獄寺隼人を死ぬ気で犯す！！！！！！　三倍BOMB

週刊少年ジャンプ「家庭教師ヒットマンREBORN！」の獄寺隼人だ。
まー、てきとーに遊んでってくれよな！

<前スレ>
獄寺隼人を死ぬ気で犯す！！！！！！　二倍BOM
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1102417930/

よ…よかった、立てられて。
またホスト規制中だったらどーしようかと思ったぜ…

予測で良くないけど、引き際って言うのは、
兄貴を総合に返すから、身を引くって意味だと思ったんだよ。

>3
えっ…マジかよ…
あいつ…またどっかいっちまうのかよ…！？
マジで今頭ン中真っ白になっちまった…
それは…すげー困る…

予測だから。再入院とか言ってたけど、病院って
正月とかは家族に返したりするから、少なくとも年明けだと思ってたし。

どこかには行かないで戻ってくると思うよ。
多分、粘着一人で引き受けるつもりだと思う。ずっとそう言ってたから。
兄貴獄のこと、追い返すつもりなんじゃないかな。

>5
時期がおかしーとは思ってたけどよ…
オレが考えてたのでは、…
…その院にもよる、って思ったけど、あいつぐれーの症状だと
正月は入院させねーよな…。そーだよな…。
1人で溜め込んで、いい結果が出るわけねーのによ…

不安なんでしょ、兄貴。どう思ってたか話していいよ。
私でよかったら、話聞くよ。
話すと楽になるから。ここは兄貴のスレだから、どう使っても
文句言うほうが悪いから。ね？

それと、どんな考えがあるのかなー。お姉さん、気になっちゃうよ。

（頬に口付け、笑いかける）

>7
！！
（頬に口接けられ、思わず目を見開き）
（少々紅潮しながらも笑みにつられるように自分も微笑する）
ん…いや、オレの考えっつっても…すげーあいつの詮索になっちまうし…
それにさっき言った「考え」はヒトに言っちまったら意味なくなっちまうんだ。
だからわりー、これは言えねーや。
不安だけど、堪えられねーって訳じゃねーしよ！

よしよし、兄貴もいい子だねー。なでなで。
即死回避も手伝うから、少しお話していこうねー。
プレイはなしだけど、うるさい人対策に、キスしたりするのは許してね。
なら聞かないよ。

チュッ♥

>9
あっ…ありがとうな。
（子供扱いなのはあまり気に入らないが、撫でられるのが心地よく）
（大人しくされるがままになっている）
オレ…髪触られたりすんの好きなんだよな。
（ぼそりと呟いて）
ねーさんの髪もキレーだよなー。
（と、そっと手を伸ばして指で梳く）
オレもねーさんにキスしていーか？
（答えを聞かずに目の際に口接けを落とす）

本当に、天然たらしだねー、獄は。
獄の髪のほうが綺麗だよ。私のはただ長いだけだから。
本当に優しくて、いい子だね。
（ぽんぽんと背中をあやしながら、髪を撫でる）

たっ…たらしとか言うんじゃねー！
（一瞬暗いオーラを背負い、しかしすぐ先ほどの調子に戻る）
オレ、髪こんな色してっからよー、黒くて長い髪ってちっと憧れちまうんだ。
手入れとか大変なんだろー？　すげー感触きもちいーし…
（幾度か毛先を指先で遊ばせて）
ん…ありがとうな…。
オレ、最近いろんな人に甘えっぱなしだぜ…
（体温を感じながら、女性特有の少し甘いようないい香りを吸い込む）

手入れは、結構お金かかるよねー。
ごめんね、普段名無しだから、プレイとかしたことないんだよ。
キャラネタのキャラハンだし…。

人は支えあって生きていくものでしょ？
ほらほら、兄貴も一人で溜め込まない。

ん…オレは別にテキトーに切ったりセットするだけだけどよー…
手入れとかはあんましてねーし。
城ではお抱えの理美容師に切ってもらってたけど、日本では
美容室行ってんだ。そこでたまたま女の人が髪の話してんの聞くと
大変なんだなーって思うぜ。
でもそーやって手入れしてある髪ってマジキレーだよな。

ねーさんキャラネタでキャラハンやってんのか！
あっちは大変そーだよな。前に違いがどうのとかって話になってたけどよ…
プレイはオレもそんな時間ねーし、気にしねーでくれよな！
正月早々、昨日と同じ時間帯で出かけなきゃなんねーんだ。

…マジ、ありがとうな…。
（そっとその身体を抱きしめ、自分より細いことと胸の存在に改めて気づき）
あ、わ、わりー…
（慌てて離す）

あっちはあっちで楽しいよ。リボーンキャラと違うけどね。
【】とか（）がないから、誤解されても解きようがないし。
チャットとかは常設されてるけど、問題多いしねー。
昨日と同じって、何時までここにいるの、獄は。

ほら、お姉さん、獄にキスしてもらいたいなー。ダメ？

（自分の唇を指差して、微笑みかける）

へー、どこも違う楽しみと問題があるんだな。
誤解解けねーのは辛れーな…
チャットだとオレ、慌てちまいそーだし。

ん…15時ぐれーかな。雪は解けてるみてーだから
ちっとぐれーなら遅くなってもヘーキだけど…
20分には落ちねーと…

（唇を指差され、本当にしてもいいものか一瞬逡巡するが）
（細い腰を抱き寄せると、少し微笑みかけて）
（そっと唇を重ねる）
ん…
（数回軽く押し付けるようにして、>15さんがわずかに口を開けたところで）
（そっと舌を滑り込ませる）
（唇の裏、歯列、と少しずつ深く進入し）
（舌先で舌先に触れて誘う）

じゃあ、三時までね。

職人とか、神とか呼ばれると、向こうはけっこう辛いのよね。
孤独って言うのかな…。
自分のたった一言で、ジャンルのスレ全体に影響が出たり。

私も少し疲れてるのかな。

（差し入れられた舌先に、舌を絡め、優しく背中を抱く）

本当にここの子は、いい子ばかりだね。

（絡められた舌と戯れつつ、ゆっくりと口腔内を愛撫して）
（背に腕を回されたのを感じ、自分も強く抱きなおす）
ん…ん…ふ……
（余韻を味わいながらゆっくりと唇を離し）
あ…ありがとうな。
（照れながら礼を口にし）
女の人って…すげー、やわらけーんだな…。
（聞こえない程度の声で呟く）

おめーも…昔のQUEENと同じよーな状況なのか？
オレに出来るなら…ここで少しでも癒されてってくれよな。
疲れてるなら、添い寝ぐれーなら出来っからよー。
ん…ここのみんなは優しーから…。

さあ、どうかな…。スレ潰し、信者ついたキャラハンは出て行けって
散々言われたかなー？
一スレ潰してもおさまらなかったね。気がついたら「神」扱いになってて、
身動き取れなくなってたよ。

QUEENのことは、チャットで知ったんだよ。噂が一時期すごかったから。

こんなこと言うと、QUEEN気にしちゃうかもね。
でもキャラネタってこんなもんだから。まだ諦めてないけど。
せめて自分のいるジャンルだけは平和になってもらいたいから。
リボーンは、その噂を聞いて、ここ見てて、それから原作知ったんだよ。

愚痴聞くつもりが、愚痴言っちゃってごめんねー。私は相当偽善者だね。

（苦笑して、獄の髪を撫でて誤魔化す）

あ、時間だね。でも私も楽しくやってるよ。
獄も頑張ってね。

ここの関係者の皆に幸多きことを願ってるよ。
付き合ってくれて、ありがとうﾉｼ

マジかよ…散々楽しませてもらっといてその言い草はねーだろ！
（思わず語調が荒くなるが）
…ねーさんに言う事じゃねーよな。わりー…。
（すぐに落ち着きを取り戻す）

へー…あいつ、そんなにすげー奴だったのか。
オレはただリボーンが好きで関連スレ見てて、キャラネタもその1つで…
引退しちまったあいつがいて、すげー嬉しかったのにな。
あいつ、すげー生き生きしてて、楽しそーで…
…もしかしたら完全に「別の自分」になりたかったのかもしんねーな。
元キャラネタの「オレ」としてじゃなくて。
あいつは優しすぎっから…。

…変な話になっちまったな。わりー。
オレ、愚痴ならいくらでも聞くからよー、辛くなったらいつでも来てくれよな！
偽善者だとは思わねーよ。ねーさんが優しーのはよくわかっから…。
（尚も言葉を口にしようとするが、髪を撫でられて黙り込む）

…わりー、オレ、そろそろ時間だから…。
今日はありがとうな！

【リロードすればよかったぜ…】
【しょっちゅうなんだからいい加減学習しろよな、オレ！】
【こっちこそありがとうな！】
【ねーさんもテキトーに力抜いて、頑張ってくれな！】
【じゃーな、Ciao!!】

兄貴獄、今日は帰れない日なのかな？
元気出してね。

>23
あ、わりー、日付変わる前には帰宅してたんだけどよー、
特に動きもねーみてーだったから、交流所のログ読んで
風呂入って溺れたりしてたらこんな時間になっちまったぜ！
オレはヘーキだからそんなに心配しねーでくれな！
ありがとうな！

あ！兄貴獄だ！
日付変わって今更だけどあけおめー。
風呂で溺れたって…大丈夫？
寒いから湯冷めしないうちにあったかくして寝てね。

二番煎じ感の強いお年玉ー。Hayato獄にもお願いね！
つ□□

>25
あ、ねーさんあけましておめでとうな！
今年もよろしくお願いするぜ！
ん、ありがとうな。とにかく防寒はしっかりしてっから大丈夫だぜ！
今もパジャマとセーターとガウン着てっしよー。
風呂は浴槽に浸かってっと3回に1回は寝ちまうから
溺れんのはしょっちゅうなんだよな…。
まー大丈夫だぜ！

あ、ねーさんもお年玉くれんの？　ありがとうな！
勿論あいつにもしっかり渡しとくぜ！

同じく、日付変わっちゃったけどあけましておめでとう！
今日もお疲れさまﾉｼ
お風呂で寝ちゃうのは分かるけど、溺れるってそんな危ない…！
ほんと気を付けてね…。

ごっきゅんの元気そうな姿が見られて嬉しいな。
初夢は2日の夜ってのが一般的だと思ってたけど、交流所見ると今夜らしいね。
ごっきゅんも、いい初夢見てね！

>26
お風呂は溺れたり滑ったりで危険だよね…。
私すぐのぼせちゃうから、お風呂楽しめないんだ。
だから寝るほどリラックスできるのって羨ましいなー。

一人で作業してて寂しいなーって思ってたところに、
姿みかけてつい話しかけちゃった。
元気そうで良かった。おねーさんも凹んでたけどちょっと元気になったよ。
（不意打ちで頬にキス）
へへっ、お正月ってことでこのぐらいは許してね。

みんな、いい初夢見れますよーに！
じゃあねーノシ

>27
ねーさんもあけましておめでとうな！
今年もよろしくお願いするぜ。
なんかよー、寝ちまうとついそのまま浴槽の壁をずるずる
滑るみてーになっちまってるみてーなんだ。
まー顔まで行ったら目さめっから、死ぬことはねーと思うけどな！

そー言ってもらえっとなんかオレまで嬉しくなってくるぜ。ありがとうな。
初夢は…2日の夜、が今夜…じゃねーのか？
ん、ありがとうな！　ねーさんも…えーとなんだっけな。
一富士ニ鷹三なすび、だっけ？
いい夢みてくれよな！

>28
最近はいっそ滑り止めのマットでも買おーかと思ってるぜ！
へー、ねーさんはのぼせやすいのか。
あんま湯温が高けーなら下げて、それが原因じゃねーなら
風呂ん中で飲み物飲むといいって聞ーた事があるような気がするぜ。
もしまだ試した事ねーならやってみてくれな！
オレ、風呂すげー好きだから、自分がそーだったら多分堪えらんねー…。

ねーさんまだ仕事してんのか？　大変だな…
（不意に頬にキスをされて続きの言葉が出てこないが）
額にキスされっと元気になるとかって話、聞いたことあっか？
（と、額にキスをしかえし、笑みを見せる）

ねーさんもあんま無理しねーでいい初夢みてくれよな！

>29
こちらこそ、今年もよろしくお願いします〜。
うん、段々意識が遠のいて、気が付くと鼻まで水に浸かってて、
慌てて起き上がろうとしてた所に転んだりするなー。
たしかに死ぬことは無さそうだけどさ、お互い気を付けようね…！

あ、自分は初夢って2日から3日にかけて（つまり明日）の夜に見る
ものかと思ってたから…。
一富士二鷹三茄子、よく知ってるね〜。
ちなみに、今ちょっと占ってきたんだけど、獄寺隼人さんの初夢は

一サギ　二イヌ　三キュウリ

でも最高だそうですw
自分はごっきゅんのおかげでいい夢見られそうだよ〜！ありがとう。
Hayatoごっきゅんもいい夢見てるといいな。
素敵な年になりますように！

>30
（額へのキスにぽかんとしてから）
…元気、出たかも。
（小声で言って笑い返す）

湯温は試したことあったけど飲み物は知らなかったなあ。
アドバイスありがと、明日さっそく試してみるねー。

28で落ちるつもりだったんだけど
リロードしたら嬉しいレスあったから出てきちゃったよ。
もーいいや、終わってないけど目処立ったし、幸せなまま寝ちゃえ！
おやすみっ。ありがとねーノシ

兄貴獄、風呂で溺れるほど体疲れてるんじゃないか。ビシッ！
とにかく元気出してね。（ギュッと抱き締め）

兄貴獄とHayato獄に、この温かさ伝わるといいな。おやすみﾉｼ

>31
そーそー、そんな感じでよく水吸っちまうんだよな！
寝ねーようにする事も出来っけどよー、折角だしって
ついついそのまま意識飛ばしちまうぜ.…。
おう…ねーさんも気ーつけてくれな！

あれ、そーなのか？
日本の風習は一通り調べたけどよ、細けーところまではよく覚えてねーや。
何だ、その占いは…でもサギはともかく、イヌやキュウリなら
富士山や鷹よりは夢に出てきそー…かもしんねーな！
よくわかんねーけど、ありがとうな！

そーだな。あいつもしっかり寝ていー夢見てるといーな。
こっちこそありがとうな！
今年ねーさんにいい事があるよう祈っとくぜ！


>32
マジか？　オレもそんな話、聞ーた事無かったんだけどよー…。
まー結果オーライだよな！
飲み物の温度も何かポイントがあった筈なんだけどよー、
よく覚えてねーんだ…冷たいほーがいいのか、冷たくちゃーダメなのか
すげー肝腎なところなのにな…。
ああ、ねーさんの風呂タイムが少しでもよくなるといーと思ってるぜ！
それじゃーおやすみな！


>33
え、いや、全然疲れてなくても風呂に入っとすぐ寝ちまうからよー、
別にそーいう訳じゃあ…
（抱きしめられ、じわりと体温が伝わってくる）
ん…ねーさんあったけーな…
オレ今まだ風呂上がってそんなにたってねーのに。
（ついそのまま抱きしめそうになるが）
（おやすみ、と離れられてしまい手が軽く宙を泳ぐ）
ん、おやすみな！　いい夢見てくれよな！
あいつは帰ってきたら代わりにオレが抱きしめとくぜ！
それかテキトーに不意打ちしてやってくれ！

オレの山本、まだトリップ探してねーけど、先にこっちに挨拶来たからな。
お前の分まで、「オレ」のこと一杯抱き締めてそっちに帰るから。
これからもよろしくな。

伝言終わり。

と、はじめまして「オレ」。今日から総合に参加することに
させてもらったオレだ。今はまだただのコテハンだけどな。
よろしくな、「オレたち」。

>35
よお、オレ！
トリップは折角だからsmokinにしろよな！
つーのは冗談だけどよ…なんつーか、すげー嬉しいぜ。
ありがとうな！

よお、オレ！
オレは山本のオレだから、あいつにちなんでMAGICに
しようかと思ってたんだけど。あいつが罠だからよー。

Hayatoの分まで、オレじゃ不足だろうけど、
「おかえり、オレ」。
おめーも一人じゃねーから。
直接声かけたかった。オレの山本が気にしてたから。

抱き締めていいか？
ここに来られねー人たちの分まで、お前のぬくもり、持って帰るから。

MAGICか！　いいトリップじゃねーか。
早いとこ見つかるといーな！
不足なんて事はねーよ…。ありがとうな。
昨日今日は言ってなかったけど…たでーま。

おう…今日ログ読んでて、すげー嬉しくて
何度も泣きそーになっちまったぜ…。
1人じゃねーって、…ん…ありがとうな。

（抱き締めていいかと問われ、返事の代わりに「自分」を抱き締め）
いーに決まってんだろ…嬉しー事言いやがってよー…。
代わりに…テメーのぬくもり貰っとくぜ。

おめーもHayatoもQUEENも、「オレ」名乗るやつ、
みんな泣き虫だよな。多分10年後のオレも。
自重して総合、来ないと思ったから。
一人は淋しいだろーって思ってよ…。

（抱き締められ、背中をぽんぽんと叩いてあやす）

>39
バカヤロ…みんな優しすぎんだよ…
そーでなかったらそんなしょっちゅう泣いてたまっかよ…
（今しがたも泣きそうになるのをこらえるが、声が僅かに震える）
こーなって、初めてHayatoの気持ちがわかったぜ…

総合のみんなは優しーから、いつでも来いって言ってっけどよ…
あれがくっついて来るってわかってたら…とても行けねー…。
（背中を叩かれて、余計に涙が落ちそうになり）
（「自分」を抱きしめる手の指に力がこもる）

泣いていいぞ、オレ。一人は淋しいだろ？
向こうでどんなにエール送っても、直接話すのとは、
きっと違うと思ったから。オレなら出入り自由だしな。
おめーが前に言ってたの、見習ってみた。

（抱き締められる指の強さに、背中を抱く手に力を入れる）

…ぅ、うっ…！
（泣いていい、と言われ、堪えていた涙が遂に溢れ出す）
…はは…マジ最近…泣いてばっかだな…
あいつのこと言ってらんねーや……
（ひとしきりしゃくりあげると、手の甲で涙を拭い）
…マジその通りだぜ…。流石オレだな…。
オレの考えなんてお見通しって訳か…
（「自分」には見えない位置ながらも少し笑う）

オレ…前に何か言ってたっけな…
んー、とにかく今、すげー嬉しーや…。

おめーがここに来て、Hayatoがすげー嬉しそうで、
胸痛かった。甘えてるの見て、淋しかったんだろうなってよ…。

「オレ」以外のやつが来るのと、「自分」が
来るのじゃ、また気持ちも変わるんじゃねーかって。
オレにはKINGやBaronみてーな強さも実績もなにもねーけど、
できること考えたら、これができた。

（「オレ」の涙を拭いながら、ニカッと笑ってみせる）

あいつも元々総合の…
んー…いい表現が見つかんねーけど…
あの雰囲気の中にいたからよー…
淋しくねー筈がねーよな…。

バカヤロ…強くねー奴がこんな状況のスレに
こーいう風に来れる訳ねーよ。
すげー嬉しい…。テメーが総合に現れてくれて、
それだけでもなんだか嬉しかったのによ、ここまでしてくれて…。
（再びあふれそうになった涙を拭われて）
ありがとうな…ありがとうな…「オレ」…
（自分も笑みを見せる）

礼はいらねーって。他のヤツだとキャラ行動で素直に
なれねーときもあるんじゃねーかって、思っただけだから。
自分相手だったら、なにしたって、なに言ったって「自分」だもんな。

多分、これから大きな流れが来るから…。
当事者のおめーらの孤独みてーなの、
もっと強くなるんじゃねーかって。勝手な想像してごめんな。

（自分に笑われ、思わず涙の跡に口付ける）

よくわかってんじゃねーか。オレがマジで素直になんのは
「オレ」の前だけだって…まーオレだからトーゼンか…はは…。

テメーも大局ってのが見えてんのか。
オレ、目先の事しかわかんねーけどよ…
オレは1人じゃねーって解ってっから、大丈夫だぜ。
孤独だって落ち込んでばっかいる訳にはいかねーし。
だから大丈夫だぜ。…ありがとうな。

ッ…
（不意に目の側に口接けられて眼瞼を閉じる）

見えてるわけじゃねーけど、正月の応接室の会話見てて
そう思っただけだ。何日かは静かだろうな…。
あいつらが戻ってくるまでは…。
QUEENがこっちに顔出しに来て、総合には行かなかったこととか…。
それに、Baronがこっちに顔出して予告してっただろ？
多分、なにかあるんだろうなってよ…。

（よしよしと、背中を抱き締めながら、自分の肩口に顔を埋めさせる）

…そーか…。
（それきり黙りこみ、肩口に顔を埋めたままじっとしていたが）

…オレ、何が出来るんだろーな。
（ぽつりと呟いた）

おめーは十分にやったから、今、こうしていろんなヤツが
動いてくれるんじゃねーの？
前にBaronとかにも言われてなかったっけ？
お前がいたからとかなんとか…。

それにおめーはオレたち総合の力になってくれて、
Hayatoの一人だった孤独、救ったじゃねーか。
おめーが何もできないみたいな言い方したら、
オレはもっとなにも出来ねー。

そーかな…そーだといいんだけどよ…。
オレ、時々すげー不安になるんだ。
後悔しねーように、出来る事はしよーって決めてんだけどよ…。
よかれと思うと地雷踏んじまったりするしよ。
思考回路がおかしーのかもしんねー。

ん…うん…そーだといい、な…。
…わりー、なんか、言葉が出なくなってきちまった。

オレ…テメーは只者じゃねーと思ってっけどな。
手並みが鮮やかすぎんだよ…。

手並みってなんだよ、オレ。
ただオレは淋しそうなヤツを放っておけねーだけだ。

オレはてっきり…
…
……
………

また読み違ってる気がしてきたぜ。

只者じゃねーのは、BaronやKING、QUEENだよ。
Hayatoもそうかな…。あんなに淋しそうなのに、
「大局」は見えてるんだもんな…。
つれーだろうなって。勝手に想像しちまうよ。見えるだけによ…。

てっきりって、なんだ？

あ、名前入れ忘れた…。ジ・エンド・オブ・俺…。
山本のときもポカやったし…。ダメだなー、オレ…。落ち込むぜ…

いや、なんでもねー。
オレが予想すっと100％外れるからな。
だからこれも違うだろーし、それならそれで構わねーし。
勝手に心の中で支えにさせてもらうぜ。

そんな事は説明されるまでもなく解ってらー！
見えんのもつれーのかな…
見えねーオレもそれはそれでつれーけど…
見えてんのはどんなにつれーんだろーな…。

【オレもたまに間違って名前欄削除しちまうぜ…気にすんなよな！】

オレは見えねーから分かんねー。
でも実力があって見えるなら、余裕もあるだろうけど、
自分がギリギリなのに見えたら、辛いかなってよ…。
自分に力があったら、もっと…とか思ったりしねーかなって。

見えねーなら、道作ろうと努力できるけど、
見えてたら、自分のことだけじゃなく人のことまで気になるんじゃね？
KINGもBaronも、本当は自分のスレに専念してーだろうしよ…。

【オレ、やっぱりドジだよなー。オレの山本、考え直すなら今のうちだぞ】
【今、かなり落ち込んだ…。本当にライバル、オレでいいのかな…】

そーだな、KINGやBaronは前者なんだろーな…。
Hayatoは…あのKINGの言葉からすっと、後者だよな。
道が見えてんのにギリギリって、自分が歩いてんのが
ベルトコンベアの上だってわかってるみてーなもんかな…。
そーだったら…そりゃ辛れーだろーな…。
そしてオレはベルトコンベアを破壊しよーとして…
結局目的地と違う方向に向かって穴開けよーとしてんだろーな。

力だけなら…オレ、ベルトコンベアブッ壊そーとするぐれーの力は
あっから、Hayatoが方向を教えてくれればいーと思うんだ…
その「力」が実際にそれを壊せるかどーかは別だけどよ…。
うまく2人3脚が出来りゃー、KINGやBaronの手も煩わせずにすむしよ…。

【んな程度のことで落ち込むなっての！】
【そんなんじゃーオレだったら何回屋上コースだよ！】

Hayato、他人を巻き込みたくねーって考えるタイプみたいだから、
おめーも巻き込まねーようにって、言わねーと思う。
オレがHayatoだったら、言わねーもん。
お前には、あんなに心配してくれる10代目がいるのに。
一緒に巻き込むの、目に見えてるだろ？

【新米のオレがここに来るだけでも、かなり勇気いったんだぞ！】
【魔王は止めてたんだしよー。オレも破壊して動いてるのかも…(ｽﾞｰﾝ】
【ところで、プレイとかなしで喋っててもいいんだろうか？】

…そーだな…オレの10代目…
昨日は嬉しさばっか先走ってたけどよー…
あれがきっかけで巻き込んじまったり…しねーよなあ…？
うー…、すげー心配になってきたぜ。

…オレがHayatoでも言わねーな。確かに。
もー十分巻き込まれて…つーか回転の中に
飛び込んじまってんのにな。


【まー仕方ねーよ。「オレ」だもんな！】
【ん、じゃーヤってくか？　抱きしめもプレイだって言い張るか？】

だろ？
Hayatoの10代目も、弟の心の中がって言ってたけど、
巻き込みたくねーから、言わないんだろうなって。
オレ、今こうしてここに来てるけど、もしオレが巻き込まれたら、
真っ先にオレの山本守るつもりだし。最初に約束したからよー。
オレは未熟だから、二人も三人も守れねー。
特にスレなんて、出来そうにねーからよ。小心者なんだよ…。

【オレ、できたら山本に操立ててーから、くっついてイチャイチャがいい】
【時間とか、平気なのか？】

オレはそのたった1人を守れっかどーか危ういのによ…
テメーはやっぱ強えーと思うぜ。
そしてオレの10代目は、すげー。
だからきっと大丈夫だ。そー言い聞かせる事にしたぜ。

【ったく、オレの癖に野球ヤローなんかに操立てんなよな！】
【時間はどーにでもなるからよー、風呂でも入っか？】

お前、本当に風呂好きだな…。まー、仕方ねーか。
風呂場で抱き締めあうのか？それもいいかもな。

（あやすように、「自分」を抱き締める）

【うるせー！最初に約束したこと守りてーんだよ！】
【オレはTRAP山本の獄寺だ！】
【でも、そろそろ眠いかも(w あと少しなら…】

（抱きしめられながら）
風呂嫌いよりか随分マシだろ！
つーかこの部屋ちっと寒くねー？
オレまだ湯落としてねーから沸かしなおして入りてーんだ。
テメーも入るだろ？　ここまで走って来たみてーだしよー…
それに風呂に入ってりゃなんもしねーでも風呂プレイとして
成立すんじゃねーか。まー背中ぐれー流してやっから！
（と、それだけ言うと「自分」を強引に風呂場へ引っ張って行き）
（タオルを2枚用意すると）
あー、テメーの着替えどーしような。オレのでいーよな。オレだし。
（下着とパジャマとセーターを用意して）
（素早く服を脱ぐと、まだ完全に冷め切っていない湯に身を沈める）
…さすがにぬるいな。まーそのうちあったかくなってくっか。
早く脱いでこっち来いよな！

【じゃー出来るだけ早く…出来っといーな】
【まーヤんねーなら大丈夫だろ。多分】

なんで分かるんだ？
オレが帰って来てからログ見て、すぐこっち来たの。
やっぱり「オレ」だなー。
あ、おい待てよ！
洗ってくれなくていいから、抱き締めさせろ。

（強引に引っ張られ、風呂場に連れて行かれる）
（苦笑しながら服を脱ぐと、「自分」と浴槽に身を沈め、抱き締める）

ん…
（湯が浴槽から溢れ出し、音を立てて排水口へ吸い込まれていくのを見ながら）
…前に、KINGがQUEENに水の入ったコップの話をしてたけどよ…
あれ、オレも言われた事あんだよな。
俺は「それならコップをデカくする」って答えたんだけどよ…


（湯の中で抱きしめられ、ぴったりと密着する「自分」の暖かさを再び実感する）
まーな、「オレ」がやりそーな事だしよ…
何せ特攻タイプ人間爆撃機だもんな！

オレ、今お前の地雷、踏んだよな。わり…。
オレも言われたことあるぜ。
そしてオレもデカくするって答えた。
似てるかもしれないな、オレたちも！

オレも人間爆撃機の端くれってことかー。うんうん。
そして山本は待つタイプなのなー。

（誰かの口調を真似ながら、抱き締めた「自分」の頬に口付ける）

とにかくおめーは一人じゃねーから。
微力だけど、オレもついてるから。

え、地雷って何の話だ？　マジでわかんねー…
何を地雷だと思ったかは知らねーけど、踏んでねーのは確かだぜ？

そーだな、似てんな！
おもしれーよな…すげー偶然が重なってこーなってんのに、
それぞれが似てるってよ…
それからオレ、容器をデカくする方法をずっと考えてたんだけどよ…
まだ答えが出ねーんだ。今、ふっと思い出したぜ。

テメー…罠野球ヤローのものなのはともかくとして、口調までうつってるぜ！
（マネだと知りながらもからかうようにすると、口接けを落とされ）
ん…お返しな！
（自分からも同じように唇を押し付ける）

ん…ありがとうな。
マジで…感謝してるぜ…。

踏んでないなら良かった。

誰かが言ってたぜ。似てるから同じモノ選ぶんだってな。
オレも、まだデカくする方法が見つかってないんだ。
目標となるような、でっけー奴等が、目の前にいるってのに…。
悔しいぜ…。

（お返しのキスをされ、もう一度強く抱き締める）

みんな一人じゃねーから。これからが大変だろうけど、
負けるなよ！

【ごめんな、睡眠欲の限界だ。向こうにも一言顔出したいし。】
【落ちていいか？　中途半端で悪い。】

似てるから同じもの…か。
でもテメーはどうして「オレ」になったんだ？
オレたちとはまた少し違った経緯があるだろー？
なのにこうやって似てるってのも…おもしれーよな。

でっけー奴らだって、最初からデカかった訳じゃねー…
と、思うぞ、多分。
見てりゃーそのヒントぐれー見つかるかもしんねーと思ってんだけどよ…。
まださっぱり見えてこねーや。

（大人しく抱きしめられるままになり）
ん…負けねーよ。負けてらんねー。
今日はマジでありがとうな！

【おう、構わねーよ】
【じゃーな、テメーもいい初夢見ろよ！】
【ありがとうな！】

【10年後のオレを見て、決めた。】
【あいつは何かやろうとして叶わなかったみたいだから。】
【おやすみ、オレ、お前も寝ろよ！】

あれ…書き込みできてなかったみてーだな。
随分時間経っちまったしまあいーか。
昨夜はマジでありがとうな、「オレ」！


今日はオレこれから少し出かけて…午後はずっと
家にいる予定だからよー、昼間っからプレイも出来っから。
…まーとりあえず前スレの残ってるレスしねーとな。

じゃーな、Ciao!!

