【東方】アリスの館へようこそ〜その17【魔法の森

ようこそマーガトロイド邸へ。
ここは、東方永夜抄の主人公（の一人）であるアリス・マーガトロイドの家。
アリスや、同人弾幕シューティング「東方怪綺談」「東方妖々夢」等
一連の東方シリーズのキャラと、雑談したり、弾幕したり、撃ったり撃たれたり、
ﾈｯﾁｮﾘｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮそこっ…弄っちゃダメだよぉ…！　な会話をするところです。
ちょっとだけピンク色の幻想郷。 他のキャラハンさんも、随時募集中。

※元スレが人大杉で飽和状態だったため、スレ内での話し合い、自治への相談の結果
　スレを三分割する事になりました。
　マヨヒガ、紅魔館の妖怪達としっぽりお話したい人は>>2-10の辺りからジャンプ！


▲前スレ【東方】アリスの館へようこそ〜その16【魔法の森】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1103304659/


◆総本山（体験版あり）
上海アリス幻樂団　ttp://www16.big.or.jp/~zun/

■関連サイト
○幻想郷非公式ワールドガイド（仮）（データベース）　ttp://www2.odn.ne.jp/aar36070/genso/
○東方シリーズ板　ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/
○エロスレ専用アップローダー　ttp://rimu2.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/up.htm
○ﾈﾁｮWiki（過去ログ等）　ttp://necho.touhou-storm.com/
○専用IRCチャンネル　&アリス自慰実況匿名

※注意事項
・キャラハンさんは出来るだけ名無しさんの相手をしてあげてね。
　（名無し不在時を除いて、キャラハン同士のみの会話で盛り上がり過ぎないように。）
・雑談もエロもOK。流れを大事に。文句や無理矢理な方向修正はなるべく控える事。
・キャラハンさんにも生活があるんだよ。あんまり無理は言わないようにっ。
　（アリスたん毎日ぼくの相手してよﾊｧﾊｧ、とか。死んじゃうって）
・避妊は忘れないでね。
・次スレは900超えて一段落したあたりで生成してねっ。

▲姉妹スレッド
【東方】なんでもゆかりんにお任せ10【マヨヒガ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1103480809/
【東方】エロティック紅魔館part8【紅魔館】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1103728127/
【東方】ホテル白玉楼避難所４泊目【白玉楼】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1103992337/

・キャラハンさんは、H時同時２人、雑談時同時４人までを目安に。
　それ以上は流石に意味不明になるから…。
　既に飽和状態の時はキャラハンさんはなるべく出てくるのを
　控えてね。（連絡事項等の一言レスは可）。

・多数と絡んでいて書き込みがかぶって進行が割れた時は
　キャラハンさんの進めやすい方へ。
　ありがちだけど、統合するのが難しい場合もあるから。
　名無しさんは、自分好みの流れにしたいからといってわざと
　かぶらせたりとかはしないように。

・エロ、雑談、ともに時間帯は問わない。
　けど、あまり遅くなってから　エロに突入すると
　消化しきれなくなったりするのでそこは注意っ。

・キャラハンさんに無視されても泣かない。
　場の雰囲気的にレスがしづらい場合もあるから。
　うっかり読み飛ばしちゃう事だってあるし。
　あんまり理不尽なシカト具合だったらきっと他の人が注意してくれる。筈。うん。

・一つのシチュに固執しない。
　世の中には色んな趣味嗜好の持ち主がいる。
　毎回毎回スカトロとかだとうっへりしたりする人もいるよ。そんな感じ。最近ないけど。
　飽きやダレを防ぐ意味もありますので、流れ的に必要がないなら
　連日同じネタを使うのは控えてみよう。

・キャラハンさんの都合を無視してひっぱりすぎない。
　キャラハンさんは万能超人じゃない。寝ないと死んじゃうって。ホントに。
　たとえば３時までには寝たいキャラハンさんを相手にしている時は
　２時頃からは終わりを意識して進行していくぐらいの余裕を持って。
　キャラハンさんも事前に都合を告知しておいてくれると助かるよ。

・基本はsage進行で。メール欄にsageって記入すること。
　天帝や雷帝じゃあるまいし、そう上がってばっかりは疲れるって。

・乱入、無断落ちは厳禁。
　乱交時ならまだ大丈夫だけど1on1時は。放置プレイは寂しい。
　たまに疲れて寝落ちしちゃう人もいるけど、そんな時は優しく布団を掛けてあげてね。
　寝落ちしちゃったほうはしっかりフォロー。忘れないと嫌われるよ？

・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyの如く軽やかにスルー。
　被弾する人もそれを見る人もどっちも恥ずかしい、らしいよ。

・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴む事。
　常識。流れを切られるのはあまり好きじゃないかな…。

・特定の相手にレスする時はちゃんとレスアンカー付けて。
　多キャラ入り乱れてる時にレスアンカーなしの書き込みが乱舞すると
　スレが魔空間化するから。ここどこ〜？　ボクはだれ〜？

>>1
お疲れ様ー。

ｼｮﾀっ娘ﾊｧﾊｧﾎﾞｸﾊｧﾊｧ
つまり>1乙

なんだ、ここは。
俺様に許可を取らずに営業するとはけしからんな。
仕方がない、俺様が一晩かけて手取り足取り教育してやる。
さーて、どんな体位が好きなのかなぁ〜？
この神より慈悲深い俺様がリクエストぐらいは聞いてやろう。

>1
お疲れさん

>5
後背位からあんたのうんちの穴を突かせておくれ。
ふふふふふ(ずるずると引きずってその辺の部屋に消え)

>>5
よくわかりませんが死の点突いておきますね。（とすっ

>>5
鬼畜王はけぇれ！！

まて、鬼畜王以上に関係ない高校生が紛れ込んでいる気がする

ｷｬ!ﾊｩ!

前ｽﾚ988
ｱﾘｽが「ｽﾃｯﾌﾟ」しようとしてるみたいだ・・・

　 _, ,_　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ﾘｸﾞﾙもはいてない！はいてない！ｶﾆﾀｰﾏ！
　⊂彡

はーい、こっちもメリクリー♪

>>前スレ997　リグル
あぁ？誰が酔っ払いよぉ。
私、全然酔ってない。酔ってなんからいのぉ！
この格好の何処が変なのよぉ。いっつも半ズボンのあんたに言われたくないのー。
（お酒臭い息を吐きながら、後ろからもたれかかるように絡み）

>>前スレ998　レティ
だから酔っ払いじゃないってのー！
あ、どこいくの？逃げるなー、待てー！

>>12
はいてない！はいてない！はいてな――――――い♪
（言葉の意味も判らず楽しそうに繰り返し）

>>13
おーﾐｽﾃｨーﾒﾘｸﾘｰ飲め飲めー（ﾜｲﾝを渡す）

着替え完了っ！！
着替え途中でこなくて助かったわ…。

ﾚﾃｨえろきれいだよ

よいしょっと…ん〜、うまく移動できたかな。

>>前スレ999
わわっ、そんなことされたら見えないってば〜。
（手をぱたぱた）

>>12
！？　わ、わたしはちゃんとはいてるわよっ！！

>>13　ミスティア
うわぁ〜っ、そうやって絡んでくるから酔ってるんだってば〜っ。
お酒の臭いもキッツイよ〜っ。
むっ、このズボンは動きやすいから履いてるのっ、
別に変じゃないでしょっ！？ぅぅ、ミスティアもはいてないっていわ……っゎゎわ！
（もたれかかれると、そのまま耐えきれずミスティアを巻き込みながら前に突っ伏す）

いえー3人揃ったから改めて撮るぞー

　∧_∧. 　
　(/【◎】　ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ
. /　 /┘
ノ￣ゝ　

>>13　
逃げじゃないわよ！！
着替えよ、きーがーえー。
そういうおしゃれ（かどうかはともかく）な格好だし、私もおめかししたくなるのよ。
くろまくだって、そういうのに気を使うのよ。

>>16
えろが余計だけどありがとね♪

>>13
そうだぞﾐｽﾃｨ
ｼｮﾀっこは半ｽﾞﾎﾞﾝ生足と決まってるんだから。触ってみろ！

>>14
メリクリー♪
お、あんがとー、気が利くじゃなーい。
……んぐんぐ……ぷはぁ……おいしー♪
（口の端からこぼしながら一気に飲み干す。）

>>15　レティ
むー、お色直しね……。
でもそんなんで私に勝ったと思わないでよねー！
(ビシッと指を突きつけて）

>>16
き――――――っ！！
私はっ！？私はどうなのよ――――――っ！！
（>>16の肩を掴んでガクガク揺さぶり）

>>17　リグル
ズボンよりスカートのほうが動きやすいに決まってるでしょー？
大体アンタは女の…………って、きゃあっ！？
（リグルに絡みついたまま一緒に倒れる。）

>>17
ﾚﾃｨもはいてないになったんだからﾘｸﾞﾙきゅんも

>>21
>ガクガク揺さぶり
（ｶﾞｸｶﾞｸ）あぅわぅが・・・ﾐｽﾃｨえろかわいいよ（ｶﾞｸｶﾞｸ）わ、わかったｷﾚｲだよ

>>18
いえーい♪
（リグルと一緒に倒れたままカメラに向かって手を振り）

>>19
あ、そう。そうね。私おしゃれだしー。
くろまく……？それってアンタの名前？

>>20
あー？ショタっ子…………ってなに？
触ればいーの？じゃ、はーい……むにむにー♪
（リグルの上に乗っかったまま太腿をやわやわと揉み始め）

くそぅｱｲﾄﾞﾙに押し倒されるなんて…
なんて女ｷﾗｰなんだﾘｸﾞﾙ!!

>>前スレ997　リグル君
え、ええ……まあ、ね……。（しどろもどろ
ほ、ほかにもー、いろんなお菓子とか、つくってるんだけどさ……。

あ、えっと、うぅ……（見つめられてなぜか言葉に詰まる
〜〜〜……。（ごにょごにょと小声でなにか

>>21
……えっと。
別に勝負してるわけじゃ……。（チルノ汁を一口のんで

>>21　ミスティア
（ミスティアの下敷きになってる形で、ごろんと仰向けに体勢を変える）
ぃっっ……ぅ〜、ミスティア〜はやくどいて〜…
ちょっと重いって〜…
（ミスティアの体を起こそうと肩に手を添える）

>>22
私は履いてる脱ぐ気はないってばっ！

>>24　ミスティア
ひゃっ！？　ゃぅ…ミスティ…くすぐった……はぅっ
（ふいに太腿を揉まれると、脱力状態に）

>>26
お菓子かぁ・・・流石白雪だね

・・・ん？白雪って誰だ？何か突然頭に浮かんで・・・

ﾚﾃｨは犯し屋さん

>>23
よ・ろ・し・い♪
あーん、私ってやっぱり綺麗なのねー。

>>26　レティ
んー、違ったの？
まぁ、私の勝ちだろうけどねー、おほほほほ♪
（口元に手を当ててお嬢様笑い。）
ん、なに飲んでるの？私にもちょーだい。

>>27　リグル
えー、何ー？言いたい事ははっきり言いなよねー。
ホラホラ、どぉしたのかなー？うりうりー♪
（押さえつけるようにリグルに覆い被さると、強弱をつけて揉んだり）
（つつーっと撫で上げたりして反応を楽しみ）

>>26　レティ
んっと…ふむふむ〜…。
おね〜さん、お菓子作りとか得意なんだね。
…おね〜さんのイメージに似合ってる感じがするよっ。

んっ…おね〜さん、どうしたの……っ？
（小声を聞き取ろうとするが、そんな余裕がある状態ではなく）

>>30　ミスティア
ふぁっ…だっ…だから、くすぐったい……って…っ！
んゃ…見られてる…のも…はずかし…ぃよぉ…ひぅっ…
（指で太腿を這うと、身体をふるふるとさせ）

ﾘｸﾞﾙｰ！！ﾐｽﾃｨはﾘｸﾞﾙ好みのきょぬーじゃないぞー
ﾚﾃｨのほうがいいぞー

>>31 リグル
えー、なぁにー？聴こえなーい♪
（耳元に息を吹きかけながら、段々内側の方に手を這わせ）
あー、そうだ。皆さんのリクエストにお答えしなきゃねー、んふふ♪
（ニヤニヤ笑いながらズボンに手をかけ、脱がそうとする。）

>>32
うっさーい！（さっき飲んだワインのグラスを投げる）

>>28
しらゆき？
……確かに、私の肌は白い雪っぽいけど……。
でも、私は白雪なんて名前じゃないわよねー。
それだったら、ホワイトスノウになるはずだものねー…。

>>29
（びき
だれが、何だって？
よく聞こえなかったわねー？（微笑

>>30
どうかしら？
スペルカードの性能の差やアイドル性が戦力の決定的差にはならないわよ？
まあ、別に……あなたの勝ちでもいいけど。（少々あきれ気味

ん、のむ？
ちょっとまってね、今作るから。（なぜか二種類のココアをとりだす

ぱ、ぱ、ぱ〜っとはいどぞ。（くろ犯ココア、悪名高い初期型
さめないうちに飲んでね？

つ[紫んｺｺｱ]

>>33
ｽｸｰﾌﾟ
ｱｲﾄﾞﾙＭさん!!ﾌｧﾝの少年を戴き

　(/【◎】　

>>32
だからっ、勝手にそういう趣味にするな〜っ！（丸弾射出）

>>33　ミスティア
いぢわるぅ…絶対わかってて…ひゃぁっ……んっ…。
（指の感触に身じろぎ）
…ぇっ！？やっ、まってっ…ここじゃダメ…っ！！
（自分もズボンに手を掛け、降ろされないように抵抗）

　 _, ,_　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ﾃｨﾝｺ！ﾃｨﾝｺ！ﾘｸﾞﾙのﾃｨﾝｺ！
　⊂彡

>>34　レティ
じゃ、私の勝ちー。アイ、ウィーン、きゃはははは♪
（腕を高々と上げて勝利のポーズ）

あ、ありがとー。
……こくこく……ぷはぁ………………あ……？
何か……変な感じが……ふあ…………？
（一息に飲み干すと、頭がふらふらしだして）

>>37　リグル
あー……わかって……何がぁ…………？
あう……何か……気持ちわる…………はふ……。
（ズボンに手をかけたままリグルの上にくたぁっと崩れ落ちる）

>>34
>私の肌は白い雪っぽいけど
　 _, ,_　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　脱いで！脱いで！
　⊂彡

>>31　リグル君
そ、そうかな？
べつにそんな、たいしたものじゃないんだけどさ。
でも、作ってるのは楽しいし……。
それを食べてよろこんでくれる人を見るのも、すごく好きなんだよね。
えへへ……変かな？（振り返って微笑もうとしようと

……えっと、あー。
リグル君、助けがほしい状態？（恐る恐る

>>32
……なるほど。
この子は私みたいな胸の人が好きなのね……。（ちょっと顔を赤くして

>>41
漏れもすきだー!!（ﾚﾃｨの胸に顔を埋める）

>>39　ミスティア
ぅ……？　ミスティア…？
…あ、ありゃ……大丈夫…？
（落ちるのを、優しく抱きとめて）

>>41　レティ
…ん〜ん、とっても良いことだと思うよっ。
私、そう言うことは苦手…というか出来ないし（ちょっと苦笑い）
すごく愉しそうだって思うっ（腕をぐっと）

ん……もう大丈夫だと思う〜…。
よいしょっと…（ミスティアを抱えたまま、身体を起こす）

　　　 　∧∧
　 　　 /⌒ヽ)　ﾘｸﾞﾙのﾃｨﾝｺ・・・
　　 　[ 祭　_]　　
　　　三____|∪　
　 　 (/~ ∪ 　　
　　　三三　　　
　　三三　　
　三三　　　

>>43　リグル
うぅ……なんかすっごくぎぼぢわるい゛…………
さっきののんだせいかな…………うぁ゛……も、ダメそ……。
（ぐったりしてリグルに身体を預けて）

>>39　
ふう、ようやく落ち着いたみたいね。

この子も馬鹿ねー、あんな一気に飲んだらこうなるに決まってるのに。
ま、いい気付けにはなるでしょ。

>>40
えと･･････、ど、どうしても？

>>42
ちょっとっ！？
いきなり人の胸に顔をうずめるのは無いんじゃないかな！？(無理やりひきはなす

>>43　リグル君
ありがとね……。
もう、大丈夫みたいね。

……あ、あのさ、リグル君。
さっきので、のどかわいてない……？

え、えっと……くろまく汁って飲み物あるけど……どう、かな…？（なぜか顔を赤らめてもじもじと

ﾐｽﾃｨが大丈夫じゃないような…

>>44
………ここの人間ってよくわかんない…はぅ…（深いため息）

>>45　ミスティア
わわっ…そんなにダメそうだったらベッドで横になってる…？
それとも…（洗面所がある方を見て）

>>46　レティ
ぇ……確かにちょっとかわいてるけど…。
（傍らのミスティアを見て）
今はミスティアを何とかしてあげないと。
こんなに辛そうだし…。

>>46　レティ
うー…ばかっていうなぁ……
んく……わかってて、へんなもののませたなー……
あ、あとでおぼえてなさいよぉ……うぷ……。

も…………も、もうだめ――――――っ！
（ふらふらしながら慌てて洗面所に行き（ｒｙ

>>48　リグル君
そ、そうよね……。
この子も一応ほおって置けないよね…。（がっかりしたような安心したような複雑な表情

>>49　
何の話？
飲みすぎでくらくらきてるんじゃないの？
酒の量が多いのは私のせいじゃないわよ。

あ、いってらっしゃーい。（手をひらひら

>>49　ミスティア
あっ、ミスティ――……あちゃ…
もぅ……あんだけ酔っぱらってはしゃいでれば…自業自得だよっ。

>>50　レティ
…私が手伝わなくても、なんだか一人で行っちゃった。
……？　どうしたの、おね〜さん？（疑問の視線を）

>>51　リグル君
みたいね、あの子も飲みすぎだったんじゃないかしらね？

……い、いや……なんでも、無いの……。（目をそらして

>>52　レティ
いつもの倍ぐらいテンション高かったし…随分飲んでたのかな。
（くろ犯ココアを飲んでいたとこは、状況が状況だったので見ておらず）

…そう？（視線を送るのをやめ）

……はぁ……なんかドタバタしてて疲れちゃった…。
そろそろお休みする……んぅ〜…（あくびを噛み締めて）

| ).｡oO(ｴﾛｲお姉さんと純朴な少年…ｺﾚはﾔﾊﾞｲ!!）

>>53　リグル君
アイドルも大変なのかしら……？
まあ、戻すくらい飲んでたんだから相当なものなんでしょうね。

え、ええ。
くろまく汁は……その、つ、作るのが大変なのよ･････。
だから、やっぱり･･･今日は出せないみたい…。

確かに、疲れたわ…。ばたばたしてるのはあの子だけだったけど。

>>55　レティ
う〜ん…二日酔いにならなきゃいいけど…。

そうなんだ〜…。
それじゃあ、また今度会った時に出来たら…飲ませてくれる？
愉しみにしてるからっ（レティの顔を覗き込み、微笑んで）

ぅぅ、私もちょっと前にバタバタしてたんだよぉ〜…。
ふぁぁ…ん……そ、それじゃ…おやすみ…なさ〜い…。
（ふらふらと寝室へ戻っていく）

>>56　リグル君
二日酔いね……、まあ、あの様子じゃね。（洗面台の方をちら、とみて

あ……、う、うん。
こんど、ね……いっぱい飲ませてあげるから楽しみに…ね。（顔を覗き込まれてばつが悪そうに視線をそらすがすぐに微笑み返す

それじゃ、リグル君。
メリー、クルシミマス。いい朝を。

……さて。
あれはどうしよっか……？（再び洗面所のほうに目を向けて

うぅ……ひどい目に遭ったわ……。
まだなんかふらふらするし……。
（おぼつかない足取りで洗面所から出てくる）

……ちょっとアンタ！くろまく、だっけ？
何て事してくれるのよ！
もうちょっとで人様にはお見せできない事になるとこだったじゃない！

>>58
あら、お帰りぃ〜。
酒は全部抜けたかしら？

うーん、おみせできないことって言ってもなー。
私から見たら、全部お見せできないようなことになってたんだけどね。
すごかったわよー、嫌がるリグル君を無理やりあんなことやこんなこと……。

もちろん撮ってあるよ
　∧_∧. 　
　(´･ω･）
. /つ【◎】　

>>59　レティ
酒どころか色んな物が抜けたわよっ！

……え？……私そんな事したっけ？
えーっと、確か一緒に写真とってたのは覚えてるんだけど。
……あー、何か頭が働かない……。
あれ、そういえばリグルは？
（キョロキョロと部屋を見渡し）

>>61
まあまあ。
その程度ですんでよかったじゃない、ね？（にっこり

したわよー。
それはもう、すごかったわ……。（遠い目

あ、リグル君なら。
襲われたショックで寝込んじゃったみたいよ。

>>60
あ、そうなの。
じゃ、後で見せてね。

>>62
……なに、その程度って。
そんなにやばい物を飲ませたわけ？
（ずずいっと詰め寄り）

お、おかしいわね……記憶にないんだけど。
襲われたって……は？寝込んだ？
そんな大げさな……。気が小さいんだから全く。

>>63
んー、やばいの一言じゃきかないものね。
あれはもともと、……だしね。（ぼそ

記憶が無いのは飲みすぎたからじゃない？
リグル君、泣いてたわよー。
もうお婿にいけないって。

まあ、とりあえずよ。
今のあなたに必要なのは着替えね。
いつまで、はいてない格好でいるのかしら？（ミスティアのスカートの端をつまんで上に引っ張り上げる

>>64
……え……な、何……？
お、脅かそうったって、そうは行かないんだからね……っ！
（強がりつつも少し身体が震えて）

んー、確かに飲みすぎたかもしれないけど……。
まぁ、私もアイドルだしね。付き合いとか色々あるのよ。
……？は？お婿？女の子がお婿なんて行ける訳ないじゃない。
はぁ、何考えてんの、あいつ。
（大げさに肩をすくめて溜息をついて）

