1 :
高野晶:
・・・
あぼーん
高野君、スレ立てお疲れ様だ。
前スレ973
好意を持っている女性が来た際に、少々気が緩むのは仕方あるまい。
……むろん、僕の未熟ではあるが。
まあ、僕とてクリスマスは暇だ。
暇と言うよりもいつも通りと言うべきかな。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
高野、新スレお疲れ。寒いのにご苦労さん。
本場に茶出すのもあれだし、インスタントだけどカフェオレでも。 つ■~~
>>4 好意っつか…そんな生易しいもんじゃねーだろ。
いつもビッ!としてるくせに、どうしてこうあの子が絡むと。
あーはいはい、あたしも何時もどおりですよ。
寂しいなあお互い。 …とは云えお前は寂しいとか言わないよな。
(こたつの中にもそり、出来るだけ座る姿勢で多い面積を熱に浸らせようと。
見上げがちなまま。)
>>6 ……何か居る。
…ような気ぃするけど、気のせいか?
あぼーん
>>9 ふむ……ああ、あれだ。
愛というものは人を盲目にするものなのだ、うむ。
別に寂しくもないからな。
いつも通りのことだ。
……寒いのか、周防?
【ただいまより削除依頼をかけるので、キャラハンおよび良識ある名無しの皆さんは煽り、AAの類には一切レスを入れられないようお願いします】
>>3 そうだよな。太陽でもいい加減レスをさぼってたしな。何考えてんだ。あのアマ!
>>11 盲目にかまけて、周囲のものを殴って蹴ってるのも見えないんじゃないのか。
(目を細めて指摘。 しょうがねーな、と苦笑を浮かべながら。)
播磨と今鳥と寂しく男3人で過ごしてみるとか?
(にやり。ちょっといやな光景を想像させて)
あ、あー…。 …別に。
寒いっちゃ寒いけど、こたつがあるから。
(顔をそらすわけでもないが、視線を逸らし。)
>>11 どこに削除依頼スレがあるんだよ?ヴォケ!
>>14 む、そのつもりはないのだが……
いかんな、どうにも周防の言う通りかも知れないな(苦笑)
……なんであいつらと一緒に過ごさねばならんのだ。
それぐらいなら僕は道場で稽古でもしているぞ。
ふむ、ならばいいのだが。
(微笑を浮かべて周防を見る)
沢近!早く裸になって犬の格好でおしっこしてくれ!
>削除依頼をかけるので、キャラハンおよび良識ある〜
少なくとも花井きゅんは確定だな・・。
ここはアソコじゃないんだから、違法な書き込みでもない限り削除されない
君、○○の掲示板にいたよね〜?って聞かれているだけだぜ?
どうして削除されなければならない!
さあ!みんな、太陽にいる田中一也君や奈良健太郎君に失礼だと思いませんか?
彼らに太陽の運営をまかせっきりにしてここで遊んでいるほど君たちは暇なのですか?
花井!ここにて見事に自爆す(プ
>花井
つーかバカだろ!バカ!
そして私が誰だかもわからないのでしょうね・・・
私はあなたに殺されたようなものだから・・・
花井、哀れだな!惨めだな!早く、太陽へ帰れ!
>>19 イサミウルサイ
>キャラハン達
今日は何処か別の場所に行った方が良いかもしれんな。
でなきゃ、また明日とか。
烏丸も昨日から太陽をほっといてここへ来るようになったのね………。
花井きゅんはどこまでなりきっても花井きゅんどまりw
どこでなりきっても、花井君にはなれないよw
花井きゅんは本当は中の人が女だって太陽でも指摘されていたよね
本当はどーなの?
教えてよ!
>30
間違いなく女
マソコも一応ついてる
それも小さめで崩れていない
>>17 ったく。本当に。あたしに早々手玉に取られるなんて。
お前らしくねーっつか、お前じゃないみたいだ。
(何処か面白くなさげに。)
さあ、何気なく楽しそうだしな。
あたしも誘われてるは誘われてるんだけどね、クリスマス。
絶対に乗りたくない誘いに。
(こめかみを押さえて。)
っつか、それでいいのかよ高校生。 …いまさらか。
…何で笑ってんだよ、もう。
>>29 前スレを参照してみ。これで太陽に残っているのは奈良と田中だけになってしまった。
>31
(*´д`*)ハァハァハァアハァ
おい!てめえら!奈良と田中を仲間外れにしてんじゃねえよっ!
>33
私は・・・花井先輩にアク禁にされたから・・・
そうだそうだ!
花井きゅんは奈良きゅんと同じ中の人が女の人なんでしょ!?
太陽が最近寂れているのもてめえらがここでさぼってるからじゃねえのか?
>>32 そうか?
僕はいつも敵わないと思っているんだが(苦笑)
楽しいというか、僕には頭の痛い集まりになりそうだがな。
ふむ? ああ、いつものメンバーだな。
まあ、それもいいのではないか?
……いや、なんでもない。気にしないでくれ。
元とはといえば、沢近が太陽のレスを少しずつさぼってきたあたりから
おかしくなってきたんだよな。おい!沢近!この落とし前をどうしてくれるつもりだ!?
沢近は迷惑をかけたお詫びにおしっこしろ!!
>>39 そりゃ、お前は男だし…
(本気で向かってはきてないんだろうと、聞こえぬ程度でとどめてから)
いつもより手ごたえがあるとそれはそれで不安になるってこと。
…いい勝負。
(少しバカにしたように笑ってみたり。)
違う、違う。
…。
(すっと携帯を取り出して、アンテナをつまんでぶら下げた。
ぶるぶるぶるぶる。 バイブレーションが空気に鳴く。
光る画面に表示される名前は、 「今鳥恭介」。)
……三原の携帯から番号知ったらしい。
(はあー。と、深くため息。)
お前、最近それ増えたよな。…何かいいたいことあるなら。
(言えよ。 テーブルに手をついて、少し身を乗り出す)
>>43 それはわがままと言うものではないか?
僕にだって弱みはある。特に……な。
(「特に」のあとは小声で聞こえない)
……いい勝負か?
(脱力、炬燵に少し突っ伏す)
……ああ、そうか、なるほどな。
(携帯の着信名をちら、と見、頷く)
……言いたいこと、か。
周防は……いや、ミコちゃんは変わらないな、と言うことだよ。
(優しい笑みを浮かべる)
>44
今、花井きゅんが泣きながらカキコしてまつw
女の涙でつ (;´Д`)ハァハァ
…………ふぅ。
ご馳走様、ね。胸焼けがしそう。
(蚊帳の外なのをいいことに、小さく呟いてその場を離れる)
636 名前:爆弾発言[sage] 投稿日:04/12/17 01:38:57 ID:???
沢近愛理 ◆iYpdzeKy5k は
某太陽板で総スカンを
喰らった事がある
>>44 不安になるんだよ、あたしが。
……そうだ、確かに…わがままだな、あー。
(もそ。聞こえないそれに首を傾げはせど追求もなく、同じく突っ伏した。)
そりゃ、な。辛うじてハリマが…
…対人にいたってはまともか。
(そういう認識。
ため息をついて、携帯の電源は切った。)
…お、お前なぁ!
その呼び方やめろって、いざという時…この間それでどれだけ恥かいたか…!
(内容よりも、懐かしくも思えるが最近呼ばれた(叫ばれた)それに、
顔をぼっと赤くして、ばんっとテーブルを叩いた。)
>>46 …なんか、…。
…明日、取り合えず弁当の何かをあげたくなるような言葉が聞こえたような。
太陽板にこいつらが戻ってきても、
ここでの話題は持ち出すなよ!(笑
>>48 ……まあ、周防がわがままでないのも妙な話だ。
だが、播磨と僕とでソリが合うと思うか?(苦笑)
……そうか、すまん。
(はっとした顔をして、俯き、小さな声で謝った)
>>50 それはそれでむかつく言い方だな。
弁えてるつもり。…お前の前だけってのもちょっと甘いのかもな。
(少し、ん、と考えるように)
いいコンビだと思うけどな、なんつーか。
竜虎図?
…今でいいんだよ、あたしは。
(衝撃が響く手をゆっくりと離せば、
その手はまるで体当たりでもするかのように花井の肩を突き飛ばすように。
押し倒す、のは姿勢的に無理だが。肩を押さえ込み、胸に横から覆いかぶさるように。)
52 :
塚本天満:04/12/21 01:03:41 ID:???
花井君、顔真っ赤だよ
(花井のメガネを取り覗き込む)
>>52 ……塚本君、いきなり現れて眼鏡を取るのは止めたまえ。
か、顔が赤い? 炬燵の中が暑いからだっ。
(取り返して付け直す)
>>51 ……僕としては嬉しいがな、そうやって僕の前だけ、と言うのは。
竜虎でも蛇とマングースでもいいが……
それはいいコンビと言わん(苦笑)
……す、周防?
(覆い被さってくる周防に驚く)
>>53 …犬と猿。
(あまりにちょっと典型的だった。)
あたしは、…昔から変わらない、ってわけじゃ…。
(引き寄せられるように、唇を近づけ…
触れる前に、ひょいと横から手が出てきて)
>>52 うわぁぁぁぁあっ!?
(ばっ!と花井から離れ、一瞬茹ったように赤くなった顔が、
今度は驚きによって青くなる。壁まで反射的に非難。)
つ、つつ塚本!?
55 :
塚本天満:04/12/21 01:12:18 ID:???
花井君、溜まってるんじゃないの?
(花井の股間に天満の右手がふれる)
>>54 ……犬と猿でも同じだ。
す、おう……
(思わず硬直しているところに周防の唇が迫り……)
……
(離れた)
>>55 溜まってる、とは何のことだ。
……止したまえ、そういうことは……するものではないぞ。
(天満の手を軽く払う)
>>55 …どっかに酒瓶が転がってねーかな。
(取り敢えず花井の良識を信じつつ冷静に)
>>56 仲良くしてたらニュースで報道されるかもな。
(にや。そんな感じで。どうにか呼吸を整えつつ。)
・・・っと、お前ら。
やけに最近塚本がお前に対して感激してたりしてると思えば…
そーいう。
(にや。と、何時ものように楽しげに。)
>>57 播磨君と花井君が仲良くしていました、と?
なるほど、それはニュースかも知れんな。
……待て、周防。
何を勘違いしているっ。
59 :
塚本天満:04/12/21 01:21:50 ID:???
>>56 (再び強引に花井の股間を右手で触る天満)
・・・・!!!
花井君!おちんちんがついて無いわ〜!
どういうこと?どういうこと!?どういうこと〜!!?
わけがわからないけど八雲にいいつけてやる〜!
(光よりも早く走ってにげた)
>>57 …強引に尾てい骨触ってたけど…。
塚本…かどうかはわからねーけど、おーい。
ソレは前だぞ、前ー。
(手の平をメガホンがわりに、何かいやなことを光の速度の背中に。)
>>58 つか、よく一緒に居るだろ。喧嘩もしてるけど。
(仲良くは見えるらしい。ハタ。)
冗談だよ、流石に。酒でも入ってたんだろ。
……あ、ええと。
(と、先ほどまでの自分の行動に、赤くなって顔逸らし。冷静ゆえ)
61 :
高野晶:04/12/21 01:27:32 ID:???
>57
(天井から「美少年」の一升瓶が落ちてくる)
ヒュンヒュンッ!
(なぜか御猪口も二つ落ちてくる)
>>59 ……何だったんだ、あれは。
>>60 一緒にいればそれ即ち仲が良い、ではないだろうに。
……冗談、か。
どこまで、冗談だったんだ?
(周防の顔をこちらに向けさせ、まっすぐに見つめて問いかける)
63 :
烏丸大路:04/12/21 01:29:53 ID:???
>>61 ……高野さん、それ僕の……
(落ちていく一升瓶を目で追う)
…………。
(仕方なく、するめも一緒に落としてやる)
鳥丸キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
前から聞きたかったんだけど、あのカッパはいつどこでどうして買ったの?
>>62 …どこまで、って…。
あたしは、ただ、…からかってやろうとしただけだ、よ。
(と、視線だけでもそらそうとして。頬は赤くなる、じょじょに。)
…は、花井。…あたし、その…
(やっとのことで視線を向けた。
瞬間に視界が落ち行く一升瓶で埋まる。反射的に差し出した両手が、
二人の丁度間で一升瓶を受け止めた。セーフ。)
あだっ。
(ごつ、ごつっ。御猪口の雨が二つぶあたまを直撃した。
割れずにころころと床に転がるふたつの御猪口。のあとに。
べちゃ。
頭にするめが落ちてきた。)
>>61,63
…………。
お前、…なあ。
(烏丸のことは知らず、とにかく犯人=高野の公式が。
ゆらりと立ち上がり、天井裏を鋭く見据えたw)
67 :
播磨拳児:04/12/21 01:35:21 ID:???
>>62 おまえ頭悪いなー
本当におまえ男かー?
触っても分からないほどお前のチンコが小さいって天・・・いや塚本はいいたいんだろ?
>>65>>66 からかってにしては……少し悪質ではないか……?
……周防……
む。
(一升瓶の落下に気付くが、周防の方が早い)
……あ。
(猪口とするめには気付かず、周防をガードしようと伸ばした手は空振り)
……周防、大丈夫か……?
>>67 ああ…。
(何故か手を打つ。)
>>68 …もういい。
(一式拾い上げて、すみっこでするめをもぐもぐと。)
…なんつーか、なあ。似合わないんだよ、あたしには。やっぱり。
(ふー。ため息をついて。)
…家で飲むか。
その、…あたし、そろそろ帰るけど。
流石に連日ここには泊まれねーしな。
70 :
名無しさん@ピンキー:04/12/21 01:41:54 ID:V+g/516C
播磨拳児=塚本天満はいつも来てる奴じゃない、ただの偽者。
>>69 ……何を納得している、周防。
……似合わない……?
あ、ああ、そうか。
もう遅い、帰った方が……いいだろう。
……送って……行こうか?
72 :
烏丸大路:04/12/21 01:44:10 ID:???
>>64 …………あの店は隠れた穴場だから、教えるわけにはいかないんだ。ごめん。
合羽は、物心突いたときから使っていたと思う。
…………晩酌もなくなったし、帰るね。
それじゃ。
>>71 別に。
(にや。)
んー、いいよ。ちょっと走って帰りたいから。
ついてくるってんなら断らねーけど。
(にっと笑って。)
…んじゃ、早く来ないと置いてくぞー。
(たっ、と走り出し。 まだ、送るとかそういうものは、認めたくないようだ。)
>>72 …何か妙な気配。不思議っつか。
……あ、そうだ。カレー好きだっつったか、烏丸君。
(今度おごってやるかー、とか思い)
【明日こそエロくいくべきでしょうか。おやすみなさいー。
烏丸くんも晶姐さんもがつんと絡みましょうよー。では。】
>>73 ええい、送っていくというのに何も走ることはあるまいが!
待て、周防ーっ!
(周防を追って退場)
=== 明日から太陽板は賑やかになるであろう ===
完
>>75 === ここで荒らし紛いな事をしてる限りは太陽に賑やかな日は訪れる事はないであろう ===
再 開
77 :
名無しさん@ピンキー:04/12/21 03:20:56 ID:9EnVMyQd
やっぱりおかしいと思った。
ここのキャラハン全員太陽板のキャラハンだったんだ
太陽さぼってここで馴れ合い三昧ですか。
奈良と田中が哀れでなりませんの
太陽に書き込めないから今日からここに居座るね!!
よろしく!!!
奈良きゅんまだですか!?
待ってるんですけど!!!
>>9EnVMyQd
(゚д゚) ツウホウシマスタ
゚( )−
/ >
晶はやっと太陽でレスを返したみたいだがね。
沢近!てめえが一番しっかりしていないからこんなことになるんだよ!
太陽は行ったことないがここと掛け持ちしてるキャラハンは確かに痛いな
太陽がそんなに嫌か
>>82 別に。
自分のスレ持ってながら名無しを放置するのはキャラハンとしては愚策と思っただけ。
理由なんか知らんが一言ぐらい謝った方がいいんじゃないかと。
ほんと太陽のキャラハンは奈良と田中をのぞいて
糞ばっかだな
皆さんに質問です!!!!
太陽板のキャラハンと同一人物だってのは本当ですか!!!
はぁ〜もうソース貼るのもダルイ・・・
少なくとも花井は同一人物だよ
ここまで一緒だと逆に笑えて繰るな
太陽には書き込めないし、仕方がない
ここで奈良きゅんを待つとしますか!
ここだと【】さえ使えば中の人だし放題だし
そりゃ太陽より居心地よくて
しかも馴れ合いOKのところなんだからいいでしょうねー!
太陽のキャラハンのみなさああーん!
太陽をレス放棄してここで”馴れ合い”!?
キャラでエロ行為を勤しむのってむなしくなりませんか?
晶も一緒だなー
今日のアニメも萌えた!奈良キュン!かっこよかったよ!
今夜も来てね!奈良キュン!奈良キュン!
奈良きゅんの活躍すごかったよ!
あんなにできるのはならきゅんだけだよね!
はぁーい!
新スレになったんだね。
新スレ、おっめでとぉー!(ピコピコ)
あと、1さんも、おっつー!!
海で髪かき乱して泳ぐ奈良きゅん!(*´д`*)ハァハァハァアハァ
奈良の水着、かっこえー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
奈良のおしっこ飲みたい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
奈良!チミのチンポ舐めさせて!!今夜の23時頃にここへ来てね!
こんばんは、今日はいきなり冷えたわね。
今夜もいつも通りに……とはいかないかも知れないけど、しばらく待機するわね。
普通にお話の出来る人なら、歓迎するわ。
>>97 こんばんは、天満。
新スレでもよろしくね。
もう新スレが立っちまってるのか。
>>1 よー…えーっと、高野(だったか?)。
新スレ、お疲れ。
>>102 沢近は四つんばいになって片足上げてここへおしっこしてから太陽へ帰れ!
>>103 こんばんは、播磨「君」。
今日は珍しく普通に入ってきたわね。
あぼーん
>>105 よー、お嬢。
へっ、俺がそう何度もコソコソしてる訳ねーだろ。
【ようやく旗の意味がわかった今日この頃。】
>>107 イヤよ。
>>108 ふーん、じゃあこれまでは何度もコソコソしてたのね。(ジロジロ
黒ずくめなところとか、怪しげな身のこなしとか、まるでアレそのものね、アンタ。
ま、せっかく来てくれたんだし、お茶でも飲んで行きなさいよ。
つ旦~~~
【そのようで。で、やはり「旗」は苦手?】
今夜は23時から奈良君祭りが始まります
皆さん、温かい目で奈良君を迎えてやって下さい
>>109 ……ま、まぁいいじゃねーか。
アレってなんだよ、アレって。
珍しいな、お嬢がそんな事するなんざ。
ま、付き合ってやるよ。
つ旦~~
【いや、好きだったりはする。ただ、上手く出来るかが微妙ではあったりするorz】
>>111 ほら、暗くて狭くて不潔なところを好む、1匹見たら30匹はいるアレよ。
(ツインテールを持ち上げて、「触覚」みたいに振ってみせる)
……なによ。気に入らないのなら、別に飲んでくれなくったっていいのよ。
(眉をつり上げて、湯飲みを取り返す)
【なら、今この場でちょっと試してみる?】
>>112 けっ、人をゴキブリ扱いかよ!
全く、失礼なお嬢様だな、オイ!
アァ?人が付き合ってやるってのに、そりゃねーんじゃねーのか?
【それじゃ、手短でよければ…上手くいくかは保証できないがorz】
沢近、播磨へ
ここで話している暇があれば太陽でたまっているレスを返しなさい
>>113 存在そのものが失礼なアンタに言われる筋合いはないわ。
……ふん。人の気持ちも理解できないヒゲなんて、Gで十分よ、ジュウブン!
(播磨から取り上げたお茶を一口飲んで)
…………やっぱり気が変わったわ。飲んで。
(そのまま、湯飲みを播磨に差し出す。自分が口をつけたところを播磨に向けて)
【ありがとう、ではよろしく】
>>115 なっ!なんだとぉ!
…ちっ、可愛げねーなぁ。付き合ってやるって言ったじゃねーかよ!
(思わず立ち上がりそうになるが)
あぁ?…ったく、訳のわかんねーお嬢様だなっ。
(横取るように湯飲みを受け取り、何も考えてないのか沢近が口をつけた部分から一口)
【こちらこそよろしく】
>>116 別にアンタに可愛いなんて思ってもらわなくても……
…………本当に、私のこと可愛くないって思ってるの? アンタ。
(急にしおらしくなって、髪の毛を指に巻き付け手慰み)
……それで、お味はいかがかしら?
間接キスの。
(少し間を置いた後、真相を告げる声はどこか弾んでいる)
>>117 …はっ?な、なに言ってやがるんだよ、急に。
ちっ!ん、んなのしらねーよ!
(少しうろたえながら、お茶もう一口)
…ブッー!
(そんなの知らずに飲んだので吹き出し蒸せる)
ゲホゲホッ…か、間接キスって…ゲホゲホッ。
>>118 へー、少しは私のこと意識してくれるんだ。
ふふ、慌てちゃって、意外にアンタ可愛いところあるかも。
(口元に手をやり、喉の奥でくつくつと笑う)
……って、わっ!! な、なにやってんのよもう、汚いわねっ!!
(播磨がお茶を吹き零したのを見て、ハンカチを取り出し、播磨の側に歩み寄る)
ほら、大人しくしてなさい、拭けないじゃないのっ。
>>119 (図星(?)を突かれたのか)
ば、馬鹿野郎!誰かてめーなんざ意識してるってんだ!
ちぃっ!ホントに可愛げのねーお嬢様だなぁ、オイ!
けっ、このくれー大丈夫だ!
(粋がるも、歩み寄られ)
…お、おぅ。わりぃ…。
【恐らく次で落ちてしまうので〆をお願いします】
>>120 ……素直じゃないわね、本当に。
美しいものには素直に「美しい」と賞賛すべきじゃない?
ま、私も人のことは言えないんだけど、ね……。
(播磨の口元の世話を焼きながら、男らしいきりりとした唇にほうっと見惚れ)
…………間接キスじゃ、味なんてわかんない、わよね?
(ハンカチをどけ、播磨の唇をついっと人差し指で撫でると、吸い寄せられるように
自分の唇を近づけていき……)
…………やっぱ、ヒゲはイヤっ!
(唇が触れ合う寸前で、素に戻って播磨のヒゲを引っ張る)
【今回はこんなところで。付き合ってくれてありがとう】
【少しは楽しんでもらえたのなららいいんだけど(苦笑】
お前ら、ちゃんと名無しの言うことも聞けよ!
沢近は長い間太陽でのレスをさぼってこんなところで何やってるんだ?あほか?
>>121 う、うるせー!そんなの口が裂けでも言えるかっ!
(赤くなって否定)
……お、お嬢?
(近付く唇に合わせ、自分も近付けようとする、が)
いでで!な、なにしやがる!ヒゲが千切れるだろーが!!
くそっ!やっぱお嬢はお嬢だな!
(引っ張る手を引き剥がし、そのまま出ていこうとするが)
…あ、あのよ。いや、やっぱなんでもねー!
(今度こそドアを開けてそのまま出て行く)
【いや、こちらこそ有難う】
【俺の方こそ楽しませられたのか不安なんだが(苦笑)】
【じゃ、今日はこんな所で…またな!】
>>124 あっ……なによ、そっちこそ所詮「ヒゲ」は「ヒゲ」じゃないの。
(引きはがされてたたらを踏み、踏みとどまって睨み付ける)
…………ホント、意気地なし……
(ぽつりと自分だけに呟いて。それは誰に向けられたものか)
ん? なんでもないなら、さっさと帰れ、バカ!
(播磨の背中に向けて舌を出してみせ)
…………おやすみ。
(閉ざされた扉に向けて、小さく手を振ってみる)
【おつかれさま、今日は楽しめました、またよろしく】
(ジー)
…播磨君と沢近さんは今日も太陽スレでのレスをサボってここで遊んでいるんだね…。
しかたがない人だなあ……。特に沢近さんは長い間太陽スレとご無沙汰しているんじゃない?
だめだよ。名無しの方に迷惑をかけちゃ。
花井君の方からも注意してやってよ。
…僕を待ってくれている人もいるんだね。
でも今日はちょっと体調が悪いので早く寝たいんだ。ごめんね。
そのかわり明日はたっぷり相手してあげるからね。
僕のちんちんももうすでに濡れてきているよ…。ほら、こんなに液が。
【なんか太陽スレに田中君一人だけ残してしまったみたいで申し訳ないなあ…】
ええー!?奈良君、もう寝ちゃうのー?
仕方がないねえ。今夜は君と語り合い、愛撫しあいたかったけど。
まーいいわ。明日を楽しみにしているね!!
奈良きゅんのチンポを早くしゃぶりたいなあ。
どんな味がするんだろ。ま、明日を楽しみに今日は俺も早く寝ようっと。
奈良くんのチンコはね、実は立派に皮がむけているんだよ!
太陽から奈良くんも来てくれてよかったね!
あとは田中くんも来てくれればここで太陽の面子がそろうよね!
奈良きゅんには俺達がいるじゃないか!
他のキャラハンなんてどうでもいいよ!
奈良自演乙
>131
電波なヤシは放置汁
荒らしはスルーして、俺にフェラさせて下さい!>奈良キュン
…相変わらず混沌としてるっつーか。
お嬢も相変わらずだなあ、さーて、どうなることやら…。
個人的には、沢近を応援はしたいけど。
奈良のチンポミルク飲んでみたい!
>>134 こんばんは、美琴。
私の何が大変なの?
(こたつの上座にひょっこりと浮上)
奈良ぁぁぁぁああああああ!ちんぽーちんぽー!
どうしてみんな奈良きゅんを無視してるんですか!
太陽ではあんなに仲がいいというのに!
ここでは無視するなんてあんまりだ!
>>139 みんな、奈良と田中をうざがっているんだよ(w
ひどい話だよね。
>>136 うおっ…いたのか沢近。
(苦笑しつつ。 ごまかすようにすすっとこたつにもぐって。)
別に?大変だなんていってねーけど。
やっぱ若いうちに色々やっとくべきだよなー。って。
(にやにやと。)
>>137 ハースニー……。
…知り合いに読ませてもらったことあるけど、凄いよな、あれ。
っつーか、沢近にはすでに工具楽我聞という恋人がいたんじゃなかった?
美琴も先週からまったく太陽でレスしてねえじゃないか!八雲もだがな。
てめえら、ちゃんとキャラハンとしての仕事をやれぇ!
>139
自分の妄想の世界にカエレ!
あと,言っといてやるが太陽で暴れるともれなく管理人からアク禁をプレゼントされるがな。
どーせ,太陽でもここと同じように電波なことをわめき散らしたんだろ。
以上,マジレスですた。
>>141 いたわよ、さっきからずっとね。
(こたつに入った美琴にお茶を勧め)
そう? 私の聞き間違いだったかしら、応援がどうのっていうのは。
……いろいろと? それはむしろ私より美琴の方に必要なんじゃない?