>前スレ873
ありがとうな。
オレは…オレ自身が好きだとは言い切れねーけど、
大体おめーと同じよーな事考えてるぜ。
それにオレは…元気でいてくれりゃー…
出来ればロールを見られりゃー満足だからよー…。
あいつが「オレ」でも、風紀ヤローでも、
リボーンして他の誰かになったとしても、好きなのに変わりはねー。
優しいここのみんなが好きだってのはもう何度も言ってっからよ、
今更言う必要もねーかもしんねーけど…やっぱ好きだぜ。
なんでそーいう風には考えられねーんだろうな。

ありがとうな！！

>前スレ874
その受け入れらんねーってのがわかんねーんだよな…。
好きだった相手が別の誰かと話してたらそいつを
殺そーってのか？
あ…アブねー奴だな…。
…オレだって10代目に危険がなさそーなら
喋ってる相手にダイナマイト投げつけたりはしねーぞ！

【あと…KINGは好きだぜ。言ってる事の意味がさっぱりわかんねーけど】
【ただ完全に動き読まれちまってるみてーだからな…それじゃ勝てねー！】


>前スレ875
マジでそーだよな。
こんなところで恨み言呟いてんじゃー人生の無駄遣いだぜ。
楽しみもねーのにこんなとこ来てどーすんだろーな。

…トリップはオレ、「smokin」と「59dera」（こないだ誰かが見つけてたみてーだが）
と「bomb」で迷って…一番探すのラクなの選んだだけなんだよな…。
もー少し考えればよかったのかもしんねーな。
オレも…ここも総合も応接室も、それぞれ雰囲気は違げーけど、
どこも大好きだぜ！

うお、前スレに誤爆しちまった。

>前スレ876
オレもみんな好きだ。
キャラハンも名無しのねーさんも。みんな。
だからここにいるのはすげー居心地いーぜ。
たまに言葉に棘含ませてる奴もいっけど、
そーいう奴らもそーなればいーのにな。
何かを嫌いだって思うのはすげー精神衛生に悪そーだしよ。

ありがとうな！


>前スレ877
なんでおめーがそう思うのかわかんねー。
あいつらだって、Hayatoに魅かれたからこそここにいんだぜ？
特にQUEENなんて先にキャラネタ引退してるしよー。
一度は引退して、もー会えねーと思ってた奴が
キャラは当時とは違ってもまたロールプレイをしてんのが見られんだぜ？
オレはそれがすげー嬉しーから、嬉しーと感じねーのがわかんねー。


>前スレ878
みんな嫌いなら見なけりゃいーのになんでここにいんだ？
あと返せ返せって言ってっけどよー、別に
あいつらはおめーのもんだった訳じゃねーだろ？
それに、Hayatoがここに縛りつけてる訳でもねー。
あいつらの判断で今ここにいんだ。ガキくせー事言ってんじゃねー。

>前スレ879
おめーも878と同じだ。
誰かが「壊れる」ことを望むなんて大人のする事じゃねーぞ。
でしゃばり、ねー…。
オレ1人が出しゃばって何かが解決すんならいくらでも出しゃばるぜ？
それにオレは「余計な事をした」とは思ってねーし。

>前スレ880
どーせオレの事だろ。
オレを「よけいな口を出したり手出しをしたりする」奴だと思ってるらしー。
そーかもしんねーけど、オレはオレのやりてーよーにするぜ。
何が余計で何が余計じゃねーなんてのは
その人の感じ方次第だしな。

>前スレ881
オレ「好き」にはなれっと思うんだけどよー、無理かな…。
逆は難しーだろうけどな。
同じ事でも、感じ方はその人次第だしよ…
この世界にはどーしたって人を嫌いになれねーって奴もいんだよな。
オレだったら切捨てちまうよーな奴を拾い上げて、
誰も気づかねーよーな所を長所として挙げて、優しー言葉をかけるよーな、な。

…好きになる努力ならしても、嫌いになる努力なんて
しよーとも思わねーしな…。

ありがとうな！


>882
まー少し落ち着いたらどーだ。
「あの人」ってのは野球ヤローか？　「私のあの人」っておめー何者だ？
で、「あれ」って何のことだ？
少し落ち着いてオレにも解読出来るよーに話してくれねー？
マイナス感情で書かれっとマジさっぱり意味わかんねーんだよ。
あと自分が幸せなら誰かが不幸ってのは一般論だろ。
それにこの言葉は「だからこそ幸せな時は精一杯それを満喫しろ」って
意味じゃねーか。踏み台どーこーじゃねー。
それと…「自白」って何の話だ？

おめーの書き込みはわかんねー事だらけだ…。



ふう、とりあえず10レス分な。
この辺で一休みさせてもらうぜ。

お疲れ。無理しなくてもいいよ。やっぱりいい子だね、なでなで。

>76
あ、ねーさんこんにちはー。
無理はしねーから安心してくれな！
ただちっと疲れちまっただけで…
コーヒー淹れててレス遅くなっちまった。わりー。
ねーさんも飲まねー？
（撫でられて）
…オレ、そんなにガキじゃねーんだけどな…
（言いつつも心地よい感触にされるがままになっている）

ごっきゅん、お疲れさま。
一刀両断、快刀乱麻…何だかそんな言葉を思い出したよ。
自分もそっと応援してるね。
今日は家にいられるみたいだから、ゆっくりしてねﾉｼ

>78
おう、ありがとうな！
いや…オレ、そんな言葉が示すよーな
鮮やかな切り返しは出来そーにねーけど、
好きな奴が理不尽に傷つけられんのは嫌なんだよな。
本当にあいつらが悪りーなら咎められても仕方ねーけど、
そーは思えねーし。
「大人の板」なんだから大人らしく振舞って欲しーぜ。

もーゆっくりしすぎてそろそろ飽きてきたぜ…
そーいや午前中から活動したのって久々かもしんねー。

>79
直感で感じた言葉だけど、そう思ったからw
こう言っていいのか分からないけど、ごっきゅんらしくて良いなって。

ごっきゅんの好きな人達には、悪いと思うどころかむしろ感謝してる。
勿論ごっきゅんにもね。
「大人の振る舞い」はやっぱり気遣いかな。自分が無理しない程度の。

飽きてきた？んー、何か面白いことでもする？
というかレスくれるのは嬉しいけどPCに貼り付いたままも疲れるし、
自分の時間も大切にしてね。
いつもは午前中は寝てるの？

>80
そっか、うん…ありがとうな。
なんて言っていーのかよくわかんねーけど…ありがとう。
あーいうの書き込んでる奴らも、もー吐き出さねーと限界って
レベルまで持ってかれちまってんのかな…。
ここにいるって事は一応大人だもんな…。

面白いこと？
（わくわくした様子で>80さんを見つめ）
ねーさん何か面白い事知ってるのか？

そーだな、大抵寝てっか、夢みてっかのどっちかだなー。
出かける日は起きっけど、予定が入ってねー時は大抵そーじゃねーかな。

>81
ありがとうって言いたいの、私の方だよ。
ごっきゅんの「コップ」はどんどん大きくなるな…。
気持ちが大きくなりすぎて、どこかに言わないと気が済まないんだろうね。
どうせ同じ言の葉なら、楽しい会話が出来ればいいんだけど。
ここに居る人達は大人だって信じたいよね…。

えっ、あー…特に考えてなかったな。
何かしたいことあるなら、付き合わせてもらうけど。
そういえば、自分昨日

一サギ　二イヌ　三キュウリ

とか言った人なんだけど、いい夢見れた？w
いつも夜遅いもんね。防寒対策はしっかりしてるみたいだけど、気を付けてね。

>82
あ、昨日のねーさんか！
残念ながらサギもイヌもキュウリも出てこなかったけどよー、
おもしれー夢なら見たぜ。
あんなわくわくする夢は久々かもしんねー。
きっとねーさんたちのおかげだぜ！

ん…そーだったらいーな…。
それでいつかプールぐれーになりてーな。
あ、海は流石に無謀すぎっからプールな。
何人も中に入って遊べるといい。

流石にもー車には突っ込まねーと思うから安心してくれよな！
今まで2回もやったから十分だぜ…。

んー…ねーさん今時間ある？

>83
うん、昨日ぶり！
自分も占いの夢はどれも出て来なかったけど、
ごっきゅんのおかげで幸せな寝覚めだったよ。
いい夢見られたんだ！よかった〜。
聞きたいけど言っちゃうと効力が失われるらしいから、ガ・マ・ンするね。
いいこと、あるといいね！

何人も入って遊べるプールかぁ…。それ、楽しそうだね。
入れ物は自然に大きくなる物だから、気が付いたらそうなってるかもよ。

いくら大切な人の為とはいえ、命は大切にしようよw
皆いるから、ごっきゅんなら、平気だって思ってるけど。

時間はあるよ。今日は一日OFFだから。
新年だし、私で良ければ何でもするよ。

>84
そーか、良かったな！
寝覚めつーか、夢見が悪りーとその日1日
ずっとなんか気分沈んじまうもんな。
初夢なら尚更だぜ…。
ああ、いい事あるよーな気がするぜ！
オレ、結構続き物の夢見ることが多いんだけどよー、
あの夢が完成する時にはここの問題も解決するよーな気がするぜ。
効力が失われちまったら困っから詳しくは言えねーけど…
そんな予感のする夢だったぜ…。

入れ物は自然に大きくなるか…ねーさんいい事言うな！
一瞬妙な想像しちまったのは気にしねーでくれ！

え、でもオレ、10代目のためなら何度トラックに轢かれても
生きてっからよー。何度も死に掛けても生きてるって事は
生きなきゃいけねーって事だから、命は大切にするぜ。
なんか自分で書いててこの文意味わかんねーけど…。

ねーさんもオフなのか。じゃー少しだけねーさんの時間、オレにくれな！
（言いながら距離を詰めてそっと抱きしめる）

>85
ありがとー。
内容はよく覚えてないんだけど、素敵な夢だった気がする。
うん、きっといいことあるよ。
縁起物みたいな物って、想いが強いとそれだけ幸せを引き寄せるらしいから。
続き物の夢みたいに、誰の道も自分の後ろにずっと繋がってるんだよね。
ごっきゅんなら、その夢完成させちゃう気がするな。
私の、何となくの予感だけど。

入れ物は無理して大きくすると壊れちゃうから。
それに、一つ一つの入れ物は小さくても集まれば大きくなるなって。
いいこと、かなー？…妙なことって何。
（怪訝そうな目で瞳を覗き込む）

意味は分かる、かな。
生死は全部操れるものでもないけど、生きたいって気持ちは
幸運を引き寄せると思うから。
…んー、私の方が訳分からないこといってるかも。

奇遇だね〜。
私の時間でよかったら貰って。ごっきゅんの時間、かわりに貰うから。

…あったかーい…
（ふわりと柔らかく抱き締められて、気持ちよさそうに目を閉じ）
（同じくらいそっと背中に手を回す）

>86
そーいうもんなんだな。
なんとなく…わかる気がするぜ。
早く完成すっといいんだけどよー、流石にオレが
どーこー出来る問題でもねーからな…。
夢をコントロールする方法ってのもあっけど、そーいうのじゃー
ダメな気がするしよ…。

き、気にすんなってば！
水入れると伸びるもんとか考えてただけだからよー！
（背に手を回されて少し安堵し）
（髪の毛をそっと梳きながら）
（普段より少しだけ低い声で囁く）
ねーさんもすげーあったけー…。
やべー、オレ、一瞬タラシになりてーとか思っちまった…。

>87
私も、よくは分からないけど。
ごっきゅんが言うように、コントロールするものじゃなくて、
皆で動かしていって、気が付いたら同じ場所で笑ってられたらいいなって思う。
でも、願ってるよ。ほんの小さい力だけどね。

水を入れると伸びるもの…伸びる…もの？
（首を傾げて考えるものの、全く見当もつかない）
気になるなー。教えてくれない？何言っても怒らないから。

（髪の毛を梳かれて、心地良い笑みを浮かべ）
（抱き締める腕の力で、大切だと伝えられたらいいのに、そう思いながら）
（細身ながらしっかりした背中をぽんぽんと叩く）

（少し低くなった声に心臓が一つ高鳴り、誤魔化すように呟く）
…なんなら、襲ってくれても…いいよ？
なんてね。

>88
そのとーりだな。
笑おーなんて思わねーでもみんな笑ってられるよーになったら…
それが一番だぜ…。
小さな力でも、…指先でそっと押し続けるだけでも、鐘が揺れるんだぜ？
除夜の鐘で撞くよーな鐘がよー…。

だから気にすんなって！
ねーさんが怒らなくてもオレが恥ずかしー！
あー、風船でいーよ風船で！！　この話おしまいな！

（梳くたびにちらりと見え隠れする項の白さと）
（いい香りで少し酔ったようになり）
（背中を叩かれてふと我に返る）
なっ…襲っ…！！？
……
………
ねーさんはオレみてーなガキでもいーのかよ。
ねーさんみてーなキレーな人だったら、いくらでも言い寄る男
いんだろ？　シャマルみてーなスケコマシに限らねーでもよー…

>89
そうだね。
本当に、自然に皆が笑ってられたらって思う。
押し続ければ、あんな大きな鐘が揺れるのかー…。
それなら、押すのをやめないよ。いつか綺麗な音が鳴るようにね。

恥ずかしい‥ふーせん…水風船？
…あ、もしかして！

わ、分かったからいいよ…あのさ、ごっきゅんって充分タラシじゃない？
（ぱっと顔を赤く染め、目を伏せて居心地悪そうにする）

（誰もが振り返りそうな綺麗な顔立ちが、急に動揺した様子を見せて）
（楽しげに笑いながらも、低いままの声に声が上擦る）

私は別に、そんないい女じゃないし…
…ご、ごっきゅんこそ、引く手あまたなんじゃない？
襲われても…いいよ。何でもするって言ったし。
（何だか恥ずかしくなってしまい、胸に顔をうずめる）

>90
ん…ありがとうな。
サロンのスレって、キャラハン1人と名無しが居れば存在出来る、んだろ？
逆に言うと、名無しがいねーと成り立っていかねーと思うんだよな…。

な、わかっちまったのかよ！
うわ恥ずっ…
（赤面した顔を見られまいとして、髪に顔を埋めるようにする）

そーかなー…
オレ、ここのねーさんってすげーキレーな人ばっかだと思うんだよな。
心ってよくわかんねーけど、それがキレーだってのは解っから…。

オ、オレか！？　オレは別にそんなんじゃねーけどよ…
（胸に顔を埋められ、早くなった鼓動に気づかれるのではないかと）
（内心冷や冷やしながらも、そっと髪を撫で）
マジで…？
オレ、初めてだから上手く出来っかわかんねーけど、それでもいーか…？

>91
お礼を言いたいのはこっちなのにな…ありがとう。
キャラハンさん１人と名無しが居れば存在は可能みたいだね。
でも、キャラハンさんが居ないと成り立たないのも事実…。
お互いが居るから、面白いのかな。

って、当たってるのー？
…お互い違うもの考えてるってことは無さそうだけど…ひゃ！
（髪に顔を埋められたことで更に密着してしまい、体を震わせる）

私も、ここに来る人たちって綺麗な人が多いと思う、よ。
心の触れ合いっていうのかな…それしか見えないけど、すごくあったかいから…。

ごっきゅんは格好いいよー。
あの…実は私も、初めてなんだけど…いい？
マジ、で。
（火でも吹きそうなくらい熱い顔を胸に埋めたまま）
（くぐもった声で喋ると、ぎゅっと強く抱きつく）

>92
そーだな…きっとどっちが欠けてもダメなんだよな…。

わ、わりーかよ！　オレ中学生なんだよ！
そんな事とか考えちまったってよ…
（段々声が小さくなっていき）
（震える>91さんをもういちど抱きしめなおす）

ん…そーだよな…。
ここは…すげーあったけー。

ねーさんも初めてなのか…
（自分などが初めてをもらってしまっていいものかという思いと）
（比較されなくてすむ分いいかもしれないという思いが複雑に絡みあい）
……
（そっと顔を上げさせて、唇を重ねると、顔が見えぬように再び抱きしめ）
…オレ、ねーさんと…してー。
（吐息が耳にかかるように囁く）

【レス番間違えた…気にしねーでくれよな…】

>93
うん、だから大切だと思うよ…。

いや…中学生くらいってそういうの興味あるもんね。
否定しないよ、別に。
（たしかな力で抱き締められ、身を預けるように体の力を抜く）

あったかいな…ほんと。
初めてで、ごめん……
（それとなく覚悟のようなものを決める気持ちは）
（何故か恐さがなく、逆に彼の初めてを貰ってしまっていいのかと）
（思いながら、素直に抱かれたいと感じる）

…ん、
（柔らかい唇の感触を受け入れ目を閉じるが）
（視界は暗くても恥ずかしくてたまらない）

私、も、したいです…。
（耳にかかる吐息にぞくりと背を粟立たせ、目を閉じたまま言う）

【むしろ気付いてなかったので…こちらこそ、遅いしごめんなさい】

>95
ん…ねーさんも、あったけーし、…やわらけー…。
（しばらくそうして感触を味わっていたが、）
い、いや、それは…
なんつーか、オレが初めてって、嬉しーよーな気もするけどよ…
責任重大っつーか…うまく言えねーけど…
（ふとずっとリビングで立ったままだった事に気づき）
あっ…は、初めてだし…もーちっとまともな所がいーよな…。
ベ、ベッド行こーぜ…
（緊張のあまりぎこちない動きで寝室に誘い）
あんまキレーじゃなくてわりーけど…
（まずはベッドの端に座らせる）
（その隣に座り、そっと腕を腰に回すと）
（こちらを向かせて再び口接けを落とす）
（幾度か唇を押し付けるだけのキスを繰り返していると）
（>95さんが少し口を開いたところでそっと舌を侵入させる）

【オレも速くねーし…お互いそこは気にしねーって事でよろしくな！】

>96
（抱き締められて、次第に恥ずかしさよりも、嬉しさに似た）
（あたたかさが流れてくるようで、その身を離さないように抱き締める）

あっ、えっと…それは、言いっこナシってことで…
私も…そのー、自信ないし…

…ごっきゅんが相手なら、どこでもいいけど…
（言いながら、立っているのは無理そうで）
（おぼつかない足取りで寝室まで歩き）

いい寝室だと思うけど…生活感あって、そういうの好き。
（ドキドキとうるさい心臓を叱咤して）

…んー、くすぐったい…やっ…
（腰に回された腕に指を添え、抵抗なくバードキスを受け入れる）
（舌を差し入れられると一瞬睫毛を震わせるが、されるままも悔しいようで）
（拙く舌を絡め、深く唇を合わせていく）

【ありがとう。そう言ってもらえると助かります】

>97
ん…ッ…
（絡められた舌と戯れながら口腔内をそっと侵し）
（時折睫が震える部分を重点的に舐る）
（腰に回していた手を太腿に這わせ、スカートの上からなぞるようにする）
（先ほどよりも強く香ってくる甘い匂いにたまらず唇を離し）
ねーさん…なんか、フェロモン出してねー…？
（支えながらゆっくりとベッドに押し倒すと）
（首筋に口接ける）
…それとも、香水とか…つけてんのか？
（そっと胸に手をやると、服の上からそっと押すようにして）
やわらけーな…
（耳たぶを歯ではさむように噛み、舌を這わせる）

>98
…はぁ、あ…ッん
（とろとろと飴玉でも舐めるような口付けに）
（脳髄が溶かされる気がして、その肩を強く掴む）
（離れた唇を少し寂しく思っていると、瞼を舐められ）
（それを脳が処理する間もなく、太腿を撫でられて知らず足が開く）

フェロモン…？そういうこと言うからタラシだっ…あ…
（ゆっくりとベッドに倒され、近付いてくる普段とは違う光を秘めた瞳が）
（それこそフェロモンを内包していると思いながらも、口付けに言葉が途切れる）

香水は、つけてるけど…ひ、
（それという目的を持って胸に触れた彼の手は、女の自分とは違った美しさで）
（男の人なのだ、と改めて認識すると鼓動が増していく）
やだ、それ…んーっ…！
（耳朶を甘噛みされ、身をよじりながら）
（すぐ側にある頭が離れていくのも嫌で、そっと綺麗な髪に指を絡ませる）

>99
タラシって言うんじゃねー…
（髪の毛が軽く引っ張られるような感触が心地良い）
（耳に吐息を吹き込むように囁きながら内股を撫であげ）
（一緒にスカートまでまくりあがってしまい、思わず元に戻す）
女の人ってどこが気持ちいーのかな…
大体男と一緒でいーのか…？
（掌で包み込むようにして胸を揉みしだき）
（服をどうやって脱がそうかと惑うが）
…ねーさん、この服…どーしたらいーんだ…？
（困ったような表情で顔を覗き込む）

>100
だって、タラシだ…やっ…！
（敏感な耳に響く息も、声も、くすぐったいと同時に気持ちよくて）
（内股を撫でられる感覚を堪えるように唇をかみしめ）
（律儀に戻されたスカートに、どうせ脱がすのに…と思いながら）
（考えを振り払うように慌てて首を振る）

どこが気持ちいいのか、よ、よく分かんない…
でも、あ…っ、それ、いいかも…
（ごつごつした掌で胸全体を揉まれ、曖昧に頷く）
（困ったように聞かれ、その目が服を見ていることに気が付き）

ちょっと待ってて、脱ぐから…あ、あっち向いてて！
（強く言うと、ちゃんと自分に背を向けてくれた彼に隠れるように）
（うまく動かない指で懸命にボタンに指をかけるが、背中のボタンが外れない）

ごめん、あの…後ろ、首のところのボタンだけ外してくれる？

>101
（あっちを向いてと言われ、>101さんに背を向けていたが）
（ボタンを外してくれと言われて振り返る）
あ、ああ、も、勿論だぜ…
（前方から抱きしめるような形で手を伸ばし）
（細かく震える指でボタンを外すと）
（背中部分が完全に開いたので、そっと引いて腕を抜かせ）
（上半身は下着のみとなる）
あと…わ、わりーけど、このスカートの金具？　って…どこにあんだ？
（脱いでいるのは>101さんであるのに、妙に恥ずかしくなり）
（その身体から目をそらすようにそらすようにしながら問う）

>102
ん、お、お願いします…
（半裸の状態で近付かれ、羞恥に堪えるように下を向く）
（最後のボタンが外されて脱がされると）
（外気にさらされた素肌が少し肌寒い）

い、いいよ…自分で、やるから…
（目を逸らされたことで恥ずかしさは少しだけ減り）
（立ち上がって、ホックを外しジッパーを下げるとするりとスカートが落ち）
（ストッキングも脱ぎ捨て、完全に下着だけの姿になった）

あ、あんまり見ないでね…？

>103
（あんまり見ないでと言われ）
ん…オレも、恥ず…
（しかしちらりと視線を上げると）
（顕になった素肌が惜しみなく眼前に晒され）
（思わず息を呑む）
ねーさん…キレーだな…彫刻みてー…
（肢体に目を奪われて先ほどまでの羞恥もどこかへ消し飛び）
（滑らかな肌にそっと手を触れる）
…すげーな…吸い付くみてーって、こーいうのを言うんだろーな…
（芸術作品のような美しさを持ち、しかし温かみのある>103さんの脇腹に）
（指を這わせると、ブラジャーを外そうとするが）
わ、わりー…
（引っ張っても外れそうにないそれをとりあえずずり上げると）
（形の良い乳房が揺れる）

>104
（一瞬黙った彼を不思議に思い、顔を上げると）
（真っ直ぐに見つめる目とかち合って身をかたまらせる）
彫刻なんて、恥ずかし…あっ…ん…
（深い海を閉じ込めた宝石のような瞳に、目を逸らせなくなる）
（ギリシャ神話の挿絵にでも描かれそうな美しい風貌を持った人に）
（彫刻のようだと言われ、どこか神聖な気持ちになるが）

…っぁ、ん…
（少し節くれ立った、けれど長く形の綺麗な指が脇腹を撫で）
（ずり上げられたブラジャーが乳首を掠め、甘い声を上げる）

（中途半端に引っ掛かったブラジャーは逆に肌に刺激を与えるだけで）
（腕を上げて脱ぎ捨てると、他人の目に裸体をさらされる恥ずかしさに）
（たまらなくなって、目の前の彼に身を寄せた）

>105
（引っかかったままのブラジャーが脱ぎ捨てられ）
あっ…あ、ありがとうな…
（美しい肢体を瞳の中に収めようとするが）
（身を寄せられる事で逆にそれが適わなくなる）
（胸骨を切痕から剣状突起まで指先でまっすぐなぞり）
（一度抱きしめるが、自分が着ている服が邪魔で一度起き上がると）
（下着を残して纏うものを全て脱ぎ捨てる）
オ、オレ…こーいう時に何言ったらいいかよくわかんねーけど…
（形のいい胸に口接けて）
ありがとうな…
（下着の上から性器にそっと触れ）
（ゆっくりと擦りながら乳首を口に含み、舌先で転がすように愛撫する）

>106
や、あ…あぁ…っ
（胸骨をすっとなぞられ、ビクビクと体を震わせる）
（起き上がり離れた彼をとろりと潤んだ瞳で追うと）
（上品なデザインの服が見る間に脱ぎ捨てられ）
（適度に筋肉のついた肢体に見惚れ、溜め息が零れる）

私も知らない…けど、んっ、
あ、ありがとう…
（あくまでも理性を失わない彼に、照れたように笑いかけ）

ん…っはぁ…ぅ
（下着の上から秘部に触れられるのをもどかしく思うが）
（胸に落とされた唇は熱く、今まで感じたことのない快感に）
（一筋の涙が頬を伝うが、それにも気付かない）

>107
（甘い吐息に、間違ったことはしていないのだろうと安堵し）
（伝う涙に気付き、それも舐めとると）
（舌を首筋から鎖骨、胸、腹とゆっくり下に降ろしていく）
（下着をそっと脱がせて直接触れると）
（溶けたように熱い蜜が絡み付いてくる）
ねーさんのここ…熱い…
（そう言う自身の声も熱を帯びており）
（下着を持ち上げるものは早く欲望を吐き出したいとせっつく）
もー少し…脚、開いてくれっか？
（言いつつベッドサイドの棚からコンドームを探り出すと）
（緊張に震える手で装着する）

>108
ふぅ…は、ぁ…あっ、
（頬を舐めとられ、自分が泣いていたことに気付き）
（けれどそれは幸せな涙だと、あまり働かない頭で思う）
（体を上から下へと伝っていく舌に、素直に声を上げて喘ぐ）

い、言わない、で…ああっ‥！
（下着を脱がされても寒さは感じず、熱いばかり）
（濡れたそこを触れられ、萎縮するが）
（何とか聞き取れた言葉に頷くと、戸惑いながら脚を開き）

ん…大丈夫…だから…
（優しくしてくれる彼と、自分に言い聞かせるように）
（そう思ったものの、不安は拭えず力無く笑って見せ）
（コンドームを装着したそれにそっと手を触れる）

>109
わかった…言わねー…
（腕の中で徐々に開かれていく身体を）
（壊さないようにと努めて優しく愛撫する）
（全身に無数にキスを落として）
（煽るように、逆に宥めるように撫でる）
（秘所にそっと指を差し入れると）
（蜜壷に手を突っ込んだような感触がして）
（男女の身体の構造の違いが改めて感じられる）
（十分過ぎるほど時間をかけて愛撫してから）
（許可を求めるように>109さんと視線を合わせると）
（笑みを見せられるが、それが酷く儚く思え）
（行為に不安が過ぎるものの、自身のものに触れられて）
ねーさん…
（もういちど唇を重ねると、可能な限りゆっくりと自身を沈める）

>110
あ…ぅ、ふぁっ…ん、は…
（触れては離れていく、優しい愛撫は）
（物足りないようでいて、刺激に慣れていない体には丁度良い）
（秘所をかきまわされ、自分でも触れたことのないそこが感じるのは）
（異物感なのか快感なのか、よく分からないが）
（全身に降らされるキスのおかげで恐さは無く、視線を合わされると微笑み）

（不安の中笑いかけたことは大した気休めにならなかったが）
（心地良い声と、重ねられた唇に、大きな毛布に包まれているかのような）
（安心とあたたかさを感じる）

（ゆっくりと、それを宛われ、その質量に驚愕し目を見開き）

あ、やっぱり…ん、大丈、夫…ひっ…!?
イ…ッ、ぁ…ー…!!
（引き裂く痛みに生理的な涙をぽろぽろ流して首を振り）
（一瞬息をすることを忘れ、苦しそうに喘ぐが）
（向かい合った肩にしがみつくと、動いても平気だと）
（唇だけ動かして伝え、瞳を見つめる）

>111
ごめん、ごめんな…
（痛みに堪える>111さんをせめて気休めにでもなればときつく抱きしめ）
（涙をそっと指で拭って口接ける）
（最奥まで挿入してしまい、しばらくそのままでいたが）
（>111さんの唇と自らを見つめる目に）
（軽く頷いて、ゆっくりと腰を動かす）
ん…ッ…
（初めて侵入した女性の身体の中の心地よさに）
（すぐに達してしまいそうになるのを押し留め）
（肘をついて髪を撫でながら）
（顔と首筋に口接けを降らせ）
（少しずつ、>111さんの気持ち良い部分を探そうとする）
すげー…いい…
（はぁ、と熱い吐息をついて）
（再度唇を重ねる）

>112
へーき…だか、ら…
（きつく抱き締められ、気遣うように口付けられて）
（挿入された痛みよりも、それが嬉しく感じられる）

あ、ー…っふ、ぁあん…っごっきゅ、…っ
（少しずつ動かされていく腰から）
（卑猥な水音が耳を犯し、それを掻き消すような自分の喘ぎに認識が追いつかず）
（しかし確かに彼に抱かれているのだと思えることを裏付けるように、指や口で触れられ）
（痛みは次第に快楽へと姿を変え、恍惚とした表情を浮かべる）

ん…気持ち、いい…？
（重ねられた唇を追うように舐めとり）
（意識せず自らも腰を動かしはじめる）

>113
んっ…すげー、いい…
（音を立てて口接けると徐々に余裕のなくなってきた様子で内壁を擦り）
（>113さんの恍惚とした様子に満足感が胸を支配する）
（男を抱くのとは全く違う感触と快感に自分も流されてしまおうと考えるが）
（最後の理性を働かせる）
なあ…ねーさん、名前、教えてくんねー…？
オレ、ちゃんとねーさんの名前呼びてー…。
（>113さんの方も腰を動かしだした事で）
（更に切羽詰っていき）
ふっ…く…
（いよいよ限界の自身を静めようとする）

