ここは少年ガンガンのキャラになりきって雑談・Hをしてしまうスレです。
2 :
1:04/12/26 14:41:33 ID:???
mail欄に作品名を書いてくれた方がわかりやすいので書いてください。
ガンガンのみか?
Gファンタジーとかwing、ブレイドは?
( 0w0)<ヨビマスィタカウェーイ
パワードも入れてやってくれ
めったに出ないけど
6 :
1:04/12/26 18:50:14 ID:???
ガンガンという名前がついているものだけです。なのでパワードはありです。
もし今後キャラハンがあまり来なかったりしたら、Gファンタジー、wing、ブレイド
もOKをだす可能性もありますが。
パワード抜いちゃダメだろ。アヌメ化する御主人様あるし…。
みつきちゃん、カモ〜ン(屮゚Д゚)屮
ヤングガンガンは・・
はじまったばっかだし、やる奴居ないか
ついにガンガンのスレができたんだな!おめでとうな!
ガンガンとブレイドしかわからん
(´・ω・`).。oO(やりたいキャラいるけどWINGなんだよな……)
WINGでも参加してもいいでしょ?
13 :
迅伐:04/12/27 11:43:54 ID:???
]..)っ旦^
………お茶(ボソ)
14 :
タルタル:04/12/27 13:08:38 ID:???
]..)っ旦^
(のんでー?)
15 :
1:04/12/27 13:19:23 ID:???
>12
人があまり来ないのでGファンタジー、wing、ブレイドもありにします。
>13-14
わからない人もいるのでmail欄に最初だけでいいので、作品名を書いてください。
16 :
1:04/12/27 18:25:57 ID:???
スカトロプレイも大歓迎ですよ。
17 :
1:04/12/27 18:47:30 ID:???
>16
私の名を語らないでください。
>>17 トリップの付け方ご存知でしょうか?
1等の数字だけでは騙られた所で、同情されるどころか
逆に荒し行為を助長していると受け取られますよ
立てた奴も立てっぱなしじゃなくてなにかやれよ…
もう連載終わった作品もいいんだろうか。
炉と紋やハーメルンやTS、グルグルとか他あのへんの時代のやつ。
切にやりたいし見たい。
>18
トリップをつけました。
>19
私はこのスレのために質問に答えていくつもりです。
>20
もちろん、連載が終わった作品でもOKです。
キャラハンをだと思う
23 :
1:04/12/28 01:33:04 ID:???
>22
考えておきます。
>23
トリップつけ忘れました。
age
カーニバルを初めようか
27 :
鳴海歩:04/12/29 21:09:22 ID:???
兄貴!いるなら出てこい!
28 :
鳴海歩 :04/12/29 21:54:50 ID:???
誰かいないのか?
age
弟さん・・・
31 :
鳴海歩:04/12/30 18:12:30 ID:???
age
アゲとく
34 :
ヨーコ:04/12/31 21:28:54 ID:???
うわ…静かな場所ねぇ…。
35 :
勘太郎:04/12/31 21:38:23 ID:???
まったくだね、ヨーコちゃん。
ここには悪霊がいるんじゃないか?
だったらここは僕の出番だね!
36 :
勘太郎:04/12/31 21:41:23 ID:???
臨・兵・闘・者・皆・陣・裂・在・前!!
悪霊退散!!
age
38 :
勘太郎:04/12/31 22:00:44 ID:???
悪霊は追い払ったからこれで人が来るはずだよ。
ヨーコちゃんはもういないのかい?
39 :
ヨーコ:04/12/31 22:25:55 ID:???
わ…誰もいないかと思ってたら…。
か…勘ちゃんがマトモにお仕事してる…(じ〜ん)。
あっ、もうそろそろ年越しだよ勘ちゃん!お蕎麦作って待ってるから
春華ちゃん呼んできてねー。
【反応遅くて済みません、今日はタイムリミットなのでまた機会がありましたら…;】
40 :
勘太郎:04/12/31 22:37:35 ID:???
>39
僕だってたまには真面目に仕事くらいするさ!
うん、わかった!春華呼んでくるね!
【いえいえ、わかりました。またの機会に】
age
森永凍らす、キボンヌ!
ぽんぽこぴー ぽんぽこぴー
44 :
鳴海歩:05/01/02 12:11:26 ID:???
>43
どうした結崎?
46 :
笠置八幡:05/01/03 21:52:50 ID:???
何か楽して儲ける事ないかー?
47 :
魔王:05/01/03 22:25:39 ID:???
勇者どっかいっちゃったし……たいくつしのぎの遊び相手いないかにゃー?
モンスターでもラクシュリでもいー、ヒマなのにゃーーー!!
あーーもうヒマヒマヒマヒマ!!! ドヒマ!!!!
48 :
ヨーコ:05/01/03 23:18:37 ID:???
明けましておめでとうございまーす。
いつも着物だから改めて着物着ても余り変わんないわね〜。
49 :
鳴海歩:05/01/04 15:34:40 ID:???
>45
よ。ぽんぽこぴー、ぽんぽこぴー、うるさいから来てみたら、
お前だったか・・・
>46
そんなものはないと思うぞ・・・
>47
勇者とモンスター・・・なんだかメルヘンチックだな・・・
>48
いつも着物を着てるなんて今時珍しいな。
みなさん、あけましておめでとうございます。(ぺこり)
今年がみなさんにとって、良いお年となりますように。
51 :
鳴海歩:05/01/04 21:16:35 ID:???
>50
礼儀正しいんだな。
>51
いえ、そんな事はないですよ?(にこり)
53 :
鳴海歩:05/01/04 21:37:31 ID:???
>52
いや、十分礼儀正しい。
どこか気品も感じられる。
まるでどっかのお姫様のようにな。
自己紹介が遅れたな。俺は鳴海歩だ。よろしくな。
>53
いえいえ、本当にそんな事ありませんので(クスクスと笑う)
お姫様ではありませんが、みなさんは”巫女”と呼ばれます。
ぁ、はい。私、ルリ・サラサと言います。よろしくお願いしますね^^
55 :
鳴海歩:05/01/04 21:54:32 ID:???
>54
巫女?神社の巫女か何かか?
ルリ・サラサか。ルリと呼ばせてもらうぞ?
>55
いえ、そうではないのですが。(苦笑い)
はい、構いません。 私は、歩さんでよろしいですか?
57 :
鳴海歩:05/01/04 22:16:20 ID:???
>56
それ以外の巫女なんてあるのか?
ああ、好きに呼んでくれていい。
>57
詳しくはチェルシーに聞いてもらえればいいんですけど…。
はい、歩さんv
59 :
鳴海歩:05/01/04 22:33:35 ID:???
>58
チェルシーっていう人はルリの知り合いなのか?
その人に聞けば詳しいことがわかるのか。
今度会った時に聞いてみる。
俺も神社の巫女以外の巫女っていうものに興味があるからな。
>59
はい、私は説明下手なのでどうも上手く説明できないんです^^;
チェルシーならきっと解り易く説明してくれると思います。
ぁ、そろそろ時間なので・・・すみません。
【半端でスミマセン;;時間なので、また別の機会にでも】
61 :
鳴海歩:05/01/04 22:48:33 ID:???
>60
そうか。じゃあその人に会うことがあったら聞いてみるな。
時間か。またな。
【わかりました。別の機会に。お疲れ様です】
62 :
勘太郎:05/01/05 13:32:47 ID:???
>46
あったら僕もやりたいくらいだよ。
>47
僕なら少し遊び相手になってあげようか?
>48
明けましておめでとうヨーコちゃん!今年も宜しくね!
>50
そこにいる可愛いお嬢さん、初めまして!
僕は一ノ宮勘太郎!宜しくね!
63 :
魔王:05/01/05 16:19:18 ID:???
>49>62
にゃ?
(声にがばっと跳ね起き、小首をかしげる。長いポニーテールが揺れて肩に落ちる)
なんだか変わった服だにゃあ……鎧は着ないのか?噛まれるぞ?
64 :
名無しさん@ピンキー:05/01/05 18:39:29 ID:F/eEqxBc
ひと呼びage
連載大杉だからパートナー見つけは至難の業か?
65 :
勘太郎:05/01/05 21:06:51 ID:???
>63
これは僕にとっては普通の服なんだけどね。
鎧なんて今の時代着る人少ないと思うよ?
何に噛まれるのかな?
66 :
♀キャラハン:05/01/05 23:04:59 ID:F/eEqxBc
【最近のものは良く分からないので、昔の連載で遊び相手募集してみますage】
【TWINSIGNALのA-E(エモ)で、男性キャラハンやれる方いたら遊びませんか?】
【他の連載ではハーメルン…オカリナorコルで(しかしこのキャラ…シチュが思いつきませんが´д`;)。】
【女性キャラも大歓迎です。男性の入れないくらい百合百合しましょう(笑)】
【反応あったらいいな。待ってます】
あ、オカリナいいね。じゃ、俺はギータでもやってみようか。
【反応どもですv】
【ギータですか!純愛にはどうやってもならなさそうなんでやっぱいぢめ系でしょうかw】
【あ、1つ思いつきました。最初はサイザーをって言ってて、オカが
『そんなことさせるかー身代わりに私が』ってなるとか…いかがでしょう】
【よかったらお時間取れる日取り等決めませう】
【そうですね。ちょっと読み返す時間が欲しいから
土曜か日曜ぐらいでどうでしょうか?】
【そうですね。今の所こちら土曜の方が空きそうです。】
【時間はお昼〜午後か、それか夜あたりだとありがたいです】
【じゃ、お昼にしましょう。昼ご飯食べた後、1時くらいに】
【了解です。暗くならない程度で遊びましょう♪】
73 :
鳴海歩:05/01/06 00:48:18 ID:???
>63
お前の服のが俺には変わってるように見えるぞ。
鎧なんて普通着ないだろ。
心配するな。猛獣なんてここら辺にいない。
いるのは野良犬や野良猫くらいだ。
74 :
ていおう:05/01/06 00:50:09 ID:???
|・) ジー・・・
75 :
鳴海歩:05/01/06 00:55:10 ID:???
>74
そこに誰かいるのはわかっている。
出てきたらどうだ?
76 :
ていおう:05/01/06 01:00:01 ID:???
>75
|_゚) Σ
|ミ サッ
【そういえばこのキャラ喋らないんでした・・・絡めないや】
【引っ込みます。お邪魔してすみませんでした・・・】
77 :
鳴海歩:05/01/06 01:04:48 ID:???
>76
出てこないのならそれでもいいだろう・・・
みんなで力を合わせるんだ
79 :
鳴海歩:05/01/06 14:51:54 ID:???
>78
力を合わせて何をする気なんだ?
80 :
イトウ:05/01/06 15:12:29 ID:???
そうよ〜 みんなで力を合わせて〜
はい!雌雄同体ぃぃ!!
81 :
鳴海歩:05/01/06 15:37:36 ID:???
>80
何!?カタツムリが喋っただと!?
ルリ〜!何処にいるんだ〜!?
83 :
鳴海歩:05/01/06 17:14:15 ID:???
>82
ルリなら二日前くらいにここに来たぞ。
アンタはルリを探してるのか?
ルリって誰?
85 :
鳴海歩:05/01/06 18:41:22 ID:???
>84
ルリ・サラサ。巫女と呼ばれているらしいぞ。
おや、鳴海さんが居た形跡がありますね〜。
なーるーみーさーん!ひよのちゃんは此処ですよ〜!!
87 :
鳴海歩:05/01/06 23:47:12 ID:???
>86
結崎か。久しぶりだな。
何か俺に用か?
特に用はありません!
でも、
鳴海さんの居る所に事件あり!で、ひよのちゃんあり!ですから。
89 :
鳴海歩:05/01/07 00:30:29 ID:???
>88
残念ながら今は事件はないな。
でもこんなことはあったぞ。
鎧を着た奴がいたり、カタツムリが喋ったりな。
カタツムリが喋るのは事件かもな。
はーほー…それはそれは楽しそうな事があったみたいですねぇ。
はてさて、ひよのちゃんはそろそろ就寝時間ですので、これにて!
91 :
鳴海歩:05/01/07 00:36:43 ID:???
>90
寝るのか。またな。
92 :
笠置八幡:05/01/07 13:08:59 ID:???
PONキマキャラ待ちage
【待機です】
【ゴメンナサイ。つい、さっき起きたばかりです。
いったい何時まで寝てるんだよ、俺…。orz
あと少しだけ時間下さい。スイマセン】
95 :
オカリナ ◆S7/ASOpX/. :05/01/08 13:44:56 ID:e4nJooJ5
【どうぞごゆっくりノシ】
【きゃー、上げちゃったごめんなさい…やっちゃった…氏にそうですorz】
【お待たせしてスイマセンでした。ちょっと設定を確認しておきますが
サイザーとオカリナがまだ魔界軍にいる頃ということで良いですか?】
【そうですね、その方が動きやすいと思われます】
【ついでにサイザーが子供の頃だとなおやりやすいかと】
【サイザーを持ち出されたらオカは絶対逆らえないはずなので…】
【直の会話ってあまりないですが、個人的にオカはギータに敬語じゃないと思うんですね。宜しいでしょうか?】
【ええ、それでいいと思いますよ。ギータがサイザーのことでハナシがあると
呼び出したということにしましょう。話し方も敬語でなくていいと思います。
こっちは誰に対しても丁寧語ですけど…】
……ギータ、来たぞ…
何の用だ? 話とは何だ。
(既に待っていたギータにちらと目をやり、煩わしそうに羽をばさりと鳴らす)
また…力ずくで何かさせようというのか?
(顔を上げ、きっと瞳をみつめる)
【では、よろしくお願いします】
おお、コワイですねぇ。
(睨みをきかすオカリナにワザとらしくブルって見せる)
いえいえ、ハナシというのはサイザー様のことなんですが・・・
数々の命令違反が問題になっていましてね。
やはり、消してしまおうか…ということになりかけているんですよ。
【こちらこそ宜しくお願いします】
(「オカリナ、行って来るね」と飛び去る直前の
自分を心配させないように無理に笑った顔のサイザーが頭によぎり)
なっ!!
(唐突に告げられた話にびくっとなり、ギータに詰め寄る)
……サイザー様をか?!
サイザー様は… 昨日だってお前達の命令で
立派にご出陣なさったじゃないかっ!!
…どうせお前達のことだ…殺しはしないんだろう…?
殺すよりひどい目にあわせて楽しむ、それがお前達のやり方だからな…
ふん、今度は何を考えているんだ?
【ちょっと遅レスぎみで申し訳ないです。暇つぶしの道具のご用意を】
あ…慌てないでくださいよ、オカリナさん。
ただ、そういうハナシが出ているというだけですから…。
でも、ベース様の恐ろしさは貴女もご存知でしょう?
使えないと判断したら…。(親指を立てて首をクッと)
私が、それとなく取りなしてさしあげても宜しいんですが…
タダでというのは…ねぇ。(ニヤリと笑う)
【こちらもかなり遅めですから、お気になさらないで下さい。(汗】
ベース… くっ……
(電撃を思い出しぞくりとする)
サイザー様はこれから成長なさる存在だ、
殺されないにしても、ここで幽閉などされてはならない…
今、お前達に手出しされては困るんだ……!!
な…ギータ、何が言いたい?
(意味を含んだ笑いに気がつき、反射的に腕で体をかばうように身をすくめる)
(後ろで大きな音を立て扉が閉まり、続いて重い錠前を落とす音。)
……っ!!! ギータ!!
クククッ…、こういった時の交換条件といえば相場は決まっているでしょう?
(つま先から頭の先までイヤらしい目つきで舐めまわすように見つめながら)
私もご無沙汰ですからねぇ、オカリナさんにお相手いただければと・・・。
お嫌でしたら逃げていただいても構いませんよ。
その場合、サイザー様がどうなろうと私は知りませんけどね。クククッ…
(差し出された卑猥な交換条件に、反射的に両腕を上げて鳳凰千破の姿勢をとりそうになる)
(が、思い通りの反応だといった感じのギータの笑みに
はっと思いとどまる)
……サ……サイザー様……
…っ……!!!
(怒りに任せて叫びだしたい気持ちを何とかこらえ、
憎しみと怒りの炎で燃えたぎる目線をギータに向ける)
お逃げにならないということは、交渉成立ということでしょうか。クククッ…
(自分に向けられた怒りと憎しみに満ちた視線すら心地良いと言いたげに笑みを浮かべながら)
そうですねぇ…、先ずは着ているものをすべて脱いでいただきましょうか。オカリナさん。(ニヤリ
……………っ………
(ひたとギータを睨み付け)
(ぱちん、と音を立てて肩あてが外れ、下に落ちる)
(首元に手をやり、ふわりとマフラーを外す)
勘違いするな、お前のためなどではないからな……
サイザー様…のことがあるからこそだ……!
(マフラーを握る手は怒りのためか嫌悪のためか、
小刻みにぶるぶると震えている)
【↑名前欄追記】
わかっていますよ。ええ、すべてはサイザー様のため…それで構いませんとも。
私たち魔族にとって愛などは不要なもの…ですから。クククッ…
さぁ、残りも早く脱いでいただきましょうか。
自分では脱げないと仰るのでしたら手伝って差し上げましょうか。クククッ…
(背中に差した剣に手をかけギロリと睨みつける)
(挑発的な目線をむけられ反らすのも悔しく
しっかり睨み返したまま)
(怒りと羞恥のため、じょじょに白かった頬は紅潮しつつある)
だ…誰がおまえなんかにっ…手伝ってなど………
……これで満足か? ギータ……
(腰布を落とし、ブーツとアームカバーも脱ぎ捨て遠くに投げる)
ええ…、満足ですとも。プライドの高い貴女が私なんかの前で肌を晒す…
どれほどの屈辱でしょうか、それを考えると…。クククッ…
それにしても、オカリナさん…なかなかのものをお持ちですね。むにぃ♪
(あらわになった豊かな乳房を鷲掴みにしながら)
さすがは、先代妖鳳王オーボウ将軍の娘と言ったところですか。
(先端を紅く長い舌でペロリ♪と舐めあげる)
ふん、肌など見たければ幾らでも見ていろ……
(側に寄られ、顔を赤くしながらも
目線はギータを睨んだまま外さない)
………っ!!
(胸を掴まれ一瞬びくっとするが、瞳はギータを見据えたままで)
……ぅ、………くッ!
(舌の感触に嫌悪感から全身をざわりと総毛立たせて)
………お父上……
(無意識に小さく口をついて)
いいですねぇ♪ その表情、最高ですよ。クククッ…
(両手で両の乳房をモニュモニュ♪と揉みしだきつつ)
チュ・・・チュピ・・・・・チュプ・・・・ペチョ・・・
(左右の先端を交互に舐めまわす)
おやぁ?
口では強がりを言っていても身体は正直なようですねぇ。
つくづく最低だな……!ギータ……!
(ここで目を離すまいとひたと見据えて)
………っ、ぐっ……魔族は、そんな生き物だと……っ
分かっちゃいるけどな……
……く、………ふ……ぎっ、ぅうっ!
(声や吐息をあげるまいと全身に固く力を入れ
ぎゅっと奥歯を噛みしめ、喉を締めて堪える)
オカリナさん、声をあげまいと頑張ってはいるようですけど
そんなことじゃ、私は欺けませんよ。
匂いには敏感なんですよ、なにしろ犬ですから…ね。
(秘所に下半身の犬の頭を近づけてクンクンと匂いを嗅ぎながら)
こちらから、先程までと違った匂いがしてきているんですよ。
淫媚なメスの匂いがね。ペチョ♪
(クレバスに舌をそのまま下から上へと舐めあげる)
【そろそろお腹がすいてきたので、少し中断しませんか?
再開は、少し余裕をみて8時くらいでどうでしょう】
…………っ!何を言うか!!
(からかわれ、思わずバっと両腕を上げ
また鳳凰千破の姿勢をとりそうになり)
…ひゃん?!!
(小さな竜巻が集まりかけた瞬間に下を舐められ、
力を入れていた腕がくずれてしまう)
(がくっと膝から落ちそうになり、はっと我に返って)
……は……ギータ……!ほんとに嫌な奴……!!
(だが胸だけに集中して張り詰めていた体に、ふいに違うところに刺激を与えられ
力が抜けてしまってそのまま床にへたりこんでしまう)
【そうですね、またその頃に】
【今回ほんと考え込んで申し訳ないです…】
【スイマセン、店が混んでいて戻るのが遅れました。
これからレス書くので少し待っていて下さい】
【わかりましたー】
【状況的にこちらからは何も手出しできないので、もっといじめちゃっても良いですよw】
>119
ええ、自分でも分かっていますよ。嫌な奴だってのはね。
でも、素直になって頂けるのなら…
(へたりこんだオカリナの顎を掴んで顔を上向きにしつつ)
オカリナさんも気持ちよくして差し上げますよ。んっ…んん…
(ゆっくりと顔を近づけて唇を割り口腔内に舌を捩じ込む)
んちゅ、ちゃぷ‥‥ちゅ、はむ、れろっ‥‥。
(舌で歯列をなぞりオカリナの舌に絡ませつつ口唇を貪る)
…ですから、少し足を開いてはもらえませんかねぇ?
このままでは、舐めにくくてしょうがありませんから…。
【少し遅くなってスイマセン(汗】
だ、誰がおまえなんかにっ……!!
(座り込み顎を持ち上げられながら)
(へたり込んだ事で獣の顔が目の前に来ることとなり
頭上の顔にも、どちらにも睨んだ目を向ける)
素直になどなるかっ……!
(近付いてくる顔に何をされるかを感じながらも
挑戦的な目でひたと睨み据えたまま)
……ふ、……んんっ…………ん、くふ……っ、
……う、はぁっ………ん、ふ……!!
(口唇を重ねられても、なんとか目を閉じるまいと
顔を睨んだまま離さない)
(獣の長い舌に口内を這いまわられ、背筋をぞくぞくしたものが走ってゆく)
(睨む瞳がだんだんと潤んでいって)
………あ、はぁっ、はぁ、はぁ……
(やっと口を離されて息をつく)
あ、足を……だと?
(床に崩れていた足を立て、三角座りのように曲げる)
ふん、これでいいのか…………?
(顔のまわりの唾液を手の甲でぐいっと拭いながら)
そう、それでいいんですよ。クククッ…くちゅ♪
(秘所に下半身の犬の顔の鼻先を押し付けて)
くちょ…ちゅぴ…ぴちゃ…ちゅぷ…ぺちょ…
(上下に動かしつつ擦りあげる)
クククッ…、アソコもだいぶ開いてきましたね。
声にも甘いものが混じってきましたし…
まんざらでもないんでしょう? ねぇ、オカリナさん。ちゅぷ♪
(開きかけたクレバスの隙間に舌を差し込む)
…………あ!!
(湿った鼻先が押し付けられ、冷たさに思わず叫んでしまう)
……ふ、くぅ…っ… う、ううっ……
(すぐに熱い舌先を押し付けられ、)
う……あ、くッ……!! …………ぐ、うううっ……!!
(歯をくいしばるだけでは意に反して漏れてしまう声に耐えられず)
あ、はぁ……っ、は、ふ………ううっ………ん、んんっ……ん……!
(すでに床にくずれてしまった上体を必死に傾け
落ちていた自分のマフラーを掴み口に押し込んで声を必死でかき消す)
…………ぅ、んんんっ!!!
(熱を帯びてきた内部に熱い舌先を差し込まれ、弓のように背筋がしなる)
くちゅ……ぬちゅ……ぬちゅ……ぴちゃ……ぷちゅ……れる…
(開いた花弁を丹念に舐めまわし、固く尖った豆を舌で転がし)
ぺちょ……ぴちょ……ぺろ……ぴちょ……ちゅ……ちゅる……
(蜜壷から滴る蜜を何度も舐めあげる)
ハァハァ…スゴいですよ、オカリナさん。どれだけ舐めても…
後から後から湧き出してくるなんて、貴女も相当な好き者ですね。クククッ…
(下の口で秘所を舐めながら、前足を折り曲げてオカリナに覆いかぶさると、
ふたたび胸元に手を伸ばし乳房を揉みしだき、先端を舌で舐めまわす)
ふ、ううっ…… う、ん…ん、……っ……
(いつのまにかしっかりと閉じられていた目尻に涙が盛り上がり)
うううっ……!うんっ、ん!く! く……!
(敏感な所を丹念に何度も刺激され
いくらマフラーを噛み締めても漏れる吐息を我慢できない)
う……う、うくっ……
……ふ…う…… ……っ……
(口が離れて少しホッとし、息をつく)
ぷはぁっ、…っだれが… ……だ……!
(投げかけられた台詞にマフラーをとりキッと目線を向けるが、
頬は完全に上気し目は真っ赤に潤んでいる)
お前が…この……! ……ふぁっ?! あ、やぁっ、あ、あぁあ!!
(手にもっていたマフラーを投げつけようとした所で乗りかかられ、
上気した体はいつものように機敏に反応できず一方的に攻められてしまう)
ハァハァ…。そろそろ我慢できなくなってきましたよ。
私も気持ちよくさせてもらうとしましょうか。よっと♪
(前足を立てて身体を前にずらすと濡れそぼった入り口に
凶暴な程にいきり立ったペニスの先端を押し当てる)
いきますよ、オカリナさん。フン! ズ、ズブブブ…ブチン♪
(そのままペニスを一気に根元まで押し込む)
今の感触は、ひょっとして…(犬の首を曲げて結合部を覗き込む)
おやおや…オカリナさん、初めてだったんですか。クククッ…
はぁっ、はぁっ、ふ、はあ……っ…… ……は…… あ……
(突然の強烈な刺激の手が止み、荒い息を)
はぁ……っ……く…………ぐっ……
(下腹部に当たる熱い大きな塊にその言葉の意味を悟り)
………………っ……
(注射を受ける前の子供のように体を固くし、再びぐっと歯を食いしばる)
ふ、やるならとっとと早くしてしまえっ!!!
(やけくそといった調子の大声で叫ぶ)
………………!!!!
(大きな獣の侵入に大きく目を見開き)
(押し寄せる異物感と痛みで上体が弓なりに反り、全身びくびくと波打つ)
……っ……くっ…………
(声に顔を真っ赤にして目を瞑る)
(目じりから無意識に大粒の涙が溢れ出し、
ぼろぼろと頬をつたって床に落ちていく)
初めてだからって手加減すると思ったら大間違いですよ。
(根元まで押し込んだペニスを抜ける寸前まで引き抜いて)
貴女が仰ったように私は最低な奴ですから…ね! ズン♪
(ふたたび根元まで押し込む)
はぁっ・・・・はぁ・・・はぁ・・・ぁ・・・はぁ・・・はふ・・・・あ・・・
それにしても…オカリナさんの膣内(なか)、暖かくて狭くて、最高ですよ…っ…
(腰を前後させ膣奥を抉るように何度も何度もペニスを突き入れる)
…………っくぁ……はぁ……っ!
(未だ誰も入ったことの無い内壁を
全身をひっくり返すような奥から抉られる痛みに身を震わせる)
……ぅんんっ……!
………あぅ!!
(一気に奥まで貫かれ、叫び声をあげてしまう)
ふあ、あうっ、は、あぁっ! や、あぁっ!
はぁっ、くふぅっ…… やぁ、ぃたっ……やぁあ、やぁんっ!!
(前後に揺さぶられ、そのたび全身を痛みが走る)
(痛みと羞恥に耐え切れず、ギータの胸板を何度もこぶしで叩く。
だが力はまるで入っておらず、ただの子供がいやいやをするような具合で)
くああっ!! あう、あぁっ!
(そり返った背中に腕を入れられ、もっと深く入るように身を持ち上げられると
背中の羽がばさりと音を立て、何枚かの白い羽が辺りに飛び散る)
うっ…はぁっ……くっ…ああっ、うぉうっ……カプッ…ピチョ…ペチャ♪
(腰のピッチを上げながら、胸元に犬の顔を近づけ口を開けると
オカリナの乳房に軽く歯をたてて貪り先端を舌で舐めまわす)
はぁっ……はぁ……はぁ……ぁ……はぁ……私としては、この体勢よりもね…
グイッ♪(抱き起こしたオカリナの翼を掴んで挿入したまま強引に四つん這いに)
こちらの方が、具合がいいんです…よ。犬です…から、ね!
オカリナさん、さっきよりも深く…入っているのがわかる…でしょう。
はぁっ!……っはぁっ!……はぁはぁはぁ!はっ!はっ!はっ
私も、そろそろ限界…ですよ。このまま出して…差し上げましょう。
ぐぉっ……ぁうう……出…る……っつうぁぁ
どぴゅ……ぴゅる……ぴゅるるっ――びゅく…びゅくん…びゅくん…
(子宮口を抉る程に深く突き入れるとそこで腰を震わせる)
やぁ、あ、はぁ……っ! ぁん、ふ……っ…!
(重なる刺激で敏感になっている所に先端を吸われ、
掴むものを探した腕が反射的に胸の上のギータの頭を抱えこむ)
……ぁ…… っ!!
(翼を掴んでひき離され、指がヘルメットを引っかくガリっという音が)
(冷えた床面に剥き出しの上半身が押さえつけられ)
はぁ、…はぁ……っ、あ、ぁあぁ……っ…!!
いやぁ……っ、ギー、タ、ぁ……!
(強引に体勢を変えられ、さらに深く激しく侵入して中で暴れられ、
息も絶え絶えといった声で、それでも嫌悪するような口調で)
あぁうっ、はぁっ…! っあぁあ… …ゃぁあ、あ……!
(声を上げぼやける思考の中で
いっそ舌を噛み切ろうという考えが頭をよぎるが
残されるサイザーの事を思うと出来ない。ただ自分がこの状況を堪えればいいだけのこと)
あっぁ、はぁっ、や…… いやぁ…………!!!
(奥に熱いものが注がれるのを感じ、全身の温度が一気に上がる)
は……っ、………はぁ……っ!!
(体をびくびくと痙攣させて)
ふぅ……ふぅ……はぁ……はぁ……と、とても良かったですよ、オカリナさん。
(身体をびくびくと痙攣させているオカリナに覆いかぶさって呼吸を整えつつ)
ズルリ♪(精を出しきって萎んだペニスをオカリナの膣内から引き抜く)
私はこれで帰ることにしますよ。ガチャン♪
(閉ざされていた扉の錠を開け、マントを翻しながらそちらへと歩き出す)
(途中で歩みを止めオカリナの方を振り返り)貴女も早く帰った方がいいですよ
あまり帰りが遅いとサイザー様が心配してしまいますからね。クククッ…
【長時間にわたりお付き合い頂き有り難うございました。レスが遅くてゴメンナサイ】
……っ……… はぁ… はぁ…… ぁ……
(ぐったりとなった全身を横たえ、涙でぐしょぐしょになった瞳で
出て行くギータをぼんやりと見送る)
(ガシャンと扉の閉まる音。 静寂の中一人残され)
……サイザー…… さ…ま……
(生涯忠誠を尽くすと決めた人の名を、そっと口にする)
(痛む体をそっと起こし、引っ張られた羽や指の爪の状態を確認しながら)
あなたには…… いま以上… 誰にも手出しはさせない……
させませんから………
(痛みはあるが、ひどく傷ついた状態ではないのを確認すると
ほうっと息をつく)
フフ……
オカリナが……
…あなたを、守ります……から…ね………
【こちらこそです。有難うございます>楽しいお時間&レス遅】
【ぶっちゃけもっといじめちゃっても良かったですよ(笑)
反射的に暴れないよう手縛ったりとか(オイ)】
【えっ!? そうなんですかw それなら次はもう少しハードに行ってみようかなぁw
でも、犬だとやれること限られてくるからヴォーカル辺りに挑戦してみるか。
ふっふっふっ。ホントにお疲れさまでした。じゃ、オヤスミナサイ。ノシ】
【あら、寝る前に確認したらレスが…ノシ】
【ワンちゃんだからサイザーパワーで暴れるのは堪えきれましたが
ヴォーカル君だったらオカリンは本気暴れるでしょうね。しっかり封じ手を(笑)】
【お疲れ様でした。またタイミング合えば遊びましょう。
ここのスレの方も一日占有させて頂き、どうも有難うございます。】
138 :
魔王:05/01/12 00:44:40 ID:???
(ぴょこっ)
誰かいたみたいだにゃあ…?(きょろきょろっ)
獣と…もう片方は鳥か?モンスターとは違うみたいだが… 興味深いヤツらだな。
にゃーーーー、勇者どっかいっちゃいやにゃあ!!!
ヒマヒマひまひまひまーー!! ドヒマ!!!
>65 勘太郎 もちろん、モンスターににゃっ!
みんながみんなではないけど、人間をハミハミするのが好きなヤツらもいるにゃっ!
…お前も何かと戦っているんだろう? なんだか、フツーの人間とは違う気配がするぞ。
>73 鳴海歩 ………でもフードはとるなって勇者に言われてるにゃあ……
にゃっ、お前もそう思うだろ?この服とフードは合わないって思うだろ?!
勇者になんとか言って欲しいにゃ〜〜〜…
こんばんは♪
ご主人様はいらっしゃいます?
残念。
誰もいないみたい。
何かウマイ話ないかなぁ??
みつきちゃーん、もういないのー?
ウマ子ならおるきに
144 :
142:05/01/12 01:10:02 ID:???
ヒゲ女は、遠慮しとくぜ!(振り返りざまに眼魔砲でぶっとばす)
>>141 こんばんは。
ぽんキマの方ですか?
はじめまして。
あたし、沢渡みつきっていいます。
ふつつか者ですが、どうぞよろしく♪
>>142 はいは〜い♪
まだいますよ?
>>143 なんだか怪獣みたい…。
おもしろいかも♪
146 :
142:05/01/12 01:12:38 ID:???
みつきちゃーん、今 なにやってんのー?
【やっぱ、名無しより義貴の方がやりやすい?】
沢渡みつき…?よろしくな(微笑)
>>146 えーっと、家庭内LANから御主人様のパソコンにハッキングをかけて、
御主人様のお気に入り登録のアダルトサイトを調べてるところなんです♪
【ご自由に♪】
>>147 (じーっ…)
その笑顔、ヘンじゃないですか?
え?やっぱり変?
別に悪どい事とか考えてないから…。
【あ、何か割り込んでるみたいっすね。ごめんなさい】
>>150 ポン太くんはいないんですか?
いたら、一獲千金のチャンスなのに♪
>>151 ポン太はシアンに預けてんだ
一攫千金か…邪魔する奴がいるからな…(頭掻き)
よく分かんないが、ご主人様?が来るといいな!
今夜は名無しさんの数も少ないし、御主人様もいないようなので帰ります。
また今度来ますね?
ああ、お疲れ。またな(微笑)
八幡くんもメル蘭に「PON!とキマイラ」って入れるといいよ〜
八幡くんを知らん人も検索できるし
うまくすれば知ってる人が検索引っかけてくるかもしらんしね
シアン見たいなー
156 :
147:05/01/12 01:42:45 ID:???
【みつきちゃん、ゴメン。なりきろうと単行本チェックしてたら、ついつい読み込んじゃった。
良かったら次はいつ来れるか書いておいてね。その時には完璧なりきってみせるから】
>>155 じゃ、やってみるな…。
あ、もしシアンが来たら見物料金発生するからな
(満面の笑み)
八幡は殺気だらけでナンボ。
笑顔きもい。
裏に何かあるな。
つーか岸っぽい。
ポチ急募
待て待てぇ! ポチなんか呼ぶんじゃねえ。
アイツはなぁ・・・
俺のちせ、一角、ラム、観鈴、コロナ、壱余、フェルデナシ、銀鈴、ミサ
かすみ、ヒロスレ、パイ、カナさん、シア、姐己、シャンプー、奏多、ダマ
ちよこ、リイクニ、ノリコ、ナディア、アスカ、つばさ、マミ美、あるみ
ミンメイ、シャロン、芳乃、シールケ、ジュリア、トゥィンクルを
喰いやがったんだぞ! ぜってぇ、許せねぇ!
ハッ! Σ(アイツが居ねぇと みつきちゃんタチが出て行っちまう…)
しょ、しょうがねぇな…。ポチも来てもいいぜ。(嫌々)
このロリコンがっ!
ぼそっと >八満 じゃないかとつぶやいてみる。。。今まで素で気付いてなかったが
>162
あっ、そういやそうじゃん。何で気付かなかったんだろ
(八幡は殺気だらけでナンボ。笑顔きもい。裏に何かあるな。つーか岸っぽい。)
あ?つーか岸ってなんだよ?
(このロリコンがっ!)
俺の事か?!
俺はロリコンじゃねぇ!
誰か八満する人いないの?
オリコテじゃなくてさ。
まァまァ、皆そうカッカしないでよ。
八満だって頑張ってるんだし。
え?何?僕に口答えする気?
へー、この世界の宝の僕に逆らうんだ。
……随分と勇ましいね。
だけどその勇ましさが寿命を縮めちゃう事もあるって事、覚えてたほうがいいよ?
清丸って、みつきちゃんとキャラ被ってるよね。
被ってないわよ
【私とした事が…。すみません八満ですよね…。】
清丸じゃないか!
三太と岡本は見なかったか?
この前のポーカーの負け分、あいつらまだ払ってねぇんだよ
はっ!?
私は確か白龍に…。
って、ここってどこなの?
プッww
>167
(被り物から糸引きミサイル発射)
バカを言うなッ!この僕と被れる様なキャラなんかいないッ!
まったく…これだから俗物は困るんだよね。
これからは今みたいな事言っちゃ駄目だよ?
>169
あァ…あの二人なら僕が実k……
ゴホン、いや、気分が悪いって言って早退してったよ。
それより八満も僕が貸した20000円返してよね。
>170
うわ!外人さんだッ!!
ようこそ、僕の実験部屋へ。
え?ここはそんなところじゃないって?
嫌だなァ、今日からそうなったんだよ。
>171
おーい八満、笑われてるぞ。
>172
ハハハハハ。何ていったって僕は近い未来、最年少ノーベル賞受賞記録を塗り替える人間だからねッ!
>173
本当にすごい自信だな。(それに比べて俺は・・・)
・・・ところでお前は何歳なんだ?
トリップ付けてみたぜ。
>167
被ってねえだろ。
>168 いずみ
よく来たな、いずみ。
ここじゃ編集さんに止められちゃような激ヤバなネタもやりたい放題さ。
覚悟しな!!
>139 歩
ご主人様ってのは、俺さ…。(ニヤリ
それでポチってのは、みつきちゃんといずみが飼ってるバカワニだよ。
みつきちゃん、あれから来ないけど…どうしたんだろ?