(にやにや返し)
>>145 悪い、気づかなかった
(ぱん。顔の前で手を合わせて)
んん?応援? ああ、言った…けど。
(なあ?とどこぞに振る)
はあ?なんであたしに。 なーんかひっかかる笑い方するなあ、お前。
(む。と少し怪訝に)
>>143 >八雲もだがな。
ですから何度も言っているように私は花井きゅんにアク禁にされたから
もうあちらに現れるのは不可能です!
>>144 「華麗なるスルー」をよろしくね。
>>146 別に謝られるほどのコトじゃないけどさ。
……ドコ見て話してるのよ、ちゃんと人の目を見て話しなさいよ。
だってほら、せっかく昨日私が気を利かせて席を外したっていうのに、
美琴ったら……はぁ。
(わざとらしく溜息一つ)
>>144 ( ゚Д゚)ポカーン
漏れ、太陽で暴れたことないよ。
奈良のおしっこのしみで黄ばんでしまったパンツの匂いを
嗅いでみたい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
明日の夜に嗅がせてくれるかな?奈良ちゃん!!!!!!
>>150 おまいナカナカの通だな。されど変態だ
あとで臭すぎて絶対後悔する
>>148 そーんなに深く突っ込まれたいのかなーっと。
(視線を合わせれば、ふふんと得意げに)
でもまあ実際…さ。(じっ。)
…っな、なんだようっせーな。気を利かせてって…
あたしはそんなの必要ないし、第一気を利かせてあたしに何をさせようとしたんだか。
(むきむきむき。多少乱暴にみかんの皮をむく。)
>>144 暴れなくてもアク禁にされましたが何か?
>>147 えっ?八雲って別に太陽を荒らしていなかったのに何でアク禁されたの?
>>152 私だけじゃなく、晶や烏丸君にまで気を遣わせておいて、白々しい。
……美琴よりも、むしろ花井君の方……いえ、なんでもないわ。
(みかんを一房、口に放り込む)
……そうね、踏み込めばお互い無傷じゃ済まないでしょうね。
今回は、痛み分けと言うことにしておいてあげるわ。
(ニタァっと口の端を広げて、腕組み)
取りあえず、分かっていること
ここのキャラハン全員と太陽のキャラハンは奈良&田中を除いて同一人物であることだ。
みかんの皮よりも奈良きゅんのおちんちんの皮をむいてみたい!
どんな匂いがするんだろう。
>>154 多分大手プロバイダーだからでしょ?
(酷いのになると、ロムってるだけの掲示板で入室・閲覧禁止になることも)
奈良きゅんを追い出そうとする
キャラハンは出て行け!
自分達が面白かったらそれでいいのか!
>>144 なにもしてないのにアク禁されましたけど何か?
しかしここが自由の2ちゃん!
太陽とは違い、めったなことじゃあないとアク禁にはならないのだよ!
だからみんな!奈良きゅんのために精一杯頑張ろうぜ!
とにかく、明日の夜が楽しみだ!
ああ、可愛い奈良キュンとたっぷりエロティックな会話をしてみたい!
>>155 …あれはただ単にからかってただけだっつの。
(むっとしたまま顔を逸らして。)
別に降りてきてもよかったのにな。酒降らすくらいだったら。
…悪いことしたかな。
ってことは、お前"は"一物抱えてるってわけだな。
(頬杖ついて乗り出して、下からにやりと笑みつつ見上げ。)
>>144 おもしれーヽ(゚Д゚)ノ
俺はただ大阪にいただけなのに
太陽から追い出される羽目になりましたが
暴れていないのに巻き込まれただけだし
謝ってもらいたいね
奈良きゅんの光臨はまだですか!
これで来なかったらお前らのせいだからな!
奈良きゅんがせっかくきたのに無視したお前ら
太陽キャラハンのせいなんだぞ!わかっているのか!
>>165 だから今夜は早く寝て明日の夜に来るって言ってるよ。
明日まで気長に待ちましょう…。
ん?暴れた覚えがない?
じゃあ,アク禁の煽りを喰らったんだろうよ。
あそこだとよくあることだ。
まだ残ってるかどうか知らんが,アク禁喰らった人の為の認証システムがあったはず。
太陽のTOPページに案内があったような無かったような(最近ギコからしか見てねーし)
キャラの皆さん,関係ない事うだうだと言ってすんまそん。
じゃ,お邪魔虫は帰りますわノシ
168 :
春日歩:04/12/21 23:01:09 ID:???
>>164 ホンマやねん。俺も相手がボケてくれるから、ツッコミしただけやんなー!
しかも花井きゅんも同じツッコミしとったのに、なんで私だけアク禁にならなあかんのやー!
>>163 さあ? ある意味不器用の極みだものね、あの二人は。
悪いと思ったのなら、今度ジュースでも奢るくらいしてみたら?
……ちょっと美琴。こっちが停戦の握手差し出してるってのに、
アンタは手じゃなくて銃を突きつけようっての?
(眉をつり上げて、美琴を見下ろす)
>>167 そこまでして太陽板で、なりきる義理はない・・・!
>>169 …当然。 奢らせていただきますとも。
(ん、と頷く。)
世話になりっぱなしっつか、余裕ないのかなー、あたし。
んー?別に。ただ気になって…。
…何で気になるんだろうな、お前のこと。
(とたん、我にかえったように体を離し。)
俺も太陽荒らした覚えないのになぜかアク禁されてしまったな…。
少し使いにくい点があるね。太陽は。
太陽のキャラハンはそれでいいとか思ってるんだろうね。
>>151 いや、どんなに臭くても奈良のおしっこのしみなら平気さ!
自慢じゃねえが、俺は奈良のおしっこなら全部飲める自信があるんだぜ!
馴れ合いレスだけして名無しにはレス返さない
スレというのはここですか!?
>>174 甘いな!俺だったら奈良のう○こでも食っちゃうよ!
それで奈良が喜んでくれるのなら!俺は奈良の○んこを一気食いさ!
>>174 飲んでどうするよ・・・w
つーかなんで、俺、俺いうてる人が奈良にぞっこんなんだ?
>>171 余裕、ねえ。
どうしたの、アンタらしくもない。引くはずのない風邪でも引いた?
(くすくす)
気になる……って。
(にやけ顔が、瞬時に真顔になり)
やだ、私その気はないってばっ。
(美琴からおのが身を庇うように掻き抱いて、遠ざかる)
明日のために今から寝ます。
明日に奈良と話したい人は彼に対する質問内容をまとめておきましょう。
六商キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
>>178 遠まわしに馬鹿とか言うんじゃねーよ、ったく。
(むっとして。)
まあ、たまには風邪も引いてみたくはなるかなあ、なんてな。
(離れた様子に、一瞬首を傾ぎ)
…なあに勘違いしてんだよ、お前もお前で。
>>181 弛まず日々己を鋼のように研ぎ澄まし続けている武道家の美琴だから、
風邪なんて引く隙があるはずないと思っただけよ?
(真顔で、しかし目は笑っている)
よした方が良いわよ、今年の風邪は長引くから。
休みたいんだったら、アンタの場合は骨の一本でも折った方が手っ取り早いでしょう?
……冗談よ、最近晶にからかわれっぱなしだったから、うつっちゃったかしら?
(美琴の表情を見て、満足げに笑う)
>>177 悪いか?俺という人が奈良を好きになったらあかんのか?
>>183 いやー・・・かまへんけどさー・・・
ぶっちゃけ奈良をどないしたいんやー?
ここならなんぼエロイこというても大丈夫やからさー・・・
>>184 本音をいうと奈良を犯したい。奈良のチンポしゃぶっておしっこ飲ませてもらって
顔面射精してもらって、肛門に突っ込んでとにかくあれこれやりたいんや!
>>185 お前、掘りたいんかいw
その割には・・・(奈良のチンポしゃぶっておしっこ飲ませてもらって)っていうてるから
一時的にお前が受身になっとるんやけど、ええんかw
意外とそのまま奈良きゅんにお前さんのケツを掘られそうやな!(奈良=攻め お前=受けw)
奈良個スレ立ててそこでやれよ
>>186 奈良が相手なら俺は攻めでも受けでも何でもやったるぜ!
>>182 ああそうですか。じゃあ絶対風邪は引きませんから安心してください。
(やられた。そう言った様相で俯いて。)
どんな人間だ、ったく。
そんな冬休み目の前にして壮大な休む口実作る気にはなれねーよ。
一時期ぱったりと来なくなったお前はどんな口実作ったんだったか、参考まで聞きてーけど
…いやなもんが伝染してんなー、もう。
(苦笑した。怒る気にもなれないのか、楽しいのか。)
ああ、奈良きゅん、大好きだ!!
あっ、今日テレビの放送で派手な水着を着ていたおねーさんだ。
>>189 どんな……って、ま、いろいろよ、いろいろ。
私くらいいい女になると、もう謎の一つや二つもってて当たり前だし。
(そっぽを向いて、ミカンを頬張る)
まったくね、今年の風邪みたいに長引かないと良いけど。(くすくす)
さて、今日のところはもう帰るわね、それじゃお先に。
おやすみなさい。
>>191 いやー、懐かしいよな、アレ。
ほんとあのとき無人島に取り残されたときはどうなることかと思った…。
(うんうん、と頷き)
また来年だな、あの派手な水着を着るのは。…そんなに凄いの選んだ覚えないんだけどな。
…っつか、入るかな、今。あれ。
>>192 はいはい、謎は女を美しくするとかどうとか。
(決まり文句にひらひら手を振って。)
長引きそうだな、そういうものに限って。
ああ、気をつけろよー。
素直でない…
今日の奈良きゅんも色々な顔を見せてくれて面白かったね!!!!
ところで今夜は花井きゅんは来ないのかな?????
正体がばれてしまって現れにくくなってんのかな?( ´_ゝ`)
花井君が太陽のキャラハンと同一人物だったなんてかまいやしないさ!
本性ばれたって花井君は花井君だろ?
決して太陽の花井君がエロパロの花井君だとしてもだ!
君がいるだけでいいんだよ!
115 名前:花井 春樹 ◆HANAIwQwyA 投稿日:2004/12/22(水) 00:31
ここのところ忙しくてレスがつけられなかった!!申し訳ない!
↑
これは笑う所ですか?w
よし、奈良きゅんマンセーや太陽云々言っている良い子の諸君に三太から素敵なプレゼントをやろう。
今から12時間以内に、「奈良きゅん&太陽マンセースレ(仮)」を立てる。そこで奈良への思いを思う存分吐き出してくれたまえ。
勿論、太陽での思いや鬱憤もここに吐き出したまえ。
>>197 大いに笑ってやってください
レスが忙しいのは
ここでレスしてるからなんですよね!
大丈夫!みんなわかってますって!
201 :
名無しさん@ピンキー:04/12/22 03:30:48 ID:JQM6kywT
奈良きゅんはどうして奈良きゅんなの!
太陽板に書き込めません!
どうしてですか!これもあんた達のせいかボケ!
太陽のキャラハンはもう少しきちんと自分の仕事をするべきだよな。
>>204 まあ、それで収まるようなら太陽のキャラハン連中が見ていて気の毒になるくらい
会議を重ねたりすることも無かったろうと思う。
決定的な物証を何一つ示さずに、「口調が似てる」とかいうお話にもならん
幼稚な思いこみだけで喚いてるゆんゆんだから、沢近の言うように「華麗にスルー」でいいと思うよ。
専ブラの透明あぼーんとか使えば、快適この上なし。
口調が似ているだけじゃない
言動も一緒なんだ。
たとえば晶がすぐお茶をだすのとか
花井の削除依頼に対する構え方
まるっきり太陽のキャラハンと一緒だね
これを同じ人物といわずなんていうのか
池沼w
奈良きゅんだけ追いやってかわいそうだぞ!
確かに奈良きゅんのスレがたったのかもしれない!
だけどもここで奈良きゅんが出入りできないってことはない!
だってここは総合スレだから!
>>206 やっぱ筋金入りのアホだわお前w 今時こんな純なやつも珍しいw
というわけで、以後徹底スルーよろ>all
コンニチワー!
今日はいい天気でポカポカだねー。
なんか、いい事がありそうー。
触角を触りたい
>>211 あーのーねー!
これは触角ぢゃないのー!!
毎朝セットする髪型なんだからねー!(ピコピコ)
こんにちは。
塚本さん…それセットしてる髪型だったのね…。
思い切り動いとるがな
奈良がここへ来てはいけないというルールは存在しない
彼もスクランのキャラクタである以上ここへ来る権利はある
わざわざ糞スレ立てんな。ヴォケ
>>213 笹倉先生、コンニチワー!
毎朝セットですおー。
恋する乙女のたしなみですよ!
>>214 えっ?何、何??
何が動いたの??
>>206 特に晶は太陽もここも振る舞い方がよく似ているよね。
文章の書き方とか。
事態を静観してるつもりだったけど出てきちゃったわ。塚本さんも罪な女ね。
>>214 動いてるっていえばまぁ動いてるわねぇ。プレートとかマントルとか。
>>215 はい、こんにちは。(ニコッ)
恋する乙女の…ねぇ。じゃあ私もこうしたら恋する乙女?(同じようにゴムで縛り)
私のはピコピコ動かないけど。
笹倉先生の胸に抱かれて死ねるなら、僕は本望っすよ!
天満の髪の毛は、神経が通り筋肉で可動。
>花井の削除依頼に対する構え方
一字一句すべて一緒なのはマズイっしょww
他人のキャラハンが削除スレ(?)まで同じ文章というのは一体どう説明すればいいのか?
>221
そこまで言うなら、その文章を二つともコピペしたら?
お前が自身もって同一人物だって言い張るんなら、それくらいやれるだろ?
>>218 きゃっっ!!先生お揃いですねーっ!
先生も似合いますよぉ。
先生も恋する乙女なんだぁ。
Σハッ、まさか、先生も烏丸君に…。
スルーしろって言ってるのに……
>>222 燃料くれてやるな、ほっとこうぜ?
>>219 はい、よしよし。(抱きしめ)
これでよかったかしら?でも死なないでね。
>>220 …髪にも神経は通ってるんじゃないかしら?美術教師だからよくしらないけど。
にしても筋肉で可動は凄いわね…。
>>221 どこと比べてるのかは知らないけど同じキャラの「なりきり」をしてる以上は大なり小なり似てしまうものだと思うけれど。
>>223 そう?ありがとう。(ニコッ)
お揃い、ね。(ぎゅーっと抱きしめ)
んー…乙女って年でもないわよね。(苦笑)
まぁ恋くらいはしても…。って感じかしら?
>>222 あのなー
もし別人だった場合、ある出来事がこのスレに起こるのだが、それが全く起きない
これだけ太陽板の避難所で煽っているのに、太陽板のキャラハンはそこまでの外道なのなら仕方が無いが
>>220 女の子の髪の毛に筋肉があるはずないよぉー!
えっ?みんなはどぉなんだろ??
大丈夫…、私はきっと普通の女の子だもん!
>>228 >きっと普通の女の子だもん!
m9(^Д^)プギャーーーッ
そんな訳ねーだろ!
あんた妹と顔違いすぎだから!残念!
橋の下で拾われていた子供だから!さらに残念!!
>>227 「ある出来事」ってなんだよw 具体的に言えないなら口にするなバカ
しかもそれが起こったら同一人物だなんて、一体誰が保証するんだ?
ひろゆきか?警察か?裁判所か?
信じてほしけりゃ、物理IPを、プロバイダからの内容証明をもって提示しろよ
ソレが出来ないのなら、いくら喚いたところで、お前の主張に説得力など毛ほどもない
いい加減に消えろ、太陽厨
>>224 今、お昼休みだよー。
烏丸君が急にいなくなっちゃったから、ここにいるかなっと思ったの。
>>226 (さり気なく、抱き締め返しハグハグ)
午後の授業をそれで出てみたらー!先生。
えっと、先生も、烏丸君に恋??
えっー??ダメだよー!
前から言いたかったんだが。
仮に同一人物だとして、何の問題があるの?
こっちはこっちだろ。太陽とか何とか、関係ないだろ。
>>232 はぐはぐしないの。(苦笑)
これで出るの?流石に恥ずかしいわ。いい年してって生徒に言われちゃいそうよ…。
だからそれはやめておくわ。(ニコ)
烏丸君?なんで彼になるのかしら…。ああ、彼が好きなのね塚本さん。
別に彼じゃないから安心して。生徒に手を出すわけ無いじゃない、もう。
>>233 禿同だ
喚いているのは太陽の一部だろ?板違いもいいとこだ
つーかいい加減スルーを覚えろよ、スレ住人
>>229 ひっどぉーい!(髪の毛がしょぼん↓)
八雲がすこし、成長が早いだけで、私も同じ遺伝子もってるんだから!
池沼は報知
>>235 スルーしすぎて逃げ出した訳だが
それよりも、このスレのレスを自分の思い通りに削除しようとした事の方が問題だ
>>226 笹倉先生っ! 先生の胸が柔らかくて匂いがとてもいいです!!
(すりすりすり)
塚本姉妹はどっちも可愛いってのは確かだな
|彡サッ
>>236 同じ遺伝子?
なんで目がタレ目なの?
とても家の事が出来そうにないぐらいバカまる出しなのはどうして?
つーか播磨と同レベルな通知表にはワロタ
あんた毎日学校いってて、それはヤヴァイでしょ!
>>239 よしよし。柔らかくない胸なんてあったら困るわ。
匂いはよくわからないけど…。
こんなので満足してくれるならね。(なでなでり)
>>234 恥ずかしくないですよー?
(なんとなくしょぼん↓)
えっ、えっ!?
なんで、先生わかったんですかー!!
先生、エスパー??
って、そんな訳ないかぁ〜。
やっぱり学校の先生は物知りなんだね。
>>243 ほら、若いうちしかできないものもあるのよ?
塚本さんは可愛いし似合ってるから大丈夫。(ニコ)
そりゃそんな言い方したら分かるわよ。エスパーなんかじゃないわ。
物知りっていうか…経験が豊富、とでもいっておきましょうか。変な意味じゃないわよ?
じゃあ、太陽の奈良が仮にここへ来たとしても問題ないわけだ
こっちはこっち、あっちはあっちだもんな
>>240 わぁーい!
ありがとぉ。
八雲は姉の私から見ても完璧すぎるのだ。
お世辞でもうれしいよ。
>>241 だってぇ、勉強苦手なんだもん。
でも最近、晶ちゃんに教わってるからバッチリだよ!アポー!!
家の手伝いもするよー!
最近、カレーが作れるようになったもん!
>>245 むしろ歓迎!ウェルカムだな!
ウザイのは削除厨房の花井だけ
>>244 う、先生、ありがとうございます。
大人になると、なーんでも分かっちゃうものなのかな?
私も先生みたいに素敵な女性に…うふふ。
あっ、お昼休みおわっちゃうよー!
まだお弁当たべてなかったー!
それぢゃ、お先にねー!
(脱兎の如く
「太陽」の奈良って時点でスレ内ローカルに抵触。
>>246 >晶ちゃんに教わってるからバッチリだよ!
そう・・・それならこれぐらいの問題できるよな、天満ちゃん・・・?
クイズ〜(過去の質問から)[初級編]
1 「ふけばふくほど汚くなるものはなんでしょう」
2 「2.99999999の職業ってな〜んだ?」
3 「8.999999999の動物ってな〜んだ?」
>>248 なんでもってことは無いと思うけど。(苦笑)
あら、急がないとね。
私も授業しないと…またね。
>>249 はあ?ここに来ている全員だって「太陽」のキャラハンだろ?
253 :
名無しさん@ピンキー:04/12/22 17:03:08 ID:1u343L9X
太陽のキャラハンがここで馴れ合っているのはいいんですか?
>>252-253 ん? 証拠持ってきたの、物的証拠。
お前の脳内推理とか状況証拠はいらんからな。
ほら、さっさと出してみ? ん?
>254
スルーしろってw
ちなみに、証拠が有ろうがなかろうが、ここは「キャラサロン板」だ。
太陽? ナニソレ? 知ったこっちゃねーっつーの。
証拠とか・・・・
誰から見てもわかるじゃん
>>255 禿同
同じキャラなんだし、誰がやったって似るのは当然。
それでも全員太陽キャラハンだと言い切りやがりますか?
違ってたらどうするんだい?
そりゃあ。どんなに鈍感な人(天満以上に鈍感でも)ここに来ている
キャラハンが太陽と同じ人であることはすぐに分かると思いますよ。
そう。それじゃ、キミは天満以上に更に輪をかけて鈍感な人だね。
ボロ出しちまった花井君はともかくとして、
これくらいの描写やる奴ならいくらでもいるわけだし、
見た感じ、では判断しにくいと思われ。
別に同一人物だからどうしたって感じだがナー
同一人物だからどうしたですますの!?
なんてアホなの!
信じられない!
>258
結局一つたりとも確かな証拠など無いんじゃないか。
他の人も言ってるようにお前の脳無い状況証拠じゃ,誰しもを納得させるのは不可能なのよ。
分かったらさっさと自分の巣に引き篭ってな。
そうだ!引きこもれ!
せっかく奈良きゅんがきて面白くなりそうだったのに!
全部駄目になちゃったよ!責任とってよ奈良きゅん!
>263
お前も回線切って引き篭ってろ
まー花井だけかもな
仮に花井も太陽とは別人だとしても
俺たちの発言を削除しようとした行為は許される物ではない
花井はガチ
だがそれ以上にすべてのものを削除しようとするのが許せない
だからって荒らすのかよ。
>>267 このスレの花井を容認したら、キャラハン以外ほとんど削除な上
アク禁にされて投稿できなくなるぞ
だから、このスレの花井が居なくなれば無問題
それとも
>>266って名無しになった花井きゅんw?
270 :
266:04/12/22 21:05:19 ID:???
>>269 残念、花井じゃないが何か?
いい加減、お前等回線切って引き篭もってろ。
むしろスレ住人はそこで暴れている太陽厨を容認できないんだが
このスレからお前が居なくなれば無問題だっつーの
, ──────────────── 、
/ : \
| ̄ ̄|_/ : \
| | .............. Little Boy : )
|__| ̄丶 :::::::::::::::::::::::........................ : /
\ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /
`─(⌒つ───────⊂⌒)─── '
⊂⊃ / ̄\ ⊂⊃
|:::|/ ̄\__|::::::::::::::| |:::|
|:::|:::::::::::::::::::::::___|/ /::/
ヽ:\_::::::::::/\, ,/| /::/
\:::::::|::/ (・), 、(・)|/:::/
/|::::/( |\__●::/ ゴチャゴチャうるせえ名無しだな!!
/ |:://\\ + |::::/_ もう一回原爆落とされてえか!!
 ̄\○ \\_|/:::::...\
/:::/|/ ̄ ̄ \_) ̄ ̄\\
やれやれ、どこまで低次元なのやら
もうその辺にしとけってw
あとは「華麗にスルー」あるのみ
ガラガラ…(ドアを開ける音)
こんばんは。昨夜に今日、ここで楽しませてもらうって約束したんだけど
今の状況を見るにそういう雰囲気にはなれないみたいだから僕も今夜は
遠慮するね。楽しみにしてくれていた僕のファンのみんな、ごめんね。
またここが落ち着いてきたらゆっくり話そうね。
僕は受け、攻め、飲尿プレイ、フェラチオ、匂いフェチ、何でもOKだよ。
本当は塚本とヤりたいんだけど、まあ男が相手でもいいや…。
じゃ、またね…。
あーっ、奈良きゅーん!
残念だなあ!今夜は君のおちんちんを舐めさせてもらおうと思ってたのにー!
奈良きゅんキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
いやだ!いなくならないで!ならキュンがいるからここにいるというのに!
どうして奈良きゅんは奈良きゅんなの!
>277
お前こそ二度とこのスレに来るな。
え?何か、ここはお前の意思で頑張ろうとしているキャラハンを排除しようとするのか。
別にそのスレに奈良がいてもいいし、このスレに奈良がきてはよくないルールとかあるんですか?
>1にはそんなこと書いてもいませんけどね。自分勝手すぎやしませんか
とりあえず奈良きゅんはトリップつけれ
転載
>前スレ938からの流れ。
>まず最初に奈良が「太陽を放棄して遊んでるの? 僕も仲間に入れてよ」と言って来た。
>次に奈良が太陽の話をしたのは謝るよと言って、仲間に入れてよと言った。
>それとほぼ同時に周防が花井とかにレスを返した。
>当然その時は、周防が奈良の発言に気づくわけが無い。
>しかし二分と経たずに945が周防に、奈良を無視すると荒らすぞ発言。レス書くのは時間がかかるのに。
>その間も厨くさいレスが大量に。
>
>そして952で「皆、荒らせ!」と奈良(?)のAAが投下。
>奈良きゅんの許可が出たと何者かが言い、大量のAAや太陽、奈良を無視するなと言うレスの投下。
>「荒らせ」と言っておいて無視するなも糞も無いもんだ。
まずこれを考えろ。
あと、奈良スレに行けば叩かれることもないし、お前さんが言うところの削除厨花井もいないぞ。
その方がお互いのためだろ。
奈良が他の人とHするのをみたいんだよ!
いとしの天満がいるのはここだけだし!
奈良きゅんが可哀想だとは思わないんですか!
>>282 ハゲドー
それは見たい
ガンガン腰を振る奈良
アンアン声を上げる天満
>>282 今さらあの奈良とプレイしようなんてキャラハンがいるかどうか。
第一印象を最悪にしたのはお前らの自業自得だぞ、わかってんのか?
>282
お前の痛々しい行動によってそうなっているのが分からないのか?
>284-285
微妙にケコーンw
>>284-285 分かってないから未だにイタイ行動してるのだろうて。
自分で自分の首絞めてるのすら分かってないのだし。
そんな話はどうでもいいから、誰かなりきれっつーの!
こんな時だからこそ、私の出番だと思わない?
と言っても、「華麗にスルー」させてもらうだけだけどね。
私に「自治」なんて似合わないし。
普通にお話できる名無しさんがいたら、こっちでお茶でも飲んでいかない?
>287
それは間違いない罠
>>289 今日のお茶は何かね?一杯よばれようかな?
奈良きゅんを侮辱するな!
怒るぞ!
>288
追い詰められたからって話を逸らすなよ。
キャラハン来たんだからもうそろそろやめにしようや
>292
お前が消えれば自然と馬鹿にされることもなくなる。
お前の大好きなキャラが馬鹿にされるのが耐えられないならさっさと出ていけ。
お!そうだ!沢近!
>>250に答えられていない質問というか・・・問題があるんだけど答えわかるか?
>>295 嫌だ!嫌だ!俺はここで奈良きゅんと愛についてHするのを夢みてたんだよ!
それをお前達ときたら!どうしていつもこうなのさ!
俺はお前らに消えろとか出て行けといわれたって出て行かないね!
俺は奈良きゅんさえいればそれでいいし!
>>291 今日は、玉露に挑戦してみたの。
低音抽出って、意外に難しいのよね、60度って温度がなかなか出せなくて、
イライラしっぱなしだったわ。
つ旦
>>296 こんばんは、美琴。
>>250の質問?