>114
あ、アツ…ッごっきゅん、…だめ、も…！
（次第に早さを増しながら）
（擦るように突き上げられ、身を仰け反らせて掠れた吐息を漏らし）

ふえ…っ？何、あ…っ、な、まえ…？や‥ん！
（まともな声が出ず、だるい身を何とか起こして）
（耳の奥に囁くようにそっと伝えると、もう何も考えられなくなって）

ん、はぁんっ‥え…？
（来るべき快感に身を任せようと思ったところに）
（急に動きを止められ、熱に潤んだ瞳を少し開いて見つめ）
（内壁が切なげに彼自身を締め付ける）

>115
（名前を乗せた吐息を耳に吹き込まれ、ぞくりと快感が脊髄を走る）
（潤んだ瞳で見つめられて理性と呼べるものは完全に消し飛び）
ッ…オ、オレ、も、限界…ッ…
（>115さんをきつく抱きしめ、激しくピストン運動を行い）
（幾度もその名前を呼ぶ）
はっ…く、ぅ…ッ…
（>115さんが達するのとほぼ同時に射精を迎え）
（その頬にキスすると、自身を抜きとってぐったりと>115さんの傍らに横たわる）
（薄暗くてよく見えなかったが、処理しようと触れた自身のものに）
（装着されたコンドームは愛液と血で濡れていて）
（どうしようもないような愛しさが溢れ、また口接ける）

>116
は、あっ…ごっきゅ、…あぁっ…ふぁ、んっ
（急に律動を再開した熱は、比べ物にならないほどの激しさで）
（だらしなく開いた唇からは絶えず喘ぎ声が零れる）
（繰り返し呼ばれる名前は今まで誰に呼ばれたのとも違った響きで）
（初めて心からその名を好きだと思いながら、応えるように彼の名を呼ぶ）

…ぁ、やああー…っ!!
（最奥に熱を注ぎ込まれるのが先だったか、自身が果てるのが先だったか）
（身を痙攣させて快楽に果て、だらりと倒れ込み）
（焦点の定まらない瞳で、それでも彼を見付けたくて、傍らの彼に手を伸ばし）

あり‥が…とー…
（気持ちをぶつけられるような口付けを愛しいと思い）
（そっと微笑み、掠れた声で言葉を綴った）

>117
…オレの名前、「ごっきゅん」じゃねーんだけどな…
（ぽつりと呟くと、>117さんの乱れた髪を整えるように撫で）
（しっとりと汗ばんだ身を寄せて、熱が引いていくのを）
（少しでも遅らせようというようにする）

…痛かったよな。ごめんな…
（やましい気持ちではなく、先ほどまで自身を収めていた場所に触れ）
あ、わ、わりー…
（びくりと>117さんが肩を震わせるのを感じ、慌てて手を引く）

…ん…ありがとうな…。
（眼瞼にキスをして閉眼を促し）
（ゆっくりと髪を撫でていたがやがて自分もまどろみの中へと落ちていった）

【わりー…ちょっとどころじゃねー…】
【気付いたらすっげー時間経ってやがる！】
【マジわりー！　でも、ありがとうな！！】

>118
んー…？「獄寺隼人」…でしょ？でも、ごっきゅんだよー…
（くすくすと笑いながら、髪を撫でてくれる指に自分のそれを絡ませ）
（寄せられた体に自分からも身を寄せる）

痛くなかったって、言えば嘘だけど…気持ち、良かったし…ひゃ！
（まだ熱の冷めない秘部に触れられ、肩を震わせる）
ん…ま、いいや…

（眠気に抗えず、唇が近付いてきて、瞼を閉じて）
（髪を撫でられるのを心地よく感じながら、独り言のように呟きはじめる）

そーだ…ごっきゅん、は…花、好きかなー？
胡蝶蘭…もし、好きだったら、さっきの…テーブルの下に置いてあるから…
これ渡しに来ただけなのにさー…思わず、…ありがとー…

（首を動かして目線だけで示す先には、開いたままだった扉から見えるテーブル）
（持ってきたまま置かれたビニール袋には、白い三本立ちの胡蝶蘭が入っている）

…「幸せが飛んでくる」…って、意味なんだって……
あれ、もう寝ちゃったかな？…まあいいや……

（まどろんだ意識の中、優しい陽差しを見つめるような微笑みを浮かべて）
（ゆっくりと、眠りの中に意識を手放した）

【未熟なもので、気が付けばこんなに長くなってしまって…】
【こちらこそごめんなさい。でも、とても素敵な時間をありがとう】
【とてもドキドキしました…】
【お相手して頂けて光栄です。本当にありがとうございました!!】

【オレもすげードキドキしてたぜ…】
【今日はマジありがとうな！　胡蝶蘭も！】
【未熟なのはオレのほーだからよー…】
【女の人って初めてだったし…すげーキンチョーしてたし…】
【KINGには遠いぜ！　なんてな】

【胡蝶蘭…言葉の通りの願いを込めてと】
【名前聞いてくれて嬉しかったので、そのお礼の気持ちです】
【最初のプレイから知っていて、とてもすごいなと思ってたので…】
【ドキドキしすぎて、他の誰とも比べられないよ、もう！w】
【女の人は初めて…うわあ、更にドキドキしてきた…ほんとに素敵でした】
【貴重なお時間、本当に、ありがとうございました!!】

>121
さ、最初からかよ！　うわ！　恥ず…！
オレ凄くねー！　凄くねーから！
（思わず赤面して顔を覆う）

…ねーさんこそ、ありがとうな。
何度も言ってっけど、マジありがとうな…。
ちっとマジ恥ずかしくなってきたから夜風に当たってくらー…
じゃーな！　Ciao!

(※レスは要らないですが、もう一レス貸して下さい)
>122
知ってるよ〜(ﾆﾔﾆﾔ)よっごっきゅん日本一！

…というのは冗談として。
本当に、知ってるから。今日だけじゃなくて、いつもありがとう。

同じく、夜風にあたって来ます〜(赤い顔で)
私も、何度言ってるか分からないけど、本当にありがとう！

寒くて結局すぐ帰ってきちまったぜ…。

>123
いらなくてももらってくれよな！

オレのほーこそ…って何回言ってんだろーな、マジで。
でも何度も言われて悪りー事じゃねーしいいよな！
ありがとうな。
風邪ひかねーよーに気ー付けてな！
それと、あんま身体冷やさねーよーにな！



つーか…今交流所読んで、やっと前スレ>882の「あれ」が
どれを指してるかわかったぜ…。
わりーな。いっぱいいっぱいだった。
納得できる事もあれば、確認しねーとわかんねー話だとか
オレのわかんねー話までどんどん出てきて、
何てレスしていーかわかんなくなってきてよ…。
あの場にいたはいたけどよー、置いてかれちまってて、
とにかく目先の問題にしか気が回ってなかったぜ…。
強く言う事も出来なくてよー、そこんとこは、マジ悪かったな。
今はここ見てねーだろーけど…。

Baronが出てきたね、兄貴…。

>125
そーだな…。
すげー緊迫した空気が伝わってくるぜ…。

手が緊張で震えるよ。当事者じゃないのに…。抱き締めてて、獄…。

>127
オレもおんなじ状態だぜ…。
今、指が震えててすげータイピング遅せー…
（言いつつも>127さんをしっかりと抱きしめ）
…こーやってきつく抱きしめてっと、震えてこねーな…。

ありがとう…。山やあの人達は、きっともっと緊張しているんだろうね。
一名無しなのにこんなに緊張するんだもん…。一分一秒がすごく長いよ、兄貴…。

（先程は大変お世話になりました／字余り）
（寒くって帰って来ちゃった同じだよ／字余り）

自分もリロードの手が震える…
こんな時に何ですが、皆さん紅茶でもどうぞ…

つc□~c□~c□~c□~c□~c□~

>129
マジでな…。
オレも緊張のあまり風呂にでも逃げこもーかと思ってたところだったぜ。
おめーが居てくれなかったらぜってーそーしてただろーな。
気ィ紛らわそーとしてさっきからすげータバコ吸いまくってるぜ…。
部屋が煙だらけになっちまった。

。

>130
あ、さっきのねーさん！
冬は夜風に当たるには向かねーよな。
紅茶、ありがとうな！　　つc□~
（零さないように注意しつつ口にして）
…オレ、すげー喉渇いてたぜ…

>132
なんだ？　おめーは緊張してキーも打てねーのか？
紅茶うめーぞ。落ち着くしな。

レス付いたね…どう出るだろう。

>130姐さん、自分もいただきます…　つc□~

サロンのスレで他スレをヲチとはね
えらいもんだ

>135
…ふぅ…
（思わず止めていた息を吐き出し、抱きしめていた腕を漸く緩める）
少し、落ち着く…といーんだけどな。これで。

>136
へー、こーいうのもヲチに入んのか。
えらいのか？

ごめん、獄。
不安なのは分かるけど、どうしてそれをすぐにここで出しちゃうの？
出さなくてもいいことじゃない？

どんな感情であれ出すことはくれ、って言うのと同じなんだよ。

不安な時ほど、怖い時ほど、行動に移していいかよく考えて下さい。

獄、お願いだからしっかりしなよ。

>138-139
わりー…やっぱさっさと風呂にでも入ってたほーが
良かったかもしれねーな…。
なんにもしねーで居る事が出来ねーのが
オレの悪いところなんだよな。
今日はもうさっさと風呂入って寝る事にするぜ…。
ありがとうな。
Ciao!!

ちょっとキツいけど、今後のために言っておくね。

自分は何も出来ない、
自分は不安だ、
自分はどうしたらいい、

みたいな、自分で自分が手に負えないときは
“あえて”出てきちゃ駄目。

こ狡いと思うかもしれないけど、
感情を隠せないときは物理的にスレ上から隠れる事。

極端な話、こちらが動かなければ反応しようがないんだよ。
良い意味でも、悪い意味でも。

大事にしたいなら尚更、自分の感情を、自分を、隠す術を身につけてね。

念のために言っておくけど…私は、荒らしでは無いよ。
君に対して、何度も、「警告」を送っている。

君は、自分のことしか考えていない。
他人のためを思っている、つもり、で、いるのだろうけど
それは、自分自身のための行動でしかない。
一刻も早く、気付いて欲しい。

そのベクトルが、比較的、悪い方向では無いというだけで
君が、感情のまま、後先考えずにおこす、衝動的なそれらは
君自身が、「荒らし」と呼ぶ、数々と、何ら相違無い。

ただし、だからといって、君を全否定するわけではない。
君が、今までの流れに、大きく関与して
大きな功績を残したのは、事実だ。
しかし、それはただの偶然だと思っていた方が、良いだろう。

わからないことが、悪いとは言わない。
ただ、私には、君が、わかろうと努力をしているようには
到底、見えないのだ。

>>142姉さん
【趣旨が被っちゃいましたね】
>>獄
【>>141姉さんと私（>>142）は別人だよ】
【あなたを心配してる人は多い】
【気をつけて】

>138>139>141>142さん
自分も不適切な発言でした。
煽ってしまった方にも充分責任があるので反省します。

お詫びにお茶置いていきますね。皆様風邪などには気を付けてﾉｼ

つ旦~旦~旦~旦~旦~

>>140
>>何にもしねーでいることが出来ねーのが俺の悪い所

大丈夫だよ獄、自覚あるんじゃんw
治せる治せる♪
しかも一度身につければぶり返すことも少ないから、その症状は。

ｶﾞﾝｶﾞﾚ、獄。応援してるよ

悪い所だと思うなら、どうしてそれを直さないの？
その考え方が、すごくこわい。

あやまらなくていい。
…あやまる必要が無い、と言うんじゃなくて、ね。

KINGもこんな感じのことを言っていたけど、
行動の伴わない言葉は、…やっぱり、ごめんね、信用できないよ。

あやまっても名無しは信用できないけどね。
毎回毎回
その手の話に持って行く名無しがいるもの。

何もしないって言うのは、
当事者に干渉するしないではなく
スレに干渉しないこと。
つまり

出てこないこと。
現れないこと。

って事は獄分かってるかな？
今後は気をつけてね。

今日のは大分ギリギリだから…

このスレの獄寺隼人さんたちへ。
前スレの882、891は、私です。
特に前者は日本語としてもかなり問題がある
暴力的な文章で、不快な思いをさせました。
出してしまった言葉を、取り消すことはできない。
それに、あの書き込みが、私の気持ちを表していたのは事実。
ただ、自分の大事な人の気持ちも分かっていないまま、
あなたたちを傷付けたことは、本当に許されないと思ってます。

ごめんなさい。

山本が、あなたたちのこと好きだって言うから、
（私はあなたたちのこと、まだ、そんなに好きじゃないけど）
もうあんな、恥ずかしいことはしません。
いつかあなたたちと普通に交流して、それが
山本の「うれしー」になるんだったら、
それでいいのかもしれないと、
直接彼と話しをして、やっと、そう思えました。
レスはいりません。

>147
やった以上信用されないのはわかりますが
今後現れる荒らしは少なくとも私じゃないです
直接話してもらうのは、全然違うよ。
私は山本の言葉を裏切らないです。
山本を不安がらせるようなことは、しない。
ここの人たちを脅かすことは二度としません。
少なくとも山本信者はおとなしくならなきゃ嘘だ。　それでは。

>Bomb獄へ
一晩考えて、昨夜のことで一言いわせてもらいに来ました。
一レスお貸し下さい。

>136さんが言うように、サロンのスレで他スレのヲチを露骨にしてしまったことは
不適切だったと思います。
それは>144さんが言うように、私にもここで発言した一人として責任の一端がある。
紅茶、飲んでくれてありがとう。嬉しかったよ。

今までの行動の全てが正しかったとは言わないし、言えない。
そうしたいと意図した気持ちは必ずしも上手くいくとは限らないから。
だから試行錯誤して、誰もが一歩ずつ進んでいこうとしている。
幸運は自分で引き寄せられるものだし、引き寄せるもの。
頑張っている人の器は必ず大きくなる。頑張り続けていればきっとって信じてる。
昨日言った言葉に、嘘偽りは一つも無い。

隠さなきゃいけない感情もあって、溜め込んだら辛い感情もある。
その判断は個人でするものだから私は他の人の価値観に口出しする気は無い。
だから、昨日のお礼だけ言いに来ました。
交流所で皆が話したり手を握ったりしているのを見て、すごくあったかい気持ちになった。
KINGが応接室で話して抱き締めてくれているのを見ていた時も、気持ちがとても落ち着いた。
昨日、獄が抱き締めてくれるのを見ていて、落ち着くって言ってくれて、
緊張がほぐれた気がした。とてもあったかくなった。
不安を受け止めてくれて、甘えさせてくれて安心したのは本当だよ。

ありがとう。

万人の目に晒される場所だというのは分かっているけれど、
これは他の人と同様に私個人がBomb獄に宛てたものです。
何度も言うようですが、他のことに口出しする気はありません。
一人の人間の感謝としてそれだけ言いたかっただけなので、
この書き込みにはどうか反応しないで下さい。
私も、他の方の考えを否定する気は無いし、
学ぶところが多いと思っています。

場所、お借りしました。
どうもありがとう。

キャラサロンのスレは
個人的な伝言板でもありません。

こんな早寝早起きしたの久しぶりだぜ…
昨夜は悪かったな。

>141（>143）
隠れてても…良かったのか。
オレ、そーいう時は……
……………
ああ…努力はしてみるぜ…。
ありがとうな。
あ、お茶貰っとくぜ！　つ旦~

>142
おめーの言ってる内容は大体わかってっけどな。
オレは自分の為に行動を起こしてるしよー、
それが「偶然」いい方向に流れてった事も、
ベクトルがちっと違えば荒らしになるっつー事もな。
何回かそれは言ったと思うけどよー。

わかろーとしてもがいちゃーいるんだけどな。
おめーにはわかんねーか。
見えてる奴にはオレのやってる事は逆に意味不明なのかもしんねーな。
…ありがとうな。

>145-146
短所であり長所でもあるってもう10年ぐれー言い続けられてんだよな…。
要はオレに力が不足してんのが原因なんだけどよー。
…オレに何か出来るならやりてーし、
何も出来ねーからって看過出来ねーんだ…。
大局が見えねーからそれがどうなるかもわかんねーし…
だからオレは…やるだけやって、結果を待つしか出来ねー。
何もしねーでいたら、オレがオレでなくなっちまうんだ。
またメーワクかけちまうかもしんねーけど…。
ありがとうな。

>147
ねーさんもそー言ってやらねーでくれよ。
オレがしっかりしてねーのがいけねーんだし。
ありがとうな。

>148
出てこねーってのが出来っかはわかんねー。
オレは逆に出てこねーと心配になるからよー、
人に同じ心配をかけたくねーし。
でも無駄に不安を撒き散らしたりはしねーようにするぜ。
それじゃーダメか？
ありがとうな。

>150
……マジで色々、ありがとうな。
オレ…もっともっと、でっかくなれるよー頑張るから…
見ててくれよな。
こんな事言うとまたタラシとか言われそーだけど
おめー、オレの女にしてーよ。マジで。

>151
「主」たちの読みだともー少しでこーいう状況も
終わるみてーだからよー、少しだけ見逃してくれな。



やべ、8時半に起きたからヨユーだと思ってたのに
もー時間ねーや。
それじゃーオレ、今日は21時ぐれーには帰っから。
翌日の事を考えずに起きてられんのも
今日でおしまいだぜ…。
Ciao!!

梅完了

>>154
太公望乙！

>152
Baronがスルーして天もさが後でのんきに（アレは天然じゃなくあえてだよ）返したから、
「昨夜は」あれで済んだんだよ。解れた名無しの心を逆撫でせずにね。
君がオチをしていたというただ一点の染みが、もしあの名無しの心を閉ざしたら？
そのせいでBaronのフォローが無意味になり、天もさの優しさが名無しに通じなかったら？
君は向こうも駄目にする所だったんだよ。
一人の名無しから行きずりも混ざって群れて集団になるっていうの、今まで何回もあった。
回りに回って全てがここに返ってくる可能性考えた上で、ここに居た？

分かってるだろうけど、オチは違反行為だよ。まずそれ以前に人として失礼な行為だよね。
特にリボーン関連スレではオチをある種正当な行為というか、別スレまで作って、
それをキャラハンが今まで甘く見逃してくれていたから忘れがちになるけどね。忘れちゃいけない。

キャラハンがあえて出ない事は、一つの選択肢に過ぎない。格好悪いことでも何でも無い。
君は誰かが出てこないことで心配になるのかもしれないが、
見てる名無しは誰か、ううん、君が出ることだけで不安になる時もある。特に最近はそう。
話は聞いても君にはそれを生かす気が無いように見えるのが気になったよ。
同じようなことを何人もの人が言ってくれてるでしょう。
お節介おばちゃんと思わずに少しは流さず考えてほしいな。
どうして同じようなことを自分は何度も言われるのだろうか、って。

私もときどき不安になっているひとりです。
悪意のある人は
たった一言の、ほんのわずかなミスを見逃さないと思うから。
どうぞ、気をつけて
じっくり考えてレスしてください、獄。

>>156
確かに正論かもしれないし、ある程度のルールやマナーという意味では違反なのかもしれない。
しかし、現状を憂う不安を露にすることが必ずしも間違いとも言い切れない。
不安は誰かの不安にうつってしまうこともあるけれど、一緒の気持ちだって感じて安心できる人だってたくさんいるんだからね。
あなたのものさしではそれは間違いなのかもしれないし、獄に正してもらいたいのかもしれないけれど、私はこれがBomb獄なんだって思ってるよ。
それよりも問題なのは、その指摘をこの場所で今繰り返すことで雰囲気を壊そうとしていることなんじゃないかな。

とにかく、Hayatoが帰ってくるまで待ちましょう。
Hayatoも大局は見えているのだから。

>>152
もしかして…？とは思ってたんだけど、
隠れててもいいって事は知らなかったんだね？
だったら言うよ。

努力してみるんじゃなくって
努力して。
してるけど出来ない、
してみたけど出来ないじゃ困るんだ。

隠れることはキャラハンとしての技術の一つ。
勿論スルーも技術の一つ。

頑張ってね獄。

獄へ
あなたはトリ付の獄寺隼人
だけど「リボーン」という原作背負っている以上
自分の感情のみで行動することは出来ない。

>137のレスで>136に返したその言葉
中の人の感情丸出しですね。
キャラネタほどなりきりが厳しくないキャラサロンとはいえ
獄寺隼人を名乗る以上
原作の獄寺隼人をおとしめることだけはやめてほしい。

Hayatoひとりに戻って来て欲しい。
このスレには。

>>158-159
リロードし損ねました…＿|￣|○

ごめん姉さん達

あやまってもね

通りすがりだが外部からの意見として。

・ヲチは禁止。ログを見たとき心苦しいのは他でもないヲチられた当事者。

これ、はっきり言って厳しい。ていうかマナー違反。名無しも大人になれ。
問題は当事者が解決するのだから他スレからの口出しは不要。

・それでも出てくるなら「獄寺隼人のキャラサロン」のキャラハンとしての言動をすること。

リボーン関連スレ同士は切っても切れない関係があるらしいが、ここは独立した一つのスレ。
基本的に「獄寺隼人」を好きな人が来る場所。この空気では近寄りがたい。
他スレが不安定な時こそ楽しい雰囲気を保つべき。それがここでやるべきこと。

以上。まともなレスがこれだけ付くのは愛されてるってことでもある。
頑張る姿勢は悪くない。がんがれ。

獄ー！
出て来にくいだろうけど…、

全ての意見に一つ一つレスを返す必要はないからね。
意見に対しては、読んだって事さえ告げてくれれば
スルーでも構わないよ。

ホットミルク置いときます。
つc〓

獄、おかえりー！
ちゃんとメシ食って風呂入ってしっかり寝ろよー。

獄は優しくてそこがいい所だけど、自分も大切にしてね。
獄のこと好きって言ってる人は沢山居るし、自分も好き。
どこが好きって言われたのか考えれば「長所と短所」の
見分けが付くんじゃないかな。
ゆっくり急いで考えながら歩いていけばいいと思う。
性格とかってすぐ変わるもんでもないけど、真摯な行動は
必ず伝わるよ。見てるから、さ。

いい夢見られるように呪文かけていきますね。

アブラ〜カダブラ〜……

古いってツッコミは間　に　合　っ　て　ま　す　の　で！

た、たでーま…
（ベッドから身を起こし、おぼつかない足取りで冷蔵庫に）
（向かう途中で声をかけられ、振り向いて）

なんか自律神経おかしくしちまったみてーだ…
それともいつの間にかアネキとすれ違いでもしたのかもしんねー。
おかしーな…健康には自信あったんだけどな…

レスは読んだけど…ちっと今言葉とか…考えてらんねーから
>166のねーさんの言葉に甘えちまうな…。
今日はもう風呂入って寝るぜ…。メシは朝起きてからでいーや…
あ、でもホットミルクは貰っとくな　>166つc〓
ココアにして飲ませてもらうからよー…。

マジ…色々ありがとうな。
「手の届かない所での噂」って言葉になって初めて
自分がやってた行為がどんなもんかわかったぜ…
とにかく、それだけは即刻やめよーと思うから…。

今日はこれでもー落ちるな。
Ciao!!

例えば、君の「風呂に入る」という一言も
見る人から見れば、巣出し。

なぜ、いけないのかというと、「風呂」という単語を見ただけで
見える人には、君の、内側の生活が、見えてしまう、から。
内側が見えることで、「獄寺隼人」のイメージが、崩れてしまう、から。
君のイメージだけでなく、原作の、までもが。

席を外す、返事が返せない、用事がある、時間がない…
こんな風に、「自分が風呂に入ること」自体を言葉にしなくても
スレに顔を出せないということは伝わる。

必ずしも、隠せ、というわけではない。
ただ、言う必要のないことは、あまり、言うべき、ではない。
なぜなら、君は、名前を持っている、から。

それから、もうひとつ。
君は、あくまで、「獄寺隼人」。

いくら君の知っていることでも、「獄寺隼人」が知らなければ
それを「獄寺隼人」の口から出してはいけない。
いくら君が好きなことでも、「獄寺隼人」が嫌いであれば
それを「獄寺隼人」の名前で好いてはいけない。

具体的な例を出せば、
仮に、君が、キャラクターとしての「ビアンキ」のファン、だったとして
しかし、ビアンキに出会っても、
君は、彼女に、好意を示すことは、出来ない。

もし、自分にレスをしてくれるのなら、「君」からの返答は不要です。
短文で構いません、「獄寺隼人」のレスを期待しています。

>>169
それはちょっと厳しすぎないか？
「獄寺隼人」だって風呂くらい入るでしょう。
風呂嫌いで、絶対風呂に入らないという設定のキャラならともかく、
普通の人間だったら風呂くらい入るよ。

風呂は普通に中の人がキャラクターを退場させるために
理由つけてるんだと思ったけど。
他の人も良くやってないかな……？

あと、ここはキャラネタじゃないんだから、
多少はキャラを崩さないとプレイ自体ができないよね？

なんかここ、どうも最近、あれこれ深読みしたり
キャラハンを自分好みに矯正しようとする名無しが出るよね。
多分本人はあくまでも善意でやってるんだろうけど。

もし何か「見えて」るんだったら、
こんな風に空気悪くするようなことしないで欲しいな。
もっと上手に誘導できるでしょう？

それと、誰かの「好み」は
別の誰かの「好み」から外れると思うよ。
大人の板なんだから、もっと鷹揚に鷹揚に。

獄たちも、気楽にね。
君達が楽しんでてくれるのが一番楽しいんだから。

元気に頑張ってたBomb獄まで追い詰めるなんて、
本当にキャラハン潰しのスレですね

獄、おはよう〜。
>166さんが言う通り、読んだって事が伝わったから、
獄が考えてくれたことも充分理解出来たから…。
それだけでレスの必要はないし、すぐ返す必要もないよ。
その分ゆっくり休むことに時間を回して下さい。お願い。
獄寺隼人だって、具合が悪けりゃ泡吹いて寝てるんだもの。

自分の体は一つしかないから、本当に体調を一番に考えてね。
「あなた」は、一人しか居ないんだよ。
あなたが居るから、生まれたものが沢山ある。忘れないで。

まあまあ、一歩引いて。肩の力を抜いて。ゆーっくり、深呼吸して。
光を浴びて、ラリックス…いや、リラックス〜リラックス〜。
大好きです。ここで見てます。

ラリックス〜…あれ？ま、細かいことは気にせず楽しんで行こう。
楽しむことの嬉しさと素敵さを教えてくれたのはここだから、
大好きなあなた達に一番楽しんで欲しいんだ。

ん…はよー…
（やや焦点の定まらぬ目をしながらも）
（ベッドを抜け出してふらふらと歩き）
（リビングの椅子に座る）

>169
【>170のねーさんが言うよーに実際に「オレ・獄寺隼人」が】
【風呂好きじゃねーって設定が出るまでは】
【風呂に関しては別に問題ねーと思うけどな】
おめーこそ、こんな所でアネキの名前出すんじゃねー！
折角治ったのにまた腹が痛くなってくんじゃねーか…
（腹を抱えて背中を丸める）
【そーやって指摘してくれんのは嬉しー。ありがとうな…】
【でもそこが「直すべき部分」とは思えねーんだ…】

>170
うう…ありがとうな。
確かに風呂場じゃダイナマイトは使えねーけどよー…
10代目にお会いすんのに風呂入んねーのって
すげー失礼だよな！！
そりゃーイタリアじゃー毎日風呂入る奴のほーが少ねーけど
うちの城にはシャワーも石造りと檜の浴槽もちゃんとあったしよー
オフクロが風呂好きだったからオレも毎日入ってて…
ん？　なんか話ズレてねー？

>171
まー実際風呂は好きだけどな！
【退場の理由に使いやすいってのもあるしよー】
【オレがマジで原作のまんまだったら】
【和姦なんて10代目としか出来ねーもんな！】
ねーさんもありがとうな。
オレが不甲斐ねーのがいけねーんだ。
もっと力量があって全員を納得させられりゃー問題ねーんだし。

>172
気持ちは嬉しーけど、そーいう言い方はやめてくれねーか？
別に追い詰められたって訳じゃねーし。
みんな大人なんだしよー、気にもかけてねー相手にいちいちレスするほど
ヒマじゃねーだろ？　多分。
ありがとうな。

>173
ん…もーこんな時間になっちまったけどおはよー。
体調はもー大丈夫だぜ！
昔シャマルに貰った薬飲んで寝たら一発だったしよー。

なんだかんだ言ってもオレ、ここにいんのが楽しーんだ。
未熟者だから突っ込みどころも沢山あるだろーし、
中の人が見えちまう面も多々あるけどよー、
これからはそーならねーように努力はすっから。
うん…見ててくれよな！
ありがとうな！


前スレ、埋められちまったな。
思ってたよりは時期が遅かったけどよー…
MAGICのオレ…ありがとうな。
オレがいたら多分、同じ事してたと思うぜ。
なんでかまだ落ちてねーみてーだけど
流石にあいつが帰ってくるまでは残ってねーよな…。

それじゃーまた夜にな！
Ciao!!

