えっと、
「キャラハンが居ないと嘆くなら、自分でやろうじゃないか」
っていう趣旨のスレ、二つ目です。
…上の趣旨、ちょっと語呂が悪いですね。
キャラのテンプレート(どんなキャラかを表すのにお使い下さい)
名前:
性別:
年齢:
職業:
服装:
体格:
備考(上に書けなかったけど、こんな子だよ)
他、足りない項目があれば随時追加して下さいね。
また、テンプレートにそう入れたからって、ずっとそうする必要はありません。
途中でやりづらくなれば、やりやすい方へ変えても構わないと思います。
勿論、名無しさんの質問も歓迎ですよ♪
キャラハンさんが居なければ、気軽にやってみましょう。誰も非難しませんよ。
前スレ
おまえらで萌えキャラをつくるスレ
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1100956119/
2 :
杏梨先生:04/12/23 15:46:23 ID:???
新スレおめでとう、そしておつかれさま。
>>1 おつかれさまです、ナナちゃん♪
新スレでもよろしくね♪
意味ワカンネ
>2-3
わ…こんにちは、杏梨先生に七菜ちゃん♪
本スレでもよろしくお願いします。
えっと……あんまり来れてない私が言うのも何ですが。
このスレも盛り上げていきましょう!
あたくしも参加いたしますわ!!!!
>6
はい、今日は。
ドスコイ……さん、ですか?
えっと……プロフィールなんか教えて頂けると嬉しいのですが。
私が貼ってませんでした……はぁ。
職業:中学三年生
性格:学級委員
顔:童顔、小顔
髪型:黒のポニテ
備考:学級委員長 貧乳(B65、その他不明)
>>8 ナナお姉ちゃん、まえのお部屋はおしまいになったから、移動して来たですよ。
ありがとぅでした…(ぺこ)これからもよろしくお願いします…。
みつるお兄ちゃんは、1000番めがおめでとう…ですよ。
>>1 乙彼さまです。
>>9 ありがとう。みぅ。
じゃ1000取った記念に何かしてくれるかな?
>9
はい、お疲れ様♪
いつでも、ここに来ていいからね(頭を撫でる
…さて、私はそろそろ行きますね。それではー♪
>>11 ふにぃ♪
ありがとうですよ、お姉ちゃん♪
>>10 みつるお兄ちゃん…?
じゃあ、みぅ…(う〜んと眉間にしわを寄せる)
今度みつるお兄ちゃんに会うときまでに、考えておくですよ…♪
(尻尾の先をパタパタさせる)
13 :
みつる:04/12/23 16:36:22 ID:???
>>12 ごめん、名前入れ忘れてた…
はは…ドジばっかだな。
そりゃ楽しみだね…なにしてくれるんだろう…。
みぅの描いた絵も見せてくれるんだよね?
>>13 (みつるお兄ちゃんの足に、尻尾をくるんと巻く)
みぅのお絵かきと…う〜んとね…。
な・ないしょ…(ぽっ)
15 :
みつる:04/12/23 16:44:20 ID:???
>>14 (足に巻かれたしっぽを見下ろし
器用なことできるんだね…みぅの尻尾って。
意外と感じちゃったりもするのかな(尻尾を握って軽く擦ってみる
ないしょ……か。
照れてるってことは恥ずかしいことなのかな?
張り……もとい貼りますわよ!!!
職業:中学三年生
性格:優しくて清らか
顔:整った顔立ち、きりっとした目元
髪型:腰まで伸びたストレート
備考:風紀委員長 巨乳(Dカップ)
>>15 あぎゅっ…!!
(尻尾を握られてまた変な声)
ぁぁあ…はぁっ…はぁっ…。
みつる・お兄ちゃん…の、えっち…(ごにょごにょ)
みつるお兄ちゃん、みぅはそろそろおうちに帰るですよ。
みつるお兄ちゃん、途中まで…。
(両手を上げて、抱っこのおねだり)
18 :
みつる:04/12/23 16:58:06 ID:???
>>17 えっちぃ!?まあ嫌いじゃないけどさ…
ここ、感じるって分かんなかったし…
嫌…だったかな。
御飯食べなきゃいけないしね。
みぅみたいな猫耳と尻尾生えてる不思議な子が
どんなところに住んでるのか、ちょっと興味あったりして…
抱っこだね…おいで…
(背中と膝の裏に手を回して膝の上に持ち上げる)
こんな感じ…かな…
>>18 ぅうん…嫌じゃないですよ♪
(ボッとほっぺを赤くする)
きゃーぃ♪
(軽く持ち上がった体。
キャッキャとはしゃぎ、猫耳はピンと立つ)
みつるお兄ちゃん、今日はありがとうですよ♪
みぅちゃん、みつる、お疲れ〜
それと遅くなりましたけれど、政莉さんいらっしゃいまし〜
21 :
みつる:04/12/23 17:10:33 ID:???
>>19 楽しそうだね…はは…。
抱っこされるのが好きなのかな。
みぅって甘えん坊なのかもね。
僕も楽しかったからね。
お礼を言いたいのはこっちの方だよ。
【どこに住んでいるのかってのは、キャラ的にファンタジーっぽいので
不思議なところに住んでるのかなって意味でしたが、NGだったかな…ごめんね】
>>20 20のお兄ちゃん、ありがとうですよ♪
>>21 (抱っこされてスリスリ)
ぅうう、みつるお兄ちゃん…。
みぅは不思議な所に住んでるですよぅ…。
…だいじょぶにゃ…。
途中までだっこで、送ってほしいですよ…♪
頑張れガンバー!
24 :
みつる:04/12/23 17:18:37 ID:???
>>20 つかわせて頂いてます(汗
>>22 みぅ…くすぐったいよ…(照れ
送っていくのは構わないけど…。
…近いの?みぅのお家って
みぅは軽いけど…大丈夫かな、体力的に…
頑張ってみるか…
>>23 ふぇえ?
が・頑張るですよ…♪
>>34 うん…みつるお兄ちゃんには教えてあげるですよ。
(落ちないように尻尾をみつるお兄ちゃんに巻きつけながら、姿は遠ざかって行く)
今度きっとお絵かきもってくる♪
26 :
みつる:04/12/23 17:33:18 ID:???
>>23 応援ってことでいいのかな…
>>25 住んでる所はヒミツにしてるのかな。
じゃ、案外近いところにあるんだねえ。
(う〜ん、ケモノっぽいから研究所とか、どんなとこなんだろう…
案外、普通の家に居候ってことも有りそうだけど…まあいいか)
27 :
:04/12/23 17:38:21 ID:sjRLj6+H
これを書けばいいんだね!
職業:中学1年生
性格:竹を割ったような性格
顔:夏の女の子
髪型:ポニーテール
備考:保健委員 貧乳・・・・クスン
|・`*) こんにちは、ですよ…。
みぅもナナお姉ちゃんの真似して書いてきたよ。
名前: みぅ ◆Sv.3CiF/ls
性別: 女の子
年齢: 人間で言うと14〜15歳くらい
職業: 猫の耳と尻尾のある獣人
服装: 胸に大きなリボン
ノースリーブの黒いワンピース
体格: 華奢
身長は胸下くらい
性格:甘えんぼ
備考:「〜ですよ」が口癖
耳と尻尾の動きでご機嫌が解る
希望相手:お兄ちゃんとかご主人様とか
希望時間 :なるべく昼間
希望プレイ:可愛がりえっち
(ぺたりと壁に貼る)
みぅちゃんの尻尾や耳って、ブチ?ミケ?それとも別のかな?
>>30 お兄ちゃん、こんにちは。
みぅ、みつるお兄ちゃんにお約束したお絵かき…
もってきたですよ…。
みるぅ?
(おっきな画用紙を胸に抱えている)
まだいるんだろうか…
>>31 私はみつるお兄さんじゃない通りすがりの人だよ。
ただ、どんな尻尾や耳なのか気になって質問したんだよ。
(優しくにっこりと微笑んで)
34 :
みつる:04/12/25 14:24:33 ID:???
居たみたいだね。
こんにちは…
>>33 あぅっ…間違えたですよ…(しょぼん)
ごめんなさいにゃ…
(頭を下げる)
あのね、黒いお耳としっぽなの。
(細長いしっぽを揺らして見上げる)
>>34 みつるお兄ちゃん、こんにちはですよ♪
>>35 ふふ、みぅちゃんって可愛いね。
へえ〜、そうなんだ。
教えてくれてありがとうね♪
ん〜、お兄ちゃんも来たようだし、
馬に蹴られる前に邪魔な私は退散するよ。
またね。みぅちゃん♪
>>36 かわいい…(ぽっ)
ありがとうですよ、
>>36のお兄ちゃん…。
また今度、みぅと遊んで欲しいですよ。
(ぱたぱたと大きく手を振る)
>>36 この人の良い名無しめ!
お前にはサブローという名をやろう!36だから!
39 :
みつる:04/12/25 14:36:16 ID:???
>>35 その画用紙に描いて来たの?
僕もみぅの絵…描いて来たよ。
(スケッチブックを小脇に抱えて)
見せあいっこしよっか?
最初に…みぅの絵から見せてもらっていいかな?
>>36 【ごめん】
>>38 さぶろーお兄ちゃん…。
解ったですよ♪
>>39 …うん!
みつるお兄ちゃんも…
(みつるの脇を覗き込むように見る)
みぅの見る?
…ん、とね…
(地面に座り、ガサガサと画用紙を広げる)
41 :
みつる:04/12/25 14:45:11 ID:???
>>40 どんな感じかなぁ…。
(屈みこんで覗いてみる)
僕のはみぅの絵を見た後でね、
…ちょっと自分の絵を見せるの…恥ずかしかったり
ヘタでも笑わないでね。
み・みぅも上手じゃないですよ…
(みつるお兄ちゃんを見上げて、照れ臭そうにほっぺを赤くする)
こ・これなの…
みぅのお名前をいれると見れるですよ。
(
ttp://d.pic.to/2p8xs を広げる)
…みぅ、みつるお兄ちゃんの楽しみですよ♪
43 :
みつる:04/12/25 14:56:03 ID:???
へえー。そんなことないよ(笑みを浮かべながらしげしげと)
結構うまいよね。正直びっくり。
線もキレイに描けてるし、目の雰囲気なんてそのままだね。
色の感じも繊細というか女の子らしいし…
【ロール展開上の物かと思っていました。感激です】
【…自分の方は実際書いてないんですけど…スイマセン(汗】
じゃ、僕の方も見せようかな。
(スケッチブックを隣に広げて…)
(鉛筆でラフに描かれた割と写実的な感じの全身図)
目の前で見ながら描いたワケじゃないからさ。
みぅのこと…一生懸命思い出し、思い出ししながらイメージで…ね。
ぁう…みぅ描いてきちゃった・よ…?
はにゃああ…(もじもじ)
う、みつるお兄ちゃんの、みぅにそっくりだあ〜♪
(みつるお兄ちゃんに寄り添って絵を見る)
ありがとうですよ、おにいちゃん☆
(頭をみつるお兄ちゃんのほっぺにスリスリする)
45 :
みつる:04/12/25 15:06:16 ID:???
恥ずかしいことないよ。
ホント、びっくりしちゃった。
はは…そうかな。
もっと丁寧に描けばよかったかもしれないけど…
いまんとこ、これが精一杯。
みぅのために練習しなくちゃね。
描きたくて描いたんだからね。
感謝するのは僕のほうだよ(照れながら
(もう一方の頬に手を寄せてさする)
(冷たいほっぺをフニフニされて、気持ち良さそうに猫耳を垂らす)
みつるお兄ちゃん…
…みぅのことを描いてくれてありがとうですよ。
お絵かき、こうかんこする?
(みつるお兄ちゃんの顔を覗き込んで、おめめをパチクリ)
47 :
みつる:04/12/25 15:14:22 ID:???
また、みぅの耳がぺたんとなってるよ。
ほっぺた…気持ちよかったのかな?(こんどはつんつんと突いてみる。
ああ、かまわないよ。
こんな絵でよければね。
(スケッチブックを一枚、ピリピリと破ってくるくると丸める)
はい、どうぞ。
ぁぅう…。
(プニョプニョしたほっぺをツンツンされて、尻尾の先がちょっと揺れる)
…わあい、ありがとうですよ。
みつるお兄ちゃん…。
(自分が描かれた画用紙を両手で受け取る)
49 :
みつる:04/12/25 15:20:17 ID:???
んー。耳と尻尾とか…ホントにアンテナみたいだね。
(頭に手を回し、耳をなでつけるように撫でる
これ、クリスマスプレゼントになるのかあ。
もっといいもの持って来ればよかった。
残念…
(みつるお兄ちゃんの画用紙をぎゅっと抱き締める)
…みぅは嬉しいですよ?
みつるおにいちゃ…。
(フワフワした耳は温かく、みつるお兄ちゃんをなぐさめるように引っ付く)
51 :
みつる:04/12/25 15:32:50 ID:???
はは…そんな、慰めてくれなくても大丈夫。
(くるりと髪を巻きつけながら、あやすように
心配無用(ちょっと胸を張りながら
あ、そうだ!
(思いついたようにポケットをごそごそと
ちょっと目瞑ってくれるかな?
ふに…
(みつるお兄ちゃんの様子を見て、しょぼんとしながらも目を閉じる)
…ぅえ?
なぁに……(首を傾げる)
53 :
みつる:04/12/25 15:39:36 ID:???
ん…ちょっと待ってね…
(小さな鈴の飾りの付いたリボンを取り出して…)
(頭の両側で髪を一房づつ束ねてリボンでキュッ、キュッっと結ぶ)
目…開けてごらん…
(ポンポンと頭と軽く撫でながら)
ちょっと…子供っぽいかな…でも可愛い… ちゅ(おでこにキス
(リン♪)
ふにゃ!?
(猫耳の脇で揺れた鈴の音に、少し驚いて目を開ける)
…りぼん?
(手をやってリボンに触れる)
ありがとうですよ、みつるおにいちゃ…ひゃううう…(ぼっ)
55 :
みつる:04/12/25 15:50:34 ID:???
猫に鈴を付けるってね…はは
冗談だけど…もっと猫っぽくなっちゃかな。
こんなところ撫でてみるとどうなるんだろう…
(首の部分をなでなでと…
もっと…みぅのこと可愛がりたいな…
(みぅの背中に手を回してきゅっと抱きしめ)
(二つに結んで貰った青い髪、鈴がリンリンとかわいい音を鳴らす)
うにゃ…ごろごろ…♪
(首を撫でられて、ほっぺを高揚させる)
みつるお兄ちゃん……
…あったかいですよ…
(画用紙と一緒に抱き締められて、微笑む)
57 :
みつる:04/12/25 16:00:06 ID:???
猫みたいな声も出すんだね(少し悪戯っぽく笑う
可愛いよ、みぅ。
ちゅ(ほっぺにキス)
じゃ、みぅが…もっとあったかくなること…していいかな?
(両手で小さい頭を抱えて、ゆっくりこちらを向かせて見詰める)
…んにゃぁっ…!!
(ほっぺにちゅぅをされて、猫耳がピンと立つ)
も・もっとあったかくなる…?
(みつるお兄ちゃんの瞳を見詰めて、ドキドキ…)
59 :
みつる:04/12/25 16:08:27 ID:???
うん。えっちなことなんだけど…ね。
やっぱり恥ずかしいかな…。
(みぅの大きな瞳を目の前にして、鼓動が早まって
あっ。そういえば…もうひとつ約束…あったよね。
あれ、なんだったの?
…み・みつるお兄ちゃん…ここ…
(みつるお兄ちゃんの胸に小さな手をあてて)
ドキドキドキドキしてる…ですよ……?
え・ええええっちな…こと…(もじもじと尻尾が揺れる)
お・お約束は…みつるお兄ちゃんに…
(みつるお兄ちゃんの唇をペロンと舐める)
…ちゅぅしてあげようと思った、ですよ…(ぽ)
61 :
みつる:04/12/25 16:18:48 ID:???
みぅ…ちょっと、どもってるけど、だ、大丈夫…なのかな(汗
やっぱり…ダメ?
胸だけじゃなくて…さ。僕のここ…
(ぎゅっと抱きしめて、張り詰めた股間をみぅのお腹に押し当て…
じゃ、みぅにちゅぅしていいのかな?
(鼻の先が触れ合うぐらいに顔を近づける
みぅ、あんまりいられないけど、いい…?
ん”っ…みつるおにいちゃ…
おなかに何か当たってる、ですよ…?
ぁ…あひゅ…
(みつるお兄ちゃんのお顔がすぐそこにある。
緊張して猫耳が逆毛立つ)
63 :
みつる:04/12/25 16:28:38 ID:???
いいよ。どのくらい居れるのかな?
それなら、今日のところはみぅの体触るくらいで…
これ、みぅが可愛いから、大きくなってるんだよ。
(子宮の辺りをぐりぐりと押すように腰を動かす…
キス…するからね…
(みぅの唇を何度か食むようにしながら、互いの唇を合わせて
はむ…っ…ちゅ…ちゅく…
ぅんとね、時計の短いはりが5のところ…くらいですよ。
…ぁぁう…っ…。
(服の上からでも解る硬さにドキドキ)
……んみゅ・・・ぅう…
65 :
みつる:04/12/25 16:36:25 ID:???
みぅのおっぱい…触るよ…
(服の上から、まだ固さののこるおっぱいを優しく揉む
気持ちいいかな?
(みぅの鼓動を感じて
まだ、ドキドキしてる…
(一旦唇を離し、触れるキスを何度も繰り返しながら
んっ……ちゅ………ちゅく……んちゅ……。
(次第に舌で唇を割りながら、あったかい口の中へ…
くちゅり……
ぁ……。
(小さなお胸を揉まれて心臓はバクバクとしている)
…んひゅ…ぅ…
み・みつ、る…おにい、ちゃぁあ…。
(キスの仕方がよく解らず、ただ口を開いている。
尻尾をみつるお兄ちゃんの足にからめる)
67 :
みつる:04/12/25 16:46:43 ID:???
あまり…ここ…感じないのかな?
みぅは……まだ、小さいからね……でも……
(胸の先っぽのあたりを手探りで……
こことか…どうなんだろう……
(優しく乳首のあたりを何度も押す)
無理しないでいいよ…僕の、するのに少しずつ合わせて……
(みぅの柔らかい舌を絡めとるように、
くちゅくちゅと…甘い唾液を味わうようにして)
ん……ちゅぅ…くちゅ… …ちゅる…は…ぁ……
あっ…にゃ、あぁあん…!
(小さいお豆のような乳首の上をこすられて、変な声を出す)
…ぁあぅ…お・おにいちゃぁん…。
(みつるお兄ちゃんの舌に誘われ、目はトロンとする)
69 :
みつる:04/12/25 16:57:20 ID:???
やっぱりここ…弱いんだね…(悪戯っぽく笑いかけながら
もっと触って欲しいのかな…
(すこし固くなってきた胸の突端を指で挟んでこねこね
(キスの快感に潤んだみぅのつぶらな瞳を確認すると
そっと唇を離し満足したように微笑み)
……んっ……は……ぁ……
じゃ、今日はこのへんかな?
(抱きしめたまま少し体を離して)
はにゃあ……。
(はふはふと息をして、みつるお兄ちゃんを見詰める)
み・みぅ…なんか変…ですよ。
体があついよぅ……
(猫耳を垂らして、口を覆う。
みつるお兄ちゃんの胸にしがみつき甘える)
きょ、きょうも…みつるお兄ちゃん、抱っこ…。
71 :
みつる:04/12/25 17:08:19 ID:???
みぅ……変になっちゃったか…
僕もすごく…熱くなっちゃたよ…
(体を摺り寄せて)…わかるよね。
はは…恥ずかしがってるみぅは、やっぱり可愛いな。
もっと苛めたくなっちゃうよ(ほっぺたをつんつんと突っつく9
解った。抱っこだね。
(腰に手を回して抱え上げるる)
甘えん坊だな…そんなみぅのこと、大好きだけどね!
ちゅ(おでこにキス
ふにゃ…(ほっぺをつんつんされて照れ笑い)
みつるお兄ちゃんも…変・なの…。
か、かたいもんね……
みぅのせい?かな…うんと、うんと…
(抱っこされた体はとても軽くて、みつるお兄ちゃんの首に腕を回してつかまる)
……みぅも、優しいお兄ちゃんだいすき、ですよ!
(おでこにちゅぅをされて微笑む。
結って貰った髪をリンリンと鳴らして、みつるお兄ちゃんのほっぺにスリスリ)
73 :
みつる:04/12/25 17:18:56 ID:???
たしかに僕も変だね…(はにかみながら
うう…固くなったのは…まぁ、仕方ないか…(汗
みぅの体…軽いから大丈夫だと思うけど……
もし、落っこちたら大変だからね。
(ぎゅっと更に寄せて…)
みぅも好きかぁ……じゃあ一緒だね。
みぅのほっぺた気持ちいいね。あったかくて…。
んっ…♪
(ぎゅっとつかまり、みつるお兄ちゃんのほっぺに猫耳がこすれる。
フワフワソワソワして気持ちいい)
みつるお兄ちゃん、また遊んでくれる…?
(みつるお兄ちゃんの描いてくれた絵をぎゅっと握り締め)
はは…そういえば…みぅに大事な事、言うの忘れてたよ…
メリークリスマス!っと。
うん、みぅと居れるの…楽しいからね。
今度はいつ来れるのかな?
あ、そうだ…!
メリークリスマスですよ、みつるお兄ちゃん…☆
(リン♪髪の鈴を鳴らして、やんわり笑む)
みぅは、うんと…
…明日も、見てみるですよ…♪(ピト)
(鈴の音とみぅの声が、耳元で擽るのを感じながら
クリスマスにみぅに会えて良かったよ。
素敵な贈り物だったね。
じゃ、明日…みぅが来たときね…。
また、遊ぼうか?
えへっ…みぅも、よかった…ですよ。
いっぱい…ち・ちゅぅして貰った、し…(ごにょごにょ)
うん、みつるお兄ちゃん、また遊んでくださいですよ。
(嬉しそうにスリスリしながら、影は遠く)
(人差し指をみぅの唇に当てて)
キス……好きになっちゃったかな?
(懐に仕舞い込んでいた、みぅから貰った似顔絵をチラリと出して)
こっちのみぅにもキスしちゃおうか…ちゅ、っと(画用紙にキス)
(みぅを抱っこしたまま、夕闇に消えていく……)
【途中でみぅのお絵かき貰うの忘れてたね…気付かなくてごめん】
もう二人とも居ないよね?(こそこそ
>>38 何かスルーするのもなんだし、
遅レスだけど、レスを付けて置くよ。
何かサブローだと顔の前にナイフを翳して変身しそうだから、
却下しておくよ。
じゃあ、お二人ともお疲れ様〜
私も本当に帰るよ、
82 :
名無しさん@ピンキー:04/12/26 01:08:07 ID:orhnmQZ9
イイな…みぅ
|・`*) …こそっ…
>>81 こんにちは、お兄ちゃん…
…へ・返信できるですか!?(ドキドキ)
>>82 ぁうう…いい、ですか…?(首を傾げる)
……みぅ、萌え……
>>84 お兄ちゃん、こんにちは♪
(ぱたぱたと尻尾を振る)
も・もえ…?
>>85 こんにちは……
……いや、その……
みぅはかわいいなあ、と。
【みつるくんではないですがいーのでしょうか】
初めてのお兄ちゃん?
…初めまして(ぺこ)
ぁぅ、かわいいって言われたですよ…(もじもじ)
……あ・ありがとうですよ…。
みつるお兄ちゃん、来るか解らないです…。
みぅは、先にきちゃったけど…
>>87 初めまして(ふかぶか)
かわいいものはかわいいのだ。うむ。
ではみつるくんがくるまで話し相手にでもなろう。
うむうむ、何でもお兄ちゃんに話すがいい。
ひゃ…はずかしいにゃ…。
(うつむいてほっぺを赤くする)
…う・うんんと…
おなかが硬くなるのはなんで…?
(きょろっと
>>88お兄ちゃんを見上げて尋ねる)
90 :
88:04/12/26 13:56:00 ID:???
>>89 おなかが硬くなる?
みぅのおなかが硬くなっているのかい?
どれどれ……
(ぷにぷに)
硬くないぞ。柔らかくて触り心地よいぐらいだが。
(ぷにぷに)
…うひゃ…、
(プニプニされて、くすぐったそうに身を折る)
ち・違うですよ。
お兄ちゃんのおなかが、昨日硬かったです…。
92 :
88:04/12/26 14:06:35 ID:???
>>91 (ぷにぷに)
なるほど、こちら側の話だな。
それはあれだ、実はおなかではなく少し下ではなかったか?
もしそうなら、ふむ……
みぅがかわいいからそうなるのだ、うむ。
ひゃっ、ぅぅう…!
(猫耳をだらしなく垂らす)
は・はぁ…はぁ…。
くすぐったいですよ……
(ぺたんと座り込む)
…おなか…の下?
94 :
88:04/12/26 14:19:49 ID:???
む? 耳が垂れてきたが大丈夫か?
(耳を触ってみる)
おお、余り立ちすぎると疲れるな。
よしよし。
(ひょいと抱き上げ膝の上。自分はソファーに座る)
うむ、腰あたりのことだな。
俺も硬くなりそうなあたりが大変悩ましい。
ぅええ…こんぴぅたがおかしくなったです、よ……(ぐす)
(88お兄ちゃんの膝の上にちょこんと座る。
お耳を撫でられてふんにゃりと笑う)
…おにぃちゃんも、硬くなるですか?
(じっとおなかを見詰める)
96 :
88:04/12/26 14:49:41 ID:???
ままあることだ、気にするな。
(なでなで)
うむ、やはりみぅはかわいいな。
(ぷに、と頬をつつく)
む、そう見るな。
男にはかわいい女の子のことを考えると硬くなる場所があるのだ、うむ。
ん…(プニっとほっぺを押されて><な顔をする)
お兄ちゃんは、固くなるですか?
(そおっとおなかの辺りを触る)
98 :
88:04/12/26 14:58:48 ID:???
つつかれるのはイヤか?
では撫でるとしよう。
(頬を優しく撫でてみる)
んむ。
既に硬くなっているのでそれ以上どうにかされるとどうにかなるから止すがいい。
(みぅの手をそっとどける)
…ぁにゃ…ぁ。
(冷たくなったほっぺを撫でられ、細長い尻尾をクルクルッと丸める)
ど・どうにか…?
(不思議そうに首をかしげて、お兄ちゃんの顔を覗き込む)
100 :
88:04/12/26 15:08:35 ID:???
少し頬が冷たいな。
寒いのか?
(なでなで)
うむ、どうにかだ。
たとえばみぅを押し倒してえっちなことをしたりという「どうにか」だな。
だから止めておくれでないかい?
う・うん…寒いけど…
お兄ちゃんの近くだとあったかいですよ。
(エヘヘと笑い)
ぁう、え・えええっちなこと……(ぽ)
102 :
88:04/12/26 15:16:23 ID:???
【ひょっとしてみつるくんあたり、入りにくくて困ってますか?】
人肌とゆーのはなかなかに暖かいものだからな。
下手な暖房よりも良い。
(優しく微笑む)
……む?
みぅはえっちなことに興味あるのか?
(恥ずかしそうにうつむき)
きょ・きょきょきょう味なんて…。
あの、あのその…
……(もごもご)
【…実は二時辺りから居たりします…】
105 :
88:04/12/26 15:22:26 ID:???
ふむ……興味があるのは別に悪いことではないぞ。
恥ずかしがる気持ちはわかるがな。
(みぅを抱き寄せて頭を撫でてやる)
まあ、こういう程度で勘弁しておくれなさい。
……これ以上はどーなるかわからないからな。
106 :
88:04/12/26 15:30:21 ID:???
>>104 【すまない、消えましょう(汗)】
……急用が入ったのでな。
出かける、ではな。
>>104 みつるお兄ちゃん?
>>105 (蒼い髪を撫でられると、結ったリボンに付いた鈴がリンと鳴る)
あったかい…ですよ♪
あ、お兄ちゃん…ありがとうですよ。
またね…またね?
(膝から降りてブンブンと手を振る)
【ここってほんと良い人が多いねw】
【それだけみぅちゃんが可愛いってのもあるんでしょうけど】
>>106 【いえいえ…その…ありがとうございます。恐縮です(汗】
>>107 うん、こんにちは。
遅れてごめんね。
>>108 いろんなお兄ちゃんがいるのかな…?
お兄ちゃんたち、ありがとうですよ…♪
>>109 88のお兄ちゃんが遊んでくれたから、だいじょうぶですよ。
(みつるお兄ちゃんにテテテッと走り寄る)
>>108 【本当に何と礼を言っていいものやら…です】
>>110 そうだね。
でも明日来るって言ってたから、
みぅとの約束破ったんじゃないかって
…そこは心苦しかったけれど…。
(みつるお兄ちゃんの腰にペトッと引っ付き、おなかを見る)
……(じぃ)
ん?!
(みぅの変な視線に気付いて)
どうしたの?
何か…変かな…おなか…。
…硬くないの…かな、?
昨日は、硬かったですよ…
(そおっとおなかに手を伸ばして触る)
今は固くないけどね…って…!
んっ!……ぁ…。
今日はなんか…積極的だね…。
また、昨日みたいに…していいの?
?????
(サワサワ)
…ときどき、硬くなるの…?
ひゃ、き・ききのう……ちゅ、ちゅぅ…?
(見上げる)
うん、キス…好きだろ?
(見上げるみぅのほっぺたをさすりさすり)
ずっと固くなってるワケじゃないからね。
目だってしょうがないだろ(苦笑
こっち、来てごらん…
(腰掛けて待つ)
みぅは抱っこされるのが好きだろ…
だから、今日は抱っこしながら…で、
ここ…膝の上にのってごらん。
ぅ”っ…う(ほっぺをモニュモニュされて)
…よいしょ…
(リンリンと鈴を鳴らしてみつるお兄ちゃんに近寄る。
みつるお兄ちゃんの片方の膝をまたいで座る)
はは…相変わらず軽いね…(頭なでなで
(みぅの柔らかい感触を感じて、更に股間の高ぶりを硬くする
ここ…また、硬くなってるの…解るかな?
お尻のところ当たってるだろ?
(頭の側面を手で支えて、こちらを向かせる…
…みぅの目を見詰めて、耳の辺りを撫でながら)
また…ちゅぅ…してもいいかな?
ぅひゃ…?
(尻尾の付け根に硬いものを感じて、お尻をウリウリ振って確かめる)
…あ・あれれ…?
不思議ですよ…。
ぁ…ち・ちゅぅ……(目をぎゅっと瞑る)
尻尾が、ここに当たって…くすぐったいな(苦笑
たまにはこういう感触もいいのかも…
じゃ、するからね…
(みぅが目をつむったのを確認して、顎をつまんで…
ちゅっ…
(軽く触れるだけのキス…
ぅひゃ…!
(唇が触れ合うと、ビリビリと猫耳の毛を逆立て、ふにゃ〜と垂らす)
…うぅ…(ぽ)
(一旦唇を離して…
また、耳が垂れ下がってるよ…はは
まだちゅぅするのは恥ずかしいかな…
じゃ、もう一回…
(唇を挟みながら、啄ばむようなキスを何度も重ねる
あむっ………はむっ…ちゅっ…んっ………
(勃起したアソコをみぅのお尻で擦るように、腰を動かして…
今度は、直接…みぅの手で…触って欲しいな…
…嫌かな?
…ふ、ふぇ……。
(何度もちゅぅをされ、目をトロンとさせる。
離れ際にみつるお兄ちゃんの唇をペロッと舐める)
…あ・あつくなってきたですよ…(両手でほっぺを抑える)
う、う??
お尻になんか…?
…?(首を捻ってみつるお兄ちゃんの顔を見る)
……こ・こう…?
(ツンツン)
(ペロッっと唇を舐めるみぅの可愛らしい仕草に思わず顔が綻び)
可愛いよ…みぅ…もっと…
(そっと唇を合わせて、みぅの温かい口のなかに舌をゆっくりと忍び込ませ…
熱くなってきたってことは…みぅのここも…
(太もものあたり…内側をさわさわと
そう…みぅが触ると…もっと硬くなるよ…
中身…見てみたくない?
どんなになってるか?
…ん、んー。
(みつるお兄ちゃんの舌の感触にお口をモゴモゴさせる)
あっ…く・くすぐったいですよぉ……♪
(細い足に触れられて、クスクスと微笑む)
な・中身…?(ドキドキ)
ちゅるッ…くちゅ……ちゅッ……んく…
(拙いみぅの舌の動きをもてあそぶように、
舌をうねうねと温かい口の中で泳がせる)
はは…くすぐったいかな…じゃ、この辺はどうだろう…
(ショーツに包まれたアソコの周りを焦らすように、指を這わせて…
じゃ、見せる…からね…
(チャックを下ろして張り詰めたペニスを露わにする
ふやぁん……。
(舌を入れられ、たどたどしく舌を引っ込める)
…あ・お、おにいちゃぁ…
くすぐったいです、よ……
(小さな白いショーツ、フニフニされて足をばたつかせる)
……う・ひゃ…!!
(ズボンから出て来たものに驚いて息をのむ。
尻尾がピンと立って)
じゅる……ちゅく……は…ぁ……ん…こく…こく…
(舌が引っ込むのを確かめると、中の唾液を吸い上げて唇を離す)
甘かったよ…みぅのお口の中……
くすぐったいか…(笑い
じゃ、もっと奥の方を触るとどうかな…
(ショーツの上からみぅのアソコの形を指でなぞるように
これ、ちょっと…変な形してるだろ(苦笑
とりあえず、みぅの好きなように触ってごらん…
…ぁ、あの…さっき、アイスを食べたですよ…
(エヘヘと照れ)
ぅ・ひゃ…ぁ…!
(薄いショーツの奥側に触れられて、ゾワザワと毛が逆立つ)
…お、おにいちゃ…(思わずみつるお兄ちゃんのものをつかむ)
この甘いの…アイスの味だったか…(笑い
でもみぅの味もしたんだけどな…
ちゅっ(軽くキス
…やっぱりみぅの味だな。
みぅも…気持ちいいよね…ここ…
(ショーツを横にずらして、奥のほうへ…
(淡い茂みを指に感じながら膣の入り口に浅く指を…
ちゅく……
(ペニスを触られる感触に思わずピクリ!
んっ…そのまま…それ、上下に擦るようにしてね。
強くしていいから…さ。
こんどは…さ。
みぅの胸…おっぱい見たいんだけど…服脱がしてもいいかな?
