猪里猛臣たい！何があると？

何か面白い事無か？
俺と話さんね！



・名無しさん、ｷｬﾗﾊﾝさん共に大歓迎たい！
・ｷｬﾗﾊﾝさんと名無しさんが仲良くなるんも、一向に構わんよ！
・age sageはそん時の気分に合わせりー。腹ペコやったら、sageれば良かと。



こんな感じかいね。
一緒に楽しい話ばせんね？

お、立ったか。がんばれＹＯ

>>2
お世話になったとね。
ありがとう！

ｶﾄﾁｬﾝ､ﾍﾟｯ

>>4
かとちゃん！
元気やった！？
久しぶりで驚いたとよ〜！！

相変わらずそれやっとーと？
ほんに変わらんね、かとちゃんは〜！











韓流…













あんた誰ね？

もーん

むーん
http://www.geocities.com/toshibafubai3/

>>6
もーん？


>>7
東急で何かあったん？
あぁ、デパ地下の試食品…v

>>6
もーん？


>>7
東急で何かあったん？
あぁ、デパ地下の試食品…v

ぬるぽってなに

めっちゃ文句あるけん覚悟しとき〜よ

猪里好きだーっ！もっと活躍してくれぃ 素手でボールとるなんですげぇよ

大根掘って来たよー。
ささ、まるかじりでがぶっと。

暫く来られんかったとよ！すまんねぇ…まだおるかいな。

>>10
さぁ…俺もわからん。
誰かわかる奴おらんか？

>>11
文句…って俺にか？
何やろ…覚悟言われても、身に覚えが無いけん…

>>12
ありがとう！
俺もお前みたいな奴、好きとよw

>>13
おう、ありがと！
(がぶがぶと大根をかじりながら)
なかなか良い大根やね！
まあ、俺の畑には敵わんけどv

干す

　　　 ∧　 ∧
　　　|1/　|1/
　　／￣￣￣`ヽ、
　 /　　　　　 ヽ
　/　⌒　 ⌒　　|
　| (●) (●)　 |
　/　　　　　　 |
`/　　　　　　　｜
{　　　　　　　 ｜
ヽ、　　　　 ノ　|
　 `ー――-'"　　|
　 /　　　　　　 ｜
　|　　　　　　 |｜
　|　　　　 |　 |｜
　|　　　　 し,ノ｜
　!、　　　　　　/
　 ヽ､　　　　　/､
　　 ヽ ､　　／`ヽ
　　　|　|　　| ﾉﾉ
　　 (＿_(＿＿|(ミ
ﾑｰﾐﾝがこのｽﾚに
興味を持ったようです

>15
保守…ととってええんか？
ありがとーな！

>16
ムーミン…
懐かしかぁ……

今週大活躍でしたね。

>18
えへへ、まだまだ俺はこれからたい！
応援宜しくな！！

い、い、猪里せんぱーい！！
大好きですー！応援してまーす！

…ここは質問＆レスがメイン…？

>20
へへ、ありがとv

…そうやね、質問に答えたり一緒に遊んだり…皆とは色んな事ばしたいと。

いつでも待っとーけんね？

やっぱり漬物は白菜だよね
醤油かけてごはんに巻いて食べると、うまいんだよなー　これが

>22
俺はあんま醤油とか…使わんばってんね。
漬物をご飯に巻いて…なるほど、確かに美味いかもしれんねv

安芸

ちんこ吸わせろ

>25
(大きく目を見開き、段々と顔を赤らめながら後ずさりをする)
っっ！！？
そげなこつ…っ、そげん物吸っても…お前が気分悪くなるだけやろ！？

ちょっと期待age

縛ってもいいかい？
あ、大丈夫、怖がらないでいいんだよ〜
すぐ気持ち良くなるからね。

縛るっ………！！？
猿野じゃあるまいし、そげな事して気持ち良くげな…なる訳ないやろ！！
……それとも……本当に良くなると？

リボンでラッピングされたｲﾉﾘﾝをオレに一匹くれ。

イノリン・オブ・ジョイトイですか？

>30
こら！
人をペットみたいに…
第一、俺なんかラッピングしても綺麗には見えんよ？


>31
？
オブ・ジョイトイって…
外人ね？

猪里さん、あなた最近少し食べすぎじゃありません？
身体検査の必要がありますね…ちょっとここで脱いでみてください。

…ええ、もちろん全部。

>33
ええ！？
…確かに最近、色々食っとったかも…
いや、ばってんそれはいつもの……いやいや、身体検査なら受けといた方が良かね……
って全部脱ぐと！？
せ…せめて下着くらい…いかんね？

ストリップ！　ストリップ！

>35
ま…まさか……ちょっとずつ脱げ、とか言わんね……？

♪ちゃららーらーらー（いやらしい音楽）

明美ちゃんにマジ恋という噂は本当ですか？

>37
ま…待ちぃ待ちぃ！！
んん〜……やっぱ俺には無理たい！
どうしてもっち言うんなら…お前が脱がしてくれんね……？

>38
そ…そいは単に興味本意で訊いとーと？そっともお前が俺ん事……いやいや、流石にそれは………(考え込み)

おまえさんかわええな。気に入ったよ。
また今度じっくり遊んでやるなーﾉｼ

>41
こいは…喜んで良かね？
脱がされたり縛られたり…想像するだけでその「また今度」の時が恐かよ……(ﾋﾞｸﾋﾞｸ

やっぱり野菜は生のまま丸齧り派？
サラダとかは嫌い？

首筋をぺろっ

>43
ひぃっ！！
……って、>41とは違う人か……
サラダは嫌いじゃ無かとよ。
ただ……収穫したての野菜ば見ると、早く食いたくてたまらんようになるっちゃんね。
…今まで何回食い物に釣られて変な事させられたか………ｸﾞｽ………

あ、ドレッシングとかはかけんよ。
やっぱ本来の味が一番やけんね！

>44
んんっ………
い、いきなり何しよると！！？
くすぐったかぁー……

最近夢精しましたか？

>47
また突拍子もなくそげな質問を…
そん言葉自体、中学の保健の授業で習ったっきりたい。
…虎鉄と違って、俺はそげに…その…えっちな事ばっか考えとらんけんね！

明日から2週間
無人島で生活してくださいと言われました。

最低限の食料の他に、一緒に行く人を
野球部内から1人だけ選ぶことができます。

2週間を誰と過ごす？

>49
…うーん…
経験豊富そうなんは獅子川先輩…ばってん、やっぱり主将、かいな。
頭も良か上に、絶対的な権力！があるけん、何かあっても守って貰えそうたい。

ｸｽｸｽ

>51
し…鹿目先輩！？
いらっしゃいー！

up

良夢ちゃんかわいい！
http://rum-pussycat.b7m.net
これいいよ！

>54
…見れん…
良夢って誰ね？

>55
直リンにならないないかも。
アドレスはは間違ってないぞ！
かわいい。良夢ちゃんのパンツほしい。

>52
む、こんばんはなのだ。元気にやっているのだ？
よく見ると聞くまでもなかったのだ。
こんなところで大根をかじりながらストリップショーとは
呑気なものなのだ。

>56
またすぐそげん欲求に走る……
いかんよ？えっちぃ事ばっか考えよったら。
そげに普段から満たされとらんと？


>57
はい、俺はいつだって元……っていや…！！
あれは無理矢理言うか何ちゅーか……
とにかく不可抗力ですたい！！
俺が望んだ訳じゃ無かよぉ〜〜〜！！

>58
クスクス…照れなくてもいいのだ。
ありのままの真実を素直に受け入れることも大切なのだ。
僕にはちゃんとわかっているから安心するのだ。

はっ、すっかり聞き忘れていたのだ。

>・名無しさん、ｷｬﾗﾊﾝさん共に大歓迎たい！

とあるが、僕も時々ここに顔を出しに来て良いのだ？
しかしここが総合のような形で稼動すると
白春スレと重複扱いにされないか少し心配なのだ。
とりあえずしばらく様子を見るのだ。

