【東方】ルナティック紅魔館part9【紅魔館】

【 ようこそ紅魔館へ
ここは、東方永夜抄の主人公（の一人）であるレミリア・スカーレットの館です。
レミリアや、同人弾幕シューティング「東方紅魔郷」「東方妖々夢」「東方永夜抄」等
一連の東方シリーズのキャラと、雑談したり、弾幕したり、血を吸ったり吸われたり、
ﾈｯﾁｮﾘｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮあひぃやだぁこの娘美味い！！　な会話をするところです。
ちょっとだけピンク色の幻想郷。他のキャラハンさんも、随時募集中です。

※元スレが人大杉で飽和状態だったため、スレ内での話し合い、自治への相談の結果
　スレを三分割する事になりました。
　アリス邸、マヨヒガの妖怪達としっぽりお話したい人は>>2-10の辺りからジャンプ！

▲前スレ【東方】エロティック紅魔館part8【紅魔館】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1103728127/

◆総本山（体験版あり） 上海アリス幻樂団　ttp://www16.big.or.jp/~zun/
■関連サイト
○幻想郷非公式ワールドガイド（仮）（データベース）　ttp://www2.odn.ne.jp/aar36070/genso/
○東方シリーズ板　ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/
○エロスレ専用アップローダー　ttp://rimu2.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/up.htm
○ﾈﾁｮWiki（過去ログ等）　ttp://necho.touhou-storm.com/
○専用IRCチャンネル　&アリス自慰実況匿名

※注意事項
・キャラハンさんは出来るだけ名無しさんの相手をしてあげて下さい。
・名無しさんは出来るだけキャラハンさんの相手をして下さい。放置はたぶん陰で泣いてます。
　（名無し不在時を除いて、キャラハン同士のみの会話で盛り上がり過ぎないように。）
・雑談もエロもOK。流れを大事に。文句や無理矢理な方向修正はなるべく控える事。
・キャラハンさんにも生活があります。あんまり無理は言わないように、しないように。
・避妊はしっかりね。
・次スレは900超えて一段落したあたりで立てて下さい。】

【 ▲姉妹スレッド
【東方】アリスの館へようこそ〜その18【魔法の森】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1104841715/
【東方】なんでもゆかりんにお任せ！11【マヨヒガ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1104372413/
【東方】ホテル白玉楼避難所４泊目【白玉楼】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1103992337/

・キャラハンさんは、H時同時２人、雑談時同時４人まで。
　それ以上は流石にこんがらがります。
　既に飽和状態の時はキャラハンさんはなるべく出てくるのを
　控えて下さい。（「出待ち」等の連絡事項の一言レスは可…むしろ推奨？）

・多数と絡んでいて書き込みがかぶって進行が割れた時は
　キャラハンさんの進めやすい方へ。
　ありがちだけど、統合するのが難しい場合もあります。
　名無しさんは、自分好みの流れにしたいからといってわざと
　かぶらせたりとかはしないように。

・エロ、雑談、ともに時間帯は問いません。
　けど、あまり遅くなってから　エロに突入すると
　消化しきれなくなったりするのでそこは注意しましょう。

・キャラハンさんに無視されても泣かない。
　場の雰囲気的にレスがしづらい場合もあります。
　うっかり読み飛ばしちゃう事だってあります。
　わざとの場合もあるかもしれません。（自分のレスを見直して。）
　あんまり理不尽なシカト具合だったら他の人は注意しましょう。

・一つのシチュに固執しない。
　世の中には色んな趣味嗜好の持ち主がいます。
　毎回毎回スカトロとか同じ相手とのらぶらぶ〜とかだとうっへりします。
　飽きやダレを防ぐ意味もありますので、流れ的に必要がないなら
　連日同じネタを使うのは控えて下さい。

・キャラハンさんの都合を無視してひっぱりすぎない。
　キャラハンさんは万能超人じゃありません。寝ないと死んじゃいます、ホント。
　たとえば３時までには寝たいキャラハンさんを相手にしている時は
　２時頃からは終わりを意識して進行していくぐらいの余裕を持って下さい。
　キャラハンさんも事前に都合を告知しておいてくれると助かります。

・基本はsage進行で。（メール欄にsageと記入）
　天帝や雷帝じゃあるまいし、そう上がってばっかりいられるか。

・乱入、無断落ちは厳禁。
　乱交時ならまだ大丈夫だけど1on1時は。放置プレイは寂しすぎて自爆します。
　たまに疲れて寝落ちしちゃう人もいるけど、そんな時は優しく布団を掛けてあげて。
　寝落ちしちゃったほうはしっかりフォロー。

・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyの如く余裕を持って軽やかにスルー
　あれに被弾するの、結構恥ずかしい。

・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴む事
　基本基本。これはテストに出ます。

・特定の相手にレスする時はちゃんとレスアンカー付けましょう。
　多キャラ入り乱れてる時にレスアンカーなしの書き込みが乱舞すると
　スレが魔空間化します。あるいは辺境にようこそ、ってなことになります。
　……なんで、こんなとこにいるの？ 】

>>1
うどんげ





間違えた。乙。

>>1-2は長すぎるので読み飛ばした。

↓簡潔にどうぞ↓

つまり、>>1（上海人形）乙

（黒こげ）うぅ、クソ、ここまででかい爆破とはな…けほっ。

取り逃したし帰るか…。

むきゅ〜（気絶）

>>7
…自分まで巻き込んでたのか。
帰るの止めた。こいつ吊るしてから寝る。

（吊るし上げ中）

いいシャンデリアだ。（ｶﾞｸｯ）
（そのまま昏睡）

こんにちわ〜。
（どこからか飛んでくる）
あれ〜？誰もいないの〜？

……いますよ…（ぼそっ）

(数匹のコウモリが館に降り立つ)
えへ、とうちゃく〜

>>10
うわ！？
（レーザーをチャージしながら飛びのく）
いたんなら返事ぐらいしてよ〜。
（でも右手のチャージは解かない）

>>12
今、返事したでしょう…
…それより縄を解いてくださいませんか…？
（縛られた体を左右に揺らしながら）

>>13
あれ？どうしたの〜？はっ、まさか！
（興味深々に近づくが、はっと何かに気づいて離れる）
…貴方そういう趣味なのぉ〜？
緊縛プレイ好みなんて初めて見たわ〜。

ん？なんか気配が…
あ、ゆかちゃんとりとるだ…
なんでりとる吊されてるの？

>>14
ち、違います！（頬を真っ赤にして）
これは悪い人に捕まって、いたぶられたんです！
それより、初対面の相手に向かって、邪推しないでください！

>>15フラン様
聞いての通りです、フラン様。
もっと館の警備を厳しくしないといけないと思います。

>>15 フラン
あら〜？フラン…？
（フランがいることに少し疑問を感じたが）
…あ〜、ここが紅魔館なのね〜。

うん、そういう趣味みたいよ〜。

>>16
え？違ったの〜？
まぁいいけど。

そういえばそうだったわね〜。

>>16りとる
ふーん…
(ツンツンとつつくとブラブラ揺れる)
きゃっ、おもしろい〜
ツンツン
(ブラブラ〜)
きゃっ♪きゃっ♪

>>17
いらっしゃーい
昨日はゆかちゃんのお家にいたんだよ
でも…そこで……
ｳｯ…ﾋｯｸ……ﾋｯｸ…
えーん！えーん！

>>17
ええ、そうですよ。
まずは早く下ろして…

>>18フラン
わっ！（言いかけたところで左右に揺らされ）
フ…フラン様、お止めください…
なんだか具合が悪くなってきます…

>>19 フラン
なんだ〜、向こうにいたんだ〜。
…って、どうしたのよ〜？
（ゆっくりと抱きしめて）
何があったの〜？

>>20
ん〜、そうね。
（右手にチャージしていたレーザーを上に向かって発射）
（ロープだけ見事に切れる。でも天井にも穴が開く）

>>20りとる
え〜？
ちぇっ…
じゃあ最後に
(リトルのスカートをまくる)
ほーほー、りとるのパンツは黒なのか〜
うーん…えっちだ〜

>>19フラン様
フラン様？
こんなに涙を流されて…どうかされましたか？

>>21
きゃっ！（体を縛る縄は切れないまま下に落ち、尻餅をつく）
いたた…
あ…ありがとうございます……
ついでにこの縄も切ってくれると嬉しいんですけどね。

>>21ゆか
ﾋｯｸ…ﾋｯｸ…
あのね…知らないひとから無理やりえっちなことされたの…
手首縛られて…喉に苦いお汁出されたり…
お尻におっきいのいれようとして…嫌だったら自分でしろって言われて…
自分でやったら…フランのことを淫乱とか、魔理沙から嫌われるとか…
(恐怖でぎゅっとしがみつく)

>>23
ん〜、でもね〜、
（右手を向ける）
手加減できないわよ〜？

>>24 フラン
どうしたのよ〜？
え？ふんふん…な、なんて事を〜。
いたいけな少女に…。

うん、分かったわ。そいつの顔覚えてる？
仕返し、するんでしょ？手伝うわよ。

>>22フラン様
あっ…フランさまぁ…見ないでぇ…
（頭の羽をぱたぱたと動かし、僅かに身じろぎして）
うぅぅ…口に出されないでくださいよ……
（頬を紅く染め、恨めしげにフランを見つめて）

>>25
ちょっ…ちょっと待ってください…
何もさっきので切らなくたって、刃物を持ってくれば…
（頬を冷や汗が一筋流れ）

>>25ゆか
うん…ﾋｯｸ…
ありがとう…
多分その人お屋敷来ると思う…
フラン、遊びにきたよっていったらその人…

>>26りとる
あはは、ごめん〜
…りとる…こわかったよ…
甘いものばかり食べてたら太って
魔理沙に嫌われるから、運動させてあげるって言われたの
そうしたら…
ごしゅじんさまにお願いして、自分で入れろとかいわれたし…
うう…怖いよぉ…

>>27
う〜ん、私が刃物もつと暴走するから〜、
止めといたほうがいいわよ〜（嘘

>>28 フラン
ん、分かった。
来るのなら話は早いわ〜。

それなりの覚悟はしてもらわないとねぇ〜（はぁと）

>>28フラン様
余程酷い事をされたのですね、フラン様…
お労しいです……（瞳を潤ませて）
わかりました。
私も時間が合えばお手伝いいたします。
でも、その前にこの縄を…

>>29
そ…そうなんですか？（生唾を飲み込みながら）
うー…それじゃ、さっきのでお願いします……
（ぎゅっと目を瞑って）

うん…二人ともお願いね…
(すがるように二人に抱きつく。床にはなぜか目薬が…)

>>30りとる
いまのりとるって何もできないんだよね…
確かりとるとの相性よかったし…
ゆかちゃんと一緒に…
ﾆｺｯ
(無邪気な笑みを浮かべる)

>>30
あ〜、でも、これレーザーだから、
貴方も丸焦げにあるわね〜、それでもいいの〜？

>>31 フラン
はっ！！
（床に落ちた目薬に気づき）
…はめられて…は、いないか。

>>31フラン様
ええ、このままでは何も…
あの…相性とか一緒にって…まさか……
（額を伝う冷や汗が増して）

>>32
あっ…あうあう……
（対策が思いつかず、言葉を詰まらせる）

>>32ゆか
はめる？
やぁん…ゆかちゃんえっち〜
……でもゆかちゃんかわいいから…

>>33りとる
〜♪〜♪
だって〜、りとるえっちな下着はいてるんだもん〜
どうしようかな〜♪
えいっ♪
(リトルの胸をもんでみる)
り、りとるって着痩せするんだ…
意外と大きい…

>>34フラン様
それとこれとは話が…
やっ…やめてください…
早く…縄を……
（懇願するように潤んだ瞳で見つめて）

>>33
どうしようかしらね〜？

>>34 フラン
あら？（汗
（フランの行動を見て）
怪しくなりそうだから、そこのソファー借りるわ〜。
ふわあぁぁ…多分来たら起きるから…。
（ごろりと横になる）

>>35りとる
いや…なの…？
りとるはわたしのこと嫌いなの？
わたしは大好きなのに……
お願い…本当は魔理沙に頼むはずなんだけど…いないから…
お願い…昨日のこと…忘れさせて…
(一筋の涙がこぼれ落ちる)

>>36ゆか
おやすみ〜
ゆっくり休んでね〜

>>37フラン様
そ、そんなわけありません。
この館でフラン様をお嫌いな方がいるわけがないでしょう。
もちろん、私もフラン様が大好きです。
（フランの涙に驚き、やさしくゆったりとした口調で語りかけ）
ただ、こう縛られたままだとフラン様と肌を触れ合わせられませんし…
まだ仕事が残っているので、それが片付いてからゆっくりと…時間の許す限り、したいんです…
だから、今度都合がよければ、悪い人に酷いことをされたことなんか、忘れさせて差し上げますよ。
（にっこりとフランに笑いかけて）

【申し訳ありません…急用が入って時間がなくなりました…また機会があればお願いします…】

>>38りとる
うん…お仕事が残ってるなら仕方ないね…
(縄をほどく)
りとる優しい…
今度……ゆっくり…ね…？
(チュッとキスをする)
わたしも大好きだよ…
じゃあ…お仕事がんばってね

【気にしないで〜
わたしこそ急にはじめてごめんね…】

>>39フラン様
申し訳ありません、フラン様…
でも、今度は二人でゆっくりと、ですね。
（嬉しそうに羽をぱたぱたと動かして）
んっ…フラン様の唇…優しい味がします…
（瞳を閉じて、軽く口付けを交わして）
はい、それでは仕事に向かいます。
失礼いたしますね。
（一度フランに笑みを向けると、ぱたぱたと書斎へ向け飛んでいく）

（むくっと起き上がる）
…ちっ、観戦しようと思っていたのに…。

>>41ゆか
わ！起きてたんだ…
びっくりした〜

>>42 フラン
う〜ん…やっぱり来るまで寝よう…。
（再び横になる）

>>43ゆか
じゃあわたしも〜
(ぴとっと幽香にくっつく)

本に夢中になっている間に次の場になってしまっていたわ。
なんとか爆発には巻き込まれなかったけれどね。
…レスを返せなくてごめんなさいね、フランドール。

さて、もうしばらくは、ここでくつろがせていただこうかしら。

>>45
こんばんは、月の姫様。
不老不死なんだから、爆発に巻き込まれても問題ないんじゃないの？

その美しい髪が燃えてしまうのはもったいない

>>46
こんばんは。
いくら不老不死でも、痛いものは痛いのよ。

あなたにはわからない痛さかもしれないけれどね（くす

>>47
ふふ、ありがとう。
口が上手いのねー。

>>48
そりゃこっちは死ぬほど痛かったら死ねば済むけど、
そっちは死ぬほど痛くても死ねないもんな。
あー、なんか想像しただけで痛くなってきた。

痛いのは嫌だから痛くない平和な生活を。
というわけで平和に紅茶をどーぞ。　つc□~

兎全般をイナバって呼んでたら区別つかないんじゃない？

あなたのﾍﾟｯﾄは色々大変になってるみたいですよ

>>50
そうね、想像で済むうちが良いわよ。

…そんな不老不死の体も、共に永遠に生きていく者がいれば、
そう悲観することはないかもしれないけれど。
ありがとう、平和に紅茶をいただくわ。


>>51
区別はそれはつかないわねー。
イナバは私が付けたものだけど、最近は鈴仙のことは鈴仙と読んでいるわ。

>>52
あら、ペット？
自分でそう言ってたのかしら。
どう大変なのか知らないけれど。

ここで唐突にてるよのモノマネ
　 _, ,_　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　えーりん！　えーりん！　たすけてえーりん！
　 ⊂彡

　 _, ,_　∩
(　;ﾟ∀ﾟ)彡　えーりん！　えーりん！　うわあぁぁぁぁん！！
　 ⊂彡

>>54
……………。
どうでもいいけど、油汗が流れているわよ。

>>55
永遠亭のお正月はどんな感じでした？

>>53
共に永遠を生きていく者って永琳のことだよね？
妹紅はどうなの？　あれも永遠に生きる者でしょ？

>>56
そうねえ、お雑煮とかお節を食べたわ。
永琳がそういうの覚えて作ってくれているの。
あと、鈴仙におとし弾をあげたらとても喜んで気絶していたわねー。
てゐと鈴仙がきねでお餅をついてて、途中から撲殺合戦になっていたのも可笑しかったわ。


>>57
ええ、永琳ね。
…妹紅はどうかしらね？
それなりに退屈しないのではないかしら。
最近殺しあってないわねー。

今日の勤務終了ー。疲れたー。(ソファに突っ伏す）
･･････ん？(輝夜、その他のお客様の存在に気付く)
･･････うあ。（自分の格好に気付き、あわてて姿勢を正す)
･･･失礼しました。お客様の目の前ではしたない真似を。

どうやら、無事に新しい場に移れたみたいね。よかったわ。
とりあえず、ここはいつでも新しいタイトルを募集中よ。
詳しくは冥界の364-367付近を見てちょうだい、だわ。

……あら、何だか珍しいのがいるわね。

>>59
お疲れ様。
お邪魔してるわよー（袖ひらり）

>>60
あら、あなたがこの館の主だったわね。
久しぶりと言っておくわ。

>>61 (輝夜)
ま、久しぶり、といえば久しぶりね。
今度はこの館に隠れるつもりかしら？

>61　？
あ、いえ。みっともないところを見せてしまって申し訳ありません。
えーと、お初にお目にかかります、ですよね？
この館の門番をやっております紅美鈴と申します。（深々とお辞儀）

>>62
人をひきこもりみたいに言わないの。
少し、寄っただけよ。

永琳や鈴仙やてゐが最近訪れているという場所に、
私も来てみたくなったのよ。
あーそう、妹紅にも"合いたい"わね。

というわけで、紅茶のおかわりを要求するわ。


>>63
初めまして。
私は輝夜。よろしく頼むわね。

（ねーねー輝夜、めーりんのおっぱいとえーりんのおっぱいどっちが大きいと思う？）

>>64 (輝夜)
そう…ま、ここは去る者追わず来る者拒まず、よ。
ゆっくりしていったらいいわ。命の保障はできないけど。

そうね…妹紅は見かけないけど、あのハクタクなら時々よく見かけるわよ。
そういえば、私も紅茶をまだ飲んでないわ。

…えーと、誰かいるー？
あ、美鈴がいたわね。

>>63 (美鈴)
というわけで、紅茶ちょうだい。

>>65
めーりんの胸は揉んだことが無いからわからないわね。

>>66
どうも、ゆっくりしていくわ。

妹紅とよく一緒に居た例のハクタクね。
それは、ぜひ合いたいものだわ（くす

ふあ〜…
オハヨー…
なんだかにぎやか〜

>64　輝夜様
こちらこそよろしくお願いします。
レミリアお嬢様のお知り合いなのですか。なるほど、高貴な感じがします。

>66　レミリアお嬢さま
（思いがけず声をかけられ）
はい？ええ、はい、かしこまりました。
（･･･って、紅茶って入れるの苦手なんだよなー、困った困った）

つ【ジャスミンティーの葉】

>70
謝々、それがあった。ジャスミンと中国茶は相性がいいんですよー
　＠門番御茶汲中・・・＠

>>67 (輝夜)
やっぱり、あのハクタクと妹紅はよくつるんでるのね。
あの肝試しのときも途中で出てきて邪魔にてきたわよ。

…………って、あんたってロクなこと考えないわね。
きっとロクな死に方しないわ…って、死ねないんだったかしら？

>>68 (フラン)
あら、フラン。おはよう。

>>69 (美鈴)
ほら、しっかりしてちょうだい。
あぁ、無駄に胸ばっかりデカくて、全くイヤミかしら？

それにそいつは知り合いじゃないわ。永遠の宿敵よ。
私に五つの宿題とか言って、ラストスペルを5発もぶっ放すイカれた月人よ。

>>67輝夜
あ、いらっしゃーい
(さらさらの髪の毛にじゃれる)

>>71ちゅーごく
オハヨー
わたしもお茶ちょうだい〜

【今日は出られない。残念だが時間があんまし、な】
【輝夜と「相対」する事ができないのはとても残念だが】

>>68>>73
おはよう、フランドール。
…おおよそにぎやかよー。
（髪にじゃれられて）
あら、私の髪が気に入ったのしら？


>>72
ふふ、…まぁ、死ねないのよ。
そんな軽口も通じないほどにね。

…ってイカれたとは酷い言い様ねえ。
ちょっと本気を出しかけただけじゃないの。

＠御茶汲終＠
お待たせしました。お茶が入りました。
（テーブルにカップを並べていく）

>72　レミリアお嬢様
しっかりしてますよー。
あと胸が大きいのは私のせいではありませんよー。

宿題、ですか？大変なら咲夜さんに手伝ってもらうとよろしいのでは。
（ラストスペル･･･？知らない単語だ）

>73　フランドールお嬢様
おはようございますー。
ただいまお茶をお持ちしましたわ。今日は少し美鈴風です。

>>74
…何かの気配を感じたけど、気のせいかしら（微笑む）
また今度、ね。

>>76
ありがとう。
門番も大変ね。

>>74けーね
【わたしいつもでてるから変わろうか？】

>>75輝夜
うん♪長くてさらさらですてき〜
(手櫛をしてる)
でもお姉さんとは、仲が悪いね？

>>76ちゅーごく
わ〜い♪いただきま〜す♪
うん、いい香り
……ん、甘くておいしい〜
ちゅーごく、ありがと〜

【>>73 (フラン)
そいういえば、使ったことないから本当かどうかは分からないけど、
聞いた話だと携帯でもスレ立てはできるらしいわ。】

>>75 (輝夜)
ふふ…ここをどこだと思っているのかしら。
ここの図書館にない本なんて多分ないわ。
探せば、多分あんたを殺す方法はあるわよ。

あら、アレで本気なの？
フランのスペルの方がよっぽど凄いわよ？

>>76 (美鈴)
やっと出てきたわね。
…………コレのどこがしっかりしているのかしら？
だったら、もっとその胸のデカさを活かして
お客さんにサービスしてちょうだい、だわ。

