1 :
おいでやす〜 :
修学旅行の気分で古都でエッチしましょう
ルールは
・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしましょう。
・礼儀を持って相手と接しましょう。挨拶は基本です。
・突拍子に落ちたりせず、一言言って、相手の了承を得てから落ちましょう。
(もし突然落ちてしまった場合は戻ってから一言書いておくと良いでしょう。)
・プレイ中の乱入と残虐的なプレイは禁止
・おやつは300円まで
・他校の生徒ともめ事を起こさないように
もう修学旅行のことなんて忘れちゃったよ〜(オッサン
先生!オリキャラはキャラにはいるんですか?
とりあえず、みんなで丸くなって好きな人でも言い当てようか。
よーし 女風呂覗き行こうぜ!
もちろんフリチンで覗きにいこうぜ
いかん・・・
コントがしたくなるスレだ・・・
風呂…掃除のおばさんが掃除してたよ。・゚・(ノД`)・゚・。
つ サントリーホワイトとセブンスター
つ 木刀と鹿煎餅
とりあえず他校の生徒とケンカすんじゃねぇぞ!
いいかぁ!?
12 :
不良:05/01/05 22:11:46 ID:???
おい、お前ら…修学旅行生か?
お金持ってるよね〜?ちょっと貸してくれない?
!!! 超眼力 !!!
え〜みなはん〜
京都においでやす〜
おせんにキャラメル鹿煎餅はいかがっすか?
【やー、ちょっとお借りするよ?】
【さって、名無しさんに答えて貰おう】
【限界は何時?どういう系にしようか?】
よ、千石くん。
【限界2時ってとこで。どういう系って、修学旅行ネタか?
ま、スカートなんて制服しかないし、ちょうどいいか。
千石くんが希望あるなら、それしていいよ。
おかし修学旅行は500円までだったのにな〜、ちぇ】
>>16 やっほう♪
いやー、今日は疲れたねぇ。散々歩き回って…
【2時ね、了解〜。】
【純愛だとかそう言う事なんだけどね。やっぱ純愛で?】
【セーラー♪セーラー♪】
【大丈夫、300円以下でも隠し持っていったでしょ?w】
>>17 そうだね、お決まりのコースで寺ばっかり、
若人の行く場所じゃないよね〜。
【鬼畜な千石くん…、ちょっと見てみたいけど…。修学旅行じゃ
やりにくいかな?もちセーラーだよ。
名前いる? 千石くんが決めてくれていいけど。
持ってった、お小遣いの方を多めに(笑)】
>>18 でもでも、可愛い女の子沢山だったよ♪
もう、班の友達や先生に
「お前は女の子を見に来たのか」って言われちゃったよ。あはは
【俺は鬼畜じゃない!(断言)】
【名前…。何でも良いよ、このままでも良いし。好きなように決めてね】
【そうそう。で、先生に見つかって怒られたりw】
20 :
千冬:05/01/05 23:38:25 ID:???
>>19 確かに、他所の修学旅行生がたくさんいたからね。
それって、いつもじゃないの?
それで、二人きりっになってずっとお喋り?
俺を呼びだした目的はなにかな〜。
【了解。
んじゃ、名前、千石くんから千かりて、千冬にするね。
ローカに正座させられてた男子いたな】
>>20 いつもって…そんなに見てる訳じゃないよっ!
(ちょっと冷や汗かいて、否定して)
んー、呼び出した理由って…あはは。
そ、そんな事言えないよ…(汗)
【千冬なんて上手いの思いつくね。了解。宜しくね千冬ちゃん♪】
【俺はそういう男子の一人だね、あはは】
22 :
千冬:05/01/05 23:52:18 ID:???
>21
いつもは〜、話かけてるよね。
さすがに団体行動中は抜け出てしなかったみたいだけど。
あーでもさ、就寝時間までには戻らないと、ローカとかの監視がヤバイぜ。
俺は点呼は代返頼んだから、少しは大丈夫だけど。
朝がえりなんてしたら、それこそ噂で持ちきり。
尾鰭がすげーぜ、女の子の噂はさ。
【こちらこそ v
ひょうきん(死語?)で元気な子ってモテる部類に入るよね〜、中学までは】
>>22 抜け出したら強制送還される可能性があるからね…。
だから、今日は静かにしてた千石です。
う…っ、それは危険だね…。
…ゴホン。それじゃ…えーと……
(ようし…男らしくビシッと言おう)
呼び出した理由は…千冬ちゃんと一緒に居たかったから…。
あ、あのさ…ちょっと抱き締めても…いい?
【ちょと、強引でスミマセン(汗)】
【高校では見向きもされませんか、あははorz】
24 :
千冬:05/01/06 00:03:14 ID:???
>>23 千石くん、かしこい。
(お、きたきた)
そっか(笑顔になって)
俺も。
おお、いいぜ。ちょっとどころじゃなくてもね。
【全然、強引じゃないと思うよ。もう少し強引でも蹴らないから(笑
高校じゃね、色々見る目も出来るから】
>>24 ………。
じゃ、えぇっと……。
(そっと近づいて抱き締める)
……ん、良い匂い…。
(やば…ちょっとドキドキしてきた……)
【それなら良かった〜。えー、蹴られないように頑張ります】
【…高校生になったらもうちょっと落ち着こう。多分俺は永遠に15歳だろうけど…(遠い目】
26 :
千冬:05/01/06 00:14:06 ID:???
>>25 (軽く抱きしめ返して)
そ、そうか。ホテルの風呂にあったのだから、お前と一緒のはずだぞ。
(ちょっと、どきどきするな)
【シリーズ完結したら、数年後の姿が出てくるかも…。それはそれでイヤですよね】
>>26 そうだけど〜。
女の子特有の良い匂いって言うか…なんて言うかな…。
(少しだけ弛めて、千冬ちゃんの顔を見る)
あはは、ドキドキしてくるよ、こうしてると。
ねぇ…キス、しても良い?
って、俺は何言ってるんだよ。ダメに決まってるのに…(汗)
【多分ソープや風俗に通っている俺が見れます(笑】
28 :
千冬:05/01/06 00:26:47 ID:???
>>27 女の子特有ね、あるのかな、家だって兄貴と同じの使ってるし。
そうだね (ドキドキしないなら、抱きつく意味ねーだろ)
おい、待て、この状況で先にあきらめられたら…
俺が困るだろっ、千石くん。
……
くそっ、…キスしていいから。
(恥ずいな…)
こら、せっかくの修学旅行で意を決っして来てるんだからっ。
【掲載誌が変ってるんですね。(笑】
>>28 千冬ちゃん…ゴメン。
そうだよね、そ、そりゃそうか。あはは
それじゃ…目、瞑ってくれない?
(恥ずかしそうに俯きながら言う)
【週間プレイボーイとか…(汗】
30 :
千冬:05/01/06 00:37:20 ID:???
>>29 一々謝るな。イヤならそう言うぞ、俺は。
お、おう。
(目を瞑り、聴覚に集中する)
【でも、メジャー誌じゃん。】
>>30 ごめ…イカンイカン。
んじゃ……。
(顎に手を掛け、千冬ちゃんに触れるくらいのキスをして)
アリガト…ね。あはは…
(耳元で一言礼を言ってもう一度口付ける)
ん……ちゅちゅ………
【一応集英社つながりだから…。】
32 :
千冬:05/01/06 00:52:49 ID:???
>>31 (ごめんと言いそうな千石くんにキツイ目線を送り)
(再び目を瞑る)
(顎に手をかけられ、んっ…)
(うわっ、いきなり耳そば攻撃かよ、やるな)
ん……ちゅ…ん…
(千石くんの唇、やわらかい)
はぁ…。千石くん、つぎは何する〜?
【なる程…ね。ただのエロおやじな気がするよ、そんなとこ通ってたら。】
>>32 ふぅ…あはは
(唇を離すと、千冬ちゃんの顔が目に入り、恥ずかしくなって少し笑う)
あ、あのさ……このまま…続けて良い?
(うわっ、弾みで言っちゃったよ……)
…もう…なんか、千冬ちゃんが欲しい……
(真剣な表情で瞳を見つめて)
【あはは、それはダメか…。じゃ、さわやかスポーツ選手ってのはどう?ありきたりかなw】
34 :
千冬:05/01/06 01:01:23 ID:???
>>33 ん、いいよ。OKOK。
(マジ目だ〜!)
(少し俯いて)
俺も千石にさ、貰って欲しい。
【さわやかスポーツ選手、裏ではって奴ですねw】
>>34 ん…ありがと…
(頬にキスをしてから、ベッドに寝かせて)
うわ……こう見るとすっごい…
(えろっちいなぁ〜……そこが良いんだけどさ♪)
(リボンに手を掛けてスルスルとほどいて、その辺に置く)
あー、緊張してきた…
【裏で何やってんだ、未来の俺!】
36 :
千冬:05/01/06 01:13:09 ID:???
>>35 どういたしましててのは変だな。俺でいいなんて、ありがとう。
(ベッドに横になって)
な、なにがだよ?!
(脱がせられながら…千石くんの顔を眺める)
……
【裏で何やるんでしょね〜w】
>>36 いや……セーラー服っていいなぁ、ってね♪
(ニヤニヤしながらセーラー服のボタンを外し始める)
…………ゴクッ…
(生唾を飲み込んで、もう一度確認する)
ホントに…良いんだね?
取り返し付かないよ…?
【こんな事をw】
【あ、時間が無さそうだから…最後まではいけそうにありませんね(汗】
38 :
千冬:05/01/06 01:26:20 ID:???
>>37 …好きもの(聞こえないくらいの声で呟く)
いいよ。
大丈夫、俺が責任もつから(ニッと笑う)
【大人になってからセーラーだと、コスプレイですかwww
うーん、時間は最後までは無理そうだね、凍結かな?】
>>38 (何か聞こえたような…?ま、いっか♪)
じゃぁ…
(セーラー服をはだけさせて、中に着てるTシャツの上から胸に触る)
……あ、なんか…うん、いいね。
(柔らかいなぁ…気持ちいいや…)
【そのようだねぇ…。マニアックだな、俺orz】
【んー、凍結はやめとこうかな?ごめん。指で…終わりで良いかな?】
40 :
千冬:05/01/06 01:39:33 ID:???
>>39 (見られてるよな…あんま胸ねーしな…)
(千石くんの手の温もりがシャツごしに感じる)
そう…か、なら、いいよな。
(おお、力が入ってくわわった)
【千石くん面白かったから、ちょっと残念。で・も・それでいいよ。
千石くんに合わすよ〜、指示頂戴】
>>40 んー、あんまり解らないんだけど…
(辿々しい手つきで揉みほぐし)
千冬ちゃんは…気持ちいい……?
【それでいいよって…。良いのかなぁ?w】
【んー、じゃ、途中で先生が来て見つかったって言う事で…(汗】
42 :
千冬:05/01/06 01:53:53 ID:???
>>41 一応、柔らかいだろ。俺だって女だし。
(ぷいっと顔を横に向ける)
…なんだ…その……気持ちいいよ、胸、揉まれんの…
【そこで確認されても w
エロロまっしぐらでドドンなのか、ちょ〜と疑問だったから。
少しホッと残念の半々気分だから…。
なる程、いかにもだね〜。それで千石くん、今日はローカで正座で寝るのね w】
>>42 う、うん。そうだね…
あのさ、昨日は…男だと疑ってゴメンね…?
俺、バカだった…、ごめん。
(とか言いながらちゃっかりシャツの中に手を入れて、じかに触ろうとしている)
先生「お前ら、起きてないだろうな…。ん?」
(や、やべッ…先生だ…!!)
(焦りながら耳元で囁く)
俺が囮になるから…怒られてる間に千冬ちゃんは部屋に戻っていなよ…
それじゃ、また明日…。
先生「ん?千石!お前、まだ起きてたのか!ちょっとこっちへ来い…!」
うわっ、スミマセン先生…(汗)
(腕を掴まれて退場させられる)
【でも交流場じゃ解らないけどね?w】
【というわけでのんびり過ぎましたね。反省(汗】
【お疲れ様でした】
44 :
千冬:05/01/06 02:10:40 ID:???
>>43 や、いいよ。俺だし、男兄弟の中で育ったから、男っぽいみたいだしな。
(おお、いよいよ直か〜)
!?
(小声で、わ、わかった)
ああ、明日な。
(焦りながらも、さっさと服を来て、こそ〜り逃げ出す)
ごめん千石くん
(心の中で合掌)
【どうだかね?w
反省しましょう。ミルクさんに誘われたら中途半端はよくないよ〜。
急な事に付き合ってくれて、ありがとう。お疲れ様!】
>>44 (ドア越しに先生の怒鳴り声が聞こえる)
【あー、ミルクさんの件は…えー……。スンマセンorz】
【今日は有難う御座いました。また機会があれば…。その時は最後まで、ね】
【それじゃ落ちます。またねん♪ノシ】
ウチら大阪の女子校やのに、なんで修学旅行が京都なん!?
もーサイアクやわ!!
(河原町通りをブラブラ歩く)
あれ?以前萌スレに居た子?
>>47 なんなん、アンタァ。
修学旅行生相手のナンパかぁ?
よー、ウチのこと知ってんのやなぁ。
そうやけど、なんか用?
(蛸薬師通りに差しかかったところで声をかけられる)
>>48 あたぼうでぇ!これでも来なくなったから心配してたんだぜ?
それをオメェは呑気に修学旅行たぁ〜!!!
おもしれぇ笑い話じゃね〜か!あっはっは
取りあえず…ヘヘッ俺とお茶でもどーでぇ?
>>49 なに言うてんの?
ウチはこれから、新京極のアニ○イトに行くねん。
お茶なんか、してる暇あらへんわ!!
でもお腹は減ってきたわ。
なぁ、牛○で焼き肉おごってくれるんやったら付き合ってあげてもエェよ♪
>>50 へっへっへ…かしこまりましたぜ〜お嬢ちゃん…
…地元人の俺っちが隠れ名店に連れて行ってやるぜ〜?
(人気の無い路地裏に、腕を強引に掴み引っ張って行く)
>>51 どこ行ってんの!?
焼き肉の牛○は、河原町を上がって三条通りを東やろ?
京都のメインストリートやで?
>>52 まあまあ、良いから良いから…ぐいぐい
(より強い、力で強引に引っ張っる)
(彼が目指す進行方向には明らかに柄の悪い男が2、3人で待機している)
(良く見るとこの男の格好もけして、紳士的な雰囲気は醸し出して居らず)
(どちらかと言うと、最近のキレやすい若者をイメージさせる容姿である)
>>53 なんで四条通り越えて新京極下ってるん!?
あ、寺町入るんか?
なんや、エロゲー売ってる店あるやん。
あはは、こっちはエロ本の店やん!!
なんなん?寺町ってオタクの通りやったんや?
大阪の日本橋のちっさい版やなぁw
なにあの、人ら。
あれもオタク?w
>>54 そうそう、俺の仲間よ〜♪
なにわちゃんにも紹介してあげるね〜♪
大丈夫だよ〜きっと、すぐにお友達になれるよ〜
(ニヤニヤと薄気味の悪い笑顔を浮かべる、胸糞悪い笑顔だ)
(笑顔を向けた矢先、男は彼女を破壊締めにして強引に車に連れ込もうとする)
(路地裏で待機して居た仲間も、彼の行動を手伝う…かなり手馴れたチームワークだ)
(なにわちゃん!逃げて〜!)
>>55 ふぅん。
アンタのオタク仲間かぁ。
まぁ、うちも女オタクやしな。
金髪ツインテールで、大阪弁で明るくて可愛くて、
胸もそんなあらへん細身で、一見守ってあげたいタイプやのに
実は女オタクという、究極の萌え属性やから、オタクにモテるんはしゃーないなぁ。
な!?ちょい、なにすんねん!!
こなアホー!!
(袖から隠しスタンガンを出して男たちを感電させて離れる)
このオタクら、サイアクやわ!!
今流行りの、いたずら目的の拉致監禁かぁ!?
そんなんウチはひっかからへんわ!!
>>56 (ああ…もう駄目だ…黙って見ていられない…とうっ!)
N「やいやいっ!お前等!その子から薄汚い手を離せっ!」
【ナレーションが自らの職を放棄し、彼女の救出に向かう】
【なお、ここからのナレーションは、私目が勤めさせて頂きます】
男「ああん?なんだてめーは?」
【男はまさか人の介入があるとは…まさにそういった顔をして一歩退く】
【2の男は顔を見られた事に冷静に対処し、男(ナレ)の口を封じるべく殴りかかる…がしかし】
N「甘い!」
【太極拳の使い手の彼は、あっという間に二人の男を投げ飛ばす】
【二人の男の腕はおかしな方向に捻じ曲げられ、何が起こったか理解しえない…】
【まさにその様な状態に陥ったのか、一時的なパニック状態に陥ったのか…一目散に逃げていく】
男「ひぃぃぃっ!」
【取り残された二人の男は運転席に乗り込み、一目散に逃げ出していく】
N「ハア…これじゃ仕事クビだな…俺…」
【私の個人的な感想を述べると、滅茶苦茶だと思った。】
>>57 ……自作自演か。
アホらし。
ウチと最初にHしてエェのんは兄やんって決まってんねん。
それまで誰にもさせへんわ。ふんっ!!
(錦市場の方向に消える)
>>58 【呆れられてしまった…Nはそう思った】
【朝故の暴走の為に自分自身でも何をしているのか良く理解出来ない】
【しかしNの心は充実感に満たされていた】
N「う…上手くまとめられて良かった」
【そう小さく呟き、この場を後にするのであった…】
【完】
ちとワロタけど別板で○○と間違われてるのにもワロタ!
>>60 いっ…一応、弁解はしましたっ!
でも似てますかねぇ?奴と?
>61
いやいや、俺は似てないと思うし、むしろ最後の展開は好きだなぁ!w
>63
しかし、○○のせいで描写に気をつかってやりにくい時代がきたね…
>>64 うん、アイツは他人の心が解らない奴だからね
他人の気持ちを解して欲しいよ
>65
まあ、ああいうのはなかなか治らんから極力関わらないようにしてる。
>>66 取りあえず、俺の女神と絡むのは止めて欲しい
>67
わかる!わかるぞ!!俺もそれだけは阻止したい!!
ハー…ハー…、す…すまん急に熱くなって…
そろそろ退散するよ、お互いmy女神だけは少なくとも守ろうな。
>>68 女神は皆、優しいからな…
俺の制止を振り切って接触してしまうんだ…
何の話?
えっとあの…こちらの宿の予約を入れたいのですが…
女性2名なんですが…
おいでやす。
こちらにお名前とご連絡先を書いておくんなまし。
ワロタ
それは失礼しましたどすえ。
ほなお名前とご連絡先お願いしますですへ。
エッチなしで女の子同士の雑談っていいのですか…?
ダメなもよう
>>76 ええどす、ええどす。その代わり、お風呂には入ってもらいますどす。
>>78 はい…露天風呂には一緒に入ります…
お湯が汚れてしまうのでえっちはもちろん水着もなしですが…
>>79 うちの露天風呂は毎日掃除しますから問題ないどす。
最近はレジオネラ菌が恐いどすから。
混浴ですか?
つーか、どっかからの移動?
83 :
高野晶:05/01/16 03:29:07 ID:???
(旅館の和室。浴衣姿で枕をかかえて布団の上に座っている。
手元には例の鞄)
>>83 (入るなり枕を抱えた晶を見て)
…?どうしたんだ、枕抱えて…。
>>84 (ぼふっと枕で叩く。そのまま無言で容赦なく連打)
ウルスラさんにぐらぐらしてた。
(ぼそっと呟く)
【バッテリーがあまりないわ。40分は持つと思うけれど、突然落ちたらごめんなさい】
>>85 (ぽふぽふ叩かれながら)
アタッ、こ、こら…アタタッ。
――ウルスラさんって…そりゃ、あんな言い寄り方されたら戸惑うよ。
それに、戸惑ってただけで、別にぐらぐらなんて…。
と、取り敢えず、枕の殴打は勘弁…(汗)
【携帯?無理そうなら急落ちしても構わないからね?】
>>86 (突然、殴打を止めて、ぎゅっと志貴に飛びつく)
私は、会えなくて淋しかったのに…志貴君はそうじゃないの?
(胸元でぽつりと囁く)
【ノートなんだけど、充電器がない環境でしているの】
【落ちてしまったら、携帯から一言入れるわね】
>>87 (呟いた一言に、何も言わずぎゅっと抱き締め)
――馬鹿だなぁ…寂しくない訳、無いだろ。
晶と逢うの、楽しみにしてるのに…さ。
晶の気持ちに気が付かない訳、無いよ――。
(そのまま髪を優しく撫で続ける)
【あ、ノートか。充電器無いと、大変なんだねぇ】
【あぁ、了解したよ】
>>88 ありがとう――私も、同じ…。
このところ、すれ違いばかりで淋しかった…。
(そっと撫でられ続ける)
でも、誕生日知っててくれて嬉しかった。
どうやって調べたのかは、問わないけれどね。
(くすっと微笑む)
そういえば、志貴君の誕生日っていつ?
【いまみたら、携帯のバッテリーも1個だった(泣)】
【あと15分ぐらいしたら落ちると考えて下さいな】
>>89 でも、すれ違ってもこうして逢えたんだから…。
この時間、大切にしないと…ね。
(晶の顔を見詰めて、ニコっと微笑む)
ん〜…――実を言うとさ、クリスマスの時に一緒に調べて…ね。
――ホントは驚かせようとしてたんだけど。
(ははっ…と苦笑い)
俺?俺は…10月。10月の15日。
――まだ遠いけどね。
【ありゃ、携帯の充電も全く出来ないの?】
【うぃ、了解しました】
>>90 ん…そうね…。
(見詰められて微笑み返す)
うっ――用意周到な。
私としてはどきどきものだったのよ?
言うべきか言わざるべきか。
10月15日…。覚えておくわね。
【な、なんとか復帰。志貴君、いる?】
>>91 こんな時だからこそ出来る事も…んっ…。
(見詰め合ったままそっと唇を重ねる)
あははっ、気にはなってたし…それに――
好きな子の誕生日くらいは知っておかないと…ね。
――晶にはドキドキモノだったのか、ゴメンな。
(優しく抱き締め、耳元で囁く)
――あぁ、覚えておいてな。
…肝心の俺が忘れてるかもしれないからさ(苦笑い)
と、まだ…大丈夫かな?
今日も一緒に眠るんだ…よね?
(一組の布団をちらりと見て)
【大丈夫、ちゃんといるよw】
【晶の方はそろそろ限界かな?】
>>92 た、確かにお布団も敷いてあるし、これがいわゆる「据え膳」という
やつなのかもしれないけれど…んんっ…。
(ごにょごにょ言っている唇をキスで塞がれる)
なんにも言わないから、気にはなってたわよ――。
先に言った私が馬鹿みたい…悪い?
(上目遣いに詰るように見る)
――しかたないわね…手帳に書いておいてあげる。
(どことなく偉そうでそのくせ嬉しそう)
大丈夫、ウルスラさんの一件で眠気、吹き飛んじゃったわよ。
こんなことなら中和剤あげるんじゃなかったわ。
可愛がってあげたのに。
(会話がどことなくかみ合っていない)
【バッテリー、回復させたわ。眠気も平気。志貴君は?】
>>93 …はぁ…す、据え膳って。
そんな事言ったら、ホントにしちゃうよ?
(クスクスからかうように)
ううん、それだけ気にして欲しかったのだし…。
それに、丁度良いタイミングでもあったし…ね。
――あぁ、お願いな。…なんだか嬉しそうじゃない?
(クスっと笑みを浮かべ、晶の表情を見詰める)
――ははっ(汗)
覚悟はしてるけど…今はこのままで、な?
【んー…俺は5時半くらいまで、かな】
【もしなんなら、また夜にでも会おうか?】
>>94 う…それは売り言葉に買い言葉というやつで…。
(ますます墓穴)
ま、まんまと罠にはまったみたいでしゃくねっ!
(ついっと横を向く)
嬉しそうって…気のせいよ、気のせい!
(慌てて否定する)
私…女性の遠野さんも好きだけれど、なんだかんだ「志貴君」が
好きなのよ。複雑ね。
(布団を見ながら小さく溜息を吐く)
【わかったわ。夜って何時頃?あまり夜更かしできないのだけれど…】
>>95 ふ〜ん…なら、シてもOKって事で良いのかな?
(じっと晶の目を見詰める)
あははっ、ゴメンゴメン――
そんなに慌てる事、ないけど…ね。
(慌ててる晶の頬をツツっと指先で撫でる)
と、ゴメンな――
(強引に晶を持ち上げ、布団に横たわらせる。そして、晶を見詰めながら)
…それは、女性の“遠野志貴”を含めた”俺”の全てが好き――なんだよね?
――俺も、晶の全てが好きだよ…。
【あ、俺も23時過ぎまでが限界だから…会うなら19〜20時位かな?】
【勿論それより早くても大丈夫だけどね】
>>96 駄目って言っても良いって言ってもどっちにしてもするくせに…。
(じりっと後ろに下がる)
慌てることないって――きゃっ!
(じっと頬を撫でられていたかと思うと突然の志貴の行動に声を上げる)
――――コクッ。
(黙って志貴の言葉を聞き、頷くと、首を引き寄せ、口づける…)
【この辺で今日は一旦〆かしら?時間的に】
【私はもう少し会うのが早くても大丈夫よ】
>>97 (引き寄せられ、自然と唇が重なり舌を絡ませ合う)
……んっ、ちゅ…ぁ…んんっ…
ちゅる…んむ……くちゅ…
(一度口を離し、ニッコリ笑みを浮かべながら)
――そうかな?ホントにダメだったら止めるけど…。
晶が嫌がる事、してないつもりだよ?
…それでも俺がするのは、晶がホントに嫌がってないから、かもね。
―――晶は…色々されちゃうの、嫌い?
(微笑みながらも瞳は真っ直ぐ晶の瞳を見詰める。
…まるでその奥の心理を読み取るかのように)
【そうだね、そろそろ寝ないと(汗)】
【それじゃ…俺は何時でも構わないよ?晶の好きな時間を指定してくれれば】
【あ、その代わりに一旦食事休憩が入るかもしれないけど、ね】
>>98 んんっ…くちゅ…はむっ…ちゅるっ…。
…はっ…ぁ…っぅん…くぅっ…!
(舌が口腔深くで絡みあい、甘い声が漏れる)
――嫌じゃ…ない…。
(キスの余韻に浸り、思わず素直に応える)
ち、ちがっ!ほんとは嫌だから!
(慌てて真っ赤になり、否定する)
【じゃあ、16時ごろでどう?遅刻したらごめんなさい〜】
【場所はここに潜伏か、使用中だったら交流場でいいかな?】
【眠気の限界がきました。そろそろ落ちない?】
>>99 (素直に答えた後の晶の反応に思わず微笑む。
そして、悪戯っぽい笑みを浮かべ、口付けようと近付ける――が、寸前で止まり)
――嫌?それなら…止めちゃおうか?
残念だなぁ、まさか“嫌”だなんて〜。
(と――若干わざとらしく、だが――ガッカリした表情を見せる)
――何も出来ないけど、それでも良いの…かな?
(唇を外し、顔や耳にキスを何度もし続ける)
【ふふ、のんびりでも構わないよ。待ってるのも楽しいから(ニコ)】
【そうだね、待ち合わせはそれでOKだよ】
>>100 【うん、じゃあこの辺でおやすみ…かな?】
【続きはまた今日という事で】
>>102 【うん、次は私が101からということで。お休みなさい、志貴君】
【(軽く頬にキスして去る)】
>>103 【……(///) おやすみ、晶。良い夢を】
【こっそり潜伏…】
【お待たせー。起動に手間取ってました(汗)】
>101
う、うう〜。
(小さな獣のようにうなり声を上げる)
何も出来ないっていいながら、そのキスの嵐はぁ…何ぃ…。
(顔や耳へのキスにぴくぴくと反応しながら反論する)
【待ってたよ。今日もよろしくね】
>>107 (唇だけを避けながら、首筋や耳にキスをし続ける)
んー?ならホントに何も出来ない様にしちゃおうかな…?
(キスを止め、反応を確かめる為にじっと顔を見詰め続ける)
【あぁ、よろしく。今日は待たせちゃったか(汗)】
>108
んっ…ぁっ…こら、駄目だってば…やぁっ…そこはぁっ…。
(あくまでも焦らすつもりの志貴の術中にいともたやすく落ち、
甘い声を上げる)
はぁ…はぁ…な、何も出来ないようにってなに…?
(何をされるのか想像がつかなく、きょとんとして聞き返す)
【気にしてないから大丈夫よ】
>>109 このまま何もしないで見ている…ってのも芸が無いかな。
――晶が何も出来ないようにさせちゃおうか?
(晶の手首を抑え、身動きが取れない状態に)
これで――もっと焦らしちゃうって…ね。
(再び唇を避け、首筋や耳へのキスを再開させる)
>>110 え、あっ…ちょっとぉっ!
(抑えられた手首を解こうと抵抗するが、所詮女と男の力の違い。
逆転できるわけもない)
じ、焦らすって、焦らすって、わかっててやるの悪趣味だと思わないの!?
あっ…やぁっ…ぁっ…そ、そこっ…やっ…。
(志貴の唇から逃れようと身を捩らせるが逃げようがない)
>>111 悪趣味…分かっててやるのはやっぱり悪趣味かな?
(苦笑いを浮かべるも、抑えた手の力は緩めず)
――ホントに嫌なら、チャンと言わないと…。
んっ…ちゅ、ちゅ……れろ……んんっ…。
(身を捩らせる晶に構わず、晒された首筋に舌を這わせる)
――なんだか、ちょっと、罪悪感。(ポソ)
>>112 はぁ、はぁ、分かってて…やるのは悪趣味…。
(だんだん息が荒くなってくる)
さっきから…ああっ…言って…っ…る…んんっ!
(身を捩らせるごとに浴衣がはだけ、紅潮していく肌が見える)
――なに、か、言った…?
(徐々に快感に汚染されながら聞き返す)
>>113 ははっ、それじゃ、分からなければ良いみたいだね。
――なら、もう少しだけワカラナイでしよう。っと…。
なんだかその姿、ちょっとエッチ…。
(はだけた浴衣から覗く肌に、妙な興奮を覚える)
――ううん、ちょっと悪いかなーって。
でも、晶ってこういうのも好きなのかな…?
(空いてた手を浴衣に忍び込ませ、紅潮した肌にそっと触れる)
>>114 分からなければいいって問題じゃ…ないっ…!
(ぴくぴくと無意識に手を動かすが解けないものは解けない)
え、えっちって…そ、そんなつもり、ない…。
(言われて自分の姿を見るが、確かに浴衣がはだけ、扇情的な
姿になっている自分に赤面する)
悪いと思っているならやめ…っ…あぁっ…はぁぅ…。
(言葉で否定するが、体の反応と表情がそれを裏切っている)
>>115 そんなに赤くなって…やっぱり可愛いなぁ(クスクス)
ん〜…そうだね、悪いとは思ってるし――
――だから、これは止めとこ。
(すっと手首の戒めを解く)
その代わり、沢山愛してあげるから…そっちの方が良いでしょ?
(頬にキスし、そのままじっと見つめる)
【ゴメン、しばらくメシで抜けるから。一時間位したら戻ってくるよ】
【うん、いってらっしゃい】
【お待たせー…って、晶も休憩かな?】
【君の連れて来た猫を食べてましたよ】
>>116 だから、可愛いって言うのわぁ――
(禁句を言われてじたばたと暴れるが)
わっ!
(急に手放され、暴れていた手が滑り、志貴の頭に当たる)
ごめんね、痛かった?
(平気な風で頬にキスする志貴に謝る)
んっ――そのほうが――。
(じっと見詰められ、言葉を無くす)
【ご飯を食べようとして、また寝ちゃったよ。待たせてごめんなさい】
>>121 (タハハ…と、苦笑いしながら)
これくらい、晶にやった意地悪のバツかもね。
んじゃ、愛してあげる――んっ。
(ユックリ顔を近づけ、触れるだけの口付けをかわす)
――着たまましちゃっても、平気…かな?
【お帰り(ニコ) こっちも待たせたのだからおあいこ、だよ】
>>122 んんっ――。
(久しぶりに唇にされる感触を味わおうとするが、
その触れるだけの口づけに物足りなさを覚える)
――脱いだほうがいいんじゃない?
(自分が、とはあくまでいわない)
【ありがとう】
>>123 ん?どうしたのかな?
物足りなさそうな顔、してるよ…。
――もっとちゃんとキス、シテ欲しい?
(唇が触れるか触れないかの辺りまで顔を近づけて)
…じゃ、脱ぐのはも少し後で。
今はこの絶景を楽しみたいし、ね。
(浴衣がはだけて扇情的な姿の晶をじっくり眺めながら)
【と、ご飯は食べてきたの?】
>>124 うー…。
(逡巡した末に)
シて、ほしい…。
(背けられないほど近づけられた志貴の顔にそっと呟く)
じゃ、じゃあ、脱がせるわよ!
(志貴の体の下でなんとか主導権を取り返そうとじたばたする)
【お腹減ってないから、食べてないわ。あとで食べさせてもらうわね】
>>125 ふふ…はい、良く出来ました。
じゃ、ご褒美に…んっ、んむ……くちゅ…んん…。
(唇を重ね、忍び込ませた舌を絡ませる)
…とと、まぁまぁ、落ち着いて。
後で一緒に脱がせ合おう…ね?
(ジタバタする度に覗く素肌を横目に見つつ)
――今は俺に任せて…。
(大人しくさせる為か、耳元で吐息をかけながら囁く)
【うん。じゃあ、その時は遠慮無く言ってね。】
>>126 んっ…はむっ…くちゅ…ちゅばっ…れろ…。
(おあずけされていたぶん、甘露に感じられ、むさぼるように舌を味わう)
――うん…。
(耳元への囁きとキス一つですっかり大人しくなり、こくっとうなづくと
されるがままになる)
【そうさせてもらうわね】
>>127 んちゅっ……ちゅぷっ…ちゅぷっ…れろっ
はぁ…晶も期待していたみたいだね……はむっ…んっ。
(貪るように動く晶の舌に合わせて舌を動かす)
…ちゅ、ちゅ…ずっ……あむ…んくっ…。
(そのまま晶の咥内の唾液を吸い飲み込み、晶の咥内へ自分の唾液を送り込む)
――すっかり大人しくなって…可愛いよ、晶。
(浴衣に手をかけ、胸元だけをゆっくりはだけ露にさせる)
>>128 だ、だって…だって、焦らすから…。
(それだけを呟くと再びキスに没頭する)
…あむっ…ちゅっ…くちゅ…こくっ…こくっ…。
(志貴の舌を吸い、送り込まれてきた唾液を素直に飲み込む)
はぁ…。って、可愛いは、禁止!
(下着を着けず、突然の冷気で尖り始める双丘の天辺を慌てて
浴衣で隠そうとする)
>>129 ふふっ、焦らさなくても期待してたんじゃないの?
…晶とのキス、俺は期待してるけどな…いつも。
(そっと一度だけ触れる程度の口付けをする)
ゴメンゴメン…可愛い、じゃなくて綺麗、だね。
――ほら、隠しちゃ、ダメだろ。
(胸を隠した浴衣をゆっくりと脱がせ、裸の双丘に手を重ねる)
…もう乳首、こんなにしちゃって…エッチ、だね。
(そう言いながら尖り出してた乳首を指先で弄り、ピンと弾く)
>>130 き、期待なんて…してな…んっ…。
(言葉を唇で塞がれる)
私も…志貴とのキス好き…。
(ぽぅ…っとした目で答える)
あ、脱がせちゃ、やだ…!
(抵抗も虚しく、ころころと脱がされてしまう)
――えっちなんかじゃ…あっ!
(否定しようとして、胸の先端を弄られ高い声が上がる)
>>131 キスだけじゃなく、晶とするのならなんでも…好きだな。
…こんな事とか。こんな事も…
(耳の輪郭を舌でくすぐる様になぞり、耳穴に舌を入れて何度も出し入れを繰り返す)
――もう遅いよ、晶の身体…綺麗だよ。
エッチ…じゃなけりゃ、こんなに可愛く鳴かないけど?
れろ…ちゅっ、ちゅっ…はむ…。
(乳房に唇をあてがい、舌を押しつけながら軽く歯を立てる)
>>132 こんな事って…?――っ!
(耳を突然責められ、声にならない悲鳴を上げる)
はあっ…ぁん…耳…弱いって…知ってるくせにぃっ…!
じゃ、じゃあ、鳴かないっ…。
…っん…んくっ…っ…くぅっ…!
(小指を噛み、必死で乳房に与えられる快感から出る喘ぎ声を
押し殺そうとする)
【ちょっとご飯を食べてきます。1時間ぐらいで戻ります】
>>133 ――鳴かぬなら、鳴かせてみせよう、なんとやら…ってね。
意固地にならないで、素直に…ね?
耳…弱いから、責め甲斐もあるってものだよ。
んっ…れろ、れろっ…。
(更に舌で耳を責め、晶に快感を与え続ける)
身体、こんなに震えて…何処まで我慢出来る…かな?
はむっ…ちゅ…ちゅっ、ぺろ…。
(音を立てながら乳輪と乳首をしゃぶり、乳首を甘噛みする)
――こんなちょっとした刺激も、すぐに感じてくるようになるよ…んっ。
(甘噛みした部分を優しく舌でなぞる様に触れる)
>>134 【うん、了解したよ。それまで待ってるから――】
>>135 意固地にしてるのは、何処の誰よ…。
(荒い息をつきながら、憎まれ口を叩く)
…んぅ…っ…くぅ…はぁぁぁんっ!
(懸命に我慢していたが乳首を甘噛みされた瞬間、小指を離してしまう)
――あっ…やぁっ…そこっ…はぁっ…。
(痛みと快感の狭間で体を震わせる)
【お待たせ。戻ったよ。待っててくれて、ありがとう】
お前らなんでいつまでもここに居るの?
>>137 誰だろうね、晶をそこまで意固地にさせてる相手は。
目の前の晶を愛してくれてるヤツ…かな?
(笑顔で自分を指差す)
(甘い声を上げた晶を見上げ、唇につつっと指を滑らせる)
おやっ、我慢しきれなかったみたいだね。
もっと色々したかったんだけど…ねぇ。
(胸から顔を離し、甘い声を上げる唇に口付けをする)
んむっ、ふっ……れろっ、ちゅぷっ、ちゅむ…
【お帰り。ちょっと反応遅れちゃったけどね(汗)】
>138
キャラサロン名物のアホップルだからさ
生暖かく放置してやってくれ
>140
次使う人も居るんだから考えて貰いたいものですよ
まぁもう気にしないが
>141
いないいないw
>142
いるかも知れないだろw
まぁなんだ。間割ってスマソ
雪山にしろ南の島にしろ誰も使ってない。
>>139 ―――っ。
(涙目で詰るように見る)
我慢…しきれなくさせたのは、誰だと思って――。
色々なんて、しなくていい!
(強情に言い張るが)
んふっ…んんっ、あっ…あふっ…ぅん…。
(唇から漏れる声は甘く切なかった)
>>140 【久々にアホップル言われた(苦笑)】
>>141 【ひょっとして今日使いたい予定でもあったの?だとしたら、ごめんなさい】
>>145 ………ゴメン、ちょっとやりすぎちゃったか。
(涙目で見る晶をそっとで抱き締める)
晶が可愛くてついつい…いつも同じだなぁ。(苦笑い)
ホント、ゴメンな…んっ。
(頬にそっと口付け、晶の反応を見る)
>>146 はぁ、はぁ、はぁ…。うん、大丈夫…。
(なすがままに抱き締められる)
なんか今日、頭と体がバラバラで…。
体は気持ちいいのに、頭はついていかない…。
そんな感じなの…これっていいのかな、悪いのかな?
(ぼぅっとしながら、口づけを受け、志貴の顔を見る)
>>147 そんな日もあるさ。何も心配する事はないよ。
俺も行き過ぎた点、あったし…ね。
(晶の中の不安を取り除く為、ニッコリ微笑む)
――そんな時は無理せず、このままでいようか?
(しばらく抱き締め、晶の温もりをその身に感じ取っている)
>>148 そうよ…志貴君が意地悪すぎるのがいけないのよ!
(頬をぷーっと膨らませて胸をぽかぽかと叩く)
(抱き締められているうちに段々大人しくなる)
――うん。そうだね…。それとも、温泉入りに行く?
一応、混浴の設備があるらしいけど…。
(最後の一文だけ妙に小さな声で)
>>149 あは、あははっ…それもこれも晶だから、かな。
ついつい意地悪になってしまうのは…ね。
(愛しい眼差しで晶を見詰める)
――温泉、かい?
そうだね――晶が行くのなら、行くよ。
と言うか、一緒に入ろう?
(起き上がり、晶の手を取る)
【とと、時間の方はまだ大丈夫かな?】
>>150 思考が、小学生並みよ、それ…。
(ぷいっと横を向く)
―――。
(黙って手を取られてなにか考えている)
あー、もう!いけばいいんでしょ、いけば!
(ずんずん志貴の手を取り、大浴場へと歩き出す。その耳は
後ろからでも分かるほど赤い)
【私はまだ平気よ。志貴君は?】
>>151 ははは(汗) まぁ、根源は“好き”だからだけど。
――うん、それじゃ行こう(ニコ)
…って、顔が赤いよ…。
《大浴場の脱衣所前――》
さて…一旦ここで別れないと…。
それじゃ、また向こうで。
(先に男性側の脱衣所に入っていく)
【ん〜…12時過ぎまでかな。一応それまでは大丈夫だから^^】
>>152 う、うん…中で…。
(浴衣を脱ぎ、下着を脱ぎ去ったところで大鏡の前に立ち、あることに気づく)
ここ…湯浴み着がない…。手ぬぐいしか置いてない…。
(一瞬、呆然とするが、中で待っている志貴のことを考え、女性用
大浴場で軽く体を洗った後、手ぬぐいで前を隠して混浴エリアにいく。
湯浴み着がない、という環境のせいか時間帯のせいか人がいなくて
ほっとする)
志貴君…いる?
【わかったわ】
>>153 (―それより少し前、先に混浴エリアへ向かった志貴は―)
へぇ…結構大きいんだなぁ。
しかも誰もいないから、貸切状態…へへっ、ラッキー。)
(ゆっくりと湯船に浸かり、ホッと一息)
とと、手拭いは湯船に入れない様にして…と。
ふぅ〜…イイ湯だねぇ〜。
(そんなこんなしていると、湯煙の向こうから晶の声がそれに振り向く事無く答える)
あぁ、ここにいるよー。晶も早く入っておいでー。
>>154 (…志貴君、手ぬぐい湯船に入れてない。あ、当たり前よね。
わー、どうしよう!)
(軽いパニック状態)
(だ、大丈夫。振り向いてないし、湯船の一番端から入れば…)
お、お邪魔します…。
(手ぬぐいを丁寧に畳み、湯船の端っこに素早く浸かる)
>>155 (端っこから入って浸かる晶を見て)
ん?どうしたんだ?
もう少しこっちにおいでよー。
……?なんだかちょっといつもとは違う感じが。
大丈夫か、もしかして…湯に当たったのか?
(端っこでじっとしてる晶に近付こうと立ちあがる
無論、何も隠すモノがなく素っ裸)
>>156 あ、当たってない!当たってないから前隠して!
(あたふたあたふたしながら湯船の中を逃げ回る)
>>157 へ?あ、うわっ!
(初めて状況に気付き、慌ててしゃがみこむ)
ご、ゴメン!つ、ついいつもみたく心配になっちゃって…。
(逃げ回る晶に赤くなりながら弁解をする)
>>158 わかってくれれば、それでいいよ…。
(一番恥ずかしい状況から解放され、ほっと息をつく)
それより、古傷は温泉で染みない?
よく冷えたり温かくなったりすると痛むって聞くけれど…。
(ようやく落ち着いたのかそっと近づいてくる)
>>159 【近づいてくる→近づいていく、の間違いね】
>>159 うぅ〜…ゴ、ゴメン(汗)
(しゃがんだまま、元にいた場所へ戻りながら)
へ?ん〜…痛むって事は、あまりない…かな。
痛む時は―――もっと悪い環境で起こる…からね。
(胸の古傷を見ながら…近付いてくる晶に珍しく気が付かず)
>>161 ふぅん…そうなんだ…。
触ってみて、いい?
(手を伸ばしかけ、あと5cmの距離で傷から手を止め、志貴に聞く。
傷に興味を引かれ自分の体を隠すことを忘れている)
>>162 あぁ、構わないよ…でも、面白くも何ともないぞ?
(近付いた晶に気付き、普通に返事を返す)
――――!?
(手を伸ばし近付く晶が身体を隠してない事に初めて気付くも、何も言えずじっとしている)
>>163 ありがとう。――ふむ。普通に出来た傷じゃ、ないわね。
一番形状として近いのは――刃物による刺し傷?
(じっと志貴の顔を見上げる)
心当たり、ある?いえ、聞いてはいけないことだったらごめんなさい。
忘れて。私も、忘れるから。
(ふるっと首を振り、一瞬にしてにっこりと笑う)
>>164 (にっこり笑う晶に寂しそうな笑顔を見せながら…)
――うーん、アタリ…かな。
細かくは言えないけど、子供の頃に…ね。
これを話してイイのかは分からないから、ちょっと控えておくよ。
――ゴメンな、隠し事っぽくて。
(申し訳なさそうに笑みを晶に向ける)
>>165 秘密が多いのには、もう慣れたわ。
それ込みで好きなのだから、覚悟してるわよ。いろいろ、ね。
(笑みに笑みを返し、きゅっと志貴の体を抱き締めるがいつもと違う感触に)
……?――――っ!
ズシャシャシャシャバッ!
(改めて、お互い裸だったことに気がつき、湯船の隅まで飛びすさる)
>>166 ――ふふっ、ありがと…あっ。
晶…俺達、はだk――。
(抱き締められ、裸なのを言おうとしたが…)
――は、早い(汗)
おーい、あ、晶ー?見ないから、もう少しこっちにおいでよ。
(赤い顔で後ろ向きながらそう言う)
>>167 見ない…?本当に見ないね…?
(野生動物並みの警戒心を発揮させながら、おそるおそる近づいていく)
(しかし、その距離、きっちり1m開けてある)
>>168 み、見ないから、そんなに警戒されると――ちょっと悲しい。
(しっかり後ろを向いたまま、晶の警戒ぶりに汗ジト苦笑い)
――あの、晶さん?まだ間が空いてるんですけど(汗)
>>168 後ろ向いてて、見ないっていいながらなんで間があいてることが分かるのよ。
(苦笑しながらじりじりと距離を詰める。が、10cmまで迫ったところで
ぴたりと止まる)
(あくまで約束通りに後ろを向かず)
>>170 ――そりゃ、気配で分かるんだって。
これでも色々闘って行き抜いてきたんだし…な。
(少し前でピタリと気配が止まったのに疑問を示し)
…ん?どうしたんだ?
あ、流石にそこまで…かな?
>>171 (流石にそこまで、と言われたのを挑発と勘違いし)
ちゃんとそこまで、行くわよ。
(くるっと後ろを振り返り、背中と背中をくっつけあう)
これで、文句ないでしょう、遠野君?
(冷静沈着な「高野晶モード」に戻っている)
>>172 (背中に晶の感触を感じ、リラックスして晶に背中を預ける)
あ…あ、あぁ…こんな風にしたかったんだよね。
――晶と一緒に…ね。
(暫く何も言わず、その雰囲気を味わう)
あ、ほら、上見てみ。
――星が綺麗だよ…。
(上を見上げ、空に輝く満天の星を見る)
>>173 上…?
(背中を志貴に預けたまま、空を見上げる)
本当…綺麗ね…。きて、よかった…。
(張りつめていた背中の緊張がふっと解れる)
いつもどたばたしていて、ごめんなさいね、遠野君。
どうしてもあなたといると普段の自分が乱れっぱなしで…。
(とつとつと本音を吐露する)
【時間平気?】
>>174 綺麗だろ?ここ、ホントに来て…良かったな
ん?それは俺の前での晶が――“本当の晶”なんだよ。きっと――。
それに、どたばたしたノリも好きだよ、俺は。
――と言うより、晶と一緒にいる事が、好きなんだ。
(後ろに手を伸ばし、晶の手にそっと手を重ねる)
【あははっ、大分過ぎてるけど気にシナイ(w】
【それに、少しでも一緒に居たいし…ね。晶は大丈夫かい?】
>>175 うん、綺麗…志貴君の瞳みたい。
――私の心はここまで綺麗じゃないわね。
(もう一度空を見上げ、その星々に心奪われる)
そう…なのかな…?人間観察を趣味にしている癖に、実際には
自分のことなど何一つ分からないなんて皮肉ね…。
(くすっと小さく微笑む)
――私も…好きよ。志貴君と一緒にいる時間が…。
(伸ばされた手に指を絡める)
【毎回睡眠不足にしてごめんなさい(ペコッ)】
【私は、全然大丈夫よ。眠くなったら言うから】
>>176 俺の瞳は見えるのなら“神”ですら殺せる“眼”だぜ?
ここまで綺麗じゃ、ないさ。
それ以上に…晶の心は綺麗、だよ。
俺と一緒に居る時の晶、ホントに純粋だ…。
――この星空の様に。
(素直に自分の見てきた“晶”を思い浮かべ、それを口にする)
分からないの…なら、一緒に探せば良いじゃないか。
一人で出来ない事も、二人でなら…な。
(顔を少し横に向け、晶に微笑みかける)
――ありがとうな…愛してるよ、晶。
(指を絡め、ぎゅっと握る)
【大丈夫、このくらいへっちゃらだから(ニコ)】
【うん、それならもう少しだけ一緒に…いような。】
>>177 そう?でも、綺麗なものは綺麗よ…。
志貴君が保証してくれた「綺麗な心の」私がいうのだから、
間違いないわ。
なにをしてきたかじゃない。何を映すかによって、
その瞳の持ち主の心の美しさも決まると思うから…。
二人でなら、か…。そうね、できるかも…。
いつも教えてね、私がどんな人間なのか。
(姿勢を変え、正面を向き、にこりと微笑む)
――こちらこそ。私も愛してるわ、志貴…。
(手をぎゅっと握り締めたまま、顔を寄せ、触れるだけのキスをする)
そろそろ…出ない?湯あたりしそう。
【大丈夫って言った矢先に眠気が…2時ぐらいに〆でいいかな?】
>>178 ――ははっ、それならそうだね。
ありがとうな、晶。
(今は蒼くない瞳で晶を見詰めて微笑む)
あぁ、でも晶がどんな子であっても…好きな気持ち、変わらないから。
だから…一緒に…な。
――これからもヨロシク、晶。
(頬を赤く染め、微笑みににこりと微笑み返す)
とと、そうだな…湯あたりしたら洒落にならないな。
――それじゃ、出よっか?
(手を差し出し、立ち上がろうとする)
【あぁ、それじゃ次辺りで〆だね】
【今日はちょっと会えないかもしれないから、また明日…かな?】
>>179 うん、こちらこそよろしくね。志貴君。
(にこりと微笑み返す)
ええ、出ましょ――きゃぁぁぁぁあ!!!
(差し伸べられた手を取ろうとして自分の姿に気がつく)
(手を振りはらり、手ぬぐいを掴むと脱兎のごとく女湯に走っていく)
(その後、客間でどんな会話が繰り広げられたかは定かではない)
【ま、まぬけな〆でごめんなさい】
【そういえば、少し早く帰れるようになるとどこかで聞いたけれど…?】
>>180 おっ、おい…行っちゃった(汗)
――まっ、晶らしくて良いんだけど。
(クスっと微笑み浴場を後にする)
(志貴の独白:――この後の客間での事は…まぁ、またって事で(汗)
【ははは、お疲れ様】
【ん〜…と言うより、先週よりも早く顔出せて、その分早く落ちちゃうだけなんだけどね(汗】
【時間としては…遅くとも22時位に落ちちゃうけどね】
【出てくる時間は19時とかそんくらい…かな?】
>>181 【お疲れ様。じゃあ、その時間を見計らってきてみるようにするわね】
【今日は…長く一緒に過ごせてうれしかったわ。お休みなさい…】
>>182 【あぁ、でも何時に出てくるかは不定期かもしれないから気をつけてな】
【おやすみ、俺も長く過ごせて嬉しかったよ…良い夢を】
【あ、最後に…住人の皆様、長くスレを使わせて頂き、ありがとうございました】
【それでは今度こそ本当にお休みなさい】
【俺からも…邪魔しちゃったみんな、ゴメンな】
【それじゃ、おやすみ――】
>>184-185 いや、ここ住人おらんし。
ただの観光客しかおらんわ。
まいど利用おおきに。
アニメイトに行きたいんですけど
188 :
???:05/01/30 20:56:10 ID:???
【潜伏中…】
…?(キョロキョロ)
190 :
???:05/01/30 21:03:26 ID:???
>189
(後ろからそっと近づいて声音を変え、銃口を当て)
いまの私の格好はなにを着ているでしょう?
答えられないと銃口が火を噴きます。
>>190 (大人しく両手を挙げ)
…おいおい。何を急に…。
格好って…浴衣か?
>>192 ―――――!
(振り返った瞬間見惚れる)
う、うん…とっても似合ってるよ…うん。
(赤くなって照れ臭そうに頬を掻いている)
>192
(にこっと微笑み)
ありがとう。…でもなんであなたが赤くなるの?