>59
やけん…俺が望んでやった訳や無かとですって！！
信じて下さいよぉ〜……！


……えと、あのスレの白春は女体化やけん…総合にはならんかな、と思ったとです。
もしいかんのでしたら対処法を考えますたい。

HAHAH〜N。猪里ちゃん、
どこにいっちまったのかと思ってたんだＧａ…
まさかこんなトコにいやがったとはＮｅ。

ところで猪里、もう知ってるたぁ思うけどＹｏ…、
この場所は一際ファンキーなオトナの場所なんだＺｅ?
純朴BOYの猪里ちゃん にゃ、肌に合わねぇんじゃねぇかと
ついつい心配になっちまったＮｅ。

現に…、いつもたぁ ちっとばかし しゃべり方が変わってまってるよーだしＹｏ。
この前の伊豆の部内戦んとき…、最後のモンキーベイベーの打席でオメーは
鹿目さんに何てしゃべったか、よ〜く思い出して見ろＹｏ。
確か…
「鹿目先輩、こげん状況で無理に勝負せんでもよかっちゃないと?
　満塁にしてでも、次の6番と勝負したほうが賢明よ」
って言ってたよＮａ。
つまりＤａ…、猪里ちゃんは、先輩に敬語使う必要はナッシングっつーこったＺｅ。
HAHAH〜N。ま、さしずめ猪里ちゃんは…、ここでは緊張するんＤｅ、
ついカタくなっちまったってトコだろーけどＮａ。まあ頑張ってくれＹａ。ベイビー

>しゃべり方が変わってまってるよーだしＹｏ。

>>62
いいから。

それより虎鉄、トリップ付けてるって事はこれからも来るの？
まだまだ未開発n(ry
猪里ﾀｿを宜しくお願いしますよ。

虎鉄期待あげ

>62
HAHU〜N。このオレともあろうモンＧａ、眠くてつい舌を噛んじまったＺｅ。
済まねぇＮａ･･･、その前の朝まで、可愛いハニー達に呼ばれてオールナイトで
つき合ってたからＹｏ。昨日も今日も起き出してきたばっかって訳Ｄａ。

>63
そーＫａ。トリップ付けるってこたぁ、この先も来るって意味だったのかＹｏ。
オレぁてっきりマリファナでトリップって意味かと思ってたＺｅ。
ってのは冗談だがＮａ･･･。

ただ･･･、ぶっちゃけたハナシ、オレはこの場所にゃ
夜にはこれねぇんＤａ･･･。こんな時間でよけりゃ、
たまに顔出させてもらうってのぁ オールOKだＺｅ。

にしても、ここに鹿目さんもいるたぁ思いませんでしたＹｏ、
これからもよろしく頼んます。

>61
虎鉄！
へへ…良う来たね。

……大人ばっかやけん、俺も緊張しとったんやろうか？
すまんね、俺のせいで十二支の皆が馬鹿にされたりしよったら申し訳が立たんよ。

夜は来れないんか。
……まさか女の子と…夜まで遊んどーげな事は無か……ね？

>63
未開発……？
何ね？

虎鉄だー!感激…… 頑張れ十二支!!応援してるよ

いのりんの髪の毛かき混ぜ〜(くしゃくしゃ)

>67
虎鉄も忙しそうやけんあんま来れんみたいやばってん、応援有難うね。

>68
わっ………
何しよるとぉ〜！？
(68の手を避けるように頭を動かし、少しずつ髪を直していく)
ん……なかなか直らん……

HAHAH〜N。このスレは他とは違って、あんましヤローとカワイコちゃんとの
ロマンティックな展開はねぇみてーだＮａ。
オレはたまにしか来れねぇし、こんなコト言っても意味ねぇんだけどＹｏ。
まるでオトナの部屋じゃないみたいなムードだＺｅ。

相手がハニーだったら、オレの恋魔法（ラブマジック）で
一秒で落として見せるってのに、残念なこったＮａ。
でもこんなスレがこの板に一つくれぇあっても、たまにゃいいかもしれねぇＺｅ。
HAHAH〜N。ところで、オレも質問に答えねーといけねーのかＮｅ?
そこまで体力の余裕はねぇんだけどＹｏ……。

それは虎鉄の自由だと思うけど…
なんか序盤の文章見ると、スレに不満持ってるみたいだね。
まぁ人が来る来ないは今後のいのりん次第。
ゆっくり見守るとしましょうや。

つーわけでスレの豊穣を祈りage

ちと久しぶりになるのだ。

>60　猪里
クスクス…むしろ「ﾆﾔﾆﾔ」なのだ。

うむ。わかったのだ。
念のため言っておくが僕はスレの邪魔をするつもりはないのだ。
何かあった時は僕も策を講じるから安心するのだ。

>62
そっとしておいてやるのだ。それが親切なのだ。
きっとクスリの効き目が切れかけていたに違いないのだ。
禁断症状も大変なのだ…クスクス。

というのは軽い冗談なのだ。

>65,70　虎鉄
よろしくなのだ。
後輩の面倒をみるのは先輩として当然なのだ。

クスクス…まあそう焦るななのだ。
そんなに急いていては大人の世界に興味津々なガキと変わりないのだ。
というか他人にそう言うくらいなら自分が服でも脱げばいいのだ。
ストリップショーなら一人でもできるのだ。

>71
豊穣とは良い言葉なのだ。
だがスレの発展には名無しの協力も必要不可欠なのだ。
ageも悪くはないが、ついでに質問のひとつでも落としてくれれば
こちらはとても助かるのだ。

鹿目ﾀｿの命を受けて…

いのりん、此処に自然の恩恵をたっぷり浴びた野菜達があります。
(ダンボールに詰まった野菜を見せる)
食べたいですか？
なら代わりにお願いがありますが…聞いてもらえますか？

此処はコテハンも桶ですか？

>70
まだまだ過疎地域もいい所やけん、少しずつでも人増えると良かね…。
鹿目先輩も来てくれよったけん、きっと何とかなるやろ！！
頑張るぞー！

…あ、質問に答えるんは>71の言う通り、虎鉄の自由で構わんよ。
何か忙しいみたいやけんねぇ。

>71
俺次第…。
頑張らんとなぁ。
いつか野球部の皆も来てくれると嬉しかー。

>72
…策を講じる…っち、先輩が言うと何か妙に恐ろしかねぇ。
今まともに来れるんは俺と先輩の二人だけやけん、一緒に頑張ろうな！

>74
(野菜を見るとダンボールに駆け寄り、端を掴むと詰め込まれた野菜を一通り見回す)
うわぁー…こいはまた随分と美味そうやねぇ……。
もちろん、バリバリ食いたかよ！？
お願いげな勿体ぶった事言わんと、早く言わんね？

>75
もちろんOKたい。
皆が来るん、待っとーけんね。

>71
>なんか序盤の文章見ると、スレに不満持ってるみたいだね。
Oh〜。こりゃまた、随分と誤解されちまったよーだＮａ。
まあそりゃアレＤａ･･･、オレぁコトバづかいがこれだからＹｏ･･･。
実際にゃ、もともと不満なんてオールナッシングだＺｅ?

