【リーチ】遠野みづき【ロン】

スーパーリアル麻雀５に出ている遠野みづきで色々妄想しよう
小麦色の肌にスポーツで鍛え上げられた肉体が（・∀・）ｲｲ!

ＳＳ大歓迎！

なりきりはこっちでお願いします
【貴方の点棒】ｽｰﾊﾟｰﾘｱﾙ麻雀総合【お待ちしてます】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1100255963/

２ゲット

服を左右に開く脱衣シーンが最高

この板で主流のなりきりではなく
エロ妄想やＳＳで頑張るスレ、暇が出来たらＳＳ書いてみるわ。

即死回避ほっしゅ

この娘の胸には何度もお世話になったなぁ

身長：164cm
スリーサイズ：B88　W58　H87

肉感的でエロボディだし

ちょっと期待してるからついでにもう１レスして即死回避に協力

>>6
というかこんな身体つきの高校生がいたらおかずに困らん、私服時いつもノーブラみたいだし
制服姿の時もノーブラなんかな？

もしそうなら体育時間の体操服姿時は、男子の目線は浮き出た突起に釘付けだな。

ttp://www.rocketcompany.co.jp/srmd/chara_p5_01.html
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　↓（一年後？）

ttp://www.aruze.com/pr/01_products/04_am/07_videogame/01_hipai/hipai.html

さて、この一年で彼女がこうも変貌してしまったのは、ひとえに絵師のせいではない。
きっと、なにか辛い出来事があったに違いないのだ。私はそれをシミュレートしてみる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
遠野みづきは、その発達した運動神経から、たびたび陸上部の助っ人部員として地方大会などに
参加していた。顧問の伊頭（仮名）は、そんな遠野を他の部員たちと変わらぬ情熱をもって、指導に
あたっていた。
　大会前のある日、遠野みづきは陸上部の部室に体操服を忘れてきたことに気が付いた。まあ明日
とりにいけばいっか、と思っていたのだが、明日は朝から体育があることを思い出し、仕方なく薄暗い
校舎の中を通って陸上部の部室へと向った。
　誰もいないはずの部室は、なぜか明かりがついていた。きっと顧問の伊頭先生だと思った遠野は
ちょっと驚かせてみよっかな、とガラにもなく悪戯心を抱き、そっと部室の中の様子を窺った。確かに
みづきの想像どおり、部室の中には顧問の伊頭がいた。
　伊頭は、遠野の体操服を手に持っていた。さらに手に持つだけではなく、伊頭はそれを自らの顔に
近付け、ゆっくりと上下させていた。
　それが匂いをかいでいるのか、または舐め回しているのかは遠目からには分からなかった。しかし
遠野みづきにとって、その違いはどうでもいいことだった。思い起こせば、伊頭には不審に思う行動が
多かった。柔軟の時も、遠野みづきの背中を押すのはいつも顧問の伊頭だった。足の振り方が甘い
といわれて太腿に触られた時、なぜか執拗に撫で回すような動きをされたこともあった。
　みづきは眩暈を起こし、気付かれないようにそっと部室を離れ、すでに真っ暗になった校庭で夜風
にあたっていた。
　そのみづきの後ろから、あの伊頭がぽんと肩を叩いた。はっ、として後ろを振り返ったみづきはその
相手が伊頭だと気付くと、さっと身を引いて間合いを取った。みづきの不穏な態度に、怪訝そうな顔を
しながらも、伊頭はみづきに「もう遅いから車で家まで送るよ」と提案をしてきた。不安そうに、伊頭を
みつめるみづきの手を、強引に引っ張り自分の車の助手席に乗せる伊頭。
　みづきは、恐怖と不安に震えることしか出来なかった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
とかいうふうな出来事があったんだよ、多分。

>>10
(*ﾟ∀ﾟ)＝３ﾑｯﾊｰ　続きｷﾎﾞﾝﾆｭ!

伊頭と言うのはやっぱりあいつらの血筋か…























この後の展開を激しく期待してしまうではないか。

続きも展開もないのだが…とりあえず続きをシミュレートしてみるか。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　「どうだい、大会へ向けて体調は整えてるかい？」運転中からか、やましい気持ちを
見透かされまいとしてか、伊頭はみづきの方を見ずに話し掛ける。そんな伊頭の様子
をじっと伺っていたみづきは、普段と変わらない伊頭の様子に、先ほどの伊頭の行為
がまるで幻覚であったかのような錯覚に陥った。
　だが、外の景色にふと目をやったみづきに戦慄が走る。「この道、帰り道じゃない…」
そんなみづきの呟きに答えるように、伊頭はみづきのほうを振り向いて「知ってるよ」と
いつもの伊頭とは違った、低い声で語りかけてきた。
　驚いたようにみづきは伊頭を見返した。伊頭はじっと前を向いてハンドルを握っていた。
「ところで」いつもの口調で伊頭がみづきに話し掛けてきた。「みづきは、男いるのか？」
「…ッ！」声の調子こそ、いつもと変わらないものの、伊頭から発せられた質問には、何
か不穏な気配が漂っていた。「答える必要、ないと思います」「おいおい、困ったなァ…」
バツが悪そうに苦笑いをする伊頭。「それじゃあ質問を変えるよ。男と、寝た事はある？」　
　「な、なんでそんな事ッ……」あきらかに怪しい雰囲気に、みづきは反射的に車のドア
に手をかける。「はは、走ってる車から飛び降りる気かい？」そんなみづきの様子を見透
かしてか、伊頭は前方を見たまま、ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべる。「…ッ」ぐっと
ドアに手を置いたまま、みづきは伊頭を睨みつける。
　「うぅ、何だよおっかない顔して」「…」「ま、抵抗してくれないと、それはそれで面白くない
からね」「…え？」「まだ気付かないのかい？それとも、認めたくないだけ？」「な…？！」
いつのまにか伊頭の顔は、普段とは違い醜く歪んでいた。「降りたきゃ降りなよ。そうだな
運が良かったら擦り傷で済むと思うぞ」「…」車内の重い空気に負けないように、みづきは
伊頭から目を離さなかった。ドアを掴んだ手は、汗でじっとりと湿っていた。「なァに、女は
君だけじゃないからね。たとえば……君の友達とか」
　「！」「そうだな、あの娘たちも随分とそそる体だからなァ」「あ、晶たちに何をする気！？」
「ほう、晶っていうんだね君の友達は」伊頭は、醜くなった顔をさらにニヤニヤと歪める。
「あ…」「さて、みづきに質問だ。晶ちゃんたちがどうなってもいいのかな？」「…く」「それを
決めるのは君の態度次第なんだよ、みづき」「…ッ」恨めしそうに伊頭を見ながら、みづき
はドアから手を放す。それを横目で見た伊頭は、ブレーキを踏み車をとめる。
　「ふふ、はは、あははははは！」狂気じみた笑いと共に、伊頭は勝ち誇った顔でみづきを
見つめる。「それじゃ、このままドライブを続けるよ？」「…」「あ、そうそう」ギアを入れながら
そのまま手を伸ばし、みづきの引き締まった太腿に手を這わせる伊頭。「トイレ休憩は…
とらないからね？」「え…」「あは、あははははははは！」呆気にとられるみづきを余所に、
伊頭は笑い声と共に車を発進させる。

とかまあ、こんなところか。みづき相手だと、全時代的な追い込みが良く似合うな。

>>13
まったくその通りだ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
あの二人の身代わりになるとかやりそうだな、みづきは。

続きも無理の無いくらいにガンガッテくれ。

麻雀覚えたての厨房の頃にゲーセンで必死にこの子脱がせてｵﾅしてたよ…なつかしいな

>>13
乙ＧＪ！

みづきはいい子だからねぇ
友達の為にとかそういうのは合うな
漏れも続きをﾊｧﾊｧしながらﾏﾀｰﾘまっとるよ。ｶﾞﾝｶﾞﾚ

たしかみづきは最初に出てきたんだっけ？

俺は麻雀のルール知らない頃、ゲーセンでこの娘の
脱衣シーンを店内でウロウロしながら横目で見てたよ。

今思えばあの行動は他人から見たら不審者だなｗ

13の続きをシミュレートしてみると、どうなるんだろう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　「それじゃあ、早速みづきの”誠意”ってモノを見せてもらおうかな」「…」「分かるかい？
態度や外面だけじゃあ、どうにでもなるからね」伊頭はそう言いながら、片手でズボンの
チャックを下ろし、肉棒を露出させる。「あ…」伊頭の肉棒は、ぴくぴくと脈打ち大きさを
増していた。その嫌悪を催す外観に、みづきは伊頭の股間から目をそむける。
　「どうしようかな、それじゃあまず手で処理てもらおうか」「…なんのことですか」「おやァ
みづきは、ご存じないのかな？ま、男と寝たこともないんじゃあ仕方ないか」「…」不気味
に微笑みながら、伊頭はみづきの手を取り、無理矢理自分の半立ちのペニスを触らせる。
「う…」指先に異物が触れた瞬間、その感触にみづきは、思わず手を引き離しそうになる。
　だが、伊頭の試すような視線を受け、そのままきゅっと伊頭のペニスを握りしめる。「お。
みづきの手って、結構柔らかいなァ」顔を背けながらも、自分の股間に触っているみづきを
ちらちらと見ながら、下品に微笑む伊頭。
　「ほらほら、握ってるだけじゃあ駄目だぞ？」「……」ぎゅっと下唇を噛みながら、みづきは
伊頭の肉棒に添えた手をゆっくり上下させていく。「ヒャハハハ！なんだァ、みづき。なんも
知らねェガキかと思ったら、男を喜ばす方法は、ちゃんと知ってんじゃねえか」「…」伊頭の
侮辱するような言葉にも、みづきはただじっと耐えるように手の奉仕を続ける。単調な上下
運動ではあるが、すべすべとした指の丁寧な奉仕に、伊頭の股間は固さを増していく。
　「おうおう、初めてにしちゃあ上出来だな。誰に教えてもらったんだ、あ？」「…」「お、そうか。
オトモダチの晶ちゃんにかァ？」「くッ…！」伊頭の言葉に、思わず股間を握っているみづきの
手に力が入る。柔らかい指が、強烈な力で伊頭の肉棒を締め付ける。「ぐ…・クク。晶ちゃん
の名前を出されて怒ってんのか、お前」痛みよりも、みづきの感情の昂ぶりによる満足感が
伊頭の心を占めていた。
　「いいかげんにして、もう満足したでしょ？こんなことして、何がお望み？」伊頭の肉棒から
手を離し、掴みかかるような勢いでみづきは伊頭に抗議する。「…」「答えて！」「……おい」
みづきの言葉に、伊頭は険しい表情になる。そして次の瞬間、みづきの髪を掴み強引に引き
上げる。「誰が、止めて良いって言った？あ？」「いた、痛いッ…」痛みに顔を歪めるみづき。
そんなみづきにはお構いなしに、伊頭はさらに髪を引っ張り上げる。車を止め、みづきの髪を
掴み、乱暴に突き放す。「うぁッ！」バランスを失ったみづきの上半身は、そのまま助手席の
ドアに打ち付けられる。
　「何が望みかって？そんなに知りたきゃ、今すぐ教えてやらぁ！」みづきに伊頭の魔の手が
迫る。「こ、来ないでッ！イヤァッ」みづきの悲壮な叫びが、人里はなれた山中に響き渡った。