レスのほころびにドキドキするのではなく
プレイにドキドキするスレになって欲しいと思う。

>176
そーだな、オレももっと色々やってみてーし。
もっと積極的にプレイもやりてーんだけどよー、
どーしても時間かかっちまうんだよな。
誰かリードしてくんねーかなー

【某所のコピペなのは解ってっからよ！】

ごっきゅんｓへ

日頃の感謝をこめて、遅ればせながらクリスマスプレゼントとお年賀を兼ねて
ジッポをプレゼント
つ日日

複雑なことはよくわからないし何も言えないけど、応援してるよってことは
伝えたくて。
一名無しで何もできないけど、見守ってるよ。

>178
ジッポって、銃弾も止めたり出来んだろ？
オレ、いつも胸ポケットに入れとくよーにするな！
あいつの分もしっかり預かっとくぜ！

何も出来ねーって事ねーよ。
ねーさんはこのジッポくれた事でオレの命救うかもしんねーんだぜ？
すげー嬉しい。ありがとうな！

獄、本当にいい子だね。もう一人の獄、早く帰ってくるといいね。
一人で寂しくない？
大丈夫？

そうだ、ロイヤルブルー、ワンカートンかってきた

途中送信…。ごめん。

ロイヤルブルー、ワンカートン買ってきたから、二人で分けてね。
でもタバコの吸いすぎには気をつけてﾉｼ

あ、ごっきゅん帰ってきたんだね。おかえりﾉｼ
タイミング悪くてごめん

ジッポ、気に入ってくれてよかった
【今日は何時までいられるの？】

>180
そりゃ…淋しくねー！　っつったら嘘になるけどよー…
ちっと前のあいつはずっとそうだったんだもんな。
今はねーさんがいるから淋しくねーぜ。

ありがとうな！　丁度タバコ切れちまったけど
外さみーから出かけんの嫌だと思ってた所だぜ。

…あ、今の、他の奴ら…特にリボーンさんには内緒にしてくれな！

>181（180）
おう、ちゃんとあいつの分もとっとくぜ！
でもさっさと帰ってこねーと吸っちまうかもな！
吸い過ぎっつーか…でもコイツがねーと着火出来ねーし…
まーあんま肺にいれねーようにしとくぜ！

>182（178）
わりー、180のねーさんと同一人物かと思っちまってたぜ…
オレ、もー少し洞察力ねーとどっかの主にまた怒られちまうな。
ジッポは丁度欲しーと思ってたからすげー嬉しかったぜ！

【今夜は2時ぐれーまでならヘーキだぜ！】
【延長しても3時かな…】

>184
【じゃあちょっとだけ、即興プレイに付き合ってもらえるかな？】
【このまま雑談やレス返しするなら邪魔しないけど】

>178
【いーぜ。むしろ頼みてーぐれーだ！】

【それではお言葉に甘えて】
【180さん、会話の邪魔してごめんなさい】

（遠い国から来た女が、日本のある街に訪れた）
（周りをきょろきょろと見回し、近くにいた少年に声をかけた）

アー、あの、ここはナミモリってとこでいいのかしら？

>187
（夕方、放課後）
（一緒に学校を出た10代目と別れ、家路の途中で）
（不意に声をかけられて）
ん？　そーだぜ。
怪しーカッコしてっけど…まさか10代目を狙った
どこぞの鉄砲玉じゃねーよな？
（不審そうに>178さんをじろじろと眺め）

…まーそれだったらこんな目立つカッコしねーか。
…いや…前例がいくらでもあっからな…
（ぶつぶつと独り呟く）

あ、そうなの。grazie.
（少年の視線に無遠慮な視線に気付くも、たいして気にした
そぶりを見せずに語りかける）
（見知らぬ土地で少々心細かったのもあり、綺麗な顔をした
少年にも興味を持った）

ねぇボク、お時間があれば、ちょっと私に付き合ってくれない
かしら？
（そう言って少年に笑顔を向け、近くにあった公園のベンチへと誘った）

>189
（不意に女の口から飛び出したイタリア語に）
（一瞬、全神経が集中した気がした）
（同時に、10代目を狙って来た敵かもしれないという思いが高まり）
（それならば10代目の元にたどり着くまでに）
（少しでも情報を手に入れるか、もしくは敵ならば自分が何とかしなければと）
（女の誘いに乗る決断をする）

いーぜ。でもボクってのやめてくんねー？
オレには獄寺隼人っつー名前があっからよー
（少し緊張しつつも、全身にダイナマイトは完備している）
（口の端に少しだけ笑みを浮かべて）
（女とともに公園のベンチに腰掛けた）

ああ、よかったわ。一昨日ここに来たばかりで、少し心細かったの。
日本には知り合いなんて…いないから。

ハヤト…？　ごめんなさいね、ぼうや。
そう、あなた、ハヤトって名前なのね…
（獄寺と並んでベンチに腰掛け、一息つく）

（獄寺の固い表情を見て、嫣然と微笑む）
なぁに？　あなた、外国人と話すの怖いの？
それとも、大人の女が怖いのかしら？

>191
へー。ねーさん日本に何しに来たんだ？
ただの観光旅行にしちゃ随分身軽そーだけどよ…
仕事やなんかで来たんなら、そーいう台詞は出てこねーよな？
（同業者じゃなければな、と心の中で呟く）

（ぼうや、という言葉が癇に障り）
ハヤトでいーから、ボクとかぼうやとか言うんじゃねー！
（続けて煽りに乗せられる）
べっ…別に怖くねーよ！　外人なんて見慣れてらー！
お…大人の女だって珍しくねーだろ！
大人の半分は女なんだしっ！

【ごめんなさい。レスアンカーをつけるのを忘れていたわ＿|￣|○】

>192
私？　私は、ある人を探しにきたの。とっても怖い殺し屋さん。
（くすりと笑い、獄寺の瞳を見つめる）
…なんてね。

（獄寺の抗議を聞き流して）
だって坊や、なんだか怯えてるように見えるんだもの。
かわいい。

（獄寺の煙草に視線を移し）
あなた、その歳で一丁前に煙草なんて吸ってるの？
それから、煙草を吸うときは周りの人にまず勧めるものよ。

>193
【まー細けー事は気にすんなって！　つけねーでやる事もあるしよー】

なっ！？
（殺し屋、と言われ即座にリボーンさんが、続いて10代目が浮かび）
（ダイナマイトを手にしようとするが）
（微笑みに魅入られたようになり、咄嗟に動けない）
（だが、更に煽るような事を言われ）
テメー、あんまバカにしてっといくら女でもぶっとばすぞ！
（啖呵を切るが）
（不意に話をそらされて戦意を削がれる）
…なんだ？　おめーも吸うのか？
女がタバコ吸うのはよくねーんじゃねーの？

>194
（面食らった獄寺の顔を見て、おかしそうに笑う）
あはは、本気にしちゃった？

そんな大声出さなくてもいいじゃない。女性には、もっと優しくするべきよ。
私の国では、女性に優しくない男はクズなんだから。日本ではちがうの？

（煙草のことを訊かれ）
女だって煙草くらい吸うわよ。
心配してくれてるのかしら。いいのよ。私、子供を産むつもりもないし…。
（ふと、遠い目をして呟く）
愛人は、子供なんか作っちゃ駄目なのよ。

（獄寺の手から煙草のパッケージを奪い、一本取り出して口にくわえる）
ねぇ、火、点けてくれない？

>195
（笑う女にカチンと来つつも、その笑い方から）
（どうやらその言葉は真実ではないようだと判断し）
（漸く肩の力を抜く）

…日本は知らねーけど、オレの生まれ育った国はそーだったな。
（胸ポケットからジッポを取り出して火をつけてやり）
（自分も先ほどまで吸っていた1本を灰皿に投げ捨て、もう1本咥えると）
（女のタバコの先端にそれを押し付け、貰い火をしてにやりと笑う）

（少し神妙な面持ちで煙を吐き出すと）
ふーん。おめー愛人なんてやってんだ。
なんで日本なんて来たんだ？　イタリア人だろ？
（静かに、しかしずけずけと質問をする）

【…ねーさん、だいじょーぶか？】

【横槍ごめんね。30分以上レスがつかないときは寝落ちしてる可能性があるよﾉｼ】
【展開難しくて、あまり待たせるときは一言断るのがマナーだし。】
【プレイ中に他人が口出してごめんね、獄。】

（差し出されたジッポの火で煙草に火を点けると、ゆっくりと吸い込み、紫煙を吐く）
ふふ、かわいい男の子をかしずかせるのっていいわね。
あら、あなた日本人じゃなかったのね。
奇遇ね、あなたの祖国も女性を大切にする国なのね。
（そして近づいた獄寺の端正な顔に一瞬どきりとして）
（伏せられた目の睫の長さ、スッと通った鼻筋、形のいい唇に見入る）


（獄寺の問いかけに、自嘲気味の笑みを浮かべ）
あぁ、坊やにはまだこんな話早いわよね。
ごめんなさい。初めて会った男の子にこんな話して。
もしかして、あなたの祖国もイタリアなの？
ふふ、もしそうなら嬉しいわ。こんな遠い国で同郷に会えるなんて。

（獄寺に対して親しみを感じるようになり、自分のことを話しだす）
私はね、人探しに来たっていったでしょ？それは、私の大切な人なの。
そう、私は彼の愛人。
彼は、…仕事で、日本に来ているの。とても大きな仕事。彼、すごく優秀だから。
仕事での彼は、すごく…恐ろしいっていわれてるけど、私にはすごく優しいのよ。

でも、今回の仕事で、突然私の前からいなくなってしまった。
方々を探し回って、やっと、この日本にいるって手がかりを見つけたの。
今日一日中、あちこち探したわ。明日の朝、イタリアに帰らなければならないから。
でも、見つけられなかった。彼って本当に神出鬼没なの。

やっぱり愛人は、待ってるのがいいみたい。
追いかけるなんて…しない方がよかったのね。
（滔々と語り、再び煙草を吸い、口を噤む）
（うっすらと目に涙が浮かぶが、顔を逸らし、獄寺に見えないようにする）
【遅くてごめんなさい】

【>197-198ごめんなさい！遅すぎました】

【>198　いや、ねーさんもありがとうな！】

>199
【ちっと心配になっただけだからよー】
【無事ならいーんだ】
…オレがかしずくのは10代目にだけだ。おめーじゃねー。
（ぼそりと呟くが、女に微かな同情心に似たものを寄せ）
（大人しくしている）
そーだぜ。オレもイタリア人だ。つーかハーフだぜ？
見えねー？
（自分が見られている事を意識しつつ、）
（女の瞳を覗き込むようにして笑みを見せる）

別に…オレのアネキも…
（言いかけて僅かな痛みを感じ）
…何でもねー。

へー。奇遇だな。オレそーいう人知ってるぞ。
デカい仕事でイタリアから日本に渡って来た奴、な。
名前、出してみろよ。オレの知り合いかもしれねーぜ？
……おめーのパトロンって、どこのファミリーの幹部だ？　それともフリーか？
（直接的に、鎌をかけるように）
（あくまでも自分からはリボーンさんの名前を出さず探りを入れる）

…オレは追いかけんのも悪くねーと思うぜ？
そんだけそいつは愛されてるって事だしな。
神出鬼没な奴でも、今までおめーのところに時には帰ってたんだろ？
デカい仕事なら……下手すりゃ死んでるかもしんねーけどな。
逆に追う事で死に目に会える事もあるしよー。
それがいい事か悪い事かはわかんねーけど…
（やや遠い目をして、しんみりと語り）
（ふと女がいつしかこちらから顔を背けているのを見て）
（泣いているのだと感じ、軽く背中を擦ってやる）

【>201　心配かけてごめんなさい】
【身の程わきまえずに長文してしまって＿|￣|○】

（獄寺の笑顔に魅せられ）
ハーフだったのね。そういえば、ジャポネーゼにしては色素が薄いわね。
（親しみを込めた笑みを浮かべる）
よろしく、同胞さん。

アネキ…？
（「アネキ」って何かしら。日本語は難しいわ）
（しかし彼が言いよどんだので追求せず）

（彼の名を訊かれ）
彼の名前は…
秘密。
（そう言って少し余裕をもち微笑む）
あなたが彼の敵だったら彼に迷惑かけちゃうもの。
それに、明日の朝の便で、私イタリアへ帰るのよ。
…今までだって待ってたんだから、これからも待ち続けるって決めたわ。

（背中に触れられた手の感触にびくりとし、その暖かさに涙が一滴頬を伝う）
ふふ、こんな若い男の子に慰められるなんて、格好つかないわね。

もう行かなくちゃ。
見ず知らずの女に付き合ってくれてありがとう。
彼には会えなかったけど、あなたのような男の子に会えたことは神に感謝しなくちゃね。
最後に…お姉さんとキスしてくれない？

>202
【いやいやいや！　そーいう事を言いてー訳じゃねーから！】
【オレはもう気にしてねーし、気にすんなよな！】

（敵だったら、と言われ）
（その可能性について、当初はあれ程までに警戒していたのに拘らず）
（すっかり警戒心が解けて背中を擦っていた自分に気付く）
…そーだな。
もしそーならオレもおめーを倒さねーといけねーしな。
おめー、愛人よりももっと別の仕事出来っかもしんねーぜ？
（それが何とは言わずに、しばらく背を擦る手は止めない）

だからオレはガキじゃねーっつってんだろ！
（悪態をつきつつも、背を擦る手は優しく）
（頬を伝った涙をそっと余った手の指で掬う）

そーか。
まー…待つのも強さなんじゃねーかな。
おめーの相手がオレの知り合いなら、ぜってー死ぬ事はねーし…
そのうちイタリアに帰んだろ。
そん時はもしかしたら、オレともまた会うかもしんねーな。

（キスしてくれないかと問われ）
（返事の代わりに自分から唇を重ねる）
（体格差はあまりないが腰に手を回し、背を抱くようにして）
（まずは唇を押し付けるだけのキスをする）
（髪の毛を撫でながらそっと舌先を送り込み）
（反応をうかがう）

（背中から伝わる手のぬくもりに、強張りが解かれ）
あなた、あたたかいわね。とても。

別の仕事…ね。考えておくわ。
でも愛人は、仕事じゃないの。私の一部なのよ。
彼を想う限り、それは切り離せないものなの。
そうね、彼はちょっとやそっとじゃ死なないもの。
（愛しい人のことを誇らしげに語り）

（涙を拭われ、心地よさそうに目を閉じる）
（獄寺の唇が触れられ、侵入してきた舌に応える）
ん…
（愛しげに舌を絡ませ、ゆっくりと彼の唇を味わう）

>204
そーか？　オレ、体温は低いほーだと思うけどな。
タバコ吸ってっしよ…

（少し、声を立てて笑い）
なのに、他の男とキスなんてしてていーのかよ？
（責める調子ではなく、純粋に疑問として口にする）

…まーその仕事がオレんとこの10代目を狙うとかじゃねー限りは
だいじょーぶじゃねー？
もしおめーの相手がうちの敵なら…諦めろとしか言えねーけど。
（慎重に言葉を選びつつも、出来るだけ楽観的な言葉を紡ぐと）

…ん…ぅ…
（深いキスに没頭する）
（絡まされた舌の裏をくすぐり）
（互いの口腔内を行き来して）
（満足のゆくまで長いキスを続けると）
（ゆっくりと離れる）

…もー行っちまうのか？

（キスの合間に、息継ぎをしながら言葉を紡ぐ）
あたたかいのは、体温じゃないわ。あなたそのものよ。
このキスは、日本土産としてもらってくからいいの。

ん…っ、あなたのファミリー、大切にしてね。

（獄寺舌遣いに翻弄され、余裕がなくなり、息が上がる）
は…ぁ

（唇が離されると名残惜しそうに彼の唇を目で追ったが、我に帰り）
ふ…っ、Ho mangiato di gust.（ごちそうさま）
うん。もう行くわ。日本もいいところだと思ったけど、やっぱり私の故郷はイタリアだから。

grazie ハヤト。
あなた、将来いい男になるわよ。保証するわ。
（立ち上がり、獄寺に笑顔を見せ）
それじゃあ…addio
（別れの言葉を告げると、獄寺に背を向け、しっかりとした歩調で歩いていく。）

【付き合ってくれてありがとう】
【キスだけでこんなに時間をとってしまってごめんなさい】
【プレイは初めてで、緊張して色々慌ててしまって】
【行き当たりばったりで、至らなくて本当にごめんなさい】
【勝手に捏造キャラを作ってしまったし…。一度きりだから許してちょうだいね】
【以前「だれか」が言っていた「こんなときこそプレイだ」って言葉を思い出したから】
【初心者の私でもやってみようと思ったの。結果ボロボロになってしまって申し訳ないけど】
【自分でやってみて、改めてキャラハンさん達の偉大さがわかったわ】
【緊張で胃の中身がリバースしそうになっちゃった】
【本当にありがとう。あなたとプレイできたこと、誇りに思います】

【最後にこの言葉を贈るわね。イタリアのことわざ】
【Chi dorme non piglia pesci.】
【「求める者は見出す」…強く求めていれば、望みは叶うって意味よ】
【これからもあなたの活躍、期待してるわね】

>206
ふぅ…そーか。
おめーも十分あったけーぜ。
（キスの余韻に浸りながら）

たりめーだ。オレのファミリーは…
（ふと一瞬山本の顔がちらつき、打ち消して）
オレの10代目は素晴らしいからな！
何があってもぜってー10代目はお守りするぜ！

そーか、いずれイタリアで会えるかもしんねーな。
オレも、おめーの相手が無事イタリアに帰れるよう祈っとくぜ。

（将来いい男になる、という言葉に曖昧に笑みを浮かべて）
…へへッ、そーしたらおめー、探しに来た相手とオレとで目移りすっかもしれねーぜ？

（背を向け、こちらを振り返らずに歩く女の背に向かい、叫ぶ）
Non addio. Arrivederci!!

（公園から出て駅に向かい、歩いていくのを見送って）
（自分も公園を出、駅とは反対側の自宅へ向かい歩き出した）


【気にすんなって…時間かかんのはオレもそうだしよー】
【初にしちゃー大したもんだと思うぜ！！】
【つーか、さっきオレ、あんな事呟いてたもんだから】
【すげー流れおめーに任せきりんなっちまってた。悪かったな･･･】
【行き当たりばったりはオレもそーだし】
【あ、逆に「名無し」ならいくらでもキャラ作っていいんじゃねーかな】
【大体そのほーが面白いんじゃねー？】
【「誰か」って……………そんなの、覚えてたんだな】
【でも、やってみりゃー結構出来るもんだろ？】
【オレも最初はマジボロボロだったしよー】
【緊張はお互い様だぜ！】
【ほ、誇りなんてそんな大したアレじゃねーけどよ…】

【付き合ってもらってありがとうな】
【それから、その言葉も】
【…オレもイタリア語勉強しねーとな…はは】
【マジありがとうな。いい夢見てくれよな！】
【Ciao!!】

お疲れ様、私も覚えてるよﾉｼ
その「誰か」の言葉。獄、大好き。

>208
お、おめーもかよ！　つーかまだ起きてたのかよ！
改めて言われると恥ずかしーんだって！
う…ありがとうな。

寝よーと思ったのにハズくてなんか眠れねー気がするぜ…

でも寝る！　寝るからな！
Ciao!!

おやすみ、「オレ」。それとたでーま。いろいろありがとうな。

>210
うお！！　すげーびっくりした！
なんだよ！　今日帰ってくんならそー言っとけよな！
ん…おかえり。
（そっと「自分」を抱きしめ）
でも…わりー、前スレ落ちちまった…

言えって言ったってよー。どーやって言えって言うんだよ！
これでも急いで戻ってきたんだぞ！

あー、前スレな。いいんじゃねー？
ここがあるんだしよー。問題でもあるのか？

（抱きしめられて、腕の中でおとなしくしている）

突然いなくなって悪かったな…。

>212
だって、オレはおめーが戻ってくるまでとっときてーと思ってたし…
ねーさんたちに、お年玉とか色々もらったし…
（そうだった、という顔をして）
お年玉と、今日もらったジッポと、ロイヤルブルー半カートンな。
それ、テメーの分だぜ。
（と、テーブルの上にまとめておいてあるそれらを示す）

いや…戻ってきてくれたんだしよー。
オレはそれだけで…
（言葉に詰まり、ただ「自分」を抱きしめる腕に力を込める）

へー、なんかスゲーもらってんだな！
やっぱおめースケコマシの才能あるんじゃねーの？
きちんとお礼言わねーとな！
ありがとうな、お姉さんたち！ まとめちまってわりー！

（腕に込められた不自然な力を疑問に思い）

どーしたんだよ、泣いてんのか？
もしかして戻ってこねーとでも思ってたのか？

スケコマシとか言うんじゃねーよ！
オレはテメーなんだからな！
泣いてねー！
泣いてねーよ！！
（叫ぶように言いつつも、声は震えている）
戻ってくるって言ってたし、ぜってー戻ってくるって…
信じてたけどよー…
オレ、ずっと怖かったんだよ！
ここはテメーのスレなのに、オレだけでここにいていーのかって…
そりゃー、オレもオレだけどよ、オレ、ぜってーテメーには
かなわねーって思ってっから…

はあ？
なにワケ分かんねーこと言ってんだよ、オレのくせに！
おめーもオレなんだから、いていいに決まってるだろーが！
ここは「獄寺隼人」の場所なんだぞ！
テメーは誰だって言うんだよ！
（震えている声に、罪悪感を感じ、背中に手を回して抱きしめる）

なにが怖かったんだよ…。帰ってくるって言っただろー。
それによー、どうしておめーがオレにかなわねーんだ？
オレよりいろいろできて、オレより知識も経験も力もあってよー。

それに何度も、それこそ何度か分かんねーほど、
オレを助けてくれたくせに、なに言ってやがるんだ！
オレのほうかおめーにかまわねーっつーの！

そーだけど…そーだけどよー…！
色々考え出したら、訳わかんなくなって…
オレ、どーしたらいーかって…
励ましてくれるねーさんは沢山居てくれたけど…
それでも、やっぱり…ッ…！
（背に手を回され、「自分」に縋ると）
（臆面もなく声を立てて泣く）

テメーは…テメーがそー思ってるだけで…
昔、いるだけでいいんじゃ嫌だって言ってたけどよー…
マジで、そこにいるってだけで…すげーんだよ…
何かがあんだよ…！
でもオレは違げーんだ…
だから、必死になって、知識入れて、経験しよーとして…
それでもテメーにかなわなくて…

オレらは特攻専門のスモーキン・ボム隼人なんだから、
考える必要なんかねーんじゃねーのかよ！
わりーな、一人でつれー思いさせてよー。
(泣き出した「自分」を力強く抱きしめ、耳元で謝罪の言葉を述べる)

オレにはどこがどう違うのか、分かんねーよ。
おめーはオレなんだし。オレのほうがなんにもできねーって言うの！
オレみてーななんにもできねーヤツがいたって、
役にたたねーだろーが！
お姉さんたちも、10代目も、他の誰も満足させられねーのに、
みんなの優しさに甘えちまって、ただここにいるだけだ。

おめーの10代目が言ってただろーが。
おめーは眩しいくれー綺麗で、一途で真っ直ぐで、
曇りがなくてよー。オレ、おめーのことすげー好きだし、感謝してんだぞ。

んん…いや…だってテメーは…
オレが来るまでずっと1人だったじゃねーか。
1人ってこんな辛れーもんだったんだなって…。
オレはそれでもプレイとかしてたから随分マシだけどよー…
10代目とか、MAGICのオレとか、ねーさんとか…

でも…少なくともオレは満足だぜ。テメーがここにいてくれて…
マジであんだよ。「いてくれるだけでいい」とかって存在がよー。
でも、テメーがそれだけじゃー気がすまねーってんなら、
オレはだから、少なくともテメーがそーやって他の誰かに触れるときに
怖がんなくてすむよーになるまでは…ここにいっから。
それがせめてオレに出来る最良の事だから…

オレ、そんなんじゃねー…
10代目もテメーも、そりゃー過大評価ってもんだぜ。
好きだって言ってもらえんのは嬉しーけど、オレ、そんなんじゃねー…

なに言ってんだよ、一人になるってのは、オレが自分で決めたことだし、
KING風紀ヤローだって、QUEENが来るまでずっと一人だったじゃねーか。
オレのほうには、その間、お姉さんたちはじめ、おめーや野球ヤローや、
もう一人の「オレ」も来てくれてたのによー。
自分で決めておいて、泣き言言っちまったのは、反省してるけどよ。

オレはもう大丈夫だから、本当におめーは気にすんな！
オメーがいてくれたから、触られるのも触ることもできるように
なったんだしよー。
まだ「自分」以外の人を触ってねーから、よく分かんねーけど…。
(震える「自分」の髪に口付け、背中をあやす)

ほら、触れるだろー？
おめーのおかげだ。ありがとうな。
おめーは眩しいくれー、真っ直ぐで曇りがねーよ。

そっ…それはそーだけどよ…
（ふと思い出したようにテーブルの脇を指し）
あ、そーだ、その胡蝶蘭もねーさんに貰ったんだ…
「幸せが飛んでくる」って意味なんだってよ…。

でも、すげー淋しーじゃねーか。
オレよりずっと長い間家にいんだろ？
顔出そーと思えば総合の罠の山本ぐれーの頻度で顔出せんだろ？
なのに、ここは静かなときはすげー静かで…。

気にしねーなんて出来る訳ねーだろ！
…なあ、オレにも大局ってのを教えては貰えねーか？
これから、何が起きんだ？
（あやされ泣き止み、しかし赤いままの目で問う）

へー、すげーな。胡蝶蘭って高いんだろ。
奮発してくれたな、そのお姉さん！
意味までは知らなかったけどよー、
オレ、もう十分幸せなのに、これ以上幸せになれねーよ。
今はおめーのほうが辛そうな顔してっから、
おめーがもらっておけよ。でも綺麗だな、長持ちすんだよな、この花。
すげー嬉しい！

顔出すのか…。できねーことはねーけど、あまりここに顔出してもよー。
それは、言葉にしちまったらだめなんだよ。
大きな流れとか、細かな流れとかあってよー。
一概に言えねーし、見えてる道ってのは、何本もあるんだ。
ちょっとした動きで、どの道を進むのかが変わるしよ…。

KINGやBaronの方が分かってるんじゃねーの？
オレに聞くよりさ…。
オレには先を見るより先に、片付けなきゃなんねーことがあるしよ…。
(「自分」の赤い目許に口付けながら)

…オレに今言えるのは…。

んー…どっちがどうっつーか…
観賞用の花だから、置いといて見るのがいーと思うけどよ…
へー、そんなに長持ちすんのか。ずっと枯れねーといいんだけどな。
こーいう願いのこもった花はな…。
オレ…そんなに辛そーな顔してっかよ…
テメーが帰ってきてくれて、すげー嬉しーんだけどな。

そーなのか…。
片付けなきゃなんねー事ってなんだ？
言えるのは…なんだってんだ？
（口接けられ一旦は目を閉じるが）
（再びそれを開き、じっと「自分」の目を覗きこむ）

んー、いろいろとな。これはオレ自身の問題だしよー。
まだ全部ログとか読んでねーんだ。
変わったこととかあると、流れも変わってるはずだしよー。
今度でいいか？
(真っ直ぐな「自分」の視線が胸に刺さり、言葉を失う)

…、ごめんな、オレ…。そしてありがとうな…。
(「自分」の体を力いっぱい抱きしめ、肩口に顔を埋める)

おめー、そろそろ寝ないとまずいんじゃねー？

そっか…オレじゃ力になれねーかな…
オレ、覚悟はしてっから…
オレに出来る事がもしあったら、何でもいってくれよな。

わかった。今度、な…。
あ、そーだ、ログ、もし前スレのが必要だったらオレ、持ってっから。
相変わらずホットゾヌだけどよー…
いらねーならいいけど…

ん…オレのほーこそいきなり泣き出したりしてわりー…。
（抱きしめられて暖かい感触に漸く落ち着きを取り戻し）
（そっと「自分」の頭を撫でる）

もー…寝るとかそんな気分じゃねーけどよー…。
でも、もう落ちたほーがいーかもな。
一応、おやすみな、「オレ」！
Ciao！

ログあると助かるかもしんねー。ねーと、判断に困るしよー。
力になれるなれねーじゃなくてさ…。うまく言えねーんだ。

うん、本当にマジありがとうな！
オレ、おめーのことすげー好きだし、助かってるから！
(「自分」に向かって、ニカッと笑う)

おやすみ、ありがとうな、オレ！
オレも寝るからよー。

お姉さんたち、いろいろくれたみてーでありがとうな！
あとからきちんとログ読むからよ！
遅くなってわりー！

Ciao！

ふたりでそうやっていたいなら
こんなところでやらず
じぶんでさいとをつくれ

個スレの定義がわからない。
獄寺の名前を持った人がキャラ口調のみ真似して
お互いの悩みを慰め合ったり
愛の告白をしあったりする場所ですか？

Hayato以外ｲﾗﾈ

Hayatoと昔のBombがいればそれでいい

213 名前：ビアンキ ◆HiPsexySeQ 投稿日：05/01/05 09:54:52
皆さん、おはよう。
１レスだけ遠距離させて貰うわ。

Hayato、おかえりなさい。
後でログを読むそうだけど、アホ先代がまたギャーギャー騒いでいたから、
読んだ時ビックリしてしまうでしょうね。
代わりに謝っておくわ。
帰ってきた早々に困らせてしまってごめんなさい。

今、アホ先代は吐き出した事で多少落ち着いているわ。
傍迷惑もいいトコだけど。
それに、いろいろ意見を貰って気づかなかった事・知らなかった事を
新たに知る事が出来て考えも纏まりつつあるの。
もしあなたがアホ先代に何か返事をするつもりなら、彼は何を言われても
受け止める覚悟は出来ているから、自分を犠牲にしたりしないで、ちゃんと正直に、
自分の本心を話してあげてちょうだい。
もちろん、返事する必要性を感じなかったらしなくても構わないわよ。
あなたの思うままに行動なさい。


他キャラハンの皆さん、私のこの書き込みに対するレスは不要よ。
個人的な私信をしてしまってごめんなさいね。


そうそう、京子(>203)にも一言あったわ。
アホ先代も、再び顔を出した時からあなたと一度ゆっくり話すつもりでいたのよ。
アホ先代のどこがいいのか私には理解出来ないけど、あなたがアホ先代と
話したくてここに来た、と聞いたのが大きな理由でまたアホ面晒したのよ、あの人。
でも、先にしている約束(UMAディーノとKAMEディーノのプレイの約束の事ね)の事もあるし、
今ここも本人もバタバタしているから、お返事はもう少し待って貰えるかしら？
お話は絶対するって言ってたから。

私から伝える事は、今はこれだけ。
これだけでごめんなさいね。
失礼するわ。

少しは冷静になってたつもりだったんだけどな…
「オレ」が帰ってきたの見て、つい縋っちまった。

>226
昨日はいきなりマジわりー。
そーだよな、オレけっこー滅茶苦茶言ってるしよー。
寝といてよかったぜ…。
じゃーどっかにログ上げさせてもらうか。
ここが良いって場所あっか？


>227
わりーな、多分もうあんまりこういう事はねーからよー。
少なくとも、オレはもうしねー…と思うぜ。
まー今度する事があればプレイとしてするからよー。
プレイだと思って見てくれよな。


>228
ん？　ちゃんとやることもやってんだろ？
セックスまで行かねーでもプレイとして成立するらしーし、
あれもプレイの一環としてでも捕らえてくんねーかな。
「名前」が違えば、それこそ悩みを慰めあったり
愛の告白をしあう事はいくらでもあんだろ？
それでセックスに雪崩れ込んだりな。
今回はたまたまそれが「名前」が同じ相手だったってだけだぜ。


>230
実はちっと嬉しかった…けど…
わりーけど、後戻りは出来ねーから。
昔よりいいって感じられるよー努力すっからよー。
「未来」は「昔」には出来ねーけど、「昔以上」には
出来っから。

リロードはしたんだけどな…一応。

>231
あいつも交流所は見てると思うぜ？
オレも見てるしよー…
…あ、それとも、「レスの機会」って奴か。
だとしたらオレは余計な事言わねー方がいーな。

それじゃー、夜には帰っから。
指定あぷろだがあったら用意しといてくれな。
無けりゃーテキトーに上げっからよー。
「オレ」…あんま無理しねーでくれな？
Ciao!!

