1 :
ヒュンケル ◆ggUFbqHk4A :
2だ逃げろ〜!
これが、俺たちの新しいスレだ。
今度は、荒らしが来なければ、いいな。
これから盛り上がるよう、がんばるぞ。
板跨ぎってOKなの?
このスレは、トリップ必須だ。
言いたいことがあれば、トリップをつけて、発言するように。
test
ヒュンケル=騎士?
8 :
ヒュンケル ◆1PAJ7NoTrs :04/12/30 16:25:32 ID:uFV+/VBb
>>7 そっちのヒュンケルは騎士だろう。
オレは違う。トリップとIDで確認しろ。
・・・で、お前はなんで、騎士と同じトリップ付けてるんだ?
お前も騎士か? ID見せて、自作自演の疑い晴らせよ。
9 :
ヒュンケル ◆1PAJ7NoTrs :05/01/01 01:29:57 ID:zNQhzP9s
一回くらい、ageとこう。
11 :
マァム ◆eTgQzEDjpc :05/01/04 11:34:28 ID:G1L5fnic
私、ここに来てもいいのよね?
12 :
レオナ ◆ljlSyDoxQ6 :05/01/05 23:16:38 ID:X8Zp9T1S
ここに来るのも久しぶりね
・・・お邪魔しまぁす♪
よう、元気だったかノシ
15 :
◆FoNMRCESBE :05/01/06 00:31:50 ID:XPtQQgDN
test
>>14 うん!元気だよ♪
・・・私に言ってない?(汗)
test
test
19 :
◆.CzKQna1OU :05/01/06 00:36:20 ID:kQ9D2Crl
さて、何話すか?
???
>>19 ・・・テスト終了?
んー、何でもいいよ♪
今後の日本経済についてでも語るか?
23 :
レオナ ◆ljlSyDoxQ6 :05/01/06 00:40:27 ID:8zNPpMz1
>ALL
みなさん、お久しぶりね。
今夜から、ダイスレ正常運営に戻ります。
>13>16
あたしの太陽・・・来てくれたのね・・・好きよ♪
>14
元気だったわ。心配してくれてありがとう。
>15
ルール守ってくれてありがとう♪
>17
>15と同じ人?
>>22 うう・・・それはやめてぇ
頭が痛くなりそーだから(ひきつりっ)
あっ!ちょっと一回落ちます!!
もどってこなくていいよ このすれからはきけんなかおりがする!!!
>18>19>22
聞いててあげるから、お話して?
>20
???
>21>24>25>26
ええ、待ってるわ♪
すっかり遅くなっちゃったわ。
司ちゃん、もう眠っちゃったかしら?
司ちゃん、出てきて、お願い
俺をよんだのは貴様か?
>31
呼んでない・・・けど・・・
初めまして。レオナです。
何か御用かしら?
戻ってきて! 司ちゃん!!
司ちゃん・・・司ちゃあん・・・
俺はうんこの集合体だ!貴様が俺を作り上げたんだ!!
サアサア!何をしてほしいんだ!?言ってみろ!!!!
>35
そう・・・あなたがそうなのね・・・
じゃあ、あたしに『罰』を・・・
あなたやマァムを自分の無知や未熟さから傷つけたわ・・・
今のあたしに『司』はいない。
『太陽』がいない。
あなたとは、戦えないわ・・・
ごめんなさい・・・
あたしを・・・
好きにして・・・
いい・・・
わ・・・
そうだ俺だ!!て誰???ただの通りすがりの暇人なんだが…
>37
そう? じゃ、あたしを犯してみる?
今、恋人に誤解されて・・・避けられてる・・・の・・・
あたしを・・・慰めて・・・くれる・・・の・・・?
>>36 姫にこの言葉を贈る
覆 水 盆 に 還 ら ず
いや、ほら俺ウンコだし…
俺からもこの言葉を送ろう!二兎を追うもの一兎萌's
>39
ええ、そうかもね・・・
>40>41
こころに銘じる・・・わ・・・
アドバイス感謝・・・
あなたやさしいのね・・・
あたしとお友達に・・・
なって・・・
くれ・・・
ません・・・
か・・・?
あたし・・・死にたい・・・
こんなに未熟で無知で愚かなあたしなんか・・・
死んじゃえば・・・いいのよ
人を傷つけることしか出来ないあたしなんか・・・
いや、俺もう爆発する時間だし…
どっか―――――――ん!!!!!
うんこは粉々に飛び散った… そして伝説へ… 〜fin〜
誰か・・・あたしを・・・殺し・・・て・・・
殺して
殺してよ・・・お願いだから・・・
司ちゃんがいない・・・
人生になんか・・・
意味・・・
ないん・・・
55 :
名無しさん@ピンキー:05/01/06 06:19:23 ID:zfnxLUC0
まんこ
だか・・・
ら・・・
>55
だぁれ?
人の立てたスレを取りあえず勝手に荒らすなよw
>59
あら、ごめんなさい。
荒らすつもりはなかったんですけど・・・
誰がどう見ても荒らしですが、反論をお聞かせ願えますか?
>61
絡むなほっとけってそれにスレ違いだからやめとけやめとけ
>>62 そうなの?でも俺は被害を受けてないから…
司ってなに?ダイ大にそんなキャラ居た?
司などという者は存在せん
とんだ茶番だな
カイザーフェニックスで過去スレごと塵にしてくれる。
名も無き愚かなる者よ
余は寛大故立ち去るがよい
>>69 早く死なないかな〜?
DQって難易度軽いから余裕来いても楽勝だね
名も無き愚かなる者よ
余は寛大故立ち去るがよい
司ちゃん、あたしもうここには来ないわ。
あたしたちのお部屋に・・・いる・・・から・・・
それって何処?リンク先張ってくれなきゃ司もわからないよ?
そんなに死にたいなら殺してやるぜぇ
姫様よォオオォッ!!!
クカカカカッ!!!
フッ
余が君臨してやっとこのスレも落ち着いたようだ
最近活気ねーな
どうしたもんかねぇ
77 :
大魔王バーン ◆Ozovc8WEsY :05/01/09 04:12:49 ID:Lvccz7G1
荒廃スレの平定記念にトりップ添付とここを上げてやろう
78 :
マァム:05/01/10 01:41:16 ID:???
大魔王バーン!私が相手よ!!
79 :
ザポエラ:05/01/10 20:22:06 ID:???
オラが相手だ!!(かまえる
この余に歯向かう愚か者がまだいようとは・・・・
よかろう
さあ来るがよい
いきなり大魔王がでてくるなんて反則じゃないかしら…?
レオナたんのおっぱいすきすき
>>82 あらそう、ありがと。
――でもあんまり変な目でみないでね(ドカッ☆)←蹴ッ!
(蹴りを受け止めた瞬間レオナのみぞおちに裏拳を叩き込む)
闘いの匂いがする
俺も参加させてもらおう!!
そして誰もがスレのルール「一日一度は必ずageてID表示」を守る者は無かった
このスレはまともに機能しないなw
88 :
名無しさん@ピンキー:05/01/10 23:59:56 ID:kHiFm0It
まにあえーっ!!
ザコにはようはない
俺の冥撃でも食らえ!!
てかおまえだれ
ベルトーゼ勝負だ!
ヴァンデルの中でも唯一の八輝星の俺を知らない奴がいるとは
甘く見られたものよ
大ダイにいたっけ?????
なんか…はいりずらいわ…(汗)
ぐぐったらビィトの敵キャラだった。<ベルトーゼ
ここは一応でもダイスレだったんじゃないのかね。
96 :
ダイ ◆i6GddQUIh6 :05/01/11 00:16:19 ID:TDY/5Dl3
>>94 ちょっと今はまだゴタゴタしてるみたい
戦乱の後で街もボロボロだし
落ち着いてからまた来てみなよ
>>96 ありがとう、ダイくん。
――ちょっとびっくりしたけど大丈夫。
落ち着いたらまたくるね。
98 :
レオナ ◆ondWRbcasY :05/01/11 00:21:53 ID:gkjq7ek/
あ、ルールだけ守っていくね。
はやく…街が復旧する様に私もがんばるわ。
>>97 それとここの街のしきたりがあるみたいだからさっ!
おれもちょっと抵抗あるんだけど、今度来た時はレオナもメール欄未記入にした方がいい
みたいだ
うん、今度また会おうなっ!
>>99 うん、そうみたいね。
ダイくん相変わらずやっさしーんだから。お礼(CHU☆)またね!
どうやら時間のようだ
さらばだ
また明日くるぜ
>>101 お疲れ様ベルトーゼ。
また明日お会いできるといいわね。
103 :
ヒュンケル ◆1PAJ7NoTrs :05/01/11 21:21:12 ID:uvwIIp1/
グランドクルス!!!!!
どうやらここには俺の敵はいないようだ
俺と闘いたければビィトスレへ来るがよい
ではさらばだ
だれかいねぇかな…ククク
106 :
クウラ:05/01/12 01:20:04 ID:???
貴様を殺しにきた
だれだあんた
マァムこねぇかな… くくくくっく
フレイザード!オラが相手だ!
てめぇをいたぶっても面白くねぇんだよぉぉおおッ!!
消えうせろよぉおぉッ!!!
さよなら!さよなら!さよなら!
俺の嫌いなところだけ、イェイ!
ワオ!
114 :
レオナ:05/01/14 10:23:09 ID:yHJh3DqK
おはようございます。
誰かいませんか?
レオナ姫か… こんなところで何している。
116 :
レオナ ◆VmYmdwuRS2 :05/01/14 10:53:57 ID:yHJh3DqK
>115
あ、ヒュンケル!
来てくれたのね? 会いたかったわ。
ここ、トリップつけて、一日一回ID晒すのがルールなんですって。
117 :
ヒュンケル ◆iyx/0deoUw :05/01/14 10:57:05 ID:3cyfkQ74
そうなのか。 これでいいのか?
ところで姫はこんな荒れた町に一人で何してたんだ?
>117
ルール守ってくれてありがとう。
もう一度、昔の楽しい町に戻すために、少しでも努力を、と思って…
でも、ひとりに何ができるのかって、途方に暮れてたところなの。
あなたが来てくれてよかったわ、ヒュンケル…
>>118 そうか…さすがだな。俺にはとても真似できないな。
しかし俺が来たところで力になれるかどうか…
>119
ふたりで楽しく過ごせばきっとみんな戻ってくるわ。
ヒュンケル…あなたは誰に戻って来てほしいの?
>>120 誰にか… そうだな。
……俺はみんなに戻って来て欲しいな。
こんな答えじゃ姫は納得しないだろうな(苦笑)
姫は誰に戻って来て欲しいんだ?
>121
マァムにポップ、そしてダイくん…
アバン先生にも会いたいな。
ダイの名前を口にした時に声のトーンが違ったのは気にしないでおこうか姫様(微笑)
……姫の願いが叶うといいな。
>123
やだ、ヒュンケルったら…(///)
お茶でもしましょうか。
(テーブルに紅茶とケーキをふたり分並べる)
さぁ、召し上がれ。
>>124 折角用意してくれたのにすまない…
今から少し用事があるんだ。
……また、会おう。 ダイが戻るといいな。
>125
もう、行っちゃうの?
さびしいな。また来てね、ヒュンケル…
127 :
ザボエラ ◆Y0FdVjR9Mk :05/01/15 06:46:41 ID:1M8g4PVe
キィーッヒッヒッヒ
はじめて覗いた板じゃが、なかなか楽しそうなスレがあるわい
>78
>79
来ないのならこちら行くぞ
(構えを解く)
カラミティー・ウォールで跡形もなく消えろ!!
129 :
マァム:05/01/15 23:22:29 ID:???
あああああーーーーーーーッ!!!!
うわぁっ
ageとこ
131 :
ダイ ◆XnbmN7FN4o :05/01/25 17:11:08 ID:jERAs6a+
こんなとこがあったんだ。
誰か来ないかな。
かりにも冒険者なら待たずに探しにいけ
マァムさんいない?
134 :
ダイ ◆XnbmN7FN4o :05/01/27 04:17:26 ID:UQEaW3GO
もうみんな眠ってるのかな?
おはよう。
136 :
レオナ ◆ljlSyDoxQ6 :05/01/29 01:44:19 ID:JbfF6A52
糞コテさん、来たわよ。
137 :
竜騎将バラン ◆e322005KoE :05/01/29 01:45:50 ID:Vwti9Zlh
バランだがな。
>137
凄い! 強そうね!!
139 :
竜騎将バラン ◆e322005KoE :05/01/29 01:47:56 ID:Vwti9Zlh
>139
かっこいいわぁ。
憧れちゃう♥
141 :
竜騎将バラン ◆e322005KoE :05/01/29 01:51:51 ID:Vwti9Zlh
>141
そうなの?
原作ろくに読んでないからわからないわ。
143 :
竜騎将バラン ◆e322005KoE :05/01/29 01:57:54 ID:Vwti9Zlh
>>142 わからない時は検索するのだ。
答えは大抵Webにある。
>143
ドラゴンと戦うシーンとかあるの?
145 :
竜騎将バラン ◆e322005KoE :05/01/29 02:06:20 ID:Vwti9Zlh
146 :
竜騎将バラン ◆e322005KoE :05/01/29 02:09:40 ID:Vwti9Zlh
Webで材料を見つけたが、個人の趣味サイトなのでURL掲載は控えておこう。
>145
へぇ、レオナって強いのねぇ。
今度暇が出来たら読んでみましょ。
最近は一日中キャラサロン板で遊ぶのに必死で
漫画読む暇もなかったのよ。
148 :
竜騎将バラン ◆e322005KoE :05/01/29 02:14:31 ID:Vwti9Zlh
>>147 頑張れ。
しかしキャラサロンは取り憑かれるほど面白いか?
>148
面白いわよ。
その気になれば一日中女の子と話していられるし・・・
150 :
竜騎将バラン ◆e322005KoE :05/01/29 02:22:55 ID:Vwti9Zlh
>>149 2chで女と懇意になることが目的なら、女率の高い板の
メッセンジャースレを利用するという方法もあるぞ。
>150
あのね、糞コテさん。
これ、内緒なんだけど、
キャラサロン板の女性キャラハンて実はほとんどひとりの自作自演よ。
あ、あたしのキャラ除いてね。
152 :
竜騎将バラン ◆e322005KoE :05/01/29 02:31:00 ID:Vwti9Zlh
>>151 俺はバランだが、しかしそれは物凄い労力だな。
>152
パソコンと携帯何台も使って自作自演しまくってるのよ。
154 :
竜騎将バラン ◆e322005KoE :05/01/29 02:33:48 ID:Vwti9Zlh
>>153 それだけやればこの板の支配者足るに価するだろう。
俺にはとてもそうまで出来ん。
>154
あたしとプレイすると女神が減り、
プレイが終わると増加するの・・・
でも、考えてみると当たり前か。
キャラハンて演じるのが楽しいからなぁ。
自演暴きして悪いことしたなぁ。
156 :
竜騎将バラン ◆e322005KoE :05/01/29 02:41:06 ID:Vwti9Zlh
>156
多分その娘病気なのよ。
一日中自宅療養してるの。
で、この板を自分の遊び場にしてるんでしょうね。
158 :
竜騎将バラン ◆e322005KoE :05/01/29 02:52:01 ID:Vwti9Zlh
>>157 しかしそうまでしてこの板を愛しているのなら、それもひとつの生き方だろう。
>158
その娘が・・・「マァム」を演じてたの・・・
あたしはマァムの匂いがするこの板が大好きだったの。
でもそうやって彼女に近づこうとする行為は
彼女から見ればストーカー行為以外の何物でもないのね・・・
ごめんなさい、マァム・・・
あなたのこころに土足で入るような真似をして・・・
160 :
竜騎将バラン ◆e322005KoE :05/01/29 02:59:05 ID:Vwti9Zlh
>160
ヲチスレの書き込みも大半彼女よ。
それで印象操作してあたしを悪人に仕立て上げたのでしょうけど・・・
それもストーカー行為?
彼女もあたしの事愛してくれてるのかしら?
162 :
竜騎将バラン ◆e322005KoE :05/01/29 03:07:00 ID:Vwti9Zlh
>162
そう・・・なのかな?
だから、司ちゃんやアリーナや美玖に化けてやって来たのかしら。
あたしと愛し合うために・・・
164 :
竜騎将バラン ◆e322005KoE :05/01/29 03:12:36 ID:Vwti9Zlh
>>163 何しろ姫はパプニカの姫で在らせられる。
叶わぬ恋とはいえ、色々手を尽くされるでしょう。
>164
そっか、だったらまた来るわね。
あたしたちが楽しそうに話してたら、
仲間に入れて欲しくなるわよきっと。
ひとりぼっちで自作自演を繰り返すよりも、
ちゃんと他の人とお付き合いした方がずっと楽しいもの。
最近ほったらかしにしててごめんなさいね。
またいっぱいお話しましょうね。
(にっこり)
166 :
竜騎将バラン ◆e322005KoE :05/01/29 03:21:40 ID:Vwti9Zlh
>166
えへ、そうね♥
キスしよっか…
168 :
竜騎将バラン ◆e322005KoE :05/01/29 03:30:44 ID:Vwti9Zlh
>>167 しかしそれではソアラに面目が立たん。
すまんな。
169 :
竜騎将バラン ◆e322005KoE :05/01/29 03:36:17 ID:Vwti9Zlh
>168
あらら、そっか・・・バランは妻子持ちだったわね。
司ちゃん、見てる?
あたしもう誰ともケンカしてないわよぉ・・・
>170
見てねぇよw
172 :
竜騎将バラン ◆e322005KoE :05/01/29 03:38:03 ID:Vwti9Zlh
764 名前:レオナ ◆ljlSyDoxQ6 [sage] 投稿日:05/01/28(金) 23:44:29 ID:Mx/BaDha
>762
あんまり元気じゃないわ。
あたし、キャラサロン板とお別れすることにしたの。
せめて、「岸」の噂が鎮まるまで。
今夜は付き合ってください。
キャラサロン板での思い出を語り明かしたいわ。
>169
あたしも書き込んで来たわ。
これで掛け持ち三箇所ね。
>172
あたしダイも演じたことあるわ。
阿呆○だしだな。この基地害は
176 :
竜騎将バラン ◆e322005KoE :05/01/29 03:42:06 ID:Vwti9Zlh
177 :
竜騎将バラン ◆e322005KoE :05/01/29 03:44:32 ID:Vwti9Zlh
>>174 このバランともあろうものが、人間に遅れを取ってしまったのだ。
反省せねばならん。
>>175 かしこさのたねを飲まねばならんな。
>177
あなた、愛してるわ♥
179 :
竜騎将バラン ◆e322005KoE :05/01/29 03:50:49 ID:Vwti9Zlh
>>178 ソアラは人間どもに殺されたのだ。
誰がモシャスで化けているかは知らんが、正体を現したらどうだ。
>179
あら、バレちゃった?
ごめんなさい、あたしなの。
許して。
181 :
竜騎将バラン ◆e322005KoE :05/01/29 03:53:53 ID:Vwti9Zlh
>179
交流場にはレスしないの?
183 :
竜騎将バラン ◆e322005KoE :05/01/29 03:55:17 ID:Vwti9Zlh
>>182 人間などに遅れを取ってしまったからな。
>183
そう、残念ね。
今度は2ゲット出来るといいわね。
185 :
竜騎将バラン ◆e322005KoE :05/01/29 04:01:41 ID:Vwti9Zlh
>185
頑張って、バラン!
187 :
竜騎将バラン ◆e322005KoE :05/01/29 04:07:36 ID:Vwti9Zlh
>187
ガッツよバラン!
189 :
竜騎将バラン ◆e322005KoE :05/01/29 04:17:06 ID:Vwti9Zlh
>>188 姫は他板で仲間を集められるとよろしかろう。
他のアバンの使徒の姿も見えず、多勢に無勢と見える。
>189
どの板で?
