【東方】なんでもゆかりんにお任せ!11【マヨヒガ】
・キャラハンさんの都合を無視してひっぱりすぎない。 キャラハンさんは万能超人ではありません。寝ないと死にます。 たとえば3時までには寝たいキャラハンさんを相手にしている時は 2時頃からは終わりを意識して進行していくぐらいの余裕を持ちましょう。 キャラハンさんも事前に都合を告知しておいてくださると助かります。 ・基本はsage進行で まあ一応ね。 ・乱入、無断落ちは厳禁。 乱交時ならまだ大丈夫だけど1on1時は。 放置プレイは寂しいと思います。 たまに疲れて寝落ちしちゃう人もいるけど、そんな時は優しく布団を掛けてあげよう。 ・荒らし、叩き、煽り、粘着は召喚八雲式の如く軽やかにスルー 羨ましいわ、藍。 ・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴む事 基本基本。これテストに出るから。 ・特定の相手にレスする時はちゃんとレスアンカー付けましょう 多キャラ入り乱れてる時にレスアンカーなしの書き込みが乱舞すると スレが深弾幕結界化します。あなたは気が付いていない。既に右も左も判らなくなっている事に。
ゆかりん残念。アレ何?
もう………もう………(ぱたり (しくしくしく
失敗…。 マヨヒガは爆破できない運命なのか…? _l ̄l○
10 :
998 :04/12/31 00:48:18 ID:???
俺のせいなのか・・・?
なあにくよくよすんなゆかりん。次があるさ。 遠くにあればあるほど手にした時の喜びは大きいもんだ。
>>10 あーなーたーのーせーいーよー(どろどろどろ
『深弾幕結界 -夢幻泡影-』っ!!!!
>>7 しくしく…知りません…
>>11 うぅ…そうね…なんだか遠くにあるって認めちゃうのがアレな気もするけれど
ん、ありがとう…。ふふ、優しいのね…(にっこり
ゆかりん、いいこと思いついたよ。 今ここで1000取ればいいんだ。
あの! 神をも超越する! 最終究極鬼畜兵器が!! 新たな姿で 蘇る!!! 緋蜂の血に狂うリグル「ウオオォォォォォォォォオオオォオォオオオォオオオオオゥッ!!!!??」
@名無し炬燵占拠中…@
(´-`).。oO(この雪で橙も炬燵で丸くなってるのかな・・・)
ぬこーぬこー
っ【西瓜】
@名なし年越しソバ準備中・・・@
あぅぅ〜〜〜〜 さ、寒いですうぅ〜(炬燵に腰から下と手を入れつつ)
つ【みかん】
>>22 わぁい、ありがとう〜♪
みか〜ん(むきむき)
あ、これもどうぞどうぞ〜(かつおぶしが積んであるカゴを差し出す)
今日は、大晦日だね〜 ……今年も、紫様と藍様のおかげですごく楽しかったです〜♪ もちろん、迷い家に来てくれるみんなも〜 来年も、…今と同じように幸せだったらいいな…
ほんとここのおかげで楽しかった 来年もここで一緒に時間を過ごせるといいな
来年もよろしくね
>>25 そうだね〜
私も楽しかったよっ♪
来年もまた〜
>>26 来年もよろしく〜♪
大晦日だよ!八雲一家。 …今年も残す所あとわずか…… だからどうした。と私が言いたいが… 大掃除はしたかしら?蕎麦は食べた? 今晩は。八雲藍でございます。
今夜もよろしくね やさしくしてね
橙見つけた! これを受け取れ! つ【ペットボトル(井戸水入り)】
>>28 藍様、こんばんわです〜
あとわずかですね〜
今年も、お世話になりました(ぺこり
来年もよろしくおねがいします〜
>>29 Σやさしく
…えーと、なでなで〜(なでなで)
>>30 にゃ、うにゃ〜?(汗
あ、ありがとう〜(?)
>>28 ら(ルパンダイブ)
ん(袴を着て前転)
さ(蕎麦湯切り回転)
まーーーーー!!ピタッ(正座で滑って藍さまの目の前で止まる)
来年もよろしくお願いします(深々とお辞儀)
>>29 はい、わかったわ。
やさしくね(なでなで)
>>31 あら橙。
今晩は。
今年はお世話してないし、
来年はよろしくしないわよ〜?
>>32 …………
(無言でヤクザキック……を放とうとして)
…あら…来年も、よろしくね。(なでり)
>31 あれ、平気なのか? …ペットボトルを懐中電灯で照らしてみよう。(ぴかぴか)
おはよぅ〜… ございます〜……… んーっ(のびー
>>36 おは(びし)
よう(ばし)
ござい(べき)
ます(どか)
紫様(ごすごすぐしゃりごーーーーん)
そうよ〜、ねこよ〜。 あら、違いますわ(汗 私はゆかりんよ、ゆかりん。 紫んとかゆあきんとかうじゃりんとかはろいあんじゃないわよ?(にっこり
>>38 なんだか凄く痛々しく何だかとても酷い!
年の瀬に何てことをするの!
謝りなさい!世界に向けて謝りなさい!
……はふ〜。おはよう、藍(抱き着きぎゅー
もう人工太陽は止めてねゆかりん
そうですねぇ、ごめんなさ……… 私がやったんじゃないですわ『弾幕結界』(ぶんっ
>>33 はふ、そうなのですかぁ〜(汗
>>35 え〜?
うあっ、まぶしいよ〜(あせ
>>36 >>40 おはようございます、紫様〜♪
にゃぁ、私も〜(抱きしめ〜
ごめんよゆかりん素で勘違いしてたよゆかりん
>>40 ははは、紫様。除夜の鐘を鳴らす練習にございます。
…って、ひ〜〜〜〜!?
わかりました、ごめんなさい、世界ごめんなさい(ぺこり)
…んん?…ええ、おはようございます。紫様。(にこにこぎゅ〜)
みなさんココアがはいりましたよ つ[紫んココア]
藍さまのおっぱいを108回つんつんしたい
>>43 う そ よ ♪
来年も…よろ……
…嫌と言ってもよろしくしてあげるわ。橙。(頬にちゅっと口付けて)
>>43 ふふふ、さあ私の胸約10センチ上空へ飛び込んで来なさい時速1`相当で!
えい♪(自分からぎゅ
ふふふ、おはよう。
>>44 違います。(傘で殴打
>>45 こんどからは気をつけたり付けなかったり
故意に間違えたり記憶をなくしたりしてくださいね♪(にっこり
>>46 よろしい。
ふふふ、二人まとめて抱いてあげましょう(ぎゅ〜
うん藍さまは橙のこと何もよろしくしてあげてない!! ゆかりんばかり見てないで少しは橙を見てあげてよ!!藍さま!!
>>47 んは余計ですわ〜(傘で往復殴打
でもいただきます。
(ずずー)……はふ〜。うふふ、美味しいわ〜
>>47 ……ゆかり…ん?
それとも……むらさき…ん?
…飲んでも大丈夫なんですか?紫様ぁ〜?
>>48 …こら、年の瀬に煩悩まみれな事を…
浄化!浄化〜〜〜!!
(
>>48 を108回でこぴん)
>>47 わぁ、ありがとう〜
いただきますー
>>49 (キスされて)
…はぅ〜、わぁい藍様♪
私もっ♪(藍様のほおにちゅっ
>>50 飛び込みますよぅ〜(ぎゅぅ
紫様大好きです♪(ちゅ
>43 お、やはり嫌がってる。もっと照らせ(ぴかぴかぴか
エイリアンvsプレデターvs藍さま
俺も藍さまのちゅっ
>>55 え、えうぅぅ〜(泣
やめてぇ〜(顔を隠しながら
>>57 はぅ〜…できれば野良にもやめてほしいですけど(あせ
>>54 ふふ…♪
橙は可愛いわね〜…
やっぱり ちぇんは かわいい な
略して やちかな
>>55 止めなさい。橙が嫌がっているでしょう!
今年最後(…になればいいわね)の延髄切り!!
ったぁ!!(べき)
>>56 あら、私、いつの間に映画出演?
…もちろん主演女優よね?
>59 八雲家の飼い猫の橙 野良の橙 野生の橙 など色々いるみたいですね
>59 しまった、軽い気持ちでやったことで橙を泣かせてしまった ごめんなさいもうしません許してください
>>58 …藍様「の」?
……何にキスしたのかしら…?
>>60 あっクソ最後の延髄切りは俺だ
えーっと…アレだ・・・うんと…あ、あ〜…クソどうしたら…お、オッパイ!!藍さまのおっぱーーーーい!!!
もうすぐ今年も終わりか… 大掃除は済んだ?
>>53 ええ、大丈夫。
何かあったらその人が責任を取るわ♪
>>54 あら(ぎゅ)ふふ、私も好きよ、橙ちゃん〜(くすくす
ゆかりんはカウントダウンに火の輪に飛び込まないの?
>>68 ええ、それは白の人に任せておきますわ(にっこり
>>60 もちろんですよ
エイリアンにも劣らない形相で化け物どもを滅多頃しにするホラー映画ですよ
>>64 えりゃあっ!!
(一本背負い)
…これで、我慢しなさい。
…延髄切りがされたいなんて…奇特な人間ね(汗)
>>66 え?あ……そうですか…
(ちびり)
……味は…特に異常無いみたいね。
>>68 (…カウントダウン?……!!)
>>70 化け物役かーーーい!!
(飯綱権現降臨)
藍さまの開け(スッパ)ましておめでとうございますに今年もお茶の間が期待!!
百から一引いて……という事ね(くすくす さて…… 今年ももうそろそろ終わりを迎えます。 来年、何の節目でも無いけれど、皆様に取って嫌でない程度の年でありますように。 藍と橙ちゃんには幸せな日々でありますように。 皆々様、次の歳も、どうか宜しくお願い致します………(深々と礼
>>73 もちろんです
藍さまを幸せにします(深々)
ゆかりんにとっても幸せな日々でありますように
来年こそ藍さまがワタシに振り向いてくださいますように…
ゆかりんの頭が幸せでありますように
>>76 ふふ、ありがとう。
あなたが祈ってくれるならば、きっと私は幸せでしょう(にっこり
>>75 橙は俺が必ず幸せにします
孫の姿を楽しみにしててくださいね(深々)
@…式神少女支度中…黒レオタード+白燕尾服(ラメ入り)+シルクハット(同じく)…@
>>78 む。酷いわ。
私の頭が普通ならば――(ふよふよと近付いて
>>78 さんの前へ)――えい♪(ちゅっ)
ふふ、こんな事は出来ないんですよ(くすくす
>>80 ええ、ありがとうございます(深々
橙ちゃん、この人がいつか自分のお孫さんを連れて来るそうよ〜。
美味しそ……楽しみね〜
さぁ……準備完了!
>>83 いらないわ。最後のは(ぽい)
橙が子供をたくさん産んでゆかりんに会わせに連れてくる ↓ ゆかりん残らずぺろり ↓ 橙号泣 鬼!!ゆかりんの鬼ぃ!!ゆかりんの鬼ぃちゃん!!
>>86 あら、何を言っているの
私が食べ……こほん、楽しみだと言ったのは
>>80 さんのお孫さんであって、
橙ちゃんの子じゃないわよ(ぴし
>>82 (頬を抑えてうつむき)
……し………し……しあわせだーーーーーーーっ(空に咆哮)
ゆかりんが幸せな人で本当によかった
やっぱりゆかりんは普通じゃないのが一番だね★
ゆでたまごを食うばあさんという怪談があったけどあれのモデルはひょっとしてゆk
>>89 ふふ、そうでしょう
……ん?
なんだか酷い事を言われた気がするわ。
えーい 『 弾 幕 結 界 』 っ!(扇ぶんっ
>>90 ふぅ。
え?うふふ、やぁね、私じゃないわ(くすくす
煮るなんて味が抜ける、私ならまるのままか焼いて……(ぶつぶつ
藍さまは家事手伝いだから大丈夫だけど よく橙は食べられなかったなぁ…
さて…後、約十分。
スッパなの…? まさか藍、ここでスッパなの…?(どきどき
かーーうんとーーーだーーーうん!!
スッパ〜(ボンボンボンボン) スッパ〜(スッチャスッチャ) ス〜ッパ〜(パパラパパラプー) OHHHHHス〜〜〜ッパ〜〜〜〜〜 Uh yeah
うふふ〜、すっぱ〜♪ (年越し蕎麦ずずず
ガラガラッ |||||┝\(゚∀゚)/┥||||| 新年開けたら二秒でスッパ!
どきどきどき…
S・U・P・P・A!S・U・P・P・A!
あけましたおめでと〜!!!!!(っきゃー♪
○、 ノ i ヽ、 ○、 (ノ / L_ヽ─、ノi__>ヽ、 ゝ/_ , -- ' T  ̄ ̄Y ` - 、 iノi、__、 ⌒ ノ ヽ _,,,― 、__ ゝ, ヽ, -⌒ ̄`´ ̄⌒ ヽ、ノヽ、 />__、>_, _,、__,、 ヽノ .i、 _,ノ´ ヽ _、ヽ _、 ..ヽ((>o<))〜、〜、〜、、i ヽノヽ (/ゝ、ノ__,---〜、ノ_、_ゝ、i ,´ 、--- ⌒_ノ−´ ̄< <_/⌒`,_⌒,、⌒,⌒ヽヽゝi、_ヽノヽ | i/,<_ゝi ⌒ ,、ゝ`、ゝ .( ノ― ´⌒´ ___,イC//、 <.iイi(y-(イ ヽy- レヽイノゝノY,_ノ ´ i イヽ( i.,_.ノ) iノレ_,,-iノ ノ Σ ̄λiヽ、 iヽiヽ,>,、ヽ、iヽ iヽiT[) [_,')アノイ.. ヽ| ヽiヽ ,> "" (_/)イ/i/ .ヽ_レヽ|.-__、i (ヽ,_ノゝ、i i、 Yイi " "iノイ iλ __イ/ヽゝ, ┌ -, "ノノイ i i ヽ,(ヽ,_) ""レヽi/ヽi /i i`ヽ,_`´ _イヽi / i`, i、-_ `L`-.、_,,. イルノ `/イ ヽ、" < ) イy´V ゝYレ´ ((>T´イ<))Y-イ、レヽ, / _、ヽ、」ヽ/,_ゝレ´ , -- 、 |/i/V ` ̄イT ̄/⌒ヽ__ .ノ//_,-,-'´| ̄`/' - ,ハ<((ヽノ /´-_,( ),,__i ゝ、ヽ」ゝ、 i,_( i ,/⌒ヽ_/i[><_] iヽ_,( ),__ /⌒ヽ,/ヽ、 | / /_, ヽi ヽi (( ( ( . ̄ 、_ノ)) Y_・i iiゝi( i 「====-イ/」ヽ_i (_,  ̄) ) )) i 、ノイ -,(⌒ヽ/~~ヽノレ´ [><] A Happy New Year
あけましておめでとうございま〜すっ♪ 今年もよろしくおねがいします〜(ふかぶか
すっぱと聞いて飛んできますた
どう!?そろそろ…
……来た。 さぁ!年が明けたぞ皆の衆。 紫様、橙、人間たち。 しかと見届けるがいい! 新春年明け…… 「スッパテンコー」!! (ばっ!!っと衣装が散らばり) あははははは!! (全裸で仁王立ち)
ふふふふふはーっははははははは!!!! これぞ!スキマ!妖怪! 私 ! ! ! ! 新年一発目に境界を弄ってやったわー!!!!
>>107 |_∧. パシャ
|/【◎】 パシャ
| /┘
| ̄ゝ
OH!SUPPAAAAAAAAA!!
ゆかりんが1秒過去から
112 :
名無しさん@ピンキー :05/01/01 00:02:55 ID:bRjro7vu
みんな、今年もよろスッパ
ゆかりん新年早々カリスマが出てるよ!!
ゆかりんゆかりん姫始めしよう!
>>107 わ、わぁん〜…藍様〜…
(目を覆って赤くなる)
あけましておめでとうです〜(赤
いえ〜っ 藍たんもっと脱いでー
よし!漏れもスッパ!! ハクション!!
うふふふふ、新年早々楽しいわ〜♪
いいぞー新年早々ええもんみたーーーーーーーーーーーー! 藍さまがばああああああああああああああああああああああ
指の隙間からしっかり見ている橙ちゃん可愛いっ
ゆかりんはがばーしないの?
>>114 しません♪
>>121 しません♪
あ、でも、何か面白い芸でもしてくだされば、
そんな気分になっちゃうかもしれませんわ〜♪
ゆがりんがばあああああああああああああああああああ
……で、藍。 何をしているの?(にっこり そんなことしてる暇があるなら、 私の相手でもなさい!
よ〜しじゃあ隠し芸やるよ!! 隠し毛……
>>123 っきゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!?(どしーん
いっ……ひゃ、ちょっ、どいて下さいな…っ!
ゆがりんばばあああああああああああああああああああ
>>125 くぅぅ〜っ…(ばたばた)………(ぴく
『弾幕結界』(手だけ動かして弾幕
はーなーれーっ…
>>126 ゆかりん
いやですぅ〜姫始めはゆかりんがええんですー!さあ、めくるめく姫始め(胸さわさわさわ・・・)
おおおりゃあああ! そこの紫様に取り付いてる人間! どきなさぁぁぁぁっい!! (全裸で飛び蹴り)
>>129 ぃぅっ!?
ちょ、だ、やぁめ……って!
おとなしくしてる間に止め―――んぅっ!?
ちょっとぉ……だめ…こんな、時に……(涙目
>>130 藍
ああっそんな大股開いて蹴りなんてよすぎるっ目が目が〜〜〜〜!
おふぅっ
えへへ〜 にぎやかで楽しいです〜♪(お酒ごくごく)
あ、橙ちゃんお酒は…
>>132 悪・即・斬♪
(さく、ざしゅ、じゃきーーん)
ふぅ……悪は滅びた…
紫様、大丈夫ですか?
(全裸で手差し伸べ)
>>129 どうだい、ゆかりんもいやがってることだし俺と姫始めしないか……?
(隠しゲイ)
よし!新年初延髄切りをゲットするぜ! え〜っと(中略)藍さまのおっぱーーい
>>131 ゆかりん
うう、涙目のゆかりんかわいいよ・・・胸もっと触ってあげるから(服の上から両手をもみしだく)
・・・・・・藍?あっすごいナイスアングル・・・どふぅtっ!?(顔面中央に足がめり込む)
ま よ ひ が ば ん ざ − い
ばたりっ(昏倒)
>>135 うう……ありがとう、藍…
本当に人間って汚らわしいわね
所構わず性の事しか考えてないなんて……。
… あら。
違うというの?違うというのね?
そう、じゃあ……
芸をなさい!(ずびし
>>138 ふふふふふ、藍の愛の前には人は形無しなのよ!
と、まぁそれは良いとして。
ごめんなさいね…♪(倒れ伏した頬にちゅっ
ふふふ、何なら抱負でも語り合いましょうか〜♪
では!一番名無し橙のモノマネ行きます!! 藍様〜(抱きっ)
新年の抱負 「紫様とネチョする」
今年の抱負:ゆかりんまんこにちんちんつっこむ
>>137 おしい!貴方はこの釘バット。
(ばっきーーー)
>>138 天・誅!
(全裸でキメ)
>>139 ええ、不埒者は退治いたしました。
(全裸で(ry )
…え?芸?…芸ですか?
>>141 可愛さが足りないわ〜
もっと修行してらっしゃい。
(ブロッキング)
>>144 藍
藍、藍、おれとコンビでかくし芸やろう!おれの頭にお尻をのせてな、しっぽをばっと開く!
ライオンハート!ああーお尻が桃尻できもちえー!
よし!暴れたときに落ちた藍さまの縮れ毛ゲット!!
藍たんいつの間にお酒飲んだの藍たん
おう、頑張るよ! 俺は頑張っちゃうよ! フハッフハッ
>>142 も、ものまねですかぁ〜
Σは、はぅ…(赤
えっと〜、抱負ですか〜
えとえと、紫様と藍様をいっぱいいっぱい愛します〜!
にゃぁう〜〜
>>144 をみて
なるほど、その手があったか……。
じゃあ、俺も
(目だない用にズボンとパンツを脱ぎ、ゆかりんに忍び寄る)
ちょんまげ(ぴと)
ゆかりんも何かやってよー その傘は只のパラシュートかい?
>>152 藍
おおけえええええええ!じゃあいくぜ!(藍の前にしゃがんでゆかりんを向く)
さあ、いくぜ!藍、せっとあっぷ!
>>149 お酒?私はまだ飲んでないわよ?
ああ、そうね。お酒、用意しましょう。
はい!(ぼむん)
どうぞー
>>151 ん?
…うふふ♪
そうね、一杯愛してね(にっこり
私は、そうね〜……。
いつまでも…のらりくらりと生き延びて……
相も変わらず……この地と共に……
(スキマから大きな盃を取り出し、空のスキマからお酒を垂らし、満たす)
……ふふ、いつまでも……いつまでも……
(ぐい、と一気に飲み干し)
……んーっ!!!
ふはぁ、新年いっきのみー!!!(ふはぁ♪
よーし一発芸いくぜ! 藍さまの頭に勃起ちんぽを乗せて… 「ちょんまげ」
>>151 橙…嬉しい事言ってくれるじゃないの……
(全裸で抱き締め)
私の抱負は……
……うん、皆が笑って過ごせる事ね。
>>153 ………(きょと
…ふふふ。ふふふふっ
あらあら、私にちょんまげが生えちゃったわ〜(手を伸ばして、触ったり握ったり)
うふふ、あったかいちょんまげね?(唇を薄く開き、後ろの
>>153 さんににっこりと微笑んで見せ
>>154 ん?
はい。
>>157 藍
あっこら踏むやつがあるかっ ・・・・・・・・・・。(素足気持ちいいかも)
ちょ、ちょっと藍ちゃんや、足指をわきわきしてくれんかね(ぞくぞく・・・)
>>149 あぅあ〜もう飲んでます〜ぁ〜
ごめんなさい〜(ごくごく
>>161 あ、ああ、中々あったかいちょんまげだろう?
ゆかりんの手は……ちょっと冷たいね。
ところでその、にぎったり触ったりするのはその、色々と……いや、いいです
>>159 うわぁぁぁ!
何すんのよっ!
どきな……さーーーいっ
(頭にのってるものにゴス!)
>>162 …………?
えと……こう?
(わきわき)
……な、なんか様子が変よ?あなた…
>>166 藍
あああああああああ指が足裏の柔らかさが〜たまりません〜あの、藍ちゃ・・・(振り向く)
う、こ、これは(すっぱ局部がストレート視界に)
あ、藍ちゃん・・・ちょっとこれは過激にはまるシチュなんだな〜(じ〜)
>>165 ふふ……何か(つんつん
言ったかしら?(なでなで
……ああ、ちょっと寒いわね〜(掌で押し付け、わざとらしくぶるぶる頭を震わせて
…出したら、承知しないわよ♪
>>167 (視線に気付いて)
ちょ……ど、何処見てるのよ!?
(げしげしふみふみ)
…はっ!そういえば私、全裸のままだったわ!
いけない!!服を!テンコー!(ぼむん)
(気付くとその姿はもうそこには無く)
ぐっ…… いや、なんで……も、ない、よっ? ああ、確かに寒い、雪は降るし……って、 ちょっ、ゆかりん……!?(細かい振動を受け体を大きく振るわせる) 出す……?はは、何のこと……やら……。いや、汗はちょっと、出てきたかも……
>>169 藍
いていてあだだだだ・・・
正月からいいもん見せてもらいました〜藍ちゃんの観音様〜
>>170 (
>>153 さん)
……ふふ、ちょんまげが生きてるみたいね…?
あらあら、うふふ、頭が痒くなっちゃう…
そろそろ解放してあげましょう(手を離す)……あん、ふふ、頭叩かないで〜
ふふっ…あったかいちょんまげ…(きゅ、しゅっ
…そう、ね。ねぇ…お口の中が冷たくなってきちゃいましたわ…♪
>>172 あ (手を離されて、思わず残念な内心が表情にでる)
くっ……なかなかッ……あったかいでしょ……?(直後、握られて思わず顔をしかめる)
そっか……お口の中が冷たく、ね。
その、俺でよかったらゆかりんのこと、暖めてあげたいんだけど……いいかな?
>>173 ……ふふ。
だぁめ♪(にっこり
私を暖めるのはただ一つ、藍だけよ。
温もりを与えるのは橙ちゃん。
この違い、解るかしら?(くすくす
残念ね……興が……宴が、冷めてしまったみたい。
残念だわ……とてもする気になれない。
(僅かに腰を浮かせ、握ったモノを顔の横に)………ん(ちゅっ、と亀頭に口付ける)
……残念だったわね。今日は、これでお終い。
私は藍達の元に行くわ。
また次のお騒ぎまで……それじゃあね、皆さん(すっ…と姿が消える
明けましておめでとうございます。 今年も沢山ネチョってくださいね!!!11
ゆかりんを暖めるのは藍さま、 温もりを与えるのは橙、か……。 おし、そんじゃあ俺はいつかゆかりんを熱くできるようになるよ。 (口付けをされて) 〜〜〜!? さい、っこーに気持ちいいよ……。 これで終わりなのは残念だけど……今年一年頑張る!
ふはぁ…… うぅ、起きるには苦しく、寝るには惜しい時間だわ どうしましょう、本当にどうしましょう… でも、初詣に行く時には幽々子に髪を結って貰う約束をしてしまったわ。 それまでは起きてないと……幽々子の方が寝てるかしらね。 あの子、のんびり屋だもの……。
みゅー・・・・あけましておめでとーなのー・・・・むにゃぁ。 きょねんはいろいろあってたのしかったのー。 スキマのおねーちゃんとなかよくなったり チェンちゃんとなかよくなったり きつねに殺されかけたり ・・・・・・うー・・・ことしこそげんそーきょーをわがてにー。 ことしもよろしく、なのっ!
寝ちゃってるかしら? … 正月の夜は早く、朝は遅いの ごめんなさいね? @亡霊嬢、主犯の髪結い中・・・@ またね、紫
>>178 ふふふ確かに「いろいろあってたのしかった」なぁ
今年もよろしくねてゐちゃん
ゆかりんおめー!!
今晩は。 さて、皆さんいかがお過ごしかな? この間の騒ぎの後片付けに、 少々手間取っていてな…… もう少し、ゆっくりしたいものね。
@名無し片付け手伝い中@
>>183 あら、ありがとう。
でも、もっとのんびりしててもいいわよ?
