【東方】アリスの館へようこそ〜その18【魔法の森】

ようこそマーガトロイド邸へ。
ここは、東方永夜抄の主人公（の一人）であるアリス・マーガトロイドの家です。
アリスや、同人弾幕シューティング「東方怪綺談」「東方妖々夢」等
一連の東方シリーズのキャラと、雑談したり、弾幕したり、撃ったり撃たれたり、
ﾈｯﾁｮﾘｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮく、薬を持ったわね…！　な会話をするところです。
ちょっとだけピンク色の幻想郷。 他のキャラハンさんも、随時募集中。

※元スレが人大杉で飽和状態だったため、スレ内での話し合い、自治への相談の結果
　スレを三分割する事になりました。
　マヨヒガ、紅魔館の妖怪達としっぽりお話したい人は>>2-10の辺りから行ってくださいな。


▲前スレ　【東方】アリスの館へようこそ〜その17【魔法の森】 http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1103997685/


◆総本山（体験版あり）
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■関連サイト
○幻想郷非公式ワールドガイド（仮）（データベース）　ttp://www2.odn.ne.jp/aar36070/genso/
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○ﾈﾁｮWiki（過去ログ等）　ttp://necho.touhou-storm.com/
○専用IRCチャンネル　&アリス自慰実況匿名

※注意事項
・キャラハンさんは出来るだけ名無しさんの相手をしてあげて。
　（名無し不在時を除いて、キャラハン同士のみの会話で盛り上がり過ぎないよう。）
・雑談もエロもOK。流れを大事に。文句や無理矢理な方向修正はなるべく控える事。
・キャラハンさんにも生活があるの。あんまり無理は言わないであげてください。
　（アリスたん毎日ぼくの相手してよﾊｧﾊｧ、とか。死んじゃうから）
・避妊は忘れないように。
・次スレは900超えて一段落したあたりで生成してください。

▲姉妹スレッド
【東方】なんでもゆかりんにお任せ！11【マヨヒガ】 ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1104372413/
【東方】エロティック紅魔館part8【紅魔館】 ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1103728127/l
【東方】ホテル白玉楼避難所４泊目【白玉楼】 ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1103992337/

・キャラハンさんは、H時同時２人、雑談時同時４人までを目安に。
　それ以上は流石に意味不明になりますので。
　既に飽和状態の時はキャラハンさんはなるべく出てくるのを
　控えましょう。（連絡事項等の一言レスは可）。

・多数と絡んでいて書き込みがかぶって進行が割れた時は
　キャラハンさんの進めやすい方へ。
　ありがちだけど、統合するのが難しい場合もあるから。
　名無しさんは、自分好みの流れにしたいからといってわざと
　かぶらせたりとかはしないように。

・エロ、雑談、ともに時間帯は問わない。
　けど、あまり遅くなってから　エロに突入すると
　消化しきれなくなったりするのでそこは注意して。

・キャラハンさんに無視されても泣かないの。
　場の雰囲気的にレスがしづらい場合もあるから。
　うっかり読み飛ばしちゃう事だってあるし。
　あんまり理不尽なシカト具合だったらきっと他の人が注意してくれると思いますわ。

・一つのシチュに固執しない。
　世の中には色んな趣味嗜好の持ち主がいる。
　毎回毎回スカトロとかだとうっへりしたりする人もいる。そんな感じ。最近ないけど。
　飽きやダレを防ぐ意味もありますので、流れ的に必要がないなら
　連日同じネタを使うのは控えないと、逮捕します。

・キャラハンさんの都合を無視してひっぱりすぎない。
　キャラハンさんは万能超人じゃない。寝ないと死ぬ。夜行性の人でも。
　たとえば３時までには寝たいキャラハンさんを相手にしている時は
　２時頃からは終わりを意識して進行していくぐらいの余裕を持って。
　キャラハンさんも事前に都合を告知しておいてくれると助かるの。

・基本はsage進行で。メール欄にsageって記入すること。
　天帝や雷帝じゃあるまいし、上げすぎは止めましょう。

・乱入、無断落ちは厳禁。
　乱交時ならまだ大丈夫だけど1on1時は。放置プレイは寂しい。
　ちなみに寂しいと死んじゃうのは地上の兎だけ…らしいですわ。
　たまに疲れて寝落ちしちゃう人もいるけど、そんな時は優しく布団を掛けてあげるといいわ。
　寝落ちしちゃったほうはしっかりフォロー。忘れると嫌われるのよ

・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyの如く軽やかにスルー。
　被弾する人もそれを見る人もどっちも恥ずかしいんです。

・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴む事。
　常識。流れを切るのはやめましょうね。

・特定の相手にレスする時はちゃんとレスアンカー付けて。
　多キャラ入り乱れてる時にレスアンカーなしの書き込みが乱舞すると
　スレが魔空間化するから。あらあら、ここはどこでしょう？

改行がおかしいけど小兎姫乙。

あら、少し失敗していました（汗

【東方】エロティック紅魔館part8【紅魔館】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1103728127/

>>1
うどんげ。


間違えた。乙。

せいだいなる　ファンファーレのあらし

性大なるファンファーレ（射精）の嵐！



……ちょっと下品すぎるか。>>1乙。

く、見事小兎姫の前館爆破が成立してしまった。
初爆破おめでとうといっておこう。
といいたいところだが犯るしかないな小娘め（迷彩タープかぶって待ち伏せ

>>8
（無傷で登場）
誰を待ち伏せているのかしら？
（後ろからリボルバーを突きつける）

頭にスコップ生やした手錠野郎です……

腕関節外したら大爆発しました……

頭にスコップ生やした手錠野郎です……

>>9　小兎姫
ふふふ。この迷彩にはやつも気づくまい、不意打ちを受けたときの顔がいまから浮かぶようだクックック

カチリ

カチリってなん・・・（振り向くと小兎姫の銃口がアップに）
・・・えーと、きさまみえているなっ！？（汗だらだら

>>8　小兎姫
けほけほ・・・至近距離は痛いわ〜
姉さんのお仕置きといい勝負ね。

お茶もカップも消滅しちゃったわね。
新しい鞄にしておいて正解だったわね〜
さすが対核使用、傷一つないわ。

あっといけない、忘れないうちに・・・
（鞄をひらき、袋入り砂糖を取り出す）

>>11
ええ、見えてます。
（サーマル・ゴーグル装備）
で、どんな表情が浮かんだのかしら？
（もう片方の手にマグナム登場）

>>13　小兎姫
ああああ・・・・なんかすっげえ怒ってる顔が浮かんでる・・・
あっあっなんか大口径の銃まででてきてるし俺的ピンチが初登場第1位でランクインして
スペシャルインタビュー突撃って感じだ！！！（滝のような汗）

そこで提案だ！無条件降伏をするならいまのうちだ！すっごいお得だ！（ガクガク）

他人の家を爆破するのは犯罪じゃないのかねお嬢さん？（体中ｽｽだらけ）

>>14
意味分からないことを…。

降伏するのはそっちでしょう？
（顔ぎりぎりを弾丸が掠めるように撃つ）


まぁいいわ。
ちょっとお風呂に入ってきます。
（軽い足取りで奥へ）
【中の人も少々遅めの入浴です】

また間違えたわ〜疲れてるのかしら。

>>16　小兎姫
いってらっしゃい♪気をつけてね〜


さて（砂糖袋を抱えて厨房へ）
あら？栗きんとんが半分も残ってない・・・
誰か食べてくれたのかしら。
うふふ♪（足取りも軽やかにくるくる）

>>16　小兎姫
どぅあっ！！！今日はこれくらいにしといてやる〜
ぱた（掠めどころが悪かったらしく昏倒）

ふぅ、さっぱり。

>>15
さぁ？家主がどこにいるか分からないのに、
そんな心配はする必要はあるのかしら？

>>18
あらあら、気絶してましたか…。


さて、そろそろ寝ますか。
（煙玉にまぎれてどこかの寝室へ）

（うつらうつら）

んー・・・

Zzz・・・（ソファーの上にこてん）

ささっ……

　毛布→メルラン・プリズムリバー

　。o O （おやすみ〜……）

ささっ……

バサバサバサバサ
(数匹のコウモリが降り立つ)
うん、これたみたい

ん……人語を話すコウモリ？
少し眠かったとはいえ、おかしな夢を見る……。

おじゃましまーす
……みんな寝ちゃったのかな？

……今度は閉じ込められているはずの紅い妹様か。
今夜は夢見が悪いようだな……。

>>26
…ん？
これ起きてるの？
(ツンツンと>26をつつく)
もしもし〜？
起きてますか〜？

……どうやら夢じゃないようだ。とすると悪夢か？

……やあ、おはようございます妹様。
半分寝ぼけてますが、一応起きてますよ。

>>28
あ、起きてる
…なによ悪夢って〜
(頬をぷくりと膨らませる)

お姉さまおやすみしたから抜け出しちゃった〜

>>29
いえいえ、悪魔と二人っきりになるなんて、
それはやっぱり悪夢でしょう。

黙って抜け出すなんて……
朝になって帰れなくなっても知りませんよ？

>>30
ふっふっふ〜
大丈夫〜
ちゃんと傘は用意してるよ〜
(コウモリのいっぴきが日傘になる)
これで朝帰りもおっけ〜なのだ
う〜ん…わたしっておとな〜
…て、朝までなにするの？
弾幕ごっこ？

つc■~　←　黒幕ココア

>>32
あ、ココアだ♪
飲んでいいの？
【注・このネタわからないの…
どうなるか教えて…】

>>31
（コウモリ→日傘を見て）
おー、すごいすごい。
それにしても朝帰りもOKだなんて、妹様は大人ですね。

弾幕ごっこはちょっと遠慮しますよ。
妹様のスペルカードは避けづらいですから。

【黒幕ココアは誰もが美味しいと言う普通の飲み物。
安心して飲んでください。】

>>33
黒幕ココアか。俺はいいいらないから、どうぞ妹様。

>>34
ぶぅ……当たんなきゃつまんないよ…
ココアいただきます〜
フーフー……
はぁ〜〜、甘くて温かくておいしい〜
わたし甘いの大好き〜

>>36
弾幕ごっこの楽しさは当てるか当てられるかのドキドキでしょ。
当てる楽しさだけ求めるなんてだめですよ。

幸せそうな妹様。本当に甘いものがお好きなんですね。

>>37
そうなの？
う〜ん…そうかも
魔理沙とやってたら全然当たんないけど楽しいし…

甘いの大好きだよ〜
紅茶もお砂糖いっぱい入れるし
チョコもアイスもミルクもおしるこも
みーんな大好き〜

>>38
でしょう。やっぱり勝つか負けるかのドキドキ感が大切なんですよ。
まあ妹様が魔理沙とやる場合、別のドキドキのせいかもしれませんけど。

甘いもの甘いもの。でもそんなに甘いものばかり食べていると、
太って魔理沙に嫌われちゃうかもしれませんよ。

>>39
え！魔理沙に嫌われるの！？
うぅ〜、それはいやだぁ〜
や、やっぱり運動しなきゃいけないよね？
だ、弾幕ごっこって運動になるよね？
(あたふたあたふた…)

>>40
いえ、嫌われるかも「しれない」ってことで。
このまま食べ続けて太ったらわかりませんけど。
そうですね、運動は大事です。けど、自分は弾幕ごっこには付き合え……
ああ、自分が手伝えて、気持ちのいい運動がひとつありました。
どうです？　そちらの運動をやってみませんか？（目に妖しい光が灯る）

>>41
え！いい運動があるの？
教えて教えて！
(目をきらきらさせて迫る)

>>42
ええいいですよ。たっぷりと教えてあげますから。

ですがその前にちょっと準備がありまして……（妹様の後ろに回り）
ちょっと腕を後ろに回してもらえますか？
（妹様には見えないよう、ポケットからハンカチを取り出す。）

>>43
準備？
え？腕を後ろに？
こうかな？
(両腕を後ろにまわす)

>>44
そうそう。そうですよ。
（ハンカチで手早く両腕の手首をまとめて縛り）
では楽しい運動を始めるとしましょうか。
（そのまま妹様を背後から抱きしめる。）

>>45
きゃあ！
何で縛るのよ！
こ、これ本当に運動なの？
怖いよぉ……

>>46
（抱きしめた手を滑らせ、体中を撫で回しながら）
ええ。もちろん運動ですよ。
ただ激しい運動なので準備運動が必要ですし、
妹様が暴れないように縛らせてもらいましたけど。
あと、運動に付き合うんですから役得も貰いますよ。
（そう言うなり首筋に激しく吸い付き、赤い痕をつけていく）
甘い汗と匂い……これも甘い物好きのせいですか？
（撫で回す手が裾から侵入し、胸へと這い上がる）

>>47
ん…んんっ……
(服の上から撫で回されもどかしい)
準備…体操？
でもなんだか……いやらしい…
わたしの汗…甘い匂いなんか……
やぁ！
(首筋に強くキスされさらに腕が服の中に入ってくる)
だめぇ…い、いやぁ…
(抵抗しようとするが腕を縛られてなにもできない)

>>48
いやらしいですけど、こうしないと準備ができませんからね。
甘いですよ。甘くてとっても美味しい汗……
（吸い付き汗を舐め取りながら首筋を昇り、耳たぶにまで吸い付く）

（這い上がる手が胸に到達し）
これは……妹様、ブラはしてないんですね。
胸の先っぽが服に擦れたりとかしないんですか？
それとも、服にすれるのが気持ちよくてしてないとか？
（耳元で囁きながら、胸を撫で回し時折指先で乳首を転がす）

>>49
はぁぁっ……
そんな…耳舐めないでぇ…
声が出ちゃうぅ…
ひゃん！おっぱいもだめぇ…
服に…すれるから…？
違うもん…わたしそんなえっちじゃ……
もうだめぇ…
(膝が震え立てなくなる)

>>50
いいんですよ。気持ちいいならもっと声を出してください。
妹様が気持ちよくなればなるほど、準備運動のし甲斐がありますから。

おっと……気持ちよすぎて立っていられませんか？　仕方ないですね。
（自分も床に座り込み、開いた足の間に妹様を座らせる）
ではそろそろこちらの準備に入りましょうか。
（片手を胸から降ろすと、スカートの中に入り込んでいく）

>>51
だって…恥ずかしいもん…
声出したら…
(下半身に腕が移る)
え…そっちも…
(ショーツ越しに愛撫される)
あぁ……はぁはぁ…
気持ち…いいよ…
もっとぉ…
(縛られた手でズボン越しにペニスをさする)

>>52
（食い込ませた指に汁気を感じ）
もうこんなに濡れて……やっぱり妹様はえっちなんですね。
これならもうすぐにもできそうですよ。
（ショーツの脇から指を入れ、いきなり膣に指二本を出し入れする）

あっ！（いきなりペニスを擦られ表情を歪め）
くふっ、妹様もこれが欲しいんですか？
これを入れてほしいんだったら、ちゃんと妹様の口からおねだりしてください。

>>53
ん！指がぁ…
やだぁ……二本も入れないで…
きついよぉ…

………
(黙って正面を向くと口でズボンのファスナーを下ろす)
きゃあ！
飛び出してきちゃった…
おっきい…
(そしてペロペロとさきっぽを舐めはじめる。腕を縛られて奉仕する姿はなんとも背徳的)

>>54
（指の動きを少しづつ速めながら）
でも二本入れられて感じてるんでしょう？
妹様のここはしっかりと指をくわえ込んで離してくれませんよ。

あ、ちょっと、口でってそういう意味じゃ……んんっ！
くっ、妹様が、俺のものにご奉仕してるなんて……。
気持ちいいですよ。とっても、気持ちいですよ。
（後ろ手に縛られたまま奉仕する妹様に黒いものがこみ上げてくる）

……ほら、そんな先っぽばかりじゃなくて、
ちゃんと奥まで咥えなくっちゃ！
（妹様の頭を掴むと、無理やり喉の奥までペニスを突っ込む）

>>55
ペロペロ…ちゅ…ちゅ…
え…奥までって…
ん！んぶっ！んん！！
(苦しさと恐怖のあまり涙を流す。しかし顔を離すことは許さず、そのまま奉仕させる)
ん…んん！…ぢゅぷ……ん？…んんっ！！
(喉の奥で大量に射精される)
げほっ！げほっ！
やだぁ……もうやめて…怖いよぉ……
(もうそこには狂気の悪魔の姿はなく、ただ怯える一人の少女だけ)
こんなの…楽しくないよぉ……
もうお屋敷に帰らせて…
(射精されて飲み込めなかった精子が口端から垂れ落ち、恐怖の表情を浮かべる姿はさらに理性を崩す)

>>56
ああっ、いいよ妹様！　妹様の口は最高だ。
だ、ダメだぁ、口の中が気持ちよすぎてぇ、我慢が、我慢ができない！
出すよ！　妹様の口に、あ、あ、あ、ああぁぁぁぁっぁぁぁっ！！
（妹様の頭を掴み寄せ、喉奥で大量に射精する）
くあぁぁぁっ……本当に気持ちよかったよ、妹様。

（口元から精子がこぼれ、怯える妹様に何かが壊れる）
楽しくない？　帰りたい？
そうだね、つい一人で楽しんじゃったからね。
大丈夫……これからはフランも楽しませてあげるよ！
（肩を掴み押し倒すと、力任せに下着を剥ぎ取る）
ここももうこんなに濡れそぼってるし、これならもう十分だね。
さあ、フランがご奉仕してくれたこれで、今度はフランをよくしてあげるよ！
（フランに覆いかぶさり、ペニスを一気に根元まで膣に挿入する）

>>57
え…なに…
きゃ！！
(押し倒され下着を破り取られる)
やだ……なにするの……
(覆い被さられ、秘部にペニスをあてられる)
こわい……ねぇ…冗談でしょ…やめて…ねぇ…やだっ……
いや、いやぁ！魔理沙ぁ助けて！！
(そして一気に貫かれる)
いやぁぁぁ！魔理沙ぁぁぁ！！
(魔理沙に助けを求める声がむなしく響きわたる)

>>58
（最奥まで到達するなり、激しいピストン運動を始め）
フランのおまんこはとってもいいね。窮屈で締め付けてながら、
愛液でヌルヌルして、これは本当にたまらないよ。

魔理沙？　無駄だよ。どんなに名前を呼んだって、あの黒白が来るもんか。
それともフランがおまんこ犯されてるところを魔理沙に見せ付けてあげようか。
きっと魔理沙もえっちなフランの姿の欲情しちゃうぞ。

それにどんなに嫌がってもフランのおまんこはキュウキュウ締め付けてくるし、
膣壁ももっと奥に入れてほしいって蠢いてる。
こんなに気持ちよくされたら我慢できないから、フランの中で出すね。
赤ちゃんの元いっぱい出してフランを妊娠させてあげるんだ。
さて、それじゃあ早速一回出してあげる。感謝するんだよ。
（激しいピストン運動の末、奥まで挿入し亀頭をぐっと子宮口に押し付け、そして射精する）

>>59
やめてぇ…いやだよぉ……
魔理沙は…来るもん……助けに来る…
ひやぁん！そんなに強くしたら！
だめぇ…壊れる…
！なかはだめ…
いや、やめてぇ…
やだやだやだぁ！
あ、あ、あぁぁぁ！
(中に大量の精子が出される)
あぁ…だめぇ…赤ちゃんできちゃう…
魔理沙ぁ……
助けて…くれない…の…
(膣内から精子が溢れだしている)

>>60
うおぉぉ……フランの膣壁が、まるで精液を搾り取るかのように動いてるぞ……。
そんなに膣内射精がよかったんだね。喜んでくれて嬉しいよ。
魔理沙魔理沙、そんなに魔理沙が好きなのかい？
でも今のフランを見たらなんて言うかな。
お口やおまんこに射精された、精液臭いフランを見たら……。

口……おまんこ……（ふと何かを考えるような表情を浮かべ）
ああ、そういえばもう一箇所あったか。犯してない場所が。
もう一発おまんこで出して妊娠させてもよかったけど、
全身を俺の精液で汚してあげたほうがいろいろと面白そうだ。
（そう言うなりフランをひっくり返し、膝と頭を床につけ尻を高く上げたポーズをとらせる）

そういえばこっちは全然準備してなかったけど……ま、いいか。
さあフラン、力を抜いて。今度はこっちの穴を犯してあげるから。
（そっと愛液を指ですくいそれをアナルに塗りこみ僅かに解すと、
二度も射精したにもかかわらず太く硬いままのそれをアナルに押し込んでいく）

>>61
ﾋｯｸ…ﾋｯｸ…
よくなんかないよ…
なんでこんなひどいことするの…
え？今の姿魔理沙が…
い、いやぁ！！
お願い魔理沙、嫌いにならないで！！
(涙を流しながらいない魔理沙に懇願する)
ﾋｯｸ……ﾋｯｸ…
きゃあ！
なに？まだする…
い……いやぁぁぁ！！
そっちは本当にだめぇ！！
まだ魔理沙に初めてあげてないの！！
お願い！やめてぇ！！
(本気でアナルをすぼめ進入を拒む)

>>62
へー、魔理沙といろいろしてるって聞いてたから、
てっきりこっちも開発済みかと思ったら、初めてだったんだ。
ならなおさらオナルでしたくなっちゃった。
前の処女は駄目だったけど、後ろの処女だけでもほしいからね。

（だがフランの抵抗に先に進めず）

ったく、そんなに後ろの穴は嫌なんだ。
じゃあその代わり、今度はフラン自身でしてもらおうかな。
（フランを抱えあげ床に寝転ぶと、ペニスに真上にフランを持ってくる）
さあ、フラン。自分で挿入して自分で精液を搾り取ってごらん。
もちろん入れる前には「ご主人様」にお願いして、
しっかりと精液を搾り取れたらアナルは許してあげるよ。
さ、やってごらん。