>175
あいつはお前のメイドか何かってことか。
何だワニか・・・犬が人を食うなんてどうもおかしいと思ったが・・・
さっきの話を聞く限り、
ワニに食われた奴は20人位いたってことか・・・?
>176
いや…、ギャグ漫画でそんなに死人が出たら大変だろ。(笑
ちせ、一角、ラム、観鈴、コロナ、壱余、フェルデナシ、銀鈴、ミサ
かすみ、ヒロスレ、パイ、カナさん、シア、姐己、シャンプー、奏多、
ちよこ、リイクニ、ノリコ、ナディア、アスカ、つばさ、マミ美、あるみ
ミンメイ、シャロン、芳乃、シールケ、ジュリア、トゥィンクル、ダマ
ってのは、俺の可愛がってた錦鯉だよ。
>177
それもそうだな。どうやら俺は人間の死体になれてしまったらしいな・・・
錦鯉だ〜?紛らわしい名前をつけんなよ・・・(苦笑)
>177
あ、値段書いてある……
私の借金に足さないでよね
>179 いずみ
>175は読んだか? グヘヘヘへ!!
今から泣き叫ぶお前の姿が目に浮かぶぜ!
え……じゃ……じゃあ……
(もじもじと周囲を見回す)
ムチで叩くだけじゃなくて
お尻の穴にゴルフボールを詰めたりとか
背中に煮えたぎった油をたらしたりとか
○○○○○○○○
○○○○○○○○
○○○○○○○○etc
も、アリよね?
ふと思ったが、ギータとかって一歩間違えば獣kごめん
ヴォもいいな。
>181
ぎゃあぁぁあああぁぁぁっ!!! いずみ、残酷シーンは勘弁してくれ!
みつきちゃーん、助け……。
>181
(何だこいつは・・・(汗)
>183
頑張れよ。(手を振り去って行く)
【 |ω・) こっそり… 】
【どなたかハーメルンで遊んでくれる方いらっしゃいませんか?】
【こんばんわ、お久しぶりです。オカリナさん】
【あら、こんばんは♪ノシ】
【今ちょっとお時間もらっても良いなら移動しませんか?】
【使ってもよさげな場所を見つけたので。。】
【えっと10時から先約があったので、とりあえずお話だけのつもりだったのですが。
ところで、その場所ってどこなんです?】
【ふふ、では私など置いて早くそちらへ行ってあげて下さいな♪】
【場所はまたの機会にでも。下の方に使用専用スレがあるのを偶然見つけたんです】
【スイマセン。オカリナさんとはまた遊びたいと思っていたので、
来れる日とか書いておいてくれたら空けておきますよ】
【それって何号室とかってヤツですか? 自分もよく使いますよ
上でも誰か言ってましたけど、ギータは4号室(獣姦)ですねw】
【平日はあんまり時間取れないんで、また土日等になりますね。】
【近いとこでは明日か、今度の週末ですね。前と同じ頃で】
【そうですね。ワンちゃん4か2かで迷うところです(笑)】
【ドラムとかはもう何だかよくわかりませんがw】
【では、来週の土曜日にでもどうでしょう?】
【まぁ、どっちにせよハーメルのキャラ同士なら移動の必要ないんですけどね】
【そうだ、次は犬とヴォーカルのどっちがいいですか?】
【了解です。また前と同じ頃でお会いしましょう】
【うーん、どちらも楽しそうで、できれば両方試してみたい位なのですが
では、次はヴォ君でお願いできますか?】
【割と人多いようなので、占有するのも何だかなぁって気もしないでもなく…】
【わかりました。次回は、ヴォーカルで行きますね。
先方が来たみたいなんで、そっちに専念します。
では、また来週。ノシ】
【どうぞどうぞ、早く行ってあげて〜〜。良い夜を。】
【では、また ノシ】
198 :
魔王:05/01/16 00:11:27 ID:???
あ、行ってしまった……
またあの大きな鳥だにゃあ…。また来るのにゃ?
うーーー…ひまにゃあ……ラクシュリでも誰でもいいから遊べにゃー…
>>181 お姉ちゃんもこっちに来たんだ?
ここって御主人様が欲望とストレスの発散させてる2ちゃんねるだってこと知ってるよね?
>>183 ご主人様、この板は21禁だから少年誌みたいな規制はないですよ♪
>199
みつきちゃん、いいところに…って、オイッ!
【ちょっと今は時間無いけど、もし、今日の夜
空いてたら遊んでくれますか?】
201 :
勇者:05/01/17 02:40:19 ID:???
>198
シーラ、こんなとこで何をしてるんだ?
回復魔法の練習するんじゃ無かったのか?
!(回りを見て)
……ここは魔物が多そうだな。
逃げるぞ!!!!(脱兎)
>199
……ああ、義貴が変な言葉を覚えてくるのがココってわけね……
この前「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」って叫びながら
自分のお尻を叩いてたときには、救急車とパトカー、どっちを呼ぶか迷ったわ……(遠い目)
さ、伝染ると困るから帰るわよ?
<手を取る
203 :
魔王:05/01/17 22:32:52 ID:???
>201
あん、勇者ぁ♪(だきっ♪)
どこ行ってたにゃーさみしかったにゃっ!!
ひまだったのにゃーーー…勇者ぁっ♪
ん、逃げるにゃ?!
やだやだ置いてっちゃいやにゃーー!!
(とびつきっ&がしぃぃぃっ!! ぎゅぅぅぅぅぅ)
>203
!わぁ〜!
(そのまま前のめりに転倒)
だから…頼むからそーゆーのヤメて…(涙目)
はぁ〜(背中にシーラを乗せたまま溜息)
暇だったら回復魔法や防御魔法の練習するとか、
やる事はあるだろう?
それにこの辺りも何時モンスターが現れるか分からない。
遊んでいる場合じゃないぞ。
… というわけで、そろそろ降りて欲しいんだけど…
【アクセス制限に巻き込まれて遅くなった。】
【すまない…】
ワるきゅーレから誰か来ないかなぁ…
真田さんとか森永凍らすとか。
>196
【恐れ入りますが、あと30分少々お時間頂いてのち参ります】
【遅くなってすみません、ただ今戻りました。待機です】
【やべぇ! プレイは夜だとばっかり思い込んでた。…って言うか
二人とも時間のコト一言も話してなかったんだ。orz
まいったな…、オレは今日は夜8時から9時にしか来られねぇ。
手が空いてるヤツがいたら、相手してやってくれ。すまねえ】
>208
フフ、そうでしたかぁ!
「前と同じ頃」だからお昼かなと思っていました。エヘヘ。
ではまた夜にお会いしましょうか?
【ageてるし…。orz】
>207 >209
【オカリナさん、そういうことなんです。こっちとしては
出直してもらえると助かります。ゴメンナサイ…orz
それと…この前、オカリナさんと話したがって人も
いたみたいだから、しばらくこのまま待機してみる
のもいいかもしれないですよ】
>210
いえいえ、こちらこそ勘違いしてしまって…
はい、それではまた夜に!
【イ` どんまいです。】
【では、しばらく待機してみます】
【それでは、また夜に参りますね。】
【夜8〜9時の間というのは、8−9時の間にしかおられないということでしょうか】
【それとも、いらっしゃるのが8時か9時の辺りということでしょうか?】
【ひとまず、8時頃で一度覗かせて頂きます。】
【シチュですが、オカリナが雨宿りをしている時に
現れたのがサイザーではなくヴォーカルだったら
といったカンジで行こうと思います。どうでしょうか?
そちらに何か希望があったら、それに合わせます】
>212
【えっと、8時から9時の間にココに来るってコトです。
紛らわしくてスイマセン。(汗】
【わ、良いですね。それ以上の場面は思いつけそうにありません。
ご用心のため9時過ぎ頃にしましょうか。こちらもその方が落ち着けますので…】
【出先からわざわざ有難うございます。楽しみにしております。】
【オカリナさん、まだ来てないみたいですね。(待機)】
【こっそり見てたりして…】
【こんばんは♪】
【こんばんは、オカリナさん。今日も宜しくお願いします。
とりあえず、こっちのレスから始めようと思うんだけど
今から書くんで15分位したら、また覗いてみて下さい】
【こちらこそよろしくお願いします】
【了解です。その次から続けさせてもらいますね】
オル・ゴール「ヴォーカル様ぁ、雨宿りしていきましょうよぉ」
うるせぇっ! 今度、文句言いやがったらブッ殺す!!!
[サイザーとか言うケストラーの娘を見つけなきゃなんねぇのに雨宿りなんかしてられっかよ]
ん? (偶然に雨宿りしているオカリナを発見する)
[面白れぇヤツ見っけ♪ とりあえずストレス解消でもすっかな]
予定変更だ。ちょっと雨宿りしていくぜェ! ただし…お前はココで待ってな!
(オルゴールを巨木の天辺にひっかけてオカリナ方に舞い降りる)
オル・ゴール「そ…そんなぁ」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ばぁさ♪(オカリナの目の前に舞い降りてニィと笑いかける)
ようっ、オカリナ…久しぶりだよなぁ。500年ぐれぇ会ってねぇけど、オレのコト憶えてっか?
【イントロダクション付けてたら、余計な時間かかっちまった。スマネエ!】
あぁっ、もう……この雨は…
羽、ぬれて…… 思うように飛べないっ!
これじゃまた、みんなのトコロに行くのが遅れちゃうな…
フフ……みんな、どうしてるかな?
……ん? 今何か、上のほうで音が……
っわぁ!! ヴォーカル?!!
ど、どうしてこんなところにっ?!
ああ、よく覚えてるとも。お前のやった暴挙の数々はな……
【お気になさらず♪
時間軸的にオルゴール付きだよなぁと思ってたらこう来ましたか。なるほど】
ハハハハ…そんなにビビんなって、同じ魔族じゃねーかよ。
(馴れ馴れしく肩を組んでポンポン♪と肩を軽く叩きながら)
んで、オーボウのおっさんは元気かい? ハハハハ…
ところでハナシは変わるがよぉ、聞く所によると…(横目でギロリと睨みつけ)
オメーら親子揃って魔族を裏切ったそうじゃねーか。じゃらり♪
(そのままオカリナの背後に回り込むと左手を鉄球を繋ぐ鎖を首に巻き付け軽く締める)
き、気安くさわるなっ!!
(ヴォーカルの強さを知っているが、
バっと肩におかれた手を振りはらう)
お前の口から、お父上の名前を聞く義理もないっ!
えっ……
(睨まれ、一瞬固まったところで、鎖を巻きつけられ)
う……
(鎖に手を掛け外そうとするが、軽く掛けているように見えて
全力で掴んでもびくともしない。)
く、そうだ……
それが何かお前と関係あるのか……?
(耳のすぐ後ろにいるヴォーカルの方に、わずかに動く首を傾け
チラと振り返って)
なーんてな♪(窒息寸前で首に巻き付けた鎖を緩めつつ…)
ハハハハ…殺したりしねェから、安心しなって。
魔族なんてクソ野郎ども、裏切って当然の奴らだからなー。
それによ…
殺しが大好きっても、オレにゃ死体を抱く趣味は無えんだよ。
(ぬろぉ♪と首筋を舐めあげつつ、右手で乳房をむにぃ♪と掴む)
ベースの野郎がオレのこと500年も閉じ込めやがっから、すっかり溜まってんだよ。
(有り得ない程に勃起したペニスをオカリナのヒップに押し付ける)
スコアとか言う小っせぇ国、滅ぼしたついでによぉ
人間の女ども犯してきたんだがなぁ
オレがブチ込んだだけでアッと言う間にくたばっちまいやんの。つまんねぇ!
だからな、おまえにオレの相手をたーっぷりとしてもらおうってワケ。
う、く……ううっ……!う……!
(苦しさに歯をくいしばって)
かはっ!! けほっ、けほ、はぁっ……
(突然鎖が外され、真っ赤になった喉を押さえ)
ひゃっ?!
(舌が触れ背筋がぞくぞくと)
な……きゃあ!
(胸を掴まれびくりとなって)
や、な、何を?!ヴォーカル!!
(腰に当たる熱さの感触、掴まれた胸の上の手に
焦って振りほどこうとするが、やはりびくともしない)
やだっ、この野郎、離せ! 離せぇ!!
(暴れようとしてみるも、腰に回った手はがっちり食い込んで離れず)
そう暴れんなって…。んっ……んんっ……ちゅ……
(強引に振り向かせ、胸を揉んでいた右手で顎を掴んで
口を抉じ開けて唇を重ねて舌を口腔内に捩じ込む)
んちゅぅ…んんっ…くちゅ…んむぅ…れろ…んむっ…ぷはぁ!
(差し込んだ舌でオカリナの舌に絡めつつ口腔内を舐めまわす)
大人しくしてりゃあ、おまえも気持ちよくしてやっからよぉ!
(押さえ込んでいた手を離すと身体の向きを変えさせ地面へと押し倒す)
じーっとしてるんだなぁ! ヒャハハハハァ
んんっ……ふ、う、……っく…!!
ううっ、ふ!
やぁ、やめろ……!! っ!!
(頭を必死でひきはがし、入ろうとする舌に噛み付く)
やだ、嫌だ、触るなぁっ!!
(背中に回っていた手が外れ、体を反転せられ
羽がヴォーカルの方に向くようになったとたん)
ほ、鳳凰千破ぁーーっ!!!
(体を回転させ、全力で竜巻をヴォーカルの胸に叩きつける)
離れろっ、私に触るな!!
(ヴォーカルに向かって両腕を構え、2度目の鳳凰千破の体勢をとる)
鳳凰千破!!!
痛ってぇ…(顔を顰めて舌を出して噛まれた部分に指でふれる)
ったく、ヒデぇことしやが…るっ!? ぐあぁあああぁぁぁっ!
(不意をつかれてオカリナの鳳凰千破をまともに喰らったように)
…って残念でした。んべーっ!
(見せかけつつ、上体を仰け反らせて軽くかわしてみせる)
2度はやらせるかよぉ! じゃら…ズンッ♪
(鳳凰千破の発射体勢に入っていた両手に手枷から伸びた鎖を巻き付けつつ
鉄球をオカリナの頭より上に落とす。両手が封じられオカリナの力では
持ち上げることが出来ない)
これで…もう打てねえよな? ハハハハ…
にしてもオレに逆らうなんて覚悟はできてんだろうなぁ。ごり♪
(オカリナの翼を掴んで引っぱり、付け根の間接をごういんに外す)
【レスが酷く遅くてスイマセン(汗】
くっ!!
(実力の違いは嫌というほど知っているが、 余りにあっさりと交されたことに脚が震える)
鳳凰千……うわぁっ?!
(両の手首を縛られ、かえって不利な体制にさせられたことに)
や、ほどけぇっ!!この、離せ離せっ!!
(意地になって腕を振ろろうとしてみても
重く鉄球の垂れ下がる鎖は外れず)
…くっ、取れな……な、何だコレは……
(魔力を鉄球に吸われ、じょじょに全身から力が抜けていくようで)
(耳元で囁かれた声にぞくりとし)
(翼に手がかかり、眼を見開く)
や…… あ、うぁぁあああ!!!
(翼と背中の境目に走った強烈な痛みと熱さを感じ)
くぁ……あ、ううっ……!!
(一部の意識が遠のきかけて)
嫌だ……やめろ、離せっ……!!
(膝を曲げ、なんとか離れようと体をよじる)
【こちらこそ…orz
傷はつけたり殴ったりしても大丈夫ですが、某大神官状態にするのは
できれば避けてもらえるとうれしいです】
やれやれ…やっと大人しくなったか。よっと…
(翼を脱臼させられ激痛に悶えるオカリナに馬乗りになる)
コレ、要らねぇな…。ブチッ!
(ブラを片手で掴んで引きちぎると豊かな乳房が露になる)
へっへっへっ…結構、立派なの持ってるじゃねーかよぉ!
むんずっ♪ くぅ…柔けぇなぁ、オイ!
もにゅっ…もにゅもにゅ…ぐにゅう〜っ…ぐにゅぐにゅ…
(両手で乳房を鷲掴みにしつつ、強く何度も揉みしだく)
【って言うか、ヴォーカルってオカリナを一発ぶん殴ってるだけなんだよね。
サイザーやワルキューレ、フルートでさえぼろ雑巾の様にしてるのに…】
や…あぁあ、あ……!!
(地面に伏した上に乗られ、背中で翼の折れる感触)
わっ?!
(上半身がきゅうに地面に直に触れ)
あ、この、返せっ!! やだぁっ!!
(濡れた地面に押さえつけられ、冷たさで意識がはっきりと)
やだっ、やめろって言ってるだろうがっ! やんっ!
い、この…やだぁ……んっ! や、やんんっ!
(乱暴にされる中で時々微妙な所に指が食い込み、
変に反応してしまう)
なんだよ…おまえ
嫌がってた割にすっかり気分出してんじゃねーかよぉ! ぐりぃ♪
(いつの間にか尖りだしていた乳首を指先で強く摘んで捻りあげる)
あーあ、真っ赤に腫れちまってて…すんげぇ痛そう。ヒャハハハ…
(しばらく乳首を抓った後、軽く鬱血した乳首を指の腹で撫でる)
あむ……ちゅぷ……ぴちゃ……れる……むぐむぐ……ちゅうぅ〜♪
(今度は乳首を口に含んで舐めまわしつつ甘噛みし強く吸い上げる)
や、そんなことな…いたぁっ!
(気付かないうちに敏感になっていたらしい突起を抓まれ)
は、ううっ…い、いっ、…嫌だ、離せぇ…!!
(両腕を縛られ、翼も使い物にならず、馬のりになられていても
まだ濡れた地面を、泥がつくのもかまわず
這うようにのがれようとする)
きゃ…
(態勢を変えられ
正面から向きあう形になって)
やっ、やぁっ! ふぁ、このおっ!やだやだぁっ!!
(口でしか抵抗できないのが悔しくて仕方ない)
ううっ、う……!!ぃあ、ん…っ ……!
(そしてなぜか反応してしまう自分の体が憎い)
(悔しさか唇を噛み締め、息を詰めた顔が火照ってくる)
【すいません。眠気が来て思考がだいぶ鈍ってまいりました。
できれば凍結をお願いしたいのですが…】
【そうですね、凍結しましょうか。すみませんお気が回らず…】
【では、次はいつ頃に致しましょう?】
【そちらは確か土日が都合良いんでしたよね? となると…
明日は都合悪いので来週の土曜辺りでどうでしょう?】
【はい、有難うございます。今のところ大丈夫です。】
【お時間如何ですか? こちらは、また夜かそれかおやつの時間くらいからだと…】
【そうですね、来週はとくに用事もないんで午後3時くらいからにしましょう。
それだと途中で眠くなることも無いだろうし・・・】
【では3時でよろしくお願いします♪】
【いつも頭や気をつかって頂いて、本当に有難うございます】
【どういたしまして。こちらもお付き合い頂いて楽しんでますのでオアイコですよ。
それじゃ眠気がそろそろピークなんで落ちさせて頂きます。オヤスミナサイ。ノシ】
【おやすみなさい♪ 私も落ちますね。また…ノシ】
242 :
ガンガレですわ:05/01/23 08:14:41 ID:WdMQwRGn
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>204
きゃーーーーーー?!!
(つられてドドっと一緒に地面に転がって)
(この辺りのモンスター? あの大きな鳥みたいな奴と、もう一人いたみたいだが…
私の手にかかればなんてことはないだろう……でも勇者には内緒だ)
…………ったー……勇者のアタマで顎打ったにゃ……
っ、これしきのことで転ぶにゃんて情けないぞ勇者!!責任とれ!!
(痛がる勇者や台詞は無視して背中に乗ったまま言い放つ)
【ゴメン。約束しててなんですが、今ちょっと手が離せません。
夜は空いてるので前と同じ9時くらいからでどうでしょう?】
【了解です。どうぞ9時くらいからで宜しくお願いします。】
【こちらも、いえこちらこそ非常にお待たせ致しました…申し訳ないです…】
……ふぅ(ベッドメイク後、そそくさと退散)
>246
おいっ、いずみ!
俺を放ったらかしにして今まで何処に行ってやがった?
(いきなりバッとスカートをめくりあげる)
よし! ちゃんと俺の決めたパンツ穿いてるようだな。
先客がいるようだし、俺も退散退散っと…
【オカリナさん、まだでしょうか?】
【すみません、ちょっと追加でロール書きたいなと思って書いていたら遅くなりました。】
【こちら連投になりますが、重ねてロール追加させてもらっても宜しいでしょうか?】
【構いませんよ、どうぞどうぞ♪】
【有難うございます。では…(思ったより長くなってしまいました)】
ううっ……く……う…
(重く鎖の垂れ下がる腕に全身全霊の力を混め)
たぁぁぁ――――― っ!!!!
(頭の後ろに落ちていた両腕を
鎖ごと力任せに胸の上のヴォーカルの頭に叩きつける)
……っ!!
(伸びていた脚も縮めて、体の上のヴォーカルを一息に蹴り飛ばす)
はぁ、はぁ……!!
(両手首に鎖のついた腕は体の前に、すっくと立ち上がって
ヴォーカルの方を睨みつける)
(翼の根元はなお熱く火照っているが、
片翼がまるで使い物にならなくても飛び上がろうと、翼を羽ばたこうとする)
>251
ぎゅ、ぎゅむ、ぎゅむ…むにゅ、むにゅっ…はっ!? ゴン♪ 痛ってぇ…
(夢中でオカリナの胸を弄っていた為、反応が遅れ鉄球をまともに喰らう)
ふぅん、まだそんな元気があったんだ…なぁ! フン!
(蹴りもまともに喰らい身体が離れるがダメージは無く瞬時に体勢を整え)
(オカリナの両手に巻き付けた鎖をグイッ♪と引き寄せカウンター気味に)
(オカリナの腹に思いっきり膝蹴りを入れる)
っんとに弱ぇくせにいい度胸してるよなぁ、お前…。グイッ!
(腹を押さえて転げ回るオカリナの腹に更に2〜3発の蹴りを入れてから)
(再び馬乗りになるとパンツに手をかけ一気に脱がせる)
【こっちも遅れてしまいました(汗】
はぁ、はぁっ…
……?! ぐ、っ……
(膝をまともに受け止めてしまい)
がはぁっ!! げほげほっ、げほっ!!
(また地面へと崩れてしまう)
うくっ! げほっ、ぐっ、あぁあ!!
(更に重ねて入る痛みから庇おうと脚を曲げるが)
く、げほっ、か、ほ……
(荒い呼吸をついているところに乗りかかられ)
う、かは……、げほげほっ!!
(乗られたことでまた肺が押され、息が乱れる)
ひっ、きゃ……
(衣服がまた取られるのに抵抗しようと身をすくめる)
【いえいえ、お気になさらずに…こちらこそです】
ん、んんっ……ちゅっ……んはぁ……ますます気に入ったぜぇ、アンタ!
(オカリナに覆い被さり押さえ込みつつ、その唇に自分の唇を押し付ける)
コレくらいはイキが良くなくっちゃ、犯し甲斐が無いってモンだぜぇ!
何隠そうとしてんだよ、ノリが悪ぃよなぁ…ぐいっ!
(足をぴったり閉じてアソコを隠そうとしているオカリナの腰を抱え上げ)
(足を大きく開かせてオムツ替えのポーズに…)
良いもん持ってんだからさぁ、もっと堂々としてろよ! くぱぁ♪
(オカリナの秘所に親指を添え左右に大きく割り開き、角度を変えながら)
(膣口の奥の奥までじっくりと視姦する)
お前のココ、ピンク色でよースッゲェ綺麗だぜぇ! ハァハハハハハ
う、んんっ、………!!
(押さえ込まれてびくっと身をすくめ、押付けられた唇に噛み付く)
や、離れろヴォーカル!!
わ、きゃっ、や、やめろぉ!! 離せ離せっ!!
(腰から下を持ち上げられて晒され、脚をばたつかせる)
ひゃ、さ、触るなぁ!
やだぁっ!!! このこのっ!!
(上にあるヴォーカルの頭を何度も蹴りつける)
う、ううっ……!!
(痛む体をよじって何とか離れていこうとする)
う………!! くそっ、動けぇ……私の翼っ……
(再び動かない重い翼に力をこめる)
ほ、鳳凰…千破……!!!
(最後の力を振り絞り、体を回転させ全霊の鳳凰千破を放つ)
っはぁ…はぁ……はぁ…… ……っ………
(ぐったりと地面に倒れこむ)
【やべえ!レス待ってるうちにちょっぴり寝ちまってたよ…スイマセン(汗
昼間の疲れが残ってるみたいです。もし明日の昼間も空いてるのでしたら、
こんどこそオヤツの時間にまたお願いしたいのですが、どうでしょう?】
【構いませんよ。疲れている時は御互い様です。】
【今夜はゆっくりお休みくださいね。】
【ではまた、明日の3時頃で参ります。今度こそ遅れないように努力します】
>246
あ、そんなすぐ出て行かれなくとも…
……あ、もしかして私達だったら
すみません、有難うございます…
【舞台は外でしたがorz】
>247 ありがとうございます
【ごめんなさい。明日こそはちゃんと最後までいきますので
今日のところはコレで失礼します。オヤスミナサイ】
【おやすみなさい、ゆっくり休んで下さいね。】
>247
へ?
(一瞬呆気にとられ)
っ!? き…きゃぁっ!
……ハッ……
(後頭部に叩きつければ、軽く昏倒させられそうなクリスタルの灰皿を手に持ち、義貴の後を追いかける)
【とりあえず、待機っと…】
【少し遅れました…? こんにちは〜】
【はーい、いますよ。今、レスを書いてるんでまたちょっと後で覗いて下さいね】
【了解です♪】
>255
おい、起きな! ペシペシ♪(頬を叩いて気を失ってるオカリナを起こす)
大した竜巻だったぜ。マトモに喰らってたら俺だってヤバかったかもな。
もう抵抗する力なんか無ぇと油断してたからな、マジでビビったぜェ!
ハァハハハハ…でも、残念だったな。
(オカリナの起こした竜巻で無惨になぎ倒された巨木を横目で見ながら)
外れちまったよ。翼が折れちまってた所為でそれちまったみてぇだな。
イキが良いのはいいけどな、いい加減にしとけよなぁ!
もう、そんな力も残ってねぇと思うがよ、念の為に縛らせてもらったぜ。
(両手の拘束だけでなく両足も膝を折り曲げた形でロープを巻き付けて)
(M字開脚の形で縛り上げてある)
ひとが優しくしてやってんのに、つけあがりやがってよぉ! ぐじゅ♪
(指を揃えてオカリナのヴァギナに突き入れると、水音が辺りに響く)
んだよ…嫌がってた割にゃあよぉ、すっかり濡れちまってんじゃねーか。
じゅぽじゅぽ♪(ヴァギナに突っ込んだ指を動かして激しく掻きまわす)
[まぁ、寝てる間中ずーっと弄ってたんだから濡れてて当然なんだけどな]
オメーは嬲られて感じる変態だったんだな。ハァハハハハハハハァ!
……う、ううっ………
(頬に当たる手にうっすら瞳を開ける)
はぁ…はぁ……あ……
(ヴォーカルの目線が示す方向にチラと目をやる)
(元より当たるかどうかは駄目元だったが
やはり外されていた事実の痕をぼんやりと見つめる)
えっ…?
う、うわぁっ?! 何だ……?!
(自分の置かれたひどくあられもない体勢に気が付き)
ち、ちょっと……やだ… やめ……!!
(顔を真っ赤にして暴れようとする)
きゃ、あぁぁあ!!
(奥まで長い指を突き入れられ、がっちり固定された脚を支点にびくんと体がしなる)
ああっ、はぁっ、やぁぁんっ!!いやぁっ!!
(頭に反して指が動くたび締め付けようとしている自分の体が信じられない)
……っやぁ……っ!
(どうしていいか分からない身体の反応にとまどい、
ぼろぼろと涙が頬を越えて流れていく)
ヴ、ヴォーカル…… 500年前と変わらず、ひどい奴っ……だっ……
下の口は、やっぱり正直だよなぁ? ダラダラ涎たらしながらよぉ
(オカリナのアソコに指を添えて「くぱくぱ♪」と開閉させながら)
「お腹ペコペコなの。その長くて太っといの早くブチ込んでよ」って言ってるぜぇ!
そこまで言われちゃ、しゃーねーな。ジィ〜♪
(ジッパーを下ろして固く反り返り子供の腕ぐらい太さのあるペニスを取り出す)
(先端をヴァギナに押しあてたところで、怯えた表情を浮かべるオカリナの顔を覗き込む)
まっ、無理もねぇか。こんなのブチ込まれると思ったら怖くてしゃーねぇだろうなぁ。
でもよぉ…お前もさっき言ったじゃねーか。オレはヒドいヤツだってなぁ! ズブリ♪
(何の躊躇いも無くペニスを一気に根元まで挿入する)
くぅぅ…ぅんあっ!!! いいもん持ってんじゃねーか。
でもよぉ…オレが初めての相手じゃねーってはどういうことなんだよ! あん?
どこのどいつだ? オレより先にブチ込みやがったのはよぉ!
【うわ…もう一時間経ってるよ。どうもスイマセン。orz】
ひゃ、やめぇ……な、なにおかしなこと言って……
や、だめぇっ、触らないで……やぁ…だ……
(すこし触れられただけでびくびくと反応するまで高められた身体に
ぼろぼろ涙を溢したまま)
(耐え切れずぎゅっと瞳を閉じようとした所で
指でないものが押付けられたのに気が付いて)
…………っ!
(感じた事もない大きさの熱い塊が入ってくる予感に
涙を溜めた瞳をいっぱいに見開く)
く……ぁ、……………!!!
(ぐぐっと身体が弓なりに反り、痛みと圧迫感に震えて声も出せない)
ふ…………ゃあ………
(嫌だと思っているのに身は震えて、条件反射のように締め付け
どうやら飲み込んでしまったらしい身体に激しく嫌悪感を抱く)
……そ、そんなの知るかぁっ……
なんだ、嫉妬でもしているのか……?フフ、残念だったな……!
(半ば自嘲ぎみで投げ槍に)
フフ… そんなこと聞いてどうしようというんだ?
どうせこのまま…… お前は… この行為を続けるんだろう?
見ての通り私に、もう… 抵抗する力なんて残ってない… フフフ………!
(ヴォーカルの顔を赤く泣き腫れた瞳で見つめ、笑い出す)
ああ、途中で止めたりしねぇから安心しな・・・よっ! ズン♪
(抜ける寸前までペニスを引き抜き、再び一気に根元まで突き入れる)
…だけどよ、オレは500年前からずーっと狙ってたんだぜ。
それを横からかっ攫われて、このままじゃ腹の虫が治まらねぇんだよ!むぎゅ♪
(激しく腰を振りながら、胸元に手を伸ばし形が変わるほどに乳房を強く掴む)
ベースの野郎は女にゃ興味はねぇし、トカゲ野郎はやったら喰っちまうからな。
となると…ちっ! あの犬っころか。あんの野郎ぅ、後でぜってぇブッ殺す!
畜生めっ! 畜生めっ! 畜生めっ! 畜生めぇぇぇぇぇっ!
(ギータへの怒りをぶつけるように腰を動かすピッチをどんどん速めていく)
ふぁぁ……ぐ……
(内壁全部をつたって引いていく感触に瞳を閉じ歯を食いしばって堪える)
ふ……うっ……
っはぁっ…………
(引き抜かれて少し力の緩んだ所に再び突き入れられ、
思わず大きなため息を漏らす)
え…… な…、えっ、お前、何を言って……
500年前から……?
(ゆっくりとまばたきをして薄く瞳を開ける)
きゃ… あ、あぁ!あぁぁあ!! やぁぁんっ!!
痛い!
(とつぜん動き出されて胸を強くつかまれ、
一瞬感襲われている自分の状況を思い出す)
やっ、やだぁ……っ! はぁ、あぁんっ!
やぁぁ…っ… あ、あぁあ! や、やぁぁっ、あぁ……!!
(激しく攻められて、なんだか良く理解できないまま)
……っ…………!!
(びくん、と一際大きく身体を震わせる)
【夕ご飯を食べてくるので次は8時くらいになります。スイマセン】
【了解です。こちらも1時間ほど離れますので
書いておいてくれたら続けて入らせてもらいますね】
ぐぅっ……ぐっ、ぐっ、ぐっ、ぐぷ、ぐちゅ、ず、ずっ、ずっ──
(怒りに任せペース配分無視で突き入れていた為、一気に限界に近づく)
ぐっ……バカ野郎、いきなりそんな締め付けんじゃねぇ!
やっべ…ぇ出…る………っつうぁぁっ!!!どぴゅ…どぴゅ…びゅく…どくどく…
(絶頂を迎えたオカリナの膣内の締め付けに耐えきれず大量の白濁液をぶち撒ける)
はぁはぁ…これで済んだと思ったら大間違いだぜ。はぁはぁ…
(射精したペニスをヴァギナから引き抜くがいまだに固く反り返っている)
なぁ…ひとつ聞くけどよぉ
(菊門にヴァギナから溢れだす精液と愛液の混じったモノを親指の腹で擦りつけるように)
こっちには、まだ一度もブチ込まれちゃいねぇんだろ?
(頂点を迎え、全身の体温が急上昇していく)
はぁぁ……
はぁっ、はぁ、はぁっ…はぁっ……
う…っ…… ンン……は……
(熱をおびた腋が剥き出しの腹部にぽたぽたと落ち、伝っていく)
え…何…だ……
(ヴォーカルの荒い息が耳元にあたり、瞼を震わせる)
(ぼうっと霞がかった瞳を薄く一度開け、また閉じてぐったりとなる)
んっ………
(まだ誰にも触れられた事のない箇所を刺激され)
あ、あるわけないだろっ……
フ! ヴォーカル、貴様の…言う通り…だ……!
(瞳は閉じたままくたりと顔を横に伏せると、乱れた髪が顔にかかって
その表情は見えなくなる)
フフ、気の済むまで…貴様の好きに… すればいいだろ……
(あきらめや嘲笑やその他色々な感情の入り混じった調子で)
まっ、確かに…泣こうが喚こうが止めたりしねぇけどよぉ、
ただ一つだけ言っとくぜぇ!
ケツの力はしっかり抜いときなぁ! 裂けちまっても知らねぇからな!
ハァハハハハハァ じゃ、いくぜぇ! ぬちっ…ぬぐぐぐぐ…にゅるん♪
(尻たぶを掴んで左右に割り開き菊門を露にするとペニスの先端を押しあてて)
(押し拡げつつ呑み込まれていく様を見せつけるようにゆっくり挿入していく)
うおおぉぉぉっっ!!すげぇ、前よりずっと…すげぇ締め付けだぜぇ!フン!
(亀頭が呑み込まれたところで腰に更に力を込めて一気に根元まで挿入する)
どうだい? 見ろよ、オレのがケツん中に入っちまったぜ。ハァハハハハァ
…ん、……っ、んぅ……!!
(わざと見せ付けながら入ってくるヴォーカルに
唇を噛み、眼のはじで視線を受け止めるようにしながら堪える)
……っ……!! ……!
……………………っ……!!
(慣らされてもいない、格段に狭い隙間に入り込もうとする大きな異物感で
体中張り裂けそうな痛みに、舌を噛み切れそうなほど強く歯を噛み締めて)
……っ、…………!! うぅっ……!!
ヴォーカル… そうだったな、貴様は……
(一瞬、自暴自棄になりかけたが)
全部破壊し尽くすまで手を止めない、そんな奴だったっ…!
(耳障りな笑い声を聞き、吐き捨てるような強い口調で
キっと下から睨み上げる)
たまんねぇな…(ニタァ
(尻穴を犯されながらも気丈に睨みつけてくるオカリナを)
(満足そうな笑みを浮かべながら見下ろす)
マジ最高だぜ、アンタ…本当によぉ!ズン♪
(ずるり♪とペニスを抜ける寸前まで引き抜いて再び根元まで突き入れる)
ああ、最高に楽しいぜェ! アンタみてぇなのを無茶苦茶にすんのはなぁ!
見てみなよ、オレのが出たり入ったりするたんびにケツの穴の周りの肉が
捲れたり潜り込んだりしてるぜぇ!
でっけぇクソがケツん中に出たり入ったりしてるしてるみてぇだろ?
ハァハハハハハハハァ
……っ!
(満足げな表情で見下ろされるのが分かると、ますます身を固くし
燃えたぎる瞳でヴォーカルの視線をがっちり受けて取る)
貴様のやりたいようにされても……
このまま…、壊れてなんか、やらない…
やるもんか…!!
(もうすでに身体の自由は奪われ、考えられる限りの試みた反撃も封じられ
これ以上何もできない状態にも関わらず)
い…っ……!! ぅう……っ!!!
(ふたたび身体を裂こうと動く熱い塊に、背筋がぞくぞくとしていくが)
(ぐっと喉を締め唇を切れるほど噛んで、叫び出しそうな痛みを堪えようとする)
…ヴォーカル……
貴様は、まるで小さな子供みたいだな……っ!
手に入らないと暴れ、手に入れたものは、壊そうとするっ……!
…っく、ふぅぅ……っ!!
(痛みの中で熱くなって行く身体の変化を感じ、)
(なかで熱を与え続けるように暴れる塊を圧迫し、なんとか押し出そうと力を込める)
たまんねぇ…マジたまんねぇぜぇ!
(両手で乳房を鷲掴みにして揉みしだきながら腰を振り)
(お尻にあたる度にパンパンと乾いた音が当たりに響く)
ムリしなくてもいいぜぇ!
だんだんとケツを犯されるのが良くなってきてんだろ?
ぐじゅ♪(ふたたびヴァギナに指を揃えて突き入れる)
また、溢れるほどに蜜が沸き出してきてるじゃねぇか!
(腰を振るのに合わせてヴァギナを激しく掻きまわす)
我慢しねぇで逝っちまいなよぉ! そらそらそらぁ!
(菊門にペニスを激しく出し入れしながら、ヴァギナに)
(挿入した指を中でくの字に曲げ指先で敏感な所を擦り)
(更に親指でクリトリスを強く押し潰す)
…っくぅ、ぐ、ううっ…!…う……
(突き入れられた指をも契りとろうとするように締め付ける)
(固く噛み締めすぎた唇がじわりと赤く染まっていく)
っは…ぅ、…ふぁぁっ…!
(痛みと言葉と暴れまわる2点の熱を総てそのまま受け止め)
……ぁう、ふっ、う、んんんんっ!!
(長い指が中で動き、信じられない反応を生み出す箇所を探り当てられ
身が締まりどちらの侵入物をも締め付け、きつく縛られた脚ががくがくと震え出す)
ああぁあ! あぁ!う、あぁあ!!