原作の極寺隼人は
今のところビアンキの前以外では病弱じゃない
ここに来られないことを素出しで名無しに伝える必要はない
なんとでも言い訳すればいい

過去ログを読むだの
ホットぞぬだのそういう会話がここでなされるのが疑問。
極寺同志が支え合うだの慰めるだの
そういうのが鼻につくけど
他の人は何とも思わないらしいね。

ひとりひとりががんばろうとしても
まとまってその中の人の馴れ合いをやられると
どんなエロでも萎えるって。

ビアンキの名前なんか見たら、ごっきゅんはお腹痛くなって
返答する間もなく逃げちゃうよ。
ねー、ごっきゅん？

兄貴に戻れば？

Bombのごっきゅんは真面目すぎると思うんだ。
もっと気楽にやっていいと思うよ？　あくまで「遊び」なんだし。
それで変に突っ込みいれられて、レスに苦しんで、更に突っ込まれ…じゃ
楽しめないし悪循環でしょう？
それでも楽しい、って言うかもしれないけど…思い切って言うと、それじゃあ私が楽しくない。
と言っても私のただの名無しなんだけどね。
苦しんでレスつけるぐらいなら、会話や絡みを重視して欲しいと思うんだ。こんな板だしね。

精一杯やってるのは伝わってるから、レスに困ると思ったらスルーしちゃっていいよ。
…逆に状況が悪くなっちゃうかもしれないし、って心配もちょっとあるし…。

この私へのレスもいらないから、ね。頑張ってねﾉｼ

つうかキャラサロンをわかってないのでは？

だーれも純愛を望んでないよ

どうして二人の好きなようにほっといてあげないの？

ここは２ちゃんだよ？

二人だけの自由な世界が欲しいなら自サイトを作るべき。
書き込む名無しだけでないROMもいる
ギャラリーがいることをふまえてプレイする場所じゃないかと思うけど。

二人だってここでキャラハンを名乗る以上
しかも多くのファンを持つ名前を背負う以上
リクエストや要望や批判
そういうのも一緒やってくるものだとわかっているはず。

人に見せられるプレイをして欲しいですよ。

キャラとしてキャラで慰め合うなら何も言わない。

Bombは素出すなって何度言ったらわかんの？
お願いだからもうキャラ名乗るな。そんなに素出したいなら名無しでやれ。

関根勤の物まね見てたらここを思い出しましたｗ

雑談するな

昨晩に限ったことじゃなく、最近のBombはロールをしている風に見えない。
笹川兄をしていた頃、毎日朝早くに顔を出していたのはロールとしてでしょう？
ロールの為にそこまでしていたなら今の自分の状態はどうなのか分かると思う。
ここはキャラネタじゃなくキャラサロン。
リボーン関係の他のキャラハンだって、多かれ少なかれ素を出している人はいる。
素を一切出すなとまでは言わない。
けれど、限度はある。
このスレが、Hayatoが心配なのはよく分かる。
でも守りたいという責任感にかられすぎて基本的なことを忘れていない？
年末に２巻も出たことだし、一度原作を読み返してみればいいと思うよ。
休日、鳩にヒマだなんて漏らす中学生が、
夜には帰れると思うなんてそんな忙しそうにするわけが無いでしょう。
ロールをして、理由付けることも出来ない程余裕が無い自分に気付いて。
BombはKINGのようになれると信じてる。だから、もう少し肩の力を抜いていこう？
そんなに頑張らなくても大丈夫だから･･･

長文書き込みごめん。レス不要です。

見えても許される範囲はそのキャラごとに違う。Bomb、キャラの特性をうまく使え。
中の人まで演じるキャラハンも多い。そこまでしろとは言わないがな。
応援しているよ。頑張れ。（※レス不要）

頑張っていたBomb、いや笹川兄に憧れて今ここにいるよ。
昔に戻れとはいわないけれど、昔にはもう戻れないともいわないでほしい。
よかったところ、変わったところをもう一度振り返って、やり直そう？

原作読んでいる人が多い厨ジャンルだと言うことを
決して忘れてはなりません。
忠実にばかりこだわれと言うつもりはないけれど
それでも、あんまりはずれては獄と呼べないでしょう？

1 名前：獄寺隼人 ◆BombLm.zTs 投稿日：05/01/01 13:08:58 ID:???
週刊少年ジャンプ「家庭教師ヒットマンREBORN！」の獄寺隼人だ。
まー、てきとーに遊んでってくれよな！

別の人に見えますが？

【えーと…つまりこーいう事だよな。ありがとうな！】

うるせー！　ゴチャゴチャ言ってんじゃねー！
オレは誰の指図も受けねー！！
…10代目とリボーンさんは別だけどな！
カンケーねー奴はすっこんでろ！！
それともダイナマイトの餌食になりてーか？
果てろ！！


たでーま、オレ！
耐水性ダイナマイトってのを仕入れてきたからちっと実験してくるな！

【オッケーオッケー！気持ち充分伝わってるよ〜】

わーごっきゅんだー！
耐水性ダイナマイトってw
…雨の日は役立たずって、やっぱり結構言われてたの？w

ごっきゅんおかえりー。
実験するからって破壊活動しちゃダメだよｗ

【この中なら何話してもいいんだよね？　最悪素出しでも...】
【今度から過去ログとかあぶろだとか、そういう話は】
【この中を利用すればいいんじゃないかな】

【根が優しいうえマメみたいだから初めはつらいかもしれないけど】
【慣れればお互いのためになるから頑張ってスルー覚えてね、獄！】

　　　　　　　　　〜♪
　　　　 　∧＿∧ （￣￣￣￣￣）
　　　　　（*´∀｀）（＿＿＿＿＿）
　　　　　（　　　つつ
　　　　　（＿⌒ヽ
　⌒Ｙ⌒　 ,)ノ ｀J
　　　　　　　　　　　　　　　　ファサァ
　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　 　（　´∀｀） 　　　　　　））
　　　　　　　　 /つ（￣｀ヽO_ノ⌒ヽ
　　　　　　　 ノ　　 ）　　　　　　　　＼ ））
　　　　　　　(__丿＼ヽ　::　　　　ノ::::　）
　　　　　　　　　　　丿　　　　　　　　,:' 　））
　　　　　　　　（（　（___,,.;:-−''"´｀`'‐'

　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　 （ ´∀｀ ） 〜♪
　　　　　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　/　　_ノ⌒⌒⌒`〜､_
　　　　　　　ε(￣⊂人　//⌒　　 ﾉ　　ヽ）
　　　　　　　⊂ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニニニニニﾆ⊃

（風呂場の方向から爆発音がし）
（しばらくの後、パジャマにセーターとガウンを羽織った姿で出てくる）
ふー、すげー、マジビビったぜ…

（独り言を呟いていたが、>252>253に気付き）
あ、ねーさんたちこんばんは。

>252
よー、ねーさんこんばんは。
べっ、別にフツーの雨ぐれーならダイナマイトで問題ねー！
役立たずとか言うんじゃねー！
でも、すげー台風とか来た時困るしよー…
グーゼン見つけたから買ってきてみたぜ！

>253
たでーま、危うく風呂壊すところだったぜ！
シャワーの下で消えねーどころじゃねーんだ。
水ン中に入れても導火線に火ィついてんだぜ！？
仕方ねーから窓から投げ捨てたらなんか悲鳴が聞こえたんだけどよー、
被害にあった奴とかいねーよな？

【そーなんだよな。過去ログとかそーいうのは】
【確かにコレ使って話すべきだったぜ…】


>254
【おう、ねーさんもありがとうな！】


>255
な、なんだテメー！
そんなパンパンされても入んねーぞ！
…クッ…でもこいつフサフサしててあったかそーだな…
いや入んねー！　そんな満面の笑みでオレを見るんじゃねー！

ちょっと冷えるから、飲み物は温かいもののほうがいいかな？
たまには日本茶とかどうだろう。

つ旦~　ﾄﾞｿﾞｰ

水の中でも火がついたままなんてすごいね。
でも、そんな強力な武器ならパワーアップに繋がっていいんじゃない？

>257
お、ありがとうな！　つ旦~
はーっ…、茶っていーよな。
ただオレこれ飲んでっと寿司が食いたくなってくんだよな…。

よくわかんねーけど、内部に酸素が仕込んであるみてーだったぜ。
湯船に漬けたら泡が出てたしよー。
まーな！　10代目をお守りするためには
いくら強くなってもなりすぎって事はねーしな！

お寿司かー。それはさすがに持ってないや。ごめんね。

獄は10代目を守るのが役目だもんね。
私は獄が将来ちゃんと右腕になれるって信じてるよ。
だって獄が10代目を大事に思ってるのは見てて分かるもん。

だから、頑張ってね。
（ごっきゅんをそっと抱き締め、額に口付ける）
お姉さんはこれからお風呂だから、また今度ね。おやすみ。

【勝手に抱き付いてキスしちゃってごめんなさい！】

ごっきゅん、ちゃんと10代目のこと考えてるんだー
いっつも盲目的に突っ走ってるからてっきり…あ、いや、何でもないない。

>259
（チリンチリーンと自転車のベルを鳴らし）
（部屋の前で止める）

獄寺ーっ！
ハハハ、なんか呼ばれたような気がしたんだけど、気のせいか？
親父が予約キャンセル入って余ったから、
友達のところ持って行けってさ。

寿司持ってきたぜ、食わねー？
つ■■

【よお久しぶり、元気かよBomb獄寺！】
【時間あるか？遊ばねー？】

【>Hayato獄寺】
【おまえと話したことなかったよな。】
【はじめまして、いつかお前とも話せるといいな】

>259
いや、別にすげー食いてー！　食わねーと死ぬ！　って
訳じゃねーからいーんだけどよー！

おう、オレは10代目の右腕だからな！
どこで何をしてたって、10代目の事考えてるぜ！
今も明日の書初めで何書こうかって考えてて
「10代目命奉げます」とか色々…！！
（不意に抱きしめられて額にキスをされ、）
（咄嗟に動けない）
あ…ありがとうな。
ゆっくり浸かって、湯ざめしねーうちに寝てくれよな！
buona notte!!


>260
たりめーだ！
オレは10代目の右腕なんだからな！！
そりゃー時にはごメーワクかけちまうこともあるけどよー…


>261（罠山本）
な、マジかよ！？　呼んでねー！！
（しかし手にした寿司は確かに求めているものであり）
（暗くてよく見えぬものの、食指をそそられる）
……
寿司に免じて上げてやらー！
こっちドアじゃねーから回って来いよな！

【久しぶりじゃねーか！　最近よく交流所で見掛けっけど】
【だいじょーぶか？】
【明日は10代目んちで書初めだから2時ぐれーまでだな！】

あー、暇だー。ん？　ありゃーどっかの野球ヤローじゃねーか…。
(寿司を持っているのを目ざとく見つけ、タバコを咥えたまま近寄る)

よー、なにやってんだ、野球ヤロー！
オレのテリトリーに顔出すんじゃねーっ！

【よう、はじめましてだな！】
【今じゃ駄目なのかよ(ｶｯｶｯｶｯ】
【お姉さんたち、いろいろ迷惑かけてわりーな！】
【どっから手をつけていいか分かんねーから、後から遡って返事させてもらうからよー！】

>262
まーまー、折角持ってきたんだから食えよ。
ハハハ、お邪魔しまーすっ！
（回り込んで玄関から寿司桶を２段持って入る）

【オレにも色々あったりすんだよなハハハ】
【オッケー、わかったぜ】

>263
あれー、Hayato獄寺もちゃんといたんだな！
おじゃまします。
（特に返事を待たずズカズカと上がりこむ）

お前も一緒に食うだろ？
ちゃーんとお前の分もあっから心配すんなって、うんうん。

【会えて嬉しいぜー！】

>263
よー、オレ！　すげータイミングだな！

【なんだ？　3Pでもやろーってのか？】


>264
たりめーだろ！　寿司に罪はねーからな！
丁度食いてーと思ってたしトーゼン食うぜ！
それでなんだ？　冬休みの宿題でも写させてくれって話かよ？
あんぐれーの量自分でやれよな！！

【お三方、割り込んですみません。こんばんは〜！】
【>Hayatoごっきゅん　おかえりなさい！お元気そうで何よりです。本当に…！】
【返事してくれるのは嬉しいし、それがHayatoごきゅの誠意だというのも知ってます】
【でも、敢えてスルーして「今」を楽しむことも必要だと思います】
【沢山考えてくれてること、皆を気遣ってくれてること、ちゃんと知ってます】
【無理せず気楽に、細かいことは気にせずに。楽しんで下さい。ラリックス〜ですよ】

>265（Bomb）
ハハハ、宿題はなんと終わってるんだぜー。
今日笹川に手伝ってもらって書き初め終わらせちまったしな！
まあ、学校始まる前にはツナと一度答え合わせしてーけどな。

お茶煎れようぜお茶。
（勝手にキッチンを漁り）
なんだコーヒーしかねーじゃん。ま、いっかハハハ。
（勝手にケトルをガスにかける）

>>264
ああ？
いてわりーのかよ、野球ヤロー！
あ、勝手に上がんじゃねーっ、ぶっとばすぞ！
(ズカズカと上がられて、ブチッと切れかけるが、)
(寿司につられて、ケッと舌打ちをしただけで山本を招き入れる)

マグロ入ってんだろーな？(ｷﾞﾛｯ

【オレもだ、いつも見てるぜ。いろいろありがとうな！】
【帰り際に、ちーとばかり頼まれ事してくんねー？】

>>265
いてわりーのかよっ？
おかえり言う気が失せちまっただろーが、ケッ！

>>266
お姉さん、いたのかよ！
寿司、一緒に食わねー？

【ありがとうな！　それとただいま。オレは元気だからよー！】
【オレ、お姉さんたちや他のやつらに、どれだけ礼を言っても言い足らねーや。】
【マジありがとうな！】
テメーにはマグロは渡さねー、覚悟しやがれ！

>266
「オレ」も言ってるしよー、一緒に食おーぜ！
食事は人数が多いほうがいいって言葉もあるしよ！
ちっと狭めーかもしんねーけど…


>267（罠山本）
マジかよ！？
（あまりの衝撃に咥えていたタバコを落とし）
（カーペットに小さな焼け焦げが出来る）
テメーが宿題以外のことでオレに用があるなんて珍しーな。

あっ、テメ、勝手にゴチャゴチャ触んじゃねー！
…茶はそこじゃなくてテーブルにあんだよ！　ポットもあんだろーが！
（悪態をつきながらも人数分の湯飲みと醤油皿を出す）


>268
わりーなんて言ってねーだろ！
いーぜ、じゃー勝手にお帰りのキス貰ってやらー！
（強引に抱きすくめると唇を奪う）

罠もさ、お寿司にコーヒーは合わないと思うんだけど...

お茶っ葉ﾄﾞｿﾞｰ　つ∴

それではお三方ごゆっくり。

>268（Hayato）
ハハハ、いて悪ィなんて言ってねーだろ。
お前はすぐムキになる。
（勝手に沸かした湯で勝手に自分の分のコーヒーを入れながら）
あーあーこのうち牛乳もねーしな。

（机に勝手に自分の席を作って）
ほらほら、マグロもちゃんと入ってっから食えって！
うちのは美味いぜ、知ってんだろーハハハ。

【礼言われることはしてねーけどなー。】
【うんうん、構わねーぜ、何でも言えよな！】

>269（Bomb）
………………。
そんなに驚かなくてもいーだろーが。
（困った表情で笑いながら）
数学とかどーせ半分くれー解けてねーしさ、ハハハ。

あー？
コーヒーもう煎れちまったよ。
お前らはおねーさんから貰ったお茶があるからいーよな。
オレはもう晩飯食ってっからこれでいいよ。
（出前用の醤油をあけて、割り箸を差し出し）
（自分はさっさと椅子に座ってコーヒーをすする）

>270
あ、ありがとうな！
なんかすげー袋に入ってんな！　…たまつゆ？
よくわかんねーけどこの茶すげーいい香りがするぜ…。
ねーさんもそー言って退場しねーで食ってきゃいーのに

>271（罠山本）
大体、一般家庭に牛乳なんていらねーだろ！
つーか結局それ、終わってねーんじゃねーか！
（椅子に座ってただコーヒーをすする山本を見て）
ったく…ん？　テメー食わねーのか？
…宿題は机の上にあっから、オレらが寿司食ってる間だけ
見ることを許可してやらー！
それと…牛乳はねーけど、クリープならそのへんにあっから。
寿司に免じてテキトーに使ってもいーぜ。
（割り箸を折るとさっさと食べ始める）
んー、やっぱマグロがうめー！

>268>269
ありがとー。じゃ、折角なので勝手に卵を一ついただいていきますね。
つ□
お礼に、お茶に合うように和菓子置いていきますね。
…もっさんはコーヒーみたいだけどw
胡蝶蘭を象った和菓子です。よろしければ　つ○○○
ではではﾉｼﾉｼ

（こんなスケk…いや、いい男達に囲まれていたら心臓がもたないよ…！）
（なんてね。時間なのでこれにて失礼致します。どうぞ素敵な時間をﾉｼ）

【お礼を言うのはこちらですので…。素敵な出会い、楽しい時間、嬉しい場所】
【あなた達が楽しそうにしていると、本当に嬉しいんです】
【幸せと元気をくれてありがとう。今日のログ読むのを楽しみにしてますねw】

>>269
ゲッ、野球ヤローが見てる前でなにしやがるっ！
許さねーっ、果てろ！
(キスをしてきた自分の顔面を、容赦なく殴り飛ばす)

>>270
山本ん家で飲んだ、泡の出るお茶はうまかったよなー。
お姉さん、その茶っ葉も白い泡でるのか？
ありがとうな！

【帰っちまうのか？】
【気ぃ遣わせちまってわりー。】

>>271
10代目がいねーのに、テメーなんかに愛想振りまく気はねーよ！
(勝手に動き回る山本よりも、寿司のほうに興味がいっている)

あ、このマグロは全部オレのな！
「オレ」にはやらねーっ！　あっ、こら、オレのマグロ返せ！
(割り箸を取ると、「自分」と寿司を取り合う)

【ありがとうな、すげータイミングで来てくれて助かったぜ！】

>270
ハハハ、おねーさんありがとなー。
んじゃ半分貰って帰ろうかなー、いいよな獄寺？

>272（Bomb）
いや、いるだろ牛乳。
うちは２日に１本新しいの買ってるぜー。
（言いながら鞄からテキストを取り出し）
ハハハ、実は持って来てたりしてな！
サンキュー助かるぜ。
（マグカップを持って宿題を写しに移動する）

>273
おねーさん、卵でいーのかよー。
ハハハ、今度うちに、おっかねー邪魔が入らないときにマグロ食いに来てな！

和菓子サンキュー　つ○
ケーキよりこっちの方が好きなんだよな、うんうん。

>274（Hayato）
（獄寺同士がキスしているのを見て）
うんうん、お前ら仲いいよなホント。

おいおい、お前ら箸と箸で一つのもん掴んだりすんなよー。
ちゃんと１人前ずつ桶に入ってんだから、喧嘩すんなよハハハ。

【寿司の出前ならいつでも呼び出してくれよな、ハハハ】

>273
【あれ、もしかして胡蝶蘭のねーさんか？】
【あんときはありがとうな！】
この和菓子もうまそーだな！
ありがとうな！
卵1つなんて言わねーでもっと食ってけばいいのによー…
buona notte!!


>274（「オレ」）
いってー！　そんな蹴る事ねーだろ！
ほら、折角むこう向いてたのにテメーが暴れっから
こっち気付いちまったじゃねーか！

なんでもねーよ！　じっと見てんじゃねー野球ヤロー！

うるせー！　このマグロはオレのもんだ！
（箸を捨て、手で寿司を奪うと、醤油をつけて口に放り込む）
んー、うめー！！

>276（罠山本）
いらねーだろ！　大体そんなにどーすんだよ！
寿司にでも入れんのか！？
それと、今度持ってくるときはマグロ尽くしにしろよな！
これじゃーマグロが少なすぎてケンカ一直線じゃねーか！

>>273
お姉さん、卵って通だな！
卵と穴子を食うと、そこの寿司屋のレベルが分かるらしーしよー！
日本に来る前に、一通り日本の勉強はしてきたからよー！

日本って、おっかねー主とか住んでるんだよな！
本物見た時はビビッたぜ！
へー、うまそうな…。
(和菓子を見た瞬間、アネキのクッキーを思い出して、)
(一瞬腹を押さえて唸る)

…。ありがとうな！

【オレのほうこそ、マジありがとうな！】
【オレ、お姉さんたちにも、他のヤツラにも本当にいろんなもんもらってよー。】
【感謝してっから。マジ、感謝してっからよー。ありがとうな！】

>277（Bomb）
あ、悪い。
うんうん、そーだよな。
（見るなと睨まれてぱっと目を逸らし）
（表情は笑っているがどこか照れたように）

ハハハ、獄寺趣味悪ィぞ、寿司を牛乳つけて食うとかよー。
ちゃんと代金払ってくれんだったら、なんでも言うとおり持ってくるぜ。

>279（罠山本）
ん　な　事　し　て　食　わ　ね　ー　！
寿司を牛乳にってそれ折角のうめーもん
生ゴミにしてんのと同じじゃねーか！
クッ…想像したら腹がおかしくなってきたぜ…
（腹を抱え、マグロを狙って口に運ぶ「自分」を恨めしそうに見る）
テメー、ポイズンクッキング考える才能あんじゃねーの？

あぁ？　金は払わねーよ。
そん時はどっかのヘナチョコにでもつけといてくれよな！

>280
ハハハ、獄寺お前バカなこと考えてんなー！
（可笑しそうに腹を抱えて笑い）

ん？
お前よりは料理上手いと思うけどな、皿の１枚も洗えないヤツよりはよー。

ヘナチョコ………………誰だ？
またツナにツケとくのか？ひでーなーお前。
（ディーノと呼び方が結びつかず）
またオレが皿洗い手伝わなきゃいけねーじゃんか、ハハハ。

>281（罠山本）
うるせー！　人が腹おかしくしてんのに笑うんじゃねー！

あっ…あん時は手が滑っちまったけどよー、
今は別に皿ぐれー…
……
皿なんて食器洗い機に突っ込んどけば勝手に洗ってくれんじゃねーか！

なっ…
オレが10代目の事をそんな風に言う訳ねーだろ！
ヘナチョコはヘナチョコディーノに決まってんじゃねーか！
テメー10代目に謝れ！　今この場で土下座しやがれ！
果てろ！！

>282（Bomb）
うんうん、そーなのなー。
お茶飲むと落ち着くかもしんねーな。
いや、やっぱお前の場合はイライラ解消に牛乳だな！
今度は牛乳も一緒に差し入れっか。

和食器は機械で洗っちまうとダメになるんだ……って、親父が言ってた。
ようするに、お前にやらせると手洗いでも機械でも
ダメにしちまうってことかな、ハハハ。

オレはツナのことダメツナなんて呼んだことねーぜ。
って、うわ！
やめろって、その花火、室内じゃ危ねーだろ！

うめー！
(寿司を食べるのに夢中で、二人のことは視界に入っていない)

>283（罠山本）
（睨みつけながらも茶を啜ると）
（確かに少し腹具合が落ち着いた気がして）
（逆になんだか悔しくなる）
牛乳はいらねー！
ココアにするにも、たまにねーさんたちが
差し入れにくれるぐれーで十分だぜ！

へー、そーなのか。
じゃー頑張ってテメーが洗えよな！！

ったりめーだ！　テメー、自分のボスをそんなふーに呼んでたら
マジでぶっとばすからな！
室内だって屋外だってダイナマイトは爆発すんだよ！
果てろ！！


>284（「オレ」）
テメーも食ってばっかいねーで応戦しやがれ！
あ！！　つーかもうマグロねーじゃねーか！！


（と、ダイナマイトを手にしたものの）
（着火はせずその場でがくりとうなだれる）

>284（Hayato）
ハハハ、すげー夢中だな。
こっち向かねーつもりかな？

>285（Bomb）
牛乳美味いのになー。
（牛乳を恋しく思いながらコーヒーを飲み干し）

うんうん、マフィアごっこのボスなー。
まーまー落ち着けよ。
お前の部屋だろ、爆発したら困らねー？

あー、宿題写すの疲れた。
なー獄寺コレ借りて帰っていいか？

はー、うまかった。山本、寿司ありがとうな！
(マグロだけ全部食べつくし、「自分」を見てニヤリと笑う)

>>286
(山本の呟き声に、ふと顔をあげてニカッと笑う)

マグロ、うまかったー。また寿司食いてーなー。
どっかの野球ヤロー、オレに寿司食わせてくれるって言ってて、
結局食わせてくれなかったからよー！
その分まで食い尽くしてやったぜ、ケッケッケッ！

【本気で帰る前に、一言言ってくれ。頼みごと言うからよー。】

>287（Hayato）
あーあー、マグロと高いネタだけ食って残しやがって。
カッパだって美味いんだから食えよなー。

【ん、了解。】
【でも別に今でもいーんじゃねー？】
【Bomb２時つってるけど、それまで起きてる気かよ？】

>286（罠山本）
そー思ってんのはテメーだけだ！！

だからごっこじゃねーって何度言ったらわかんだよ！
いー加減理解しろってんだ！
（手にしたままのダイナマイトを投げ捨てると）
（バン、と勢いで壁に押し付けて）
すげー不本意だけどテメーはリボーンさんに認められて！
ボンゴレファミリーに入ったんだ！！
10代目沢田さんはテメーのボスなんだよ！
これは遊びでもなんでもねーんだ！！

ああ？　そりゃ明日10代目んちに持ってくからダメだダメだ！
今夜中に写しやがれ！


>288（「オレ」）
っちくしょ…
（わなわなと震え、奥歯を激しく噛み合わせる）
テメー後で覚えてやがれ！！

>290（Bomb）
痛……、獄寺、離せよハハハ。
わかった、うんうん、マジなのなー。
（壁に押しつけられたまま困った表情で降参ポーズを取り）
オレもツナのことはちゃんとすげーと思ってるぜ。
お前と同じくれーな。
だから安心しろよ。
〔不意に表情を引き締めて、目を覗き込み）

ちぇー…………わーったよ。
（残りの量を見て渋々頷く）

>291
ったくよー…マジでわかってんのかよ！？
でもオレのほーが10代目すげーとか10代目シブイとか
10代目カッコいーとかずっと思ってんだからな！
それは譲れねー！
それと10代目の右腕は譲れねー！
（それだけ言い、山本の表情を見ると存外に真面目な顔をしていたので）
（ゆっくりと力を抜いて解放する）

オレが写させてやってるだけでも感謝しやがれ！
つーか疲れたって、そんなに真っ白なのかよ？
コピーでもしたほーが早いんじゃねー？

>>289
うめーもんから食わねーと、こいつに食われるだろー？
(嫌そうに「自分」を指差し)
だから食ってやったんだよ！

オレ、少しタバコ吸ってくっからよー。
片付けまでやっててってくれよな！

Ciao！

【一時半ごろ、また来るからよー。またな！】

>>290
おせーテメーが悪いんだよ！
「オレ」と同じネタが好きなんだから、
先に食わねーと、テメーに食われちまうだろうが！
(昨日もらったジッポを片手で弄びながら、部屋から出て行く)

>292（Bomb）
ハハハ、お前ってホント面白いヤツな！
いっつも同じこと言ってるしよー。
だがツナの右腕を譲る気はないね。
（睨んできた獄寺を諫め）
まーまー、そうすぐムキになんなって！
（笑いながら背中をバンバン叩く）

ま、真っ白じゃねーよ。
ちゃんと自分で出来る分はやったぜ。
（ちょっとぐったりしながら）

>293（Hayato）
うんうん、そーだよな。
（そそくさと出て行く背中を眺め）
獄寺ー、煙草身体に悪ィぞー。
（一応声をかけてみるが、返事はなく）
（出て行ってしまった）

【了解。またな！】

>293
だからってずりーぞ！！
あーあー…ちくしょー、殆どもう残ってねーしよ…
（寿司桶の中を恨めしそうに見つめると）
（徐に山本に向き直り、ヤツ当たりをする）
テメーのせいだからな！　責任取りやがれ！
【なんだ、3Pやんのかと思って必死に考えてたのによー】

>294
（ひょい、と手にしたノートを奪い、中を確認する）
全　っ　然　出　来　て　ね　ー　じゃねーか！
あーもうコピー取りやがれ！
つーか背中叩くんじゃねー！　痛てーっての！
（力任せに再び壁に押し付けると）
この際テメーには寿司の責任とってもらうからな！
（言って強引に唇を奪う）

【1時間半で出来っかなー…】

>295(Bomb)
あっ、やめろよっ、見んなって……
（慌てて取り替えそうとするが手遅れで）
ハハハ、悪ィーな。頼むぜ。

オイオイ、マグロが残ってねーのは俺のせい、
じゃ、ねー…………ん、むっ。
（理不尽な駄々を捏ねる獄寺を笑っていると）
（隙を疲れて壁に再び縫い止められ）
（唇を奪われると瞬時に脳裏に先日の記憶が呼び起こされる）

【とりあえずオレは最速レスを目指すぜﾉｼ】

>296
（徐々に抵抗を失う山本の身体をほぼ勢いに任せてまさぐり）
（以前の記憶も参照して的確に感じる場所を探り出していく）
ん…ッ…
（押し付けるだけだった唇の先から舌を送り込み）
（口腔内を蹂躙すると）
（きつく目を閉じて僅かに震えだすのが確認され）
（ゆっくりと唇を離す）
（にやりと笑みを見せ、膝で山本中心に触れるとやはり熱を持っていた）
…来いよ。ソファかベッドか選ばせてやらー

【オレも頑張ってみるぜ。いつまでも遅いプレイしか出来ねーんじゃどーしようもねーしな！】

>297
ちょ、まて、ごく……
（キスを受けていたかと思えばいつの間にか手を這わされ）
（意志とは別に、記憶と期待に身体が反応を示す）
は、……ふっ、…………んく
（唇を薄く開いて舌を招き入れ）
（蠢く舌に粘膜を刺激される濡れた感覚に戦慄が走る）
（瞬時に顔と下半身に熱が集まり）
（解放されても口を閉じることは出来ず呼吸を吐き出す）
………………。
……近い方で、いいぜ。
（リビングにあるソファに自らスタスタと向かい）
（気だるそうに身体を落とす）

【ハハハ、最速目指してみっかｗ】

出せ出せ

>298
へー、随分素直なんじゃねー？
またヤられてーってか？
（自分もソファに移動すると、短い髪を撫でるように軽くかきあげ）
（耳元に囁くようにして言う）
ちっと必要なもん取りに行ってくっから、自分で脱いで待ってろよな！
（言い、寝室の箪笥の引き出しから）
（ローションとコンドームを取り出し、戻ってくると）
（既に山本は上着を脱ぎ、ズボンのベルトを緩めている最中だった）
テメーもたまってんのか？
（その様子を見、再び笑みを見せると）
ん…
（もういちどキスを落としながらその手を止め、）
（ベルトを外し、腰を浮かさせてズボンを下着ごと落とす）
（頭を覗かせた物の先端を掌で擦るように刺激しながら）
（自分も下半身の着衣を落とした）