はい、お茶。どうぞ。
>>784 お茶、いただきます。
では、コンペイトードゾー
( -ω-)ノ*****
>>184 でした...onz
@名無し片付け再開…@
>>184 はい、ありがとう(ぽりぽり)
お掃除、頑張りましょうね。
@名無し片付け失敗散らかし中・・・@
(片づけをするふりしてよさげな小物を見繕ろおう……
(藍さまの下着とかどうよ…)
(まよひがの代物だから藍さまの下着も持ちかえればきっと幸運になるぜ)
……!? …何か…不吉な気配が… 見張りの式を出しておくか。 (にゅるにゅる) …さーて、私の可愛い式たち。 ネズミを見つけたら、食い殺してしまいなさいな。
つ 【ミッ○ーマウスの着ぐるみ】
ねずみを食い殺すって……猫? 猫といえば……橙?藍さま橙にねずみを食わせていたのかひどいな
ふにゃ〜………(ふらふら うふふ、幽々子を待っている内に爆睡していたわ… …初詣………結局行ってない………(呆然 ……うぅ、新年早々。 と、まぁそれはもう過ぎた事よ 明日辺り体力があれば…(ぶつぶつ)……だからもういいのよ、ええ おはようございます…(目の端に涙を浮かべつつふらふらと
おはようゆかりん。 こんな時間におはようということは明日も多分昼は爆睡……
む、おはようございます。紫様。 (涙ふきふき) …あ、目やにもついてますね。 (ふきふき) …ついでだからお顔もふきふき… (ごしごし)
うふふ、おはようございます…。 …いえ〜、昼までは起きてる事が多いのですわ 幽々子が来ないのよ、幽々子が。 初詣にも行けやしない。
>>197 あ、おはむぎゅう……(ごしごし
……ぅ…ん、はふぅ
もう、いいわよ〜
はい紫様。 目が覚めたばかりで喉が渇きませんか? お水をお持ちしましょう。 (ぱちんと指をならすと、水差しとコップを載せた盆を 式が運んできて) はいどうぞ、紫様。 あ、暖かいお茶の方が良かったですか?
んー…これでいいわ〜…(ごくごく ふう。
こんばんわー
ゆかりんと藍がいるーお邪魔しますよん。
>>195 ゆかりん、ゆゆを待ってたの?さっきアリス館でわずかだったけど宴会にきてたよーだよ。
1人2人名なしを張り倒して帰って行っちゃったけど。
>>202 あら、そうなの…こんばんは。
ふーむ…やはり情報は常に新しいものにしておかないとだめね。
ま、ゆっくりしていってちょうだいな。
>>203 ゆかりん
ありがとーゆっくりさせてもらうよ。
勝手知ったる人の家〜と、茶をいただきます(勝手場へ)
こっちでは元日早々騒いだから今日はしずかだねえ。あっち(アリス館)じゃ今日が
宴会らしいよ(茶を煎れつつ)
ほい、ゆかりんもお茶どーぞ、ずぞーっ
ふぅん、そうなの…。 なるほど、幽々子が惹かれた訳ね 道理で家の辺りが静かな訳だわ いえいえ、私は藍から貰ってますから(コップを持ち上げて見せ
じゃあお茶請けをどうぞ。 塩羊羹と塩ポテチと塩煎餅と塩、なにがいい?
>>205 ゆかりん
いやー宴会に引かれたいうよりはあれは地獄耳くさかったなー
ゆゆがとんでもない大食漢(?)でいまにレティみたくなるぞとかいってたら
にこにこしながら現れて・・・
ゆかりんはむちゃくちゃ食う人ではないよな?
ええと 全部で。 (もぐもぐ
>>207 そりゃ(もぐもぐ)私だって(むぐむぐ)人並みには(ずずー)……(ごっくん)食べますわ。
…(じー)むちゃくちゃ(ひょいぱく)とまでは(もぐもぐ)いきませんけれど(にこにこ
幽々子がねぇ…じゃあ今も現れたりするかしら?(言いつつ、次はどれを口に入れるか悩む
紫様…。 そんなに塩のつく食べ物を口にしたら、 塩分の取りすぎになってしまいますよ(汗) というか、塩そのままはお止めください。 (塩取り上げ)
>>209 ゆかりん
(たべものが次々口へ消えていく様を見て)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
あ、あはぁ、そうだねえ、人並みだねえ(ぴくぴく)
類友とかいう言葉もあるからやってくるかもしれないねえ・・・
>>210 あ、もう。
お塩は美味しいのよ。振ったり舐めたり。
塊は食べないわよ、流石に。という訳で
返しなさいー(ぴょんぴょん
>>211 えー?そうねぇ〜(ぴょんぴょん
はふぅ。(何やら満足した様に座る)
ほら、人並みでしょう?
ふふ、幽々子が来たら面白いわね(ひょいぱくひょいぱく
>>212 ゆかりん
塩は取りすぎよくないよ〜って(ちゃぶ台のせんべいやらみかんがみるみる減っていく)
あーなんだ、ゆかりんはいわゆる食べても太らない体質ってやつ?
それとも実は猛烈に運動しててだいじょーぶなのかな。
藍も食費たいへんやねえ。
ひょっとして食道にスキマ作って余分なカロリーを取らないようにしたりしてるの?
>>213 実は藍が食べているのよ
(ひょいばりひょいぱり)
>>214 ふふふ、妖怪だもの。
塩分は多いに越した事は……って嘘よ。食べすぎは良くないわ
>>215 ゆかりん
へ?藍が・・・?(じっと藍を見る)
いやいやゆかりん、ゆかりんが絶対食ってるって!(汗)
…私はそんなに食べていません(汗) …この家でもっともお金がかかるのは、 紫様。貴方ですよ。 (家計簿を見せて) …ほら、どうですか。 食費、明らかに紫様一人が 飛びぬけています。
>>217 藍
(家計簿を覗いて)
うわ。マヨヒガってエンゲル係数高そうだな。
>>216 いえいえ、実は藍が食べているの、藍が
>>217 まあ藍まで何を言うの。
あら?
異議あり!それには藍の分が明らかに少なく書かれていたらいいなぁと思うわ!
ゆかりんはスキマから食料を調達できないのん?
>>219 帳簿に嘘を書いて困るのは私です。
後から見て、内容に虚偽があったら、
混乱するでしょう。
そもそも…そんな事をする動機がありません。
動機が。
あ、紫様。
…ちょっと太ったんじゃないですかぁ?
(お腹の肉ぷよぷよ)
つ【体脂肪測定機能付体重計】
>>220 出来ますわ〜。でもしないの。
だって泥棒でしょう?そんな事をしたら幻想郷中から睨まれてしまうわ
それでなくとも最近は防犯が進んで
してても言わないのが嗜みなのですよ。
ええ。
>>219 ゆかりん
・・・(ゆかりんをじっと見てふと気づく)
ゆかりんちょっとふと・・・もといふくよかになったよーな
>>221 藍
あーやっぱ藍もそう思う?ダイエットしたほうがいいかもしれんなこれはー
>>221 だから、正確な値を書いた帳簿が別に存在するはずだわ。
ていうか別にどうでもいいのだけど。私は困らないわ
…動機ねぇ。そんなものが必要かしら?
なんとなくで十分じゃない?まぁ、どうでもいいけれど
…こら、藍(ぺしっと
>>222 ………
>>224 ………
太ってませんわ
>>225 ゆかりん
うーむ?ちょっと失礼(ゆかりんの背後へ)
よいしょっと(ゆかりんをよこ抱えして体重計に乗る)
俺の体重が・・・だから、マイナスして・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
>>226 きゃ!?
ちょ、ちょっと何を… っ!?(びくっ
…えーと……
…?(おそるおそる
>>224 まだ、目に見えて太っているというう段階ではないけどね。
食べて寝たばかりいたら…そのうち…
>>225 ぎゃふ!?
紫様が困らなくても私が困ります。
あのですね…なんとなく…って、
家計簿をなんとなくでごまかしたりしません!(汗)
紫様はなんとなく過ぎるんです。
…そういう方だと言うのはよーーーーく、ご存知ですが。
>>227 ゆかりん
よっこらしょ(ゆかりんをざぶとんの上に降ろして)
・・・・・・ゆかりん、みなかったことにするからダイエットしようか・・・。
>>228 うっ……な、その自信は一体どこから…
そうよ、これが私なのだから、あなたはこれに着いて来なさい!(ちょっと怒ったような顔で指差す
>>229 ……(藍に指差した状態のまま
……いいのよいいのよ(涙
>>230 ゆかりん
泣くなゆかりん(頭なでなで)
ここはひとつ俺も人肌脱ごう、思い切り汗をかけばダイエット効果抜群だ。
しかも気持ちいいという特典もあるしね。
どーかなゆかりん(肩をぽんと抱いて)
(気付いたら辺りは妖気に包まれていた)
うぅぅ…(涙を流して撫でられる) 人肌……ええと、生皮を剥ぐのかしら… ちょっと待ってて、包丁を持って来るわ(とてとて はーい?何か言ったかしら〜?
自信? 紫様…一体どれほどの月日を共に過ごしたと お思いですか?私は紫様の事をそれはもう 朝から晩まで、貴方が寝てる間ずーーーっと、見てきてるんですよ。 歯軋りの音を判別できる程度には。 ……う゛ やっぱり滅茶苦茶…… わかりましたよ、紫様。 …「着いて」行きますね♪(ぴとり)
>>232 見慣れない子がいる・・・なんか酒臭い・・・?
>>233 ゆかりん
どわーーーーーっ!人肌ってのは皮剥ぐんじゃなくて!
たんま!たんま!
これはあれだよ、夜の激しい運動で汗をかけばいいってやつなんだ、あっ包丁はだめ
おれSMは趣味じゃないからー(がくがく
………ん
この気……居るわね、さては。
あら…でも姿を見せてはいないようね
宴会はここではないというのに、何かしら…ま、いいか。
>>234 …藍、それはストーカーよ(汗
あ、ちょっとそれ以上は止めて言わないで(真っ赤になって汗をかきつつ
…それでいいの。(腕を回して、頭を撫でる
>>236 ………。
(ふぅむ、という顔で天上を見上げる)
…どうしましょう、藍?
>>237 ゆかりん
そこでなぜ藍と相談を始めるのですかゆかりん・・・(激しく悪い予感)
え? す、ストーカー? …私が? あはは、いやですねぇ、紫様。 殆ど一日中、布団から動かないのはどなたでしたっけ? お腹が空いただの、喉が渇いただの、 髪の毛の手入れだの、着替えを持ってきなさいだの、 あまつさえそれを手伝いなさいだの…ああ、あの時の 紫様は可愛らしかったですね。(爽やかな笑み) …こほん。とまぁ、とにかく。ストーキング行為はしていません。 (撫でられて) ……はい。何処までも、お供しますよ。紫様… ……ええと…以前の人食い妖怪の出るランニングコースにでも 招待したら如何でしょう?
それじゃそろそろおいとまするよー ダイエットがんばってなー(すたたた・・・)
>>239 う…って、人を寝たきりみたいに言わないでちょうだい
私だって寝てばかりじゃないのよ。
…藍は私の式なんだから、それくらい我慢して当然でしょ
主の手伝いが式のしご――え、えっ!?(びくっ
…あ、そう、ね…してない、わね
…ふふ、もう(ぽすっ、と頭に手を置く
らんにんぐ…って、そうじゃないわよ。
だから、藍がとか、もしくは二人でお相手してみない?って…あ
帰っちゃったわ〜
とおっ!(華々しく登場) ちょっとちょっと、私が萃めてるのに なんで人が減っていくのよ やっぱり紫の家じゃ使えないのかなあ〜
えっと…誰?
ああ、やっぱり居た。 それはきっとあんたに恐怖してるんじゃないかしらね 困惑も恐怖の内、きっと頭の飾りがいけないんだわ。 で、また何をしに来たの?
>243 へー、ちゃんと客人のもてなしはあるんだ もらってくよ、あたたかいのは大歓迎 >244 ま、現代の人間が知るはずもないけど 百鬼夜行が始まれば嫌でも思い出すよ 古き記憶に刻まれた我らの恐怖を まーそれまでのんびりしよ、冬の寒空に気力を奪われて 宴会どころじゃないのよ、私は >245 紫 居なくても居るよ、というかどこにでも居るよ 今日はフラグを立てに来たのよ 物事には順序があるからねー それらを踏んでいかないと宴会は開かれない 漠然と萃めるだけじゃつまんないし
まぁ、家に旗を立てられてしまうわ。 知ってる?旗というのは、領地であることの証明なのよ 権力でもあるわね。 という訳で、妨害するわよ。有体に言えば潰すけれど、覚悟はいいかしら 冗談だけれど。 宴会ならば、家よりも向こうの方角にある幽霊だらけのお屋敷でやればどう? 目的を持って萃まられても困るのだけど、藍が で、目的は酒?それとも勝負?
>247 紫 覚悟よくない、ノット覚悟 んー、私が望むのは3つ 暖かい布団と、暖かい寝る場所、それと美味しいお酒と話し相手 で、それらが揃うのはここしかないってわけ 相部屋でも我慢するから部屋貸してえーー
>>248 えー、正直凄く面倒
第一それは4つだし
解ってるけれど、セットだっていうのは。
でもそうすると次は騒ぎを望むんでしょ、面倒な
…うーん、まぁ確かに使ってない部屋はあるけれど
いいわよ、貸してあげる。
ここを訪れる人間だかそうじゃないのだかは、攫っても文句言われないわよ、きっと。
えーと、御摘みは肉饅頭くらいしかないけれどいいかしら?
うあーいゆかりんおれも泊めてー
>>250 うふふ、いいわよ。
今日は庭の大石がいい具合に冷えていますの(にっこり
>249 紫 わーい、さすが腐れ縁 騒ぎー?そんなの私が萃める必要もないよ 森の方で毎晩やってるし、冬が過ぎたらそっちに住み着くし だからそんなに手間はかからないよ おーう、お摘みも出るのー? ここは良いところねー >250 あーっはっはっは、見たか人間 これが信頼というものなのだー まま酒でも飲んで暖まれー、こんな寒い日は酒に限る 明日もきっと寒いからきっと酒に限るー
な、何を庭の大石はゆかりんの部屋から近いんだよ これぞ信頼の証!! う、うう…えぐっ…(酒を飲みつつ泣き)
流石私、よ(隙を見てぺしっと あんたが萃めるから騒ぎが起こるんでしょうが いえ、あんたが萃めた奴が騒ぎを起こすのかしら? まぁどっちでもいいわ。基本的に苦労するのは私じゃなくて藍だもの さ、この何肉か良く解らない饅頭でも食いなさい〜 あとお酒。あら、面白い面白い(片手に一升瓶を持ち、コップを萃香に引っ掛けて遊ぶ
>>253 え、私のお部屋ですか?
向こう側の、あの部屋の死角にありますけど(にっこり
ふふふ、そんなに嬉しいのね。それとも寒いのかしら(なでなで
バカだなぁその大石を部屋まで運べばいいんだよ
>254 紫 あぅっ…叩かれたー、痛くないけど痛いー えー、萃めてないよ、今年はまだ ま、そのうち集まるかもね でも騒ぎなんか起こさないし、起きたら散らすし 何の肉はわからないけど食べるー(はむはむ) あら、お酒も出るの?っておおいっ あーっ、もったいないもったいない、面白くない面白くないーっ うがぁ…寒くなってきたー、紫がいじめるー >256 おおおおっ!頭いいね人間! もう20人分くらい並べようか、チケット代で稼げそうだし!
百鬼夜行ときいてもったいないおばけの行進しか思い浮かばない
>>257 そ、ならいいわ。
ええ食べなさい食べなさい。
ああ、お酒。はいどうぞ(未開封の一升瓶を萃香の前にでんと置く
大丈夫、今ぶっかけてるのは水よ
…おぉー。掛かった掛かった、いくつ引っ掛かるかしら(かちゃかちゃ
物干し竿にも使えそうね?(撫でてみる
虐めてないわ、虐めるのはこれから。むしろ虐められるのは私の方よ。
現在進行形で凄く虐められてるの、気付いてる?(くすくす
って待ちなさい、チケット代ですって
入場料も取りなさい。
チケット代
伊吹タンはいじめられっこ・・・と メモメモφ(・・)
>258 あーら、百鬼夜行を知らないのね 見つかったら最後、鬼と一夜を明かすのよ 何分持つかしらね、鬼のお酒はアルコール度99%、喉が熱いー >259 紫 んー、なんだか奇妙な味の肉、まさか人肉? って、お酒あるじゃないー、そうこなくっちゃねー 世の中正月で浮かれてるってのに、鬼が寒さにやられてるなんて不自然だわー たんまり酔って人間の勢いに追いつかねばー(ぐいぐい) って鬼の頭で遊ぶなー うぅー、私は玩具じゃないのよ とゆーか私、まだ虐めてないしー 私が住み着いたからってそんなに変わらないでしょー? ちょっとお酒の減りが進むくらいで でもそれも入場料でなんとかするよ、前列は+5000円ね >260 ほんとにねー、今の人間は鬼を知らないのね ここらで人狩りでもしようかしらね、捕まえて宴会やらせるー 一人で飲むお酒は寂しいのよー
>一夜を明かすのよ エロいよ伊吹タン(;´Д`)ハァハァ
鬼っていうとゆかりんみたいなひとを指す言い方だよね
鬼は中から神の子の美少年が出てきたり、ぱんつにすごい力があったりするヤシだよね ・・・じりじり(脱がそうと近づく)
>>261 人肉?さあて。あんたが食べたことないものという事ははっきりしてるわ(にっこり
人間の勢いにねぇ。という事はつまり、その。
するのかしら、運動。
うーん、ちょっと想像できない…(角を弄くり弄くり
…とりあえず飲んでなさい。あんたは
いえいえ、かなり虐められてるの、私
酒代のことはこの際どうでもいいのよ〜
ま、良いのだけど。そのうち解決してくれるわ、時が(頭ぽんぽん
>>263 そう?でも私は鬼ではないわ
それに私はスキマ妖怪、攫う点では私の方が性質悪いですよ?(にっこり
流石ゆかりん幻想郷一の性質の悪さ!!
>>266 うふふ。(にっこり
攫う点では、と言ってるでしょ。
私はいきなり神隠しですもの、でも萃香は…ねぇ
まぁ傍目には、どっちも相当性質悪いでしょうけど。
…ああ、でも。対抗は出来るのよね……霊夢とか
流石ゆかりん幻想郷一のエロさ!! あ、藍さまのほうがエロそうですね…
>262 えー?それはあんたがえろいからでしょー 私はお酒の事言ったのよ ま、酔えばそうなるかもねー >263 紫は違うよ、鬼はあんなに嘘吐かないし そもそも式神なんてめんどくさいのも使わない 鬼は堅実、わかりやすく言うと猪突猛進なのよー >264 えー…それとこれとは全く別だと思うけど って何する気よ、まさか酔ってる?酔ってるのね? んじゃもっと飲んで酔えー(ぐいぐい) >265 紫 私が食べた事ないものねー、じゃ奇妙な味でも不思議じゃないね えー?するって何、あれ?卑猥な方向?それとも堅実な方向? 言われなくても飲むよ、あと私の角は凶暴よー んー、虐めねー 悩み事は私にうち明けるのよ、それなりに聞いてあげるから ほれほれ、あんたも飲む(ぐいぐい) >266 あーらら、紫はねー純度98%の妖怪だから怖いよー 神隠しされるよ、ばぁーって ついでに残り2%は恋心 >268 あーっはっはっは この先は言ったら怒られるから言わない
* o ∵.:∵.∵ o * o :∴:.: ::::: ∴ o * +o ∴:::.. < > ..:::∴ o + * o ∴\(・∀・)/ ∴ o * * o ∴::.. ( ) .:: ∴ o * o ::::..: < . > .:: ∴+ * o ∵.::.:∵..::.:∵ o 東方萃夢想 〜 Immaterial and Missing Power.
おーインディアン嘘つかない!鬼嘘つかない!
>>270 あー止めなさい、コップを額に押し付けるのは止めなさい
私は鬼じゃないのだから、そんな所からは飲めないわよ〜。
まぁ、種を明かせば鰻のお肉なのだけどね
人間の食用には向かないタイプの、硬い肉の。
奇妙な味でしょうね〜。すりおろし生姜とか酒粕と混ぜてあるもの。奇妙でしょうね
…ん?ああ、ええと。淫靡な方向。
…いいわ、忘れなさい忘れなさい(拳で頭ぐりぐり
悩み事はね、悩んでいる内が楽しいのよ(ぐりぐり
解決してしまったら後はもうどうしようもないの(ぐりぐり
だから言わないわ。言ってしまえば、きっとあんたはちょっと迷う。(ぴた
…ま、気にしないで。折角来たのだから、暫くゆっくりして行きなさい。
(ぽふぽふ)しかしまぁ、宴会にはちょっと遅れたわねーってこら。
ばぁーって何かしら恋心って何かしら(べしべし
そのうちあんたもするわよ、ばぁーって。
怒らないから言ってみなさい?
>271 おおう、近年の人間は妙な宴会芸を使うのねー でも宴会芸は宴会じゃないと意味ないよ >272 嘘吐くのは人間くらいよ 我らは堅実で汚れなき鬼、人とは存在意義が違う ちょっとは吐くけど >273 紫 えー、飲まないと酔えないよー って鰻!山椒の香りがないからわからなかったよ ふーん、鰻ねー…びみょー、出されたからには食べるけど、もったいない んー、どんな方向か悩みかは追求しないけどねー って痛い痛い、やめてよ紫ー、痛いって あーもう、そんなだから、ばぁーとか言われるのよ だから痛い痛い、べしべししないで、やだやだ痛いー えー、言うの? 紫は人前ではあえて疎いふりをしてるけど、裏じゃ式神にあんな事やこんな事してるって言っちゃうの?
まぁこれでも飲みなさい つ[栄養ドリンク](酔い覚まし)
>>274 あら、飲まなくても酔えるわ。匂いや漂う香で、ね
そういえばあんたも酒臭いわね。特にこの辺り(唇を指先で押す
ふふ。
あら微妙なの。じゃ藍と橙ちゃんに出すのは止めておこうっと…
美味しいと思ったのだけどね。酒好きには。
うーん…好きな食べ方したらいいわよ。醤油とか漬物とか、バターとか付ける?
追求しないでくれると助かるわ。主に私とあんたが(ぺしぺし
痛い?そう?(ぺしぺし)大丈夫大丈夫、鬼は頑丈だもの。
……え。それ、多分皆知ってるわ
疎いふり。…してたかしら…?
失礼な!!少なくとも幻想郷では嘘はついてないぞ!! あ〜ゆかりん今日もイイおっぱいだぁ…
>>277 あら、どうも。
悪いおっぱいってどんなのかしら…。
ねぇ、あなた。私のおっぱい、良いかしら?(両手でむぎゅっと寄せて上げて
萃香も。どう?
イイよゆかりん良すぎるよ 願わくばその谷間に顔をうずめたい
>>279 いいわよ〜。来なさい(両手で持ったままにっこり
ホ、ホント?…イヤまさか…しかしイイノカナ… ゆーかーりーん(もふっ)
あらあら、それは墓石よ
ゆかりん意外と固いなぁ…しかも何か冷たいし…
ところでスイカさんはおっぱい大きいんですか? そこが重要です
>275 栄養ドリンクぅ〜? こんな人間が飲むもの、飲むけど おいしいの?これ >276 紫 ん、んー、あむ(指先を唇ではさむ) うがぁ…私は毒味役? ま、酒好きにも色々あるのよ 魚だったら醤油かしらねー、蒲焼きしか思いつかないけど あーだから、痛いってー で、追求すると助からない話って何かしらね、気になるよ まー差し障りない程度に吐きなさいなー、差し障りない程度にねー >277 はー、近年の人間も胸なのね あってもなくてもどっちでもいいけどさー >278 紫 …あの、なんで私に聞くのよ そうねー、40点くらい?性格よかったら99点 >279-283 あ゛ー、イライラする 胸程度で何ぬかすかね、この人間共は 百鬼夜行の餌食にしてくれようか >284 そー、重要なの 大きさなんて知らないねぇ 大切なのは性格だと思うんだけど?
>紫 うん、大きすぎず小さすぎず…(もみもみ) 張りもそこそこで感触もなかなか…(もみもみ) 理想の胸ではあるかも…(もみもみきゅっ) はいみなさん、おはようございまー
すごいよゆかりん ゆかりんのおっぱいで大物が釣れたよ!!
>>285 お?(その反応はもしかして…)
スイカさん、藍さまや美鈴やえーりんに会うといいよ
きっと気に入るから
>>287 そうね〜、胸で幻想郷一の美少女を釣るなんて… 紫…おそろしい子…!
さて、紫の妖怪のくせにバランスのいい乳を揉んだところで神社にもどりますか
ま、参拝すると逆に呪われたり妖怪に食べられそうな神社なんかに人なんてこないんだけどね…。
霊夢タンが飢え死にする日も近い…
>>283 うふふ、嬉しそうね
自分で逸らしておいて何だけどちょっと残念(にっこり
>>284 あら、意外な反応。美味しい?(にっこり
(くんくん)うん、私の指も酒臭くなったわね〜(ぺろ
ん?毒味じゃないわよ、あんたは毒じゃないでしょ?
毒見でもないわよ、幾らなんでも毒を入れてないのは憶えてるわ
醤油…って、一応お饅頭よ、それ。まあ良いけど(醤油注しを置く
追求されて助からないお話?そうねー、紫カガミとか紫水晶とか百物語とか。
差し障りない程度ねぇ、思いつかないって言ったら怒るかしらね?(にっこりぺしぺし
あら残りの1%は何かしら。お酒?それとも麹?
何でってそれは、ここにはその人間とあんたしか
>>286 わひゃっ!?
あ、あなたどこから…っていうか何時の間に。
何時の間に起きたの。
おはよう。
>>287 釣れたわね〜。私って才能あるのかしら。おっぱい釣り。うわぁ(にっこり
>>284 と
>>285 を間違えたわ〜。
うっかりうっかり(頭こつん 萃香の
>>289 まぁやり逃げなんて、魔理沙というか恋泥棒みたいな事するのね。
ちゃんと責任取りなさい、げんそうきょういちのびしょうじょ。
>286 霊夢 あれー?萃めてないのに巫女が来た ま、そんな日もあるわね って何やらしい事してますかね、あんたは >287 釣れたねー、でも一押し足りないよ >289 霊夢 ほら逃げちゃった、食いついたらくいっと引いてやらんと逃げるのよ >288 そいつらの事もよく知ってるよ、ずっと見てたもの で、あんたが言わんとしてる事もよーくわかる だから私はあんたを許さない!ほれ飲めっ(ぐいぐい) >290 その前に差し入れ入れるから平気よ 野ウサギとかね >291 紫 んー…まったりとしてる って、何やらしい事してるのよ あーもう…見てるこっちがドキドキするじゃないの んー、やっぱり醤油が一番なのよ 饅頭たってねー、皮の基本は一緒なんだから 中身と味付け次第で中華料理にだってなるわよ ほーら醤油でおいしくー ……なったのかな 紫鏡ねー、懐かしい懐かしい、水晶は知名度低いねー 百物語なんて低レベルよ、毎週日曜夜は百鬼夜行、百物語なんて目じゃないよ で、なんで叩くのよー >292 紫 痛い痛い、叩くほう間違えてる 私だってねー、怒る時は怒るのよ 仕返しされる前にやめときなさいよ
>>293 あら、何を言うの。そっちが先にやらしい事したくせに(ちゅぱ
私の所為にしないでちょうだい。まったく鬼って嘘吐きだわ
ほらまたやらしい事言った。順序逆だけれど
そのドキドキが昂ぶると気持ちよくなるのよ。(にっこり
って霊夢が。言って。嘘。
ああ、お饅頭の話ね
中身はそりゃぁ、色々よ。肉の他にも筍とかニンジンとか。
うふふ、いたずらしてやりたくなったけれど、しない。
本気で怒りそうだから(くすくす
あら、百で足りなければ千だわ。10倍の速さでネタ切れ。
3日にいっぺんは宴会しないと気が済まないくせに、一週間なんて待てるの?