(スイッチを押したように身体は意思に反して反応し続け、
溢れ出る声を押さえきれない)
…………っ!!
(更に一際敏感になっていた所を押されて)
(背中がびくん、と大きく弓なりに反り返る)
っあ…………はぁ…っ……!!
(ひとつ大きく息をつくと、その全身から力が抜けていく)
(目を閉じ、それでも口元だけはまたしっかりと結んだまま
意識が途切れる)
【次で〆てもらえますでしょうか?】
【ふに……ごめんなさい、ねむねむが限界に…】
【もし良かったら、ロール投下しておいて下さったら、大変有難いです…】
ほら、いくぜぇ。お前の汚ねぇ尻穴にたっぷりとなぁ!くぅ…んあっ!!!
びゅくんっ…びゅくびゅくうっ…どぴゅ…どぴゅううううっ…どくどく……
(オカリナが身体を仰け反らせて達すると同時に腰を震わせて大量の精を吐き出す)
はぁはぁ…お前のこと気に入ったぜ。今はまだ殺さないでおいてやるよ。
(精を出しきって萎んだペニスを引き抜きながら、パチン♪と指を鳴らして)
(縛り上げていたロープを消しオカリナを拘束から解放する)
お使いの途中なんでな、オレはそろそろ行くぜ!
(オカリナがハッと気付くと、もう既に上空高くに舞い上がっている)
サイザーとか言うケストラーの娘をブチ殺しになぁ。ハァハハハハァ
(呆然と見上げるオカリナを残し高笑いしながら飛び去っていく)
>282
【ごめんなさい。どう締めるか迷ってちょっと手間取っちゃいました(汗】
【先落ちすみません… 〆有難うございます。難しかったけれど、楽しかった】
【なんだ、あとほんの少しがんばっていれば良かったんですねぇ…♪】
シャオたんはいないのか?ガンガンと言えば守護月天だろ
>285
【こちらこそ、すいません。先週は忙しかったので充分な準備ができず
少し疲れ気味だったのもあってレスに時間がかかっちゃいました。
鬼畜っぽいプレイはあまりやったことがなくて難しかったのですが、
そちらの反応が良くてとても楽しめました。また機会がありましたら
宜しくお願いします】
>287
【こちらはこちらで〆ようかとも考えていましたが、何だかとても綺麗に】
【纏まっていらしてるので、このままにしておきたく存じます】
【お疲れのところ済みません。お忙しいのが終わったらゆっくり休んで下さいね。】
【好きに動かせてもらっていました。そちらのよく考えられた行動に呑まれてしまって
反応するので手一杯だった部分も所々あり…】
【機会がありましたらこちらこそ宜しくお願いします。素晴らしいお相手本当に有難うございます】
【本当ですか?! あまりやった事がなくて?! 凄いなあ…】
>261
ハッ!Σ(殺気を感じ振り返る)
い、いずみ…さん、その手に持ったぶつけたら凄く痛そうな物はなんでしょうか…
これが私の御主人様 アニメ化決定おめ
>289
(灰皿を振り上げた格好のままダッシュ)
火曜さすぺんす劇場推奨品
クリスタルの灰皿(楽天価格7500円)よ!!
今日という今日は〜許さないっ!!
(クリスタルの灰皿を投げつける)
名前入れ忘れorz
>291
ゴツン♪ ぎゃあああああっ!!!
(灰皿が頭に見事命中、悲鳴を上げて前のめりに倒れる)
(偶然にメイド服の胸元に手が掛かりオッパイがポロ♪)
ふっ、我が生涯に一片の悔い無し…ガク。(死んだふり)
294 :
魔王:05/02/02 23:42:52 ID:???
>291>292
あ……
フリフリの娘にゃあ……!
ふぅ……さすがは火曜さすぺんす劇場推奨品…
風呂桶や壷とは威力がダンチね(額の汗をぬぐう)
……ぐいっ(ぷるん)
……っっつつ…き…きゃーっ!!
(しゃがみこんで両手で胸を隠すも胸のボリュームに対して、細腕はあまりに非力で…)
>294
何よぅ…その目は…(汗)
>243
だいたい、どーしてそんなに偉そうなんだ?
(無理矢理立ち上がろうとするが立ち上がれない)
責任て…… (~ヘ~;)ウーン
こんなところをラクシュリに見られたら、
誤解されてしまうだろう?
ほら、早く降りてくれ。頼むから…(T-T)
>295
・・・・・・。
(微動だにせず死んだふりを続けながら、薄目を開けて)
(いずみのオッパイを網膜に焼き付ける)
[よし、あの位置なら10番の監視カメラにバッチリだな]
[後でチェックだ!]
>286
いやいやガンガンと言えば魔法陣グルグルだと言い切ってみる。
ククリたん、ジュジュたん、ルンルン、チクリ魔降臨キボーン!
HAHAHA!俺様を呼ぶ声が聞こえたゾ!
―――って、女だらけじゃねーか!!
俺様は帰る!
∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ _ , --、
< > __ 〈.`ーヽ ヽ'ーヽ
< アベック撲滅のため > , ‐、 〈⌒ヽ ヽ ーヽ { '''|
< 君もしっと団に入って > | | | | | | / |
<闘ってみないか!? > | | | 、_, | | ,,,,,.|ノ _,,,,/
< ___ > |`'' ヽ_,! ヽノ 〉 //⌒)
∨∨/L, | \/∨ ヽ '′ /´ /
./ ト、└L, | jJヽ | / / ノ ,/
ハ | \ しlv┘/|! | //
| 'ゝ\__> l / ノ| ヽ /´
/| '⌒〜-イl、`ー ´(| ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧
/ .| ,' `¨⌒/ < >
/ |ヽ. ,' ∠-―- 、 < しっと団に入るんだ!! >
/ ||\__,/__, <__ >ー< アベックのいない理想の世界を >
//| ! /  ̄` / < 実現してみせよう! >
/,,/ | | / < この仮面の下に賭けてもな!! >
/⌒、 人,. -‐ /、,,,__ < >
` _r''"_, \_,/::::::::::::::::::........ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
301 :
ヨーコ:05/02/05 22:25:31 ID:???
>>300 お断りしまーす♪むーちゃんが家出した時のスギノ様みたいになりそうだし…。
ここも人多くなったのねー、よかったぁ。
むー……ちょびっと様子見です。
>300
くだらん。俺はパスさせてもらう。
>302
よ、あんたか。どうした?
情報収集でもしてるのか?
>296
なんだ勇者、その変な顔は。
ラクシュリぃ? にゃにを誤解されるとゆーのだ。
(ひょいと起き上がって背中の上に座り直す)
ああ、「女王様と下僕」に見えるということか(ぽんっ)
安心しろ勇者、そんにゃことはにゃいにゃ(べしべし)
>295
あ、いや、この間… 私の知り合いでな。
「君はフリフリか?」とかそういった感じのことを聞いてきた奴がいたもんでな…
そんな奴いないと思うと言ったんだが… 本当にいるとは思わなかった。すまない、娘。
娘はどうしてそんなフリフリの服を着てるにゃ?
>304
わ!!
(ぺしぺしで再度地面にのめり込むが)
(頭を上げ、片手で頬杖をついて)
…このままじゃ動けない…(汗)
……
シーラ、お前はいったい何処までついて来る気なんだ?
何がしたいんだ?
スレ違いだが・・・わたしの救世主さまって何巻まででてたっけ?
あれガンガンウイングとかにいったりした?
季刊のパワードのままだから、まだ2巻しか出てないよ。
>304
[そんな奴いないと思う]
[そんな奴いないと思う]
[そんな奴いないと思う]
[本当にいるとは思わなかった]
[本当にいるとは思わなかった]
[本当にいるとは思わなかった]
……ハッ……
わ…私だって好きでこんな格好してるんじゃないわよ……
職場のユニフォームなんだからしょうがないじゃない……ぶちぶち……
(ミニスカートの前を手で押さえながら)
これと言うのも……
(死んだ振りをしている義貴のわき腹を蹴って、階段から突き落とす)
>305
…ムー……
(思うようにならない勇者に、細い腕を組み考える)
ところで勇者、きのうは何の日だったにゃ?
(サッと取り出したるは… どこから手に入れたかブランデーボンボン)
ばれんたいんデーといって、気に入った奴にチョコを食わせると聞いたぞ!(ちょっと間違っている)
もぐ…ん、人間のお菓子にしてはなかなか美味にゃ。
(自分の口にもうひとつ放り込んで、そのままチョコを口移しで勇者へ)
何がしたいって…決まっているだろう?(とろんとなった瞳で…)
にゃあ♪もぉ聞かにゃくても判るくせにっ♪イジワルにゃ勇者ぁ♪(酔ったらしいw)
ゆ・う・しゃ…さ、行くにゃあ♪♪(ちょっぴり千鳥足&上機嫌で歩き出す…が、ふらついてコケっ)
>308
(義貴に報復している様を見て)
フリフリの娘、お前もなかなか強いんだな…
お前も誰かと戦っているんだな。気に入ったにゃ♪
娘もばれんたいんデーにゃ!チョコ食ってけにゃ!
(同じく口移しでチョコを口に含ませるとv、勇者のもとへと走っていく)
(↑こうやって食べさせるものだと思っている)
>309
昨日?…
な、バレンタイン?!
それはとある宗教の聖人の名前…うわ!
(無理矢理口移しに食べさせられて)
ど、どこで、こんなものを…
(強烈な酒の薫りに目眩を感じつつ)
(シーラが背中から降りた事を確認して、)
(剣を杖に立ち上がり溜息をつきながら)
はぁ〜1ヶ月ぶりにやっと動ける…
…と思っていたら…
ガ━━━━(;゜д゜)━━━━━ン !!
シーラがコケている!
仕方が無いな…
おい、しっかりしろ。
!…おい! どうした! シーラ!
(気持ちよさそうな寝息が聞こえる)
こんなところで寝るな〜!
…結局こうなるのか…(溜息)
(眠るシーラを背負ってトボトボ歩く)
…(3巻を読んでいる)
うわ…クリスタルの灰皿どころか庭石(汗)?
あまつさえ本気で亡き者に…
やり過ぎでひかれてないかとドキドキしてたけど
本家はもっとすごいのね……
ふははっ! 俺が来たからにはこのスレも安泰!
いや、ズバズバっと盛り上がる事、間違い無しだ!
お前ら、俺に感謝するんだぞ!?
……あ、あれ、家の鍵締めてきたか、俺?
あ、あぁぁ、欝だ、もしも鍵を閉め忘れてきていたら…う、うわぁぁ、こうしてはいられん!
(ビクビクしながらくるりと踵を返して)
みつきちゃん、最近来ないのね。(´・ω・`)
>>311 単行本派なんだな。
今度パワード出たらそれだけでも買ってみ。絡んできた魔王さんの正体も分かるぞ。
と言いつついずみハァハァ
>314
パワードと単行本、どっちが早いのかしら
チョコの反応は、11日の単行本待ちということで
「いずみ」としての反応は出来るけど
どう反応すると絡みが良さそうか、考えたいので
316 :
ミズシロ火澄 ◆/DJG8aHTsk :05/03/13 22:17:24 ID:gUCXMDzr
こんばんはー
…誰か居てる?
317 :
ミズシロ火澄 ◆/DJG8aHTsk :05/03/13 23:19:13 ID:gUCXMDzr
用事できたから帰るな?
また来るわ〜ノシ
>310
(眠るシーラを背負ったまま歩いていると、)
(路端で民芸品や菓子などを売る行商に目が入る)
…シーラは菓子が好きなのか。よし!
すまないが、そのオレンジ色の柔らかそうな菓子を包んでくれ。
え?ああ、リボン掛け?そうしてもらえれば有り難い。
(リボンの礼にと代金以上の額を支払うと、)
(行商人は喜んで魔法の髪飾りをおまけにくれた)
(一度だけ着けた者を魔法攻撃から守ってくれるらしい。)
ありがとう。ああ、可愛い花の髪飾りだ。
…シーラの黒い髪にピンク色の花が良く映えるだろうな。
(行商人に別れを告げて再び歩き出す)
…宿屋は未だ見つからないか…(溜息)
…仕方ない。休憩するか。
(近くの木陰にシーラを降ろして自分も腰を降ろし、)
(先程貰った花の髪飾りを彼女の髪にそっと着ける。)
…こうやって眠っていると可愛いのだが…(微笑)
…俺も眠くなって来たなぁ…
(シーラの手に菓子の包みを持たせて、自分もウトウト)
【1日遅くなりましたがVデーの御返しさせて戴きました。】
319 :
名無しさん@ピンキー:05/03/20 19:29:19 ID:3Rh/xJWV
_,. -‐ '' " ",. ̄'' ̄` ''‐、
,.-' ,r'' _,,.. - 、 ` 、
,.r'/// / ,.-' `' 、. \
/ ,r' ,r' ,rfn、 \ '、
/ ///// ,' ,' ,rffn. '" ヽ ',
i ,.ァ .i '" ,riiニヽ. ',. ',
| ,.r '" |. { ,riiニヽ _. ', ',
| .,.r' | ! ,.. _,,.. -‐' _,..r' i .i
|,' ', ', '、., __ ,.. -‐''"゙ } | .|
| ', `、 ヽ ! } .}おらおら!!どけやどけや!!
', ', '、 ヽ ./ ! .|
>>300、いまから貴様を
'、 `、 \ `ヽ==='゙ ,' !錬成して轢き殺しに行くから
`、 '、 ' 、 / .,'そこを動くな、殻潰しがゴルァ!!
'、'-..,,_____ ___`、 `''‐- ..,, ,,.. r' /
\ ヾヾヾヾヾ \ /
` 、 、、、、、、、、 ` - ..,,, _ _,.r'゙
`' - .,,_ _,. - ''"
`"'' '' '' ""
>318
う〜ん……スヤスヤ…
(暖かな背中にゆられて、良い気持ちで眠っている)
ふにゅう… んん…ん〜……
(やわらかな草地の上にそっと降ろされ)
ん〜〜…もぞもぞ……すや…
(しっとりした草葉に剥き出しの腕が触れて、地面から逃げる様に
勇者のズボンを無意識の中でたぐり寄せ抱えると
強引に頭を乗せ膝枕にする)
………ん…
(手が髪に触れ、ぴくんと耳が跳ねて)
〜〜んぅ〜…ん〜…
(髪の生え際に差し込まれる髪飾りに、くすぐったそうに身をよじる)
……すや……♪
(見えていないはずのお菓子の包みに頬擦りし、満足げに微笑む)
…あぁん……♪
…だめにゃあ勇者ぁ…ラクシュリィ…♪
(何やら夢を見ているらしいw)
【受け取らせてもらいました♪あの様なネタに絡んでくれて有難うです】
…ぱたん(シューピアリアを読み終える)
…魔王さんて、私の胸くらいの身長で、くりくりお目目で頭にネコミミとかついてる、典型的ガンガン漫画ヒロインを想像してたわ……
それが、こんな超絶美人だったなんて(溜息をついて、眉根を寄せて唇を押さえる)
こっちの作品にも、勇者様みたいな人、でてこないかしら
※その予定はございません
このスレを聖杯に加えたら・・・さぞや上手いんだろうなァ、フッフッフッフ
(小声で呟く)
>321を盗み聞き
ホウ、魔王か・・・。そういった存在は私以外必要ないと思うのだがな。
だが、しばらくは身分を隠すか・・・(パンドラとの生活時の姿に変化)
【※ハーメル31巻参照】
323 :
異魔神:皇紀2665/04/01(金) 04:24:49 ID:???
我はこの時を望んでいたかも知れない……
だぼシャツとジーパンの鎧、ポスターソードの刺さったデイバッグを背負った、
美少女の絵柄の紙袋シールドに可愛い絵柄の勇者バッチを装備した、
真 の 勇 者 に 倒 さ れ る 事 を ッ ! !
ここは魔王の多いインターネットですね
325 :
アラシヤマ:2005/04/04(月) 15:47:54 ID:???
・・・なんやのん?このけったいなスレは。
へぇ、ほんにここは魔王はんの多いインターネッツどすなぁ。
何しに来てはるんやろ、よっぽどお暇なんでっしゃろな。
それにしても、人の少ない場所は落ち着きますなぁ・・・。
>>325 ん?(気付いた)
何だ、お前もヒマにゃのか? そんな隅っこに座ったりして。
(……うっとおしい髪の奴…)
(髪の下は… いや、まさかな)
【↑メル欄入れ忘れ】
328 :
アラシヤマ:2005/04/07(木) 22:44:39 ID:???
>>326 はぅあーーーッ!(驚)
ここ、誰かいてはったんどすかッッ!!
まったく、心臓に悪うてかないまへんわッ・・・
・・・そーいやわて、人と話したのほんに久しぶりですわ・・・
へ?あんさん人と違いますのん?
まともな人間なんてもうずっと見てへんし、基準がわからしまへんなぁ(遠い目)
って言うか、何わての顔じろじろ見てはるんどすか・・・?
はッッ!!さてはあんさん、わての命を狙う刺客どすな!?
わてはガンマ団NO.2の男どすッ、そう簡単にはいきまへんえ!!
・・・勿論、NO.1はシンタローはんどす(はぁと
329 :
シアン:2005/04/09(土) 23:15:07 ID:???
八満いる?
330 :
勇者エクサ:2005/04/10(日) 12:25:09 ID:???
>326
!…(シーラが目覚めたと同時に意識が戻る)
ああ、やっと起きたのか。
(>325に話し掛けるシーラを眺めつつ)
なんだか俺も随分長く眠っている様な気がするな。
(欠伸しながら腕を延ばして)
さて…
次の街でラクシュリと落ち合う予定だったのだが、どうしたものか…
……しかし、シーラはどこまでついて来る気なのだろう?
……回復魔法や防御魔法を教えてやるとは言ったものの、
……ロクに話を聞こうとはしないし…
(大きく溜息をついて)
……魔王を倒す旅の道のりは未だ未だ険しく厳しい。
……俺がこのまま、消えてしまった方が善いのかもしれんな…(苦笑)
331 :
笠置八満:2005/04/23(土) 13:11:56 ID:???
たまにはageとかねーとな。
ってわけでアゲ!
332 :
シアン:2005/04/23(土) 16:10:12 ID:???
八満がアゲマン…
いやっ不潔!
こんばんは〜
あれっ、、、誰も居ないのかな?
みつきちゃん、キテター。orz
もう居ないよね・・・
保守保守っと(箒で掃く)
おぱーい揉ませろーい
ひどいよ、いずみひどいよ…
掃除しなおしだねっ
へぇ〜、この板にもスレがあったんですね。
しかしこれじゃ、誰も来ないエロパロ板のスレの立場が・・・。
でも、両方あっていけないということはないようなので、これからはこちらにも顔を出させて頂きますか。
あれ?あっちにガンガンなりきりスレなんかあったっけ?
あっちの板はなりきり縮小傾向にあるからもうこっちでいいと思われ。
IDいるならあっちに行けばよい。
>>338 どっちが(肩をいからせながら)!!
…あ……絨毯に血の染みが(汗)
(雑巾で絨毯を拭く)
…スキあり、かんちょーっ!(ズプリ)
ああ、間違えた。お尻じゃなくて胸の谷間に!!
>>342 消えずに残っている場所をほおっておくと言うのは寂しいものがありますが、でも仕方ないですよね。
>>345 わざとやってません・・・?
>344
おおっ、いずみ。ちゃんと働いてるようだな、感心感心…。
(絨毯を拭いている後から這いつくばってスカートの中を覗き込む)
>>347-348 何をやってるんですか、ご主人様?(ひょこ)
あ、お姉ちゃんお帰りなさい(にこにこ)
うーん実にタイムリーな時事ネタが…あはは…あんまり笑えないよね(汗)
>350
私の見ている前でいい度胸ね!!
ノシ[庭石]
('A`)・∵.
>350-351
きゃあっ☆!…て、あれ?
…お姉ちゃんと、誰だか血まみれになって倒れてるのだけど?
お姉ちゃん誰だか判る? この人
>348
ごふっ!
お前なぁ、監禁なんて人聞きの悪いコト言うなよな。
それに虐待うけてんのは、むしろ俺の方だし…
俺は、お前がいつ出ていったっても構わないんだぜ。
借金の2億円さえ返してくれればな。(ニヤリ
なんだったら一晩で1億9900万円チャラにする
仕事まわしてやろうか!?
>350-351
てめえっ! 俺のみつきちゃんになにしやがるんだ!
って、俺が手を下すまでもなかったか。哀れなヤツ
>352
ああ、そいつか(哀れみの視線)…ただの粗大ゴミさ。
だから、みつきちゃんが気にしなくていいんだよ。
ちょうど良かった、みつきちゃんに頼みたい事があったんだ。
(額縁に入った絵を持ってきて壁にかかった絵を指差し)
コレとソレを掛け変えて欲しいんだけど、いいかな?
大丈夫、揺れないよう俺がしっかり踏み台を押さえてるから。
(踏み台に上ったみつきのスカートの中をそーっと覗き込み)
他の作品のキャラがあんまり来ないから、
ご主人様スレみたいになってるな。
悪くはないけど他の作品のキャラにも来て
欲しいなぁ。
というワケでワるちゃん降臨キボンage!
えっと
よく判らないけど置いときますね
つ【支天輪】
>353
あ、そうなんですか? ご主人様
なら後で片付けておかないと…
え? 絵をですか? はいご主人様
よいしょっと…
(実はスカートの中にぶるまあ履いてたりして…)
>354
そうですね。今1番ガンガン本誌系らしい作品は私達だけだし
まほらばのみなさんは、別系統の感じすらありますから……
出来たら他の作品の方とおしゃべりもしてみたいですね。
………安田記念の件とか(ぼそっ)
>355
これ? 何かな…?
(覗き込む)
う〜ん??
みつきちゃーん、まだいるのー?
>>354 男で良かったらいるんですけどねぇ。
それと、やっぱりメイドさんというのはご主人様のものなので、第三者が手を出すのは、
気が引けてしまうというか何というか……。
>>356 聖剣と香港の英雄の回避は残念ですねぇ。
代わりに僚友が来るようですが、英雄相手に激戦を演じた馬が、日本まで来て力を出せると思えませんし。
となるとやはり、今日を叩き台として使ってきた実力者が中心になるでしょうが……先生に頑張って頂きたい。
ところでこれ、何の話ですか?
>353
毎日タンスを抱えて階段を昇り降りしてる中学生は
多分私ぐらいよ…<虐待
>なんだったら一晩で1億9900万円チャラにする
>仕事まわしてやろうか!?
どんなのよ…(念のため灰皿を手繰り寄せつつ
>358
誰が義貴のモノよ! 誰が!!
と…現実問題として、相手が義貴でこその、この性格って面もあるわね
陰険で、ロリコンで、制服マニアで、盗撮マニアでギャルゲーマニアの義貴相手じゃなければ
私はいたって普通の女子中学生だし(ほぅと溜息)
※345さんごめんなさい、見落としました
>>359 広義にはオタク全体にsの性格なんじゃないか。
キスさせて、みつきちゃんと。
>>359 (ポンッ、と両手を合わせ)
良く良く考えてみますと、お金の力でメイドの女の子2人を自由に出来る立場でありながら、
ただの、陰険で、ロリコンで、制服マニアで、盗撮マニアで、ギャルゲーマニアに留まり、
強行的な手段を取らない義貴さんって、ある意味偉いですよね。
まぁ、据え膳食わぬは何とやらとも言いますが……。
>360
うーん、自分と家族に害意の無いオタク相手なら、普通の女の子よりずっと寛容じゃないかしら?
学園のシーンでは、惚れ惚れするような優等生ぶりだし
自分と家族に害意の無いオタク相手なら
ね?
ノシ[灰皿]
('A`)・∵.
直球に言う…いずみ可愛いじゃん。
え?
お世辞でも嬉しいかな…(灰皿を後ろ手に隠しそわそわと照れくさそうに)
上がってるぞ、ドジ娘
はじめましてで ぐっどもーにんぐだ!!
俺はジョニー!
流星ジョニー!!
んで こいつが俺の相棒の灰原由起夫だ!
ぺしぺし じづノシ(*´0、0`)―~~~
今朝は挨拶だけって訳で済まねぇが よろしく頼むぜ!!
【書き逃げ済みません。見かけたので書き込ませていただきました】
ジャニーあること知らなかったのか!
>>367 俺はジョニーだ!!
やろうってんなら相手になるぞ こんちくしょー (*T0д0T)√じづノシ パタパタ
間抜けな話だが このスレがあることを知らなかった……
全部こいつが悪い じづノシ(;T0、0T)―~~~
>365
え(汗)!?<灰皿を取り落とす
あ…っと、この灰皿は丈夫だから、落としたくらいじゃ割れないわね
>366
あら、お客さん…腹話術?
カシャーン!! <階段から転げ落ちた灰皿が柿右衛門に直撃した音
見たよ〜
>>369 …………(*´0д0`)―~~~
お、おはよー&よろしくダ!!
って、俺が本体で コイツが下僕!!
よ〜く覚えとけヨ!!!(ぺしぺし
…(私の周り、こんなんばっかり)
orz
うるせーおっぱい揉ませろ!
>>373 ノシ[庭石]
('A`)・∵.・ ∵.
うるせーおっぱい揉ませろ!
ガンガンだけに腰を掴んで後ろからガンガン突きたいな
庭石を担げるだけの握力を持っているのなら
その力で俺の一物をたくさんしごいてもらいたいものだ
>377
引き抜かれるぞ
今日びのメイドは去勢までしてくれるのか
あんたたち……
しまいにゃ墓石プレゼントするわよ…
毎日、墓参りに来てくれるなら欲しいかも。
夜毎、墓石の角を使ってオナるいずみちゃん。
お前はメイドとしては何も役に立ってないんだ。
それくらいの奉仕が出来ないでよくのこのこと顔出せるな。
人間とはおかしなものだにゃあ……石が嬉しいのか?
ふむ、ここに来るのもすっかり久しぶりだ。
そうか、フリフリの娘はメイドなのか…(もぐもぐ)
(手に持っていたお菓子を食べながら)
いつのまにか手に持ってた菓子も結構美味にゃ♪
(起きれば手の中にあったので喰うまで♪)
(まさか勇者がくれたのか? だったら素直に嬉しいが
こんな可愛い菓子など持ち歩いているはずはないしな…(怖いにゃ…))
((↑買っている所を見ていないので)若干いぶかしがりつつ
なぜか不思議な力で自分で手に持っていたということにして、余り深く考えずがつがつと)
ん、勇者、ラクシュリと会うのにゃ?
あいつでもたいくつしのぎ位にはなるかもな。
【ひとまずトリ顔見せで。微妙に絡みづらいかもしれないが
気が向いたら誰でも気軽に声お掛けを ノシ】
age
>381
ノシ[墓石]
[ ]・∵.・ ∵.
>382
言われた仕事はちゃんと実行してるわよ?
(箪笥を背負いながら)
>384
>そうか、フリフリの娘はメイドなのか…(もぐもぐ)
…メイドの定義が何なのか、時々わからなくなるけど、メイドとしてお給料を受け取ってるわ…
(箪笥を背負って階段を駆け上っていく)
最近墓荒らしが出没しています。ご注意を。
おじゃましまーす…って、しばらく誰も来てない感じですね?
って、よく見たらキャラ被りしてました…
紛らわしいしやめますか
【失礼致しました】
あんまし来てないし問題ないと思うけど
気になるんなら他のキャラって出来ないの?
シーラが可愛すぎる件について。
俺が勇者だったら速攻ヤっちゃう気がする…
別に同じキャラが二人いてもいいんじゃないかと
変態のようなメイドさん。
いずみさーん! タッタッタッ…むぎゅ♪
(後ろから駆け寄って抱きつく)
うはぁ?。やっぱり、大っきいなぁ。
モミモミモミモミ…
>394
ノシ[墓石]
[ ]・∵.・ ∵.
はぁっ! はぁっ!(肩で息をしながら
義貴に限らず、どうしてここはこういう人ばっかりなのかしら
【そういう場所ですから】
またやった…orz
>395
ごふぅ! た、タダでは死なんぞ… グ、グイッ…ぷるん♪
(最後の力を振り絞りメイド服の胸元に手を伸ばして引っ張る)
み、見たぞ!いずみのオッパイ…我が生涯に一片の悔いなし!
>397
(墓石を前後に動かし、とどめを刺す)
21禁板だと、スプラッタもとことん出来るのは利点ね…<女子中学生だろオマエ
>398
そんな自覚は無いわよ<変態〜
400ゲットするので後ろから400回胸もませてもらうよ〜モミモミモミモミ……
>400
それは私のお稲荷さんだ!!
( ゚д゚)ポカーン…エロする気ないならキャラネタ逝け
ぷっ。釣られてやんの
おっぱい400回モミモミとかをエロールで返せとか言われても普通困るだろ
……若いナ(*´0、0`)―~~~
俺もちょっと前まではブイブイ言わせてたんだが……
おっぱい400回もみもみ……カ。
とりあえず402は有言実行で安奈ちゃんをやれ、な?
(
>>394-401イタズラ→報復 の繰り返し一連を眺め)
にゃっはっは!!
不思議なことをくり返しているな… くっっくっ、人間とは本当に愉快だ…
(目尻の涙を拭いながら)
フリフリの娘!!
(声を張り上げ、全力で駆け寄ってガシィィィッ!!と手を取り)
そうだろう、このくらいはやっても当然だろう?!
(我が意を得たり、と満足げにゆったりと微笑みを浮かべて)
そうにゃ、やりすぎなんてことはないのにゃっ!!
半殺しか半殺しでいいのにゃっ!
(胸を張って断言)
むしろ殺さない分ガマンしてるのにゃーー!!
そうだろうがっ?!(どこに叫んでいるのか)
>>391 ふむ。
(
>>391の頬に手を添え、唇を指でたどって…ニッコリ微笑む)
いきなり無粋な事を言うこの口は
塞がれるのと潰されるのと
どっちがイイにゃあ……?
(にこぉ)
喰われたいのか?
先の言葉だけ頂いておくにゃ♪
ほかに言い残す事はないにゃ?
ところでだ。
そこらへんで「テンプレ」とかいうやつを拾ったので置いていくぞ。
【名前】シーラ
【出典】Superior・ガンガンパワード
【性別】♀だにゃ
【特徴】魔王(勇者には秘密)
【身長】普通の女より高いと思うぞ
【スタイル】完璧にゃ
【服装】フード+ヘソ出し+脚出し(巻きスカート)が基本にゃ
髪は長い黒髪を一つに縛ってるにゃ
>>391は私を知っているようだが
他の者達に比べ余り私は知られていないにゃ?
ふ、何かの足しになればいいなど… 私もヤキが回ったものにゃ。
(自嘲気味に眉しかめ唇噛み)
ちっ、全く腹の足しにはならなさそうなものを……!
(きゅるるるん…という音が小さく流れる)
412 :
勇者エクサ:2005/06/23(木) 04:21:14 ID:???
……随分時間が過ぎてしまったな。
ラクシュリのヤツ、約束をちゃんと覚えているのだろうか?
ああ、そう言えば……
ここに来て既に数カ月経っているのに自己紹介もしていなかったな。
【名 前】エクサ
【出 典】Superior・ガンガンパワード
【性 別】男
【特 徴】勇者
【身 長】普通
【スタイル】普通
【服 装】マント+剣+旅人の服+髪飾り
【その他 】基本的に「不殺」。
モンスターであれ、悪人であれ、殺す事は無い。
ただし魔王のみ必ず倒すと心に誓う。
>391
貴方の言う事はよく分かる。
だが俺には……彼女がどうしたいのか分からない。
可愛いのは認める……が、総ては彼女次第だ。
他に「俺」が居ても、彼女が他の「俺」と絡む事も、
何ら問題も無いとは思う。
誰かが彼女を幸せにしてくれると言うのなら俺は協力を惜しまない。
>シーラ
腹が減ったのか?
ああ! だからと言って翁を食うな! ほら逃がしてやれ。
分かった分かった。暫くコレを食えば足しにはなるだろう。
(シーラに小さな包みを渡す)
(中には以前、旅の行商人から菓子を買った際、)
(一緒買っておいた保存の利くピンク色の干菓子が入っている)
……また腹が減れば先程の様に見境なく、
その辺に歩いている生き物を襲いかねないからな……(溜息)
さあ、次の街までもう少しだ。
街についたら宿と飯が待ってるぞ。
(シーラに向かってかすかに微笑む)
……一応トリップを装備しておくか……
ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
>>414 魔王化ハーメル
その翼、角、瞳… …魔族?
勇者には私の事は内密にしろよ……って、叫んでいたら何も分からんにゃ!
あーもーにぎやかな奴だにゃっ! 耳が潰れる!!
貴様どうしたいにゃ、どうされたいにゃっ! 言え!!
(ガーと詰め寄り問い詰め)
>>412 勇者
にゃん。
(小さな包みを手渡され、素直に受け取る)
勇者、コレは何にゃ?
(聞きながらもう手は包みを乱暴に破っている)
ガサガサ……おお、菓子かっ!!
ちょうど腹がへってたのを知っていたのか? うまうまにゃっ♪
(思わぬ贈り物に満面の笑みを浮かべ、大喜びでガツガツと食べ始める)
……もぐ、ん、ごくん。
うむ、美味だったにゃ。
(満足げに微笑み)
(菓子の甘さが残る指をなめながら)
勇者、そこで勇者が誰かと話していたもう一つの話だがな。
ちょっとこっちに来い。
(手を引いて脇道へ)
【続きは次に書くにゃん】
>>412 続き
【勇者の言う事は、しごくもっともだと思うにゃ】
【勇者がたくさんいるのも、にぎやかで構わないと思う】
【だが、>……が、総ては彼女次第だ。 ←ここだけはちょっと、事情が特別にゃ】
【シーラから勇者にモーション→そっけない勇者 という図式は
原典にて確立された確固たるパターンにゃ】
【だから、実は真逆なのにゃ。
他の奴等ならいざ知らず、
勇者/私 の場合に限っては、完全に「勇者次第」になっているのにゃ】
【勇者が勇者なら、少しうまく崩れてくれなくては……私がいくらやっても
どうにも、できないのにゃ……】
【ただ、これは勇者と私の場合に限って、なのにゃ】
【他の誰かであれば、この黄金パターンは存在しない】
【……にゃ】
【だから、もしも……私と会話するために、勇者がふえるとするならば
あえて難しい道選ぶよりかは、何度も私達が呼んでいるアイツとか】
【全く別の世界の奴等で来てみるのも良いかもしれない……】
【あくまで、対私の場合だが】
【私だけの場所でもあるまいし、皆が皆の好きないでたちで来たら良いと思う】
【勇者ももちろん、私だけに構う必要もないと思う】
【あまり頻繁に私とて来れているわけでなはいが、これだけは言っておくにゃ】
【私は、別に男女を問わずこの世界を愛しているぞ、と】
【魔王として、な(ニヤリ)】
>>412 続きラスト
【ついでに目立つようにしておくにゃ】
【にぎやかになればいいにゃん】
【……フ、こんな腹の足しにもならぬことをするなど】
【完全にヤキが回ってるのにゃ、私は】
宿? メシ??
(微笑みにキラーンと瞳が光って)
勇者、長い話をしたら疲れた。
おぶれ。背負え。運べ。(えらそう)
418 :
391:2005/06/29(水) 18:11:59 ID:???
>>410 つ…潰されるよりは塞がれた方がいいッス、ハイ。
(プルプル震え)
く、喰わないでくれーーー!!
>412
勇者、頑張れ!
折角シーラがモーションかけてるんだからまずは気づけッ!
俺は勇者エクサじゃないんだ。エクサは君しかいないッ!
(背中バンバン叩き)
>416-417
(シーラが美味しそうに菓子を食べるのを微笑ましく眺めつ、)
(次の街へ向かう準備をする)
【正直なところ… どうしていいのか分からないというのは本音だ。】
【原典の俺より幾分、気に停めているつもりではいるのだが、】
【恥ずかしい話だが、これでも自分では精一杯の愛情表現だったりする。】
【シーラが相応の力を持っている事に気付いている為、】
【守ってやるという行動にも出られない…】
【何と言って良いのか… そういう雰囲気も難しい状況だしな。(汗)】
【努力はするが、ヘタレな勇者ですまない…orz】
【他の誰かと…… は考えた事も無かった。】
【一応、今後は考えてみるとしよう。】
【俺も頻繁に来られるわけじゃない。】
【何? 男女問わず?……そうか…(汗)俺は……流石にそれは無理だと思う。】
は? おぶれ? お前は子供か?
自分の足で歩け。
(スタスタとシーラを置いて歩き出す)
>418=>391
頑張れと応援してくれるのは有り難いが…
どうしたものか…
(背中を叩かれて)
君が勇者でないと言うなら是非ラクシュリで参加してくれ。
シーラも喜ぶだろう。
>>419 【ああ、勇者の優しさは受け止めさせてもらっている。非常に有難い】
【どうしていいのかわからないなら……何故勇者はここに来たんだっ?!w】
【ただ構ってくれただけ、なのか? 有難う、それだけでもとても嬉しい】
【勇者が勇者を貫き通してこのまま行くのもありだと思うぞ?】
【それもきっと似合っている】
【半永久的に、勇者に『シーラ』は向かっていくから】
【勇者は勇者の気が向いた時に、それを受けとめてくれればいい】
【だから「勇者次第」と言ったのにゃ】
【守ってもいいと思うぞ。
勇者とはそういうものだとお前が言ったんじゃにゃいかーー!!w】
【そういう雰囲気も難しい……って、結構いろいろ際どいこともやったと思うが?w】
【謝るな、こっちが困るw】
【逸らされ、うーん勇者だ、と感心したのが悲しくなるw】
【何か気を遣っていたのか?】
【イヤな時はくっつきもせず、もっと違った絡み方を考えてやってるにゃあw】
【ああ、私のように我侭でない娘とかなw
私らしく茶々入れはするかもしれないが、基本的には自由恋愛だと思うにゃあ】
【なに、勇者は人間を愛しているのだろう。男が愛せないというのか?(ニヤリ←もちろん冗談にゃ♪)】
>>418 おお391じゃないか、待ってたぞ?
罰を受けに来たにゃ、イイ子にゃあ……
(ひとさし指で顎を持ち上げ、目を細めて光る瞳でニヤリと舌なめずり)
塞がれるのが良いか、うむ。
(瞬間、もう片方の手を391の口の上に当て、顎ごと掴みこむ)
…………美味いか?
(にこぉ、と微笑む)
さっきの勇者の菓子にゃ。
気分がいいので、これでカンベンしてやるにゃ♪
フ、運のいいヤツにゃっ!!
