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【東方】アリスの館へようこそ〜その16【魔法の森】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1103304659/ 【東方】なんでもゆかりんにお任せ10【マヨヒガ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1103480809/ 【東方】ホテル白玉楼避難所3泊目【白玉楼】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1102701857/ ・キャラハンさんは、H時同時2人、雑談時同時4人まで。
それ以上は流石にこんがらがるわ。
既に飽和状態の時はキャラハンさんはなるべく出てくるのを
控えてちょうだい(連絡事項等の一言レスは可)。
・多数と絡んでいて書き込みがかぶって進行が割れた時は
キャラハンさんの進めやすい方へ。
ありがちだけど、統合するのが難しい場合もあるわ。
名無しさんは、自分好みの流れにしたいからといってわざと
かぶらせたりとかはしないようにね。
・エロ、雑談、ともに時間帯は問わないわ。
けど、あまり遅くなってから エロに突入すると
消化しきれなくなったりするのでそこは注意してちょうだい。
・キャラハンさんに無視されたからって泣いちゃダメよ。
場の雰囲気的にレスがしづらい場合、というのもあるのよ。
うっかり読み飛ばしちゃう事だってあるに違いないわ。
あんまり理不尽なシカト具合だったらきっと他の人が注意してくれる、筈。多分ね。
・一つのシチュに固執しない。
世の中には色んな趣味嗜好の持ち主がいるのよ。
毎回毎回スカトロとかだと多分私はうっへりする、そんな感じよ。
飽きやダレを防ぐ意味もあるから、流れ的に必要がないなら
連日同じネタを使うのは控えてちょうだい。
・キャラハンさんの都合を無視してひっぱりすぎない。
キャラハンさんは万能超人じゃない。寝ないと死ぬわ。ホントに。
たとえば3時までには寝たいキャラハンさんを相手にしている時は
2時頃からは終わりを意識して進行していくぐらいの余裕を持っておいてちょうだい。
キャラハンさんも事前に都合を告知しておいてくれると助かるわ。
・基本はsage進行で
天帝や雷帝じゃあるまいし、そう上がってばっかりいられるか、よ。
・乱入、無断落ちは厳禁。
乱交時ならまだ大丈夫だけど1on1時は。 放置プレイは寂しいぜ。
たまに疲れて寝落ちしちゃう人もいるけど、そんな時は優しく布団を掛けてやるといいわ。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyの如く軽やかにスルー
あれに被弾するの、結構恥ずかしいわよ?
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴む事
基本基本。これはテストに出るわ。
・特定の相手にレスする時はちゃんとレスアンカー付けてちょうだい。
多キャラ入り乱れてる時にレスアンカーなしの書き込みが乱舞すると
スレが魔空間化するわ。あるいは辺境にようこそだな、ってなことになるわ。
なんで、私がこんなとこにいるのよ…?
>>1 お姉さま
到着っと
お姉さまお疲れさま〜
……
(やっぱり赤い)
つきました〜
>>1 お嬢様
申し訳ございません、お手数おかけいたしました…
お疲れ様です
…皆ついたかしら?
>>1 流石、私ね。恙無く、甲乙丙丁な場の召還ね〜。
…と、これでお約束の「じえんおつ」とかいうヤツも終わったし、
何事もなかったように、続けてちょうだい。
…………見返したら、1箇所修正抜けがあるわね。はぁ…。
ながれを たちきる ふしぎな ことだま かこやう わあっぎ いくぱぎ いまりg
とくれせとんたぼーび
ネクシロヨ モガーサグンシンマロ
…急に静まり返ってしまったわ。 一体、どうしたのかしら?
*uukezukosikis*
どうしちゃったんでしょうね。 フラン様も今夜は、何かお嬢様にお話があったと記憶していたのに…
前の場で咲夜さんに似た何かが行動してましたからね。 もしかしたらその影響でしょうか?
【フラン居たら返事して。】
ん…フラン様の様子がおかしかったので、 見守っていたのですが、 急に静かになってしまいましたね…
……っと言う訳でフラン様の代わりに リトルを襲っては如何です?レミリア様。
>>19 その…どうして私に振るんですか?
別に嫌というわけではないですけど…
>>18 ん、リトルはいるのね…。
フラン…フランはいるの…?起きてる…?
>>19 はて、その前にあなたを襲う必要があるような気がするわ。
>>20 え?別に深い意味はありませんよ?
>>21 そ、そこはお構いなく〜。(滝汗
その前ってことはまず
>>19 を襲って、次にリトルですか。
夜のレミリア様は元気一杯ですね。
お客様が二人に…私とお嬢様で二人……うーん…… (手の上に顎を乗せ、何やら考え込む)
>>22 (コキコキと指をならしながら)
それは多分、意味が違うと思うわ。
>>23 …ということよ。
>>25 (リトル)
ん…何をそんなに考え込んでいるの?
>235
あー、なんか嫌な予感がひしひしと……
>>26 では私は傍観者になるとしましょう。
>>26 レミリア様
(レミリアの方へ顔を向け)
いえ、この場に男女が二人ずついるな、
って思っただけで、考え込んではいませんよ。
それより、(視線を
>>19 に向け)
そこの方を襲うのですね?
>>28 (リトル)
つまり…2×2でやりたいなんて考えてたのかしら?
それより…(リトルと一緒に
>>19 を向いて)
何だかよく分からないけど、とりあえず屠っておいた方が良い気がしたわ。
Super size, super size スーパーサイズ、スーパーサイズ、 The American way アメリカ流。 Going down, throwing down 落ちていく、飛んでいく。 All day, every day 毎日、毎日。 Super size, super size スーパーサイズ、スーパーサイズ The American way アメリカ流。 Getting fat, getting broke 太っていく、壊れていく。 Either way you're gonna pay どのみち金払わなきゃいけないんだ。 Super size me スーパーサイズになろう。 Super size me スーパーサイズになろう。 Super size me スーパーサイズになろう。 Super size me スーパーサイズになろう。 クリスマスはみんなで見に行って鬱になろうぜ(泣)。
>>31 =me
あ、やべっ誤爆
大変失礼しました(汗)。
>>30 レミリア様
うーん…どちらの意味で襲うのか、
わからないときがありますからね。
まあ、どちらにしろ私も手伝いますよ。
(威嚇用に、大玉を
>>19 の真横に放って)
>>30 ほ、屠るって…まさか冗談はやめてくだ…
(言い終わる前に
>>33 の大玉が飛んできて)
うわぁ!!二人とも本気ですか?(恐
>>33 (リトル)
あら、精々人間一人でわざわざ手伝ってもらうこともないけど、ま、いいわ。
>>34 そんなに気張らなくても、あなた人間なんだから、
あと100年も経たないうちにどうせ死ぬわよ?
…なんてね。全く無様ね。
ふふ…たまにはこうやって、下賎な人間を弄ぶのも面白いわ。
あなたも、私にこうやって弄ばれて逝けるのだから満足してちょうだい、だわ。
(そう言うと、目に止まらない速さで34の目の前に詰め寄る)
>>35 レミリア様
言われてみればその通りですね。
では、私はここで見物することにします。
(近くのソファーに腰を下ろす)
>>35 そりゃあなた達と違って100も生きられませんよ。
人を使って遊ばな…!?
(いきなりレミリアが目の前に現れたためそこまでしか言えず)
ま…まだ、い、逝きたくない、ですよ。(声が震え出す(後ずさり
>>37 (後ずさりする37を追って、肩を掴む)
あなた、今、恐怖してるわね?いいわ、その顔。堪らないわ…。
(そう言い、37を持ち上げて、一気に壁際に追い詰める)
さぁ、後がないわ。もっと絶望してちょうだい。
>>38 ひぃ!?や、やめ……(余りの恐怖にその手を掴むことも出来ず
い、痛い…!は、離して、ください……(後ろが壁であることに気付かず
え?だ、誰か…助け、て
(下がろうとして壁があることに気付き目が涙ぐんでくる
>>39 …気分はどうかしら?最高よ、その顔。
(そう言うと、39の首筋にその鋭い牙を突き立てて血を啜る)
…んぐっ…んっ…
(暫くして、血を啜り終え、口を離す)
ぷはぁっ…
…………恐怖はこれで終わりじゃないわよ?
>>40 (もう何を言われたかも分らずただ震えて)
ぐっ!?あぁぁ……(首筋の痛みに意識が戻り
もう、やめて、ください…。(力なく壁に凭れ掛かる
(出血している所為もあり顔は相当青い
>>41 あら、限界みたいね。ちょっと興ざめだわ。
ま、人間にしては少しは頑張ったから、すぐに楽にしてあげるわ…。
(次の瞬間、41の心臓が抉り取られ、その返り血を真紅になるまで浴びる)
こんなところかしら?
!!!!(ま、まさか本当に……)
(心臓を抉り取られ、絶命する
>>41 を見て、
声にならない叫びを上げ、ただ体を震わせる)
>>42 楽、に?助かっ……(心臓を抉られ言葉が途切れ
そ…んな……どうし…て……(そのままレミリアに向かって倒れ死亡
そういえば、この一連の場ができてから、
人間を直接手にかけたことはなかったわね…。
リトルがショックを受けるのも無理はないかしら…?
こんなところ、霊夢に見られたりしたら怒られるかしら…?
>>43 (リトル)
…でも、あなたも仮にも悪魔なら、
この程度のことで怯えたりすることもないと思うわよ?
>>44 そう…そのたった一筋の希望が断ち切られ絶望となったときの――
その表情、堪らない…わ。
…ごちそうさま。(口の周りについた血を舐め取りつつ)
>>45 レミリア様
(相変わらず震えが収まらないまま)
だっ…だからと言って…こんな惨い殺し方……
私は……(その先の言葉が詰まり、言い出せないまま)
>>46 (リトル)
惨い…ねぇ。私は苦しませずに、一思いに逝かせただけよ。
地獄の苦しみを味あわせるより、マシだと思うわ。
…ま、人間なんて、すぐ転生してくるんだから、気にする程のことでもないわよ。
って、気付けばもうこんな時間だわ。
私はもう寝るわ。…ぉゃすみ。
(フラフラと寝室に向かう)
>>47 レミリア様
でも、殺された人の顔…あんなに引きつって……
(レミリアから目線を逸らして、
>>41 の顔を見やり)
そっ、そうですね…気にしては、いけませんよね……
おやすみなさいませ…お嬢様……
(生唾を飲み込みながら、レミリアを見送る)
ふぅ…そろそろ私も部屋に……あっ……
(立ち上がろうとするが、腰が浮かずに)
お嬢様のこんな姿…見るのは久しぶりだから、
腰が抜けてしまったみたい……
ようやく立ち上がれるようになったわね。 でも、思い返すとあの時のお嬢様…お美しかったな…… (ぱたぱた飛んで、書斎へと向かう)
50 :
紅 美鈴 :04/12/23 06:27:44 ID:???
早上好ー。
51 :
紅 美鈴 :04/12/23 06:37:25 ID:???
【これからしばらく物言わぬ門番と化します】
>>美鈴
おはようございます…
>>44 を葬りに来ました…
ちはー。ダス○ンでーす。 お掃除に参りましたー。
(書斎からのそのそと起き出してきて)
>>53 >>54 ふぁぁぁ……それじゃ、早く埋めてあげてくださいね…
あと、お掃除なら私も手伝いますから…
あぅ…… 途中で寝ちゃったよ… ごめんなさい… お姉さま…あの約束覚えてたのかな? あの様子だと忘れてる気がするけど… (部屋に戻る)
@悪魔妹作業中断…@ ちょっと一休み〜 まだお客さんいないみたい ん?床に赤いのが… (指ですくいにおってみる) これ人の血だ それにこの残った恐怖の残り香…そっかお姉さまが… もう…お客さん食べちゃだめってお姉さまがいったのに… でもお姉さま…昨日のこと怒ってこんなことを? お姉さま怒ったら怖いもんね… うぅ〜…ごめんなさい〜 (部屋に駆け込む) @悪魔妹作業続行中…@
|・)チラッ
よし、終わった〜 あとは明日を待つだけだね …ちょっとお客さん来るまで時間あるから パチュリーのとこいってご本読もうっと
うーん……いつの間にか寝てたみたい……
>60 おはようリトル。 館の掃除は終わった?
>>61 いえ、まだ終わってはいませんが…
咲夜様やメイドさんがいますし、私が手伝うまでもないでしょう。
りとるおはよ〜 昨日は途中で寝ちゃってごめんね… でも昨日はお姉さまがすごかったでしょ
64 :
紅 美鈴 :04/12/23 22:10:18 ID:???
リトルはっけーん!とう!(後ろから抱きつく) うー、会いたかったよう。 …あ、フランドールお嬢様、こんばんわ。
>>63 フラン様
こんばんは、フラン様。
昨夜のことならまた機会がありますし、心配しなくてもよろしいですよ。
(言い終えて昨夜の惨劇を思い出し、冷や汗が一筋垂れ)
私もお嬢様があのようなことをなさるのを
見るのは久しぶりでしたので、
恥ずかしながら、腰が抜けてしまいましたよ。
(頭を掻きながら、苦笑する)
>62 そか、この館はメイドさん一杯だったんだっけ。 俺の家も掃除してもらいたいなぁ… >63、64 こんばんは、フラン様、あとちゅ……門番さん。
>>64 美鈴
あうっ!だ…誰?
(やがて声色と肌の感触で相手がわかり)
あっ…美鈴、久しぶりだね。元気?
68 :
紅 美鈴 :04/12/23 22:22:34 ID:???
>66 うん、門番さんです。いい加減名前覚えなさいね。 >67 本当に久しぶりだよ。えーと…一週間?
>>66 たしかにメイドさんは十分にいますが、
現在貸し出しは行っていないので、ご容赦ください。
(クスッと小さく笑って)
>>68 美鈴
大体そのぐらいになるかな。
ごめんね、なかなか会えなくて。
(美鈴に向き直り、頬擦りする)
>>64 ちゅーごく
お久しぶり〜
(中国に抱きつく)
えへへ〜、わたしもだっこ〜
>>りとる
うぅ…やっぱり怒ってる…
本当にごめんなさい…
みすずさんはリトルに胸を押し付けるセクハラ
色々と考え事をしたり、色々と本を読んだりしてたら、 すっかり遅くなっちゃったわ…。
73 :
紅 美鈴 :04/12/23 22:35:15 ID:???
>69 そんなのお互い様だよ、でもほんとにタイミング悪いのよね。 んー、でもその分取り戻すぐらい、今くっつくからいいよ。(頬にキスをする) >70 あ、お嬢様!?(急に抱きつかれて、少しバランスを崩す) …っと。どうですか、お嬢様も最近お変わりありませんか? >71 セクハラじゃありませんー。これは愛情表現というやつですよ。
>>72 お姉さま
おはよー
昨日は途中で寝ちゃってごめんなさい…
でも昨日のお姉さますごかったみたいだね
>>73 ちゅーごく
うん、相変わらずだよ
ちょっと風邪ひいたけどね
ちゃんとトナカイさんの準備できてる?
>>70 フラン様
お嬢様にとって大事な妹様なのですから、
愛しいと思いこそすれ、怒るわけがありませんよ。
(レミリアの声がすると、そちらに向き直り)
ほら、噂をすれば……
>>72 レミリア様
こんばんは、お嬢様。
あんなことで怯えるなんて、
私、悪魔失格ですよね……
(俯き、小さく溜息をついて)
>>73 美鈴
んっ…(キスをされると頬を薄く染めて)
そうだね。今日は美鈴の好きにしていいよ。
お嬢様にフランドール様おはようございます リトルさんもおはようございます あら、美鈴さんお久しぶりです
77 :
紅 美鈴 :04/12/23 22:50:10 ID:???
>71 ていうかアレだ、自然すぎてスルーしたけど。『みすず』違いますから。 『メイリン』 だから。 >72 レミリアお嬢様、こんばんわ。今日はどのような考え事をされていたのですか? >74 風邪ですか?お体には気をつけなくてはいけませんよ。でも今は元気なのですよね? トナカイは、まあ…ぼちぼち。 >75 んー…今はこうしてただくっついてるのが気持ちいいな。 ところで明日は来るの?…って言い方も変か。この時間は暇?
>>74 (フラン)
ん、おはよう…って、今起きたわけじゃないけどね。
昨夜は、呼んだけど全然起きる気配がなかったから…。
そのことなら、明後日に…どうかしら?
…す、凄かったって…別に普通よ?
>>75 (リトル)
失格も何も、それは種族なんだから、悪魔に生まれた以上、
種族そのものを変更するような、余程特別な術でも使わない限り、悪魔なんだから。
でも、泣き虫だった頃に比べたら、かなりマシになったと思うわよ。
>>76 (メイド)
ん…おはよう、だわ。
>>77 (美鈴)
そうねぇ…まず、ここの看板のこととか、あとやっぱりレッドマジックが欲しいなぁ、とか…
そんな無数の取り留めのないこと全般、だわ。
>>76 メイド
(相変わらず、一瞬きつい視線で睨み)
こ ん ば ん は 。
(抑揚を抑えた大きな声で挨拶する)
>>77 美鈴
私も美鈴の体、温かいから、気持ちいいよ。
うん、今は時間が取れるけど、どうしたの?
(上目遣いで美鈴を見上げて)
>>78 レミリア様
たしかにお嬢様の言うとおりですけど、
やっぱり色々と足りてないな、って思うんです。
マシになったと言いますけど、いまだに泣き虫ですし…
80 :
紅 美鈴 :04/12/23 23:06:35 ID:???
>76 お久ー。いつもお嬢様のお世話ご苦労様です。 >78 あ、看板を変更するとか何とか、でしたっけ。 あまりに馴染みすぎてしまっていて考えもしませんでした。 >79 あ、ごめんごめん言い方悪かったね。明日の今頃、だわ。 …ところでメイドさんとなんかあった?
>>78 お姉さま
あう…やっぱり覚えてた…
うん…あさってね…
わたった…
(もう真っ赤)
>>80 美鈴
うん、そっちも大丈夫だと思う。
え、メイドさんと?
(言われると、美鈴から背を向け、振り返ると涙目になり)
あの人…嫌がる私を押し倒して…
あんなところやこんなところを弄り回して…
汚いものを食べさせた後…白く濁ったものを私にかけて…
更に太くて長いものを私のあそこに入れて…
半日も玩具にされ続けて……うぅっ……
(ぽろぽろと涙を零す)
>>81 フラン様
(フランの方にも顔を向け)
ぐすっ…フランさまぁ……
私…フラン様お付きのメイドに汚されました……
それに、その人…また私を玩具にしようと
企んでるみたいなんです……
助けてください……
83 :
紅 美鈴 :04/12/23 23:28:30 ID:???
>82 そっかそっか。いや、多分その時間なら暇になるからゆっくりお話とか出来るかなあ、と。 …あー、ごめんごめん、辛い思いしたのね。泣かないでリトル。(ゆっくりと抱きしめる) (そしてゆっくりとメイドのほうを振り向き) ――そこのメイド。覚悟はいいか。
>>79 (リトル)
ま、そこはおいおいってところかしら。よく分からないけど。
そういうわけで、楽しみにしているわ。リトルが成長するのを。
>>80 (美鈴)
何…馴染みすぎているって…?(指をパキパキとならしながら)
…ま、いいわ。他のところの看板との均衡を考えてちょうだい、だわ。
>>81 (フラン)
私も楽しみにしておくわ。
ふふ…そんなに慌てちゃダメよ。
えぇっそうなの? わたしはこの前作ったオレンジタルトを二人で食べてただけって聞いてたけど… ん?変なもの?
。oO(エロティックなお嬢様ハァハァ)
>>83 美鈴
ぅん…ありがとう…美鈴……
私…美鈴やパチュリー様がいれば…
どんな辛い事だって我慢できるよ……
(美鈴の胸に顔を埋め、一瞬美鈴に気付かれないように
メイドのほうを見て、にっこりと笑う)
>>85 フラン様
はい…そのタルトに薬を仕込んでいて…
私…そのせいで抵抗できないまま……
>>82 リトル
そうですか…
そこまで嫌だったんですね…
気づかなくて申し訳ありませんでした…
本当にわからなかったんです…
あのタルトに…
いいえ…言い訳はいたしません
(フランドール様にタルトのことを知られては…)
フランドール様にお顔向けもできませんし…
責任はとらせていただきます
>>83 美鈴さん
お手は煩わせません
(護身用のナイフを自分の首もとにつける)
フランドール様…わたしはあなた様のお世話ができ光栄でした
では…
>>88 メイド
うん、たしかに嫌だったけど…!!
(ふとメイドの方を見ると、ナイフを首元に当てる姿が見え)
ちょっ、ちょっと!何もそんなことして責任取れなんて言ってない!!
(メイドに飛び掛り、ナイフを取り上げる)
90 :
紅 美鈴 :04/12/23 23:55:15 ID:???
>84 あ、いえ。最初に『エロティック』と言われたものだから 「ああ、ここはエロティック紅魔館なんだ」と刷り込まれてしまった、という意味で。 決してお嬢様がエロイとかそういうわけでは。 そうですね、比較してみれば「エロティック」は頂けないですよね。 >88-89 ・・・えーと、私はどうしたらいい?
>>90 (美鈴)
そうよ…そもそも「エロティック紅魔館」って何よ、という話だわ。
やっぱりそう思っていたのね…。(更に指をならしながら)
ま、どうにか分かってもらえたかしら…?
…私もどうしたらいいのか、ちょっと分からないわね。(
>>88-89 )
変なもの? あのタルトのことなのかな… やっぱり失敗してたの? うぅん… あ、やめなさいって わたしあなたのこと好きなんだから
>>89 リトル
いいえ、そこまでリトルさんを苦しめてしまったんです
自決が許されないのでしたらせめて、リトルさんのお目に二度と触れないようにここを去ります
(紅魔館の玄関に向かう)
ではお嬢様、フランドール様、今までお世話になりました
94 :
紅 美鈴 :04/12/24 00:14:55 ID:???
…あー。詳しい事情、ものすごく聞きたいところだけど、夜勤の交代時間だわ。 明日にでも、詳細聞かせなさいね。それじゃ。
>>93 メイド
だから、これは半分冗談のようなものだって…
(声をかけるが、メイドの固い決意を感じ取り、言葉を詰まらせ)
いつでも…帰ってきていいわ……さよなら……
(静かに声をかけ、見送る)
なんでこんなことになっちゃったんだろ……
>>94 美鈴
うん…わかった…いってらっしゃい。
また明日ね…
もう…色々と限界だ……
お嬢様、フラン様、私はもう休みます。
おやすみなさいませ…
(ぱたぱた飛んで、書斎へと向かう)
…何だかよく分からないことになってしまったわね。 しかし、こういうときに限ってもう夜も遅いのよね。 ま、しょうがないってことかしら? しょうがないのよ。…私も寝るわ。 それじゃ、ぉゃすみ…。 (フラフラと寝室に向かう)
>>93 メイド
あ…いっちゃった…
なんで?ヒック…ヒック…
あなたのこと好きだったのに…
りとるにそんなに悪い事したの?
それともわたしのタルトがいけなかったの?
うぅ…
お姉さま…ヒック…
(レミリアに抱きつく)
お姉さまも寝ちゃった… こんなとき魔理沙がいてくれたらな…
わたしも寝ようっと (寝室へ向かう)
外は…寒いです… 何も荷物持ってきてませんでしたし… でも戻ったらリトルさんにご迷惑かかるし… でも私が悪いんだからこれは罰だよね…
>>100 |-`).。oO(…あ、……メイドさんが外に立って館の灯を眩しそうに見上げてる……)
|-`).。oO(でもなんだか思い詰めてるみたい……声をかけてもいいのかな?)
>>100 (いつの間にかその横に現れ)
……で、誰かに「辛いなら戻ってきていいんだよ」とでも言ってほしいのか?
あんたから進んで出てきたんだろ。なら文句を言わず立ち去れ。
だが……まだ屋敷に戻りたいというなら戻ってリトルに本気で謝れ。
謝ったところで戻れるとも限らん。戻れたとしても死ぬより厳しい仕置きを受けるかもしれん。
完全に捨てられることへの覚悟、どんな仕置きでも耐え抜く覚悟はあるか?
>>100 メイド
(メイドの隣に音も無く現れ)
あら、戻ってきたのね。
外は寒いから、中に入らない?
……リトルはああ言ってる。好きにするんだな。 (いつの間にか消える)
んー…いつの間にかいなくなっちゃったかな? まあいいや。寝ようっと。 (ぱたぱたと飛んで書斎へと向かう)
@門番仕事中―@ (・・・意外に暖かい)
@門番仕事中―@ (・・・殺伐とした空気をうまく緩和できればいいけど)
@小悪魔司書清掃中・・・@
@小悪魔司書装飾中・・・@
(森の木の根本で目覚める) さすがに…体が痛いです… それに寒くて手足の感覚が… 決界のおかげで妖怪に襲われなかったのは救いね 一度荷物取りにお屋敷戻ろうかな… ずいぶん離れてしまったけど… (屋敷に向かう)
>>110 メイド
ふーん…二度と私の目に触れないようにとか言っておいて、
すぐに見つかってるじゃない?
(ニヤニヤとメイドに向けて悪戯っぽく笑う)
あ… リ、リトルなんでこんな遠くの森に… (逃げようとしている)
>>112 メイド
その前に私を呼び捨てにしない。
(がしっと肩を掴み)
さっきまで館の飾り付けをしてたんだけど、
森の方から妙な気配がしたから、来てみたのよ。
(呼び捨てはミスタイプです…失礼しました) し、失礼しました… すぐ去りますので… ご気分を損ねてしまって申し訳ありません…
>>114 メイド
それに、誰も去れとは言ってない。
ところで、あなたは館に戻りたくないの?
それとも戻りたいの?
>>115 リトル
戻りたいです…
でもリトルさんにご迷惑がかかりますし…
それにフランドール様にもご迷惑をおかけしました…
もはや従者失格です…
>>116 メイド
あなたが居ようが居まいが、私は大して迷惑しないし、
そんなことより、勝手にフラン様の下を離れる方が迷惑よ。
とにかく、ここで話すのも肌寒いし、一度館に来て。
(メイドの手を引っ張り、館に向かわせようとする)
>>117 リトル
でも…
わかりました…
(手を引かれ館につく。そのとたん)
ばたっ!
(高熱をだして倒れる)
>>118 メイド
!?(メイドが倒れると、額に手を当てて)
風邪か……まあ、これも自業自得よね。
まだ話は終わってないから、早く治しときなさいよ。
(メイドを適当な空き部屋に運び、ベットに下ろす)
……リトル、これから出かけるわ… 誰も書斎に通さないようにね……黒いのはとくに………持ってかれるから
>>120 パチュリー様
あっ!パチュリー様。
(部屋から出ると、パチュリーと鉢合わせし)
わかりました。
お客様には申し訳ありませんが、
鼠一匹通さないようにさせてもらいますよ。
(ぱたぱた飛んで書斎へと向かう)
@名無従者熟睡中…@
123 :
白黒 :04/12/24 12:59:59 ID:???
@白黒徘徊中@
>123 あー、またどこからか入ってきてる!?
125 :
白黒 :04/12/24 15:13:43 ID:???
@白黒読書中@
126 :
白黒 :04/12/24 15:54:44 ID:???
さてと、一旦帰るぜ…
ん…ここは… 私どうしてベッドで… リトルさんが運んでくれたのかな… なんで私なんかを? ……やっぱり出なきゃ リトルさんが嫌な思いをしてしまう… そもそも荷物を取りに戻ってきたわけだし… (自室に戻り荷物をまとめてる)
@小悪魔司書装飾中・・・@
キョロキョロ… (客間を見回す) まだお客さんは来てないみたいね よし、わたしは用意しようっと @悪魔妹着替中…@
|・)じーっ
>130 (静かに後ろに立ち)お客様、お一人ですか?
いや、来たのはいいがまだパーティといった雰囲気ではなかったので…
まあ、まだ準備中って感じでしょうか・・・そういえば何やるとか聞いてないけど
(最後にツリーのてっぺんに星を乗せて)
よし、これで飾り付け終了だね。
でも……
>>133 美鈴
ごめんね、美鈴…
今日予定が入っちゃって、
もう出かけないといけないの…
また一緒にゆっくりできる日が来ればいいね……
(俯きながら館の外に出て、ぱたぱた飛んで漆黒の空へ消えていく)
お着替えは終わってるけどお客さんはまだ来てないね けーねせんせーや魔理沙は来てくれるかな… メイドも帰ってきてくれるかな… (ソファーに座りぶらぶらと足を揺らす)
>134 (小さくなっていくリトルを見ながら)・・・残念。でも仕方ないか。 >135 お嬢様ー。とりあえずお客様一名様連行しました。(>132を引っ張っていく)
>>136 ちゅーごく
あ、いらっしゃーい
メリークリスマス〜
(クラッカーをパンとならす)
ちゃんとちゅーごくもトナカイさんのかっこうしてるね〜
(美鈴にひっぱられて)あーれぇー (フランをみて)ど、どうも
>>138 いらっしゃーい
今日はね、わたしがサンタさんになってね
みんなにプレゼントを届けるんだよ〜
>139 は、はじめまして、フランちゃん。 そうなんだプレゼント配るの?僕も貰えると嬉しいなぁ。(なでなで
>>140 うん、もちろんあるよ〜
(撫でられて嬉しそうに)
でももうちょっとお客さんが集まるまで待ってね
そ、そうだね。 じゃあ時間まで僕はあっちの方で本でも読んでいるよ(美鈴に見つからないように書斎に
>>142 うん、わたしもちょっと待ってるね
(手元の本を読み出す)
ところでお嬢様?とりあえず私はどうしてたらよろしいでしょう
>>144 ちゅーごく
ん〜…
とりあえずそのままお客さんを迎えてあげて
こんばんは。遅くなってすまない。 (ムーンウォークで入室) 確か、プレゼント交換とかあるんだっけな。 えーと(ごそごそ)……これこれ。 こっちにまとめて置いておけばいいんだな? (壁沿いにすすすと移動して置く) >144 そりゃあ……サンタを乗せて辺りを飛び回るんじゃないのか?
(けいねたんが来たのをみて)そろそろパーティかな? (本を畳み、再び広間へ)
>145 はい、かしこまりました、お嬢様。おっと・・・ちょっと動きにくいですねこれ。 >146 うわ、すごく洒落た登場シーン!こんばんわ、上白沢先生。 でもあんまり外には出ないと思うんですが・・・館の中を走り回るんでしょうか?
>148美鈴 いわゆるお馬さんごっこでもする事になるんじゃないのか?(フランの方をちらりと) ……おっとっと。(両手で顔を覆って隠し、また壁の方を向く) >147 や、こんばんは。(後ろ手にひらひら) お前はプレゼント何持ってきたんだ?
>>146 けーね
あ、お久しぶりー
ちゃんとトナカイさんだね
…なに?変なその歩き方?
やっぱりサンタさんにはトナカイさんだね〜
もうちょっとお客さん待とうかな?
>149 はじめまして慧音先生。 これはつまらないものですが(と懐から銀細工を取り出す) どうぞ。まあ部屋の飾りくらいにはなると思います。
>150フラン ちょっとこの衣装を着る時にやんごとなき事態が発生してな。 着付けを手伝ってくれた奴に、余計な事をされてしまってな。 ……いくら歌になってるからって、そこまで拘らなくてもいいだろうに。(壁に向かってぶつぶつと) ともかく、フランが心配するような事じゃない。主に私が心配する事だ。
>149>152 お馬さんかー・・・。いや、別にこの格好で今更恥ずかしいことなんてないか。 ところで先生。なんか挙動不審ですね。
>>152 けーね
?
なんでこっち向いてくれないの?
けーねせんせー何かいたずらされたの?
(とてとてと前に回り込み顔を見ようとする)
あら…何かしら? 随分と賑やかね…。
>153美鈴 こんな格好をしている時点で挙動不審もあったもんじゃないだろ。 着付けを手伝ってくれた奴に、息が絶え絶えになるぐらい笑われたぞ。 何が、どうせやるんなら徹底してやらなきゃ。だ。……はぁ。 >154フラン いやだから私が困るから回り込まないでくれ。(手で顔……というか鼻をブロック)
>>155 お姉さま
あ〜、お姉さまおはよー
メリークリスマス〜
(クラッカーをならす)
みんなそろったかな?
>155 こんばんわ、お嬢様。 今日は、えーと・・・磔のお祭りですよ! >156 (鼻を隠している慧音を見て)・・・あー。あーあー。流石ですね、先生、教科書通りの攻めだ。 (あー、そういえば私、プレゼント何も用意してないな。どうしようかな。)
(広間でぶらぶらしている)
>>156 けーね
なんでお顔を見せてくれないの?
わたしのこと嫌いになったの?
(うるうると涙目になる)
む!(>159を捕まえる)新たなお客様確保、確保です!
>160フラン 見ても笑わないって……ああもう! 。o(泣く子と地頭には何とやら) (手をどけると、赤い付け鼻がででんと鎮座) >158美鈴 何を勝手に納得しているそこっ! 丸一日は剥がれない糊【接着剤ともいう】で 同じ物を付けて欲しいか?(付け鼻をずずいと突きつける) >155紅い悪魔 ……どうしてお前は一番来て欲しくないタイミングで来るのやら。 まさか狙ってたりしないだろうな。(ジト目)
163 :
名無しさん@ピンキー :04/12/24 23:03:01 ID:pCkQFYDQ
>161 (いきなりグイと捕まれて)えっ?って、うわあぁぁ
>>157 (フラン)
あ、そういえば、そういうものもあるんだったわね…。
すっかり忘れてたわ。めりーくりすます、だわ。
よく分からないけど。
>>158 (美鈴)
磔?美鈴を磔にするの?