私のほうがよっぽど恥ずかしいんだけれど。
ただせっかくの誕生日プレゼントだし、一度は着てみたいと
思って。冗談半分でリクエストしたんだけれど、まさか
贈られるとは思わなかったわ。比良坂さんも謎な人ね。
でも、一人で着るの大変だった。悪戦苦闘したわ。
――脱ぐの、手伝ってくれる?
>>194 そ、そりゃ…綺麗…なんだしさ。
思わず見惚れちゃったし…な。
あの人が?そりゃ凄いプレゼントだなぁ…。
え…?そ、それって…。
――脱がして…良いのかい?
【と、あまり長居出来ないけど…大丈夫かな?】
>194
【>192→>193ね】
>195
あ、ありがと…。そうね、綺麗なドレスよね…。
私も初めてみたときは驚いちゃった。
(裾を持ち上げまじまじとドレスを見る)
うん。あっというまに出してきた。どうやって手配したんだろう…。
――だって、脱がないと汚すでしょう。いろいろと。
ウェディングドレスのクリーニング代ってばかにならないわよ?
……着たままするほうが志貴君の好みならそれでもいいけど。(ぼそ)
>195
【何時ぐらいまでかな?一緒にいられれば何時でも良いよ…と
いいたいところだけど、ちょっと残念(苦笑)】
>>196 ドレスだって綺麗だろうけど…
俺は晶の事を言ったんだって。
――あの人は人じゃない…かもしれないかもな(ポソ
汚す…いや、まぁそうだけど…。
(晶を抱き寄せ、じっと見詰めながら)
着たままってのも良いけど――じゃ、脱がす…からな。
【23時まで…かな。明日も仕事だし(汗)】
【そりゃ暇なら何時でも一緒にいたいな、俺としても(クス】
>198
な、なおさらありがと…。
(頬を染めてそっぽを向く)
――やっぱり。薄々、そんな気はしてた。
深くは詮索する気、ないけれど。
(大人しく抱き寄せられ、志貴の頸に手を回し)
うん、脱がせて。
モデルガンも良いけれど――。
――誕生日プレゼントに志貴をちょうだい?――
【お疲れ様(ニコッ)じゃあ、凍結確定…かな】
【私も――同じ気持ちだよ】
>>199 ――まぁ、「気をつけてな」としか今は言えないけど…な。
彼女に手を出さないようにしないとな…。
―――あぁ、俺で良ければ…プレゼント、するよ。
…んっ、ちゅ…くちゅ…んんっ…
(ニッコリ微笑み、その桜色の唇に口付けをする)
さて――どうされたい?このまま脱がす…それとも…焦らす?
(耳元で囁き、フッと息を吹き掛ける)
【うん、凍結なのは残念だけど…】
【ありがとう…とても嬉しいよ】
>200
出さないように――というより、いつ出されるかと戦々恐々。
喧嘩、しちゃ駄目よ?
うん…嬉しい。
んんっ…ちゅるっ…ちゅっ…くちゅっ…。
(唇で喜びを伝えようと懸命になる)
焦らされるの…?やだ。
すごく、すごく、今日は志貴が――ホシイ。
何度でも、いい。気が狂うまで…イかせて…。
(息を吹きかけられ、感じながら、小さく呟く)
>>201 分かってるって…無闇にそんな事、しないからさ…(ニコ)
それじゃ、晶の希望に応えないと…ね。
沢山イかせてあげるから…沢山。
(再び唇を重ね、舌を咥内に侵入させ、互いを絡ませ合う)
ちゅぷっ、ちゅむ…はむっ…んんっ…
れろっれろ…んっくっ……はぁ…
そういえば…久し振り…かな。
晶とこうしてるのって――。
(抱き締めたまま、耳元で囁き、背中に回された手で、そっと背筋をなぞる)
>202
(自分のさっきの発言に赤面する)
(やだ、私――発情してる。これが後催眠の影響ってやつなの?)
ん…お願い…。
(上目遣いにじっと志貴の瞳を見つめる。赤面しながらも、
自分の内部からわき上がる欲望に逆らえない)
(なされるがままに、咥内を蹂躙される。感情の赴くままに舌が動く)
んっ…んっ…ぺろっ…。ちゅぷ…くちゅり…っく…はむっ…。
そう、だ、ね…。最近抱かれてなかった、から…ひゃぅっ!
あっ…そこ、は…んんっ…。
(荒い息を整えようとするが上手くいかない。囁かれ、ただでさえ
弱い背中を責められ、思わず声があがる)
>>203 ――どの位抱いてなかったんだろ…。
ゴメンな、ホントならもっとイッパイ抱いてあげたいんだけど…ね。
ホント、晶の弱いトコ、多いよな…
ココとか――
(背中を撫でる手を休めず、耳たぶに歯を立てず甘く噛みつく)
――ココも…な。
(首筋に口付けし、キスマークが残るほど強く吸いつく)
>204
いい、よ…。志貴とただ話すのも、いちゃつくのも…喧嘩するのも、好きだよ?
でも、抱かれるのはもっと好き…。
――弱いっていわないで。自覚はしてる…やぁっ…!
はぁ、はぁ、はぁ…そこは、だめ、だったら…。
(瞳に涙を浮かべながら、形だけでも抵抗しようとする)
んんっ!あ、跡、つけないでよ…制服、着られないじゃ、ない…。
(口先は強がりを言いながら快感に支配され膝の力が抜けそうになる)
(いやだ――私、今日感度が良すぎる。なに、これ?)
>>205 俺も…晶と色々してるのが好きだよ…。
何時如何なる時でも…晶の事、好きだから…。
ホントにダメなら…止めちゃうよ?
でも…イヤでは、ないだろ…。
(甘く噛んだ部分を舌先で優しくなぞっていく)
それに…この位なら、あとでバンソウコウで隠しちゃえば大丈夫…な?
――と、立っていられないのなら、横になるかい?
(感じすぎている事に内心戸惑っている晶に気付かず、優しく微笑みかける)
>206
うん…私もだよ…。
(涙目になりながらも真っ直ぐに見つめ、微笑みかける)
んあっ…いやぁっ…。私、今日…変…。感じすぎる…。
(ぞくぞくと背筋を震わせながら、ただ快感を拾う)
絆創膏って…虫もいないこの季節に、何隠しているか
ばればれじゃない…。
う、うん…。
(布団に横になろうとして、慣れない長い裾に脚を取られ
すとん、と腰が落ちる)
や、やだ…。ドレス、汚れる…。
(慌てて立ち上がろうとするが、下半身に力が入らない)
>>207 ほら、微笑むのは嬉しいけど、泣きそう――だよ。
(目元の涙を指でそっと拭う)
変でもいいんだよ…。
きちんと感じてるのなら…それで。
(ニッコリ微笑み、唇に軽く唇を重ねる)
(倒れそうになった晶を反射的に抱き止め)
――と…大丈夫かい?
無理せずにこうしてあげるよ…。
(お姫様だっこをし、ユックリ布団へ降ろしていく)
多少汚れたなら、こっちで綺麗にしてあげるから…。
今はそのままで…んっ。
(横になった晶を上から見詰め、そのままゆっくり唇を重ねる)
【とと…ゴメン、今日はもうそろそろ…(汗】
>208
【うん。じゃあ、208で一旦〆で。続きはいつ、どうしよう?】
【待ち合わせはここすいているみたいだから、直接ここに潜伏して、
万が一使用中だったら休憩所、っていうのが無難かなって
思うんだけどどう思う?】
>>209 【んー、月曜は無理かな…他の日なら大丈夫かな】
【ただ初めと終わりの時間は今日と大体同じ位になっちゃうけどね】
【それで良ければ好きな日を指定しちゃって構わないから】
【待ち合わせに関しても、それで良いよ。その方が無難みたいだしね】
>209
【じゃあ、2/2水曜の20時〜20時半でどう?そのぐらいに潜っておくわ】
【きっと…次回も凍結ね(苦笑)】
>>211 【ああ、OK,了解したよ。】
【流石に凍結…かもね(苦笑)】
【むー、時間に余裕があればいつでも一緒にいたいんだけどね(ニコ】
>211
【>209→>210ね。寝ぼけてるわ、私。実は睡眠不足なの】
【じゃ、2日にね。会えるの、楽しみにしてるね】
【まったくよ。あー、このまま結婚できたら…(ブツブツ)】
>213
【「じゃ、2日に」以降は>212へのレスね。睡眠不足って駄目ね…】
【読み返してみるとなんかすごいこと書いてるし。見ー逃ーしーてー…】
>>213 【ドンマイ、明日はあまり無理せずゆっくり休んでな】
【うん、俺も楽しみにしてるから(ニコ)】
【――け、結婚って…(真っ赤)】
【そ、それじゃ、また2日に逢おうね…お、おやすみー(紅い顔のまま退場)】
>>214 【まぁまぁ、そこは「キニシナイ!(゜ε゜)」精神で(笑】
【じゃ、今日はもう寝なよ…一緒にね(ニコ)】
【じゃ、改めておやすみ…良い夢を】
>215-216
【ウェディングドレスが言わせた魔力です!聞き逃してちょうだい!(これ以上ないほど赤面)】
【え、ええ。お仕事頑張って。お、お休みなさい!(脱兎のごとく逃げ去る)】
【】を使う意味が解らん
気にするな
この板の最多利用カップルですから、大目に見てやって下さい
【ひっそり侵入…】
(・∀・)カエレ!!
|出口| λ...... ハーイ、カエリマース
>223
( ・∀・)つ目 オチャノメ!
>>224 あ、こりゃどうも…と、これ飲んだら帰りますんで。
~~目⊂
>225
(・∀・) キョウトダカラナ!ホウジチャダゼ
(・∀・) トコロデケコーンシキハイツヤルノ?
>>226 (ズズ…)あ、美味しい…。
――ブッ!け、結婚式はまだまだですよ!(真っ赤)
>227
(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・) トットトヤッチマエヨコノバカップルガ!!
(・∀・) イワッテヤルカラナ!
>>228 あははは…ど、どもです。
(顔を朱に染め笑いながら)
もしその時が来たら、祝って下さいね。
…まだ程遠いですけど(苦笑)
――と、お茶ご馳走様でした。美味しかったですよ(ニコ)
それとお話に付き合って下さってどうもです。
それじゃ、俺はここで失礼します。
また機会があったらお会いしましょう。
(一礼して退室)
>229
ガン(・∀・)ガレ
(・∀・)ノシ
【先程から潜伏中…】
【待たせてごめんなさい。仮眠をとっていたら寝過ごしたわ】
>>232 【おはよーノシ 23時落ちになっちゃうからあまり出来ないけど…orz】
>233
【ううん、会えただけでうれしいから。
私こそ昨日は気が付かなくてごめんなさい。
待っていてくれたのに。とりあえず、208から始めるわね。
今日もよろしくお願いいたします(ぺこり)】
>208
な、泣いてなんか、いないってば!
(慌てて、指で目元を擦りごまかそうとする)
で、でも、本当にへ…んっ…。
(否定しようとして、唇が塞がれる)
あ、あり…がと…う…。
(がくっと膝が落ちるところを抱き留められ、ゆっくりと押し倒される)
でも、染みに…んんっ…んぁっ…ぁぁっ…。
(なる、と言おうとしてキスされ、唇から喘ぎ声が漏れる)
>>234-235 ほら、そんなに擦っちゃ目に悪いよ。
(目を擦る指を取り、目元にそっと口付けする)
(唇から漏れる声を聞き)
こんなに感じてくれて…、
変ならもっと変になったって良いんだよ。
(脇腹の辺りに手を置き、すっと腰の辺りまで撫で回しながら)
染みに…それじゃ、スカートだけでも脱がすよ?
それなら少しは大丈夫…だろ?(ニコ)
【あ、昨日は単に間違えただけだから(汗】
【それに、こうして逢えたんだからそれで良し】
【じゃ、こちらこそよろしく】
>236
だって、泣いてるなんていうから…そんなんじゃない…の…に…。
ゃぁ…そんなところに、キスしないでぇ…。
(目元の敏感なところにキスされ、意識せずとも呼吸が乱れる)
や…だ…。こんなに、私を…変にして…。
一度、志貴も…味わって…んっ…みれば…いい…んだ…。
(呼吸を乱しながら、きっと睨み、憎まれ口を叩く)
はぁっ!ぁぁっ!やめっ…そこ、やめてぇっ…。
(腰の周辺を撫で回され、嬌声をあげる)
はぁ、はぁ、はぁ…。ぬ、脱がすなら…早くして…お願い…。
(体を小さく震わせながら、でも恥ずかしくて目を逸らして哀願する)
>>237 ゴメンゴメン。つい泣いてるように見えちゃってね…。
こんなトコでも感じちゃうのかな?
(そう言うと、顔じゅうにキスを雨を降らせる)
俺だって、十分に変…だけどな。
晶のその姿でこんなになっちゃってるんだから…。
(晶の手を取り、自分の股間に導かせる。そこは既に大きな膨らみを帯びていた)
ふふっ…晶、カワイイよ…んっ。
(目を逸らす晶の頬に口付けし、腰を撫で回してた手をスカートに持っていく)
ほら、脱がすから腰、上げてくれるかな…?
(スカートを外し、晶を見詰めながらゆっくりと脱がせ始める)
>238
ふぁぁっ…ぁんっ!だ、だから…顔…だ…め…。
(快感に耐えるようにぎゅっと目を閉じると、悦びとも
快楽ともつかぬ涙が意識せぬままにぼろぼろっと零れる)
…っん…!や、やだ…だって、私…なにも…。
(志貴の股間に触れたとたんに体が「ソレ」の存在を
意識してしまいびくっと震える)
んぁっ…だ、だから、頬も…やめ…て…。
はっ、はっ、はっ…う、うん…。
(乱れた呼吸を整えようと懸命に努力し、すでに足腰に
力が入らなくなりかけていることを悟られないように
言われたとおり腰を上げようとする)
>>239 ――頑張ったね、これはご褒美。
(スカートを脱がせ隅に放ると、再び腰をくすぐる様に触れる)
何もしてない…?それはないよ。
晶の綺麗な姿を十分見せてもらったから…ね。
だから、ココがこんなになっちゃってるんだよ…。
(股間に置かれた手をそのまま撫で回させる。
その度に「ソレ」がピクピク反応とする)
ほら、目を開けて…一緒に気持ち良く、なろうよ…。
(目を閉じる晶の耳元で呪文のようにそっと囁く)
>240
ご、ごほう…び…?っ…ゃっ…あぁっ…!
(懸命に腰を持ち上げることだけに集中していた隙をつかれ、
我慢するまもなく高い声があがると同時に腰ががくっと落ちる)
…ぴくんぴくんしてる…私の…姿を…見て?
(目を瞑っているぶん、触覚が働き、志貴の「ソレ」の
隅々まで感じ、頬が火照る)
ん…。一緒に…気持ちよく…なる…。
(呪文にかけられたように大人しく言葉を復唱し、
ゆっくりと目を開け、じっと志貴の瞳を見る)
>>241 ――イイ子だ。気持ち良く、なろうな…。
んっ、んうっ……んちゅっ…くちゅっ、れろ…んくっ…
(唇を重ね舌を絡め、お互いの唾液を送り込み混ざり合わせ、飲み込んでいく)
もう身体も欲しくなってるんじゃ、ないのかな…色々と…ね。
(妖艶な笑みを浮かべ、腰を撫でてた手を晶の秘所へと持っていく。
だが直接触らず、ソコを避ける様に太股を撫で回していく)
俺の"――"も晶が触ってるお陰でどんどん大きくなっていくのが分かるだろ…?
(晶の手と重ねていた手を離し、火照った晶の頬をそっと撫でる。
冷たい指先に熱くなった頬の熱が伝わってくる)
>242
ん…晶、イイ子――。
ちゅばっ、はむっ…ちゅるっ…こくっ、こくっ…。
(子供のように無邪気に微笑むと母乳を欲しがる子供のように
一心に志貴の舌を求め、唾液を飲む。お互いの舌が激しく
咥内を行き来する)
ホシイって――焦らさないでって、始めから言ってるのに――イジワル。
(小さくぼそっと呟く)
色々…?ってなにが…ひゃぅっ!や、や、や、そこは駄目ぇっ…!
(得られる大きすぎる快楽から逃げようと必死で身を捩らせる)
…ゃぁ…もう、許してぇ…。…ぃ…て…。
(頬を撫でられ、ぴくっとまた震えながら、きゅっと志貴のモノを
握り締め、必死に哀願する)
>>243 ふふっ、イイ子だよ晶は…。
んっ、はむっ…れろ……ちゅ、れろ…
(唇を離し、無邪気に微笑むその顔の至る所にキスの雨を降らせ、
舌先で舐め回す)
――そうだったね、"焦らし"ちゃダメなんだったよね。
ゴメンな、ちょっと忘れちゃってた…だから、お詫びに…。
(苦笑しつつ耳元で囁く、それと同時に秘所を避けるように触っていた手が
直接―下着の上からだが―触れる。その割れ目に沿うように指を動かし、脳内へ刺激を送り込む)
んっ…!どうして…欲しい…かな・・・?
(握られ思わず声を漏らしながらも、晶の耳元でそっと囁き吐息を吹き掛ける)
>244
あふっ…ふぁっ…ゃぁっ…んんっ…。
(目元から口元に至るまでの顔中の全てに口づけられ、
舐められ、耐える間もなく喘ぎ声が漏れる)
そう…だ、よ…。はじ、めに…そう――――っ!
(息を荒く乱しながら答え、油断していた寸暇の合間に
秘所を急襲され、声にならない悲鳴をあげる)
はぅっ…!はぁ、はぁ、はぁ…。して…ほしい…こと…?
もう、よく…わから…ないよ…。
いっぱい、キスして…。それだけで…いい…。
(吐息を吹きかけられ、反射的にもう一度握り締めると、
息も絶え絶えにそれだけを伝える)
【ここで今日は一旦〆かな?23時すぎちゃったし】
>>245 【あ、もう時間か…それじゃ、次は
>>245からの続きだね】
【と、続きはいつにするかい?俺はいつでも構わないから】
>246
【うん、本当はもっとしていたいけどね(照)】
【志貴の時間がとれる日のほうがいいと思うから…
土曜日とか?空いていたら、の話だけれど】
【また凍結というのは…ちょっとせつないよ】
>>247 【それは俺も同じ(照笑)】
【そうだね…また凍結ってのも嫌だろうし、土曜の夜で良いかな?】
【それならいつまでも一緒にいられるよ…どうかな?】
>248
【じゃあ、土曜の夜で。時間は何時から何時まで平気?】
【私は5日なら一応昼間も平気…かな】
【待ち合わせはどうしよう?今日みたいに待たせる可能性も
考えて休憩所のほうがいいのかな?それとも潜伏とどっちがいい?】
>>249 【多分昼間はお仕事だから、出来るのは夜から…かな】
【時間は…そうだね、19時〜19時半位からなら確実に大丈夫だね】
【待ち合わせは…ここで潜伏も構わないけど、
普通に会話してから〜、なら休憩所だね…悩む所だorz】
>250
【お仕事、お疲れ様。じゃあ、夜ね】
【私は19時半からだと嬉しいよ。遅刻しないように気をつけるね】
【待ち合わせ場所は志貴の好きな方でいいよ】
【でも土曜の夜だとここを使う人もいるかもしれないから、
休憩所のほうがいいのかな?】
>>251 【それで生活してるから(苦笑)】
【うん、じゃあ19時半位に待ち合わせって事で】
【遅刻はまぁ仕方ないって、待ってるのは楽しいしね(照】
【なら、一応の事も考えて、休憩所待ち合わせにしておこう】
【それなら咄嗟の事態にも対応できるしね】
>251
【じゃあ、5日の19時半、休憩所ね】
【うう、毎回待たせてばかりで申し訳ないと思っているのよ…】
【5日は終わるといいなぁ…(遠い目)じゃないと泣く、拗ねる(断言)】
【と、まあ冗談はさておき今日もありがとう(ちゅっ)おやすみなさい…】
>>253 【ははっ、気にしてないから気にしちゃダメだって】
【まぁ、終われると思うけど…って、泣かないで拗ねないで(汗)】
【うん、それじゃ、土曜の19時半にまたね】
【…(赤)…おやすみ、良い夢を(ちゅっ)】
式スレにドーゾ
>>255 本人達の同意無しで立った場の為、近々削除される予定のようですw
オーフェンさん、居ますか〜
・・・何か名乗った方がいいですよね・・・?普通の日本名でいいのかな?
さてと…ここだな
>>257 ああ、少し遅れたがいる
そうだな…名前教えてくれるか?
【好きにしてくれたらいいさ】
【ただ原作に出てきそうな名前の方が無謀編っぽくなるかもしれないが】
259 :
リア:05/02/10 11:54:50 ID:???
カタカナ・・・ですよね。う〜ん・・・じゃあ「リア」とかで・・・?(汗)
でもそしたらココって私たちとイメージ合わないね(笑)
わかった、リアだな
そうか?
今となれば古都なんて一番の存在意義は観光ぐらいなものなんだ
観光に来る方がイメージ合わせなくたっていいさ
まずはその辺りを歩いてみるか?
【日本の古都じゃなくて、原作に出て来る古都ってことで話を進めてもいいか?】
261 :
リア:05/02/10 12:01:57 ID:???
>>260 観光くらい・・・言われればそうかも。
散歩、いいですね。腕組んでもいいですか?
記憶に無いから・・・色々案内してください!(苦笑)
腕ってな……
(周りを見回して軽くため息をつき少し諦めたような表情をして)
いいさ、折角だとことん付き合ってやるよ
(こちらの腕をじっと見てるリアに自分から腕を組みに行く)
かつての王都だったとはいえ今じゃ無人の遺跡が敷地のの半数を占める街だ
だから住人も観光客との接点を前提にして生活してるって話だ
ここは……何もない遺跡のようだな、その代わり見物料も取られない
入ってみるか?
263 :
リア:05/02/10 12:11:05 ID:???
>>262 やったぁ☆すっごく嬉しい!!
(ぎゅっと腕にしがみつく)
ふ〜ん・・・観光が収入源ってコト・・・?
・・・誰も居ないんだ?入る入る!!
(楽しそうに腕を引っ張っていく)
あのなっ…そんなに引っ張らなくたってちゃんと行くから慌てんなって
(リアに引きずられるように古ぼけた建物の中に入る)
(本当に何もない建物なのにはしゃぐリアに苦笑しながら)
ここはおそらくかつて天人と人間種族の魔術士との戦いがあった場所でその砦とされたものだろうな
ここだけじゃない、この辺り一体はそのはずだ
だがここは天人の痕跡は一切ない…何でわかると思う?
265 :
リア:05/02/10 12:21:51 ID:???
>>264 だって楽しいんだもん!ずっとお話してみたかったのに
お話どころかデートまで出来るなんて感激!!
(さらにぎゅ〜っとしがみつく)
・・・何も無いのに・・・不思議な雰囲気のある場所・・・
(辺りをきょろきょろしながら話を聞いて)
・・・わかんない。何で?
(しがみつくリアに何か言おうかとして思いとどまり代わりに一人ごちる)
(ったく、大げさだな…ま、悪い気がするわけでもねぇけど)
やれやれ…わかってるとは思うが金の無い俺からは何も出ないぜ?
本当に天人がいて彼女らがここを使ったのなら魔術文字の一つや二つが必ずある
そして彼女らの魔術文字が刻まれていれば百年や二百年経とうとも…
(ひび割れた壁を手で押すとドシャという音とともに崩れ落ちる)
こんなに老朽化するはずないさ
ここは天人達を信仰する非魔術士の人間種族が魔術士と戦うために使った砦だろうな
というわけでこの辺りにある似たような老朽化の進む建物もその類だってわけだ
それに本物の天人の遺産なら貴族連盟と魔術士同盟が厳重に管理していて簡単に出入りできるものじゃない
と、ざっとこの街の説明も兼ねてガイドまがいのことをやってみた
そろそろ次の場所に行くか?
267 :
リア:05/02/10 12:35:19 ID:???
>>266 む。お金なんて要らないよ。オーフェンさんが持ってないのも知ってるし(笑)
欲しいっていうならもっともっとこの時間が欲しいかな〜なんてね。
・・・・・・うん、解った、ことにしといて(汗)
難しい話は苦手なんだよね・・・でもだいたいは解った!と思うから・・・
次、行こっか!!(苦笑しながら腕を引っ張って外へ)
・・・何だか本当に嬉しくてどんどんネコ被れなくなってきてるな〜(小声)
>>267 わかった、わかった
まだ俺にも時間ならあるから付き合うさ
無粋なことはもう言わずにな
もしかして歴史が苦手なのか?
(少し意地悪そうに笑いながら)ま、スクールではしっかりやれよ
(引っ張られて外に出て)
次は…どうするか……ん?あの辺りに土産屋が集中してるみたいだな
覗きに行ってみるか…ん?何か言ったか?
269 :
リア:05/02/10 12:45:47 ID:???
>>268 ホント!?アリガト〜〜ッ(思わず抱きつく)
お金なら心配しないで!ちゃんと働いてるから持ってるもん!
(じゃら、とカバンから見せて笑う)
う・・・興味はあるし好きなハズなんだけど・・・
・・・きっと先生の教え方が悪いのよ!!(開き直り)
お土産・・・そうだね、思い出に何か買えたらいいね、行こ行こ!!
(再び腕を引っ張って)
・・・何でもないよ!(笑顔でごまかし!)
>>269 なっ!?あー…もうここは表通りなんだから…な?
(抱きついてきたリアを数秒そのままにしてから頭に軽く手をのせて離れさせる)
それにしてもまるで俺が働いてなくて一文無しみたいな言い方しやがるのな
興味はあるんだな、なら焦らなくたってその内身につくだろうさ
ああ、ならいいんだが……って、また引っ張るのかよっ!
(土産物が立ち並ぶ通りにやってきて)
さてと…どうするか……
(缶詰特売日用の資金なんだが…仕方ないな)
少し待っててくれよ?
(何となく決めた店に入り名産とされる饅頭とペンダントを買ってくる)
俺も昔食ったことがあるんだが、なかなかうまかったんだ
公園にでも行って食べるか…それとこいつはまあ、持っててくれればいい
(ペンダントをリアの手に握らせる)
安物だから身につけるのは微妙だが記念品とでも思って持ってくれればいい
俺の分?俺はこれでいいさ(牙の塔のペンダントを手にとって)
271 :
リア:05/02/10 13:06:25 ID:???
>>270 デートだもん、気にならないよ?
(少し不満顔で、でも頭を撫でられて離れる)
・・・だっていつもお金無いって言ってない?
だって歴史って面白いもん。色々な時間が流れた上に今自分が居るんだって
思うだけでドキドキするの(しゃがんで土を撫でながら嬉しそうに話す)
・・・?どこ行ってたの・・・って、わ、おまんじゅう?
アリガト、公園ね、うん、行く〜・・・って・・・
(ペンダントを受け取って)
・・・どうしよう、泣きそうなくらい嬉しいかも・・・
(でもおそろいが良かったかな・・・)
・・・ちょっと待ってて!
(走っていってお店を見渡して買い物を済ませて戻ってくる)
・・・はい!これ、健康のお守りだって・・・おそろいね!
(少しだけ赤くなって小さなお守りを差し出す)
言うとおり金欠は続いてるよ…ちっ、いつか全部貸し金回収してやる……
歴史に関しちゃ俺も同意見だ、興味があるのなら好きな時に学べばいい
俺の場合はまず塔で叩き込まれて興味が後からついてきた感じだけどな
泣くってな…大したものじゃないし大げさだ
おいそんなに慌ててどうする……お守りか?
……ありがとな
(少し気恥ずさを感じながらリアを一瞬だけ引き寄せて礼を言いすぐに離す)
(お守りをジャケットの内ポケットに入れ)
こいつは俺が一番よく着てる服だ……このお守りはありがたくそこにずっと入れておく
(少し赤くなった頬を隠すように別の方向を見て)
さてと、向こうに行くか
(公園についてベンチに腰を下ろして饅頭を食べ始める)
昔食べた時と変わらないな…味はどうだ?
ふう…さっき俺が店で物を買った時の店主…愛想よさそうだっただろ?
でもほんの一瞬…このペンダントに目を止めた瞬間だけ目が変わった
かつての戦いの名残でドラゴン信仰者が多く魔術士が嫌われる街…
相変わらずだな、ここも
273 :
リア:05/02/10 13:28:32 ID:???
>>272 今日は私が・・・何か必要なら出すから大丈夫!
・・・私は強制されたコトが無いからわからないけど・・・
後から興味っていうのも悪く無さそうだね。
だって・・・今日は予想外の幸せなコトばっかり起こるから・・・
(抱き寄せられて)
・・・こういうコトも。してもらえるなんて思わなかったもん。
うん、私もずっと持ってるから(嬉しそうにカバンにしまって)
危ない旅をしてるから・・・せめてこれを通じて貴方の無事を祈ってるね。
(公園についておまんじゅうを口に入れて)
・・・うん!美味しい!名物なのもわかる気がする〜
(嬉しそうににこにこと食べ続ける)
・・・嫌われてるの解ってるのにおまんじゅう買ってきてくれたの?
ありがとう・・・でも・・・イヤな思いはして欲しくないな・・・
>>273 ま、どうしてもって時は頼むな
こうやって金のかからない時間の過ごし方も悪くねぇし
…俺だって楽しんでるからお互い様ってやつだ
危ない旅…か、俺自信は大層なことには興味ないんだがなかなかそうもいかないらしい
降りかかる火の粉はどんなに強烈でも何がなんでも払うつもりでいるが…、
(ジャケットの内ポケットのある位置に手を当てながら)
ま、こいつがあれば何とかなるだろ
(買って来て正解…か。ま、こういう遣い方もたまには悪くない)
気に入ってもらえて何よりだ、俺も久しぶりに食べたかったからな
イヤな思い?
(表情を緩めるだけの微かな笑いをこぼして)
俺はここにいたことがあるんだ、これぐらいいくらでも慣れてるし承知の上さ
魔術士として生きてれば大なり小なり区別・差別の類とは無縁でいられないし君が気にすることじゃない
むしろそんな風に喜んでくれてるのが見れたんだから反対の気分でいるしな
275 :
リア:05/02/10 13:49:13 ID:???
>>274 うん、のんびりしたデートの方が私も好きだよ。
楽しい?・・・良かった、私、一人で浮かれてるのかと思って・・・
危ない旅でしょ?いつも傷だらけのイメージがあって凄く心配。
頭もいいし力もあるから大丈夫なのかもしれないけど・・・
・・・!うん!私、無事を願ってるからね(笑顔)
だって・・・慣れてたってイヤなものはイヤでしょ・・・?
私は凄く嬉しかったけど・・・今日はもうそんな人達には近づかないで?
そしたら私も嬉しいから。
・・・名前で呼んでもらってもいい?それで・・・私も名前で・・・
オーフェンって・・呼んでいい?
>>275 いくら飯を食わせてもらったからってただそれだけでここまで付き合うほど人がよくもないから安心してくれ
傷なんて塔での訓練からずっと耐えてないが、今までは取り返しのつく範囲でやってこれてる
俺より力のある奴なんていくらでもいるがやれることは全力でやってみるさ
あいつらだって悪気があるわけじゃないんだろうけどな
ま、俺は気になんてしてないがそこまで言うのならそうしよう
俺が気にしなくたって君が気にしちまうからな
名前で?わかったよ、リア
俺のこともオーフェンでいい
さてと、次はあの高台にでも行くか?
あそこからならこの街を一望できるはずさ
昔俺が気に入ってた場所でもある
277 :
リア:05/02/10 14:09:34 ID:???
>>276 ふふ〜(嬉しそうに引っ付いて)
オーフェン・・・オーフェン!
(自分で噛み締める様に繰り返して笑っている)
傷付くことに慣れてるっていうのも聞いてて痛いけど・・・
今こうして無事だからいいよね!
うん、それに後の時間は誰もいない場所がいいから。
ゆっくり二人だけで過ごしたい。
高台・・・風が気持ちよさそう!
・・・連れてって!
>>277 (いつもの調子を崩され、それに心地よさを感じる自分に苦笑しながら)
ったく…そんなに何度も呼ばなくたって急に消えたりはしないさ
風は行ってからのお楽しみだな
(組んだ腕をほどき代わりに手を取って今度は仕返しのように自分が導いていく)
(高台に着いて)
遺跡ばかりで、住人からは煙たがられる街だが、
ここから見る眺めは気に入ってた
よくここで何も考えない時間を過ごした
(あちこち動き回るリアのすぐ隣に行って)
リアにとってはここはどうだ?
279 :
リア:05/02/10 14:27:46 ID:???
>>278 だって・・・嬉しいんだもん!
(腕を解かれ手を取られ)
わ・・・(真っ赤になって)なんだかされると恥ずかしいね。
(くすぐったそうに笑う)
(360度パノラマで見渡しながら)
すっごいいい眺め!!見て!空も近く感じるし街も凄くキレイに見える・・・!
(はしゃぎながらふ、と我に返って)
・・・これでも19歳なんだよ?ちゃんと大人だから・・・
子供扱いされる前に言っておかないとね!(満面の笑顔で)
>>279 19歳?俺と大して変わらないな
子ども扱いした覚えはないんだが、そういう無邪気な反応に懐かしさを感じたのは否定しないさ
ま、子供扱いなんてしてないのは今からわかる…
(リアの髪に手を絡ませるように入れて顔を引き寄せ唇が触れるだけのキスをする)
(体をこわばらせるも拒否しないのを確認してしばらくそのままにし、そっと離れる)
……な?
あー…反応がないんだが、困ってるならそうと言ってくれ
何も言われないのはさすがに不安だからな
281 :
リア:05/02/10 14:41:46 ID:???
>>280 無邪気・・・かな?思ったことはそのまま言ってるけど・・・
私、裏表とかよくわからないから(苦笑)
?どういう・・・え・・・ッ!?
(突然のキスになんの反応も出来なくて)
(唇が離れて声を掛けられてようやく我に返り服の裾をつまんで)
・・・もう一回・・・今度はちゃんと感じたいから。だから・・・
>>281 いや深く考えなくていい、そのままでいいってことだ
突然で驚いたか…全く反応が無かったからな
それなら…こうすれば感じるだろ?
(そっと抱きしめて微かに震える唇にキスをする)
今度は…わかったか?
283 :
リア:05/02/10 14:52:44 ID:???
>>282 ・・・ッ
(抱きしめられて服をギュッと掴んでキスを受けて)
・・・ドキドキする・・・胸の辺りがヘンな感じで・・・
私・・・どうしちゃったんだろう・・・
(真っ赤になって鼓動の早くなる胸を押さえながら不安げにオーフェンを見る)
>>283 髪をゆっくり撫でながら)
そんなに不安そうにするなって……今抱えてるのは不安だけか?
リアの心臓の鼓動が凄いことになってるのはこうした時からわかってるんだけどな
(その言葉に反応し俯いたリアを見て)
あのな…気にしなくていいんだよ。何故かって?
(少し強く抱きしめて)
こっちだって同じことになってるのわからないか?
285 :
リア:05/02/10 15:02:26 ID:???
>>284 ・・・不安・・・だけじゃない・・・けど・・・
これが何ていう気持ちかがわからない・・・
(少し泣きそうになって俯く)
でも嬉しいのはわかる・・・すごく嬉しい・・・
(抱きしめられて)
・・・本当、オーフェンも・・・ドキドキしてるんだ・・・
少し・・・安心したかな(微笑んで腕を背中に回す)
さっきは何気なく出来たのに・・・今は凄く恥ずかしい・・・かも。
>>285 恥ずかしいのだって鼓動が早くなってるのだってこっちも同じなんだ
行動して相手に拒否された時どうしたものかと思う不安だってな
君だけじゃないんだからもう少し力抜いてくれ
じゃないとこうでいないからな
(再びキスをする。ただし若干リラックスした唇の中に舌を入れ触れ合わせるようなキスをする)
…ん………ふっ…
287 :
リア:05/02/10 15:13:43 ID:???
>>286 同じ・・・、うん、それなら不安にはならないかも・・・
!!
(少し安心した途端にキスをされ、舌の侵入に驚くが、ぎゅっと服を掴んで応えようとする)
んぅ・・・ん・・・ッ
(こんなキス・・・したコトない・・・これが・・・大人のキスなの・・・?)
【 悪い訂正だ】
【×じゃないとこうでいないからな】
【○じゃないとこうできないからな】
289 :
リア:05/02/10 15:17:06 ID:???
【は〜い!OKです!】
>>287 (唇を離して片手で頭を抱き寄せる。もう片方の腕は体を抱きしめたまま)
ま、いきなりあれこれすることはないさ
お互い今日初めて会ったわけだしな
あとしばらくこのまま過ごすって提案をしようかと思うんだがどうだ?
【今回はこのまま締めという形でいこうかと思うんだがいいか?】
【また続けてもいいって言うなら場面を変えて別の機会に続けるということにして】
>>290 ・・・もう・・・充分すぎるくらいあれこれした様な気がする・・・
(赤面したまま顔を胸に当てて)
・・・うん、このまま・・・もう少しいろんなお話を聞かせて欲しい。
さっきの歴史の話とか・・・先生から聞くより面白かったから・・・
もう少し解りやすいと嬉しいけど・・・そういう話をして欲しい。
【トリップつけてみたから、時間が取れたら専用スレに行くね!】
【少しだけ見てきたけど・・・今はオーフェンと名無しさんばっか?】
【私、この名前で行ってもいいのかな?】
>>291 悪い、さっきの説明は少しわかりにくかったみたいだな
俺にわかることだったら答えるから何でも聞いてくれ
偶然会って今こうしてるのってのは不思議なんだが…
(口にするか少し迷い一呼吸置いて)
それでも今日は楽しかった
【向こうは俺以外にもキャラハンがいるが最近はほとんど俺ばかり来てる状態だな】
【それで悪いが、俺を呼び出すのは交流場にしてもらえないか?】
【もし交流場で呼び出して反応がなかったら名無しでわかるように書いてもらいたい】
【向こうでは他のスレでのことは持ち込まないようにしたいからな。俺もそっちで反応できるようにする】
【それとリアと会ったのは本編が終わった後って設定がいいな】
【アザリーを追いかけてる間は一所におさまらないのが俺だったと思うしそんな回想もあったからな】
【色々注文が多くて悪い】
>>292 !楽しかった!?良かった!私、それならもう今日はここまでで充分だよ!
お昼にフラッと寄っただけなのにまさかこんな風になれるなんて・・・
またきっと会ってね。それまでに・・・死なないでね(汗)
【交流場ね、うん解った!居たら声を掛けるようにしたらいい?】
【オーフェンに迷惑は掛けたくないよ。だから、言ってくれたら守るからね。】
【本編は・・・最後までは知らないから・・・オーフェンに合わせる。】
【謝らないで。私のワガママが始まりだから!】
>>293 俺だって予想外だけどな(苦笑
ま、それは少なくとも悪い意味でのことじゃない
ああ、また会えるさ。
(皮肉げにしかしきつさの取れた笑いをこぼしてジャケットの胸ポケットの上を叩いて)
そんな簡単に死んじまったらこいつに申し訳もないからな
だから心配しなくたっていい
【そうしてくれ。時間が合わなかったら書置きという形にしようか】
【本編の最後は知らないのなら…ま、その辺りはテキトーにやろう】
【色々ありがとな。また会おう】
>>294 ホント?なら良かった・・・
私は本当に凄く嬉しかったし楽しかったよ。ありがとう。
そうだね、また会えるまで・・・ずっとずっと、お祈りしてるから。
きっと無事で戻ってきて・・・間違ってもお仲間さんにやられたりしないでね!(笑)
【うん、解った。私はだいたいお昼か深夜に見てるから】
【ごめんね、本当に記憶がもう曖昧なの(汗】
【私こそ時間を使ってくれてありがとう。きっと、またね。お疲れ様!】
>>295 【お疲れさん。またな。】
【というわけでこれでこの場を返す】
【邪魔したな】
【わわ、私も言っておかないと!(汗】
【ありがとうございました。お借りできてよかったです。】
ごきげんよう。
お借りしますね。
お待たせ致しましたわ……
少々失礼致します。
>299
改めまして、ごきげんよう…
昨日は御免なさいね…(抱きつく)
>300
ふふ……
確かに少々驚きましたけれど、想われて悪い気は致しませんわ。
驚いたと言えば……昨日お願いされた時も驚きましたけど(くすり)
>301
そ、そう…?
言ったでしょ…? 初音が好きって…だから……ね?(赤面)
あ、ちょっと待っていてちょうだい
(いそいそと退出し)
お待たせしました(赤面)
お、お茶をお煎れしますね。
(急須を手に取り湯飲みにお茶を煎れる)
お茶を召し上がりください…、こちらはお茶請けになります
っ旦~ 【お饅頭】
>302
ふふ……あの時は本当に驚いたんですのよ?(苦笑しつつ)
何しろ、あんな場面であんな風に言われてしまったのですから……
……?
あら……お似合いですわ。
では、頂きます……(ずず)
……ふぅ。落ち着きますわね……
>303
あら…御免なさいね…(苦笑)
いえ、言いそびれるのも嫌だったから……。
そ、そう……?
似合ってる…、ふふ、嬉しいわ(微笑)
えぇ…、落ち着くわね……。
もうすぐ桜の季節ね…。
>304
もう一月もすれば、そんな季節ですわね……
ふふ、月日の経つのは早いものですわ……
(そっと寄り添って)
志摩子さんと出会った時は……こんな風になるなんて、思ってもいませんでしたわ。
>305
えぇ…、そうね…。
1月、2月、3月は「いく、にげる、さる」と言うからね…、1月意外はなんとなく「にげる」と「さる」と言うのか解る気がするわ…
(肩に腕を回し髪を撫でながら)
ふふ…、私もよ。
でも、今はこうしてる、それで充分よ…。
名指しでまた会いたいと言ってくれたのが決めてだったかもしれないわね。
>306
……ふふ。
その時はきっと、贄にしてしまおうと思っていた筈ですわ……
それなのに……何時の間にか。
(肩に頭を預けて)
これでは、糸に絡め取られたのは私の方ですもの……
(志摩子さんの膝に手を置き、そっと撫でる)
>307
たとえそうだったとしても、嬉しかったのよ…。
それに今は違うのでしょ
(髪を撫でながら)
ふふ…、そうかしら?意外と糸に絡め取られたのは私の方かも知れないわよ…?
だって……、こんなに…
(初音さんの頬に手を当てて顔を近づけながら)
>308
どうでしょう……なんて言っても、もうばれてしまっていますわね。
ふふ……
(膝を撫でる手は止めずに)
……こんなに……どうされましたの?
(自身も顔を近づけながら、触れ合う寸前で止める)
>309
えぇ……、解ってるわ。
でも、意地悪なのね……、どうしてかしら…ショーツが濡れて行ってるわ…
撫でられてるからかしら…。 それとも、初音に意地悪されると感じちゃうからかしら…。
もう…、意地悪ね……
でも、そんな初音が好きよ…初音に滅茶苦茶にされたいわ…
……今は、初音が欲しいの方が合っているかも知れないわね。
ん……っ…
(押し倒しながら唇を重ねていく)
>310
ふふっ……
膝を撫でただけで感じてしまうんですか、姉様は……あ、っ……
(畳の上に倒れ込むと、艶やかな黒髪が大きく広がる)
……ん、ぁ……む……
姉様に……ぁ、食べられてしまうんですのね……
(口付けの合間に嫣然と微笑む)
>311
……綺麗よ…もう暫らく…このままで居てもらおうかしら
(大きく広がった髪を見ながら着物をはだけさせる)
ふふ…えぇ…先に食べさせていただくわね…
(親指で初音の唇を撫でながら)
ん…っ…んん…んふっ……
(初音の口を空け舌を挿れながら唇を重ねていく)
ん……ふぁ…ん…ぬぷっ…
(脚を広げ初音の太腿に秘所を擦りつけながら、舌を絡めていく)
>312
はい……食べてくださいな、姉様。
(親指に軽く口付け)
……ぁ、ふ……っ……
(入って来た舌をしゃぶるようにしながら、舌先でくすぐっていく)
ん……姉様の、本当に濡れていらっしゃるわ……
(太腿を動かして、湿った音を立てる秘裂を刺激する)
>313
ん…っぁぁぁ…
(秘裂にキタ刺激に思わず甘い吐息を漏らしてしまう)
もう……ぁぁん……んっ…ちゅぱ……ぬぷ…んん…
(再度舌を入れ初音の舌を味わうように裏側などを舐めていく)
ん……んふ…んん…っ
(先程の行為をしながら初音の胸と股間に腕を持っていき)
(舌を絡めながら胸を揉み初音の秘裂をしょーつの上から擦っていく)
>314
……ふふ、気持ち良さそうな声……
もっと聞かせてくださいな。
(ゆさゆさと膝を揺すり続ける)
あ……む……は、ふ……
(深く唇を合わせ、舌を絡めながら流れ落ちてきた唾液を飲みこむ)
……んぅ、はぁ……っ、姉様……私のは、どうなっていますか……?
(胸と秘裂から広がる快楽に身を捩りながら)
>315
はぁん…ぁぁんっ……
(揺すられた膝が秘裂に当たるたびに甘い吐息が漏れていく)
ん…っ…ぺろ…んんっ…
(初音の口元を舐めながら)
そうね……衣類が邪魔なくらい美味しそうだわ…
(衣類の上から膨らんでいる乳首を親指で擦る)
そして…こちらは…だんだん湿ってきてるわね…
(ショーツの上から指を押し付けながら)
>316
姉様の蜜で、腿がびしょびしょですわ……ふふ。
(わざと音を立てるように動かす)
……ん……
ぁ、ふ……はしたない、ですわね……
(乳首を擦られて眉根を寄せ、布越しの指に秘裂を押しつける)
……邪魔でしたら、脱がしてじかにしてくださいな……姉様。
(甘い声で囁く)
>317
ひゃぁ…んっ…ぁぁっ…えっちな音がする……
ぁぁんっ……
(立てられた音を聞くたびにショーツが湿っていき、吐息も漏れる)
……っ…はしたないわね…でも許してちょうだい?
…あら、良いの…?
(服を捲り上げブラを外し、そのまま胸を揉みほぐしていく)
ん…っ…ぺろ……んっ…
(乳首を舐めながら、初音の秘裂をショーツの上から指で擦っていく)
>318
それは……ぁ、お互い様、ですから……
ええ……私も姉様も、こんな時間からここをこんなにして睦み合って……
本当にはしたないですわ……私達。
(蕩けるような笑みを浮かべて)
はい……姉様に触って頂きたいですわ、ぁん……
姉様の舌が、私の……っ……ふ、ぁ……
(ぞくぞくと身を震わせながら、姉様の頭を抱き抱えて指に秘裂を擦りつける)
>319
そうね……でも、誘ったのは私なんだけど…(苦笑)
ふふ…、でも初音がそう言うならそう言う事にしておきましょうか。
どうせ、はしたないんだからもっと乱れるわよ…
(耳元で囁きながら)
ん……っぁ…ぁぁっ…んっ…
(胸を揉み解しながら吸い付いていく)
(擦りつけられる方向とは逆の方向に指を動かしていく)
>320
ん……ぅ……はい……
姉様の指と舌で、私を乱れさせてください……
(耳をくすぐる吐息に陶然として)
は、ぁ……ん……ふ、ぅ……
胸……気持ち良い……ですわ……
でも……姉様……こっちはじかにしてくださりませんの……?
(誘うように腰を動かす)
>321
えぇ…解ったわ……ぺろ
(耳を一舐めする)
ん………これはどう…?
(乳首を指で挟み揉み上げていく)
ふふ……そうね…御免なさい…胸だけでは満足できないわよね
(ショーツを脱がしていき秘裂に指を這わす)
>322
っ……
(突然の感触にぴくんと跳ねる)
……ぁぁ……ん、く……それも……良い、ですわ……
(乳首は両方とも固く勃ちあがって)
はい……私のいやらしい所を、姉様の指で弄ってください……
(ショーツが離れる時、ねっとりと糸を引いた)
んぁ、は……指……姉様の指が、触れていますわ……
(触れただけでとろりと蜜が溢れる)
>323
そろそろ私も…、脱がしてもらうのは次に機会にお願いしようかしら
(着物を脱ぎ捨てる)
ふふ…良い? 良かったわ…んぁぁぁ…
(自分の乳首を初音のお腹に擦り付けながら初音の胸を乳首を擦りながら揉み上げていく)
(秘裂からは蜜が溢れていき初音の太ももに垂れる)
ん……御免なさい……お詫びに滅茶苦茶にしてあげるわね…(微笑)
初音が溢れてる秘裂に私の指がだんだん入っていくわよ…
(耳元で囁きながら秘裂に指を挿れていく)
【>324の訂正です。
最後の「初音が溢れてる秘裂に私の指がだんだん入っていくわよ… 」
を「初音が溢れてる初音のおまんこに私の指がだんだん入っていくわよ… 」
に訂正お願いします】
>324
……綺麗ですわ、姉様。
(はらりと滑り落ちる着物の下から現れた裸身に見惚れて)
ふ……ぅ、ん……姉様の胸、柔らかい……
(腹部をくすぐる柔らかなふくらみと乳首に、甘い声を漏らす)
ぁ……姉様の、もうとろとろですわ……
……はい、くださ……ん、はぁぁ……っ……
(ぬぷぬぷと指が埋まり、蜜に塗れた襞を擦る快感に背筋を反らす)
>326
ふふ…ありがとう……。
こんな私を物にしたのよ…初音は……。
ふふ……初音の胸も良いわよ…そうね──
何も重ねるのは身体や唇だけではないわよね…
(自分の胸を掴んで自分の乳首と初音の乳首を重ねる)
硬くなっているから出来る事よね、ふふ──
んぁぁ…っ…、はぁぁん……
(初音の乳首に自分の乳首を擦りつける)
あら…、指だけで満足なの──
私の百合棒(ふ●なり)は欲しくない…?
(指をゆっくり動かしながら)
>327
ありがとうございます……ん……
(乳首同士が触れ合うのを見て、息を飲む)
……私のも姉様のも、こりこりになっていますわ……
ぁ……ん、くふ……ぅ……
(自身の乳房を支えるようにして、乳首を擦り合わせる)
姉様……の?
欲しい―――ですわ……
私のいやらしい穴を、姉様のもので奥まで掻き回してください……!
(指を貪るように腰を動かしながら)
>328
ん……ぁぁっ…んぁぁ…
(一通り擦りつけてから胸を離す)
えぇ…、初音としてから生えるようになったの──
で、少し弄んでいたらイってしまい消えてしまったわ──
1日1回きりみたいね…
ふふ……そんなに動かさなくても…あげるわよ…
(指を抜いて)
───では、失礼するわね
(一瞬光り、そこに男性器を生やした志摩子が居た)
どうかしら…?
───あら、もういきり勃っているわね…
【まだ、蜘蛛になって時間が立っていないので1日1回と言う規制をつけさせていただきました】
【ちなみに百合棒とは私が勝手につけた名前です。】
>329
ぁ、ん……
(途絶えた刺激に名残惜しげな声をあげる)
……・なるほど……
姉様も蜘蛛、ですものね……
(姉様の生やした男根を見つめて)
大きい、ですわ……私で興奮……してくださったんですか?
それを……ここにくださいまし。
姉様の大きなもので、私を貫いて犯してくださいまし……
(くちゅり、と蜜を溢れさせる秘裂を割り開いて)
>330追記
【なるほど……委細承知致しましたわ】
【なりたてと蜘蛛になって永いものでは色々と違うらしいので、無難な設定かと】
>330
ふふ…、どうしたの?
名残惜しいの……?
でも…すぐにあげるわよ…
(しゃがんで頬に手を当てながら)
えぇ……、初音には感謝してるわ…。
初音を犯す喜びも体験できるのだから……
(頬から髪に手を伸ばして髪を撫でながら)
ふふ……、初音…凄く綺麗よ…
(押し倒して脚を広げさせる)
いくわね……
(ゆっくりモノを秘裂に挿していく)
こうかしら…?
(ゆっくり上下に動かしながら)
>329訂正
【規制でなく制限でしたね。度々申し訳ありません】
>332追記
【宜しくお願いします】
【そうですか…? それなら良かったです】
>332
……はい、姉様と離れるのは……ほんの少しでも。
こんな時だから尚更、かもしれませんけれど……
(姉様の首に腕を回して、抱き締めながら頭を撫でる)
ん、ふぁ―――姉様のが、入って……っ、奥まで……
(中をぴっちりと満たされ、襞が喜んでいるように男根を締める)
ぁ……ん、ふ……ぁ……ぁっ……
良い……良いですけど、もっと……激しく突いてください……!
(ゆっくりとした動きに耐えられず、激しく腰を使う)
>334
ぁぁんっ! まだ初めてだから締め付けに…
あふんっ! 動かさなくてもイってしまいそう…
でも、これじゃ私だけよね…
はぁはぁ……んっ…ぁぁ…良いわ……
(初音の脚を肩に乗せ激しく突き上げる)
>335
……ぁん……ふふ、姉様の初めて、また貰ってしまいましたわね……
嬉しい……ですわ、はぁ……ん……
……んぅ、はっ、あぁぁ、ん、激し……
私も、余り持ちそうに無い、ですわ……ぁっ……!
(突き上げに合わせて、腰を振り立てる)
>336
ぁぁんっ! ぁぁ…、ふふ……、そうね…。
男性の未経験は童貞と呼ばれるらしいわね…。
それももらって……んぁぁぁっ! もらえて嬉しいわぁぁんっ!