>73
HAHAH〜N。鹿目さん、
>というか他人にそう言うくらいなら自分が服でも脱げばいいのだ。
>ストリップショーなら一人でもできるのだ。
これには参ったっすＹｏ。今後はあんまし急かねぇようにしますＺｅ･･･。

鹿目はトリップ付けないの？
名前欄に名前入れたら、#の後に適当な英数字で付けられるよん。
鹿目の毒舌萌え……。

で、age

やあ、皆。
練習終わって足早に何処行ったかとおもえば……こんな所にいたのかい。
お盛んだねぇ、若人よ。

年下に小さいのだけじゃ不安だし、私もたまにお邪魔させてもらう事にするよ。
宜しくね。

鶫姉オメage

マネージャーの紹介を一人ずつしてくれませんか？

>82
紹介？
……あぁ、あんたはウチのマネージャーについて、良く知らないのかい。

名前だけで良いのかい？
他にも知りたい事あるなら教えるからさ。

・一年
鳥居　凪
清熊　もみじ
猫湖　檜
・二年
栗尾　かの子
桃坂　未月
・三年
柿枝　鶫
夜摩狐　撫子

だよ。

HAHAH〜N。誰かと思えば、柿枝の姐御じゃねーですＫａい。
だんだんとここも賑やかになってきたってこってすかＮｅ。
姐御とオレは実を言うと…、どっちもバンダナつながりＤｅ、
イニシャルまで同じってゆうコトに最近気がつきましたＹｏ。

な、なんＤａ? みんな寄ってたかってオレのことジロジロ見やがってＹｏ。
別にヘンなこと考えてるワケじゃＮｅーって。
姐御にちょっかいなんか出す気はこれっぽっちも……

…にしても、姐御はハードロックが趣味だそーで…、ベラボ〜カッコＥっすＹｏ。

ん、んじゃオレはこのへんで、またＮａ、皆……

>80
柿枝先輩！
来てくれよったとね。
男しかおらんけん、虎鉄の奴がブーブー言っとったとよ。
助かったっちゃー。

改めて宜しく。
一緒に頑張ろ！

また来たのだ。

それにしても冬の寒さというものは何とかならんのだ？
早く春が来るといいのだ…

>74
「鹿目ﾀｿ」とは何なのだ。言葉遣いがなっていないのだ。
まったく最近の若者は…
と、僕のおばあちゃんもよく言っているのだ。

僕が先日読んだ新聞記事では
現代の小学生は、昔に比べ簡単な漢字の読み書きすら出来ず
春分と秋分の区別さえ…以下略なのだ。

まあいい…何はともあれ、質問ありがとうなのだ。

>75
規定事項に関しては、僕は基本的に猪里の意見に従うのだ。
ここのスレ主は猪里なのだからな。

>76　猪里
どうやらマネージャーも一人来てくれたようなのだ。
とても喜ばしい事なのだ。
これもひとえにお前の頑張りの成果なのだ。

ちなみに僕は極力レスを返すつもりなのだ。
しかし>59で「時々」と言ったように、それほど頻繁には来られないから
来た時には密度の濃い時間を楽しみたいものなのだ。
うむ。これからお互い精進するのだ。

>78　虎鉄
なに、深く気にすることはないのだ。
ちょっとばかし急進的な性格も虎鉄の良い所のひとつなのだ。
むしろ伸ばしていくつもりです、なのだ。
自信を持っても良いのだぞ？
その力、成長期前半のこのスレではきっと役立つだろう。

>79
説明ご苦労なのだ。しかし僕にトリップは必要無いのだ。
付けていなくとも、お前には僕が僕だとちゃんとわかるだろう？
それでいいのだ。

それにしても毒舌萌えとは変わった奴もいたもんなのだ。
さては罵られるのが好きなのだ？

このっ、雌豚が！

ちょっと言ってみたかっただけなのだ。
ごめんなのだ。泣くななのだ。

>80　柿枝
まさか「小さいの」とは僕のことなのだ！？失礼な！
人間を体の大きさで判断すると後で痛い目を見ることになるのだ。
まあしかしこの場では初対面ということになるから
今回は忘れてやるのだ。

同じ三年同士、よろしくなのだ。

>82
詳しく知りたいことがあれば柿枝に質問するといいのだ。
僕達部員はというと、いつもマネージャーの世話になってはいるが
案外知らないことも多いのだ。

>84　虎鉄
クスクス…

>84
やあ虎鉄。
女が来たとなると、最初にがっついたのはやっぱりお前だったか。
にしてもいきなり共通点探し…流石だねぇ。
イニシャルまでは私も気付かなかったよ。
(優しく笑うと、虎鉄の頭に手を伸ばし軽く撫でる)
宜しく頼むよ。

>85
相当寂しかったのかい？
「虎鉄が」なんて言いながら、お前も随分と嬉しそうな顔をしてくれるじゃないか。
(虎鉄同様に手を頭に伸ばし、撫でる)
…やっぱり撫でやすいねぇ。
自分より背の低い子って。

>86-88
鹿目、あんたは此処の最年長者なんだから、しっかり下の子達の面倒見るんだよ？
…私も頑張るからさ。

にしても、思った通り身長の事に反論したね……。
あんた、高校３年が164cmって…小さいに決まってるじゃないか。
虎鉄の167cmだって、決して大きいとは言えないんだよ？
…少しはあんたのペットを見習いな。

皆、早い時間に来るんやね…。
なかなか会えん。

>86
へへ…俺はなんもしとらんよ、皆のお陰たい。
感謝せんといかんね。

今度来てくれよった時には会えると嬉しか。

>89
…へへ、本当は結構嬉しかったとよ。
先輩は頼りになるけん…ね。

なっ………！！
(撫でられると目を見開き、すぐに顔が赤くなる)
せ…先輩！
身長の話はしない約束やろ！！
(頬を膨らませて怒り、柿枝の手を避ける)

>90

ふふ…可愛いね、お前は。
そんなに緊張しなくても、同じ部の仲間じゃないか。

身長なんか気にしなくていいだろ？
小さい子なんて何処にでもいるものさ。
鹿目の奴も、猪里みたいにもう少し可愛気があると良いんだけどねぇ。
(なだめるように優しく言うと、こんどは赤く染まっている頬に手を当てる)

そ…そりゃ、緊張もするたい！
先輩ごたる人に…こげん事されたら…
(言っているうちに恥ずかしくなり、途中で止まる)

んっ……
(触れられると、さらに頬が熱くなる。赤い顔を見られるのも恥ずかしく、下を向いて誤魔化す)
ばってん…俺、中学生に間違えられた事もあるし、可愛い事げな無かし……単に子供なだけたい…。

私みたいな人に？
それは……単に女だからって事かい？年上だからかい？
それとも……「私だから」かな？
(いたずらっぽく笑うと、猪里の顔を覗き込む)

恥ずかしがらなくても良いよ？
お前はやっぱり…そういうどこか子供みたいな所が可愛いんだ。
いつまでたっても治らない方言とか、伸びない身長とか…
恥ずかしいからっていつまでも下むいてないで、こっちを見てくれよ。
(頭を優しく撫でながら、淡々とした口調で話す)

おっ………俺は………
先輩の、大人ごたるんが…ずっと羨ましかったと。
かっこ良か…っち、ずっと思っとったんよ。
尊敬…っち言うんかいな…。
(下を向いたまま、普段よりも小さい声で話す。後ろに組んだ指をいじり、なんとか緊張をほぐそうとしている)

は、はい……
(促されるまま、ゆっくりと前を向く。紅潮した頬の色が肌に鮮やかに映える)
俺の子供ごたる所…。
先輩は平気かもしれんばってん…俺は、女の子と話すんは慣れとらんけん、こうやって二人っきりで話したりするんは…当然恥ずかしかよ…？

尊敬……？
へぇ、嬉しい事言ってくれるじゃないか。
(純粋な気持ちで言われたのが分かり、少しだけ頬を赤らめる)
もしかしたら…私も同じなのかな。
猪里の…弟みたいな所が前から好きでさ。
こんな兄弟いたら良いのにって…ずっと思ってたよ。
(自分も精一杯正直に答えようと、恥ずかしがりながら)