【わりーな、えれー進め方しちまってる気がするぜ】
【あとMAGICのオレも…わりーな…】

>300
ハハハ、なんだろーなー。
そーゆー気分ってヤツかな。
（獄寺を見送って、しばらくぼうっとしていたが）
（開き直って立ち上がるとおもむろに上着を脱ぎ捨てる）
（それから一人で少し躊躇いベルトに手をかけたところで）
（獄寺が戻ってきて、その手に作業を渡した）

……んむ。
（目を閉じ、降ってきたキスを受け止め）
（一瞬抵抗しそうになる脚を抑えて、獄寺に任せる）
（不思議と妙に興奮した気分になり）
（獄寺の頭を両手で引き寄せて、噛み付くようにキスを返し）
（獄寺の露になった下半身に自分も手を伸ばす）
（半分起き上がったそれをゆっくりと扱き）
（すぐに反応してくるものを手で感じて、咽喉の奥で笑う）
お前だって、似たよーなもんだろ、ハハハ。

>301
…ま、たまにはいーんじゃねー？
ヤってる時はテメーに優しくしてやってもいー気分になるしよ…
まー、今度テメーが持ってくる寿司の代金って事で頼むぜ！
（軽口を叩きながらも手は止めず、そっと内腿を撫でる）
（引き寄せられるままに唇を重ねると）
ッ…！
（不意に自分のものに触れられて息を詰めるが）
（疼くような快感がすぐに沸きあがって来る）

わりーかよ、テメーと同じ中学生だからな！
ヤりてー盛りなんだよ！
（ソファの上の山本に圧し掛かると肩口に噛み付き）
（鎖骨を吸い上げる）

>302
……え、それフツー逆、じゃねー？
オレ寿司持ってきたうえに………んっ。
（鎖骨にちり、と小さな痛みを感じ）
（内心であー、また痕になったな、とぼうっと考える）

うんうん、そーなのな。
んじゃちょっと黙ってろって。
（身体を半ば無理矢理起こし）
（じれったさを露にするように、獄寺のものを口に含む）
（息苦しさを感じながらも、何かに追い立てられるように）
（無心でそれを育んだ）

>303
細けー事は気にすんじゃねー！
（不意に身を起こされてバランスを崩し、ソファの上に尻餅をつくと）
（そのまま自分のものをひょいと口に含まれて）
んん…ッ…ぁ…
（一度10代目にしていただいた事があるものの、自分ですぐに）
（止めさせてしまったためにほとんど味わえなかった感覚が）
（じわじわと脊髄を上る）
ふっ…ぅ、ぁ…あっ…
（手でされるのとはまた全然違う感覚に、）
（すぐに射精してしまいそうになり）
も、もういい！　もういいから離せ！
（焦りつつ止め、用意してあったコンドームをかぶせると）
脚、上げろよな！
（照れ隠し半分でぶっきらぼうに言い、脚を上げさせて）
（ローションを掬い取ると塗りつけていく）

>304
（すぐに勢いをもつそれを更に追い詰めようとした刹那）
（獄寺に頭を押し返され、引き離される）
…………けふっ。
（不意に我に返って口元を拭うと、周囲に微かにゴムの匂いを感じる）

（獄寺に脚を持ち上げられて、）
（ソファに両肘をついて体勢を落としそれに協力する）
（滑る液体を垂らされて、その冷たさに筋肉が萎縮するが）
う、……っ。
……っつ、ぁ、…あ。
（その後触れてくる獄寺の指に、すぐに身体が熱くなっていく）
（目を閉じ歯を食いしばり、少し顎を引いてじっと堪え）
（ローションと一緒に侵入する指の感覚をやり過ごそうと努める）

>305
（ローションの冷たさに身を硬くするのを感じ）
力、抜いてろよな！
（言いつつ塗り付けていると、いつの間にか普段は冷たい自分の指が）
（熱くなっており、それが興奮の徴の1つであることを知る）
（ゆっくりと周囲を解してから指を侵入させると）
（ひくひくと筋が収縮し、指を奥へ奥へと招きいれようとする）
へー。けっこー、慣れてきてんじゃねー？
（内側から擦るようにして更に解し）
（やがては指3本を飲みこみ、なおかつ余裕が出来る）
…じゃー入れっから、力抜いてろよ…
ゆっくり息、吐きやがれ…
（山本が息を吐くのと同じ速さでゆっくりと自身を埋込むと）
ッ…ふ……ぅ…
（苦痛に歪められる表情に僅かに胸が痛む）

…これで、全部だぜ…
（根元まで挿入しきった事を伝えると、山本の表情に）
（僅かに安堵が混ざったのが見えた）

>306
（痛みもさることながら）
（違和感という不快感と、訪れるのを知っている快感に心が揺れる）
……はっ、ぁ、変なこと、…言うんじゃねー……
（こんなことにそう慣れてたまるか、という反発心が生まれるも）
（軽口に脱力する）
（その瞬間、獄寺を受け入れさせられて）
（力を入れずに堪えることは難しく、せめてと脚を開く）

…痛、…いてー、ごくでら……あ、ン…っ
（一番奥に到着して、密着するのを感じると）
（内部から苦しいのと満たされたような感覚が同時に訪れ）
（身体が勝手に更に強い刺激を欲して、）
（獄寺が動くのを促すように、緩く腰を揺らす）
（同時に一気に引き抜かれて）
んーっ、んああ！
（目尻に溜めていた涙をついに零してしまう）

>307
ッ……は…わりーな…
（山本の目に浮かんでいた涙の表面張力が負け）
（筋になって伝い落ちるのを舌先で受け止めて塩辛さを味わい）
ん、ん…
（せめて痛みよりも快楽が打ち勝つようにと腰を使い）
（先端でひっかけて擦るように前立腺を刺激しながら）
（唇や頬や眼瞼に口接けを落とす）

ん、ぁ、やまっ、もと…
（やがて限界が訪れ、自分よりもやや体格の良い相手を）
（抱きしめるというよりも縋るのに近い形で継ぎとめるようにする）
はっ…ぁ…ッ！
（山本が達し、内壁が収縮するのと時を同じくして）
（自分も吐き出してしまい、ぐったりとなる）

>308
うっ、…く、ン……ぁ、あっ！
（あちこちにキスを落とされて）
（その度に意識がそちらに移り、下半身への刺激と意識が分断される）
（早急にポイントを突かれ、生理的な快感に身体を奮わせた）

ごくでら、…ぁ、やば、も、……ッ！
（最後に密着するように身体を寄せてきた獄寺を）
（更に引き寄せるようにして腕を回し）
（指先に力を込めて背中に縋る）
（キスマークではない痕をせめて仕返しにと付く程に）
く、ぁ、あっ！
（その瞬間に最奥を突かれ達してしまい）
（締め付けた刹那、一枚の薄い皮膜越しに獄寺の吐き出した脈動を感じる）

…………。
……はぁ、は……、……。
（ぼんやりとした頭で時計を見て）
……、ごく、…獄寺。
やべ、服、着ねーと、あいつ戻ってくるんじゃねー？
（しかし脚が小さく震えて起き上がれず）

>309
（促されて時計を見ると思っていたよりも随分と針は進んでおり）
うお、確かにやべー！
（余韻に浸る間もなく、ばたばたと風呂場に向かうと）
（湯を張った洗面器とタオルを持って戻ってきて）

ほら、立ち上がらねーでもいーからとにかく拭いて、
服着てそこに座ってやがれ！
（山本に絞ったタオルの1枚を投げつけると）
（自分達と周囲の後片付けをする）

（テーブルに置いたままの寿司桶の中の）
（乾きかかってしまったかっぱ巻きを口に放り込むと）
（思ったよりもキュウリのえぐみが感じられず、）
（確かにうめーかもしれねーなどと考える）

>310
おう、わりー。
（余韻も色気も雰囲気も投げ捨てて）
（瞬時に頭は切り替わり）
（投げられたタオルを空中でバシッと受け取ると）
（下半身や腹、手と汚れたところを拭って）
（ソファの下に無造作に捨てられた下着とズボンを拾い、とりあえず身に付ける）

（まだ周囲に独特の匂いが残っているような気もするが）
（獄寺が窓を開けているのを見て、肌寒さとそれを引き換えにする）
う、あーいててて……
（上着まで着てなんとか身支度を整えて）
…………間に合ったかな？ハハハ。

うー、やっぱり外はさみーや。
(タバコを吸い終え、部屋に戻ってくる)

【もういいか？】

>311
そーだな、あいつまだタバコ吸ってんのかな…
（言いつつ、さみーと零して自分で開けた窓を）
（すぐに閉めてしまい、暖房をつける）
（窓を開けていた時間は長くはないが、匂いは消えているだろう）
（そうでなければタバコの匂いで誤魔化せばいいと、）
（1本を咥えてかちりと火を点け）
（ゆっくりと煙を吐き出した）

【すげー！　ちゃんと時間に終わったぜ！】
【付き合ってもらってありがとうな！】


>312
お、ちょーど戻ってきたな！

【おう、わりー！　もういいぜ！】


【それじゃーオレは寝るからよー】
【buona notte!　Ciao!!】

>312（Hayato）
よ、よー。
ハハハ。
（不自然な笑顔で手を振り）

【ああ、遅くなってわりーな】
【全然大丈夫だぜ】

あっ、バカヤロー！
テメーがいねーと意味ねーんだっつーの、オレ！

>313（Bomb）
【ハハハ、最速プレイおめでとーﾉｼ】
【遊んでくれてサンキュー。】
【またな、おやすみー】

【2時って言ってたし、引き止めたらマジーか…】
【わりーな、「オレ」と山本、また今度にすらー！】

>315
【え、そーなのか？】

>316
【こっちこそありがとうな！】

>317
【別にちょっとなら構わねーぜ】
【やるはずだった作業終わってねーしな…】

【せっかくお姉さんたちや、おめーらが流れ変えてくれたのに、また蒸し返しちまう話だからよー】
【昨日、「オレ」が聞いてきた内容だからよ…】

>320
なんだ？
オレでよけりゃー、Bomb獄寺と一緒に聞くからよー、言ってくれ。

>320
【大局について、か？】
【それとも「次に来る流れ」か？】
【でも折角の機会なんじゃねー？】

【罠山本、テメーは時間だいじょーぶか？】

>322（Bomb）
オレは全然ヘーキだぜ。
この後は向こうに帰るつもりだったからな、ハハハ。

【】は外すけど、文句言うなよ！

「オレ」が分かんねーって言ったから、オレから一つだけ提案だ。
もちろん決めるのはオレじゃねー。
考えるより、直感で決めろよ、「オレ」！
せっかく野球ヤローが来てくれてんだしよー。
野球ヤローも素直な意見、言えよな！
言わねーと、ぶっとばす！

今までオレは「オレ」にすげー世話になった。すげー助けてもらったし、
こいつがいなかったら、オレは潰れてた。すげー、マジで感謝してる。

なー、「オレ」。おめー、笹川了平になって、総合に戻れ。
もちろん「オレ」を封印したりする必要はねーが、
「時」が来るまで、テメーは元の自分に戻ったほうがいいんじゃねーかと思う。
Baronたちが言ってたよな。「役割」ってよー。
オレはここに残る。それがオレの役割。テメーは戻る。
それがテメーの役割。オレはそんな気がしてんだけどよ。

もちろん、オレが「オレ」のことを決めるワケにはいかねー。
おめーの好きにしたらいい。
今、ちょうど山本が来てくれてるしよー。
一緒に戻ったらどうだ？

今日はそれが言いたかったんだよ！

【…そー言われると思ってたぜ。】
【でもよー、テメー、1人で淋しくねーか？】
【オレは確かにこーしてるより芝生メットのほーが性にあってるかもしれねー】
【でもオレは、オレでいたこの1ヶ月はすげー楽しかったし】
【芝生メットでいたんじゃー出来なかったよーな絡みも出来たしな】
【色々言われはしたけどよー、オレでいんのも気にいってんだ】

【…戻っても行き来は出来るよーにするつもりだけどよー…】
【オレが戻る条件、1ついいか？】
【・テメーがオレを抱く】
【・オレが総合に芝生メットとして戻ったら、まずテメーを抱きに来る】
【どっちかだ。好きなほー選べ】
【選べねーならオレはまだ戻るべきじゃねー】
【はずれだらけの予感だけどな、そんな気がすんだよ】

>324
（ニコニコと笑っていた表情を、不意に引き締めて）
（穏やかな笑みを浮かべる）

うんうん、そーだな。
お前がそう言うんじゃねーかって、思ってたぜ。
ホントにお前は、大事なもんめいっぱい守ろうとするヤツな。
（頭をぐしゃぐしゃと掻き混ぜるように撫でて）
……頑張ったなー。

それが一番、コイツ（Bombを親指で指差し）をいいコンディションに持っていけるし、
もしかしたらお前は寂しくなっちまうかもしんねーけど、
今のこの流れの中で、お前が泳ぐためにはそれが必要なんじゃねーの？

オレが今日ここに来たのはよー、
勿論一番は、お前に挨拶する機会をずっと狙ってたことな。
今日はコイツ（Bomb）が立ち直った日だからよー、雰囲気見て、
流れが変わる前にゃ今日しかねーと思った。
……それと、すっげー言い出しづれーだろう、その言葉、
言ってもらって、総合でも受け止めるきっかけを作りたかった。

獄寺、お前にばっかり動かせて、悪いな。
……ありがとな。
しんどくねーか？
また、今日来たのがよりによって「オレ」ってとこが、しんどくさせてねーか。

Bomb獄寺がいいんだったら、オレは今、連れて帰るぜ。
オレの方からは条件とは言わねーけど、お願い、って程度だな。
やべーかもしんねーけどさ、たまに誰もいねーときでも構わねーから、
交流所に１レスでも顔出してくれよ。
お前が抱えちまってるもんの一部が流れ出してくるかもしんねーけど、
全部オレたちで受け止めるって。
流れも、思いも、全部真ん中で受け止める。
オレからはそう約束すっからよー、これからのために、な！

ハハハ、正直にっつーから言ったぜ。
オレらしくねーよな、気にすんなよ、うんうん。

>>325
バーカ、おめーがいてくれて、すげー楽しかったし助けられたんだからよー。
嬉しかったし…。大丈夫だっつーの！

どっちか選べって言われると困るけどよ…。
芝生メットには借りがあるし、「約束」もあるからよー。
来たら一発ぶん殴ってやろーと思ってるけどな！(ｶｯｶｯｶｯ
戻って、落ち着いたら芝生メットで来やがれ！
これでいいか、「オレ」？
(そっと肩に腕を回し、「自分」の唇に触れるだけのキスをする)

わりーな、山本。これで決まりだ。
こいつの気が変わらねーうちに、こいつ連れて
総合に戻ってくれ！
頼み事しちまってわりーな！
テメーがついててくれたら、安心だからよー。
頼んだからよー！

>>326
やっぱりオメー、最初から全部お見通しだったよな。
テメーが総合に来たときから、ずっとそう思ってたんだよ。
今日は、テメーが来ても来なくても言うつもりだった。
来てくれたの見てよー。すげー助かった。
こいつ、つれて帰ってくれるつもりなんだなって、
すぐ分かったからよー。

寿司、すげーうまかったぜ、ありがとうな！
今日来てくれたのが、テメーがすげー嬉しかった。
マジ感謝してる。オレが野球ヤローに礼言うなんて、
滅多にねーんだからな！
感謝してる。テメーでよかった…。ありがとうな、山本…。

こいつ、すげー真っ直ぐで、優しくて、一途でよー。
全然汚れてねーんだ。頼んだからよ…。
オレの分まで、マジで頼むから…。

ありがとうな、山本！

>326
テメー、カッコつけすぎなんだよ！
ったくよ…テメーにまでそんな事言われたら
戻んなきゃなんねー気がすんじゃねーか！
バカヤローッ！！！



>327
（拳をわなわなと震わせるが、すっとそれを下ろし）
…わかったぜ。戻ってやらー。
ただしテメーはちゃんと顔出しやがれ！
ずーっと引っ込んでたり、淋しそーにしてやがったら
承知しねーからな！
（触れるだけのキスをされて、思わずしっかりと抱きしめる）
テメーの体温…

…じゃーな。
Ciao,a presto!!

>327（Hayato）
ああ、もうオレからは多くは言わねーよ。
オレのやってることも、結果出せるのはまだ先のことだし、
しばらく地道にやってくつもりだしな、ハハハ。

だから、今ここは端的に「了解」つっとくぜ。
獄寺、オレは、了解した。

だから安心しろよな！

>Bomb獄寺
ってわけで、帰るか。
（肩を竦めて）
覚悟はいーんだろ？

じゃーな、必ずまた会おうぜ。
その「時」まで、忘れんなよ！　ﾉｼ

>>329
なに言ってんだ「オレ」！
大丈夫だって、心配すんな！
おめーが、オレにどれだけのモンくれたのか、
自分で分かってねーのかよ。
今まで、マジありがとうな！

Ciao,a presto！

>>330
テメーにゃ、言葉はいらねーよな！
ありがとうな！

「その時」まで、またな！

Ciao,a presto！

獄、お疲れさま。
温かいスープでもﾄﾞｿﾞｰつc□~

ごっきゅん…あんた、ほんとにいい男だね（つД｀）目ｶﾗ心ﾉ汗ｶﾞ出ﾞﾃﾞｷﾁﾏｯﾀ

ごっきゅん大好きだよ

>>332
ありがとうな…。
（スープを受け取り、両手でカップを持って座り込む）

へへ、あったけー…。ありがとうな、お姉さん。
（温かいスープに一口だけ口を付ける)

あちーや…。へへ…。

>>333
オレもおめーのこと、すげー好きだからよー！
お姉さん、泣いてんのかよ。チッ…。
ちょっと待ってな！
(服のポケットを探るが、ハンカチが見つからず、
　アイロンをかけたばかりのハンカチを取りに行く)

お姉さん、これで涙拭けよ。
気になるだろーがよー。
つ□
(照れたようにそっぽを向いて、ハンカチを手渡す)

明日も朝早く起きて、その辺ぶらぶらしてーからよー。
今日はもう寝るからよ！

じゃあ、またな！

Ciao！

【みんな、マジありがとうな！ それしか言えねーや】

>335
（手渡されたハンカチで涙を拭い）
ありがと…
ごめんね、みっともなくて。

ごっきゅん達と出会ってから、涙もろくなっちゃったよ。
あったかいものを沢山もらったから。

>336
ハンカチ鼻水ついちゃったから、洗って今度返すね。
またね。おやすみﾉｼ

何を考えているんですか？

「節操がない」辞書で調べてください。

獄として応援しようと思う人の気持ちも踏みにじったね。

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
｜　　　　　　　　　　　　　獄寺隼人殿　　　　　　　　　　　　　　　｜
｜　　　　　貴方のパンツ、いただきに参りました。　　　　　　　｜
｜タダで貰うのは忍びないので、手土産でも置いていきます。｜
｜　　　貴方様の益々のご健勝をお祈り致します。　　　　　　｜
｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
｜寸志　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
｜【http://ruku.qp.tc/dat2ch/0501/06/1102417930.html】　　｜
｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　怪盗　ル・パンツ三世　｜
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｣
―――――――――――――‐┬┘
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |
　　 　 　 ＿＿＿＿.＿＿＿＿ 　　 |
　　　　　|　 　 　 　 | 　 　 　 　|　　 |　
　　　　　|　 　 　 　 |　 　 　 　 |　　 |　
　　　　　|　 　 　 　 |　 　 　 　 |　　 |
　　　　　|　 　 　 　 |　 　 　 　 |　　 |
　 　 　 　￣￣￣￣'￣￣￣￣　 　 | ミ
　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　|　　 ＿　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミ　　　|＿Y＿|　＜獄寺きゅんのパンツｹﾞﾄｰ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （ *´Д｀） ＿＿　ﾊｧﾊｧ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⊂　　 つ|__л__|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　/　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　し' し　


………

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「￣￣了
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l h「¬�h
　俺様としたことが…＼　　　／￣￣＼＿_,ト、Д/＿＿＿＿
　しくじったぜ　　　 　／　　／　　　/￣Yi.　/　 jﾃ、　　　　　 f￣ヨ
　　　　　　　　　　　　　　　/　 　／∧ /　/　 /.i　l　iー――‐u'￣
　　　　　　　　　　　　　　./　 ／ Д｀ /　/　 / /　l　l
　　　　　　　　　　　　　 i'　　／　　 ｌ　ヽ../　　ﾚ'　　l　l
.　　　　　　　　　　　　 /　 _/　＼　 !、　lヽ＿＿＿_」　l
.　　　　　　　　　　　　 !、/　＼.　＼　＼l　　　　　　ト./
　　　　　　　　　　　　　　ﾄ、＿_＼/ﾄ、/ﾄ、　　y　　 l　　　　　　　　　　　　　　　 　＼　　　|　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　l　　　￣(　 ）y　）　 /l　　　i　　　　　　　　　　　　 　 ＿ ┌┬┬┬┐＿
　　　　　　　　　　　　　　l　　　l 　 Y''/ー'　 / .l　　　l　　　　　　　　　　　　　　――┴┴┴┴┴―、　
　　　　　　　　　　　　　　!、　　l　　l./　　　/　 l　　　l　　　　　　　　　　　　 //　 　　∧// ∧ ∧||. ＼　　　
　　　　　　　　　　　　　　/　　/　　l/　　 ,/　　i'　 　 l　　　　　　　　　　　[//＿＿__(ﾟ_//[ ].ﾟДﾟ,,) || ＿ ＼＿_
　　　　　　　　　　　　　/_　 ./l　　 l｀ー‐〈　　　ﾄ.＿_」 　　　　　　　　lﾛ|=☆= |ﾛﾛﾟ|■■|■■∪　ICPO■■||
　　　　　　　　　　　　　L_｀`^yﾄ.＿」、ー"　　　`ヽ＿」　　　　　　　　| ∈口∋￣_l＿＿ｌ⌒ｌ_＿＿_|＿__ｌ⌒ｌ___||
　　　　　　　　　　　　　　`ー'　`ヽ＿」　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣`ー'￣ 　　`ー'　　`ー'　 　`ー'

【Bomb獄寺がログ用意してくれてたのにでしゃばったマネして悪かったな】
【dat落ちした時は、こういうとこで依頼することもできるぞ↓】
【読めないdat落ちスレの2chブラウザdatｱｯﾌﾟｷﾎﾞﾝﾇ[7]】
【http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1102989576/l50】
【読めないdat落ちスレのhtmlミラー作ります [78]】
【http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1104459830/l50】
【2ch dat落ちスレ補完所】
【http://www.2chdat.net/】

パンツは返さないからな。アディオス！

いろいろなこと心配しすぎて疲れちゃった。
さよなら。

>>340
おつかれさま。またね。


撫でたり、触ったり、抱きしめたり、舐めたり、キスしたり…
触れ合い方にも色々あるけど、中でも特にこれが好き！っていうの、ある？
これをすると（されると）何となく落ち着くとか、安心するとか。

ごっきゅん、お腹すいてないー？
昨日のさし入れお寿司食べ過ぎちゃって、お腹とか壊してないかな？

シフォンケーキ焼いたからさしいれに来たんだけど…食べれそうなら食べてね。
えへへ、あまり上手くないんだけど。

つ◎

そうそう、マグロ以外で（w 好きな食べ物あったら教えて？
素材でも料理でも、なんでもいいよ。

今日はこれから、10代目の御宅で宿題の手伝いをする
大役があるからよー！

明日またくっからな！

おめーら、おやすみ、ありがとうな！

Ciao！

獄へ。ザッハトルテ置いていくね。
宿題終わったら食べてねﾉｼ
つ●

よお、オレ！　元気してっか？
10代目の宿題はもーばっちりだよな？
時間がねーから今は返事いらねーけど、
今夜テメーの時間ちっと貰えねー？
テメーに会いてーって奴が居るからよー。
21時半…か、22時ぐれーなんだけどよ…。

じゃーな！　Ciao!!

たでーま。
「オレ」、起きてっか？
先に渡しといてくれって預かってきたんだけどよ…
つ旦~
生姜葛湯…身体があったまるらしーぜ。

（10代目に写していただくための宿題をやりながら）

>>344
まだ終わってねーけど、腹減ったよなー。
食っちまってもいいよな？

（キョロキョロと周囲を見回し、生クリームをかけると
　ケーキ皿にザッハトルテを乗せて席に戻る）

>>342
すいてるって！
頭使うと、腹減るんだよな！
寿司はマジうまかった！
トロとか、うまいところはオレが全部食ってやったしよー！
ケッケッケッ！

へー、シフォンケーキか。
オレ、あまり甘くないのから食べられるからよー。
ありがとうな！
10代目が、まだ冬休みの宿題、終わってねーみたいだからよー。
今日も徹夜して片付けねーとな！

他に好きな食べ物かよ？
スイカとか…、甘い果物が好きなんだよなー！

>>341
オレ、そういうのよく分かんねーんだ。
一人で膝抱えて蹲ってると、けっこー落ち着いてくるんだけどよー。
あー、でも最近知ったけど、正面から抱きしめてもらうの、
けっこー好きかもしんねー。
お姉さん、やってくれんのか？

テメー、まだ宿題終わってなかったのかよ！
あんぐれーの量さっさと片付けちまえよな！
じゃー今夜は無理か？

テメッ、なに戻ってきてるんだよっ！
仕方ねーだろ、美術があるんだからよー！
文句あんのか！

なんだ？

あ？　戻ってきてわりーかよ。
大体テメーならオレが戻って来る事ぐれー予想できただろーが！

まーとりあえず、今回の用件は
>345-346
だったんだけどよー…
美術で忙しーなら別にいーぜ。

>>351
そりゃー、おめーの性格なんざ、分かりきってたけどよー！
こんなに早くとはよ…。

おかえり、オレ…。
生姜葛湯は今飲んでるけどよー。
妙な味すんのな！
オレ、飲んだことねーんだけど、これなんだ？

【別にいいけどよ、なんだ？】

>352
【オレは最初から1日で戻るつもりだったけどな！】
【今日笹川了平としてあっちに戻ってよー】
【改めて自分が何をしたいのか気付いたんだよな】

オレも飲んだ事ねーや。
なんかどろっとしてっけど…
妙な味って、まじーのか？

【例の約束を果たしに…と思ったんだけどよー】
【覚悟は出来てっか？】

【あれ？　2日経ってっか】
【まー細けー事は気にすんなよな！】
【うっかり徹夜しちまったせいで日付感覚おかしくなってらー】

>>353
テメッ、マジ性急だな！
まー、「オレ」だしなー。分かってたことだけどよー。
オレ、まだほとんどお姉さんたちに返事してねーんだぞ！

まじーって言うのか、なんとも言えねー…。
(生姜葛湯を見ながら、眉を顰めてみせる)

【正直、やってみねーと分かんねー！　ゲラゲラゲラ】

>355
まーな！　何せオレだからな！
返事はオレがいねー時にでも考えといてくれよな！
【>339で前スレのログも貼ってくれてるしな！】
【よけーな事じゃねーよ。ありがとうな！】
オレ、昼間はちゃんと10代目と学校行くからよー

へー、ちっとオレにもくれよな！
（一口生姜葛湯を啜り）
…なんつーか…確かに身体にはよさそーかもしんねー…

【断んなら今のうちだぜ？】
【オレを抱くって答えのほーがラクだったんじゃねーの？】

>>356
男に二言はねー！

これが返事だ、オレ！

邪魔をするぞ！
（ドアを開け、靴は玄関で脱ぎ揃え）
（しかし遠慮なくずかずかと上がりこむと）

…久しぶり、だな。
（獄寺の呆気にとられたような顔を見て）
（口元を僅かに綻ばせる）

テメッ、この芝生頭！
なに勝手に上がりこんでやがるんだ！
ムカつくヤローだな、ケッ！
(シュッとタバコに火をつけ、ダイナマイトを取り出す)

>359
別のキサマに許可は得たがな！
そしてオレはたとえ他人の家でもこれだけは譲れん！
タバコを消さんか！！
（口からタバコを奪い取ると、流し台に投げ捨てる）

…それよりも、重要な話がある。
立ち話もなんだ。座らせてもらうぞ
（勝手に椅子に座り、手にしていた袋から）
（生姜葛湯の小袋を取り出すと）
（目に付いた茶碗に中身をあけ、湯を入れて）
（くつろいで飲みだす）

>>360
テメー、なにしやがるっ！
（タバコを奪われた上に、勝手にくつろがれて
　反射的に笹川の頭上に蹴りを落とす）

で、重要な話ってなんだよ、芝生メット！
（貴様とは会話もしたくないという顔をして、睨みつける）

>361
む…！
（頭を蹴られそうになり、咄嗟に避けるが）
（肩には命中してしまう）

…全く、少しは落ち着いたらどうだ。
何も取って食おうという訳ではない。
…それとも、食われたいのか？
（睨みつけられて逆に笑みを浮かべる）

話というのは…そうだな。
ここに来たら、それはもうどうでもいいような気分になってきた。

>>362
どーでもいいよーな話だったら、さっさとけーれ！
オレは10代目以外の側にいる気はねーんだよ！

誰がテメーなんかに食われたいんだ！
冗談も休み休み言いやがれっ！
(笑みを浮かべられて、顔面を殴りつける)

ケッ、暑苦しいヤツだな、相変わらず！
(イライラしながら、相手が用件を切り出すのを待つ)

>363
そうはいかんな。
どうでもいい話だが…ここに来るまではそうではなかった。
今ここを出たらまた、それが重要だという気分になるだろう。

10代目…沢田ツナ、か。
キサマは本当にモンゴルファミリーに夢中なようだな！
まったく…大人しい時には可愛くも感じるというのに。
その口を塞いだら大人しくなるか？

…そうだな。そうすればオレも話す必要が無くなる。
一石二鳥だ！！

（何かを納得すると、イライラと腕を組んでいた獄寺の腰を）
（ぐいと引き寄せ、唇に自分のそれを押し当てる）

>>364
モンゴルじゃねーっ、ボンゴレだ！
可愛いって、テメーの目は飾りか？
男に対して使う言葉じゃねーっ！

このボクシング馬鹿の芝生メッ…！
んんっ…！？
(勝負になるものだとばかり思っていたのに、
　突然引き寄せられ、唇をふさがれて呆然となる)

テッ、テメー、なにしやがるっ！
(力任せに暴れ、口付けから逃れると、笹川の鼻先に鉄拳を入れる)

>365
細かい事は気にするな！
（鼻先に繰り出された拳を受け止めると）
はっはっは！　オレも伊達に修行をしていた訳では無いからな！
キサマの動きは全て見切った！
（笑いながら掴んだままの腕を引っ張り）
（手近にあったソファに引き倒すと、）
（獄寺の腕を2本とも獄寺自身の背の後ろに回すようにして）
（暴れられぬように固定すると、しっかりと抱きしめる）
…タバコのにおいがするな。気に入らん

>>366
(簡単に拳を受け止められ、悔しさにギリ…と歯軋りをする)