なんでって、なんとなく。(ぺそん
間違えてないわよ〜。あんた狙ったんですもの
仕返しされたらやり返す、それが幻想郷の常
方法も様々、それも幻想郷の常
何されるのかしら、私(にっこり
スイカタひとや妖怪をぐでんぐでんに酔わせる ↓ お持ち帰りして一夜を明かす ↓ CAVED!!!! あれ?
>294 紫 えー、手を出したのは紫よー は!?私は嘘なんか吐いてない! やらしい事は許すけど、それだけは許せない 紫のそういうところって変わらないのね! はぁ…そーゆー卑猥なところも、欲に素直なのはいい事だけど えー?いたずらは嫌、紫のする事はどうせやらしい事だし してもいいけどダメよ んうう…仕返しされたらやり返すのね じゃ仕返し(むぎゅっと抱きつく) さーて、それじゃ仕返しついでにお風呂借りるよ〜 いってきまーす、なんてにゃ〜あはははははっ
よし!一緒に入ろう 湯船でお酒だー
>>296 あら、出されたものは何でも噛むの?
じゃ今度舌でも突き出してみましょうか。人間の
って、解った解った、萃香は正直者ねー(なでなで
嘘を嘘と認めるのもまた素直でしょう?
うーん、たぶんやらしくないわよ。
口移しとか唾液垂らしたりとかしてみようかって思っただけよ。
ね?やらしいでしょう。 あら。
きゃ(抱かれ)あいた、肩にちょっと角が…仕返しよ、えい(頭ぎゅ
ふふふ、さあて次は何かしら?
お風呂…良いけれど。何だ、出来ないじゃないの。いたずら
はいはい、行ってらっしゃいな〜(ぱたぱた
ふいー、さっぱりした〜 >297 おおーう、良いこと言うね〜人間 でもそれね、お酒に弱いとすぐ倒れちゃうよ ま、そん時は私がなんとかしてあげるさ〜あはははは >298 紫 良い湯だったわ〜さっぱりさっぱり えー?その程度じゃ満足できないでしょー、紫は ま、たまにはそーゆーぬるいのでも良いけど〜 お互いの愛を確かめ合うって奴?あはははははっ
>>299 あら〜、戻ってくるとは思ってなかったわ、正直。
そのまま勝手に部屋を使われると思ってわ、正直。
というかそうなる事を承知で見送ってたわ、正直。
いえいえ、満足はするわよ。
ぬるい?ふふ、期待する?してくれていいわよ(くすくす
まぁそれより、人間達の方が激しそうよ、きっと
愛ね〜。確かめるほども無いと思うけれど
で、まだ飲む?付き合うわよ、こっちはお茶だけど
>300 紫 ん〜、戻ってこない方が良かった? それなら部屋に行くけど、お摘みは収集したしね〜 ええーっ、愛少ないのー? やだやだ友達でしょー、ぶー
>>301 いえいえ、まさか。逆よ逆
あんたは眠くないの?
というか、私が眠くなってきたわ。
えー、じゃあ多いわよー。65535くらい。
はいはい、友達ですわ〜っと(ぺしぺし
それじゃ私はこの辺りで…あとは好きにしてていいわよ。
部屋も適当なの使っていいし…それじゃあね〜…ふわぁ(欠伸しつつ奥の部屋へ
>302 紫 そう、なら良かった〜 私?あーそっか、紫は昼間寝るのよね 平均がわからないから多いのか少ないのかー だから痛いって〜、これは愛の鞭ぃ〜? ん、わかったよ おやすみね〜紫
(ふわふわと飛んでくる) あけおめ〜、紫〜ってあれ? 寝てるのか…。
ゆかりんはさっき寝ちゃったよ。 せっかく来てそれもなんだから、この黒マジックでもどうぞ。
紫、待ってたのね うーん… 今日と明日の境界にここに現れるわ 出てこられるようならいいのだけど… では、ね?
>>305 ん〜、そうね♪
え〜と…かきかき…
(額に米、ついでに黒ひげ)
うん、出来た(はぁと)
じゃあついでに閉じてる目の上にマジックで目をかいちゃえ。 カキカキ。……うわ〜
さて、少し寝よう…。
ああ、あなた(
>>305 )これ持ってて。
(黒マジックを渡す)
し・ぬ・ま・で・よ(はぁと)
おやすみ〜ZZZzzz…
(布団を出して、ごろりと横になる)
>>309 え、いや持ってるのはいいけど……死ぬまで?
じゃあ後80年位かな、はっはっは
(むく……… (奥の部屋から出てくる) うーん…お水……あら、あなた達… 萃香に何してるの? 怒られるわよ〜…ふぁ……っくしゅ!…はふ、お布団はさむい… (とてとて
>>311 紫
んにゅ…あれ…?
(起き上がって紫を見る)
じゃ…さっきのは…?
(寝ている少女(萃香)に落書きが)
…酷いわね〜、
>>310 も〜。
え……萃香?(目をごしごし)
……。
OH!やだなあ、ジョークだよアメリカンジョーク。
ほんとにマジックで書くわけないじゃん。
書いたのは幽k……
>>312 なにいいいいいいいいっ!!
>>313 だってそうでしょう〜?
手にマジック持っているんだし。
(書いたときはまだ寝ぼけていたらしく、覚えていなかったようだ)
は、いや、これは貴方が持っていろといったからで…… 覚えて、ませんか?
>>315 知らないわよ〜、そんなの覚えていないわ〜。
それに何?それに私の指紋でも付いているとでも言うの〜?
そう、それ!指紋! 指紋を検出すれば一発で…… って検出できねー!
>>317 じゃあ、貴方が犯人でしょ。
それでおしまい。おやすみ〜…。
(布団に横になる)
…拭き取っておいて正解だったのかしら〜?…(小声
なんてこった……そんな……俺が?いや、俺は……(ブツブツ)
ん……寝てたのか… んぃー(のびのび) 寒い寒い、こんな中で寝てたら凍死するわ
ZZZzzz… (未だ睡眠中)
おはよう。まったくさむいよな、霜はガチガチだし・…( 萃香の顔を見る) ぶふっ
>321 幽香 んー?何これ、ご飯? ご飯にしては禍々しい、渦巻いてる妖気ね〜 まーいいや、今何時よ(時計を見ようと辺りを見回すと、ふと鏡が視界に入った) んー、んー?んんー? あー、…んー… これはあれだよね 宣戦布告って奴? >322 で、直感であんたが犯人っぽいのね 今宵始まるは百鬼夜行 幻想郷の古き記憶を揺さぶり、人間共の血筋に刻まれた過去の恐怖を呼び起こすは我らが鬼 覚悟はいい?あんたにも味わってもらうよ(極太マッキー二刀流)
ちょっ、ちょっとまって、おちついてっ! 誤解だ誤解っ、話し合おうじゃないか! いや、違いますッ、それはおれじゃなくてっ! 言語こそは人間の生み出した叡智、まずはお互い話し合うことこそがお互いを知るうえで…… ……なんでじりじりと近づいてくるんですか?
>324 へえ、命乞い?ダメダメ もう書いちゃうから! (1.眉毛をやたら濃くする、ついでに眉毛をつなげる 2.まつげも濃く書く、パーマっぽくすると絵になるかも 3.ついでに目の下にクマも書いておこう 4.鼻毛は基礎中の基礎だよね? 5.ほっぺにはお馴染みのマークを 6.仕上げにサインを書いてみる) よし、我ながら良い出来だわ、優勝はいただきね
いや"ぁあぁぁぁあああぁぁっ!! 優しくしてええぇぇぇぇぇぇっ! (数分後) しくしく……もうお婿にいけない
>>325 んん…もぉ、人が寝てるんだからうるさくしないでよぉ…あれ?
(落書きされている
>>324 を見て)
なんだ、私と同じことをやってるんだ…。
(目を擦り擦り、口を滑らせる)
>326 あははははっ、これでお婿にいってもばっちりね >327 幽香 騒ぎを起こせば犯人が現れる、黒い奴の言うとおりだわ さて、落書きなんて子供じみた悪戯する子にはおしおきが必要よねぇ ましてや私は鬼、人間に恐怖を与える存在 おしおきする理由は十分整ったわ、覚悟はいい?(極太マッキー三刀流)
口にそんな極太で黒いものをくわえるなんていやらしいよ萃香タン
>>328 萃香
あら〜(汗
はめられちゃったわ。
でも、人間に恐怖を与えられるからといって、
妖怪に恐怖を与えられるかしら〜?
それに…。
(目を擦っていたが、その目が狂気に染まる)
お仕置きするのは私のほうよ〜!
(両手にレーザーチャージ)
>329 あーもう、折角決まったところで卑猥な事言わないでよ あんたも顔に書くわよー >330 幽香 うーん、やる気まんまんだけどそれはダメよ はーいご覧下さい、ここは誰のお家かな〜? ここはあのこわ〜いこわ〜い紫さんのお家だよ〜 何か壊したら神隠しされちゃうかもね 私は責任背負いたくないから逃げるわ〜 (一瞬のうちに姿が消え、全体に妖気が漂い始める)
>>331 萃香
あら〜、面白くないわね〜…。
でも紫もそう怖いとは言い切れないんだけどねぇ。
まぁいいか、もう少し寝よう…。
(三度布団の上にごろり)
>332 幽香 紫は怖いのよ〜(気付いたら後ろで横になってる) この世界じゃ、私の唯一の天敵ね〜 私も寝よ〜、紫も寝てるし
ふぅ、ただいまです〜 …あれ、紫様と…幽香さんと、あと角生えてる方が寝ておられますね〜 (奥の押入れから毛布を3枚取り出してきて) よいしょ、よいしょっ… (3人に毛布をかけていく) これでいいかな〜… ふふ〜…(寝ている紫様の頬にそっとキスをして) …えへへ〜 …はふ〜 (炬燵にはいって、ずずーっと煎茶をすする)
橙ごくろうさま(なでなで)
橙攻め!!
>>335 にゃぁ〜ん♪(なでられ
>>336 Σふぇ、攻め(あせあせ
うう、どうなんでしょうね〜…
攻めって…具体的にどうやればいいのかな〜… こう、自分からやるのが攻め?(?)
興味の赴くままに、やりたいことをやるのだ。こんなふうに(ほっぺたぷにぷに) まああせるな、橙は橙のペースでやりなさい
攻めだったら「豚!この豚め!」といってごらん。
(後ろからそっと近づき) 猫つかまえたー!(抱きつく) うーん、かわいい…(頭をすりすり)
>>339 んに〜(ほっぺふにょ)
…うんーそうするね〜
>>340 こ、このぶため〜(へにょり
>>341 (後ろから抱きつかれて)
わぁっ…にゃ、つかまっちゃったかな〜(にっこり
にゃ〜(すりすり
343 :
340 :05/01/03 22:24:00 ID:???
橙を可愛い罪で逮捕したい
うはー、ふにふにしてて気持ちいいなー。 それに少し幼さが残る匂いも何とも(頭の毛に鼻を押しつけて荒く呼吸する) もうちょっとこのまま…(手を前に回して腹部や胸の下辺りを撫で回す)
>>343 Σにゃ
うう、ああいうのでいいのかな〜?(?)
>>344 わ、わぁ〜ん(泣
逮捕はいやだよぅー
>>345 ふにふに〜(ふにー)
わぁ〜、息がかかってくすぐったいよ〜
(撫で回されて)
…えっえぅ〜?…はふ…く、くすぐったいよぅ〜…(赤
>>346 あれはあれでよい、が、次はもっと強く、厳しい口調で言うのだ!
つらいだろうが頑張って!ここが正念場だよ!!
(体を撫でられながら) えふ…え、えっと…(赤 …こ、このぶためっ!
はぁー…気持ちよすぎるよ橙…(下腹部からいつのまにやら胸を重点的に撫でる) やっぱり橙は無理せずにいつものままがいいよ(首筋をチロチロと舐めて)
>>348 くはぁぁぁぁぁぁぁぁっ(ぞくぞくぞく)
いい……いいよ……その調子だよ……
それを実践でも活かせれば立派な攻めキャラさ
>>349 …んふぅ…は、はい〜…えっと、そ、そこは胸…あんっ…
あぅ…ありがとう〜…んっ…うん〜私、いつものままでいるね〜…
(首筋を舐められて)…ひゃあぁん…ふぁ…ぁぅ…
>>350 (胸を揉まれ、首筋を舐められながら)
…はぁはぁ…んふぅん…い、いいのかな〜…
あはぁ…や、やっぱり私にはあんまり…んっ…合わない気がするけど〜(汗
ああっと!ゴメンよ(胸から手を離す) ついつい調子に乗りすぎちゃった。やっぱり橙が可愛いすぎて… ほら、猫はこうすると喜ぶんだろ?(首の下をさする) こうすると…(そのまま、また今度は服に手を突っ込んで直接揉む) どう?気持ちいい?(片方の手は太股をさする)
>>352 は、はふ…(手を離されて緊張が解け、少し後ろに寄りかかる)
…んにゅぅ〜
(首の下をさすられて)
にゃ〜ん♪(ごろごろ
…ふぇ、ひあぁぁんっ!
(安心しきったところに、今までにないくらいの刺激が与えられて大きくのけぞる)
にゃ…あっ…あはぁ…
(びくっと小さくはねながら)
んあぅ…あふぅ…ふぅ…はう、変なきもち…だよぅ〜…
ふふふ…もっと可愛い声で鳴いてもらおうかな?(スカートの中に手を入れようとして) …と思ったけどこのまま続けるとどうなるかわかんないからやめとくわ。(橙から離れて) やっぱり橙は攻めより受けの方がいいよ(耳元で囁いて) じゃ、今度機会があれば橙の身体を隅々まで…おやすみ(頬にキスして去る)
>>354 はぁはぁ…んひゃぁ…ふぅ…(ぐったり)
う、うん〜(耳元でささやかれてさらに顔が赤くなって)
…きっとそうなんだね〜
あんまり攻めとか、受けとか考えないようにする〜
それじゃ、またね〜(にっこり
今日と明日の境界はここらへん〜 こんばんは。 三が日も終わりね、明日からはまたいつもの日々…
このぶた〜 このくろぶた〜 やきぶた〜 ……むにゃり。 おはようございます、マヨヒガの皆様〜…
なじってゆかりん!もっともっとなじって!
こんばんわーゆかりん、ゆゆさまごきげんうるわしゅー 今夜は2人の勝負(?)がみられるときいて観戦にきたよー (ポップコーンバケツかかえて)
>>356 こんばんは幽々子様。
いつもの日々と言ったって、よく言うじゃないですか。
「お化けにゃ学校も試験も何にもない」って。
そんな大差ないですよ。
>>357 真夜中ですがおはようございます、紫様。
黒豚、焼き豚……チャーシュー?
>>357 あら正月ボケ甚だしい
それともいつもの事かしら?
こんばんは紫…
遅れたけど、早速おめかししましょうか?
(髪結いセット・晴着包みをどさっと床に置く)
>>360 ぎゃーす!いてええええええぇぇ!!
うう、肉体攻めは……かんべん
>>359 勝負…あら、そんな約束…だったっけ
うーん
覚えてないわ〜
>>361 試験も学校も無いけれど、
お祭り宴会はあるの。
その口実がなくなってしまったのが
少し哀しいかしら?
>>359 ええ、いらっしゃい
あら、それ……あれね、外の世界の人間が映画を見る時に補給する物質ね
>>361 ええ、おはよう…
ふわぁ…、生ハム……(欠伸
>>362 ん…こんばんは。ふふ…来たわね
いつもの事ではないと思うけれど…まぁこんな感じよ。
はぁ〜い…ってちょっと待って幽々子、こんな時間に?
今してもらっても、あと7,8時間待たないと…
>>365 真夜中に初詣というのもいいものよ?
人のいない境内を紫と二人きりで…んー
ろまんちっく
さ、髪を整えてから着替えるから、
まずはそこに座りなさい。
>>364 ゆゆ
ありゃ?勝負じゃなくてゆかりんの晴れ着ショー?
いやそれもいいなあ、和服姿のゆかりんも見てみたい。
ゆっくりみさせてもらいまっす。
>>365 ゆかりん
そーだよーポップコーン。
モトもあるからあとで炒って食べるといいよー(素の入った袋をガサガサ)
ちょっとしょっぱいけど食べる?(ポップコーン山盛りバケツをさし出しつつボリボリ・・・)
>>364 (幽々子様)
なるほど。次の機会は桜の花見ですからね。
みんなでお酒を飲み交わす機会がなくなるのはさびしいものです。
>>365 (紫様)
チャーシュー、生ハム……お腹すきますね。
>>366 ふぅん、それも面白そうね?
呪いをかけてる人間とか居そうで素敵だわ。
人のいない境内を幽々子と二人きりで…んー
きっと映えるわ、幽々子
はいはい、宜しく頼むわね(すとん
>>367 あ、うーん…今はちょっと、ね(苦笑
素はありがたく頂戴しますわ〜
>>368 お腹空くわよねぇ。私も空いてるわ
ステーキなんか食べたいわねぇ…?(にやり
>>368 そうねー
ああでも今年は節分の日とかで騒げそうよ?
いい鬼が出たわ
>>369 はい、よろしい
ささっと済ますから…あ、これ持ってて?
(手鏡を手渡しながら後ろへ回り、櫛と髪留めを手に持つ)
んー
(帽子を外し、髪をくしけずり始める)
そんな生活してるのに、
相変わらず綺麗な髪してるわー
いや、人肉ステーキはちょっと…
>>370 ステーキですか。いいですね。
一度でいいから縦か横かわからないステーキを食べてみたいと……紫様?
>>371 炒った大豆で弾幕ごっこですか? そういえばなんか鬼もいるみたいで。
楽しい節分になりそうですね。
>>371 ん…。(手鏡を受け取る)へぇ、良い物ねぇ。
裏の模様…これは、何?
あ(髪が外気に晒されて、むず痒そうに肩を震わせ
んっ……〜〜っ……。ふぁぁ……(ふるふる
はふ…気持ち良いわ…(目を閉じて、幽々子の手に髪を任せる)
ふふ…あんただって綺麗な髪よ…
どんな生活したらそんな色が付くのかしら?ふふっ
…ん………、否定しないわよ〜(ほや〜
>>372 んー…何か言いまして?
あ、そうね…人肉…うん、ソースをかけてね…ふふ……ん、ふっ♪(ふるふる
>>373 縦だか横だか解らないのは…っ、はふ…ビフテキがいいわねー
結構、値が張るそうよ…あれ
>>374 またみょんに色気ある声をだすわね〜
誘ってるのかしら…
その手鏡ね、
西行寺家の家紋…だと思うのだけど
八重の桜木かな?
私の所持品なのだけど気付いたら持ってたわ〜
私の髪はいつも妖夢に整えてもらっているもの?
あ、ちょっとここ持っていて?
(さっと髪留めを通して、紫の髪を綺麗に纏め上げ、
すっと簪を挿す)
これでよしっと
…ふふ、紫のうなじなんて滅多に見られないけど
…綺麗…
(すすっと、うなじに舌を這わす)
ん…れろぉ…
>>376 誘ってる訳じゃないのだけど……ふ……っ
髪を弄られると……ふぁ、は……(ふるふるっ)、気持ちいいのよ〜…ふふっ。
ふぅん…年代物ね…大切にしなさいよ。
泥棒や巫女に盗られない様にね
その内、お返しにあんたの髪を整えてあげるわ〜
…ん(持つ)…出来たの?
これ、大丈夫?落ちないかしら…(不安そうに、突付いてみる
うーん…生え際を剃ろうかしら…不恰好よね
ねぇ、ゆゆ―――んっ!(幽々子の舌が触れ、びくっと肩が跳ね)
…はぁ…ん、もう……どうしたの…?ふふっ…(座ったまま止めず、そのままにする)
>>377 (舌をうなじから肩口まで這わせ)
れろ…いやいや、紫
変な事なんて微塵も考えてないわよ〜…んふっ
(しかし息遣いは少し乱れている)
髪は結構丈夫に結い上げてあるから、
ちょっとした動きでは崩れない程度の能力はあるわ
そういう簪使ってるし
さ、次は晴着を着ないと…
(耳元に口を寄せて)
服、脱いで?
それとも脱がせて欲しいかしら(くすくす
紫…あらあら 少し早かったのかしら… 紫との初詣はまた今度ね? 結い上げたの勿体ないから…あ、こちらの衣装(すいむそーver)の帽子がちょうどいいかしら えいっ (すぽっ) …うん、よし じゃあまた今度、ね? 紫… おやすみなさい… (ゆっくり音も立てずにその場から立ち去る)
今晩は皆さん。 八雲藍です。 草木も眠る丑三つ時も回って、 皆さん如何お過ごしでしょうか? 夜更かしのしすぎは駄目よ?
つ旦~
こんな時間に起きてる藍様も夜更かしのしすぎですよ〜。
つ○←せんべい
>>381 あら、ありがとう(ずず〜)
とても早い反応ね。
関心関心。
その能力を見込んで、あなた、私の式にならない?
>>382 あはは、それもそうね。
だけど、私達妖怪の夜更けは…
人間とは違うのよ?(くすり)
>>383 あら、茶請けに頂くわね(ぱりぱり)
>>385 まったくその通りですね。失礼しました。
現れておいてなんですが人間にとってはもう十分夜更かしな時間、
これにて退散させていただきますね。
それでは藍様お休みなさい〜。
(どこへともなく去っていく〜)
>>386 あら、もう行ってしまうのね。
残念だわ。
…まぁ、確かに夜も遅いしね。
おやすみなさい(手をひらひら振って)
はふぅ…暇ね… 紫様は寝ちゃったし… 橙も…… …ふぅ…誰か居ないのかしら… (お茶飲み)
(辺りに妖気が漂い始める)
>>389 ん?…妙な妖気が…
…妖が一匹、迷い込んだか?
(と思ったらそのまま消えていった)
>>391 あ、あれ……?
妖気が…薄れた…?(汗)
……ずず〜
(ぽつーんと一人、お茶をすする)
とおっ(華々しく登場) あれー、紫はまだ寝てるの? 相変わらずぐーたらね、そのうちダルマみたいに太っちゃうんだから
(Σ角娘!?)
>394 はっはっは、人間が驚くのも無理ないわね 幻想郷にとって我らは久しいし それにしても寒いわ、酔わないと眠れもしないよ(ぐびぐび)
>>395 眠るの?じゃあ毛布でも探してくる。ところで
そんな酒がぶ飲みして大丈夫?寝ゲロは勘弁な。
>396 まだ寝ないよ、紫じゃないんだから でも毛布はもらうよ、寒くてやってらんないわ わー、毛布も冷たい、あんたちょっと来てよ
>>397 え?うん、来たよ
(毛布を手渡し、萃香の側へ)
…うわっ!酒臭ッ!!
>398 よーし、えらいえらい(むぎゅっと抱きつく) ん〜〜、人間はあったかいねぇ(猫のように身体をすり寄せる) あんたもお酒飲む?あったまるよー
>>399 むぎゅっ!?うぁぁあ
暖かいのはいいけどちょっと恥ずかしいよ
…お酒?いやいや匂いだけでもう沢山っでも
付き合いで飲む酒ってのも大事だし。うーん…
わかった、一杯だけね。一杯だけ
>400 はっはっは、恥ずかしがる事ないわ そういう事してるわけでもないし おおーのりがいいねー人間 ほれほれ飲めー(コップいっぱいにお酒をつぐ)
「酒ニ負ケタラコレヲノミマショウ……」 「身体ノあるこーるガ全部ヌケテクレルヨ……」 つc■~(くろ犯ココア
>>401 うっ…御猪口一杯って意味だったのに、
こんなになみなみと注がれて…どうしよう。
せっかく注いでもらったんだし、全部飲まなきゃ失礼だよな…
……っ!!(コップいっぱいの酒をいっき飲み)
ゲホッ!ゲホッ!ぅふぅ……の、飲んだよ。
うぅ、頭がクラクラする
>402 んー? 見るからにやばそうなココアだわ 負けたら飲むの?はははは こりゃ命がけだー >403 おっ、いったね人間〜 あははは、もう顔に出てる、かわい〜奴だね〜(なでこなでこ) うんうん、いい感じに暖まってるね、ぬくぬく〜(むぎゅう)
>>402 (これは…アルコールどころか魂も抜ける伝説の…!?)
>>404 っっだから、そんなにくっ付かれたら
ほら、一応男と女だしいろいろ意識しちゃったりとか、
いい感じにって…
もしかして、俺を湯たんぽ代わりにするために酒を飲ませた?
確かに酒飲んで温まったけど、それとは別のほらなんてゆーかその
>405 んー、湯たんぽもあったけどね お酒は一人じゃつまんないのよ ん?別のなによ、怒らないから言ってみ〜(よじ登るように抱きつき、顔を目の前に持ってきてじっと見つめる)
>>406 だ、だから、そんなにくっ付かれると恥ずかしかったり
変な気を起こしそうになったりハートがドッキドキのバックバクで
体がほてって体温急上昇ってこと!…意地悪な鬼さん、
さてはわかっててやってるね。俺のことからかって遊んでるわけだ
>407 あっはっはっは、素直で良い子だわ 正直者となら遊んでもいいかも知れない、それにのりも良いし あんたが時間あったら、そういう事してもいいよ ま、紫みたいに胸ないけどね
>>408 あー、うん暇と時間とぶっちゃけ性欲持て余してるから出てきたわけだし、言ってくれるのは嬉しいけど
俺、此処でそういうことするの初めてだから上手くできるかわからないけどそれでもよければ
…胸?いいんじゃない?小さいなりの良さってものもあるだろうし。あっでも大きいのもいいよね。
ま、まあとにかく胸の大小で女の子の価値が決まるわけじゃないって。
>409 はははは、んじゃ私がデビューさせてあげるわ しても自慢出来る事じゃないけどねー ま、横になりなさいな〜 そーなんだけど、紫がああ言われてると気分悪いわ
(気付いたら薄目を開けて見ていた)
>>410 え ええええええーと何て言ったらいいのかな
鬼が島デビュー?Missingドーテイ?よ、よろしくおねがいします(ごろり)
え、ゆかりん?ゆかりんがどうかした?
>>411 (噂をすればスキマがさす?襖のスキマ?瞼のスキマ!?)
>411 紫 あーもう、趣味が悪いのが出てきたわ >412 あれは気にしないでね、無害だから、多分 よいしょ…(>412を仰向けにして、上にちょこんとまたがる) ん……初めてかー、かわい〜子だわ(にこっと微笑むと、抱きついて頬ずりする)
何だ?牛のバケモノがいるぞ
>>413 んう〜…
(最初は角が生えててちょっとおっかないなって思ってたけど、
こうして間近でみると…可愛い…なんてゆーか鬼っていうより、むしろ猫?
すりすり具合とか、特に)
あ、あのさ。何か俺からすることってない?
ただなされるがままってのも申し訳ないし
>>411 ゆかりんに見られてるんじゃないかと思うと…
そ、そんな余裕も性癖も当方持ち合わせておりませんわよ
何だ?雪だるまがいるぞ
マスター!くろまく汁ひとつ
>414 はっはっは、本当に人間は我らを忘れたのね、哀れ哀れ >415 あはは、こういうのはね〜お互いにちょっかい出して楽しむものなのよ したい事はどんどんするべね〜、私は攻めとかの区切りはつけないし 大丈夫、怒らないから(顔を赤くしつつ、優しく抱きしめる) ま、そういってもね、何していいかわからない〜ってのもあるだろーから ちょっとだけリードしたげるわ ん…ぺろ、ちゅ…んん…(>415の耳をわざといやらしい音を立ててしゃぶる)
>>419 えっ、耳!?耳って、そんなところ攻められて、も…!