ひゃ…!
み・みぅの味おいしい…?(照れ)
あ・ゃぅぅううっ!!
(秘部の方を触られ、ビクビクッと仰け反り)
…あ、きゃんっ!!
(みつるお兄ちゃんのお膝から落ちた)
みぅと同じでね…すっごく甘いよ…
んんっ!!
(落っこちる拍子にみぅがペニスにしがみ付く
(高ぶったペニスに強い刺激が走る)
ううううぅううぁつ!!!
(ぺたんと地面に尻餅を付く)
あ・あや…?
……?????
(手に握り締めたみつるお兄ちゃんの)
み、みつるお兄ちゃん…?
(上目に見詰める)
はぁ…っ……はぁ…はぁ…
ほんと…びっくりしっちゃたよ…
どうしちゃったの?
あ・あの…みつるお兄ちゃんが触ったら…(片手で股を押さえる)
解らないけど、ドキドキビクッ…てして…。
ふ・ふぇ…ええ…(みつるお兄ちゃんのものを握ったまま涙目になる)
い、いや…泣かれても…
(微かに先走り汁が亀頭の上に溜まった肉棒
そ…その…アレ…触ったままなんだけど…
そう…なの…
嫌…だったかな?(しょんぼり
(みつるお兄ちゃんの言葉にはっとして、握った太いものを見る)
……(ぼっ)
あ・あああああの
みつるおにぃちゃぁん……(たじたじ)
ど・どどどどどうしようですよ…?
い、嫌じゃないですよ…みぅ、だって…
は・はじめ…初めて…ふぇ…
(しょぼんと耳と尻尾を垂らす)
とりあえず離した方がいいと…ね…
思うんだけど…はは(頭をかいて照れ笑い
う〜ん。そうか(思案気
自分で触ったりしたことはないのかな?
……こ・これが硬かったですね…。
(ちょっとニギニギして離す)
う、うん…ない……(しょぼん…)
あ…もうこんなに真っ暗…。
みつるお兄ちゃん、みぅの事見える…?(ぱちくり)
じゃ、寝るときにでもさ…触ってみてね…
どんな感じだったか、お兄ちゃんに教えてくれるかな?
ん、見えるけどね。
ここにいるだろ(肩に手を添えて
でも、ちょっと暗くなったよねぇ…。
う・うん……解った…。
…
(モゾモゾしながらコクンと頷く)
…みぅ、そろそろおうちに帰らなきゃ…。
(肩に置かれたみつるお兄ちゃんの手の甲に、熱くなったほっぺをスリスリする)
はは…ちょっと恥ずかしいこと…かな?
でも恥ずかしいことって、だんだん気持ちよくなってくるから…さ…
試しにやってごらん(つんとみぅの鼻を突っつく
ん?
また抱っこのおねだりかい(笑い掛け
わかった。
(ひょいっと抱え上げて、ふところに柔らかいみぅの感触…
ぅゆ…☆
(低いお鼻をつつかれて、髪飾りがリン♪と揺れる)
みつるお兄ちゃんに抱っこして貰うの、
あったかくて好き、ですよ…♪
(すっぽりとみつるお兄ちゃんの腕に収まり、首に腕をまわす)
…あ・あれ…?
みつるお兄ちゃん…これは…?
出しっぱなし…ですよ…(ぽ)
(尻尾の先にみつるお兄ちゃんのものが当たる)
そうか、じゃあ…少しは落ち着いたかな?
でも、今日は、ちょっと…無理しちゃったかな…
(慈しむように優しく髪や耳にキッスを重ね)
あっ?!
忘れん坊だな、ホントに…
は、恥ずかしい…(苦笑&赤面
ジィィィー(チャックを上げる音)
ぅん……
(優しいちゅぅを受け、嬉しそうに顔をほころばせる。
みつるお兄ちゃんのほっぺに、おでこをスリスリする)
みつるお兄ちゃん…忘れんぼうですよ。
(尻尾をみつるお兄ちゃんの腰に巻き付けクスクスと笑う)
わらったな!こいつっ!(はにかみながらすりすり返し
でも、うーん、そうだね。
ちょっと頼りないかなぁ。
(やや困り顔)
もっとしっかりしなきゃね。
えへへっ…みつるおにいちゃぁ…。
くすぐったぁいよ…♪
…みつるお兄ちゃん。
(慰めるように、みつるお兄ちゃんの顔をそっと抱き締める)
くすぐったいか…僕もくすぐったいよ…
でも…みぅは、こうやって抱っことかしてる方が好きなのかなぁ(なんとなく遠い目で
僕も好きだけど…さ。
抱っこしてるから…こっちからじゃ、動けないから…
みぅの方からちゅぅしてくるかな?
…みぅは…その…、あの…。
い、いろいろ教えて欲しいですよ…(ぼそぼそ)
……んっ、みつるおにいちゃぁ…。
(みつるお兄ちゃんの顔を覗き込み、唇をペロペロと舐める)
う、…うん。色々だね(俯き加減に照れながら
はは…またぺろぺろか…
可愛いキスだね♪
(愛おしさにきゅっっと抱きしめ
今日は良いプレゼントもらったよ…(片目つぶってウインク
…えへ……♪
ありがとうですよ、みつるお兄ちゃん…。
(ぎゅぅっとされて嬉しそう。
尻尾でみつるお兄ちゃんを抱き返し、おうちに…)
僕もね…ありがと…
(しっぽが可愛げに巻きついてくる様子に、また顔がほころび
(みぅを抱きしめたままフェードアウト)
こんばんはっ!
…クリスマスも終わってしまいました。
ケーキ、美味しかったなぁ……
……ぼーっとしててもしょうがありません。
あんまり居られませんが…誰かいますか?
ナナちゃんのオッパイケーキだぁ〜ふわふわ〜
>155
量が少ないので貴重です♪
………ごめんなさい、言ってて辛く……
>>156 とりあえず小さくても良いから露出させて
>157
(胸元を抱えて体を逸らし)
…駄目ですよ、恥ずかしいですし寒いですし。
ごめんごめん、ちょっとリアルでオナニーしてた
まだ居るかな?
>159
……ふぁっ、済みませんぼーっとしてました先生…あれ?
…こほん。
……で、えっと、オナ……ふぇぇぇっ!?
んも、もうっ!
>>160 オナニーって気持ち良いよね、ナナちゃん♪
>161
もうっ、そんな事聞かないで下さいっ!
むぅ………、……その、…気持ち、良い、ですけど……
>163
だからっ、何で今しなきゃいけないんですかっ!
その……ぉ、…そういうのは、一人の時にする物ですっ!
>>164 何で一人の時にするの?誰が決めたの?
そんなのは個人の自由だから安心して始めなさい(ニコッ)
オナニーを…(・∀・)
>165
恥ずかしいですよぉ……
何で私がしなくちゃいけないんですか、もうっ。
そんなに見たいなら自分ですれば良いじゃないですか。
>166
俺がしたんじゃ興奮しないだろうが!
君がオナニーしたら俺もオナニーするよ!
それならお互い恥かしくて丁度良くない?
ねえねえ?ナイスアイディアじゃない?
…ところで馬鹿の相手してて面白い?
>167
やですよそんなのっ!
大体、自分から提案してるのに恥ずかしいもなにも無いじゃないですか!
一人で興奮してて下さいっ!
……人、居ませんね。
>>168 一人で興奮!?
じゃあエロ本くれ!
もしくは君の喘ぎ声を聞かせてくれ!
それで抜くから!
…そうだね…しょうがないよ…
>169
そんな物ありませんっ!
一人で妄想でも……わっ、ダメ!
やっぱ無しです、無し無し!
妄想しないで下さいっ!
……時期が時期ですしね。
>>170 ナナちゃん…ハアハアハア(#´Д`)ハアハアハア
そうだね…皆忙しいんじゃないのかな?
>171
きゃ……こ、こんな所でしないで下さい、もうっ!
変な妄想もしないで下さいっ!
……うう、何されちゃってるんだろ私………
(顔を真っ赤にして逸らすが、目はちらちらとそれへ)
……どこもそうみたいですし。諦めましょう。
>>172 ハアハア…ナナちゃん可愛いよ…
どこに出してほしい…?
中?…うん良いよ…ハアハア
まさかナナちゃんが人気ないだなんて思ってないからね…ハハハ
>173
な、中っ!?
ダメですっ、いくら妄想でもダメですっ!
外に、出来れば口に……ああっ、これも違います、忘れて忘れてー!
…良いんです。あんまり来てませんでしたし。
貴方もいるじゃないですか♪
>>174 ふう、スッキリした
ナナちゃんって胸が性感帯なんだね♪
喘ぐナナちゃん可愛かったよ♪
そうかい?俺は見放さないから安心してね…
と言いましてもぉ〜…頼りね〜ハハハ
>175
もう……ぅ…
…いくら妄想でも、恥ずかしいですっ!
うぅ……(良いながら太股をもじもじ
…頼りにしてますよっ♪
>>176 そうかい?
照れたナナちゃんも可愛いよ♪
腕が寒さで硬直してタイピングがキツイよ
ナナちゃん、何とかしてくり〜
>177
そうですっ!
かわ……っ(うつむいて赤面
……むぅ、う、嬉しいですけど………
…何ともできません。部屋を暖かくする位しか。
|つ[家具調コタツDXこたつ男仕様]
|)ミ サッ!
>>178 アハハッ♪可愛い可愛い♪
これから抜くときはナナちゃんで抜くね♪
だからナナちゃんもオナニーする時は俺を
オカズにしてちょうだいな♪
他にも方法はあるよ…ナナちゃんの下のお口に
指を突っ込めば、指が温まるんじゃないかなぁ…なんて…
ああっ!駄目だ…こんな事とても恥かしくて言えないよ!
>179
あ、こんばん……あれ、行っちゃいましたか?
…………(…こたつの中なら、少しくらいしてもばれないし……)
……置いていっていただきましたし、有り難く入らせて頂きます。ふぅ…
>180
そんなの……その、しませんよっ。
(……でも今の、硬くて大きくて、あんなのが…わ、ダメっ)
しっかり言ってますっ!
こたつ男さんがこたつを置いていって下さいましたし、暖まりましょうよ。
>>181 ナナちゃんの照れ屋さん〜♪
遠慮なんかすることないのに〜♪
コタツで温まるの?
それじゃ入ろうか…
(先にコタツに入っているナナの隣に無理やり入る)
うう…狭い…
>182
遠慮なんかじゃ…もうっ。
(わ、と、隣にっ! …どうしよう……)
…ちょっと、狭いです。
(…でも、ちょっと触るくらいならばれないよね、うん)
(こたつの下でそっと自分のスカートの中に手を入れ、下着の上へ)
|つ[湯飲みと急須]
|)ミ サッ!
>>183 ハハハ…こいつぅ〜(#´∀`)⊃ナデナデ
ピクッ)ん…この独特の甘酸っぱい香りは…
(ナナちゃんの腕を掴み、上に掲げる)
ナナちゃん?これはどう言う事?指先が湿ってるよ?
(そう言ってナナちゃんの指をレロレロとしゃぶる)
(自らのショーツの上に指を置き、ゆっくりと筋をなぞる)
………ぅ、ん……
>184
…っあ、有り難うごさいます……
(どうしよう、煎れないと……でも)
………ぅ、……んしょっと、うーん…
(何とか片手で煎れようとする)
>185
ひゃっ、何………!?
わっ、その、それは、えと……
…ひゃ、舐めないで下さい……
>>186 ふう、ごそうさま、甘酸っぱい味がしたよ
さあ続きをどうぞ、僕は止めないよ…
…でも手伝って欲しかったら
床に這い蹲ってお尻をこっちに向けて
自分で下のお口を広げて『オマンコしてください』…って言いなさい
>187
つっ、続き……
…もう出来ませんし、そんな事もしませんっ!
お茶飲んで暖まるだけです、はいっ!
つ旦~
(…でも、途中で止めちゃったから、なぁ……)
(空いた手を徐々に自分の股間へ)
>>188 わー、まんこ女が怒った〜
冗談だよ冗談、89%マジだけど…
お茶なんかより、君のお股から出るジュースが…ハアハアハア
>189
そういう事言うから怒るんですっ!
もう……ちゃんと暖まりましょうよ。
(ずず……)
……ぅ、ふぅ………
(空いた手は、再びショーツの上へ。指の腹を前後に擦り付ける)
>>190 ピクッ)ん…この独特の甘酸っぱい香りは…
(ナナちゃんの腕を掴み、上に掲げる)
ナナちゃん?これはどう言う事?指先が湿ってるよ?
(そう言ってナナちゃんの指をレロレロとしゃぶる)
>191
ひゃっ、何………!?
わっ、その、それは、えと……
…ひゃ、舐めないで下さい……
【楽しそうな展開なのですが……済みません、時間が】
>>192 よしっ!帰る!
(そう言い放つと離席)
>193
わっ、いきなり!
…その、さようなら。
(今度こそ一人だし……うん)
……ぅ、んっ………
【済みませんでした……また機会があれば】
ジ―――――ッ……
みぅ、お兄ちゃんと遊ぼうよ
197 :
名無しさん@ピンキー:04/12/27 03:00:57 ID:jUO9PJ4o
断る
ぅみだとオモ
どうでもいいが、うちの姪の名前はみうだw
我が侭な香具師だなぁ。
ずっと思ってたけどここは「萌キャラスレ」
男のキャラハンなど要らん、何故なら萌ないからだ。
ショタ
ドスコイはまだか!?
ドスコイ萌え?
ドスコイでごわす
ドスコイ政莉 ◆X9NNvuQQUAはまだか!?
|・`*) …お兄ちゃんたち、こんにちはですよ…
こんにちは
みぅ
>>196 こんにちは、お兄ちゃん。
また今度遊ぶですよ…♪
>>200 …同じお名前だぁ…♪
>>210 みつるお兄ちゃん!
(壁の影から出て来て、テテテッと走り寄る)
>>211 はは…今日はちょっと小まめに見てたりして…
(駆け寄ってきたみぅを抱きすくめ、柔らかい髪に顔を埋め
ふんわりとした香りを鼻腔いっぱいにに吸い込む…)
そういえば…昨日さ、言ってた…恥ずかしいことってやってみた?
アソコを触ったり…とか…
(リン♪)
…えへへっ、みつるお兄ちゃんあったかい…。
(ギュッとみつるお兄ちゃんの腕に納まり、胸元にスリスリする)
みぅのこと、待っててくれた…ですか?
(パチクリと見上げる)
ぅえ、は・ははははずかしいこと…(ぼっ)
みぅも温かいよ(頭なでなで
うん。ちょっとね。
待ち遠しかったから…さ。みぅのこと(照れながら頭カキカキ
もしかして…やってないの?
やっぱり恥ずかしかったのかなぁ…
|つ[紅茶といちごのショートケーキ]
|)ミ サッ!
|つ[ソウルテイカー〜魂狩〜DVDBOX]
|)ミ サッ!
うにゃ…みぅ、お名前間違えたですよ…(しょぼん…)
(でも撫で撫でされてふんにゃり微笑む)
…あ。あのぅ…
みつるお兄ちゃんに言われたように、ちょ、…ちょっとだけ
さわってみたですよ…でも、でも…
みつるお兄ちゃんにして貰ったみたいに、ドキドキしないですよ…?
はにゃ!?(ピンと猫耳を立てる)
あ、あんな所にケーキが落ちてるです!!(だっ)
>>215 みぅに差し入れかな?
喜びそうだねえ。
>>216 それは、何つながりなんだろうか…(悩み
>>217 気にしない。気にしない(笑い
んーそうかー。
まだみぅには早かったかな。
でも貞操観念が固いのはいいことだと思うね。うん。
どう…さわっていいか解んなかったのかもしれないねえ
ケーキが大好きか…みぅらしいね。
クリスマスには沢山食べたかい?
>>216 …???
(置かれた箱をジイッと見て首を傾げる。
ケーキと紅茶と一緒にそっと拾って、みつるお兄ちゃんの方に持って行く)
…これ、みつるお兄ちゃんにサンタさんからかもしれないですよ…。
みぅには、まだ早い…のかな…?
(ペロンと尻尾を地面に落とす)
……うん!
いっぱい食べた、ですよ♪
(ガチャンッ…紅茶を落っことした)
ぁぅうっ…
どうかなあ…みぅにプレゼントじゃないの…?
でも僕が一人で食べるワケには行かないからねえ。
じゃぁ、半分っこしようか?
(スプーンですくってみぅの口元へ…)
はい…あーん。
慣れの問題だと思うけどね…
次第に…気持ちよくなってくるんじゃないかな?
どじだなぁ。
(かがんで床をフキフキ
今度は気をつけようね(お鼻をつん
(みつるお兄ちゃんの横にDVDを置く。
お鼻をツンとされてはにかみ)
ごめんなさいですよ…。
いっぱい手に持ったら、落ちちゃったですよ…(しゅん)
(よじよじとみつるお兄ちゃんのお膝に乗る)
んっ…ぁ〜ん…(ぱく)
…♥
ん?もしかして、このDVD…見たいのかな?
僕も見たこと無いんだけど…
たしかキャラで…あのーなんだっけ…
マジカルなんとかってキャラが出てる奴かな?
はは…気にする事ないよ…よしよし…
(膝の上に乗ったみぅの頭を慰めるようになでなで
美味しかったかい?
どんな味なのかなぁ…ぺろ…
(みぅの口の周りをペロンと舐める
みぅも、よく解らないですよ…?
でもお兄ちゃんにくれたかと思ったですよ…。
…ぁげるです♪
ぁふ…。
(いちごを咥えたまま、みつるお兄ちゃんにお口の周りを舐められて嬉しそう)
…ふぃつるおふぃいちゃ…
ひゅちごたびぇる、ひぇすか?
(お口をみつるお兄ちゃんに近づける)
じゃ、貰っとこうか…
パソコンで見てみるかな。
みぅのマネしてみたよ♪
じゃ、こんどはこのイチゴを…
(唇をあわせて、イチゴを少しずつ齧る)
あむ、はむ…
そうか…でもみぅを抱っこしてるとさ…
また僕もドキドキしてくるんだけど…
みぅも……ドキドキすることしたいとは思わないかな…
(しっぽを掴んでふにふにと左右に振ってみる)
また…このへんとか…触ってみたいんだけど…
(ワンピースの裾を少し捲くり、太ももの内側の辺りをさわさわ
…ぁむ…、いちご…美味しいですよ♪
みつるお兄ちゃん、まねっこさん…へへ。
ぁっ…あん…。
(スベスベした尻尾をギュッとされて、ピクンと震える。
みつるお兄ちゃんを振り返り)
……し、しっぽすき…?
あ・ひゃ…ぅ…
好き…と言ったら好きってことになるのかなぁ…
みぅの尻尾が跳ねたりするの面白いからね♪
優しく…びっくりしないようにね…
(だんだんと手を股間の方に伸ばしていく
(ショーツの上からアソコを筋に沿ってゆっくりと撫で…
…ぁ、あっ…みつるお・おにい、ちゃん…(ドキドキ)
……ひにゃっ……!
(股間の小さな膨らみを撫でられ、みつるお兄ちゃんに寄りかかる。
逆毛立つ猫耳が、みつるお兄ちゃんの鼻先をくすぐる)
耳の毛がくすぐったいよ…
嫌いじゃないけどさ…(笑い
みぅのこと…全部、好きだよ…
(華奢で綺麗な肩のラインから二の腕に沿って指をすぅーっとなぞり
ここも… 可愛い…
(顔中の色んな部分を舌でペロペロと舐めたり突付いたり
また…ドキドキしてる?
(クリトリスの周辺を…あえて突端には触らず、焦らすようにして撫でる
もっと…触って欲しくならないかなあ…この辺とか…
やっぱり…気持ちよくない?
んにゃぅぅ…〜…
(色んな所をなぞられ、ゾワゾワッと猫肌を立てる)
あ・あっ…そ、そそそんなに舐めたら恥ずかしいです…よ…。
(みつるお兄ちゃんのほっぺに、熱くなったほっぺでスリスリする)
…んう…ドキドキしてるです、でも…。
あ…ぁぅ…ひゃんん…
(ピクンピクンと感じながら、身をよじる)
恥ずかしかったかぁ…
顔…舐められるのは…嫌?
(みぅの火照った頬をふにふにと突っつきながら…
もっと…直接、みぅのドキドキ感じてみたいな…
(襟の部分を開いて胸に滑り込ませる
やっぱりドキドキしてるね…みぅの心臓…
敏感なところだしね…そっと…
(ショーツの上から微かに膨らむクリトリスを
指でスイッチを何度もいれるように、ボチッボチッっと
…う・ううん…嫌じゃないです、よ…
みゃあ…(ほっぺをツンツンされ)
……ひゃぁあっ!
み・みつるお兄ちゃん、おててがつめたっ…ぃですよ…!(ドキドキバクバク)
……あっ…
ん、んん…???
(みつるお兄ちゃんが押した部分から感じる不思議な感覚に戸惑いながら)
冷たかったかな?…みぅは温かいよねぇ。感じるよ…みぅの体温)
(なだらかい膨らむ胸を回すように揉み…
こっちのボタンも押してみようかな…
(胸の真ん中あたりを探り当て、桜色の乳首を指で小さく振動を与えるように…
じゃ、もっと…違うかんじで…
(クリトリスを軽く指で挟むようにして上下に
お尻のトコ…
(だんだんと固さを帯びてきた肉棒がみぅのちいさなお尻に当たって)
僕も…ドキドキしてきたの…わかるかな?
ぼ・ぼぼぼたん…?
ん、ぁぅっ……。
(胸に触れられると猫耳がピンと立ち)
み、みつるおにいちゃぁあ…んん〜…!
ひゃぅんっ!
(ちっちゃなクリトリスをショーツ越しに摘まれて、お尻を浮かす)
あ…みつ、…お兄ちゃんの、おなか…
ま、また…硬くなってるですぅ…。
(くるんと丸めた尻尾がみつるお兄ちゃんのおなかを撫でる)
やっぱり…気持ちいいよね…ここ。
性感帯っていうんだよ。
(胸の辺りを手の平全体で撫でる…みぅの胸の形を確認するように…
こんどは…びっくりしないよね?
(ショーツを横にずらして、秘部を露に…指をそっと中に差し入れ
…ちゅく…
気持ちいいよ…みぅのしっぽ…
毛がおちんちんに当たって、変な感じがする…
みぅが気持ちいいところ…もっと触って欲しいとことか…ある?
あるんだったら、ご主人様におねだりしてごらん(悪戯っぽく微笑み掛け
せ・せいかん…?
…んっ…んぅ〜。
(小さなお胸をスベスベされて、ふーっと息を吐く)
あ”!!・?
…ぅにゃっ…ぁ・ああ…あ…
み、みつるおにっ…ちゃん…の…ふぇ…
(少し湿った陰部が、みつるお兄ちゃんの指の感触を受けて熱く火照る。
テレンと猫耳をだらしなく垂らし)
ぉ・おおおねだり…はぁ、はぁ…
(湿り気を帯びた秘所に浅く指を差し入れ、軽く左右に動かす)
ここ…痛く…ないかな?大丈夫?
(胸から手を離し、快感に小刻みに震えるみぅの頭の方へ…
滑らかな青い髪を指で漉くようにして撫でる)
綺麗だね……みぅの髪……ちゅ
(髪の毛を口元に手繰り寄せてキス
おねだりはやっぱり恥ずかしいかな?
じゃぁ……今日はさ…みぅにお願いが有るんだけど…
お兄ちゃんのわがまま…聞いてくれる? (耳元で甘く囁きながら)
ぅん…い・痛くないです、よ…。
ふにゃ…ぁ…。
(頭を撫でられ、みつるお兄ちゃんに甘えるように振り向く。
ボソボソと猫耳に当たるみつるお兄ちゃんの吐息にビクビクとして)
……お願い…?(うるうるした瞳で首を傾げる)
それなら、もっと…
(もっと膣の奥のほうへ…みぅの感じるトコを確かめるように軽く抜き差し)
ちゅぷ……ちゃ…ちゅく……っ
(みぅの小さな顎を持って、こちらを向かせる…
(目の前には潤んだ瞳と戸惑ったみぅの表情…
今日は…さ。みぅと繋がりたいな…
わかるよね? みぅのここに…お兄ちゃんのアソコを…
痛いけど…我慢できるよね?
ぅやぁっ……んんんっ…。
い、いたぁぃ…おにいちゃぁ……
(きつきつのそこは、みつるお兄ちゃんの指が一本で精一杯な広さ。
ギュッとみつるお兄ちゃんの服を掴み、力んでしまう)
はっ…はあ、はぁ…ぅ…
はふ…み、みつるお兄ちゃん…
(ポロッと大粒の涙を溢して見上げる)
これ…みぅのお腹の中に入りたいって…うずうずしてるんだよ…
(しとどに濡れたみぅの秘部に押し当て、ジュースを潤滑油にするように塗り…)
(みぅの途切れ途切れの甘い吐息のかかる距離まで顔を近づけ…
優しくするから…ちゅ…
(触れるだけのキス…一旦離して、またみぅのうるんだ瞳を見つめる
お兄ちゃん…みぅのこと…大好きだからさ…ダメ…?
…ぅううっ、ぬるぬるするですよ…??
(みつるお兄ちゃんのものと、穢れない秘部がこすれて不思議そうに)
……ぺろっ…。
(みつるお兄ちゃんのちゅぅを受け、唇をペロンと舐め返す。
自分の涙でちょっとしょっぱい…)
…い、痛くない……?
(不安そうに眉をひそめ、小刻みにプルプルと震える)
見てごらん…いやらしいだろ…
お兄ちゃんのこれと…みぅのお豆さんが…擦れて…
(亀頭でみぅの敏感な芽をクリックリッっと弄りながら…
全然痛くないってことは無いね…
でも、なるべく痛くないようにするから…さ…
(みぅの瞳からこぼれる涙をすくうように、まぶたにキス)
ぁ…っ…ぅ…
(擦れ合う様子にコクンと息をのむ)
……
(みつるお兄ちゃんを振り返り、ちゅぅを受ける。
猫耳を垂らしたまま、小さく頷く)
こ・こわい、ですよ……(ぎゅっ…)
怖くないよ…安心して…みぅ…
くちゅり…
(先っぽの方だけ、みぅの秘所に差し入れる…
(ギュッギュッっと狭い膣内が締め付けてくるのを感じ
狭いね…みぅのなか…でも…き、気持ちいいよ…
(みぅがペニスを押しとどめているのを感じる)
リラックスして…力を抜くんだよ…
(ぷるぷると小刻みに震えるみぅの頭を安心させるように抱きかかえ)
…ぅ、うう…。
(バクバクと鼓動が高鳴り、緊張してなかなか力が抜けない)
……み、…みつるお兄ちゃん……はぁ…
…う、うん……。
(みつるお兄ちゃんに頭を寄せる。
髪からはふんわりと甘い香りがして)
大丈夫…かな…?
(必死に痛みに堪えるみぅの表情に愛おしさが込み上げ
(柔らかな髪をすぅーっと撫でる…何度も…
いくよ…こんどはもっと痛いかもしれないけど…
我慢…してね…
(ぐいっと一気に奥まで押し込む…
(ぷちりとみぅの中がちぎれるのを感じ…
んんっ……ぁ…っ
(髪を撫でられ、時折触れる髪飾りの鈴がリンと揺れる)
…ぅっ…いぃぃっ…!!
……にゃぅううううううっ…っ…
ぁぐ……み、…ッぁ、おに……ぁん…、、、
(痛みで身を仰け反らせ、窒息しそうな圧迫感に猫耳も尻尾も硬直させる)
(みぅの呻き声に優しく蓋をするように、唇をあわせていく…)
ちゅっ…
(すこしずつ唇を開き、舌を中へ滑らしみぅの温かい口の中を愛撫するようにして…
くちゅ……っ…ちゅる…ん……んぁ……ちゅっッ……
すごく気持ちいいよ…みぅのアソコ…
(しばらくそのままで…動かずに…
(締め付けてくるみぅのお腹… 射精感を堪えながら…じっと
それだけじゃなくて…さ…。
みぅのこと一杯に感じれるから…
(痛みから気を紛らわしてくれるよう祈りながら、みぅに微笑み掛ける)
ちゅぅ…ふ…っぁ、ああぅ……ぅ…
(みつるお兄ちゃんのちゅぅの後も口を開きっぱなしで絶え絶えに息をする。
苦しさに身をよじり、みつるお兄ちゃんの服をギュウウと握り締める)
あ、あぅう…お、にいちゃぁあ…、
はっ…はぁ、はぁ…
(目をそっと開いて、フルフルと震えながらみつるお兄ちゃんを見詰める)
(縋りつくみぅの体を抱きすくめるようにしてギュッと…
好きだよ…みぅ…
(みぅの頭に手を回して耳を撫で付けるようにして…何度も…
動いても…平気かな?
(ほっぺたのあたりを手の平で覆うように…優しく撫でる…
…ふっ…ふぅぅ…、
(みつるお兄ちゃんに抱き締められると少し落ち着いて、猫耳を撫でられるとホッと息を吐く。
涙に濡れたほっぺをフニフニされながら)
……みつるお兄ちゃぁ、…お・ぉしっこしたくなっちゃった…
(ボソボソと恥ずかしそうに呟く)
少しは落ち着いてきたかな…(やや胸をなでおろし
じゃ、動くからね…
(静かに腰を上下に、みぅの小さな体を突き上げるようにして…
…ちゅく……
(みぅの体を案じながらゆっくりゆっくりと
…ぢゅくっ……じゅぷっ………ぐちゅっ……
っ……はぁ…
(狭いみぅの膣内…襞が擦れ、膣壁が怒張したペニスを締め付けてくるのを
鈍い痛みと快感を感じながら…
ここで…かい?
じゃ、あとで始末するから、お兄ちゃんに掛けていいよ…
…ひっ!
…ぅあっ……ぅ…。
(みつるお兄ちゃんが動き始めると、再び痛みが訪れる。
小さくきつきつのそこは、みつるお兄ちゃんのものを飲み込んで目一杯に広がっている。
時々血を混ぜながら、唇をかみ締めてこらえる)
……ぅうっ、も。もれちゃうっ…です…よぅぅう…(ぐすっ…)
我慢しててくれるんだね…みぅ…
(髪を撫で上げて、オデコにキス)
んっ…み、みぅのアソコ…絡みついてきて…すごく…いい…
(体の芯を熱くする快感に、自然と腰の動きを早くして…
ちゃ、くちゅ…ぢゅく、じゅぶッ…ちゃ…っ!
(涙をぺろんと舐め上げて
じゃ、お兄ちゃんも…もう行きそうだから…さ…
僕がイクのと一緒に出してごらん…
もうちょっと我慢して…ね?
ひゃぁああんっ!!
…ぅっ、にゃっ…ああ、ぁっつ…!
(突き上げる動きに小さな体はみつるお兄ちゃんの上でポンポンと跳ねるよう)
…ひぅ……お、おにいちゃぁぅ……はっふ…
う、ぅん……ふ、ふぇ…。
(猫耳も尻尾もグニャリと垂れて、出そうなおしっこを頑張って我慢する)
みぅの小さいアソコが…僕の…くわえ込んでて…
広がって…すごくいやらしいよ…
みぅからも…見えるよね…
ここ…入ってるんだよ…
(ワンピースの上からみぅのお腹をさすりながら…
もうすぐ…ここに…お兄ちゃんの…ぅあ!
はっ……く…ぅあ…っ……あっ……もう……くっ…
(下半身のしびれるような快感に、全身を震わしながら
い…いく…よ……みぅのお腹の中に…
(更に腰を動きを激しく早く…みぅのお腹に突き立てるようにして
っっっっぅぅぅううううう!ぁあっ!!
(みぅの膣内を満たすように…絶頂に昂ぶった亀頭からありったけの精液が吐き出される…
…はぁっ、はぁっ…ぅぅ…
(みつるお兄ちゃんに言われて視線を落とす。
下半身にうごめくみつるお兄ちゃんのものは、お腹の上からでも動きが解る)
あ、っ…み、みつるおに…ちゃぁあああん!!
(痛みの感覚が麻痺して、頭の中が真っ白になる。
悲鳴のように叫び)
あっ…ぁう…で、でちゃ……、
(制御がきかなくなり、ぷしゅうとおしっこを漏らす)
は……ぁ…は……っ……はぁ……はぁ……
(エッチの余韻に呆となりながら…肩で荒く息を付く)
(みぅの喘ぎ声と鈴の音、小水の水温が耳に心地よく響く…
(しばらく息も落ち着いたあと、行為後のみぅの喘ぐ表情を目に留め、
一つため息つくと、包み込むような表情で見詰め…)
(脇に手の平を…そのまま上に持ち上げて…
(繋がったアソコからは、血と交じり合ったピンク色の体液がポタリポタリ…
これ…後始末しなきゃ…ね…。
(ティッシュを取り出して、体液が零れ落ちるみぅのアソコをそっと拭く…
あ、そうだった…(苦笑)…こっちも…ね。
(床に小さな水溜りを作るおしっこをフキフキ)
…はぁ…はぁ…
ぅ、…お、おにいちゃぁ…
……おしっこ、で・ちゃったですよ……(くすん)
…おなか…あ、あついよぅ…
(体に力が入らず、ぐんにゃりとしてみつるお兄ちゃんに体を預ける)
おしっこは気にしない。気にしない。
みぅの恥ずかしいトコ見れてよかったよ…はは(悪戯っぽく笑いながら
あつかったか…僕もすごく…よかったよ…みぅ…(顔のあちこちをキスで埋め尽くしながら
可愛いみぅと一緒になれて…さ。
みぅは…どうだった…かな…感想…
お兄ちゃんと…初めてのエッチの……気持ちよかった?
(吐息を漏らすみぅの背中をやさしく撫でさすりながら…
(顔にたくさんちゅぅを貰って、くすぐったそうに微笑む。
苦しさと痛みに歪んでいた顔はほころび、息を整えながら)
……こ、れが…えっち、……?
・・…はぁ…
…どきどき、したですよ…
……きもちいい、…(少し考えて)…ぅん!
