！
でも向こうの人がこっちに移籍するのも大歓迎ロボ！
むしろカモンカモン！合併ロボしちまうロボォ！

それじゃエルザはご飯食べるロボォ〜♪今日のご飯はカツどんロボォ〜♪
バイバイロボォ〜ヽ（´∀｀）ﾉｼ

ロボ、かわいいよロボ、もう食べてしまいたいくらいかわいいよ

>>191
そうか、姫さんに請求してないんだったらまだいいけどって、、、
何で脱いでんだよ！体で払うとか言ってないではよ服を着れ！

いやできればエンネアと戦うなんてことはしたくない。
でもそれでも戦うなんてことになったら、、、一つだけ断言しとくことがある
俺が、、、デモンベインが打ち滅ぼすのはエンネアじゃない。
デモンベインは魔を断つ剣。俺はそこにある邪悪だけを断つ！ってな。

>>78
ああ、嫌な響きだなぁ…積年の相性の悪さは如何にもならないね、全く。

>>80
初めまして。僕のことはナイアと呼んで欲しい。
ふふ、その己の力を誇示しない点も高く評価しているよ。
今後とも宜しく、『鬼眼麗人』（微笑
それはともかく『鬼眼麗人』は少し仰々しいね。
『劉君』と呼ばせてもらうけど構わないかい？（小首傾げ

>>89
財力もまた優れた力の一つ…利用するに越したことは無い…
それも含めてあの貧困を極める九郎君がこれに見向きもしないとはまた不可解だね。

>>94
致命的誤字…とんだ道化を演じてしまったね…（嘲笑

>>123
様々な『検閲』を上手く潜り抜けられるかな、今回の『筆記者』は。
結果が如何であれ楽しみな要素の一つではあるね（微笑

ロボは名無しとえっちしてくれないんですか？

>>クラウディウス
ふふ、世間の厳しさ、深さ、暗さを思い知らされたようだね。
君くらいの年頃の男の子を好む性癖の持ち主は年々増加傾向にある。
今後も君の働きに期待しているよ（微笑

>>九郎君・劉君
二人して酔いどれお姫様の相手は大変だね（笑
九郎君は劉君のスマートさを、劉君は九郎君の遠慮の無さを互いに見習うべきかな。
それから居場所も存在も君達が気にする必要は何も無い。
その辺の面倒は僕のような物好きの領域だ…眠れる奴隷は踏み込まず、夢見るだけで良い…（微笑

>>覇道のお姫様
頂点に立つ者は何処か無防備なくらいで良い。
その方が僕のようなものには干渉し易いからね（微笑
君の無防備を作る要因は『酒気』と『九郎君』…。
しかし前者も後者も不測の事態を呼び込む可能性を含んでいる。
油断は禁物、かな…（目細め

>>エルザ
ああ、やはりムードメーカーが居ると空気が違うね。
九郎君の女性関係が知りたいなら本人に問い詰めた方が良いよ。
当然、君の得意の愛情溢れる力押しで、ね（微笑

>>ネロ
やあ、暴君…また抜け出して来たのかい？
九郎君を煽るのは良いけど自分の存在意義を忘れないで欲しいな？
繋がれることに飽きたら僕が玩具を揃えてあげるから、ね…（冷笑

やれやれ溜め込んだレスの処理だけでも大変だ。
このスレ初のお楽しみは何時になるやら…（闇に包まれ、消失

ナイアさん萌へ〜
俺に毎日、味噌汁作って下さい!!!

>172
メイド？
>188
あぁ？てめーはゆき先生でジントでも良いんだろーがぁ!!!

>196
イヤなこと思い出させんなよ(小声で)オバサン

>198
名前忘れ…うぜぇ

くす…賑やかでいいですわね(微笑

>150
【いいえ、そんなことは無いと思いますよ】

>152-153
…なんですって？
(怒りを湛えた目でエルザを一瞥する)
もう一度言ってごらんなさいな…ふ　ふ　ふ　ふ　ふ(ギロリ

>171
あらあの子は――ふふ、美味しそうに食べること…(微笑

>183
…マコト、貴方一体、こんなところで何をしていますの？
(きょとんと首を傾げる)
……というか相変わらずのようですわね。

>196
あら…？　今、誰かの視線を感じたような…
気のせいかしら…
(背後の闇に目を向けて)

|-`).。oO（……瑠璃さま、こうして陰ながら見守ってるだけで、私は幸せです……）

>201
【もしかして、128さんですか？】

>>ナイアさん
久しぶりだな、ナイアさん。
まぁたまにはゆっくりしていってくれよな。

>>202
|ω・`）　.。oO（……えっと、その……）

|ミ　ｻｯ!　.．oO（……ｷｬﾗﾊﾝさん来たから、それじゃ……）

>>204
そんなことは気にしなくてもいいと思うんだけどな

(　0M0)<<　憎しみが理解できるのなら
　戦いを憎む気持ちも理解出来るはずだ

>204
【前回は急に落ちられたようでしたので、気分を損ねたのではないかと心配でした】
【また今度お話してください】

>205
【そうですよ】

>206
そう、そのとおりですわ。誰かが戦いの連鎖を断ち切らなければなりません。
貴方、なかなか良いことを言いますわね。

>>206
だからこそ俺はあいつの存在を否定したいのかもな、、、

>208
あらこんばんは大十字さん。
？　あいつ、って誰のことですの？

るりるり〜にしつも〜ん

男性に求める物は何ですか？

>210
…そうですわねえ。
(うーん…と腕組みをしながらしばらく考えて)
――お爺様のような威厳と、力強さ…かしら。
そして、お父様のような、誠実さと優しさ…
(二人のことを思い出し、一瞬顔を曇らせる)
…あ…いえ、何でもありませんわ。
まあ少なくともわたくしは、殿方に地位や財産を求めたりはしませんわよ(微笑

>>209
わからないかい？
俺達の共通の敵、マスターテリオンさ

旅に出ます　探さないでください

>212
マスターテリオン…！
(その名を聞いた瞬間、ひゅっと息を吸い込む)
ブラックロッジの大導師…！

(――お爺様。わたくしたちは、勝てるのでしょうか…？)

>213
あら、いきなりどうなさったの？
何か傷ついて思わず旅に出たくなるようなことでもあったのですか？(きょとん

クラウディウスきゅん御菓子たい

>215
クラウディウス…？　よくわからないけれど、お菓子をあげたいということですの？
子供好きなのですね(微笑

さて…申し訳ありませんが、今日はこれでおいとましますわ。
皆さんそれではごきげんよう…

クラウディウスたんの黒靴下の中にホットミルク注入したい

>クラウディウス
ふむ、デカブツに奪われ済みかと思ったら、こりゃまたピカピカの新品ですなぁ
とりあえず、マングリ返し

>212
戴天流「黒手烈震破」

デモベのキャラの人は他の作品どれだけ知ってる？

知らないキャラではいったら絡みづらいだろうし。
デモベ以外知らないって人もいそうな気がするので。

>>219
悪ぃ、全くもって意味がわからなくて激しく説明を希望なんだが、、、
>>220
そうだな、、、「ハローワールド」、「天使の二丁拳銃」以外なら大丈夫だと思う。
まぁ、挙げた２作品のキャラ以外でもどうも絡みにくいのはいるけどな、、、
とりあえず誰でもいいからまずはやってみないかい？

>217-218
あ、貴方たちは……！
一体そんな子供に何をしているのです！？
(黒いリムジンから降り、睨みつける)
…ウィンフィールド。
(指をぱちんと鳴らす)

……さ、もう大丈夫ですわ。怪我はない？
(クラウディウスに手を差し出す)

【ちょっとだけ絡んでみました】
【やりにくいなら適当に断ってやってください。クラウディウスさん】

>221
【219は鬼哭街に出てくる技の一つのようですね】

>220
【実はデモンベイン以外殆ど知らないんです】
【でも他の作品の人とも、頑張って話してみますから、どうぞご遠慮なく】

ブラックロッジの幹部を助けるなんて・・・

お爺様が悲しみますよ？

>223
【メール欄を参照お願いします】

…？　いったいなんのことですの？
(まさか目の前の少年のことを指しているとは思わず、きょとんとする)
ともかく、わたくしがブラックロッジに与するなどということは金輪際ありえませんわ。

【そういえばアルさんを見ませんね、忙しいのでしょうか…】
【では今日はこれで】

>そういえばアルさんを見ませんね、忙しいのでしょうか…
汝なぞに心配される筋合いはない。
それにいつから妾に「さん」付けするようになった？
ふん､ようやく己の分限を弁えたか――人間の小娘が。

【】内じゃんと突っ込んどこう

書き捨てとは言わずに常駐してﾎｽｨ

>226
【すまん､､､【】をすっかり見落としておった､､､○|￣|＿ 】

>227
うむ。善処しよう。

>>228
そんな凹まなくても…
お約束のギャグみたいなものだと思ったのですが…
でも、へっぽこなところが相変わらず可愛いですね（なでなで

>なでなで
や､やめんか！こんな子供みたいな扱いはー！
(言いつつもなでられ続ける)

>>230
口は乱暴だけど、そんなに嫌がってないのかな〜
アルが可愛いから撫でたくなるのですよ（構わずなでなで）
でも…子供みたいな扱いが嫌なら…
（正面に向き直って見詰める）
…アル…（ギュッと抱きすくめる）

な、なんなのだ？
(きょとんと>>231の顔を見つめている)
だ、だから嫌ならなんだというのだ？､､､うにゃあ！
(いきなりの抱擁にみるみる顔を紅潮させ)
あ､､､。ば、馬鹿者！いきなりなにをする！？
(絡まる腕を振り払って走り去る)

､､､(どきどき)【今日はこれまでで】

流石に唐突過ぎたかな…いきなり抱き締めるってのは
…反省…（苦笑）

アル〜さよなら〜。
（懐に残った温かい感触を名残惜しく感じながら手を振り振り見送る）

それよりロボ子が来ねえのが心配だ。

しまった、アルがいたのか、出遅れた。

>>姫さん
【そうだったのか、、、一応鬼哭街はやったんだけどな。】
>>アル
よぅ、アル久しぶりだな。
まぁ、俺としても書き捨てじゃ無い方がうれしいかな？
【トリップつけてないとこ見ると前まで来てたアルとは別人か？】
>>234
あいつは、まぁほっといてもそのうちひょっこりと現れるだろうさ。

>>197
ふふ、そんな人並の倖せで満足なのかい？
君の頑張り次第では毎朝毎夜この世の天国を見せてあげるよ？（微笑

>>198-199
あはは、何事も勉強だよ？
妙齢の女性への口の利き方も、ね…（微笑して頬を軽く抓り

>>200
さて…挨拶の段階も既に過ぎ去り、この輪廻も梃子を入れるべき時期に来たね。
手始めに君にも軽い悪戯を仕掛けさせてもらおうかな…。
（闇の向こうから無色透明の粘土で構成された人形が虚ろな気配を放ちながら顕れる）
…『夢を運ぶ泥の恋人』…古の時代より歪んだ恋情を叶え続ける魔の遺物…。
この空間に満ちる『覇道瑠璃』を乞う無数の想い…それを吸収し…『発動』する…。
（無色透明から鮮やかな桃色へと変質する泥の人形。機械的な動きで静かに歩き始める）
…動き出した『恋人』の行動は単純至極…想う相手に本能のまま襲い掛かり、犯し、貪る…。
（右へ左へ揺れながら、しかし方向は確かに、人形は瑠璃の寝室へと向かう）

【さて人形のコントロールを誰に任せたものかな…】
【偶然居合わせた九郎君なり執事なりに吹き飛ばされても別に良いけど…】

>>201
（見守るだけで良いのかい？）
（彼女を君のものにする方法は幾らでもあるのに…）
（例えば…この人形の『精神』を担うことでも…）

【というわけで201及び名無し諸君も気が向けば…】

>>203
…クスクス…相変わらず能天気だね…九郎君は…。

>>206
ふふ…そんな簡単に止まれる生き物では無いのさ…人間というものは、ね…。

>>215 217 218
おやおや…大盛況だね（笑
きちんとした女性もいるのだから其方も忘れずに頼むよ？

>>220
【一通りは対応出来ると思うよ】
【何周とやり込んだわけでも無いから曖昧な部分もあるけど】
【基本的には僕自身が何でもありだからね…（笑】

>>225
御無沙汰だね、アル・アジフ。
悠久の時を生きるのも悪くないけど…置き去りにされないよう気を付けることだね。
僕はその点失敗してないからこうして楽しめてるよ（微笑

【先代のアル・アジフから繋がる感じの流れにしてみた。今後とも宜しく…】

>234
ふふ、彼女が何時でも戻れるよう場を整えなくてはね…率先して（微笑

申し訳ないロボォ！ここ最近とってもとっても忙しかったんだロボ！
旅行の計画を立てたり、旅行に行ってきたり、旅行から帰ってきたりと…
長い長い夢の様な時間を過ごしてきたロボォ〜（´∀｀）
ブラッグロッジの慰安旅行には来年も行きたいロボォ〜
取り合えず長い間、放置していたレスをロボロボロボッ！と返すロボォ〜♪

>>192
ありがとうロボ、でもエルザを褒めても何もでないロボよ？
それと、名も知らぬ男に唐突にそんな事を言われて喜ぶエルザではないロボッ！
本当ロボよ？本当に本当に別に嬉しくないロボォ〜！（///////

>>193
流石、ダーリンロボ！言う事がそんじょそこらの男とは桁が違うロボ（///
うんうん、エルザが惚れるのもこれは無理ないロボ！しょうがない事ロボ！
運命ロボォ〜！ﾎﾟｯ（´Ａ｀〃）

今はアル・アジフ不在の大ピンチ！エルザがデモンベインを動かすしかないロボ！
エルザの力が必要になったら遠慮なく言って欲しいロボ！エルザはダーリンと一緒なら
地の果てだろうとお供する覚悟ロボォ〜♥♥♥

>>195
【そんなことはないはずだロボ！要は名無しのロール次第ロボ！】
【エルザが付き合うのも拒むのも気分次第ロボォ〜♥】

>>194,196
エルザがムードメーカーロボか？ちょっと照れるロボ（///
まあ、解らない事も無いロボっ！エルザが居ると居ないでは
雰囲気も大分変わるロボ！良くも！悪くも…ロボ（ちょっと鬱
ダーリンは他の女性に手を出さないって信じてるロボ！
それに万が一手を出したらダーリンを監視させてるブラッグロッジの
雑魚軍団が一斉に発砲するはずロボ…浮気は絶対に許さないロボォ！

>>200
腐るほど金があるんだからエルザとダーリンの二人の愛の家を建てて欲しいロボ
おおっと！無駄な抵抗はやめるロボ、この屋敷は既にドクター・ウェストの量産型破壊ロボに包囲されてるロボ！
エルザの掛け声一つで総攻撃ロボ！エルザに抜かりは無いﾛﾎﾞォ！…ハッ！しまったロボ！
エルザも屋敷内に居たら一緒に蜂の巣ロボ！…誤算ロボ…ムキーッ！（激しく地団駄）

>>220
【実はデモベ以外の知識は皆無に等しいロボ】
【でも別に絡み辛いとは思わないロボ】
【>>221でダーリンが言った通りエルザもやって欲しいロボ】
【仲間は多い方が楽しいロボォ〜♪】

>>225,228,230,232
【エルザも>>227と同意見だロボォ〜】
【無理をしない程度に一緒にやりたいロボォ〜】
【…ハッ！でもダーリンを付け狙うﾗｲﾊﾞﾙになるロボ！？】
【うーん…まあ問題無いロボ！どう足掻いてもエルザに分があるロボォ！】
【そしてエルザ並のおっちょこちょいロボねｗ】

>>234
心配を掛けさせてしまった様ロボ…申し訳ないロボォ〜
一言何か言っておいた方が良かったロボね…うーむ
今度からは気をつけるロボ♪ただいまロボォ〜（´∀｀）ﾉｼ

>>236
その通りロボ！流石ダーリン！エルザと心が通い合ってるから
別にこの程度は心配の内に入らないロボね？…ロボォ〜
でもすこーしくらいは心配して欲しかったロボ…ちょっぴり残念ロボォ〜

>>237
何か一言くらい言って欲しいロボォ〜
ageる目的はなんだロボ！？…このスレの過疎っぷりに
見かねて試しageでもしてみたロボ？…
…まあ現状はageてもさほど変わらなかったみたいロボね…ふう