(高笑いしながら手を離し、くるっと踵を返し去っていく)
>>419 にゃん、勇者つれないにゃっ!
イジワルにゃ、勇者はヒトを助けるんだろうっ?!
私も助けるにゃーーー!!
(ぎゃあぎゃあ騒ぎながら、先に歩き出した背中を追って走ってゆく)
【そして、これはここを見ている皆へ】
【楽屋裏のような話を続けてしまってすまない】
>【私だけの場所でもあるまいし、皆が皆の好きないでたちで来たら良いと思う】
>【私は、別に男女を問わずこの世界を愛しているぞ、と】
【これだけ重ねて表明させてもらいたい】
【生暖かく見守って貰えれば幸いに思う】
発展期待age
>421 シーラ
【どうしていいか分からないというのはシーラがどんな「俺」を】
【望んでくれているのか…という事だ。】
【俺は原典のシーラが好きだから…その…より原典に近い方が】
【良いかとは当初は思ったのだが…(汗)】
【其れを意識すればする程、素っ気無い対応しか出来ず、】
【申し訳ないと思ったのも事実なんだ。】
【恐らく今後もこのスタイルで行く事になるとは思う。】
【たまには崩してみようとは思うが、それも期待に応えられるか】
【全く不明だが。】
【では守らせてもらおう。俺もその方が性に合ってるからな。】
【汝、隣人を愛せよ……か。 男……努力はする……orz】
【その場合、どうなっても責任はとれないからな(ニヤリ)…いや、冗談だ(笑)】
>私も助けるにゃーーー!!
(振り返らずに)
俺が助けるのは困っている人だ。
お前は今も自分の足で歩いている。
助けなど必要ないだろう?
(暫くぎゃあぎゃあ騒ぐシーラに後ろ向きのまま手を差し伸べる)
……これで我慢しろ。
(シーラの手を取って手をつないで歩く)
(そんな事を繰り返しながら街に付くと)
(取り合えず宿を決め、シーラを連れて食事を取る事にする)
(宿から少し離れた食堂に入り、案内された席に腰掛け、シーラにメニューを渡す)
…適当に好きな物を注文して食ったら、今夜は早めに休むぞ。
人が少ないのであげ
あげあげ
あれ?ここは部室じゃないみたいだけど……
部長やたまちゃんはどこに行ったんだろ…
427 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/26(火) 15:03:44 ID:EaiJLN/E
エクサとシーラってなんて漫画のキャラ?
最近ガンガン読んでないからわからん
誰か〜
>427
ガンガン本誌じゃないな、たしか。
作品名は「シューピアリア」だったと思う
さぁこいひよの!
431 :
竹内理緒:2005/07/31(日) 16:46:26 ID:???
はう?
ふざけんな〜
433 :
竹内理緒:2005/07/31(日) 16:53:22 ID:???
はうぅ邪魔みたいなので落ちます
うそだよ
本当にいなくなったのか?
ひやかしだろ、あのメル欄はさ。
ふん、久しぶり……だな。
にゃあ…誰かが来ては去ってゆく。私が魔王だから、か?
>>427,429
【429の言う通りだ。本誌ではなく『ガンガンパワード』とかいうヤツだ。
メール欄に入れてはいるんだがな。分かりづらかったか?】
>>423 勇者
【長くなるので分けたにゃん】
【こういう形ではあれ、よかった、勇者の方針が聞けて】
【ついでに言わせて貰うと】
【私からはそりゃあいろいろするが、そこで即勇者が乗ってこようものなら】
【叩きのめしてやろうかともちょっぴり思っていたw】
【よかった、お前がそんなつもりで「勇者」の道を選んだのでなくて】
【勿論、場を読んでのことならまるで逆に嬉しいんだがな】
【私が「勇者」に望む事は】
【そのままだ。お前が私に
自分の前で「私であってほしい」と望むのと同じように】
【私も、少なくとも私の前での「勇者」は「勇者」であってほしい】
【逆に言えば「勇者らしく」あってくれたら何をしてくれてもいい】
【思うままやってくれ。それが一番嬉しい】
【ただ、話をする相手によって私は変わるだろう】
【お前が私に対する顔と、ほかの人間へ向ける顔が少し異なように】
【なにぶん原典ですら私ってヤツは日々変わっているので
私の思う私でしているつもりだが、これもなかなかどうしてだがな】
(ぎゃあぎゃあ騒いで追っかけ、先に立つ背中に追いついて)
はぁ、はぁ……ほら息切れしてる、困ってるにゃー!
ねー勇者、おぶっ…
…………。
(不意打ちで差し出された手に手をとられ、温もりに一瞬間言葉が途切れる)
……フン。
しょーがないにゃ、カンベンしてやるにゃっ。
(その手を骨が折れそうなほどギュウウと強く握り返して
表情が見えないように顔を伏せて)
〜〜
にゃあ、やっと街にゃー♪
メシ!! メシだにゃっ! 勇者、コレ全部喰っていいのか?
(メニューに載った写真を嬉々として指さし)
やっぱり、勇者はヤサシイにゃあ……♪
(うっとりと目を細める)
あ、勇者! あそこで喰ってるやつ! アレがいい!
(指さす席のテーブルには数人が卓を囲み
鶏を一羽丸焼きにした料理が乗っているのを給仕人が切り分けている)
(話し掛ける勇者の声も耳に入っているのかいないのか、そちらのテーブルを夢中で見つめ)
>誰かが来ては去ってゆく
「ガンガン系スレの仕様」と言うのが的確なのでは、と・・・・。
みっずしまく〜ん!
…失礼しまーす。
(すっ、と覗くように現れるのは小柄な―――…。)
…、待て、地の文を濁すなっ!いきなり敵に回るなよっ!
全くもう、どいつもこいつも…。
……さて、結構静かだけど、しばらく此処に居させてもらうよ。
…此処なら荘助もいないし、思う存分女の子扱いしてもらえる…、はず。
ちょうどいい「てんぷれ」があったから、少し借りるよ。
もうみんな忘れてる頃だと…いや、後ろ向きな考え方はよくない。
…こういう時は、荘助の単純さが羨ましくなってくる。。
さて、 …落ち着いて…と。
(筆の先にちょんちょん、と墨汁をつけつつ)
いざ。
【名前】犬塚 信乃(いぬづか しの)
【出典】里見☆八犬伝(新装という続編もあり。 もしかしたらスレ違いか?)
【性別】女。女だ。 …私は、私は女だ…っ(弱。)
【特徴】蒼い髪と…。鉢金と…。 …あとはー…。
【身長】普通…16にしては少し高いと言われるかな。
【スタイル】…まあ、結構鍛えてるし、細くするようにしてるし。
それなりに…大きい、のかな(胸のふくらみを軽く持ち上げてみる)
【服装】鉢がねと…。 スパッツと、体にはりつくスパッツみたいな服。袖なし。
で、その上にこういう…ええと。 新装版準拠だけど、無印でも。
…勇んではみたものの、そうそう来るわけでもないか。
毛野でも連れて来ればよかったな
(甘い考えを悔やみつつ膝を抱え)
…こうしていてもしょうがない。足跡は残るし…
今日は帰ろうかな。じゃあ、また。
ナツカシス。
本誌の、微妙に古い作品の方ですね。
最近の作品&古い作品の分からない僕としては、来て下さって嬉しい限りです。
後は、そういう作品の女性の方も来て下さると言うことないんですが・・・。
では、男の自己紹介の需要なんてないと思いますが、一応、と。
【名前】キャロル=ブルーハース
【出展】わたしの狼さん、Dear
【性別】男ですよ?
【特徴】童顔です。あんまり言いたくはないですけど・・・
【身長】低いです。童顔と同じく悩みの種です
【スタイル】細いですけど、結構締まってますよ
【服装】特に決まってないですけど、動きやすい格好です
【その他】魔王様の配下で式神使い、趣味は家事とリリアン編みです(はぁと)
では、出展と出典の間違いを反省しつつ、ちょっと待機してみます。
つ[紅茶]
(我ながら、普通にメイドさんの仕事してると違和感が…)
いずみさん、たまにはエッチなコトしないと
またキャラネタに行けとか言われますよ
>>447 あ、どうも有難うございます。
専属のメイドさんが付いてるなんて、ここはすごいインターネットですね。
・・・あれ?美味しくない、って訳じゃないんですけど、普段淹れ慣れてるはず
のメイドさんにしては、ちょっと微妙な味ですね・・・。
本当にメイドさんですか?
>>448 【名無しさん、またエッチなことを言うと、また高価な壷で殴られ(ry】
>448
キャラハン追い出して何がしたいんだ
まぁ、雑談可のスレだしな
いや、前にも文句いうヤツがいたからだよ
いずみ!消しゴムを拾え!
では、今日はこの辺で失礼しますか・・・。
新しい出会いを求めて、今日も来てみました。
わたしの狼さんは読んだことある。
Dear ってどんな話し?
>>456 「わたしの狼さん」の続編みたいなものなんですが……
その間にある「わたしの狼さん。 THE OTHER SIDE(略)」は読んだことありますか?
読んだのはその2冊だけ。将軍がかわいい
>>458 じゃあ少し話は早いですね。
Dearは、僕ら3人が魔狼を探して、それとは別に魔王様と小桃さんも魔狼を探して、
散葉さんと杞扠さんという主役(?)の2人に出会うお話です。
最初の方は、散葉さんと杞扠さんのお話ばっかりです。
そして、逆タマのライバルがここにまた1人……。
逆タマ?
将軍の事?なら紅が邪魔ですよね。
>>460 ええ、ストーリー的にどうでもいいんでネタバレしますが、
将軍の家は自家用ヘリを持ってる位のお金持ちなんですよ〜。
確かに逆タマのためには邪魔なんですけど、でも、あの2人を
からかうのも面白いんで、複雑なトコなんですよね〜。
幼少からバイオリン慣わして、ツテで士官学校にいれれるくらいだからそうでしょうねえ。
少しは進んだのか?あの二人、勘違いには気づいたんだろ。
>>462 それが、全く進んだ様子はないと断言出来てしまうんですよね。
あっそ、あまりにも予想のつく展開ですなあ。
では将軍の唇を奪うのはいいですな。
>>464 ここでダメと言うと、僕がここで色々する時にも怒られちゃいそうなんで、僕は何も言いません。
でも、お兄さんには気をつけて下さいね?
ここに来ないとどうしようもないんですけどねえ。
あははは。
では、かえります。
>>466 あははは。お疲れ様でした〜。
で、また1人寂しく待つと。
今日も誰も来ないようなので、そろそろ落ちますね……。
ダレモイナイ、スキカッテスルナライマノウチ…。
と言えるくらい、賑やかな場所になって貰いたいんですが……。
真田さん来ないかなぁ…
>>470 「真田さん来ないかなぁ…」以前に
「ワるきゅーレの人来ないかなぁ…」の更に以前に
「女の人来ないかなぁ…」というレベルだったりします。
472 :
案内状:2005/08/19(金) 02:39:27 ID:???
ダレモイナイ、ダマッテサルナライマノウチ…。
…食べていい?
>474
いや、飲んでいいよ。
ミルキーはまだか?
>>438 シーラ
【事情在ってこちらに来るのが困難になってしまった。】
【随分待たせて申し訳なく思う。】
【もう暫く時間が掛かりそうだ。待ってくれとは言わない。】
【中の人は回復魔法が使えないからな……(溜息)】
【済まない……】
>>478 勇者
なんだ勇者、どうした。だいじょうぶか、元気がないぞ?
勇者もコレ食えっ!(と運ばれてきた目の前いっぱいのご馳走から
鶏の脚を揚げた物をつまみ、ぐいっと口に押し入れて)
……食うにゃ。
ますます細くなってしまうぞ(じーっと見つめ……頭ぐりぐり←何となく)
【回復魔法か? 使えないなら教えてくれ、私がかけてやる!w】
【大丈夫か?此方こそ反応が遅れてしまってすまないが】
【無理はせず来れる時に来てくれ。そして気負うな。そんな必要は何もない】
【連絡貰えただけでも嬉しい】
シーラ様ラヴ!
>>480 にゃ?
(ニッコリ笑ってすたすた近づき
皆から死角を作る体制を取ると、軽く480の喉に手を当てる)
……私を様付けで呼ぶとは、きさま何奴だ……?
なぜ私を知っている。魔物の中でも私を知るものは数少ない…
(スウと目を細め、顔を近づけ声をすごめながら強く見据えて)
(反対の指先に小さく黒い光が生じ、ジジジと振動音を立てている)
……なーんて、な。
(ぱっと手を離し膨らみかける魔力もあっさり消してしまう)
ちょっとやってみたかっただけにゃ。
気にするにゃーおまえ!(バンバン肩叩きw)
大丈夫にゃ、何やってもどうせ殺しはしない(何気に凄い事をさらりと言ってのける)
ふむ、しかし珍しいものだな。
お前は魔物か、人間か? 人間としても私が…ラヴ?
……ラヴ とは何にゃ。
(そういやそんなこと呟いてた奴が他にもいたようなーと思いながら)
何で俺様がこんな面倒な事を…いやだいいやだい!こんな所に居たくなんかないゾ!
…だが…ウリックに会えるかもしれないなら仕方ナイ、少し居てやるか。
おいお前達!俺様に粗相のないよーにナ!
とりあえず自己紹介してやるゾ。
【名前】シオン
【出展】レヴァリアース
【性別】男だ。
【特徴】この溢れんばかりのビボー、頭の良さ、鋭い分析力…俺様の全てが特徴のようなモノだ。
【身長】フツーだ、フツー。まぁ普通の13歳くらいの身長だと思え。
【スタイル】少し痩せ気味だナ。
【服装】魔法使いらしくマントは欠かさないゾ!
【その他】ワガママ、自分勝手、女が苦手。魔法は得意だが使うたびに疲れるからあまり使いたくナイ。
まぁよろしくしてやらん事もない。
とりあえずageとくゾ。
べ…別に誰かに来て欲しいからageたわけじゃないからナ!
それと女は俺様に近づくなよ!
>481お前もだゾ!
俺様は女は苦……嫌いなんだ!
…って、お前ラヴも知らないのか?ははん、さては凡人だな?
この格好良くて頭脳も凄い俺様が教えてやろう。
ラヴとはな…
対象をかけがえのないものと認め、それに引き付けられる心の動き。また、その気持ちの表れ。
異性に対して抱く思慕の情。恋。
という事だ。わかったか?理解したか?
ハッハッハ、俺様を讃えてもいーんだゾ?
さて、今日は顔見せ程度で失礼するゾ。
またな、庶民達!
…今話題のツンデレってやつかしら…
そういう貴女もですな、苦労人のメイドさん。
おや、久々に人がいらしてたようですね。
1ヶ月間止まっていたレアスレにようこそ♪
あたしは一人のヘンタイ以外にはツンツンしてないし
そのヘンタイにデレデレした事も無いわよ…
(箪笥を背負いながら)
夜逃げですか?
いっそ逃げ出せたらどんなに良いか(ほろり)
逃げたくても心と体を縛り付けられて逃げられない。
まさに愛の奴隷ですな。ははは。
借金さえなければ、すぐにでもこんな所……
苦労するねえ。
しかしどうにかして借金を返そうとするたびに、逆により一層借金は増えていくようで。
いっそ借金を増やそうとしてみれば、案外借金が減るかもしれませんよ。
わざとお皿とかつぼを割ってみるとか。
そんな勿体無いこと出来ないわよ
義貴の買い集めてる変なフィギュアや雑誌と違って美術品は替えがきかないもの
なんだと! 替えが効かないのはフィギュアや雑誌も同じだ! もう手に入らない貴重なものがいっぱいあるんだぞ!
…あ、やば。
…チッ、名無しに化けて借金を増やさせる作戦がばれちゃ仕方ねえ。逃げるぜっ。
(逃げ出す義貴)
…………
油断もスキもあったもんじゃないわね……
(さようなら〜)
ふむ、ツンデレ女が来ていたようだな。
まぁツンデレだろうがなんだろうが俺様の魅力には勝てないな、ハッハッハ…ゴホッ!
う…笑いすぎて血ィ吐いちまったじゃねーか……ゴホ…。
498 :
犬神ゲル:2005/10/22(土) 20:21:35 ID:???
行くぞ安川。
よく考えると、すももももももとかも範囲内なのよね…
ヴァンプ将軍とかも…(ファンらしい)
いずみちゃんは、エッチできんの?
今日は無理、んで、相手は基本的に義貴希望
義貴とそれ以外だと、性格が違うからね
502 :
犬神ゲル:2005/10/23(日) 23:41:27 ID:???
貧乏人に用は無い。
借金持ちなど論外だ。
シ・シ・シ・シオン様が居るーー!!?
ええもの見せてもろたわーw
>503
ん?何だ?
…ははーん、わかった。お前俺様の熱狂的なファンだナ!
まぁ容姿端麗頭脳明晰の俺様にファンがつくのは当たり前のことか。
よーし、特別にサインを書いてやる!ありがたく思え!
(>503にサインを渡し)
ほら、遠慮なくもらっていいゾ!
活性化期待アゲ
皆カモカモ
506 :
フェイト:2005/11/08(火) 00:01:57 ID:???
やっと最終回
約二年の冒険
お疲れ様 神田さん
次回作を期待しているよ
507 :
エド:2005/11/09(水) 23:38:04 ID:tKR2RiYv
んっ…あっ、あふっ…やんっ、やめっ…て大っ…佐あっ
ふむ、暇が取れたから来てやったゾ。
更にageる!俺様の人気と合わさって人が集まってくる!
フフフ、見事な作戦だ…ウリックには真似できないだろうナ。
というわけで暫く待機させてもらうゾ!
とりあえずお尻撫でておきますねー
ミサッ
>>509 何をする貴様!
俺様の桃の様なお尻を触って何も出さないなんて無礼だゾ!
というわけで貴様、逃げないで何かしろ。
チッ……逃げたか…。
足の速い奴だナ。
まったく…もっと俺様を敬ったりする奴はいないのか!?
いやだいいやだい!こんな待遇はいやだーい!
腹が減った!飯をよこせー!!
石のスープでよければ…
>>512 石のスープ…?
そんなのいやだい!俺様はジャガイモのスープが飲みたいゾ!
いやだいいやだいいやだいいやだい!
で、石のスープとやらは美味いのか?
美味いのなら飲んでやらん事もない。
>>513 ジャガイモのスープですか。材料がありませんので、それはまた今度にしましょう。
今日は石のスープを飲もうではありませんか。
ええ、とても美味しいですよ。シオン様にも必ずやご満足していただけると思います。
(にこっと笑う)
(漬物石に使えそうな、丸くつやのある石を、よく洗ってから鍋に入れる)
(鍋を火にかけて、そっと蓋を閉じる)
シオン様。こうして待っていれば、美味しいスープが出来上がりますよ。
ああしかし…このままでも充分美味しくなりますが、もっと美味しくする方法があるのですが…
>>514 と言うことはまた作ってくれるのか。お前中々気に入ったゾ!
よし、では石のスープとやらを作ってみろ!
俺様は味にうるさいからな。マズイモノを作ったらマホーぶっ放すゾ。
…これで出来上がるのか?早いものだな…。
もっと美味しくなる方法!?よし、言ってみろ。
本当に美味しくなるのだろーナ?
(じ、っと
>>514を睨み)
>>515 はい。美味しいジャガイモのスープをご馳走させて頂きます。
勿論、石のスープの方も味については心配ございません。必ずやシオン様に気に入っていただけると思います。
ええ、こうして煮立てていれば、石から旨みが出て、美味しい美味しいスープが出来上がるのです。
ああ、ですがシオン様にこんなことをお頼みするのは失礼かも知れません…。
よろしいのですか? では、失礼して…。もう少し、そう…野菜があればもっと美味しいスープになるのです。
私はここでスープを見ていなければいけませんから、野菜の調達はシオン様にお願いすることに…。
(並ぶ民家に視線を向け)
ああ、けれど、シオン様にお手を煩わせるわけには…どうしたらいいのでしょう。このままではシオン様のマホーで…よよよ…。
>>516 期待しているゾ。
そこまで断言するか…俺様も楽しみになってきた。ウリックの不味いスープとどちらが美味いんだろーナ。
石から旨みが…石も凄いものだな。侮れん…!
野菜が、あれば…。野菜か…。だが俺様は野菜がある場所なんて知らないゾ。
……俺様が調達?
(ぴく、と眉を動かし)
仕方ナイ、それくらいは我慢してやろう。今回だけな。
で、何処から調達してくればいいんだ?まさか民家からとか言わないだろうな。
俺様、盗みはしない主義だゾ。
>>517 フフフ…それは飲んでのお楽しみ、ということで…。
はい、石のように硬い鰹節から出汁が取れるのですから、石から出汁が取れない道理はございません。
まあ! ありがとうございます! それでは失礼して…お願いいたします。
(深々とお辞儀をする)
まあ、シオン様が盗みなどと…勿論そんなことは思ってもいません。
けれど、民家から調達する…という点は間違っておりません。
盗まずとも、ちょっと行って、野菜を分けてくれるように頼めばいいのです。
皆優しい者ばかり、無下に断るような家はございませんもの。
…シオン様にお手を煩わせなければいけないとは、本当に心苦しゅうございます。
けれど…今の私にはシオン様だけが頼りなのです…お願いできますでしょうか?
(じっとシオンの瞳を見つめる)
>>518 フフ、そうだナ…。
お前、中々知識があるようだナ。俺様の知らないような知識を持っているとは…。
ああ、お願いしてやる。
ふむ…分けてくれるように言いに行けばいいんだな。わかった。
そこまで言われたら本当に仕方ナイ…俺様自ら行こう。
じゃあお前はちゃんとスープを見て待っていろ。すぐに戻る。
(てくてくと民家に歩いていき)
たのもー!
おい貴様!野菜をよこせ!
ん?俺様か?俺様は…正義の味方、スーパーシオン様だ!
何でもいいから野菜をよこせ!
>>519 そうでしょうか。私などシオン様の博識さには到底…足元にもおよびません。
ありがとうございます! 私、シオン様の優しさに、感動してしまいます。
では…よろしくお願いいたします。
…フフ…
(シオンが民家に向かっているその隙に、懐から怪しげな小瓶を取り出して、石スープの中へ注ぎ込む)
これでよし…と。フフフ…
(ニヤリと笑みを浮かべる)
…!? こ、これは…計画を変更すべきかな…。
(聞こえてくるシオンの頼み方に思わず苦笑する)
(慌てた振りをして、シオンの元まで駆け寄る)
も、申し訳ありません。シオン様、やはりシオン様のお手を煩わせるわけにはいきません。
食材の調達は、私にお任せください。シオン様はこう、どんと構えていらっしゃってください。
ささ、面倒ごとは私に任せて、石スープの完成をお待ちくださいませ…
>>520 当たり前だ。俺様に知らない知識などほとんどないのだからナ。
フフフフフフ…。
(きらーん)
ん?そうか。
慌しい奴だな、お前。まぁいい。それじゃあ後は任せたゾ。
ちゃんと野菜を取って来い。俺様は向こうに戻ってるからな。
(てくてくと再び戻っていき、スープをじっと見つめ)
これが美味くなるのか…。
不思議なものだナ。
>>521 ええ、シオン様はどーんと構えていてください。どーんと。
ね、人気者のヒーローシオン様?
(きらきらと輝く瞳をして)
はい、では行ってまいります!
(びしっと敬礼して、あわただしく駆けて行く)
(しばらくして、たったったったっ…と足音が近づいてくる)
お待たせしました! いやあ、思いのほか沢山の食材を分けてもらえましたよ!
(どさどさと色とりどりの野菜や、ベーコン等の肉類、それに調味料まで入った包みを開く)
では、石スープを仕上げると致しましょう。…あ、シオン様。もしやつまみ食いなど致しておりませんよね?
(にこりと笑顔で尋ねる)
>>522 ふむ、そうだナ。俺様はどーんと構えていてこそ俺様だ!
おう、行って来い。遅くなるなよ。
(駆けていく相手を見送り)
まぁまぁの交渉術だな。俺様ならばもっとかき集められたが…。
よし、頼むゾ。
…俺様がつまみ食いなどするわけがないだろう。
失礼だゾ、お前。
まぁいい。早く仕上げろ!俺様は腹が減って仕方がナイ!
>>523 はい、あのままシオン様にお頼みしていれば、この倍は食材が集まったでしょう。
私の交渉術もまだまだでございます。とはいえ…石スープの旨みを更に引き出すには、これでも十分です。
では、早速料理をさせて頂きます!
すぐに出来上がりますから、少々お待ちくださいね。
はい、も、もうしばらく! もう少しですよ〜
(手早く食材を切り分け、食材を順番に鍋に入れる)
(段々と鍋から立ち上る湯気の匂いが、如何にも美味しそうな香りに変わっていく)
さあ、石スープの完成です! 今盛り付けますからね。
(スープにおたまを入れて、ゆっくりとかき回す)
【スープの中には怪しい液体が入っているわけですが、…続けましょうか?】
>>524 勿論だ。俺様なら倍…いや、三倍はいくだろーナ。
では出来上がるまで俺様は少し休んでるからナ。
……ほう、いい匂いがしてきたじゃないか。
完成か…どんな味か楽しみだ…。
【こちらはもう少しは大丈夫です】
【ちなみに…そちらは女性ですか?男性ですか?】
>>525 はい、では完成まで今しばらくお待ちを…
(包丁が振るわれ、食材が食べやすい大きさに切り分けられていく)
はい、私の自信作です。シオン様に気に入っていただけると良いのですが…
(おたまを使って器にスープを注ぐ)
ささ、シオン様、どうぞ。石スープをご堪能くださいませ。
熱いですので、お気をつけてお召し上がりください…
【一応女性のつもりでやっていました。でも苦手な設定もありますし、どちらでもお好きな方で】
>>526 ほほう、いい腕だ。
では頂くぞ。
(ズズー、とスープを一口飲み)
ふむ…まぁまぁだナ。
ウリックのスープの次くらいに美味いゾ!
(そう言うとスープをどんどんと口に運んでいき)
【ではそのまま女性でお願いします。】
>>527 本当ですか? ありがとうございます!
シオン様に喜んで頂いて、感激の極みです。
お代わりもございますよ。お腹一杯飲んでくださいね。
(にこにこしながら、美味しそうにスープを飲むシオンの顔を見つめる)
ところでシオン様。暖かいスープを飲んだから、体が熱くなってきたのでは?
汗を掻くと体が冷えてしまいます。その前に服を脱いでおきましょう。
私も、少し熱くなってきました…失礼して、少し薄着に成らせて頂きます。
(外套を脱ぎ、畳んで傍らに)
さ、シオン様も…
>>528 ああ、本当だ。
ウチの料理人に欲しいくらいだゾ!
ではお代わりを頂こうか。
(お代わりを貰ってもすぐにスープを飲み干していき)
ん?そうだな…そーいえば身体が熱くなってきたよーな…。
上着を脱ぐか…。
(上着を脱いでそこらへんに置き)
このスープには代謝を促進させる効果があるのか、そーか。
>>529 まあ! …本当ですか? シオン様の元で働けるなんて、身に余る光栄です…
もしよろしければ、頭の片隅にでも私の処遇について入れておいて頂ければ幸いです。
はい! 今お持ちいたしますね。
(にこにこしながらスープのお代わりを手渡す)
そうでしょう。ささ、体が冷えてしまう前に…
(シオンに服を脱ぐように促す)
はい。美味しいだけではなく、身体にもいい健康食なのです。
たっぷりと汗を掻いて、程度な運動とバランスの取れた栄養を取れば、どんな病気にもかかりません。
そう、この石スープは、『バランスの取れた栄養』と、『汗を掻かせる効果』があるわけです。
…シオン様、次に、『適度な運動』のデザートはいかがでしょう?
こちらは石スープと違って、必ずしも美味とは言い難いかも知れませんが…誠心誠意シオン様のために頑張らせていただきます。
いかがですか…?
(シオンの近くに座り、じっと見つめる)
>>530 俺様は嘘はつかない主義だ。
親父に言っておいてやる。アドビスに来たらすぐに城に来い。
…そういえば名はなんと言うんだ?
(スープを受け取り、再び飲んでいき空にする)
ふむ…このままじゃ服が濡れるからな。
(シャツも脱ぎ、上半身裸になり)
素晴らしい食事だ。ばぁにも食べさせてやりたいナ。
適度な運動か…まぁ適度ならばいいだろう。
ただし走るとかは無理だ!俺様はデリケートだからな!
運動なんて美味いものではないだろう。で、何をするんだ?そのデザートは。
――って、俺様に近寄るな……。
(近寄られ、カチンと凍りつき)
>>531 よろしいのですか? そんな…私のような者に…嬉しいです…
はい、その折には必ずや…
名前ですか…? 私には…名などあって無いようなものですから…
とは言え、名前が無ければシオン様も命を下すにも遣り難いでしょうし…そう、ネイムレス…ネイムとでもお呼びください。
(胸に手を置き、深く礼をする)
まあ…シオン様って意外と…
(微笑みながら顔を赤らめる)
あ、シャツはどうぞ私にお預けくださいませ。着替えも既に用意してございます。汗が引いた後は、こちらにお着替えください。
(にっこりと微笑み、包みに入った着替えを見せる)
ええ、是非とも…。ただこの料理にはこつがございまして、ばぁや様にご馳走するには少々手間がかかるやも知れません。
それはともかく…はい、勿論ですとも! シオン様に走らせるなど、夢にも思っておりません。
もっと、楽で気持ちのいい運動です…では早速デザートを…ご用意させていただきます…
(衣服のボタンに指をかけ、ぷちぷちと外し、白い胸元を露にする)
申し訳ございません…近寄らなければ、デザートをご馳走できませんので、どうかご辛抱を。
(艶然と微笑んで、胸元を見せたままシオンに近づく)
何しろ、デザートはこの私ですから…シオン様、どうぞご賞味くださいませ…
(固まっているシオンの手をそっと取り、胸の双丘に触れさせる)
>>532 ネイム…か。わかった、ネイムだな。
(ふむ、と頷き)
ん?どうしたんだ?
シャツは…と。用意がいいな。
(シャツを放り投げて渡す)
手間がかかるか…なら仕方ナイな。
楽で気持ちのいい…それは最高な運動だな。
……デザートが…ネイム…?
いや、その…俺様はだな…女が苦手で……。
ご賞味するも何も……そんな事…。
(手を取られふに、と胸に触れ)
――!!や、柔らかい……。
(むにむにとゆっくり両手で胸を揉み解していく)
>>533 あ、いえ、少しぼーっとしてしまったようです。申し訳ございません。
(シャツをキャッチし、手際よく畳んで包みにくるむ)
はい、ご理解いただけて嬉しゅうございます。
フフフ…ええ、とても素晴らしい運動でしょう…?
(艶めいた色の混じった微笑を浮かべ、自分の器に残ったスープを一息に飲み干す)
そうです、この私がデザートでございます…ささ、どうぞご賞味くださいませ…
まあ、女性が苦手だなんて…ネイムは悲しいです…
折角シオン様のためにこの身を磨いてきたと言うのに、味わっていただけないなんて…よよ…
…据え膳食わぬは…とも申します。食わず嫌いをせず、どうか一口だけでも…味わっては頂けませんか…
(シオンの手で胸に触れられ、切なげに吐息を漏らす)
あ…んっ…シ、シオン様…お上手です…
ああ…シオン様…ネイムは幸せです…あんっ! …シオン様…直接触っては頂けませんか…?
(するっと下着の肩紐を下ろし、フロントホックを外して、肌を直に晒す)
ど、どうぞ…
>>534 …そうか。手際がいいようでどこか抜けているな、お前は。
女が苦手なのは、その、昔からで…仕方がないんだ…。
その、味わいかたも…よくわからないというか…。
どうやってお前を食べればいいのかも…その……。
直接…こうか?
(直に外気に触れている胸に向かって手を伸ばし、先ほどより少し強く胸を握り、揉み始め)
なんだかおかしい…身体が熱いし…そこまで女に苦手意識も感じなくなってきたぞ…。
…ん?何だかここが膨らんできたみたいだが…。
(双丘の先端を指で摘んでコリコリとし始め)
>>535 ええ、存じております…ですがわかってはいても、つい悲しくなってしまって…
シオン様に、嫌われてしまったのではないかと…
…あら…? まあ、そうでしたか…フフフ…
…簡単です…シオン様のお好きなように扱ってくださればよいのです…
それがこの料理にとって、一番幸せな食べられ方なのですから…
…もし、どうしても食べ方がわからないと言うのでしたら…その…私が教えて差し上げます…
(シオンににこっと笑いかける)
んくぅっ…! シオン様…シオン様の手が…私に触れています…
ああ、熱い…です…んっ…!
(シオンの指が胸の肌に埋まるたび、甘い声が上がる)
はあ…はぁ…シオン様…それは…私が…その、美味しい…と。
…そうおっしゃられていると…思っても、よろしいのでしょうか…? …嬉しいです…
ああっ! そ、そこはぁ…あっ! シ、シオン様…そこ…そこ…気持ちいい、です…
あっ、ふああっ! ど、どうぞ…私をシオン様のお好きなようにお食べくださいっ…!
>>536 嫌いではないから…そこは、その、安心してくれ。
私の好きなように…?そうか、食べればいいのか…。
…わからなくなったら聞くから…そのときは教えてくれると有難い。
…その、すまないな。
ああ、触れてるぞ…。
そんなに熱いのか?汗が出てきてるぞ…。
(ぺろ、と汗を舐めとり)
そう、だな…美味しいと思ってるのかもしれない…。
ここ?そんなにここが気持ちいいのか?
じゃあ…食べさせてもらうぞ…。
(先端をはむ、と唇で挟み、舌でれろれろと舐め回し)
>>537 はい…ほっといたしました…
そうですシオン様。シオン様のお心のままに…
はい、シオン様。フフ…いいんです、私嬉しいですから…いっぱい気持ちよくなってくださいね…シオン様…
(嬉しそうに微笑む)
は、はい…すごく熱いですっ…! し、シオン様の手が、私の…胸を…ふあっ!
あ、あんっ…! シオン様…な、舐めてる…シオン様が私の胸を…
シ、シオン様…もっと舐めてほしいです…
気持ちいい…は、はい、シオン様…そ、そこが、気持ちいいんです…!
ああっ! シ、シオン様に食べられちゃう…! た、食べてください…! シオン様…!
(いやいやをするように首を振り、シオンの頭をぎゅっと抱きしめて、胸に押し付けるようにする)
あ…シオン様…シオン様がこんなに近くに…
んっ…
(髪の毛の上からシオンにキスをする)
【あのシオン様。申し訳ございませんが、激しく眠くなってきてしまいました(アセ)】
【いかがいたしましょうか、ここで切って終わりとしますか…? それとも凍結を…?】
>>538 お前の気持ちはわかった。
お前こそ…気持ちよくなってくれ。
一緒に気持ちよくなろう…。
段々肌がピンク色に染まってきたぞ。
…もっとか…わかった。舐めてやろう…。
(舌を胸全体に這わし、舐めていき)
ここを舐める度に身体がぴくぴく跳ねているぞ?
ここがいいのか…。
(先端をちゅー、と吸い、舌先で刺激させ)
ん…美味しいぞ、ネイム…。
(キスをされ、上を向き微笑を浮かべ)
【私も段々眠くなってきたところです】
【では凍結にしましょうか。次は何時ごろがいいでしょうか?】
【返すのはカッコ内のレスだけでいいですよ】
>>539 【わかりました、では凍結にいたしますね】
【時間は、夜九時から十時くらいではどうですか?】
【日にちは…明日でよろしいのでしょうか? 日曜日ですし】
>>540 【大丈夫です。もしかしたら少しだけ遅れるかもしれませんが…。】
【では明日の10時にしてもらえると有難いです。】
>>541 【はい、了解いたしました。ではそのような感じで…】
【それでは、失礼してお先に休ませていただきます…】
【お休みなさいませ、シオン様(礼)】
>>542 【ああ、ゆっくり休んでくれ。】
【お休みネイム。】
【私も今日はこれで…。】
【誰かいますか?】
545 :
シオン:2005/11/20(日) 22:02:41 ID:???
【すみません、少し遅れてしまいます。】
【今外に居るためにトリ無しです。】
【本当にすみません。三十分ほどお待ちください。】
【お邪魔致します…レスを返させて頂きますね】
>>539 (熱っぽく潤んだ瞳をして、嬉しそうに笑う)
はい…シオン様…私と一緒に…
(シオンの頭を胸に抱き、愛しそうに撫でる)
ああ…は、恥ずかしいです…だって…シオン様に…こうして頂いているから…
は、はい…舐めて…シオン様に、舐めて欲しいです…
ひぁあっ! シ、シオン様ぁっ! …ああっ! はい、はいっシオン様…
そ、そこ…気持ちいいです…気持ちい…いいのぉ…!
(シオンが言うように、肌に舌や唇が触れるたび身体を跳ねさせる)
(硬く尖った先端を吸われ、悦びに喘ぐ)
フフ…シオン様…ネイムは幸せものです…
けれど…私ばかりこうしてシオン様にして頂いて…こ
どうか私にも、シオン様に奉仕する喜びをお与えくださいませんか…?
(すりすりとシオンの背筋を撫で回し、ゆっくりと手を腰の下へと滑らせる)
>>545 【かしこまりました。お待ちしております、シオン様】
>>546 ネイムは胸が弱いみたいだな…。
そんなに俺様の舌が気持ちいいのか?
息遣いが段々と荒くなってきているぞ。
ん…ちゅ……。
(赤ちゃんのように胸にしゃぶりつき、軽く先端を噛み)
俺様に、奉仕を…?
いいだろう。してみろ、ネイム…。
ちゃんと気持ちよくしないと俺様怒るからな…?
【お待たせ致しました。】
【では再開しましょう。】
>>547 そ、それは…シ、シオン様に…して頂いているからでございますよ…
(手で真っ赤に染まった顔を隠すようにしながら言う)
は、はい…気持ちようございます…
シオン様の…ふあっ…あんっ…
ああっ! あっ、あん…! シオン様ぁ…
フフ…シオン様…何だか赤ちゃんみたいです…可愛いです…
よろしいのですか…? はい…誠心誠意、シオン様にご奉仕させて頂きます…
フフッ…まあ、怖い…もし上手に出来なかったその時は…私に罰をくださいましね…?