え、着替え……？って、ちょっと、何すんのよ！
うわっ……何でまたはいてないのよ、私っ！
（真っ赤になって慌ててスカートを両手で押さえて）

>>65
あ、ごめんごめん。脅かすつもりは無かったんだけどね。
でもまー、奇跡ってあるものよね……。
私が飲んだときは、頭が割れそうなほどきつかったからねー。（しみじみ

……？リグル君、男の子じゃないの？
さっきからそう思ってたけど…。

って、ちょっとそんな勢いよく引っ張ったら―――（びりっ
…あら、破けちゃった。
なんか、もとよりひどくなっちゃったわね。

んー、まあ　え　ろ　か　わ　い　い　からいいんじゃない？

私だってすごい気持ち悪かったわよ……。

は？リグルは女の子だけど？
まぁ、いっつも色気ない格好してるからね、あいつは。
間違われても変じゃないか。

…………あ。破れた……。
あんたが余計な事するからでしょー！結構お気に入りだったのに……。

よくないわよ！頭の２文字が余計なのよ！……っとと。
（食って掛かろうとするが動くと見えそうになるので上手く動けずに）

あう……ど、どうしよ…………。
（とりあえず見えないように前と後ろを手で隠して）

>>67
それですむのが奇跡って言うのよ。
あれ、紫の靴下の味らしいからね。

え、えええええ！？
あんなに男の子っぽいのに？
…妖は見かけによらないけど、あそこまでとはね。

いーでしょ、どのみち可愛いって意味なんだし。

まあ、その格好じゃあたしかに恥ずかしいわよね……。
動きづらそうだし…私が隠してあげよっか？（確実に裏がある微笑み

>>68
く、靴下の味って……うえ……。
（思い出したのか露骨に嫌そうな顔をして）

男の子っぽいっていうか……まぁ、いっか。
たまにはスカートとか穿けばいいんだけどね、あいつも。

……な、なんか、その笑いが気になるんだけど……
この際仕方ないか……。
じゃ、じゃあ……お願い……。
（両手で押さえたまま、おずおずとレティに近づき）

>>69　
ほーら、いやな気分になった。
まあ、あくまで予測よ、確証はないから安心しなさい。

うーん、だけどなー……。
あんなに可愛いのに……。（ぶつぶつ

んー、隠せるもの…これしかないや。（黒幕ココアのパック
しかたないから、後ろは私が立って見えないようにするわ。
あなたはこれで前を隠すといいわ。

着替えのところまではこれで持つとは思うけど……ね。

>>70
当たり前でしょ……ってゆーかそんなもの作んないでよね……。

可愛いんだったら普通女の子じゃない……？
ま、いいけど。

えー、そんなものしかないの……？
何か、端から見たらすごい間抜けな気もするけど…………
しょ、しょうがないわよね……じゃ、そーするわ。
（レティの前に立つと、パックを受け取ってそれで前を隠し）

ちゃ、ちゃんと後ろにいてよね……？

>>71
…私だって狙って作ったわけじゃないのよ。
本当に、あんなことになるとは思わなかったわ。

いいじゃん細かいことは。
実際可愛いからね、リグル君

はいはい、ちゃーんと後ろにいるわよ♪（レティの目が何かをたくらんでいる

……くすっ♪（後ろから秘部をちょい、とつつく
―――っとと、ごめーん手が滑っちゃって。（棒読み　

>>72
偶然って怖いわね……ってさっきはわかって作ってなかった……？

可愛いかなぁ……私のほうが何倍も可愛いと思うけど。

ほ、本当に大丈夫かなぁ……。
じゃ、じゃあとりあえず着替えのあるとこ……ひゃっ！
（いきなり触られて腰が引けてお尻を押し付けるような姿勢になり）
ちょ、どこ触ってんのよ……全く……。
（肩越しにジト目で睨みつける、顔は少し朱に染まって）

>>73
……ま、それはともかく。（ごまかした

リグル君はリグル君の可愛さがあるってことよ。
もちろん、あなたも可愛いけどね。

ごめんって言ってるじゃないのよ。
わざとじゃないの、よっ♪（こんどはすじに沿ってこすりあげる

>>74
え……？ま、まぁ、当然よ……当然。
（可愛い、といわれると照れ臭そうに視線を外して）

……本当にぃ……！？ひぅっ……
や、やっぱり、わざとやってるでしょ……！？
（指から逃れようと腰をくねらせお尻を突き出して）

>>75
いや〜、本当にわざとじゃないのよ？
わざとじゃないんだけど……♪ちょっと、さわっちゃったらその気になってきちゃっただけ♪（首筋に舌をつー、と背中のほうにはわせる

ミスティアちゃん、可愛いし……それに、あなたもその気なんじゃないの？
はいてないのも、実はこーされたかったりしてぇ…♪（片腕で逃げる腰をおさえながらもう片方はミスティアの秘部を弄って

>>76
そ、それをわざとって言うんでしょ……ぁん…や、ちょ……んん……
（首筋への刺激に身体が跳ね上がり、上半身を仰け反らせて）

ち、違……そんなことな……やぁ……あふ……ぅぅん……
ダメ、触っちゃ…………ぁんっ……やぁっ……
（力なくふるふると首を振って否定するが、割れ目は次第に開いていき蜜を溢れさせる）

>>77
くす……ま、どーだっていいでしょ？
ミスティアちゃんが、可愛いから……してあげてるのよ♪（背中の羽の付け根をなめて

ダメダメ言う割には……ココは、いっぱいほしがってるわよ…♪（レティの指で割れ目を開かせて行き
ほらぁ……この服だったら……ココ、いっぱいたらしてるの、見えちゃうでしょ…？
くす……エッチな子……♪（突然、豆をきゅっと多少強めにつねる

>>78
ひ、あぁぁ……ふぅぅんっ！……く、んんー……
（舌が這うたびに羽が震え、何枚かヒラヒラと落ちていく）

やらぁ……開いちゃぁ……ぁ……ん……たれて、きちゃうよぉ……
（ぱっくり開いた割れ目からはトロッと愛液が流れ出し太腿とレティの指を濡らしていく）
は、恥ずかしいよぉ……こんなの……ひっ！アぁぁんっ……っ！
（快感に硬くなった突起を捻られ、腰を突き出しガクガク震わせて）

>>79
ミスティアちゃん…そろそろ出来上がってきたかなぁ♪

くすっ……こんなところでいじられて…服も破かれて大事なとこが丸見えの状態で…感じてるんだね♪
ミスティアちゃんったら、ヘンタイだねぇ♪（豆を弄り、皮をむいて
ヘンタイのアイドルね、ミスティアちゃんは……♪（むき出しになったクリを指で挟んで上下にしごく

でも、そういうところ……すごく、可愛いよ…♪（耳元でささやき、耳の裏に舌を入れてくる

はぁ、はひぃ……あ、や、感じてなんかぁ……ぅぁんっ……
ら、らめ、そこぉ……弄っちゃ……らめ、らめぇっ……ひぃぃんっ！
（自分がどんな状態か、改めて聞かされ羞恥に顔を真っ赤にする）
（死ぬほど恥ずかしいのにそれも快感にすりかわっていき）
へ……ヘンタイ、なんかじゃぁ……ぁんっ！ひあぁぁぁっ♪
（直にクリトリスを弄られビリッと電気に撃たれた様な快感が走り、ブルルッと全身を痙攣させる）

ひゃはぁぁ……も、いい……きもちぃ……蕩けちゃうよぉ……♪
（顔はすっかり愉悦に染まり、カクカクと腰を振って指に突起を押し付け）

>>81
くすくす……、ミスティアちゃん…すっかり乱れて…可愛い…♪
ヘンタイって呼ばれて……感じてるのね…？
あなたのそういうエッチなとこ…ステキ…♪（クリをこねくりまわしたり、しごいたり、執拗なまでに攻める

ミスティアちゃん……私のも…気持ちよくして…♪（ミスティアの腕を自分の秘部にあてがう。ちなみに「はいてない」
あなたばかりよくなるのは、不公平でしょ…？
ね……いっしょに、よくなろ…♪

>>82
ひぃ、いぃ……そこ、きもちぃ…もっと、もっとぉ……♪
あひっ……あ、んー…ひゃはぁ゛っ……ああぁぁぁ゛っっ！
（耳元で囁かれるたびに身体が跳ね上がり、敏感な部分をいい様に弄ばれて）
（痺れるような快感が背筋を駆け上り、股間をガクッと突き上げて、軽く絶頂を迎えて）

はぁ……はぁ……う、うん……わかったぁ……
こ、こう……？………はぁ……あぁん……。
（アソコに宛がわれた指を筋にそって擦り上げ、自分がされたようにクリトリスを摘み上げ）

>>83
くすっ……いっちゃったみたいね♪
でもぉ、まだまだ終わらないわよ……♪
もっといっぱい、イカせてあげる…♪（イったことがわかってるのに手の動きはとめようとしないどころかさらに激しさを増して　
だから、私もいっぱいイカせてよね……？

ふぁあぁ……ん、そう…もっと……。
ひゃぁっ！あっ、くぁぁ…っ！そ、そんな…いきなりぃ…♪（すでに秘部は愛液がとろとろになってる状態

>>84
あひっ、あひぃぃっ！今、らめ、弄っちゃぁ゛っ……
ま、またきちゃ、ん゛っ！ん゛――――――っ！！
（イったばかりの身体を蹂躙され立て続けにイかされる。）
（涎を垂らしながら身体を痙攣させ、連続した絶頂感に翻弄されて）

んふ……アンタだって……はいてないんじゃない……ん……
（割れ目を何度も擦り、やがてじゅぷぷっと人差し指を差し込んで）
すご……もう、ぐちゅぐちゅ……やらしぃ……♪
（中から愛液を掻き出す様に激しく水音をたてながら指を動かして）

>>85
ふふ、またいっちゃったね……♪
どうする？一度やめよっか……？（さっきとは違いやさしくこする
それとも……まだ……イキたい……？（しかしまた激しく秘部の中をかき混ぜる
あなたが望むまで…いくらでもしてあげるわよ…♪

んはぁ……、いい、じゃな、い……そんな、こ…。
あ、んはぁぁっ！！（中に差し込まれて、体がびくっと跳ねる

うあぁぁっ！はぁっ…か……ひぃ…ん♪はっ……はげし…よぉ…ふやぁぁっ♪
あーっ…はぁ…い、いわないで、よぉ…はずか、し…いぃ…んぁあっ♪（中をぐちゃぐちゃにされて膣内がきゅうきゅうしまる。
（恍惚の表情でもっと快楽を求めようと腰を激しく振って

>>86
あはぁ゛ぁ゛…もっとぉ、もっと……イキたいぃ……はひぃっ♪
いっぱい、いっぱい、イかせてぇっっ！んんっ、んん゛――っ♪
（愛液に塗れた内腿をガクガク痙攣させながら快感に蕩けた顔でおねだりして）
（腰をくねらせ蜜を噴出させながら膣に挿入された指の快感を思いっ切り貪る）

あはぁ゛……すご、締め付けてくるよぉ……ここ……
ほら、こんなに音立てて、ぐちゅぐちゅいってる……ほら、ほらぁっ……♪
（指を２本に増やしわざと音を立てるように激しく出し入れし）
（親指でクリトリスをぐりぐり押し揉み、爪を立ててはじいて）

>>87
みす、てぃあちゃん……ほんっ…とにぃ、好きなんだからぁ…♪
いいわ…っ、いっぱ、いっ…おくまで…してあげるねぇ…っ♪（右手で弄りながら左手で氷のバイブを精製
あはぁ……、みすてぃあちゃぁん…いっぱい…よくなってぇ…ん♪（秘部にバイブを押し当て、膣内に飲み込まれる。それを激しく出し入れ

あひぃっ！ひぃ…あぁぁ゛ぁ゛っ！！（クリを痛いくらいに押されるがそれが、逆に快感へと変わっている
ふゃぁぁあ！！っっあぁ゛……みすてぃあひゃんの……ゆびぃ…しゅご、くぅ…ひゃぁぁん！！（ろれつが回っておらず、涎もたらして

はっ、はひぃぃ……♪みしゅてぃあひゃぁんっ♪わらひぃ…もう…いきひょうなのぉ……♪（腰ががくがくになりながら膣がさらにしまる
いっしょぉ…いっひょにぃ……イこぉぉ…♪わらひの、イくとこぉ…いっぱいみててぇ…♪
みしゅてぃあひゃんの…イくとこぉ…いっぱい、みてあげりゅからぁ……♪

うん、うんんっ…きもちぃ……おまんこ、きもちぃのぉ……らいすきぃ……♪
は、ひぃ……っ！んっ、くぅ……ふぅぅぅぅんっ！！
しゅ、しゅご……ぉイ……おくまれ……きて……る、よぉぉっ♪
はひっ……はひぃィっ……あひゃあぁぁぁ゛ぁ゛っ！！
（じゅぷっと愛液を飛び散らせながら、膣の奥までバイブを咥え込む）
（レティにしがみつきながら、出し入れに合わせて夢中で腰を振り、くねらせて）

ふぅ、ふぅん……あはぁ……すごい、やぁらしいかおしてぇ
……ん、れろぉ……ん……ちゅぅぅ……んふ……♪
（口元から垂れる涎を首筋から舌を這わせ舐めとっていき）
（そのまま唇を合わせ貪るようにキスを重ねる）

イくの？イっちゃうのぉ……？
いいよぉ……すきなだけイっちゃって…みててあげるからぁ……
ほら、ほら、ほらぁっ………♪
んっく……あん、わたひも……も、イくっ、またイくぅっ……
イ、イくのぉ……いっしょに、いっしょにイくのぉっ……♪
あっ、ひぃ……あひぃ――――――っ！！
イく、イくイくぅっ、イっ…………くぅ………ん゛っっっ…――――――っ♪
（膣の中の指をメチャクチャにかき回して、空いているほうの手で乳首を捻り上げる）
（奥まで犯される刺激に自らもイキそうになり、秘部が収縮して中のバイブを締め上げ）
（ビュッビュビュッと潮を噴出しながら上半身を限界まで反らせ絶頂痙攣に飲み込まれる）

>>89
ふぁあ、はぁぁん……、そういう、みしゅてぃあらってぇ……♪
すご、えっちな……かお、らよぉ…♪
ん…ふうぅ……ちゅ……ちゅぱ…ふぁぁ……♪（ミスティアのキスに自分からも舌を重ねて互いにむさぼりあう

あひぃぃっ！！ふゃぁぁ゛ぁ゛っ！！（膣をかき混ぜられる快感に身を捩じらせて
らいしゅきぃ……えっちなみしゅてぃあ…らいしゅらよぉぉ……♪（すでに達しそうになる直前。バイブの動きをさらに激しく

いっひゃう……らめぇぇ…♪
みしゅてぃあぁ、みててぇ……わらひ……♪
わらひぃ…もう…あぁぁっ！！っくああぁぁぁぁ゛ぁ゛っ！！（体がひときわ浮き上がり、びくんびくんと痙攣して
みしゅ……てぃ……、らめ……あ゛ぁぁっ……はぁぁぁぁ……っ♪（絶頂の快感がひとしきり収まり、恍惚とした表情で余韻にひたり、深くため息

は、ひいぃ゛……イっ……てる、よぉぉ…っひゃはあぁ゛…しゅご…きもちぃ…っっ♪
（焦点の合わない瞳を泳がせ、しばらく絶頂の快感に浸り）
（やがてレティに身体を預けるようにもたれかかる）

はぁ……ぁふ……ふぅ…ん……んー…すご……かったよぉ……♪
（未だびくびくと小刻みに震えながらレティにしがみつき）
（胸に顔を埋めて甘えるように身体を摺り寄せて）

>>91
みすてぃあも……すごい…きもちよかった……。（ミスティアの体を見に任せて
……はぇ〜……らめらぁ……♪（立とうとするけど、腰がいうことをきかない

>>92
はふぅ……私も……腰、がくがくぅ……うん……。
（しばらく身体を擦り付ける様に身を寄せて、その後何か思い出したかのように）

そういえばさ……こんな事した後になんだけど……
私、まだアンタの名前聞いてなかった気がする……。
（恥ずかしそうに上目遣いでじーっとレティの顔を覗き込み）

>>93
ああ〜、そういえばそうだったわ……。
じゃあ、改めて…。
私はーってっとと……。（立ち上がろうとするけどうまくいかない
……すわったままでもいいわよね。
じゃ、あらためにあらためて、私は、レティよ。
レティ・ホワイトロックよ。通称黒幕。改めてよろしくね♪
まあ、こんなことした後によろしくも無いけど。（苦笑

レティ……ね……うん、よろしく。
何で黒幕なのかはよくわかんないけど……。
私は……まぁ、知ってるみたいだけどミスティア･ローレライね。
あ、呼び捨てでいーから。私もそーするし。

じゃ、レティ、とりあえず……どうしよ、お風呂でも入る？
（言いつつ動く気もしないで、だらーっと気だるく余韻に浸ったまま）

>>95
ま、とりあえずくろまくって覚えれば間違いないわよ、私のほうは。
じゃ、ミスティアって呼ばせてもらうわね♪（にこやかに微笑む

んー、おふろね……。でも、もーちょっとこのぽやーっとした感じを味わってたいような……。

>>96
くろまくねぇ……。ま、いっか。うん、そーして♪

んー……言い出しといてなんだけど、実は私も動く気しないのよねー……。
なんか気持ちいいし……このまま寝ちゃおっか……？
（すでに目は半開きで、段々うとうとしてきて）

>>97
いやー……私はともかく…。
あなた、そのまま寝るのはまずいんじゃ…。

　　,∧⌒∧⌒∠i、
　　<,´　⌒　　⌒ i　ヽ
　　ノイヽVV／ゝiノノ＞　　　　ウィィィィ……
　　｀iﾉi [O 　 O]ﾚi＼ノ　　＿
　 　 iﾉヽ| iーi　|ノﾙノλ／|フ
　　i＼イ]_,￣ノ/i⌒iヽｏ)　／ゝ
　　＼（_,i_,：＿：,ゝ⌒,）、＼￣ゝ
　　 _/　/>~∧~<ヽ￣ヽ｀i￣/
　 O）｀/　 /⌒ヽ｀∧ヽ[]/ﾉi
　　￣ﾉち/　る　ヽのゝ　ヽi
　　　　EiＴ￣Ei￣Eiゝゝ
　　　　　　　/]　 　 /」

あ、迎えが来たみたい。
とりあえず、私は帰るけど…。
せっかくだから、途中まで乗ってく？
服ぐらいはかせるわよ〜♪

>>98
（突然入って来たよくわからないものに目が点になり）
…………何、アレ……？
え、迎え……なの……？


あ、ははは……せ、折角だけど、遠慮しとくわ……。
外寒いし。服も置いてあるし、私はここで寝るわ。ありがとね。
んじゃ、また今度ね。おやすみー。
（言いながらのろのろと立ち上がって手を振りつつふらふらと寝室に向かう）

あらら、残念。
ま、いいや。
いつかまたあえるでしょ。

じゃ、しゅっぱーつ。

　　,∧⌒∧⌒∠i、
　　<,´　⌒　　⌒ i　ヽ
　　ノイヽVV／ゝiノノ＞　　　　ウィィィィ……
　　｀iﾉi [O 　 O]ﾚi＼ノ　　＿
　 　 iﾉヽ| iーi　|ノﾙノλ／|フ
　　i＼イ]_,￣ノ/i⌒iヽｏ)　／ゝ
　　＼（_,i_,：＿：,ゝ⌒,）、＼￣ゝ
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　 O）｀/　 /⌒ヽ｀∧ヽ[]/ﾉi
　　￣ﾉち/　る　ヽのゝ　ヽi
　　　　EiＴ￣Ei￣Eiゝゝ
　　　　　　　/]　 　 /」

>>100
ま、またねー……バイバーイ……。


…………はぁ……寝よ……。
（飛び去って行くレティとメカをボーっと見送ってから寝室に帰って行く）

>>1
すっげぇ遅れたがうどんげ





間違えた。乙。

>>102
先に言わせてもらったぞ。

おっと、ここじゃなかったか。失礼。

>>544
バスコ･ダ･ガマ
>>545
皮下脂質系第二液状生物

↓蜜柑の皮から出る液は何さ？

スマソ､誤爆った｡

調べたところ、主な成分はビタミンＣやヘスペリジン、リモネンだな。
さらに調べると、シネオールなんてのもあるみたいだが、
含有量としてはユー○リの方が多うわなにをするやめｒ

　　＠名無し清掃中…＠

　　　　　＠名無し物色中…＠

>>109
ξ・∀・）ﾉｼ　（ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

>>110
おぅ。久しぶりだな元気してたか？

>>111
ξ・∀・）ｂ　＜PO！

>>112
それなら良かった。それじゃオレはする事がある。


　　　　　　＠名無し再度物色中…＠

こんばんわ♪ちょっとお邪魔するわね（ごそごそ）

（梱包を解いて新品のトランペットを出す。ぷわ〜）
ん〜、綺麗な音。いいものが手に入ったわ。

>114
…(実にいい音だ)