…ん、そのときは咲夜と一緒だったわ。
それに大したことはなかったわ。

ｹﾞ、ｹﾞ、ｹﾞｹﾞｹﾞのｹﾞｰお化けは氏なない〜病気も何にもない

>77輝夜様
いえ、こういうおもてなしって結構楽しいものですよ？
輝夜様はいつもの来訪者と違ってこう、「お客様」って感じがしますからなおさらです。

>78フランドールお嬢様
はい、喜んでもらえると私も嬉しいです。
（･･･でも最近何だか深夜のお茶汲み係になりつつあるかも･･･）

>>79お姉さま
【え、そうなの？
でもどの道テンプレが…
一応調べてみるね
…ていうか避難所に書き込めなくなったの……
ブラウザが変とかで…】

>>80
え…おばけ！？
いやぁーー！！
(カタディオブトリック)

>>78
ふふ、うれしいわ。
…そうね、あなたのお姉様と仲は悪いっぽいわね（にこ

>>79
あら、図書館だけですべて足りると思っていることに、
軽い軽蔑の念を抱かざるを得ないわ。
どんなに素晴らしい図書館でも、ここは幻想郷。
外の情報など一欠片にも満たないのではないかしらねえ。
月の技術を破ることなど不可能よ。

フランドールのスペルのほうがすごいわね。
あなたじゃなくてね…？

>79　レミリアお嬢様
胸がでかい胸がでかいって、そんな恥ずかしいことお客様の前で言わないで下さい･･･
それにお茶汲みは本業じゃないんだからこれくらいで勘弁してくださいよ。
>80
この場合、「お化け」には悪魔は含まれないみたいですね。
>82　フランドールお嬢様
お嬢さま落ち着いてください、お化けはいません！
って、うわっ、何だか久しぶりの弾幕！
（壁を跳ね回る弾を必死に避ける）

>>84
あら、私はかまわないわよ？
胸が大きいのは良いことだわ。

>>レミリア
ふふふ、それじゃ私はこれで失礼するわ。
まだ夜は長いけれど、ね。
（頬に軽くキスをする）

お客様の前だと猫かぶりするみすずっち

>85　輝夜様
いや、まあ、そうなんですけど（回避中）
結構肩がこるんですよ、ってそんな事いいたいんじゃなくて（回避中）
ってお帰りですか？またいらしてくださいねー（回避･･･）
って！？（大弾の陰の小弾に命中、ダウン）

きゅう。（気絶ー）

あ〜、怖かった…

>>83輝夜
ぶぅ〜…
お姉さまとも仲良くしてよ〜
お姉さまも輝夜ちゃん、いい子なんだから仲良くしなきゃ
めっ、だよ〜
スペルすごい？
わたし…狂ってるだけだから…

>>84ちゅーごく
おばけは…いなきなったみたい……
あれ？なんでちゅーごく焦げてるの？
(棒でツンツン)

【>82 (フラン)
そういえば……テンプレが長大化した今、携帯で貼るのはかなり酷だわね…。
機種によっちゃコピー使える……のかしら？よく分からないけど。
避難所に書き込めない件はよく分からないわ。UA判定がおかしくなっているのかしら？】

>>83 (輝夜)
あら、果たしてそれはどうかしら。
ここの図書館にはパチェえですら知らないような
超古代の禁呪法も山ほど眠っているわ。
そうね、本を全部積み上げたら月まで届くくらいは多分あるわ。

だから、浅はかなのはあなたの方よ。

あら、残念だわ。私自身のスペルは私自身じゃ味わえないから比べようがないわ。
でも、この[スカーレットマイスタ]には、それなりに自信があるわよ？

>>84 (美鈴)
…本当のことだから仕方がないじゃないの。
いいもの持っているのに、勿体無いわ。

>>85 (輝夜)
あら、帰るの。

(頬にキスされて)
…………え？
月人もこういうことするのね。知らなかったわ。

>>88 (フラン)
あら、どうしてかしらね。
あの肝試しの一件を思い出してしまったからよ。
あのときだけは、ここだけの話、妹紅じゃなくて
輝夜を一番ぶっ飛ばしたい気分だったんだから。

>>85輝夜
あ、帰るの？
またきてね〜
きゃっ
(レミリアにキスするところを見て)

>>90お姉さま
【やっぱり書き込めなかった…しょんぼり…
わたしのけーたいぼろだから、そんな機能ない〜】
え……あぁ…そうだったんだ…
へぇ〜へぇ〜
(なぜかへぇボタン出現)

>>91 (フラン)
ソレは…………何か、新しいスイッチか何かかしら？

うーん、私も対抗してフランの服を剥ぎ取るスイッチでも…
と、思ったけど、どうやらそんなに時間がないみたいだわ。

>>92お姉さま
ま、またわたしを脱がすの〜？
もう…えっち…
脱がされるならスイッチなんかより
お姉さまからのほうが…
あ、もうおやすみ？

>>93 (フラン)
スイッチを押しても、脱がせるのは私よ。
…安心してちょうだい。

そうね、私はもう寝るわ。
ぉゃすみ、フラン。

>>94お姉さま
もう……
うん、おやすみ〜
わたしは本でもよんでようなか

あらフラン様、珍しいですね読書なんて

>>96咲夜
咲夜だ〜♪
(ぎゅっと抱きつく)
魔理沙だってご本読んでるんだもん
わたしも読まないと〜

>97
ふふ、ちゃんと頭に入ってますか……？
(片手で受け止め、もう片方の手で頭を撫でる)

>>98咲夜
ぶぅ…
ばかにしないで〜
ちゃんと覚えてるよ〜だ
(べーっと舌を出す)
えへへ、咲夜〜
(ごろごろと頬ずりして甘える)

>99
これは申し訳ありませんでした
今日はいつにも増して甘えん坊さんですね、フラン様

>>100咲夜
だって甘えたいんだもん〜♪
(スカートの裾をつかみ…)
えい♪
(捲りあげた)
わ…咲夜も黒だ…
しかもガーターベルトも…

>101
こ、こら……フラン様ったら……
おふざけが過ぎますわ

私だってこういう下着をつけることもありますよ
フラン様には、まだ早いかな？

>>102咲夜
なによ〜
わたしだってえっちな下着を着ようと思えば…
(つけた自分を想像中…)
だめかも……orz

でも〜…
たぁ♪
(飛びついてソファに押し倒す)
こういうことは早くないよ〜
咲夜はなんでこんな下着つけてたの？
お姉さま誘うつもりだったのかな〜？

>103
ふふふ、フラン様には子供らしい格好のほうが似合いますよ

あん
フラン様、はしゃぎ過ぎです
この下着は……この間のお嬢様との一件もあって、少し気持ちを切り替えてみようかと

>>104咲夜
ああ…あのときの…ね…
ごめんね…いま思い出しても…悪いことしちゃったな…
お姉さまにも謝ったけど……お仕置きされちゃった…
素直に謝ったのに…なんだか損したような…

>105
フラン様、それは愛の鞭といって
お嬢様のフラン様への愛情の表れなんですよ

>>106咲夜
そう…なのかな…
…ってなんで咲夜が知ってるの？
正直にいいなさい
覗いてたでしょ…

>107
覗きだなんて人聞きの悪い……
メイドたるもの、常に主人を動向を把握するのは当然の務めです

>>108咲夜
…そういうのを覗きっていうの……
じゃあ、わたしが咲夜にされたみたいにお仕置きしなきゃね〜…
(目がキランと光る)
まずは〜…
服を脱ぎなさい〜

>109
ひどいですわフラン様、私はフラン様のこと許してあげたのに……
(エプロンを外しながら、そっと目に浮かんだ涙を拭う)

>>110咲夜
さんざんほっぺたをつねってから許してくれたね〜
ならわたしもつねらなきゃ

わぁ…咲夜ってきれい…
お胸…触るね…
柔らかい……
(ドキドキしながら触れる姿はちょっと隙だらけ)

>111
フラン様にはかないませんね……
(隠し持っていた目薬を放る)

フラン様は胸よりおしりの方が柔らかいですね、ふふ
(そっと服の上から尻を撫でる)

>111
フラン様にはかないませんね……
(隠し持っていた目薬を放る)

フラン様は胸よりおしりの方が柔らかいですね、ふふ
(そっと服の上から尻を撫でる)

>>113咲夜
(あ…わたしと同じ手段を…)

やぁ……こ、こらぁ…
これはお仕置きなんだからおとなしく…
だめぇ…そんなに触らないでぇ…
(段々と胸を揉む力がなくなってくる)

>114
あらあら、急に弱弱しくなってしまいましたね
ちょっと触っただけなのに……敏感なのね
私のお仕置きはいいんですか？

>>115咲夜
お、お仕置きするもん……
だからお尻触っちゃ…やぁん！
(足の力が抜けて咲夜に体を預ける)
だめ…立ってられない…
咲夜ぁ……もっとぉ…
(上気した表情でおねだりする)

>116
ダメなんですか？　もっとしてほしいんですか？
どっちがいいのかしら……
(身体を離し、考えるようにポーズをとりながらふわふわと浮く)

>>117咲夜
いじわるしないでぇ……
咲夜ぁ…お願い…もっとして……
(半泣きで咲夜の足にしがみつく)

>118
フラン様は素直ないい子ですね〜
どこから触ってあげようかしら……
胸がいい？　それともお尻ですか？

>>119咲夜
お胸…触って……
(ソファに寝そべって服を捲りあげると、小振りな胸が露わになる)

>120
はい、わかりました……ふふ

お嬢様にも増して、ぺったんこ……
(覆い被さるようにソファに乗り、乳首を口に含む)

>>121咲夜
くすん…そんなこといわないで…
はあ……
咲夜…気持ちいい……あんっ
(咲夜にされるがままに喘ぐすがたは、なんとも無防備)

>122
小さい胸は感度がいいと、どこかで聞いたことがあるけど
フラン様のは本当に感じやすいんですね
反対側もちゃんと弄ってさしあげますわ

>>123咲夜
だめぇ……お胸ばったり…
さ、咲夜ぁ…
(手を取り口へ運ぶと指フェラをはじめる)
ん…ちゅっ…ぺちゅ…じゅ……
(咲夜の人差し指と中指をベトベトにする)
咲夜ぁ…気持ちいい？

>124
とっても官能的ですわ、フラン様
こんなこと誰に習ったんですか？

それでは、そろそろこちらも構ってあげましょうね……
(空いている手をスカートの中に忍び込ませ、ふとももをさするように動かす)

>>125咲夜
ふあぁぁ……
(股をさすられるたびショーツが徐々に濡れてくる)
ちゅぱ……んむ…ん…ちゅう……
ほらぁ…咲夜の指…べちょべちょだよ…
咲夜…もう…いいよ……
入れて……
(濡れた指を秘部にあてがう)

>126
フラン様のお望みどおりに
(二本とも入れちゃって大丈夫なのかしら……大丈夫よね)

ほら、私の指がどんどん入っていきますよ
ああ……フラン様の中、温かい

>>127咲夜
はぁぁぁ！
咲夜のがぁ…入ってくよ…
(濡れているせいか無理なく入っていく。そして責められたい気持ちに火がつく)
お願い…咲夜……フランをいじめて…
咲夜の好きにして…

>128
私もあまり経験無いので上手くできるかわかりませんが
フラン様のお言葉どおり、たっぷり楽しませてもらいますね♪

それじゃあ、まずは縛ってしまいましょうか……ふふふ
(時を止めてフランの両手を後ろにまわし、ハンカチで縛る)

>>129咲夜
あ……
縛られてる…
(そういえば昨日も縛られた…)
う…動けないよ…
なにを…するの…？
(怯えた瞳で咲夜を見つめる)

>130
さて、どうしましょうか
何もしない方がよろしいですか？

そんなこと、ないですよね
(ふたたび指を膣内に侵入させ、同時に耳を唇で食む)

>130
さて、どうしましょうか
何もしない方がよろしいですか？

そんなこと、ないですよね
(ふたたび指を膣内に侵入させ、同時に耳を唇で食む)

>>131咲夜
ひゃあ！
耳かんじゃ…やぁっ…
また指が…つぷつぷって……
はぁぁ……
(快楽で口端から唾液がこぼれ落ち、膣が指を締め上げる)

>133
凄い反応……エッチですね、フラン様は
これでは指が抜けなくなってしまいますわ

そうだ、せっかくだからフラン様の味がどんなだか、教えてくださいね
(口端の露を舐め取り、胸・臍を舐め上げながら蜜の溢れる秘所へと舌を向かわせる)

>>134咲夜
そんなぁ…わたしの味なんて…
はうぅ…そんなとこ…やぁぁ……

フランは……えっちな子です…もっとお仕置きしてください…

>135
フラン様、この前はあんなにお仕置き嫌がっていましたのに……ｸｽｸｽ

お嬢様は私の、美味しいと言ってくれたけど
フラン様のも美味しいですよ……お嬢様と同じ味なのかしら
どんどん溢れて、ソファもびちょびちょ……

このまま、最後までしてしまいましょうね……
(少し音を立てながら膣口を舐め続け、先ほどまで膣内を出入りしていた指は後ろの入り口を突付く)

>>136咲夜
咲夜の…お指も…甘くておいしかったよ…

最後まで…？
うん……
やぁぁ…えっちな音たてないで…
……ひぃん！
そ、そこはお尻の…やぁぁ……
(中途半端に開発されているせいか、余計に敏感に感じる)

>137
甘かったですか？
さっき作ったケーキのクリームの味かもしれませんね、ふふ

大丈夫ですよ、ちょっとぐらい大きな音を立てたって
お嬢様や美鈴が起きてくるようなことはありませんから
フラン様も、いっぱい声を上げて構いませんからね

さぁ、素直でいい子のエッチなフラン様、ご褒美ですよ……
(入り口で止めていた指を少しずつ差し入れ、膣口に吸い付いたりクリを唇で押し潰したり
　考えられる限りの行為を順番に繰り返していく)

>>138咲夜
声…出していいの…？
ん…んあっ……あん！
咲夜ぁ！もっとぉ！もっとごほうびちょうだい！
(入り口の指が徐々に入っていき、とうとう全部入りきる)
あ…ああ……咲夜ぁ…お指をぐりぐりしてぇ…
(秘部は激しく責め立てられ、愛液がとめどなく流れ落ちる)
らめぇ…もうらめぇ！
咲夜ぁ！いく…いっちゃうぅ！！

>139
(ふ、ふふ……フラン様いってしまったんですね
　まるで狂わんばかりに声をあげて……
　イクときはあんな風になってしまうのね、凄いわ)

フラン様、満足していただけましたか？
満足ですよね、あんなにいやらしい声を出していたんだもの

ほら、後片付けに私の顔と指を綺麗にしてくださいまし……
そうしたら、そのハンカチも解いてさしあげますわ

>>140咲夜
はい…わかりました…
(いったあとで意識がもうろうとし、言葉遣いが変わっている)
指……あむ…ん…ちゅ…んむ……ぷは…
(舌を顔へと移す)
ぺろ…んん……ぢゅ…
(全体を舐め口元を舐め、そして深く舌を絡める)
んむ…ちゅぷ…ちゅる……んあ…
あぁ…咲夜の…おいしい…

>141
ん……ぁふ……
フラン様のも……とても美味しかったですよ
(腰へ手を回し後ろ手に縛ったままのハンカチを解き、そのまま抱きかかえるように頭を撫でる)
癖になってしまうかもしれませんね、ふふふ

フラン様、力も抜けきってるようですしこのまま私のお部屋までお連れしますね
私のベッドで、ごゆっくりおやすみください

>>142咲夜
はあ……もうヘトヘト…
お仕置きするつもりだったのに…逆になっちゃった……
でも…気持ちよかったぁ…
咲夜、またしようね…
今度はわたしがメイドの格好してみようかな？
ふふふ…咲夜のメイドがわたし…なんてね

おやすみ、咲夜…
だぁい好き…
(そのまま咲夜の胸の中で眠りにつく)

>143
フランさまがメイドの制服を着るんですか？
胸がブカブカになってしまいそうですね、ふふ

あら、もう眠ってしまったわ
それじゃあ、フラン様をベッドに寝かせたら私も一緒に眠ってしまおう

おやすみなさいませ、フラン様

　　　　　　　　　　＠人形少女清掃中・・・＠

こんにちは、
さすがに日中は人気…というか悪魔気がないのかな？

そうそう、かなり遅くなったが>1乙

こんにちは、慧音様。
少しくらいなら人気もありますよ〜。

>147
ああ、こんにちは。

ま……冬で日光が斜めに差し込むからな。
窓が少ないココでも日が差してるし。

吸血鬼には、冬の弱々しい日差しでも毒になるのかねぇ……。
不便な事だ。

その代わりに満月の下では素敵に無敵ですし。
あ、でも日傘を差すだけで日の下に出れるんですよね。
吸血鬼と太陽って一体……。

>149
太陽の光を直接浴びなければ大丈夫。って所なんだろうか。
別に正体見られて恥ずかしくて消えるという訳では無さそうだし。

満月下なら私も…吸血鬼の無敵っぷりには及ばないけどな。

…肝試しの時はマジックアイテムさえ修理中じゃなかったら、
ああもあっさり負けなかったのに。ったく。（握り拳ぷるぷる）

>>150
＞マジックアイテム

他人のケツを掘るためのバイブかい？　自分のイチモツを出せるのに？
ははぁ、二本ざしか。恐ろしいな。

>>150
＞別に正体見られて恥ずかしくて消えるという訳では無さそうだし。
慧音様は満月の夜の夜に正体を見られると、
恥ずかしくて記憶を消しちゃうんですよね。

じゃあ今度の満月の夜は、そのマジックアイテムを持ってリベンジしましょうよ。
吸血鬼は無敵なんで、人形使いの家に行って。

>151
……あー、（コメカミに怒りマーク）
…そういえば正月には落とし弾をあげるんだったな。ほら。
（注連縄巻いた石。要石を>151の頭上に放り上げ、落とす）

当たると痛いぞ？命の蝋燭1本分ぐらい。

>>153
むしろ七草粥のほうが近ｸﾞﾍｪ

（石の下から床に溶け込むような紅い染み）

うるさ〜い……
だれ〜…
(目をゴシゴシしながら)

>152
…なっ？
むぐぐ……別に消したりなんかしてないっ！

第一、一々記憶消してたら。
満月の夜に、竹林に行っていたはずの奴が記憶を無くして戻ってきた。
とかいい加減噂になってもおかしくないだろう。そんなの困る。特定されかねないし。

別に妖怪が居る。って分には私が特定される訳じゃないからどうでも
……って、ここで言っちゃ仕方が無いな。とほほ。（肩がっくり）

>154
七草といっても、別に野草に限らないんだけどな。
元々は、七種（なくさ）だから。
…仏教じゃないけど、なーむー。

>155フラン
あー、おはよう。
ちょっと出来の悪い人間に教育的指導をした所なんだが…（>154ちらり）

これぐらいでぷちっと行くなんて、体がしょぼいんだな。
っと、このままにするのもアレだな。（要石を浮かびあげようと）

……うわ。ぐろ…（やっぱ止める）

>>155
あ、妹様こんにちは。
起こしちゃってごめんなさい。

>>156
あれ？　消してないんですか？
満月の夜になると掘りたくて掘りたくてたまらなくなって、
竹林に来た男を掘っては記憶を消してるって聞いたんですが……。

それとも消さずにおいて、翌日恥ずかしそうに相談しに来た相手を見て、
表面上心配しつつ内心興奮する変態だったとか。

>>157けーね
んにゃ…
けーねせんせーだ〜…
あけましておめでとうございます〜…
今年もけーねせんせーといっぱい
お話したいな〜
あ、血ぃ〜…
(寝ぼけて床に付いた>154の血を舐めようとする)

>>158
いらっしゃーい
気にしないで〜
ゆっくりしていってね
それともけーねせんせーとえっちなことする？

>158
何所の誰から聞いたんだその噂わっ！？

＞それとも消さずにおいて、翌日恥ずかしそうに相談しに来た相手を見て、
＞表面上心配しつつ内心興奮する変態だったとか。

そうそう、そうやると一粒で二度美味しい……。
って、何を言わせるんだお前は。（ズビシと裏手ツッコミ）

>159フラン
地面に落ちたモノはばっちいから止めとけ。
そんなもの飲まなくても、他にもあるだろ？

ん〜っ。
（不機嫌そうに起きる）
何よこの騒がしさは〜…。

えっちと聞ゐちゃあ黙っちゃいられねゑ！
俺も混ぜろ！！

>>161けーね
だってお腹すいたもん…
じゃあけーねせんせーのもらおうっと
(かぷっと首筋に噛みつく)

>>162ゆか
おはよー
あの人まだきてないよ
ごめんね、つきあわせちゃって…

>>163
おちついてよ〜
(カゴメカゴメ)