(ペトッとみつるお兄ちゃんに引っ付き、尻尾を巻きつける)
はは…いつものみぅに戻ったみたいだね。
(ぴょこんと立った猫耳を撫で付けながら…乱れた髪を整えるように
みぅも気持ちよかったか…(なんとなく満足したように頷いて
僕もうれしいな……
(尻尾ごとみぅのしなやかなからだをきゅっと抱きしめる)
…みつるお兄ちゃん…。
みぅ…もっと頑張る…・・・、
(撫でられる度にへこむお耳はすぐにピョンと立ち、みつるお兄ちゃんの声をとらえる。
蒼い髪を整えて貰いながら、スリスリして甘える)
…みつるお兄ちゃん、みぅそろそろおうちに帰る…。
お、おなかが痛いから…今日も抱っこ…ですよ?
(みつるお兄ちゃんの顔色を伺うように、覗き込む)
無理しなくていいよ…みぅはみぅらしく…ね。
(ちょっとからかうように、みぅのあたまの上の鈴をつまんで鳴らしてみる)
チリン☆チリン☆
抱っこか…その前に、ちょっとまってね…。
(ごそごそとポケットの中から飴玉を取り出して…)
これ…今日の…お詫び…
そんな、大したもんじゃないけど(苦笑
みぅに…無理させちゃったからね…(少しはにかんで
りょーかい。っと(振動が無いように、いつもよりゆっくりみぅの体を持ち上げ
えへへっ…♪
(リンリンと可愛い音のする鈴。
鳴らされてご機嫌そうに目を細くする)
…あ、あめ…(両手で大事そうに包む)
……ありがとうですよ、みつるお兄ちゃん。
みぅ、お守りにするね♪
(フニャと微笑み、みつるお兄ちゃんのほっぺに頭を寄せる。
みつるお兄ちゃんのほっぺをチロッと舐める)
…♪
(みつるお兄ちゃんに抱っこされながら…)
喜んでもらえた…かな…(微笑み掛けながら
お守りかぁ…食べてもいいんだけどね。
記念…ってことなのかな?
くすぐったいよ…舐めるなら飴の方…ね?
ってのは冗談だけどさ(くすくす笑い
(みぅの体気遣うようにしてそっと抱え込んだまま… )
(互いに交わすコトバも薄闇に消えて…)
みつるさん、みぅを僕にください。
おながいしまつ(土下座)
お兄様、僕にも1日で良いからチャンスをください。
おねがいしまつ(三顧の礼)
今晩は。
今年ももう終わりか。色々あったな。
>>270 名無しでスマソン
前スレ見て無いので、杏梨先生のキャラプロフきぼんぬ
名前:杏梨
性別:女
職業:化学教師(生活指導兼任)
髪型:黒の長髪
服装:スーツの上に実験用白衣
こんな感じか。
>>272 そんなに急がなくても良いけれど、テンプラないとROM的にも萌半減なので、
書ける時に書いておいて貰えると嬉しいって事で
>>273 ありがd
聞いておいて良かった
男性キャラだと思ってた(w)
>>274 いや、記述が無かったのはこちらの落ち度だからな。
むしろ忠告に感謝する。
>>275 そうか。ま、その。何だ。
すまなかったな。
>>276 たしか春の職員健康診断の時のデータが……
ああ、あった。
上から91(F)・58・89、だな。
ナイスかどうかは、個人の判断次第だな。
>>277 ナイスっす、センセイ。
そのナイスバディを触りたいなー。
(手をわきわき)
>>278 触ってどうする気だ?
触ったところで何も出ないぞ。
>>279 手触りを楽しむ。
それ以上に何がありましょうか。
ええ、ないッスよ!
って事でセンセイッ!
(ルパンダイブ)
>>280 手触りを楽しむ。ふむ。
しかしだな、それは私に何の得が…
む。
(飛んでくる
>>280をそのまま抱きとめる)
…ッ!
あ、危ないところだった…ふぅ。
(背中にある薬品類を見ながら)
こういうところで暴れるのは、感心しないな。
>>281 では暴れないので、センセイを触らせて欲しいッス。
おいらフィンガーテクには自信あるッスよ。
(胸に頭を埋めながら)
>>282 何故そこで私を触ることがでてくるのかが分からないが…
触るくらいなら別に構わないぞ。それで、どこを触るつもりだ?
肩か?手か?
手を触るのにテクニックは必要ないように思うのだが…
>>283 そりゃセンセイの身体が魅力的だからッスよ。
んー、胸とお尻と腰と背中と首筋と……全部?
いるッスよ、テクニック。
ほら、こんな風に。
(むにっ、と胸を触って指先でつつん)
>>284 ………全部、か。
不純な異性交遊を推奨するつもりはないが、そういうのはだな
(不意に胸を触られ)
…ッ!
こういう行為はだな、その……あっ……
こ、恋人同士で…やるべきことでは……んッ!
>>285 大丈夫ッスよ。
今からセンセイがオイラの恋人ッスから。
(指で胸を突き、反応が濃いところを重点的に攻める)
ほら、オイラのテクすごいッショ?
つぎはー、と。クチビルを。
(指で唇を撫でるように愛撫する)
>>286 私が恋人に…?
そうか、それなら問題は無いな。うん。
いや、いやいや待て!
待てと言って……きゃ!?
(敏感な箇所を責められながら)
わ、私は教師……くぅッ……。
あぅ……生徒と……れ、恋愛関係になるなど……だ、だめぇ……だ…
…はぁ……うぅ…
だ、だから……ちょっとま、待……んッ……
(
>>286の指に熱い吐息がかかる)
>>287 教師と生徒ってのもいいと思うッスよ。
待てと言われて待つわけないッス。
(一気呵成に胸の敏感な箇所を攻める)
ふふーん、この吐息の感じ、感じてるッスね、センセイ。
どーれどれ?
(指を唇に差し込んで中を弄ってみる)
>>288 ワケなど無くてもいいから、待て!
(制止も聞かずに胸の急所を弄られ、痺れるような感覚に身体を震わせる)
んッ…!ちょ、ちょっと……本当に……あうッ!
や、やめ……うぅ……やめなさい……ッ!
か、感じるも何も……誰のせいだと思っ
んぐッ!?
(口の中に指を入れられ、言葉が繋がらなくなる)
あぐ……んッ……!
(口の中の指を出そうとするが、
>>288の指を舌で愛撫する結果に)
>>289 止めろと言われて止めるわけにはいかないッス。
それがオイラッス!
……おんやぁ?
センセイ、乳首立ってますよ、ッス。
(乳首を指でぐりぐりと)
んふー。
何だ、しゃぶってるッスよ、センセイ。
じゃ、センセイの口の中を弄って気持ち良くしてあげるッス。
オイラの指をお口の恋人にするがいいッスよ。
(指で口の中を弄くり、最も反応の濃いところを探る)
>>290 あはら、ひゃめほほ、ひってるひゃな!
(指を咥えたまま、猛烈に抗議)
ひふッ!…ひゃぅ……
(乳房の先端を愛撫され、抗議する力も弱まる)
ん…
(快感のためか、無意識のうちに口内に侵入した異物に舌を絡ませる)
ふむ……んん……ん…
(指の動きと舌の動きが激しくなり、軽く開いた口の端からは唾液が溢れる)
んッ…ぢゅる……ちゅ…
(漏れた唾液を啜りつつ、暴れる
>>290の指に吸い付く)
>>291 何言ってるかわかんないッス。
え? もっともっと〜?
了解ッス!
……ブラ外して欲しいッスねえ。
(つんつん、と胸をつつきながら言う)
ふふーん、お口の恋人は気に入ったようッスね。
でもそろそろお別れッス。
(ちゅぷん、と音を立てて指を抜く)
さてっと。
センセイ、もっと触って良いッスか?
>>292 …
(
>>292の言葉に反論もせず、指をくわえ込んだ唇ときゅっと締める)
ぅ……ん…
ん……ぷはぁっ!
はぁ……はぁ…
(名残惜しそうに、唾液まみれの指を見つめる)
あ……その…
こ、ここまでしておいて……止めるつもりか?
(ブラを脱ぎ捨て、上半身裸になる)
>>293 ありゃあ?
教師と生徒が恋愛関係になっちゃダメなんじゃないッスか?
それに恋人同士でもないのにそういうコトしちゃダメって言ってたッスよねえ?
おかしいッスねえ?
(にやにや笑いながら、見せつけるように指をわきわきと動かす)
>>294 ぐっ………
(反論できず、唇を軽く噛む)
…それはそうだが……
……………あ、あの……あ〜……
わ、分かっているだろ?その……
(横を向いて、足をモジモジさせながら)
……その……
…
い、いじわる………
>>295 ふっふっふ。
わかってるッスよ。
でもですねー、はっきり言って欲しいッスよ。
(抱き寄せる)
……オイラの恋人ッスよね?
(つん、と胸をつつく)
>>296 う…
(一瞬、言葉に詰まる)
(ふぅ、と大きく溜息をつき)
…わ、わかった…
私はお前の…こ、恋人だ……
もういいだろ…
その、じらさないで……くれ……
(熱を帯びた瞳で、じっと
>>296を見つめる)
>>297 うれしーッスね。
センセイが恋人ッスよ。
んじゃ一杯触るッス。
あとでちんぽも入れるッスけどいいッスよね、恋人なんスから?
(乳首の周りをつつんとつつきまくり、感じてきたところで乳首を摘む)
気持ちいいなら気持ちよがってもいいッスよ。
恋人同士なんッスから。
>>298 …う゛
(
>>298の言葉にちょっと後悔)
…
あ…く…………
(俯いたまま、弱い乳首を重点的に責められ続ける)
……あ、いや。
やはり……私は…
(恋人宣言した事を、後悔し始めている)
(それでも巧みな指の動きにより生じる堪えがたい快感の前に、後悔も屈しそうになる)
>>299 やはり、どうしたッスか?
オイラの指テクすごいって言いたいッスか?
(緩急を付けた指先での愛撫を乳首を重点的に行う)
安心していいッスよ。
オイラちんぽもデカいッスし、あと……
(れろれろ、と首筋をねぶる)
舌技もすごいッスよ?
すぐにセンセイも腰振って欲しがるッス。
>>300 あうッ!くぅ……
(指の動きに応じるように、身体を震わせ大きく喘ぐ)
そ、それは確かにすご……あ、いや!その…
しかしだな、私が腰を振って……とか、そんな事をするわけが…
…ッ!
(舌が首を這う感触に、ぞくぞくするような快感に襲われ、びくりと大きく身体を揺らせる)
あぅ、やだッ……ホントに上手ッ……
ううッ…
>>301 大丈夫、すぐにするッスよ。
もう乳首もビンビンッスしね。
(ぴん、と乳首を弾く)
どうッスか?
上手いもんでしょ?
この舌技……口の中で味わいたくないッスか?
(首筋を執拗に舐める)
>>302 きゃあッ!
(固くなった乳首を指で弾かれ、悲鳴のような声が漏れる)
あぅ……あぁ……
(焦らすように湧き上がる快感に、身体を強張らせ、俯いて耐える)
…くッ………うぁ……
ん……く、口…で……?
(俯いたまま、こくりと頷く)
>>303 んー、そろそろ乳首からは限界ッスね。
新しい性感帯を探すッス。
(手を乳房から離し、背中と脇を入念に攻める)
んー、頷くだけじゃわからないッス。
はっきり言って欲しいッス。
大丈夫、恋人同士なんッスから何言ったって許されるッスよ。
(れろん、と喉を舐めあげる)
>>304 クッ……!……本当に性悪(ブツブツ)……
その、もしよかったら……
…き、キス……して…くれないか……
(言い終わり、耳まで赤く顔を染める)
うぁッ…
(背中や脇をくすぐられるような指使いから逃げるように、腰をくねらせる)
>>305 いいッスよ。
恋人同士だからジョーネツ的なキスをするッスよ!
……大丈夫ッスよ、ちゃんと身体の方も開発するッスから。
(キスを交わして、舌を口内に入れ、絡ませ合う)
(逃げる身体を追うようにして指先で執拗にあちこちをつつき探る)
(反応の顕著なところを緩急を付け、じっくりと弄くる)
>>306 あむッ…
(侵入してきた舌に、自らの舌も絡ませる)
んッ……!んんッ…!
(その間も体中を這う指が、徐々に弱い箇所を刺激し始める)
(断続的だが、激しい刺激から足に力が入らなくなり、がくがくと震え始める)
(身体を支えるように、両腕で
>>306の頭を抱き締め、唇を貪るように重ねる)
>>307 ちゅっ、じゅるっ……
(舌を絡ませたまま、口内を舐め回す)
ふむっ……んむむっ……
(必死に唇を貪るセンセイの口内から唾液を吸い上げ、自分の唾液と絡めて返す)
んっ……ぷあ。
センセイ、全部飲むッスよ。
センセイのとオイラのとが混じったミックスッス。
(身体の敏感なところを余さず弄くり倒す)
>>308 んッ…ちゅぱ………んんッ!
(満遍なく刺激してくる舌の動きも、抵抗することなく受け入れる)
んッ……ふぁ…
(口の中がねっとりとした二人の唾液で溢れかえる)
んぐ…………
(味わうように、喉を鳴らして唾液を飲みこむ)
ふぅ……はぁ…
ああ……
とっても素敵………あんッ!
(首の後ろに手を回したまま、うっとりとした表情で
>>308を見つめる)
>>309 ふへへ、何か恋人同士らしくなってきたッスね。
うひ、お腹の中にオイラの唾液が入ったッスね、どうッスか?
(脇腹の弱いあたりを緩やかにつつきながら聞く)
そろそろセンセイも欲しくないッスか?
(お尻から太股のあたりをゆるゆると触る)
欲しかったら腰振りながら下着脱ぐッスよ。
そうしたらでっかいちんぽをセンセイの濡れ濡れまんこに入れてあげるッス。
(股間の勃起したものを下腹部に押し当てる)
>>310 そ、その…とっても美味しかったよ……
貴方の味……あぅッ!
…っ…
(下半身に伸びた手の動きに、首の後ろに回した手をぎゅっと握る)
…その…
ほ、欲しい……貴方の…
あッ!?
(下腹部に当る、肉棒の感触にきゅっと股を閉じる)
や、やだ……おっきぃ……
…
(首に回した手を離し、すでに濡れた下着に手をかける)
(左右に大きく、ゆっくりと腰を揺らしながら、下着を下ろしていく)
こ、これでいい?
>>311 それはよかったッス。
またいつでも御馳走してあげるッスね。
(れろん、と唇を舐める)
うひひ、いいッスよ。
でも、さっきまで腰振っておねだりとかしないっていってたのにしてるじゃないッスか。
恋人同士だから別におかしくはないッスけどね。
(ズボンを降ろしずるん、と巨根を出す)
入れただけでイカないでくださいッスよ?
(ぐぶぐぶと膣口をこじ開けながら入れていく)
>>312 …ん。
も、もう…ホント、いじわる……
…あ…
(
>>312の肉棒を目の当たりにして、胸の鼓動が速まる)
…うん、入れて…
くぅ…うああッ!!
(濡れた秘所を抉りながら、一気に太い塊が侵入してくる)
あ、ああ……ふぁ…
(
>>312の指に、自分の指を絡ませぎゅっと握る)
314 :
太助:04/12/28 00:53:17 ID:???
>>313 うひひ、センセイは意地悪した方が可愛くなるッスから。
(キスをして唇に唾液を塗りたくる)
入ってくッスよ、センセイ……杏梨。
ふひひ、恋人だから呼び捨てッス。当然ッスよね。
どうッスか、オイラのデカいちんぽ。
杏梨のまんこをめくりながら入って行ってるッスよ。
(腰を突き出しゆっくりゆっくりと中へめり込ませていく)
切なげな指の動きッスね。
わかったッス、オイラのテクで杏梨の指も性感帯にするッスよ。
(絡まった指をゆっくりと動かし、指の間、指先に至るまで入念に触り揉みほぐしていく)
>>314 か、可愛い…?ん……
(目を閉じて、口付けに応じる)
あ、うん……杏梨でいいよ、太助くん……
うぁ…やだ……は、入ってくる……
(自分からも腰を動かし、ずぶずぶと太助のモノを飲み込んでいく)
(太助の肉棒がすべて入りきる前に、秘所の奥に到達する)
あぅッ…!!お、奥に当って……
うぁ…
(蠢く指に、繋げた手を弄られただけでも快感に襲われる)
だめぇ…指、動かさないで…
か、感じちゃう……はぅんッ!
316 :
太助:04/12/28 01:12:40 ID:???
>>315 いつもは凛々しい杏梨も恋人同士だと可愛いッスよ。
目尻も赤くなってすっごくいいッス。
(ぐん、と巨根がさらに膨らむ)
ん?
全部入りきらないッスか。
ダメッスね、これ以上入んないッスか……
(未練がましく奥へ突き上げ、子宮口をぐりぐりと抉る)
感じるッスか、ふひひ。
いいッスよ、もっと感じるッス。
恋人同士だから遠慮なんかいらないッス。
(手を弄くりながら、お尻と胸に移動させていく)
>>316 そ、そうかな……きゃう!?
(太助の肉棒が大きさを増し、膣内をさらに圧迫する)
ま、また中でおっきくなって……ああッ!
あ、ごめんね…全部はムリみたい……
(限界まで侵入した異物が、さらに奥に進もうと暴れる)
くぅッ!?…あああッ!!
だめッ、だめっ……そんなに……つ、突かないで…
あっ!やっ……あふッ!
(奥を突かれるたび、大きな快感に喘ぎ声を上げる)
や、や……
(柔らかい膨らみに指を這わされ、ぎゅっと太助の腕を掴む)
そこ触られたら……わ、わたし……
318 :
太助:04/12/28 01:29:43 ID:???
>>317 そうッスよ。特に今の杏梨はスケベな顔ですごく可愛いッス。
オイラ大好きッスよ。
(貪るように唇を重ね、舌で口内を無茶苦茶に弄くり倒す)
全部入らないのは仕方ないッスね。
でもせっかく奥まで入ってるッスし、杏梨の奥の方の性感帯を探すッス。
(微妙に角度を変えながら子宮口を何度も突く)
ん? どうしたッスか?
こんなにおっきな胸を触らないのはもったいないッス。
触ると何かまずいッスか?
(つつん、と軽く胸をつつく)
>>318 わたし、そんな顔してるの……?そうなんだ…
んッ!んむぅ、んんッ!
(激しいキスにも、舌を絡ませ応じる)
だ、だめっ……本当に…だめだから……ね?
これ以上……つ、突き上げられたら……
お、おかしくなっちゃう……だ、だから……あッ!だ、だめぇッ
(身体の芯まで突かれる動きに、限界が近づく)
やッ……そんなッ……さわっちゃだめぇ…
やッ…も、もぅ……やぁッ
(腰の動きに近づいた限界が、胸を軽く触られただけで、一気に絶頂に達する)
あッ、うああああッ!
(ひときわ大きな快感に、びくびくと何度も身体を痙攣させる)
あ…ああ…
はぁ…あふぅ……
(ぐったりと身体の力が抜け、大きく肩で息をする)
320 :
太助:04/12/28 01:48:01 ID:???
>>319 ぷはぁっ……
口調も変わってすっげぇエロ可愛いッス。
それに……オイラの唾液が大好物だなんて、スケベ以外のなにものでもないッス。
(口元に唾液をだらだらと垂らす)
まだ二三べんしか動いてねえッスよ?
そんなのでイカれたらオイラのちんぽがギンギンのままになるッスよ。
(どん、どん、と奥まで突き上げる)
……むあ。
イッちまったッスか。
このまま膣内で続けたら杏梨がおかしくなるッスね。
(ぐぽん、と抜く)
しょうがないッス。
そのおっきな胸とエロい唇で扱いて舐めるッス。
(巨根を杏梨の鼻先に突き出す)
>>320 あ……ん…
ごめんね……ひとりでイっちゃった……
くあッ…
(引き抜かれた愛液まみれの肉棒が、ぼうっとした目の前に突きつけられる)
…うん、わかった。
ん…
(目の前のペニスを胸の谷間に挟み、ぐっと膨らみを押し付ける)
あ…熱い……
(暫くの間挟み込んだまま、胸の中の肉棒の感触を味わう)
それじゃあ……う、動かすね?
(胸の柔らかい肉を押し付けたまま、ゆっくりと上下させる)
ん…
(谷間に収まらず顔を出す亀頭に、舌先を押し付ける)
322 :
太助:04/12/28 02:01:24 ID:???
>>321 しょうがないッスよ。
杏梨は感じやすいッスね。
(慰めるように頭を撫でる)
むん、杏梨のおっぱいはすごいッスね。
気持ちいいッスよ。
(胸の柔肉の感触にむくむくとさらに大きくなる)
うひひ、杏梨のパイズリ……エロい眺めッス。
あうう、乳首も当てると自分も気持ちよくなれるッスよ。
うひっ。
(舐められ先走りの液がぴゅっと飛び出す)
>>322 うん……なんでだろ…
別に、感じやすい体質じゃないんだけど……その…
やだ、まだ大きくなるの?
(半ば呆れたような表情で、胸の間の肉棒を見つめる)
…ん…
(割れ目をなぞるように、溢れる液体を舐め取る)
気持ちいいんだ…よかった……
(肉棒を谷間から取り出し、両手でやさしく握り締める)
(膨れた先っぽの裏側を、固くなった乳首に押し付けて擦り上げる)
あんッ……ホント……
これ、気持ちいい……あうッ……
(太い幹に指を絡ませて、きゅっきゅっと握り刺激する)
324 :
太助:04/12/28 02:17:41 ID:???
>>323 きっと恋人同士だから感じやすくなってるんッスよ。
そうに決まってるッス。
……好きで大きくなるワケじゃないッス。
傷つくッスね……
(悲しそうな表情をして俯く)
……どうッスか?
オイラのちんぽをパイズリするのはいいッスか?
(長い黒髪を梳るようにして頭を撫でる)
>>324 恋人同士……そういうものなのかな…
あ…
(太助の悲しそうな顔をして)
ご、ごめんなさい…
そうだよね、ここが大きくなるのは健全な証拠なんだし……
あ、うん…
(髪を弄られて、目を細めながら)
なんだか、ヘンな気分……
(ふたたび肉棒を谷間に収め、上下運動を再開する)
(断続的に乳房を押し付けながら、扱く速度を速めていく)
どう……?気持ちいい?
326 :
太助:04/12/28 02:33:15 ID:???
>>325 いいッス……
あんまり大きなちんぽは杏里だって好きじゃないッスよね……
(俯いたまま沈んだ声)
気持ちいいッスよ。
杏梨のデカパイすごく気持ちいいッス。
(むくむくと大きくなり、ついには杏梨の唇を割って入る)
(その間も髪を梳りながら、僅かに指は動き耳の後ろなどの性感帯を着実に刺激する)
>>326 あ〜……
嫌いじゃない、嫌いじゃないわよ。
だからほら、こうして…んくッ?!
(肥大した太助の肉棒が、口を塞ぐ)
(唇に収まらず、もごもごと口を動かして先端を愛撫する)
ぐっ…くぅ………・んんッ!
(快感のツボを刺激され、相手に気持ちよさを伝えるように、さらに激しく胸を動かす)
(口にあてられた先端も、舌先で突付き、舐め回す)
ん…ふぅ…
328 :
太助:04/12/28 02:46:41 ID:???
>>327 うひひ、嫌いじゃないならいいッス。
うれしいッスよ。
(にんまり笑って、頭を撫でる)
あー、今が最大サイズッス。
だからもうちょっとで出るッスよっ……
(いいながら、指先が届く限りの杏梨の弱点を攻めたくる)
うひ、うひーっ、すごい吸い付きッス。
でもただ吸われるのもしゃくッス……うりゃ。
(巨根で先ほどキスの際に見つけた口内の感じやすいところを刺激し、先走りの液を塗りたくる)
でも、もう、すぐ……出そうッス……
飲んで欲しいッスよ……
>>328 あん……ふぅ…
(太助の様子を伺いながら、胸での愛撫を続ける)
(指の動きに快感を感じながらも、愛撫は疎かにせず丁寧に続けていく)
むぐッ!?んッ!
(口の中に収まりきらないペニスが、口内の感じる箇所を刺激する)
(ぬらつく先端の愛撫による快感に、口の中が苦しくなるのも気にはならない)
ん…?ん…
(肉棒を胸ではさみこんだまま、軽く頷く)
(乳房で擦る速さを強めながら、さらにぎゅっと力を込めて挟み込む)
ん…ぢゅるるッ
(舌と唇を動かして、口の中の先端から先走りを勢いよく吸い取る)
330 :
太助:04/12/28 03:01:36 ID:???
>>329 で、出るッス!
全部飲むッスよ、杏梨!
(杏梨の頭を抑える)
(それと同時にまるでホースで水をまくような勢いで濃い精液が噴出する)
うひぃ、すごいッス……
なんかとまんないッスよ……
(どくんどくんと精液がとまらずに出続ける)
>>330 ぐッ!?
(口に含んでいた先端から、熱い樹液が放たれる)
(その勢いに、思わず口から肉棒を放そうとする)
んッ!んん〜ッ!
(しかし、頭を抑えられ逃れる事は出来ず、勢いよく射精された精液が喉の奥を犯す)
(なんとか飲み干そうとするも、とめどなく出される白濁で、口内は一杯になる)
んんッ……むぐッ……くッ…
ぐッ……ん…
(口内に収まりきらなくなった精液が、曇った音を立てながら唇の間から溢れ出る)
(それでもなんとか飲み干そうと、一生懸命口と舌を動かす)
332 :
太助:04/12/28 03:13:22 ID:???
>>331 ふひぃ〜、すごく良かったッス……
(杏梨の髪を撫でながら)
……むあ。
ちょっと出過ぎだったッスか。
大丈夫ッスか、杏梨?
(射精して少し小さくなった巨根を杏梨の口から抜く)
ごめんなさいッス。
ちょっと調子に乗りすぎたッスかね……
(申し訳なさげに見つめる)
>>332 ん…ぷはッ!
けほッ、こほんっ!
(引き抜かれた肉棒と共に、残った精液を吐き出す)
けほっ……ふぅ…はぁ…は……
(乱れた呼吸を整え、手で口を拭う)
ふぅ…こぼれちゃった…
(手についた白濁を、ぺろりと舐め取る)
あ、うん……私は大丈夫だから…
(まっすぐ太助を見つめながら、手をやさしく握る)
334 :
太助:04/12/28 03:26:13 ID:???
>>333 その仕草、すごくエロいっす……
(手についた精液を舐めとる仕草を見ながら)
ん、それなら良かったッス。
恋人の杏梨を悲しませたくはないッスから。
(優しく握られた手に自分の手を重ねて照れ笑い)
>>334 う…そう言われると、こちらも照れるな。
(握った手にぎゅっと力を入れる)
ふふ…しかし、たまにはこういうのも悪くない。
(照れ笑いを浮かべる太助に微笑みかける)
336 :
太助:04/12/28 03:47:44 ID:???
>>335 んむむ、なんか照れるッス。
杏梨……その、一緒に帰るッスよ。
(さらに顔を赤くしてしまう)
【どうもおつきあい遅くまでありがとうございましたッス】
【またお相手していただけるとうれしいッス】
【では、お疲れ様でしたッス】
>>336 む…。
そうだな、そうするか。
【いえ、こちらこそお相手有難うございました】
【ご縁があればまたお手合わせ願います】
【それでは、おやすみなさい。お疲れ様でした】
>>268-269 くださいと言われても…なんですが…
ずっと絡ませてもらってますしね。とりあえず休んでみます。
…さびしいですけど…
あんまり連続で相手になってると叩かれますよ。
貴方だけでなくみぅたんも。
以前俺の居たキャラ単独スレであまりにも一人の男が連日プレイするもんだから、
「そんなにやりたきゃ外部でチャットでも借りて二人だけでやってろ」って言われて、
そのキャラハンさんが来なくなってしまいました。
嫉妬厨と片付けてしまえばそれまでですが、みぅたんを守る為にも専有は控えた方が良いです。
>>338 専有は嫌がられるけど、もし今日あの子が来て1時間以上他に誰も来なかったら
出てきても良いんじゃないかな?
流石にあの子1人でほっとくのも可哀想だし
|・`*) …こ、こんにちはですよ…?
こんにちは…みぅちゃんは大掃除とかもう始めてる?
|つ【みぅたん専用ファンシーコタツ+キャラプリントコタツ布団通常の三倍仕様】
【ミルク&みかんを無料サービスキャンペーン】
|)ミ サッ!
あ、お兄ちゃんこんにちは…(ぺこ)
…おおそうじ、まだ…ですよ。
>>342お兄ちゃんは、したですか?
…あの、みぅ…ここにいたら駄目なの…かな…
>>344 ううん、全然そんな事無いと思うよ。
みぅちゃんが可愛いからみんながみぅちゃんとお話をしたいだけだよ。
346 :
342:04/12/28 14:53:08 ID:???
>>344 今少しずつ始めてるところ…。
コツコツやっとかないと後で大変だからね。
別にみぅちゃんもみつる兄ちゃんも居てもいいと思うよ。
なんでそんなこと思ったの?
名無しさんたちが言い争ってるから?
>>343 (*´o`*)にゃぁ…!
(可愛いこたつを見つけて吸い寄せられて行く)
こたつ、ですよ♪
すごいフカフカ〜…はにゃん……
(こたつに入りながら、ミルクの入ったコップをクンクンする)
>>345 …そ、そうなの…?
みぅも、お兄ちゃんたちとお話したい…ですよ。
>>346 お兄ちゃんは偉いです…。
みぅも、お掃除しないとだめですにゃ…(しょぼん)
…う、うん…
君にドルフィンキックを教えたげる
349 :
345:04/12/28 15:04:22 ID:???
うんうん、みぅちゃんは笑顔が可愛いんだから
そんな寂しそうな顔をしてないで、とびっきりの笑顔でスマイルだよ。
じゃあ、私は他に用事が出来たから他所に行くけど、また、お話しようね。
350 :
342:04/12/28 15:06:27 ID:???
>>347 大丈夫だよ。まだ時間があるから…。
今からコツコツしていけばなんとか間に合うよ。
言い争うのはみぅちゃんが可愛いから。
そりゃあ、一人のお兄ちゃんばっかりに目が行ってたら妬いちゃうって気持ちもわかる。
誰だってみぅちゃんの相手をしてもらいたいんだから。
でも、居なくなる必要はないよ。
だってみぅちゃんが可愛くて妬いてるんだから。
上手く言えないけどみぅちゃんが悪いってことはないよ。
もちろん、みつる兄ちゃんも名無しさんも悪くない。
いつもどおりにしていればいいと思うよ。
ちょっと早いけど、急に用事が…。
あんまりお話できなくてごめん。また、今度会おうね。
>>348 …どるふぃんきっく……??
(首を傾げる)
>>349 >>345のお兄ちゃん、どうもありがとう…ですよ。
また、みぅとお話してね…。
(フニャッと微笑み、大きく手を振る)
くらげ拳法を教えたげる
>>342のお兄ちゃんも行くですか…(しゅん…)
…う・うん、みぅもお掃除始めるです…。
ありがとうですよ、お兄ちゃん…解ったです…。
またね…またね…。
(手をパタパタと振る)
>>352 く・くらげ…??
お兄ちゃんは戦う人、ですか…?
(
>>343お兄ちゃんのこたつに入りながら、不思議そうに見詰める)
>>354 あぅう…。
みぅは見れるのに…な・なんでです…?
…ふぇえ……(ぐすっ)
http://d.pic.to/2p8xs
あ…間違えてたですよ…(涙)
|つ【赤い靴を履いた猫と人魚姫の絵本】
|)ミ サッ!
>>357と
>>359お兄ちゃん、ありがとうですよ…。
…で・でも、恥ずかしいし…
じょうずじゃないから、あんまりみたら嫌ですよ…?
>>360 うにゃ!
…ご本だぁ♪
(こたつで寝そべり、絵本を開く)
>>358 カワイイ!!カワイすぎる!!
この自画像みぅたんが描いたの?
>>362お兄ちゃん、こんにちは。
う・うん…みつるお兄ちゃんとお絵かきを交換こした時に、かいたですよ…。
は・はははずかしいから、あんまり見たら駄目ですよ…
(ほっぺを赤くして、絵本と一緒にこたつの中にモゾモゾと埋まって行く)
……人魚姫は、泡になって……
…かわいそう…ですよ…
ぅぅう…、
(こたつから、頭と尻尾だけ出して絵本を読みながら、猫耳をフニャと垂らして涙目)
(……みつるお兄ちゃんに土下座までしてた名無しはどこ行ったんだろう……)
(流石にこの流れになってたらこれないと思われ)
あっ、こたつのお兄ちゃん!
こたつ、あったかいですよ…♪
…ありがとうです、よ…。
……みぅ、ねむくなっ…てきちゃった…
(ご本を抱えたまま、フカフカこたつで丸くなる)
(
>>366……なら、みつるお兄ちゃん出てきてもいいんじゃないですかね、もし居たら……)
(
>>367……私は見えてませんよ、ええ、見えてませんとも……)
(
>>368 あの方も真面目そうだから今日は出て来られないと思いますよ………)
>>367 すっかり夢見心地だねえ、おコタでうたた寝すると、風邪を引いてしまうよ?
(ファンシープリントの半纏を持ってきて、みぅの肩からそっと掛けてやる)
【お兄さん希望者が現れるまでなら、お相手しますよ】
…いっぱいのお兄ちゃんたちは見えないの…??
(はんてんの重さでそっと目を開く)
…あ、こたつのお兄ちゃん…
みぅ、今日はもうこのままねんねしちゃうですよ…。
ありがとう、です…
(こたつお兄ちゃんの人差し指をギュッと握り締め、頭をすり寄せる)
>>371 んっ……そうかい、ならいい夢をいっぱい見て、また明日お兄さんたちに遊んで貰うといい。
(みぅの頭を優しく撫でてやり、眠りに落ちたのを確認してから絡められた指を外す)
おやすみ、みぅちゃん。
(物音を立てないようにして退室)
寝かせるものかあ!起きろ!起きろお!
(二人の頭をボカスカ殴る)
>>373 (壁際からコタツ布団が地を這って忍び寄り、
>>373の直前で顎を開くように持ち上がる)
(そのままバクリっ! と
>>373に噛みつき、くるみ込んで壁の向こうへと消えていく)
|・`*) …こ、こんにちは、ですよ…
|∀・) …まだいるかな
あっ、みつるお兄ちゃん…!
(ぴょん、と壁から飛び出す)
こちらも、こんにちはっっと。
(ひょいっと壁から飛び出して
(尻尾を振りながらみつるお兄ちゃんに近寄る)
…にゃ…。
(バフッと腰にしがみ付く)
ん?ちょっと寒いのかなぁ…(頭をなでなで
…こっちも朝から暖房が欠かせないって感じだけど…
みぅの方は大丈夫かな?