>>115
・・・誰かに見られてるような気がするわ〜。
気のせいかしら。

♪騒霊菓子調理中・・・♪

壁｜）
壁｜−）
壁｜−）Σ
壁｜ミ

-_>-)〜 菓子の香りに誘われますた。

ん、焼きあがったわ〜。
クッキーだと結構何とかなるものね〜。
でもどうしてみんな違う形になるのかしら・・・。

>>117
やっぱり見られてる気がするわ〜、誰かしら？

>>118
あら、そんなところにいたのね〜。
良ければいかが〜？　△Д∞（←クッキー）

>119
ん〜。この味、この香り…実においしいよ。

壁｜…
壁｜〜♪（どこからかバイオリンの音が）

>>120
そうそう、見た目はともかく味はちゃんとしてるはずよ。

>>121
・・・・・・
そういえば姉さんは今日”も”朝から居なかったのよね〜。
今ごろうれしはずかしの休日を堪能してるのかしら〜？

何が言いたいんだ？メルラン。
（ふらりと玄関から入ってくる）
また妙な想像しているんじゃないだろうな？
それに…（耳元に近づき、

…お前だって人の事いえないんじゃないのか？

>122
ふふ、違うな。そんな事よりも作り手の気持ちが大事なのさ。
レシピ通りでも気持ちがこもってなければ無意味さ。
(柄にもなくクサイ台詞を吐いて照れる)

>>123　ルナサ
あらん、姉さんおはよう。
でもそれなら朝食ぐらいは一緒にして欲しかったわ〜。

・・・
・・・あら、私が何かした・か・し・ら〜？（ちょっと赤くなって、クッキーを口にどざー）

>>124
あら、褒めてもこれ以上は何も出ないわよ〜？（頬を染めたまま嬉しそうに）

>>125 メルラン
ああ、この辺（魔法の森のこと）は静かだから、
一人で弾くにはちょうどいいんだよ。

お前も私と…ふがほが！？（口の中にクッキーを入れられて
げほっげほっ…何するんだ突然…（一旦クッキーを手の中に出して

>125-126
姉妹で何やら他人には分からない事をおっしゃる。
私は蚊帳の外らしいから失礼するよ。(と別の部屋へ)

>>126　ルナサ
分かってるわよ〜、練習のときはよく東の空き地を使ってたじゃない。
かわいい妹とのこみゅにけいしょん、よ。。
はいお水（清酒の入ったグラスを差し出す）

>>128 メルラン
時にはこっちの方がいいんだよ。

ああ、ありがと…。…んっ！？
（疑わずに飲み、少し飲んでむせる）
げほっげほっ…、あのクッキーに妙なもの入れなかった？
（水のほうがおかしいことを疑わずに）

>>129　ルナサ
そういえば新年会の仕事も入ってたわね〜。
今年のうちに一回三人で音合わせをしておいたほうがいいかしら？

大丈夫姉さん？
クッキー？別に普通よ。
使ったのも、ここにあったココアパウダーとか、砂糖とか。
変なものは入れてないはずよ〜？

>>130 メルラン
そういえばあったな…。
しかしリリカも遊びにでているんだが…知らない？

砂糖って…あの角砂糖って言ったら…（手にピアノ線が光る。

>>131　ルナサ
そうね〜、リリカも捕まえないといけないわね〜。
でもあの子昼までは家に居たわよ。姉さんが知らないだけよ。

やあねぇ姉さん、普通クッキーに角砂糖は使わないわよ？
（何を警戒されているのか覚えてない）

>>132 メルラン
…いたのか。
まぁいいけど。

…メルラン…忘れてる…？
（少々顔が赤い）

>>133　ルナサ
そうよ〜、姉さん妹の存在を忘れちゃだめよ〜？

あら、どうしたの姉さん真っ赤よ。風邪？（額に手を）
・・・ん〜熱はないわね。お酒の飲みすぎかしら。

>>134 メルラン
忘れてなんていないさ…。

って酒！？うぅ…私、お酒には弱いのに…。
ごめん、今日はここに泊まっていく…。
（適当な寝室へ）

>>135　ルナサ
あら大丈夫？今は寒いから気をつけてね、姉さん。
リリカには私が話をしておくわ〜。

それじゃあ私は帰るわね。おやすみ〜。
（退場、テーブルには怪しい形のクッキーが残る）

（どこからともなくキーボードの音色が…）

（……曲は、木枯らしのエチュード―――…しかし途中で音がっ……残念っ！）


う゛〜〜〜〜……、やっぱりだめだ〜…私の演奏じゃ上手く弾けないよ。
（がっくり肩を落として演奏を中断）

やっぱりまだまだ難しすぎたのかな〜？
エチュード（練習曲）なんて名前なのに……う〜〜……
……もう一度バイエルやソナチネ、ハノンあたりから練習し直そうかな〜

（そういうと側の人形をなにげなく見ると）
（見てるうちに人形に笑われたような気がして、少しむっとしながら）

分かったわよ。曲を決めたんなら最後まで弾けって言うんでしょ
余計なお世話！（人形の頭を小突くと）

…姉さん達が待ってるし……はやくお家に帰ろう……
（ふわふわ〜）



【 ピアノ経験者にしか分からないような固有名詞を並べてごめんなさい（汗
　バイエル、ソナチネ、ハノンは、古典的なピアノの練習曲集です。
　ちなみにハノンは、上級者でも演奏に磨きをかけるために毎日使うそうな…
　……ピアノを小学生までしか習ってないような私には縁のない話ですが〜 】

（リリカ〜、クリスマスプレゼント代わりのトリップいらない？）

>>138
【
レスが返ってくるとは思ってなくて…遅くなってごめんなさい。
それでトリップの件は、……そちらもごめんなさい。

実は前に自分で探したことがあって、
結果が四日間走らせっぱなしで0HITでした。６桁なのに（汗

過去にどこかで７桁トリップを検索したときは、ものの数分でHITしてまして
そういった経験も含めて、
まだ自分の中で『リリカ』として自分を認められてないんですね、実は。

気持ちの整理が付いたときに自分で探してみたいので、今回は遠慮させて下さい。
】

（りょ〜かい。そのときに上手く見つかることを祈っておくよ）

＠名無し家宅侵入中＠

　　＠名無し>>141清掃中…＠

|・;)よし、誰もいないな…
(不揃いのクッキーをパクってダッシュ!!)

（ふよんふよん→すた、と着地）
こんばんは、お邪魔いたします（礼）

（紅に染まった瞳で、客間をぐるりと見回し）
見たところでは、何方もいらっしゃらないようですね…

>>144
その考え、砂糖菓子のように甘いっ！

てやっ！！（妖夢にダイビング）

今日も物騒な名無しが数名

>>145
ですから。…ここの人間は「湧く」という事はもう、存じてますっ。
（溜息をつきながら、無造作に腕を持ち上げ）
…っ、と。
（飛び込んでくる145の頭を軽く払い除け、その勢いで地面に叩きつけさせる）

>>146
あ、こんばんは。（ぺこり）…まぁ、この程度に物騒なのはもう慣れてますから（苦笑い

>>147妖夢
慣れるべきではないんだろうけどなぁ。
とりあえず。茶。

つ旦

>>148
…まぁ、これも修練の一つと思えば。そう苦ではありませんよ。
あぁ、ありがとうございます（ぺこり、とお辞儀をし。湯呑みを受け取る）

>>147
え……うぎゃっ！！

あたたた……叩きつけはいーたーいー。
しかしこの行動もワン・パターンになりつつあるか……。
なにか新しいアタックの方法を考えないと。
うーむ……妖夢、何かいい案はないかい？

いや本人に聞いてどうするのかと

>>150
そもそも、そういう行動に出る貴方達人間は…何と言うか、邪な気配が露骨過ぎます。
相手の不意をつく場合は言と気配を断つ、のが――って、なんで私が提案しないといけないんですかっ！？（汗

>>151
…まったく、ですね（茶をずずー、と

　　　　　 ,-へ,　 , ﾍ
　　　　／,ヽ_,_i=/__,」
　　　 /　,'　　 ｀ｰ ヽ 背後でﾊﾟｶ
　　　/ ∩〈」iﾉﾊル.!〉　　　
　　 /　.|i L>ﾟ ∀ﾟﾉiゝ＿
　　/／i>i ir^i ｀T´i'i| ／
　　"￣￣￣￣￣∪

（画像はイメージ映像です）

>>149妖夢
修練ねぇ。普段幽々子様とどんなコトしてるの？白玉楼で。

>>150
天井からいきなり落ちてくるってのは如何だ？

>>151
意見は幅広く集めたほうがいいと思うんだよ。
たとえそれがその対象だとしても、そこから新しい考えが生まれるかもしれないし。

>>152
ふむふむ、気配が露骨、言と気配を絶つ……か。
やっぱり妖夢に聞いて正解だったね。

>>155
それいいかもしれない。

よし、次回は天井から音も無く飛び掛ることにしよう。
覚悟しておいてね、妖夢。

>>153
…貴女は…？？（＠な感じで背後に現れたそれを見下ろし）

>>154
…白玉楼で、と言うなら、庭の手入れなどを修練として行っています。
ですが、幽々子さまと、と…幽々子さま、剣の稽古してくれないですし…
私、幽々子さまの剣の指南役だったはずなのになぁ（がくり

ただの名無しﾃﾞｽﾖ…（ﾊﾟﾀﾝ）

>>156
はー…（自分の発言に後悔の溜息）
…まぁ、精々修練を積んで、私に気配を悟らせない程度の能力を身につけてください。
貴方達が鍛えてくれれば、私も、対応のしがいがありますし…
（そう言うと、紅の瞳の奥にうっすらと熱いゆらめきが）

>>158
あ、そうでしたか。…こんばんは。（ぺこり）
…さようなら？（再度ぺこり）

…正しい不意の付き方、教えてあげようか〜？
（突然妖夢の後ろから声）

>>157
なるほど。確かにあの人何やらせてもサボりそうだな。
妖夢も気の毒に。

白玉楼以外だと何かしてるの？

（ふわり、と玄関に降り立って）
こんばんはー。

直感！>>160はレティだと思った

>>159
おお、妖夢が燃えている。

よし、俺も妖夢に負けないくらい頑張って鍛えて、
いつか妖夢に抱きついてあんなことやそんなことや……してやるからね。
首を洗って待ってろよ！

>>160
是非教えてく……？　誰？

>>163
まさか当たらんだろう

>>162（ルーミア）
おぉ、こんばんわー。

>>160
ルーミアじゃなさそう？　…となると…誰だ！？

>>160（？？？？）
（今までとは違う質の気配に、ざっと気を昂ぶらせ、飛びのきつつ反転）
っ…えぇ、確かに貴方はなかなかに…

>>161
えぇ、幽々子さまは基本的に長続きしないというか…
でも不意に思い直して、遥か以前になさっていた事を再開されたり。
…唐突なのです、何にしろ。（汗

>>162（ルーミア）
あ、こんばんは、ルーミアちゃん（ぺこり）

>>167
…おいおい、そこまで驚くか…？
面白そうな話題だからつい出てきてみたが…。

…頭痛い…（頭を抑えて

>>161に続き
白玉楼以外では…うーん（少し思案に耽り）
恐らく貴方達が剣の修行、と言われて思い浮かぶことがほとんどだと思いますよ？
素振りもしますし、精神集中の…（指折り指折り。無難な、しかし激しい修練の数々を言い並べる）

>>164
…あー、本当に余計な事を言ってしまったかも（かくり）
まぁ、動機は何にせよ…修練に励むのは良いことなのでしょうか。うーん（唸）

>>168（ルナサ）
――あ。（ぷしゅー、と気合が抜け）
ルナサ殿でしたか…こんばんは。（ぺこり）
えぇ、今は少し気が昂ぶっていたもので、思わず反応を…

二日酔いには迎え酒って事で久しぶりに。

　　　　 曰　
　　　 　| |　
　　　　ﾉ__丶
　　 　 ||水||
　 　 　||道||
　 　 　||水||
　　 　 `~~´　

>>166
こんばんは。なんだか久しぶりに外から来た気がするー。

>>167　妖夢
あ、妖夢ちゃん。こんばんは〜。
この前のぷれぜんと、気に入ってくれた？

>>168　ルナサ
こんばんはー。何だか久しぶりかも。

>>169 妖夢
まぁ、ここにいればしょうがないだろうさ…いたた…。
ちょっとメルランの声色をまねてみたが、そう変わらないか…。

>>162 ルーミア
あ、こんな夜遅くによくきたな。

>>168（ルナサ）
そういや霊の類だっけ。って頭痛？　さては飲みすぎたか？

>>171（ルーミア）
大抵ここに泊まってるからねぇ。

>>169
いいことに決まってるじゃないか。
さぁ、妖夢を好きに弄くるため頑張るぞー。

ということでルナサ、正しい不意のつき方を教えてくれ。

>>171（ルーミア）
えぇ、綺麗な石をありがとうございました。（改めてぺこり、と）
大事に、しますね？
……――。（その時のもう一つの「ぷれぜんと」を思い出し、微かに頬を染め）

>>172（ルナサ）
私も当初は驚いたものですが…先程どなたかがおっしゃっていましたが、慣れて良いものなのかどうか（かくり
ルナサ殿とメルラン殿は姉妹ですし…私などから聞けば元から、声の質は近いですよ（苦笑い

ところで――大丈夫ですか？顔色が優れないようですが。

>>173
飲ませたメルランに言ってくれ…。

>>174
ああ、それは…こうやって…
（幽体化）
わっ！
（>>174の後ろから大声を出す）
いたた…（頭に響く

>>175 妖夢
まぁ、そうだがな…。

ああ…メルランに水といわれて飲んだのが酒だった…。

>>172　ルナサ
私にとってはこれから、かな。

>>173
うん。ここのベッド、気持ちいいから〜

>>175　妖夢
えへ。よかったー。
……あれ、また眼が赤くなってる？

>>176（ルナサ）
水と酒を間違えて渡されたって？　そりゃ災難だな。

>>177（ルーミア）
他にも美味しいもんがあったり気持ちいい事があったりな。

>>176（ルナサ）
それは……？　うわぁっ！？

なるほど、幽霊になるのか。でも自分にそれは無理だよ……。
あー……二日酔いなのに無理させてゴメンね。
二日酔いに効く薬でもあればいいのに。

>>176（ルナサ）
あぁ、酒には気をつけないと。感覚も動きも鈍りますし。
メルラン殿に…？なかなかに困った妹君ですね（苦笑い
…まだお辛いなら、ここで横になっていただいても構いませんが。

>>177（ルーミア）
えっと。今夜は満月ですから、そのせいです。（頬をぽりぽりと掻き
先月も言いましたけど、月を直に見ない限り、影響はありませんから…大丈夫ですよ？

>>178
うん、アリスのクッキー美味しいよね〜。
…気持ちいい事？
（ちら、と妖夢の方に視線を向けて少し赤面し）
うにゅー…そうだねー…

>>178
半分なれている自分が怖いよ…（ふらふら

>>179
あ、そうだったな…。

いや、大丈夫だ…。

>>180 妖夢
メルランの場合、嫌味なのかわざとなのか分からないからなぁ…。

…じゃあ、妖夢の膝に横にさせてもらえないかな？

>>181（ルーミア）
ま、そういうこった。ここには人や妖を引き寄せる何かがある。（頬を軽くつっつき、頭をなでる）

>>182（ルナサ）
妹達、両方とも違うベクトルで大変らしいからねぇ。気苦労も多かろう。

>>182（ルナサ）
……え？まぁ、それは――構いませんが――（＠）
でも私の膝などより、もっと心地の良い枕はいくらでもあるような…（ソファに置いてあるクッションを見）

>>180　妖夢
そっか。そういえば言ってたね。
私の眼も赤いからおそろいかな。

>>183
そうかも。皆アリスが好きなのかなー。うにゅ…

>>185（ルーミア）
＞うにゅ…
ん？　なんか暗いけどどうかしたのかい？
悩み事があるなら相談に乗るよ？

>>186
ううん、ほっぺ突付かれたから変な声が出ちゃっただけだよー。

>>187（ルーミア）
おっと、変な勘違いしてゴメンね。

>>183
まぁ、な…。

>>184 妖夢
…冗談だ（苦笑
妖夢、乗りすぎだぞ…。

うぅ、酷くなってきたか…。
そろそろ寝るよ…。
（寝室に入っていく

>>185（ルーミア）
きっとそうなんじゃないかね？
俺はルーミアも好きだけどなッ。（後頭部からうなじにかけて優しく撫で）

>>185（ルーミア）
ふふ、そうですね。
（にこやかに微笑んで。しかしすぐ、その紅の瞳に手をやると）
…でもやっぱり、病には違いないですから。そのうちには治さないと…。

>>189（ルナサ）
じょ、冗談だったんですか…（かくり
…はい、お休みなさい。養生してくださいよ？（礼をし、見送る

>>189（ルナサ）
まぁ酒に走るのは悪くないが飲みすぎるなよ。あ、妹に飲まされたんだっけ。
おやすみ〜。

>>191
何だ？もしかして膝枕やってみたかったとか？
うりうり（肘でつつく

>>193
そ、そういう訳ではありませんが――！（突っつかれて顔をかぁ、と紅くし）
何故あのような事を言い出されたのか、真意を掴みかねただけ、ですっ。
私の――なんて、寝心地、良くないでしょうし…（自分の太股辺りを見下ろして）

>>190
きっとそうだよ。
私も好き？あは、ありがとー♪

>>191　妖夢
うーん、早くよくなるといいね。

……じー（妖夢の紅い瞳を見つめ始める）

>>194（妖夢）
いいか悪いかなんてやってみなくちゃわかんないよ。
というわけで実際に寝てみてもいいかい、妖夢？

>>195（ルーミア）
ありがとうございます（ぺこり）
――？ルーミアちゃん？（見つめてくるルーミアの瞳を、同じ色の瞳で見返す）

>>196
まぁ、それはそうかもしれませんが――（嘆息）
後悔すると思いますよ？多分。（軽く膝を、196の方に向ける）

>>195（ルーミア）
どっかの何かがアリスの魅力について語ってたような。


そういや妖夢の紅い目、最初戦闘体制かと思ったなぁ…。

>>198
この瞳、闘いのために在るものではないです。…が。
闘う力を高める作用があることも事実。
――尤も、これは私本来の力ではないので、なるべくなら使いたくはありませんけれど。（苦笑

>>197　妖夢
……あ、れ？（我に返り）
んー、なんだかぼーっとしちゃった。

>>198
そーなのかー

私も最初はちょっとびっくりしちゃった。

>>197
後悔って……頭置いたらびっくりして楼観剣でグサッ、なんてしないでね。

ではお言葉に甘えて……。（ソファーに転がり妖夢の膝に頭を乗せる）
ん〜……あ〜……結構いいかも。硬すぎないし柔らかすぎないし。
でもどうも位置が……う〜ん。
（いい位置を探して頭が動き、そのたびに妖夢の太ももに頭が擦り付けられる）

>>199（妖夢）
ルナティック…狂えし弾幕は月の狂気なのか、己の内の狂気なのか。
いやなんのことだかよくわからんが。

>>200（ルーミア）
いっつも紅いとかなら気にならんのだけど、ある日突然変わると驚くよね。

>>200（ルーミア）
あ――（その原因がなんとなく分かり）
…あまりこの瞳、見つめない方がいいかもしれません。
うつったりはしないでしょうけど…（困ったような笑みを浮かべ、ルーミアの頭を撫でる）

>>201
…今は不意を撃たれているわけではありませんし、そんな事はしませんっ。（はー、と息をついて）
はい、どうぞ――そ、そうですか…？（怪訝そうに）
（201がもぞもぞする度に、太股を髪の毛で擦られ）
あ、ちょ…あ、あまりそこで動かれると、くすぐった…っ。くく…

>>202
（瞬間、ぞっとするような笑みを唇の端に浮かべ）
何なら貴方が、貴方自身で確かめてみますか…？（ちゃき、と楼観剣が音を鳴らす）
（が、すぐに剣から手を離し。表情もいつも通りに）
…冗談、です。こんな所で意味も無く、符を放ったりはしませんよ。

>>202
そーだね。でも紅い眼も綺麗と思っちゃった。

>>203　妖夢
そーなの？綺麗なのにー…
ちょっと残念かも。

>>203
ん？　ああ、ごめん。（適当なところに頭を止める）
うん、やっぱり気持ちいいよ。
適度な感触ってこともあるけど、
妖夢に膝枕してもらってるってことのほうが大きいかな。

でもなんか幸せになってきて、眠気が……ふゎ……

>>204（妖夢）
いややめて止めて多分死ぬから

…ふぅ、冗談か。よかったー。

>>205（ルーミア）
あぁ、いい瞳だ。しかし楽しそうだな。ルーミアも膝枕してみるか？
…それとも俺がしようか？

>>205
綺麗…かもしれませんが、これは狂気に染まった瞳。
禍々しさを孕んだものですから…ルーミアちゃんをそれに、飲まれさせたくはありませんし。
（真剣な口調で言い、ぽん、と軽くルーミアの頭を叩く）

>>206
膝枕が心地良いものだ、という事は私にも分かりますが。
そんな良い物ですか…？私の。
え？私には、私である必要は取り立てて――
（そこで言葉を区切り。206の頭にそっと手を添え）
あぁ、でも。…してる方も、悪くはないものなんですね。