…………。
(鮮やかに染まっている頬に、少しみとれてしまう)
…猪里がやたらと恥ずかしがる理由、わかった気がする。
全部全部、感じたまま正直な気持ちを言ってくれようとしてるんだろ？
…凄く嬉しいよ。ありがとう。
(笑ってみせると、ゆっくりと猪里を抱きしめる)

俺が、弟…？
も、勿論俺かて同じたい！
先輩の…姉さんみたいな所、大好きとよ。
(姉として、という部分を抜かしたまま大好きと自分が言ってしまった事に気づき、すぐに口を押さえる)
いや……っ、これは、そのぉ……っ！！

ぁ………っ！？
(急に抱き締められ、声ともならない声をあげて驚く)
せ、先輩！？
いきなり何を……！？
そりゃ、確かに俺はさっきから一度も嘘は吐いとらんばってん……そ、の………
(予想もしない事態に身体が硬直し、何も考えられなくなる)

姉……か。
(少し考え込むと、思いついたように軽く笑い)
なぁ、今日だけ…私達、姉弟になってみないか？
猪里の事、下の名前で…猛臣、って呼ばせておくれよ。
私の事は…そうだな、姉さんとでも呼んでくれ。
……な？
(少しずつ柿枝の頬も赤くなっていく。はにかんだ笑顔をみせると、一言「猛臣」と呟いた)

猛臣……
私も、お前が大好きだよ…？
緊張しなくていい、姉の前なんだから、さ。
(徐々に抱き締める力を強めていく)
猛臣…お前も、私に遠慮はいらないよ…？

割り込み失礼するのだ。

クスクス…お前達、何をやっているのだ？
途中で終わるならそう宣言しないと周りにも相手にも迷惑なのだ。

リアルタイムで何かしたかったのなら
事前にお互いの時間を確認しておくべきだったのだ。
まずいことがあったのなら
言葉でその旨を伝えるべきなのだ。

何もないのなら何もないと言うべきなのだ。
言わなければ何もわからないのだ。

ああ、もし口にして不都合なことがあるようなら
これを使うといいのだ。　つ【】

【いわゆるこれが中の人発言と呼ばれるものなのだ。】
【他にも、メール欄を使うという手もあるのだ。】

猪里も柿枝もちゃんと生きているか？
一度返事をするのだ。

鹿目さん・・・カッコイイ・・・

み・・・みんなさま
ひゃくもらいます

誰でもいいです、夜の相手してくれませんか？

やれやれ、まったく困ったものなのだ。
誰からも返事が来ないのだ。

>99
僕は僕のやりたいようにやっているだけなのだ。
褒められる筋合いなんか無いのだ。

さて、白春スレにも動きがあったようだし…
どうしたものか。

>100
うむ、もっていくといいのだ。
ついでにスライディングをするといいのだ。ｽﾞｻﾞｰ
野球でもとても大切な動作なのだ。

ところでその話し方はどこかで聞いたことがあるのだ。
誰なのだ？

>101
誰でもいいとは何事なのだ！
売春なのだ！？
いけないのだ、もっと自分を大切にするのだ。
人生はまだまだこれからなのだ。

売春じゃないです＾＾；
ここに来ている人が最近少ないみたいだったんで、同じ時間に来てる人ならって意味ですよ。
出来れば鹿目さんにおもいっきり虐めて頂きたいのですが。。

野球も知らん腐女子十二支うざいよ

>101、>103
AHAH〜N。さっそくプリティなハニーが現れたよ〜だＮａ。
どうも鹿目さんを始め、ここにいるのは純情BOYばっかしみたいだＺｅ。
でも安心しＮａ…。 例え世界中の男がキミの敵になったとしても……
オレだけは GET YOU… キミの味方でいるＹｏ…。


って言ってみたまではいいんだＧａ、オレは忙しくて首が回らなく
なっててＮａ…　当分はここには来れＮｅぇ…　済まねぇＮａ、
許してやってくれ BABY…
【オレの喋りがUZE〜なんてんはカンベンしてやってくれよＮａ…
　　　　なにしろ本場アメリカ仕込みの素だからＹｏ…】

>102（鹿目さん）
HAHAH〜N。鹿目さん、もっとレディには優しく接してあげるモンですＺｅ。
彼女も多分…、こういう場所だからこそ…、日常とは違う
もうひとつの自分でいられるんだと、オレは思いますＮｅ……。

鹿目さん…、男と女には本来、「言葉」なんてベラボ〜な飾りは
いらないモンですＹｏ。
西洋のナイトのように恭しく、彼女をエスコートしてあげてくださいＮａ。

>104
>野球も知らん腐女子〜〜
AHA〜N♥ こりゃあイマドキ、
ベラボ〜にワイルドなBOYもいたモンだＮａ。
ハートのソウルは激シブの硬派ってヤツＫａ。カッコE〜じゃねーかＹｏ。
偶然かＮａ。オレの先輩にも、獅子川の兄貴っていうヒトがいてＮｅ。
そりゃもうワイルドといったらＮｅぇ…

>99
そーいや、ここにも可愛いコちゃんがいたよーだＮａ、HA〜N。
【今日のオレはちっとばかしハイテンションすぎるよ〜だＺｅ…
　 でも見逃してやってくれＹａ…　いつもこんなだかＲａ…（ありゃ?）】

>100
OH〜 キミは確か、こきりちゃんっていったかＮａ?
猿野みてーなロリコンベイベ〜に見つからＮｅ〜うちに
おウチに帰ったほうがいいかもしんね〜Ｎａ…
オレももう、ここに長くはいられＮｅぇし……

急に来れなくなってすまんかった！
鹿目先輩や柿枝先輩にも迷惑かけよったね、申し訳無か…。
これからはちゃんと来るけん、今回は勘弁してくれんね。



【大変ご迷惑おかけしました。柿枝先輩、もし再開できるようでしたら御一報下さい。ただリアルタイムでの会話は苦手なので、少しペースが遅くなるかと思います】

>105
本場アメリカって…虎鉄は海外なんか行った事無いべさー

>108
HAHAH〜N。猪里ちゃん、やっと戻ってきたＫａい?
柿枝の姐御もまた戻ってくるといいんだけどＮａ。

>109
HEY YOU、見てるといいＺｅ☆
本場アメリカ仕込みのソウルフルなイングリッシュを身につけんのに…、
必ずアメリカに渡らなきゃアウツってこたぁナッシングっつぅワケＹｏ、HA〜N。
オレの英語は、なんてゆーＫａ、いわゆる通信教育ってヤツだＮａ。
ヒップホップなレコード版とか、CDをセットすりゃ、気分は自家製留学だＮｅ、
言ってみりゃ……

OOOOOOOOUCH!!!