(白い吐息を弾ませながら…手を擦り合わせて)
そういえば交換した画用紙…
昨日眺めてたら絵が増えてたね。
びっくりしたよ…はは
この前、こたつをくれたお兄ちゃんがいたですよ。
(頭を撫でられると猫耳が垂れていく)
…みつるお兄ちゃん、お手て寒い…?
(みつるお兄ちゃんの大きな手を握り、はあはあと息を吐きかける)
ぅ…み・みたの…
ちょっと描いてみたです、…
……じょうずにかけなかったですよ…(しょぼん…)
こたつか…でも意外と上半身は寒かったりするんだよなあ…(苦笑
そう?やっぱりいつもより冷たいかなぁ…
(みぅの手を握り返す、手にはみぅの温かい吐息を感じてやや赤みを取り戻す)
でもみぅとこうやってしてると…
心までぽかぽかになりそうな気がするね…
(きゅっと抱きしめる
しゃがみこんでるみぅの絵と…
僕があげた鈴付きのリボンを付けたみぅの絵…だね…
そんなことないって…嬉しかったよ
ふにゃ…♥
(みつるお兄ちゃんの腕にすっぽり収まって、嬉しそうに微笑む。
猫耳は特に体温が高く、みつるお兄ちゃんのお顔に押し付けてスリスリする)
ん…リボン、嬉しかったですよ…
えへへ…
くすぐったい…けど温かいね、この耳
(そっと掴みあげてくしゅくしゅといじってみる
でも、やっぱり…寒いね…体のほうはなんとも…
ということで…
お風呂で暖まるのはどうかなぁ…(頭かきかき
この辺って不思議な事に温泉が沸いてたりするから…
ほら、言ってるそばから、そこに…(唐突に現れた岩風呂を指差す
そうか…僕もプレゼントして良かったよ
僕ももう一度…絵…書いてみようかな…とか…考えてるんだけど
期待しないで待っててね(苦笑
…んっ…んん、…
(猫耳を弄られるとほっぺを赤くして感じる)
うん、みぅ楽しみに待ってるですよ…♪
…ぅえ?
おふろ……
(みつるお兄ちゃんの指差した方向を見て、お目めをパチクリさせる)
やっぱりここが弱いのかな(悪戯っぽく笑み
(ほっぺをつんつんして
一度さ…みぅと入ってみたかったんだ…
けっしてみぅの裸見たいとか…そういうわけじゃないから(頭かきかき
んにゃ…♪
(ツンツンされると尻尾の先がくるんと丸まった)
みぅも、お風呂好きですよ!
あったかいもん…。
(きらきらした瞳でパッとみつるお兄ちゃんを見上げる)
ま…みぅとこうしてるだけでも温かいんだけどね…
(あまりに無邪気なみぅの瞳を見て、
僅かに恥じ入り視線を逸らしながら
やっぱり風情というか…冬っぽいからね…
じゃ、早速。
(みぅの小さな手を引いて、脱衣所の中に入って行く
?
(みつるお兄ちゃんが視線を外したのに不思議そうな顔をして、脱衣所ののれんを潜る)
……はい、みつるお兄ちゃん!
(最寄の棚から、大きな脱衣かごを引きずり出す)
みぅのお着替えも、一緒にいれていい…?
籠持って来てくれたんだね…ありがと(受け取りながら片目瞑って合図を送る
うん。いいけど…さ。
やっぱりはずかしいから…みぅも恥ずかしいだろうけどさ…
…着替えるときはそっち向いて着替えようか…
(みつるお兄ちゃんに誉められ、照れてうつむく)
…う・うん…
解ったですよ。
(みつるお兄ちゃんに背を向ける)
………。
(照れたみぅを無言で微笑みながら、優しく頭を撫でる
じゃ、僕も着替えるか…
…ゴソゴソ…
(脱衣所でみぅと反対側を向き、一つ一つ…上着とズボンを脱いで籠に放りいれる)
(となりで着替えるみぅの衣擦れの音にどきどきしながら…)
ふぅ…。やっぱり冬はこれだね。
(いかにも露天風呂といった風情の岩風呂を眺めて、一息付き…
先に入るよ…待ってるから…
(下半身にタオルを巻きつけて、寒さにちょっと震えながら浴場へ…
手桶に湯を汲み上げ、軽くお湯を浴びた後、湯船につかる)
――――ちゃぽん。
ん"ーっ、ん"ーっ…!!
(みつるお兄ちゃんの背向かいで着替える。
被り用の黒いワンピースが思うように脱げず、肩あたりでつっかえて。
お化けのような格好になってジタバタ暴れる)
…ぬ・ぬけなくな…っちゃ…ぅぅぅ…
ふに"ィいいいいぃいい…!
…んにゃぁああぁ…
み、みつるお兄ちゃんに置いてかれちゃうです、よ…
んーっ!!!(スポン!)
…きゃん!
(ショーツ一枚で尻餅をつく)
あ、あれ?!
(脱衣所でのただならぬ様子を聞き入り、びっくり…
――――どうしたの、みぅ?
(思わず駆け寄って、手を差し伸べる…
ショーツ一枚のみぅを見下ろし)
ご、ごめん。
(目をそらす
ふにゃ〜…
…ふ・服がぬげなかったですよ、…。
(ヨレヨレになった頭、ボサボサになった猫耳で半分泣きべそをかく。
急いで尻部穴あきショーツを下ろすと、器用に尻尾でかごに入れる)
…も、もう平気ですよ、みつるお兄ちゃん。
(みつるお兄ちゃんの手をつかむ)
はは…あわてんぼ…だよなあ…
ま、そこがみぅの可愛いところでもあるけど…
(なんとなく一人でうなずき、納得しながら
これで、だいじょうぶっと
(髪を整えるように撫でながら、涙の後をそっと指で拭き取り
ほら、これ…
(タオルを一枚差し出して…
じゃ、一緒にはいろっか…(握った手をそのままに、中へ促す
…ありがとうですよ、みつるお兄ちゃん…
(涙を拭って貰うと猫耳がピンと立つ)
…うん、入る♪
(受け取ったタオルを胸元でギュッと握り締め、みつるお兄ちゃんに続く)
みぅは温泉とか入ったことあるのかな?
(屈みこんで、手桶にお湯を入れる
はい、これでお湯を掛けて…ね。
…ザバッー
(みぅの背中からお湯を浴びせて…
ちょっと、いきなりは熱かった…かな?…はは。
びっくりした?ごめんね。
ううん、普通のお風呂しかないですよ。
温泉はプールみたい…だね。
…ぅひゃぁああっ…!!
(背中にお湯を掛けられて身を縮こませる)
あ・あついけど、…きもちいいですよ♪
(髪のすそと尻尾からポタポタと雫を垂らす)
みぅも、みつるお兄ちゃんにかけてあげるですよ!
(タオルをお風呂のふちに置いて、手桶にお湯を汲もうと覗き込み…ボチャンッ!!)
そうかぁ…こんなところは初めてか…
プールに例えちゃうのがみぅらしいけど…はは。
猫舌っていう位だからさ…
熱いのには弱いんじゃないかと心配しちゃったよ…
って、ん?
こぼしちゃったの?…
ほら、ついであげるからさ…
(手桶に湯を汲みいれて、みぅに渡す
手がすべったですよ…ごめんなさい…(しゅん)
(みつるお兄ちゃんから桶を貰う)
…みつるお兄ちゃんと一緒だから、だいじょうぶですよ。
きもちいい?
(みつるお兄ちゃんの背後に回って少しずつお湯をかけながら、コシコシと背中を摩る)
ほんとにドジだね…
ま、謝んなくてもさ、誰も困ってないから…(笑み
背中流してくれるのかぁ…
なかなか、気が利いてるね…。
(そのまま背中を流してもらいながら
うん、気持ちいいね…。やっぱりみぅにしてもらってるからかなぁ。
ふにゃ…ドジじゃないですよ、…!
(プウッとほっぺを膨らませる)
きれいきれいに、してあげるですよ。
(手をパーにして、みつるお兄ちゃんの広い背中を撫でるようにこする)
はは…ごめん、ごめん。
ドジじゃなくて、ちょっとあわてん坊なだけだよね…(笑み
(からかうように膨らんだほっぺを軽くつねるようにしてふにふに
ちょっと、くすぐったいかな…(照れ
…でも、みぅの柔らかい手が背中に当たって…気持ちいい感じ
じゃ、こんどはさ、みぅのこと洗ってあげようか?
どこ…洗って欲しい?
んにゃあ…ふゅつるおひゅうひゃん…
(ほっぺを摘まれて上手く喋れない)
…え?
み・みぅは…みぅはいいです、よ…(ぽ)
(みつるお兄ちゃんが振り向くと、恥ずかしそうにうつむく。
湯気の中にほんのり温まった幼い体が浮ぶ)
妙な声出てるよー。みぅ。
そんな時は無理せず一度黙ってみるといいかも…ね。
ごめん、ごめん。
(ほっぺを捻っていた手をさっと一旦離して、お湯のあったかみとつねったことで、
すこし赤みを帯びた頬やさしく撫でる)
やっぱり急ぎすぎたね…
でも、ちょっと…残念(しゅん
じゃ、お風呂につかろっか…いっしょに…さ
(湯気で霞みがかった中に、ほのか見える幼い体のラインにどきどきしながら…
(柔らかいほっぺを撫でられると口元を緩める)
…あ・あつくないかな…。
(爪先でチョンチョンと湯面をつつき、温度を確かめるとチャポンと腰まで入る)
ちょうどいい、ですよ…♪
……みつるお兄ちゃん…?
(しょぼんとした様子のみつるお兄ちゃんに気付き、顔を覗き込む)
じゃ、僕も…
(みぅのとなりに…ゆっくりと ――ちゃぽん
んー。今年の疲れがとれそうな感じ…
(岩に凭れ掛かり、お湯の中で体を伸ばして軽く背伸びする)
と、いったらちょっと年寄りくさいかなぁ…(苦笑
ん?!どうしたのかな…?
(みぅの心配そうな表情に気付いて
なんともないけどね…こうしてみぅのとなりでお風呂入ってるだけで…さ。
幸せな気分になってくるというか…(視線を外して…遠くを見ながら
みつるお兄ちゃん、疲れてるの…?
(みつるお兄ちゃんの様子を見て立ち上がり、遠くを見た視界に割り込む)
……みぅが、そばにいてあげるですよ…。
(みつるお兄ちゃんを跨いでお膝の上に座る。
お湯からは水の滴る尻尾が飛び出て、ユラユラ揺れてる)
まあ…疲れない人間はいないからね…
たいしたことはないよ…心配しないで…ね。
(みぅの胸の前に手を回して、こちらにきゅっっと寄せる)
(胸の辺りにみぅの小さい頭の重みと柔らかい髪の感触が心地よく…
…う、うん……。
みつるお兄ちゃんが元気ないと、みぅも…元気でないですよ…。
(みつるお兄ちゃんの胸に寄り掛かり、慰めるように自分の頭をみつるお兄ちゃんの顎に擦り付ける)
(みぅの髪の感触を感じて、やや表情も和らぎ…
はは…大丈夫だって…
みぅに会えただけで…さ。だんだん元気も出てきったていうか…
(目の前には湿り気を帯びて艶やかに光るブルーの髪
(胸の前に回した手を一旦解いて、頭を撫でる)
なんだか、今日のみぅ…いつもより色っぽく見える気がする…ね…
(うっすらと露が張ったうなじを舌でぺろり)
ほ・ほんと…?
…よかったですよ…。
(頭を撫でられて気持ちよく、猫耳をテレンと垂らす)
う、ぅひゃんっ…
(首筋にゾワゾワッとしたものを感じ、思わず手の届く場所にあったみつるお兄ちゃんのものを握ってしまう)
ぅ…んっ…くぅ!
(性器への突然の感触に思わずうなる
急に触るなんて、みぅってやっぱりあわてん坊だな…(脇をくすぐる
でも…気持ち…いいよ…
このあたりとか…絵を描くときってさ…デッサンとか大事だろ。
やっぱりそのためには、実際確かめて…触っとくのが、一番らしいからね。
(お湯の中でしなやかな白い肢体がうっすらと見えて…
(体のラインを見定めるように足の先から…すうーっと撫でる
きゃっ…
ぅひゃっ…♪
(脇をコチョコチョされて身をくねらせながら笑う)
…んひゃっ…
あっ…ゾワゾワするですよ…
(体中をなぞられて、プルプルッと震え水滴を落とす。
みつるお兄ちゃんのものを握り締めたまま)
(みぅが笑った拍子に振動が握った肉棒に伝わり…
っ…ぁ… はぁ…… くぁ…
(少し息を整えて…
せっかくなら…もっと…みぅの手でもっと触ってもらいたいんだけど…
ははは…ゾワゾワするかい?
(小刻みにふるえるみぅの様子を面白がるようにからからと笑い
じゃ、このへんはどんな感じかな…
(一旦足の先に手を戻して、一本一本足の指の形を確かめるように…
…さ、さわる…
どうすればいいの…??
(みつるお兄ちゃんのものを両手で包むように握るが、小さな手に収まりきらない。
持て余すようにフニフニしてみる)
ぁあっ!!
(足指の間にみつるお兄ちゃんの指が触れると、くすぐったさと不思議な感覚でビクンと体が跳ねる。
振った尻尾がビチン!とみつるお兄ちゃんの顔に当たる)
ぅやっ!?
ご、ごめんなさいですよ…
っぁ…、ふ、ふにふに…も…いいんだけど…さ…
握ったまま…さ…上下に擦るようにして…
先の方、笠みたいになった部分があるだろ……
そこにも、当たるような感じで……
痛ッ!!(顔をさすりながら
しっぽって…柔らかいもんだと思ってたら…
意外と痛いんだねえ…
とりあえずオシオキかな…
(尻尾を握って上下にしごく
これ…たしか…感じるんだったよねえ…
か、かさ…?
(ユラユラ揺れる水面で見にくい…手探りでみつるお兄ちゃんのものを探る)
…あっ、こ・これ…?
ここ…かなあ…
(首をかしげかしげ、色んな部分に触れる)
あっ…んんっ…ふゅ…
(水を含んだ猫毛は重くて硬い。
ゾワゾワッと毛を逆立て、身を逸らす)
そ、そう…そんな感じ……
(拙い手の感触に、さらに剛直を固くし…
…もっと…強く握っても…だいじょうぶ…だから…さ…
ふーん。やっぱり尻尾は弱いんだね…
じゃ、尻尾はこの辺で(そっと口に寄せて尻尾にキスしたあと、パッっと離す
足の裏らへんは…やっぱりくすぐったいよね…ごめん…じゃ
(足首からほっそりとしたふくらはぎ…太ももを辿って……
このへん…撫でられるの…やっぱり好きだよね…
ふにぃ…
…こ、ここでいい、の…?
(みつるお兄ちゃんのおちんちんの笠になった所と根元を、手で行ったり来たりする)
ぅうぅ…
くすぐたぁぃ……い…
(みつるお兄ちゃんの首筋に尻尾を巻きつけ、サワサワと動かす)
そう…そんな感じ… そうやってしてるとさ…
僕も気持ちよくなって…
ここから…こないだみぅのアソコにした時みたいに…さ
白いものが…出てくるんだよ…
みぅ…僕のイクところ見てみたいかい?
くすぐったいのも…だんだん気持ちよくなってくるだろ?
(だんだん指が上の方へさかのぼって行き…みぅの女の子の部分へ次第に…
ここ…一番みぅが好きなところ…だね…
(膣の中へ、指を二本…先の方だけ滑り込ませ
ちゅく…
…い、いく…?
白いの…?
(みつるお兄ちゃんのものをギュッギュッとしながら、振り向いて首をかしげる)
……ぁっ、んぅぅう…っ…
…
(みつるお兄ちゃんの指…二本だけでもはち切れそうにきつい。
奥の方は少しヌルヌルしていて、みつるお兄ちゃんの指先に触れる)
そう…気持ちよくなってさ…頭の中が真っ白になるみたいな感じ…
白いのが…みぅのお腹の中に入ると…
ほら…赤ちゃんの元になるって…知らないかな?
まだ…きついかな?
一回、したばかりだもんね…
(指を膣の中で慣らすようにして…ゆっくりと周りを蠢かす
これが…みぅのおっぱいだね…
(さくら色の乳首を目に留めてちょんと親指で弾く
…ぁ、赤ちゃんのもと…
(じぃっと水下の、みつるお兄ちゃんのそれを見詰める)
みぅ、赤ちゃんできるですか?
(再びみつるお兄ちゃんを振り向いてたずねる)
……ゃぅ…
んっ…
…あ…み・みつるお兄ちゃんの、ゆび…
み、みぅのおなかにいる、の……?
ぁ…あっ…
(みつるお兄ちゃんの頬にほっぺを押し付け、眼を潤ませる)
うーん。みぅが生理って解る?月のものとか言ってさ…
女の子が成長すると、毎月お股のところから血が出てくるようになるんだよ…
…もしかして…まだ…来てないのかな?
で、成長した女の子のお腹の中の卵が
おちんちんから出てくるお汁と一緒になると赤ちゃんが出来るっと…
少しぐらいは…知ってる…よね。
そうだよ…みぅのお腹の中を…ぐちゅぐちゅってね…
(ちょっと奥の方へ指を…恥骨の辺りを突っつくようにして指で擦る
イチゴみたいだね…可愛いよ…
ほんと…食べられそうだな…
(乳首を掴んでくにくにと指で摘んで
…お股…血…
おしる………
……ぅ、うん、ちょっとだけ知ってるですよ。
(猫耳をそばだてて、みつるお兄ちゃんの話に聞き入る。
解ったような、解ってないような不思議そうな顔をして)
ぁ、ひゃぅ…ん…、
おっ、おにいちゃ…んん…
(だんだんと膣の中は潤いに満ち始める)
…ぉ。
おに…ん…ちゃ…
(小さな乳首を摘まれると、ビクンと身じろぐ。
みつるお兄ちゃんのものをギュウッと握り締め)
ちょっとだけか…じゃ、もっと勉強しないとね…
(ちょこんと互いのオデコをあわせるようにして…コツン♪
可愛いみぅに…さ。…見られながら…さ…
…射精…っていっても解らない…かな?
…出して…みたいんだよ…
(喘ぎながら…ちょっと無理をして笑みを作り…
不思議な表情をした、無垢なみぅの顔に微笑み掛ける)
だから…いいだろ… ちゅっ(みぅの小さい唇にキスを落として…
でも、やっぱり…それじゃ、みぅのこと気持ち良くできないしね…
みぅは…おちんちん…入れて、欲しい…かな?
(肉棒を強く握り締めた刺激に、みぅに対する責めも更に激しく…
んぅ…みぅの… …ここ …僕も…… もう…… っ…… …ぁ
(膣の中をかき回すように激しく動かす、
(片方の手で乳首を少し強く捻って
…んっ…
(おでことおでこをコツンとして微笑み、みつるお兄ちゃんのちゅぅに反射的にペロッと舐めて返す)
……みぅ、は…み、見てみるですよ…(ぼっ)
あ・あっ…
ひゃうぅ…お、おにっ…ちゃん…!
…おな、か…
こわれっ……ちゃうよぅ……!
(みつるお兄ちゃんの指が蠢くと、プルプルと小刻みに震え涙目になる。
縋るようにみつるお兄ちゃんのほっぺをチロッと舐め。
みつるお兄ちゃんのものを強く握り締めて、上下に動かす)
うん、じゃ、見ててね……僕のイクところ…
(みぅの小さい手が、亀頭や、裏筋の部分…
竿のあらゆるところを刺激して、たまらず下半身がヒクヒクと震え出す…
(同じように膣に差し込んだ指も激しさをまして、中のあちこちを弄るように…
ぅ……も、もう……だめ……
イ……イクよ……みぅ…………ぁ……っ……ぅあ
ぅぅぅうぅううう…くぁ…!!! ……っは……!
(ちっちゃい手に握り締められた肉棒がこれ以上ないくらい張り詰め…
(鈴口からぴゅるぴゅると精液が吐き出される…
(お湯の中に白い液が溶けて…
は…ぁ…ぅ……っ…あ…
(髪の中に顔を埋めながら息を付く)
(一旦みぅを弄る手を休め、絶頂の快感に浸る…
…ぁ…み、みつるおにいっちゃ…ぁああ…!!
(いっそう激しくなった刺激に、大きく震える)
・・・…ふ、ふぁっ…ぁ・あ…
(尻尾をみつるお兄ちゃんの肩に掛けるようにして身を支える)
…あ・あ…っ
お、おにいちゃぁあん…
…は、はぁ…す、きぃ…!
(みつるお兄ちゃんのものが弾けるのと同時に、ビクンッと痙攣して。
肩を掴む尻尾から力が抜けて行き、お湯の中に落ちる)
はぁ…はぁ…み、
みつるお兄ちゃ、ん……
しろいの、…いっぱ・い…でてる…です、よ…。
(みつるお兄ちゃんの吐息を頭に感じながら、視線を落とす)
これ……みぅの…手……気持ちよかったから……さ
出たんだよ……解る…よね?
ほんと……いっぱい…でたね……
(いとおしむように、透き通るような色をしたみぅの髪をなでなでと
…ふにゃ…ぅ……
(撫で撫でされると、甘えたような声を出す。
みつるお兄ちゃんに寄りかかり、汗ばんだほっぺでスリスリする)
……よ、よかったですよ、…。
みつるお兄ちゃんが、きもちよくなっ、…て…はぁ…
……これ、ふしぎ…です、よ…
(お湯の中に溶けて行く白い液体を指先ですくって…ペロッと舐めてみる)
(みぅの甘えた声が耳に心地よく響く…
好きだよ…みぅ……
(こちらを向かせて、おっきな瞳を見詰める…
(触れ合わんばかりのところに、真っ赤に火照ったみぅの潤んだ顔
ちゅっ……ふ…ぁ……
(吸い寄せられるように、唇を奪う…)
はは…美味しいもんじゃないとおもうけど…
でも、のぼせそう…だね… 大丈夫かな…
倒れたりしちゃわないだろうか…はは……
(いたわるように鎖骨のあたりから…華奢な肩のラインに沿って…舌で……
……??
(精液の不思議な味に、疑問符をたくさん浮かべる)
…みつるお兄ちゃん、……ちゅぅ…
(照れながら、みつるお兄ちゃんとちゅぅ。
離れ際にペロンとみつるお兄ちゃんの唇を舐める)
……ふにゃ…
み・みぅ…なんだかあたまが…
ぐにゃぐにゃしてきたです、よ……@@
(体を撫でられる心地よさに眼を細めたものの、ほっぺはどんどん赤くなって…。
猫耳はヘニョンと垂れ、尻尾は水没している)
そりゃ、食べるもんじゃないからね(苦笑
(不思議な表情を浮かべるみぅの様子に、顔を綻ばせ
……チュ……ぺろ…
(ぺろっと舐めたみぅに応じるように、こちらもみぅの舌をぺろりと
だいじょうぶ…かな?
まあ僕もちょっとフラフラだけど……
(ぐったりとしたみぅの細い腰を抱き締めて
でも、もっとみぅのこと…欲しくなっちゃいそうだな……
ちゅぅッ……っん……ちゅッ……んチュッ、ちゅ………
(首筋から耳の裏にそって、跡を付けるようにキスを重ねていく…
……ふにゃ、
…くすぐっ、たいですよ…
(細い首に赤く小さな花が咲く。
くすぐったそうに身をすぼめるが…みつるお兄ちゃんの肩にポテンと頭を乗せる)
……み、みぅ…の、
のぼぼぼせた…ですよ、…
みぅ、も。…みつるお兄ちゃんともっと……けど、
……みつるおにいちゃ、…あ・ありがとうですよ…
また、またみぅと……・・・な事するですよ、…
(すっかり上気してのぼせた顔で、ぐったりとして呟く。
そのまま眼を閉じてしまい…)
…………。
(肩に乗った小さい頭を、慈しむように撫でる…ゆっくりと…
ん?なんて言ったのかな?
小さくて……聞こえなかったけど…(悪戯っぽく聞き返す
寝ちゃったのかな…
(目を閉じたみぅの顔…先ほどの淫らな行為が嘘のように、
可憐な花のような純粋で無垢な表情…)
じゃ、ほんとのぼせないように……ね。
(お姫様抱っこの体勢に抱き上げ、お風呂から立ち上がり
――――ざぶん
……。
(軽い体は、尻尾が水を含んでやや重い。
みつるお兄ちゃんの腕からだらしなく垂れ下がる猫尻尾。
みつるお兄ちゃんに抱っこされて、夢心地に嬉しそうに微笑んで、意識を手放す)
タタタタタタタ……
(懐に抱え込んだまま脱衣所の方へ…)
みぅ…
起きてごらん…お風呂上がるからさ…
着替えて……帰んなきゃ…
流石にここで寝るわけにはいかないからね。
ちゅ……っ。
(すぅすぅと小さな寝息を立てるみぅに優しく微笑みかけ、
意識をハッキリように促しながら…まぶたにキスを落とす)
(僅かに目を開けたみぅ笑いかけ…)
温泉…気持ちよかったね。
ぅん…きもちよかった、ですよ…。
また、来ようね…
(みつるお兄ちゃんに抱っこされて、満足そうに微笑む。
まだ火照る体を覚ますような風が気持ち良い。
そのまま今日もおうちまで…)
【大丈夫。気にしてないから。時間の都合も有るしね】
【でもロールを締める時は【 】←を使ったり、メル欄に書いておいた方が解り易いね】
【
>>443のメル欄は消し忘れです(汗】
【今日も長時間お疲れ様】
【みつるお兄ちゃん、どうもありがとうですよ…♪】
446 :
名無しさん@ピンキー:04/12/31 04:18:19 ID:5rquK80m
こっちでもあけオメコとよろ。
みんな忙しいのかなぁ…。
はいっ、あけお……なんでそこを強調するんですかっ!
んもぅ……今は時間ありませんが、今週中には顔を出しますね。
それでは。取りあえず、さようならー。
ナナちゃん照れちゃって可愛いなぁ、もう。
晴れ着よく似合ってるね。
楽しみに待ってるよーノシ
ベクター怖い
へくちっ…プルルッ…う〜寒い…
私もコタツに入れてください〜…こたつさん
>>452 はいはい、どうぞどうぞ。なんだか冷えてきましたしね、暖まりますよ。
お茶とみかんと半纏はお好み&セルフでお願いしますね。
(コタツ布団をめくって手招き)
>>453 うう〜温まります〜お茶とミカンとハンテンですか〜?
ありがとうございます〜…
…ミカンはちょっと…果物全般が…駄目なんです…
特にリンゴとメロンとミカンが…ごめんなさい…
せっかく出して頂いたのに…ううっ…えぐっ…めそめそ…
そういえばこのスレには何人キャラハンがいるんだろう?
>>454 おっと、こりゃ失礼……って、果物アレルギーなんてのもあるんですか?
それじゃあ、お正月らしくお餅はいかがです?
磯部安倍川あんころ、お好きな味付けでどうぞ。
>>455 5人くらいじゃなかったですかね? 結局「7人のナナ」ちゃんは頓挫しているようですが。
>>456 ナナちゃんと七菜ちゃんとミゥちゃんと杏梨先生とこたつ男か。
>>456 はい…アレルギーと言いますか…
気持ち悪くなっちゃうんです…
どうしてかは解らないんですけど…その…
吐いちゃうんです…ごめんなさい…ううっ…
お餅ですか?…ありがとうございます…
頂きます…ホクホク…
ぐすっ…ありがとうございます…とっても美味しいです…ううっ
>>459 いや、まあなにも泣かなくても、あなたが悪い訳じゃないんですから。
あ、よかったらこれ使ってください。
(ティッシュを箱ごと差し出す)
さて、それでは私はお先に失礼しますね、ごゆっくりどうぞ。
>>460 「女神」じゃないですしね、何処のスレにもいる賑やかしということでひとつ。
>>461 あっ…ありがとうございます…
(ティッシュを一枚取り)
ち〜〜〜ん…グシグシ…
あっ…言っちゃうんですか?
コタツも一緒に…ううっ…寒いです…ブルル…
私も行きますね…へくちっ!…
>>462 賑やかしの割にはいい思いしてないかいw
|・`*) こんにちはですよ、…あけましておめでとうです…
>465
あけましておめでとう、みぅちゃん。
みつるおにいちゃんでは無いけど、お年玉を上げよう。
今年もいい子でいるんだよ。
(お年玉袋を渡す)
>>466のお兄ちゃん、あけましておめでとうですよ!
…お・おとしだま…!
も、貰ってもいいの…?
(
>>466お兄ちゃんに駆け寄り、両手で袋を受け取りながら見上げる)
>467
もちろん貰っていいんだよ。
大事に使うんだよ、みぅちゃん。
(上目遣いで自分を見るみぅちゃんに、にっこり微笑みかえす)
>>468 わぁい!
ありがとうですよ、お兄ちゃん♥
(ほっぺを赤くして、ペトッとお兄ちゃんの腰にしがみ付く)
開けてもいい…?
>469
ふふふ。そんなに喜んでもらえて嬉しいよ。
(みぅちゃんの頭を優しく撫でる)
うーん、今は我慢して。人前では開けるものじゃないと思うから。
自分の部屋に帰ったら開けてみてね。
【金額とか考えてなかったもので…】
>>470 (頭を撫でられて、猫尻尾が揺れる)
う・うん、解ったですよ…
お家で開けて見るね。
ありがとうですよ、お兄ちゃん♪
(お年玉袋を大事そうにポケットにしまう)
>471
うん、そうしてね。(ちょっと申し訳なさそうに笑う)
それにしてもみぅちゃんの尻尾は可愛いね。
撫でられたりすると振り振りしちゃうのかな?
試しに…撫で撫で…
(みぅちゃんの頭を撫で回してみる)
うっ、にゃぁ…♪
(柔らかい蒼髪がお兄ちゃんの指を抜けていく。
嬉しそうに微笑むと、尻尾の先だけパタパタッと揺れる)
>473
ふふ、可愛い声だね。
みぅちゃん嬉しい?
(揺れる尻尾の先を見て、微笑を浮かべる)
…ちょっと尻尾も触ってもいいかな?
(そっとみぅちゃんの尻尾に手を伸ばす)
か・かかわいい?
ふにゃ…恥ずかしいですよ、…(ぽ)
(自由に動く猫尻尾。
お兄ちゃんの手首にクルンとからめる)
>475
そうやって恥ずかしがってるみぅちゃんも可愛いよ。
(にこにこしながら言う)
おっ、ふふ、ここも撫で撫でしちゃおう。
(手首に巻きついた尻尾に手を置き、ゆっくりと撫でる)
…ぅ、ふぇ……、、
あ、ありがとうですよ…。
(照れてうつむき、猫耳をペタンと垂らす)
…ぁっ…。
(尻尾に触れられ、ゾワゾワと毛が逆立ち身震いをする。
思わずお兄ちゃんの足にしがみ付き)
>477
ふふふ。照れてる顔も可愛いなあ。
あれ、ちょっと震えてるね。尻尾は敏感なのかな…?
(尻尾を撫で続ける)
…立ってられないほど気持ちよかった?
(足に引っ付いたみぅちゃんの背中を穏やかに撫でる)
…ぅにゃ…し・しっぽは…。
しっぽは、触られると…ドキドキするですよ…。
(お兄ちゃんの腰ほどに顔を押し付けてスリスリしながら)
>479
へえ…どんな風にドキドキしちゃうのかな?
(顔を摺り寄せるみぅちゃんの様子に顔を綻ばせる)
そんな風にすりすり何かしちゃったら、変な気分になっちゃうよ?
(顔を上げて)
う・うんと…うんとね、…。
もやもやぁっ…ぽ〜っ…てするですよ。
…変な気分…?
(首を傾げる)
みぅちゃんの顔、赤くなってるよ。
(手を頬に当てる)
そっかあ。ぽ〜っとね…
ん? そうだなあ…みぅちゃんのと同じかどうかはわからないけど
胸がどきどきしたり、息が荒くなっちゃたりすることだよ。
…ふにぃ…
(ほっぺは暖かく、気持ち良さそうに眼を細める)
みぅも同じ!
じゃあ…みぅも変、ですよ…。
>483
ん、本当に同じかな…?
それじゃあ…おしっこする辺りがもじもじしちゃったり
お胸の先が変になったりしてる?
……
(お兄ちゃんに言われ、自分のちっちゃな胸をサワサワして確認してみる)
>485
ふふ…みぅちゃんにはまだ早かったかな?
(ぽんぽんと頭に手を置く)
あっ、み、みぅちゃん?
(みぅちゃんが自分の胸を触り始めたのにびっくりする)
……この…さきっちょが、変ですよ…。
(胸辺りをサワサワさすりながら、お兄ちゃんを見上げて首を傾げる)
>487
……先っちょが変なの?
(視線をみぅちゃんの胸の緩やかな膨らみに向ける)
…どんな風に変なのかな?
もしかして触るとじんじんしたり
先っちょが硬くなっちゃったりしてるの…?
…う・うん…
(お兄ちゃんの大きな手を取り、胸にあてがう。
小さく硬くなったものがお兄ちゃんの手の平に触れる)
ほ、ほら…。
…な、ななんか…変ですよ…
(もじもじと足を踏む)
>489
(みぅちゃんの小さな手と自分の手が触れ合いどきっとする)
あっ…!?
(手に伝わる柔らかな感触と、その中にある小さな硬いものを感じて、大きく喉を鳴らす)
う、うん…これは確かに変だね…
(もじもじしている様子を顔を赤くして見つめながら、胸に置いた手を優しく開閉する)
こうやって揉むと、もっと変な風になっちゃうかい…?
…あっ…にゃ、
…ぁあん…
(お兄ちゃんの親指と小指を両手でキュッと握り、プルリと身悶えする)
……ふぅ、ふぅ…
>491
みぅちゃん、ぷるぷるしてるよ…
それに、何だか変な声だね…
(小さな胸を愛撫しながら、こりこりとした胸の先っちょを指で挟む)
どうしたのかな? みぅちゃん…?
…んっ…ぅうう…
おっ…お兄ちゃぁん……
みぅ、へんに…へん…にゃぁ…
(ほっぺを段々と高揚させ、お兄ちゃんの指を握り締める。
長い尻尾がクルクルッと丸まり)
>493
いいんだよ、みぅちゃん。そのまま変になっちゃえ。
(みぅちゃんが手を強く握り締めるのを感じて微笑む)
(可愛い尻尾を強めに撫でながら、みぅちゃんの胸の先っちょをきゅうっと摘む)
に"ゃぁ…!