テメッ、タバコの匂いが気に入らねーなら、
離れりゃいいことだろうが！
(ソファに引き倒され、両腕の自由を奪われたことで、
　力の差を感じつつも、反撃の隙を伺うように睨み付ける)
(なんとか自由になる足で蹴りあげようとするが、
　拘束されるというよりは、抱きしめられると言ったほうが正しい
　腕の力に疑念を抱き、笹川の真意を探ろうとする)

>367
全く、風呂にでも連れ込みたいところだ！
（足をばたばたさせて自らから逃れようとする獄寺を眺め）
（ふと何事かを思いつき、耳朶に舌を這わせる）
…ふむ…甘くはないな。
（至極当然のことを呟くと、もう一度それに唇を寄せ）
（今度は甘噛みする）

>>368
どーしてそこに風呂が出てくるんだ、この変態！

…！！
(耳朶を舐められ、反射的にすべての抵抗が止む)

なっ、なにしやがるっ、甘いワケねーだろうがっ！
この芝生メット…！
(耳元で呟かれるくすぐったさと、甘噛みされる感触に、
　無意識に声が上擦る)

テメ…、ボクシング馬鹿だと思ってたのに…、
どこでこんなこと覚えてきやがった…。

【風呂行きたかったら、行ってもいいぞ】

>369
風呂の何が変態だ！
男同士、裸の付き合いをする事も多々あるだろう！
何を隠す必要があるものか！

…ん？　どうした？
（獄寺の上擦った声と、続く質問に）
（純粋に疑念を感じる）

オレは、キサマが寂しそうにしているというから来たまでだが…
何を覚えてきただと？
どうした？　顔が赤いぞ。熱でもあるのか？
（抱きしめているために手が使えず）
（額を額にくっつけて温度を確かめるが）
（元来体温の高い自分と比較しても、熱があるとは感じられない）

【いや…流石に風呂プレイばかりやり過ぎだろう、オレは】
【キサマの風呂に対する価値観がオレと同じなら行くが…】

>>370
男同士裸の付き合いって、この状況で言っても、
説得力ねーっ！

誰が寂しそうに見えるんだ！
オレはいつだって、ファミリーの未来について考えてるんだ！
寂しいハズねーだろーがっ！
いいから離せ、暑苦しいっ！
オレは元々体温低いんだよっ！
(額をくっつけられて、くすぐったさを誤魔化すように怒鳴りつける)

【実は同じだったりするんだよな！ ゲラゲラ】

>371
その口ぶりは…どうやら経験が無いようだな。
まあいい、オレは今日はキサマと解りあうために来た。
実はあの赤ん坊にモンゴルファミリー入りを本格的に勧誘されていてな。
どうやらパオパオ老師もモンゴルファミリーの一員らしいしな！
それならば、ファミリーとしてキサマともうまくやっていかねばなるまい。
風呂はいいぞ。腹を割って話し合うときには
服は邪魔にしかならんからな！

（一方的にまくし立てるとソファから立ち上がり、獄寺の腕を引っ張って）
（風呂場まで連れて行く）
（タッチパネル式の給湯器を見て）
ふむ…
（一言唸ると、向き直った）
使い方がわからん！　キサマが操作しろ！
湯の温度は40度でな！

【そうか。ならば好都合だ】

>>372
オレはテメーと分かりあう気なんか、さらさらねーっ！
それと、ボンゴレだボンゴレ！
何度言ったら分かるんだ、この芝生頭！

おい、こら待ちやがれ、芝生メット！
なんでテメーが、オレんチの風呂場の位置知ってるんだよ！
離せ、こらっ、ぶっとばすぞ！
(騒いでいるものの、力では勝てず引きずられるように
　風呂場に連れて行かれる)

テメーに指図される覚えはねーっ！
これぐれー使えねーでどうする、ケッ！
(怒っていたが、使い方が分からないと言われ、
　なんとなく得意気に湯を張りはじめる)

こーやるんだよ、芝生頭！
ボクシング以外にも、その脳味噌使ってみやがれ！

【普通、そうならねー？】

>373
はっはっは！　ならば残念だが…
オレがキサマの事を知り尽くしてやろう！
キサマはオレの事がわからなくても構わん。

ふん、こんなマンションの構造は大体どこも似たようなものだ！
それに、建物に入る場合は非常の際の出入り口と水場の確保は基本だろう。

うむ、感謝する。
…はっはっは！　キサマ自ら湯を張ったからな！
これで合意だ！
（勝ち誇ったように笑うと脱衣所で豪快に服を脱ぎ）
何をしている。キサマも脱がんか！
（重ね着を無理矢理一気に脱がそうとする）

【普通というのがどのようなものかはわからんが…】
【流石に統計は取れんしな！】

>>374
なっ、テメッ！
脳味噌筋肉しかなさそうなのに、考える場所持ってたのかよ！
(合意と言われ、一瞬頭が真っ白になる)

うるせー、テメーなんかに知られたくねーよ！
オレは10代目をお守りすること以外は、
どーでもいいんだよっ、離せ、コラッ、なにしやがる！
脱がすな、変態！
ぶっとばすぞ！

【前に自殺現場、偶然目撃してよー】
【そいつが飛び込む直前に思わず、助けちまったヤツがいるんだよ】
【そいつもそうだったからよ…】

>375
何も考えておらんように思われていた方が都合の良い時もあるからな！
昼行灯でいるのも重要だぞ、時には。
そのほうが警戒されずに済むしな！

はっはっは！　残念だったな！
オレはキサマの事が知りたくてたまらん！
それに…沢田を守りたいならば、1人ではいかんだろう！
オレのような強力なパートナーがいるべきだ！
大体、オレに負けているようで沢田を守れるか！
沢田のボクシングセンスはプラチナムだからな。
オレが基礎を叩き込み、沢田自身が研鑚を積めば
すぐにキサマよりも強くなるぞ！
（喋りながら次々に服を脱がせ、ついには丸裸にする）
（タイミングよく、風呂の湯が張れた事を示す電子音が鳴り）
さあ！　風呂のほうも準備が出来たようだ！
覚悟して入るんだな！
（脱衣所から強引に洗い場に押し込むと、自分も入って扉を閉める）

【そうか…ならば、そうなのかもしれんな】

>>376
オレはテメーのことなんか知りたくねーっ！
10代目が凄いのは当たり前だ！
あの方は、シブいし、強いしかっこいいし、優しいんだ！
10代目に敵う人間がいるワケねーだろ！
(10代目を褒められて、途端に機嫌が良くなる)
(嬉しそうに10代目を語っている間に、風呂場に押し込められ、
　やっと我に返る)

なっ、テメッ、なに立派なモンぶら下げてふんぞり返ってるんだ！
少しは隠しやがれっ！
(自分よりずっと体格のいい笹川に、ようやく今の自分の状況を把握して
　後退るが、浴槽に足が当たって、後がなくなり、笹川を睨みつける)
(ダイナマイトを投げつけたくとも、服と共に脱衣場で、どうしようかと逡巡する)

>377
ならばオレの事は知らんままでも構わんぞ。
だがな！　オレはお前を知る！
オレが決めた！
取り敢えず、キサマが沢田の事をどう思っているのかはよく解ったぞ！
はっはっは！

（少しは隠せ、といわれ）
む？　男同士であるのに何をコソコソする必要がある！
これも風呂の醍醐味だろう！

とりあえずは、後ろを向け！
（浴槽に手をつかせると、シャワーの湯を背にかけ）
（ボディブラシを手に取るが）
…む…これは浴槽を洗うためのものか？
（首を捻り、元あった場所に戻すと）
（手でボディソープを泡立て、背から全身に塗りつける）

>>378
勝手な屁理屈こねてるんじゃねー！
オレはテメーなんざ、どうでもいいんだよ！
(城にいた頃に、メイドたちに風呂に入れられたことは
　あるが、こういう状況は初めてで、どうしていいのか返答に困る)

うわっ、くすぐってー！
体くれー、自分で洗える！
触るなっ、こんなんで、オレの何が分かるって
言うんだ、変態野郎！
(浴槽に手をつかされ、背中から泡立てられたボディーソープを
　塗り付けられ、相手の行動が目で見えないことに、
　ビクリと背を振るわせる)
(背を中心に、かけられたシャワーの湯が、
　玉になって滴っていく感触に、ゾクリと肌が粟立つが、
　それ以上に、相手の行動が読めないことに、体を硬直させる)

>379
まあ遠慮するな！
オレはオレの為にキサマを知るからな！
キサマの都合など、知ったことか！

うむ…これでキサマがくすぐったがりだということが解ったな。
（更に手を前に持っていき、ボディソープの滑りを借りて）
（胸をなぞるようにすると獄寺の身体が跳ねて）
…気持ちいいのか？
（確認するように問いかけると）
（そのままゆっくりと胸の周囲から臍にかけて丁寧に洗い）
（次いで両の上肢を手首まで洗うと）
よし、こちらを向け
（耳元に囁くように言う）

>>380
遠慮とか…、そういう問題じゃねー！
果てろ！
(肘鉄を食らわせようとするが、力が入らず不発に終わる)

だ、だれが気持ちいいもんか…！
(顔が見えないことで、全身を洗われて硬直していた体が、
　こちらを向けと言われた瞬間、安堵したようにこわばりがかすかに解ける)
(耳元で囁かれた、声変わりを果たした笹川の声に、
　逃げられないと言う、微かな不安がよぎり、軽く首を振って
　不安をかき消す)

>381
（こちらを向かせた獄寺を、風呂場の小さな椅子に座らせて）
（攻撃を仕掛けてこない事を祈りながら）
（足をゆっくりとマッサージするように先端から洗う）
キサマはもう少し筋肉をつけた方がいいな…
（独りごちながら右足を膝まで洗うと）
（逆の足も同じく丁寧に洗っていく）
足を見れば生活が大体解るからな。
キサマはもう少し運動するべきだ。まずはタバコをやめるんだな！

（洗面器で浴槽からすくった湯をかけて、膝から上を同じく丁寧に洗っていくと）
（やはり明らかに違う反応を返す場所がいくつかあり）
（心の中にその部位を刻みこむ）
…ここは自分で洗いたいか？
（陰部を残しすべて洗ってしまうと、顔を覗き込むように見上げて薄く笑みを見せた）

【わりー…、どう反応していいのか分かんねー…】
【覚悟はできてるんだけどよ…】

【わかった。ならば最後の2行は忘れてくれ】
【時間をかけてゆっくりする予定だからな】
【止める機会もちゃんと作っておくから、途中でダメだと思ったらいつでも止めろ】

【ラスト2行の差し替え分だけ書くぞ】

ふむ…既に生えても剥けてもいる、と…
（呟きながら遠慮なく獄寺のものに触れ、毛をシャンプーするように泡立てて）
（それを伸ばすようにして、陰部も洗うと）
（肩からシャワーをかける）
よし、先に浴槽に浸かっていろ。寒いだろう。

【情けねーな…。頭で分かってても、体がついてこねーや…】
【今、オレが一番頑張らなきゃなんねーのによ…】
【こんなんじゃ、いつまで経っても10代目のお役に立てねーな…】
【わりーけど、少しリードしてくれ…】

タバコは…、オレの武器だ…。

【解った。…強引な方がいいか？】
【短めに切っていくか？】
【一つずつ確認していった方がいいか？】
【…無理はするなよ】
【それと、ここは風呂場だ。何をしてもキサマは綺麗なままだ】


そうか、オレの武器は拳だからな。
オレにこの両手がついている限りは離れんぞ！
簡単に身から離れる上に健康まで害してしまうものを武器とするのは、
あまり褒められたことではないな…
（浴槽の中で呟かれた獄寺の言葉を耳ざとく拾い）
（自分をさっさと洗って湯を浴びると）
よし、頭を出せ。特別にオレが洗ってやる。
自分で洗いたいなら出て来い。

自分で、洗う…。離せ。
(浴槽から出ようとするが、長く浸かりすぎたためか、
　のぼせてふらつく)

お、おい、大丈夫か？
（ふらついた獄寺の身体を支えようとするが）
うおっ！
（床にまだ残っていた石鹸分に足を取られ、滑って転倒してしまう）

痛…ゥ…おい、大丈夫か？　どこも打っておらんだろうな？
（ぐったりしている獄寺の身体を起こすが、どうやら軽くのぼせているだけのようで）
（安堵の息をつく）
（抱いた体は先ほどからずっと湯に浸かっていたために温かく）
（身体を洗っていた自分の方がむしろ体温が低いくらいで）
（頼りない身体を少しでも冷やす事が出来ないかと思わず抱きしめた）
…大丈夫だ、しばらくじっとしていれば治る。
（半ば肩に担ぐようなかたちで抱きしめた獄寺の耳に囁くように言うと）
（髪にそっと指を絡めた）
…むしろ、冷たい水をかけてしまった方が早く治るかも知れんな。
（独りごち、立膝になりその膝の上に獄寺の頭を乗せると）
（目鼻には入らぬよう配慮しながら頭にシャワーで湯をかけて）
（シャンプーを手に取ると、あまり器用ではないながらも髪を洗う）
（流してから続けてコンディショナーを塗りつけ、それも洗い流す）
（最後に湯を水にして、自分にもかかることを覚悟しながら）
（全身にそれを浴びせた）

ん…？
(冷たい水をかけられて、いつの間にか洗い場にいたことに気付く)
(髪を滴る水滴に、髪が濡れていることに気付き、
　ぼんやりと周囲を見回す)
(自分が笹川の膝の上で抱かれていたことを知り、
　慌てて起きようとするが、まだ頭がぼんやりとしていて
　抱きつく形になって倒れこむ)

>389
む…よかった、気がついたか。
おっと！
（安堵するが、急に獄寺が動いたためにバランスを崩し）
（倒れるのを支える事も出来なかったが、辛うじて抱きとめる）

（まだオリエンテーションを失ったままの獄寺を起こすと）
（先ほどの茹蛸状態からは回復しているものの）
（目の端が紅く染まっている様がなんとも男心をくすぐり）
（中心が僅かに熱を持つのを感じ）
…む…
キサマ、赤くなっていると本当にタコヘッドだな！
（それを誤魔化すように軽口を叩く）

あ？
なんか言いやがったか、芝生メット…！
(悪口を言われたことだけは察し、
　睨みつけながら悪態をつく)
(しかし思ったように体は動かず、起き上がろうとして
　徒労に終わり、なんとか落ち着こうと　笹川に寄りかかり、
　頭を預けたまま、大きく息を吐く)

【マジ遅くてわりーな…。時間、大丈夫か？】

>391
【時間は構わん。明日は土曜だしな】
【それよりも…本当に大丈夫か？】
【次かその次で行為に入るからな】

可愛いと言っただけだ！　反論は受け付けんぞ！
（一度そちらにスイッチが入ってしまうともう歯止めがきかず）
（獄寺の一挙一動が熱を煽るものにしかならない）
（力なく睨みつける様子も、諦めて自分に身を預ける様子も）
（すべてが誘うように見えてしまい）
（目の前にある首にそっと舌を這わせると）
（再び、軽く背を叩く）
タコヘッド…
（吐息とともに口をついた囁きにやけに熱が籠もっており）
（自分でも戸惑う）

だれが可愛いだ、だれが…！
オレは男だって言ってるだろうが、芝生頭！
とうとう、脳ばかりか目までやられたのか、ケッ…！
(首筋に舌を這わせられ、ビクッと肩を竦めるが、
　背中をあやすように叩かれて、気付かれないように安堵の息を吐く)


【ピークは脱したから…。わりーな、気を遣わせて】
【テメーには世話になりっぱなしだ】
【見捨ててもいいのによー。変なヤツ。行為は了解したからよ】
【任せっぱなしでわりー】

>393
【バカかキサマは。オレはキサマとQUEENとセットで惚れたんだ！】
【それに見捨てたりしたらオレの精神衛生上悪いだろうが！】
【大体、オレがオレとして楽しめるのは誰のおかげだと思っている！】


ふん、異論は認めんと言っただろう！
オレの目にそう映るからな！　オレにとって可愛い！
この際性別など関係ない！
（コンディショナーを手に取ると、少し体温で温めてから）
（ゆっくりと双丘の奥に塗りつける）
キサマには負担を強いる事になるな。先に謝っておくぞ。すまん。
（爪が伸びていない事を確認してから指先で周辺を）
（探るように焦らすようにマッサージして）
（ゆっくりとその先を埋め込む）

>>394
関係ないって、テメーもやっぱり変態だったのかよ！
妙な頭はしていると思ったけどっ！
な…！
(言葉で言われて、覚悟はしていたものの、
　指先が軽く体内に入ってきたのを感じ、
　一気に意識が覚醒する。)
(しかし体の自由はまだ利かず、されるがままに
　指を受け入れる)

っ…！
(違和感に、ギュッと目を閉じ、体内に感じる異物の感覚に
　堪えようと、笹川の肩に爪を立てるようにしてしがみつく)

【オレなんかとセットにしたら、あいつが嫌がるだろうからやめてほしいんだけどよー】
【テメーが今楽しんでいるのは、テメー自身のおかげだ】
【誰のおかげでもねー、テメーの力だ！】
【…でも、ありがとうな…】

>395
【だが事実だからな。仕方ない】
【オレが言っているのはきっかけの話だ。キサマがいたから今の形がある】
【オレの感情を述べているだけだからな。礼など言われる筋合いは無いぞ】


染色体がほんの僅かに違うだけだろう。人間が人間を愛して何が悪い？
オレは何も悪くないと判断した！
…キサマに髪型の事でとやかく言われたくはないな！　タコヘッド！
（口を動かしながらもゆっくりと、しかし確実に指を埋め込み）
（優しく中をかき回す）
（幾度もそれを繰り返し、指を増やしていくが、動くたびに息をつき）
（僅かな喘ぎを漏らす獄寺の様子に辛抱が効かなくなる）
…すまん。もうひとつ…避妊具を忘れた。
まあ妊娠する事はないだろうからな。その点だけは安心だ！

（指を抜き去ると、自分のものを押し当てて）
（ゆっくりと送り込む）
ッ…！
（狭い入り口をなんとか傷つけることはなく通過し、まずは安堵して）
（力を抜けと言うように抱きしめた身体の背を擦る）

【…大丈夫か？　やはり辛いか？】
【とりあえず深呼吸して、温かい飲み物を飲め】

【なあ…マジ大丈夫か？】
【なんだったらこれ凍結して帰らせっから、】
【顔だけでもちょこっと出してくんねーか？】

【ホントーにマジごめんっ…】

【いーよ、テメーはよく頑張った】
【じゃーさっきまでのは凍結な】
【抱きしめててやっから、今日はもう寝ろよな】
【ちゃんとあったかいもん飲んだか？】

【飲んだ…。わりー、頭じゃ分かってるのに…】
【イヤじゃねーのに…。ごめん…】

【構わねーって。悩んでる事をチクチク突付くよーな趣味持ってねーからよー】
【何も考えねーでいいから寝ろよな】
【今日のことはいっそ忘れちまってもいーから】

【忘れたりはしねーよ】
【オレ、また一人でみんなの足引っ張ってる…】
【今度はちゃんとやっから…。本当にごめん…】

【そーいう風に考えんじゃねー】
【ちゃんとやるとかじゃねーんだ。テメーがやりてーって思わなきゃなんねーんだよ】
【そーじゃねーとオレが納得出来ねー】

【そうだよな…。付き合わせてわりー…】
【でもマジでイヤじゃねーんだ…。イヤじゃねーのに…】
【ごめん…】

【…いっそ全部一気に終わらしちまったほーがよかったりしてな！】
【オレはやりてーからやってんだから気にすんなよな】
【そーやって謝って思いつめてもどーしよーもねーから】

【……それとも、やってみっか？　ショック療法】

【まだオレなんかに付き合ってくれんのかよ、このお人好し…】
【そのほうがいいかもしんねーな】
【やってみてくれるか？　本当にイヤじゃねーんだ】
【どうしてだか、自分でも分かんねーんだ…】

【やりてーようにするって開き直ったからな！】
【じゃー1,2レスで終わるように…やってみるぜ】
【どーする？　さっきの続きにすっか？】
【それともシチュエーション変えてみっか？】
【相手は芝生メットのままでいーか？】

【続きでいい…。それと芝生メットで頼む】

【わかった。ちっと時間かかると思うけど待っててくれな】

【ありがとうな…】

（徐々に獄寺の身体から力が抜け、落ち着いてきたのを確認すると）
（中でゆっくりと動かす）
ッ…ク…
（締め付け具合もさながら）
（動く度に身を震わせ、背に爪を立てる獄寺の様子が）
（そんじょそこらの女よりも遥かに熱を煽る）
タコヘッド…
（濡れた髪をかきあげ、囁くが）
（あまりにもムードが無いと、些か自分らしくもない事を考え）
……獄寺…
（低く音を乗せて吐き出した吐息は浴室内でやけに響き、自分まで驚かされる）
（小さく何事か呟かれ、耳を寄せると、熱い吐息と共に耳に侵入するそれは自分の名で）
（極限で踏みとどまっていた自身の背をぽんと押す）

クッ、ぁ……ッ！！
（獄寺の中で辛抱たまらなくなっていたものの先から熱いものが迸り）
（脈動するそれから中にたっぷりと注ぎ込まれる）
（ほぼ同時に獄寺の身がひときわ大きく跳ね、根元を強く締め付けられて）
（自身から一滴残らず搾り取られるような錯覚を覚える）
（ぎりぎりと背に強く食い込む指から不意に力が抜けて）
（気をやってしまったのだな、と気付かされた）

（後始末をして、獄寺の身体から水分をふき取ってしまってから）
（腕力に任せ、抱き上げてベッドまで連れて行くと）
（ゆっくりと下ろした）
（薄く眼瞼が持ち上げられたのを見、質問をする）
キサマ…普段寝る時は何を着ている？
とりあえず運んではきたが…全裸か？　オレはこの格好だが
（そう言う自分はボクサーパンツ1枚のみを身にまとい）
（既に半身をベッドに潜り込ませていた）


【こうしたいからしているだけだ！　気にするな！】

ん…、はっ……。
(笹川に抱きしめられ、髪をかきあげられて、
　緊張と苦痛に堪えるように、背中に爪を立てる)

ぁ…。
(髪を振り、ただ熱くなる行為に堪えていたのに、突然
　名を呼ばれ、それまでのこわばりが嘘のように、
　体から緊張と強張りが解けていく)

……。
(体内に感じる熱い違和感の元凶が、凶器から
　なにか別のものに変わっていくような錯覚に陥り、　
　ふいに、その原因となる相手の名を口にする)

っ、ぁ…、……！
(視界も思考も、なにもかもが遮られるような感覚とともに、
　声にならない悲鳴が喉を突き、全身から力が抜ける)



…ん…。…？
(気がつけば、いつの間にかベッドに横になっていて、
　隣にいる笹川に驚くが、不思議なほどに不快感も嫌悪もなく、
　自分よりはるかに高い体温が、素肌を通して伝わってくる)

…パジャマ…。
(深く考えることもなく、問われたことに答えると、
　人のぬくもりを求めるようにしがみつき、笹川の胸に顔を埋め、
　猫のように背を丸めると、そのまま眠りに引き込まれていく)

【ありがとうな、なにからなにまでよー】
【こんな時間になっちまうし…】

む…？
（答えられはしたものの、取りに行くよりも前にしっかりと身をその場に留められ）
（そのまま眠りに落ちていってしまった獄寺の頭を撫でると）
（布団をかけなおし、自分も目を閉じて）
（髪に口接けると、眠りの波に身を任せる事にした）
（明日の朝、驚くだろうとか、叩き出されそうだとか）
（そのような事を考える事も無く）
（雪山でするように、ただしっかりと獄寺の身を抱きしめて）
（深い眠りに落ちていった）


【時間は気にするなと言っただろう！】
【もう大丈夫か？　人に触れられそうか？】

入院とかいわないで

【…ありがとうな…】
【自分では大丈夫だと思ってたんだけどよー】
【いざとなると分かんねーもんだな】
【でも、なんか一つ踏ん切りついたような気がすっからよー】
【どうやって感謝したらいいか、分からねーや…】

【はっはっは！】
【オレがどうすれば喜ぶかはわかっているだろう】
【「行動」で見せてくれると信じているぞ！】
【勿論、今すぐにとは言わんがな】

>>415
おめー、まだ起きてたのかよ！

【もう言わねーよ、ありがとうな、心配してくれてよー】
【本当に、なにから何まで迷惑かけてわりー】
【大丈夫だからよ！】

>>417
うるせー、分かってるんだよ！
あーもー、なんて言ったらいいか、分かんねーや！
(いきなり笹川の襟元を掴み寄せると、ギンッと睨みつけながら
　一瞬の間を置いて頬に口付けると、一気に距離を置いて身構える)

>419
何を言っても、何も言わずとも構わん。
キサマは全て見通していると信じているし、オレが勝手に解釈するからな！

（不意に口接けられて驚くが、）
（身構えた獄寺に向かい、自身もファイティングポーズを取る）

>>420
オレはなにも分かってねーよ！
でもまー、テメーになら勝手に解釈されても
構わねーけどな！

(ファイティングポーズを取られ、反射的にダイナマイトを
　握りしめると、タバコを咥えジッポで火をつける)

やるか、芝生メット！
今度こそケリつけてやらー！
(ニヤリと不敵に笑うと、ダイナマイトの導火線に火をつける)

【マジありがとうな！】
【もう寝ろよ、睡眠不足だろ、おめー】
【オレも寝るからよ！】

>421
戯言だな！

（まずジッポを奪えば済むという事には気付かず）
（ダイナマイトとタバコとどちらの火を消そうかと一瞬逡巡し）
（タバコを選ぶ）
（次いで投げつけられたダイナマイトの胴部分を殴りつけて落とすと）
（導火線が残っているうちに獄寺の方へ蹴り転がす）

望むところだ！
キサマを倒せばオレがモンゴルファミリーだ！
（楽しげな表情で言うと、爆発に備えて飛びのいた）

【睡眠不足は既に解消済みだがな】
【が…朝になってしまったしな】
【寝るのがいいだろうか。　よく眠れよ！】

>>422
チッ、やるな、テメー！
(転がされたダイナマイトに舌打ちをし、
　爆風を浴びなくてもいい距離まで飛びのくと
　身をかがめて衝撃から逃れる)

モンゴルじゃねーっ、ボンゴレだボンゴレ！
10代目の右腕の座は、野球ヤローにもテメーにも
渡さねーからな！
覚悟しておけ、芝生メット！

【まだ起きてるのかよ！】
【オレは一度寝て、また顔出すことにすらー！】

>423
はっはっは！　右腕は別にいらんぞ！
オレには立派な自分の右腕があるからな！
オレは最強になる！　そのためにモンゴルファミリーに入る！
それだけだ！

今日はじっくりキサマを知ることが出来た！
相手を知ることは勝負には重要だからな！
ではな！
（笑いながらくるりと踵を返して立ち去る）

【はっはっは！　もう寝るぞ！】
【多分次に「帰る」のは夜中だな！】
【起きている必要は無いからな！　ではな！】

【マジありがとうな、おやすみ！】

836 名前：以上、自作自演でした。 投稿日：05/01/08 12:11:13
某キャラハンの◆h4EBomb59. ←この人に会いたい・・・。
もう引退したけど・・・。

>>340
オレがいたらねーばっかりに、おめーにまでいろいろ
心配かけちまって悪かったな…。
もっとオレが強かったらよかったんだけどよー。
マジ、ごめんな…。そしてありがとうな…。
おめーみたいなヤツがいてくれたから、
オレは今でもここにいられるって思ってるからよー！

>>339
テメッ、オレのパンツ！
男のパンツなんか盗ってって、嬉しいのか、
この変態ヤロー！
そのパンツ、どーする気だ、果てろ！

【ありがとうな！　オレ、知らなかったから助かった！】

少ねーけど、今日はこれだけな！

Ciao！

（静かにドアを開け、物音を立てぬようにそっと部屋に入ると）
（ベッドで寝息を立てている「自分」の髪をかきあげ、額にそっとキスをする）
たでーま、オレ。昨日はよく頑張ったな。
（静かに囁くと、自分も風呂に入り、もぞもぞとベッドに侵入する）
（細い身をそっと抱きしめ、耳元で囁く）
おやすみな。Buona notte.