>>162 (慧音)
…何がどう、来て欲しくないときに、というわけよ。
何だか、見た目、とても怪しいし…。
>>162 けーね
(赤い鼻を見て)
なにそれ…
あ!お歌の…
クスクスクスクス…
けーねせんせーかわいい〜
(ぎゅっと抱きつく)
>>163 いらっしゃーい
今日は賑やかになりそう〜
>162 あはははは!すごい似合わないー!(指さして笑う) って・・・予備があるんですか!?いやー! >164 いえいえ!なんだか磔の記念日だとかで。・・・なんでしたっけ?先生。
167 :
159 :04/12/24 23:11:21 ID:???
みなさーん!これは私からの気持ちでーす!! 受け取ってくださーい!ジャーン!(何故かフルコースの料理が現れる)
>164紅い悪魔 そういえば、そんな言葉もあったっけな。 めりーくりすます。 ちなみに英吉利では、はっぴーくりすます。と言うそうだ まあ、その何だ。今の格好は祭の時のアレでコレだから。 多少おかしくても笑わないのが、人道って奴だろう。ここに居る奴の大半は妖怪だが。 >165フラン ああ、やっぱり笑われた……しくしく。 (ぐったりとうなだれた所を抱きつかれる) >166美鈴 一日と言わず年が明けるまで付くような強力なのはあったかな……。(ぼそっと) >167 料理を出す程度の能力か。便利だな。 私は鶏肉の照り焼きでも……(もぐもぐ)
>>166 (美鈴)
美鈴…言ってることがよく分からないわ。
>>167 (慧音)
アレでコレとか言われてもよく分からないし、
笑うも笑わないも、怪しい、の一点に尽きる、ってことよ。
170 :
159 :04/12/24 23:24:44 ID:???
えぇ、喜んでもらえて光栄です。オーダーも遠慮なくどうぞ。 和食、洋食、中華、はては人肉まで(!)何でも出しますよー
>>170 人肉を出すなら材料には漏れを使ってくれ。
慧音さまの栄養源となれるならこの身に余るほどの幸福。
漏れにとって最高のクリスマスプレゼントになる。
>>167 わ〜、すごい〜
いただきま〜す
(唐揚げを食べる)
うん、おいしいよ
>>168 けーね
トナカイさんのかっこうしてくれてありがと
ちゅっ
(頬にキスをする)
さてさて、そろそろいいかな〜
(袋をごそごそとあさってある)
173 :
159 :04/12/24 23:33:47 ID:???
>171 慧音先生はあまり喜ばないと思うぞ、それは。
>169紅い悪魔 んじゃ聞くが、どの辺が怪しいっていうんだ? できる限り怪しくないように努力しようじゃないか。 ……ちなみに、この付け鼻は取れないから。少なくとも今晩一杯。 >170 人肉料理なんて出さなくても良い。 ほら、蓬莱人の肝も火を通すと効き目が無くなるっていうじゃないか。 調理すると栄養が無くなる。 ……どの道食べないけどな。 >171 だから、食べないって言ってるだろ。(チョップでツッコミ) 妖怪として強くなってもしかたないし。
>168 (急にまじめな顔になって)いやあ大変よく似合っております上白沢先生 先生は何を着てもお似合いになりますなあ >169 えーと、確か西洋の偉い人が磔にされた記念日だそうなんです。 ・・・記念? >170 佛跳牆!上海蟹の甲羅揚げ!北京ダック!
↑>175
177 :
159 :04/12/24 23:41:37 ID:???
はいはい、美鈴さんのオーダーできましたよー。 慧音先生、あくまで例えなのでどうぞご安心を。
>>174 (慧音)
そりゃもう、全て。
そもそもハクタクという存在が、その格好が、さっきの妙な仕草が、
そして、何よりもその鼻が――もはや全てにおいて怪しい、としか言いようがないわ。
完璧に…完璧だわ。
>>175 (美鈴)
偉い人って誰よ。それに磔にされたのに、記念日?
ますます分からないわ。
>172フラン あー、うん。どういたしまして。(頬に手をあてる) ……笑われまくった報酬としては良い方かな。うん。(独り言) >173 >177 その通り、良い事言った。 さて、次は……おっ。海老一匹丸ごと。 豪勢だなぁ。(ほくほくとしながら食べる) >175美鈴 この料理の美味しさに免じて許してやる。 これはえーと……ろーすとびーふ?(もくもく) ああ、美味しいな。お土産にしたいぐらいだ。
180 :
159 :04/12/24 23:52:34 ID:???
おっと、用事が出来てしまった。 私のスペルカード食札"ディッシュ・ディスペンサー"を置いておくので 自由に使ってくれ。では良いクリスマスを!!
>177 佛跳牆バンザーイ!(さじで掬って一口飲む)ん〜、これは坊主も塀を飛び越えるわー。 そしてアヒルも上海蟹も・・・(よく味わって)旨いぞコノヤロー! >178 はあ、私にもよく分かりませんがお祭りの日なのでおめでたいのではないかと。 ・・・釈然としないのでやっぱり教職の方に聞いてみましょうか。 >179 (・・・ふう、助かった) ところで、今日はどうして世間的にお祭りになってるんでしょうか?
はいはーい みなさん今からサンタのフランドールがプレゼントを配りま〜す まずは今日来てくれた名無しのみなさんには ガラスのクリスマスツリーをプレゼントです〜 (こぢんまりしたガラス製のツリーを渡す) こんな物だけど喜んでくれる?
いや、気持ちだけで嬉しいよ〜。 フランちゃんにも、はいっ(とスノーマンのぬいぐるみを渡す)
>180 ご馳走様。美味かったよ。 さて、後はちびちびとお酒でも。 ……と、その前に。 >181美鈴 単に基督教徒の祭の日というだけだ。 乱痴気騒ぎできる理由があるなら、別に由来はどうでもいいものだと思うけど。 ……ま、実はあんまり知らないんだけどな。
>>183 ありがとー
わ〜、雪だるまのぬいぐるみだ〜
かわいい〜
大事にするね
(嬉しそうににっこりと笑う)
次は…ゴソゴソ…
あ、これはちゅーごくのだね
ちゅーごくには手袋あげる〜
この前手が冷たかったけどこれで大丈夫だよ
(仕事がしやすいように指先に穴があいたブラウンの手袋を渡す)
>184 はあ。西洋の人も結構適当なんですねえ。 まあ、お祭りなんてどこもそんな感じですけど。 >185 お嬢様・・・(手袋を受け取り) ありがとうございます。大事に使わせていただきますわ。
>>186 ちゅーごく
ちゅーごくは大切なお友だちだよ?
これからも仲よくしようね〜
(中国の手を握る)
えっと次は〜
けーねせんせーのだ
けーねせんせーには魔道書をあげるね〜
わたしもちょっと読んででみたけど
全然わかんなかった…
でもけーねせんせーなら大丈夫だと思うよ〜
(表紙には難解な古代文字。実は禁呪の魔道書)
>186美鈴 西洋(あっち)は真面目な奴も居るかもな。 幻想郷(こっち)じゃ、そんな信心深い奴なんてそうそういないだろうけど。 それはそうと、暖かそうな手袋もらえてよかったな。 ……紅い悪魔も何か部下にねぎらいの品物をやった方がいいんじゃないか?(ちらり) >187フラン ああ、ありが…と。 。o(表紙が血のように赤い。というかむしろ血で染められてるっ!?) ……読み解けるように頑張ってみるよ。(頬がひくひく)
えーと…結局よく分からないけど、もう私は寝るわ。ぉゃすみ。
>>188 (慧音)
あ、そういうのもあるんだったわね…。
じゃ、私からは、このスイッチを渡しすわ。
欲しかったら勝手に持っていってちょうだい、だわ。
それじゃ…ぉゃすみ。
(そのままフラフラと寝室に向かう)
>>188 けーね
いえいえ〜、どういたしまして〜
…あれ?なんかお顔がひくひくしてる
やっぱりけーねせんせーにも難しかった?
町の本屋さんで見つけたんだけど…
最後はお姉さまね…
あのね…この前お外に勝手に出かけたのは
みんなのプレゼント買ってくるためだったの…
ごめんなさい…
お姉さまにはこれをあげる
(手作りの小さなステンドグラスにレミリアが描かれている)
わたしこんなのはじめて作ったから
じょうずにできてないけど…
もらってくれる?
>187 お嬢様・・・!(しっかりとその小さな手を握り返す) この、紅美鈴、命続く限り、お嬢様をお守りしますので! >188 ええ、あんまりプレゼントなどもらったことないので、感動もひとしおです。 正直使うのがもったいないくらい。 >189 はい、ありがとうございますレミリアお嬢様、お休みなさいませ。 (・・・謎のスイッチをとうとう手にする機会が来てしまったわ) (・・・何のスイッチー!?)
(玄関の扉を開け、大急ぎで客間へ向かい) はぁっ、はぁっ…思ったより早く戻れてよかった… (客間の扉を開けると、勢いよく転がり込む) ふぅー…ええと、こんばんは、みなさん。
>>189 お姉さま
あ…うん、おやすみ…
(お姉さま今日の約束忘れちゃってる…きっとお疲れなんだ)
>>192 りとる
あ〜、おかえりー
お料理まだあるし
りとるのプレゼントもあるよ〜
>193 。o○(フラン様ー、お嬢様とのお約束は明晩だったと記憶しておりますが…)
>192 おー、リトル!戻ったか! (駆け寄って抱きつく、感触はもふって感じ)
たゆん
>190>193フラン ちょっと間が悪かったな。 明日もあるし、な? えーと、んーと、ああ。(ぽむ) 私からのお返しのプレゼントだ。(ビンを取り出す) おおきくなーれ。って言うと……(人が入れるぐらいの大きさになる) 逆に小さくしたい時はちいさくなーれ。って言えばいい。 中のモノも一緒に小さくなるから。モノの持ち運びに便利だぞ。 >191美鈴 道具は使ってこそだし。使うのが貰った人へのお礼にもなるだろ。 でも、謎のスイッチは押さなくていいからな。 >192リトル こんばんは、調べ物でもしてたのか? 忙しそうじゃないか……あ。 。o(鼻が……今更だし、いいか) ともかく、こんばんは。
>>193 フラン様
ただいま、フラン様。
フラン様からのプレゼントならば、
期待しないわけにはいきませんね。
>>195 美鈴
わわっ!(ぽふっ)
ただいま、美鈴。
この服、暖かいね。
(背中の毛皮を撫でて)
>>194 (あれ?そうだったかしら…疲れてるのはわたしの方ね…)
>>197 けーね
うん、プレゼントは明日渡すね
お返し?
わ〜、おもしろーい
ありがとー
大切に使うね〜
なに入れようかな?
>>198 りとる
喜んでくれるかわからないけど
りとるは書き物のお仕事が多いからこれをあげる〜
(渡したのは落ち着いたデザインの万年筆)
実はりとるのプレゼントなかなか決まらなくて
これいっしょに付いてきたメイドに決めてもらったの…
>>197 慧音さん
いえ、ちょっと外で所用があったのです。
その服、とてもお似合いですよ。
(口元を隠し、クスクスと笑って)
>>199 フラン様
素敵な、私好みのデザインですね。
(フランから万年筆を受け取って)
ありがとうございます、フラン様。
大切に使わせていただきますね。
(フランに満面の笑みを向ける)
>198 うん、少し不格好だけど意外に暖かいし、衝撃を旨く吸収してくれる優れものだった。 ・・・抱いてる感覚ないけどー。くすん。 >197 ええ、使いますとも。明日から毎日使ってしまいます。 スイッチは・・・どうしましょう。恐ろしくて押せないですよ。 >193 (・・・よし、アレに決めた。) ちょっと失礼しますね。(どすどすと部屋に向かう、すぐに戻ってくる) お嬢様、これは私からのプレゼントです。 これは筮竹といって占いに使う札です。弾幕は出ませんがスペルカードみたいなものですね。 ・・・あんまり色気のないものですいません。
>199フラン そうだな…大切なモノを入れるといいんじゃないか? 私は……珍しい虫や花を入れる事が多いかな。 >200リトル (ぶすっとした顔つきで) 散々笑われたし、もう慣れたよ。 どうとでも言ってくれ。 >201美鈴 私の居ない所でなら、いくらでも押してくれ。 もし生きていられたら結果も言ってくれるとありがたいな。 ……さて、私はそろそろ失礼する。 入れ替わりですまないな、リトル。 【退場します】
>>200 りとる
気に入ってくれてありがとー
でもお礼はあのメイドにいってね
これに決めたのあの人だから…
どこいっちゃったんだろう…
あ、これはパチュリーに渡して
(淡いピンクのショール)
最近会えないけど元気かな?
>>201 ちゅーごく
あ〜、これ知ってる〜
(さっそく手にとって遊んでみる)
おもしろーい
あはは、ありがとー
大事にするよ〜
(中国とリトルが楽しそうに話すのを見て)
魔理沙…こなかったな…
プレゼント渡せなかったよ…
>>201 美鈴
でも、可愛いからいいじゃない。
私も何か着て来ればよかったかな?
>>202 慧音さん
ふふ…ごめんなさいね。
それではおやすみなさい、慧音さん。
>>203 フラン様
メイド?……(しばらく考え込んで)
ああ、あの人なら外で倒れてて、
一応館のベットに寝させておいたんですけど、
見かけませんでしたか?
それと、パチュリー様なら今朝会いましたけど、
割と元気そうでしたよ。
それでは、戻ってこられたときにこれを渡しておきますね。
(フランからショールを受け取って)
>>202 けーね
大切なもの?
なら魔理沙入れようっと
あ、帰る?
また来てね〜
>>204 りとる
パチュリー元気だった?
なら安心〜
でも病弱だから本当に元気じゃないんだろうけど…
メイドいなかったよ…
お部屋も探したけど荷物もなくてガランとしてたし…
あの人すごく真面目だからちょっとした冗談でも
すごく落ち込んだりするの…
内緒でメイドのプレゼントも用意してたんだけど…
>204 ・・・こんな可愛いはいやだー。いや、嫌いじゃないけど。 私もリトルやお嬢様みたいな可愛いがいいの。 >202 では、お疲れ様でした、先生。 次に来るときまでにスイッチは大事に取って置きますので! >203 ええ、でもちゃんと使ってくださいね。道具は使ってこそだそうです。 ・・・魔理沙さんですか。あの人も暇そうに見えて忙しい人だからなあ。
>>206 ちゅーごく
そうだよね…
魔理沙いそがしいもんね…
わがままいったらいけないよね…
…プレゼントも渡したし、わたしも寝るね
ふたりのおじゃましたら悪いし…
もうトナカイさんしなくていいよ〜
じゃあ…おやすみ…
(魔理沙のばかぁ…)
>>205 フラン様
私が会ったときは館に戻ろうとする素振りでしたけど、
出て行く決心をしたのでしょうね…
フラン様、誰かが決心したことを引き止めるのは、
却って苦しいことですから、
諦められた方がよろしいかもしれませんね……
>>206 美鈴
私みたいな可愛いって言うけど、
美鈴だっていつも可愛いじゃない。
もっと自分を大きく見ていいと思うよ。
>207 (去っていくフランドールを見て)あー・・・また余計な事言ったかなあ。失敗。 それにしてもあの性悪魔法使いめ・・・昼間ふらっと来たと思ったら肝心な時にはもういないんだから。 >208 でも今朝聞いてた限りでは、メイドさんから未練たらたらなオーラがにじみ出てたんだけどなあ。 案外その辺をうろうろしてるかもよ? ・・・私が可愛い、ねえ。
(外から屋敷を見て) みんな楽しそう… でも私は楽しむ権利はないです… 人をあんなに苦しめたんですから… …あら、雪が… ホワイトクリスマスね 寒さには私、強いけど外で寝れるかしら… では…リトルさん… 美鈴さんとお幸せに…
>>207 フラン様
魔理沙さんはきっと、またフラン様に
会いに来てくださると思いますから、あまり気に病まない方がよろしいですよ。
それではおやすみなさいませ、フラン様。
>>209 美鈴
ふぅ…戻ってきたいなら、さっさと戻ってくればいいのにね。
これじゃ、余計に迷惑になるよ。
まあ、この話は置いといて、
フラン様もああ言われたし、もうその服、脱いでもいいんじゃない?
>211 ん、そうだね・・・でもその前に。 (窓を開けて>210を確認、飛び降りて、駆け寄る) トナカイキーック。(前足=手でメイドを蹴る)
>>212 美鈴さん
(上から声が聞こえる)
え…?ひぇー!
(捌けず防御するが勢いを殺せず後ろへ吹き飛ぶ)
うぅ…なにかご用ですか…
>213 トナカイキャプチャー。(首根っこを捕まえて持ち上げる) はい、お客様一名ごあんなーい(そのまま館に戻る)
>>213 メイド
ふぅ…もう一度聞くけど、
あなた、館に戻りたくないの?
それとも戻りたいの?
(メイドを上から見下ろして)
>>214 美鈴さん
あう…
(猫のように連れていかれる)
あの…私がリトルさんにしたことを怒られてるんですか?
でしたら…気の済むまで殴るなりされてください…
いっそのことひと思いに…
>>215 リトルさん
戻りたいです…
また…フランドール様のお世話をしたいです…
でも、私がお屋敷にいては…リトルさんや美鈴さんが嫌がりますでしょうし…
私の代わりにフランドール様をお世話する人なんてたくさんいますし…
>216 ああ、その辺は示談で決着つきそうなんでもういい。 とりあえず、この場の後片付けを手伝いなさい。
>>217 メイド
それなら今すぐにこの館を去って二度と近づかないで。
私や美鈴の目を気にして、働けない程度なら役に立たないだろうから。
でも、もし本気で館やフラン様のために働く意思があるのなら、
まずは美鈴の言うとおり、この場の後片付けを手伝いなさい。
さあ、どうするの?(メイドの顔をじっと覗き込んで)
>>218 美鈴さん
は、はい…
(着ていたコートを脱ぎテキパキと後片付けをする)
フランドール様のお料理は…出てませんね…
洋菓子はだいぶお上手になりましたけど
まだ普通のお食事は苦手ですからね…
とりあえずもう脱ごう。(トナカイを脱ぐ) >220 おー、さすが本職。手際がいいな。 えーと、私はゴミの片付けでもしようかな・・・ほうきとちりとりはどこだ?
>>221 美鈴さん
それも私がします…
(掃除道具入れからほうきとちりとり、モップを出す)
あとはテーブルを拭かないと…
(キッチンからだいふきを持ってくる)
あとは…
(手際よくあっと言う間に片付く)
これで…よろしいでしょうか…
>>222 メイド
うん、やっぱり手馴れてるね。
ともあれ、これで館に戻ることが決定したわね。
>222 すごいすごい、さすがプロの仕事だー。(ぱちぱちと拍手) うん、こんな有能な人材をみすみす手放すわけにはいかないね。
>>223 リトルさん
>>224 美鈴さん
あ、ありがとうございます…
でも…私はリトルさんを傷つけてしまいました…
なのになぜ…
>225 楽しくないことは忘れました。私はそんな感じ。
>>225 メイド
私だけじゃないわ。
館の住人に薬を盛って、無理やり襲い掛かり、
その後、半日監禁して弄んで、
自分の悪事がばれると、館を血で汚そうとし、
挙句、仕事を放棄して逃げ出す。
ふふ…館にとって重大な罪よね?
(にっこりとメイドに笑いかけて)
でもね、罪からは逃げ出すのではなく、
償うことが必要じゃない?
だから、今まで以上に館のために働いてもらうの。
私はそんな感じね。
>227 うわー、そんなことしてたんだ。それはひどい。 そりゃあ逃げる前にきっちり働いて返してもらわないと割に合わないわ。(半ば面白がるように)
>>227 リトルさん
あ、あれは本当に気づかなかったんですよ〜
普通タルトにガラナエキスが入ってるなんて思いもしませんよ…
それに薬を盛った物を知ってて食べる人なんていませんし…私の注意が怠っていた言われればそれまでですが…
では…私はまたここで働いてもよろしいのですか?
>>228 美鈴
全くその通りよね。
(クスッと悪戯っぽく笑い)
>>229 メイド
少なくとも私はそれでいいし、
フラン様も喜ばれると思うわ。
>229 メイドいないっていって落ち込んでるお嬢様見るのは辛いから居てもらったほうがいいなあ。
>>228 美鈴さん
なんで真に受けるんですか〜
くすん、ひどいです…
>>230 リトルさん
フランドール様が?
そんな…あの方に限ってそんなこと…
私のような者を覚えていただいているなんて…
>>232 メイド
あら?フラン様はあなたのことをずっと心配しておられたわよ。
そんなフラン様を放っておいて、館から逃げ出すなんて、
ますます悪い人ね。(口元を押さえて、クスクス笑い)
とにかく、あなたがメイドとして再び館で働くのは決定したの。
わかった?(強い眼差しでメイドの顔を覗き込んで)
>>233 リトルさん
そんな…フランドール様が…私を?
うっ…うっ…
はい…また…よろしくお願いしま…す…
(泣いているところを見られないようにうつむいてる)
ん〜・・・(軽く伸びをする) っと、お話終わりでいい?私眠たいんでもう寝ようと思うんだけど。
>>234 メイド
はいはい、よろしくね。
(ポンと軽く肩を叩き)
>>235 美鈴
ん、それじゃ、一緒に寝ていい?
(美鈴に向き直り、目線を合わせる)
>236 あ、それは私からお願いしようと思ってたところだよ。 一緒に寝よ!
>>236 リトル
(落ち着いて)
でもリトルさん?
あまり嘘を屋敷の者にいい回ってると
私もリトルさんの半日に及ぶ痴態を美鈴さんやパチュリー様に言いふらしますからね
お互い弱みを握っていることをお忘れなく…
では、おやすみなさいませ
(そそくさと自室に戻る)
>>237 美鈴
そうだね。最近なかなか会えなかったし、
せめて寝床の中ぐらいは一緒にね。
(頬を薄く染め、微笑んで)
それじゃ、行こうか、美鈴。
(美鈴の手を引っ張り、詰め所へと向かう)
>239 (リトルに手を取られて) ん、一緒に寝るのも久しぶりだね。でも今日はもっとべたべたする予定だったのにー。
今日のケーキはこんな感じでいいかしら…… クリームまで血入りにしたら、なんだか全体的に真っ赤ね とりあえずサンタカラーってことにしとけばいいか 今日は掃除が大変じゃなかったし、すっかりケーキ作りに没頭しちゃったわ メイドがよく働いたみたいね、いつもこうだと助かるんだけど
おはようございまーす
もうお昼だよ〜。
>243 あれ?本当ですね。 まあ一日の最初の挨拶はおはようございます、で。
そうかな〜、とか思ったけど、 館の主からして真夜中に「おはよう」だから、 きっと紅魔館ではそれでいいんだろう。 うん、おはよう美鈴。
まあ今日もこれからいつものお仕事なんですが。 ・・・ケーキー
@名無従者客間装飾中…@
@名無し除雪中@
メリー… お客さんいないね… きっときみはこな〜い♪ ひとりきりのクリスマス〜♪
お客さんこないね〜 ひま〜 (タンスをごそごそあさっている) あ、これかわいい〜♪ つけてみようかな?
(屋根の上でごそごそ)
ううむ…この煙突は火を焚いておらんようじゃな…よっこらせ (のたり、と重たげに飛び込む)
サイレントないと〜♪ ホリーないと〜♪ ん?だれかきた?
ずるっ、ごつ、ぞりぞりぞりっ…どしーん…がつっ! ……ぴくぴく
きゃっ! ……だ…だれ? (ピクピクしてる人を棒でつっつく)
>>255-256 いやいや…まだ生きとるよ。(むっくり)
メリークリスマス。良い子にプレゼントをあげよう。
∞ ∞
っ□ □
…ふぅ、ようやくどうにかなったわ。
>>257 良く見たらアンタサンタじゃないか。ごくろーさん。
ありがとう(受け取る
中身は何だ?
>>257 サンタさん
うそっ
サンタさんだ〜
プレゼントくれるの?
わ〜い♪ありがとう♪
なにかな〜?
(ガサガサと包みを開ける)
>>259 そっちにはPSPを入れておいた。
中身が飛び出さないように気をつけてな。
>>260 お嬢ちゃんの方は熊のぬいぐるみじゃが…気に入ってもらえたかの?
>>261 おぉサンクス。最近金欠で買えなかったんだ。
今はもうどこも売り切れだし。
さて良い物手に入ったしお邪魔虫はこれで(退館
>>258 こんばんは、レミリア様。
どうにかなった、とは? 何かあったんですか?
>>261 サンタさん
クマさんだ〜
かわいい〜♪
(クマのぬいぐるみに抱きつく)
ありがとー
大事にするね♪
>>263 ん…ただ、スケジュールが作れた、というだけの瑣末なことよ。
やっぱり良い物を見つけようと思えば、スケジュールが大事ってことかしら?
>>259 おや、こっちにもかわいらしいお嬢さんが…
メリークリスマス。どれ、プレゼントを…(ごそごそ
∞
っ□
中身はスリランカの良い紅茶と「さんどうぇっじ」だか「さうんどしょっと」だか…なんといったかの。
てぃーせっとを一式入れてあるでな。
では次の子供達の所へ。ホーホーホゥ!
……おーい、ルドルフ?どこへ行った?(とぼとぼ徒歩で去る)
, --─- 、 ( ,..-ー☆ -'、 アッ!! i LレLハノリ」 ∧,,∧ て ◎ i l §゚ ヮ゚ノi! (; ´゚ω゚)て// | k',_,i`\´i,〉 /ヽ_ァ( PSP )ブツッ レ(,/`"i:|"|j しー-J └i_,ィ_ァ'
>>265 確かに良いものを手に入れるには時間とお金が不可欠ですからね。
よくわかりませんけど。
紅茶とティーセット一式。
これは飲めということでしょうか。
>>226 サンタさん
うん、また来年もきてね〜
バイバーイ
>>225 お姉さま
おはよー
お姉さまもサンタさんにプレゼントもらえたね〜
>>266 コレは…よく分からないけど、紅茶なのかしら?
よく分からないけど、とりあえず、ありがとだわ。
>>268 よく分からないけど、多分、そういうことよ。
お金っていうモノが分からないけど。
…飲め、ということなのかしらねぇ?
>>269 (フラン)
そういえば、おはようだわ。
…って、前から起きてはいたけど。
ところで、今宵こそ約束を果たす…わよ?
>>270 お姉さま
あ…あははは〜…
なんかお姉さまお顔が怖い…
(窓から空を見て)
お月さまがまんまる…
今日のお姉さまが怖いはずよ…
あ…そうだ
お姉さまに渡さなきゃ
(袋をごそごそあさる)
>>271 (フラン)
…怖くないわよ、別に普通だわ。
まだ、完全に月が満ちたわけじゃないのだから。
って、月が満ちても怖くないわよ。無敵で素敵になるだけ。
…ん?渡すもの?何かしら?
>>272 お姉さま
昨日渡そうって思ってたけど
お姉さま寝ちゃって渡しなくて…
はい、クリスマスプレゼント
(レミリアが描かれた小さなステンドグラスを渡す)
この前勝手にお外に出たのはみんなのプレゼントを
買ってくるためだったの
これ町で作ってきたんだけど
わたしこんなのはじめて作ったから下手でごめんね…
>>273 (フラン)
そういえば、そうだったわね…。
(プレゼントを受け取り)
ん…コレは…ありがとう…大事にするわね。
そうだったのね、何だか、私が勘違いしてたのかしら…。(頭を掻きながら)
>>274 お姉さま
えぇ〜?
なんて思ってたの?
わたしがお外で悪いことしてたって思ってた?
でもお姉さまの言いつけやぶって勝手にお外に出てごめんね…
みんなをびっくりさせたかったの…
>>275 (フラン)
何っていうか…あんまりそういうことは考えてなかったわ。
でも、少なくとも…前までのフランじゃ考えられなかったわ。
そういうことをするのって…。
そうね、少なくとも、私はびっくりしたわ。
ところで…フラン、覚えてる?
>>276 お姉さま
えへへ〜
うんめーを知ることができるお姉さまをびっくりさせれた〜♪
約束…でしょ?
うん…覚えてるよ…
わたしこんなかっこうだけどいい?
(猫ミミにサンタ服、下はスカートだけど短いのでスパッツをはいてる)
>>277 (フラン)
勿論よ…特に言わなかったけど、似合ってるわよ、フラン。
ところで、私がフランを脱がせるのと、フランが私を脱がせるのと、どっちがいいかしら?
それとも…着たままする?
>>278 お姉さま
着たままが…いいかな?
せっかくのクリスマスだし…
お姉さまの部屋…いこう?
>>279 (フラン)
着たままが…見かけによらず、フランって凄いこと言うわね。
分かったわ…え、私の部屋で?
うん…いいよ…。
>>280 お姉さま
すごい?
そ…そうかな…
じゃまだったら脱がしてもいいよ
(部屋に到着)
お姉さまのお部屋…久しぶりにきたね
わ〜、ベッドふかふか〜
(ポンポンと跳ねて遊ぶ)
>>281 (フラン)
そうよ…着たままするって、ソレはソレで嗜好の一つだから。
ま、フランがソレを望むなら、着たままでするわよ。
服が汚れちゃうかもしれないけど。
(ベッドでポンポン跳ねるフランを見て)
…フラン、今からすること、分かっているの?
(静かにフランに近づく)
>>282 お姉さま
(跳ねるのをやめて急に神妙な顔になる)
うん…わかってるよ…
ただ…ちょっとドキドキするけどね…
でも大丈夫だよ
お姉さま好きだもん…
(瞼を閉じレミリアのキスを待つ)
>>283 (フラン)
そうね…こうやってするときは、ちょっとドキドキするわね…。
ふふ…私もフランのこと、好きよ。
(そう言うと、そっとフランの頬に手を添え、唇を重ねる)
ん…むっ……んんっ…
(最初は触れるだけで…しかし、やがて舌がフランの口内に侵入してきて)
>>284 お姉さま
あ…お姉さま…
ん、ちゅっ…んんっ!
やぁ…お姉さまぁ…
(つたない舌使いで レミリアのキスに応える)
>>285 (フラン)
んむっ……ん…むぁ…んふ……ぷはっ…
(暫く、フランの口内を舌を絡めつつ犯していたが、やがて口を離す)
ふふ…可愛いわ、フラン。
フランの大事なところ、見せてもらうわよ。
(そのまま、そっとスパッツを下ろす)
>>286 お姉さま
う、うん…
(恥ずかしそうに顔を手で隠す。ショーツはすでに軽く湿っている)
お姉さま…恥ずかしいよ〜…
>>287 (フラン)
ほら、隠しちゃダメよ。
(と、フランの手をのけて、ショーツ越しにあそこに口を付ける)
んむっ…んっ……フランの味がするわ。
(軽く湿ったショーツから少しずついやらしい音がしてきて…)
そろそろかしら…見せてちょうだい。
(ショーツに手をかけて、そっと下ろす)
>>288 お姉さま
ふあ…お姉さま…
だめぇ…そんたところ……
(ショーツからくちゃくちゃと湿った音がする)
あぁっ…そんな……音立てないで…
(ショーツを脱がされ)
だ…だめだよぉ…
みないで…
>>289 (フラン)
ダメよ…見ないとできないわ。
それに、こんなに綺麗なのに…勿体ないわ。
今のフランのあそこ、いやらしい汁でキラキラして、とても綺麗よ。
…とても美味しそう。もう食べちゃお。
(そう言うと、フランのあそこに直接口をつけ、貪り始める)
>>290 お姉さま
ん!……ひゃう…
やぁ…気持ち……いい…あぁ!
(レミリアの舌が動くたび体がビクンと動く)
え…きれい?
お姉さまのほうが…きれいだよ…
わたしなんか…羽もトゲトゲだし…
胸も…小さいし…
あ…お姉さま
ひとつお願いしていい?
>>291 (フラン)
おいしいわ…フランの汁。
(いやらしい音をたてながら、フランのあそこを貪り、
次第に舌が膣内へと侵入してくる)
…あら、フランのその羽もキラキラして綺麗と思うわ。
ん?何かしら?できることだったら、するわよ。
>>292 お姉さま
ああ!お姉さまの…舌が入ってくるよ…やあ!ああ!!
はあはあ…
(息を整えて)
えっとね…お姉さまにこの服着てほしいの
(するとコウモリがベッドへ紅魔館のメイド服を持ってくる)
やっぱり…だめ…かな?
>>293 (フラン)
できることならする…って言ったわよ。
私にはあんまり似合わないと思うけど…
(とメイド服を受け取る)
今宵は私がフランのメイドね…。
(そう言うと、着替えはじめる)
>>294 お姉さま
そうかな〜
お姉さまきれいだからすごく似合うと思うよ
(着替え終わったレミリアを見て)
わ〜…
すごい…似合ってる…
咲夜にも負けないくらい…本当に似合ってるよ…
咲夜やれーむに見せたらきっとびっくりするよ…
>>295 (フラン)
そうかしら…?
…と、今はフランのメイドだったわね。
じゃ、命令してちょうだい…じゃなくて、えーと…
フラン様、何なりとお申し付け下さい…かしら?
>>296 お姉さま
クスクス…
お姉さまからそんなことばが聞けるなんて
思ってなかったよ〜
じゃあね…わたしをいっぱいかわいがって…
(ごろんと横になりレミリアに身を任せる)
>>297 (フラン)
あら、そう言わせたのはフランよ。
…と、今はフランのメイドだったわね。
分かったわ…じゃなくて、かしこまりましたわ…かしら?