>>63
あ……
(アナルからペニスが離れほっとする)
え…わたしがするの…
でも……
はい…わかりました……
(体を預けるまずキスをし、乳首を舐める)
ん…ちゅ…ちゅぱ……んん…
ごしゅじんさまぁ……ん…ぢゅぷ……気持ちいいですか…？
(そして再びペニスと袋を奉仕する)
ペロペロ……ちゅ…ちゅぷぷ…ん…ぷはぁ…
ごしゅじんさま…フランのあそこに……ごしゅじんさまの……おちんちんを入れさせてください……
(縛られた後ろ手でペニスをしごいている)

>>64
（フランのキスを受け止め）
そうそう、素直でいいよ……。
ああ、乳首、くすぐったくて気持ちいいな。
うっ……そう、いい調子だ……。
（萎えかけていたペニスがペニスと袋への刺激で再びそそり立ち）
準備はいいぞフラン。自分でペニスをくわえ込むんだ。

>>65
はい……んん…
は、入って…入ってきます…
(全部が膣内に入りきる)
はあはあ……うごきます…ね…
あんっ…は、はぁ…
(腰を振るが少々ぎこちない)
あの…ごしゅじんさまぁ…手が縛られて…動きにくいです……

>>66
や、やっぱりフランの中はキツイなぁ……
いくらアナルを守りたいからって、
自分で動いて精液を搾るなんて、フランはやっぱり淫乱だね。

動きにくいんだ……ああ、わかったよ。
（ぎこちない動きでは自分も満足できず、手を伸ばし縛っていたハンカチを解く）
さあ、解いたよ。思う存分、ご奉仕してごらん。

>>67
い…淫乱なんかじゃ…
はい……フランは…人の精子を搾り取る淫乱悪魔です…
ごしゅじんさまの精子…いっぱいください……
(そして胸に手を付き激しく腰を振る)
あ！あぁ！
ごしゅじんさまの…ピクピクしてるよ……
気持ちいい？フランは気持ちいいよ…
もっと…もっと……
だめぇ…もういっちゃう……
(唇を重ね舌を絡める)
ちゅっ…ちゅぷぷ…ふぁ…
ごしゅじんさまも一緒に…いこ…
あ…あぁぁぁぁ！！
(膣内に再び大量の精子が流し込まれる)
はぁ……いっぱい…
お兄ちゃ…あ…ごしゅじんさまぁ……
(甘えるようにキスをする)

>>68
そう、フランは吸血鬼じゃなくて淫魔なんだよ。
そうじゃなきゃこんな自分から腰を振って精液を搾ったりしないからね。

いいよ、フランに締め付けられて感じてるんだ。
きつくて、柔らかくて、もうそろそろ……んっ、ちゅ（入ってきた舌に舌を絡め）

ああイくよ、フランが妊娠しちゃうくらい大量に出すから！
く、うあ、あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！
（フランの中で信じられないくらい大量に射精する）

ふふっ、よかったよフラン……
（キスを受け止める）

>>69
満足…してくれた…？
お兄ちゃん…ひどいよぉ……
すごく怖かったんだよ…
わたし…責められるの嫌いじゃないけど…もうちょっと優しくしてほしかったな…

なんだか…動けないから…このまま寝ようかな……
あ、今度お屋敷に遊びにおいでよ
｢フラン、遊びに来たよ｣って言ってくれたら歓迎するよ？
じゃあ…おやすみ…
(そのまま胸の上で寝息を立てる)

>>70
ごめんね、フラン。
でも怖がるフランがあんまり可愛いからもう止められなくなっちゃってね。
今度会うときは、もう少し優しく攻めるから許して。

うん。今度紅魔館に遊びに行くよ。
そのときはちゃんと｢フラン、遊びに来たよ｣って言うから、忘れたりしたら駄目だからね。

おやすみフラン。
幸い部屋はいくらでもあるし、どこかの部屋でフランと一緒に寝ていようかな……

（フランを抱き上げ、部屋へと消えていく）

【お疲れ様でした。】

すうすう……
くぅ…

【こちらこそ長い時間お疲れさま〜
さて、紅魔館に来たらなにしてやろうかな〜ｗ】

　　　　　　　　　　＠人形少女清掃中・・・＠

>>73
おつかれ（がしっ
アーティフルサクリファイス！（ぽい


なんつって。

んん〜…
もうお昼になってる…
(一匹のコウモリが飛んでくる)
……そう、新しいお屋敷が…
じゃあわたしは帰ろうかな
おじゃましました〜
(日傘を差して空に舞い上がる)

ξ・∀・）ﾉ旦~　ずずぅ〜

ξ・∀・）めるぽー

ξ・∀・∀・）めるぽっぽー

ξ・∀・）めるぽーξ・∀・）めるぽー

>>77
ほほぅ、約束を忘れるとはいい度胸だ。
こんどゆかりん見つけ次第隙間に放り込んでやる。
放り込まれたくなければ引っ付くがいい。




いつ約束したか忘れたけどな。

一人（？）優雅にお茶飲んで、
歌いながら増殖してるんじゃないっ！

>>78
ξ；・∀・）ξ；・∀・）＜……

≡≡≡ξ・∀・）≡≡≡

ξ・∀・）＜めるぽ。

>>79
ξ・∀・）つ旦~

>>80
よしよし、それでいい。（なでなで

ξ・∀・）＜PO♪

>>80
いや、別にお茶の催促じゃないんだが……
でもありがたくもらっておこう。　旦⊂

しかしこの時間なのに人がいないとは
めるぽも退屈だな。

ξ・∀・）＜PO。（こくこく）

（突然部屋の端で閃光が）
ガチャ、バタン。
（どこかのドアの(ry）
皆さんこんばんわ…あら？

…新生物？

>>85
あ、こんばんは爆弾魔（ボマー）。

>>85
ξ・∀・）つ旦~

ξ・∀・）ﾉｼ

（ふよふよと屋根裏へ）

>>86
誰が爆弾魔ですって？
（言いながら>>86のベルトの端を打ち抜く）

>>87
あら、どうも。
（ふよふよと飛んでいくのを見て）
…ああいうもの欲しいですねぇ。

>>88
うわぁ！（落ちたズボンを慌てて引き上げて）
いきなりズボンを落とすなんて、それでもお前は警察か！？

ああいうの……生物型爆弾？

>>89
はい（即答

>>90
いえ、あの生物自体が、です。

>>91
この変態痴女警察め……。

ああ、ベルト完全に切れてるよ。
替えのベルトなんて持ってないのに……。

つ【使い込まれた麻縄】

>>92
あ〜ら、なかなかな事言いますね。
じゃ、あんまり使いたくないんですけど…（咳払いをして

ぶっ放して欲しい？

>>93
いけませんよ、それは。

>>93
おお、サンクス。（ベルトの代わりに腰を縛り）
違和感バリバリだが、贅沢は言えないか。
しかし誰がこんなに使い込んだんだ……？

>>94
ふん、思ったことを言ったまでだ。

なにをぶっ放すのかは知らないが、
やるならこっちの股間の中華キャノンも火を噴くぜ。

ﾊｧ最近は警察官の不祥事が多いな…＞爆破姫

（かちゃっと部屋のドアを開ける音。
　自室の方から、人形を傍らに従えて、てくてくと歩いてくる。）
ん〜…もうこんな時間。
うっかりしてたわ、3日ほど…。

と、コンバンハ、人間たち。
（ヒラヒラと軽く手を振って、そのままキッチンの方へ。
　紅茶とお菓子の準備をして、戻ってくる。）

+激しく床下から登場+
やあアリスたん久しぶり。元気だった？

>>95
では、よろしいんですね？

それでは、ちょっと失礼。
（突然しゃがみこみ、ズボンを無理やり下ろす）

>>96
証拠隠滅。
（手榴弾投函）

大変だよｱﾘｽ！警察の方が来てるよ！何かあったの？

>>97
おっと。
（下げた>>95のズボンを元に戻す）

こんばんわ、アリスさん。
（何事もなかったかのようににっこり）

>>97（アリス）
やあこんばんは人形使い。
うっかり三日ほどって、正月ボケにも程があるよ。

>>99（小兎姫）
ああ、やれるものならやって……って、
い、いきなりなにを脱がせる！？

>>101
（素早く穿かされて）？？？？
なんなんだよこの変態淫乱痴女警察は……。

>>98
うわっ…！？
び、ビックリしたわね…なんて所から湧いて出るのよ。
そうね…久しぶり、かも？
…あ。床板はちゃんと直しといてね。
（紅茶を入れながら、チラッと横目で見て。）

>>小兎姫
あら…見ない顔ね。
こんな時間、こんな所に人間が来るなんて…
…最近じゃあ、珍しくも無いわね。
（周りの人間たちを見つつ、溜息一つ。）
こんばんは、この家の主アリス・マーガトロイドよ。
まあ、お茶でも飲んでゆっくりしていくといいわ。

>>100
け、警察？
べ…別に、何もしてないし、何も取ってないし…。
えーと…うん、大丈夫…なはず、よ？

>>102
まあ、そういう時もあるわ。
きっと、どこぞのメイドが時を操ったのよ。

>>100
ですから、ここで婦女暴行の現場押さえです（嘘

>>103
ああ、ズボン戻す際に爆弾入れておきましたので。

>>104 アリス
どうも、小兎姫と申します。
アリスさんですね？
この家で婦女暴行が多発していると聞いたんですが…。

誰このﾎﾞﾝﾊﾞｰﾏﾝ？白ﾎﾞﾝ？

ｱﾘｽ…もしかして誰か呪い頃したんじゃぁ…＞Kさつ

>>105
結局こうするのか。ならもうここには居る意味がないな。
それじゃ。

（退室）
（やがて遠くで爆発音のようなものがした）

>>小兎姫（>>105）
…あぁ。
（なんか赤面したり、遠い目になったり、あきれたような顔をしたりと、少し忙しく表情を変えて。
　でも、すぐに平静を取り戻したように、ふぅっと息をついて。）
多発してるわね、うん。
その辺の人間まとめて捕まえると、きっと犯人に当たるわよ。
（くるっと、周りの人間を一瞥して。）
…わざわざ、こんな所までご苦労様ね。
（いいながら、小兎姫に紅茶を差し出す。）

>>107
証拠が残らなければ、問題は無いわ。

…っていうか、そんな事してないし。
うん。
（明後日のほうを見つつ、紅茶を飲んで。）

ｱﾘｽたんもっと人間を信用してよ
人形ばかり見てないでさぁ

>>108
…南無〜。

>>109 アリス
やっぱりそうなんですか。
…はぁ、周りの方々大体が…、
困りましたねぇ…、そんなに手錠ないんですよ…。

あら、どうも。
（とりあえず紅茶を飲む）

唐突ですが活きのいいドジョウをお二人の背中に入れて逝きますね。
（アリスと小兎姫の背中にドジョウを5匹程にゅるりと投入）

やべぇ…こいつはてゐを超える詐欺師だ

（ふわり、と玄関から入ってきて）
こんばんはー。

>>110
信用できないってことは、信用してるわよ。
特に魔理沙とか魔理沙とか、魔理沙とか。
人形たちは、あんたたちと違って文句も言わないし、変なことしないし、我侭も言わないし。

>>小兎姫（>>111
まあ、知らないけど。
…そんな手錠がないと捕まえれないの？
めんどくさいわね、警察って。
手当たり次第、怪しいやつを叩いていけば？
霊夢とか魔理沙はそうしてるみたいよ？
（くいっと、紅茶のカップを傾けて、はふっと息をつく。）

>>112
―――ぁひゃあぁっ？！
（びくーん、と仰け反るようにして。）
な、なに？っひぁっ、つめた…っあひっぇ？！
うごっうごいてっ？！ぬるぬるがー？！
（ジタバタ暴れるようにして、腰のリボンをはずして。
　服をばたばたさせて、ドジョウを追い払おうとしてる。）

自爆させられても文句も言わないしね

>>115　アリス
アリス、こんばん…わ？
何してるのー？

久しぶりにアリスが居ると思ったら面白いことになってるな

>>115 アリス
まぁ、捕まえる以上、ないといけないので…。
いえいえ、そんな手荒な事は出来ませんよ。

>>112
――ひゃうっ！？
（びく、と一瞬反応して）
キャー、何なんですかこれー！？
（じたばた暴れる。
　同時に袖口や足元から大量の銃器や爆薬が転がりでる）

　　＠名無し清掃（銃器類回収）中…＠

　　＠名無し危険物処分中…＠

ﾀﾞｲﾅﾏｲﾄ刑事だ

>>117（ルーミア）
あぁ、こんばんわ。
新しい踊りと見せかけて背中に水生生物の一種を入れられたらしいぞ。

>>ルーミア（>>117）
る、るる、ルー…みゃあー？！
（変な所で声が裏返ったり。）
せ、背中に、なんかヌルヌルのがー〜ひぇっ？！
と、ととってーー！

>>120
ああっ、持ってかないでくさひゃいっ！？
（時々火の付いた爆弾が出てくる）

だ、誰かどうにかして〜ふあっ！

>>123
そーなのかー…なんで背中に？

>>124　アリス
え？うんわかった！よいしょっ…
（すぽっとアリスの背中に手を突っ込んで）
ん〜…これかなっ？…ぬるぬるしてうまくつかめないよ〜…
（むんず、と生き物を掴むがにゅるりと手から逃げる）

>>126（ルーミア）
あぁ、入れればわかるだろ。（アリスの背中から一匹抜き取り）
ほれ。（ルーミアの背中に入れる）

>>125（小兎姫）
悪いが…危険物がなくなるまで近寄れん。

ﾙｰﾐｱこんな話を聞いたことがある

どじょう汁を作ってるときに後から豆腐を入れるとどじょうは豆腐のなかに逃げる…と

つまりそうすればｱﾘｽ達を救えるんだよ

（銃器やら爆弾やらが一斉にふよふよと浮かぶ）
（そしてそのまま窓の外へ一直線）

Ωちゅどーん

>>116
ひゃっひぃ…ちゃ、ちゃんと、修繕して…ぁひっ？！
（何か言いたそうだけど、違った意味で声にならず。）

>>小兎姫（>>119）
れ、れぃむは―――きゃ、んん〜っ！
（こちらも声にならず、ジタバタと悶えるように。）

>>ルーミア（>>126
きゃぅっ？！
ひゃ…ぁんっ、ちょ、るーみぁ〜…ぁひっ？！
くすぐっ…た、…ぁあ〜、あ、あ、暴れてるぅ〜？！
（びくびくっと、ソファの上でのたうつように、もうすでに涙目で。）

うお！何このﾀﾞﾝｽ大会

>>127
ふぇっ！？
（びくーん、と仰け反って）
な、なななにこれーー！？うにゃー！
（じたばたと背中で暴れるドジョウを取ろうと服を脱ぎ始める）

>>128
そ、そーなの？
でも豆腐なんてないよー！

>>127
そ、そんな事言わないでひょえっ！？

あーもぉ！
（と、服の帯を解く。
　すると更に大量の銃器や爆弾と共にドジョウが出てくる）

はー…はー…、
た、助かった…。
（帯を戻し、銃器などを回収する）

>>129（？？？？）
おぉ、どこの誰か知らんがナイス。

>>132（ルーミア）
まぁこういう事だな。（ドジョウは取らず、脱がすのを手伝う）

>>133
はいはい人様の家に銃火器を持ってこない（玄関の戸棚にしまう）

（・・・潜入成功♪）
（さ、今日も練習練習。今回は・・・スコーンにしようかしら？）

ひゃあっ？！
ぁあ〜…っ…ちょ、もお、いい加減に出てきて〜〜！
（ばたばたと服を捲って暴れれば、ようやく背中からドジョウが落ちて出る。）
はひぃ〜…はぁ、はぁぁ、はぁ〜…。
（涙目になりながら、ソファの上でぐったりしてる。）

>>小兎姫（>>133）
……（大量の銃火器を、ボーっと見ながら。）
うちで火事を起こさないでよ…？

うずうず

楽しそうだ！漏れにもやらせろー（ひょい）
ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ

>>134
っ〜〜！！
（手伝ってもらって一気に下着姿に）
は、はふぅ〜…ぬるぬるして気持ち悪いよ〜…

>>137　アリス
あ、アリスはもう大丈夫…？

ｱﾘｽたんをぬるぬるしてたどじょうｹﾞﾄ!!

はぁｱﾘｽたん…

で？誰が優勝？

しかしヌルヌルのドジョウが這い回ったって事は、
服も体もヌルヌルになってるんじゃないか？
アリスは直ちにお風呂に入ってくることをお勧めする。

ぜーはーぜーはー…（肩で息をしている。

>>135
勝手に持っていかないでください。
（リボルバーでドン！）
回収回収…（爆弾などを服の中に戻していく。

>>137 アリス
それは大丈夫です…。

>>139（ルーミア）
いやごめんごめん。（ハンカチを取り出しルーミアの背中を拭う）

>>138
…変態。
（ボソッと呟いて。）

>>ルーミア（>>139
大丈夫じゃないけど、大丈夫よ…。
ルーミアも…って、大丈夫…じゃないけど、大丈夫みたいね。
ホラ、早く服を着ないと風邪引いたり、なんかされたりするわよ。
（ちょっとグッタリ気味に。）
ぁう、気持ち悪い…

>>140
ちょ…あー…。
（何かちょっと嫌で、複雑そうな顔をしてる。）

>>142
そうね…そうするわ。
（こくんと頷いて。）

火事になったら某映画のﾄﾞﾗﾑｶﾝのように高々と舞い上がりそうだな＞ｺﾄ姫さま

生臭くてぬるぬるしたｱﾘｽ

…という訳で、私はお風呂に入ってくるわ。
ドジョウで遊ぶのはいいけど、ちゃんとお掃除しといてね。
ルーミア、小兎姫も、お風呂に入ったほうがいいわよ。
…じゃあ、多分その後すぐ寝るから。
またね。
（ヒラヒラと手を振って、ちょっと背中を気にするようにしながら、浴室の方へ…。）

>>142
そ〜だね、そうしようかな…

>>144
あぅ〜…もうしないでね。

>>145　アリス
私もお風呂入るー

>>146
それはありません…。

>>148 アリス
ええ、そうしようかと思っていたところです…。
（ふらふらとアリスの後をついていく）

うー漏れもぬるぬるだから風呂に…（ついて行く）

よし、予定通り三人をお風呂にご招待！
これで今夜のおかずには困らないぞ。
うふふのふ〜。
（こっそり後をついて行く）

ではお風呂にはうなぎでも放流しておきますね

>>149（ルーミア）
あぁ。

なかなか可愛かったぞ。

>>151
南無法蓮華経。

>>150
…。
（袖元を軽く揺らす。
　すると爆弾が一つ落ちてくる。火がついている状態で）

>>155
．o O（小兎姫〜、自爆、自爆！）

>>156
【アンカーミスですね。>>151です】

（向こうのお祭りも終わりかしら？）
（んー生地はできたけど・・・作りすぎちゃったわね）
（種類も変えてみようかしら）
（プレーンと・・・ブルーベリーと・・・）
（そういえば紅茶の葉を刻んで入れてもいいのよね）

（残り少ないみたいだしこれを借りましょ♪（←媚薬紅茶））

ほほぉこれはｲｲ爆弾ですね

（ちゅどーん）結構なお手前で…

>>159
南無……だが貴様の死は無駄にはしない。
必ずや彼女達の下着をgetしてやるからな。

（匍匐前進で浴室へ近づいていく）

>>160
だがことひめはしたぎをはいていない。
そしてことひめのふくをさぐるうちにばくだんをてんかしてしまった！
ああ！ざんねん！！ななしのにんむはここでおわってしまった！