なんか駄目だなぁ。やっぱ野外の方が良いか。そういう問題じゃない？タトゥーの右。

>>18
いやいや、自分の好きにやっちゃっていいと思う
少なくも俺は満足(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　ﾏﾀｰﾘやろう。

とりあえず乙でした。

この子には今でも時々お世話になる
いろんなシチュを妄想して抜いたな

みづきって寝るときどんな姿で寝てるんだろ
裸か(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

後ろから襲い掛かって服を破いて、あの乳首をなめまわしたい（;´д`）ﾊｧﾊｧ

♥

age

あ

この女、乳首が常にたってたな

貧乳はいつもたってるイメージがあるんだが、違うのか？

>>27
みづきは貧乳どころか巨乳
乳首立ってたのは見られて感じてたから


と妄想しておこう。

保守age

ssss

みづきの乳首くりくり…

画像ﾏﾀﾞｰ

つミttp://up2d.unsymmetry.org/files/1120547718282.jpg

ありが�d！

ｹﾞｰﾑ中の画像はないの？

みづきは色々と妄想したな…携帯版・ＧＢ版の設定で。

年下の彼氏に毎日のように責め抜かれる、バカップル全開なみづき。
夏に綾＆晶と同窓会に行き、カメラマンと出会ってしまった…。

展開１
→カメラマンに薬を飲まされ、ﾚｲｰﾌﾟされてしまうみづき。
それは、彼以外に受け入れた初めての男。アナルバージンを奪われ、
中出しで体の奥まで征服されてしまう。
結局彼氏とは別れ、カメラマンと付き合うことに…。

展開２
→カメラマンとの勝負に敗れ、ビキニやバニー姿まで撮影されてしまう
みづき。それを晶がコッソリ彼氏にチクる。
ジェラシー全開の彼氏。みづきに撮影時のビキニ・バニーを着せて、
（他の男に、舐めまわされるように見られてたのかよ！）
と普段より激しいｾｸｰｽを。以後、バカップル度がさらに上昇する。

なんてな。

おお、おれの仲間が一杯いるスレだ
だれか晶のレイプモノを頼む

みづきは性格悪そう

>38
俺の嫁が性格悪いだと貴様！

おしとやかな綾、かわいい晶、足りないみずき

尿検査に行こう！

誰か百合奈と晶と俺のレイプSSを書いてくれ

「百合奈ちゃん、以前僕の目の前で、服を脱いで下着姿を見せてくれたよね。」
「え、、、あの時は、麻雀勝負で負けた時の勢いで、、、、」
百合奈ちゃんは顔を真っ赤にして答えた。
「今日は、下着も全部脱いだ素っ裸の百合奈ちゃんを見たいんだ。」
「え、、、そんなこと、いきなり言われても、、、、」
「まあ、いやだっていっても、無理やりにでも、素っ裸にしちゃうけどね。」
「え、、何、、、」
驚く百合奈ちゃんがこちらを振り向くと、僕は百合奈ちゃんのブラウスの胸元に手をかけ、一気に左右に押し広げた。
ビリビリっという音とともに、ボタンははじけとび、顔からは想像できない豊かな乳房を包んでいるブラジャーが現れた。
「きゃああああああ、な、なに、、お兄ちゃん、、、」
いきなりの事で状況が理解できない百合奈ちゃんは、必死になって僕の手から逃れようとする。
そんな百合奈ちゃんのブラウスに手をかけ、完全にはだけさせた。
僕はさらにスカートへ手をかけた。
百合奈ちゃんは逃げ場を求めて階段を登っていく。
しかし、その先にさらなる恥辱の罠が待ち受けているのだ
僕は百合奈ちゃんを追いかけて2階へ上がった。

いいよいいよ

ttp://yellow.ribbon.to/~odango/yurina_bikou01.htm
誰か文章頼む。

>>43
つ、続きを…

階の部屋へ逃げ込んだ百合奈は、辺りを見回し唖然とした。
部屋の床にはベッドがあり、さらに照明装置、ビデオカメラが数台セットしてあったのだ。
さらに、部屋の隅には見覚えのある人物が、僕のバイト先の喫茶店のマスターである。
「そんな、お兄ちゃんとマスターが、、、、」
百合奈はあまりのことに呆然としていた。
お兄ちゃんと呼んで慕っている男と喫茶店のマスターがグルになって自分を陵辱するつもりなのだ。
「うひょう、百合奈ちゃん、やっぱりおっぱい大きいねえ。」
マスターが百合奈のブラジャーを見てそう冷やかす。
ブラウスを半分脱がされ、ピンクのブラジャーに包まれた胸の谷間も丸見えだ。
「あ、、、いやっ、、」
百合奈は我に返り、振り返り逃げようとした。しかし、僕が部屋の出口は固めている。
「ふふ、もう逃げられないよ。百合奈ちゃん。」
僕はそう宣告すると、ガチャリとドアの鍵を閉めた。
百合奈は逃げ場のない陵辱部屋に閉じこめられた。
「マスター、しっかり撮っててよ。」
僕は、ビデオカメラを構えているマスターに声をかける。
「い、いやあ、、、、」
その事に気づいた百合奈ちゃんは、逃げようと僕に背を向けた。
「駄目だなあ、百合奈ちゃん。」
そういって僕は百合奈ちゃんのブラジャーの肩紐に手をかけ、ぐいっと押し下げた。
ブラジャーのカップはずらされ、やわらかそうな乳房が現れた。
「ああっ、、、」
「うひょう！　かわいいおっぱいだねえ。」
百合奈ちゃんは顔を赤らめながら、必死に逃げる。
そのたびにその顔からは想像も出来ないほどの豊満な乳房がゆれる。
僕はそんな百合奈ちゃんをいたぶるように、じっくりと追い詰めていく。
マスターはにやけながらビデオカメラのファインダーを覗いている。
ファインダーの中では、百合奈ちゃんのおっぱいがぷるんぷるんと揺れている。
僕は、百合奈ちゃんに追いつくと、ブラウスに手をかけてひっぱった。
「いやぁ、、、来ないでぇ、、」
百合奈ちゃんは逃げるため、自らブラウスを脱いだ。
「へえ、そんなに服を脱ぎたいんだぁ」
「ち、違います、、、」
ブラジャーからこぼれでた乳房をしまう暇も与えないように、僕は百合奈ちゃんを追いつめる。
さらに、ブラジャーにも手をかけて、ひっぺがす。
ぷりんっ、、、と言った感じで、百合奈ちゃんのおっぱいが現れた。
「おおっ、、百合奈ちゃんのおっぱい！乳首もかわいいねえ！」
僕は奪い取ったブラジャーのにおいをかいだ。
「いいねえ、百合奈ちゃんのブラジャー。」
「おい、俺にもよこせよ」
と言って、マスターがブラジャーを横取りして、においを嗅いで、頭にかぶった。
「へへへ、、百合奈ちゃんのブラジャーだぁ。」
「いやあ、、返して、、、」
百合奈ちゃんは、両手でおっぱいを隠しながら、僕から逃げている。

力作だな。
服脱がす描写がエロ丁寧でいいよ。
ガンガってクレ。

逃げまどう百合奈ちゃんのスカートに手をかけて、引っ張りおろした。
ビリビリと音を立て、スカートが破れた。僕はもはやただの布きれと化したスカートを百合奈ちゃんから奪い取る。
とうとう、百合奈ちゃんはパンティ１枚だけのトップレス姿になってしまった。
学校でも一番の美少女の百合奈ちゃんが、今僕の目の前でパンティ１枚で、おっぱい丸出しの姿で走っている。
信じられないような状況だ。もちろんビデオカメラで撮影しているマスターも同じ心境だろう。
時々喫茶店にくる、美少女が今、乳房を揺らせながら、恥辱にまみれ逃げているのだ。
「じゃあそろそろ、全部ひんむいちゃおうか。」
僕はマスターに目配せすると、百合奈ちゃんに向かいダッシュした。
あっという間に百合奈ちゃんに追いついた僕は、両手で百合奈ちゃんを背後から抱きしめるようにして捕まえた。
「ほうら、捕まえた！」
「いやあああ」
逃げようとする百合奈ちゃんを抱きすくめ、背後からおっぱいを掴む。
豊満でやわらかいおっぱいは、掴まれて変形する。
「もう逃げられないよ。百合奈ちゃん。」
それでも、百合奈ちゃんは逃げようとして、四つんばいになって逃げる。
僕はそんな百合奈ちゃんの後ろから、パンティに手をかけて、するりと脱がせた。
「ああっ、、いやぁ、、、」
「百合奈ちゃん、逃げるのに頭がいっぱいで、お尻のことまで気がまわらなかったね、ふふふ」
四つんばいで逃げる百合奈ちゃんだが、最後の一枚のパンティも脱がされてしまった。
「さあ、百合奈ちゃん、これで最後だねえ。」
「だ、駄目ぇ、、、、」
そんな叫びも空しく、百合奈の最後の砦は一気におろされ、足をとられて百合奈ちゃんはマットの上に倒れこんだ。
僕はそのチャンスを逃さず、すかさず百合奈ちゃんにのしかかった。
「きゃあああ、」
必死に抵抗する百合奈ちゃんの両手首を握り、床に押し付ける。
百合奈ちゃんは完全に組み伏せられ、おっぱいを晒している。
「ハアハアハア、百合奈ちゃん、おっぱい丸見えだよ。」
僕は目の前の美乳を眺めながら、そう言った。
「離して、お願い、、お兄ちゃん、、」
必死に抵抗するが、所詮は女の子、全く逃げられない。
ただ顔を左右に振り、拒絶の意思を示すだけだった。