191 :
竜騎将バラン ◆e322005KoE :05/01/29 04:21:02 ID:Vwti9Zlh
>191
あたしは特撮関係は得意だけど・・・
そこでなりきりやってくれそうな人と出会えるかしら?
193 :
竜騎将バラン ◆e322005KoE :05/01/29 04:32:10 ID:Vwti9Zlh
>193
そっか、そこで仲間集めて特撮スレを盛り上げればいいのね?
195 :
竜騎将バラン ◆e322005KoE :05/01/29 04:38:21 ID:Vwti9Zlh
あたし、「チェンジマン」の渚さやかとか出来るけど。
197 :
竜騎将バラン ◆e322005KoE :05/01/29 04:49:36 ID:Vwti9Zlh
>197
あなたは特撮で好きな作品ないの?
199 :
竜騎将バラン ◆e322005KoE :05/01/29 04:56:07 ID:Vwti9Zlh
200はこの俺様がゲット?
201 :
竜騎将バラン ◆e322005KoE :05/01/29 04:57:16 ID:Vwti9Zlh
>199
そう、残念ね。
>200
おめでとう。
(拍手)
ついでに雑談に混じらない?
203 :
竜騎将バラン ◆e322005KoE :05/01/29 05:01:36 ID:Vwti9Zlh
>>202 断片的に覚えていないわけではないのだが、専門板でなりきりするには不足といえる。
いやいや、お二方の邪魔は致しませんよ。ごゆるりとご歓談くださいませ。
私はもう寝ますので・・・。
おやすみっす
205 :
竜騎将バラン ◆e322005KoE :05/01/29 05:08:40 ID:Vwti9Zlh
>203
わかったわ、無理強いはしないわ。
でも糞コテさんがやったらみんなこの口調なんでしょうね。
うふふ。
>204
あら、残念ね。
おやすみなさい。
いい夢見てね。
(にっこり)
207 :
竜騎将バラン ◆e322005KoE :05/01/29 05:17:29 ID:Vwti9Zlh
>>206 俺はバランだが、どこでも同じではあるな。
>207
なんだか眠くなって来たわ。
糞コテさん、大丈夫?
209 :
竜騎将バラン ◆e322005KoE :05/01/29 05:26:17 ID:Vwti9Zlh
>>208 俺はバランだが大丈夫だ。
ドラゴンの騎士だしな。
>209
そう・・・ごめんなさい。
あたし、落ちるわ。
おやすみなさい。
211 :
竜騎将バラン ◆e322005KoE :05/01/29 05:33:39 ID:Vwti9Zlh
212 :
竜騎将バラン ◆e322005KoE :05/01/30 01:21:21 ID:0BhVY/Wt
がおー
>212
いらっしゃい、バラン。
会えて嬉しいわ。
214 :
竜騎将バラン ◆e322005KoE :05/01/30 01:47:27 ID:0BhVY/Wt
>214
満子さん、こっちにも来ればいいのにね。
レオナ姫からそんなお言葉が出るとは・・・
姫様のこと考えながらえっちぃことしたいです・・・
217 :
竜騎将バラン ◆e322005KoE :05/01/30 02:52:33 ID:0BhVY/Wt
えバラン焼肉のタレ、か・・・
>216
いいわよ。
ドンドンえっちなことしてみて。
(にっこり)
>218
面白い!
座布団一枚!!
>219
では、させて頂きます。
(にしこり)
>220
《何だ、やっぱりみっちゃんだったんだ》
(と思っても口には出さず)
どうするの?
スカートめくるの?
いや、だれだ?俺はみっちゃんではないぞ。
本当の知り合いにはあだ名でそういう名の人はいるけど。
レオナ姫は消えてしまったらしい・・・
>222-224
いえ、まだいるわ。
ごめんなさい。今夜は忙しいの。
おやすみ、ありがとう。
もう離せなくなるなんて悲しいけど
俺も今上がってるスレッド見て考察してみるよ。
必ず近いうちにプレイしたいです。
頑張って、レオナ姫
>226
あなたも頑張って。
いつかきっとあなたと楽しい時を過ごせる日を
一日千秋の思いで待ってる・・・わ・・・
レオナ・・・やっぱり眠れない。
お前のことを考えながらしこしこしてたんだ。
手コキしてくれ・・・
>228
いいわよ。
(レオナは228の大きくなった逸物を握り、激しく扱き始める)
どう? 気持ちいい?
ありがとう、さっきの所にいる 嫌じゃなければきてくれ。
ああ、気持ちいい
49番にいるんだが、もう駄目か?
>232
ごめんなさい。
気づくのが遅れたわ。
今、行ってみたけど両方空き室になってたわよ。
いるよ
お早う、勃起っき
名も無き愚かもの共よ
消えるがよい
2度目のありがとうだ。
勝手に閉鎖したけど最後の台詞は見てくれたよね?
それじゃあ。
>237
実は…あたしチャットってあんまり慣れてないから…
最後のセリフ見逃しちゃったの…
ごめんなさい。
でもきっとあたしを慰めようとしてくれたのね。
あなたには感謝してる。
またどこかで会いましょう。
バラン来るかな?
240 :
竜騎将バラン ◆e322005KoE :05/01/31 00:07:13 ID:0BhVY/Wt
来たぞ、姫。
241 :
名無しさん@ピンキー:05/01/31 00:08:20 ID:frYWfogw
>>239 >>1 「自作自演&荒らし対策として、一日一回のID表示&トリップ必須」
242 :
竜騎将バラン ◆e322005KoE :05/01/31 00:09:42 ID:0BhVY/Wt
>>241 正直に言うと俺も見てなかった。
問題無いようだが。
243 :
レオナ ◆ljlSyDoxQ6 :05/01/31 00:24:38 ID:adxPNRAW
>241
あなた、風紀委員みたいね。
他人をとがめる以外に人と関われないの?
そんなに優位に立ちたいの?
可哀想に…
そんなにあなたのこころの闇は深いのね。
あたしが抱きしめて癒してあげられればいいのに…
>242
あなたはいつもageてるからね。
>243
自分で決めたルールだろwwwwww
レオナ姫、バイトから帰って寛いでいるところです・・・
明日学校があるのですがしんどいです。最近何をするのにも億劫で手につかないです。
倦怠感というか。レオナ姫はこんな風になった事ってありますか?
もし、こういう状況に陥ったら貴女だったらどうしますか?
俺を抱きしめて癒してくれ!
246 :
竜騎将バラン ◆e322005KoE :05/01/31 00:36:17 ID:9gl7GQBP
レオナ!お前はもう・・・死んでいる・・・
248 :
竜騎将バラン ◆e322005KoE :05/01/31 00:42:01 ID:9gl7GQBP
ザオリク。
>244
自分で決めたルールだから自分で覆していいんじゃないの。
バカじゃない?
元々、荒らし対策のルールよ。荒らしが来ないのに守る理由あるの?
もっと考えて物を言いなさい。
脊髄反射でレスつけちゃダメよ。
>245
何か楽しいことを考えたり、したりしたらどうかしら?
少し前まであたしもそんな感じだったわ。
今はなりきりやるのが凄く楽しいから、倦怠感はないわね。
いいわよ。
あたしであなたが癒されるのならいくらでも抱きしめてあげるわ。
(レオナは245にゆっくり近づき、優しくそぅっと抱きしめた)
どう? これでいい?
250 :
竜騎将バラン ◆e322005KoE :05/01/31 00:43:07 ID:9gl7GQBP
>247
「ひでぶっ」
>250
あら、褒められちゃった。
人を幸福にするために定めたルールで人が不幸になるのを見たら、
直ちに変更を施す。
それが出来ない人は、人の上に立つ器じゃないの。
覚えておいてね、葛城ミサト。
え?ミサトさんがバランって訳じゃないよね。
レオナ、可愛いねぇ。いいねぇ。
乗ってくれてありがとう。
美容を維持すつた目のコツは何ですか?
それとレオナ姫の深刻な悩みとはなんですか?
253 :
竜騎将バラン ◆e322005KoE :05/01/31 00:53:40 ID:9gl7GQBP
>>251 俺は竜を統べるものといえなくもない。
>>252 俺は俺だ。ミサトがどういう者か知らんが人間風情と一緒にするな。
>252
ううん、ミサトさん必ずココ読んでるからメッセージを書いただけ。
(さらにぎゅっと抱きしめ、頬にくちづけ)
美容? そうね毎日野菜を取ることかしら。
それと適度な運動ね。
それほど大したことはしてないわ。
悩みは…すぐ人を好きになってしまうことかしら。
好きになって、いつでも一緒にいたくて…
結局相手の負担になってしまう…
それで四回くらい失恋してるわ。
だからあんまり愛しすぎないよう気を付けようと思うの。
>253
凄いわねぇ。
やっぱりかっこいいわぁ。
256 :
竜騎将バラン ◆e322005KoE :05/01/31 01:03:07 ID:9gl7GQBP
じゃあ、俺にそうしてくれ。俺は絶対に飽きるということはないからな
ところでおっちゃんが本気出したらドラゴニックオーラだっけ?バーンにも勝てるの?
3のオルテガ的存在ですよね。
むむむ、レオナを振るなんて許せんな
俺も野菜は適度にとってるよ?運動ってどんな運動?
有酸素運動?腕立て、腹筋、背筋とかどれぐらいできるの?
キスありがとう、 嬉しいぜよ
>257
毎朝ジョギングを五キロ。
腹筋は五十回くらいしてるかな?
お腹を引き締めたいの。腕立てと背筋はしてないわ。
>258
ありがとう。自分で自分にちょっと萌えたりして(笑)
(乳房をつつかれ)
あん…(///)
まあ、そうだよね。
女性で腕立てしてたら相当なもんだ。
ジョギング5キロは凄いな。俺は余程のことが無い限りメカには頼らないほうだから。
学校から近いってのもあるんだけど。
殆ど徒歩だから土日で歩くとそれくらいになるかな。
犬の散歩とか似合いそうだな。
「おっちゃん」という言葉はまずかったな。
貴公はどうですか?最近元気ですか?
レオナいつものところで待ってる。よければ来てくれ、(なるべくなら来てほしい)
>260
学生さんってことはもちろん大学生ね。
どんな勉強してるの?
【中の人は東洋大学文学部の印度哲学科で仏教を学んでました】
そこまで詳しく三流学歴を披露しますか
>262
あなたの幸せはなんですかぁ?
ミサトさんの不幸があなたにとっての幸せなんじゃないんですかぁ?
だったら私がどうすればミサトさんを不幸にさせられるか教えてあげましょうか?
>261
ごめんなさい。
あなたとお話すると、他の人とお話が出来ないの。
行きたいんだけど…
昼間時間を決めてお話するの、どうかしら?
>264
愛する人と一緒にいること。
あたしは誰の不幸も望んだことはないわ。
いつも自分と相手が幸せになることだけ考えて生きているのよ。
そういう発言は失礼なのでは・・・?
俺は理系だけど。研究テーマいってしまうと特定されるっぽいので・・・
俺も哲学取ったよ。教養科目だけど。で母校の人(先輩に当たる)の立花隆氏の本や
論理哲学論考とかもう忘れちゃったけどゴールドバッハの不等式とか論理命題とか途中で
頭痛くなったけど一応読みきった。
結構面白いよね・・・ レオナは哲学とか似合いそうだ・・・
俺に教えてくれ・・・。
でも俺訳あってというか24でマスターになるんだよね・・・
いろいろ失敗しているから人の痛みもよく分かるしそれがネックで
躁鬱状態に陥るときも多々ある。
レオナ、待ってるぜ・・
レオナがいなくなってしまいました・・・
日々プレッシャーの毎日で、俺にとってやっと癒しの場を見つけられたというのに
しくしく
レオナ姫、俺はなにか拙い事を言ってしまったのだろうか?
失礼な表現があったら謝ります。
>266
いいわよ。
「哲学」とは「自分の頭とこころで」物事を突き詰めて考えることよ。
他人の思索や思想を文献を通して学ぶのは「文献学」。
区別してね。
あたしは「仏教」と「キリスト教」を比較する
「比較宗教」を独学でやったわ。
>267
えっとマスターってどう言う意味かしら?
躁鬱状態? それは辛いわね。
強引ね。気が向いたら行くわ。
修士課程のという意味です
ごめんちゃい
ちょっと図に乗りすぎました・・・
そうなんだ・・・俺には理解できそうも無いな・・・レオナはどの宗教が一番だと考えてるの。
俺も宗教やってます。叶わなかったりする事もあるけど最終的には自分の良い方に向かっていると
思うので続けています。
266の第1行は貴女に対しての発言ではないですよ(承知だとは思いますが)
レオナは今何をしているのですか?
どこでも自分がどれだけの勉学を拾得しそれを活かす道を開花させるべく
学びの場として利用しているわけだから、用はどれだけ遣り遂げたかという事が
大切だと思う。どこにいてるとかはあまり関係ないと思う。
そこで豪語し、慢心しているといつか痛い目見るという思いもあるからだ。
レオナも史書を漁って頑張ったんだね。
俺も頑張らないとな・・・
ごめん修得ね
>271
全ての宗教に「真実」は含まれているわ。
しかし「キリスト教」は「科学」の発達と期を一にして発達したため
「科学的」な考えの影響が強い。
また、唯一神を奉じているため土着の神を「デーモン=悪魔」として貶めてしまう。
仏教は土着の神を自らの中に吸収する形で発達したわ。
どちらかと言うと、仏教の方が優しい宗教ね。
キリスト教を自国の宗教とする「アメリカ合衆国」が
「テロ」との戦いに乗り出した結果「テロリスト」を増加させたのは、
キリスト教の排他的な部分に寄るところが大きいわね。
私? 掲示板に書き込みよ。もちろん。
>272
頑張ってね。
やり遂げたことがあなたの血肉になり、
いつかあなたの人生を輝かせる礎になってくれると思うから…
確かにテロはいけないね。どこかでタイムラグが生じたんだろうな。
自己利益だけのためには生きたくない。万民が幸せにならなければ
自身が満たされるということはないのだと思う。
私がしている宗教は自身の中に仏〜地獄までの十界が存在しその中に
さらに十界が存在するという、僕も勉強不足なので説明はできませんが。
難しいですね。難を受けて愚者は退き、賢者は喜ぶらしいです。僕は前者寄りだけど
逃げはしない。回りのしている人たちも良い人ばかりなので続けています。
自分の心を磨いて、清廉潔白の清き心を保ち続けるためにも祈らなければいけないと思いました。
Hな書き込みとかもしたりするんだけど、そこだけは見のがしてちょ
レオナ・・・、侠気だ・・・
何か樹形図的なものです・・・
266は相手の発言に対して直ぐに書き込もうと思ったが意外と時間がかかってしまったので
貴女の真下に来てしまったのです。ごめんね、レオナ
かわいいねぇ
レオナにはちゃちゃを入れたほうが反応してくれるのだろうか・・・
なら俺はこれからそちら側に回るべきか・・・
今言った発言は撤回する。毎日相手は嫌だよな。じゃあな
>276
う〜〜ん、難しい問題なんだけど、
あたしもかつては自縄自縛に陥ったのよ。
このまま行けば環境破壊などで世界は滅びる。
そうならないために自分はどうするべきか、
などと苦悩の日々を過ごしたわ。
世界を破滅させないために自分はどう振る舞い、どう生きるべきか。
そんなことばかり考えて生きてきたの。
でも、間違ってた。あたしが苦悩しても世界は決してよくなったりはしない。
それよりも、出逢う人みんなと仲良くすること。
これこそ世界平和への第一歩と気づいたわ。
だから、見ず知らずのあなたともこうして仲良くお話出来るの。
このこころを教えてくれたのは「風俗嬢」だったわ。
彼女たちはいわゆる「売春」をしている。
日本の法を破った存在よ。
でも彼女たちがいなければ、この世は性犯罪者で満ち溢れるわ。
だから警察も悪質でなければ見逃すのよ。
あたしは彼女たちが、この世界の腐敗を救うために舞い降りた「天使」のように思ったわ。
そして、この板で男性の性欲を満たしてくれる女神たちも…ね。
>277
あら…褒めてくれてありがとう…(///)
>278
あたし、長文書くくせあるから・・・
いなくなったんじゃなくて
せっせと必死に文章書いてて、遅くなるの。
ごめんなさい。
>279
あら、今朝誘ってくれたのあなた?
また誘ってね。
昼間の方がお相手しやすいわよ。
じゃあね。
(乳房をつつかれ)
あん…(///)
に激しく萎えてしまったorz
レオナ、帰ってきたぞ。
というより気が向いたらと言っていたんだからはじめから気づいていたのでは?
俺と再びチャットするのが嫌だったのか?俺の知り合いに貴大学に通っている人がいる。
中の人が男か女かで俺の待遇が代わってきそうだ。
後、俺は風俗には肯定的ではない。無論行ったことも無いしな。自分で処理すればいいと思うが。
自律や理性、自制心、倫理観や道徳性という者も人間は具備しているのだから
兼ね備えたその部分の割合を強調すべきだ。
それから学び取ったことに対しては悪くは無いが、そういうものは汚点に過ぎないな。
何かチャットでエロい事いっている俺が言うと信憑性が無いと思うが。
性欲満たすとかそういう事でもないしな。実際にするとなるとな。
レオナの中の人?
無職三十代半ばのオッサンだと言うのは有名な話しだが?
マジか・・・
がっくりだ
中の人の性別関係なくこんな痛い人とはあんまり話したくないだろう
実にくだらん話しだな
実に下らん生き物だな。
糞コテさん、いる?
レオナはもう卒業したんだな
レオナって昼夜逆転してない?
朝大丈夫?
俺はお前の言葉を信じるよ。応援しているよ、レオナ姫
>291
今晩は。
応援してくれるの?
ありがとう。
レオナ、いてたんだ。
昨日は、というより今朝は何時に就寝?
>294
昼の二時半までは起きてたわ。
それから眠って起きたら六時だったわね。
レオナ、帰ってきたぞ。
というより気が向いたらと言っていたんだからはじめから気づいていたのでは?
俺と再びチャットするのが嫌だったのか?
これに対する返事を聞かせてくれ。
>296
>レオナ、帰ってきたぞ。
この言葉が少し横柄に聞こえて嫌だった。
なんだかあたしを「自分のもの」扱いしてそうで。
>俺と再びチャットするのが嫌だったのか?
えっちなチャットはもう懲りたわ。
少し考える時間があればいいけど瞬時にえっちなセリフ考えるの、難しいの。
普通の雑談なら付き合ってもいいわ。
でもえっちなプレイはもうしたくないなぁ。
そうか、そういうつもりではなかったんだがな
独占欲が強いらしい。
じゃあな
お前が倦厭される理由がわかったよ。
>298
そうよ。あたしは合わない人間にムリして合わせようとは思わないから。
あなたとは第一印象から合わないってわかってた。
長く付き合ってから別れるより付き合いが始まる前にわかって良かったわね。
じゃあね。
ここには多分もうあんまり顔を出さないと思う。
呼んでくれれば来るかもしれないけど期待しないでね。
糞コテさんがモテる理由がやっとわかった。
彼はそばにいて居心地がいいのよ。
有りのままの自分でいられるから…
あたしが風紀委員に反発するのは自分を変えないと付き合えないから。
マァムがあたしから逃げたのもそうだったのね。
あたしと付き合うと今までのように名無しと付き合えなくなる。
自分を変えないといけなくなる。
それは辛いことだから…
有難う。名無しの大学生さん。
あたしはあなたから大切なことを学びました。
多分もう会わないでしょうけど、お元気で。
気軽に遊べるマァムはいないの?
マァムで来ると洩れ無くレオナに粘着されるからな
やらせろレオナ
>303
ポップ? あなたポップでしょ?
どうしたの?
なんだか目がギラギラして別人みたいよ・・・
やせろよレオナ
おな姫か…
307 :
マァム:05/02/05 14:43:37 ID:???
誰もいない?