>162幽香
悪魔の巣窟で寝るなんて大した神経の図太さだな。はぁ。（ため息）
まぁ、騒がしい人間が居るからな。うん。
私は半分ぐらいしか騒がしくない。

>164フラン
うわゎっ！……ふふぁぁ。（噛まれて振りほどこうとするが膝がかくんと）
ん、ちょっと癖になっちゃうかも……。（ぽーっと身を任せる）

>163
流石に2人がかりで吸われたら、貧血になっちゃうから止めてくれ…。

>165
って、うあぁあぁぁぁ！(爆

…落ち着きますた

>>165 フラン
ん〜、おはよ〜。
あ、まだ来てないの。
【ちなみにゆかじゃなくてゆうかです】

>>166
ん〜？どちらさま〜？
ここ私の家なんですけど〜？
（寝ぼけている）

>>161
なにを言わせるって、そう言うってことはそういう願望があるんですね。
慧音様ってば良識派ぶって実は相当な変態さんだったんですね。

>>160,164
どうしようかな〜……って、フランがもうやってるじゃないか。

>>166けーね
ん…ちゅ……んむ…
はぁ……ごちそうさま…
(噛みあとをペロペロと舐める)
けーねせんせーのおいしかったよ…
(上気した表情で見つめる)

>>167
はーい、いいこいいこ〜
(なでなでと頭を撫でる)

>170
(撫でられて)
｡oO(はぁ、幸 福 だ な ぁ)

>168幽香
全く、寝ぼ助っぷりは幻想郷最強の妖怪だな。
…これでも嗅げば起きるか？（紙巻タバコを鼻元に持っていく）

>169
私が良識派なんじゃなくて、他のが非常識な奴らばっかだよ。
私程度なんて慎ましいもんだ。

>170
ご馳走様されましたー。
……ふぅ。（気だるげに椅子に座り込む）
疲れる訳じゃないが、なんかだるいな……。

>>168ゆうか
あーん、だめぇ〜
わたしのおうちとらないで〜
【ごめんなさい…orz】

>>169
なんで？
わたしはごはん食べてるだけだよ〜？
いっしょに食べる？

>>172
ん〜…。
（そのままタバコをくわえ、普通に火をつける）
…ほわっ…（煙で輪を作る
やっぱりこれに限るわぁ〜。

>>173 フラン
え…？
（徐々に意識がはっきりしてくる）
…あはは〜、そういえばここ、紅魔館だったわね〜。
（タバコをふかす）

…ってどこからタバコが？

>>172（慧音）
つまり慧音様は満月のときだけじゃなくて、
いつでも変態ってことですか。

了解しました、変態慧音様。

>>173
いや、血は好きじゃないんで。
ミルクなら好きなんだけど。
（そういって慧音の胸に視線を移す）

>>171
幸せ？
えへへ〜♪
もっとなでなで♪
(髪の毛がくしゃくしゃになってる)

>>174ゆうか
そうだよ〜
でもゆうかちゃんのおうちみたいにゆっくりしてね

>>175
ミルクのもとは血なんだよ〜
でもミルクも大好き〜
(胸を見てる)

>174
あ、こら。
対化け猫用の武器を使うんじゃない。
（火を着けてるのを見て）
あーあ。（自分の額に手をあてる）

>175
あのなぁっ！…はふぅぅ。（椅子から立ち上がろうとして立ちくらみ）
くそ、調子が戻ったら覚えてろよ。（座りなおして、下から睨む）

……ところで、なんでミルクといって私を見るのか聞いてもいいか？

>>176 フラン
ん〜、そうね〜。
でもどこに何があるのか分からないから
家になるのかしら…？

>>177
？
これタバコじゃないの？

…その前に貴方誰？

>>175
へー、フランは物知りだね。
うん、ミルクって美味しいよね。とくに搾りたてのミルクとか。

>>177
はいはい。貧血だから無理しないでくださいね。

え〜、変態の慧音様なら言わずともわかるでしょ？

>178幽香
Σ(ﾟДﾟ)
……まあ、人里を守る半妖とはいっても、
そもそも人里に近づかないような奴は知らないのも当然だよなぁ…（ぶつぶつ）

あー、ごほん。（咳払い）
上白沢慧音。ワーハクタクだ。お前の事は良く知ってるから別に言わなくても結構だぞー。（投げやり）

>179
＞え〜、変態の慧音様なら言わずともわかるでしょ？
あー、全然判らん判らん。
私の胸を絞ると、乳が出ると思ってるお前の頭が一番判らん。

>>179
けーねせんせーの血、すごくおいしかったよ
だからきっとミルクもおいしいよ〜

>>180けーね
え〜？
ミルクでないの？
こんなに大きいのに…
(むにむに)

>>180 慧音
慧音…ね。ん、分かった。
人里行っても面白くないもの。

>>180
そんなにおっきいんだから、揉んだら出てきそうなのに……

>>181
フランもやっぱり出ると思うよね
（一緒にむにむに）

>181フラン
普通は、子供を産まないと乳は出ないんだよ。
人間でも牛でも。

あくまで「普通」の話じゃあるけど。
……満月の時の私は乳が出るようだが。

…んんっ。（胸を揉まれ）
あっ、こらっ。だから出ないって……。

>182幽香
ま、人間の事を気にかける妖怪の方が珍しいんだから仕方が無い。（肩すくめ）
その辺じゃ、「変態」って言われても仕方ない所なんだが。

>183
だから出ないって……。（フランに揉まれ中）
うひゃっ！左右同時に揉むなぁ……重いぃ。（押し倒され）

>>184けーね
ふふふ…
けーねせんせーのお乳もいただきま〜す
(服をずらすと大きな乳房が現れる)
ちゅう…ちゅ……ちゅる…

>>184 慧音
そりゃそうよ。
あまり人を気にかけないほうがいいのよ。

さて、探検してみようっと。
（適当なドアを開け、どこかへ）

>>184
いくら揉んでも出ないなぁ……揉むだけじゃ駄目なのか。

>>185
こっちも一緒にいただきま〜す。
ちゅ、ちゅ〜……

>185>187
あっ、んくっ（二人に服をはだけさせられ）

揉んでも出ないのに、吸ったって出る訳が。
あぁぁ…音を立てるな。恥ずかしいだろ……。

>186
助けろ〜、へるぷみ〜。（二人のスキマから手がぱたぱたするが、また沈んでく）

>>188けーね
ん……ちゅる…ちゅ…
けーねせんせー…
(なんとも安心しきった顔で乳を吸う)
なんだか…あったかい……
(まるで赤ん坊が乳を吸うような様子)

>>188
……うーん、やっぱり揉んでも吸っても出ませんか。
やっぱり子供を生まないと駄目……ならこうするしかないですよね。
（スカートの上から足の付け根に手を這わせて）
ね、慧音様。赤ちゃんを作りましょうよ。

>189フラン
……んっ。そんなに…はふぅ
（フランの姿を見て、ため息をつく）
これが母親の心理……かなぁ？
むしゃぶりついてるフランが妙にいとおしく見えるような……。
（フランの頭をそっと抱える）

>190
ばっ……馬鹿。
子供を作るって、そんな軽々しく言うな……くああっ。
（布越しに湿った感触を>190の手に返す）

>>191けーね
んん……ちゅう…
おかあさん…？
わたし……おかあさん知らないけど…
おかあさん……
ちゅう……ちゅ…
あれ？
そんな声出してどうしたの？

>>190
確かに軽々しく言うことじゃないですね。
でも慧音様のここは赤ちゃんがほしいみたいですよ。
（スカートの上からクリトリスを指で押す）
おっぱいだけでもうこんなに濡れて……
これじゃ赤ちゃんができたら感じっぱなしですよ。

（うあ、>>190じゃなくて>>191だったー）

>192フラン
フランに吸われたからじゃあ…ない。
こいつが（>193指さし）
私に…えーと…悪戯をしてるせいだ。

>193
私はまだ……その、子供を作りたいってぐらいに
好きになった人が居ないから……。
別にこれは赤ちゃんが欲しいって訳じゃ……。

って、恥ずかしい事を言わすなっ！（>193の脳天に肘）


フランも、私の胸を吸っても乳は出ないから……
騙されてないで。ほら、離れて。
（フランを離し、着衣を整える）
…今日はこの辺でかな。それじゃ。
（フランを直視できないまま、手をひらひら）
【本格ネチョは夕飯やらで時間が無いんだ。すまん】

>>195
ほうほう。つまりそういう人ができたら赤ちゃんを作りｔ、ギャッ！
頭が、頭が割れた！　医者はどこだ！？（頭を抑えのたうち回る）

うう……バイバイ、慧音様。
俺もそこまで慧音様に愛されてみたいです……。

>>195けーね
あ……
(離されて寂しそう)
うん…またきてね
今度は満月のときに……

ふぁ〜…
お腹いっぱいになったら眠くなってきた…
おやすみ〜

【気にしないで〜】

…………
(寝ようと思ったが寝付けなかったらしい)

さて、誰もいないねぇ。
妹様は……起きてるのかな？

>>199
起きてるよ〜
いらっしゃーい

>>200
起きてたんだ。それはよかった。





……フラン、遊びに来たよ。

>>201
あ……いらっしゃい…
きて…くれたんだ……
(手を後ろに組んでもじもじしてる)

>>202
ああ、せっかくのフランのお誘いだからね。
今夜もいっぱい楽しもうね。
（早速抱きしめようとフランに手を伸ばす）

>>203
あ…や、やぁ……
ちょっとまっ…
はぁ……
(ゆうかちゃんいないのかな…)

>>203
とん。
（肩に手を乗せる）
止めなさい。

>>204
嫌だ。待たないよ。
（抱きしめ無理矢理唇を重ねると、舌を滑り込ませる）
んっ……くちゅ……うん……（舌と舌を絡め、口中を嘗め回し）
ちゅ……ふぁ……んぐっ……（口の中の唾液を嚥下し）
フランの唾液、甘くて美味しいよ……
（より唾液を啜ろうともう一度キスしようとするが）

>>205
誰だか知らないけど、こっちは今フランと気持ちいいことをしているんだ。
野暮に邪魔なんてしないでほしいな。

>>205
はぁぁ……
ゆ、ゆうかちゃん？
きてくれたの？

>>206
昨日フランを犯した人ね？
たっぷりいじめてあげようかしら？

>>204 フラン
フラン、遅れたわね。
助けに来たわよ〜。

>>206
んあ……ちゅ…
いやぁ…やめてぇ……
ん…んんっ……
(口をふさがれ苦しそう)

>>208ゆうか
あぁ……ゆうかちゃん…
ありがと……
い…いやぁ……

>>208（幽香）
犯したのは事実だけど、そのフランが歓迎するって言うから来たんだ。
わかったらその手を離して下がっててくれ。

>>207（フラン）
フランの口からも説明してくれるかい？
これから二人で気持ちいいことをするんだって。

>>209 フラン
まぁ、ちょっと待ってなさい。

>>210
で、さぁ。
（ぐっとフランから離させる）
貴方が言っているフランの歓迎ってのは…。

二人でいじめる計画なのよね〜♪

>>211ゆうか
にこ……
(満面の笑みを浮かべ答える)

>>210
そういうことなの〜

>>211（幽香）
……なに言ってんだよ。フラン、ちゃんと言ってやって……

>>212（フラン）
フラン、なに言って……騙したのか？　俺を、俺を騙したのか！？
（詰め寄ろうとするも、幽香に掴まれ近づけない）

【すみません、30分ほど離れます】

>>212 フラン
さ、始めましょうか。

>>213
なにも、うにも、無いわ。そういうことよ。

>>213
騙す？
騙してなんかないよ〜
わたしはお屋敷でまってるっていっただけだよ〜♪

>>214ゆうか
はーい♪
そのまま押さえててね
血を吸ってやるから…

>>215 フラン
あら、なかなかやるわね〜。
【中の人が入浴します。少し待ってて〜】

>>214（幽香）
なにが「そういうことよ」だ。離せっ、離せよっ！

>>215（フラン）
歓迎するって言ってたじゃないか。
い、いやだ、助けてくれっ！
（逃れようともがくがびくともしない）

【失礼しました】

>>217
うん、歓迎してるよ〜
だって仕返しができるんだもん
大丈夫、壊したりしないから…
壊れたら遊べないからね〜
それに血を吸われると気持ちいいんだよ？
(首筋に噛みつく)
ちゅ…ん……ちゅう…
(血を吸いながら股間を撫でている)

【おかえりなさーい】

>>217
離せ！って言われて離す奴はいないと思うわ〜。

>>218（フラン）
いやだ、離して！　離してく……がぁっ！
（首筋に牙をつきたてられ）あ、うあぁ……
（血を吸われる感覚に背を逸らし目を見開き、体を震わせる）

うぁ……なに、この……かんかくぅ……
（血が失われ体の感覚が鈍っていくのに対し、
股間のモノはビクビクと脈打ち、伝わる快感は数倍になって頭を突き抜ける）

>>219
あ、あぁ……
（先程とは打って変わり、鈍い体でもたれかかる）

>>220
う〜…
あんまりおいしくない〜
(口を離す)
ゆうかちゃんもう離していいよ
こいつの服脱がせよ〜

>>220
うわっ
（突然もたれかかられて）
こら〜、重いわよ〜。

>>221 フラン
ん〜、その前にこれどうにかして〜
（もたれかかっている>>220を揺らす）

>>221（フラン）
ううっ……はぁ……はぁ……
（僅かに顔を青ざめ、ゆっくりと呼吸を繰り返す）

>>222（幽香）
あっ……ぐっ！
（幽香に揺らされバランスを崩し、床に倒れる）

>>222ゆうか
はいはい〜
よっと…
(ゴロンと転がす)
なんか脱がすの面倒だから破いちゃえ
(爪で衣類を引き裂く)
あとは…腕を後ろで縛って…
ここも縛って…よしっと

ねぇ…ゆうかちゃん…

>>223
あら？
（>>223が倒れる）

>>224 フラン
あらあら、そこまでやるの〜？

え？何〜？

>>224（フラン）
……
（頭が重く、無抵抗で引き裂かれ縛られる）

>>225ゆうか
えっちなことしよう？
あいつの目の前でさぁ…
あいつ腕もおちんちんも縛られてるからきっと苦しいよ〜
(そういうと服を脱ぎ出す)

>>227 フラン
そうしたいのは山々なんだけど…、
この館広すぎて、うろついているうちに疲れちゃって…。
ごめん…。
（そういってソファーに倒れこむ）
ZZZzzz…。
（やがて、かすかな寝息が）
【すいません、時間切れです】

>>228ゆうか
あ、寝ちゃった…
マイペースだな〜
ま、いっか…
【ほい、お疲れさま〜】

さて、どうしようかな？
(>226を見て考える)
【わたしひとりでいいなら続けるけど…どうする？】

>>229
すぅ……はぁ……すぅ……はぁ……
（深呼吸をしてようやく朦朧としていた意識がいくらか回復し）

……っっ！？
（目を開けた途端飛び込んできた裸の妹様に目を丸くする）

【おひとりでもかまいませんよ〜】

>>230
目が覚めた？
腕とおちんちんは縛ってるから〜
この前のお礼をたっぷりしなきゃね〜

じゃあ…わたしのひとりでしてるところ見せてあげる…
わたしにいろいろしたくても縛られてるし、おちんちんも縛られてるから出したくても出せないよね？
ふふふ…
(自分の秘部に指をあてがう)
ん…はあ……んん…

>>231（フラン）
え？　な？　うわっ！　なんだよこれっ！？
いつの間に服を！　しかも腕と……を……

お、お礼ってなにを……あっ
（目の前で始まったフランの行為に息を呑む）

>>232
はぁ…はう……
あなたもわたしを見ながら自分でしたいでしょ…？
でもだめ……
見てるだけ…
(そしてバイブを使ってオナニーを始める)
はぁ！いいよぉ……
もっとするのぉ…
(くちゅくちゅと水っぽい音が響き、バイブがべっとりと濡れる)
ふう……もういいかな…
(そしてうつ伏せに寝かせ、お尻を突き出させた格好にする)
ふふ…あなたもここはまだでしょ？
わたしが初めてとってあげる
(そしてほぐしもせず、そのバイブを一気に力任せに奥まで入れスイッチを入れる)

>>233
そ、そんな……あぁ……
（フランの痴態にペニスがビンビンに反応する）
お願いだフラン、この紐を解いてくれ。
でないと、でないと……
（手を使おうにも紐が解けず、足を擦り合わせて
耐えようとするもそんなものではどうにもならず）
あ、フランが、フランがバイブでオナニーしてる……
（もうペニスの先からは先走りがトロトロとあふれ出す）

わっ！？　こ、こんな格好させてなにを……ま、まさか！
や、やめろ！　そこは全然したことなんてないんだ！
無理だから、絶対……ぐぁっ！
（愛液まみれとはいえ、解されていないアナルに
無理矢理バイブを挿入され息が止まる。そして）
ああぁ……あ、ぎあああぁっ！！
（アナルで暴れ始めたバイブの刺激にぎゅっとアナルが締まり、
よりいっそうバイブの刺激に苦しむことになる）

>>234
あははは〜♪
しっぽが生えたみたいでかわいい♪
(バイブをぐりぐりと掻き回す)
わたしにしようとしたことでしょ？
ならあなたができないわけないじゃない〜♪
ほらほら♪
(今度は上下に動かす)
おちんちんはビンビンね〜
いれさせて上げようかな？
(今度は仰向けに寝せる)
ほ〜ら、わたしのおまんこに入っていくよ〜
(またがり腰を下ろすと、先が入ったところで止まる)

>>235
お、ねがい……ぬい、ぎゃあっ！
か、かき回さないで。変に、変になる！
謝ります、謝りますからぁっ！　ひゃあぁっ！！
だ、ダメ……アナルも、頭も、おかしくなるぅぅっ！
アナル弄られて、感じてきちゃうぅ……あふぅ……。

（仰向けに返されて）
こ、今度はなにを……あっ！
あー、あー……入れて、入れてくださいっ！
おまんこに、おちんちん、入れさせてぇっっ！
うひぃぃぃぃっ、もっと、もっと奥まで、お願いぃぃぃっ！！
（腰をガクガクと揺らし、少しでも奥に入れようと暴れる）

>>236
あん…暴れないでよ〜
そんなことする人には入れてあげない
(スッと立ち上がる)
あなたにはこれで充分だね〜
(するとオナホールを取り出す)
最初はどう使うかわからなかったんだけどね〜
ヌルヌルいっぱい付けて…
それ♪
(ペニスに被せる)
あはは♪
おもしろ〜い
ぐちゃぐちゃいってるよ〜
それそれ♪
(オナホールを上下に動かし、アナルのバイブもいっしょに動かす)
いきそうなの？
うふふ〜♪
いいよ、こんな道具でちいさな女の子に遊ばれながらいっちゃえ〜♪
(そしてペニスの紐を切る)

>>237
あ……（先が膣から抜けて）
ご、ごめんなさい、ごめんなさいっ！
お願いですからどうか最後まで……
あ……そ、それはまさか……はうんっ！
（オナホールの中で嬉しそうにピクピクと震える）
あ〜、いいっ、いいです！　オナホールきつくて気持ち、いひぃっ！！
（オナホールと一緒にアナルのバイブまで挿入され、頭の中で何かが壊れる）

ら、らめぇ、おひりも、おひりもいっしょなんてらめれすぅ！
もういくぅ、いっひゃいまふ！　フランしゃまに犯しゃれて、
おてぃんてぃんもおまんこも犯しゃれて、もう、もういっちゃいましゅ〜〜〜っ！！
（ペニスの紐を切られた瞬間、絶頂に達し、お互いの体といわず床といわず、
放たれた精液で汚していく）

>>238
きゃあ♪
すごいすごい〜
まるで噴水だ〜♪
ん〜…なんだかちょっと壊れたみたい…
まだ遊べるかな？

こら〜、床を汚したな〜
咲夜がお掃除するの大変でしょうが〜
(いつも握っているあれを鞭のようにして叩く)
ほら〜、床に出したのを舐めてきれいにしなさいよ
(するとバイブを一度抜き、中にローターを入れまたバイブを突っ込む)
落としたらバイブ増やすからね♪

>>239
あ、ああ……ふあ……はぁ……
（まだ正気が残っていたのか、かすかに瞳に光が戻る）
（だがここに来た頃と違い、恐怖の色が強い）

痛っ、痛い！　許してくださいフラン様！
は、はい、申し訳ありませんっ。すぐに綺麗にいたします。
（そう言いフランに尻を向け床に這い蹲うが）
ひあっ！？　な、なにをなさるんですかフランさ、まぁっ！
（さらに異物を入れられ、足腰がガクガクと震える）
あ、わ、わかりました……ん……れろ……
（震えながら、床に散った自分の精液を舐め取っていく）
うぇ……苦いですフラン様ぁ……

>>240
精子は苦いんだよ
好きな人から飲まされるならいいけど
わたしは何も知らないあなたから無理やり
飲まされたんだからね
わたしがどんなのを飲まされたか知ってもらわないと…
ほら〜、まだ床に残ってるでしょ〜
(ローターのスイッチを入れる)
あらあら、落としそう〜
もっとお仕置きされたいのかな♪
床が終わったら今度はわたしをきれいにするんだよ〜

>>241
あ、あのときは本当に申し訳ありませんでした。
あまりにもフラン様の口が気持ちよかったので……・
すみません、直ちに舐め取ります……ひぃっ！
（突然アナルで暴れ始めたローターに表情が歪む）
駄目、落ちる……！　お、お仕置きだけは……ぐあぁっ！！
（縛られた手を伸ばし、自分の手でバイブを奥まで入れる）
ひ、ひぐぅぅぅぅぅ……は、はいぃ……
（必死に床の精液を舐め取り終えると、
今度はフランの足から上に精液を舐め上がっていく）