ちょっと按配がよくないけど、フランのご希望だし、頑張ってみるわ。
(そう言うと、フランの唇を塞ぎ、再び口内を蹂躙しつつ、左手であそこを弄る)
>>298 お姉さま
あう…んん……くちゅ…ちゅぷぷ…
はあ……お姉さま…すごい…気持ちいい…
ああっ…指がぁ……やあ…くちゅくちゅいってる…
もっと…して…
(トロンとした目でレミリアに求める)
>>299 (フラン)
フラン…可愛いわ…いかせてあげるわ…。
(口内を貪った後、首筋を重点的に攻め、やがて耳に移る)
んふっ…ん……美味しい…美味しいわ…。
ここも…いい感じよ。
(あそこを弄る指が膣内に侵入し、その中を掻き回していき、親指でクリを弾く)
>>300 お姉さま
ひゃん!
(クリトリスを弾かれ体が弓なりに反る)
だっだめぇ……らめぇ…きもちよすぎて…もう…あう…
(快楽で涙からボロボロとこぼれる)
お姉さまも…きもちよくなって…
(両手でレミリアの胸を揉む)
>>301 (フラン)
(体が弓なりに反るフランを見て)
気持ちいい?もういきそうかしら?いく?
フランが感じてくれて、嬉しいわ。
(唐突に胸を揉まれて)
んんっ…?!ふあぁっ……
(しかし、膣内を攻める手は休めず、
更に中を一層強く掻き回して、時折クリにも刺激を与えて…)
>>302 お姉さま
お姉さまぁ……
ああ!そんなに…お豆いじったら…
(快楽のせいで少し力が押さえれず、レミリアの胸のあたりの服を破ってしまう)
お姉さまのお胸…ん…ちゅっちゅっ…
(レミリアの乳首を吸い上げ、舌で転がす)
わたし…お姉さまといっしょに…
>>303 (フラン)
んぁっ!んふっ…ふあぁ…(服を破られて驚き、直接吸われて感度が高まっていく)
(無意識のうちに余った方の手で下着越しにあそこを弄りだして)
んんっ…く……っ…ふあっ…
(既にあそこは濡れていて、ずらした隙間から指を挿入する…
しかし、フランへの攻めも休まずに、膣内にある指を折り曲げたりしつつ)
むぁぁっ…くぅっ……んぁっ…
い、いっしょにっ…いこうっ…?
(フランの中に2本目の指を挿入し、一気に奥まで差し込む)
>>304 お姉さま
やあ!そんな奥まで…ひゃう!ああ!
(胸を責めながらレミリアの羽の付け根を握らしごく)
だめぇ…もう…いっちゃう…
あ…あ…あああぁ!
(びくりと大きく跳ね上がり絶頂に達した)
>>305 (フラン)
わ、私も……いき…そう…
(自らの膣内に挿入した指の動きが速まり
そして、胸を攻められ、羽の付け根を攻められ、一気に高まってくる)
ふあぁっ…いっちゃう……くぅぅっ…ぁぁっ…ぁっ……
(フランがビクンと跳ねると共に)
…ぁあああぁぁぁーーーっ!!
(そのまま絶頂に達する)
(大きく息を付きながら)
よ、よかったわ…フラン。で、でも、もう限界…だわ。
(そう言うと、そのままベッドに伏せ、眠りにつく)
>>306 お姉さま
うん…わたしも……疲れたよ…
今日は…いっしょに寝ようね…
おやすみ…お姉さま……大好きだよ…
(レミリアに抱きつき目を閉じると、すぐに深い眠りにつく)
@名無し業者清掃中@
@名無従者後片付中…@
@名無従者休憩中…@
こんばんは。(きょろきょろ見回す) きちんと片付いてるな。感心感心。 これだけの広さを掃除しきるってのは便利なもんだ。 そういえば、家の大掃除はまだだったな。 ……まあ、いいか。
っ旦~ ニラ茶ドゾー
>>311 今晩はけーね様。今夜は頭からそっち状態ですか?
うわ、キモっ・・・ ああ、なんだハクタクか
>312 旦~⊂ ありがとう。ふー、ふー……。(ずずず はぁ。またーりするにはこれが一番だな。 >313 今夜の子三つ時が丁度満月だぞ。 だからなんらおかしくはない。 >314メイド長 ……うるさいな。 半分ぐらい客なのに、出会い頭にソレか。やれやれ。
>>314 咲夜さんもこんばんは。
……いきなりすごいこと言いますね。
>>315 なるほど。それにしてもこの間の満月から
もう一ヶ月もたつんですね。
月日がたつのは早いものです。
>>311 慧音様
いらっしゃいませ
あら、今日は一段と存在感がおありですね
ではお茶を…もう出されてますね
>>314 咲夜さん
おはようございます
クリスマスの後片付けは終わりましたよ
>315 あれよね、腕を組んで「グレートホーン」って言ってほしいわね 想像しただけで、強そうだわ・・・ぷっ なんだか妹様も懐いてるみたいだし、特別にお茶請けぐらいは出してあげるわよ >316 だって、見たまんまだもの、ねぇ?
>316 本当に早いものだな。 今は師走だからなおさらだ。 すす払いがまだだし、ちょっと気が重い。 スキマ妖怪の式みたいな上等の式は持ってないからな。 自分でやるしかない。はぁ。 >317名無しメイド ああ、たまには紅茶以外もいいもんだ。(ずずっとすする) 紅茶じゃ音を立てて飲めないからな。 茶だけは和風のが好みだ。菓子はここのが美味いけど。 >318メイド長 「ハリケーンミキサー」とか言ったりもしないし。 妖怪パワーが1000万だったりもしない。 ……今飲んでる茶が茶だし、あれば煎餅を頼む。 >だって、見たまんまだもの、ねぇ? ふさふさの尻尾が可愛い。とかそういうコメントはないのか。はぁ。(肩を落としてため息)
ふさふさの尻尾が可愛い。(棒読み)
>>319 いやいや、凛々しいというコメントもあるでよ
さて、そろそろ休憩も終わりますので 私は失礼しますね では… (客間から退場)
>>319 ふさふさ……けーね様の尻尾はふさふさだったのか……。
なんかワニみたな尻尾だと勘違いしてた……。
>317 ええ、頑張ってくれたみたいね、いい子だわ・・・ これからもその調子で頑張るのよ、私も楽だし >319 尻尾なら、もっと凄いのがどこぞの寺に居たわよ 一粒で九度おいしいようなのが 煎餅ね、確か霊夢のとこから持ってきたのがこの辺に・・・
けーね様かわいいよ
>320 心が篭ってない声で言われても全然嬉しくないぞ。(頭頂部をぎゅーと拳で押す) はい、もう一回。(ぱんと手を叩く) また棒読みだったらスゴイ事になるから。そーゆーツボを突いた。 >321 じゃあ、これからお疲れ様。 褒めてくれたんだか、褒めてないかわからないが。 ま、仕事頑張ってくれ >322 ふさふさといっても、どこぞの狐程じゃないけどな。 ……ワニみたいって、ハクタクを何だと思ってるんだ。
ハクタクはワニじゃなくてウシなのにね。 失礼だよ。
>>325 いだだだだだ
・・・フサフサノシッポガカワイイ
>323メイド長 ふん、物事は数じゃない。質だ。 ふさふさ度では負けてるが、私の尻尾は虫が叩き落とせたり、先端でくすぐれたり…… @半獣思考中…@ ……煎餅が美味いな。(ばりばり) >324 可愛いと言われるよりは綺麗って言われた方が……(もぢもぢ) 先に言っとくと、エロカワイイは却下。 >326 微妙に違うが、そんなもんだ。 >327 神獣だっ! …詳しい見た目を語ると、怪獣と言われそうな気もするので黙秘しとく。 >328 うん、よしよし。 でも、ツボはついっちゃってるから……お前はもう…… ああ、この先は怖すぎて言えないっ!(拳を口元に当ててぶりっこポーズ)
あー、あー あべし!(ボガン
>329 仕事も無いし、私もお茶にしようかしら あら、ホントにおいしいわね ちょっと時化ってるけど、私はこれぐらいの方が好きだわ・・・ しかし、さすがに人間に好かれているわね
>>329 そっか、怪獣じゃないんだ。じゃあやっぱり口から火炎放射したり、
手足を引っ込めてくるくるくる〜って空を飛んだりもできないの?
できたらかっこいいのになぁ……。
>330 とまあ、こんな風にみょんな幻を見るツボで…あれ?間違ったか? こっちか?(とす)[お通じがよくなるツボ] それともこっち?(とすとす)[性欲増進のツボ] ……なんか痙攣してるし、もう止めとこう。(目をそらして) >331メイド長 別に好かれようとして、人里守ってる訳じゃないんだがな。 特にこいつらみたいな変な人間には。(苦笑) あそこの子供達は可愛いのが多くて(じゅるり)……いやいや。
ようやく…月が満ちるわね。 残念だけど、その前に寝ることになりそうだわ。
>332 そういう「いかにも」な事はできないって。 私ができるのは歴史を喰う事と創る事だけだ。 回転して空を飛んだりする能力は無い。 後はまあ、魔術を少しぐらいか。 >334レミリア おや、こんばんはレミリア。 せっかく力を振るえる夜だってのに残念だな。 代わりに振るってやるから安心して眠ってるといい。
>333 あんたまさかお嬢様やフラン様まで食べる気じゃないでしょうね! って、あなたは別に人間食べるような妖怪じゃなかったわね >334 昔から、よく寝る子はよく育つといいますわ
>336メイド長 いや、レミリアやフランはまともな人間以外だし。 特にレミリアにはいつもいただかれていたから、 お返しもたまにしなくちゃと思わないでもない。ふふ。 (ぺろりと唇を舐める)
>>335 (慧音)
それにしても、あんたは…月が満ちる前からその状態なんて、羨ましいわね。
>>336 (咲夜)
うん、言うわね。確かに。
…………いや、私は育たないから。
>>337 (慧音)
……何だか、不穏なことを言っているわね。
まだ完全に満ちてはいないとはいえ、今はほぼ満月よ。
フルパワーのハクタクごときに後れを取られたりはしないわ。
う〜… みんなおはよー… (サンタからもらったクマのぬいぐるみを引きずって来る)
>337 その時は陰から見守ることにするわ できるのなら、だけれど >338 そうですね、お嬢様は今の可愛らしいお姿が一番お似合いです どこぞの門番みたいに、胸がでかければ良いということではありませんよね >339 フラン様、おはようございます 可愛いぬいぐるみですね
>338レミリア ハリボテみたいなものだ。外面だけで中身は大差ない。 ま、そっちと同じって所か。(肩をすくめる) >339フラン おはよう、フラン。 でも、あんまり引きずると、クマさんが痛そうだぞ。 大事ならきちんと抱いてあげた方がいい。 >340メイド長 ふむふむ、主が勝つって疑ってないのか。それとも……。 まあ、どっちでもいいけど。 邪魔になるなら纏めて相手するだけだし。
>>339 (フラン)
ん…おはようだわ。
昨夜はよく眠れたかしら?
>>340 (咲夜)
何だか、別の意味で怖いわ。
ま、アレはアレで美味しそうだけど、私はああはなりたくないわね、確かに。
>>341 (慧音)
多分、それは違うと思うわ。
私は外見は全く変わらないわ。
>>340 咲夜
うん!これサンタさんからもらったんだ〜
名前はロジャーってつけたの
あ、咲夜にもクリスマスプレゼントあげなきゃ
(コウモリがプレゼントの入った袋を持ってくる)
はい、咲夜にはエプロンあげる
咲夜のエプロンだいぶボロボロになってるから〜
>>341 けーね
今日のけーねせんせーは強そうだね〜
お姉さまとどっちが強いかな?
あ、しっぽかわいい〜
(ふかふかのしっぽにじゃれる)
こんばんはー、あら、皆様おそろいで
>341 もちろん、お嬢様の勝ちは疑いようの無いことだけれども 負けても別に・・・ >342 額面どおりに受け取ってくださって構いませんよ お嬢様は可愛いのです お嬢様、美鈴をお食べになりたいんですか 妖怪の調理の仕方は誰に訊いたらいいのかしら・・・ >343 まぁ、ありがとうございます 可愛いプリントのエプロンですね、これはフランさまが用意されたんですか? >344 来たわね・・・
>>343 お姉さま
(顔が赤くなる)
うん…よく眠れたよ…
お姉さま…とっても暖かかった…
>>344 ちゅーごく
おはよー
ちゃんと手袋使ってくれてる?
>342レミリア 満月じゃないと完全に力が出せないって所だよ……。 それはともかく そうか、満月になってもそのままの姿だったな。 小さい子供が好きって奇特な奴も居るだろうから、落ち込まなくていいだろ。 ……私は違うぞ、うん。 >343フラン うひゃぁっ!(尻尾がぱたぱたと動く) ちょちょ、そこはっ。 あっ、くうぅ……。(ぞくぞくっと) >344美鈴 こんばんは、お先に邪魔しているよ。(手を振る) >345メイド長 別に……? たまにはお嬢様の可愛い姿も見てみたい。って所か?
>345 咲夜さん ええ、咲夜さんの気配を感じたので急いできました。 …え、食べるんですか?私を? >346 フランドールお嬢様 おはようございます。お嬢様。 ちゃんと使わせていただいています。お嬢様の真心が暖かいです。 >347 上白沢先生 ええ、どうぞゆっくりしていってくださいね。 あら、今日は立派な角があるんですね。いいですね、強そうで。
>>345 咲夜
わたしの手作りだよ〜
あんまり上手じゃないけどね…
>>347 けーね
あははは〜
面白い〜♪
きゃは♪
(後ろから慧音に抱きつき胸を触る)
こ…これわ…
(自分の胸を触る)
|||orz
>>344 (美鈴)
あら、ちょうど今、美鈴の話をしていたところよ。
多分、違うけど。
>>345 (咲夜)
咲夜…涎が垂れてるわよ。
…と、それはともかく。
ま、あれだけ大きいのだから、一度くらいは皆で
揉んだり吸ったりしてみたいってことよ。
ところで…負けても別に、ってどういうことよ。
ま、その前に無敵で素敵と化した私が負けるわけがないわ。
>>346 (フラン)
ん…フランも暖かかったわ。
>>347 (慧音)
その前に、私は小さな子供じゃないわ。
見た目でものを判断しないことね。
>348美鈴 鬼みたいだ。って言われた事はよくあるが……。 そういうのもやっぱり強そうだ。って事になるんだろうか?うーん。(首をかしげる) ……そういえばよく泣かれたなあ。(遠い目) >349フラン ちょ、くすぐった…ふぁ…。(胸を揉まれて) ……ん?あー……。 ほら、落ち込まないでもいいだろ。 大きいからって良い事ばっかりじゃないし。 ちっちゃい方が良いって奴もいると思うぞ。 >350レミリア 見た目の話だよ、み・た・め。(頭をぽんぽんと軽く叩く)
>347 ノーコメントよ 私はお嬢様の勝利を信じてる立場なわけだし >348 それは良い心がけね、今日はちゃんと仕事はできたの? お嬢様が貴女のその無駄にでかいナマイキな乳を、一滴残らず搾り尽くしてやりたいんだそうよ >349 それはそれは、大事に使わせてもらいます フラン様もいつの間にか、こんな素敵なものが作れるようになったんですね いい子いい子・・・ >350 はっ・・・いけないいけない ろくに仕事もできないくせに胸ばかり生意気な態度の門番を一晩中鳴かせてやろうなんてこれっぽっちも考えてませんよ あれ、聞こえてましたか? そ、そうですよ、お嬢様が負けるはずが無いんですから 負けたら云々なんて議論をする意味はない、とかそのような意味合いでの発言ですよ、ええ
>350 レミリアお嬢さま ?はあ。私の話のようでそうでない話ですか。 >351 上白沢先生 でも、番人としてはそういう威厳のある風貌にも憧れたりするんですよ。 最近外敵に嘗められっぱなしなんで。 >352 咲夜さん うわ、ヒドイ!咲夜さんにはもっと部下を労わる心とかを切に希望します! 愛が足りないです、愛が!
>>351 けーね
う〜…
いいな〜…けーねせんせー…
わたしもこれくらいあったら魔理沙も…
(またしっぽにじゃれる)
>>352 咲夜
えへへ〜
(撫でられてこそばゆそうに笑う)
咲夜にはいつもお世話になってるから、ちょっとしたお返しだよ〜
>353 残念ね、私の愛はお嬢様が独り占めしているのよ それにちゃんと満足に仕事をしてるなら、きちんと査定にプラスしてあげるわ だから労わってほしければ、もっと頑張りなさい >354 そんなこと、気にしなくてもよろしいのに・・・ それでは、明日はこのエプロンをつけてフラン様の好物を何かお作りします 何が食べたいですか?
>352メイド長 瀟洒な従者も心中は色々ある。って事か。 …そんなに見たいなら、自分でやればいいのに(ぼそっと) >353美鈴 外見よりも中身を鍛えた方がいいと思うぞ……。(ジト目) そもそも門番の仕事に見た目が関係あるのか? >354フラン いや、あいつは真性の幼女趣味だ。 だから大きくなったら嫌われちゃうぞ? ……冗談はさておき、魔理沙はそのままのお前が好きだと思う。
>355 咲夜さん ハ〜イ、ワタシ頑張ルアルー。 >356 上白沢先生 う、なかなかきついお言葉。 あ、でもほらアレですよ。 今の先生みたいに見た目強面なら、 変な気起こした奴らがあんまり寄って来なくて楽じゃないかなあとか思ったり。
>>355 咲夜
好きなの作ってくれるの?
えっとね…じゃあ…
てんぷらって作れる?
魔理沙和食が好きだから、わたしも和食覚えたいし…
わたしも咲夜といっしょに作っていい?
>>365 けーね
そうかな…
わたしなんかお子さまだし、ときどき暴れちゃうし…
それに魔理沙クリスマスのとき来てくれなかったし…
(袋の底にひとつだけ残されたプレゼントを見下ろす)
>>351 (慧音)
そんなに頭をポンポン叩かないでちょうだい…?
(鋭く睨みながら…全身が紅いオーラ(のようなもの)に包まれて)
>>352 (咲夜)
そうね…私も門番の胸を皆で揉んだり吸ったりしようなんて、
これっぽっちも考えていないわ。
ま、そういうことにしといてあげるわ。
>>353 (美鈴)
つまり、今聞いているような話よ。
>356 それは、一応約束はしてあるんだけど お薬も必要だし、なかなか都合が合わなくて・・・ って、何を言わせるのよ >357 まあいいわ、お茶でも飲んでいきなさい >358 天麩羅ですか? 作れますよ 上手く教えられるかわかりませんが・・・一緒に作ってみましょうか 明日が楽しみですね >359 はい、そういうことにしておきましょう お嬢様は、今日はあまり時間も取れないようですしね
>357美鈴 変な気って、黒白や赤白以外にもいるのか。 強面か、強面ね。ふぅん……。(頬がピクピク) お望み通り、 人目に触れるのもはばかるような顔にしてやろうか?(ほっぺを両手でぐいっと引っ張る) >358フラン 魔理沙が好きな気持ちはわかる。 でもお前が好きな奴、見守っている奴も居る事を覚えとくといい。 あー、例えばレミリアとか。メイド長とか。(微妙に目線をそらして) >359レミリア おー、怖い怖い。(手を引っ込める) からかうのもこの辺にしておくよ。今晩は人と逢う約束があるし。 それじゃ、良い望月の夜を。 (ひらりと身を翻して、窓から外へ飛んでいく)
>361 上白沢先生 (頬を思い切り伸ばされる)いだだだっ。 やめてください、本当に顔が、顔が変形してしまいます! …あ、お帰りですか?またお越し下さいませ。スイッチは大事に取ってありますのでー。 >359 レミリアお嬢様 ひええ! そんな、私の胸をお嬢様や咲夜さんやリトルや他のお客様が、 揉んだり吸ったり挟んだり捏ね回したり乱暴に引っ張ったりなんて…(どきどき) >360 咲夜さん はーい。 ・・・(何かを思い出すように) あ、お茶だ。夜勤の為にお茶を用意しに来たんでした私。(ポットにお茶を注ぐ) つい話し込んでしまいました。 というわけで私、引き続き番人してまいります。失礼致します。
>>360 咲夜
やった♪咲夜とお料理作れる〜
明日はわたしがんばるよ〜
>>361 けーね
見守ってくれてる人?
咲夜やお姉さまは大切な人だし、ちゅーごくも大事なお友だちだよ
あ、けーねせんせー帰っちゃった…
またね〜
>>360 (咲夜)
そういえば…アレの約束もあったわね。
咲夜は注射くらい大丈夫よね…?
…そうよね、時間が取れれば、こんな夜だから、
色んなところを巡って陵辱の限りを尽くしてみたいのだけど…。
>>361 (慧音)
ふん、ハクタクが…逃げたわね。
>>362 (美鈴)
美鈴って、やっぱりそういうことされたいのね。
どうせだから、縛り上げて一層強調してから…
ふふ…なかなか美味しそうな図になりそうだわ。
>362 そう、それなら早く仕事に戻りなさい 風邪をひかないようにね >364 注射で泣くのは子供ぐらいのものですよ お嬢様は大丈夫でしたか? ふふっ
おっと、大事な妹様を飛ばしてしまいましたわ >363 誰かと一緒に料理するなんて久しぶりです、私も張り合いが出ますわ 頑張りましょうね、フラン様・・・ナデナデ
>>365 (咲夜)
咲夜…何だか、私を子供扱いしようとしてないかしら?
でも、あのときは、満月だったからバッチリよ。
そういえば、アレから1月が経つわね…
ん、そういえば、あの約束をまだ果たしてなかったわね。
というわけだから、咲夜。
そこら辺も含めて、そろそろ予定とか立てたいわよね…
なかなか難しそうだけど。
>>366 咲夜
は〜い♪がんばりま〜す♪
(咲夜に抱きつき、レミリアとの会話を聞いて)
お〜、なにやらお姉さまとあやしい雰囲気…ドキドキ
>367 滅相もありません 私はただ、お嬢様の身を案じていただけです そうですね・・・私は、お嬢様に従いますわ お嬢様がお決めになってください >368 ああ、フラン様もすっかり中身は大人になられて・・・ 喜ぶべきやら悲しむべきやら
>>369 (咲夜)
咲夜がそう言うのなら、そういうことにしておくわ。
ま、まずはアリスと話を付けないとどうしようもないわね…。
さて…もうこんな時間だわ。私はもう寝るわ。ぉゃすみ…。
(そのままフラフラと寝室に向かう)
>370 あら、アリスのとこなどいかなくても、パチュリー様に作っていただけばいいのでは? おやすみなさいませ、お嬢様
>>369 咲夜
む〜…
子ども扱いしたな〜
(頬をぷっくりと膨らませる)
もうわたしはおとなですよ〜
魔理沙にはじめてあげたし…昨日お姉さまとも…
モジモジ…
>>370 お姉さま
は〜い、おやすみなさい〜
わたしは…もうちょっと起きてよっと
>372 そ、そうなんですか・・・ 魔理沙にいやな事されませんでしたか? 無理やり変な格好させられたりとか
>>373 咲夜
変なかっこう?
なにもされてないよ〜
さいしょはすごく痛かったけど
魔理沙もすっごく優しくしてくれたし
幸せだったよ…
最近は会えないけどね…
クリスマスもこなかったしプレゼント渡せてないの…
(客間の扉を開け放ち、颯爽と現れる)
>>373 メイド長
心外だな。
私を何だと思ってるんだ?
>>375 魔理沙
あぅ〜…
なんか魔理沙の声が…
耳がおかしくなったのかな…
(扉の方を見る)
…う…そ……
まり……さ…?
>>376 フラン
何をそんなに驚いてるんだ?
絶滅危惧種にされるほど私は珍しくはないぜ。
(にこっとフランに笑いかけて)
(・・・そうだ、お嬢様の様子を見に行こう)
>>377 魔理沙
(その場にペタンと座り込み両手で顔を覆って泣き出す)
ヒック…まりさが…ヒックヒック……会いに来てくれたよぉ…ウァーン!アーン!
>>379 フラン
おっ、おい…私は玉葱なんか切ってないぜ…
(動揺し、視線を彷徨わせて)
あー……遅くなったけど、
メリークリスマスだぜ、フラン。
(ぎゅっと強くフランを抱きしめて)
ほらほら、サンタのお姉さんに何でも言うといいと思うぜ。
>>380 魔理沙
ウァーン!ウァーン!!
魔理沙のバカバカバカー!
遅いよ〜アーン!
もうみんなにプレゼントあげちゃったよ〜
魔理沙なんか…魔理沙なんか…
>>380 魔理沙
ウァーン!ウァーン!!
魔理沙のバカバカバカー!
遅いよ〜アーン!
もうみんなにプレゼントあげちゃったよ〜
魔理沙なんか…魔理沙なんか…
>>380 魔理沙
ウァーン!ウァーン!!
魔理沙のバカバカバカー!
遅いよ〜アーン!
もうみんなにプレゼントあげちゃったよ〜
魔理沙なんか…魔理沙なんか…
(あ…やっちゃった…ごめんなさい…)
>>381 フラン
(ぽりぽりと頭を掻いて)
いいんだよ、フラン。
しばらく見ないうちに髪も元通りになったじゃないか。
こいつが私とフランにとっての
最高のサンタさんからの贈り物だ。
(フランの髪を指先で梳きながら)
どれ、私も紅い服の叔父さんには負けてられないな。
フラン、遅めのクリスマスプレゼントだが、受け取ってくれるか?
(ごそごそと懐を漁りながら、フランに微笑んで)
>>385 魔理沙
グスッ…
うん…いつの間にか治ってた…
え…魔理沙からプレゼント?
なにかな…
わたしも魔理沙にプレゼントあるよ
>>386 フラン
ああ、綺麗に元通りになってよかったな。
今日はお前もサンタさんか。
こんなふうにフランから何かもらうのは初めてだったかな。
まずは私からだ。
聞いて驚き見て驚くがいいぜ。
(懐から布と綿で作った魔理沙人形を取り出す)
ほらっ、手作り魔理沙さん人形だ。
アリスが作ったのほど、見てくれがよくないのが癪だけどな。
でも、私だと思って大切にしてくれると嬉しいな…
(頬を薄く染め、手で掻きながら)
>>387 魔理沙
わ〜
魔理沙のお人形だ〜
すごく上手にできてるよ
ふふ、魔理沙そっくり…
これなら魔理沙がこなくても寂しくないかな?
(いたずらっぽく舌をペロッと出す)
ありがとう…大事に…本当に大事にするよ…
(魔理沙人形をぎゅっと抱きしめる)
今度はわたしだね
はい、手編みのマフラーだよ
(袋からマフラーを出して手渡す)
下手でごめんね…
魔理沙はこんなに上手なお人形くれたのに…
(ちょっとごわごわしているブルーのマフラーで魔理沙のMが入っている)
これね…毛糸から作ったの
好きな人に思いを紡ぐって意味があるって、本に書いてたの
受け取ってくれるかな?
>>388 フラン
そ、そうか?
ちょっと自信がなかったんだが、喜んでもらえて嬉しいぜ。
フランが大事にしてくれるみたいで、お人形も喜んでるだろうな。
(フランの頭を優しく撫でて)
でも、私がこなくても、なんて寂しいことは言わないでくれ。
なるべく時間をとって会いに行くからさ。
(そっと抱きしめ、離れる)
へえ、フランお手製か。
(取り出されたマフラーをじっと見つめ)
あー?十分上手いし、
下手とか上手とかは問題じゃないんだ。
ただの上等なマフラーよりも、
フランの想いのこもったこいつのほうが、何倍も暖かいに決まってる。
ありがたく受け取って、使わせてもらうぜ。
(受け取ると首に巻き、愛しそうに擦る)
>>389 魔理沙
上手?
ありがと、魔理沙
魔理沙は飛ぶのが早いからこんな冬だと寒いかなって思ってね…
今度はもっとうまくなって、もっと上手なの作るね
…魔理沙ぁ…
(目をつぶり顔をかげキスを待つ)
>>390 フラン
あー、今度作るときは
実用、保存用、観賞用の三つをお願いしたいな。
…冗談だぜ。
よし、こんな素晴らしいプレゼントをくれた
フランにご褒美をあげなきゃな。…んっ……
(フランの背に腕を回し、抱きしめ、
瞳を閉じ、軽い口付けを交わす)
>>391 魔理沙
ふふふ…魔理沙は相変わらず欲張りだね…
いいよ、魔理沙のためならいくつでも作ってあげるよ…
この前はごめんね…
わたし…魔理沙にひどいこと言っちゃった…
それでわたしのこと嫌いになってこなくなったんだと思った…
>>392 フラン
(唇を離し、再び頭を撫で)
あー?
私はフランに酷いことなんて言われた覚えが無いぜ。
何を言ってるかわからないが、忘れた方がいいぞ。
それに、私が来れなかったのは単に忙しかったからだ。
私がフランを嫌いになるわけ無いだろ?
そうやって、悪いほう悪いほうへ考えるの、お前の悪い癖だぜ。
(首に手を回し、頬擦りする)
>>393 魔理沙
だって…不安なんだもん…
魔理沙はわたしなんかよりよっぽど、素敵な人のお友だちがいっぱいいるから…
まだ…ときどき怖い夢見るの…
なんでだろう…
魔理沙のこと大好きなのに…
好きになる程不安になる…
(魔理沙の胸に顔を埋め、強くしがみつく)
>>394 フラン
私もフランみたいに誰かに見捨てられないか、
って不安に思ったことはあるぜ。
でもな、それでも相手を信じてあげることで、
向こうも自分を振り向いてくれると私は思うんだ。
とにかく、私はフランを信じてる、ってことだぜ。
(頭を撫でながらそっと囁き)
あー…何だか眠くなってきたな…
そうだな、怖い夢を見るっていうなら、
今夜は私が側にいて、楽しい夢を見させてやるぜ。
フランはそれでいいか?
(瞼を擦りながらにっこりと笑いかけ)
……飛んだり、跳ねたり、叫んだり、歌ったり、手を叩いたり、振ったり、まわしたりしてきたわ… ……………(ばたっ)
>>395 魔理沙
わたしは…ぜったい魔理沙を見捨てたりしないよ…
だから…わたしのこと信じて…
もう…言葉にできないよ…
大好き…
(涙を流しながら魔理沙をぎゅっと抱きしめる)
わたしも眠くなってきた〜
いっしょに寝てくれるの?
やった♪
魔理沙だ〜い好き♪
さっきもいったね
でも大好きだよ
さ、お部屋いこう〜
…でもその前に
ちゅっ…ちゅぷ……ん…
(舌を絡めるちょっと深いキスをする)
今日はこれでガマンね♪
今度時間があるときは……ね?
じゃあ、いっしょに寝ようね♪
(魔理沙にくっついて寝室に向かう)
>>396 パチュリー
って…わ、パチュリーおひさしぶり〜
…あ、倒れた
運ばなきゃ…
(コウモリを呼び出し、書斎まで運ばせる)
これでいいかな?
さ〜、今度こそ寝よう
>>396 パチュリー
あー…大丈夫か、パチュリー?
体には気をつけてくれないと困るぜ。主に私が。
(倒れるパチュリーを潤んだ瞳で眺める)
>>397 フラン
おい、何も泣くことないだろ。
催涙スプレーなんか放った覚えは無いぜ。
(ぽりぽりと帽子を掻いて)
あー、同じ言葉を何度も言われなきゃいけないほど
私は耄碌してないからさ…
(溜息をつきながらも、笑顔を浮かべ)
ん、何だ?
んむっ…ちゅっ…じゅるっ…
(不意に深く唇を奪われると思わず舌を絡め)
ふぅー…い、いつも急だな…お前は……
今度時間があるときって……あー、皆まで言うな。
わかったから…わかったからさ……
(頬を真っ赤に染まったのを見られぬよう、帽子を深く被り)
そ、それじゃ行くぜ、フラン…
(やや強引にフランの手を引っ張り、寝室に向かう)
(音もなく書斎の奥へと現れる) ふぁぁぁ……ここへ来るのも久しぶりだな… どれ、サンタのお姉さんからよい子にしてた魔女にプレゼントをあげるとするぜ。 (すやすやと寝息を立てるパチュリーを見て取ると 懐から黒縁の落ち着いた感じの眼鏡を取り出して) お前、目が悪くなったって言ってたからな。 こいつが仕事の手助けになってくれるよう、祈るぜ。 (黒い魔女の描かれたカードと共に、枕元にそっと置く)
まり〜しゃ〜… むにゃ… (寝言)
さてと、今は館も静かみたいだし、 一旦家に戻ることにするぜ。 また会おうな、パチュリー、フラン。 (館の外に出ると箒に跨り、魔法の森へ向け飛び去っていく)
@名無し対白黒用トラップ設置中@
@名無しトラップ排除中…@
@名無しケミカルハンマー準備中(C4併用)@
こんばんは。 >403-405 昨日は片付いてると思ったら、この荒れ様はなんなんだ。 廊下に大穴開いてるわ、窓は割れてるわ。 ここで天変地異が起こったような有様だ。 椅子も壊れてるし。 ……よっと。(適当な本をお尻に敷いて座る)
魔理沙〜 そこにいるの? あ、けーねせんせーだ おはよー (クマぬいぐるみをおんぶして、魔理沙人形を抱っこしている) 魔理沙は帰っちゃったみたいだね…
・・・こっちにもないか。
まったく、いつ暴走するか分からないって、
そんな危険な魔道書を客に探させるかね。
>>406 慧音
おやこんばんは慧音。
何やらひと騒動あったみたいだぞ。いつものことだが。
ときに、この辺で魔道書見なかったか?