ついにこのスレにもマァムが来るようになったか…
お帰りマァム。
待ってたよ。
カントリーマァム食いたい。
310 :
マァム:05/02/05 18:22:01 ID:???
レオナどうなっちゃったの?
>310
レオナの事が気になるの?
レオナとやりたいマァム
313 :
マァム:05/02/05 18:25:17 ID:???
ここのレオナ何か怖い。
もう来ないって言ってるから大丈夫…かな
>313
もう二度と来ないって言ってるから大丈夫でしょ。
>314
かぶった…リロード忘れスマソ。
317 :
マァム:05/02/05 18:32:01 ID:???
気にしないわよ。
あ、挨拶忘れました…はじめまして。
>317
こちらこそ初めまして。
マァム、大好きです。
前スレに居たマァムですか?
320 :
マァム:05/02/05 18:38:48 ID:???
>318
いきなり…照れる…
>319
前スレ?テンプレの?
なら違うわ。ごめん。私じゃ…だめかな?
>320
いいえ、来てくれて嬉しいです。
ずっと居てくださいね。
322 :
マァム:05/02/05 18:42:04 ID:???
ありがとう。ちょっとご飯食べてきます。
30分ほど落ちます。ごめんね。
>322
行ってらっしゃい。
また来てくださいね。
素出しマァムかよ
>324
トリップ付けろってことかな?
うまく付いたかしら?
>325
お帰りマァム。待ってたよ。
トリップもちゃんと付いてる。
大丈夫、問題なし。
あ、どうも。
ただいまです。
>327
ここは色々あってしばらくマァムが居なくて寂しかったよ。
ずっとずっとここに居てね。
応援するからね。
ありがと。でもレオナも居るのかな?
怖いとか言ってごめんね。
ここは雑談でいいの?
>329
雑談もエッチもOKだけど、
自分は雑談がいいな。
初めて来たマァムにあんまり無茶はさせたくない。
レオナ? 彼女は今別の板にいるみたいだよ。
気になるなら呼ぼうか?
エッチは初めてです。多分スレをいっぱい使って迷惑かけるかも
しんないので…経験はしといた方がいいのかな?う〜ん。
レオナじゃなくても優しい人なら誰でも(////)
>331
まぁ、あんまり気負わない方がいいよ。
ゆっくりゆっくりこのスレに慣れて行けばいいからね。
今レオナのいる板のスレ覗いてみたら
メルルが来てたよ。
そーなの?じゃあ今度メルルさんと会いたいかな?
ここは女同士の会話でもOKなのかな?
では今日は落ちます。
【一度どこかでエッチのお相手募集してみます。じゃあね。】
>333
みんなが仲良くすればいいと思うよ。
また来てね、マァム。
バイバイ。
レオナの相手をするなら、私生活に影響が出るくらいのストーキング覚悟の上でヨロ
今日も寒い〜
マァムこんな所で何をしているんだ。
きゃああ…
少し眠っちゃってた…ごめんね。ヒュンケル。
今日は帰ろう。
キャラ募集age
こんにちは!
少し上げてみますね
343 :
ゴメ:05/02/09 17:27:47 ID:???
ぴぃ〜
あ、ゴメちゃん?どーしたの?
345 :
ゴメ:05/02/09 17:29:34 ID:???
>344
ぴぃ〜ぴぃ〜
(抱っこして欲しいらしい)
346 :
マァム ◆5igc67ELIw :05/02/09 17:30:23 ID:mdXVGM8j
よしよしっ、こっちにおいで!
(抱っこしてあげる)
347 :
ゴメ:05/02/09 17:32:08 ID:dZa01sr1
ぴぃぴぃ〜
(抱っこされて上機嫌)
348 :
マァム ◆5igc67ELIw :05/02/09 17:33:01 ID:mdXVGM8j
(優しく頭を撫でてあげる)
どーしたの?ゴメちゃん、はぐれちゃったのかな?
349 :
ゴメ:05/02/09 17:36:26 ID:dZa01sr1
ぴぴぃ〜〜
(気持ちよさそう)
350 :
マァム ◆5igc67ELIw :05/02/09 17:37:08 ID:mdXVGM8j
ふふっ、なんだか寝ちゃいそうね!
こんにちわマァム。邪魔するぜ。
352 :
マァム ◆5igc67ELIw :05/02/09 17:40:11 ID:mdXVGM8j
こんにちは、ヒュンケル。
>>352 こんな所で何している。
昼寝か?向うに宿屋があったから行くぞ。
354 :
ダイ ◆i6GddQUIh6 :05/02/09 17:42:58 ID:BoPN269m
やっほー、マァム、ヒュンケルっ!
355 :
ダイ ◆i6GddQUIh6 :05/02/09 17:43:58 ID:BoPN269m
っと、ゴメもこんばんは!
なんだか機嫌よさそうだね
356 :
マァム ◆5igc67ELIw :05/02/09 17:44:00 ID:mdXVGM8j
あ!ヒュンケルとダイ一緒だったの?
357 :
ゴメ:05/02/09 17:44:56 ID:???
ぴぴぃ〜
358 :
ダイ ◆i6GddQUIh6 :05/02/09 17:45:33 ID:BoPN269m
>356
へへっ、違うよ
たまたま見かけただけだよ
(マァムが抱いてるゴメを見て)
なんだか幸せそうにしてるなぁ…
>>355 ようダイか。今からマァムと宿屋にいくとこだ。お前も少し休め。
360 :
マァム ◆5igc67ELIw :05/02/09 17:47:30 ID:mdXVGM8j
>358
そっか、私そろそろ行かなくちゃっ!
今日は時間なくってごめんねっ!またねっ!!
362 :
ダイ ◆i6GddQUIh6 :05/02/09 17:48:52 ID:BoPN269m
>359
宿屋? ヒュンケル達は、もう食事は済んだの?
【このスレはトリップとID表示必須なので宜しくな!】
363 :
ダイ ◆i6GddQUIh6 :05/02/09 17:49:37 ID:BoPN269m
>360
うん、マァムまたねー!
364 :
ヒュンケル ◆qfmwFS869M :05/02/09 17:51:25 ID:BTynL1++
>>362 ああ、いまから戻る所だ。
【すまん。知らなかった】
365 :
ダイ ◆i6GddQUIh6 :05/02/09 17:52:57 ID:BoPN269m
>357
ゴメちゃんもここじゃ初めましてだな!
よろしくな、ゴメちゃん!!
【レス遅れてゴメン!】
【ゴメちゃんも良かったらトリップ付けてね!】
366 :
ダイ ◆i6GddQUIh6 :05/02/09 17:54:45 ID:BoPN269m
>364
そうなんだ…って、先にマァム行っちゃったみたいだよ?
おれは少し運動してから宿屋に行くから、先に帰っててよ
また会おうな、ヒュンケル!
367 :
ヒュンケル ◆qfmwFS869M :05/02/09 17:56:44 ID:BTynL1++
368 :
エミリ:05/02/09 21:05:44 ID:wEslz2ry
皆さん。おひさしぶりです。姫様!お懐かしい、、、。あ、、、ヒュンケル、、、私の愛しい人!
ダイきゅんのちんちんを触ってみたいです
370 :
ダイ ◆i6GddQUIh6 :05/02/09 21:26:30 ID:BoPN269m
┌─┐
│●│
└─┤
∧_∧ ∩ にっぽん!
(* ・∀・)彡 にっぽん!
┌─┬⊂彡
|●|__)
└─┘
>368
ダイの大冒険にこんなキャラ居たっけ?
372 :
ダイ ◆i6GddQUIh6 :05/02/09 21:31:31 ID:BoPN269m
>>368 いらっしゃいエミリ
ヒュンケルもエミリが来て喜んでくれる…かな?
宜しくね!
>>369 おれの…そんなの触って楽しいか?(汗)
エミリって確かパプニカ三賢者の一人だったっけ
>373
それはエイミだろ
ほらダイきゅん、ちょっとそのちんちん立たせてみなさい
しこしこして白いの出させてあげるから
376 :
ダイ ◆i6GddQUIh6 :05/02/09 21:47:09 ID:BoPN269m
>>371、373-374
あ、エイミの間違いだったのかもね(汗)
>>375 え? そんな事言われても(汗汗汗)
立たせる所からやってやらないとだめか
シコシコシコシコシコシコシコシコ
ほぉら段々かたくなってきたぞ
レオナの裸でも想像してみろ、もっと堅くなるから
>>377 わっ、ちょっと何してんだよ、止めっ!!
そんな事したら…レ、レオナの…はだ…
(顔を真っ赤にしてオチンチンを固くしてしまう)
(物陰からその行為を覗いている)
……ダイくん…。
(顔を赤らめ生唾を飲み込む)
(レオナが覗いているのに気づかないでオチンチンを扱かれて)
駄目っ! あ、lあっ、レオナっ!!
(ぎゅっと目を閉じ、勃起したペニスからドクドクと白濁液を放出する)
おやおやもうイッてしまったのかい?
ダメだよ、そんなに早く出してしまっては
ほら、あそこを見てごらん
君の大好きなお姫様が見ているんだから
がんばってもう一度、おちんちんを立たせてごらん
レオナ姫、君も見てないでこっちにおいでよ
欲しいんだろう?ダイ君のこの肉の棒が
こ、こんな事…はぁ…はぁ…はっ
えっ? レオ…ナ??
(射精させられ、汚れたペニス。荒い息をつきながらうつろな視線を彷徨わせる)
383 :
レオナ姫 ◆QlLQiVN7iw :05/02/09 22:20:01 ID:q7KRI1en
ダイくん……信じられない、まだまだ子供だと思ってたのに…。
(胸を高鳴らせ白濁液が吐き出された所を眺め)
ふッ…ぅん…ダイく…ん…
(無意識に内太腿の間に手を滑らせる)
あっ…レオナ
(自らの股間へ手を滑らせるレオナの姿を目を見開いて凝視する。
ごくっと喉を鳴らし、射精したばかりのペニスを再び膨らませる)
ふふふふ……いい光景だ。ドラゴンの騎士とお姫様のえっち行為か
よぅし、そのままどんどんヤッてしまうんだ
俺はここから撮影しておいてやる
いや…見ない…でッ!あッ…はァ…
(ショーツに浮き出る肉襞のラインに指を擦らせ悩ましげに)
み、見ないでって言っても
(精液で汚れたペニスを手で掴み、レオナに近づく。
股間に顔を寄せ、濡れてショーツに張り付いた嫌らしい肉襞を見つめる。
舌を出してその濡れたレオナの股間へ)
ペロペロペロッ…ちゅっ…ペロペロ…レオナのここ、美味しい
ペロッ、チュ! 凄い匂いがするよ、レオナ…ペチョ、チュッ、チュチュッ!
あッ!…ダイくんッッ!そんなとこ……ぁは…
(股間を舌で舐められながら)
…き、汚いよッ、やめてダイくんッ!!
(内腿に力がはいり頭を挟む形になる)
あっ、レオナ…駄目だよ、おれ…足、広げて
ん、うぅぅ…ン、チュウゥゥゥ!!
(首を左右に振り、押し付けられた口、レオナの陰部を吸い上げる)
やッ!なにするのッ…ふッ…アァァッ…
(陰部を吸われあられもない声をあげてしまう)
ダメッ…ダメェッ… ダイ…くんッ…あッ…
(体を震わせ次第に快楽に身を委ね)
アッ…、 そこもっと…つよ…くゥ!
凄いよ、レオナ…オシッコ漏らしたみたいにグッショリ濡れてさ
何だか頭がぼぉっとしてきて…綺麗だよ、レオナ
チュ、チュジュッ! ジュプッ!
(鼻先をクリトリスへ擦りつけ、布の上から陰唇を吸い上げる)
ダイく…ん…あッ…!
おしっこじゃないの… …ぁ…やッ…
(視線を下に配ると出したままの逞しい肉棒が)
ダイくんも… 熱くなってるね…
(上から鞄を持つように握り込みゆっくり扱き始める)
はぁ、はぁ…レオナ、えっちで可愛くて
わ、そんな掴んだらっ!!
(レオナに凭れかかる様にして倒れ込む。
ひっくり返ったひょうしに、レオナの顔へ肉棒を押し付け、自分はレオナの股間へ顔を埋める形で)
レオナ、レオナも気持ちいいの?
凄い…レオナがおれのチンチン握って…
(69の体勢で重なり合って。濡れた股布を横へずらし、直接熱い陰部へ舌をつける)
ひゃぅんッ…ッ!!
(直接舐められ一瞬体が跳ね)
(目の前にある本人とは似付かわしくないいかつい物をしげしげ眺め)
へ…ぇ…こうなってるんだ… チロッ…
(軽く舌先を亀頭につけそのまま滑らすように口腔内に忍びこませる)
ふ…ぅぅ… ぺちゃ…ぺちゃッ…
あっ、レオナ…レオナがおれのチンチン舐めて
うひゃっ! そ、それ気持ちよ過ぎちゃうよ!!
はぁ、う…レオナももっと…んっ
クチュッ、クチュクチュッ! チュゥ、チュパッ!チュパッ!
(レオナが口にしたペニスは精液で汚れてビクビクと震えて。
先端からさらに薄い汁を零しながら、負けじとレオナの陰唇を吸い上げ、舌を入れて膣を舐める)
ヒュンケル=騎士
ふッぅ…ちゅッ… ダイくんも… おしっこでてきたよ…ぴちゅ…
(頭を上下に揺らしながら激しく吸い上げ)
ん…あっ!ダ…イくんッッ… それッ…きちゃうゥッ!!
(腰を反らし激しく頂点に達して)
アアァァッ!!あ…はァ…
んぅぅ…チュ、ジュルルッ!!
(音を立ててレオナの陰部を吸い上げながら、同時にレオナの口へ向けて射精する。
ドピュドピュッ! ねっとりとした白濁液をレオナの顔にたっぷりと浴びせかける)
おれも、またっ!!
あっ、出て…いっぱい…レオナにっ!!!
ふ…ぅ…はぁ…んッ…
(顔にかかった白濁液を指で拭き取り口に含み絡めとるようにしゃぶる)
ペロッ… ぬちゅ…はぁぅ… ふぅ…ん…
… 変わった味だね…
(唇を重ね舌を侵入させいやらしい音を立てながら)
ちゅ…くちゅ…んッ わかる?これ…ダイくんの味だよ…
400 :
エイミ:05/02/09 23:28:20 ID:wEslz2ry
姫、、、。なんて、、お姿、、、あっあたしも、、、ヒュンケル、、、濡れてる、、
うっ、んっ…ちゅっ…レオナ
(レオナの舌が送り込む自分の精液を舐める。
不思議な味…妖艶なレオナのキスにうっとりと舌を絡ませながら、レオナの胸を揉む。
二度の射精を終えたペニスをレオナの身体に擦りつけて)
自分のの味なんて…変だけど…レオナに飲ませて貰うなら…嫌じゃないかも…
>>400 エイミ… いつから見てたの!?
(顔を紅潮させ慌てる)
えっ、エイミさん?
(レオナの声にはっとして視線をエイミへ向ける)
【エイミさんもトリップ付けてねっ!】
あッ…ダイくんッッ… エイミが…見てるじゃない……はァッ
(胸を揉まれ体が反応してしまう)
405 :
エイミ:05/02/09 23:39:52 ID:wEslz2ry
(アンカー、トリップ、カイコウの意味が恥ずかしながらわかりません) 姫、、、いつからダイ様と。ヒュンケルは私をオンナとしてもみてくれません。でしたらわたくし、、、。あっ!わたくしったら!(赤面)
み、見れてても…おれ、止まらないよ、レオナ!
(胸元をぎゅっと肌蹴る。剥き出しになった豊かなレオナの乳房。
小さな手でぎゅっと揉み、舌をレオナの乳首へ這わせる)
ピチャピチャッ! レオナの乳首、すげぇ固くなってる
チュッ! チュチュッ、チュッ!!!
レオナ、またおれの…固くなってきちゃったよ
(乳首を吸い上げ、胸を揉みながら腰を押し付ける。
濡れたレオナの陰部へ、勃起したダイのペニスが当る)
(アンカーは>405みたいに、どの発言に対してか数字をする事だよ)
(トリップは名前の後に半角文字で「#1234」みたいな文字をつける事…なんだけど…
1234の部分を適当なgft11みたいな文字にすると名前の後におれみたいに◆i6GddQUIh6
みたいな文字列が付くから。名前だけなら同じ名前を誰でも使えるけど、トリップは付けた
人しか解らないから、他の人と違うって事が解るようになるんだ)
(カイコウは俺もちょっと解らないや(汗))
408 :
エイミ☆:05/02/09 23:46:07 ID:wEslz2ry
わたくしここで自分で慰めます、(黒い下着に染みがひろがる)うっ。あっん、、、。
エイミ… もしかして見てて興奮しちゃった?
(視線をエイミに投げ掛け妖しく微笑む)
いいわ… いらっしゃい…
(手招きして呼び手をするりとエイミの股間に忍ばせ)
あ… ふふふ…濡れてるじゃない…
あッ…ダイくん… そんなに舐めちゃ…はぁァッ
(陰部に当たるペニスを腰を落とし少し挿入させ)
クチュ…んッ… はっ…ぁ…
410 :
エイミ☆←これかな:05/02/09 23:48:50 ID:wEslz2ry
(ありがとうございます。携帯からなのですが、初心者ですみません。)
>>410 (ちょっと違うけど、今度時間が取れる時にでも、ゆっくり教えるね!)
>409
レオナ!! レオナの中に、おれのチンチン入ってくよ
すげぇ、き、気持ちいい…レオナの口よりも…
うっ、エイミさんも…自分でしてあんなに厭らしくなってる
(視線をレオナの胸とエイミの痴態へ交互に向けて。
腰を突上げ、太くなったペニスでレオナのマンコをズブズブッと突上げる)
>>410 【#を名前の後にいれるの】
【○○#xxx】○○の部分に名前 xxxの部分はなんでもいいの
あッ… はいってくる……ッ!!
(ゆっくりと腰を落としながら全て膣内に飲み込み)
はぁッ…んッ!
(ダイくんの動きに合わせるよう立ったまま腰を前後に揺らしながら)
アッ…あァッ …わたしも気持ちイイ…ッんんっ!
415 :
エイミ ◆QxRuU77r6k :05/02/10 00:00:14 ID:V1JZhwov
(アンカーがどの記号かわからないです。)姫、、お願い、、、みないでください、、、ダイ様、こちらをみないでください。(ついにクリが剥ける)
>414
はぁっ、凄いよレオナ! おれのチンチン、溶けちゃいそうだよっ!!
うっ、エイミさんも見てるのに…レオナとしちゃってるんだ、俺…
はぁ、あっ、レオナっ! レオナの中に、出して…出してもいい?
(仰向けになったまま、上に跨ったレオナの中を突上げる。
淫らな音をたてる結合部分から、トロトロと洩れた愛液で腰が濡れる)
>415
うわっ…エイミさんも
凄い、赤くクリトリスが腫れて、エイミさんのオマンコもグショグショだよ!!
【携帯だとちょっと解いからね…トリップはそれでバッチリだね!】
ふふふ…エイミ… いやらしい姿ね…
(ダイくんに激しく突かれながら恍惚の表情で目を向け)
あッ…はッ… あぁ…んッ!ダイくんッ…
(ダイくんの上で飛び跳ねるようにペニスを出し入れし胸を自分で揉みしだく)
いいッ… いいよッ!出してッ!
エイミが見てる前で…わたしの中にッッ!!はぁッ…ん!
【アンカーは>>ねエイミ】
>418
うん、レオナ!!
エイミさん、見てて、レオナとSEXしてる所っ!!
今からレオナの中に…出すっ、からっ、あっあっ!!!
(ガクガクと腰を動かし、レオナを突上げる。
濡れた肉襞へ、太い肉棒が食い込み、腰を引くとその襞が淫らに外へ引き出される)
レオナ、いくっ、いくぜっ!!!