(やば、気持ちいいかも)
それに、耳元でそんな音たてられたりしたら
息遣いがいやらしくてあまり好きじゃなかったお酒の匂いも
なんだか心地よくって…
(ふにゃりと強張ってた体から力が抜け、緊張が解きほぐされる)
>420 ふふふ…いいこいいこ(優しく頭を撫で、小さくキスをする) 私も耳は弱いのよ、ひくひくしちゃって、あははは ん〜♪あんた可愛いね〜、気に入ったよ(今度はほっぺを唇ではむっとしゃぶる)
>>421 こんどは頬っぺた!?まさかこのまま俺のこと食べたりとか
か弱きヒトは鬼に食われるものなの、やっぱり
そ、そう。耳が弱点なのか…そうだ!
(頬をしゃぶる萃香の顔を掴み、萃香の耳元に自身の口元を寄せ)
これでどうだ
ふ〜〜〜〜〜〜〜〜っ
(萃香の耳に生暖かい吐息を吹きかける)
>422 ん〜〜…食べたりしないよ 私はこういうのが好きなだけ、そんな怖がるなって〜あははは ん?(顔を掴まれ、きょとんと見つめる) ひゃあぁっ…(目をきゅっとつむり、びくっと大きく震える) いやぁ、ひくひくする〜…(とろんとした目で見つめる) んん、仕返し〜〜 (手を下のほうに移動させ、>422のズボンをゆっくり脱がせ始める)
>>423 あはははは。一矢報いたり。
鬼退治には耳攻めが有効なんだね。
(ズボンを脱がされてきていることに気づいて)
えっ、えっとうとうソッチに移行するの?
そんな、脱がせてもらわなくてもそれくらいは自分で出来るって!
いやここは素直に従うべき? えっと…お手柔らかに…
>424 ん〜、耳はおあずけ、そこばっかりじゃ飽きちゃう ん、やっぱりこっちのほうが良いでしょ? 欲には素直にならなきゃね〜(問答無用で脱がせ、>424のそれがあらわになる) あははは、もうすっかり元気になってるわ (くるっと向きを後ろに変えて、>424の上で、足を向けて寝そべる感じになる) さてぇ…どうしてほしー?それとも私も脱ぐ?(体勢は変えずに言う)
>>425 どうしてほしーって…わざわざ俺の口から言わせたいわけ!?
そんなこと言わなくても…やっぱり俺のことからかってるんだね
Σ脱ぐ!?
う…うん、そうだね。脱いで、ほしい かな…
>426 あはは、だってあんた可愛いんだもん 遊びたくなるわ〜(にこ) ん…脱いで欲しいのね、わかった んしょ…(ドロワーズをゆっくりおろしていく) …あはは、どきどきする〜(足をもじもじさせる、ひらひら揺れるスカートの隙間から中身が見え隠れ) まずは〜、私がいじめてあげるわ もちろん…触ったりしていいよ(>426のそれの前に顔を持っていき、両手で優しく掴みながら言う)
>>427 わ、す、スカートの隙間から見えてる!境界が曖昧になってるって!
…自分から脱いでと頼んでおいてうろたえるとは情けない限り
うぁっ、(それを掴まれた感覚に体が震える)
あ、あんまり激しくしないでね?
触ってもいいのか…うん、いいんだよな…(恐る恐るスカートの中に手を入れ)
>428 あんたもドキドキしてきた〜? ほらほら(わざとスカートを揺らす) もう、恐がりね いじわるしちゃうよ? えいえい(指でさきっぽをきゅきゅっと揉む) あははは、気持ちいい? ん?なに? きゃっ…んふふ、していいよ(顔を真っ赤にして言う)
>>429 ドキドキしてきたかって?
それはもう、先程から胸と股間が張り裂けそうなくらいに
気持ちいいかとか、やっぱり答えなきゃ駄目なわけ…?
少し、痛いけど気持ちいい…です
よ、よし…じゃあ触るからね…ここで、いいのかな?
えい(萃香の秘所へと手を伸ばし、軽く人差し指を差し込む)
>430 あははは、もっと…ドキドキさせたげるよ 答えなきゃダメよ、そのほうがやりがいがあるもの ふふ、素直で良い子、ごほうび〜(小さい口でさきっぽをくわえる) んちゅ、ぅん…ん、ん…ちゅぅぅ…ちゅる…(目をうとうとさせて、夢中でしゃぶりつく) んちゅ……ん、触って、いいよ… ひあっ、あぁぁっ!…指、おっきぃね……(快感にびくびくと身体を震わせる)
>>431 …くぅっ…何?もしかして俺のしゃぶられてる?
やばい、そんなことされたらいきなり終わる、のは嫌だから
こっちも反撃。遠慮なく触らせてもらうから…!
(淫らな水音が響くように、秘所へ入れた指を強めに出し入れする)
>432 ちゅぅぅ…ん、ちゅる…ふふふ、我慢できないの? ひゃっ!…あぁぁっ、やんっ…んあ…(ぎゅっと抱きついて必死に耐える) あはぁっ…あぁあううぅ、だめぇっ… …はぁ、うぅぅ……あむっ(負けじとそれをしゃぶり始める)
>>433 そりゃぁ、我慢してるよ。してなかったらもう何回果ててることかっ…
(昂ぶりを抑えつけるように、再び身体を強張らせる が)
ちょっ…!そんなにされたらやばいって!我慢にも限界ってものが
>434 ん〜〜 このままいじめてもいいんだけど、可哀想だからね〜 じゃあ…私のでいく…?(もそもそっと振り返り、もじもじしながら言う)
>>435 はぁ…危なかった…あと2秒でいくところだった
(攻めの手が緩んだところで一息吐き)
私のでいく…?って、私の…何処でいくって?
………もしかして、そういうこと?ですか?
>436 うん、そういうことよ やっぱりね、初めてなんだから 女の子の中がいいのかなって思って… んしょ…(ゆっくり立ち上がり、>436のそれの上に行く) 覚悟はいい?
>>437 そ、そうか…とうとう始めるんだね…
(他にも聞えるほどの音を立てて唾をのみ)
覚悟はできてるよ。此処に出てきたときからとっくにね。
(なんて格好つけてる割には散々うろたえてたけど…)
>438 あははは、無理しちゃってる〜 よしよし、怖い事じゃないんだから(にこ) じゃ、いくよぉ…(立て膝になり、>438のそれを片手で掴んで自分の秘所にこすりあわせる) あんっ……んん、んーっ!…(さきっぽが中にはいると、手を離しゆっくり腰を落としていく) うああぅっ…あぁっ!…ふぁぁ……も、もお…ちょっと……んぅぅぅ! あんたっ……平気?…
>>439 んっ…!は、入った…?これが、女の子の…
一緒に毛布に包まってた時より、ずっとあたたかい感じがする
平気…多分…よく、わからないけど……そっちこそ、大丈夫?
>440 あぅっ……平気、よ… あ、あんたは……どう?…きもち、いい?(余裕のない笑顔で見つめる)
>>441 うん、気持ちいい…けど、本当に平気?
何だか辛そうだから…痛いの?
>442 あはは、はは…平気よ… …あんたが来ないなら、私が…動いてあげるわ ふふ、何秒、もつのかな…んっ…(両手で>442の身体にしがみついて、ゆっくり上下に動く) んくぅぅぅっ!…はぁぁんっ!!…んんっ……や、やだ…私も、やばいぃぃ…
>>443 無理はしないでね……っ! !
(萃香が腰を動かし始め、その刺激が伝わってくる)
っ…ぁぁ…そ、そうだ。そんなこと言ってる場合じゃ…!
とっくに始まってるんだっけ…よし
(しがみついてきた萃香の身体を抱きとめ、自分も腰を動かす)
>444 んああっ!ああああっぅん!…(腰を動かされ、快感がどんどん伝わってくる) だ、だっめぇ…ふああぁあうっ! …いっ…いっちゃぅぅ……ひゃあうっ!んんんんっ…(秘所から溢れた汁が漏れだし、服を汚していく)
>>445 (すごい、こんなに蜜が出るものなんだ。いきそうなのかな?)
…俺もいきそう、このまま一緒に…いいよね?いくよ…!
(絶頂へ向け動きを一層激しくし、萃香の華奢な身体に強く腰を打ち付ける)
>446 きゃぅぅっ!…い、いっしょに、いくよぉ…あ゛ぅ! ひゃああああっ!あああうんっ!…や、やあっ、いっちゃぅっ… はぁぁぁぁんっ!!んくぅぅぅぅうっ!(強く突かれ、思い切り絶頂し、>446のそれを締め付ける)
>>447 うん、一緒に…俺もいくよ…!
(萃香の締め付けに呼応するように射精が始まり)
…っ凄い、ずっと、我慢してたから…こんなに…!
(精液が奔流となって萃香の膣内に流れ込む)
>448 ふぁぁ……んぁ、はぁ…ひぅぅっ、あつぃ…(ぐったり) …あ、あんた……ほんとに、初めてなの? すごい気持ちよかったわ…疲れたぁ…
>>449 (力無く項垂れる萃香を抱きとめ)
そっちだって、リードしたげるって言った割には
随分余裕のない表情してたみたいだけど?
だからお互い様。それとお疲れ様。
>450 あははは…はぁ、疲れちゃったわ〜 でも悪い気分じゃなかったでしょ? と〜、私はお風呂入ってくるわ(ドロワーズをはきながら) じゃ、またね〜(ぱたぱた)
>>451 悪い気分になるわけないじゃない。
楽しかったよ、またね。
さて…終わったのかしら (きょろきょろ) …はぁ……、あぁぁ、幽々子…(がっくりと肩を落とす
ふわあああぁぁぁ…あれ? 紫、どうしたの〜?
……この格好を見て解らないかしらー? 解らないでしょうねぇ。(はふぅ 友人が居たのだけど…帰っちゃったみたいね もう一人もどっか行った様だし、ああもう〜(泣 何でもないわ〜(涙
>>455 紫
あれ?いつの間に晴れ姿に?
…ふ〜ん、着付け出来る人いるんだ〜。
私もしてほしかったなぁ〜。
>>456 ん…それじゃあ私がしましょうか?
その前に、あなた着物持ってるの
>>457 紫
あ、できるの〜?
あ…(汗
持ってなかったわ…(激汗
…貸しませんよ(にこり
…本気よ♪
しくしくしく…(泣き
ふう、静かねぇ(寝そべる
やることないわ〜(布団の上にごろり
つ【ルービックキューブ】
あぁ懐かしい…私が壊してアロンアルファでくっ付けたあれだわ 面白〜い……(ころころ
>>465 あら、久しぶりに見たわね…あれ?
(回そうとするが回らない)
どうなってるの〜?これ〜。
やっぱりお正月といえばこれでしょ。独楽!
うふふ…面白いわ〜(指先で捻って回している
面白くない〜!(ルービックキューブを投げ捨てる 夜まで寝る〜!(布団をかぶる
おやすみなさ〜い…(ごろり
ぐぅ…… お腹空いたわねぇ…。 誰も居ない様だし、お昼ごはんを作りましょうっと
お飲み物にあなたの半身とも言うべき飲み物はいかがでせうか? つc■~ [くろ犯ココア]
ゆかりんお昼何つくるの? 材料無ければ探してくるけど
いただきますわ〜…… (ごくごく)……… あら美味しい。
>>474 もう作っちゃいました〜
今日のお昼はラーメンよ〜。
はふはふ…ラーメンはやっぱり醤油ね。
うーん、ネギだけだと味気ないわ、流石に
野菜でも入れれば良かった…
ふぁ〜… おはようございます さて、初詣に行きましょう?
あら幽々子、おはよう(頭なでなで 今朝はごめんなさいね。やっぱり私は6時間じゃ足りないみたいだわ 睡眠時間はちゃんと取らないとだめね〜。 ん、行くのね その前に直してくれるかしら?寝たり動いたりでちょっと崩れちゃったのよ
>>478 ふふ、
(頭を撫でられてくすぐったそうにする)
以前私も寝ちゃったもの
おあいこよ?
気にするなんてらしくないわ〜
そうね、
まあ色々手直しが必要みたいだし…
昨日みたいにしてもらえるかしら?
ただ、アレなことはちょっと今はする気分じゃないから誘ってもダメよ〜
ふふ
>>479 …昨日のも、実は本当に誘ったんじゃないのだけどね(ぼそ
ま、いいわ。ちょっと待って、その前に一口〜
(もぐもぐ)ん、いいわよ。はい
まったく、あんたも唐突にたぎるわねぇ(困ったような顔
>>480 はいはい、
少しじっとしていてね?
(サッと櫛を髪に通し、ほつれ補正)
幽霊はいつだって唐突よ
人やもののけを威かすのが至高の愉しみだもの
(髪の補正も終わり、立ち上がる)
さて、
晴着はこっちの昼日中に合ったものにしましょう?
肌襦袢になってちょうだい。
>>481 ええ、少し、ね。少しなら
この空腹にも耐えられるわ(わざとらしく涙の粒を浮かべ
ええ、そうね。やはり幽霊は唐突でなければ。
唐突でなければ、(少し上向きに幽々子の顔を見て)こんなに可愛いものだとは気付かないでしょうね?ふふ
そしてスキマ妖怪も唐突なものよ(にっこり
はいはい、次は晴着ね〜
…肌襦袢?……えーと
よいしょっ(ばさっ、と服を脱いで下着姿になろうとする
>>482 嘘くさすぎると可愛さも薄れてしまうわよ(汗
…
(見つめられ、顔をほんのり紅く染めて視線を反らす)
あなたは本当に誘い上手というか…
そうやってどれだけの人や妖怪や鬼を誘ってきたのかしら。
まったく…
あ、肌襦袢というのはコレのことよ
(真っ白な薄手の木綿の浴衣のような着物を取り出す)
着物を着るときの下着のような物よ
さて、線が出るとみっともないからその下着も脱いでもらいましょうか(にこっ
>>483 まぁ酷い。ふざけているけど、本気なのよ〜
ふざけているけど。
ふふ、薄まっても元と変わらないでしょ
あら、という事は、それは俗に言う「脈有り」かしら(くすくす
ぅん…?ちょっと待って、鬼はまだ誘ってないわよ?
妖怪…も、多分誘ってない
…あ、それが肌襦袢。
良かった、私の一番下はこのワンピースだもの(脱いで、端を摘んで
下着も脱ぐのね?解ったわ(そう言ってショーツから足を抜く
>>484 本当に誘ってないのかしら…
あの鬼の娘の慣れ親しみぶりは怪しいわー
妖怪も…あら、例の式は元々は妖怪じゃないのかしら
そして人は否定しないのね〜(苦笑
それでいいわ、
(肌襦袢を着せていく)
相変わらず綺麗な肌ね…
(着せていく最中に、胸やら太腿やら内股やらに微妙なタッチで触れていく)
(が、肝心な場所には一切触れない)
>>485 誘ってないわ。……ないと思うわ。……ないはずよ。
萃香はともかく、藍は、ねぇ
誘っては居なかったと思うけれど…
ふふ、ありがとう。……ん…?(ぴく
こらこら、何をやらしい手付きをしているの(頭を軽く肘で打つ)
それも、他人の情事を覗いて憶えた技かしら〜?ふふふ
>>486 ふふふ、冗談よ
私が覗いてたのは紫の情事だけよ
他は堂々と。
見てたわ。
自慢することでも何でもないけど。
さて次はこっちの長襦袢…以降は説明するだけ長い話になるから、
さっとやっちゃうわ
(ささっと袖を通して行き、帯紐やらなにやらを縛っていき、更にその上に重ね…)
で、この帯締めを力いっぱい
(ぎゅーーーーっっ)
し・め・あ・げ・てっ♪
>>487 …本当に自慢できないわね
私は覗いてたけれど。そして今も覗いてるけれど。ふふ
あら。あら、あらら〜(されるがままに、時折腕を曲げたり背筋を伸ばしたり)
いっ……!?痛…い、幽々子ーっ……
>>488 うーん、苦しそうねー
貴女は普段から無節操で胡散臭くて境界が曖昧で…(ぶつぶつ)
少しは束縛というものを味わった方がいいのよ〜♪
(ぱっと離して)
さて、帯の固めた部分を補正して…
(しゅるしゅるっ、ぎゅぅっ)
これで出来上がりー
上掛けも羽織って…
終わったわよ
さ、初詣に行きましょうか♪
>>489 苦っ…しいから、本当に…もう!(怒った顔で、扇を頭にぺしっと
はぁ、痛い…。束縛ならもう味わったわよ。
式を持つと、色々と苦労するのよ
ん、ふぅっ…。はぁ、やっと出来たの
これでやっと初詣にいけるわ…
ええ、行きましょうか。手に手を取って、ね(にっこり
>>490 (扇で叩かれ)
あいたっ
(叩かれた場所をさすりながら)
…そーいえばその扇、
紫いつから持ってたかしら…特に何かに使っているわけでもなさそうだし
??
見覚えがある気もするのよね〜
まあいいわ、
じゃ
(いつの間にか藍色の晴着に着替え…紫の緋色の晴着と対になっている)
(紫の左腕にきゅっとしがみつき)
行きましょう♪
ところで紫は何の願い事をするのかしら…?
(そう言いながらマヨヒガをゆっくりと去る…)
>>491 ああ、この扇?…ふふ、内緒、よ
あら、使ってるわよ〜、夏は……ふふ
ん、あら。へぇ、あんたって暗い色も似合うのねぇ?
でも紫は似合わなそうね?(くすくす
ええ、それじゃ行きましょうか。(右手でぽふっと頭を撫でて
(傍らの幽々子をちらりと)さて…藍のご機嫌取りが必要かしら、これは…
大丈夫よね…?それよりも周りの目が厳しいかしら…(なでなで
(そのまま空へと飛んで行く)
むくっ (起き上がる) あれ〜?紫〜、どこ〜? …まぁいいや、どっか行こう…。 (紫たちとは反対方向に飛んでいく)
とおっ!(華々しく登場) あっはっはっは みんな元気ね〜、そりゃ正月だものね まったく〜紫も気が多いんだから、ひっく…(酔ってる)
ふぅ、ただいま〜(ふよふよ …お参り完了。ですわ〜(すとん
ゆあきんセックスしようセックス
えー、眠いのですけど… まぁいいわ、お尻を出して(傘ちゃき
(゚∀( * )
えいえい(先端でどすどす
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(のた打ち回って庭先の井戸にドボン
(井戸の蓋をバタン)
な む ――――― PO!
(蓋の上に漬け物石をドン)
さあ、あとはゆかりんが蓋の上に乗れば完璧だよ
> PO! !!
ええ、これでいいかしら?(ふよふよと乗っかる
もっとこう、ドスンッメリメリ……バキバキバキィィィィッって感じで!
ゆかりん麻雀しに来たよ
ゆかりんおみくじひいたら末吉が出たよ
>>507 どすん、めりめり。(言いながらスキマ送りに
>>508 良く来たわ。さあ打ちましょう
あ、それあがりよ
地和ですわ。
……はい、お金(手を出してにっこり
>>509 末吉?そう、それは嬉しい事ね。
きっと
>>508 さんもお金をちゃんと払ってくれるに違いないわ
因みに自分でひいたのは大吉だったわ
ゆかりんおみくじひいたら凶が出たよ orz
ゆかりん積み込みだよ!インチキだよ!スキマだよ!
何何脱衣麻雀でゆかりん脱がせるの?
でもゆかりんがスキマ使っちゃうんだ
そういうときは連コインで応戦だ
>>511 そう、残念ね♪
きっと今年は何も良い事がないに違いないわ〜
頑張って下さいね(なでこなでこ
>>512 あらあら、その現場を見たんですか?
現場を押さえていないのなら、それはただの言いがかりだわ♪
>>513-515 さあ、まとめてかかってきなさい!
あ、ツモりました
東東東南南南西西西北北北白白
字一色 大四喜 天和
トリプル役満です(にっこり
よし!俺にまかせろ! キタ!!紫(10点)藍(5点)橙(1点)の『八雲一家』120点だ!!
この脱衣麻雀は勝ったほうが脱ぐんだよ!
>>517 ゆかりん甘い!伏せ牌オープン!!
光の封殺剣!!さぁゆかりん今引いた牌は3回回ってくるまで使えないぜ
>>518 残念ね、一枚「柴」が混じっているわ!
紫(10点)霊夢(10点)魔理沙(10点)アリス(5点)レミリア(点)咲夜(10点)妖夢(5点)幽々子(10点)
神主(オールマイティ)
の『幻想郷』200点よ
>>519 あらそうなの?じゃあ練習はこれくらいにして…(じゃらじゃら
>>520 そちらこそ甘いわ。『和睦の使者』で『光の封殺剣』を破壊!
さあ、あなたのターンよ…
こ、こいつは間違いねぇ…プロだ!!(ごくり)
こっちはちゃんと麻雀で勝負だ。 …… ツモ。中のみ。百万点。
>>524 はい百万点(どざざざざざざ
ええと、これで残り九百万対千百万かしら。
ごくり…クソ、手が震えやがる 落ち着け漏れ…これで藍がこれば『スッパテンコー』であがりだ (ゆっくりと牌に手を伸ばす)
ゆかりん王手!!(ピシャ)
きっと藍さまはいつもゆかりんに負かされ、脱がされたんだろうなぁ… それであんな(スッパ)なかたに…
>>526 ふふ……『それ』は『毛玉』よ…!
>>527 あら、歩で王手はできないのよ(にっこり
>>528 待ちなさい、私の所為じゃないわ。
あれは藍の元々の性癖よ。(ぷんぷん
フォーカードだゆかりん
ところでゆかりん 勝ったほうが脱ぐそうですが・・・
ゆかりんと野球拳できると聞いて来ました
ゆかりんと2人で地面に置いたシートの指定された色のところに身体の一部を置くゲーム(名前忘れた)ができると聞いてきました
>>530 ええ、私がですわね(にっこり
私がですわね?(にっこり
>>531 そうですか。(にっこり
>>532 そうですか。(にっこり
皆さんゆっくりしていって下さいな♪
>>533 そんな面倒臭そうなの嫌です。
もっと楽なのにしましょう?
王様ゲームなんてどうかな
じゃあゆかりんとごろごろゲーム!! ごろごろ(だら〜)
>>537 えー…面倒な事をさせられそうだから、いいです。
しませんわ。(ぺこり
>>538 あら……いいわね、それ
とても凄くいいわ、今すぐしたいくらい。
えいっ♪(両腕を伸ばしてごろん
ゆかりんのスカートのほうへごろごろ
(――・・・こそこそ) @名無しさんお節介中(毛布→ゆかりん)・・・@ ――・・・っと、それと… @名無しさん追加お節介中(毛布→周囲の名無し)・・・@ |∀゚).。oO(…起きたら嫌がるだろうなぁ〜) (――・・・こそこそ)
ゆかりん寝てる?寝てるな? よ、よし、今日も元気に寝顔にぶっかけてやる(コスコス ウッ -Mission Complete-
ふぁ……〜っ(伸び はぁ…ごろごろゲームの最中に寝ちゃったのねぇ…。 一緒に遊んでくれてた人間達には申し訳ないことをしたわ… ……?(顔に違和感を感じ)あら。ふふ、こんな事も久しぶりね 対策を考えてなかったわ〜……ふふふふっ…♪ (指で軽く掬う)……ん…ちゅっ………んん〜…。 んふ…♪にがぁぃ……ん…でも、飲みやすい…んむ……ちゅぅっ …ふぅ。顔洗って来ましょう。 (毛布をずりずり引きずりながら洗面所へ)
(気付くと妖気が漂っていた)
気付くと妖気に囲まれていた。 …何してるの
とおっ!(華々しく登場) んー、賑やかな何かを探してるのよ こう平和じゃつまらないわ
そう、じゃあその平和を乱してあげるわ! やっぱやめときましょう(ごろん
>547 紫 えー、なんで寝るのよー ほんと寝たきり根性は治ってないのね そんな紫にはおしおきよっ (もそっと紫に飛び乗る)
>>548 酷い言われようねぇ、もう
はいはい、それじゃ起きま きゃっ!(のさり
あいたた、捻ってる腰捻ってるわ痛い具合に。
きゃー、おしおきされるわー
>549 紫 あははははっ 紫ったら情けないわね〜 んふふ、かわいー声出しちゃってさ〜(ほっぺぷにぷに)
>>550 きゃー、おしおきされてるわ〜。
鬼のおしおきと言ったら、やっとこに石積みね
まぁ酷い。そんなに酷い鬼だとは思わなかっひゃわ〜(ぷにぷに
>551 紫 石積みぃ?そんな生ぬるいおしおきじゃダメよ それにしてもねぇ、あんたの家っていつから賑やかになったのよ 亡霊嬢も来るしさ
>>552 じゃあ何をしたいのよ〜(涙目
まったく、人の上に乗っておきながら居丈高な
もっと下に敬意を払いなさい
うーん…さぁ、いつからかしら。
幽々子や霊夢も、前はあんなに来るのを嫌がってたのにねぇ
「どこにあるのか良く解らないから面倒臭い」って。
前は私が神出鬼没だったのに、ねぇ。
…よいしょ、と(もぞもぞ)…ふぅ、痛かった。(体を捻って仰向けになる
>553 紫 おしおきに決まってるじゃない それもきつーいきつーいおしおきね〜 敬意?敬意は高いよ、コイン7個くらい 人間も元人間もそんなもんよ あんたも昔と違って人間臭くなったわ きっとあの巫女に萃められてるのね、私にはわかるよ、なんとなくだけど んん?おおーう紫の顔が見える(ぼーっと眺める)
>>554 きついの?いや〜
はあ、いつからそんな酷くなったのかしら…うぅ、酷いわ(泣き真似
ん…コイン7個?4億2千万円ね、素敵
そうかしら。私はまだ、人間との境界を縮めたつもりはないけれど(はふぅ
そうなのかしら。付き合いを改めようかしら〜。
っていつも逢いに行ってるのは私だけど
ん…そりゃあ見えるでしょうね。(くすっ
私も見えるわよ、あんたの顔と角とリボンと鎖……と、胸。
>555 紫 あはははは、今更泣いても遅いわ あんたが今までやってきた事を換算すると ざっとコイン93個だよ、でも私は気前が良いから2個にまけてあげる 改めても無駄よ、あの巫女はただ者じゃないわ〜 ま、私にかかれば他愛もないけど これからも神社参拝は日課にすることね、お茶くらいは出るし えっ!やだっ!…(さっと手で胸元を隠す) ……見えてたの?(泣きそう)
>>556 うーん。まぁ2個なら良い…のかしら?
いいわ、それで。さあ存分におしおきするがいいわ〜
あんまり痛いのはやぁよ〜
ええ、霊夢は只者じゃないわね。それは重々承知してるわ(くすっ
うぅん…冬はあまり外出はねぇ…あっちから来て欲しいわ
お茶ならうちだって出せるし、最近神社が壊されて困ってるみたいだし。
困ってるのは別に良いとしても
…ん?(…そういう意味じゃないのだけど)……ええ、ずーっと見えてたわよ〜
あら、気付いてなかったの?ふふふ
>557 紫 うぅぅ……(ボタンなど再確認ちう) …やっぱ、服大きすぎなのかな…(泣きそうな声で言う) あらあら、神社壊れたの そりゃ一大事、私が直しに行かないとね〜 百鬼夜行、鬼の手にかかれば一夜で元通りよ さ〜て、おしおきタイムよ〜ゆかりちゃぁん?(にやにや笑いながら頬を撫でる) てりゃっ(紫の胸に顔を埋めてやたら喜ぶ) きゃ〜、腹立たしいくらい大きいわ〜
>>558 ええ…そう、かも、ね?