>>407 フラン
おやおはよう妹様。ずいぶんご機嫌だね?
>407フラン おや、随分と可愛い人形を抱っこしてるじゃないか。 これ(魔理沙人形)は、魔理沙からの? ……そうだな、居ないって事は帰ったんだろうな。 それと、言い忘れてたけどおはよう。 クマさんも可愛がってくれてるようで何よりだ。(にっこりと微笑む)
>408 ん?いや全然。(首をふりふり) 椅子代わりに本を使ってはいるが。 分厚くて、なかなか座り心地がいいぞ。 使ってみるか?
目標、前方ハクタク!ATミサイル構え! 発射(ファイア)!!
>>408 おはよ
昨日ね、魔理沙といっしょに寝たの〜♪
だからごきげん♪
>>409 けーね
そうだよ〜
昨日魔理沙がクリスマスプレゼントってくれたの♪
魔理沙がいないときはずっといっしょにいるよ〜
ロジャーも可愛がらないと寂しがるからいっしょだよ♪
…魔理沙は帰っちゃったんだ
忙しいもんね…
>>410 慧音
いや、俺はこっちを使うよ(空のごみ箱をひっくり返す)
さてそれならお茶を頼んでk・・・
(どかーん)
>411 式……。 (岩を呼び出し、それでミサイルを途中で迎撃。相殺する) あー、邪魔だ。(同じ石がどかどかと411に体当たり) >412フラン でも魔理沙が代わりにこれをプレゼントしてくれたんだろ。 それに、フランが寂しがっていたら、クマ…ロジャーも不安になっちゃうぞ? >413 おーい、傷は深いぞしっかりしろ。(ぺちぺち)
退避〜!退避〜!!(ずがが〜ん)
>>414 慧音
ふっふっふ・・・甘いぞ慧音、それはこの部屋にあったマネキン人形だ。
これぞ名々死流奥義、変わり身の術!(びしっとタンスの陰から登場、血まみれ)
失敗したがな(ばたん)
>415 南無ー。 >416 ……。(瞳孔チェック) ………。(脈拍チェック) …………。(心音チェック) …………。(首を振る) これは……1度アレを試してみる良い機会かな。 (おもむろに服を脱ぎだす)
壁|Д゚;) (死姦か?死姦か!?)
壁|・;)。oO(一体何が起こるんだ!?)
とこでけーねせんせー 弾幕ごっこしてるの? わたしも入れて! わたしも入れて!!
>>417 慧音
(・・・・・・)
(・・・・・・お、俺は)
(まだ、死ぬ訳には・・・いかん)
(○○と×××するまで・・・死んでなるものかっ!)
そのとき、なんと!
>416 あー、聞こえてないだろうがな。 これから私がお前に生気を注入するから。 それで助かると思う。 ……と、この前拾った本にそんな事書いてた。 >420フラン ちょっと違うな……。 人助けかな? フランも手伝ってくれればありがたいけど。 (>416を脱がせながら)
>>422 けーね
このひと助けるの?
えっと…わたしも脱ぐのかな…
(服を脱ぎだす)
>421 うわっ! ……人は生命がヤバくなると、子孫を残す能力がっていうけど。 まさに本当かな……。(つんつんと大きくなったものをつつく) >422 ああ、それじゃこいつの顔の方にまたがってやってくれ。 (小冊子を取り出す) えーと、なになに。 「精を放たずに、女性を絶頂させ。精を奪い取る」か。 ふむふむ、つまり精を>421に注入するって方法もある訳だな。(にたーりと笑う)
壁|/【◎】ジーッ(フォーカス音)
何だか、今日は賑やか…なのかしら? 色々と妙なことになっているみたいだけど。
【>422は>423フランの書きミスだ。すまん】
>>424 けーね
えっと…こう?
(
>>421 の顔をまたぐ)
う〜…なんかはずかしい…
でもひとだすけだから我慢しないと…
でもその前に…
ロジャー!
(
>>425 に向かってクマぬいぐるみが激しいパンチのラッシュを浴びせる)
429 :
421 :04/12/27 22:44:07 ID:???
△ ( ´ー`) 。oO(・・・何だかふわふわして気持ちいいぜ) (νν )ノ (おや慧音、いつのまに俺の後ろに) (それに妹様も。なんだなんだ、二人して何で遊んでいるんだ・・・) ;´Д`)Σ(・・・俺!?)
>428 何!?しかし、無駄無駄無駄ァァーーッ!! ……あ、カメラが(ガシャ
【メル欄が残ってたわ…】
>426レミリア ああ、こんばんは。 今、術の研究をしていてるんだ。 相手が居ないとできないような術で、なかなか試す機会がないんだよ。 >428フラン そう、その上であそこを弄って、お汁を口に注いであげるんだ。 とっても美味しいお汁をね……。 ほら…。(フランの胸を撫でさする) >428 こっちも準備しなきゃ……。 ん…。(下に手を入れる) んふぁ…ちょっと待ってろよ……。(虚空に視線を向けて呟く) すぐに…準備するから……。(しゅっしゅっと指を走らせ、徐々にしめりだす)
>>425 はずかしからカメラはだめだよ〜
(次の瞬間425の上に巨大化したクマぬいぐるみがのし掛かる)
蛙を、大海を知れ
byロジャー
>>426 お姉さま
おはよー
今けーねせんせーとひとだすけしてるの
よくわかんないけどお洋服は脱がないといけないみたい
今日も賑やかですね 館もあちこち壊れてるし・・・なんで?
>>428 けーね
え?
ひゃん!な、なに?
ひとだすけってこんな…やぁ…
(足の力が抜けて顔を押しつぶすかたちになる)
け…けーねせんせー…
(フランも慧音の大きな乳房を揉み出す)
436 :
421 :04/12/27 23:03:33 ID:???
>>432 慧音
(´Д`;≡;´Д`)。oO(ちょっと持て!何だか大ピンチだ!?)
(くそう、見えないのか!?何で声が届かない!?)
(俺の知ってる幽霊たちはみんな普通に会話が出来たぞ!?)
>咲夜 おそらく奴らの仕業かと…(と岩に潰された歩兵部隊を指差す)
>>432 (慧音)
よく分からないけど、そういうアレでコレなわけね…。
どんな術か見せてもらうわ。
>>433 (フラン)
おはよう、だわ。
>>434 (咲夜)
ん…咲夜。そうね、今日も賑やかね。
あまりよくない賑やかさのような気がするけど。
>435フラン んっ…。フラン、もうちょっと強くしてもいいぞ……。 (胸を揉まれ、わずかに顔を赤らめ) ほら、こっちの方も…。(フランの胸弄っていた手を下の方へと伸ばす) ふふ、つるつるしてて可愛いな。(軽く撫であげる) >436 んんっ…そろそろ…かな?(フランを弄りながらも、耳に口を寄せ) ふふ、入れたい?それとも…入れられたい?(囁く) 【時間まずい?私は2時ぐらいまで行けるが】
(レミリアと咲夜に今の様子を見られ) やぁ…お姉さま…咲夜も見ないでぇ… け…けーねせんせー…これひとだすけなんだよね? このひと助けるためなんだよね…?
>437 あら、良い具合にお仕置きされてるのがいるわね いい気味だわ、うちをこんな風に荒らすからよ >438 お嬢様、我々は少し離れて静観しましょう お茶でも用意いたしますわ >440 あらあら、フラン様ったら凄い格好で・・・あらあら
>>439 けーね
ひゃう!
そこだめぇ……
(慧音の首に腕を回しキスをする)
んっ…くちゅ…ちゅぷ……ふぁ…
ひとだすけなのに…えっちな気分に…なっちゃうよ…
けーねせんせー…もっとぉ…
(潤んだ瞳で慧音を求める)
【わたしはオッケーだよ】
>>439 慧音
;´Д`)Σ。oO(けーねは見えてるのか!?)
【時間は問題なしです。む、どちらと言われると(悩)
決められない・・・これの書き込み秒数が奇数なら掘られ、で】
>>440 (フラン)
(あら、フランったら…)
>>441 (咲夜)
そうね…その方がよさそうね。
じゃ、相変わらずお願いするわ、お茶。
445 :
421 :04/12/27 23:29:42 ID:???
【名前書き忘れ・・・あれ、偶数になってしまった】 【慧音たんが掘りたいなら是非どうぞ。抵抗できないし】
>440フラン ああ、もし術が上手くいかなくても、 可愛いフランと遊べて私が楽しい。 …これも人助けだろ? レミリアもメイド長も別に変な目で見てない。 お前の可愛い姿に見とれてるんだよ。 >442続き んちゅ…ちゅぷっ…れろ、ぷちゅ。(キスに応じ、舌を絡め) ぷぁっ…(唾の糸を引いて離れ) ああ、もっとしてやるさ。 もっと、もっと。感じさせてやるよ……入れるぞ? (人差し指をフランの性器に当て、ゆっくりと中に沈める) >443 ふふ、それじゃそっちでゆっくり見てろよ……。 その前に……。(ヒモを取り出して、男性器を縛る) 先に射(だ)しちゃ、だいなしだからな。 それじゃくふっ、ふぅ…くぁ…おっき…。(男性器を中に導き始めるが) 思ったより…きつっ…ふぅ…ふぁ…。(途中まで入れた段階で少し休む)
>444 それじゃ、ちょっと待っててくださいね 今日は何の葉っぱにしようかしら・・・
>>446 けーね
あぁ!けーねせんせーの指が!
(指を動かされるたび愛液が>433のに垂れ落ちる)
けーねせんせーも…気持ちよくなって…
(そう言うと慧音のしっぽを手に取り男性器をしごくようにさする)
はあはあ…やっぱり…もっとひとがいたほうがいいかな…
(フォーオブアカインド発動)
449 :
421 :04/12/27 23:46:11 ID:???
・・・・・・(びくん、と意識のない体が跳ねる) (その際鼻がフランの秘部を擦ったりする)
>>447 (咲夜)
うん…その辺は、いつも通りに咲夜に任せるわ。
>448フラン ふっ、くぁぁ……ひゅぅん。(男性器が圧迫する苦しさで、指がめちゃくちゃにフランの中を暴れ) しっぽは…かんじちゃ……うぅ…うぐぐぐぁぁぁっっ! (尻尾を撫でられ、突っ張っていた脚の力が抜け。奥にまで一気に突き刺さり 指もショックで深くえぐった後、抜けてしまう) はひゅー、ひゅひー……。(入れたまま、>421の胸に倒れこみ、激しく息を整える) ふ…フラン?(妙な雰囲気に気づき。顔を上げる) ちょ、ちょっと休ませ……んぁ…ちょっ…、きゃんっ!(フランの分身に引き起こされ、体中を弄くられる)
>450 わかりました、それではいくつかブレンドしてみましょう それにしても向こうは激しいですね・・・
453 :
421 :04/12/28 00:04:29 ID:???
。oO(・・・あれ、目の前で二人が凄いことになっていたと思ったが) (とりあえず、暗くて、気持ちよくて・・・!?) (つーと、この視界を遮っているのは、ふふふフランの・・・) (・・・・・・) (ぺろり、と大きく舐めて、舌を細く突き出す) (さらに腰をずん、と一回)
>>449 ひゃっ!
おはなが…ぐりぐりして……
(性器を刺激されるたびさらに愛液が顔に滴る)
だめぇ…気持ちよすぎておかしくなっちゃう…
>>451 けーね
ふふ…みんなけーねせんせーのことが好きなんだよ…
(四人掛かりで慧音をレイプするように犯す)
わたしは…けーねせんせーのくち…
(口内にとどまらず、のどにまでいきそうなディープキスをして口を犯す)
わたしは大きなお胸…
(両手で鷲掴みにし激しく揉みほぐす)
わたしは…
(ひとりが慧音のしっぽを、もうひとりがアナルとつながった部分を舐めぐちゃぐちゃにする)
>>452 (咲夜)
…今日はちょっと眠いわ。
悪いけど、あとで私の部屋に持ってきてくれるかしら?
それじゃ、ぉゃすみ…。
(フラフラと寝室に向かう)
>453 (>421) ひぐっ!くぁぁぁん!(突き上げの一回で大きく体が跳ね) い…やぁ。おっきくて、きついぃ……。(男性器を咥えこんでいる秘所が限界に見えるぐらい大きく広がり) もっと、ぬらさないと…。(指を陰核に持って行き) ふぁっ、くぅ、んぁぁっ!(弄くり、蜜が中をさらに滑らかにしようとあふれ出す) >454フラン んちゅ…ほぶっ…くぅぅん。やっ、やぁっ!(キスされる口から一瞬逃れ、否定の言葉を言いかけるが) はげし…んむぅっ!?(すぐにまた塞がれ) はぷっ、ふぐんっ。ぷぁ…。(今度は自然と口が離れ) ふらん、いいよぉ。ああ、ふらんがいっぱいぃ…。(激しすぎる攻めに目も心も夢見心地で) おくちも、むねも、しっぽも、おしりも。 ぜんぶふらんにあいされちゃってるぅぅ……。 (ギチギチのはずのモノを入れたまま、体がフランと分身に上下させられ) まえも、おくまで…ふとくて…いっぱぁぃ…ふふ。
>455 それでは、お嬢様がお休みになられるまでは 私がお茶にお付き合いしますわ・・・
458 :
421 :04/12/28 00:41:53 ID:???
>>454 フラン
(と口を離して)ふふ、可愛い声だねフラン。
もっと気持ちよく欲しいのかな?(触れるかどうかという所で指で秘所を撫でる)
>>456 慧音
くっ・・・生き返れたのは感謝するが、これでかいっ。
って、ぐぅっ!?(フランの分身が慧音を揺らし)
そんな、もたな・・・あ゛あっ(びくびくっ、と震えるが――縛られていて出ない)
こ、これは生殺しと言わん・・・か・・・っ?
>>453 (強く舐められびくりと腰が浮く)
ひゃん!きもちいいよぉ!もっといっぱいなめて…
いっぱいくちゅくちゅいわせてぇ!
(さらなる快楽を求めるため顔に押し付ける)
>>456 けーね
だめぇ…もう我慢できない…
(突然しっぽを責めていたフランが慧音の首筋に噛みつく)
けーねせんせーの血…ちょうだぁい…
大丈夫…死んじゃうほど吸わないから
血を吸われたら…すっごくきもちいいんだよ…
(首筋でちゅうちゅうと音を立てて血を吸う)
ほらぁ…ここも気持ちいいっていってるよ…
(アナルに指を二本入れぐりぐりと掻き回す)
けーねせんせーのえっちなとこ…もっと見せて…
(狂気の朱の瞳を見せ、慧音をさらに快楽に狂わせる)
>>458 やだぁ…じらさないでぇ…
もっとやってよぉ…
(涙を流しながらおねだりする)
>458 (>421) ふぁぁぁぁん!(モノが震えた衝撃で高い歓声をあげ) (とろんとした目が少しだけ正気に戻り) わたしよりさきに…イっちゃったらぁ……。 しんじゃうからぁ…んんんっ! ふぁ、ふら、うごかすの、んっ、くぅっ!ああああ!!(フランの攻めが再開し、意識が混濁する) >459フラン ふぅぅん!……え?(牙が首筋に食い込み) ふぁぁ、すわれちゃってる。ふらんにすわれちゃってるぅぅ。 ああ…なに…?なにか、なにかがぁ……。(ゾクン。と体が一瞬強張り) あつい、あついよぉぉ。くはぁぁぁん!?(性感がいきなり頂点に押し上げられ) くぁっ、いつもより、すっご、んくううううう!?(再び、頂点に昇り。膣の中のモノを) からだぜんぶが…イイっ、ふぁぁぁぁん!?(三度。お尻の中に入れられたフランの指もきつく締める) いいよぉ…もっと…もっとすってぇぇ!!(舌をだらしなくたらし、大声で懇願する)
462 :
421 :04/12/28 01:14:23 ID:???
(うぐぐ、これではこっちがおかしくなってしまう。
しかし動ける状態ではないし・・・フランを一度いかせないと駄目か)
>>460 フラン
そうか?よし、正直なフランには・・・(垂れてきた蜜を指にたっぷりと絡めて)
ご褒美を、あげなきゃ、な!(膣へ指二本を揃えて挿入)
(一拍遅れてもう一方の人差し指を後ろの穴へ)
フランのここ、こんなに美味しそうにくわえこんでるよ?
ほらほらっ(親指で小豆を転がしつつ、両方に差し込んだ指で内側の壁を擦りあうように)
>>461 慧音
けーね、く、きつ・・・こっちは、だせないって、のにっ・・・(かなり強引に腰を跳ね、奥へと打ち込む)
>>461 けーね
ああぁ…
けーねせんせーの血…おいしいよぉ…
血を吸われていちばんきもちいいときはね…
死んじゃうほどちょくぜんなんだって…
けーねせんせーにも…あじあわせてあげる…
(さらに慧音から淫靡な音を立て血を吸い上げる)
けーねせんせー…わたし…せんせーのおしり犯しちゃうね…
(かき回していた指を引き抜くと、そこには男性器を生やしたフランが)
そぉれ〜
(いっきに押し込む)あは〜…けーねしぇんしぇーのおしり…きもひいいろぉ〜
(快楽でろれつが回らない)
>>462 はぁんっ!!
(いっきに前後の穴に挿入され、弓なりに体が反る)
ああ!お豆さんがコリコリしちゃだめぇ!
おしりもだめぇ!
そんなにぐりぐりしちゃ…
あ、あ、あー!
(指を引きちぎるほどの力で締め上げる)
らめぇ…もう…らめぇ!
>462 ふぐっ、くぁっ、ふわああああ!(また絶頂に至る) も、もおやへて…きほちよすぎ…。 (上半身はぐったりと力が抜けているが、下半身、秘所だけは痛いぐらいにモノを締め付ける) おちんひんのひも、ほろくからぁ……。(縛っている紐に手をかけ) >463フラン やらぁぁ…おひりからぬかないれぇ。(後ろを振り返ろうとして) ひ…ぎいあああぁぁ!?(既にお尻の穴はほぐれて、たやすく受け入れ。また頂点に) ふああああああ!きゃううううううん!いひぃぃぃぃぃ! (前後を突き入れられる度に絶頂を迎え、幾度と無く体を強張らせ) しんじゃう!しんりゃうよおおおおおおお!!!! (目の前が暗くなり、半ば意識を失いながら。頂点のさらに頂点へと) (掴んでいた>421を縛っていた紐を引き、その時ほどける)
466 :
421 :04/12/28 01:41:14 ID:???
>>463-464 フラン
だめ、そのまま、飛んでいっちゃいな・・・っ!(お尻の指を二本に増やし、さらに小豆を口に含む)
んん・・・んっ!(両穴の中で指先を曲げ動かし、小豆に軽く歯を当てて一気に吸い上げる)
>>465 慧音
くあっ・・・だからっ、そんなに、きつ、く・・・(それでも腰の動きは止めずに)
また、くるし――うああああっ(紐が解かれると同時に、貯められた精液が最奥で勢いよく噴き出す)
け、けい、ね・・・。
>>465 けーね
けーねせんせー…わたしみたいな…ちっちゃなおんなのこに…おしり犯されてきもひいいらぁ…
ほらほらぁ…もっとこえきかせてよぉ…
えっちなけーねしぇんしぇー…
(慧音が達するたびに締め付けられがまんできなくなる)
あはぁ…わらひも…いくよぉ……
いやらひいけーねしぇんしぇーの…おひりにいっぱいだしゅよぉ…
(首筋で血を吸っているフランが胸に手を回し、ちぎれそうなくらい乱暴に揉み、舌の快楽を味わっていたフランは慧音の口を再び犯す。そして…)
らめぇ…いく……いく!
はぁぁぁぁん!!
(アナルを犯していたフランが達すると同時に、みんな達した)
>466(>421)>467フラン ………ふぁぁぁ。いっぱぁぁい……。 (みんなが絶頂を迎えると共に、フランの分身が消え) ……もう…らめぇ。(支えを失い。繋がったまま前にばったりと倒れこむ) ……んんっ。(かすかに体を震えさせると、前と後ろ。両方の穴から精が流れ出し、汚す) ……。(のろのろと手を首筋にあて、手についた血を口元に運び、舐める) ……おいひくない。(眉をひそめる)
>>468 けーね
しぇんしぇー…
わたしも…
(慧音の手についた血をまるでフェラチオでもするかのように舐めとる)
ん…ちゅっ…ちゅぴ…じゅる……んん…
おいひいよぉ…
ほらぁ…
(口移しで慧音に飲ませる)
470 :
421 :04/12/28 02:11:38 ID:???
>>467 フラン
>>468 慧音
ふう・・・助かった、か。
おおっと(倒れてきた慧音を受け止める)
しかしえっちだなぁ、二人とも。
生き返ったはいいが、そのまま死んでしまうかと思ったぞ。
ま、ありがとう、な?(軽いキス)
>469フラン んんっ…。んくっ。(フランの唾液と混じった自分の血を飲み下す) ……うん、おいしいかも……かな? >470 うまくいったのかな?(キスされ)どういたしまして。だ。 とりあえずは……立てないし、回復を。(ずりずり地面を這って、服の方に行きつく) (ごそごそ)……ふぁぁぁ、あ……。 眠いしもういいや、おやすみ……。(服の山に顔を突っ込んだまま寝てしまう) 【それじゃ、私はこれで。オーバーしてすまなかった。】
>>470 あ、生き返った〜
よかった〜
わたし…えっちじゃないもん…
これは…ひとだすけだもん…
でも魔理沙には…内緒だよ…
473 :
421 :04/12/28 02:24:17 ID:???
>>471 慧音
助かったよ、まったく。
起き抜けが随分と刺激的だったが・・・おーい。
しょうがないな――ま、おやすみ。
>>472 フラン
うむ、そうだな。おかげで助かった。
ありがとうフラン(なでなで)
そうだな、今日のことは内緒にしておこう。俺が魔理沙に怒られてしまう。
「私のフランを〜っ」てな。
とりあえず、慧音をどこかの部屋のベットへ運ぼうか。
【お疲れ様でした・・・そして何かを期待していた方はすいません】
>>471 けーね
わたしも…すごく疲れた…
(床に寝そべる慧音にくっつくと、コウモリを大きな毛布に変えて二人に包む)
おやすみ…
【けーねせんせーお疲れさま〜。すごく楽しかったよ〜】
エロティック艦隊
ごほ…ごほ……頭いたい…… (空き部屋のベットでごろごろして) 風邪…なかなか治らないな…… 書斎で寝ていたいけど、 パチュリー様にうつったら大変だし…… ……お腹すいた… それに…誰も来てくれなくて寂しい……
@名無し紅魔館修繕中@
>>477 リトル
差し入れ〜、皮を剥いて食べてね。
あんまり無理はしないように。
つ【焼き蜜柑】
@名無従者看病中…@
@名無し加湿器設置中・・・@
(冷たい濡れタオルをリトルの額に当て) リトルさん、早く元気になってくださいね 美鈴さんやパチュリー様が心配されますよ? 私は一度お仕事に戻ります 時間ができましたらまた戻って看病させてください では… (眠っているリトルの頭を撫でて部屋を出る)
(戸をそっと開き) …リトル、起きてる?
リトルさん、お粥作りましたけど食べれますか? あ、美鈴さんおはようございます
|・)。oO(大丈夫かな、リトル…) |ミ サッ
う…うう〜ん…… (起きると小さく伸びをして、辺りを見回す) ……美鈴?
|・)。oO(よかった…ひとまず安心したよ) |ミ サッ
>486 リトル あ、ごめんね、起こしちゃった? 具合悪くして寝てるって聞いたから様子見に来たんだけど・・・ 勿論ちゃんと仕事は終わらせてから来たよ?
>>486 リトルさん
おはようございます
ご気分はいかがですか?
熱は……まだ高いですね
(額のタオルを変える)
今日はゆっくり休んでください
お粥食べれます?
>>488 美鈴
うん…ありがとう……
軽い風邪だから…心配しなくていいよ…
>>489 メイド
…あなたも来たの?
そうだね…お粥…もらおうかな……
>490 リトル ん、無理しないでゆっくり休みなよ。たまの休暇だと思って。 …本当はその辛さ、代わってあげられればいいんだけど。
>>490 リトル
リトルさんにはご恩がありますから
食べれますか?
薬膳粥なんで、苦味は大分押さえてますけどお口に合うかどうか…
(美鈴に粥を渡す)
美鈴さん、リトルさんに食べさせてくださいね
>>491 美鈴
休暇……仕事も休んでるし、そうかもね…
(クスッと小さく笑って)
そうだね…誰かに肩代わりしてもらえれば楽なんだけど……
私も…パチュリー様の辛そうな様子を見ていると…
代わってあげたいって思うよ……
>>492 メイド
ありがとう……
それじゃ、美鈴に食べさせてもらおうかな…
>493 リトル …風邪って他の人にに移したら直るって本当なんだっけ。 風邪くらいなら移してもらっても全然構わないんだけど。 >492 …私が?(粥を受け取る) …じゃあリトル……あーんして。(匙をリトルの口に運ぶ)
>>494 美鈴
多分迷信……
それに…美鈴は力仕事なんだから、駄目だよ……
うん…あーん。(口を開け、美鈴が粥を運ぶのを待つ)
>495 リトル (そのまま匙をリトルの口の中に入れる) …どう、おいしい?って、私が作ったんじゃないけど。
>>496 美鈴
(もぐもぐごくん)
…まあまあ、かな……
…もう一回…いい?
(上目遣いで美鈴を熱っぽい視線で見つめて)
>497 リトル …う、うん。(もう一口分匙ですくう) じゃ、はい、あ〜んして。(再び匙をリトルの口に運ぶ) …これ、やってるほうがすごく恥ずかしいわ。
>>494 美鈴さん
それは迷信ですよ
第一、そんなことして治っても今度はリトルさんが心配されますよ
>>497 リトルさん
よかった…
お口に合うみたいですね
では邪魔者は退散いたしましょう
では、お大事に…
(部屋から退場)
>>498 美鈴
…あ〜ん……んぐもぐごくっ。
…ごめんね、美鈴…こんなことさせちゃって……
そこのテーブルに置いておけば…
後は自分で食べるから……
(美鈴から目を逸らし、俯いて)
………寒い…
(両手を組んでブルブル震えながら)
>500 リトル そうね、そうして…(横に粥を置く) …って、どうしたの!?やっぱり具合悪い?
>>501 美鈴
ううん…大丈夫……
大丈夫だから……
(潤んだ瞳で美鈴を見上げる。
やや、荒く息を吐きながら)
>502 リトル …って、そんな顔して言われてもさ、説得力ないんだから。 ほら、ちゃんと布団に入りなさい。(リトルを寝かせ、布団を被せる) 薬とかは飲んだ?汗とかかいてない?
>>503 美鈴
ふぅー…ごめん……
(溜息をつき、布団の端をぎゅっと強く掴んで)
薬は飲んだんだけど…良くならなくて……
……私…みんなに迷惑かけてる……
(涙が一筋頬を伝う)
>504 リトル …(ぎゅっと抱きしめる、優しくキスをする) …あのね?私は迷惑だなんて思ってないよ? 私、リトルに早く元気になってもらいたいのよ。だからこうしてお世話してるの。 さっきも言ったけどさ、たまには休んでていいじゃない。 色々疲れてるのよきっと。だから弱気になったりするのよ。
>>505 美鈴
んっ……美鈴……
(唇を離すと名残惜しげに美鈴を見つめ)
……ありがとう。
私…早く元気になって…
みんなに会いに行くから……
それまで待っててね……
(ぽろぽろと涙をシーツに零して)
>506 リトル …風邪とか引いたときって弱気になっちゃうから。 大丈夫だって、すぐ元気になるよ。だから今はゆっくり休みなさい。 眠るまでは一緒に居てあげるから。それとも添い寝してあげようか?
>>507 美鈴
うん…お願い……
(体をずらし、ベットにもう一人入るスペースを作る)
>508 リトル うん。(ベッドに入り、体を寄せる) あー、随分体熱くなってるね。
>>509 美鈴
…そう?
でも…私は寒いから……
(美鈴をぎゅっと抱きしめて)
>510 リトル (リトルを抱きしめながら頭を撫でる) …今日は何だかリトル、子供みたい。 寒かったら、もっとぎゅっとしていいよ。
>>511 美鈴
何だろう……体は震えてるのに…
胸の奥がぽかぽかしてる……
(より強く美鈴を抱きしめ)
美鈴…こうしたほうが暖かいかも…
(上着の紐を外し、脱がせようとする)
>512 リトル (そっとリトルの手を押さえる) …駄目。今日は寝なさい。一緒にいるから。
>>513 美鈴
ごめん…今日の私…変だよね……
おやすみ…美鈴……
(一旦寂しげな顔をした後、にっこりと笑顔を向け)
くー…くー……
(瞳を閉じると、やがて寝息を立てる)
>514 リトル ん、おやすみ。…元気になったら、色々しようね。 (目を閉じ、眠りに付く)
(そっと部屋に入る) お二人ともぐっすりとお休みされてる… クスッ…なんて幸せそうな寝顔なんでしょう (残ったお粥を下げる) どうして私、リトルさんを…… 結果なんて見えてるのに… ……いけない…私なにを言ってるんだろう… お仕事に集中しなきゃ お二人とも、よい夢を見てくださいね… (そっとドアを閉め部屋から出る)
@悪魔妹術符強化中…@
今日はここまで〜 さ、本でも読もうっと @悪魔妹読書中…@
今日は静か〜 お客さんぜんぜんこない でもここで魔理沙とか魔理沙とか、あと魔理沙とかが来たらにぎやかになるだろうな〜 …ま、いっか @悪魔妹読書中…@
ふう…続きはあした読もうっと おやすみ〜 (寝室へ消える)
(ドアの向こうから、静かなゆったりとした詠唱が響く。 普通の呪文詠唱のようでありながら、どこか子守歌を連想させる旋律は、 数回の繰り返しの後、周囲の空気の振動……風の精霊の動きを止めた) (音もなくフランの寝室のドアが軋み、暫くして開く。 何を思うか苦笑しながらそこに立っているのは白黒の魔女) なんか、いつもタイミング悪くてごめんな… どうしてこう、ギリギリのところでお前に届かないんだろうな (静かに、ゆっくりと、あやすようにフランを撫でながら呟いて、眠り姫の額に唇を落とす。 お伽噺とは逆に、眠りを妨げないように、良い夢が見れるように) 今度来る時は、ちゃんとお喋りしたり、遊んだりできるといいな…フラン (さらさらと、絹のような金髪を弄び、匂いを脳裏に刻みつけるように、自分の鼻をくすぐって) さて、私はこれで帰るが、ちゃんとお姫様をまもってやるんだぜ。 (ぽんと、フランの傍らに従う熊のぬいぐるみに軽く片手を置いて、微笑し) (来た時と同じように静かに部屋を出て、後ろ手に寝室のドアを閉める。 ふと、遥まで続く廊下の向こう……図書館のある方向を見つめ、小さく唇の端を上げ) 今回は、静かにしてたから……あいつも怒らないだろうな。 どうやら今回は司書のやつも病気だっていうし……主従揃って不健康な連中だな。 (こつ、こつ、と迷惑にならないように、小さな靴音を響かせ、図書館の扉を見上げ) まぁ、お大事にな……二人とも (古くから薬用にもなるとされる桃の入った籠を扉の前に置き、造花の桃の花を添える その向こうを見通すように、じっと扉を見つめる。深く被った帽子のため、その表情は見えない) (数秒か数分か……時の流れの乱れた館の中では些細なことだが……の後、 踵を返し、玄関まで歩いていく。振り返らず、しかし引き留められるのを望むように、ゆっくりと。 扉を開け、門番の代わりにそこを守るメイドに軽く視線を遣って、微笑むと 音速を超えたために生じる凄まじい爆音を残し、一条の流星が夜空に消えた)
@名無し暖炉点検&点火中…@
@門番仕事中@
@名無し除雪作業中…@
@名無し対アリス用防衛システム動作試験中@
@名無し雪壕設営中…@
ん……? 魔理沙? …気のせいかな…… (自分の髪をさわってみる) ううん…気のせいなんかじゃない… 魔理沙、来てくれたんだ… こんなことならもうちょっと起きてればよかった… 魔理沙ぁ…… (隣に寝かせてあった魔理沙人形をギュッと抱きしめる)
|ノシ(なでなで |ミ サッ
魔理沙…どうしてるかな… 早くあいたいよ… あってお話したり遊んだり…それから… (服越しに胸を触れる) んっ…魔理沙ぁ…
(どきどきどきどき)
はあ…魔理沙ぁ… 気持ちいいよ… もっとぉ…… (片手を秘部にあて、ショーツ越しに指でさする) やぁ……魔理沙…パンツ汚れちゃうよぉ… (胸をさすっていた手を口に運び、指を舐め始める) ふふ…魔理沙ぁ…気持ちいい? 一生懸命舐めてあげるね… ちゅ…ちゅぱ……じゅ…ちゅる…
んん…じゅぷ…ちゅる…… (指を引き抜くと淫靡な糸を引く) 魔理沙の…もう苦しそう… いいよ…わたしも……魔理沙の欲しい… (ショーツを脱ぐとじっとりと濡れた秘部が露わになる) 魔理沙ぁ…きて… (唾で濡れた指が秘部へと入っていく) あぁっ…魔理沙の…気持ちいい…
やぁ…魔理沙ぁ…激しいよ… (指を出し入れするたびくちゅくちゅと淫靡な音が部屋に響く) だめ…魔理沙…わたしもう… くっああああん! はあ…はあ…もう……いっちゃった… 魔理沙…あいたい…
Open the Sesame... (突然足音もなく、開閉音もなくドアが開き 花束を両手いっぱいに抱えた一人の魔法使いが立っている) 起きてるかな……っとと…… (バランスを崩しながら、足でドアを閉める。割と乱暴な閉め方だが、不思議と音はしない。 それと同時にドア周辺に漂っていた魔力が霧散し、音を伝える風の精霊達が元の通りに仕事を始める) こんばんは、フラン……あー………前が見えない…… 起きてるかー?フラーン? (大きな花束の向こうでごそごそと前を確かめようと藻掻く音。 フランの方が見えていないのと、今まで消音の魔法で中の音が確認できなかったためか フランが寝ているかも知れないことを警戒して、その声は小さい)
んん? 誰かいるの? …… (眠そうに目をこする) ……魔理沙 魔理沙だぁ!