そうね、
1は「ぞうきん」
2は「肉屋」(2、9が8個)
だと思うけど、3は何かしら?
ちょっとわからないわ、なぞなぞってあんまり得意じゃないのよ。
>>298 沢近!スゲーな!天満とはえらい違いだ!(少しは勉強しろ天満・・・)
それはそうと、3は「くじゃく」かなー?とか思ってたんだけど、どうかなぁ?
>>298 玉露かね…なかなかいい感じの色合いだ…
それじゃ、いただくよ…
つ旦
300だったら天満とセックス。
>>299 なぞなぞに答えられるのって、とんちが効くというよりは、答えをどれだけ
覚えているか、に掛かってくるからね。むしろ記憶力が重要かも。
くじゃく、ねえ。そう言われればそんな気もするけど、ちょっと無理っぽい気もするわ。
答えを知ってる名無しさん、いないのかしら?
>>300 ええ、どうぞ。
練習したから、ちょっとは自信あるのよ。
嫌だ!嫌だ!俺はここで奈良きゅんと愛についてHするのを夢みてたんだよ!それをお前達ときたら!どうしていつもこうなのさ!俺はお前らに消えろとか出て行けといわれたって出て行かないね!俺は奈良きゅんさえいればそれでいいし!―
>297
そうか,ここまで言われてまだ自分のせいだと認識できずに
その上他はどうでもよくて自分さえよければそれでいい?
氏ね。一回マジで氏ねや。
いくら夢が叶わないからと好き勝手に荒らし回る権限など貴様にはないんだよ。
>297
だから、奈良スレに行けばいいだろって言ってるだろ。
「奈良きゅん」といられればいいんだから、他のキャラハンいらないよな?
って,消し忘れたorz
言いたいこと言ったので大人しくします。
すいません。私も消えます。
奈良君!攻めもOKなんだって!?
それはすごいね!じゃ、今度ここへ来たときに俺のムスコをしゃぶってくれよ!
奈良きゅん!最高ーーー!
沢近が光臨してるんだし、いま奈良キュんがきたら
どんなエッチをしてくれるのか楽しみなんですけどー!
早く奈良きゅん帰ってきてえーー!
>302
9に近づいていくけどならない…というのがポイントのような気が。
ハッハッハ!今夜は奈良は来ないのか。それは残念だな。
お、沢近、いいところへ来てくれた。彼氏である俺のチンポを
しゃぶってくれないか?
今、ちょうど仕事が終わったところで抜きたい気分なんだ。
【沢近と話すなんてずいぶん久し振りだな…】
>>309 I got it!!
「9弱」ってわけね。
なるほど、考えたものねー(感心)
我聞キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!!
さあ、愛理タン、貴方のかっこいい彼氏が来ましたよ!
>>310 今回だけは反応するけど、
>>1を読んで、ご自分のスレにお帰り下さいな。
【それと、私はクロスオーバーを相手にするつもりはないので、お引き取り下さい】
>>313 あれ?昔はクロスオーバーをしてよく馴れ合っていなかったっけ?
そうだよそうだよ!クロスオーバーであんなに愛し合ってたのを忘れたのかい!
今、テレビで「あの人は今」やってたんだけど、
なんでも風船おじさん探してるってよ!
って沢近は風船おじさんって何した人か知ってるか?
沢近さんは単行本買いました?
私は昨日見かけて買ってみました。通常版ですが。
あの髭の執事、なかなか有能なようですね。
ただ、目的のために手段を選ばないタイプのようですが。
播磨を埋めようとしたり。
>>316 風船おじさん?
ああ、風船をたくさん集めて、それで太平洋を横断しようとして
行方不明になった人だったかしら?
詳しくは知らないわ。
>>318 【ごめんなさい、私は単行本オンリーで、7巻はまだ未読です】
【だから執事の話は、今はできないんです、申し訳ない】
後もう一つだけ確認しておくと、私はこの「キャラサロン板」以外に「沢近愛理」として
現れたことは一度もないから。
つまり、この板専属って訳なの。そこのところ、ご理解下さいませ。
>>321 嘘つくなよ!太陽でもキャラハンやってた(過去形)だろ?!
>320
【わかりましたー】
>>319 ・・・おまえその時、何歳だったんだよ・・・?
奈良きゅんのおしっこ、飲みたああああああああああああああああああい!!!
>>325 【執事の話できるようになったら、弾けさせて貰います】
>>326 事件当時は確か3歳か4歳のころかしら?
リアルタイムで知ってたわけじゃないからね、ネット上でたまたま見かけたのを
覚えていただけだもの。
>>324 ↓これは別人じゃないのか?いくらなんでもあんまりだ。。。
98 名前:沢近愛理 ◆E.S.LYCTtk :04/03/02 18:30
>60 精神病院へ行った方がいいわよ。貴方?
☆ ←
>>60 / / l lヽ
/ / | | \
ハ*´`´`*、 バキィ!!
((i ッ i)))从//
.)) ミ,((゚ノ,,) >
⊂)、 l ,(!ノW\
く/_l|ノ>
し\'
(むっ・・・!反応が無いっ!!まさかそれが答えか・・・答えなのか・・・?)
>>329 【私がスクラン読んだのって、12月に入ってからです。少なくとも、3月時点でなりきるのは
不可能ですね】
>>331 【了解しましたー。実は私も日が浅い(基本的にアニメOnly)んですよー。頑張ってくださいねー。】
>>332 【応援ありがとう、まだまだ未熟だけど、精一杯頑張りますね】
【よろしければ、そのうちプレイとかも誘ってくださいね、今は難しいですけど(苦笑】
さて、今日はこんなところかな。
それじゃ、おやすみなさい。
(部屋を適当に片づけて、退室)
おやすみ〜愛理たん ノシ
良い夢を〜
沢近の自演、乙
まだいたのか太陽厨
ここにお前の居場所はない、とっとと失せろ
338 :
名無しさん@ピンキー:04/12/23 01:21:56 ID:L0G6hekj
太陽厨じゃあないよ。あんなアク禁にされたとこなんて二度と行くか
それにしてもキャラネタにスレが無いのはなー
ここでなりきりっつーことは、そのなんだ・・・エロエロな事を・・・
>>219 ああ、でも本当に慈母って感じはするなあ。
母性的とも言うのか。ああいうのが好きな男ってのも多いんだろ。
…ロリコンとマザコンに分類できるって聞くけど、お前は後者なわけか。
>>220 ってことは、あの横でぴこぴこ動くの以外も動かせるって事?
鍛えればもっとビンビンいくのか。…いや、ホントだったらスゲーな。
実際、怖くて真相を聞けない…むしろ、無意識の可能性が高い気がする。
>>229 こ、こらこら。そんなこと言うもんじゃねーよ。
両親のどっちがか塚本みたいで、どちらかが八雲ちゃんみたいとか、そういう感じなんじゃねーかな。
どっちかっつと、前者が母親で後者が父親ってほうが理想的な気はするけど。
そういや、あいつの家族形態って謎だよなあ…。
>>239 まるで今鳥…違うな、あいつは言い訳をしない。そこにあるからすりすり、って感じだから。
しかし大胆だなー…そうまで積極的になるほど魅力的ってことか。
>>240 っはは、確かに。妹のほうは大人気だし。
姉のほうは可愛げあるっつーか、マスコットみたいな感じになってるよな。
色々元気とかもらってるよ、あの笑顔には。
>>250 …っく、悔しいなあ…ぜんぜんわかんねー…orz
ふけばふくほど…あーもう…何か高野が得意げに笑ってる顔が浮かんでくる…!
>>298 >1は「ぞうきん」2は「肉屋」
…負けた…orz
2はともかくとして、1は…盲点つか。
普通に答えりゃいいってのに…妙なところで損してるなあ、あたし。
>>301 なんつかこう、300でもイケたかどうかわからねーけど。
ドンマイ。
>>309 …別にいいけどなー。くそっ…
こういう問題が出ても確実に×ついてんだろうなあ…。
AAは削除されたな。
それ以外については
>79 名前:萬削候 ★[sage] 投稿日:04/12/23 21:48:50 ID:???
>AAに対応しました。
>その他はあおりに反応しすぎなので耐性を付けてください。
というのが削除人裁定なので、太陽厨奈良厨は一切合切スルーでいきましょうや。
奈良きゅんさえいればこのスレは最高!
>>342 紳士な対応ありがd!>萬削候 ★
それにくらべて腐女子チックな対応の(ry
さっそく奈良厨と太陽厨がでましだが、クールなみんなは華麗にスルーを頼むぜ!
奈良きゅん、今日はクリスマスイブだからぜひおいでね!
君のいい香りがするちんちんを舐めたい!
クリスマスイブだというのに誰もいなくなったな
奈良きゅんならくるかもしれない!
だっていつもひとりっぽいもん!
349 :
名無しさん@ピンキー:04/12/24 04:06:37 ID:CTKQfiI4
美琴タンの胸さえ揉めれば、聖夜は満足です。
寝ている隙に
モミモミ…
↓美琴_, ,_ ,_
ヤダァ(`Д´(` )<オジサンが君の布団でオネショしてあげよう
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|
| | ̄ ̄ ̄ ̄| |
| | @ @| |
| |@ @ | |
| |____| |
|__________|
_, ,_ ,_
アッ!(`Д´(` )
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|
| | ̄ ̄ ̄ ̄| |
| | @ ジュワァァ〜
| |@ @ | |
| |____| |
|__________|
ちっ、誰もいねーのか。
しゃーねー、コイツはここに置いておくとすっか。
(ケーキを机の上に置き)
ほんじゃ、俺はナポレオン達と一緒に祝うとすっかな。
こんばんは……って、誰もいないみたいね。
本当は家族と過ごすのが通例だけど、今年はシングルベル、か……(溜息
>>351 あら、こんなところにケーキが……晶が置いていったのかしら?
(半径2m以内に近づかないように、恐る恐る観察する)
【播磨君、まだいるかしら?】
>>352 よー、お嬢。なにんな所で警戒してるんだよ。
なんでぇ、おめーも一人のクリスマスか。
寂しいなら付き合ってやっても良いんだぜ?(ニヤ)
…と言いてぇけどよ。今はちぃと忙しいんでな。
そこのケーキ食っていいからな、貰いモンだけどよ。
今日は帰るわ、んじゃ。
【すまねぇ、今から出掛けるんだわ。明日なら相手できっからよ。…わりぃな】
>>354 ……って、「きよしこの夜」に、よりによってヒゲ面を目の当たりにするなんて、
呪われてるわね、ふぅ……
は? 失礼ね、お前「も」だなんて、同類項に入れないでくれる?
私はたまたま、両親が仕事で不在だから結果的に一人なだけなんだから。
はっ、ご冗談。どうして私がアンタなんかと……
……え? も、もういっちゃうの?
イブを共に過ごす彼女もいない寂しいアンタに、少しくらいなら付き合ってあげても……
……そう、別に私はどうでもいいんだけどね、たまには一人静かな聖夜を過ごすのも
悪くはないと思うし。ケーキは、せっかくだからみんなに代わって預かっておくわ、
ありがとうね。
ん……じゃあ、おやすみ。
【了解、残念だけど明日を楽しみにしておくわ。気を付けていってらっしゃい】
シャンパンデモドゾー( ・ω・)_Y
>>356 あら、私にくださるの?
ありがとう、今日はイブだし、無礼講と言うことで頂くわね。
(コクコクコク……)
ふぅ、美味しい……
(頬がほんのりと染まる)
ハリマガイナクテサミシイエリチャンニ、サンタカラプレゼントデモ
( ・ω・)_[デフォルメ播磨くん人形]
>>358 なっ……! ちょ、ちょっと勘違いしないでよっ、
な、なんで私が、ヒゲが居ないからって寂しがらなきゃならないのよっ!(赤面)
誤解のないように言っておきますけどね、私とアイツは別になんでもないんだから……
……って、え? こ、これをくれるの?(人形を受け取って戸惑い)
………………せ、せっかくだから、その…………ありがとう。
(躊躇いがちに播磨人形を、背後に置く)
…………。
(背後に置いた人形を後ろ手に取って、じっと見る)
…………バカ。
(デコピンを一発浴びせ、やっぱり背後に隠す)
奈良と一緒だったら楽しいクリスマスが送れそうだ!
思うのは君の〜事で〜それだけでいい〜…。
……あれ。
何だ、あたしだけだと思ってたよ、此処に居るの。
>>347 …まあ、あたしは居るけどな。
>>349 どさくさに紛れて何してんだ、おめーは。
第一寝てる間っつったって、もしうつ伏せになってたらひっくりかえさねーと…。
…脇から指先でつつくとか言わねーだろうな。
…つか、やったのか?!あたしが寝てる間に!?
待て、答えろバカヤローッ!
>>350 ……、…。
…「ヤダァ」じゃなくて「フザケンナ!」だと思うけどな、あたしの場合。
つか、普通捕まる前にぶっ飛ばすぞ。
>>361 メリー・クリスマス、美琴。
アンタも、シングルベルを鳴らしにきたの?(ニヤニヤ
>>362 ハイハイ、メリクリ。
(もそっと炬燵に潜り)
…まあシングルなのは仕方ねーよ。こっちはこういう身だしな。
(肩を竦めて)
しょうがねーけど。 一緒に鳴らすか?
>>363 まったくね、こんないい女をほっとくって言うんだから、うちの学校の男達の目が
いかに節穴かってことがよくわかるってものよ。
(肩をすくめ)
晶はバイトの書き入れ時だろうし、天満は家族で過ごしてるってとこかな。
ま、不本意だけどご一緒させてくださいな。(くすくす)
それより、これ播磨からの差し入れのケーキと、名無しさんからのシャンパン。
ローストチキンは要るなら取り寄せるけど?
365 :
349:04/12/24 23:15:04 ID:CTKQfiI4
モチロン思う存分
>>364 あれ。お前は色々誘われたもんだと思ったけどなあ。
(意外そうに。からかうわけでもなく笑い。)
不本意なら別にかまわないけどなあ、帰っても。
あたしらもあたしらで一緒に過ごしたほうが多少は寒さも和らぐんじゃねーかな。
とは思うけどなあ。
(にや。)
…いや、もういいや。ケーキとシャンパンなあ。
…二人で食えるか?
(ん?と首を傾げ。)
>>365 …良い、度胸、だな。 …お前…。
…――――クリスマスだからって許さねーぞっ!
367 :
365:04/12/24 23:28:47 ID:CTKQfiI4
ミコチン、寝技してくれるの?
>>367 …誰かと思ったらおめー今鳥かっ!?
(胸倉掴んで。)
だぁれがするかっ!寝技も足技も!
こんなクリスマスまで頭ん中はそればっかりか、お前は!
(がくがく。)
>>366 そう見える?
ところが、ただの一件もお声掛かりはなしよ、どうやら私の「正体」が
ばれてしまったってところかしらね。(苦笑)
あ、冗談だってば美琴〜、せっかくだから独り者同士、傷を舐め合いましょうよ。
そうそう、こう震える身を寄せ合って。
(美琴の隣に座り、ごろにゃんと媚びを売る)
んー、まあ、なんとかなるでしょ。
じゃ、ケーキの切り分けは美琴に任せるわね。
>>369 まさか、男にチップ払って仮面デートしてたとかか?
(冗談っぽく言った。ぽんぽん。)
炬燵で十分暖まるだろうに。
こういう時は女にも媚びるんだなー、お前。
(よいしょ。少しばかり恥によって。
よしよし、と撫でてあげる)
あい、任せられた…。
……でけえな。すごく。
(箱の大きさから何となく判断は出来ていたが。)
花井きゅんはどうなってしまったの?(・∀・)ニヤニヤ
>>368 ちょっと、美琴よしなさいってば。
今日は「サイレントナイト」なんだから、バカ騒ぎは本来御法度よ?
……気のせいか楽しそうに見えるわね。
>>370 ……どうしてそっちに発想が行くのかしらね、「年頃の女の子」ってヤツは。(溜息)
違うわよ、私がデートはするけど、「落ちない」ってのが周知になったってことよ。
せっかくのイブに、落ちないと分かっている女を誘うだけ損でしょ?
べ、別に媚びてなんていないわよ。
ちょっと寂しさを過剰に表現してみただけなんだから、勘違いしないでよね。
(頬を膨らませて、撫でられながらそっぽを向く)
……うん、やっぱり、二人じゃ無理そうね。
(ケーキを覗き込んで、たじたじ)
>>372 サイレントナイトなあ。街中見てからもの言えよ。
…で、誰ァれが楽しそうだって。え?
さあ。基本的にそういう思考回路が入ってるんでね。
成る程。狼少年みたいな感じなわけだな。
(ははん。顎に手を当てて)
どんな勘違いをして欲しかったんだ、お前。
(肩を大袈裟に竦めて、そっぽを向いた沢近を、
後ろから抱きしめてみる。ぎゅっと。)
んー。 …まあ、冷蔵庫に入れとけばいいんじゃねーの。
二人ぶん、切り取ればいいだけだし。
374 :
サラ:04/12/24 23:53:28 ID:???
お邪魔してもよろしいですか、先輩たち。
お土産に、ゼリーなんて如何ですか?
【楽しそうなのでふらふらと……よろしくお願いします】
>>373 そんなこと私だってわかってるわよ、ホント「聖夜」も商業主義に毒されちゃって、
ありがたみもなにもあったもんじゃないわ。
……さあ、私そんなこと言ったかしら?
狼少年……酷い言い草ね。デートに付き合う=好きになるのとはまた違うでしょ?
それはそれ、これはこれで全くの別問題。私はケジメを付けてるけど、
相手の男の子達がどう考えているかまでは知らないわ。
ん……やっ、だからそういうのじゃないってば。
美琴、ちょっと、胸当たってる、胸っ!
(まんざらでもなさそうにはしゃぐ)
んー、まあそれが無難かしらね。私もそんなにいらないし。
>>374 メリークリスマス!
……あなた、確か八雲のクラスメートの?
どうぞあがってちょうだい、ごゆっくりね。
さて、ちょっと用事が出来たから、私はこれで席を外すわね。
戻ってこれるかは分からないから、一応おやすみなさい。
376 :
サラ:04/12/25 00:15:18 ID:???
花火の時は、楽しかったですね、周防先輩、沢近先輩。
Christmasもみんなで楽しめたらと思ったんですけど……。
>375
はい。八雲がいつもお世話になってます。なんて、世話になってるの私だったりして(笑
ありがとうございます、失礼します……って、沢近先輩、帰っちゃうんですね、残念。
じゃあ、ゼリーは冷蔵庫にしまっておきますから、次に来たとき召し上がってください。
おやすみなさい。
【今、酉を探してるんです。気に入ったのがなかなか出なくて……そのうち酉持ちで来ます。】
>>374 あ、よー。こんばんは。
えーっと…。 サラちゃん?だっけ?
>>375 聖夜の文字が間違ってるんじゃねーかなって思うほどな。
ラブホが満員とか、そのへん
(あーあ、やだねー。 とか、耳に小指つっこみつつうんざり。)
…よく云う。
その気にさせとくからなおさらそいつらが可哀想なんだよな…。
(女だから刺されることはないのだろうけど。
目を細めてやれやれ、とか。)
何だ、お前までムネムネ言うのかよ。
自称美乳は何処行った、お嬢?
(しょうがねーなー。と、離れて。)
お、またなー。
378 :
サラ:04/12/25 00:23:47 ID:???
>>377 サラでいいですよ、周防先輩。八雲のお姉さんならともかく……周防先輩にそう呼ばれるのは。
なんだか、くすぐったいです。
どうぞ。紅茶と林檎の二層ゼリーです。生クリームがゆるんじゃう前に。
【サラの情報がごくごく少ないので……呼び方他、おかしいところあったら言ってください】
【まだまだ試行錯誤なんですが、やりたいと思った時がそのときだと高野部長に言われたしw】
>>378 名前で呼び捨てってのもなあ、何か照れくさいよ、あたしからすればね。
(にっと笑って。大丈夫大丈夫、と何が大丈夫なのかわからないような)
おおー。凄いな、これ…やっぱ、手作りだよな。
(手が込んでるなあ、と。骨董品でも眺めるようにじっと)
んじゃあ、早速頂こうかな。 いただきまー、す。
(と、スプーンを通して、ぱく。)
【基本、八雲と高野と麻生と絡みますからね、サラちゃんはw
「八雲ちゃん」呼びがアニメで確認されたので、おそらくサラに対してもそうかな?と】
380 :
サラ:04/12/25 00:41:24 ID:???
>>379 そうなんですか?うーん。じゃあ、先輩が呼びやすいように!
(言って、同じく笑い返す)
美味しい……と思って貰えたら嬉しいんですけど。
いかがですか?
(表情をじっと伺う)
【麻生さん……あの世界では一番普通な……いや、ラーメン屋の息子は普通じゃない?w
本当ですか?うわ、チェック甘いですね、私。アニメも真剣に見なきゃ!>ちゃん呼び
ありがとうございます。】
>>380 じゃあ、サラちゃん。が一番しっくり来るかな。
アディエマス、とか呼ばれたくないだろー?
(にこにこ。)
そっちも呼びやすいように、でいいよ。
…ん、普通に美味いよ。凄く!
(むぐ。幾度か噛んでから喉を動かせば、感嘆の吐息を零して)
悪いなあ、あたしなんかがこれ食っちゃってさ。
食わせる相手とか居ない、ってのも意外だよ。沢近にしろ、サラちゃんにしろ。
(じっと見つめ。)
【普通でしょうし。しかしアニメには麻生は出てこないことになっています。私の中で。
漫画では1巻終盤からメインの3人娘も登場しますけど、アニメでは最初から居るので
呼んだような。】
ひょっとして声優が気にくわないとか?w<麻生
383 :
サラ:04/12/25 00:57:02 ID:???
>>381 ふぁ、ファミリーネームはさすがに(笑
呼びやすいように……ですか?
(むーん、と暫く考え込み)
じゃあ、美琴せんぱいで!
改めて、よろしくお願いします。
(ぺこりと、頭をさげる)
良かったー。なんなら一杯ありますからもっと食べても……って。
ケーキの処理に困ってたのに、そんなにゼリーばっかり食べられませんね。
(あははは、と笑い出す)
え、相手?
(きょとんとして首を傾げる。本当にぴんときていない)
【んー、研究してますねー。精進しなきゃ……私も。
アニメではいないことになっている麻生君がちょっと可哀想ですが……こればっかりはまあw】
>>382 思わず口が開きっぱになったっつーか…。
…なあ、あれはどうなんだよ。出番削られてるしな。
>>383 よしよし、それで良いよ。
(微笑みをさらに深く。)
それに時間が時間だしなぁ…。
こういう風に手の込んだものって、作ったこと無いんだよなあ。
どうも気軽に美味しく、大量生産できるものばっかだよ、最近。
(肉じゃがとか、カレーとか。 季節的におでんとかシチューとか。
食事係はそんな感じで。)
そそ。男とか居てもおかしくねーんじゃねーかなーって思うけどな。
あたしの周りは大体。
(と、ぐいっと。酒をあおるようにぬるまった緑茶を。)
【読み返さないとなあと思うことは多々ありますよ。
超有名!って人があんまり居ないのには好感触ですけどねw】
385 :
サラ:04/12/25 01:13:25 ID:???
>>384 (つられて一緒ににこにこ笑いながら)
二層くらいだと、そんなに手間じゃないですよ。
かかるのは冷やす時間くらいですし。
カレーもおでんもシチューも肉じゃがも……いいですねぇ。
冬の美味しい物、食べまくりって感じがします。
男……の人……ですか?
(やっと腑に落ちた顔をする)
あはは、ないですない、全然(笑
バイトが忙しいから、デートに費やす時間があるなら、こうして友達と遊ぶ方がいいですし。
……今のところ、ね。
(なぞめいた笑みをちらりと見せる)
そういう美琴せんぱいは……?デートとか、しないんですか?
【……そういえば、ナゼか1巻だけ行方不明で……どこにしまったかな。
あの世界に子安兄貴とか出てきちゃったら、ちょっとへこみますねー(ナゼw】
それより襟を正してお聞きしたいのですが……
お二人は、名無しでもお相手して頂けるのでしょうか?
387 :
サラ:04/12/25 01:20:21 ID:???
>>386 【構いませんけど……凄いことは出来ません。
なぜなら、なりきりをするのは初体験で下手をするとボロが出る気がするからです……。】
>>385 へえ。今度色々試してみようかな…。
お菓子って作ってみたかったんだよな、前から。
(ふうん、と食べかけのゼリーを覗き込んでから、
顔を向けてにこりと微笑んだ。)
気軽に作れるからだよ。そりゃまあ、ある程度は美味く出来るけどな。
沢山食うし沢山居るから。 でも、落ち着くだろ?ああいうの食ってると。
…でもたまには、手の込んだ料理も作ってみてえなあ、と思うことはある。
(腕を組んで、ん!と深く頷く。)
無いんだ。意外。
(と、言いつつ自分も無いが。)
ああ、バイト?してるんだ。
(問うように首を傾ぐ。まあ当然の疑問符だろうか。
一瞬、笑みは見えなかったが変わった空気に僅かに引きつつも。)
誰としろって? ああ、よくしてるけどね。女4人で。 妙なデート。
(にしし、と笑ったり)
>>386 お、礼儀正しいヤツが来たなあ。(からから。)
【お話とかなら。 エッチとかになると、…その場限りというか、次元軸をずらしたものになりますかね。
そのシチュエーションごとに別の「周防美琴」が居るというか。そんな感じで…
す、すいませぬ。】
>>387-388 了解しました。
その辺明示されてないと、名無しがキャラハンさんたちにアプローチするときに
どこまでしていいか困惑すると思いましたので、敢えて質問させて頂きました。
ご回答感謝。
(一礼し、音もなく消え去る)
390 :
サラ:04/12/25 01:35:12 ID:???
>>388 作り始めると、どんどん新しいことをしてみたくなるんですよね、お菓子づくりは。
美琴せんぱいも、きっと凄く好きになると思いますよ。
(微笑みながら、新しいお茶を入れて美琴に差し出す)
どうぞー。高野部長には適いませんけど(笑
みんなでくつろぎながら楽しく食べる料理っていいですよねー。
(本気で美味しそうだなぁ、羨ましいなぁという顔をする)
意外ですか?美琴せんぱいにいないのも意外ですけど……。
(ちょっと言葉尻を濁す)
え、あはい、バイトしてます。中華料理屋さんなんです。良かったら今度食べに来てくださいね。
(さっきの微笑みが嘘のように、ごく普通の笑みを浮かべる。)
せんぱい達は、仲が良いし楽しそうだし……女同士のデートでも全然問題ないです。
……うーん、私も八雲にデートしようって誘ってみようかな(笑
391 :
サラ:04/12/25 01:38:00 ID:???