（in　浴室）
アリスはもう部屋に行っちゃったのかな…
…はふ、いい気持ちー♪
（浴槽に浸かってふにゅー）

＠少女焼成中・・・＠

ん〜もう少しかしら？

ふ〜、それでは入るとしますか…。
（風呂の中にいるウナギに気づき）

>>162 ルーミア
…えっと、ルーミアさんでしたよね。
出たほうがいいですよ。

いどう＞おふろ

こわくていけない！

>>164　小兎姫
ふぇ？えっと、誰かな。
出た方がいいってどうかしたの？…あ。これの事？
（うなぎに気が付いて）

>>166 ルーミア
あ、名乗り忘れていましたか。
治安維持機構の小兎姫です。

…多分これ、電気ウナギですよ。

>>161
俺をどこかの勇者と一緒にするな！
つか和服の場合は下着ないのか……ふむふむ。

ということで

つ▽彡　サッ

つ▽彡　サッ

アリスたんとルーミアたんの下着ゲット！
ううっ、この香り。辛抱たまらん！
（脱衣所でいろいろ堪能し始める）

>>168　小兎姫
そーなのかー
よろしくね。

…電気うなぎ？違うと思うよー。
（きゅっとうなぎを捕まえて湯船の外に放り出す）

>>169 ルーミア
はい、よろしく。

あら、違いましたか。とりあえず退治用の爆弾を…。
（脱衣所で>>168とはちあわせ）

あら…？

>>170
あ……

（アリスの下着を頭に被り、ルーミアの下着に鼻を埋め、
モノを扱いている姿を小兎姫に目撃され）

……。

……グッバイ！

（背を向けダッシュで逃げようとする）

>>171
…がさごそ。
（自分の衣服の中から爆弾を取り出し）
…えいっ。

うにゅ〜…何だか眠くなってきた…
（ざばぁ、と湯船からあがって脱衣所へ）

>>171
…何してるの〜？

うふふこのﾏｼﾝｶﾞﾝ…この爆弾のﾂﾔ（ほお擦りほお擦り）

あ・・・

・・・ｱﾃﾞｨｵｰｽ!!
（背を向け（略））

>>173
（逃げながら）とっても気持ちのいいことさ！

>>172
こっちは返すから許して〜……

（爆発の煙に紛れて逃走）

（あとにはルーミアの下着だけが残される）

>>175
そーなの？…行っちゃった。

あ、私のぱんつ。
（手早く着替えて）
そろそろ寝るね、おやすいなさーい。
（寝室へと向かう）

>>175
アリスさんに怒られても知りませんよー！
（煙の中に向かって叫ぶ）

ふぅ、とりあえず、私も入りましょう…。
（ルーミアと入れ替わるように入っていく）

Zzz・・・

（一応スコーンは焼けたらしい。でも少し焦げてる）
（プレーンとブルーベリーと紅茶の葉入り。計３種）
（そして空になって転がる「触るな危険」の紅茶の瓶・・・）

).｡oO(厨房で爆発が起こると思ったけどちゃんと出来てる…）

>>179
【カメラ（？）がこちらに向いていないようだったので無難な結果にしました】
【話に絡めればそうしたかったんですが、入った時点でアレでしたから・・・】

はー、さっぱりした。
さて、どうしようかしら？

　　　　　　　　　　＠人形少女騒霊少女目覚まし中（肩をゆさゆさ ）・・・＠

>>181
やらないか？

>>182
ん・・・ぁ・・・？
あら、こんなところで寝ちゃってたのね。
ありがとう（なでなで）

>>181
無理です。

さて、寝るとしましょう…。
…あぁ、煙玉とかないみたいね。まぁいいか。
（適当な寝室へ）

　　　　　　　　　　＠人形少女お茶菓子給仕手伝い中・・・＠

>>186
お皿に置いて布巾かけておくだけでいいのよ〜
もう遅いんだから〜

・・・それとも今から食べる人いるのかしら。

　　　　　　　　　　＠人形少女一礼（ぺこり）＆寝室案内中・・・＠

ん〜そうね、うっかり寝てしまったし、このまま泊まっていこうかしら。
案内よろしくね♪（連れられて寝室へ・・・退場）

＠毛玉大軍大回転中…＠

＠毛玉増殖中…＠
(三十分50匹ペースで増殖。現在200匹、誰かが止まるまで増える)

>>191
このまま放っておいて埋め尽くされても困るしな。
えいえい、やあやあ、とうとう。
（木の棒で叩いたり突いたりする。効果は不明）

>>192
゜Д°）ｺﾞﾙｧ
＠毛玉反撃中…＠

>>193
うわーっ、効いてない〜っ！
（木の棒を捨てて逃げ出す）

＠毛玉増殖中…＠
(現在240匹、少し効果があった)
(自動増殖にはいった)

>>195
ξ・∀・）つ◇　←　冥管「ゴーストクリフォード」（弾幕発射）
（へにょ〜り＆ずどどどど）

　　　　　　　　　　＠人形少女清掃中・・・＠

＠毛玉復活中…＠

＠名無し毛玉除毛(？)中…＠

´・ω・｀ｼｮﾎﾞﾝ

○　←　除毛後の毛玉の予想図（ﾂﾙﾘﾝ）

アイデンティティーがクライシスしたな。
今日からお前はただの「玉」だ。

|||ｏｒｚ

゜Д°）゜Д°）゜Д°）゜Д°）゜Д°）゜Д°）゜Д°）
＠毛玉かなり増殖中…＠

>>204
ξ・∀・）つ◇　←　管霊「ヒノファンタズム」（弾幕発射）
（へにょどど、へにょどど）

>>205
゜Д°）ｺﾞﾙｧ！
＠毛玉人海戦術決行中…＠

魔法の森の一角に、こんな館があるのね。
誰もを遠ざけるような風貌をしていながら、その実、誰もを受け入れる準備がある。
そんな建物だわ。
居心地の良い波動が空間を満たしていて、きっとまた来たくなるような
心持ちにしてくれるのでしょうね。

さて、こんばんは。お邪魔しますね。

今日は静かですねぇ…。
犯罪が少ないのはいいことです…あら？
誰かいらっしゃったようですね。
どちら様ですかー？

>>207
今晩は月姫様。
亭の従者達もよくここに遊びに来てくれますよ。

>>207-209
ξ・∀・）つ旦~旦~旦~

壁|・))))))ｺｿｺｿ…
＠毛玉撤退中…＠

>>208
あら、着物のお嬢さん。
私は蓬莱山輝夜というのよ。
よろしくね。

>>209
こんばんは。
永琳や鈴仙が来ているのかしら？
こういう場所で何をしているのか興味があるわね。
…妹紅とかもいるのかしら？妹紅とか。

>>210
ありがとう。
いただくわねー。

>>212 輝夜
あらあら、それはどうも。
私は小兎姫と申します。
どうぞよろしく。

>>210
ありがとうございます。
美味しくいただきますね。

>>212
一緒にお茶を飲んだり、たはむれ事に興じたりとか。
…妹紅ですか。いずれまみえる事もあるでしょうけど
館を破壊するような弾幕は勘弁してくださいね。

>>210
旦

>>214
なるほどね。
（袖で口元を隠して）

だいじょうぶよ。
妹紅のことで館には迷惑はかけないわ。
…たぶんね。

>>215
ところで姫様、今日はお忍びで来られたのですか？

>>216
特に忍んでないわよ？
普通に来たわ〜。

>>217
そうですか。普段は亭にお隠れになってる姫様が
急に亭からいなくなられたら一大事なのではと思ったのですが
その心配はないようですね。

それでは姫様×２、ごゆっくり。
よい夜を。

ずず〜、ふぅ…。
（のんびりお茶を啜り）
お茶もいいですけど、お茶菓子がほしいところですね。
ちょっと台所に行って見ますか。
（湯飲みを置いて、台所へ）

>>218
（くすっと笑って）
…もう、隠れる必要はないのよ。
これからは新しいことが待っているの。
私は、私の思う通りにするわ。
だから、ここに来たのよ。

あ、もう帰るのね。お疲れ様。

>>219
お茶菓子ねー。
どんなものがあるのかしら？

さて、何があるかしらね？

　　　　＠お姫様物色中…＠

…うーん、お茶に合うものはありませんねぇ…。
あら？
（昨日、メルランが作ったスコーンが目に入る）
これ…少し焦げてますけどおいしいかしら？
（プレーンのスコーンを一つかじる）
…意外と美味しいですね。
（皿ごと持って）

みなさん、おいしいお菓子がありましたよ〜。

ねーねー輝夜、ずっと気になってたことがあるんだけどさー。
輝夜はえーりんのおっぱい揉んだことあるのー？（ｽｺｰﾝもきゅもきゅ

【ちなみにスコーンの詳細は>>178にありますよ】

>>221
あら、持ってきてくれたのね。
このブルーベリーのスコーンを貰おうかしら。
（両手で持ってゆっくりと口に運び、ほんの一欠片かじる）
…うん、おいしいわ。

>>222
あるわよー。

|・）｡oO(紅茶スコーンは媚薬入りだぞ・・・）　　　　ﾋﾟｯ

>>224 輝夜
本当、美味しいですね。
でも日本茶にこういうものが合うとは思いませんでしたよ。
（と、紅茶の葉入りのスコーンに手を伸ばし、一口）
…ふらっ（気絶

>>224
どうだった？俺にも感触が伝わるような説明してよ。

>>223,225
（なんだってー；）
何か急にそわそわしてきたからトイレ行ってくるね。

>>226
そうね、ティーフードも奥が深いものよね。
永遠の時をかけても全ての至福を味わうことはできなさそうだわ。
…あら。
大丈夫？

>>227
そんなものは秘密よ。
言うわけないでしょう？（くす

う、う〜ん…。
（ゆっくりとした動作で起き上がる）
あ、あれ？私は一体…。

>>229
どうしたの？急に倒れたりして。
具合でも悪いのかしら？

>>230 輝夜
あ…いえ、よく分からないですが、
突然意識が遠のいて…。
（少々頬が赤く、ふらついている）

>>231
へぇ〜。
それはどうしたのかしらね？
（小兎姫の顎をくっと上げさせる）

>>232 輝夜
あ…。
（顎を上げられて）
さ、さぁ…わかりません…。
（ややとろんとした表情で）

>>233
（微笑を浮かべて）
そう。
…あなたはなかなか可愛らしいじゃない？
そんな表情をしたりして。
（額にそっと口付け）

>>234 輝夜
え…そう、ですか…？
ひゃ…
（額にキスされて）
あ、あの……。
ひ、額じゃなくて…その…。

>>235
あら、額では不満なの（くす）
何をしてほしいのかしら、言ってごらんなさい？
（首や頬に手を滑らせながら）

>>236 輝夜
あ…あの…、
（少し困ったような表情をするが、首や頬を撫でられ）
えっと…く、口…に…。
（潤んだ目で見つめる）

>>237
ふふ、口がいいのね。
（唇に直接ふれず、頬や顎など周りを舐めまわす）

…ん
（小兎姫の肩をしっかりと押さえながら）
はむ…ぅ…
（一通り舐めると、一呼吸おく。そして、一気に唇に唇を重ねる）
んー…（音を立ててしばらく口付けをしたままに）

>>238 輝夜
あ、はい…ぁ
（すぐに口に来ると思っていたのか、切なげな吐息を漏らす）

あ…んっ…
（唇が重なると、恍惚とした表情で両手を腰に回す）
【こんな最中ですが、入浴してきます】

>>239
（時間をかけて唇を離して）
うふふ…ご馳走様だわ。
（背中を数度さすって）

それじゃあね。
すぐに、その高揚も治まるでしょう。
私は、無効ででお茶でも飲むとするわ。

>>240 輝夜
んー…ぁ…
（唇を離されて物悲しそうに見る）

ぁ…は、はぁ…。
（そっと近くのソファーに座る）

ん…、はぁ…
（少し体をくねらせる）
な、何だか調子がおかしいですねぇ…。
今日はもう寝ることにします…。
（ふらふらとした足取りで部屋へ）

>>242
あらー。
良く効く体質なのかしら。

おやすみなさいね。

゜Д°）゜Д°）゜Д°）゜Д°）゜Д°）゜Д°）゜Д°）゜Д°）゜Д°）゜Д°）
真夜中に増える毛玉にご注意ください

　　＠名無し毛刈取中…＠

゜Д°）゜Д°）゜Д°）゜Д°）゜Д°）゜Д°）゜Д°）゜Д°）゜Д°）゜Д°）゜Д°）゜Д°）゜Д°）
今度の毛玉は弱いですが増殖がはやいです
ご注意ください

ええい面倒だ。まとめて跡形も無く片付けてくれる！

つ●~　ｼｭｼｭｼｭ……

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　ヽ｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼
　　　　　　　　.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
　　　.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　 　 　 .'　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
　 ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
　　ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............　 　　　　　 ;ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　　ﾞ;　　　　　　　.............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................　　　　　　　　　　　　　 ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　 　 　 　 　ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　ﾉi|lli;　i　. .;,　､ 　　 .,,　　　　　　　　　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il||iγ
　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ
　　　　　 　　　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
　　　　　　　　　　　 　　　　 ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´｀ﾞ

…………
＠毛玉全滅中…＠

　　　　　　　　　　＠人形少女清掃中・・・＠

>>250
やらせて

壁|Д°）ｺｿ

ピンセットで毛を一本ずつ抜いてみようか

>>252
ｶﾞｯ

>254
乙PO（撫で

うーんこっちにも時期ものをおいていくとするか。
つ[せり　なづな　ごぎょう　はくべら　ほとけのざ　すずな　すずしろ]
七草セットどぞー

ふぅ…。
（少しやつれた様子で出てくる）
昨日はなんか調子がおかしかったですねぇ…。

あら？…これは…。
（>>256が持ってきた七草セットを見て）
…そういえば今日はそんな日でしたね。
皆さんのために腕を振るうとしましょう。
（ぽん、と手を叩いて台所へ持っていく）

　　　　＠お姫様七草粥調理中…＠

コバラスキマロ〜（ふらふら
>>257
ん？
小兎姫様がじっくりコトコト煮込んだお粥？
いいねぇ。折角だからいただいてくか。

>>258
あら、いらっしゃい。
今お粥作ってますので、少し待っててください。

>>259
くんかくんか・・・いい匂いがしてきたんで寄らせてもらったよ。
だれか飯つくってんの？おれもご相伴に預からせてもらおうかな〜

>>260
あらあら、今日は賑わってきそうですねぇ。
お粥作り始めて正解ですね。

さぁ、出来ましたよ〜。
（土鍋を持ってくる）

こんばんわ♪また台所を借・・・って、今使ってるのね。残念。
七草粥かしら。私ももらっていい？

>>261
いただきます。（はふはふ

…ゆうべはおたのしみでしたね。（もぐもぐ

>>261　小兎姫
おーうまそー俺大盛でたのむわー

>>262
あら、いらっしゃい。
もう終わりましたよ〜。

はいはい、どうぞ。
（器に七草粥を盛り、メルランに渡す）

ところで、どちらさまですか？

>>263
どうぞどうぞ。

…っ！？
（一瞬お粥を吹きかけ、胸を叩く）
はぁ…ど、どう見たらそう見えるんですか！

>>264
あ、はい。
（少し慌ててお粥を盛る）

>>265　小兎姫
大盛ありがとー。
いただきます（手をあわせ）
あーこういう季節ものはひさしぶりかも。ウメー。

>>265　小兎姫
あ、あはは〜、まあ覚えてないかしらね〜（がーん）
私はメルラン、知る人ぞ知る楽団三姉妹の真ん中よ【前スレ990前後参照♪】

（お粥を受け取り）ありがと。
ん〜でりしゃす♪やっぱりおいしいご飯はいいわね〜。
・・・そうよ、お粥くらいなら私にも（ぶつぶつ）

>>266
あら、季節ものが久しぶりって…、
どういう食生活をしているんですか？

>>267 メルラン
あら、久しぶり過ぎて忘れていたようですね。
確か会ってましたね。
【すいません、うっかりしてました】

？？何か言いましたか？

>>265
どう見たらって、覗き見たに決まってるだろ。

…ごちそうさま。
おっと、昨日の分も言っておかなきゃ。ゆうべはごちそうさま。

>>267
おぉメルラン、聞いてくれよ。
小兎姫様ってば昨日の夜にいきなり盛りだしちまってさ、
初対面のお客人といきなり和服プレイ始めたんだぜ？

…まったく、優雅なティータイムの最中だったってのに。
アレで淫行取締りとか言ってるんだからお笑いだよな。

>>269
っつ！は、犯罪ですよ！

って！キスしただけで何で淫行になるんですか！
そして和服プレイって…意味分からないこと言わないでください！

>>268　小兎姫
え？いえいえ何も？
あはは、ちょっと仕事で疲れてるのかしら【いえいえ、お気になさらず】

>>269
あらあら。まだ春には早いと思ったけれど（ちょっと照れ、というか赤く）
こほん、この辺りにはなにかそういう魔法でもかかってるのかしらね？

・・・そういえば、一昨日マフィンを作ったのだけれど、味見できなかったのよね。
まだ残ってるかしら。

>>270
わかった。今度から堂々と視姦するとしよう。
小兎姫的にはキス程度じゃ淫行の内には入らないのか。
では遠慮なくさせてもらうぜ。（小兎姫にキス）　おやすみ。

>>271 メルラン
仕事疲れ？
お仕事って…楽団、でしたよね？

>>272
そういう問題じゃありません！
常識的にそうでしょう！
ちょっ…！？
（突然キスされて）
…もぅ！

マフィンじゃなくてスコーンだったわね。
やっぱり疲れてるのかしら。
でも明日は休みだし、今のうちに遊んでおかないと。
え〜っと、どこにしまわれたのかしら（がさごそ）
それともまさか、全部食べられちゃった？

>>273　小兎姫
そうよ〜♪この時期は稼ぎ時だから結構大変なのよ。
ま、それで姉さんたちもすぐ休んじゃうし、
こうして遊び歩けるんだけど。　

>>274 メルラン
へぇ、そうなんですか。

…え！？
あ、あのスコーン、貴方が作ったんですか！？

（スコーン捜索中）

>>275　小兎姫
ん？そうだけど・・・食べてくれたの？
ね、ね、どうだった？その、美味しかった・・・というか、
・・・・・・食べ、られた？（ちょっと心配そうに）

>>276 メルラン
昨日お茶菓子として食べたんですよ。
結構美味しかったんですけど…一つだけ、変なのが…。

確か…紅茶の葉が入っていたものでしたけど…。

>>277　小兎姫
へんなの？そんなおかしな材料なんて・・・
あ、あった！（スコーン発見）

んと、これ？（ひょい、ぱく）
んー・・・普通に食べられるわね。
失敗はしてないみたいだけど・・・

>>278 メルラン
あれ？変ですねぇ…。
（首をかしげて）
昨日は食べた途端に意識が遠のいたんですが…。

>>279　小兎姫
（もぐもぐ、ごくん）
うん、ちゃんと食べ物になっ・・・こほん。
別に悪くなってもないし、変な味もしないけど・・・

【どうしますか？無理なら食べたのはプレーンということに】

>>280 メルラン
えっと…どれ、食べました？

【OKです】

>>281　小兎姫
え？だからこの、紅・・・茶、の・・・
あ、あら・・・ら・・・？（突如バランスを崩して小兎姫の方へ

ご、ごめんな、さ・・・（顔を見た瞬間、その先が口から出ず
んむっ・・・（そのままキス。ごー

>>282 メルラン
え、あれ…？って、わっ！？
（少し考えようとした矢先、メルランが倒れ掛かってくる）

あ、大丈夫で…んっ！？
（突然キスされて驚き、硬直）

>>283　小兎姫
ん・・・ちゅ、ん――は、んむっ・・・（そのまま舌を絡ませ
む、ふ・・・はぁっ・・・（息が苦しくなった辺りでようやく放す。つ、二人の間に銀色の糸がたれる
ご、めん――なさい、やっぱり、へん、かも・・・
ふぅっ、ん・・・んんっ・・・（再度キス、そして手が服の胸元へ滑り込むように

>>284 メルラン
ん…ふ、はぁ…んんっ…
（徐々に顔が上気し、昨日食べた紅茶の効果がじわじわと出てくる）
く…んふ…ぷあっ…（少しばかり悲しげな表情で見つめる

だ、から…言い、ましたよ…
ふぅ…く、んんっ…
（下着など付けておらず、直に触られ、少し体を震わせる）

>>285　小兎姫
ごめんな、さい――んっ、でも、おかしな、ものなんか・・・
あ、おおきくて、やわらかくて・・・（横にまわりつつ胸をゆっくりとなでまわす
うらやましいわ・・・ちゅ・・・っ（耳から首筋にかけて舌を這わせくすぐる

あ、そうだ・・・うふふ〜（片手で紅茶スコーンを一個取り、ひとくち大にちぎる
えい♪（それを小兎姫の口に投入
ふふ・・・んっ・・・（吐き出されないよう、触れるだけのキスで口を塞ぐ

>>286 メルラン
そんな、こと――ない、です…よ
あっ…ふぅ、んっ…（身を捩るものの、嫌がっている素振りはない
うらやましいって…ひぅ…

え？どうしました…？
んむっ！？
（突然何かを放り込まれ、吐き出そうとするがメルランに口を塞がれる
（やがて、それを飲み込む音が。

>>287　小兎姫
やわらかい・・・わたしも、このぐらい、あればいいのに（大きさを確認するようにゆっくりと撫で回す
ふふ・・・♪もう、にがさないわ、よ――（飲み込んだのを確認し、含みのある笑みを浮かべる

ん、もう・・・（帯をするりと解き、はだけさせ
きれいな、はだ――ん、ふうっ・・・（背中から腰にかけて手を這わせ、またキスを交わし
ちょっと、まって、て・・・（さっと自分も服を脱ぐ。下着を下ろすとき、つ、と糸が垂れる

>>288 メルラン
ぁ…（その刺激に酔うように身を任せる
え？今のって…（口の中の味を確かめ、それが何かに気づく

あ…（外気に触れ、少し震える
ふぁ…、んっ…（背中を這う手の動きに力が抜け、見計らわれたようにキスされる
…ぁれ…？メルランさん…？（そこから垂れたものに目を奪われる

>>289　小兎姫
うふ、そう・・・これで、いっしょ――（にこり、と満面の、しかし含みのある笑顔で
きれい・・・もっと、あなたの、こえ・・・きかせて？（片手で首筋を撫で、もう片方の手で秘所の周りをさする
そう、わたしも・・・ね、こっちも・・・おね、がい――（何かを期待するような瞳で
あら？もう、こんな――ふふ、はやいわよ？（膣から溢れてきた蜜が手に触れ、それを指に絡ませ、直に撫で始める

>>290 メルラン
え…いっしょ、とか…ではなくて…（徐々に呼吸が荒くなる
ふぇ…？あっ…！（突然の感覚にびくっと体を震わせ
…は、はい…（恐る恐る指を付け、ゆっくりと動かす
あ…はぁ、くぅ…（強い刺激に顔を逸らす

>>291　小兎姫
はぁんっ・・・！（触れられた瞬間、それを待ち望んでいたかのように身体が一瞬震える
そう――ね、ほら・・・もっと・・・（それでも手の動きは止めず――入り口のすじを中指で擦る
うふふ・・・もう、こんな・・・（指を引き抜くとべっとりと蜜が。目の前でそれを見せつけるように弄び――口に含む
ん・・・おいし・・・ね、ほら――ちゅ・・・（舌を絡ませ、吸い上げるようなキス