虎鉄いきなりどうした。
最近試合で活躍できてないからか？

……誰もいないようですわね。ageておきますわ。
十二支高校報道部野球班CAPの梅星ですの（礼）。
クラスメイトの猪里君のスレがあると聞いてやってまいりましたの。

こ・これは…スクープだらけですわ！（萌）
そういえば最近、猪里君が授業中に
「つぐみって漢字でどう書くん？」って聞いてきたから何のことかと思っていたら……(驚）
こういうことでしたのね（溜息）

どういうことですか？

かきえだつぐみ

HEY、>112さん。
この前、久々にこのスレに来てみりゃあ、ベラボ〜 ビビっちまったんすＹｏ。
なんつったって、「誰もいやしＮｅえ〜!!?」んだもんＮａ。
でもＹｏ…、梅星の姉御が来てくれたんＤａ。そんなナーバス気分も
一気に吹き飛んじまうってもんだＮｅ。HA〜N♥

>113（梅星の姉御）
BABY…、同じ学年なのに姉御呼ばわりなんてワケわかんＮｅえ、
なんていわねぇでくれよＮａ… 一応デフォルトってヤツＳａ。
いつも姉御とは近くの席で、猪里ちゃんと一緒に問題の答え
聞いたりして世話になっちまって、感謝してんですＺｅ☆

>116
虎鉄君…
いいえ、こちらこそ授業中は可愛い寝顔を拝ませてもらってますわ（笑）
しっかり激写ですのよ？（萌）



ところで……余り人もいないことですし。
もう春休みに入ったことですし……春休みの思い出でも、
二人で、ここで……作りませんこと……？（微笑）

>117
>いいえ、こちらこそ授業中は可愛い寝顔を拝ませてもらってますわ（笑）
HA〜N。そーだったのＫａい。まさか、ぐっすりスリーピングなオレの寝顔を、
こっそりと、ファインダーでメモリアルされていたなんてＮｅ☆
HUHUH〜N…
姉御、罪なことを、しちまったＮａ…。いや、罪なことってのは、激写のことじゃねぇＹｏ…。
（優しく腰に、指が添えられる）
君の心を、とらえてしまった…、このオレという、罪深い存在のことＤａ。
そう、いま、この教室にも似た部屋の中には、君とオレのふたりきり…、
春の兆しが見え始めたほのかな陽光の中、ふと出会っちまった憧れの人…、
そんな君を見て、オレは心おののき、クラスメートという一線を、ついには踏み越えちまう…
君は…、ナーバスに乾いたオレの心を、君のハートの中の泉の水で、
…潤してくれるというのＫａい。

虎鉄君…。
（後ろ手にドアを閉め鍵を掛ける）ﾊｰﾄの泉よりもっと……、
男の子を潤せる泉を、女は持っていますのよ（笑）
……どんなものだか知りたくありません？

（腰に回された手に手を重ねる）

オトコを、潤わせる泉…。
オレにそれを、教えてくれるというんだＮｅ…。

（もう片方の手が、きぬ擦れを音をかすかに響かせながら、
制服のブレザーと、首に巻かれたタータンチェックのスカーフに添えられていき、
柔らかく抱きしめる）

君の耳…、普段は髪に隠れて見えなかったＧａ…、
可愛い形をしているＮｅ。
それにこの、よく手入れをされた優美なウェーブ…、
とてもいい香りがするＹｏ…。

（サラサラとした髪が、軽く指で持ち上げられ、
暖かな吐息がかすかに、うなじを撫でる）

…この部屋に閉じこめられちまったのは…、オレなのか、
それとも、君の方なのかＮａ。

もし君の方だというならば、目を閉じなＹｏ…。
二度と醒めることのない、恋の暗室の中で、君を愛でてあげるＹｏ……

【AHA〜N♥ 姉御、申し訳ねえんだＧａ、オレに今日の、
時間の限度が来ちまってＮｅ。また明日戻ってくるからＹｏ…、
この部屋の時間は明日になっても、ふたりの熱くなったハートは、
今日のままなのＳａ…、GET YOU】

【虎鉄君、私ももう時間が参りましたの……ごめんなさい（謝）。
また明日、ええ、この部屋で……続きを。
そして猪里君、あなたのｽﾚなのに、ちょっと使わせていただきますわ（笑）】

【HAHAH〜N。梅星の姉御、いま戻ってきたＺｅ。
しかし猪里ちゃんには悪りぃな、
…未だ、柿枝の姉御との想いを遂げることが先延ばしになったまま、
オレが一足先に、愛の流れ星に見初められ、その願いを叶えちまう…。
でも今度にでも、猪里のためにセッティングしてやりてぇＮａ。
ステキな、ラバー・バケーションの一夜をＮｅ…】

君のために、もう一度いうＹｏ…。

（伸ばした腕が、なお背中のブラウスからベストにかけてを、
滑るように抱きしめている）

…この部屋に閉じこめられちまったのは…、オレなのか、
それとも、君の方なのかＮａ。

もし君の方だというならば、目を閉じなＹｏ…。
二度と醒めることのない、恋の暗室の中で、
君のことを愛でてあげるＹｏ……

【虎鉄君、遅くなってごめんなさい（謝）。
やっと帰ってきましたの……ええ、猪里君には悪いけれど、
先に春休みの思い出を二人で作りましょうか。猪里君は柿枝先輩とのことが
先延ばしのままですわね。そのときはまた、セッティングいたしましょうか（笑）】


あら、口も上手い上に手も早いのね……（笑）
実は入学式のときから気になっていたんですの、って、今ここで言うのは反則かしら？
そうですわね、閉じ込められたのは私ですわ。（言われるとおり、目を瞑る）

（虎鉄の耳元で）……今日、”安全日”ですの……

…そうなのＫａい。すると、今日この日に、ここでふたりが出会ったことも、
『運命のいたずら』ってやつなのかもＮａ…。
ずいぶん前から…、オレのことを特別な瞳で、見つめ続けてくれてたんだＮｅ…。
そんな気は、していたんＤａ…。そして…、オレもまた……

（言葉が途切れる…、と同時に瞑目し、唇が触れあう）

　……

（柔らかな唇が、お互いを求め合うように、ためらいがちなうごめきを見せる。
そして…、どちらからともなく、かすかに光らせた唇を離し、
熱に浮かされたように、ふたりは見つめ合う）

君は自らの手で…、その身体を恋の鎖で、オレのためにつなぎ止めてくれたんＤａ…。
そこまでして…、オレのことをリードしてくれるというのＫａい?

あなたの唇、思っていたより柔らかいんですのね。
そして、とても慣れてますわね。
ﾘｰﾄﾞ……？それは……（俯いて頬を赤く染める）
虎鉄君にお任せしたいと言ったら、どんなことを、どんな風にして下さる？（笑）私は言われた通りに致しますわよ……？


ねぇ。私の泉、あなたのキスだけでもう大変なことになになってますの……（小声）
（腰を擦り寄せ、スカートの後ろのホックを自ら外す）

【今日の私の時間はここまでですの。虎鉄君、ごめんなさい…また明日】

【AHA〜N♥。そんじゃまた明日にでも、お願いしますＺｅ。
ふたりの愛の営みはゆっくりでも…、確実に進行してゆくのＳａ…。
Ｇｏｏｄ ｂｙｅ. マイハニー、《い、いや、もーちょっと気の利いたこと言わねぇと…、焦るＺｅ》】

【おはようございます。何時に無く早く来てしまいましたわ……（赤面）
それもこれも、虎鉄君のことが気になるからですわ（萌）】

【HAHAH〜N。こんなに早く来てくれてたのＫａい?
この時間まで来れなくて、済まなかったＺｅ…。】

（スカートに手がまわり、するすると降ろしていく）

オレに…、リードして欲しいのＫａ…。
つたないエスコートだけどＹｏ…、それでも、いいんなら……

（ベストに指がかかり、少しづつ持ち上げていく）

そう、手を上に掲げて…。

（ベストがふたりの視線をさえぎる）

君の顔が見えなくなって、次に現れたとき…、
オレは我を忘れちまうかも、知れねえ…。
それでも、いいのかＮａ。

【いえ…いいんですの。そして猪里君、しばらく来ないけれどお元気かしら…？】

いいですわ、どうぞ、好きにして……（赤面）
我を忘れたあなたを、私の心のファインダーに納めたいんですの。

（スカートが床にぱさりと落ち、ブラのホックが外されるのを感じる）

床でもどこでも、いいんですのよ……。

…もう、言葉は… いらねえだＲｏ。 お互いに… 何も……

（ベストが身体から抜け、何も言うことができずに熱く見つめあったまま、
右手がブラウスの背中から中に入り、指につき当たった留め具を外す）

…オレは、君のことを、伊豆の夜、エスコートしてやることができなかった…、
だから…、今は、このオレの腕の中で……

（丈の長いスカートが床に落ち、両腕で身体を抱きかかえる）

床でなんて…、姫君をエスコートするナイトにはできねえＹｏ…。

（手近にあった机に、歩いていく）

ここでなけりゃ…、オレの跪いた、膝の上でもよかったんだＺｅ…。

虎鉄君……あの伊豆の夜、あなたにエスコートされたかった……
（抱き抱えられ、虎鉄の体にしがみつく。心臓が早鐘を打つ）

ねぇ、これだけは聞いてよろしい？（疑問）
……優しくして下さる……？それは愚問……？
（机の上に横たえられる。金具を外されたブラジャーから、白く豊かな胸が零れた。
虎鉄の視線はそこから、ブラと揃いのショーツが覆う三角州へと注がれる。視線を感じ、羞恥心がわき上がる）
恥ずかしいですわ……今更ですけれど……。