ふ、ふふ、可愛いのね〜(笑いを堪える)
んぐ…ふぅ…。
そうね、きっと喜ぶんじゃないかしらね〜(くすくす
あらあら、やっとおしおき?今までのは何だったのかしら…
ふふ……なぁに、すいかちゃん(にやにや
きゃ。ふふふ、鎖とかくすぐったい角とか危ない(なでなで
>559 紫 ん〜何よこの大きさは〜(ふにふに) あの亡霊嬢もなかなかの大きさ、あんたの式も大きかったわよねぇ …はっ……あんた、まさか大きい趣味!? じゃあ私は範囲外!?そんなぁぁ〜〜(勝手に落ち込んでる)
や、ちょっ…と、苦しい苦しい前のめり禁止っ!(脳天ちょっぷ …あふぅ……お腹が苦しいわ んっ…幽々、子?そうねぇ、藍も、大きい方……よねぇ。 …うーん、そういう訳でもないわよ?ほら、橙ちゃんだとか… ……ええと…何故あんたが私の趣味を気にするのかしら こらこら、そんな所で落ち込むんじゃないわ〜 えい(頭をぎゅっと抱いて、胸を押し付ける)
きゃんっ…あぅぅぅ(叩かれた) うー、じゃあ私は範囲内? しっぽが複数あるといいの? 落ち込むわよぉ 私とあんたは唯一の友達でしょー? 友達がどう思ってるかとか気にならない?私は気になるわ んぐっ…んー、大きいわぁ、腹立たしいくらい(抱き返す)
>>562 範囲内かと言われると…うぅん…範囲内ねぇ(ぎゅー
いやいや、幽々子や霊夢は尻尾ないでしょうが
あんたはあんたで可愛い所とかいっぱいあるわよ。
角とか鎖とか胸とかお酒とか そういえばお酒臭くないわね…素面?
(…私は幽々子とか居る気がするのだけどー…)
そうね〜、気になるわね〜
でもそういうのは、情事の相手にでも訊いたらどうかしら?
私はこういう性格ですもの。どっちでもいいわ
って、どうもあんたの方が、おっきいのは範囲外みたいじゃない?(にやにや
ほらほら、おしおきはどうしたのー(ぎゅむー
>563 紫 ほんと?…(涙目でにゅにゅっと見つめる) む、胸は別でしょ!…見えてたんだったらはじめに教えてよ お酒はまだ飲んでないよ、今日はそんなに寒くないからね〜 回りくどいのは嫌い、率直に聞くわ あんた、私のことどー思ってるのよ 友達?親友?腐れ縁?ライバル?姉妹?主人と下僕?メイド?お嬢様?さあどれっ あら、大きいのは好きよ 小さいのをあれこれ言われると腹立つけど きゃっ…積極的ねぇ(むぎゅー)
>>564 う……ほんと、ほんと(ぽふぽふ
だから泣かないの。ね?
ああもう、私の周りは子供っぽい子ばっかりねぇ…(困った顔で汗を垂らしつつ撫でる)
ん…どうって、そうねぇ…
鬼。
私があんたの胸をなじった事はないでしょう〜(むにょむにょ
だから腹を立てないの。解ったかしら?(左の耳たぶをつん
>565 紫 ん♪よかったわ〜 あんたが無関心だったら、これから付き合う上であまりにも寂しいもの 泣かないわよ、鬼が泣いてどうするのよ、あははははっ そ、鬼ね まんまじゃない! まー、いいけどー、こうやってお部屋も貸してくれてるわけだし そこそこの仲って感じかしらね(にこ) うぅ〜〜、そりゃ、あんたは気にもしてないと思うけど 人間があんたの胸がどーのこーの言ってると、なんか腹立たしいのよ
>>566 馬鹿ねぇ、関心がないわけないでしょう(なでりなでり
ただ、どうでもいいだけよ(にっこり
鬼の目にも涙、という言葉もあるし、鬼が泣くのは「有り得なくはない」のよ?ふふっ
ええ、まんま
そこそこ?そこそこって、どれくらいかしらね〜。
良く解らないけど、あんたはどう?私の事。魅力的かしら(くすくす
…ふふ…これでも昔は色々言われてきたのよ…
苦労した時代があったわ…それでも楽しかった、今とは違う刻が
って言っても、別に今は良くないとかじゃないのよー?
それで、答えは満足したのかしら?(からかうような、意地の悪い笑みを浮かべる)
>567 紫 ううーん、お部屋が借りれるくらいのどうでもよさなら満足だわ あら、鬼の目に涙は例えよ、あり得る事でも私が泣くなんてあり得ないわ そこそこっていうのはまずまずと同じくらいね 私はね〜あんたの事好きだよ 性格悪いけど、幻想郷じゃ一番頼れる人だよ んんー、あんたも苦労してるのね(なでこなでこ) ま、私は深く考えてないわ、だって今は今だしね〜 満足じゃないけど満足しとくわー その胸にゃ勝てないよ
>>568 あら…じゃいつか泣かせてみたいわね。
どういう時に泣く?やっぱりアレしてる時は涙が出るかしら?(くすくす
まずまず、ね。そんなとこかしら
あらあら、私なんかを頼っちゃ駄目よ?私はしがないスキマ妖怪ですもの。
その内落し物が流れ着いてたりするわよ?
ええ、ちょっとはね〜。あら、ふふふ(撫でられ
私の勝因は胸?それはちょっと、嫌ねぇ
再審を要求するわー(ぎゅ
>569 紫 あ、あれ? …そういや、あんた覗いてたのよねぇ そういうところはほんとに変わらないのね 今度私も覗いてやるわ、腹いせに あっはっはっは、頼るわよ そもそも人間なんか頼れないし、妖怪も頼れないし 頼れるのは友達のあんただけなのよ〜 きゃっ…あーもう、ほんとにやらしい胸だわ(ぷにぷに)
>>570 あははははっ、認めたわね
ほら、訂正なさい、萃香(鼻をふにっと)
ええどうぞ、目の前でしてあげましょうか。
あんたの、目の前で…(にやにや
ふふ、これでも頼れるのかしら、私(くすくす
私の節操の無さと気移りの早さは、式すらも辟易する程なのよ〜
あまり自慢出来る事ではないらしいけれど。
あと、胸の心地良さもね?ふふふふ
>571 紫 あーもー、覗くなんて反則よー、私も覗くけど えー…目の前って…いじわるー いいわよ、そういう気分じゃないもの 頼れるわよ〜、強いし とりあえずあんたの後ろに隠れておけば、誰も私の存在に気付かない と、私はお風呂入ってくるわ〜 あんまり式をいじめちゃダメよ(ぱたぱた)
>>572 あらあら、訂正なさい、萃香
早く。嘘を吐いた事になるわよ
そういう気分じゃないのなら、私がそういう気分に…
止めとくわ、面白くなさそう。
あと、それはどうかしら?ここの人間達は目聡いわよ〜
ええ、行ってらっしゃい。…私も入ろうかしら
虐めてないわよ、藍が勝手に嘆いてるだけ(くすくす
流石に誰も居ないかしら… おはようございます。 (スキマからひょっこりとお腹の辺りまで出てくる)
おはようゆかりん。朝ごはん食べよう。
ええ食べましょう。 今日の私の朝ごはんはおにぎり(丸)×2個に牛乳よ。 あなたは?
蜜柑と納豆ごはん。 おにぎりと牛乳って食べ合わせ悪そうだね。
いえいえ、これがなかなか 一枚の大きな海苔を巻いて食べるのがまた(ばりばり ……(んぐんぐ)……はふぅ。 蜜柑…あ、後で私も食べるとしましょう…うふふ
壁|∀゜)朝飯はゆかりんのおっぱいで決まりだぜ!
>>579 うふふ、いらっしゃい(腕を組んで胸を乗せて)
そこから一歩でも動くと ボン だけど
>>580 おっけ〜ゆかりん今すぐ良くz
・
/
. \ . ∴.'ヾ .
・ ;:; メ ´,;:。;:;:,,,'';;:∴ 丶
∴,,''',ノ ヘミ ・. ボゴン
( (;',,'《,,ミゝ〆ノ;;'',,'''',' )
・ 。 ∴,,,',''',,, メ
∴ /ゝ ソ ゞ 。 .
勝った……(もぎゅもぎゅ
ここは朝からいいスプラッターハウスだねゆかりん。 食欲なくなっちゃった…ごちそうさま。 食器片付けてくる。 あ、蜜柑はここに置いてくから っ◎
>>583 あらあら……大丈夫よ、あれ黄粉だもの
あ、いただけるの?ありがとう(にっこり
>>584 ぷふー!
黄粉かよ!まったく、死んだかと思ったぜ
黄粉は餅につけて食べるもんだろ。砂糖醤油もいいよな
>>585 そうそう、黄粉なのよ。余っちゃって困ってるの
だからあっちにもこっちにも仕掛けてみたのよ、黄粉爆弾
そのうち幽々子でもひっかからないかしらね♪
ええ、砂糖醤油も好きね〜。砂糖醤油を全体に塗って海苔で覆って…
…ああ、いいわ〜(ほわん
>>586 そんでアレか。罠に掛かった幽々様のことを「きなゆゆこ〜」とかいって
ペロペログチョグチョあひぃやだぁこの亡霊嬢美味しい!!とかやるんだろ?
あーエロゐエロゐ。
粉まみれだから風呂借りるぜ。ゆかりん沸かしてくれよ
風呂の温度は42℃ジャストでな。それ以上でもそれ以下でも不可
>>587 ………(ぽむ) そうね、それ憶えておくわ。
忘れてなければやるとしましょう。
ああでも、私が引っかかってしまいそう…確か6個仕掛けたのよね
向こうに黄粉爆弾が落下する罠が2つ、あの糸に足を引っ掛けたら横からどばっと飛び出して…
それから黄粉地雷が庭に二つ…それから
あら…?もう一つはどこだったかしら……?
……ま、いいわ。お風呂ね、良いわよ〜
ドラム缶とスチール缶と露天風呂と檜のお風呂のどれがいかしら(にっこり
……
…
きな
>>587 さん…(ぼそ
>>588 そんなに種類が…家主が風呂好きなんだな
それじゃ露天風呂を堪能させてもらうことにするか
(全裸で待機)
>>589 …………あら、誘っているのかしら?(くすくす
さぁて、私は恥ずかしいからさっさとお風呂にご案内するわ、それ
(スキマ送り→露天風呂@魔理沙邸)
>>590 お〜いゆかりーん!露天風呂は大変結構なんだけどさぁ
ここからどうやって帰ればいいんだぁ?あと俺の服は〜?
っていうか聞こえてる〜?スキマ閉じてる〜!?
(ごくごく)……ふう、みかんがおいしい…(みぎゅみぎゅ
ふう、私もお風呂に入りたくなってきたわ… さっぱりしてきましょうっと♪(とてとてと檜風呂へ) っと、そうそう…(書き書き)…これでよし (書き置き) 「蜜柑美味しかったです」
とりあえず風呂から出るか… λ....。o(別の風呂を選んでたらどうなってたんだろう…) (全裸のまま何処かへと消え逝く)
帰りました〜…(ほこほこ
そろそろ
>>591 さんもあがる頃かしら?
(スキマ広げ)もしもーし、居ます〜?
>>595 あ!ゆかりん待ってた!
実は帰り道が分からなくて彷徨ってた
早くスキマの中に引き上げてくれ
凍死しちまう!既にチンポが壊死寸前だ!
>>596 まぁそれは大変(スキマからにゅっと)捕まってて下さいね。
そー、れっ!(引きずり出し、勢い余って床に投げ付ける)
ふう、大丈夫かしら?(にっこり
>>597 あでっ!ゆかりん酷いぜ俺マジで死ぬところだったぜ
寒いし何時妖怪に襲われるか分かったもんじゃなかったし
今度はちゃんとゆかりん家の風呂に入る。
屋外はもう懲り懲りだから檜風呂よろしくな
>>598 あらあら、ごめんなさいね
それじゃあお詫びに…私が暖めてあげましょうか?(くす…
>>599 ポーッ!パオッ!パオッ!
いいねゆかりん、その台詞だけで
壊死寸前の息子もたちまちリザレクション起こしちまうよ
どこまで本気か分からないのがまたゆかりんの魅力
なら一緒に風呂…と、その様子じゃもう入ったみたいだな
そんじゃ俺はゆかりんの残り湯堪能させてもらうぜ
間接的にゆかりんに暖めてもらうわけだ。
で、檜風呂はどっちだい?
>>600 さて、何の本気かしらね?本気のお相手ならば、違うかもしれない(くすくす
で、どうかしら…?
って、いいのかしら(苦笑
まぁあなたが良いのなら良いけれど〜。檜風呂はあっちよ。(指差し
あっちの突き当たりを曲がった所。「ゆ」って暖簾が立て掛けてあるから、すぐ判るわ
>>601 おっけ〜、「ゆかりん」の「ゆ」だな。それとも「ゆゆこ」の「ゆ」?
それじゃジックリネッチョリマッタリグッチョリとゆかりんの残り湯略してゆゆを堪能してくるぜ。
バイ、ゆかりん。いつか房中術を仕込んでもらいたいな
>>602 もちろん、「油」ですわ(にっこり
ええ、どうぞ。因みに言うと藍や橙ちゃんや萃香やお客さんの残り湯でもあるのだけど
行ってらっしゃい(ぱたぱた
房中術……そ、それはちょっと管轄外かもしれないわ…
ただの運動では駄目なのかしら…
……湯冷めするといけないので差し入れー つ【火ばち】
……ふぇ(ぱち
あら…寝かけて…いけないいけない
(すっかり乾いた体からタオルを取り、もそもそと着替える)
…ふう。これでよしと…(帽子被り
…あら………(
>>604 )…
火蜂……?
……(スキマに隠れて、頭だけ出して様子を伺う)
ゆかりんでも火蜂は怖いんだ。
さすがのゆかりんも最終鬼畜兵器には警戒するのだろうか。 ゆかりんそこが可愛いよゆかりん!
(ひょこ) ……まだ動いていないようね? ならば―――好機!! 先手必勝! 『空けて悔しき玉手箱』 --=====================-- │ ||| | | | || │ ||| | | | || ヒューン │ ||| | | | || ,;------、 |:. ̄ ̄ ̄| |::::::::: | |::::::::::: | |::::::::::: | |::::::::::: | ド ス ン | .:::::::: | (´⌒ _| ::::::::::' |_ ⌒`)⌒`) (´⌒(´;;;; / └ー──┘ \ ⌒`)⌒`) (´⌒;;; ,|......................................|、 ;;⌒`) (´⌒(´⌒;; |.. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .| ;;;⌒)⌒`) |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  ̄ ̄ ̄火蜂 ̄ ̄ ̄
さてと……(スキマに押し込む)……ふう♪(良い汗
>>593 >(書き置き)
>「蜜柑美味しかったです」
…(書き書き)…これでよし
「蜜柑美味しかったです」
「どういたしまして。よろしければどうぞ」
______
/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|愛媛みかん|/
中には何が…
612 :
予想 :05/01/06 19:29:53 ID:???
, -、 __∞ ノ ポワワーン , ' ` . l (/( ノリ) 。 ・ : * : ・ ゚ ' ☆,。・:*: . | ‖゚ -ノ| ☆ ,。 * /\. |,、´  ̄'`,ヽ, \ \/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\ || 愛媛みかん | \|_______|
ん?
七草摘んできました・・・粥でも作ってくださいな・・・ っていうか食わせてください つ[せり なづな ごぎょう はくべら ほとけのざ すずな すずしろ]
うーんっ…………ふぅ。
おはようございますわ〜
>>610 さん、ありがとうございます。美味しく頂いてますよ
, -,〜‐‐-‐、
i ̄/∞〜〜〜ヽ
/ /\、ノイリハ)リ)
i /ノ~\!i ゚ ヮ゚ノi´
~ (ノ∩`∞iリつ◎ ______
<>8<_///つつ8<> / /\
`~`〜〜~ /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\/
|愛媛みかん|/
>>614 あら、七草粥ですね
そうねぇ…とりあえず貰っておきます。
ありがとう♪(にっこり
それはまだ粥じゃないんだよゆかりさま
七草以外にもマンドラゴラとか入れるとイケるよ。 マジオススメ。
>>617 そ、それくらい知ってるわ…(汗
揚げ足を取るんじゃありません(じとー
七草粥の材料ですね。と、こうでしょう?もう…
>>618 マンドラゴラ…そうねぇ
ふふ、今度誰かにごちそうしてみようかしら…ふふふふ
七草粥は正月に疲れた胃袋を整えるために食べる! @七草粥調理中・・・@ というわけで今のゆかりんにはうってつけの食べ物というわけさ! さあ食え。 つ【粥】
>>620 あら、作って下さったの。ありがとう♪
ではいざ(レンゲ構え
…はふ、はふ〜…… あつっ …ふー
ちゅ、ぅ……っはくっ!…はふ、あひゅ、ん〜っ…
(むぐむぐ)あふ…むぐ、んっく…
うぅ、舌がひりひりします…(涙
ひゃい、おいひぃれす〜
そして、ナズナをペンペン草って呼ぶととたんにやる気が無くなる魔法
>>622 あ、ひょれ(むぐむぐ) んっ、確か、蘿蔔が大根なのよね(ふーふー
魔理沙が来る前に(はぐっ) …んふ、食べてひまわなひと…んく
>>623 えろくなーい(はふはふ) んふぅ…ふー。えろくないれふー(ぢゅー
うつっ!?
(レンゲでお粥を啜ろうとして、思いっきり熱い部分を吸い込む)
…うひゅい…(しくしく
つ【水】 焦るな焦るな、粥は逃げない。 魔理沙来るのか。じゃあマンドラ粥でも用意しとくか。 ・・・ゆかりん、ここに手ごろな犬はいないかい?
>>625 んふゅー……(舌をちろっと出して、目の端に涙を浮かべつつ)……ふぇ?
いぇいぇ、くゆかふょーかわかいまふぇんけおー…
はふ…あ、ろーも…(水受け取り
ごくごく……、はふぅ…。
はーい…うぅ、あなたも気を付けなさいね。
焦ると舌を火傷するわよ。私みたいに
(顔を上げ)…犬?いえ、居ないと思うけれど…?(首を傾げる
マンドラ抜くのには一般的に犬を使うんだ。というかそもそもマンドラゴラが生えてないか。 それにしてもゆかりんは可愛いな・・・粥なんかよりも俺はゆかりんを食べてしまいたいよ
ああ、なるほど…。 でも大丈夫、私はもう抜いて乾燥させたマンドラゴラを持ってますから♪ ふー、ふー…あむ …ふー、んむ〜……(もぐもぐ ごくん はふ〜…♪ はむ。…んふふ、ありがほうごふぁいまふ〜(レンゲごと咥えてもぐもぐしつつにっこり ん?わふぁひ?はい♪(足突き出し
犬がいなければ猫を使うしかないんじゃないか
あるのか。マヨヒガはすげえな。 あい、お粗末さまでした。って。(突き出された足を見て) お、いいの?それでは遠慮なくいただきまーす!と見せかけて指圧ー!(足裏のツボを指圧し始める)
ああ〜俺が食いたかった粥がまたたくまに食われていく〜
>631 材料調達乙 ゆかりんの食べたあとの器でもなめててくれ
>>628 らいょーぶれふわ〜(大丈夫ですわ〜)
はふ、んむんむ、んぐ…
>>630 いえいえ、貰い物ですー…ふー
んっ…(舌先でつんつん)…あつつ…ふ〜 はぐぅっ!?(ばくっ
……… ・ ・ ・ @※♂〇Щ#%℃Й!?!?!!?!?!?(わたわたわた
はぐっ…! あぶ…はむうううっ!? はふ、はひ、はふひ〜!!!(涙目でばたばた
っぐ…む、はふむぅ………んぐ、くふぅ……。
ひ、酷いわ…。……でも気持ち良い〜(しくしく
>>631 はふぇ………?(涙を流しながら指圧してもらいつつもぐもぐ
ゆかりん ながら食いはよくないよゆかりん
>>634 ふぁ〜い……(指圧して貰いながら目ごしごし
ふう…ご馳走様でした(手合わせ
指圧で痛がるのは不健康な部分がある証拠だぜー(ぐいぐい) 最近ちゃんと運動してる?食っちゃ寝はよくないぜー(ぐいぐい)
>>636 んー…たぶん、大丈夫ですわ。スキマ妖怪ですもの
それにさっきのは痛くて驚いた訳じゃないもの。
(……驚いた時点で、痛かったのはすぐばれるわね) ……うぅ、はい…
ふぅ…そこ、気持ちいいわー…(へにゃっとテーブルに上半身を投げ出す
>>632 材料ももうないしな、うう・・・しかたないそうするよ
>>635 いまだ!器から手が離れた!器げーーーーーーーーーーーーっと
べろべろべろべろ・・・・(一心不乱にゆかりんの食べ終わった器をなめまわす
まあ妖怪には病気も何にもないらしいけどな。(ぎゅいぎゅい) ・・・おや、だらしのない子だ・・・どうしたゆかりん、俺の指がそんなに気持ちがイイのかい?(強めにぐいぐい)
ガラガラッ|||||┝\(゚∀゚)/┥||||| ゆかりん七草粥食べにきたよ!
|||||┝\(;゚Д゚;)/┥|||||
>>638 ・・・・・
ピシャッ ||||||||||
>>638 あ、ら…まぁ…。
(目の前でたった今食べ終わったお粥の器が舐め回されるのを呆然と見ている)
普段よっぽど良い物食べてないのねぇ…。
>>639 そうそう、そういう事よ
……ん、そうね…ちょっと……いっ…!?……っきゅぅ(テーブルに額ごつん
>>640 はゃ……(首だけ回して音のした方を向く)…あら?
誰も居ないわ〜……ぅっ!……(ぱたり
つ【ぬれタオル】
>>640 べろべろべろ・・・こら、なんで逃げる
>>641 ゆかりん
ちげえええええええええええええ!!
一緒に食おうと思ってたら全部食ったから舐めてるんだーーー!!!!
ゆかりんめーきゅうきゅう悶えてるとこを襲ってやる〜
がばーっ(テーブル上の頭部へ急速接近
>638 本当にやるなよ、だが少しうらやましい。 ・・・ほれ、ここの裏で取れたナズナ粥を食らえ。ペンペングサ粥とも言う。特別に梅干も入れてやろう。 つ【粥】 >641 ・・・お、痛かったか、ごめんねゆかりん。 まあ病気はなくても調子は良いに越したことはないだろう(おもいっきりツボっぽいところをぎゅ〜) ・・・はい終了ー。お疲れゆかりん。
>>643 きゅう……あら、下さるの?
ありが(
>>644 )んぎゅうぅぅぅっ!?(ごつんっ!
……きゅぅ
>>645 ―――――――〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 。
(ぱたん)
ゆかりんそんなところで寝ると風邪ひくよ。 スキマと言えどもこの時期は油断大敵だよ。 ついでに食べてすぐ寝ると牛になるらしいから気をつけてね。
>>645 (接近中)
お、うまそーいまゆかりんこらしめるとこだからーそこおいといてくれー
>>646 ゆかりん
ごつんっ!!!ぺぐぅっ!(昏倒)
食べてすぐ寝るとワーハクタク
>647 ふふ、ゆかりんが俺の指で気持ちよくなって、気を失ってしまったよ ・・・違うか。 >649 おーい、寝るなら粥食べてからにしろよ。(ぺちぺち) ちきしょう、二人して仲良く寝やがって。俺も寝てやる。(倒れてる二人の横にごろんと寝っ転がる)
川の字になって寝るとはこういう状態を指すのだろうか。 違うか。 とりあえず毛布でもかけておくか(ばさ)
さんくす。川って言うか、形的には男女男で「嬲」かな。 ・・・違うな。
>648>650 スキマ妖怪は牛じゃないだろ。 どっちかって言うとアレだ……。えーと。(視線を宙に向けて、指先くるくる) 熊? まぁ、>651と>649が、 スキマ妖怪に食べられる事を先に悲しんでおくか。(寝てる3人の前で手を合わせる)
>>654 けーねいらっさい。なんか粥作って食ってた連中とゆかりんは寝ちゃって退屈してたとこだ。
そうそう俺は今年初めて会うからあけましておめでとさん、といっとくね。
なんか年明け早々もこがここにきてたらしいな。
ちょっとまてハクタク。(むくりと起き上がる) 俺はゆかりんに食われるようなことはやってない。 むしろ気持ちいいマッサージをしてやった代わりに俺が気持ちよくしてもらっていいくらいだよ。
ゆかりんに童貞を食われるのだったら大歓迎だ
>655 明けましておめでとう。 そうか、妹紅がこの辺りにね…。 人里でなけりゃ、普通の人間は滅多に居ないだろうから安全だろうけど。 ここに来るのは別の意味で危険そうだけど。 【えーと、アリス邸じゃなかったっけ?妹紅が出たの】 >656 いやいや、熊にいくら尽したって 冬眠してる側で無用心に寝ちゃあ。胎を空かした熊に食べられるのは当然だ。 ああ、無謀で可哀相な奴だった。(ぽふぽふと音を鳴らさずに手を合わす)
>658 寝起きでお腹が空いているというなら、この粥(梅粥)を食わせて切り抜けるさ。 ・・・冷めてんじゃん。こんなの犬も食わないぞ。・・・ハクタク、食べるか?
牛さんは人間食べる?
今晩は、物知りけーね。七草について語ってよ。
>>658 けーね
普段はけーねがもこを守ってるんだっけ?里の人間も含めさ。
ここはいろいろな意味で危険だぞ、まあ知っての通りだが。
【すまぬ、そのとおりアリス館だった^^;】
>657 スキマに童貞をねぇ……。(ジト目) ま、(尻の)処女を食われないように気をつけておけよ。 >659 夫婦喧嘩よりも不味そうなものを私に食わせるって? そこらに放って置けば、けだものが食うだろ。 ここらにはいっぱいいそうだし。 >660 牛は草食に決まってるじゃないか。何馬鹿な事を言ってるんだ。 …ハクタクは牛じゃないぞ。
>>663 (後ろの)処女については慧音様に注意するべきでしょ。
ほら、三度の飯より大好物なんでしょ?