(激しく腰を振りながら、膣の奥へ大量の精液を放出する)
ビュビュゥゥゥッ! ビュルッ! ドクッドクッドプッ!!!
(溢れ出した白濁液が、結合部分からジュプジュプと流れ落ちる)
421 :
エイミ ◆QxRuU77r6k :05/02/10 00:10:20 ID:V1JZhwov
ダイ様、、!貴方は大人の男性でしたのね。あっ。私はいつになったらヒュンケルに愛される、、、ぅ、、今はいい、、、ただ快楽に、、(下着を脱ぐ。乳首はツンと上を剥いている。はやくほしくて、、)
>421
うわっ…エイミさんのおっぱいも
大きくって乳首があんなに勃起して…凄いエッチ…
レオナも…ふわっ…
(三度目の射精が終わる。淫らな腰の動きが止まり、ぐったりと力が抜け落ちる)
【ごめーん、ちょっと眠気が来ちゃって、限界みたい(><;】
ふぁッ…ぁッ…… 中に… たくさんッ…
(時折ピクピクと体を震わせながら
膣内に注ぎ込まれる精子を内壁で感じながら)
あ…あッ… まだ…でてるッ…あぁん…
(ゆっくり腰をあげ肉棒を音を立てながら抜く)
ズルぅ… ぬちゃ… ぴちゃ…
(自分の愛液とダイくんの白濁液が交じった液体が秘所から滴り落ちる)
424 :
エイミ ◆QxRuU77r6k :05/02/10 00:18:26 ID:V1JZhwov
(親切にありがとうございます。>ダイ様。また明日でも、、)はぁん!このままだとパプニカ最強、賢者のエイミが壊れるぅ、、、。ダイ様。私、今から少しヒュンケルを捜しにいきますね、、、。姫さま、、、。(快感を押さえ愛するヒュンケルをもとめ、、)
>423
はぁ、はぁ…うー、修行よりも…疲れた…けど、気持ち良かった
(ペニスが抜け落ち、広がったレオナの秘部から零れる精液をぼんやりと見つめて)
>424
あっ、エイミ……
(去って行くエイミへ、その名を呟く事しか出来ずに…)
【おやすみ、エイミ! ヒュンケルも来てるから、明日来たら逢えるかもよ】
【また逢えたらよろしくな!!】
(快感に陶酔した面持ちで)
エイミ… あなたも早くヒュンケルとできるといいわね…
(視線を下に向けるとダイくんが目を閉じ倒れている)
ダイくんッ?…寝てる…
ふふ…まだまだ子供なんだから…
おやすみ… ダイくん
【今日はありがとうね、レオナ!それじゃお休みなさい!!】
【あッ!ダイくん寝たと思って〆ちゃった!】
ふふふ………いいモノを撮らせてもらったよ
これからゆっくり堪能する事にしよう
レオナ様、パンツ見せてください
>>431 んふふッ 今日はサービスね。
(軽く足を広げ両手でスカートを軽く持ち上げる)
(恥ずかしそうに上目で431を見ながら)
……お触りはなしよ?
>>432 おおおっ 清純な白!!
結構な物を拝ませていただき恐悦至極にございます。レオナ様。
>>433 し――ッ!声が大きいわ!
(431の唇に人差し指を当て)
このことは秘密… 口止めね
(ピトッと体を密着させ手を腰と頭に廻し唇を奪い口腔内に舌を捻込ませる)
んッ… ちゅ…ちュ…ッ …ぷはッ…ぁ じゃね!ちゅ♥
(投げキスを残して去る)
>>434 (口腔内にレオナの熱い舌を感じ)
《うわ…レオナ様の舌が絡みつく…あ…頭がしびれる…》
レオナ様…私の様な平民の名無しになんともったいない…
(投げキスを受け)
ありがとうございますレオナ様。
これからも私はレオナ様を応援して行く所存にございます。
元気なお姿をまたお見せしてくださいませ。
436 :
ダイ ◆i6GddQUIh6 :05/02/10 18:20:01 ID:e0fnOvhC
うー。昨日は凄かったなぁ…
おれ、レオナと……それにエイミさんも…
わっ、ヤバ…また固くなってきちゃったよ
まだ誰かいるかしら?
438 :
ダイ ◆i6GddQUIh6 :05/02/10 19:14:17 ID:e0fnOvhC
あ、マァム! おれなら居るよー
>437
いますよ。
>>440 今晩は〜。
僕も何かキャラになった方がいいですか?
442 :
ダイ ◆i6GddQUIh6 :05/02/10 19:24:00 ID:e0fnOvhC
>440
大人っぽく?
そうかなぁ…へへっ、今日も特訓してたからかな(にかっ)
>439
名無しさんもこんばんはっ!
>>441 無理にとは言わないけど、キャラで来てくれるとやりやすいかな?
>>442 うん、なんてゆーか…う〜ん…
(特訓って何だろう?)
444 :
ダイ ◆i6GddQUIh6 :05/02/10 19:27:55 ID:e0fnOvhC
>443
マァム…どうかしたの?
(ズボンの中、固くなったモノが張り詰めて股間を押し上げてる)
>>442 今晩はっ!
ダイくん、君は元気がよくて明るくていいですね。
僕大好きです。
>>444 (え…?あれってまさか…)
(パッと瞳を逸らす)
>>ふたり
あれ? もうプレイ始まってるんだ。
僕帰った方がいいかな?
448 :
ダイ ◆i6GddQUIh6 :05/02/10 19:34:07 ID:e0fnOvhC
>445
えへへ、あんがとっ!
あれ…なんだか何処かで会った事がある様な…???
(アバン先生とか良いかもって思ったり)
>446
どうしたんだよ、顔赤いけど…熱とかあるんじゃ?
450 :
ダイ ◆i6GddQUIh6 :05/02/10 19:41:36 ID:e0fnOvhC
>447
(良かったら、キャラ試してみたりとかどうかな?)
>449
そうか? うーん、なんか熱があるみたいに見えるんだけど…
寒くなってるから気をつけてね、マァム(にこり)
452 :
ダイ ◆i6GddQUIh6 :05/02/10 19:46:45 ID:e0fnOvhC
>451
うーん…あっ、もしかして腹減ってるのかな?
なんか元気なくてちょっと変だよ、今日のマァム
(腰に提げた袋から、固いパンを一つ取り出して)
うーん、こんなんしか無いけど、食べておいた方がいいよ
453 :
アバン ◆VmYmdwuRS2 :05/02/10 19:47:31 ID:54F+Ey0j
>448,450
【お言葉に甘えてアバンになってみます】
やぁ、ダイ君、久しぶりですね。
(にこり)
>449
マァムさんとも久しぶりです。
元気でしたか?
【即席なので、成りきれてないところはご容赦を】
454 :
ダイ ◆i6GddQUIh6 :05/02/10 19:49:11 ID:e0fnOvhC
>453
あっ! なんだ、やっぱりアバン先生だったんだ!!
久しぶりっ、アバン先生(ぺこっ)
>>452 うん、ありがとね。
>>454 アバン先生はじめまして
【ごめんなさい。小用で一時間程落ちます。】
456 :
アバン ◆VmYmdwuRS2 :05/02/10 19:55:54 ID:54F+Ey0j
>454
会えて嬉しいです、ダイ君。
デルムリン島での修行の日々を思い出しますね。
(しみじみと語る)
>455
マァムさん。
ここで会うのは初めてですね。
(にこり)
【行ってらっしゃい】
457 :
ダイ ◆i6GddQUIh6 :05/02/10 19:56:31 ID:e0fnOvhC
>455
マァム少し休んできなよ!
また後でね!!
【行ってらっしゃいマァム。戻って来た時まで居られるか解らないけど(笑)】
458 :
ダイ ◆i6GddQUIh6 :05/02/10 19:58:18 ID:e0fnOvhC
>456
へへっ! あれからおれも色んな奴と戦ったりして、強くなったよ!
マァムも大きくなったって言ってくれたしさ
(両手を頭の後ろで組んでにかっと歯を見せて笑顔を見せる)
>458
ほほう、それはそれは。
中々頼もしいですね。
(にこり)
おっと、会えたばかりですみません。
ちょっと用事が出来てしまいました。
残念ですがここで失礼します。
ではダイ君、また会いましょう。
【すみません、食事の時間です】
460 :
ダイ ◆i6GddQUIh6 :05/02/10 20:06:32 ID:e0fnOvhC
>459
アバン先生も行っちゃうのか…
うん、またねっ!
【行ってらっしゃーい】
ごめんね、ダイ。今日は疲れちゃったので、もう寝ます。
おやすみなさい。よかったら、お夜食。
(おにぎりを渡す)
462 :
ダイ ◆i6GddQUIh6 :05/02/10 21:13:20 ID:e0fnOvhC
>461
おやすみ、マァム
夜食ありがとなっ!!
へへっ、ちょっと形は変だけど…パクッ…モグモグ
美味っ!
(就寝中のはずのベッドから上半身を起こし)
うぅ… ん、なんだか寝付けない。
(ベッドから足を下ろし立ち上がり)
……少し夜風に当たってこよ…。
さて…と、寝る前に私宛てのレスだけ…
>>435 (立ち止まり453に歩み寄り首に艶めかしく手を廻し瞳をしっかりと見つめながら)
あなたのような民がいるから
私もがんばれるの、私一人ではとてもこの国を
支える事はできません。
だから… これからもよろしくね。
(艶げに頬に軽く口付けて体を離し立ち去る)
姫様まだ起きていらっしゃいますか?
レオナ姫は前に出てきたレオナと同一人物の奴か?
寝てしまわれたのですね・・・
姫様・・・あなたの事を考えるといつも
シコシコ・・・ああ!(////)こんな自分を罰して下さい!
レオナ様、今日もパンツを見せてもらえないでしょうか?
あと片乳を見てしまった私はあの美しいおっぱいが忘れられません。
おっぱいも見せて頂ければ幸いです。
>464
レオナ様。私の様な平民の名無しまでお心にかけ、
就寝中にすらレスをお書きになってくれる…
そのお心遣いに私感服いたしました。
これからもレオナ様を見守り、応援して行きます。
レオナ様、バンザイ!!
>470
あ、あなたはマァムさん。
こんにちは。
お元気ですか?
>>471 あ、こんにちはです。
寒くてなかなか元気とは…
>472
そうですねぇ。
私が住んでいる所は雪がいっぱい積もってますよ。
外を出歩けないくらいです。
だから家に閉じこもってパソコンしてて
マァムさんに会えてラッキーでした。
つc□~~
はい、コーンポタージュスープです。
身体があったまりますよ。
これ飲んで元気出してくださいね。
>>473 そうですか。私の所は雪は大丈夫だけど、風がきついです。
雪国なら一週間くらい前は特に大変だったでしょ?
あ、ありがとう。あったまります。
あ、これは私から(えへ)
おやつにサンドイッチです。卵?ハム?どっちがいい?
>474
一週間前もそうだし、今朝も酷い雪ですよ。
いつもは自転車で会社に行く弟がタクシーで行ったくらいですから。
毎日雪かきが大変ですよ。(しみじみ)
風が酷いんですか。それも大変ですねぇ。
風邪ひかないように気をつけてね。
サンドイッチ?
マァムさん手作りのサンドイッチが食べられるなんて
ラッキーだなぁ。
私はそうですね、ハムをいただきます。
(にこにこ)
>>475 あ、これおいしいです。
私も今は武道着の上にマントを羽織ってます〜。
雪かき大変ですね。無理しないでね。
じゃあ私は卵をいただこっと。
>476
(ハム・サンドイッチを頬張る)
うわ、美味しいな、このサンドイッチ。
(パクパクあっと言う間に食べつくす)
美味しかったですよ〜〜、ごちそうさまぁ。
ええ、毎日のことですから。
でもほら、
(あかぎれだらけの手を見せる)
毎日冷たいところに手を曝してるとすぐこうなっちゃって…
ひびが切れたとこから血が出て痛いんですよね。
毎日クリームとか塗って対策はしてるんですが。
>>477 うふふ、私もごちそうさま。
ふ〜ん、回復呪文で効くかな?
でも雪かき毎日がんばってるんですね。
手、失礼しますね。わ、冷た〜い。
(名無しさんの手にふれ、回復呪文をかける)
>478
(回復呪文でみるみるあかぎれが治って行く)
わわっ 凄い!
魔法って大したもんですねぇ…
びっくりしました。
(マァムの手が触れた部分から温もりが伝わって来る)
マァムさんの手、あったかいなぁ。
マァムさんて優しいですね。
僕すっかり大好きになりました。
これからマァムさんのファンになりますよ。
(にっこり微笑みかける)
>>479 治って良かったね(にっこり)
ファ、ファン……
は、恥ずかしい…です(////)
>480
ええ。マァムさんてとっても可愛いです。
そのピンクの髪も綺麗だし、
今頬を染めた恥じらいの表情も魅力的です。
こんな素敵な女性のそばにいられるなんて私はなんてラッキーなんだろう。
(微笑んで)
マァムさん。大好きです。
>>481 か…かわいい…
やっ…照れる…(////)(手で顔を隠す)
でも、ありがとう…
>482
くすっ。
マァムさんってとっても恥ずかしがり屋さんなんですね。
漫画の中だともっと勇ましいイメージがあるんだけど、
私は今目の前にいるマァムさんが好きだなぁ。
ねぇマァムさん。
その綺麗なピンクの髪、撫でてみてもいいですか?
>>483 撫でるって髪を?
う、うん…(目を瞑る)
>484
(マァムの頭に手を当て、ゆっくり優しく撫でる)
わぁ。とっても手触りがいいですよ。
それに艶やかで美しい…。
(優しくそぅっとまるで愛撫するかのように撫で続ける)
マァムさん、気持ちいいですか?
>486
(マァムの身体が間近に)
《うわ、マァムさんいい匂いがする》
(マァムの香りに誘われるように密着し、抱きしめる)
マァムさん、ごめんなさい。
私、たまらなくなっちゃった。
好きです、マァムさん。
(ぎゅっと抱きしめる。そしてそっとくちびるを重ねる)
>>487 え、名無しさん、どーしたんですか?
きゃっ!!
名…名無しさん…?(心臓の音が大きくなる)
>488
(くちびるを離す。でも抱きしめたまま)
ごめんなさい、マァムさん。
驚かせてしまいましたね。
(自分の心臓の鼓動も高鳴る)
マァムさん。私は貴女を…もっと知りたいです。
私なんかとじゃ…嫌ですか?
(背中をそっと愛撫する)
>>489 お、驚きました…
い、嫌とかじゃないけど…
>490
くす。貴女はまだこーゆーことに慣れてないみたいですね、マァムさん。
可愛いです、その反応…
じゃあ、私のする事に合わせてくださいね。
(マァムの背中をそっと愛撫する)
どうです? どんな気持ちがしますか?
>>491 そんなこと…わかるんですか?
う〜ん、なんだろう…気持ち…悪くはないわ。
>492
ええ、わかります。くす。
慣れている人だと愛撫されると喘ぎ声を出してくれるんです。
でも新鮮です。もしかしたら、私がマァムさんのなりきりえっち第一号かな?
光栄だなぁ。
マァムさんはえっちなことしても大丈夫ですか?
(抱きしめて背中への愛撫は続ける)
>>493 い、今からですか?
ここで?
……少しくらいならいいけど…
何かのキャラになってもらえませんか?
>494
【ではヒュンケルで】
久しぶりだな、マァム。
会いたかったぞ。
>>495 あ、ヒュンケル…
わ、私も…会いたかった(///)
>496
懐かしいな。
ダイやポップたちと共に魔王軍に立ち向かった日々が…
元気だったか?
ここには他にダイやレオナ姫も来ているのだな。
アバン先生も。
また昔のようにみんなと過ごせるといいな。
(微笑んでマァムの髪を撫でる)
>>497 うん、懐かしいね。
…っ…
(髪を撫でられ、ビクッとなる)
>498
マァム…
オレは今…お前を抱きたい。
いいか?
(優しく微笑みかけぎゅっと抱きしめる)
>>499 ええっ…!?あ、あの…
(考え中)
……も、もし…私でよかったら(///)
>500
ああ、お前がいいんだマァム。
お前を…オレは抱きたい。
好きだよ、マァム…
(抱きしめながらくちびるを重ねる)
>>501 ……
(瞳を閉じる)
(唇が離れ)
…ヒュンケル……うん。
>502
(ヒョイとお姫様抱っこ)
フ、軽いな…。まるで鳥の羽のようだ。
(歩く先には一軒の小屋が。中に入るとベッドがある)
ここならいいだろう。
(マァムをベッドに下ろす)
マァム…
(愛おしそうに見つめ、再び抱きしめる)
>>503 ヒュンケル……
(彼に抱きしめられ、ベットに寝かされこちらからも手を伸ばす)
>504
(ふたり抱き合いながらもう一度キス)
(今度はマァムのくちびるを開かせ、ディープ・キス)
《マァムの舌は…甘く、熱い…》
(舌を絡めながらマァムの胸に手を伸ばす)
>>505 (舌を絡めれれて、少し酸素を求める)
ふ…ふあ…
(「む、胸も…触るの…?」)
>506
(くちびるを離し、マァムの顔を見つめる)
マァム…お前初めてか…?
(ゆっくり優しく胸を愛撫)
なら優しくするぞ。
>>507 優しく…して…
(恥ずかしさから顔を横向ける)
>508
フ…恥ずかしいのか? 可愛いな…
(首筋に舌を這わせる)
>>509 ひゃん…!!
や、優しくって…言って…のに…
(ヒュンケルの手が服の胸元にかかる)
>510
(マァムの服の胸元をはだけじっと見る)
マァム…胸、大きいな…
(手を伸ばし、ゆっくりと揉みしだく)
>>511 (胸を見られ)
(「あ〜、恥ずかしい…」)
んっ!!
(触れられたのに気付く。)
(びくっとなる)
(「ヒュンケル…」)
>512
(マァムのビクッとした反応を見)
感じてるのか? マァム…
敏感なんだな。
(乳首をつまんで刺激)
>514
こうしたらどうだ?
(乳首を口に含み舌で転がす)
【ご、ごめんなさい。いいところなのにさすがに3時間以上はきついです】
【勝手ですが、やすませていただきます〜。また来ます。お疲れ様】
>516
【お疲れ様でした。ごめんなさいね、長々付き合わせてしまって】
【また来てくださいね、待ってます】
おはようございます。
三連休はみんなどう過ごしているかしら?
519 :
エイミ ◆QxRuU77r6k :05/02/12 12:40:39 ID:VFNECbzC
こんにちわ。マァムさんは初めまして。エイミです。三日くらい前に遊びにきた時はダイ様とレオナ姫様がいろいろご親切にしてくださいましたよ。初心者ですがよろしくお願いします。
>>519 こんにちは、エイミさん。はじめまして。
初めまして!
522 :
ダイ ◆i6GddQUIh6 :05/02/12 18:40:41 ID:pwmh+Sy0
フュンケルもポップも良く来てくれたな!
皆で力をあわせて、この街を盛り上げて行こうなっ!!
それと、マァムも名無しさんもさ、一応決まり事みたいだからID表示、願いするね
フュンケルとエミリ
524 :
ダイ ◆i6GddQUIh6 :05/02/12 18:55:19 ID:pwmh+Sy0
525 :
エイミ ◆QxRuU77r6k :05/02/13 02:14:21 ID:gFRWRgsn
すみません。今日はそのまま寝ちゃいました。
ポップさん、こんにちわ。ご挨拶ありがとうございます、また今日遊びにこれたらきます。ダイさんも、マァムさんもおやすみなさい。
526 :
ダイ ◆i6GddQUIh6 :05/02/13 12:13:13 ID:37TA8yMC
エイミさん、また会えたらよろしくね!