>>242
ふふ…そんなにお仕置きは嫌なんだ
ふふふ…
(突然ローターとバイブの振動を最高にする)
あ…あ〜あ、落としちゃった♪
お仕置きだね〜♪
(今刺さっているバイブと同じ大きさのバイブが現れる)
大丈夫、お尻の穴って顔が入っちゃうくらい広がるから♪
(そしてまた奥まで突っ込む)
しっぽが二本になった〜♪
ほらほら、ちゃんとわたしもきれいにするの
(だんだんと上までのぼり、秘部近くまでいく)
そこは舐めたらだ〜め
ところで〜
(足でペニスをしごき始める)
出したらだめだよ
出したらまたお仕置きだからね〜
わたしのここにちゃんといれたいくない？
入れたいなら、お願いしますっていいなさい〜

>>243
は、はい。お仕置きだけは、絶対に……ぃっ！？
あ、だ、ふら、さ、まぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！
（今まで異常に暴れるバイブとローターに叫ぶがもはやどうすることもできず、
重い音を立ててバイブが床に落ちる）
あ、あ、そ、そんな……フラン様、どうかお許しを！
無、無理です！　そんなのを二本なんて！
お尻の穴が壊れちゃいますから、だから、や、やめ、ひいぃぃぃぃぃっぃっ！！
い、うあぁ……（バイブを二本も入れられたアナルから響く異常な感覚に体をくねり悶える）
は、はひ。綺麗に……します……
（悶えながらも舌は足を昇り、もう少しで付け根というところで止められる）
あ……フラン様のおまんこが、目の前にあるのに……はぅん！
（バイブとローターでビンビンになってしまっていたペニスに触れられ声を上げてしまう）
！！　ぺ、ペニスは駄目です！　ぐあぁ、出ちゃう……！！
い、入れたいです！　言います、言いますから入れさせてください！

お願いですから、フラン様のおまんこに、この汚らわしいペニスを入れさせてください！

>>244
(お願いしますの言葉を聞き、無邪気な笑みをこぼす。しかし帰ってきたのは無慈悲な…)
だぁめ…入れさせてあげない〜
あはは〜♪
(すると我慢の限界で射精した)
あぁ…またお仕置きだね〜
今度はちょっと大きいよ〜♪
(刺さってたバイブを抜くとまるで大根のようなバイブを出す)
もうほぐれてるから大丈夫だよね♪
そ〜れ♪
(そして力任せにまた奥まで入れる)
おちんちんもまだビンビンね〜
(ペニスを秘部に導き挿入する)
は…あぁ…
ほら…もっと動くの〜

>>245
（入れられるという期待に興奮が高鳴るが）
そ、そんな……あ、ダ、駄目で、うあぁぁぁっ！
（ショックに気が緩んだ瞬間、ペニスから射精してしまう）
やぁ、お仕置きいやぁ……くぅ……
（バイブが抜かれ、一瞬ホッとした表情になるが、
フランが取り出した巨大なバイブに表情が凍りつく）
む、無理……そんなの無理だから。そんなの入れたら本当に壊れちゃいます。
あうっ！　や、やめてくださいフラン様、フラ、ぎゃああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！
（特大バイブを力任せに挿入され、視線は虚空に向かい、
パクパクと動く口からは声も出ない）
あー……あ……あ、あー……（ようやくかすれたような声を発し）
フラン様、お願い、抜いて、ひゃうん！（いきなりの挿入に意識が戻る）
ああ……フラン、様……フラン様……フラン様、フラン様！
（フランの膣の締め付けに誘われるように、次第に腰の動きが激しくなっていく）

>>246
んん…すごい…
男の人って…お尻に入れられたら…
もっと大きくなるんだ…
あぁ……わたしも…いきたくなっちゃった…
(またバイブのスイッチを入れる)
ほら…いっていいよ…
わたしの中にっ！
はあぁぁぁんっ！！
(まるで膿のような精子が中に出される)
まだ出るんでしょ…
ほらぁ…
(膣を締め付けるとさらに出す。射精は五分近くに及んだ)
はあ…はあ…
まだ…壊れてないかな…？

>>247
（蕩けた表情で腰を突き動かし）
フラン様のおまんこいい、とってもいいですぅ。
キュウキュウ締め付けてきて、あっという間にイっちゃいそ、うぅぅぅぅっ！！
（アナルで特大バイブが暴れだすと、ペニスもさらに血が集まり硬く太くなる）
だーっ、あーっ、イくーっ！　フラン様のおまんこで、おまんこでぇっ！
出ちゃいます！　いっぱい、いっぱい出ちゃいます！　
ごめんなさいフラン様ぁ、フラン様のおまんこに、
汚い精液、ぶちまけちゃ……う、うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！
（フランの膣内に熱い精液がぶちまけられる）
出てるぅ、フラン様のおまんこに精液出てるぅ……ひぃっ！
し、締めちゃだめぇ！　射精、射精が止まらない……ひゃあぁぁぁっ！
（きつい締め付けに、まさにペニスから精液を搾り取られていく）

……あ、ああう……
（やややつれたようにも見えるが、まだなんとか無事らしい）

>>248
まだお話はできるみたいね…
じゃあ選んで…
このままわたしに殺されて、わたしのものになるか…
惨めに生きて延びてわたしの奴隷になるか…
どっちがいい？
(目を合わせ、狂気の瞳を向ける)

>>249
……（ぼんやりと支援を受け止め）
……私はもう、フラン様の物です。
フラン様が私を殺したいなら殺してください。
でももしそうでないのなら、このままフラン様の奴隷でいさせてください。
……フラン様……。（ぼうっとした視線でフランを見つめる）

>>250
……そう
わかったわ…
じゃあ…
(鋭い牙を見せ首筋に噛みつこうとする…が)
ちゅっ……
(優しい口づけだった)
これで…わたしのものだよ……
でもお屋敷で働けるのは…女の子だけだから…
また…遊びに来て…
(なんとも優しい笑みを浮かべる)
でも今日は疲れたでしょ…
わたしの部屋で一緒に寝よう？
(起きあがると寝室へ向かう)
あなたはシャワーでも浴びてきて…
わたしは浴びれないから…
じゃあ、わたしは先にお休み…

【お疲れさま〜
ちょっとやりすぎた…かな？】

>>251
あ……フラン様……
（開いた口から覗く牙に目を閉じるが）
んっ……！
（予想外に口付けに目を開く）
これで、フラン様のもの……
はい。また、遊びに来ます。
（優しい笑みに思わず頬が赤くなり）
それじゃ、お休みなさい。
私もシャワーを浴びたら寝室に行きますから……。
（フランを見送ると、シャワーを浴びに向かう）

【お疲れ様でした。
ハードな攻めも受けも好きなんで、楽しかったですよ】

　　　　　　　　　　＠人形少女清掃中・・・＠

上海さんお疲れさま（なでなで）

　　　　　　　　　　＠小悪魔司書着替え中・・・＠

　　　　　　　　　　＠名無しﾀｼｰﾛ中・・・＠

扉|∀・)ﾆﾔﾆﾔ

（真新しい普段着を纏って、客間へ現れる）
うん…この前パチュリー様に新調していただいた服、
なかなか着心地がいいみたい。
美鈴にも見てもらおうかな。

>>258りとる
だ〜れだ♪

>>259
その声は…フラン様？
（振り返らないまま、声をかける）

>>260りとる
あたり♪
えへへ〜
(後ろから抱きつく)
でもわたしちょっと時間ないから
ゆっくりお話できないの…
だからこれだけ聞くね
えっと…その……
この前の……いつなら…時間ある…？
(顔真っ赤)

>>261フラン様
ふふ…目の前に来てくださっても、よかったですのに。
（腰に抱きつくフランの手を擦りながら）
この前の…というとアレですか？
そうですね…明日の夜はご都合がよろしいでしょうか？

>>262りとる
ん…いいよ…
明日の夜ね…
その……優しく…して…ね…？
(そっとキスをする)
じゃあまたね…
(コウモリに姿を変えてどこかへ飛び立つ)

>>263フラン様
んっ……フラン様、お待ちしておりますからね。
（触れるだけの口付けを交わし）
それではいってらっしゃいませ。
（飛び去るフランを手を振って見送る）

………（見てないふりをして本を読む）

>>265パチュリー様
あっ、こんばんは、パチュリー様。
今日も読書日和ですね。
（見られてたとは気付かずに、声をかける）

>266 リトル
…こんばんは、リトル
暫く留守にしていたから、貴方に会いたくなって来てみたわ…
……書斎は毎日が読書日和よ
でも、日光浴も必要ね…

>>267パチュリー様
はい。こうして会うのは久しぶりですね。
私もパチュリー様にお会いできて嬉しいです。

そうですね。
たまには陽の光を浴びながら読書もよいかもしれません。
それにしても、以前よりも顔色が良くなられましたね。

>268 リトル
…書斎の様子が変わってるわね
本も、よく整理されているわ…
貴方がやったの…？

そうね、外出はとても重要よ…
…体力があればだけれど

>>269パチュリー様
はい。
一時期風邪をひいて寝込んでいたのですが、
その遅れを取り戻そうと必死で仕事しました。

>270 リトル
そう…ありがとう、これで少し読みやすくなったわ
風邪をひいたの？
…体調管理がなっていないのね、無理をしてはいけないわ
仕事もいいけれど、身体は壊さないでちょうだい（なでなで）

>>271パチュリー様
いえ、お客様の、何よりパチュリー様の為なら、これくらいは当然です。

その言葉、パチュリー様にそのままお返ししたいですよ…
いつも顔色が悪そうで、気が気でならないんです…
今は冷え込む時期ですから、くれぐれもお気をつけくださいね。
（潤んだ瞳でパチュリーを見つめて）

そういえば、こうしてパチュリー様に撫でられるのも久々ですね。
優しくて…何だかそのまま眠ってしまいそう……
（甘えるような声でパチュリーに寄り添う）

>272 リトル
リトル…心配かけてしまったようね、いつもの事だけれど

大丈夫よ、魔法があるから…多少の寒さは平気
顔色もこれが正常よ、悪い病にかからない限り大丈夫
…と言っても、貴方は心配するのでしょうね…私は幸せ者ね（なでなで）

ごめんなさいリトル、私は調べ物があるの…
少し、黙る事にするわ…もちろん、側にいてもらって構わないから、ね…（なでなで）

>>273パチュリー様
ええ。パチュリー様の心の負担になるとわかっていても、
私は心配してしまうのでしょうね……
でも僕ならば、主の幸せを願うのは当然のことですよ。

はい。
それではしばらくパチュリー様のお側にいさせてもらいますね。
（ニコニコしながらパチュリーに寄り添って）

>274 リトル
…ごめんなさいね、リトル
折角会えたのに、お話出来なくて（なでなで）

　　＠§´∀｀)館内清掃中…＠

お疲れ様ですさくぽさん

(数匹のコウモリが降り立つ)
ただいま〜…
お外寒かった〜
あ、ちゅーごくだ
お仕事お疲れさま〜
あは♪
ちゃんと手袋使ってくれてる〜♪

>278
あ、お嬢様。お出かけなされてたのですか。
ちゃんと使わせていただいていますよ。（手袋をはめた手を見せて)
外は相変わらず冷えますから、大変助かっています。

>>279ちゅーごく
いつも寒い中お疲れさま
この前のお返しにお茶いれようか？

>280
（お嬢様にお茶を入れていただく･･･）
・・・うーん･･･(思案中)
・・・そうですね、お茶、ご馳走になりますわ。

>>281ちゅーごく
は〜い♪
ちょっと待ってて〜
(しばらく経つ)
お待たせ♪
ウバ茶だよ〜
ちょっと香りが強いからミルクティーにしたよ
お茶請けはクッキーね

>282
ありがとうございます。（お茶を受け取り1口飲む）
・・・む、これはなかなか変わったお味。でもおいしいですね。（クッキーをかじる）
ところでお嬢様、最近よくお出かけになられているようですが･･･どちらに行かれているのですか？

>>283ちゅーごく
えへへ〜
ありがと

お出かけ先？
う〜ん…いろいろ
魔理沙の別荘にいったり〜
…でもいっかいひどい目にあったけどね…

>284
魔理沙さんの別荘･･･ですか。魔理沙さんに会いに行かれてたんですね。
・・・ということは、魔理沙さんにひどい目に合わされたんですか！？

>>285ちゅーごく
ち、違うよ〜
魔理沙いなかったし
ひどいことしたのは全然知らない人…
でも仕返しして
どれーにしちゃった♪
(イタズラっこのようにペロッと舌を出す)

ムニャムニャ…ぉはょぅ〜。

>>287お姉さま
おはよー
なんだか眠そうだね

>>288 (フラン)
ん〜…こんなときもあるわ〜。

>286フランドールお嬢様
奴隷にしちゃった♪ですかそうですか。
・・・流石はお嬢様ですね。

>287レミリアお嬢様
おはようございます、レミリアお嬢様。
（・・・いつものような風格が感じられない）

>>290ちゅーごく
昨日お屋敷にきたからた〜ぷりお仕置きしてあげたよ♪

(レミリアを見る)
う〜ん…お月さまのせいかな？
お姉さまがいたずらされないようにしなきゃ…
お姉さま、わたしが守るから安心してね？

>>290 (美鈴)
あら、美鈴もぉはょぅ、だわ。

>>291 (フラン)
こんなに月が欠けると…力がでないわね。
ん、フランが守ってくれるの？それは頼もしいわ〜。
それに、いざってときには、このスイッチで色んな罠を仕掛けられるから。

>>292お姉さま
お姉さまにはなにもさせないよ…
お姉さまはわたしが守るもん…
(ぎゅっとレミリアを抱き寄せる)

>>293 (フラン)
ん…フラン……
(ぎゅっと抱き寄せられて)
暖かいわ…。

>293>294
（抱き合っている二人を見て）
・・・えーと。私はこれで失礼いたしますね。
お茶、ご馳走様でした。お休みなさいませ（そそくさと場を離れる）

>>294お姉さま
お姉さま…すごくかわいいよ…
(唇を重ねる)
いつもお姉さまに守られてばかりだもん
誰かにいじめられたらわたしにいってね…

>>295ちゅーごく
あれ…いっちゃった…
おやすみ〜

>>295 (美鈴)
あら、美鈴…ぉゃすみ〜。

>>296 (フラン)
(唇を重ねられて)
んっ…………

そうでもないと思うわ。
大体、フランの力なら自分でどうにかできると思ってるから。
むしろ、守っているのは咲夜達の方かもしれないわ…。
変な話だけど。

……こうしてると、暖かくて段々眠くなってきたわ。

>>297お姉さま
そう…なのかな…
咲夜たちが……
うん、そうかもね…
わたしも…お姉さまポカポカしてて気持ちいい…
今日はわたしのお部屋でいっしょに寝よう？
(そういうとレミリアを抱っこして寝室に向かった)

>>298 (フラン)
うん、一緒に寝よう。

(抱っこされて)
ひゃっ……ちょっとびっくりしちゃったわ。
ん…フランに抱っこされるのなんて、初めてのような気がするわ。

>>299お姉さま
えへへ〜♪
そう？
だってお姉さまかわいくて、お姫さまみたいなんだもん♪
ずっとこうしていたいかも♪
(寝室につくとレミリアをベッドに寝せて毛布を掛けると、自分も中に入る)
うふふ、お姉さまがいっしょだと
お布団暖かいや…
ふぁ……気持ちよくてもう眠いよ…
おやすみ…お姉さま…
ちゅっ…
(軽くキスをすると、そのまま寝息をたてた)

>>300 (フラン)
何だか、それは……ちょっとだけ恥ずかしいわ。
そうね…フランが一緒だと暖かいわ。

(キスされて)
んっ…………ぉゃすみ…フラン。
(そのまま、フランと共に寝息をたてはじめる)

§´∀｀)＜…静かですね。

§´∀｀)＜誰もいない。掃除するなら今の内。ふふっ。

　　＠§´∀｀)清掃中…＠

゜Д°）゜Д°）゜Д°）ｺﾞﾙｧ！
毛玉が編隊を組んで現れました
ご注意ください
＠毛玉編隊大回転中…＠

>>303
§´∀｀)＜ああ、もう。また湖から紛れ込んできたのかしら。

§´∀｀)つ◇　＜幻符「インディスクリミネイト」！

；゜Д°）；゜Д°）；゜Д°）；゜Д°）ｺﾞ…

＠毛玉Ｐアイテム放出中…＠

>>305
§´∀｀)＜あらあら、これはありがたいですね。

　　＠§´∀｀)アイテム蒐集中…＠

§´∀｀)＜毛玉も片付いたようですし、そろそろ失礼しますか…

　　　　　　　　　　＠人形少女清掃中・・・＠

＠悪魔妹調理中…＠

ん…？
（もそもそと起き上がる）
何だかいいにおいが…。

>>309ゆうか
あ、おはよー
おしるこ、もうちょっとで
できるから待っててね〜

>>310 フラン
あ、フランだったの〜？
へぇ〜、おしるこねぇ〜。
そうね、楽しみに待たせてもらうわ。
（ソファーに座りなおす）

>>311ゆうか
〜♪〜♪
(調子外れな鼻歌)
よし、できたっと♪
お待たせ〜
おもちがあまってたから作ってみたの
おいしくできてるといいけど
(お椀についでる)

>>312 フラン
あら、美味しそうじゃない。
へぇ…洋風の屋敷だから
お餅があるなんて思わなかったわ〜。
（お椀を受け取る）

鍋|・)ｺｿｺｿ

＠名無し窃食中…＠

（突然部屋の中央に魔法陣が描かれる。
辺りが一瞬光に包まれると、その中央には一人の小悪魔が）
ふう…こんばんは、みなさん。

>>313ゆうか
キッチンの倉庫を探したらなんでも出てくるよ
わたし、魔理沙が和食好きって言うから
覚えようとしてるんだけどね…

じゃあ、いただきま〜す
ん……
ちょっと甘すぎたかな？

>>316 フラン
ふぅん、後で覗いてみようかしら？
魔理沙ねぇ、まぁ、いいけど。

いただきま〜す。
…ん〜、本当ね。
ちょっと砂糖が多いみたい。

>>315
あら？誰かしら？

Σ( -|鍋|-

ミｻｯ -|鍋|-

>>317ゆうか
覗いてもいいけど
あんまり散らかすと咲夜から怒られるよ〜
はい、おつけものもあるよ
(白菜漬けを出す)

>>318りとる？
りとるかな？
なんでお鍋みて逃げるのよ〜

>>317
えーと、あなたは……
そういえば、名前を聞いてませんでしたね。

>>318
あの…どうして私の振りを？

>>319フラン様
いえ、人違いですよ、フラン様。
それより、何かお料理でもなさっていたのですか？

>>319 フラン
ん〜、まぁ、会ってみなければ分からないけど、
多分倒せるわ〜。

あ、そろそろ帰るからいいわ。

>>320
会った記憶も薄いけど、まぁいいわ。
幽香よ〜。

じゃ、私ちょっと行くところあるから、
じゃあね〜。
（そのままふわりと空を飛んでいく）

>>320りとる
あ、りとるだ♪
うん、おしるこ作ったの
ちょっと甘すぎたけどね…
お口直しのお漬け物はあるけどね

>>321ゆうか
あ、帰るの？
今度はもっとおいしいの作るから
またきてね♪

>>321幽香さん
幽香さんですね。
私はこの館の図書館の……
行っちゃった……
（夜空に消え行く幽香を眺めて）

>>322フラン様
おしるこを作っていらしたんですか。
フラン様が甘いと言うくらいだから、相当甘そうですね。
そういえば、約束…覚えていらっしゃいますか？
（フランに近寄り、顔を覗き込んで）

>>324りとる
あ……
(顔をのぞき込まれて恥ずかしそうに頬を赤らめる)
うん…覚えてるよ……
だってわたしが言い出したんだもん……
(恥ずかしくて目を合わせられず、もじもじしてる)

ぅ〜ん……ぉはょぅ〜。
あれ…？

>>325フラン様
そういえば、言いだしっぺはフラン様でしたね。
ふふ…この前よりも可愛らしい仕草ですよ。
（フランの頭を髪を梳くように撫でて）
わかりました。
今夜は私が辛い思い出を忘れさせてあげますから。
そうですね……まずはどうされたいですか？

ん…なんだか…
恥ずかしい…
まずは……
って、キャア！
お、お姉さま…
(あたふたあたふた)

>>326レミリア様
>>328フラン様
あら、お嬢様？
（フランの視線に目をやると、そこにはレミリアが）
ええと、どうしましょう？

ぇーと……………………

(リトルとフランの様子を見て)
……………………今からお楽しみだったのかしら。
…というわけで、邪魔者は去るわ。
(トテトテと部屋から立ち去っていく)

……………
あ…いっちゃった……
お姉さま気を使ってくたみたい…
(でも目が・・状態)

>>330レミリア様
すみません、お嬢様…
気を遣っていただいて…

>>331フラン様
うーん…私はお嬢様が一緒でもよろしかったのですけど、
そういうわけにはいきませんからね。

さて、もう一度聞きますけど、
フラン様はどうされたいですか？
（にっこりと笑みを浮かべて）

>>332りとる
んっと……
(リトルの片手を自分の胸に当てる)
優しく……してほしいな…
でも…りとるなら…ちょっとくらいなら…いじめられても…
(最後の方は蚊の鳴くような声)

>>333フラン様
はい。優しく…ですね。
それじゃ、フラン様…始めますよ…
うん…こういう可愛い胸も…私は好きです…
（服の上から胸を撫でる。やがて捏ねるように揉み出して）
フラン様のお顔も…体も…みんな美味しそう…
何だか甘い味がします……
（頬から首筋、鎖骨へと舌を這わせる）