(シオンの胸や腹部に顔を擦り付けるようにしながら、膝立ちの姿勢になる)
それでは…
(布地の上から、シオンの股間を撫でる)
はぁ…脱がせてしまいますね…
(するすると衣擦れの音を立て、シオンの下腹部を露わにする)
まあ…シオン様…
(シオンの脚の間にあるそれを、熱く濡れた瞳でじっと見つめる)
【はい、今宵もどうぞよろしくお願いしたします…】
【少々遅れ気味で申し訳ございません…】
>>548 本当か?他の奴にされても同じようなものではないのか?
フフ…まぁいい。今はそんな事聞くことでもないな。
…ん…。
(胸から口を離し、ネイムを見)
そんなに赤ちゃんみたいだったか?
あまり甘えた事がなかったからな…。
俺様の罰は大変だぞ?
頑張って上手くしろ。
……あまり見るな…。恥ずかしいだろ。
ほら、さっさとしろ!俺様は待ち惚けてるゾ!
【こちらこそよろしくお願いします】
【気にしないでいいですよ。】
>>548 女心と秋の空とは言いますが、一途な女もいるものでございます…よ…? フフッ。
んっ…! …ふぅ…はい、シオン様、何だかとても真剣な顔をしていて…可愛かったです。
私の胸…シオン様の好物の一つに加えて頂けたと、夢を見てもよろしいですか…?
まあ、そうなのですか…
…それでは…今宵、私に甘えてはくださいませんか…?
はい、必ずやシオン様に気に入っていただけるよう努力いたします…
もう…シオン様、せっかちは何かと損でございますよ?
(すっと頭を前に傾け、熱いシオンの分身に頬をすり寄せる)
こんなに熱くなって…はあっ…嬉しゅうございます…
はい、それでは始めさせて頂きますね…
(シオンの幹にすっと両手を沿え、濡れた唇を脈打つ先端に触れさせる)
ちゅっ…ん…
(目を閉じて、するりとシオンを口の中に咥える。上目遣いでシオンを見つめ、目だけで微笑むと、口を使って奉仕を始める)
んっ、ふっ…んっ、ちゅぷっ、ちゅっ…ちゅぷっ…んん…んふっ…、はあ…シオン様…美味しゅうございます…
(艶然と微笑み、シオンの幹を扱き立てつつ、付け根に下がる袋をちゅうちゅうと吸う)
>>550 一途な女、か……。
好物の…。ああ、そう考えてくれても構わない。
…じゃあ甘えさせてもらうとしよう。光栄に思えよ、ネイム。
俺様はせっかちなんだ。
それで損をしても構わん。
……う……。
(頬の感触に、少しだけ脈打ち)
ああ…はじめてくれ…。
――ぁっ…く……こんなに気持ちいいなんて…っ!
(口の中に咥えられ、その刺激で腰がガクガク震えてしまい)
美味いか…ではもっと味わえ。
そう長くは持ちそうにないからな…っ!
(先走り汁が溢れてきてネイムを汚していき)
>>551 はい、それはもう…こんな光栄なことはございません、シオン様…
今宵は存分に、私に甘えてくださいましね…
(嬉しそうに、ぎゅっとシオンを胸に抱きしめる)
もう…焦らされるのが好きな者もいるのですよ?
私は…シオン様みたいにせっかちにされるのも好きですけど…
(顔を赤らめつつ呟き声で言う)
シオン様にそう言って頂けて、私の胸は喜びに包まれております…
あんっ…シオン様…どうぞ私に掴まって下さいませ…
(美味いかと言われ、口にシオンを咥えたまま、こくこくと首を振る)
ぷぁっ…んんっ…ふぅ…んっ、ちゅっ…ぷっ…ちゅっちゅっちゅっ…
(舌先に感じる先走りの汁を美味しそうに啜りながら、もっともっととせがむ様に先端の亀裂を舌先で刺激する)
(大きく頭を振り、手でやわやわと袋を揉んでスパートをかけながら、シオンに目でどうぞと訴えかける)
>>552 ああ……有難う、ネイム。
(抱きしめられ、胸に顔を埋め)
俺様、焦らすのは苦手だ…。
…そうか、ならば俺様の好みでさせてもらうぞ…。
本当にお前は奉仕するのが好きなんだな…。
料理人ではなくメイドになったらどうだ…?
ん、く…ぁ…!
(口と舌で自身を犯され、段々と理性が飛んでいき)
ネイム…もう駄目だ……!
受け取ってくれ…っ!
(スパートをかけられ、限界が来たのかネイムの頭を掴んで腰を喉奥に打ちつけ)
(びゅ、びゅっ!と自身の精を喉に出していく)
>>553 そんなシオン様も可愛いですよ…
フフッ、シオン様のお好きなように…それが私の喜びでございます。
…そ、それは、シオン様が上手だから…ですよ? これでも恥ずかしいのですから…
メイド…ですか?
(シオンの声を聞き、嬉しそうに目を細め、小さく頷く)
んんっ…!
(シオンの分身が喉の奥深くまで入ってきて、苦しげに眉を寄せる)
んんんっ! んっ! んっ! んんっ! んんっ…んんーっ……
(喉奥に迸る熱い精を、余すことなく受け止め、喉を鳴らし嚥下する)
ん…んふ…ん…っ! …ぷはあっ! …シオン様…美味にございました…
(愛しげにシオンの分身から口を離し、唾液と精でぬるぬるとてかるものを口で舐める)
ちゅっ…ぺろっぺろっ…ちゅう…んっ、終わりました…
(掃除を終え、にこっと笑う)
はあっ…シオン様…この場は一旦これで終わりと致しましょうか…?
それとも…
(長いスカートを、するするとたくし上げる)
…このまま、デザートを味わい尽くして頂けますか…?
【…どう致しますか? 続けましょうか、それともここで終わりに…?】
>>554 そうか…やはりお前はメイドに向いているな。
メイドには尽くす心が一番大事なんだ。
ふ…ぁあ……。
すまないネイム……苦しかっただろう?
(自分のものを舐めているネイムの頭を撫で)
お前は……し足りないだろう?
だから…味わい尽くさせてもらう。
といっても俺様は初めてだから勝手がわからん。
…その、リードしてもらえるか?
【続けましょう。】
【時間的にもそこまで変わらないでしょうし大丈夫です。】
>>555 尽くす心…なるほど…さすがシオン様。私はメイドに向いているのですね…
ありがとうございます、シオン様のおかげで、私の天性の職が見つかったようです。
もしよろしければ、いつかシオン様の元でメイドとしてお仕えしとうございます…
いいえ、苦しいよりも先に、シオン様に喜んで頂けたのが嬉しくて…ちっとも苦しくなどありませんでしたよ。
(撫でてもらい、目を細める)
…は、はい…恥ずかしながら…シオン様にご奉仕するうちに…その…感じて…しまって…
はい…! どうぞ私を隅々までご賞味くださいませ…
まあ…シオン様…本当なのですか…? …私ごときがシオン様の最初の相手に…い、いいのでしょうか…
…必ずや、シオン様にご満足頂けますように務めさせて頂きます…
では…シオン様のご寵愛を…私に下さいませ…
(口にスカートを咥え、するすると下着をずり下ろす。既に秘裂は濡れそぼり、下ろした下着と透明な糸を引くほどになっている)
シオン様…この場に寝そべって頂けますでしょうか? このようなお願いをして、申し訳ございません…
(上着と包みを拡げ、引いたところに手を置く)
【はい、かしこまりました…では、今しばらくお相手を務めさせて頂きます…】
>>556 ああ、向いている。俺様が言うんだから間違いない。
よかったではないか。職が見つかって。
俺様の所でか…いいだろう。だが俺様はよく城を抜け出すからな。文句は言うなよ?
そうか…よかった。
そういってもらえると嬉しいものだ。
…奉仕してる間に…こんなになってしまったのか…。
別に構わん。俺様は最初だとか違うとかはあまり気にせんからな。
…凄く濡れているな、ネイム…。
月の光に照らされて…綺麗だ。
わかった。じゃあ寝転がるぞ。
(上着の上に寝転がり、ネイムを見て)
いつでも…いいぞ。
>>557 は…はい…私…シオン様にご奉仕させてもらっているうちに…
そ、それに…シオン様の食べ方が、とっても気持ちよくて…
早くシオン様にして欲しい、味わって欲しい…って…こんなになってしまいました…
…は、はい…濡れて…います…
(シオンに指摘され、とろっと蜜が太股を伝う)
や、やあっ…シオン様、恥ずかしゅうございます…
はい…それでは…失礼致します…
(仰向けに寝転がるシオンの上に、触れないように注意しながらそっと跨る)
…参ります…ね…? 私を…最後まで味わってください…
(脈打つシオンの分身に、そっと手を添えるようにして角度を変える)
…あ…ああんっ! シオン様…!
(濡れそぼるクレヴァスにシオンがゆっくりと飲み込まれていく)
入って…シオン様が入ってきます…!
>>558 …という事は俺様のせいか。
では…お前にも満足してもらわないといけないな。
指摘されて更に感じたのか?
いやらしいんだな、ネイムは。
ああ…来てくれネイム…。
じっくり味わってやるからな……。
(ゆっくりと飲み込まれていく自身を見ながら)
くぅ……温かい…!
ネイムが…俺様に纏わりついてきて…絡み付いてきて…。
気持ちいいぞ、ネイム…!
>>558 い、いいえ…シオン様にご満足頂くことが、私の幸せですから…
やあっ…! い、いやらしいなんて、そんなことはありません…!
こ、これは…シオン様だから…シオン様にしてもらっているからで…
(そう言いながらも、太股を伝う蜜はますます増えていく)
は、はい…あああっ! シ、シオン様…んうう…!
(シオンを根元まで深く飲み込んで、口を大きく開いて息を吐く)
…んっ…シオン様が…私の中に全部入りましたよ…
気持ちいいですか…? 嬉しいです、シオン様…
…シオン様、動きますね…? もっと、もっと、気持ちよくなってくださいね…
…んっ! あっ、あんっ! あんっ! あんっ! シオン様…!
(シオンの上で腰を動かし始める。肌と肌が打ち合って音を立て、ゆさゆさと白い胸が大きく揺れる)
>>560 いや、これはお前がいやらしいからだ。
いやらしいからこんなに濡れてるんだ。
ああ…全部入ったな…。
気持ちいいぞ、ネイム…っ!
く、ぁ…ふっ…あぁ…っ!
(腰が動かされるたびに声が漏れ)
(自分からも腰を動かし、胸に手を伸ばして揺れる胸を揉み解し)
>>561 ち、違います…! わ、私は…いやらしくなんか…ああんっ!
ああ…シ、シオン様…はい…そ、そうですっ…!
私は…いやらしい女です…! いやらしくて興奮してるんです…!
(シオンに突き上げられて、頷いてシオンの言葉を認める)
どうか…いやらしい私めに、罰をくださいませ…! ああんっ! ああっ!
やんっ! む、胸…シオン様ぁ…あんっ! あっ! あっ!
も、もっと…揉んで…私に触って…シオン様…! 胸…すごく、いいですっ…!
(すすり泣くように言いながら、一所懸命に腰を振る)
(熱い蜜でとろとろの結合部は、動くたびに濡れた音を響かせる)
>>562 違う事なんかない…!
そうだろう…?ネイムはいやらしくて…今興奮しているんだ…。
くっ…そう、だな…罰は何がいいか…。
よし、決めた…。中に出してやる…。これが罰だ。
(一心不乱に腰を突き上げ)
お前は本当に胸が好きだな…。ふっ…あ…。
胸を弄ると…凄く締まる…!
そんなに締めると…すぐ出てしまう…!
ネイム…もう駄目だ…イくぞ、ネイム!
(ぎゅっとネイムを抱き、近寄らせて腰を早く動かしていき)
>>563 シ、シオン様…のを…中に…?
は、はいっ…! 下さいっ、ネイムに罰を下さいっ!
いっぱい、いっぱい、ネイムの中にシオン様の懲罰をお与えください…!
(嬉しそうに笑って、シオンに抱きつく)
は、はいっ…! 胸が…気持ちいいんです…! ふああっ! い、言わないで…ひゃううんっ!
(羞恥に顔を赤く染めながらも、言われたとおりシオンをきゅうきゅうと締め付ける)
シオン様…は、はいっ! どうぞ…私の中に…
あんっ! ああんっ! シ、シオン様! シオン様!
(シオンに足をしっかりと絡めながら、シオンの動きにあわせるように身体を動かす)
>>564 ちゃんと罰を与えるから安心しろ。
ネイムの中に…罰を…!!
イくぞ、ネイム……。
中に沢山出すからな…っ!
(腰を掴み奥まで打ち付けるとびゅくびゅくと熱い精液をネイムの中に出していき)
くっ…ネイ、ム……!
>>565 は、はい! 中に…下さいっ…! ネイムの、中に…!
あっ、あっ! ふあっ! ああーっ!
あっ、あああっ…シオン様…
(シオンに強く抱きついて、自らも絶頂を迎える)
あ…熱いです…シオン様が…私の中に…いっぱい…
(身体をずらし、シオンのものが抜け出る。微笑みを浮かべながら、嬉しそうにそっと腹部を撫でる)
ありがとうございました…シオン様…ネイムは今、幸せです…
(ぎゅうっとシオンの頭を胸に抱く)
>>566 は…う…沢山出た……。
ネイム…俺様も幸せだぞ…。
今度アドビスに来たときは…本当に城に来い。
歓迎してやる…ぞ…。
(すぅすぅと幸せそうな顔をして寝てしまう)
【ここら辺で〆させて頂きますね】
【昨日今日と長々と付き合って頂いて有難うございました。】
【ではお休みなさい〜】
>>567 は、はいっ! 必ずお邪魔させていただきますね…
あ、あら…シオン様…?
…眠ってしまいましたか。フフッ…可愛い寝顔…
…今夜は私が側にいますからね。お休みなさい、シオン様…
【こちらこそありがとうございました。シオン様、お休みなさいませ…】
女がニガテじゃないシオン様なんて。。。。
男かウリックで押し倒してしまえ
保守保守
久々にふら〜っと。
相変わらず平和というか、平穏というか、何か一騒動起こしたくなってしまうというか、そんな場所ですねぇ。
さて、そろそろ戻りますか。
もっとここも賑わってくれるといいんですけどねぇ…。
もう遅いけど、キャロルたんいらっしゃい。
つ 旦~
いずみさんに逢いたい・・・
シオン様はどこに行ったのだろう。
ほほう
暫く来れなくて悪かったナ。
少し旅に出ていた。
俺様がいないとウリックが心配だ。あいつはすぐ迷子になるし魔物には甘いし…やっぱり俺様が一緒に居てやらないと駄目だナ。
ということだ。また世話になってやるから何かいいもの用意しておくんだゾ。
久々にふら〜っと……あれ、何かデジャビュ……。
というわけで、誰もいないと全く進まないので来てみましたが、僕が来たところで何にもできないんですよね〜…。
やっぱりここは、女性の方に来て貰わないと!
なんて言うと、まるで僕が盛ってるみたいですね…いやいや、けしてそういうわけではなくて、僕はただ純粋に…
って、誰に向かって言ってるんでしょうか……はぁ。
よし、キャロル君が女の子と間違われないように、これをプレゼントしよう
つ【男と筆文字ででっかく書かれたTシャツ】
あれ?何か飛んできたみたいですね…一体なんでしょう?
つ【男と筆文字ででっかく書かれたTシャツ】
(目を輝かせて)うわ〜!僕にぴったりなTシャツですね〜!誰がなんと言おうと…。
ん〜…きっと、神様もそう思ったから、僕に与えて下さったんでしょう。ありがたく頂きます。
(Tシャツを着る)
Tシャツだけじゃ寒かろう
つ【可愛らしいフリルのついた花柄ワンピース】
あっ、またなんか飛んで来ましたね〜。さてさて、今度はなんでしょうか〜…。
つ【可愛らしいフリルのついた花柄ワンピース】
……神様、これは小桃さんか将軍か散葉さん用ですよね…?
585 :
沢渡いずみ:2006/02/16(木) 19:57:55 ID:???
あぁ、もう…流石にバてるってば……ちょっと此処で休ませてもらうわ
(箒に捕まり、みかん箱の上にぐったりと腰を下ろす)
【少し待機しまーす】
尻)なでなで
587 :
沢渡いずみ:2006/02/16(木) 20:10:25 ID:???
>586
ギャァァァッ!
誰っ!義貴っ?ポチっ?…まさか、安奈ちゃんっ?
(ぞくぞくっと背筋を震わせ、悲鳴をあげて振り返る)
ぶー
あたなの影でーす
589 :
沢渡いずみ:2006/02/16(木) 20:16:34 ID:???
はぁ?何言ってんのかしら…
あぁ、せっかく義貴と離れて静かな時間を過ごせる場所を見つけたかと思ったのに
こんな所に来ても変なのが…あぁ、わたしに平和な時間を〜っ!!
(ギリギリと手にした箒を握り締めて)
影なのでパンツ見放題で、片時も離れませーン
太股(さわさわ)
591 :
沢渡いずみ:2006/02/16(木) 20:21:46 ID:???
こりゃ駄目っぽいわ
あぁ、今日は仕方ない…諦めるわ
(ミシと音を立てて、箒に罅が入ると、深いため息をついて部屋をトボトボと後にする)
ああ、逃げちゃいやーん
(ストーカーに移行)
マジメにやれよ
ゴミを掃除をするためのものであるホウキが、何故ゴミとなって転がってるのでしょうか…。
いずみさん、もう来ないのかな…
中の人は他所で見るけどな
(脚をツツーッとなぞる)
ちっ、カイ達とはぐれちまった…
なんだココは?しけた場所だナ。誰もいねーのか?(キョロキョロ
オヤ?
な、なんだか狂暴そうなダークエルフが…
モ、モシモーシ。
こんな所で一体ナニを…?
…あ?誰だ貴様。(ギロッ
何をしよーが私の勝手だろーが。
斬られたくなかったらとっとと失せ… !
ダークエルフ…私のことを知っているのか!?(勢い良く掴み掛かる)
えっ?いや、俺はただの通りすがりですヨ?
何か困ってるんじゃないかって…うひょあああっ!!
(斬られると思ってのけぞり)
そ、そんな物騒な…ぐあっ!?
(掴みかかられてバランスを崩しそうになる)
ぐっ…しっ、知らないっ…!
君がダークエルフだって事は見て分かった…、そ、それだけだよ…っ。
言え、貴様…ディアボロスはどこにいる!?…答えろ!!!
(掴んだ襟元を力任せに締めあげ、揺さ振る)
………
ホントに知らねーのか…
ちっ、まぎらわしいコト言うんじゃねー(手を離し)
わわわっ…、ディアボロスって…そりゃいくらなんでも知るわけがごげが…!
(揺さぶられて驚きつつ必死に答える)
ちょっ…、は…な゛…じ…で…ぐ…で…!
(右手でジェンドの手にタップしつつ、左手をバタバタさせて苦しみ)
…おわっ!
(手を離されると後ろに尻餅をついてしまう)
アタタ…。ゲホッ!
ずいぶん乱暴な尋ね方だなぁ…。いつもそんななのか?
(見上げたままなんとなく話しかける)
フン…(ややバツの悪そうな顔で尻餅をついた相手を見下ろす)
余計なお世話だ。大体、誤解させるような言い方をする貴様が悪い(目逸らし)
………立てよ、ほら。
(ぶすっとした顔で手を差し伸べる)
誤解ってあーた…。
俺はただダークエルフって…あっ、いや…。
(こう言ったのが悪かったのかと思って口ごもる)
う〜ん、なんか知らないけどゴメンナ…。
…えっ?
(意外そうに見つめるが)
あ、ああ…、ありがとう。
(差し出された細い手を取って立ち上がる)
フゥ…失礼したね、えと…お嬢さ…ん?
(男女どっちか分からず、まじまじと顔を覗き込み)
………。
なーんだ、ヤローか〜。(苦笑しつつ肩をすくめる)
(手を伸ばしたまま居心地悪げに)
貴様、何ボケーッとしてる?掴まるならさっさとしろ。
…ん。(手を重ねられれば、そのまま引いて立たせ)
………………。
貴様…、貴様まであのヤローと同じことを…
ふざけんじゃねー!私のドコが男だ!
(近くの岩を持ち上げて、今にも投げつけそうな雰囲気)
うわっ、うわっ、ちょっと兄さん!暴力はっ!
あいや、お嬢さんかっ!岩はやめてっ!!ねっ!
(必死で拝むように許しを請う)
…むぅっ。
綿密な推理の上で判断を下したつもりだったけど、どうやらトラウマに触れてしまったようだ…。
ええとだね、そう言う狂ぼ……好戦的なトコが男っぽく見えてしまうんじゃない?
(余計な事を言いそうになりつつ)
そうだ、名前…。名前教えてよ。
意外と女の子っぽかったりするんじゃないかっ?
(命にかかわるのでこれまた必死に話をそらそうと)
どいつもこいつもー!
(腹立たしげに吠えるが、相手の言葉にピタリと停止)
む…腹が立ったら岩くらい投げるだろ…
………違うのか?(一人で呟き)
まぁいい、今回は許してやる…最初に誤解したのは私の方だしナ。お互い様だ
(岩を下ろして自分の両手をはたく)
…ジェンドだ。
十六夜…ってもわかんねーか…一緒に旅をしてる連中は、そう呼ぶ。
投げナイ投げナイ!(全力で首を振りながらツッコミ)
普通女の子は岩投げたりしないよ。男でも投げれないし…。
ゆ、許してくれるの?ホントに?
…ふぅ〜…。ありがとー…。
(命拾いして安堵のため息)
ふんふん…ジェンドって言うのか。
そっか、ジェンドねぇー。
そっかぁ…
……あんまり女の子っぽい名前ではないよね。(ヒヤヒヤしつつ)
あっ…でも仲間内での呼び名なの?
ホントは両親にもらった女の子らしい名前があったりして〜?
(からかうように笑いかける)
…言われてみれば今まで、私以外に見たことねーな…
やっぱそうなのか…
(なんか納得して頷いてる)
だが男ならこーだとか女だからあーだとか、そんなのいちいち気にするのは性に合わねー。私は私だ!
(胸を張って開き直ってしまった)
…………
(じろりと視線を向けるが、特に何もせずすぐ背け)
知らん。本当の名前も…親兄弟のコトも…全部無くした。
…思い出せない。
…そっか。ジェンドはジェンドだよね。
他人からどう見えるかなんて、どうでもいいっちゃどうでもいいさ。
(納得したような微笑みを浮かべる)
(…男と間違えた件が水に流れたようなので安心の笑みでもある)
…まあ色々とそれ以前の問題もあるし。
……エッ!?(驚いてジェンドを凝視)
仲間はそう呼ぶって…、そう言う意味だったのか…。
ゴ、ゴメンなっ!そんな事思い出させ…、いや、思い出せないのか…、ちがっ!
そうじゃなくてっ…!
とにかくスマンッッッ!(あたふたしながら謝り)
……自分が何者か分からないのって、辛くないか?
(急に真顔になってきいてみた)
そうだ。大体人間ってのは小さいコトにこだわりすぎだ。
(同意?を得られて満足そうに頷き)
……何か言ったか?
さっきから一人でアタフタオロオロ、忙しいヤツだナ
(ふっと、微かにではあるが初めて笑顔を浮かべる)
別に謝らなくていい。
……とにかく何も思い出せないからな……
辛いんだか悲しいんだか、自分でもよく分かんねーよ…。
ただ、ダークエルフは私を残して、邪神竜ディアボロスに皆殺しにされたってのは聞いてる。
だから私は、ディアボロスを探して旅をしてんだ。
必ずヤツを見付け出して、ブッ倒す…
(低い声で呟いた後)
…つもりだったんだがな。
(小さく付け加える)
…いっ?いやいやなんでも!
忙しそうに見える?そっか…、
それでジェンドと話してると退屈しないのかもね。
(最初と比べて緊張の解けた様子で答える)
…オッ?今ちょっと笑ったろ?
あはは、よかった。もしかして不機嫌なんじゃないかと思ってたよー。
んっ…!ああ…。
分からないって事は、どんな事を思い出せないかも分からないって事だもんな…。
それは…、……。
(表現する言葉が見つからずに口ごもり、そのまま話を聞いているが)
…えええっ!?それでディアボロスを探してたわけ?
ムチャな!無謀だよ!
だいたい、どこにいるかも分からないのに……
(…どこにいるか分からないなら大丈夫かな、と思い直し)
ま、まあ、無理はするなよな?
ディアボロス以外のモンスターだって危ないんだし…。
……で、その。つもりだったのが、どうしたんだい?
気になるじゃないか。
(心配そうな興味深そうな目で覗きこむ)
…な、なんだよ…文句あんのか!私だって、何も四六時中怒ってるワケじゃないゾ…
(照れたように目を逸らす)
あぁ…。今は、少し違うってコトだ。
もちろんディアボロスを倒すって目的は変わってねーが…
ちょっと前までの私は、それしか頭になかった。ムチャだろーが何だろーが、それだけが望みだった。
だが、旅をするうち…一緒にいたいと思うようになったんだ…その、仲間ってヤツと(最後は小声)
…だー!貴様が色々聞くから、つまらんコトばっか喋っちまった!
(髪を掻き毟ると、おもむろに木に登りはじめ)
私は寝るゾ!貴様ももう、どっか行け
(手頃な枝に腰掛けて、追い払うように手をヒラヒラさせる)
ふんふん、やっぱ無鉄砲なん……ほぉ?
……ふむふむ。
…へぇぇ〜
(話を聞く内にだんだんと微笑ましそうなニヤニヤ笑いになり)
なんだ〜、もっと殺伐としてるのかと思ったら、いい旅してるじゃん!
ジェンドが一緒に居たいと思うんだったらさ、照れたりする事ないよ…。
堂々と、仲間達と一緒に居ればいいんさ。
(安心したような、嬉しそうな表情を向ける)
…きっと大事にするんだよ、そういう仲間は。
あはは、おかげで色々と聞かせてもらいやした〜。
…おっ、ナンダ!?
そんなとこで寝るなんてワイルド…いや、さすがダークエルフ。
だからと言って女の子(一応)を一人ぼっちで放っておけないなぁ〜…。
(そう言いながら木に登ろうとするが……ずり落ちる)
……えと、放っておけないんで俺は下で寝よう!
(ごまかしつつ木の下に荷物を置き始める)
仲間が見つかるまでは俺が仲間しててあげるよー。(気楽そうな笑顔で)
おい貴様、何笑ってる!?
…どうやら今度こそ本当に岩投げられたいようだな…(わなわなぷるぷる)
………言われなくても、そうする。
(ぷいとそっぽを向いて拗ねたように)
私は木の上がいーんだ、余計なお節介すんじゃねー。こんなのよくあるコトだしな、慣れっこだ
(登ろうとしてズリ落ちる相手を呆れた目で眺め)
………ふん、ヘタクソ。
(また少し笑った)
…はぁ?平気だって言ってるだろ…これ以上私に構うな。いいから帰れよ。
貴様と話してると調子が狂う…会ったばかりの他人のハナシに一喜一憂して…
その上心配とか言うし…おかしなヤツめ。(ぶつくさ)
あーもうめんどくせー!好きにしろ!
(枝の上、幹にもたれるようにして目を閉じる)
ただ、私の眠りのジャマをしたら許さねーゾ!
(そのまま眠ったかと思われたが)
…………
ありがとな。
(小さな声がして、今度こそ無言になる。眠りに就いたようだ)
【これにて落ちます。レスに時間がかかってしまい、お待たせしてすみませんでした】
【お相手感謝です。お休みなさい】
そ、そっちだって笑ってるじゃないか〜!
くぉらっ!人の失敗を笑うのはいけないんだゾー!
(本気か冗談か分からないような怒り方を見せる)
うっうっ…。やっぱりつれないなぁ…!(泣きマネしつつ)
ジェンドは心配って言うか気になるんだよねぇ…。
それに今はお互い一人なんだから、助け合い精神ってやつを……んっ?
いいの?じゃあお言葉に甘えてここで寝るよ〜。
ワーイ!(なんとなく感じた達成感に小躍りする)
げっ…!し、静かにします…。
(上から岩が降って来るのを想像して、いびきをかかないよう鼻に洗濯バサミでもつけようとするが)
………あっ。
ふふっ……おやすみ。
(安らいだ顔で目をつぶると小さく返事をし、自分も眠りに落ちていく)
【こちらこそ、話の方向をいい雰囲気に持って行けなくてすいませんでした】
【期待しつつも普通に楽しかったもので、つい慎重になってしまったようです…】
【レスの時間もお互い様ですし、こっちが長くしたような気も。お気になさらず〜】
【それにとても楽しかったですよ。ありがとうでした、おやすみなさい】
618 :
エルフ:2006/03/12(日) 19:35:55 ID:Tfm1PtRh
仲間に入れてくださーい
レニフィル?
私の知名度がどの位かは知りませんが…お邪魔してもいいんでしょうか。
取り合えず、少しの間だけ失礼しますね…(ふらり現れ、ソファで横になり)
…誰も来られないようなので、今日はこの辺で。それでは、失礼します…(はふり
うう、こんなドジをするとは…(ゲフ
>>621は、言わずもがな、私です…(今度こそ帰宅
おや?どうやら何人かの人が来てたような気配が…。
会えなかったのは残念ですが、誰かと会えるかも、って思うと嬉しいものですね〜。
今度はもっと、まとも(?)な時間に覗きに来てみましょう。
>>620 【WINGとはいえ、看板作品の一つですから大丈夫ですよ!多分…。】
さて…今日も今日で人待ちです。(ふぁ、と欠伸しながら現れて)
…?昨日、私の後に誰か来たんでしょうか…?気のせいでしょうか…。
>>623 【はい、分かりました。ありがとうございますv】
つ(トリプルアイス)
>>625 わ、3段ですか。豪華ですね。ありがとうございま――(手滑らせて落とし)
…すみません。新しく買ってきます…。
その上
>>624の名前も間違えてるし…(ゲフ…)
さすが、ドジ将軍
>>627 …それ、誉めてます…?
あまり嬉しくないですけど…否定できないあたりが…(うぅ…)
かわいいって事だよ
褒めてるから、将軍の生まれたままに姿を見たいなー
>>629 …えっと…か、可愛い…生まれた…え…
…Σええっ!?…その…うう、そんなにストレートに言わなくても…(頬赤くして顔伏せ)
…ドジ将軍だね
驚きすぎだよ、顔が赤いし熱いでしょ、ささ服を脱いで
>>631 そんなにドジドジ言わなくてもいいじゃないですか…(うぅ…)
あ、えっと:…こ、これで…?(言われるままコートを脱いでソファに置いて。)
いやー、生まれたときは名前はまだついてなかったんだもんね
コートだけでは足りないくらい熱くなってるでしょ。
ほらもっと脱いで(脱ぐのを促すように服に手をかける)
そ、それはそうですよ…
その…これ以上脱いじゃうと風邪引いちゃいますけど…
それに、今週はまた寒くなるらしいですし…(ブツブツ言いながらもネクタイ外して。ブラウスのボタンで躊躇い)
【またやっちゃいました…専ブラを使いこなせてないです…
>>634】
大丈夫、あったかくなる方法しってるから!
ほら、中途半端だとその方法できないから風邪ひくぞ
【…慣れていってください】
ほ、本当ですか…?…う、嘘じゃないですよね…?(ブラウスのボタン外し、ゆっくりとブラウスを脱ぎ去り)
…うう…あまり見ないで下さい…(スカートのまま座り込み、両手で胸隠して)
【はい…頑張ります…orz】
嘘じゃないよ
見ないでって言われてもプリノちゃんの今の姿じゃね
寒くない方法は抱きしめること
(プリノを抱きしめる)
>>638 あうっ…確かに暖かいですけど…
こんな姿じゃ…恥ずかしい…です…///(顔伏せてボソボソと呟く)
確かに中途半端だから恥ずかしいんだよ
思い切って全部脱がないと
(スカートにも手をかけて脱がしていく)
下着も脱いだ方がいいよ
し、下着もですか…?
本当に生まれたままの姿なんですね…///
(躊躇いながらも抵抗せずにスカート脱がされ)
…はぅ…まだ恥ずかしい…です…///
(誤魔化すように呟き、ブラをゆっくりと外す)
下着をつけて生まれてくるわけないから
恥ずかしいのは何か期待してるからですかー
(背中を指でなぞる)
わ、わかりました…見ないで下さいね…?///
(両手で隠すようにして全て脱ぎ去り)
べ、別に何も期待なんて…ひゃっ…ぁうっ…///
綺麗ですよー
とっても玉のような肌もね
(プリノ肌を撫でまわしてから)
そうだった寒いんでしたよね(しっかりと抱きしめる)
やっ…だ…手つきが嫌らしいですっ…
そんなに撫でないで下さい…///
(身体をヒクヒク震わせて)
は、はい…あれ…?最初は暑かったから脱いだ気が…(ボーッとしたまま首傾げて)
嫌らしい手つきが分かるんだ?
風邪をひくとか言ってたからね
大丈夫ですか、ぼーとしてますよ、ちょっと気つけにしますよ
(ボーとしたプリノにキスをする)
何ていうか…ねちっこい感じの手つきでした…///
あ、はい…大丈Σんむっ……///
……も、もぉ…何するんですかっ…!(むっ、と睨み付ける)
そんな手つきだったかなあ
(再現するように体を撫でてお尻の方へと手を伸ばす)
何って、ぼーとしてたから意識をしっかりさせようとしただけ
オンナノコは服を脱ぐとね、普段と変るんだよエッチにね
ええ…そんな感じで…
って、もぉっ…どこ触ってるんですかぁっ…?
(身体に手が触れる度に肩震わせて)
だ、だからって別に…その…キ、キス…しなくても…///
そんなことないですっ…多分…(顔真っ赤にして呟く)
柔らかいね、それにプリノちゃんの髪はいい香りだし
キス以外の方法がよかった?
おっぱい揉むとか、アソコを撫でるとかあったけど…
ほんとかな?
(自分の股間を密着させるように押し付けてぐりぐりする)
やだ…せ、セクハラですよっ…///
いえ…と言うか、ボーッとしてるのはいつもの事ですから…
やっ…んぁ…ほ、ホントですよぉ…
だ、だから…そんなに押し付けちゃ…やぁっ…///
二人だけだし大丈夫
ああ確かに
ほんとなら押し付けても関係ないよね
(さらに押し付けているとよろけてプリノごと倒れこんで馬なりに)
あたた大丈夫?
きゃっ…!?こ、こんなの…恥ずかしいですっ…!
(目逸らして、必死に胸と股間を隠して)
【大丈夫ですよ〜v】
(目を逸らした間に、プリノの上でどんどん服を脱ぎ出す)
恥ずかしがってちゃそんだよ、秘密にしておくからもっと気楽にやろうよ
ね
(プリノの腕の下からおっぱいを揉み出す)
>>654 【申し訳ありません…規制食らってました…;】
【流石にもういらっしゃらないでしょうか…?】
【あう…;やっぱりいらっしゃらないようなので…】
【すみませんが…凍結させて頂きます…申し訳ありません…orz】
いずみ来ねーかな
658 :
キャロル=ブルーハース ◆IistRmsdbM :2006/03/22(水) 21:31:04 ID:YtGkF0dL
やっぱり覗いてるだけではダメですかね。結構そーっと覗いてたんですが。
かと言って、姿を現せば誰か来るのかと言うと…う〜ん…。
>>658 あ、キャロル…。(人影見つけてパタパタと入室)
…私も覗き見でしたけど…やっぱりログが進まない事には…ですね。(はふり)
おや、将軍……ん?
(キョロキョロと辺りを見回した後、ポンッと両手を合わせる)
あはは…ここって、いつも僕らのいる世界じゃないんですよね。
こんなところで将軍に会えると思ってなかったから、ちょっと錯覚しちゃいました。
名無しでログ進めるわけにもいかんからに
>>660 ええ、私も驚きました…。貴方の足跡はよく見かけてたんですけど。
それにしても…、最近は私達しか来てないみたいですね…(はぁ)
まぁまぁ。前からいたという立場で言わせて貰えば、将軍が来てくれただけでも嬉しいことですよ。
なんて、そんな入り浸ってたわけでもないですけどね。
というわけで、2人の出会いに乾杯〜♪
(どこからかワインボトルを取り出す)
>>661 【名無しもコテも男なら同じようなものですよ。やっぱり華がないと、ですね】
そうですか?喜んでもらえるなら良かったです。
私はつい最近来たばかりですけど…確かに人の少なさが目立ちますね…。
あ、ありがとうございます…
でも、私そんなに飲めませんよ…?
(呟きつつもグラスを2つ用意する)
…
>>662でまた名前忘れてます…。(ゲフ)
>>662 また名無しになってるよ、このドジっ子将軍。
>>664 そこまで謙遜しなくても。ウホとかやられるとかなら人気もあるでしょう
>>665 僕だって殆ど飲めないですよ。あくまで形だけですから。
(グラスにワインを注ぐ)
それでは、こんな妙な場所で出会った記念に♪
(乾杯を終え、静かに口をつける)
>>662 すみません…デフォに設定しちゃうと、他のスレで似たような誤爆起こしちゃいますし…
スレ別に設定出来るならそれがいいんですけど…。
>>667 分かりました。妙な場所というのもあれですが…。
それじゃあ、乾杯、です…。
(苦笑浮べてゆっくりと口に含む)
ん…アルコールなんて久しぶりです…。
(顔を軽く赤らめて呟く)
>>668 ドジっ子だからいいけど、専ブラによってはスレごと記憶のもあるよ。
また来れる日あるなら教えてねー、前の続きそのうちしよう
>>668 んっ……僕でも結構飲める感じなんで、これは飲みやすいんでしょうね。
これなら将軍も、結構イケるんじゃないですか?
あ〜…将軍、もう顔が赤くなってますよ?
【live2chはスレ別ですよ】
>>666 【(不機嫌そうに)人気があると言われようとも、嬉しくない言葉ですね……】
>>669 あ…あの日の方ですか…。
えっと…明日は休みなので…明日なら何時でも。
週末は忙しくて…その次は、月曜日の夜ですね…。(手帳開いて)
ありがとうございます。専ブラ探してみます。
>>670 ええ、確かに飲みやすいと思います…。
けど、それ以上にお酒に弱いんですよ、私…。
うう…あまりこっちを見ないで下さい…。(赤くなった顔隠して)
【live2chですか。ありがとうございます。探してみます。】
【…ま、またやってしまいました…(ゲフゲフ)】
【…live2ch探してきます…orz】
>>672 弱いって言ってもまだまだじゃないですか。
恥ずかしいから顔を隠すってことは、まだ冷静さが残ってる証拠です。
もっと飲んで、もっと面白くなって下さい♪
(量の減ったプリノのグラスに、ワインを注ぎ足す)
あ、ただ僕もあんまり強くはないんで、僕が潰れる前に面白くなって下さいね…。
(自分の頬も赤く染まり始める)
>>672 それじゃ、また明日
見かけたら声かけるよ
676 :
プリノ=ハーウェル:2006/03/22(水) 23:09:21 ID:4MgN2yri
>>674 うう…確かに明日はお仕事無いですけど…
酔いつぶれちゃったらどうしてくれるんですか…?