>663 なぬ、この俺が作った粥に対してなんという暴言。いや、その通りだが。 ・・・不本意だがこの辺りに置いておくか・・・確かに、けだものなら沢山いるしな。 つ 【ナズナ梅粥】 あ、そうだ忘れてた。あけましておめでとうございます上白沢慧音さん。(お辞儀) お年玉ください。
>661 元々は七種(ナナクサ)といい、七つの穀物で粥を作っていたんだが 新春の草々の息吹を味わうように変化していった。 実際、冬に食べられる野菜は少ないから。それを補うという意味もあるんだけど なんで七種類なのかは、七という数字にあやかろうという事じゃないかね。 >662 んー?私より妹紅の方がよっぽど強いって。買いかぶるなよ。(手を左右に振る) 輝夜からの刺客を相手する事はあるけどさ。 …いやあいつは輝夜の影を見ると猪突猛進だから。色々放っておけない。(肩すくめ) 主の気まぐれで弾幕で迎えられたり。かと思えば素通しだったり。 訳のわからない所は危険だな。
つ旦~旦~旦~旦~旦~
>664 あー?満月の夜の竹林に出現する妖怪の事か? そんなのまったく知らないな。(目線そらし&冷や汗) >665 まかり間違っても、狐や猫にやるなよ。 どっちにやっても狐にやられるから。 お年玉ね……。んじゃこれでも。(首飾りの小さい玉を一個外して、渡す) 強い衝撃を受けると、弾けるから。 持ったままコケないように注意しとけ。
>667 いただこう >668 橙や藍様にこんな粗末なもの食べされられないってば。俺のプライドが許さん。 って、ほんとにくれるの!?やっほう、お年玉だー!(喜びそこらを駆け回る、うっかりこける) あー・・・・!(炸裂) ・・・げふん・・・(ぱたり)
けーねけーね、次はお年玉について教えて
元は餅だっけ
>669 (指先でつんつん)うーん、気絶してるな。 このままだと風邪ひくだろうし……。(ずりずりと紫の側まで引きずる) うん、これで風邪の危険は無いな。 >667 いただきます。(ずずず) ちなみに、この紐にくっついている状態では爆発しないから、私はコケても平気だ。 と、何所とも無く言ってみる。 >670 お年玉は年玉。 一年の初めに贈られる賜(たまもの)だから、年玉。 お正月に付き物のお餅玉を配ったから、年玉。って話もあるな。 幻想郷では「落し弾」が流行りだそうだから、 不用意に「おとしだまちょーだい」とか、言わない方がいいぞ?
>うん、これで風邪の危険は無いな。 風邪の危険は無くなったけど命の危険は夢幻大
(奥の部屋からふよふよと) う〜〜今晩は…… おや……客人か? …と思ったら、慧音じゃない。
>673 あるべきものはあるべきところへ。 あいつは元々(>651)スキマ妖怪の側に寝転んでいたから、問題無いはずっ! 多分。きっと。 >674スキマ妖怪の式 ああ、お邪魔してるよ。 それと、スキマ妖怪が二人寝床に引っ張り込んでるから、 うっかり食べてしまわないように、食事を準備しといた方がいいぞ。 さてと、家人が来てすぐ帰るのも失礼だが。そろそろ時間なんでじゃあな。 【>654のメール欄。オーバーしてるけどな。すまん。】
>>675 はい今晩は(なでなで)
>>676 おや…もうお帰りか。
入れ違いだったみたいね…
また今度、ゆっくりお話しましょう?
……紫様が…うーん……(汗)
>>677 わーい、藍様に撫でてもらった〜。
ではお返しに(なでなで)
そういえば藍様は人間食べるんだっけ?
>>678 うみゅ……(むず痒そうな顔をして)
こらこら、帽子がずれてしまうわよ。
…人間を……食べる?
こう……ぼりぼりと?
そう、ぼりぼりと、がつがつと、ごきごきと、ぐちゃぐちゃと
>>679 ご、ごめんなさい。
ボリボリとかバクバクとかムシャムシャとか。
紫様が人を食べるなら、その式の藍様はどうなのかな、って思ったから。
よくわかりませんがきつねうどん置いていきますね。 つ▽~
>>680 何よ…その擬音。やたらスプラッター風味ね(汗)
>>681 知ってるか?人間。
妖怪の主食がなんなのか……
それは…人間。…なのよ?(くすくす)
>>682 はい、ありがとう。いただきます(ちゅるちゅる)
>>683 妖怪の主食が人間ってことは……
じ、自分を食べたりはしませんよね?
(一歩二歩後退)
>>684 あら…それはどうかしら…?
私は普段は人間なんて食べる気がしないのだけど…
時々、食指が伸びそうになることもあるわよー?
(ちゅるちゅる)
>>685 ひいっ!(!)
ら、藍様? きつねうどんのお替りいかがですか?
(お腹いっぱいなら食べられないよな)
にゃふ〜…なんだかいいにおいがします〜 こんばんわです〜(もそもそ
>>687 やあ、橙。こんばんは。
藍様もいたんだけどきつねうどんを食べたらどこかに行っちゃってね。
そうそう、みかんときつねうどんがあるけど食べるかい?
>>688 こんばんわぁ〜
わ〜いっ、食べる〜♪
これのにおいは、きつねうどんのにおいだったんだね〜
(きつねうどんとみかんを受け取って)
んっ、いただきま〜すっ
…はふ、…えぅ、あつあつ…はふぅ〜(冷ましながらちゅる〜と少しずつ)
>>689 熱いから火傷しないように食べるんだよ。
おいしそうに食べるけど、橙はきつね好きかい?
>>690 はふはふ〜…(ちゅる〜)
(こくこくとうなずいて)
…んぅ〜、おいしい〜♪
あ、うん。
きつね好きだよ〜(にっこり)
>>691 そっか、キツネ好きなんだ〜。
じゃあさ、キツネは狐でも、藍様のことはどう?
食べちゃいたいくらい好き?
>>692 あ、うん〜。
藍様のことも好きです〜♪
え、食べちゃいたいくらい…?
うんっ好きだよ〜〜♪(はふはふ)
そんなあなたにプレゼント。 つ【⇔】
>>693 そんなはっきり言うなんて……あ〜、もう、橙は可愛いなぁ。
抱きしめてあんなことやそんなことしたいよ。
>>695 にゃふ、ありがとう〜
あ、私抱きしめられるの好きだったりするよっ
あったかいから〜
>>697 そうだね、抱きしめあうと温かくて気持ちいいよね。
それにしても、そろそろ眠くてつらくなってきちゃった。
ごめん、先に眠らせてね。
(部屋の隅まで歩いていくと、そこに寝転がりすぐに寝息をたて始める)
>>698 にゃ、こんな時間だもんね〜
おやすみなさぁい〜♪
(奥から毛布を取り出してきて)
風邪ひいたりすると、大変ですからねぇ
(体全体にそっと毛布をかける)
にゃっ、おやすみなさい〜
んにゅぅ〜…私もそろそろ寝ます〜…(ぐしぐし おやすみなさーい (毛布をもう少し持ってきて、698さんの隣でごろんと横になる) Zzz…(そのまま眠り〜)
@名無し清掃中…@
んん…あら、どうもありがとう〜…ふわぁ…あら
(
>>649 さんと
>>651 さんを交互に見る)
……うん。
えい(ちゅ) えい(ちゅ)
ふふ、ありがとうございます(二人の頭の間で囁く
(炬燵からもそもそと出る)
ん〜っ…ふう、おはようございます♪
おはよう、ゆかりん。でももうお昼過ぎだよ。
ええ、お昼ですね〜 おはようございます。(ぺこ
いや、だから……なんでもないです。 お昼ごはんにお握りでもいかがですか? つ△
>>705 あら、ありがとう。いただきま〜す♪
(もぐもぐはぐはぐ)…ごくん。
おかわりをお願いします
へいへい、っと。 ……シャケ、タラコ、梅干お待ちっ! ついでにお茶もお待ちっ! つ△△△ 旦~
(がつがつがつごくごくごく) ……うっ!!!! ……美味しいわ(御飯粒つけながらじーん
そう美味しいと言ってくれると、料理人冥利に尽きるってやつだ。 おっと、ご飯粒がついてますよ(指で拭い、自分の口に放り込む)
>>709 ええ、絶妙な塩加減だわ。
お米も硬すぎず…うぅん♪
ん、あら。お腹が空いてるんですから、返して下さいな♪
(唐突に唇を重ねて。唾液で滑る舌をぬらりと一薙ぎして、御飯粒を取り返す)
……んふふ、美味しいわ〜(お茶ずずー
>>710 あんまり褒めると駄目ですよ。つけあがるから。
返してって……むぐっ!?
(しばし呆然とした後真っ赤になって)
ゆ、紫様、いきなりなんてことするんですか!?
>>711 何って?大切な食料を取り返したのよ(くすくす
空腹の妖怪の前で、そういう事をするのがいけないのよー。
はむ…ん〜。ごちそうさま〜(ずずー
>>712 食べたいならまた作りますから、
ご飯粒一個をそうやって取り返さないでください……。
ううっ、寿命が縮む……。
(自分でお茶入れてずずー)
>>713 (ずずー)…はふぅ。
うーん、そう言ってくれるのはありがたいけれど、もう4個も食べちゃったし…
これ以上は苦しくなるかもしれないですわ〜
>>714 そうですね、4個も食べれば十分ですよね。
美味しいもの食べていい気分も、
無理矢理食べてお腹壊したらやな気分ですし。
>>715 そうそう。最後に美味しい一口も味わった事だし、ね…?(くすっ
お腹もいっぱいだし、お昼寝でも
…偶には外出しようかしらね?うーん。
とりあえず…お風呂に入って来ますわ〜(手を振りつつ、障子を開いて廊下へ進んで行く
>>716 うぐ……(舌の感触を思い出して赤面し)
お風呂……覗きたいけど覗かないんで、
安心して行ってらっしゃい。
(ふよんふよんと飛んでくる) ふー…こうも寒いと、手の感覚が鈍って剣の修行も続けにくいなぁ… 少しばかり暖を取らせてもら…と(ふよん、と着地) こんばんは。(ぺこり)
>>718 うぃ、こんばんは妖夢。
寒そうだけど、熱いお茶はいかがかな?
∬
つ旦
>>719 こんばんは、お邪魔しております(礼)
あぁ、これはご丁寧に…〜〜っ(湯呑みを受け取ると、冷えた手がじんわりと温められる感覚に襲われ)
近頃は本当に冷えますね…(ずずー、と一口
>>720 まったく。どこかで黒幕とか氷精が暴れてるのかねぇ。
お茶だけじゃ寒いでしょ。火ばち……はちょっと壊れちゃってるから、どうぞ炬燵へ。
つ○ ← 蜜柑と思え
>>721 黒幕…あぁ、レティ殿は時折お見かけしますが、…暴れておられますね(苦笑い
氷精も…今も、何処かで騒いでいるやも。
(火ばちを指し示されるが、何故かそこには巨大な墓石が)
またみょんな火ばちですね…あれでどうやって暖を?(汗
あ、ありがとうございます。(炬燵にもぞもぞと入り)
はふー…(中で手を開いたり閉じたりして。脱力)
――貴方もお入りになったらどうですか?そこだと寒いでしょう。
>>722 こんばんは〜(少しふにゃけた様子で、炬燵の中から首だけでぺこり)
蜜柑ですか。良いですね…有難くいただきます。(一つ手に取り、丁寧に皮を剥いて)
んくんく…(食べ始める)
いつもと違ってみょんに『ふにゃもら〜』な妖夢 だがそれがいい(*´д`*)
おもむろに半身抱きかかえて炬燵に潜り込み半身なでなで
>>723 あの火ばち、結構暖まるよ。暖まるというより熱くなるぐらいに。
いろいろあってゆかりんが壊しちゃったけど。
ええ、炬燵の外は寒いですよ〜。
(言いつつ妖夢の向かい側に足を入れ)
ああ、暖かい。まるで天国と地獄の境界のよう……。
>>725 ふ、ふにゃもら〜…?(頭に@)
よく分かりませんが、力の抜けそうなー…(一筋の汗をかきつつ、ますます脱力)
>>726 (半身:726の隣で撫でられるとうねうねと反応)
(人体:半身からも温かさが伝わってきてほわんとした表情)
>>727 ふむ、なかなかに強力な品なのですね。
…あ、よく見ればあの墓石は紫様の…そういう事ですか(苦笑い
えぇ、炬燵はこの、手足を入れる瞬間が堪らないです〜。
やわくてなかなか気持ちいい。(半身ふにふに) …ぐー(手放し)
>>729 …「私」に触れたがる人妖がみょんに多いように思うんですが。
そんなに良い物なんでしょうか…くくっ(ふにふにされて少しくすぐったかった)
と、お休みに…?炬燵の中で眠りこんでしまうと、体調を悪くしますよ〜?
(解放された半身、729の肩をぽんぽんと軽く叩く)
そりゃあ、ふよふよと浮いてりゃ気になるし、 柔らかくて気持ちいいって言われたら試してみたくなるよ、うん。 (半身の尻尾?の辺りをさわさわ)
>>730 妖夢の半身は白くてふわふわしてるからね。
なんだかとっても抱き心地がよさそうに見えるから、
みんなして半身に触りたくなるんだよ。
あとはほら、できれば妖夢に直接抱きつきたいけど、
そうすると怒って斬られるから半身で我慢してる、と。
>>731 あぁ…白玉楼に行けば沢山湧いているのですが、
確かにこちら側の人間にとっては珍しいのかも…
って、何方がそんな事をおっしゃってたのですか?(汗
――ひゃうっ!?(びくん、と身体を震わせる)
>>732 白くてふわふわ…うーんん、綿のようにでも見えるんでしょうか。(腕組み)
私からするとやっぱり「私」ですし、それ以上にも以下にも見えませんが…
―――(何か突き刺さるものがあったらしい)
私とて、そう何でもかんでも斬り潰しているわけではないです〜(がっくり)
では本体の頭をなでなで
>>733 ほう、違うと? なら
(炬燵から出ると素早く回り込み)
ようむ〜(抱きつき)
>>733 いやぁ、今そこで寝たの(
>>729 )とか。
あんな風に気持ちよさそう寝てるから、
よほど抱き心地がいいんだろうねぇ。
……ん?(更に半身の尻尾?をくりくり)
>>734 …と、突然何を…うぅ。
(首をひねって734を見るが。炬燵から出る意欲も無いのか、それだけで大人しく撫でられ続ける)
>>735 えぇ、そう容易く剣を扱うものではないと、私は心得――わあっ!?(抱きつかれ)
…き、斬りはしませんがっ。だからと言って、こういう事に黙っているわけでは――!
(ぶんぶんと肩をふって、735を跳ね飛ばそうと)
>>736 っ、ん…っ!?(何かを堪えるように瞳を閉じ。735への抵抗が途切れる)
…あ、貴方…!そろそろ「私」から離れ…!(うっすらと頬が紅く)
>>737 わっ、ちょ、ちょっと、うわっ!
(跳ね飛ばされそうになるのを必死に堪え、
>>736 に妖夢の抵抗が鈍ると)
チャ〜ンス! (背中からぎゅっと抱き締める)
ん〜、炬燵もいいけど妖夢も温かくて気持ちいいよ(すりすり)
>>737 ふむ、半身にも弱いとこがあるみたいだねぇ。
……妖夢たんと感覚を共有してるみたいだけど、
ここは妖夢たんのどの辺にあたるのかな。
(735が抱きつくのを見ると)
ん〜、このまま弄ってるほうが面白そうだからねぇ…。
(ニヤと微笑むと、尻尾をキュッと握る)
>>738 むぎゅぅ(強く抱きしめられ)
わ、私も背中側まで温かくなって――って、そうではなくて、ですねっ…
(肩越しに738を睨む。がその瞳は潤み始めていて、身体的にもそれ以上の抵抗をせず)
あ、〜〜〜゛ぅ。(擦り寄られ、口をぱくぱくさせる)
>>739 そ、そこは…っ(ぎゅっと唇を噛み。それ以上は言わず)
ですから、いい加減にっ――ん、…く、う…っ
(半身がじたばたしているが、739を振りほどくほどの勢いは無かった)
>>740 暖かいならいいじゃない。(体を摺り寄せながら)
それと潤んだ瞳で見られたら、止められるものも止められなくなりそうなんだけど……。
(抱きしめていた手が胸と足の付け根へと向かう)
それとも……そういうことをされたいのかな?(そっと首筋に口付け)
>>740 ま、妖夢たんの反応を見たら大体は――おっと…。
こっちも大人しくしようね〜♪
(半身を抱き締めると、背中?沿いに上から下へ指を這わせてみる)
あ〜…確かにこりゃ気持ちいいな〜…。
(顔をすり寄せる)
>>741 い、今はそんな、非常事態でもありません、しっ。
これはっ、今、「私」が――ん!?
あ、なた、何を…っ(睨み付けたまま、身体を撫でる手を掴む)
!は、う――(首筋にキスされた瞬間、だらんとその掴んでいた手が床に落ちる)
>>742 〜〜〜゛!?(ぞくぞく、というみょんな感覚が伝わってきて、半身と一緒に身を震わせる)
そ、そんなところ、触らないで、くだ――(息遣いが徐々に荒くなり)
>>743 いやいや妖夢。これはいろいろと「非常事態」だと思うよ。
(服の上から胸を撫で回し)
ん、服の上から見たとおりのサイズだねぇ。
まあ刀を振り回すならこれくらいのほうがいいのかな?
抵抗しないならこっちも〜。
(膝まで降りた手が今度はスカートをまくりながら昇っていく)
>>743 ふむ、半身のほうが感覚が剥き出しで感じやすかったりするのかな。
他にも探ってみるかな、っと…。
(半身を隈無く撫でますように指を這わせ)
………ふふ、そんな風に止めてと言われても、ね。
もっといぢめたくなっちゃうんだよねぇ…。
(指でまた尻尾の辺りにくりくりと弄り回す)
>>744 っ、は…何ですか、その幽々子さまみたいな台詞…は、っ。
(緩やかな刺激に、頭がぼう、となってきて)
わ、悪かったですね…そうです、剣士には、そんな…邪魔な、だけ、ですっ。
(言葉は荒くなるが、身体がのってこずに。いつしか744にもたれかかるような体勢に)
…あ、ん…?(下の手に気づいて)
う、や、ぁ…っ、そっち、は…(太股をもじもじさせて、微かな抵抗をする)
>>745 はぁ、はぁ…っ、ん…ひゃっ…
(745の手が違う所に触れるたびに、とろんとした表情になったり、強く反応したり。半身も同じく)
「私」、は…そんな、弄るもの、じゃあ…うあっ!?
(指が尻尾に戻った瞬間、目を見開き。半身が一際強く揺れ動く)
>>746 うおっ…と…。
(暴れる半身を片腕で抱き押さえ)
やっぱりこの辺が一番、みたいだね。
…こうしてみると、どうなるのかな?
(尻尾を軽く掴むと、上下に擦り始める)
>>746 剣士には邪魔かもしれないけど、男からすればあるほうが……
いや、でも、うーん……この慎ましげな感触は捨てがたいな。
(呟きながら撫で回し、優しく揉んでいく)
おや〜、そんなもたれかかって、もっとしてほしいのかな?
そんな抵抗しても……(気にせず手は足を撫でながら付け根へと到達し)
ほら、妖夢の秘密の場所に到着〜。
(力を込めて足の付け根に手を突っ込み、ドロワーズの上から手で秘部を覆う)
ん〜、熱くて柔らかい感触が堪らない……。(指が僅かに揉むように動く)
>>747 ふ、あっ…そ、んな、強く…!され、たら…ぁっ!?
(手が半身を往復するごとに、びく、びく、と人体と半身が一緒になって震える)
んっ、あう…だ、め…っ!?ん、んん――!!
(何度目かの往復で、全身を強張らせ、軽い絶頂を迎えてしまう)
>>748 はぁ、はぁ…して欲しいなんて、そんな、ち、がいます…っ!――あ。
(身を起こそうと手を床に突っ張るが、すぐに糸が切れたように手の力が抜け、再び748の腕の中に納まる)
ふあっ…そ、そこは…っ、駄目、で――んんっ!?
(先程の絶頂からか、748の指が奥に触れると、くちゅ、と小さな水音が漏れる)
>>749 無駄な抵抗しないの。力も入らないくらい気持ちいいんでしょ。
もうここも濡れてきちゃってるし。
(ドロワーズの上から割れ目に沿って指を動かし、
濡れていく布地越しに指を食い込ませる)
そろそろ直接触りたくなっちゃったから、ちょっとごめんね。
(僅かに妖夢の腰を持ち上げると、器用にドロワーズを脱がせてゆく)
それじゃ直接いただきま〜す。つぷっ(指先を少しだけ膣に埋める)
>>749 ふふ、妖夢たんもあんなピクピクしちゃって…可愛いねぇ。
…おや、イっちゃったのかな。
やっぱりここが弱いんだねぇ〜…
…幽々子様にも可愛がられたりするのかな、ん?
(半身を擦るペースは落とすが、手は休ませず)
>>750 き、気持ちよくなど…ありません…っ!
(ぷい、と750から顔を背ける。勿論言葉ばかり)
あ…は、う…っ、ぁ、あ……!
(指が押し込まれるたびに、じわじわと湿った部分が広がっていき)
!――(ドロワーズを下げられ、はっと息を飲み)
駄目ぇっ…脱がさない、で、くださ…!
(また手を捕らえようとするが、やはり大した抵抗にならず、脱がされてしまう)
う、うぅ…
(あまりの恥ずかしさに、じわりと目に涙が溜まる)
…っ!?あ、うあぁ…!!
(挿れられた瞬間、身体を跳ね上げ。溜まっていた涙が一粒、右目からこぼれる)
>>751 え?ゆ、幽々子さま、は――「私」を――
(以前ここでされた事が脳裏を過ぎり、これ以上ないほど、かあっと顔を紅くする)
あっ!や、あぁ…っ!!
(一度達してより敏感になったのか、少しの刺激でも半身が強い反応を見せ始める)
>>752 その反応ってことは、やっぱ色々と可愛がられてるみたいだね〜。
もっと詳しく聞いてみたいな……っと。
(妖夢の秘所に指が入れられるのを見て)
……ふむ、次はこうしてみる、かな。
(半身の、ソコと感覚が近そうなところを指で擦る)
>>752 真面目に見えていろいろお盛ん、なんて聞いてたけど、やっぱりここはきついんだね。
それじゃあまずはもっと気持ちよくなっていこうか。
(入り口の辺りで浅く素早く出し入れし愛液を掻きだすと、
それを絡めた親指で皮の上からクリトリスをこねる)
ねえどう? クリトリス気持ちいい?
(聞きながらクリトリスの皮を剥き、親指で弾く)
おっと、こっちもしてあげないとね
(上着の裾からもう片方の手を差し込むと今度は直接揉み、
勃ちあがってきた乳首を指で強めに挟んだり引っ張ったりする)
>>753 幽々子さま…わ、「私」で私を、…なんて…っ
(間近の750にも聞こえるか聞こえないか程度の声で、ぼそぼそと)
あ!…っく、うああっ!?
(その時の感覚を思い出したのか、人体は大きな嬌声をあげ、半身はぐねぐねと蠢く)
>>754 !?…だ、誰がそんな事、…んん゛ーっ!!
(突起に触れられると、さらにじっとりとした粘液が分泌され、754の指に絡みつく)
は、あ、ぁぁ…そんな、ことはぁ…ゃうっ…ぅ!?…ぁ、ぁ…
(直接弾かれ、がくがく、と身体が揺れる。耐え切れず、唇の端からは涎が垂れ始め)
うぅ…は、はぁ…っ、あ…!、くんっ!?
(忘れかけていた上の手の存在を、その冷たさで思い出し)
あ、ぁあ…やぁ、っ…!つまんじゃ、ら、めぇ…れすっ…!!
(上と下を同時に弄られ、呂律が回らなくなってきていた)
>>755 ん…「私」……で…?
もっとハッキリ言ってくれないと分からないよ。
ほらほら…もっと大きな声で、早くいっちゃいなよ。
(はやしたてるが、わざとソコを擦り上げる手は早め)
>>755 誰とは言わないけど、アリス邸では相当お盛んだって話を……ね。
(クスクスと笑いながら、出し入れする指をだんだんと奥まで突っ込み、
クリトリスもヌルヌルの指で捏ね回し何度も弾く)
妖夢の唾液〜。ん、ちゅ、ちゅう。
(顎に伝う唾液を舐め取り、そのまま口付け舌で口内を蹂躙する)
>>756 ひゃうっ!!…は、ぅ…うっ(わずかに残った理性が、言う必要もないことだ、と必死に訴えるが)
…ゆ、幽々子さまは…っ(目線を下に落としたまま、ゆっくりと口を開き)
「私」を…、私の、私の…ぉ…(はぁはぁと荒く息をつきながら)
後ろの、穴に、お挿れに…なっ、てぇ…っ!!
(自分で自分の口が言う事を聞かず、えも言われぬ悔しさが沸き起こり、ぽろぽろと涙が流れる)
>>757 ん、あ…くんっ!…ひあ、ぁ、あ゛…!?
(中が分泌され続ける蜜で、徐々にスムーズになりながら)
ぐう、っ!?ら、めぇ…!つよ、すぎ、ますぅ…っ!!
(一方で突起を弾かれるたびに、ぎゅうっ、と中の指を締め付ける)
む、んんっ?――ちゅぅ、じゅっ…にゅち、ちゅ、む、んんん――
(突然の口付けに瞬間目をぱちぱちとさせる。しかし間もなく自分からも舌を絡め)
>>758 ふふ、良く言えました…っと。
(半身の頭をなでなで)
ふむ……「これ」を、ね。
(尻尾の先端のほうを握り)
妖夢たんは「自分」を、そんなとこに入れられて
感じちゃったりしたのかな?ん?
(半身を指でクリクリと弄って)
>>757 んっ……ぷふぅぁ……(妖夢の口内と唾液を味わったのち、口を離し)
妖夢も十分感じてきてみたいだね。もう下のお口もこんなになってるよ。
(いつの間にか2本に増えた指が根元から先まで、
長いストロークで出し入れされている)
後ろの穴……? そっちもいけるのかな?
(胸を弄っていた手を抜きお互いの体の間に潜り込ませると、
滴る愛液を掬い取り、お尻の穴にそれを塗りつけながら、
ぬるりと指を滑り込ませようとする)
>>759 う…ひくっ、うぅ…っ(あまりの恥辱感に、俯いて泣き続け)
――ひゃあうっ!?(また半身の敏感な部分を握られ、上半身を跳ね上げる)
あ、あぁぁ…は、は…い。
うああっ…わたし、「私」を挿れられて…すごく、きもち、よくなっ…っん!!
(もはや言い留まる理性も無く。指の一這い一這いに応じ、声を上げる)
>>760 ぷは――、ぁ、はぁ、はぁ…
(唇が離れても、だらしなく舌を突き出したまま。唾液の糸が760と繋がっている)
…あ、あ、あぁ……っ!?
(指で突かれるごとに高くなる嬌声。秘所はくちゅ、くちゅ、と二人に聞こえるほどに音を発し)
っ!?だ、だめですっ!!そんな、らめ――ぇっっ!!
(後ろを弄る手に、腰を振って最後の抵抗を示す。がそれも束の間、一本の指を飲み込んでしまい)
>>762 へぇ〜…後ろの穴でもそんなに感じちゃったんだ?
「自分」を入れられて…今みたいにえっちな声をあげて。
妖夢たんは真面目な子だと思ってたのに、
そんなはしたない子だったんだね〜、知らなかったよ〜…。
……はしたない子にはお仕置きしなきゃ、ね。
(尻尾の先端を指に絡ませながら、スッと近づいて)
>>762 すごいよ妖夢。前は音を立てるほどグチョグチョで、
後ろもこんな簡単に指を咥え込んじゃうなんて。
(前後の指を肉越しに擦るようにしながらかき回し)
二穴責めもいいけど、ここも一緒に……ね。
(親指でクリトリスをぐっと押し込む)
>>763 (はっ、と763を見上げ)
ち、ちがいます――!あ、あれは、幽々子さま、が…
え…お、おしおき…?