かなりの力作ですな
続きが気になります！

文章力あるね。状況が思い浮かべやすい。

僕は左手で百合奈ちゃんの両手首を掴み、床に押しつけ自由を奪う。
百合奈ちゃんは必死に抵抗しているのだが、スポーツをしている訳でもない、その華奢な体を押さえ込むことはまさに赤子の手をひねるくらい簡単だ。
美少女の百合奈ちゃんが全裸で体をくねらせているのを見るとさらに興奮して、もっといじめてあげたくなってしまう。

僕は右手を下にずらしていき、百合奈ちゃんの大事なところへ指を滑らせていく。
「あっ、、、そ、そこは、、、駄目ぇっ、、」
百合奈ちゃんも必死に抵抗するが、所詮は無駄な抵抗、僕の手は百合奈ちゃんのおへそを通り過ぎ、柔らかめのヘアにさしかかった。
僕は意地悪く百合奈ちゃんのヘアを掻き乱したり、引っ張ってみた。
「百合奈ちゃん、おっぱいだけじゃなくて、こっちの方ももう大人だねえ、エッチな体だよ。」
「やっ、、、お兄ちゃん、そんなことしないでぇ、、」
さらに僕の指は下へ動き、ついに百合奈ちゃんの股間へ到達した。
ぎゅっと閉じあわされた足の付け根に指を滑り込ませる。指先に百合奈ちゃんの割れ目の感触が伝わる。
僕の指は百合奈ちゃんの秘裂を這い回る。
そのたびに百合奈ちゃんの体はピクンと反応し、反り返る。
「くぅ、、、止めてぇ、、、お兄ちゃん。」

さらに僕は百合奈ちゃんの可憐な乳首に顔を近づけていく。
透き通るような白い肌の乳房の頂きの可憐なピンク色の蕾。
じっくりと眺めていたら、鼻息が当たったのだろう。百合奈ちゃんが体をよじった。
「やっぱり、乳首は敏感なんだ。」
「そんなこと、、、」
百合奈ちゃんの乳房は透き通るような白さで、血管が透けて見えるようだ。
肌のきめも細かくて、つるつるしている。
その先端の乳首は大きさは普通だが、形は上品であまり隆起は大きくない、色はかわいいピンク。
乳輪は割と小さめなのだが、端の方の色は、肌色との中間色で境界ははっきりしない。

右手を股間から離し、百合奈ちゃんの左のおっぱいを揉んでみる。
柔らかいけど、弾力があって、しかも手に吸い付くような感触だ。かるく、何度か揉んでみる。
「やわらかいよ、百合奈ちゃんのおっぱい。」
「だ、だめぇ、、、そんな、、、あんっ、、」
ひとしきり百合奈ちゃんのかわいいおっぱいを揉み続け、さらには乳首の先端を指でなぞった。
「ひ、ひゃぁ、、、ぁん、、、」
次に人差し指と親指の腹で乳首をつまみ、転がす。

「かわいいおっぱいだねえ。食べちゃいたいよ、こうして。」
そう言って僕は百合奈ちゃんの乳首を口に含んだ。
「ひゃっ、、だめぇ、、」
百合奈ちゃんの乳首をちゅうちゅうと、吸いたくる。
「どうだい、百合奈ちゃん、気持ちいい？」
「こんなことしたら、こんなことしたら、、、、」
「どうなるって言うの、百合奈ちゃん。」
僕は意地悪く言うと、右手でさらに秘裂をいじくり、乳首を軽く噛んだ。
「んんっつ、、、止めてぇ、、、」
さらに乳首を舌で転がし、吸っているうちに感触が変わってきた。
「おやぁ、百合奈ちゃん、そんな事いってて、こんなに乳首が硬くなってきてるじゃないか。」
「くふぅっ、、そんなこと、、、あぁぁ、、、、」
乳首と、あそこを一度に責められ、百合奈ちゃんの体からは段々と抵抗する力が失せてきた。

「自分ばっかり楽しまないで、僕にも分けてくださいよ。」
ビデオカメラを構えているマスターが僕にお願いする。
「しょうがないなあ、じゃあ、今度はマスターの番だね。」

僕はマスターからカメラを受け取ると、マスターが百合奈ちゃんの上にのしかかった。

ていうか>>45のサイトに掲載されてるのそのままだろ

吊れないこというなよ、、、

ぶっちゃけ超続きキボンヌ‥‥
作者さんどうにかガンガって下さい

マスターは、僕にビデオカメラを渡すと、百合奈ちゃんにのしかかった。
「ホント、百合奈ちゃん、かわいいよお。」
「ああ、いや、、、いやあぁ、、」
マスターが相手になって一段と抵抗が激しくなったが、マスターは意に介さない。

百合奈ちゃんに馬乗りになり、両手首を掴み、完全に自由を奪い、素っ裸の美少女のいやがる姿を楽しんでいるようだ。
百合奈ちゃんは必死に両手を胸の前に持っていき、おっぱいを隠そうとしているが、男の力にはかなわない。
「だめだめ、百合奈ちゃん、おっぱい隠そうとしても、無駄だよ。」
マスターは百合奈ちゃんの手首を掴んで左右に広げた。
ぷるんっと、おっぱいが揺れる。
「だめぇ、、、」
「百合奈ちゃん、かわいいおっぱいだねえ。思ったより大きいんだねえ。」

マスターは百合奈ちゃんの両手を床に押しつけて、露わとなったおっぱいを眺めている。
自然と口元は、卑しい笑いが溢れている。
百合奈ちゃんはそんなマスターから必死に顔を背け、逃げようとする。
「お兄ちゃん、、、助けて、、、」
直前まで、自分を襲って、素っ裸にして、おっぱいを吸っていた相手に懇願している。
そんな百合奈ちゃんの姿を僕はしっかりと録画している。

「百合奈ちゃん、かーわいいねえ。ほんとに、、」
マスターは、百合奈ちゃんを押さえつけたまま、可憐な乳首に口を近づける。
「いやぁ、マスター、、、そんなのぉ、、」
そして、今まさに百合奈ちゃんの可憐な乳首に吸い付こうとしている。

「まさか、百合奈ちゃんみたいな美少女のおっぱいをこうして吸えるなんてね。」

ちゅぅぅ、、

「いやあぁ、、、」

美少女の乳首を吸いながら、マスターは恍惚の表情を浮かべる。
やはり、中年の男に乳首を吸われるというのは、嫌悪感もひとしおなのだろう。
しかし、マスターはお構いなく、百合奈ちゃんの乳首をちゅぱちゅぱと吸い続けた。

「百合奈ちゃんのおっぱい、おいしいなあ。」
百合奈ちゃんのおっぱいは吸いまくられ、舐めまくられ、マスターの唾液でテカテカになっている。
「百合奈ちゃん、こんなにかわいくて、しかもおっぱいも大きいんだから、これは犯罪だよ。吸わずにはいられない。」
自分が一番犯罪者のくせに、マスターはこんなことを言った。

超イイ！！
作者さん最後までガンガって下さいな。

麻雀スレにいたキャラハンの人再臨期待age

ねこねここねこ

「さあ、百合奈ちゃんの一番恥ずかしいところをみてあげようねえ。」
マスターはそう言って、体をずらし百合奈ちゃんの両腿に手をかけて、足を広げさせようとする。
「だ、だめぇ、、、そこだけは、、」
百合奈ちゃんも必死に抵抗して、足を閉じ、両手でマスターの頭をポカポカと叩いている。
「ちょっと、手伝ってくれよ。」
「いいけど、マスターばっかりずるいなあ。」
僕は、ビデオカメラを三脚に固定して、マスターの助太刀に入ることにした。

「百合奈ちゃん、もう観念しなよ。」
と言って僕は百合奈ちゃんの後ろに座り、両手をひねり上げて用意していたロープで後ろ手に縛り上げた。
「あっ、、、お兄ちゃん、、何を、、、やぁ、、」
マスターの方に意識を取られていた百合奈ちゃんは、あっさりと両手をひねり上げられ、女の子の力ではほどけないくらいにきつく縛られてしまった。
ただでさえ、男２人相手で、全裸で密室に監禁されているという状況なのに、さらに両手の自由も奪われ、百合奈ちゃんの顔は絶望の色が見える。
そんな百合奈ちゃんに絶望する暇も与えないがごとく、マスターは一気に股を開かせた。
「ほーら、百合奈ちゃん、ご開帳！！」
いささか古くさいせりふと共に、マスターは百合奈ちゃんの一番恥ずかしい所に顔を近づける。
「い、いやぁ、いやぁ、、」
百合奈ちゃんの抵抗が激しくなったので、僕は百合奈ちゃんの背後から手を伸ばし、両乳首を強めにつまみ上げた。
「ひぃっ、、、い、痛い、、、お兄ちゃん、、」
乳首を強くつままれると、ビクンと反応し、抵抗が弱まった。
「ナイスプレイ！さあ、ゆっくりと百合奈ちゃんのおＯんこを見てあげようねえ。」
マスターはさらに直接的な言葉で百合奈ちゃんを辱める。
がっちりと足を広げられ、百合奈ちゃんの割れ目は丸見えになっている。
「かわいいいねえ、百合奈ちゃんのおＯんこ。」
マスターは指を割れ目に沿って動かし、さらに指を押し込んだりする。
「ああぁ、、やめてぇ、、、マスター、、、お願い、、、ぅ、、」