>>334りとる
あ……
(胸を揉まれて顔が真っ赤に)
ひゃん！
りとるの舌…が…
ぞくぞくするよぉ…
おいしそう？
わたし…食べられちゃうの…？
(目に涙をためてリトルを見る)

>>335フラン様
ええ…フラン様はこれから私に食べられんですよ…
体の隅々までね…ふふ……
（悪戯っぽい笑みを浮かべながら）
フラン様も私の舌が気持ちいいようですし…
もっと食べやすくしないといけませんね…
（胸を揉む手を服にかけ、捲り上げていく）
フラン様の胸…間近で見ると…とても可愛らしい…
今だけは私のものなんですね…はむっ…ちゅ…ちゅうぅ…
（僅かに膨らんだ胸を食み、吸い上げて）

>>336りとる
いやぁ……
食べちゃいやぁ…
きゃあ！
(服を捲りあげられ胸を舐められる)
くふぅ……やぁ…はぁぁ……
りとるに……お胸食べられちゃうよぉ…や…やだぁ……だめぇ…
(あまりの気持ちよさにおもらしをしてしまう)
あ…あ…ごめんなさい…
りとる…ごめんなさい…
(今は狂気の吸血鬼の面影すらない)

>>337フラン様
ふふ…こんなに美味しそうなら…
いただかないわけにはいかないですよ…
ほら…ピンク色の果実も熟れていますよ…
食べてもらいたそうに……ちゃぷ…ちゅる……
（中心の突起を口に含むと、舌で転がして）
…あら？（ようやくフランの下にできた黄金色の水溜りに気付き）
ふふ…お漏らしして床を汚すなんていけないことですね…
咲夜様に叱られてしまいますよ…？
（クスクスと口元に手を当てて笑い）
でも…謝らなくていいです…
私がしちゃったことにしておきますし…
今、フラン様を綺麗にして差し上げますから……
（スカートごとショーツに手を掛け、ゆっくりと下ろしていく）

>>338りとる
はあはあ…
(お漏らしの余韻に浸ってる)
え…そんな…
咲夜怒ったら怖いよ？
わたし怒られて何回も泣いちゃったよ？
(ショーツをおろされ口が近づく)
え…り、りとる…
そこおもらししたあとだし汚い…
はぁん！
(舌が秘部につくとびくりとなる。おもらしのせいか敏感)
だめぇ…
そんな……くちゅくちゅなめないで…
はあぅぅぅ…
(リトルの服にしがみつく)

>>339フラン様
だからフラン様の代わりに
私が怒られ…泣いてあげるんです…
私にも責任がありますからね…
（ショーツを下ろし終えると身を屈め、
露になったフランの秘部を前にする）
フラン様に汚いところなんてありませんよ…
ただ…濡れたところを拭き取るだけですからね…れろぉっ…ぴちゃ……
（秘裂とその周りの湿った場所を舐め回して）
……フラン様…？
（抱きつくフランの感触を感じ、唇を秘部から離して）
やっぱり…こういうのは嫌…ですか…？
（太股を擦りながら）

>>340りとる
だめだよ…そんなの…
だったら…いっしょに怒られよう？
りとるといっしょなら…怖くないよ…

あ…ごめん…
ううん…嫌いじゃないよ…
ちょっと恥ずかしくて、びっくりしただけ…
大丈夫だよ……
(リトルの指を秘部に入れる)
んんっ……
ほら…ここも、もっとしてっていってるよ…
(もう片方はリトルの胸を触る)
ふあ……
りとるのお胸もおっきい…
りとるって着痩せするのかな…？
ふふ…ぷにぷにしてて気持ちいい……

>>341フラン様
ありがとうございます…フラン様…
フラン様と一緒なら…怖くはありませんね…
（にっこりとフランに笑いかけて）
ふふ…本当に可愛らしい……
わかりました…もっと激しくいきますからね…
（指をより深く膣に埋め、中を掻き乱す。
片手はおしりを捏ねるように揉み始め）
んっ…私の胸…そんなに大きいですか…？
ふふ…フラン様…本当に気持ち良さそう…
もっと気持ちよくなるまで…私の胸…触っていてよろしいですよ……

>>342りとる
ひゃっ！
あぁぁ……
りとるのが…なかにぃ……
んあぁ！
お尻も…いっしょに……
はあぁぁ……
わたしだって…負けないもん…
あ…りとるの乳首…起ってきたよ…
(服越しに乳首を吸い上げる)
ん…ちゅっ……くちゅ…れろ…
ほら…服きててもわかるくらい起ってる…
(唾液で服がぬれてくっきりと乳首が起っているのがわかる)
あ……これパチュリーからもらった服だったんだよね…
どうしよう…

>>343フラン様
フラン様が…私の手で感じていらっしゃる…
（胸の奥から湧き上がってくる感動を飲み込みつつ、指を出し入れして）
はい…フラン様があまりに可愛らしいから…
私も感じてしまって…はふぅん……
ええ…私もフラン様に食べられたいのかもしれません……
（吐息は荒く、熱のこもったものへと変化していき）
ふふ…このくらいなら乾きますし、問題ないですよ…
でも…このままだと服が汚れるかもしれませんね……
……少々お待ちください…
（愛撫を中断するといそいそと服を脱ぎだし、一糸纏わぬ姿を晒す）
ほら…これでフラン様も食べやすくなりましたし…
恥ずかしくもなくなったでしょう…？
（頬を紅く染め、クスッと小さく笑って）
それじゃ…一緒に気持ちよくなりましょう……
（フランに抱きつくと、一緒に横向きに倒れ）
んむっ…ちゅっ…じゅるぅ……
（深く口付けをし、口内を蹂躙する）

>>344りとる
だって…りとる上手だから……
はぁんっ……
ん…？お洋服脱ぐ？
ふぁ〜…
(リトルの透き通るような肌に、ぼ〜っと見とれる)
りとる…すっごくきれい……
おとぎ話に出てくる妖精みたい…
(そして抱き合い舌を絡める)
んちゅ……ちゅる…ちゅっ…
ぷはぁ……
ねぇ…りとる…
わたしもりとるを…ちょっとだけ食べるね…
(鋭い牙を首筋に刺そうとする)
大丈夫だよ…
たくさん吸わないから……
それに気持ちいいし…
(小さくカプッと噛みつくと、ちゅうちゅうと優しく吸い上げる)

>>345フラン様
くちゅぅ…じゅるぅぅ…ちゅうぅっ……ぷはぁ……
（十分に舌を絡め合い、味わうと唇を離す。
間には銀の橋が架かり、落ち）
そんな…お嬢様やパチュリー様の方が綺麗ですよ…
私は…ただのしがない小悪魔です…
さあ…いきますよ…
（寂しげな笑みを浮かべると、再びフランの秘裂に指を埋めていき）
はい…たくさん食べて……え…？
（首筋に噛み付こうとするフランを見て、ぱちぱちと激しく瞬きして）
駄目です…私の血なんか美味しくないですよ…
ああぁっ…はあああぁぁっ…！
フランさまぁ…きもちいぃ…もっと吸ってぇ……
（血が吸い上げられるたびにプルプルと全身を小さく震わせる。
ちょうど熱い吐息がフランの耳に吹き込まれて）

>>346りとる
ちゅう…ちゅう…
はあぁぁ……
りとるのおいしい…
んんっ！
(耳に吐息がかかり吸う力が強くなる)
ちゅう…ん…はぁ……ちゅう……
(血を吸いながらお互いの秘部を触るが、血を吸いすぎたせいかリトルが軽い貧血になる)
ああ！
ごめん！大丈夫！？
りとるの血があんまりおいしかったからつい…
本当は…血がなくなる前が一番気持ちいいんだけど…
そんなに吸ったら死んじゃうしね…
(噛みあとをペロペロと舐めてきれいにする)
さあ……りとる…
わたしを…ぜんぶ食べて……
(仰向けに寝そべりリトルを待つ)

>>347フラン様
美味しいですか…？もっともっと吸って…
あああぁぁっ…！だめぇ…へとへと……
（秘部への刺激と吸血の相乗効果で、軽く達して）
はい…大丈夫です……
んっ…くすぐったい…
殺しちゃ…いやですよ…
パチュリー様より早く…死ぬわけにはいきませんから……
（出血が止まるとふらふらと立ち上がり）
わかりました…フラン様を美味しくいただきますよ…
はむっ…ちゅうぅ…ちゅぱっ……
（フランに覆いかぶさる形で抱きつく。
片方の胸を口いっぱいに含み、吸い上げて、
もう片方の胸の突起を指先で弾く。
余った手は人差し指と中指を膣にゆっくりと埋めていき）

>>348りとる
ひゃぁぁ！
おっぱい食べられちゃうよぉ！
あ、あ、ああぁ…
お指が二本も入ってきちゃう！
りとる！りとるぅ！
もう…わたしいきたいよぉ！
(フォーオブアカインドを唱えるが二人しか出せない)
りとるも気持ちよくなって…
(ひとりが秘部とアナルを舐め、アナルがほぐれると舌を深くまで入れ込み
秘部には指で刺激する)
この子たちは…わたしがりとるにして上げたいことを
やってるんだよ…
(もうひとりはまた首筋に噛みつき、血をすすり出す)
分身からは血を吸われても無くならないけど…
気持ちよさはあるよ…
(胸や指の刺激が強まる)
だ…だめぇ！
りとる……わたしもういっちゃ…
あ、ああぁぁぁぁぁっ！！
(絶頂を迎えたとたん、愛液を大量に吹き出した)
あぁ……
また…おもらししちゃった……

ねぇ…りとる…？
ちゅーごくや、メイドとも…したんでしょ？

＠悪魔妹毛布準備中…＠

りとる、お疲れさま…
(優しく毛布を掛けると、寝室へ戻った)

う…うん……フラン様…？
（もそもそと起き出してきて）
そっか……私…途中で気絶しちゃって……
…まだ頭がくらくらする……寝室で休もう……
（ふらふらしながら、書斎へと向かっていく）

【も、申し訳ありません…フラン様……この借りはいつか、必ず……】

　　　　　　　　　　＠人形少女清掃中・・・＠

＠悪魔妹つまみ食い中…＠

【りとる、気にしないで〜】

間食は……太りますよ

>>355
あ……みたな〜…
(近くにあったお菓子を>355の口に突っ込む)
これできょーはんね♪

>>356
あむ……（モグモグ、ゴクン）
共犯って、別に言いふらしたりなんてしませんよ。
ただ間食は太る原因なので、控えてほしいだけです。
困るでしょ。太ったら。

>>357
へ？
なんで困るの？

>>358
困らないんですか？
ぼよぼよのボールみたいな体型になって、
その綺麗なお顔もむくれて、首が肉に埋没して、
歩くたびに紅魔館が振動して……



いやだぁぁぁぁっ！　そんなのフランドールじゃなぁぁぁぁぁぁっい！！

>>359
そんなに太れるのかな〜…
でもちゃんと運動とかしてるから大丈夫だよ
魔理沙にそんな姿見せれないし……
そういえば最近こないね
…ま、いっか……

>>360
ううっ……でも気をつけてくださいね。
油断してるとあっという間に太っちゃいますから。

魔理沙ですか？　最近来ませんねぇ。
あっちもいろいろ忙しいんじゃ……
でも昨日アリス邸に来てたらしいですし……
……飽きたとか？

>>361
(飽きた…という言葉を聞き顔が真っ青になるが…)
そ…そうだね〜
それこそ昨日はりとると…えっちなことしてたし
いっぱい名無しのお兄ちゃんともえっちしたし…
い…いいもん…
魔理沙なんかいなくても、もっとすてきな人
みつ…み…み…みつけ……みつけて…
(口がふるえてうまく話せない)

>>362
あ……（失言に気づき）
じょ、冗談ですよ。あの魔理沙が、こんな可愛いフランドールに飽きるなんて
そんなことあるわけ無いじゃないか。
きっとほかに理由があるだけですって。ええ、きっとそうですって。

>>363
へ、平気だから…
魔理沙に無理してきてほしくないし…
ひとりでも…大丈夫だもん…
495年もひとりだったんだから…いまさら…
退屈だったら…この前どれーができたから…
そいつと…遊ぶもん……

あ…あれ？
寒くないのに…がたがた体が振るえてる…
なんで…？

>>364
フランドール……！

（意を決してフランドールを抱きしめ）

無理して強がらないでください！
怖いんでしょ！　魔理沙に飽きられて捨てられるのが！
だから怖くて、こんなに震えて……！
495年も一人でいられたのは、寂しさを知らなかったからです。
でも魔理沙と会って、一人の寂しさを知って、
今のフランドールは、もう一人じゃ生きられないんです。
だから……無理しないで……。

ぅ〜ん……ぉはょぅ…。

>>365
怖い…？
(そのことばを聞くと堰を切ったように泣き出す)
うぅ…あーんっ！！
怖いよぉー！怖いよぉー！！
魔理沙ぁー！魔理沙ぁー！
(胸にしがみつき大泣きする)

…ごめんね
泣いたら落ち着いた…
なんだか眠くなっちゃった…
……ぐぅ
(そのまま胸の中で寝息を立てる)

【ごめんなさい…
急用ができたの…】

>>367
（子供をあやすように背中を軽く叩き）
はい、お休みなさい、フランドール。

>>366
あ、おはようございます、レミリア様。
今日は早いお目覚めですね。

>>367 (フラン)
フラン…………私は何も出来ないけど、応援はするわ。
早く魔理沙と幸せになれるように…かな。

>>368
ん……？
そうでもないわ。

（フランドールをソファに寝かせ、毛布をかけ）

>>369
おと、そうでしたか？
どうも23時ごろに起きてくるイメージがあったもので。
失礼しました。お詫びに紅茶を用意しましょう。

>>370
あら〜…そうだったかしら？
ま、どっちでもいいわ…あ、でも、紅茶はちょーだい。

>>371
はい、ただ今。

（名無し紅茶準備中……）

お待たせしました。　つc□~
砂糖とミルクはお好みでお願いします。

>>372
はぃはぃ……ありがと。

(紅茶を啜りながら)
ん…それにしても、こうしてると、ちょっと暇だわ。

>>373
まあ二人しかいませんからねぇ。
もう少し多いと賑やかで騒がしくて退屈しないんですが。

そういえば明日が新月ですが、お体のほうは平気ですか？

>373
暇なら本でも読んで勉強するといい。（よろよろと本を抱えて入ってくる）

500年も生きてりゃ、色んな物事を識っているだろうが。
本とかを通して物事を知るのも悪くは無いぞ。よいしょ。（どさっとその辺りに本を置いて）


……あ、そうそう。こんばんは。（本読みながら手をひらひら振る）

>>374
そうね…そういうものかもしれないわね。

…………ぅっ、まぁ、その、色々と策は考えているわ。

>>375 (慧音)
わっ……ハクタク…。

(どさっと本を置かれて、飛び退きそのままペタッと尻餅をつく)
ふあ……あ、あんまり吃驚させないでちょうだぃ…。

>>375（牛女様）
こんばんは、牛女様。
あれだけいろいろなことを知っているのにまだ知識を求めるなんて、
勉強家というか、よっぽど暇だなというか。

慧音様も紅茶いります？

>>376（レミリア様）
どうやら賑やかの種がやってきたみたいですね。

アリスがなにか企んでいそうですし、
二重、三重の策が必要かもしれませんよ。

>377
んん？これぐらいの本なんて重くないだろ？
（ぱらぱらと本をめくる）
…えーと、西洋では本の上に水入りグラスを乗っけて
こばさないように歩く…って特訓があるのか。
妙な特訓だな。（ぱらぱら）

>378
勉強家…ねぇ。必要だからやってるだけだ。

「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」というだろ？
西洋の妖怪…悪魔の事はほとんど知らないから、こうやって勉強中。

…ああ、私もお茶をもらうよ。

(むくっと起きる)
魔理…沙…？
あ…けーねせんせーか…
お姉さまもおはよー…

>>378
うーん、あのアリスが……？
大丈夫よ、アリスの弱点なら知ってるわ。

>>379 (慧音)
(僅かに涙目になりつつ)
重いとか重くないとか、そういう問題じゃないと思うわ。

…………ふーん、それは私も知らなかったわ。
ところで、その本はどこから持ってきたの？

>>380 (フラン)
ん…フラン、ぉはょぅ〜。

>>379（慧音様）
なるほど、でもそれをその悪魔の家で行うというのはどうなのかと。
敵なんでしょ？　悪魔は。

あ、どうぞ、紅茶です。砂糖とミルクはセルフサービスで。
つc□~

>>380（フランドール）
おはよう、フランドール。
フランも紅茶飲むかい？　つc□~

>>381
既に弱点を把握済みとは流石レミリア様。
慧音様の言う「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」ってやつですね。

>380フラン
おはようフラン。
……んー、白黒なぁ。これの所為で見間違えられたかな？（帽子の位置をちょいちょい調整する）

>381紅い悪魔
この本によれば、西洋のお嬢様の必須スキルの一つ。って書かれてるな。
所変われば品変わる。っていうけど、変な礼儀作法の特訓だ。

…ところで、お前は勿論できるよな？（にやにや）

>382
とはいえ、ここの図書館ほどに西洋の事についての情報がある所はないんだよ。

館長が無節操に集めてるから、悪魔について書かれてる本はあると思うんだが……。思うけど。
蔵書が多すぎて、なかなか見つけられない。はぁ。（ため息）

>>381お姉さま
明日はお月さまなくなるんだね
わたしがお姉さまを守るから安心してね〜

>>382
おはよー
わたしもお茶もらう〜
甘くしてね〜

>>383けーね
おはよー
そのぼうしかわいいよ〜
(ぼうしをポンポンと触る)

>>382
でも……アレはちょっと怖いわ。

>>383 (慧音)
何よー、そんな話は聞いたことがないわ。
でも、そんなの、運命を操ればらくしょーよ、らくしょー。

>>384 (フラン)
うん、フランもいるし、皆もいるから安心するわ。

>>383（慧音様）
まあ慧音様の村にあるのは日本の妖怪ばかりでしょうからねぇ。

図書館は本があってなんぼですが、
過ぎたるは及ばざるが如しを地で行く図書館ですか……（ﾊｧ）

>>384（フランドール）
りょーかい。健康と美容のため、
砂糖ではなく蜂蜜入りの紅茶ですよ。
つc□~

>>385（レミリア様）
アレ……ですか？　アリスのアレ……？
申し訳ありません、アレ、とは何のことでしょうか。

>385フラン
可愛い？んー、そう言われたのは初めてのような気が…。（触られ）

おおっ！？…おっとっと。（帽子がバランスを崩すが、なんとか踏みとどめる）
…っと、やっぱり安定しないなぁ。（手で定位置に調整）

>386紅い悪魔
ズルはいけないぞズルは。
レミリア…おじょーさま？ふふふ。

>387
ん？東方の妖怪。11250種を知ってるのはハクタクの方の能力なんだけどな。
別に勉強して、って訳でもないから偉くともなんとも。（紅茶をくいっと）

日陰の魔女の方がよっぽど偉いな。

>>386お姉さま
お姉さまをいじめるやつは
わたしがやっつけるも〜ん

>>387
ありがと
ふ〜……
わ〜、はちみつだ〜
甘くておいしい〜
(おかわりする)

>>388けーね
けーねせんせーのお洋服もかわいいよ〜
というか、けーねせんせーもかわいいし…
お胸大きいし…
はぁ……

>>387
アレよ、アレ。アリスにはアレはないわ。
あなたたちは必ずもっているアレよ…。

>>388 (慧音)
ズルじゃないわ。運も実力のうち、っていうじゃない？

>>389 (フラン)
フラン…ありがと。
私もやれるところまではやってみるわ。

>>388（慧音様）
でも動かない大図書館は知識を溜めるだけで出すことはなく、
ワーハクタクは知識を人のために使いますよ。
自分は慧音様のほうが偉いと思います。

>>389（フランドール）
おかわりですね。ただいま。

つc□~

でもいくら蜂蜜が健康と美容にいいからって、
飲みすぎたら駄目ですよ。

>>390（レミリア様）
アリスになくて自分にあるアレ……あ！
あー、あー。わかりました。
レミリア様もアレは怖いんですね。

>389フラン
ん〜、フランに可愛いって言われるのも変な感じだな。
。o（って、フランは私より年上だったなぁ。）
（フランをまじまじと見つめる）

>390紅い悪魔
んぐ…。確かにそうだな。
紅い悪魔は運動もできて、運も良くて。珠玉の如しだな。

>391
妖怪とか悪魔的には日陰の魔女みたいなのが普通で、私の方が変わり者なんだけどな。（苦笑）

ん〜、私が里を守ってるのも自分の身勝手って言えなくもないかもな。
あの夜に里を封鎖した事なんて、その最たるモノだし。

>>391
だっておいしいんだもん♪
……ん〜
おいし〜♪
(幸せそうな顔をする)

>>392けーね
そ〜
わたしはけーねせんせーよりお姉さんだよ〜
けーねせんせー、かわいいかわいい♪
(頭をなでなでする)

>>391
うーん、月が満ちているときは別にどうってないんだけど…。
この時期だけは怖いわ。この前のときも…
(そのまま俯いてしまう)

>>392 (慧音)
別に運がいいわけじゃないわ。
それに運命を操るってのも簡単なことじゃないわ。
この世のありとあらゆる事象は…ぇーと、因果律で複雑に……
アレ？何だったかしら？……よく分からないわ。