(小さな乳首を摘まれて変な声を出す。
猫耳はビリビリと逆立ち、背を丸める)
…っお・おにいちゃん…はぁ、…は…
(涙ぐんだ目でお兄ちゃんをそぉっと見上げる)
>495
どうしたのみぅちゃん、沢山変になっちゃっていいんだよ。
(頭を撫でるながら猫耳も触る)
ふふ…どうしたの?
もしかして、ここも触ってほしいのかな…?
(みぅちゃんの太股の内側に手を当て、そのまま上に滑らせる)
みぅちゃんの大事なところ…
(手が触れる)
ふに…ぃぃ…!
…ゃぁ…
(お兄ちゃんの手が股間に触れると、ピトッと両足を閉じてはさむ)
…お、お兄ちゃん…
(猫耳を撫でられながら、お兄ちゃんの片腕にしがみ付く)
>497
あれれ? みぅちゃんのここ、何だかぬるぬるしちゃってるよ?
(挟まれた手をゆっくりと動かす)
ふふふ、お胸だけでなくて、ここも変になっちゃってるんだね。
(指で股間をまさぐると、微かにくちゅくちゅと音がする)
もっともっと変になってごらん、みぅちゃん。
(猫耳にそっとキスをする)
…んんんっ、…
お・お兄ちゃんのお手てが…もぞもぞしてるですよ、…。
(お兄ちゃんの指が動くたびに、小さなショーツ越しにほんのり熱気を帯びていく)
…ふぁ…。
(猫耳にされたちゅぅを嬉しそうに受け、抱き付いたお兄ちゃんの腕の服をハムハムと噛む)
>499
みぅちゃんのここ、とろとろになっちゃってるよ。
…じかに触っちゃっても大丈夫そうだね。
(温かなショーツの隙間から指を入れ、小さな亀裂を弄くる)
(服を噛んでいるところを微笑みつつ見ながら
みぅちゃんの猫耳を軽く甘噛みする)
ふっ…ぁあん…!
…ぅ、ぅぅにゃ…ぁあ…。
(産毛のような薄い茂みの奥の小さな秘部。
侵入を拒むようにきつく閉じた膣からは少しずつ、愛液と呼ばれるものが染み出る)
……んむ〜…
(まだ慣れていない感覚にお兄ちゃんの服を噛んでこらえる。
お耳をハムハムされて、ポロリと大きな涙を一粒零す)
>501
みぅちゃんの声、子猫みたいで可愛いなあ。
でもここは、立派な大人の猫ちゃんだね。
(亀裂から染み出す温かな液体を、指先で股間に擦り付ける)
ふふ…みぅちゃん、泣いちゃうくらい変になっちゃったんだね。
(頬を伝う涙をそっとキスして吸い取る)
…みぃ……
(すがるように甘えて、涙をちゅぅで拭って貰うと口元を綻ばせる)
ぁ…あんん…
お、おにいちゃ…み・みぅ…
…ぁぅ…
(ヌルヌルした感触が気持ち悪いのと気持ち良いので、身じろぎながら尻尾を振る)
>503
(みぅちゃんを優しく抱き寄せて、頬にもう一度キスをする)
ふふ、どうしたのみぅちゃん?
お兄ちゃんがどうかしたのかい?
(ぱたぱたと揺れる尻尾を掴むと、揉み揉みする)
いいんだよ、いつでもいっちゃって…
(亀裂に埋もれた小さな肉芽を探り当て、指先で転がす)
…ぅ…にぃ…
(抱き寄せられた胸元を汗ばむ手でギュウッと握る)
ひゃっ!
…ぁ・あぁ…
(感じやすい尻尾をニギニギされてビクンと仰け反る。
お兄ちゃんの指先で弄られたちっちゃいお豆は、熱を持って)
お・ぉにいっ…ひゃぁん…!
…んっ、んーっ!
(自分からお兄ちゃんの指に股間をこすり付けるように腰を動かす)
>505
(尻尾を握ったままの手を、みぅちゃんの胸に置く)
(そしてそのまま、片方の手だけで尻尾と胸両方を揉み始める)
どうだいみぅちゃん? 気持ちいい…?
(自分から体を動かしだしたのを感じて嬉しそうに笑う)
…よぉし。
(指先を浅くみぅちゃんの中へ)
(残りの指でお豆を愛撫しながら、指を出し入れする)
さあいっちゃいなよ、みぅちゃん。ここでみぅちゃんがいっちゃうところ、見ててあげるからね。
ふ、にゃぁっ…!!
(指先が入るのも拒むくらいにキツキツの膣。
お兄ちゃんの指先だけ咥えて締め付ける)
…ぅ、んっ…
おにいちゃぁ…はふっ…ぅう…。
(なだらかな胸を揉むお兄ちゃんの手に、自分の手を重ねて頷く)
…はぁっ、はぁ…
みぅ…お・おしっこしたぁぁい…よぅ〜…
…にゃ…ぁ…
>507
(みぅちゃんの胸の先を、尻尾でぐいぐいと刺激する)
(強い締め付けに微笑しながら、指先の動きを速くする)
ふふふ。みぅちゃん、いいんだよ、いっちゃいなさい。
お兄ちゃんの前で、いっぱい変になっちゃえ。
(硬いお豆をぐりっと指の腹で弾く)
【すいませんみぅちゃん。突然ですが急用が出来てしまいました】
【このレスでこちらは失礼させてもらいます】
【本当に急でごめんなさい。みぅちゃん、それじゃあね ノシ】
ふっ…にゃぁあんっ…!
……ぁっ、あ!!
(お豆に強い刺激を受けて、ビクリと一際大きく仰け反る。
同時に…ぷしゅぅ…おもらし…。
お兄ちゃんの足も濡らしてしまい、お兄ちゃんの顔色を覗き込む)
…ふ・ぇええん…
はぁ、はぁ…ぉにぃぢゃ…
……おしっこ出ちゃったぁ……
ぁふ…
ぱんつもぬれちゃっ…ひっく…
(猫耳をショボンと垂らし泣き出す)
……お兄ちゃん、…おもらし、してごめんなさい…ですよ…。
(自分のワンピースの裾で、汚してしまったお兄ちゃんの足をゴシゴシと拭く)
…ぉ、おとしだま…ありがとうですよ…?
(お兄ちゃんを涙でグシャグシャな顔で見上げて、ぺこりとお辞儀)
ふ…ぇえ…
みぅも、おうちかえりゅ……グスッ…
…ぅ…つめたぃ…ひくっ……
(尻尾までビショビショにして、重そうに引きずりながら…)
みぅちゃんお疲れさま(なでなで
風邪ひかないように、早くお風呂入って着替えといで。 つ[ばすたおる]
ぅっ…うっ…。
(ふにゃふにゃと泣きべそをかきながら、撫でられて少しだけ泣き止む)
ありがとうですよ、おにいちゃ…グス…
…またねですよ、…。
(貰ったおっきなバスタオルにクルンとくるまり、よろよろと歩いて行く…)
|・`*) こんにちはですよ、…。
昨日のお兄ちゃんとバスタオルのお兄ちゃん、ありがとうでした…。
ちゃんとお風呂はいって、キレイキレイしましたよ♥
……こんにちは、お邪魔しますよ。
みぅちゃん、こんにちはっ♪
あけましておめでとうございます。
今日はお二人勢ぞろいですか。
>>513 ナナおねえちゃん!
あけましておめでとうですよ…。
(猫尻尾を振りながら、ペコッとお辞儀)
>>514 あけましておめでとうですよ。
こんにちは。
(
>>514お兄ちゃんにもお辞儀)
>514
はい、明けましておめでとうございますっ♪
…そうですね、二人です。
最近は常に一人だった気がしますね……
>>515 >>516 こうして二人揃うのは初めてなのかな?
そうだ…ちょっと遅いけどお年玉を上げないと(汗
つ【お年玉】×2
つ【家族用高級コタツセット+みかん、ミルク、紅茶】
|ミ サッ!
つ【お年玉(図書カード)】
|ミ サッ!
>>517 前に、ちょっとだけ会ったことがあるですよ。
ナナおねえちゃんが、ここ作ったとき…。
…わぁい!
ありがとうですよ、お兄ちゃん♥
(お兄ちゃんに駆け寄り、両手で嬉しそうにお年玉袋を貰う)
>>518 あっ、こたつのお兄ちゃん!
…にゃぁ…こたつですよ、…
(こたつを見つけて走り寄る)
>515
はい、明けましておめでとうございますっ♪
…尻尾、動くんだね。へぇ……暖かいのかな?
良いなぁ……
みぅちゃんは自分の尻尾、好き?
>517
二人でちゃんと居るのは初めてですよ。
…良いんですか? 有難う御座いますっ♪
大事に使わせて頂きますね♪
>518-519
あ、こた……もう、行っちゃいましたか。
…明けましておめでとうございます、これ、有難う御座いますねっ!
……じゃあ、早速………はぅ、おこたが温い…
(こたつに入り、上に体を乗せる)
>>520 どういたしまして…さっそく炬燵にまっしぐらですか(汗。
だてにネコミミつけてないですね。
>>521 そういえばナナちゃん見かけるの久しぶりだね。
元気にしてた?
……こちらも炬燵スキーですか。
>>522 さあ……第一印象よくないみたいですし、どうなんでしょうね?
(こっそりと)あ、これよろしかったらどうぞ。がんばってくださいね、うひひ。
つ【赤まむしドリンク】
では、これで本当に御免!
|ミ サッ!
>>521 尻尾すき…(不思議そうに首をかしげ)…うん、好き!
>>523 こたつだいすきですよ…。
…あったかいもん…♪
(お年玉袋をポケットにしまい、大きなこたつの上のミルクを持つ)
みぅ、今日はおうち帰るですよ。
お兄ちゃんとナナお姉ちゃん、ごゆっくりですよ。
こたつのお兄ちゃん、みるくありがとう♥
(ペロペロとコップの中のミルクを小さな舌ですくいながら、お家の方へ歩き出す)
>523
そうですね、なかなか来れなくて……
元気でしたよっ。お正月に元気出さなくていつ出すんですかっ。
こたつは現代日本の宝です。
こんなにぬくぬくで暖かくて……ふぁ〜…
>525
そっか、うん。
可愛いな、と思ってね。
…行っちゃうのかな?
じゃあね、みぅちゃん。また今度♪
>>524 七菜ちゃんはホットカーペット派だからなぁ…。
まぁ、頑張っておくれよ。
……おい、こんなもん貰っても困るんだよ(汗。
しょうがないなぁ…
(こっそりポケットにしまい込む)
>>525 あれ? もう帰っちゃうの?
ゆっくりしていけばいいのに…。
バイバイ…みぅちゃんノシ
>>526 お正月は色々あるけど中学生だとお年玉もらえるのが嬉しいんだろうなぁ。
こっちは払う方ばかりだけどorz。
では、ボクも失礼して炬燵に入りましょう。
……そういえば冬休みももうすぐ終わるけどナナちゃんは宿題終わった?
>528
終わらせました。
なので、ここでこうしてゆっくり出来るのです。
ふぁ……暖かい………ふぅ。
>>529 さすが委員長、優等生なんだねぇ。
ボクが中学生の頃なんか遊びほうけて始業式の前日に必死になって
宿題やっていたのに(汗。
けど…中学3年だから受験じゃないの?
>530
はい、私も受験生ですよ。
ひょっとしたら何故か来年も中学三年生かもしれませんが、受験生です。
家ではずっと勉強ですし、休めるときに休まないと…
……やっぱりおこたが温いです、疲れも吹き飛びますよ、ふゅ………
>>531 へぇ〜大変なんだねぇ…。
「めでたさも中くらいなりお正月」なのか。
ナナちゃんが本当にお正月気分を味わえるのは合格発表の後だね。
受験頑張ってね。
さてと…こうして二人で炬燵に入っているのも何だし…。
トランプでもして遊ぼうか?
【さて…これからどうしましょうか?】
>532
有難う御座います。
委員長が落ちる訳にはいきませんしね。頑張ります♪
トランプですか? 良いですよっ♪
何をしましょうか?
【実は、そこまで時間が無くて…】
【呼ばれ次第なので、軽くくらいなら】
>>533 そうそう、その意気。頑張れナナちゃん!
そうだねぇ……ナナちゃんの記憶力を試すということで
神経衰弱にしようか。
ボク…結構自信あるから…そうだねぇ…ナナちゃんが勝ったら
ご褒美上げようか?
【ではキスくらいまでで、機会があったらそれ以上ということで】
>534
良いですね、神経衰弱。
…ご褒美。
……それなら私、頑張っちゃいますよ♪
(手早くこたつの上を片づけ始める)
>>535 大の大人が中学生に負けるわけにはいかないな。
ましてや相手は優等生のナナちゃん。
……相手を舐めずに真剣勝負で。
(こたつの上に手早くトランプを並べると)
ここはレディーファーストということでナナちゃん、お先にどうぞ。
>536
いきますよ。
これと、…えっと、これ……わ、当たりっ♪
もう一度……ぅ、今度は外れでした。
次はボクの番か。
えーとこれと……これ!
まだまだ…勝負はこれから。
さ、ナナちゃんどうぞ。
じゃあ、これ……あ、じゃあさっきのこれと…はい、当たりですっ♪
もう一つ……駄目でした。次、どうぞ。
>>539 うーん…思ってた以上に強敵だなぁ…。
それじゃ…これと……これ…。よっしゃ!
その次は…どれにしようかな…これと…これ…。
よーし、調子が出てきたぞ。次は…これと…
ラッキー、さっきナナちゃんがめくったやつだ。
よし……しまった…これじゃなかったのか(汗。
>540
このままだと勝っちゃいますよ?
ふふ……じゃ、今のとこれっ。
もう一つ……あ、これもさっきの。
じゃあ、これにこれ……よし。
次は……あ、やっぱり駄目でした。どうぞー。
>>541 (時間の都合で途中をはしょって)
ふぅ〜残り4枚か…。
えーと…ボクが取ったカードが1、2,3…24枚。
残り4枚だから………この4枚を取った方が勝ちか。
よーし……(ドキドキ。
これと……これ!
………ダメか……ナナちゃん…どうぞ……。
じゃあ、この二枚を取って……こっちも貰って、私の勝ちですね♪
中学生だって大人に勝てるんですよっ。
で、ご褒美……ですか?
>>543 はぁ……負けてしまった。
いやぁ…恐れ入りました。さすが優等生だけあって記憶力抜群。
参りました。
(こたつに手をついて頭を下げる)
ご褒美ねぇ…そんな約束したかなぁ?
>544
あっ、ずるいですよ。
ちゃんと初めに約束したじゃないですか。
誤魔化されませんよー。
>>545 ……覚えてましたか。
はいはい…男に二言はありません。
約束はちゃんと守りますよ。
さてとご褒美上げるから……ナナちゃん…
……目つぶってくれるかな?
良いですけど……変なことしないで下さいよ?
………(目を瞑る)
ドキッ……やだなぁ…変なことなんてしないよ(汗
いい? そのまま目をつぶって…そう…動かないでね…。
はい、ご褒美だよ。
(ナナの唇にそっと唇を重ねてすぐに離す)
どう……これでいいか……な?
>548
っ!?
(口元を覆い)今っ、今っ!?
…んもぅ、変なことしないって言ったじゃないですかっ!
うぅ……
>>549 えっ……ボク変なことしたかなぁ?
おかしいなぁ…ナナちゃんの顔に「ご褒美にキスして下さい♪」って
書いてあったのに。
ひょっとして…別のご褒美の方がよかったのかな?
もっと……エッチなこととか?
>550
そっ、そんなのどこにも書いてありませんっ!
なんでそんなご褒美ばっかりなんですか、もぅ……
もっとこう、普通なご褒美はないんですか?
>>551 おっかしいなぁ?
目つぶったナナちゃんの顔に書いてあったんだけどなぁ。
普通なご褒美か…さっき上げたお年玉で勘弁して。お願い。
(こたつの上に手をついて頭を下げる)
そうだ…真面目な委員長のナナちゃん。キスの感想はどうだったかな?
>552
書いてあるはずありませんっ!
もう……じゃあ、お年玉で勘弁します。
感想?
あんなすぐじゃ感想も何もありませんよ、もうっ。
>>553 うーん…それじゃ冬休みの宿題の感想文書けないよねぇ。
どう? もう一回キスしてみる?
>554
そんなの書きませんっ!
…ふぇ、もう一度……しませんよ、まったくっ!
いきなりいたいけな少女の唇を奪っておいてぇ……
>>555 ゴメン…ゴメン…(微笑
だって…ナナちゃんってすごく可愛いでしょ
ほら…男だったら……可愛い子にはキスしたくなるのよ。
いたいけな少女には難しい話だったかな?
>556
かわ…っ、……(顔を真っ赤にして)
……分からないこともないですが、いきなりは無いと思います。
そんなのキスじゃありません。
いきなりはまずかったか…(汗
でも…ナナちゃんみたいに可愛い子を前にすると
頭がボーッとなっちゃってついつい…しちゃうんだよな。
おっと…実際にキスしたのはナナちゃんが初めてだよ。
……いきなりじゃなかったらいいのかな?
ナナちゃん…もう一回してみる?
かわっ……だから、もうっ。
……………。
……じゃあ、もう一度だけ。
ちょっと、ほんのちょっとだけですよ?
………(目を瞑り、こたつに身を乗り出す)
>>559 (小声で)
優等生のナナちゃんでもこういうことに興味があるだね。
それじゃ遠慮なく…。
(ナナの唇に自分の唇を重ねると今度は舌先でナナの愛らしい唇を
刺激し始める)
>560
なっ、そんなんっ、んんっ……ん、ん………
(舌を入れられるとぴくっと跳ねるが、それっきり抵抗しない)
いい子だ…ナナちゃん…
今度は感想文が書けるようなキスしてあげるからね…。
んん…んぅ……
(こたつの上のナナの手をぎゅっと握ると、今度は舌を口の中に
忍び込ませ歯茎の部分をやさしく刺激する)
ちょっとエッチな気分になってきたかな?
これからもっとエッチな気分になっちゃうからね。
舌…出してごらん? こんな風に。
(ナナの顔をじっと見つめながらペロリと舌を出してみる)
んん……む、んむぅ………
(抵抗せず、口内をされるがままに)
……んっ、ふぅ………
(顔を火照らせ、舌をちろっとだして)……こう?
>>563 そうそう…それじゃ続けるね。
(ナナの舌をつんつんと刺激すると、そのまま舌を絡めていく)
んんぅ…んんん…じゅる…
(軟体動物のように動く舌がナナの舌にいやらしく絡みつき、
口内を犯していく。溢れ出るナナの唾液を吸い取るとお返しに
自分の唾液をナナの口に送り込む)
んぅ、んっ………
(舌をつつかれ、微かにうめく)
……ん……む………、……んくっ、んっ、ん……
(唾液を流し込まれると飲み下し、舌の力を抜いてなるように任せる)
>>565 んぅ……ふぅ…
(ひとしきりナナの唇を味わい、口内を犯すとそのまま唇を離した。
二人の唇に唾液の架け橋が架かる)
はぁ…ごちそうさまでした。
ナナちゃんの唇、とってもおいしかったよ。また食べたいなぁ…。
どう? これで感想文書けるよね。
だから、書きませんってば!
もう……。
……私、そろそろいかなきゃなりませんので。
その………それではっ。
【有難う御座いました、また】
もうそんな時間なのか。
バイバイ、ナナちゃん。受験頑張ってね。
【おつき合いありがとうございます。変な展開になりましたけど(汗。
楽しかったです。それではノシ】
|・`*)
|<*) こんにちはですよ…ご挨拶するの忘れちゃった…
みぅちゃん寝起きかい?
>>571 お兄ちゃん、こんにちは。
…う・うん…。
(寝癖のついた蒼髪で頷き、眼をコシコシこする)
>>572 こんにちは
寝癖付いてるよ?
(つんつん)
>>573 ぁぅ…。
(ツンツンされて顔を綻ばせると、手ぐしで頭を撫でる。
ケバケバした猫耳も一緒に撫でると、毛艶が出てフワフワになる)
>>574 手ぐしで治るなんて良い毛並み(?)だね
俺にも撫でさせて
(なでなで)
>>575 んっ、いいですよ。
(頭をお兄ちゃんの方へ突き出す)
…ふにぃ…♥
(柔らかい猫耳に生え揃う艶やかな毛。
お兄ちゃんの手の平に馴染んでは通り抜けていく)
>>576 (なでなでなで)
あーなんか頭撫でてるだけで幸せだなぁ
ずっとこうしていたいかも
やっぱ耳は敏感なのかな?
(コショコショ)
…きゃっ…きゃぅ…♪
(お耳をくすぐられ、足をバタバタさせてはしゃぐ)
くすぐったいですよ、お兄ちゃん。
(今度はケバケバの長い尻尾を自分で撫でて毛繕いしていく)
(尻尾を両手で挟んでそっと撫でていく。
いつものように綺麗な毛並みになる)
……お兄ちゃん、いない…?
(握っていた尻尾を落とし、キョロキョロ…不安になって周囲を見回す)
>>579 あぁ…ごめんねみぅちゃん…
お兄ちゃん今お仕事中だからたまにレスが遅れるんだ…
他に遊んでくれるお兄ちゃんが来てくれれば良いんだけど…
(忙しそうなお兄ちゃんの姿に眼をとめる)
…お兄ちゃん……おしごと…(しょぼん…)
(猫耳をペタッと垂らし、寂しげにその場に屈み込む)
>>581 ごめんね…
僕だってみぅちゃんと遊びたいんだ…
あぁ…笑って笑って!
みぅちゃんは笑ってた方がカワイイよ
…ぅ、うん…。
お兄ちゃん、お仕事がんばるですよ……。
(猫耳を垂らしたまま、ぎこちなく微笑む)
>>583 ありがとう、ごめんね…
(本当に寂しがり屋なんだなぁ…)
(なでなで…)
……すんっ。
(鼻をすすり、お兄ちゃんの足元に寄り添って座る。
撫でられるとうつむき、尻尾の先で地面にのの字を書く)
よしよし…
(自分も座り込むと後から抱っこしてあげる)
僕の膝の上で他のお兄ちゃんが来てくれるのを待ってようね
(お兄ちゃんのお膝の上にちょこんと座らせて貰う)
…お兄ちゃん、ありがとうですよ。
(お兄ちゃんを間近で見上げ、おでこをお兄ちゃんの首元にスリスリする)
…ふにゃ…お兄ちゃん…。
お兄ちゃんのお膝とお胸があったかいから…
みぅ、また眠くなって来たですよ…。
(お兄ちゃんのお膝の上でウトウトしながら呟く。
お兄ちゃんの服をギュッと掴み、頭を左右に揺らしながら)
……みぅ、今日はもうおうちに帰るですよ…。
お兄ちゃん、どうもありがとう。
(お兄ちゃんの腕をくぐり、トンッと地面に降りる。
トロンとした半開きの瞳でお辞儀をする)
あ、帰っちゃうんだ…
(膝の上で寝てくれてもいいのに…)
またねみぅちゃん
明日はお相手ができるお兄ちゃんと会えるといいね
…本当は、お兄ちゃんのおそばで寝たいけど…(もじもじ)
お兄ちゃん、お仕事だからじゃましたらいけないですよ……。
(ちょっと残念そうに爪先で地面を蹴る)
う・うん…
ありがとうですよ、お兄ちゃん!
また遊んでほしいですよ。
(垂れた猫耳を手で持ち上げて立たせる。
ニコッと微笑むと、お兄ちゃんに手を振りながらおうちへ…)
お話し出来てたのしかったよ
ばいばーい
元気だせよー
ノシ
あと1時間程早くPCのスイッチをつけていれば…orz
みぅちゃんを悲しませることはなかったのに。ゴメン、ふたりとも。
|・`*) こんにちはですよ…、
>>592お兄ちゃん、みぅはだいじょうぶ…。
>>593 こんにちは、みぅちゃん。
たまには、こたつのお兄ちゃんと仲良くしない?
ミルクと、今日はメロンもあるよ。
(例によって謎のコタツに座ってくつろぎ、コタツ布団をぺしぺし叩いて合図する)
あっ!
こたつのお兄ちゃん、こんにちはですよ。
(ピンクのロングマフラーをぐるぐるに巻いた中に顔を埋め、壁からひょこっと出て来る)
めろん♥
(目を輝かせて、こたつの方に寄って行く)
>>595 はい、こんにちは。
みぅちゃん、だし巻きみたいだね、寒がりさんかい?
(ぐるぐる巻きのみぅを見て思わず苦笑)
うん、メロン。
しかも夕張メロンぢゃ、ありがたく食すがよいぞ。
(みぅの目の前でマスクメロンを4等分し、オレンジ色から薄黄緑にグラデーション
しているジューシーなそれを二きれ、皿に切り分けて恭しく差し出す)
だしまき…?
(キョトンとして首を傾げる)
…ぅわぁ〜、あったかいですよ…♪
(こたつお兄ちゃんの横にスポンと入り、メロンを見て目を輝かせる)
めろん……きれい!
美味しそう…。
(ぐるぐるのまま、目の前の色鮮やかなメロンを左右から眺める)
>>597 ほら、卵焼きをグルグル巻きにしたやつ。
今のみぅちゃんはアレにそっくりだ。
(隣に入ってきたみぅの頭をかいぐりかいぐり)
とても美味しいから、ほっぺが落ちないように気を付けてね。
(絵にアニメ調の猫のついたスプーンを渡す)
んにゃぁ…♪
(ぐりぐりされて嬉しそうにマフラーに埋もれていく。
プハッとマフラーを下げて顔を出し)
…あ、スプーンかわいいですよ!
(目ざとくスプーンの猫を見つけ、小さな手で受け取る)
うんっ、いただきまぁす。
(こたつお兄ちゃんを見上げてご挨拶)
>>599 はい、どうぞ召し上がれ。
ミルクもあるよ。
(ミルクパンで熱くならない程度に暖めたミルクをマグカップに入れて添える)
おかわりはあるから、いっぱい食べてね。
(邪魔にならないように身体を傾けて、片肘を突いてみぅを見守る)
…♥
(モコモコと湯気の出るコップを見て、鼻をクンクンして微笑む)
…。
(そおっとメロンの下にスプーンを差し込み、乗せる)
……ぁむっ。
…もぐもぐもぐ……。
(小さい口で頬張ると、メロンの熟した甘さが一杯に広がる。
猫耳をペチョッと垂らし、無言でモグモグと口を動かす。
ふと、こたつお兄ちゃんの視線に気がついて)
…はいっ、こたつのお兄ちゃん。
ぁーん、ですよ。
(メロンをひとかけらすくって、こたつお兄ちゃんに差し出す)
>>601 ん? ああ、くれるのかい?
みぅちゃんは優しいね、じゃあ、ごちそうになるよ。
あーん……
(目を細めてみぅを見やり、おもむろに口を開いて顔を心持ち突き出す)
(こたつお兄ちゃんのお口の中にメロンの欠片を置くように入れる)
…ぇへへっ…
あまぁい…美味しいですよ♪
(冷気で赤くなったりんごほっぺでフニャッと笑う。
尻尾の先もパタパタ揺れる)
>>603 (舌の上に置かれたメロンの果肉を味わうように咀嚼して、満足げな笑みを浮かべ)
うん、とってもあまぁくて、美味しいね。
みぅちゃんが食べさせてくれたから、余計にそう思うよ。
(耳の垂れたみぅの頭をなでりなでり……)
じゃあ、今度はお兄ちゃんが食べさせて上げるよ。
……はい、ぁ〜ん。
(みぅからスプーンを受け取って、オレンジ色の果肉をサクッと掬い取り、
それをみぅの口元に差し出す)
うん、あまぁくて…美味しいですよ!
…ぅっ…
(撫でられると照れて少しうつむく)
…んっ、ぁーん…。
(小さな口をあんぐりと開け)
ぱく、…。
(メロンを頬張る。
右のほっぺがポコンと膨らみ)
>>605 お? 頬袋だ。つんつんしちゃうぞー
(みぅの膨らんだほっぺを人差し指で突っつく)
(もぐもぐしようとした所を、こたつお兄ちゃんにツンツンされて)
…ぶぃっ!!
(口一杯に頬張ったメロンが、甘い果汁と一緒に口から飛び出る)
……ぅ…ふにゃぁぁ〜…
(こたつの上にコロコロと吐き出してしまったメロンが転がる。
涙ぐみ、口元も果汁でベトベト)
>>607 …………うあ(汗
ええとその、ごめんっ! 今拭くからっ。
(一瞬呆然とし、慌てて我に返って台ふきを走らせる)
本当にごめんね、お兄ちゃんが悪かった。
(涙ぐむみぅをなだめすかしながら、ティッシュで汚れた口元を拭う)
…ぅにゃぁ〜…
おどろいた…ですよ〜…
(口元を拭いてもらいながら、しょぼんと項垂れる…)
>>609 はい、キレイになったよ。
余計なことしちゃって、本当にごめんね。
もう何もしないから、もう一度。ぁ〜ん……
(一掬いしたメロンを、再び差し出してみる)
……(ドキドキ)
(こたつお兄ちゃんを上目で見ながら、差し出されたメロンを頬張る。
ほっぺがまたポコンと膨らみ)
…モグモグモグ…;
(焦りながら必死に噛み砕く)
>>611 …………。
(スプーンを引っ込めたあと、必死なみぅを見て苦笑)
やれやれ、信用無くしちゃったみたいだね。
(肩をすくめてスプーンを皿に置き、立ち上がって手の届かない右辺へ移動する)
ほら、そんなに慌てて食べるとせっかくのメロンが美味しくないから。
ゆっくり食べなさい。
…?
(席を移動したこたつお兄ちゃんを不思議そうに、寂しげに目で追う)
……こくん。
(やっと噛み砕いたメロンを飲み込む。
猫耳をしょぼんと垂らしたまま、スプーンで次の欠片をすくい)
…あのね、みぅ、…
こたつのお兄ちゃんがくれたおこたの絵をかいたですよ…
>>613 こたつの絵を?
(一瞬目をぱちくり)
へぇ、そりゃおもしろそうだね、見せてもらえるの?
(興味津々といった面持ちで、こたつから身を乗り出す)
……ぅん……
(こたつお兄ちゃんが怒ってるか不安になりながら、猫耳を垂らしたまま頷く)
…。
(細かく折りたたんだシワシワの画用紙をポケットから取り出して、こたつの上に広げる)
…こ、これに描いたですよ…。
あんまり、じょうずじゃないけど……。
>>615 どれどれ……
(身を乗り出して絵をじーっと覗き込み)
お、上手に描けてるね……って、おこたに潜り込んでるのはみぅちゃんかい?
あはは、まるで亀さんだね、可愛いな。
(絵のファンシーさに思わず吹き出して、しょんぼりしているみぅの頭を撫でてやる)
お兄ちゃんのトレードマークをこんなに可愛く描いて貰ったんだから、
何かお礼をしなきゃね。何がいい?
…う・うん…
こたつお兄ちゃんがくれたこたつに、みぅが入ってるですよ。
……かわいいこたつ、ありがとうですよ。
(こたつお兄ちゃんが笑った様子に、つられて微笑む。
撫でられて安心し、猫耳が少し持ち上がる)
…ぅ、お・お礼…?
んっと…でも…
みぅ、今日もめろんとみるくもらったし、お礼いらないですよ。
(フニャッと微笑む。
尻尾の先でこたつお兄ちゃんにそっと触る)
>>617 そう?
さっき驚かせちゃったお詫びもしたいんだけど、ね?
(自分に触れてきたみぅの尻尾に気づき、その先っぽをそっと撫で返す)
そうだな……じゃあ、お兄ちゃんがみぅちゃんのこといっぱい可愛がってあげるってのはどうかな?
(にっこりと微笑んで、みぅの尻尾を引き寄せ、その先に口付けする)
…にゃっ?
(敏感な尻尾を撫でられて、ゾワゾワと毛が逆立つ)
……うん、たくさん遊んでほしいです・よ…ぅ…(ぽ)
(ケバケバになった尻尾の先にこたつお兄ちゃんの、柔らかい唇を感じて赤面する。
恥ずかしそうにぐるぐるマフラーに顔を埋める)
>>619 よし、じゃあそっちに行くね。
(立ち上がって、再びみぅの隣に移動し潜り込み、肩をそっと抱き寄せる)
(まだ少ししょんぼりしている耳の後ろを、人差し指の背でくすぐってみる)
遊ぶ前に、もう一度メロンを食べさせて上げるね。
(一匙果肉を掬い取り、瑞々しいそれを自分の唇に挟み込む)
はひ、ほうほ。
(そして、それをみぅの方に突きだしてみせる)
…ぅっ…ふ、…みぃ…
(こたつお兄ちゃんの動きを目で追いかけ、お耳の裏をコショコショされてくすぐったそうに笑う)
……ぁむ。
(こたつお兄ちゃんの体温を感じながら、少し背を伸ばし。
こたつお兄ちゃんが咥えているメロンのもう片方にくっ付く)
>>621 んっ……ふ、ぅ……ちゅっ
(みぅがくすぐったがらないように息を止めてメロンを渡す。瞬間的に唇が触れ合う)
ぷはっ……どう、おいしい?
(顔を離して息を吐き出し、相好を崩す)
…はむ・はむ……
(こたつお兄ちゃんとピトッと唇が繋がって、恥ずかしそうにモゴモゴとメロンを貰う)
……ん、おいふぃでふよ♪
(高揚した顔を綻ばせて、こたつお兄ちゃんに寄り掛かる)
>>623 んっ……メロンは冷たいけど、こうした方が暖かいよね……ちゅっ
(寄りかかってきたみぅの肩を撫でさすり、頭のつむじに唇を寄せる)
じゃあ、あともう一口……今度は、ちょっと難しいよ?
(掬い取った果肉を、今度は舌の上に乗せてちょこんと差し出してみる)
…めろん、美味しいですよ…♪
(甘い果汁を飲み込み、美味しさで満足そうに微笑む)
…うっ!?
ぅにゃぁぁ……
(つむじに吐息を感じて、不思議な感覚にゾワゾワッと肩をすくめる。
こたつお兄ちゃんを見上げ)
……ふに?
食べていいの…?