マスターは、ひとしきり百合奈ちゃんの割れ目に指を這わせていたが、何か思いついたらしく、百合奈ちゃんから離れた。
そして、大画面テレビの前に行き、僕を呼び寄せた。
僕は百合奈ちゃんを後ろから抱えて、マスターの方へ近づいた。
マスターはテレビの電源を入れると、ビデオカメラを三脚から外して、入力コードでテレビと繋いだ。
「ほーら、百合奈ちゃん、ビデオで録画されているのがこのテレビで見られるよ。」
と言ってマスターはビデオカメラを手に百合奈ちゃんを撮影していく。
４０型くらいある大画面テレビに、全裸に剥かれ、後ろ手に縛られ、逃げられないように後ろから抱えられ、もがいている百合奈ちゃんの姿が映った。
マスターはまず、百合奈ちゃんのおっぱいにズームインした。
大画面テレビには百合奈ちゃんのかわいいおっぱいがアップで表示された。
「いやあ、本当にいいおっぱいだよ。百合奈ちゃんのおっぱい。」
わざとらしくマスターが解説のような言葉を言う。
「ほら、ちゃんと見てよ、百合奈ちゃん。自分のおっぱいじゃないか。」
「いや、、やめて、、」
「だめだなあ。じゃあちょっと揉んでみようか。」
そう言うとマスターは僕に目配せをした。
マスターの意図を察した僕は、背後から百合奈ちゃんのおっぱいをいやらしく揉み上げる。
テレビ画面には百合奈ちゃんのおっぱいが揉まれて姿を変える様子が映し出されている。
百合奈ちゃんのおっぱいは手に吸い付くようで、ずーっと揉んでいたいくらいだ。
「たまらないねえ、こんなにかわいい子がおっぱいを揉まれまくってるなんて。」
学園一の美少女の百合奈ちゃんのおっぱいをこうして揉んでいるなんて、夢の様だ。
「次は乳首もちゃんといじってやってよ。」
マスターが僕に注文を出す。僕は百合奈ちゃんのかわいい乳首を両手でつまんだ。
「やっ、、あ、、」
マスターは乳首をさらにズームインする。画面の大部分を乳首が占める。
僕は画面を見ながら、乳首をつまみ、ぐいっと引っ張った。
「い、痛いっ、、、だめぇ、、、」
百合奈ちゃんの乳房は引っ張られ、形を変えていく。ある程度引っ張って、乳首を離す。
正にぷるんっと、言った感じで乳房は元の形に戻った。
「柔らかいんだねえ、本当に。百合奈ちゃんのおっぱい。」
「、、、、、こ、こんなことしないでください、、、」
「じゃあ、どうすればいいの。こうかな？」
と言って、僕は百合奈ちゃんの乳首を指で転がした。
「あ、、あぁ、、、だ、だめぇ、、、」
さらに百合奈ちゃんは切なげな声を上げる。

「じゃあ、ちょっとＭ字開脚をしてみようか。」
マスターがビデオカメラを構えて言った。

続き気になるなぁ
作者さんかなり上手いなぁ

ファフナーが久しぶりに見たくなった…。

「Ｍ字、、」
Ｍ字と言うのが一体どういうことなのか、百合奈ちゃんは理解できてないようだ。
しょうがない、体で教えてあげようかな。
僕は、後ろから百合奈ちゃんの両膝の裏側に手を持っていき、ぐいっと百合奈ちゃんを持ち上げた。
「え、え、、、あ、、やだぁっ、、、」
やっとＭ字開脚の意味がわかった百合奈ちゃんは、持ち上げられながらも、足を閉じようと必死に抵抗する。
百合奈ちゃんは必死に足を閉じて、パタパタと足を振り抵抗している。
「無駄な抵抗だよ。百合奈ちゃん。ほうらぁ」
と言って僕は百合奈ちゃんを抱えている両手を広げた。
百合奈ちゃんの両足は広げられ、見事にＭ字の形で固定された。
顔の割にしっかりと生えているヘアも、そして可憐な割れ目も丸見えになった。
「い、いやぁ、、、、」
百合奈ちゃんは体をくねらせて逃れようとするが、両手を後ろ手に縛られているので、隠す術は全くない。
マスターはファインダーをのぞき込み、百合奈ちゃんのあそこをアップで映した。
大画面テレビ一杯に、百合奈ちゃんの可憐な割れ目とヘアが映し出されてた。
勿論モザイクなどいっさいかかっていない。
「すごいよ、百合奈ちゃん見てごらん。テレビの百合奈ちゃんのおまＯこが映ってるよ。」
百合奈ちゃんは、必死に目をつむって、その恥ずかしい画面を見ようとしない。
「駄目だよ。百合奈ちゃん、テレビを見ないと。」
マスターがそう言うのだが百合奈ちゃんは
「いや、、、絶対駄目、、、」
と言って、目をつむったままだ。
「しょうがないなあ、百合奈ちゃんは。」
と言いマスターは部屋の隅からある物を持ってきた。洗濯ばさみだ。
目をつむっている百合奈ちゃんに近づくと、百合奈ちゃんの乳房をつまみ上げ、乳首に洗濯ばさみを挟んだ。
「ひぃっ、、、痛いっ、、、」
突然の事に百合奈ちゃんは悲鳴を上げて、目を開けた。そこには洗濯ばさみを挟まれた自分の乳首があった。
「い、痛いです、、、止めて、、、」
百合奈ちゃんの目は潤んできている。やはり乳首はかなり痛いらしい。
「じゃあ、画面をちゃんと見るんだな。」
マスターはカメラの三脚に固定し、ファインダーをのぞくと、百合奈ちゃんの股間にフォーカスを移動させた。
「ああ、、、そんな、、、やっぱり、、いや、、見たくないです、、」
と、百合奈ちゃんは懇願するが、マスターは聞く耳を持たない。
さらに洗濯ばさみを取ると、百合奈ちゃんのもう片方の乳首を挟んだ。
「あぐぅ、、、ぅ、、」
両方の乳首を洗濯ばさみで挟まれた百合奈ちゃんは、苦痛の声を上げる。
この洗濯ばさみは結構強いもので、指を挟んでも割と痛いし、しかも滑り止め用にギザギザになっているのだ。
そんなもので両方の乳首を挟まれた百合奈ちゃんの目は涙で潤んでいる。後ろから抱えている僕でもよくわかるほどだ。
さらにマスターは、テレビ画面を見ようとしない百合奈ちゃんに罰を与えようとしている。
「じゃあ、百合奈ちゃん、これではどうかな。」
マスターは洗濯ばさみを指で弾いた。
「ひいっ、、、」
洗濯ばさみで挟まれた乳首が振り回され、百合奈ちゃんはさらに呻いた。
さらに、マスターは両手で乳房を絞り込むように掴んで、乳房を振り回すように揉んだ。
その度に、洗濯ばさみは振り回され、乳首にさらなる刺激を与える。
「ほら、どうだどうだ、、、百合奈ちゃん。」
「あ、ああっ、、、くぅ、、、」
さらに乳房を揉み回すスピードを上げると、ついに洗濯ばさみは遠心力に負けて、パチンという音を出して外れた。
それと同時に百合奈ちゃんの乳首を挟みつつ外れたので、乳首には今まで以上の刺激を与えたのだ。
「あふぅ、、、」
と言う声を出して、百合奈ちゃんの体が反り返った。

「はぁ、、はぁ、、、、」
乳首に洗濯ばさみを挟まれ、乳房を振り回され、洗濯ばさみによって乳首に激しい刺激を受けた百合奈ちゃんは、目を潤ませて息を荒げている。
頬を紅潮させている百合奈ちゃんをマスターは満足げに見ている。
「ふーん、百合奈ちゃんは乳首を激しくされるのがいいんだ。」
マスターは百合奈ちゃんに近づくと、右手で百合奈ちゃんの左の乳首を強くつまみ上げた。
「あっ、、、いやぁ、、、、」
百合奈ちゃんは声を上げた、しかし今までとは少し違っていた。
「おやおや、なんだか声が色っぽいねえ、やっぱり乳首を激しくされると感じるんだね。」
と言い、マスターは百合奈ちゃんの右の乳首に吸い付いた。
「だ、だめぇ、、、そんなことぉ、、、」
洗濯ばさみの刺激で敏感になっていた百合奈ちゃんの乳首はマスターに吸われると今までにない快感を百合奈ちゃんに与えることとなった。
百合奈ちゃんの乳首はマスターの老練な舌技によりつつかれ、舐め上げられた。
さらに右手でも乳首をこね回し、つまみ上げる。
乳首への執拗な愛撫により、だんだんと乳首が固くなってきているのがマスターの舌にも伝わってきたらしく
「百合奈ちゃん、乳首がだんだんと固くなってきてるよぉ、エッチなんだから。」
とマスターはにやけた顔で百合奈ちゃんに言った。
「ち、違うの、、固くなんか、なって、、、あぁっ、、」
マスターは百合奈ちゃんの弁解をかき消すために、乳首を甘噛みした。
いきなりの刺激に、百合奈ちゃんはまた体を反らせた。
「やっぱり、感じまくってるんじゃないの。」