眠るのは構いませんが。
…涎を垂らしたりしたら、先程の予感が現実になるかもしれませんよ？（ちょっと刺々しく）

>>207
それじゃ、やってみようかな。
（ちょいちょい、と座りなおして）
いーよー。
（ぱたぱたと手招き）

>>208　妖夢
そーなのかー
わかった、あまり見ないようにすればいいんだね。（にこ）

>>209（ルーミア）
ん、いいの？　じゃ…（仰向けに寝転がり、膝の上に頭を乗せ）

う〜ん、幸せ…。（ルーミアの体の方に頭をやや寄せ）

>>209（ルーミア）
えぇ…でも今夜が明ければ、恐らくは元に戻りますし。
それからなら存分に見てもらっても、って、わざわざ言うことではないですね（汗

>>210
えへ、どうかな〜。
こういうのも気持ちいいかもね。

>>211　妖夢
満月じゃなくなったら元に戻るんだよね。
それじゃ、明日いっぱい見ようかなー。

>>208（妖夢）
妖夢にはなくてもこっちには妖夢である必要があってね。
んふふふ〜……妖夢も幸せなの？
妖夢も幸せなら、こっちはもっと幸せだよ。

涎？　ああ、妖夢の太もも美味しそうだもんね。
……食べてみてもいい？

>>212（ルーミア）
あぁ、気持ちいいぜ…。（ルーミアの膝あたりをなでつつ

…そういえば俺の頭、重くないか？

>>214
あはは、ちょっとくすぐったいよ〜

ううん、そんなに重くないよ。平気ー。

>>212（ルーミア）
（一つ頷いて）はい、いつも通りなら明晩には――
うーん、明日、は少し分からないですが（苦笑い

>>213
（213の緩んだ表情に、眼をぱちぱちさせ）
私である必要…？やっぱりよく分かりません。（小さくかくり
まぁ、心地良いのなら、良いんですけど。（軽くその頭を撫で）

―――。
調子に乗らないでくださいっ。（撫でていた手で、ぺし、と叩く）

>>215（ルーミア）
ならいいんだが…ん？
この配置、よくよく考えると、
ルーミアが弁当代わりに俺の頭を食べよう、という構図にも取れるぞ！？

食べないよな？

>>216
そうなの？
どっちにしても早く良くなるといいね。

>>217
そーいえばそーかも。

……食べちゃおっかな。（ぽそっ）

>>216（妖夢）
いてっ。

はい、調子に乗るのやめます。
だから真面目にはぐらかさず言うとね、妖夢が大好きってこと。
妖夢にこういうことしてほしかったの。
その願いがかなったから幸せなの。

だから、その幸せにひたりながら……。
（まぶたが閉じ、定期的な寝息をたて始める）

>>218（ルーミア）

……え？

ｶﾞｸｶﾞｸ（（（；ﾟДﾟ）））ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
（震えるものの起き上がれず）

>>218（ルーミア）
あ。明日はこの館に出向けるかどうかが、ということで…
（217に妖しい視線を向けているルーミアを見）
…る、ルーミアちゃん？（たらりと汗が垂れる

>>219
―――な。（ぼん、と音をたてんばかりに顔が紅潮し
あ、貴方…っ、いきなり何を言い出し…？！
（声を荒げ始めた瞬間、219の寝息が聞こえてきて）
あ、お、お休みになったんですか…（全身から力が抜ける

この間もありましたが…何故、私なんか…まぁ。（ふぅ、と一つ息をついて）
――えぇと。ありがとう、ございます。
（礼をするように頭を下げ。そのまま少しだけ、唇を219の頬にあてる）

>>220
んー…どうしよーかなー…
（両手で頭を抱えて）

>>221　妖夢
そーなの？それじゃ、今度会えた時にするね。

…妖夢ちゃん。妖夢ちゃんも、一緒に食べない？

（冬の夜空にふわりと季節はずれの桜の花が一片、舞う）

うふふ

　　　　　　　　　楽しいことをしているわね？

　　　　　妖夢

>>222（ルーミア）
え…

妖夢は半分とはいえ人間だから多分人肉は食わないよな食わないでくれ
いやいや腹掻っ捌かれるのかも（恐怖に満ちた表情で半分うわごとのように呟く）

>>222（ルーミア）
はい、また次の機会に――
って、私は人間は食べませんよ…？（汗

>>223（幽々子さま）
…ゆ、幽々子さまっ！？
た、楽しいって、私は別段――！

>>223　幽々子
幽々子の声…かな。
お久しぶりー。

>>224
あはは、冗談だよー。
（ぱ、と手を離して）

>>225　妖夢
冗談だってばー。

>>225-226（妖夢＆ルーミア）
ふー…よかった…（安堵のため息

>>224（幽々子）
こんばんわ死人嬢。さっきは心臓バクバクのスリルものだったぜ。


楽しいかどうかは人次第だが…。

>>225（妖夢）
別段…何かしら。
そして今何を考えたのかしら？
うふふふふ
言ってごらんなさい

>>226（ルーミア）
お久しぶりね、宵闇の妖怪
私がいない間に妖夢と随分仲良くしていたみたいね？（にこにこ）
（頭に手を乗せてなでなで）

>>227
ふふふふふ
おイタはだめよ？ここで人が生き抜くにはそれなりの知恵が必要
あなたは人みたいだしね？

>>228　幽々子
ホントに久しぶりだねー。
うん、妖夢ちゃんの事好きだし。
（撫でられてにっこり）

>>226（ルーミア）
はぁ…（こちらも胸を撫で下ろし）

>>228（幽々子さま）
別段――その、楽しいと言えるような事はして居ません。
ただ、この人間が私に（膝の上の219を見やって）…こう、して欲しいと。
それ以外は、何も――！

>>228（幽々子）
おイタっつっても膝枕してもらったぐらいだがねぇ。

変な考えが頭に浮かんだ結果食われるんじゃないかと思ったが。

>>229（ルーミア）
あらあら、食べちゃいたいぐらいって感じね
で、味はどうだったかしら？

>>230（妖夢）
何も、ね
今はそれ以外には、していないみたいだけど
ふふ…
いやいや、今宵は満月だから心配になっちゃって

>>231
あらあら、私はやり方次第では何をしてもいいといったのよ

つまり、がんばりなさい（くすくす

>>232　幽々子
えっと、食べちゃったのは一回だけだったけど…
とっても美味しかったよー♪

>>232（幽々子さま）
（はー、と再び息をついて）
…お気遣い、ありがとうございます。
大丈夫ですよ、月も見てはいませんし…
瞳の力がみょんに働いていることもないみたいですから。
（その眼をぱちぱちと瞬かせ。先程よりは紅色が弱まったように見える）

>>233（ルーミア）
――〜〜〜゛（ルーミアの発言に、口をぱくぱくさせつつ真っ赤に）

>>232（幽々子）
うーむ。まぁわかったがわからないということにして、とにかく頑張るよ。

>>233（ルーミア）
…ルーミア、今度食おうとしたら口引っ張っちまうぜ？（ルーミアの口の端を、引っ掛けるようにつつく）

>>234　妖夢
あ、妖夢ちゃん顔真っ赤。
妖夢ちゃんだって私を食べちゃって、美味しかったって言ってくれたよねー。

>>235
むにゅー…わかったよー、引っ張らないでー…

>>236（ルーミア）
…（指を離し）今話してる、もう一つの方の「食う」なら歓迎するけどな（ﾆﾔﾘと笑い）

>>237
わかったー。それじゃ、今度会えたら「食べちゃう」ね〜。

>>233（ルーミア）
ふふふ、色々と未熟だけど
妖夢の身体はそれはそれは美味だったでしょう？
それは保障するわ。私が。

>>234（妖夢）
そうね、今年最後の満月も欠けつつあるわ…
んー

あそうそう、そろそろ年越し蕎麦とお雑煮とおせちの準備をお願いするわ〜
各10000人分ほど。よろしく頼むわね？

>>235
頑張りなさい。
命懸けのラブゲームなんて美しいじゃありませんか。
ふふふふふ


さて、私は少し寄っただけなの…またいつかくるわね？
それじゃ、失礼するわ〜
（ぱしゅーん、と小桜点アイテムが散らばって消え去る）

>>238（ルーミア）
あぁ、また会った時な…。

>>239（幽々子）
命懸けか…それも悪くないかもな。


季節外れの桜の花びらか…集めたらいい布団代わりになりそうだな…。

>>236（ルーミア）
…るっ、りゅーみあちゃんっ！？なにを――！！（頭から蒸気が噴き出、混乱中）

>>239（幽々子さま）
あ、そうですね。そろそろ年越しの準備を――い、いちまんっっ！？（目を白黒させ
白玉楼にはそんなに、食物を摂取する存在は多くなかったような…
ま、まさか幽々子さま、お一人でそんな――

――あ。（消え去られ
…お、お休みなさいませ…（がくりとうなだれるように、幽々子さまの去った後に向かい、礼

…はぁ。

えー。
私、これより年越しの準備に取り掛からないといけないので、
そろそろお暇させていただきますね…（引きつったような笑みと共に
それでは、ルーミアちゃん、と人間の皆様、お休みなさい。（ぺこり→ふよんふよん）

>>242（妖夢）
おぅ、頑張れー。


…俺も眠たくなってきたな…（桜の花びらをかき集め、それを布団として目を瞑り）
ルーミア、どくのは俺が眠ってかｒ（言い終わらぬうちに眠りにつく）

＠名無し金品物色中＠

　　＠名無し汚物（>>244）を消毒中…＠

（もそもそっと寝室から出てくる）
誰も居ないのかな…？

ま、いっか…のんびりとしてよ〜…。
（暖炉近くのソファーにぐで〜っと）

>>246
気づかれていない。よし、空気と同化成功。

さて、こんばんはリグル。
あんまり気を緩めてると、ここに集まる妖怪達に食べられちゃうぞ。

>>246
お？ﾀｶﾞﾒだ
陸にあがって大丈夫かい？

>>246
・・・はぁ（深いため息）

なぁﾘｸﾞﾙ・・・お前ﾎﾓってどう思う？
いやべつに他意はないよほら最近はやってるじゃんやらないかとか炎多留とかでｇｆｒｇｔｈｙｊ

>>247
んぁ…？
あれ、何時の間に居たの…全然気配を感じなかったけど。
（ゆっくりと体を起こす）
食べ……ぁう…（ふと何かを思いだし、顔が少し紅くなり）
もうあんなことはさせないわっ。

>>248
…だんだん蛍から離れていってるじゃないっ（げし）

>>249
ホモ…って…その…雄同士で…恋愛することだっけ…？
なんでそんなこと、私に聞くのよ…。
別にっ、あんたと相手も好きなら別に良いと思うわっ。

>>250
「させないわ」とか「聞くのよ」とか……、
それじゃまるで女の子みたいだよ、リグル。
何も知らない人が聞いたら
女の子と勘違いして犯されちゃうぞ。

で、でもさ
男から告白されたらﾋﾞﾋﾞらねぇ？
例えばﾘｸﾞﾙがされたら・・・どうよ・・・？

ﾘｸﾞﾙ!!
蹴りが得意みたいだからK-1やろ
ほら着替えて

つ[ｸﾞﾛｰﾌﾞとﾎﾞｸｻｰﾊﾟﾝﾂ]

>>251
う゛……そ、そうだねっ気をつけるよっ。
うん、たまに意識してないと何かそんな風に喋っちゃうんだっ。
あは、あはははは…。

>>252
えっ…！？
あ…ぅ〜…雄…というか、同性から言われたら驚くけど…。
相手が真剣で本気なら…ちょっと考える、かな…。

>>253
……弾幕も得意だよっ！
つ【ファイヤフライフェノメノン】

じゃぁ相撲やろ？

つ[まわし]

>>255
しつこいっ！（どげしっ）

も〜何なのよ〜っ、この前からずっと裸になるのばっかじゃないっ！

>>254
うん、ちゃんと気をつけたほうがいいよ。
俺は嫌だからね。
リグルが他の男に、その、犯されるなんて見たくないからさ。

別に裸じゃないじゃん
問題ないだろー？何を怒ってるんだよ

折角だからいっしょにいい汗ながそうと思ったのに・・・

>>254
で、でも
仮に男にこうやって「愛してる」（真顔で少し赤面しつつ）って言われたら引かない…？

>>257
ん…確かに私は、その、……されるのは嫌だけど。
…な、なんで…アンタも嫌になるのさ…。

>>258
裸じゃなくても露出が多かったり、
相手に触ったりするのばっかじゃないか〜…。
あんま肌とか、触られたり見られたくないのっ…。

それに、汗を流すなら他にも良いのあるじゃない。
弾幕ごっことか弾幕ごっことか弾幕ごっことか…。

>>259
……〜〜〜っ！？（「愛してる」と言われ赤面し）
…あっ…そう、だねっそんなっ急に言われたら引く、かもっ（赤面を隠すように顔を背け）

そ、そうだよな・・・ﾘｸﾞﾙもやっぱ引くよな・・・（肩を落とす）

いや・・・ありがとう相談にのってくれて（ふらふらとｿﾌｧｰから立つ）

>>260
＞あんま肌とか、触られたり見られたくないのっ…。
はっ!!（脳裏にﾘｸﾞﾙが苛められる光景が浮かぶ…）
（女のこっぽいから仲間の男に苛められて体中に傷がつけられたり家庭内暴力による傷）
（そうか今も傷が残って…）

すまないﾘｸﾞﾙ…

>>260
なんで嫌って……ほ、ほら、やっぱそういう行為は愛がなきゃダメだろ。
犯されるなんて愛のない行為は、誰だって見たくないって。そうだろ？

漏れはﾘｸﾞﾙきゅんが無理やりｹﾂ掘られてるほうが興奮するぜーHA-HAHAHA!!

>>261
あっ…っ（立ち上がるときに服の裾を掴んで）
その…引くというかっ…急で驚いただけで…っ。
……その、私は別に嫌じゃない、から…うんっ。

>>262
……？？
ん…分かってくれたのなら、いいけど…。

>>263
えぇっと…うん…確かに見たくないかな…。
……ここの人間ってそんなのばっかだと思ってけど…
あんたみたい人も居るんだねっ、ちょっと見直したっ。

>>265
（振り返って）
ﾎ､ﾎﾝﾄ？あぁ〜（嬉しそうに）
やっぱりﾘｸﾞﾙの相談してよかったよ（手を繋いでぶんぶか振る）
あっ（手を意識して離す）
ちょ、ちょっと飲み物でも入れてくる!!!

×ﾘｸﾞﾙの
○ﾘｸﾞﾙに

確かﾚﾃｨが置いてったｺｺｱが…

>>265
え、あ、うん。見直してくれてサンクスだぜ。

……だから、さ。俺と、愛のある行為、しないか？
（頬を上気させリグルを見つめる）

>>264
……（問答無用に丸弾を頭に）

>>266
わわっ…あ、あぁ、うん、良かった…ね？（ぶんぶん振られて）
ぁ……い、いってらっしゃい〜（手振り）

>>268
うんっ………えっと、貴方だったら良いかな…あのね、わた…
……？……愛のあ…る…？（きょとんとした顔で見上げ）

>>269
そう、愛のある行為……（手を伸ばし、見上げるリグルの頬に触れ）
同じ男同士だけど、俺、リグルのことが好きなんだ。
だからリグルとしたい。リグルを抱きたい。
（もう片方の手を後ろに回し、リグルを抱き寄せ）
嫌なら振り払うなり弾幕を撃って。
でももし嫌じゃないなら……
（リグルを見つめたまま、僅かに抱く力を強める）

>>270
あっ……（頬に触れる手に、一瞬驚き）
えっ…ま、まって…私っ、そのっ…わっ
い、いやじゃ…ないけどっ…あ、そのっ……
違う…違うのっ…！
（抱き寄せられるが嫌がる素振りは見せず、270を服をキュッと掴み）

私…私っ……男じゃなくてっ…ホントに女の子…なんだよ…っ
……女だって知られたらっ…その………されるって言ってたからっ…
ずっと黙ってて…ごっ…ごめん…っ！
（そう言うと俯き、何かに耐えるように体を震えさせ）

いや〜ｺｺｱ入れるの手間取っちゃ

がちゃーん（抱き合う2人を見てお盆を落とす）

>>272
（突然響いた物音に思わず顔を上げ）
っ！？
あっ……こっ、これはその……っ
（慌てて270から離れようと）

>>271
えっ……嫌じゃなって……違うって……？

……（衝撃の告白に声も出せず）
……そっか、リグルは女の子だったんだ。
……ずっと怖い思いさせちゃって、ゴメンね。
（震えるリグルを優しく抱きしめ、
子をあやすように背中をポンポンと叩く）

>>272
（突然の物音に驚いて顔を向け）
あ……
（驚きのあまり体が動かない）

あ〜ﾅﾙﾎﾄﾞ…どうりで同性愛に理解があるわけだ…うん

ｶﾞ､ｶﾞﾝﾊﾞﾚﾖ

>>275
い、いや、ちょっと待てって。
これはいろいろな事情の産物というやつで、
それに根本に間違いがあってリグルは……っ。
（言おうとするが、流石に言いとどまる）

>>274
あっ……ぅん…ちょっと、怖かったけど…。
でも…貴方に話したら…何だか楽になった……
えっと……あ、ありがとっ。
（俯いたまま、顔を服の袖でごしごしと拭いて）
（顔を上げると微笑みながら見つめ、スッと少し離れる）

>>275
ちょ、ちょっとっ同性愛って何か誤解してるみたいだけどっ……
が、ガンバレって何をガンバルのよっ！？

だだだ大丈夫大丈夫問題ない問題ない問題・・・くぅ!!ううう!!

ちゃんとﾘｸﾞﾙを幸せにしてやってくれよーー!!!（よよよ）

>>278
大丈夫って……全然そうは見えないんだが。

もちろんリグルは幸せにするけどな。

>>277
話して楽になるなら、いくらでも聞いてあげるよ。
……あ（離れるのがさびしくて思わず呟きが漏れる）

>>278
問題ないってんなら落ち着きなさいってばっ！
……ゎっ、突然何言い出すのよ…っ（ちょっと赤面）

>>279
〜〜〜〜〜っ！？（声にならない声を上げ）
あ、ああアンタもさらっとなななななにいってるのよっ！？（真っ赤になり狼狽えて）

>>281
なにって、リグルを幸せにするって誓ったんだよ。
男の子のリグルでも好きだったけど、
女の子のリグルなら心置きなく愛せるからね。
……好きだよ、リグル。

>>282
あ……ぅ……また…さらっと言って……
（顔どころか全身が赤く染まりそうなぐらいに）
ん〜…でも…そんなに思ってくれるのは…嬉しい…よ…
（はにかんだ笑顔で見つめ）


（あれ……今ハッキリ女の子って…！？）
（ハッと278のほうを見て）

そこには落ちたままのお盆とｶｯﾌﾟしかなかった

>>283-284
（ホッと安堵の表情で）
どうやら聞かれずにすんだみたいだね。

真っ赤なリグル……可愛いっ。
（思わず引き寄せギュッと抱きしめ）
ねぇリグル……キス、してもいい？
（耳元で囁くように呟く）

>>284
ぁ……（内心ホッとしたような少し複雑そうな表情を）

>>285
わっ…か、可愛いって…さっきから良く普通に…言えるわねっ。
（抱き締められた体勢で、恥ずかしさを誤魔化すかのようにちょっと睨み）
…ぇ……ぁ…ぅ〜………ちょ、ちょっとだけなら…っ。
（少し考えた後、そう言うと瞳を閉じる、が少し体が震え）

>>286
それだけリグルが好きってことだよ。
ほかの事が目に入らなくくらい、ね。

リグル……
（唇を重ねようとするが体の震えに気づき、
リグルのおでこに口付ける）
今はここまで、にしておくよ。

>>287
ぅ〜……嬉しいけどっ…恥ずかしいってばっ…。

ん……………ぁ…れ…？
（予想と違うところに口付けされると、不思議そうに瞳を開き）
あ…う、うん………ごめん…ね…私…まだ……こわ……。
（自ら287の背中に手を回しギュッと抱きつき）

>>288
いいんだよ、怖がって。少しづつ慣れていけばいいんだから。
（抱きついてきたリグルを抱き返し）
それにしてももうこんな時間か。流石に頭がつらくなってきたかな。
こっちはそろそろ寝ようと思うけど、リグルはどうするの？

>>289
んっ……うん…がんばって…みる……。
（抱きつく力を強め）
あ…そう、だね……私も…ちょっと寝たい…。
……でも、その前にっ…………んっ
（つま先立ちをし背伸びすると、頬に軽く口付けを）