【ごめんなさい、今日はここまでです。
虎鉄君、またお願いしますわ……いよいよ体を……】

【HA〜N。いよいよ体…、Ｋａ。
こいつぁひときわファンキーな展開になってきたＺｅ☆
ではまた明日…、…もちろん答えるＹｏ、君の問いにもＮｅ…】

…優しく、してくれるのかどうか。そのことが、不安なのＫａい?

（机の上にその身体を横たえ、頬の染まった顔を覗きこむ）

そう…、それは愚問Ｓａ。オレにとって…、女性は畏れ、焦がれるべき存在…。
そんなオレは、君の前では恭しく、そして素直に…、なるしかねえんＤａ…。

（制服のブラウスのボタンをひとつづつ、外しながらささやく）

自分を偽ることは、オレにはできねぇＹｏ……。

（開いた胸から、柔らかな膨らみが姿を現す…
そして再び腰に手が回り、熱のこもった視線が、身体の上を滑っていく）

恥ずかしい…、そう。君のその気持ちは… かすかに赤く色づいた…、
この美しい身体に、現れているＮｅ…。

（もういちど、唇を優しく奪う。その間に、腰の手がするすると、
最後の羞恥を表していた薄布を下ろしていく。
ねじれて小さくなったそのショーツは、唇が離れたときにはすでに、
白くつややかな肢体から、抜き去られていた）

君だけじゃなく、オレも…、君の望む姿になるＹｏ……。

虎鉄君……そうですわね、あなたには愚問でしたわね……（赤面）
ちょっと、聞いてみたかったんですの。女は怖いとき、饒舌になってしまう
ものなんですから……。

（目を閉じ、虎鉄と唇を重ねる。
最後の下着が剥ぎ取られたのを感じ、恥ずかしい、と思った。唇を離す）

……そんなに、見ないで……といっても無理ですわよね……。
私を、こんな格好にしたんですのよ。虎鉄君も……ね？

（手を伸ばし、虎鉄の衣服に軽く触れる。）

（制服の黒い上着…、そのボタンが外されていく）

さあ、この上で… オレの視線と、愛を受け止めてほしい…、
少しは机の木の冷たさも、楽になるだＲｏ…

（身体を右腕で、わずかに抱え上げた後、黒い上着を、
その伸びやかな身体の下に潜りこませる）

これも…、脱ぐＺｅ…

（Tシャツを手早く、上半身から抜き取る）

……そんなに強く抱きしめたら、オレの手じゃ、
これ以上は脱げＮｅえ…。
…脱がせて、くれるのＫａい。

【虎鉄君、なかなか時間がとれなくてごまなさい。私は今日はここまで…また明日、いよいよ……】

【HU〜N☆ 気にする必要なんざナッシングだＺｅ。
明日は姉御のほうから、続きをお願いしますＹｏ。
こうして二人の恋文は、厳かに奏でられていくのＳａ…】

【虎鉄君、こんにちわ。今日は私のほうから始めますわね。では、続きを……】

……私？
私が、脱がせていいの……？（尋）

（虎鉄の、制服のズボンを見る。それは明らかに盛り上がっていた。
ためらいがちに、ベルトに手を掛ける。かちりと金属音を立て、ベルトを外し、
ズボンを少しずらすと、トランクス越しに、虎鉄自身がはちきれそうになっているのが分かった）

あら、……あなたと同じで、こっちもきかん坊さんなのね……（笑）


ねぇ、……どんな味がするの？

……どんな味が、するのＫａって。

（指が、白い背中に走った溝を、滑り降りていく）

きっと、君の理性を奪い…、情熱を刻む、誘惑の味がするＹｏ…。

（透き通るような素肌の尻を伝い、指は腿にかかる）

味わって、みたいのＫａい。君の身体で、オレのこれを……

……それ以上、女の子に言わせますの？（微笑）

……上の口でも、下の口でも味わって見たいですわ。

ね……？（虎鉄のトランクスのふくらみに手を掛ける。
腿に掛かる虎鉄の手を感じ、脚を僅かに開く。じっとりと濡れぼそった
箇所へ、虎鉄の指が触れる。）

あ・ッ……。

下だけじゃなく、上の口でも……、
オレの愛を、受け止めたいんだＮｅ…。

（二指が、潤んだ入り口のかすかな膨らみを、
やわやわと優しく、攪拌しようとする）

それなら、しばらく……、
下は、おあずけだＺｅ…。
まずは君の、花のような唇で…、
オレのものを、ついばんでくれるＫａい…。

（Ｔシャツを敷いた椅子を寄せ、机から降りての、
ひとときの口腔の愛撫を求める）

（Tシャツの敷かれた椅子に座ると、虎鉄が目の前に立つ。
無言で促され、震える手を伸ばし、虎鉄のトランクスを下ろす。
すると中からは、赤黒く勃起した虎鉄の分身が顔を出した。
先走りの液で先端が濡れ、入る場所を求めているようだ）

ん……凄く、熱い……それに、おっきいんですのね……（赤面）
……誰と比べて、ですって？　あら、妬いてるんですの？（微笑）
そんな野暮なこと……。

（言いながら、虎鉄のそれを優しくなで上げる。
やがて、目を閉じ、ゆっくりとそれを口に含んだ）

んふっ……ッ

大きい、だって…? オレのＧａ……
…うれしいこと、言ってくれるじゃねぇＫａ。
誰かと、比べたのか……、

なんてヤボなことぁ、聞かねぇＹｏ。
オレはもう、ジェラシックなボーヤじゃないんだＺｅ……

（いとおしむように、細くしなやかな指がそれを包みこみ、
妖しい動きで、表面を滑る。しばらくそうした後、
つつましやかな唇が、被さってくる。）

うっ…、そ、そんＮａ… いきなり……

（身体が小刻みに震え、両手が下の、それぞれ頭と肩に、軽く添えられていく。
虚ろな目で、あえぎつきながら、荒々しく腰を突きあげてしまいそうになる欲望を、
必死で押さえつけている）

はぁっ、 はぁっ …、や、約束だよＮａ…。
優しく…、 してやるってＹｏ……

(喉の奥深く銜え込んだ虎鉄自身を、口の中全体で愛撫し、
細い指で竿を、慣れた手つきでしごきあげる）

……溜まってたの？　口の中で、どんどん大きくなってくるわ……（微笑）

どこで覚えたのかなんて、聞いちゃだめですのよ？（笑）

（袋にまで手を伸ばし、やわやわと揉みながら、懸命に舌を遣う。
次第に虎鉄の息が荒くなり、余裕が無くなっていくのをまるで楽しむかのように。
小刻みに震える虎鉄の脚にわざと裸の胸を押し当て、欲情を誘う。）