後ろから百合奈ちゃんを抱えている僕も、たまらなく興奮してきた。
僕は百合奈ちゃんの顔を掴むと横を向かせた。
「ゆ、百合奈ちゃん、、、」
と言うと僕は背後から百合奈ちゃんの唇を奪った。
「ぐ、、」
百合奈ちゃんはいきなりの事に顔を背けようとするが、僕はがっちりと頭を抱えて動かせないようにした。
力ずくで百合奈ちゃんの唇に自分の唇を重ねる。柔らかい百合奈ちゃんの唇の感触が伝わる。
僕は興奮して鼻息が荒くなっている。その鼻息が百合奈ちゃんにかかると、百合奈ちゃんの抵抗が強くなったようだ。
一旦僕は、唇を百合奈ちゃんから離した。
「お、お兄ちゃん、、、」
百合奈ちゃんの顔が一段と赤くなったように感じる。
全裸で乳首を吸われるよりも、キスをされるほうが恥ずかしいのだろうか。

しばらくの間、百合奈ちゃんと見つめ合った。
すると、いきなり百合奈ちゃんが声を上げた。
「あふっ、、、な、なに、、、、いやぁ、、」
僕の百合奈ちゃんがキスしているのを見ていたマスターは、負けじと百合奈ちゃんの股間に顔を埋め、吸い付いていた。
「俺は、百合奈ちゃんの下の口にキスしてあげようね。」
マスターはそんなことを言いながら、割れ目に吸い付き、舌を這わせ、差し入れ、舐め上げる。
「だ、だ、だめぇ、、、」
百合奈ちゃんは足を閉じ、防ごうとしているが、かなり感じているようで抵抗には力が入っておらず、形だけの抵抗になっているのが明らかだ。
マスターの老獪な愛撫にかなり百合奈ちゃんは感じている。
僕もそんな百合奈ちゃんの表情を見ていると、完全にいかせてやろうと思い始めた。
マスターの愛撫にあわせて、僕も背後から百合奈ちゃんのおっぱいを揉み上げる。
さらに、かなり固くなっている乳首もつまみ上げ、こね回す。
「あぁ、、、だ、、、だめぇ、、、そんなことしたら、、だめぇ、、、」
おっぱいと、割れ目を同時に執拗に責められ、百合奈ちゃんはだんだんと甘い声を上げてきた。

みづきはおれのもの

もう一週間カキコがなければ
みづきはおれのもの

やっほー
そうはいかのなんとやら！

百合奈タソ結局続きどうなったんかいな？
結構気になるのに‥

もう一週間カキコがなければ
みづきはおれのもの

↑　残念。。

明日の朝までカキコがなければ晶はオレのもの

反骨

みづきはおれのもの

hosyu

>>74
　　　　　　 ＿＿＿_
　　　　　,: 三ﾆ三ミミ;､-、 　 　 ＼／ 　￣ 　 | --十　i　 　、.__/__　＼　　, 　 ____|__l l　ー十
　 　 　xX'' 　 　　`ＹＹ"ﾞミ､ 　 　∠=ｰ　￣ヽ　|　 __|.　 |　　 |　/ 　ヽ　　／　　　__|　　　,二i￣
　　　 彡" 　 　 ..______.　　ﾐ.　　　 （___　　 ノ.　|　(__iﾞ''　し 　 　　　ノ　／^ヽ_ノ （＿＿　(＿＿
　　　 ::::: 　 　 　　 　　 　 ::;
　　　,=ﾐ______=三ミ ji,=三ミi
　　　i ､'ｰｰｰ|,-・ｰ |=|,ｰ・- | 　 　 　 　 　 　 　　 ,-v-、
　　　i; ':: 　::: ーｰ"　ﾞi ,ｰｰ'j　　 　 　 　　　　　　/ _ﾉ_ﾉ:^)
　　　 ｰi:: ::i: 　／`^ｰﾞ`､_ ..i　　　　　　　　　　　/ _ﾉ_ﾉ_ノ ／）
　　 　　|:::.　ﾞ"i _,,.-==-､;ﾞﾞi　 　 　 　 　　　　　/　ﾉ ﾉノ／／
　　 　　〉::.:..　 丶 "￣ﾞ .'.ﾉ　　　　　　　____　 /　 ______　ノ
　　　／ i, `ｰ-､.,____,___ノ＼＿＿＿＿（" 　`ｰ"　、 　　 ﾉ
　ｰ'/　　'i.　ヽ､ ,二ﾆ/ 　　＼ 　 　　　 ｀`ｰ-､　 　ﾞ　　 ノ
　 /　　　'i、 ／＼　/　 　 　 >　　　　　 　（　`ー''"ｰ'"
　 ＼ 　　'i," （__）　/　　　／　　　　　　 　 ＼ ／ノ

今日は夢の中でみづきからチョコもらうよぅ

hosyu

背中が煤けてるぜ･･･

保守

みづきのＳＳが>>81で書き込まれなければ
みづきは俺の嫁

みずきのSS

みづきのKGB

お久しぶり〜

いやぁー寂れてるわねぇ

>>83
ノーブラで学校歩き回ってるんだよね？
もしそうなら学校中の男子から注目の的だねえ…

そこまでやってるならノーパンでも学校中歩いてほしいな〜

>84
ちょっとちょっとぉ
あること無いこと言わないでよねっ！

ハァァ…常識考えなよ、できる訳ないじゃない…

みづきって服の枚数が少なかった印象がある。
無防備だけどそこがいい。

だってあんまり重ねると動きづらいしね

…麻雀やるときはアレだけどw

薄着だと脱衣できる回数が少なくなってしまうからね。
おかげでいい思いをさせてもらったっけ。

んー…っ、次は負けないんだからぁ
要は勝てばいいのよ勝てば！

そういう前向きさはいいね。頑張って〜。
……しかしプレイヤー心理としては次も脱ぐ方で頑張ってらいたいもんだ…

勿論よ！
って、そういうつもりじゃないんだけどなぁ…
私肝心の腕前はイマイチだからすぐ脱がされちゃうのよねぇ

ふふ…まあ元気出して。
自慢じゃないが俺だってそんなに強くないぞ！
すぐ負けるからゲーセンでP5やる時はみづきに会いにいくようなもんだったし。
みづきに最後まで勝てた時はそりゃ嬉しかったな。
ああ、ほんと自慢にならん……

そっかぁ…大変だね
綾も晶も強いからねぇ〜w

それじゃ、私は帰るね
また会えるといいね！

【落ちますね、お付き合い感謝！】
【次は脱衣総合スレに行くかも】

そうそう、手強くて…ｗ
その点みづきは初心者にも優しかったと思うしねぇ。

うん、じゃあまたね。バイバ〜イ！

【どっちでも楽しみにしてるよ。こっちこそありがとう！】

保守

うｎ

貼り

http://p.pic.to/6glkg

いいみづきだな

>97
私のアップ写真じゃない！
いつの間に撮られてたんだろ

あの写真のもっと下が見たいな〜

>99
こんばんわぁ。今日もノーブラで胸張ってる？

貼り2

http://q.pic.to/6gvol

貼り3


http://q.pic.to/6kit2

貼り4

http://q.pic.to/6vuwf

ゆっくり期待させといてそのオチかー！

いや、胸の消しとの相乗効果で全裸絵に見えなくもないな

正直、スマンかった

むしろ良い仕事だ

ラスト貼り


http://p.pic.to/6vyt7

hosyu

さ

ﾏｲｸﾃｽﾂ

ﾏｲｸﾃｽﾂ

あの頃は良かった

なんと

ほす

晶に中出ししたい

バッカじゃないの？

晶に魅力を感じてるからそうしたいって思うんだ
バカなんて言うのはあんまりじゃないか？

あんた自分の言ってる事分かってるの？
恥知らずもいいところよ

分かってるさ、自分のいってることぐらい。
だけど、ここはそういう自分の欲望をさらけ出す場所なんでね
晶だって、見ず知らずの男の前で全部脱ごうとしてたじゃないか、お互い様だ
第一、こんな場所に来てる時点で俺を非難する資格はないと思うぞ、
ぶっちゃけさっきの段階で押し倒されても文句言えないぜ

ん、恥辱プレイですか？
まあ晶さん、お茶でもどうぞ　つ旦~

アスカがいますね

素晴らしきかな

晶〜！

何よ、漸くブラする気になったの？

みづき・綾・晶、三人まとめてかかって来い！

おーっし、やったろうじゃないの！
負けたらフルちんで校内一周だからね！！

よっしゃあ〜〜〜！勝負だっっっ！！！

俺が勝ったら、ここで裸踊りしてもらうぜ！！

ふふん……良い度胸じゃない？
さ、勝負よ！

よし。じゃあ始めるぜ！
（ジャラジャラジャラ・・・）
おっ、リーチだ。

え？じゃあそれポン。

ふっ、ナキか。
よし、ツモ！・・・ピンフだ！

ちょっと……何よソレ、ショボいわねぇ……

ジャラジャラジャラ

上がれりゃイイんだ！
次行くぜ・・・高め狙いで。

ジャラジャラジャラ

えーっと、カン。そしてカン。もういっちょカン。

ふっふっふ……こりゃあ決まりかな？

おいおい、どんだけ高い役なんだ？
これは警戒せねば・・・

さぁて、来た来た来たっ！
リーチッ！

うげっ、来たか・・・

おっと、こっちも追っかけリーチだ！
さて、どっちの引きが強いかな？

なによ、私の引きを甘く見ないでよね？
そぉれ、イッパツ……！！

とはいかなかったか。残念。

では、こちらの番だな。
俺の引きを見ろ！それ、イッパツ・・・

ほんとに来た〜、リーチ、イッパツ、ツモ、ドラ３！！

う、うっそ……
くゥ〜〜〜〜、もう一回！
もう一回勝負よ！！

ほれほれ、さっきまでの余裕はどうしたの〜♪
じゃあ最後の一回な。
これで止めを刺してやる！

もう、本当に負けない……
泣かしてあげるんだからっ！！


………ふ、ふふふふ
マジ？自分でも信じらん無いわ！

どうよっ！天和！！

げげっ・・・ガーーーン・・・
ここで天和が来るとは・・・

頼む！もう一回だ！！

ふふふーん、私勝ち逃げ大好きなのよね……

（良く良く見ると、和了っていない）

ちょっと待てぇぇぇい！！
その配牌、ちょっと見せてもらおうか！

・・・やっぱり、和了ってないじゃないか。チョンボだ！！

え…………

あは、あはははは……




じゃ、そう言う事で。

だから、待てぇぇぇい！！
さあ、俺の勝ちだ。約束通り、ここで裸踊りしてもらおうか。

さあ、その上着を脱いで。さあ！

え……ホラ、裸踊りなんてアレじゃない？
こう、馬鹿な男友達同士でやるようなモノであって、
私と貴方はオトコノコとオンナノコであって……

ね？ね？
珈琲奢るから

いや、裸踊りってのは言葉のあやで・・・
何もここで宴会芸を披露しろと言っているわけじゃない。

ようするに、これは脱衣麻雀。
負けた者は衣服を脱ぐ掟がある。
珈琲などで誤魔化されんぞ！！

ぐっ…………
（渋々と上着を脱ぐ）

ほら、コレで良いんでしょ！？（ぷんすか

あれ、条件は“裸”だったよね〜？
まだそれじゃあ裸とは言えないんじゃないかな〜。

スカートとか下着とか残ってるし♪（ﾜｸﾜｸ)