>>389 【ごめんなさい。ともかく飛び込んでみようというので、今日は精一杯だったから……。
そういった意思表示をきちんとすべきでしたね。質問してくださって、こちらこそありがとう!】
あ……名無しさんもお茶を……って行っちゃった。
凄く丁寧な名無しさんでしたねぇ……。
>>389 そうだなー。テンプレにすることもないけど…。
きちんとしないと。だな。
ご協力、感謝ーっ。
(びし、と敬礼。)
>>390 へぇ、適度にしないと…何か妙にハマりそうだな、それ。
お、有難う。現役茶道部のお手並み拝見…っ
(ずず。と、軽く啜ってみた。 苦、とやはり最初に言葉が漏れるが。)
くつろぐっつか、騒いでるけどな、うちは。
大人しくできねーしな。クラスのヤツも、工場のも。
(苦笑に似た笑みを。)
まあ、あたしはそういうのに興味無いし。
("今は"。 まあ、色々。)
中華料理かあ。いいねえ…んじゃ、ちょっとお邪魔しようかなー。
みんな連れてくから、集団で予約よろしく。
(気のせいかな。 と、思いつつ微笑んで。)
っはは、友達からワンステップアップ、なんてな。
…ん、何か眠くなってきた…。
…あとはよろしくー。
(もそ。と、布団にもぐるように炬燵に潜って。)
【そろそろ床に着きます。おやすみなさいですよー!メリークリスマス!】
393 :
サラ:04/12/25 01:51:27 ID:???
>>392 ええもう、本当にはまりますよ。
(何か思いだしてクスクス笑う。嵌りすぎてした失敗でもあったのだろう)
日本のお茶は不思議ですよねぇ。
(自分の器の緑色の液体をじーっと見ながら呟く)
気心が許せるから騒ぐことも出来るんですし。
だからきっと、それも「くつろぎ」の一つの形ですよ。
へぇ……。今のところですかぁ……。一緒ですね。
(うんうん、と頷いて見せる。)
承りました。団体様ご予約ですね?
(身につけた営業smileを浮かべて伝票を持つフリをする)
……なんて。でも本当に、食べに来てください。サービスします。
……女の子でもそれが恋だったら、八雲はやっぱり逃げたり固まったりするのかなぁ?
(首を傾げて、むーんと、考え込んでみる)
あ、はい。分かりましたー……て、美琴先輩……風邪を……って寝ちゃってるし。
うーん、このままじゃ……風邪を……。
(部屋の隅の押入を探しバスタオルをひっぱりだす。そっと美琴の肩ぐりにかける)
うん、これで……たぶん、大丈夫。
おやすみなさい、美琴先輩。今日はありがとうございました。
【おやすみなさい!いい夢を見てくださいね!メリークリスマス!】
394 :
名無しさん@ピンキー:04/12/25 03:47:05 ID:i1oqiVB6
サラたん…。
…(きょろきょろしながら)
皆さん、メリークリスマス。(クラッカーを一つパーンと鳴らして)
…良いクリスマスを。
>>396 【新しいです。よろしくお願いします トリップ付けました】
メリークリスマス。
八雲、いらっしゃい。
(窓から袋を持って現れる)
がさごそ…。
(袋からケーキの箱が)
はい、これうちのバイト先の余ったケーキ。
安くなったから一個プレゼント。
それじゃあ、私はこれで。
(再び窓から出て行く)
>>398 あ、先輩…来てたんですね。
ケーキ、頂きます。
(少し切って、口に含みながら)
…美味しい。ありがとうございます。
>>399 お、八雲さんも来てくれるようになったんだ、がんばってな。
(し〜ん……)
さすがに今は誰もいねーよな。
天満ちゃ…塚本の妹さんも来たみてぇで…。
おっ、んな所にケーキが…誰だか知らねーが貰うとすっか。
間食は余り良くないのだが、クリスマスだ、まあ良かろう。
(ぱくぱく)
ふむ。塚本君が来ていたか……
……良し!
>>402 なにが「良し!」だ、このメガネ。
(ぱくぱく)
随分久し振りじゃねーかよ。
>>403 僕の素直な感情の発露だが、何か問題でもあるかね?
(ぱくぱく)
君と違って何かと忙しくてね。
>>404 けっ、素直にも問題があるってもんだぜ。
(ぱくぱく)
んだよ、まるで俺が暇人みてぇじゃねーか。
つーかよ、むさいと思わねーか?今のこの場。
…………。
(部屋の片隅で、ハロゲンヒーターに当たっている)
>>405 秘してこそ花、とは言うが僕はそうは思わんのでね。
(ぱくぱく)
ん? 違うのかね?
学校にはあまり出てこないようだし、暇なのだろう?
……うむ。特に髭がな。
>>406 …ちっ、烏丸までいやがったのか。
>>407 …意味わかんねーな、それって。
(ぱくぱく)
へっ、俺だって出来る限り来てるんだ。
暇人なんておもうんじゃねーよ。
……俺にゃそのメガネがむさくるしく感じるぜ。
ごっそさん!なんだか胸糞わりぃから夜風に当たってくらぁ。
【スマソ、ちょこっと抜けま〜す】
>>406 ……いつの間に。
こんばんはだ。
>>408 ふん、風姿花伝も知らんのか。
(ぱくぱく)
ま、暇かどうかは良いだろう。
……ふっ、グラサンよりはマシだ。
ああ、行ってくるが良い。
【ではまたあとで、ですか】
>>408-409 ……こんばんは。
(手を挙げて挨拶し、すぐにハロゲンヒーターに視線を戻す)
>>410 ……相変わらず読めんな。
まあ構わんが。
(ぱくぱく)
む、これはジュースか。
ちょうど喉が渇いていたところだ。
(スパークリングワインをぐびぐび)
女性陣のエロエロプレイはいつ始まるんだ?
…(こそこそ)
紅茶、入れておきます。(さっ)
ヤクモ━━━━━━(ノ´∀`)ノ━━━━━━ン !!!!!
>>412 んあ〜〜、えろえろぉ〜?
えろえろはよくない、よくないぞぉぉぉ。
(酔ってる)
>>413 ん〜?
今ヤクモンの姿が……きのせいかなあああ?
(気付かずに紅茶を飲む)
―――何こんな早い時間から人前で酔っ払ってんだお前はーっ!
(花井の脳天に鋭い一撃を。)
…ったく、お前らも早くから元気だな…。
>>395 お、塚本の妹じゃん。来てたんだ。
…こう、いきなりコイツ(花井の頭をぐりぐりと)に絡まれそうになってっけど、
あたしとかも良く居るから、安心してね。
…………こんばんは、塚本さんの妹さん、周防さん。
(手を挙げて挨拶し、ハロゲンヒーターに目を戻す)
>>418 …ったく、止める側が何やってんだよ…。
(やれやれと呟きながら、
スパークリングワインを コ ッ プ に注いで軽く傾け。)
>>419 おー、烏丸君。こんばんは。
(にこっと微笑み、手を挙げて)
…あら、未成年が酒盛り?
いけない娘たちね。(酒を奪い美琴の乳を後ろからもむ)
>>421 うひゃあぁっ!?
(ばっと離れ。)
さ、笹倉先生…ッ、!?
いきなり凄い悪ふざけですね…
(お前も酒入ってんじゃねーのか、とか思いつつ)
……むにゃ、ヤクモン……
(すかーっ、と寝てる)
>>417 こんにちは、周防先輩。
至らないところもあると思いますが、よろしくお願いします(深く頭を下げ)。
>>418 大丈夫ですか…?
>>419 あ、烏丸さん…こんにちは。
(ヒーターが気になりつつ)
>>421 先生もいらっしゃってましたか、……!(凄い現場目撃)
…………こんばんは、笹倉先生。
(ぺこりとお辞儀をして、手にした携帯ムービーの米朝の落語に没頭する)
>>422 大きくて張りがあっていいわねぇ。
ふふ…私とどっちがおおきいかしら。
(再び近づきむにむにともみ)
柔らかさならまけないかな…。
>>424 こんばんは。ちゃんといるわよ?(くすっ)
>>426 こんばんは、烏丸君。
皆とお話したりしないのね。
>>424 いーんだよ、そんな片肘張らなくて。
気楽にやる。気楽に。
(にっと笑って撫でてあげる)
>>427 ひっ…!?
(びくん。 一歩はなれて腕で胸をかばいつつ)
く、比べなくていいですからっ!
>>428 ……(笹倉先生、積極的ですね)…。
>>429 あ、ありがとうございます…。(少し照れながら)
>>429 ・・・にげちゃだめよ?(一瞬鋭い目つき)
私も脱ぐから、ね。(その場でいきなり全裸に)
>>430 ? 何か私の顔についてる?
>>431 …あ、いえ、何でもないです…。(顔を背けながら)
>>431 いえ、何でもないです……。(顔を紅くして)
ええと、あの、……よければ、また紅茶どうぞ。
434 :
名無しさん@ピンキー:04/12/25 21:42:24 ID:5D/s1Gat
てめえらスクランのキャラになりすますんじゃねぇ汚れる
>>430 色々アクシデント(今まさに)も多いけどな。
ま、楽しもう。
>>431 (びく。)い、いやすいませんあの。ちょっと逃げさせて…
…って何脱いでんだーっ!?
(ばふっ、と。手元にあったコートを反射的に被せようとして。)
>>433 そう?ありがとう。(微笑みながら紅茶を受け取り)
顔が赤いけど…。(裸のまま近づき額を触る)
>>435 あなたもぬぐのー。(抱きつき服を脱がしにかかる。その間にも胸が美琴の顔にあたったり)
>>437 ええと、その……(もっと紅くなる)
………先生って、スタイル…良いですね(言った後はっとして口を手で覆う)
【美術教師だから、まさに造形美的な裸体なのかしらw】
>>437 脱ぐかぁあっ!!
(取り敢えずぎゅっと取り押さえようと)
笹倉先生っ、ちょっと正気を取り戻してくださ…か、風邪引きますって!
(柔らけーなー、とは思ってしまうが、やはり理性はる。)
>>438 流暢ーっ…!?
と、兎に角手伝ってくれねーかな、ちょっと困ってんだけど…
>>438 そう?ありがとう。(頬にちゅっ)
>>439 【多分?】
あら、正気よ?うふふー♪
(むぎゅーと胸を頭におしつけ)
寒くて…さきっぽが…こんな……なんて。
(上をむいてつんとなってる乳首を頬におしつけ)
>>439 【きっと綺麗なことでしょうw】
…? はい、分かりました(と言って美琴の洋服に手をかける)
……うーん、もうたべられないよう……
>>440 ッ…ちょ、いい加減にしてくださいよっ!
(生々しい感触にびくっと震えて。
何をさかってるんだろう、とか重いつつ、逃げようとした矢先)
>>441 って、そっちじゃねぇーーーっ!!
(笹倉先生の相手で手一杯のため、抵抗できず)
>>443 ふふ、残念でした。(唇にキスをして、上着を脱がしていく)
…そんなに嫌かしら?
(熱っぽい視線でじーっと瞳を近づけて見つめ)
折角脱いだのに…。
>>443 ……(黙々と脱がせる)。
え…、違いましたか?(全く分かっていない)
…………・。
(スマートメディアを切り替え、波田陽区のギター侍コントに没頭する)
>>442 起き、ッ…いや、起きるな、今はっ!
>>444 (ぞくっと首筋から全身に悪寒が走って)
嫌っていうか、そういう問題じゃない…
…いい加減、怒りますよっ?!
(熱っぽい瞳に、かっとなった表情で声を張り上げ。
といいながら身動きは取れない)
>>445 普通こっちのほうをどうにかするだろーがっ!
(こっち=先生。)
>>447 …ふーん。怒るんだ…。
刑部先生の見ちゃうと他の人の怒るのが怖くなくなるの。知ってた?
(体を押さえつけ胸をさすり)
>>ALL
【落ちます。 ありがとうございました】
>>446 …今は反応できる状況じゃないですからーっ!!
………残念ーっ…(フェードアウト。)
>>447 し、知らなッ…
(ぞくぞく。無理に引き剥がすわけにもいかずに)
ちょ、やめ…やめてっ!
>>450 …いやっていうわりには段々ねぇ。
(胸から顎まで指でつつーっと撫で唇にもっていき微笑む)
(胸を揉む手はゆるめず)
【イトコ先生ってあんまり怖くなさそうな気がするのは気のせいですかw】
>>451 ンなわけあるかっ!
…先生、ちょっと…やめませんか、本当に…
(感じるとか悦ぶという感情を抜きにしても、
性感帯を刺激されれば如何にも抗いようのない感情は生まれ。
少しばかり弱弱しくなった声で制止を促して)
>>452 【怖いってことにしておきましょう。マシンガン乱射とか。】
じゃあやめよっか。
(大人しく離れ酒をあおる)
【山猫(リンクス)ですか。ナカムラといい晶といい、何者なんでしょうね。】
>>453 …っ
(胸を押さえてへたりこみ、はあはあと呼吸を整えて)
…笹倉先生。
…服、着ません?
(整えつつ。)
>>454 服?いいわここあったかいし。このままー。
…いっておくけど貴方は酒のんじゃダメよ。
>>455 …………先生、しばらくそのままお願いします。
(イーゼルとキャンバスをいつの間にか準備し、炭を手に握って距離を測る)
>>455 良くないですって。此処、男も来るんですから。
(せめてこれだけでもとコートを羽織らせようとして。)
はいはい、わかりました…っ。
おら、花井。起きろー。
(つんつん。)
>>455 …あら私をどう描くのかしら。
>>456 そう?ヌードくらいで硬いこといわないの。
【と、たいむあっぷです。このへんで失礼しますね。】
>>459 …………パクパクパク
(修正用の食パンを食べ始めてしまって、デッサンは中止らしい)
【お疲れさまです】
>>458 …ったく…。
(頬を掻いて、取り敢えず炬燵に引きずり込む。重っ。)
>>459 そりゃ芸術かもしれませんけど、
そっちに薄い男どもが抱く感情がアレだから、また別問題ですよ。
(釘を刺すように)
【はい。お疲れ様です。】
>>460 …。
…烏丸君、絵も描くのか?
(取り敢えず話題を振る)
>>461 …………芸術は、爆発だから。
(イーゼルを片づけて、再びハロゲンヒーターの前で膝を抱える)
>>462 …爆発ねえ
(釈然としない面持ちで)
じゃあ、笹倉先生のヌードは爆発だったってわけだ?
おまいら今なにやってんの?
>>464 …火薬が足りなかったのか?
(取り敢えず理解が効かないために、炬燵に戻りつつも疑問符)
>クリスマスの予定はありますか?
∧_∧
⊂(´・ω・`)つ-、 知らんがな
/// /_/:::::/
|:::|/⊂ヽノ|:::| /」
/ ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/|
/______/ | |
| |-----------| |
>>465 のんびりとだらけてる、かな。あたしは。
あとコイツ(花井の頭をこつこつ叩き)の見張り。
おきてふらふらだったら連れて帰れねーしな。
>>467 …ああそうだな、あたしも知らなかったよそんなの。
聖夜は結局、沢近とサラちゃんとで迎えたしな。
それも愉しかったけど…ま。当分はそんな感じでいい、かな。(笑み)
>>468 …ああ、もじもじしてたほうが良かったわけか?
…(ふと)まさか、塚本とかにも?
>>469 …………周防さんなら、いい絵が描けるかも知れない。
(ちらっと一瞥し、おもむろにNDSを取り出してプレイ開始)
(……NDSと思ったら、ゲームウォッチのドンキーコングだった模様)
>>470 ………。
…っは、まさか。悪い冗談だなあ、脱げって?
(一瞬固まってからあはははと大柄に笑い)
…何か、妙にレトロだな。音とか。
んむむ……
……ん?
あはよう、周防に烏丸君。
ふあぁぁ……
>>471 …………本気。
(殺気にも似たプレッシャーを、目で美琴に叩きつける)
>>472 …………おはよう。
(懐からおしぼりを取りだして、放る)
>>472 …よー、花井。
(じと目で見つめ。)
>>473 ………(びくっ)
…は、ははは、ま、まあそういうのはもっといいモデルに頼めよ。な?
(逃げ腰で。)
>>474 周防さんに、是非とも一肌脱いでもらいたい。
(すっくと立ち上がり、きっちり定規で測ったような90°で深々と頭を下げる)
>>473 む。
(片手で受け止める)
感謝だ。
(おしぼりで顔を拭く。むろん眼鏡は取る)
>>474 おはよう、周防。
……どうした?
>>475 い、いやいや、悪ぃけどあたしこう、芸術とかに関心ねーし…歌とかならまだしも。
…ぬ、脱ぐって裸だろ? むむ無理だって…
(紅くなっておどおどと。 何かまんざらでもなく見えるのは気のせいか。)
>>476 別に。模範的な委員長の情けねー姿が、
妙に印象的だっただけ。
(ふん、と顔を背ける)
>>475 (少し眉根を寄せるが、特に何も言わない)
>>477 ……何を怒っているのか、判らないんだが。
(眼鏡を外したまま、周防と正面から向き合い顔を近づける)
>>478 だぁ、もうッ…!
(思わずかっと顔を紅くしたが、その手でぐいと顔を押し)
無意味に顔を寄せんでいいっ…!
忘れてるだろうから、もう良いよ。全く。
(ため息)
>>476 ……コタツで寝ると、脱水する。
(さらに懐からスポーツ飲料を放って寄越す)
>>477 ……周防さん、君じゃないと、ダメなんだ。
(殺し文句その1)
>>479 ぬぉっ……
(押されるが無理矢理手を払いのけ、身体ごと近づく)
……寝言でその、美コちゃんと言ったこと……か?
それで、怒っているのか?
>>480 (ぱしっ、と後ろ手で受け止める)
>>480 …うっ…で、でもなあ、そう容易く脱げ、ってのも…
(視線を逸らしたじたじ。効果は強いようだ。)
>>481 …ッ違うよ! それもそれで少し嫌だったけど、そうじゃねーって。
(呆れたように深ーいため息を。)
不注意かもしれねーけど、人前で酔っ払ってたこと。
(ぐいぐい。)
>>482 そう、か……確かに不用意だったな。
僕としたことがアルコール飲料と気付かなかったとは。
……ええい、だから押すなと言うに!
(周防が押すのを払いのけようとしてそのまま押し倒す格好に)
……あ。
>>482 ……僕は長年、君のような人を待ち続けてきた。
今この機会を逃したら、次に理想の人に巡り会えるか、想像もつかない。
この通りお願いする、どうか、僕を助けると思って力を貸して欲しい。
(再び、平身低頭で殺し文句2)
>>483 …ッ
(びたん。と背中が叩きつけられる寸前に受身は取りはしたが。
眼前にある顔を見たら、顔は赤くなった。)
……ぅ
(その後すぐ青くなって、叫びかけ。)
>>483 ……今回は諦めよう。それじゃ、おやすみ。
(ハロゲンヒーターを元通り箱詰めして、すたすた撤退)
>>485 ……す、すまん。
すぐ……離れる。
(緊張しているのか、離れようとする動きは緩慢)
>>486 【……済まない】
>>486 【"今回は"に愛を覚えました。(!) 次こそ是非。 片方だけ思い込み視姦を…!また。】
>>487 ……お前さ。
…こういう時でも、誰か別の奴のこと考えられるんだよな。
(ぎゅっと服を掴み、離さず)
|_・)...(また、兄さんが馬鹿な事やってる...ほっとこ
|ミ サッ
>>488 さすがに、そこまで器用ではないぞ。
……周防、その、離してくれんと、、大変に、拙いのだが……
(服を掴む周防の態度にドギマギ)
>>489 ……?
>>489 【誰ー!?w】
>>490 …じゃあ、良い。安心した。
(目を閉じて。手は掴んだまま。)
また塚本の妹のことでも、考えてると思った。
>>491 僕とて、そこまで無神経ではない。
……今は、周防のことしか……考えてはいない。
……す、周防?
(ゆっくり顔を近づける)
>>492 じゃあ、良いって。
……。
(顔を近づけられたのが、なんとなくわかったのか。
僅かに身を浮かせて。)
>>492 |_・)...(また、兄さんが適当な女ひっかけてHな事しようとしてる...ほっとこ
|ミ サッ
ぐるぐるまわる〜
>>494 【春樹氏のヤリチ●疑惑が浮上しましたっ!】
>>495 …ん、…。
(触れて、離れた後僅かに開いて。)
…悪い、初めてじゃ、ねーけど。
(初めて=天満でした。)
>>496 …ふわふわな私は、今日も雲の上…
(小さく。)
>>494 【誰だぁっ、と言うかそんな事ないぞ!】
【……多分】
>>495 ……初めてとか、そういうのは、いいんだ。
それよりも、すまない。
いきなり……周防の唇を奪ってしまって。
(離れようとする)
>>498 …いちいちそういうこと気にすんなよな、もう。
したなら、…最後まで、しろよ。
(それでも服を掴んで離さずに。)
それとも、あたしじゃ無理か?
…前の、……じゃないと。抱けない、のか?
(過去を引き合いに出すのは卑怯、だが。)
この世で一番大切なものはやっぱりタイミング…だと思うから〜
>>499 ……最後まで、か。
……莫迦者。
周防は……周防はいいんだ。
いや、周防だから……いいんだ。
(向き直って優しく胸に抱きしめる)
周防……まずは、もう一度、キスをさせてくれないか。
(抱きしめた周防の顔を自分の方に向き直らせる)
>>500 もう…。
…ほんとにほんとに、おばかさん……キャラじゃねえな。(自己嫌悪。)
>>501 …当たり前だろ、あたし以外の誰に見立ててする気だったんだ、馬鹿。
(ぎゅっと胸を掴んで。)
いちいち、申し訳立てなくていい。
冷めちまうかもしれないから。 …手加減もしなくていい。
お前がしたいようにしろよ。
…あたしが、どうしたいってあったら、あたしから言うからさ。
(じっと真っ直ぐ。僅かに微笑みを湛えたまま紅い顔で。)
>>502 周防……
(そっと唇を重ね、先ほどよりも長いキス)
僕も、そう慣れているわけじゃ、ない……
だから、イヤならそう言ってくれ。
(周防の制服のボタンを丁寧に一つ一つ外していく)
>>503 あたしより慣れてるのは、知ってるから、さ。
だから安心できるだけ…。
(応じることは流石に物怖じするのか、出来るだけ柔らかく受け入れて。)
…しゃべりすぎもあれだよな。
(苦笑した。抵抗はせず)
>>504 ……ああ。
判った、周防……なるべく、優しくするから。
(安心させるような微笑を浮かべる)
(周防の上着を脱がせ、剥き出しになった方に唇を付ける)
……周防、綺麗だ。
>>505 …こういう時にまで手加減するのか?
(からかうように唇を綻ばせ)
…ん。 何か、お前に言われると…
釈然と、しな…っ
(ぴくり。 唇の感触に震えて、眉根を寄せた。)
>>506 手加減じゃない。
周防が嫌がることをしたくないだけ、だ……変か?
(綻んだ唇に軽く唇を触れさせる)
……だが、事実だぞ。
僕は、周防の身体が、綺麗だと思う。
(肩から腕に沿って唇を這わせていく)
>>507 …、…痛いのが嫌だ、って言ったか?
(だんだん荒くなってきた吐息に、余裕ぶる言葉を混じらせ)
…じゃ。此処までじゃ、…駄目だろ。
(するりと自分の背へ。手を回して、ブラのホックをはずして。)
中途半端に寒いんだから…早く、な。
その、…不安になっちまいそうで。
(悪ぃ、と、唇を当ててくる後頭部を抱きしめて。)
>>508 痛いと思われるようなことは、僕がイヤだ。
……周防を、そんな風に扱いたくないからな。
……余り、胸に固執するのは……な。
だが、少し、溺れたくなる胸だ……
(右の乳房に口付けて、優しく掌で包み込む)
>>509 …お人よしっつか、こういう時まで優しいのな。
こっちが辛くなるぜ、全く…。 …んっ!
(乳房に触れられ、唇が触れれば大きい反応を示して。)
は、…言うな、胸のこと。
(少しばかり拗ねたように見つめて)
あんまり…好きじゃねーんだよ、これ。
…感覚的に好き、ってんなら…いいけど。
(と触れる手に手を重ね、ぎゅっと押し付けさせて)
>>510 「優しくなければ、生きていく値打ちもない」からな。
僕は、嫌いじゃないぞ。
周防のこの胸も……いや、周防のことを、か……
(手をゆっくり優しく動かす)
>>511 …そうか。
(と、目を伏せて)
……っ…はぁ
(揺り動かされるにつれ、ため息に似た喘ぎを零し)
>>512 周防……キツくは、ないか?
(胸を撫でさする手の動きをしばし止めて)
>>512 …こんなんでキツかったら。
お前の、入ったら…壊れるだろ。
(大丈夫。と、言葉自体は恥ずかしげもなく。
紅い顔、瞳は僅かに潤み、情欲が溢れていることを確りと示している表情を向け。)
>>514 慣れていないのだから……無理はしない方が良い。
別に、その……挿入までしなくとも……
こうやって、身体を重ねるだけでも……十分だ。
(そっと周防を抱きしめ、頬に唇をそっと当てる)
>>515 …そういうとこは、純情なのな。
(少し、苦笑して。
はずしたブラはとりあえず手繰り寄せた。)
じゃあ…。 …寝る。
お前が十分なら、あたしもそれで良いや。
(今は、とか笑って)
>>516 ……すまんな。そうでなくては……僕ではないだろう?
(苦笑しつつ、離れる)
……ああ、おやすみ。
美コちゃん……
(最後にキスを一度交わす)
>>517 たまには暴走してるけどな。
…いいよ、周防、で。くすぐったいから。
(キスを受けた後、顔を背けて。)
…で、さ。その。
ブラウスくらいは、着てーんだけど。
(と、あまり空気の読めぬにぶちんであった。)
【というわけで落ちます。どうもでしたー】
>>518 ……む、それは、まあ……な。
(照れたように頬をかく)
……ほら、これだろう。
僕はあちらを向いているから……
(周防に背を向ける)
【こちらこそどうもでした……難しいなあ、色々】
520 :
高野晶:04/12/26 15:09:25 ID:???
………。
(例の鞄を持ち、音もなく入室する)
…かちゃかちゃ。
(どこからか持ってきたモニターと録画機材を配線する)
………。
(監視カメラの内容をエアチェックする)
笹倉先生、いい体ね…。今度撮影させてもらおうかな…。
それにしても花井君は不甲斐ない…。せっかくのクリスマスに
なにをやっているやら…。やはり一度教育が必要か…。
(ぶつぶついいながら監視カメラのテープを取り替えると
音もなく去っていく)
火薬臭い女が来た・・・
ぐるぐるまわる〜
こりん星から来たゆうこりんです★
>>523 俺の学校の先生ってゆうこりんの親戚なんだけどさ
526 :
名無しさん@ピンキー:04/12/27 03:58:02 ID:GCDzZi4N
愛理でヌこう
…ハァハァ
表紙のフトトモがエロい
(いそいそとこたつに入ってみる)
……。
(みかんを食べてみる)
あけましておめでとうございますっ!!
今年もよろしくお願いしますっ!!
なんだとうっ!?
このオレ様の新年を祝う気持ちのどこに嘘偽りがあるっちゅーねんっ!!
(がおーっ!!)
メリクリスマス
で。
八雲たんはやはり難攻不落?