>>238
ぼいん

ようしっ！レス返し終了ロボ！エルザはこれからご飯を作るから席を離れるロボォ〜
次回の登場はしばし待たれよっ！ロボォ〜♪

やあ、諸君、ご機嫌いかがかな。呼ばれてもいないのに現れてみたぞ。
・・・と。ここはデモンベインスレだったか、いや、俺とした事がとんだ失礼をした。


冗談だぞ？いや、完全に冗談だとも言い切れないのだが。

瑞麗は来ないのかっ！（慟哭）

>151大十寺九朗>200覇道瑠璃
【いやなに、デモンベインと他作品の認知度の差についてな】
【少し愚痴るみたいになってしまったようだな、すまない】
【まあ俺なんぞでも力になれれば一緒にいさせてもらうさ】
【・・・ああ、大十寺九朗、一つだけ言っておくが―】
【俺だってそういう事態は願い下げだ。】

>152エルザ
ほお？俺の体のことが判るのか。すると君もサイボーグ・・・いや、ガイノイドか？
まあ俺は君のように武装を仕込んだりはしていない、ただの人間と変わりないよ。
いやいや、それにしても楽しいお嬢さんだ。こちらこそ、よろしく頼む。
（そういって握手を求める――掌に微弱に電磁パルスを発生させながら）

>194>196ナイア
ナイアさんか。ああ、好きなように呼んでくれ。
―貴女もな。本当はもっと只者ではない女性なのだろう？
それこそこのような場など軽く飲み込んでしまえるほどの。
いや、実際は知らん、俺の勘だが。

>アニメ化
【まずはおめでとう。しかも井上脚本か。
一筋縄ではいかない作品になりそうだな。未プレイ者だが期待していよう。
―鬼哭街は一足先にドラマCDになっているがなっ！】

さて、今日はもう帰らせていただく。慌しくてすまんな。
・・・濤羅は来ないのかっ！（慟哭）

でも、本当にデモベスレみたいだな
ファントムとか他の作品のキャラも見てみたい
とりあえず劉さんガンガレ

>>ナイアさん
【とりあえず人形に関しては行動を起こしてから対処することにするぜ】
【どっちにしてもそろそろそういったのも必要だよなぁ、、、】
能天気ねぇ、、、別にそんなつもりはないさ。
俺は普通にしてるだけなんだが、、、

>>エルザ
ブラックロッジの慰安旅行って、、、えらい平和ボケした犯罪集団だな
ってそういえばインスマウスにも来てたっけ。

エンネアとの戦いについては御免被りたいけどな。
できればデモンベインを動かさずに済みたい。

ムードメーカーというよりトラブルメーカーと言ったほうが適切だと思うのは俺だけか？
でもまぁ、スレの雰囲気としては明るくなる気はするなぁ、、、
っておい！いつの間に一般兵に監視されてたんだ！？
しかも浮気で蜂の巣かよ、、、マギウスになれれば銃弾なんて怖くないんだけどな
こればっかりはアルがいないとどうにもならんしなぁ、、、

ったく、言ってるそばから新たなトラブル引き起こしやがって！
今回は作戦に欠陥があったからよかったものの、、、

>>劉さん
冗談？意外だな、、、あんたみたいな人が冗談を言うなんてさ。
確かに冗談には聞こえない、、、
【上にも書いたけど自信はないけどある程度は上手くやるさ】

>>242
そこがこのスレの問題でもあるんだよなぁ、、、何か上手い手があればいいんだけどな
今のところは劉さんにがんばってもらうしかないかな？

沙耶の唄か天使の二挺拳銃（もうすぐ１週間だし）あたりで参加してみたいけど、
参加してる人がキャラ知らなかったら・・・とかなりきれるか・・・？とか思ったら参加を思いとどまってしまいます・・・（´・ω・｀）

女々しい呟きｽﾏｿ。

なせばなる！
むしろ知らないなら、教えるぐらいの気迫で(何

>228
【ドンマイですよアルさん】

>238
(机に向かって、何か書いている)
――ん、ん〜！
(伸びをして、首をこきこき鳴らす)
(寝室に近づいてくる気配には気付かない)

【流れ次第ですね】

>239
まだ言いますかこのぽんこつ娘！　そんなことのために覇道財閥からは一銭たりとも出しませんわよ！！
――な、何ですって――！！？　くっ…や、やむを得ません…
――は？
……ふ、ふふふふふ…！　あらあら、残念なことですわねえ？
つくづくお馬鹿さんですこと〜♪

>241
まあ、劉さんが冗談を言うだなんて…ふふふ、何だか意外な感じですわ。

【はい、これからもよろしくお願いしますね】
【鬼哭街の人が他にも来てくれるといいですね】

>244
【確かに他の作品はあまりわかりませんけど、気になりませんよー】
【書いてる間に>245さんがいいことを言ってくれました。私も同じ意見ということで】

――静かですわね。
仕方ありませんわ。今日は帰ることにしましょう。

【退出】

スイマセン。他所で約束がなければお相手したんですが…

姫さん来てたのか･････orz

一般の方のなりきりにも来てね
なんか今すげぇ閑散としてるから

>>244
参加したい方でしてくれて構わないさ。
なりきれてる云々って言ってたら俺だってかなり危うい感じだしな、、、
>>245
そうだな、やってみねぇと分からんよな？
>>246
【さすがに勝手にぶち壊したりするのはまじぃよな？】

>251
多分まずいと思う。

というか沙耶がきたら凄そうだな…

確かに…
フーミン視界なら大丈夫なんだが

>>252
【とりあえず何かするまではこっちからは何もしないようにするよ】
>>253-254
しまった、、、そういう問題もあるんだっけな。
まぁそれに関しては普通に見えるけどどこか違和感覚えるっていう
解釈でいかないとダメだろうさ

>>244
その気持ちは分かるッ！
だが、俺も別作品で行くつもりで、もう一度作品をやり直している最中だ！
他ニトロ作品同士、一緒に頑張ろう！



…俺が参加するまでに過疎ってなけりゃいいけど…

>>239
ふふ、あまり難しく考える必要も無いよ。
盛り上げ役は無意識の状態が一番強いから（笑）
そうかなぁ？九郎君の節操の無さは侮れないよ？
絶対の保証が欲しいならしっかりと繋ぎ止めておかないと…。
つ[首輪＆ネームプレート＆貞操帯（男性用）]

>>241
今後とも宜しく、劉君。
僕の事を深く知るにはそれなりに踏み込んでくれないとね（微笑）
いや、君の『勘』がそれを許さないかな？

>>242
難しいね。拉致…いや『招待』しようにもそれぞれの宇宙での重要人物ばかり。
本人の意思で来訪してくれなければその宇宙にもこちらの宇宙にも『歪み』が生じる。
現状では待つしかない、ということだね。

>>243
それなら楽天的、と言い換えようか。
能天気は命取りだけど楽天的は可能性を作る。
立派な才能の一つだ（微笑）

【いやいや僕の勝手で君達を縛るのは本意ではないしね】
【静かな水面に小石を投げたようなものと思ってくれていい】
【人形に関してはもう少し様子を見ようか…】

>257
勝手に使っちゃって良いのでしょうか？>人形

>>244
【大切なのは君のやる気さ。今はスレの流れも穏やかだから時期的には良好だと思う】

>>246
（人形は歩く。情念を取り込みながら）
（その形は男のようで男でなく。女のようで女でなく）
（無表情。無感情。確固たる『心』を探している）
（目標が近付く。未だか。私の『精神』は未だか―）

【焦る必要も無いね。今の時点なら修正も幾らでも利くし】

>>256
【それは楽しみだね。期待させて貰うよ（微笑】

>>258
【御自由に。幾つか備考を挙げさせてもらうと】
【・人形は『精神』の主の容姿を形作る】
【・『精神』の性別や年齢に関わらず、人間離れした腕力と敏捷性を得る】
【上記の設定も成り行き次第で使いながら楽しんで欲しい】

>>256
とりあえず今以上に悪くなることはそう無いんじゃないのか？
悪ぃ、、、自分で言ってて悲しくなってきた、、、
ともかくキャラは随時募集中だしあんたには期待させてもらうぜ？
>>257
だぁー！ナイアさん！そういうものをエルザに与えるのはやめれ！！
あいつなら本気で使いかねないだろーが！
それはそうと、、、楽天的と能天気の差ねぇ、、、
確かに言っている通りかもしれないな。

>248
そういう場合は約束を優先するのが当然ですわ。構いませんことよ。

>249
来てましたわ。…貴方もわたくしを姫さんと呼ぶのですわね。

>250
むー……ちょっとご遠慮させて頂きますわ。

>251-253
【私は別にそれでも構いませんよ。流れ次第です】

>244
今も充分過疎なような気がしますわ。
だからこそ、気にすることはありませんわよ〜

>258
【ナイアさんはいいと言っていますし、はい、ご自由にどうぞ】
【期待に沿えるかどうかはわかりませんけど】

>259
(水差しからコップに水を注ぎ、喉に流し込む)
(ペン先が紙の上を走る、カリカリと言う音)

【そうですよね。一体どういう展開になるか…】

……覇道の姫様……綺麗だなあ……。
カッコいいし……。（どきどき

>262
あら……？
ふふ、こんばんは、小さなお客様。わたくしのことを知っていますの？

>263
わわわっ！！え、ええと、こんばんわ。
……そ、その、破壊ロボとの戦いとか、頑張って下さいっ！
（手に持った花を差し出す
【例の人形の複線にしようと思ったりしただけなのです。（ｗ】

>264
――あら…？　…まあ……これをわたくしに？

……ありがとう……はい、頑張りますわ。
アーカムシティの平和は、このわたくしたちが守ります。
(差し出された花を受け取り、優しく微笑む)

【そうでしたか】

……（笑顔に見惚れている）

あ、あの……。
あのロボットには、誰が乗ってるんですか？
【まあ、使うかは定かではないですが。】

>266
――！！！
(その質問が少年の口から飛び出した瞬間、微笑んだまま表情が凍りつく)
……それは――……内緒、ですわ。
ただ…我が覇道財閥が選んだ、
清廉潔白で、正義感に溢れ、強く優しく逞しい、それはもう素晴らしいパイロットです…とだけ言っておきましょうか。
(かなり引きつった笑みを浮かべながら、そう言う)

わ、やっぱり、正義のヒーローは身分を隠すものなんですね。
やっぱり、凄い人なんだ〜。……男の人なんですか？
頑張ってくださいって、その人にも伝えたいけど……。
姫様が伝えてくれます？

>268
え、ええ…そうですわ。ですから詳しいことは教えられませんの、ごめんなさいね。(微笑
……ま、まあ…凄いと言えば凄いですわね。…性別も、秘密ですのよ。
ええ、わたくしから、必ず伝えておきましょう。
貴方の激励を聞けば、きっと力が沸いてくると思いますしね。

(――そうでなければ困ります。もっと自覚を持ってもらわないと――)

はい、お願いします！

……あ、あの……その人は姫様のこ、恋人ですか？
（少し、複雑そうな顔で。

>270
……は？
なっ、なっ！　何を言っていますのっ！？
全然、まったく、これっぽっちも違いますわ！
(今にも掴みかかりそうな剣幕で叫ぶ)
(けれどその顔は心なしか赤い)
いいですか？　大十字さんはわたくしの恋人などでは断じてありませんわよ！　ええ！

ひ、姫様！？
（剣幕に驚く。
……は、はい、ち、違うんですね。


……何時もありがとうございます、と、大十字さんに伝えてくださいね。
（去る。
【……下手ですみませぬorz】

【ところで>261の>244は>256へです…(汗】

>272
ええ、そうですとも！
……あ、あら。わたくしったら大声をあげて…はしたない。
ごめんなさいね、驚かせてしまったかしら。(微笑

――あ…
(――ああっ、思わず名前を出してしまいましたわ！？)
え、ええ…あの、その名前は、誰にも秘密にしてくださりません？
――ね？
(少年の手を取る)
ええ、元気でね。

【そんなことないですよ。気にしないで下さいね】

姫様、まだ居る？
ノ【九郎ちゃんの女装写真】

>274
ええ、いますわよ。何か…？
――！！？
こ、これはっ…！　あ、貴方っ！　こんなものを一体どこで…！

――で…如何ほどになりますの？
(声を潜めて、耳元に囁く)

今ここで水着姿になってください。

>275
何、気にしない、気にしない……。
値段は良いですよ、へっへっへ。
お近づきのしるしとして、差し上げます。

>276
(ぴたっ、と硬直)
……高いですわね。
流石にそれは少々高すぎるのではありませんこと？
(小切手を取り出す)
…どうです？　こんなところでは。
(さらさらと金額を書き込み、276に渡す)

【あ、繋がってなかったんですね(汗】
【どうしましょう…？】

【お任せいたします。】

>277
……随分卑屈になったこと。
ふふ、いいでしょう。貴方の誠意、確かに受け取りましたわ。
(写真をこそこそとしまう)
で、貴方は一体何者ですの？　……こんな写真を持っているとは。もしや……
――貴方も？

貴方もって、なんですか、その目は。
某はただの一名無し、それ以上でもそれ以下でもないですよー。

>282
あら、そうですの？　――てっきりわたくしやシスターと「同士」かと……
――はっっ！？　ま、まさか…貴方そういう趣味の方ですの？
そして大十字さんはその仲間――ああ…！

――それも悪くないですわね。(微笑
まあそれはともかく…それで、何が目的でわたくしに近づいたのです？

目的？
……覇道の姫様とのコネですよ。（何

>284
ふふ、随分正直ですこと……
貴方…何者ですの？
一体何が望みなのかしら？

いえ、うちの会社の売り上げが最近落ちてるもので。（何
……あまり話すのもほかの人に悪いですね、これで失礼させてもらいます。
ノ【名刺】

>286
あら、そういうことですの。

そう、それでは。
(受け取った名刺をしまう)

…さて、夜も更けたことですし、帰るとしましょうか。
皆さんお休みなさい…(一礼

あれだけ粘ってエロに行かんとは意気地なし共め…

瑠璃さんに謝れ！！（AA略）

【ごめんなさい、だって、ただ居るかなあと話しかけただけだったし。
正直、すまんかった。】

いあ！いあ！

>289-290
【お気になさらず】

>291
あい！　あい！　あい！　あい！
おさ〜……

――こほん。
(赤い顔)

こんばんは、瑠璃ちゃん♪
(挨拶しながらも視線は顔でなく胸に注がれている)

ｺﾞｸﾘ♪[やっぱデカいなぁ…]

>293
…？　ええ、こんばんは。(一礼
(――どこかで会ったかしら。
…それにいやらしい目つき)

あっ！(瑠璃が訝しげな顔をしてるのに気付いて)
す、スイマセン。僕ったら失礼なことを…

その…瑠璃ちゃんの胸があんまり見事なもんで、
つい見とれちゃいました。

>295
(謝り出した男に、にこっと微笑みかける)
あ、いえ…急に「瑠璃ちゃん」と声をかけられたものですから、ちょっと不思議に思いまして…
(視線のことは気付かない振り)
失礼ですが、わたくし、貴方とお会いしたことがありましたでしょうか？

……！！
(思わず赤くなり、胸元を隠す)
とっ、突然何を言うんですの！？

ええ、貴女と会ったことは無いですよ。

でも…（ニッコリと微笑みながら)
この町に住んでる人間ならば、瑠璃ちゃんを
知らないなんてことはあり得ないでしょう？

それにしても…（再び胸元をじーっと見つめながら)
そんな胸の大きさを誇張するような服を着ているのに
胸を見つめられるのがそんなに恥ずかしいんですか？

>297
そうですか…あら、それは光栄ですわね。(微笑
でも、わたくしなんてまだまだですわ。
このアーカムシティでさえ、わたくしの顔を知っている方などどれほどいらっしゃるか。
(――大十字さんだって知らなかったですもの。アル・アジフに至っては――くうぅっ！)


…恥ずかしいものは恥ずかしいですわよ…
(――どうしてこう男というのは…また見ているし…)
大体、至って普通の服ですわ……

【落ちちゃいましたかね】
【こちらの反応が冷たすぎたでしょうか】
【初対面の相手とはこんなものだと思うんですが…】

【スイマセン。PCが落ちちゃって再起動かけても、なかなか安定しませんでした】

【そうでしたか。続けましょうか？】

【続けたいとは思うのですが、まだ本調子ではないようで】
【またいつ落ちるか少し不安があります（汗】

【それなら仕方ありませんね】
【それでは今回は中止と言うことで…】

【ゴメンナサイ。本当に、ゴメンナサイ。orz】

>304
【お気になさらず】
【それではこれで…】

…もうちょっとだけここでだらーっとしてますわ。

いあ！いあ！しゅぶにぐらす！

･････とか邪神に呼びかけてみる。

>306
――何をしているのです！！　
(306の頬を引っぱたく)
…ごめんなさい、手荒なことをして。
でも、もっと自分を大事になさいな。


ところで、ここは元々「レス形式」のスレだそうですわね。
…いえ、だからどうというわけではありませんが。

(謎の黒服が、一枚の紙を渡す)
――？？　あら、何ですの、これ。読めと？
ええと…
「今日は皆でインスマウスにやって来た日。瑠璃は一休みして部屋で休んでいます。
眠っているので、何をされても気付きません。
ただし挿れちゃ駄目です。回復不能な変化もご遠慮ください。
名無しさんもキャラハンさんも振るってどうぞ。
以上」

…なんですの、これ？
(黒服に問いかけるが、どこにもいない)
…あら？　何処に行ったのかしら…
……まあいいですわ。今日はこれで休むとしましょう。では…

【退出】

とりあえず
超高性能撮影機器セットしておきますね

【スマン、姫さんって寝るとき何着てるんだっけ？】

>>309
シャネルの5番ですよ

【マジっすか！？】

ったく……
ナニモンだ？あのオバ(はッ、と辺りを見回す)
オネーサンはヨォッ!!!