……なによ、乙女の服を剥ぎたいんだったら実力でやってみせなさいよ！
勝負勝負！
敗者は全てを失い、勝者は全てを手に入れるのよ！

ジャラジャラジャラジャラ

その言葉、忘れるなよ！
俺のエロパワーを見せてやる！！

ジャラジャラジャラジャラ

リーチッ！！

トドメを刺してあげるわ…

あ、ゴメン。それロン♪

トドメの大三元じゃあぁぁぁ！！

な………い、イカサマ…

そうよっ、イカサマ………


わ、判ったわよッ！
脱げば良いんでしょう………

イカサマなんてするわけないだろう！
正々堂々勝って脱がすことに意義がある！！

さ、脱いで脱いで♪（ｼﾞﾛｼﾞﾛ･･･)

そんなに見つめないでよ………

（背を向けて、ゆっくりと上着を脱ぐ）
（背中越しに白いレースの下着と、幼い外見に似合わない重量級の乳房が見れる）

（思いのほかボリュームのある乳房に見とれ、思わず生唾を飲む）
ｺﾞｯｸﾝ・・・晶ちゃん、すごくスタイルいいんだね。
着やせするのかな・・・？

は、早く、その下着の中も・・・・・・・・・見たい・・・

え……でも、下着の中までは……
許して、ね？

（スカートを降ろす。なめらかなラインを描くヒップライン）

見たいなー

（目の前に晒されたヒップラインを凝視しながら）
だ〜か〜ら〜・・・条件はは・だ・か！全裸ってコト！！

晶ちゃんだって、その約束でOKしたはずだよね〜♪

うぅ……
（顔を真っ赤にして涙を溜めて）

絶対いつかギャフンと言わせてやるからね…！
（ブラのホックを外し、真っ白い乳房が露になる）
（少し窮屈そうだったソレは、ホックを外した瞬間に軽く爆ぜ、）
（スレンダーな全身のバランスから大きく逸脱して存在を主張する）

ううう………下も、脱ぐの？
（大きいが形の良い乳房、小さめの乳輪の中央に、ツンと乳首が上を向いている）

生乳首ktkr！
もち下も

（下着から開放され、柔らかに揺れる乳房に見とれる）
（その先端の可愛らしい乳首から目が離せない）
晶ちゃんのおっぱい、こんなにおっきかったんだ・・・
乳首がツンと上を向いて・・・・・・綺麗だ・・・
（みるみる下半身に血液が集中していくのを自覚する）

下？も、もちろん・・・
ここまできたら、やっぱり約束を果たしてもらわないと・・・
（視線が乳房から下半身へと下がっていく）

んっ……
（目をぎゅっと瞑って、羞恥に耐えるようにゆっくりとパンティーを降ろしていく）
（ただでさえ、Ｔバックで半分見えていたお尻が、完全に晒される）

イイネー、しかと見たよ！

Tバック・・・えっちな下着だね・・・ｗ
晶ちゃんのお尻・・・可愛いね。
（白く美しいヒップラインに視線が釘付けになる）

ねえ、前の方も見せてよ・・・？

Σ　ダメっ！
絶対、駄目っ！
前は駄目なの……！

えっ、なんでだよ？
やっぱりここまで来たら
全部見せてもらわないと・・・ね？

まぁいいや、おっぱいを頂きまつ

（乳首に吸い付く）

【あら？二人いらっしゃいます？どうすればいいでしょう】

【さっきから邪魔してるようなので、放置でいきませんか？】

寂しいこと言うなよー

【では、大変申し訳ないですが先にお相手させて貰った方を優先いたします】
【後に来られた方、大変申し訳ないですが次の機会と言う事で…】

………絶対、誰にも言わないでよ？
（大きな瞳に涙を溜めながら、振り向く）
（その大人びた流麗なボディライン――…からは想像できない様に毛が薄い…）
（と言うよりも、アンダーヘアは無毛だった）

【では改めて、よろしくお願いします】

言わない言わない。
このことは二人だけの秘密にするからさ♪
あれ、なんか薄毛・・・
（目を瞬かせてしっかりと確認する）
えっ、つるっつる・・・？ん・・・晶ちゃん、生えてない・・・？
（再度目を瞬かせて）

・・・・・・納得・・・。ホント誰にも言わないからね。
（晶を安心させるように優しく）

ぐすっ……本当？
嘘だったら絶対許さないんだからね……
（上目使いに、目線を合わせて）


……じゃあ、もう、着ていい？

ホントホント。嘘じゃないって・・・
（上目使いに見つめられ、ドキッとする）

はい、じゃあ服を・・・
（服を拾い上げ、晶に渡そうとする）
（しかし爆発寸前の欲望を抑えることができず、思わず抱きついてしまう）

あ、晶ちゃん・・・！！

えっ！？
な、なによ……約束が、違っ…！
（腹部に、膨らんだソレを感じて）

！！？？こ、コレって

あっ、ゴメン・・・それは・・・あの・・・・・・
けど、こんな綺麗な裸を目の前にしたら、
もう我慢できない！！

晶・・・！！
（強引に唇を奪う）

ん、ふぅっ、嫌っ…………
（抵抗するが、唇を塞がれると徐々に大人しくなっていく）

……優しく、してよね
（唇を離し、観念したかのようにボソリ、と呟く）

ああ、優しく・・・する。
（今度は優しく唇をついばむ様にキス）
（片手でそっと乳房の膨らみを撫でる）

ああ、晶・・・！
（ゆっくりとうなじに舌を這わせ、耳たぶを甘噛み）

ん、くすぐったい……
ふぁ、あぅ……ん、あっ、ひゃあっ……！
（愛撫に身を任せて、為すがままにされている。少しずつ声にも甘いものが混じってくる）

い、一応言っておくけど……
貴方が、私に勝ったからＯＫしたんだからね？
それで……あっっんっ、んぁぁっ！
それで、嫌だって言っても聞いてくれなさそうだった……んうっ、から……
（全身がうっすら興奮で朱くなり、息が荒くなってくる）

（ゆったりと乳房を揉みしだく）
くすぐったかった・・・？じゃあここは？
（耳元で囁き、下半身に手を滑らす）

わかってるって♪
俺の強さに惚れたってことだろ？（冗談っぽく）
嫌なのか？ここはそうは言ってないみたいだけど・・・
（つるつるの下腹部を撫でうっすらと湿った割れ目をなぞる）

〜〜〜〜〜ッッ！！
（ビクビクッ、と躯が震える）
（撫でられた割れ目から、正解と言わんばかりにトロリと秘蜜が溢れる）

嫌、……だと思う…けど
頭ポーっとして、判らなくなってきちゃった……
んっ……！

ほ〜ら、ココはこんなに喜んでる・・・よ？
（秘蜜を指先ですくいながら）

（晶の恍惚の表情に、劣情が掻き立てられる）
そう・・・体は嫌って言ってないよ？
さあ・・・
（ベッドに優しく押し倒す）

……うん
（顔は興奮と羞恥で真っ赤に染まり、呼吸するたびに大きな胸が動く）

覚悟は、できてる…から

（覚悟という言葉を聞いて、さらに鼓動が激しくなる）
・・・いくよ？晶ちゃん・・・
（そそり立ったペニスを股間に押し付け）

判った、来て………ッッ！
（ぎゅっ、と目を瞑り、女になる瞬間、縋り付く様に抱き付いて、唇を求める）

んっ……ぅんっ……

・・・好きだ、晶・・・
（求めに応じるように唇を重ねる）
（晶を落ち着かせるように、何度も甘いキスを交わす）

・・・・・・入れるよ、いいね？
（背中に手を回し、しっかりと抱きしめ返しながら膣内の奥まで挿入）

痛ッ、ん……･･･あっ、あふぁっ！！？？
（ぎゅっ、と抱き返し、ふるふると震える……）

なん、だ。
思ったより戴した事無いや……
―――…大人に、なっちゃった。
（真っ赤な眼いっぱいに涙を溜めて）

えっ・・・まさか・・・晶ちゃん、初めて・・・？
ゴッ、ゴメン・・・！
（慌てて晶の顔を覗き込む）

大人に・・・か。
けど、初めての相手が俺なんて、ホントにいいの？
（心配そうに視線を合わせる）

・・・痛かったら言ってね？
（晶を気遣うように、ゆっくりとピストン運動開始）

なァっ！良いも悪いも、貴方が……
（大きく息を吸って）

……良いわよ。
私が、一回も上がれない内にあんなにボコボコにされたのなんて、
お父さんと初めて麻雀した時依頼だもの…
大体、死んでも嫌だったら、アソコ蹴っ飛ばして逃げてるわよ
（溜息、一つ吐いて。両手を自分の胸に導く）

大体、嫌もなにももう、手遅れでしょう？
んっ、あっ……あンっ、んっっ！
少し、慣れてきた……かも。

そうか・・・いや、あれはたまたま運が良かっただけで・・・
・・・えっ、てことは俺でいいって訳？
（思いがけない晶の言葉に、表情が明るくなる）
良かった・・・（ﾎｯ･･･