あー、よかった。起きてたみたいだな。 (ほっとしたような声。それと共に、いつもの元気な調子で話し始める) なかなかお前に会ってやれなかったから、プレゼント持ってきたぜ…… あー…… 前が見えないんだが、手伝ってくれると助かる。 (苦笑しながら、足下を確かめるようにゆっくりと近づいて)
>>536 魔理沙
プレゼント?
って、わ…すごいお花〜
わたしだけじゃ持てないし…
ロジャー手伝って
(どう見ても腕の長さが足りないが、なぜかひとりで花束を持ってしまった)
魔理沙ありがと〜
この前お人形もらったばかりなのに
またもらっちゃっていいの?
>>537 フラン
ああ、助かるぜ、フラン、ロジャー。
(花束の向こうからにっこりと微笑む笑顔が覗いて)
お前をびっくりさせるのが楽しみだったからな。
物で釣ろうってわけじゃないが、それでもフランが喜ぶ顔を見るのは私も嬉しいぜ。
(空いた片手で、頭を撫でてやって)
ちなみに、えーと、花の名前は…セントポーリア。
勧めてくれた花屋によると、花言葉は「小さな愛」とか「深窓の美女」とか…
まぁ、フランに似合うといいな、って思ってな。
(花束をその辺のテーブルとかに置きながら)
後でメイドにでも花瓶を持ってこさせるといいぜ……あー
ただし、私が帰った後にな。お姫様をびっくりさせようと、見つからないよう忍び込んできたから。
(悪戯っこのように片目をつぶって笑って、人差し指を唇に当て、内緒というジェスチャー)
あー……なんか、いい匂いだな。花の匂いじゃなくて……なんだろ?
(ふと、部屋に漂う(雌臭の)匂いに気付いて、くんくんと鼻を鳴らして)
>>538 魔理沙
すごい花言葉だね〜
深窓の美女なんて…わたしそんなにきれいじゃないよ〜
(恥ずかしそうに頬をかく)
咲夜に内緒で入ってきたんだ
ふふ…魔理沙とのナイショだね♪
(一緒に内緒のポーズをする)
え?なにかにおう…って…ハッ
(脱ぎ捨てたショーツが目に入る)
な…なんのことかにゃ〜
(ベッドのなかにそれを隠そうとする)
>>539 フラン
そうだな……美女ってのはまだ早いか。じゃあ美少女とか。
フランは綺麗だぜ……お前の隅から隅まで見た私が言うんだから、間違いない。
(恥ずかしがるフランの頬を愛しそうに撫でて)
ああ、内緒だぜ。
あー……咲夜だけじゃなくて、パチュリーとかリトルにもな。
忍び込むために精霊魔法の魔導書を無断借用してたから…
二人だけのひみつだぜ…
(唇に当てていたフランの手を取って、その手の甲にキスして)
あー……フランと……フランの寝てたベッドから匂いがするな。
香水かな?……すごく、いい匂いだぜ……なんだろうな?
(ごそごそと何かしているフランを、後ろから抱きすくめて、首の辺りに鼻を押しつけて)
ここじゃないな。ここもいい匂いだが……もう少し下の方かな?
(にやりと意地悪そうに笑って、後ろからフランの表情を伺いながら)
>>540 魔理沙
はぁ……
(首筋に鼻を当てられてこそばゆいそうに)
そ…そうだよ〜
こーすいだよぉ…
(自分の下半身に目を向けられていることに気づく)
ひゃっ!そ、そんなとこ何もないよ!
見ないでぇ…
(顔を真っ赤にして懇願するが、かえって魔理沙の理性を揺さぶる結果に)
>>541 フラン
ふぅん……香水か……フランはおませさんだな。
(にやにやしながら、フランの耳朶に息を吹きかけて)
本当に、可愛いぜ、フラン……(フランの表情を見て感極まって、苦しくない程度に抱く力を強め)
香水の匂いも、お前にぴったりの可愛らしい匂いだし。
何もないはずはないぜ?ちゃんとスカートと下着と、つけてるだろ?
(知ってか知らずか、腰の辺りに手を這わせて)
おやぁ……?(わざとらしく意地悪そうな声を上げて、フランを見つめ)
>>542 魔理沙
ふぁ…魔理沙ぁ…
(息を吹きかけられ、さらに抱きしめられとろんとした表情になる)
だめぇ…見ないでぇ…
(力なく抗うがスカートをめくられ、秘部が露わになる)
魔理沙…ごめんなさい…
わたし…寂しくて……ひとりで…えっちなことしてたの…
>>543 フラン
ああ、見ないぜ。そうだな……ショーツはな。実際に穿いてないみたいだし…
(くすっと笑って、そのまま覗き込んで)
なるほど……香水はここから出てたんだな……
(先程の一人遊びの残滓を指で掬って、フランの目の前で糸を引いたその液を弄って見せて)
どおりで、いい匂いなはずだぜ……んむ……ちゅぱ……
(わざと音を立てて、指についたその蜜をしゃぶって)
謝ることはないぜ、フラン……
悪いのはきっと、お前を寂しくさせた私だからな……
(甘く優しく囁いて、頬にキスして)
>>544 魔理沙
(目の前で自分の愛液を見せつけられ)
やだぁ…そんなの見せないでぇ…
(そして魔理沙が指についた愛液を舐めとる)
魔理沙…そんな汚いよ……
魔理沙は悪くないよ
いろんなお友だちがいるんだから仕方ないよ…
わたしがわがままなだけ…
いつまでたっても子どもだよね…
(今度は魔理沙に深い口づけをする)
んぁ…ちゅっ…ちゅ…
>>545 フラン
っ、ん……んむ、ふ……んっ……
(積極的に求めてくるフランに、同じくらい情熱的な舌使いを返しながら)
ふ……っ、ぷは……
あー……お前もゆっくり友達増やしてけばいいさ。
フランは可愛くていい子だから、すぐに同じくらいお友達が出来るぜ。
フランはちゃんと色々我慢できてるぜ。
我が侭なんかじゃない……ちゃんと、いい子だ……
そうだな……子供だけど、無理に背伸びしなくても大丈夫。
フランは少しずつ成長してるじゃないか。
(にっこりと笑って、髪を撫でてやって)
そうそう……フラン。お前に汚いところなんてないぜ?
フランの躰は、全部綺麗だし……私は、好きだな……
なんなら証拠、見せてやるぜ…?
(淫蜜を弄った指は、その部分を通り過ぎて、後ろの窄まりに触れて)
>>546 魔理沙
お友だちか…
わたしにもいるよ
ちゅーごくもお友だちだし、りとるやけーねせんせーやメイドもお友だちだよ
もちろん、魔理沙も大切なお友だちだよ…
わたしのからだ好き?
わたしも魔理沙のからだ大好きだよ…
すっごくきれいだし、すべすべして気持ちいいし…
(後ろに指を這わされ)
きゃっ!ま…魔理沙…そこは…おし……だめぇ…本当にきたないよぉ……
(未知の感覚に不安になり魔理沙にしがみつく)
>>547 フラン
ああ、ここにいるみんなも、私も。フランのお友達だぜ…
それに、私にとってフランは友達以上の……
(言葉を切って、一瞬真剣な目でじっと見つめて)
ああ、大好きだぜ……フラン……
マシュマロみたいに、柔らかくって……それに、いい匂いだ。
ふふ、ありがとな…
こうやって好きになった同士のことを、そーしそーあいとか言うらしいな。
あー……後ろ、怖いか?(優しく囁きながら、指を戻して)
大丈夫。痛いことはしないぜ……私を信じてくれるか?
(優しく微笑んで、言葉を待ちながら、柔らかいフランのお尻を撫でて)
>>548 魔理沙
(普段見せない真剣な眼差しの魔理沙を見て)
わたしも…だよ…
時々ね…寂しくて辛くて…人を好きにならなければよかった…
なんて思うときがあるの……
でも…魔理沙とお話できて、愛し合ってたら…やっぱり魔理沙のこと
好きになってよかったなって思うの…
やっぱりわがままだよね…
それでも大好きだよ…魔理沙…
そーしそーあいだよね?
ん…大丈夫…
ちょっとびっくりしただけ…
うん……魔理沙信じてるよ…
(魔理沙に身をゆだねる)
魔理沙、今日は…あのおくすりある?
>>549 フラン
ごめん、な……私がもっとフランと一緒にいられれば
絶対、寂しくなんてさせないのに……
ああ……私も、フランのことが好きになれてよかったぜ。
我が侭……か……私の前ではいっぱい言っていいぜ。
フランの願いなら、叶えてあげたいからな……
(そう言って、深く、温もりを伝え合うように、唇を重ねて)
大丈夫、か……あー……無理は、するなよ?
痛くしないつもりだけど、痛かったり、怖かったりしたらすぐに言うんだぜ。
(四つんばいにさせて、スカートを捲って、まだ穢れを知らぬその部分を晒し)
ほら……フランのここ、綺麗じゃないか
(お尻の間に隠れ、きゅっと閉じたその部分に軽く、触れるだけのキス)
あー……ごめんな、最近材料を集めてなくて……
それに、こっちは慣れてからじゃないと痛いだろうしな。
それとも、フランが材料集めるのを手伝ってくれるか?
>>550 魔理沙
ひゃん!
(アナルにキスをされ跳ね上がる)
な…なんだか変な感じ…
でも痛くはないよ…
いいよ…続けて…
おくすりはないんだね…
ちょっとしてみたかったことがあったんだけど…
材料?いいよ〜
何を集めるの?
>>551 フラン
フランは敏感だな……色々教えてて楽しいぜ
(くすっと笑って、尻たぶに頬ずりしながら)
ああ……じゃあ、続きだな。まずは、しっかり濡らさないとな…
ん、れろぉ……(軽く尻たぶを押すようにして、左右に開いて、
舌に唾液を溜めて、ゆっくりと螺旋を描くように穴の周囲をなぞって)
ふは……ぁ……ぴりぴり……フランの味がするぜ
(背中の方に指を這わせ、背骨に添って撫でながら、わざと熱い息を菊穴にかけながら囁いて)
あー、材料はな、男の……あー……こくまろミルクってやつだ(少し頬を染めて)
まだちっちゃいフランには、こんなことさせちゃいけないか。ごめんな。
(苦笑を浮かべて、慈しむように太腿を撫でて)
で、何がしたかったんだ?教えてくれれば準備して来るから、今度やってやるぜ。
>>552 魔理沙
あ…ああ……
(舌がねじ込まれ味わったことのない快感が襲う)
魔理沙ぁ…おしり気持ちいいよぉ……
もっとぉ…ひゃん!
(唾液で濡れて敏感になったアナルに、熱い吐息をかけられさらに感じる)
男の人のこくまろミルクって…まさか……
だめ…魔理沙にそんなこと…させない……
わたしが採ってくる…
わたし、子どもだけど大切な人を守るくらいならできるよ
わたしがしたかったこと?
えっと…大したことじゃないから
聞くだけ損だよ〜
それにわたしからされても、魔理沙よろこばないだろうし…
やっぱりちゅーごくや、けーねせんせーくらいお胸がないと…ブツブツ…
>>553 フラン
ふぁ……フランは、すごく感じやすいのかな…
初めてのお尻で、もうこんなになっちゃってる……
(割れ目から太腿に滴る蜜を掬っては、お尻に塗り込んで)
ん……もっとか……いいぜ、たっぷりしてあげるぜ
(すうっとそこの匂いを吸い込んで、うっとりと目を細め)
いい匂いだぜ……フラン……
(皺を伸ばすように、穴の周りを舌で念入りに愛撫し)
は、ふぅ……そろそろ、ちょっとだけ…
(とろりと唾液をお尻の割れ目に垂らし、たっぷりと指に愛液をまぶして)
力、抜いて……痛かったら言うんだぜ?
(中指をそこに押し当てて、指の先を少し埋め)
私だって、フランのことは守りたいからな……
フランが私のために色々してくれるのは嬉しいけどな
(照れたように、ぽつりと呟いて)
ああ、なるほど……
フランの胸は、おっきくなくても充分綺麗だけどな
(後ろから、片側の胸を軽く撫でて)
それにこんな可愛いフランが一生懸命してくれるなら、おっきくなくても気持ちいいに違いないな…
>>554 魔理沙
は…あぁぁ……
(執拗にアナルを舐められ気持ちが高ぶる)
魔理沙ぁ……
(口端からはだらしなく涎を垂らしている)
(不意にアナルに指が触れる)
え…?
あぁぁぁぁっ!!
魔理沙のお指が…入って…入ってくる!
あぁぁん!!
(自分の意識とは反対に、指を押し出そうと魔理沙の指をギチギチと締める)
>>555 フラン
お尻、弄られて……気持ちよさそうだな……
喜んで貰えて私も嬉しいぜ
フラン……締まってる、な……きつくないか?
(指を止めて、リラックスさせるように、太腿やお尻を撫でてあげて)
まぁ、そう簡単に力抜けないか……じゃあ、潤滑液を増やして…
(とろとろと、唾液を垂らし、フランの口から垂れる唾液も掬ってきて)
大丈夫そうなら言ってくれよ。私はフランの準備が出来るまで待つぜ。
(前の方に、逆の手を触れさせて、愛液の滴る入り口を撫でて、蜜を絡め、浅く膣内で蠢かせて)
>>556 魔理沙
はあはあ……
力が…なかなか……抜けなくて…
でも…すごく……気持ちいいよ…
(さらに唾液を流し込まれ)
やぁぁ……ぬるぬるする…
(徐々に力が抜け指がスムーズに動けるようになる)
わたし…魔理沙も……気持ちよくしたい…
(魔理沙の片手を口に運ぶとくちゅくちゅと五本の指を舐める)
>>557 フラン
大分慣れてきたかな……(第二関節までゆっくりと埋めて、抽迭を止めて)
フランのお尻の中、温かくて、包んでくる感じだぜ…
ここも、きゅっと、私のことしっかり掴んで……離さなくて
(舌で押し広げられた入り口と、秘封部分の間の蟻の戸渡りを舐めて
中に差し込んだ指を、ゆっくり半回転させて、入り口をねじるように)
あ……フラン……(口にくわえられ、どきっとして)
お口……凄く上手になったな……気持ちいいぜ…
(指を口腔内で蠢かせ、舌や歯茎を刺激して、犯すように前後に動かして)
じゃあ、お返しに、フランももっと気持ちよくしないとな
(体勢を変えて、フランの横に添うようにして、そのまま羽に舌を這わせて)
>>558 魔理沙
お尻……いいよぉ…
(未経験ということあって少し痛みもあるが、それがさらに快楽を増させる)
わたし…おかしいのかな……
お尻が気持ちいいなんて…
上手になった?
ふふ…ありがと
魔理沙…もっとお口くちゅくちゅにして…
(とろんとした目つきで指奉仕を再開する)
んん!魔理沙ぁ!
羽は…だめぇ!!
魔理沙のお指舐めれなくなっちゃ…あぁ!
(それでも快楽に耐え奉仕を続ける)
>>559 フラン
そんなことないぜ。私の師匠もここは好きだし、慧音先生もお尻は好きだろ?
全然、おかしくないぜ……それに、私の指でフランが気持ちよくなるなら嬉しい。
(ゆっくり、労るように動かしながら、時折唾液をそこに垂らし直して)
上手だぜ。何より……フランの、私を大好きって気持ちを感じるからな
それが何よりも私を気持ちよくしてくれるんだ。ありがとな…
(目を細め、優しい微笑みを投げかけながら、口の中の気持ちのいいところをくすぐって)
んっ……フラン、私の指舐めたいのか?
ふふっ、でも、だぁめだぜ……私もフランの羽、舐めたいからな…
んむ、ふ…っ、ちゅ……ちゅぱ……
(キラキラしたところと、骨組みのところの繋がった部分を先の方から順番に舐めていって)
っ、う……んぷっ……フランは健気で、いい子だな……
(フランの唾液に濡れた指で、唇をなぞり)
もっと、気持ちよくしてあげたくなっちゃうぜ
(一旦後ろの窄まりから指を抜いて、薬指を蜜壷に挿し込み、親指を強めにアナルに押し込んで)
ほら、フラン……フランの私を気持ちよくしてくれるところ、全部私の指に犯されてるぜ
(前と後ろ、口の指を連動させて、ゆっくり抽迭して)
>>560 魔理沙
ま…まりしゃ…
はね…きもひいいよぉ…
もっとぉ…くちゅくちゅしてぇ…
(羽を隅々まで口で犯され、あまりの快楽にろれつが回らず秘部からは愛液が失禁したかのように溢れ出す)
ひん!おしりに…ふといの…
らめぇ…あしょこにも…お指がぁ……
わたし……まりしゃにおかしゃれてるの…?
れいぷしゃれてるの?
(まるで本当に強姦してるかのように、二本の指で激しく責め立てられる)
ひぃん!!ひもひいいよぉ…
まりしゃ…ふらんを…ふらんをいっぱいおかしてぇ…
えっちなどれいにしてぇ…
>>561 フラン
ああ、隅々まで舐めて、私の唾液でデコレーションしてあげるぜ
(根本までたどり着いて、折れ曲がったところを頬張って、凹んだところを舌で舐め上げ)
フランのここ、ぐしょぐしょだな……洪水みたいだぜ……
ふふっ、シーツの上で水溜まりになってるぜ。メイドや姉君に誤解されないといいな。
(くすりと笑って、しかし指の動きは更に執拗に、お尻の指と擦り合わせるように
腸壁と膣壁をこりこりと刺激して、ぐりぐりと中で回して)
あー、レイプ……かなぁ……フランが嫌だったらレイプかもな……
(少し声のトーンを落として、寂しそうに)
フランが、こういうことされて嬉しいって思ってくれるなら、愛のあるセックスだぜ、きっと。
(愛しそうに背中に頬ずりして)
ああ、犯してあげるぜ……いっぱい、いっぱい……忘れられなくなるくらい、な。
それと……フランは奴隷じゃないぜ……もっと、大事な女の子だ。詳しくは秘密だけどな。
えっちなのは確かにそうかな……ふふっ(意地悪そうに耳元で囁いて、いやらしく舌の裏を指でなぞって)
>>562 魔理沙
はぁ…はね…いいよぉ…
(羽を余すところなく犯され半分意識がない)
もっとぉ…もっとぉ…
(まるで壊れたレコードのようにさらに快楽を求める)
もっとぉ…犯してぇ…
(ふたつの穴を責められもはや意識がほぼなくなっていたが…次の瞬間、急に尿意に襲われ意識が戻る)
!…ま、魔理沙…ちょっと…まって…
おしっこ…で…出そう…
あ…
(寂しそうな魔理沙を見てあわてる)
ぜんぜんイヤじゃないよ
むしろうれしいよ…
ごめんね…そういうつもりで言ったんじゃないの…
わたし…こういう風に犯されるのが…
レイプって思ってたから…
>>563 フラン
おしっこ、か……(わざと耳元ではっきりと発音して)
流石に、それはシーツに零したら、あとでレミリアに怒られるかもな…
もうちょっと我慢してくれよ?(口から指を抜いて、羽からも顔を離して)
あー……ありがと、な……フラン
結構お前に好き勝手やってたから、ちょっと不安だったんだ。
(フランの脚の間に顔を入れて、両手で陰唇を開かせ、ぺろりと尿道口を一舐めして)
ちゃんと、お前のこと大事に思ってるって……証明してあげるぜ
(膣に挿しいれた指の本数を増やして、襞を引っ掻くように愛撫して
逆の手でクリトリスの包皮をゆっくりと剥いて、フランの唾液まみれの指で優しく転がして)
ほら、フラン……いいぜ……このまま……
(もう一度そこに口を付け、軽く吸うと同時に、前後の穴の間を抓るように刺激して)
>>564 魔理沙
魔理沙なら…どんなことされても……うれしいよ…
だから心配しないで…
え…このままって……
だめぇ!本当にきたないよ!
お願い…おトイレいかせて…
(腰を上げようとするが、魔理沙がそれを許さずクリトリスと尿道を責め立てる)
らめぇ…おしっこ…でちゃう……
あ…あぁぁ……
(糸が切れたかのように失禁してしまう)
>>565 フラン
(心配しないで、というフランの言葉を聞いて、安心したようににっこりと微笑んで)
ん…っ、ぐ……んぐっ、ふ……
(口の中に流れ込んでくるフランの小水を、ごくごくと音を立てて嚥下し、
飲み切れなかったおしっこが、喉を伝って、エプロンに黄色い染みを作る。
勢いが衰えてくると、軽く吸って、口の中で転がして味わい)
ふ……んっ、う……(呼吸をすると、鼻の中まで、その匂いで充満して)
ちゅぱ……はふ、ぺろ……ん、ちゅ…れろ…
(出し終えたフランのそこを、舌で綺麗に舐め取ってあげて)
ふぅ……大丈夫だぜ。フランに汚い所なんてないって、言ったろ?
(様々な体液に濡れた口で、にっこりと優しく微笑んでみせて、
ゆっくりと、フランの前後の穴から指を抜き去る)
>>566 魔理沙
ま…り…さ…
わたしの……飲んじゃった…
(べたべたになっている魔理沙の顔を丹念に舐めてきれいにする)
どうして……そんなにやさしくしてくれるの?
そんなことされたら…もう魔理沙がいなくなったら…わたし生きていけないよぉ…
(涙を流しながら魔理沙をきれいにしていく)
魔理沙が……もし…ほかの人を………
だめぇ…考えたくないよ…
ヒック…ヒック…
>>567 フラン
フラン……あー……(汚いから、と言おうとして矛盾に気付いて、口を噤んで)
ありがとな……フラン……(そのまま唇を奪って、深く、舌を絡ませ)
あー、どうしてだろうな……わかんないぜ
わかんないけど……(フランを抱きしめて、そのままベッドの上に押し倒して)
お前を、ほっとけないぜ…
おいおい、ちゃんと私が居なくなっても、生きていってもらわないと困るな。
だって、お前の方が長生きするから……(優しい目で、じっと見つめて)
ほら、泣くなよ……フランは笑顔の方が可愛いぜ。
(抱きしめたまま、あやすように髪を撫でてやって)
あー…………ごめん、な……
私は、みんな、大事だから……フランを選んでやれないかもしれない。
でも、フランを好きな気持ちは嘘偽り無いものなんだ……
――我が侭は、私の方だったな……
こんな中途半端な気持ちが、みんなを傷つけてるのかも知れない…
だから……フラン……お前は私を嫌ってくれていいんだぜ?
(複雑に葛藤する心を押し隠したまま、ただ、優しく微笑んで)
>>568 魔理沙
魔理沙を…嫌いになんてなれないよ…
魔理沙は優しいから…みんなが大切なんだよ
わたし…魔理沙のそういうとこ…好きだよ…
だから魔理沙も…そんな悲しそうな笑い方しないで…
わたし、もっともっといろんなことお勉強して
パチュリーにも負けないくらいの女の子になるね
(にっこりと笑みを浮かべ魔理沙を抱きしめる)
>>569 フラン
ありがと……な……お前の方が、よっぽど優し……、っ
(言葉に詰まって、少しの間天井を見上げて、目の辺りを擦って)
ああ、お前の前では、明るく楽しい魔法使いで居てやらないとな。
そして、お姫様にも一緒に笑って欲しいぜ(再び表情を見せた時にはいつもの笑顔に戻っていて)
確かにパチュリーは二人と居ない素敵な女の子だな。
色々見習うところも多い、だろうな。
でも、フランにはフランのいいところがあるんだぜ。
他の誰にも代えられない、お前だけのいいところが……
(じっと目を見つめて、優しく微笑んで)
もちろん、みんなそれぞれいいところがあるんだけどな…
私が好きなやつがみんな……
私を好きなやつもみんな……
みんな、幸せになれる方法があったらいいのにな…
難しすぎて、頭がパンクしちゃいそうだぜ(おどけて肩をすくめて)
あー、でも……絶対にその方法見つけて、お前も、みんなも幸せにしてみせるから……な?
(フランに顔を近づけて、何かを待つように瞼を閉じる)
>>570 魔理沙
そうそう、笑って笑って
魔理沙は笑顔がいちばん似合うよ
(いつも魔理沙から言われる言葉を真似していう)
わたしのいいところ?
ないよ〜そんなもの…
子どもだしお胸小さいし、頭も悪いし…
それに…狂ってるし…
そうだね…みんな幸せになる方法があればいいのに…
魔理沙がいっぱいいれば…
あ、わたしのスペルカードだ
フォーオブアカインド使えば魔理沙がいっぱいに…
でもすぐ消えちゃうね…
う〜ん…
(頭をひねる)
わたしは…魔理沙とこうしてるだけで…幸せだよ…
魔理沙ぁ…
(優しい…でも長い口づけする)
大好き…
>>571 フラン
ふふっ……なんか、フラン、ちょっとお姉さんになったな
(自分のことを思いやってくれるフランに、仄かに頼もしさを覚えて)
あー、私は子どもは好きだし、小さい胸も大好きだ。
そして、お前は決して頭は悪くないぜ。むしろ、頭の回転は早いほうだと思う。
そうだな……知識と経験が足りないけど、これからに期待してるしな。
(楽しそうに頭を撫でてやりながら)
―――狂ってても、フランはフランだ……それでも、お前が好きだから…
それもあるし、分身しても、きっと「本物」を取り合うからな…
難しい問題だから、きっと解決するのには凄く時間がかかる。
でも、こうやってフランが一緒に考えてくれれば、きっと私だけで考えるよりもずっと早く正解にたどり着けるぜ。
だから……頼りにしてるぜ、フラン……
(唇を触れ合わせ、じっくりと、お互いの気持ちを確かめ合うように、優しいキス)
ああ……私も、こうしてると他のことを忘れちゃいそうなくらい、幸せだぜ……
私も、好きだ……フラン…
>>572 魔理沙
魔理沙…いまだけは…わたしのことだけ考えて…
(魔理沙の胸に顔を埋めて甘える)
いまだけ…わたしたちは恋人同士だよ?
なんだか…ちょっと目がさえちゃった
魔理沙はどうする?
寝ちゃう?
>>573 フラン
ああ……そうだな……
お前の前では、私はお前のものだぜ(フランを包み込むように抱いて)
フランと恋人同士か……悪くないな……(顔を上げさせて、唇を奪って)
私とお前は恋人同士……
心は繋がってるから、離れても寂しくないぜ(にっこりと微笑んで)
あー、そうだな。私は悪い子だから、夜更かしは歓迎だぜ。
フランが私と遊びたいなら、まだ一緒にいるが……フランは何かしたいことあるか?
>>574 魔理沙
うん…寂しくないよ…
でも……会えるなら毎日あいたい…
わたし…変なこと言ってるね…
魔理沙は悪い子〜
わたしも悪い子〜
えへへ♪
じゃあ、お話しようよ
翠夢想の魔理沙かっこいいね〜
やっぱりマスタースパークは魔理沙の代名詞だよね〜
……わたしはでてないけど…
うぅ…お姉さまはでてるのに…
あと、魔理沙のせんせーってどんなひとなの?
やっぱり弾幕ごっこ強い?
>>575 フラン
そうだなー、出来ることなら、な…
頑張って時間作って会いに来るから、あんまりレミリアとか、他のみんなを心配させないようにな。
みんな、お前のことは大事に思ってるんだから(ぽんぽんと軽く背中を叩きながら)
あー、そうだなー
私はいつでもかっこいいぜ。格好良すぎて、惚れるときっと火傷するな。
あー、小技が効くからこそ大技が映えるんだぜ。きっと。
マスタースパークは自分でもお気に入りだけど、な?
掛け値なしの直球勝負は、私の理想だぜ。
うーん、フランもいい子にしてれば、レミリアとかと一緒に宴に連れてきて貰えるかもしれないぜ。
私も、フランと一緒に騒ぎたいし、な(にっこりと微笑んで)
私の先生?あー……私の師匠は、魅魔様って言ってな。
今は博麗神社で(祟り)神様やってる精神体で
私の魔法は魅魔様から教えて貰ったものも多いな。ビットの扱い方、星の魔法…
格好良くて、ちょっと抜けてて、面白い方だぜ。あー、今度紹介してやるよ。
そうだなぁ……強い、かな……
最近弾幕ってないけど、そろそろ魅魔様を追い越したいぜ
>>576 魔理沙
魔理沙はいつもすてきだよ
もう好きになっちゃったから火傷じゃすまないね〜
て…いうか…初めてもらわれちゃったし…
(ぽっと頬が赤くなる)
いいこにしてたらわたしも出れるかな?
わたしだってみんなに負けないスペルカードあるもん
よーし、いい子にしてようっと
すごいな〜
魔理沙のせんせーは神様なんだ〜
魔理沙がこんなに強いんだから、せんせーはもっとすごいんだろうな〜
紹介してくれる?
してして〜♪
わたしだって魔理沙に負けてから、スペルカード強くしてるし
いっぱいご本読んで新しいのだって覚えたんだから〜
ふふ…楽しみ〜
そーだ、新しいスペルカードちょっと試していい?
>>577 フラン
あー、そうだったな、フランの初めては…
(照れたようにぽりぽりと鼻の頭を掻いて)
ああ、きっと、いい子にしてれば…
ふふふ、フランとまた遊べるのは、楽しみだな
まぁ、神様だけど、御利益はないなー……っと、壁に耳あり…
(慌てて口を押さえて)
フランみたいな可愛い子紹介したら、誤解して慌てそうだな。くっくっく
想像すると、ちょっと楽しみだ(にやにや笑いながら、思いをはせて)
へぇ、新しいスペルか……面白そうだな。
部屋が壊れない程度に、な(立ち上がって、箒を手に、いつでも動けるように構えて)
>>578 魔理沙
おお…魔理沙が慎重になってる
きっとすごい人なんだろうな〜
ワクワク…
うん、まだ慣れてないから弾幕ごっこはまだ無理だよ
まずは…いくよっ
禁忌『異端児の御手』!
(背中の羽が変化し、機械的な触手になる)
(極端な話、横シューのあれ)
これはね、攻撃もできるし相手の弾も防いじゃうすごい子なんだよ〜
まだ言うこと聞いてくれないけど…
あとは…これかな〜
>>579 フラン
まぁ、すごいというか、何というか……
あー、会えば分かるか…(ぼそっ)
あー、じゃあ、落ち着いて眺めることにするぜ(ぽふっとベッドに腰掛けて)
ふぅん……なるほど……
上手く組み立てれば強力になりそうだな…
(触れてみようとして、言うことを聞かないと聞いて、手を引っ込めて)
ほう、まだあるのか…流石フランだな
(目をキラキラさせて、じっと見つめて)
>>580 魔理沙
これは的があったいいかな?
ロジャーお願いね
いくよ〜
業弾『血の従者』!
(五匹のコウモリが現れロジャーを取り囲み死角から打ち込む)
これ扱いは簡単なんだけど、まだ威力がしょんぼりなの…
(ロジャーの反撃で拳圧で打ち返してくる)
弾は防げるけどね
(三匹がフランの前に戻り魔法陣を張り防御)
はい、ロジャーお疲れさま〜
魔理沙どうかな?
あとはいままでのスペルカードを強化しただけなんだけど…
なかなか難しいよね〜
>>581 フラン
ああ、サーバントフライヤーの強化版、って感じかな…
っと、威力はそうでもないのか
防御に使えるって点では便利かな。
ふむふむ、一長一短だなー
威力を上げるなら、火力密度とか、本体火力を削いででも回すとか…
五匹か……使いようによっては、賦与する魔術が…(ぶつぶつ)
あー、うん、なかなか面白いと思うぜ(頭の中で術式を構築していて、はっとフランの視線に気付いて)
そうだなぁ、パチュリー辺りに教えて貰うと効果的な使い方が分かるかもな。
純粋にパワーを上げるなら、レミリア辺りが適任ってところか。
ロジャーもフランもお疲れさん(両手でそれぞれ撫でてやって)
うーん、単純に強化することが出来るだけでも褒めたいところだな。
上級スペルを作るってのは、結構難しいもんだし。
完成してるものに手を加えると結構逆に弱体化したり……うぅん…
(自分のスペルの一部を思い浮かべて苦笑して)
>>582 魔理沙
強化したのはレヴァーテインとフォーオブアカインドね
レヴァーテインは二刀流にして
フォーオブアカインドは九体に増やしたの
あんまり大きく変えちゃうとかえって弱くなるって
パチュリーがいってたから、単純な強化だけどね
新しいスペルカードの威力あげたいんだけど、わたし制御が下手だから…
魔理沙も初めてあったときに比べたらスペルカード増えたよね
魔理沙はあんなに威力が高いスペルを使っても
うまく制御できてるからすごいよ〜
>>583 フラン
なるほど、パチュリーらしい的確な指南だな。
(自分のことを言われたように、難しい顔で唸って)
制御って言っても、難しいことは考えなくていいんだぜ。
そうだな、要は
1.力の収束ポイント
2.力の方向
3.力を純粋に引き出す、だな。
1.は分散しすぎると一つ一つがおろそかになったり、
見当違いの部分に魔力を喰っちゃうと思ったほどの効果が上がらなかったりする。
例えば、過去を刻む時計を撃つ時は、レーザー部分に力を収束するだろ?