>>292 メルラン
ぇ…あ、はい…ふうっ！（撫でようとしたが、刺激で指を曲げ、中に入れてしまう
ふぁ…ゃ…見せないで…やだっ…（目線はあまり逸らさず、涙を流す
そ、そんなの…んっ…！（舌で応じようとするが、吸い上げられてその動きが鈍る

>>293　小兎姫
ふああっ！？ひゃ・・・あっ！！（突然の刺激にびくりと浅く達して
ん・・・ごめんね・・・ちゅ（溢れそうな涙を口で吸い
でも――ふふ、こっちも、いっぱい・・・（再度秘所へ手を伸ばし、溢れそうな蜜を指に絡める
そろそろ・・・どうかな？じゃ・・・（指を浅く膣に差し込み
・・・ふふ、あったかい・・・それに――（もどかしいほどゆっくりと動かす
――かわいいのね・・・うふふ・・・っ（耳たぶを優しくついばむ

【何時頃を目処にしましょうか】

>>294 メルラン
ぁ…いえ…（突然目元に口付けされ
やっ…ん、はぁ…んんっ…！（指の質量に軽く顔を歪め
んっくぅ…ひん！（動かされる感覚に体をくねらせる
ふあぁ…ひゃうっ！？（耳からの刺激に肩を縮こまらせる

【3時ぐらいをめどに切り上げられるようにお願いします】

>>295　小兎姫
ん、やっぱり、かわいい・・・♪（首筋に口づけ、跡が残るほどに強く吸い
でも、ひとりだけなんて、だめ。（惚けたような、それでいてまっすぐな瞳で見つめて
ほら――ふたりで、いっしょに・・・ね？（手をゆっくりと伸ばして

ふふっ・・・んっ・・・はうっ・・・（片手で小兎姫の秘所を弄びつつ、もう一方の手を自分の方へ
ね、ほら・・・がまん、しない、で・・・（人差し指と中指を交互に出し入れしつつ――
かわいいこえ、きかせて・・・？（――親指の腹で小豆に軽く触れる
ん・・・っ！はぁっ、ぅん、くぅ・・・！（自分の側も徐々に激しくなる――

【了解です。と言うより、もっと早く終わるかも・・・】

>>296 メルラン
あ…はぅ…（首筋を吸われて
…ぇ？あ…はい…

はぁ…んっ…ふうっ…！（刺激に慣れてきたのかやや切なそうな目を向ける
ぇ…ひぃん！あっ、そ、そこ…もっとぉ…（知らず知らずのうちに自分で胸を揉み
（メルランの秘所を弄っている手の動きも早くなる

>>297　小兎姫
んふ、じゃ、もっと・・・っ、んっ、ふ・・・（キスで口を塞ぎ、舌を差し込んで
ちゅ・・・んっ！――む・・・んんっ・・・ぅん・・・（指の動きに合わせて、舌を出し入れする
！？ぷは、あっ！？・・・ぁ、んんっ！（早くなる手の動きに耐え切れず口を離し
それ・・・ぇっ、だめっ！はぁっ、ぁ・・・ぁん！（それでも両手の動きは止まらず
や、ふあっ！そんな、ぁ、はぁっ！（むしろさらに激しく掻き回す

>>298 メルラン
はい…んっ…ふうっ…（刺激に慣れてきたのか、それとも求めているのか
ちゅく…んむっ…（からめとるように舌を動かす
ふぁ…？（突然口を離されて物悲しげな表情になるが
んっ！？あっ！んんっ、はぅん！（激しくなっていく動きにただ喘ぐことしか出来ず
ふあぁ！ぁんっ！んあっ！（しかし手は全く止まらない

>>299　小兎姫
はぁっ、かわい、ん、もっと・・・！（小豆に触れていた指が軽く引っかくように
・・・ああっ！？ひゃ、ふあ、ん、はんっ！（動かされる手にもはや余裕がなくなり
も、だめ・・・ね・・・ぇっ！いっしょ・・・いっしょ、にいっ！（がくがくと身体を揺らし
ん、もう、あっ――！だめ、やぁっ、んんっ、あ――ふあっ！（それでも手だけは止めず
はあっ！や、は、きゃ・・・あ、ふああああああっ！！（びくびく、と痙攣するように達して
（その弾みで、きゅっ、と強く小兎姫の小豆を指で捻る）

>>300 メルラン
んっ！？ふあっ、くぅ！（更に刺激が強くなり
や、んんっ、ふぁん！（少しずつ手の動きが鈍くなっていくが
ふぇ？あ、はひぃ…いっ！（懸命に動かし
んっ、あっ、ふぅん！ぁん！（メルランが達した事にも気づかなかったが
いっ！？はああああああああっ！（最後に襲った強烈な快感に達する

>>301　小兎姫
はあっ・・・は・・・ふぁっ・・・
ん――ちゅ・・・ふ・・・ぅ・・・（でもまた唇を重ねて
んんっ、ん、ぅん・・・はぁ、っ、あ・・・（少し落ち着きを取り戻し
ごめんな、さい・・・こんな・・・はあっ・・・
・・・あの、すこーん・・・やっぱり・・・ん・・・

>>302 メルラン
あ…は…はぁ…
んっ…んんっ…（口付けされて少し眠りかけていた意識が戻される
ふぅ…ちゅ…ふぁ…（とろんとした目でメルランを見つめる
え…いえ…、私は…別に…
はぁ…ぇ…？あれが…？

>>303　小兎姫
ん、ええ・・・わからないけど、たぶん・・・（うなだれつつ
ごめんなさい、ほんとに、ごめ・・・ん・・・（ちょっと顔をあげ





こんどは、ちゃんとつくるから。
ちゃんと・・・ん・・・

>>304 メルラン
あ…いえ…、謝らなくていいですから…（そっと手を伸ばし、軽く撫でる。

そう、ですか…頑張って、くださいね…。
はぁ…着物、汚れちゃいましたね…（下に敷かれていた服を見る

>>305　小兎姫
あ・・・ほんとに、ごめんなさい。

ん・・・
あの・・・

お風呂・・・行かない？（顔を赤らめつつ

【何か勝手に暴走してしまいました・・・】
【気分を害されてたらすみません】

>>306 メルラン
ですから、謝らなくてもいいですよ。

はい？
…あ、そうですね。いいですよ（にっこり
【そんなことはありません】
【気になさらず】

>>307　小兎姫
あ・・・
（小兎姫の背後に後光がさして見える）

じゃ・・・えと・・・
・・・うん。
行きましょうか・・・？（手をぎゅっ、と握って一緒に風呂場のほうへ）

【うう、ありがとうございます。もっと精進しないと】
【長時間お疲れ様でした。おやすみなさい・・・】

>>308 メルラン
はい。
あ…（手を握られて頬が少し赤くなるが、再び笑い、引かれるように風呂場へ）

【お疲れ様でした、おやすみなさい】

　　　　　　　　　　＠人形少女清掃中・・・＠

上海お疲れ（肩もみもみ）

　　　　　　　　　　＠人形少女洗濯中・・・＠

またお邪魔しちゃうわよー。

うーん、人形以外だれもいないかー（人形なでなで）。
ちょうどいいからまたご飯いただいていくとするかなぁーっと（そのまま勝手場へ消えていく）

妹紅〜、お前には元貴族の娘という誇りは無いのか〜？

ふ…わああぁぁぁ…
（ゆっくりと体を伸ばす）
さて、今日はどうしましょうかねぇ…。

元貴族も時間が経てば唯のおばさ…少女ということか。

うつらうつら…ぐぅ
（ソファーに座って半分寝ている）

冬はあたしの季節ーっ！

チルノ生きてたのか……よかった、よかったよう……

>319
ど、どーしたのよー
あたしが死ぬわけないでしょー、気味悪い事言うなっ
あたし、すっごく強いんだから〜（にこにこ）

>320
そ、そだねー。
最近とんと見なかったから心配になっちゃってて……
いや本当によかった。チルノは強いもんね（頭は弱いけど）♪

>321
うん♪あたし強いのっ
あんたは弱そーね
あたしが守ったげなくもないよっ

>>322チルノ
それじゃ、私の用心棒も頼んでもらうかな。
（音も無くチルノの後ろに現れ、頭を強めにごしごしと撫でる）

>323　魔理沙
いやあ帽子ずれるーっ
うぅーっ！あんたはダメ！（くるっと振り返って、魔理沙のおでこに指をぷにっと当てる）

ξ・∀・）つc■c■c■　←　くろまくココア（冷）

ZZZ…くしゅん！
（部屋が冷えてきたらしく、くしゃみをする）
何だか冷えてきましたねぇ…
あら？いらっしゃい、どちら様？

>>324チルノ
冷たいやつだな。
指までその冷たさが伝わってくるぜ。
（チルノの指を摘み、額からそっと離しながら）

>325
うわ、くろまくココア！
くれるの？くれなくてももらうっ（ばしっ）
くろまく〜くろ〜まく〜〜♪

>326　兎さん
あたしの事知らないの？
ふーん、まーいいわ
折角だから教えたげる
あたしはチルノ！覚えときなさいよー

>327　魔理沙
なによ！あんたは人間じゃないでしょ！（指を摘まれて、自然とつま先立ちになってる）
人間だっけ、とにかくあんたは強いでしょ！

>>326
あー、部屋が寒いのは、寒いやつがいるからだぜ。
っと、たしかお前は…どこかの爆弾魔だったかな？

>>328チルノ
失礼なやつだな。
私は石で出来た仮面を被った覚えは無いぜ。

あー、元々強い鬼が金棒を持つと、ますます強くなる
、って幻想郷の偉い人が言ってたぜ。
お前も強いんだろ？だから誘ったんだぜ。
（時折声を漏らして笑いながら）

>>328 チルノ
はい（きっぱり

チルノさん…はい、分かりました。
私は小兎姫と申します。

>>329
へぇ、そんな人がいるんですか。
…あら？どこか出会いましたっけ？

>329　魔理沙
よくわかんないけどあたしは強いのよっ
あんただって簡単に凍らせちゃうんだから！
せーぜーあたしを敵にまわさない事ねっ（ぷぃっと後ろを向く）

>330　兎さん
あたしはね、ここらじゃ有名なのよ
あたしの名前出したら妖怪なんかみんな逃げちゃうんだから

>>330
ああ、見てるだけで寒くなってくるようなやつがな。
（チルノのいる方向を見やって）
あんなに爆弾を投げてこられたら、忘れろって方が無理だぜ。
まあ、名前は忘れたけどな。

>>331チルノ
そうだな。
何とかの相手ほど疲れるものは無いって言うからな。
敵にするのはともかく、逃げ出したくはなるだろうな。

>>331 チルノ
はぁ…どう見てそんなに強そうには見えないんですけどねぇ…
どちらかというと…いっぱいいっぱい？

>>332
あら（汗
そんな覚え方してたんですか…。

では改めて、小兎姫と申します（丁寧にお辞儀

>332　魔理沙
ん？？
そりゃ、強い奴の相手は疲れるでしょーね（にこにこ）
あんたもあたしの次くらいに強いよ♪（魔理沙のおでこぺしぺし）

>333　兎さん
外見で判断しちゃいけないよー？
あたしは冬の悪魔って呼ばれてるんだから（約一名にのみ）
いっぱいいっぱいなんかじゃないわ、よゆーよ、よゆー

>>333小兎姫
霧雨魔理沙と申しますわ。（仰々しくお辞儀して）
…なんてな。
まあ、よろしくされるぜ。

>>334チルノ
あー、チルノは強いなー。（棒読み）
というわけで、相当強いようだから、
紅魔館のメイド長の相手をお願いするぜ。
（ぽんと肩に手を置いて）

>>334 チルノ
あら、余裕なんですか。では…
（ゆっくりとした動作でリボルバーを取り出し）
これも余裕で避けられますよね
（と、チルノの頬を掠らせるように撃つ）

>>335 魔理沙
魔理沙さんですね。
そういえば…あの人、魅魔さん…でしたっけ？
元気ですか？

>335　魔理沙
えー！やだやだ！ちょっと待って魔理沙！
あれはやばいよ！あたし死んじゃう！
だってさ！なんかすごく早いんだよ！

>336　兎さん
きゃっ…（ぽてっと倒れる）
何すんのよぉぉ…うえぇぇぇぇっ（アヒル座りで座り込んで、わんわん泣き出す）

（ち、チルノが泣いてる！か、か、可愛えぇー！！！）

>>336小兎姫
あー、元気じゃない魅魔様なんて考えられないぜ。
…おいおい、あいつにそれはいくらなんでも…
（銃弾が放たれるのを見届けて）

>>337チルノ
ああ、あいつは手も口も早いぜ。
この前なんか血を絞る取るとか言われたしな。
というわけで、お前に守ってもらおうとだな…
（ニヤニヤと下品な笑みを浮かべる。
だが、泣き出すチルノを見て顔色を変え）
あー、悪いな…
いっぱいいっぱいなお前の様子を見てると、つい、な…
無くぐらい辛いなら、無理しないでいいんだぜ。
（チルノの頭を優しく撫でながら）

>>337 チルノ
あら、余裕そうだったからつい…

だ、大丈夫ですか？

>>339 魔理沙
そうですか…。

撃ってから反省しています…（少しうなだれる

>338
えぐっ…ふぇぇ、何見てんのよおぉぉ（ぐしゅぐしゅ）

>339　魔理沙
うぇ…魔理沙ぁ（ぎゅ）
怖いよぉぉ（座ったまま魔理沙に抱きついて涙で服を濡らす）

>340　兎さん
あ、危ないじゃないのっ！
当たったら死ぬわよ！（魔理沙を盾にしながら）

>>341チルノ
あー、よしよし。（時折涙を拭き取りながら撫でて）
いい子だから泣くんじゃ…
いや、存分に私の服を濡らすがいいぜ。

私が危ないお姉さんから守ってやるからな。
怖くなんてないだろ？
（屈んで、ぎゅっとチルノを抱きしめて）

>>341 チルノ
あ、えっと…ごめんなさい（頭を下げる

>>342 魔理沙
危ないお姉さんって…、
私、これでも警察なんですよ？

>342　魔理沙
魔理沙ぁ…はんん（もそもそと頬ずり）
怖くないよぉ、あたし強いもん〜…

>343　兎さん
…もうしない？（びくびく）

>>343小兎姫
あー、警察は警察でも、
爆弾を投げる警察を信用なんか出来ないな。

>>344チルノ
そういや、チルノは強い子だったな。
でも、本当に怖いときは誰かを頼ってもいいんだぜ。

さて、泣き止んだみたいだし、もう離れてもいいか？
（頭を撫でる手を緩めながら）

>>344 チルノ
しませんよ（にっこり

でも、無駄に強がると困るときもありますよ。

>>345 魔理沙
アレは弾幕用ですから、
…何なら逮捕しましょうか？
公務執行妨害とかで

幻想郷は治外法権なのよ〜

>>346小兎姫
こんなか弱い美少女を逮捕しようなんて、
こーけんりょくのおーりょーってやつだぜ。

>>347
あー、巫女がいるな。
それもぐうたらで、こんな寒い冬なのに春度の高そうなやつが。

じゃ、チルノも大人しくなったことだし、
私はさっきの紅白の気配を追うことにするぜ。
（玄関の扉を開け放ち、箒でどこかへと飛び去っていく。
後には土埃と、一瞬熱くなった空気が舞って）

ふわあぁぁ…昨日の影響かしら…

そろそろ寝ましょう…。
（ふらふらと寝室へ）

（人形を肩に乗せ、テクテクと自室から歩いてくる。）
はー。
最近の夜は特に冷え込むわね、多分。
全く…こんなんじゃ、外に出るのも億劫になるわ、と。
（ぶつぶつと呟きながら、暖炉に火を入れて。）

さて…今日はミルクティーな気分ね。
（呟きつつ、そのままキッチンの方へと消え。）

（　・　・　・　少　女　紅　茶　準　備　中　・　・　・　）

（ティーセットとお菓子を用意してリビングへと戻り。
　こぽこぽと紅茶を淹れる。
　赤い液体に、白いミルクが混ざって。）
ふぅ…のんびりとお茶を飲む時間、至福のひと時ね。
（人形をちょこんとテーブルの上に座らせ、自分のソファに腰掛ければ。
　人形たちに話しかけるようにしながら、紅茶のカップを傾ける。）

…はふっ…しずかね。
（紅茶を飲みつつマッタリと溜息。）

…そう言えば、そろそろ朔月かしら。
どこぞの吸血鬼は弱ってるころね…ふむ…。
（何かを思案するように小首を傾げつつ、独り言。）

紅魔館を急襲するなら、この不肖名無し死ぬ覚悟でお供致します。

>>352
ん。（ヒラヒラッと軽く手を振って。）
まあ、でも、今日は行かないけど。
いきなり押しかけても、かわされるかもしれないし。
…それに…そう言えば、メイドの約束とかも残ってるのよねぇ。
どうしたものかしら。
（小首をひねりつつ。）

（気付くと辺りは妖気に包まれていた）

おお、アリスﾀﾝ、お久しぶり。

…なんか妙な空気が…。

…ふぅ。
まあ、月が消えれば、あの吸血鬼もおとなしくなるでしょうし…そのうち…
――あら？
この妖気…。

>>355
ああ、こんばんは。
紅茶飲む？
（紅茶の準備をしつつ。）

…いる…わね。
（人形に、そう語りかけるように、呟いて。）

うぅ…何か空気が変…どこが変かはわからないけど…。

（天井からするり、と降りて）

>>356（アリス）
…あ、アリス？　私も紅茶欲しいな。

とおっ！（華々しく登場）
あはははは、遊びに来てやったよ

>355
あんたは勘のいい人間ね、それとも人外かしら？
幻想郷にゃ人外な人間が多いのよね
見分けがつかなくて大変よ〜

>356 アリス
あーっはっはっは、寂しい事やってるね〜
そんな時は酔って忘れよ、ほらっ（ぐいっと一升瓶を突き出す）
お酒はいつでもみんなの味方よぉ〜にゃはははっ

>357 カナ
んー？見ない顔ね〜
人形師の知り合いかしらー？
ま、どっちにしても飲め飲め〜今日は無礼講よ〜

>>カナ
あら、こんばんは。
（ヒラヒラと手を振って。）
ええいいわよ、今日はミルクティーなんてどうかしら？
（こぽこぽと紅茶を入れて、カナに差し出す。）
クッキーもどうぞ？

>>萃香
騒がしいのが来たわね。
また性懲りもなく萃めてたんじゃないでしょうね？
…っていうか、大きなお世話よ…というより、別に寂しくないわよ。
あーもー。紅茶を飲んでるのが見えないの？
お酒臭いわねぇ。
貴方もたまには紅茶でも飲めば？
（小首を傾げつつ。）

>>358
まぁ、ね。
いろいろな人と会っているうちに分かってきた…。

…と、言うのはちょっとしたジョークなんだよな〜。

なんか酒くせぇのが来やがったな
紅茶の香りが台無しだぜ。

>>359（アリス）
ん、ありがと。（こくこく…）
美味しい…。

>>358（角生えた子供？）
変な空気が…消えた？
最近知り合ったばっかりだけど…騒がしいのは私も嫌いじゃないわ♪

角が2本!?