(激しく突き上げ続ける)
はぁぁんっ…初音………だめぇ…
(突き上げ続けながら抱きしめる)
>337
んく、ぅ……、はぁぁ……っ、姉様、が、奥まで……っ!
……は、っ……駄目、良すぎます、わ……!
(激しく腰を使いながら、抱き締め返して口付ける)
……ぁむ、ふ……ぅ、姉様、姉様っ……!
私、もう……くっ、は、ふぁぁん!
(間近の絶頂を堪えるように強く抱き締め、それでも腰は止めない)
>338
ん……っ…、んぁぁぁぁっ!
初音ぇ…初音ぇ……、ぁぁぁぁんっ!
(激しく突き上げ続ける)
ぁぁんっ…! 初音……初音の中に射精すわよぉぉぉ…!
ぁぁぁ…んっ…っはぁん…!
(強く抱きしめ、達してしまう)
初音……(髪を撫でながら)
>339
はぁ、ん……駄目……達してっ……!
姉様、ください、中にくださいっ…・・・!
くぅ、ぁ、はっ……ぁぁぁん!!
(最奥まで突き込まれ、打ち出される白濁に中を満たされて達する)
はぁ……はぁ……
姉様……ん、っ……
(髪を撫でられながら、そっと口付け)
>340
ん…っ…
ねぇ…初音……、初音のアソコ綺麗に舐めたいのだけれど…
良いかしら(髪を撫でながら)
(達したのでモノが消えてしまう)
>341
……ぁ……ふふ、自分の出したものですよ?
いやらしいですわね、姉様……
(冷たい声で)
けれど……そう言う姉様も好きですわ。
(微笑んで、頬を撫でる)
>342
ぅ…もしかして……。
……(ホッ)
もう…、嫌われたのかと思ったじゃない……。
でも、本性知られたら嫌われちゃうかもしれないわね…
(押し倒して、初音の秘裂に舌を這わせる)
>343
ふふ……ちょっと意地悪してみましたの。
姉様を嫌いになんてなりませんわ……
ん、ふ……ぁ……
姉様の精子と私の蜜でとろとろになった所、美味しいですか……?
(ひくひくと襞が震えると、奥からとろりと溢れ出す)
>344
そうなの…? 良かったわ…。
ん……、ちゅぱ…ぺろ…
(溢れ出してきた愛液を舐めたり吸ったりする)
ん……美味しいわ……ぺろ
(クリトリスを舌先を擦りつける)
>345
美味しいだなんて……んふ……ぁ、ん……
そんな所舐めたら、また気持ち良くなってしまいますわ、もう……
(自身の下腹部にある姉様の頭をそっと撫で)
どうですか……?
綺麗に……なりましたか?
>346
初音の味がするわね……
ふふ…なら、次は私を犯してちょうだい…
ん…ちゅぱ…ぺろ…
(秘裂に舌を這わせる)
えぇ……綺麗になったわ……。
次は……私を犯してちょうだい…
【時間は大丈夫…ですよね?】
>347
では……
(身を起こして、体勢を入れかえる)
姉様を……姉様のここを、犯させて頂きますわ……ふふ。
(未だ固いままの乳首に吸い付きつつ、右手で菊座に触れる)
たっぷり気持ち良くして頂きましたから、お返しにたっぷりと……
(くにくにと指先で菊座を揉みながら、吸いつく乳首を変えて転がす)
【ええ……後の初めてを頂く、という話でしたから】
【そこまでしっかりさせて頂きますわ……ふふ】
>348
えぇ…お願いするわね…。
ぁぁんっ…ど、どう…、長い前座の後の私の胸は…ぁぁんっ!
ぇぇ…滅茶苦茶にしてね…壊れるほど…ぁぁんっ…はぁん…っ
(快楽の後の快楽に息を荒げながら腰をくねらせる)
【ありがとうございます、宜しくお願いしますね。】
【なんでしたら、口の初めてと、前に二回目も…】
>349訂正
【前座=前技でした…。
しかし読み返してみると失礼な事ですよね、申し訳ありません。】
>349
姉様の胸は、何時舐めても甘い気がしますわ……
(乳房を揉みながら、乳首をぺろぺろと舐める)
ですから……もうこんなになってしまいましたの。
(男根を姉様の内腿に擦りつけて)
……姉様のここを解している間、ここも慰めてくださいます?
(秘裂から零れた蜜を絡めて、少しづつ人差し指を埋めてながら)
【ふふ……お気になさらず】
【そして、そう仰って頂いたので、水を向けてみますわ】
>351
そ、そうなの…? んぁぁぁっ! はぁぁんっ…
ん……、本当に立派ね……
(内腿に擦りつけられた男根を撫でながら)
口…で、慰めたいのだけれど……んぁぁぁぁっ!
んふっ……暫らくはこちらで…(男根を掴んで手で擦る)
【本当に申し訳ありません…】
>352
ん、ふ……
ふふ、有難うございます。
(撫でられて、男根がぴくりと震える)
体勢が悪い……と言う事ですか?
……っ、ぁ……けれど、手も……姉様の手も良い、ですわ……
(擦る手に腰を浮かせながら、人差し指を菊座に潜り込ませる)
……ふふ、入ってしまいましたわね……
(くちくちと人指し指を左右に揺らす)
>353
あら…そんなに良かったの…?
(男根を擦りながら)
えぇ…、このまま咥えれそうだけど…。
無理な体勢のような気がするのよ……
では、挿れるまえに濡らすのに口で…させてもらおうかしら…
今は、手で
(男根を擦りながら)
ん…っぁぁぁ!! んぅ…痛いわ…でも、入ったのよね……ふふ…
ぁぁぁんんっ……痛みが快楽に変わっていくわ…ぁぁん!
>354
ふふ……手も良いのですけれど……
(姉様の顔を跨ぐ様にして、体に覆い被さる)
やはり口でして頂けますか?
この体勢なら、こちらも解しやすいですし……舐められますわよね? ふふ。
(姉様の眼前の男根を揺らしてみせる)
……痛いですか?
では、力を抜いてくださいな……もっと丁寧に解しますから……
(姉様の足の間に顔を埋めて、舌先で菊座を抉っていく)
>355
えぇ……、では口で…
ん…っ…、んんっ……
(亀頭にキスしてから舌を這わせながら咥えていく)
ん…、ちゅぱ…ん…ぺろ…
(一度口から出して擦りながら亀頭を吸う)
んっ…ふぁ…ぁぁぁん! ぁぁん!
(力を抜いて快楽に身を委ねる)
>356
ん……ふ、ぁ……
お上手なんですのね、姉様……ぁ……
初めてなんです……わよね……?
(思わず腰を使ってしまいそうになるのを堪えながら、更に菊座に舌を潜り込ませて行く)
……ふふっ、お尻の穴を舐められるのが、そんなに良いですか……?
こんなにひくひくさせて……
(ちゅ、と小さく開いた菊座に口付ける)
もう一度……入れますわね。少しはましな筈ですわ……
(ぬぷり、と人差し指を埋めて、そっと菊座を内側から押し広げるように解す)
>357
ん……ぷっ…ん…、ふふ、そうかしら…
ん…ちゅぱ・・・…ぺろ…
(亀頭から縦筋に舌を這わせる)
初めてに決まってるでしょ……、初音の立派な男根を咥えてると自然と身体が反応するのじゃないかしら…
ん……ぁぁぁぁっ! 入ってる…初音の舌がぁ…ぁぁぁんっ…
良いわぁぁぁぁんっ…(自然とつま先や足の指が動いていく)
ん…ぁぁぁぁんっ…はぁぁぁんっ…気持ち良いよぉぉ…んぁぁぁ…
(腰に腕を回し男根が口の奥に入るように押さえつける)
ん…っ…ちゅぱ……、ぬぷっ…んふぅ…
(口内で男根を舌で舐め続ける)
>358
ん……ぅ、ぁ……は、ふふ、安心致しましたわ……
(空いた手で太腿を撫でながら、菊座を解す指は止めずに)
気持ち良さそうですわね……初めてですのに。
ふふ、いやらしい姉様……
(指を深く埋めて、ぐりぐりと円を描くように動かす)
……んく、ぁ……それ、良いですわ……ふ……
達せられてしまう前に、解し終わりませんとね……、っ……
(一端人差し指を抜いて、中指と合わせて口に含む)
(唾液に塗れたそれで、まだ少し固いそこを解しながらゆっくりを進めていく)
>359
ぁぁんっ…、はぁぁぁん……っ!!
ふふ……、飴は舐めても男根は舐めた事無いわよ…
ん…ちゅぱ……
(男根を吸いながら)
いやぁぁぁん…っ…、ぁぁぁぁんっ…!
初音が上手すぎるのよ…んぁぁぁ!!
(男根の根元を軽く噛んで刺激する)
ん……、お口にも初音の精子欲しいって言ったら怒られるかしら?
ん…ちゅぱ……、ぬぷ……ん…
(口の中から出して手で擦りながら亀頭を舌先で擦り、甘噛みする)
んぁぁぁ……、ぁんっ! ぁぁぁんっ…!
(余りの快楽に秘裂から愛液が溢れ出す)
>360
ふふ……これで三つ目ですわね、姉様の初めて……
んぅ、ふ……くぁ、ぁ……
姉様、本当にお上手すぎますわ、っ……!
(口内の柔らかさとは別の硬い刺激に、男根がびくんと跳ねる)
……お口、出して宜しいんですの?
でしたら―――
(扱きながらの亀頭への刺激に、こみ上げていた物が限界に達する)
ぁ、それっ……出ます、わ……っ!!
(びくびくと震えながら、白濁が溢れ出した)
……ん、はぁ……ふふ。
それでも……二本までは入るようになりましたわ。
後一本……それで、ここも私の物にして差し上げます……
(垂れてきた蜜を絡めて、ぐちぐちと菊座を寛げていく)
>361
えぇ……、後2つかしら…?
最後の一つは難しいわよ……とだけ言っておくわね。
んっ…はぁんっ……、えぇ…口に出してちょうだい──
ん……っ!? ん……んっ……んん…
(顔を紅潮させながら口内に出された白濁液を歯茎に舌で刷り込むように味わう)
んっ……ん…っ、ちゅぅぅぅ…
(亀頭から溢れている白濁液を貪り取るように吸い続ける)
……っん…ごくり…
(一度、男根を口から出し、白濁を味わってから飲み込む)
顔にかけてもらうのは次の楽しみに…事が終わっていけそうなら…か、今度に取っておくわね
ん…っ…本当…? えぇ……、初音の物にしてほしいわ…。
ぁぁぁんっ! く、ふぅんっ! ぁぁんっ! ぁん!ぁん!
>362
後、二つ……?
……っく、ぁ……
(吸い出されてまた男根が震えた)
美味しそうに飲むんですのね……
……顔、汚して欲しいんですの?
(唾液と精液に塗れた男根を姉様の頬に擦りつける)
ん……今はこれで我慢してくださいな……
……ふふ、広がってきましたわ……
いやらしい音が、こんなにします……
(力を篭めて解しながら、時折深く埋めこんで腸の奥を刺激する)
>363
……えぇ、正確には初めて●●●したなんだけど…。
…っ…、ん……顔だけではなく…「私」をだけど…・
解ったわ……。
ぁぁぁんっ…! っぁぁぁ!! 本当に……。
腸の中を綺麗にしていて良かったわ……。
ん……っ、じゃあ、そろそろ四つんばいになりましょうか…?
>364
ふふ……
ともあれ、その内姉様にもわたしの口と……ここを、犯して頂かないと。
(くち、と菊座の指を出し入れして)
もう三本入ってしまいそうですものね……
(揃えた指を宛がうと、さほど抵抗なく埋まっていく)
……ふふ、力も抜けて程好く解れましたわ。
では、四つん這いになってくださいな……
(そっと離れ、自身の男根を軽く扱きながら)
>365
えぇ……
初音の口と……ぁぁぁんっ! そこ…魅力的よ……、ぁぁん!
(思わず近くにあった着物を掴む)
そ、そうな…ぁぁぁんっ! …っはぁぁぁぁんっ…
(腰をくねらせながら)
……んっ…そう…?
では…(四つん這いになる)
……初音、貴方のモノに初めてを捧げられて嬉しいわ…
【参考までに、髪は腰ぐらいまで伸びてますよ】
>366
私も……姉様の初めてを幾つも貰えて、嬉しいですわ……
(秘裂に沿うように押し当てた男根を動かし、蜜で滑らせる)
……ん、ふ…………
これで四つ目ですのね……行きますわ、姉様……!
(菊座に押し当てて、ゆっくり押し進めていく)
ん、く……きつ、い……
【……?】
【それは残り二つの初めてのヒント……ですの?】
>367
ふふ……喜んでもらえて嬉しいわ…
初音に貰って欲しかったから…
ん……っ、ぁぁぁぁあああ!!
んはぁ…んっ……
四つ目…? 三つ目では……
っう…ぁぁぁんっ…! くはぁん! ぁぁんっ!
ん…だいじょうぶ…?
【最後の一つのヒントかもしれないわね…。】
【口、前、後で三つね…、四つ目は…状態ね。】
>368
姉様の男としての初めて、も……数えているんですわ……
(ゆっくりと男根を埋め込んでいく)
まだ少しきつい、ですけれど……んく、ふっ……
……はぁ、っ……一端、こうして入ってしまえば、じきこなれてきますわ……っ!
(ぬぷぬぷと根元まで収めた)
ふぅ……痛みはありませんか? 姉様……
(背後から抱き締めて、項に口付け)
【ふむ……何となく判った気が致しますわ】
【最後の一つ……貰えるのかしらね、ふふ】
>369
あら……、ふふ、そうね…私たちはそうできるんだものね…
ん…っぁぁぁ!…
ん……そう…後はまだ締め付けたり緩めたりとかできないからぁぁぁぁん!
初音に…ひゃぁ! 任せるわね…んぁぁぁ!
ん……奥まで入ったかんじがするわ……
ん……っ、大丈夫、この痛みも快楽よ……真性マゾなのかもしれないわね…
(口元から唾液を垂れながら)
>370
今締められたら、すぐに達してしまいそうですわ……
(密着した腰を軽く揺すって)
ふ、ぁ……では、動きますわね……っ、ん……
(ずず、と少し引き出してはぐぷ、と埋めるのをゆっくりと繰り返す)
嗜虐がお好みなら……こうして差し上げます。
(かぷ、と首筋に歯型が残る程度に噛み付く)
>371
ん……ぁぁぁぁぁああん! っぁぁぁぁぁんっ!
(口元から唾液を垂らしながら首を逸らす)
ぁんっ! ぁんっ! ぁんっ! ぁぁぁぁんっ!!
(手元にある着物を握り締める)
ぁぁぁっ! そんなことされたら壊れちゃう! ぁぁんっ!
もっと! もっと! 初音を、私に!! ぁぁんっ!!
>372
……ふふっ、壊れても……っ、姉様を離したりはしません、からっ……!
(ぐぷ、ぐぷぷ、と少しずつストロークを大きくしていく)
私を……ぁ、姉様に刻み付けて……は、ぅ……差し上げますわ……!
(動きながら、かぷかぷと項や肩、背中に噛み付く)
はっ、ん……く、ふっ、気持ち……良い……っ……!
……ぁぁ、ん、くぁ……、ぁ……っ!
(気が付けば、腰がぶつかり合う乾いた音と湿った水音が高く響いていた)
>373
ぁん! ぁん! ぁん!
本当に…? それを聞いて安心したわ……。
っぁぁん! んはぁぅん! お尻に! お尻に! 初音が入ってるよぉー
ぁぁぁんっ! 初音ぇ…だめぇ! ぁぁんっ!
ぁんっ! ぁんっ! ぁぁっ! 初音髪も! 髪も引っ張ってぇ!
ぁぁんっ! マゾな私をもっと虐めてぇぇぇぇ!! ぁぁぁんっ!! んはぁ…はぅんっ!
(支えきれずに手が崩れるが気持ちよさそうに甘い吐息を漏らし続ける)
>374
……ですから、もっと壊れてくださいなっ!
(ぐちゅ、と強く突き上げる)
ふふ……っ、お尻を犯されて……ぁん、こんなに乱れて……っ!
いやらしい、姉様っ!
(突きながら、両の乳房を強く掴む)
……ご期待通り、髪も引っ張って差し上げますわ……!
(乳房を掴み、ぐちゅぐちゅと突き上げながら、髪の毛を一房噛んで引っ張る)
>375
ぁぁぁんっ! いいわ! いいわ! 初音ぇぇ…ぁぁぁぁんっ!
もっと…もっといやらしくさせてぇぇぇぇ! ぁぁぁんっ!
(思わずお知りの穴を締めてしまう)
はぁぁぁんっ! だめぇぇぇ…!!
(秘裂からは愛液が溢れ、口元からは唾液がたれ、目元に涙が溢れて、腰をくねらせながら快楽に浸っている)
【20分程、席外しますね。戻り次第レスします。】
>376
……ん、ふっ……は、ぁく……っ!
良いですわ、姉様ぁっ……!
(腰を掴んで、夢中になって突き上げる)
はっ……ぁ、姉様、そんなに締めたらっ……!
駄目、出ますわっっ……!!
(突き上げた拍子に不意に菊座がきつく締まって、最奥で暴発してしまう)
【いってらっしゃいませ、姉様】
>377
初音のおちんちん良いよぉー…ぁぁんっ! ぁぁぁんっ!!
ぁぁぁんっ! 初音が…、初音が腸を犯していくよぉー!
ぁぁぁぁんっ! っぁぁぁぁああああ!!
ん……もぉ…終わりなの…? おまんこにも初音のおちんちん欲しいよぅ…
【失礼しました。ただいま。時間があるのでしたら前のほうも。】
>378
ふ……う……はぁ……
(びくびくと断続的に精液を打ち出しながら、緩やかに動く)
気持ち……良かったですわ、姉様……
(射精が終わってからぐぷ、と引き抜いて尻を撫でる)
……前、ですの?
ふふ……良いですわ。
まだこんなですから……このまま犯して差し上げますわ。
ほらっ―――!
(尻たぶに男根を擦り付け、そのまま一気に根元まで貫く)
>379追記
【お帰りなさいまし、姉様】
【ふふ……時間はありますから、前も犯して差し上げますわ】
>379
はぁ…はぁ……、初音ぇ…気持ちよかったよぉ…
んふっ…たっぷり射精してくれたの…? ありがとう(満面の笑み)
わーい…おまんこに初音が入ってくるー!
あは……んっ…ぁぁぁぁんっ! いいよぉ! いいよぉ!
初音が初音がおまんこに入ってるよぉ!
(そのまま腰を動かして初音の男根を刺激する)
>381
……ふふっ、言葉遣いが子供のよう、ですわよっ!
本当に壊れて……っ、はぁ、しまったのかしら……っ!
(速いペースで動きながら、太腿の辺りをぴしょぴしゃと軽く叩く)
そのくせこんなに腰を振って……ん、はぁっ!
淫乱な姉様、ですわっ!
(尻を揉みながら動いていると、開いた菊座から白い物が垂れてくるのが目に入る)
ふぁっ……いやらしい眺め、っ……くふ……!
ここにも……もう一度指を差し上げますわっ……!
(親指を根元まで埋めて、ぐりぐりと動かす)
>382
ぁん! ぁん! ぁん! ぁん!
初音ぇ…いいよ、いいよぉぉぉぉおおお!!
淫乱な私は嫌いなのぉ……ぁぁんっ! ぁぁぁんっ!
志摩子のこと嫌いにならないでぇ……(秘裂で男根を締め付ける)
ぁぁぁぁんっ! おしりに指が! 指がぁぁぁぁぁ!!
ぁんっ! いいよぉ! いいよぉっ!
おかしくなっちゃうよぉー! ぁぁぁぁんっ!!
>383
んく……ぅっ、そんなに締めなくても、清楚な姉様も淫乱な姉様もっ……!
どちらも好き、ですわっ……!
(指を激しく出し入れしながら、蜜が飛び散るほどに強く突き続ける)
ふふっ……体位、変えますわね……っ!
(入れたままごろんと姉様を左に転がして、左足を跨いで右足を抱える)
おかしくなって構いませんからっ……はぁ、ぅ……達して、くださいなっ……!
(突きながら、右足首にしゃぶりついて舐めまわして甘噛みする)
>384
あはぁー♪
ぁぁんっ! ぁん!ぁん!ぁん!
いいよ! まんこいいよぉー! ぁぁぁん!
ぁん! ぁん! ぁん!
ぁぁぁぁんっ! ぁぁぁんっ! だめぇー! ぁぁぁんっ!
(秘裂から塩が噴出す)
>385
く、ぅ……は、んんっ……私も、達します、わ……っ!
(姉様の秘裂の締め付けに達する寸前、引き抜く)
姉様、顔をっ……!
うく、はぁぁぁっ!!
(蜜でどろどろになった男根を何度か扱くと、三度目とは思えないほどの量の精液が溢れた)
>386
んっ……
(初音の男根から射精た精液を顔で受ける)
ん…っ…ふふ……身体が「初音」で満たされてるよぉ…。
ふふ……(顔にかかった精液が身体に垂れていく、その精液を指ですくって)
綺麗な色……ん…ぺろ…(指に掬った精液を舐める)
ふふ…、美味しい…
>387
んっ……ふふ……顔も汚して欲しそうでしたから、ね……
(男根を扱いて、棹の中の精液も落としながら)
ふふ……いやらしい汁でどろどろの姉様も綺麗ですわ。
……そんなものを舐めて美味しいだなんて……他の方が聞いたらどう思うと思いますか?
(汚れるのを厭わずに姉様を抱き締め、耳元で囁く)
私は……
(深く口付けて、姉様の口内をたっぷりと味わう)
……ふ、は…………さっきも言った通り、そういう姉様も好きですけれど。
>388
えぇ…、ありがとう……。
あは……嬉しいよぉ?
ん……っ、汚れちゃうよ……
ふぇ…? あぁぁぁぁ…っ…(少し身体を震わせながら)
ん…? けれど? けれどで切るなら…
ありがとう…初音が好きでいてくれるだけで私は充分だよ…(抱き返す)
>389
ふふ……何だか可愛らしいですわ。
(ぺろり、と精液塗れの頬を舐める)
……判り難かったですか?
私は……どんな姉様でも好きです、と言ったんですわ。
(もう一度、軽く口付けて)
>390
ん…っ、そう…?
ありがとう(にっこり)
うん……、ん…っ……
私も…初音が好きよ…(頬を撫でながら)
あ、そうだ……、温泉宿だし一緒のお布団で寝る?
>391
良いですわね……
……ただ、姉様と一緒に寝ると悪戯してしまいそうですけれど。
それでも宜しいですか?
(くすりと悪戯な笑みを浮かべて)
>392
ふふ……、悪戯っ子さんだねぇ…。
でもね、初音になら…(赤面)
ん…っ…
(首に腕を回して抱きしめそのまま唇を重ねる)
えへへ…大好きだよ……あ、布団は敷いてるね…。
【長時間のプレイお疲れさまでした。】
【また宜しければお相手お願いします、次はメイドさんになって御奉仕プレイを…】
>393
んっ……
ふふ、姉様だからですわ……
(寄り添ったまま布団に潜りこむ)
……起きたら、温泉に入るのも悪くないですわね……
では、おやすみなさい、姉様。
(頬に口付けて、目を閉じた)
【いえ……お楽しみ頂けたのなら幸いですわ】
【姉様さえ良ければ、また是非……ふふ、たっぷりしたばかりですのに疼いてしまいそうですわ】
>394
もぅ……どうして、こう、嬉しい事ばかり言ってくれるの?
(手を伸ばして髪を撫でながら)
ふふ、そうね。
流しあいっこしようか…?
ん…っ、おやすみなさい、初音…
寂しかったけど……また元気が出てきたわ…ありがとうね、初音…
大好きよ
(そのまま寄り添って目を閉じる)
【本当にありがとうございます(お辞儀)】
【ふふ、こう言う風に長時間拘束しちゃうから。いつするか考えないと…。時間さえあればいつでも良いのだけれど…】
【あらあら、ふふ…絶対にしますから、今は我慢してくださいね。】
【それでは、そろそろ失礼しますね。ごきげんよう、今日は本当にありがとうございました】
ただ……交流場での事が少し…………いいえ、かなり気になるのですけれど……
ともあれ、長らくお借りしてすいませんでしたわ。(一礼)
どうしたの…? また今度お話しましょう……?
っと、長時間お借りさせていただいてありがとうございました。
ごきげんよう(一礼)
ごきげんよう。お借りします。
お邪魔致しますわ。
>399
ふふ、初音さんから誘ってくれるなんて珍しいわね(微笑)
>400
ええ……
昨日は慌しかったですし……そのお詫びも兼ねて、ね。
(そっと抱き締め)
温泉でも……入りませんか?
>401
ふふ…、本当にお詫びだけ?
(そのまま抱き返す)
えぇ…、入りましょうか(微笑)
>402
……実の所は、物足りなかったから、というのもあるのですけれどね。
では、行きましょうか……
(腕を絡めて、露天風呂へ向かう)
>403
えぇ……、凄い急だったものね。
行きましょう、露天風呂どんな感じかしら
(腕を絡めて、露天風呂へ向かう)
>404
(脱衣所に入り、腕を離す)
その前に……服を脱ぎませんとね。
さ、脱いでくださいな。
ここで見ていて差し上げますから、出来るだけいやらしく……ね。
(志摩子さんをじっと見つめて)
>405
えぇ…、そうね…。
えぇ、解ったわ。(服に手をかけながら)
この制服…ワンピースだから…(苦笑) できるかしら…
(タイを解いて少し襟の方をはだけ、背中に手を回しブラのホックを外す)
………って、恥ずかしいわね(赤面)
(スカートをめくり陰毛が見えるようにショーツをずらす)
…っとと…
(手を服の内側に入れてだんだんあげていき脱ぐ)
ブラと、ショーツどちらが…って、忘れてたわ…
(片足を上げ靴下を脱ぐ、もう片方も同じように脱ぐ)
さて……
(ブラを外してから、ゆっくりとショーツを下におろしていく)
>406
ふふ……初めてにしては、まあまあ……ですわね。
(自身の服は糸に解き、裸になる)
それで―――
(正面から抱き締め、舌で口内をくすぐる口付け)
今日は、何処にこれが欲しいですか?
(唾液の糸を引きながら唇を離すと、代わりに男根を擦りつける)
>407
まあまあ……ね。
ん……っ…、っはん…
ん…そうね……、口とお尻に頂こうかしら……
温泉には入らないの…?
>408
温泉は後のお楽しみ、ですわ。
まずはここで一度犯して差し上げます……
ふふ……では、跪いてこれをしゃぶって、お尻に入れやすいようにしてくださいな。
姉様の可愛いお口で……
(姉様の手に男根を握らせて、ゆっくり動かす)
>409
えぇ、解ったわ……。
(握った男根を扱きながら)
では、頂くわね。
そうそう少ししたい事があるんだけど…良いかしら?
ん……ちゅむ…っぷ…ん…ぺろ
(男根を扱きながら咥え口内で舐めていく)
>410
ん、ふ……
……美味しいですか、姉様……?
(頭を撫でながら)
なん……ですの?
姉様のご希望でしたら、添えるように努力は致しますけれど……
……ああ……そうでしたわ。
ご自分で後ろも弄って、準備をしておいてくださいな。
前の蜜を指に絡めて、その指で後を濡らして……ね。
>411
…んっ…ちゅぱ…、えぇ、美味しいわよ
(一通り舐めてから口を離して亀頭の先に口付け)
胸…で挟んでしたかったのだけれど……。
それしたら準備できなくなるわよね……。
んぁぁっ…ぺろ…んちゅっ……
(指で秘裂を擦りながら亀頭と縦筋を舌で刺激していく)
>412
……ふふ、何処でそんな知識をお知りになったんですの?
良いですわ、胸でして下さいな……・ん、ふ……
咥えているだけでとろとろにしている姉様の蜜があれば、
準備はすぐ出来ますものね……
(片手で自身の胸を揉みしだきながら)
>413
……ふふ、秘密。
えぇ…、ではさせてもらうわね。
あら…、バレてた…? ふふ…初音のモノは美味しいんだもの…
(胸の谷間に初音のモノを挟み、指で自身の乳首を挟むように掴んでそのまま揉みあげる)
どうかしら…? 実際にやるのは初めてなのだけれど…。
(胸を揉みながら初音の男根を扱いていく)
>414
……ぁ、ん……良い、ですわね……
柔らかな肌にぴったり包まれて……ふ、ぅ……
(男根を挟んでむにむにと形を変える乳房を見下ろして)
……ふふ、いやらしい光景。
まるで胸を犯しているようですわ……っ……
(腰を使い、より強い快感を求める)
>415
そう…? なら、良かったわ(微笑)
(胸に挟んで扱きながら)
ぇえ…、今、初音は私の胸を…ぁぁぁんっ!犯しているのよ。
良かったわ、やらせてもらえて……ふふ…あるんだからやっぱりしないとね。
んぁぁっ…動いちゃって…ふふ……これじゃ、口を使ったら傷つけそうね…
(胸を挟んだ初音の男根に押し付けるように動かしながら)
>416
そうですわね……
これからは、ここも犯して差し上げますわっ……
(先走りを零しながら動き続ける)
……ふっ、く……立ってくださいな……
このままされると出てしまいます、わ……っ、あ……
>417
えぇ…是非犯してちょうだい。
ん…っ…あら、我慢してるの…?
ふふ…(挟んだまま立ち上がる)
身体にかけても良いのだけれど…それはもう少し時間のある時ね
っと、勿体無いわね…、ん…ちゅ…
(亀頭に口を付けて少し吸いながら)
>418
姉様……壁に背中を預けて……
一度前に入れますわね……っ!
(ずぷん、と根元まで突き入れて、ぐちゅぐちゅと何度か動く)
……ん、あ……ふふ、これで良いですわね。
今度は―――
(片足を担ぎ上げて、菊座を露に)
お望み通り、ここへ……っ、く……!
(蜜に塗れた男根を埋め込んでいく)
>419
…え? ぇえ……、っ…冷……
んっ……、ぁぁぁんっ……ぁぁんっ…
えぇ……
(初音の肩に手を置きながら)
え…?
(すでにされるがままになっている)
ぁ…っ…2回目だけれど少し痛いわね……ぁぁぁぁんっ!
(少々痛みを感じ肩を掴んでいる手に力が入る)
>420
ふふ……ちからを抜いてくださいな……
(ぴったり肌を合わせて、啄むような口付け)
そのまま……首に掴まって頂けますか?
(ゆっくり、慣らすように腰を使いながら)
そろそろ冷えてきましたし、温泉に入りましょう……
(尻肉を掴んで、ぐにぐにと揉む)
>421
んぁ……えぇ…解ったわ…。
(肩を掴んでいる手を首に回す)
ん…っぁぁ…、ぁぁんっ! はぁぁぁんっ!
えぇ……、そう言えばプールがある所(トロピカルアイランド)もあるみたいね。
今度行く? ぁぁぁんっ!
【少し席外しますね、すぐに戻ります。】
>422
落ちないようにしっかり掴まっていてくださいね……んっ!
(尻に回した両手で抱き上げる)
ん……ぁ、ふふ……歩く度に擦れて……
深いでしょう? あぁ、ん……っ!
(入れたまま一歩歩く度に、男根が自然と刺さる)
見られたらどうしましょうか……ぁ、ここ、混浴ですのよ……んんぅ!
>423
えぇ……落とさないでね……
(首に回した腕に力を込めてしっかり掴まる)
っぁぁんっ! ぇぇ…深いわぁぁぁんっ!
ぁぁんっ…! だんだん入ってくるわぁぁぁんっ! はぁんっ!
(快楽と落ちないために緊張しているせいか足の指が自然と動く)
ぇぇえええ!? う、嘘…混浴だったの…ぁぁぁんっ!
ふふ……まぁ、良いわ。見せ付けてあげましょう? 殿方達に、ぁぁぁんっ!
>424追記
【失礼しました。ただいま戻りました。】
>424
ふふ……んぁ、清楚な姉様がそんな事を仰るなんて……っ!
こんな所を見られたら、噂になってしまいますわよ……!
(ゆさゆさと小さく持ち上げては落としながら)
……このまま、お湯に入りますわね……
(ゆっくりと湯の中に腰を下ろす)
……湯気の向こうに、人影が見えますわ……ふふっ!
>426
ふふ……、意外だった?
噂…ね、私の名前知ってる方じゃないし…構わないわ。
ぁんっ! ぁんっ!
ん……解ったわ……、大丈夫なのかしら…いえ、その…蜜が…
えぇ!? あら、本当……、何してるのかしら…
そうね…(悪戯っぽく笑って)
ぁんっ! ぁんっ! “アナタ”イイわ! ぁぁぁんっ!
(少し声を大きくして喘ぐ)
>427
んっ、く……ふふ、見ているのかも、ぁん、しれませんし……
私達がしているように……んん、していたりして、はぁん!
(ずんずんと動く度に、水面に波が立つ)
蜜なんて……混ざっても判りませんわ……っ!
……ぁぁ、ん……気にせずに、鳴いてくださいなっ……!
(菊座を突き上げ、乳首にしゃぶりつく)
>428
ぁぁんっ…、ん…そうね…ぁぁぁんっ!
そう…、よね……ぁぁぁんっ! ぁんっ! ぁんっ!
お風呂の中だからかしら…痛くないわ…ぁぁぁんっ!
ふふ…、えぇ…我慢せずに鳴くわね…ぁぁぁんっ!
っぁぁぁん! 初音良いわ…ぁぁんっ!
>429
くぅぅ……あ、一度出しますわ……っ!
ふぁ、ぁ……っく、あぁぁっっ!!
(腰を掴んで引きつけ、奥の奥でどくどくと精液を吐き出す)
……ん、ふ……
…………ふう、っ! ぁぁ……ふふ、精液でどろどろ、で……動きやすい、ですわっ……!
(射精終わる前に、もう一度動き始めた)
>430
ぇえ…ちょうだい……
ぁぁぁんっ……腸の中に初音がぁぁぁぁんっ!
(秘裂から溢れた蜜はお湯に溶けていく)
んっぁぁぁんっ! はぁぁぁんっ! ぁんっ!ぁんっ!
ちょっと…ぁぁんっ! はぁぁんっ! おしりいいよぉー! ぁぁぁんっ!
めtyくちゃにしてぇー! ぁぁぁんっ!
>431
ふふっ……くぁ、いやらしい喘ぎ声……聞こえて、しまっていますわねっ……!
(人影を見ながら、ぐちゅぐちゅと突き上げる)
はあぁ……っ、く、ぁ……!
ふ、っ……ぁぁ……良い、ですわ……
(姉様の胸を鷲掴みにして、奥をごりごりと)
>432
そうかも知れないわね…ぁぁぁんっ! 聞かせてあげましょう…んぁぁぁ!
(初音の髪を撫でながら)
ぁぁんっ! はぁぁぁんっ!
ふふ…そんなに良い? ぁぁぁんっ! ぁんっ!
初音のも良いわ…ぁぁぁんっ! 依存しちゃいそう! ぁぁぁんっ!
(背中を逸らしながら)
>433
姉様……はっ、私……くぅ……!
(首を伸ばして貪るような口付け)
……そろそろ、っ……また、達してしまいそうで、すわ……んぅ!
依存、してくださいな……っ、姉様の体……ぁあん!
私無しでは駄目なように……してあげますわっ……!
ほら、ほらっ……!
>434
初音…ぇ…ぁぁぁんっ!
頂戴…濃いのをおしりに…ぃぁぁぁぁんっ!
ぁぁぁんっ! それでもいいの…ぁぁぁぁんっ!
ぁぁぁんっ! はぁぁぁんっ! 独占欲強いから…拘束ぁぁぁぁんっ!
しちゃいそうで怖いの…ぁぁぁんっ! 初音…ぁぁぁんっ! はぁぁぁんっ!
私も…イきそうよ…っぁぁぁぁんっ!
>435
く、ぁ……ぁぁあっ、出ますわっ……!
ん、はぁぁぁぁっ!!
(抉るようにねじ込んで、抱き締めながら達する)
……ん、く……ぁ、っ……
(びゅく、びゅく、びゅくと男根が震えるたびに腸内に精液を撃ち出す)
は、ぁ…………
(抱き締めたまま、ゆっくりと湯船に背中を預けた)
>436
ぁぁぁんっ! はぁぁぁんっ!
初音が腸の中に入ってくるよぉぉぉぉ! ぁぁぁんっ!
(自分も達するがお湯に溶けてしまう)
はぁはぁ……。 初音……大好きよ…
(そのまま初音に身体を預ける)
>437
姉様……ふふ、私もですわ。
(姉様の顔を上向かせて、唇を奪う)
……さて、このままお湯に浸かっていきますか?
>438
ん……っ
えぇ……、暫らくお湯に浸かって、一緒のお布団で寝ましょうか…?
(初音にもたれながら髪を撫でる)
>439
ふふ……
では、そう致しましょうか。
(むに、と姉様の尻肉を揉む)
良いお湯ですわね……こうして入ると特に。
(妖しく微笑んで、もう一度そっと口付けた)
【この辺りでこちらは締め、とさせて頂きますわ】
【ふふ……急に求めてしまってごめんなさね、姉様】
>440
ぁぁんっ…もう…
(髪を撫でる)
えぇ…そうね…
ん…っ…
【はい。お疲れさまです】
【いえ、お気になさらずに、誘ってくださって嬉しかったです。】
【お疲れ様でした……そう言って頂けると助かりますわ】
【では、これで失礼致します】
>442
【0時半くらいまでが限界ですが、また誘ってください。】
【はい、ごきげんよう。では、私も失礼します。】
【場を貸していただきありがとうございました】
【ごきげんよう。】
【うん、そう。どうぞよろしくお願いします(ペコリ)】
>>245 いっぱい、キス…だね?
――それじゃ、沢山してあげるから…。
ちゅ…んん、ちゅ、ちゅ…れろ…
(顔から耳にかけてまんべんなくキスをしまくる)
んはっ…こっちも大分トロトロになってきてるよ…。
なんだか結構我慢してたんじゃないの?
(下着をずらし、秘所やクリを直接弄くり始める。)
――っ!その手…そう握り締められてるだけでも感じてきそう…。
(その証拠に手の中でビクビク熱くなっていく肉棒)
【こちらこそお願いします(一礼)】
【と、今日はちょっと遅くまで大丈夫だから。一応、だけど】
>>446 んんっ…はぁっ…やぁ…。
(顔が志貴のキスで埋まる。征服されているかのような
感覚に悦びを感じる)
――んっ!が、我慢なんか、してない…。
し、き、が…んっ…焦らすのが…わる…ああっ!
(直接秘所やクリトリスを触られ、ごまかせないほど愛液が
溢れてくる)
…じゃぁ、こうしてあげる…。
(握り締めることだけで精一杯だった手をゆるめ、優しく擦る)
【遅くって何時ぐらいまで?】
>>447 んっ…れろ…くちゅ、ちゅ…はむっ…んん…
(悦びの吐息をあげる唇を唇で塞ぎ、隙間から舌を挿入させる)
ん…でも、もうこんなに濡れてるのだから…。
焦らされて我慢させちゃってたのか…ゴメンな。
(中指を少しずつ挿入していき、ゆっくりと出し入れを繰り返す)
と…んっ、や、優しい感じ・・・イイ、かも…くっ。
(優しく擦られる度にピ゚クピク震え、気持ち良さそうに顔を歪める)
【んー…遅くとはいっても1時位まで、だけどね】
>>448 ちゅ……くちゅり……ん……。
志貴の…キス、好きだよ……。
(隙間から差し入れられた舌を絡ませ、ゆっくりと味わう)
野暮…濡れてるとか、言わないでよ…。恥ずかしい…。
(頬を染め、顔を背ける)
別に焦らされるの、嫌いじゃないけど今日だけは嫌なの…。
んっ…あ"っ……や"ぁ……もっと……。
(指が出し入れされるたびにきゅっと中が反応し、収縮する)
イイ…の…?なら、嬉しい…。
(顔を背けたまま、中指が出し入れされるリズムに合わせて
擦り上げる)
【充分だよ。どうか、無理はしないでね】
>>449 ちゅ…んっ…。
俺も…晶のキス…好きだな…ん。
…と、ゴメンゴメン。
普通は恥かしいモンな。
(耳元で囁き、朱に染まった頬に口付ける)
――と、指に食いついて離れたくないみたいだね。
ん…もっと?激しくしてみるから…。
(クチュクチュ音を立てながら指を速めに出し入れし続ける)
…ああ。ちょ、ちょっと…。
んっ、くぁ…ふっ…
(お互いのリズムに合わせ動く度に艶のある声をあげる)
【ん、大丈夫。晶も無理しないでな?】
>>450 そうよ、恥ずか…ん…。
(言葉半ばに頬への口付けを受ける)
…うん、離したくない…もっと、もっとされたい…今日はなぜか…。
激しく…?んんっ!あっ…はぅっ…やっ…やぁぁっ!
(指が出し入れされるたびに奥から絶えず愛液が溢れてくる)
くふっ…んっ…んんっ……っ……ふぁっ……。
(艶のある志貴の声に煽られ、肉棒を擦る手のスピードがあがる)
【大丈夫だよ。気を遣って貰ってありがとう】
【あと、名前欄、浴衣着忘れてる…】
>>451 (クスッ)そんなに言うのなら…もっと、してあげるよ。
(耳元で囁き、耳たぶを甘噛む)
…っ!一本でもキツイけど、もう一本入れてみようか…?
ちょっと、ツライかもしれないから…無理なら言って、な。
(中指に加え、薬指も少しずつ挿入させていく)
ん、んっ…はぁ、はぁ…んんっ…くっ…。
(スピードが上がる度に、肉棒が少しづつ大きさと固さを増してゆく)
――はっ、も…もし欲しいのなら…言ってくれると…いや、言って、欲しい…な。
(快感で朱に染まった晶の瞳を見詰めながら)
【このくらい…晶だって気遣ってくれてありがとう(ニコ】
【…orz 本気で忘れてた(汗】
>>452 ――あ…はっ…!
わ、私が…耳、弱いって知ってて…そういうことを…。
(声を乱し、荒く息を吐きながら抗議するが体は否定できない)
んっ…!きつ、く、なんかない…気持ちいいだけ…。
(ぐちゅり、と音を立てながら二本の指を受け入れる)
もっと…もっと、めちゃくちゃにして…。
志貴の…大きくなってきたね…。
(荒い息を吐きながら、夢中になって擦り上げる)
うん、欲しい…志貴のなにもかもがホシイ…。
――と、その前に、上も脱がしてくれないかな…胸が切なくて…。
(見つめられて、本音を引き出されるが恥ずかしくて
思わず話題を転換してしまう)
>>453 ――知ってるからこそ、責めるモノ、だよ。
(甘噛んだ部分を優しく舌先で舐め、再び耳元で囁く)
(咥え込んだ二本の指をリズミカルに出し入れしながら)
ふふっ…晶もエッチ、だね。
――俺も、そうだけど…な。
(苦笑いしつつも、擦り上げられる快感に息を荒げる)
…このままでもイイかな、とも思っちゃったけど(苦笑)
それじゃ、脱がす…よ。
(首筋に口付けながら、上をゆっくりと脱がせて胸を露にさせていく)
ココも…こんなにしちゃって…。
(露になった胸の頂きを指で軽く弾く)
>>454 や…ぁ…。いじ…わるっ…。
(朦朧としながら小声で囁き返す)
…ちゅぷ…ぐちゅ…ぐちゅ…ぬちゃ……。
(二本の指が出し入れされるたびに愛液が志貴の指を
濡らし、滴らせていく)
志貴のほうが…っ…えっちだと思う…。
私、本来…ぁぁっ…こんなじゃ…。
(抗議しながらも求める心そのままに手を動かすことはやめない)
きゃうっ!やっ、いまのは…反則っ…!
(外気に晒され、快感で敏感になった胸の先端を急に責められ
思わず声を上げる)
>>455 ふふっ、イジワルだよ、俺は。
だからこんな事も――
(秘所を愛撫していた指を抜き、晶の目の前に差し出す)
俺がエッチなら…晶はもっとエッチじゃ…?
こんなに俺の指を濡らしてるんだから…ね。
(その指を唇の上で滑らせる様になぞる)
――反則ならもっと優しくシテあげるから。
(空いた片手で乳房を優しく撫で、固くなってるであろう先端を摘み上げる)
…俺、ちょっとイジワル、かな。
>>456 はぁ、はぁ………??
(突然秘所への責めが止まったことに違和感を覚える)
――――っ!わ、わざわざ見せること、ないじゃないっ!
(驚いた拍子に、志貴のを擦り上げていた手が止まる)
そっ…んなことは…。んん――くちゅ…ちゅぱっ…。
(否定しようとしつつも目の前の誘惑に抗えず、志貴の指をしゃぶる)
どっちにしても、責めるんじゃない…。
んっ…あはっ…もう、やぁっ…。
(胸をつまみ上げられ、下半身に快楽が送られていく)
――かなり。自分でも自覚、してるくせに。
>>457 ――ほら、結構えっちだよ、晶も。
俺の方が上、みたいだけど、ね。
(しゃぶられている指を僅かに動かし、舌の表面をそっと撫でる。
そうしている間も肉棒は手の中で熱く、ビクビクと震えている)
ははっ…自覚してるだけ良いんじゃないの…かな?
んっ、はむ…ちゅう、ちゅ…んんくっ…。
(指を唇から離し、代わりに唇を重ねる)
んはぁ…もうそろそろ…イイかい?
俺も…晶と一緒に、なりたい…な。
(愛しそうに晶の瞳を見詰める)
>>458 えっちって――そんなことなっ…んんっ…ぷはっ。
(舌の表面を撫でられ、更に深く銜えて指をしゃぶる)
……悪趣味、だと思うけど。
んんっ…んくっ…ちゅぱっ…ちゅる…。
はぁ…う…ん…。イれて…お願い…。もう、我慢できないよぉ…。
(瞳を見つめ、懇願する)
>>459 悪趣味――まぁ、そう思われてるのならそう責めちゃおうかな…。
――冗談、だけどね。
(クスクスと妖しげに微笑む)
うん。俺も…入れる…ぞ。
(クチュ…と入り口に自分のを当て、幾度か上下に擦り
そのまま一気に挿入する)
――ッ!はぁ…はぁ…アツ……イ、晶の…ナカ…。
(熱くなってる膣内を感じつつ、晶の様子を伺う様に覗きこむ)
>>460 悪趣味に――責める?なんか嫌な予感が…。
本当に、冗談でしょうね?
うん、いいよ……?
(入り口を擦られる感触にいつもと違う違和感を感じる)
ちょ、ちょっと待って志貴!あなたゴム…ああっ!
(止める間もなく一気に貫かれる)
――くぅっ…。これで2度目か…。
(じろっと志貴を睨む)
馬鹿。できちゃったら、全責任とってもらうからね?
>>461 ―――あっ…(汗)
ス、スマン…忘れてしまってた…。
(申し訳なさそうに睨む晶を見詰める)
ああ、そうじゃなくたって…責任、取ってあげるよ。
(優しく抱き締め、怒ってるであろう晶の額に口付けする)
>>462 野暮。馬鹿。どじ。ボケ。絶倫。どんどん称号が増えていくわね。
(くすっと微笑む)
うん――志貴の働きに期待してるわ。
私、母子家庭はいいけれどさすがに未婚の母は嫌よ?
(くすぐったそうに口付けを受け、唇にキスを返す)
>>463 ぁぅぅ…(汗)
未婚にはさせない…ってか、それは俺が亡くなってるようで複雑…ん。
(複雑そうな表情で唇への優しいキスを受ける)
――と、このままで良いのかな?
動くよ…?我慢しきれなさそうだし。
(そう言うとゆっくりと腰を動かし始める)
>>464 はぁ。というか現段階でもしも仮にもできちゃったら未婚の母よ。
あなたはまだ結婚できる資格、持ってないんだから。
でも、できたとしてもあなたの早死は決定してるから母子家庭は
覚悟してる、とそういうことよ。
(怒った反動か、冷静に分析してみせる)
くすっ。我慢できないのはあなたじゃないの?
んんっ…あっ…はぁ…。
(小さく微笑みを浮かべるが、志貴の腰が動かされると同時に
甘い声を上げ始める)
>>465 ――全く。取り敢えず今は目の前のコトに集中しような?
このまま萎えちゃったら笑い事にもならないぞ。
(動かし始めた腰を止め、苦笑いの表情を浮かべる)
我慢出来ないのはお互い様、じゃないのか?
んっ…!ふっ、ふっ…ふっ…。
(再び腰を動かし始める)
――今は今のコトだけを…な訳で…。
(手を伸ばし、皮の被ったクリを指先で剥こうとクリクリ弄くる)
>>466 ふぅん…絶倫を事の半ばにして萎えさせる…。
新たな責めみたいで燃えるわね。
このまま「地方自治体における母子家庭への政策」とか
朗々と読み上げてみようかな?
(にやっと笑う)
あら、私はまだ余裕だけど?
ここから形勢の逆転、というのも楽しそうよね。
(中をリズミカルに収縮させると、浴衣の合わせ目から覗く
志貴の乳首に手を伸ばし、きゅっと摘む。もう片方の手を
首筋に伸ばし、指でうなじを撫でる)
――あっ!やぁっ…!クリは…はん、そくっ…!
(突然、急襲されたクリへの攻撃にうなじを撫でていた手が
止まるが辛うじて乳首への責めは止めない)
>>467 …や、止めれ。マヂで萎えるから(汗)
(乳首への責めにブルっと身震いを起こす)
くっ…。余裕、あるみたいで…なら…。
ふっ…ふっ、ふっ…んぅ…。
(負けじとクリを弄り、皮を少しづつ剥きだす)
――反則も、何も…お互い気持ち良く、なりたく…ないのかい?
(そう言っている間も動かし続けている腰の接合部分からクチュクチュと音が部屋に響き渡る)
>>468 今度、本当にやろうかな。いま研究してる催淫剤飲ませて、
手錠か何かで拘束して、政策論文集でも読みながら
志貴君の体を弄り続けるの。
萎えるのが先か立つのが先か。楽しそうね。
(嬉々としてプランを語る)
あっ…くっ…だから、そこはだめだってば…。
(快楽に抵抗できず、声が乱れる)
なりたい…んだけどね。一回冷静になっちゃうと頭が
切り替われないのよ、おいそれと。姿勢でも変えてみようかなっと…。
(乳首を責めていた手を止め、両手を志貴の首に回すと
反動で起きあがり、座位に変わる)
これで、キスがしやすくなった。
(にこっと微笑む)
>>469 ――ったく、冷静にさせてしまった自分を呪いたいよ。
とと…そういや、この格好は始めて…だな。
(抱き返しながらニコっと微笑む)
ダメと言われたって、今は止めないって。
(剥き出しになった肉芽を指先で潰す様に押したり、グリグリと弄ってみる)
と…これなら…出来るか…?
(晶の腰を押え、自分の腰の動きを上下から円を描くように動かしてみる)
>>470 初めて?そういえばそうかも…。
んんっ…はぁっ…。
だから、剥き出しになったクリになんて…刺激強すぎるよ…。
手加減して…。
(顔が紅潮し、火照ってくる)
あっ…それ……いい…。…んっ…くちゅ…ちゅ……。
(初めて与えられる座位による円運動の刺激に声を漏らす。
唇をあわせ、深く舌を絡める)
>>471 刺激が強い…?
それじゃ、少しだけ…加減してあげるよ…。
(先程に比べ幾分和らいだ。が、それでもクリに対する責めは時折起こる)
ん…んっ、くちゅ…んむっ…ちゅ。
(深く絡めあった舌を激しく動かす。開いた隙間から唾液が少しづつ流れ出ていく)
…はぁ。ほら、勿体無い…。
ちゅ、ちゅ、れろ…ぺろ…。
(顎の辺りまで伝わった唾液を舌で舐めとり、
舌先に残った唾液を晶の咥内へ運び、自分の唾液と共に送り込む)
――ほら、晶も一緒に…。
(ズッズッズッ…と自らの円運動に加え、
晶の腰を押えていた手を使い、自分の動きと同調する様に動かし導く)
>>472 やぁっ…加減って…ランダムに責められるほうがきついよ…。
(さっきより加減され、しかし油断するたびに襲う指の動きに
涙目になる)
ん…んんんっ…はむ…ぴちゅ…くちゅ…ちゅ……。
(舌の動きが腰の動きと合わせられるかのように激しくなっていく)
勿体ないっていわれても、飲みきれないよぉ…。
ちゅ…んくっ……こくっ…こくっ……ぷはっ。
(顎を舐められ、ぞくぞくと感じながら、送り込まれてくる唾液を
懸命に飲み込む)
う、うん……。こ、こうかな…?
(円運動に合わせるように拙い動きで上下に動く)
やっ…な、なんか…気持ちいい……。
(慣れないせいか、上下に動くたびに中を締め付けてしまう。
志貴の首に腕を回し、ぎゅっと抱きつく)
>>473 ん――イイ子だ(ニコ)
ちゅ、ちゅ…んっ、ちゅっ…
(晶の懸命な姿に微笑み、首筋に幾度もキスを重ねる)
…そ、そうそう…その動き…くっ…。
お、俺も、気持ち…イイ…んっ!