さて…っと!んんーッ…
(手を上に伸ばし胸を張り延びをしベッドから降りる)
せっかく私に話かけてくれた人もいるみたいだし、
簡単にだけどお返事くらいしなきゃね。
>>465 ええ、今起きたわよ〜
>>466 【違うわよ】
>>467 (467に近付き下半身のそれを手で優しく包み込み軽く擦りあげ)
…これくらいで罰する訳ないでしょ?慕ってくれてありがとね。
>>468 正解。
>>469 ふふッ……そう?
じゃ、チョットだけね
(上着の片紐をするりと下に落とし露になった胸に469の頭を抱きよせる)
>>471 …平民の名無し…ね。
ふふッ、いいじゃないッ。私はあなた方に支えられてるのよ?ちゅ♥
(頬を両手で包み額に優しく口づけ)
レオナ様、愛しています!
まじですか?
じゃあ、またここをちょくちょくのぞかせてもらいますよ
こんばんは。今日はバレンタインデーね。
みなさん、いるかな〜。
531 :
ダイ ◆i6GddQUIh6 :05/02/14 20:15:40 ID:xs42SKkg
やっほーマァム!
ちょっとぶりだなっ!!
(ザザァと砂煙を上げ、崩れかけた塔の二階から滑り下りて来る)
えへへ、お久しぶりね、ダイ。
はい、チョコレート。(手作り)
えっ、これ俺に?
(ぱちぱちと瞳を瞬いて、手作りのチョコレートを受け取る)
ありがと、マァム!
あれ……?
(近づいてチョコを受け取ったダイが不思議そうにマァムの顔を見つめる)
……?
どうしたの?
あ、えっと……
ほら、前ってさ、もっとこう…マァム、背が縮んだ?
(以前は見上げていたマァムの瞳が、近く感じられる。
不思議そうに首を傾げて)
やだ、私まだ十六よ。縮むわけないわ。
貴方が大きくなったのよ。ふふ。
(ダイの頭を撫でる)
あ、そっか
(惚けた表情でポンと手を打つ。頭を撫でられて、ちょっと頬を膨らめて)
もう、マァムったら!
直ぐにマァムの事、追い抜いてやるんだっ!!
(白い歯を見せてニッと笑い)
うん、待ってる。
お父さん大きい人だったから、すぐ追い抜けるわよ。
だよなっ!
うん、俺もっと大きくなって、もっともっと強くなるんだ
(ぎゅっと拳を握り締めて、少し逞しくなった表情を見せる)
あっ、マァムさ…マァムは暫くここに居られるの?
牛乳よりお肉や野菜がいいんだって。
あ、うん。まだダイにしかチョコレートあげてないもん。
そうだよね
ヒュンケルやポップ、アバン先生も来てくれたら良いのになぁ
(両手を頭の後ろで組んでうーんと唸りながら街を見渡す)
でもダイに会えてよかった。
いつも皆となかなか会えないもの。
おれも毎日は無理だしなぁ〜
ほら、今日もさ
(自分が飛び出してきた傾いた塔へ視線を向けて)
あそこで特訓してたんだ
中にモンスターの巣があるみたいでさ
でも、おれもマァムに会えるように、出来るだけこの街に居る事にしたからさっ!
頑張ってるんだね。
ダイも私だけでなく、皆と会えるといいわね。
うん、レオナやアバン先生、ヒュンケルとは会えたけど、まだポップとは話ししてないし
エイミさんきっとまた来てくれるよな!?
(また白い歯を見せてにこりと笑い)
でも、こうやってマァムと二人で話しすんのも…おれは嬉しいな
そう?私も嬉しいわよ。
(少し神妙な顔つきになって)
ねぇ、マァム…あのさ…
うん、何?
(きょとんとする)
おれ……この間からさ、ちょっと変かもしれないんだけど…さ
マァム…あのね、おれ…
マァムとこうやって近くで話してるとさ…胸がドキドキしてくるんだ
えっ…?
そ、それは変よ。ダイにはレオナって人が…
やっぱ、変…なのかな…マァム
(困惑ぎみの表情を向けて、一歩マァムに近づく)
それでもおれ………
え…あ、あの…
私は…
(ダイ、変だわ)
マァムは……ドキドキしない?
(マァムの腕をぎゅっと掴む。ほんの少し背伸びをすれば顔の位置は唇へと届く)
そ、それは…そんなこと言われれば誰だって…
ダイのことは大好きよ…でも…
でも……? マァム…おれ……マァムを見てドキドキして…んっ!
(しっかりと腕を掴み、爪先立ちになる。マァムの唇へ、ダイの唇が触れる)
!!
ちょ、ちょっと…ダイ…
(慌てて唇を離す)
………あっ……ゴメン、マァム…
(背けられた顔。顔をしかめ、掴んだ腕を離す)
ご、ごめんね…ダイ…。
私、貴方のこと大好きだよ…
でも、それは……あ〜ん、よくわかんない。
と、とにかく今日はごめんね。
(唇を押さえダっと走り去る)
マァム………うー、ごめんっ、マァム!
(ぎゅっと握り締めた拳。ぶんと振って、再びダンジョンへと向かう)
…。
(木陰から一部始終を見届けて、飛翔呪文でどこかに消えていく)
バレンタインも終わってしまったか・・・
レオナ姫からチョコが欲しかった
こんにちは。
今日はみんなと会えるかな?
>お城の兵士さん。
もし私で良かったら、チョコレートどうぞ。
(一日遅れちゃったけど)
>>561 そーゆう事はもっと早く言ってよッ!もうバレンタイン終わっちゃたしねぇ…
(561の手をとり自分の胸に誘導する)
ムニッ…チョコのかわりにこれで我慢して♥
>>563 レオナ、こんばんは。
もう帰っちゃったかな?
>>564 (マァムの声に気付き振り返り)
誰かと思ったらマァムじゃない!
(再会に手をとり喜ぶ)
久しぶりねぇ〜!何してたの?
久しぶり。
昨日から皆待ってたんだけど、ダイにしか会えなかったから。
レオナと会えて良かった。
(マァムを上から下まで観察し)
ジロジロ…マァム…あなた、また…大きくなった?
(マァムの後ろに廻り胸を下から持ち上げ)
ムニムニ…うゥ……負けたわ。
え…?大きくなったって何が?
きゃっ!!ちょ、ちょっと…
ど、どうしたの?
(胸を揉まれ、パニックに陥る)
な、なんでもない…なんでもないの。
(自分の胸を揉みため息を一つ吐く)
あ、それよりこの間ね、お調子者のポップくん見かけたわよ?
辛そうな顔して飛んでいったから声も掛けれなかったけど
…何かあったのかしら?
(首を傾げて空を見上げる)
はあはあ…びっくりした。
え、私ポップとはまだ会ってないの。会えたらいいな。
辛そうな顔って…まさか…
あ、レオナはダイにチョコあげたの?(話題変え)
…あげる訳ないでしょ、理由はわかるわよね?
そうよねぇ…まさかダイくんと
あんな事してる所見られた言えないもんねぇ。
(手を後ろに組み下から覗き込む様にマァムを見上げる)
え…み、見られてたの…
だ、だったら出てきてくれれば良かったのに…
フフッ…、出ていける訳ないじゃない。
ちょうどキスしてる場面に出くわしちゃったんだもん。
(不貞腐れてそっぽを向き)
別に怒ってないわよ?私とダイくんはなーんの関係もないんだし
(笑顔でニッコリ額に血管を浮かせている)
(血管に気付く)
ご、ごめんなさい。
でも私達本当に何でもないの。
ね、ねえ。許して…もらえる?
(マァムの首元に腕を廻し笑顔で)
…だ か ら、怒ってないってば!
(そのまま腕を引き寄せ強引に唇を奪い)
っ…ちゅ、 …これくらい挨拶程度よ。
でもさぁ。マァムって本当は誰が一番好きなの?
こっそり私にだけ教えて♥
(悪戯を楽しむな顔でマァムに尋ねる)
レ、レオナ…
(は、いけない。ボーっとなっちゃた)
わ、私が好きなのは…
ヒュンケルなのかなあ…ポップなのか…
ああん、わかんない!
フフッ…そろそろはっきりしないと二人が可哀相よ?
(マァムをしっかり抱きしめ)
…でも焦って決める事じゃないから
二人と話してゆっくり気持ちが整理できたらいいわよね。
うん、ありがとう。
ダイだってレオナのこと好きなのよ。
なんとなくわかる。
レオナ…気持ちいい。
そうかなぁ、でも私は一応これでも姫様しちゃってるから
皆を平等に愛せるように心がけてるけどねッ
(抱きしめたままマァムの首筋に顔を埋める)
マァムだって、あんなに強いのに
体は柔らかくて気持ちいい…
ダイだけ特別でもいいと思うわ。
そう?身体が柔らかいのは一応女だしね。
(ポンポンとレオナの背中を叩く)
…ダイくんなんて知らない!
何、あんな浮気者…ブツブツ
(手を前に持っていきマァムの胸を揉み)
う、本当大きくて柔らかい…(軽く落ち込み)
……マァムまだ誰にも触らせた事ないでしょ。もーったいなぁい。
や…やだ…ちょっとレオナ…
やっぱり貴女も変よ。
でも褒められると嬉しい…
(な、なんだろう、気持ちいいかも)
ふぅ〜ん、なるほど、マァム…あなた、胸が弱いんだ!
(悪戯に胸を擽る)
モミモミッ!
フフ…意外な弱点発見♥
ヒュンケルやポップにも教えちゃおうかな?
(口に手を当て楽しそうに笑う)
あっ…ン…ン
ち、違う…弱くなんか…やっ
(口を押さえようとする)
嘘ばっかり、じゃあその甘い声はなぁに?
(悪戯をエスカレートさせ乳房の中心を親指でいじめながら)
フフ…マァム可愛い。意地悪したくなっちゃうかも。
あ…あん…お、女同士だよ…やっぱおかしいわよ。
やっ…だ、だめよ。そんな処…
フフッ、今皆に見られたら変に思われちゃうわねぇ。
(胸を弄りながらキスをし舌で唇軽く舐める)
ぺろッ…んッ ちゅく…
(少し欲情し紅潮した顔でマァムを見て)
……私たちって今結構あぶない状況?
なっ……
(そ、そんな…女の人にキスされるなんて)
あ、あぶないわよ…
わ、私も、なんか変になってくるんだもん。
(レオナに見つめられてなぜか照れてしまう)
私、貴女をどうにかしたいって思っちゃってる…
(「やだ、どうしよう、私、本気でマァムに欲情しちゃった…」)
(「…これ以上しちゃうと我慢できないからやめなきゃ…」)
……ダイくんの事で嫉妬したゃったのかな?
(スッと離れ身を正し)
変な事してごめんね。(笑顔)
(心の内を悟られない様に距離を置く)
(レオナの寂しそうな顔を見て)
ううん。大丈夫……
あ、あのね。私で良かったら相談にのるからね。
私も相談することあるかもしれないし。
よくわからないけど、胸…触るくらいでレオナの気持ちが晴れるなら
少しくらいなら…ね。(本当によくわかってない)
今日は会えて嬉しかったわ
【おやすみなさい】
そうね、これからも良い友達でいてね。(笑顔)
(「あぶないわ、私とした事が女同士で一線越えちゃう所だったぁ…」)
(冷や汗を拭いながらお城に戻りドサッとベッドに寝転ぶ)
はぁ、…あの子の無垢さはある意味強敵だわ…
気を付けなきゃね…(苦笑)
【またお会いしましょうね】
むしろ女同士が見たかった・・・orz
【もうだいじょうぶですかね?】
>>562 マァムさんありがとうございます!(敬礼)
>>563 早めに言ったらくれたんですか!?残念・・・
あああ、そんな破廉恥な!レオナ姫ありがとうございます!!
>>592 ……。(ノーコメント)
>>593 【大丈夫よ】
フフッ、いつもお城のお仕事がんばってくれてるお礼よ。
>>594 は!ありがたき幸せ!!
これからもがんばります!!
ではおやすみなさいませレオナ姫!(敬礼)
ええ、ゆっくり休んでね。
(頬にキスをし抱きしめて自室に戻る)
…なんだか、月が明るくて眠れそうにないわねぇ。
(窓の外の月を眺めてため息を吐く)
静かな夜…。今日は誰も来ないのかしらね。
(服を脱ぎ捨て自室で寝支度)
598 :
レオナ姫 ◆QlLQiVN7iw :05/02/16 23:47:35 ID:2xqGIF4u
うぅ〜ん、暇ッ!上昇魔法使うね。
ところでお主 本当にあのレオナではないんのだな?
>>599 【ハッキリ否定しとかないと誤解されそうね…。】
【私は前のレオナじゃありません。】
よかったよ
上昇魔法とはルーラのことですか?
今は素っ裸なのか?
>>601 上昇魔法はいわゆる『age』の事なの、わかりずらかったかな?
す、素裸じゃないって!寝やすい格好なだけよ。
…まぁ薄着には変わりないけどさ。
暇なのか?いいね。
俺明日学校。
金曜まで行って土日は家に引きこもって論文仕上げる。
将来豪邸に住み、貴女みたいな人と祝日は犬と一緒に公園散歩したり
テラスで夕日を眺めながらバーベキュー皆でやったり昼は昼で
太陽の光を浴びながら貴女の輝く横顔を横にティータイムでもしたいと計画を立て
日々自分なりに進んでいるつもりですが。
何か支離滅裂としたへんてこな文章だな
自分の文才の無さに改めて気づいたよ
マムーより貴女のほうがいいね
↑
なにこのいたいじぶんかたりは
(「学校って何かしら…」)
ふぅ…ん、よくわからないけど夢に向かってがんばってるのね。
その夢の中に私がいるのは光栄ね。
(ピタッと603に密着し顎を指で撫でながら)
フフッ…応援してるわね。
ははっ、有難き幸せです
レオナ様も魔法とか習得されるのにどこか学術機関に通われたのでは?
家庭教師とかついているんですか?専属の
ちょーかわいい
>>604 【文才なんて気にしないで、気持ちが伝われば嬉しいから】
>>605 (頬を優しくつねり)
そういう事いわないのッ
みんな随分と夜行性だなー
>>607 そうねぇ…私の場合は学術機関に通ったわけじゃないの。
家庭教師って聞くとどうしてもアバン先生を思い出すわねッ
ちょーかわいいって私の事って思っていいのかな?
それなら嬉しいけどね♥
>>608 あら?あなたポップくん!?
お前以外に誰がいるというんだい?ハニー
レオナはどんなタイプの男性が好きですか?
>>610 ん?何だ?
姫様は俺の事なんか忘れちまったかい?
(自分の頬を指で掻く)
(手を611の頬に当てて微笑み)
…本気で言ってくれてるのかなぁ?
フフッありがと。好きなタイプはやっぱり心が優しい人ね。
>>612 ごめんなさい、今はお城から離れられないわ。
>>613 何言ってるの、あなたみたいな人忘れるわけないじゃない!
あッ、そういえばこの間マァムに会ったわよ?
そうか
明日も朝早いんでな
おやすみだ、レオナさん
>>615 朝早いの!?駄目じゃない、早く寝ないと。
また来てね。
(615の頬に軽く唇を触れさせて見送る)
あれ…ポップくん?
(辺りを見渡し)
……帰っちゃったの?久しぶりに会えたってのに!
…誰もいなくなっちゃったのね。(自室に戻る)
(窓の枠に両肘を置き手を支えに顎を乗せ月を見上げ)
…眩しいお月様ね…。
はぁ…少し散歩でもしようかな。
こんにちは。今日もみんなと会えるかな。
こんにちわ、マァムさん
あ、こんにちは。兵士さん。
みんな夜型っぽいから、会えてよかった。
そうですね皆夜が多いですよね
それからチョコありがとうございます!(敬礼)
いえ、いえ。
レオナからも……良かったですね。
姫様にはいつもわたくしなんかに良くして頂いて感謝の気持ちで一杯です!
レオナがいつも何をしてくれてるの?
そんな事・・・わたくしの口からはとても!(赤面)
あ……(///)
そうだった。ごめんなさい。
でわ、わたくしは姫様の下着を守るお仕事がございますのでこれにて失礼させて頂きます!
他の方々も来るといいですね
うん、さよなら〜
(下着?)
ちょとはずしちゃった。
ポップまだいるかな〜?
ん…ポップと会えなかったみたいね。
>>632 ご、ごめん!気がつかなかった…
(頭をくしゃくしゃと掻く)
こんにちは。こんな時間だけど誰か来るかしら?
ポップ、初めて会えたね。
はじめまして。
気にしてないよ〜。
>>636 やっと会えたなぁ!
(マァムの腕を掴み、ぶんぶんと振る)
え…?気にしてないか…。
そうだよな、俺の事なんか…
(マァムの腕を放し、勝手に落ち込む)
うん。嬉しいな。いつも入れ違いになっちゃうもんね。
やだ、どうしたのポップ。
>>638 い、いや、なんでもないぜ!
(作り笑いを浮かべる)
それにしても久しぶりだよなぁ!
元気にしてたか?
うん…
(「ポップ元気ないのかな?」)
皆とは会えたの?
>>640 なんだよ、そのやる気ない返事はよぉ!
んー、まだ姫さんにしか会ってないなぁ。
微妙にだけどな。
マァムは?
みんなに会えたか?
そんなことないわよ。
(「ポップが心配で…」)
あっみんなには会えたよ。
ダイとヒュンケルとレオナと…名無しさんとかも。
ダイが会いたがってたわよ。
>>642 そんなことあるって!
体調崩しちゃったんじゃないのか?
(マァムの額に手を当てる)
そっかぁ、早くみんなに会いたいな!
ちょっと……
私は大丈夫よ…
(「ポップも変だよ、何で」)
>>644 …なんか、ホントに元気ないぜ?
今日はゆっくりと休んだ方がいいんじゃないか?
(心配そうにマァムの顔を覗き込む)
……?
(「まあ、言うとおりにした方がいいのかな?」)
わかった。やすませてもらうわ。
>>646 え、えっと…
あそこに宿屋があるな…。
い、行こっか?
(平静を装ってるつもりで言う)
>>647 ……?
いいけど、本当に大したことはないのよ。
(とりあえず付いていく)
>>648 いや、万が一って事もあるから、少しだけでも横になれよ!
(宿屋に着き、個室へとマァムを連れて行く)
(マァムをベッドに座らせる)
>>649 (一応ポップの言うとおりにする)
あ、あの……
看病してくれるの?
>>650 もちろん、俺達仲間だろ?
さ、横になれよ…
(マァムに優しく微笑みかけ)
(「ポップ…変だけど優しい)」
(「ちょっと甘えちゃおうかな?」)
じゃあ少しだけね。
(横になり、布団をかぶる)
>>652 あ、ああ…、ゆっくり休めよ…。
(そわそわと落ち着きなく辺りを見回す)
(「なんだろう…」)
(「おかしいのはポップだと思うけど…ま、いっか」)
>>654 (マァムが目を閉じた隙に睡眠呪文を唱える)
(「…?」)
(「何やってんのかな?」)
>>656 (あれ…?呪文効いてないかな?
ゆっくり休ませようと思ったんだけど…)
マァム?まだ起きてるか?
……
(効いてしまった…)
>>658 寝た…みたいだな。
(もう一度辺りを見渡し)
ちょっとだけ…
(鼻の下を伸ばしながら布団をめくる)
ごめんな、俺も男だからよ…
(唾を飲み込み、マァムの胸を触る)
>>660 マァムの胸…柔らけー!
(服の中に手を入れ、直に胸を揉む)
マァム…
(そっと唇を奪い)
(胸を揉む手つきが荒くなる)
>>661 (夢の中で誰かにキスされた夢を見る)
ん…あ…っ…
!!
(マァムの声にビクつき)
…寝てるよな?
(更に唇を奪いつつ、利き手をマァムの秘部へと持って行き、服の上から秘部を撫でる)
>>664 は…んっ…
(身体がもぞもぞし始める)
(結構いい夢を見ている)
マァム…、ごめんな…。
(罪悪を感じつつも、マァムの身体を愉しむ)
(静かにマァムの衣服を脱がし、胸を舌でヤラしく愛撫する)
>>665 やっ……(びくっ)
あっン…
(身体に冷たさを感じる)
>>666 感じてくれてるかな…?