(その単語を聞いた瞬間、瞳にはっきりとした怯えの色が広がって)
嫌ぁ…!!ゆ、ゆるして…許して、ください…ぃっ!
(763から離れようとする、が動けるはずもなく、ただもじもじと身体をよじるばかり)
>>764 あ、ぁぁぁ゛…ん、く、が――か、は、ああんっ!!
(二つの穴を弄られ、苦しげにうめく)
貴方の、ゆびがあぁ…まえと、うしろで…あたっ、て…!!
(互いの穴で、別の方の指の感触も感じ)
―――っ。あ、ああ゛ぁぁっっ――っ!!??
(硬く尖った豆への刺激に、頭がスパークし、また絶頂へと導かれる)
>>765 〜〜〜っ……いいねぇ、その仕草…。
ゾクッと来るよ…思わずいぢめたくなるぐらいにねぇ…。
(尻尾の先端を伸ばすように、撫でて)
(
>>735 のほうを向いて)
…そっちも丁度区切りがいいみたいだね。
じゃ、そろそろ…ねぇ?(ニヤリ
>>765 妖夢、イっちゃったね。かわいいよ。
(ゆっくりではあるものの、燃え過ぎず、
かつ消えない程度に指が動き続け)
>>766 りょ〜かい。(ニヤリと返し)
で、前と後ろ、どっちがいい? 好きなほうを選んでいいよ。
>>766 ……??ひうっ…(また軽く身を震わせ)
な、何、を――
(がたがたと震えながら、涙を流し続けて紅くなった瞳で、近づいてくる766を見)
>>767 う…はあ…はあ…
(絶頂の余韻に浸りつつも)
んんっ…やぁ…も、もう、やあぁ…やめて、ください…っ!
(ぷるぷると首を横に振る。しかしやってくる快感は止めようもなく、感覚を侵し続ける)
>>767 あー、こっちはちょっとお仕置きを、ね。
前の方はそっちで楽しんでくれ。っと…
(妖夢の身体を起こさせ、767に預けさせるように)
>>768 何をって、ナニさ。
ま、入れるのは俺のじゃなくて――
(半身の先端をキュッと握って)
こっちだけど、ね。
>>769 そう? じゃ、楽しませてもらおうかな。
>>768 さて、気持ちいいところゴメンね。
でも……もっといいモノを入れてあげる。
(膣とお尻からゆっくりと指を抜くと、妖夢の体を持ち上げ、
ズボンを脱ぎ既に硬くそそり立つペニスを出す。
そして床に横になりその上に妖夢が来る、騎上位の体勢になる)
それじゃあ今度はこっちも気持ちよくしてね。
(妖夢の腰を掴むと、ペニスに向けてゆっくりと降ろしていく)
>>769 あ…うっ(769の為すがまま、770の胸に身体を預けるように倒れこむ)
はぁ、はぁ…(呼吸を整えようと、未だ息は荒く。スカートがめくれあがり、下半身が半分露になっている)
――!?
だめ…「私」は元々、そんな事をするために…違うん、ですっ…
(半身からのみょんな感覚に。一方でこれからされることへの恐れに。身体の震えが止まらず)
>>770 くうっ…は、ぁ…(指を抜かれ、軽く感じ)
――あ。(自分の下で露になる男性器に、吃驚したように声を漏らす)
殿方の…こんな、おおき――んっ。
(腰を下ろされて秘所同士が触れ合うと、その熱さに思わず身じろぎし)
>>771 ふふ、妖夢たんの…白くて可愛いねぇ。
(スカートを持ち上げ、お尻を手のひらで撫で回し)
違うんなら感じたりしないよねぇ?
それに、せっかくあるんだから使わなきゃもったいないよ〜。
…こっちは十分解してあるようだね。
これならすぐ入れても大丈夫かな……さ、力を抜いて…
(半身を片腕で押さえ付けると、尻尾の先端を後ろの穴にゆっくりと挿入させていく)
>>771 さあ、妖夢。今からこれで妖夢の中をかき回してあげるからね。
(触れ合った状態から妖夢の腰を降ろし、ゆっくりとペニスを埋没させていく)
ん、きついだけど妖夢の蜜のおかげでどんどん入っていくよ。
おまけに周りがもっと奥に入れてって蠢いて……妖夢ってばエッチだね。
(やがて根元まで妖夢の膣に挿入され)
妖夢の中、キツキツでヌルヌルで最高だ。妖夢はどうだい?
(聞きつつ腰を突き上げる)
>>772 ひゃっ!?ふ、ふぁ…ん(撫でられて、下半身に入っていた力が緩み)
勿体無い、など――!わ、「私」はっ…そんな事のために、在るわけ、じゃ…ひく、え…く
(途切れ途切れに発せられる言葉だけで反応を示し、身体は772に向けて晒されたまま、泣きじゃくる)
――っっ!?か、あ、はあ…ぁあああ゛…っ…!!
(入ってくるそれに穴がきつく締まり、激しく抵抗する。けれど少しずつ、少しずつ飲み込んでいく)
>>773 う、あ、ぐ――はあぁっ!!
(じゅぶ、という音を立て、先の部分がめり込む)
っ…は、あ…はあ…!あ、つ…ううぅっ…!!
(こちら側でも773のソレをぎゅうぎゅうに締め上げる)
く、あ…が、ふぅんっ…んんん…っ…!
(奥まで男根で埋められ、思うように息もできず。773の胸板に肘をつき)
貴方の…しゅごく、あつくて…わたしのなか…いっぱいぃですっ…
――あ、んああ゛あっっ!!?
(一番奥を突かれ、身体を仰け反らせて反応する)
>>774 ん…ちょっといぢめすぎちゃったかな…。
あぁでも…そんな風に泣いてるのも可愛いよ妖夢たん……んちゅ。
(後ろから顔を覗き込むと、頬を伝う涙を舌で舐めとり)
…それに何だかんだ言って…こっちもこんなに入ったみたいだよ?
(ある程度まで入ったのを確認すると、そこで前後に出し入れさせ)
>>774 突き上げた途端いっそうきつく締め付けてきたけど、
どうやら妖夢もいいみたいだね。
そんなにこうされるのが好きかい?
(何度となく下から腰を突き上げ)
さて、せっかくだからもっといろいろ攻めてみようかな。
(手を伸ばし上着を脱がせると、片方の乳房を揉み、
もう片方の乳首を摘む)
>>775 ひあ…う…ん…ぅ(頬を伝う舌の感触に、ぴくりと震え。一瞬気が逸れる)
――ん、く、いあぁぁぁっ…!!??
(そこに前後運動が始まり、半身側と人体側から、強烈な刺激が流れ込んでくる)
あ、あ…?あ、あ゛ぁ〜〜〜、うあ――!!
(搾り出すような声。涙と涎が混じった液体が、ぽたぽたと776の身体に落ちる)
>>776 は、あ、ぁ…!あ、あ゛、かあ…っ!!
(突き上げられるごとに、身を捩って短髪を振り乱す)
んん!…んうっ、ぅ…ひゃあぁっ…!
(露になった上半身はじっとりと汗ばんで。乳首は両方ともぴんと立っている)
>>777 んっ…おいし…。
ふふ、もうこっちの言葉は聞こえてないのかな…?
こ〜んなに気持ちよさそうに…狂っちゃってたらねぇ…。
(出し入れさせるスピードを徐々に速めていき)
…さて、こっちのほうも、と。
(空いてるほうの手で、半身の敏感そうなところを探るように撫で回す)
>>777 ごめんね、妖夢。
もう少しで、もうちょっとでイけそうだから頑張って。
(ガクガクと突き上げつつ、両の乳首をキュっと捻り)
さあ、残るここも……
(片手が胸からお腹を通り、挿入された秘部に触れる)
>>778 あ、ああ゛っ、くああぁぁあ……!!
(もはや自分の身体を支えることもできず、ぐったりと779に乗っかるような感じで)
わた、ひ…くるって…なんかぁ…ゃああ゛っ!
う、あぐ、で、でもぉ…きもち、い…きもち、いい、です…ぅっ…!!
(表情からも徐々に抵抗感が失せ、蕩け始めた顔つきに)
きゃ、あぅ…う!?
(唐突に違う箇所を責められ、身を震わせる。結果、自分から半身にねじ込むような動きに)
>>779 う、あ、あぁ――っ、い、いく…??(ぼう、とした瞳で779を見)
ふぁ、いっ。わ、わたひ、も、もう…っ!!(三点を責められるほどに、秘所からはとめどなく蜜が溢れ)
んん、くう…っ!?(尖りきった胸の先への感触に、まぶたを閉じ。その瞳の端から、また一筋涙が)
――あぐ、あ…!?う、あぁぁぁ…っ(再度イってしまう)
>>780 ぐぅ……!(達した妖夢の締め付けにイきそうになるのを堪え)
……そろそろ限界、かな。ごめん、
>>778 、先に……イく。
(言うなり今まで以上に腰を突き動かし)
あぁ、妖夢。出すよ。妖夢の中に出すよ。
妖夢の中でいっぱい出すから、一緒にイこうね!
(狂ったように突き上げ、胸を揉むというより掴み、
クリトリスを潰れんとばかりに摘む)
あぁぁぁっ、イく、イくっ! 妖夢の中でぇぇぇぇぇっ!!
(最後に力いっぱい腰を押し付け、妖夢の最奥に溜まりに溜まった精液を撒き散らす)
>>780 おや、聞こえてたんだ……ふふ、だんだん素直になってきたかな?
いい表情だよ…妖夢たん…。もっと気持ちよくしてあげるよ…。
(惚けてきた表情を見ると、頭を優しく撫でる)
ん…自分から「自分」を求めるなんて…。
そうかそうか、もっと激しく入れてほしかったんだ…ね!
(そう言うと半身を先端を残し引き抜き、トドメとばかりに勢いをつけて突き入れる)
>>781 !?…うあ、が、はぁ、ああぁ――っっ!!
(速まった781の動きに応じて身体を揺らし)
ひゃ、いぃ…っ、わたしも、またぁ…!イっちゃいますふぅ…!!
(いつしか自分からも、より大きな快楽を求めて腰を妖しく動かす)
ん――!!は、ぁ、ぁ゛―――ぁ―――っ!!!???
(突起を摘み上げられ、もはや声も出ないほどの強烈な絶頂を向かえ)
あ――か、は――あ、ぁつ…わたしの、なか、あついのが、いっぱいぃ……
>>782 う…ぅはあ…ぁ…(達する中、頭を撫でられて落ち着きを見せ始めた)
ふぁ、くはあぁああ゛ああ―――!!!!
(とそこに半身を突っ込まれ、再度深い絶頂に)
…あ。…ぁ、ぁ…っ、は…う(全ての力が抜け、前と後ろの穴をひくつかせたまま、どさりと倒れこむ)
>>783 ……イったようだね。
こりゃまた随分と派手に……っと。
(半身を引き抜き、解放させる)
お疲れ様、妖夢たん…。
(頭を一撫でし、どこからともなくタオルを取り出す)
>>783 はぁーっ……はぁーっ……(荒い息を吐きながら最後の一滴まで注ぎ込み)
無理させてゴメンね。とっても気持ちよかったよ。(そっと頭を撫で)
しかし……これはひどい(妖夢の涙や汗や唾液でベトベトの体を見下ろす)
こりゃ一度風呂に入るべきだな。妖夢や
>>784 はどうするかい?
>>784 ん、んん…っ、はぁ…はぁ…あ…
(半身を抜かれる時、一度だけ声が漏れる。が、それきりまた荒い息をつくだけ)
(半身もしばらくぐったりとしていたが、やがて人体の上空を力なくふよふよと飛び始める)
>>785 くう…あっ…
(秘所から785のソレが抜け落ちると、色々なのが混じった液が溢れ出し、自分と785の身体をまた汚す)
は、ぁ…あ…?
(声をかけられると、ようやくのろのろと身体を持ち上げ)
…そう、ですね。風呂には入りたいかも…
(言いつつ、零れ落ちた液体を指ですくい、一舐め)
――にがい、です。
(そう言った表情は、いつもの苦笑いだった)
>>785 んー、俺は特に汚れたところはないからなぁ。
お二人さんで入ってくるといいさ。
(二人分のタオルを投げ渡し)
後始末の方はこっちがやっておくよ。
>>786 ふむ、ちょっと激しくしすぎたと思ったけど…
半身も大丈夫そう、かな。
(漂っている半身を見つめ)
>>786 大丈夫そうだね。じゃ、一緒に行こうか。
(そっと手を取り風呂へ向かう)
>>787 わかった。じゃあ妖夢と行ってくるわ。
あと、後始末ごめんなー。
>>787 (咄嗟に立ち上がり、ぽす、とタオルをきゃっち)
…あ。ありがとう、ございます…
(自分で何にお礼を言っているのか、いまいちはっきりしないまま頭を下げ)
〜〜〜う。
(そのままふらふらとよろめく)
>>788 あ、はい。行きましょう――、〜〜〜っ
(今更ながらに裸になっている上半身をタオルで包み)
…それ、では。
(何処かに向けて一つ礼をし、788と一緒に浴場へと)
>>788 おう、行ってらっしゃい(手振り)
>>789 妖夢たんも行ってらっしゃい。
しっかり流すといいよ〜(手振り振り)
さてっと…。
(@名無し掃除・換気中@)
これで良し、かな。
んじゃ俺も消えるか……(ふらふら〜と)
(お疲れ〜。いろいろ不手際あってごめんなさいー)
・・・濡れ場の匂いがする
ふ〜、到着、と。 さすがに夜中は静かね…襲われなきゃいいけど。
>>793 襲われなきゃいいけど。そう言った時には、既に襲われているんだ!
うりゃ!(ルパンダイヴ)
・・・襲ってやろうかー!(背後に突然立ち、声をかける)
よし、ちょっとカナさんをびびらせた!
>>797 うぅ…怖がらせるのは本来こっちの役なのに〜…。
(きょろきょろ見回し)
もう他には出てこないよね…?
こういうの意趣返しっていうんだっけ。よく知らんけど。 さっきまで熱い戦いが繰り広げられてたけど今はあんまり人はいないなあ。
本当にいないのかね? 呼んだら出てきそうな気もするが。 いや、やらないけどね。
>>799 あなた…騒霊をおどかしておいて、ただで済むと思ってないでしょうね…?
(
>>799 の後ろからコツーン、コツーンという五寸釘を木に打ちつける様な音が)
>>800 ま、まだいるの…!?(戸口の裏に隠れ)
うお!?ものすげえ不気味な音が! だけどその程度じゃあぜんぜん怖くないぜ・・・ (そういって手をポケットの中に入れる、その瞬間、カナの背後でビンが割れるような音が響く)
>>801 ……どうやらもう誰もいないらしいね。
落ち着いてお茶でもどうぞ。 つ旦~
>>803 ふぅ…ありがと。
そういえばここは夜中にエロ狐が出るって聞いたけど…どんなの? 何か知らない?
>>804 マヨヒガに現れる淫乱狐のことかい?
その淫乱狐は八雲藍って言ってね、九本の尻尾を持つという妖狐なんだよ。
その淫らさといったら、曰く、九本の尻尾で男を捕まえては、精根尽きるまで犯しつくす。
曰く、抑えが効かないと主や式まで犯しつくす。と、まあとんでもない狐様なんだよ。
君も気をつけてね。相手は老若男女、生死を問わず精を貪る妖怪狐なんだから。
おっと、自分が言ったってのは内緒だよ。
もし知られたらただじゃすまないんだから。
>>805 それは怖いわね…。
襲われそうになったらあなたを身代わりにするわね。
私も吸われて一生を終えたくはないし…。
>>806 辛気臭い話はやめて、お酒でも飲みませんか。
(一斗枡入り老酒を両手に抱えて)
>>806 身代わりはひどいぜ〜。
死ぬなら一緒に死のうよ、ってそっちはもう死んでるのか。
>>807 お酒…? んじゃちょっとだけ…もらおっかな。
>>808 私は亡霊じゃなくて騒霊だから死人じゃないわ。
(老酒を1口啜り)…#$%&!?
(顔を真っ赤にしてばたりと倒れ伏す)
>>810 おっと、これは失礼だった。
って、あぁあぁ。一口でKOですか?
(駆け寄り手で扇ぎつつ)
大丈夫ですか? 起きてますか?
あー、こういうときは水を飲ませたほうがいいのかな?
812 :
807 :05/01/09 02:21:06 ID:???
>>810 あれ、まだ半合も飲んでないのに。
いいや。残り全部飲ませちゃえ
(一斗枡を抱え口元に持っていく)
…………。 ………コレ、ドウゾ。 つc□(よく冷えたココア
>>811 あ…はひ……はひぅ…み、水…頂戴…(震える手を上げつつ
>>814 はい、ちょっと待っててくださいね。
水、水……(と、
>>813 に気づき)
ナイス。ありがたく頂くよ。
カナ、水じゃなくてココアだけど……って、
>>812 ーっ!
>>812 な、に…んん゙っ、んっ!?(残りを一気に飲まされ
あ…ああ゙…うぅ…
>>813 あ…うぅ…(力なくカップを掴み口に運ぶ)
ふぅぅ…ひぃ…く、るし…
>>815 うぅ…し、しぬかと…おもっ、たわ…
…おこして、くれる…?
>>816 お〜すごいすごい(パチパチ)。
一斗18g全部飲み干すなんて。
しかも度数が高くて癖の強い老酒を。
もっと飲みますか?
>>817 もう大丈夫ですか?
(両手を握り引っ張りあげる)
>>820 ぜんぜん…だいじょう、ぶじゃ…ないわ…舌が…灼けそう…。
>>818 たいはん、は…こぼ、れたわ…服も、びしょびしょ…ゆるさない…。
(ソウルバード数匹放出、弾を落としながら
>>818 の方へ)
>>819 (藍)
あ、あなたが…?
>>821 ・・・・・・・・・(着火マンを取り出して点火)。
それ以上近寄ると火をつけますよ?
老酒の染みた布はさぞよく燃えるでしょうね(ニコリ)。
>>819 10ガロンの60度ウォッカでもいかがです?
>>822 (
>>820 の手を借りて立ち上がり、後ずさりながら)
あなたが…それを投げるより早く…ミステリーサークルを放つ…
いえ…放ったわ…(言うと同時に音の波紋が
>>822 を襲う)
>>823 (あなたのことは…コンマ数秒だけ…覚えておくわ…)
>>824 あうち!
(あ〜あ、ただお酒飲んで楽しい気分になって欲しかっただけなのに。とりあえず死んだ振りしとこ)
>>825 あぁ…怖…かった。
…一応、弾…降らせとこ。(
>>825 の真上にソウルバードを集め、弾を落とさせる)
>>823 …どこへいくのかしら?
(背後に突如現れて、肩に手をぽんと置く)
…見慣れないものがいるな…あなたは一体、誰かな?
>>826 (瞬時に起きあがる、刹那閃光弾を手に持って地面に叩きつける)
離脱させていただきます!(間に合うか!?)
>>827 ウォッカおいときま〜す ノシ
>>827 い、いえ、その、ちょっと厠へ。なんかお腹の調子が悪いんで。
行ったらちゃんと戻ってきますから。ええ、ちゃんと戻ってきますから。
ですから、安心して手を離してください。(冷や汗だらだら)
>>828 わ!? 光っ、た!? …まぁ、無誘導、だから…逃げてなきゃ…当たる、はず…
>>827 (藍)
えー、と…あぅ…ちょっと、気分が…悪くて…。
私は、カナ・アナベラルっていいま…うぅ。(再びふらりと地面に倒れ
――――――――――――――――数100m離れたところにて―――――――――――――――― (右腕を抑えて)・・・・・・あてて、避けるの少し遅れちゃったな。 もっと鍛錬しないと。 ・・・・・・・・・・・(手にライターを持ってみつめる。そして損もまま振りかぶって遠投する。) ま、適当に投げたから本当に燃え移ることはないだろ。 万が一ということがあってもカナさんと藍さんがいるから大丈夫かな。 (誰にともなく)アディオス、アミーガ。
>>831 (跡地を見て)
…いないわ…逃げられたようね…。うぅ、もう、ダメ…(そのまま昏睡)
今晩は。皆さん如何お過ごしですか? 八雲藍です。 最近色々疲れ気味でごめんなさい(ぺこり)
疲れているときは寝るのが一番。 一人寝が寂しいなら、この名無しが一緒に添い寝致しますよ。
>>834 まぁ…今日は大丈夫よー。
それに、まだ寝るのには惜しいわー。
あなた、私が楽しめるような面白い話、何かある?
>>835 面白い話、ですか。
どちらかというと話術は苦手な人間でして……。
そうですね……
昨日の
>>805 が自分だ、って話はどうでしょう。
>>836 ぷすり
…あっといけない。何かを考える間もなく手が出ていたわー。
ごめんなさいねー(にっこり)
>>837 いえいえ。でもいきなりはひどいですよ〜。(ニコニコ)
ガクッ
>>838 全く、誰が淫乱狐ですってー!?
(足でぐりぐり)
酷い事を言う人間もいたものだ(ぷんぷん)
ほんとにひどいよね。 淫乱雌狐なのにね。
はーい(すとっ)
>>842 はぁ…何だか怒る気持ちも失せてしまった。
お茶を淹れてくるが…お前も飲むか?
うん、のむのむ。玉露でね。あ、それとお茶を入れる前にちゃんと器は暖めてよ。
>>844 うるさい。
安物のお茶で十分よ。
器?
自分で暖めなさい。
つ====旦(湯呑))'A‘)
>>844
あっはっは、藍さまってば照れちゃってもう。 よし、じゃあ藍さまの器も一緒に暖めてあげよう。懐にいれて。
>>846 お茶を淹れてきたわよ―って、何してるの…?(汗)
うう…もういいから、早く湯飲みを出して。
はい、どうぞ。ほこほこだよ。
>>848 うう、入らん事言わなくていい。
(急須を持ってとぽとぽ)
はいどうぞ。
他に飲みたい者が居るなら、
ここに置いておくから、ご自由にどうそ。
(縁の下で)
うぅ…頭痛い…舌も痛い…。
>>849 (藍)
ん…お茶?
(床をするり、と抜けて)一杯いただくわ…(とぽとぽごくごく…)
けふぅ…。
俺猫舌だから藍たんにふーふーしてもらいたいな
>>850 おや……昨日の…
そういえば、酒を飲みすぎて
転がってたんだっけ。
大丈夫?二日酔い?
>>851 …なんで私がそんな事をしなくちゃいけないのか
わからないけど…
(ふーふー)
…これでいい?(ちら)
気をつけろカナさん!藍さまに近づいたら精を搾り取られるぞ!
>>852 (藍)
ええ…。一口でもきつい酒をこうどぼどぼと…。
あぁ、思い出すだけでも頭が痛くなってくるわ…。(涙目で頭を抱え)
ひっ……くしゅん。
>>853 え、あ…? (853に向かって飛んでくるクナイを見て)
危ないのはそっち…
>>855 あらら…大丈夫?
寒いのか?
どれ…炬燵にでも入って
温まりなさい。
…それとも…お酒でも飲む?(にやり)
>>856 びしょぬれになったから…服はお昼のうちに乾かしたけど…。
(コタツにもぞもぞ入る)
あぁ、あったか〜い♪
お酒…? いや、勘弁して…。(コタツの中にもぐりこむ)
>>857 いやいや、冗談よ。
しかし……
(まじまじ)
しかし…お前は…霊体のようだか…
幽霊も寒さを感じるのか?
妖夢や幽々子と似たようなものなのだろうか?
うーむ…
>>858 (藍)
(コタツから顔を出し)
うぅ〜…、どうして最近亡霊や幽霊と間違われるの…?
確かに霊体だけど。顔色悪いのかしら…。
私とかは人の想いから生まれたものだし、暑い寒いは普通に感じるわ。
…お茶のおかわりいただける?
>>859 はいはいお待たせ。
(ことんと湯飲みを置いて)
人の想い…から生まれたもの…?
ほう……それは…興味深い。
人間の思念が形を成したか…ふむふむ
(じろじろ)
>>860 (藍)
(湯飲みを受け取り、すすりながら)
私たちってそういうものよ。
こう、ココロが不安定な子の思念から、ときたま生まれるの。
…うぅ、そんなに見つめないでよ…なんか恥ずかしい…。
エロイ思念から生まれるのもいますか?
>>862 えっ…いないとは…言い切れないとは思うけど…
いたとしたらよっぽどねじくれ曲がった性格ね、きっと。
>>861 へぇ…ふーん……ほぉ…
(あっちこっちからじろじろ〜)
思念体というわけか…
うん面白い、面白い。
ん?恥ずかしい?
ふふ…それは失礼。
今、主も私の式も不在でな。
まぁ、ゆっくりしていってくれ。
何か食べるか?それとも、紫様が持ち帰った
てれびげーむでもするか?
>>864 (藍)
(じろじろ見られて)あぅ…ちょっと怖い…。
何か? んじゃあ…お煎餅ある?
そういえば前来たとき、地主さんにあったんだけど…あの人が主人?
>>865 えーと、あるわよ。
もうお餅を食べる時期でもないから、
私たちで処分しちゃいましょう。
焼くのがいい?それとも煮たほうが?味付けは?
柔らかいのは…残念ながらないわ。
…じぬし?…紫様の事かしら?
こう…帽子を被ってて…胡散臭くて…
>>866 (藍)
お餅? じゃあ焼いたのがいいな。
そうそう、うんうん。そんな感じの人。
なんか兎っぽい子――てゐとかいったかしら?――に過激な事いってたような…。
>>866 >紫様の事かしら?
>こう…帽子を被ってて…胡散臭くて
録音しますた
>>867 はいはい、焼いたのね。
五分くらい待ってて。
そう、それは紫様ね。きっと。
とても素敵な方よ?…そうは見えなかったかもしれないけど(汗)
…てゐ?(ぴく)
…あ、ああ…あの小兎…
(びきびき)
>>868 じゃあコレも録音しておいて。
紫様素敵ー大好きー
はい。
>>869 (藍)
へぇ…あの人が主人なのか…。
(青筋立てるのを見て)…なんか恐い…兎が嫌いなのかしら…。
そういえばさっき言ってた式…?のほうはどんなの?
>>870 (どこからともなく10ガロンの酒樽を両手で頭の上に上げて現れる)
おや、カナさん復活されたのですね。
今日はウォッカをもってきたのですが景気付けに10ガロンほどいかがですか?
>>870 さて、焼けたわよ。
お醤油と…黄粉と…後何か欲しい?
…式?ああ、橙の事ね。
そうねー…一言で言うと可愛い?
二言で言うと…超可愛い?
…ちょっとお馬鹿なところもあるけど……
とにかく、可愛いのよ!文句ある!?
…10ガロン…だそうよ?おめでとう。
ひそひそ(カナさんキツネさんはロリコンなんですよ)
>>871 あぁ、あなた…昨日の。(帽子をかぶりなおし)
さすがに騒霊に危害加えてただで済むとは思ってないでしょうね…?
>>872 (藍)
見たことはないから文句も何もないけど…
さすがにお酒で溺れ死にたくはないから…食前の運動、いい?
>>873 うるさいわー。
何のことかしらー?
>>874 いいけど…片付けは自分でしなさいよ?