>>533 ええと……、その。(顔を紅くして)
男の人には、あまり慣れていないので。
>>534 慣れの問題なら、慣れればクリアできると思うけど。
八雲たんさえ良ければ、ちょっとだけでも慣れてみない?
(コッソリ物陰に身を潜めて…)
『おっ、ありゃ天満ちゃんの妹さん…こんな所に来てるとは。』
>>536 なんか、フラレちまったみたいだ。
一杯やってくか、播磨のダンナ?
つ凹
>>537 いや、妹さんはきっとなにか用事でも入ったんだろ。
待ってりゃ戻って来んだろーて。
スマネ、俺はねみーからちと寝てくるわ。
妹さん、帰って来るかもしんねーから、もう少し待ってみるといいかもよ。
俺はこれで、じゃあな。頑張れよー。
>>539 【すいません、リアルで寝てました】
? 慣れる……?
542 :
539:04/12/27 20:48:16 ID:???
>>541 【心遣いありがとうございます、では失礼します また今度の機会に】
ていうか、実に八雲っぽいなw
ヤクモンの浴衣話(・∀・)ラヴイ!!
…見事なくれぇに誰もいねぇな。
ま、その方が原稿が描き易いってモンだけど。
(カリカリ)
|ω・`) ……。
……ぐぅ。
んあ…やべぇ、ちと寝ちまってたか。
>>547 お、ナポレオン。いいこにしてたか?
あー、ダメだ。疲れちまってら、隅っこで眠るとすっか。
(…zzZ)
>>548 (ゆっくり毛布を掛ける)
……お疲れ様です、播磨さん。
変な時間に目が覚めちゃった。
(目をこしこし)
播磨君が寝てる〜!
ふぁ〜
天満ちゃん、おはよう。
こんな時間に何してるの?
私も、ねよっと…
(コタツでうとうと)
>>551 あっ、うとうとしちゃって気づかなかったよ〜!
ごめんねっ!
なんか、目が覚めて、夜更かししてみたくなったのー。
>>553 あ、いや、眠たいんだったら無理しなくてもいいよ。
天満ちゃんの寝顔、可愛かったし……
って、ごめん! その、見たら失礼かなとは思ったんだけど、つい……
>>554 うん。でも、だいぢょーぶ!!
(ピースサイン)
えっ?!寝顔ー?
やだぁ〜。涎たらしてたよー。
絶対、だらしない顔してたんだ〜。
555かな?最近流行りのゲット方法ってどんなかなー?むーん。
>>555 そ、そう?
天満ちゃんって、こんな時間でも元気いいんだね。
って、あ、それはその……はい、おしぼり。
それから、キリ番ゲットおめでとう。
流行りのゲット方法……ズサーとかはもう古いし、普通でいいんじゃないかな?
【ところで、天満さんは名無しでもOKなのでしょうか?】
>>555 その呆れるほどのテンションの高さに乾杯・・・
(畜生!あずまんが大阪板の削除人の下っ端に文句いったらアク禁になっちまった。全く削除人は王様きどりかよ!)
>>556 うわっ?!やっぱり涎たらしてたんだぁ。
ありがとー。
(おしぼりでフキフキ)
優しいんだね!
惚れちゃうかもよー!
なんだか、だんだん目が冴えてきちゃったみたい…
【そんなにHキャラじゃないし、してみた事ないんだけど、がんばっちゃうよー!】
>>558 あ、うん……って、ううん、もうキレイになってるよ、うん。
(おしぼりで拭われる天満の唇を見てどぎまぎ)
え? ほ、惚れちゃうって、その、ぼ、僕に?……(赤面)
そ、その……天満さん、思いきって言うけど、僕、実は天満さんのこと、
前からその、いいなって思ってて……えっと……
(躊躇いがちに俯いて、天満をちらちらと伺う)
【では、軽くお願いできますか】
>>557 えっーとぉ。
誉められてるのかな?
ありがとー!かんぱぁーい!!
まぁ、君もいろいろあるけど頑張るんだよ!
>>559 う?
どうしたのー?
まだ、なんか付いてるかな?
(顔のぞきこみ)
それとも、おかしいとこがあるー?
寝起きだから、髪の毛ぐちゃぐちゃだったり!
【はーい!五時くらいまでなら!】
>>560 いや、そのついてるっていうか、その元々あるっていうか、その……
(ますます唇が気になってしどろもどろ)
髪の毛とか、その辺は別になんともないっていうか……
(そうだ、確か天満さんはもの凄く鈍感だって、聞いたような……)
あの、天満さんっ!
(意を決して天満の手を握り)
僕は、ずっと天満さんのことを……見てきました。
教室で眺めていたとか、そう言う意味じゃなくて……す、すすす、好きですっ!!
(顔面を真っ赤にして告白し、辛そうに顔を伏せる)
【では、よろしくお願いします】
>>561 ちゃんとしてる?
よかったぁー。
って!えーーーっ!!
わ、わ、わ、私を?
愛理ちゃんとか美コちゃんとか晶ちゃんぢゃなくてー??!!!
(真っ赤になり、あたふたと取り乱し)
嬉しいけど、うー。
烏丸君が…。
【設定なのできにしないでね】
>>562 ええ、沢近さんでも周防さんでも高野さんでも、
ましてや八雲さんでもない、塚本天満さんが好きなんです!
烏丸? 烏丸君のことが好きだって話は知ってますよ……
だから、声掛けるのずっと躊躇ってきたんだけど……
ここには、僕と天満さんの二人だけしかいませんから。
(天満の手をぎゅっと握り、やや力を入れて抱き寄せる)
……こんなチャンス、もう、二度とないかも知れないから……
【トリップ晒しますが、実は烏丸です。今回は名無しですけど、よろしく】
>>563 えっ?何で知ってるの・・?
私をホントに??
だって、私なんか…
ううん。
君の気持ち、すごくうれしいよ。
(手を握りかえし、真直ぐ瞳を見つめ)
あんなに、可愛いコ達がいるのに、私をすきになってくれてありがとう。(にっこり)
(抱き締められ)
えっ、私…、男の人とこんなにくっつくの初めてかも…
【わぉ!烏丸くんだぁ!】
>>564 う、うん……そんな、私なんか、なんて言わないで。
天満さんのそのすごく明るいところとか、元気なところとか……
僕気が弱い方だから、ずっと憧れてて……えっと、その
(真っ直ぐに見つめられて、赤面し思わず目を伏せ)
確かに彼女たちは美人だとは思うけど……でも、僕には天満さんが一番だから……
……天満、さん……っ!
(天満の背中に手を回して撫でさする)
(お互いにくっつけあった胸の鼓動が、伝わり合って、たまらなく愛おしくなり)
天満、さん……目、瞑って。
(意を決して、天満の身体を少し離し、頬に手をやる)
(すっと稜線にそっておとがいを持ち上げ、愛らしい唇を…………奪う)
ちゅっ……
【烏丸で出るとコントになりそうだったので、今回はごめんなさい】
>>565 ありがとう。
そう言ってくれると嬉しいよ。
誰かが自分を好きになってくれるのって、幸せな気持ちになれるね!
えっ…
(強く抱き締められて、なぜが分からないが鼓動が早くなる。おもわず手を回し抱き締めかえし)
目を?こ、こうかな?
(素直に目をとじ、唇に感じる感触に驚き)
キス…しちゃった…。
(事態をあまりのみこめず、潤んだ瞳で見つめる)
【そうだよね。
お互い、ボケ要因?】
>>566 お礼を言うのは、僕の方だよ。
ちゃんと真面目に聞いてくれて、それで、お世辞でも嬉しい、なんて言われたら……
天満さんっ んちゅっ…んんっ……ちゅっ、ちゅうっ…んふうっ
(キスされて目を潤ませる天満に愛おしさがこみ上げて、さらに唇を奪う)
(啄むように、数度唇を合わせ直して、長く唇を貪る)
…………。
(自然と天満のささやかな膨らみに手が伸びて、服の上からそっと包み込む)
【次の機会は、烏丸でやってみますか。どうなることやら(苦笑】
>>567 んっちゅ…んっ……。
(激しいキスを息も出来ずにいるが、受け入れてしまう)
ハァ、ハァ……
なんだろう。私、なんだか身体がおかしくなったみたいだよ?
(頬を紅潮させ、胸に触れられると)
あん……。
なんか、身体を変で抵抗できないよ……。
【それは、それで楽しみだね!
どうなることやら?!】
>>568 んっ、ぷは……天満さんが、あまりに可愛いから……(微笑)
でも、僕は天満さんのこと好きだから、謝らない……よ?
(唇を離して、互いの唇の間に掛かる銀糸が垂れるのを眺め)
僕だって、ほら、こんなに……
(天満の手を取って、自分の胸に触れさせ、早鐘のような鼓動を聞かせる)
もっと……天満さんのこと、知りたいんだ……
(熱に浮かされたような目で、天満の胸を優しくまさぐり、柔らかさを味わう)
(すっとブラウスのボタンに手を掛けて一つ一つ外していく)
あっ……ふぅん…っ。
そ、そんな事言われたの初めてだよ。
別に謝らなくいいよ。
こんな、へんな気持ちになったの初めてだから。
ホントだね(クスッ)
君の胸もドキドキしちゃってる…。
でも、きっと私のほーがドキドキしてるよぉ…。
なんか、心臓が壊れちゃいそうなの。
君のせいだよ!
(外されていくボタンに恥ずかしさを感じぎゅっとだきつく)
>>570 きっと、気づかなかっただけ、だよ。
だって、天満さん……烏丸君のことばかり見てたから……
(少し悔しげな顔をするが、すぐに戻して)
うん、多分僕も天満さんと、同じ気分だよ。
ぼくだって、夢の中に居るみたいで、なんだか上手くうごけなくて……
あ、うん……僕の、せい、だね。
(ブラウスの合わせ目をはだけ、可愛らしいブラをさらけ出す)
(その上から掌を重ねてこね回し、手の感触に馴染ませた後に、ブラに手を掛けて
捲り上げる)
(天満の桜色に色づいた突起が弾かれるように飛び出して、その存在を主張する)
……きれいだ、天満さんの、胸……
(生唾を飲み込んで、その幻想的(名無しアイ)に見える光景に見とれる)
【ところで、お時間大丈夫でしょうか……】
>>571 あ、あの…胸は……!
小さくて自信がないよぉ(カナリ小声で)
烏丸君が好きなはずなのに、今は君で頭がいっぱいになってるよ。
あっ、胸はみないでょ〜
どーせ中学生サイズだもん。
あっん、だっ、ダメ〜
(胸の刺激に小さいながらもピンと堅くなって主張する乳首)
あっ、あぁん…んっ
【まだ、だいじょぶそうだよ!】
>>572 小さいとか、そんなこと、関係ないよ!
……だって、ずっと好きだった、天満さんの胸、なんだから……
(宝物にでも触れるように恐る恐る膨らみに手を伸ばして、ふにっと指を食い込ませる)
(ふくらみが指に吸い付くようでいて、弾力ではじき返す感触に感動を覚える)
僕も、天満さんのことで頭がいっぱいだよ。
だから……もっと、気持ちよくしてあげたい……
(両手の平で乳首を押しつぶすようにふくらみを覆い、押しつけるようにこね回す)
(親指と人差し指で、先端を挟み、少し軽めに捻ったり、押しつぶしたりしてみる)
【了解です、できれば下半身の方まで手を出したいところですね(笑】
>>573 ハァ…んっ、あっんっ!
でも、はっ、恥ずかしいのっ。
ふぅんっ、んん…。
そんなに、いぢられると…あっ、ん。
き、気持ちよく??
…んっ、なんか、怖いよぉ!
【はいっ!お願いします。ぺこり】
>>574 ……じゃあ、天満さんも、僕の胸、触ってみる?
(怖がる天満を見て、自分も胸元をはだけて、手を導く)
僕だって、怖いよ……本当に、こんなことしていいのかって。
でも……止まらないんだ……天満さんのこと、欲しくて、もう、抑えきれない……
ちゅっ……はむっ
(切なげに訴えてから腰を落とし、天満の固く尖った乳首をしばし眺めてから、
唇を寄せて啄む)
(反対側のふくらみをマッサージするように揉みつつ、口に含んだ乳首に舌を
伸ばして、舌先で転がしたり、唾液を塗りつけたりする)
【こちらこそ】
>>575 君の胸に…?
うん。
(おそるおそる触れてみる。)
あったかい……ね。
怖いけど安心するよ。
それにしつも男のコの胸板ってがっちりしてて、頼れるかんぢだね。
って、あっん、あ…っ、ああん…はぁ、き、気持ちイイ…んっ!
(胸への愛撫に堪え切れず頭を抱えるようにしがみついてしまう、)
>>576 んっ……はんっ
(天満の手の感触に身を強張らせるが、すぐにリラックスして)
なんだか、照れるね、これ。
僕は、そんなに頑丈な方じゃないんだけど、そう言われると、余計に……
僕も、天満さんの胸触ってると、すごく安心するんだ。
暖かくて、柔らかくて……トクトク言ってて。
天満さん……気持ち、いいんだ……はむっ、ちゅっ、ぺろぺろっ
(天満の胸に顔を埋めるようにして唇を這わせ、乳輪ごと乳首にキスをする)
(唇で啄んで引っ張り、ぷいっと離し、舌先でくるんで擦ってみたり弄ぶ)
はぁ、はぁ……もっと、いやらしいことしてしまいそうだ、僕……
いやなら、言って?
(息が段々荒くなり、剥き出しの天満の肌に掛かってくる)
(手をゆっくりと太ももに下ろして撫でさすり、スカートの中へ潜らせていく)
>>577 ハァ…ぁん。う…うん!
気持ちよすぎて、なんかおかしくなってきちゃう……!
(頭をきゅっと抱えたまま、なめような首筋にキスをする)
あっ…んっちゅ…
こんなに、されたら嫌だなんて、いえないよぉ、はぁぁんっ!
(スカートに手がのびるとビクッと身体をこわばらせる)
>>578 ん、はぁ……んふっ、ふふっ、天満さん、くすぐったい。
……もう。……ちゅっ、ちゅううっ……ふはっ
(首筋にキスをされて、くすぐったそうに笑い)
(乳首を指で転がしながら起きあがって、再び唇を重ねる)
うん……天満さん、好きだ……
だから……もっとするよ?
(手をさらに深くまで潜り込ませ、ショーツの上から柔らかい天満の秘部に触れる)
(指を股間に挟ませて、指の腹でクレヴァスを押しつけ、割れ目にそって前後に揺する)
>>579 あっ…下のほうまで…
そっちも、なんかおかしくて…その…………下着が汚れちゃってくらいに……。
はぁん、アッ、ダメェ!!
なんか、何にも考えなれないよぉ!
ぁぁんっ!
【御免なさい!そろそろ眠気がすごくて危ないよぉ!】
>>580 【どうしましょうか……いい雰囲気だから、凍結して、天満さんと最後までさせたい気もします】
【周防さんのように、「外伝」みたいな形で切り離すという形でどうでしょうか?】
【寝てしまわれましたかね、それではお付き合い下さってありがとうございました】
【おやすみなさいませ】
【烏丸ー、外野の俺が言うのも何だが、もう少し気遣ってやれー。】
【相手のタイムリミットを大幅に過ぎてたのなら尚更な。】
みなさんはもう、年越しの準備はできたのでしょうか?
…………俺、年越せるかな…orz
585 :
名無しさん@ピンキー:04/12/29 13:02:05 ID:8uTysP3H
天馬ちゃん寝ちゃったんだね。
おっはよー!
今朝は寝ちゃってごめんなさい!
も〜!!私のバカ、バカー!!
【また、続きをお願いします 】
人間睡魔には勝てませんからな…特にこの寒い時期…
おはようというより、すでにお昼なのですが…
ほんとにお姉さんはキュートな方だ…はっはっはっ
>天満と(鳥丸)
おまいら!寝るかセクースするか、どっちかにしろ!www
ん……完璧眠っちまってたか。
今何時…げっ、かなり眠っちまってたんだなあ。
さぁて、する事もねーし、コタツでボーっとしてるとすっか。
>>549 (起きると毛布がハラリと落ちる)
おっ、誰かが掛けてくれてたみてーだな。
もしかして…天満ちゃんだったりして。
くぅー!なんてイイ子なんだー!
(一人勝手に想像して勝手に感動している)
今播磨の中で、針が「おにぎり」に大きく傾いた
>>591 おにぎりっつーと妹さんだな。だろ?
そーいやよー、この間紹介してもらった派閥表を見たけど、
ありゃすげぇな。
いかに今まで自分が知らなかっつーのが、イタイほど良く分かったぜ。
知らなければ知らないでいいと思うけどな。
カップリング論争で過去どれほどの作品が泥沼に突き落とされたことか……
ま、参考程度にとどめておいてくれれば無難さね。
まあ、俺としては、播磨×ピョートルを粛々と推進するのみだが。
そうさな、俺も参考程度に留めてるさ。
しっかしよー、んなに泥沼化する程の論争があるのか、やっぱそれだけ好かれてるんだろうなぁ。
くぅー、俺の漫画もみんなから愛される作品になりてーぜっ。
…その推進は間違っても人に勧めんじゃねーぞ。
(汗ダクダク)
俺も詳しくは知らんが、「旗」と「おにぎり」が対立してるんじゃなかったっけ?
だから、「お子様ランチ」なんて播磨が両手に花なセクトがあったような。
まあ漫画は地道にガンガレ
えー? ピョートルの健気さがこう萌えると思うんだけどなー。
俺もこの間知ったばかりだからよ、対立とかあまり細かくは知らねーけど、
お子様ランチっつーのは『妹さんもお嬢も欲しい!』って人達が結成した派閥らしいな。
思い出したが、お嬢って最近ココで見掛けねーな。どうしたんだ?
…そーいや、どーなっちまうんだろうなぁ、俺は。
ま、地道に行くしかねーか。
最近動物園行ってもミョーに冷てーんだよな、ピョートル…忘れちまったんじゃねーだろうな。
なにいいいいいっ!?
ぴょ、ピョートルきゅんは、ツンデレだというのかああああッッッ!!??
>>597 るせぇよ(ゲシッ!)
つかよ、ツンデレってなんだよ、ツンデレって。
…もしかして、ピョートルはそのツンデレってヤツなのか?
>思い出したが、お嬢って最近ココで見掛けねーな。どうしたんだ?
帰省中じゃねーの
>>598 沢近が典型的なツンデレキャラ……ていうか、まだ「デレ」の部分は未知数だけどな
>>599 そーなのか?んじゃあ仕方ねーかもな。
>>600 なーるほど、お嬢みてーなのがそうなのか。
そーか、怒ってばかりってのがツンデレか。なるほど。
>>601 そりゃタダの「ツンツン」だ。
「ツンデレ」ってのはだ、お嬢が播磨にツンケンした後に、
二人っきりになった途端に、デレデレイチャイチャしてくるような「ギャップ」のことだ。
葱板とかに確かツンデレスレがあったはず。なかなか奥が深いのだよ。
……こんにちは。
えと、コタツ入っても良いですか?
おにぎり開始
>>602 え?今のはちげーって?
…ほうほう、それが「ツンデレ」っつーのか。
面白れ−な、今度描く漫画に使ってみるか!
まぁ、間違ってもお嬢が俺にそんな態度取る訳ねーけどな。(←阿呆)
葱板にか…?そうか、あとで調べて見るとするぜ。
何か発見もあるかも知れねーしなっ!
>>603 おっ、天満ちゃ…塚本の妹さんじゃねーかっ。
俺に遠慮してねーで入りなって。
…おっ?居るのは俺だけか?
いや、俺もいるが、播磨が八雲たんにエロエロなことするのを待ちかまえていた
>>607 するかっ!(ゲシッ)
…いや、唐突にはしねーって意味だぞ。
まぁ、今日も寝ちまっただろうか。
あうちっ!! いたひ〜なんだよぉ、まんざらでもないくせに〜
そういうところまで似せなくてもと思わないでもないが…
愛しの天満たんを取られた悔しさと寂しさと切なさを、
八雲たんに癒してもらうところが見たかったのに、残念だ。
>>609 おっと、スマネェ。
いや、中の人的にもいきなり…ってのは得意じゃねーんだ。
ある程度段階を踏んで…っつー方がやり易かったりはするんだがよ。
…まぁ、そのシチュは俺的にも好きなんだが(苦笑)
気持ちはわからんでもないが、このスレ最近ちっともエロエロなかったしな、
だから勢い期待したくもなるわけよ。
まあ、まさか、天満たんにそれが来るとは予想外だったが…
……って、播磨はひょっとしてNTR(寝取られスキー)の気があるのか?
>>611 そーいや寸前で、とかはあったみてぇだけどな。
確かにここいらで一発!っつー気持ちも分かる。
…俺も天満ちゃんに来るとは思わなかったぜ。
へ?…まあ、嫌いって訳でもねーが、好きって程でもねーわな。
おめぇにゃそのNTRってのの気があったりするのか?
俺はどっちかっつーと、受け付けない方だな。
別ジャンルになるが、一度それで酷い目にあったことが……もはやトラウマに近い。
倒錯的な高揚感っつーのは否定しないけど、度を超せばやっぱ痛いもんさ。
まあ、播磨はカップリング見るとおり引く手あまただし、ダメージ少ないかもしれんな。
>>612 【すいません、お風呂入ってました】
じゃあ、失礼します……(いそいそと入る)
紅茶、入れておきますね。
よし、播磨頑張れよ。
そうじゃないなら、俺が八雲ちゃん食っちゃうからなw
>>613 そらツライ話だなー。スマネェな、んな事言わせちまって。
やっぱ何事も限度は肝心だな。
そりゃ、主人公的立場だからな。
それでも、ダメージが低いっつー訳でもねーけど。
>>614 【あ、なるほど。おかえりなさい〜】
おっ、わりーな。
ホントいっつも気が利く妹さんだぜ。
(ズズズッ…)
>>615 へっ、まぁ期待はするな(w
だが、ありがとな。
>>ALL
【いきなりですいません、明日早いので落ちます】
_| ̄|○
>>617 【おぅ、お疲れさん。また話そうな】
…で、一人(ポツネンw)
>>618 そう落ち込むなって(苦笑)
何も今日だけじゃねーんだからよ。
まあ、なんだ。
お嬢が帰ってくるまで播磨の筆おろしはお預けっぽいなw
一杯呑もうや つ凹
>>620 その前に播磨の筆を根元から折って、阻止!
>>621 折る前に折ってやろうかぁ?
>>620 誰が誰の筆おろしだってぇ!? ォオ?(w
…だが、否定はしないでおく。
おぉ…と、言いてぇが、ちと長居しちまってるから、
一度抜けるとするぜ。
今日は話せて楽しかったぜ。まぁ、また明日会えりゃ会おう。
それじゃな!
おう、お疲れ。こっちも楽しかったぜ。
またな、播磨それから八雲たんノシ
こんばんち!!
冬休み中だから今日も夜更かししちゃおっかな?
こんばんち!!
冬休み中だから今日も夜更かししちゃおっかな?
こんばんち!!
冬休み中だから今日も夜更かししちゃおっかな?
うー、あらしのように連続で書き込みを…
ごーめーんーなーさーい!!
馬鹿な奴め…
誰もいないのかねぇー!
なんだか、昨日の事が夢の中の事みたいで、おかしな気持ちで、またきちゃった。
>>628 えーっ??
私の事???
う゛…やっぱり私しかいないね。(しょぼん)
とりあえず歌うか…ぐるぐる回る〜ぐるぐる回る〜♪
>>631 ぐるぐる回る〜♪
ふらふらな振〜りして…………ぱたん
わーん!ぐるぐるしすぎて目がまわったよ〜
馬鹿な奴め…(塚本の鼻と口を閉じる)
>>633 ん〜〜むぐむぐ〜!!
(じたばた)
うーむーひーひ!
(くーるーしーい!っと言っているらしい)
生きていたか…心配してやったのだぞ…急に倒れたからな…
>>635 そうなのー?
心配してくれてありがとう!
なんとかだぁいぢょぶよん♪
君ってやさしいんだねぇー
そうでもないぜ…俺だって心無い発言もするさ…
>>637 ありがとー!
心配してくれたんだよねー!
んー???
心にもないって事はー
えっとーぉ、『バカなやつめ』ってやつ?
いや…それ以外にも言うぞ…そうだな…
例えば…胸揉ませろとか…
>>639 ってことは…
つまり、私のこんなに小さな胸は触りたくもないって事なんだよねー?!
ひーん!そりゃあ、小さいかもしんないけどひどぉーい!
中学生だろ…?しかたがないんじゃないのか…?
まだ発展途上なんだから…それにどちらかと言うと
俺は無い方が好みだ…胸…
えっと、心にもない事だからー。
高校生にしては小さすぎる、俺はおっきいのが好きって事だよねー!
心にも無い事ゆー名無しさんって極悪だよぉ!
やさしい顔してそんな事かんがえてるなんてー!
そんなことは言ってないぞ…俺はぺチャパイが…
基本的に幼女が好きなんだ…ちなみに俺は優しい顔はしてないぞ…
アゴヒゲ生えてるし…いつも眉間にシワ寄せてるし…
>>643 だって、君は心にもない事を言う人なんでしょ??
うわぁーん!訳がわからなくて、わけわかめ〜!だぉー!
違う…心にも無い発言だ…心にも無いことでは無い…
つまり…『思慮がない、分別がない』
『他に対する思いやりがない』と言う意味だ…分かったか…?
>>645 うん!わかったよ!
つまり、本当は言いたくない事を言っちゃうって事でしょ?
だから、やっぱり、本当は優しい君なんだよねー!
それで、ペチャ胸が好きってゆーのは、心にもある発言なのだ!
OK?
すっきりしたとこで、急にねむくなってきたぁー!
昨日の反省を生かして今日はねるね!
おっやすみぃー!
(脱兎の如く)
>>646 …
(天満が去った後、部屋を巨大ハンマーでボコボコにする)
>>647 うわっぁ!!
どうして…こんな事に?!
すごい事になっちゃってるよぉ!
あの人リホーム屋さんだったんだね♪
今夜は静かだな・・
>>583 【こちらもあの直後に寝オチしまして、頭が回っていませんでした】
【天満さん、言葉足らずでごめんなさい、眠い中がんばってくれて、ありがとう】
>>586 【都合のつく日時がありましたら、お知らせ下さい、こちらも調整つけます】
・・・・・・・・・・・・・
こんばんにゃ〜
最近、人がすくないね!
みんな忙しいのかな?
>>650 【今年中には無理かもしれないよ〜。
最近、夜更かしばかりで遅い時間になっちゃって〜
お正月サンガニチにはゆっくりこれるとおもうよ】
>>652 …みんな普通に寝てるだけだと思うよ、塚本さん。
>>653 きゃー!!
烏丸君だぁ〜。
どうしよ〜〜。
と、と。とりあえず
こんばんわ〜
本日もよいおひがらでぇ
>>654 (ぼーっと窓の外の漆黒を眺め)
…………うん、真っ暗だけどね。
【了解しました、ただこちらは三が日は夜がアウトです】
【で、今天満さんさえよければ、名無しとチェンジしましょうか?】
>>655 ひゃー!!