うっぐ…、この、感触は…、 の、喉で……

（喉奥の粘膜が、甘く先を絞りこする。
腰がガクガクと震え、早くも意識が霞みそうになる）

さ、先を締めつけられたまま…、唇と指で…、そんなにされちまったＲａ……
そ、そうなんＤａ…、溜まってたんＤａ……
このまま、じゃ…、長くは耐えられＮｅえ…。

（つややかな指が、肉の竿をしごき、すぼきあげる。
同時に陰嚢が、もう片方の手の指で、胡桃の実を転がすように、
優しくもてあそばれる）

く…うぅ…… こ、こいつぁ、もしかすっと…、
部屋に閉じこめられて、優しくリードされながら…
劣情の虜になっちまってるのは…、オレ… のほう、 だったのＫａ……

（両膝に、はだけられた胸が押しつけられ、えもいわれぬ気持ちよさを感じる。
脚に密着した胸は、淫らにその形を変え、弾力に包まれた暖かさを伝えてくる）

も、もう…、いいだＲｏ……
き、君の身体の中で…、オレの情熱を、受け止めてくれＹｏ……

（虎鉄を徐々に追い詰めながら、口の端に軽く笑みすら浮かべる。
男特有の臭いが部屋に立ち込めてくる。虎鉄の表情から余裕が消え、
吐き出したがっているのを見て、口を離す）


そろそろ……ですわね……。
ねえ、どこに出したいんですの？
あなたの望む場所で、私、受け止めますわよ……（妖）


中でも、胸でも、顔でも……どこでも仰って……。



【今日はここまでです、虎鉄君、すみません。
……また明日、好きな場所を、ご指定くださいな（笑）】

【HA〜N。いよいよ二人の、お互いを求め合う秘め事も…、
ハイライトを迎えそうなムードってトコかＮａ。
それじゃ、また明日…、楽しみにしてるＹｏ…】

（追いつめられ、息も絶え絶えになる。
最後は、女の場所で、共に昇りつめたいと考え、腰を離す。
指を肩から滑らせ手を取り、再び抱き寄せながら、
机のそばへと導いていく）

も、もう、だめＤａ……。これ以上、このままじゃいられＮｅえ…。
君の中で…、オレを包みこんで……

…いいかＮａ?

（もう一度、身体を抱えるようにし、ゆっくりと少しだけ、持ちあげる）

好きに、していいわ……

（虎鉄に少しだけ持ち上げられると、自ら机に背中を預けた。
脚を開いて、髪と同じ色の柔らかな毛で覆われた秘貝に
指を沿えると、虎鉄を見た）

もう、我慢できないのでしょう？（微笑）
来て……虎鉄君の、好きな場所に……。

ああ…、そうＤａ…、我慢が、できＮｅえ…。
いよいよ、君とひとつに… なるんだＮａ…

（机に横たわった身体に腕を絡め、
開かれた脚のあいだに、腰を進める。
そしてその中に、入っていく。）

どうＤａい…?
君が、大きくしてくれたモノＧａ…、君の中に、入っているＹｏ。

（沸きあがる、情熱の昂ぶりを抑え、かすかに涙の潤む瞳を見つめる）

ゆ、ゆっくりと…、動かす…、Ｚｅ……

あ、はう・ッ……。

（眉根を寄せ、押し入ってくる虎鉄を感じた。
熱く、硬い虎鉄自身は、ゆっくりと塁の内部を押し広げながら奥へと進んでいった）

虎、鉄くんっ……。
入ってますわ、私の中に、虎鉄君が入ってるっ……。
一つになってますのね、私達。
（僅かに目じりに涙が浮かぶ。悲しいのではない、待ち望んでいた瞬間だったからだ。
ずっと、入学式の日に見たときから……梅星塁はこの瞬間を、待ち望んでいた……）

動いて、お願い……いっぱい、いっぱい、動いて下さい……（願）

中に出していいからっ……！

す、済まＮｅぇ…。
優しくしてやるって、言ったのに…、
もう、…止まらねぇＹｏ。

（だんだんと、腰の速さがあがっていく。
暖かな身体の中に向けて、揺すりあげ、突きこねる。
さきほどの、熱のこもった口唇でのもてなしによって、
はやくも限界が、訪れようとしている）

ダメＤａ…、もう、いくＺｅ…、君と、一緒に……

（脳内を、白く粘りけを帯びた何かが包みこみ、
ホワイトアウトしていく）

…………――

虎鉄、君っ……！！

（虎鉄の体にしがみつき、揺らされ、揺さぶられ、喘ぐ。頭の中が白んで行く。
下半身を淫らな疼きが支配し始め、その疼きに流されて行く……）
も、駄目、私も……！！（喘）

（そのとき体の奥で何かがはじけ、熱が、子宮一杯に放たれた）

【虎鉄君、いつも余り時間がとれなくてごめんなさい……
今日はここまでですの。また明日、…… ね？】

【OH〜。まったくもって、ベラボ〜に神がかった体験を
させてもらっちまってるＮｅ☆ 時間のコトは気にしなくてもいいんＤａ…、
オレももう、そろそろここまで の時間帯だしＮａ…。
明日も、続きを楽しみにしてますＺｅ、Ｂａｂｙ……】

【私も、素敵な体験をさせて頂いてますわ……（微笑）
ところで猪里君は、お元気かしら？】

虎、鉄く……ぁ……ッ!!

（子宮いっぱいに、虎鉄の欲望が放出された。
意識が、遠のいていく。虎鉄と共に……）

ぁ……ッぁ………――

【猪里ちゃんＫａい? 多分だＧａ…、オレたちのこの部屋での
逢瀬が終わったら、姿を現すような気がするＮｅ。
気ぃ使ってんじゃねーかＮａ。HA〜N☆】

（絶頂の瞬間が訪れ、しばしの余韻が過ぎていく…）

うう… っ…。どうやら、一緒に…、戻ってきたようだＮｅ…。
もう、しばらく…、このままで……
いてくれるＫａい…。

（意識が元に戻った後も、ふたりはそのまま、
熱を持った部分を共有しながら微睡んでいた…）

あ、虎鉄……君……？

（意識が戻ったとき、目の前は虎鉄の笑顔があった。
安堵と充足感と、虎鉄の温かさに包まれ、
繋がったまま、まどろんでいた）

そうですわね、もう少しこのままで……いさせてくださいな……（満足）

（虎鉄の匂いを軽く嗅いでみる。太陽のような匂いがした。
優しい男は、太陽の匂いがするのだろうか……）

さて、そろそろ…、ずっとこのままだと、寒いだＲｏ…

（名残惜しそうに身体を離し、身体を拭くものを探し、手渡す。
一緒になって、お互いの身体の、汗やそれ以外のものを拭い取っていく）

どうＤａい、……春先の思い出に、なったかＮａ?

ええ、とても素敵な春の思い出になったわ……（嬉）

（名残惜しそうに虎鉄と何度かキスをし、服装を整えた）

ありがとう、虎鉄君。
本当に、好きよ……。

喜んでもらえて、光栄だＹｏ…。

そろそろお別れの時がやってきたようだＮｅ…、
オレはもう、この部屋からは出るＧａ、
また会える日がやってくるといいＮｅ…。

ってか、オレたちおんなじクラスだったＮａ。
ベラボ〜に、マヌケなコト言っちまったＺｅ。
じゃあＮａ。
Ｓｈａｎｋ ｙｏｕ.