そう、この胸・・・ずっとこうして触りたかったんだよ。
（両手で激しく揉みしだく）
（時折乳首への刺激も加えながら）

だんだん慣れてきた？
じゃあもうちょっと激しく・・・
（少しずつピストンの速度を上げる）

あんっ、んっ、ふぁぁ……
………おっぱい、気持ち良いかも……
んっ！
（下半身と上半身への双方の刺激で感じているのか、ビクリ、ビクリと逐一反応する）

もう、殆ど痛くない、かな？
あっ！あっひゃっああぁぁぁあっ！？
（大きくかぶりを振り、髪を結っていたお団子が崩れる）

俺も・・・気持ちいいよ・・・
晶のおっぱい、柔らかくて大きくて、手の平に吸い付いてくる・・・
（乳房の感触を手の平全体で味わう）

（子宮の壁を突くように、一段とピストンを激しくする）
お団子を外すと、また雰囲気が変わるんだね・・・♪
大人びた感じに見えるよ。
（柔らかなウェーブを描く晶の髪をそっと撫でる）

あっ………ん――…
（髪を撫でられて、微笑む）
（余裕が出てきたのか、拙いながらも合わせて腰を振りはじめる）

んっ、はっ、あっ……
雑誌とかだと、こんな……ふぅっ、んっ、んんんんっっ〜〜〜！
（突き入れた時に、天井や壁により擦れるように微妙に動きながら）

ふふっ、髪を下ろした晶も、可愛いね♪（ﾁｭｯ
（髪に唇を這わす）

あ、晶・・・その腰使い・・・気持ちいいよ。
あの晶が、こんなエロい動きをしてくれるなんて・・・♪
（永く想い焦がれていた娘の痴態に、全身を震わせ悦びを露わにする）

ああ・・・晶の膣内（なか）、きつくて・・・締まる・・・！

んくっ……はぁ、はぁ……あンっ、あっ、あッ！あッ！アッ！！
（腰の動きが段々と早くなり、巧みになっていく）

駄目……そろそろ、イキそう……っ！
（小さな手に収まりきらない自分の巨乳を揉みしだきながら）

はっ！はっ！はぁ・・・！晶・・・くっ、晶・・・！
（晶の腰の動きに合わせるように、自分も動きながら）

おっ俺も・・・もう駄目だ・・・っ！
・・・イクよ・・・！晶の膣内に・・・っ！！
（込み上げる絶頂の予感に、無我夢中で子宮の壁を突き上げる）

駄目っ、イクっ、イッちゃう〜〜〜〜〜ッッ！！
（両の手を自分の胸に導いて、そのまま自分の両手で頭を抱き込み、唇を重ねる）

ん……―――〜〜〜〜〜〜〜ッッッ！！！
（両足で腰を強く引き寄せながら、愛液を噴出し、絶頂を迎える）
（ただでさえキツい処女の締め付けに、膣壁が蠢き射精を促す）

ん、んん・・・！んん・・・・・・！！
（激しく唇を貪りながら）

出すよ・・・!晶、晶ーーーーー！！！
（激しかった動きを瞬時に止め、ビクッビクッと痙攣しながら絶頂を迎える）
（膣内の最奥部で、一気に精液を放出する）

はあ・・・はあ・・・
（晶の体に全身を預ける）

はぁっ、はぁっ、はぁっ………
ん………
（射精が終わるまで、唇を重ねたまま）


はぁっ、はぁっ……
えっちって、こんなに感じちゃうん、だ…
頭溶けちゃいそ……


……―――あ、れ？ひょっとして中に出した？

ん、ん・・・はあぁ・・・
（唇を離し）

そう、えっちってこんなに気持ちいいものなんだよ・・・♪
（頭をナデナデ）

・・・・・・ゴメン・・・中に・・・出しちゃった・・・・・・

………ッ！

えっと、先々週があの日でえっと………
あ、こ、コーラ！
急いでコーラ買ってきて、ねぇっ！！

いやっ、あの・・・コーラで洗えば大丈夫ってのは、
完全な迷信だって・・・
（ズルッとペニスを引き抜き）

大丈夫、大丈夫！
俺、晶ちゃんとならセキニンとってもいいから・・・♪

………〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ！！

だ・か・らっっ！
偶々麻雀で貴方が勝てたからでしょ！？
運よ運。人生最大のラッキーよ、きっと。

私の責任取りたいって言うなら、雀プロにでもならないと、ね？
（ウィンクして、人差し指を男の唇に押し当てる）

【この様な感じで締めで宜しいでしょうか？】
【拙いですが、付き合ってくださって大変感謝いたします。】

雀プロにでもなんでもなってやるぜ！
晶とずっと一緒にいられるなら…な！
【お相手ありがとうございました】
【またぜひよろしくお願いします！】

どう見ても自演です。本当にありがとうございました。

>>208
＞………

>>208
＞………〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ！！

刃牙かよw

ざわっ……


でも正直ｳﾗﾔﾏｼｽ

誰もいないの〜？

誰もいないよ

みづき、綾、晶・・・

その三人だったら晶がいいな

そこで両親が帰って来ましたよ

構わん。パンツ下ろすまでは帰らねえ。

晶再降臨きぼんぬ

同じく、晶希望

晶、大人気だなｗ

俺はその三人の中なら誰でもいいぞ。さあ来いや！

そのがっつきロン

あげ厨こんなスレにくんなぼけ

やっほー、今晩は！

何してるの？

誰だオマエラ・・・

思いつきでやってるだけだろ・・・
うすっぺらいギャグはいらね

けど不覚にも、ちょっとﾜﾗﾀ

殺伐としてるわね

がんばれ

>>230
晶きたーーーーーーーーー

晶帰ったーーーーーーー・・・？・・・無念・・・

日日が名前変えただけじゃん

俺はそれでも構わんよ

前に来てた晶、可愛かったな。ﾓﾚも相手してもらいてぇ。

>>127の晶はいらん。

>>127の晶、降臨希望

2年前からあるのに、まだ200レスそこそこって・・・
キャラハンが全く来ないってのは淋しい事だね。

まっ、原作だけの情報じゃ演技し難いってのもあるからじゃない？

そっか。考えてみたらなかなか情報が少ないからね・・・
って、晶ちゃん、こんばんは！

こんばんわ。

でもホラ、イメージとのズレを指摘されないって利点も…
な、なんでもないわ。なんでもない。

ははは、確かにね。
原作からズレてるかどうかなんて誰にもわからないし。

ところで、今夜はゆっくりしてられるのかい？それとも顔見せだけ？

ちょっと呼ばれた気がしたから覗きに来ただけ。
ここ、みづきのスレッドだし、ね

そっか。ってことは、晶ちゃんと出会えたのは幸運だったってことかｗ
いや、みづきちゃんのスレって言っても、その本人が姿を見せない訳で。
いいんじゃない？晶ちゃんが来てもさ。

うーん、そう言われると悪い気はしないわね……
まぁ、仮にみづきがいても私は来ると思うけどね

厳密に言うと、みづきがいるときに晶が来るのは問題ないけど、みづきがいないからと言って晶が来るのは問題ありだがね。
それなら晶の個スレを立てるのが吉。

来て来て、ぜひ来てよ！
みづきちゃんがいたとしても・・・俺は晶ちゃんに会いたいな。（真剣な眼差しを向けながら）

>>247
ありゃ……それもそうかもね。
今度から
ｽｰﾊﾟｰﾘｱﾙ麻雀総合P�U
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1148892626/
のスレの方に引っ越した方が良いかな？

>>248
嬉しいけど、そーゆー事だから。
また、向こうでね

そっか・・・残念・・・
今から移動する？それともまたいつかってことにするかい？

なによ、「ちょっと覗きに来ただけ」って言ってるでしょ、もう！
ハァ……そんなんだからモテないんじゃないの？

それじゃあ、もう時間だし、行くから。バイバイ！

ガッツキの負けー

晶大変だったわねー
しつこい男は嫌われるわよ！

さすが服の枚数が少なくてあっさり脱いでくれる子だな

ノーブラふんどし娘か

綾だけを待ってるのは俺だけでいい

男と二人きりで脱衣麻雀をするのに、
他の二人と違って態々私服でスタンバって、
且つ私服の中はノーブラで紐パン。

これって、どう考えてもガチで誘ってるよな？
最後までしてあげないと逆に失礼なんじゃないか？

hosyu

一時間以内にレスがなければみづきは・俺の許婚

sage

ロン！

チョンボ！

んぁ？　何よ！
アンタだってイカサマしてるでしょ！

みづきの着てる枚数が少ないだけだ！

262とは違うけど、時効だ時効ｗ

262だけど、時効だ時効ｗｗｗ

なんでもいいから、みんなでお仕置きしてやろうぜ！

薄着だっていいでしょ？
すくなけりゃ、アンタが勝つ数が減っていいじゃん！
それとも…アタシに十二単を着て勝負してほしいの？

時効………？
なら、アタシの勝ちってことでいいよね？
なにか文句ある？

文句は…ある！
最近の作品では服を脱がないそうじゃないかぁー。
というわけで、ナイスバデーを披露するのじゃあ！

げっ。十二単は困るな…
あ、やっぱりこれからも元気に薄着なみづきでいてくれ
ついでにもっと負けて裸を見せてくれ

何勝手に決め付けてんのよ！
脱がない代わりにいつでもどこでも私と会えるから良いでしょ！
脱がないのは×なんて我が侭言わないの！
（どこからともなく取り出したピコピコハンマーで２６８さんの頭をポカり）

あうち！

…会えても脱がないんじゃフラストレーションは
蓄積の一途をたどることは自明の理でわないかぁ！
その美しい肉体を隠すのは社会全体の損失だ（キパーリ

あと名前名前；

【>270はアタシね】
【思わず名前を入れ忘れたじゃないの！　ＯＲＺ】

うーん、携帯での私たちは大人の人から子供まで見るものだから、
裸はとにかくまずいのよ！　そこらあたりはア○ゼに文句をつけてよね〜
いくら損失と言われても、ダメな物はだ〜〜め！