私を大事に思ってくれてるからそのお礼っ…。
……そっそれじゃおやすみっ！またねっ！！
（仄かに顔を赤くし、照れ隠しの笑みを浮かべると寝室のほうへ走っていく）

>>290
そうだね、もう寝ようか……ふぇっ！？（頬への柔らかい感触に声を上げ）
あ、リ、リグル！（呼び止めようとするもその姿は既になく）

……おやすみ、リグル。
（幸せそうな笑みを浮かべながらどこかへ消える）

…ｷｨ
かちゃかちゃ（割れたｶｯﾌﾟを片付ける）

はぁ･･･

ｷｨ…

　　　　　　　　　　＠人形少女清掃中・・・＠

　　　　　　　　　　＠人形少女236D（→暖炉）中・・・＠

　　　＠巫女爆睡中…＠

＠名無し爆睡巫女撮影中＠

　　　　　　　　　　＠名無し巫女頬突付中・・・＠

>>296
（んん〜…眩しい…）

>>297
んにゃ…ひゅーひゅー…（頬突付かれて顔をしかめる）

　　　　　　　　　　＠名無し巫女頬接吻中・・・＠

　　　　＠少女巫女落書き（額に肉）中…＠

>>299
あ…は…（頬に何か柔らかい感触が伝わるが特に気にせず）

>>300
……（何も気付いてない）

>>302
（耳元で）おーい、そろそろ起きないと襲われるぞー
…俺とかその他色々に。
（ぺろ、と耳を一舐め）

…………はっ！（突然起き上がって）
うあ！もう真っ暗じゃない！御飯の用意とかやってない！
ああ、もう…面倒くさいなぁ〜…（ふう、とため息）

あ、えっと…メリークリ○○ス…だっけ？とにかくおはようございます…と。
さ、御飯の用意…（台所へ消えていく）

>>304
【額に肉の字では？】

＠名無し巫女写真現像(印刷)中＠

>>305
【おっと、これは失敗（汗　とりあえず一旦いなくなるわよ〜】

・・・。
（ぼけ〜っとした顔で出てくる）

|・)じーっ

>>309
・・・。
（ぼ〜っとしたまま見る）

ﾉｼ(なでなで

>>311
ん〜っ・・・。
（目を細めて気持ちよさそうに）

つ【蟹缶】

壁|ミ ｻｯ

>>313
・・・？？？？？？
（蟹缶を見て不思議そうに首を傾げる）

＠名無し巫女爆睡写真配布中＠

どうしたビーム。蟹缶がそんなに珍しいか。

おまいら大事なもの忘れてますよ
つ【缶切り】

よし、とりあえず開けよう
（きこきこ、ぱか）
とりあえず置いておくか。　

つ【開いた蟹缶】
つ【スプーン】

>>316
ん〜・・・誰がビームよぉ・・・
（レーザーを撃つ、しかし寝ぼけて照準がずれたのか、>>315に命中）

>>317
あ、ありがと・・・

>>318
あら〜？開けてくれたの？
ありがと〜。

　　　　　＠妖怪少女蟹缶食事中…＠

そーれ、そーれ(写真をばら撒いている)

…んっ？なn(ｼﾞｭｯ(ついでに写真も焼失)

蟹缶うまいか。俺にも食わせろー

>>320
あれ？
（ひらひらと飛んできた写真を取る）
これは…ぷぷっ、貰っておこう。

>>321
もう食べ終わっちゃったわよ。げぷっ…。

そろそろ寝よう…。

>322
なんだ、同じスプーン使ってどきどきとかそんなイベントやろうとしたのに。

ふぅ〜お腹いっぱい…。
御飯食べたらまた眠たくなってきちゃった。

＠名無しin抱き枕カバー待機中・・・＠

おっすミコミコ！最近調子はどうだい？

んにゅ…あのまま寝ちゃってたのかな…
（ソファから身を起こして）

ルーミア！喰え！オレを喰ってくれ！！

>>327（ルーミア）
おはよう、ルーミア。

昨晩の花びら、上海が掃除してくれたのかねぇ。

>>328
え、食べて欲しいの…？
わかったー…
（寝ぼけたまま近づいて）
いただきまーす…がぶぅっ
（>>328の首に噛み付く）

>>325
ん〜？何かしらこのちょっとデコボコした抱き枕は。
（しばし抱き枕を見つめ）
ま、どっちにしろ私は抱き枕を使って寝られる女じゃないしいいや。
…と思ったけど普通の枕くらいには使えるでしょ。（抱き枕を持ち上げる）
うわっ！何コレ！？重っ！（やっとの思いで横にして）
ふぅ、これでよし（そのまま頭をのせる）

うん、悪くないかも…

＠名無し微幸堪能中・・・＠

>>326
はい、どうも（寝たまま答える）
調子？すこぶる悪いわよ。年末年始は忙しくてね〜。
どっかに行く余裕なんて無いわよ〜。（気だるそうに）

>ルーミア
あー、ルーミアおはよう。なんか久々に会ったわね〜
あと、おやすみなさい。

あ、痛っ…あぁあぁぁぁっ・・・し　あ　わ　せ　(はぁと

>333
うわ、食ったらすぐ寝るのか。このぐうたら巫女め。
俺も横で寝てやる。（霊夢の横に寝そべる)

>>329
あ、そういえばなくなってるねー。

>>333　霊夢
おはよー。霊夢、久しぶりだね〜…あれ、おでこに何か書いてあるよ？
…私、起きたばかりだよー。

>>334
もぐもぐ…がぶ、ぶちっ

>>336（ルーミア）
旨そうに食べてるなぁ。

（328を見て）至福の表情浮かべてるな。
…大丈夫か？

ルーミア、いつも生ばかりだけど調理したりしないの？

>>332
…？さっきからこの抱き枕、モゾモゾしてるような…。ま、いいや。
（気にせず横になり続ける）

>>335
ぐうたらで悪かったわね〜。ちょっとぐらいぐうたらしたってバチは当たんないわよ。
あ…まあ、一緒に横になって寝るくらいならいいわよ。
ただし…何もしなければ、ね。（335に少し睨みをきかす）

｡oO(し あ わ せ )
(そして昇天)

>339
おう、俺もさっき夕食食ったばかりだけどなー。（ごろごろ）

>>338
んー、生でもおいしいよ？

>>340
ふぅっ…ごちそうさまー♪
（両手を合わせて）

>ルーミア
私がこれからおやすみなさいなの。
おでこ〜？（額に手をやりこすってみる）
………なにもないじゃない（こすった手を見て）
気のせいじゃないの〜？

>>340
南無〜














地獄の釜は熱いでしょうね〜

>>342（ルーミア）
ほら、口が血でべとべとだぜ（ハンカチで軽く拭い取る）

…これでよし、と。

>>340
…南無ぅ。

>>343　霊夢
そーなのかー
ちょっと残念だけど、おやすみなさーい。

>>344
うにゅ…ありがとー。（にこ）

ルーミアも「食事の後にぐーたら」しようぜー（ごろごろ）

>>341
そうなのよね〜。御飯食べた後に横になるとすごーく眠たくなるのよね〜。
ま、私は睡眠欲と食欲には忠実にしてるし。
（同じくごろごろ〜）

>>346（ルーミア）
いえいえ、どういたしまして。

やっぱルーミアの笑顔は可愛いぜ（頭なでなで）

>347>348
＠名無し枕圧迫され中・・・＠

>>347
ぐーたら？横になればいいのかな。
（並んでごろごろ〜）

>348
なんつーかさー、二度と起き上がりたくなくなるよなー（ぐでんぐでん）
でも太るからほどほどになー（ぐだー）

蓬莱の薬でふかーつ!!
【肉体失っても任意に転生出来たよな？→あの薬】

>351>352
＠名無し枕悶苦中・・・＠

>351
よし、いいぐーたらっぷりだ。
…と思ったところでルーミア、お代わりが届いたみたいだぞ
(>353を指差し)

>>349
えへ、かわいい？
〜♪（撫でられて嬉しい）

>>353
あれ、今食べちゃったよね？
…もう一回食べられる…？

>ルーミア
ん〜アンタもいらっしゃい。
…こうやってみんなで横になってゴロゴロするのもなかなかオツね。

>>352
ご心配なく。私には太らない為のいろいろな術や便利な陰陽玉とかあるんで。
あーこのまま年を過ごしたいわ〜いたっ！（ごろごろしていて352と頭がぶつかる）
いた〜……大丈夫？

>>353
人間なのに突然ナマのレバ刺しが食いたくなったな。
…包丁なら台所にあるよな。

>>356（ルーミア）
食うことが出来るぜ。恐らく何度でも。

――328は――
二度と肉体が戻らなかった
幽体と食料の中間の生命体となり永遠に胃袋を彷徨うのだ。
そして、死にたいと思っても死ねないので
――そのうち328は考えるのをやめた。

>357
おー、なんと言うか平和そのものだな
（ごろごろごろごろがつん）
あでっ。な、なんだ？
・・・ああ、霊夢の頭か。大丈夫か？コブになってないか？

>>357　霊夢
そーだねー…何だか気持ちいい〜…
…んー…
（ぴたっと霊夢にくっついて）

>>358
ううん、もうお腹一杯みたいだからいらないー。

>>361（ルーミア）
そうか、じゃ腹かっ捌くのやーめた。

俺も寝転がるか（転がってルーミアのそばへ）

>357>360>361>362
＠名無し枕反応無・・・＠

>>360
んー私は大丈夫よ。
お互いコブにならないでよかったわね。（ニコッと笑って）

>ルーミア
あ…ちょっと、コラー（後ろから抱きしめられて）
ふふ…なんかいいわね。じゃあ私は…（360に抱きつく）
なんか愉快じゃない。ね？

ご無礼容赦願いたい。


　　＠名無し（霊夢の額）清掃中…＠

>328は隙をみてダッシュで逃げ出した。
次の転生先は月にしよう。そう>328は思ったのであった。

>>365
うわっ、ちょっ！やだっ！冷たい！（額を拭かれて）
…ん？なんかよくわかんないけど…ありがとう？

>>362
えへ、くっつくと暖かいよね〜

>>364　霊夢
…霊夢の体、やわらかい〜。
（霊夢にまわした手からの感触を楽しむ）

>364
うはー・・・うん、へいわだな。
・・・親子みたいだな。とか言って見るテスト

>>368（ルーミア）
あぁ、寒い冬の日にはこれ以上無い暖の取り方だな。（ルーミアの背中に密着し、頬を優しくなでる）

ん…ちょっと、ルーミア…。抱きつくのはいいいけどあんまり変なことしないでよ
（触られて少し感じたせいか、少し赤らめて）


おやすみ〜

>>370
うん。でもこうしたらもっと暖かくなるよー。
（手を伸ばして毛布を掴み。ふわりと全員にかけて）

>>371　霊夢
ふぇ？変なことって？

…あ、もう寝ちゃうのかな。おやすみー

おー、お前達おやすみー。（ぐだー）

>>371（霊夢）
おやすみー。
…しかしあの抱き枕、形不自然だな。

>>372（ルーミア）
おぉぅ、確かに暖かくなるな。

>>373
あんたも寝るのか？　良い夢を。

…ぅ〜…なんだか良く寝られなかった…。
（のそのそと寝室から出てくる）

あ、誰か居る……って、越冬の準備？
（固まって寝てる人妖を見て）

>375
・・・oh、コックローチ。

やあこんばんは、リグル。

集まって冬を越すのはテントウムシだったかな？
リグルは冬眠とかしたりしないの？

>>375
お？ｷﾝｲﾛだ

姫様のせて飛ばなくていいの？

つヽ/(触覚を触ってみるテスト)

>>375
あ・・・ﾘｸﾞﾙ（目を伏せる）

・・・ゆ、ゆうべはおたのしみでしたねー

>>376
……だから違うってば〜…はぁ…（深いため息と共に肩を落とし）

>>377
ん〜…冬眠というか、いつもはどっか適当な洞穴とかで
ずっと寒い思いしてたんだけど…。
今年は暖かいお家で過ごせてるからね〜、幸せっ♪

>>378
それ、虫違いどころかなんか色々と間違ってると思う、うん。

>381
間違えた、ゴキどころか可愛いリグルではないか。おはよう。一緒にごろごろしないか。

じゃぁ俺らも越冬の準備・・・（ﾘｸﾞﾙに近づく）

>>379
…ひゃっ！？（ピクッ、と身体が震え）
いっ…いきなり触らないでよっ…！（触角を抑え距離を取る）

>>380
あっ……お、おたのしみって…
別にっ、そんな何もしてないってばっ！

>>382
一緒に……？（じ〜っ）
……なんだか暖かそう〜…ちょっとしてみたい、かな。

>384
よし、リグルもぐーたら家族の仲間入りだ。主に食後にごろごろするのが活動内容。

今日は一段と冷えるから何か飲み物いれてくるよ

>>383
…なんか邪なものを感じるんだけどっ（警戒）

>>385
ぐーたらかぞく？
ん〜と、それじゃご飯食べてからなのかな…？

>>386
あっ、ちょうど良かったっ。
ついでに何か食べ物持ってきて〜っ（手ぱたぱた

食べ物・・・甘い水だろうか・・・？＞蛍

苦くて白濁したねばねばした水じゃだめかな？

今じゃ要求する水質のレベルがさがったがな→蛍

ﾘｸﾞﾙも大変なんだな＞水質

そういや炎多留ってなに食べるんだ

ﾘｸﾞﾙもそろそろいい雌探さないと・・・ね？

>>388
普通の食べ物でも、一応大丈夫だけど。
やっぱり美味しいお水が欲しいかな〜？

>>389
…苦いのは遠慮しとく。

>>390
う…？　そ、そんなことはないってばっ。

リグル!!ﾙｰﾐｱと霊夢が寝てるからって襲っちゃだめだよ

>394
じゃあ何でリグルの同族は農薬やら、下水を通さない生活排水が流れる
俺の家の前の川で生活しているんだ？

何でリグルって勃起しないの？

>>391
ちょっと、ね…。
最近、外の水が悪くなってるのが気になるなぁ…。

>>392
貝とか芋とか…小さいときだけど。
というか、なんか微妙に呼び方が違うってばっ。

>>393
め、雌…？　いや、その、私は〜…。

>>395
襲わないってば！！

>>396
同族って……それ、多分違う種族っ！
というか絶対っ！

>>397
私の何が立つって言うのよ〜っ！！

ﾘｸﾞﾙとりあえず持ってきた

甘い水、辛い水、苦い水、すっぱい水、洗ってない犬の臭いのする水、
人々の願いと必死な雨乞いによって半年ぶりにふった救いの雨水

>399
乳首とか

・・・
ﾘｸﾞﾙはもう立派な雄をｹﾞｯﾄしたから雌はいらないよ・・・

リグルは勃起しっぱなしだよ（頭を見て）

>>400
あ、ありが……いや、いっぱい持ってこられても…
何か変なのばっかだし…っ。
つ【甘い水】

>>401
ちっ…！？
そ、そんなの知らないっ！

>>402
……っ！　そ、それ以上言うな〜〜っ！！（キィック）

>>403
ふぇっ！？（と視線の先に気付き）
…あ……う、うん…触角はそうだねっ。

蛍の生殖器に興味深々

そうかリグルはすでに中古かぁ…はぁ（肩を落とす）

リグルきゅんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

>>405
興味なんて持たなくてよしっ！

>>406
中古なんて変な呼び方するなっ！（丸弾っ）

>>407
興奮するなぁっ！！（高速針弾っ）


はぁ〜……はぁ〜……。
ぅぅ、やっぱり変な奴ばっかだ、此処の人間……。

それじゃぁﾘｸﾞﾙののろけ話でも聞こうか？

ｲｲﾖ鬱になるから・・・

じゃあ>>402のいい雄をgetした話を事細かに

いやだ!!聞きたくない!!
二人が抱き合っててその後きっと○○して（ｽｷﾏ）したなんて聞きたくない!!

>>409
のろけ話って…？
私、別にそんなこと…。

>>411
ぅ゛…それは冗談だよ、冗談っ！
ねつぞーよっ！！

>>412
……〜〜っ！？（顔が赤くなり）
そ、そんなことやってないってばっっ！！！

しかしﾏｼﾞ寒いな･･･俺らでこれじゃﾘｸﾞﾙは氏ぬな
ｻｳﾅでも入るか

>>415
（この前の風呂のことが浮かび）
……いやっ、今度は本当に遠慮しとくよっ。
寒くなったらベッドに籠もれば大丈夫だしっ。

そうか…じゃ行ってくるわ

>>417
あ…うん、行ってらっしゃい…。


ぅぅ、なんかホントに寒くなってきたかな…。
お部屋に戻ろっと…。
（寝室へ入っていく）

ベッドに籠もってもこの寒さは尋常じゃない。
くっついて眠れば温かいと思うんだけどどうかな？

おやすみﾘｸﾞﾙ・・・

（結局あの後何があったか聞けなかったなぁ・・・）

ばーしゃんめしゃまだかのぅ…

＠名無し空気清浄中＠

　　　　　　　　　　＠人形少女清掃中・・・＠

>>423
コマンド
　【なでなで】
ﾋｱ【優しく抱きしめる】
　【ヤらせて！】

>>424
コマンド
　【落ち着け】
ﾋｱ【ｶﾞｯ】
　【見境無いな】

>>424
コマンド
【オレも参加】
ﾋｱ【見届ける】
【毒ガス発生】

　　　　　　　　　　＠人形少女（少しだけ）抵抗・・・中・・・＠

コマンド
　【そこからやらせて！】
ﾋｱ【そのまま撫でて離れる】
　【持ち逃げ】

　　　　　　　　　　＠人形少女感謝中（お辞儀→>424）・・・＠

　　　　　　　　　　＠人形少女清掃再開中（♪）・・・＠

ガチャ
（頭を抑えながら出てくる）
う〜、まぁ、大丈夫かな…。
…寝てる間に汗かいたし、お風呂でも入ろう…。
（そのまま風呂場へ）

うー寒いお風呂でも入ろう…
（そのまま風呂場へ）

>>432
…（風呂場で遭遇

…はぁ〜。
（ため息を付いて回れ右）

…まぁいいか、入ろう…
（再び回れ右）

ﾙﾅｻさん女を捨てるには早いよ・・・

>>435
無論、見たら吊るさ…
【中の人、入浴。あとトリップ変更しました】

漏れはﾙﾅｻで童貞捨てたい…

ふ〜、さっぱりした。
【復帰】

>>437
いっぺん川遊び行ってくる？片道切符だけど。

風呂上がりルナサ動画うｐキボンヌ

>>439
却下。

だめか。じゃあ入浴中ので我慢するよ。

>>441
…。
（無言でピアノ線を張る）

まあ待て、すぐそうやって武器に頼るのはいくないと思うんだおれは

>>443
そういう下心丸見えな態度が嫌いなんだよ。
（右手を上げる）

ほんのセクハラジョークだっつうの！くそ、とりあえず逃げるぞ！

>>445
ジョークでも少しはわきまえろっ！
（>>445を吊り上げる）

…またつまらぬものを吊ってしまった…。

う〜…
道に迷っちゃった…
ここどこだろう？

>>447 ？？？
ん？誰か着たようだな…。
どちら様？

あ…だれかいる…
こんばんは〜
わたしフランドールっていうの
ちょっとお出かけしてたらお屋敷の場所わからなくなっちゃって…
明かりが見えたからここにきたの…

>>449 フラン
ああ、私はルナサだ。
…お屋敷ねぇ…。とりあえずその屋敷の名前、教えてくれないか？
多分分かるから。

>>450るなさ
お名前るなさっていうんだ〜
かわいいね〜

お屋敷の名前？
紅魔館だよ
レミリアお姉さまがお屋敷の主なの

>>451 フラン
かわ…そ、そうかな…？
（赤くなって照れる）

紅魔館…れみ…！？
（昨日の事態を思い出す）
…う、う〜ん、さすがに…分からないな。

>>452るなさ
お姉さま知ってるの？
お屋敷は…わからないの…
そっか…
(手元にあった魔理沙人形を不安そうに抱きしめる)

>>453 フラン
いや、噂では聞いたとこがあるだけだ…。

…ああ、すまない…。
（少しうなだれて、フランが抱きしめている魔理沙人形に気づく）
これは…あの魔法使い…？

>>454るなさ
これ？
魔理沙がくれたんだよ
わたしの大切な人だから…いつもいっしょなの
魔理沙のことは知ってるの？

>>455 フラン
まぁ、な…。

大切な人…か（ぼそっ

ふわああぁぁぁぁ…。
あれ…？誰かしら〜？

>>456るなさ
魔理沙はいろんなお友だちがいるから人気者だね〜
時々しか会えないけど、魔理沙すっごく優しいよ
昨日だって……
(顔が赤くなる)

るなさってなんか魔理沙に似てるね
しゃべり方とかそっくりだよ

>>457
…この屋敷には何人いるんだ…。
顔を合わせた事は一度もない…か。

>>458 フラン
まぁ、あいつはいろんな所にいるからな。
…昨日…？

…え？あ、そうかな…？

>>457ゆか
あ、はじめまして〜
フランドールっていいます〜
背中のこの子はロジャーっていうの〜
(おぶっているクマのぬいぐるみを見せる)

>>459るなさ
うん、そっくり
なんだか魔理沙とお話してるみたい…

>>459
ん〜、え〜と…？

…うん、あったことないわね〜。

>460
あら、どうも。
私は幽香よ〜（はぁと）

>>460 フラン
あれと…ねぇ…。
どう似ているんやら。

>>461
え？会ったことあったっけ！？
（幽香の態度に慌てる）

…あ、ないのか。びっくりさせるな。


…あ！明日は家を大掃除しないと…。
それじゃ、私は帰るから。
（闇夜に飛び去る）

>>461ゆか
なんだか優しそうな人だ〜
迷子になってここにきたの…
ここはだれのお家なの？

>>462るなさ
あれ？
あんまり魔理沙のこと好きじゃないみたい…
あ…帰っちゃった…
またね〜

>>463 フランドール
あらあら、迷子〜？それは大変ねぇ（人事みたいに

ここは私の家よ。
安心して、朝になったら誰か迎えに来てくれるわよ。

>>464ゆか
あなたのお家なんだ〜
朝になったら誰かくるかな？
それまでここにいていい？

>>465 フランドール
ええ、そうよ。

多分来るわよ。
そうねぇ、確かまだ寝室は開いているし、
そこを貸してあげるわ。

>>466ゆか
ありがと〜
でもちょっとお話したいな
魔理沙がいろんなことを経験しろっていってたから…

>>467 フランドール
話〜？いいわよ〜。

魔理沙…？
あ〜、あいつったら、こんな可愛い子を
手駒にしたんだ〜、ふ〜ん…。
（フランドールをじろじろと見る）

>>468ゆか
魔理沙知ってるの？
やっぱり魔理沙はお友だちいっぱいだ〜

う〜…あんまりジロジロ見ないで〜
恥ずかしいよぉ…
(もじもじしながら頬が赤くなってる)