素敵な夜空だね。烏丸くん。
こんな素敵な星空のよるにあえるなんて運命〜!?
【時間は限定できなそうなのー。
でも、昼間にいりびたってみるよ】
【うーん。どちらでもだいぢょーぶ!】
>>656 (ぼーっと窓の外の厚く垂れ込めた雲を眺め)
…………うん、降水確率80%だけどね。
【天満さんが眠いならこのままで、眠くないなら、エロエロタイムに】
>>657 雨ってロマンチックだよねー。
烏丸君がカッパセット貸してくれた日をおもいだしちゃうよ〜。
【一時間くらいならだいぢょうぶだよ!】
>>658 (ぽんっと手を打ち)
……河童セット、干したままで取り込むの忘れてた。
それじゃ、塚本さん良いお年を。
(すたすたと退室)
【では、次スレから少し続きを進めましょう】
>>580 (下着が汚れちゃうという言葉を聞いて我に返り、手を外す)
……あの、ごめん天満さん、つい調子に乗っちゃって。
…………その、もし天満さんが問題なければ、下着を……
(言葉尻が続けられずに、ごくりと生唾ごと飲み込む)
>>659 えっー!かえっちゃうの?!
カッパセットのお話、いい会話だとおもったのに〜(しょぼん)
またね。烏丸くん。
(寂しく手をふる)
【は〜い。おっけだよ】
>660
えっ…。
下着を?
恥ずかしくて顔から火がでちゃうよ〜。
>>662 …………わかった、じゃあ目を瞑ってるから。
(言う傍からぎゅっと目を瞑り、顔を逸らす)
……ぬ、脱がせても、いいかな?
(手探りで、天満のショーツに手を掛ける)
>>663 あのね。お願いだから、絶対にみちゃだめだよ?
う…うん。
自分でなんて、脱げないよ…
【目をぎゅっと瞑ってうなずくが…
下着に手が触れるとビクンと身体が反応してしまう。】
>>664 う、うん……わかった。
(力強く頷いて請け負い、手に掛けたショーツをゆっくりずり下ろす)
(股布が股間から剥がれるとき、にちゃっと微かに湿った音がして、糸を引く)
…………ううっ
(さらけ出された天満の秘部から漂ってくる性臭を嗅いで、頭がくらくらする)
天満さん、脚上げて貰える?
(脛までずり下ろしたショーツを抜くために、お願いする)
>>665 いやん。
は、恥ずかしい…
えっ?!な、なんか、おかしいところある?(涙じわ)
足をあげるって、こう?
【片足をもじもじとあげる】
>>666 あ、いやおかしいとかじゃなくって。
その、天満さん、いい匂いがしたから、それで……
(かーっと頬が紅潮していく)
ん、ありがとう。
(ショーツを片足から抜き取り、もう片方に残したままにして)
じゃあ……続き、するね?
(目を瞑ったまま、天満のさらけ出された割れ目を探り当て、直に指で触れる)
(くちゅっ…と水音が上がって、熱く湿った秘肉が指に絡みつく)
【【】は中の人会話で使う「お約束」だから、キャラ行動は()でお願いします】
>>667 そんな…匂いなんて…
(ますます、顔が赤くなる)
んっ…はぁぁん、ぁ…ふぅん…ん。
(片手を自分の口元でキュッとにぎり、快感に堪えている…が声がもれてしまう。)
【ごめんなさいっ!】
>>668 んっ、はぁ、はぁ……天満さんのここ、暖かくて柔らかくて……
(指先だけで天満の秘裂を味わい、指の腹を割れ目に押しつける)
(そのまま指を前後に擦って、愛液を塗していく)
えっと……気持ち、いい?
(不安げに尋ねながらも、天満のあそこに水音を立てさせ、太ももを撫でさする)
【どんまいです】
>>669 ハァ…ぁん…んっ
(どんどん、溢れ出てくる愛液は指をぐっしょりと濡らしてしまう)
う…んっ…んっ…き、気持ちい…いよお。
君の指…汚れちゃうよ?
>>670 ん、平気だよ。
だって、その……だ、大好きな天満さんの、あああ、アソコを触ってるんだから……
むしろ、嬉しいくらい。(微笑)
その、立ったままだと弄りにくいから……その、横になって脚を広げてもらえる?
……見ないから。
(見たいのをやせ我慢して、約束を頑なに守って目は閉じたまま)
>>671 う…、そんな、なんか益々、濡れてきちゃったよ〜。
ぢゃ、じゃあ、横になるよ?
(ゆっくりと横になるが足を軽く閉じてしまう。)
>>672 うん、さっきからもう指がびしょびしょだ。
(掬い取った愛液を指を広げてにちゃっと音を立てる)
……じゃ、もっと気持ちよく……あれ?
(目を閉じてるために、伸ばした手が閉じ合わさった膝に阻まれてしまう)
>>673 あっ!ダメだよ〜。
そんなの、汚いよ〜。
(手を阻んでしまった事に気が付き)
ご、ごめんね。
つい、恥ずかしくて…。
(躊躇いがちに足をすこし広げる)
>>674 汚くなんか、ないよ、舐めたっていいくらい。
……でも、そんなことすると恥ずかしいと思うから、しない。(微笑)
……あ、そうだったの、ごめんね。
でも、僕たちその……えっち、してるんだから……(赤面)
(天満が脚を開く気配を感じ、天満の横に移動して、指を湿らせようとぺろりと舐める)
……あ。て、天満さんの、味がする……
(指についた天満の愛液が、口内に染み渡ってしまう)
>>675 (かぁっと顔が赤くなり)
うん…恥ずかしいから…
Hって、こーゆー事なんだね。
君の大切にしてくれる気持ちが伝わってきて心地イイよ…。
【ごめんなさい。
そろそろ眠気が…二回も中断させてすみません!】
>>676 【了解、こっちも限界です、お疲れさまでした】
【いえ、こういう時間にしか会えなかったことですし、ゆっくりやりましょう】
【では、来年またよろしくお願いします、おやすみなさい、良いお年を】
678 :
高野晶:04/12/31 17:34:06 ID:???
(音もなく手には鞄を持って入ってくる)
(どこからともなくモニターと監視カメラの配線を繋ぐ)
(耳にヘッドホンを装着し、モニターの画面をチェックする)
ふぅん…、天満が…。意外ね…。
最近それしかやらんね、姐さん
680 :
高野晶:04/12/31 17:41:14 ID:???
趣味と実益だから…。
それにしても、人のいない時間帯を見計らって
来たつもりなんだけれどね…。
お茶、飲む?
いっそのこと姐さんを……
……解体業者が怖いからやめとこ。
ほな、いただきまひょ
つ旦
682 :
高野晶:04/12/31 17:49:25 ID:???
>681
私を…なに?
(じっと見詰める)
まあ、現実問題、天満には烏丸君がいるし、花井君に手を出すと
美琴が怖いし、播磨君と愛理は眺めているほうが楽しそうだしね。
私にそっち方面の活躍は求められてないかなぁと思って。
(肩を竦めながら玄米茶を飲む)
別にカップリングとか固定しなくてもいいんじゃないですかい?
それに、姐さんには八雲たんがいるじゃねーですか
(ズズズ……)
うん、うめえ! なんですかいコレ?
今まで俺っちが飲んでたのって、その辺で積んできた雑草かとおもっちまったい!
684 :
高野晶:04/12/31 17:59:07 ID:???
>683
固定するつもりはないんだけど友人達の意志は大事にしたいから。
まあ、愛理に関してはちょっと別なんだけど(ニヤリ)
八雲は八雲で大事にしたい子だからね…。
正直、「サド」とすら言われた私のプレイについてこれるかどうか…。
ん?ただの熱めに入れた玄米茶よ。寒い日にはなかなかいいでしょう?
>>684 ……ああ、お茶がおいしいなー。
(赤面してお茶を啜る)
なるほど、いろいろ込み入った事情があるってこってすな。
で、お嬢に関する「別」ってのはいったいなんですかい?
686 :
高野晶:04/12/31 18:06:23 ID:???
>685
んー…。愛理は初めてするってことをとても怖がっている状態だからね。
女の子相手に初体験させてあげるのもいいんじゃないかと思って
様子を伺っているところ。でも無理矢理は嫌だから、本人が
望む形で…ね。
>>686 はー、友達思いなんすねーっ……
くーっ、なんか泣けてくるぜっ、俺の悪友どもに比べたら、あんた天使や・゜・(ノД`)・゜・。
688 :
高野晶:04/12/31 18:12:30 ID:???
>687
そう?そう誉められると複雑ね…。
単に淫乱なだけかもしれないわよ?
(一口玄米茶を啜る)
>>688 またまた、そうやって偽悪ぶってみせるところがまた奥ゆかしいじゃあーりませんか。
一足早いけど、お餅を進呈。
つ○
690 :
高野晶:04/12/31 18:23:22 ID:???
>689
奥ゆかしい、ねぇ…。私には一番似合わない誉め言葉かも。
でも、お餅はありがたくいただくわ。
(懐から懐紙を取り出し、くるんで鞄にしまう)
ごめんなさいね、この間低脂肪牛乳に毒を盛られたから
ちょっと用心深くなっているの。あとでゆっくりと賞味させていただくね。
さて…。
(かちゃかちゃと監視カメラのテープを取り替える)
用事は済んだから、私はそろそろいくわね。
監視カメラの位置は…これで口止め料になるかしら?
(一瞬の油断をついて689の唇を奪う)
んふっ…くちゅ…ちゅぷっ…。
お話相手になってもらった礼も込めて、ね。
それじゃね。
(鞄を持つとすたすたと退室していく)
>>690 昨日ついたばかりでっせ。あんこ入りですわ。
……って、そんなこともありましたなぁ、とんでもねえ大バカ野郎がいたもんですねぇ
お察し申し上げますわ。
それよりも、その後のスパイ映画真っ青な姐さんの対応の方にびびりましたけどね。
へい、それじゃよいお年を……って?
んっ……!? ふっくうっんんっ!?
ぷはっ……
く、ほ、ホンマに喰えないお人や……=■●_
あ〜あ、一気にキャラハン減っちゃったね!
「最初から真面目にやるつもりはなかったみたいですね」
なんていうから、一刻まで敵に回してしまったようだ。自業自得
俺の愛理たん…元気ですか?
炬燵をみる度に、布団をめくって貴女を探してしまうこの頃です…orz
>>693 中の人はリアルセックスでそれどころではない!
(愛理の中の人は実はモテモテなのだ)
スクランに対し「好感がある」 26.8%
「拒否感がある」 43.7%
「これといった感情がない」43.7%
合計 113.2%
(;´Д`) まあ一般人のいうことだから大目に見ましょう
……あけましておめでとう。今年もよろしく。
(懐から取り出した大量のポチ袋をコタツの上に並べる)
>>692 ……どこも人は居ないよ、年末年始だし。
>>693 ……沢近さんはネコ?
>>694 ……お盛んだね。
>>695 ……パーセンテージだけじゃ統計学的に何も言うことが出来ないと思う。
おけまして、おめでと〜!!
今年もよろしくね♪
(雄鶏の被り物を着ている)
>>697 あけましておめでとう、塚本さん。
はい、お年玉。生み立てだよ。
(卵を差し出す)
>>696 か、烏丸くん!!(ピコピコ)
あけましておめでとう☆彡
今年こそよろしくねっ!(ぺこぺこ)
あ〜ん!酉年にちなんだきぐるみ!
やっぱり烏丸くんは素敵ーーー!!
えっ?たまご??
烏丸くんが産んだのー?
すごーい!
ありがとう。一生大切にするね
>>699 ……塚本さんも、「晴れ着」着てみる?
(乱れ箱に収められた、雌鶏ルックを差し出す)
…………一月もすると、腐るからやめておいた方がいい。
あけまして、おめでとウンコー(・∀・)つ●
>>700 え!いーの?!
着てみたぁい!!
ふふ。烏丸くんの袴すがたも似合いそう!
食べちゃった方がいいのかな?
>>701 はぁーい!
八雲、あけおめ!
ちょうどイイとこにきた!
烏丸くんに貸してもらった晴れ着きせてよぉ〜
>>701 塚本さんの妹さんも、あけましておめでとう。
……ありがとう、お礼に鶏糞をどうぞ。
(ウンコ-を受け取り、鶏糞10kg入り袋を差し出す)
>>702 それはこの雄鶏と対になってるんだ。縁起物だよ。
うん、代わりならいくらでもあるから。
(手品のようにひょいひょいと指の間に卵を出してみせる)
>>703 うわっー!!
すごぉい(ピコピコ)
どうやってやるの??
振り袖きてみるね!
やったー!烏丸くんとおそろいだぁ。
新年から縁起がいいな。
>>704 ……塚本さんも、やってみる?
(卵×8を手渡す)
……振り袖じゃなくて、羽根だけどね。
>>705 着替えてみたよ!
いいの!いいの!
烏丸くんとお揃いだもんね。
みんなに見せてあげたいな。
やってみたぁい!
どれどれ〜!
(烏丸くんから卵を受け取って真似をする。)
ポロ…ポロ…グチャグチャ!
ああ〜ん。落ちてわれちゃったよ。
ごめんなさい。
>>706 (卵を落としてしょぼくれる天満の頭を撫でてやり)
……僕だって、最初はちっとも上手くできなかったんだ。
だから気にすることはないよ。
(そして懐からスポンジで出来た卵を取り出して)
……これで特訓するといい。がんばって。
(ぞうきんを取り出して、割れた卵を拭き取り始める)
>>707 烏丸くんも?(ジーン)
ごめんなさい、ごめんなさい。
今度からこのスポンジでよ〜く練習するね!
それにしても今日の烏丸くん、やさしいな。
>>709 えー?脱がなきゃだめなのー?
恥ずかしいよ……。
なーんて、実はもう脱いでるんだよっ!エヘッ
>>708 ……。
(卵に塩をふりかけて、固まるのを待っている)
>>709 ……実は僕もはいてないよ。
>>711 ……こうすると、こぼれた卵を拭き取りやすくなるんだ。
(じーっと見てる)
>>713 ふーん。
烏丸くんって物知りだね!
(となりでじっーとみてる)
【さて、卵を眺めている二人は放置しておいて、この前の続きいけますか?】
【はい!
二人はいつまで卵をみてるのだろ?】
【飽きるまで】
【では、よろしくお願いします】
>>676 (大切にしていると言われて、はにかんだように微笑み)
あ、う、うん……僕、天満さんのこと、大切にするから……
(身を乗り出して太もも伝いに、自分のために開いてくれた秘所へ指を這わせ、
愛液で潤ったそこに触れる)
(にちゃっと水音がして指先が暖かい秘唇に包まれ、ほぅと一息ついてから
秘裂にそって指を動かしていく)
にちゃ、ぬちゅっくちゅっ……ぴちゃっ
【こちらこそです!】
>>717 ありがとう………。
んっ……ハァ…アンっ。
こんなに…水音がしちゃうなんて……。
あっ……あっ、ハァ、
(初めて感じる快感が高まっていく)
>>718 はぁ、はぁ……天満さんのここ、火傷しそうなくらいに熱くて、ぬるぬるしてて…。
んっ……ここ、ひょっとして、ク……クリトリ、ス……かな?
(指先が肉芽に引っ掛かり、包皮の上からくりくりとこね回し)
……ねえ、天満さん……ごめん、僕やっぱり天満さんのあそこ、見てみたい。
ダメ、かな?
>>719 うん…なんか、すごく熱くなっちゃったよぉ。
(蕾に触れられたとたんにビクンと身体がのけぞる)
あっあっ!
ふぅん…き、気持ちイイ……。
恥ずかしいけど、すこしだけだよ?
>>720 うん、ありがとう……
(固く閉じられた目をそっと開き、目の前に開かれた光景に思わず目を見張る)
…………うわ。
(淡く薄い茂みの下に開かれた、まだ幼い秘裂が滲み出た蜜でぬらぬらと輝いている)
(短く絶句してじっと見つめながら、秘唇を指で割り広げ、淡い桜色の汚れを知らない
天満の秘肉を外気に晒す)
んくっ……はぁ、はぁ……んちゅっ
(生唾を飲み込み、浅く速い呼吸を繰り返しながら憑かれたように身を乗り出し、
天満の秘所へ躊躇いもなく口付けする)
>>721 あっ、もう……。
(言葉につまり、両手で顔を隠してイヤイヤをする)
やっぱり恥ずかしい……デス。
って!ああん、ん、んはぁん、何…?
ダメだよぉ……。
そんなところ…。
ぁぁん、く……はぁん…ん、ん…
恥ずかしい…のに、何だか頭が真っ白で何も考えられないっ!
>>722 ちゅぷっ、くちゅっ……ちゅるっ…ぴちゃぴちゃ…ちゅううっ
(天満の太ももを押し広げて、開かれた秘裂を濡らす愛液を舌先で舐め取っていく)
はむっ……ちゅうっ、はぷっ…じゅるるっ、ちゅううっ
(舌先でクリトリスの皮を剥き、赤く充血した肉芽を固く尖らせた舌先でくすぐる)
(唇で啄み、音を立てて強く吸ってみせる)
ぷあっ……天満さん、気持ち、いい?
(愛液で口の周りを汚した顔を上げて、上目遣いに天満を見やる)
(ささやかに膨らんだ白い丘の谷間から、切なげに頬を上気させた天満の顔が見える)
>>723 (蕾を刺激される度にビクビクと身体を震えてしまう)
ハァ…ハァ、ああん、ダメェー!!
んっ………。くっ。
気持ちイイの…すごく、気持ちイイよぉ。
奥から、熱くって、何かこみあげてきちゃう……。
こっち、みちゃイヤだよぉ。
すごくへんな顔になっていると思うの。
>>724 ううん、そんなことないよ。すごく、可愛いから……
だから、もっと気持ちよくなって欲しい……
(言ってしまって赤面し、再び目を落として天満の秘裂を愛撫し始める)
ぴちゃっ、ちゅっ、ちゅううっ……ぺろぺろぺろっ……くちゅっ、ちゅぱっ!
(固く膨らんだ肉芽に唾液をたっぷり塗りつけ、舌先で擦る)
(何度も唇を寄せて、啄み嘗め回し、吸い立てる)
にちゃっ……くちゅくちゅっ
(秘唇を広げている人差し指を膣口に這わせ、秘肉に埋もれた穴をほじくるように
掻き回していく)
(あふれ出た愛液が、菊座まで垂れて尻を濡らしていく)
>>725 んっ………はぁ!!
(下腹部の奥から波のように快感が押し寄せてくる)
いやぁ、だめぇ、あぁん、私の身体、おかしくなっちゃってるよぉ!!
はぁん、はぁ!
あぁーん、っ、んっ、熱くなってきて、気持ちいいよぉ。
(達してしまう寸前で、涙目になって堪えている)
>>726 はむっ……んんっ……はふっ
(天満が目を潤ませてまで悦んでいるのを見て嬉しくなり、クリトリスに歯を立てて
ほんの少しだけ甘噛みし、舌先を間から押し当てて擦る)
【済みません、そろそろ出かけないといけないので、凍結お願いします】
【明日は昼からでしたら来られると思います】
>>727 【おっけーです。
きをつけていってらしゃい】
…………。
(固まった卵を拭き取り始める)
【では、おつかれさまでした】
(鞄を持ち、ふらりと入室する)
明けましておめでとう。今年もよろしく…。
これ、バイト先で買ったお土産。
つ[酉年の絵馬×人数分]
好きな抱負を書いて、矢神神社に吊しに来て。
じゃあね。
(例の鞄を持ってすたすたと立ち去る)
…………。
(目隠しをして福笑いをしている)
【しばらく待機してます】
【はーい!
ごめんなさいっ!
すいません!】
…………。
(目隠しをしているにも関わらず、一瞬の迷いもなくパーツを配置していく)
…………。
(完成し、目隠しを取り終えてみると、的確に配置された天満の顔が完成していた)
【こんにちは、お待ちしてました。(笑 続きは、そちらの手番からになりますね】
>>727 はぅ…ん、きゃっ!!
んっ〜、あっ、はぁ〜ん、いや〜!!
(蕾への強い刺激に身体をうちふるえる)
あっ、なんか、身体が、あそこが痺れる……。
んっー、あっん、あっ、はぁんっ!
あ〜〜〜っ!ダメっ!
おかしくなっちゃう!(達する寸前に我をうしなう)
【はい、すいません!】
>>734 え? あの、天満さん、大丈夫?
(天満のよがり方に不安を覚えて、思わず秘所から顔を離し様子を窺う)
【では、改めてよろしくお願いします】
天満ちゃん大好きだ〜!
>>735 ハァ…ハァ…、
だ、だーいぢょうぶ!
気持ち良すぎて頭が真っ白になっちゃったの。
【こちらこそ】
>>737 そう、ならよかったけど……あんまり声が大きいから、びっくりしちゃった、あはは……
(思わず居住まいを正して照れ笑いを浮かべる)
(その股間は、ズボンを押し上げて痛々しいほど膨らんでいた)
>>736 わーい!名無しさんに、そーやって言ってもらったの初めてだからすごく嬉しい!
ありがと!(ピコピコ)
>>738 えー?!
そんな大きな声だしてたかな?
うー。ごめんなさい。
(座り直した君の股間に視線がいき)
えっと、すごく腫れちゃってるよ?
蜂に刺されちゃったみたい…。
>>740 あ、いや、謝ることなんてないよ……その、ちょっと嬉しかったし。
(股間を見られていることに気づいて)
え? あ、こここ、これは、その……
(耳まで真っ赤に茹で上がって、思わず両手で覆い隠してしまう)
>>741 えっとぉ、あの……。
(釣られて、こっちも恥ずかしくなってしまう。真っ赤になって下を向き上目遣いでチラッ顔をのぞいてみる)
>>742 ……その、あの……
(物言いたげに天満の顔をちらちらと盗み見し)
………………触って、みる?
(恐る恐る、手をどける)
>>743 えっ…?触って?
うん。
(おそるおそる手をのばし撫でてみる)
すごぉい!
パンパンに腫れちゃってるよ?
痛くないのー?
(やさしく、なでなで)
>>744 あ……ふ、ぅ!
(天満の手がズボン越しに触れた瞬間、びくんと跳ねる)
え? あ、その……痛いというか、苦しいというか
……はぁ、ううっ……んっ、くぅ……
(撫で回されるこそばゆい感触に、思わず身を捩る)
>>744 えー?
苦しいの?だいぢょうぶ?
(心配そうに、ますます丁寧に股間をなでまわす。)
あーん。治んないね。
なんだか、ますます堅くなってきちゃったよ?
>>746 くはっ……あ、ううっ、その、そんな風にされると……はうっ!
(身悶えし、思わず天満の手を押しとどめようとするが、果たせず)
…………えっと、見てみる? 僕だけ天満さんの見ちゃって、悪いし。
(ちらっと、未だに愛液を滲ませたままの股間を一瞥して、心細げに提案する)
>>747 本当に苦しそう…
うん。見せてみて。
どうすれば治るのかわからないけど……
>>748 …………じゃ、じゃあ……ファスナー下ろして、出してくれる?
(期待の籠もった眼差しを天満に向ける)
>>749 では、失礼します。
(チッーとファスナーを下げると、君のいきり立ったものが堂々と顔をだす。)
あっ、すごく腫れちゃって…。
(ツンっと触れてみる)
>>750 …………っ!
(天満の手がごそごそと肉棒をまさぐる感触に顔から火が出そうになる)
あ……んっ…………ふぁっ!
(天満の目の前にさらけ出された自分の分身から思わず目を反らす)
(天満が直接触れた指先の冷たさに、思わず肉棒がぴくりと脈打つ)
……あ、あの……その……もっと強く触っても、大丈夫、だから……
>>751 ますます苦しそうに…
もっと強く?
(肉棒を手の平できゅっと掴んで撫でる)
なんだか、ピクピクしてる…。
こんなに堅く大きくなっちゃって…本当にだいぢょぶなのかな?
>>752 ふ、うっ……
そう、それで……上下に擦ってくれたりすると、その、気持ちよくなれるから
(天満の小さな手の中で、肉棒がますます熱く固く充血していく)
うん、大丈夫。
天満さんのその……えっちな姿を見て、興奮しちゃっただけ、だから。
(照れくさそうに笑いかける)
>>753 上下に?うん!がんばるよー!
(言われた通りに一生懸命、上下にこする)
あん、君の……、すごく熱くなってるよぉ?
>>754 くぁ……ふぅ、はぁ、はぁ……んくっ、ふ…ぁ……
(天満の不器用な愛撫そのものより、無心に肉棒をしごく姿に興奮を覚える)
う、うん……はぁ、天満さんの手が、冷たくて……く、ぅ……気持ち、いいよ……
(天満の手がカリに当たるたびに疼くような快感を覚え、肉棒が震える)
(ピンク色の亀頭が膨らみ、鈴口の先から透明な液体が滲み出てくる)
にちゃっ……にちゃっ……
>>755 んっ、っと、
(自然と手に力がはいる)
こんな感じでいいのかな?
>>756 つうっ!
(ぴりっとした痛みを感じて、思わず呻く)
あ、いや、その……それは、ちょっと強すぎるから……
(何か言いたげに目を左右し、一つ固唾を飲み込んで口を開く)
……その……舐めて、もらえない、かな?
(天満の濡れた唇をじっと見つめ)
>>757 あっ、ごめん。痛かった?
(心配そうに顔をみつめ)
なめるの?
できるかな…。
(躊躇いがちに、じっと肉棒を見つめ…意を決したように)
はいっ!
(すこしずつ顔をちかずけ……ちゅっと口付け)
ちゅっ……ちゅ、ペロ
>>758 はぁ、はぁ……ふぁっ……う、うはっ!
(天満の唇が亀頭に近づくのを熱に浮かされた瞳で眺め、それが触れた瞬間
全身を電流が走り抜ける)
て、天満……さんっ
(天満の唇と舌をもっと味わおうと、無意識に腰が迫り出し、肉棒を天満に押しつける)
>>759 ん…ちゅっ、ちゅぱっ
(口に肉棒を加えてみる、腰をうごかされむせるが、それでも離さずに、必死でくわえる)
ん、んぐぅ、ちゅ、むぐぅ。
>>760 はぁ、はぁ、はぁ……んんっ、ふっはぁっ……くうっ、あうぅ……
(天満の唇の中に己の肉棒が出入りする様を見て興奮を高め、
天満の髪の毛に手を差し入れて地肌を指の腹で押さえるように撫でる)
(天満の口の中に、しょっぱい先張り液が滲み唾液と混ざっていく)
く、あぁ……も、もう出るっ……!
(生暖かい舌が敏感なところを擦るたびに刺激が高まり、腰の奥からむずむずしてくる
それの兆候を、切羽詰まった声で報せる)
塚本 天満(晴れ着姿)処女喪失寸前!?
>>761 んっ…んちゅ、んぐぅ、むぅ…
(君の様子が変わったのは気付いたがそのままくわえつづける。)
んっ、ふぐぅ。
>>763 はぁはぁはぁっ、んくぁっ……は、はやく離れてっ……も、もうだ、ダメだあああっ!!