【お疲れさまだったＮｅ。そんじゃオレは行くＹｏ…】

――虎鉄君。
ええ、とても嬉しかったし、楽しかった。
幸せな時間をありがとう、虎鉄君……ふふっ、同じクラスでしたわね（笑）。
授業中に思い出して頬を赤くしないように、それだけは気をつけますわ……。

また、いつか……ここで……。

【お疲れ様でした。私も、そろそろ……。虎鉄君って、ほんとに素敵ですわ……】

いのりーん。

応援age

こっそりと・・・


皆、しばらく空けとってすまんかったね。
色々あったばってん、みんなのいのりん復活宣言たい！！

とりあえず名無しさんも野球部やマネージャーの皆も、どんどん来てくれて構わんけんね！

改めて宜しく頼むったい！！

>猪里君

お久しぶりですわ。お元気でしたかしら？

>梅星

ああ、久しぶり。
色々心配かけよったばってん、俺は元気やったけん大丈夫たい。
・・・それより梅星、なんか雰囲気変わっとらんね？なんか大人ごたる感じやね。
俺がおらん間に、梅星に何かあったと？

＞猪里君

……雰囲気？　そうかしら。
まぁ……、何も無かったといえば嘘になるかしら……クスッ（含み笑い）

いのりん。
童貞ですか？

>梅星
な、何ね？
・・・嫌ーな予感がするたい・・・。

梅星、この写真なーんだ？
(ぴらぴらと、虎鉄との事の最中の写真を見せる)

>169
ま・・・まあ、確かにそういう事は・・・したこと無かばってんね。
童貞・・・かあ・・・。
高２ともなれば、やっぱダメなんかね？

>猪里君

そ・その写真、あなたどうして持ってるの!!!!!（驚き）
なっ、なんで……!!（赤面）

（取り返そうと手を伸ばす）

>梅星
スジは秘密たい・・・
っと。
(写真を取られそうになると、抵抗無くあっさりと手渡し)
別にこれで梅星を恐喝しようとか、そげな事は考えとらんよ。
ばってん、俺のおらん間にずいぶん楽しんどったみたいやけんね？
(赤面する梅星を意地悪そうに笑いながら見て)

>猪里君
ほ……本当に考えてませんの？（疑）
（手にした写真は、一番きわどいシーンのものだった）
ええ、それは……楽しんでましたわ……確かに。
猪里君のいない間に……。
あなた、お望みのことは……何かあるのかしら……？
童貞、なのよね……？　

【すまん・・・リアルタイムチャット形式が苦手やけん、レス形式でちょっとずつでも良か？】

(童貞の一言を聞くと、すぐに先ほどの>169とのやり取りを思い出し赤面)
やっぱ・・・マズイんかいな・・・
(と呟くと、やたらと梅星をチラチラ見ながら)
望みなんか、無かとばってん・・・
その、えぇと・・・
(脳内を交錯する色々な感情が、言葉を詰まらせる)

【いえ、どうかお気になさらないで……】

（赤面した猪里を見る）
べ、別にまずくはないですわ……（赤面）
ただ、その……なんとなくそう思っただけですの。
（ちらちらみられていることに気づく。視線が、まだ乱れの残る胸元に注がれているのが分かった）
猪里君の望みを、私は純粋に聞きたいだけですの。
あなたのスレであなたのいないときに、楽しんだお礼というかお詫びというか、
それもしたい……んですの。
（手にした、虎鉄との行為の写真を差し出す）

猪里君はこういうことに興味、……あるんですの？（尋）

ウィ〜ン

シュゴ〜…

ヴィィィィイ〜〜ン…

虎鉄とは何処まで進んでるの？もうキスはしたよね？

>>179
な、なんＤａと!?
誰がだってんだＹｏ!!?

にしても猪里のヤロ〜、あれから姿を見せねぇＮａ。
気ぃ利かせて顔見せねーようにしてたってのにＹｏ。
じゃ、じゃあまたＮａ……

【いのりんがこれ以上現れないようであれば、代理やりたいです…宜しいでしょうか？】

つまり175で休止してる流れを継いで梅星塁とエロールしたいと？

こういう他人が苦労して作った雰囲気やムードを盗人みたいに利用してエロールするやつって最低だよな

そうやって横から口出して人の事を最低と言える182は・・・ﾜﾛｽ



ま、構わんだろ。
主役がいなきゃなりたたんのだからな。
これでしょぼいならぶっころだが

で、181は猪里なの? 誰?
名無しなのかも知れないが。

なんか空気があれやなぁ〜〜〜。
猪里のヤツはけぇへんのかいな？　
ちょっくら遊びに来てみたんやけど……だれかおれへんかぁ〜〜？

>185
OH〜、誰かと思えば、黒豹じゃねーかＹｏ。
去年は なんか事情があって部活に顔出さなくなっちまったＧａ、
また一緒に野球やれるといいＮａ。
それにしても、猪里ちゃんは現れねーし、これじゃぁしょうがねぇＺｅ･･･。

>181ﾀﾝヨロピコ
猪里たん(*´Д｀)ﾍｧﾍｧ

>186
お、誰かと思たら虎鉄やんけー。
元気やったか？　まぁ、わいはぼちぼちやっとるわ。
野球は……わからんなぁ。今はバイト一筋やからな…。
うちのバイト先に来たら、サービスするでぇ〜〜。

>188
HAHAH〜N。そうかＹｏ、バイト一筋ってワケＫａ……、そいつぁ残念だＺｅ。
またヒマのあるときにでも、オメーのいる店にでも行ってみることにするかＮｅ。
この部屋はこのとおり、スローライフでゆっくりペースの進行だけどＮａ、
たまにゃまったりとヤロー同士でくつろぐのもいいもんだＺｅ。

ヴィィィィィィ〜ン･･････

>190
えらい古いクーラーの音やなぁ……
なんかやらしーで、その上……な？

>なんかやらしーで、その上……な？
HA〜N。そういやなんか、この音ぁベラボ〜に妙ちくりんなヴァイブスだＮa☆
ま、おかげさんでちったぁ涼しくなったけどＹｏ。

いのり〜ん

きゅるきゅるきゅるきゅるきゅるきゅる……

>194
なんや壊れそうな音やな……
夏の風呂上りは扇風機、最高やなあ……　　　　　　　　　　　　　　　全裸で



あー、虎鉄はエアコン派かなあ

黒豹さんと一緒のお店でバイトしたいです



全裸で

>196


ええで、一緒にバイトするか？　



全裸で

ピンクのキャラサロン板一周年記念に
名無し、キャラハン、オリキャラ問わず来場をお待ちしております。

ピンクのキャラサロン一周年を祝うスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123794031/

ﾁｬｯﾁｬﾗﾝﾗﾝﾗﾝ　ﾁｬｯﾁｬﾗﾝﾗﾝﾗﾝ
ﾁｬｯﾁｬﾗﾝﾗﾝﾗﾝ　ﾁｬｯﾁｬﾗﾝﾗﾝﾗﾝ♪

200げと

ははぁ

キュゥゥゥゥゥゥィイィィィィィィィィィ〜ン……

_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
|　　 ☆☆すずねえレス☆☆　　　|
|　　　　　　　　＿ ,.、　　　　　　 　 |
|　　　　　　　'´ '＾' ｀ヽ　　　　 　 　 |
|　　　　　　i　iﾉﾘﾉ））)）　　　　　　　|
|　　　　　　! (li ＾ヮﾟﾉ l　　　　　　　 |
|　　　　　 .ｉl ⊂l卯つ !　　　　　 　 .|
|　　　　　 从ｉく>ｪ<〉iﾘ　　　　 　 　 |
|　　　　　　　　し'ﾉ　　　　　　　　　.|
|このレスを24時間以内に　　　 ...|
|9つのスレに貼り付けてください｡|
|そうするとすずねえが翌日 　 　 |
|あなたを甘やかしに行きます｡　.|
|_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|

猪里先輩？
誰もいらっしゃらないんでしょうか・・・

最下層より浮上

あ

いのりん期待あげ

いのりんマダー？

>>1はもう来ないかな…

保守