もっと正確に言うと、自分から遠い針の、回転に必要な最小限の力で動く部分を作る支点とか…
2.力の方向、だが……そうだなぁ、マスタースパークなら、見ての通りまっすぐ。
例えばレーヴァティンはマスタースパークより収束してるけど、
剣と水平方向・垂直方向(玉の出る方向)の二方向に力が分散してるから、
威力としての差はあんまりないな。まぁ、そんな感じか。
3.は結構重要で、そんなの簡単だろ?って思うだろうけど
普段私達が引き出してる魔力や霊力って、不純物が混ざってるんだ。
その時の体調なんかにも左右されるし、周囲の気の流れの影響も受ける。
魔法を使う場合は、詠唱前にそれを敏感に感じ取って、内気外気の調整を…
あー、まぁ、この辺はパチュリーが専門かな。精霊のことを学ぶと、周囲の魔力状況を掴むのが上手くなる。
まぁ、こんなもんかな
>>584 魔理沙
ふむふむ…
(メモってる)
なるほど〜
だとすると、わたしは1がおろそかなのかな…
とりあえず力いっぱいで撃ってるから
変な方向に力が働いて、さらにそれを力で押さえつけるから
すごくつかれるの…
『異端児の御手』も威力重視だからうまく制御できてないのかも…
わたし、外からの干渉にはすごく強いみたい
ほら、わたし吸血鬼だけどお月さまの満ち欠けに
ほとんど影響されないでしょ?
だから制御はぜんぶ自分でしなきゃいけないの
これからは周りの力も使ってみようかな?
魔理沙ありがと
すごく勉強になったよ〜
あとはけーねせんせーやパチュリーから教えてもらうね
>>585 フラン
そうそう。フランは覚えが良くて、教え甲斐があるぜ
(ご褒美とばかりに目一杯頭を撫でてやって)
そうだな。外からの干渉を制御できるってことだから…
内の力への制御も、案外慣れると上手いかも知れない。
1〜3は結構連動してるから、他のものの練習してると上手くなったりするな。まぁ、要はバランスだぜ。
例えば、3.とかで、自然のものを色々観察してみて、どこに力が働いているかよく見てみるといいかもな。
自然の中で動いている物って、結構無駄が無く出来てるから。
あー、フランの役に立ったなら嬉しいぜ。
さて、そろそろ帰らないと他の連中に見つかるか。
今日は楽しかったぜ、フラン…
(情熱的に唇を重ねて、舌を絡め、そこに自分の存在を刻み込むように)
じゃ、また会おうな(にっこり微笑んで、手を振って、悠々と歩いて正面から帰っていく)
>>586 魔理沙
えへへ〜
(魔理沙からなでられて嬉しそうに)
あ…帰る?
そうだね…もう夜明けだし…
今日は長い時間、魔理沙といれたからうれしかったよ…
んん…ちゅっ…ちゅぴ……
(少々荒いキスだがしっかりと受け止める)
また…遊びに来てね…
魔理沙…大好きだよ…
(魔理沙の姿が見えなくなるまで見送った)
@名無し清掃作業中@
@悪魔妹鴨観察中…@
おはようございますー・・・
(空き部屋から姿を現す。顔色は以前よりも明るく) 今日は風邪の具合もいいみたい。 久しぶりにみんなに会えるな。
>589 (・・・なんかまた変わった事をされている) >591 おはよー、リトル。もう体の具合はいいの?
>>592 美鈴
おはよう、美鈴。
まだ本調子じゃないけど、
この通り問題ないよ。
(ぱたぱたと宙を飛んで、美鈴に近づき、降り立つ)
>593 リトル うん、だいぶ良くなってるみたいね。(真近でリトルの顔を見る) ・・・ちょっとごめんなさいねー。(リトルの額と自分の額を合わせる) ・・・・・・うん、熱もだいぶ下がったみたいね。安心した。
|).。oO(押し倒せ!押し倒すんだみすずっち!)
>>595 ロジャー
(クマぬいぐるみが>595をボロぞうきんにする)
はい、野暮なことはしない〜
(ずるずると引きずって奥へ消える)
>>594 美鈴
んっ…美鈴?
(丁度目と目が合って)
なんだ、熱計ったの。
今まで心配かけてごめんね。
>597 うん、あまり心配させないでね。 一緒にいたいけど・・・これから私は仕事・・・寒いよう。
>>598 美鈴
そっか…この時期は美鈴も大変だね…
私も手先が器用なら、マフラーでも編んであげたいんだけど……
>599 その気持ちだけで十分。 さ、いってらっしゃいのキスで見送ってちょうだい。(冗談めかして)
↑
>>600 美鈴
うん、そうだね。今の私に出来るのはこれくらい…ん……
(唇同士が触れるだけの軽い口付けを交わして)
それじゃ、いってらっしゃい、美鈴。
(陰からリトルと美鈴を見て) あぁ…なんて美しい恋愛… リトルさんに美鈴さん、絶対お幸せになってくださいね… (仕事に戻る)
(手を振り、美鈴を見送って) 美鈴、仕事に行っちゃったか… …私はもう一度寝ようかな。 (再び空き部屋に戻り、床に就く)
@名無従者客間清掃中…@
@名無従者御節下拵え中…@
@名無従者人にk…食材厳選中@
>>607 あら、いい素材ね〜
これならおいしい御節が作れるわ
ありがとう
…でも人肉は御節に入ってないわよ
@名無従者人肉返却中@
あとは…かずのこの塩抜きが終わるのを待つだけね 今日はお客様はいらっしゃらないのかな? とても静かだわ…
壁|・)
@名無従者居眠中…@
は…いけない… 居眠りしてた… どなたかお客様こられたのかした… …ま、いっか
(慌しく部屋に入ってきて) 話は聞いたわ…! た、大変だわ。
どうしたんですか? レミリア様?
(レミリアのあわてた声に跳ね起きる) お…おはようございますレミリア様 な、なにかございましたか?
あのレミリア様が慌てるなんて、これは大事件ですね
>>615 えっとね…私がアリスからザーメンアイドルの地位(?)を奪ったみたいに
また、どこかの誰かが私から奪おうとしているって、いうことを聞いたわ。
だから…………何なのかしら…???
>>618 大変です!レミリア様!
フランドール様がいません!
>>618 いいじゃないですか。あんなもの、好きにくれてやりましょう。
でもアレを奪われるとなると、今度はレミリア様がやられちゃうんでしょうか……。
>>618 レミリア様
それは……
要はレミリア様が幻想郷いちのいんら…
げふっ!
(スカーレットマイスタ直撃)
>>619 そういえば今日は見かけない…って
ええっ!!
>>619 えぇっと…………
ふ、フランが…!?
それは大変だわ。
>>620 (首を傾げながら)うーん、そういうものなのかしら…?よく分からないわ。
やられるのかどうかも、ちょっとよく分からないわね。
でも、そう簡単にはやられないわよ…。
>>621 (指をコキコキとならしながら)
…えーと、何が言いたいのかしら?(物凄くにこやかな顔で)
「エロティック」紅魔館
>>623 レミリア様
いえ…なんでもございません…
(鼻血をだらだら出しながら恐怖で顔がひきつっている)
と、とりあえず私はフランドール様を探しに参ります
フランドール様のことですから、そう遠くには行かれてないと…
(屋敷から出る)
>>625 …しょうがないわね。早く戻ってくるのよ。
さて、私はどうしようかしら。
1:フランドールを探しに行く 2:寝る 3:みんなからザーメンを貰う 4:れみ・りあ・う〜
>>627 それは、つまりどれかを選べってことかしら。
そうね…フランは既にメイドが探しにいったし、
寝るのも何だか…だし、ザーメンを…悪くはないわね。
最近、やってなかったし。
そして、アレをね。すぐできそうな、コレからやろうかしらね。
そうと決まれば、さっそく…
まずは… ___ ___ ___ _ , ' ´ ̄  ̄ ヽ、 _ , ' ´ ̄  ̄ ヽ、 _ , ' ´ ̄  ̄ ヽ、 > ゝY⌒く_,--、,--、, i > ゝY⌒く_,--、,--、, i > ゝY⌒く_,--、,--、, i i_,イー'λ⌒´⌒入ヽイ ヽ、 i_,イー'λ⌒´⌒入ヽイ ヽ、 i_,イー'λ⌒´⌒入ヽイ ヽ、 ,イ´ ,イ-ーレヽイノー-ル、iイゝ ,イ´ ,イ-ーレヽイノー-ル、iイゝ .,イ´ ,イ-ーレヽイノー-ル、iイゝ `ゝイ i (ヒ_i ヒ_i) iイi´. `ゝイ i (ヒ_i ヒ_i) iイi´. `ゝイ i (ヒ_i ヒ_i) iイi´ |.从"" ┌ ┐"".从 i |.从"" ┌ ┐"".从 i |.从"" ┌ ┐"".从 i ルレゝ.._ ー' ,..イルヽi ルレゝ.._ ー' ,..イルヽi .ルレゝ.._ ー' ,..イルヽi )⌒ヽ、 (⌒`ヽk,´⌒)、 /⌒( )⌒ヽ、 r´ゝ,  ̄,イ´ヽ、 /⌒( )⌒ヽ、 r´ゝ,  ̄,イ´ヽ、 /⌒( `ヽ、 ヽ〈 `ー 、 `く,´_〉/ /´ `ヽ、 ヽ〈 i´.|.`i, _〉/ /´ `ヽ、 ヽ〈 /^-、Y.,-^ヽ,_〉/ /´ ⌒ゝ i',/ ,ヘ、 `ノiイ⌒´ ⌒ゝ i',/ ,ヘ、 `ノiイ⌒´ ⌒ゝ i' r´§`┐ .iイ⌒´ ,Y`ー´λ'ー´イ、 ,Y`ー´λ'ー´イ、. ,'`-´ー.'ー '-'、 // ヽ\ // ヽ\ // ヽ\ れ み り あ う 〜 ☆
>>627 ここでのレミリア様への狼藉は許しませんよ
(外から戻ってくる)
ただいま戻りました
一度、近くの湖で鴨を観察されてたので見に行ったんですがおられません…
お屋敷の周りも探したんですが…
いったいどちらへ…
お嬢様かわいいよお嬢様!!
>>629 レミリア様
……う、う〜?…
(一応あわせてる)
>>630 …戻ってきたわね。
そう、いなかったの…どうしたのかしら。
さて、今度はザーメンを頂く番かしら?
…………ちょっとやるだけの気力はないかもしれないわ。
とりあえず、搾り取られたい人間は私の前に出てきてちょうだい、だわ。
>>634 (周りきょろきょろ)
…お嬢様が望むのなら(恐る恐る挙手)
>>634 レミリア様
レ、レミリア様!
なんということ申されているんですか!
ああ…やはりレミリア様は幻想郷一のいん…
(慌てて口を押さえる)
ちょっ…お客様方もなにレミリア様にせまってるんですか〜!
>>635 ん…じゃ、あなたから搾り取ってあげるわ。
(妖しい笑みを浮かべつつ635に近づいていく)
(そして、目の前に来てから)
さて、どうして欲しいのかしら?
>>636 あら、今更そんなこと言うもんでもないわ。
何なら、あなたも相手してもらったらどうかしら?
>>627 レミリア様
えぇ!私がですか!?
た、たしかにお客様にご奉仕する技術は習いましたけど…
はぁ…わかりました…
せめてレミリア様とご一緒させてください…
(あきらめた様子でレミリアのそばによる)
>>637 ……は、はいっ!
(近づかれると硬直し)
あ…ぁ(段々と鼓動が早くなり)
お嬢様に…壊されるぐらい…精を…
全てを搾り取ってもらいたい…です。
>>639 そう…このままじゃ、それはできないわね。
まずは、どこをどうしたら精を搾り取れるのか、
あなた自身で見せてちょうだい。
(このお客様、レミリア様にお相手してほしいみたいだから…私がいたら邪魔かな…)
>>640 わ…分かりましたっ!
(やや焦りながらズボンを下ろし、自分のを晒し)
この…私めのを…お嬢様の手や口でっ…!
(興奮のため既に硬さを保ち、息は荒々しく)
>>642 手や口で……?どうするのか、分からないわ。
慌てないで…見ててあげるから、
まずは自分でやってみせてちょうだい。
>>643 えっ…そ、そんな…!!
あ……は…はい…。
お嬢様…見ていてくださいね……っ。
(自分のを掴み、ゆっくりと擦り始める)
(うわぁ…レミリア様の言葉責めすごいな…と、とりあえず様子を見ておこうかな…)
>>644 ふふ…見てるわ。私に見られて、ピクピクしちゃってて可愛いわ。
あなた……今、どんなこと考えているのかしら?
>>646 はいっ…お嬢様…達に見られ…興奮してま…す…っ。
いまっ…?……お嬢様のこと…を…お嬢様の白い、綺麗な体を…
思い浮かべながらっ……できるなら…穢してしまいたいと…っ…!
(紅い眼に見つめられると、内心のことも言い始め)
(段々と擦るスピードも速くなり)
>>647 出そうかしら…出る…?
出しても、いいのよ?
…今は、気分がいいから、かけちゃってもいいわ。
>>648 は…はい…っ…もう止められ……っ
あっ…はっ…い…いいんです…ねっ…?
…お…じょう…さまに……私の…穢らわしい…精を…!
ぁ…うああああぁぁぁぁっっっぁぁぁ…!!
(レミリアの顔や服に大量の精を放つと、そのまま後ろに倒れる)
>>649 (顔に付いた精液を指で掬っては舐め取って)
…ふふ…ぉぃιぃゎ…。
……………………
(後ろに倒れた649の顔を覗き込んで)
もう限界かしら?
(脇腹を指で突付きながら)
>>650 はぁっ…はぁっ…。
(倒れたまま呼吸を整えようと)
っ……いえ、私はまだ…。
(モノはまた硬さを戻しつつ)
…お嬢様も…今のだけでは、満足していませんよね…?
(一部始終を見て) レミリア様…すごいです… 私の出番ありませんでした… 覚悟はしていたんですがね〜… (ちょっと複雑な表情) なにか拭くものをお持ちしましょうか?
(
>>651 の様子を見て…)
まだ必要ないようですね…
私は…これ以上いましたら野暮ですね…
下がります…
>>651 そうね…やっぱり自分の手で搾り取らないと…ね。
>>652 と言いたいところだけど…そう言うなら、あなたが搾り取ってみるかしら?
(651の方を向いて)
あなたは構わないかしら?
>>654 えっ…。
…お嬢様がそれをお望みなら、私は構いませんが…。
(メイドのほうを見る)
>>654 レミリア様
(下がろうとしていたが足を止め)
はあ…レミリア様がそう申されるなら…
(>655を見て)
では、私がお客様のご奉仕をさせていただきます
なにか、ご要望はございませんか?
(上着を丁寧に脱がしていく)
>>655-656 …………そういうわけで、私はここで見ているわ。
(妖しい笑みを浮かべつつソファに腰掛ける)
>>656 ご要望、ですか……その、さっきお嬢様に言ったようなことを……。
…いや、貴方のしたいようにしてもいいのですが…。
(上着を全て脱がされ)
>>658 レミリア様のように…ですか?
あまりお客様に乱暴なことはできないのですが…
では、わたしが責めるというかたちで…
ん…ちゅっ……くちゅ…
(口づけをして舌をいれ込む。そして丹念に口の中を犯していく)
>>659 やっぱり無理ですよね…。
…って?……んんっ……ぅ…ちゅ……。
(舌を入れられると一瞬驚くが、すぐ応えるように自らの舌を絡ませる)
>>660 (舌を絡めながら両手で乳首を刺激していく)
ぷはぁ……どうですか?
男性のかたも…乳首って気持ちいいんですよね…
(キスを終えると舌を首筋、胸板と這わせ左の乳首を舐め出す)
>>661 …はっ……ん…確かに気持ちいい…かと…。
女生と感覚が違うのかは分かりません…が……ひっ…。
そん…なっ…女性にするみたいな……くっ…。
>>662 (執拗に乳首を舐め、唾液でベタベタになるともう片方に移る)
レミリア様の御前でそんな女の子みたいな声を上げて…
恥ずかしくありませんか?
(片手でペニスを掴むと、強めにしごき射精させようとする)
でそうですか?
でも、まだだめですよ
(根本を押さえ射精を阻む)
お客様とはいえレミリア様にあんな事したんですもの
少し反省していただきます
(そしてじらすように指先で裏筋を撫でる)
(あのメイドがあんなに積極的に… コレはコレで凄く見所な気がするけど、ちょっと眠いわ。 もっと見ていたいけど、寝ることにするわ…) (そのままスーッと部屋の扉を開け、殆ど聞き取れない声で) ぉゃすみ… (そのまま寝室に向かう)
>>663 ひぁっ…お嬢様が…見て……?
(ふっとレミリアのほうを見ようと)
んぎっ……そん…なされた…ら…っ!
出てしま…い……はっ……ぁ…?
(扱かれると射精感が高まるが、すぐに止められてしまい)
……あ…あれ…は……
お嬢様が…望まれたこ……うあっ…!
(掴んでいる手に分かるほど、モノが脈打っている)
>>665 レミリア様が望まれたから?
あのお方はとても高貴な御身分の方ですなんです
本来、あなたのような方々とは触れるどころかお目にすら掛かれない方なのですよ?
それをお情けで許されてるのをいいことに、しかもそのような聞き苦しい
言い訳で許されるとお思いですか?
これはしっかりと、学んでいただかなければなりませんね
(そういうと髪留めのリボンをほどき、ペニスに巻きつける)
ふふふ…可愛い…
さあ、お勉強のお時間ですよ
(カリ首のあたりをペロペロと舐め始める)
>>666 言い訳…だなんて……っ
そんなつもり…じゃ……うあっ…!?
(リボンを巻き付けられると身体がピンッと反り)
ん……ぐっ…し…舌…っ……!?
ふっ…ぅ…ぁっ……で…る…っ!
(が、モノが激しく痙攣するだけで)
>>667 (カリ首の次は尿道口へ舌を差し込む。ペニス全体は口に含まず先しか口に含んでいない)
むちゅ…じゅる……あら、しょっぱいお汁がこんなに…
ちゅるる……んん…ぢゅぷ…
ちょっと…多すぎて飲みにくいです…
やっぱり、飲み物を飲むときはストローですよね〜
(ポケットから出したストローを尿道口に入れていく)
大丈夫ですよ
これ細いですから…
ほら、つぷつぷ入っていきますよ…
ふふ…痛いですか?
でも、痛いだけじゃないでしょ?
(ストローを入れながら袋を舐める)
>>668 あ…はぁっ…ふっ……ぅぁっ……は…ぁっ…!
(呆けた表情でだらしなく口を開け、吸われる度に身体が跳ね)
っっ!?な…なにしてるんで…ひぎっ!?
あっ…いっ…たいっ抜いてッ抜いてくださ…うぁあっ!!
(ふと異物を感じ、意識が戻るがストローを挿入されると再び意識が飛びそうになり)
ぅぐっ…痛い…だけ…っ…!!
(徐々に慣れてくるが、まだ痛みに呻きを上げる)
>>669 大丈夫ですよ…
痛いのは最初だけです…
それに、ストローにはちょっと媚薬を塗っておきましたから…
(袋を口に頬張り中で転がす)
ほら…効いてきたでしょ?
おちんちん…こんなに熱いです…
(軽くストローを指で弾いてみる)
きゃっ!こんなにびくりってしましたよ〜
中のジュースもおいしくなってるでしょうね〜
>>670 ぅ…ぁ……びや…?
(段々と身体が火照ってくるのを感じ)
ひっ…は…そんな…っ…の…やめて…っ
…あっ…それ…さわら…な……ひゃあぁっ!?
(女性みたいな声を上げると、またモノが激しく震え)
…ぁ……も…ぅ……ぬい…てくだ…さ…ぃ……
おかし…く…なっ…るぅ……
(涙顔で懇願し)
>>671 クスクス…なんですかその声?
女の子でも出しませんよ?
抜いてほしいですか?
だ・め・ですよ…
まだジュース飲んでないんですもの
ふふ…いただきます
(ストローに口をつけると、ちゅっちゅっと吸い始める)
あぁ…しょっぱくて…おいしい…
出したいですか?
そうですね…
一回出しちゃいましょうね…
あの媚薬は一回くらい出しても大丈夫ですから…
(リボンをしゅるりと解く)
>>672 ぅ…ぅぅ……もぅ…や…だぁ……
うあっ…すわ…なっ…ひっ……ぁ…
やめ…やめ…っ…てくだ…さっ…!
(中の物が吸われる感覚が身体に走るたびに、跳ね上がり)
ぁ……はや…く…ほどい…てっ…
…もう…きれちゃっ……ぅあぁぁっっ!!
(リボンを解かれるとすぐに先端から白濁とした汁が吹き出す)
(あまりに溜めすぎて白濁というより黄疸に近い色の精子がストローから吹き出してくる) あぁ…すごいです… こんなに濃い… (吹き出す精子をこぼすことなくストローで吸う) ん…ちゅっちゅっ…ちゅうぅ… (勢いがなくなると尿道の中の精子を余すことなく吸い上げる) ん…んん…はぁ… ごちそうさまでした… ほら、まだ元気ですよ… もうお勉強のお時間は終わりです… (するとショーツを脱ぎ捨て) さあ…お好きになさってください… それとも私が上になりましょうか?
ふぁ……ぁ……(解放されたことにより、暫し呆然としており) んっ…ぃ…はっ…ぁ…… (尿道の中まで吸われると、その刺激と媚薬の効果によりまた勃起し) あ……ま…まだ…するんです……か……? ……その……さっきので…すっかり力が抜けてしまって… …できれば貴女に……乗って欲しい…です……。
>>675 はい、かしこまりました
何度でも…いってくださいね…
(またぐとそのまま腰を下ろす)
んんっ!
あ、熱いです…
(ぐちゃぐちゃと結合部からいやらしい音が流れる)
ああ!いいです!
もっと…もっと…
(膣がさらに締め上げる)
>>676 そんなに出せる…かな……くぅっ!?
はっ…す…ごい……これじゃ…何度も吸い取られ…そう…
…あ…貴女も…気持ちいい…んですね…っ…
なら…私も少しっ…頑張ってみますか…んっ…!
(何とか腰だけを動かし、上下するタイミングに合わせ腰を打ち付ける)
>>677 あ!だめぇ…
そんなに突かれたら私…もう…
もう…だめです…
お客様、いっしょに…いっしょに!
(まるでむさぼるようなキスをする)
>>678 んっ…あぁ…私も…です…ん!
(メイドの頭の後ろに手を回し、キスに応え)
んっ…んっ…ちゅぅ…じゅる……んぅ…ぅぅぅっっ!!!
(限界まで腰を激しく打ち付けさせ、
一段奥に突き入れると溢れそうなぐらいの精を放ち)
……ん…ぅ……ぅ。
(そのまま果て、昏睡するように眠りについてしまう)
>>679 はぁぁぁ…
なかに…熱いのが……いっぱい…あぁぁ…
(膣内に大量に出され溢れ出す。そして胸元に体を預ける)
はぁはぁ……
ごめんなさい…お客様…
けっきょく…ひどいこと……してしまいました…
私えっちするとき…どうしても…こうなるんです…
でも…すごく気持ちよかった…
あら?お疲れになられてお休みされましたか…
私も動けないし…
私の自室でよろしければご案内いたしますね
お客様が風邪を引かれたら大変ですし、お目覚めになられるまで添い寝いたしますね…
(空間をゆがめ自室までワープした)
@名無従者御節調理中…@
いよいよ今年も終りね…。 本当は、年越しアレとか目論んでみたかったけど、 アレやコレやとやってたら、もうそんな時間もなくなってしまったわ…。
見つけた… (数匹のコウモリが紅魔館に降り立つ) ………… (玄関を抜けそのまま地下室へ向かう) ついた…… (もとの姿に戻り扉を閉めベッドに横になる) 【ごめんなさい…少し出すぎた事してました… ここがあまりに余りに楽しかったのでつい調子に乗っていました… これからは自粛します…】
今年最後のこんばんは、レミリア様。
まあ今年も後30分ばかりで、その「年越しアレ」をするには時間がなさ過ぎですが、
それなら年明け早々、新年一発目のアレとかにしてみませんか?
なにをするのかはさっぱりわかりませんが。
>>683 あ、フランドール様……?
なんか妙な空気だけど、大丈夫かな?
>>683 (フラン)
ん…?
フラン…?フランなの…?
>>684 ま、凡そそんなところね。
私も何をするのか、さっぱり分からないわ。
こんばんわー。今年もあとわずかですが紅美鈴をよろしく。 そして来年も紅美鈴をよろしくお願いします。 >682 レミリアお嬢様、今年は色々とお世話になりました。 来年もよろしくお願いします(深々とお辞儀) ・・・年越しアレ? >683 フランドールお嬢様も、来年からもよろしくお願いします。 何があっても私はお嬢様の味方をするつもりですよ。元気出してくださいね。 >684 お客様も、来年も紅魔館をよろしくお願いします。 それでは失礼します。よいお年を。
>>684 呼んだ?
いらっしゃい
今年もあとちょっとだよ
>>685 お姉さま
ただいま…
心配かけてごめんなさい…
>>686 (美鈴)
美鈴もおつかれさま、だわ。
年越しアレよ、アレ。何のことだか、よく分からないけど。
>>687 (フラン)
フラン…どこに行ってたの…!昨夜もみんなで探したわ。
ま、いいわ、今だけは…。折角の…1年に1回しかないときなんだから。
あけたわね…。 というわけで、コレも所謂「あけおめことよろ」ってヤツよ。多分。 …ところで、何で誰も何も言わないのかしら? ただの偶然かしら。ソレなら良いのだけど。
>>689 いえ、なんか入るタイミングを逸しまして。
では改めまして、レミリア様、フランドール様、
新年明けましておめでとうございます!
あけましておめでとうーーーーーー! みんな今年もよろしくね。 今年の抱負「今年は中国を押し倒す!」
みんなレミリア様の新年一番のご挨拶を待っていたのですよ。 あけましておめでとうございます、レミリア様。今年も宜しくお願いします。
みんな、明けましておめでとう
今年もみんなと楽しくお話したいな…
>>686 ちゅーごく
うん、今年もよろしくね
なにがあっても…
ありがと…
ちゅーごくやさしいね…
>>688 お姉さま
明けましておめでとう、お姉さま
ごめんなさい…
お外に出てたら道に迷っちゃって…
お人形さんがいっぱいいるお家にいたの…
レミリア様、フランドール様 紅魔館においでのお客様 明けましておめでとうございます 今年もなにとぞよろしくお願い致します おせち料理を作りましたので皆さんで召し上がってください では、失礼します
>>690-692 あら、そうだったのね。
だったら、もうちょっとしめた方が良かったかしら?
というわけで、改めて、あけましておめでとう、だわ。
>>693 (フラン)
フランもおめでとう。
…ま、今だけは深くは聞かないであげるわ。
>>694 あら、あなたもおめでとう。
相変わらずの手回しのよさね…。
すー・・・すー・・・・・・ (安らかに寝息を立てている。年が変わり、館が騒がしさを増したことなど気にかけぬように) うーん・・・・・・あけまして・・・おめでとう・・・むにゃ・・・・・・ (何やら寝言を呟くと、再び寝息が規則正しいリズムに戻る)
お嬢様、フラン様、あけましておめでとうございます
>>695 レミリア
わたしは、お人形さんの伝えたかったことを
守ってるだけだから…
>>697 咲夜
明けましておめでとう咲夜
今年もよろしくお願いね
>>697 (咲夜)
あ、咲夜ー。咲夜もあけましておめでとう。
>>698 (フラン)
何のことか、ちょっとよく分からないけど、
多分そういうことよ。
>698 はい、誠心誠意お世話させていただきますわ >699 お嬢様も、今年も私に頼りきりで構いませんからね〜 そうだ、お二人にはお年玉を用意しているんですよ と言っても、中身はお金ではなくて血入りのクッキーですけど 多目に作ってあるから、名前が無い程度の人たちも食べてかまわないわよ
>>700 咲夜
おとしだま?
あ、クッキーだ
いただきます
……ん、おいしい
咲夜のお菓子はいつもおいしいね
>>700 (咲夜)
咲夜…言ってることがとてもアレな気がするわ。
ん…お年玉?そういうクッキーね。
(一口食べて)
相変わらず、咲夜が作るクッキーは美味しいわ…。
>701-702 それは愛情がたっぷり詰まっているからですわ お気に召していただけましたか? 紅茶もお持ちしますからね、うふふ
>>703 咲夜
紅茶わたしの甘くしてね
(おせちを食べてみる)
なんだか不思議な味…
こんなの食べたの初めて
>>703 (咲夜)
あら、紅茶もあるの。じゃ、お願いするわ。
…最後の「うふふ」ってのが気になるけど。
扉|・)<あけおめ、紅魔館の皆様 扉|・)つ【ブリ】<つまらん食材だがドゾー
>704 はい、お砂糖たっぷりですね 甘くておいしいのをお出ししますよ あら、そのおせちはメイドが作ったものですね 私も一口・・・ >705 気になさらないでくださいまし お嬢様のお世話をする喜びを噛み締めているところですわ♪ >706 あら、わざわざ悪いわね これは照り焼きにでもしようかしら
>>707 (咲夜)
そ、そう……?
ま、そういうことにしておくわ。
…あ、そういえば、アレってどっちが使うつもりだったの?
っていうか、何かこうやって駄弁ってる間にこんな時間になってしまったわ。
>>706 明けましておめでとう
おっきなお魚だね
ありがと
咲夜に料理してもらうね
>>707 咲夜
ふう…ふう…
…うん、甘くて温かくておいしい
咲夜はすごいね
なんでもできちゃう
わたしもなんだか 眠くなってきちゃった… クッキーと紅茶ごちそうさま お姉さま、咲夜おやすみなさい (とぼとぼと地下室へ向かう)
>708 アレって……お薬のことですか お嬢様はどちらがいいんでしょう? >709-710 あらあら、もうおねむですか おやすみなさいませ、フラン様
>>709-710 (フラン)
ん…おやすみ、フラン。
>>711 (咲夜)
そう、薬のこと。私はどっちでもいいわ。
っていうか、どっちもしてみたいわ。
咲夜はどうなのかしら?
>712 私ですか? 私は、その、お嬢様に・・・
>>713 (咲夜)
ま、薬が2本あれば両方できるんだけど…
あるにはあるんだけど、残りはパチェが持っているから…。
ま、そうとなれば、決まりね。私が使うわ…っていうことで、いいのね?
…ふふ…今から…じゃ、さすがに遅いけど、
咲夜がよければ今年の初アレは咲夜にしてあげるわよ?
>714 はい、姫はじめ……ですね お嬢様はいつが都合いいんでしょうか
>>715 (咲夜)
(手をポンと叩いて)
そういえば、そういうのを姫はじめって言うんだったわね。
何だか、その響きがとても恥ずかしくて、なかなかどうして…。
それはともかく、私はあと3日ほどはいつでもいいわよ。
ただ…やるなら、できるだけ早い時間には始めたいわね。
>716 お嬢様にピッタリの言葉ですね では、明日・・・ 眠るのがこれぐらいの時間になってしまうかもしれませんが、よろしいですか?
>>717 (咲夜)
ん、構わないわ。
明日ってのは、2日のことかしら。
それとも、寝る時間を基準にしてってことかしら。
ま、時間は…大抵見てはいるから大丈夫、かしら?
>718 そういえば、もう日付が変わっているんでしたね それでは今夜、少しお付き合いくださいね お嬢様に満足していただけるといいんですけど……
>>719 (咲夜)
分かったわ。ふふ…楽しみにしているわ。
咲夜が来たときに私がいなくても、
そこら辺でくつろいでいたらいいと思うわ。
咲夜が来たら、匂いで分かるから。
>720 それでは、いつもどおり雑用をこなして待っていますわ 私は、少し緊張してしまいますね
>>721 (咲夜)
私も…咲夜の乱れる姿が見られると思うと、ちょっと緊張するわ。
それじゃ、今夜は楽しむわよ。
というわけで、今は寝るわ。
ぉゃすみ、咲夜。
(そのまま寝室へと向かう)
>722 はい……おやすみなさいませ、お嬢様 さて、私も今日はこのまま眠るわ それじゃあね
>722 はい……おやすみなさいませ、お嬢様 さて、私も今日はこのまま眠るわ それじゃあね
って、なんで二度書きになってるのよ…… やっぱり今日は寝た方がいいわね おやすみ
……新年ね 長く生きてると、新年の有り難みが感じられないわ… …元々感じていなかったけれど ………新年は良い事ばかりではないもの 新年の妖、白くて伸びる食べ物に化けた妖怪が 毎年老人の喉を詰まらせているそうね… …弱点は火、ほどよく溶けるそうだわ
新年好!今年もよろしくお願いします。 ・・・私の仕事にお正月休みなんてないですよ。くすん。
@悪魔妹雑煮食事中…@
壁|・)。oO(うまそう)
>>729 ふぁ、いらっひゃい
(口いっぱいにお餅を頬張ってる)
まら、いっふぁいあるふぁら食べていいよ
じゃあ、お言葉に甘えて…(ぱくっ ……う、ウマ――(゚д゚)――!!流石紅魔館だ!!