(拙い動きが返ってランダムな刺激を生み出し、
絡む膣内と共に肉棒を刺激していく)
晶…はっ、はっ…晶…ん…。
ちゅ…くちゅ、んむ…はぁ…。
(うわ言の様に呟くと一緒に、腰の動きも少しづつではあるが早さを増していく
離さないかの如く抱き締め、深く口付けをかわす)
>>474 やっ…ぁっ…首も…すごく…いいよぉ…。
(首筋へのキスが刺激になって中が収縮を繰り返す)
ほ…ん…と…?うれ…し…んっ…。
(途切れ途切れに言葉を紡ぎながら、懸命に腰を動かす)
志貴……し……き……私…もう……だめ…イきそう……。
ん……ちゅっ……あ"……や"ぁ……。
(上下の動きが激しさを増す。強く抱き締め返し、固く尖りきった
胸の先端を志貴の胸に擦り付け、刺激を与える。深い口付けから
喘ぎが漏れる。徐々に頭の中が真っ白になっていく)
>>475 (ケモノの様にお互いを求め合い、身体を動かし、貪る程キスを交わす)
…きらっ…晶…ンッ…ハァッ!
おれ…もっ、もう…イク…イクぞ…!
晶…はなれ…んっ…イ…クッ…うあぁぁぁ!
(『離れなきゃ!』と思うが、愛しい者を離したくない欲望に駈られ、
そのまま密着したまま、晶の最奥で自らを解き放つ)
――ハァ、はぁ…はぁ…あき…ら…。
(強く抱き締めたまま、しばし呆然となっている)
>>476 キて…お願い……おね…が…い……。
(歓喜の涙を流しながら、自身と志貴の欲望の嵐に蹂躙される
心地良さに身を委ねる)
んっ…くちゅ…ちゅ……れろ……んんっ…。
(獣のように激しくキスを交わす)
あっ……ああっ……あ"あ"っ……ん"っ……。
志貴……しき……シ…キ……あああぁぁぁっ!!!
(強く抱き締められたまま、自らの中で志貴自身が膨張し、
放たれるその感覚に酔いしれる。奥に解放された志貴の
欲望を受け止めると同時に頭が真っ白になり意識を手放す)
――――んっ…し…き…?
(抱き締められた姿勢のまま、つかの間意識を失うが、志貴の
呼びかけに目を覚ます)
【時間オーバーしてごめんね。眠気とか明日とか大丈夫?】
>>477 …気を失ってたのか?
それほどまでに――い、いや、取り敢えず大丈夫か?
(心配そうに見詰めながら髪を撫でている)
しかし…良かったよ、晶。
やっぱり合ってるんだろうな、俺達…。
(独り言の様に呟く)
――と、いきなりだが明日は予定とかないのか?
無かったら…俺と一緒にいないか?
晶が暇だったら…の話だけど、な。
(じっと真っ直ぐ瞳を見詰めながら囁く)
【いや、大丈夫大丈夫。明日はノンビリ出来るし】
【まぁ、眠気は少しづつ来始めてるけど(笑】
【晶は?眠気とか来てる?】
>>478 すー…、はぁー…あっ…はぁ…。
(深呼吸して息を整えようとするのだが、失敗して息を乱す)
う、うん…平気…大丈夫…と言いたいところだけど、
なんか、中から零れ出てくる感覚って変ね…。
慣れないわ…。
(二人の繋がったままの部分から零れ出る、自身の愛液と
志貴の精子の混ざり合った液体が二人の太股を濡らして
いく感覚に小さく苦笑する)
良かった?そういってもらえて、良かった…嬉しい。
(改めてきゅっと抱きつく)
合ってるって、なにが……え、ええっとそうね、そうかもね…。
(独り言を聞きつけ問い返そうとし、何を言っているのか理解し、
赤面する)
明日?一応平日だから学校があるけれど、産婦人科も
行かなきゃいけないし、休むようでしょうね。バイトも。
あなたが暇じゃないっていっても一緒にいってもらうわよ。
で、いつからいつまで?昼だけ?それとも夜?それとも昼も夜も?
(ふざけたように茶化して聞き返す)
【お休みなの?ひょっとして】
【眠くなったら無理しないで言ってね】
【私は眠気はまだ平気。あと1時間ぐらいなら確実に大丈夫】
>>479 ま、まぁ、そうそう体験するものでもないし…な。
(未だ繋がっている部分に目をやる)
そりゃ…俺だって嬉しいさ。
晶とこうしていられるのだって…。
(赤面しながらも抱きついている晶を見詰め、髪をそっと撫でる)
大丈夫、明日一日中付き合うから。
いや、明日じゃなくて…これからも、だな。
(茶化した問いに真面目な表情で答える)
――晶は付いて来てくれるかい?
(見惚れるような微笑みと眼差しを晶へと向ける)
【休みじゃないけど、半日だけだから。明日は】
【こっちは…あと2・3レスなら大丈夫】
【俺の時間切れまでは付き合うから、ね】
>>480 まあ、そうね…。というかゴムつけてない状態での座位は
危険ね…。ちょっと懲りた。すごく、気持ちよかったんだけれど。
(ぼそぼそと赤面しながら呟く)
あんまり、じっと見つめないでよ…。照れるから。
(ぷいっとそっぽを向く)
昼間一緒に入れる事ってあまりないからちょっと…かなり
うれしいかな…。あ、買い物デートしたい。
ずっと、言ってて流れてたよね?
誕生日プレゼントまだもらってないよ?
まあ、これがあるから、いいけれど。
(裸身に肌身離さずつけているブルームーンストーンの
ペンダントがきらりと光る)
――ついて来るなっていわれてもついていくわよ。
(そっと唇に口づける)
それにしてもどうしよう。お風呂入らないと眠れないよ…。
こう、べとべとじゃ…。
【何時から何時ぐらいまで平気なの?】
【じゃあ、今日は3時半ぐらいまでだね】
>>481 まぁ、次からはゴムしてからだな。
…全く、そういうトコが可愛いんだから。
(苦笑しつつも優しげな眼差しで横顔を見詰めている)
買い物デートか…そういや、約束したきりだったな。
分かった、誕生日プレゼントも兼ねてデートするぞ。
――それを言ったら俺も…。
(その腕に嵌めていた瑠璃色の石のついたバングルが光る)
――言うと思ってたよ。
俺こそ付いて行かないと言われたって引っ張って行くさ(笑)
それじゃ…軽くシャワーでも浴びるてから寝るとしようか?
勿論一緒に…だけどね。
【何時からって…暇な時間?】
【昼前位に一度暇な時間はあると思うけど…】
【そうだね、それくらいまで…だな】
>>482 あー、可愛いって言った!罰金。千円。
(無情にも手を差し出す)
持ち合わせがないならつけね。
(お金のことになると非情)
ふふっ、買って欲しいものが変わったのよ。
いいのが見つかるといいんだけど。
あ、身につけてくれてるんだね。やっぱり嬉しい…。
(志貴の腕を持ち上げ、バングルにキスをする)
う、読まれてる…なんか悔しい…。
うん、そうしよう?確かこの部屋、バスルーム付いてたよね。
そこで一緒に体洗おう?
(志貴自身を引き抜き立ち上がろうとして軽くよろける)
脚に力、入らないな…。それにしても布団、ぐちゃぐちゃの
どろどろ…。ここで寝るのはいいとして、旅館の人の
反応が気になる。ごめんなさい、女将さん。
(どこへともなく謝る)
じゃ、シャワーを浴びに行こう?
(志貴の腕をひっぱりパスルームに消えていく)
【私のほうは今日はこれで〆で】
【あと、明日の待ち合わせだけど、今日みたいに休憩室で
待ち合わせして他の人に気を遣わせるのは悪い気がするから
避難所のカップルスレを利用するか、そこで待ち合わせしたい
んだけどどうかな?】
>>483 はぁー、それくらいなら明日一緒に払ってあげるからさ。
…?何が欲しいんだろ…いや、まぁ、明日までの聞かないでおくよ。
当たり前だって、折角のプレゼント…身に付けてないとバチが当たるぜ。
(バングルを大切そうに撫でながら)
それじゃ、そこまで――と、大丈夫か?
(よろけそうになった晶を抱き止め)
…ま、まぁ、その辺りは気にしないでおいた方が(汗)
ああ。時間はあるんだ、ゆっくりと行こうぜ。
(そう言いながらも笑顔で引っ張られていく)
【それじゃ、こっちもこれで〆っと】
【明日?待ち合わせはそれで良いとしても…あんまり長時間は出来ないと思うよ;】
【一時凍結の可能性もあるけど…それでも良いかな?】
>>484 【お疲れ様。今日もありがとう(ペコリ)】
【いいよ、別に。気にしない。会えるだけで嬉しいもの。時間、決めておく?】
【凍結…ま、しょうがないよね。かまわないよ】
>>485 【こちらこそ、いつもありがとう(ペコ】
【時間は朝の10時〜11時位だけど平気?〆は13時〜14時位…の予定。】
【凍結になったら…申し訳ない、毎回(汗)】
>>486 【いまから寝て、その時間帯、起きれるかな…。頑張る!】
【そのぐらいの時間なら、無理に買い物デートじゃなくて
お昼ご飯を食べに行く、とかのほうがいいかもね】
【ま、臨機応変で。眠気が増してきたので寝るね】
【お休みなさい…。(ちゅっ)大好きな志貴…。また今日ね】
>>487 【ゴメンな、そんな変な時間帯でorz】
【まぁ、そこはその時にでも決めよう、うん】
【おやすみ晶(ちゅ)また今日に…大好きだよ。】
(修学旅行中の他県生徒や観光客の姿を眺めている地元の中学生たち)
(…その中に変わった髪形の少女がいる)
ふぅん…。
【誰かと待ち合わせとかしてたりします?】
>>490 (あれ・・・あの娘一人でぼんやりしてるけど・・・・何だか不思議な子だな。)
(声かけてみようかな?)
こんにちはー。あのさー、俺修学旅行で来てるんだけど仲間とはぐれちゃって。
よかったら少し案内してくれないかな?
【声かけちゃいましたけどいいんですか?先約があるならスルーで結構です。】
【お邪魔してしまったようですね・・・。失礼しました。】
>490-492
【ごめんなさい、落ちてました】
>>493 【ええと・・・では続けてもらってもいいんでしょうか?】
>494
【お時間よろしければ…どうぞ】
そうなんだ…うん、いいよ?
(にっこりと可愛らしく微笑んで、何気なく手を取る)
せっかくだから、通り一遍のコースじゃないところ…回ってみましょ。
>>495 【大丈夫です。よろしくお願いしますね。】
っ!?(想像以上に綺麗な微笑みと手を取られたことに気が動転する。)
あ…えと、うん。ありがとう!
…でも俺ガイドブックに載ってるような所しか知らないんだけど。
(美夕に手をひかれるまま付いて行く)
>496
【こちらこそ…よろしく】
ガイドブックに載ってるようなところって…あんまり面白くないよ?
地元の子の方が面白い遊び場…知ってるんだけどな。
(くるっと回っていたずらっぽく笑顔を見せて…)
ついて来る?
【デートは端折っちゃう?それともしばらく遊んでからがいいかしら】
>>497 いや!そーいうの待ってたんだよ!
うんうん、しおりに書かれたお決まりの場所なんかじゃなくって
そういう所に一度行ってみたかったんだよ。
どきっ!(振り返って見せたいたずらっぽい笑顔にまた胸が高鳴る)
(必死に平生を装って)
もちろん♪…どこへだって行くから頼むよ。
【折角だからデートしたいですね・・・(笑)】
>498
それじゃあねー…
(街並みに埋もれて碑だけが残ってるような史跡を案内しながら、ちょっと表通りから外れた
ところにあるおいしいお店に連れていったり…ひっそり残ってる昔の建物に案内したり)
こういうのって、なかなか本には載らないんだ。
それに人がたくさんいる観光地って…拝観料とか結構取られるんだもん。お茶するのだって
ばかにならないし。
(いつの間にか腕を組んでいる)
【うん、だったらもう少しは恋人気分っぽく…】
>>499 なるほどね・・・それでも俺達みたいに初めて来たような人はわからないから
とりあえず有名な所に行けば旅行した気分になれると思って行っちゃうし。
でも俺は・・・本当に運が良かったよ。
絶対仲間と一緒だったり一人じゃ行けない所にたくさん行けて。
さっき見せてくれた建物なんてよかったな・・・観光客でいっぱいなんてこともなかったし、
人知れずひっそりと佇んでる雰囲気が気に入ったよ。
けど何より良かったのは・・・君とこうしてられるからかな・・・。
何でだろ・・・?
(美夕の目を覗きこみ)
君制服着てるし俺と同じぐらいか・・・もしくは年下だと思うんだけど、
どうしてか俺なんかよりずっと大人びて見えて不思議な感じがして・・・。
気がついたら声かけてた・・・これでも知らない女の子に声かけるなんて初めてだったんだ。
【ごめんなさい・・・どうしていいか迷ってしまっていて】
>500
くす…ありがと。いい思い出づくりの役に立てたみたいね。
せっかくの旅行だもん、人ごみでいやな思いをするよりは…よかったでしょ?
:
:
……
そうだ、まだとっておきの穴場があるんだけど…どうする?
(わざと問いかけをはぐらかすと、じっと上目遣いに見詰める…瞳に光の揺らめきが)
【それじゃ…そろそろはじめちゃう?】
>>501 ありがとう・・・絶対記憶に残る旅行にできそうだよ
こんなに色んな所に行っておいてまだとっておきの穴場があるの?
・・・俺としてはもちろん行くよ。
君ともっと長く一緒にいたいから・・・。
(美夕の瞳にひきつけられ少し熱に浮かされたような気分になる)
【はい、ではよろしくお願いします。】
>502
(手を取って小走りに…繁華街を外れて閑静な街並みへと周囲の風景が変わる)
…ここなんだ。あ、「なーんだ普通の神社じゃん」って顔してるー。
(いたずらっぽく笑うが…その表情が艶かしいものに変わる)
ついて来て…
(本殿の扉を開ける…中はがらんどうだがあまり埃っぽい空気ではない)
ここ、うちの学校の子たちがよく使ってるんだ…
――ないしょのこと、するのに。
(耳元で、熱い吐息と共にささやく)
ね…
(扉を閉めて…首に手を回す)
【それじゃ…進めてくね】
>>503 あ・・・ちょっと!(小走りになった美夕に慌てて付いて行く)
だってさ、ここも静かでいいけどさっきまでの所に比べたらとっておきって程じゃあ・・・
・・・付いていくけどね
へえ・・・人気あるんだ・・・ないしょのこと・・・・えっ!?
ふ・・・ぁ・・・・・(熱い吐息に背筋に電流が走る)
いいのかい?・・・・俺もうその目から離れられそうにないよ。
・・・ちゅ・・・・・んむ・・
(首に回された手にきづくと目の前に美夕の顔がありそのまま唇を奪う)
(ぎゅっと抱きしめて胸の形を確かめるようにやんわりと触れてみる)
>504
んふっ…
(唇を重ねた時に舌を絡める)
ふふ、そんなに遠慮しなくても…いいのに。
(ネクタイだけは自分で緩めて…誘うように手を広げる)
あなたの好きなようにしてもいいのよ……?
>>505 好きなように・・・(ごくっ)
もうダメだっ!・・・・・っちゅぷ・・・・ふ・・
(耐えられなくなって美夕を押し倒し激しくキスをする)
・・・・はあ・・・・・・なんて綺麗な体なんだ・・・
(キスを続けたまま制服の上着もブラも脱がして胸の形が変わるほど荒々しく揉む)
>506
あん…激しいんだ…んくっ
(舌を入れ返してのディープなキスを続けながら胸元に指を這わせて…そのまま下へ)
あはっ、固い…窮屈そうね…
(ベルトを外し、ファスナーを下ろすと…固くなったものを布地の上から指でなぞるように)
あなたも脱いで…私、男の子の胸板って好きなんだ…
(耳から首筋をちろちろと舐めながらねだるような目で)
>>507 うあっ・・・(ペニスを冷たく細い指で触られた瞬間声が漏れてしまう
うん・・俺も肌で君のことを感じたい・・・
(上も下も服を脱いで全裸になって美夕を抱きしめる)
・・・舐めるよ。・・・・はむ・・・んちゅ・・・ちゅっ・・・
(片方の胸を乳首を重点的に舐め他方の胸は揉むのはやめて乳首を弄くり始める)
・・・俺もこうなってるけど君の大事な所も熱くなってる
(そそり立ったぺニスを足に当てショーツの中に手を入れて秘部をなぞる)
>508
んっ…いい…はぁっ…
(乳首は固くなっている…ひんやりとした肌がしだいに火照りを帯びてくる)
熱い…こんなに固くしてるのね…っあん…
(柔らかい太腿でそそりたったモノを擦る…パンツの奥はじっとりと濡れている)
ね…私も…
(鎖骨にキスして…そこから胸板を舐めたりキスしたり)
男の子の匂いって…素敵ね…
(脇の下にも舌を滑らせて…背中をいとおしむように撫でさする)
・・・ふぁ・・・はあ・・・男の匂いが・・・?
(上半身全体への愛撫にびくびくと体を震わせる)
俺は女の子の方がいいな・・・・・・
(お返しとばかりに首筋、耳へ舌を這わせる)
はぁ・・・全部見るよ・・・・君のきれいな体を・・・・
(スカートも下着も脱がせるとじんわりと蜜をともなった秘部が目の前に現れる)
・・・すごく・・きれいだ・・・・こんなにきれいなんだ・・・
(秘部の割れ目全体に舌を往復させて舐める)
(しばらくして重点的にクリを舐めていく)
>510
…くす、男の子が男の子の匂い好きだったら…変よ…
あ、そこ………いい、溶けちゃいそう…
(足がひくひくと跳ね上がり、背中を反らせて全身で悦びを表現する)
待って…まだまだあなたを味わい足りない…
(欲情しきった瞳で見詰めると、くるりと入れ替わる)
ね…もっとあなたの声聞きたいな…男の子の切ない声…
(体を密着させるとだんだん下へ下へと動く)
ほら、こんなにしてるのに…
(反りかえった熱いモノを指で弄ぶと、軽くくちづけして…やがておいしそうに頬張る)
【ちょっといじわるに攻めさせてほしいかも…】
お・・・俺を味わうの?・・・それってどうい・・・あ・・・
(妖しげに魅力的に光る目に見つめられ固まったように身動きが取れない)
・・・あふっ・・・・うぁ・・・あ・・・・そんな汚いのに・・・あっ!
(ペニスが口に含まれた瞬間あまりの刺激に体が弓のようにびくんとなる)
うく・・・う・・・はあ・・・はあはあ・・・・頭が・・・真っ白になる・・・
(溶かされるような舌の感触に体が震え吐息が激しくなっていく)
はぁ・・・君が・・・・そんなことするなんて・・・何だか信じられない・・・はぅ・・
【ではお任せします。】
>512
んっ…ふ…んぐっ…
(激しく出し入れしたり…裏をちろちろ舐めたり…時には軽く歯を立てたりと夢中でおしゃぶり)
はぁ…おいしい…♪
(少女らしくない妖艶な笑みを浮かべて先走りを舐め取る)
もっと気持ちよくしてあげるね…
(根元を指でぐっと押さえると、袋まで舌で弄びながら激しく舐め、しゃぶる)
もうパンパン…出したい…?ねぇ…
(はちきれそうなモノに頬擦りしながら流し目で問いかける)
【飲ませてほしいな…】
>>513 ・・・う・・・うぁっ・・・・何で・・・あく・・・そんなに・・・すごすぎ・・・
(多彩な攻めに翻弄され先端からは汁が出始める)
わわ・・・・・あふ・・あぅ・・・それだめだ・・・んんんっ・・・
(袋を口に含まれくすぐったさと気持ちよさが同時に襲い呻く)
(流し目で尋ねられ何も考えられないままただただ頷く)
・・・うん・・・・出したい・・気持ちよすぎて・・・・出さないと・・・・おかしくなっちゃい・・・そ
(一段と舌の動きが激しくなり唾液はねっとりとペニスに絡みつく)
あっ・・・ふ・・・・だめだ・・・もう出る・・・・・本当に・・出る!あぅっ!!
(勢いよく口内に精子を射精し息を何とか整えようとする)
【何だか逐一気が聞かなくてすいません・・・・。】
>514
んうっ…!
(喉を鳴らして陶然とした表情で飲み干す…残っているものまで吸い取ると満足そうに口を離す)
ふふ…たくさん出たね…
(ぺろりと舌なめずりして…自分の花弁を指でそっと押し開く)
私も口でしてて凄く興奮しちゃった…こんなに欲しがってるの、こっちも…
(ぽたりと透明な雫が脚の間から滴り落ちる)
【ううん、気にしないで…今度は私を思うさま弄んで…】
はあ・・はあ・・・・凄すぎ・・・だよ・・・・。
(かつて味わったことのない激しい射精に頭がぼーっとする。)
・・・・はあ・・・はあ・・・うん・・・・・(ごくっ)
(自ら花弁を開いて誘う姿に見とれながら興奮しペニスは硬さを取り戻す。)
・・・俺もその中に入れたい・・・・今すぐ・・・・これで味わいたい・・・行くよ?
(ペニスを膣口にあてがうと大量の蜜で濡れたそこは簡単にそれ根元まで咥え込む)
くぁ!・・・・ふ・・あ・・・はっ・・・・いいよ・・・・中からみついて・・・凄い・・・
(一気に襲う快感が強すぎてすぐにイってしまいそうになるがこらえ腰を振り始める)
(喘ぐ美夕の顔がきれいでもっと感じて欲しくなり強く中をかき回す)
【ありがとう・・・がんばりますw】
>516
(激しく突き入れられて…快感に腰が勝手に動きはじめる)
あっ、あっ、凄い…もっと…固いので奥まで抉って…!
まだ…だめ…や…んああ!
(首を引き寄せ…唇を貪りながら中できゅんきゅん締めつける)
くはっ…素敵…いいの………いい!
(両脚で腰をしっかり挟み込む)
>>517 くぅ・・・はぁ・・・・はっ・・・はぅ・・・く・・
(一番奥を目指し大きなグラインドで必死に腰を突き出す)
・・・・はぅっ・・・んく・・きれいだ・・・・・ちゅ・・んふ・・
(腰の動きは保ったまま体重を預けるように覆いかぶさって美夕を抱きしめてキスをする)
はぁっ・・・・ちょっと・・・変わるよ・・
(美夕を抱きあげて対面座位の体勢を取る)
・・・これで・・・・あく・・もっと・・・・強く・・・抱きしめられる・・・
(力強く抱きしめて上に乗る美夕を飛ばすように突き上げる)
>518
あ…これ…いい…深い…!
(胸が潰れるぐらいに強く抱きしめられ…快感をこらえきれず背中に爪を立てる)
ふぁっ…あん…っ
(腰を使って挿入感を貪欲に味わうように突き上げを受け入れる)
はっ…ああ、ちょうだい…私の中いっぱいに…溢れさせて!
(まるで別の生き物みたいに蠕動して絞り上げる)
>>519 うぁっ・・・また・・きつくなって・・・・やばいって・・・
(美夕の不規則に動く腰と尚一層強く締め付ける膣に快感が急速に高まる)
はあ・・あう・・・・出すよ・・・中に・・・・奥にまで全部出すよ・・・あああっ!!
(お尻を掴んで固定しそこを狙ったように激しく打ち付けて絶頂を迎える)
はぁ・・・は・・・・・・すっごく・・気持ちよかった・・・・・
(つながったまま荒い息のまま美夕を抱きしめる)
>520
――――あはっ…あぁぁっ…!い……くうっ!!
(熱い迸りを体の奥に打ち込まれた快感が絶頂へと導く)
あ…溢れてきちゃう…んっ
(つながったところから白い粘液がどろりと溢れ出す)
ごちそうさま…おなかいっぱいよ…ほら
(手を取って自分の下腹部を触らせる)
激しかったもん…声出し過ぎてなんだか喉渇いちゃった…
(瞳が金色に輝く…八重歯?が覗く)
【死んだり失神したりしない程度に吸わせてほしいけれど…どう?】
>>521 ほらって・・・え・・?・・・っ!・・・あ・・・それは気持ちよすぎたから・・
(美夕の下腹部を触って今さらながら自分の行為を実感して赤面する)
・・そうだね、喉かわいたんだったらジュースぐらい奢るよ。
行こうか?・・・・・・えっ?・・・どうか・・した?
あはははは・・・疲れちゃったのかな・・・。なんか目がおかしいや。
(目の前の美夕の変化を脳が拒み見間違いだと思い込もうとする)
【その展開待ってました。むしろ永遠を教えられるのかと思ってたぐらいでw】
【どうぞ吸って下さい。】
>522
…欲しいの…あなたの熱い…甘い血潮…
(とろけるような囁き…唇を首筋に寄せると強くキスマークをつけて、そのまま牙を立てた)
………おいしい♥
(ちょっとした貧血程度になるまで血を味わうと、そのまま眠らせる)
*********************************************
(勝手に泊まっている宿に帰るように催眠暗示、記憶は神社に着いてから後だけを削除)
(…でも残り香と背中の爪跡、そして全身のキスマークは残したまま(笑))
(きっと帰った後にお風呂で一悶着が起きるのを見越しての悪戯)
**********************************************
ふぅ…気持ちよかったしおいしかった…やめられないわね…これ。
(神社の扉が一瞬だけ赤黒い異界の森へ繋がり…その奥へと消えていった)
【ありがとうございました…最初はご迷惑おかけしてごめんなさい】
>>523 血・・・?冗談だよね・・・・?
うわ・・・わわわっ!・・あふ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(パタ
・・・・・ん?何でこんな所に・・・そうだ、美夕と一緒にとっておきの場所があるって聞いて
ここに来て・・あれ美夕は?
・・・・全く思い出せないけど・・俺は確かに彼女とここに来た。
でも何となくこんな気がしてたかも・・・彼女とは普通に笑ってさよならにはならない気がしてた。
・・・・それでも、会えてよかったな。
あんなかわいい子とデートできたんだし。
(くすりと笑って)いい匂いがする。
ありがとう、不思議な女の子。
今日の事は忘れられなくなりそうだよ。
(鼻歌を軽く口ずさみながら旅館に帰る。)
(風呂で同級生にからわかわれまくったのはまた別のお話。)
【いえいえ、全然気にしてませんから。それより進行が下手過ぎで本当にごめんなさい。】
【それなのに長時間付き合ってくださってありがとうございました。】
【失礼します。場所をお借ります。】
家政婦さんは来てくれるかな…?
ふぅ……
…ここで良いんですよね。
>>526 こんにちは。
わざわざありがとうございます。
早速ですけど…あちらの神社に行ってみませんか?
>527
いえいえ、時間があればこの位は。
こちらこそ、よろしくお願いします。
…あの神社ですか?
良いですね、行ってみましょうか。
>>528 では行きましょう。
(目的地に向かいながら)
家政婦さんはお寺巡りとか好きですか?
落ち着いた雰囲気の場所が似合いそうなんですけど。
>529
はい、好きですよ。
あんまりする機会はありませんが……
ずっと昔からあるんだなって思うと、何だか不思議な感じがして。
>>530 古い建物を見ながら昔のその場所がどうだったのかとか考えてみると面白いですよね。
あまり人が多すぎるとそんな気分にもなりませんけど・・・。
あ、着いたみたいです。
・・・よかった。
今日はそこまで混んでいなくないですね。
(大人二枚分の拝観料を払う)
それじゃ入ってみましょう。
>531
人が沢山居るのも、そう悪くはないと思います。
そういう人たちが…そこが好きな人たちが居るから、そこがあるのでしょうし。
修学旅行の学生さん達も、見ていて飽きませんし。
そうですね……時期が時期だと、こんなものなんでしょうか。
あ、いいですよ、私も払います……
…もう。じゃあ、ちょっと待っていて下さいね。
確か、さっき……
……はい、どうぞ。(缶のお茶を手渡す)
お茶で良かったでしょうか?
>>532 なるほど・・・そういう考え方もありますよね。
観光客が多く集まるのも今のその寺社の姿を現しているわけですし。
(お茶を受け取って)
誘ったのはこちらなんだからこれぐらいいいのに・・・
でもありがとうございます。
(少し飲んでみて)
喉渇いてたから調度よかったです。
でも家政婦さんの入れてくれるお茶の方がおいしそうだなー・・・なんて。
(恥ずかしくなって少し早歩きになって先に進む)
さ、さあ!進みましょう!
>533
駄目ですよ、ちゃんと私にも払わせて下さい。
了承したのは私何ですから。
んっ……ふぅ。
…そうですか?
なら、また今度おいれしますよ。
はい、では…行きましょうか。
>>534 じゃあ紅茶を・・・ミルクティーをいつかお願いします。
約束ですよ?
前から聞いてみたかったんですけど、
どうして家政婦さんはその仕事を選んだんですか?
>535
はい、分かりました。
…細かくは覚えていないかも知れませんから、その時にまた言って頂けますか?
……うーん、何故でしょう…
…何か世話をやくのが好きだからでしょうか。
ほら、私ってあんまりぱっとしませんし……裏方とかの方が好きなんですよ。
>>536 わかりましたー、ではその時にお願いします。
世話を焼くのが好き?
もしかして子供の頃から妹や弟がいて色々と面倒を見てあげてたんじゃないですか?
でもぱっとしないなんてことはないですよ。
家政婦さんはもっと自信を持っていいはずだと断言します。
本殿に着いたみたいですね・・・。
折角ですから拝んでいきましょう。
パン、パン
・・・・・・(家政婦さんも自分も怪我なく安全に過ごせますように)
>537
ふふ……分かります?
小さい頃から料理だってしてきたんですから。
そんなこと無いですよ。
あそこにいらっしゃる皆様の方が魅力的ですし。
……でも、有難う御座いますね。
…では、私も。
……………。
……ふぅ。さて、どうしましょうか?
>>538 今何をお願いしたんですか?
どうしましょうか・・・?
あ、お守り売ってますね。
よーし!
(駆け足で売店に駆け込んで安全祈願のお守りを買ってくる)
色気も何もないものですけど一緒に来てくれた記念だと思ってもらってくれませんか?
>539
願い事は、人に教えちゃいけないんですよ?
ふふっ……内緒です♪
わ、あっ……
……良いんですか?
有難う御座います、大切にさせて頂きます♪
…済みません、そろそろ…時間ですね。
少しの間でしたけど、楽しかったですよ。
有難う御座いました。
>>540 うーん、残念。
でも今笑ってくれたからそれで満足だったり(笑)
あ、はい。
こちらこそワガママに付き合ってもらったありがとうございました。
今度お茶を飲みに行きます。
>541
いえいえ、こちらこそ。
お守り、有難う御座います。大切にしますよ♪
ええ、どうぞ。
…それでは、また!
>>542 そのお守りがちょっとでも役に立つといいなあ。
また会える日を楽しみにしてますよ。
それではさようなら!
【お邪魔しました。場所をお返しします。】
さて、到着……と。静かだと眠くなるなぁ……。
暫くの間お邪魔します。
>544
私と居るのに、ですか?
(ぴったりくっついてみる)
>545
い、いやそういうわけじゃないけどさ……。ただ静かだと、ちょっとな。
……あんまりくっつくなって。恥ずかしいからさ……って周りに人いないんだっけ。
ま、それはともかく……傷は、本当に大丈夫なんだな?
>546
ふふ……確かに、こう静かだとのんびりした気分にはなりますわね。
……ええ、二人きりで、近づいてくる人の気配もありませんから……(腕は放さず)
はい、問題はありません……余程激しく動かなければ……ね。(妖しい笑みを浮かべて)
>547
ああそうだな、って違うだろ俺……。と、とりあえず腕離せって……。
あんまりこういうことないから、なんか落ち着かないんだよ……。
な?頼むから……。
激しく……って、そんなことないだろ……多分、いやきっと……。
はぁ、からかわれてるのか、俺は……。
それはさておき、どこに行く?俺はお前が行きたい所ならどこだっていいよ……。
>548
そこまで嫌がられると、色々と複雑ですわね……
(名残惜しげに離れる)
先の事は、存外にどうなるか判りませんよ? ……ふふ。
何処……
神社の類は苦手ですから、それ以外の場所なら……
何でしたら、何処か静かで温かい所で膝枕でもしましょうか?(くすり)
>549
あ、嫌がってるわけじゃないんだが……こういう経験は少なくてさ。ははは……はは……(乾いた笑い)
神社はだめ……ふーん……。
んじゃ、やっぱり買い物とかになるのか……?少しくらいなら、なにか買ってやれるけどさ……。
大した物は買えないけど……はぁ、情けないな俺……。
静かで暖かいところっていっても、俺はここ初めてだからなぁ……。それは少し後でな。
とりあえず……ほら、組みたいなら別にもうかまわないぞ。
気持ちの用意はできたからな……組みたくないなら別にいいけど(右手を差し出し)
>550
多かったら、それも複雑ですわ……妬けてしまいます。
買い物……良いかもしれませんわね。
記念になるものでも…………そう言う思い出は、お金を出しても買えませんもの。
……ええ、では後で。
ふふ……では、失礼します。
(腕を組んで、ついでに指と指を絡めてみる)
>551
や、妬けるって……まぁ、悪い気はしないかも(ボソ)
ん、そうだな。それじゃまあ……何か欲しい物あるか?
あんまり高い物は勘弁してくれると助かるけど、今日は少し持ってるからさ。
記念になる物でも。
うえ!?いやちょっと待て、指絡めて……うう……。まぁいいか……。
にしても、俺なんかじゃ釣り合わないよなぁ……こいつ美人だし。一体何考えてんだろ……(ブツブツと小声で呟いて)
>552
……もう一度、もう少し大きな声で聞きたいですわ。
取り敢えず、何処かのお店を覗いて見ませんか?
記念にするのですから、二人で選びたいですし……ほら、ここでも。
(通りすがった土産物屋の軒先で)
組んでも良い、と聞きましたから……こうしては駄目、とは仰らなかったですし。(くすり)
……そんな事、悩む必要ありません。
ライナさんも私もこうしていて嫌ではない……それで良い事にしましょう?
>553
え?あ……悪い気はしないって言ったんだよ……。ったく、これでいいか?
二人で?俺なんか、センスの欠片もないぞ?まぁ、それでもいいなら……。
お前に似合う物……何が似合うか……うーん、こういうの考えたことないから、わからないな……。
いや、絡めるなとは言ってないけど、何もそこまでするとは思わなかったんだよ。
流石に驚くぞ、俺も。ちょっと嬉しいかもしれないけどさ……。
お前は耳聡いよなぁ……。さっきも聞こえてないかと思ったんだけど……。
だってさ、お前なら俺なんかよりいい男なんて、腐るほど寄ってくるだろ?美人だしさ。
でも……そう言われるとけっこう嬉しいかも……。そうだな、今はこれでいい。
>554
ふふ……ええ、有難うございました。良く聞こえましたわ。(くすり)
私も似たようなものですから……お気になさらず。
似合う似合わないでなく、ライナさんの良いと思ったもので良いですわよ?
(大人しい色合いの根付を手にとってみたり)
……なら、良かったですわ。
こう見えてもそれなりに緊張していますし……そう言って頂けると、勇気を出した甲斐があります。
ええ、地獄耳なんですのよ?(くすり)
……私にとっては、ライナさんも十二分に良い男ですわ。
だから膝枕などと言い出したわけですし。……なんて、少し恥ずかしい台詞でしたわね。
>555
ああ、そう……そりゃよかったな。よく聞こえて……はぁ。
お前、本当は聞こえてたくせにそういうこと言うんだからなぁ……。
まぁ、そういうなら……考えてみるけど。それよりお前が欲しい物の方が……って、これじゃ堂々巡りだな(苦笑)
ん、それがいいのか?俺は似合うと思うけど……。他には……(店に並んでいる品物をボンヤリと眺め)
緊張してるなら、んなことできない気がするけどな……。
でも、嬉しいっていうのは本当だし。……勇気ねぇ……なら、後で俺からもなにかした方がいいか?
なんかこっちには都合が悪い耳だな……迂闊になにかしゃべれないし、墓穴を掘りそうな気がする……。
……俺がいい男?どこが?無気力、怠惰、おまけに色魔呼ばわりだぞ?
どこがいい男なんだか、サッパリわからない……って自分でも思うんだが。
ま、いいや……それとな、いいんだよ別に。恥ずかしい台詞でも、俺は割と嬉しいからな……。
>556
私がやきもちを妬かれるのが悪い気はしない、等と言われたら……つい。(くすり)
私が自分で選んだ物を買ってもらうより、ライナさんが選んだ物を頂いた方が良いと思いません?
ですから、私は今ライナさんの為の物を選んでいるんです。
……この手の物ならそう邪魔にもならないでしょうし……どうですか、これは?
(小さな蜘蛛の彫り物がついた根付を、指先で摘んでぷらぷらさせてみる)
ふふ……そんな風に言われると、私も嬉しくなってしまいます。
……義理ではなくて、心からしたいと思って頂けたなら……そうしてください。
ええ、良く聞こえますから気をつけてくださいな。(くすり)
きっかけは些細な事でも、心惹かれる時は簡単に惹かれてしまう……そんな物ですから。
……ふふ、恥ずかしい事を言わせてばかりでは悪いですし。
>557
………もう聞き返されても言わないからな、悪い気はしないなんて……。
ってか、つい……なんだよ?
ああ、そういうことか。俺のため、ねぇ……お前が選んだ物ならなんだっていいよ。
さて、俺は……何にしよう……?髪飾りってところかな……。それくらいしか思いつかないし……。
俺はこれがいいかな、と思ったんだけど……(スッと手を伸ばし、紅色の簪を手にとって)
本当に、何となくなんだけどな?こんなことなら、何か予め考えておけばよかった……。
義理ではなく、心からか……。そんなこと、わかってるけどな。
んじゃ……そう思ったら、そうする。
心惹かれる時は些細なことか……。確かにそうだけどな。
でも、したやつにとっては些細でも、された方にとっては大きいってこともあるだろ?
ああ、いつの間にか柄でもないこと言わされてるし……。
>558
いえ……そんな事を言われたからつい聞き返してしまった、と。
少々残念ですわね……そう言う言葉は何度聞いても嬉しいのですけれど……
そう言う事です。……では、私はこれに。
綺麗な赤……良いですわね。
ええ、私も何となくそれが気に入りました。
くどかったですわね……でも、矢張りそう言う理由は嫌ですから。
……はい、余り期待せずに待っておきます。(くすり)
そう……ですわね。
何気ない一言が心に残る事も……あります。
>559
嬉しいのか?なら……周りに人がいなけりゃ言うかもな……。
そうか?よかった……突き返されるかと思ったからさ。
んじゃ、さっさと買うか。そういや、これって値段は………う……!(絶句中)
ま、まぁいいか。記念だもんな、うん……。喜んでもらえれば……。
ああ、あまり期待しないで方がいいだろうな。もしかしたらするかも、程度だからさ。
それに俺、度胸ないし。
だろ?俺の場合は……って、あんまりそういう事を話すもんじゃないか。
>560
あら……では、またこうして二人きりで出掛けたいですわ、ふふ。
そんな事は……ライナさんに選んでいただいた物ですし。
はい……では、お願いしま…………す。(固まっている様子を見て言葉を詰まらせる)
……思い出が少し増えましたわね。値段に驚いても買って頂いた、と言うのが。(くすり)
ええ……余り期待せず、ついでに気を長く持ってのんびり待つ事にしましたから。
何時かはしてくれるだろう……と。
昔話は……何れ、気が向けば。詰まらない話なのですけれどね……
>561
そうか?都合がいい日なら俺はかまわないけど。
その時はまた俺から誘った方がいいのか?って、またあんな恥ずかしいこと言うのか……。
そんな事って言われてもなぁ……。
こういうのはわからないから、変なもん選んじまったんじゃないかと思ったんだけど。
いや、驚くっていうか……中身が八割飛んだな……。ま、別にいいんだけどさ……。
んで?この後はどうするんだよ。お前が行きたいところなら、ついてくぞ?
いつかねぇ……いつだろうな。今日とかいうのもあるかもしれないけど?(冗談っぽく笑いながら)
逆に一生しない、ってのもありえるんだけどさ。
昔話、か……こうしてるんだったら、俺も話さなきゃいけないことあるしな……。
今、話しちまうか……このままだったら、結局いつかは話さなきゃいけないし……。(口の中で呟いて)
………悪いんだけどさ、どこでもいいからゆっくりできる場所に行かないか?
>562
誘ってくださるのなら大歓迎ですし……私からお誘いする事もあるかもしれません。
……ふふ、私の為に無理をしてくださっていたのでしたわね。
良いと思いますわよ? お値段も……随分したようですし、少なくとも物は確かかと。
すぐに差してみると言うわけには行きませんけれどね……
この後は……ええ、ゆっくり出来る場所で構いません。
ふふっ、またそんな事を仰って。
……もしそんな風になりそうだったら、焦れて私からしてしまうかも。(くすり)
…………では、行きましょうか。お話、聞かせてくださいな。
(腕を組んだまま、人気の無い方へ歩き始める)
>563
そ、そうか?ならまた誘うよ……。できるならそっちから誘ってもらう方が、楽できていいんだけどさ。
いや、無理っていうか……単になんとなく言いにくかっただけだから。
それに、何か楽しみにしてたんなら俺も嬉しいし。
んじゃ、そろそろ行くか……あまり楽しい話じゃないけど、言っとかなきゃいけないことだから。
(人気の無さそうな場所で唐突に足を止めて)
悪いな、こんな所まで。さて……これから話すのは、思い出すのめんどいけど俺の昔話……。
前、本当に少しだけ話したけど、俺が化け物って呼ばれるのは眼のせいだってのは覚えてるか?
>564
はい……誘って頂くにせよこちらが誘うにせよ、宜しくお願いします。
ここで誘うと言えば、しようと言っているような物ですから……余計に、でしょうか。
けれど、そう言う事抜きでも誘って頂けたのは嬉しかったですわ。
……、と。(一呼吸遅れて立ち止まる)
いえ……構いません。大事なお話をしてくださるのでしょう?
ええ……変わった目をしていらっしゃったですわね。(微かに頷きつつ)
>565
ああ、この眼には魔法の構成を……じゃない。そっちはどうでもいいんだよ……。
続き続き………この眼を持っているやつは感情が極限まで高まると、
人格が崩壊して辺りに破壊を撒くだけの化け物になるんだ。
それは俺も例外じゃない。なぜか俺は人格が崩壊しても瞳を閉じることができれば戻れるんだけどな……。
で、ここからが大切なんだけど……そのせいで俺は何人も側にいてくれたやつを殺してる。
何人も、何十人も殺してる……敵、味方関係なく。そして、いつかお前を殺すかもしれない。
それでも俺が側にいていいのか?ってことを聞きたかった。
>566
そう……ですか。
けれど、戻れるのでしょう?
なら、ライナさんがそうなったら私が戻して差し上げます。
今までがどうであっても、今度は……私はそう簡単には死にませんから。
……ですから、そんな事は気にしないで下さい。
私は構いません。そんな事は……私にとっては些細な事ですから。
ライナさんは……私が傍に居ても良いと思ってくれているのですか……?
>567
戻れる……と言えば戻れる。瞳を閉じることができれば……。
そうか……それじゃ、その時は頼むよ。ならないように努力はするけど。
気にするな、些細なことか……でも怖いんだよ。俺は怖いんだ。
側にいてくれるやつ、好きになったやつを殺すのが怖い。
お前が構わなくても、俺が構う……俺はお前のこと、嫌いじゃないから。
それに……いてもいいか、だって?さっき俺が聞いたじゃねぇか……側にいてもいいか、って。
そんなこと言うまでもないだろ……(体を引き寄せ、強く抱きしめて)
>568
では、ライナさんを悲しませない為にも死なずに済むように強くならない、と……
(ぎゅっと抱き締められ、言葉が途切れる)
……ふふ、そうでしたわね。
こうして抱き締められるのは、心地良いですから……傍に居て頂けると、嬉しいですわ。
そこから先までして頂けると、もっと嬉しいのですけれど……
(視線を合わせて言った後、ゆっくり目を閉じる)
>569
……わかった。目……って、もう閉じてるのかよ……(苦笑)
準備がいいというか、なんというか……。んじゃ……いくぞ?
(片手を腰に回して体をさらに引き寄せ、眼を閉じてゆっくりと口づけ、数秒経ってから離し)
んで……嬉しくなった?
>570
(控え目に抱き返して、重なる唇の感触を味わう)
……ふふ、一応待ってはいましたから。
催促の意味も無くは無かったですけれど。(くすり)
ええ、嬉しい……それに、どきどきもしていますわ。
(胸板に頭を預けて)
>571
……催促されてたのか?全然気づかなかった……。まぁいいけど。
にしても……些細とか言ってもらえて、嬉しかった。さんきゅ……。
ドキドキ、か……俺もそうなってるかも。こういう空気になったのは、初めてだしな……。
(しばらく抱き続けて思いついたように)で……ちょっと早いかもしれないけど、この先はどうするんだ?
もしこの先もする気なら、一回どっかの宿に入らないと……って……なに言ってんだ俺は!
悪い忘れてくれ頼むから!(飛び離れ、慌てて後ろを向いて)
>572
……あら、あの状況で目を瞑ったら口付けして、と言っているようなものだと。
まあ……それでもして頂けたわけですしね。
お礼を言われるような事でも無いですわ、気にしてなどいないのですから。(微笑んで)
……この先も……してくださるんですの?
(と聞く直前に飛び離れられてしまう)
ふふ……私は地獄耳ですから。
(歩み寄って、背中にそっと頬を寄せる)
今夜は、口付けだけでも満足ですけれど……どう致しましょうか、ライナさん……?
>573
そうか?でも本当に嬉しかったんだよ。
今まで、些細だなんて言ったやつはいなかったからさ……。
(背中にもたれかかられたのを感じて)あ……えーっと……俺は━━━
……いや、任せる……。よく考えたら、お前怪我人じゃねぇか。
なんか元気そうだから、すっかり忘れてた……。体に障るとマズいしな。
でも、お前が構わないなら……その……最後まで言わなきゃ駄目?
>574
実際に知らないから言えるのかもしれませんけれど……そう思っているのは確かですわ。
……怪我は気にせず、ライナさんがどうしたいか―――
(最後の一言を聞いて、くすりと笑う)
ええ、宜しければ聞かせてくださいな。
私と、これからどうしたいのか……を。
(両腕を回して、軽く抱き締める)
>575
うう……お前意地悪いぞ?もうなにが言いたいのか、わかってるくせにさぁ……。
ったく……言うよ。言えばいいんだろ?(振り向いて目を見つめ)
俺は、お前を……その……今、抱きたいと思ってる……(最後には消え入りそうな声になりながら)
はぁ……お前、絶対俺の反応見ておもしろがってるだろ……。
>576
ふふ……私がこう言うだろう事も、お判りだったでしょう?
……それに、ちゃんと言葉で聞きたい、と思ったのですわ。
ですから、有難うございました。
私も……抱いて頂きたいです……
(緩めていた両腕に力を篭めて、抱き締める)
>577
いや、察してくれると思ってたけど……もういいや……。
言葉で……か。でも俺がこういうことを口に出すのは、周りに人がいない時だけだぞ?
正直恥ずかしいしな……。
ん……ありがとな、受けてくれて……。んじゃま……(軽く足を払い体制が崩れたところを横抱きにして)
悪いな、ちょっと手荒に扱ったけど……。それじゃ、行くか?
>578
意地悪ですもの、私は……
人前では何時も通りに……なんて、秘め事めいていて良いですわね。
こちらこそ、ですわ、っ……と。
いいえ……重くは無いですか?
(気が付けば抱き上げられていて、そっと首に腕を回した)
……はい、連れて行って下さいな。
>579
秘め事ねぇ……まあそれもいいんじゃないの?俺は単に人前じゃ恥ずかしいだけなんだけど……。
いや、軽いぞ?こんなんでへばる程、柔じゃないし……って、悪い。失礼なこと言ってた……。
(首に腕を回され、嬉しげに笑って)ったく……甘えてるようにしか見えないな……。
んじゃちょっと待ってろよ?(なるべく体が揺れないように走り出して)
>580
構いませんわ。(くすり)
下手なお世辞よりはずっと上等ですもの。
ええ……甘えていますのよ? らしくないでしょうけれど。
ふふ、早い早い……何処に攫われてしまうのかしら。(流れていく光景を見ながら)
>581
ああ、もう……俺はお世辞なんかそうそう言わないけどな……。
ああ、らしくないな。ま、嬉しいけどさ。甘えられることなんか、なかったし。
ん?どこって……一番近いとこだけど?ま、こんな風に抱いてるのも入り口まで……って着いたけどさ。
(ゆっくりとおろして)さてと……入るか?やめるなら、ここまでだけど……。
>582
もう……お互いに気持ちは同じなのですから、止める理由がありませんわ。
さあ、行きましょう?
……それとも、止めると言った方が宜しいですか?
(少し拗ねたような声で)
【そう言えば……時間は宜しいのでしょうか】
>583
いや、一応確認をさ……しとかないと安心できなくて。(頭かき)
まぁ……止めるって言われたら、それなりにショックだけど?
一応最後の確認……本当にいいんだよな?
【こちらは大丈夫ですが、そちらの方は……?】【明日も約束があるようですし、辛いようならまたの機会でも……】
>584
……ふふ、言いませんわ。
ですから……安心して、抱いてください。
【と言いつつ、眠気が……_no...】
【ある意味きりも良いですし、ここで凍結……と言う形でも宜しいでしょうか?】
>585
ん、わかった……んじゃ、入るか……。
【はい、了解です】【やっぱり眠気には勝てませんからね】
【仰る通りキリもいいですし凍結ということで】
【また伝言板で連絡した方がいいですか?】
>586
【これから、と言う所で申し訳ありません……】
【そうですわね、伝言版に都合の良い日を残して頂ければ、お返事させて頂きますわ】
>587
【いや……こちらこそ進行遅くて申し訳ない……】
【それでは失礼します…よい夢を】
>588
【いえ、私の返事が遅いのが悪(ry】
【……ともあれお疲れ様でした。では、こちらも失礼します……】
【到着っと…しばらくお借りしますー】
【こちらも到着!お借りしますね〜】
【今日もよろしくですっ。いつもより時間はあるので♪】
>>591 わたし、京都は初めて来たかも……。
久瀬原くんは、京都とか奈良に来たことあるの?
(旅館の風呂上り、二人とも浴衣でくつろいでいる)
【という設定しちゃってもよかったですか?(汗】
>>592 【こっちも、1時までは平気なのでのんびりできそうです♪】
あ、絵里佳さんはじめてなんだね?
僕は中学の時の修学旅行で一回。
団体行動の強行軍だったから、ぜんぜん堪能できなかったけどね〜。
【はい、毎度毎度状況をつくってもらって感謝です(汗)】
>>593 そうなんだー。わたしは修学旅行は北海道だったの。
わたし、けっこう京都の古い感じが好きだからずっと憧れてたんだ。
(そう言うと浴衣姿の久瀬原くんの、となりにツツツと寄り添っていく)
あはは、こうやって久瀬原くんと旅行に来るのも何回目かな?
これが、ある意味、婚前旅行ってやつかも知れないね?(くす
【いえいえ、古都という状況ですから。作りやすいですー♪】
>>594 ん、憧れてたならどうだった?京都。
改めてじっくり見てみて思ったけど、すごく良い所だよねぇ…。
まだまだまわってない所も多いし、今度はもっと日にちを確保して来たいな。
(寄り添ってくる絵里佳さんに、自分の方からも少しもたれかかる)
そうだね、けっこうな回数旅行に来てる…何もかも忘れて二人っきりになるには、今はこうやって旅行に来るしかないもんね…って、こ、婚前旅行!?
(ちょっと照れたように、えへへと頭をかく)
>>595 けっこういい感じだよねー♪
古いお寺とか建物を見てると、昔にこの場所にいた人のことを想っちゃうの。
平安時代の貴族はどんなのだったんだろう? とか、そういうことを色々とね♪
そうだね…今度は久瀬原くんとずーっと旅行したい気分…一ヶ月間とか(くすくす
(久瀬原くんの体がもたれかかってくると、嬉しくなって頭をの肩にちょこんと乗せる)
あはは、そうだよ。婚前旅行♪ 誰もいない古都の旅館で久瀬原くんと二人っきりだね……。
ね、久瀬原くんは……その…やっぱりいっぱい溜まっちゃってたかなー?(///
(ふいっと久瀬原くんの浴衣に包まれた体を見回す)
>>596 歴史を感じさせてくれるよね。
今度来る時は紅葉シーズンがいいなぁ…。
もっとも、さすがに混むだろうからかなりはやく準備しないといけないだろうけど。
ながーい旅行なら…うーん、夏休みくらいしかチャンスが無いかな…それか学校をサボるか…(ぶつぶつ考え込む)
(絵里佳さんが自分の肩に頭を乗せてくると、もっと身体がくっつくように肩を抱き寄せる)
…え?
そ、そりゃあ…自分では出してたとはいえ、絵里佳さんとはしばらくしてなかったし、けっこう
たまってる…けど…(あまりにはっきり言われたのでちょっと赤くなって俯いてしまう)
【…今日はなんとなくいぢめてほしい気分なのですが、いかがでしょうかー?(汗)】
>>597 京都の紅葉は綺麗だって言うもんね……。
今度は二人で紅葉狩りかー。いいね♪今度一緒にまた来ようね♪
夏休みか……じゃあ、今度うちの別荘に来てみる? 夏は涼しいよ?
(考え込む久瀬原くんの横顔を微笑ましく見つめる)
(桜色に染まる胸元を浴衣の隙間からちらちらと覗かせながら)
ふーん、そっか……溜まってたんだ? 久瀬原くんってエッチなんだから……(くす
じゃあね、今二人きりだし、浴衣の裾からおちんちん出してみて?