(秘部に指を入れ、慣れない手つきで出し入れをする)
あ…ン…んん
(少しブルッと震える)
(しかし無意識に気持ちよくなっていく)
>>668 濡れてきたな…。
よし!
(素早く指を出し入れする)
(その間にマァムの身体全体を舌で這っていく)
>>669 やっ…つ…
(ぬるりとしたものが身体を這っていくのがわかる)
ん…
>>670 …それにしても、この状況でも寝てるとは…。
流石は俺の魔力だな!
(マァムの身体を堪能し)
さてと…。
(自分の猛々しく勃起したペニスを出す)
ん…んん…
(少し怖い夢をみてうなされ始める)
(しかし身体にぬくもりを感じ、和らいでいく)
>>672 マァム…入れるぜ…
(太腿を持ち上げ、ペニスを最奥まで挿入)
>>673 うう…!!
あっ!!い…っつ!!
(あまりの痛さに、シーツを握り締める)
(しかし目覚めることができない)
>>674 う…っ!
(予想以上の締め付けに顔をしかめる)
マァム…
(ディープキスをしてピストンをしていく)
い…いた…い…
(瞳から涙がでてくる)
はあはあ…
(しかし濡れがはげしくなる)
>>676 マァム…ごめんな。
もう少し我慢してくれよな…
(両手で胸を鷲掴みして、激しくピストンする)
はあ…はあ…
(汗がにじみでる)
(痛いのにどこか幸せを感じ、顔が緩み始める)
(胸が弱いので…)
やん…
>>678 はぁはぁ…!
(尚も動きを素早くする)
(乳首を指で転がしたり弄ったり)
く…い、つう…はあはあ…
や、やああン…あはん…
(痛さと気持ちのよさで、気が動転する)
ポップ…
(思わずポップの名を呼んでしまう)
>>680 くっ!マァム!
(何とも言えない絶頂感を感じ)
え?マァム…?
今、俺の名前を…、起きちゃったかな?
つか、イキそうっ!
(マァムを抱き、激しく最奥まで突き上げる)
>>681 く…あっ…ああっ!!
(無意識にポップに抱きつく)
(眠りからは覚めていない)
>>682 うわっ!マァムっ!!
俺、もう…、イクっ…!!
(マァムを抱きかかえ、そのまま中に白濁を発射)
や…っああん!!
(中に何かが入ってきたのを感じる)
はあ…はあ…
(少し気持ちが悪い)
>>684 はぁはぁ…
(そっと唇を奪い)
ご、ごめんな…
俺、マァムを犯してしまった…
(我にかえり、罪悪感を感じる)
(タオルでマァムの汗を拭き取る)
はあ…はあ…
……
(再び深い眠りに入る)
【キリがいい?のでちょっとこのへんで】
【9時すぎ頃これたらまたきます。今日はありがとうです】
>>686 ごめんなっ!
(全身を綺麗に拭き取り衣服を着せ、飛翔呪文で立ち去る)
【長々と大変申し訳ありませんでした!】
【しかも文才のかけらもなくすみません!】
【また機会があったらポップ共々よろしくです!ありがとうございました!】
マァムの初体験は昏睡レイープ
う、う〜ん(目を覚ます)(キョロキョロと辺りを見渡す)
あれ、私なんでこんな所で寝ているんだろう。
確かポップがいたようないないような…
妙に…腰が痛い…
(宿から出る)
690 :
レオナ姫 ◆QlLQiVN7iw :05/02/19 09:12:01 ID:Vmjp2zC9
おはよ、上昇魔法使うわね〜
むぅ〜、暇なんだけど?
(皆の寝顔を不満気に眺め)
う〜ん、何だか気持ち悪い…
レオナおはよう。まだいるかしら?
>>692 おはよ、マァム。
どーしたの?顔色悪いわよ
(マァムの顔に手を当て首を傾げる)
おはよう。レオナは機嫌よさそう。
うん、私は起きたらあちこち痛くって…
大丈夫?
機嫌は悪くないけどさっきまで暇してて
…皆の寝顔見てムカムカしてた所(握り拳)
え…?寝顔って例えば誰の…?
ごくごく(水を飲む)
……誰だろ?わかんない
(口に手を当てクスクス笑う)
あっ、それより昨日あなたとポップくんどこいってたの?
皆心配してたわよ?…特にヒュンケルがね♥
え…?ポップと一緒だったかな…?
う〜ん、昨日のことあんまり覚えてないのよね。
起きたら宿屋で寝てて…
心配させてごめんね。ヒュンケル…嬉しいな。
あらぁ?マァム顔が赤いわよ?
へぇー、そっかそっか嬉しいんだぁ?
(ちょっと微笑んで意地悪を言う)
……でも一緒じゃなかったんだ、ポップくん何してたんだろ。
…か、顔赤いのは多分気分があんまりよくないせいよ。
ポップは会ったような、ないような…レオナは見たの?
本当かなぁ?…ヒュンケルがあなたの事思ってたのが嬉しかった様に見えたけどぉ?
(わかっててわざと意地悪を言う)
ポップくんは昨日から行方不明なのよ。
まーた何かやらかしたのかもね、あのおっちょこちょいは。
う…(////)
れ、レオナはダイとはその後どう?
話をすり替えない!(きっぱり)
…ん、ダイくんね。
知らないわよ、あんな子。今頃他の女といい事してるんじゃなぁい?
は、はい!!
いい事…(///)
じゃあレオナはどういう男(ひと)がタイプなの?
好きなタイプかぁ…、そーね、優しい人がいいけど
本当の所はわかんないかも。
ドキッとさせてくれる人かなぁ?
好きになった人がタイプって事かな?
マァムはどーなの?ポップくんとヒュンケルじゃ
全然タイプ違うよねぇ…(微笑)
あ、何か普通だね。ちょっと意外。
私も優しくて強い人だわ。
うん、好きになった人がタイプなんだよね。
意外ってどーゆー意味かなぁ?
(目を細めてマァムをちょっと睨む)
…じゃあ二択!
普段は頼りないお調子者だけどいざって時案外頼れる人と
クールでいつも頼れるけど積極性に欠ける人!
どっちがいーい?
(やらしい微笑みを浮かべて質問する)
あ、ごめん。結構理想求めるのかなって思って。
え〜っと、やっぱりいざって時に頼れる人がいいかな…
レオナはどっち?
理想求めたらダイくんなんか好きになってないって!
(マァムの肩をポンと叩き笑う)
私はどっちもパースッ!だってあの二人しか浮かんで来ないもん(微笑)
ははは…確かにレオナって年上で、大人っぽい人って言いそうだもんね。
レオナはあの二人はダメなの?
ううん、駄目じゃないよ?
でもあの二人にはあなたがいるじゃない(微笑)
ふぅん、やっぱりさっきの質問あの二人の事ってわかってたんだぁ。
なるほどねー、マァムはちょっとポップくん寄りって事ねぇ♥
ポ、ポップよりなのか…?
で、でも私全然違う人好きになるかもよ。
う、う〜ん、やっぱ気分よくないかも。お医者様行こうかしら…
全然違う人…そうね、その可能性もあるわね。
(マァムを抱きしめ耳に息を吹きかけ)
フフッ…女の私とかね?
……ぞくっ…
れ、レオナって…前から思ってたんだけど…
い、いや、何でもない。
なぁに?言いたい事はハッキリ言いなさいッ!ぱく
(耳たぶを甘噛み)
……あなたって意地悪したくなっちゃう♥
ひゃっ…
お、女の子も…す、好きなの…?
ん〜、わかんない。
(首筋に下を這わせ舐めあげる)
ぺろ、つつーッ、ちゅ。
あなたにこーゆー事するの好きだからそうなのかもね?
(妖しい笑みを浮かべて挑発)
わ、私に…?
きゃっ…や、やだちょっと…やめてってば
(そういえば、昨日もこんな感覚に襲われたような)
フフッ…あなたのやだって嫌そうに聞こえない。
(スルっと服の下から手を忍ばせ胸を揉み)
(唇を重ね舌を強引に侵入させる)
ちゅ…ちゅ… ふッ…んん…
ねぇ、なんか反応いいわねぇ
……もしかして、した事あり?
(唇を重ねられ、ぞくっとする)
ん…ん……はあ、はあ…
は、反応なんてよくない。あン…
マァムかわいいわね♥
(キスをしたまま忍びこませた手をゆっくり先端に移動させ
柔らかく摘みムニムニと揉みあげる)
ムニ… ちゅく… ん…
…マァムって感じやすいんだ…フフッ
んっ!あっ!!しまった!!
今から出掛けなきゃいけなかったんだ…
マァム、続きはまた今度ね!
(ちゅっと唇を合わせ離れる)
【ごめん、時間切れ。またお会いましょうね。】
はあ…はあ…助かった…
うん、さよな…!!
【お疲れでした】
レオナ姫とマァムはそう言う関係だったのか…
う〜ん、やっぱり気持ち悪い
マァム、大丈夫か?
あ、ヒュンケルこんばんは。
うん、昨日から何かね。
【今までのヒュンケルさんですか?】
身体が辛いなら休んだ方がいいぞ。
【今日初めてのヒュンケルなんだ。マァムよろしく】
うん、そうだね。でも心あたりないんだよね。
【はじめまして。よろしくお願いします】
マァムは頑張り屋だから、
知らない内に疲労を溜めてるんじゃないか?
そら、肩を貸そう。
あ、どうもありがとう。
でも何処へ行くの?
そうだな。ここらに宿屋はなかったか?
そこで休ませてもらおう。
ほら、しっかりマァム。
宿屋…昨日なぜか宿屋にいたんだけど…
あ、宿屋あったわ。ありがとう。
ここでいいのか?
心配だな。
気分が良くなるまでしばらくそばに居てやろう。
う、うん…ありがと。
(「なんか宿屋には縁あるなあ」)
(部屋に入り、ベッドに横になる)
お医者さんにもちゃんと行くね。
(ベッドの中のマァムを心配そうに覗き込む)
どうだ? マァム。
辛くはないか?
何かして欲しいことは?
な、なんか恥ずかしい(///)
そうだね、あなたが側にいるだけでいいけど。
そうか。では側に居てやる。
(マァムを安心させる様に微笑みかける)
……
(「恥ずかしいよ…」)
(顔を横に背け、ヒュンケルを見ないようにする)
ん? どうしたマァム?
(マァムの気持ちには気づかず)
こっちを向いてお前の顔を見せてくれよ。
……
(ヒュンケルの方を向き直す)
照れちゃって。私、どうすれば
お前はここに居るだけでいいんんだ、マァム。
マァムが居るだけでここは穏やかで優しい空気に満たされる。
もう、戦いは終わった。
みんなで仲良く暮らせばいいんじゃないか?
ダイ、ポップ、レオナ姫、アバン先生。
ここにはみんな居る。
みんなマァムが好きなんだ。
もちろん俺もな。
(柔和に微笑みながら)
ヒュンケル…
みんなで一緒に暮らすか…楽しそうね。
好き……うん、私もみんなのこと好きよ。
ああ、それがいい。
(優しく微笑む)
つc□~
薬草を煎じたスープだ。
身体があったまるし、活力も取り戻せるだろう。
やっぱり元気なマァムが一番だからな。
どうもありがとう。おいしいわ。
気分もよくなりそう。身体の痛みも消えるかもね。
ごくごく…
(スープを飲むマァムを嬉しそうに見ながら)
ああ、とっておきの薬草だからな。すぐ元気になるさ。
そうしたらまたみんなと一緒に何でも出来る。
眠れるまで側についててやるよ。
マァムが寂しくないように…
じゃあ…手を握ってもらおうかな?
おやすみ、ヒュンケル。
……(眠りに落ちる)
(マァムの手を握る)
ああ、おやすみマァム。
(マァムの寝息が聞こえる)
もう眠ったのか? 可愛い寝顔だな。
(微笑みながらマァムを見守る)
ヒュンケル…
(夢の中で呟く)
(昨日とは別の心地よさを感じる)
(マァムの呟きを耳にし)
マァム…寝言で俺を呼んでるのか?
フ、頼られたものだな。
(微笑みを浮かべ)
これからもっとマァムに優しくしてやらないとな。
(マァムの手を握る手に少し力がこもる)
(少し強く手を握られ、ビクッとなる)
う、う〜ん…
(がばっとヒュンケルの首を抱え、自分の胸元に引き寄せる)
すーすー…
(マァムの大きな胸に顔を押し付けられ赤面)
マ、マァム…
(すーすーと言う寝息に困惑)
どうしたものかな…?
(戸惑いながらもマァムを抱きしめる)
きっとみんなと離れ離れで寂しかったんだな。
俺の温もりで良ければ感じてくれ。
(マァムの体温と鼓動が伝わると同時に愛おしさがこみ上げて来る)
マァム…今俺はお前が好きになったのかもしれん。
(肌に温もりを感じ、身体が和らぐ)
ん…
(自然にヒュンケルの身体に手をまわす)
(マァムの腕が背にまわり)
フ、起きてるんだろうマァム?
悪戯好きだな、お前も。そんなところも可愛いぞ。
(そっと優しくくちびるを重ねる)
ん……?
(唇に何かが触れたのを感じ、うっすら目を覚ます)
(「ヒュ、ヒュンケル…?」)
う…んん…
(くちびるが離れ、耳元で囁く)
マァム…俺はお前が好きだ。
このままお前とひとつになりたい…。
いいかい?
(抱きしめる腕に力がこもる)
……
(「ひとつになるって…やっぱり…」)
(「で、でもこんな状態で、断ったら」)
わ、私は…
(戸惑いながらも、軽く頷く)
マァム…ありがとう。
(再びキス。と同時に胸に手を伸ばしゆっくりと揉む)
(「なんて豊かで柔らかいんだろう」)
【こちらは十二時がタイムリミット。ちょっと駆け足になるかもしれないが、よろしく頼む】
あ…
(キスで目を瞑る)
!!
(感触で、胸を揉まれているのに気付く)
【ごめんなさい。私はあと20分くらいです】
【途中になりそうですが、お願いします。】
(くちびるを離し)
お前の胸、大きくていい感触だぞ。
(優しく愛撫を続ける)
こっちはどうかな?
(もうひとつの手をマァムのミニスカートの中に伸ばす)
おや? 濡れてるぞ。
【了解。出来るところまでで】
【やり易いようにミニスカートの設定で行きます】
(胸の愛撫に顔が熱くなる)
どきっ!!
(「ぬ、濡れてるはずなんかないわ…」)
あ、あ…ン…
(マァムの上着をはだけさせ、直接胸を揉む)
凄くいい揉み心地だ…
おや? 乳首が立っている…
(乳首をつまむ)
感じているんだな、マァム…
(白いショーツの中にも手を忍ばせる)
もうぐっしょりじゃないか?
(マァムの股間の割れ目をいじり始める)
あ…や…ん…ン…や、やめて…やん…
(身体が火照ってくる)
ひあン…
(胸と秘部の二つの刺激には耐えられない)
(乳首に吸い付き舌で転がす)
(股間への刺激も続ける)
もう、準備は整ったようだな。
(濡れたショーツを脱がす)
いくぞ、マァム…
(ズボンを脱ぎ、正常位でマァムを貫く)
うぅっ…マァム…入ったぞ…
お前と今…ひとつになったぞ!
(「そ、そんな…いきなり…そんなの無理よ」)
や、や…あっ…い、いっつ……そんな…待って…あ、ああん…
(ヒュンケルに抱きつく)
はあ…はあ…
(ゆっくりと腰を動かしピストン)
はぁ…はぁ…
(マァムの濡れた膣の感触に快感を感じ、息も荒くなる)
(そのまま二十分ほどまぐわい続ける)
う…あぁ…マァム…そろそろイきそうだ…
このまま中に出すぞ。いいな?
い、痛い…や、早く、抜いて…怖い…
はあ…はあ…(呼吸すらままならない)
ええ…!?待って、そんなことしたら…や、やああ!
【どうもありがとうございました。】
【来週から忙しくなりますが、また会えたらいいですね】
うぅっ
(呻きながら、精液をマァムの中に放つ)
はぁ…はぁ…はぁ…
気持ち良かったぞ、マァム…
【お疲れ様でした。駆け足になったのが少し残念です】
【また会える日を楽しみにしています。それではおやすみなさい】
ユンケルでも飲んで元気だそうや
ハイこれ
(扉の隙間からこっそり覗きドキドキしながら一部始終見終え)
ふぅん…♥
……この事ポップくんに話したらどーなるかな?
(口に手を当てほくそ笑む)
770 :
レオナ姫 ◆QlLQiVN7iw :05/02/21 17:23:39 ID:c4snnWdC
暇だしとりあえず上昇魔法ッ
レオナ姫…
恥ずかしいところを見られてしまったな…
フフッ… よかったじゃないヒュンケル♥
あなたマァムの事好きだったんでしょ?
以前は仲間としての感情の方が強かったのだが…
この前のマァムには少し儚さの様な物があって、
守ってやりたい、という気持ちになった。
それが、抱きしめられて…好き、と言う気持ちに変わったのかもしれない。
そうかしら?私には前からあなたマァムの事
好きな様に見えたわよぉ?
(口に手をやりクスクス笑い)
でもそうなると弟弟子の彼。 …どーするのかしらねぇ。
ポップか…
(懐かしむ様に微笑みを浮かべ)
あいつもそんなにバカじゃない。
マァムを取り合って俺と争う様な真似はしないだろう。
しばらく白い目で見られるかもしれないが…な。
(苦笑)
それじゃつまんな…じゃなくて
彼が素直にマァムを諦めるとは思えないわね。
そ・れ・に、マァムがまだあなたを選んだとは限らないわよぉ?
(波乱大好きーな目をしている)
レオナ姫…
俺はマァムの意思を尊重する。
彼女がポップを選ぶのならそれも良し、だ。
俺の人生は戦いに染まり過ぎた。
もう誰とも争いたくはないんだ。
仲間同士で諍いを起こすほどつまらないことはない。
俺はマァムともポップとも、そしてレオナ姫、貴女とも仲良くしたい。
ふぅん…ならなぜあなたはマァムを抱いたりしたのですか?
そんな事をすればポップくんが傷つく事くらい
あなたならわかってたはずよ?
(飲み物で喉を潤し一息おき)
…それも覚悟だったんじゃなくて?
厳しい指摘だな…
頭でわかっていても止められないことはある。
それに…あの時俺とマァムはふたりきりだった。
マァムが辛そうにしていたので宿屋に連れて行った。
眠れるまで側に居てやるつもりで…
マァムが眠ったので手を離し落ちるつもりが抱きしめられ…
彼女に慕われ頼られている実感が「愛情」に変わった。
この時、ポップの事は正直頭になかった。
何だか言い訳をしている様でみっともないな。
すまない。
フフッ…それが好きって事じゃない?
遠慮なんかしていたら
逆にポップくん怒るんじゃないかしら。
(ヒュンケルに飲み物を差出し)
…それとも私があなたを頼ったらマァムの時みたいに
優しくしてくれるのかしら?
(クスクスと妖しい笑みを浮かべる)
いただこう。
(飲み物を口に含む)
中々美味だな。
美しい女性に頼られて悪い気はしない。
マァム同様…とまでは行かなくとも、
今俺に出来る範囲で優しくはする。
それとも貴女はマァム一筋になれない俺を軽蔑するかい?
(挑発する様な目でレオナを見つめる)
美しい女性って私の事って思っていいのかしら?
(スッとヒュンケルの手を取り横に寄り添い)
フフッ、私軽い男は嫌いなの。
(不意にヒュンケルの顔に唇を寄せ)
……軽蔑するわ。
(そのままキスをする)
(レオナのキスを受け入れる)
(しばらくくちびるを重ねてから離れる)
悪いひとだ…
軽蔑すると言いながらこんなことを…
(レオナの手をぎゅっと握り締める)
(甘く長いいキスの後ヒュンケルの瞳を見つめ)
あら、嫌…だったかしら?