>>469 フランドール
まぁ、知っているわ。
いろいろと。

…ま、何もする気はないけどね。

>>470ゆか
へ〜
ねえねえ、魔理沙のどんなこと知ってるの？
教えて教えて〜

>>471 フランドール
そうねぇ…ん！

実は魔理沙はねぇ、昔は女言葉だったのよ。
で、過去に霊夢って巫女と何かあったらしいの。
そして今の口調になったらしいわ〜。

>>472ゆか
ええっ！
魔理沙女の子の言葉だったんだ！！
れーむと…なんだろう？
魔理沙とれーむは仲良しなのに…

あとはあとは？
(興味津々で迫る)

>>473 フランドール
え〜っと、後は…（汗

そうね、魔理沙に「過去に3回霊夢とやったんでしょ？」って
聞いてみて。すっごいことが分かるわよ〜。


ふわああぁぁぁ…
…ごめん、そろそろ寝るわね〜。
（寝室に戻っていく）

>>474ゆか
え…ええ！？
れーむとそんなに…
で…でも仲がいいんだしそれくらい…
やっぱり魔理沙はれーむが…
れーむが相手だとかなわないし…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…

あ、お休みなさい
お部屋ありがと〜

…でもやっぱり……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…

……なんだか眠くないねロジャー…
ここひとのお家だから弾幕ごっこできないし…
昨日、魔理沙からならったこと
もう一回覚えようっと…
(メモを取り出して内容を読み出す)

＠悪魔妹復習中…＠

　　　　　　　　　　＠人形少女（大きめの毛布→フラン＆クマぬいぐるみ）・・・＠

>>478お人形
(読んでたメモを閉じる)
あら？
この子お人形？
かわいい〜
はじめまして〜
フランドールです
迷子になっちゃったから今晩はお世話になるね
(上海人形の頭をなでてる)
あ、この子？
ロジャーっていうんだよ
仲良くしてね〜
あとこっちは魔理沙なの
(手元の魔理沙人形を見せる)

　　　　　　　　　　＠人形少女挨拶中（お辞儀→フラン＆人形達）・・・＠

　　　　　　　　　　＠人形少女期待中（メモを覗き込む）・・・＠

>>480お人形
あはは〜
かわいい〜
あなたたちは…おそうじしに来たんだね
わたし邪魔だったらあっちいってようか？

　　　　　　　　　　＠人形少女紅茶＆クッキー準備中・・・＠

>>481お人形
このメモ？
魔理沙から魔法のことならったから
それ書いてたメモだよ〜
お人形さんも読んでみる？

　　　　　　　　　　＠>484♪〜・・・人形少女勉強中・・・＠

わ〜♪
いつの間にかお人形さんいっぱい来てる♪
なんだかおとぎ話みたい〜

>>483
くんくん…
いいにおいがする…
そういえば晩ご飯たべてなかった…
はっ…おくすりはっ！
よかった…持ってきてた…

　　　　　　　　　　＠人形少女給仕中（紅茶＆クッキー→フラン）・・・＠

　　　　　　　　　　＠？！・・・人形少女処理限界突破中〜・・・！？＠

>>487
ありがと〜
じゃあ…いただきます
さく…もぐもぐ…
はぁ…おいしい〜
お腹すいてたからすごくおいしいよ〜
おっと、おくすりっと…
(紅茶にかなりの砂糖を入れ、薬といっしゅに飲む)
う、まだ苦かった…

>>488
む、むりに読まなくていいよ…
わたしもまだよくわからないから…
(>488を膝の上にのせる)

　　　　　　　　　　＠人形少女休止中（フランの頭をなでなで→棚に戻る）・・・＠

　　　　　　　　　　＠人形少女少女の膝上で丸・・・中・・・＠

>>490
えへへ、撫でられちゃった
あ、戻るんだ〜
美味しいクッキーありがと〜

>>491
クスクス…お人形さん寝ちゃった…
ゆっくり休んでていいよ〜
(上海人形の頭を優しく撫でる)

(膝で寝ていた上海人形を起こさないようにそっとソファーに寝かす)
…このままじゃ寒いよね
(お供のコウモリを毛布に変化させ、そっと掛けてやる)
暇だし、何かおもしろいものは…
わあ……
(辺りを見回すと相当な本)
読んでも…いいよね？
(手応えな本を手に取り読み始める)

ふあ……
お腹いっぱいになったら眠くなってきちゃった…
(読んでいた本を戻すと上海人形を寝かせていたソファーに向かう)
ふふ…今日は大変だったけど楽しかったな…
お休み…
(いっしょに毛布にくるまるとすぐに寝息をたてた)

　　　　　　　　　　＠人形少女清掃中・・・＠

　　　　　　　　　　＠人形少女給仕中（クッキー→>くまぬいぐるみ）・・・＠

・・・なんで妹様がこんなところにいるんだ？

なんか迷子になって、光に引かれてここに来たらしい。
しかし起きても日が沈むまで帰れないぞ。日傘なんて持ってないだろうし。

そもそも、出てこれたんかい。
最近は放任主義か、姉は

以前にもみんなが寝静まっているときに勝手に出てきたことがあったはず。
なんだかんだでそういうチェック甘いみたいだぜ、あそこは。

まあ本気で出ようとされたらパチュリーぐらいしか止められないし、
夜だったから無事でよかったじゃないか。

まあ荒れた形跡が無いから暴れたりは無かったみたいだが。
・・・上海が遊んでやっていたみたいだな、様子を見るに。

(ごそごそと目を覚ます)
……
(窓から外を見ると空は雨模様)
どうしよう…ますます帰れない…
(いろいろ考えるが諦めてまたねソファーで寝始める)

…逆に上海が遊んでもらっていたようにも見えるが？

まあとにかく、そのうち、日が沈んだ後にでも館の方からむかえが来るだろう？
それまではゆっくり眠らせてやろう。
帰り道ってのはなにかと心細いもの。迷子になられても…ね。
（優しくフランの頭を撫で、毛布をかけ直してから離れる）

ふぁ……
すっかり寝ちゃった…
……今日で今年も終わりか…

＠悪魔妹読書中…＠

　　　　　　　　　　＠人形少女挨拶中（→フラン）・・・＠

　　　　　　　　　　＠人形少女・・・壱符『アーティフルサクリファイス』・・・＠

>>506-507
あ、迎えにきてくれたの？
…て、スペルカード！？
(弾幕回避)

スペルカードといってもただのスペルカードじゃない。
アーティフルサクリファイス、技巧的な生贄。
つまり人形を生贄にして発動する悲しいスペルカード。

それを上海人形自身が発動させるということは、
すなわち自爆にほかならない。

……ひどい話だ。

>>509
な…なんでそんなこと…
ねぇ…なんで…

これは上海人形の思いに反する行為だが……。
これがあの子の最後の想いだ。

ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1103992337/139-140

お人形さんたちの想い…わかったわ…
お屋敷には…ひとりで帰ってみる…
おじゃましました…
(姿をコウモリに変え夜空へと消えた)

（両手に一升瓶を１本ずつもって、傍らに飛ぶ人形も一升瓶を抱え。
　ゆっくりと舞い降りて、自宅の玄関のドアを、あける。）
ただいまー…と。
ほら、みんな、元気にしてたかしら？
（あちこちに座る人形たちに声をかけ。
　もって来た一升瓶をテーブルの上に置く。）

･･･あら？
（ふと。
　スペル発動によりボロボロになった上海人形を見つけて。）
…まったく、仕方ないわね。
勝手に無茶しちゃ駄目じゃない、すぐ直してあげるから、ね。
（倒れた上海人形を抱え上げて、自室へと。）

（上海人形を自室へと運び込んで、再び戻ってきて。）
さて、今年ももう少しで終わりね。
やっぱり、一年の終わりは、これで締めないとね。
･･･お蕎麦？
･･･もう食べちゃったわよ！
（人形たちに話しかけながら、グラスにお酒を注いで。）

さようなら２００４年、あなたのことは、忘れない…とは言わないけど、まあ、少しは覚えておくわ。
そして、おいでませ２００５年。
あなたが、いい年であることを、今のうちから祈っておくわね。
（お酒が注がれたグラスを空に掲げて。
　グビグビｯと、一気に飲み干す。）
ぷふぁぁぁ･･･。

…なんか最近名乗り忘れが多い気がするのは、きっと気のせいだから、うん。

｜).｡oO(ｳﾌﾌ）

一気飲みとは豪快だね、アリスたん。

（ひょっこりうさぎの穴から顔を出してみる）

…今年っていっても短い間だけど、お世話になりましたー…って。

…。

…ぷっ。(何

（再びうさぎの穴にぴょーんっ）

>>517
月のｳｻｷﾞが最後っ屁をかました!?

>>515
だれだー！（びしっと指差して
…誰だか知らないけど、飲む？

>>516
はーい。（ヒラヒラと手を振って。
最初だけど、一杯目だけ。
厄払い、みたいなモノね。
（新しく注いだお酒を、ちびちびと飲んで。）

>>鈴仙（>>517
あら、迷い込んだ月の兎が１匹。
こちらこそ、お世話になったような気もしないでもないわ。
来年も、適当にヨロシクね。
…って、コラ！
最後のは何よ！笑った！？
こらー！

|ﾟ∀ﾟ)頂きますともｳﾌﾌ　ｱﾘｽ館では一気飲みが大晦日の慣わしのようで・・・

>>520
別に慣わしって訳じゃないわよ。
ただ、まあ、今年も色々あったし…と思ってね。
（こぽこぽとお酒をグラスに注いで。）
年の瀬くらい、いいんじゃないかしら？
（クスッと、小さく笑う。）

|ﾟ∀ﾟ)ｳﾌﾌそばをすするｱﾘｽﾀﾝは哀愁が漂うね…

>>522
別に哀愁なんか漂って無かったわよ！
同席者もいっぱい居たし。
…人形だけど。
別にね、年越しのお蕎麦を食べるのに、賑やかにする必要も無いでしょ！
（くぴくぴとお酒を飲みながら、グラスを差し出す。）

霊夢､まりさなど色んな人形達とすする蕎麦

>>523（アリス）
（天井からふわりと降りて）
ん、お蕎麦あるの？　私も一つ欲しいな♪

本当に今年はいろいろあったよね。
二穴攻め、公開オナニー、毎晩のように言葉攻めと中出し、
ザーメンアイドルになって、永琳や魔理沙、霊夢が来るようになって、
魔理沙が処女喪失して、ルーミアが来て食べたり食べられたりして、
えーりんに恥ずかしいこと言わせようとしたら「うふふ」って笑われて、
魔理沙が逆さ吊りにされて、地震で神社が半壊して、
けーねが男掘ったり、上海人形が掃除始めて、
黒犯ココアでみんな死にそうになったり……。

他にもいっぱいいっぱいいろいろなことがあったけど、
もう沢山ありすぎて思い出せないよ。

みんな、本当にありがと〜。

ｱﾘｽも友達できたしね

>>524
…別に、私がどうやって年越しのお蕎麦を食べてようと、勝手でしょう。
今はお酒よ、年越し酒！

>>カナ（>>525）
あら、こんばんは、騒霊。
お蕎麦？
まだ残ってたかしら…ちょっと待ってね。
（キッチンの方に行って…なにやら準備中。
　暫くして、器にお蕎麦を入れて戻ってくる。）
ハイ、お待たせ。
（かなの前にお蕎麦を置いて。）

>>526
…っ！
そ、そんな事いちいち言わなくていいわよ！
でも、ま。
いろいろあったわね。
（くぴくぴとお酒を飲みながら。）

>>528
やぁアリス。昨日はアリスの春画を大量に仕入れてそれはもう猿の如く励んだものさ。
来年もヨロシク。とりあえず蕎麦くれ。

>>528（アリス）
あ、ありがと。（ずるずる）
ん〜、美味し♪　…今年ももうすぐ終わりね…

（どこからともなく鐘の音が）

>>527
…ん？
あ、雪ね。
（窓の外を見て、つぶやき。）

>>529
そういうのは、あんまりよろしくされたくないわね。
…はいはい、ちょっと待っててね。
（キッチンの方からお蕎麦を持ってきて。）
味わいなさいよ。

>>カナ（>>530）
あ、ホント…。
ここに来る狂った人間たちも、この鐘の音で浄化されれば良いんだけどね。
…ああ、108じゃ足りないか。
（くぴっとお酒を飲みつつｔ）

>>531（アリス）
そうなの？
（年明けと同時に鐘の音が消え）

…ふー、108回も鳴らすのは大変…（ﾎﾞｿｯ

ｱﾘｽたんあけましておめでとー

アリスたん開けましておまんこ

>>かな（>>532）
ここの人間たちは、108つどころじゃない煩悩を持ってるからね。
・・・さて。

>>532-534
新年、あけましておめでとう。
今年も一年、よろしくしてあげてるわよ。
・・・いい年になると良いわね。

改めてあけましておめでとう。

>>535（アリス）
そんなに鳴らしてられないわ…あ。

しょ、食器片付けるわね…（器を浮かせて台所の方へ）

あけましておめでとう！
アリスたん、今年も魅惑の一年をよろしくね！

>>カナ（>>536）
あ、悪いわね。
シンクにつけておいてくれればいいから。

>>537
はい、おめでとう。
魅惑かどうかはわからないけどね。


（　・　・　・　少　女　晩　酌　中　・　・　・　）

はふぅ…ぁぅ…なんか、ちょっと…回ってきちゃったかしら？
目が、回る…ぁ〜、でもちょっと気分良いかも…？
（ふらふらしながら、ニヘラっと笑って。）
でも、アレね…うん、ちょっと、ねむい…
挨拶もしたし…私は、そろそろ、引っ込むわ〜…。
あ、カナ、片付けありがとね。
じゃあ、今年も、良い年を〜〜…。
（千鳥足になりながら、自室へと引っ込んでいく。
　ちゃっかり一升瓶を一本キープしながら・・・。）

（ふわり、と玄関に降り立って）
こんばんは〜……じゃなくて、あけましておめでとうございますー。

>>538
おやすみアリス。ことよろ
>>539
あけおめるーみゃ。なんか飲むかい？
お酒？ジュース？それとも紅茶がいい？

>>538（アリス）
はーい。（食器を水につけ）
おやすみ〜。飲み過ぎないようにね〜。

>>539（ルーミア）
あけましておめでとー。

>>ルーミア（>>539
（ひょっこり自室から顔を出して。）
あ、ルーミア、あけましておめでとウー。
ルーミアにとっての今年一年が、いい年であることを祈ってるわ。
今年も、ヨロシクね。
（ヒラヒラと手を振って。）
じゃ、おやすみ〜。
（また自室に引っ込む。）

>>540
うん、ジュースがいいなー。
…あけおめ？

>>541　カナ
あけましておめでと〜。

>>542　アリス
あけましておめでとー。
…あ、おやすみなさーい。

>>540
私もジュース欲しいなぁ。

>>543（ルーミア）
あ、そういえば尻尾なくなったのね。

>>543
あけおめ。あけましておめでとうの略語
（ルーミアにグラスを差し出し）
オレンジジュースでいいかな？

>>544
カナは炭酸が好きそう。根拠は全くないけど
（コーラをなみなみと注ぎコップから泡があふれる）
ほい、こぼさないように。もう手遅れだけど。

>>545
こぼれるならそれごと浮かせれば大丈夫。（コップを浮かせてすする）
ふぅ…ｹﾌﾟｯ。

（少し頬を染め）

>>544　カナ
うん、ここにいる人に手伝ってもらって、やっと外れたんだよー。

>>545
そーなのかー

うん、いいよ。ありがとー♪（ごくごく…）

>>547（ルーミア）
へぇ…「大きなカブ」の話みたいに？
抜けたときは相当痛かったの？

>>548　カナ
うん…凄く痛かった〜…

（ごくごくっ）
あ、私挨拶しに来ただけだからそろそろ帰るね〜、おやすみなさ〜い。

>>549（ルーミア）
あ、おやすみなさーい。

ごくごくごく…けふぅ。

新年早々の差し入れだ！もらっとけ！
つ【お年玉】

>>551
わぁい、ありがと♪
コレはお礼ね（おでこにかるく口付け）

>552
(ちと照れながら)いやいや、中身は知れたものだよ。
喜んでもらえるならそれは構わないんだが。ともあれ今年もよろしく、カナ。

>>553
はーい、よろしくね〜。
（懐にお年玉をしまう）

＠名無しスリ行為(お年玉強奪)準備中＠

♪〜♪♪〜

（>>555には気づいてない様子）

＠名無しスリ実行中＠

(酔ったふりをしてカナに寄り掛かり)うぃーっす、…おっとっと(わざとバランスを崩し、懐を掴む)
…あぁ、済まない(と同時に懐から袋を抜き取り素早く自分のポケットへ)

>>557
あいたっ。もぅ、気をつけてね。


…（懐を探り、なくなったのに気づき）あれ？　ない？　私のお年玉がない!?

>558
｡oO(へへっ、チョロいもんだぜ)
(再び酔い口調で)あれ、何がなくなったのぉ？え、お年玉ぁ？
そこら辺に落ちてるんじゃねぇ？

>>559
えぇ、そんなぁ…ちゃんと懐に入れたのに…。（でも床に伏せて探す）




（ほぼ同時に部屋中の家具がカタカタ揺れ始める）

(揺れにバランスを崩し)おっとっと、おおぉっ!?(拍子に後ろの戸棚にぶつかる)
(腿に痛みが走り)痛っ、何だぁ…(ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯﾊﾟｻｯ)え？
(足を見ると、ズボンに鈎が引っ掛かって破け、出血&犯行の動かぬ証拠が…)
あははははぁ……(苦笑

>>561
……。（無言でお年玉を拾い）


…ポルターガイストコースとミステリーサークルコース、どっちがいい？

あっ、あんなところにゴキブリが！(と後ろを指差し)
では、さよぉ〜ならぁ〜(ﾄﾞｯﾌﾟﾗｰ効かせながらﾀﾞｯｼｭ)

>>563
あ、逃げられちゃった……くすん。


…盗られないうちに仕舞っておこう…。（天井の方へ）

みなさん、あけましておめでとうございます(正座して深々と礼)

…さて、堅苦しいのはここまでにしておいて、と。
改めてあけましておめでと〜。
去年はホントにアレな年だったけど、今年こそ良くありたいものね。

とりあえず今年の目標と願望！（筆で書いた紙を出す）
・どっかの新しい妖怪が暴れませんように
・お賽銭一千万点突破！…じゃなくて一千万円突破！
・今年こそ処女s（ry
ふう、こんなとこかしら。


さて、そろそろ神社に戻ろうかしら
みなさん、初詣は是非博麗神社で。お賽銭も博麗神社で。
じゃ、今年もよろしく〜（そのまま神社へ帰っていく）

|Д`)ﾉｼ　�I　←賽銭

(‐人‐).｡oO(博麗霊夢との恋愛成就いやいや面倒臭せェプロセスはこの際スッ飛ばして安産祈願にしておくか）

|彡 ｻｯ

|Д`)ﾉｼ　�@　←１銭

（ばんっ、と勢いよく部屋から出てきて）
あ　はっぴーにゅーいやーっ！！

・・・って新年を迎えたら祝うんだっけ。
いつもは暖かくなるまで眠って過ごすから、
人間その他色々の習慣ってよくわかんないけど。

…はぁ…去年は斬り潰されそうになったり、ゴキ扱いされたり…
他にも色々とアレなことされそうになったり…酷い目にあったなぁ…。
まぁ…ちょっとは良いこともあったけど…。
今年こそはゴキ扱いされないようにするぞーっ（グッ

…ふぅ…（寒さに身体を震わせ）
やっぱりまだ寒いや…もっかいベッドにもぐってこよっと。
（寝室に戻っていく）

ｼｮﾀっ子ﾊｧﾊｧ

もう年が明けたんだな〜〜〜。

（手に重箱を抱え、半身に大鍋を吊るしてふよんふよんと飛んでくる）

こんばんは、お邪魔いたしま――う。
（ぺこり、と頭を下げようとするが重箱が邪魔で下げられず）
ふよんふよん〜
（半身、テーブルに鍋を静かに下ろし）
…っと。
（人体、その隣に重箱を下ろし）
――お邪魔いたします。
（改めて、礼）

おやあ妖夢だ。
こんばんわ、おれもいまきたとこだよ〜
妖夢にはまだしてなかったっけ、あけましておめでとう。

>>572
明けましておめでとうございます（半身と一緒に礼）
あ――（視線で鍋と重箱を指し）
おせちと雑煮を白玉楼より持参しましたので、もし宜しければ、どうぞ。

>>573　妖夢
あ、ありがとういただいていいのかな？（おせちと雑煮にあらいがたい食欲を煽られ）
すごいな、これ妖夢がつくったの？ゆゆをお世話するからやっぱり料理うまいんだろうな。