前はわたしがお人形だったから、今日は久瀬原くんがお人形だよ……(くすくす
【いいですよー。いぢめきれるか分かりませんががんばりますー♪(中の人もくす】
>>598 うん!(嬉しそうに頷く)
約束だよ、今度は二人で紅葉狩り〜。
んで、別荘だけど…大丈夫?
家族の人にバレちゃわない?それが心配…。
それが大丈夫なら、ぜひ行きたいな…。
(ついつい、視線は胸元へ…)
え…そんなの、二人でも、恥ずかしいよ…(しかし前回の事を言われて)
…わ、わかったよ…僕だけ絵里佳さんにお人形さんになってもらうのは、不公平だもんね…。
何でも言う事聞く…。
(恥ずかしそうに、ごそごそと浴衣の裾から、硬くなりつつある肉棒を出す)
【ありがとうございますぅ(汗)うう、中の人にも笑われちゃった…】
>>599 大丈夫だよ♪ 二人きりでいけばいいんだし……。
それに別荘の鍵はわたしも持ってるから、こっそりいけばいいんだよ♪
別荘の周りって自然ばっかりだから、大きな声でエッチしても大丈夫だよ(くすっ
(浴衣の裾から勃起し始めた久瀬原くんの肉棒が姿を現す)
もうこんなに大きくなっちゃってる……ほんとに久瀬原くんってエッチだね?
学校でも、いつもこうしておちんちん大きくしちゃってるんじゃないでしょうねー?
あはは、だんだん大きくなる一方だよー? 変態さんっ(くすくす
(固くなった肉棒に、掌を使ってパタパタと風を吹く付けていく)
【いえいえ、うまくいけるかなって思いましてー。でも、いじめちゃいます(笑】
>>600 ん…♪
それなら、別荘の事は絵里佳さんにお任せだよ〜。
けどおっきな声って、もうえっちする事が前提になってるよぉ?(汗)
が、学校ではそんな事…!(汗)
(否定しようとするが、しばらく口ごもった後に)
…ちょ、ちょびっとだけ、大きくなっちゃった事ある…。
(ぱたぱたと風をあてられて、ムクムクと、さらに肉棒は硬く、そそりたちはじめる)
へ、変態じゃ、ないやい…!
【や、絵里佳さんはそーいうのが得意そうかなー…って思ってたんですけど…(笑)実際、ばっちりいぢめてくれそうです〜】
>>601 あはは、でも久瀬原くんはぜったいにエッチな気分になるでしょ?
今でもこうやっておちんちん大きくしちゃってるくらいなんだから……。
(大きくなった肉棒を舐めるように見つめる)
やっぱり学校でも勃起しちゃってるんだね。そういういけない子には、お・し・お・き♪
(くすっと意地悪そうな笑みを浮かべると、久瀬原くんの前に回りこむ)
(そして、畳の上に手をついて足を投げ出すように座る)
足の裏でおちんちん苛めちゃうからね?
(下着が見えるのも構わず、足を開くと久瀬原くんの肉棒を足の裏で押し始める)
足で押しても…すごく固くなってるね? ほんとにエッチなんだー(くすくす
【どんな目でわたしを見てるんですかー?(汗
なんて言いながらも、いぢめることに興味があったりしますが(笑】
>>602 そ、そりゃ…絵里佳さんに会う時はいつもえっちな事、期待してるけど…。
今だって、ほんとはそう思ってたから…。
(肉棒を見られてドキドキと胸が高鳴りはじめる)
だ、だって!
授業がつまんないと、つい絵里佳さんの事ばかり考えちゃって…!あう…!
(必死に言い訳をしている所に肉棒を足の裏を押し付けられ、うめく)
はあぅ…ん…あぁ…。
(足で自分の肉棒をいじめられているという羞恥の気持ちとちらりと見える下着のせいでますます興奮し、硬さをさらに増していく)
【う、ゴメンなさい(汗)でも興味があるのなら、存分にどうぞ〜(笑)】
>>603 いいのいいの♪ 高校生の男の子は元気じゃないとねー(くす
授業中にわたしの裸とか想像しちゃって、久瀬原くんは悶々としてるのかなー?
あはは、学校でオナニーとかしちゃダメだからねー?
(言い訳をする久瀬原くんをおしおきするように、足の裏で肉棒の裏を撫で回していく)
じゃあ、オナニーするみたいに足の裏で挟んであげるね? 変態さんっ。
(両方の足の裏で熱くなった肉棒を挟み込むと、ぎこちない動きで上下にしごき始める)
く・ぜ・は・ら・くぅーん…だんだん固くなってきてるよー?
【あやまらなくてもいいですー♪ それでは存分にやっちゃいます(真剣】
>>604 裸だけじゃなくて…色々と…。
そ、それで…一回だけ授業中に抜け出して…トイレで…(ごにょごにょ)
あ…んぁ…!
(足で挟まれてしごかれ始めると息を荒くして、気持ち良さそうに目を細める)
え、絵里佳さんの足、気持ちいいよぉ…!
もっと…もっとしてぇ…!
(感情をおさえられなくなり正直に自分の気持ちを吐き出すと、自ら肉棒に刺激をあたえるように、自分で腰をくねらせはじめる)
>>605 もう、久瀬原くんったら、学校のトイレでおちんちん弄っちゃダメでしょー?(くす
(柔らかい足の裏で久瀬原くんの肉棒をしごきながら、)
(肉棒の先端部分を親指で軽くソフトに突き始める)
あはは、親指がにゅるってしたよ? 久瀬原くんったら、もうお汁出してる……。
(くすくす)もっとして欲しいんだね? じゃあ、今日はたくさん苛めてあげるよ?
久瀬原くんのおちんちん苛めてたら熱くなってきちゃったよ……。
(浴衣の合わせをぐいっと両側に押し広げて、たわわに実る膨らみを露出させる)
(谷間を作るようにしてさらけ出された乳房が、動きに合わせてぷるぷると揺れ動く)
ほら、絵里佳お姉ちゃんのおっぱいですよー♪ まだ、触っちゃダメだからねー?(くす
>>606 (亀頭を足の親指で弄ばれ)
あ…ソコ、駄目…!
(そう言いつつも、より激しく、こすりつけるように腰を動かす)
うん、うん…!いじめてくれていいから、お願い、もっと…!
あ…あ…!
(大きな胸を見せつけられて、すぐにでも飛びかかりたい衝動に駆られるが、おあずけされてぎゅっと拳を握り、こらえる)
うう…絵里佳さんのおっぱい…。
(だらしなく口をあけ、胸に熱視線を送る)
>>607 もう、久瀬原くんってMの気があったんだねー?(くすくす
いいよ。わたしも可愛い久瀬原くんを苛めてみたかったし……。
(親指の裏に付着したガマン汁を、亀頭全体に塗り込むようにして刺激していく)
久瀬原くんのお汁がねちょねちょして気持ちいい……。
ほら、もっといっぱいエッチなお汁出して? いっぱい出したいんだよね?(くす
久瀬原くんの大好きなおっぱいだよー? ほらほら♪
(合わせから零れ落ちた乳房を、ぶるぶると久瀬原くんの前で揺らしてみせる)
こんなに柔らかくて、それにお風呂上りだからすべすべしてるよ?(くすっ
(乳房を掌で撫で回すようにしてみせると、久瀬原くんの顔を挑発的に覗き込む)
>>608 う…(Mと言われて耳まで赤くする)
え、絵里佳さんだって、Sの気があるみたいじゃないか…。
ん…くふぅ……あ…はぁ…。
ぼ、僕も絵里佳さんの足の指がさきっぽをくりくりする度に、すっごく気持ちいい…。
い、言われなくても我慢汁たくさんでるよぉ…で、でも…!
違う汁まで、出ちゃいそう、だよぉ…!
(ハァハァと肩で息をしながら、目の前で揺れる乳房を段々潤んでくる瞳で見つめながら)
ね、ねえ…!
ま、まださわっちゃ駄目…?
こ、こんな美味しそうなおっぱいが目の前にあって食べられないなんて、生殺しもいいところだよぉ…。
(覗き込んできた絵里佳さんに、懇願するように言う9
>>609 うっ、たしかに久瀬原くんを可愛がるのは好きだけど……(汗
もうっ、そんなに反抗しちゃっていいのかなー? 知らないよー?(くすっ
(ちゅるちゅると溢れ出る久瀬原くんのガマン汁を、足の指で糸を引くように伸ばす)
ダメだよっ。精液はまだ出しちゃダーメっ(と、足の動きをここで止める)
(そして体を起こすと、今度は前傾姿勢で久瀬原くんに近づく)
さてと、久瀬原くん…横になってみて? そう、お人形みたいに……(くす
触っちゃダメ……久瀬原くんのおねだりする姿可愛いっ♪
おっぱいはいぢめにがんばって耐えたら、ごほうびとしてあげるからね?(くす
(そう笑うと、重量感のある乳房を下から持ち上げていやらしい動きで揺する)
>>610 か、可愛がるなら別の方法がいいよぉ…(汗)
【でも中の人はそう思っていませんけど(笑)】
(かなり気持ちよくなっており、このまま絵里佳さんの足に全てを委ねて射精してしまうと思った矢先に足の動きを止められて)
あ、そんな…。
う、うん言う事聞く、だから…。
(言われるままに、寝転がる)
(またもやおあずけされて、しゅんとしながら)
わかったよぉ…頑張るから、ちゃんとご褒美ちょうだいね…。
>>611 あはは、でもこういう可愛がり方もありだと思うけどー?
わたしは久瀬原くんのこと甘やかしたり苛めたりしたいもん(くすくす
【了解ですー♪ こっちもノッて来ましたよー(笑】
あは、いい子いい子♪ ちゃんとお姉ちゃんの言うことは聞きましょうねー?
(まるで子供をあやすような声で言うと、寝転がった久瀬原くんの横に添い寝をする)
わたしの可愛いお人形だね(くす) お人形は裸じゃないといけないんだよ?
(意地悪く笑うと、久瀬原くんの浴衣の帯を解き、下着も手際よく脱がせていく)
(そして、久瀬原くんを全裸にすると、値踏みするようにその体をジロジロと見つめる)
(しゅんとした久瀬原くんを見て、少し可哀想になってしまうが)
(くすっ) お人形遊びが終わったら、たくさん触らせてあげるからね?
せっかちさんには、ごほうびあげないぞっ?(優しく微笑む)
>>612 (自分の横に寝た絵里佳さんをチラリと横目で見ながら)
う、うん…今日の僕は絵里佳さんのお人形…。
だから…(大人しく、絵里佳さんい脱がされていく)
……(無言で絵里佳さんにじろじろ見られる…)
ご、ご褒美のためだもん、我慢我慢…。
(微笑まれて、この状況に耐える決心をする)
>>613 ほんと久瀬原くんって可愛いな…♪
顔とか真っ赤にしちゃって、今の気持ちはすごく恥ずかしい?(くす
(全裸になった久瀬原くんの肉棒に手を伸ばすと、
掌で軽く握ったり、手の甲でさすってやったりする)
掌ににゅるにゅるのお汁が付いちゃった……
(それを口元に持っていくと、ぺろりとおいしそうに舐める)
久瀬原くんは乳首も感じちゃうかなー?(くすくす
(久瀬原くんの胸元に手を伸ばすと、指でひっかくようにして乳首をほじくる)
>>614 …うん、すごく恥ずかしい…。
人に、好きなようにされるのって恥ずかしいものなんだね…。
ん…!
(肉棒を軽くいじられて、ぴくぴくと痙攣させる)
はぁ…はぁ…(自分の汁を美味しそうに舐める絵里佳さんを、ぼーっとした表情で見つめる)
え…?乳首…?
ひあ…!
(今までいじられた事のない部分だったので思わず声をあげてしまう)
>>615 その恥ずかしいって気持ちは、前にわたしも感じてたんだよー?(///
だから、今日はわたしが久瀬原くんを恥ずかしくしちゃうんだからね?
(乳首をほじくり出そうとするように、指の先で乳首の周辺をこね回す)
男の子も乳首気持ちいいよね?(くす ほら、だんだん立ってきてる……。
わたしの乳首と一緒で、すごくエッチだね? 久瀬原くんの乳首は(くす
(乳首が完全に立つと、今度はそれを指でぎゅっと捻りあげる)
いつも久瀬原くんはわたしにこういうことしてるんだよ? どう?気持ちいい?
>>616 そ、そうだったの?
じゃあ…今の僕も我慢しないといけないよね…。
(今度はあえぎ声を出さないようにこらえて、乳首をいじってもらう)
うん…男でも、乳首いじられたら気持ちいい…みたい…。
乳首が立ってきたなんて、そんな…んあっ!!
(乳首を捻られて、こらえきれずにあえいでしまう)
え、絵里佳さんは僕に乳首をいじられて、いつもこんな感じだったの…?
…うん、乳首、気持ちいい、よ…。
>>617 もうっ、久瀬原くんったらわたしをすごくエッチな子だと思ってるー?
わたしだって自由にジロジロと裸を見られるのは恥ずかしいんだよ?(///
(久瀬原くんの乳首が張り詰めたと理解すると、今度は口を近づけて、
おもむろに乳首を唇と舌で弄び始める)
……ちゅッ……ちゅッ……ん……んん…ぐ…ッ…。
久瀬原くんのおっぱい……気持ちよさそうにしてるよ?(くすくす
(乳首に舌を這わせたままの状態で、久瀬原くんの下腹部に手を伸ばす)
(そして、完全に勃起したままの肉棒を掌で包むと、ゆっくりとしごき始める)
両方触られてる感じはどうかな? 女の子みたいな気持ちになっちゃう?
>>618 え、絵里佳さんはえっちだもん…。
だけど、恥ずかしいのはわかったよ…。
…恥ずかしい事が、とっても気持ちいいのもわかったけどね…♪
あ…!あ…!あぁ…ふぁ…!
(乳首に口をつけられて、びくっと身体をのけぞらせる)
うん…!いいよぉ…!
絵里佳さんのお口で責められたら乳首いいよぉ…!!
あン…!
お、おちんちんもシコシコしてくれるの…!?
(半身に与えられる絵里佳さんのはっきりとした手の感触に、思わず腰を浮かせる)
女の子の気持ちかどうかわからないけど…!
い、いつもは気持ちいいのおちんちんだけだから…乳首まで気持ちいいと、すごく不思議な感じー…!
>>619 うっ…でもね、わたしがエッチなのは久瀬原くんの前だけだよー?
久瀬原くんがすぐにおちんちんを大きくしちゃうから、エッチな気分になるんだからね?(くす
(胸元にぴちゃぴちゃと唾液の筋を付けながら、舌のざらざらした部分で乳首を擦る)
ん……ッ……んくッ……ちゅッ…ッッ……はぁ…唾液まみれだね…?(くすくす
うん。おちんちんシコシコしてあげるよ? 久瀬原くんが家で一人でしてるみたいに。
自分の手でこうやって学校のトイレでもしちゃったんでしょー? エッチ盛りだね?(くすくす
(いじめるように、掌に力を入れておちんちんを絞るように握る)
(そして、久瀬原くんの表情を窺いながら、肉棒を上下にしごき上げていく)
女の子はね、いつも両方気持ちいいんだよ? おっぱいもアソコも……。
>>620 ぼ、僕だって…いや、想像でおちんちんおっきくしちゃうけど…でも、えっちな事したいのは絵里佳さんだけだから…。
あう…い、いつもと逆…だね…。
いつもは、僕の方が絵里佳さんのおっぱいベタベタにしちゃう、のに…♪
はぁ…ん…ぁぁあ…。
うん、絵里佳さんにこうやって弄んでもらってるのを想像しながら…絵里佳さんの中に入れさせてもらってるのを想像しながら…家でも…学校でも…!
そんな風に、シコシコって…!
>>621 あはは、久瀬原くん…すごく嬉しいこと言ってくれるんだー♪
わたしも久瀬原くんとこうしてる時間が一番嬉しかったりするんだよ……。
そうだね…いつも久瀬原くん、おっぱいに飛びついてくるもんね?(くす
(浴衣からはみ出た乳房をゆさゆさと揺らしながら、久瀬原くんの顔を見つめる)
あは…じゃあねもう解禁にしちゃう♪ おっぱい触ってもいいよ?
(手首を軽快にしならせて、肉棒を何度も掌の中で刺激していく)
あは、白状しちゃったねー?(くすくす 何度も何度もしてるんでしょ?
わたしのこと想像の中で、たくさん犯しながらこうやっておちんちんを……。
(肉棒の固い感触に、しだいに恍惚の表情へと変わり始める)
>>622 ほ、ほんと!?
今更駄目って言っても遅いからね!?
(許可が出るともう我慢など出来ず、はみでた乳房に手を伸ばし、感触を確かめるように揉みだす)
や、やっと絵里佳さんのおっぱいの感触を〜…(嬉しそうにニコニコ顔)
うん…一日に何度も何度も…。
想像の中で絵里佳さんを沢山犯して、中に出すのを想像しながら…!
(今もそれを想像しており、かなり興奮した様子で)
>>623 あんまり焦らしたら可哀想だもんね……んッ(///
(堰を切ったように久瀬原くんの手が胸元に伸びる)
(掌が大きな膨らみを揉み出すと、たまらずに浴衣の合わせを完全にはだける)
ん……ふぅ……はぁ…こうやって揉みたかったんだよね?………はぁ…ん……。
頭の中で、たくさんのわたしの中に精液出しちゃったんだね?(くすくす
じゃあさ、今から本当に犯してみる? 久瀬原くんのおちんちん欲しくなってきちゃった。
(掌にあった肉棒をうっとりと見つめると、それを名残惜しそうに手離す)
(そして、浴衣の中に手を入れスルスルと下着を脱ぐと、久瀬原くんの上に跨るようにする)
久瀬原くんのおちんちん触ってるだけで、ほら……ここがこんなにびっしょりだよ(くす
(ジュクジュクと熱くなった秘部。愛液で薄い陰毛がべっとりと濡れてしまっている)
>>624 うん…!
ずっとこうしたいって思ってた…!
それに…!
(はむ、っと乳首に口をつけ、ちゅぱちゅぱと舐め、舌でころがす)
…ふは、ぺろぺろもしたかったんだよぉ♪
(肉棒から手を離し、下着を脱ぐ絵里佳さんを期待を込めた眼差しで見る)
すごい…ぐしょぐしょで、洪水みたいだね…!
僕も、絵里佳さんのアソコに入れたい〜…。
(自分の上に跨る絵里佳さんを見上げながら…)
でも、今日は逆だよぉ…。
絵里佳さんが僕の事、犯して…♪
>>625 久瀬原くんはおっぱい大好きだね♪(くすくす
(重力に逆らうような弾力のある胸の膨らみを揉みしだかれ、
その中心にある立ち上がりかけた乳首を舌で転がされていく)
ん……ッ…久瀬原くん……ぅ……あ…ぁん………。
いっぱい…ぺろぺろしてくれていいよ……んッ!
あはは、わたしも久瀬原くんのこと考えてここを濡らしちゃうもんね(///
いつも…久瀬原くんのことを考えて…それでここをいっぱい触っちゃうの(くす
(久瀬原くんに見せ付けるように秘部を指で開く)
(するとポタポタと溢れ出る愛液が畳みの上へ滴り落ちていく)
おちんちん…入れちゃうね? ……んッ……くぅ…はぁ……ッ!
(ぬちゅぬちゅと粘膜を擦られながら、肉棒が下腹部へと侵入を開始する)
はぁ……ぁ…ん……入っちゃう……奥まで……ぅ…ッ……はぁ……。
>>626 僕、絵里佳さんのおっぱい大好きっ!
…もちろん、絵里佳さん自身もだ大好きだからね?
(ちょっと強引に、ぐいっと乳房の先端部分を寄せ、両方の乳首を交互に舌で弄びはじめる)
なーんだ、じゃあ絵里佳さんも仲間ー♪
うん…入れさせて…そのぱっくり口をあけてる、絵里佳さんのアソコに…。
あ…入ってく…僕のおちんちん…絵里佳さんの、中に…!
(絵里佳さんの中に飲み込まれていく自分の肉棒を見つめながら…)
>>627 あはは……言いなおさなくても分かってるよ……その気持ちは…ん…。
久瀬原くんは……わたしのこと…愛してくれてるもんね……?(///
(言葉をかみ締めるように呟くと、乳房と乳首に訪れる快感の波に目を閉じる)
(むりやりに胸の谷間を作られると、両方の乳首が久瀬原くんの舌で巻き取られる)
ふぅ…ん……はぁ…久瀬原くん……いいよ……それ……はぁ…んく…ッ…。
はぁ…んッ…おちんちんが…入ってくる……ッ……あぁ…ぁッ……。
(固くなった肉棒が愛液を滑つけながら、ついに秘部の最深部まで到達する)
(その快感をもっと強くしようと、腰を上下にくゆらせながら肉棒を感じ始める)
ん…ッ……はぁ…ぁ…ッ……ぁ、あ、あ、……ぁ…久瀬原くんは…どう……?
おちんちん……はぁ……んッ…気持ちいい?……ッ……くッ……。
>>628 (いい、と言われると気を良くしたのか、ますます激しく両の乳首にしゃぶりつく)
うん…愛してる…!愛してるから…!
ふあ…これ、僕の…僕のだよ…♪
(乳首から口を離すと、頬を寄せ、すりすりと愛しそうに頬ずりする)
はぁぁ…絵里佳さん、締め付けてるよぉ…。
僕のおちんちん、ぎゅって…!
熱い、熱いぃ…気持ちいいよぉ…!
くぅ…(更に快感を得ようと、自分に方からも腰を浮かせ、突き上げはじめる)
>>629 (久瀬原くんの唇が激しさを増し、両の乳首を吸引していく)
ん…ぅぁあッ……ああぅッ!…久瀬原くん……はぁ…すごいよッ!
はぁ…うん…全部久瀬原くんのものだからね……ひぅッ……ッ!
(ちゅッ…と久瀬原くんの唇が乳首から離れると大きな息を一つ吐く)
あは…久瀬原くん、おっぱいに頬擦りなんかしてる…可愛いんだー(くすくす
(足を踏ん張ると、久瀬原くんの肉棒を何度も秘部の壁で擦り上げていく)
(おしりに力を入れて肉棒をさらに締め上げると、激しく上下に体を動かす)
くッ……はぁ…ぁん…ぁ…久瀬原くん…久瀬原くん……くぅ…んッ……ぁ…ッ…。
気持ちよくて…イッちゃいそう…ぁ、あ、あ、あ、あッ…はぁ、ぁん、あんッ……。
(久瀬原くんの腰も動き始めると、快感が輪をかけて頭の中に広がっていく)
>>630 だって…こんなに素敵なおっぱい他に思いつかないんだもん…♪
(可愛いと言われても頬ずりをやめる事はできず、子供のようにすりすり)
はあ…!ぁん…ひぁ…!
すごい、絵里佳さん…もっと締め付けてきてる…!
おちんちん気持ちよすぎて、変になっちゃいそう…!
(段々と自分の腰を絵里佳さんにたたきつけるように肉棒を突き入れだす)
絵里佳さぁん…僕も、イッちゃう…!
イッちゃうよぉ…!
(突き上げる度に絶頂は近づき、ガクガクと腰が震えだす)
>>631 ん…もう、久瀬原くんったら……(くすくす
でも、そうされると悪い気とかはしないねー♪ 何ていうか嬉しいな♪
(乳房に何度も頬を押し付けてくる久瀬原くんを、優しい眼差しで見守る)
久瀬原くん……いいよッ!きてッ?……わたしの中に…たくさん出してッ!
(腰の動きはさらなる加速を極めていく。結合部分からは二人の愛液が流れ落ちる)
奥に…おちんちんが当たってるッ……はぁッ…ダメッ…イッちゃうッ!
久瀬原くんッ!久瀬原くん……ぁあッ……あぁーぅぁーーーーああーーッ!!
(精液の放出を促すかのように、秘部が強く肉棒を締めつける)
>>632 うん!
出すよぉ…!
たくさん出すから…全部出すから…!
(腰を突き上げ、最奥にあたった瞬間に強く締め付けられ、どく、どく、どく…と、中を精液で満たしていく)
はぁぁ…出ちゃった…出ちゃったよぉ…!
(離したくない、と言わんばかりに絵里佳さんの腰を抱き、ぎゅっと結合部分を密着させる)
ぜーんぶ、一滴残らず絵里佳さんに搾り取ってもらうんだ…♪
>>633 久瀬原くんッ……久瀬原くんッ!はぁ…わたしも…イッちゃうよッ!
あ、ぁッ…ぁッ……あぁーーーーーーーッ!!!!
(最深部に肉棒が当たった瞬間に、激しく体が躍動する)
(そして、どくどくと流れ込んでくる久瀬原くんの精液を感じると深く目を閉じる)
……ぁ……はぁ……久瀬原くん…気持ちよかったよ……んッ……。
(力の抜けた体を、久瀬原くんがきつく抱きしめると)
(自分も負けじと久瀬原くんの背中に手を回して、そのぬくもりを感じる)
うん…一滴残らず…搾り取ってあげるね…(くす
【というところで1時になりましたねー? 時間配分よかったかもー♪】
>>634 僕も…すごく気持ちよくって…。
(背中に手をまわす絵里佳さんをぎゅっと抱きしめ返して)
うん…まだまだ出るから、ちゃーんと責任とって搾り取ってね…?
【ってとこで終わりでしょうかー?】
【時間はばっちりですね〜(笑)】
【今日もありがとうございました!】
【そうそう、ひとつ言いたい事が!】
【本文の締めありがとうございましたー♪】
【こちらもいつも感謝の気持ちでいっぱいですよー。
えっと、それで言いたいこととは何でしょうかー?】
>>636 【僕は絵里佳さんに拾ってもらえた事を感謝してます。】
【だから、絵里佳さんが望まなくならない限り、ずっと仲良くしてほしなぁ、と。】
【これからもよろしくお願いしますね?】
【や、これだけです(汗)】
>>637 【そんなこと言われると泣いちゃいますよー?(中の人泣
わたしの方こそあそこで拾ってもらったって気持ちがあるんですからー(汗
そんなこと言われたら、ただでさえ感動屋なのに……もっと感動しちゃいますっ。
こちらこそ、末永くお願いしたいと思ってるんですからねー?】
【ううっ…えっと、それで次回の約束しましょうー】
>>638 【こっちも泣くぞー(涙)】
【ありがとう、よろしく…!】
【気持ちに技量がおっつかなくて楽しんでもらせてるか不安だったりしますけどね(汗)】
【で、次回ですけど今の所、いつも通り来週はまた深夜1時からになっちゃう予定】
【だけどもしかしたら反転して今週みたいな時間になる可能性も少しあって…】
【もし変わったな伝言の方に書き込めばいいかな?】
>>639 【では、二人で泣きましょうっ(泣】
【技量とかじゃないんですよー。気持ちです、気持ち。
気持ちがあれば技量は後からついてくるものですよー。だから、ゆっくりやればいいんです♪
それなら技量を上げるために、わたしとしばらくの間勉強していけばいいじゃないですかっ♪】
【来週から深夜にいける時間がなくなっちゃうんですー。もしよかったら日曜の夜とかはどうですか?】
>>640 【うう、またしてもありがたい言葉(涙)】
【ずっとずっと気にしてた事だったんですorz】
【楽しんでほしいって気持ちは本当だから、頑張りますね】
【ほんと絵里佳さんに知り合えてよかったー…】
【勉強の方もよろしくです〜】
【深夜が駄目なら、たぶん日曜なら大丈夫だと思いまーす】
【時間はどれくらいがいいです?】
【あ、それと6日ですか?13日ですか?】
>>641 【そういうことは気にしなくていいですよー♪
自分の性分というか、面倒見がいいのが自慢ですからっ。
それに久瀬原くんには放って置けない可愛さもありますしー。
えっと、なので見捨てるなんてことは絶対にないですから安心してくださいっ】
【6日の夜9時くらいでどうですかー? 30分くらい早くなる可能性もあります。
日曜日はけっこう混むみたいですけど、どこかは空いてると思いますー】
>>642 【ありがと〜(涙)】
【うわーん中の人〜(抱)←コラ】
【冗談はさておき、もうちょっとレベルアップしたら色々頑張ってみたいです…♪】
【では、6日の夜9時で♪】
【お互い何か不都合があったら、伝言の方に書き込んでおけばいいですかね】
【うん!こんな感じでしょうか?】
>>643 【はい、そんな感じでよろしくお願いしますー♪
中の人に抱きつかないでくださいー(汗
レベルアップの方は楽しみにしてますからねー】
【それでは日曜日の21時でお願いしますねー】
>>644 【スイマセン調子に乗りました(汗)】
【では、今日はこれで解散ですね?】
【日曜の21時にお会いしましょう〜】
【おやすみなさいっ!ノシ】
>>645 【ではこれにて解散しましょう♪】
【おつかれさまでしたっノシ では、スレをお返ししますー】
ああ……もう心臓がなんかやばいことになってそうだ……。
うう、緊張する……。まあ何はともあれ、到着〜……。
【>647 まずは私ですわね……お待たせ致しました】
>586
ふふ……胸がどきどきしてきました。
(腕を自然に組んで、連れ立って宿の中へ)
【いや、気にすんな……】
>649
あ、ちょっと待ってろよ……。(受付に向かって歩いていき)
と、とりあえず二人部屋よろしく……。えーっと、なるべく静かな部屋で……。
部屋番は?後、行き方……どうも。
(小走りで戻ってきて)
待たせて悪いな……。んじゃ、行くか……。
(自然に腕を組み直す)
【いきなり間違いかよ……orz まあわかるとは思うけど、一応訂正を…… ○>648 ×>649な】
>649
…………
(興味深げに辺りや受付での様子を伺っている)
いえ……はい、行きましょう。
……ふふ。
(絡めた腕を少し引いて、ぴったり寄り添い歩き出す)
>651
あ、ああ……でもちょっとくっつきすぎだと思うぞ?その……人前だしさ……。
ま、いいんだけどな……。んじゃ、さっさと行くか。
(廊下を歩いてとある部屋の前で止まる)
ここみたいだな……。うう……本当にいいのか?って聞くまでもないんだろうけどさ。
ああ、意気地ねぇなぁ俺……。(ブツブツ呟きながら部屋の扉を開いて中へと入り込み)
>652
……ライナさんから腕を組んでくださったから、つい嬉しくて。
(微笑みながら)
(腕を組んだまま中に)
もう……口付けの時は積極的でしたのに。
覚悟を決めてくださいな。
(苦笑しながら、そっと離れる)
>653
え、あ……それはその……どうだっていいだろ、そんなこと。
なんとなく体が動いちまったんだよ。
……まあ、あの時はあの時だろ。思い出させんなって……。
自分でもあんな風に動くなんて思わなかったんだからさ。
(明後日の方向を向くが、頬は少し紅潮していて)
ん、まぁ……なんとか覚悟は決めたけど……。(離れた体をもう一度抱き寄せて)
>654
……ふふ。
どうでも良くは無いです……良い事でしたから。
思い出してはいけないですか?
ライナさんからしてくださった口付けの事……
(腕に抱かれながら、自身の唇に触れる)
……では、お願いします。
>655
それなら、また今度組んでやるから……はぁ。
言われてるこっちが恥ずかしくなるだろうが。
いや、思い出さなくても二人きりの時ならしてやるよ……多分。いやきっと……。
お、お願いしますって……いやこちらこそ。って違うだろ俺……!
(……といってもどうすりゃいいんだ……?)
ま、まあとりあえず……ちょっと悪いな。(ゆっくりと衝撃が響かないように押し倒す)
>656
はい……是非。
……ふふ、聞きましたから。
っ……
(そっと仰向けに倒されると、腕を首に回す)
今も……二人きりですわよね?
(何かを求める様に目を閉じた)
>657
ああ、言った。腕を組むのはまた今度だけどな。
あ……首に手回すなよ。俺なんて子供なんだろ?子供に甘えるなって……。
(言葉とは裏腹に微笑んで)
そうだな、そうだった。今も二人きりだ。忘れてた……ってのは冗談だけどさ。
まあ下手かもしれないけど、さっきより長くするからな?
(ゆっくりと口付けし、舌を唇の間に滑り込ませていく)
>658
多少大人でも……私も女ですから。
長く……・してください……
(頬をそっと撫でて、そのまま頭の後ろへと手を回して口付け)
ん……ぅ……
(入ってきた舌に自身の舌で触れると、裏側や表を味わうように舐める)
>659
ん……?む………。
(舌に触れられたのに反応して、逆に絡め取るように動かし)
(片手を同じように頭へと回し、更に深く舌を差し込むと何度も歯列をなぞる)
(残った手は腰に回し、軽く引き寄せる用にする)
>660
……ふ、ぁ……
(舌と舌を絡め合い、歯をなぞられながら唾液を送り込む)
っ、ん……
(小さく膝を立て、上から被さっている足を挟んだ)
>661
(流し込まれた唾液を飲みながら舌で咥内を蹂躙するとゆっくりと唇を離し)
はぁっ……。ちょっと長すぎたかもな……。苦しくなかったか?
(艶やかな黒髪を手櫛でゆっくりと梳く)
……そうそう、足挟まれるとちょっと動きにくいかも。嫌じゃないけどさ……。
……触れて、いいか?
>662
ぁ……ん、ふ……
(甘く熱い吐息を吐くと、離れた唇を繋ぐ糸が切れた)
……ふふ、心地良くて気になりませんでした。
(髪を梳かれて目を細めながら)
つい……ごめんなさい。(そっと離す)
どうぞ……触れてください。
>663
え?あ、そうか?どうせ下手くそだし、駄目かなとか思ってたんだけど……。
正直、俺も気持ち良かった……なんていうか……まあとにかく心地良かったし。
いや、謝らなくてもいいよ。別に悪いことじゃない……。
(服の上から以前に撃たれた脇腹に触れて、ゆっくりと撫でながら心配そうな表情で)
………傷に触れられたら痛むか?これからけっこう動くかもしれないから、これだけは確認しとかないと……。
>664
……そうですか、良かった。
(微笑んで髪を撫でる)
いえ、平気です……
(傷に重ねられた手に触れ、緩く撫でる)
……動くと言えば、私の唾液……どうでした?
>665
う………ってガキか俺は……。
(手と手が重なった瞬間ピクリと震えるが頭を振って)
ならいい。心配しなくていいってことみたいだしな……。あ、悪いんだけど……脱がせるぞ?
(手を服にかけて確認する様に問う)
ああ唾液?そういや前言ってたな……媚薬の効果があるんだっけ?
……まぁ、理性が飛ぶほどじゃないけど、スイッチが入っちまったみたいだ……。
身体がなんか熱いし。
>666
ええ……脱がせてください。
遠慮せずに。
(脱がせやすいように身体を浮かせる)
そう、飲んだだけ体が熱くなる……人を快楽に狂わせる毒です。
……こんな事を言ったら、口付けしてもらえなくなってしまうかしら。
>667
ああ、と言っても……どうやって脱がせるんだこれ……?
まあ、なんとか……えーっと、こうか?あ、なんかそうっぽいな……
(わたわたしながらも何とか服を脱がせ、下着だけの姿にして)
はぁ……なんとか脱が……せ……。
(視線を戻すとしばらく硬直してから首を振る)
ああ……まぁ、他に人がいるところでは絶対できないけど。
心配しなくても二人きりの時ならちゃんとしてやるって……。ほら。
(口元に小さな笑みを浮かべて軽く口付ける)
>668
……ふふ、こうです……そこはそう、それで脱げますわ。
(薄く笑みを浮かべながら、少し手伝う)
どうか……しました?
(艶かしい白い肌を恥ずかしげも無く晒し、問いかける)
では、沢山してください……
(自分からも口付け、唇を舐める)
>669
え!?あー……その……綺麗でさ、ちょっと見とれてた……。それに色気もあるし、不可抗力だって……。
にしても、お前白いな……。傷も塞がってるみたいだし、よかった。
(薄く微笑んでから右手を胸の上に伸ばし、下着の上から軽く触れ)
うわ柔らか……。下着の上なのに、こんなに柔らかいのか……?
っと。またキスして欲しいのか?さっき軽くしてやったのにさ……。
だから今度は違う場所な……。
(首筋に唇をつけて強く吸い、白い肌に赤い跡をいくつかつけて)
>670
ふふ……有難うございます。
……日の光、あまり好きではありませんから。
(触れられて、小さく体を震わせる)
あ、ん……そんな所、服を着ても隠れないかもしれませんわ……
……直接なら、きっともっと柔らかいですわよ?
(淫蕩な笑みを浮かべ、誘うように身じろぎ)
>671
隠れないなら、隠れないでいいだろ……。それとも、やっぱり困るか?
だったら悪かった、謝る……。
(言い終わった後にも何度となく首筋に吸い付き跡をいくつも残して)
謝るけどさ……今だけ、頼む。証拠な……夢じゃないってわかってるけど、一応さ。
(吸い付いている最中にやわやわと片手で胸をもみあげ、顔を首筋から離して)
本当に柔らかいな……。ずっと触っててもいいかもしれないとか、いつの間にか思ってるし……。
ああ、確かに直接ならもっと柔らかいんだろうけど、もう少しこのままでいいよ。
(突起を見つけると下着の上から少し引っ掻いて)
……なぁ、そろそろ俺も脱いだ方がいいのか?
>672
……言ってみただけです。
幾ら付けても構いませんわ、ふふ……
(微笑みながら、首筋を開けて顔を導く)
ん、ぁ……
(強く肌を吸い上げられる感覚に重なる胸の刺激に、細く息を吐く)
……触って頂いて、構いません……
こうしている時はずっと、ライナさんの物ですから……ぁん!
(固くなり始めた乳首を引っ掛かれて、体を跳ねさせる)
お好きに……と言いたいですけれど、ライナさんの体が見たい、ですわ。
>673
なら、もっとつけるけどさ……このこと、忘れたくないから。
……こうしてる間は俺の物、か。さんきゅ……嬉しい。
(一度手を止めて、唇についばむように口付けて微笑む)
……先に断っとくけどな、見て気分のよくなる物じゃないから。がっかりすると思う。
(白鎧とローブを手早く脱ぐと、引き締まった身体の至る所に傷跡があって)
………な?俺の身体なんてこんなもんだよ。
見たいって言われたのは嬉しいけど、傷跡ばかりで綺麗なんてお世辞にも言えないだろ?
ま、自業自得なんだけどさ……。
(自嘲の笑いが顔に浮かび上がる)
>674
そうですか……? 忘れたりなど、しませんのに。
(髪の毛を愛しげに梳いて)
……消えたら、また付けてくださいます?
綺麗……では無いかもしれませんけれど。
(手を伸ばし、そっと傷跡をなぞる)
引け目に感じる事など、何一つありません。
この傷も……ライナさんなのですから。
(手を引いて引き寄せ、目に付いた大きな傷に口付ける)
>675
(髪を梳かれながら心地よさげに眼を細めて)
当たり前だろ?もし消えたら何度だって、つけなおしてやる。
お前がつけてほしいなら、の話だけど……。
さんきゅ……。そう言われたらちょっとだけ、救われたかもしれない。
(傷に口付けられてくすぐったそうに身をよじって)
……ああ、もうくすぐったいから止めろよ。ま、嬉しいけどさ。
(そっと背中に手を回して下着を外し、直に胸に手を添える)
直接、触るぞ?……というか触ってるけどさ。
>676
ふふ……約束ですわよ?
消える度に、新しい跡をつけてくださいな……
私の言葉……口先だけかもしれませんけれど、それで良ければ何度でも。
(何度か傷に沿って口付けた後、指でもう一度触れて)
私は、跡を沢山付けられましたわ。おあいこです。
(じっと見上げて、かぷ、と軽く二の腕に噛みつく)
はい……胸も、それから、下も……触れてください。
(ふるっと身を震わせて、手に胸を押しつける)
>677
ああ、数も増えるかもしれないけど……約束する。
跡が消える度に、何度でも……。
口先だけでも構わない。本当に、救われた心地になったんだから。
そうだな、おあいこだった。こんなことならつけない方が良かったかもしれないけど……。
(噛み付かれたのに、少し驚いた後笑みを浮かべて)
それ、しばらく消えないかもしれないけどさ……消えたら、お前もまたつけてくれよ。
俺だけつけるのは、不公平だろ?
下も……ね。わかったけど、もう少しだけこっち……。まだ満足してないから、さ。
(立ち上がり始めた胸の突起に口付け、舌を絡ませ、軽く噛み、吸うなど口だけで責めを加えて)
(もう一方は手で下から痛みがない程度にもみ上げ、形を変えるのを楽しみ、時折赤い実を指でこねる)
>678
本当に……付けない方が良かったですか?
(からかう様に見上げて)
ふふ、なら沢山付けてしまいます。
(違う場所にかぷり、他にまたかぷり)
はい……消える度に、お互いに付け合いましょう……
ぁ、ん……胸、気に入りましたか?
(眉根を寄せ、胸元の頭に手を乗せる)
(甘い刺激が走る度に微かな喘ぎが零れ、気が付けば乳首は固く)
>679
いや、冗談だからさ。それにお前、俺をからかってるだろ?すぐわかったぞ?
それに……つけた方が良かったに決まってるだろ?
消える度に、身体に跡か……それもいいかもな。でもま、ちょっとつけすぎ……って言えた義理じゃないけどさ。
ん?ああ、気に入った……柔らかいし、それに暖かいしな。
……俺にされて感じてるのか?もし感じてるんだったら……
(カリ、と固くなった乳首に軽く歯を立てて)
声、聞かせてくれ……お前の声を聞きたいから。
>680
付けた方が良いと仰って頂けるのが判っているから……聞いた所はありますけど。
(くすくす)
……見えない所なら気にする事も無いでしょう?
(噛んだ跡を指でなぞりながら)
なら、一杯触ってください……
(頭を抱いて、掠れた声で囁く)
は、ぁ……! そうしたら声、出てしまいますから……っ……
>681
……ったく、そういうやつにはお仕置きが必要だぞ?
ま、何がいいかはしらないけど。
ん……まあな。たくさん残されても俺はローブだから見えないし。
お前はそうはいかないだろうけどさ……。
(乳房の脇に新しい跡を何個も作って)
(一度深く唇を合わせ、優しげに目を見つめて)
……いいんだよ、声出して。俺はお前の声を聞きたいんだからさ。
たくさん声出して……喘いでもいいんだ。
(言い終える前に右手でショーツの上から秘裂に掠らせるように撫でる)
>682
ふふ……どんなお仕置きされてしまうのかしら。
ん……構いません……化粧で、ある程度は誤魔化せますし。
気にせず、幾つでもくださいな……
(吸い上げる音を陶然と聞いて、髪に口付け)
ぁ、む……ふ、は……
(口付けの合間に、熱の篭った息を吐く)
少し、恥ずかし……っ、あぁ……ん!
(布は既に湿り、蜜が指を濡らす)
>683
さあな?どんなお仕置きかは考えてなかったからわからない……。
んじゃ遠慮なく、本当に何個でもつけるぞ?誤魔化せないくらいにつけるかもしれないし。
でも、俺がお前とこうした証拠にもなるしな……少し気恥ずかしいけど……。
(胸、脇腹、腕、至る所を吸って赤い跡を増やし続ける)
……俺は少しどころか、とんでもなく恥ずかしいこと言わされたんだけど?側にいてくれ、とか……。
それに恥ずかしくても、俺はお前に満足してほしいからさ。我慢してくれ……。
(指を布の上から何度も行き来させ、時折蜜壷の中へ潜り込ませるような動きをさせる)
>684
ふふっ……口付けの跡を残すの、好きですか?
構いませんよ……その代わり、私も……
(かぷかぷと、顔の届く辺りに噛みつく)
んっ……では、これもおあいこ……ですわね、ぁ……ん……
指……が、入って……ぇっ……
(押しつけられて蜜の染みが広がり、小さく腰が動き始める)
>685
ああ、好きだな。本当に今だけはお前が俺の物なんだ……って実感できるからさ。
ま、跡を残されるのも嫌いじゃないんだけど。(頭を空いた手で撫でて)
そうだな、おあいこ。でも俺の方が、たくさん言わされたからな。まだまだ終わらないぞ?
(笑いながら首筋に口付け、ゆっくりと下に向かって舌を這わせて)
(指は動きを変えて、一糸纏わぬ姿へと変えてしまおうと最後の衣服を下げていく)
>686
はい……私はライナさんの物ですわ。
そして、ライナさんは私の物……
(頭を撫でられ目を細める)
……ふふ、では、たくさん言わせてくださいな。
(微笑み返して、同じ様に首筋に顔を埋めて噛みつく)
(下ろされたショーツから足を抜くと、一糸纏わぬ姿に)
>687
……ありがと。今だけでいい、俺の物でいてくれ。
そうか俺もお前の物、なんだ……それもいいな……。
言われなくてもそのつもり……って、痛……。でも、少し嬉しいかも。
けっこうこれ残りそうだし……。(新しい噛み跡を指で撫でて)
やっぱ、お前は綺麗だ……。でも今だけは……俺の……。
(ツプリと指が蜜で満たされた内部に入り込み、あたりをかき回す)
(舌も太股を通り蜜壷までいくらもかからない所まで来ていて)
>688
そう……こうしている時は、お互いだけ……
……ふふ、もっと弱く付ければ良かったですわね。
そうすれば、それだけ早くまたこうして触れ合えますもの。
……はい……二人きりの時はライナさんの物ですわ。
っ、ぁぁ……! 指……気持ち良い、です……
(滑る襞は、けれどきつく指を締め付ける)
>689
別に、消える前でも構わない……俺は、だけどさ。それに、お前は跡が消えるまで指くわえて待ってるのか?
俺は……いや、俺じゃ多分無理かなと思う。きっとそれより早く声かけると思うしさ。
俺も二人の時は、初音の物……っていっても、あんまり欲しいと思わないだろうけどさ。
(指をゆっくりと引き抜いて)
……指、まだ一本しか入れてないのにきついな。だったら、舌で責められたら、どんな声するか聞かせてくれ……。
(両手で秘裂を開けさせた後に舌で秘核を包み込み、露出させるために何度もつつく)
(その後は親指と人差し指で摘み上げ、押しつぶすようにこねて)
どう?気持ち良いか?
>690
ふふ……それもそうですわね。
けれど、そうしたら体中跡だらけになってしまいそう。(くすり)
(指が抜けると、小さく息をつく)
いいえ……欲しいから、こうしています。
……ん、あぁ……っ、ふ、は……!
(舌で秘核を突つかれる度に甘く喘ぎ、捏ねられるとびくりと体を跳ねさせる)
は、い……そんな風にされたら、余り持ちそうにありませんわ……ぁ、っ……!
>691
そうだな、でもそれもおもしろそうじゃねぇか。まぁ、ちょっと困るかもしれないけどさ。
俺を欲しいって言ってくれるだけで嬉しいな、俺は……。
(甘い声に誘われるように音を立てながら舐め上げると、顔と体を上げて、目を見つめて)
ところで俺も、もうそろそろ辛いからさ、その……入れても、いいか?
お前の中にさ……って恥ずかしいなこういうこと言うの……(頭をかいて)
>692
そうですわね……少し動く度にどきどきしてしまいそう。
欲しいですわ……ライナさんの全部が。
くださいな……ライナさんを、私の中に……
一つになって……二人で、気持ち良くなりましょう。
(抱き付いて、胸や太腿を密着させ、下腹部に屹立した男根を押しつける)
>693
俺の全てが欲しいなら、やるよ……。
お前の中に、俺をやる……欲しいと、思っているんなら。
一つに、か……なんか気恥ずかしいけど、嬉しいもんだな。
(嬉しそうに笑った後、腰を押さえつけて男根をあてがい)
……俺もお前が欲しい。お前の全てが……っていうのは柄じゃないか。さっきまで言ってたのも、俺らしくない(苦笑)
俺はあんまり甘い台詞とか、歯の浮くようなことは言えないけど……お前の側にいたい。
お前に俺の側にいてほしい……。悪いけど、俺が言えるのはこんなことぐらいだな……。
………んじゃ、行くぞ?
(躊躇わずにきつく締め付けてくる中へと入り込むと、背中に腕を回して強く抱きしめて、口付ける)
>694
……勿論、中に下さいな……
全部には、それも入っていますから……
(淫蕩な笑みを浮かべ)
ええ……私もです。
(身じろぎすると、触れた男根に溢れた蜜が垂れる)
……私に全部下さるのなら、ずっと傍に。私も差し上げますから……
はい、来て……くださいな。
ん、あぁ……は、む……ぅ……
(貫かれながら、頭を掻き抱いて舌を深く絡める)
>695
ん……むぅ……ぷはぁっ………(舌を絡め、唇を離すと銀の糸を引いていて)
中に欲しいならやるよ……お前の望むとおりにさ。お前が欲しい物を。
(浮かんだ笑みに見とれながらも大きく腰を動かす)
(片手は背中に回して体を抱き寄せ、空いた手で陰核を弄びながら)
全部っていっても、俺の全部だから大したことはないけど……それでもいいならもらってくれ……。
だから、ずっと側で……お前といると居心地がいい、から……!
(だんだんと絶頂に近づきながらも首筋に舌を這わせ、最奥をえぐる様に突き刺して)
>696
では……あ……ん、そこは……ぁ、ふ……!
(中を掻き回されながら秘核を転がされて、言葉も次げないほど)
くださいなっ……何もかも、全部……!
(次第に激しさを増す動きに合わせる様に、腰をくねらせる)
全部私の物にして、ずっと離さず持っていて差し上げます……!
(抱き締め、背中に爪を立てた)
【悪い、寝落ちた………orz しかももうすぐ〆にはいるって時なのに……】
【本当に悪い!この埋め合わせはいつか必ずするから……ごめん】
【本当にごめんな……】
【私も寝てしまっていましたから、お気になさらず】
【どうしても気になるのでしたら、埋め合わせはちゃんとお願い致しますわよ?】
【それでは……】
700 :
90:05/03/08 21:09:20 ID:???
【しばらく拝借します。】
【ジュンさんは、23時くらいまでOKでしょうか?】
702 :
90:05/03/08 21:13:44 ID:???
>>701 【それでは、修学旅行先の旅館にて、以前からジュンさんに
同性として欲情していた同級生に布団部屋に連れ込まれ……。
という状況はどうでしょう】
>>702 【と、なるとジュンはサラシですな。了解です】
うわっ!? な、何するんだ? 俺、男だぞ!
(そう言いつつも、体も心も男と女が入り混じってることを知られたのかと不安になる)
704 :
90:05/03/08 21:24:57 ID:???
>>703 【それではフェラだけ、させてください】
わかってる、わかってるんだよ、そんな事っ!
(息を荒くして、ジュンを布団に押し倒す)
……頼む。これが最初で最後だ。俺のお前への恥ずかしい想いを
哀れんで、悪い夢とでも思って目を閉じててくれっ!
(ジュンの首筋におずおずと口づけ、片手でジュンの股間を
さわさわと撫でる)
>>704 うひ!? ちょ、ちょっと……。
(首筋と股間への刺激に身を強張らせる)
お、俺のこと……知ってるの? 俺の体、気持ち悪くないの?
706 :
90:05/03/08 21:37:07 ID:???
>>705 知ってるかって?
(問いの意味に気づかないまま、熱く耳元に囁く)
……入学式の時から、お前が目について仕様がなかったよ。
俺も、お前も、男なのにっ……!
この髪っ! この目っ! この首筋っ!
(言いながら各所にキス)
それに、この唇……。
(ジュンの唇に指を這わせる)
【唇にキスして良いですか?】
>>706 え? 気づいてないのか?
お、俺……男、とは言い切れないんだけど。
(気まずそうに俯く)
自分がホモなんじゃないかって悩んでるんだろうか? だったら、俺の体のこと教えてあげたら楽になるかな? でも、余計に悩むことになるんだろうか?
【ジュンが好きになっている男とは別人のようなので、唇は勘弁】
708 :
90:05/03/08 21:54:58 ID:???
>>707 (唇に這わせていた指を離し、呆気にとられる)
……いったい何言ってんだよ、お前?
これは?
(ジュンの股間を軽く掴む)
これは一体なんだって言うんだよ?
(服の上から竿を上下にしごく)
それとも、これは作り物だとでも?
(暗く笑い)
──確かめてやるよ。
(ジュンのズボンのチャックを下ろす)
【残念ながら了解!】
>>708 う” そ、それは、その……
百聞は一見にしかず、見れば納得できるかな?
(胸を見せようと学ランに手をかけ、脱ごうとするがズボンのチャックを先に下ろされ、トランクスを見られる)
わ! ちょ、ちょっと、落ち着いて!
710 :
90:05/03/08 22:05:54 ID:???
>>709 落ち着いてられるか、時間がないんだ、時間が!
(トランクスの前に指をかけ、ジュンの男性器を掘り出す)
(呼吸を整え)
もう、何も言うな。目も閉じて。ただ、イクことだけを考えてろ。
(鈴口をちろりと舐め、根元へと舌を這わせる)
>>710 うわ! ちょ、ちょっと……ひうっ!
(体をのけぞらせる)
あ、あのさ、今キミがなめてる根元、どう思う?
俺が男だとしたら、あるべきものがなくて、あるはずのないものがあって、変だとは……思わない?
712 :
90:05/03/08 22:20:04 ID:???
>>711 いつまでワケワカメ言ってんだよ、ズボンもトランクスも脱がせて
ないんだぞ? 黙って逝け、黙って!