>>730 おいしい?
ありがと…
これ、わたしが作ってみたやつなんだけどね
上手にできてたみたい…
(餅をびろーんと伸ばしてる)
……うちにも、新年が来たのね あと白い悪魔も、火が弱点だわ
>>733 パチュリー
あ、パチュリーお久しぶり
明けましておめでとう
パチュリーはお雑煮食べる?
パチュリー、あけおめー! 雑煮喰わねぇか?
>734 妹様 おめでとう…本によれば、新年は初詣が主な行事のようね 初詣は神社や寺にお参りする事よ… 紅白が襲ってきたら、お賽銭を入れると助かるわ それとお雑煮は頂くわね、ありがとう、妹様 >735 先に頂いてるわ …ん……よく伸びるわね ………食べてる時、発作が起きたら死ぬかも知れないわ…こわいこわい
おや、喰ってたか… それにしても妹様の雑煮はうめぇよ。きっと、これで店出せるぜ。
>>736 パチュリー
お正月から死んじゃったら縁起が悪いよ…
お餅はゆっくり食べてね
みんな今年の抱負ってある?
わたしは変なスペルカードを作らないことと
みんなと仲良くすることだよ
>>737 そ、そんなにおいしい?
なんだかそんなにほめられたら恥ずかしいよ…
でも咲夜も手伝ってくれたから
きっとおいしくできたんだよ
ふふ、そう謙遜しなくてもいいよ。うまいものはうまいんだし。 今年の抱負?そうだな、無駄に頑固だから少し素直になりたい…かな。
>737 そうね、神社辺りで屋台を出すといいわ 所場代はお賽銭で免除… >738 妹様 ええ、そのつもりよ… …最近は、新しい薬に変えたから…少しは調子が出るようになったわ 今年の抱負は体力をつけることよ 体術さえあれば、魔法戦士にだってなれるわ、素敵
>>740 〜♪
(ほめられすごく嬉しそう)
お雑煮、まだあるけど食べる?
>>741 パチュリー
パチュリーが…魔法戦士?
@悪魔妹想像中…@
……
(複雑な表情)
れーむのお家行きたいけど
お外出ちゃだめって…
パチェが体力つけてスペル使ったら…(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>妹様 よっしゃ、何杯でも喰ってくれるわぁー!!
>>744 はい、おかわりどうぞ〜
(お椀に特盛りのお雑煮)
お椀によそったから残しちゃだめだよ
みんな寝ちゃったかな…
わたしも寝ようっと… おやすみなさい…
こそこそ…… 毛布→フランドール こそこそ……
(毛布を掛けられた感触で目が覚める) ん…お客さん? まだいるかな…
……先にシャワー浴びておいた方がいいのかしら
おはよー咲夜 なんだか嬉しそうだね
咲夜…来たわね。
>751 そ、そんなことありませんよ とっても緊張しているんですから >752 はい……お嬢さま お薬のほうは、ご用意できましたか?
>>753 (咲夜)
薬なら、あるわ。1本だけ私が持ってたから。
あと10本くらいパチェのところにある筈だけど。
…………早速、使うの?
>>752 お姉さま
おはよー
でもすぐいなくなるから〜
>>753 咲夜
ふーん、そうなんだ
よくわかんないけど…
じゃあわたしはお邪魔だからお部屋に戻るね
す〜……は〜…… >754 そうでしたね、何事も順序というものが…… それではお嬢様、失礼いたしますよ (唇を軽く重ねる) >755 申し訳ありません、フラン様 迷子にならないように気をつけてくださいね
>>755 (フラン)
悪いわね、今宵は咲夜と約束してたの。
ま、良ければまたそのうちするわよ…。
>>756 (咲夜)
ん?そういう…
んむっ…(唇を重ねられ)
>757 ん、はぁ…… 不思議なものですね、あれだけ望んでいたことなのに いざその時になってみると、まるで自分の身体じゃないみたいに上手く動いてくれません でも、思っていた通りとっても柔らかい唇……もう一度…… (再び唇を重ね、舌先でそっと唇を撫でる)
>>758 (咲夜)
ん…ぷはっ…
……意外だわ…咲夜もそんなに緊張すること、あるのね。
咲夜も…んっ……ぁっ…
(舌先で唇を撫でられて思わず声が出てしまい、咲夜の体を抱きしめる)
>759 (しばらく舌先を転がして遊んだあと、唇を離す) 私も人間ですからね 今まで生きてきて、ここまで恐怖を感じるのは初めてですわ いつまでもこんな子供のような行為を繰り返しても仕方ありませんね…… お嬢様……服、脱がせますよ? (抱き寄せられた胸元へ、そっと手を差し入れボタンに手をかける)
>>760 (咲夜)
あら、そう…?別に恐怖を感じる必要もないと思うわ。
今まで…何人かの人間とは寝たけど、咲夜は特別よ。
………ん、咲夜が脱がせてくれるの?
ふふ…じゃ、私は咲夜を脱がせようかしら…。
(咲夜の服にそっと手をかけ脱がせようとするが、すぐに手を止めて)
それとも、咲夜は着たままの方がいいかしら?
>761 お嬢様に失望されたらと思うと…… でも、こうしてお嬢様の温もりを感じていると、驚くほど落ち着けます それでは、脱がせていただけますか 私の制服は、お嬢様のと違って少し複雑ですよ? ふふ
>>762 (咲夜)
そうね…それは、私も同じよ。
分かったわ…そういえば、まだ咲夜の脱いだところって見たことなかったわね。
(そう言いつつ、途中で試行錯誤しつつも咲夜の服を一つ一つ脱がせていく)
私もこうして咲夜を抱くことを、どれほど望んだことか……。
そう思うと、いやでも心が昂る、というものよ。
>763 お嬢様、美しい…… お体を冷やしてしまいますから、こちらへ (抱き寄せて胸に手を被せる) 小さいですね これは、どうしたら…… (被せた手をいったん離し、宛ても無く指先を胸に這わせる)
>>764 (咲夜)
咲夜も…(次第に露になる咲夜の身体に見入りつつ)
ん、咲夜とこうやって抱き合っていれば暖かいわ。
………小さいって、何が、かしら?
咲夜のは、程よい感じね。
(ゆっくりと咲夜の胸を揉みながら)
>765 程良い……ですか? (胸を包む感触と恥ずかしさに手が止まる) お嬢様の手でちょうど良いのであれば、私のも小さい部類に入るのかもしれませんね…… でもお嬢様にとって程よい大きさなら、それで十分です お嬢様のは、ちっちゃくてピンク色でとっても可愛い (乳首を指先で摘んだり、指の腹で押し潰して反応をうかがう)
>>766 (咲夜)
そうかしら…?
(乳首を弄られて)
…んっ……く、くすぐったいわ。
お返しよ…。
(咲夜の乳首にしゃぶりいて、揉みながら吸い、舌先で乳首を転がしたりする)
>767 お、お嬢様……はぁ…… まるで、あ、赤ん坊みたいですわ……んっ お嬢様、あの……下も……
>>768 (咲夜)
(一旦、乳首から口を離して)
やっぱり、咲夜は咲夜の味がするわ…おいしい…。
咲夜のこんなところが見られるなんて、思わなかったわ。
下も…そうね、こっちも忘れずに解さないと、ね。
(そう言うと、しゃがんで咲夜の下着をそっと下ろす)
咲夜のここ…綺麗だわ。
(息がかかるくらいまで、顔を近づける)
>769 私の、味…… (あぁ……やっぱり、お嬢様にリードされっぱなしだわ……) (ヘッドドレスを除いた最後の一枚までも脱がされ、顔を羞恥の色に染める) お嬢様、あの……そんなに見つめないで、ください すごく恥ずかしいんですから……
>>770 (咲夜)
(妖しい笑みを浮かべつつ)
そんなに恥ずかしがることでもないわ。
これから…もっと凄いことになっちゃうんだから。
咲夜のここ……どんな味がするのかしら。
(そっと手であそこを押し広げて、舌を伸ばす)
>771 もっと凄いって……いったい、何を…… ひあっ! ぃ、いた……
>>772 (咲夜)
あら、痛かったかしら。
もしかして、咲夜…初めてなの?
>773 大丈夫……ちょっと、吃驚しただけですわ…… お嬢様、気にせず続けてください
>>774 (咲夜)
そう…それなら、良かったわ。
(と、再び咲夜のあそこに舌を伸ばす)
ん…やっぱり、ここも…咲夜の味がするわ。
(舌先で転がすように、膣口を解していく)
>775 んっ、あ、あぁっ……はぁ、はぁっ おじょ、さま……私の、あじは、どう……ですか?
>>776 (咲夜)
とてもおいしいわ…。
(あそこにしゃぶりつくように攻め、時折クリにも刺激を与えながら
その舌を膣内へと侵入させる)
…そろそろかしら?
>777 そんな……いやらしいおと、たてないでください…… あぁ……したが中にはいって、るんですね……んぅ おじょうさま……お薬、そろそろ……
>>778 (咲夜)
そうね…そろそろ使うかしら。
(スッと立ち上がり、自分の下着を下ろす)
…使う前に脱いでおかないと破いちゃうわ。
さて…と、はい、咲夜。
(咲夜に赤い液体の入った注射器を手渡して、腕をさしだす)
>779 失礼します…… (まだ快感に震える手を落ち着かせ、お嬢様の手にゆっくりと針を差し入れる) お嬢様、今日は私がお嬢様を犯す約束でした ですから、ここからは私が……
>>780 (咲夜)
(注射をされて)
んっ……
ぇ、咲夜が……?
ど、どうするの…?
んんっ…………
(そう言う間に、身体に変化が始まり)
くはぁっ…
(その股間に隆々とそそり立つモノが生える)
>781 私の方は、お嬢様のおかげでもう準備万端ですから…… 今度は私が、お嬢様の準備をしてさしあげる番です 凄い、ですね お嬢様の外見に似合わず、こんなに立派…… (赤々とそそり立つ先端を指でつつく)
>>782 (咲夜)
んっ…咲夜…あんまりそういうことすると、
咲夜を押し倒してしまうかもしれないわ…。
それじゃ、どうするのか、咲夜のお手並み拝見、かしら?
>783 ダメですわ、約束は守っていただきます お嬢様がしてくれたように、お口で……ぁむ (舌先で尿道をノックしつつ、右手で全体をゆっくりと擦る)
>>784 (咲夜)
んっ…咲夜……いいわ…
(思わず、咲夜の頭を手で押さえ、身体を仰け反らせる)
>785 (頭を押さえられ、喉元まで飲み込んでしまう) んっ、げほっげほっ……(く、苦し……)
>>786 (咲夜)
んっ……だ、大丈夫…?
そんな調子じゃ私を犯せないわよ?
>787 はぁ、はぁ……お嬢様が急に頭を掴むからです…… (一旦口を離し、左手で亀頭を包むように、同時に右手で竿を上下に擦る) それにしても、少し触っただけでお嬢様のはもうカチカチですね ほら、先の方から少しずつヌルヌルしたものが…… (零れてきた露を指で掬い、糸を引かせて見せる)
>>788 (咲夜)
そ、そうなの…?
くぁぁっ……はぁ…はぁ……
咲夜……そんなにされたら、もう我慢できないわ…。
>789 お嬢様も……もう、準備できたみたいですね…… (眼下で切なそうな表情を浮かべる姿に満足したように微笑を浮かべて) それではお嬢様、仰向けになってくださいな…… (お姫さま抱っこで抱え上げ、ソファへ横たわらせ) 私が、上になりますから (お嬢様のモノの先端についた汁を指で掬い取り、自分の股間へ塗りつける)
>>790 (咲夜)
うん……咲夜が上、ね。
いよいよ咲夜と一つになるのね。
(股間に汁を塗りつける咲夜を期待の眼差しで見上げて)
張り切って突き上げてあげるわ…。
>791 一つに……はい、一つになりましょう いきます、ね…… (先端を自分の膣口へ宛がい、ゆっくりと腰を落としていく) っ、痛……っ (身体の硬直に一瞬遅れて、結合部から紅い液体が滲み出てくる)
>>792 (咲夜)
んんっ……さ、咲夜の…ここ、凄くきついわ…。
(結合部から滲み出る液体を見て)
咲夜…初めてだったの…?
>793 私のこの血の一滴も、すべてお嬢様のものですから…… (指につけた血を、お嬢様の口に運ぶ) お嬢様……もう、大丈夫ですから 動き、ますね……っ
>>794 (咲夜)
嬉しいわ……咲夜に初めてを捧げてもらって。
咲夜の血、とてもおいしいわ。
…もう大丈夫なの?
咲夜がそう言うのなら、動いてちょうだい。
>795 お嬢様のためなら、これくらい…… 痛いですけど、へいきですわ (息を噛み殺して、ゆっくりと腰を上下に動かす) んっ、あぁっ! くっ……はぁ、はぁ (少し動いては休憩し、動いては休憩し、の繰り返し) お嬢様……きもちいいですか……?
>>796 (咲夜)
さ、咲夜の中…すごきキツくて……
う、うん……気持ちいいわ…。
……咲夜、私も動いていいかしら?
>797 良かった……お嬢様が私ので、感じているんですね…… 私、うまく動けそうにないですから…… その、お嬢様の好きなように……してください
>>798 (咲夜)
凄いわ…咲夜……。
じゃ、じゃぁ、動くわね…。
(と、咲夜の腰に手を当てて腰をゆっくりと上下に動かし始める)
咲夜……咲夜…い、いいわ…っ……
(高まってくるにつれ、少しずつ動きが速くなってくる)
>799 はい……私の膣で、いっぱい動いてください (ソファに指を立て、目を閉じて覚悟を決める) ひぁっ、あぁっ、あぁぁ…… おじょ、さま…… (痛みで目を見開き、涙で潤んだ目を向ける)
>>800 (咲夜)
(高まると共に次第に速まる腰の動きとは裏腹に
初めてで明らかに痛がっている咲夜。
しかし、その咲夜を見て更に快感は高まり、
更に腰の動きが速まって、ストロークも大きなものとなっていく)
…咲夜ぁぁっ……はぁっ…はぁっ……す、すごく…いいよぉっ
(結合部は既に酷いことになっていたが、お構いなしに下から咲夜を突き上げ続ける)
も、もうっ……いっちゃぃ、そうっ…
…出しても…いいかしらっ……
>801 (力無く、下から揺られるままに身体が動く) は、い……このまま中に、出してください おじょうさまので、いっぱいになるまで……
>>802 (咲夜)
はぁっ…はぁっ……だ、出すよっ…
(激しく動かしていた腰の動きを最も深く繋がった状態で止める)
……咲夜っ…くぅっ…
(そのまま咲夜の中に射精する)
はぁっ…はぁ……咲夜、凄くよかったわ……。
でも、限界みたいだわ。
(そのままモノが小さくなり消える)
前は2回いけたのに…月の影響か……それとも咲夜とだからかしら。
私は、もうこのまま寝るわね…。
ぉゃすみ、咲夜。
>803 ふぁ……終わっ、た……? (身を裂く痛みが薄れたことに安心し、お嬢様に覆い被さるように身体を預け、荒く肩で息をする) ……あったかい (まだ痛むお腹を摩ると、さっきまで繋がっていたものが消えるのと同時に紅と白の液体が流れ出る) お嬢様、お嬢様……眠ってしまったんですか……? ……では私も、このままお嬢様と共に…… (足につたう液体を拭いお嬢様の唇に塗り付け、それを舐め取るようにキスをしてそのまま目を閉じる) おやすみなさい、レミリアお嬢様
(……結局最後まで見ちゃった… あ〜…咲夜が初めてを覗いてたなんて、なんだか気まずいなぁ… ……とりあえず次あったらお姉さまと咲夜に謝ろうかな… でもそんなことしたら覗いてたのばれちゃうし…) (そのまま寝室へ)
…何があったのよ……
@悪魔妹魔理沙人形と戯れ中…@
……………(少女読書中)
あ、パチュリーだ よく会うね〜 でも、わたしちょっと眠いから寝るね よかったらまた夜でもお話しよう♪
ん…… のど乾いた… (漆塗りのきゅうすと杯を見つける) まだいっぱい入ってる… (杯になみなみと注ぐ) グビグビ…… う、まずい…… …でもなんか、体が温まってくる もういっぱい… グビグビ… まずい〜… ひっく…でももういっぱい…
ちわーっす、新年明けましておめでとうございまーす。 さて、新年の挨拶も終えたところでこんばんは、妹様。 そんなグビグビグビグビ、一体なに飲んでるの?
>>811 グビグビ…
ぷはぁ〜♪
を?はへやしへ、おめれとぉ〜
(そうとう酒臭い。実はおとそを飲んでた)
しゃ〜あならも言うのら〜
れみりゃ・う〜♪
(どこからともなくマラカスを出して振る)
>>812 呂律回ってないしこの匂い……妹様、お酒飲みましたね!
(きゅうすと杯を手に取り匂いを嗅いで確信し)
それにそんなマラカスどこから……。
ああ、もう完全に酔っ払ってるし、とりあえずこれは没収です。
今冷たい水を持ってきますから待っててくださいね。
(きゅうすと杯を手に出て行こうとする)
>>813 あ〜ん…
じゅーしゅとられた〜
……あつい
あついからわらひぬぐ〜
(問答無用のすっぱ)
れみりゃ・う〜
(マラカス振って裸踊り)
>>814 これはジュースじゃなくてお酒です。
妹様にはまだ早い……って!!
(全裸の妹様を目にして顔を背け手で目を覆い)
あ、暑いのはわかりましたから、
今水を持ってきますんで服を着てください!
壁|*´Д`)。oO(妹様幼すじl \ァ l \ァ)
>>815 おしゃけ?
なにしょれぇ…
みんなおいしそうにのんれるからじゅーしゅなの〜
や!およーふくきない!!
らってあちゅいもん
お水?
…そうだ〜
(下着を着はじめる)
そのお水ちょーだい
(水を受け取ると自分の体にかける)
つめたーい
(水が下着にかかり、乳首や秘部などの素肌が透けて見える)
どう?
えっちに見える?
>>816 だれかいるの〜?
>>817 いや、お願いだから服を……あ、わかってくれましたか?
はい、お水です。……いえ、かけるのではなく飲む……!
いえ、えっちとか、その、あの……
(見ていけないと思いつつ、透けて見える秘部から目が逸らせない)
えっ、だ、大丈夫なの水浴びて
>>818 ぶぅ…
ちゃんとみてよぉ…
やっぱりわたしってみりょくないの?
ヒック…ヒック…
>>819 だいじょーぶなのだ〜
この前パチュリーから護符をもらってるのだ〜
|*´Д`)。oO(妹様ミルクみたいないい香り) |*´Д`)。oO(ハァハァ) |*´Д`)。oO(そこにお酒の匂いが混じってさしずめ妹様カルーアミルク) |*´Д`)。oO(l \ァ l \ァ)
>>820 魅力って言われても……あー、泣かないで。
妹様は魅力的です。とっても魅力的です。
ですがそういう格好はその、ちょっと刺激的過ぎると思うので、
ちゃんと服を着ま……あ、濡れた服の着替えが先か。
>>821 や〜ん、そんなにクンクンしないでよ〜
恥ずかしいよぁ…
ミルクみたい?
えへへ〜
>>822 魅力的?
えへへ、ありがと
(後ろに目薬が…)
刺激的ってことはやっぱりえっちなんだ〜
……ねぇ…わたしにみんなのミルクちょうだい…
【ごめんなさい…今から一時間ほどあけます…
もしよければ、続きは戻ってからしたいのですが…】
>>823 ええ、魅力的ですよ(泣き止んでくれてホッとして)
ですからその刺激的な格好はやめてほしいと……
ミ、ミルクってそれはつまり……アレですか?
(扇情的な姿と言葉につい下半身が反応する)
【了解です】
>>824 そ…こくまろミルクだよ…
ほら、なんだかここピクピクしてるよ…
(ズボンの上からさすってる)
どう?気持ちいい?
(酔っているせいかトロンとした表情で見つめる)
【ただいま戻りました】
>>825 や、やっぱり……あぁっ……
(ズボンの上からの刺激に腰が引け)
は、はい。気持ち、いいです……
(だがさすられるたびに今度は逆に腰を突き出していく)
【お帰りなさい〜】
>>826 おもしろ〜い
さわるたびにビクンビクンって動くよ
あはは、かわい〜
このまま出しちゃえ〜
(さする手に力を入れ、ズボンの中で射精させる)
>>827 気持ちいいです、妹様……
(さする手の動きに合わせて腰が揺れ)
あ……こ、このまま……出す……?
そ、そんな、どうか直接……あぁっ!
うぅ……さ、さすられた、だけで…・・・イくなんて……あぁ……っ!
(下着の中で射精させられ、ズボンまで滲み出る)
>>828 (ズボンが濡れた感触を手で感じ取る)
あは、出てる出てる…
いっぱい出てるよ…
(手についたザーメンを舐めとる)
ん…にがい…
魔理沙と味が違うね
(するとまずズボンを舐めだし、次は下着をずらし中に付着したザーメンを舐めとる)
はあ…濃いよぉ…
>>829 はい……妹様にさすられるのが気持ちよくて、
いっぱい射精しましたぁ……。
だ、ダメです妹様、ちょ、ズボン越しに、舐めるなんて……あっ……
(布越しに伝わる舌の感触に、射精して萎えたものが再び硬さを取り戻していく)
>>830 またおっきくなってるよ〜
ちょっと舐めるのつかれたな〜
どうしようかな…
そーだ♪
こんなのはどう?
(向かい側に座ると足の指で裏筋をなぞる)
あ〜、またビクンってした〜
なにしてもこうなるんだ〜
(足を動かすたびスカートからショーツが見え隠れする)
>>831 妹様の舌が、気持ちいいからこうなっちゃうんですよ……。
あ……やめちゃうんですか?(つい名残惜しそうな表情を浮かべ)
? こんなのって……うあぁっ!(足の指でなぞられ思わず声を上げる)
そんな、足なんかで……! い、妹様のが……見えてるぅ……。
(足の動きとチラチラと覗き見えるショーツに余計に興奮が高まっていく)
>>832 なにしても気持ちいいのね〜
しかもわたしみたいな小さな女の子に…
そーいうのってたしか、ろりこんっていうんだよね?
きゃはは〜♪
ろりこん〜
(足にさらに力を掛けて刺激を増させる。ショーツに愛液が滲みはっきりと秘部が見える)
どうするの?
このままいっちゃう?
>>833 はぁ……はぁ……ちが、そんな、ロリコンなんかじゃ……くうっ!
(言い返そうとするも足で刺激されるたびに悦びの声を上げ)
ダメだ……み、見ちゃダメだ……。でも、あそこにシミがぁ……。
(視線を逸らそうとするもショーツから目が離せない)
こ、このまま……? い、いやです……妹様の、中で、中でイきたぃ……。
>>834 え…中で?
(初めて戸惑いを見せた)
わ、わたし魔理沙がいる…
(言いかけたとき、魔理沙は過去に三回霊夢としたことがある、という幽香の言葉を思い出す)
い…いいわよ……
中でしても…
(ショーツを脱ぎ捨てスカートをまくり上げる)
こーえーに思いなさい
魔理沙以外とここまでするの、あなたが初めてだよ
(ペニスを軽く舐めて騎乗位になり腰を落としていく)
ん…はぁ……ぁぁ…
おっきい…
>>835 いいんだね。妹様の中でしても。
ああ……自分が、自分が妹様の初めての男になるんだ……。
(ペニスへと降りていく幼い秘部を充血した目で見つめ)
ああ、入ってく。妹様の中に自分のが入ってく!
う、うぁ、キツイ、妹様の中、とってもキツイよぉぉっ……。
(キツイ締め付けに射精しそうになるが、必死に堪える)
ああぁ……根元まで、入った……ぐぅっ!
(もう我慢ができず、腰をガクガクを突き上げる)
>>836 だ、だめぇぇ
動いちゃだめぇ…
うぅぅ…
(突き上げられ、まだ慣れてないせいで痛みも走る。そのとき…)
!うそ…なんで…
こんな時に…い、いや…こないで……いやあぁぁぁ!
(悲鳴を上げ顔をうつむける。そして顔を上げると姿は変わらないが明らかに
雰囲気が違った)
ふふふ……ふふふふ…
(そう…『狂った』のだ)
さあ、もっと気持ちよくして上げる…
(そういうと首筋に噛みつき血をひと吸いする)
あぁ…いっぱい出てる……
(すると人では考えられない量を射精した。しかしまだペニスは怒張している)
>>837 ご、ごめんなさい妹様。でも、もう止められませんっ!
あ、ああ、出る、もう少しで出ま……!? い、妹様……?
(突然の悲鳴と何か違う妹様に腰さえも止まり)
妹様、なにか、怖い……が、ああああぁぁぁぁぁぁっ!!
(血を吸われると同時に膣から溢れる程の精液を射精する)
あ、出る、出てる……でも……うぅ……
(あれだけの射精に萎えないペニスに無意識に腰が動き出す)
>>838 ああ!もっとちょうだい!!
まだぜんぜん足りないよぉ!
(血の吸い方がエスカレートし、相手の命など考えてない吸い方になる)
いい、気持ちいいよぉ
もっと中に出して!
(もはや腰を振らなくとも血を吸うたびに、大量に射精する。しかし血を吸い尽くされ限界がきた)
はあはあ……ん?
あれぇ?もう出ないの?
このおもちゃ壊れちゃった
また次の探さなきゃ
(そういうと瀕死の>838に目を向け)
壊れたおもちゃは捨てないといけないね〜
じゃあね♪
(余りに無邪気な、残酷な笑みを浮かべ跡形もなく消し去った)
……パタ
(そしてフランドールはその場に倒れた)
【長い時間ありがと〜
こんな展開でごめんね…】
>>839 い、妹さ、があぁぁぁっ……
(血を吸われ体の感覚が遠くなるのに、ペニスは硬くそそり立ち、
フランの中を抉り、射精し続ける)
(どれだけ射精させられたか、もはやビクビクと震えるだけでカウパーさえ出ない)
がぁ……も、だめ……でない……ぢんじゃう……
あ、ああ……いもうと、ざまぁ……
(虚ろな瞳が最後に無邪気に笑う妹様を映し)
(あとはなにも残らない)
【そちらこそお疲れ様でした。
こういうのも嫌いじゃなかったり(笑)】
……まだ、痛いわ…… 今日はもう、仕事もできそうにないわね
>>841 壁|つ【果物盛り合わせ】
壁|ミ サッ
>842 嫌に活きの良いのが来たわね…… 私は今日はいろいろと大変なのよ、勝手にお茶でも出して飲んでて頂戴 >843 あら、わざわざ悪いわね こういう時、飛べるって便利だわ 何か酸っぱいものがいいわね、蜜柑はあるかしら
845 :
843 :05/01/03 01:35:30 ID:???
>>844 咲夜
ん?なんか調子悪いみたいだね
かぜかい?
無理はいかんよ
自分が咲夜さんの紅茶をいれてきて上げよう
ついでだから、せっかくもらった果物も
きれいに盛ってきて上げようね
>845 ありがと……はむ ん〜、甘酸っぱくて美味しいわね 炬燵に蜜柑は日本の心だわ
>846 そうね……薔薇の棘に刺されたようなものかしら とにかく、今日は安息日なのよ あ、紅茶? 温かいのを頂戴、砂糖は一つでいいわ
>>845 お疲れ
まあ、おみゃーも紅茶飲んでいけ
ミルクと砂糖はご自由に
>>847 咲夜
ほい、紅茶お待ち
俺がいれたから味の保証はしないぞ
あと、>843からもらった果物も切ってきたから食べて…もうくってたか
850 :
843 :05/01/03 01:52:48 ID:???
>>849 壁|つc▽~ ヒョイ
壁| <ゴク…ウマイ。
>>848 咲夜
棘ねぇ…
園芸でもしてたのかい?
気をつけろよ
…その割には嬉しそうにみえるが
つーか、1時間くらい前に館きてたんだけど
妹様だ怖かったから速攻で逃げた
なんじゃありゃ?
お陰でその間ずっと外で待ってたから寒かった
>>850 おう、サンクス
まだあるからしっかり飲みな
どれ俺もリンゴを…
よく熟れて甘いな
いい仕事してるぜ
……どうも、妹様とは活動時間が合わないようね …文通でもしようかしら、えーとポストは…
>849 ふ〜、温まるわね 素人にしては、まあまあの味だわ >851 フラン様? そういえば、あの辺一帯がベトベトになってるけど何かあったのかしら…… あとでメイドに掃除させよう
うえぇぇ…… きもちわるい〜 あたまガンガンする〜 …しかもわたし服着てない
>>853 パチュリー
おっと、珍しい
おはよう、パチュリー様
体の調子はどう?
>>854 咲夜
おお、まさか咲夜さんから誉められるとはな
慣れないことしてよかったぜ
ベトベトだな…
なんでだ?
>>853 パチュリー
お、久しいですね、パチュリー様
ではパチュリー様には喉に良いようにジンジャー入りの紅茶でも。
砂糖とミルクも多めにしときましたが、いかがですか?
>853 パチュリー様、それでしたら私があとで届けておきますわ パチュリー様も案外抜けてるとこがおありですよね、ふふ…… >855 あら、フラン様……風邪でもひかれましたか? そんな格好で寝ているからですわ 私の紅茶を差し上げますから、暖をとってください >856 おめでたい新年だものね もっと勉強して、また入れてちょうだい
>>855 フランドール
げ…妹様だ…
こえぇぇぇ…
(咲夜の後ろに隠れる)
>>853 パチュリー
パチュリーきてくれたの〜
ありがと〜
>>855 咲夜
う〜ん…のどが渇いてジュースを飲んだのは覚えてるんだけど……
紅茶ありがと
あ…咲夜に謝らなきゃ…
でもお客さんいっぱいだし…
>859 何してるの…… 大丈夫よ、最近はフラン様も優しい顔をするようになったし >860 謝る? もしかして、また館の壁に穴をあけたんですか……?
>>859 え?
わたしこわい?
な、なんでよぉ〜
別に弾幕ごっこしてるわけでもないし〜
>>861 咲夜
壁に穴はあけてないけど……
たぶん咲夜にとってはそれ並に…
いや、それ以上に怒ると思う……
>>861 咲夜
いや、ぜったいこえぇ…
俺見たし
ありゃ悪魔だぜ…
てか悪魔か
それより咲夜さん
俺とや・ら・な・い・k…
(殺人ドール)
はっはっは〜
咲夜さんは純情だな
つーか俺寝る… おやすみなさい おーさむ…
>>863 なにが怖いのよ〜
わ、わたしなにも…ヒック…ヒック…
わ〜ん!咲夜〜!
いじめるよ〜!
>862 そんなに悪いこと、したんですか…… おしりペンペンしちゃいますよ? >863 やらないわよ! 昨日の今日で…… >865 よしよし…… お嬢様は怖くなんてありませんよね、ふふふ(ナデナデ
>>864 あ…寝ちゃった…
>>865 咲夜
ひぃ…おしりペンペン…
で…でもいわなきゃ…
お客さん帰ったし、パチュリーも疲れてるみたいだし…
あ、あのね……
その…きのう……みちゃったの…
>856 良くもなく悪くもなく… 日常生活くらいなら出来るわよ …あと弾幕も >857 あら、気が利くのね、ありがとう ん…美味しいわ >858 咲夜 酷いわ、私はどこも抜けていないのに それじゃ咲夜、お願いするわね >860 妹様 ええ、来たわ 妹様は元気ね、羨ましいわ
>867 昨日……何を、見たんですか? >868 はい、と言いたいところですが フラン様、そこに居ますよ
>>868 パチュリー
パ…パチュリー…
い、いま咲夜にわたしがいったの聞こえた?
(話を逸らそう)
元気だよ〜
パチュリーも元気になってほしいけど
お庭を元気に走り回るパチュリーって…どうだろう…
あ、りとるにクリスマスプレゼント渡しておいたけど
あのショール気に入ってくれた?
>>869 咲夜
ひぃー!
咲夜目がすわってるよー!
だ…だからね…
その咲夜とお姉さまが……
ゴニョゴニョ……してたところ…
(がたがた震えてる)
>869 咲夜 ええ、でもこれとは別に文通よ 手紙はいいものだわ、貴方にも良い結果が出るはずよ >870 妹様 妹様、そんなに怯えていては相手に見透かされてしまうわ ずっしりと構えて、威圧で咲夜を押すのよ 威圧で あら、私は元気になっても走り回らないわ レミィみたいに素早い動きはしてみたいけれど プレゼント、とても嬉しかったわよ ありがとう、妹様
>871 …… フラン様、もしかして……覗いたんですか……覗いたんですね?
>>872 パチュリー
いあつで咲夜を押すの?
こう?
っ〜〜〜〜〜〜〜
キュウ…
(頭に血が上った)
気に入ってくれた?
ありがと〜
わたしパチュリーとお手紙書きあいこしてみたい〜
>>873 咲夜
ち、ちちちち違うよ〜
わたしがやってたのは観察でいかに
動くことによって…
はい…覗いてました…
ごめんなさい…
まさか、咲夜が…その……初めてなんて思ってなくて…
本当にごめんなさい……
>872 なるほど……そうですね、文章でしか出せない情緒というものもあります 私もお嬢様にお手紙でも書いてみようかしら >874 フラン様は、いつから覗き見なんてする悪い子になってしまったんですか〜? (ほっぺを摘んで左右に引っ張る)
>>875 咲夜
いらい!ほっぺらいらいよ!