>393
ふふ、背伸びをして頭を撫でられるのも変な感じだなぁ。
（目を細めて、気持ち良さそうに）
ん……んふぁぁ。（すーすーとそのまま寝息をたてる）

【席をしばらく外す。もしかしたらこのまま落ちるかもしれないんで放っておいてくれ】

>>392（慧音様）
でも、それだって里の人たちを守ろうとしての行為じゃないですか。
身勝手でも、人を守る慧音様はいい人ですよ。

>>393（フランドール）
……太っても知りませんよ。
でも、ま、幸せそうなフランドールを見るとどうでもよくなっちゃいますけど。。

>>394（レミリア様）
レミリア様からすればえらい時期なわけですけど、
こちらからすればチャンスなんですよねぇ……。
（俯くレミリアに黒いものがこみ上げる）

>>395けーね
はぁい
おやすみ〜

>>396
ちょっとくらいならへーき♪
……ん？
(不穏な視線に気づきレミリアの前に遮るように立つ)

>>396
ちゃ…チャンスって、何のチャンスよ…。
(わずかに嫌な予感がし、少し身を引く)

>>397-398
……嫌だなあ二人とも。
普段吸血鬼の威厳に守られたレミリア様も、
新月のときだけその威厳が消えて近寄れるから、
いつもより仲良くなれるチャンス、ってことですよ。

決して変なことなんて考えてませんって。（冷や汗タラリ）

>>399
どーだろうねー
さっきの視線はあやしかったよ〜
か弱いお姉さまになにしようとしてたのかな〜？
(紅茶をずずっとすする)

>>399
何だか…………そんな難しいこと言われても、よく分からないわ。
ただ、さっきはちょっとだけ嫌な予感がしただけよ。

>>400（フランドール）
だーかーら、なにもしようとしてないって。
ただ、ちょっと仲良くなりたいってだけで。

>>401（レミリア様）
簡単に言うと、新月のレミリア様はとっても可愛いから
いろいろと仲良くなりたいってことですよ。
嫌な予感もきっと気のせいですよ。気のせい。

>>402
どうやって仲良くなろうとしてたのかな？
(クスクスと笑う)
どうしてもお姉さまと仲良くなりたい？

>>402
色々と仲良く？
それって、どういうこと？

>>403（フランドール）
それはほら、いろいろと手を尽くして、ね。
一月に一回しか無いチャンスなんだから、この機は逃せないでしょ。

>>404（レミリア様）
いろいろと仲良くってのは、いろいろと仲良くってことですよ。
こう……言葉では語れないくらい、いろいろと仲良く。

>>

>>405
う〜ん……
お月さまないときのお姉さまかわいいからね…
わたしも…ちょっといじめたいかも…

>>405
何だか、よく分からない上に、そこら辺に嫌な予感がするわ。

>>407 (フラン)
…………ぅっ、やっぱりフランもそうおいうこと思うの？
リトルにも似たようなことを言われた気がするわ。

>>407（フランドール）
うん、フランもそう思うよね。
普段上にいる人を……ってのは、
背徳感があっていいものだ。

>>408（レミリア様）
よくわからないなら実践するしかないんですかね。
まあいろいろと仲良くやるんで、嫌な予感も当たるかもしれないですが。

>>408お姉さま
お姉さま、いじめるとかわいがるは同じことなんだよ？
ただかわいがり方が違うだけ…
だから怖がらないで…
(後ろにまわり抱きしめる)

>>409
満月のお姉さまは強くてきれいで、とてもかなわないけど
いまのかわいいお姉さまなら…
いじめるなら今の内？
なんてね……

>>409
それはいいんだけど、その…
嫌な予感が当るかもって、どういうことよ…？

>>410 (フラン)
ふ、フラン……？
な…一体、どうするともり？
(顔に一筋の汗がタラリと流れる)

>>410（フランドール）
いまの弱気なレミリア様なら……
仲良くなるなら今の内。

>>411（レミリア様）
いろいろはいろいろですから、
中には嫌な予感とドンピシャなこともあるでしょう。
正直な話、全部ドンピシャかもしれませんけどね。
（レミリアに近寄り、両肩に手を置く。）

>>411お姉さま
ふふふ…
どうされたい？
(後ろから腕を胸に回すと服の上から弄る)
お姉さまの血は…
どんな味がするかな？
きっとえっちなお味がするんだろうな〜
(首筋を舐め、そして牙を突き刺す)

>>412
いろいろはいろいろって…説明になってないわ。

(両肩に手を置かれて、その表情は怯えて……)
な、何をするつもり…なの……？

>>413 (フラン)
どうされたいって……

(服の上から弄られて)
んっ……ふ、フラン……ぁ…(思わず息が漏れて)

(首筋を舐められて、涙目になりかけて、牙を突き立てられて)
んんっ…！？
ふあぁっ…………

>>414（レミリア）
わかりませんか？　仕方ないですね。
では行動で示しましょう。

ん……（肩を掴んだまま顔を近づけ唇を重ねると、
そのまま舌を入れレミリアの口の中を嘗め回し、
やがてレミリアの舌と絡め、唾液を啜っていく）

>>414お姉さま
んむ…ちゅう……ちゅう…
はぁぁ…だ、だめぇ…
お姉さまの血…おいしすぎだよぉ…
(さらに激しく血を吸い上げ、片手はレミリアの胸を揉み
もう片手は自分の秘部をさする)
お姉さま……今日は名無しのお兄ちゃんと
いっぱい犯して上げるからね…
(そういうとレミリアの服をびりびりに引き裂く)

>>415
な、何……？

(そのまま唇を重ねられて)
んっ……むぁっ…んんんーんーー？！

>>416 (フラン)
(フランに血を吸い上げられて、痺れるような感覚を覚えつつ)
んんんーー(415に唇を塞がれて言葉にならず)

(フランの「犯す」という言葉を聞き、服を引き裂かれて、目に溜めていた涙が溢れてくる)

>>417（レミリア）
（最後に口内を一舐めしてから口を離し）
レミリア様の唾液美味しかったですよ。

さて、随分いい格好になりましたね、レミリア様。
薄い胸も丸見えですし、それにここも……
（手を伸ばし、下着の上から秘部をなぞり）
いっぱいいっぱい可愛がってあげますからね。

>>417お姉さま
お姉さまが泣いてる…
ふふ…なかしちゃった…
でもかわいいよ…
(血を吸われた肌は薄白く儚げで、なんとも美しい)
じゃあまず…
お姉さまを『使って』みようかな？
(ショーツを脱ぐとレミリアの手を取り指を中に入れる)
はあぁぁ……
お姉さまお指…気持ちいいの……
(そのまま動かし、秘部をかき乱す)

>>418
ぷはぁっ……(口を離されて、大きく息を吸い込む)

…ひゃっ！？
(下着の上から秘部を触られて、ビクッと身体を震わせ、
目から大粒の涙がポロポロと零れて……)

>>419 (フラン)
わ…私を使う……？

(フランに手を取られて、そのまま中に入れさせられて)
ぅ…ん……？
ふ、フランの中、暖かい…。

>>420お姉さま
んん…いいよぉ……
あ、お姉さまのお口あいた♪
(べっとり濡れた秘部をレミリアの口に押し付ける)
ほら…お姉さま舐めて…

>>420
あぁ、レミリア様の涙が……ペロ（大粒の涙を舌で舐め取り）
唾液だけじゃなくて涙も美味しい……。
唾液や涙がこんなに美味しいなら、
きっとここの蜜もさぞかし美味しいんでしょうね。
（割れ目に下着が食い込むほど強く指で擦る）

おっと、蜜がよく出るよう、ここもしてあげますね。
はむっ……ちゅぅ……
（乳首を咥えると、吸い付きながら舌で突く）

>>421 (フラン)
ひぁっ……
(既に濡れたフランのあそこを見て、首を竦める)

んんんっ……！？
(そのまま押し付けられて、何かを言おうとするも言葉にならず)

>>422
(涙を舐め取られて、顔を小刻みに震わせる。
そのままあそこを強く擦られて、ビクッと大きく身体を反応して)
むぁぁっ…………ごほっ…(期せずして口を開けたことで、フランの蜜が口に入ってきて)

(乳首を咥えられて、またピクピクと身体が反応してしまって)

>>423お姉さま
あはは、お姉さま上手♪
気持ちいいからいっぱいえっちな
おつゆが出てきてるよ…
たくさん飲んでね♪
(逃がさないように頭を秘部に押さえつける)
ほら…お兄ちゃんからも好きなことされてるよ…
ダッチワイフって知ってる？
えっちなことをするために
できたお人形さんのことなんだよ
今のお姉さまが…それだよ…
ほらぁ…もっと舐めなさいよぉ〜
お人形さん♪

>>423（レミリア）
そんな体をピクピクさせて、とってもよかったみたいですね。
そんなに喜んでくれるなら、もっとしてあげますから。
（再び乳首を咥えると、今度は甘噛みしつつ、時折引っ張ってみる）

こっちも直接触ってあげますね。
（秘部を覆う下着を横にずらし秘部を露出させると、直接擦り始める）
おや？　なんだか濡れてきましたよ。感じちゃいましたか？

>>424 (フラン)
(もはや何も考えられずに、視点が定まらずにフランのあそこを見つめている。
そのまま頭を押さえられて、息が苦しくなって口の中にフランの蜜が入ってきて)
ごほっ……ごほごほっ…………
(むせ返り、その隙間から蜜と涎が入り混じって零れる)

>>425
(再び乳首を咥えられて、甘噛みされたり引っ張られたりする毎に
身体が再びピクッと反応するが、もはや何を言われているのか分からず)

(あそこを直接触られて、身体が大きくビクンと仰け反り、蜜が溢れ出てきはじめる)

>>426お姉さま
そう…お人形さんはおしゃべりしないんだよ…
はあ……上手…
もっと奥まで舌を入れてぇ…
んんっ！そこ！
あぁ…だめぇ…出ちゃう…
おしっこ出ちゃうぅ…
ちゃんと…お口で受け止めてね…
んんぁぁぁ……
(我慢できなくなりレミリアの口に漏らす)
はあ…はあ……
お人形さんみたいなお姉さま…すごくきれい……
(唇を重ね舌をむさぼる)

>>426（レミリア）
だんだん密が出てきましたね。いい感じですよ。
（あふれ出した蜜をゆびですくうと、それをクリトリスへ塗りつけていく）
ほぉら、クリトリスがこんなにヌルヌルになって……
指でつまもうにもニュルニュル逃げちゃう。
（クリトリスを指で悪戯しながら、ジワジワと皮を剥き）
さあ、クリトリス見せてくださいね。……ていっ
（クリトリスの皮を剥くと同時に、指でピンっと弾く）

>>427
フランドール、あんまり無茶させると壊れちゃうぞ。
適度に優しく虐めてあげるんだ。

>>427 (フラン)
(何が何だか分からないまま、425の攻めで身体が反応する度に
期せずしてフランの秘所をしゃぶって、蜜を飲み…
そして、そのまま口の中に漏らされて)
んんんっ……！？
ごほごほっ…ごほっ…………ぅぅっ……
(酷くむせ返り、口からダラダラと零して、しかし一部は飲んでしまって)

んむっ……むぁっ…
(唇を重ねられて…既に視点は定まらず、ボーっとして為されるままに)

>>428
んんっ…んっ……
(クリトリスを弄られるごとに身体が反応して……
が、唇をフランに塞がれていて)

…んんんんーーー！
(指でピンっと弾かれて、一層大きく身体が仰け反るも、
口をフランに塞がれていて、声を上げることができず)

>>429お姉さま
んちゅ……ふぁ…
(口を離すとだらりと糸を引く)
ふふ…そうだね…
お姉さまが壊れちゃったら困るもん
でも、すっかりお人形さんね…
かわいい…
(また背中にまわり、羽の付け根を舐め始める)
ちゃんと舐めてくれたご褒美だよ…
じゅる…ちゅっ…ちゅう……くちゅ…

>>429（レミリア）
声は聞こえなくても、もう十分出来上がっているみたいですね。
それじゃあそろそろレミリア様の蜜を堪能させてもらいましょうか。
（レミリアの秘部に顔を近づけ、指で秘部を左右に開く）
レミリア様のおまんこ、ピンクでとっても綺麗……。
それじゃあ早速、いただきまーす。
（大きく口を開けて秘部全体をくわえ込むと、
そのまま愛液を啜りだす）

ん、んー……んむ
（時折舌で秘部を舐めあげ、舌先を膣にねじ込んでは
捻ったり出し入れをしながらさらに愛液を掻き出していく）

>>430 (フラン)
んぁ……
(口を離されてボーっとフランの顔を見て)

(羽の付け根を舐められて)
ふあぁ…くすぐったぃ……
(羽が力なくパタパタと揺れる)

>>431
(指で広げられて、痛みと快感が入り混じり)
くぅっ……

(そのまま秘部全体を咥えられて、啜られて)
ふあぁぁぁ…んっ……くぁっ……
んんーっ……
(舌を膣内にねじ込まれ高まっていく)

>>432お姉さま
くすぐったいだけか？
じゃあ…こうしてみたらどうかな？
(羽の骨格をつかむと男性器をさするような手つきでさする)
ほら…いいでしょ…
わたしも魔理沙に
こうやってされたら気持ちよかったよ…
(指を二本レミリアの口に入れ、指フェラをさせる)
はあ…気持ちいいの…
もっと奥までぇ…
(喉の奥まで指で犯しきる)
さあ……そろそろ…

！ぅぅ……
な、なんでこんな時に…
お、お姉さま…ごめん…発作が…
ちょっと…今日はもう休むね……
お姉さま…こんなふうになっても…
大好きだよ…
(苦しみながらも頬にキスをする)
名無しのお兄ちゃん…あとはお姉さまをお願いね…
じゃあ…お休み…
(ふらふらしながら寝室へ…)
【ごめんなさい…
途中退席します…
何度もごめんなさい…】

>>432（レミリア）
ん……？　んん……
（だんだんと締め付けの強くなる膣に
レミリアが高まっていることに気づき）
んふふふ……んむっ
（掻き出す様な動きをしていた舌を、
ピストン運動に変えレミリアの膣を抉る）

（さらに指を伸ばし、クリトリスもこねくり回す）

>>433 (フラン)
(羽を擦られて)
んぁぁっ……
(羽がピンっと伸びてゆらゆらと揺れ)

んむっ…………むぐっ！？
(喉の奥まで指を入れられて苦しそうに)

んぁ…？
(急にフランの攻めがやみ、フランの顔を部屋から去るまでボーっと見ている)

>>434
んふっ……ん…ふあ…っ……

んんっ……ぁぁぁぁーーっ！！
(指でクリトリスをこねくり回されて、そのまま絶頂を迎える)

>>435（レミリア）
ん……ふぅ。レミリア様の蜜、とっても美味しかったですよ。
（絶頂を迎えたレミリアの膣から舌を抜き、愛液まみれの唇を拭う）

さてご馳走になってばかりじゃ駄目ですから、
今度はこっちがご馳走してあげますね。
……さあレミリア様。今度はこれをおしゃぶりしてください
（ズボンを脱ぎ、そそり立つものをレミリアの前に突き出すと
口に押し付け無理矢理咥えさせようとする）

>>436
…………ぇ…何？

(そそり立つモノを目の前に突き出されて)
ひっ……怖ぃょ…
(そのまま口に押し付けられて、怯えて震える)

>>437（レミリア）
さあ、怖がってないで咥えるんですよ。
（怯えるレミリアの頭を掴み、無理矢理モノを咥えさせる）
あぁ、レミリア様の口の中、熱くてヌルヌルしていい感じですね。

それじゃあ進めますか。
（頭を掴んだまま、腰を動かしモノで喉を突く）
ほら、苦しいですか？　早く止めて欲しかったら
唇で幹を締め付けて、舌で先を舐めて、早くイかせるんですよ。

>>438
(モノを無理矢理咥えさせられて、その恐怖に気が遠のいて、
そのまま喉を突かれて、苦しみの余り、再び涙をポロポロと零し始める)
んんーーんーーーっ！！
んーんーんんっ！
(何を言うも、もはや言葉にはならず)

>>439（レミリア）
（自分のモノを咥えながらポロポロと泣くレミリアに
ゾクゾクと背筋が振るえる）
その表情いいですよ。その恐怖の表情。
もう、それだけで……それだけでイっちゃいそうです。
レミリア……レミリアァ……レミリアァッ！
（ガクガクと腰が振るえ、まさに射精しようとした瞬間、
レミリアの口からモノを抜き、レミリアの顔面にぶっかける）

>>440
(更に激しく突かれて、苦しくて、どうしようもなく)
んーーんーんーー！

んぁぁぁぁ……………………
(そのまま顔面へとぶっかけられて、
恐怖の余り、そのまま気を失ってしまう)

>>441（レミリア）
（自ら扱き、最後の一滴までレミリアの顔面にかけ）
……レミリアのお口、とっても気持ちよかったよ。
おやおや、あんまり気持ちよくて気絶しちゃったのかな？
本当ならこれから前の穴や後ろの穴にも
射精してあげるつもりだったのに……。

まあいいか。本番は今度の夜なんだから。
そのときこそレミリアの穴という穴を精液まみれにしてあげるからね。

さて、それじゃあ後片付けしますか。
（濡れタオルでレミリアの体を拭いた後、ベッドに寝かせて退室……）

【…というか、もう限界なので、このまま落ちますね、と。
というわけで、お疲れ様でした。フランも気にしないで。】

　　　　　　　　　　＠人形少女清掃中・・・＠

@門番昼休憩中@

>>445
ヤらせて

>>446
見境無いな

駄目です。初めては大事に扱うものです。

>>448
ヤらせて

>449
…ヤラせませんって。これ以上セクハラすると通報しますよ

さすが美鈴はお姉さんだね。
貞操観念がしっかりしてる。

>>451
ヤらせて

>451
うーん、貞操観念って言うか・・・そういう行為自体を否定するわけじゃないんですが。
とりあえず誰彼構わずっていうのは自分の価値を下げますよ、と。
・・・もてない女の僻みじゃないもん。

>452
見境ないですね

>>453
自分を安売りせず、最も価値が出るときに使う。
そういう考え方は好きだぞ。

>>452
……初めてだからやさしくしてね？

あらあら。大きなお屋敷ですねぇ。
（どこからか歩いてくる）

>454
まあ、ホントは初めてとかそうじゃないとか、些細な事なのかもしれませんけど。
・・・あ、ありがとうございます（好き、という言葉に過剰に反応）
・・・って、ヤるんですか！？やる気満々ですか！？

>455
あら、お客様ですか？

>>456
あら？どうも。
う〜ん、どうなんでしょうかねぇ？
（軽く首を傾げる）

>457
・・・お客様じゃないってことは、またトラブルの種でしょうか。
そういった方ですと、お帰りいただくことになっちゃうんですが。（少し警戒心を強める）

>>458
そんなことはないと…言い切れませんね。
…はぁ、困りましたねぇ。夜通し歩いていて、
休みたいと思っていましたのに…。
（手を袖の中に引っ込める）

>459
（・・・うーん・・・まあ少しくらいならいいかな）
・・・どうやら本当にお困りみたいですね。休んでいかれますか？

>>460
あら、よろしいんですか？
では、お言葉に甘えさせてもらいますね。

あ、申し送れました。
私、小兎姫と申します。

うにゃ〜……
おはよー…
(寝癖で頭が爆発してる)

>461　小兎姫様
私はこの館の門番をしております「紅美鈴」です。
面倒だからといって「門番」とだけ覚えるとかそういうことはやめてくださいね、切実なので。
・・・ところで最近は和服が流行っているんですか？

>462　フランドールお嬢様
あ、おはようございますお嬢様。よくお眠りになられましたか？

>>462
あらあら、こちらのお嬢様かしら？

>>463 美鈴
はぁ、美鈴さん…ですか。
さすがにそんな覚え方はしませんよ。

ん〜、どうなんでしょうかねぇ？

>>463ちゅーごく
ん、ちゅーごくおはよ〜
ねぇ、髪の毛といてくれる？

>>464
あ、お客さんだ
いらっしゃーい
かわいいお客さんだね〜

>464小兎姫様
いえ、この間来られたお客様も和服だったものですから。
何かブームが来てるのかなあ、と思いまして。

>465フランドールお嬢様
はい、かしこまりました。（櫛を取り出して）
はい、それじゃあこちらに座ってくださいな。（椅子を用意する）

>>465
あら、可愛いなんて…。

>>466 美鈴
そんなことはないと思いますよ。
私は昔からこうだったので。

>>466ちゅーごく
はぁい
(いすにちょこんと座る)
ちゅーごくこういうの上手だもんね〜

>>小兎ちゃん
かわいいよ〜
そのお洋服もきれいだし〜
わたしもそんなの着てみようかな？

>468フランドールお嬢様
まあ自分も寝癖酷かったりしたので、慣れってやつですよ。
・・・しかしひどい寝癖ですね、これ。
ちょっと乱暴に直してしまいましょうか。えい。（濡れタオルを頭に載せる）

>467小兎姫様
でも何か、お姫さまーって感じがいいですよね、そういう着物って。
私も着てみたいと思ったり。

>>468
まぁ、替えの服もありますし、
お貸ししますよ。
（変えの服を取り出す）

>>469 美鈴
まぁ、そうですね。
あ、まだありますから。
（更に替えの服を出す）

では、少々休ませてくださいな。
（と、ソファーに横になる）

>>469ちゅーごく
ぴゃっ！！
(濡れタオルを急にかけられてびくりとする)
こらぁ〜！
いきなりかけるな〜
びっくりするでしょ？
わたしお水だめだから
ちゃんと固くしぼってくれた？

