【この星の】第6次スパロボなりきりスレ【エロのために】
――ブゥン――
……っ……(額を抑えつつ)
グランチャー乙〜 ノシ
ちょっち調子乗り過ぎたわねん?頭痛い……
(けど便利だからきっとまた借りるわっ)
そんなわけで早朝レスよ〜っ(御機嫌)
>802 シンちゃん
女の私が取る分にはちっとも危険じゃないわね(ふふ〜)
ん?したいのん?(ニコニコ)
もう立直った?する?(直球)
そう?家に呼べばいいじゃないのっ(背中バンッ)
(ムギュウなままで)
私にはとっても良い子で可愛いシンちゃんよっ!
(ナデナデ)
>803 綾人
ありゃ……
(ほんの少しだけ反省しつつ和室に布団敷いて寝かせる)
オヤスミッ(おでこにチュッ)
【ダイジョブならよかったわ〜♥】
――ブォン――
ミサトにグランチャーを取られバロンズゥで出勤のジョナサン・グレーンだ。
バロンズゥが嫌いなわけではないが…慣れるまで時間が掛かりそうだ。
カムバック…グランチャー…orz
>葛城ミサト
……帰って来い、俺のグランチャー…。
あいつが居ないと俺の半身がなくなった気分だ…。
ある意味頭だけのジオング、ホバーパイルダーだけのマジンガー、
V3と組んでいないライダーマンみたいな気分だ。
バロンズゥだけだと力が出ない…決してバロンズゥが嫌いなわけではないが…。
ほら二人で一人…バロロームとか言うじゃないか。
帰ってきたらまた一緒に無抵抗の軍艦を沈めような…。
>碇シンジ
……今すごく複雑な気分だ…。いつ盗聴されたんだ?
もしかしてコクピットにでも…ゴソゴソ
…グランチャーのは確認できないが…危険だな。
…とにかく俺には1文も入ってこないのが気に入らない。
メーカーはどこだ!メーカーは!!
(時計裏返し確認…)
ちっ…削られている…。こういうところには抜かりのない…。
【コンパクトではサフィーネでハァハァな台詞を作れたな…】
>神名綾人
(微妙にやつれた顔をしながら…)
お前は本当にいい奴だな。気に入ったぞ。
今クインシィは実家に帰っていないが…ここまで本物そっくりに描けるとは。
次も頼むぞ…。額に飾っておくから…いや本当に…。
これでここはいいな…行けよやぁぁっ!!
――ブォン――
さ〜て、今日のメシは・・・・
シロ○用意されてないニャね…
クロ●シンちゃんいないみたいニャよ
シロ○たまにはマサキが用意してみればどうニャ?
本気で言ってるのか?…
クロ●(コクリ)
……わーったよ!
[キッチンの惨劇120分]
つ[とてつもなく大きなラザニア6層構造]
つ[とてつもなくおおざっぱに野菜とハムをちぎっただけのマリネ]
つ[とてつもなくでかい炊飯器いっぱいのごはん]
つ[コンソメとキャベツとコンビーフだけのスープ]
ハァハァ…文句を言ったらゆるさねぇ
シロ○キッチンがスゴイことになってるニャァ…
>798
お前らの味覚にはついていけねぇッ!!!
シロ○シンジの作る料理はおいしいのにニャァ
クロ●プレシアやドロシーには負けるニャけど
【俺はシュウを倒したことあるぞ! その後ヴァルシオーネ相手に偉い目に遭ったけど】
>800
ピエロは誉め言葉なんだけどな! 一流のエンターティナーなんだぜ!
エロもできるネタキャラって、俺は尊敬してるんだぜ!(最大限の誉め言葉)
ナイフ投げ!? やったこと無いから命の保証はできないぜ?
(ナイフプラプラ)
【文句つけてるわけじゃないから、ドンドンやってくれw】
>801好きの腐女子
もがッ!!!
ほがもがはがひがふがッ!!!!(大暴れんオー)
グハウハドハデハレハーーーッ(火吹き暴れん坊天狗)
ガクッ…(脱力)
シュー(目口鼻耳から煙)
クロ●マサキ!マサキ!
シロ○辛いぐらいでだらしないニャン
>ペンペン
クロ●ガンガッテくれるといいニャけどニャァ…(溜息)
シロ○無理ニャ!(断定)
>803
ステーキってヲイ…俺にコレを焼けと?
シロ○キャットフードってひさしぶりニャね
クロ●マサキあけてニャ
(フライパンと肉を抱えて考え込む)
焼き方が………わからないぜッ!!!
――ブォン――
まさかこんなに早く人が来るとは思ってなかったジョナサン・グレーンだ。
遅れてすまなかったな。
>806
……(並べられた料理(?)を眺め、5分後キッチンに移動)
コトコト……(カレー製作中)
ふっ…またカレーか…それもいいだろう(遠い目)
マサキ…な、何か勘違いしてないか?
…俺が言ったのは頭にリンゴを乗せてええっ!!
(言葉を言い終わる前にナイフが飛んでくる)
パシッ!!(華麗に口でキャッチ…ほとんど偶然)
ハァハァ…し、死ぬかと思った…。
だが、リクレイマーにこんな攻撃など通用しない!(強がり)
さて、しばらく待機しているか…。
…とまぁ短時間で来るわけはないな。
とりあえず撤退だ!
……(辺り見回し隙を見てグランチャーに乗り換え)
さて、これでいつものジョナサン・グレーンだ。
バロンズゥ&グランチャー…行けよやぁぁああぁぁっ!!!
――ブゥン――
(布団から這いだし)
うう…えらい目にあった……少し嬉しかったけど…(///)
>805
(やつれた顔を見て少し心配そうに)
大丈夫ですか?徹夜でゲームでもしてたのかな?(あくまで純粋)
そういえばあの絵クィンシィさんにも送っておきましたよ?僕は絵を書いたらそのモデルさんと、頼んだ人に絵をあげるようにしているんで。でも急に送られて来ても分からないだろうから経緯も書いておきました。(微笑)
>806
熱い方がいいかな?と思って焼いてませんでした…。
でも僕も焼けないのでシンジ君を待ちましょう。(無責任)
>807 ピエロ3
おい… 俺のラザニアを見てからカレーを作るとはどういうコトだッ!!!
シロ○一応、マサキにしては食べれる料理ニャよ
クロ●味はニャ…(汗)
シロ○すごいニャ! 口でないふキャッチニャ!
クロ●さすがピエロニャね
……それができるんなら、アレもできそうだな…
(ゴソゴソとなにやら瞬間接着剤を使ってる。)
いくぜ、ジョナサン!
(包丁2本の柄を接着剤でくっつけ、片一方の刃にボールを刺してジョナサンに投げつける。)
>809
そうだな、せっかくのいい肉・・・
シンジこねぇかな・・・(グギュルルル)