じゃあちょっとひとつ（黒豆を一口）
！！（くわ）
う〜ま〜い〜ぞ〜！！！！！（どっかの食通バリに）

（音を立てずに天井を這う影一つ）

（そっと妖夢の頭上、天井の一部が開き）

（位置確認の後、深呼吸）

（そして覚悟を決め、穴から陰が妖夢に飛びかか）





（ろうとするも、鍋と重箱のことを考え、慎重丁寧に床に降りる）

やあ、新年明けましておめでとう妖夢。
俺もお雑煮もらってもいいかな？

>>574
えぇ、どうぞお召し上がりください。…余り物で恐縮ですが（苦笑い
はい、これは私が作ったものですが…うーん、どうでしょう。
確かに、幽々子さまは料理におうるさいですけれど…（一筋汗

――わわ！？（過剰な574の反応に、半身を飛び上がらせて驚く）

>>576　妖夢
いやいや妖夢、余りモノとかいうわりにかなり美味いよ〜
じゃあ本格的にいただくよ、雑煮〜妖夢の雑煮〜うまうまー
妖夢もいっしょに食べよう。

いいお嫁さんになるねえ妖夢は。

>>575
――（微かに天井付近に気配を察する、が）
――！？（気づいた瞬間には、575は床に降り立っていた）

…明けましておめでとうございます（ぺこり）
はい、ご遠慮なさらず。（油断ならない、といった表情をしつつも雑煮の鍋へと575を促す）

>>577
そう思ってくださるのなら良いのですが…（少し照れたように頬を掻き）
あ、じゃあ私も失礼して。（自分用に雑煮一杯をよそる）

――よ、嫁――？？（ぼん、と頬を染める）

>>578　妖夢
そう、嫁さん。ほしがる連中も多いだろうしな〜モテモテだな〜。

おせち美味いな〜こぶ締めや黒豆は時間かかったろうに。
手間隙かけてるなぁ。ゆゆがつまみ食いしてそーな気がする。（たつくりぱくぱく）

>>578
ん〜、なんかあっち（>>577）と対応に差がある気がするんだけど……。
ま、いいか。それではお雑煮いただきま〜す。

ん〜、おいひ〜。この餅のよく伸びること〜。
まるで妖夢の半身みたひだね。

>>579
わ――私を娶ろう、などという殿方が多いとは思えませんがっ。
（と言った所で、ここ最近の事を思い出し）
〜〜〜゛（口の中だけで何事かごにょごにょと）

あ、料理の支度はいつも、それを考慮した上で行っているので。
でもつまみ食いをなさったとしても、後でしっかり一人前…
どころか、相当な量をお召し上がりになるんですけどね（かくり

>>580
（580の言葉に、目をぱちくりさせると）
…あぁ、申し訳ない。（一つ息をつき、構えを解く）

って、私の半身は伸びたりしませんよ…そんなに。
と言うか伸ばしたりしないでくださいっ（汗

>>581　妖夢
（口ごもる様子を見て）思い当たるふしもあるみたいやね？（ニマーっと笑う）

ゆゆは思ったより食べる人なんだなー。
ああ、たまにはさらっとこういってやるといいよ

「最近黒幕に似てきましたね」って。

めちゃくちゃ効くぞ、恐らく（笑いながらかずのこをかじる）

>>582
なっ、そ、そんな不死なんてありませんよっ？？（しどろもどろに

幽々子さまは…（幽々子さまのお食事を思い出したのか、げんなりと）
思ったより、と今おっしゃいましたが。
その思ったより、の数段思ったより、ではないかと。

くろまく…？あ、レティ殿のことですか？
レティ殿と幽々子さまが似て…うーん。私にはそのようには…（首をひねり）
効く、と言うのがよく分かりませんが、貴方がそうおっしゃっていた、と伝えておきますね。

>>581
うんうん、大丈夫。お正月くらいそういうのはおやすみだから。
さっき天井から来たのも驚かそうとしただけだからね。
たぶん、きっと、おそらく、もしかしたら。

そっか、半身は伸びないんだ。あんなお餅みたいでおいしそうなのに。
……試しに一口食べてみようかな？（そーっと半身に手を伸ばす）

>>583　妖夢
（あーだしまき美味い〜）
ゆゆはそんなに食うのか・・・ひとつきいていい？
もしかしてゆゆって重箱単位で食べる人・・・・？（大きな重箱を指差して）

黒幕っていったのはね・・・（不意に周りを見渡して黒幕がいないかわざわざ確認）
（妖夢に耳打ちするように）
こほん、まあなんだ、ちょっとふくよかだよな・・・？
だから、ゆゆも食べ過ぎると・・・というオチなんだよ・・・
って俺がいってたって伝えるの！？

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

妖夢、いう前に教えてね（甘エビを摘む箸を伝わる滝のような汗）

>>584
…えぇ、私とて年の初めからこれを抜きたくはありませんし。
（楼観剣の柄に手を添え、雑煮の汁を一すすり）

ですから伸びませんって…いや、食べるのはもっと駄目です。
て言うか食べられるわけないでしょうっ。

>>585
（自分の持ってきた十段ほどの重箱を見、少し思案）
これでは幽々子さまの一食にも足りませんね…きっと。（はふー）

（耳打ちされて）
――う、うーん。言われてみれば多少、そうかもしれませんが。
幽々子さまも「そう」なる存在かどうか、私にはちょっと（苦笑い

えぇ、私が感じたことではありませんし…どうしました？雑煮、暑かったですか？（きょとんと）

>>586　妖夢
十段が一食に足りない・・・？（思わず箸を落しそうに）
あれであの体型を保っているのか。おそるべしだな、ゆゆ・・・。
もしかしてすっげえ燃費悪いのかもしれんなー。

あ、いや雑煮が暑かったわけじゃないよ（慌てて雑煮すすってごまかす）
よ、よし、お正月だしちょっと一杯入れよう（台所へ）
（後で買い足しておくからなーと拝みつつ水道水を一本失敬）

妖夢って飲めるよなー？

>>587
貴方達人間が考えるような体型の維持、の問題は…幽々子さまには無いんじゃないんでしょうか。
私と違って、生粋の幽霊ですし。
燃費、という概念があるのかどうかも（唸

（587が持ってきた水道水に気づき）
さ、酒ですか？？
うーん…飲めない、というわけではありませんが…（苦笑い

>>586
いやいや、わからないよ。
こんなに柔らかそうなんだ。意外といけるかもしれない。
餅とすると砂糖醤油だな。刷毛で塗ってかぶりつく。
うーん、考えただけで涎が出そうだ。
おいしそう、本当においしそう……



ふーっ、ふーっ……ほあぁっ！（我慢できず半身に飛び掛る）

噂をすれば影。

幽霊に影はあるのかしら──
（扇展開形態）

こんばんは、妖夢と
魔法の森の住人たち。
愉しい話をしているようね〜

>>588　妖夢
（一升瓶にたじろぐ様子見て）
いちおうは飲めるみたいやね。心配すんな、俺もあんまり飲めないから〜
はい湯のみ〜（妖夢に手渡しとぽとぽ酒を注ぐ）
>>589の分も置いとくぞ〜

ほい、今年もよい年でありますよーにとかんぱーい（妖夢の湯のみにかちんと乾杯して酒をすする）

>>590　ゆゆ
・・・・・・・・・・・・（目が点になる）
ぶっぶぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ！！！（酒を噴出し）
あ、あ、あ、あ・・・・ゆゆさま、あけましておめでとうございます・・・（滝汗）

>>589
！！？？
（半身、咄嗟に危険を察知して人体の背後に飛びのく）
…あ、貴方正気ですかっ！？
（半身をかき抱くとその恐怖が伝わってきて、一緒に身体を震わせる）
本物の餅はそこにあるというのに…（がくり

>>590（幽々子さま）
あ、こんばんは幽々子さま。…そして、明けましておめでとうございます（恭しく礼）
本年もどうぞ宜しくお願い致します。

…た、愉しい話、なんでしょうか…（未だ震えている半身を撫でながら

>>588
つまりゆゆさまは胸も大きくならないと…

>>591
あけましておめでとうございます（にっこり

まあたいした事はしませよ、安心して？
（扇収納）

もう少し手加減する方法を最近思い出したし

ところで…一杯いただけないかしら？

>>594　ゆゆ
はははははははいーーーーーー！（扇を納めて内心ほっ）
ささ、湯のみどうぞ（とぽぽぽ・・・と酒を注ぐ）

改めましてあけましておめでとうございまーす（湯のみかちん）
あのー手加減と申しますと・・・？（どこまで話を聞いてたのかびくびくしつつ）

>>592
ひゃーーーっ……ゴロゴロドテンバタン
（目前で半身に回避され、床を転がり倒れる）
あ痛たたた……正気も正気。
本物の餅より妖夢のお餅のような半身が食べてみたいんだよ。

（と>>591に酒を差し出され）
あ、ありがと。乾杯（受け取り一口口にする）
うー、半身〜……どんな味がするんだろ……。
（警戒する半身を見つめながら、普通のお餅に手を伸ばす）

>>591
…わ、と、と。（いきなり注がれ、取り落としそうになる湯呑みを慌てて支える）
えぇ、そうである事を願います…（薄く微笑んで、乾杯に応え）
――こくり。（ほんの一口、あおる）

>>593
む――（そこで言葉を切り）
…今そこに幽々子さまいらっしゃいますから、直接お尋ねになられてはどうでしょうか。

>>594
あぁ、そう言えば幽々子さま。
そこの人間が、「レティ殿と幽々子さまが似てきている」と――

>>597　妖夢
＞そこの人間が、「レティ殿と幽々子さまが似てきている」と――
どわー！！！はっはっはーーーー！！！（突然大声をあげて妖夢の前に）
ど、どうしたんだい、妖夢？！もう酔っちゃったのかい！？
ささ、ぐっといってぐっと！（水道水注ぎ）

>>592
あけましておめでとう、妖夢。
お節5000人前は美味しかったわ、今はお雑煮がメインよ
それはそうと
はい、お年玉。大事に使うのよ？（ポチ袋を渡す。中身はこーりん堂商品券いちまんえん分）

まあ愚痴るぐらいはいいのよ、正月だし。
私は気にしないで続きをどうぞ〜

>>593
（にっこり）
未生の光♪
（手を水平に出し、三条のレーザーを射出）

ゆゆさま！胸なんて飾りです
ｴﾛｲひとにはそれがわからんのですよ

>>596
ですから〜…何度言えば分かってくださるんですか〜…
「私」は食べられるものではありませんし…味だってしないと思いますよ〜…？
（何故か声が間延びしてきている）

>>598
わわ。…ど、どうなさったんですーか？（目をぱちぱちさせて）
…あ、申し訳ない。言う時はあらかじめ貴方に言ってからー、という事でしたね…（必要以上にがくり）
あ、ありがとうございます。（酒が注ぎ足されると、また一口――）

――――ひくっ。

>>599（幽々子さま）
（お年玉を受け取ると、うるうると瞳を潤ませて）
あ…ありがとうございます、幽々子さまぁ〜。
私などのために、わざわざ…ううぅ。

ぐ、愚痴なんてっ！？
わっ、私はー、幽々子さまにおつかえすることに不満などっ。（がばっ、と幽々子さまに詰め寄り）
……ありませんよ？？（急にへらっとした笑顔になる）

>>601　妖夢
＞（必要以上にがくり）
（あーっぶねぇ）ああ、ちょっと危なかったがせーふだからだいじょうぶだ（頭なでなで）
（耳打ちっぽく）
はーやっぱりゆゆ目の前にするといろんな意味で怖いわ・・・
さっき5000人前がどうこういってたけどあれマジ？

・・・？もしかしてもう酔い始めた？（赤いほっぺたをつんつん）

>>601（妖夢）
（餅をつまみに酒を飲みながら）
え〜、妖夢は食べられるんだろ。
知ってるんだぞ、時々ルーミアに食べられてること。
体が食べられるなら半身の方だって食べられそうじゃないか。
砂糖醤油がいやならきなこでも大根おろしでもいいからさ〜。
（だんだんと餅より酒のほうばかり口にしていく）

半身かわいいよ半身

>>595
あらあら悪いわね、催促したみたい
（くぴくぴ

>>596
妖夢の半身は
甘くてマシュマロのような、
綿菓子のような味がするわ
普通の人間が食べたら逆に取り込まれて妖夢の一部になっちゃうわ

嘘だけど。

>>597
冬妖怪に？
どういう意味かしら（にこにこ

>>598
くすくす♪
胡蝶夢の舞〜
（扇を両手に構え、くるんと回転して598をぶっとばす）

>>606　ゆゆ
＞胡蝶夢の舞〜
あっあっなんすかそのでっかい扇は、しかも両手に構えて・・・あ、あ、ホームランっぽい姿勢
ほうぁ〜ぎゃーーーーーーーーーーっ！？

ひゅーーーーーーーーーっばふっ（ソファの上に落下）
はーはーまじびびった〜（ゆ、ゆゆさま手加減してくれたのかな・・・？）

>>600
私はそんなに無いかしら〜？
哀しいわね…しゅん。

>>602
いやいや妖夢。
新年から気をつかわないでいいのよ
ぶっちゃけどう？

…何かしらその笑みは

>>603
なんかみょんに気持ちいーです……（頭を撫でられ、ぽわんとした微笑を浮かべ）
えぇと、では。…これから言いますね？
これで良し、と。（うんうんと深く頷いて）

えぇ、本当ですよー。なので私、一万人分を用意することになってしまって――
――ふに。（抵抗も無く突付かれ）

>>604
（かーっと顔が下から上へ、酒以外の力で紅く）
ちっ、違いますよ！？
私がルーミアちゃんに食べられてるなんて……
私だってルーミアちゃんのこと食べてますからっ！（どどーん）

…もしかして、そういう意味で「私」を食べ…？
でもそれこそ、どうやって…？？（＠）

>>606（幽々子さま）
えぇ、そうだったんですかっ！？
でも、他の人間を取り込むのってちょっと…不気味なような（震）
って、冗談なんですか…（がっくし

あー…つまり、「幽々子さまはこのままだとふくよかにー」ということだそうですー。

（ふわり、と玄関に降り立って）
こんばんはー。…お酒の匂い？

>>610　ルーミア
おールーミアだ、あけましておめでとう
いまお正月の酒盛り中なんだよーこっちに妖夢の用意したお節あるから食べるといいよー
（お皿とお箸差出し）

>>610（ルーミア）
おぅ、こんばんわ。
ルーミアは酒飲んだことあったっけな？

>>611
あけましておめでと〜。

妖夢ちゃんが作ったおせち？あ、幽々子と妖夢ちゃんも来てたんだ。
（二人に向かって）
あけましておめでとー。

>>609
あらあら、
お酒が入るといつもこうなんだから
手に負えないわー
（くすくす

>>610
あらいらっしゃい
そしてあけましておめでとう、宵闇の妖怪

…ん、なんかアレでソレな予感がするわ（わくわく
私はひと足先に白玉楼に帰ってるわ、

またね、皆さん

妖夢の咎が増えるわね…うふ

（夜の空に姿を浮かべ、消えていく）

>>608（幽々子さま）
ぶっちゃけー？ぶっちゃけ…（腕を組んで考えこみ始める）
――ぶっちゃけ。

（急にたたずまいを直し、真剣な目つきになって）
確かにもう少し剣の修行をしてくださればとか、
唐突過ぎる悪ふざけは止めていただければとか、
思うことは少々…いやかなりあるかもしれませんけどっ！
…でも私は、そんな幽々子さまでも、
幽々子さまのお傍でお仕えできることが、すごく嬉しい…

んですー。（またへらっと

>>610（ルーミア）
あ、こんばんはー、ルーミアちゃん。（いつもより大きな動作で、ぺこり）
えぇ、少しばかりお酒いただいているんですよー。
（よく見ると頭が少しふらついている）

>>609（妖夢）
あー……食べられてるって、意味違うの？
てっきり空腹のルーミアに体を食べさせてるとばかり思ったんだけど。
そうじゃないならどう食べたり食べられたりしてんの？
なーなー、教えてよ妖夢〜。

>>611（ルーミア）
おー、いらっしゃい明けましておめでとうルーミア。
今妖夢を食べようとしてるんだけど、いつもはどう料理するんだ？

>>609　妖夢
（ゆゆにふっとばされてずりずりとソファから戻り）
うう、こんなかわいい妖夢を逃してなるものか・・・妖夢ずいぶんいい調子になってきたねえ・・・
（さらに赤いほっぺつんつんしながらさらに妖夢に酒を注ぐ）

・・・ルーミアとたべつたべられ・・？
妖夢ってみかけしおらしいよーでけっこうエッチなんだなぁ・・・（ほっぺつんつん）

>>614　ゆゆ
あー新年早々おつかれさまでしたー年明け早々扇アタックごちそうさまでした（？）

>>613（ルーミア）
はい、あけましておめでとーございます。（改めて礼）
ルーミアちゃんも、良かったら召し上がってください〜。（ルーミアをテーブルの方へと誘い

>>614（幽々子さま）
むー、あれでそれってどれなんですかっ？？
あ、お帰りになるんですね…お休みなさい、ませ。（ふらつきながら、半身と一緒に礼）

…とが…？？（ぽかんとした表情）

>>612
こんばんは。
お酒？前にちょっとだけ飲んだ事あったけど…

>>614　幽々子
うん、今年も宜しくね。

…あれ、帰っちゃうの？またねー。

>>615　妖夢
妖夢ちゃんこんばんはー…
お酒飲んでるの？ふらふらしてる…大丈夫？

>>616
うん、おめでとー。
妖夢ちゃんを食べるの？…うーん、料理はしないよー。

ふーん！
(マッチョがポージングをとって登場)
明けましておめでとうございます！
おみやげに焼酎持ってきたから
なんか食べさせて

>>618　妖夢
うん、今年もよろしくね。（ぺこ）
美味しそうー…頂きま〜す。
（妖夢の隣に座って御節に手をつけ始める）
もぐもぐ…美味しいー♪
この料理、妖夢ちゃんが作ったの？

>>619（ルーミア）
酒は百薬の長といってな。ほどほどなら健康にいいかもしれないんだ。（ぐいっと一杯）

つまみは…ルーミア美味しそう、とか言ってみたりして（ほっぺふに

>>622
そーなのかー
それじゃ、ちょっとだけもらってもいいかな？

むにゅ…つまみ？ほっぺをつまむの？
えい（>>622のほっぺをむにゅー）

>>616
私、身体を再生できるわけではありませんしー…
それに半分しか無い私よりは、貴方のよーな全部人間の方が、
ルーミアちゃんにとっては良い食料なんじゃないでしょーかー…？
（ぎらん、とその瞳が光り。616の肩を掴む）
どう、って――ぼん（自分の想像に自分でノックアウト）

>>617
むにむに…はい、にゃんらかみょんな感じにー…こくこく。（また酒を一口）
ぷはー…むに、私はえっちにゃんかじゃないですよー？
それを言ったらー、ここに湧いてくる人間達のほーが、よっぽどーじゃないですかっ！
（617に詰め寄ってじろりと睨む）

>>619、621（ルーミア）
だいじょーぶですよー？（ぱたぱたと手を振って

はい、こちらこそ宜しくお願いしますねっ。（にこ、と
私が作ったものですけれど…ふふ、ルーミアちゃんに美味しいと言ってもらえて嬉しいですー。

>>620
焼酎か、ちょうどいい貸してくれ（入れ替わりに箸と皿を差し出す）

>>621　ルーミア
焼酎がきたからルーミアには飲みやすいよーにチューハイ作ってあげよう。
（台所を借りて氷やらレモンやら取り出して）
少し甘めなレモンチューハイ〜飲みやすいから飲みすぎご注意くださいませ〜
（ルーミアにさし出し）

>>624　妖夢
（動いたせいで酔いが回ってきた）
いやいやよーむ、ここにくる人間ってみんなよーむたちの妖気にあてられて必要以上に
えっちになってるんだよーこんなふうに〜（首筋にちゅーっ）

>>623（ルーミア）
（ほっぺつままれて）はっはっは、つまむだけじゃダメだぜ（そう言って持ってるおちょこに酒を注ぎルーミアに渡す）
食わないとなッ（頬を唇で軽く食むようにしてキス）

>>619（ルーミア）
料理しないってことは生か。
妖夢の生け造り……半身の生け造り……
半身はお餅みたいだから火を通したほうが美味しいと思ったんだが、
生のほうがいけるのか……。

>>624（妖夢）
へー、再生できないんだ。
半身のほうなんて結構再生できると思ったんだけどな。
うん、確かに人間は食うけど半分幽霊を食うとは聞いたことないな。
って、目怖いよ、目。

（KOされて）おーい、妖夢〜。大丈夫か〜？

>>625
モス！
おっしゃ、食うぜ
いただきます
もぐもぐ…
うむ、うまいぜ
このお節は妖夢がつくったのか
うん、大したものだな

>>621ルーミア
その酒、度数高いから気をつけてな

>>625
ふや！？（眼を見開いて）
わ、私達の妖気が…？？そのようなみょんな効果は聞いたことが――
――う、んっ。
（625の吐いた息が首筋にあたり、一度その身が震える）