…かたつむり？

>>カナ
お口にあったようで何よりよ。
やっぱり寒い日は暖かい紅茶が一番よね。
（自分も紅茶を飲みつつ。）

>359 アリス
もー、いきなり酷い扱いね
萃めてなんかいないわ
私が萃めなくても勝手に萃まるでしょ？

んふふ、寂しいのはわかってるのよ〜？
ほぉら素直になりな〜（なでなで）
あと紅茶はもらうー、これでもリーフにはうるさいのよ〜

>360
むー、幻想郷に来てから見つかってばっかりだわ
これは由々しき事態ね、鬼の力が弱まってるのかしら

>361
あはははは、あんたの臭覚は鈍いのね
私には紅茶の香りがびんびんくるわよ
適温でよく葉が開いてるわ〜、いい香り

>362 カナ
あははは、やっぱり時代が求めてるのは宴会なのよ〜
でーもねーここの雰囲気じゃないし
今日のところは素直に紅茶でナイトティーにするわ

>363
いくら離れていた時間が長かったとはいえ
ここまで完璧に忘れられてると悲しいわ
人間君には再確認してもらわないといけないね〜
我らが百鬼夜行の恐怖を！

ｽｲｶたんぱんつよこせぇぇえええ！！
漏れも人外の力を得るんだぁぁああ！！
ひほうをよこせ
おれはかみになるんだ

>>364（アリス）
本当ね…んー、クッキーも美味しい♪

>>365（鬼？）
んー、宴会と言えば宴会芸よね。他人をびっくりさせるような。
…って鬼？　鬼って？

>>365 萃香
これはびっくり。

力は弱くなってないと思う。
見つかったうんぬんは、相手にもよるんじゃないの〜？
（何故か女性独特の黄色い声で）
（と、次の瞬間、何故か倒れる）

>>萃香（>>365
それもそう…かもね。
確かに、あんたが萃めなくても、なぜか人が集まってくるのよね、ここ。

…あー、もう！
寂しくないって言ってるでしょ！
（むすっとしながら、軽く手を払いのけて。）
大体私より背が低いくせに…（ぶつぶつ
…へぇ？
そんなこと言って、お酒ばっかり飲んでて、舌がバカになってるんじゃない？
（クスッと笑いながら、紅茶を入れて、萃香にさしだし。）
はい。
お砂糖とかミルクは自分の好きなだけ入れてね、そこにあるから。

>>カナ（367
ふふ、お菓子作りには、多少自信があるわよ。
（ぱくっとクッキーを摘んで。）
うん、我ながらまあまあの出来だわ。
（満足げに頷く。）

＞なぜか人が集まってくるのよね、ここ。

アリスたんちゅるぺたのくせにフェロモンだけは人一倍強いからね

>366
ぱんつー？ドロワーズのこと？
あはははは、あげるわけないでしょ
それとも〜あんたは女装が趣味？
だったらそこの人形師に頼んだらどうかしら
人形師だけあって手先は器用そうだし、一人上手だし
服くらいなら作ってもらえるかも知れないわよ

>367 カナ
宴会芸！まさに宴会の醍醐味ね
良いお酒に酔いおつまみ、そして良い話と良い芸
宴会は揃えるものが多くて大変よ〜

でー、あんたも鬼を知らないのね
ま、仕方ないんだけどさー

>368
ん〜？なんだか良からぬ気配を感じるけど
気付かなかった事にしとくわ〜厄介ごとは嫌いだし
ほれほれお酒飲んで起きろ〜（ぐいぐい）

>369 アリス
あはははははっ、そりゃ毎晩お茶会じゃ寂しがる暇がないわよね〜？
で〜も〜？
お茶会が終わって片づけをしてる時、ふとあんたの人形も視界から消えた時
孤独ってのはそんな時にくるものよ〜

あら、紅茶を楽しむ舌と知識はあるわよ〜（両手でカップを受け取る）
ん〜…あづっ！
…にゃはははっ、適温ね〜舌が痛い〜（目に涙を浮かべる）

うぃ〜〜、お風呂借りるよ〜（ぱたぱた）

>>371 萃香
あ〜ら、貴方、勘が鈍っているのね〜。
そいつは気絶してるわよ。
私が適当な奴を二人羽織してただけだもの〜。
（>>368が立っていた後ろあたりから声がする）

アリス俺もお風呂借りるよ〜（ぱたぱｔ

>>370
――っ！
（かぁっと赤面するように睨んで、頬を掠るように魔力弾を撃つ。）
口は災いの門、覚えておくといいわよ。

>>萃香（>>371
…ふん。
別に大したことないわよ、孤独なんて、感じたことないわ。
私は、ずっと一人だったし。
それでも、悩みなんてないし。
（萃香から目を逸らしつつ紅茶を飲んで。）

舌と知識があっても、それが腐ってたらねぇ。
適温よ、適温。
落ち着いて飲みなさいよ。（クスッと笑い。

あー、はいはい。
どうぞごゆっくりー。
（ヒラヒラと、適当に手を振って。）

>>374
…別にいいけど。
死んでも知らないわよ？
（ひらひら〜）

>>369（アリス）
へぇ…私も今度教えてもらおうかなぁ…（クッキーをもう一つつまみ）

>>371-372（鬼）
ん〜、考えるだけで楽しそうねぇ。
鬼…ってほとんど聞いたことがないわ。というかいないはずじゃ？

あ、いってらっしゃい。

>>374
…混浴だったかしら？

>>カナ（>>376
いいわよ、そんな難しいことはないし。
最初はレシピ通りに作る、これが基本。
…そうねぇ、オーソドックスにバタークッキーなんていいわね。

混浴なわけないでしょ…。
最近の人間はいい度胸してるわ、まったく。

萃香た〜ん、待って〜（ぱたぱたぱた




ぱた...

＝□＿　.........　○

ｱﾘｽは人形といっしょにお風呂に入っていたの？

ｱﾘｽの紅茶風呂

ﾁﾝ☆⌒ 凵＼(＼･∀･) ｱﾘｽたん姫始めまだぁ?

紅茶のｱﾘｽ風呂

ていうかアレね、どこかの温泉じゃあるまいし、混浴も何もないんだけどね。

…あ…何かわからないけど、死んだかしら？

>>379
そうね、時々。
水に弱いお人形もあるから全部って訳じゃないけど。
陰干ししたり、お洋服繕ったり、結構お手入れが大変なのよ。

>>380
紅茶風呂…は、入ったことないわね。
ミルク風呂は入ったことあるわ。
「ミルク風呂のもと」っていうのを手に入れてねー。
全然匂いもないし、肌がすべすべになって、結構良かったわ。

愛する霊夢と魔理沙の人形と混浴。

ｱﾘｽはみんなのザーメンミルクシャワーのお陰で顔とオマンコがツルツルだもんね

>>377・>>383（アリス）
うーん、楽しみ…♪

…そういえばそうね。個人のお風呂に仕切りも何もあるはずないわね。

>>378
…えぇ！？　何があったの！？

ガチャ
（何のためらいもなく玄関を開ける）
ただいま〜、なんちゃって。

>>383 アリス
あら、久しぶりじゃない。
とりあえず紅茶頂戴〜。

>>381
――っっ！
（思わず紅茶を噴出しそうになって。）
げほっ、けほけほっ！
な、なにを訳のわからないこといってるのよ！
まったく…私は色々忙しいのよ。多分。
（こほんと一つ咳払いをして、紅茶を飲んで。）

>>382
ちょ、ちょっと意味不明ね。
紅茶がお風呂に入るのかしら？

>>384
…だから、さっきも言ったとおり、たまにはお人形もお風呂に入れてあげるわよ。
うん。
それは自然なことで、お手入れの一環だから。
（ごまかすように紅茶をこくこくと飲み干して。）

>>385
っ…！（赤面しながら、にらみつけて）
あ、あんなの、ベタベタになって臭くなるだけでしょ！
…どれだけあとが大変か…（ぶつぶつ）

>>かな（>>386）
作ってれば、すぐに慣れるわよ。
そうしたら、アレンジしていけばいいの。
カナも手先が器用そうだし、大丈夫でしょ、多分。

噂では、魔理沙のうちに温泉があるらしいけどね。
全く、贅沢なことだわ。

>>幽香（>>387
…あら、幽香。
（玄関の方へ視線を投げて。）
そうね、久しぶり気味かもね、こんばんは。
はいはい、ちょっと待ってなさい。
（こぽこぽとティーカップに紅茶を入れて。
　ソーサーに乗っけて、テーブルに置く。）
ミルクとかお砂糖はそこね、レモンがよければ持って来るけど。

>>387（幽香）
あら？　とりあえずおかえりー、かしら？

>>388（アリス）
慣れたらきっといろいろ混ぜたり出来るね。一枚だけ唐辛子混ぜておくとか。うふふ、楽しみ♪
温泉？　あぁ…いいなぁ。引っ越しちゃおうかしら？　なんてね。

霊夢と魔理沙人形の服を脱がせて
全裸の人形を重ね合わせて愛し合わせて
その日の気分でどっちを上にするか真剣に悩んで

Ummm・・・何とアダルティな人形弄びか

絡ませる為に自分の人形を作るか真剣に悩んだり

>>388 アリス
あはは〜、確かにそうね〜。
ん、ありがと。
（ぽいぽいと砂糖を入れ、ミルクを入れる）

>>389 カナ
ただいま〜。

>>カナ（>>389）
…それは、アレね、攻撃用？
ダメージ大きそうね。
（肩竦めて笑う。）
…それもいいんじゃない？
魔理沙の所に行けば、温泉入り放題で。
…あ、でも、足の踏み場もないかもね？（クスクスと笑って。）

>>390
――っ、こ、こらこらこらこら。
勝手な妄想してるんじゃないわよ。
（ちょっと赤面するように。）

>>391
そこも！
勝手な想像しない！
（赤面しながら、人形に突っこみをいれさせる。ぺちっ。）　

>>幽香（>>392
最近部屋に篭りっきりだったからね。
あら、なかなかいいチョイス。
今日の紅茶は、ミルクに良くあうわよ。
（ふっと笑いながら、クッキーの入れ物も手の届く所に出して。）

>>392（幽香）
クッキーも食べない？　美味しいよ〜。
（クッキーをふわふわ浮かせて渡す）

>>393（アリス）
どっちかというと…いたずら用ね。（くすり、と笑い）

足の踏み場がないなら浮けばいいのよ。こんな風にね。（軽く跳躍して浮かび上がり）

>>393
魔理沙温泉？
ああ、俺入ったことあるよ。
帰り道が分からなくて氏にかけたけど

>>393 アリス
そんな事やってると、霊夢に魔理沙取られちゃうかもよ〜、
…なんてね♪

>>394 カナ
あら、ありがとう。
（空中に浮かんでいるクッキーを掴み、口に放り込む）
…ん〜っ、意外と美味しいじゃない〜。
（『意外と』の部分を強調して）

>>カナ（>>394
甘いクッキーの中に、唐辛子入りのクッキーを混ぜる…か。
なかなかの策士ね。（肩を竦めて。）

あー。
それもそうか、騒霊には地上も何も、あんまり関係ないかもね。

>>395
へぇ、実在するのね、魔理沙温泉。
…それって夜のことでしょう？
当たり前よ、夜にこの森を歩くなんて、バカのすることだわ。
命があって、良かったわね？
（クスッと、目を細めて笑い。）

>>幽香（>>396）
―なっ…！
べ、別に、魔理沙と霊夢がどうなろうと…私には関係ないし。
そもそも、魔理沙だって、似たようなことやってたりするわよ。
魔法の研究には時間がかかるの。
（ふんっと、すまし顔をして見せて。）

意外と、は余計よ。
料理の腕には自信があるのよ。

>>396（幽香）
へぇ…意外なの？

>>397（アリス）
単に揺らしたり音出したりするだけじゃつまんないしね。
他に楽しそうな場所…マヨヒガってとこ、もいちど行ってみようかしら…。

>>397 アリス
へ〜、
（目を細めて）
その割には顔が赤くなってるけど〜？
（アリスの頬をつつく）

あら、それは驚きねぇ〜。
昔はあんなに…ぷぷっ（思い出し笑い

>>398 カナ
まぁ、いろいろとあるからね〜

>>カナ（>>398
マヨヒガねぇ…。
スキマ妖怪に気をつけなさいよ、いろんな意味で。
全く、なに考えてるかわからないから。
（クスッと笑って。）

>>幽香（>>399
…っ、そ、そんな事…
ちょ、ちょっと部屋の温度が上がったのよ。
（プイッと目を逸らして立ち上がり、暖炉の方へ行って、ツンツンと薪を弄って。
　少し火が小さくなったことを確認すれば、再び戻ってきて、ソファに座る。）

…あ、あんなに、何よっ！
だいたい、料理のこととは関係ないでしょ。
（むぅっとふてくされるようにして、幽香を睨む。）

>>399（幽香）
いろいろ？　ライバルか何かなのかしら。

>>400（アリス）
最初向こうに迷い込んだとき、「えろぎつねにきをつけるのー」とか言われたわ。
危険がいっぱいなのね。

じゃ、行ってくるわ。行き方分からないけど、また迷えばきっといけるはずね。
（壁を抜けてふらふら飛び立つ）

>>400 アリス
部屋の温度？
そんなに上がってないと思うけどなぁ…。

昔はあんなに可愛かったのに、
いいお嫁さんになるわね〜（はぁと）


>>401 カナ
どう解釈するかはそっちの勝手よ〜。

そう、行ってらっしゃ〜い。

>>カナ（>>401
…エロ狐…
主が主なら、式も式ってことかしらね？
…まあ、気をつけて行ってらっしゃい。
（ヒラヒラと手を振って、後姿を見送り。）

>>幽香（>>402
…あがってたのよ！
（ちょっと赤面しながら、睨んで。）

ふ、ふんっ。
何よ、今度は褒め殺しってわけ？
紅茶とクッキーくらいしか出ないわよ。
大体…このくらい、出来て当然よ、多分。
（照れたように目を逸らして。）

さて……ご機嫌、いかがかしら？
（突然、穏やかな冷たい風が吹き始める

冬とココアと真心の配達人、レティ・ホワイトロックがお邪魔するわよー。

>>403 アリス
誰もほめてないわよ〜。
軽く茶化しただけなのに。

さて、ちょっとお風呂借りるわよ〜。
（軽い足取りで風呂場へ）

何か急に冷え込んできたなぁ。
アリス、暖炉の火思いっきり強くして。

>>レティ（>>404
…あら。
（冷たい風にハッと顔を上げて。）
レティこんばんは、久しぶり…かしら？
また妖しげなココアとかつくってるの？（クスッと笑いながら、軽く手を振って。）

>>幽香（>>405
あーあー、そうでしょうね。
私がどうかしてたわよ。
（うんうんと頷きながら。）
はいはい、どうぞごゆっくりね。
（適当に手を振って、幽香を見送り。）

>>406
まあ、確かに冷え込んできたけど。
そんな火を焚くほどでもないでしょ…まあ、私は、だけど。
…レティって、やっぱり熱いと融けたりするのかしら？
（小首傾げて。）

>>406
だー！！
いきなりお客さんを門前払いするようなことをしないで頂戴！！
まったく……。

>>407　アリス
あら、こんばんわー。
久しぶり、といったら久しぶりね？
最後に顔あわせたのは……。
……冬が媚薬でさー大変、の巻だったわね……。（遠い目

怪しげなココア〜？
失敬ねー、まともなお菓子とかも作ってるわよ。
そんなこというんだったらアリスに作ってあげないわよ？

>>レティ（>>408
あー…そんなこともあったような無かったような…
…まー、その、何よ、ねえ？
（赤面しつつ、明後日の方向に話しかけて見たり。）

だって、あの…黒犯ここあ、だっけ？
あの毒薬、レティの作品でしょ？
あー、うそうそ、そうよね、誰にだって失敗はあるわよね。
クッキーあげるから、機嫌直しなさいよ。
（少し笑いながら、クッキーの入れ物を差し出して。）

アリス大変！凄いことに気付いたよ！

ここんところアリスって犯されないでぬるま湯に浸かってない！？
ザーメンアイドルなんだからもっと名無しに奉仕しなくちゃ！

つーわけで、ほいっと。（後ろから胸を強く揉む）

>>408
・・・

[ｶｲﾛ][ｶｲﾛ][ｶｲﾛ]

>>409　アリス
あ、あはは……。
まー、私の勘違いでやっちゃったわけだし…。
……それに。（レティの目が光る
あのときのアリスは…薬も飲んでなかったはずなのに…。
すごく、激しかったわよね〜？おねーさんびっくりだわー♪(ﾆﾔﾆﾔ

あー……あれはね。
あのココアは私の意図で作られた物じゃないのよ。
いや、作ったのは私だけど。
そうなるように意識して作ったわけじゃないっていうか、ああなるなんて予想してなかったのよ。
いや、本当よ？
……そうそう、まあ、いわゆる失敗、なのよね。
あ、クッキーありがたくいただくわね〜♪（クッキーを一かじり

>>レティ（>>412
あー、あー。
気のせい、幻視、遠近法…よ、多分。
うん、忘れた方がいいわよ、うん…な、なによ、その笑いはー！
（真っ赤になって、じだんだ踏むように。）

…何にせよ、ココアでアレだけのものを作るのは、凄いわよね、うん。
そうそう出来ることじゃないわ。
ある種の才能？


>>410
何よ、大変って…？
――っ！（かぁと赤面知るように、じとっと睨んで。）
わ、私としては、万々歳だわ、平和な日々で。
それに、その称号はレミリアにあげた――って、ぅひゃ？！

い、いきなり、なにすんのよっ！
（腕を軽く回すように、振り払おうと。）

>>413
そんな！みんなアリスを待ってたんだよ！？
また肉欲に溺れていたアリスに戻って欲しくて！（服の上から乳首を探り、それを抓ったり引っ張ったり）

ほら、久々にアリスのおまんこが欲しくてここもホラ（勃起したモノをスカートにすり付ける）

あの、レティ・ホワイトロックさん・・・・・・でしたっけ？
ここはいつもこんな感じ（>>410>>413）なんですか？

>>411
……！？

投擲「チルノ汁」
投擲「チルノ汁」−Ｈａｒｄ−
投擲「チルノ汁」ーＬｕｎａｔｉｃ−

（すべてのカイロをチルノ汁で落とす
（そのままカイロごと>>411の方向へ

>>413　アリス
そーかしらねー？
少なくとも……私の黒幕状態なんて、目じゃないほどの乱れようだったわよ〜♪

……うう。
そんな才能嫌よ…。（クッキーかじりながらうなだれて
私のココアが悪いんじゃない……あのスキマの……、いや、やめとこ。
どんなことにせよ、作ったのは私だからね。
……このクッキーおいしいわね、なかなかいい作り方してるわ。
さすがに、アリスの所はいろいろと充実しててうらやましいわ。
……一部、宝の持ち腐れみたいだけど。（ぼそ

とっころでー。
助けがひつよーかしらー？（チルノ汁を手でお手玉しながら

>>414
――やっ…ぅあっ…ちょ、ちょ…っと…んんっ！
（ビクッとして、蹲るように前かがみになって…胸を責められるたびに、ビクビクって震え。）
や…止め…ふぁっぅ…
き…汚い…わね…やめ…なさぃ…よっ……っくぁっ！
（耳まで真っ赤になって、涙目でかろうじて睨みつけ。）

>>レティ（>>413
…き…気の…せぃでしょ…んっ…

ま・・・ココアは・・・美味しいと、思う・・・けど・・・
あ…っく…そ、それ、より…

な、なに…のんきに…みてるのよぉ…ひゃぅっ！
（びくっびくっと震えながら、ちょっと涙目でレティを見て。）

>>417
いいねアリス、昔の感覚が戻ってきたのかな？
乳首もこんなに固くしちゃって。服の上からでもハッキリとわかるよ。（乳首をコリコリと回す）
みんなに再認識してもらわないと。「アリスは淫乱な子」だってことを。
だからこんなことをされても本当は嬉しいんでしょ？（スカートをめくり下着の上からモノをこすり付ける）

>>415
さって、どーかしらねー？
アリスの評判は結構聞いてたけど。
実際、見るのは初めてなのよね。
……やりあったとかそういうのは抜き。
あくまで、客観的に見たことはないって話よ。
ま、面白そーだとは思わない？ふふっ……♪

>>418　アリス
その状態で気のせいって言われても、説得力が無いわねー。

だーかーらー、助けがほしいって聞いているのよー。
是か非か、早いところ決めてよねー。（チルノ汁とクッキー片手に

>>420
前教えてもらった、くろ犯ココアを固めて敵に投げつけ、
当たった所で溶かすって技、使わないの？

>>420
評判になるほどだったんですか・・・・・・て
面白そうって、それでいいんですかそれで！
（と言いながらもしっかり見るものは見ている）

>>419
ぁぁ…ぁぁあっ…っひゃっぅ…！
（胸の先を攻められるたび、びくっびくっと身体が跳ねて。
　力の抜けた手で、腕を払おうとする。）
そ…んな…勝手な…こ…とぉ…っきゃんっ…だ…めぇ！
ぅれし…わけ…なぃ…ぅぅあ…っ…
（乱れた息を漏らして、ジタバタと抵抗する。
　けど、だんだん力が抜けていってしまう。）

>>レティ（>>420
こ…れは…不可抗りょ…くぅ…っあっ…ぁあっ…
（言葉も、艶の混じった吐息にかき消されて。）

ほしぃ…から…
たす…けて…ほしぃからぁ…ひゃんっ！
（涙目でレティの方を見ながら、ビクンって身体を震わせる。）

>>421　
あれね。
モノがモノだから、よほどでないときには使いたくないのよ。
何より、ココアが減っちゃうわ。
だから、あんまり使いたくは無いのよね。
それとも、よほどのときを作ってほしいのかしら？
（カップにくろまくココアを入れながら

>>422
ええ、アリスのあれは相当なモノだって聞いてたからね。
ん、ああいーのいーの♪
何でって？
そりゃ、私がくろまくだからよ♪
あなただって、期待して見てるくせに？

>424
無茶苦茶な論理ですね、まったく。
止めようとか助けようとかそういう気にはならないんですか。
自分だって目が行っちゃうのは確かですけど。
うわっ、あんな事まで。
（見ているだけで股間を膨らませながら見物）

>>425
むちゃくちゃかしら？
でも、助けを求めるアリスをこのまま黙ってみてる……。
これって、なかなかくろまくっぽく無いかしら？

>>423　アリス
……とはいえ、助けないとバツが悪いわよね。
じゃ、確認ついでに聞いとこうかしら？

ほんっとーに助けていいのね？
いま助けて、身体がうずいても私はなーんにも責任取らないわよ？
それでもいいんだったら……。
（くろまくココアに主犯ココアを入れて混ぜ始める

…ぁ…ぅうっ…っはぁ…
―――っこ、このっ…！
（攻められるたびに、ぴくんと身体を震わせていたが…
　攻め手が緩んだ一瞬の隙を突いて、何とか身体を離して。）
――はぁ〜…はぁ、はぁ…ぁ…ぅ…

>>レティ（>>426
も…いいわよ…。
（顔を赤くして、目を潤ませながら。）
べ、別に、もとより、責任を取ってもらおうなんて…思って、なかったわよ…

……お風呂…入ってくる…。
ゴメン・・・また、ね・・・。
（フラフラ〜…と、頼りない足取りで、浴室の方へと消えて。）

>>427　アリス
……っと。
自分で抜けたみたいね……。
ち……せっかく久しぶりに面白いモノが見られると思ってたのに。
読みが甘かったみたいね。

ごくろーさま、アリス。
あら、そう？
ま、アリスがそー言うんだったら、別にいいんだけど。

>>426-428
言われてみればそれっぽいですね。
それでいいのかと言う疑問も湧きますけど。
あ、終わった。
最後まで行くと思ったのに。

しっかしレティってここに通うようになってから急成長したよなぁ
最初は「くろまくの貞操は安くないのよ！」とか言ってたような気がするんだけど
…いつからだろうな。もともと素質があったんだろうな