(竿を指で愛撫しながら、裏筋を舐める)
【ジュンさんの真実に気づいてしまう描写を入れると
とても23時までには終わりません。不本意かも
しれませんが誤解されたままホモの同級生ににイカ
されてくださいませんか?】
>>712 わ、ワケワカメって……俺の股間に酒注いだら、ワカメ酒になるんだろうか、あ、いや、そういうことじゃなくて。
ひうっ! うくっ……。うぅっ……き、気持ち……いい。
お、俺のこと、知られないまんまの方がいいのかな……?
【了解。真相を知るかどうかはまた別の機会ってことで】
714 :
90:05/03/08 22:32:24 ID:???
>>713 ワカメ酒にタラコを突っ込んだ感じになると思うが、
そんな事はどうでもいい!
逝けっ! 俺の口に出せっ!
(唇でカリまわりを包み、舌先で鈴口付近を舐め回す)
>>714 お、俺のは、タラコよりは大きいぞおぉぉぉ!
(絶叫して絶頂を堪える)
うくっ……だめ、あ、うぁ、で、出ちゃう、それ以上舌暴れさせたら、出ちゃう!
(足を伸ばしたり縮めたり、腰をよじったりして刺激から逃れようと、逆に腰を突き出して更なる刺激を貪ろうとする)
716 :
90:05/03/08 22:43:07 ID:???
>>715 訂正する。極上のタラコだっ……!
(太ももと腰を押さえつけて揉みながら、首を烈しく上下させ、
喉の肉を鈴口に叩きつける)
>>716 うっ……! お、俺、もう我慢できない!
(無意識のうちに90さんの頭を抱え込み、チンコで喉の奥を突いてしまう、その状態で達する)
うぅっ! くっ! ふっ……く、はふ……うっ。
(チンコの脈動と共に発生する快感を身を強張らせて堪える)
718 :
90:05/03/08 22:55:40 ID:???
ぐふっ!! ……んっ、んぐっ、ごくん。
(名残惜しげに残り汁をしゃぶり尽くす)
(ふらりと立ち上がり)
……もう、何も思い残すことは無い。
最初に言ったとおり、悪い夢だと思って早く忘れてくれ。
いいか、忘れろよ?
じゃあな。俺が出て、しばらくしてから部屋に戻れよ……。
(布団部屋から去る)
【我侭にお付き合いいただき有り難うございました。おやすみなさい!】
>>718 うぁっ! ふうっ……
(しゃぶりつくす刺激に体を跳ね上げる)
うう……
(四肢を広げて虚脱)
うう……結局、俺の体のこと気づかずにいっちゃった。このままでよかったのかな?
忘れろといわれてもなぁ……。
とにかく、疲れた。
パンツはいて、このまま寝ちゃえ。
(適当に傍にあった布団に潜り込む)
【いえいえ、久しぶりのPLで楽しかったです。お疲れ様でした。おやすみ〜】
【では、落ちます】
【しばらく場所を借りる】
【お借りします】
…ここに来るとなんだか胸が騒いじゃうな…
オーフェン…居る?
>>721 ああ、来てる
ちゃんと話すってのはかなり久しぶりだな
…元気にしてたか?
>>722 うん、何かいっぱい慌しくて大変だった…かな。でも元気だよ!
…間空きすぎて…何から話したらいいかわかんないや…
>>723 まあ、見ればわかるんだが…久しぶりだったから一応聞いてみたんだ
(苦笑して)
そして奇遇だな、俺も何を話そうか迷ってたところだ
そうだな…まずはこいつを受け取ってもらおうか
(内ポケットに入れてあったクッキーが入った箱を取り出す。)
……笑うなよ?一応自分で作ったんだ
材料さえあればこれでも料理ぐらいはできるんだよ
>>724 見れば…?そんなに何でも顔に出てるのかな(汗)
(受け取った紙袋とオーフェンを見比べて)
わ…これ…オーフェンが??
凄い…もしかしたら私より上手かも…(苦)…食べてみていい?
(返事を聞かずに空けて食べてみる)
!美味しい!(思わず笑顔になってもう一つ)うん…美味しい…私より…美味しい…orz
ありがとうオーフェン、でお金無いって言ってたのに…は!まさかついに取り立てが
ちゃんとできたの!?それとも何か悪いことしたりしてないよね…(汗)
>>725 飾りっ気も何もないごく普通の物だけどな
喜んでもらえて何よりだ…って、何くだらないこと気にしてるんだ?
君がくれたチョコだって美味かった
こういう人が手作りでくれるものってのは上手かどうかの問題じゃないんじゃなかったか?
そもそも俺は馴れてないのに時間をかけて作ったものをもらわなきゃ、
自分が手間をかけて作ろうなんざ考えもしなかったんだ
取立て…のことはいい、今はそのことを考えさせるな
物凄く気分が滅入る…
とにかく変な金じゃない…缶詰特売日ようの資金を使っただけだ
>>726 いいの…気にしないで。本当にお菓子は自信無かったから…
気持ちは最高のスパイスだってわかってるけどね。だから私のも一晩かけて
ありったけの気持ちは詰め込んだよ♥…ありがとう。嬉しいな、何か
もらえるなんて想像もしてなかったから…味わって食べるからね☆
え?わ…わ、わかったから…そんなにしょげないでよ(汗)
(…また地人さんに逃げられたのかな…)
>>727 (何のためらいもなく口にされるリアのセリフにくすぐったさを感じてそっぽを向く)
ったく…そんなことは言われなくたってわかってるってんだ
全部食ったよ、美味かった
ああ…好きなように食べてくれ
しょげてるんじゃない…奴らのことを考えるだけで気が滅入るんだ
あの馬鹿ども、次はどうやって吹っ飛ばしてやるか
まあお返しってのがそれだけってのもつまらないな
何か希望はあるか?
まあ今思いつかないなら考えてみてくれ
その間高台に向かわないか?
最初に会った日に行ったあの高台だ…覚えてるか?
>>728 味は全部気持ちでカバー!だからね♥(え)
うん、今日一日を掛けて…味わうよ、ありがとう(にこー)
…もう切っても切れない関係みたいだね。いい意味じゃ無いけど(苦笑)
(まぁ死なないんだからいいの…かな/笑)
お返し…ね、うん。実はお願いしようと思って決めてきたんだけど…それは
最後に言うね。今は…まだこうして一緒に居てくれたらそれで嬉しいよ。
!高台…行く!今日は風があるからきっと気持ちいいよね!
(嬉しそうに走り出す。途中で振り返って大きく手を振る)
オーフェン!早く〜〜〜っ!!!
【♥失敗…orz脳内変換をお願い…うぅ】
>>729 何か決めてきたのか?
まあいつでも言ってくれ、折角なんだ…できることなら答えよう
って、そんなに走ることないだろーが!
あー、わかったから少しは落ち着きやがれってんだ
(軽く嘆息して後を追う)
(高台に着いて)
…相変わらずだな、何も変わっちゃいない
あの時来た時のままだな
さっき言ってた願いって何なんだ?
>>730 【そんなもん気にするなよ…俺はいつも誤字bかりだ…】
【言ってる側からこれかよ…何やってんだ俺は…】
>>731 (高台に着いて景色を見下ろしながら大きく深呼吸をして)
ん〜〜〜ッ気持ちいいね!…あの時のまま…ここは時間が止まってたみたい。
ん?もう言っちゃっていいの?…もう最後?
>>734 いや…なんか気になったからな
けど最後に言うっていうのならまだいいさ
なんか久しぶりなだけにタイミングってのを掴み損ねてたんだけどな…
そんなもん気にしてられなくなってきた
(近づいて強く抱きしめる)
…本当に久しぶりだな
>>736 ちゃんと言うよ。でもまだ…最後にね。ごめんね。
(抱きしめられてふと思い出したように)
そう言えば…私からも抱きついてなかった…ね。でもあれは先にオーフェンが
居てこそのお約束だから…いっか☆
(自分からも腕を回して)
…本当に…遠い昔に戻ったみたい。この場所に掛かってる魔法のせいだったりしてね?
(クスクス笑いながら更に強くしがみつく)
懐かしい匂い…私の好きな…オーフェンの匂い…
>>737 魔法?魔法なんて神話の世界の話のものなんだが…
何だっていいさ、ここに来て今思うのは懐かしさと…
(くすぐったさを紛らわすように更に強く抱きしめて)
あー、何だ…その、君に会いたかったってことか
匂いってな…何か犬みたいだな
あー、怒るな拗ねるなむくれるな
軽い冗談だろーが
でもまあこうしていられてよかったと本当に思ってる
…前にもう来られないかもしれないとか突然伝言板に書かれてた時は驚いてたからな
…けど今はここに確かにいる
>>738 夢があっていいでしょ?(にこー)…うん、私も…本当に逢いたかったんだってば。
(強く抱きしめられた軽い痛みも心地よく感じるくらい嬉しそうに言葉を出す)
何よ人がせっかく…っていうか先に言うなんてズルイ…別に怒ってもないです〜だ(べ〜!)
…今日は絶対来たかったの…だから…私も今凄い幸せだよ。…ドキドキもしてるけどね(ふふ♥)
>>739 (意地悪く笑って)
へっ…だいたいどんな反応するかわかってきたからな
それにわかってても見たい反応ってのはあるもんだ
こうすりゃどうなるのかとかな…
(両手で頬を掴んで上下左右に動かす)
ああ、俺も来たかった…今日は絶対にな
前にあげたペンダント…持っててくれてるのか?
俺はあれからずっとあのお守りこのポケットに入れてた
(ジャケットを開いて内ポケットを見せる)
>>740 にゃ…!?にゃにふんの…よ〜〜〜!!
(無理矢理振りほどいて距離を取る)
もう…!!半径5m以内によっちゃダメだからね!!
ん?…ホラ!
(カバンからお守り、バンダナを取り出して見せる)
ペンダントはね…確認してみたら?自分で…出来たらだけどね!
(意地悪っぽく笑って首を隠す)
>>741 (尚も意地悪そうな笑いをやめない)
半径5kmつったらこの高台から出て行かなくちゃならねぇだろ
ほんっと、それやられたら怒るよな
まあ俺はそれをわかっててもやるんだけど
バンダナも持っててくれたのか…そういや前は着けてくれてたっけな
出来たらか…それは面白いな
(リアを引き寄せて唇を重ねる)
(そしてリアが驚いた隙に胸元のペンダントを手に取にとってリアに見せ付ける)
簡単にできちまったな
にしても、身につけてたのかよ…安物だから持っててくれるだけでいいって言ったのに
>>742 むむ…何よその「何言ってても子供の戯言にしか聞こえません」みたいな笑いは…!!
それに半径5mって言ったの!…5kmも離れられたら寂しい……は!!何でもない!!何でもないからね!!!(必死)
当然でしょ?大事に持って……!!?
(いきなり手を取られ、されるがままにキスをされペンダントも見られる)
う…本気で勝てるなんて思わなかったけど……こんなにあっさり…うぅ…
…身に付けてた方がオーフェンに守られてるみたいだから…肌身離したくないの…
>>743 (あ?聞き間違えたか?ま、いいか…何か勝手に慌ててるし)
(笑いをかみ殺して)…何一人で暴走してんだ
さっさとこっちの世界に戻ってこいよ
ったく、どうしてそういう言葉が簡単に出てくるかな…
まああんな物でもそんな風に思ってくれるのなら買ってよかったって思える
俺がお守りをずっと入れてたのだって、その理由はそう違わねぇよ
(真剣な表情になって)
ずっと聞きたかったことがある…
最後になるかもしれないって言ってたよな?
いや今は関係のないことならいいんだ…ただずっと引っかかってて気になってた…
>>744 !?な…失礼なコト言い過ぎ!!もう…!!バカ!!
(言い返したいが言葉が出ずにわめくのみ)
?簡単に?出て来ないものかな?そんなこと無いでしょ?
もちろんずっとずっと大事にしてるからね。…これからもだよ♥
お守りももちろんそうなんだけどね。身にはつけられないから(苦笑)
…うん。そうだね…それと私のお願いは重なるけれど…もう話したほうがいいのかな…?
…言う私もまだ気持ちの整理は全然出来てないんだけどね(汗)
でも…このまま違う話をしているうちに出来るものでもないとは思う…ずっと出来ないと思う…
>>745 …さっき言ってたお願いってのと重なるのか?
もし何でもないことなら…あの時だけの事情なら、
簡単に流してもらえたらって考えてたんだけどな…
それを聞いちまったら…、やっぱ聞かないままってわけにはいかない
>>746 ………何も聞かないで……私へ最後の贈り物だと思って…
……………私を…「還して」…
>>747 なっ…(絶句する)
悪い、少し混乱してる
何も聞くなって言うのか…?
まあ…言えるのなら今言ってるか
…一つ教えてほしいことがある
俺は…君にとって重荷だったか?
それとも…一緒にいた時間を本当に楽しく思ってくれてたのか?
>>748 ご…ごめんなさい……その…私、何て言っていいか……
重荷だなんて…それは私が気にしてたことで…私は幸せだったよ…
出来るなら…ずっとずっと一緒に居たかった…今だって…こんな事言ってる自分が
信じられなくて…でも…ダメなの…ごめんなさい…
オーフェンとの何が辛いっていうんじゃ決して無いから…それだけは信じて…お願い。
>>749 (抱き寄せて唇を重ねる。それは深く強く長く続く)
…もういい、謝らなくていい
ああ、信じる…その言葉信じさせてもらう
俺はもうそのことについて何も言わない…
俺の方こそ楽しかった…気持ちが安らいだんだ
…たぶん、そういうの幸せって言うんだろうな
ま、話はわかった
だからそのらしくない顔から元に戻ってくれ
じゃなきゃ今度は頬をつねるんじゃなくて拳でぐりぐりしてみようと思う
>>750 (口付けわれた瞬間に我慢が解けるように涙が流れる)
…ありがとう、オーフェン…離れても…還っても私はオーフェンだけの私だから…
私の中でオーフェンは一生消えない…私のたった一人の人だよ…
らしくない…かもしれないけれど、ごめん、無理。すぐに表情変わる私だけど…
これだけは…本当にずっと悩んだの…伝えた今でも後悔しそうで不安なの…そんな
状態だから、笑えない…ごめんね、私、最後は笑って…は出来そうに無いよ…
>>751 (溢れる涙を見て動悸が苦しくなる)
ちっ…どうでもいい時はいくらでも言葉なんか出てくるってのに!
肝心な時にはこの有様だ…
そんなんじゃ…俺だって笑えるはずがない
俺は何も聞けない…そして君は泣いている
俺に何ができる…?
(できるのはこんなことしかない自分が嫌になる…)
(震えるリアを肌がぎりぎりで触れ合う程に弱く抱き寄せる)
>>752 …オーフェン……
(苦しそうなオーフェンを見てゆっくりと涙を拭き、片手をオーフェンの頬に当ててゆっくり笑う)
…やっぱりオーフェンが苦しいなら泣かない…だから、一緒に笑お…ね?
本当に最後に受け取って欲しいものが二つあるの。…最後のワガママ、聞いてくれる?
>>753 (苦しさを押し殺したいつもとは別異の笑顔を見て言葉出なくなる)
…………、(目を閉じてかぶりをふって)
無理には笑わなくていい……けど君が笑うのなら俺も笑おう
ワガママなんていくらでも聞いてやる…何だ?
何だって聞くさ…
>>754 (ゆっくり首を振って優しく微笑むようにオーフェンを見る)
無理にじゃないよ。オーフェンが苦しいのはイヤだって思ったら…涙も止まったの。
オーフェンが私の為に苦しいなら…私は自分の気持ちを忘れて笑うコトなんか簡単に出来るの。
私はオーフェンが好きだから…だから、オーフェンの幸せをいつも祈ってる…今も…これからも。
一つはね、受け取って欲しいものって言うかお願い。
「これからも、私にオーフェンを見せてください」
交流場はもちろん自スレももう見に行けるし…昨日できた場所とかにも居たよね。
これからもそこで笑って怒って楽しんでるオーフェンを…私に見せて。
私も参加する時間はなくても見に来るくらいなら出来る…オーフェンを…みたいの…いいかな??
>>755 ああ…ありがとう
(目を閉じたまま歯をくいしばってじっと彼女の言葉に耳を傾ける)
俺だって…君の幸せを祈ってる…心から
君にどんな事情があるのかはわからないが…どうであろうこの気持ちは変わらない
わかった…行く頻度は下がるかもしれない…
それでも俺はこれからも居続ける事を約束しよう
望んでくれる人がいるんだからな…
もう一つあるんだよな…?それは何だ?
>>756 (にこっと笑って)
心までは離さない…いつかの言葉、あの時は本当に胸が震えたんだよ。
…オーフェンを愛せて良かった……うん、そう。愛してる。
オーフェン、私は貴方を愛してる…大好きじゃもう、足りなかった…今更だけど、伝えておくね。
頻度まではオーフェンにも都合があるからね。私はただ、こういうコトがきっかけで
消えて欲しくないだけなの。何も気にしないで…って言ったらおかしいけど、今までみたいに
堂々と胸張って楽しんでね☆そんなオーフェンをみて、あたしも幸せで居るから、ね♥
もう一つは…その前に、オーフェンからはもう、私に何もないかな?
(弾けるような笑顔を見て自分も力を抜く)
わかった…俺だって他の場所ではこのことを持ち込む気はないんだ
自分のスレに誰か来るのならいつも通り相手をするだけだ
間違ってもこのことが原因でいなくなったりしない…約束しよう
俺から?
…俺だって君と同じさ
短い間だったが楽しかった…そして戸惑うことばかりだった
自分が自分じゃなくなるような、そんな感覚を何度覚えたか数え切れない
けど悪くなかった…いや心地よかった
…全部君がいたからだ
(苦笑して)
本当は…なりふり構わず引きとめちまいそうな自分を今精一杯制御してる所なんだ
けど…感情は変わらなくたって、状況が変わることがある…そういうこともあるのはわかってるつもりだ
だから俺から一つ望みがあるとすれば最後は笑っていよう
最初に会った時のようにな
>>758 そっか…うん、同じ時間を分け合って、同じ気持ちで居たこと…忘れないからね。
引きとめ……うん、ありがとう。もう少しだけ、頑張ってね…もう終わるから。もう…時間だから…
…じゃあ、最期…だね、この笑顔、オーフェンの為になんだから、絶対忘れないでね!
(今までにも見せたことのない、穏やかで…でも晴れた空のような笑顔をオーフェン見せて)
もう一つは今から渡すから、これに返事しないで待っててね……さよなら!!
…というわけで、ありがとうございました。あえて【】は使わないでお話します。
先ずはこれを受け取って下さい…オーフェンに渡すものだと思っていますから。
つ「#257205」
…もう私が名乗ることの無い証として、素敵な想い出の一部として…受け取ってください。
ここまでのお付き合いをさせて頂くとも正直思っていませんでした。だから…これだけ
寂しい思いでのお別れになりましたが、とても楽しかったです。ありがとうございました。
私はこれで失礼します、名無しに戻った今、ここに居るのは場所違いですから。
今後も貴方を見るのを楽しみにしています。縁があってここまできたこと、幸せに思います。
ありがとうございました。…では。
>>759-760 そんな顔…初めて見せたな
きっと俺の想像のつかない程様々な感情が入ってるんだろう
けどそれをあえて俺に見せてくれたってこと胸に刻みつけておくこう
俺の方こそ礼を言いたい
ありがとう…忘れたくても忘れられないことはいくつもあった
けど絶対に忘れたくないことなんかそうはない…
君と会ってそれが俺に残った…これからもそれを大事にして行こう
これからもどこかで君が見てくれてると思って、俺はこれからも存在し続けよう
…君の行く道が閉ざされることなくずっと前へと続くことを願う
会話をかわすことがなくても…またどこかでな
さよなら
来た時は二人…帰る時は一人…そういうものだよな
わかってたはずなんだ…全部
(汗ではなく流れる雫を頬に感じながら帰路につく)
>>761 …やっぱ難しい話し方は苦手…でも頑張って伝えたから、今日は泣いても
明日からは笑って生きてくからね!前へ…進む…約束だから!!
【お邪魔しました。お返しします、ありがとうございました】
763 :
アニ:05/03/18 21:08:34 ID:???
場所お借りします。美雪待ちで。
さて・・・
とりあえずお茶でも用意しておこう。
つ旦~旦~
764 :
美雪:05/03/18 21:13:49 ID:???
>>763 お兄ちゃん!
(後ろから首に抱きつく)
765 :
アニ:05/03/18 21:17:59 ID:???
>>764 〜〜♪(茶碗に口をつけた瞬間)
のわッ?! アヂッ! み、美雪ぃ〜!
(後ろに手を回しておぶり、ぐるぐる回す)
766 :
美雪:05/03/18 21:19:43 ID:???
>>765 にゃ〜ん、回るよ〜。
(お兄ちゃんの耳元で)
お兄ちゃん、お茶大丈夫だった?
やけどしてない?
767 :
アニ:05/03/18 21:25:45 ID:???
>>766 無問題! オレの皮膚は特殊コーティングされてる!
ゼ〜ハ〜ゼ〜ハ〜・・・うう・・・オレが目を回してどうする・・・
(美雪を下ろしてベンチに座る)
はい、お茶とお菓子。
____
/ ∞゚σ。/|
/ σ∞。゚/ / 旦~ 旦~
|  ̄ ̄ ̄|/
 ̄ ̄ ̄
疲れたから一息入れよう・・・ぜーハー・・・
768 :
美雪:05/03/18 21:30:32 ID:???
>>767 へぇ〜知らなかったよ〜、お兄ちゃんすごいんだね。
(感心する)
ありがと、お兄ちゃん。
一息ね。わたしは疲れてないけど、お兄ちゃん大変そうだもんね。
(お茶をすすって一息いれてからお菓子も食べる)
おいしいね。
はい、お兄ちゃん、あ〜ん
つ(お菓子)
769 :
アニ:05/03/18 21:40:17 ID:???
>>768 (し、信じてる・・・相変わらず純粋やなぁ〜)
いやいや、オレは全然 ゼ〜 疲れてなんか ハ〜 ・・・いるみたい。
あ、このお菓子。
なんか、「おやつは300円以内」って法律が施行されてるみたいだから、300円の詰め合わせ。
(照れながらも口を開け)
(*´Д`)アーン
モグモグ・・・美味い。ほのかに美雪味・・・(?)
(一服して)
さーて、どうしよっか? 要所は見て回ったけど、美雪はまだ元気?
あっちに竹林が見えるし、もう少しこの辺を散歩する?
770 :
美雪:05/03/18 21:47:07 ID:???
>>769 くすくす、お兄ちゃんったら〜
へ〜、あれって法律できまってるんだ、きっとお菓子の買占めが起きないようにってあるんだね。
おいしいでしょ。わたし味って……もう(///)
うん、わたしはまだまだ元気だよ。
竹林…ちょっと暗いけど青々してて気持ちよさそうだね。
いくいく〜
(お兄ちゃんの腕を掴んで外に引っ張っていこうとする)
771 :
アニ:05/03/18 21:54:01 ID:???
>>770 (腕を引っ張られて)
うぉ、そんなに慌てるなって! は〜。ホント、いつも元気だな、美雪は。
(竹林に入る)
うーん、思ったより冷えるな、ここ。
(カサカサと笹の葉が擦れる音が聞こえる)
美雪、寒くないか?
772 :
美雪:05/03/18 21:58:37 ID:???
>>771 だってお兄ちゃんと一緒 なんだもん!
日陰が多いものね。
外の喧騒が嘘みたいに、自然の音…
うーん、寒いかも、お兄ちゃん♥
(わざとらしくブルブルっと震える)
773 :
アニ:05/03/18 22:05:37 ID:???
>>772 オレと一緒だから? そっかー。オレはズーッと美雪に元気でいてもらいたいな・・・
通りから離れてるし、静かだな。風の音も聞こえるし、美雪の息遣いだって・・・
(身震いする美雪を見て)
そ、そっか。じゃあ、もっとこっちおいで・・・
(肩を掴んでそっと抱き寄せる)
774 :
美雪:05/03/18 22:10:56 ID:???
>>773 それって、ずーとお兄ちゃんが居てくれるって事?
(下から上目遣いでみている)
は〜い♥
(お兄ちゃんの温もりが伝わってくるように腰に手をまわしてくっつく)
お兄ちゃん、ここ人いないから…
(お兄ちゃんに顔をむけて目をとじる)
775 :
アニ:05/03/18 22:17:02 ID:???
>>774 そんなの、決まってるだろ?
(頬に触れる)
ずっと、一緒だよ。
あ、ああ。静かだよな。(美雪の髪を撫でる)
美雪・・・
(桜色の唇に自分の唇を重ねる)
776 :
美雪:05/03/18 22:22:29 ID:???
>>775 嬉しいよ、お兄ちゃん。
…
(お兄ちゃんの気持ちが流れこんでくるみたい)
777 :
アニ:05/03/18 22:29:56 ID:???
>>776 オレも嬉しいよ。美雪とこうしていられるなんて。
(強く抱きしめ、舌を入れる)
・・・ハハハ。なんか、急にあったかくなってきたな。(照れて頬を掻く)
(ふー、危ない危ない。また前みたいに暴走するとこだった)
778 :
美雪:05/03/18 22:33:48 ID:???
>>777 (お兄ちゃんの舌を、舌でちょんちょんとつつき絡める)
そっかな、…わたしは離れちゃうと寒いから離れたくないよ〜、お兄ちゃん。
(お兄ちゃんの胸に「の」の字をかく)
779 :
アニ:05/03/18 22:43:12 ID:???
>>778 そ、そんなこと言ったって・・・
オレだって、ずっと美雪とこうしてくっついてたいけど・・・
(キョロキョロと辺りを見回す)
(胸にイタズラ書きする手を握る)
やっぱり、もうちょっとこうしてよっか。
(ほっぺにキスしてから、再び舌を絡めたキス)
(背中に回した手で互いの体をもっと密着させる)
780 :
美雪:05/03/18 22:47:30 ID:???
>>779 お兄ちゃんも?だよね!
よかった〜。
うん♥
(舌を絡めあいながら、音がもれるくらい吸いつく)
(はぁ…お兄ちゃんの味……おにいちゃぁん)
781 :
アニ:05/03/18 22:54:16 ID:???
>>780 (自分のキスに応える美雪に、ますます愛しさを感じる)
いつのまに、こんなに・・・綺麗になったんだ?
(口付けを続けながら、スカートの上から美雪のお尻を撫でる)
美雪。
好きだよ。
782 :
美雪:05/03/18 22:59:14 ID:???
>>781 …いつのまにって、お兄ちゃん、前は綺麗じゃなかったって言うのお?
(拗ねたような声で)
それはお兄ちゃんが告白してくれたからだよ。
(お兄ちゃんの腰に今までよりも強く体をあてる)
わたしもだよ、お兄ちゃん。
大好き♥
783 :
アニ:05/03/18 23:08:35 ID:???
>>782 ば、バカ! そうじゃなくて、前は、その〜、綺麗だけど、むしろ可愛いというか。
今はなんか、「女性」っていうか、さ。
・・・一緒にいるとドキドキしちゃうんだよ。
(腰が密着する)
─ぅ・・・
(股間のものが熱く膨張する)
784 :
美雪:05/03/18 23:12:35 ID:???
>>783 えへへ、それってお兄ちゃん、わたしの事、
一人の女性って見てくれてるって事だよね。
(ピタリとくっついたまま)
お兄ちゃん、この間はごめんね。
疲れて眠ちゃって、今日はその…
785 :
アニ:05/03/18 23:22:27 ID:???
>>784 わ、笑いごとじゃないぞ!
美雪のことをそう思ってるって気付いた時、ホントどうしようって焦ったんだからな。
でも、はっきり伝えてよかった。
美雪の気持ちも、オレとおんなじでよかった・・・。
この間・・・あ、あれは。
美雪は悪くなんてないよ。オレが我慢できなかったのが悪かったんだから。
(恥ずかしそうに口ごもる美雪を見て軽いキス)
オレ、美雪のことが欲しい・・・。
786 :
美雪:05/03/18 23:26:08 ID:???
>>785 笑い事じゃないもん。
わたしは、ずっとお兄ちゃんの事だけを見てたんだよ。
ずっと。
別にお兄ちゃんは悪くないよ。はしゃぎすぎたのわたしだもん。
チュッ
お兄ちゃん、うん、貰って…。
787 :
アニ:05/03/18 23:33:02 ID:???
>>786 美雪─―(じっと瞳を見つめる)
(可愛らしいキスに照れながら)
ハハ。じゃあ似たもの兄妹だな。
・・・ありがとう。
美雪の全部、オレの全部と交換、かな?
まあなんだ、その、さすがにここってわけにもいかないし・・・
宿にもどろっか?
788 :
美雪:05/03/18 23:40:52 ID:???
>>787 そうだね、わたしたち。
交換だと入れ替わりだよ。
そうなったら、お兄ちゃんを押し倒しちゃうよ、くす
(人こなさそうだから、ホントはかまわない気もするけど、そんな事いったらお兄ちゃんに嫌われちゃうよね)
うん、戻ろ、お兄ちゃん!
善は急げだよ。
よーい、ドン
789 :
アニ:05/03/18 23:50:26 ID:???
>>788 あー、そーだな、入れ替わっちゃうな、アハハハ。
押し・・・ブッ! ば、バカ! (・・・ソレハソレデ(*´д`)ハァハァ ジャナイカ!)
(駆け出す美雪を見て)
ヌあっ! あ、ちょっと待て! オレの今の状態じゃ・・・トホホ。
(上着で膨らみを隠しながらトボトボと美雪の後を追って宿へ向かう)
(部屋に戻って)
なあ、その・・・お風呂どうする?
【もしかして外でもお(ry だったのーーー(*´Д`)?!】
790 :
美雪:05/03/18 23:57:21 ID:???
>>789 バカ…かも〜。ごめんね変な妹で。
お兄ちゃん、遅いよ〜
(ときどき振り返って、手を振りながら先を進んでいく)
えっと…お兄ちゃん、どうする?
【お兄ちゃんが望むなら…そりゃ、人が来そうな場所はちょっとだけど。
竹林だから最初はもしかしてって思ってたんだけど…。】
791 :
アニ:05/03/19 00:07:50 ID:???
>>790 バカ! あー、じゃなくて!
いいか。オレが美雪にバカって言うのは可愛くてしょうがない時なんだからな!
・・・恥ずかしいからもう言わないぞ。
(美雪に追いつく)
腕なんて組んだりしながら歩きたいかな〜・・・って。
【ゴメン! 本当にごめん。古都=京都=風情のある竹薮っていうイメージが浮かんだから・・・OTL】
【ごちゃごちゃしちゃったけど、「宿に戻る」でいいかな?】
792 :
美雪:05/03/19 00:14:20 ID:???
>>791 お兄ちゃん♥♥
うん、しっかり覚えたよ。
そだね。
(お兄ちゃんの腕にしっかり抱きついて歩きだす)
【お兄ちゃんが落ち込まないで! そっち狙いだとはお兄ちゃんだから無いとは思ってたよ。】
【こんなエロ妄想妹でごめんね〜。】
【うん、宿でしよ。】
793 :
アニ:05/03/19 00:22:52 ID:???
>>792 (腕に美雪の胸の膨らみを感じながら宿に向かって歩く)
(チラチラと美雪の横顔を盗み見る)
(うぅ、やっぱり、緊張するなあ・・・)
(部屋に戻って)
なあ、その・・・お風呂どうする?
【エロ妄想×××! エロカワイイ○◎♥ !!!】
794 :
美雪:05/03/19 00:29:48 ID:???
>>793 (お兄ちゃんの視線に気づかずにルンルンで歩いていく)
お風呂…、
一緒に入ろっか?お兄ちゃん。
【喜んでる?がっかりされるよりよかったけど。そういうわけでお兄ちゃんがしたい事あるなら】
【ちょっと強引にもっていってもらえば、その…OKです。】
795 :
アニ:05/03/19 00:39:24 ID:???
>>794 え?!
その、一緒でいいのか?
・・・よし、一緒に入ろう! 決まり!
(また暴走しそうな予感・・・でも誘惑に勝てないオレ)
じゃあ、オレ先に入ってるな。
(脱衣所で服を脱ぎ、湯船に浸かる)
・・・デジャブ?
【うん、喜んでる(笑)。だってカワイイから。】
796 :
美雪:05/03/19 00:45:48 ID:???
>>795 もちろんだよ、お兄ちゃん。
先にって…もう行っちゃった。
(脱衣所で服を脱ぎ脱ぎする)
お兄ちゃんの脱いだ服…
(思わず、手にとって深呼吸して服の匂いをかぐ)
いつもみたいに…こんな事してる場合じゃなかったよ〜。
お兄ちゃん入るね〜。
(バスタオルを巻いて登場)
(手にはなぜかパンティー)
797 :
アニ:05/03/19 00:53:33 ID:???
>>796 ようこそー。
備え付けの風呂だけど、結構大きいから一緒には入れ―
(手に持っている物を見て息を呑む)
・・・って、ナ、どうしたんだ???
(下着を見て興奮のあまり声が裏返ってしまう)
798 :
美雪:05/03/19 01:02:39 ID:???
>>797 ほんとだね、広い広い。
どうしたって、以前の反省をこめてね。
体を洗うのに裸にならないとダメだけど、ちょこっと恥ずかしいし。
だ・か・ら、お兄ちゃんに目隠し!
(お兄ちゃんにパンティーをかぶせて目が隠れるようにする)
さてと、準備よし!今から体を洗うけど、とって見ちゃだめだよ〜
(バスタオルをとりさって、鼻歌交じりに体を洗いだす)
(最初にかけ湯をして)
(手、足、胸、背中、下半身と順番に…)
お湯お湯〜
(湯船から汲んで泡を勢いよく流す)
(ザブっと湯船に入り、お兄ちゃんの横に)
もういいよ、お兄ちゃん。
799 :
アニ:05/03/19 01:18:23 ID:???
>>799 反省?――おぶぁッ?!(パンティーを頭から被せられ、目隠しされてしまう)
ウソ〜〜〜ン! これじゃ見えな・・・生殺しだ〜〜! お兄ちゃんを一体なんだと思ってー!
(あー見たい! でも包まれていたい! うはぁ・・・生暖かいし)
(これが、美雪のアソコを・・・ついさっきまで・・・)
(呼吸が荒くなる)
(鼻歌と体を洗う音が聞こえてくる)
お〜い、まだ〜?
(ムリ! 絶対ムリ! み、見るぞ!)
(下着をずらし、片目で覗く)
(湯気の中に背中を向けた美雪の裸体が見える)
(グハッ! 妄想・・・じゃなくて想像通り、可愛いオシリ・・・)
(美雪が隣に来る)
お、おう・・・
(下着を名残惜しそうに頭から脱ぐ)
(ゆっくりと横を見ると、そこには美雪の裸体が)
・・・本当に・・・綺麗だよ。美雪・・・
(隠しようがないほど、肉棒はそそり立っている)
800 :
美雪:05/03/19 01:23:01 ID:???
>>799 まーだだよ〜
(気づかず洗い続ける)
えへへ、ありがとうお兄ちゃん。
お兄ちゃんも、その…りっぱだよね…たぶん(///)
801 :
アニ:05/03/19 01:30:10 ID:???
>>800 (股間を見て真っ赤になる美雪を見て)
う、その・・・あんまり見るなよ。(と言いつつ自分はしっかり美雪の体を見ている)
(本能を堪えきれず、肩に手を回して抱き寄せ、少し乱暴にキスする)
(片手で乳房を揉みしだく)
ハァ・・・美雪・・・
802 :
美雪:05/03/19 01:35:53 ID:???
>>801 う うん、あんまりね
(でも、ちらちらと目がいく)
お兄ちゃん…ん…
(胸にも手が…)
お兄ちゃん…
(お兄ちゃんに半分よりかかる体制になり、最初に手をついた場所から動かした手がお兄ちゃんのに触れる)
803 :
アニ:05/03/19 01:44:39 ID:???
>>802 (美雪の手がそれに触れる)
―!
(乳首を弄りながら、もう一方の手で美雪の手を自分のものに押し付ける)
美ゅ、き・・・オレ、なんだかもう、我慢できない・・・(息を荒くする)
(再びキスすると、舌を突き入れ、美雪の舌を吸う)
ん・・・こういうふうに、してくれないか?
オレの――を・・・
804 :
美雪:05/03/19 01:51:08 ID:???
>>803 ふ にゃぁ
(お兄ちゃんに、おっぱいと乳首いじられて気持ちいい)
(はう、お兄ちゃんのあたってるよ、…硬い)
おにい…ちゃん…うん
(キスをされて力をいれずに吸われるままにしている)
えっと…お兄ちゃんのを…
805 :
アニ:05/03/19 01:57:04 ID:???
>>804 (カーっと顔が真っ赤になる)
その・・・美雪に、して欲しいんだ。
口で、あの、ふぇ、・・・フェラチオ・・・っ
あー、ゴメン! い、いきなりナニ言ってんだろうなオレ。
また暴走しちまった。あははは・・・はは・・・
806 :
美雪:05/03/19 02:06:05 ID:???
>>805 うん、…お兄ちゃんのだもん…いいよ。
お兄ちゃん。
(湯船の縁に腰かけてもらって、大きくなったままのを両手で持つ)
そ、それじゃいくよ…
(舌を伸ばして、ゆっくりと顔を近づけ、ぺろっと舐める)
大丈夫みたい。
チュ
(軽く先にキスをして、口を開いて先に吸い付く)
ちゅ〜、ちゅー
(たまに舌でちょんちょんとつついたりもする)
…ん…お兄ちゃん、こんな感じかな?
(見上げて聞いてみる)
807 :
アニ:05/03/19 02:19:49 ID:???
>>806 いいのか・・・?
(いきなりそんなことをさせてしまう罪悪感と、それでも抑えきれない欲の葛藤)
(ゴクリと生唾を飲み込むと、湯船の縁に腰をかける)
─っ(先端に舌の感触を感じる)
そ、そう? よかった・・・
(恐る恐る、といった感じの美雪の様子にやはり罪悪感を感じるが、欲に負けて止めようとはしない)
(亀頭にかかる軽い刺激)
(美雪に見上げられ)
あ、うん・・・もっと、強くしてくれると嬉しいかな。できれば全体を・・・。
あと、手とかも使ってくれると気持ちいい。
808 :
美雪:05/03/19 02:27:41 ID:???
>>807 強くだね。
(さっきよりも大きく口をあけて咥えこむ)
くひいっひゃいぶほ
(舌舐めまわしつつ、ちゅうっと頬がへこむくらい吸ってみる)
(押さえるだけだった手を、ぎこちなく前後に竿にそってしっかり握って動かす。)
…ん……んちゅ……
(時々、目だけお兄ちゃんの顔を様子を探るようにちらちら見る)
(こうしてると、見た感じよりも大きいんだね、お兄ちゃんのって…)
809 :
アニ:05/03/19 02:39:25 ID:???
>>808 うん、強く・・・・・・ぅッツ!(先ほどよりもずっと強い刺激に小さくうめく)
(吸い立てられるペニスから快楽が背筋を通って伝わってくる)
美ゆ、き・・・
(口技に手の動きも加わり、腰が引けそうになる)
くぁッ、上手だよ・・・
(上目遣いに見上げる美雪の顔に、さらに欲情が高まる)
美雪・・・なんか、すっごく嬉しいよ・・・
(自分のペニスを咥え、淫猥な音を立てる美雪の髪を撫でる)
810 :
美雪:05/03/19 02:49:05 ID:???
>>809 上手い?えへへ、よかった〜。
お兄ちゃんが気持ちよさそうで、わたしも嬉しいよ。
(また咥えて、ちゅぱちゅぱと吸いつく)
…はぁ…お兄ちゃんの、いっぱいしてみる。
(さっきよりも沢山くわえこみ、口腔内いっぱいまで含む)
(竿にも吸いつきながら口をすべらせ、顔を前後させ、同期しないで手でもこする)
(唾液にまみれ、音がお風呂場に響いている)
(お兄ちゃんに気持ちよくなってもらうために、一生懸命に続ける)
【お兄ちゃん時間大丈夫?】
811 :
アニ:05/03/19 02:56:32 ID:???
>>810 美雪が一生懸命してくれてる・・・
(まるでツボを得たような美雪のフェラチオに、頭の中が真っ白になる)
上手だよ、とっても・・・ヌルヌルして、う、気持ちいいよ・・・
美雪、オレ・・・もう・・・
(射精感が高まってくる)
うッ──
(怒張したものがビクンと震え、先端から白いものが勢いよく飛び出す)
(何度か震え、その度に精子で美雪の口内を汚す)
(大きく荒い呼吸)
ああ、ご、ごめん・・・大丈夫・・・?
【そろそろ寝ないとヤバイ(⊃д`) 結局今回もタイムオーバー...orz 段取り悪くてごめんね。】
【また付き合ってくれるなら、この辺で凍結でいいかな?】
【随分長く付き合ってもらってるし、続きが無理なら無理で構わないよ。】
【本当に、無理だけはするな! と兄らしく(?)言ってみる。】
812 :
美雪:05/03/19 03:06:37 ID:???
>>811 (お兄ちゃんの漏れ出る声に励まされて続けていく)
ん?
(咥えつつ、お兄ちゃんを上目遣いで見上げる)
ん、んん〜〜
(口の中で脈うつのがわかり、それと同時に口の奥に勢いよく発射されたのを感じる)
んんっ…んふう…
(口の中にあたたかい、ザーメンで満たされてゆき)
んん〜んぼんふ
(口に含んだままで返事をする)
うっ…ごく… …
ぷはぁー
(大きく口を開けてはなれ、一呼吸して)
苦しくて…飲んじゃった、えへ♥
うん、お兄ちゃんのはじめて飲んじゃった。
【こちらこそ時間ごめんね。じゃ、ここで凍結だねお兄ちゃん、わたしは大丈夫だから!】
【えっと、次、時間あくのいつかな?】
813 :
アニ:05/03/19 03:17:24 ID:???
>>812 飲ん──う、ごめんな、ホント。
(でも・・・なんかそれって嬉しい・・・はぅ! オレ変態?!)
美雪!
(感極まって美雪に抱きつく)
(自分の精液で汚れた口にキスする)
ありがとな。とっても気持ちよかった。
それに・・・美雪が一生懸命してくれて、すっごく嬉しかった。
あ〜・・・ハハハ。
じゃあ、オレ、そろそろ揚がるね?
(シャワーを浴びて大雑把に体を洗い流す)
今度は、オレが美雪のこと、気持ちよくしてあげるからな?
(顔を真っ赤にして風呂を出る)
【これで今回のこちらの分は終了。】
【次は土曜の21時から空いてるよ。日曜の夜も同じ時間から2時ぐらいまでなら大丈夫!】
【美雪の都合はどうかな?】
814 :
美雪:05/03/19 03:26:46 ID:???
>>813 ほ え?お兄ちゃ…ちゅッ
ほんとに、よかった〜。はじめてだったから、これでいいのかよく判らなかったんだよね。
ビデオで見た記憶だけだし。
愛しいお兄ちゃんのためだもん(///)
うん、お願いだよ、お兄ちゃん!
【はい、終了です。えーと、それじゃ土曜の21時からお願いしていいかな?】
815 :
アニ:05/03/19 03:29:25 ID:???
>>814 【了解! というかこちらこそお願いします^^;】
【待ち合わせはまたまた伝言スレで】
816 :
美雪:05/03/19 03:31:39 ID:???
【時間越えちゃうのわかってて今日はお兄ちゃんに出してもらうまでって続けてごめんね。】
【伝言スレでね。お兄ちゃん、おやすみなさいだよ】
817 :
アニ:05/03/19 03:34:18 ID:???
>>816 【続けたのはオレだよ? 美雪はそれに応えてくれただけ】
【おやすみ、美雪。また明日(今日だけど)】
長時間スレをお借りしました。ありがとうございます(お辞儀)
818 :
アニ:05/03/19 21:07:16 ID:???
>>588 .。oO(ハウッ! こんなことするの美雪しかいないジャーン!)
うーん、わからないな〜。
・・・もっとムギュッとくっついてくれたらわかるかも。
【待ってたよ〜! 昨日と同じ「古都」でいいかな?】
819 :
アニ:05/03/19 21:07:53 ID:???
ご、バーク! スミマセン・・・
820 :
美雪:05/03/19 21:14:19 ID:???
お兄〜ちゃん。
なんだ〜、ここだったんだね。同じの見て。わたしスレ移動しなかったのかと思っちゃった。
ぜんぜん大丈夫だよ!
(首筋に抱きついて) ちゅ♥
821 :
アニ:05/03/19 21:19:13 ID:???
スレをお借りします。
>>588 ゴバク・カコワルイ・・・ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!ハズカシーヨー!!!
・・・と誘いうけながら美雪に甘えてみた。
む・・・イイニオイ・・・(ホワ)
今日もよろしくね、美雪♪(キス)
【
>>814からの続きってことでいいのかな?】
822 :
アニ:05/03/19 21:20:29 ID:???
衝撃の事実!
レスアンカー間違ってる・・・
今日、何かが起こる悪寒・・・(⊃д`)
823 :
美雪:05/03/19 21:25:40 ID:???
>>821 お兄ちゃん♥
えへへ、こっちこそだよ。
【うん、昨日の続きからがいいな。】
【ちゃんと睡眠時間とれた?こっちから言いだせば予定通り眠れたはずなのに、
わたしがお兄ちゃん寝かさなかったから昨日の最後で謝ったの】
>>822 あ、ほんとだ…ドジの次には成功があるんだよ、お兄ちゃん!
824 :
アニ:05/03/19 21:33:44 ID:???
>>823 【昨日はさ。自分でリミット決めておいてなんだけど、もう少し美雪といたかったんだ】
【美雪の気持ち受け取ったよ。ありがとう。大丈夫、結構寝れたよ】
【性k・・・ゲフン、じゃなくて成功ね。うし、ガンバル!】
>>814 (風呂から上がり浴衣を着る)
(コップにウーロン茶を入れて窓辺のテーブルに置く)
お、落ち着かない。
(並べて敷かれた布団を見て)
枕はこっちでいいよな? いいんだよな?
(枕を一方に移動させる)
こ、コレも・・・
(コンドームを枕の下に滑り込ませる)
ふ〜・・・ノド乾いた。
(テーブルに戻り、ウーロン茶を飲みながら美雪を待つ)
825 :
美雪:05/03/19 21:39:25 ID:???
>>824 (脱衣所のドアが開く)
(湯気を出しながら、バスタオルを巻いた姿で部屋に入ってくる)
お兄ちゃん、待った…かな?
826 :
アニ:05/03/19 21:44:15 ID:???
>>825 (バスタオル姿の美雪を見てゴクリと唾を飲み込む)
待ってない、いや待った、待ってない! おお、どっちだ?!
・・・のど渇いてないか?
827 :
美雪:05/03/19 21:48:55 ID:???
>>826 …どっちなの?
うん、少し渇いたかも、あ、ウーロン茶だね。
飲む〜
(横に座って、お兄ちゃんがのんでいたコップをとって飲みだす。)
828 :
アニ:05/03/19 21:54:05 ID:???
>>827 あ、こら。それはオレの!
美雪のはこっち(もう一方のコップを取る)
・・・飲ませてあげるな。
(ウーロン茶を口に含み、美雪の肩を抱いて口移しする)
(そのまま舌を入れてディープキス。口の端からウーロン茶がこぼれ、互いの服を濡らす)
こぼしちゃったね。
服、脱ごっか。
(美雪のバスタオルに手を掛ける)
829 :
美雪:05/03/19 22:04:27 ID:???
>>828 え、そっちなんだ。
(お兄ちゃんの動作をみて)
……うん。
(口移しでくるウーロン茶を飲む)
ちゅっ…んっ…ちゅる…
うん、まだまだ口移しも練習しないといけないね。
うん!
830 :
アニ:05/03/19 22:14:23 ID:???
>>829 ホントは・・・どっちでもこうしてた。美雪にキスしたかったから。
練習・・・お、オレだったらいつだって練習相手になってやるぞ。というかオレ以外と練習なんてダメ!
(またぎこちなさの残るキス。そのままバスタオルを剥がす)
(ほんのりと桃色に染まった裸体を見て思わずため息)
はぁ・・・本当に綺麗だよ。
(両手で乳房に触れ、ゆっくりと揉みながら)
チュ。(顔をうずめるように先端にキス)
831 :
美雪:05/03/19 22:18:49 ID:???
>>830 お兄ちゃん以外にいるわけないでしょ。
(お兄ちゃんの鼻をつんと押す)
♥
(お兄ちゃんの視線が身体の上を動いてる)
ありがとう、お兄ちゃん。
んっ…
(うずめているお兄ちゃんの頭を優しく抱きしめる)
832 :
アニ:05/03/19 22:24:42 ID:???
>>831 (美雪に頭を抱きしめられながら、小さくて可愛い乳首を吸う)
(腰をぐいと抱き寄せる)
あっちに行こうか。
(枕を並べた布団に目を向ける)
833 :
美雪:05/03/19 22:28:52 ID:???
>>832 (お兄ちゃんの唇が乳首を吸う動きで、そのまわりが熱く感じて)
ん、んんっ…
(小刻みに震える)
うん、お兄ちゃん。
(お兄ちゃんの目を見て答える)
834 :
アニ:05/03/19 22:35:46 ID:???
>>833 (美雪の背中と膝裏に腕を入れると、そのまま一気に抱き上げる)
お姫様をベッドまでゴアンナーイ♪ ・・・ベッドじゃないけど。
(ゆっくりと移動し、布団の上に美雪を置く)
オレも浴衣脱ぐな。
(いそいそと脱ぎ始める)
・・・コレも脱いじゃえ!
(トランクスも脱いで放り投げる)
(勃起したペニスを隠さず、そのまま美雪と向き合う)
美雪。愛してるよ・・・
(キスをし、美雪を抱き寄せ密着する)
835 :
美雪:05/03/19 22:46:46 ID:???
>>834 (フトンに下ろされて)
(今日こそ、お兄ちゃんとするんだよね、やんっ動悸が〜!)
(服ぬいでるよ〜 (///))
チュッ
わたしもだよ、わたしのお兄ちゃん♥
836 :
アニ:05/03/19 22:52:03 ID:???
>>835 (全身に美雪を感じられるよう、さらに強く抱きしめる)
美雪、ドキドキしてる? 心臓の音が聞こえるよ。
(耳たぶを甘く噛みながら囁く)
オレもすっごいドキドキしてる。
これから美雪と一つになるんだね。
(美雪を抱いたまま、ゆっくり布団に倒れ込む)
837 :
美雪:05/03/19 22:59:44 ID:???
>>836 とってもだよ、お兄ちゃん。
お兄ちゃんとのはじめて だもん。
(お兄ちゃんに耳を甘噛みされるの、すきぃ)
うん、いよいよだね。
ずっと待ってたよ、この時を。
838 :
アニ:05/03/19 23:06:17 ID:???
>>837 ずっと・・・これからも、ずっと一緒だぞ。
(頬に口付けし、そのまま唇と舌を這わせて乳首を舐める)
美雪のおっぱい、形も色もホントに綺麗だね。食べたくなっちゃう♪
(一方を大きく揉みながら、乳首に軽く歯を立てる)
839 :
美雪:05/03/19 23:11:25 ID:???
>>838 うん、お兄ちゃん。
(お兄ちゃんの舌の動きに) ひゃぁ…
お兄ちゃん、おっぱい好きだよね、いっぱい食べてね♥
(歯の感触に刺激されておっぱいをふるわす)
840 :
アニ:05/03/19 23:22:16 ID:???
>>839 (舌で乳輪をつつーっとなぞり、パクッと咥える)
んぅ・・・ひゃって、チュパ 可愛くてしょうがないからな。
(舌と唇を使って乳首をこねくり回す)
ちゅぷ・・・ん、ちょっとおっきくなった?
ここ、気持ちいいのかな・・・?
841 :
美雪:05/03/19 23:29:05 ID:???
>>840 しょうがなくないよぉ……あ、でも…していいけどね。
んん、ふぅう…
この間の今でサイズはかわらないよお。
ふにゃ〜、お兄ちゃんにされると、ドキドキしてずっと気持ちよくなってるよ〜。
(ふあ、乳首かたくなって立ってる (///) )
842 :
アニ:05/03/19 23:37:59 ID:???
>>841 ホント? 嬉しいな〜。
お風呂ではすっごく気持ちよくしてくれたから、今度はオレが気持ちよくしてあげたいからね。
ご要望があったら遠慮なくこの兄にお申し付けを。お姫様♪
ん〜? これはさっそくかな〜?
(硬く立った乳首を、指でねじる)
では!
(たっぷりと唾液をまとった舌で乳房全体を、特に乳首を舐め、頬張って吸う)
他にももっと気持ちよくなれる場所はないかな〜
(片手を背中に回し、お尻の肉を揉む)
843 :
美雪:05/03/19 23:42:59 ID:???
>>842 お風呂で…きゃ(///)
(思いだしちゃったよ、お兄ちゃんのアレが、さっきのアレが、そのなんだよね…ちゃんと迎えれるかな)
そ、それじゃ、お兄ちゃんの好きなように…して欲しいな♪
ん、くっぅ。ああん…お兄ちゃん…いいよぉ〜
…お兄ちゃんに胸…されて…ふにゃ〜
お尻…揉み心地いいかな?
844 :
アニ:05/03/19 23:50:16 ID:???
>>843 ん〜? ちゃんと言わないと、すっごいエッチなことになっちゃうぞ?
・・・言ってもなるけど。
はぅ、美雪の甘い声・・・うー、可愛いぞこんちくしょー!