(絡み付くように手を廻し抱きつき)
ふぅ…ん、この体であの娘を抱いたのね。
嫌…ではない。
貴女のくちびるはとても甘い…
(レオナの抱擁を受け入れ、ヒュンケルも抱きしめ返す)
貴女の一言一言が耳に痛い…
だが…今は貴女だけを見ているよ、俺は。
これでも一国の王女、時には厳しい意見も言うわよ?(微笑)
…じゃあ、もっと見てもらおうかしら。
(するりと上の服を落とし上半身を顕にする)
どう?マァムより大きくはないけど
形では負けてないわよ?
(挑発する様に目を細め微笑む)
大胆なんだなレオナ姫…
(レオナの美乳にしばし見惚れる)
確かに美しい…貴女が誇りに思うのも頷ける。
(す…と手を伸ばし、触れるか触れないかの微妙なタッチでレオナの乳房に刺激を加える)
ん…ッ、触っていいなんて言ってないわよ?
(微笑みながらわざと睨み付け)
……いやらしい人ね。
(ヒュンケルの手に体を預けるように胸を押しつける)
フッ 見せ付けておいて「触れるな」はないぜレオナ姫。
女心は複雑怪奇だな。
(苦笑)
そうさ。男はみないやらしいのさ。
(左手で右乳房をゆっくりと揉み、右手で左乳首を優しく摘まんで刺激を加える)
レオナ姫は左右のどちらが感じるかな?
フフ…、女心は男性には簡単に理解できないものよ。
…ッ、あ… ふぁ… そんな触り方…ッ
(瞳を潤ませ顔を少し赤らませ)
ん…、どっちかなんて… はぁッ、教えないわよ…
(ヒュンケルの刺激を甘んじて受けながら)
……自分で確かめて…
なるほど…わからないから知りたくなる…
追いかけたくなるわけだ…
確かに貴女からは魔性の香りがする。
だが…時にはその魔性に溺れてみるのも悪くない。
(左の指四本で右乳房本体をやわやわと揉み、親指で乳首を転がす)
(右手は乳首を離し、乳房全体への愛撫へ移行)
レオナ姫、左の乳首が立ってるぜ。
こうしたら…どんな気持ちだい?
(もみしだく左乳房に顔を寄せ、乳首を口に含む)
(そのまま軽く甘噛み。乳頭を舌で転がすように刺激を加える)
ん… はぁッ… 随分慣れてるのね…
(胸の愛撫に身を捩り悶え)
ひゃぅ…んんッ… あ、ダメよ…
(舌での刺激につい甘い声をあげて恥ずかしくなり)
(誤魔化す様にヒュンケルの下半身に手を延ばし)
あら…フフッ…大きくなってるじゃない。
(やわやわと揉みながら)
……好きでもない女にこんなにして、最低な人ね。
(妖しく笑いズボンの上からも
形が顕になったそれを握り扱く)
(乳房への愛撫はやめず、一度口を乳首から離す)
好きでもない…かな?
こうして肌を触れ合わせることが即ち好き…と同義だと…思わないか?
(ペニスへの刺激に一瞬身を震わせる)
レオナ姫…そこは男の急所。扱いには気をつけて…
(快感を堪えながら今度は右の乳首を口に含む)
(先程と同様、甘噛みしつつ舌で転がす)
(更に吸引し、刺激を強める)
さぁ、どちらの乳首が感じたかな?
(再び右乳首を吸引、左乳房を揉みつつ立った左乳首を右の人差し指と中指で挟む)
(左手を右乳房から離し、レオナの弾力に満ちた右太腿へと伸ばし、愛撫を始める)
そうすると私はダイくんもあなたも好きって事になってしまうわね…
(少し困惑した表情をし)
(右手で扱いてたものに少し力をこめ激しく擦り)
…あなたも一緒、同罪だからね?
はぁ…んッ……ん、わからない…
どっちも…気持ち…い…
(下に伸びてきた手に一瞬ピクッと反応して)
あッ!…そこは……んんッ!
(一気に体の力が抜けヒュンケルにもたれかかる様に抱きつく)
…はぁ、はぁ…ねぇ、ベッドにいきましょう?
いいじゃないか、レオナ姫。
たくさんの仲間と愛し合えるのは素晴らしいことさ。
つまらない独占欲に縛られることなく…
>…はぁ、はぁ…ねぇ、ベッドにいきましょう?
そうだな…そうしよう。
(微笑みつつ一度全ての愛撫をやめ、レオナを抱きかかえる。いわゆるお姫様抱っこ)
本物のお姫様を抱き上げられ、光栄だレオナ姫。
さて、ベッドはこっちでいいのかい?
(レオナの誘導に従い王宮のベッドルームへ)
ほう、さすがお姫様。豪華なベッドでお休みなのだな。
(天蓋付きのまさにお姫様専用ベッドに目を瞠る)
ここに入った男は俺が初めてかい?
(ギシリと音を立て、レオナをベッドに下ろす)
もう、引き返せないぜ…
(レオナをしっかり抱きしめ情熱的にくちびるを重ねる)
果してそうなのかしら?
本当の愛は一つで十分……なんて今こうしてる私が言える事ではないわね。
(お姫様抱っこをされたまま哀しげに微笑み)
…そんな事今考えても仕方ないわね。
今は何も言わずに抱いてくれるかしら。
(ベッドの上で全ての衣服を脱ぎ捨て)
……あなたも脱いで。
真実の愛は確かにひとつだと俺も思う。
しかしそこに辿り着くまでにいくつもの恋の遍歴があっても悪くはないのでは?
かく言う俺もかつては魔王軍に身を置いた。
しかし悪に身をやつした経験が、のちにダイ達を助ける力を俺に与えたんだ。
いずれレオナ姫も真実の愛に巡り会い、彼だけを想い愛する日が来よう。
しかしその日までの寂しさを癒す助けに俺がなれたなら…
それは俺にとっても嬉しいことなのだ。
>……あなたも脱いで。
わかった。
(スルスルと全ての着衣を脱ぎ去る)
これが裸の俺だ。生まれたまま、何も隠さない。
レオナ姫…あなたのこころにはどこか寂しげな物を感じる…
奔放な様でいて、実はこころの底から愛を求めている様な。
(レオナの一糸まとわぬ裸身をじっと見つめ、感嘆する)
美しい…まるで天使か女神が降臨したかの様な美しさだ…
今からこの肉体を抱けるなど夢の様だ、レオナ姫。
(しばらくレオナの裸身に見惚れたのち、抱きしめる)
しなやかで弾力に満ちている。肌は白くきめ細かく手に吸い付くようだ。
(レオナを押し倒し布団をかぶって同衾。両手を使って全身への愛撫を始める)
レオナ姫…ほんのひと時でも、俺の愛を感じてくれ。
今俺のこころには貴女しかいない。
俺の目には貴女しか映っていないんだ。
フフッ…寂しさを癒す、そうね。
…あなたにしかできない事ね。
(意味深に呟き一糸纏わぬヒュンケルの姿を見つめ)
そうよ、今この体は全てあなたの物
……自由にどうしてもいいのよ?
(淫らに足を開き挑発する)
(愛撫を始めるヒュンケルの背中に手を廻し)
ふ…ぁッ… そう…いいわ、あぁ…。
(身を悶えさせながらも手を下に伸ばし
既に膨張しているものの先を優しく指で撫でる)
(勃起した自分自身をレオナに触れられ快感が走る)
う…
(一瞬表情が悦楽に歪むがすぐ気を取り直し)
お返しをさせてもらうぞ。
(左手をレオナの首の下に入れ、右手は股間へ)
フ…もう濡れているぞ。
(淡い茂みの奥のスリットを中指でなぞる)
うそ…濡れてなんか…
(自分でも確かめる様に秘所に触れ液を指で絡めとり)
はぁッ…あ、…本当ね。
(手に付着した液を潤滑油にヒュンケルのものを激しく扱く)
フフ…どうかしら?
(愛液が潤滑油となってスムーズに勃起をレオナの白くたおやかな手が滑る)
う…ん…
ああ、いい気持ちだ…
(レオナの勃起への愛撫が引き金になったのか、股間のスリットへの愛撫も激しくなる)
ム? これは…?
(膨張したクリトリスに気づき、人差し指と中指で摘まむ)
レオナ姫…ここも…感じるかい?
や…あぁッ……んんッ…
(ヒュンケルの激しい愛撫に呼応する様扱く右手の動きも早くなり)
(自分もヒュンケルも準備万端なのを感じヒュンケルの愛撫する手を阻止し)
…もういいわ、早く入れて頂戴。
(意を決した様にヒュンケルのものを自分の入口に誘導する)
レオナ姫…大胆だな…
わかった。
(レオナの誘導に従い腰を進める)
(十分に潤ったレオナの秘所はスルリとヒュンケル自身を飲み込む)
う…ん…レオナ姫、入ったぞ。
(そのままゆっくりとピストン運動を開始)
(少し涙を溜めた目で天井を見上げ)
(ヒュンケルにされるがままに抱かれる)
んッ…んッ、あ…はぁ…もっと激しくッ
(レオナの涙にこころ打たれる)
《レオナ姫はこれほど愛に餓えていたのか?》
ああ、わかったよ姫。
ありったけの想いを込めて貴女を貫く。貴女の中を俺で満たそう。
(腰の動きは激しさを増して行く)
(早くヒュンケルの絶頂を誘導する様に腰を動かし)
…我慢しないで沢山出していいわよ。
(頬に一筋の雫の跡を作り涙を流しながらヒュンケルにしがみ付く)
(ヒュンケルの激しい動きに体を揺さ振られながら背中に爪痕をつける)
(レオナに背中に爪を立てられ)
………
(無言で耐える)
わかったそろそろ出す。
受け止めてくれ、レオナ姫。
(最後の激しいピストンの後腰は静止、レオナの胎内に白濁液を放出する)
う…く…は、はぁはぁ。
出したよレオナ姫。貴女の中に…
(レオナの頬の涙を舌で舐め取る)
あぁッ!……ッ!!
(白濁液が中に出てるのを感じ膣内が収縮する)
はぁ…はぁ…、しちゃった…わね…
(少し気怠そうに体を起こしクスクス妖しげ笑う)
…この事、マァムが知ったらどんな顔するでしょうね。
あの娘、あなたにお熱だもんね。
(スッとヒュンケルの頬に手を添え)
フフッ…、ヒュンケル悪く思わないでね?
レオナ姫…俺は後悔はしない。
今、こうして貴女と肉体を重ねることが、
お互いにとって、必要だったと信じるから…
貴女はとても素敵な女性だよ。
(微笑みかける)
俺はいつも貴女を見守っている。
貴女を見かけたらまた会いに来るよ。
(頬に伸ばされたレオナの手を取りキス)
必要…ね、そうよ復讐の為に必要な行為。
(表情が一変し険しくなり)
私から大事な人を奪った…ね。
あの娘の大事なあなたと友人の私の裏切りは
純粋なあの娘にとってはものすごく辛いでしょうね。
(穏やかな中に憎悪を込めた微笑みを浮かべ)
…素敵だなんて言わないで私は最低な人間なの。
(ヒュンケルの胸に寄り添い)
復讐の為にあなたと寝た…
きっとこんな私、ダイくんは許さないでしょうね。
レオナ姫…
(レオナの髪を優しく撫でる)
貴女のこころはこんなにも傷ついていたのだね?
いいよ。俺で良ければ喜んで復讐の道具にもなろう。
いつまでも側にいるから…
…馬鹿な男ね…。私はあなたに愛はないわよ。
そう…ただの復讐の道具…。
(背中を向け立ち上がり涙を拭い)
言ったでしょ?女心は男にはわからない。
…軽い男は嫌いなのって。
(徐に振り返りヒュンケルにキスをし)
ん…、今日はありがと♥ マァムによろしくね。
(手を振り部屋を出て深夜の町に向う)
ああ、いいさそれでも…
(ひとり取り残されても満足そうに笑みを浮かべる)
俺は…かつて魔王軍六団長の一人…
不死騎団長ヒュンケルだった。
魔王の命令の元、無数の罪なき者たちを犠牲にしてきたのだ。
その俺の身体が貴女の役に立つのなら…
(立ち上がり身支度を整える)
レオナ姫…貴女がこころの闇から一刻も早く解放される事を願うよ…
(呟きながら部屋を立ち去って行く)
814 :
名無しさん@ピンキー:05/02/22 00:03:46 ID:7P5r93yN
この先の展開が気になる・・・orzレオナ姫GJじゃ!!
〔レオナ姫の寝室の前にて〕
姫様・・・はぁ〜・・・相談にのってもらいたくてここまで来たけど
勇気がでない・・・
こんばんは。
今夜は誰と会えるかな?
マァム来てたんだな
うーん、他には…誰も居ないみたいだなぁ…
あ、ダイこんばんは。
待っててよかった。あっ…
(この間のことを思い出す)
マァム、まだ居たんだ…
(ひょいっと瓦礫の上から飛び降りて)
どうしたの、マァム……あ、この前はゴメン…
(苦笑いを浮かべ、近づこうとした足をピタリと止める)
(少し距離を置いて、にかっと笑顔を見せて)
そういえば、前に貰ったおむすびのお礼も言ってなかったよね
凄く美味しかったよ
(ダイが普通なのを察して)
そ、そう。ありがとう。私こう見えて料理得意なの。
(ダイに少し近寄ってみる)
(マァムから距離をつめて来てくれて、ほっと安堵して)
形は凄かったけどさ
味は良かったし、凄く大きかったから、一つで腹いっぱいになったよ
(頭の後ろで両方の手を組んで、いつもの明るい笑顔で答える)
ふふふ。ありがとう。(笑顔)
今夜はどうする?どこかに行く?それとも…
どっかって言っても、もう陽が落ちるし
宿に戻った方が良いんじゃない、マァムは
おれは、ほらあっち
(視線を崩れた塔。モンスターが徘徊する塔を見つめる)
早くあそこをなんとかしないと、町の人たち、夜も安心して眠れないからさ
あ、そうなんだ。
忙しいのに悪かったわね。(少し残念)
がんばってね。
うん、もう一暴れしてから戻るよ
それじゃ、行ってくるね、おれ!
(笑顔で大きく手を振って、暗い塔へ向けて駆けて行く)
よう、マァム。まだいるか?
>825
行ってらっしゃ〜い。
>826
あ、ヒュンケルこんばんは。
よ、よう??……ヒュンケル?
うん、なんかヒュンケル…感じ変わったと思って。
何かあったの?口調がらしくないと言うか…
>>829 フッ・・・お前にそれを指摘されるとはな
それを言うならマァム、お前もな
やはり体を重ねた影響かもな
(////)
(この間のことを思いだしている)
わ、私は、何も変わってないよ。
>>831 (隣に移動して肩を抱きしめる)
・・・少しは変わってもいいんじゃないか?
俺とお前はもう昔の関係ではないんだ
(肩を抱かれ、照れつつも警戒)
わ、私は…昔のままでいたいよ。
か、関係って…そんな…
>>833 昔のままでか・・・
それはできない、俺はお前と寝てしまった
俺はお前だけを愛して行こうと考えている
で、でも……
(ポップやダイのことを思い出してしまう)
私だけを愛してくれるのは、うれしいわ。
だけど、私今の関係を壊したくないの。
あなたかポップかどっちかなんて選べないの。
>>835 ならなぜ俺に体を許したんだ?
それはポップじゃなく俺を選んだのだと思っていたが
俺なら好きでもない女とはあんな事はしない
だって、まさか……さ、最後までいくなんて…
貴方に力で適うはずもないし…
それに、あなたの真っ直ぐな顔すごく好きなの。
見ていたかったのかもしれない。
>>837 あれは無理矢理だったと言うのか?
俺はあの時確かにマァムの愛を感じていた
あれ以来俺はマァムの事しか考えていない
(真剣な目でマァムの目を見つめる)
わ、私は…
(見つめられて身動きが取れない)
ヒュンケルが本気だってことは、信じてるわよ。
>>839 すまないマァム、俺は一つ嘘をついているかもしれない・・・
嘘…?
なあに?
(少し緊張がほぐれ、ほっとする)
>>841 いや、やはりこの話はよそう・・・
さて俺もダイの手助けに行ってくるとしよう
……?
あ、うん。行ってらっしゃい。がんばってね。
あ、これ…
(首に巻いていたマフラーを渡す)
>>843 ・・・暖かいな
(マァムを優しく包容し柔和な笑顔をマァムにむけ)
ダイが心配だ急ぐとしよう、またなマァム
あ、またね。ヒュンケル(////)
いい忘れたこのトリは今日で変更する
心機一転ってやつだ
あ…、皆来てたんだな…。
ダイきゅんの公開オナニー希望(写真撮影可で
マァム半年ROMれマジで
>848
わぁーっ!
なんでおれなんだよぉっ!!
おれがそんな事したって、誰も喜ばないってば!!
喜ぶよ
>851
(ぷぅっと頬を膨らませて)
喜ぶ人よりも、嫌だと思う人の方が多いってば、きっとさ
何で?早く見せてよ。
ピピィ〜
ピピィピィ〜♪
ピピ?
ゴメちゃん使ってオナニーしてよ。
>853
うー、そう言われても、何も無いトコでオナニーなんて出来ないよ、おれ
>854
あ、ゴメちゃん久しぶり!
元気そうだなっ!!
>855
ゴメちゃんは道具じゃないし、どう使えって言うんだよ(汗)
ゴメちゃんはダイのオナニー道具として神様が造ったんだよ。
ゴメちゃんだってダイの為なら本望だと思うよ。
>858
そんな事言っても無理だよ
ゴメちゃんでオナニーなんて、出来ないよ、おれ
(はぁ〜とため息をついて)
じゃあ何時も通りで良いから早くオナニー見せてよ。
>860
いつも通りって言われても、そんな事してないから無理だよ
うー、困ったなぁ…ねぇ、名無しさんはここでオナニー出来ちゃう?
出来なくもないけどしない。
ダイのオナニーを見た後でこっそりオナニーするよ。
>862
それってズルイよ〜!
名無しさんが一緒にするなら、おれも試してみても良いけどさ
ズルくないよ。
此処はそうゆう場所だから。
さぁ!早く脱ぐんだ!
>864
だぁ〜め!
一人でするなら、そういう場所はちゃんと別にあんだからさ?
一緒にするなら良いけど、ただ一人でするのはね
>865
見られてる方が興奮するらしいよ。
見ててあげるから早くオナニーして。
>866
そういう趣味の人が居れば良いんだろうけど、おれはちょっと違うからさ
それじゃ、おれはもう行くから…バイバイ、名無しさん!!
ダイが逃げたー!
勇者なのに・・・。
>868
………うー、ちょっとだけ…な?
(ズボンを下ろして、オチンチンを掴む)
ほら、見せてあげるけど、今日だけ特別だよ?
(顔を赤くして、自分の手でシコシコシコシコと固くなったペニスを扱く)
こ、こんなの見て…面白いの?
面白いよ。
写真に撮るよ?
(カメラを構える)
カシャッカシャッ!
>870
わっ! 何、それ?
(その音と見慣れない道具に首をかしげて)
うー、やっぱこうしてるだけじゃ…
(手で擦って勃起はしたものの、射精にはいたらなくて)
やっぱり無理だよ、これでお終いだよ
(はぁとため息をついて、竿を扱く手を止める)
これは優れものなんだ。
ほら、見てごらん?
(撮った写真をダイに見せる)
>872
わ、何これ…
(ズボンの中に半勃ちのオチンチンを仕舞って写真を見る)
ふぅん、そういう機械なんだ、これ
それじゃ今度こそ、これで終わりだからね、おれもう行くからさ!