>>429
いーのよ。
最近、くろまくっぽいこともしてなかったし。
どこかで、調子を取り戻す必要もあるでしょ？
で、あれはうってつけだったんだけどね？
ちょっとだけ、読みが甘かったみたい。
私も、最後まで行くと思ってたから止める気は無かったしねー。

>>430
へ？
きゅーせいちょー？（首をかしげて
……。（理解してきたのかだんだん顔が赤くなって
……そ、そしつ……？
えっと……こ、ココア作りの、よね…、あ、あはは……。

>>431

ノンノン、ココア作りじゃなくて子作りの。

>>431
ホワイトロックさんも最後まで行くと思ってたんですか。
読みが甘かった、と思うならマーガトロイドさんの分まで自分とやります？
当然ジョークですけど。

夜も遅いんで自分は逃げます。
それじゃあ、さよ〜なら〜。

>>432
こづくり……。
そんな……、そんな素質が……。（いい感じにやばい色になったココアを凍結
そんな素質が、あるとでも思ってるわけ……？（そのままカップから取り出して
……ふざけるな、バカ――――――！！（そのままココアの氷塊を投げつける
―――解凍！！（当たるのを見計らってココアを溶けさせて、>>432の頭上からココアを浴びさせる

>>433
なっ……。
く、くろまくがそんなこと……。
……って、ジョーク？
……たちの悪い冗談ね？
（まあ、確かに……それも、まんざらでもないけど）

あ、それじゃお休み。
逃げ切れるよーにがんばれー。

>>434
――(;ﾟдﾟ)ｧ.... ｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠！？！？１・

（ココア塗れの自分の口元を舐め）ｳﾏ-。
すまん。認識を改めるレティはココア作りも子作りもお手の物だと
ココアの次は子作り堪能させてもらうぜ。というのは半分ジョーク。
残りの半分は睡魔に邪魔されてにんともかんとも

しかしこれまた派手に染まったもんだ…俺もアリスと一緒に風呂入ってくるか
おやすみレティ。縁があったら俺とくんずほぐれつこどもチャレンジ励もうぜー

>>435
ふん。くろ犯ココアの味は……。
ってあれ？なんとも無し……？
……冷やしたらまともになるのかしら？
って、だーかーらー！！（顔を真っ赤にして

く……、す、好きにしなさい。
別に……、こどもチャレンジに励む気はないけどね！！

ﾚﾃｨはﾘｸﾞﾙの子を孕みますた

〜〜|゜Д°|
収納しやすい毛玉が通過します
ご注意下さい

>>437
え？え？
わ、私は……リグル君の子供は作ってないけど…？
そ、そもそもリグル君はおん……けほ、けほ。
……ま、まー確かに……結構好みの男の子なのはー、確かだけど……。

―――って、何を言わせるのよ！？

>>438
あら、毛玉。
……これで、新しいお菓子作れないかしら？（きらーん

ふむふむ、レティはショタコン、っと。

Σ|；゜Д°|
収納されたいようです
ぜひ収納してあげてください
喜びます

>>440
こらあああああぁぁぁ！！
いい加減にしないと、本気で怒るわよ！！
だいたい、私はショタコンだかなんだか知らないけど、そんなのじゃないわよ！！
まあ、確かにリグル君は嫌いじゃないんだけど……。
そのー、えと……。
る、ルーミアちゃんやチルノちゃんも好きよ！？

>>441
（毛玉の訴えをまったく無視して引きずり出す
さて、まずは……。
ちょっと、さっくりいってみようかしら？
（言うが早いか寒気から切れ味よさそうな氷を精製

ﾚﾃｨはﾛﾘのｼｮﾀｺﾝか･･・重症だな

ロリコンでショタコンだなんて、変態さんだな

ﾘｸﾞﾙはｴﾛｲな

>>443　>>444
どーしてそういうものの見方しかできないかしらね〜？
（氷の先を二人の鼻先すれすれに押し当てる
まあ、そういうものの見方をするのは勝手だけど。
いい加減にしてくれないと、きざんじゃうわよ？（にっこりと、しかし威圧的な笑顔

>>445
んー……。
まあ、あの子は……体を合わせてわかったけど。
あの子こそ、結構素質があると思うわ。

ほうほう今度おそってみるか
もれはｼｮﾀもいけるから

|；゜Д°|《ｺﾞﾙｧ
収納しやすい毛玉は仲間を呼んだ
゜Д°）゜Д°）゜Д°）゜Д°）゜Д°）゜Д°）゜Д°）゜Д°）゜Д°）゜Д°）゜Д°）゜Д°）゜Д°）゜Д°）゜Д°）゜Д°）゜Д°）ｺﾞﾙｧ！







|Д°）ｺｿ

>>447
え゛。
……ほ、本当にいたのね、そういう人間が…。
って、だめだめ！！
り、リグル君はわた……。

……な、なんでもないわ。（ちょっと顔が赤い

>>448
あらあら。
ずいぶんと増えたこと、おかしの材料が。
これだけあれば、いろいろと実験には困らないわねー♪（何体か抱えて凍結させる
これは、帰ったときにやるとして……。
（ゆっくりと、残りの毛玉のほうを向く

゜Д°）ｺﾞﾙｧ！！
さらに仲間を呼んだ
゜Д°）゜Д°）゜Д°）゜Д°）゜Д°）゜Д°）゜Д°）゜Д°）゜Д°）゜Д°）゜Д°）゜Д°）゜Д°）゜Д°）゜Д°）゜Д°）゜Д°）゜Д°）゜Д°）゜Д°）゜Д°）゜Д°）゜Д°）゜Д°）゜Д°）゜Д°）゜Д°）゜Д°）ｺﾞﾙｧ！×500
(雪崩のようにレティを押し倒す。そして…)

>>450
って、なー！？
お、おおすぎ、多すぎでしょ！！
うわあああああっ！？
（何体かきざんだけど数に勝てず毛玉軍団に飲み込まれる

゜Д°）ｺﾞﾙｧ
(訳・ﾔｯﾁﾏｲﾅｰ)
(レティの手足を抑えて服越しにアソコをぐりぐりしたり
胸をムニムニなど散々エッチなことをして
颯爽といずこへさっていった)

>>452
ちょ、ちょっと待って！？
嫌、な、何をす……ひゃぁぁっ！？
（抵抗するが敏感なところを触られて少し抵抗が弱まる
は、ひぃ……いや、ぁ……やめ…たすけてぇ……。
だれ、か……あふ、やぁぁ……！
（数に物を言わせて蹂躙されていくうちにも体が反応してしまい確実に抵抗が無くなって来て
や、ぁ……わた、し……っ、こんな、の…やなのに…。
ひゃ、ぁぁぁっ…うぁああん……っ！
（だんだんと声が艶っぽくなってきたがなぜか毛玉たちがレティから離れてどこかへ
は、ひっ……ぁ、ぁ……？
……わたし……なん、で……？

|Д°）ｺｿ…
|…〜〜〜；゜Д°）
逃げ遅れてた奴

>>454
〜〜〜〜〜っ！！（キッと鋭い目つきでにらむ
……はぁ……、みのがして、あげるわ……さっさと、いきなさいよ…。

゜Д°）…
゜Д°）/なでなで…
〜〜〜゜Д°）ﾉｼ

毛玉に犯されるレティﾀｿ…
ﾊｱﾊｱ…

>>456
……ぅうっ……。
こんな、こんな屈辱……。
（目に涙がたまっている

>>457
凍りたいの？
……なんて、もうそんな余裕はどこにもないけど…。
いろいろされて……がくがくだし……。
何より……うう……。

>458
ま、まあ仕方ないじゃない
収納毛玉ひっつかまえていきなり
捌こうなんてしたら
そりゃ怒るよ

……でも、レティﾀｿ…その…かわいかったよ？
まあ泣きたいなら
俺の胸を貸すよ

>>459
だって……あんなに沸いて出てくるなんて…。
あれ、ずるいよ……あんなの聞いてないわよ……。
そりゃ……、いきなりきざもうとした私も悪いけど……。
でも、だからって……。

ううっ……。ひっく、ひっく……。
（こらえきれず、涙があふれる
ぐすっ……、こんなんじゃ、くろまく失格よ…。

>460
毛玉だっていきてるから
殺されそうになったら必死なるさ
これからは無闇に毛玉を刻まないことだな…

(なんとも弱々しいレティを見ると…)
レティ……
ん……
(顎を持ち上げて唇を奪う)
いいじゃないか…
失敗したって
いっぱい失敗して立派な黒幕になれば…
(そのままレティを抱きしめる)

>>461
……そう、よね……。
うん…これからは……。
凍らせるぐらいに、とどめておくわ……。

え……？
ん、んんっ……。（いきなりのキスに多少戸惑いを隠せない
……。
そうよね、うん……。
失敗が成功の第一歩だっていうらしいし……。
いつか、必ず…最高のくろまくになって見せなくちゃ……。
……だから。
……今だけは、少しだけ泣かせて……。


―――＠冬少女号泣中＠―――

>462
うーん…それもどうかと…

…………
(なにも言わず抱きしめ、号泣するレティの頭を優しく撫でる)

(あ〜…なんかこんな可愛いレティ見せられたらちょっと理性が…
でも今手を出したらレティいやがるだろうし…)

>>463
―――ん、落ち着いた……ような、気がする…。
ありがと……こんな、なさけないくろまくのわがままを聞いてもらって……。

……何か世話になっちゃったね。
お礼……って言っても、ココアもーないのよね…、ごめん。
何か、代わりのもの…なにが、いいかな？

>464
落ち着いた？
たまには泣けよ？
なにたら以外とすっきりするんだ

お礼なんて…
別に気を使わなくても……
あ〜…その…
ここ…鎮めてくれる？
(ズボン越しに恥ずかしそうに触らせる)
その…あんなに可愛い姿見せられたら
こんなに……
い、いやだよね？
ごめん…
なに言ってるんだ俺は…

>>465
ふふ……、まったくね。
なんだか、大分楽になれた気がする……、ありがと。

いや、世話になったらちゃんとお礼をするのがくろまくの流儀だから…。
……へ？（ズボン越しの感触に少々戸惑い気味
えっと……か、かわいかった…？
……ふふふ、あははは……♪（なぜか笑い出す
ふふ、あなたいいわね、正直で。
そういう人…嫌いじゃないわよ？

くす……私も本当のこと、いうとさ……♪
あの毛玉に中途半端にやられて……身体が、うずいてたのよね…♪
だから……その分も……んっ、んちゅ……。（いきなり唇を奪い、舌を絡めて蹂躙する
ちゅ、ちゅっ…はぁっ……その分も、いっぱい…シテあげる……♪
（小悪魔適な瞳で見つめて、艶っぽい囁きを口にする
（そのままズボンの中に手を入れて硬くなったモノをこねくり回し始める

>466
んぅ……ちゅ…ちゅ…
いいの？
ははは…憧れのレティとできるなんて
夢にも思わなかったよ…
毛玉に？
なら、毛玉に負けないようにしなきゃな
はっあぁぁ…
レティって攻める方なんだな…
上手だよ……
ふぅっ…くぁ……
そ、そんなにされるとズボンの中で
出しちゃうよ…
まさか…そうさせたいのか？

>>467
憧れてるとか、こそばゆいわね……。
でも、夢でもいいんじゃない…？
くす…気持ちイイ夢…見せてあげられるわよ……♪（耳元でささやき、息を吹きかける
ふふ…そうでもないわよ……♪
ただ、あなたよりちょっとだけ積極的なだけ…♪
だから…いっぱい、もだえて、気持ちよくなってね…♪

くす、もう出しちゃうの？
そうね……このまま出してあげるのも、面白いかもね…♪
（衣服の上から先端部を重点的に刺激する
ほら、だしそうなんでしょ…♪
先っちょからおつゆたらして、びくびくしてるよ…♪
ほら…ほらぁ…♪イっちゃいなさいよぉ……♪

>468
ずっと憧れてたさ…
毛玉に襲われてたときひとりでしようか
なんて思ってたしね…

うわぁ……
ズボンの中でなんて…
だ…だめだ…
そんな…恥ずかしいこと…言うなよ…
い…くぅ……
ああぁ……
(ズボン越しでも少しレティの顔にかかった)
はあ…はあ…
うぅ……気持ちいいけど、気持ち悪いよ…
ズボン脱ぎたい…

なんか…レティに攻められると…
すごくいいかも……
この際だからいろいろしようよ？
俺、受けに回るからさ…

>>469
へぇ……一人でやろうとしなくって、よかったね…。
だって、半分は毛玉のおかげで…こうなっちゃったんだし…♪

あはっ……でたでた…♪
くす……すごい勢い…ちょっとかかっちゃった…♪
手も、ねばねばしてて…ん…。（手についた精液を口に含む
……ふふ、苦い……♪
こっちも、べとべとよね…♪（ズボンのジッパーをくわえて脱がせる
…真っ白ね…それに、このえっちな臭い…♪
ふふっ……おそーじ、してあげよっか…♪
（そのまま下着についた精液を舌でなめとる

くす……私の攻めがそんなにいいの…？
…いいわよ、いろいろしましょ…♪
一滴もでなくなるくらい、いっぱいしてあげるわよ…♪
（下着の精液をなめとった後、自身の精液で汚れたものに頬擦りして、口に含む

>470
(下着に付いた精子を舐めとる姿を見て)
うわぁ…レティ…すっごくいやらしい…
でも…かわいいよ…
なんだか…レティにだったら犯されてもいいな……
もう、好きにしていいよ…
たった今、俺はレティの生け贄になりました…
なんてね…
(でも表情はまんざらでもない)

>>471
くす……好きにしても、いいのね…？
それじゃあ……言われたとおり…♪
いっぱい好きにして…、いっぱい良くして…、何度も何度も、天国へ連れて行ってあげる…♪

んっ……ちゅっ、ちゅぷ…れろ…ちゅううう……。
（反り返ったモノを口にくわえて吸い上げたり舌でなめたり
ちゅ、ちゅっ…ちゅぱ…んふ…また先っちょからおつゆたれてきたぁ…♪
あはぁ……、きもちいいの……？
お口でされるのが好きだなんて…くす…変態なんだからぁ…♪

>472
んん……あう…
レティ…すごくいいよ……
もっと…はあぁぁ……
レティの前だったら…変態でも奴隷にでもなる……んあぁ！
だめだ…いくっ…
んんんっ！！
(べちゃりと粘着質な音を立てレティの顔を汚す)
あ…ごめん…
でも…きれいだよ…
(レティの服越しに胸を触る)
けっこう、大きな…
次は胸で…やってくれないか？
もっと言葉も攻めていいよ…
……なんかわがままだな…おれ

>>473
ちゅ……ちゅっ……れろ、れろ……。
ふぁぁ……だすの……♪いい、よぉ…いっぱい、かけてぇ…♪
はむ、ちゅううっ…♪
（先端部に軽く口をつけて吸い上げる。舌で尿道も刺激
ちゅううっ…、ん、あはぁっ♪
（勢いよく噴出する精液を浴びて恍惚の表情を浮かべる
はぁぁ…いっぱい、でてるぅ…♪
んんっ、ああんっ♪（胸を触られただけで反応するほど敏感に
んふ……だめでしょぉ……♪
今は私が、気持ちよくしてあげるんだからぁ…♪

……つぎは、おっぱいでするの…？
くす……元気なのね…？まるで、動物みたいに発情しちゃって…♪
それじゃあ、もっともっとイかせてアゲル…♪発情したお猿さん…♪
（自分から衣服の上だけ脱いで胸でつつみ込むように勃起したモノを挟み込む
はぁ……っ、どう…ふわふわの雪見大福のお味はいかが…♪
ふっ、く…わたしも…あなたのコレ……熱くって…おっぱいがきもちいい…♪
（胸を上下させると、先から汁が出てきてこするたびに淫な音を響かせ、乳首もぴんと突っ張っている
あはっ……またイきそうなのね…おさるさんはぁ…♪
もっと良くしてあげる…♪
（胸の谷間から出ているモノの先端を舌で刺激する

>474
うわ……すご…
レティの雪見大福…
気持ち…よすぎるよ……
んっ！んんっ！
(胸を上下に動かされるたびに腰が浮いてしまう)
さ…さるなんかじゃ…
ふぁぁ…
ごめん…レティ…もういく！
レティの大福に練乳をかけてやるからな！
んっ…ああぁぁぁぁぁっ……
(一回目と変わらぬ量を射精し、レティの胸を余すとこなく汚す)
ふあぁ……
レティ…三回も出したのにまだ…ガチガチだよ…
もう…なかにいれてもいいよな……
レティのここも…ほら…
(ショーツごと中に入れかき回す)
こんなになってる…

>>475
はぁぁ……あふ…ふゃぁぁ…♪
あ、はぁ……かけ、てぇ…みるく、ぴゅーぴゅーって…♪
いっぱい、出してぇ…くろまく、まっしろにしてぇ…♪
ああっ、ひぁぁぁんっ♪
（性を放出すると同時に軽く達してしまう
ああ…すごぉい……♪おっぱいがびくんびくんって…♪
いっぱい、かかってるよぉ…♪
（目の焦点が定まらず、放心状態

な、か……？
あっ、ひぁぁぁっ！！（達した後で感じやすくなっている
ふぁぁ……ひ、ぁぁ…っ♪
なか…いれてぇ……わたし、も…う…がまん、できないのぉ…♪
いっぱい、ぐちゃぐちゃに、してぇ……♪
（涎をたらしながら腰を振り、哀願するような目で求める

>476
ああ…わかってる…
おれも我慢できない…
(レティを上にすると下から突き上げる)
ほら…だんだんはいって…うあ……
レティのなか…気持ちよすぎ……
う、ああぁ……
(入れただけで射精してしまった)
はあ…はあ…
まだ…できるからな……
黒幕をまっしろにしてやるからな
(耳元で囁くと再び腰を突き上げる)

>>477
は、はやく…はやく…っ♪（腰を振りながら挿入をねがみ
―――あ、あああぁぁっ！！な、なか、にぃ…♪
は、ひぃ……ひゃぁぁぁぁっ♪
（入れられただけですぐに達してしまい、膣を締め上げる
（そこから、さらに中に出されて絶え間ない快楽が襲い掛かる
あは、ぁ……♪おなか、あつぅぃ……♪

はぁぁ……♪もっと、してくれるのぉ…♪
あぁっ、は、やぁぁぁぁ♪（激しく突き上げられるたびに悦楽の声を漏らす
もっと……、もっとだし、て…♪
くろまくの、すみからすみまで…あじわってぇ…♪
あなたが…っ、まんぞくするまで…なんどでも…なんどでもだして、いいからぁぁん……♪

>478
ふふ…レティは淫乱だな
でもかわいいよ…
(唇を奪い舌を絡める深いキスをする)
レティはどんな風になっても好きだよ…
さあ、続けるよ
(もう一度キスをすると腰を動かし始める)
ん、ん、はあ…はあ…
何だか、お尻も寂しそうだね…
(人差し指と中指がらくらくと入る)
うわ…締め付けが…

>>479
は、いいっ……♪
わた、しはぁぁ……いん、らんなぁ…ふゆのくろまくですぅ…♪
だからぁ……　も、っと……いっぱい、つきあげてぇ……♪

あむ……ちゅっ…ちゅっぱ…んふぅ…♪
はぁっ…はぁぁ……こん、な…いんらんでも…すき、なの…？
あはぁ……うれ、し……、あ、ひぃぃ…ん♪
（腰を振りながら、両手でクリと乳首を弄り、貪欲に快楽を求める

は……え？お、しり……？
だ、だめ…っ！まっ―――
あぁぁっ！！くぅぅぅぅぅっ！！
（尻に指を入れられ、今までに味わったことのない強烈な感覚に戸惑い、しかしそれも快楽に変換されて
ぅぅっ……ひぃぃん……♪おしりもぉ、いい、よぉぉ…っ♪
もっとぉ…おしりもぉ…いっぱいぐちゃぐちゃ、してぇっ…♪

>480
お尻もいいのか？
エッチな黒幕だな…
ほら…もっとぐりぐりされたいんだろ？
(指を乱暴にかき回す)
うぅ…レティ…いくよ
中までまっしろにしてやるからな…
う、うわぁぁぁぁ…
(そしてレティのなかに大量の精を放つ)
あぁ……レティ…
(レティを強く抱きしめる)

>>481
ふゃぁぁぁ……♪おしりがぁぁ…♪
ぐりぐりってされてぇ……きもちぃぃよぉ…っ♪
アソコも…っ、ずぽずぽされて…こわれちゃよぉぉ…♪

ああっ、はぁぁぁっ♪あひぃぃん♪
ひぁっ…♪きもちいいよぉ…あたま…まっしろでぇ…♪
も、ぉ…だめだよぉ…♪なにか、きそう、でっ……♪
ひゃ…ら、めぇ…♪きちゃう…イっちゃうよ…っ♪
（さらに腰を激しくして、膣が締め付けられる
ひぃぃんっ！らめ、らめぇぇっ！イっちゃう、いっちゃうぅっ！
あああっ！あふぅぅっ、やぁぁぁ！らめぇぇ…っ！
（しかし絶頂に達するより速く膣に精を注ぎ込まれて
あひぃっ！！なか、そそぎこまれてぇぇ……っ！！
あああぁぁっ！！やぁぁぁぁあああぁぁぁっ！！ああ゛っ゛……―――は、ぁん…♪
（それとほぼ同時に絶頂に達して、四肢を震わせる
ひっ…ひぁぁ…♪
（恍惚の表情で性も根も尽き果てたように前のめりに倒れそうになるが、だきしめられてそのまま押さえつけられる