(むぅ、と顔を歪めながらも律儀に注がれたワインを飲む)
分かりました…それじゃあ、どちらが先に潰れるか…ですね。
赤くなったキャロル、可愛いですよ。(クスリと微笑み)
>>675 了解しました。それじゃあ明日、宜しくお願いします。(ぺこり)
>>676 酔いつぶれたらですか?
そうですねぇ……悪戯しますね。
あれ?今なんか、可愛いとか言いませんでした?
そんなことを言ったのはこの口ですか〜?
(不気味な笑みを浮かべながら、プリノの頬を横に引っ張る)
>>677 こんな人気の無い場所で悪戯ですか…
ま、まぁキャロルになら何をされても問題無さそうですけどね。
(酔った勢いでクスクス笑いながら呟く)
んんっ…い、痛いですよぉ…
別にいいじゃないですか、格好悪い、って言われるよりも。
それに、最近巷では可愛い=正義、らしいですし。
(赤くなった頬を擦りながらぶつぶつと)
また侮辱的なことを言いましたね…。
しかも今度はさりげに、「可愛い」よりも重いようなことを…。
(プリノの頬を掴み、そのまま押し倒して上に跨る)
ふふっ〜、どうです〜?
こんな体勢になっても、まだあんなことが言えますか〜?
大体将軍は、まだ酔いが足りないんですっ…!
僕なんかもう十分酔ってるんですから、将軍にももっと呑んで頂かないと…。
(瓶から直接ワインを口に含み、そのままプリノに口付けて、ワインを流し込む)
>>679 Σっ…キャ、キャロル…?
べ、別に…その、本気だったわけじゃ…んっ……
ぷはぁ…わ、私も…十分酔ってますよぉ…?
このワインが飲みやすいからいけないんです…
はぅ…もう少し…ワインを下さい…
(さらに頬を赤くしながら、キャロルの唇に自分の唇を重ねる)
(予想外の反応に一瞬我に返り、呟く)
あ…本当に酔ってるみたいですね……。
僕としては、酔ってなくてこの反応、という方が嬉しいですが……。
分かりました。今度はもっと、奥に流し込みますね。
(再びワインを口に含み、唇を重ねる)
(ワインを口移し終えると、舌に残るワインの味を送り込むように、プリノの口内を舐め回す)
酔ってないとこんなこと…出来ませんよぉ…?
それに、城だと散葉さんたちが居ますし…
此処だと貴方と2人きりになれますから…
んんっ…ぁ…
(相手に応えて自分からも舌を絡める)
…んぁ…お、美味しかったです…ありがとうございます…
(目が虚ろになり、ボーッとしたまま呟く)
あれれ?随分虚ろになってるみたいですね……。
これはいわゆる、「酔いつぶれた」というやつですか?
それじゃ、予告どおり悪戯しちゃいますね…何をされても、問題ないんですもんね。
(プリノのシャツのボタンを外すと、ブラジャー越しに胸の上に手を置き、軽く撫で回す)
わぁ…将軍の胸、おっきくって柔らかくって、とっても素敵です……。
ん…も、問題なんて無いですよぉ…
それに、ワインのお陰で熱くなってたから丁度いいくらいです…
(クスクスと意味もなく笑い)
そんなに大きくないです…
でも、喜んでもらえるなら嬉しいですね…
…直接でも構いませんよ…?
(微笑浮かべたまま囁く)
そうですね。でも、こんなことしてると、もっと体熱くなっちゃいそうですけど…。
ご心配なく。嫌だって言っても、すぐそうしちゃいますから♪
(笑顔でサッと、ブラジャーを外してしまう)
んんっ…でもやっぱり素敵ですよ、将軍のおっぱい……。
触ってると、僕までボーッとしてきちゃうような……。
(その感触に夢中といった感じで、プリノの胸を揉みしだく)
ぁん…キャ、キャロル…今度は何か気持ちよくなってきちゃいました…
キャロルはボーッとしちゃいけませんよ…?
私に飲ませた分、ちゃんとしていて下さい…
(1人で、気持ちよさそうに胸を揉まれ。そっとスカートの中に右手を差し入れる)
それは誉め言葉ですね。
ここまでやって「何にも感じません」じゃ、それこそショックですから。
(スカートの中に忍ばせようとした、プリノの手を掴み)
あれ、将軍?自分でしちゃおうとしてたんですか?
こんな体勢じゃ、やりづらいでしょう……。
(プリノの体を起こし、膝を立てて座らせる)
(自分はプリノを抱きすくめるような格好で、その後ろに座る)
さぁ、しっかり見ててあげますから、これで存分にどうぞ♪
ええ、キャロルが…その、上手ですから…
こ、こんな体勢で、ですか…?
これは…ちょっと恥ずかしいですよ…
そ、それにキャロルから見えちゃうじゃないですかぁ…///
(必死に言い訳しながらもそのままゆっくりとスカートの中に右手を入れる)
僕が悪戯してる最中なのに、自分で勝手に弄ろうとしたでしょう?
だからこれは、そのお仕置きです。
って言っても、将軍のしたいようにしてくれればいいだけですから♪
僕も手伝ってあげますし、ね?
(プリノの首筋に口付けながら、再び胸に手を這わせる)
だ、だって…キャロルが上手過ぎるから…我慢出来なくなっちゃって…
ひゃうっ…わ、分かりました…します……
分かったから…首はっ…やぁ…ダメ…ですっ…///
(静かにスカートを捲り、下着の上から手を擦りつけ)
(キャロルの手に合わせて段段息が荒くなる。)
首は、ダメなんですか…じゃあ、ここでは?
(耳にフッと息を吹きかけ、更に耳たぶに口付ける)
(プリノの顔の脇から覗き込み)
わぁ…将軍の下着、すっかり濡れちゃってますね…。
将軍のそんな姿見てると、僕も…。
(プリノの腰の辺りに、キャロルの男を主張する部分が、ズボン越しに擦りつけられる)
ごめんなさい…僕も、我慢できなくなってきちゃいました…。
だって将軍、凄い気持ち良さそうで、エッチな顔してるんですから…。
そ、そっちも…ダメぇ…ゾクゾクしちゃいますっ…///
キ、キャロルのせいですよぉ…
貴方がずっと…私の胸、触ってたから…気持ちよくなっちゃったんです…
(下着の上でくちゅくちゅと厭らしい音を立てる)
ふぁ…?あ…そんなになってるんですか…?
別に、いいですよ。私だけ気持ちよくなるのも悪いですし…
(左手を後ろに回し、ズボンの上からゆっくりと撫でる)
ゾクゾクしていいじゃないですか。
それで手が止まってるわけでもないみたいですし。
(プリノに股間を撫でられ)ひぁっ!
ぼ、僕はいいんですから…将軍はちゃんと、こっちに集中して下さい…!
(プリノのショーツに、軽く指を這わせる)
もうちょっとで、イケそうなんじゃないんですか…?
こんなに濡れてるんですから…。
(指に付いた愛液を舐め取るところを、プリノに見せつける)
ダメですよ…気持ち良過ぎて可笑しくなっちゃいます…///
そ、そうですか…?
んぁっ…き、気持ちいいです…いっちゃいそう…///
やだ…そんなのっ…汚いですよぉ…///
(顔を真っ赤にして目を背け、それでも手は止めずに愛撫を続ける)
汚くなんかないですよ。将軍のなら、いくらだって飲めちゃいます。
だからほら、もっと出しちゃって下さい。
さぁ、我慢しないで、将軍の達するところを僕に見せて下さい…!
(両胸の先端を、指で強く摘み上げる)
いやぁ…や、やっぱり汚いですよぉ…
そ、それに…恥ずかしい…ですっ…///
んっ…やだ…み、見ないで下さいっ…
そんなにされたら…ダメ、いっちゃうっ…いっちゃいますっ…!!
(身体をガクガクと震わせて絶頂に達する。)
(下着の下から愛液が一気に溢れ出す。)
(プリノの絶頂を見届けて)
ふふっ…将軍、凄くいい顔してましたよ。
食べちゃいたいくらい、って言うんですかね?
(プリノの唇を奪い、濃密に舌を絡ませる)
さて、すっかり洪水になっちゃいましたね…もう手遅れでしょうけど…。
(愛液にまみれたショーツを剥ぎ取ってしまう)
【レス遅くて申し訳ないです。時間や眠気は大丈夫でしょうか?】
んぅ…見ないで下さいって言ったのに…
やっぱり見てたんですね…///
(一息ついて、思い出した後また赤くなり)
やっ…だ、ダメですよ…そこは…恥ずかしいです…///
(必死に太股を寄せて隠そうとする)
【いえいえ、こちらも全然遅いですし。】
【んん…睡魔でそろそろ危ないです。^^;】
何言ってるんですか。もうあってもなくても同じような物だってでしょう?
下着を食い込ませて、ここの奥まで弄ってたんですから…。
(プリノの抵抗をはねのけて手を割り込ませる)
(膣口に軽く指を這わせただけで、水音が響く)
で、その…僕がそろそろ我慢できないんですが…いいですか?
(限界まで硬くなったズボンの出っ張りを、またプリノに擦りつける)
【中断しますか?僕の方はどちらでも大丈夫ですが…】
そ、それはそうですけど…
んぁっ…や、やっぱり直接の方が…気持ちいいですっ…
(指の動きに合わせて腰をヒクヒクと震わせる)
ええ…こ、これでいい…ですか…?
(早く入れて欲しいのか、身体を前に倒して四つん這いになる)
【それじゃあ3時頃までお相手お願いします。】
【それ以降続きそうなら適当な所で中断を…】
ありがとうございます。
その格好はやっぱり、犬の交尾みたいに犯してほしい、ってことですか?
(からかうように質問しつつ、プリノの秘所に指をあてがい、ゆっくりとかき回す)
んっ…将軍ももう、準備オーケイみたいですね。
(ズボンと下着を脱ぎ、いきり立った肉棒をさらけ出す)
それじゃ将軍。出来る限り頑張りますから、宜しくお願いします…!
(ゆっくりと、しかし留まることなく、肉棒を膣の奥へ突き進めて行く)
>>700 【了解です。それまでには何とか終われる、かな…?】
【と、思った側から遅い…努力します】
そういうのじゃないですけど…
んぁっ…は、入ってきてますっ…大きいのが…来てるっ…
(ゆっくりと自分からも腰を下げていく。)
はぅ…ぜ、全部…入りました…?
奥まで…当たってますっ…///
(膣内でヒクヒクと肉棒を締め付けながら自分の胸を揉む)
あれ、違うんですか…?
てっきりそういう、激しいのが好きかと思ったんですけど…。
それじゃ、ゆ〜っくり、優〜しくすることにしますね。
んっ…んっ…はぁっ…。
(腰をゆっくりと前後に動かす)
おっと。もう一人でやらせたりはしませんから、安心して身を任せて下さいね。
(プリノの手を除けるようにして胸に手を置く。腰を動かすと自然に力が入り、胸を揉みしだく)
あっ…あん…そ、そういう意味で言ったんじゃないですっ…
…キャロルの、意地悪っ…
(自分から相手に合わせて腰を前後に動かす)
(置き場の無い手を床に着けて自分の身体を支えて)
んぁっ…いい…気持ちいいですっ…
(淫らに腰を振りながら何度も呟く)
えっ!わわっ…自分から腰を振るなんて、反則ですよ…!
それじゃ僕も、獣らしく行きますね…!
(先程までと一転、快感のままに激しく腰を打ちつける)
んんっ…!一度火が点いちゃうと、止まらないですね…将軍の中、気持ち良くて…。
何だか僕も、余裕なくなってきちゃいました…んくっ…!
(快感で顔が歪み始める)
凄い…ですっ…さ、最初からこれくらいなら…ぁんっ…!
(激しさを増した動作に翻弄され、ビクビクと腰を振るわせる)
私もっ…奥まで当たって…き、気持ち良すぎて…変になっちゃいますっ…///
奥まで当たって…壊れちゃいそうですっ…
(はしたなく涎を垂らしながらも、気持ちよさそうに呟く)
壊しちゃったらごめんなさい…でも、本当に、そのくらい腰が止まんないんですっ……!!
凄い締まって、耐えるのが辛いぐらいで……!!
あぁ…本当にこれじゃ、犬みたいですね…。
(手で胸を鷲掴みにし、覆い被さるような格好で、動物のようにプリノを攻め立てる)
あっ、んっ、あっ……!!
どんどん、精子が、上がってきてますっ……!!
(そんな激しい攻めとは裏腹に、快感で歪む顔は、少女のように可愛らしかった)
凄いっ…は、激しすぎて…やぁっ…ま、またいっちゃいますっ…!!
(四つん這いのままで背中を弓のように反らせて、膣で肉棒を激しく締め付ける)
いいですよっ…?な、中で出してください…
私の中に、キャロルの精子を下さいっ…!!奥まで流し込んでくださいっ…!!
(更に締め付けが激しくなる。)
もう、限界ですっ…。
はいっ、このまま将軍の中に、全部…!
あぁっ…将軍の中、更に強く締まって……!!
うぅっ…もうっ、イクっ…!
あっ、あっ、あっ、あぁっ…んんっ!イキますっ……!!
(上体を起こしてプリノの尻を掴み、最奥まで何度も腰を突く)
(やがて限界に達し、膣内が溢れかえるほどの大量の精液を放つ)
んああっ…来てるっ…熱いのが沢山出てますっ…!!
(同時に絶頂に達したのか、ガクガクと膣と腰を震わせる。)
んぁ…す、凄い…まだ出てますね…
(付け根から溢れた精液を指で掬い、口に運ぶ)
キャロルの精液…美味しいです…
はぁ、はぁ…さすがにこれだけ激しいと、疲れちゃいますね……。
(膣内から肉棒を抜き出すと、愛液と混ざり合った大量の精液が一気に溢れ出す)
本当に、沢山出しちゃいましたね…これはちょっと掃除に手間取りそうな…。
(指を突き入れ、精液を軽く掻き出す)
そうだ。お互いに口で、掃除し合いませんか?
掃除だけで終われる気分になるか分かりませんが、まぁ、そん時はそん時ということで、ね?
【大体3時ですね。以下、続く…な感じで、締めちゃって下さい】
は、はい…私も…疲れました…
でも、気持ちよかった…です…///
(頬を赤く染めながらも微笑浮かべて)
んぁっ…も、もぉ…そんなに遊ばないで下さいよぉ…///
(膣で指を軽く締め付ける)
え、えっと…シックスナイン、っていうやつですか…?
いいですけど…きっと、あと2回くらい続けちゃいそうですね…///
(まだ我慢出来ないのか、自分で秘部に指を這わせながら呟く)
【はい。お疲れ様でした。&ヘタレにお付き合い頂いてありがとうございます。】
【機会があれば、次も宜しくお願いします。】
【お疲れ様でした。自分としては反省しきりですが、本当に楽しませてもらいました】
【「将軍」さえ良ければ是非またお願いします。それでは、お休みなさい】
【来てるのかどうかわからないけど、昨日の名無しだよ、プリノちゃんごめん、急用が入ったので無理になった】
【了解です。それでは、次回こそ宜しくお願いします。】
【えっと…月曜日くらいが丁度いいです。】
>>716 【プリノちゃん連絡できなくてすまん。今日大丈夫だから】
>>717 【遅くなってすみません…。まだ居ますか…?】
>>719 【よかった…もう居ないかと思いました…】
【えっと…今からなら大丈夫ですけど…】
>>720 【それじゃ続きからお願いします、将軍から】
【
>>654の続きって意味だったんだけど?プリノちゃん?】
やりたいキャラ居ないわけじゃないんだけどなぁ
まだ一巻しかでてないからどうだろう…
屍姫、コネェかなぁ
屍姫はおもろいな
726 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 17:13:56 ID:MxCmaxLE
いずみ、最近来ないなぁ
727 :
クロナ:2006/04/23(日) 16:47:30 ID:???
…ここなら、誰とも接しないですむよね?
728 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/28(金) 12:59:02 ID:ORr9Pwzc
みつきちゃ〜ん
729 :
クロナ:2006/04/29(土) 07:09:08 ID:???
>728
わっ、誰か来たよう…
助けてヘヤノスミス…
ここ見てる人でBAMBOO BLADE好きな人いる?
YGだっけ?
アレの連載じゃ、Missウイザード(仮)が好きかな
732 :
原田小夏:2006/05/01(月) 22:58:55 ID:???
あの…すいません私コミックスしか読んでなくて…………
荒川アンダーザブリッジが大好きだけど、あの漫画でエロ妄想は出来ない
将軍も来ないかなー
屍姫に来てほしいな
…おいカイ!てめーいつまで私を待たせるつもりだ!
十六夜は元気にしてるんだろーナ!?
あいつに何かあったら、貴様タダじゃおかねー!
737 :
カイ:2006/05/03(水) 12:29:57 ID:???
待て待て待て、そりゃ色んな意味で待てー!
(ちょっとボロボロになりつつ走って来る)
お前が勝手に俺達に岩ぶつけて歩いてったんじゃないカ…
けどなんだかんだで、やっぱ十六夜のコト心配してるんだなー(ほくそえむように笑い)
よかったな十六夜?
十六夜…アレ…?
お、置いてきちまった…!?(ガビーン!)
フン、遅いぞこのバカちんが!
元はと言えば貴様がロクにディアボロスの情報も集めず、女にちょっかい出してばかりいるからだろーが。
自業自得だ(ムスッとしながら目逸らし)
…な…う、うるさいゾ!
アイツは危なっかしいから、何だかほっとけないだけだ!
何だその顔は!
……カ〜〜〜イ〜〜〜……
(十六夜を置いてきた、と聞くなり拳を固め、指を鳴らしつつカイに近寄る)
739 :
カイ:2006/05/03(水) 13:03:50 ID:???
情報収集の基本は相手と仲良しになるコトさ。
そのためにお嬢さん方のお話をじっくり伺う必要があったワケで…
(勝手な言い訳してる)
なんだなんだ、素直じゃないナー(ジェンドの反応に気を良くしたように笑い)
本当は優しいとこあるくせに〜
ウ〜ン…。途中までは確かに一緒だったんだが…
…ま、待て!(ジェンドが迫ると顔に縦線)
十六夜のコトだから、途中でナニか面白いモノでも見つけたのかもしれないゾ!
それでフラフラ〜っと遊びに行っちまったのかも…。イヤー、腕白ボウズだナ〜!
(必死に笑ってごまかそうとして)
マア確かに心配だけどな…
ゆっくり探しに戻れば、その内ヒョッコリ帰って来るって!ホラ!
ほー。
(明らかに信じていない目)
…で、肝心の情報は手に入れられたのか?
何故十六夜から目を離した!
アイツを一人にしたら危険なコトぐらい、分かり切ったことだろーが!
人さらいや魔物…いや、そんなモンはこの際関係ない!
アイツは何もない所で滑って弾んで転がって、そのまま谷底に落ちかねないヤツなんだゾ!?
(自分で言いながら更に不安になってきた。固めた拳をワナワナ震わせ)
それを貴様…貴様というヤツは〜〜〜!!!
(怒りのパンチがカイの頬をかすめ、後ろの木に炸裂)
…こんなコトしてる場合じゃねー…十六夜に何かあってからじゃ遅すぎるっ
(幹にめりこんだ拳を抜くと、そのままカイの後ろ髪を引っ掴み)
行くゾカイ!道案内しろ!
貴様をボコボコにするのはいつでも出来るからナ!
(ずりずり引きずって行こうとする)
741 :
カイ:2006/05/03(水) 13:43:32 ID:???
オイオイ、いくら十六夜でもそこまでそそっかしくは…
(笑いながらフォローを入れようとして)
…イヤ、じゅーぶん有り得るな…(よく弾みそうだカラ…)
わッ!?
(パンチが身体をかすめると、大げさポーズで固まった)
俺がワルかった!だ、だからとりあえず落ち着け、ナ!
…お前も十六夜のコトが心配だってのはわかったからさ。
(ちょっと嬉しそうに笑って呟く)
(引きずられながら苦笑いで)
ちゃんと道思い出すから引きずらないでくれ〜!
ヤレヤレ…でもボコボコは怖いなァ。
十六夜が見つかるまでに機嫌直してくれるといいんだケド…
(嘆息して歩き出し、キョロキョロと辺りを見回す)
十六夜〜〜〜!どこだ〜〜〜!
ジェンドがすごくスゴ〜ク心配してるゾ〜〜〜〜!!
フン、だったらキリキリ歩け。十六夜の所までナ(手を離す)
…大体、私を探しにきて十六夜とはぐれてたら意味ないだろーが…
(アホか貴様は、とぶつぶつ)
…ば…っ!貴様、カイ!
(カイの呼び掛けに大慌ててで声を張り上げ)
私はあんなガキ別に心配してねーよ!勝手なコト抜かすと斬るゾ!
(言いつつ、既に剣を抜いて襲いかからんばかりの勢い)
743 :
カイ:2006/05/03(水) 14:30:29 ID:???
いやぁ、面目ナイ…(頭を掻きながら)
あそこで目を離したのが悪かったな…
(少し反省したようなそうでもないような)
オヤ〜?ナニか問題でもありますかなジェンドくん?
十六夜がこっちの方にいるなら、大声出して呼ぶのが一番じゃないカ!ウンウン!
(一人で何度も頷き)
アレなら十六夜もヨロコんで走ってきそうだし〜……どわ〜っ!?
(すごく楽しそうに話していたが、ジェンドが剣を抜くとまた大げさに驚き)
ばっ、馬鹿ッ、ヤメロヤメロ!!
そんなコトしたら俺逃げるぞ!?そしたら俺達まではぐれちまうんだゾ!?
ここは二人で協力して十六夜を探さなきゃ!
まったく、こんなんだから誰も女だと思わなかったんだよなぁ…
(十六夜しか…)
…もういい。私が別行動を取らなければ、そもそもこんなコトにならなかったんだしナ…
(少し気まずそうにボソリと呟く)
声の大きさじゃねーよ!内容に問題があると私は言ってるんだっ
…だが十六夜…くっ…、貴様覚えていろ…!
(背に腹は代えられぬ、と剣を収めて歩きだし)
十六夜ー!ドコにいる!?返事をしろ!
カイのアホ〜!マヌケ!へっぽこ太郎〜!!!
(自分も声をあげて十六夜を探しはじめるが、途中から何故か悪口大会になっている)
………今何か言ったかカイ?
745 :
カイ:2006/05/03(水) 15:30:56 ID:???
【すまない、書いてる途中でヤボ用が入った…】
【もうちょっと時間かかりそうだけど、構わない?】
【こちらは大丈夫ですよー。どうぞご無理はなさらずに】
747 :
カイ:2006/05/03(水) 15:52:51 ID:???
(念のため真剣白刃取りみたいに手を構えて)
ウソは言ってないと思うけどなぁ。
(剣をしまうのを見ると気楽そうな表情に戻り)
はははッ マアマア、こうやって騒いでりゃ十六夜も気付くかもしれないしさ。
…ってオイ。お前こそ内容に問題があるダロッ!
(自分の事は棚にあげつつツッコミ)
え〜い、十六夜〜!美形で歌も踊りも上手で女の子にモテモテのカイ様とー!
十六夜がいなくて不安でイライラしてるジェンドがお待ちかねですよ〜〜〜!
(さり気なく仕返しをしつつ声を響かせる)
…ん? ああ…言ったケド?
(面白がりながら、しみじみと)
ジェンドは本当に女性にゃ見えナイなーって。
まあそこがジェンドのジェンドたるゆえんなんじゃない?ウン。
【ありがとう。ついでに、普通に書くのも遅くてごめんなさい】
【じゃあ、またよろしく〜】
748 :
カイ:2006/05/03(水) 17:30:08 ID:???
【まだ見ていらっしゃいますか?】
【もしかして、凍結みたいに思わせてしまったならごめんなさい〜】
【さっきのを書き上げるのが遅くなるって意味でした】
【なんか、待たせた上に催促してるみたいですいません】
【ごめんなさい、用事でお出かけされるものと勘違いして、席を離れておりました…!】
【だいぶ待って頂いていたようで、本当に申し訳ないです…orz】
750 :
カイ:2006/05/03(水) 17:59:04 ID:???
【あ、それは全然大丈夫ですよ】
【待ってたって言うより、思い出しがてらに原作引っ張り出してたのでw】
【それにこちらの言い方がまずかったわけですしね】
【こちらこそ気を使わせてしまいました】
【まだお時間大丈夫ですか?】
【いえ、こちらに非が…ちゃんと確認するべきでした】
【w<原作】
【ちょっと一旦落ちなければならないのですが…どうしましょう】
752 :
カイ:2006/05/03(水) 18:20:25 ID:???
【いえ、元はと言えばこっちから遅くなるとか言い出しましたし】
【じゃあお言葉に甘えて、お互い様という事でw】
【用事あるのなら、無理はしないで行ってください】
【こちらは凍結でも破棄でも構いませんよ】
【でも楽しかったので、お願い出来るなら次に続けたいと思ってます】
【では…図々しくも、凍結をお願いしてよろしいでしょうか。私もとても楽しかったので。】
【この連休中は比較的時間に余裕があるので、そちらに合わせられると思います】
【よろしければご都合の良い時など教えて頂ければ幸いです】
【それは、どうもありがとう…。それでは一応トリップを付けておきます】
【こっちも連休中は余裕があるんで、悩みますね…】
【多分、いつでも行けると思うんです。だから今は、これと言って都合がなくて】
【そちらはなにか、時間について希望とか都合はないですか?】
【ありがとうございます】
【6日には用があるため、この日と前日の夜は無理ですが、それ以外ならいつでも】
【極端な話、今夜中でも22時あたりからなら大丈夫です】
【悩ませてたらすいません。こちらも一応考えてみました】
【4日なら希望は朝か夜ですが、お昼か夕方でもいけます】
【あ、今日もいけますね。そちらが大丈夫でしたら22時ぐらいにまた来ますよ】
【いえいえ。それでは、あまり間を空けるのも何ですから今夜でよろしいでしょうかー?】
【もうあまり時間もありませんが…w】
【すみません、ちょっと席を外しますね…22時前には覗くようにしますので】
【もし何かあれば書きおいて頂ければ。どうぞよろしくお願いいたします】
【はい、じゃあ今夜にしましょう。よろしくお願いします】
【あっ、落ちるって話になってから一時間以上も付き合わせちゃいましたね。すいません〜】
【了解しました。では行ってらっしゃい、お気をつけて…】
【こんばんは。時間ですので、こちらのレスから再開させて頂きますね】
【改めてよろしくお願いします】
>747
ん?何だ貴様、文句でもあるのか?
私だってウソは言ってないゾ、全部事実だ。
(ツッコミにもいけしゃあしゃあと)
よくもまあ、そこまで自分を褒めちぎれるもんだナ…
(ある意味感心する…と呆れ気味にカイを見やって、次の言葉に)
…んなッ、誰が不安でイライラしてるというんだ貴様!?
この減らず口のタコ助め……!!!
十六夜が見つかったら、今度は貴様を置き去りにしてやるからな!(びし)
だーーー!貴様、人が黙って聞いてれば言いたい放題言いやがって!!!
(岩でも投げてやろうかと思ったが、それこそ相手に反撃材料を与えかねない、と思い直すジェンド)
…そこまで言うなら、貴様の考える「女」の定義を言ってみろ。
(ひどく不機嫌そうに、ジト目でカイを睨みつつ)
そうかぁ? 今日のジェンドはいつもより余計に荒れてると思うがナァ。
てっきり十六夜がいないからだとばかり…(言葉を濁してみせるが、顔は笑っている)
ってオイ!十六夜は探すのに俺は置いてけぼりデスカ!
ううっ…いいもん、いいもん! きっと十六夜が探しに来てくれるもん!
(わざとらしい泣きべそをかきながら)
わわ〜っ!…アレ?
(ジェンドの剣幕に岩が来る事を予感して頭を抱えるが、特に暴れる様子もなく)
ど、どうした…? 元気出ないのか…?
…そ、そんな目で睨むなって!
そうだナァ…「女の子」と一口に言っても、一人一人に違った魅力があるワケだが…!
(なぜか「女」から「女の子」に変換されている)
まず、どんな女の子が見せても魅力的な物がある!それは……「笑顔」だ!
お前っていつもブスーッとしてるしさぁ、
笑ってるとこなんて酔った時にしか見れないもんな。
ホラ、ちょっとは笑ってみりゃどうだ?(ニィッと笑顔を作って)
もしかすると誰かにカワイイって言ってもらえるかもヨ?
【すいません、ちょっと遅くなりました】
【こちらこそ、よろしくです】
うるせー!何でもかんでも十六夜と結び付けようとするな!
私が荒れているとしたら、それは貴様の所為だ、カイっ!
いちいちいちいち私の神経を逆撫でしやがって…!
(一息で捲くし立てると、流石に疲れたのかぜーぜーと肩で息をし)
うっ…
(完全に防御姿勢に入っていたカイに不思議がられて、言葉に詰まる)
べ、別に何でもねーよ!ちょっと疲れただけだ!
こんな辺鄙なトコロで貴様と二人きりかと思うと気がめいる…
…………
(釈然としない表情でカイの「女の子論」を聞いている)
相変わらず女のコトとなるとよく回る口だナ…は、はあ?
笑顔だあ?それが何で私が女に見えないって話に結びつくんだよ?
貴様寝言は寝てからほざ…、……、………。
(それなりに思い当たる節もあったりして、カイのペースに飲まれかけ)
…ハッ…!?
な、何を言ってやがるんだ貴様は!面白くもねーのに笑えるか!
私はお前や十六夜みたいに、ヘラヘラしたヤツが大っ嫌いなんだよ!
(我に返り、慌てて突っぱねる)
【いえいえ、お気になさらずー】
【こちらこそレスに手間取りまして、すみません】
(思わず気押されてポカンと聞いていたが、自分を指さして)
…お、俺ェー!? そいつは失敬な!
俺はいつも一生懸命なのに、ジェンドは気にさわるって言うんだ。トホホ…
(しかし否定はできなかった)
はははッ そりゃ今日はカッカしっぱなしだもんナ。
(疲れていると言われると納得できたようだ)
じゃあ…休憩がてら、しばらく十六夜待つことにするか?
アイツも俺達を追いかけてたはずだし、アレだけ呼んだんだ。すれ違いになってもいけないダロ。
…フッ。気がめいるのはお互い様だっての〜。(つい苦笑して)
あーあー。どうせならカワイイ女の子と二人っっきりならナァ!
ワクワクドキドキに盛り上げて…そこに生まれる恋とかがッ!(プチ妄想が始まる)
ムッ…! なかなか手強いっ。
まっ、それもそーか。無理して作った笑顔ってのも、どこか悲しいからな…
でも意味なくヘラヘラすんのだっていいもんだぞー?
(これ見よがしに楽しそうな顔でヘラヘラしてみたり)
んー、それじゃあジェンド。お前さぁ、笑顔が出るほど面白い時ってどんな時だ?
【こっちも手間取ってたり…。なんか、いい意味で悩ませてもらいましたよ】
ああ、そうだ貴様だ!(ビシッと人差し指で差しつつ)
十六夜とはぐれたのも私が苛々するのも疲れたのも
空が青いのも風が吹くのも、もう何もかも貴様の所為だ!
(ヤケっぱち、おまけに八つ当たり気味に吐き捨てると、小さく溜息)
何を悠長な…こうしてる間にもアイツに何かあったらどーすんだ。
(しかし一向に見つかる気配のない十六夜、歩き通しカリカリし通しで疲れたのも事実)
…まあ、闇雲にウロウロしてもキリがねーしナ…
(非常に不本意ではあるが、提案を飲むことに)
だが、少し休んだらスグまた探すゾ。いいな!?
(カイの妄想?に眉をヒクつかせるも、その場にどっかと胡坐をかいて座る)
意味なく…はっ、年中春みてーな顔しやがって…バカじゃねーのか。
(十六夜のヤツは本当に楽しそうだけどな…と呟きつつ)
………やめろそのカオ。なんかムカつく。
私が…笑うほど、面白いとき…?
(俯いて、じ、と暫く考え込んだのち)
…魔物どもをブッた斬ってるときは楽しいゾ。
(明らかに間違った方向性の答えを平然と)
そーだなっ。落ち着いて休むのは十六夜が見つかってからにすっか。
(すぐ近くにあった、ちょうどジェンドが投げそうな大きさの岩の上に座っておく)
こうしてる間に会えるといいんだケド…
おぉーい!それじゃ俺だけバカみたいな言い方じゃナイか。
まったく〜、自分だって年中冬だってのに。(ぶつくさ言いながら肩をすくめて)
その上笑うなとっ!? かーっ!俺なんか泣き暮らせって言うんだネッ!
(今度はえぐえぐと大げさに泣きマネをして見せた)
……ををっ!?
(沈黙の後に返って来た過激な答えに驚きを隠せない)
これは…ジェンドの答えが悪いのか、こいつにきいた俺が悪いのか…
(ブンブン頭を振って悶えていたが)
それはなんか違うっつーか、十六夜が泣くっていうか…
あっ…。そうやって出て来るのって、お前の本当の笑顔なのか?
………
(無言のまま座っているが、腕組みしたり、貧乏ゆすりしてみたりと落ち着かない)
別にそんなことは言ってねーよ…貴様も十六夜も、二人ともバカだ。
ただ、貴様のバカさと十六夜のバカさはまた別というか…
…あー、うるせーうるせーうるせー!少しの間くらい静かに出来ねーのか!
もう何もすんな!喋るな!黙ってろっ
(泣き真似するカイに向かって手近な岩…は、その上に彼が陣取っていたので、木の実を投げつけ)
何だその言い草は…
いつどんな理由で私が笑おうと、私の勝手だろ。
貴様らにどうこう言われる筋合いはねー…何か困ることでもあんのかよ?
………うぐっ。
(カイの言葉に、十六夜の泣き顔がチラついて思わず言葉に詰まる)
い、十六夜に泣かれると、その…少し困るが…(歯切れ悪くごにょごにょと)
知るか、そんなの。
私は貴様らみてーに作り笑いなんてしねーからナ。だったらソレが…
(手を伸ばすと、近くの草をぶちぶちと抜きながら)
…ホンモノ、ってコトじゃねーのか。
【ごめんなさい、なんだか眠気でレス速度がさらに低下して来ました…】
【内容にも自信が持てなくなりそうなので、また凍結をお願いしてよろしいでしょうか?】
【いつもはこれぐらいの時間でも平気だったので、油断していました…】
【それにもっと早めに言うべきでしたね。待たせてしまいました】
【いえ、再開した時間がそもそも遅かったですしねー】
【凍結了解です。ではひとまずここで中断にして】
【どうぞ今夜は休まれてくださいませ。日時などの指定は明日以降にでも】
【ここまでのお相手、まことにありがとうございました】
【すいませんね…。レス出来そうだったのに、ロールしようと思うと眠気が邪魔になって…】
【それに寝落ちも怖かったので。と思ってたらこのレス書きながら寝落ちしてしまいました】
【日時は、4日なら希望は昨日言った通りですが、多分どこでも大丈夫】
【5日は微妙に未定で、お昼から夕方に予定が入るかもしれません。ただ、空く可能性が大きいです】
【7日はかなり融通が効くと思いますね〜。いつごろがいいですか?】
【こんにちは。昨夜は有難うございました。覗くのが遅れてすみません】
【日時のことなどで少し考えたのですが、この後は置きレス形式で続けるというのは如何でしょうか】
【お互いレスに時間を掛けるタイプのようですしw、あまり人の来ないスレとはいえ、長々と居続けるのも良くないかなと思いまして…】
【置きレスでロールをする人のためのスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1124214459/】
【こういうスレもありますので、ご参考までにという事で。】
【このままこちらで継続する場合、私の予定は昨日申し上げた通りですので】
【昨日は私が時間指定させて頂きましたし、今度はそちらに合わせますよー】
【それでは】
【申し訳ない、返事がすごく遅れてしまいました】
【しばらく悩んでしまいましたが、そうですね。置きレスの方に移動しましょうか】
【もともと時間かかる方なんですが、思い入れがあるせいかいつもより長考に入ってしまったりして…】
【と言うか、安直にピンクな方向に持って行こうとすると崩れ過ぎそうなのが怖くて悩んでます】
【それに今、ロールは楽しいのに流れの方向が掴めなくて迷ってしまったり、】
【脱線してるとこに時間かけちゃって、焦って残りを書いたら全然進展してなかったりもしましてw】
【それで相手まで待たせてしまうのが精神的にキツかったんで、たしかに置きレスなら落ち着きそうです】
【ただ、置きレスだと(実時間はともかく)長い期間お付き合いさせてしまいそうですね。構いませんか?】
【またも遅くなりまして…ごめんなさいorz】
【実は私もほとんど同じ事について悩んでいました】
【どうにもそっち方向に持ち込みにくい二人ですよね。(そこが楽しくもあるのですが)】
【…頑張りますw】
【色々とお気遣い下さって有難うございます】
【来週以降まとまった時間が取れるか分からない為、そういう意味でも置きレスだと有難く…】
【逆に、期間に付いては長引いても大丈夫ですので、そちらさえ宜しければ是非。】
【どうぞよろしくお願いします】
【お待たせしてしまってほんと申し訳ないです】
【先週から急に繋げられなくなっていて、連絡遅れてすみません!】
【最初の数日ロールに悩んでいたのが命取りでした…w】
【…まだ見てくださっているなら、あちらにレスを投下したいと思います】
【また少し後になるかもしれませんが、今度こそ近い内に】
【と言うか落ち着いたら一応レスはしておくつもりでいます】
【こんなのばっかりでごめんなさいね…】
【いえいえ、きっとお忙しいのだろうなーと思っておりましたので】
【次以降はあちらで…ということで。了解いたしました。】
【気長にお待ちしております、どうぞそちらもご無理はなさらずー】
まもって守護月天のシャオリンとか来ないかなぁ
途中でブレイドに行っちゃったけど。
ヤングガンガンはアリ?
アリと言うか是非お願い!
missウイザードとか、黒神とか、セキレイとか良いね
そうそう、その辺で何かできたらなぁーと
エロ向きって言うとウイザードだけど、好きなのやってね
楽しみにしてるから♪
779 :
松:2006/05/28(日) 09:51:51 ID:???