>873
じゃあこの写真は記念に取っておくよ。
【態々付き合って頂き有難う御座いました!】
>>815 (人の気配を感じ扉を開け)
あら、兵士さん?
……何かあったの?悩んでるみたいだけど。
(キョトンとした顔で首を傾げる)
とりあえず上昇魔法(age)でも使っておきますねー。
>876
レオナ姫…
久しぶりだ…
(表情が冴えない)
ヒュンケルじゃない、久しぶりね。
…何かあった?顔色悪いわよ?
もうひとりの俺が出た。
「ヒュンケル ◆0DDcRu9wmo」
こいつは俺になりすまし、マァムに迫ったんだ。
トリップ必須のスレでトリップを付けなかった俺も悪いが…
【偽物なの?】
【気になるなら今からトリップつけた方がいいかもね。】
トリップ必須のスレでトリップ付けて無い方が偽者
相手を独占しようと考えてるだけで参加する資格無いだろ
【ああ。別に俺が何人いてもかまわないが】
【俺になりすまして過去に抱かれた事実をタテに迫るなどと】
【卑怯な真似はして欲しくはなかったな】
いや、何でもない。
それよりレオナ姫。貴女の今日のご気分はいかがかな?
>882
【トリッップをミスった。どうも疲れてるな】
そういう愚痴はチラシの裏にでも書いておけば?
いてもかまわないとか言ってる時点で駄目さ万点だよ。そんな事はアタリマエだろが
甘えてんじゃねぇぞって言ってんだよヴォケ
>>881 そうね。トリップをつけてなかったのなら
偽物が出ても仕方の無い事、でも参加資格がないとか言わないの!
(881を優しく胸元に抱きしめ)
あなたも含め皆気軽に参加してほしいわ♥
>>882 【済んだことは気にしない事ね。】
気分?フフッ…気分良さそうに見えるかしら?
>>883 【少し休んだほうがいいんじゃない?】
>>884 うーん……厳しい意見だけどそうかもね。
フフッ、私は逆にそんな884が甘える所が見たいわね。(微笑)
>881,884
ああ、お前の言う通りだな、肝に銘じておくよ。
(自嘲気味に笑って)
>885
【ありがとう、レオナ姫】
わからないな。
特に貴女は謎だらけだ。
この前貴女と交わった。
しかし謎は深まるばかりだ。
>886
【そうかもしれん】
では一度失礼する。
レオナ姫。貴女の顔を見れて良かった。
また会おう。
>>887 そうね、女は男の人が思っているより秘密を沢山持っているの。
だからかしらね、男性から見たら謎に見えてしまうのは。(微笑)
一度寝たくらいじゃ私の心まではわからないわよ?
(妖しく微笑んで見つめる)
ええ、また会いましょうヒュンケル。
アーーーーーーーーーーーーーーーーーーたたたたたたたたたたあた
アー多々多々たあたあたあたたたたたたたたたたt
あーあたたたたたあたたたたたあたあたっちょう!!!!!!!!!!1
お前らはもう死んでいる・・・
うわらばっ!!
お城のお姫様も退屈ね〜……。
……少し抜け出しちゃおうかな?
ふぅ、一晩ぐっすり眠って疲れも取れたな。
…遅くなったがレオナ姫、まだ居るだろうか?
レオナ姫はやはりもういないな。
では俺も落ちるとしよう。
>895
どうしたマァム寒いのか?
うん、今日雪降ってたからね。
ヒュンケルは大丈夫なの?
…少し身体を寄せていい?
(ヒュンケルに密着する)
ああいいぞ。
(微笑んで優しく抱きしめる)
あったかい〜ありがと。
なに、お前のためならこれくらいお安い御用さ。
フ、マァム…好きだぞ。
あ……うん。
じゃあこのままでいさせて。
もう少しヒュンケルと密着していたい。
ああ、いいぞ。
このままいつまでだって抱いててやる。
(安心を誘う優しい笑顔で)
確かにからだ、冷えてるな。
(暖めるために背中を優しく愛撫)
なんか照れてきたわ。
(背中を撫でられ)
私の身体、まだ冷たいかしら?
じゃあ、私も
(手でヒュンケルの身体をなぞっていく)
少し温まってきたようだ。
良かった、風邪なんかひいたらみんな心配するからな。
(愛撫する手に熱がこもる)
(マァムに愛撫され)
ああ、いい気持ちだ…
ゾクゾクする。
(愛撫したまま)
え、気持ちいいの?
じゃあ…もっと
(シャツごしに胸元を重点的に愛撫する)
これは気持ちいい?
ああ、それも気持ちいい…
(シャツの下で乳首が勃起する)
マァム…もしかしてお前責められるより
責める方が好きなのか?
攻めるのが好き……?
そ、そうなのかな…。
(考えてみる)
ヒュンケルはどんなことをしてもらったら嬉しいの?
色んなところを優しく撫でてもらったり…
キスしてもらったり…
舐めてもらったりだな。
立ったままじゃやりにくいか。
この前の宿屋のベッドにでも行くか?
「(優しく撫でて、キスしたり…舐めたり…)」
うん、できることはやってみたい。
そうだね、立ったままだとちょっとね。行きましょう…(手を掴む)
>909
(マァムに手を引かれ宿屋へ)
取り合えず上、脱ぐぞ。
(シャツを脱いでベッドに仰向けに横たわる)
さぁ、マァム頼むぜ?
なにこれ
「(ヒュンケルやっぱ口調変わってるな…)」
うん……じゃあ
(ヒュンケルにキスをする)
ん……
(躊躇しながらも舌を絡ませてみる)
(マァムのキスを受ける)
《あのマァムが自分からキスを…》
(くちゅくちゅ音を立てながら舌を絡める)
《ああ、いい気持ちだ。頭がボーッとする》
ヒュンケル…
(唇を離し、耳を噛んでみる)
(そのまま首筋から舌を這わせ、胸元へ)
ぺろ……ん、ん…
(乳首を舐め、口付ける)
う…
(耳を甘噛みされ快感に呻き声が漏れる)
ん…く…
(首筋をマァムの舌が這う)
ああ、いいぞマァム。ゾクリとした。
(乳首を口唇愛撫され)
む…く…う…
(刺激による甘い快感が全身に広がる)
>>914 おお、こりゃすまんな
っ旦~
しかしひどい・・・
(乳首を口に含みながら、手は腹部の方を愛撫していく)
はあ…はあ…
(手を腿の方にもっていき、唇をはなす)
ヒュンケル……
(じっとヒュンケルと目を合わせてみる)
>>917 ああ、確かにひどい…
お前の怒りごもっともだ。
こういう時にはどうしたらいいんだ?
(乳首への刺激と腹への愛撫で性感は高まる)
ああマァム…気持ちいいぞ…
(太腿に触れられるころにはズボンの下のモノは勃起している)
マァム…
(マァムの瞳を情熱を込めて見つめ返す)
>920
(もう一度キスをする)
ヒュンケル……私が今日できるのはここまで…
(すっとズボンの上からソレに触れてみる)
さようなら…
(手をはなし去っていく)
【時間切れです。さようなら】
>>919 どうしたらいいかと考えてはみたものの良案が浮かばない・・・
本人が自覚してくれればと小一時間
>921
(マァムのキスを受ける)
ん…
(マァムの手が勃起に触れ一瞬の快感を味わう)
ああ、十分だ。気持ちよかったマァム…
また会おう。
(立ち去るマァムの背を見送る)
【また会えるといいな】
荒んでるな〜
(こっそりお城を抜け出し町に出る)
…んっん〜…!(のび)
さ て と、何しようかしら。
……その前に…age!
暇だったら誰か来てね。
ハイハイッ
暇で〜〜す!
美しいレオナ姫、自分と遊びませんか?
なんたる事だ
これではただのエロスレではないか
>889
貴様どこの者だ?
失せろ
フフッ…なんか可愛い。
(927の腕に組みつき)
いいわよ?何して遊びましょうね。(微笑)
わー、レオナ姫に触られちゃったぁ
(ドキドキ)
えっとぉ、やっぱりキスとかぁ
触りあいっことかぁ
したいんですけどぉ
いいですかぁ?
>>928 大魔王バーン!?
(短剣を手に取り身構える)
……戦いも終わってる事だし争う必要はないわよね。
(妖しく微笑み短剣を戻す)
言いたい事はわかるわ、でも暖かい目で見守って下さいね。(微笑)
あ…、人が来てたんだな…。
【こんばんは、邪魔な様なら消えます】
>>930 ふぅーん?キミっていつもそんな事考えてるの?
(930の頬に手をあて唇に触れるか触れないか位の軽いキスをし)
……こーゆー事がしたかったのかな?
>>932 あら、ポップくんじゃない!
【お邪魔じゃないわよ、久しぶりね。】
【僕は3Pでもいいですよ】
【レオナ姫、ポップさんどうします?】
>931
余はあの戦乱の時代(前スレ以前)が忘れられん!
とくにあの騎士とやらは余に仕えるの素質が十分にあった。
やはりあれくらいおかしくなくては。
あの頃のこのスレの勢いはどこに行ってしまったのだ!!
>>933 おう、姫様久しぶり!ノシ
っつーかこんな時間に、こんな所で何してるんだ?
城に戻らなくていいのか??
>933
(レオナ姫のキスに感激!)
わわわわ…レオナ姫とキスしちゃったぁ。
【なんだか賑やかになって来ましたね。こーゆーのも楽しいです】
>>934 【いえ、邪魔する気はないんで消えますねー】
【中途半端に顔出してすいません。失礼しました】
>>934 【その辺はお任せ…するわ(苦笑)】
>>935 フフ…私は今の平和なこの世界が好きよ。
あなたも大魔王なんて引退したら?
(目を細め優しく微笑む)
>>936 しーーっ!声が大きいわよ!
…こっそり抜け出して来てるんだから。
ポップくんこそ、こんな所で何してたのよ?
>>937 ……可愛いわね、なんか意地悪したくなるわ。(小声)
(937の胸に優しく手を当てそっと擦り)
あら…結構逞しいのね。(微笑)
【ええ、賑やかで楽しいわ♥】
【無理にとは言わないけどあなたも何かのキャラになったらどうかしら?】
>>938 【そんなに気を使わなくてもいいのに…】
【また今度お話でもしましょうね。】
>940
(胸への愛撫に更に感激!)
《あ…気持ちいいっ》
僕レオナ姫に憧れてたんですよぉ
こんなに優しくしてもらえるなんて…
(感涙)
【僕がやるとキャラのイメージ崩しそうなので】
【パプニカ王国近隣の村の少年と言うことにします】
【レオナ姫どうぞ宜しくお願いします】
>938
【ポップさんまたね〜】
(空を見上げ誰に言う訳でもなく)
クス…気にしないでね。
>>941 ありがと、嬉しいわ。
(少し照れて頬を染め)
…もっと色んな事してあげたけなっちゃうわね。
(妖艶な笑みを浮かべながら首筋にキスをし
首元から耳にかけてゆっくり舌を這わせ)
ぺろっ……ちゅ……。
キミ…名前なんて言うのかしら?
【そんな事ないわよ、でも可愛いからいいわ(笑】
【こちらこそよろしくね。】
>939
そんな簡単にやめる訳にはいかん
それと他に魔王軍はここには居ないのか?
>>944 そうね、今はあなた一人だけの様ね。
……まさかあなた、また魔王軍を…。
>943
わわわ、そんな事までっ
くすぐったいような、気持ちいいような…
ゾクゾクする感じがしますっ!
えと僕は…サァラと言います。
宜しくレオナ姫!
(ペコリと頭を下げる)
サァラ…うん。いい名前ね!よろしくねサァラ。(微笑)
ふぅん…、サァラって敏感なんだ。
(楽し気ににっこり微笑み耳元にフッと吐息をかけながら)
……これからどうしよっか。(妖しく微笑む)
>945
このスレも後僅か
余も年貢の納め時なのかもな
だがもし前の時代のようになった時は余もまたここに現れるとしよう
それまでさらばだ
(姿を消す)
>>948 フフッ…、そんな事仰らずにいつでも来て欲しいわ。
(姿が消えるのをジッと見つめ)
……またお会いしましょうね、優しい大魔王さん。(微笑)
>947
(耳に吐息を受けゾクリ)
あ…なんか頭がぼーっとします…
気持ちよかったせいかな?
これからですか?
(無言でレオナ姫にしがみつく)
…レオナ姫と…しばらく一緒にいたいです…
…気持ちよかった?
(しがみつくサァラの背中に手を廻し)
ええ、いいわ、一緒にいましょう。
……こんな所で立ち話もなんてだから
少し休める所に行く?
>951
ええ、ご一緒します!
(レオナ姫にしがみつく力をゆるめ)
えと…どこへ行くんですか??
>>952 この辺でゆっくりできる所と言ったら……。
(目線を左前方に移し目の前にある宿屋に向け)
………行く?
(にっこり微笑みサァラを見つめる)
>953
行きます!!
(即答!)
フフッ…なんかちょっとダイくんに似てるかも。
あ……!…ごめんなさい…。
(つい洩らした自分の言葉に反省しサァラの手を繋ぐ)
行きましょう。
(少し強引に宿屋の一室にサァラを連れ込む様に入る)
>955
《ダイくん…? 誰だろ…》
おとととっ
(強引に宿屋の一室に連れ込まれ)
へぇ〜〜
僕こんなとこ入ったの初めてです。
あ、ベッド…
(スプリングのきいたベッドにピョンと飛び乗り)
わ! ふっかふっかだ。
レオナ姫、このベッド凄いですよぉ。
>>956 (サァラの隣に飛び乗る)
ポフッ!…本当、気持ちいいわね♥
(寝転がったままサァラに微笑みかける)
…サァラ…、こっちもいいかもしれないわよ?
(仰向けになり手を広げてサァラを誘導)
>957
ハイ!
レオナ姫!
(仰向けになったレオナ姫にのしかかるように抱きつく)
わぁ、いい匂いがしますよ。
それに柔らかくてあったかくて…
僕とってもいい気持ちがします。へへっ
>>958 (サァラをきゅっと抱きしめ)
……サァラも暖かい。
(目を瞑りしばらくその体勢でいて)
……ねーえ、サァラ?
………なんかさ、下に当たるものがあるんだけど?
(クスクス妖しく笑いながら下に手を伸ばし確認する)
そろそろ次スレ立てれば?
>960
そうね、次スレいるかしら…。
>959
(レオナ姫に股間のモノをいじられ)
あ、そんなことされると…気持ちよくなっちゃいますよぉ…
(快感に表情が歪む)
もうたまらなくなりました…
(真っ赤な顔でレオナ姫を見つめる)
>サァラ
ごめんなさい、次スレについて皆の意見聞きたいから
ここは残して置いて場所変えない?
>スレ住人様
次スレ立てるかどうか意見聞きたいわ。
もし立てるのならテンプレどうしましょう?
私の一存では決めれないので意見待ちますね。
>963
【あ、そうですね…どこかいい場所ありますか?】
【でも僕そろそろ時間限界だったりするんですけど…】
【ごめんなさいレオナ姫。優しくしてくれてありがとうございます】
>964
【時間限界だったのね;】
【ごめんなさいね、こんな時間までありがと♥】
【続きはまた今度、またいつでも遊びにきてねサァラ…】
>965
わざわざありがと♥
今度使わせてもらうわね。
(感謝の気持ちを込めて優しく包容)
(こそり出現)
【まだスレ主って滞在してるのかな?】
>966
【いいえこちらこそ長い間お相手ありがとうございます】
【わかりましたレオナ姫。また必ず遊びに来ますっ】
【じゃ、おやすみなさ〜〜い】
>968
ポップくん見てたのね…。(苦笑)
【スレ主はわかんないけど】
【今は結構人も増えたし皆の意見で決めたいと思ってるわ。】
【ポップくんはどうかしら?】
>969
【ええ、待ってるわね。】
【今日はありがとね。おやすみサァラ♥】
>>970 見てた?
姫様と少年が宿屋に入ったのは見たけど、流石に宿屋の中で何をやってたのかまでは知らないぜ?
何してたんだ?
【うーん、意見なしというか、別に要望とかはないんで、ほかの皆様に任せます】
>972
何って……
楽しくお喋りしてただけよ?
(努めて平静を装いながらも視線を下に向け)
……皆には内緒ね?(苦笑)
【そうね、私もダイくん、マァム、ヒュンケル、大魔王バーン、
お城の兵士、名無しさん(抜けてないわよね)】
【できれば皆の意見で決めたいから少し待つわね。】
>>973 どーしよっかなぁ??
まさか、姫様の弱みを握るとは儲け物だな
(にやにやと意地悪な表情を浮かべる)
【そうですね。では、余り進めない方がよろしいでしょうか?】
ポップくん?
(じろりと睨み付け)
そんな事より!
(無理矢理話題転換)
あなた…マァムとどうなってるのよ。
ポップくん、マァムの事好きなんでしょ〜?
(意地悪の仕返しとばかりに微笑む)
【そうね、移動する?】
【折角965さんが見つけてくれたし】
>>975 え?マァムか…?
(一気に顔が赤く染まる)
べっ、べ、別に何とも思ってないぜ!
【そうですね、では移動しましょう。】
>976
フフッわかりやすいわねぇ〜。
(ポップくんの頬を指でつつき)
……真っ赤よ?(微笑)
【うん、移動するわね。】
こっちの残りはどうするのかな…
マァムさんと会ってみたいなぁ〜。
次スレは〜?
【とりあえずこんな感じでどうかしら?】
【後付け足したい事とかあるかもしれないから少し待ちますね。】
>981
(どこからともなく声のみが響く)
パプリカの王女レオナよ
一国を収める者であるそなたが指揮を取るなら誰も口は挟むまい
だがこれだけは心に刻んでおけ
もし前の時代のようになったその時は余は容赦はせぬぞ
(声が消え再び静寂に包まれる)
パプリカじゃねぇ!パプニカだ大魔王!!
あんた仮にも一つの国を色付きピーマンと
一緒にすんなよ
罰として次スレでレオナに3回中出しする事
>>981 異議なしです姫様!
一つだけ質問ですが名無しもトリップつけるべきでしょうか?
>>983 激ワロス!
>980,981
特に問題はないと思う。
姫やマァム、ダイ、ポップ達との
出会いの場が継続される事になって嬉しい。
んッ!(軽くノビ)今日も無事に一日が終わりそうね。
そろそろ寝ようかしら…。
>982(就寝の用意の為着替えている最中にどこからともなく声が聞こえ)
誰っ!?……その声は大魔王バーンね。
前の時代…そうね、その時はまたあなたと戦う事もあるでしょう。
フフ…でも今はこの安息の日々をあなたとも過ごしたいと思ってるわ。
(にっこり微笑み声が消えた後)
また会えるのをお待ちしてますわ。
………でも、次は時と場所を選んで出てきて欲しいわ…。
(顔を赤くさせ急いで着替える)
>983
フフ…それは恐らく大魔王流の気の利いた洒落だと思うわよ?
仮にも大魔王ともあろうお人が
間違える訳ないでしょう?(微笑)
……それより!その罰はやめてくれるかな?
(983の両頬を摘んで横に思い切り引っ張る)
ムニュゥ…ギリギリギリ――…!
>984
【私はそのルールは無くそうと思うんだけどどうかしら?】
【名無しさんも参加しやすい様にしたいしね。】
【でもキャラハン様はできればトリップつけた方が良いとは思うわ。】
>985
ありがと、ヒュンケル。
【そうね、私も嬉しいわ。】
【これからまた色んな人達が遊びに来てくれるといいわね。】
【新スレ立てました。】
【誰かいらっしゃったら即死防止に協力して下さいね。】
>983
余に立てつく愚か者よ。
どちらにせよ一国程度に興味など無い。
それと貴様にはこのスレの最後を記念して余自らが特別に餞別をくれてやる。
つカラミティーエンド!!
フッまたつまらない者を斬ってしまった。
End
お茶目なのね、バーンって。
楽しい人好きよ。