お尻ムニムニ♪
うん、おっぱいとはなんか違って、こうしてムニムニしてるだけでくすぐったくなってくる。
(こんな枕欲しぃ〜! でもあったら興奮して寝れナーイ!)
この辺も触りたいな・・・
(お尻の割れ目に指を這わせてゆく)
845 :
美雪:05/03/20 00:02:56 ID:???
>>844 え〜…でも、ちゃんとなんて、言えないよ〜。はずかしいもん。
ムニムニだけで……?
よくわかんないけど、えへへ、お兄ちゃんが嬉しそうだしいいんだよね。
…う、うん、いいよ、お兄ちゃんなら…どこでも
(お風呂で綺麗にしたしね)
846 :
アニ:05/03/20 00:15:27 ID:???
>>845 そっか、恥ずかしくて言えないのか〜。
じゃあ、それよりもっと恥ずかしいことになっちゃっても知らないぞ〜?
(耳元で)でもイヤなことはちゃんと言うんだぞ? オレ、美雪が嫌がるコトするのイヤだからさ。(チュ♪)
(中指の腹ででアナルを撫でる)
はぁ・・・美雪の・・・だと思うと、すっごくイヤラシく思える・・・
(指を突き入れたい衝動に駆られるが、さすがにそれはと自制)
(熱を帯びた肌に舌を這わせ、キスをしながら、じわじわと下腹部へ降りてゆく)
美雪のオヘソ見っけ。チュ♪
(てはお尻から太ももを撫でている)
847 :
美雪:05/03/20 00:21:24 ID:???
>>846 …うう…いいもん、言うよりされる方が…お兄ちゃんにだし。
…ほんとにイヤだったら…ゆうよ
アン
ううんぅ…お兄ちゃん…お尻…
(お尻の穴を撫でられて続けて)
感じちゃうよぉ
はぅうう…
くぅ……ぁっ…
(下半身にいってるよ、お兄ちゃんにじっくり見られちゃうんだよね…おかしくないよね、わたしのって)
848 :
アニ:05/03/20 00:32:01 ID:???
>>847 うん。ちゃんと言うんだぞ。美雪が好きなことも嫌いなことも全部知りたいから。
そっか。ここも(アナルに少しだけ指を強く押し当てる)感じるんだ・・・(性感帯を見つけて喜ぶ)
こっちの方も・・・喜んでもらえるかな。
(指で秘部を撫でる)
見てもいいよね? 美雪の・・・一番大事なトコ。
(太ももに手を掛ける)
849 :
美雪:05/03/20 00:37:51 ID:???
>>848 全部って、ハズカシイよお兄ちゃん(///)
ひゃん
(お尻の穴に押し当てられて)
そ、そこはその、やっぱり恥ずかしいから、…ほどほどにね。
うん、お兄ちゃんには隠す必要ないもん、見て
(力をぬいて脚を広げやすくする)
850 :
アニ:05/03/20 00:50:24 ID:???
>>849 おっと。(慌ててアナルから指を離す)
アハハハ。その・・・ごめんね。お詫びのキス(チュ♪)
(全身から力が抜けたのを感じて、生唾を飲み込む)
(両手で太ももをゆっくりと押し上げてゆく)
──!!
(唇と同じ色をした花弁を見て息を呑む)
はぁ〜・・・コレが、美雪の・・・。
なんだろう、とっても愛しくて・・・イヤラシイ・・・あ、悪い意味じゃなくて!
その、なんでだろう。すっごく・・・興奮する。
(大きな花びらの中に覗く小さな口を指でなぞる)
851 :
美雪:05/03/20 00:59:22 ID:???
>>850 うん、チュ♥
(ゆっくりと脚がひろがってゆくの感じる)
……う…ん…わたしだよ…。
(お兄ちゃんが見て…る)
んっ!
(はじめて、はっきりとお兄ちゃんの指で触れられたよ〜!)
(思わず力が入りピクッと動いてしまう。)
852 :
アニ:05/03/20 01:04:59 ID:???
>>851 (触れた瞬間ピクリと強張るのを見て)
あ、ごめん! その・・・もっと優しくするね。
(中ではなく外の花弁に触れる)
こっちは大丈夫かな・・・?
(美雪の様子をうかがいながら触り続ける)
853 :
美雪:05/03/20 01:10:30 ID:???
>>852 あ、その…敏感なとこだから、…なっちゃうけど、その大丈夫だから…(///)
(あう〜、少し強くても気持ちよくていいのとは正直に言えないよ〜!)
う…ぁ…ん…はぁ……
(花弁をいじられて、ほんのりと気持ちよくなっていく)
…おにーちゃん…
854 :
アニ:05/03/20 01:16:06 ID:???
>>853 そ、そう? じゃあ、こっちも・・・いいよね?
(美雪の口から漏れる吐息に興奮し、ますます自身のものが熱くなる)
(割れ目の中心にそっと触れ、指先を少し入れてくすぐるように動かす)
うわあ・・・あったかい。
・・・なぁに、美雪?
855 :
美雪:05/03/20 01:20:00 ID:???
>>854 うん…いいよ〜。
(入り口をお兄ちゃんの指でされて)
くぅ…はぁ、ぁんっ……ん……にゃは〜
…えっと……好き♥
856 :
アニ:05/03/20 01:31:28 ID:???
>>855 (秘裂を弄りながら、くすぐったそうに声を出す美雪の太ももに唇を押し当てる)
ん〜チュ♪
オレも・・・あーもー可愛いなコンチクショー!
もっと可愛くしちゃうからな!
(膣口を刺激しながら花弁を広げ、秘裂の上の小さな膨らみに唇を付ける)
ここ、美雪の・・・クリトリスだよね。
もっとキスしたいけど・・・いい?
857 :
美雪:05/03/20 01:34:53 ID:???
>>856 ひゃふう〜、お兄ちゃん、ふとももだよ、そこぉ。
うん、もっと可愛がって♥
はぅ!
うん、…そうだよ、その下の穴がおしっこするとこだから…
う…ん…優しくだよ。
858 :
アニ:05/03/20 01:43:43 ID:???
>>857 そうか、やっぱり。コレが噂の・・・(?)
わ、わかった。優しく・・・
(ペロリとクリトリスを舐めてから、舌先でつんつんと突付く)
・・・大丈夫かな・・・?
(恐る恐る口をつけ、唾液を擦り付けながらピチャピチャと音を立てて舐める)
はぁ・・・オレ、美雪とすごいエッチなことしてるんだな。
859 :
美雪:05/03/20 01:53:26 ID:???
>>858 うわさ…?
おねがいしまーす。
…っ…くぅ〜ん
はぅ〜大丈夫だよ、
ほわあ〜!!ああっ、きゅにゃ〜ぁ〜〜
(舐められるたびに足を震わせている)
はぁ はぁ 、
うん、すっごいよぉ…お兄…ちゃん
(クリちゃんせめられて…あそこ、湿っちゃったよぉ〜)
860 :
アニ:05/03/20 02:05:00 ID:???
>>859 (クリトリスを責めながら、美雪の太ももが震えるのを感じる)
ふー・・・ほんと、すごい。
(太ももを撫でながら顔を離す)
(唾液が花弁の秘裂へと落ちてゆく)
(中を弄っていた指先に濡れたものを感じる)
こっちにもキスするよ。
(指で花弁を押し広げ、股間に顔を埋めて舌を入れる)
んん・・・
(美雪の液に自分の唾液を混ぜ、いやらしい音を立てさせる)
861 :
美雪:05/03/20 02:11:57 ID:???
>>860 …なにが…すごいひょ…
(お兄ちゃんの熱い吐息がふれてて…)
あっ
(湿り熱い舌が花の奥に)
…くっ…きちゃう…よ…
(お兄ちゃんに、今舐められてる…音が聞こえるよ、ぴちゃぴちゃいってる…)
お兄ちゃん…からだが…熱い…
862 :
アニ:05/03/20 02:18:37 ID:???
>>861 (夢中で秘所を吸い舌で中を蹂躙しながら、美雪の熱い声が聞こえてくる)
んはッ、オレも・・・ものすごく熱いよ。
(美雪の手を取って、熱くそそり立ったものに触れさせる)
美雪・・・一つになりたい。
863 :
美雪:05/03/20 02:24:55 ID:???
>>862 (お兄ちゃんの手に誘導されて、お兄ちゃんのペニスにさわって)
ほんとだ、大きくて熱い…お兄ちゃんの熱さだね。
うん…お兄ちゃん…なろ、つながろ…一つに
(かすかな声で返事をする)
864 :
アニ:05/03/20 02:32:27 ID:???
>>863 美雪・・・ありがとう。
(小さな声で返事をした美雪を強く抱きしめ、深くキスする)
じゃあ・・・あ、ちょ、ちょっと待ってね。
(枕の下からコンドームを取り出す)
あはは・・・すぐ済むから。
(慣れない手つきでコンドームを装着し始める)
(くぅ〜! なんか情けない姿?!)
865 :
美雪:05/03/20 02:38:17 ID:???
>>864 ちゅ、(深いキスを受けとめる)
う、うん。
…あ、えへへ、ありがとうお兄ちゃん。
(笑っちゃいけないよね、わたしの身体の事を考えてくれてるんだね)
………
(微笑みながらお兄ちゃんのようすを見ている)
866 :
アニ:05/03/20 02:41:30 ID:???
>>865 ・・・できた〜! はぅ! 何を喜んでるんだ、オレは?
あ〜・・・その、お待たせ。
な、なに笑ってるんだよぉ〜?
(照れくさくてムッとして見せる)
867 :
美雪:05/03/20 02:47:17 ID:???
>>866 …おめでとう
ううん、お待たせじゃないよ。
笑ってないよ、嬉しくてにやけてるだけだもん。
お兄ちゃん♥
(手を伸ばして招く)
868 :
アニ:05/03/20 02:54:47 ID:???
>>867 うっ・・・バカ(オレのバカ)
(美雪の手を握り締め、そのまま胸の中に入りキス)
美雪・・・いくよ・・・。
(竿を握って先端を秘裂にあてがう)
(ゴム越しに自分の唾液と美雪の愛液の混ざったものが感じられる)
力抜いて。
オレのこと受け入れて。
(ゆっくりと膣口に亀頭を埋めていく)
869 :
美雪:05/03/20 03:01:28 ID:???
>>868 (お兄ちゃんがきて)
チュ♥
うん♥
(息をはいて、力をぬいて迎えようとする)
いつでもOKだよ、お兄ちゃん♥
(あたってる、熱いのが少しづつ、わたしの中に…押し広げて)
お兄ちゃん、だいじょぶ…だから
(布団をにぎりしめてたえる)
870 :
アニ:05/03/20 03:11:27 ID:???
>>869 みゅ・・・き・・・
(ペニスが濡れた肉に包まれてゆく)
うぁ・・・(こんなにきつく閉じてて・・・大丈夫かな?)
(肉の壁を押し分けながら、ゆっくりと奥を目指す)
ふぅ・・・奥まで入っちゃった。
美雪の中、すごく・・・気持ちいいよ・・・。
(布団を握り締めて堪えている美雪を見て心配になる)
美雪、大丈夫?
871 :
美雪:05/03/20 03:19:21 ID:???
>>870 ……くっ…うん…
(痛い!)
……はぁ〜
…入ってる♥入ってるよ…
(痛かったけど、お兄ちゃんが喜んでる♥喜んでる〜♥♥)
嬉しいから、大丈夫!
(目の端に涙を湛えて答える)
872 :
アニ:05/03/20 03:26:25 ID:???
>>871 美雪・・・(ああ。オレのために頑張ってくれてるんだなあ・・・)
(両目に溜まった涙を口付けて吸う)
オレの妹が美雪でよかった。恋人になって、こうしてつながれてよかったよ。(唇にキス)
(頭を撫でるように優しく胸を撫でる)
動いても大丈夫そう?
873 :
美雪:05/03/20 03:29:59 ID:???
>>872 えへへ、お兄ちゃんが…わたしのお兄ちゃんでよかった。
んんっ……うん、大丈夫、平気だよ。
わたしにお兄ちゃんをいっぱい感じさせて。
途中で…やめないでね、お願いだよ。
874 :
アニ:05/03/20 03:40:13 ID:???
>>873 うん。オレも、美雪のこといっぱい感じたい。
一緒にがんばろうな、美雪。
じゃあ、いくよ。
(ゆっくりとペニスを引き抜き、また突き入れてゆく)
(すご・・・熱くてヌルヌルで・・・溶けちゃいそうだ)
(ぎこちない動作で美雪の中を出し入れする)
ん・・・くっ、美雪の中、ほんとにすごいよっ。
(徐々に慣れ、腰の動きが滑らかになっていく)
875 :
美雪:05/03/20 03:49:25 ID:???
>>874 うん、お兄ちゃん、一緒だよ。
(お兄ちゃんのが動きだす)
ん…くっ……んっ…ぃたぁぃ…
(破れた膜の部分に痛みが走る)
(しだいに少し慣れて、愛液も溢れる程でている)
…んっ…はぁ…ッ…熱い…あついよ…中が……
ほんと…お兄ちゃん…もっとわたしを感じてね。
876 :
アニ:05/03/20 03:59:39 ID:???
>>875 (腰の動きにあわせて揺れる乳房を揉む)
ああ、すごく、感じてるよ、美雪を。
(つながった部分に愛液が溢れ、ヌチャヌチャと淫猥な音を立てる)
もう美雪しか感じられないよ、頭の中、真っ白だ・・・
(もっと快楽を得ようと、美雪に自分を打ち付ける)
(肉と肉がぶつかってリズミカルな音を立てる)
みゅ、くっ・・・イきそうだ・・・
(射精感が絶頂に近づく)
877 :
美雪:05/03/20 04:07:28 ID:???
>>876 (胸ももまれて、さっきよりも気持ちよく感じてしまう)
ありがと…お兄ちゃん…わたしも…お兄ちゃんを……すごく感じてる
……っんん……あぁ……んくぅう……んんんっ…
…わたしの中に…お兄ちゃんがいるよお…
わたしも、お兄ちゃん…おにいちゃん!
(打つ付けられるたびに、全身が揺れる)
…はぁぁん……わたし…お兄ちゃんと…お兄ちゃんのだよ
……おにぃちゃん…わたし…わたし…
(お兄ちゃんにしがみつく)
878 :
アニ:05/03/20 04:21:31 ID:???
>>877 (荒々しく美雪を抱きしめ返す)
美雪、オレの・・・一番大切な人・・・
(貪るように唇を奪い、舌を蛇のように動かして犯す)
(これ以上ないほど深く突き入れる)
んっふっ、みゆ、きぃーッ!
(先端から背中を通り、脳まで快感が走る)
(膨張したペニスの先端から精液が飛び出し、ゴムを隔てて美雪の中に放たれる)
うっく、っ─
(何度もペニスが脈動し、そのたびに精液を放ち、美雪の中を満たしていく)
・・・あっ・・・ハァ、ハァ・・・ハァ・・・
(快楽だけでなく、満ち足りた気分に包まれる)
美雪・・・ありがとう。
879 :
美雪:05/03/20 04:32:40 ID:???
>>878 お、お兄ちゃん…ん…チュ…チュプ…
んん…ああんっ…
(お兄ちゃんのモノがわたしの中ではげしく脈うってる!)
おにいちゃーんッ!!!
(力の限り抱きついて絶頂を経験する)
(痙攣のように身体が動き、膣が激しい収縮をくりかえしてしめつける)
………お兄ちゃん……
(幸福に満ちたうつろな表情で力もぬけたまま)
…お兄ちゃん♥
(涙がつーとこぼれ落ちた)
880 :
アニ:05/03/20 04:41:22 ID:???
>>879 (互いのものの動きが静かになるまで美雪を強く抱きしめ続ける)
(抱きしめたまま、つながったまま)
わ、な、泣くなよぉ〜。
(うぅ、なんかオレまで泣けてきちゃったじゃないか)
(頬を撫でて涙を拭き、優しく唇を重ねる)
セックスって・・・気持ちいいだけじゃなくて、幸せな気分になれるんだなぁ。
881 :
美雪:05/03/20 04:51:20 ID:???
>>880 (お兄ちゃんが抱きしめてくれてる…心地良いね)
チュ
だって嬉しくて、やっと…一緒にほんとうに一つになれたから…
…嬉し泣きだもん。
うん、そうだねお兄ちゃん、とってもあたたかいの。
自分の感覚があいまいになって…わたしのなかにお兄ちゃんがはっきり居てくれて…
一緒に感じて…
お兄ちゃん♥
(ほっぺにキスをする)
882 :
アニ:05/03/20 04:55:04 ID:???
>>881 うーん、ほっぺのチューは、また別の嬉しさがあるなぁ。
(ずっとつながってたいけど・・・)
ん、そろそろ・・・ね。
(力が抜けたペニスを引き抜く)
う〜・・・ちょっと、トイレに。
(あせあせとトイレに駆け込み、後始末をして戻ってくる)
疲れたろ? いっぱい・・・がんばってくれたもんな。
(傍らに座って美雪の頭を撫でる)
・・・このまま寝ちゃう?
883 :
美雪:05/03/20 05:05:15 ID:???
>>882 えへへ♥
は〜い。っッ…くぅ…
(抜くときにちょっと痛そうな声を出す)
トイレ?
お兄ちゃん行っちゃった…
(さっきまで繋がっていた場所を指で触れる)
つっ…血ついてるね…ふかなきゃ
(お兄ちゃんが戻るまでに軽く後始末をする)
えへへ、うん、頑張ったよ、お兄ちゃんとわたしのためだもん!
(頭を撫でられてさらに上機嫌)
…うん、抱き合って寝よ♥
ね、お兄ちゃん!
884 :
アニ:05/03/20 05:09:49 ID:???
>>883 抱きあって・・・よ、よし、そうしよう!
(はぅ! 興奮して寝れなそう)
じゃあ、おいで♪
(腕を伸ばして美雪を誘う)
おやすみ、美雪。
・・・また・・・ょぅね。
【以上でロール(?)は終了です】
【ほんっっっっとうにありがとう! 一にもニにもこの一言!】
885 :
美雪:05/03/20 05:17:20 ID:???
>>884 うん、ぎゅうぎゅうだよ、お兄ちゃん♥
はーい♥
(お兄ちゃんの腕の中に裸のまま飛び込む)
ふふふ、おやすみなさいだよ、お兄ちゃん。
【お疲れ様、お兄ちゃん。ありがとうね。】
【……お兄ちゃん、…えへへ(笑誤魔)】
886 :
アニ:05/03/20 05:21:53 ID:???
>>885 【思えばあれからどれくらいの時間・・・】
【それだけの長時間、美雪が付き合ってくれたんだから。】
【いっぱい優しくしてくれてありがとう、美雪。
【色々拙いところ(だらけ;)もあったけど、こうして最後まで付き合ってくれて、とっても嬉しかったよ】
887 :
アニ:05/03/20 05:23:10 ID:???
>>886 【拙いのは当然オレのことだからね? 誤解なきよう!】
888 :
美雪:05/03/20 05:32:51 ID:???
>>886 【こっちこそ、いっぱい付き合ってもらう形だもん。お兄ちゃん誘惑したのはわたしだからね。】
【お兄ちゃにベタ甘えでえっちしたがってる妹はしたかった事だから、こっちこそ叶えてくれてありがとう】
【とっても優しくて楽しいお兄ちゃんだよ。(ゴム使ったのここ来てはじめてだし)】
【わたしも、今だに上達してないから。拙いって、お兄ちゃんの細かい描写の部分好きだよ】
【ほんとに、ありがと。こんなわたしの相手してくれてね。】
【ほんとに中の人は悪い子だから。お兄ちゃん元気でね】
889 :
アニ:05/03/20 05:43:51 ID:???
>>888 【ほんとはもっと、いっぱい言いたいことがある。ほんとに嬉しかったから。】
【これだけは言わせてね】
【「悪い子」って言うな!】
【・・・上手く言えないけど、そういうことは言っちゃいけない気がする。】
【少なくとも、「オレの美雪」はとってもステキな子だったよ。ロールだから、なんてのも無し!】
【やっぱ、上手く言えない。だからやっぱりこの一言】
【本当にありがとう】
【元気でね、美雪】
長時間にわたりスレを使わせていただき、ありがとうございました。(お辞儀)
これでスレをお返しします。
>>889 【うん、お兄ちゃんの妹の美雪はステキだったよ、いいお兄ちゃんにめぐりあえたから】
【だから余計ギャップが…orz。こういうとこで素をだしちゃってごめんね。お兄ちゃんに甘えてます。】
【甘える止まらないみたいだから、わたし。区切りつけた方がいいよね。】
【お兄ちゃんもこれからがあるから、元気でね、それでその元気をキャラハンさんに分けてあげてね】
長時間のスレ利用、感謝です。お返しします(ぺこり)
891 :
アニ:05/03/20 06:18:36 ID:???
ウキーーヽ(`Д´)ノーーー!!!
【】もレスアンカーも使わん! 素出しもスレ違いも上等!! でもゴメンナサイ!
これは美雪へ!!
ここまだ見てるかわからないけど言いたいから言う!
間が悪いと言わば言え!!! みっともないと言わば言え!!!
区切り?! ナニソレ! 美雪にとって良いこと?! なら問題ない! 祝福する!!
でも悲しい話なら問題アリ! 異議申し立てる!
笑えーーーー!!
一時だけど! オレは美雪のお兄ちゃんだったんだぞ!
楽しくさせてもらってばかりじゃイヤだ!
楽しませたかった!
名前こそなくても、どこかで、初めて会った場所とかで! お互い誰かわからなくても!
また楽しく話せるって信じてるからな!
エロールとかもっと上手になったら、もうすんごいヒーヒーいわせちゃる!
ナニイッテルカワカラン!
とにかく!
楽しく!!!!
元気にまた会うぞ!!!
age
【お借りします】
さて、待機っと……
一応、トリも付けておくか。
あいつ、来てくれるかな……
お待たせっ。待ったよね?
ここが……古都? 僕の世界で言ったらエジンベアかな……
今日はよろしくお願いします、お兄さん。
>>894 うわ……っと!
やっと来てくれたか…ちょっと心配しちゃったよ、来ないんじゃないかって。
あ、いやいや、やっぱりここは定番らしく……
…ううん、全然待ってないよ。俺も、今来たとこだから(ちょっとかっこつけて)
古き良き都、ってところだね。うん、今日はよろしくね♪
もう、お兄さんはりきっちゃうから! 存分に息抜きしてくれよ!
何かあったら、俺に言ってね。今日は何でもリクエストは聞くからさ。
いつも相手してもらってるし、その感謝の意も込めて……ね。
さて、それじゃあ……どうしようか。桜、見た事ある?
今、丁度満開だし、見に行こうか?
【少し時期を進めちゃいますねw】
>>895 あっちの方で、ちょっと手間取っちゃったからさ。
それに……おめかししようか、ちょっと迷っちゃったから。
結局、いつもの通りのたびびとのふくです。
ここって、シュウガクリョコウなんだよね?
ルーズソックスを履いた方が良かったかな?
今日はたくさん、息抜きするよ。いっぱい、物も食べる!
きれいなものも、二人でみたい!
リクエストかあ……うーんと、うんと、ちょっと考えておくね?
桜? ううん、見たことないよ。どんな花なの?
じゃあ、見に行きたい!
【はい、わかりました。あの、着たばかりなんですけど、お昼ごはんを
とっても良いでしょうか?20分くらい、お待たせすると思います】
>>896 うんうん、そんなに俺に気を遣ってくれるなんて嬉しい限りだ。お兄さん泣くよ。
大丈夫大丈夫。何着てても君は可愛……って言うと怒られるな。君らしくていいんじゃない?
そう、修学旅行だよ。でも、何を修学するのやらさっぱりだけどね(笑顔)
る、ルーズソックス!? そんな勇者ちゃんも見てみたかったなぁ…
うん、そうだね! 一緒に、色々見て回ろうか!
息抜きになったら幸いだよ。君が喜ぶのなら俺も嬉しいしね。
うんうん、色々考えるといいよ。
春に咲く、それは綺麗な花なんだよ。見た事ないなんて勿体無い!
それじゃ、連れていくから……行こう、か?
(と言って、ゆっくりと手を差し出す)
あの、一応、デートだしね?
【いや、実は俺もご飯まだなんだよね……ごめんなさい(汗】
【ただでさえ遅レスだと思いますけど、勘弁してくださいね?】
【俺も飯食ってきます…。いってらっしゃい〜】
>>897 そんなことで泣かないでよ! もうっ。
僕らしいかな? うん、ありがと。
さあ……でも、同年代でたくさん集まって旅行するなんて、素敵だよ。
きっとそれが、いい勉強になると思うな。憧れるよ。
海賊の女親分から貰ったんだ……そんなに見たいなら、いつかね。
お兄さんはやさしいひと……じゃなくて、僕が嬉しいと喜んでくれる、
っていつか言ってたよね。はりきって、一杯甘えちゃおうかな。
あの……デートって、したことないんだ。
どんなことをしたらいいのか、わからなくて……
リクエストなんてでないかも。でも、一生懸命考えるね。
そんな綺麗な花だったら、見たいな……
(差し出された手を、握り締める……前に、さっさっと服で
手袋の汚れを落として)
(握った手は、手袋ごしに体温を感じさせた)
うん。いやじゃないよ。
【ただいま帰りました。ちょっと時間がかかっちゃったかな】
【僕も早い方じゃないから、気にしないで! ゆっくり待ってますね、いってらっしゃい】
>>898 あはは、だって、嬉しいんだもん。いいじゃないの。
もちろん、本当には泣かないけどさ。そんだけ嬉しいって事。
そうだね。でも、俺なんかは、遊んでるだけって感じだったけど(苦笑)
夜中に出歩いて怒られてたっけ…懐かしいな。
女親分から? 最近の海賊は……ああ、そうか、セーラー服って元々海軍の……
じゃあ問題ない…のか? まあいいや。うん、楽しみにしてるね♪
(*´Д`).。oO(結構似合うかも……)
そうそう、俺が優しいわけじゃなくて、ただの自己満足。
それで君が喜んでくれるわけだから、もう何も言う事はないよ。
思う存分甘えていいからね? 今日だけは、戦いなんか忘れてさ。
初デートかぁ……。うん、じゃあ、嫌でも想い出に残るデートにしてあげるよ。
ふふふ、任せておいて!(胸をドンと叩くという古いアクション)
(ぎゅっと握りしめられる手)
(彼女の手袋がもどかしく、少し残念そうな顔をするが、すぐに笑顔になり)
うーん……まあ、いっか。文句は言わないっと。俺が甘える側じゃないしね。
それじゃ、行こうか?
(勇者の手を引いて、近くの山のふもとまで歩く)
(付近の小さな公園、そこには、満開の桜が、一面鮮やかなピンク色の世界を作り出していた)
おおっ。満開だねー。よかったよかった、うん。
やっぱり、綺麗だね……お? 風が……
(風が少し強くなり、桜の花びらが、それに乗ってひらひらと舞い散っていく)
(その内の一枚が、自分の顔にくっついて、それを空いている方の手でつまんで、見る)
……うん、儚げな様子も、また絶景かな。
どう? 綺麗でしょ?
【お帰りなさい〜。そしてこっちもお待たせしました】
【えっと、改めて……よろしくね、勇者ちゃん】
>>899 もう、お兄さんは冗談ばっかり。
……そんな感じだね。でもさあ、そういうのって、なんか……いいな。
お友達とたくさん騒いで、はしゃいで、先生に怒られて。
僕もそんなことしてみたいな。
うん、海賊の女親分から。「女が海賊なんて、おかしいかい?」だって。
僕も言ってやったよ、
「女が勇者をやってるくらいなんだから、おかしくなんてないよ」って。
お兄さんはどう思う? ……ねえ、ちょっと、聞いてる?
(ぽかんとしているお兄さんの服の袖を掴んで)
うん! 思い出になるデートにしようね。でも、嫌でもってなにかなぁ?
お兄さんが体を張って笑いをとってくれるの?
(二人並んで、道を歩く。彼女にとって横に並んで歩くのは
初めての経験で――なにしろ、普段は縦に並ぶから――新鮮だった)
(ふと横を見上げると、前を向いて歩くお兄さんが見える)
うわあ……
(山の斜面に沿って、満開の桜が咲き誇っている)
これが、桜って言う花なんだね。綺麗……
(うっとりとその光景を眺めている)
ねえ、これって……わぁぁ!
(風に舞う花びらを見て、言葉を失う)
すごい……まるで、夢の中みたいだ……
うん。すっごく、すごく綺麗だね!(目を輝かせて)
【うん! よろしくね、お兄さん】
>>900 ん〜……、あながち冗談でもないんだけど。
ま、いっか。
……そっか、勇者ちゃんは、勇者として育てられたからそんな経験、ないんだよな。
よし! じゃあ、今日はたくさん騒いではしゃいで先生に怒られよう! あれ?
(*´Д`).。oO(セーラー服も着てくれるのかな……)
(袖をつままれて、はっと我に帰る)
……え!? あ、ああ、海賊がどうかしたの? 聞こえなかった。
ごめん、ちょっとね、……えっと、この美しい風景を前に感慨にふけっちゃってたよ。あは、あははは……(苦笑)
うぬ……そっちの方としてとられたか。
そうだね、もしリクエストされたなら、バンジージャンプだってしてあげるさ。
……紐無しは勘弁ね。
(そんな事を話しながら歩いていると、ふと、勇者の視線に気付く)
ん?どうかした?
(嬉しそうな勇者を、自分も嬉しそうな表情で見て)
ね?綺麗でしょ?
(先ほど持っていた花びらを、彼女の方に向けて言う)
夢の中なんかじゃないんだよ。世の中には、こんなに綺麗なものだってある。
綺麗なものって、見てるだけで嬉しくなるよね。
………(視線は、子供のようにはしゃぐ少女へ)
うん、本当に…。
さて、すぐそこにお団子屋さんがあるし、一服しようか?
(向こうにある、純和風な茶屋を指差して)
【マジで遅いな……ごめんなさいorz】
【何時頃まで大丈夫でしょう?】
>>901 そうだね……それに、アリアハンには学校がなかったから。
もっと都会に行かなきゃなくて、海の向こうの話がとても羨ましかった。
えっ、でも先生に怒られるのは嫌だよ〜。っていうか先生って……誰?
今すっごく、変な顔してたよ。ぽかんとして、顔だらしなかった。
ああ……そうだね、この景色……綺麗だもんね。
風に舞う桜の花びらに、ばかされそうになるみたい。
(眼前の光景に視線を移す)
そんなリクエストなんてしないよ。お兄さんが楽しいだけじゃない。
バンジージャンプかぁ……似たこと、したことあるよ。あみだくじのロープから
下に落ちるとき、命綱を付けて飛んだんだ。そしたら縄が切れちゃって大変な目にあったんだ。
(慌てて、視線をそらして)
え? ちょっとね。……内緒! ほら、早く行こうよ!
(引っ張るように、走り出して)
(ピンク色の花びらが舞い散る中を駆け回り、空を見上げ、後ろに倒れる)
これまで、色んな所を旅してきたけど。こんなに綺麗なものは見たことがないよ。
ううん……見逃してきただけかも。ゆっくり、振り返ってみれば見つかったかもしれないんだ。
(落ちてくる花びらを掴んで、手のひらに乗せる)
こんな綺麗な光景を……守りたいな……
お団子!? いいね、いこういこう!
(ガバッと起き上がり、お兄さんの腕にしがみついて急かす)
【いやいや、僕が長文が好きだから、そう感じるだけだよ……】
【今のところ、ずっと大丈夫だよ。晩御飯の時間くらいまでは】
>>902 そっかぁ、学校自体がなかったのか。
よし!じゃあ、今日はお兄さんが先生、勇者ちゃんは生徒って事でどうかな?
……ん?でも、俺が言う事聞く側なんだよな(汗
まあいいや。ノリだノリ!そんな感じのノリって事で!
と言うわけで、先生と呼んでくれていいんだぞ!(いつの間にかメガネ着用)
あ、うん、そうだよね、綺麗だ。あはは。
(;´Д`).。oO(し、信じちゃってる? 何か悪い気がするなぁ……)
た、確かに。いや、でも俺、バンジーした事ないしさぁ…
って、おい!下手すると死ぬんじゃないの!?それ!
よく生きてたね……良かった良かった。良くはないか。
(その瞬間視線が会い、ドキリとする)
(が、すぐにその視線は外され、腕を引っ張られる)
わ、わちょ、ちょっと。急がなくても桜は逃げないよー
……子供みたいにはしゃぐねえ。よし、俺も!
(勇者の隣に倒れ込み、二人で並んで空を見上げる)
(風に舞う桜の花びらが、まばゆい太陽の光と共に映り、目を細める)
そこまで切羽詰まってたって事だね……。
……大丈夫。疲れたら俺がいつだって、こういう、綺麗な所に連れていってあげるから。
(ぎゅっと、その体勢のままで手を握り)
勇者ちゃんなら、出来るよ。きっと。
(急に起き上がった勇者に急かされ、自分も起き上がる)
おいおい、花より団子ってやつなのかな?
(腕にしがみつかれると、少し驚いた顔をして)
ふふ、何だかこんな事してると、恋人同士みたいだよね。俺達。
とても男が言うセリフじゃないけど。
(茶屋の中に入ると、お茶と三色団子を注文する)
(桜の見える、入り口付近のベンチに座り、それらが来るのを待つ)
さて、来るまで待とうか。コレが終わったら、どこに行こうか?
そこらを散歩でもする?
【古都というより江戸な気がしてきた(汗】
【了解♪俺も大丈夫だから、無理しない程度に続けようか】
>>903 へっ? お兄さんが……先生?
よ、用意がいいんだね、いきなりメガネかけるなんて。
うん、わかったよ、先生。でも……制服なんて、もってないや。
セーラー服が見たいんでしょ? さっき、ちょっと声に出してたよ。(クスクス)
高いところから落ちたこと、ないの? ガルナの塔やアープの塔に行けば、
嫌でもたくさん落ちるよ。なぜかダメージを受けないから、大丈夫!
死にはしなかったな。むしろ、後から落ちてきた仲間の下敷きになっちゃった。
そ、そう? 子どもっぽいかな? ……別にいいや!
今日は、たくさん遊ぶんだから。子どもっぽくても。
(手のひらを突き出して、太陽の光を遮る。風がそよぐと、
草の匂いが鼻をくすぐり、服やマントが風にはためく)
僕は、今までずっと急いでた。だから……
(手を握り返すと、身を起こしてお兄さんの方を見て)
……ありがと。僕はきっと、やってみせるよ。へへっ。
だって、お腹空いたんだもん! 腹は減っては戦はできぬ、だよ。
こ、恋人?(目を白黒させて)
えー、さっき、先生っていったよ? 教師と生徒か……じゃあ、百歩譲って兄弟!
(茶屋の腰掛に座る。やがてお茶とお団子が運ばれてくると、
両手に串を掴んでパクパクと食べ始める。喉をつまらせ、お茶で流し込みながら)
あー、おいしい。綺麗な桜をみて、おいしいご飯を食べる。幸せだなあ。
……え? うん、お散歩に行こう。どこか、いい場所知ってるの?
【これからどうしたらいいか思いつかないから……先生に、任せるね。
ちゃんと引率してよ?】
>>904 もちろん伊達だけどね。はう……聞こえてた?
いや、別にお兄さ……先生にはそういう趣味はないんだけどさ。
君が着てるところ想像したら、似合ってるかなーって思っちゃって…
それに。学生気分を味わうなら、やっぱり制服でしょう?
ルーラで天井にぶつかって落ちてくる時とかも同じような…
多分、俺ならそこから落ちたら死んじゃうような気がするんだけど……
つくづく加護に満ちあふれてるんじゃないの? 君達って。
お、調子出てきたね。うんうん、のびのびしなよー。
ん……お……(花びらが、ひらひらと自分の鼻の上に落ちてくる)
は…ックシュン!……あはは(ごまかし笑い)
はいはい、食欲には勝てないってやつね。
それと、今日は戦はしないんだからね。いや、例えってわかってるんだけど、一応突っ込んでみたよ。
そ、そこまで驚かなくても……
んー…兄妹かぁ。じゃ、今はそれでいいよ。うん。
もし教師と生徒だったら、それはそれで危ない関係な気がするなぁ(汗
(運ばれてきた団子を、すごい勢いで食べていく勇者を見て、少し唖然)
(片手に串を持ったまま手を止めて)
よく食べるね……。色気より食い気か……
ううん、良く食べるのは健康な証拠だよ。この調子だとまだまだ成長するんじゃないの?(ニヤニヤ)
(お茶と団子を食べ終わると、代金を払って、店を出る)
さて、それじゃあ……。先生なんだから、もうちょっと文化的な見学をしようじゃないか。
(メガネをくいっと上げて)
………
俺、古都に詳しくねえよ……orz
よし、それじゃ、独断と偏見で、俺が古都と言えばこれという場所に行こうか!
やっぱりお寺だ! ……面白いかどうか分からないけど。
それと、そう言えば今日の宿もとらなきゃいけないか。
……ま、まずは適当にその辺散策しようよ。歩きながら考えよう。
(今度は自分から、勇者の手を引いて歩き出す)
【修学旅行が古都じゃなかったのが悔やまれるなぁ……orz】
>>905 聞こえてたよ。そんな趣味はないの? ……本当に?
まあ、そうだね……確かに、制服は着てみたいけどね……
僕らの体、とっても丈夫みたいなの。
たくさん冒険をしてるお陰なのかな。毒の沼地だって、
溶岩だってちょっとは平気だもん。
あはははは! ふふふっ……
(目の前に広がる平和な光景に、屈託のない笑みを浮かべる)
そうそう。綺麗な景色もいいけど、おいしい食べ物のほうがじゅーよーだもん。
だって、恋人同士だなんてさ……普通驚くよぉ。
え? 教師と生徒で、どうして危ない関係なんだい?
(ピンク、緑、白のお団子を一息で片付けていく)
食べないの? 早くしないと、全部貰っちゃうよー。
(指の間に串を持つことで、片手に3本の団子を持ちつつ)
まだまだ成長って……うん、縦にもっと伸びて欲しいな。
逆に、鎧がきつくなるから胸はもう育たなくていいよ……
文化的、文化的! ……あれ、どうしたの……?
まあまあ。一緒に探そう?
(手を繋ぎながら石畳の街を散策する)
(目に付く光景が面白くて、二人だけで見知らぬ土地を歩くのが、
どことなく不安で……時々、足を止めて辺りを見渡しながら)
……あれ? ねえ、先生……ここ、前にも通らなかったっけ?
ほら、あの看板、前に見たような……
>>906 ん? なかったら残念? な〜んて。
……それじゃあ、今度着てみるかい?
よくよく考えたらそうだろうね。俺みたいにLV1にも満たないような人間じゃ死ぬって。
溶岩は……さすがに上を歩かないでおこうよ。
そう言えば、沼地のダメージを受けなくなる呪文って、一体どう言う仕組みなんだろ?
あはは、まあ、君が喜んでくれてるんなら、何だっていいか。全く。
あんまり食べ過ぎないようになー
うん、そうだよね。ごめんごめん。
え? ほら、それはねえ……(メガネをくいっと上げて、肩を寄せると)
先生と生徒が、こんな風に修学旅行中に個人授業してるのは、悪い事だろ?
あ、冗談。ごめん冗談だから。殴らないで。
(自分が食べようとしていた分まで全部取られてしまい、すぐに皿がカラに)
随分食べたな…。つーか、俺の分……(がくっとうなだれて)
うーん、身長ね。それ以上伸びて、俺を追いこされても困るんだけどな。
俺も背高い方じゃないからねー。……出来るイマノウチに。
(勇者の頭の上に手を置いて、撫でる)
それと大丈夫。俺は胸は気にしないから!(何故か笑顔)
あ、はは。ごめんね、役立たずで。
……え?そんなバカな。こんな所で迷うはず……
(目の前を見ると、先ほど通り過ぎたはずの大きな杉の木を見つける)
……いやぁ、似たような木がいっぱいあるなぁ(現実逃避)
えーと……。どっちから来たんだっけ。
……ゴメン、言うの忘れてたけど、俺、方向音痴なんだよね……orz
……て言うか、いつの間にか……
(何故か森の中に迷い込んでいる)
何で俺達はこんなとこに?
>>907 まさか。どうして僕が、先生の趣味で残念がらなきゃならないのさ?
あー、うん、覚えてたらね。
溶岩は熱かったけど、行かなきゃどうしようもなかったから。
好きであんな熱いところ行きたくなかったさ。トラマナの呪文はね、
バリアみたいのが全身を包み込んで、ダメージを受けなくしてくれるんだ。
あ、そうだね。晩御飯もあるから、この辺にしておこっと。
それは……? うひゃっ?
(肩が触れあう。不意打ちに、胸を高鳴らせると)
もうっ! 先生、怒るよ? (そう言いながら、殴るポーズをとる)
(最後の一本を一口で食べると、口の中で噛みながら)
ん?(もぐもぐ……ごくん)ふふ、ざーんねん。
まだまだ小柄だから、もっと成長したいんだよね。
剣や鎧のサイズが合わなくなっちゃうしさ。
(頭を撫でる手をつねると、振り払って)
こんなこと、されないですむしね。まったく、エッチなんだから。
……
(いつしか、無言で歩くようになる。通り過ぎる時に印をつけた
木を、再び通り過ぎると)
だめだよ先生、現実をちゃんと見よう?
気付かなかった僕も僕だけど、さ……なんで街を歩いてて、森まできちゃうのさ。
とにかく、焦ったってしょうがない。お兄さん、疲れてるでしょ?
どこか、休めるところを探そうよ。
(空を憎憎しげに見上げる。先ほどまでの快晴が嘘のように、
心情を表すがごとくどんよりと曇っている)
>>908 深い意味はないよ。いやホント。
便利だね、そういう呪文。過酷な現場での労働に適してるかも。
夏の暑さとかもどうにかならないかな? ならないよな……。
大分快適に過ごせると思うんだけどなー
ちぇ……いいよいいよ。どーせ腹減ってないもん、俺。
確かに、鎧とか剣とか、段々大きくなってくるもんね。
体格的に、無理が生じてくるかぁ。
……あ痛っ! ひっどいなぁ…何もつねる事ないだろう。
どーせ俺はエッチですよ。悪いかこのっ。
(めげずに頭を撫でる)
この辺りは似た木が多いなぁ。あはは……
え、と……。うん、ゴメン、迷ってるよね。完璧に。
君を癒しに来たのに、何をやってるんだろう俺は……orz
疲れてるのは……多分お互い様だと思うよ。普通気付くしね……あ。
(ぽつりと、冷たいものが肌に触れる)
ヤバ……急いでどこか、雨宿り出来る場所探さないと!
(勇者の手を引いて、どこへともなく走り出す)
(それにせきを切ったように、ざっと雨が降り出してきた)
(空は暗雲に覆われ、雨は段々と激しさを増していく)
(やがて、森の中の休憩所のような、一件の木造小屋を発見する)
とりあえず、あそこで雨宿りしよう!
(手をひいたまま、小屋の中へ入る)
ふう……。とりあえず、一安心……か?
>>909 お腹減ってないんだ? なら、別にいいでしょ?
昨日まで入った装備が、急に入らなくなったりね。
勿体無いけど、うって新しいのを買うんだ。
わーっ、やめて、やめてっ! せっかくセットしたのに!
(はしゃぎながら、負けじと腕をつねり返す)
こんなこともあるよ。気にしないで。
僕はまだ疲れてない、鍛えてるから。お兄さんこそ、一般人だし……
あんまり気にしないでよ。ここだけの話、僕も方向音痴だからさ。
新しい町に迷わずにつけたためしがないくらいだから。
雨だ……まずいな。……って、ちょっと待ってよ! 当てなんてあるのー!?
(大粒の雨に打たれる中、二人で走り回る。片手で器用にマントを外すと、
お兄さんに頭から被せてあげる)
小屋だ! ついてる……お兄さんからもらったラックの種のおかげかな?
(中に入る頃には、全身ずぶ濡れになっている)
メラ……よし、火がついたよ。それにしても、こりゃ止みそうにないね……
(暖炉に火をつける。窓の外では、滝の中のように雨が降り注いでいる)
…………くしゅっ!
>>910 こんの!痛いってのもう!
(とその時、店の人の視線に気付き、手を放す)
……えーと、こほん。ま、まあ、俺は腹は減ってないから大丈夫(ぐぅ〜)
………。さ、行こう。
あー、もう。俺が励まされてちゃダメじゃん俺。orz
いくら君の方が強くても、今日ばかりは俺が勇者ちゃんを守る側なの。
だから、君が方向音痴なら、俺が君のアンテナになって……やらなきゃいけないんだけどさorz
あはは……、クソッ! どうにかするぞ!
(小屋の中に入ると、被せてもらっていたマントを外して)
……バカ! 何で俺なんだよ!
勇者ちゃん、ずぶ濡れじゃないか……。
……とにかく、小屋があって良かったよ。助かった……
(くしゃみをする勇者を見て、挙手)
……ねえ、俺が言うとエロく聞こえるかもしれないけど。
服、脱いだ方がいいと思います。
>>911 そっちが手を出すから悪いんじゃないか!
(店の人からの視線に気付いてそそくさと離れる)
…………そうだね。行こうか。
気にしなくてもいいのに。
気持ちは嬉しいけど、大丈夫だよ。僕は守られる側じゃない。
むしろ、お兄さん達を守る側なんだ。
普段は仲間がフォローしてくれるんだけどさ……ね、気にしないでってば!
(おろおろしながら落ち込むお兄さんを励ます)
(服がぴったりと体に貼り付いている。髪の毛が濡れ、垂れ下がり)
あはは……だって僕が勇者だから。お兄さんより、体強いから……
(顔を熱くして)
えっ、そんな! 僕は、僕はいいよ〜! 遠慮します!
ひくしゅっ! くしゅん! そのうち乾くから。……ふえっくしゅん!
(理性ではいう通りにした方がいいと分かっているものの、
真剣に見えてその実何かを期待してるような目に、踏ん切りがつかない)
(脱いだ方がいいよね……でも、恥ずかしいよ……顔、赤いし)
【ごめんね、良いところだと思うんだけど……】
【七時か、それまでには出かけなきゃならないんだ】
【だから……どうしようか?】
>>912 そういう問題じゃないって!
……今日だけは、別じゃないか。『いつも』がそうだから、今日だけはって……
そう決めてたんだけどなぁ……ははは。
って、だから俺が励まされてちゃいけないってのに……
(必死に自分を元気づけようとしている勇者を見て)
大丈夫、もう大丈夫だよ。ごめん、余計な心配かけて……
だから。そういう問題じゃないって言ってるのに……
拭くものもないのに。本当に風邪ひくじゃないか。
(自分の着ていたコートを脱いで、勇者に手渡すと、真剣な表情で)
言い方を変えるよ。脱げ。
後ろ向いてるから、その内に全部脱ぐ事。いいね。
(そう言って、後ろを向く)
一分以内ね。それ以上は待たないから。行くよー。いーち……
【
>>913そっか……仕方ないね】
【何か随分と長くなっちゃったなぁ……てか、まだ続きそう(汗】
【ここで一旦凍結にして、また今度、再開にしようか?】
【てか、それでお願いします勇者ちゃんorz】
>>914 お兄さんの気持ち、伝わったから。
とても、嬉しいよ。……ありがとう。
(安心させるように微笑みかける)
大丈夫だよ、そのうち乾くって。僕は、体丈夫だもん。
(顔を熱くしながら、くしゃみし続ける)
え……? ちょっと、そんなぁ!
ちょっと待ってよ、お兄さん!
(カウントダウンが始まるまで、まごまごしていたが、
お兄さんが後ろを向いているのを確認すると)
うん、わかった……カウント速めたりしないでよ……
(衣擦れの音を立てながら、濡れた服を脱ぎ捨てていく。
ベルトを外し、スカートを落とし、手袋と一緒に上着も脱いで……
きつく巻いていたさらしを緩め、外すと)
あ、あの……やっぱり全部脱がなきゃダメ……?
(躊躇していたが、カウントが終わりに近づくのに観念して、
腰帯も外して生まれたままの姿になる。大きいコートをしっかりと被ると、
濡れた服を一箇所にまとめて)
あの、もうこっちむいても平気だから……
【うん、ここで終わりは中途半端だよね。……ていうか、生殺し?】
【後一往復は、大丈夫かも。それじゃ、凍結にしようか】
【いつがいい? 待ち合わせスレに書いておく?】
>>916 うん……本当ごめんな。情けなくて。
迷惑かけてちゃアレだよなぁ。
と、とりあえずここは、場を和ませなければ!
えーっと……
……ネタがないorz
はいはい、わかってるって。にー。さーん。よーん。
(後ろから、服を脱ぎ捨てていく音が聞こえる)
(ベルトが落ちた時の金属音、布が落ちたファサッという音)
(それらが非常に気になるものの、カウントは続ける)
当たり前だよ。乾かせないだろ? ごじゅー。ごじゅーいちー。
(彼女がコートを羽織ったと思われる音が聞こえる)
(その後、しばらくして、彼女の声)
ろくじゅう……っと。大体ぴったしだね。
(振り向くと、そこには、大きなコートにくるまった勇者の姿があった)
(横には、濡れた服が乾かされている)
……ちぇっ、期待してたのに。
【あはは、確かにね……orz】
【それじゃあ、次の君のレスで凍結にしようか。次は俺からって事で】
【うん。待ち合わせスレに、可能な時間帯を書いていてもらえれば】
>>917 (大きなコートで身を隠しながら)
そんなことないよ。近くに誰かがいるだけで……
力が湧いてくるんだ。心が和むんだ。
それって、お兄さんの力じゃないかな?
無理しなくても、平気だよ。(くすり)
(雫が垂れる毛先を弄びながら、潤んだ瞳でお兄さんを見つめる)
……ばか。何の、期待なのさ……
(きちんと隠したはずの下着が服の隙間から出ている。
慌てつつも、さりげない仕草でそれを隠す)
(気付かれなかったかな……?)
あ……あのね……こんなこと言うのも、恥ずかしいんだけど。
お兄さんも、ズボンとか脱いだほうが良いと思う。
風邪……引いちゃうし……
【いきなりごめんね。次に会える時間を、あっちに書いておくから】
【それじゃあ、一旦ここで区切りだね。今日はありがとうございました】
>>918 【うん。お願いします。今日は楽しかったよ、ありがとうノシ】
【それでは、長時間のスレ独占失礼しました。お返しします】
【再びお借りします。そして待機】
【……スレの容量的には、そろそろどうなのだろうか(汗】
【はい、到着しました。容量は、全然余裕があるみたいだね。後100kbくらい】
>>918 俺に、そんな大層な力はないと思うけどなぁ……
それに、そのセリフ、本当は全部ひっくるめて君に返したかったりするんだけどね。
俺だって、君が側にいてくれれば……。本当は、それだけで充分だから。
無理してるわけじゃないって! 俺らしくないじゃん、こんなの。
場を暗くするのは嫌いなの。落ち込むのは自分一人の時だけで充分!
あはは、聞こえちゃったー?
(悪びれた様子もないように)
いや、一応お約束として、言っておかなきゃなーと思って。
ほら、出会いがあんなだったし、別に今更な事でもないでしょ?
(さりげなく下着を隠す動作に、不意に気付いた)
(その瞬間、相手が今、一糸纏わぬ状態である事を意識してしまい、少し動揺する)
あ、え? え? 俺?
ああ……確かに。
(マントを被せてもらっていたとは言え、土砂降りの中を走り回っていた為、服は濡れていた)
んと……。脱ぐ、のか? 俺も。
(何故か躊躇う)
【容量は余裕かぁ。なら大丈夫だね。】
【来たばっかだけど、少し用事が出来ちゃった。20分くらい離れるから、元々遅いレスが更に遅くなります。あはは】
【………orzごめんなさい】
>>922 気付いてないだけで、お兄さんには人を楽しませる力が
あると思うんだ。僕は、横にお兄さんがいると楽しいよ。
面白いことを無理してしなくったっていいんだ。そこにいて……
勝手に自爆したり、ね。ふふ。
(顔を熱くしながら)
聞かせるように言ったんじゃないの? わざとそうして、
僕の反応見て楽しんでるんじゃない?
そんなお約束、守らなくったっていいのに。
僕たちの出会いは……そうだったね。それじゃ、今さらかな……
(息を呑む。体を強張らせる。そんな相手の動揺が、容易に伝わってくる)
(気付かれた……)
(表面上は気付かぬそぶりで、けれども胸の鼓動は強まっていく)
(何も身につけていない、そんな状況で異性と相対している……
特異な状況。強く、強く意識してしまう)
あ、いや、あの……嫌だったら、別にいんだけ、ど……
ううん、脱がなきゃだめだよ。どうしても。
だ、だって僕だけ……
(続きを口に出すのを躊躇うが)
僕だけ裸は、恥ずかしい……から。
(黙って背中を向ける。しばし、部屋の中が無音となる。
――暖炉の中の薪が、パチンと割れた)
【ううん、いってらっしゃい。こっちはその分だけたくさん考えたから】
>>923 そうかな? ……そうかな。
て言うか、そうだとしたら、ひょっとして俺は遊び人向きってこと?
さすがに俺、あのピエロメイクと服装だけは勘弁だからね!