>482
(レティを胸に抱きしばらく余韻に浸る)
……レティ…すごくかわいいよ
してるときも…いまこうやってるときも……
また辛いことがあったら…だれかに甘えなよ…
でももし…そのとき俺がいたら…俺に甘えてほしいな……
なんてね……

あ……また、起ってきたよ…
じゃあ……
(レティの唇を塞ぐと再び快楽の中へ…)
【長い時間遊んでくれてありがとう
また、よろしくねレティﾀｿ】

>>483
……ふふ、ありがと…。
本当は、くろまくはつらくても、自分で何とかするものなんだけど…。
……今だけは…。
それに、また、辛くなって、絶えられなくなったときは…まあ、その…。
……よろしく、ね…？（そういって、笑顔で微笑み

ん……、まだまだ、満足してなさそーね…？
つぎは……私が…♪んふっ……♪
（キスを受け入れて、再び、果てしな快楽が続く…。
（冬は、まだまだ終わらない……？

【おつかれさま〜】
【こっちも楽しかったから別にいいわよー】
【まーまたよろしくしちゃうかどーかはわかんないけどさ】
【なんて、じょーだんじょーだんw】
【またね〜♪】

　　　　　　　　　　＠人形少女清掃中・・・＠

…ボン！
（突然部屋から爆音、そしてドアの隙間から煙が）
げほげほ…
（咳き込みながら出てくる）
あ〜、びっくりしました〜。

…誰もいませんねぇ、騒ぎにならなくてよかったです。
（ほっと腕をなでおろす）

ξ・∀・）つ旦~

>>487
あら、ありがとう。
（お茶を飲み、一息）
それにしてもこの時間に静かなんて、
何かあったんでしょうかねぇ？
（めるぽを見る）

俺、さっきからここにいるけど気付かなかった？
今晩は小兎姫様。
ここでの暮らしに慣れてくると煙や爆発くらいじゃ驚かなくなるぜ。

>>489
あら？いたんですか。
こんばんわ。

でも慣れすぎても危なくないですか？
本当に危ないときもありますし。

…はぁ〜…。
（>>489に気づかれないようにため息）

>>490
確かに、危ないときも多々あるけど。
そういった危ない目に遭うのが楽しみなんだよねぇ。

…？何か悩みでも？

>>490
それを楽しみにしていたら危ないのでは？
まぁ、構いませんけど。

…気づかれました、か…。
はぁ、情けない話です。
爆弾を持ち合わせる上で、誤爆破は避けなければいけないのに、
寝ぼけて爆発させるなんて…。
（再び深いため息）

>>492
失敗は誰にでもあるとはいうけど、
寝ぼけて誤爆破はちょっとやばいかも。
睡眠時間足りてる？寝不足はお肌にもよくないらしいし。

>>493
やっぱり持って来すぎましたかねぇ…。
睡眠時間は大丈夫ですよ、10時間。

足りないのは…集中力と強い意識ですかねぇ？

>>494
集中力が足りないとは。弾幕ごっこに向いてないんじゃ…
それに強い意識ってのは、普段は意識が弱いってこと？

>>495
いえいえ、弾幕ごっこは大丈夫ですよ。
私が言っているのは普通のときの集中力ですよ。
それに、私に足りてない意識は「誤爆破を絶対にしない」って
意識だと思うんですよ。

>>496
なるほど。ならいっその事、爆弾を控えてみるとか。
でもそれって、アリスが人形を手放すようなもんだし
そう簡単にはいかないか。
子兎姫様は、具体的にこうすればいいんじゃないかとか
対策案みたいなのは考えてたりする？

>>497
さすがに爆弾は手放せませんよ。

具体的に…う〜ん…。
（数分考えて）
…どうも出てこないんですよねぇ…。

>>498
何か手伝えれば良いけど、素人が危険物を扱うのは流石にまずいしなあ。
小兎姫様自身が気をつけるしかない、としか言えない自分が歯痒いね。

>>499
まぁ、それを言ってしまわれるとおしまいですけど。
とりあえず、聞いてくれた御礼です。
（と、>>499の唇に触れる程度のキス）

さて…お茶でも持ってきましょうか。
（軽い足取りで台所へ）

…ずず〜、
（のんびりとお茶を飲むが）
妙に殺伐とした夜ですねぇ…。

どこかに出かけて見ましょうか…。

…うん、出かけて見ましょうか。
（お茶を飲み干した湯飲みを置いて）
（ふらふらとどこかへ）

＠少女睡眠中・・・＠

＠少女寝返中・・・＠

＠少女大慌帰宅中・・・＠

ノシ

゜Д°）ｺﾞﾙｧ♪
＠毛玉遊技中…＠

見っけ。さあ毛抜かせろ（ピンセット片手に近づく）

；゜Д°）…
Σ゜Д°）！
゜Д°）⊃(昨日のレティの乱れた姿の写真)

；゜Д°）ｷｮﾛｷｮﾛ…
(誰もいないことを確認)
゜Д°）〜♪
＠毛玉遊技中…＠

写真はいただくし（懐にしまう）
毛は抜くぞ（ぶちっ、一本抜いてみた）

´；ω；｀ｼｮﾎﾞﾝ…
|・)))))ｻｻｯ…
＠毛玉撤退中…＠

あ、全部抜いたらどうなるか試したかったのに・・・
じゃあな、抜いた毛は置いとくぜ。
つ【毛】

【毛】
ﾎﾟﾝ！
゜Д°）ﾉｼ
毛玉の赤ちゃんが生まれました
可愛がりましょう

うわ、キモ！こいつらこうやって増えてるのか。
・・・あー。とりあえず持っていくか。（持ち上げて手に乗せる）

ﾉｼ゜Д°）ﾉｼ
とてもうれしそうです
゜Д°）♪
どうやらこの館が好きになったようです
＠毛玉赤子住み込み中…＠

住むのかよ！？
まあ、一匹だけならそんなに害もないかなあ・・・（手のひらで転がしてみる）

゜Д°)⊂　ひょい

ぱく

もぐもぐ

ごくん

*゜Д°）ﾉｼ
かなり喜んでます
-Д-）
はしゃぎ疲れて寝ました

|Д°）ｺｿ…
幼いながらも移し身を修得してます
ご注意ください…

>517
馬鹿、体内で増えるぞ。

＞518
む・・・少し可愛いかもしれん。
俺も寝るか・・・・・・お休みー（毛玉を抱いて適当な空き室で眠る）

　　　　　　　　　　＠人形少女清掃中・・・＠

>>521
半日以上経ったからヤらせて

それは許可できないわね、残念ながら。
それにしても見境ないわねぇ…。
（言いつつヒョッコリと自室から歩いてくる。
　暖炉に火を入れて、そしてそのままキッチンの方へ。）

（・　・　・　少　女　紅　茶　準　備　中　・　・　・　）

最近寒いから、温かい紅茶がいっそう美味しいわね。
（ティーセットを持ってリビングへ。
　ソファに腰掛ければ、紅茶を一口飲んでマッタリと溜息。）

（ヒョッコリと何処からか出現）
俺の事も暖めてよアリスたん！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ノ

>>523
じゃあアリスヤらせて

>>524
…いいわよ。
コースは、レア・ミディアム・ウェルダンの３種類があるけど、どれがいい？
（じとめで見つつ、魔導書をぱらぱらと捲って。）

>>525
も、もっと不許可に決まってるでしょ！
ほんっとうに、見境ないわね！
（かぁと、ちょっと赤面しつつ睨み。）

>>526
俺はレアが好きだなぁ、

ってなんで魔導書持って俺のことを熱い視線で見つめてるのかなアリスたんは（ｶﾞﾀｶﾞﾀ

アリスﾀﾝの事をじゃあ、なんておまけみたいに言うんじゃない。
俺はアリスﾀﾝ一筋！
そう、他の誰でもない、アリスﾀﾝだからヤりたいんだ！

だからヤらせて

>>526
俺もナマが一番好きだなぁ、

…これだけじゃ先の展開が目に見えすぎてるから質問を一つ。
『紅茶にミルクを入れるのがイギリス式、ミルクに紅茶を入れるのがフランス式』
ってのを前にどこかで読んだんだけど両者の違いが判らん
入れる順番が逆になると味も変わるものなのか？

>>527
……ん？（にっこり
暖めてあげようと思ったんだけど…。
レア、だったわね。
（パタン、と本を閉じて、熱い紅茶を淹れて差し出す。）
熱い紅茶を飲めばあったまるでしょ。

>>528
…だ、だから、そんなこと言われても却下なものは却下なのよ！
（赤面しつつ、にらみつけて。）
大体…何をやるって言うのよ。
…言わなくてもいいけど。

>>529
それじゃあ私はイギリス式ね。
まあ、作法的なものじゃないかしら…？
フランス式は知らなかったけど。
そう言えば…ミルクで直接紅茶を出す淹れ方もあるらしいわね。
（紅茶を飲みつつ、考えるように。）

゜Д°）ﾉｼ♪
＠毛玉赤子遊技中…＠

>>530
ふー…暖まる前に冷や汗かいちまった。
紅茶、ありがたく頂いとくぜ。ありがとうアリスたん（ごくごく

アリスのハニーポットに俺のミルクを注ぎたい

（もぞもぞと寝室から出てくる）
ふぅ〜…今日も冷えるね〜…
暖炉暖炉〜っと…

ん、誰か居るの〜？

>>530
言わなくてもいい…それは行動で示せということだな？
なら、存分に行動で教えてあげるぜッ！！
（一応アリスが紅茶をテーブルに置いた瞬間を見計らって、ﾀﾞｲｳﾞ）

>>534
たくさんいるよ〜。

最近多いわねー、毛玉。
片っ端から撃ち落して布団に詰めたら、羽毛布団になるかしら…？
（毛玉を見つつ、小首を傾げて。）

>>532
いい汗かいたでしょ？（目を細めて笑い。）
…まあ、火傷しないようにね。
（コクッと、一口紅茶を飲みつつ。）

>>533
残念ながら、ハニーポットは蜂蜜を入れるものだから。
ミルクは入れないように。
…まあ、ミルクにハチミツも、結構あったりするけどね。

>>リグル（>>534
あら、こんばんは…おはよう？
（ヒラヒラと手を振りつつ。）
最近冷え込みが厳しいけど…大きい蛍は比例して丈夫なのかしら？
紅茶飲む？
…それとも水の方がいいかしら？
（小首を傾げて。）

待つんだアリス、その毛玉はまだ赤ん坊だ。
当たり判定もないし倒してもアイテム出さないし、許してやってくれ

〜ﾉｼ゜Д°）ﾉｼ→アリス
遊んで遊んで、とせがんでいるようです

>>536
（回りをきょろきょろ見て）
そう…みたいだね。なんか毛玉まで居るし。
…アンタ達人間はいつも居るよね。
居ないと思ったら、どっからともなく湧いてくるし。

>>537　アリス
あ、いつかの人形の――あ、おは…ようなのかな。
おっきくなっても寒いのが苦手なのは変わりないわよ〜…。
ま、此処のおかげで快適に過ごさせてもらってるけど♪（手振り返し）

えぇっと…起きたばっかだから、水のほうがいいな〜。

>>535
答えはノー！（とっさに魔導書を手にとって。）
　　　　　＿
　　 　 '´ ━ ヽ　　　　　　　　　　　 ,,从,,、,,人　∧＿∧
　 　（ ﾉ）)）））〉）　　　　　　　　从ﾉ゛　　 .~,、ヽ（´Д｀ ;） ノ>>535
　 　〈《( ﾟ ヮﾟﾉ)　　　　　　　　,;"⌒ヾ　,,〜゛　＾"`〜'"从人,,
　　 [∩]/\ヽﾉつ　　　　　 ﾉ`" 、,,ノ　　 人从　　　　　　　｀从
　　　 /~//_|　　　　　　 ,ｖ''゛ 　　　 ,、;;"゛　''⌒ヽ,, 　　人,,ノ゛ 'ヽ,、
　　　 ｀し'ﾉ　　　　 　 ,从 　 　　,,;ﾉ゛　　　,,、　　 ）　ﾉ~"　　　　 ,;;）
　　　　　　　　　　,,ノ゛" 　　　'`'"　　　　　 ゛''''"　从　　　　　 ,、ノ 人,、

…身体は暖まった？
ああ、暖めなくて、貴方の頭は年中春だったかしら？

>>538
あら、そう？
まあ…無害なら別にいいか。
アイテムも出ないんじゃ、無理して倒すこともないし。

>>539
ぅわっ、まだ毛が柔らかいわね。
ふかふかで気持ちいいかも。（さわさわなでなで。
…毛玉って何して遊ぶのかしら？
弾幕ごっこ？

子供のうちから高速飛行に慣れておく、という建前で毛玉キャッチボールはどうだろう

>>541
ﾉｼ゜Д°）ﾉｼ
手や肩や頭に乗せてください
喜びます

>>540
はっはっはっ、女の子のいるところ名無しありってね。
おっと、リグルは男の子か。
まあリグルも他の女の子と同じくらい手を出したいってことだな。
（はっはっはっ）

>>541
最近のアリスは究極の魔法を使うんだ。
何か心境の変化でもあったの？　失恋とか？

>>リグル（>>540
じゃあ、外に放り出したらイチコロね。
冗談だけど。
…まあ、のんびり温まっていくといいわよ。
それにしても、冬に見る蛍って言うのも、不思議なものね。

…と、甘い水はないんだけど。
（キッチンから、グラスに水を入れてもってくる。）

>>542
毛玉キャッチボールねぇ。
成長したときに、あんまり高速で飛んでこられても怖いものがあるけど。

>>毛玉（>>543
なに？
手に乗っかりたいの？
…仕方ないわね。（ヒョイッと毛玉を掴んで、手のひらに乗っける。）
手乗り毛玉ね…ふかふかだし、結構いいかも。

くそう、アリスの手で弄ばれたいとは。
まだ赤子の癖になんてエロいんだ

>>545
*゜Д°）ﾉｼ
手のひらをコロコロ転がってます
すっごく楽しそうです

>>546
゜Д°）？

>>544
むぅ〜…やっぱりアンタ達ってそういう目的で…
（びくっ）
お…男でも良いなんてどーいう趣味してんのっ！？

>>545　アリス
ぅ〜、冗談でもそんなこと言わないでよ〜…。
今外に出されたら、ホントやばいから、うん。
そうっ、冬の蛍様なんてレア中のレアよ〜。じっくり見なさいっ（胸を張る）

あ、ありがと〜♪
（グラスを受け取り水を飲み始める）

>>544
し、失恋って…そんなのしたことないわ。
そもそもそんなものに興味ないし…。
ただ、ちょっと魔法の存在を主張してみただけよ。
…ホントだってば。

>>546
なんでそういやらしい言い方するのよ！
まったく…あんたたちは常春でいいわね。

>>毛玉（547
…ん…っくく…ちょ、ちょっとくすぐったいかも…
（くすぐったそうに肩を竦めて、笑いをこらえるように。）

>>リグル（>>548
やっぱり虫は寒さに弱いのね。
春まで大変ねぇ…。
いいわね、レア、季節外れの蛍狩り。
折角だから光ってよ。（目を細めるように笑って。）

やっぱり、甘い水がいいのかしら？
砂糖入りとか？

>>548　リグル
どういう趣味って……可愛いもの好きかな？
リグルみたいに可愛くて愛らしければ、特に性別は問わないぞ。

ところでそういう目的ってどういう目的かな〜？
僕頭悪いからリグル説明してよ〜。

>>549　アリス
ふぅん、失恋したこと無いんだ。
駄目だよ、いい女に恋愛は欠かせないからね。
霊夢とか魔理沙とか、そういう対象には見れないの？

ごめんくださ〜い。
うう、寒い寒い。
おや、アリスさんにリグルさんそれにみなさんも

っと毛玉さんですね。
どうも今晩は。
私にも紅茶一杯いただけませんか？

>>550
…そうなの？
って、なんでそこで霊夢や魔理沙の名前が出てくるのよっ！
あの二人別に…只の旧友とライバルよ。
…そんなの…思ったこともないわ。
（ふんっと、そっぽ向くようにしながら、クイッとティーカップを傾け。）

>>551
あら、外はずいぶん冷え込むみたいね。（ヒラヒラと軽く手を振り。）
はいはい、ちょっと待ってね。
（こぽこぽとティーカップに紅茶を淹れて。）
ハイどうぞ、ミルクやお砂糖は自分で適当に入れて。

>>549
゜Д°）♪ｽﾘｽﾘ
ぴょこんと肩に飛び移り頬ずりしてます
>>551
ﾉｼ゜Д°）ﾉｼ
(訳・ｲﾗｯｼｬｲ〜)

>>549　アリス
うん〜……暖かくなるまで此処に居てもいい…かな？
（両手を合わせ、上目遣い気味にお願いの仕草を）
うんうん、蛍狩り……え゛っいやっ光るのはちょっと〜…
（頬を僅かに紅く染め、目を逸らし）

ん〜…何にも入って無くてもいいけど、
お砂糖が入ってれるほうが、ちょっと好き、かな。

>>550
可愛い……ってぇ私は性別は気にするっていうかっ…
そっそういう目的ってのは……えぇっと、アレよアレっ
アンタ達人間が……してる……その……〜〜〜〜。
（ごにょごにょと口籠もる）

>>551
えと、いらっしゃい、かな？（手振り）

>549
いいじゃないか春で。年がら年中頭が冬とか辛気臭くてたまらんだろう。
それに可愛い子にはセクハラしたくなるんだよ。

>553
・・・なんかむかついたぞ。
よしお兄さんも遊んでやろう（アリスから毛玉を奪う）
それ・・・飛んでこーーーーい！（大きく振りかぶって毛玉を放り投げる）

>>552
ありがとうございます。
(砂糖やミルクには手を付けず懐からタッパーを取り出し、なかからスライスレモンを取り出して紅茶に入れる。)
無農薬の有機栽培ものなんですよ。
皆さんもよろしければ、どうぞ。


>>553>>554
ご丁寧に、どうもありがとうございます。


(紅茶にゆっくりと口をつける)

>>555
(紅茶をテーブルに置き、毛玉をキャッチする)
だめじゃないですか、乱暴に扱っちゃあ。

(毛玉を両手に包み、アリスの前に持っていく)
はい、どうぞ。(ﾆｯｺﾘ)

(毛玉をアリスの肩に乗せ、自分の紅茶にもう一度口をつける)
う〜ん、アルグレイ。

>>555-556
；゜Д°）？
あまりの出来事に気が動転してます
ﾌﾞﾙ((((；゜Д°))))ﾌﾞﾙ
怖がってアリスの背中に隠れてしまいました

>>552
そっかー……魔理沙も可愛そうに（ぼそっ）

>>554
愛の前に性別なんて些細なものさ。よく言うだろ。
「男を好きになったんじゃない、好きになったのが男だっただけだ」って。
そういうことさ。

ん〜、「アレ」じゃわかんないな〜。
もっとこう、はっきりと、大きな声で言ってよ。

>>毛玉（>>553
アハハっ、ちょ、ちょっと、くすぐったいってば…ぅくくっ…
（肩を竦めて、小さく笑いをこらえるように、フルフルと震えて。）
羊毛みたいに、毛を伸ばして刈りいれたりしたら、いい布団が作れるかもね…
（ポフポフと軽く撫でながら。）

>>リグル（>>554
まあ、別にかまわないわよ。
年中人間が湧いて出たりするようなところだし、一人くらい居候が増えたって。
…何よ、光れないの？
光れない蛍なんて、鳴らないオルゴールみたいなものね。（ニヤリ笑い

そうなんだ、そこにハチミツもあるし、好きに入れていいわよ。

>>555
まあ、春もいいけどね。
只、私が言いたいのは、四季を作りなさいってことよ。
年がら年中春なんて、侘び寂って物がないわ。
…それに、春でもセクハラはどうかと思うわよ。

>>556
あらありがとう。
でも、今ミルクティー飲んでるから。
置いといてくれれば、きっと誰か使うわよ。
（ミルクティーを飲みつつ、マッタリと息を一つついて。）

>>毛玉（>>558
…あら、お帰り。
このくらいのことで恐れてちゃ、立派な毛玉になれないわよー。
…こうやって、毛玉も成長していくのね。（ポフポフと毛玉を撫でながら

>560
くそ、アリスに説教されたぜ。
可愛かったり凛々しかったり乱れたり犯したりなアリスに言われるとキクぜ！

>558毛玉
・・・アリスはお前を育ててから大Pアイテムを吐き出させるつもりだぞー気をつけろー

>>560
゜Д°）♪
撫でられてほっとしてます
(>>561の言葉を聞く)
ﾌﾞﾙ((((；゜Д°))))ﾌﾞﾙ

>>559
…なっ…ちょ、ちょっと、なんで魔理沙がかわいそうなのよっ！
（耳聡く聞きながら。）
魔理沙だって、私みたいに思ってるわよ！
…多分…。

>>561
…それは何？
褒めてるの、貶してるの？
…まあ、どっちにしても後半は余計だけどね。（じとめ睨み

…あと、余計なこと吹き込まないように。
…それに点アイテムの方が…なんて冗談だけど。

>>毛玉（>>562
…ふふっ、毛玉人形作ろうかしら…。（なでなでふかふか
あら、震動機能付き。

>>560　アリス
わ〜助かるよ〜♪

う゛っ…わっ私だってちゃんとした蛍だってば！
光ることはできるわよ〜っ！
ただ、アレよ、蛍が光るときってのは…その…求愛、を…。
……ぁ〜もぅ〜っ！
（ハチミツをグラスに１さじ入れると、残りの水を一気に飲み干す）

