>>937 ……可愛いわね、なんか意地悪したくなるわ。(小声)
(937の胸に優しく手を当てそっと擦り)
あら…結構逞しいのね。(微笑)
【ええ、賑やかで楽しいわ♥】
【無理にとは言わないけどあなたも何かのキャラになったらどうかしら?】
>>938 【そんなに気を使わなくてもいいのに…】
【また今度お話でもしましょうね。】
>940
(胸への愛撫に更に感激!)
《あ…気持ちいいっ》
僕レオナ姫に憧れてたんですよぉ
こんなに優しくしてもらえるなんて…
(感涙)
【僕がやるとキャラのイメージ崩しそうなので】
【パプニカ王国近隣の村の少年と言うことにします】
【レオナ姫どうぞ宜しくお願いします】
>938
【ポップさんまたね〜】
(空を見上げ誰に言う訳でもなく)
クス…気にしないでね。
>>941 ありがと、嬉しいわ。
(少し照れて頬を染め)
…もっと色んな事してあげたけなっちゃうわね。
(妖艶な笑みを浮かべながら首筋にキスをし
首元から耳にかけてゆっくり舌を這わせ)
ぺろっ……ちゅ……。
キミ…名前なんて言うのかしら?
【そんな事ないわよ、でも可愛いからいいわ(笑】
【こちらこそよろしくね。】
>939
そんな簡単にやめる訳にはいかん
それと他に魔王軍はここには居ないのか?
>>944 そうね、今はあなた一人だけの様ね。
……まさかあなた、また魔王軍を…。
>943
わわわ、そんな事までっ
くすぐったいような、気持ちいいような…
ゾクゾクする感じがしますっ!
えと僕は…サァラと言います。
宜しくレオナ姫!
(ペコリと頭を下げる)
サァラ…うん。いい名前ね!よろしくねサァラ。(微笑)
ふぅん…、サァラって敏感なんだ。
(楽し気ににっこり微笑み耳元にフッと吐息をかけながら)
……これからどうしよっか。(妖しく微笑む)
>945
このスレも後僅か
余も年貢の納め時なのかもな
だがもし前の時代のようになった時は余もまたここに現れるとしよう
それまでさらばだ
(姿を消す)
>>948 フフッ…、そんな事仰らずにいつでも来て欲しいわ。
(姿が消えるのをジッと見つめ)
……またお会いしましょうね、優しい大魔王さん。(微笑)
>947
(耳に吐息を受けゾクリ)
あ…なんか頭がぼーっとします…
気持ちよかったせいかな?
これからですか?
(無言でレオナ姫にしがみつく)
…レオナ姫と…しばらく一緒にいたいです…
…気持ちよかった?
(しがみつくサァラの背中に手を廻し)
ええ、いいわ、一緒にいましょう。
……こんな所で立ち話もなんてだから
少し休める所に行く?
>951
ええ、ご一緒します!
(レオナ姫にしがみつく力をゆるめ)
えと…どこへ行くんですか??
>>952 この辺でゆっくりできる所と言ったら……。
(目線を左前方に移し目の前にある宿屋に向け)
………行く?
(にっこり微笑みサァラを見つめる)
>953
行きます!!
(即答!)
フフッ…なんかちょっとダイくんに似てるかも。
あ……!…ごめんなさい…。
(つい洩らした自分の言葉に反省しサァラの手を繋ぐ)
行きましょう。
(少し強引に宿屋の一室にサァラを連れ込む様に入る)
>955
《ダイくん…? 誰だろ…》
おとととっ
(強引に宿屋の一室に連れ込まれ)
へぇ〜〜
僕こんなとこ入ったの初めてです。
あ、ベッド…
(スプリングのきいたベッドにピョンと飛び乗り)
わ! ふっかふっかだ。
レオナ姫、このベッド凄いですよぉ。
>>956 (サァラの隣に飛び乗る)
ポフッ!…本当、気持ちいいわね♥
(寝転がったままサァラに微笑みかける)
…サァラ…、こっちもいいかもしれないわよ?
(仰向けになり手を広げてサァラを誘導)
>957
ハイ!
レオナ姫!
(仰向けになったレオナ姫にのしかかるように抱きつく)
わぁ、いい匂いがしますよ。
それに柔らかくてあったかくて…
僕とってもいい気持ちがします。へへっ
>>958 (サァラをきゅっと抱きしめ)
……サァラも暖かい。
(目を瞑りしばらくその体勢でいて)
……ねーえ、サァラ?
………なんかさ、下に当たるものがあるんだけど?
(クスクス妖しく笑いながら下に手を伸ばし確認する)
そろそろ次スレ立てれば?
>960
そうね、次スレいるかしら…。
>959
(レオナ姫に股間のモノをいじられ)
あ、そんなことされると…気持ちよくなっちゃいますよぉ…
(快感に表情が歪む)
もうたまらなくなりました…
(真っ赤な顔でレオナ姫を見つめる)
>サァラ
ごめんなさい、次スレについて皆の意見聞きたいから
ここは残して置いて場所変えない?
>スレ住人様
次スレ立てるかどうか意見聞きたいわ。
もし立てるのならテンプレどうしましょう?