クソッいきなりアク禁に巻き込まれちまったぜ…

>>310
裸ってコトか
うふふ

【もう、みんなだらしないなぁ．俺が行くぜ！】

ｷｷ〜ｨ、ｶﾁｬ…ｶﾗｶﾗ♪(窓ガラスをカッターで切り鍵を開けて侵入し)
(寝ている瑠璃にそっと近づいて顔を覗き込み頬を軽く叩く)ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ♪

ヘッヘッヘ、ホントによく眠ってんな。(バッ！と掛け布団を掴んで引っぱがす)
うひょー！コイツ、寝る時になんも着ねぇのかよ！？　たまんねぇな♪

ヨイショ♪っと（ベッドによじ上ると瑠璃の上に馬乗りになって）
やっぱスゲェよな、コイツのオッパイ。
むんず！……むにゅ……もにゅ……むにぃ……ぎゅむ……ぎゅむ……
(両手で乳房を鷲掴みにすると、激しく何度も揉みしだく)

へぇ？　寝てても乳首は、しっかり立つもんなんだな。つんつん♪
はぁむ…ちゅっ、んちゅ…ぴちゃ……れる、 ねろん……ちゅうぅぅ…
(乳首を口に含んで舌先で転がしながら舐めまわし強く吸う)

よし、今度はコッチだぜぇ！　ほら、ご開帳♪　くぱぁ?｡
(足をガバッと大きく開かせそのまま腰を抱え上げて秘所をカメラに向け)
(ヴァギナに人差し指、アナルに親指を添えると左右に大きく割り開く）
おーい、みんな見てるかぁ？　瑠璃ちゃんの奥の奥まで丸見えだぜぇ！

やべっ！我慢出来なくなっちまった。でも、マンコにブチ込むのはNGなんだな。
しゃーねーな。ぐっ…ぐぐっ……じゅぷ…じゅぽ……ずちゅっ……ずっずっずっ♪
(瑠璃の口を抉じ開けるとペニスを捩じ込み、そのまま腰を振って喉奥へと突き入れる)
あっ！……あ……うっ……ん……気持ち……い…いぜ、瑠璃ちゃん。は…ぁ……はぁ…

しっかしよぉ…寝てるくせに、濡れ濡れじゃねーかよ！ハハハハァ
(秘裂の脇に指を添えて大きく割り開き、指の角度を変えつつ秘芯から)
(蜜壷の奥の奥までじっくりと視姦する)

ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅ、ちゅぷ…ちゅぱぁ……ぬっ…れろ…れろん
(縁に沿って丹念に舌を這わせ、舌先を尖らせて尿道口をほじるように…)
…ちゅっ、ちゅむっ…んちゅ……れる、　ちゅっ……ちゅうぅぅ……
(秘芯を唇で挟み込み、舌先で器用に包皮を剥き舌で転がし強く吸い)
ずっ…ぬぷ…にゅぷぷ……じゅぷ――ぢゅっ、ずずっぢゅ……ずちゅ…
(蜜壷に舌を捩じ込み掻きまわしつつ、わざと音を立てて蜜を吸う)

こっちの穴も可愛がってやんなくちゃ、なぁ！
ぐっ……ぐぐっ……ぐぷ……ぐりぐり……ぬちゅ……ぐち……ぷちゃ……ぷぶ
(尻穴に指を根元まで突っ込んで左右に捻ったり激しく出し入れして掻きまわす)

はぁーーーっ！……はぁーーーっ！……はぁ、そろそろイクぜぇ！
しっかり飲んでくれよ、瑠璃ちゃん♪あっ、あっ、あぁぁ〜〜あﾞぁーー……ぁ…
どぴゅ、どぴゅ、びゅびゅっ、どぷ、どぷ、どぷん、どくどくどくどく…
(最後に喉奥深くにペニスを突き入れて、腰を震わせながら大量の白濁液を流し込む)

は…ぁ……はぁ……はあ、気持ちよかったぜ！瑠璃ちゃん。ちゅっ?｡
今度、会った時にゃオマンコにチンポ、ブチ込んでやるから楽しみにしときなよ！

あばよ！（来た時と同じように窓から逃走）

俺も姫さんにお嫁に行けないようなことしてやるぜ！　フッフッフッフ…
(カメラに顔を向けて瑠璃を座らせ、ジッパーを下ろしてチンチンを取り出す)

行っくゼェ！
(瑠璃の頭にチンチンを乗っけて）チョンマゲだぁ！

更に更に！
(瑠璃の鼻の穴に人差し指と中指を引っかけて上に引っぱる）鼻フック！

そして、極めつけの！
(瑠璃の顔にストキッングを被せてそれを上に引っぱる）顔面ストッキングだぁ！

どうだぁ！これでもう…
恥ずかしくてお嫁どころか外にすらに行けネェだろ？ハーハッハッハッハッハァ！

じゃあ、オレはお守り貰っとくかな？

(手に持ったカミソリで陰毛を）ショリショリショリ♪

ツルツルになったね、まるでアルたんみたいだよ。ﾊｧﾊｧ
じゃ、コレ(剃った陰毛)は貰っとくね。

つ[イチジク浣腸]

瑠璃たんのアナルにつぷ、ちゅ〜♪×３

じゃあ、この山芋と（以下略）で作った不思議な薬塗っておきますね。
痒くて、堪らなくなる筈ですから、掻かないように手を縛ってっと。
代わりに触れるか触れないかの位置にバイブ立てておきますゆえ、自分でどうぞ。

瑠璃たんの寝顔だけでご飯何杯でもいけそう
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧｳｯ
（瑠璃の手に白濁液をかける）

（バタンと戸を開き）
この饐えた臭い…一体……何事…？
（ハンケチで口元を押さえながら、きょろきょろ）
クッ…お、お嬢様…なんと痛ましい姿…
ま、真逆…ブラックロッジの仕業…
（頭抱え懊悩）
ですが――ここは、いち早く拭いて差し上げねばっっ！！！
しかし…このように身も知らぬ男達に無残に汚されてはいても、
けして凛とした気品を失わぬ美しい裸体……
瑠璃御嬢様…私は…私は――！！







　　　　　　　　　　　　　　　　　　 た、堪らないッッッ！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ……スコスコスコスコ…ぴゅ

瑠璃の顔面におしっこをかける。

じょろじょろじょろ

つーか同一人物だろお前ら

そう簡単に覇道の屋敷に侵入できないだろ
入ってもウィンフィールドとかいるし

>323
それを言ったら終わりだろう。
それと、多分屋敷じゃないぞ。
>307

>323
>320が、実はウィンフィールド…

【……orz】
【ここってこういう感じなんでしょうか……】
【それとも普通のレス形式のスレもこんな感じなんですかね】
【後、言い忘れましたが、私はスカの類は本当に駄目ですので……】
【ともかくレスを返します】

>312
【規制解除おめでとうございます】

>308
すぅ……すぅ……、んっ…
(寝返りを打ってカメラに背中を向ける)

>309-311
【ゲームの中では浴衣姿でしたから、そのつもりだったんですけど、わかりにくかったですね】
【でもそういう流れのようですので、裸にしますか】

>313
……っ、ん…ん…っ！
(胸を弄り回され、顔をひどくしかめる)
…あ、ぅ…ふぅ……く…んんっ……ふ……
(胸の先端が、硬く立ち上がる。意識は無くとも、秘所は敏感に反応し、蜜を湛え始める)
――んぐっ！？　んっ、ひゅっ…ぐっ、かはっ…
(口腔に押し込まれる醜悪な硬い肉の塊。
それを喉の奥まで押し込まれ、苦しさにえづき、目元から涙が溢れ出す)
(まともに息も出来ないまま執拗に秘所を責め回され、苦痛と股間から湧き上がる感覚に首を振り乱す)
――うぶっ！？　ぐっ、かはっ…！　げほっ、げほっ、うえぇっ…
(大量に注ぎ込まれた粘液を、咳き込みながら吐き出す)
(目尻から零れる一筋の涙)

>315
…すぅ……すぅ……
…ん。
くっ？　…しゅこー……しゅこー…
(鼻フックと顔面ストッキングで息がし辛い)
…んっ。
(寝返りを打つ際、瑠璃の足が315のカメラを叩き壊す)
んぅ……
(続けて寝返りを打つ。その腕が315の即頭部に命中)

>316
……へっくしゅ！
(下が寒い)
……すぅ…

>319
……？　……うー…
(掌の生暖かい感触に眉をしかめる)
(寝返りを打ち、白濁液が付着した掌が319の顔面に)

>320
…すぅ……すぅ……すぅ…んっ…
(何だかうるさいなあと思っている)
……すぅ……しゅ？
(粘液が顔に。息をしようとあけた口の中に、少し入る)
……うぇ。
(不快そうに顔をゆがめ、口をもごもごさせる)

……多分、希少価値ってやつ？

>321
(ころんと寝返りを打ち、おしっこをかわす)
(おしっこの臭気が漂ってきて、嫌そうな顔)

>317-318
…何してるんですの、貴方。
(縛られる寸前で目を覚ます)
――動かないで。少しでも動けば、撃ちます。
(常に隠し持った拳銃を318に向ける)
――誰か！
(駆けつけた黒服の皆さんに連れて行かれる318)
(その後の運命は想像にお任せします)


ああもう、何ですの一体！？　体中何か気味の悪いものでべとべとですわ！
早くお風呂に……うっ…！？
(突然襲った腹痛に、お腹を押さえる)
(すぐにトイレに向かう瑠璃。しばらくの間、消音機のせせらぎが鳴り響いていました)

>323
【一応ギルマンハウスの中という設定でした】

>328
【何がでしょうか？】

>330
【この盛況っぷりがってことです。
レス系はあまり知りませんが。】

キャラネタのアルたんが、瑠璃たんがヤラれてるトコ見てて卒倒しかけてましたよ。

>331
【盛況…なんですかね】

【では、今日はこれで帰ります。(一礼】

>332
あら、アル・アジフが？
――ふふっ。千年生きている割に、気の弱いことですわねえ。
(――ところで、ヤラれてるって何のことかしら。？　？)

【…と言うか、いきなりここまでされるとは思いませんでしたよ…】
【まあエロキャラと言うからには仕方ないんでしょうけどね】
【では今度こそこれで】

す、すみません、瑠璃様。
アイスクリーム冷蔵庫に入れておきますから、どうかご機嫌を直してください。

――そうそう。話は変わって、今日はバレンタインデーですわね。
勿論わたくしからも皆さんにチョコレートを用意してありますわよ。

(指ぱっちん)
さ、どうぞお好きなだけお取りになって行ってくださいな。
覇道専属のパティシエが作った、最高級のチョコレートですわ。
(豪華なチョコレートのお菓子類が山のように並んでいる)

…決してわたくしが料理が出来ないから、人任せにしたなんてことはありませんわよ。

【退出】

最近ちょっと来れないでいたんだが、、、何かスゴイ流れになってるな。
その流れのおかげで少々活気付いた感じはするけどな。
ってもそんなに返せるレスは無いかな？
とりあえず返せる物だけ返すことにするわ。

>>姫さん
何ていうか大変だったな、姫さん。
スレ的には全然OKなのかもしれねぇけどさ。
もうちょい流れがしっかりしてれば
こんなことにはならなかったかもしれねぇな。
ったく後味悪ぃ、、、
こんな俺でも何か一つくらい罪滅ぼしとかできたらいいんだけどさ。

あとちなみに言っとくけど俺には274のような怪しい友人はいないからな。
そこらへんはよろしく頼む

>335
あら。どうかしましたの？
何をしたのかは知らないけれど、こうして許しを請いに来る以上は、
そう大した失敗では無いと言うことでしょう。
――そうですわよね？
(凄みのある笑顔を335に向ける)
…アイスクリーム、頂きますわ。
(スプーンで一匙掬って、口に入れる)

名前とかいろいろ忘れてたな、すまねぇ

>337
あら、大十字さん。お元気そうで何よりですわ。
罪滅ぼし…ですか。
……そうですわねえ…
とりあえず、これさえ着てくれれば万事解決塞翁が馬ですわ♪
つ　【ひらひらネグリジェ】
さあ、さあ！　

…というところでそろそろ帰りますわ。それでは〜

【今度こそ本当に退出】

>>340
うっ、、、それだけは勘弁してくれ、、、
って言いたいとこなんだが今回ばかりはそうするわけにもいかないしなぁ
とりあえずそれについてはまたの機会ってことでいいかな、姫さん？
姫さんの他に見たい奴がいるかはわからんけどな、、、

>341
兄の宿命だから・・・

>326
挿入＆猟奇プレイ以外OKと言ったら、あんなふうになるのは仕方ないかと…

それはそうと…姫さん。初めての相手は、やっぱ九郎の旦那がいいのかい？

>>326
ノリでやっちまいました
真に申し訳ありません（お辞儀）

確かにワルノリした
だが、私は謝らない

とにかく姫さん乙。
さて、次はロボ子の……

>>344
俺の身体はボロボロだ！！

やあ、それなりに盛り上がってるかな？

>262の男の子
…いいね…幼子は精神のブレーキが弱い。
切欠さえあればその未熟さゆえに限界を知らずに膨れ上がる…。
さて…このまま廊下を進めば『人形』と鉢合わせるね。
期待してるよ、坊や…僕を楽しませてくれ…（微笑

>クラウディウス
そうそう、君は物分りの良い子なんだから、ね（微笑
今後も気が向いたら街に出て楽しむといい。

>覇道のお姫様
…これはまた…思い切った行動に出たね（笑
いや、僕らが上手く盛り立てられないのが原因というのは承知してるさ。
しかし予想を上回る反響で肉体も精神もすっかり疲弊気味だ。
まだまだ君にはやることがある…壊れてもらうわけにはいかないよ…。
（限定時間操作。瑠璃の肉体、精神のストレスを抹消する）

>九郎君
やはり君が適任なのかな…。
英雄譚の始まりは『姫』との甘い恋…悪くないね（微笑

>夜這いの名無し諸君
君達の欲望の迸りは見事なものだね。
その熱情を以って…僕と共に堕ちてみないかい？（微笑

>348
>（限定時間操作。瑠璃の肉体、精神のストレスを抹消する）

剃った陰毛だけは戻して欲しくないっす。巨乳パイパン万歳！

>349
確かに巨乳パイパンは萌えだが、空気よめ。

そもそも、繋がってないしなー。

>>349
ふむ、そういうものかい？
淡い茂みの手触りも良いものだけど…まあ、ここは名無し君の意見を尊重だね（笑
（指を軽く鳴らす。同時に言及された部分が『調整』される）

>>350
【ああ、失礼。となるとお姫様の判断に任せるべきかな】

いあ！いあ！にゃるらるふてぷ！

とナイア様を称えてみる。

ナイ様をたたえる呪文はこうらしい

暗黒のファラオ万歳　ニャルラトテップ万歳
くとぅるふ・ふたぐん　にゃるらとてっぷ・つがー　しゃめっしゅ　しゃめっしゅ
にゃるらとてっぷ・つがー　くとぅるふ・ふたぐん