だって…お姉さまと咲夜ってどんなふうに愛し合ってるかしりたかったし…
魔理沙にどんなこしたらよろこ…
(パチュリーの視線に口をふさぐ)
と、とにかくごめんなさい〜
ヒック…ヒック…
アーン!アーン!
>874 妹様 …半分当たり 咲夜は手強いわ、威圧で負かせるのはレミィだけかも知れないわね ふふ、お手紙は楽しいわよ お手紙を書いたら、配達人にお願いしますってお手紙を渡すの 配達人がお手紙を持ってきたら、ありがとうございますって受け取るのよ これがお手紙のルールね、ちなみに配達人は咲夜 >875 咲夜 レミィは難しいかも知れないわね 回りくどいのは嫌がると思うし でも回りくどいのが楽しいのよ、古き人間ネットワークね
>>877 パチュリー
ほーほー、そーなんだー
お手紙書いたら咲夜に、お願いしますっていって渡して
お手紙もらったらありがとございますっていうんだね?
わかったよ〜
お手紙書いてみるね〜
>876 ふふ、ちゃんとごめんなさいできたから、許してさしあげます 痛くして、ごめんなさいね(ほっぺをさすり、やさしくキスを) >877 難しいですね…… お嬢様とは、やっぱり今までどおりの付き合い方が一番でしょうか 配達は任せてください この館の構造を一番よく知っているのは、私ですからね
>876 ふふ、ちゃんとごめんなさいできたから、許してさしあげます 痛くして、ごめんなさいね(ほっぺをさすり、やさしくキスを) >877 難しいですね…… お嬢様とは、やっぱり今までどおりの付き合い方が一番でしょうか 配達は任せてください この館の構造を一番よく知っているのは、私ですからね
>>879 咲夜
ヒック…ヒック…
咲夜…ごめんね…
(キスをされてほっとする)
でも…咲夜の初めてがお姉さまで…よかった…
お姉さま優しいし、咲夜のこと好きだし…
何より…咲夜が幸せそうだった…
お姉さまと、ぜったい幸せになってね
わたし応援してるよ
あとはお姉さまかぁ…
どんなおしおきが…
うぅ〜…
(半泣き)
>881 ……なでなで お嬢様、私のこと好いてくれているんでしょうか 気の多い方ですから…… お嬢様には、きっとあんあん鳴かされてしまうと思いますわ……ふふふ
>>882 咲夜
(撫でられて咲夜に抱きつく)
その気持ち…わたしにもわかるよ…
不安だよね…
まり……パチュリーがいるからやめとく…
でも咲夜はきっと幸せになれるよ…
(ぎゅっと咲夜を抱きしめる)
やっぱりお姉さまだとそう…
鳴く?
咲夜、まさか仕返しを…
>883 私は、今のままでも十分幸せです こんなに可愛いお嬢様二人に囲まれて暮らしているんですから 私は何もしませんよ ……覗きぐらいはするかもしれませんね♪
>>884 咲夜
かわいい……
もう、恥ずかしいよぉ…
あ〜…やっぱり覗いちゃう?
ならここで咲夜とわたしが〜
冗談だってば…
でも咲夜好きだし、わたしは…ゴニョゴニョ…
>885 あらあら、フラン様には心に決めた方が居るんじゃないんでしたか? 浮気をしたら、怒られてしまいますよ……クスクス
>>886 咲夜
い、いいのよ!
あんないつ来るかわかんない人なんて!
(しかし魔理沙人形は握っている)
咲夜は…やっぱりお姉さま以外はいや?
>887 ムキになるところが、ますます可愛いですわ……ぎゅ 嫌ということではないですけど、もう少し昨日の余韻に浸っていたいといいますか……
>>888 咲夜
む、むきになんて…
(抱きしめられ言葉が続かなくなる)
不安だよ…
(ポツリとつぶやき咲夜のエプロンを握る。腕はかすかに振るえていた)
そっか〜
なんだか今日は咲夜が可愛く見えるよ〜
クスクス…
じゃあ、今日は咲夜といっしょに寝ようって思ってたけど
遠慮した方が良さそうね〜
>889 フラン様、私はフラン様の味方ですわ 悩んだりつらいときは、なんでも相談してくださいね (抱き寄せて指で髪をクルクルと弄ぶ) フラン様、一緒に寝てくださらないんですか? 残念ですわ、少し期待していたのですが……
>>890 咲夜
ん……ありがと…
咲夜も大好きだよ…
(ぎゅっと抱きつく)
でも咲夜に魔理沙のこと相談しても
過激なことばかり言いそう…
そ、そんなことないよ
うん、いっしょに寝よう?
咲夜温かいから気持ちいいもん
(咲夜の腕につかまりピタリとくっつく)
>891 そうですねー、あいつには迷惑かけられてばかりですし…… あっ、これはフラン様の前で話すことではなかったですね それでは一緒に寝ましょうね、フラン様 このまま私のお部屋までエスコートさせていただきますから…… (両手で抱えたまま、ゆっくりと浮かび飛んでゆく)
う〜…ん……今日はまた、一段と静かね。
お姉さま、まだいるかな?
>>894 (フラン)
ちょっとウトウトしていたけど、いるわ…。
>>895 お姉さま
おはよー
…ってわたしもうとうとしてた
>>897 お姉さま
今日は静かだね
こうやってお姉さまと二人きりって
いうのも久しぶりかも
>>898 (フラン)
そういえば、そうね…。
あのとき以来かしら?
>>899 お姉さま
(思い出すと顔が真っ赤になる)
う…うん…そうだね…
お姉さま…すごく優しかったよ…
あ、あのね…
わたし、お姉さまに謝らないといけないことがあるの…
>>900 (フラン)
ふふ…あのときのフラン、とても可愛かったわ。
勿論、普段から可愛いけど。
謝ること?何かしら?
>>901 お姉さま
あ、あのね…
この前ね…お姉さんと咲夜が…その……
…してるの…覗いてたの……
ごめんなさい……
(お仕置きされるというのと、嫌われるという恐怖で震えている)
>>902 (フラン)
…フラン…覗いてたの……!
どうして…………そうね、覗きなんてする
悪い子にはお仕置きが必要ね……。
……ふふ……今夜も楽しい夜になりそうね。
>>903 お姉さま
ヒィ!
お姉さま、ごめんなさい!!
ゆ、許して……
(目に涙をいっぱい溜めてレミリアに懇願する)
>>904 (フラン)
そうね…それなら、まず服を脱いでちょうだい。
下着も残らず、全部ね。
そして、フランの可愛いところ、全てを余さず私に見せてちょうだい。
>>905 お姉さま
え…お洋服脱ぐの?
下着もなんて…は、恥ずかしいよぉ…
(おずおずと洋服を脱ぎショーツも脱ぐ)
だめぇ…恥ずかしい…
(座り込み、魔理沙人形を抱きしめる)
お姉さま…もう許して…
>>906 (フラン)
あら、何を今更恥ずかしがっているのかしら?
…なんてね。フランのそういうところ、好きよ。
(フランの傍に座り込んで、そっと頭を撫でる)
さて…こっちは、どうかしら?
(そのまま、もう片方の手で、フランの秘所を弄り始める)
>>907 お姉さま
(頭を撫でられ安心する)
わたしも、お姉さまのこと好きだよ…
…じゃあ、もうお洋服着ていい…
(突然秘部を愛撫される)
ひゃ!お、お姉さま…なにするの…
や…やぁ!
>>908 (フラン)
あら、言った筈よ。これはお仕置きってね。
(そう言うと、頭を撫でていた方の手で胸を触り、
首筋や頬を下でツーッとなぞる)
…ふふふ……私はそんなに甘くないわよ。
(妖しい笑みを浮かべつつ)
>>909 お姉さま
そんなぁ……
お仕置き嫌ぁ…
はうっ…
(敏感なところを舐められ体がビクリと跳ねる)
やだぁ……
お姉さま許してぇ…
(涙をこぼしレミリアに訴えるが、逆にレミリアのいじめ心を煽ることに)
>>910 (フラン)
フラン…そんなこと言って、本当はされたいんでしょ?
顔にそう書いてあるわ。
(あそこを弄っていた手はクリを摘み、ゆっくりと膣内に侵入を開始し、
それと同時にもう片方の手で乳首を転がすように弄ぶ)
…そういうところも可愛いわ、フラン。
(思わず、そのまま押し倒してしまい、そのまま口であそこを吸い始める)
>>911 お姉さま
あぁ…そ、そんなこてない……
ひゃん!!
(胸とクリトリスと膣内を同時に責められ、あまりの刺激に首をイヤイヤと振る)
やだぁぁ!お姉さまわたしおかしくなっちゃう!!
もうやめて……
きゃ!
(押し倒され秘部を 舐められる)
はあぁ……
お、お姉さま…なんで…なんでいじめるの…?
わたし…きらいになっちゃったの?
(フランドールの弱々しい表情が、さらにレミリアの理性を揺るがす)
>>912 (フラン)
何言ってるの?嫌いだったら、こんなことすると思う?
(口であそこから、後ろの穴までくまなく舐め回したあと、
舌でゆっくりと膣内を犯し始める。
片方の手はクリを摘み、もう片方の手で後ろの穴を解していく)
おいしいわ…フラン……。
>>913 お姉さま
違うの?
わたしをきらいになってないの?
だ…だめだよぉ…
そんな…あん!
(アナルは魔理沙に少し開発されているせいで、敏感に感じる)
おしりなんて…きたないよ……
ああ…お姉さまの舌があそこに入って……
だめぇ!おしりつっつかないでぇ!!
(レミリアがなにかするたびにビクンと体を反らせる)
>>914 (フラン)
あら、フランったら……お尻の穴もいいの?
こう見えても、いやらしいのね。
(そう言いつつ、あそこを蜜を吸い上げるように攻め立て、
クリを摘んだり、手で転がしたりする。
アナルを攻める手は、指をゆっくりと内部に侵入させ、中を掻き回していく)
……フラン…いきそうなのかしら?
…いっても、いいのよ?
>>915 お姉さま
い、いやらしくない…
やぁぁ!!おしりぐりぐりしないでぇぇ!!
お豆もそんなにつまんだら……
い…いっちゃ…いっちゃうよぉ…
あぁぁぁ!!
(体を弓なりにそらし絶頂に達した)
はぁはぁ……
お姉さま…ごめんなさい……
もう…悪い事しません…
(しかしアナルはきつく閉まりレミリアね指をはなさない)
>>916 いった…かしら?
いったわね。ふふ……あそこがヒクヒクしてるわ…。
(あそこから噴出してくる蜜を口で吸い上げる)
分かったら、もう悪いことしちゃダメよ。
私はもう寝るわ……って、指が抜けないわ。
フラン、力抜いてちょうだい。
>>917 お姉さま
あ…力抜くの?
んん…
(ずるりと指が抜ける)
はあぁ……
ねぇ…お姉さま…
ちゅっ…
(そっとキスをする)
大好き……
ぶぅ……ちゃんと正直に謝ったのに…
これだったら黙ってればよかった…
あ、お姉さまねるの?
わたしも、いっしょに寝ていい?
>>918 (フラン)
ん…抜けたわ。
何言ってるの。気持ちよかったでしょ?
私もフランのこと、好きよ。
(フランがしたように、そっとキスをする)
そう、今日は…一緒に寝る?
いいわよ。
>>919 お姉さま
気持ちよかったけど…すごく恥ずかしいよ〜
今度はいっしょにしたいな…
やった♪
えへへ〜
はやくお部屋いこうよ〜
……お姉さま、咲夜を…幸せにしてあげてね…
咲夜…不安がってたよ…
さ〜、ついたっと
(ベッドに潜り込む)
じゃあ、お姉さまお休み
ちゅっ…
(最後にキスをして眠りについた)
>>920 (フラン)
そうね…今度はアレでも使って……あ、パチェから貰わないと…。
なかなかパチェには会えないし…。
って、何だかその言い方はちょっと恥ずかしいわね…。
それじゃ、おやすみ、フラン…。
(ベッドに潜り、そのまま眠りにつく)
やっぱり、思ったとおり鳴かされてしまったみたいですね・・・
何が思った通りなんですか?
>923 最近お嬢様とフラン様は仲がいいってことよ いいとこに来たわね、美鈴 なにか食べ物でも用意してくれないかしら
……黒いのに本を持って行かれた… 門番は何をしているのよ…
>924 はあ。お嬢様方はいつも仲がよろしいようでしたが。 …私に夜食を用意させるんですか?別にいいですけど。 それじゃあ今日はやきそばー。咲夜さんと二人きりでお食事だー。
>925 目の前でサボってますわ、ほら >926 残念、怖いお目付け役に見つかったわよ? やきそばね、なんだかこういうの久しぶりだわ
>925 こんばんわ、パチュリー様 魔理沙さんですか?あの人にも困ったものですね。 でもアレですよ、お客様の荷物改めるのは門番の仕事外ですよ。 館に入るな、というわけにもいかないですし。
>927 咲夜さん うう、短いディナータイムでした。 まあこんな時間ですし、簡単に作っちゃいますので。 …今は休憩時間ですよ?(鍋を振るいながら) @門番調理中・・・@
>928-929 まあ、追い返したら今度はフラン様に怒られるでしょうね さすがに、お鍋を振るう姿は様になってる気がするわね 気のせいだろうけど
>927 咲夜 そうね、目の前でさぼってるわ… さぼられても、それほど問題はないけれど >928 美鈴 …甘いのよ、貴方は 黒い奴にろくな奴はいないわ、構わず撃ち落としてちょうだい 運良く落とせたら私の書斎は守られるわ 安心して、貴方を責めるつもりはないわ 気の緩みは連鎖反応からなるもの 咲夜、まずは貴方からお仕置きよ 覚悟は出来てるのかしら?
>930 そうなんですよー 白黒と紅白はトラブルの元ですから来て頂きたくないんですがねー …っと。やきそば完成了。さ、どうぞお召し上がり下さい。 >931 撃ち落す…まあ最善は尽くしたいんですが。 でもそんなことしたら今度はお嬢様が大荒れですよ。 …えーと。とりあえず、落ち着いてやきそば食べません?
今日のお仕事終わり〜♪ あら、咲夜さんにパチュリー様、美鈴さん今晩は わ、焼きそばですか〜
>931 な、どうして私なんですか!? 私はなにも……図書館は私の管轄外ですし…… >932 あ、できあがったの? じゃ、じゃあ早速いただくわ だからしばらくパチュリー様のお相手をお願いね >933 お疲れさま ついでにお茶でも入れてきてくれない?
>932 美鈴 落ち着く?出来るわけないじゃない あの黒、とんでもない本を持ち出したわ あれを読んだら発狂してしまうわ… それと、焼きそばはもらっておくわ >933 メイド お疲れさま、明日も頑張るのよ(なでなで) >934 咲夜 …ふふ、お仕置きを口実に悪戯しようと思ったけれど 可哀想だからやめておくわ……今は…
>933 あ、メイドさん。あなたも食べなさいなやきそば、量はあるから。 >934 …お茶なら私が淹れてきます。 というわけで。メイドさん、パチュリー様をよろしく。
魔理沙様が来られてたんですか? フランドール様にお会いになればいいのに… >934咲夜さん はい、かしこまりました …そう言えばアールグレイしかなかったような… うまくいれれるかな?
>>936 ああ、パチュリーの事は私に任せるがいいぜ。
>935 もう、パチュリー様ったらおふざけが過ぎますわ 今は、ってのがちょっと気になりますけど……お手柔らかにお願いしますね >936 今日はサービスいいわね 任せたわ >937 なんだか美鈴が入れてきてくれるらしいわよ やっとこ美鈴もこの館での立場がわかってきたのかしら
そして、私が淹れると烏龍茶が出てくる罠〜。 さ、お茶どぞー(四つの湯飲みをテーブルに置く) >938 …うわ・・・ えーと、いらっしゃいませ魔理沙さん。
>>935 パチュリー様
そんな…私のようなものがパチュリー様から
頭を撫でてもらえるなんて…
身に余る光栄です…
これからも粉骨砕身でがんばらせていただきます!
>>936 美鈴さん
わーい、ありがとうございます
では頂きます
……うん、おいしいです
美鈴さんはお料理も上手ですね
パチュリー様のことはおまかせください
なにを任されたかはわかりませんが
>939 咲夜 ふふ…大丈夫、私は甘いのが好きよ お砂糖多めね >941 メイド 大げさね 頑張りすぎは良くないわ 何かあったら書斎にいらっしゃい、治療くらいなら出来るわ >938 黒 ちょっと来なさい 貴方、あの本をどうしたの その程度の魔力じゃ、発狂するのがオチよ 管理するだけでも大変なのに、持ち出したら尚更危険じゃない
ひえ〜
レスアンカー見間違えました〜
恥ずかしい〜
>>938 魔理沙様
あ、魔理沙様いらっしゃいませ
フランドール様は…どちらへいかれたのかな…
>>940 美鈴さん
あ、ありがとうございます〜
は〜、あったまります
>938 急に出てくるんじゃないわよ! まったく、どこから紛れ込んできたんだか…… >940 烏龍茶……そんなことだろうと思ったわ でもまあ、やきそばには紅茶よりそっちの方が似合ってるわね >941 侵入者が来たわ 頑張ってパチュリー様をお守りするのよ >942 ほっ お砂糖ですか? 烏龍茶に……それともやきそばに……
>>944 咲夜さん
ええっ!
そ、そんなことしたらフランドール様と
ルール無視の弾幕ファイトさせらせます…
でも咲夜さんの命令ですし…
え、ええ〜い…
(毛玉を魔理沙にポフポフとくっつけるだけ)
>939 たまには咲夜さんにもサービスされる側になってもらおう、とか思ったりしたわけです。 でも好きな人のお世話するのってけっこう楽しいですよね。 >941 職業柄、こんな軽食ばかり上手くなっちゃうんだけどね。 本当は色々凝りたいんだけど。 もしくは誰かが作ってくれればいいんだけど。 >942 (・・・う、荒事の気配) えーと。 仕事に差し支えるといけないので私は休ませていただきますねそれでは。 (てきぱきと後片付け。湯飲みとやきそばの皿を持って去る)
>944 咲夜 もう、からかっちゃ嫌よ… そうね、焼きそばは紅ショウガ多めがいいわね >946 美鈴 おやすみなさい、美鈴 しっかりしてるのか、抜けてるのか よくわからない子だわ…
>>946 美鈴さん
いえいえ、これだけおいしかったら
ご立派ですよ
料理は手間だけではありませんよ
では、お疲れ様です
お休みなさいませ
今度は私がお茶を持ってきましょうね
アールグレイしかなかったんですけど
よろしいですか?
>>940 中国
なんだ、そのオオサンショウウオでも見るような目は?
私は特別天然記念物に指定された覚えは無いぜ。
>>942 パチュリー
あー?
あの本とか言われても、
頭の弱い私にはさっぱり分からないな。
(肩を竦めて、鼻で小さく笑って)
それに私は狂うのには慣れている。
というか、人を勝手に狂わすな。
それよりも、もうちょっと友人を信頼しろ。
相手を信頼することが良き交友への第一歩だと、
勝手にアドバイスしとくぜ。
>>943 メイド
あー、来たぜ。
こんな夜遅くだし、フランは無理に起こさなくてもいいけどな。
>>944 咲夜
どこからも何も、入り口があれば私が入ってきてもおかしくないだろ。
侵入者とか人聞きの悪い言い方される覚えはないし、
パチュリーを襲いに来たわけでもないぜ。
第一、何で襲うんだ?
>949 黒 うぅ……(責められると弱いパチェさん) …だって心配だったのよ? 勝手に持っていくし… 魔理沙の無事も確認したから寝るわ おやすみなさいぃ(書斎に逃げる)
>945 全然ダメねえ…… もういいわ、パチュリー様に任せて休んでなさい >946 悪くないわね、こういうのも 好きな人? リトルに聞かせたらなんて言うかしら……ふふ おやすみ、美鈴 >947 パチュリー様、なんだか余計に身体を悪くしそうな色合いになってますよ? 青のりもどうぞ >949 前に急に館へ侵入して、私やパチュリー様やお嬢様に迷惑かけまわってたのはどこの誰だったかしら 確か紅白色したのと、もう一匹居たわよね……魔理沙、知らない?
>>949 魔理沙様
そうですか…
いまフランドール様自室におられないので起こそうにも
起こせないのですが…
>>950 パチュリー様
お休みなさいませ
わたしが病気を患ったとしはよろしくお願いします
咲夜ぁ… おしっこ…
>>945 メイド
おっ、この館は最近マッサージ稼業も始めたのか?
肩が凝ってるから、そっちもしてくれると嬉しいけどな。
>>950 パチュリー
あー、私より自分の心配をしとけ。
前なんか今にも倒れそうだったぜ。
というか、倒れてたな、うん。
(腕組みして、小さく頷いて)
あー、おやすみ。
今度はゆっくり話しでもしたいな。
(ひらひらと手を振り、パチュリーを見送る)
>>951 咲夜
ああ、大体見当はついたぜ。
白黒してたよな、そいつは…
霊夢の陰陽玉だ。間違いない。
>>952 メイド
>>953 フラン
と言いつつ、起きてきたか。
子供は良く寝ないと大きくなれないんだぜ?
(困ったような顔で微笑んで)
>>953 フランドール様
あら、どちらにいらっしゃられたのですか?
心配しましたよ
おトイレはこちらですよ
>>954 魔理沙様
とほほ…
私弾幕ごっこは苦手ですから…
はい、こちらもですね
ポフポフ…
>953 フラン様……起きてらっしゃったんですか? あ、おトイレですか……でしたら私がお連れしますわ はい、抱っこしてあげますね >955 赤いわよ、バカ!
>>955 魔理沙
…………………
(寝ぼけてる)
……………
(まだ寝ぼけてる)
………
(起きてきた)
……!
魔理沙ぁーーーー!!
(突進)
>>956 メイド
今日はお姉さまと寝てたの
ちょっといろいろあって…
>>957 咲夜
大丈夫だよ
魔理沙にまた飲ん…モガモガ…
冗談だよ
うん、だっこ〜
>>956 メイド
あー…気持ちいいぜ。
できればパチュリーにもやってくれ。
あいつ、あちこち痛めてそうだからな。
>>957 咲夜
亜阿相界。
まあ、私には何のことかわからないってことだな。
>>958 フラン
おっと!(駆け寄ってくるフランを抱きとめ)
よしよし、あけましておめでとう、だったかな?
あー…そんなにメイド長に抱っこしてもらえないぜ?
(フランの頭をごしごしと強めに撫でて)
【そんなにくっつかれると、だったな…悪い悪い】
>>958 フランドール様
はあ、左様でございますか
ご姉妹の仲がよいことは喜ばしいことです
>>960 魔理沙様
そうですね
ぜひ機会がありましたらやってみようかと…
でもリトルさんに見つかったらやきもち焼かれそうです
さて、私は明日は早番なので休みますね
では皆様、お休みなさいませ
>959 のん……? よくわからないですけど、行きましょうね〜 >960 しらを切るのもいい加減になさい フラン様の前だから許してあげるけど、本来だったら身体中の血をいただいてるところよ
>>963 メイド
あー、おやすみ。
>>964 咲夜
か弱い少女をいたぶるのがお前の仕事か?
恐ろしいところだな、この館は。
>>961 魔理沙
うん!明けましておめでとう〜
今年もよろしくね!
えへへ〜、いいもん〜
魔理沙にだっこされてるから
でもちょっとおトイレいってくるね
(咲夜に抱えられトイレへ)
>>964 咲夜
そんなこと魔理沙にいったら、め!だよ
魔理沙に痛いことしたら咲夜でも許さないんだから
>>966 フラン
ああ、言い忘れてた。
今年もよろしく、だったな。
怖いメイド長から私を守ってくれるのか?
頼りになるな、フランは。
>965 そうね、可愛い鳴き声を聞くのは嫌いじゃないわ……うふふ あなたがか弱いかどうかは別としてね >966 フラン様にはかないませんね…… それでは、私は先におやすみしますわ フラン様、ごゆっくり
>>967 魔理沙
魔理沙をいじめる人は誰でも許さないよ〜
咲夜でもお姉さまでも…
うぅ〜…どっちも強いよ…
で…でもがんばる
あ、魔理沙〜
この前迷子になってお人形さんがいっぱいいるおうちについたの
そこで魔理沙のこといっぱい聞いたよ〜
例えば…
【そろそろ引っ越しかな?
わたしけーたいだからちょっと無理なの…
いつもひとに頼ってごめんね…】
>>968 咲夜
魔理沙とったらだめー!
ほ、本当に怒るよ
ヒック…ヒック…
あ、おやすみなさい〜
>>968 咲夜
あー…可愛いからってパチュリーやフランを鳴かせるなよ。
ああ、お前もおやすみだな。
私はもうしばらくゆっくりさせてもらうぜ。
>>969 フラン
あー、頑張らなくていい。
可愛いフランの手を汚させたくないからな。
人形というと、アリスのところか。
ついでに言うと、そこは私の別荘だぜ。
で、何を聞いてきたんだ、フランは?
(額を指先で突付きながら)
【私が建ててもいいが、お前の姉さんが看板について口にしてたからな。
この場は短めに済ませて、あいつが来てからやったほうがよさそうだな。
今夜は私も長くはいられそうにないし…】
>>971 魔理沙
えっとね〜
魔理沙はむかしは女の子のしゃべり方だったとか〜
あ…
これゆかって人から面白い聞いてみてっていわれたんだけど…
魔理沙は過去に三回れーむとしたの?
(ちょっとムッとしてる)
【ほーい、わかりました〜
わたしも睡眠の魔物さんが襲ってるのであまり長くはいられない…】
>>972 フラン
あー…そんな過去は夕日の沈む海に投げ捨てたんだ。
忘れてくれ……
(表情を悟られないように帽子を深めに被り)
霊夢と…した?
………ああ。(何かを思い出したように、ぽんと手を叩いて)
たしかに霊夢とは三回…じゃなく四回は弾幕ったことがあるぜ。
それにしても、「した」って聞いて、何を想像したんだ、お前は?
(額を指先で突付いて、悪戯っぽい笑みを向ける)
>>973 魔理沙
ええっ!
よ…四回も…
(表情が一気に暗くなる)
そ、そうだよね…
れーむかわいいし、強いし…
…へ?弾幕?
……な、なんにも想像してないもん!
(ぷいっと横を向くがほっとしてる)
でも魔理沙…前つらいことがあったんだね…
もし話せるようになったら…わたしに聞かせて…
(ぎゅっと魔理沙を抱きしめ)
魔理沙のつらいことは…わたしと半分だよ…
>>974 フラン
まあ、そういうことにしといてやるぜ。
紛らわしい言い方した妖怪には、あとで何か言っとかないとな。
(クスッと小さく笑って、頭を撫でてやり)
あー?私は今も昔も楽しい人生を満喫してるぜ。
(フランを抱えると、軽く抱っこして)
それより、フランこそ何か辛いことはないか?
食事はちゃんとしてるか?
みんなとは仲良くしてるか?
風邪なんかひいてないだろうな?
体はきれいにしてるか?
下着はちゃんと着替えてるか?
うんちの穴舐めさせて。
(最後の辺りの言葉は、冗談っぽい口調で)
>>975 魔理沙
そうなの?
ならいいんだけど…
わたしも毎日楽しいよ
ごはんも食べてるし、みんなとも仲良くしてるし
ちゃんと体もきれいにしてるし
うんちの穴も…
ええっ!
魔理沙この前いっぱいしたでしょ…
それに今日はお姉さまに……
なんでもないよ…
そろそろ寝ようかな〜
でもその前に…
ドサッ!
(魔理沙をソファーに押し倒す)
>>976 フラン
あー、本気に受け取るな。
前に話した私の師匠が時折言ってる台詞を借りただけだ。
でも、次に来たときにまた頂くかもしれないけどな。
(自分の唇に下を這わせながら)
そうだな、私も眠くなってきたぜ。
そろそろフランの部屋にでも……っ!
(そのままソファーに体を埋め)
おっ、おい…何をする気だ…?
(フランが離れない程度に手足をばたつかせて)
>>977 魔理沙
ふふふ…ちょっとだけ魔理沙の声…
聞きたくなっちゃった…
(すると魔理沙の口に舌を入れ込み強引に絡める)
くちゅ…ん……ちゅぷ…はぁ…
(片手を魔理沙の服の下から入れ、ブラジャーを押し上げ乳首を弾く)
ほら…魔理沙の乳首かちかち…
(もう片方はスカートをまくり上げショーツをずらし、秘部を愛撫し軽く中に入れたりする)
濡れてる……
いいよ…魔理沙…いって…
(そして軽く達し、指についた魔理沙の愛液を舐めとる)
んん…ちゅるる…ちゅ…
魔理沙のおいしい…ごちそうさま…
今度…ゆっくり…ね…
さ、もう寝よう?
さきにお部屋いってるね
(トテトテと自室に戻っていった)
(ソファーで眠る魔理沙に毛布を掛ける) 魔理沙、おやすみなさい…
>>978 フラン
ちょっ…お前もメイド長と同じなのか…
(あきらめ顔で溜息をついて)
んむっ…ちゅぅ…むちゅ…くちゅ……ふはぁ……
(舌同士を絡ませあう。唇が離れると間に銀の橋が架かり、落ちて)
な、なあフラン…今度鳴き声は聞かせてやるから…
ちょっと休ませ…っ!はうぅぅ……
(体は小さく震え、手足はだらりと垂れて)
だっ、だってさ…フランの手が気持ちよくて…こんなになっちゃったんだぜ……
あっ…やめろよぉ…そんなところ…恥ずかしいって……
(ショーツは既に軽く濡れていた。秘部を露にされた差恥心で、顔は真っ赤に染まり)
ひぅっ…!気持ちいいぜ…フラン…
ああぁぁっ…!フランの指が入ってるぅ…
嫌な音…立てるなよぉ……
あうぅ…だめぇ…ふああぁぁ……
(秘部を撫でられ、膣に指を挿入される度にぴくぴくと体が震え、
やがて洪水のようになった秘部から、軽く潮吹く)
はふ……あー…美味しいか…
またフランのも飲みたいな……
(蕩けた瞳でフランの様子を眺め)
……すー…すー……
(瞼が落ち、静かに寝息を立て始める)
うーん…ようやく風邪も治ったみたい。 やっぱり健康が一番だね。 (ベッドから起き上がり、大きく伸びをして) さてと、久しぶりに羽を伸ばしたいけど、この場は残り少ないし…… そうだ、ちょっと出かけてこよう。 (屋敷の外に出ると、ぱたぱたとどこかへ飛んでいく)
この館は良いわね。 静かな形容の中に"赤"が練りこまれているわ。 赤は情熱。活動力や肉体のエネルギー。 血肉沸き踊る…とは違うけれど…。 いつも、滑らかな熱情があふれている気がするわ。 それでいて、静かなのねー ふう。 …ということで、お邪魔しますね。
〜♪〜♪ @悪魔妹蓬莱人形観賞中…@ あれ?誰かきてたのかな…
>>983 あら、こんばんは。
あなたはあの吸血鬼の妹さんだったかしら。
呼ばれていないけれど、お邪魔しているわー。
この館には大きな図書館があるのね。素敵。
とりあえず1冊持ってきて読んでいるけど、ちゃんと返すから安心してね。
>>984 あ、いらっしゃい〜
はじめまして、フランドールっていいます〜
お姉さま知ってるんだ
もうすぐお引っ越しだからそっちでゆっくりしたらいいよ
【ちょっと十時近くまで返答が遅くなるけど、ごめんね…】
>>985 初めまして、蓬莱山輝夜といいますわ。
…ありがとう、少しゆっくりさせてもらうわね。
…もうすぐ、"次”なのね。
いきなり出てきた私が1000を取ったら怒るかしらー(クスクス
>>986 輝夜
う〜ん…
どうかな〜
なんだかお姉さま
ここのタイトル変えるって言ってたみたいだから〜
輝夜ちゃんって髪の毛長くてきれいだね
うらやましい〜
……なかなか決まらないみたい あーあ、わたしがスレ建てれたらな…
…偽者は忘れた頃にやってくるのよ。
>>990 だが、記憶は残る。(両手に縄を持って)
さぁ、今すぐ捕縛か、叩かれてから捕縛か、どっちがいい?
>>991 ……驚いた。
私を捕まえにくる暇人がいたなんて…
記憶は残る…その通りだわ。
その記憶を元にして、対策はなされる…
…私は痛いのは嫌いだし。
(背を向け、書斎へと駆け込んでいく)
>>992 逃げる…勝ち目がないか、トラップを仕掛けているか。
後者だな…(縄をぶんぶん回す)それっ!(投擲)
>>993 はぁ…はぁ…はぁ……
(息を切らせながら書斎の奥へと走っていく)
あうっ…いたた…
(だが躓き、転んでしまい)
…!…縄?
(左腕に縄をかけられてしまう)
>>994 (ぐいぐいずりずり)
まぁ大体見当は付いてるが…さぁ、正体を現せ!
>>995 あなた…今、何を引っ張ってるか分かる?
それは腕の形の爆弾…この館を吹き飛ばす程度の…
(左腕を袖の中から出しながら)
…館の外に出る道は封鎖させてもらったわ。
私は秘密の通路から逃げるけど。
…カウント4秒前。
(そのまま書斎の奥へと消えていく)
>>996 言わなければ俺を爆破できたものを。
(書斎の奥へ全力で投擲)
カウント2…ってやべっ!?
>>997 (ドアを開け、暗い通路へと駆け込む)
ふふふ…大きな花火が上がりそうね…
…あら?(どこからか投げ込まれた物体に気付き)
……あうあう…(一瞥すると、爆元から遠ざかろうと必死に逃げる)
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