私の一存では決めれないので意見待ちますね。
>963
【あ、そうですね…どこかいい場所ありますか?】
【でも僕そろそろ時間限界だったりするんですけど…】
【ごめんなさいレオナ姫。優しくしてくれてありがとうございます】
>964
【時間限界だったのね;】
【ごめんなさいね、こんな時間までありがと♥】
【続きはまた今度、またいつでも遊びにきてねサァラ…】
>965
わざわざありがと♥
今度使わせてもらうわね。
(感謝の気持ちを込めて優しく包容)
(こそり出現)
【まだスレ主って滞在してるのかな?】
>966
【いいえこちらこそ長い間お相手ありがとうございます】
【わかりましたレオナ姫。また必ず遊びに来ますっ】
【じゃ、おやすみなさ〜〜い】
>968
ポップくん見てたのね…。(苦笑)
【スレ主はわかんないけど】
【今は結構人も増えたし皆の意見で決めたいと思ってるわ。】
【ポップくんはどうかしら?】
>969
【ええ、待ってるわね。】
【今日はありがとね。おやすみサァラ♥】
>>970 見てた?
姫様と少年が宿屋に入ったのは見たけど、流石に宿屋の中で何をやってたのかまでは知らないぜ?
何してたんだ?
【うーん、意見なしというか、別に要望とかはないんで、ほかの皆様に任せます】
>972
何って……
楽しくお喋りしてただけよ?
(努めて平静を装いながらも視線を下に向け)
……皆には内緒ね?(苦笑)
【そうね、私もダイくん、マァム、ヒュンケル、大魔王バーン、
お城の兵士、名無しさん(抜けてないわよね)】
【できれば皆の意見で決めたいから少し待つわね。】
>>973 どーしよっかなぁ??
まさか、姫様の弱みを握るとは儲け物だな
(にやにやと意地悪な表情を浮かべる)
【そうですね。では、余り進めない方がよろしいでしょうか?】
ポップくん?
(じろりと睨み付け)
そんな事より!
(無理矢理話題転換)
あなた…マァムとどうなってるのよ。
ポップくん、マァムの事好きなんでしょ〜?
(意地悪の仕返しとばかりに微笑む)
【そうね、移動する?】
【折角965さんが見つけてくれたし】
>>975 え?マァムか…?
(一気に顔が赤く染まる)
べっ、べ、別に何とも思ってないぜ!
【そうですね、では移動しましょう。】
>976
フフッわかりやすいわねぇ〜。
(ポップくんの頬を指でつつき)
……真っ赤よ?(微笑)
【うん、移動するわね。】
こっちの残りはどうするのかな…
マァムさんと会ってみたいなぁ〜。
次スレは〜?
【とりあえずこんな感じでどうかしら?】
【後付け足したい事とかあるかもしれないから少し待ちますね。】
>981
(どこからともなく声のみが響く)
パプリカの王女レオナよ
一国を収める者であるそなたが指揮を取るなら誰も口は挟むまい
だがこれだけは心に刻んでおけ
もし前の時代のようになったその時は余は容赦はせぬぞ
(声が消え再び静寂に包まれる)
パプリカじゃねぇ!パプニカだ大魔王!!
あんた仮にも一つの国を色付きピーマンと
一緒にすんなよ
罰として次スレでレオナに3回中出しする事
>>981 異議なしです姫様!
一つだけ質問ですが名無しもトリップつけるべきでしょうか?
>>983 激ワロス!
>980,981
特に問題はないと思う。
姫やマァム、ダイ、ポップ達との
出会いの場が継続される事になって嬉しい。
んッ!(軽くノビ)今日も無事に一日が終わりそうね。
そろそろ寝ようかしら…。
>982(就寝の用意の為着替えている最中にどこからともなく声が聞こえ)
誰っ!?……その声は大魔王バーンね。
前の時代…そうね、その時はまたあなたと戦う事もあるでしょう。
フフ…でも今はこの安息の日々をあなたとも過ごしたいと思ってるわ。
(にっこり微笑み声が消えた後)
また会えるのをお待ちしてますわ。
………でも、次は時と場所を選んで出てきて欲しいわ…。
(顔を赤くさせ急いで着替える)
>983
フフ…それは恐らく大魔王流の気の利いた洒落だと思うわよ?
仮にも大魔王ともあろうお人が
間違える訳ないでしょう?(微笑)
……それより!その罰はやめてくれるかな?
(983の両頬を摘んで横に思い切り引っ張る)
ムニュゥ…ギリギリギリ――…!
>984
【私はそのルールは無くそうと思うんだけどどうかしら?】
【名無しさんも参加しやすい様にしたいしね。】
【でもキャラハン様はできればトリップつけた方が良いとは思うわ。】
>985
ありがと、ヒュンケル。
【そうね、私も嬉しいわ。】
【これからまた色んな人達が遊びに来てくれるといいわね。】
【新スレ立てました。】
【誰かいらっしゃったら即死防止に協力して下さいね。】
>983
余に立てつく愚か者よ。
どちらにせよ一国程度に興味など無い。
それと貴様にはこのスレの最後を記念して余自らが特別に餞別をくれてやる。
つカラミティーエンド!!
フッまたつまらない者を斬ってしまった。
End
お茶目なのね、バーンって。
楽しい人好きよ。