>>353
ありがとう。でもね…

暗黒のファラオ万歳　ニャルラトテップ万歳
くとぅるふ・ふたぐん　にゃるらとてっぷ・つがー
しゃめっしゅ　しゃめっしゅ
にゃるらとてっぷ・つがー　くとぅるふ・ふたぐん

こっちの方が好きかな。称えられる身としては（笑

>>354
と、先に言われてしまったね…まあ、そういうことさ。

とりあえず返せるレスがあるんで返しとくぜ
>>ナイアさん
そうかな。俺は別に適任だとは思わねぇかな、、、
というか今の流れからそういう流れに持ってけるとも思わねぇしさ。
まぁ、そういうのはいまのとこ姫さん次第かな？

>>356
やあ、今晩は九郎君。
おやおや随分と弱気だね。いや、初心なのかな？（笑
向こうも憎からず思っているのだから気兼ねせず押し倒してしまえば良いのに。

さて入れ替わりで悪いけど今夜はやることがあるんだ…これで失礼するよ。
またね、九郎君に名無し君たち…良い夢を。

（しなやかに身を翻し、夜の闇へと消えていく…）

チェッ！　九郎とナイアのカラミが見られると思ったのにぃ

>>358
悪かったな、期待にそえなくて、、、
でも俺もそろそろ眠くなってきたから帰って寝るわ

デモベ以外のキャラやるって言ってた人ﾏﾀﾞｰ？
アンリ見たいと言ってみるテスト

おまいら金曜日の夜11時からだぞ？

>343
【そうなんでしょうか…もうちょっとソフトな感じでも…】
【それに、せっかくやる以上は、こちらからもそちらに何かをしなきゃと思うわけです】
【だから、弄るだけ弄ってそのまま逃走、というのではこちらがやることが無いわけですよ】
【まあ正直こっちもその方が楽かも(ｒｙ　げふんげふん】

【それはともかくとして、名無しさん次第ですよ】
【キャラ被りも認められているんですから、九朗さんになってもいいんですしね】
【例えば…】

>344
うむ、汝、なかなか素直でよいぞ。
だがこの偉大なる「死霊秘法」に対してまだまだ頭が高いのう。
ほれほれもっと妾を敬わんか。まずは何か飲み物から差し出すが良い。
(ダンセイニに座って思い切りふんぞり返り)

>345
ふふん、妾の前でよくそんな態度をとれたものだ。
その度胸に免じて――
一撃で眠らせてやろうぞ！
(爆砕)

>346
なんじゃ、汝はあのようなぽんこつ娘が好みというのか…
ああいいんじゃいいんじゃ…
妾のような娘を、そうそう気に入ってくれる者など…
…九朗のような甲斐性無ししかおらんのだろうなあ〜…!
(さめざめと泣いてみる演技)

>360
ふむぅ？　とりあえず妾もﾏﾀﾞｰ?　ﾁﾝﾁﾝｯ♪(ＡＡ略　とやっておくかのう。

【こんな感じで…ごめんなさいアルさん(恐縮】

>341
まあ？　ふふふ…殊勝なことですこと…(微笑
ではまず、美しい体型を作るため、このコルセットから身に着けてみましょうか。(にっこり

…あら、そんなこと。見たい人などそれこそ雲霞のように居るに決まっていますわよ。(断言

【勿論ネタですので、どうぞ逃げて下さい――ネタ以外をお望みなら話は別ですが(微笑】

>348
…はあ、最近何だか…
――元気一杯ですわね。どうしてかしら。
ああ、体が軽いですわ〜♪
仕事も本当にはかどること♪
(軽く弾む足取りで)

>349-352
…でも……
――どうも最近下半身がすぅすぅしますわね？
(以前とは「何か」が変わっていることには気付かない)

>361
ええと、何がですの？(きょとん

ふぁ…(欠伸
あら、はしたないところを…それでは失礼致します。(一礼

>>360
そういえばどうなったんだろうな？
何気に参加してくれることに期待しているんだが、、、
>>361
悪ぃ、何が言いたいのか全くわからん。
>>362
おいこらぁ！誰が甲斐性なしだ、誰が！
ウソ泣きなのもバレバレだってぇの。
ったく、そんな事いうのはこの口かぁ！？（アルの頬を左右に引っ張る）
【そこまで悪くないとは思うぜ？】
>>363
(コルセットを手に取り）やっぱり勘弁してくれ、ごめん姫さん！（脱兎の如く逃走）

金曜日の夜11時からだぞ←これ恐らくあちらで茶をやるから来てねって
こちらのキャラや名無しを誘っているんだろうな

【この漏れのレスはスルーしてくださって結構でつ】

>>360
アンリは普通の人間には見えない・・・なんてこと言っちゃいい大人になれないね

まあ、普通の人間あまりいないし。

>364
アル･アジフ「いひゃいいひゃい！　なにひゅるんひゃ、このかいひょうなひ〜！
ひょ、ひょのりぇー！！」
(爆　砕)

(どっごーん)
(優雅に紅茶を楽しむ瑠璃の耳に、爆音が入る)
…またですか。この場所は何かとごたごたが多いところですわ。
ま、今回は逃げられましたが、わたくしは諦めませんわよ…(キラーン)
ふっ…、ふ、ふふふふ…

【ありがとうございます】

>366
あら…お知り合いですの？　その、アンリさんという方。
そうですわ、外見で人を判断するのは、よろしくありません。中身で判断すべきです。
…まあ中には外見と中身が寸分違わない方や、見ただけで発狂するような恐るべき存在もいるわけですけど。

>367
わたくしは普通の人間ですわよ？
それに劉豪軍さんや、あの小さな男の子(クラウディウス)もそうですわ。
ナイアさんもそうですわよね。
…あら？　わたくし、何かおかしなことを言いまして？

さて、本日はこれで。(一礼

…と、あら？　またこれを読めと…？

「思いましたが、やはりエッチな展開を避けていては駄目です。
なので再びレス形式に挑戦してみます。
ルールは前回と同じです。…どうぞかけてやってください。
…でも優しくしてくださいね？　それとすぐ横にアル(中の人は同じ)が寝てますので。
それでは」

…？　何なのかしら、これ。
(紙を丸めて筒の状態にし、黒服に返す)
では今度こそこれで…(一礼

【退出】

いいか、皆、今回はあまり露骨にするんじゃないぞ！

取り合えず、観賞してハァハァ。
匂い嗅いでハァハァ。
胸少し触って、ハァハァ。
よし、撤退だ！

足の指のみをひたすら嘗めます

首筋にキスマーク付けます!!!

写真をとってネットで世界中に公開する。

誰もアルの方に見向きもしないのが笑えるｗ

というわで、俺もアルは素通りして姫さんのお豆さんにローターつけときます。

>358-359
ああ…申し訳無いね、本当に。
九郎君ともなかなか脈が無いなあ。
まあ、ここ一番で混沌に沈んでもらう予定だけどね（微笑）

>360
まあまあ急かしてはいけないよ。
色々と心の準備というものがあるだろうしね。

>361
悪いね、スケジュールが一杯なんだ。

>362
【良いね。僕もナイ神父でもやろうか（笑】

いや、アル・アジフは弄り甲斐があるから個人的には大好きだよ？
（後ろから背中を指先でつつー、と）

>363
ふう、一安心かな…あまり干渉し過ぎるのも本意ではないけど。
あ、あの部分に関しては『すぅすぅ』どころか『ひりひり』してくる頃合かな（笑）

>368
僕も軽く参加してみようかな。
とりあえず干渉した身として密かに管理してあげよう。
（薬液を手のひらに塗して、瑠璃の恥丘を軽くマッサージ）
（すりすりとかなり妖しい手つきで撫で回した後、離脱）

>369-373
名無し諸君は今夜も元気…うん、素晴らしいことだね。
流石にアル・アジフが気の毒だなあ。
起きた時にリアクションの取り易い状況を作ってあげよう。
（爆睡してるアルを全裸にして瑠璃と抱き合わせる）
（両手足も絡ませて、それはもう、熱烈に）

レス返しのみで失礼…朝が楽しみだね（微笑して闇に消える）

こっそり、起きた時に備えてコップにアルコール度数の高い酒いれておきます。

寝ているアルたんの腋の下をペロペロ、ピチャピチャ、ねろんねろん♪

折角だし、寝室にお邪魔してこれ置いておきます。
　　　　　　　　 　　　　　　l^丶
　　　　　　　　　　　　　　 | 　'ﾞ''"'''ﾞ y-―, あ　ふんぐるい　むぐるうなふ　くとぅるう　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ　´ ∀ ｀　　,:' 　　　　
　　　　　　　　　　　　　(丶　　　　(丶 ミ　　　いあ　　 　いあ
　　　　　　　　　 （（　 　 ﾐ　　　　　　　 ;':　　ﾊ,_,ﾊ 　　ﾊ,_,ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　;:　　　　　　 　ﾐ 　';´∀｀'; 　';´∀｀';, ,
　　　　　　　　　　　　　　`:; 　　　　　　,:'　　ｃ　 ｃ.ﾐ'　ｃ　 ｃ.ﾐ　　
　　　　　　　　　　　　　　　U"ﾞ'''~"＾'丶)　　　u''ﾞ"J 　 u''ﾞ"J
　　　　　　　　　　　 /^l
　　　　 ,―-y'"'~"ﾞ´　 |　　　それ　 るるいえ　うがふなぐる　ふたぐん
　　　　 ヽ　　´ ∀ ｀　 ﾞ':
　　　　　ﾐ　　.,/)　　　､/) 　　　いあ　　　　いあ
　　　　　ﾞ,　　 "'　　　´''ﾐ　　　ﾊ,_,ﾊ 　　　ﾊ,_,ﾊ
　　（（　 ミ　　　　　　　;:'　　,:' ´∀｀';　　,:' ´∀｀';
　　　　　 ';　　　　　　彡　　::　っ　,っ　 ::　っ　,っ
　　　　　　(/~"ﾞ''´~"U 　　 ι''"ﾞ''u 　 ι''"ﾞ''u

俺は、アルたんのアソコとワキの下に魔法の毛生え薬を塗り塗り♪

これで起きた時には毛がボーボーだぜ！

>374
アル「にゃあっ！？　い、い、今、妾の背中を触ったのは誰だぁっ！？
(顔を真っ赤にしながら振り向くアル)
(既にナイアの姿は無く、そこにいたのは――)
…くっ、九朗…！　こんな悪戯を仕掛けおってぇー！

どっかーーーん
(爆　砕)

【同一人物(？)じゃないですか(笑】

>376
アル「にゃっ…？　ひゃっ…うう…く、くすぐったい…」
(脇の下を嘗め回され、むずむずするらしい)

>376
アル「んにゅう…」
(毛生え薬を手の上で伸ばし、アルに男が近づく)
「……お、おにょれえぇ…誰が古本娘だと、この小娘がー！」
(寝言と同時に、378に魔力波をぶつける)
…すー……すー……

>369
……んっ……すぅ……すぅ……
(部屋に入ってきた男が立てる小さな足音に、ぴくっと眉をよせるが、
すぐに何事も無かったように規則正しい寝息を立て始める)
んふ……？　ん…む……むにゅっ。
(男の鼻息に、くすぐったそうに身を捩じらせ、胸に触れる手を蚊でも止まったかのように叩く)
…んんっ…！
(けれど、そのせいで逆に男の手が「少し触る」どころでなく瑠璃の胸を掴むような状態に)

>370
…ふぁ！？　んむ……むー…ん…んっ…んーっ…
(足の指に絡み付く舌の感触)
(くすぐったそうに口をもごもごさせながら、足を突っ張らせる)
や…ひゃっ…くぅん…

>371
ぅ…ふぅう…ん……
(足の指を嘗め回され、敏感になっているところだったため、ちょっとの刺激でも吐息が漏れ出す)
(キスを受けた首筋には、はっきりとその証が痣となって残る)

>372
…ぴーしゅ。
(シャッターの音を聞いて、無意識に笑顔を作り、ポーズを決める)
…むにゃ。
(そしてお約束のように寝返りを打ち、カメラを蹴り壊す)

>373
すぅ……すぅ……す――しゅひゃ！？
(ローターの冷たさに驚いて、足をぱたんと閉じる)
(ちょうどローターを付け終わったところだった男の腕を挟みこむ太股)
……しゅぴぃ……すぅ……すぅ……
(だがその冷たさにもすぐに慣れ、力が抜けた足は男の腕を開放する)
(慌てていたのか、男はスイッチを入れるのを忘れたまま去っていった)

>374
…ひあぁっ！！？
(ポイントを抑えた、絶妙な手付きに、堪えようも無く声が出てしまう)
あっ…んっ…ぁ……、ああっ…あぁんっ……！
(塗られた薬液ではない、別の液体が、ナイアの手に)
…あっ……ん…、んうっ……
(薬液の効果なのか、いつまで経っても収まらず、足と足をすり合わせ始める)

>377
(ふと目を開ける)

(――何ですの、あれ。何だか可愛いけれど……
ああ、わかった…これは夢ですわ)

>374
――ふぁ……(欠伸
…何だか…変……
(未だに足をもじもじさせながら、目を覚ます)
――あら？

>（爆睡してるアルを全裸にして瑠璃と抱き合わせる）
>（両手足も絡ませて、それはもう、熱烈に)

(状況を頭の中で整理)

……な、なななななな――！？？？！？
(火がついたように赤くなり、アルから体を離そうとする)
(だがそう簡単にはいかず、動き回るうちに、アルの足が瑠璃の股間を強く押すような姿勢になる)
――あああっ！？
(しかもぶつかった拍子に、ローターのスイッチが入ってしまい)
ひっ？　きゃっ、ひあっ、ああっあっ、きゃぅっ…！
(悲鳴じみた声を上げながら、アルの足にローターを押し付ける)
あっ、ああああっ！！！
(隣の部屋まで聞こえるような大声を出して、達してしまう)

>375
(達している最中も容赦なく振動するローターを何とか取り外し、
アルからもやっとの思いで離れる)
はあはあ…一体何なんですの！？　ああもう喉が渇きましたわ…
(何の疑問も無く、コップの中身を飲み干す)

…ひっく。
(即座に座った目をする瑠璃)
(何か「遊び道具」は無いものかと周囲を見回す)

……んふふふふ…♪
(平和そうな顔で眠りこけるアルを見て、亀裂のような笑みを浮かべ)
(その手に、未だ細かな振動を続けるローターを持つ)

(……その後についてはご想像にお任せします)

イア　イア　ハスター　！！
ハスター　クフアヤク　ブリュグトム　 ブグトラグリュン　ブルグトム　
アイ　アイ　ハストゥルゥゥゥ！！
オイ、テメェらボクを崇めろってんだ

エルザから言えるのは…
ごめんなさいロボごめんなさいロボごめんなさいロボォォォ…
エルザが書き込みを行うのはこれで最後にして、
今後はＲＯＭに徹しさせてもらうロボ……
不甲斐ないエルザで申し訳ないロボォ…　（つД｀）ﾉｼ＜ﾊﾞｲﾊﾞｲﾛﾎﾞｰ

さらばロボ子。
別れのわけは聞かないぜ。

>383

よし!犯す!!

>>385
まっ聞いてやんなや
ボクが来ねぇ間に色々あったみてぇだな

>>386
・・・・・・・・・・・ううっっっ！！！？？？（寒気）
んなっ・・・なんだよ、今のは殺気か・・・いや殺気とは違うな・・・
お、落ちつかねぇぜ糞ったれ！

デモンペインキャラの皆様。
新作が出るようですが、それについて思うところを語ってください。

>384
――ええっ！？　…ぽん…いえエルザさん……
……結局最後まで喧嘩ばかりでしたわね。でも、楽しかったですわ…
…さようならエルザさん…

【何があったのかはわかりませんが…エルザさん、お元気で…】
【…もし気が向いたら、また書き込んでくださいね】

>386-387
…止めた方がいいかしら……うーん…
…ひとまずここは静観しておきますわ。
(何故かカメラをもって)

>388
正直本編では、わたくしの扱いがひどくありませんこと？
あんなこととか、こんなこととか。シナリオ中盤でバットエンドになるのもわたくしだけですし…
次回作では、わたくしの地位向上を望みますわ！
――そして、何よりも覇道財閥の世界制覇を！

>>387そう! 愛故に犯すのだ！
さあ!めくるめく愛と快楽の世界へ!!!!!!!
(後ろからぎぅ〜〜と抱き締める)

>>388
「ペイン」・・・オイオイ紛いモンかよ・・・
まっ、ボクとロードビヤーキーの出番がもっと増えりゃぁいいんだけどよ
って・・・飛翔のボクは再生怪人っぽい匂いがプンプンすっぜオイ（汗

>>391
ーーーーーーーーーーーっんなぁぁぁ！！！（抱きつかれる）
な、なんだテメェ！うわっ！くっ・・・このっ・・・このボクに易々
くっついてんじゃねぇよっ！
ってかぶっ解体すぞテメーーーーーーーーーーー〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
っっっ！！！／／／／

>>391
おいおい
そんなに動いたら・・・俺のモノが
擦れてしまうではないか!
(首すじにちゅうして、愛のマークを残す)

よし!俺も擦ってあげよう!
(手を伸ばし布地越しに刺激!)