…はみゅっ…
(こたつお兄ちゃんの太股に手を置き、伸びをしながらメロンを咥える。
こたつお兄ちゃんの舌も一緒にハムッとして…)
>>625 ん? ここ、気持ちいいかい?……ちゅっ
(みぅの反応を見て、人差し指でつむじをぐりぐりしてから、もう一度キスをする)
んっ、んんっ……
(みぅの唇に、メロンごと舌が啄まれる感触に思わず身震いする)
(薄目を開けて、離れていくみぅの唇と舌の間に透明な糸が掛かるのを見やり)
……ふぅ、次は、お兄ちゃんに食べさせて欲しいな。
…みゅぃ……。
(つむじのゾワゾワ感に猫耳をピン!と立たせる)
……はむ…もぐ…、…
(こたつお兄ちゃんの舌から少し大きめなメロンの欠片を貰い、一生懸命租借する)
…ふゅ?
こひゃつおひゅいちゃんもたべりゅでしゅか?
……んっ…
(自分が砕きかけのメロンをペロッと小さな舌に乗せて、こたつお兄ちゃんに見せる)
>>627 うん、みぅちゃんのメロン、美味しそうだね……
(小さなピンク色の舌に乗っかったうす黄緑色の破片に目を細め、唇を開いて
みぅの舌ごと挟み込む)
はむっ……んっ、くちゅっ
(みぅの舌をくわえたまま、舌を迎えに出して舌先同士を触れ合わせてみる)
(メロンの欠片を受け取り、みぅの舌を唇ですっとこそいで、口を離す)
ふにゅ…ぁぅっ……
(こたつお兄ちゃんの舌がザラザラしてフニフニして、プルプルッと震える)
……。
(顔を赤くして、口元を覆いながらうつむく)
>>629 …………んくっ。
うん、みぅちゃんの味がして、とても美味しかったよ。
(じっくり味わってメロンを飲み込み、うつむいたみぅの頭を撫でてやり)
ん? みぅちゃんのお口の周り、メロンの汁でべとべとだね。
……お兄ちゃんが拭いてあげるよ。
(みぅのおとがいをついっと持ち上げて、額に掛かった髪の毛を払ってやる)
(微笑んでからすっと顔を近づけて舌を伸ばし、みぅの唇の周りをぺろぺろと舐め始める)
…み、みぅの味?
おいしかった?…よかったですよ…。
(ホッとして、撫でられるに身を任せる)
……ひゃん…
こ・こたつお兄ちゃん、くすぐったいですよ。
(ぐるぐるのマフラーの中のお顔を舐められて、嬉しそうに笑う。
近くにあるこたつお兄ちゃんのお顔をハッとして見詰め)
…こたつお兄ちゃん、みぅ、そろそろおうちに帰るですよ…(しょぼん…)
>>631 ん? もうそんな時間か。
楽しい一時ってのは、すぐに過ぎちゃうもんだね。
(時計を見やり、しょんぼりしたみぅの頭をまた撫で撫でして)
じゃあ、またね。寒いから風邪には気を付けるんだよ?
それから、これはおうちに持って帰るといい。
一度に全部食べたらお腹壊すから、明日のおやつにでも、ね。
(マスクメロンを丸ごと一個、袋に入れて持たせる)
じゃ、バイバイノシ
【お疲れさまでした、またいずれ可愛がられてあげてくださいw】
…ふにぃ…おこたのお兄ちゃん…、
ぅひゃぁっ…さ・さささむいよう…
(名残惜しそうに撫でられ、渋々こたつから出ると、寒い風にプルプルと震える)
…ぅっ、お・おもいですよ…。
(ズシッと重い袋を両手で受け取り、手渡された袋を覗き込む)
あっ!!
メロンですよ…!
ありがとうですよ、こたつのお兄ちゃん♪
(嬉しそうに飛び跳ね、こたつお兄ちゃんのほっぺをペロッと舐める)
めろん、ごちそうさまでした…(ぺこ)
…またねですよ、こたつのお兄ちゃん。
(ズリズリと袋を引きずり、だし巻きぐるぐるは尻尾を揺らしながらおうちへ…)
遅くなっちゃったけど…あけましておめでとうございます(ペコリ
今年もよろしくお願いします♪
一度みぅちゃんと会ってみたいなぁ…。ネコミミな女の子って
どんな子なんだろうなぁ…。
|・`*) こんにちはですよ、…。
ななお姉ちゃん、初めまして。
みぅです…よろしくお願いしますですよ…(ぺこ)
おや?今日は誰も来てないんだね。
|・`*)
>>636のお兄ちゃん、こんにちは。
…う・うん…。
ふふ、みぅちゃん、こんにちわ。
そうなんだ・・・。
じゃあ、私と少しの間遊ぼっか?
>>638 …あっ、おねえちゃんだったですか?
間違えたですよ…ごめんなさい…(しょぼん)
ふふ、お兄ちゃんで合ってるよ。
ただ、この話し方の方が落ち着くんだよ。
だから、気にしないでね。
みゅちゃん♪
(手を伸ばして頭を撫でて)
…ふにぃ…?
(昨日と同じピンクのロングマフラーをぐるぐるに巻いた首を傾げる)
うん、解ったですよ。
(頭を撫でられて嬉しそうに微笑む)
可愛いマフラーしてるね?
それはみぅちゃんの手作りなのかな?
(マフラーに指をかけて)
ぅうん、サンタさんがくれたですよ♪
(お兄ちゃんを見上げる)
へぇ〜、サンタさんがくれたんだぁ…
(ちょっと吃驚した表情をしながら)
きっとみぅちゃんが可愛いからサンタさんもくれたんだね。
私の所にはプレゼントなかったしね。
でも、サンタさんの気持ちわかるなぁ…
みぅちゃん、ほんと可愛いよね。
(前かがみの姿勢で視線を合わせてあげる)
…クリスマスの日に、いっぱい靴下置いたの…
そしたら貰えたですよ♪
(嬉しそうに笑いながら、お兄ちゃんと視線が合うと恥ずかしそうに反らす)
……ぁぅ…か・かわいい……(ぽ)
マフラー?それは針金入りの形状固定マフラーですか?
ふふ、それはみぅちゃんの作戦勝ちだね♪
私もそうしておけば良かったよ。
(優しそうな表情で微笑み返して)
うん、凄く可愛いよ。
みぅちゃんみたいに可愛い娘ならお友達いっぱい出来たでしょ?
それでお友達さんとはどんな遊びをしてるのかな?
(顔をさっきより近づけて)
>>646 お兄ちゃん、こんにちは…?
マフラーはみぅのマフラーですよ。
(首に巻いたピンクのマフラーを指差す)
>>647 お兄ちゃんのところには…サンタさん来たですか?
(キョロンとした瞳で、お兄ちゃんのお顔を見る)
ぅ、うん…いろんなお兄ちゃんと…
おねえちゃんが遊んでくれたですよ。
…えっと、…本を読んだり、お絵かきしたり…
めろんを貰ったりしたですよ…♪
私の所はさっきも言ったけど来なかったよ。
(惹きつけられるように瞳を覗き込んだまま)
ふふ、いっぱい遊んで貰ったんだね♪
確かにみぅちゃん見てたら一緒に遊んだり
食べ物をプレゼントしたりするのわかるよ。
あっ、ちょっと風が出てきたけど、
みぅちゃん寒くないかな?
(立ち上がって空を見上げて)
>>648 妖しい宗教団体がトレードマークとして、マフラー着用が義務付けているんだよ…
最近になって急に勢力を伸ばし始めてね…みぅちゃんも…まさか…!
と思ってね…ごめんごめん、なら良いんだ。
…お兄ちゃんのところには…
サンタさん来なかったですか…。
(紫の大きな瞳にお兄ちゃんを映し、それを反らすとポケットをコソコソと漁る)
……じゃあ、みぅがこれあげるですよ。
はぃっ!
これしかなかったです…。
(まん丸の飴玉を3個取り出し、小さい手の平に乗せてお兄ちゃんに差し出す)
…ぅん、少しだけ寒いですよ…。
(ビュウッと吹いた風に、猫耳をプルプルさせる)
>>650 ふにゃ…?
(お兄ちゃんを見上げ、不思議そうに首をかしげる。
長い猫尻尾をパタパタ揺らす)
みぅちゃんって…優しいんだね…。
お兄ちゃん…みぅちゃんの事を好きになっちゃいそうだよ。
(また、しゃがみ込んで瞳を覗いて)
ありがとう、これは大切に貰っておくね。
(右手を差し出して3個の飴玉を受け取って)
(嬉しそうに微笑を返して)
それは大変だよ。
みぅちゃんが風邪を引いちゃうね…。
じゃあ、これならどうかな?
(みぅの横に立ち茶色のダッフルコートの中に入れてあげる)
…えへへ…
あ、あんまり見たら恥ずかしいですよ…。
(照れながらうつむき、ぐるぐるマフラーに顔を埋める)
…あ、お兄ちゃんこたつみたいですよ。
…あったかい…♪
(お兄ちゃんのコートを傘のように被り、冷えたほっぺをフニフニと揉む)
ふふ、照れたみぅちゃんも可愛いね。
(くすっと微笑み返して)
それは私がみぅちゃんの事好きだからかな…。
人の事好きになると自然と体が温かくなるんだよ。
(みぅがコートの中からはみ出ない様に体を寄り添えて)
ふふ、みぅちゃんのほっぺ…柔らかそうだね…
(右手を伸ばしてぷにぷにと右の頬を指で)
…すきだと…あったかくなるの…?
……みぃ…
(お兄ちゃんの足にペトッと体を寄せる)
…ぁぅ、ぁぅ…。
(柔らかいりんごほっぺをプニプニされて、くすぐったそうに声を出す)
うん、そうだよ。
みぅちゃんも人の事を好きになったらわかると思うよ。
(真剣な眼差しでみぅを見詰めながら)
あはっ、ご、ごめんね?
みぅちゃんがほっぺをぷにぷにしてるを見て、つい触っちゃったよ。
(そう言いながらも悪戯っ子のような表情でぷにぷにし続けて)
…みぅは、お兄ちゃんたち好きですよ…。
でも、寒いの嫌いですよ…
(猫毛が寒さでケバ立ち、自分で猫耳を撫で付けるように触る)
きゃっ…お兄ちゃん…
くすぐったいですよ、…♪
ふふ、ごめんね。
これ、お詫びの印だよ……。
(右手でほっぺをぷにぷにするのを止めて)
(右のほっぺに軽くちゅっ)
そうなんだ。私もみぅちゃんに好かれるようなお兄ちゃんになりたいなぁ…
じゃあ、今度来る時は何か温かい物を持ってきてあげるね。
(右手を右肩に回して寄り添わせるように抱き締めて)
…ぅひゃ…、…
(突然ほっぺにちゅぅをされ、ドキドキして猫耳がピンと立つ)
……お・おどろいたですよ…(ドキドキ…)
ぅん!
…あのね、みぅ…みるくがすきですよ♥
(お兄ちゃんに肩を抱かれながら、エヘヘッと笑い)
ふふ、驚かせちゃったね♪
だって、みぅちゃんが可愛いだもん♪
(照れ隠しに横を向いて頬を染めた顔で微笑み)
じゃあ、今度は蜂蜜入りのホットミルクを持って来てあげるよ。
(みぅの温かさを確認するように腕に少し力を込めて)
…ぅにゃぁ…
……あ、ありがとうですよ……
(照れてぽおっとほっぺを赤くする。
尻尾をクルクルと巻いて)
はちみつ入り?
みぅ、初めてのむですよ。
…どんな味かなぁ…?
(楽しそうに体を揺らして、お兄ちゃんを見上げる)
あっ、蜂蜜飲んだ事無いんだ。
蜂蜜ってすっごく甘くて美味しいんだよ。
今度、持って来てあげるから、楽しみにしてたら良いよ。
(顔を俯き加減にして覗き込むように見詰めて)
ふふ、どういたしまして♪
あっ、雪が降ってきちゃったね…。
(雪が降り出した空を見上げて)
これ以上…ここに居たらほんとに風邪を引いちゃうから…
そろそろ帰ろっか?
…甘くて美味しい……
(ペロッと唇を舐める)
ぅん!
楽しみにしてるですよ…♪
(覗き込むお兄ちゃんのほっぺにスリスリ)
……うにゃ…?
(お兄ちゃんと一緒に鼠色の空を見上げる)
ほんとうだ…雪…
(しょぼんと猫耳を垂らす)
…お兄ちゃん、また遊んでほしいですよ…
あはっ、くすぐったいよ…みぅちゃん……
(くすぐったそうに微笑み返して)
うんっ、私もまた、みぅちゃんとお話をしたいから…
必ず持って来てあげるよ。約束だよ。
あっ、そうそうその時までこのコートを預かっててくれるかな?
(ダッフルコートを脱いで寒そうなみぅに着せてあげて)
…う・うん…
でも、お兄ちゃん寒くなるですよ…?
(お兄ちゃんの温もりが残る暖かいコートをダボダボに着ながら、不安そうに見上げる)
あっ、私?私の事なら大丈夫だよ。
今、みぅちゃんにいっぱい温もりを分けて貰ったからね。
(見詰めながら安心させるように微笑み)
だから、気にしないでね。
みぅちゃん…。
(おでこに軽くキスをして)
ふふ、じゃあ、本降りになる前に私は帰るね?
またね。みぅちゃん♪
(後ろを振り返り手を振りながら雪の中をかけて行く)
…ぅん…
ありがとうですよ、お兄ちゃん…。
みぅ、大事にしまっておくですよ……
(おでこにちゅぅをされて、不安を無くしたように微笑む)
…はい、またねお兄ちゃん!
(雪が落ちてくる中を走って行くお兄ちゃんの後姿に腕を振る)
……よ・よいしょ…
んっ…しょ……
(引きずれるコートの裾を両手で抱えるように持つ。
ぐるぐるマフラーとコートで雪だるまみたいになりながら、ほっぺを赤くして。
ヨロヨロと重そうに、おうちの方へ歩いて行く…)
|・`*) こんにちはですよ…
|ω・`) 遅くなっちゃったけど、みぅちゃんはまだ見てるかな…?
|・`*) …ぁっ、こんにちはですよ…
あっ、こんにちわ。みぅちゃん。
ゴメンね、遅くなっちゃって。
ぅうん…
(冷え切った手をハアハアして暖めながら出て来る)
お兄ちゃん、こんにちはですよ…
(ペコンとお辞儀をする)
うん、こんにちわ。みぅちゃん。
(手に息を吹きかけている様子を見て)
こんな寒い中待っててくれたんだね…。
ゴメンね、みぅちゃん…。
(みぅちゃんの両手を暖めるべく自分の両手で包んであげる)
(お兄ちゃんの大きなお手てに両手を包んで貰い微笑む)
…あったかいですよ、お兄ちゃん…♪
えへへ…。
お兄ちゃん、来てくれてありがとうですよ…
(冷たいほっぺをお兄ちゃんの手にくっ付けてスリスリする)
俺もみぅちゃんに会いたかったから、会えて嬉しいよ。
みぅちゃん…体もこんなに冷えちゃって…。
(そっと抱きしめる)
こうしてれば少しはあったかくなるかな?
…ほんと?
(キョロッと見上げてほっぺを赤くする)
…ぇへへっ…嬉しいですよ…。
(お兄ちゃんにぎゅぅっとして貰い、猫尻尾をパタパタ揺らしてしがみ付く)
うん、ほんとだよ。
(みぅちゃんの見上げた顔にドキッとする)
みぅちゃんがあったまるまで、こうしていようか。
(抱きしめつつ、頭を撫でてあげる)
…ふにぃ…♥
(お兄ちゃんの傍は暖かくて、心地良さそうに撫でられながら猫耳をヘニョッと垂らす)
お兄ちゃん、あったかいですよ…
(ほっぺをお兄ちゃんにスリスリする。
静電気が起こり、猫耳を撫でられる度にパチパチと音がする)
(みぅちゃんの気持ち良さそうな表情に微笑する)
んっ、みぅちゃん…。ちゅっ。
(ほっぺをスリスリされ、唇がみぅちゃんのほっぺに少し触れてしまう)
わわっ、痛てて…。
(バチッと静電気が起こって、手をひっこめてしまう)
…にゃぁ…ぅ…
(お兄ちゃんのちゅぅにくすぐったそうな顔をしてはにかみ)
ぁう、パチパチが起こったですよ…
(乾燥した空気に猫毛が逆立ち、蒼く柔らかい髪の毛もボワッと膨らむ)
あっ、気づいちゃったかな…?
あらら、みぅちゃん髪がすごいことになってるね。直したげるね。
(みぅちゃんの髪を手櫛でなおしていく)
みぅちゃんの髪サラサラできれいだね。
…ちゅぅは、すきな人にするしるしですよ♪
(ほっぺをフニフニ揉みながら、ニコッと笑ってお兄ちゃんを見上げる)
き・きれい…(ぽ)
そ、そんな事ないですよ…。
(髪をすかれながら、照れたように目を伏せる)
ちゅぅは好きな人にするしるしかぁ…。
(しばしみぅちゃんの顔を見つめる)
(髪を梳きながら)
謙遜しなくてもいいんだよ?
みぅちゃんは可愛いし、髪もきれいだし、性格も甘えん坊なところがあって俺は大好きだよ♥
うん、元通りきれいになったかな。
…?
(お兄ちゃんをパチクリしながら見詰め返す)
…ぁぅ…
そ・そそんな風に言われると…(もじもじ)
…あ、お兄ちゃん、ありがとうですよ♪
(ほっぺを赤くしながら、綺麗になった頭をペコッと下げる)
あっ、えっと、その…なんでもないよ?
(愛想笑いをした後、慌てて視線を逸らす)
ううん、これくらいお安い御用だよ。また静電気なったら直したげるね。
…?みぅちゃん、もじもじしてどうしたの?
はい…ありがとうですよ♪
みぅ、すぐパチパチが起こるから…。
ぅ、ううん…
あ・あんまり誉められると、恥ずかしいですよ…
(尻尾の先をクルッと巻いて、照れ臭そうに唇を噛んでうつむく)
そうなんだ。俺がその度にちゃんときれいにしてあげるからね。
みぅちゃんは恥ずかしがり屋さんだなぁ〜。
(微笑ましく見つめる)
そうだ、みぅちゃん。何かしたいこととかあるかな?
どこか行きたい所とかある?
…うん!
行きたいところ…んーと、んーと…
…お兄ちゃんのおうち…とか…。
(両手を広げて)大きくてあったかいプールとか!
あっ…でも…
みぅ今日はもう帰るですよ。
暗くなってきたから…。
お兄ちゃん、また今度連れてってほしいですよ。
(お兄ちゃんの服の裾をギュッと掴む)
いっぱい行きたい所あるんだね。
俺のうちならいつでも来ていいよ♪美味しいお菓子用意しておくね。
大きくてあったかいプールは…温水プールかな?温泉だと熱すぎるかもしれないし。
そうだね、今日はもう暗くなってきたからまた今度だね。
それじゃあ約束!指切りしようか?
(小指をみぅちゃんの前に差し出す)
みぅ、プールみたいなお風呂もすきですよ。
こたつもすき…。
お兄ちゃん達といっぱい、遊びたいですよ。
…み…お菓子いっぱい…♪
(差し出されたお兄ちゃんの指に、ちっちゃな小指を絡める)
…んっ、指きりげんまん…ですよ。
そうだね。これからたくさんいろんなことして思い出がいっぱい作れるといいね。
お菓子もたくさん用意しとくね。
うん、指きり!
指きりげんまん嘘ついたら針千本飲〜ます、指きった♪
みぅちゃん、今日はありがとね。ちゅっ♥
(そっとみぅちゃんのほっぺにちゅぅをする)
それとおみやげ。っ口
(ポケットから取り出し、程よくぬるくなった缶のミルクティーを渡す)
みぅちゃん、猫舌かなって思ったから、丁度飲みやすくなってると思うよ。
【今日は有難う御座いました。遅レスでゴメンなさいです。
みぅちゃんと楽しい時間を過ごせて本当にうれしかったです♪ではまたです☆ノシ】
うん!
お菓子いっぱい…嬉しいですよ。
(瞳を細め、そおっとお兄ちゃんの指から離れる)
ひゃっ!?(ドキドキ)
…ちゅぅ…おどろいたですよ。
(一瞬猫耳をピンと立たせて、缶を両手で受け取る)
ありがとうですよ、お兄ちゃん。
…おうちでゆっくり飲むね…。
(缶にほっぺをフニッと当てて、嬉しそうに跳ねる)
…じゃあお兄ちゃん、またねですよ…♪
(暗闇の中ブンブンと手を振りながら、尻尾を揺らしておうちへ…)
ここの萌えっ子全員!俺のものにしたい!!
>694
所有物扱いはいけませんよ?
女の子には優しくしましょう。嫌われちゃいます。
今日は時間がありません。レスを返す位しか……
それでは、さようなら。
(ぱたぱたと駆けていく)
|・`*) こんにちはですよ…
|・`*)
>>698のお兄ちゃん、こんにちはですよ。
>>699 みぅちゃんは元気そうだね〜。
冬でも寒くないの?
ぅうん、みぅ寒いのきらいですよ。
(いつものピンクのマフラーをぐるぐるに巻いて、ぴょ、と壁から出て来る)
>>701 そっか〜、ピンクか、女の子にはよく似合うね。
かわいいしっぽが見えてるけど、しっぽは寒くないの?
えへへっ…
…ぅにゃ?
(お兄ちゃんを見上げて、猫尻尾をパタパタッと揺らす)
しっぽは…あったかいですよ♪
>>703 うーん、しっぽはあったかいんだ。
確かに温くそうだね。
…ちょっとさわってもいい?
ん、いいですよ♪
(長い尻尾をお兄ちゃんのそばにフニフニと寄せる)
>>705 ありがとう。
(近くにきたしっぽにそっと触る)
ふかふかだね。
(軽く痛くない程度ににぎって肌の温度をみる)
しっぽって結構あったかいんだね。
あ、僕の手、冷たくない?
…ぅにゅ…
(敏感な尻尾、触れられるともじもじする)
ぅん!
朝おきたら、手でボサボサを直すですよ。
(黒い艶々した毛並みは、お兄ちゃんの手によく馴染む)
お兄ちゃんのお手て、すこしだけ冷たいです…。
(ちっちゃな手で、お兄ちゃんの手を握る)
>>707 (やっぱりしっぽは敏感みたいだね)
へぇ〜、毎日身だしなみのお手入れをかかさないんだね。
さすが、女の子らしい。
(そっと毛並みを確かめるようにしっぽを撫でる)
艶があって奇麗だ…。
あ、ごめん。
(しっぽから手を離して、みぅの小さな手が触れ)
寒い季節に外に居たら、すぐ手が冷えちゃうんだ。
ふにぃぃ…
(尻尾を撫でられると、ゾワゾワッと猫肌を立てる)
みぅも、手がすぐ冷たくなるですよ。
(ほっぺを赤くしながら、ポケットに手を入れてゴソゴソ)
…はいっ、これ貸してあげる!
(ポケットから取り出した黄色い手袋を片方、お兄ちゃんに差し出す)
>>709 お、手が冷える仲間だね。
ありがとう。(笑顔で返事をしつつ受けとる)
(黄色の手袋、どうみても僕の手には小さくてはいらないな…)
なんだか、みぅちゃんと話てたら、手の冷たさが気にならなくなったから、
これは、みぅちゃんがしたらいいよ。
ふにゃ…。
(残念そうにお兄ちゃんから手袋を受け取ると、ポケットにしまう)
じゃあ…みぅがふーふーしてあげるですよ。
(お兄ちゃんの指を握り、ハアハアッと息を吹き掛けて暖める)
>>711 みぅちゃんのおかげで胸の中があたかくなってるからね。
(みぅの小さな口から出る息をしばらく感じる)
ははっ、くすぐったいな。
おかげで、あったかくなったぞ。
(頭を撫でながら)
ふーふーしすぎて息 苦しくなってない?
僕の膝の上に座る?
胸があったかい…?
(不思議そうに首を傾げる)
…おひざ…!
(お兄ちゃんの手を握ったまま、嬉しそうに微笑む。
頭を撫でられて気持ち良さそうにちっちゃなあくびをする)
>>713 (首を傾げたみぅを見て)
え〜とね、気分がぽかぽかするって事かな。
どうぞ。
(膝の上をぽんぽんと叩いて、おいでをする)
みぅも、お兄ちゃん達と遊ぶとぽかぽかするですよ♪
…よ・よいしょ…
(お兄ちゃんのお膝の上にピョンッとまたがる。
お兄ちゃんの胸にほっぺをくっ付けて、スリスリする)
>>715 (膝の上にきた感触と、みぅの仕草を見て)
みぅちゃんは軽いね。…それにやわらかくて…。
スリスリってほんと猫さんみたいだ。
(みぅの喉をこちょこちょとさわって見る)
(落ちないように尻尾をクルクルとお兄ちゃんの足に巻きつける)
…ふ、にゃぁ…
くすぐったい、ですよ…
(喉元をゴロゴロされて、クスクスと笑いながら肩をすくめる)
>>717 (しっかりと落ちないようにみぅの体を腕でかかえこむ)
ごめんごめん、猫さんを思いだしてね。
くすぐられるの弱いんだ。
じゃ、そっと撫でられるのは?
…なでなでも、すきですよ…♪
なでなでをしてもらうと、幸せな気持ちになるですよ。
(大きな瞳を細めながらお兄ちゃんを見詰める)
>>719 ふ〜ん。
(大きな瞳でみつめられ)
みぅちゃんはかわいいね。吸いこまれそう…
(言いながら髪を撫でる)
お耳も愛くるしいね。(ちょっとだけさわさわしてみる)
みぅ、そんなに食いしんぼうじゃないですよ。
お兄ちゃんのこと、食べたりしないですよ…。
…アイスと…おかしと…みるくとめろんは、いっぱいすきだけど…
(猫耳はフワフワの毛が生え揃い、とても暖かい)
…ふにゃぁ…
(触れられると、お耳がピクピクッと揺れる)
>>721 くっくっくっくっくっく
違うよ、食べられるのは困るな、味見くらいならいいけど。
とっても奇麗な瞳だったからね、身惚れちゃってたんだよ。
かわいい口元とか。つい近くで見たくなって顔が近づいちゃうよ。
(間近に顔を近づけて)
僕は、みぅちゃんの事、好きになっちゃったみたいだよ。
?
(きょとんとして、近づくお兄ちゃんのお顔を見る)
…ひゃっ、
…す・すすすすき…?(ぽ)
(ドキドキして、赤くなったほっぺを押さえると目を伏せる。
お兄ちゃんに巻きつけた尻尾がユラユラと宙を泳ぐ)
>>723 (あまりの可愛いしぐさに頭に手をぽんと置き)
うん、好きだよ。
(耳元で囁き、体を抱きよせる)
こうしてると、みぅちゃんがとっても温かいのが判るよ。
(背中を優しくさする)
(頭にお兄ちゃんの温もりを感じる。
吐息のかかった猫耳を垂らして、お兄ちゃんのお胸に顔を埋める)
…ふにゃ…
お兄ちゃんも、あったか〜ぃですよ…
……ぁふ……
(あやすように背中を撫でられ、安心感でウトウトし始める)
>>725 (すっぽりと収まるみぅの体の小ささを実感しながら)
僕もかい、ありがとう。
たぶん、みぅちゃんのおかげだよ。
(寝そうな、みぅちゃんを見て少しイタヅラ心がわき)
ここら変を撫でるとどうなるかな?
(手を下に移動してしっぽの付け根の周辺のおしりをナデナデしてみる)
…ふ、ふゅぅぅう…
(小さなお尻を揉まれて変な声を出す。
プルッと身じろぎ、お兄ちゃんの服をギュウッと掴む)
>>727 んん?どうしたのかな?
(お尻をなでるのを続けたまま)
(みぅの顔を起して見えるようにし)
みぅちゃん。
(そっと唇に軽いキスをしてみる)
こういうのイヤかな?
…ふにゃ…ん、…ちゅぅ…
(お兄ちゃんの唇をペロンと舐め返し、ポワンとしたお顔でお兄ちゃんを見上げる)
ぅうん…やじゃないですよ。
でも…もう、おうちに帰らないといけないですよ…(しょぼん…)
>>729 そっか、よかった、お兄ちゃん嫌いとか言われたらどうしようか、ヒヤヒヤしてたんだよ。
じゃあ、最後に
(もう一度唇を重ね、舌をそっと挿入して吸い、みぅの舌を探す)
ちゅっ…ん…ちゅる…ちゅぅ……
(しばらくして、顔を離し、しっかりと抱きしめる)
今日は出会えてよかったよ。休日じゃないとこの時間に来れなかったからね。
(頭をくしゃくしゃっと撫でる)
やさしいお兄ちゃんはだいすきですよ…
…ふ…ちゅぅ…
(花蕾のような唇は、お兄ちゃんの唇で完全に覆えるほど。
小さな舌でチロチロッとお兄ちゃんの舌を舐める)
……ぅにゃ…
お兄ちゃん…また会えるですか…?
またみぅと遊んでほしいですよ…。
(ギュウッとお兄ちゃんにしがみつき、蒼い頭を撫でられながら尋ねる)
>>731 じゃ、もっとやさしく気持ちいい事が出来るお兄ちゃんにならないといけないな。
(小さな舌での愛撫がとても可愛らしいな)
ああ会えるよ(笑顔で答える)
また、休日にでもね。必ずそのうち約束するよ。
…ぅん、…
またね…ですよ。
…ありがとうですよ。
(お兄ちゃんの笑顔を見てホッとしたように頷く。
お兄ちゃんのほっぺにスリスリをして、お膝からゆっくり降りる)
…。
……。
………。
(名残惜しそうに何度も振り返りながら、手をブンブン振って、おうちへ…)
>>733 ああ、また…
(膝から軽いとはいえ、みぅの体重がなくなり寂しさを味わう)
さよおなら。
……
(何度も振り返りながら去るみぅの姿が見えなくなるまで手を振る)
【初遭遇できたけど、ありがとうございました】
|・`*) こんにちは、ですよ…
>>735 また仕事中のお兄ちゃんだよ
お相手できる人なかなか来てくれないねぇ…
また俺の膝の上で待ってるかい?
あ、お仕事のお兄ちゃんだ…!
(ピョンッと壁から出て来る)
お兄ちゃん、何のお仕事ですか?
(テテテッと近づき、お兄ちゃんの横にピトッと寄り添う)
>>737 PC使ってデスクワークだからね
ジャマになんてならないからお膝の上に座っても大丈夫だよ
…ぴぃしぃ…?
(お兄ちゃんの手元を覗き込み、首を傾げる)
……ん・しょ。
(お兄ちゃんの腕の下を無理やりくぐり、お膝の上に乗る。
猫耳がフワフワとお兄ちゃんの鼻をくすぐる)
>>739 あぁ、俺が見てるこの機械の事だよ
>お兄ちゃんの鼻をくすぐる
ふぇっ…ふぇっくし!
ゴメンゴメン、みぅちゃんの耳が鼻をくすぐったもんだからさ…
ぁにゃっ!
(お兄ちゃんのクシャミが掛かった部分の髪がボフッと広がる)
この機械は、みぅも見たことあるですよ。
こんぴゅぅた、ですよ…ねっ?
(お兄ちゃんを見上げ、浮いている足をパタパタして)
>>741 そう、コンピューターだよ
(頭を撫でながら髪を整えてあげる)
はい、これで良しっと…
みぅちゃんの髪の毛良い匂いだなぁ…
(後からみぅちゃんの髪に顔を埋める様に近づける)
…へへへ、ありがとうですよ♪
(蒼い髪を綺麗に整えて貰い、お兄ちゃんに寄りかかって微笑む)
いいにおい…?
みぅ、お花のにおいのセッケン使ったですよ。
(顎を上げてお兄ちゃんを見上げる)
>>743 うん、良い匂い…
(撫で撫で…)
お花の匂いのせっけんなんだ
入浴剤とかも使ってるのかな?
ふにゃぁ…
(撫で撫でされて気持ちよさそうに尻尾を振る)
…お風呂は、アワアワにしたりするですよ。
お花を浮かべたり、イルカさんを泳がせたりするですよ。
お兄ちゃんは?
>>745 (しっぽ振ってる…嬉しいのかな?)
(しっぽをサワサワしてみる)
泡風呂にするのか
みぅちゃんの入浴シーン、可愛いだろうなぁ…
え?俺?
俺は一人暮らしだからあんまり湯船にお湯溜めて浸かる事は無いなぁ…
月に1回くらいかも…
しかも入浴剤も使わずにホントにただのお湯だけどね
…ゥニャッ!
……んん…。
(敏感な尻尾をサワサワされて、お尻をモゾモゾさせる)
お兄ちゃんはお風呂きらいなの?
…お風呂は、プールみたいで気持ちいいですよ♪
>>747 わゎ!
くすぐったかった?ゴメンね
(とか言いながらサワサワ)
うーむ…良い触り心地…
嫌いじゃないけどね、俺の家の湯船狭いんだよ…
足伸ばせないくらいに…orz
みぅちゃんの家のお風呂は大きいみたいだね
…んん…っ…
み・みぅね、尻尾さわられると…
ゾワゾワドキドキってして…不思議な気持ちになるですよ。
(ポッとほっぺを赤くして、お兄ちゃんの顎にスリスリする)
…えっと…、みぅのおうちのお風呂は…
このくらい、ですよ。
(両手を広げてみるものの、長さが足りない)
>>749 そうなんだ…
(サワサワ)
大丈夫?顔赤いよ?
チュッ
とってもおっきいんだね
そうだ、これあげるよ
(お風呂で遊ぶクジラのおもちゃ)
イルカさんのお友達にしてあげてね
…ひゃ…。
(ほっぺにちゅぅをされて猫耳がピン!と立つ。
心臓をドキドキさせて)
あ!
クジラさんだ♥
(パアッと顔を綻ばせ、クジラさんを両手で受け取る)
…わぁい!
かわいいですよ…♪
ありがとうですよ、お兄ちゃん!
(エヘヘッと笑い、足をパタパタさせて喜ぶ)
>>751 そんなに喜んでくれると嬉しいなぁ…
ちょっと休憩するか…
コーヒーと紅茶どっちが良い?
みぅも嬉しいですよ…♪
う・ぅんとね、みぅ…みるくがいいですよ…
…だ・だめですか…?
(クジラさんをギュッと抱えて耳を垂らしながら、おそるおそる聞いてみる)
>>753 ミルクが良いの?