>>470小兎ちゃん
わ〜♪
ありがと〜
ちゃんと着れるかな…
あ、おやすみなさい〜
ごゆっくり〜

>470小兎姫様
あれ、今どこから服を！？
・・・あ、お休みなら空いているお部屋の用意をしますが。

>471　フランドールお嬢様
あ、ごめんなさい、ついいつも自分にやるようにしてしまって。
もちろん水気はちゃんと切ってありますからご安心を。
じゃ、改めて失礼しますね。
（＠御髪梳中・・・＠）
（＠御髪梳中・・・＠）
・・・はい、とりあえずは直りましたわ。
きちんとしたセットは後でメイドにさせてくださいな。
本当は私がやりたいのですけれど、もう仕事に戻らなくては。

では、失礼します。小兎姫様もごゆっくりお休みくださいませ。

>>472ちゅーごく
うん、きれいになった♪
ごめんね、無理言っちゃって…
お仕事がんばってね〜
(手を振って見送る)

さてさて…
これ、どう着るんだろう…

ぅ〜ん……ぉはょぅ…？
(僅かに怯えた様子でそっと部屋に入る)

う〜ん…どう着るんだろう…

あ、お姉さまおはよー
(ぎゅっと抱きしめる)

>>475 (フラン)
ぁ…ふ、フラン……。
(昨夜のことを思い出し、身体が小刻みに震えている)

>>476お姉さま
あ……
(震えるレミリアの体に気づく)
お姉さま…ごめんね…
わたし……うそついちゃったね…
もう…きらいになっちゃった…よね…
(抱きしめる腕に少し力を込める)

>>477 (フラン)
ん……その、そういうのじゃないけど。
フランはいつでもフランよ。
(しどろもどろしつつ)

>>478お姉さま
じゃあ…どうしたの？
昨日はごめんね…
なんであんなことしちゃったんだろう…

>>479 (フラン)
ぅーん……よく覚えてないけど、昨夜フランが寝ちゃった後に
酷い目にあったような気がするわ…。

>>480お姉さま
今日こそ守るよ…
お姉さま…安心してね…
(軽くキスをする)
なにかお茶でもいれようか？
咲夜ほどおいしくいれれなあけどね

>>481 (フラン)
ぅん……ありがと。
んっ……(キスされて)

うん、お茶ちょーだい。

>>482お姉さま
うん、ちょっと待っててね♪
…………
お待たせ〜
今日はアールグレイだよ♪
癖が強いからお姉さまの口に合うかな？
お茶請けはチョコクッキーだよ

>>483 (フラン)
ん…………(一口啜って)
そうね、変わったお茶ね。

(飲み食いしながら)
ん〜、こうしてまったりと過ごしてるときが一番いいわ。
やっぱり。

>>484お姉さま
そうだね〜
お月さまもが出てないときは
静かにゆっくり過ごすのが一番だよ〜
(ポリポリとクッキーをかじる)
お茶のおかわりはあるからいってね〜

>>485 (フラン)
そうね……って、昨夜も静かにしてたのに。

ぅぅっ…普段なら別にどうってことはないのに…
この時期だけはどうしようもないわ。
人間なんて、下賤な存在の筈なのに、
アレを見るだけで身が竦んじゃって…。

>>486お姉さま
仕方ないよ〜
普通の吸血姫はお月さまに影響されちゃうんだから…
今日はお客さんもいないし、きっと静かに過ごせるよ〜
いざとなったらわたしのスペルでお仕置きするもん♪

あれっておちんちんのこと？
あれ触っただけでみんな喜んじゃうよね〜
そんなに気持ちいいのかな？

>>487 (フラン)
そうね…フランのスペルってけっこう強力だし、それなら安心だわ。

ぅっ…(おちんちん、という語を聞いてまたビクッと身を震わせて)
そうよ…月が満ちているときは、その生やしてみたりするんだけど…
今だけはアレが怖いわ…昨夜もアレで酷い目にあった気がするわ。

>>488お姉さま
安心して…
お姉さまはわたしが守るよ…
でもそんなに怖いの？
だったら、わたしが安心させて上げようか？
(いたずらな笑みを浮かるとスカートの裾を持ち上げ、ちらりとショーツをレミリアに見せる)

>>489 (フラン)
ぅん……………………？

(スカートの裾を持ち上げるフランを見て)
何をするの……？

>>490お姉さま
(うーん…お月さまが無いときに誘惑してもだめみたい…)
お姉さまが嫌じゃなかったら……
と思ったけど、やっぱりやめとくね…
お姉さまはこれが安心するかな？
(頭を抱いて自分の胸で抱きしめる)

>>491 (フラン)
何のことか、よく分からないわ…。

(フランの胸に抱きしめられて)
よく分からないけど、暖かい……。

>>492お姉さま
…………
(うわぁ…やっぱりかわいいよぉ〜)
ねぇ……
お姉さま…今日は……えっちなことするの嫌？
嫌なら……嫌っていっていいよ…

>>493 (フラン)
ん……何？
え、えっちなこと…？(それを聞いた途端に耳まで真っ赤になって)

ぇっと…その、フランは、し、したいの…？

>>494お姉さま
ちょっと…ね…
お姉さま…かわいいから……
でも…優しくするよ……
(優しく抱きしめる)

>>495 (フラン)
う……うん…。

(抱きしめられて)
フラン……暖かい。

>>496お姉さま
まずは…キスするよ…
ん……ちゅ…
(最初は唇を合わせるだけで徐々に深いキスにする)
くちゅ……ちゅぷ…んん…
お姉さま…平気…？
嫌なら…止めるけど……

>>497 (フラン)
(キスされて)
んむっ……むぁっ…んんっ……

んん…(フランの問いに対して)
ん？ぇっと、その……フランがしたいなら、その…してもぃぃょ……
(最後は消え入りそうな声で、耳まで真っ赤にして)

>>498お姉さま
(赤くなったレミリアを見て)
かわいい……
優しく…するから……
お洋服脱がせるよ…
(ゆっくりと優しく脱がせる)
お姉さまの体、きれい……
お顔も…羽も……体も…全部…
(割れ物を扱うように優しく触れる)
今度は…お姉さまがわたしを脱がしてくれる？

>>499 (フラン)
…………(服を脱がせる、というフランの言葉に無言で小さく頷く)

(そして、ゆっくりと脱がされて、服の下の素肌が次第に晒されていく)
んっ……何だか、ちょっと恥ずかしいわ。

ぇっと……こ、今度は、私が脱がせる番？
ゎ、分かったわ…。
(ゆっくりとフランの服に手を掛けて、脱がせていく)

>>500お姉さま
(レミリアに脱がされ一糸纏わぬ姿に)
どう…かな…？
わたしの体……
お姉さまみたいにきれいじゃないけど……

じゃあ…次は……
(レミリアの胸を優しく揉み、乳首を吸い上げる)
ちゅ…ちゅう……くちゅ……
(そして片手を秘部に伸ばす)

>>501 (フラン)
そんなことないわ…。フランの身体、綺麗よ。

んぁっ……はぁっ…
(胸を揉まれ、乳首を吸い上げられて、身体がピクッと反応して)
んくぅぅっ……んふぁっ……
(そのまま秘部を触られて、息が漏れて)

>>502お姉さま
きれい？
ありがと…何だか恥ずかしいな…

気持ちいい？
(反応を楽しむように乳首を舐め、甘咬みをする)
ここもいいよね…
(クリトリスを指で撫で、充分潤ってることを確認すると指を入れる)
すごい…お姉さまのここ……熱くてきゅうって締め付けるよ…
(くちゅくちゅと音を立てて秘部を刺激するが、途中で引き抜く)
今度は…お姉さまがしてほしいな……
ちょっとくらいなら…いじめてもいいよ？

>>503 (フラン)
ふぁぁ……んふっ…ぁっ……
(クリトリスを撫でられる毎に身体が反応して)
ひぁっ……！
(指を中に入れられると、大きくビクンと反応する)

…ぁ……くぅっ…んっ……
(中を刺激されて、トロトロと蜜が溢れ出てきて、
しかし、途中で引き抜かれ、物欲しげな顔でフランの顔を見つめる)

(フランの問いかけに対して)
わ、私が…………？
よく分からないけど、こうすればいいのかしら？
(と、いきなりフランを押し倒して、あそこをしゃぶってみる)

>>504お姉さま
もっとしてほしかった？
ふふ…あとでもっと気持ちよくして上げるから……

きゃっ！
(不意に押し倒され秘部を舐められ…)
はぅぅ……お姉さま…気持ちいい…
(自分の守るべきもの…か弱いものから責められるという光景に
背徳的なものを感じさらに高まる)
お姉さまぁ…もっとぉ……
(レミリアのつたない舌使いでも舐められるたび、愛液が溢れる)

＠悪魔妹毛布準備中…＠

【えーと、急用がちょいと入ってしまいました…orz
今から再開なら大丈夫なんですが、どーしましょ？】

＠悪魔妹毛布片付け中…＠
【いいですよ〜】

【では、505の続きから…】

>>505 (フラン)
(後でしてあげる、というフランの言葉に期待を高めつつ攻める)
ん…フランのここ、ベトベトだよ……。
(フランのあそこから溢れる愛液を見て、自分も高まりながら)
もっとして欲しいの…？
(一瞬考えて、指をいきなり膣内に押し込み、クリトリスを口で吸うように攻める)

>>509お姉さま
お…お姉さま激しい……
え…？もっと…
くあぁんっ！！
(レミリアの乱暴な責めにさらに感じる)
ほ…ほら……
お月さまがなくてか弱いお姉さまが…
こんなにくちゃくちゃにしたんだよ……
さあ…お姉さまにももっとしなきゃね……
(レミリアを上にして69の形にする)
お姉さまも…感じてたんだ…
(滴る愛液を舐めとる)

>>510 (フラン)
(フランの溢れる蜜を顔に浴びつつ)
何…どういうこと……？

(そう言っている間に、上にされてフランの攻めを受ける)
ひぁっ……ぁ…くぅっ……んふっ…
(あそこからは蜜が溢れ、フランの攻めを受ける度に息が漏れて)

>>511お姉さま
ふふふ…お姉さま気持ちよさそう……
約束だったから…ちゃんとするね…
(最初は入り口あたりを舐めていたが、徐々に舌を奥に入れていき愛液を吸い出す)
んふ…ちゅう……くちゅ…
お姉さまの…甘くておいしいよ……
もっとちょうだぁい……
(片手でクリトリスを軽くひっかき、もう片方はアナルに浅く指を入れて動かす)

>>512 (フラン)
(舌が膣内に侵入してきて、次第に奥を攻められて)
ひぁぁっ……ふぁぁ…
(フランの攻めを受ける度に身体が反応して)

くぁぁっ……！
(そして、クリトリスを引っ掛れて、ビクンと大きく身体が仰け反り)
んふっ…ぁ……んんっ…
(アナルも攻められて、高まってくる)

>>513お姉さま
どんどん蜜があふれてくるよ…
気持ちいいんだね……
(だんだんと指をアナルに深く入れ、中指が全部は入りきる)
お尻…気持ちいいでしょ…？
ちょっとクリクリって動かすと…
ほらぁ♪
蜜がいっぱいでてくる♪
じゅる……ちゅっ…じゅるる…
このままいっちゃいそうだね……
じゃあ…
(レミリアを仰向けに寝かせ秘部同士を合わせる)
お姉さま…いっしょに…いこう…？

>>514 (フラン)
ふあぁぁぁっ……くぁぁっ…んん…
(アナルに中指が入りきって、指を動かされて、
その刺激で既にあそこから蜜が溢れ出てきて…)

(仰向けに寝かされ、秘部同士を合わせられる間、
ただボーっとしてフランの顔を見つめている)

>>515お姉さま
(レミリアの視線に気づく)
どうかしたの…？
やっぱり…嫌だったかな……
もう…辛いならやめようか…
(レミリアの頭を申し訳なさそうに撫でる)

>>516 (フラン)
ん……？

(フランの問いに気付いて)
ううん…嫌じゃないんだけど、ちょっと眠かったりするわ。
もう、このまま寝ちゃっていいかしら…？
(そう言うと、そのまま目を閉じる)

【何だか中途半端になっちゃって悪いわ…最後までしたかったのだけど。】

>>517お姉さま
眠いの？
うん、いいよ…
お部屋にはわたしが運ぶから
ゆっくりお休み…
(眠ったレミリアに服を着せて寝室まで運んだ)
わたしは…まだ眠くないな〜…
お料理の本でも読んでようっと

【気にしなくていいよ。
なんだかわたしも眠くするような駄文ばかりだったし…
もっとお勉強します…】

おひたしにひじきに、にくじゃが……
う〜ん…難しそう……
まだおみそ汁しかひとりじゃ作れないかなぁ……
久しぶりに作ってみようかな？
……ていうかなんで和食ばかりなんだろう？
ま、いっか〜

おみそ汁できたっと…
……ん、上手にできてる
誰か食べてみてくれる人は…いないか…

魔理沙に……食べてほしかったな…
…もう辛くなるから考えるのよそう

ふう……ごちそうさま…
お腹いっぱいになったら眠くなってきた……
…お休み
(寝室へ向かう)

　　　　　　　　　　＠人形少女清掃中・・・＠

こんばんは、今日は鏡開きだな。

…って言っても、ここに餅はありそうにないなぁ。っと。（ソファーに座る）

>>523
鏡がないなら股を開けよ。

冗談。
鏡開きって何？

>524
鏡開きってのは、正月飾っていた餅を割って。食べるって日だな。
神様に捧げていた餅を食べる事で、幸せのおすそ分けをいただくって具合。

……鏡餅の代わりにお前を割ってやろうか？
（コメカミに青筋ピクピクさせながら、懐から剣引っ張り出す）

壁|ξ・∀・）つ【小豆＆餅】

壁|ﾐ　ｻｯ

>>525
成る程。鏡餅を開くから鏡開きか。
そんじゃ俺も眼前のハクタク様に捧げないとな。

……鏡餅は持ってないから代わりにけーねに割って入ろうか？
(股間に青筋ピクピクさせながら、懐から鈍ら引っ張り出す)

>527
な、なぁっ！？
チェストォォーーー！！！（剣を横にして、腹で脳天に面。スカーンと良い音が）
峰は無いけど峰打ちだ。安心しろ。

…剣を出しても、鞘が付いたままの鈍らじゃ役に立たないな。はっ。（鼻で笑う

>526
さて、それじゃ餅を切り分けるか。
えーと、木槌は…無いし。包丁も…ないなぁ。（がっくり）

フランちゃんのレーヴァテインで餅をバッサリ斬り分けてもらうとか。

§´∀｀)＜ナイフでよければ沢山ありますが。

>529
お前は真っ黒こげになった餅を食べるのか？
別に止めやしないが。

>530
お、ありがたいな。
じゃあ早速。（ナイフで切り分ける）

小豆もあるって事は汁粉かな？
人が多くても分け易いし。
＠白沢調理中…＠

はい、完成。
塩は好みでやってくれ。（ぱっぱっと塩を先にかける）

§´∀｀)っ▽~　＜では少しだけ頂きますね…

　　（§´∀｀)汁粉堪能中…）

§´∀｀)≡3　＜ご馳走様でした。

>>528
　　　　　　　∩
　　　　　⊂⌒(　　_, ,_）　＜　鞘が付いてる鈍らだなんて酷いぜけーね…
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ
　　　　　　　　　　　　　　ﾋｯｸ...ﾋｯｸ...


>>531
　　　　　　　∩ 　_, ,_　！
　　　　　⊂⌒(　 ﾟ∀ﾟ）　＜　けーねのお○○こ！？食べる食べるッ！！
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ
　　　　　　　　　　　　　　ｶﾞﾊﾞｯ

>533
三枚下ろしにされなかっただけでも感謝して欲しいもんだな。
。o（しないけど）
いきなりあんな物見せるなんて何考えてるんだよ。全く。（上を向いて嘆息

＞けーねのお○○こ！？食べる食べるッ！！
ほら。自分でとれよ。
本当ならやりたくないが、余らすのも何だし。

>>534
よし、けーね様からお許しが出たから
たっぷり30分はプレイするぜ（がばぁ）
ぺろぺろぺろぺろすっちゃすっちゃはあはぁしゃぶしゃぶ
白くてすべすべ綺麗で甘い蜜の中にほんの少し塩味がきいてて
これが噂のハクタク汁　か堪能したぜありがとうよけーね

　　　　　　　　　　　　　粉

おはよ…
……なんか眠い
すぐ寝そう…

>535
鍋から直に食べるなんてよっぽど飢えてたんだな……。（頭なでなで）

……って！
誤解されそうな言い方をするんじゃない！（お玉で頭をガッ）

>536フラン
おはようフラン。
汁粉を配ってた所だがけど……。（頬をポリポリ）

おい>535、少しは残ってるよな？

>>537
フランちゃんの分？あるよ。
のどにつまらせないよう気をつけて召し上がれ。
つ▼~

足りないようだったら使って下さい〜

つ【鏡餅】

>>537けーね
おはよー…
おしるこ作ったの？
うん、もうなくなった？
(>>538から手渡され)
ん…ありがとう
いただきます…
ふー…ふー…
はあ……甘くておいしいよ…
わたしも前作ってみたけど甘すぎて…

>539
準備が良いな。
でも足りてるみたいだし…。ん〜。
細かくして揚げて、アラレにすれば良いかな？
ともあれ、今はいいや。その辺に置いておいてくれ。

>540フラン
砂糖入れるばっかりじゃ甘すぎるから、塩をちょっぴり入れたほうが良いんだよ。
美味しいものでも、毎日食べてたら飽きてくるのと似たようなものかな。

>>541
よろしければ、私が甘くないものでも作りましょうか？

>>541けーね
飽きる…か……
わたし…お砂糖しかいれてなかったな…
もっとお料理の勉強しないといけないな…
ところでけーねせんせー
せんせーの力って人の記憶も消せる？

>542
甘くないって言うと……。
ん〜、でもフランの口に合うかどうか判らないな。

私は辛いの好きだけど。

>543フラン
ん？私の能力は消すんじゃなくて、「隠す」だ。
記憶が消えたように見えても、ひょんな拍子で思い出すことはありえるな。
フランの問いに対する答えは、不十分だけどできる。だな。
やるかどうかは別にして。

で、何でそんな事を聞いて来るんだ？

>>544
う〜ん、お口に合うかどうか分かりませんが、とりあえず作ってみますね。


＠..........名無し調理中...........＠

＠..........名無し調理中...........＠


始めちょろちょろ


中ファイアー！！


フラン泣いても蓋取るなっと。

>>542
わたし少しくらいなら辛くても大丈夫だよ
何か作ってくれるの？

>>544けーね
そう…一応できるんだね…
別に…聞いてみただけだから……

>547フラン
ん〜。（考え込み）
ふふ、まさかおねしょしちゃってそれを忘れさせてくれ。とか言うんじゃないよな？

。o（「喰う」（隠す）時にその歴史が見える事は言わない方が良さそうだなあ）

>>546
え…わたしが…
なに？
蓋？

>>548けーね
そんなのじゃないよ……
ちょっと…辛い思いしてる…
(帽子を深くかぶって顔を隠す)

＠名無し調理完了＠
(大鍋を運び蓋を取る。
　中には所々に鮮やかな緑色が浮かぶお粥が)

時期的に少し遅いですが、七草粥でございます。
フランドール様のお口にも合うように、七草は充分時間をかけてえぐ味を抜きました。
それと、食べ応えが出るように、鯛の身も混ぜてみました。
ですが、なにぶん修行中の身ですので皆様のお口に合うかどうか(汗)。

>549フラン
ありゃりゃ、茶化して悪かったな。（フランの頭をなでなで）
でも、原因を解決…せめて納得しないと。忘れても同じ事は繰り返すと思うがね。

例え、好きな人の記憶を隠されても、その人が好きになったという感情…嗜好とでも言えばいいのかな…は
変わる事がないんだから。

…まぁっ、そんな事はその時でいい！（フランの頭を強く撫でて）
お腹が空いてるから悪い事を考えちゃうんだ。
美味しいご飯をしっかり食べて、ぐっすり眠れば悪い事なんてどこか行っちゃうもんだよ。

ほら、>550のお粥美味そうだぞ？（かちゃかちゃと粥を器に）
ふー、ふーっ。ふーっ。…ほら。（フランの前に匙を持って行く）

>>549
(ﾆｯｺﾘ笑って)
お気になさらないでください。
正しいお米の炊き方の歌のようなものです。

>>551けーね
あ………
(好きな人、その言葉に戸惑う)
けーねせんせー…
(涙を目にいっぱいためて、でも泣くまいと必死でこらえる)
おかゆ？
わあ…いい匂い……
いただきます…
(差し出された粥を食べる)
ん……おいしい…
すごくおいしいよぉ…
(そして糸が切れたように涙が流れる)
あ…あれ…？
なんで……おいしいもの食べただけなのに…
ごめんね…
こんな顔で…
でもすごくおいしいよ…
ありがとう…
(>>552に涙を流しながらお礼を言う)

>553
ああ、涙を溢しちゃお粥がしょっぱくなっちゃうぞ。（ハンカチでフランの涙をぬぐう）

美味しいご飯を食べて、ゆっくり寝るといい。
それで、またフランの笑い顔が見えることを期待してるよ。
そのー……フランには泣き顔よりは、笑い顔が似合うと思うし、さ。
（そこまで言って、ばっと後ろを向き頭を掻き毟る）