あはははは。……ばれたか。
いつもいつもからかわれてるしね。お返しだ。
いやいや、お約束は大事なんだよ。特に俺のような最早お笑いキャラはね。
そうそう、あの時はね〜
(*´ー`).。oO(色々と思い出し中、色々と思い出し中……)
うんうん(何故か深く頷く)
(いつの間にか、目も合わせ辛い心境になり、顔を背けてしまう)
(落ち着け、落ち着け俺……)
(鼓動の音が、相手に聞こえてしまうのではないかと思えるくらいに大きくなっていく)
(こんな状況で何を考えている、という心と、どうしても良からぬ妄想をかきたてる心)
(心の中の葛藤にを弾き飛ばすかのように、首をぶんぶんと振った)
(コートにくるまったままの彼女の背中が、こちらに向けられる)
あ……うん、わ、わかったよ。それじゃあ……
お前のマント、借りるからな……
(暖炉の側に置いてあったマントを拾うと、服を脱ぎ始める)
(そんなに着込んでいるわけでもないので、すぐに全部脱ぎ終わり、マントで体を包んでから、元いた場所に戻る)
(脱いだ服を、乾かす為に暖炉の側へ置いた)
終わったよ……もう、いいよ。
……思ったより、寒いね。大丈夫?
【ただいま戻りましたー……っと】
【お待たせー】
>>924 前から言ってるじゃない。遊び人にきっと向いてるよ、って。
あの格好は嫌なの? 本人もね、毎日毎日大変らしいけど……
えっ、それじゃバニーガール? それはちょっと……
そうなんだ、やっぱり。僕、そんなにからかってないのになあ……
お約束を大事にするのは、やっぱり遊び人かな。お兄さん、嫌なんでしょ?
……もう! 余計なことまで思いださなくてもいいよ!
(あぶないみずぎを着たときのことを……回想してるんだろうな)
(ちらっと相手の顔を覗く。こちらを、見ていなかった)
(無効が何を考えているかわからない。……もしも、迫られたらどうすればいいのか。
きちんと、断れるのか。彼女には、それができるか不安だった)
うん、ちゃんと隠してね。じゃないとさ……あ……
(大きくかぶりを振って考えたことを打ち消す)
もういい? …………ふ、ふふ。変な格好。
こんなことなら……お互い、交換していれば良かったよね。
うん……でも、さっきまでより楽になったみたい。
やっぱり濡れた服は体力を奪うんだな……はぁ、はぁ……
(頭がぼうっとする。体に寒気を感じる。しかしそれを必死で表情に出すまいとする)
(コートを被り治し)
【お帰りなさい】
>>925 そう言えばそうだったなぁ……orz 真っ当には生きられないのだろうか。
むしろ、毎日あんな格好してたら、いつか意地でも素顔を見せたくなくなりそうだな……
夏とか蒸れそうだ。……ハッ。もしかして、そんな過酷な状況だからこそ、極めれば賢者になれるのか!
ちょ、ちょっと待ってよ! 俺が着るの!? さすがにいくらお兄さんでも、それはねぇ……
君も着るなら考えるけど。
毎回毎回人の事を忘れたふりしてるやつは誰だよ……全く。
お兄さん、いっつもあれで軽いショックを受けてるって言うのにさ。
うげ、やっぱり遊び人なの? そんな〜……
あはは、ゴメンゴメン。未だに印象が強くてねー。あの時の事は……
(ちらっと相手の顔を覗いた。何か考えているようだった)
(何を考えているのだろうか。こんな状況を呼んでしまった自分を恨んでいるのだろうか)
(これから、雨が止むまで、どんな話題を出そうか考えているのだろうか)
(それとも――)
分かってるって。男の裸なんて、見て気分のいいものでもないでしょ?
……ただ、やっぱり君のマントだからね。ちっちゃいよ。
(最大限体を丸くしながら)
結局、君が俺のコートで、俺が君のマント使ってるわけだからねぇ……
でも、大きさ的には、これで正解かも。そのコートじゃ、俺全部隠せないって。
………
(無理をしている。彼女の様子を見て、一目でそうと知れた)
……無理しちゃって。
(体を丸めたまま、ゆっくりと勇者に近付いていく)
(すぐ隣まで来ると、ほとんど強引に肩を寄せて)
こうした方が、寒くないだろ。ちなみに、抗議は却下だからね。
>>926 さあねぇ。化粧のせいで肌があれるからって、僕ら以上に化粧に命を
かけてるんだよね、遊び人って。……いやだから、
そんなものみたくないって言ってるじゃないか。僕も、着たくないし。
あれ、そうだったね。え、ショックなの? そんなふうには、とても思えないけど?
すごく無理してるよね、やっぱり……あんまり無理しなくて良いよ。
旅をしてるから、そういう機会はやっぱりあるわけだし。
カンダタとかエリミネーターとかさつじんきとかも良く戦うわけだし。
やっぱり、ちっちゃいと不便だね。僕にはこのコートがちょうど良いのに……
(目を閉じる。さっきから呼吸が苦しい。頭がクラクラする。
危険な兆候だ。だが、悟られるわけにはいかない――)
――えっ? わ……っ!! お兄さん!? 何を……きゃ、っ……
(女の子のような悲鳴をあげたことを後悔しながら)
確かに、寒くないけど……先生、僕、抗議したいです。
(すぐ近くに、顔がある。それほどまでに体は密着していた)
>>927 うーん……ゴメン、自分で言っておいて何だけど、確かに俺のバニーは気持ち悪いなぁ。
やっぱり女の子が着てなんぼのモンだよね、こういうのは!
あ! 酷い! そうやってお兄さんの心は、段々と荒んでいくんだよ……orz
まあ……確かに。俺は男なんだしね。良く考えたら隠すだけなら下だけ隠してれば……
どっちにしろ寒いんだけどね。
確かに、あの人たちほぼ半裸だな……冬寒くないのかな?
(本人は必死に隠しているつもりなのだろうが、明らかに様子がおかしい)
(呼吸は乱れているし、目も虚ろだった)
………大丈夫か?
(寄り添った時、不意に聞こえた悲鳴にドキッとする)
言ったはずだよ。抗議は一切受け付けないって。
熱……あるんじゃないのか?
(更に顔を近付けていき、額と額を合わせる)
(体はもう、ほぼ完全に密着しており、心臓が飛び出しそうなほどに高鳴っている)
(しかし、こちらはそれを悟られないよう、極めて冷静に)
……やっぱり熱い。何で、黙ってるんだよ?
(強い口調で)
>>928 諦めてくれて、良かった……
そうだよ。毛とか、前とか、大変じゃない……?
ははは……ごめんね、お兄さん。でも、そうは見えないからなあ……
身体が冷たいから、余計に寒く感じるんだろうね。
何か食べるものでもあれば、暖かくなるだろうけど……
(部屋を見渡して)
何も、なさそうだ……
さあ? カンダタたちのことなんか知らないよ、僕。
(頭が、じんじんする。その代わりに身体が寒い。
全身がガクガクと震えている。喉が痛い……)
(完全に、風邪をひいたな……)
あ、大丈夫、大丈夫……ははは……
(無理をして笑顔を作る)
熱? 何を言ってるんだい、そんな……あっ……
(身体が硬直して、動かなくなる。呼吸も止める。
息遣いがしっかりと感じられる。後ちょっと、口を動かせば……)
(触れて、しまいそうだ……)
あれ? ばれちゃった? ダメだなぁ、僕。
お兄さんに、心配かけたく、なかったのに……
(一瞬だけ、意識が遠ざかる。気が付いたら、床に倒れこんでいた)
あれ……? はぁ、はぁ、はぁ……なんか、変、だ……
けほん! けほ、けほっ……
>>929 バカ! ……今日は、君が俺に甘える日だって……さっき言ったじゃないか!
……そんなに、俺の事、信用してないのかよ。
ん……
(床に倒れ込む彼女を支えようとするが、上手く行かず、そのまま)
お、おい! 勇者ちゃん!?
(床に倒れ、激しく咳きこむ勇者を見て、どうすればいいのかわからなくなる)
(咄嗟に、起き上がらせようと肩を支える)
………!
(冷たい。……こんなになるまで、気付いてやれなかったのか、俺は……)
……ゴメン。ゴメンね、勇者ちゃん……。殴らないでね。
(身を隠すものも忘れ、勇者の背中から、首に手を回して抱き着く)
こうする事しか……出来ないや。
(冷えきった体の温度を、その肌で感じとる)
俺の体温……全部奪って構わないから。寒くないように……
>>930 ちが……う……それは、違うよ……
大丈夫だと……思ったから、だから……
ごめんね、迷惑かけて……はぁ、はぁっ……
(目の焦点が定まらない。目の前には、心配そうに見つめる
男の姿が映る。体に力がまるで入らず、肩を支えられても返す力もない)
大丈夫……休んでれば、このくらい平気……けほ、げほっ!
うぅ……はっ……はっ……はっ……
熱い……あったかい……なに……?
お兄さん……! お兄さんが、風邪引いちゃう、よぉ……
そんなことしちゃ、あっ、ごほっ……
(吸い付くように、肌は体温を求めている。裸の背中が裸の胸と密着する)
>>931 ……バカ。俺に迷惑かけても、いいんだよ……
何の為に俺がいるんだよ……少しでも辛いなら、早く言ってくれれば良かったのに。
謝らなくていいから。大人しくしてて……
喋らないで。辛いんでしょう? そんな事言ってたって……
(再び咳き込む勇者を見て、慌てる)
ほら! じっとしててって! ね?
(更に強く、彼女を抱く腕に力を込める)
(自身の体が冷え込んでくるのも感じているが、それさえもいとわずに)
俺の事は気にしなくていいって……大人しくしてなよ。
(尚も何かを言おうとして、彼女の口が開きかけた時)
(自らの唇で、その唇を塞いだ)
……だから……。おとなしく、してろ……
>>932 うん、うん……ごめんね、お兄さん……はあっ、はぁっ……
でも、何もしないのは難しいよ……
うん……けほ、けほっ、……
(体中にじっとりと汗が浮かび上がる)
ううん、僕ならだいじょ……、っ……
(ほんの一瞬、唇と唇が触れ合う。その動きは、あまりにも自然だった)
(悲しそうな、つらそうな顔を浮かべると)
はい……ありがとう……
(体を彼に預けると、ぐったりとしながら口を閉じた)
>>933 ……そうやって、大人しくしてればいいだけだよ。
別に難しい事なんてないさ。
(滲んでくる汗に比例して、体が冷たくなっていく)
(彼女の頭の上に顎を乗せて、その全体重を支える)
……今日はもう、おとなしく寝ろよ。な?
(恐らく、今までで一番優しい口調で、言い聞かせるようにそう口にした)
【この後どうしようか……】
【出来れば、次で一旦終了、凍結にして、今度はまた日を改めて起きたところから始めたいんだけれど……】
【どうかな? ワガママでごめんなさいorz】
>>934 うん、そうするね……
実はさっきから、頭がぼーっとしちゃって、起きてるのが辛いんだ。
ちょっとだけ、眠るね……起きてるころには、雨が上がるかなあ……?
お休み、お兄さん……あ、そうだ。
(顔を赤らめながら、お兄さんを見上げて)
僕の看病してもいいけど、変な気持ちになっちゃいやだからね……?
こんな時に何かするのは、不意打ちだよ……?
さっきのだって、ボク……ずるいや……
お休み……
(目を閉じると、やがて規則正しい寝息が聞こえてくる)
【うーん……僕の方は、やりたい事を大体やっちゃったし……】
【後は、お兄さんの思うがままに。それに、今のままだと古都も修学旅行も関係なくなっちゃうし(笑)】
【じゃあ次はいつにしようか?お兄さんは夜は難しいんだよね?】
>>935 ……だから、そういうのを早く言えって言ってるのに。
つくづく頑固なやつだな、君も……。
うん、きっと止んでるよ。その頃には、服も乾いてるだろうし……
ん?どうした……
……こら。俺はそこまで鬼畜じゃないよ。
弱ってる女の子に手を出すような真似、したくないからね。
一応お兄さんも持ってるプライドが許さないよ、そんなの。
さ、さっきのは……君が悪いんだからね。ずるくなんかないよ。
うん、お休み……
(自分の胸の中で、眠りにつく勇者を眺めて)
……俺も、何か、ちょっと、疲れちゃったな……と……
……………
(壁に体を預けて、彼女を抱いたまま眠りについた)
【うう……長々と付き合わせてごめんなorz】
【そうなんだよね。でも、まあ、……そこら辺は、大目に見ようよ(汗】
【うん、出来れば30日の昼からがいいんだけど……どうかな?】
【あはは、今とっても眠いんだ……で、でも気にしないで!
勇者の仕事は自営業みたいなものだから! 休みも思うがままだから!】
【……orz】
【それはともかく。この続きがどうなるかわからないけど、違うところに
移った方がいいかもしれないね。多分、ここで大丈夫だと思うけど】
【わかったよ、お兄さん。水曜日のお昼からだね。じゃあ、待ち合わせスレか、
交流所で待ってるから】
【遅くまで付き合ってくれてありがとう! それじゃ、お休みなさい!】
【………orzいや、マジでごめんなさい】
【どこかしこのシチュスレじゃないと、この先始められないよね……】
【まあ、どうにか古都っぽいのを絡められるように努力するよ(笑)】
【うん、それじゃあ、見つけたら声かけるよ!】
【こちらこそ、本当にありがとう! おやすみ!ノシ】
【お借りします】
【お兄さん待ちだね、ついでにレスをかきはじめてるよ】
【お兄さんとうちゃーく!】
【お、遅い? 相変わらずだよどうせorz】
【うん、よろしくね】
……遠くで誰かが呼んでいる。
僕を呼ぶ声がする。……誰……?
ここはどこ……?
(目が覚めると、森の中。遠くで水の落ちる音が聞こえる)
ここは……あの、夢の中。最初にみた夢の中……
(つぶやきながら、前にもそうしたように滝に向かって歩き出す。
頭の中に響く声。「あなたは勇者なのです」「勇者よ、起きなさい。
今日は王様にあう日でしょう?」「大魔王バラモスを倒すのじゃ!」
「こんなのが勇者? 随分可愛い子なのね」「ポカパマズさん」
「ファファファファ! きさまらのはらわたを吸いつくしてやる!」 )
嫌だ……嫌だ! なんで……なんで僕が勇者なんだよ!
どうして他の誰かじゃないんだよ! なんで……ボクはふつうでいたかったのに……
(崖の上に立つと、その向こうには大きな滝が見える。水が物凄い勢いで流れ落ち、
虹の橋がかかっている。そしてまた、頭の中に響く声)
「それがあなたの定めだからです」
そんな運命……僕は嫌だ! いやだぁ!!
(叫び声をあげ、飛び起きる。体中に嫌な汗をたくさんかいている)
今のが夢か……嫌な夢だったな……ちくしょう……
(そこで気が付く。後ろに妙な暖かみを感じる。弾力も。
……それから、自分の格好にも。たちまちのうちに、顔が赤くなって)
わ、わ、わ、わ、わ……とにかく、お兄さんが起きる前に服を着なきゃ……
外れない? ど、どうしよう、起きちゃう……
(勇者の首に腕が絡まっていて、外せない。
そのうちに、お兄さんの呻き声が聞こえはじめる……)
【気にしない、気にしない。これからよろしくね】
>>941 う……ん……?
(急な叫び声に意識を取り戻し、ぴくりと眉間を寄せる)
(目を細めると、目の前で勇者が、自分の腕を外そうと慌てていた)
(……ふふふ)
(ちょっとした悪戯心が浮かび上がる)
……ん、……んう……
(眠っているふりをして、更に腕を絡めて行く)
(寝返りをうったと見せかけて、顔を倒し、勇者に近付ける)
(……と、その時、異様な汗に気付くと)
……どうしたの? 悪い夢でも見た?
(今までやっていた事は二の次で、優しい言葉をかける)
熱はひいたみたいだけど……大丈夫かな?
【あう……電話が……しかも呼び出し食らったorz】
【5時半までには家を出なきゃ……orz】
【何でこうタイミングが……orz】
【orz】
【と、と言うわけだからよろしくね】
>>942 (どうしよう。外そうと思っても外せないよ。こんなにきつく
しめなくってもいいのに! 無茶をすると、お兄さん痛いだろうしなぁ……)
わ、わあ? お兄さん? ね、ねえ、おきてよ!
(降りてくる手と近づいている顔にどぎまぎしながら、耳もとで囁く)
……あ、お兄さん……良かったぁ……
あはは、起こしちゃったよね。せっかく気持ち良さそうに寝てたのに。
うん。大分気分は良くなったよ。これなら多分歩けると思う。
夢? ……うん、熱のせいでうなされてたみたい。覚えてないけどね。
【orzが多いよ、お兄さん!(笑)トリップ変えてみる?】
【それはともかく、そういうこともあるよ。じゃあ、
余裕を持って終わらせようね。それと、僕は2時から3時の間に
お昼休憩をとるよ。だからちょっと遅れるかも】
>>943 (どうにか自分を起こさないように外そうとしている勇者を、少し気の毒に思う)
(う〜……なんか悪い事してない? 俺)
あ……うん、言うのが遅れたね。おはよう。勇者ちゃん。
(絡めた腕はそのままで、にこやかな笑顔で言う)
あはは、そりゃあ、自分の腕の中で勇者ちゃんみたいな子が眠ってると思ったら気持ち良く眠れるさ。
しかも裸ですから。もう(;´Д`)ですよ。
……そっか。うん、悪い夢なんて、覚えてないに越した事はないさ。
ん? ……は……っくしゅん!
……ははは、花粉症かな?
【やってしまいましたよorz】
【うん、そうしてくれるとありがたいよ】
【りょうかーい。俺も実は急いで来たから食べてないんだ】
【どっちにしろ遅レスになるから、ごめんね】
>>944 ……うん、おはよう、お兄さん。ところで、いつまでこうしてるつもりなのかな?
(にこやかな笑みで、しかし目は笑っていない)
そうなんだよね、見えてないけど、僕ら……密着してるんだよね。
さっきから……なんだか、固い物が背中に当ってるんだけど……
ねぇ、お兄さん……?
そんな夢なんて、忘れちゃった方がいいに決まってるんだ。
……って、お兄さんの方こそ、もしかして風邪引いたんじゃ……!
【変えちゃったんだ、本当に(笑)やったね!】
>>945 あはは、勇者ちゃん、何だか怖いよ?(たじたじ)
とりあえず、もう離してほしいんなら、そうするけど……
うん、そうそう。だからまあ、ちょっとくらい変な所に触れちゃっても、それはアクシデントだからね。
(言いながら、首に絡めている手をわさわさと動かす)
え? ほ、ほら、それは、朝だから! これは男なら仕方ないんだよ!
……いや、その……ねえ? 昨日はそれどころじゃなかったからともかく、
健全な男女が、こうして裸で抱き合ってれば……普通は、ねえ?
んん? いやいや、この時期になるとスギ花粉がたくさん出るから大変だなぁ。
……っくしゅん! い、いやあ、全く。
>>946 怖い? 気のせいじゃないかな。
(笑っているが、目はもの凄い形相で見つめている)
……アクシデント? そうだね、アクシデントだね。
(はんにゃの面をかぶったかのような顔で、口元だけに笑みを浮かべている)
外す時に肘が顔面に当っちゃったりしても、それはアクシデントだから。
朝だと、仕方ないの?(きょとんとした顔で)
昨日……昨日のこと、お礼言わなきゃ。
昨日は……ありがとう。突然でびっくりで、わけわかんなくって、
恥ずかしかったけど……でも、真剣な気持ち、伝わったから……
……お兄さん!本当に、大丈夫なの? 僕の変わりに風邪引いたんじゃない?
(後ろを振り向こうとするが、首を押さえられているので顔を見れない)
もし、そうだったら僕……今度は僕が……看病、するから……
>>947 き、気のせいだったらいいなぁ?
(明後日の方向を向きつつ)
あははー……そ、それはちょっと……
お兄さん、一応普通の人間だから、やるなら死なない程度にお願いね?
いや、やらなくてもいいんだけどね。
(ちょっと腕を動かすと、小振りな胸に少し手が触れる)
あっ。ごめーん(*´Д`)
そう! 仕方ないんだよ!
あのー……まあ、だから、今離れるわけにも行かないわけで……
かと言って、離れないとおさまりそうにもないしなぁ……当たってるし。うん。
うん? え、ええ? いいよいいよ、お礼なんてさ。
俺、大した事してないし。むしろ風邪ひかせちゃったのも俺のせいのようなものだしね……
それなのに、俺が知らん顔してることなんて、出来るわけないじゃない。
……まあ、勇者ちゃんだったからって事もあるしね。
っくしゅん! な、何を言ってるんだい勇者ちゃん!
よく言うじゃないか! バカは風邪ひかないんだよ!
(自分で言っててorz)
……だから、大丈夫。気持ちだけ受け取っておくよ(頭を優しく撫でる)
>>948 そうだね、気のせいだよ。
加減はもうわかったから大丈夫だよ。
大丈夫、僕がそんなことお兄さんにするはずないじゃない。
(ぴくんと身体が震える。手が、胸に触れているのがわかると)
あ、ごめんね、わざとじゃないんだよー
(などと言いながら、頭を思いっきり後ろにぶつける。
頭環がお兄さんの鼻の辺りを直撃し)
全くもう……
(なぜか嫌な予感がして、両手でコートをぎゅっと掴んで
離れ落ちないようにする)
そうなんだ……知らなかった。じゃあ、どうすればいいの?
このまま、ずっとくっついたまま? そんなの嫌だよ。
離れたいの、離れたくないの、どっち?
そんなの迷信だよ! それに、昨日あんなに晴れてたのに、
お兄さん花粉症じゃなかったじゃない! やっぱり……風邪なんでしょ?
うん……僕、なにもできないのかな……?
>>949 うごっ!!
(ゆうしゃのこうげき! おにいさんにかいしんのいちげき!)
や、やるね、勇者ちゃん……。ふふふ、それでこそいつもの勇者ちゃんだ。
元気になってくれて良かったよ。あはは。
(片手で鼻の辺りを押さえながら)
あはは、いや、昨日はホラ。花粉が飛んでなかったんだよ。
天気予報でも花粉は飛んでないって言ってたよ。多分。
は……っく(止める) うん、大丈夫だから。
何も出来ないなんて……そんなわけないじゃないの。
むしろ、君にそう思ってもらえるだけで、俺にとっては最高の薬になるよ。
いや、風邪なんてひいてないけどね?
ど、どうすればって……
うーん……。
(少し悩んでいたようだったが、やがて、意を決したような顔になり)
……ねえ、勇者ちゃん。勇者ちゃんは、俺の事、どう思ってる?
(今までにないくらいに、真剣な表情をして)
俺はね、前にも言ったと思うけど……。君の事が好きだ。
初めて会った時はそうでもなかったんだけど……人って不思議なものだよね。
君と話してる内に、どんどん君が好きになっていって。
……だから、ごめんね。色々何か口実付けてるけど……
離れたいのか離れたくないのか聞かれたら、単純に離れたくないだけなんだ……
(先ほどよりも、ぎゅっと、強く彼女を抱き締める)
好きだよ、勇者ちゃん……
>>950 自分の体で笑いをとりに行くなんてさあ。
……とっても、お兄さんらしいよ。
……いじっぱり。なんだよ、人の事言えないじゃない。
どう、って……?
そりゃあ……
(言いかけたが、お兄さんの話を聞いて口ごもり)
(強く、抱きしめられる。身体が密着して顔と顔が接近するが、
振りほどこうとせずに)
……ずるいな。僕、そんな話してなかったのに。
いきなり、告白するんだもの……キスの時も、そうだったけど。
お兄さん、不意打ちが上手いんだね……
(勇者の体を抱きしめている手に、そっと指を重ね)
……僕も、お兄さんのこと好きだよ。
話し相手になってくれたし……楽しいお話、たくさんしてくれた。
デートにも連れてってくれたし……昨日も、僕の看病してくれた。
とても優しくって、一緒にいると楽しくって、嬉しいんだ。
(いつのまにか、体がカタカタ震えている)
好き、だから。だから今は、離してくれないかな?
このままじゃ僕、どうなっちゃうかわからない。
……僕、もう子どもじゃない。お兄さんも言っていた、
男と女が裸で抱き合ってれば云々ってこと、もう知ってる。
それだから……怖いんだ。本当は昨日も、ずっと怖かった。
順序を踏み越えて、一気にいっちゃうみたいで、なんだか怖いんだ。
お兄さんのこと、嫌いじゃない。だから……はなしてください。
嫌いに、なりたくないから……
(一度大きく深呼吸すると、相手に身を委ねるように、力を抜いた)
>>951 ……ごめんな。ノリばっかで動いてるから、予測不能なのかも。
でも……君を好きだってのは、ノリで言ってるわけじゃないから。
好きになったのだって本気だよ。
……別に、不意打ちをしているつもりはないんだけどね。
……本当に? 良かった……
本当はずっと不安だったんだ。俺なんかと一緒にいて、本当に楽しいのか。
俺だけが楽しんでて、君は本当は俺に合わせてるだけなんじゃないかって……
……ごめん。そんな事考えてる俺は、弱いやつだ。
(自分の腕の中で、その体を震わせる、小さな少女)
(世界の命運を委ねられているとは思えない、その細い肩)
(自分よりも遥かに強いはずの彼女が、何故かこの時だけは弱々しく見えて)
(――出来るはずもないのに、守ってやりたいと思った)
…………
(彼女の体から、ゆっくりと腕をほどいていく)
(側にあったマントを拾うと、それで下半身を隠して、その場に座る)
(窓の外を見て)
雨は止んだみたいだね……。服も、乾いてるかな?
この雨じゃあ、昨日の桜も散っちゃっただろうなぁ……残念。絶景だったのに。
また、来年になるまで見れないなんて。
(勇者の顔を見て、いつものようなへらへらとした笑いを浮かべ)
来年もまた、見に来れるといいね。一緒に。
>>952 お兄さんの考えが、ちょっと読めないよ。
エッチなこと考えてる時だったらすぐにわかるのに。
(お兄さんの胸の中で、上目遣いで)
本当だよ。今日は……って、もう昨日か。
昨日は、とても楽しかった。本当に。
……勇者は、傍若無人なんだから。勝手にタンスを開けるような
ひどい奴なんだ。だから……合わせたりなんて、しないよ。
(おどけた調子でそういう)
(今までずっと側にあった温もりが、離れていく)
…………ありがとう、お兄さん。
(誰にも聞こえないような小さな声で、ぽつんと呟いた)
(お兄さんの顔を見る。引き締まった顔はどこへやら、いつものだらしない、
優しい顔に戻っていた)
……うん、そうだね! 来年も、見に行きたい。
その時は、道に迷ったりしないでよね?
(改めてコートをしっかりと着込むと、前のボタンを閉めて、立ち上がる)
(窓を開けて、外に身を乗り出して無防備な姿をさらけ出す)
桜は散っちゃったけど……雨上がりの朝って、好きだな。
空気がほら、こんなにも気持ちいいよ。すぅー、はぁー……
>>953 んん? お兄さんがいつエッチな事を考えたって言うんだ。
こんなに真面目な人なのに、酷いなぁ。
そう……そう言ってもらえると、すごく嬉しいよ。
あはは、まあ、人の家に上がり込んだ挙げ句、壺を割りまくる勇者だっているんだから。
傍若無人っぷりで言えば、君はまだマシなんじゃないの?
とにかく……ありがとうね。
あ、あはは、そうだね。方向音痴、どうにかしないとなー……
年々ひどくなってる気がするんだよねー……歳かな?
(さすがにコートの丈はそんなに長くもなく、ギリギリお尻が見えそうで見えないような状態)
あー、勇者ちゃん、地面の方に何か落ちてないかな?
うん、下の方。ちょっともっと乗り出して見てくれない?
ハァハァ……
……ところでさ。俺、昨日から、どうしても言いたい事があったんだ。
ずっと言えなかったんだ……。黙ってて、ごめんな……
あのさ………
ルーラは?
【次で締めて!(AA略】
【ずっと暖めてたネタだからよろしく……(笑)】
嘘つき。どこが真面目な人だってのさ。
顔、ニヤニヤしちゃってだらしないよ?
最近の勇者はひどいらしいね。つぼを調べるだけじゃなく、
投げて割りまくるなんて。勇者の風上にも置けやしない。
……あ、勇者は僕だけなんだったっけ。
だから、地図を買うとか、迷う前に人に聞くとかさ。
わかったよ。こうなったら、僕があらかじめ案内板を読んで、
それを「おもいだす」から。
(お兄さんの思惑に気付かずに、言われるままにもっと身をのりだす。
健康的なふとももと、ぷりっと膨らんだお尻が丸見えになる)
んー、何も無いけど? ていうか、なんで地面に何かあると思うのさ?
ん? はぁはぁ? ……お兄さん、やっぱり具合が悪いんじゃない?
(体の心配をしながらも、メダル探しの習性のためか地面の捜索を続ける)
え……なに? いきなり、かしこまっちゃって……
(動きを止め、顔を赤くして次の言葉を待つ)
>ルーラは?
(体勢を崩して窓から落っこちる。地面に頭から激突して)
あいたたたた……二重にうっかりだよ……忘れてたぁ。
……ってお兄さん! こっち見ちゃダメェェェ!!!
(どちらの目的かわからずに近寄ってきたお兄さんを、
呵責無しで殴って気絶させた)
(その後、いろいろあって)
ルーラ……
(古都では、裸の男を背負った勇者が空を飛んでいる姿が目撃されたと言う……)
めでたしめでたし。
【ああっ、先にいおうと思ってたのに言われた!】
【同じ事考えてたなんてショック……頭の中、同じだったなんて!(笑)】
【長い間お疲れ様。お兄さん、お仕事頑張ってね。自由業の勇者が見守ってるから……】
【うわ! 何か俺酷い言われようしてない!?orz】
【うん、がんばってくるよ。また会いたくなったら、待ち合わせに書いておいていいかな?】
【それに、交流場に来てくれれば、多分声をかけると思うし…】
【と、とにかく、また今度デートしようね! それじゃ、お疲れさま!ノシ】
>>956 【え、どっちで? この中で、それとも文中で?】
【じゃあ、交流場とかでまた声をかけてくれないかな。
勇者はとっても忙しいんだぞ! 忙しい……いそが……orz】
【いや、忙しいの! そうなる予定なの!(逆切れ)】
【う、うん、また今度。じゃあね】
【ここまでお借りしました。長い間、ありがとうございました!】
【お借りいたします】
>>志摩子さま
【本日もどうぞよろしくお願い致します。
今、お返事を書いてきますのでしばらくお待ちくださいね…。】
2スレ目>38
ふ……ぁ…………ああっん……
(蜜が零れ、畳に向かって洪水状態に…
さらに固くなった尖塔が、熱い紅で包まれる…)
はい……わたくしは志摩子さまのもの………
んっ…………
(感極まったような表情で、志摩子さまのキスを受ける)
あ…………は、はい…………
(なすがままに仰向けになって、膝を屈曲し、股が開く)
……ん……
んん……恥ずかしい…………ですわ……
(頬を染めたまま、横に顔を俯く)
【ごきげんよう。
お借りします。】
>959
【こちらこそ、どうぞ宜しくお願いします(ぺこり)】
>960
えぇ、貴方は私のもの……。
あら……、ふふ、恥ずかしがっている割には自分から股を拡げて……。
可愛い……
(ショーツの湿っている部分を指でなぞりながら)
………ふふ、だんだんと湿ってきてるみたい…。
(ショーツの上から指を秘裂に押し付ける)
直に触りたくなってきたわ……
(ショーツを脱がそうと、ショーツの端に手を掛け脱がそうとする)
>>961 あ…………んんふ……
恥ずかしいけれど………
…志摩子さまになら……見て欲しいんですの………
(敏感になった部分を触られると、臀部と秘所が同調するかのようにひくひく動く)
ひ、ああっ……
はい………
恥ずかしいわたくしのここを……ご覧になって…………
>962
あら………。
ふふ、動いてるわね……、待ち遠しいから……かしら。
(ショーツをゆっくり引っ張り脱がしていく)
あら……糸を引いてるの……?
ふふ……、今から愉しみだわ……。
(そう言って膝の所までずらす)
恥ずかしい……、どう言う意味か解らないけど……。
恥ずかしくなんかないわ、私にとっては大事な所………、ふふ、貴方の中へと繋げられる所ですもの──
んっ……、ぺちゃ……、っぷ
(秘裂に顔を近づけ、線をなぞるように舐め、溢れている蜜を吸う)
>>963 (滲みを帯びるかのように愛液で濡れそぼった恥丘が露になって)
………ん、ぁ……ああ……
あんっ、んう…………やあぁっ…………
はい……、早くわたくしを志摩子さまでいっぱいにして欲しい…
ああんっ…………ソコ……い、いいですぅ……っ……
(首を仰け反って、自分の胸を撫で、アソコがぴくぴく蠢く)
>964
ん、ちゅ……ぱ……、っぁ………
(舌を秘裂に埋めるように上下に動かしながら)
ん……っ、そう急かなくても……。
挿れて満たすのは決まってる事よ?
……ぺろ、んふっ………
(クリトリスの先に舌先を動かし刺激する)
>>965 んっ……あああ……
…やっ…………ああっ、はあ……っ……ぅ……
(止め処ない快感に絶えられず、腰を忙しなく捩る)
はい…………志摩子……さま……
ん、……んあっ……!
(一番弱い部分を突かれ、目を見開く。
興奮して屹立した核芯が赤々と腫れ、舌で転がされるたび、愛液の零れるリズムが速くなる)
涙目になって太腿で志摩子さまの顔を挟んでしまう……)
>966
んっ……はぁ……っ
そんな声聞かされたら……私も濡れて──
っふ。
ん………、弱かったの……?
(太腿を撫でながら拡げていく)
んちゅ………っ、はぁ……んんっ…
(クリトリスを舌先で弄りながら、太腿を撫でる)
>>967 ん……志摩子さまのも…………
志摩子さまのも見せてくださいまし……
はんっ…………ソコは…………ダメなんですぅ…………
ああっ…………はあ……はあ……
やっ…………おかしくなりそう……
(志摩子さまの唾液と蜜が溶け合って、しとどに妖しく濡らしていく。)
>968
えぇ、見せてあげるわ……
んちゅ……はぁ、んっ………
(クリトリスを舌で刺激し
時折溢れている蜜を吸いながら)
(自信もスカートを捲り、ショーツをずらしていく)
……っ、少し失礼するわね
(名無しさんから離れ、ショーツを脱いでいく)
(ショーツが秘所から離れる時、妖しく淫らな銀色の糸ができすぐに切れる)
はぁはぁ……もっとおかしくなってみましょうか……
お互いに
(秘裂を名無しさんの方に向けたまま、足を絡め自身の秘裂を名無しさんの秘裂へと近づけていく)
んっ……ぁぁっ!
(クリトリスとクリトリスが重なると同時に腰を上下に振って、互いのクリトリスを刺激する)
>>969 …………
(浮いたような表情で志摩子さまが下腹部を、さらけ出す様を見据える)
これが…………志摩子さまの……
ああ……素敵…………
とても芳醇ですわ………
(陶然とした表情になって、香りを嗅ぐ)
はい……
ああっ……志摩子さま………っあ……
ん…………擦れて……ああっ……ん……
(背中に手を回し、志摩子さまの体を抱いて、一緒に腰を揺らす)
ん…………んふ…………ちゅっ、ちゅく……
(顔を接近させ、唇同士が自然と連なり、一方で淫靡な水音を立て、貝合わせが続く)
【申し訳ございません。次のレスは20分少々遅れます……。】
>970
………?
(チラっと見ながら)
ん、ふっ……
そこまで言わなくても……、ぁぁっ……
(顔を紅潮させながら)
……っえ?
ぁぁんっ……、っぁ……
(腰を揺らしながら、互いのクリトリスが擦れ合う感触に浸っている)
ん…………っふ………っぁ…
(腰を揺らし貝合わせをしながら
唇を重ね、自然と舌を突き出し、名無しさんの口内へと侵入させていく)
>971
【えぇ、解ったわ。
気にしないでちょうだいな。】
>>972 【只今戻りましたわ。お時間を頂きありがとうございました。】
>>972 (舌同士を絡み合い、舐め摺り合い……
体を揺らすスピードを上げ、何度も何度も擦りあう)
…あ……ん、…んふっ……ちゅぱ……にちゃっ……
ん…………んあ……
失礼……いたします…………志摩子さま……
(背中へ回していた手が志摩子さまの胸元へ…
タイをゆっくり外して、制服の上から乳房を揉み解す)
>973
【おかえりなさい。】
>973
…んぁ……っ…、はぁ……ん……
っぷ……、ふ、ぁ…………
(舌同士をじゃれ合わせ、時折、名無しさんの口内を舐めながら
釣られて身体を揺らすスピードを上げ何度も擦り合わせているうちに、自信の秘裂から蜜が溢れてくる)
………ん、えぇ………
ぁぁ……っ! ん、はぁ……っ!
(胸を揉み解され、快楽のあまり腰を捩じらせる
腰を捩じらせた時に自信の秘裂が名無しさんの秘裂へと深く押し付けられていく)
>>974 【今日は23時まででお願いします…。
ゆっくりプレイしてみたかったのですが…申し訳ございません志摩子さま…orz】
あ………ん……ん、ふぁ……
っく………ちゅぷちゅ……
(瞼を閉じて、一心に舌を折って、口内に捩じ込ませ熱く溶け合わせていく)
…………ん、んぁあ……っ……
志摩子さま…………あっ……んぷ……
(さらに制服をずらし、志摩子さまの乳房を外気に晒す
親指の腹で乳首を弾いたり、二本の指で挟んで擦る)
ん…………ああっ…………1つになってるみたいですわ……!
ふああっ……すごい……
んはっ、んっんっ……!!
ああっ、イ…………イきそう…………!
(膣内がたまらずその時に向かって昂ぶってくる
絶頂の兆しを感じ、上下にスライドする動きの速さに拍車をかける)
>975
【えぇ、解ったわ。そろそろ女性同士のプレイは終わりそうだから
キリの良い所で凍結して
ふた●りを使って……は、続きを開始する時に……にしましょうか?
えっと、明日と言うか今週はは空いているのよね……?
後、貴方にも予定や用事があるのだし、謝らなくても良いし、気にしなくても良いわ(微笑)】
………ん………ぁ、んん……っ
……ちゅふ、ん……っ、ちゅ……
(舌を絡め、舌の裏側で名無しさんの舌を擦りながら)
………っ、ぁ……ん……
ぁぁんっ、はぁんっ! んっ………
(敏感なところが外の空気に触れ
乳首は刺激され、下着の上からでも解るほど突起していく)
ぁぁぁっ………みたいではなくて、1つになっているのでは……、ないかしら……っ!
はぁ………っん……、あぁ……っ!
わ、私も………っ、イ……イきそう………よっ!
(1つになるように、秘裂を押し付ける
絶頂に向かってか、だんだんと熱がこもっていく)
>>976 【ええ、畏まりました。
それではふた○りは次回からということで……
どうもありがとうございます…そう言って頂けると助かります(ぺこり)
今週は平日の夜なら大丈夫そうです。
ただ、長時間できるかどうかまでは定かではありませんが……】
(唇と舌を夢中で絡み、志摩子さまの乳房をきゅーっと丸め……)
んっ、んぁ………ふぁ………志摩子さまっ………
あっ………あっ、あっ………どうかわたくしと一緒に………!
(熱くねっとり食い込んで、襞が瑞々しく絡む)
(髪を振り上げ、絶頂の電流が体中を駆け巡る)
ん、あっあっ、あ………ぃ、イっちゃう!!
あああああーーーーーーーーーーっ!!
(体を弓なりに仰け反り、潮が勢い良く噴く)
>977
【と言う訳で、これで私は凍結するわね。
名無しさんはこのまま凍結するならしても良いし、レスしようと思うならしてちょうだい?
では、続きは明日……の8時から…と言う事にしておきましょうか。
伝言にもレス残しておくわね。
えぇ、それについては気にしないでちょうだい。凍結有りでじっくり…と。だから。 】
(唇や舌を味わうように絡めさせながら)
……ふ、ぁぁっ……、……ぁぁっ………
ぁぁ……っ、……はぁ……んっ、えぇ、一緒に……一緒に……っ!
(秘裂とクリトリスを深く重ね)
(思わず息を吸い込み……)
ぁぁぁっ………、駄目ェ……っ、ふ、イく……イっちゃう……っ!
ぁぁぁぁんっ! はぁぁっ!
(息を噴出し、身体は反れ、潮が勢い良く噴出していく)
はぁ……はぁ……
(そのまま倒れこみ、絶頂の余韻に浸っている)
……っく……、ふふっ……
(陰部に付いた名無しさんの愛液を指で掬って舐め
名無しさんの陰部に付いた自身の愛液も指で掬って舐め
互いの陰部の間にある混ざり合った愛液を指で掬って舐め)
美味しい……。
ん………?
(自身の身体の異変に気づき、その“異変”を掴む)
ふぅ………、生えた……のね……。
まったく……、コントロールできない自分が悪いというか…なんと言うか……。
使わないつもりだったけど気分が変わったわ……。
この混ざり合った愛液を“これ”に味あわせてみましょう……。
勿論良いわよね?
(異変である、男性器を掴み、男性器の先で名無しさんの秘裂の端をなぞりながら)
【と言う訳で、こちらはこれで凍結です。】
>>978 (倒れこんできた志摩子さまを、しっかりとその胸に受け止め)
はあ……はあ…………
ああっ、志摩子さま…………わたくしにも…………
ん…………ちゅ……ちゅる……
(志摩子さまの淫水で濡れた指を、舌を出してちろちろと舐める)
ふふ……美味しゅうございますわね……
(志摩子さまの下半身を見て)
あっ…………!(はっと口を押さえ)
志摩子さま、クリトリスが……大きくなって……
いいえ、それはもうクリトリスではありませんのね……。
ん……志摩子……さま……?
(ペニスと化した志摩子さまの陰核を押し付けられ、
イったばかりなのにまた欲情が込みあがってきて……)
は、……はい…………
…………志摩子さまのなら……
【では本日はわたくしのレスで締めにしたいと思います。
色々とお気遣っていただいて、申し訳ないです。
それではまた明日20時、伝言スレにてお会い致しましょう。
今日はお疲れ様でした志摩子さま。ごきげんよう。】
【スレをお返し致します。ありがとうございました。】
梅
宇目
【ごきげんよう。本日もスレをお借りします。】
>リリアンの制服を着た名無しさん
【本日もどうか、宜しくお願いします。】
>979
えぇ……美味しいわね……
2人が混ざりあった……味………ね…
………?
あぁ、これね………
まぁ、男性の性器と同じ物よ………
ふふ、退かれちゃったかしら………
(自身の男性器を弄りながら、自嘲気味に笑い)
ありがとう………。
では………、しつ……ぁぁっ……
(ゆっくりと自身の陰部に生えた、男性器を名無しさんの秘裂へとゆっくり埋めていく)
【ごきげんよう。本日もお借りいたします】
>>982 【こちらこそ、どうぞ宜しくお願い致しますわ。】
(俄かには信じられなかったが、)
いいえ、志摩子さまは志摩子さまなのですわ……。
男性化しようと、しまいと……
わたくしはただ志摩子さまという現実を受け入れるのみ、ですわ…
むしろ……
志摩子さまのその立派なもので、わたくしを……
わたくしを支配して欲しい……!
(眉を顰める。体の力を極力抜いて、志摩子さまのそれを受け入れる)
んっ…………あはぁっ……ん……!
やっ……ああっ……ん……
おおき……ぃ……!んあっ!
>983
………(きょとんとした表情で)
…………私は、私………
ふふ……、ありがとう………
(俯いたまま呟く)
えぇ、支配……したいわ……
貴方を………、もう後戻りはできないわよ……
でも、後悔だけはさせないから………
……受け入れてくれるのね、ありがとう……。
んっ……、は、ぁ……っ
(太腿を掴みM字に開脚させ
男性器を奥にゆっくり突いていく)
>>984 (秘肉が熱く滾って、襞が志摩子さまのものをじゅるりと強かに締め付ける)
あぁん……はっ……んうっ……
わたくしは…………志摩子さまと一緒なら……
んっ…………ああっ……地の果てでもお供いたしますわ!
あっ……んああっ……いい……!
わたくし、志摩子さまに突かれてる……!ああん……!
(息をはふはふと荒げ、腰を窄めて、踵を張って揺さぶる)
>985
はぁ………っ!
っ、ふ……ぅ、ふふっ……流石ね………
こちらも、負けてられないわ………
ん、ぁぁぁっ………はぁ……っ……
(男性器を突き上げるペースを上げる
手を伸ばし胸を揉み解していき
時折、乳首を親指の腹で転がしたり、乳首を摘んで擦りつけたりする)
>>986 (長い髪を振り上げ、上体を起こす。
両手を地面に付いて、お尻を持ち上げ、
腰を自分から振ってさらに刺突を滑らかに……)
っ……あんっ……ああっ……
わたくしの中で……
志摩子さまが……いっぱい…………!
あっ、あっ、あっ……深い……!
(陶然としたまま顎を突き上げ、だらしなく口元から唾液が漏れる)
んふ……んあ…………ああん……志摩子さまぁ……っ……!
>987
ぁぁぁんっ……! っ、ふ………
ん………、ぁぁっ……、このままだと……
ん、ぺろ………
(男性器を突き上げながら、胸を揉み解す)
少し、失礼するわね……
(そのまま持ち上げ、名無しさんの身体を横に向かせ
自身の股の下に名無しさんの右足
自身の右肩に名無しさんお左足を乗せた体制になる)
ぁぁっ……、んっ、はぁ……
……っ、ぺろ……
(そのまま男性器を突き上げる
肩に乗せた足は、足首から脛にかけて舐めていき
腰が動くたびに、まだ溢れ続けている蜜が名無しさんの太腿を濡らしていく)
>>988 はあん……ああ……
ああっ、ひう……あっ、んんくぁっ……!
(自らもクリを摘んで擦る)
ん……
あっ……はい…………
んんっ…………ん、んあ……!
ああん、すごい……!
ひゃ……う………きもちい…ふあっん…………ああっ!
(側位になって肘を付き、腿がふるふると動く
突かれるごとに蜜が弾け飛び、二人の下腹部を甘く濡らす…)
>989
っ……、はぁ……んっ…!
ぁぁ……、ん……お互いに濡れてるわね……、っぁ!
ん、ふ………、ぁぁぁっ!
(先程と同じ体制で、男性器を突き上げながら
手を伸ばしクリを触っている手をそっと撫でる)
はぁ……、ん………
逆の方も…………
(と言って肩を抱き上げ、繋がったまま
自身の股の下に名無しさんの左足
自身の右肩に名無しさんお右足を乗せた体制
という今とは逆の方向へ向かせる)
ぺろ……、っ………ん…
はぁ………んっ……
(そのまま男性器を先程より早く突き上げる
肩に乗せた足は、足首から脛にかけて舐めていき
腰が動くたびに、まだ溢れ続けている蜜が名無しさんの太腿を濡らしていく
クリに手を伸ばし、指先でクリを擦りつけていく)
>>991 んっ……んっ……
ああん………ひうぁ……
(喘ぎながらも、触れてきた志摩子さまの手を握り返す)
(腰をくねらせながら、快感から逃げるように肢体をつっぱる)
ふ……ああっ……そんなにぺろぺろされたら……
……ひ……やぁんっ……!
(熱く固く、真っ赤に燃え上がったクリへの刺激で
花弁がひくひく蠢いて、モノを急激に締め付けたり弛緩したり……)
ああっ……!あんっ……!
はぁ……はぁ…………
(体を起こして、志摩子さまにそっと抱きかかる)
志摩子さま………次はわたくしが……動いて差し上げますわ……。
(体を離して、志摩子さまに仰向けになってもらい……上に跨る)
失礼します……んっ…………
あん…………んくっ……ああっ……ん!
(胸を持ち抱えながら、志摩子さまの剛直に腰をゆっくり落とす)
>991
……っ、はぁ………
ふふっ………、まだそんな余力が……ぁぁっ!
流石よ………是が非でも、支配するわっ……!
ぁぁっ……、っふ……
(男性器に来る刺激に思わず、男性器に力を入れる
達しはしないが男性器がビクンと動く)
………ん、ぇ……?
(されるがままに仰向けになり
きょとんとした表情で上に跨り男性器を名無しさんの女性器に挿れられながら
腰をゆっくり落としていく名無しさんの様子を見る)
ふふ………、別に気を使わなくても良いのに………
(手を伸ばし胸を持ち抱えている名無しさんの手を撫でる)
>>992 いえ……わたくしは志摩子さまにもっと尽くしてさしあげたいので……
(頬に手を当て、紅潮したまま微笑する)
あん………あふ………
んっ……んふぁ……あんっ、はぁんっ………!
んぁう……ど、どうですか………?志摩子さま……はんぅ……あっあぁ……
(ゆっくり擦り上げるように腰を持ち上げ、
最初はゆっくりだったが上下する動きは次第に速くなっていって…)
>993
………っ、ふ…………
(きょとんとした表情で)
も、もうっ……私は、黒なのよ……っ!
そう言うのは、シマコ(白)に言ってあげ………なさ……い……
(否定的な意見を言うが、罪悪感を感じ言葉は途切れ途切れに
そして、どこか嬉しそうに頬を染めながら)
………
(貴方が、私の傍に居てくれるだけで嬉しいんだからなんて性に合わないから言わない……)
ん……、ぁぁぁんっ……!
はぁ………っ、っぁぁ……んっ……
ん、良いわ………でも、その体制じゃ辛いんじゃなくて……?
ぁぁぁっ、ぁぁ………、ふ、ん………、ぁぁっ!
(腰をくねらせ、自身の背中を床に擦りつけながら)
>>994 ふふっ、わたくしにとっては……
どちらの志摩子さまも、掛け替えのない大切な存在ですわ(はにかむ志摩子さまを見て微笑)
んっ、んっあ……大丈夫………おまかせくださいませ……ぇっ………
あっ、あはっ………ん、ん、んぁうっ!
(志摩子さまの乳房を丸めながら、前に屈んで腰を勢い良く振る)
あっ、あっあっ………嬉しい……志摩子さまとこんなに分かち合えて………!
あくっ……も、もうイ、イきそうですわっ………!
志摩子さま………ひあぁうっ!どうか……わたくしと一緒に……!
(眉間に皺をよせて、絶頂に確実に上り詰める。
痺れて感覚が無くなりそうなくらい益々スピードを上げて、志摩子さまの射精を促そうとする)
>995
………っ!!?
(微笑む様子を見て顔を更に紅潮させる)
………も、もう。好きになさい………
(顔を紅潮させながら逸らす、が、どこか嬉しそうだ。)
そ、そう………?
なら………、っぁぁぁ……、はぁんっ!
(快楽のあまり腰がビクンと跳ねる)
んっ、ぁぁぁ………っ!
わ、私もよ……っ! はぁんっ……、絶対に離さないんだから……っ!
(背中に手を伸ばし自身の身体の方にもたれさせ、身体の向きを変え正上位の形になる)
んぁぁぁっ! 一緒にイくなら……、ここもっ……繋がったまま……でっ!
ぁぁんっ………、ん………
(男性器を激しく突き上げながら、唇を重ねていく)
>>997 ひぁっ……んっ…ああっ………
お慕いしておりますわ志摩子さま……!
(熱のこもった表情で真上から志摩子さまを愛しげに見る)
あっ………!
ん………志摩子………さまっ………
んん………んふ………んっ、んっ………
(唇を重ねては角度を変えて再び重ね……)
ふあんっ………わたくし、もう………
志摩子さまぁっ…………!
(何度も突き上げる志摩子さまの分身が最奥へ到達すると、絶頂へ達した……)
【志摩子さま、キリもいいですし、本日は1000到達の時点で締めということでよろしいですか?】
>997
ぁぁ……んっ!
貴方が、好きよ……っ、大好きよ……っ!
(頬を紅く染めながら、見つめる)
……んふっ………
はぁ……っ、ん………はぁ……っ…
(何度も角度を変えながら唇を何度も重ねていく)
ぁぁぁっ………、私も………、っぁぁぁんっ!
(自身に生えた男性器が奥へと到達すると同時に、絶頂へ達し
ビクンビクンと動きながら名無しさんの中へと愛液を注いでいく)
【えぇ、それで良いわよ。
では、連絡はまた伝言板で……で、宜しいかしら?
後は、温泉に入って、白の方と貴方と……をしたいから】
>>998 (志摩子さまの『好き』という言葉がとても感慨深くて、
絶頂の余韻に浸りながら目の前が滲んでいくのを感じる…)
(志摩子さまに覆いかぶさり、肩で息を整える)
………はぁ…………はぁ…………
(中で放たれた精が自身の愛液と混じり合って、とくとく溢れてくる……)
志摩子さま…………
んっ…………
(もう一度ゆっくり唇を重ねる)
【えぇ、それではお疲れさまでした。
次は温泉編ですわね。畏まりました。
白……ということは今度はわたくしが志摩子さまを悦ばせる番でしょうか…ふふ
ええ、それではまた伝言スレにてお会いしましょう。
平日の夜なら今週はいつでも構いませんので
本日も大変充実した時間を頂き、ありがとうございした…】
>999
はぁはぁ…………
(覆い被さってきた名無しさんの背中に手を伸ばし背中を撫でながら)
………ふふ……、良かったわよ……
(髪に手を伸ばし撫でる)
………んっ
(瞼を閉じ唇を重ねる)
【締めと言う事で白には戻らず。
えぇ、名無しさんこそお疲れさま。
えぇ、そうなるわね……ふふ、好きにして良いのよ?
こちらも長時間は無理だけど、夜は空いてるから……
明日になるかも知れないわね。
こちらこそ、充実した時間をありがとう。本当に感謝してるわ(微笑)】
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