ううん、有るから大丈夫だよ
ホット?アイス?
俺はミルクティーにしよっと…
ケーキも有るよ
イチゴショートとチョコケーキどっちが良い?
両方でも良いけど
(お兄ちゃんのお膝からチョンッと降りる)
あのね、あったかいの♪
ケ・ケーキもあるですか…。
…いっぱい、食べたいですよ。
…♥
(尻尾の先をフリフリする)
…あ、…
でも…みぅ、そろそろおうちに帰らないといけないですよ…(しょぼん…)
(お兄ちゃんのこんぴゅうたの時計を見て、がっかりと肩を落とす)
>>755 (温まったミルクを差し出しながら)
そっか…残念だな…
じゃあこのケーキおみやげにあげるよ
(箱詰めのまま手渡す)
いっぱい食べてね
(クジラさんを脇に挟んで、溢さないようにミルクを両手で受け取る)
みぅも、お兄ちゃんとケーキ食べたかったですよ…(ぐすっ)
…ぅにゃ!
ケーキ…でも…でも…
……持てないですよ;
ふぇえ…
>>757 えーと…
じゃあ…
(リュックにケーキの箱とクジラを入れてあげる)
これで持って帰れるでしょ?
(撫で撫で)
ケーキなんてまた買えば良いんだから、今度は一緒に食べようね
今日はナナちゃんが来るはずなんだけどなぁ〜…
>>758 …ありがとうですよ、お兄ちゃん…♥
(可愛い小さなリュックに荷物を入れて貰い、背負わせて貰う。
尻尾をハタハタさせながら、お辞儀をする)
また今度、いっしょにおやつ食べるですよ♪
(エヘヘッと嬉しそうに笑う)
>>759 ぅにゃ…ごめんなさい…
みぅ、じゃましてしまいました……(しょぼん…)
>>760 そのリュックもあげるからね
似合ってて可愛いよ
うん!今度は一緒に食べよう!
気をつけて帰るんだぞー
ノシ
>760
お邪魔なんてことはないよ。またおいでー
>>761 …ん…お兄ちゃん、またねですよ…。
ありがとうですよ…。
(可愛いと言われてほっぺを少し赤くする。
ショボンと耳を垂らし、寂しそうに片方の手を振りながら)
>>762 …ごめんなさいでした…。
ありがとうですよ、…
また…遊ばせて欲しいですよ…
(ミルクの湯気は遠くなって行く…)
みぅぅぅぅぅ!!!!
邪魔じゃないよ!また来てよorzみぅタン…
まぁ
>>759そう言うつもりで言ったんじゃないだろう
確かに空気は読めて無(ry
私だってみぅちゃんと遊びたいですよ…
二人で並んでたって良いじゃないですかっ!
…こんばんは。
寒いです……ふぅ。
みぅちゃんの時間も限られてるからね。仕方ないよ。
>>768 通りすがりに( ´∀`)σ)・´з`・)ふにっ
>769
私が来れる時間に居たら良いなぁ……
一度、ゆっくりお話したいです。
>770
ふゅっ。
…ちょっと懐かしいとか思っちゃいましたが、止めて……行っちゃった。
みぅちゃんとは俺もお話したいけど、日中はさすがにな。
あ、差し入れ。つ[マフラー][缶コーヒー]
>772
休日なら何とか…うーん……
…あ、有難う御座いますっ!
へへ……マフラー、暖かいですよ♪
…ブレザーにマフラー、どうでしょうか。
缶コーヒーも…熱っ!
…後で頂きますね。
ブレザ−にマフラ−は可愛いと思うけどな。
それとも長いマフラーでぐるぐる巻き…ゲフンゲフン
で、学校はじまって大変かい?
>774
そうですか? 有難う御座います♪
ぐるぐる巻き……そんなに長くないですね。残念でした。
そんなに大変じゃありませんよ。
…でも、マラソンが……
あ、コーヒー熱すぎたかな。
猫舌だっけ?ごめんよー!(ナデナデ
マラソンとか学校でしてるんだ?何キロ走るんだい?
>776
大丈夫ですよ。
そろそろ冷めてきたかな……
…ふぅ、これも暖まります♪
んっと……済みません、忘れちゃいました。
でも、長い距離ですよ。毎年疲れて疲れて、はぁ……
寒いときに走ると、妙に咳き込んだりしないかな?
俺だけだったらごめん。
ちゃんと体ほぐしてから走らないと冬場は大変だから、気をつけて。
悪いけど夕飯なんで失礼するよ。
ナナちゃんも、ちゃんとご飯食べてな。ノシ
ナナたんが777げとーとはめでたいものを見た
>778
うーん…私はそんな事ありませんね。
でも、走った後せき込むと……うぅ。
いってらっしゃいませー。
私はもう食べましたよ。
>779
あ、本当ですね。
774を逃してしょんぼりしてたのは内緒ですよ。
私、そろそろ行きますね。
少し早いですが…皆さん、お休みなさい。
|・`*) こんにちは、ですよ…
ナナおねえちゃんと、いっぱいお兄ちゃん達…ありがとうですよ。
また来ちゃったです…
(首にはいつものぐるぐる巻きにしたピンクのロングマフラー。
昨日貰った小さなリュックを背負って、ブランコに一人で乗る)
…キイ…キイ…
構ってあげたーい!…でも忙しぃ〜…orz
>>784 …お兄ちゃん達、みんないそがしいですか…
ありがとうですよ…。
(ペシャッと猫耳を垂らし、地面に足をこすってブランコを止める)
凄く構ってあげたーい!でも本当に大変なのー!
みぅちゃんごめんね、ごめんね、ごめんね〜
>>786 …だいじょうぶですよ、みぅ…
……一人でも寂しくないです…よ…。
(忙しそうなお兄ちゃんを見送る。
ブランコに座ったまま、ひゃっこくなったお手てに息を吐きかける)
……
(しょぼんとしたままブランコからゆっくり立ち上がる)
…ナナお姉ちゃん…みつるお兄ちゃん…
こたつのお兄ちゃん…お仕事のお兄ちゃん…
遊んでくれたお兄ちゃん達…
みんな、…いないです…。
(グスッと鼻をすすり、うつむいたままトボトボと歩き出す。
長い猫尻尾が地面に引きずれる)
もう帰っちゃったかな…orz
…ぅ…ぅえ…っ…
……?
(小さなリュックを揺らし、歩きながら泣きべそ。
ふとお兄ちゃんに気付き、顔を上げる)
>>791 …い・いそがしぃ…
お兄ちゃんですか…?
……ぅ…ひっく…
(涙でグジャグジャになった顔で見上げる)
|ー`)ヨカッタ…他の人が気が付いてくれたんだね…みぅちゃん
>>793 おにぃちゃん…?
……ぅにぃ…
(腫れて重たい瞼をパチパチして、お兄ちゃんの気配に猫耳をピクッとして姿を探す)
>>792 いや、ごめん…またまたお仕事のお兄ちゃんなんだけどね…
あんまり俺ばっかりお相手して貰うのも悪いからしばらく見守ってたんだけど…
みぅちゃん泣き出しちゃったから慌てて出て来たんだよ
(ハンカチで涙ふきふき…)
また誰か来るまで俺と待ってるかい?
って
わー!
>>793さん!
みぅちゃんのお相手出来る様ならしてあげて下さい!
俺じゃ役不足だorz
>>796 わー!俺だって忙しいんだよぉ〜
それに自分で役不足って言うんじゃ無いっ!
人間の可能性は無限大だぞ!
>>797 貴方は「いそがしいお兄ちゃん」だったのね…orz
わかりました
俺は少なくとも忙しくは無いので僭越ながらまたみぅちゃんの暇つぶし相手に…
あっ…お兄ちゃん達いた…
(お兄ちゃん達の姿を見つけて、ニコッと口端を持ち上げる)
…んぅぅ
(
>>795お兄ちゃんに涙を拭いて貰う度に、ほっぺがプニプニ揺れる)
……お兄ちゃん達…
やっぱり忙しいですか…
(笑顔を消してしょんぼりと項垂れる)
>>799 あぁ…この「お仕事のお兄ちゃん」なら大丈夫だよ〜
(撫で撫で)
あ、昨日のリュック使ってくれてるんだね!
嬉しいな〜
…??
(どのお兄ちゃんがどのお兄ちゃんか解らなくなって、首をかしげる)
>>798 お兄ちゃん…?
…ありがとうですよ…。
忙しかったのに、ごめんなさいですよ…。
>>800 …ぅんと…
お兄ちゃんは、りゅっくくれたお兄ちゃん…?
…昨日は、どうもありがとうですよ…。
(撫で撫でされて涙が引っ込む。
ひび割れそうなほっぺで微笑み)
>>802 …ありがとうですよ、お兄ちゃん♪
(お兄ちゃんの顔が解ってホッとする。
まつ毛に涙粒を乗せたまま、ピトッと引っ付く)
>>803 (涙を拭う様にまぶたに)
チュッ
もう寂しくないからね
(頭に手を置きながら)
今日も17時くらいまでなの?
…ふにゃっ…
(お兄ちゃんの柔らかい唇で涙を拭いて貰い、嬉しそうに微笑む)
…ぅ・うん…。
暗くなったら…帰らないといけないですよ…
(頭に重さを感じながらウリウリとして、お仕事のお兄ちゃんを見上げる)
そっかそっか
じゃあ今日は早めに休憩しておやつにしようね
今日はカステラが有るんだ
またホットミルクで良いかな?
(お仕事のお兄ちゃんの服裾をギュッと握り締める)
…ぅん!
(目をゴシゴシこすりながら、大きく頷く)
はい、どうぞ
(みぅちゃんの前にホットミルクとカステラを置く)
俺はミルクティーにしよっと…
あ、そうそう、昨日のケーキおいしかった?
……(クンクン)
…ふにゃぁ…いいにおい…♥
(目の前に置かれたミルクとカステラの匂いを嗅ぎ、フニャッと猫耳を垂らす)
……。
(ジイッとお仕事のお兄ちゃんの顔を見て、よじよじと勝手にお膝に座る)
…はい、美味しかったですよ!
みぅ、一人で食べたよ…
クジラさんも遊んだですよ。
(尻尾をクリンとお仕事のお兄ちゃんの腰に巻きつける)
どうぞめしあがれ
わわわ、甘えん坊だなあみぅちゃんは…
(撫で撫で)
そうか〜、クジラさんも遊んでくれたのか〜
今日もお花の良い匂いがするね
せっかくお膝の上に居るんだから食べさせてあげよう
はい、あーん
(カステラをフォークで一口サイズに切って差し出す)
…♥
(撫で撫でされて、腫れた目を細くする。
リュックを背負ったままの背中を、お兄ちゃんにすり付けるようにして甘える)
お兄ちゃん、今度みぅのおうちのおふろ入るといいですよ。
クジラさんとイルカさんで遊ぼぅ♪
…ふゅ…ぁ〜ん…
(パクッと口に頬張り、優しい甘さに満足そうにニコニコする)
……みぅも、ぁ〜んしてあげるですよ。
(お仕事のお兄ちゃんからフォークを貰い、カステラの破片をお兄ちゃんに運ぶ)
みぅちゃんの家のお風呂?良いの?
うん、いっしょに入ってクジラさんとイルカさんで遊ぼうね
美味しいかい?
俺も?ちょっと恥ずかしいけど…
あーん…
パク、うん、美味しいね〜
(ミルクティーを口へ運ぶ)
今日はリュックに何か入れてるの?
みぅがクジラさんで、お兄ちゃんはイルカさんね♪
(楽しそうにエヘヘッと笑い、お兄ちゃんのお口にカステラを入れてあげる)
…かすてら、美味しいですよ。
(モグモグと頬張り、口の周りをペトペトさせる。
カステラの欠片をポロポロとマフラーに落とす)
リュック…すいとうが入ってるですよ。
あと、ハンカチと…アメと…
良し、俺はイルカさんだな!
なるほど、お出かけグッズが入ってるんだね
役に立ってるみたいで嬉しいよ
あ、折角の可愛いマフラーにカステラが…
(綺麗にはらってあげる)
お口の周りにも付いてるよ?
ペロペロチュッ
ぅん…ありがとうですよ、お兄ちゃん。
大事に使うです。
(マフラーを叩いて貰いながら、お兄ちゃんを振り返る)
…ぅにゃっ…
ちゅぅ…
(お兄ちゃんに口の周りを舐めて貰い、反射的にペロッと舐め返す)
>>815 可愛いな…みぅちゃん…
ミルクも飲ませてあげるね
(ミルクを自分の口に含むと口移しで)
チュッ
…ぇへへ…(ぽ)
(フニャッと耳を垂らして照れ笑い)
……ぅにゅ…ちゅぅ…
(お兄ちゃんの口から伝わるミルクを溢さないように、コクコクと舐め飲む)
…プハッ!
美味しかったですよ…♪
(唇の周りにミルクひげ)
美味しかった?
俺も美味しかったよ、みぅちゃんの唇…
あ…
(ミルクひげを綺麗にしながらついばむ様に)
チュッ…チュッ…
……み・みぅはどんな味…?
お兄ちゃん、みぅを食べるですか…。
(ドキドキしながら首をかしげる)
…ぁうぁぅ、…
(お兄ちゃんにキレイキレイして貰いながら、ほっぺを赤くする)
>>819 みぅちゃんはとーっても甘い味がするよ
うん、食べちゃいたいくらい可愛いってのはこの事だけど、
本当に食べたりはしないから安心して
(撫で撫で)
よし、綺麗になったね
そろそろ時間かな?
…(ほっ)
(撫で撫でされて少しだけ静電気が沸いた)
…ぅん、そろそろおうちに帰るですよ。
お兄ちゃん、どうもありがとう。
ごちそうさまでした、ですよ…
(ピョンッとお兄ちゃんのお膝から飛び降りる。
尻尾をフリフリして振り向き、ペコンとお辞儀をする)
…またねですよ、お兄ちゃん…。
途中のお兄ちゃんも、ありがとうですよ…。
(髪を一部ポサポサにして、尻尾を振りながらおうちの方へ…)
なんか「もうずっと書けませんよ」とか言われた…
何これorz
みぅちゃん最後の挨拶出来なくてごめんね
気を付けて帰るんだぞ〜
ノシ
>>823 乙
連投規制だな
たしか1時間もすれば解除されてるはず
こっちへのリンクまで貼りやがってクソが
向こうからの真性を呼び込むんじゃねぇよ
クソが
おい、向こうのスレにちゆタンが来てるぞ
悪いことばかりじゃない気がするが
リンクを貼るなってんだよクソが
ここで合ってますよ。
とりあえず自己紹介代わりにテンプレでも置いていくとよろし。
名前:
性別:
年齢:
職業:
服装:
体格:
備考(上に書けなかったけど、こんな子だよ)
誤爆スマソ_| ̄|○
>>830 通りすがりじゃねーか
そもそもちゆたんを追い出したのこの板のクソ名無しだろ
|・`*) …
>>835 こんにちは、みぅちゃん。
元気にしてたかい?
(例によってこたつに座り、お茶を啜っている)
あ、こたつのお兄ちゃん!
(ぴょ、と壁から出て来る。
テテテッとこたつのお兄ちゃんの元に寄って行く)
…ぅん!
こんにちはですよ♪
(こたつのお兄ちゃんの背中にバフッと引っ付く)
>>837 ズズズ……ぶふっ!? ……ケホッケホッ、うあちちっ!
(茶を啜ろうとしていたところをみぅに抱きつかれ、思わず咽せ返ってしまう)
…ぁにゃっ!?
ご・ごごごめんなさいですよ…。
(背負っていた小さなリュックから慌てて麦色のハンカチを取り出す)
……お・お兄ちゃん…
だいじょうぶ…?
(こたつのお兄ちゃんを覗き込み、口の周りをコシコシしてあげる)
>>839 あ、ああ……大丈夫だよ、いきなり抱きつかれたから、びっくりしちゃって、はは……
(苦笑しながら、みぅの介抱に任せる)
うん、ありがとね、みぅちゃん。
(みぅの小さな手にそっと手を添えて、にっこりと笑いかける)
…ごめんなさいですよ…(しょぼん…)
(猫耳を申し訳なさそうに垂らしてシュンとする)
つ【蜂蜜のたっぷり入ったホットミルク】
>>841 いや、いいよ。みぅちゃんは何も悪くないから。
お兄ちゃんに甘えたかったんだよね?
(みぅの頭に手を伸ばし、わしわしと撫でさする)
>>842 お、差し入れとは気が利くね、ありがとう。
さ、みぅちゃん、外は寒かっただろ?
これをお呼ばれして、暖まるといい。
(自分の隣をぺふぺふと叩いてみぅを誘う)
>>842 あっ!
…コートのお兄ちゃん?
(ハンカチをしまい、はちみつのいい匂いが湯気に混じるミルクを両手で持ちキョロキョロする)
……い・いないですよ…(しゅん…)
お兄ちゃん、コート大事にみぅ持ってるですよ…。
>>843 …ぅん、嬉しいから、お兄ちゃんにギュッてしたですよ…
(こたつのお兄ちゃんの横に入り、撫でられる。
ショボンのお耳が少し元通りになる)
>>844 コートのお兄ちゃんにはまた会えるさ。
(指の腹を頭皮に軽く押しつけ、マッサージするように優しく撫でる)
それより、早くお上がり。あんまり冷めすぎてももったいないからね。
(頬杖を突いて、みぅを愛おしげに見守る)
…ぅん。
(頭をモニュモニュされながらうなづく)
……いただきます♥
(フウフウッと冷ましながら、少しずつ小さな舌ですくっていく。
甘くて不思議な味に尻尾をパタパタ揺らして、こたつのお兄ちゃんを見る)
お兄ちゃんも、ちょっと飲んでいいですよ♪
>>846 うん? いや、せっかくだからみぅちゃんが全部飲んでいいよ。
(手を振って遠慮を示し)
……その代わり、全部飲み終えたら、ちゅーしよう。
そうすれば、みぅちゃんがどんな美味しいものを飲んでいたか分かるから。
(そう、みぅの耳元で甘く囁く)
…ふにゃ…
じゃあ、みぅ…全部飲んじゃうですよ…?
(コクコクと小さく喉を鳴らして飲む。
嬉しそうに、猫耳がふんわりと持ち上がり)
…ぇふっ…
(全部飲み干して空気を吐き出す。
いつものようにミルクひげを生やし、お兄ちゃんの吐息にゾワゾワッとして振り向く)
ちゅ・ちゅぅ…
ちゅぅで解るですか?…(ぽ)
>>848 うん、今はまだ、みぅちゃんのお口の中はミルクの味でいっぱいだからね。
(そっと額に掛かる毛をなで上げて、ウインクしてみせ)
それじゃ、いただきます……
(そっと唇をみぅの口の周りに近づけ、みるくひげをぺろっと舐める)
(口の周りをキレイにした後、唇をふわっと重ねて覗かせた舌先で溝をなぞる)
…ごちそうさまでした…
美味しかったですよ…♪(ぺこ)
(コトンとコップをこたつの上に置いて、こたつのお兄ちゃんを見上げる)
…ふひゃっ…!
(お口の周りを舐められてピクッと肩をすくめる)
ぅ・うにぃ…
(ほっぺをボッと赤くして、目を閉じる。
こたつのお兄ちゃんの唇をペロペロとする)
>>850 んちゅっ、ちゅうっ……ぺろっふはっ……んんっ
(互いに差し出した舌を絡め合い、みぅの後味の残る唾液を味わう)
はぁ……うん、美味しかったみたいだね、みぅちゃんのツバがとても甘ったるいよ……
はむっ……ちゅうっ、ちゅるっ…ちゅぱっ…
(みぅのおとがいをそっと持ち上げて、再び唇を塞ぐ)
(啄むように唇を貪った後、みぅの口の中へ舌を忍ばせていく)
…ふ・ふにゃぁ…
あ、甘いですか……?
んっ…にゅ…
(こたつお兄ちゃんの腕をギュッと握り、目をつむりながらモゴモゴと舌を動かしてみる)
>>852 くちゅっ…にゅぷっ……ぴちゃっ、れろっ……ちゅっ、ちゅううっ……
(みぅの小さな肩を抱きしめて、とろとろした口の中を舌先でくまなく嘗め回す)
(おずおずと伸ばされた舌を絡め取って、ざらざらと擦り合わせる)
ふぅ……うん、甘いよ? ほら。……んっ、んんっ……
(みぅの顎を上げさせて、ぴったり重ね合わせた口から舌伝いに、お互いの
混ざり合った唾液を流し込む)
…ふぃっ…!
(舌を絡ませるとお尻がモゾモゾして、尻尾がピンと立つ)
……ん・んーっ…
はふっ…ぁ…
…ぉ…おにひゃ…ふうひいへふよ…
(上手にキスが出来ず息を止めているため、口付けたまま苦しそうに喋る。
唇の隅からツウッと涎を溢す)
>>854 んぁ? ……ぷはっ……ふぅ、ごめん、みぅちゃん。
苦しかったの?
(みぅの表情からサインを読み取って、唇を離す)
(二人の舌の間に、銀色の糸が垂れ下がって落ちる)
ごめんね……
(申し訳なさそうに呟いて、零れた涎を拭ってやる)
…ぷはっ……
ふ・にぃ…
(ほっぺが赤いまま猫耳を垂らし、口元を拭いて貰うとモジモジして微笑む)
…みぅ、じょうずにちゅぅできないですよ…
ぅう…ごめんなさいですよ…
(こたつのお兄ちゃんを慰めるようにお兄ちゃんの股に割り込み、頬にスリスリする)
>>856 ……そっか、まだ不慣れなんだね、いきなりキツいのやって、ごめん。
(みぅの柔らかくて暖かいほっぺの感触に浸りながら、苦笑を浮かべ)
じゃあ、ちゅぅはもうやめて……さっきからトンガリ始めた、こっちを可愛がってあげよっか。
(服の下から突っ張り、自己主張をしている胸の先っぽにつんっと指で触れる)
…ちゅぅ、じょうずになれる…?
みぅ、じょうずになりたいですよ…。
(こたつのお兄ちゃんの太股に座り、見上げてたずねる)
…ひゃっ!!
(なだらかな胸の先をツンツンされると、ビクッと身をよじり。
耳と尻尾の毛がビリビリ逆立つ)
>>858 みぅちゃんはお兄ちゃんたちにいっぱい可愛がって貰ってるから、
そのうち自然と覚えてくるよ。
お兄ちゃんたちにして貰ってることを、みぅちゃんも真似すればいいんだから。
(見上げてくるみぅの頭をわしわしと撫でさする)
んっ……ごめん、いやだった?
(みぅの反射に驚いて手を引っ込めるが、弛緩したところをもう一度指をあてがって
触れるか触れないかの愛撫を試みる)
…まねっこ…、
ぅんと……こ・こう?
(撫でられながらお口を開けて、舌をフニャフニャ動かして見せてみる)
ふにゃ…
(胸に触れたこたつお兄ちゃんの手に、紅葉の手を乗せる。
ドキドキと胸が高鳴って、小さな突起はまだそのまま。
落ち着かない様子で膝こぞうをスリスリ擦り合わせる)
>>860 ……うん、まあ舌を使って、お兄ちゃんの口の中をこしょこしょしてあげたりすると、
きっと喜んで貰えると思うよ。みぅちゃんは猫少女だから、舌使いも上手そうだし。
(ついっとみぅの口元に人差し指を差し出してみる)
……うん、触って欲しいんだね? じゃあ……
(みぅの切なげな様子に気をよくして、柔らかく暖かいふくらみに、その丸みに
沿って掌をあてがい、むにっと押しつけてみる)
(そのまま掌で円を描き、くにくにとこね回し始める)
…ぁむっ。
(条件反射で、目の前に差し出されたこたつお兄ちゃんの指をハムハムしてしまう)
……ぅ・ぅみゅぅ…
んふ…
(お兄ちゃんの指をおしゃぶりしたまま、胸を揉まれるとヘニャッと耳が垂れる。
尻尾でお兄ちゃんのお尻にサワサワと触る)
>>862 ふぁ? くっくっく、み、みぅちゃんも成長したのかな、ちょっとびっくりした。
(尻をふかふかの尻尾で擦られて、思わず身震いして瞠目する)
みぅちゃんの舌、ぬるぬるで暖かくて気持ちいいよ……
もちろん、おっぱいも、ね?
(指はみぅにしゃぶらせたままで、片方の手でふくらみを交互に撫で回しながら、
固く自己主張する先端を摘んで軽く捻ってみる)
…ふに…?
(お兄ちゃんの指を咥えて、さっき習った通りに舌を動かしてみる)
…んっ、みゃぁ…ぁっ…
ぅゆっ!!
(小さな突起を摘まれると猫耳が垂れ、思わずお兄ちゃんの指を噛む。
ハアハアと息を荒くしながら身を屈め)
>>864 つっ……!
(指を噛まれて思わず苦悶の声を上げるが、みぅを驚かせないようにそのままにして)
……大丈夫、みぅちゃん。辛いならやめるよ?
(気遣わしげな声を掛けつつみぅを抱き留め、手を回して背中を優しく撫でさする)
ぁ、ぁぅう…
…ごめんなさいですよ、お兄ちゃん…
(お兄ちゃんの声でパッと指を離し、赤くなったお兄ちゃんの指をチロチロ舐める。
お兄ちゃんに抱かれ、寄りかかるようにして見上げる)
ぅん…大丈夫…
…ど・ドキドキしちゃったですよ…
あんまり、した事ないから…(もごもご)
…こたつのお兄ちゃんも、お腹が硬くなるの?
(りんごほっぺで目をパチクリさせてたずねる)
>>866 ふ、ぅ……
(傷口に這う舌の心地よさに身を浸し)
……いや、大丈夫だよ。
お兄ちゃんの方こそ、みぅちゃんを驚かせてばかりで、ごめんね?
(寄りかかってくるみぅの後ろ頭をそっと撫でさすり)
そっか。うん、確かにみぅちゃんのお胸はどきどきしてたよ。
でも、それはお兄ちゃんも同じだ。
(みぅの紅葉の手を取って、胸に触れさせる)
え?お腹が?
……うん、そうだね。みぅちゃんと仲良くしてると、そうなってくるんだ。
(苦笑しながら、固くなった部位をみぅに押しつけてみる)
みぅちゃんだって……ココが疼いてこない?
(背中から臀部に手を伸ばして、服の上から股間の辺りを指でなぞってみる)
(頭を撫でられながら、心地良さそうに目を細める。
こたつお兄ちゃんの胸にピトッと手をあてて鼓動を確かめ)
…本当だ…。
お兄ちゃんもドキドキしてるですよ。
……ぁっ、
(足に触れるこたつお兄ちゃんの固いものにドキッとして見下ろす)
…えっと…
(んっと首をかしげ)
確か…おちんちんですよ…。
(そっと膨らみに触れてみながら、お兄ちゃんを見る)
……んっ、にゃぃぅ…
(お股にお兄ちゃんの指が触れると、ピクンと尻尾が揺れる)
>>868 うん、そうだよ。
みぅちゃんのことが好きだから、ドキドキもするし、おちんちんも固くなるんだよ。
(股間のふくらみを撫でる手に手を添えて、にっこりと笑って見せ)
……でも、そろそろみぅちゃんお家に帰る時間だね。
じゃあ、続きはまた今度にしよっか?
(時計を見上げて愛撫の手を止め、あやすようにして抱き締めた背中を撫でる)
…ぇへへ…
みぅも、お兄ちゃんすきですよ♥
(こたつのお兄ちゃんにつられてフニャッと笑う)
ぁう…
……ぅん…また…
遊びに来るですよ…。
(お兄ちゃんに背中を撫でて貰い、お兄ちゃんの頬をペロッと舐めて寂しそうに抱き付く)
>>870 うん、また会いに来るから。
(しがみついてくるみぅを愛おしげに抱き締めて)
じゃ、最後に、約束のちゅうをしてもらおうかな。
(みぅの身体をそっと離して、目を閉じ心持ち唇を突き出してみる)
…ふにぃ…♪
(抱き締めて貰うと暖かく、ニコッと微笑み)
…?
(目を閉じてタコさんになったお兄ちゃんを見て首を傾げる。
でもすぐに閃いて)
……(ドキドキ)
………
(ほっぺをカアッと熱くして、自分もタコさんのお口にしながらプルプルして近づいて行き…)
……ちゅぅ……
>>872 ……ちゅっ、ちゅうっ……ふはっ
(たこさんのランデブーは成功裏に終わり、唇を離して心地よさげな吐息を漏らし)
じゃ、次に会った時は、みぅちゃんのこともっと可愛がってあげるね。
(頭をかいぐりかいぐり)
それじゃ……はい、これ。たい焼きの無料サービス券。
そこの通りにあるたこ焼き屋さんで、もらっていくといい。
それじゃ、みぅちゃんまたね、気を付けて帰るんだよノシ
…ぅにゅ…っ…
(ちゅぅに照れてうつむき、蒼い頭をウリウリされて嬉しそうに尻尾の先を振る)
…たいやき!
お兄ちゃん、ありがとうですよ♪
またね、ですよ…。
(無料券を受け取り、ペコンとお辞儀をする)
……ぇへへっ♪
たいやき…あったかいの食べるですよ。
(ご機嫌で、傍に置いておいたリュックに濡れたハンカチと券をしまう)
ぁ、お兄ちゃん…こたつ切ってないですよ。
…(ぱちん)
(リュックを背負い、お兄ちゃんのコップと貰ったミルクコップを揃えてから、
猫耳をピクピク動かしながらお部屋を出て行く)
かわいい…後片付け萌えぇ
ジサクジおつ〜
876のような香具師が女神を追い出すんだな、そうか
こんばんは。
879 :
太助:05/01/15 20:04:46 ID:???
こんばんわッス、杏梨センセイっ!
>>879 ん、なんだ太助か。
今夜は冷えるな。
(備え付けのヒーターの前で、震えながら)
…それなのに、あいにくとヒーターが故障していてな。
すまないが、備品屋からストーブを持ってきてくれないか?
881 :
太助:05/01/15 20:12:01 ID:???
>>880 いいッスよ。
ちょっと待ってて欲しいッス!
(だっと飛び出す)
……これしかなかったッス。
(ぼろい石油ストーブを持ってくる)
>>881 すまない。
…ムッ…
(石油ストーブを見て)
しかたない、ちょっと点けてみるか。
(マッチを擦り、古いストーブに点火)
…なんだ、大丈夫そうだな。
(ストーブに手をかざす)
ああ、あったかい。助かった。
883 :
太助:05/01/15 20:18:41 ID:???
>>882 外寒いッスよ。
雪降ってたッスから。
オイラもあたらせて欲しいッス。
(杏梨先生の横に座ってストーブに当たる)
>>883 雪か…
(そう言われて、窓の外を見る)
…まいったな、積もらなければ良いが…
ああ、好きにしてくれ。
太助が持ってきてくれたストーブだからな。
885 :
太助:05/01/15 20:28:01 ID:???
>>884 端から見るにゃきれいッスけどねえ。
実際積もるとなると……
まるで杏里先生ッスね。
んでは。
(肩をくっつけてストーブに当たる)
>>885 …それはどういう意味だ?
私がやっかいものだと言いたいのか?
…こ、こら。
近づきすぎだぞ…
(牽制するように言いながらも、身を離す事も無くストーブにあたる)
887 :
太助:05/01/15 20:34:10 ID:???
>>886 いーえ、そうじゃないッスよ。
見てる分にはきれいだけど、って事ッスね。
近づきすぎッスか?
いーじゃないッスか。
ほら、こんなに指も冷えちゃってるんッスし。
(指を杏梨先生の頬にあててみたり)
>>887 見てる分には綺麗、か。
それは中身は…いや、疑っても仕方ないな。
ひゃあ…
(冷たい指の感触に、ブルっと肩を震わせる)
うう…
(扉の陰から)
(……良い雰囲気です)
(ふれっふれっ、杏梨先生……)
(私は帰りましょう。家に帰っておこたでぬくぬく……)
890 :
太助:05/01/15 20:43:33 ID:???
>>888 一般的な評価なら、ッスね。
実際は中身はかわいいッスけど。
……杏梨センセイ、指あたためて欲しいッスよ。
>>890 か、かわいい…
またそんないいかげんな事を…
ん。そうだな。
わかった、指を貸してくれ。
(片手に冷たくなった太助の手を置き、もう片方の手で上から擦る)
本当に冷たいな…。
…ふぅ…
(時々手を離して、熱い吐息を吹きかける)
>>889 …?
(誰かの視線を感じながらも、特に警戒することなく)
…
892 :
太助:05/01/15 20:49:46 ID:???
>>891 いいかげんじゃないッスよ?
本当にかわいいッスから。
(片手で杏梨先生の髪を撫でる)
センセイの手も吐息もあったかいッスよ。
(ちょいと指を動かして掌を弄くる)
>>892 あんっ……や、やめろこらっ…。
ほら、こっちの手も…。
(髪を擦っていた手を握り、もう片方の手と一緒に掌で撫でる)
こっちも大分冷えてるじゃないか…まったく……。
おいっ…
う、動かしたら暖めれないだろ……やっ……
894 :
太助:05/01/15 20:58:34 ID:???
>>893 ……髪撫でられるのいやッスか?
残念ッス。
まあ、そりゃ外は寒かったッスから。
ん?軽くサービスしてるだけッスよ。
(杏梨先生の手指の弱いところを的確につつく)
>>894 ああ、もう…。
そうだな、そのとおりだ。
そんな寒い中、ストーブを取りに行かせたのは私だ。
お陰で、こうして…
んっ……
(うっすらと顔を赤くさせ)
少し…暑くなりすぎてないか……?
896 :
太助:05/01/15 21:03:42 ID:???
>>895 こうして杏梨センセイにあたためてもらえてるんでいいッスよ。
そうッスか?
暑くはないッスけど……
(にや〜り)
センセイ、ひょっとして熱っぽいんじゃないッスか?
体温測った方がいいかもッス。
>>896 い、いや…熱があると言うかだな…
なんというか、身体が火照って頭がぼうっとして…
それに、何か心地良いような…
ん?
(掌で踊る太助の指を見て)
あ、またこんな……ことして……
しょうがないな、太助は…
898 :
太助:05/01/15 21:11:48 ID:???