>>393
うわぁっ！！く、糞、テ、テメッ・・・ん、んな粗末なもん・・・
くっつけてんじゃねーよっ！！！
って・・・っ・・・っくあ・・・あっ！（とてもくすぐったい）
め・・・めろって・・・んなとこ触ってんじゃ・・・っ・・・
うううっ！！

くうぅ〜
服に擦れて・・・実に良い!!!

ほ〜う
随分とかわいい声じゃないか？
自分でするより良いだろう?
(下着もろとも半ズボンの様なものを下ろす)

こっちも可愛いのな!
(直に刺激!

愛のせいで名前間違えorz

>>395
っっ・・・はうっ・・・うっ・・・糞っ・・
自分でっ・・て・・・そっ・・・んな・・・
テメェには関係な・・・ぁっ！！
いっ・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ！！！（直に触られる）

う〜ん
(手の中で大きくなるモノに・・)
子供っても男は男ってか？
(強弱を付けシコシコと)


そろそろ・・・ま、
粗末の俺のモノなら痛くはないだろ？
粗末なんだからなっ!!!
(剛棒の先端を押し付け)

覚悟はOK？
(ゆっくりと力を入れ先端を埋め込む)

>>398
うあっ・・・あっあ・・はぁ・・・あっ！（悔しいが気持ちいい）
？・・・んな・・そろそろって・・・テメッ何・・・うっ！！
痛っ！！お、オイ、コラっ！マジで痛ぇぞっ！！あ・・ああ全然OKじゃねぇ！
あぐっ・・・っっっ痛痛痛ぃぃ！！！

皮も剥いてやるよ・・・
サービスだぜ？
(ゆっくりと見せつけるかのように包皮を剥いて行く)

まあ、その内、良くなるだろ(多分
(腰を激しく愛の限り打ちつける)

っふ〜しょうが無い・・・
（腰を止め、モノを優しく優しくシゴく)

はっいやらしいねぇ
なにも動いてないのにオレの締め付けて!!!

>>400
ぐっ！！・・・ぃ・・・ぁ・・痛っ・・あぅぅぅ！（剥かれたとこがヒリヒリ）
ああっ！うくっ・・・多分って・・・テメェ・・・っ馬鹿ヤロっ！
ひっ・・・あっ・・あ・・このっ・・・笑ってんじゃ・・・ねぇ
糞・・・糞っ・・・っっあああ！（絶頂点）

(手に放たれた精液を口に運ぶ)
っは・・・濃いな・・・ほら、自分のだぜ？
(ぬれた手を唇に擦り付け)

イッたのかい・犯されて？
素質あるねぇ？
(達した直後のキツイ締め付けを楽しむ)

・・・ほ〜ら、濃いヤツいくぜっ!
(腰を限界まで打ち込み最奥で大射精!)

おら、緩めてくれないと抜けないだろ？

まあ、犯されたくなったら又来いよ？
(身なりを整えると立ち去る)

>>402
あ・・・んんっ・・・う・・うぐ・・・っ・・・けほっ！（無理に飲まされる）
ううっ・・・く・・・ふぁ・・・っっ熱！！！！
あ・・・つ・・ああ・・っあ（熱いの中田氏中）
うっ・・うあっ・・・はあ・・・（脱力中）
ぁ・・・ガクッ


・・・・・・ってうがあああああああああっ！！！（がばちょっ）
・・・・・？？？（キョロキョロ）
っあ・・・ゆ・・・夢かよオイ！（夢オチ）

>クラきゅん
パンツ見てみ？ぬれてないか？

……400過ぎて、初の即エロが男×男な件について(何

私は一向に構わんッッッ！

本編が九朗ハーレムって感じだからねぇ

ま、俺はクラきゅんと同棲するからど〜でも良いんよ

いいのか、本当にいいのかッ！？

九郎のお古はいらん

ニトロ総合スレなのに……烈先生はチャンピオンスレにどうぞ（ｗ

お古でもいいです

>408
当然だ!!

男が愛に生きずに何に生きるのか!!!!

(コネー！！！！！)

ね、姉さん

よし！犯す！！！！

いきなり廃れたな

おまいらもっとエロレスしる

スレ主が来ねーっ！

……そう言うと来るんだよね。

スレ主は男に犯される可能性がかいまみえて、恐れてでてこれません。

デモベ以外で来るって言ってた人まだかな…？

さてと、頃合も好い加減だしよォ、そろそろヤラせてもらおうか？

ぁあ？
受けも出来ない男キャラは要らねェだとか
質問に答えるバッカでエロの一つもしねぇ奴は帰れだとか
そんなつれねぇコト言ってくれるなよ？

俺ぁ、これでも寂しがり屋なんなんだよ
特にこいつら、ワイルディとオートマグの弾はよ
そんなつれねぇコトを言ってくれる口に飛び込んで行きたいって聞かねぇのさ

ま、どうせ短い間の付き合いだ
死が互いを別つまで、仲良くやろうぜ、名無しぃ？

ジェイｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!





でも天使ノ二挺拳銃まだつんだままだ…

天使の人キター！！
でも、持ってないー！

取り合えず、特技のアピールをお願いします！

>>368　
だぐはっ！？（攻撃をくらいダメージ）
それと姫さん、何か色々と致命的なまちが、、、まぁいいか
世の中には知らないことのがいいことだってあるわな
あとはそんなに体張らなくてもいいと思うぜ？
>>374
そういえばそうだよなって、、、今何か不穏当な言葉が聞こえた気が
しますが俺の気のせいかい？
>>379
へぶちっ！？（二発目もまともに食らいダメージをうける）
く、くそぅ、アル！俺になんか恨みでもあるのかよ！
今のは流石に死にそうになったぞ！？
>>384
そうか、エルザ。
ただしお前はここで何か悪いことをしたわけじゃないだろ？
だから謝られるのは筋違いだ
何があったかは聞かねえけどとりあえずこれだけは言っとく
いつでも戻ってきたくなったら戻って来い。
俺たちはいつだって歓迎するぜ
またな、エルザ
>>388
そうだな、別に出番とかどーでもいいから少しでも理不尽な理由で死ぬ人を減らせるように、、、
少しでも後味悪ぃ思いをしなくてもいいようにしてほしいかな
>>405
ノーコメントだ、俺からは何も言うことはない
>>418
悪かったな、、、こっちも色々と忙しかったんだよここんとこ。
とりあえずある程度片付いたから今日は来れたんだが
>>421
俺は大十字九郎、よろしく頼むぜ？
【二丁拳銃は未プレイだからどこまで対応できるかわかんねぇけどよろしく頼むな】

九郎ちゃん。最低条件として、何と引き換えなら、また女装する？

>>422でも天使ノ二挺拳銃まだつんだままだ…

おい、おいおいおいおいおいおい……
そりゃねーでねェの？
幾らニトロ久々の地雷とかなんとか評価は低めだって言ってもよ
結局、最後の審判は自分じゃなきゃ出せねーんだぜ？

ま、無理にとは言わねぇがよ。


……僕の為にやってくれないかな、名無しさん？


>>423取り合えず、特技のアピールをお願いします！

特技、特技とねぇ……
女を騙すことと、やっぱ二挺拳銃の扱いじゃねーの？
いや、二挺拳銃は俺自身に近いモンがあるし、扱えて当然だよなァ
じゃあ、やっぱ、女騙すことが特技なんじゃねェ？

あ、あと、こりゃ特技とはちっとばかし違うが……（ﾀｰﾝ）……とまァ
俺がそこいらの通行人を撃つとだなァ

　　　　　　　　　　　　　　　　「うわぁ！！誰か撃たれたぞ！！」「救急車、け、警察！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「・・・・・・う、ｇ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「い、生きて……る？」「だ、大丈夫ですか！？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「・・・・・・ぅGRUAAAAAAAGHU！！！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ぅわぁぁぁぁ！！」「バ、バケモノ！！！！」「てん、し…！？」

と、こういう事体になっちまうワケさ。

>>424大十字　九郎

おっと、アンタがここの主ってワケかい？
生憎、俺の両手は拳銃で塞がってるんでね
仲良く握手ってワケにもいかねぇが……
ま、ひとつよろしく頼まぁ

【そーだろーと思ったがナ（苦笑）＜未プ　まぁ、よろしく頼まぁ】

>>425

ああん？
あの大十字とか言うのは女装のケがあるのか？
そりゃ良い、ウチの新沼と気が合うんじゃねーの？

ハハっ！
新沼が来たら面白い事になりそうだよな、なぁサム？

　　「あ、あ、あいつ、よしみ、と、取る？」

ぁあ？取るのか取られるのか掘るのか掘られるのか、そんなコト俺が知ったコとかよ。
暴れてねーで大人しく新沼が来るのを待ってろ！

>>425
できるかぎり避けたい事態の一つなんだが、、、
というかそれより見たいのか？俺の女装。
何と引き換えって言われてもな、、、特に思いつかないかな。
とりあえず二度とするのは避けたいってことでよろしく
>>427
無いっつーの！
一回やったのは姫さんやら何やらに押さえつけられて仕方なくやったんだ！

いつの間にか二丁拳銃の人が！
このままでは九郎たんのお尻が危ない！？

sage忘れｽﾏｿ

危なくない、決して危なくないと信じたい！

よし！犯す！

いや、やめれ。絶対お前なにか間違えてるって！

じゃあ！アリスンたんはぁはぁ…………

また、男×男とはエロゲのスレらしいですね。
|-）　（さっ

咎犬の人が来そうだ…

アハハ〜変態変態〜

エロゲのスレはこういう傾向になりやすいのか？
ってちょっと待て。まだそんなことにはなってないはずだろ

>>428大十字　九郎

押さえつけられて……？

あ、あぁ、なるほど。
オーケイ、オーケイ、分かったから皆まで言うな。
そーか、そーか、押さえつけられて、ねェ？
ほほう、ふーん、はぁはーん……

ま、オレにゃ理解出来ないししたくもねェがよ。
女装Mってのはホントに居るモンなんだなぁ？


>>429このままでは九郎たんのお尻が危ない！？

あのよォ……
オレが何時どこで何時何分誰ルートでどいつにカマ掘ったよォ、オイ！？
確かにペーターの奴ぁ、妖しげだったし、責任とか言いつつバイクごと抱きついて来やがったけどよ
オレぁ、そっちの趣味はねーっての

　（虚空を見上げながら）

なぁ、二挺拳銃！！
オマエは、そりゃーそっちの業界じゃウケにウケて総受けっぽい顔をしてるがよ！
オレぁ、一度たりともオマエを犯そうなんてしなかったよなァ！！

……そうだろ？
なァ、そうだと言えよ、二挺拳銃よォ！！

やばい、、、あまりの辛さに人生のエンドロールが流れ出しそうだ
>>439
っておい！何か変な勘違いしてる気がするんだが

で、犯るんなら犯るで、とっととおっぱじめよぅぜ？
オレぁ、ここでニヤニヤしながら見ててやるからよ

あ、ナンだったら新沼から預かってる　色　々　な　道　具　を貸してやるぜェ？

何があってもやらねぇよ。俺にはそんな趣味はこれっぽちもないしな
だからそんな道具も必要ないっての

ええーーー！(;´Д`)
ジェイたんも九郎を犯そうよーwww

ええー！っておい、、、
あんたはやる気だったのか？

>>442大十字　九郎

そんな道具も、こんな道具も、趣味じゃない割には知ってんだなァ？
ク……は、ははははッ！！
いや、悪い。
あんまりにも面白い反応するからよォ、つい……な。

ま、ワビの印に大人のおもちゃ一式やるから受け取ってくれや。
ほれ、浣腸から各種バイブにエネマグラやら双頭ディルドーやら、もちろん首輪まで揃ってるぜェ？
自分で使うも良し、誰かに使うも良し
ま、好きに使ってくれゃ

　　（無理矢理抱えさせて）

それじゃあよ、今日のところは帰らァ
他の連中にもよろしく言っておいてくれ、じゃあなァ、大十字九郎ぅ

>>445
いや、ワビの印にこんなのもらっても困るだけなんだが、、、
っておい、無理矢理抱えさせてどっか行くな
ああ、よくわからんアイテムが増えちまった、どうすっかな、これ

で、そんなの持ってるところを見つかって変態あつかいされると。
さすが九郎ちゃん！
新人さんにまで虐められるんですね〜

>>446
って名前入れ忘れたな
>>447
最悪だ、、、もし姫さんとかに見つかったら社会的抹消をくらいかねない、、、
別に新人云々はどーでもいいんだがな

まあ、九郎ちゃんはいぢめられる運命にあるのです。

>>449
ちくしょう、、、いつかそんな運命から脱出してやる
っとそろそろ俺寝るわ、起きてても電気代とか馬鹿に馬鹿にならんしなぁ

おろおろ　　オロオロ

ノおやつ

あ・・・ありがとう・・・
（お辞儀をすると食べはじめる)

どういたしまして。
お嬢ちゃん、とりあえず、どっから来たの？

えっと・・・アーカムシティ・・

(貴方誰と言いたげに見つめる)

ま、まあ、こっちが誰かは心の棚に置いといて。

九郎くんの>446のアイテムをもった姿を見てどう思うかな？

あ・・・あう
(焦点の合わない目になり震え出す)

わーっ、泣かない、泣かない！！(汗
……ぬいぐるみとか買ってあげるから！！

(知らない人が物をくれると言う時は
怪しいから逃げるとのライカの教育により、涙目になると
脱兎のごとく逃走)

・・・・変質者・・・ガクガクブルブル・・・


＜落ちますor2>

……変質者orz
うう、あんな小さな子に変質者呼ばわりされるとは……。
【いえ、お疲れ様でした。】

あひゃひゃ
哀れすぎてあひゃひゃあであ〜る

紙一重のやつにまで馬鹿にされたー！！
うわぁぁぁん、ぐれてやルー！！(泣きながら逃亡

二丁拳銃はともかく、ジェイが来るとは完全に予想してなかった
この勢いで他の皆さんも流れこんでくれとせつに願う

演技してるジェイを受ジェイ、本性をあらわしたジェイを攻ジェイと呼ぶ俺は８０１ウイルスに冒されてるんでしょうか・・・

よォ、今日はひな祭りらしいじゃねぇか
ま、オマエらには関係ない話か……
どいつもこいつも、ひな祭りより姫祭りの方が良いって顔しやがって
姫縛りでも姫初めでも姫祭りでも、オレは構わねぇけどよォ
相手が居ないんじゃどうしようもねぇよなァ、実際

んじゃ、まァ、レスでもするか

>>446-450大十字　九郎と名無し
狙い通りってワケにゃいかなかったみたいだなぁ、名無しぃ？
ちょっとばかし、そう言ったお約束を期待してたんだが
ま、子供に見られただけで十分としておくか

>>462
ぁ〜あ〜、まったく見てられねぇなー、おい、名無しさんよォ
どぅせ世界は終わっちまうんだぜェ？
ちょっとぐらい無理したって構やしねぇよ

犯りたきゃ犯っちまえば良いのさ、な？
ほれ、どうしても踏ん切りがつかないってんなら
理性も道徳感も、キレイサッパリ消し飛ばしてくれるキッツイヤツ
分けてやってもいいんだぜェ？

>>463
ああそうだ！
この世は混沌と偶然に満ち満ちている……ってなァ！
決まりきっている事は一つ、世界は終わるんだァって事だけさ！！
オレが来る予想なんて、出来るはずもないじゃねぇか
それこそ、神　の　み　ぞ　知　る　ってェモンだろぅ、名無しぃ？

>>464
酷いな、名無しさん……
ボク、そんなに受けかなぁ……
そりゃ、たしかに足もこの通りだし、線も細いけど
それだけで８０１だとか、そんなのって無いよ
ボクは……哀しいな……

ココも男しか居なくなったか…　ホモスレになるのも間近かw

>>467
駄目だよ、同性愛だって愛し合って育む人同士の関係なんだから……
変な先入観とかで差別するのは良くないよ
それに、大十字さんだって、きっと、別に、多分、おそらくは、ホモとかじゃないんじゃないかな

いや、確信は無いけどね
……ボク？
ボクは、至ってノーマルだよ（にっこり

>468
―いや、俺はどちらでも構わないが…。

…いずれにせよ、俺はそんなアンタのヴォイス(C.V.N原S氏)
にクラっとキそうなんだが…、不覚にも。
(…そして、アンタが一連の現象<天二の事を巻き起こした、元凶だ、
って事も…な…。)

【悪い、ちょっとばかしウトウトしてた】

>>469
どちらでも……って、なげやりだなぁ…
確かに世界はこんな風になって
そりゃ、気落ちするのもわかるさ

でも、クラっと来るっていう事は、そいいう感情まで捨てるほど
世界に絶望はしてないって事だよね
あはは……
すこし安心したよ

さぁ、今日はもう遅いし、病室に帰るね
おやすみなさい、名無しさん

（見えなくなったところで立ち上がって）

ま、機会があればああ言う手合いを騙してみるのも面白れェかもな
なぁ、新沼ぁ？
また色々と演出頼むわ

【人間になるってのも不便なもんだぜ、眠いから寝るわ】

誰も来てないし・・・

とりあえずエサを撒いとくか

つ[茹でた蟹]

頂こうか（むしゃむしゃ

蟹に釣られて選択枝の無い人キタキタ━━━（ ゜∀゜ ）━━━!!