クフフ…コッソリ覗くですw
あららぁ…誰も来ませんですねぇ
割とマイナーだからですかねぇ?
しばらく潜むですよ
【鶏も付けます】
松たんきたコレw
全く分からないのでお相手はできないが、来てくれたことは嬉しいことです。頑張れ
松たん、もういないか(´д`)
あらあら?、気がついたら人が…
>781
クフッ、来ましたですよ〜!
>782
はい〜、頑張りますですよ!
何をと聞かれれば…お察し下さいな。クフッ♪
>783
ごめんなさ〜い、今はお出かけ中でちょっとお相手できないのですよ…
でも松は見てますですよ〜
長くお相手できる時は勿論待機しますし、いなくても突発で1レスくらいは返せるかもです
それではまた〜ノシ
(隠し扉の奥へ移る)
少し調べてみたが、公式HPに松の画像無いねw
>785
(゜д゜)!?
しくしくしく……松、隠れすぎちゃいましたですか?
松って巨乳三つ編みメガネだよね?結たんに負けず劣らず乳でかいよな
>787
壁|∀゜)お褒めに与り光栄ですわ〜
(隠し扉から顔だけ出す)
巨乳・三つ編み・メガネ…くふふふw
壁|≡サッ!
(引っ込む)
789 :
エロガキ:2006/05/28(日) 21:38:31 ID:???
うわ〜、この姉ちゃんオッパイでけー・・・
ちょっと触ってもいいよね?ね?さよならー!
(松の胸を両手でムニュっと触り、揉み逃げ)
>789
あんっ!
あらあら、オマセさんな少年ですねぇ〜
みなたんもせめてコレ位してくれれば…ですねぇ〜
(隠し扉へ消える)
791 :
エロガキ:2006/05/28(日) 21:48:05 ID:???
あの姉ちゃん触っても怒らないぞ・・・でへへ
また後で触っちゃおっと!
【松さん居るのかな?】
ん〜、あの少年まだいるですねぇ
(隠し部屋からモニタで観察中)
【いますよ〜】
【ところで登場作品はご存知ですか?】
793 :
エロガキ:2006/05/28(日) 22:01:20 ID:???
んー、この辺りに入っていったと思うんだけど・・・
どこにいるんだろ?
【ええ、セキレイは知ってます。松さんは第3のセキレイですよね。】
もしかして、この松をお探しですかねぇ?
クフフっ…少し遊びますです!
(隠し扉から出てきて)
(ワザと見える様に通路を歩き、また消える)
【その辺りをご存知なら十分です!】
795 :
エロガキ:2006/05/28(日) 22:15:50 ID:???
あっ!居た居た・・・さっきの姉ちゃんだ。
付いていくうちに家入っちゃったけど・・・まぁいいか。
(足音を出来るだけ立てないように、コソコソと後をつけていく)
2階か・・・確かこの辺を歩いてたような。
(201号室の隠し扉の前まで来たが、目標を見失う)
【あんまり時間無いので、雑談&少しお触りしてもいいですか?w】
>795
(少年の後ろから突然現れ)
誰をお探しですか?
知らない家に勝手に入ってはいけないと思いますですよ〜!
(人差し指を立てながら言う)
【了解で〜す】
797 :
エロガキ:2006/05/28(日) 22:25:12 ID:???
うわわっ!ビックリしたっ!!
(いきなり後ろに人が現れた事に驚き、思わず後ずさりする)
いや・・・ちょっと道に迷っちゃって
お姉さんに道を聞こうと思ってたんだ、へへへ・・・
(そういいながらも、すでに視線は松の胸に注がれて)
道ですか…どこまで行くですか?
(言いつつも視線に気付いている)
くふふっ!、わざわざ私に…ですか?
799 :
エロガキ:2006/05/28(日) 22:36:28 ID:???
んと、その・・・
(理由を聞かれて、少し狼狽しながら)
こ、この辺りにコンビニあったと思ったんだけど・・・ちょっと分からなくてさ。
丁度お姉ちゃんが前歩いてたから、ちょっと聞こうかなって。
(ニヤニヤしながらそう尋ねる)
【もし良かったら、こっちに対する嫌悪感みたいなのを出してもらえると嬉しいです。】
ふむ…コンビニですか
にしても…私にといっても家の中まで入り込むのは
いくら子供でも感心しませんですねぇ
(少年の態度に対し、少し怒ったように言う)
【こんな感じ…?】
801 :
エロガキ:2006/05/28(日) 22:49:39 ID:???
いや、周りに人がいなかったんで仕方無く!
お姉ちゃんが聞きやすそうっていうのもあったから・・・
(少し怒った松に萎縮しながら、小声でつぶやく)
それでこの辺りにはコンビニってあるの?
あと・・・良かったら胸のサイズも教えてもらっていい?へへ・・・
(いやらしい顔をしながら、胸を揉む様な手振りで聞く)
【いいですねぇ。】
【でも、やりにくかったら無視しちゃって下さい。松さんのやり易い様にw】
>801
それは仕方がなかったですねぇ…
なるほど、それで私にですか
なら特別に教えてあげますです!
コンビニは…
(道を詳しく教える)
くふッ!、それは道とは関係ありませんですねぇ〜
トップシークレットですよw
(セク質をサラリとかわす)
803 :
エロガキ:2006/05/28(日) 23:04:59 ID:???
ちぇっ!ケチ。教えてくれないなら・・・
(少し残念そうに呟くが、目が不気味に輝いている)
・・・自分で計るまでさっ!
(勢い良く松に組み付き、胸をグニュッと鷲づかみに)
コンビニなんて嘘だよ、お姉ちゃんのオッパイ触る為に後をつけてきたんだ!
>803
くふふっ!…あれ、どうしましたですか?
ひゃあぁぁ!?、いゃああぁぁんッ!///
(胸を掴まれて喘ぐ)
ままままッ、何て事でしょう!?
松のおっぱいを触りになんて…あはぁんッ!
私…なんて罪作りな身体なんでしょう…///
(触られながらも拒む様子なく語る)
805 :
エロガキ:2006/05/28(日) 23:16:11 ID:???
はぁはぁ・・・柔らけぇー!
やっぱ姉ちゃんおっぱいでかいね・・・
(執拗に胸をグニグニと握る様に揉み回す)
ねぇねぇ、やっぱり気持ちいいの?
(よだれを垂らしながら、恍惚に満ちた表情で)
大声出したりしないの?これって痴漢だよ。
>805
んあぁぁぁッ!!、激しいですぅぅぅ…
こんな少年を惑わしてしまうなんて…んはぁッ!
松ってば罪なオンナ…くふぅぅぅッ!
えぇ…気持ちいいですよぉ…んぅぅッ
(乳揉みに身悶える)
あら、大声出した方がよかったですか?
それじゃあ呼びますですね…キャーーーッ痴漢〜ですぅぅぅッ!
(ワザとらしく叫ぶ)
807 :
エロガキ:2006/05/28(日) 23:31:48 ID:???
わっ!
(思わず松の口を手で塞ぐ)
大きな声出すなよ・・・バレるだろ・・・!
へへ・・・それじゃ生のオッパイを触らせてもらおうっかな。
(服の隙間から乳房を撫でるように触る)
>807
んむむッ!?
もう…ダメなら最初から言わないで下さいですよぉ〜
せっかくの機会を自らフイにするところでしたよ、松もその気ですのに…
やはぁぁんッ!、積極的ですねぇ…///
松の生おっぱいどうですか?
809 :
エロガキ:2006/05/28(日) 23:44:18 ID:???
その気って・・・堂々と痴漢していいって事!?
やっぱこの姉ちゃん選んで正解だったな・・・
へへ、子供におっぱい触られて喜んでるよ。
(下卑た笑みを浮かべながら、谷間に顔を埋める)
やっぱ周りのガキと違って、大人の女は柔らかくて気持ちいい・・・
(すべすべの太股を撫で回し、お尻に手を回す)
>809
だってそんな情熱的な眼で見られたら…たまりませんですよ♪
その年でそんなだらしない顔をするのはどうかと思いますですが…
今回だけは多めに見ますです!
やぁんッ!、妙に慣れた手つきですねぇ〜
さては貴方、クラスの娘を「食っちゃってる」ですね?
811 :
エロガキ:2006/05/28(日) 23:59:50 ID:???
・・・女に飢えてるからこんな事やってるんだって。
(スケベな顔で松に抱きつきながら)
この辺でおっぱい大きい姉ちゃん探してたんだ。
前に、巨乳でミニスカ巫女服の姉ちゃん居たけど見失ったし・・・
(胸に頬ずりしながら、股間をいじっている)
>811
んまぁ!?、大胆ですねぇ〜
松だからよかったものの…他の方なら即警察行きですよ?
あ〜、そんな方もいらっしゃいますですねぇ…
ひゃッ!?…はあぁぁッ、流石にっ…やり過ぎですよぉ〜
(股間をいじる手をつねる)
813 :
エロガキ:2006/05/29(月) 00:13:27 ID:???
痛っ!ちょっと位触らせてよ、減るもんじゃなし。
(ちょっと残念そうな顔で、股間を触る手を引っ込める)
まぁいいや。オッパイ触り放題だし・・・へへ
物分りのいいスケベ姉ちゃんで良かったよ。
(飽きもせずにまたオッパイを触りだす)
兄ちゃんの持ってたエロ本に載ってたけど、パイズリってのあるんでしょ!
あれやってよ!
>813
そっちは我慢するですよ〜
んぁんッ!、貴方こそ…本当におっぱい大好きなスケベ小僧さんですねぇ…んッ!///
仕方ありませんねぇ、特別ですよ?
(服の胸元を開けて晒すと、少年のモノを取り出して挟む)
どうですか、松のおっぱい?
(グニュグニュとパイズリを始める)
815 :
エロガキ:2006/05/29(月) 00:27:20 ID:???
おっ・・・おぉ・・・!すげぇ・・・・・
き・・・気持ち良いッ・・・・・!
(暖かく柔らかい乳房が擦れる感触に、小さな肉棒が膨張していく)
ついでにさ、ペロペロ舐めてよっ!
アイスキャンディー舐めるみたいにさ。
(快感で顔が緩みきって、口からはたらりと涎が)
は、早くしてよっ!
(今のままでも十分気持ちいいのか、カウパー汁が先端から出ている)
>815
あらあら、こんなに硬くして…♪
本当に気持ちいいみたいですね…はむッ!
(言うとおりにペニスを口に含むと)
ん〜ッ、んちゅッ……チュルルルッ!
(パイズリに加えてフェラもする)
817 :
エロガキ:2006/05/29(月) 00:46:12 ID:???
あぁっ・・・うわ・・・・・
何だこれッ・・・気持ち良すぎる・・・・・!
(肉棒を口に含まれ、吸われた時点で射精感が絶頂に)
うっ・・・何か出る、何か出ちゃうよっ!
(松の頭を掴んで、乱暴に腰を振り喉の奥まで肉棒を突き入れる)
あっ・・・うぅっ!!ビュルッビュルッ・・・・・
(勢い良く松の口内に精液をたっぷりと射精)
はっ・・・はっ・・・気持ち良かった・・・・・
>817
んむぅんッ…♪
んはッ…あららぁ?、私にエッチな事してくる割には…されるのは慣れてないですねぇ…
クフフッ!、あ〜んッ…チュルルルッ!
(フェラを続けると)
んうッ!?…んむうぅぅぅぅぅんッ!!
(口内に射精される)
んはぁ……若いから沢山出ましたですねぇ〜
ささっ、これで満足頂けましたですか?
そろそろ帰った方がいいかもですよ〜、ここの人達も戻る時間ですから
819 :
エロガキ:2006/05/29(月) 01:03:25 ID:???
へ!?今まで人居なかったのか。
最初慌てて損したよ・・・・・確かにそろそろ帰った方がいいかな。
しかし、どさくさでここまでやれるなんて思ってなかったぜ。
大人の女はやっぱりたまらんな。
(胸の感触とぬらりとした舌の感触を思い出し、また息子が大きく)
また触りに来ていい?イヤって言っても来るけどね・・・うへへ。
最後にもう一回だけ触らせてもらお・・・ムニュッ!
(不意にオッパイを触り、走って去っていく)
それじゃーね!
【時間無いって言ってたのに、長い時間やっちゃってすいませんorz】
【〆所に迷ってしまって・・・・・稚拙なロールに付き合って頂き有難うでした】
【松さんいいすね、応援してます。頑張って下さいね】
>819
そうですよ〜、特に大家さんに見つかったら命は無いですから!
んやぁッ!///
もう…欲望まっしぐらですねぇ〜
【いえいえ、こちらこそ♪】
【只、ひとつ気になる点が。「エロガキ」がどれくらいの年なのかは察しかねるのですが】
【一部「ガキ」の範囲を越えた表現があって、どう接しようか迷ったところはありました】
【終始一貫したロールを心がけるといいと思いますよ〜】
【それではまた、機会がありましたら!ノシ】
くふふッ…潜むですよw
壁|≡サッ!
松ってやっぱり結の事嫌い?
ん〜…と?
誰かの気配があるようなないような…気のせいですかね。
>822
いえいえ、結たんはいい娘ですよ!
みなたんを巡ってはエネミー認定ですけど
それ以外の部分では仲良しですよ〜
↑で松たんおっぱい触られすぎ
>823
おや?、データに無い方がいらっしゃいますです
【どうも〜】
>825
ん〜、もう少し防衛した方がいいのでしょうか?
あんなガキンチョに好きなだけ乳触らせたら、クセになるかもしれんねw
しかし皆人は羨ますぃーな('Д')
>>826 データ…とは何のことでしょうか?
あ、初対面ってことですか?
それなら、自己紹介をしないといけませんよね。
えっと、キャロル=ブルーハースって言います。
職業は…公務員(魔王軍兵士)、でいいのかな?
あと、こう見えても、れっきとした男ですよ?
【どうも、初めまして〜】
【すみません、誠に残念ですが、急用により落ちなければならなくなりました…】
【申し訳ありませんが、これで失礼します…】
>827
では…今後はM.B.I.の最新兵器を用いて乳揉みを阻止しますです!
>828
公務員の方でございますですね
どうも初めまして〜
(背後の壁から現れる)
結たんがライバルかー、正直きっついな。
そんなお松さんに良い物をあげよう。
つ【ちょっときつめのチャイナ服】
これぞ最終兵器、三つ編みメガネ巨乳チャイナ!
キャロルおつー
>829
あららー!?
この松の目の前で消えるとはやりますですねぇ…
【お疲れ様です、またの機会に是非!】
>831
そうですか?、勝算は十分あるですが…
勝率を上げる為に頂くですよ
くふふッ…お主も好きよのぅ!、ですねぇ〜w
ハァハァ・・・(;´Д`)
いいよいいよ、これなら皆人もイチコロだね!
・・・ちょっとビデオ撮影してもいいですか?
>834
ん〜ピチピチですねぇ…
(着替えて隠し扉から現れる)
当然ですよ!
これで落ちなかったらみなたんは人でなしです〜
クフフフ…それが狙いですかw
いいですよ〜、服を頂いたお礼です
(色んなポーズをとる)
ちょっ・・・体のラインが凄い事になってますよ(;´Д`)
まさにボン・キュッ・ボンだな〜!
(鞄からビデオカメラを取り出す)
むっちむちのチャイナ娘、これなら勝つる!
結たんなど恐るるに足らず!って感じだ
>836
くふふッ
松は只の引きこもり娘ではないのですよ〜!
(カメラを前に、胸の谷間を作ってセクシーポーズ)
そう!
あのエネミーなど足下にも及ばないのですよッ!
…ってあわわッ、結たんはいい娘ですよ〜(ニコリ
さすがセキレイと言った所か。
うっ、胸がプリンって・・・プリンって・・・ブッ
(思わず鼻血を吹き出す)
いかんいかん!凝視しすぎて鼻血が出てしまった。
しかし、脚も綺麗だなぁ。白い太股とチャイナ!素晴らしい。
・・・ちょっとそこの階段登った所で撮影してもいいですか?
(松に先に登る様に促す)
>838
あららぁ〜?
またひとり松の魅力に落ちた殿方が…
松ってば罪なオンナ〜、クフクフクフ…w
これぞチャイナの性能!、中華の歴史の力ですよ
階段ですね…これでいいですか?
(先に上がり、カメラの人を見下ろす)
あっ!登るの早っ(;´Д`)
(階段を登る松を下から覗き込む形でカメラを持っている)
これは、その、パンチラ撮ろうとしてた訳じゃないから。
誤解しないよーにっ!
(少し焦っている)
>840
下から撮るですか?
イヤ〜ン、エッチですねぇ〜!
(下から見えるショーツを裾で隠す)
(…と、スリットから太股が露わになる)
(心の声)パンツはばっちり撮れてるな、よし(´∀`)
隠すなんてけしからん!だが・・・こ、これはこれでイイッ!(*´Д`*)
いいねいいねー、脚線美だね。うら若き乙女の白い太股が露に!
(下から少しずつ近づきながら撮影している)
もっとこういうポーズ取れないかな?こんな感じの
(良く分からないポーズを指定する)
>842
あらあら…こっちを隠すと脚が見えちゃいますです///
(少し恥じらう)
こう…でございますですか?
(とりあえず言う通りのポーズをする)
いや、そうじゃなくて。こう!
(またも分かりにくいポーズを取る)
仕方無いなー。俺が指導してあげよう!
こうやって、こうやって・・・・ハァハァ(;´Д`)
(松の脚に触って少し撫でる)
はっ・・・!何か変な目で見てるけど、触る口実じゃない!本当だぜ!
お松さん落ちちゃったかな。
>845
ゴメンナサイ〜、私も落ちますね
【途中で申し訳ありませんが、またよろしくです】
【待機です〜】
【昨日の方がいらっしゃれば優先しますです】
【ん〜今日は誰も来ないみたいですし】
【落ちますです〜】
こんばんはー。久々に時間もあることですし、ちょっと待機してみますね
他にやることがあったので、うろちょろしつつも、長居してみました。
誰とも会えなかったのは残念ですが、また来ることにしましょう。
男の需要なんてないでしょうから、程々にしますのでご心配なく
お久しぶりです〜
毎度の事ですけど潜むですよ
ん…?また気配が…。
そこかぁ〜!!
(狙いを定め、水鉄砲を乱射する…検討外れの場所に)
>>852 あにすんじゃいワレェ!
(外れた水鉄砲の巻き添えを食らった一般人)
{気配に気付いたですか、さすがですけど…}
くふふ…ハズレです〜w
(背後からぼそりと呟いた後、また隠れる)
【こんばんは〜】
【ところで…知らなくて申し訳ないでせが、キャロルさんの出典作品は何ですか?】
>855
…………わぷっ!?
(水を浴びる)
見つかってしまいましたです〜…
なかなかやりますですねぇ!
【む〜見れないです…】
【作品のタイトルは何でしょう?】
>>856 あ、僕が自己紹介だけしてとっと去ってしまうという、申し訳ないことをしてしまった人ですね。
どうもこないだはすみせんでした。(ペコリ)
濡れてしまったのでタオルを…。
あ〜、さっきあげちゃったんでした…。
【ガンガンWINGの、Dearっていう作品です】
>857
いえいえ、お構いなくですよ
(一礼)
あららぁ、無いですか
どうしましょう…ちょっと困りましたですねぇ
(服がびしょびしょに。下着がうっすらと透けて見える)
【了解です、画像も見れましたが…】
【読んだことがないですorz】
>>858 (下着が透けるのを目にしたが、様子が変わることはなく)
ありゃ、困らせてしまいましたか…。
潜伏などという悪趣味なことをされたとはいえ、やはり僕の責任ですし、何とかしなくては…。
では、僕が暖めて差し上げるというのはどうでしょう?(笑顔で尋ねる)
【良い作品なので読んで欲しいとは思いますが、別に回し者では無いので、気が向いたら是非という程度で】
【で、松さんは僕を知らないわけですよね…どうしましょう?】
>858
悪趣味、なんて…
ハッキリ言っちゃうですねぇ〜
まままっ!?
いや〜ん!、大胆ですねぇ〜
(クネクネしながら答える)
【そうですね、一度見てみますよ!】
【私は構いませんよ。ただ設定とかの面では触れられませんけど…】
>>860 あぁ、すみません!
ただ隠れてただけの人なのに、気になる人がいたら徹底的にデータを調べて監視して恋敵は排除するような、
ストーカー的なものを感じてしまったんです。
貴女はそんな人じゃないですよね、すみません…。
テ、テンションの高い人ですねぇ…。
そんな感じはしてたんですが…。
でも、意味が分かってるなら早いですよね。
それじゃ、暖めて差し上げます。
(松の胸を、下から持ち上げるように触る)
【世間話ならちょっと難ですが、この流れなら問題はないかと…(苦笑)】
>861
ま、まさかぁー(汗
松はそんな事しませんですよ、人違いですよぉ〜
(裏腹にちょっと慌てる)
はい、テンションはいつも高めですよ〜!
んまあぁ〜、なんて積極的な!
あんッ…///
【ですねぇw】
>>862 そうですねぇ〜、人違いですよねぇ〜。
ん…?別に誰かと間違えたつもりはないんですが、誰と人違いなんですか?
はい、ではテンション高くあっため合いましょう〜。
そんな積極的ですかねぇ…。
冷静に振る舞ってるのと、この忌まわしき「ショタ」とかいう外見のギャップが、
そう思わせてるだけなんじゃないでしょうか?
普通の男だったら、貴女みたいな美人で巨乳さんで濡れてる人がいたら、襲いたいと思っちゃいますよ?
まぁそういう外見はさておき、こんな母性溢れる膨らみに触れると、
赤ちゃんみたいな気持ちになっちゃいますね。
顔をうずめたり、吸ってみたいと思ったり…。
(服と下着を肌蹴させ、胸をさらけ出させる)
(谷間に顔をうずめ、乳肉に吸いつく)
【落ちられてしまいましたか…?】
【すみませんが、今日はこれで失礼致します】
セキレイ知らんから、結局松と絡めなかったな
気になったら読め!
にわかの付け焼き刃でもおKなのかw
知らんとかグダグダ言ってるよりマシ
そーいうもんか
と名無しがダベってても仕方ないので撤収
いつの間にかお客さんがいらっしゃってたんですねぇ
もう少し後でまた来るかもですよ!
…って私誰に言ってるですかw
(壁が反転、奥へと消える)
来るのが大分遅くなってしまいましたです…
待機してみるですよ
松っちゃん?
あの後どなたか来てたですねぇ…反応出来なくてごめんなさいです!
今度こそリベンジ待機ですよ!
結ちゃんとどっちが乳でかいの?
>875
ん〜、残念ながら結たんの方が大きいですよ…
(単行本参照)
松もエロくていいよね。マッドサイエンティストっぽい所は何とも言えないが
>877
あらあら、松エロいですか!?
あん、マッドじゃありませんですよーくふふ…w
初登場から素っ裸で出てなかったっけ?
確か風呂場でwこれをエロいと言わずに何と言う。
>879
最初の最初はいつもの服を着てましたですよ
お風呂シーンの印象が強いですから仕方ないですけど…いやーん!w
あー、着てたか・・・記憶違いw
それはともかく松の乳触りてーっすよ!
>881
いやーんいやーん!、アナタの方がエロエロですよ!
でも久々に他の方とお話できましたからですねぇ…と・く・べ・つ・ですよ?
乳揉み権ゲットかw
ちなみに松は今日はどんな服装?
うあ〜、松のバカー!
やっちまったですよ…
>883
【よろしかったらまた続きを…乳揉み権を行使してやって下さいです】
松は寝落ち多いなw
寝落ちクイーンの称号をあげよう
不名誉な称号をもらってしまったですよ…
気を取り直していくです!
松のお尻にタ〜ッチ!(ぽにょん)
|・) ソー
| ・*)ノシ チラ <……お久しぶりです
|)ミ ピャッ
【今日は書き逃げにつき、また近く参ります】
【どなたか会えたら話しかけてやって下さい♪】
オカリナとワルキューレ達に囲まれて酒池肉林…そんなドリーム
【4レス程投下させて頂きます】
>>889 『酒池肉林』……
ふむふむ「酒を以て池と為し、肉を懸けて林と為す」
酒や食べ物がふんだんにあって、豪奢を極めた酒宴、か。
……つまりは沢山の人間で行う酒盛りだな。
(どこかから眼鏡を取り出し、分厚い本を開いている)
そこになぜ私とワルキューレが出て来るんだろう?(うーん)
(考えるよう眉間に指を当てたり、顎に手をやったりしているが)
大勢の集まる酒の席というのは、昔から情報交換の場として知られている。
お役に立てる情報があるかもしれないな。
私達が入れるというなら、一度潜入してみる手もありだろう……!
(眼鏡をしまいこみ、ぐっと握りこぶしで決意する)
よし、あいつらにも聞いてみるか!
ワルキューレ!来てくれっ!!
ワルキューレズ『はーーーいっ!!!』『ワルキューレ!!!!』
実はかくかくしかじかで……
お前達は精霊だから世界を飛んでいるだろう、この
「酒池肉林」とやらについて、なにか知っているか?
ワルキューレズ『…………(固まってごにょごにょ)』
『オカリナ様……890の2行目の続き知ってるのかしら?』
『この様子だと知らないと思うなー』『どうする?』
『ね、こういうのどう?(ゴニョゴニョ)』『キャー!』『キャー☆☆』
『(話を纏め、くるっと全員で振り返り真剣な表情つくっている精霊ズ)』
『オカリナ様、その酒盛りは参加するものに条件があるのです(キリッ)』
条件か……そういうものもあるかもしれないな。
それはなんだ?
『それはですね―――』
………―――なっ?!
(1人の纏った甲冑が透け、次々と8人の女戦士達の衣服がなくなっていく)
なんだお前達、何……!??
『今だ、一斉にかかれっ!!!』『オーーーー!!!!』
うわっ、きゃ、ゃあぁぁあーーーーっ??!
『えーい剥いちゃえーーっ♪』『きゃー♪♪』
こら服取るなぁ、取らないでっ、やめーー!!
お前達いいかげんにしないと、ほ、鳳凰千っ――むぐ?!
『オカリナ様だぁめ♪』『効きませんよー』『私達強いですから♪♪』
(元軍王と同じ強さの精霊に8人に取り囲まれて)
(じたばたと抵抗するも空しい、元副官)
エーン、ぐずっ、なんでいきなりー………
(両腕で胸を隠して、羽を必死に前にやって身体を覆うようにしゃがみこむも)
(ワルキューレ達に背中をさすられ、あやされながら半強引に立たされて)
『これが入場の条件です』『全員、ハダカで森の中』
『で、追っかけっこするんです』『捕まえたらオッケー』
え、何っそれ、えぇぇえぇっ?!
『さあ、練習しましょうオカリナ様!』
ええぇーーーーーっ??!
『あ、ブラとか私達が持って行きますから』『捕まえられたら返します♪』
ちょっ、何それ?!と、ああっ飛んでかないでーー!!
『キャー☆』『きゃー♪』『きゃーー☆☆』
待ってーーーっ!えーん、こんなカッコで飛べないよぉっ
「男女をして裸にして其の間に相逐わしめ、長夜の飲を為す --史記」
(――――人里離れた森の中、元軍王副官をからかって遊ぶ)
(精霊達のはしゃいだ声と、どたばたと必死な羽音と叫び声が)
(なごやかに(?)響く、真夏の夜――)
………………ぜいぜい
(森中かけずりまわって、何とかどうにか衣服を取り返したらしい)
ワルキューレ達もサイザー様のもとへ戻ったようだな……
今日は私も休もう………
(ふらふらと舞い上がり、樹の枝に腰をおろして目を閉じる)
(しかし、ワルキューレ)
(『今度は本番までさせて下さいねー☆』とか言っていたが……)
(……ほ、本番……??)
(―――宴会場に連れてってくれて、何か情報得られるってことかな)
(と、掛詞の意味なども知る由もなく当初の目的を考える)
(特定の方面に関して、いまいち知識の足りない真面目な魔族だった)
(そのころ)
ワルキューレズ『あー面白かった♪』『オカリナ様からかうの楽しー♪』
『酒池肉林かー』『マジやりたいヒトいるかなー』
『いたらどうする、マジやっちゃう?』
『男でも女でもいいからさー、って?』『キャー!!』
『結構マジなんだよねー』
『いたらお膳立てしちゃうよ☆』『ヨロシクー♪♪』
オカリナさん、ご苦労様。面白かったよ
遊んでみたいけど4レスと言ってたから
もう居ないんだろうなぁ
オカリナお疲れ。
そして酒池肉林ハーレム立候補ノシ
このSSみたいな本格的なロールって回したこと無いけど、
これを機会にやってみるのも良いかも知れない。
オカリナたん、マダー?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
はーーーいっ!!
呼ばれてオカリナ出てきましたっ!……っとと、何?
ワルキューレ?!
どっか、ら………ッん?!
ワ『はーいオカリナ様ちょっと目隠しー☆』
え、ちょ、目塞がれちゃ何も見えな、……ひゃん、耳?!
『見ちゃだめですっ♪』『聞くのもだーめ♪♪』
えーなに何……きゃ、ドコ触ってッ!目と耳はともかく……ッ
って違う!目かくしも耳もダメーーー!!やぁぁんっ……!
(〜〜〜 しばらくご想像にお任せ致します 〜〜〜)
ワ『コメントありがとうござーまーーす!!!』
(勢揃い、並んで敬礼決めた後)
(即座にしなをつくるよう、周りにはべってしなだれかかる)
『オカリナ様だと意味分かってないから、私達でごめんなさいね』
『今日は帰るけど、見かけたら声掛けてねー』
『サービスしちゃうかも……♪』
【お返事書かせて下さいね】
>>894 『気に入ってもらえて嬉しいなー』『私達もああいうの好きだからさ、結構♪』
『あなたみたいな人お姉さん結構好みよ、私と遊ばない?』『キャー!!』
『あ、オカリナ様に声掛けてHなことしたくて
最初意味わかってなくても押し切っちゃってOKだからねー』
【すぐ返してくれたのに居なくてゴメンなさいっ!】
【上で書いた事は本当なので、ただ雑談かプレイがしたいかココで聞いて頂けると有難いです】
【ヨロシクお願いしますねっ!】
>>895 『あーらきっかけ様のご登場!』『私達も楽しかったよ、アリガト♪』
『本格的なロール』『長文??』『すぐ気抜くと長くなるねー私達』
『だいじょうぶっ、手取り足取り教えてア・ゲ・ル・☆』『キャー!!』
【長文/短文 なのか お話仕立てってこと なのかと】
【>本格的なロール の判別つかなかったのですが】
【もし普段のあなたが短文型の方でも、合わせて頂けるなら凄く嬉しいですし】
【お話仕立ても、宜しかったらぜひ合わせさせて頂きたいです♪ペース合わせますので!】
【酒池肉林といっても、例えば言葉通り何人でも乱入もOKなのかとか】
【あくまでパーティーの形をとって一人の方とお相手する だったら】
【どちらの方をイメージしていらっしゃいますか?】
【良かったら889さんのイメージする方で遊んで頂ければと思います】
>>896 ( ・∀・ )ヽ(゚ー゚* )== キタヨー☆
【なかなか来れなくって申し訳ありません……また来ますんでっ】
【お会いできたら、よかったら遊んで下さいねっ♪】
…………えと、また今週金曜11時の夜、たぶん
来れるかも……です……(ぱた)
(軍王と同じ強さ×人数に弄られ精魂尽き果てた、らしい)
待機とかもできるといいなぁ……
ワ『どうかヨロシクお願いしまーーーす!!!』
タヌキの尻尾ついてない?
>>900 た、タヌキのしっぽ?!ついてませーんっ!!
(くるくる回り、腰布をばさばさとひるがえして見せるが)
ほらほらっ……わきゃっ?!……あ
(顔にマフが当たって、初めはびっくり、次第に表情が変わり)
えっと、こ、ここれですか?
これはこう……首のうしろに下げてるんですよぅ……
(うなじに手をやり、しましましっぽのようなマフと分厚いチョーカーの接点を)
(900さんに見せて、ね?と確認を取るよう眉を下げ、小首を傾げる)
【ごめんなさい、あと少ししたら落ちますね ノシ】
【落ちぎわでわざわざ相手してくれてありがとうね】
ははは。見るたびに連想してたから、ちょっと言ってみたかったんだ。
よく見るとこうなってるんだね、ありがとう…
(ゆっくり見せてもらって満足したようだ)
オカリナがまた来てくれるの待ってるよ。
お久しぶり、オカリナさん
トリ無くしたけど、ギータ&ヴォーカルです
機会があったら、また遊んで下さいね♪
>>903 うーー……よく言われるんですよぅ……
あれはどこに付いているんだ?とかー
よーーーく見たら、ココについてるって分かるんですけどねー
(うなじに片方手をやったまま、ほかの腕を使って身振り手振り)
この腰の布の裏??とかってめくろうとしたりとかー
(つられてぺらっと自分でめくって、はっと顔を赤らめて)
…………なななんでもないです……
(掴んだ腿の裏の布を戻し、かあああっとなった顔で)
あ、じゃ、私ここで!!
はい、また来ますねっ!あなたも、よい休息を!
(自分でめくってしまったのが余程恥ずかしいのか)
(ぺこりと礼をして、居住まい正すとバサバサと飛び去っていく)
【あ、良かったぁ♪落ちる直前でした、声掛けてくれて有難うございますっ!】
【お話できてよかったです、また遊んで下さいねっ♪ 私もここで落ちますね】
>>904 【リロミスです……orz】
【わ、お久しぶりです♪そのセツは有難うございましたー!】
【はぁい、また宜しかったら遊んで下さいね♪有難うございます♪】
…………ッ……!
(身をかがめ、辺りを伺うようにきょろきょろと)
……よし、今はいないっ……
(呼ばれて(呼ばれないでも)飛び出してくる)
(神出鬼没なワルキューレを探していた、らしい)
…………ふぅ!
(息をつくと、大きく腕を振って伸びあがり、ぱっと笑顔を見せる)
こんばんはっ!予告通り来てみましたぁ、オカリナですっ!!
何をしに来たってことでもないのですが
しいて言えば、情報収集……かなぁ。
何の情報収集?
>>908 あ、どーも今晩はですっ
(ぺこりと礼をして向き直り、目の前の人を見つめる)
情報収集……そーなんですっ、偵察は私の本分ですから。
偵察をするにも情報が必要です。
そのためには沢山の見聞を広めて、とにかく
物事を知っているにこしたことはない、というわけで。
情報の集まる場所も、探しているというわけです。
ここでは、ほらその、
>>889-893あたりに出ていた
キーワードもあって、気になってるんです
(真面目な顔に戻り、真剣な瞳で顔を見つめて)
酒池肉林 というものをご存知ですか?
(主に報告を伝える時のような真剣な面持ち)
(……の、知識さっぱりの魔族)
(一気に話して、はっと気付いたように)
……あ、話しすぎましたでしょうか、私っ
(相手に向かって、ぺこりとまた頭を下げてみたり)
>>909 あっ、挨拶が送れたね。こんばんわ。
仕事熱心で感心ですね。
情報を集めるにしてもそれにあった場所で情報を集めなきゃだめだよ。
それについての情報が無い場所で幾ら調べた所で時間の無駄にしかならないもの。
それとも、ここがその調べたい情報の収集に適している場所なのかな?
酒池肉林?
(何でそんな事訊くかなあ……と考えながら)
うーん、昔は別の意味があったんだけどねぇ……
今じゃ沢山の女性を侍らせてのそういう楽しみ、
って意味に使われている事も多いね。
いいの、気にしなくても。
>>910 フフフ、あなたもよくご存知ですね。
どこかの学者さんか、知識のあるお方ですか?
(じー、と一瞬瞳を覗き込み、話しのできる人だと)
(先ほどに判断していた、らしい)
あ、わぁご存知ですか?どこで開催されているかとか……
(笑顔で問い掛けるが、続く相手の言葉にぽかんとなって)
じ、女性を……そういう楽しみ……??
(半分ひきつった笑顔のまま、あれ?と頭にハテナマーク)
と……とにかく、ヒトが沢山あつまる事には間違いないんでしょうか
そういうものの喩えにも使われる言葉という位ですし……
(無理矢理つじつまを合わせたらしい)
あ、えへへ、嬉しいです。つい話をしすぎるくせがあるのでっ
放っておくとこうなので、慣れなかったら短く話してとか
いつでも言って下さいね。
【お声かけて頂き、有難うございます♪】
【この後、2レスほど皆様への呼びかけを投下させてくださいね】
所で、なぜ私が突然出てきたのかといいますと……
【やっと出られるようになったのと、気付けばまもなく1000近いなってところになっていて】
【ぱーっと楽しくできたらな、なんて思ったりして……】
【お世話になった場所でもあって、とても思い入れがあって】
【そしたら、889さんに面白いお声をかけて頂いて】
【これ出来たら、終わり際に皆で遊べるパーティができるかな?】
【って思ったりもしまして、呼びかけなどさせて頂いています】
【なかなかどうして、難しいでしょうかねぇ】
【因みに次スレは今のままだと時期にお任せするのが良いかなと】
【個人的には考えています】
…………まぁ、えっと……その……私も……
少しくらいは、普通にお話とかしたいなってのもありましたし
……その……とか、た、楽しく……、したい、な、って……
ワルキューレズ『オカリナ様聞こえませーんっ!』
っやあ!? わっわワルキューレ?!!
ワ『今日はなにもしませーん♪』『まだ、ね☆』
な、なに……まままだって何をっ?!
『ともかく、今日はオカリナ様も私たちも出てきただけなのでー♪』
『オカリナ様と遊ぶなりなんなりしてねー☆』『私達は呼ばれたら出て来ちゃうっ』
『ご指名ヨ・ロ・シ・ク・っ☆』『キャー!』『キャー♪♪』
>>911 学者さんなんかじゃなくて、只の通りすがりの名無しだってば。
(頭と手を振ってそんな偉い人じゃないと主張する)
それにほら、こんな場所に来るような奴だし。
どこで開催かぁ……
綺麗な女の人が沢山集まればここでも十分できるんじゃないかな?
でもここはもう少しで終わりみたいだから、
参加したい人が多くなりすぎるとちょっと危ないかも。
(引きつった顔を見て首をかしげて)
そういう楽しみって意味、わかるよね?
まあつまりは……そういう事。
俺も話が長くなる癖があるから、これで丁度良いかな?
こっちこそもっと早く話せとかいつでも言ってくれ。
わっ!