>>897 でも一応熱見てみるッスよ。
お口あーんってするッス。
オイラの指で熱を測るッスからね。
(指を杏梨先生の口元に)
……こっちの手はこっちの手でしておくッスね。
(もう片方の手は手指の愛撫を続ける)
>>898 またそんなこといって…
(責めるような視線で太助を見ていたが、ふっと顔の力を抜き)
ふぅ、まったく本当に仕方ないな。ほら、あーっ……
(口をあけて、太助の指を唇で軽く挟み込む)
(軽く爪の先を甘噛みして、指の腹を舌でねっとりと舐め上げる)
んっ…んんっ……
(指先が唾液まみれになると、指に吸いつき軽い音を立てて引き抜く)
(一旦離れた指先に、ふたたび口を近づけキスをする)
……ちゅ…
(そのまま指を口内の奥まで入れて、口の中全体で愛撫する)
…んく……んっ……
あんっ…ろう?やっぱひ、ねふっぽひかしら?
900 :
太助:05/01/15 21:24:58 ID:???
>>899 なんッスか、うひひ。
ふひゃっふぅ!
センセイ、すっげぇ上手いッスよ……
(背筋にゾクゾクと感じながら、杏梨先生の口内のポイントを指でつつく)
そうッスね、ちょっと熱っぽいッス。
……ぶっとい注射打った方がいいと思うッスよ、にひひ。
>>900 んっ…んふっ!?
(口の内で指が動き、さらに身体の芯から全身を火照らせる)
(指の動きの邪魔にならないように、舌をあて唾液をまとわりつかせる)
んぷっ…ふぅ……
(とろんとした目で、快感を生み出す指を愛しそうに歯と唇を押し当てる)
…ッ!!
(太助の発言に、ぴくりと身体を反応させ)
…ふぁ…
(咥えていた指を吐き出し、叱るような目で太助を見つめる)
もう……ほんとにしょうがないコね……
でも、ホントに身体が熱くなってきちゃった……
(太助の前に立ち、上着を脱ぎ上半身はブラウス一枚になる)
……うってくれる?あなたのぶっといお注射……
902 :
太助:05/01/15 21:41:03 ID:???
>>901 およよ、熱を測ってるだけなのになんか変ッスねえ〜?
まるで欲情してるみたいッスよ?にひひ。
……むあ。
ふひひ、しょうがないッス、杏梨が魅力的だからッスよ。
(照れたように笑う)
どうせなら胸も出して欲しいッス。
……指、欲しいッスよね?
(指を見せつけるように動かす)
うひひ、最近杏梨は素直ッスね。
お注射を打ってるせいッスかね?
(そう言いつつ、巨根をさらけ出し、杏梨のそこに当てる)
>>902 もうっ!欲情させてるのは、あなたでしょ…
ふふ。そういってくれるのは嬉しいけど…
(窓の外を見て、ブラウスの袖を掴んで引っ張りながら)
今日はさ、その…このままでもいい?
だから、服着たまま……なんて変かな?なんかまだ寒そうだし…
そのかわり…
ブラウスがシワだらけになるまで、触ってもいいから…ね?
(太助の手をとり、自分の胸に押し付ける)
あん、もうこんなにして……
(自分の敏感な場所にあたる太助の分身を、あいた手でそっと握る)
ふふ……あなたのココ、とってもあったかい…
904 :
太助:05/01/15 21:54:00 ID:???
>>903 ふひひ、でも欲情してるのは杏梨ッスよ。
(れろん、と頬を舐める)
いいッスよ、寒いッスからね。
服の上からでもオイラのフィンガーテクは衰えないッスからね。
(小指と薬指を絡め合わせたまま、空いた指で杏梨の胸を探るように優しく触る)
杏梨が魅力的だからッスよ。
ふひひ、杏梨のココも……熱々ッスね。
(空いた手で無造作に杏梨の秘所に触れる)
>>904 や、はぅッ……そ、そうだけど…
あんまりイジワルなこと、言わないで…
ん、ありがと…。
んふっ…!ああっ…や、やっぱりすごい……あなたの指…
(服の上からの感触でも、動きの分かる巧みな指使いに声を漏らす)
あ、ちょっと待って…
(ごそごそとブラウスの中を弄る)
んっ……いいよ、続けて…
ふぁっ…!や、やっぱりこの方が良いわ……
ね………わかる?
(太助の指の上に手を乗せて、力を込める)
あん……ほら、ブラ外してみたの……
こ、こっちの方が直に触られているみたいで……あはっ!
(ブラウスの布地と、すでに硬くなった乳首が振れあい快感を生みだす)
ふぁ……ああっ…!
え?あ、やだ…
そ、そんな……同時に触られたら……あふんっ…
(股間を触られながらも、太助が手を動かしやすいように股を開く)
906 :
太助:05/01/15 22:12:07 ID:???
>>905 うひひ、そういうところがかわいいッスよ。
んー、杏梨、キスして欲しいッス。
(ちろちろと見せつけるように舌を伸ばす)
オイラのフィンガーテクはすごいッスからね。
杏梨はもう中毒ッスね。
ふひひ、手が足りないッスね、そっちの胸は自分で揉むッスよ。
(ブラウスの上から乳首を摘み、布地で擦って刺激する)
同時にするからいいんッスよ。
そうッスよね?
ひひ、股開いちゃって……オイラを拒んでた頃の杏梨とは大違いッスね。
(割れ目に指を這わせ、ゆっくりと動かし、豆のあるあたりを親指で軽く刺激する)
>>906 ん…
(軽く突き出された舌に唇を当てて、吸い付く)
ちゅぷ……んんむっ…
(そのまま舌を咥え、滑らせるように自分の舌を絡めていく)
あん…あむ……はぅ……
(互いの唇を押し当てると、貪るように唇を激しく動かす)
ふぅ…はぁ…
自分で…?いいわよ…。
(太助の指から手を離し、片方の胸に置く)
あっ…そ、そんなに擦りつけたら…やぁ…
(自分の手も揉むように動かし、ブラウスを膨らませる突起をつまみあげる)
はぁ……ああん……き、気持ちいい…
(拗ねるような表情で)
あ、もう…イジワル言わないでっていってるのに……
(その言葉も、秘所の敏感な突起を刺激され甘い喘ぎ声に変わる)
ふああっ!?や、ああっ…
あはっ……ふぅ……
(何かをガマンするように、もじもじと腰を動かし、胸を揉む手に力が入る)
やぁ…そ、そんなにされたら…
(さんざんに弄られた秘所からは、いつのまにか止め処無く蜜が溢れ太腿を汚す)
も、もうダメ……ガマンできないっ…
(懇願するように、じっと太助の目を見つめて)
お願い……欲しいの……
908 :
太助:05/01/15 22:35:44 ID:???
>>907 んちゅ……んはっ……
ぷちゅ……
(歯列の裏、口の奥を舐めしゃぶり、唇は重ねたり離したり滑らせたりと動かす)
乳首がそんなにいいッスか。
ふひひ……
(乳首を摘み、軽く引っ張りながら、空いた指で乳房に断続的に刺激を与える)
オイラはイジワルッスから。
拗ねる杏梨もかわいいッスよ。
(頬に軽くキス)
欲しいッスか……
じゃ、どこに何が欲しいかちゃんと言って、自分で広げるッスよ。
(手を離し、濡れた秘所に軽く巨根をあてる)
>>908 もう、そんなこと言わないでって…
(頬に口付けされ、さらに顔を赤くする)
え、どこってそれはその……
…イジワル…
(床に腰掛けて、太助の前で足を開く)
…あの…
あなたのペニスを…その…
(指で濡れて熱くなった秘所を広げ)
わ、わたしのここに……入れてほしい……の…
910 :
太助:05/01/15 22:47:44 ID:???
>>909 でもかわいいのは事実ッスよ。
(座った杏梨の身体を抱き上げて立たせる)
立ったままでやるッスよ。
あと、もっとちゃんと言うッス……名前付きで。
(軽くキス)
>>910 ひゃっ…
立ったまま…?うん…
え…だ、だから…
わ、わたしの………お、おま…こに……
(耳まで真っ赤にさせながら、消え入りそうな声を搾り出す)
912 :
太助:05/01/15 22:55:12 ID:???
>>911 立ったままッスよ。
ふひひ、ドキドキするッスよね。
(腰を抱き、ゆっくりと腰に近づける)
赤くなってかわいいッスよ。
かわいいので……全部言えてないけど入れてあげるッス。
これからはちゃんと言えるようにするッスよっ。
(ずん、と押し入れ、浅く突く)
>>912 た、立ったままなんて…あン…
あ、その……
…そんなの無理だよ……はずかしい…
…もうイジワルしないでよ…ね?
あ、やぁ…
は、入ってくる…
(太助の肩を抱き、崩れ落ちそうな身体を支えようとする)
914 :
太助:05/01/15 23:03:17 ID:???
>>913 少しずつ慣れていけばいいッスよ。
んー、イジワルはしないッス。
そのかわり、たっぷりしてあげるッス。
(お尻を掴みながら、ずず、と奥に入れていく)
>>914 いあっ!
お、おっきいっ……
(肉壁を抉りながら、太助の肉棒が徐々に深みへと沈んでいく)
…はっ!ふぅ……
(圧迫される感触に、甘い吐息も絶え絶えになる)
……は…ひぃっ!
(先端が子宮口を突き上げ、激しく秘所を刺激する)
ふッ…や…
奥まで入っちゃった……ひゃうぅ……
916 :
太助:05/01/15 23:13:16 ID:???
>915
ふひひ、奥まで入ったッスよ。
おや、今当たってるのは……うひひ。
(浅く子宮口に突きあて、膣壁にカリを擦りつけながら抜いては突くを繰り返す)
どうッスか、杏梨?
気持ちいいッスか?
>>916 あひっ……ひんっ…!
(大きなペニスを深く出し入れされ、先端の膨らみが膣内を容赦なく愛撫する)
(さらに肉棒の先が深みを突き上げ、がくがくと足が震える)
あ……
き、きもちいいっ…!
立ってられないよぅ……ひゃんっ!
(ぎゅっと太助を抱きつき、快感を訴えるように腰をくねらせて肉棒を刺激する)
あんっ……すご、すごいよぅ……ふぁんッ…
(ピストンと共に、結合部からは体液が合わさり、足元に滴り落ちる)
918 :
太助:05/01/15 23:23:18 ID:???
>>917 そんなに気持ちいいッスか。
よかったッスよ、恋人の杏梨に喜んでもらえて。
(ぐりぐりと子宮口に押し当てる)
さてと……こっちも開発ッスよ。
(お尻に手を伸ばし、尻たぶを開きつつ、小指をお尻の穴に当てる)
>>918 いっ、ああッ!
(押し付けられる感触に、溜息のような吐息で悦びを伝える)
はっ…あ…
いいッ、奥にあたって…きもちいいッ……!
え…?ちょ、ちょっと…
(臀部に手を伸ばされ、ひくっと身体を固まらせる)
…?な、なに?そこ、汚……いいいうッ!?
(侵入しようとする異物を感じ取り、きゅっと前後の穴を締める)
920 :
太助:05/01/15 23:32:44 ID:???
>>919 もっとぐりぐり出来るッスけどね。
ほいっ。
(さらに子宮口に押し当てる)
おおぅっ。
締め付けすごいッス。
……すこし力抜くッス。
(お尻の穴を揉みほぐすように小指で愛撫する)
>>920 やあっ…ああっ!
(膣の奥を抉られるような動きに、徐々に頭が真っ白になっていく)
え…?で、でも…
お、おしりにゆび、いれないでね……?
(ゆっくりと身体から力を抜いていく)
へ、へんになっちゃいそうだから…
んふっ…!お、おしりいじらないで……
922 :
太助:05/01/15 23:39:47 ID:???
>>921 うひひ、気持ち良すぎてろれつが回りにくくなってきたッスか?
(ずるぅ、とほとんど抜いた状態にした後、一気に突き入れる)
んー、入れたいッス。
いいッスよね?
(甘えたような声で聞きながら、お尻の穴の周りを刺激する)
>>922 ひぃ…
(引き抜かれながら、先端が膣壁をじわじわと刺激していく)
…かはッ!
(一気に突き上げられ、痺れるような電流が身体を駆け巡る)
い……ひぃっ!
だ、だぁめぇ……おしり気持ちいい…
(蕾のまわりを指先で弄られるたびに、お尻がぴくりと揺れる)
やめっ…ゆび、入れられたら……
…い、いっちゃうよぅ……
そんなのいやぁ…。
924 :
太助:05/01/15 23:50:50 ID:???
>>923 気持ちいいッスか、杏梨?
(抜いて奥まで突き入れず、膣壁に当てぐりぐりと擦りつけるのを繰り返す)
いやッスか?
気持ちいいならいいんじゃないッスかね?
(ぺろん、と首筋を舐める)
>>924 ひぃ…!も、もうだめっ…
ぐりぐりってされたら……あふ、やあッ!
き、気持ちいいけどだめなのッ…
だめ、ダメだよ…?
(蕾の上に突きつけられる指の感触だけで、既に限界を感じる)
そんなのでイッたら…
わたし……へ、ヘンタイになっちゃうよぅ……はぅんっ!
926 :
太助:05/01/16 00:06:23 ID:???
>>925 ふひひ、じゃあ……止めるッス。
(ぴた、とピストンを止める)
大丈夫ッスよ。
変態でもオイラは杏梨のこと好きッスよ。
それに……恋人のオイラにだけ見せりゃ問題なしッス。
そうっすよね?
【本当にいやなら【】ででも拒否してください】
>>926 やッ…!
やめないで…お願い、おねがい…
(ねだるように、挿入したまま腰を振る)
…んッ…そう、なのかな……。
で、でも恐い……や、やっぱり私…
その、あの……だ、大丈夫だよね?
ゆび、入っちゃっても……ああ…
928 :
太助:05/01/16 00:22:32 ID:???
>>927 ふひひ、そんなに腰振って……欲しいんスか?
はっきり何をどうして欲しいか言って欲しいッス。
(お尻の穴をツンツンと刺激しつつ聞く)
大丈夫ッスよ。
杏梨が気持ち良すぎておかしくなってもちゃんと愛してあげるッス。
(優しくキスする)
入れるッスよ、力を抜くッス。
(ゆっくりと小指をお尻の穴に埋めていく)
>>928 あ、あん…
(お知りの穴を突付かれるたびに、びくりと震える)
あ、んん…
(キスを返して、身体をぎゅっと密着させる)
あ…あひっ……
(肛門を押し広げて、小指が侵入していく)
ひ、ひ…あ、あああああッ!!
(背徳感と快感に、指をひきちぎるようにぎゅっと秘所と蕾を一層きつくとじる)
930 :
太助:05/01/16 00:34:55 ID:???
>>929 すごいっすよ、杏梨……
締め付け過ぎなぐらいッス……
(そう言いつつも巨根をズリズリと押し込んでいき、指もゆっくりと埋めていく)
中にたっぷり出したいッスよ。
いいッスか?
(ピストンを無理矢理に再開しながら聞く)
>>930 あ、ああああッ!
(お尻の中を蠢く指と、激しい上下の運動に一心不乱に抱きしめる)
やだ、ああ…おしり、気持ちいいよぅ…
あ…わたし、いっちゃう………いっちゃうよぅ……
うん、うんッ……
いいッ……よ。中で…も…ふぁッ!も、もう……
あふ、あッ!ひゃぁあああッ!!
(大きな嬌声とともに、びくびくと身体全体を震わせて、絶頂に達する)
932 :
太助:05/01/16 00:46:53 ID:???
>>931 ふひひっ、なら、出すッス!
杏里のナカいっぱいにするッス!
うひはっ!!
(どくんどくんと大量の濃い精液が杏梨の膣壁にぶち当たり飛び散る)
どう、だったッスか……?
(抱きしめる)
>>932 ぁ…ふぁ……
(どくどくと中で散乱する熱い液体の感触に、ふっと意識が途切れる)
……っ……
(全身の力が抜け、太助に身体を預けて倒れこむ)
…
(荒く甘い吐息を漏らしたまま、ぐったり)
934 :
太助:05/01/16 01:02:46 ID:???
>>933 ……ありゃ。気絶してるッスね。
しょうがないッスねえ。
(繋がったまま抱き、座る)
やっぱりかわいいッスよ、杏梨。
(優しく髪を撫でる)
【そろそろ締め?】
>>934 ん…
(髪の毛をなでられ、ゆっくり目をあける)
あ……ゴメンね、なんかわたし……
ん…まだ繋がってる……
あ。
(鼻をむずむずさせて)
くしゅんっ!
…ん、ストーブ…消えてるな……
(ぎゅっと太助を抱きしめて)
ああ…
……こうしていれば温かいな…
(そのまま、再び眠りに入る)
【変な締めですいません&お付き合い有難うございました】
【久しぶりでしたので、いろいろ不都合があって申し訳なかったです】
【それでは、この辺でお先に失礼します。お疲れ様でした】
936 :
太助:05/01/16 01:12:57 ID:???
>>935 繋がったままッスね……気持ちいいからこのままでいいッスね。
おや、ほんとッスね。
……言う前にしてもらえてうれしいッスよ、杏梨。
でもまあ、毛布は着ておくッス
(二人で毛布にくるまる)
……おやすみッス。
(キスをしてから眠りに入る)
【いえいえ、どうもありがとうございました】
【全然問題なかったですよ、こちらこそ下手くそで申し訳ない】
【はいお疲れ様ですー】
|・`*) …こんばんは、ですよ…
(大きな袋を持ってピョンッと壁から出て来る)
…ぅんと…。
せんせとタスケお兄ちゃん、初めましてですよ。
みぅです。
(猫耳を垂らしてペコッとお辞儀する)
あと…いつも、みぅ…。
お兄ちゃん達にいろいろもらうから、これ持って来たですよ。
…よい・しょっ…!
(体と同じ位大きな袋をドサッと置く。
カルシウム入り小魚個袋入り と フルーツキャンディ丸玉詰め合わせ
がたくさん入っている…)
ナナお姉ちゃん達も食べてくださいですよ♪
…エヘヘッ…。
(袋を置くと、テテテッと慌てておうちに帰って行く…)
(テテテッと慌てて戻って来る)
忘れちゃったですよ…
…んと、これも…。
(湯気の出る白い紙袋を置く)
このまえ、こたつお兄ちゃんがくれた…
たいやき券をとりかえたですよ。
おじちゃんがいっぱいくれたから、みんなで食べるですよ。
(袋から出来立てのたい焼きをひとつ取り出して、口に咥える)
(紙袋のすみをちょっと開けておく)
…♥
美味しいですよ…♪
(猫尻尾をフリフリしながら、おうちへ…)
>>937 みぅちゃんキテター!
あらら、こんなにお土産…重かったんじゃないかな?
じゃ、キャンディもらっとこ。
またおいでよーノシ
んじゃ、漏れは小魚つまみもらうねー。みぅちゃんありがとう。
941 :
みゆ:05/01/17 12:15:43 ID:???
こんにちはー。誘導されてきてみました。携帯からなので今はトリ分かりません(涙)
>>941 いらっしゃい。代わりにプロフ貼っておきますね。
193 名前:みゆ ◆QvNORI8CX6 [sage] 投稿日:05/01/16 23:29:48 ID:???
名前: みゆ
性別: 女
年齢: 17くらい?
職業: 女子高生
服装: ウェーブのかかったロングヘア。髪はこげ茶
体格: Fカップらしい。過去スカウト歴あり。二の腕が人以上にぷにぷに。
備考 こんな感じと即興で作ってみましたが、よろしくお願いしますー
>>942 >二の腕が人以上にぷにぷに
>Fカップらしい
>「過去」スカウト歴あり
ただのデブじゃんw
944 :
みゆ:05/01/17 12:26:26 ID:???
名無しさんプロフありがとうー!服は短いジーンズスカートに長袖カットソー、装飾系は黒チョーカーにピアスかな。
上にフリースはおったりも。
これで全部かなー。
>>944 何故に鳥無し?
さてはおんめぇ携帯だべさ?
946 :
みゆ:05/01/17 12:31:34 ID:???
デブ…。うわーんっ!
体重はデブって言われるほどないもん。多分きっと。
正月2キロふえたけど1キロは減らしたし!
947 :
みゆ:05/01/17 12:32:43 ID:???
携帯からですよ。上に書いた通り。
>>947 すまんごつ
オラさの見落としじゃべん
許してくんろう、おさむれぇ様ぁ
949 :
みゆ:05/01/17 12:51:38 ID:???
いえいえー。にしてもおさむらいさんて(^_^;)
みゆちゃん可愛いよ、みゆちゃん(*´Д`)
可愛いよみゆちゃん可愛いよ
952 :
みゆ:05/01/17 12:56:45 ID:???
ええ!
ええと…二人ともありがとう♪(二人のほっぺにちゅ
953 :
みゆ:05/01/17 13:02:23 ID:???
一旦この辺で。また三時前にでもきますー
|・`*) こんにちは、ですよ…
>>939 …ぅん、重かったけど…
お兄ちゃん達がよろこぶの考えてたから、平気ですよ♪
みぅ、そのアメだいすきですよ。
>>940 エヘヘッ…どういたしましてですよ。
お魚さん食べると、元気になるですよ。
>>941 みゆお姉ちゃん、初めまして。
みぅです(ペコ)
他のお兄ちゃん達もこんにちは、ですよ。
…今日はお兄ちゃん達、いないです…(しゅん…)
(猫耳を垂らしながら出て来て、ベンチに座って足をプラプラする)
956 :
太助:05/01/17 13:57:13 ID:???
んあ……熟睡してたッス。
>>937 およ?
食い物があるッス。
ありがたぁくいただくッスよ。
(小魚つまみをばりぼり)
>>955 こんにちわッス。
んー、オイラも忙しいッスからもう出るッスが……
おみやげありがとうッス。
(なでこなでこ)
それじゃオイラはクールに去るッス。
あ、タスケお兄ちゃん!
…エヘヘ…どういたしましてですよ…。
…ふにぃ…♥
(撫で撫でされてフニャッと微笑む)
……ぁぅ…
またね…ですよ…。
(寂しそうにタスケお兄ちゃんに手を振る)
あー……他のお兄ちゃんが来ないようだったら、連続になるけど
こたつのお兄ちゃんと遊ぶかい?
……!
(こたつお兄ちゃんの姿を見つけて、ベンチから飛び降りる)
(テテッと走り寄り、バフッと抱きついてスリスリする)
…ぅんっ!
>>959 ん、こんにちは、みぅちゃん。
お休みの間はいい子にしてたかい?
(抱きついてきたみぅの頭を慈しむように撫で、見上げたところで喉元をくすぐってやる)
…ぅん、お絵かきしたりしたですよ!
いい子にしてたです……ぅにゅ…♥
(こたつお兄ちゃんの足にギュッとしたまま、喉をくすぐられてゴロゴロする)
(お兄ちゃんのお手てに、冷たいほっぺをスリスリして甘える)
>>961 みぅちゃんは本当にお絵かきが好きなんだね。
また今度、みせてもらおっかな。お兄さんみぅちゃんの絵の大ファンなんだ。
(みぅの温もりと柔らかさを感じて、思わず顔がほころんで)
さ、おこたに入ってあったまろっか。
今日は……この前の続き、でいいかな?
(みぅの耳に口を寄せて囁く)
…始まる前に、っと。
ぎょーむれんらく。
次スレは後で立てますから、心配なさらず。
スレ立て権も大丈夫……な筈です。
待ちきれない場合は、立てていただいても構いませんが、
このスレに報告のほどを。
それでは、私はこれでー。
>>962 ぅん、見せてあげるですよ!
…ふ・ファン…えへへへ…(ぽ)
(ピョンッと跳ねて喜ぶ)
…つづき?
(お兄ちゃんの吐息に猫耳をピクピクして首をかしげる)
>>963 あ、ナナお姉ちゃん!
…いつもありがとうですよ…。
またね…(手をフリフリ)
>>963 ナナちゃんいつもご苦労さま。
>>970になったら立てようと思ってたから、一番手で私が行くよ。
>>964 みぅちゃんの描く絵はとても一生懸命で暖かくて、見てると幸せな気持ちになれるからね。
……って、落ち着いて落ち着いて
(喜色満面のみぅを落ち着かせるように、頭を抑えて撫でる)
うん、続き。
ほら……ちゅーしたり、お胸さわったり……それから、もっと気持ちいいことだよ。
(うなじの産毛を逆撫でるようにして、さわさわとくすぐる)
>>965 …ぅにゃ…
お兄ちゃん、みぅがやったほうがいいですか?
…みぅ、ここでいっぱい遊んじゃったから…。
>>966 …ぅひゅっ…♪
ぅにゃぁ…
(コチョコチョされてキャッキャとはしゃぐ)
……ちゅぅ、と気持ちいいこと…。
…ぅんっ!
>>967 ん? ああ、みぅちゃんが来てくれたおかげで、お兄ちゃん達もだいぶ喜んで
くれてたんだ、そんなに気にすることはないよ。
でも、そうだね。みぅちゃんやってみる?
やり方とか、テンプレはわかるかい?
じゃ、スレ立てが終わってから、遊ぶことにしよう。
…ナナお姉ちゃんのをまねしてみれば、いいのかな?
や・やってみるですよ…
(ピョンッとこたつお兄ちゃんのお膝に乗る)
970 :
みゆ:05/01/17 14:50:20 ID:???
ただいまですよ。
〉〉みぅちゃん よろしくねー。私より下かな?
>>970 そうそう。口調は、みぅちゃんのものに変えてみた方がいいだろうね。
あとは、前スレのところを、今のこのスレに差し替えてね。
失敗しても、こっちでフォローするから頑張って。
(励ますようにわしわしと撫でる)
972 :
みゆ:05/01/17 14:53:35 ID:???
いちゃいちゃ中に入っちゃったかな(^_^;)
一旦退却ー(>_<)
>>970 こんにちは、今日来た人ですね、ちょっと慌ただしい時期でごめんなさい。
ご活躍のほどを期待してます。
>>972 まだ入る直前だったんだけどね、申し訳ない。
>>970 みゆお姉ちゃん、こんにちは!
あ…もう帰るですか…(しょぼん…)
またね…ですよ…。
>>971 お兄ちゃん!
やってみたですよ…
ちゃんとできたですか??(ドキドキ)
……(ほっ)
よかったですよ……
ありがとうですよ、お兄ちゃん…。
…ドキドキしたです…。
(いちご大福を両手で受け取って微笑む)
みゆお姉ちゃんの、じゃましちゃったかな…
ごめんなさいです…。
>>976 お兄さんも初めてのスレ立ての時はドキドキしたものさ。
今はもうなんとも思わなくなってしまったけど。
んー、どうする?
お兄さんは今日は本当は連続になるから出るつもりじゃなかったんだけど、
みぅちゃんが淋しそうだったから、ね。
みゆお姉ちゃんと遊ぶんだったら、お兄さんはまた今度でも構わないよ。
ぅ・うん…
まだドキドキしてるですよ…。
…ぅ連続したらいけない…ですか?
みぅは、こたつのお兄ちゃんと遊びたかったですよ…。
(しょぼんと項垂れる)
>>979 みぅちゃんは人気者だからね、他のお兄ちゃんたちもみぅちゃんと遊びたいって
思ってるから、独り占めするわけにはいかないんだよ。
(しょぼくれた頭をあやすように撫で)
でも、お兄さんもみぅちゃんと遊びたいから、ね。
さ、こっちにおいで。
(座り込んで膝をぽんぽんと叩く)
(蒼い髪を撫でられて、少し微笑む)
…ぅん!
(背負って来たリュックを置いて、こたつお兄ちゃんのお膝に座る)
…えへへ…
やっぱりお兄ちゃんはあったかいですよ…♪
>>980 みぅちゃんも暖かくて柔らかくて……それにいい匂いだ。
(みぅのつむじに唇を寄せて、匂いを吸い込む)
……それじゃ、ちゅーしよっか?
(みぅの身体を斜めにずらし、肩越しに顔をこちらに向けさせて頬を撫でる)
…ふにゃぁ……
(今日もほんのりとお花の香り…こたつのお兄ちゃんにうつす)
…ちゅぅ…
みぅ、練習したですよ。
(ほっぺを包むお兄ちゃんの手の甲に、小さな手を添えて見上げる。
尻尾をフリフリして)
>>982 ん……練習、ねぇ
(ぬいぐるみ相手に練習するみぅの姿を想像して苦笑い)
じゃ、みぅちゃんの練習の成果を見せて欲しいな。
(そっと目を閉じて下あごを突き出す)
…ぅ・うん…
じゃぁ…い・いくですよ…。
(ちょっと背伸びして、こたつお兄ちゃんのほっぺを両手で押さえる。
目を瞑りながら、タコさんの口にして近づいて行き…)
……ちゅぅ。
(お兄ちゃんの唇とくっつく)
…ん…みゃ…
(お兄ちゃんの唇の隙間に小さな舌を押し込んで、歯をペロペロする)
>>984 んっ……ちゅっ…ちゅうっ…んんっ
(みぅのなすがままに任せ、差し入れられた舌を迎え入れる)
くちゅっ…ちゅぱっ…んふっ……
(とじ合わせた歯を開いて、舌先でみぅの可愛らしい舌を突っついてみる)
…んぅ?
(舌の先っぽをツンッとされて、不思議そうにぱちくりと目を開く)
……ちゅ…ペロ…
(また目を閉じて、お兄ちゃんの舌裏をペロペロッとする。
プルプル震えるまつげが、お兄ちゃんの鼻をくすぐる)
>>986 んんっ……くくっ…んちゅむっ…
(舌の下に潜り込まれて思わず目を開く)
(みぅの舌が這い回るこそばゆさと、鼻をくすぐるまつげに思わず震えが走る)
んむっ……ちゅぷっ、ぷぇろっ……
(お返しとばかりにみぅの舌を絡め取りざらざらと擦り合わせる)
…ふ…みぃぃ……
(お兄ちゃんに舌を絡められると、ビクビクッとして尻尾の毛がケバ立つ)
……は…はふ…
…ちゅぴ…
(ほっぺを紅潮させて、零れそうな唾液をいっしょうけんめい舐める)
>>988 ちゅぷっ…じゅるるっ…はふっ…くちゅぷっ……
(唇と舌を貪りながら、みぅの頭を抱きかかえて、後ろ頭を何度も梳き上げる)
ちゅっ……ちゅぱっ……
(そのまま手を首筋から鎖骨へと撫で下ろし、みぅの小さなふくらみを
丸みに沿って撫で回す)
…ふひゅっ…ぅ…
(頭を支えられると安心してトロンとなり、猫耳をペシャッと垂らす)
……ふゅ…
…ちゅ…
(お兄ちゃんの大きな手が胸に触れると、ピクッと舌を引っ込める。
そおっと離れ)
…はふっ…
ぁ…お兄ちゃん…
み・みぅ…じょうずにできた…?
(お口の周りをペトペトにして、お兄ちゃんの瞳を覗き込む)
>>990 ぷはっ……ふぅ
(名残惜しげに離れるみぅとの舌の間に、唾液の架け橋が垂れる)
うん、上手にできてたよ。ちょっとびっくりした。
(涎にまみれたみぅの口の周りをぺろぺろ舐めてやる)
(頭を撫でる代わりに、みぅの二つのふくらみをしっかりと掌で撫で回し、
先端のしこりの部分をくりくりと弄る)
……わぁい…♪
ほめてもらった、ですよ…。
(お口の周りをキレイにして貰いながら、嬉しそうに笑い)
…ぁ…
おにいちゃぁん……
…は・はふ…
(胸を撫で続けられ、変な溜息を漏らす。
膝こぞうをくっ付けて、お兄ちゃんの膝の上でモジモジ)
>>992 ん? どうしたの、みぅちゃん。もじもじしちゃって。……ちゅっ
(少し意地悪そうに囁いて、染み一つ無い首筋に唇を這わせる)
(ふくらみを寄せ上げるように中央に集め、親指と人差し指で先っぽをひねる)
……こっちの方も、うずうずしてる?
(みぅの太ももに手を這わせて、内側をさわさわとさすり、股間へ近づけていく)
…ぅ・うう…
み、みぅ…へんな気持ちになってきた…
ですよ…。
…ひゃっ…
(白い首筋にちゅぅをされ、ゾワゾワッと猫肌を立たせる。
小さな胸の先をつままれると、トクントクンと鼓動が高鳴る)
……ぁぅぅ…。
(お股の間はポカポカで、少しだけ蜜で湿っている…)
>>994 みぅちゃんのおっぱい、柔らかくてあったかいね、
みぅちゃんみたいに、ぽかぽかしてるよ。……ぷぇろっ
(よく分からないことを言って、母猫が子猫を毛繕いするように首筋をぺろぺろ舐める)
(服の上から突起を摘んでこりこり捻り、それからくいっくいっと引っ張ってみる)
へんな気持ち……って、それは嫌な気持ち? それとも……
(つつっと這わせていた手を、少し湿り気を帯びたショーツに這わせる)
(下腹部をくるくると撫で回したあと、指を滑らせて暖かく柔らかい恥丘を
3本の指で上下にさする)
…ぅにゃ…
ぁっ…あ……
お・おにいちゃんも…ぽかぽか、ですよ…
(首を舐められると、だんだんと仰け反っていく)
…ぅにゃっ…
ひゃぅ…
(服の上から解るくらい先端を硬くして、お兄ちゃんに引っ張られるとビクッと身を捻る)
……ぅ・ううんと…
あ…ぉ、おちんちんのきもち…??
(下腹部をコシコシされて、発情したようにハアハアと息をしながらお兄ちゃんを見上げる)
>>996 そう? はは、こうしてるともっとポカポカになるよ)
(みぅの身体を受け止めて、うなじの辺りに舌を這わせる)
……へ? おちんちんの気持ち?
(初めて聞く単語に思わず手が止まり)
……うーん、お兄さんのおちんちんの気持ち、っていうなら、こうだけどね?
(膨らんだ股間を、座らせたみぅの小さなお尻におしつける)
ん……このままだと、パンツが汚れちゃうから。
みぅちゃん、自分で脱げる?
(幼い割れ目をまさぐっていた手をずらして、ショーツのゴムを親指を差し入れてしごく)
…んにゃぁ…っ…
(うなじを這う舌にゾワッとして肩をすくめる)
……ぅ・うん…
あっ…。
お、おにいちゃん……
…かたくなってるですよ…。
(お尻にギュウッと当たるお兄ちゃんのものに、緊張して尻尾をクルクルッと巻く)
…んんーっ…
ぅ…はふ…
う、うん…ぬげる、ですよ…。
(うるうるした瞳でうなづく)
【でも、そろそろお時間ですね。ここで凍結ということにして、次の機会は
そこから再開と言うことでいいでしょうか?】
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