ああっ！せっかくのアルたんを釣る餌をっ！

( ￣∀￣) < バカヤローッ！
　　⊂彡☆))∀^) >473

>474
ああ、蟹に釣られてのこのこと現れてみた。
選択肢がない？莫迦め、元より選択なんてものはないのだ。
そうだな。人生を転げ落ちる坂のようなものだと仮定してみよう。

と思ったのだが面倒になった。

>475
ぐあっ。
ああ、悪かった。俺は莫迦だ。どうしようもない莫迦だ。
その上とんだ道化だよ。
ルイリーッ！

蟹は返さんがな。

鬼眼麗人に安藤組の若頭とは
悪役萌えのわたしにはウハウハハーレムパラダイスと同義です！

>477
戯け。
悪役萌えなら瑞麗に萌えろ。
そして妹萌えで瑞麗に萌え、ロリ人外萌えで瑞麗に萌えろ。
俺はいつもそうしている。

しばし去る。しかしネタの出しやすい空気になったな。
では、また会おう。（しゅたっ

悪役萌えならナハ様に萌えるべきだろう！

とか言いつつ置いとく餌は　つ〔チョコレートパフェ〕

>479
……(キョロキョロ)
つ〔チョコレートパフェ〕

……♪
(ぱくぱく♪)

(サッ)

姫様ー！！

>481
！！？？
わ、わたくしはそんな名前ではありませんわよ〜♪
(愛想笑いで誤魔化しつつ逃走)

お久しぶりー。ちょっと心配だったんだよ。

>483
ええ、お久しぶりですわ。
わたくしを…心配してくださったのですか？　ありがとう。名無しさん。
(チョコパフェがついたままの唇で微笑)

……と、わたくしとはまったく関係は無いけれど、
素敵なドレス姿の美しい女性が言っておりましたわ。
ええ、わたくしとはまったく関係がございませんから！！
ではー♪

つ〔こっそりと滅茶苦茶わさびを塗ってある寿司〕

>>485
ああ、腹減った、、、何か食うもん落ちてねえかな、、、
いや幾らなんでも拾い食いはなぁ、、、
おっ、こんなところに寿司が、、、誰もいねぇよな（辺りを見回す）
背に腹は変えられん、、、いただきまぁす（手にとって口に放り込む）
げほ、ごほっ、がはっ！（あまりのやばさに寿司を吐き出す）
んだぁ！？これ！わさびだらけじゃねぇかよ
誰だよ、こんなの置いた奴は！
、、、何か最近苛められてばっかだな、俺

…………いい大人が拾い食いなんてしないで下さいよ。
新沼さん、サムさん、
良かったらコンビニでおにぎりでも買って来てくれませんか？
　（もちろん、今度は辛子たっぷりでなぁあ！（ﾆﾔﾘ）


>>471
ああ、ごめんなさい471さん
僕、身体が弱くて休みがちなんだ……

　　　嘘だけどな。


>>473
こっちも拾い食いですか……

オイオイオイオイ、オレを捕まえてハーレムかよ、え？
その良い度胸に免じて、抱いてやっても良いがよ
オメエ、その意味は分かってるんだろうなぁ……？

いいか、良く聞けよ。
オレの銃はオレそのものだ。
その銃に撃たれた人間は、二挺拳銃の示すとおりの効果が引き起こされる。
ああ、そのとおり劇症化だぁ
　
まぁーこの際、ややこしい逆転写酵素の話しは止めておこう。
ネタバレなんて知ったことじゃないが、RNAとDNAやら
レトロトランスポゾンとレトロウイルスやらの話しを聞いてもつまんねえだろぅ？

とにかく銃で撃たれたら劇症化するってことだけ理解したら良い。
そこでだ……
二挺拳銃がオレ自身を表しているなら、
オレ自身から直接逆転写されても劇症化するかも知れねぇ
つまりだ……
オレの銃（モノ）が突き刺さってェ、それで無事に居られる保証なんてどこにもねぇって事だ。
それでも良いんなら、
まぁ、考えておいてやるがな。

おっと、上のは>>477当てだったなぁ
すまねェなぁ、名無しぃ！

>489
しかし、それ(2丁拳銃)自体は危険な代物でも、人に対して
撃ったりしなければ害を与えるものでは無いのだろう？

…まあ要するに、」その『劇症化』とやらはヒトでも天使でも無い、
ただ其処に在るモノを滅ぼすモノ、と化すワケだな？
【正直、其処まで進めてないので、実は良く解かっていないのだが…。(苦笑)】

>391-403
まああっ♪　素敵ですわ、素晴らしいですわ〜♪
……と思ったら夢落ちですの！？
(ちっと舌打ち)
【お疲れ様でした】

>405
そうですわねえ…>406！　ですわ♪

>407
クラウディウスさんは大人気ですわね♪

>409
あら、一体誰のことですこと？

>414
あら、あなたは？
お姉さん…？　ご姉妹をお探しですの？

>415
い、いきなり何を言いますの！？　人を呼びますわよ！

>416
そうでもないようですわ。ジェイさんという方も来たようですし。

>418-419
そういうことって何かとよくありますわよね。
マーフィーの法則、だったかしら？

>420
まあっ、大十字さん？　何をそんなことを恐れていますの？
そんな輩は返り討ちにしてしまえばいいのですわ！
しゃきっとなさい！　何を軟弱な！
(叱咤激励しつつも、何故か手にカメラを持って)

>421
(――何だか…乱暴そうな人。)
…初めまして。わたくし、覇道瑠璃と申します。
(優雅に一礼)

>424
体も意地も、使うべき時というものがありますわ。
今体を張らずに、いつ張ると言うのです！？
(腕組み)
……と言ってはみたものの、今のところ比較的平和なようですわね。
というか、体を張った覚えなんてありませんわよ？
(気付いていません)

アル「恨み？　恨みといったか、大十字九朗！
わらわが楽しみ〜にしていた、大事な、大事な…
…プリンを食べたのは何処のど奴だったかのう…？」
(嗜虐的な笑み)

(探偵事務所からは今日も爆音が絶えないのでした)

>437
もう、駄目ですわよ、そうやって人を笑ったりしては。
(でも目は笑っている)

>445-448
(手に持った菓子箱をぽとんと落とす)
……く、九朗さん…貴方……



……何ですの、それ？
(九朗が抱えた大人のおもちゃを訝しげな目で見る)
変なものばかり集めて…そんなもの買ってるから、貧乏なのですわ！
もっと節約しなさい！

>451-462
【生きてください(笑】

>466
(――あら、あの方は？　…双子の兄弟？)

(あまりの変わりように同一人物なのか不思議に思っている)

>473-478
キター！　ですわね！
劉豪軍さん、お久しぶりです。
蟹くらい、おっしゃってくれれば、わたくしがいつでも用意して差し上げますわよ。

ではこれで…
(一礼)

姫様乙カレー！
忙しいようだけど頑張れ！

>494
ありがとう名無しさん。名無しさんも遅くまでお疲れさまですわ。
(にこっと微笑む)
では本当にこれで…

吸血殲鬼ヴェドゴニアかファントムのキャラって需要ある？

モーラ、キボンヌ！

あると思うよ。
もしかして、そのどちらかで来てくれるのかな？

すぐってわけじゃないけど。需要があるならいずれ。

その胸に宿り続ける真実！！

アルたんアルたん…はぁはぁ……

心に剣〜輝く勇気〜
クラウディウスきゅん・・・・・・・

誰も居らぬな､､､､､､。

アル…か？

ん？､､､ああ。よく判ったな？

ふむ､､､シスターが妾を呼んでいる。
夕食の支度ができたらしい。さよならだ。
【落ちるぞ】

>500
>501
どうしてそこで、わたくしの名前が出ませんの！？


……あら？　どうしてわたくし、こんな独り言を…？
(不思議そうに首をかしげている)
さてと、しばらくこちらで休ませてもらうとしましょうか…
(ソファに座る)

【姫様、例の人形使って良いですか？】

>507
【ええ、どうぞ】
…すう…すう…
(疲れていたのか、ソファの上でうたたねを始める)

あ……ああ……。
（幽鬼のようにぼうっとした、気配がいつの間にか、窓の外に現れている。
瑠璃様……姫様……。
（そこに障害など存在せぬかのように無造作に部屋に侵入。

>509
……ふあっ？
(びくっ、と一瞬震えて、自分が寝ていたことに気が付く)
……あら、いつの間にか寝てしまったようですわ。
(繰り返し瞬きをする)
駄目ね、こんなことでは。もっとしっかりしないと…
…あら？　何かしら、あれは…？
(窓の外で揺らめく影に目を留める)

…！！？　な、何？　一体なんですの！？

うああ……あああ……。
（一歩一歩じわじわと浸蝕するように近付いてくる。
……覇道瑠璃……。
（体温を感じさせないぬめった、手が肩に触れる。

>511
(――こ…これって…！？)
くっ――ち、近寄らないで！
それ以上わたくしのそばに来ることは許しません！
(短銃を影に向かって構える)
――！？　い、嫌っ！　触らないで…！
(影の手を必死に押しのける)

あああ……。キラワレタ……キラワレチャッタ…。
（銃口に小指を差し、そのまま、紙でも破るかのごとく捻り切る。
(一瞬、顔が悲しそうに歪むが、次の瞬間はまた不気味な笑みに。
けど、ワタサナイ……。
（飛び掛り、ソファーに押し倒す。
ダレニモ……。ん……。
（服を爪で裂きながら、くちづけ、妙な味の唾液（催淫＆思考霍乱効果あり)を流し込む。

>513
(――う、嘘っ！！？)
な、何者なの！？
(目の前で鉄屑と化す銃を見て、目の前の影に対して恐怖が湧き上がる)
ま、まさか…ブラックロッジの放った刺客！？
だ、誰か…誰かいませんの！？　ウィンフィールド！？　きゃあっ！？
(執事の名を呼んだ瞬間、影によってソファへと押し倒される)
いっ…嫌っ…！？　は、離して！
(あらわになった胸を隠しながら、影を必死に押しのけようと抵抗する)
…んんーっ…！？
(異様な感触の口付けを受けて、体中が総毛立つ)
…うえぇっ…けほっ、けほっ…

ワタサナい、瑠璃様。瑠璃様、わたさなイ。
(乳房を口に含み掃除機のように吸いつつ、もう片方をぬめる指で弄ぶ。
（乱暴に柔らかい胸の形を変え、引っ張り、潰す。

姫様、僕の物……。
（秘所へ下着越しに触れる。

>515
ううっ…なんですの…？　め、目の前が…
(くらくらとして来た頭を何度も振って、何とか意識をはっきりさせようとする)
あっ…！？　い、嫌ぁっ…！？　やめて、わたくしに触らないで…！
(ぬるぬるとした感触の唇に触れられ、目を見開く)
…やっ、あっ…あっ…、こ、こんなこと…嫌ぁ…！
(影を何度も叩くけれど、効果は見られない)
(唾液の効果もあってか、段々と瑠璃の抵抗は弱まっていく)

…！！
だ、駄目！　そこは駄目です！！
は、離してぇっ…！！
(下着に触れるぬるりとした影の手を、足を閉じ、手で押しのける)

（押しのけられて、心底意外そうに。
テイコウシチャ、打芽……ヒメサマハボクノモノ。
（胸から手と口を離すと閉じる足に手をかけ、一気にM字開脚の姿勢に。
キレイ。
（梃子の原理を無視し足を開いた姿勢のまま、手をじりじり根元に動かす。
（下着を噛み破り。秘所に舌を這わす。

>517
わ、わたくしは貴方のものになった覚えなどありませんわ！！
ひっ…や、やああっ！？
(足を開かれて、思わず甲高い悲鳴をあげる)
お、お願い…！　見ないで…！　見ないで下さい…！
(泣きながら必死に哀願する)
いっ…！　嫌、嫌ぁ…！
あっ…、あっ…んっ…
うう、そんなところ…舐めないで…
(顔を手で覆いながら、か細い声で言う)

（言葉を無視し、下着を裂き取り除く。
……コレカラ、そうするの。
（顔を覆う手を、骨が折れんばかりの力で掴む。
ミナイト、ダメ。
(秘所を舐める舌の舐める範囲を広げ、尻の穴まで舐め始める。

>519
――あ、ああっ！？
(隠すものが何も無くなった秘所を、何とかして隠そうとじたばたする)
いっ、痛いっ…！
い、嫌ぁ…そんな…そんなの…！
(あまりの屈辱と羞恥に、一筋の涙が頬を伝う)
…！！　そ、そこはっ…！　
(生暖かい舌がお尻の窄まりに触れるのを、震えながら見る)
そ、そんなところ、舐めちゃ駄目です…！

……ヨクミテル。
（乳房を両手で、秘所と尻を舌で弄びながら、目をそらすことは許さないと視線で。
感じてきた？姫様？
（一瞬だけ無邪気な少年の笑みを表し。
【時間はどのくらいOKでしょう？】

>521
…！　あ、貴方が見ろと言ったのでしょう！？
ううっ…！　い、いい加減離しなさい！
(羞恥心と怒りに震えながら、何度も影を膝で蹴る)

――っ！？　こ、こんなことって…！？
(影の笑みの中に、いつか見た少年の面影を見出して、思わず震える)
あ、貴方は一体…！？

【長くはいられないんです】
【遅くても２３時半くらいでしょうか…】

【了解、ならば、展開早めます。】
(膝蹴りを何度もくらっても、微動だにしない。
……放したらモウ手に入らないから……。
（胸をまさぐる手に力が入る。
……姫様が、好きだから……。
（少年の笑みで、
僕の物になってください、姫様っ。
（くちづけて舌を差し込み、唾液を交えあう。

>523
あっ…い、痛い！
や、やめて…！　な、何を言っているの…！？
(影の力が増し、胸に鈍い痛みが走る)
――！？　あ、貴方は…！
あっ！！？
(突然のキスに目を白黒させる)
(吐き出そうにも幾らでも流し込まれる唾液に、飲み込むしか無くなる)
んっ…ごくんっ…
(ただでさえ火照っていた体が、ますます熱くなる)

……みて、姫様を一気に僕の物にしたくてこんなに……。
（下半身を覆っていたズボンがいつの間にか消え、そこには二本のペニスが堂々と立っている。
だからね、僕の物になってよ……姫様。
(クリトリスに指を押し付けつつ、尻を持って持ち上げる。
もう、僕の女、僕の所有物。
（四つん這いにして、バックから片方を膣に片方を尻に添える。

>525
――えっ――ええっ！？
(二本の凶悪な肉の塊を、怯えと、それ以上に驚愕の視線で見る)
そ、それっ…！？　あ、貴方人間じゃないの…！？
ああっ！？　嫌っ、嫌嫌嫌あっ！
わたくしは貴方のものになんてならない！　離して！　離してぇっ！！
(動物のように四つんばいの格好をさせられて、必死に泣き叫ぶ)
――っ！
(それも、影の分身が触れるまで)
(息も出来ず、ただただ小さく子犬のように震え続ける)