>>564
お、いい飲みっぷりだね。
よし、俺とﾘｸﾞﾙのどっちが遠くまで精子飛ばせるか勝負するか。
負けた方は買った方に尻を明け渡すってのはどう？

振動機能付き毛玉人形をおまんこに入れて悶えるアリスﾊｧﾊｧ

>>563
；゜Д°）…
心配そうにアリスを見てます
-Д-）zz…
どうやら遊び疲れてアリスの肩で寝てしまいました

(紅茶を飲みつつ)
そうだ、実は先頃変わった魔道書を手に入れたのですがアリスさん、鑑定をお願いできませんか？

>563
いや、アリスは俺と違って四季が色取り取りだなあと褒めたつもりなのだけれど。
俺にもそのアリスの季節を感じさせてほしいなあ、と思ったりしたのだけれど。
・・・毛玉のバイブ機能がお気に入り？

羽ペンオナニーから毛玉オナニーへonanism advance

>>565
そんな変な勝負なんかするか〜っ！
私にはそんなことする趣味なんかないっ！！

>571
趣味ではない・・・ってことは！？
出るのか精子！馬鹿な！

>>563　アリス
おや、小声なのによく聞こえる。
やっぱり魔理沙は気になるのかな？
ライバルってやつは一転親友とかそれ以上になること多いし。

>>564　リグル
求愛ね。じゃあ俺を好きな相手と思って光ってくれ！

>>リグル（>>564
ただし、虫は引き連れてこないでよね。
人形とか本に集られても困るし。

はいはい、冗談よ。
ホラ、そんなに一気に飲むと咽るわよ？（クスクスっと笑って。

>>566
……ていっ！
（ソファにおいてあったクッションを問答無用で投げつける。）

>>毛玉（>>567
あらら、寝ちゃったみたいね。
…毛玉もやっぱり、夏冬で毛が生え変わるのかしら・・・？
（毛玉を撫でながら。）

>>568
ん？
別にかまわないけど…どれ？（小首傾げ

>>569
あの言葉から、その内容は読み取れなかったわ。
四季なんて、霊夢を見てれば凄く良く感じると思うわよ。
…くすぐったい感じね。

>>570
そこ、訳の判らないことを言わない！

>>573
う、うるさいわね！
偶然聞こえただけよ、偶然っ！
…そ、そんな一般論なんて知ったことじゃないわよ、うん。

>>574
これです。
(本の表紙に『相対性理論概要/アルバートアインシュタイン』とかいてある)
なにやら数やら文字やらが羅列してあって、私には読めないんですよ。

>>572
っ〜〜〜〜…んなわけあるかぁっ！！（キィック）

>>573
（一瞬、かぁっと赤くなって）
ばっ…急に言われたって光るわけないでしょ！

>>574　アリス
あ〜、それは大丈夫だよ。
冬だからみんな寝てるか土の中だし。

ぅ゛〜…もしかしてからかわれてた…？
んっ…お水〜またもらうね〜。
（台所へ入っていく）

>>575
…どれどれ？
（本を受け取って、その表紙に手を翳して目を閉じる。）
………ふむ、特異な魔力は感じられない…っていうか、波動もなし…？
そうたいせいりろんがいよう…ねぇ。
（簡易的な結界を展開しながら、ぱらぱらと、ページを繰っていき。）
変わった魔導書だわ…私にはさっぱり理解できないけど。
…何処で手に入れたの？（パタンと本を閉じて、小首を捻り。）

>>リグル（>>576
まあ、それならいいけど。
リグルは土にもぐって越冬とかはしないのかしら？

さぁ、ねぇ？（クスッと笑い。）
はいはい、好きなだけ飲んでいいわよ、水くらい。

>>577
ここへくる途中に変な服を着た「私は物理学教授だ」となのる女の子にもらったんです。
その女の子が言うには「人類史上最高の魔道書」だそうですけど。
・・・・・・・・ちがったのかなあ。

>>574　アリス
偶然ね、偶然。
ではそういうことにしておきましょ。
うふ、うふ、うふふふふふふふ。

>>576　リグル
急に言っても駄目……つまり時間をかけろってことか。



……リグル、君が好きだよ。

>>578
ふ〜ん…？
まあ、意味がわからないからなんともいえないわ…解析してみないことにはね。
…で、これ、貰っていいのかしら？
（本をポンポンとたたきながら、覗き込むようにして、にっと笑い。）

>>579
うう、う、うるさいわね！
そういうことに、じゃなくて、そうなんだってば！
その笑い止めなさいよ、気持ち悪い！
（顔を真っ赤にして、にらみつけながら。）

>>580
どうぞ、差し上げますよ。


でもなあ、彼女幻想郷に知り合いがいるって言ってたんだけど。
ほんとだったのかな？

>>581
え、いいの！？
じゃあ遠慮なく。（躊躇いなく本をキープして

さあねえ…少なくとも、私の知り合いには居ないわよ。
霊夢とか魔理沙に聞いてみたら？
無駄に顔が広いし、知ってるかもしれないわ。


…さて。
私はそろそろ寝るわ。
（キープした本を抱えつつ立ち上がって。）
あとは適当に寛いでて良いわよ。
じゃあね、おやすみ…。
（ヒラヒラと手を振りながら、自室の方へと引き上げていく。）

>>582
おやすみなさい。
良い夢を。

>>577　アリス
（とてとてと戻ってくる）
ん〜、お水が手軽に飲めるのもいいわ〜♪
（ハチミツをグラスに一さじ入れ）

アハハ、土にもぐるまではしないよ〜。
まぁ越冬の準備はする気だったんだけどね〜…
いいとこないかなぁ、ってウロウロしてたら変な森に入っちゃって。
迷ってるうちにどんどん寒くなってくし……
もうダメだぁ〜…って思ってたらこの家が見えてきたのよ〜。

>>579
ん…まぁ…ちょっとは考えるかも…

え…………………………………――ッ！！
（突然言われた言葉が理解できず、暫し硬直、そしてボフッて音が聞こえそうな勢いで顔が真っ赤に）

>>582　アリス
あ……お、おやすみ〜…（手振り振り）

>>582　アリス
おやすみ〜。

>>584　リグル
真っ赤になっちゃって、リグルは本当に可愛いなぁ。
そんなに可愛いと、すごいことしちゃいそうだよ。
……こんなこととか（不意に首を伸ばし、リグルの頬に口付ける）

>582
おやすみアリス。
・・・毛玉も一緒に寝るのか、うらやましい奴だ

>>586
かわいい…のかな……アハハ、ちょっと照れる…。
ぇ……すごい…こと……？
…やっ…怖い…って……っ！……ぁ……。
（口付けをされると一瞬身体を震わせ、ぽ〜っと）

>>588　リグル
大丈夫、怖くなんて全然無いよ。
大好きなリグルを怖がらせたりなんてしたくないし。
（優しくリグルを抱きしめ、今度は逆の頬に口付ける）
ふふ、リグルの体、柔らかいね〜。
（抱きしめた手がゆっくりとリグルの体を撫で回していく）

>>589
そ…そう言ってもっ…。
怖いのは怖いってば…んっ…。
（相手の胸元に手を当て）
こっ…これ以上さわ…ひっ…触ったらっ…
よーしゃしない…よっ…！
（押し返そうとするが、並の少女程度の力しか出ず）

>>590　リグル
（僅かの力だったがリグルに押され、体を離す）
……そんなに怖いかい？
そんなに怖いんじゃ、仕方ないね。
いいよ。最初に時間をかけてって言ったし。
（背中に回した腕を放し）
それじゃあおやすみ、大好きなリグル。

>>591
……だ、だって…その…………するつもり…なんでしょ？
…私…まだ………から……怖く…て……
（一部聞こえないぐらいの小声でぽつぽつと）

（解放されて）
えっ……あ、う…ん……おやすみ…。
………今度また会えたら……その時はっ……。
（そう言うと、駆け足で寝室に入っていく）

―――＠少女人形（？）清掃中・・・＠―――

>>593
ヤらせて

>>594
ぶんぶん。（首を横に振って拒絶の意思を示してます

―――＠少女人形（？）洗濯中＠―――

「少女人形（？）洗濯中」と言うことは、上海人形？は全裸なのか！？

そーっ……

>596
ああ、上海はいつも健気で本当に可愛いなぁ……もうこんなに寒い季節なのに選択なんて。
せめてこれでも使ってね、上海。（カイロ乱舞

なぁ、何かいつもより寒くない？俺の気のせい？

>>597
ごしごし……。
（自分の服とほかの上海の服を洗ってるため上海、一糸まとわぬ姿
……？（不振な空気を感じる

>>598
ぺこり。（一礼する
……！？（だけどカイロなげられて全速力で逃走

>>599
こくこく。（気のせい、ということらしい

>>600
焼かせて



むしろアーティフルサクリファイスやらせて

とりあえず暖炉の火強めておくか。冬に裸じゃ上海かわいそうだし。

こんな物が落ちてたので使っておきますね。 つ[火符「アグニレイディアンス」]

>>601
ぶんぶんぶんぶん！！
（すごい勢いで首を横に振る。相当嫌らしい

>>602
！？
がしっ！（>>602の足をつかんで暖炉から遠ざけようと引っ張っている……らしい。
ずるずるずる……（でも逆に引っ張られてる。

上海昼飯つくってよ

>>604
ξ・∀・）つc■ ← アイスココア

裸エプロンｷﾎﾞﾝﾇ｡

>>605
こく。（頷いて台所へ
……？（何を作ろうか迷いながらフライパンに火を入れて
……。（フライパンの取っ手のところに立ちながら悩んでいる、ちょっと危なっかしい

>>606　
なでなで。（めるぽをなでる
（そのままココアを>>605のところへ

>>607
―――っ！？
（顔を赤くして目をそむける

〜-Д-)
毛玉の赤ちゃんが目を覚ましました

>>609
いい食材になりそうだ

まて、赤ん坊とはいえ毛玉。
食べた途端口の中で大量の弾を吐くかも知れんぞ

|；゜Д°)))))))
上海人形の後ろへ隠れました

>>609
……？（フライパンの上で毛玉に気づく
（毛玉のほうへ行こうとするが
……！？（不安定なフライパンの取っ手の上ででバランスを崩し
〜〜〜〜〜〜〜っっっ！！？？（そのままフライパンで焼かれる上海っぽい人形

>>613
うわあああぁぁ！だっ大丈夫か上海！調子が悪いのか！？
アリスに診てもらった方がいいか？…あれ？上海さっきより縮んでない？
熱で縮むところといい、どこかぬけてるところといい、これじゃまるでレティと一緒じゃないか。

>>613
Σ；゜Д°）
＠毛玉赤子上海人形救出中…＠

　　　　　　　　　　＠人形少女清掃中・・・＠

>>614
しゅううう……。（ちょっと溶けてる
……！？（正体がばれそうになってあたふた
……ｼ、ｼｬﾝﾊｰｲ……。（ごまかしてるつもり

>>615
……ぺこ。（毛玉にお礼
……。つc■（チルノ汁をあげる

>>616
服洗ってて全裸だろうからヤらせて

あれ？なんで上海がチルノ汁持ってるの？

>>616
こっちのは本物くさいな・・・でもリボンと靴下と靴だけってえろいなー
黙々と仕事してるのが神々しいぜ

>>617
それにひきかえこっちのは・・・どーなってるんだ

>>617
このの上海、ちゃんとすじがついてるじゃん（じー
これってつまりそういう用途に使ってもいいってことかな。
でも小さすぎて入りそうにないな。縮んじゃったし。

>>618
ぶんぶん。（だめらしい

>>619
ぎくぅっ！？
……。（目をそむける
ｼｬﾝ、ﾊｰｲｰ……。

>>620
……。
ぱちん。（指を鳴らして

「クロマクキーック！！」
（>>620の後ろからダミーレティが奇襲

（そのまま何事もなかったかのように台所を出て行く

>>617
；゜Д°)(チルノ汁
戸惑ってます

チルノ汁に『クロマク』キック…
いや…
まさか…
もしかして…

>>622
ぎゃああ！！！！いてぇ・・・黒幕がいる？！
体重が乗ったいいキックだぜぇ・・・
でもなんか目は明後日むいてるし動きがカクカクしてるような？

ﾌﾞﾙ(((゜Д°)))ﾌﾞﾙ
寒いようです
………
〜゜Д°）
何かをまとって帰ってきました
どうやら昨日寒くて使っていたようです

アリスのパンツ

>>621
〜〜〜〜〜っ！？（//////
……っ！（手で隠しながらにらみつける

>>623
……？（戸惑ってる毛玉を見て嫌なのかと誤解
……♪（棚からココアを二つ取り出しておかしいくらい手際よくくろ犯ココアを作る

>>624
……っ。（その先は言うな、という目で睨む

>>625
うんうん。（頷いている

>>621
っ【綿棒】

>>627
゜Д°）♪
ココアを気に入ったようです
゜Д°）ﾉｼ
おかわりだそうです

チルノ汁は駄目でその見るからにヤバイココアは平気なのか。
毛玉は俺たちと根本的に造りが違うんだな。いや見りゃわかるけど。

>>628
げしっ。（手を蹴り上げて綿棒を奪い取る
ぽい。（そのまま、どこかへ投げ捨てる

>>629
……？（なんでもない様子に戸惑い気味
……。（何か間違ってたと思いもう一度作り始める

>>631
ん？レティか？
なんか可愛らしくなったな

；゜Д°）
>630の言葉を聞いて戸惑ってます
|Д°))))
怖くなって部屋に引っ込みました

>>632
びくぅっ！？（何とかごまかそうとおたおた
ｼ、ｼｬﾝﾊｰｲ。ｼｬﾝﾊｰｲ。（もういっぱいいっぱい

>>633
ずるずるずるずる。（部屋から引きずり出す
こと。（ココアのカップを毛玉の前に

>>634
くすっ
言っただろ？
どんな風になっても好きだって…
(頭を優しくなでる)
ほらほら、毛玉をいじめてると
また仕返しされるよ？

>>635
……。（思い出したわ…あのときの人ね…）
……ちょいちょい。（耳を貸してというアプローチ

……今の私は上海よ。割と正体ばらしたくはないから…さ？（耳打ち

>>636
ああ…そうなんだ…
でも周知の事実なような……
レティがそういうなら内緒だな

かわいいな……
レティはどんな風になっても…
(ひょいと持ち上げ抱きしめて)
あ〜……
ヤバい…
(へっぴり腰)

>>637
…そういうことよ。
…大丈夫、ばれてないわよ。…多分ね。
…あなたには、あっさりばれちゃったみたいだけど。

…かわいいって、ふふ、なんか複雑。（持ち上げて抱きしめられる

わわ、いきなり何するのよ♪（喜んでる様子
……どうしたの、腰が引けてるけど…？

>>638
あ〜…
いや、ほら……
た…たってきちゃって……
でもレティ、いま小さいから…
…て、またなに言ってるんだ〜…

>>639
あ〜……。（呆れ返り頭を抱えて
まーたなの、あなたは……？
ほんっとにもう……、ほどがあるわね…。
正直言って、まともにやることはできないわよね……私がこんなんだし。

……ひとつ聞くけど。
あなたは、私でどうしたい？

>>640
ご……ごめん…
だ…だって…
レティのこと…好きだし……
なんだかその服も可愛いし…

えぇーと……
レティの体を…その……あれに擦りつけて…
お…俺は変態かぁ！

>>641
ふぅ…、まあ、いいわ。
どれだけできるかわからないけど…ね？

でー……。
私の体を、ね。
よくはわからないけど……。（いいながら、下を脱がしにかかる
……うぁ、これは…わかってたけど…すごいなぁ…。（まじまじと、脈打つモノを見つめる
…私のからだで、ってことは…こう、かな…？（そのまま、棒に抱きつく

>>642
レティ…ごめん…な…

そう……そのまま、上下に動いて…
くぁ……気持ちいいよ…
ほら…もう汁が出てる……
(頭を優しくなでて)

>>643
べつに、謝ることじゃないわよ。
私が、自分でやってるんだからさ。

このまま…？うん、やってみる…。（抱きつきながら、擦るように身体を上下させて
ん…、どう…？気持ちいい…？（全身で擦りながら舌で先端を刺激。

うわぁ……
すごい…いいよ……
ふぁ……
(上下に動くたびビクビクとペニスが震える)
はぁはぁ……こ、こんな…
小さなレティに…責められるなんて……
レティ…もっと……い、いじめて…

>>645
はぁぁ……ふあ…すご……びくびくしてる…。（擦ってるうちに自分も少しづつ感じてきて
こんっ、な……ことして……。
…アリスに、見られたら…怒られるくらいじゃすまなそうよね……っ。

なん、だかっ……わたしも…へんに、なって…あぁぁっ…。（擦るたび、くちゅくちゅという水音が混じる
い、いじめてって…いわれて、もぉ……。
（そういって、一度棒から離れて先端のほうに乗っかる
わたし、もぉ…、なんだか…変になって…、やぁんっ…！
（先端を股に挟んだ状態で腰を振りはじめる。動くたびにいやらしい音が響く

>>646
レティ…
くぅ……いい…
レティも…感じてるんだ……
俺ので…たくさん気持ちよくなっていいよ……
あぁ…だめだ……
いくぅ！
(大量に精液を撒き散らす)
はぁ……レティ…見てごらん…
精子が濃いくて…黄色っぽくなってる……
(手についたそれをレティの体に塗りたくる)
はあ……レティ…いやらしい…

>>647
ん、ぁぁ……、や、はぁぁん…。（だんだんと腰の動きも激しく
やぁぁ…だめぇ…、とまらないよぉ……。
いつもとちがって…へん、だよぉ……。

は、ひぁぁ……、わたし、も……っ！
あひっ……く、ぁぁあ！
（身体が震えて限界直前のところで
やぁっ……！っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！
（大量に中に注がれて絶頂に。注がれつつも体中にかけられる
……っ、ぁぁぁ……。いっぱぃ……、あついよぉ…。
（入りきらない精が膣からあふれだす

ふぁぁ……、べとべと…。

【ごめん、今日はここまで】

>>648
レティ…レティ…
(精液だらけになったレティの体を舐め尽くす)
今度はレティを気持ちよくしないと…
小指なら…入るかな…
(小指をレティの秘部に入れる)
すっぽり入った…
動かすよ…
(精液がローションかわりになってくちゃくちゃと音を立てる)

【はい、お疲れ様です。
つきあってくれてありがとうございます〜】

う〜…。
（ふらふらと出てくる）
…誰もいない、起きるだけ無駄だったかしら〜…？
（ソファーに座ってぼ〜っとしている）

壁|ξ・∀・）つ旦~

壁|ﾐ ｻｯ

>>653
あ、ありがと。
いただくわね〜。

扉|゜Д°)……
〜゜Д°）ﾉｼ

>>655 毛玉
…あら？
毛玉の赤ん坊ね〜。

こっちにいらっしゃ〜い。
（手招きをする）

>>656
〜ﾉｼ゜Д°）ﾉｼ
(訳・ｱｿﾝﾃﾞｱｿﾝﾃﾞ)

>>657
ん？何？
遊んで欲しいの？
（軽くなでながら）

>>658
ﾉｼ゜Д°）ﾉｼ
手に乗ってコロコロ転がりたいようです

>>659
貴方の言葉はよく分からないから、
どうしたいの？
（そっと手のひらに乗せる）

゜Д°）♪♪♪
コロコロ転がってます
めちゃくちゃ喜んでます

>>661
あら、可愛いわね♪
それにしても、どこから来たのかしら？

ﾉｼ゜Д°）ﾉｼ
ここで生まれて住み着いてる、と言ってます

>>663
…ここで、生まれた…？
（仕草から言いたいことをなんとなく理解）
ふぅん…。

>>664
〜゜Д°）
頭の上に乗りました
*゜Д°）ﾉｼ
喜んでます

>>665
ふふっ、可愛い♪

ふあぁぁ…やっぱり眠いわね〜。
（頭の上に乗っている毛玉をそっと机の上に運んで）
ごめんね、もう少し寝たいの…ぐぅ。
（ソファーに横になる）

>>666
゜Д°）……
-Д-）ｚｚ
幽香にくっついていっしょに眠り始めました

　　　　　　　　　　＠人形少女清掃中・・・＠

ξ・∀・）ﾉ旦~　＜ずずぅ〜

ξ・∀・）めるぽー

ξ・∀・∀・）めるぽっぽ…

ﾐ　ｻｯ　（そのまま逃走）

あのまま増えていれば、情け容赦なく抹殺できたのにな……
運のいい奴だ。

＠少女惰眠中・・・＠

>>672
ξ･∀･)っ■　←　毛布　（ふぁさ）

>>673　ξ･∀･)
む〜〜・・・（がしっ
ぅふふふ〜〜〜（すりすり



くー・・・

>>674
ξ;･∀･)＜め、めるぽ！？

ξ･∀･)＜……

ξ-∀-)＜PO〜……　（すやすや）

（のそ〜っと寝室から出てくる）
んぅ〜……今日も静かだねぇ〜……。

…ぁれ、みんな寝てるんだ…。
そりゃ静かに…ふぁぁ……
ぅ〜…まだぼ〜っとする…。
（適当なソファーに座ると、すぐに横になる）

-Д-)ﾈﾑﾈﾑ……
毛玉の赤ちゃんが目を覚ました

｜・）
＠名無し寝姿観察中・・・＠

>>677
…ん〜……けだ…ま…？
（ぼ〜っとした眼で見つめ）

>>679
゜Д°）……→リグル
じっと見てます