(突然女性達が出てきたのをみて、驚く)
これだけ綺麗な女の人がいれば……十分やれるね。
>>914 そ、そういう楽しみ…………とは……
(首をかしげてみせる相手に半分固まりつつ)
(相手の何かを意図するような表情を見やり)
(……ああ、そういうことだったのか と)
(軽く首を振って、考える視点のスイッチを切り替え)
………………フフっ!
(うって変わった、きりっとした目線で微笑みかける)
何も知らない馬鹿じゃ私もありません。
偵察なんてやってたら、職業柄どうしても
そーいうことも沢山あります。
侵入操作や力で押さえつけるばかりでは
聞きだせる話も聞き出せません……フフフっ!
(出てきたワルキューレに驚く目の前のヒトに、にこりと微笑む)
ああ、ワルキューレ。お前達も協力してくれっ
(手で指図を出し、ワルキューレを自分の側へ控えさせる)
つまり。
酒池肉林とは、そーいう事をして……
(つ、と相手の首に腕をかけて距離をつめ、至近距離で瞳を合わせて)
…………話を聞き出す場なのですね?
(しかしやっぱり天然だった、超真面目な元魔界軍王副官)
>>915 わかってくれたみたいだね、それじゃ情報収集も終わったみたいだしこれでお別れ……
(さっきまでとは全く違う、その視線に言葉が止まって)
(体の動きもそれと同時に全て止まった)
そういうこともやってたって事?苦労してるんだ。
流石は情報収集担当って所かな……
(妖しい方向に転がり始めた状況に気付いて意識は後退りを命じているのだが)
(体はただ目の前の戦乙女たちを立ちつくして見つめているだけ)
協力……って。わ、わ、わぁっ!
(距離を詰められたことで美しい顔が目の前に接近)
(目を合わせながら、恐怖と期待と驚きに頭をパニックさせている)
ち、違うんですけど……
(しかし、相手が導き出したずれている回答に脱力する)
でも、もしこんな綺麗な戦乙女にそんな事されたら……
俺だったら知っていることを全て白状しちゃうかも。
戦ったって勝ち目なんて全くなさそうだし。
(一人一人の目を見ながら、正直な感想を話す)
>>916 あれ??まだ何か間違えていますか、私……
(脱力してしまった相手に、うーん、と眉を寄せて考えるが)
(白状してしまいそう、の発言に顔を輝かせて)
へへ、そうですか? 嬉しいなぁっ
フフフ、そうでしょうっ!オカリナがんばってますもん♪
(首に回した腕をそのままぎゅっとして、強く抱きつく)
(ぱっと離して、でもまだ距離は近いまま)
フフフ……まぁ、いろいろありますから……
頭の良い貴方には、言わずともお分かり頂けるかと存じます。
(途端あわつきだした目の前の方に)
(詰めた距離の近さのまま、安心させるように少し微笑してみせる)
それだけ、私は命を捧げている……ということです。
私の主に――……フフフっ!
(主の事を口にして嬉しいのか、誇らしげな笑みに変わり)
あなた、面白い方ですねっ。
真面目かと思ったら、急におろおろしちゃったり……
それと、お優しいです……あはは、フフフフっ!
(胸の上でさも面白そうに、楽しげに服を掴んで笑う)
さて――どうしますか、今夜は?
フフフ、私はどちらでも構いません。
この子たちもそう思っているでしょう。
(傍らに静かに控えている、主の化身の精霊達も腕で示して)
>>917 うん……はっきり言ってかなり違ってる……
(脱力して少しふらっとしていたが)
(顔を輝かせる目の前の女性に笑い返して)
あははっ……前言撤回!
もしそっちみたいな子に尋問されたら、そんな事とか拷問とかされなくても
つい口を滑らせちゃうね、きっと。だって面白いもの!
(自分も抱きついてくるオカリナに合わせて抱きつく)
は、はい……
(次第に落ち着きを取り戻して)
(もう一度目の前の女性と戦乙女たちを眺めて)
そこまで言い切れ手、しかもそんな事をしてでも尽くすなんて……
きっとそれだけの忠誠を尽くすに値する主なんでしょうね、きっと。
だって……見た所、あなただけでも俺なら千人位は
余裕で八つ裂きにできそうですし……
(軍王の副官なら常人くらい千人どころか1万人でも余裕かもしれないが)
それにその……皆さんとっても……お綺麗ですし。
(そして続きは小さな声で)
では……
(自分を抱きかかえている女性と)
(その後ろに控えている9体の戦乙女を交互に見やりながら)
そ、その……俺で尋問の練習を……お願いします。
そっちの人たちに嬲られて……全て吐かせて……
【でも、3時くらいが限度なんですよね……】
【中断が駄目でしたら諦めます】
>>918 えぇぇえっ、まだ何が違うんですかぁっ?!
(ちょっと半泣きでさらに詰め寄り、問い詰めようとするが)
(おもわず抱きついてしまった一瞬に合わせて抱き返され)
面白い??
もうっ、これでもオカリナは真剣に……やってるんです!!
(ついでに相手にも笑われてしまい、一緒に笑いながら)
(ちょっとだけムっと唇を尖らせてみたり)
ええ、あの方は立派な方です――私の主は
いつでも私の心の中で輝いています。
この世で最も誇らしく、いとおしく思える……そんな方です、フフフっ!
(主の化身を含めた自分たちを眺める目線に)
えへへ、こんなの、主バカ……すぎますかっ
(照れたように笑って、頬に少し指をやりながら、ちらりと顔を伺う)
フフフ、あなたのお見立て通りです。やっぱり頭の良い方です。
よくお分かりですねっ、私達は強いですよー。とっても!
フフ、お世辞もうまいですし、何も出ませんよ、フフフフっ!
(半ば怯えながらも、冷静に戦力分析してみせてくれる)
(その気になればいつでも締められる近さで腕を回した相手に)
(ますます笑みも零れて)
安心して下さい、今あなたを手にかけようなんて気はありません。
そんなことしたって何にもならないですし、それに……
(しなだれかかるように、衣服の少ない身体を寄せ)
ほら、私の知りたいことを教えて下さい……って
(つつ、と相手の衣服を指でなぞり、短い爪で胸板の上を辿る)
そう、やっぱり頭の良い方ですね。
ご自分のできること、私の利益をすぐに見抜くなんて。
(呼応するようにワルキューレ達も側に寄り)
(相手の脚、腕、背中に絡みつくよう、衣服の上から手を這わせる)
こうしてお話を聞く方が、ずっとずっと為になりそうです――……
私も同じことを考えていました、よくお分かりですねぇっ、フフ!
(志を同じくするものに向けるよう)
(無邪気に爽やかな笑みで、笑う)
【了解ですっ!有難うございます】
【最高でもその頃までということで、うまく締められるように力を尽しますっ】
【あ、もう遅くなってきましたし、締めは私にまかせて落ちてくださってもかまいませんのでっ】
>>919 はっきり言って金魚すくいとマグロ一本釣り並に違ってる。
酒池肉林ってのは……ま、いっか。
(説明をもう一度しようとしていたが無粋だなあ、と思い止めて)
(自分に抱きついて、自分が抱きついている女性と視線を合わせ)
うん、はっきり言って面白い。けど真剣にやってるのはよくわかるよ。
だから機嫌を直してくれないかな?
ううん、全然。
むしろそこまで言えるくらいの上司で羨ましいなあって思う。
(馬鹿にした様子は全く見せずにただ優しく笑いながら返事)
(戦乙女たちを見ながら)
それにきっと、上司にも信頼されてるんだろうね君は。
そうでなきゃ、分身の仕事が別のもの(監視)になるだろうし。
頭なんてよくないよ。
それに正直今にも足が震えそう……。
(ちょっと引きつった笑いを返していたが)
そんな、お世辞なんかじゃありませんっ!
本当にみなさん綺麗ですってば!
(お世辞、と言われて生真面目に反論してくる)
あ……
(美しい女性にしな垂れかかられ、顔に赤みがさす)
確かに人間一人を殺すには戦力が多すぎだもんな……。
わかりました……俺に教えられる事なら何でも……。
でも簡単には喋りませんから……酒池肉林で、吐かせてくださいね?
(服の上からでも、指でなぞられるとそれだけでゾクゾク来てしまい)
(期待と恐怖の混ざった視線を自分を取り囲む女性達に向ける)
ふぅっ……はは、取り囲まれちゃいましたね。
(美しい女性達が自分の服の上から触ってくる)
(それによって与えられる視覚と触覚に次第に股間に血が集まっていく)
(そして、目の前の女性と一緒に無邪気な笑みを)
【とりあえず、オカリナさんの次のレスを見るくらいは余裕がありますから】
>>920 では教えて下さい、どこに触れられると気持ちが良いですか?
(もう少しでそこに触れるという距離まで指を近づけながらも)
簡単にお話しにならないのでしたら、私も
あなたにそうして差し上げる事もできません……残念です。
(横から、背から伸びてくる手指も、肝心の所には全く触れず)
(一つずつ服のボタンを外し、ベルトにも手をかけていく)
ね。
(数多の白い手指が衣服をさらい、半脱ぎの状態へと変え)
もう逃げようとしたって無駄ですし。
(ワルキューレ達の中から一人が、背中から抱きついて)
(鎧武装を無くした胸のふくらみを密着させる)
私達強いですし――その上、空も飛べますから。
(フフフ、と笑って翼を示し、相手の頬を挟んで上を向かせる)
だから、沢山お話しして下さいますか?
…………フフフフっ!
(ちゅう、と口を塞がないよう、頬に口付けを落とす)
(それを合図に、ワルキューレ達もますます側に寄り)
(そのまま、今宵の長い情交へ――)
【このままエンドレス締め……という感じで如何でしょうか】
【途中凄くお時間かかっちゃってスミマセンでした!!】
【そろそろお時間ですね、本当に有難うございます。】
【ゆっくり休んで下さいね】
【いえ、こっちこそ描写たっぷりの長文を堪能させてもらえて】
【俺なんかではつりあわないかと】
【それではお休みなさい】
>>922 【そんなことないです、素敵な文はあなたこそですっ】
【お疲れ様です、お休みなさい。お相手有難うございます】
【よかったらまた遊んで下さいね】
【ここで私も失礼致します ノシ】
【今夜は長々と有難うございました。では、またです♪】
こんばんわですの&e
場所をお借りしま(ズル)……はうーーー?!(ばたーん)
あうぅ、いたた……
(入室した直後転倒。しばらく目を回すと首を横に振り
意識を戻す)
(羞かしげにキョロキョロとまわりを確認した)
【お邪魔しますの♪ハルヒコさん待ちです】
【スレをお借りします】
>>924 (遠くから足音が聞こえ、だんだん大きくなってくる)
はぁっ、はぁっ・・・。
ごめんっ!お待たせ、メルクーリオ。
工房で色々やってて気づいたら時間過ぎちゃっててさ。
全力で走って来たんだけど、ちょっと遅刻しちゃって・・・。
【今日のロールなんだけど、9巻のようにメルクーリオは消えなくて機工魔術士の
メルクーリオの方から最後に僅かな時間を与えられるてその時間を今から過ごす
っていう状況を考えてみた。メルクーリオはどう思う?】
>925
は、ハルヒコさんっ!あ、いえ、だだ大丈夫ですの!
全然待ってなんかないですよ?
(なぜか床に正座したままわたわたとあわてながら手を振り
羞かしげにまくしたてる)
【といいますと34話のあとパラケルスス先生のところにつれてかれて
私が悪魔側の人格で戻ってきたと言うところでしょうか?】
【それともそれより前に私から打ち明けるのでしょうか?】
>>926 そ、そう…?
そういえばここに来る途中で大きな音が聞こえたな。
もしかしてオレが来る前に何かあった?
【34話でメルクーリオが泣きながら自分のことを打ち明けている途中で
オレがそれを止めてきつい方のメルクーリオに要求するんだ。少しだけでいいから
二人だけの時間が欲しい、今だけ引っ込んでおいてくれと。半ば脅迫的にだけど
だから再現としてはオレがメルクーリオに要求する場面からでいいんじゃないかと思う。
そんな感じでどうかな?】
>927
はうーー!なななんでもありませんのっ!
ただ、ちょっといつものをやらかしてしまっただけですので
どうかお気になさらずにっ!
(ぱんぱんと膝を払い、立ち上がり、平気ですといわんがばかりに
笑顔で真っすぐ立ち軽くガッツポーズ)
【ということはバトルから開始。
ハルヒコさんの要求を機工魔術士の私が飲む。
という流れでしょうか?】
>>928 なるほど…じゃなくて、ええと大丈夫だった?
…見たところその分じゃ平気かな。
あ、これ。ユウカネエが今日家に持って来てくれたんだけど
量が多かったからおすそ分けにどうぞ。
(手に持っていた袋から大量の団子を取り出す)
【そんな感じで。メインは要求を呑んでもらった後だからそこに至るまでは
導入的なものだと考えた方がいいかなと思ってるけど。もしこれでいいなら
次のレスから開始しようと思う。メルクーリオが嫌だと思ったり他に希望があるなら遠慮なく言ってな】
【ごめん、間違えた!「ユウカネエ」じゃなくて「優香姉」ね】
>929
あ、お団子……ありがとうございますの(ぺこり)それでは
私、お茶をご用意しますのっ
(むん、と胸を張りお茶を煎れるべくかけていく
何度かの破砕音のあと無事?お茶の時間となりまったりとした
時間が流れる―――)
【ではこれで〆】
【はい、お願いしますの(ぺこり)】
【そうですね、特にこれといった要求はありませんので
はじめてくださいの〜♪】
【では始めますね。よろしくお願いします】
(「もういいの…」そんな声が聞こえた)
もういい!
もう喋るんじゃない!
(握り締めた拳は震えているし、声を張り上げる唇も震えている気がする)
おい、あんた!
今も中で聞いてるんだよな!?
オレとメルクーリオを少しの時間でいいから
二人きりにしてくれよ!
あんたが出て来ない間に勝手にパラケルススの所へ行ったりしない!
だから約束してくれ!!
もしあんたが邪魔をして…そのせいで今ふっと
メルクーリオが消えたりなんかしたら……オレは…オレは…
あんたを一生許さない…。
間違っていても…オレはメルクーリオの機工魔術士だから。
(役に立たない銃を向ける)
頼むよ…こんなのは嫌なんだ…。
わかってくれ…。
>932
【はい、お願いしますの&e】
(響く声それは確かな強い意志をもち二人のメルクーリオに響く)
(一人は今にも消えそうな自我を歓喜に震わせ
一人は自分に向けられるフルカネルリのそれを受け、押し黙る)
(向けられる銃は悪魔属性。先ほど自分で役に立たないと
見破ってやったもの。だがそこから、否その持ち主から
発せられる意志は明らかに格上の存在が放つもの)
『冗談じゃない、フルカネルリ様と対峙してるようなもの
ではありませんの?!』
(どちらにせよ装置は寿命。ならここで無理をするのは
愚者の選択だ)
(そう判断を下すと装置からの放電音が止まり
苦痛に歪んでいたメルクーリオの顔が穏やかになっていった)
ハル……ヒコ……さん?
>>933 (一転して穏やかになったメルクーリオの顔を認める)
メルクーリオ……?
(自分の要求が通ったことがわかると素早く手を握って)
どこでもいい、今は…。
今は何も言わずにどこかに行こう…。
ついて来てほしいんだ。
(ついさっき啖呵を切った顔と変わって弱弱しい、けれど笑顔で
メルクーリオに話しかける)
その後で…話さなきゃな。
(メルクーリオの手を引いてゆっくりと歩き始める。
色んな感情が渦巻いてよろけそうだったけど絶対に負けないと決めていた)
>934
ハルヒコさん………
(自分の手を握る……鍛練の末についたのだろうか?
少しだけ硬くなった手。それでもやさしくぬくもりを与えてくれる手。)
(自分はこの手を振りほどかなくてはならないのに、先ほど消えると
決めていたのに。どうしてもそばを離れたくなくて
その弱々しく笑顔を浮かべ自分を導く背を――)
ハルヒコさんっ!私、わたくしぃ…………!
(抱き締め涙した――)
>>935 (抱きしめられて少し戸惑った後肩を抱く)
行こう、まだ時間はあるんだから。
(弱弱しく微笑んでから肩を優しく叩いて手を離す。
そしてまた歩き始める)
(そして着いた先――は自分の部屋の入り口の前)
ここオレの部屋なんだけど……
(焦りと恥ずかしさで顔を少し紅潮させながら)
えっと、普段から優香姉に言われてるから…って、優香姉はどうでもよくて
とにかく部屋はそんなに散らかってないから安心してくれていいし
人に邪魔されたくなかったからここしか思いつかなくて…
いきなり女の子を部屋に招き入れるのっておかしいのは
重々承知してるんだけど、我慢してくれるか?
>936
はい…………
(ついていってはいけない、と心は叫ぶ。やさしく撫でてくれる
手を受け入れてはいけないと)
(これ以上は辛くなるだけだとわかっている、答えはでてる)
(それでも導かれた先に自分は今立っている)
え、あ、はい………ですの
(悪い思考をめぐらしうわの空でほとんど話は聞いていなかったが
我慢してくれるか?の問いにしっかりと頷く)
あのっ……ハルヒコさんっ……
(伝えなければ、伝えて諦めなければならないのにどうしても
伝えるべき言葉がでない。)
(ただ照れたような顔で笑ってくれる。その笑顔が眩しくて
顔を熱くし顔を下に向けることしかできなかった)
>>937 じゃ、じゃあ今すぐ開けるからっ!
(妙に恥ずかしさがこみ上げてきて慌てたように鍵を取り出して
ドアを開ける。そのため、メルクーリオの小さな呟きを聞き逃す)
さあ、入って。
まっすぐ行けばオレの部屋があるから
そこで待っててな。
すぐお茶でも入れるから。
(有無を言わさずメルクーリオを部屋に行かせて、
自分は冷蔵庫の中から取り出した冷たいお茶をグラスに注ぐ)
バッカ!何怖がってんだ!!
(片手で自分の額を打つ)
あいつは…今怖くて仕方がないだろうに…
今から話すのを怖がるなんてオレはバカかよ。
オレが…オレが怖がってていいわけないっ!
(両手で頬をぴしゃりと打つ)
よし、気合入った。
(お盆にお茶の入ったグラスを二つ載せて、部屋に入る)
お待たせ、楽にしてくれよな。
これも飲んでくれ。
(テーブルの上にグラスを置く)
>938
え……あのっ……お茶くらい私が――行ってしまわれましたの
(腕を上げ引き止めようとするも無駄におわり、腕は力なく
空をさまよう)
(はじめてくる場所では勝手もわからずいわれるがままに
部屋へと足を運ぶ)
お、おじゃましますの〜…………
(おどおどと部屋に足を踏み入れると中央に立ち辺りを見回す
目についたのは机のうえにある図面。)
これは……魔具……でしょうか?こちらは――まぁ、可愛らしいですの&e
(数枚見ていくうちに現われるのは“もちっとさん”の絵
配線や記号の列からいきなりそれが現われ思わず頬を緩める)
あ、ハルヒコさん。おかまいなく〜ですの
(イラストを手に取ったまま現われた晴彦を笑顔で迎え入れる)
ハルヒコさんも茶目っ気がお有りですのね
(にこにこと微笑ましく笑いながらなにげなく切り出す)
>>939 (あまりに予想外の事態で今しがたのの覚悟も決意も思わず忘れてしまう)
そ、それはっ!?
オレじゃない!ユウカナリアだって!
あいつが妙に気に入っちゃって描いてのがそれだから!
こっちじゃ女の子に人気あるんだってさ。
…………ふう。
すー、はあ。すー、はあ。
(深呼吸を何度もして、気分を少し前に戻す)
ごくっ。
(大きく唾を飲み込む。近くの人間ならば音が聞こえる程に)
(真剣な眼差しを向けて)
メルクーリオ…いや、メル。
オレはメルの機工魔術士だ。
…………メルはオレに何をしてほしい?
>940
あらあら、そうだったんですの。ユウカナリアさんが……
――ここは、いい場所ですのね。
(辺りを見回し深く呼吸をして目を閉じ、今いる空間を感じる
目を開くと深呼吸をする想い人)
(幸福に包まれ高鳴っていく鼓動を感じた)
(真剣な眼差しを向けられ思わず竦む)
はい、ですの!
――してほしい……こと?……わたくしが、ハルヒコさんに?
(機工魔術士だから。ついさっきも告げられた言葉にどうしようもない
想いが胸の中で満たされる)
ダメ………ですの…、私はそんなこと、してもらっていい存在では
(本当なら今すぐ駆け寄ってその胸のなかに飛び込みたかった
すべてを打ち明けた上で生きたいと願い、それを叶えてほしい
とおもった。)
(――でもそれは許されないこと、それはハルヒコさんを
否定してしまうこと)
(一歩を踏み出せない想いを瞳に乗せ、訴えることしかできなくなる)
>>941 …っ………。
(悔しくて、俯き唇をぎゅっと噛む)
何でだよ!オレが頼りないからか!?
(肩を強く掴んで声を上げて問いかける)
さっき言ってた「もういい」って何だよ!
何一つよくなんてない!!
生きたいからそんな辛い顔してるんだろ!
メルが言ってくれれば、オレが何だってやるのに…
オレの中のフルカネルリの力を利用してでも――
(フルカネルリの力を使う皮肉に気づいて声に詰まる)
言ってくれよ…オレにだって何かできるかもしれないんだから…。
何も言わずにそんな辛そうな顔しないでくれよ…。
>942
(やさしい大切な彼の魂が震えている
それを感じただただ首を横に振り晴彦の無力を否定する)
ごめんなさい……ごめんなさい……!
本当ならっ私……本当なら―――
(涙を流しながらの告白、いや懺悔だろうか。涙と共に
真実を告げ自らの卑しさを曝け出す)
(なにもできなかったこと、メルクーリオの体を奪ったこと
自分の罪を明かし、存在を自ら否定する)
このままでは私……あなたの魂をけがしてしまう……!
(フルカネルリの力をふるう決意を感じさらにそれによって
傷つく晴彦をみれと胸がズキリと痛んだ)
>>943 ありがとう。
(目の下に手を当てて涙をふいてやり、笑顔を向ける)
やっと話してくれたな。
メルの話、大体は予想してたよ。
そっちのきつい方の奴、性格きついし
酷いことだって言うけど嘘言ってるようには見えなかったから。
(目の前でメルが泣いている。こんなに辛そうで、苦しそうで
そしてそれはオレのことを気にしてるからだってじっと何かに脅えるように
オレを見るメルの目が言ってる。オレにできることはないのか?)
(体が勝手に動いた。メルを抱きしめてる。女の子を抱きしめるなんて
普段なら躊躇してできないはずなのに)
謝るなよ。メルはオレの事とは関係ないんだから。
オレはメルの機工魔術士で、それだけ。
オレはメルのこと好きだよ。
優しいし、一生懸命で、大好きだよ。
そんな好きな奴が苦しんでたら誰だって悲しいだろ。
オレに遠慮なんてしなくていいから、メルが生きたいなら
オレはそのために努力するから。
>944
え、あぁ……は…るひ…こさ……
(拭われる涙。何度も何度も溢れだしそのたびにやさしく指が頬を拭い
その行為が、好意がうれしくて歓喜に身をふるわせる)
(――でもおわったんだと思った。これであとは自分が消えれば
何事もなく終われると)
(装置が壊れるのを待つ自我が、それを包むからだがぬくもりに
包まれた)
は…ハルヒコ……さん?
(大好き。生きたいと思っていい。――どれも望んでいて
それでもけして手に入ることはないと思っていたもの。
それを目の前の愛しい人がくれる)
ハルヒコさんっ、ハルヒコさぁんっ!
(気が付けば涙を流しながら叫び
その以外と大きな背に手を回し抱き返していた)
ホントにっ!私っ、生きても……!
>>945 他の誰が何を言おうとも絶対に、
絶対にオレだけはメルに生きててほしい。
生きてちゃいけないなんて認めないよ。
(抱き返されるとやぱり少し恥ずかしくて
心臓が高鳴るけれど、それでもしっかり抱きしめていて)
オレが何とかするから!
パラケルススに相談すれば何か手はあるはずだ!
オレを信じて!
だから、もういいなんて二度と言うんじゃない!!
(真実を知らない。それ故の本心からの願いであり決意を口にする。
心のどこかでは引っかかるものがあったとしても気にしない、
気にすることができない)
>946
(はっきりと聞こえる暖かい鼓動。しっかりと支えてくれる温もりに
こみあげてくる熱い想い。)
あ……あぅぅ……っ、ハルヒコさんっ!大好き……ですのっ……!
そばにっ、いさせてくださいのっ!ずっと……ここに居たい……!!
(涙ながら押さえていた想いを爆発させ、さらに密着し体重を預ける)
…………はいですの!
(告げられる意志は強く胸に響く。もう何も考えずに思うまま
このやさしい魂に身を預けてしまいたいと思って、晴彦の顔を見上げ
―――瞳を閉じた)
>>947 いたければいればいいよ。
オレが…オレがきっと何とかするから。
(少し強くなった不安に負けまいと下唇を噛んで、
意思を強く保ち続ける)
…………えっと。
(目の前でメルクーリオに目を閉じられて、左右に首を振って
きょろきょろと辺りを見回す)
(元木が持っていた雑誌に「女の子が期待してるタイミングを見逃して
恥かかせる男って最低」と書かれてたのを思い出したりなんかして、
これは行くべきなのか、するべきなのか、もうわけがわからないけど、
目の前のメルがかわいくて今は愛しさすら感じてるのは事実だから)
(自分も瞳を閉じて――ではなく、薄目を開けながらおそるおそる近づいて
位置をしっかり確認し、ゆっくりと唇を触れ合わせた)
>948
(瞳を閉じ視界を閉じると一層強くぬくもりをかんじさせる
その温もりがはっきりするのとは裏腹に与えられるはずの場所に
伝わるはずの感触がないことが不安を煽る)
……ン……っ………
(待ちわびていた感触が唇に伝わる。背中に回した腕に軽く力を込め
重ねるだけのただ純粋な口付けで愛しい人の感触をより深く味わう。)
(どれだけの時間が経ってからだろうか、長い口付けが終わると
甘い吐息と共に唇を放し媚びるような目で見上げつぶやいた)
私を……抱いてくれますか……?
>>949 (触れただけで暖かさを十分に感じられる。知識ではもっと先があるって
知っていたけど、今はこのままでいい。そう思ってただただその心地いい
暖かさを感じ続けて、やがてどちらともなく離す)
オ……オレで…いいのかな?
オレ……初めてだしうまくできないかもしれない。
オレは……さっきからメルが愛しくてたまらないから…
ほ、本当にいいの?
(一度言われてもこればかりはやっぱり聞き返せずにいられない)
【今から次スレに挑戦してくるよ。ところで、メルの方は何時まで大丈夫?】
>950
…………はい&e
あまりこういうことを言わせないでほしいですの
(恥ずかしげにうつむきぽぅっと頬を染め、その気恥ずかしい喜びに
胸が暖かく幸せな気分に震える)
大丈夫ですの、ハルヒコさんならきっとうまくやれますの
それとも……私では……ダメでしょうか?
(背中に回した手を軽く握り締めて不安げに眉根を寄せる
受け入れてくれる。そう期待を寄せた感情を入り交じらせた瞳を向けた)
【あ、はいですのスレ立ての方よろしくお願いしますの】
【時間的にはそろそろですので凍結をお願いしたいですの】
>951
【お疲れさまでしたの(ぺこり)】
>>952 【ならここで凍結にしよう。展開遅くてごめんな…。次はいつがいい?
オレは明日の夜は21:30まで、明後日は無理で25日の夜なら空いてる。
それと、新スレは即死回避した方がいいのかな?】
>954
【いえいえ、ゆっくりと行きましょう♪私なら大丈夫ですの】
【21:30までというのなら25日にしましょう。】
【即死回避は一応するべきではないでしょうか?】
>>955 【ありがとう。じゃあ25日の19時でいいかな?
今誰もいないみたいだし即死回避協力してくれるか?
軽く雑談でもして】
>956
【はい、お願いしますの】
【了解ですの♪では行きましょう】
>>957 【ならオレも今から行くよ】
【スレをお貸し頂きありがとうございました】
将軍、元気かな
>メルクーリオへ
【ごめん、今日は時間が取れなくなった。次の予定も今はまだわからないから
ひとまず今日の約束はキャンセルさせてくれないか?本当にごめん】
>960ハルヒコさん
【そうですか……ざんねんですの
それでは次の機会までお待ちしますので、ご用事の方頑張ってくださいの&e】
【お時間がとれましたら伝言スレの方によろしくお願いしますの♪】
さて、ロールの方も破棄になってしまいましたので待機しますの&e
どなたか埋めを手伝っていただけるとうれしいですの♪
メル嬢ちゃんノシ
自分で良ければ多少は手伝うなりよ
何かリクエストはありますかい?
>963
はい、こんばんは&e
お付き合いしてくださるのですね。ありがとうございますの
リクエスト……ですか。そうですね、えーと
あの、そちらがしてほしいことをさせていただければ
(若干頬を桜色に染め、歯切れ悪く)
いわゆるご奉仕………ですの
>>964 ん〜〜〜?聞〜〜こ〜〜え〜〜ん〜〜な〜〜ぁ〜〜〜?
(原哲夫タッチのインパクト大な顔でわざとらしく)
誰の、何をご奉仕…なんだねぇ〜〜?
>965
あの、ですからっ………!うぅ……
(頬が紅潮していきしどろもどろに口籠もってしまう)
(上目遣いに相手を見上げ言わなければならないことを確認すると)
(涙が浮かび瞳が潤んでいく)
ここ……で……する、えっちなこと……ですの
(ぽつりぽつりと言葉を絞りだしたあと目線を下に移して
黙り込む)
ふむ、それならばどうすれば良いか分かってるね?
(ズボンの上からでも分かるほど股間が隆起している)
あっと、その前にストリップショーでも行なってもらおうか?
イヤらしく淫らに頼むよ
>967
あ……ぅ……はいですの
(赤面した顔で頷いたあと男の前で跪きズボンに手を掛ける)
(――脱がそうと試みた所に声がかかり一旦立ち上がる)
えっと、イヤらしく、淫らに、ぬぐですの
(内容を確認するように反芻した後、各止め具を外す)
うぅ……どう……でしょうか…………
(まず胸を強調するように抱き上げてから、ぐにぐにと変形するほど
両の乳房をこすり合わせるようにする)
(止め具が外れているためだんだんと布の位置がずれていき
薄桃色の突起が露出される)
……はぅぅー……
(続けて下半身の部分に手を掛けるが―――)
あら……?……はうーーー?!
(イヤらしく、淫らに、脱ぐと複数のことを同時にやろうとしたため
そのままバランスを崩し後ろに倒れこむ)
い……たた…ーーーっ?!
(はからずとも下半身をおおっていた部分は外れ、その上で
顕になったその部分をいわゆるM字開脚の形で男に向ける)
あぅ……ぅ……う………
(これ以上ないほど顔を赤くしでない言葉を絞りだそうとする)
【遅くなりました】
>>968 最後にやってくれたか…だが丁度いい
そのままその格好で隠さずに自らを慰めるんだ
言っている事が分かるな?
分からないのなら分かりやすく言ってやろう…オナニーをするんだ
(顔を近付け耳元でイヤらしく囁く)
ほら、さっさと開始するんだ!
(露になっていた乳首を摘み上げ軽く引っ張る)
【気にしてないので大丈夫です】
>969
は……はぅぅ……はぃー
(小さく頷き理解したことを示すがその動きは羞恥からか緩慢で
わかっているかわからないほどだったが)
痛ッ……ぁ……!
(耳元で囁かれ乳首を摘まれると小さく悲鳴を上げ、それを境に
動きの効率が多少あがる)
ちゅぷ、んんっ……は……ぅんっ……
(豊満な胸を揉みしだきながら右手の指を加え唾液をからませていく
次第に乳首がかたくなるのを感じると艶やかな吐息と共に
唾液で潤った指を抜きそのぬらぬらと艶めかしく光る指を秘めた部分へと這わせていく)
はっ、はっ、あぁ……ん……
(しばらく這わせたあと胸をいびつに歪ませていた手で
秘所を見せ付けるように開きながら人差し指から挿入していく)
はうっ、ンンっ!あ、っ……くぅ……
(羞恥に染まった顔で喘ぎながらも男の方を向き、恥ずかしいので
とめてほしいと目で訴えた)
>>970 なるほど…これはいい光景だな…
恥かしいか?それでも指を止めないとは…淫らな…
(ニヤニヤしながらその淫らな光景を眺めている)
ん、その目は止めて欲しいというのか?
奉仕したいと言ったのはキミの方、これも奉仕の一つだよ
間違ってるか?間違っていると思うのなら何か主張したまえ
君の望む奉仕とは何かを……ね
>971
はぁ、……あぅっ……くぅ…ぁん…ふ……
(男の言葉に見られていることを再確認し、心なし声を押さえる
その行動とは裏腹に秘所をいじる指は増えていき
片手の人差し指と薬指で秘所を開き、中指で陰核を弄んだ)
……っ…ふ……ンっ!……く…ふぅ
(声を押さえ漏れる吐息が熱っぽさを増していくと秘所から愛液がこぼれ
指を伝いいやらしく手を汚していく)
はっぁ、うぅ〜〜〜……いじわるっ、ですのぉ……
(快楽で上ずった声で恨み言をつぶやくと自慰行為を中断し
四つん這いで男に近づき腰に抱きつくと器用に口でズボンのチャックを
下ろし、下着をくわえ肉棒を露出させる)
貴方の……男性性器に、ご奉仕………させてくださいの
>>972 (四つん這いになって懇願する姿を見て笑みを浮かべる)
なんだ、ちゃんと主張出来るじゃないか
このまま放置して他の者の目に晒させると言うのも悪くなかったのだが…
(彼女の頭に手を置きゆっくりと撫でる)
ま、合格だ。好きなだけ奉仕して俺を快楽へと誘わせろ
もっとも、お前にそれだけの技量があれば、の話だが
そうだ、ちゃんと自分の下準備も平行に行なうのも忘れるなよ?
イザという時に乾いてしまってたら…全てお預けだぞ
>973
(男の言葉に自らがしたことを恥じて赤面、俯きつづく言葉に
表情を若干曇らせ少しだけ安堵した)
は……いぃ……
(そのまま片腕を回し顔を肉棒へ近付け口付けをする
びくびくと脈打つ根元から艶めかしく舌を這わせていき時折竿に
吸いつきながら舐めあげていく)
んちゅ、ちゅぷ……はぁ……ちゅる、はぷ
(竿をしばらく刺激したあとカリの部分を舐め、
亀頭の部分を口に含み筋と鈴口を行き来するように舌を這わせる)
ふ、はむ、ちゅ……ぶ……じゅぷ、ぶちゅ………
(丹念に舐め終えた後、唇をすぼませ激しく前後させる)
(その間にももう片方の手でいじくられている秘所が淫らな水音をたて
口から漏れる唾液をからませる音と卑猥に交じる)
>>974 (自分のペニスを口で奉仕しながら秘所を弄くる姿をジッと見ている
その間、周囲に響く音はイヤラシイ水の音ばかり)
ふん、良い音色を奏でさせてくれるじゃないか
今までどれだけの経験をしてきたか知らないが…やるじゃないか
(口淫による快楽を感じながら彼女の頭を掴んで前後に軽く揺する)
気持ちいいぞ…このまま出しても良いくらいだ…
>975
はぶっ、ちゅぷ……じゅぷ、じゅ……!?ぐちゅ!じゅ………!
(頭をつかまれかるゆすられると驚き方をすくませながらも
相手の腕の動きに合わせ顔を前後に動かす)
(時折乱れた髪が引っ掛かり苦痛に顔を歪めたりさなながらも
行為を続けていくと口に出すようなことを言われたので
さらに動きを激しくし上目遣いに相手を見つめ、いつでもいいと目線で語る)
>>976 (いつでも出していいと促す瞳を見下しながら)
いい覚悟だ…従順なのは好きだぞ
よし、このまま奥に出してやろう…イクぞ…このまま全部飲むんだ!
(腰を前後に振って激しさを更に増した状態で咥内を犯していく
限界近くになりペニスが大きく膨らむと奥に突っ込むように腰を突き出す)
……っ…!(ドクドク
(喉を犯すように欲望の白い固まりを注ぎ込む)
う…う、気持ち、いいぞ…。
(そのまま数回ゆっくり腰を振るって最後の最後まで精を出し続ける)
>977
じゅぽ!じゅぷぅ!じゅ……んく……ンンンーーーっ!!
(喉の奥深くに肉棒がねじ込まれると同時に白濁とした粘液が
口内を満たしていき、それでも足りずに気道にまで入っていく)
(生臭い香もあってむせ返りそうになりながら
口元を押さえて数回に分け大量の精液を喉をならし飲み込んでいく)
んくっ………かっ、…はっ……けふっ!
(むせて咳と共に吐き出される精液を舐めながら一度の射精を終えた
肉棒を見つめて)
いっぱい出しましたのね………では、これはどうでしょう?
(にこりと微笑んだ後、豊満な胸で肉棒を包むようにする
そのままかすかに頭を出す亀頭を舐めながら上下に扱く)
>>978 (胸の中に埋もれたペニスが胸の感触を感じると共にその硬さを取り戻す)
…!…ほぉ、これはこれでまた異なった感覚を味わえる…
しかしそのまましごき続けられるかな?
(パイズリしている胸に手を伸ばし、その頂で硬くなっている乳首を摘み
その状態でコリコリと指で弄る)
私を出し抜こうとは考えず、ただキミは従順でいれば良いんだ…
【とスミマセン。眠気が来てしまって…凍結は出来ません…よね?】
>979
【いえ、ご無理をなさらずに。】
【凍結でしたらかまいませんの♪私は明日、明後日と空いていますの】
>>980 【申し訳ない…それじゃ明日にでもお願い出来ますかね?】
【時間はそちらの都合に合わせますので】
>981
【いえいえ、お気になさらずに〜&e】
【そうですね、では13時に解凍でよろしいでしょうか?】
>>982 【OKです、もし何かアクシデントなどがあったら伝言で伝えますから】
【では明日の13時に…下手すると埋め立て分では足りなくなりそうですが(汗)】
>983
【はい、わかりましたの&e】
【そこは次スレを使えばいいので気にしなくても大丈夫ですの
結果としてこのスレが埋まればいいわけですので】
>>984 【了解です、ではお先に失礼します】
【お付き合い有難う御座いました、おやすみなさいノシノシ】
>985
【はいですの&eゆっくりとお休みくださいの】
【こちらこそ付き合って頂きありがとうございましたの】
【では私も落ちますのノシ】