かっこよかった、覇道の姫様もこうなっちゃうと小動物みたいで可愛いですよ。
(胸を弄りながら、笑う。
……さあ、僕のペットになって下さい。
（そういうと二つの穴に乱暴に突き入れる。
ん、これで、姫様がっ、僕の女にっ！
（そのまま繰り返し突く。
姫様、姫様、瑠璃様、雌犬みたいな体制で僕に二本貫かれて、気分はどうですか？
喜んで、下さいっ、気持ち良いでしょう、僕の物になって下さい。

>527
――いっ――ああああっ！！？？
(二本の肉の槍に貫かれ、あまりの痛みとショックに、子供のように絶叫する)
あ…あ…っ、あああ…
(絶望に心が満たされ、ぽろぽろと大粒の涙を零す)
――きゃああっ！？　ま、待ってぇっ！　動かないでえぇっ！
(影に向かって泣き叫ぶ)
いやっ、いやああっ！　やだっ、やだあっ！　こんなの…こんなの嘘よぉっ…！
お祖父さま、ウィンフィールド…、――ル…、――じさん…助けて…
ひっ…！　あっ…ああっ…

…ああ…んっ…ふぁっ…う…、んっ…んっ…
(生気の抜けた目をしたまま、影のなすままになる)

これで、姫様は、僕のモノに……。
どうです、姫様っ！
中に、出しますねっ！！
(二本同時に放出。そのままぼやけて消えていく。
（後には人形のみが残っていた―――。
【すみません、オーバーしちゃいましたね。
では、これで締めとさせてもらいます。】

>529
――な、か…？　――中…！？
(瑠璃の目に光が戻る)
い、嫌っ！　駄目えぇっ！　それだけは許してえぇっ！！
――い、嫌ああぁっ！！
(体の中まで犯しつくされ、最後に残っていた光も目から消え去る)
(体から全ての力が抜けて、そのまま失神)


――ぁああっ！！！　……はあ、はあ、はあ、はあ……
…ゆ、夢…？
――そ、そうですわよね、まさかあんなことが本当にあるわけがありませんもの！
ああ、それにしても何て夢を…疲れているのかしら……
(カーテンを開けようと、ソファから降りて立とうとする)
――っ！？
(その途端、何かが挟まっているようなひどい痛みが走る)
(そして、足の間から床に落ちるどろどろとした液体…)
(圧倒的な現実感を持った、太股を伝う紛れも無い血の赤…)

…いっ…
いやあああぁっ――！

――BAD　END――

【少しくらいの時間オーバーは仕方ないですから】
【落ちをつけておきますね…それでは、私はこれで】

【はい、お疲れ様でした。
勝手に色々してすみません。では、ただの名無しに戻らせていただきますね。】

…それにしても恐ろしいループでしたわね…(寝言)

…むにゅ？　ふわぁ〜…(欠伸)
あら？　いつの間にか眠ってしまったようですわね。
(ソファから身を起こす)

とりあえず、良い葉が手に入りましたので紅茶をどうぞ。
ノ旦~

>533
あら？　こんばんは名無しさん。
…まあ、ありがとうございます(微笑
いい香り…あなたが淹れてくれたのですか？

あ、いえ、葉を持ってきただけなので、お褒めの言葉は執事殿にどうぞ。

>535
そうでしたか。こんな美味しい紅茶を、本当にありがとうございます(微笑
折角ですもの、名無しさんもご一緒にいかがですか？　

いえいえ、こちらは色々忙しいので瑠璃様はお構いなくどうぞ。（ぺこり

>537
あら…それは残念ですわね。
ですが、お忙しいのなら仕方がありませんわ(微笑
名無しさんも頑張ってくださいね。

さて…今日はちょっとだけのつもりでしたので、これで帰ることにしますわ。
皆さんごきげんよう。
(一礼)

フー! フ ー ! フー !フー!
(血に餓えてます)

なにやってるのよ……まったくもう。

つ[輸血パック]

待たせたなぁ、オイ！レスを返すぜコラ

>404
・・・・・・・・（キョロキョロ）
だ、誰も見てねぇよな・・・（洗うもんを持ってコインランドリーに前進）

>407
>同棲
い、嫌だけどよぉ・・・このボクがテメェの分も作っといてやったぜ、とりあえず喰っとけや
何って買溜めしたハンバーガーが腐っちまうともったいねぇから適当に炒めたんだよっ！
っ・・も・・・文句あっかよコラッ！

>501
きゅ・・・「きゅん」はやめとけや・・・（頭押さえる）

>540-541
ソイツはカルシュウムも足りねーんじゃねぇのかぁ？ﾋｬｯﾋｬｯﾋｬ

【るりるり乙です】

いや
文句は無いぞ？結構ウマかったし・・・でも・・なぁ
俺としては、だ・・デザートが食べたいんだが
(クラウディウスの唇を奪う)

>543
下世話だなぁ、実に下世話で粋というものが感じられない振る舞いだなぁ。
ゆとりをもって、じっくり楽しむのが大人というものではなかろうかな、そうではないかね？

そう、たとえば、たとえばだよ？このようにだ！
（にこやかに、クラウディウスのほっぺたをふにふにとつつく）

俺のクラ君になにしてますか？

>545
ナニをするんですよ

>544
ああ・・・エプロン姿も可愛いな
幼妻プレイも良いな
愛がインフィニティに拡がるよ
(気にせずクラウディウスを抱き締める
その顔は正にダメ人間という物の具現していた)

>543
美味い・・・か、ヘヘっ
ボクがつくったんだぜ、美味くて当たり前だろうが
あん？デザートだぁ？んなもんあったらボクが欲し・・・てっ・・・ッんむ・・・
（そのまま唇吸われる）

>544
ぬわぁぁぁっ！！！どこ通ってんだよ、オッサン！おわっ！ちょっ・・・
オイコラァ、突っ突くなっ！（頬を押さえる）
ったくよぉ、そういう遊びはあんたの子供らにやれよ

>545
・・・ぐっ・・・最近ボクが大勢の奴らに所有されちまってるような気がするぜオイ
・・・糞っ、らしくねぇ、このボクが

>546
はぁ？可愛いってどういうこった？
こんなダセェ布がか？（着用してるエプロンを広げてみせる）
・・・んっ・・・オ、オイ、テメェ、何考えてやがる！
顔が名状しがたくなっちまってるぜ

保守上げ

http://book3.2ch.net/test/read.cgi/sf/1105608159/668-669
クラたん、まだガキなんだから酒飲んじゃダメだよ。

他の連中も大人なんだから注意したれよ、な？

ここはクラきゅん萌えスレか・・・

>550
あ〜ん？他の奴らが飲めてボクに飲めねぇわけねーだろうが
黄金の蜂蜜ってんだからどうせ甘ぇに決まってんだろ、ホラッ、飲むぜ
、ングッ（一口飲み）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・zzz・・・ZZZ〜・・・ック・・・う・・・カリ・・・グラ・・・
テメッ・・・何でボクより先に・・・ヒヤデス星団に・・・・zzz・・・
（蜂蜜酒一口でダウン中）

>551
オイオイオイ、そりゃ違うだろ
今んとこボクしかいねぇだけだ・・・って・・・飛翔や新作が出る前にドイツもコイツ
もいなくなっちゃぁシャレなんねぇよなぁマジで

ヒップにタッチしてみる

では俺は、クラきゅんの尻穴をほぐしつつ
前立腺に刺激でも与えてみる。

俺はクラたんのを剥いてみる

糞がっ……このボクに、気安く…触ってんじゃねぇ！！
…‥いい感じに、スライスしてやろーか？ぁあ？！

>>555
クラたん…？

なんだそのメ欄

ﾎﾚ(ﾟДﾟ)ノ⌒
http://tinyurl.com/3rhxx

最近、ここも静かになったわね。
誰もいないのかしら？

そこで俺の登場ですよ。

>561
え？
（ぴくりと、振り向いて）
あら、こんばんは。

>>562
そんなに俺と結婚したいのかい？

>563
貴方とは初対面だと思うけど、
人違いじゃないかしら？

>>564
ハハハ、照れるなってｗこいつぅ〜（こめかみﾁｮﾝ）

>565
（つつかれて、少しむっとして）
今度やったら投げ飛ばすわよ？

>>566
上等ジャンｗｗ投げられるものなら投げてみやがれ！
仮にも俺もライトニング黒い三連彗星と呼ばれた男。
並みの人間とは違うのだよっ！並みの人間とはっ！！

ああ、そうなの。
どちらにしても、私たちの世界の住人じゃないわね。
それで、何の用かしら？

>>568
これから君と婚前旅行に行こうと思う。
何処が良いかな？伊豆？それとも熱海？

ふーん、惣太相手なら考えるんだけど。

>>570
俺じゃ不服だと言うのかい？
一体俺の何処がいけないと言うんだっ！？
君の為に今までこんなに尽くして来たって言うのにっ！

そう…かしら？
（記憶をたどるが覚えがなく）
まあ、それはいいけど、もう眠たい時間じゃないの？
こんな時間だし。

>>572
なるほど…俺を厄介払いしようってんだなっ！
俺は魔装機神操者の意地に賭けてお前と婚前旅行を遂げるッ！
取りあえずは眠くないよ、モラモラも眠くないよね？よねすけ？

まそうきしん？　もらもら？
まあ、それで旅行行って何するの？

>>574
二人でイチャイチャしよう

いちゃいちゃかぁ、どんな風に？
（ベンチに座ると、パタパタと足を揺らして）

>>576
二人で同じ布団に寝て抱きしめあったりコチョコチョしあったりする。

何か、子供っぽいわね。
あんまり興味ないわ。

>>578
大人っぽいのがお好み？

そうかもしれないわね。
普通じゃ感じないし。

>>580
じゃあSEXしよう

簡単に言うわね。
どんなことするの？　それで興味覚えたら、付き合ってもいいわ。

>>582
二人で裸になってキスをしたり、抱きしめあったり、コチョコチョしあったりする

そう、残念ね。
恋人じゃないし、それは難しいかしらね。
それじゃ、今日は帰るわ。またね。

>>584
えう〜…んじゃ…バイバイ
まったね〜ﾉｼ

なぜに雪月澄乃ｗ

あげ

姫さん降臨と叫んでみる

瑞麗age

ここも静かになったわね。
誰もいないのかしら？

みたいですな

なりきりの方が終わったら人が増えるかも？

なりきりの方？

キャラネタの方って事？

どうなのかしら。
どのみち、人が増えるまでいるつもりだけど。

キャラネタの方。今のスレで終わるならって話だけど

モーラは、えちぃしないの？

デモペのスレかぁ

人が来るといいわね。

えっちなことは、ぢきないこてもないかしら。
時間の問題もあるけど。

フリッツを「男性」として意識してしまったことはある？

>598
ああ……そっちだったのね。
そこは見てないわ。知らない人たちばかりだろうし。

>600
それは難しい質問ね。
昔はあったかもしれないけど、長くいるとそういうのは
感じにくくなるものだし。

そのハンマーの重さは何キロ？

>602
さあ、計ったことないしわからないわね。
少なくても、私よりは重たいことは確かだけど。

瑞麗age

>604
朱の姐さんが来て掘られる、という展開は如何か。

あげ

このメーカーつーと
名前忘れたが、記憶喪失の男に
暗殺者の女が色々と手ほどきする
っていうのだっけかな？
勧められてプレイしたが面白かったな

ま、記憶違いかもしれんし、独り言な。

九郎とか姫さんとか見ないけど何かと忙しいのかな？

姫さんはともかく九郎はこの流れじゃ書き込みにくいのでは？
過疎ってるしなー

交流九郎が来れば良いじゃんｗ

まぁ質問も落ちてないのに男のキャラハンは顔出しにくいか
ということは質問があればやってくるのかな？

間が開きすぎて誰がいたか忘れたＹＯ

確かよく来てたのは
九郎、姫さん、豪軍、クラウディウス、ナイアさん、ジェイだったと思う
初期はアルとかいたんだがなぁ
ああ、もう一度九郎と男キャラの漫才風味の絡みがみたい

みごとに皆こなくなったな、なぜだ！

予想的には
男は質問がないから出てきにくい、女は誰もいないからこないだと思うんだが
ちなみに俺は誰でもいいから出てきてほしいなぁと思ってる

というか、これだけ過疎っててもみんな逐一チェックしてたんだなｗ

瑞麗age

笑嫣は要らん

というか　↑　なにをしたいんだ？

戯画に負けるな！

あっちの犯人当てスレに早くも風の後ろを歩むものが降臨していた件について

犯人当てスレって何？

キャラネタのスレ

犯人あてか。モーラもいたとこだな。モーラってもここのモーラとは関係なさげだが。
体験版だけでやったのか、やるな。発売のあかつきには是非スレたてか、もしくはここに。

新作でたらここもまた人が来るようになるのか・・・・？

デモベのアニメ放送が始まれば…って、まだ一年以上あるじゃん。orz

ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Yoyo/3145/jasin/jasintop.htm
こんなの拾った、皆でぜひともチャレンジだ

ちょっと色々ありすぎて来れなかったせいで随分と久しぶりになっちまったな
さすがに今更復活ってのも虫が良すぎる気はしないでもないけどさ
とりあえず先に謝っとくわ、しばらく間を空けちまってすまんかった
（深々と頭を下げる）
このままこの場所を放っておくってのも後味悪ぃから
俺としてはできれば再開したいって思ってるんだが名無し達的にはOKかい？
OKなら続けさせてもらうしダメってなら諦めることにするさ
俺はそれだけのことをしちまったんだから…

まあ、九郎ちゃんが戻ってきてくれたのは嬉しいけど、女の子がいないよ！

再開するにもこの状況じゃなあ。

魔術で女に変化しろ

>>628
まぁ、確かになぁ…俺だけ戻ってきてもどうしようもないかもしれないよなぁ…
せめて姫さんとかだけでも戻ってくれたら助かるんだけどさ
>>629
なっ、幾らなんでもそれは無茶だろ
それに仮に出来たとしても俺は俺だぜ、大して変わんねー気もするしな
つーか限りなく避けたい事態の1つでもあるしな、それ

つーわけで不肖ながら大十字九郎、このスレでの活動を続けさせてもらうぜ

まあ、マスターテリオンに挑んだりに比べれば過疎くらいの物はという意気で頑張れ！

そりゃ確かにそれに比べれば億倍楽かもしれねぇけどさ
それとこれとは多分違うような気もするぞ？
まっ、とにかく頑張るつもりだしさ、励ましてくれてありがとよ

九郎と西のプレイなんて人が集まりそうだけどな。

>>633
は？いきなり何を意味のわからねぇことを言ってくれやがりますか、あんたは。
つーかそれでホントに人集まるのかと激しく問い詰めたい
それ以上にすげぇイヤだ

話題になって人きます、もう婦女子人気がうなぎのぼり！
ＧＪ

九郎、とりあえず目欄を普通のsageに戻したほうがいいぞ

>>635
人が来てくれるならそれもありかな…ってダメにきまってんだろ！
危ねぇ、違う意味で人の道を踏み外しかけたな
>>636
何でかスペースが入ってたみたいだ
あんたにいわれるまで気が付かなかったな。

　　 。　。　　
　　/ ／
　( Д )

・・・ってことは

　　　　　_ ＿　
　　　 〃　 ｀　ヾ
　 　　! ,ﾉﾉﾘ^)））〉
　 　　!l>ﾛﾟ ヮﾟﾉﾛ< 新スレお疲れ様です！
　 　　!ﾘと)水!つ
　　　ﾉ（(fく/_|〉ﾉ
　 　 　 　 し'ﾉ 　

誤爆ｽﾏｿ

シスカ？

もう駄目ぽ

>>638
目が飛び出すくらいの何かに気づいちまったのかい？
というか何に気づいたのか教えてほしい気がしないでもないんだが…
>>642
確かにスレとしては辛い状況かもしれねぇけどさ
だが男だけど一応俺が居るんだからもうダメってのは勘弁して欲しいとこだな

くろー、もしかして専ブラ使ってないの？

アルのケツ穴にバイブをベントイン！！

何をするか！この痴れ者！！！！

そうでございますね

汝等ぁぁぁっ！　大概にせんかぁぁぁぁぁぁ！　
(爆砕)