(餅はむはむ)
橙を可愛がる藍様も相当可愛いので二人合わさると超々可愛いのですよ
ゆかりんに可愛がられてる藍さまも相当可愛いので二人合わさると超々可愛いのですわ
>>876 あら有難う。(にこにこ)
お餅、食べる?(びろーん)
>>874 1ガロンは3.785gですので、10ガロンで約38gになります。
まあ、老酒を一斗飲み干したカナさんなら楽勝と思われますが・・・・・・・・・。
せいやっ(酒樽をカナめがけ投げつける)!!
>>877 あら嬉しいわ。(にこにこ)
お餅、召し上がる?(のびーん)
(樽がカナの目の前に来た所で樽目掛けてグレネードを一発放つ) ドカンと一発行ってください!! それに、弾幕が使えないからといって、戦闘力が無いと思わないことですね!!
(そのままカナ目掛けて直進、一気に間合いを詰める) (近寄れれば、勝機はある!!)
>>873 ひそひそ(じゃあ私も襲われる…?)
>>875 (藍)
(酒樽持った男を指差し)
じゃ、ちょっと捕まえて彼に片付けさせるわ。
>>879 さて…素面のときに同じ手が通用するとは…
(体がぼんやりと薄れて光り始め―ゲージパワーアップ)
思わないことね!(酒樽を真正面からすり抜け)
――――――――っ!!(
>>879 に密着し大音声――音と認識できないほどの衝撃波――を叩き込む)
藍さまのおっぱいを頂ます(ぷよーん)
ゆかりんに弄ばれる藍さまも相当いやらしいので二人合わさると超々いやらしいのであった
橙はサビシイのであった
>>カナ
おおぅ、程々にな。(お餅もぐもぐ)
>>884 きゃああ!?
そ、それはお餅じゃないわよ…うう…
>>885 う…喜んでいいのか微妙な所ね……
…とりあえず、お餅、食べる?
>>883 ぐはあっ!!
(くそ、はずれか・・・・こちらもかなりダメージはもらったが、期せずして密着はできた。一か八か・・・・!!)
(懐からスプレー缶のようなものを取り出し、カナの顔に吹き付ける)
もちもちー(もぎゅもぎゅ) ところで藍様は餅入り巾着をどう思いますか
むねむねー(もぎゅもぎゅ) ところで藍さまはカナさんのおっぱいをどう思いますか
ちぃず焼き餅ー
藍さまがゆかりんに手を出すのは、橙にやきもちを焼かせて 橙の堅い餅を膨らます為なんだよ。
宴会あるところにココアあり〜。 ココアがあるところに私ももれなくついてくるよ〜。
>>893 お?「誰だか知らんが」カイロと火鉢で温まれ!(強制)
なんだか急に暑くなってきたな。暖房強くしようぜ。
橙は今日も寂しさに枕を濡らすのであった
>>888 撃つのが早すぎ、ね。酒樽当たらなかった時点で気づくべきだったわ。
(スプレーをものともせずにすり抜け)
私のとっておきよ? 存分味わってね。(更に衝撃波を叩き込み)
っと…切れ…エナジーノイズ!
(体を突き抜けるような音波を飛ばし、そのまま後ろ向きでコタツまで戻る)
>>889 そうねー…(はむはむ)
私はあんまり好きじゃないかも?
皮と中の餅があんまりマッチしてない気がするわ。
おかわりどう?
>>890 えーと…
って、知らないわよそんなの(汗)
…ところで、お前はどこを触っているのだ?
(じろーり)
>>892 うーん…
やきもちをやいた橙も…ちょっと見てみたいかも?
>>893 あ、変なの来た。
餅たべなさいー
つ======餅
>>897 う・・・・・・・・・・・・
バタン
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あら? (どこからともなくふらふらと歩いてくる) ここはどこでしょう…?
>898 なんか、あの中途半端感にイライラするんですよね。<餅巾 あ、おかわりいただきます。きなこもちー(ぺたぺた、びろーん) 餅はね、やっぱり焼いて食うものだと思うんですよ(もぎゅもぎゅ)
なんか、あの中途半端感にムラムラするんですよね。<カナ あ、おかわりいただきます。きつねもちー(ぺたぺた、びろーん) おっぱいはね、やっぱりもんで楽しむものだと思うんですよ(もぎゅもぎゅ)
????さんは溶けたようで
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>>897 取っておき使わなかったらこっちがやられてたわ…。
>>900 (小兎姫)
あ、いつだったかの変な人。
この人(
>>897 )ひどいんだよ。無理矢理お酒飲ませようとするの。
>>898 (藍)
じゃ、運動終わったし、餅いただきまーす。
>>893 (???)
あら? 聞き覚えのある声…?
>>902 ひぁっ、ど、どこ触ってるの!(手をぺちぺち叩く)
くろまっく〜♪
なんかたのしそーだから、ココア持ってきたわよー。
>>894 カイロと火鉢を凍らせてから温まるけどそれでいいかしら?
(レティ周辺に寒気が吹き始める
>>895 暑くしたら、暖房ごとこーらせるわよー。
>>898 藍
変なのとは何?
私がこうやってお土産とか持ってきたのに…。
あ、餅?いただこうかしら…って投げないで!!
(とっさに餅をキャッチ
熱っ!熱いし伸びて離れないー!!
とってー!!とってーーー!!!(もがいてる
今だ!レティをみんなで暖めろ!(どこからか湯たんぽを持ち出す)
レティの顔に白いちぎった餅を投げつける
>>900 あ、変なの来た。
餅ー
つ======餅
>>901-902 あなた達、双子かしら…?
お餅のおかわりはあげるけど…
(皿に乗せ)
私の胸を触るのは…そろそろ止めにしておきなさいよ?
(びきびき)
>>905 カナ
あら、鳥屋さん…
(十秒ほど無言で固まって)
…じゃ、なかったですね。
まぁ、なんてことを。
とりあえず逮捕しておきましょうか。
>>906 レティ
あら、溶けてなかったんですか。
911 :
901 :05/01/10 01:19:43 ID:???
いや、こいつ(>902)、俺の式なんです。 俺のことが好きで好きで仕方がないらしくて、俺の真似ばかりするんですよ。
>>909 あら、ありがとうございます。
(懐から海苔を取り出して、餅を挟む)
では、いただきます。
おぉ藍さま初春福餅投げですね それそれー つ======餅>レティ
>>907 いやーーーーー!!
やめて、やめてぇぇぇぇえっ!!
くろまくにそんなことしてただで済むと思ってるのー!?
(もがきながら必死で抗議
>>908 やーーーめーーーーてーーーー!!
殺される、もちに殺されるーーーー!!
(もはや大パニック状態
>>911 べ、別に好きじゃないわよ…
ら、藍さまが好きなだけよ!
>>910 (小兎姫)
…うん、鳥屋じゃないわ。
逮捕? よくわかんないけどしておいて。
>>906 (レティ)
あら、この前の…一杯くださいな。
>>914 (レティ)
ってそれどころじゃなさそうね。
>>914 レティ
あらあら、そんなことをしてはいけませんよ。
インビンシブルシールド!
(レティに飛んでくる餅を全て防ぐ)
大丈夫ですか?
>>906 変よー?
あなた自分で気付かないの?
相当変よー?
あら、あらら、大変♪(にこにこ)
>>911 そう、式が使えるなんて…
あなた、陰陽道か修験道でもかじってるの?
あまり、性質のいい式神とは思えないけど?
>>912 はいどうぞ。
おかわりが欲しかったら言ってね?
>>913 そうねー。投げるのはいいけど、ちゃんと食べるのよー?
ウフフ・・・レティお顔が餅でべとべとで白いよハァハァ
まぁ幻想郷に変じゃないヤツなんて… ずずーっ(お茶)
>>915 あら、私を好きなのは嬉しいけど、
あんまりムードの無いことは止めなさいね。
まあそろそろ本当にレティが溶けそうだからやめよう(湯たんぽをしまう) さあ、早く黒幕ココアをよこしな!ココアを!ココアまだー!!
〃〃∩ _, ,_ ⊂⌒( *`Д´) < ヤダヤダ レティの服溶けなきゃヤダー `ヽ_つ ⊂ノ ジタバタ ピクッ ∩ _, ,_ ⊂⌒( *゚д゚ ) アッ `ヽ_つ ⊂ノ ビクッビクッ アッ・・・ 〃/⌒ヽ _, ,_ U ヽ( *`Д´) `ヽ_つ⊂ノ
まあ性質が悪いのには同意なんですが、できの悪い子ほど可愛いというか。 ところで橙があんなにいい子に育ったのは、藍様の教育の賜物なんですか?
・・・・・・・・・・・・・ (倒れた状態で左手で注射器を持ち右腕に突き刺す) う・・・・・・・・・・・・・・鎮痛剤打ってもまだ痛む・・・・・。 ひどいなあ、私はただ楽しくお酒が飲みたかっただけなのに・・・・・・・。 (周囲を一瞥してしばし考え、レティに近づく) (懐から小型タンクを取り出しタンクの栓を開けてレティの頭に白い霧状のものを吹き付ける) 圧縮二酸化炭素・・・・・・・・・ドライアイスのタンクです。 頭を冷やせば落ち着くでしょう。
>>913 やめて、やめてよぉ…。(だんだん弱弱しく
なんでこんなことされなきゃいけないのよ……わたしがなにをしたのよぅ…。
くろまくになんのうらみがあるの…もういやだよぅ…。
>>917 あ…だ、大丈夫…じゃ、ないけど……。
たすけてくれて、ありがと…。(小兎姫だと気づいてない
>>918 藍
くろまくを変っていうなー!!
くろまくがどれだけすごいかわからないからそういうことがいえるんでしょうに。
自分でやってて、そのひとごとみたいな態度は何よ!?
あなたには、妖の情けというのはないの!?
>>919 うるさーい!!
あああ、もう……。
>>926 あ、もう大丈夫ですか?
(圧縮二酸化炭素の栓を締める)
(懐から水筒のようなものを取り出す)
レティさん、これをどうぞ。
中に液化窒素が入っています。
必要があれば使ってください。
>>924 うーん…確かに、悪い子に育てようと思って
教育はしないと思うけど…
あの子が元々、いい子なんだと思うわ。
凄く、ね。
>>926 情けはあるわよー?
でも、それくらい自分で何とかしなさいな。
くろまくなんでしょう?
(お茶飲み)
>>916 カナ
はいはい…ってあれ?
いなくなりましたね…。
>>918 いえいえ、もう結構ですので。
ところで貴方は誰ですか?
狐のようですが。
>>926 レティ
いえいえ、お気になさらず(にっこり
つかう>えきたいちっそ>バナナ つかう>こおったバナナ>レティ
>930 挿入するのか
>>929 (小兎姫)
さっき、這いずってったわ。見失ったけど。
…次襲われたらどうしよう。
>>928 ホントホント
目の前で主人が小さい女の子を9本の尻尾攻めしたり、紫の人を獣のように襲って
よくあんないい子に育ったもんだ・・・
>>922 貴様らに出すココアはないっ!!(キッ
>>923 ……。(なにも言わず、チルノ汁で直接殴打
>>925 >>927 ……あ、ありがと……。
ああ……だいぶらくになるわ……。
>>928 藍
あなたが餅を投げなきゃそれでよかったんでしょうが、このバカ狐ー!!
冬を、冒涜するにもほどがあるわよまったく・・・。
935 :
927 :05/01/10 01:48:11 ID:???
さて・・・・・・
(
>>932 カナに向き直り)
釈明させてくださいよ。
さっきは昨日の今日で行きがかり上こんなことになってしまいましたけど、本当は私は平和主意者なんですよ。
>>934 レティ
いえいえ、どういたしまして。
私は「科学の子」ですから、これぐらい昼飯前ですよ。
・・・・・もう深夜ですけど。
レティの手についてるお餅食べていい?
>>929 私?
私は八雲 藍。
スキマ妖怪八雲 紫の式神にして、橙の主。
そして、本質は天狐と呼ばれる強力な妖怪。
家事、雑用、警備を一手に引き受ける。
…こんな所?
さて、私も名乗ったのだ、お前も何者か、名乗ると良い。
>>933 人間…餅の代わりに弾幕はいかが?(ぴくぴく)
>>934 うるさいわよ。
半端者。
冬?そんなものマヨヒガの最先端文明にかかれば
イチコロよー?
(ドライヤーでごーー)
939 :
名無しさん@ピンキー :05/01/10 01:54:10 ID:Sni2kAFC
>本質は天狐と呼ばれる強力な妖怪。 >家事、雑用、警備を一手に引き受ける。 これってどうなのよ藍さま(特に雑用)。まあ楽しそうだからいいんだろうけど
>>935 ……他人に酒樽投げておいて平和主義者も何もないでしょ?
というか酒樽爆発しなかった?
>>小兎姫
…彼のお腹の上で例の爆弾爆発させて。最大Lvで。出来れば3度。
藍さまのアイデンティティです
ゆかりんの人徳です
>>937 う〜ん、どうしましょう?
>>938 藍
あら、やっぱり狐さんなんですか。
では、こちらも。
小兎姫、人間ですわ。
職業は治安維持機構…警察ですね。
>>940 カナ
え?でも、あれ結構高いんですよ?
とりあえず、全方向E.E.B、投函!
(有無を言わさず、投函)
>>938 ・・・・・・・・・・
(ドライヤーに液化窒素を流し込む)
(ニッコリ)だめじゃないですか、そんなことをしちゃあ。
>>940 べつに、投げようと思って持ってきたわけじゃないですよ!
人の話も聞かずに先に喧嘩腰になったのはそちらではないですか?
だから、一度落ち着いて、話をしましょうよ。
>>子兎姫
爆弾はもうちょっと待って下さい。
今はレティさんを冷やすことが先決ですから。
>>929 いや、冬のせいで余計な手間を……。
(ようやくその人物が小兎姫だときづき
―――あ、あなたこの前の人間!?
ま、まさかまた…?
>>930 その凍ったバナナでなにをしようというのかしら?
(バナナを奪って、氷具合をたしかめる
ふーん、いい具合ね。これなら釘どころがかわらもわれそうだわね?(にっこり
>>935 科学の子……?
んー、よくわかんないけど、結構すごいものみたいね。
>>936 ああ、別にいいわよ…、もう服が餅でべとべと…まったく。
(服についた餅をはがす
>>934 藍
はんぱもの!?
いうに事欠いて半端ものとはいってくれるじゃない…。
ふ、フフフフフ……。(レティに尋常じゃないほどの寒気が集まる
それが、まよひがのさいせんたんぎじゅつってやつ?
涼しいわね〜。ふふ…(顔が笑ってない
>>943 治安維持・・・?
それじゃ藍さまはまよひがのけーさつですね
>>939 あら?
何かしら?疑問点があるなら、
この紙に書いて、八雲ボックスに
投函しときなさい。
後で読んであげるから。
>>941 何が?
>>942 どこが?
>>943 まぁね。
尻尾でわかるでしょう?
で、あなたは警察…と。
ここの警備は私が担当しているから、
所轄外であんまり派手な事はしないほうがいいわよ?
そうだよ藍さま! レティのエロさははんぱじゃないよ
>>943 あ・・・・・
(説得が遅かったか仕方ないこれは使いたくなかったけど・・・・・・)
天に在します、ドクターアインシュタインよ!私に力をお貸しください!!
「「「「「「「「「「「重力レンズ!!」」」」」」」」」」
(周囲の空間が歪み、全弾在らぬ方向へ飛ぶ。)
>>944 ……最初に一升どころか一斗まるまる私にぶっ掛けてよくそんなことが言えるわね…。
>>943 (小兎姫)
高いならあの時バンバン打たないでよ〜。
確かに大きくて高級そうだったけど。
>>947 (藍)
他人に酒を飲ますのを強要したり、樽をぶつけたりするのは悪い事だと思うの。
警備しないの?
探偵レンズ チェキ〜
>945 いいの?じゃあいただきまーふ(レティの指にしゃぶりつく) はむ、ちゅぱちゅぱ・・・ああ、レティの白いの、とってもおいしいよ・・・ちゃぱちゅぱ・・・
>>945 ちょ…お、落ち着きなさいよ。(汗)
私が悪かったわ。
(ドライヤースイッチオフ)
ごめんなさいね。
お詫びにこれどうぞ。
つメッコール
ふう、結界使いで無い私にはやはり重力操作は少々きついですね・・・・・・。 だから、カナさんも子兎姫さんもちょっとは話を聞いてくださいよ。
>>945 レティ
あら、ようやく気が付いたんですか。
またって?何がですか?
(左手には既に火炎放射器が)
>>947 藍
あら、そうなんですか。
でも貴方一人だけで全部警備できるんですか?
>>949 へ?あら?
(飛んできた弾幕を見て)
インビンシブルシールド。
(全弾防御)
あらあら、面白いものを持ってますねぇ。
>>950 カナ
まぁ、あの時は結構持ってきてましたから。
【ところでスレ立てどうしましょう?】
つミ 『よくわかりませんが天狐とかそういう強い妖怪が こんな召使いまがいの仕事をしていることに何か違和感があったりします あと橙とお付き合いさせてください 』 (八雲ボックスに投函)
…さて、次の家を建てに入ってくる。
日曜大工もやる藍様カコイイ
>>954 ……無茶苦茶ね。…今度やったら鼓膜直に破るわよ?
>>955 (小兎姫)
アレって微妙に避けにくいんだから…。
>>957 (藍)
あ、いってらっしゃーい。
>>948 どさくさにまぎれて、変なことをいうなー!!
(チルノ汁を力の限り投げる
>>952 うあ…なんか、変な感じね…。
…ちょ…へんなこといわないでよ…なんだか、変なことしてるみたいじゃない…。
>>953 藍
……。(メッコールを見て
………………ぷち。(最後の一線を越えた音
いい加減にしなさぁぁぁぁぁぁぁい!!
もう、我慢の限界よ!皆、黒い冬に吹き飛ばされなさい!!
核の冬!!「ニュークリア・ウインター」!!
(レティを中心に寒気と熱波が混じったような風が吹き荒れ、そして
ヽ`
´
´.
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
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>>960 あぁ、なんということだ! ランはすでにじすれたてにいっているではないか!
ざんねん! レティのかくのふゆはここでおわってしまった!
>>955 重力レンズ、銀河系やブラックホールのように大きな重力を持つものが空間を歪めてしまう現象を指します。
とはいっても、ワープできるような力は無くて、私にはせいぜい少し空間を歪める程度ですが・・・・。
>>959 昨日の事はほんとに勢いでやってしまって申し訳ありませんでした。
お詫びに、これ(
>>888 のスプレー缶)を差し上げます。
結構面白いですよ、これ。
>>960 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もいっちょお!!
「「「「「「「「「「重力レンズ、逆方向!!」」」」」」」」」」
(核の爆発と放射線と寒波がゆっくりと収縮する)
レティさん、落ち着きましょう。
液化窒素、まだ在りますよ。
好きなだけ使って良いですから。
>>962 ふ〜危なかった。
え? くれるの? へ〜…(射出口を、触れずに反転―962にかかるように―させ、押下させる)
うぅん…ふわぁ……… 眠いわ。 あんまり騒がしいから起きてきたわよ〜… 藍?藍はどこかしら〜?
おはようゆかりん。餅食べる? 藍さまは日曜大工
ゆかりんが1000を狙いにキター
なんかどえらい爆発が起こったみたいだけど… レティ自身は大丈夫なのかしら? あ、紫様。おはようございます。 (ぺこり)
>>965 お餅?いいわ…
最近お持ちの食べすぎで、見るのも気持ち悪く…うぅ
合計10個も食べてないけれどね。
藍の邪魔になりそうだし、あまりうるさくするのは控えましょうか…。
(もそもそと炬燵に向かう)
>>959 カナ
そりゃあ、避けられたら意味ありませんよ。
>>960 レティ
あら?え、え!?
い、インビンシブルシールド!
(防ごうと構えるが)
>>962 あら、助かった…?
へぇ、それは凄いですねぇ。
>>966 あ、ううん…もういいの
もういいのよ……(涙きらり
>>967 おはよう、藍。今日も可愛いわ。
日曜大工…だそうね?どう、上手くいってる?
>>963 うあ!
あ〜それ濃硫酸入りスプレー「アシッドスプラッシュ」ですよ。
私の皮膚には強い酸化皮膜があるから良いですけど、あんまり人には向けないでくださいね。
>>964 おはようございます。
幻想郷最先端の方。
そうそう紫様。 私の術はどうも不調らしくて… ここは一発、紫様が境界を弄ってもらえませんか? 次の家の建造に。
ううー……。 少し、弱かったかしら……。 もう、今のでスペルを使い切っちゃったし…、ふう。 (魔力を使い切って、一時的にサイズが小さくなっている ……気のせいか、世界が広くなってるような?
>>971 最先端…いえいえ、中ほどですわ
>>972 藍
ええ、いいわよ〜…。
はふぅ…さ、構成を出しなさい。
ん…よし
それじゃあ、行って来るわ
975 :
962 :05/01/10 02:48:10 ID:???
>>973 落ち着きましたか?
少し力の使いすぎですね、あなたが小さくなってますよ。
ドライアイスか液化窒素、まだいりますか?
>>973 レティ
あれ?レティさん…?
(小さくなったレティを見て)
…きゃ〜、可愛い〜!
(思わず抱きしめる)
いってらっしゃいませ紫様。
お茶と厚切りの羊羹を用意してお帰りをお待ちしていますね。
>>973 …ちんまい?
/ / ./ ,,-" / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____/ /_____./ ,,-" | ・・・まもなく12スレ目行き列車が参ります。 / / / ,,-" | 黄色い線の内側までお下がり下さい。 ───/ /────./ ,,-" \_______________ ──. / /─── / ,,-" ,, - " Turrrrrr...... 二二/.「 二二二/ ,,-" ,, - " ,,,, - 三 .//.| |三三/ ,,-" ,, - " ,,,, -- "" ≡// | |≡/ ,,-" ,, - " ,,,, -- " ______ .// .| |/ ,,-" ,, - " ,,,, -- "" |______ // | | ,,-"- ",,,, -- "" | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .// ./ | | .┌―――┐ .| 「「 「「 .// | | || 11スレ || | | l | l | | _______.||_____.l|_|  ̄\ | | | --,,,__ || || ""''''-- ,,,,__ , -,〜‐‐-‐、 | "''''-、,,,__ || ""'' i ̄/∞〜〜〜ヽ "''- ,, "''''-、,,,_ / /\、ノイリハ)リ) "''-,, "''''-、,,,__ i /ノ~\!i ゚ ヮ゚ノi´ "''- ,, "''''-、,,,__ ~ (ノ∩`∞iリつ ≡≡≡ヽ ゙-、≡≡≡≡ "''- ,, <>8<_///つつ8<> \三三三三ヽ ゙-、三三三三三 "'' - ,,_ `~`〜〜~ \ .\ニニニニニニニヽ ゙-、ニニニニニニニニ "'' \ ..\二二二二二ヽ ゙-、二二二二二二二
>>971 ……そんな危ないものをさっき私に掛けようとしたわけ?
弁解の余地無しね。
>>970 (紫)
えーと、紫さん? こんばんわ。お邪魔してます。
>>973 (レティ)
あら、ちぃちゃくなってる…。
>>975 ……落ち着いたっていうか、これ以上はもう無理…。
わたしが?小さく……?(自分の体を見回して
……これは、また、みたいね…。(ちなみにレティのサイズだけ小さくなっているので当然服がぬげt(ry
あ、うん。とりあえず、ないよりはましだろうから頂戴。
>>976 子兎姫
あ……、なんか、私を見る目が…。(あとずさり
わ、わわっ!?(抱きかかえられる
は、はなしてー!どーせまた焼く気なんでしょ!?
>>977 藍
……ちんまいって。(汗
いや、まあ、そう、なんだけど…。
>>974 いえいえ、最先端でしょう。
量子力学に造詣が深くなければあのような結界は張れませんから。
>>979 うう・・・・・、だから先程は行きがかり上仕方なかったんですよ。
戦いになる以上、手持ちのものを使うしかありませんでしたから。
>>983 はい、どうぞ。
これじゃはいらんなぁ>レティ
このレティはアリスの所に持っていく。 「冬呼びの黒幕人形」 希少品だから喜んでくれるだろう
>>979 ん……なんか、そうみたいね。
ちょっとだけ、無理をしすぎたかもしれないわね…、よっと。(ちゃぶ台の上に飛びのる
これは、冬が回復するまで、しばらくかかるわよね…ふう。
>>983 ん、ありがとー。
…これなら、水筒の中にも入れそうね。(もぞもぞと水筒の中へ
―――あぁー、冷えるー……凍るー…。
>>985 聞こえたわよー。(水筒の中から出てきて
何が入らないのか、聞かせてくれないかしら?
(チルノ汁を持とうとするが、今のサイズでは持つだけでいっぱいいっぱい
(そのまま、よれよれと飛行しながら
>>985 の頭をこつんとたたく
>>983 レティ
いえいえ、そんなことしませんよ。
さすがにこんなにさくなるとは思いませんでしたねぇ。
>(こつん) ん?何かしたかね フフフかわいいな ぱくっ
ゆかりんお疲れ(肩もみ)
ん〜…… ふふ、そこいいわ〜… …そういえば…これは、どうなっているのかしら(辺りを見回す) 誰か、状況を教えてくれない?
藍さまがエロ杉→色々あって→今の状況
>>986 いやいやいやいや。
私は人形じゃないから、アリスは喜ばないと……。
いや、それを逆手に取れば……、いけるかな…?
これなら、混ざっても違和感ないだろうし…、今度こそマーガトロイド邸を混乱させるチャンスが来たかしら…?
>>988 子兎姫
うう、信用できない…。
いきなり「ばづーか」とかいうので撃たれるし。
そのあと、直火焼きにされるところだったし…。
すくなくとも、2回は死んでるわよ、まったく……。
>>989 ぜぇ、ぜぇ……。(こづくだけで精一杯
くっ…ち、調子に…っ!?
ちょ、ちょっとまー!!食べないでー!?
あらすじ 餅と湯たんぽとドライヤーとメッコールで怒ったレティが爆発した
>>992 (紫)
えーと、(
>>984 を指差し)あれが極悪人。
(小さくなったレティを指差し)あれが爆心地。
こんなところかしら?
紫様、お疲れ様です。 (お茶と羊羹を用意して) はい、あーんしてください。あーん。 (にこにこ)
ノゝ、-.、__ ,´イ `ヽ、 ノ , −−-, -〜〜〜 、 / / ヽ__ ,´,[_><]_,_、,_,ゝ、 i / ヽノ i /`)〜〜〜〜〜〜(ゝ し`--´__ノ ノ><ヽノイノ−ルノ−ルリ) しゅはん〜 イ\リ.i i iTO Oアi ノノ ∧ ノ\i i.ゝ"_ ー _ノi i ( |><| iヽ |>(ノリ 人ヽ`-∞`ヽ)ノi<| /:::/ |><| |>ゝノ(_, イ⌒)Y i_,ノ(<| /=゚ω゚)ノ ヽ:::::ヽ ~ヽゝノ´,_,_,_iノヽ、:::ノ \::`- ////⌒i⌒iゝノ == i  ̄く_,_,_,_,ノ_,_,人,,_,iノヽ、ノ ~~~~i Xノ~~ゝXi ゝノ ヽノ
, -、 ∞ ノ /@\ ξ・∀・) <ちゆゆこめるぽ!
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