ん…。
(ぼんやりと目が覚め、カーテンの隙間から入り込む
　太陽の光のぬくもりに寝すぎたことを知る)
(起きようと身じろぎして、「自分」に抱きしめられている
　ことに気付く)
(あたたかかったのは、こいつの体温かと思い直し、
　おはようのキスをして、二度寝をすることにする)

よぉ、失礼するぞ。


今は寝てるみてーだから、伝言ってことで。
Hayato獄寺、オレ…近いうちにおまえを抱きに行く。
根が考え込むタチだからよ、自分でもわかんねーくらい頭ん中グチャグチャんなってさ。
いっつも入る勇気が出なくて。…ケツ叩かれて、よーやく決心付いたんだ。

おまえとゆっくり話したい。おまえをゆっくり、抱きたい。
返事、待ってるからな。


【オレがゆっくり時間取れるのは13日木曜か、次の週20・21日あたりだ】
【15日も、…22時以降なら来れる。もっと先でも他の日でも、できるだけ合わせるよーにするから】

なっ、テメッ野球ヤロー！
突然ンなこと言われたって…！

今…、はもういねーのか？
13日…、何時から…だ？

ん、起きてたのかよ。気付くの遅れたな。
13日なら19時から空いてるぞ。

起きたところだ。
分かった…。テメー忙しいのに、気付くの遅くなって悪かったな。
今はこんなところに顔出してていいのかよ！
部活はどーしたんだよ！

そっか、おはよ。
…ちょっと抜け出しただけだから、そろそろ行かねーと。
13日で、いーってことか？

13日のその時間でいい。
遅刻して先輩に怒られるなよ、野球ヤロー！

了解。
ハハハ、今からダッシュで行くわ。
んじゃ、邪魔して悪かった！13日19時にな。じゃーな。

邪魔じゃねーよ！
うー、ねみー…。もう一眠りしたら、また来るからよー！
じゃあ、またな！

野球ヤロー来てたのか。
つーかそこで擦れ違ったんだけどよー…
今日は寿司は持ってきてねーの？
昼メシ買ってきたけど後にすっか？
オレ、14時半に10代目が図書館行くっつーからお供すんだけどよー…

>>439
あん？
オメーもいたのかよ！
向こうのお姉さんたちの相手してきやがれ！

今日は寿司、なかったぞ。

>440
そーか、そりゃ残念だな…。
…テメー、隠してねーよな？

壁|ﾟ∀ﾟ)ｺﾞｯｷｭﾝﾀﾞ〜 ﾄﾞｷﾄﾞｷ

>>440
隠してねー！
今日はあいつから、マグロの匂いしなかったしよー！

>>442
あっ、いいところに人が！
隠れてねーで、出てきやがれ！
オレをこいつと二人にするなー！

>442
そんなトコで隠れて何してやがんだ！
…出てくんなら来いよな。それともどっかのスパイか！？
そーなら果てろ！！

メシ、サンドイッチで良けりゃー多めに買ってきたしよー…


>443
いつもしてんのかよ！
…でも確かにこの部屋もマグロの匂いしねーな…

>>444
>>442のお姉さんが一緒なら、メシ一緒に食う。
テメーと二人だったら、もう一度寝る！

あん？
マグロの匂いだけじゃねーよ！
サーモンとかホタテとか、いくらとかえびとか蟹とか、
いろんな匂いがするときあるぞ。ケッケッケッ

壁|ﾟ∀ﾟ)ﾃﾞﾝｺﾞﾝﾃﾞﾝｺﾞﾝ

僕はセットにされて、嫌悪をみせたことはなかったと思うけど。
自分の気持ちを決め付けるなと言いながら
そうやって、他人の気持ちを決め付けるんだね、君。
咬み殺すよ。

色々と考えていることはあるけど、時間がとれなくてね。
だが僕が動けない代わりに野球部の彼が動いてくれるようだから
安心したよ。

じゃー、またね。

壁| ≡ｻｯ

>445
あぁ？　オレが何したっつーんだよ！
そりゃー…まあ……（しばし考え込み）
つーかよくそんなに嗅ぎ分けられんな。
オレ、魚介類はマグロと他の匂いとしかわかんねー


>446
なっ…！
テ、テメー！　ちょっと待て！　待ちやがれ！！

【オレは…Abcの野球ヤローと、 >446のテメーと、もー1人…】
【その全員が必要だと思ってたんだけどよー…】
【どーなんだよ、オレ！】
【…やってみねーとわかんねーか。そーだよな】

>>446
！！
テメッ…！！

だって、オレみてーなのと一緒にされたら…。オレ…。
約束、守るからっ、オレ、ちゃんと守るからよー！
遅くなっちまうけどっ、忘れてねーから！
テメーにだけ我慢させねーからっ！

壁|∀｀) ｼﾞﾌﾞﾝ ﾃﾞﾝｺﾞﾝｶﾞｶﾘ ﾃﾞｽﾉﾃﾞ…　ｿﾚﾃﾞﾊ

>450
つれねーな…！
伝言係でもメシぐれー食ってきゃいーじゃねーか。
じゃーオレからの伝言って事でこいつ届けといてくれよな！
（ダイナマイトを取り出し、側面にマジックで）
（「時間が取れる日を教えやがれ！」と書き、手渡す）

>>448
【分かんねー、オレ、マジ自分の気持ちとか分かんねー！】
【次に何が起こるとか、どーしなきゃってのは、なんとなく分かるけどっ！】
【次に起こる問題とかっ、そういうのはなんとなく予測つくけど！】
【自分の気持ちが全然分からねーんだよっ！】
【笹川とだって、平気だと思ってたのにっ！】

>>450
わざわざありがとうな、取り乱してわりー！

また今度な！
そん時はゆっくりしてってくれよな！

「オレ」もわりー…。取り乱した…。

>452
【そーいうことかよ…】
【オレ、テメーは…「究極のポジティブシンキング」つーのを持ってんのかと思ってたけどよー】
【そーじゃねーんだな。わかったぜ。自分からも全部隠しちまってんだな…】
【じゃー、テメーはやっぱ一度オレを抱けよな。出来れば野球ヤローとの前に】
【「自分で何か」をやんねーといけねーんだ。多分な。オレと同じならきっと】
【それが出来りゃーきっと全部うまくいくからよー…】


>453
気にすんなよな。急いでメシ食っちまおーぜ。
オレ、急がねーと10代目との待ち合わせに遅刻しちまう！

>>454
【…、これの返事は後でいーか？　混乱しちまう…】

そーだな、メシ食おうぜ、メシ！
腹減ってたんだよな！

あー、それとよー。一つ聞きたいことあんだけどよー。
いいか？
調べてみたけど、意味が分かんねーんだよ。

>455
【いーぜ。そんなには急がねーから】
【今日は早い時間に帰っからよー】

ん？　なんだ？

>>456
(「オレ」が買ってきたサンドイッチを勝手に食べながら)

あのよー、ボクシングヤローが言ってたんだけどよー。
気をやるってなんだ？
辞書引いても載ってねーし。
おめーなら分かるかと思ってよ。

>457
（サンドイッチを喉に詰まらせかけ、慌ててコーヒーを飲みながら）

ああ…気ィ失うって意味じゃねーの？
古文か何かの問題にあったよーな気もすんな。

>>458
古文にそんなのあったっけ。
今度教科書読んでみるな！
ありがとうな、オレ！

オレ、意味分かんなくてよー。焦ったんだよなー。
いろいろ覚えねーと、10代目の知識に追いつかなくてよー。
お役に立てねーままだからな！

そーいう意味だったのかよ、ありがとうな！
やっと分かったからよ！

もう時間だろ、メシ、ありがとうな、オレ！

壁|ﾟ∀ﾟ)<気をやる＝イク　って意味ですよー。

壁| ≡ｻｯ

【食事中にｽﾏｿ】

>459
まー気にしなくていーんじゃねー？
10代目はそんな言葉使わなさそーだしよー…
芝生メット、たまによくわかんねー言葉遣いしねー？

あー…知識な。
図書館行ったついでにそーいう本借りてきてやろーか？
なんつってな。…ねーよな、多分。

うお、マジで時間やべーじゃねーか！
じゃーな、行ってくらー！

>460
【マジでか！　オレ、「達して気を失う」だと思ってたぜ…】
【ありがとうな！】

>>460
えっ、なっ、なにっ、マジかよっ！
メシの最中とかどーでもいいって、おいオレ！
テメー、オレに嘘教えやがったのかよっ！

ぶっとばす！
ってもういねーっ！
(ダイナマイトを握りしめながら、ふるふると拳を振るわせる)

>>461
テメー、オレが分かんねーと思って、嘘教えるんじゃねー！
そのとーりだよっ、芝生メットの言ってること、
たまにどころか、分かんねーことのほうが多いよっ、チッ！

テメーなんか遅刻して、10代目に叱られやがれ！

あーもー、クソッ、不貞寝してやる！
じゃあ、またな！

Ciao！

【Σ!!!】
【そう言われると自信なくなってくるかも】
【獄っきゅん、違ってたらごめんね】

>>464
えっと…、結局どーいう意味なんだ？
でも、普通に聞いちゃいけねー言葉ってのは、
よく分かったからよー…。
あ、ありがとうな！

一つ勉強になったぜ！
日本語って難しいな！

あー、間に合わなかった…orz
ご飯後のデザートにしてもらおうと思ったのに。
先日食べ物の質問した名無しだけど、甘い果物が好きなんだよね？
ならフルーツ詰め合わせだー！　持ってけー！
（どん、とでかいカゴを置く）

中身はね、ええと桃と梨と苺と柿と…葡萄と…スイカかな。
甘いものばかり選んだんだけど。
季節感？　気にしない気にしない！

いつもごっきゅんに幸せにしてもらってるお礼として置いていくよ。
いつか、時間が合ったら遊んでね〜ノシ

>>466
いや、まだいるけどよー。
なんかスゲー恥ずかしくなったから、タバコでも吸って
落ち着こうかと思ってたんだ。
(置かれたでかいカゴの中を見て)

すげー、好きなもんばっかじゃねーかよ！
時間あったら、一緒に食わねー？

わあっ！　びっくりしたー。

良かったー。って、実は私の好きなものばっかりなんだけどね。
え？　いいの？　うん、時間はあるから大丈夫。
じゃあ、一緒させてもらおっかなー。

>>468
すげー嬉しい！
オレ、お姉さんと直接話すの、久し振りだからよー！

お姉さん、なんか食べたいもんあるか？
(カゴの中をあさりながら、携帯用の小型ナイフを取り出し、
　パチンと刃の部分を引き出す)

気を失うくらいの絶頂のことを言うのか、単にイったことをそう言うのか
>>462見て自信なくなったけど、とにかく「気をやる＝イった」という
意味なのは確かなはず。

獄っきゅんあんまり無理しないでね？
すぐには無理かもしれないけど、そういうことは自分も相手も楽しみながら
するのが一番いいと思うから。
しなきゃ、しなきゃって自分に言い聞かながらやっても楽しさ、気持ちよさが
半減しちゃう気がするし、そういう気持ちって相手に分かっちゃうからね。
相手が楽しくないのにしたって、する側も楽しくないと思う。
二人ですることだから、二人が楽しんでするのが一番ですよ。

それでは自分は落ちるので、466さんとごゆっくり。
【レスはいらないですよー】

うん、私も嬉しいー。へへ、ちょっと緊張してるかも。

私は梨って気分だけど、ごっきゅんは？
（同じようにカゴをあさりながら）
これだけあるんだし、全部ちょっとずつ食べてもいいかも。
あはは、ぜーたくかなー。

>>470
うん、分かった。ありがとーな！
でもオレ、あんまり知識ねーから…、
10代目の言ってること、芝生メット以上に通じなくてよ…。
オレが分かんねーばっかりに、追い詰めちまったみてーだから…。

いろいろとありがとうな！

>>471
すげー、オレも梨食いたいって思ってたとこなんだよな！
意志の疎通ってあるんだな。
いろいろ食べてみよーぜ！
(梨の皮をむこうと、カゴから梨を取り出し、ナイフを当てるが、
　厨房に近寄ったことがないせいか、梨が手を離れて、
　天上のあらぬ方角へ飛んでいく)

ゲッ、ヤベッ！
お姉さん、わりー！

>472
うわ、すごーい！　こういうことってあるんだねー。
どうせなら全部つまみ食い…
（言いかけたところで梨が天井に向かって飛んでいって）
（慌てて追いかける）

あ！　落ちたら大変…！
（上ばかり見ていて、目の前の柱に頭をぶつける）
いったー！

>>473
うわ、大丈夫かよ、おめー！
(落ちてくる梨を片手で受け止めながら、
　柱にぶつかったお姉さんの顔を覗き込む)

ケガ、してねーか？
(頭を打ったところを見ていたので、ケガをしていないか、
　お姉さんの髪に触れて確認しようとし、女の人の髪の柔らかさに
　慌てて手を離す)

わ、わりー、触っちまった…。

【今は二人しかいねーから、アンカーなくても分かっから、気にしねー！(ﾆｶｯ】

>474
あー、いたた…。
元々ドジだから慣れてるし、平気だよ。

（覗きこまれた上に髪に触れられてどきっとして）
わっ！
う、うん。してないと思う…コブぐらいは出来てるかもしれないけどね。
（慌てて離されたごっきゅんの手をちょっと残念そうに見送りながら）
謝らなくていいよー。へへ、ごっきゅんの手あったかいね。
心配してくれてありがとう。

【ありがとうございます…！　タイプも遅くてダブルで申し訳ないですorz】

>>475
お姉さん、ごっきゅんって呼ぶな…。
オレはガキじゃねーんだぞ、
10代目の右腕になる男なんだからな！
(普段、学校でも呼ばれない呼び方に照れが出て、
　プイッとそっぽを向く)

あ、葡萄だったら洗うだけでいいし、葡萄食わねー？
アホ牛もいねーから、取られる心配もねーし！
(カゴから葡萄を取り出し、ニカッと笑う)

【謝らねーでくれねー？　おせーのはオレもだしよー】
【オレが遊んでもらってるのに、すまねーって気になっちまうからよ…】
【でもありがとうな！】

>476
えー、ごっきゅんはごっきゅんだよー。
ごっきゅんって呼んじゃ駄目？
（わざと寂しそうに覗きこむ）

そだね！　私が剥いてあげる！　って言いたいんだけど、
見ての通りのドジだから、ナイフ苦手でさ…（しゅん）。
（取り出した葡萄に手を伸ばして）
あ、私洗うよ。台所どこー？

【わわ、ごめ…じゃなくて、ありがとうございます！】
【変なこと言ってしまって…でも私、充分楽しんでるし】
【気にしないでくださいねー】

>>477
う…！
(女の人に寂しそうに覗き込まれ、
　言葉に詰まって一歩後退する)

わ、分かったよ、クソッ、好きなように呼びやがれ！
チッ

あー、いいって。洗うぐれーはできるからよー！
オレが洗ってくっから、そこで座って待っててくれよな！
(葡萄の房を持って、台所へ行くと、時折派手な音を立てつつ
　なんとか果物皿に葡萄を乗せ、ナイフとフォークを二組持ってくる)
(テーブルの上に、葡萄と取り皿を置くと、一組分のナイフとフォークを
　お姉さんの席の前に置く)

さー、食おうぜ！

【うん…、オレもありがとーな！】
【できたら普通に喋ってくれると、もっと嬉しいや…】
【オレ、緊張しちまうからよー…】

ブ・ド・ウ！　ブ・ド・ウ！
ランボさんにもブドウ食わせろー！

（窓から侵入しようとするが、滑って落下）
ぐぴゃあぁぁ〜……

【葡萄があったんでついｗ】
【それではお二人さん、ごゆっくりﾉｼ】

>>479
あっ、テメッ、このアホ牛！
どっから嗅ぎつけて来やがった！

果てろ！
(窓から落下したのを見て)

ケッ、ザマーミヤガレ！

【良かったら、一緒に食ってかねー？】

【あ、うん…わかった！　ありがとね！】

>478
えへへ、やったー。ありがとね、ごっきゅん。
（嬉しそうに笑う）

いいの？　じゃあ座って待ってるね。
（物音を立てる台所を不安そうに見つめながら）
（とりあえず示された位置に座って待つ）
（やがて出てきた葡萄と、ナイフとフォークを見つめて）
（一瞬言葉を失う）

あ、ありがとー。
…ごっきゅんって、葡萄をナイフとフォークで食べるの？
（とりあえず葡萄をフォークで突き刺そうとするも）
（つるつると転がって上手く行かない）

>479
あ！　ランボちゃんだ！
葡萄があるから来るかと思ったけど…。
（落下するランボを見送って）
うわ！　…怪我してないよね…？

【うんうん、一緒に食べようよー。どうかな？】

>>481
え、普通そうじゃねーの？
城にいるときは、そうやって食ってたけどよー。

日本じゃちげーのかな？
(首をかしげて考え込むが、10代目のお宅では
　みんな手で摘んでいたことを思い出し)

あー、日本は違うんだっけ、わりー！
ほら、食えよ！
(ニカッと笑って、自分の皿から葡萄を一粒手で取り、
　お姉さんの口許に持っていってニカッと笑う)

>480
うぅ…　が・ま・ん
ホントはブドウなんて欲しくなかったもんねー！
ランボさんは暗殺忙しいから帰る！

【>480,482 ありがとー！でも時間が無いのでこれでお暇します。またねﾉｼ】

>>484
カッカッカッ、忘れもんだ、アホ牛！
(窓から落ちる際、ランボから飛んできた手榴弾の
　ピンを外し、立ち去るランボに投げつける)
(派手な音を立てて、爆発するのを見送りながら
　ゲラゲラと笑う)

【あー、引き止めて悪かったな！】
【また時間ができたら来てくれよな、Ciao！】

>483
向こうじゃそうなんだ！
私には城住まいなんてとても無理そうだよ…。
（あいかわらずつるつると葡萄を滑らせる）

うん、日本じゃ皆手で食べるねー。
（言いながら口の前に差し出された葡萄と手に）
（びっくりしつつも嬉しそうに）
じゃあ…いただきまーす。

（もらった葡萄を口に入れ、自分の皿から一粒取り出して）
ごっきゅんにはじゃあ、私から。
（楽しそうに）
はい、あーん？

>484
ランボちゃん、いっちゃうんだー。
（ごっきゅんが投げつけた手榴弾を見送りつつ）
また一緒に食べようねー。

【残念！　次は時間が合うといいなあー。じゃあまた！ﾉｼ】

>>486
えっ、あ…、い、いや、オレはいい…。
じ、自分で食べるからっ！
(お姉さんにあーんと言われて、あまりの恥ずかしさに
　ドギマギしながら、顔を真っ赤にさせて横を向く)

>488
あ、もしかしてごっきゅん照れてるー？
（葡萄を持ったまま、顔の前でふらふらさせつつ）
このままじゃ手であったまっちゃうよ。
せっかくおいしいのにー。ね？

>>489
て、照れてねーっ！
(図星を指されて、思わず正面を向き、
　お姉さんの顔を見て、更に緊張して赤くなる)

うー…。
(唸りながら、しばらくお姉さんの顔を睨んでみるが、
　あったまっちゃうと言われ、意を決して、
　目をギュッと閉じ、お姉さんの手から葡萄を食べる)

…。
(うめーかも、と呟きかけるが、恥ずかしさで声が出ない)

【お姉さん、時間大丈夫か？】

>490
（赤くなったごっきゅんの顔を見て）
やっぱり照れてるよー。可愛いなあごっきゅんは。

（目をぎゅっと閉じて葡萄を食べるごっきゅんを見て）
（一人にこにこと笑いながら首を傾げて）
（覗き込むようにする）
おいしいでしょー？

【私はまだ平気だけど…ごっきゅんは大丈夫？】

>>491
ごっきゅん言うなー！
(他に言える言葉が見つからず、思わず立ち上がって
　お姉さんを睨みつけるが、にこにこと笑われて
　意志がそがれる)

うー…、…うまかった…。
(どういう態度を取っていいのか分からず、とりあえず席につき
　赤くなったまま横を向いてボソリと呟く)

【うん…。時間は平気なんだけどよー】
【お姉さんと喋ってたら、すげー幸せな気分になって】
【眠くなってきちまったんだ…。なんでだろう…】

>492
（立ち上がったり座ったりと忙しいごっきゅんを）
（相変わらずにこにこと笑いながら見つめつつ）
（うまかった、と聞いて）
良かったー。
ごっきゅんに喜んでもらおうと思って持ってきたから
そう言ってもらえるのがすごく嬉しいよ。

【そっか…うん、嬉しいな】
【眠いときにちゃんと寝た方がいいよ】
【無理しないで、ゆっくり寝てね】

>>493
うん、ありがとうな。
お姉さんたちがいてくれるから、オレ
こうしていられるからよー。
オレ、お姉さんたちのこと大好きだ！

でよ…。ワガママ…。
おやすみのキス…。
(お姉さんの袖口を引っ張り、上目遣いで聞いてみる)

ム、ムリならいいから！
(自分の言った言葉が恥ずかしくて、慌てて手を離して下を向く)

>494
それは私も一緒だよ。
ごっきゅんが居てくれるから、こうやって楽しく遊べるんだ。
ありがとうね！

（帰ろうと立ちあがったところへ）
（上目遣いでおやすみのキスをねだられて）
う…その顔、ずるいよごっきゅん…。

（さっと手を離されて、苦笑しつつしゃがみこむと）
（触れるだけのキスを落として、微笑む）
…おやすみ。いい夢見てね。

>>495
…！
(半ば諦めて言ったおやすみのキスをしてもらえて
　嬉しさと恥ずかしさで、目を見開く)

あ、ありがとうな！
オレもっ、オレも一緒だから！
お姉さんたちやみんながいてくれるから！

マジありがとうな！
おやすみ！

Ciao！

>496
うん。
ずっと見てるからね。ここに居るから。
おやすみ。大好きだよ、ごっきゅん。

私こそ、ありがとう…またね！


【優しいごっきゅんへ。遊んでくれて本当にありがとう】
【まだここに来て日が浅いんだけど】
【ずっとごっきゅんと遊ぶのが夢だったんだ。ものすごく楽しかった】
【次に会うときはまた一名無しだけど…】
【今日のこと、忘れないからね。楽しい時間をありがとう】
【レスは要らないよ。ゆっくり寝てね。…おやすみ！】

つーわけで、たでーま、オレ、まだ寝てっか？
（テーブルに置かれた果物の入った籠に気付き）
（桃を取り出すと皮をぺろりと剥いで口にする）
（この時期であるというのにかぶりつくと甘く、汁気もたっぷりで）
…うめー！
（自然と笑みが浮かぶ）


【>466のねーさん、マジありがとうな！】
【オレ、こいつがこーやって楽しそーにしてんの見ると、すげー嬉しい】
【ここ最近はずっと引っ込みっぱなしだったしよー…】

【あと>460のねーさんもありがとうな！】
【マジで図書館で調べてきたんだけどよー】
【広辞苑にも出てなかったから驚いたぜ】
【小学館日本国語大辞典第2版の3巻によると】
【「その気になる。特に情交で、性的絶頂に達する事を言う」】
【らしーから、オレが間違ってたぜ…】


【30分ぐれー後からならしばらく時間取れっから】
【昼間の返事、決心ついてたら聞かせてくれよな】
【明日リアルで5時起きしねーとなんねーから、あんま遅くはなれねーけど…】

(突然部屋に広がった、桃の甘い香りにクンと鼻を鳴らして
　ごそごそと包まっていた毛布の中から、顔を出す)

>>497
オレもお姉さん、すげー好きだ！
今日はマジありがとうな！

【オレもすげー楽しかった。本当に楽しかったから…】
【ありがとうな！ すげー幸せだったからよー！】
【オレも忘れねーから、覚えてっから！】

>>498
おかえり、オレ。
おめー、また朝早いんだろ？
今日はもう寝ろよ。いつもありがとうな！

>499
お、起きたかオレ！　すげーなコレ、ぜってー高けーぜ。
こんな甘い桃は初めてかもしんねー。
悪くなる前に食っちまおーぜ！
実は交流所で苺大福もこっそりテメーの分まで貰ってきたしよー　●●
あ、それとイーピンがラーメンの好み知りてーってよ！


まだ冬休みの宿題が終わってねーっつーか…
1つ忘れてたのがあんだよ。
今日10代目にお供した時に教えて戴いたんだけどよー、
保健のレポートがまだ3枚残ってんだよ！
多分、少なくとも日付変わるぐれーまではどっちにしろ寝れねーし。

>>500
葡萄もすげーうまかった！
おめーの分も残ってるから、適当に食えよな！
へー、苺大福かよ。前に一回見たことあるけど、
食ったことねーんだよな。どんな味するんだ？
(受け取った苺大福を、頭上へ掲げたりして観察する)

…、ラーメンって日本のパスタのことか？
(どんな食い物だったっけ、と首を捻る)

テメッ、宿題残ってるなら、オレと話してねーで、
さっさと片付けやがれ！
ぶっとばすぞ！

>501
マジか？　あ、これか！　すげー…粒がでけーし揃ってんな！
（ナイフとフォークを取り出し、皮に切り込みを入れると）
（引っ掛けて反転させるように中身を取り出し、口に入れる）
んー、これもうめーな！

苺大福は、なんか外側が餅みてーで餡子が入ってて、
中に苺まで入ってるちっと不思議な食い物だぜ！
甘さと酸味の調和がとれててうめー。
ラーメンは…あれて日本か？　中国か？
よくわかんねーけどパスタの一種だな。

だってよー、筋の走行とかのレポートだぜ？
誰かと喋りでもしてねーとやりながら眠っちまう！

>>502
へへ、なんかすげー幸せかも…。
(ニカッと笑いながら、苺大福を口にする)
(中にまるまる入っていた苺に、驚いてじっと苺大福を見つめる)

すげー、マジ苺が入ってらー！

なー、よく分かんねーから、オススメってヤツがいいな、ラーメン。
あまり味の濃くないヤツ。あー、でもおめーが知ってるなら、
おめーと一緒でいい。

宿題、喋ってる間にやっちまえばいいだろー！
喋ってるとよけー時間かかるんじゃねーの？
(毛布に包まったまま、机に腰掛けた「オレ」の後姿に話しかける)

>503
んー、こないだ食ったのは何だったかな…
豚骨だったか？　でも結構こってりしてた記憶があるぜ。
味が濃くねーのがいいなら塩か醤油がいーんじゃねーか？
あ、でもシーフードもうまかったぜ！
野菜と魚介類がすげーたっぷり乗っててよー…

時間は多分そんなに変わんねーよ。
出席番号で割り振られててよー、10代目は
タバコの害についてだろ？　オレ、今日お供したじゃねーか。
「獄寺君もしっかり見ておいた方がいいよ！」って言われちまった。

（冬の冷気に身を刺されながら、バイクで夜道を走る）

（派手なブレーキ音を立てて目的の場所で止まると
（軽い身のこなしで窓まで上っていき、無遠慮にガラリとそれを空ける）

やあ。二人ともこんばんは。

まだ今年になって挨拶していなかったから、今日は挨拶しにきたよ。
だいぶ遅くなったかな…今日、何日だっけ？

（漂う甘い匂いを感じ取り）
…いい匂いするね。
あぁ、桃と葡萄かい。

｡oO(割り込んでごめんねごっきゅん'ｓ。１レスだけ貸してね)
｡oO(独り言テレパシーなのでさくっとスルーしちゃっていいからね)

｡oO(しつこく果物名無しです。Hayatoごっきゅん(>499)、ありがとう…本当に、嬉しいよ。えへへ、泣けてきちゃった)
｡oO(緊張しちゃって逆に気を使わせちゃって…。ほぐしてくれてありがとうって言いそびれちゃった)
｡oO(Bombごっきゅん(>498)にもそう言ってもらえて嬉しいな…。なーんて、私が遊びたかっただけなんだけどね)
｡oO(また時間が合ったら差し入れ持って遊びに来るよ。そのときはよろしくね！)

｡oO(……葡萄…本当にナイフとフォークで食べられるんだ……（食べ方メモメモ）)

｡oO(じゃあお邪魔しました〜。１レスありがとう。ラベンダーのポプリ置いていくよ。リラックス＆快眠だって)
｡oO(寝るとき、枕元に置いておくといいよ。二人とも…いい夢見てね)
つ｛｝

>505
テメ、風紀ヤロー！　どっから入ってんだ！！　果てろ！！
（叫びながらほぼ条件反射でダイナマイトを投げつける）
テメーにはよろしくされたくねーから挨拶なんていらねー！

【よー！　わざわざありがとうな！】
【テメーも食ってくか？　ケケケ】


>506
【いや、マジでありがとうな！】
【こーいうのがあると、オレも入りやすいしよー】
【マジで今日は、ログ見て嬉しかったんだぜ！】
【ポプリもありがとうな！】

>>504
へー、いろいろあるんだなー。
じゃあオレ、野菜たっぷりのパスタがいい！

ああっ、タバコの害って…。
笑って誤魔化すしかねーな、オレたちはよー！(ｶｯｶｯｶｯ

>>505
ゲッ、風紀ヤロー！
テメーどっから入ってきやがった！
(瞬時にダイナマイトを握りしめるが、風紀ヤローの視線が
　果物のカゴに行っているのを見て)

や、やらねーぞ！
この食い気魔人！

>>506
あ、果物のお姉さん！
オレ、本当に本当にマジ嬉しかったし、楽しかったから！
本当にありがとうな！

ヤベ…、また会えたと思ったら泣けてきた…。

>507(Bomb)
（室内だからか少数のダイナマイトには、全く動じず）
（トンファーを素早く振り回し、その導火線を消し飛ばす）

僕も別によろしくされたくないけど、挨拶したい気になったから
来ただけ。何か問題でもある？

>508(Hayato)
どっからって、窓だよ。
…食い気魔人？
失礼なこと言うんだね…。…次、また言ったら咬み殺す。

（ひょいと桃を一つ、勝手に手にとって）
戴くよ。
美味しい食べ物、君達だけに食べさすのは勿体ないから。

じゃー、またね。
（獄寺達の抗議の声も、さっくりと無視する）
（窓から飛び降り、笑顔を含んだままバイクに乗り）
（エンジン音を高らかに鳴らしながら、夜の闇に消えていった）

【以前も言ったけど、君達のこと見守っているから】

【今日は本当に挨拶だけ。でも、いつかその時が来たら二人とも…】
【なんて、もうちょっと先の話だし、まだわからないけれど】
【割り込み失礼。……また、ね】

>508
野菜たっぷりな！
イーピンにどれがうめーか訊いてみよーぜ。
どっかの誰かが草食動物がどうとか言うかもしんねーけど
（と、横目でヒバリを見やると、導火線を消し飛ばしている）

だってよー、レポート完成してからわざわざコピーして
どーすんのかと思ったら渡されちまったぜ…
「壁に貼って毎日朗読してね！」って…
（数枚束ねた紙を示す）


>510（ヒバリ）
あ、こら！　テメー人がもらった桃持ってくんじゃねー！
（あっという間に去って行ってしまい、悔しそうに舌打ちをする）

【はは…ありがとうな】
【オレ、もう突っ走る事に決めたからよー】
【自転車やバイクも、ブレーキかけながらのろのろ走ってるほーが危ねーし】
【妙な方向に行きそーだったら、そん時は止めてくれよな】

【2人とも…何だってんだ！】
【じゃーな！　ありがとうな！】

>509（Hayatoごっきゅん）
あー、もう、泣かない泣かない！　…もう、戻ってきちゃったよ。
（ポケットからハンカチを出して目許にあてながら）
ごめんね、泣かせるつもりじゃなかったんだけど…。
幸せは私も一緒だってこと、伝えたかったんだ。

今は時間ないから…ごめんね、これで帰るね。
でもずっと見てるし、大好きだから。
（涙を拭き終えると、立ちあがって）
…次に欲しいもの、考えといてね！　また差し入れ持ってくるから。

>507（Bombごっきゅん）
【そっか…私にも出来ること、あったんだね】
【うん、そういってもらえると嬉しい！】
私、Bombごっきゅんの事も大好きだよ！　ありがとう！
【割り込んでごめんね】

二人とも、あんまり夜更かししちゃ駄目だよ〜。
じゃあ、またね！ﾉｼ

>512
【あった、どころかねーさんのしてくれた事はすげーでっけーぜ！】
あ、ありがとうな…桃も葡萄もマジ美味かったぜ！
（やや照れながら応え、笑みを見せる）
【割り込みとか気にすんなよな！　別にプレイ中って訳じゃねーし】
【むしろこーして入ってもらったほーが嬉しー】

ったくよー、芝生メットみてーな事言ってんじゃねー！
ねーさんも帰り気ィつけて、よく眠ってくれよな！

>>510
うるせー、勝手に持っていくんじゃねーっ！
今度来やがったら、確実にぶっとばす！

風紀ヤローのくせに、無免許運転してんじゃねーっ！

【…うん…、ありがとうな…。】
【前来てくれた時もびっくりしたけど…、すげー嬉しかったから…】
【オレも、向こうの皆が笑ってくれてっと、すげー嬉しい…】

>>511
10代目に言われたらオレも朗読すっけどよー。
テメーに言われたって読まねーからな！

>>512
うん…、オレすげー楽しくて…、すげー幸せだったから…。
本当にありがとうな！
また来てくれよな、オレ、もっとお姉さんといろいろ話してみてー…。
(涙を拭かれ、自分でももう一度目許を擦りながら)

本当にありがとうな！

>>513
【「オレ」どうしよう…。泣いてたら話できねー…】
【あの件だって、まだ話してねーのに…】