(腰を逃がそうとするが、天満が肉棒を離そうとせず、その口の中へ
濃く匂いのきつい精液を勢いよくぶちまけてしまう)
>>764 ぐぅ………。
(勢いよく、溢れたものを口で受けとめるが、受けとめきれず口の端からこぼしてしまう。)
ハァ…ハァ…ハァ…
ケホッっ、ゴホッ
ちょっと飲んじゃった。
【レス遅くなっちゃってごめんなさい!】
>>762
>>762 初めての……だから、取って置きたい気もするけどねー!
どうなるのかな?
>>765 はぁ、はぁ……え、飲んじゃった……って……
(射精後放心していたが、口の端から精液を零しながらはにかむ天満を目の当たりにして
ほうっと、見惚れる)
あ、はいこれ、ティッシュ! これに吐き出して。
(慌てて手元のティッシュを数枚引っこ抜き、差し出す)
……それで……そろそろ、天満さんと一つに、なりたい。お願いします。
(居住まいを正し、真剣な目を向け、膝の上で拳を握る)
>>767 【前にも言ったけど、周防さんみたいに、時系列から切り離して単発と考えるという手もあるし】
【判断はお任せします】
>>768 吐き出してって、もう飲んじゃった…。
(ティッシュを受け取り口乃のまわりをふく)
うん?一つに……。
(真っ赤になって小さくうなづく)
【そうだね!わかりましたー。】
>>770 天満、さん……その、僕のなんかを……くうっ!
(感極まって天満を抱き締め、自らの精液の残り香にも構わずに口付けする)
ぷはっ……じゃ、じゃあ……いくよ?
(天満をそっと横たえ、脚を開かせて息を吹き返した剛直を割れ目にぴとっとあてがう)
ふぁ……すごく、熱い……
(亀頭を大陰唇に割り入れ、クリトリスからラヴィアをしごくようにして愛液を塗りつける)
>>771 (急に口付けされ、驚きつつ)
んっ…ぷはっ
あ、あのね。分かってると思うんだけど初めてなの。
やさしくしてね。
(身体を強ばらせているが秘部は十分に濡れている)
ん
>>772 え? そ、そうなの?
(初めて、発言に思わず亀頭が止まり)
その……天満さん可愛いし、もう、誰かとその……
(自分が天満の初めての相手と認識して、思わず緊張に身体がガチガチに固まる)
……うん、わかった。天満さんのこと、絶対大切にするよ。
だから……もし痛かったら、言ってね? すぐやめるから……
えっと……ここ、かな?
(天満の膣口を指で探り当てて、そこに亀頭をあてがう)
……っと、あれ? お、おかしいな?
(挿入しようとするが、滑ってしまい肉棒が天満の秘裂に沿ってクリトリスを擦る)
>>773 うん…そんな、初めてだよ!
だから、お願いね。
ひゃぁぁぁ!!
(クリを思いがけず刺激され、のけぞる)
>>774 あ、ごめんっ!
こ、今度こそちゃんとするから……っと。
(慌てて肉棒を握り直して再びヴァギナに押し当て、手を添えたまま亀頭を
潜り込ませていく)
くちゅっ……つぷぷっ
(水音がして膣口に亀頭が飲み込まれるが、すぐに天満の純潔の証に遮られる)
くっ……はぁ、はぁ、はぁ……大丈夫?
(気遣わしげに天満の表情を伺う)
【ごめんなさい。
ちょっと出かける用事ができちゃいました!また、凍結でもいいかなー?】
>>776 【了解です、なかなか最後まで行きませんね。(苦笑】
【また明日も同じ時間に来れますが、どうしましょうか?】
【ちょっと遅くなるかもだけど、だいぢょぶかな?
ごめんなさい!】
おぅ!色々あって顔出すのが遅れちまったけどよ。
新年もヨロシク頼むぜッ!
…っつーかよ、みんな忙しいのか?
(カァカァ〜)
…二時間過ぎてもオレ一人かorz
んー?
誰もいないかな?
いるよ・・・
いよいよ、天満のアソコをズッコンバッコンで(;´Д`)ハァハァの巻き でつね(;゚∀゚)=3
ガ〜グォ〜…ガ〜グォ〜…
>>782 あっ!こんばんち!
あそこってどこぉ?
>>783 あーれー?
播磨くん、寝ちゃってるね。
疲れているのかな?
(うとうと)
(コタツで居眠り)
【播磨くん、寝ちゃったかな?
もしかして、嫌われた?しょぼん】
>>787 ハリオのメール欄読んでみー。嫌われとらんと思うがのォー。
>>788 うん。ありがとー!!
今見たよ。
今は待ち合わせぢゃないだけどね。
【(烏丸くん)
ごめんなさいっ!
ちょっと用事はいっちゃって、夕方もし、お時間あったら……】
【こんにちは、いますよ。待機宣言するの忘れてましたが】
>>790 【17:00ごろにもう一度覗きに来ます。では】
【待機してますね】
【これ以上は時間が厳しくなるので、今日は引き上げます】
おまち!
【今予定を確認しましたが、次に来れそうなのは7日以降になりそうです】
【続きはそれ以降になりますが、ご容赦下さい。それでは】
今日で正月も仕舞い。いつまでもノンビリしてらんねーか。
しかし…ホントに誰もいねーな。
ひとつのカップルが何度も何度も致してると、廃れるよ。
中断とかしないで、一回で出来るライトなのを何度もやっていったほうがいいんじゃない?
やるのなら何度も凍結繰り返すよか、二人が長く時間を取れる日を指定しあってやらないとな
そうじゃないと
>>798の言う通り、ホントに廃れる可能性が出てくるぞ
今日のマガジンに奈良きゅんが出てきて嬉しかった!
ここでも彼にフェラしてもらいたい!または俺が奈良きゅんのチンポをフェラしてあげたい!
なんか最近どうでもいいことに目くじら立てる香具師が増えたな・・・
803 :
名無しさん@ピンキー:05/01/04 20:23:04 ID:6+QRzQD7
遅ればせだけど、新年あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします。
というわけで、ようやく復帰できそうな目処が立ったからお年賀のご挨拶をさせてもらうわね。
それと……播磨にはいろいろ寂しい思いをさせてしまったみたいだから、
ちゃんと埋め合わせしないとね。
……となると、やっぱり「アレ」しかないのかしら?(赤面)
……そ、それじゃ今日のところはご挨拶まで、あと2,3日したら本格的に復帰するわ。
おやすみなさい。
はーっきしょん!…なんだなんだ、さっきから連続でくしゃみたぁ。
誰かが俺の事、噂してるんじゃ…ま、まさか天満ちゃんが俺を…!?
くぅ〜、だとしたら嬉しすぎるぜぇ!
(勘違いも甚だしい播磨であった…)
こんばんち〜!
【スレのみんな、何回も中断やスレの占領ちゃってごめんよー!
相手にも失礼だし、みんなも入りずらいよね。しょぼん
】
>>807 そう思うのなら、自分で1プレイにどれくらい(ギリギリではなく余裕に終わらせられる)時間が掛かるのかを考え、
その時間を纏めて取れる日を相手に伝える。
もちろん相手からも都合のよい時間を聞き、お互い都合のよい日を決めてやるしか。
で、ちゃんとその日で終わらせる様にね。
【↑くどいようならスルーしても可】
>>808 ううー。
そうだよね〜。
今度から、そうするね。
迷惑かけてごめんよ。(髪↓しょぼん)
>>809 (しょげる頭にチョップ)
いや、天満チャソだけが悪い訳じゃないし、相手側にも非が十二分ある訳だ。
だから気に病みすぎなさんなや。
>>810 ぎゃっっっ!!
いったぁあいっ!!
でも、慰めてくれてるの?
君って、意外とやさしいんだね。(ピコピコ)
812 :
今鳥:05/01/05 00:30:58 ID:???
今日は変な注射をうたれて大変だったな(苦笑
天満ちゃんも気絶しちまうしね。
俺が病院に運んだんだから感謝してくれよ〜。
>813
わかったよ、ほら。
>>812 あっ、今鳥くん、今日はありがとう。
なんか、夕方は変な気持ちになっちゃて、ごめんね!
>>813 ふに〜!!
いちゃーいっ!!
>815
俺も夕方は変だった。天満ちゃんだけじゃなかったから安心して。
まったくあの藪医者のせいで大変なめにあった。
天満ちゃんは病院にも行ったしもう大丈夫みたいだね。
>>816 そうーー??
結構、危険地帯だから、アソコにいく時は注意しなきゃね!1
さーてと、今日はそろそろ、ねるねー!
お話してくれて、ありがと!
またねーー。
>>816 その割にはクスリ打たれる前もヤる気満々だったな( ´,_ゝ`)プッ
>>817 男は狼だから気を付けれー。
目の前にモナー。
>817
そうだよ。かなり変だった。
天満ちゃんにキスしちゃったし・・・
いきなりキスなんてしちゃってごめんね。
そうだね。注意しないとね。
>818
おやすみ天満ちゃん。
>819
うわ〜!言うな〜!天満ちゃんは寝てて知らないんだから!(汗
俺は寝るか。じゃ。
822 :
伊織:05/01/05 14:42:53 ID:???
・・・にゃ〜・・・(もそもそ)
つ[子持ししゃも]
824 :
伊織:05/01/05 15:20:56 ID:???
>>823 (ぴくん)
・・・にゃあっ!(パクッ)
姐さ〜ん、時間ですよ〜。
(・ω・)猫ダシラーメソもいけるぞ
828 :
???:05/01/06 20:56:25 ID:???
>826
「どうやら、私の出番のようね…」
(天井のスピーカーから音声が)
>827
ビシィッ!
(ラティ/m39で狙撃)
「猫は食べ物じゃないから…。三味線の材料よ。
じゃ、再び潜伏するわね」
829 :
伊織:05/01/06 21:35:41 ID:???
犯す
>>829 おまえは食われたんだから天国にいるんだろ?
お嬢召喚アイテム投下
つ[SD播磨人形]
こんばんは、今日からまたよろしくお願いするわね。
(部屋に入りしなに
>>832の人形を踏んづけてしまう)
……あら、何か踏んじゃったかしら?
(身を屈めて拾い上げ、潰れたソレを見て顔をしかめる)
…………もう、誰よ、こんな所に生ゴミ捨てていったのは。
(部屋の隅のゴミ箱にポイっ、手をパンパン)
さて、と。おコタおコタ〜♪ ふぅー、あったかーい……
(ふかふかのコタツ布団に潜り込んで、ぬくぬく……)
……そんな恨みがましい目で後ろから見つめるんじゃないわよ、ったく
(人形を拾い上げ、左右を見渡してから鞄の中にそっとしまう)
834 :
伊織:05/01/07 21:12:46 ID:???
>>831 にゃああっ!(食われてないっ!と言っているらしい)
836 :
伊織:05/01/07 21:25:47 ID:???
>>835 ・・・にゃ〜・・・(警戒しつつ)
・・・ピチャ・・・ピチャピチャピチャ・・・
>>834 あら? あの額の傷は確か、天満の所の……?
どうしたの? こっちいらっしゃい。(手を差し伸べてみる)
>>835 こんばんは。
随分ご無沙汰しちゃったけど、年末年始は人が少なかったみたいね。
>>836 警戒しなくて大丈夫だぞー
猫は手間がかかるのにあんまり食べる所無いし
>>837 暇な名無しはそこそこ居たと思うんだけど
女の子達があんまり来られなかったからねー
愛理ちゃんは、良いお正月だった?
840 :
伊織:05/01/07 21:31:01 ID:???
>>839 そうみたいね、天満はなにやらいろいろあったみたいだけど……
……こほん。で、私のお正月?
うーん……前半は良かったけど、後半はイマイチだった……ってとこかしら?
特に3が日過ぎてからは、あの馬鹿……っと、なんでもないわ、あはははは。
それより、名無しさんはどうだったの?
お年玉いっぱいもらえた?
>>840 ……ふぅ、すっかり警戒されちゃってるわね。(苦笑
大丈夫よ、食べたりなんてしないから。ほら……
(伊織にそっと近づいて、手を伸ばそうとする)
>>842 (伊織に手を差し伸べる様子を見ながら)
始め良ければ総て良し…あ、違ったかな?
俺はお年玉貰う歳じゃないし
844 :
伊織:05/01/07 21:39:55 ID:???
>>843 それを言うなら、一年の計は元旦にあり……だったかしら?
それとも、三十六計逃げるにしかず?
日本の諺って、難しいわね。
そう? じゃあ、親戚の子に根こそぎお年玉持っていかれた方?
>>844 きゃあっ!? うわああっ、とっと……ふぅ。
(急に伊織に飛びつかれ、バランスを崩すがたたらを踏んで踏みとどまる)
もう、急に脅かさないでよ、倒れるところだったじゃない。
おーよしよし。
(怯えている伊織を抱きかかえて、撫でさする)
>>845 あー…一年の計は…の方
元旦が良かったなら今年はバッチリだよ、きっと
それ程多くは無いけど、散在させて貰いました
(ひょいと肩を竦めて)
愛理ちゃんはお年玉、沢山貰った?
847 :
伊織:05/01/07 21:47:09 ID:???
>>845 にゃああ・・・(ブルブルと丸くなって震えている)
・・・(撫でられて少々落ち着いた様子)
>>846 そ、そうなの?
ふふ、だったらいいんだけどね♪(何やら思い出してにんまり)
そうだったの。
この国の大人は大変よね、年が明けるたびにお金を配らないといけないだなんて。
私? うちは日本式の「お正月」じゃないから、そういうのは無いの。
ただ、家族揃ってNew Yearを祝えたのが、よかったかな♪
>>847 大丈夫、もう怖くなんてないからね、私が守ってあげるから。
さ、一緒に暖まりましょう。
(伊織を抱きかかえて、おこたに入る)
>>848 そっか…あっ、そうだ
日本の風習だからってお強請りすればきっと貰えたんじゃない?
って、そんなに拘る必要無いのか、愛理ちゃんは(w)
お父さん、忙しいみたいだしね
家族で過ごせたのは何よりだね
850 :
伊織:05/01/07 21:57:16 ID:???
>>848 にゃあ・・・
(すっかり落ち着いた様子。
コタツが暖かくて心地よいらしい)
>>849 ええ、そこまでの必要性がないもの、別にお金に困ってるって訳でもないし、ね。
むしろ、腹話術とか、お手つきだっけ? そういう日本的な遊びをしたかったかも。
……うん、今年は珍しく家にいてくれたから。元旦だけだけど。
クリスマスはダメだったから、余計に家族団らんが楽しめたわ。
>>850 ふふ、冬毛がもこもこしてて、気持ちいいわね〜
(うっとりと伊織の背中を撫でさする)
>>851 お邪魔するね
(と、愛理ちゃんの右隣りへ潜り込む)
あー…「福笑い」と「羽根突き」ね
羽根突きで使う「羽子板」は見た事ある?
装飾が凄く凝ってて綺麗だから、海外へのお土産にも良く使われるんだけど
853 :
伊織:05/01/07 22:10:09 ID:???
>>851 ・・・にゃ〜・・・
(背中を撫でられ、すっかり落ち着いている様子。
むくっと体を起こし、背中を撫でる手をペロペロと舐める)
>>852 ん? あなたも伊織にご執心だったわね、触ってみる?
(少し身体をどけて、
>>852を入れるスペースを空ける)
あ……そうそう、それよ、それ。やだ、私ったらまた間違えて覚えちゃってたみたいね。
「羽子板」って、アレでしょ? カブキみたいな派手な人形とかがいっぱい飾ってある。
あれで羽根突いたりして、飾りが落ちないのかしら?
>>853 きゃっ……やだ、もう。ざらざらしてくすぐったいっ
(嬉しそうに笑いながら、伊織の舐めるに任せる)
>>854 どもどもっ
うーん、撫でてみたいけど、引っかかれそうな気もするなぁ…
(恐る恐る、伊織へ手を伸ばしながら…)
あぁ、あれは飾りが付いてる反対側で羽を打つから大丈夫
あんまり派手な飾りがついてるのは、飾るだけで実際に羽をついたりしないんだよ
856 :
伊織:05/01/07 22:20:51 ID:???
>>854 ペロペロ・・・
(自分を守ってくれたお礼なのか、
自分の手を舐める時のように丁寧に舐める)
>>855 にゃあっ!
(愛理の手を舐めている横から謎の手が迫るw
思わずコタツの中に避難してしまう)
>856
あっ!
ゴメン、やっぱ嫌だったみたいだ…
おーい、伊織〜
襲わないから出てきなよー
(炬燵の中へ向けて呼びかける)
>>855,856
今は大人しくなってるから多分平気だと思うけど……って、あっ!!
(急に潜り込んでしまって、唖然)
……なんだかすごくシャイな子ね、ホント。
ああ、そうだったの。おかしいと思ったわ。(苦笑)
と、今日はもう帰らないといけないから、失礼するわね。
それじゃ、おやすみなさい、お話どうもありがとう。……ちゅっ
(
>>855の頬に唇を寄せ、はにかみながら踵を返す)
>>858 あっ…
(頬に触れた柔らかな感触に一瞬絶句して)
………愛理ちゃん、いい子だなぁ………
おやすみ〜
860 :
伊織:05/01/07 22:28:36 ID:???
>>857 ・・・にゃあ〜・・・
(おそるおそるコタツから顔を出す)
>>858 ・・・・・・
(去っていく姿をじっと見つめる)
>>860 愛理ちゃん帰っちゃったなぁ…
伊織はどうするのかな…お前も家に帰るのか〜?
(また逃げられないように炬燵に足を入れたまま、伊織に小声で話し掛ける)
862 :
伊織:05/01/07 22:37:06 ID:???
>>861 にゃあ〜・・・
(帰りたい。が、コタツが心地よいw
もぞっとコタツの中に潜る。もうしばらくいることにしたらしい)
>>862 うーん、俺が抱いて連れてくのは無理そうだし…
ま、大丈夫か…うん
俺も先に帰るよ
またな、伊織〜
864 :
伊織:05/01/07 22:43:30 ID:???
>>863 ・・・・・・
(ちらっとそちらの方に目をやる。
そしてそのままコタツの中でくつろぎタイム)
伊織…
猫鍋って…おいしい…って…テレビでいってた…
姉さんも…食べたいって…猫鍋………ねぇ……………………駄目?
えっ?
にゃんこ鍋?
ちゃんこ鍋の仲間かなー?
おいしそっー!!(じゅるるる)
やっぱり、雰囲気だして、肉襦袢着てまってるよー!どすこいっ!!
>866
うん。姉さん…。ちょっと待ってて…。
えっと…まず伊織の毛を全部剃って…いや、その前に首を絞めて…動きを止めてから…
>>867 ふふ〜ん♪(聞いてない)
どすこいっ!どすこいっ!
ごっちゃんですっ!!
八雲のお鍋おいしいんだよねー。
みんなにも食べさせてあげよーねっ!
【こんばんは、ようやく帰って来れました】
【こちらの配慮不足もあって、塚本さんはじめ名無しさんにもご迷惑をお掛けしたようで
申し訳ありませんでした】
【というわけで、塚本さん、最終段階の日程を決めたいのですが、空いてる日と
時間を教えて頂けませんか?】
>>869 【こんばんわー!
こちらこそ、ごめんねーっ。
お正月も終わっちゃってなかなか難しいのだけど、夜は何時から何時くらいまで平気なのかなー?】
>>870 【20時から平日だとだいたい2〜3時まで、土日前だと、5時くらいまではいけます】
【うーんっ。
一番、時間がとれそうなのは火曜日かなー?
深夜だったら結構平気なんだけど、普通はだめだもんね。】
>>872 【では、火曜日を開けておきますね。仕事がありますので、あまり遅いと辛いですw】
>>873 【はーいっ。
かしこまりっ。
でわ。火曜日ねーっ。】
>>874 【今度こそ最後まで締めましょう、それではおやすみなさいノシ】
>>875 【今度こそっ!汗
おやすみなさーいっ。】
877 :
伊織:05/01/08 09:00:53 ID:???
>>877 あれー?
伊織??
どうしたのかな?逃げちゃったね。
だぁーれもいねぇのかー?
まっ、漫画描くには丁度良いけどよ。
播磨ー、まだいるかー?
餃子買ってきたから一緒に食おうぜー!
881 :
伊織:05/01/08 22:11:22 ID:???
>>878 にゃあっ!にゃああっ!
(食われると思っているらしい)
>>879 ・・・にゃあぁ・・・(じぃ〜っ)
>>880 ……んっ?お、おぉ、俺で良ければ付き合うぜ。
(半分眠ってた)
>>881 おっ?お前はたしか…(じぃー)
>>881 タマネギ入ってるから伊織には食わせられないな。
>>882 おお、いたいた。
ほれ、まだまだアツアツだぜ。
(二人前を播磨の前に置き)
ビールもつけるか?
884 :
伊織:05/01/08 22:24:23 ID:???
>>883 スマねぇな、ちょっと転寝してたんだ。
お、美味そーだな!気が利くじゃねーか。
ビールは…いや、遠慮しとくわ。
>>884 ん…ほれ、餃子はやれんが、これなら食うか?
(メザシをどこからか取り出して伊織の目の前に差し出す)
886 :
伊織:05/01/08 22:32:57 ID:???
>>885 (ぴくん)
・・・にゃ、にゃ・・・
(メザシを手でチョイチョイと引っ掻いて警戒してみる)
>>885 周防があれだけ豪快に呑んでたんだから遠慮するこたないと思うが、まあいいや。
それじゃ、ヘルシーに烏龍茶でやってくれ、俺はビールでいくから。
(グラスに鉄観音を注いで差し出す)
ほれ、タレタレ、ラー油ラー油、にんにくにんにく……っと。
それじゃ、いっただきまーす。
(割り箸をぱりっと割って、餃子を摘み、タレにはじっこだけ漬けて口に放り込む)
(口の中ではふはふと熱い肉汁を堪能したあと、冷えたナマ中で一気に流し込む)
かーっ、うめーっ!
>>877 痛っ…! 伊織…。
(伊織・・・恩を仇でかえすとは…まさにこの事!…殺す!確実に殺す…!)
おいで…伊織…。痛いのは一瞬だから…。すぐ意識がなくなるから…おいで、伊織…。
(こんどこそ、確実に首を飛ばす…!待ってて!姉さん…!!)
>>878 姉さん。すぐ探してくるから、ちょっと待ってて……。
>>886 伊織…。こんな所にいたんだ…。
おいで、伊織…。私の胸に飛び込んで来て…。
ほら、おいで…姉さんも、待ってるから…。
>>886 心配すんなって、毒なんざ入っちゃいねぇからよ。
(警戒している伊織を見ながら)
>>887 まぁな…つか、周防もどこ行ったんだか。
サンキュ!ビールでも良いんだけど、どうやら俺、弱いみてぇでよ。
(グラスを受け取り)
お、おいおい…ラー油は数滴だけで良いって…。
じゃ、頂くぞ。
(
>>887の食べてるのを見て)
…なんだか美味そうに食ってるなぁ(苦笑)
891 :
伊織:05/01/08 22:45:34 ID:???
892 :
伊織:05/01/08 22:47:21 ID:???
>>890 ・・・(ぶるぶる)
(今はメザシどころではないようだw
食われるかもしれないという恐怖から播磨の後ろに隠れ、震えている)
>>890 周防もそうだけど、花井もどこへ行ったのやら。
でも、沢近は帰ってきたみたいだし、いよいよ播磨も隅に置けなくなるんじゃないの?
(にやにや)
ん、下戸なんか? ナリはうわばみに見えるのに、人は見かけにはよらんね。
おう、腹一杯食ってくれ。寒い夜はアツアツのを頬張るに限るしな。
はふはふっ……ん?どうした? 俺の顔になんかついてる?
(餃子を囓り、ジョッキを傾け、忙しそうに)
>>892 …流せ流せ。無理して付き合うな。
>>893 だなぁ、二人してどこほっつき歩いてんだか。
(ゴクゴク…ブッ)…はぁ?な、なんでそこにお嬢が出て来るんだよ!
以前絃子と中華料理店行った時にグテングテンになってな。
飲む事自体は好きなんだが。
おぉ、遠慮なく食わせてもらうぜぇ…(ハグハグ)…くぅ、うめぇ!
ハグハグ…いや、なんだか美味そうに食ってやがんなぁ、ってな(苦笑)
>>890 播磨さん…こんばんは…。
あ…播磨さんの後ろに…伊織が・・・。
>>891-892 おいで、伊織…。
伊織…どうして逃げるの…?
そうだ…伊織…。
もう夜も遅いから、一緒にお風呂に入ろう…?
(優しい眼差しで伊織を見つめる八雲)
>>894 ふっ、そのあからさまなリアクションが「脈有り」の何よりの証拠じゃないの。
ってのはさておき、ぼちぼち戻ってくるだろうし、のんびり行けばいいんでね?
あー……潰されたってわけか。
一度でも潰されてしまうと、しばらくトラウマになるからねえ。
俺もそれで、半年くらい酒が呑めなくなった経験あるよ。
ま、お前さんは若いんだし、そのうちいくらでも鍛えられるさ。
……へへっ、近所の行きつけの自慢の一品でな、黒豚を使ってるんだよ。
ホントかどうかは知らないけど、味は折り紙付きだ。
ん? ああ、なるほど。みんなにもよく言われる、俺が餃子食ったら、
どんな不味いのでも絶品に見えるってな。
ところで、播磨は正月はどうしてたんだ?
(ぐいっ!)
897 :
伊織:05/01/08 23:14:38 ID:???
>>894 にゃあぁ・・・(ぷるぷる)
(それでもまだ震えている)
>>895 ・・・にゃあ・・・?
(先程の殺気がなくなっていることを感じて、
恐る恐る出てくる。が、警戒心はそのまま)
>>895>>897 よぉ、妹さん。
どうやらこのチビが怖がってるみてぇだが…。
…何をしたんだ?妹さんや。
(震える伊織を撫でながら)
>>896 る、るせぇ!お嬢よか天満ちゃ…かぁ〜、なんでこんな時にお嬢の顔が浮かぶんだ〜。
あ、あぁ…そうだなぁ、のんびりかー。
いや、潰されたんじゃなくてだな…潰れたんだ、自分で。
そうじゃねーとやってらんねぇ状況だったしよ。
それに、少し飲んじまうとグイグイいっちまうから、控えてるんだよ。
…ほぉ、そんなイイとこのをゴチになってるのか。
スマねぇな、ご馳走になってよ。
…つか、餃子に関してだけかよ(笑)
はぁ?なんだよいきなり…別に至って普通だったぞ。
普通に…寝正月だったが。
>>898 播磨は分かりやすいっていうか、自爆しやすいな、気を付けた方がいいぞ。
そそ、のんびりのんびり。いつも忙しいのも辛いものがあるしな、
漫画でもメリハリは大事だろ?