アルのお尻なでなで♪

>>644
専ブラ？名前はたまに聞くけど使ってないな
>>645
ちょっ、お前止めとけって…じゃないと吹き飛ばされかねないぞ
>>647
いや執事さん、それ全然意味わかんないから
>>648
止めろって…アル…ぎゃあぁぁぁぁあ！！
（爆風に巻き込まれダメージ）
>>649
お前もやめとけって…というか止めてくださいマジで
じゃないとまた俺の方にもダメージが来るだろうが！

〜〜〜ッッ！　い、いきなり何をするか汝っ！
こ、このうつけが！　いきなり発情しおって！

アルたんの胸ふにふに……無理か。

アルたんはぷにぷに

え〜と、アッチのアルたんがコッチに降臨したわけですか？
(爆砕)っつったらさ〜・・・やっぱり？やっぱり？(わくわく)

にゃあっ！？　寂れて誰もいないと思いきや、ここまで有象無象が沸いてでてくるとは…

>>650
…と、その有象無象に紛れて何をしておる我が主？
唐突になんの脈絡もなく現れおってからに。

>>652
…………はは……ふははは……くくくくくくくくくくくくはははははは！
――覚悟ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！　(爆砕)

>>653
ぷにぷに……？
汝も妾の事を奇天烈な形容をするでない。
それではまるでダンセイニではないか。

>>654
汝が何を言っているのか妾には解せぬな。
どこか別のループにでも紛れ込んでいたのか？

【それは別の妾だ】

（652は消し炭になった！
【とアルたん、キター！
一名無しとして盛り上がりを期待します。】

>>656
……まあ、兎も角だ。消し炭に言っても仕方ないかもしれんが、よろしく頼むぞ、人間。

【期待させたところで悪いが、妾はそれほど時間はとれん】
【故にトリップもつけず、他の妾が来るならばいつでもここを離れるつもりでいるがな】

>>652-653
お前らそういう不用意な発言はやめてくれ
またアルが爆砕させちまうだろーが
というかやめておくことをおすすめする
>>654
まぁよく分からんがどうやら違ったみたいだな
>>655
ったく有象無象とか相変わらず口が悪いな、この古本娘は
つーか俺は一応なりにもスレ主なんだからいつ現れたって不思議じゃないだろ？
>>657
【他のアルが来たってお前はお前なんだから構わないと思うぜ？】

>>658
妾の口が悪いだと…？　それは違うぞ我が主。
いきなり人のだな……人の……そ、その…し、尻をだな……と、唐突になでだす輩達など、有象無象で十分だ…ッッ。
アブドゥル・アルハザードによって記された、世界最強の魔導書である妾にあのような事をしでかすとは…
本来ならば八つ裂きにされ肉片をルルイエにバラ撒かれても文句の言えぬ所業だと言うのにッッ！
そもそも、何事にも段階と言うものを踏むべきであって――……いや、なんでもない。今のはなんでもないぞ、九郎。

【悪いが少し落ちさせてもらうぞ】

>>658
センパーイ、早く帰ってきてくださいよー！

>>654
あっちのアルﾀｿはこっちにはこないと思ワレ。やや潔癖だったから
というよりあっちで活動してた人はあっちのスレが終わったからってこっちには来ないかと
ライカﾀｿは名前に（機神咆哮） といれるくらい徹底して18禁のネタには応じないし
苦労・西博士・エルザはなりきることよりも名無しを笑わせる事に比重をおいてるような気がしてネタ職人な感じでここにはむいてなさげ
残るはクラさんくらいだけどここにもクラさんいるし。つかクラさんは同じ人？

九郎・・・・　(ﾟДﾟ)　・・・・釣りじゃないよな？

ケッ、大十字九郎に先を超されちまったか・・・
よぉテメェら久しぶりだなぁオイ

>661
言ってやるとだな・・・
別のスレにもボクはいたぜ
まっ第一ボクに「違う人」なんかいるわけねーがなﾋｬﾋｬ

随分間ぁ伸びちまったが・・・前のレスに返事すんのもなーんかこっ
恥かしぃ気がすっからよぉ・・・こっから↓返事してやるぜ

カリグラ「・・・帰ってくるの・・・まってた」

機神飛翔ﾏﾀﾞｰ？

何気に似てる技
シャイニングフィンガーとレムリア・インパクト

理由　　
手が輝いているから。

>>663-664
『名状しがたいもの』『星間宇宙を歩むもの』、風を司りし旧支配者ハスター……
その力を振るう者か。
マスターテリオンの懐刀であるアンチクロスが、何故にこんなところで戯れておる？
何が目的だ？　答え如何によっては纏めて地獄に叩き堕としてくれるぞ！

【……こんな挨拶になってしまったが、なにはともあれよろしく頼むぞ。それほど顔を合わせることはないと思うがな】

>>665
……ふん、安心しろ。此奴等とてプロの集団。
その命と引き替えにしてでも、満足のいく作品を作り上げるに違いないであろうよ。
ただ、運命というものは予期せぬ方向から、望ましくないカタチを以て、襲いかかってくるものだ。
最悪の場合は、2005年度内発売すらも危うくなるかもしれん……心しておけよ。

>>666
ほぅ……あの暴虐にして絢爛なる滅びの術式と類似した武装を
たかが破壊ロボもどきが所有しているとは……興味がでてきたぞ。調べてみよう。



……確かに似ているといえば似ているかもしれんな。
輝き方だけでなく、共に一撃必殺の技であるところとかもな。
それと、操者が黒の全身タイツで身をくるんでいるところとかが。

いや、九郎の方は純粋なるマギウス・スタイルなのだが、
なぜ此奴はあのような恥ずかしい格好をしておるのだ……？

ふむ……時間がないとはいえ、このまま帰るのも味気ないものだな。
覇道の小娘の真似をするのも癪だが、
妾もここは「レス形式」で一つ挑戦してみるとしよう。

【場所はいつもの事務所内。九郎は外出中】
【事務所の扉の鍵はいつもの騒動で壊れていて、実質的に出入りは自由】
【いつもの服のまま、ダンセイニのベッドでグッスリと眠っている。多少の事では起きないだろう】
【状況はこんなものだ。後は好きにするが良い】
【禁止事項は猟奇行為・回復不能な変化を及ぼす行為等、つまるところ、極端に人を選ぶような行為だ】
【寝ている時間は06/07(火)の同じ時間…20:00までとしておこう】

>668
じゃあ、こっそりとアルたんの服を脱がして。
(脚を開いてアソコをペロペロペロペロ×50)
ふぅ、いい感じだな。
ついでに尻の穴も・・・
(うつ伏せにして、アナルを執拗に嘗め回す)
ああ、余は満足じゃ。

>>668
ここは探偵事務所なんだよな……いつも派手な音がしてるけど何してんだろ？
あれ？ドア開いてる？確か留守だよな？大十字さん出ていったし……どんな風になってんだろ？
ちょっとだけ覗いてみようっと、おじゃましま〜す

うわっ、あの娘いたんだ……寝てるのか……なんだこのベッドは
ふへっ？柔らかい……なんだろう？（ベッドからふとアルに視線を移す）
あ……パンツ見えてる……はぁはぁ、なんか柔らかそうだな
（パンツにくっきり浮かぶ筋に目が囚われ顔を近づける）
はぁはぁ、なんか良い匂い……
（熱い吐息を割れ目に吹きかけながら匂いを嗅ぎ、パンツ越しの筋に軽くすっーと往復運動を繰り返す）

【あまり時間がないので悪戯程度でもいいのでしょうか】
【レス方式なら複数同時進行も可でしょうか？】
【不可なら、他の人にお譲りしますが】

>>669
【あっ、ごめんなさい。リロードしてませんでした。（汗　　失礼します】

あえて、額に肉と書くだけで撤退。

>671
ん、俺はもういいよ。アンタは入れてみるか？
俺は見てる方が燃えるからw

>>673
いや、僕はちょっと野暮用で忍びこんじゃって……
時間もないのでお兄さんの見学しますよ。どうぞ。

>672
あ、いつの間に・・・
まあいいか。
>674
俺もあんまし時間ないんだが。できるならこの子をテイクアウトしたい
気分だが、それやったら犯罪だし・・・入れるか。
(勃起したペニスで割れ目をなぞり)
(肉の芽を擦る)
(そしてズブズブと挿入)
くっ、きついねぇ・・・(ぐいぐいと腰を使い奥まで到達)

即効性の魔法の毛生え薬をアソコと腋の下にペタペタペタ♪

ふっふっふっふ…コレで起きた頃には毛がボーボーだぜ！

【つーか、本番はまずい？ダメだったらスルーしておいて＞アル】

>>670
横やりすまんが瑠璃の真似うんぬんとか言ってたから後からまとめてレスじゃマイカ？確か瑠璃の時はそうだったような気がす。うろ覚えだが

過去ログの部分くらい読もうな皆

一時期はクラキュンしか来なかった記憶があるな。気づいたらまた
活性化してたね。おめでとう。

>>678
>>679
つまりこちらは時間がくるまでやりたいだけやればいいということでつね？

>675
旦那、ご一緒させて貰ってもイイかな？
（アルの肩を掴んで上体を起こさせながら）
ちょっと抱っこしててくださいね。

ふふふ…小ちゃいお尻だなぁ。むんず、もみもみもみ♪
（アルのお尻を両手で掴んで揉みしだく）
それじゃ、お尻の穴を見せてもらおうかな？　むにぃ♪
（そのまま尻たぶを割り開いて、菊門を露出させる）
ピンク色でキュッと締まって可愛いなぁ?｡　ぴちゃ…ちゅ…れろれろ♪
（そっと口付けし皺の一本一本まで飽きるまで舐めまわす）

はぁはぁ…もう我慢出来ないよ。でも、その前に解しておかないとね♪
ぎゅぷぷぷぷ…ぐにぐにぐにぐに…
（唾液でベチョベチョになった菊門に指を３本揃えて挿入し拡げる）

よし！コレで入りそうだな。ぐ、ぐ…ぐぷぷぷ、ぐぬぅ！
（いきりたったペニスをアルの菊門に押し当てて一気に挿入する）
うっひゃあ！す、すんげー締め付け！タマンネーぜ！
ぐぽ、ぷぼ、ぷじゅ、ぼじゅ、ぷぶ、ぱじゅ、ぶじゅ♪
（激しく腰を振ってペニスを出し入れし、その度に菊門の周りの肉が）
（外側に捲れあがり内側に押し込まれる。）

や、やべぇ！良過ぎて、もう限界だぜ！な、中に出してやるぜ！ズン！
うっ！　どぴゅ、どぴゅ、ぴゅぴゅっ、どぷ、どぷ、どくん、どくどく…
（更に尻穴の奥深くにペニスを突き入れ、そこで大量の白濁液をブチ撒ける）

この調子だと明日までにかなりのレスがあるだろうから、
捌ききれるかちょと心配。時間があまり取れないっつってたし

頭のリボンをほどいてみる

>677
>668
>猟奇行為・回復不能な変化を及ぼす行為

以外はオッケィってコトは、本番もオッケィのハズだよな？

引かれるかも知れないってことは頭に入れておいた方がいい。

このアルは処女じゃないんだろ。なら問題ないだろ
よ〜しみんな並べ並べ〜

>>685
応よっっ！！！！！！

反応が返ってこない本番って虚しくないか？
あとは、>686に同意だな。

それがレス形式だし

どっちでもいいさ　それでは続きﾄﾞｿﾞｰ↓

とりあえず精液で汚れた体をふいておくか
ふきふきふきふきもみもみふきふき

ここに極太バイブを置いておきますね

へへへへ、ありがたく使わせてもらうぜ！
(振動を最大まで上げてアソコに突っ込む)

じゃ暇してる下の穴にも突っ込んどくか

この背中についてる本みたいのなんだろう？ここも感じたりするのかな？（ぺらっとめくって舐めてみる）

変態だね、キミ達って

変態だと！？馬鹿野郎！これでもスカ行為に突入したいのを必死に我慢してるんだよ！

そろそろ起きる時間だな
せっかくだから盛大に顔射しておくか

はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ・・・

びゅるびゅるびゅるびゅる〜！

イチジク浣腸をお尻にぷちゅ〜♪X３

>698
お、オマエが言いさえしなければなぁ！（責任転嫁）

さあ、トドメのフィニッシュを！
↓

それじゃあ・・・ずるり♪
（股間に刺さった極太バイブを引き抜いて、膝を掴んでガバッと大きく脚を開かせる）

ここは一つオーソドックスに行きますか？　くちゅ♪　ぐっ、ぐぐぐ…ぐぬぅ、ずぷん♪
（ポッカリ口を開けたヴァギナにペニスの先端を宛てがい、一気に根元まで突き入れる）

はぁっ…はぁ…
メチャクチャされてたというのにスゲー締め付け…タマンネェ！
ずちゅ、ぬちゅ、ぶぢゅ、ぐちゅ、ずりゅう♪（激しく腰を振りペニスを何度も突き入れる）

はぁっ！……っはぁっ!……はぁはぁはぁ！はっ！はっ！はっ！
もう限界だぜ！たっぷりと出してやるからな！　あぁ…あぁぁ〜〜あﾞぁーー……ぁ…
どぴゅ、どぴゅ、ぴゅぴゅっ、どくどく、どぷん♪（膣奥に大量の白濁液をブチ撒ける）

にゃあああぁぁぁぁ――――っ！？ いったい何事だ！？
ええーい汝等、こんな時だけ次から次へと沸いてきおって！

…まあいい。賑わいは喜ぶべき事だからな。
とはいえ、これは少々時間がかかる。汝等、少しばかり待っておれ…！

【……うむ。予想以上に人が来てくれたので、悪いが少し時間をもらう】
【２・３日後くらいには来ることができると思うので、それまでしばし待たれよ】

>700
てめっ！キタネ・・・！！！オレのせいにしやがって！ｗ
ああああああ！！　こんなことならどんなのそしりをうけようと自分でやっとくべきだったああああ！！
・・・と言いたいところだがオレにそんな勇気はなからない、よってグッジョブ！！あんた最高だよ！

モーラﾀｿまだ見てるよね？次はきみの番だよ？(*´Д｀) ﾊｧﾊｧ

＞ええーい汝等、こんな時だけ次から次へと沸いてきおって！
皆そんなロリなアルたんが好きだから弄るんじゃない？(*´Д｀) ﾊｧﾊｧ

>>670
ん……んん…………ッッッッ！
(突如、大事な部分…踏み入れざる聖域へと当てられた刺激に、躰が敏感に反応する)
あぐ……んぅッ！
(布越しの刺激であるにも関わらず、それらに対してあまり免疫のない躰が少しだけビクンッと震える)

>>669
ん……んあ……んん……っ！
(あまりの執拗な恥部への愛撫に、びくっ！ びくっ！ と、
　痙攣を起こしているのではと心配になるほど、続けざまに躰が震える)
(その寝顔はいつものキツい表情とは異なり、顔を赤らめ、口をぽかんと開いている)
……んあぁぁっ！？
(うつ伏せにされ、すかさず菊門に男の卑猥な舌がはいってくる)
そ、…そこは……違うぞ……汚い……っ、そ、そんなとこ……っ！
(意識はないはずなのだが、その口からは反射的に拒絶の言葉が弱々しくも紡ぎ出される)
(無論、その言葉が受け入れられることはなく、愛撫が中断させられることもない)
……っぁ！　……っああぁ！
(慣れぬ刺激に対し、無意識のうちに下半身をもぞもぞと動かすも、
　執拗なまでの愛撫が生み出す感覚に、そのささやかな抵抗すらも消えていく)

>>675
ひゃう……ッ！
(隠された萌芽を怒張したモノで擦られ、割れ目の奥の方からは熱い愛液がじわりと染み出てくる)
(そして、十分に濡れた大事な部分へと、その男の無骨に大きいモノが侵入を開始する)
はぁ……はぁ……んあっ！　あああっ！
(まだ先端を捩り込んだだけなのだが、秘部は男のソレを痛いくらいに締めつけ追い出そうとしていた)
ん……くぅ……き、きつい……ッ！
(その激しい抵抗にも関わらず、ゆっくりと、それでいて力強く膣を掘り進んでいく男の逸物)
んっ……！　ひ……ッ！　……ッ！　……ッ！
(限界まで拡げられ隙間の無い膣を所狭しと動き回るソレは、
　まだほとんど手のつけられていなかった聖域を征服し、占拠し、むさぼりつくす)