>>627
（半身を間近に引き寄せて）
こちらの「私」も、私と同じ――代えの効かない「私」ですっ。
…半分ですけど。（がくり）

だ、大丈夫です〜。私はまだ、やれますよーっ！（ぐらぐらしながら復活）

>>624　妖夢
えへ、すっごく美味しいよ〜♪むぐむぐ…
（ひょいひょい、と箸を動かして）

妖夢ちゃん、顔真っ赤…本当に大丈夫？
（ぴと、と手を額に当ててみる）
…ちょっと熱いかも。

>>625
ちゅーはい？…あ、ありがとー。
こくこく…あ、美味しいかも…♪

>>626
そーなの？…こっちもお酒？
ひゃっ…食べないとだめなの？

…食べちゃっていいのかな？
（コップとお猪口をテーブルに置いて、両手で>>626の首を掴む）

>>627
んー、本当に食べちゃった事は無いからよくわからないけど…

>>630（ルーミア）
ん、あぁ、ちょっとなら、いいぜ…。（ちょっと抱き寄せるようにして近づけ）

>>629（妖夢）
代えが効かない再生できない。
じゃあ一体なにを食べたり食べられたりしてるんだ……？

おー復活した復活した（パチパチパチ）

>>630（ルーミア）
本当に食べちゃったことはない……。
んー、本当に食べるってのは
（御節に手を伸ばし、口に放り込み）こういうことだよな。
じゃあ普段はなにをどう食ってるんだ？

>>629　妖夢
（震えた妖夢に好感触を感じて上気した妖夢の頬をぺろっと舐める）
んーいい味〜すっかり酔っ払っちゃって・・・かわいいな妖夢は
それじゃよこにおじゃまして妖夢をつつこうかな〜（ルーミアと反対側の位置に座る）

あーよーむもチューハイいっとくぅ？（もう1杯作っておいたチューハイをさし出し）

何だかふわふわしてきたかも…いい気持ち〜♪

>>631
それじゃ、ちょっとだけー。…かぷ。
（>>631の頬に軽く歯を立てる）
今は美味しい料理があるからこれだけ〜。
（ひょい、と>>631から離れる）

>>632
うん、そういう事ー。
えっとねー…う〜ん…

（妖夢の方を向いて）
妖夢ちゃん、前みたいに食べちゃってもいいかな？

>>630（ルーミア）
…赤くなっちゃってますか？
うーん、やっぱり私、赤くなるのは早いんですねー。
そんなに参ってはないんですけれど。（説得力の無いふやけた表情）

ルーミアちゃんの手は、冷たくて気持ちいーですね…（とろん）

>>632
へ？あー…それ、はー。
まぁ、あれを食べるというのが正しいのかどうなのか…（ごにょごにょ

>>633
ひあっ！？…「私」の次は私ですかー…？（溜息）
美味しいわけないじゃないですかー、そんなのっ。（隣に座った633にずずい、と顔を近づけ熱弁）

あ、ありがとうございます…（チューハイを受け取り、さらに一口）

>>634（ルーミア）
そうか、おせち旨いか…（伊達巻ひょいぱく）
うん、確かに旨い。（照れた様にほっぺを掻きつつ）

>>635　妖夢
いあいあよーむ、美味しいってばさぁ（酔いがまわってそろそろべろべろに）
ぁあ〜よーむぅ、熱弁振るってるとこもかわいいよぉ〜（がっと両手で妖夢の顔をとってキス）
ちゅーっぽんっ

ごちそうさま・・・（ぐだーーっと横にくずおれていびき）

るーみあがんばれぇ・・・（ぽそりと寝言）

>>634（ルーミア）
…前みたいに…？
それは――今、ここで、なんでしょう、か…？（急にぼそぼそとした口調になる）

>>637
ん…むーーっ？？（突然のキスに目を白黒）
ぷは…な、な…っ！？（また目が潤む、がその眼前で637が倒れ）
…あ、おやすみなさい…？（とりあえずぺこり）

>>636
うん。すっごく美味しいよ〜♪
（自分も一口）

>>638　妖夢
そうだけど…部屋の方がいいの？

>>639（ルーミア）
…い、いえ。
（落ち着き無くルーミアと自分の足元を、交互に見やり）
ここでも…構いません、よ？

>>639（ルーミア）
作ったのは妖夢だっけか？
食うときは感謝の気持ちを込めとけよ。

俺も込めたろかしらん…。

>>641
うん、そうだねー…

>>640　妖夢
…いい、の？それじゃ…
んっ…ちゅ、ちゅくっ…
（唇を触れ合わせて。静かに舌をさし入れる）

>>642（ルーミア）
あ…ルーミア、ちゃ…んっ（酒のせいか、頬を上気させたままルーミアの唇を受け入れる）
んん…ちゅぅっ…くにゅ、じゅっ…（舌が入ってくると静かにそれに応じ。そっとルーミアの背中に手を回す）

>>643　妖夢
ちゅぷっ、じゅる…にちゅ…ちゅる、ちゅく…
（口中に舌を這わせ、お互いの舌を絡めて…）

ふはぁ…妖夢ちゃん、お酒の匂いがする…んく…
（赤い顔で呟いて、再び口付ける）

>>644（ルーミア）
はぁっ…ルーミアちゃんは、お酒の匂い、嫌いですか…？
（はぁー、とルーミアの耳に向かって息を吐きながら）
んく…ちゅぅ…っ、じゅ、くちゅ…れろ、んん…
（再びキスをされると、腕に力を込めてルーミアを引き寄せ、貪欲にその口内を味わう）

>>645　妖夢
ううん、嫌じゃないよ…？
ん…くすぐったい…
（耳に息をかけられて小さく身じろぎして）
んっ、んぁ…ちゅぷ…くちゅっ…
（口の中を嘗め回されて、次第に蕩けた表情になり）
む、ぐ…ようむ、ひゃんっ…
（抱き寄せられた勢いのままに妖夢をソファに押し倒すように）

>>646（ルーミア）
ちゅうぅ…んんっ…ぴちゅ…ぷは。…あ（ぽふ、とソファに押し倒され）
ルーミアちゃん…（上に載っているルーミアの頬を愛しげに両手で包み）
…ルーミアちゃんの顔も、赤くなってきてますよ…？
（その熱いのを確かめるように、撫でたり、ふに、と軽くつまんだり）

>>647　妖夢
ん…私も、赤くなってるかな…？
（頬に触れる手に、そっと手を添えて）

妖夢ちゃん…私が妖夢ちゃんを食べるのって、久しぶりな気がする…
だから…今日はいっぱい、食べてあげる、からね…
（いつもの明るいものとは違った、妖しげな微笑を浮かべて）

あ…むっ…ちゅぱっ…れるぅ…
（妖夢の首を甘噛みし、その跡を舌で撫でるように）

>>648（ルーミア）
――（ルーミアの妖しい笑みに、少しの恐れと少しの興奮を感じ）

ひ、久しぶり…でしたでしょうか？（一瞬苦笑いを浮かべるが）
はい。いっぱい、私のこと…食べちゃって、いいですから…（すっとその目を閉じる）

ひや…あ――！（酒で火照った肌が、敏感に反応して。首筋がルーミアの唾液と、自分の汗で湿っていく）

>>649　妖夢
ちゅぷ…ちゅぅっ…
（少し強めに首に吸い付いて）
は、ふ…妖夢ちゃん、私を可愛いって言ってくれたけど…
やっぱり、妖夢ちゃんだってすごく、かわいいよ……はむ…れろっ、にゅるぅ…
（耳元で囁いて。妖夢の耳を口に含み、舌先で全体を嘗め回して）

>>650（ルーミア）
ふ……あ、あ…うんっ…！
（首に吸い付くルーミアを引き剥がしたくなるような、押さえつけたくなるような。じれったい感情が湧き上がり）
はぁう…っ、わ、わたし…可愛い…なんて、言われると、はずか…ん、です…っ！？
（耳に舌が触れると、ぴくんと小さく身体が震え）
は、あぁ…、ひゃ…！んん…くう…！！
（甘い快感がぞくぞくと、耳から全身に伝わる）

>>651　妖夢
ぷぁ…妖夢ちゃん、気持ちいい…？
（口を離して囁いて）
もっと、気持ちよくしてあげるから…
（ごそ、と体を動かして、妖夢の下半身にくっついて）
えへ…妖夢ちゃん…こっちも、食べちゃうね…
（す、とドロワーズ越しに秘部を一度、指で撫でて）

>>632
こんな風に、かな…
…一緒に、妖夢ちゃんを食べてみたい？

うーん、我慢できん…。
俺も本格的に食っちゃおうかしらん…おつまみのルーミア。

…いいかな？

>>652（ルーミア）
ああ、食べてみたい。と言いたいところだけど、
>>653も食べたいみたいだし、流石に3人で食べると妖夢がつらそうだからね。
ここは大人しく傍観に徹するのが最善、かな？

>>653
え…私を、食べちゃいたいの、かな？
…うん、食べちゃっても、いいよ…？

>>654
そうかも…ごめんね…

>>652（ルーミア）
ふあ…ぅ…え…っ？？（焦点の今ひとつ定まらない視線でルーミアを見）
〜〜〜は、はい…気持ち、いい、です…（ぽつりと呟き、それと共にぎゅ、とルーミアを抱きしめ）
あっ！？…そ、そちらは…ぁ…！！
（下着に触れられると、すでにじんわりと湿っていた下着がますます濡れる）

>>653>>654
あ、貴方達…ずっと、見て……っ？？
（うわ言のように呟き。見られていたことに対する困惑と羞恥から、全身をさらに熱くさせる）

>>655（ルーミア）
あぁ、食べちゃいたいぜ…（うなじの辺りを一舐め）

>>654
（すまねぇ、お前の分まで味わっとくぜ…）

>>655（ルーミア）
しょーがないって。4人で、ってのは見たことないし。

>>656（妖夢）
ん。ずっと最初から見てたよ。
妖夢はルーミアしか目に入ってなくて忘れてたみたいだけど。

>>656　妖夢
あは…妖夢ちゃん、いっぱい濡れちゃってる…
（くにゅ、と下着ごと軽く押し込んで）
もう、脱がしちゃうね…
（する…と下着をおろし、足から抜き取って）

>>657
ひゃぅ…！ぞくぞくってしちゃう…
でも、気持ちいいかも…

>>658
――（しばらくの間、ぼう、と658を見ていた、が）
貴方…私を、食べたいんです、か？
なら――えぇと。…我慢しなくても、いいんですよ…？
（潤んだ視線を658へやり、ルーミアを抱いていた腕を一つ放し、658が居る方向に向けて差し出す）

>>659（ルーミア）
んんっ…ふぁ。あぁ…んぁあっ…！（押されると微かに水音が鳴り）
あぁ…や…あ…っ（秘所を露にされ、目をぎゅっと閉じて恥ずかしさに耐えようとする）

>>659（ルーミア）
あぁ、ここはそういう場所なんだ。（うなじをもう一舐め）

そういえばそういうルーミアはどうなんだい？
（ルーミアの下着に手を伸ばし、割れ目のあたりを触ってみる）

>>660　妖夢
妖夢ちゃんのココ、美味しそう…ちゅぷ、ちゅる…
（おもむろに秘部に吸い付いて、蜜をすすって）
あ、ふぅ…どんどん、出てくるよ…？くちゅ…にじゅ、ちゅぱぁっ…
（再び秘部に口付けて、そのまま舌を挿入する）

>>661
そういう、場所？んぅっ…
（ぶる、と体を震わせて）
わた、し…？きゃぅっ！？ぁっ…私も、濡れちゃってる、みたい…
（触れられた箇所がじわり、と湿る）

>>660（妖夢）
食べたくない、と言えば嘘になるけど、ルーミアも食べたいみたいだしね。
妖夢を食べるのはまた別の機会にさせてもらうよ。
それじゃあ、ね。
（ふらふらと出て行く）

>>662（ルーミア）
濡れてきてるな、ここ。（さすりさすり）
ちょっと下ろすぜ。（下着をずらして）

…もっと出るかな？（指を二本入れる）

>>662（ルーミア）
あ、あぁ…っ、ん、うあっっ！お、音――なっ、て――！？
（秘所を吸われるごとに、じゅる、じゅる、といやらしい音が辺りに響く）
ん、んん…！んくう…っ、る、るーみあちゃんの…が、入って…っ！！は、あ――っ！
（あまりに鮮烈な舌の感触に、思わずルーミアの頭を押さえる。）
（しかしそうやって力を加えることで、逆に自分の足は広がり、ルーミアの侵入を許す一方で）

>>663
…あ…は、はい…また、次に…。
（かくん、と首だけで礼をして、663を見送る）

>>664
あ、くぅっ…う、うん…
もっとって、この…あ゛あぁっ！？
（指を二本突き入れられて。びくんとのけぞり）

>>665　妖夢
あ、ふ…じゅる…妖夢ちゃん、ひくひくってしてる…
きゃう…よ、ようむちゃ…じゅるぅ…ぐにゅ…
（押さえ込まれて、さらに奥に舌を突くように）

>>666（ルーミア）
ん、もちろん、このお汁だよ。（じゅぽじゅぽ指を出し入れしながら）

（ちゅぽ、と指を抜き、自らの口に入れ）
そろそろ、頃合かな…（ズボンを下ろし、そそり立つイチモツを出す）

>>666（ルーミア）
う、あ――！はあぁ…っ！？
（奥の敏感な所にルーミアの舌が届き、がくがくと身体を揺らして反応し）
だ…め、です…っ！！そんな、に、強く――され、たら――ぁ！
（言葉とは裏腹に、腰を知らず知らず、ルーミアの顔に押しつけていく）
――ひ、あ！？
（と、ルーミアの鼻先が肉芽に当たり、目と口をいっぱいに開いて）

>>667
くぅっ、はあぁっ…あ゛うっ、ひうぅっ…
（出し入れされる度に仰け反って）
はぁっ…はぁぅっ……
（とろり、と愛液が秘部からたれて）

>>668　妖夢
よ…むちゃ…むぐっ…ぷ、じゅぷ…
（ぐいぐいと押さえ込まれながら、秘部を吸いながら頭を振るようにして）

>>669（ルーミア）
（自分の男根をルーミアの割れ目に当て、数度軽くこすり）
んじゃあ入れるぞ……せいっ！

>>669（ルーミア）
ん、うあぁ…っ、あっ！！あ゛、ぁぁぁぁ……
（いやいやをするように首を振る。しかしそれで責めが弱まるわけもなく）
ぁぁ…わ、たし、ルーミア、ちゃんに、食べられ――うぅん…っく！！
（突起にルーミアの顔が触れるたび、とくとくと穴の奥からは蜜が湧き出）
う、あ、…っ！！わ、私――も、もう――！！！
（太股に力が入り、ルーミアの舌を穴がぎゅぅ、っと締め付けたかと思うと）
――あ、ああああ゛ぁぁぁぁあぁ―――っっっ！！！！
（どくん、どくん、と脈打つように身体を震わせ、絶頂に達した）

>>671　妖夢
んぐっ…！んく…ごく…
ぷ、はぁ…っ…妖夢、ちゃん…イッちゃった…？ぺろ…
（口の周りの蜜を舐めとって）

>>670
うん…いいよっ…ふわあ゛あ゛ああっ！？
（突き入れられて一際高く鳴いて）
あ…あぁぅ…
（ぴくんぴくんと震える）

>>672（ルーミア）
よし…入った。いくよ。
痛かったら…言ってね？
（ルーミアの両の手首を掴み、リズミカルに突き上げる）

>>672（ルーミア）
あ、あ…はぁ…っ、ん、くぁ…あ！
（苦しそうに息をしながら、いっぱいに蜜を分泌する）
…っ。は…ぁ、はぁ…るー、みゃ、ちゃ……
（やがて長い絶頂が終わると、くたりとソファの上に力なく身体を伸ばし）
ふ……ん。ふぅ…ぅ…ぁ…
（酔いと疲れが吹き出てきたのか、そのまま瞳を閉じ、やがてこんこんと眠り始めた）

>>673
いたく、はないけどっ…
んくっ…はあ゛ぁっ…！んあっ！あ、ああっ！
（ぐっ、ぐっと突かれる度に嬌声を上げて）

>>675（ルーミア）
んん゛っ、くうっ…どう？
感じているかい…？　はぐっ…（更に突くペースを速め）

>>676
あぁぁぁ！　あぁっ！　あっ！！
も、もうっ…！あ゛ああっ！！
ひあ゛あ゛あ゛あぁぁぁっ！！！
（がくがくと激しく震えて絶頂に達して）

はっ…くぅ……すぅ…
（そのままソファに倒れこんで眠りにつく）

>>677（ルーミア）
あぅ、ぐ、い、イくッッ!!（精を放出し）


…ふぅ…はぁ…。
…俺だけベッドってのもアレだな…二人とも寝室に運ぶか…デジャヴな気もするけど。


＠名無し運搬中…＠

ふわああぁぁ…
（眠たげに目を擦り擦り出てくる）
あけましておめ…誰もいない…。

遊びに行こう…。
（玄関からどこかに飛んでいく）

>>679
よう、最強妖怪。あけおめのことよｒ……
どっか行っちまったか。

……この感じ。
寒気の質が変わった……。（自分の手を苦々しげに見ながら
年が、あけたのね……。

>>681
くろまく〜っ！
（思いっきり抱きつく）

>>681
出たな大雪の黒幕。
お前のせいで年末、どれだけの人が苦しんだか……
身を持って思い知らせてやる。とうっ！（ﾙﾊﾟﾝﾀﾞｲｳﾞ）

>>682
うわわっ！？（突然抱きつかれてバランスを崩して倒れてしまう

ったぁ……、い、いきなり抱きつかないでよね？
まったく…、年が変わっても、あなたたちは変わりないんだから…。（ちょっとあきれた感じ

>>683
だーっ！！
そんないっぺんに抱きついてこないでー！！（リンガリングコールド、カウンター発動

>>684
いてっいてっ！
（数発当たる）
酷いじゃないか黒幕ー！
俺は無関係なのにー！

>>684
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ！！！！

（カウンターで入ったリンガリングコールドで見事にぶっ飛び）

ううっ……なんで俺だけカウンター入るんだよ〜。

>>685
抱きついてる時点で無関係とはいえないでしょうが……。
ま、流れ弾に当てちゃったのは謝るけど……。

でも、ちゃんと狙ったはずなのに…。
おっかしいなぁ…？

>>686

　飛　ん　で　く　る　か　ら　。

そんな直線的な動きだと「弾幕を撃ってください」と言ってるようなものよ？

>>687
俺はただうれしくて抱きついただけだっ！

…とりあえず、賠償を請求する！

>>687
つまりフェイントや横移動を使って接近しろってことか……

了解したぁっ！！（飛び起きざま、レティに向かって走り出す）

(背後からこっそり忍び寄り…)

二人に気を取られたな…今なら逝ける！！

(レティの背後からがばっと抱きついた！)

>>690
しかしくろまくはおしたおされていてはいごをとれない！
ああ！ざんねん！！たかしはくろまくにそんざいをきづかれてしまった！

黒幕って餅みたいな体つきだから雑煮に入れたら美味そうだよな。
お好みによっては汁粉もまた良し。寧ろ汁娘？(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
がんばってーﾉｼ

>>688
じゃあ、ばいしょーはくろ犯ココアで。



…………………冗談よ、冗談。（頭をぺしぺしとたたく

>>689
そうそう、そういうこと……って、早速実践？
ふふ、まあさっきよりは動きはよくなったようだけど。
けどまだ動きに無駄が多い！そこ！

白符「アンデュレイションレイ」！

……。（弾幕が発動しない
え、な、何ででないの！？
スペル切れ！？　
にしても早過ぎ……ってやばやばやば！（そうこうしてるいつにもう目前
ま、間に合ってーっ！！（通常のチャージ弾幕

>>693
さすがにそれは困るな…って、
（接近中の>>689に気づく）
それ貸して。
（くろ犯ココアを取り、>>689にかける）

とりあえず賠償は…その胸を堪能させて。
（レティの胸に顔をうずめる）

>>693
アンデュレイションレイ！？（回避のため速度が僅かに落ちるが）
……来ない？　チャンスだ！（再び速度を上げレティに迫る）

レティ、もらったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！（地を蹴り飛びかかるが）

！！？？　……ベシャ
（>>694にくろ犯ココアをかけられ失速。後僅かのところで落ちる）

……（まだ生きているのか、辛うじて指がぴくぴくと動いている）

>>691
なんてことだ＿|￣|○

>>690
えーと…何がしたいのかしら？

>>692
い、いや……お雑煮って……。
……って、それは私が太いって意味！？
久しぶりに言われたわよ、上等じゃない！

って、にげるなー！！（追いたいけど倒されてて動けない

>>694
え？
あ、あぁ！？（くろ犯ココアがもろに>>695にかかるのを見て
（ダメ押しで弾幕も展開

……あー……、たすけられた、みたいね。

ふぅ……ま、助けられちゃったみたいだし。
それくらいならいいけどさ。

本当、あなたたちは…変わらないわね

>>695
……ご愁傷様。

>>697
ありがと。
（軽く顔を動かして感触を堪能する）
それから…ここにいる連中は大概、
弾幕を回避できるのが多いから。
やるんなら弾幕より打撃とかの方が強いよ。

>>697
（動けないところに追い打ちをかけられ直撃）

（床と弾幕のサンドイッチでは衝撃を和らげることもできず）



（死亡）

>>697
う、うぅ…。
(まさか“抱きつきたかったんです”等と言えるはずもなく狼狽。…で)

…ごめんなさいm(_ _)m

…と見せかけてレティにダイブだこんちくしょー！！(半ばヤケ