はー、なるほどねえ。ま、酒の呑み方は人それぞれだ、呑みたくないヤツに
無理に呑ませても酒が勿体ないだけだしな。
でもまあ、ガツンと呑みたくなった時は、いつでも声掛けてくれよ?
ああ、穴場みたいなとこでな、俺もネットの知り合いに教えてもらってから、
今じゃすっかり常連になっちまった。
ソコのオヤジが絵に描いたような頑固職人でな、仕事してる時もこう、
愛想笑いを浮かべるでなし、口をへの字に曲げてむっつりしてるんだけど、
料理はどれも美味いんだよな。
ああ、餃子はガキの頃からの好物なんでな、ちょっとばかしうるさいんだよ。
寝正月ねえ、羨ましい話だ。
俺なんか、年末年始返上で働きづめで、おとその一滴も呑んじゃいねえってもんよ。
不景気はいやだねー。(ぐびぐび
>>899 くっ!よりにもよって自爆とは…あぁ、気をつけるぜ。
そーだな、メリハリが何事も肝心だな。漫画だけじゃなくとも…なぁ。
おぉ、そういう訳なんだ、スマねぇな。
…今度この餃子食う時にはビールを付ける事にもすっからよ。
ほぉ、中々イイ場所を知ってるんだな。機会があったら俺にも教えてくれよ。
羨ましくともねーって、漫画描くにも上手い案がうかばねぇしよー。
随分忙しい思いしてるんだなぁ。ま、ここで一杯飲んで憂さを晴らせや。
(空いたグラスにビールを注いでやりながら)
と、重ね重ねスマねぇ。そろそろ俺も戻る事にするわ。
もう少し付き合ってやりたかったけどよ。今日も楽しかったぜ。
んじゃ、頑張れよな。ノシ
>>900 ん、そうか。名残惜しいがしょうがねえな。
また美味いモン食わせてやるから、楽しみにしてなノシ
902 :
伊織:05/01/08 23:50:27 ID:???
>>898>>900 にゃあぁ〜・・・
(自分が隠れられるものがなくなってしまったw
とりあえず様子見)
召喚アイテム投下
つ[日本酒]
つ[ハリオのヌード写真]
つ[最新型デジカメ]
904 :
名無しさん@ピンキー:05/01/11 05:30:17 ID:GgIeucDm
八雲タソは オナニーしないの?
【こんばんは、時間を決めてなかったので定期的に覗きに来ますね】
こんばんわー。
レスが遅いかもだけど、許してねっ!
>>774 い……たぁっ!
ん〜っ!
ダメェっ!いたぁい!
(あまりの激痛に身体を強ばらせ、目尻からポロポロと大粒の涙)
いたいよぉ。
(痛さのあまり、きみの身体にしがみつく)
>>908 くうっ……はぁ、はぁ、はぁっ……ご、ごめん、天満、さんっ……!
(天満の悲痛な叫びと、亀頭を押し返そうと締め付けてくる痛みに耐えかねて、
思わず腰の動きを止めてしまう)
…………やっぱり、やめようか。
そんなに辛そうな天満さん、見てられない、から……
(しがみついてくる天満の華奢な背中を、そっと労るように撫でさする)
(処女膜を突き破るために埋め込んだ亀頭を、ゆっくりと引き抜いていく)
>>909 んっ……。
大丈夫だよ……。
痛いけど……君と一つになってるって実感できるから…。
痛いけど…
うれしいよ…。
(君の身体とはなれないようにますますしがみつく
>>910 ぁ……て、天満、さん……ぅ……てっ……天満っ!!
(天満の儚げな声が、しがみついてくれる温もりが、彼女への愛おしさを沸騰させる)
(感極まって天満の身体を抱き返し、その小さな方に頭を預ける)
うん、うんっ……僕も、本当はやめたくなんか、ないよ。
こんなにも、天満のことを傍に感じられるのがすごく嬉しくて……だから、だから……
(そっと、天満の身体を離し、淡く微笑む天満と見つめ合い)
天満……「好き」だよ……ちゅっ
(互いに売るんだ視線を絡め合い、思いの丈をその一言に凝縮して、唇から唇に
受け渡す)
……ふっ! くうっ、あ、はぁっ!
(唇を離したあと、天満の目をじっと見つめながら肉棒をめり込ませていく)
(数度、亀頭で「処女」を形作る襞を突っ張らせて伸ばしたあと、一度肉棒を引き、
反転渾身の力を込めた突きを繰り出して)
くうっ、ふうううううっっ!
(たがを緩めた処女膜を一気に切り裂き、まだ誰も触れたことのない天満の
胎内を、限界まで張りつめた剛直で貫いていく)
>>911 (真っすぐに君の瞳を見つめかえし、そらす事はない。
)
ひっ!!あっ!
(涙をこぼしながらも痛みに堪える。指に力が入り、君の肌に爪が食い込む。が夢中できづかない。)
くっ…ああん!!
んーー!
>>912 くっ……〜〜〜〜〜っ!?
(天満の爪が肌に食い込んだのにも気づかず、夢中で腰を押しつけて、
ぴったりと閉じ合わさっていた産道を肉の槍先で貫いていき)
ふっ、くあっ!? ……あ……は、入った……
(亀頭が「底」に達したような感覚を覚えて思わず結合部を覗き込むと、
自分の肉棒が根本まで天満の秘裂に飲み込まれていることに気づく)
……はは、天満さんっ、ほらっ! ちゃんと全部入ったよ。
僕たち、一つになれたんだよ、あははっ! ……あ
(こみ上げてくる喜びを無邪気に表して、思わず天満を抱き締めようとして)
(彼女の苦悶の表情とこぼれ落ちる涙、苦しげに浅い呼吸を繰り返す小さな胸を見て
息を呑む)
…………ありがとう、天満さん。
何て言えばいいのか、よくわからないけど……んんっ、ちゅうっ……
(思いが錯綜して評定にも困り、抱き締めてキスをして、言葉に代える)
んーっ!
(破瓜の感触に息がとまるような痛みを感じる)
ぁぁんっん!ひゃっ?!
(痛みに夢中だったが君の様子を見て)
ぷっ!くすくす。
あはっ!
大丈夫だよ!
うふふ。
君みたいな人が初めてでよかった。
(君をぎゅーっと抱き締める)
私もすきだよ…
>>914 ぅ……さっきまで泣いてたのに、もう笑ってら。
(いきなり素に戻った天満を目の当たりにして、ちょっと口をへの字に曲げる)
あっ……て、天満?
……うん、僕も君が初めてで……本当に、よかったよ。……ぅ
(天満の小さな身体を抱き締め返し、口元を幸せそうに綻ばせる)
(天満の膣内に埋め込んだ肉棒がきゅうきゅうに締め付けられて、襞と愛液に
包み込まれた感触がどんどん脳髄を浸していき、血が下半身に集まっていく)
…………ところでその……僕たち、エッチなことしてるんだから……
その、続き、してもいい?
(腰をゆっくりと動かして、ほんの少しだけ亀頭で天満の膣内を探ってみる)
だってぇ、君があんまりにも…なんてゆーのかな?
うん。可愛いからねっ!
うん。つづきしなきゃねっ。
(抱き締めてくれる幸せを感じながら口付けをかえす。)
ん…ちゅ…。
(少しづつ違和感にも慣れてきつつ)
>>916 か、可愛いって……男には誉め言葉じゃないよ、それ。
でも、天満に言われると、まんざらじゃない、かな。……ちゅっ
(憮然として、すぐに相好を崩して笑い出す)
(天満から口付けされて、自分からも唇を押しつけるように迎え入れる)
じゃあ、動くね……んっ、はぁっ……くぅ……
(天満の下腹部、自分の肉棒が埋まってる辺りを愛おしげに一撫でする)
(天満の腰を手で押さえ、ゆっくりと肉棒を引く抜き、抜ける直前で再び沈めていく)
ちゅぷっ、くにゅっ……じゅぷっくりゅっくちゅっ……
(結合部から肉棒に合わせて淫水が溢れるたびに水音が立ちこめる)
(愛液に破瓜による紅が混じり、天満の臀部を伝ってシーツに花びらを落とす)
はぁ……すご、い……天満の中、きつくて濡れてて……暖かくて、すごく気持ち、いいっ
(肉棒がぬるま湯に溶け込んでいくような錯覚を覚えつつ、天満の中をゆっくりと
かき混ぜていく)
>>917 あはっ。だって可愛いんだもん!
(身体の力も緊張が解れたのか抜けてきている)
んっ…ふん……。
痛みは大分やわらいだけど……んっ…。
今ひとつになっているんだね。
>>918 んっ…はぁ……くうっ……!
可愛いのは、天満の方、だってば……んっ!
(天満の膣壁や襞が肉棒を全方位から締め付け、絡みついてくる未知の快感に
抗うように歯を食いしばり、無心に刻みつけるように腰を動かしていく)
……え、もう痛くない、の?
処女だと、ずっと痛がるとかって話を聞いて、いたけど……違うのかな?
(拍子抜けたような表情に苦笑を浮かべ、天満の頬をそっと撫でる)
それで……どう、かな?
僕のが、天満の中で動いてるの、どんな感じ?
(速度を少し落として、ペニスをゆっくり深く、天満の膣内に出し入れしてみる)
(充血し紅く膨らんだ秘唇がめくれ上がり、薄いピンク色の愛液を零す)
はぁ…んっ。
違和感を感じるよっ…。
全然痛くないワケぢゃなくて…さっきほどいたくないだけで……。
なんかね…中で熱くて堅いものが…動いてるってゆーか入ってくる感じだよ……。
ハァ…ふっ、くぅ。
>>920 そっか……僕の方は、さっきも言ったけど、おちんちんが天満の膣内で
すっぽりくるまれて、ぎゅっと締め付けられて、ぬるぬる擦られて……
なんか、よくわかんないけど、すごく気持ちいい……っていうか、ちょっと痛い。
(腰を小刻みに揺すって小休止しながら、天満の胸へと手を伸ばして掴む)
ふぅ……ごめんね、あんまり動かすとすぐに出てしまいそうだから。
今でも、ちょっとやばいけど、ね。
(天満のぷっくり膨れた乳首を摘み上げ、くりくり捻りながら乳房を揉みしだく)
(鈴口から滲み出る先走りが、天満の膣内で愛液に溶け込んでいく)
へぇ……。
男は、そんな感じなんだぁ……。
ハァ……んっ。
(胸への愛撫とゆっくりやさしいピストンに痛みが和らいで、すこしずつ快感に変わっていく)
んっ、はぁ。
(腕を君の頭に回しキュッと抱き締める)
危ないって……?
>>922 ん? ……ああ、すぐに射精してしまいそうだってことだよ。
せっかく天満と一つになれたのに、すぐに終わっちゃうのがなんだかもったいなくて。
(声に甘いモノが混ざり始めたのを感じて、肉棒の出し入れを再開する)
(亀頭の張り出したエラが、天満の膣内の無数の襞に絡みつかれて、絶えることのない
刺激を拾い集める)
は、ううっくうっ……天満も、自分で動いてみて……ちゅっ
(抱きついてきた天満の腰を抱え上げて対面座位にし、首筋に吸い付きながら、
天満の膣内をぐちゅぐちゅとかき混ぜていく)
>>923 あっ。そーゆー事なんだぁ。(顔がカァーと紅潮してしまう。)
えっ…自分で?!
(されるままに対面座位になる)
あっ…ふぅ……ん。
首くすぐったいよぉ。
(お返しとばかりに君の耳たぶに甘ガミ)
んふぅ。ちゅ…ん、ちゅぱ……。
動くって、どうやって動けばいいの?
>>924 んっ、くははっ……こら、くすぐったいよ。こっちもこうだ
(耳たぶを甘噛みされて、ぶるっと身震いし、自分もお返しとばかりに
首筋をぺろぺろと舐める)
(そのまま舌をついっと這わせて鎖骨から、染み一つない乳房へと唾液の跡を付け、
頂上にある突起に達するとそれを吸い込むように口に含んで、ねぶる)
んっ、どうやって……って、天満が、自分が気持ちよくなるようにやってみるといいよ。
僕が天満の中にさっきまで出し入れしていた、だろ?
あれは僕が腰を振っていたけど、その逆をやればいい……と思うよ。
(言う間にも、天満の膣壁を亀頭でぐりぐり擦っていく)
(高まる快感と心地よさに、全身の肌が紅潮してしっとり汗ばんでくる)
>>925 ああんっ!あふっ!
んっ…くすぐった気持ちいいよぉ。
(乳首への刺激で膣の方がますます締め付ける)
自分の気持ち良いように……んっ…ハァ…
(少しづつゆっくりと腰を動かしだす。)
はぁ……んっ。
>>926 ふぁっ……くうっ、ぁ……ふぅ……
そ、そんな感じ、かな……っ!
(天満の腰が動き、急所を愛撫するたびにきゅっと締め付けられて、高まる快感に
理性が削られていく)
うっ、はぁ、はぁ、はぁ……くうっ、はぁっ!
(手を天満の尻に回し、肉を掴むようにまさぐりながら腰の運動を助けるように力を入れる)
(互いに性器を貪るように激しく腰を打ちつけ合い、粘膜が擦れる水音と、ぱんぱんと
肉の相打つ音が隠しようもなく鳴り響く)
天満っ……そ、そろそろ、もう出る、かもっ……ふうっ!
(限界を感じて告げるが、獣欲はさらなる結びつきを求めて、天満の膣内を
より深く貪ろうと動き続けていく)
(快楽に耐え、より深く自分を刻み込もうと、天満の肩にに吸い付き軽く歯を立てる)
>>927 (力強く思い切ったピストンに細い身体がゆれる)
ひゃぁ!!はぁ!
ああん…ハァ…はぁぁん!!
ハァ…すごいっ…くっ…!
(肩の痛みも夢中できづかず、精一杯君みしがみつく。)
>>928 ぷはっ、も、もうっ……く、うぁああああああああっ!!!
(酸素を求める魚のように天満の肩から口を離して息を吸った瞬間、
天満の膣内から引き抜く間もなく肉棒がぴくぴくと脈打ち、鈴口から
煮えたぎった白濁液をぶちまけてしまう)
う、あっ……ぁ……っ
(無意識に天満の最奥まで腰を突き込み、そのまま突き破らんとするかの
勢いで状態を仰け反らして果てる)
>>929 きゃぁぁぁっ!!
ハァ…ぁぁ!
(押し寄せてくる強い快感を夢中で受け入れる。膣の中への射精される刺激にフルフルと震える)
ハァ…んっ、ダメェ!
ああん。ふぅ…。
(荒い息で君の肩にもたれかかる)
>>930 はぁ、はぁ、はぁ……ゴクッ、はぁはぁ、はぁ……
(射精の余韻に浸りながら、口の中に溜まった唾を飲み下す)
(天満を抱いてそのまま後ろに倒れ込み、とさっとベッドの上に寝そべる)
……えーとその……僕たち、本当にセックス、しちゃったんだね……
(天満の背中を撫でながら、夢うつつの実感を求めて、思わずそんな事を口走る)
(射精を終えた肉棒は、未だに天満の膣内に包まれていた)
【そろそろ締め、ですね】
>>932 ハァ、ハァ。
(君の腕の中でぐったりと息をととのえながら)
うん。なんだか…照れ臭い…ね。
(恥ずかしさに君の胸に顔をうづめる)
【はぁーいっ!はじめレス遅くてすいませんっ!】
>>932 んっ……なんだか、眠くなってきちゃった……
(天満の髪の毛を撫でながら、思わず欠伸をして)
今日はもう、このまま寝ようか。
……それで、起きたら、明日は学校さぼって、一日中天満と
いちゃいちゃしていたい、な……Zzz
【いえ、こちらこそいろいろご迷惑をお掛けしました】
【年越しのプレイがようやく完結して、本当にお疲れさまです】
【当分間は開けた方がよさそうですが、今度は烏丸×天満でできれば……】
【それでは、重ね重ねお疲れさまでした、おやすみなさいませ】
【言い忘れorz……そして長々とお付き合いくださいまして、本当にありがとうございました】
>>933 すぅー、すぅー。
(すでに君の腕の中で寝息を立ててあまえるように眠りこけている。)
【こちらこそ、お疲れさまですぅ。
初めてのプレイだったから至らないところがあったらごめんなさいっ!
また楽しみにしてますっ!お疲れさまでした。】
【スレのみんなも占領しちゃってごめんねっ】
>>934 【こちらこそ、ありがとう。
お疲れさまでした。】
誰も来ないこのスレにドジビロンが参上っ!!(ピコピコ)
スクランスレで私と握手っ!
(ポーズを取りながら)
938 :
高野晶:05/01/13 16:44:34 ID:???
>>903 (炬燵の上に置かれた3点を見て)
なに、これ…?日本酒…はわかるけど、播磨君の写真とデジカメ…?
ほっておきましょう。
(君子危うきに近寄らずの心境らしい)
>905-936
(かちゃかちゃと監視カメラとモニターを配線し、エアチェックする)
………優しい人でよかったわね、天満。
(そのままテープの中身を消去する)
>937
「あなたを大切に思う人は……いつも傍にいる」ってやつかしら…?
こんな子っていったら、心当たりは一人しか…。
(こぽこぽとお茶を入れ始める)
こんな天気の日には緑茶に限るわね…。
>>938 デュワ!!
あなたを大切に想う人は……いつも傍にいる!!
940 :
高野晶:05/01/13 16:56:12 ID:???
>938
こんばんわ、天満。粗茶だけどいる?お茶うけは粗目煎餅よ。
941 :
高野晶:05/01/13 17:00:52 ID:???
あっ!晶ちゃん、久しぶりっ!!
(駆け寄り抱きつき)
お茶〜?飲むよっ!
晶ちゃんのお茶、超おいしいんだよねっ!
って、違いマス!
私はドジビロホワイトっ!
デュワ!
943 :
高野晶:05/01/13 17:13:06 ID:???
>>942 久しぶり…いいえ、初めましてドジビロホワイト。
なんでドジビロンホワイトじゃなくてドジビロホワイトなのかは
聞かないでおくわね。
で、ドジビロホワイト。マスク脱がないとお茶飲めないと思うんだけど…。
(こぽこぽとドジビロホワイト用に煎茶を入れ直す)
そっ!
細かい事きにちゃ駄目デス!
お茶飲みたいけど、ここでマスクは脱げないもんねっ!
ぢゃ!晶ちゃん。
困った事があったら、ドジビロンをよんでねっ!
(脱兎)
>>943 晶ちゃん……ハァ、ハァ……。
(息切れ)
お茶まだぁ?
ハァ……ハァ…。
お茶菓子もねっ。
946 :
高野晶:05/01/13 17:27:14 ID:???
>>944 またね、ドジビロホワイト。
>>945 こんばんわ、天満。っていうの2回目だけど…。
お茶、いい具合に冷めたわよ。
はい、粗目煎餅。粗目を零さないように気をつけてね。
>>946 やっと、飲めるよ〜!
いっただきまーす!!
う〜ん。おいしーっ!(ボロボロこぼしながら)
ところでさっき、ドジビロンが来たらしいねっ!
私もあいたかったなー。(棒読み、しらじらしく)
948 :
高野晶:05/01/13 17:44:39 ID:???
>>947 はい、どうぞ。って、言ったそばから零してる…。
(粗目の落ちる位置にティッシュを置く)
ああ、きてたわね。
天満のためにもサインを貰っておくべきだったわ。
私も握手してもらいそこねたし。
(すべてわかっているがあくまでつきあう)
それはそうと…天満、「初めて」の感想はどうだった?
(突然話題を変える)
>>948 ふふ。そっかー。いーな。
(晶ちゃんも気付いてないよぉ!やったぁ。)
いつでも握手してあげるよぉ。
(世話を焼いてくれる晶ちゃんを、のほほんとみている。)
えっ?!初めて…(フッと思いつき紅潮)
あの…えっと、なんだかドキドキして…痛かったけど幸せだった。
女の子に生まれてよかったって思えたよ。
(上目使い、もぢもぢ)
……って、何で晶ちゃん知っているのー!
うわーん。恥ずかしいー!
(脱兎のごとく走っていく)
【ごめんねっ。いったんおちるねっ。】
950 :
高野晶:05/01/13 18:12:06 ID:???
>>949 ええ、また会えたときには握手して欲しいわね。
(脱兎のごとく走っていく天満を見詰める)
私は初めてドジビロホワイトになってみた感想を聞いてみた
だけなんだけど、なんか余計なことを聞いたかな…。
悪かったわね、天満。
(茶道具を片づける)
私もバイトがあるし、そろそろいきましょうか。
(鞄を持って退室する)
【私も落ちるわ。次スレはどうしましょうか?】
【今のペースなら970ぐらいで立ててもよさそうだし…悩むところね】
【一応次レスに次スレのテンプレを貼っておくわね】
951 :
高野晶:05/01/13 18:17:46 ID:???
姐さん、御苦労さんでヤンス。
あっしも970辺りで次スレ立てるに賛成でヤンス。
では、あっしはこれにて失礼するでヤンス。
そのスレの方で「どのスレとも無関係」と明記してあるから入れる必要全くなし
955 :
高野晶:05/01/13 21:28:11 ID:???
(鞄を持って入室)
>>952 ありがとう。じゃあ、970を近くを踏んだキャラハンが
立ててほしいのだけれど、いいかな?
>>953-
>>954 いちおう見に行ってみたけれど、954さんのいうとおり独立した
スレのようだから関連スレとして含めなくていいんじゃない?
バイトの途中なので失礼するわ。じゃね。
(鞄を持って退室する)
奈良どこがいいの?奈良
958 :
高野晶:05/01/15 02:55:36 ID:???
>956
差別しているつもりはないわよ?
奈良君がくるなら私は歓迎するわ。
もちろん、>1を遵守してくれることが前提だけどね。
>957
さあ…私はそういうことには疎いから…。
晶ちゃーん!(抱きっ)
次スレは繁盛するといいねっ!
960 :
高野晶:05/01/15 03:33:35 ID:???
>959
あら、天満。もう、寝ようかと思っていたのよ。
あなたも一緒に寝る?
(鞄の中から羽毛布団一式を取り出す)
>>960 晶ちゃん。もーいないかと思ったよー!(ピコピコ)
うん!一緒に寝るぅ。
私、寝相悪いんだけどいいかなー?(小首傾げ)
晶ちゃんと寝たら、寒い夜も暖かいねっ!
【寝るところだったんだよねー?
レス付けてくれてありがとう!
ごめんねっ!】
962 :
高野晶:05/01/15 03:47:07 ID:???
>961
蹴られなければ、それでいいよ(苦笑)
一人分しかないから、これもね。
(部屋の隅から、2枚毛布を持ってくるとはみださないようにかける)
これで温かいと思うわ。じゃ、天満。お休みなさい。
【いいえ、私も会えて嬉しかったわ。それじゃ、お休みなさい】
>>962 うんっ!気をつけるねっ!
毛布なくても、晶ちゃんにくっついて寝ちゃうもんっ♪
おやすーぐぅーすぅーZZZ
【良かったぁ。私も嬉しいっ!おやちゅみー!】
964 :
名無しさん@ピンキー:05/01/15 04:20:25 ID:NmEHyTxp
布団に忍びこむ
965 :
高野晶:05/01/15 22:16:48 ID:???
>964
(天満によって布団から蹴り出された964にそっと毛布を掛ける)
姐さん、毎度お疲れでヤス
もう少しで次スレ立てでヤンスね…
967 :
高野晶:05/01/15 23:40:28 ID:???
>966
そうね。また立てるのは私なのかしら…。
今晩は自分の家で寝たいから帰るわね。じゃ。
(鞄を持ち立ち去る)
晶ちゃんと一緒に寝たら、とぉーても暖かかったなぁ!
969 :
高野晶:05/01/18 09:05:41 ID:???
>>968 また寝ましょうね、天満。今度は別な意味で。
おっと、学校に遅刻する。
(鞄を持って退室する)
970 :
伊織:05/01/18 22:36:39 ID:???
|∧∧
|=・ω・)<ニャ(ダレモイナイ…
|_uuノ ツメトギスルナラ イマノウチ)
ガリガリガリガリガリガリガリガリ
壁| ∧_∧
壁|(・ω・=)
壁|⊂⊂彡\
壁|';. \ 彡)っ
壁|: ' . ∪∪
ガリガリガリガリガリガリガリガリ
∧_∧ |つ|
(=・ω・)|く|
/ミつつ|え|
c(ミ / ..'|の|
∪∪.' .:|足|
|∧∧
|=・ω・)<ニャー (すっきり〜)
|_uuノ
なんだなんだ、次スレ直前だっつーのに活気ねーじゃねぇか。
むにゃ、むにゃ・・・
ZZZ,ZZZ
974 :
高野晶:05/01/20 04:44:32 ID:???
>>973 (鞄を持って入室してくる)
天満…。毛布も掛けないで…。
(鞄から羽毛布団を取り出すと天満にかける)
お休みなさい…。
(こてん、と部屋の片隅で眠り始める)
【新スレは、980になったら立てますね】
ペガサスだな
きゃーー!
寝惚けていたみたいっ!!
いや〜ん。
ドジッ子だな
質問ですが、ここにいるキャラハンと太陽のキャラハンは
奈良と田中を除いて兼用している方々なのですか?
またえらく古くさい煽りだな。
太陽厨が戻ってきたかw
981 :
高野晶:05/01/20 21:04:08 ID:???
>>981 姐さん、ご苦労様でヤンス。
あっしも向こうに行ってくるでヤンス〜。
983 :
高野晶:05/01/20 21:36:56 ID:???
>>982 ありがとう。烏丸君はともかく、天満が迷わなければいいんだけれど…。
もーっ!(ピコピコ)
迷うはずないでしょっ!晶ちゃんたら、心配性なんだからっ。
それにしても、このスレは盛り上がるといいねっ。
エヘッ!
あっ。
>>1、晶ちゃん、お疲れさま。
985 :
高野晶:05/01/21 08:32:55 ID:???
>>984 だから、迷ってるってば…。
もう一度、自分の発言している場所をよく見なさい?
>>985 そこのところはぬかりないですよっ!(チッチッチッ)
今回、私はこのスレの最後を見届けちゃうもんねっ。
(会話になってない)
天満ちゃーん、ぱんつみせてー
>>987 えっー!!(ピコピコ)
そんな恥ずかしいよぉっ。(たじたじ)
(でも晶ちゃんは新スレで頑張ってたし、よーしっ!私も頑張るよっ!)
ぢゃあ…、ちょっとだけだよっ?
(スカートの裾をすこしめくる)
っ!!
あーん。パンツはいてくるのわすれちゃったぁ!!
>>988 さ、さすがはスクランの主役を張るだけのお方だけのことはある……
そ、そのような身体を張った大技を……(思わず鼻血)
……で、でもこのスレも後少しですし、もしよければその……
み、見せてもらえませんか!?
>>989 あーんっ!
みないでよぉ。
(目尻うるうる)
うっ、見せるってやっぱり……。
きゃーっ!
(脱兎の如く)
【ごめんなさいっ。
ちょっと覗いてみただけなのっ。
また後でよろしくねっ】
>>990 ああっ、逝ってしまわれた……orz
さようなら〜ノシ