。o（あああ、自分で言った事ながら恥ずかしすぎる！）

(少し照れた顔で)
いえいえ、
もったいないお言葉ありがとうございます。

春の七草は風邪への抵抗力を強くし、元来万病に効くといわれ
新年に頂くことで体の病気と共に心の邪気も払うという意味があると伝えられています。
フランドール様の心の邪気もきっと晴れますよ。

といいましても、私にそこまでの腕はないのですが(照笑)。

>>554けーね
うん…はやく…笑えるように…がんばるね…
けーねせんせー…
いつもありがとう…
(後ろからぎゅっと抱きつく)

>>555
そんなことないよ
咲夜に負けないくらいじょうずだよ
なんだか…おいしいお料理食べたら元気が出てきたよ…
お兄ちゃんもありがとう
(にこりと無邪気で明るい笑みを浮かべる)

ふあ……
眠くなってきた…
じゃあ、けーねせんせー、みんな…
お休みなさい…
(手を振り寝室へ向かった)

>>556
(笑顔を返して)
どういたしまして。
ゆっくりと御休みになって下さいね。


ふう、よかった　喜んで頂けて。
フランドール様も元気になって頂けるといいのだけれど。

>556フラン
（後ろから抱きつかれ）
早く…フランの笑い顔が見たいな。

（顔を少し赤くし、頭を掻きながら）
…私はフランの家庭教師だからな。
悩み事の相談に乗るのも仕事の内さ。気にしないでいくらでも相談してくれ。

それじゃおやすみ、フラン。
（フランを見送る）

>555
あー、ご苦労様。おかげで助かったよ。

いくら術や能力を使っても、出来ない事ってのはあるからな。
見習いとか謙遜しなくても良いと思うぞ。

>>558
(笑顔を絶やさず)
いえ、これが私の生業ですから。

それにいつまでも向上心を絶やさないためにも、謙遜ではなく「修行中」を名乗っているのです。
ですから、このままでいいのですよ。


・・・・・・さて、困ったぞ。
名無しの皆さんもいると思ってかなり多めに作ったのに結局かなり余ってしまった。
どうしようか、う〜ん。

>559
残すのも勿体無いし。食べられるだけ食べてみよう……。
＠白沢食事中…＠

……うぷっ、ちょっと食べ過ぎたかな。（3つ大きめの器を転がす）
このままだと太るな。（汗
寝る前に運動した方がいいのかな。うーん。（腕組みして考え込む）

つ【ボディブレード（水平に持って振るアレ）】

>561
ん？なんだコレ？
どうやって使うんだろ。幻視てみるか……。
（額にボディブレードを当て、目を瞑る）

えーと、使っている人が……っっ！！！
（目を見開いて、ボディブレードをあらぬ方にぶん投げる）

ぜえ、ぜぇ……。
「HAHAHAHA」と笑いながら、パンツ一丁の筋肉が盛り上がった男が幻視えた……。
うう、皮膚がテカっていてぎぼぢわるい゛……。（ぐったりとソファーにへたりこむ）

>>562
大丈夫ですか？
(お茶を差し出す)
グァバ葉を炒れたグァバ茶でございます。
グァバ葉に含まれるグァバ葉ポリフェノールは滋養強壮と脂肪燃焼に効果があるそうですので。

それでは私はしばらく洗い物をしてきますね。
(ﾆｯｺﾘと笑って)たくさん食べていただいて、有難うございました。
とても嬉しかったです。
(大鍋を持って洗い物に)

うう、きっと太るだろうけど。
もういいや…このまま寝よう。
（ソファーの上でそのまま眠る）

>563　（リロード忘れてたー）
ありがとう。（ずずっとお茶をすする）
ご馳走様でした。（寝たまま両手を合わせる）

…さて、おやすみ。（ソファーにそこらの布を引き込んで布団代わりにして寝る）

゜Д°）ｺﾞﾙｧ
忘れた頃に奴らがやってくる〜
＠毛玉大回転中…＠

……ビシッ、バシッ、ボカッ！
　（木の棒で毛玉撃墜中）

゜Д°）ｺﾞﾙｧ！
＠毛玉反撃中…＠
名無しには強い毛玉〜

つまり毛玉は女たらしだと。

（眠そうな顔をして書斎から出てくる）
ふああぁぁ……あら？
（毛玉たちを一瞥して）
あなたたち…勝手に書斎から出てきちゃ駄目じゃない……
ほら…戻るわよ……
（振り返り、元いた場所へと姿を消す）

……バキッ（イテッ）、ドカッ、ゴツッ（イテテッ）！
（名無し被弾しながら応戦中）

>>570
゜Д°）ｺﾞﾙｧ
(了解)
＠毛玉撤退中…＠

>>572
（去っていく毛玉を見送りつつ）

いや、そう素直に撤退されると、俺の頑張りってなに？　とか思うわけで。
所詮名無しは毛玉以下かよぅ……。

（後ろ姿さびしく退場）

　　　　　　　　　　＠人形少女清掃中・・・＠

゜Д°）゜Д°）゜Д°）ｺﾞﾙｧ♪
今日は誰もいないので毛玉は我が物顔です
＠毛玉超回転中…＠

§#´∀｀)＜あまり騒ぐようでしたら跡形もなく消し飛ばしますよ？

；゜Д°）゜Д°）゜Д°）……
扉|Д°)))))))))
＠毛玉撤退中…＠

つまりは毛玉ですら§´∀｀)には勝てないという訳でそれだけでも
個人的には大満足です。

ぅ〜ん……ぉはょぅ？

おはようございます。
起き抜けで空腹ではございませんか？
何か作りましょうか？

これはレミリア様、ご機嫌麗しゅうございます。
ささ、目覚めのお紅茶でも…

>>580
うーん、別に起き抜けってわけでもないし、
お腹もすいてないけど、ちょっとしたものなら欲しいかな。

>>581
誰もいないみたいだから、どうしようかと思ったけど、
人間を出入りさせとくと、こんなときに便利だわ。
ん〜、ありがと。

ちょっとしたもの…お菓子とかでしょうかね。
お嬢様のお食べになる菓子…

…血の混じったクッキーとか？

>>583
ま、確かに血入りの方が嬉しいけど、別に無理しなくても普通のでいいわよ？
咲夜じゃないと、どこに何があってどうやってどうするのか、
とか分からないんじゃないかしら？
よく分からないけど。

うーん。
お嬢様が分からないものを、俺なんかが考えてもしょうがないですね。
とりあえず普通のクッキーならここにありますので、どうぞ。
つ[クッキーを載せた皿]

>>585
ん…ありがと。

(クッキーを食べ始める)
やっぱり、こうやってまったりと過ごしてるときが一番だわ…。

こういうの、何て言うんだったかしら？
確か…も、もふ？

そうなんですか、お嬢様はてっきり
…狩ってる時が一番なのかと思ってましたが。
まぁ、私もまったりは好きですよ。
（自分もクッキーをはむはむと）

……もふ？（首かしげ）

>>587
狩ってるときー？何のことかしら？

んー、その、何だか思い出しそうで思い出せなかったから、
気にしないでちょーだい。

それじゃ、私はそろそろ寝るわ…。
ぉゃすみ。

「今日もお仕事お疲れ様」
誰も居ない大図書館で自分自身に労いの言葉をかけ、
遅めの仕事は終わった。
普段の二倍…いや、三倍は働いただろう。
それこそ悔いが残らないくらいに…

書斎の奥の扉を開け、寝室へと向かう。
そこで仕事に疲れた私の主はすやすやと安らかな寝息を立てておられた。
ここまではいつもと変わらない。
違うのは私の様子…重い足取りと浮かない顔つき…
躊躇ってはいけない。もう準備はほとんど整っているのだ。
もう一つ必要なのは私の強い意思。

私は主から頂いた物全て、先ほど着ていた服をも脱ぎ捨て、
物音を立てぬよう注意を払い、ベットの側へ置いた。
…募る名残惜しさ。こんな時だ。
ちょっとした我侭ぐらいは許されるはず。
思わず主の顔を覗き込み、そっと口づけする。
起きてはいけない…起きたら…きっと離れられないから……

…………主は起きなかった。
もしかしたら、起きてない振りをしただけかもしれないけれど。

これでやることは全てやった。
私は主も知らない、私だけが知る秘密の部屋へと急ぐ。
そこには私がこの前完成させた魔方陣があった。
これが載っていた本によると、
恐らく私が出でた場所、魔界へと通じてるらしい。
本当にそこへ通じるのか？私の未熟な魔力で作動するのか？
答えはわからない。でも、試すしかないのだ。

ふと、頭に主のことが過ぎった。
初めてお会いしたときのこと…
看病したときのこと…
初めてを捧げたときのこと…
名前を頂いたときのこと…
……振り返れない。
振り返れば…主の下へと駆け出してしまう…
堪え様もない溢れる涙…
別れと言うものがこんなに寂しかっただなんて…
……この場所から早く離れなければならない。
私は歯を食いしばり、魔法陣の中央へと足を進めた。




光が爆ぜ、一人の小悪魔が姿を消した。
後に残るのは紅い薔薇にも似た、魔力の残り香…

……お姉さま、みんなおはよう
今日はずっと寝てるつもりだっけど
すごく、嫌な胸騒ぎがするの…

気が高ぶっちゃって…
眠れない……
だれか…いないかな…

＠悪魔妹睡眠改善薬服用中…＠

@門番巡回中・・・＠

　　　　　　　　　　＠人形少女清掃中・・・＠

>594上海人形
・・・お疲れ様。（頭なで）

　　　　　　　　　　＠人形少女お返し中（なでなで→美鈴）・・・＠

>596上海人形
・・・ん、ありがと。でも私は大丈夫だから。
ほら、仕事に戻りなさい。自分の仕事はちゃんとやらなきゃ駄目なんだから。
・・・ちゃんと、やらなきゃ駄目なんだから。

ちゃんとやりたくてもできない仕事もあるよな。
敵の来ない屋敷の門番とか。

>598
・・・来ないですねー。退屈ー。あれ、ひょっとして私、給料泥棒?

>>599
仕事したくてもできないんだから給料泥棒とは違うんじゃない？
いる必要なしと判断されて首になるかもしれないけど、さ。

>600
う・・・わたし、いらん子ですか。
まあ、確かに門番なんて必要ないというか、
顔パスで全通しみたいなところはありますね。
・・・でもその仕事の何も無い門番を日が暮れるまで続けている苦労は評価されるべきだと思うんです。

>>601
評価されてるからこそ、敵の来ない屋敷の門番でいられるんじゃないのか？
本当に評価されてなかったら、今頃本当にクビかお嬢様の夕食のおかずだと思うぞ。

>602
う、怖い事いわないでください。それに、私なんか食べてもおいしくないですよ。
いや、でもお嬢様が食べたいっていうのなら・・・いやいや。

>>603
いやいや、意外とおいしいかもしれないぞ。
屋敷を守る必要上、体は鍛えているだろうから身は締まってるだろうし、
お姉さんみたいな風貌ながらまだ若いから硬過ぎもない。
あー、でも妖怪なんだよな。人の肉は焼くと臭くて食えないそうだけど、
はたして妖怪の肉はおいしいのか……



ちょっと味見してみるか？

>604
うーん、まあ、体は適度に鍛えてますから、健康面では問題ないお肉を提供できますけど。

・・・って、ちょっと、本気ですか?

>>605
まさか、冗談だよ。自分は食人鬼じゃないし、
そういう趣味も持ち合わせちゃいないって。

もっとも別の意味でなら頭の天辺から足の指の先まで、
美鈴のことを食べちゃいたいけど。
……そっちだったらOKしてくれる？

………おはよう

>606
そ、そうですよね、
わざわざ妖怪のお肉を食べようとするほど食べ物に困ってるわけでもないですしね。

別の意味で？・・・え？う、あー・・・（おろおろ）
それって、あの、そういうHな意味でですよね・・・うー・・・
ちょっと今は・・・OKは出せません。仕事中ですし、いろいろと思うところもあって・・・。

>607フランドールお嬢様
おはようございます。
・・・あまり顔色が良くないですよ。

>>607　フランドール
おはよう、フランドール。
でももうお昼だよ。吸血鬼だからまだお昼、かな？

>>608　美鈴
そういう意味なんだけど……仕事中＋αか。じゃあ仕方ないね。
仕事中だけなら押し倒して無理やりしたんだけどなぁ。

さて、こっちはちょっと用事ができたんで、この辺で失礼するかな。
それじゃあ二人とも、またね。

>>609ちゅーごく
昨日眠れなくて
お薬のんで寝たから…
そういうちゅーごくだって……よくないよ…
ちゅーごく……
(抱きつきすすり泣く)

>610
あまり無理矢理なのは・・・あの、そういうのはやっぱり優しさとか愛情とかそういうのが・・・（ごにょごにょ）
あ、お帰りですか。暇な門番に付き合っていただいてありがとうございました。（ぺこり）

>61フランドールお嬢様
・・・そうですか。悲しいときは泣いたらいいです。（優しく抱きしめる）
泣き疲れて眠くなるまで泣いて、そうやって悲しみを全部吐き出してください。

>>610
挨拶はなんでもいいよ
おはようでも、こんにちはでも
うん、またきてね

>>612ちゅーごく
なんで……りとる…
みんなのこと…きらいになっちゃったの……？
りとるは…呼んだらいつも側にいてくれた…
なのに……なんで…
なんでよぉ！！
＠悪魔妹号泣中…＠

>613フランドールお嬢様
（フランドールを抱きしめながら）
あの子はまじめに見えて結構悪戯好きだったから・・・ね。
私たちをびっくりさせようと何処かに隠れてるだけかもしれませんよ？
・・・出てきたらなんて文句を言ってやろうかと、
今はそればかり考えてるんです、私。

>>614ちゅーごく
そいだよね…
りとる戻ってくれるよね？
まだりとるに借りを返されてないもん
帰ってきたら、いっしょにいじめてやろう？

【また避難所見れなくなった…
なにか動きあるかな？】

>615フランドールお嬢様
ええ、そうしましょう。
『もう許してください』って泣いて謝っても許してあげないんだから。
・・・まあ、リトルが戻ってくる時を、
お仕置きを考えながら楽しみに待ちましょう？（にこりと笑いかける）

>>616ちゅーごく
そうだね
わたしのお仕置きすごいんだよ〜
だって男の人をどれーにしちゃうくらいなんだから♪
ふふふ〜、何してやろうかな〜？

……でも、今はもう少しだけ…泣かせて…
(先ほどより力を込めて抱きつき、涙を流す)

>617フランドールお嬢様
・・・はい、どんどん泣いてください。（優しく、頭をなでる）
そして、その後はいっぱい怒りましょう。
そうしたら、あとは楽しいことだけ考えられますから。（ぎゅっと、強く抱きしめる）

>>618ちゅーごく
りとる……りとる…早く帰ってきて…

あ…ちゅーごくの服汚しちゃった…
ごめんね……
もう…泣かないよ
ちゅーごく、ありがとう…
(優しくキスをする)
わたしたち、ずっとお友だちだよ？

>619フランドールお嬢様
（微笑みながら）・・・汚れてなんかいませんよ。
この涙はとっても綺麗な涙ですから。（その衣服の濡れた部分に軽く口付ける）・・・ね。
泣きたいときはいつでも言ってください。私でよければいつでも胸を貸しますから。
・・・私たちは友達ですからね。ん、ちゅ。（キスを返す）

さて、そろそろまた見回りしてきます。サボってたら誰かさんに怒られてしまいますからね。
では、失礼します。

>>620ちゅーごく
うん、お仕事がんばってね
(見回りにいく美鈴を見送る)
泣いたら、眠くなってきちゃった…
かほーは寝て待て…だったかな…？
りとる…待ってるからね…
じゃあ、おやすみ…
(屋敷の奥へ消えていく)

ん…ふ、わあああぁぁぁ…
（のっそりとソファーから起き上がる）
ん〜…誰もいませんねぇ…。
（目を擦り擦り）

　　　　＠お姫様装備点検中…＠

　　　　＠お姫様睡眠中…＠

(一人の従者が星空を見上げ…)
一人歩きの My Revoltinon
幾つもの出会いに 見つけた
優しさ…切なさ…
心に開くキャンパスは
傷ついたり 汚れたり、でも
描かれ出された
淡い感情
あなたの声 あなたの髪、もしも
千年たって 会ってもまだ 覚えてる
星の数ほど
あの日の事 あしたの事もっと
思いで下さい 私は
あなたを消せなくて
Forever Full up My love


ふう…柄にもなく歌など歌ってしまいました…
リトルさん…あなたもどこかで、こうやって夜空を見ているのでしょうか？
あなたから頂いたご恩は、まだ返し切れてません…
私…いつまでもお帰りをお待ちしてますよ……
必ず…帰ってきて下さい…

今日は静かです…
まあ…昨日の今日ですから……
無理もありませんね…
お茶菓子が無駄になりそうです…

ぅ〜ん……ぉはょぅ…？
何か、色んなことがあった…みたいね。

>>627レミリア様
あ、おはようございます
何だかおひさしぶりですね

そう…ですね…
私も……心配です…
歌なんか歌ってましたし…
今、お茶をお持ちしますね

>>628
そういえば、久しぶり…なのかしら。そうかもしれないわね。
これから…どうなるのかしら。
そうね、お茶ちょうだい。

>>629レミリア様
最近は裏方のお仕事が忙しくて…
フランドール様ともお会いできませんわ
そう…ですね……
私も何もわかりません…
レミリア様の運命を見る力でも…何も見えませんか？

はい、お待たせしました
ダージリンティーで御座います
お茶請けはワッフルと言うのを作ってみました
甘みが強いので
お茶は少し渋めに致しました

>>630
うーん…まだ月があんまり満ちてないからアレだけど、
運命の糸が複雑に絡み合ってて、よく分からないわ。
…っていうか、運命を見ると言っても、占いみたいなアレとは違うわ。

ん、ありがと。
これは、いつもと違った取り合わせね。
(茶を啜り、ワッフルを手にして)

壁|・)→【わっほー&茶】

>>631レミリア様
左様ですか……
レミリア様にでもわからない…ですか…
はい、レミリア様のお力は存じております
運命をも操る力…
咲夜さんから重々教えられております

どうぞお召し上がり下さい
いつものクッキーなどでは飽きが来るのでは
少々趣向を変えてみました
お口に合いますでしょうか？

>>632
あら？お客様かしら？
どうぞこちらへ
ワッフルでしたらまだ沢山ございますよ

(ｺﾝｺﾝｺﾝ)
ごめんください。
只今お時間よろしいでしょうか。

>>632
何かしら？
そんなところに隠れてなくてもいいわよ？

>>633
ま、いくら運命を操ると言っても、そう安易にできるわけじゃないんだけどね。

…と、たまにはこういうのもいいんじゃないかしら。
そんなに簡単に飽きてたら、この永い時を過ごすことはできないと思うけど。

>>635 (？？？？)
誰かしら〜？
私はそろそろ寝るからメイドしかしなくなるけど、
それでもいいかしら？
(メイドの方を向きながら)

>>637
私、ギター一本で旅をしております　名もなき流しでございます。

(ﾎﾟﾛﾛﾝ♪　とギターを弾きながら)
不謹慎かも知れませぬが
出合いがあれば別れもあるというのが世の常
新しい出会いに胸を膨らましつつ
別れも決して今生の別れではない
生きている限り会える日もあると前向きに生きる
悲しいときだからこそ楽しい唄を歌って自分を鼓舞する
そんな強さも必要ではないでしょうか。

この夜に捧げる楽しい歌
一曲いかがですか？

(壁の影から出て来て)
では、お言葉に甘えて…
ｶﾞﾂｶﾞﾂ…ｶﾞｼｬ…ｶﾀｶﾀ…ｽﾞｽﾞｰｯ…ｶﾞﾂｶﾞﾂ…

>>635
はいはい、よろしいですよ
どちら様ですか？

>>636レミリア様
はぁ…
やはり簡単にはいかないものなのですね…
よかった、お気に召して頂いて
あ、そうでしたね
レミリア様は私など及ばないほど生きられるのでしたね
お休みになられます？

>>637レミリア様
はい、私はまだ起きていますから大丈夫ですよ

>>638
あら、流しの方ですか
ぜひ一曲お願いします
私も先ほど歌を歌ったばかりなので…

>>639
あらあら、そんなに焦らなくてもまだお代わりはございますよ？

>641(メイド)
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ…って、あぁ済まない。なにぶん腹が減っていたもので…
御礼にこれを貰ってくれ。
つ【セイロン茶葉】

>>641
かしこまりました。

これから歌う唄は、私の故郷の倫敦という街に古くから歌われている童謡でございます。
この歌は聞けばもちろん、歌うとなお楽しくなるという歌でございます。
ですので、よろしければぜひ私の後のについて歌ってください。

>>638
えーと、私はもう寝るから、メイドとその辺にいつ人間たちしか
いないけど、それでもよければ好きにしていいわ。

>>639
あら、あまり慌てて食べるとお腹壊すわよ？

>>640
変に弄ったりしたら、その副作用で世界が滅びることだってありうるわ。
だから、やるときはありとあらゆる可能性を見切れないとやれないわ。

うん、もう寝るわね。何だか色々考えちゃって……。
(フラフラと寝室に向かう)

>>642
左様でございましたか
ワッフルとお茶のお代わりお持ちしますね？
あら、お返しですか
わざわざ気をお使いいただいてありがとうございます
セイロンティーの葉ですね
有り難くいただきます

>>643
ふふふ、どんな歌なのでしょう？
楽しみですわ

>>644レミリア様
好きにしていい…
なんだか変な風に聞こえてしまうのは
私だけでしょうか？
はい、お休みなさいませ