でも…せっかく会えたんだから…少しくらいはサービスしてあげる…
これで我慢してよ？　
（ちらとスカートをめくり、太ももを見せる）
（すぐにスカートを下ろして、大きく舌を出してあっかんべーをする）

むむむ……また文化が衰退するなぁ。
○タがしっかりしてればこんなことには。

サービス？　何だ何だ……おおっ！
（健康そのものといった小麦色の太腿と、わずかに白いものが見えたように思えた）

…まぁテンパイ料ぐらいはってことか。

テンパイ程度ぉ？ずいぶん安く見られたものね〜
がっかりだわ！　まぁね、そりゃこの程度で役満と言い張る気はないケドさぁ、
もう少し愛想よく言ってくれないかなぁ？
ここで愛想良く”よっ！　跳満級！”とか言ってくれたら、もう少しサービスしてあげたのにねぇ…
　

もうちょっと景気良く見せてくれたら、満貫級にはなっただろうなぁ。
役満だったら全部脱いでも足りないんじゃないかな？
いや、安く見てるわけじゃないが。

…でも世の中には数え役満なんてもんが……（じーっ

ちょっとぉ〜　ジロジロ人の体をなめ回すように見ないでよ〜
（向けられる視線に悪寒を感じて思わず両腕で体を抱きしめるように）
本当にスケベねぇ…。
まさか、アタシのことをいつもいつもそんな目で見てたの？
数え役満なんて振り込んだら何されるか…
（ちょっとガクブルしてしまう）
ま、よく考えてみたら…いくら負けても裸になるまで、だけどね！
それ以上は何もしなくても良いんだもんね！

そんな立派な体、見ない方が失礼だ！（開き直り）
まぁ別にそういう意味だけで見てたわけじゃないけど
まったく純粋かと言われるとノーだなぁ。

さて、ここは本編よりもねじくれた世界だから
それ以上もありえる話だぞ〜。

見ないと損って……まぁねぇ…見られるってのは、
悪い気分じゃないわね〜　
純粋に”かわいい”としてみてくれれば、だけど！
うぇ…やっぱり邪なキモチでアタシのこと見てるんだ…
信じられない…裸だけで十分でしょ？
大体、それ以上って何よ？　本編よりねじくれた世界ってどーいう意味よ！
（ずいずいと近寄り、きつい目でにらみつける）

邪まっていうか、これは本能みたいなもんだしなぁ。
裸だけで満足できたら人間滅んじゃうよ。

ほら、ここってそういう場所なわけだし…
（視線をひょいと落とすと、形よく突き出た胸が）

いや…だーかーらー、そーいう意味じゃなくってぇ…
普通マージャンに勝ったからって女の人がほいほいと服を脱ぐ？
脱がないわよね？　ふつー？
でも、アタシたちはそれではかわいそうだから、服を脱いであげてるわけよ？
わかる？　普通ならアタシや綾、晶みたいなかわいい女の子と麻雀出来るだけで
満足してほしいのよ？　
そこらあたりをわかってほしいなぁ…
（目を吊り上げながらとうとうと話す）

（とここでようやく胸を見つめる視線に気がつく）
わわっ！　どこ見てるのよ！　エッチ！　変態！ドスケベ！
（とあわてて体を離し、頬を染めながら罵倒しつつキッとした視線でにらみつける）

確かに美人揃いだし、普通に打ってるだけでも楽しいけどさ。
し・か・ぁ・し！
俺たちゃ極端に少ない持ち点で、しかもなけなしの小遣いはたいてるんだぞ〜。
これで何もご褒美なしじゃ報われないぜ。
別に勝ったら金をよこせって意味じゃないけどさ…

どこって…その立派な胸。
もっと違うとこの方がよかったかい？
（人を食ったような受け答えをしながらも、何だか嬉しそうな目）

むぅ〜そういわれると弱いなぁ…
（切々とした語り口に思わず引き込まれ）
なけなしのお小遣いをはたいて、なんて言葉にはねぇ…
確かにご褒美の一つや二つは欲しいわよねぇ…
お金をあげるのは裸よりもっとマズイし…
（一歩離れた場所で呼吸を整えつつ、情に流されたような表情を浮かべて）
って…いけない！　思わず流されかけたじゃない！
（と素に戻る）

もぅ…胸ばかり見ないでよ…
ほかの場所ならって…ダメだよ？
これ以上はまずいんだから！
大体、アタシの裸なんて見飽きたんじゃないの？

……どうせなら流されてほしかったんだけどな。
あーでも一筋縄じゃいかないのも、みづきの良さか（拳をぽん♪）

さて、飽きるほど見たとは思ってないし
何度見ても飽きないだろうなあれ。
特別優秀のハンコあげたいぐらいだ。
綾ちゃんが来るのがもうちょっと遅かったらなぁ……ぶつぶつ。

当たり前でしょ？　そう簡単に流されてたまるもんですか！
（べぇと舌を出して快活に笑う）
そうなの？アタシ、綾やみづきの裸は見飽きたけどなぁ…
あ、そりゃそうか、女の子同士だもんね。
君も男の裸なんて見飽きてるでしょ？　それと同じね、うんうん。
（と一人合点をしてうなずく）

む、危なかったなぁ…綾がくるのがもう少し遅かったら、アタシ…
あー、危ない、危ない…
（そのシーンを思い出して身震い）
でもね…見飽きないっていってくれたのはありがとうね！
逆にもう見飽きた、な〜んて言われたらちょっとショックだしね…

………わかったわよ………これが本当に最後のサービスだからね……
（もう一度スカートをするすると引き上げる）
麻雀勝負もしてないのに見せるのは本当はすごく恥ずかしいんだから！

ん？　綾ちゃんはわかるけど、鏡で自分の裸見るのが趣味かい？
晶ちゃんは見せてくれないとか……
野郎の裸なんざ見たくない（手をぶんぶん振る）

やっぱ惜しかったよなぁ。全部脱いだ方が芸術的だったかもしれないし。
でもあの白い紐パンも威力大きいし…むむ。
飽きるようだったらここにもたぶん来ないって。

……ほー。
（しゃがみ込むと、じっと見つめる）
今日も紐パンかな？　それとも……

ちょっ、ちょっとやだっ！
（あわててスカートを元に戻すも、その前にいつもと同じの白いショーツを
しっかりと見られてしまう）
うぅ…そんなつもりじゃなかったのにぃ〜
どうして男の人ってそうそうエッチなことばかりするのよ！
デリカシーも何もないんだから！
そうだ！　お詫びしてよお詫び！　チャーシュー麺を奢って！
麻雀勝負もせずにアタシの下着見たんだからそれ位良いでしょ？　
ほら、早く行きましょ！
アタシの行きつけのところのチャーシュー麺がいいな！
ちょうどおなかがすいてたんだ！
ほら！　早く行きましょ！　ねぇ早く早く！
（と勝手に決め付けると、手をとって行動を促す）


【えと…どうしましょう？】
【なにかご要望はありますか？】
【ただ、あまり時間はありませんが…】

いや、この状況で他に何を想像しろと…
（しっかり堪能してから腰を上げ）
チャーシュー麺ねぇ？　まぁいいか、こっちも腹減ってたとこだ。
ちょいと気分がいいからおごってやるぜ。

【時間あるようならそのままデートorエッチってのもありですけど】
【あまりないようでしたら、一旦締めた方がいいでしょうか？】
【話の落ちはつくようですし】

ホント？　やったぁ！　言ってみるもんだねっと！
（快諾に顔をぱっと明るくして、握った手をぶんぶんと振る）
でも…ま、いいか。チャーシュー麺を奢ってくれる人はみんな神様だ、ってね、あははっ！
てへへ…ごめんね…ホントに…
（快活に笑い、その後照れたような表情を浮かべる）
じゃ、いきましょ、いきましょ！　
（握った手を引っ張るようにして快活な足取りで歩き始める）



【ではすいませんが、これでしめさせてください】
【エッチに持ち込めなくてごめんなさい】
【似てるかどうか怪しいみづきでしたけど、お相手ありがとうございました。】
【ではおやすみなさい】

（手を握り合って、同じく笑顔で）
まだまだ色気より食い気、かぁ？
…そういうとこも気に入ってんだけどな。
（照れたような顔に少し見とれるが、すぐに手を引っ張られ）
っとと……うっし、早いとこ行くか！

【はい、お疲れ様でした。今更ながらセクハラっぽくて失敬；】
【見せてくれただけでも役得かな…また来てくださいね】

あらら…ここも少し見ないうちに随分寂れちゃったねぇ。
室内中に蜘蛛の巣が、うわっぷっ！　ごほごほ…
もう、蜘蛛の巣が頭に被ったじゃないのよぉ。

これじゃ綾や晶に何言われるかわかったもんじゃないわね。
仕方ないわ。少し掃除しますか。
（エプロンを身にまとい、三角巾を頭につけ部室の掃除を始める）

ぱたぱたぱた…ふんふんふふ〜ん…

制服エプロン！？　破壊力跳ね満級……

改めて考えると…
P�X三人娘の中で、みづきって一番家事が似合うような気がする
あっ、家庭的な女性って意味であって、褒め言葉だからねっ♪

>291

あ？　いいとこに人が来た！
ねぇ、君？　君も部室の掃除を手伝わない？
きっと綺麗になった部室は気持ちいいと思うよ？
（人の気配に振り向き、にっこりと笑みを浮かべる）

ほら、さぁ、これをもって！　窓を拭いてくれないかなぁ？
（と雑巾を手渡す）
私はモップで床を綺麗にするからね。

>292

わぁ！　また人が来てくれたよ。うれしいな。
きっと日ごろの行いがいいからよね？
うふふ…褒め言葉をありがとう。
そういう褒め言葉は正直に嬉しいのよね〜

ついでに…君も掃除を手伝ってくれるとありがたいんだけどなぁ？
ほら、君はこれで部屋の隅の埃を払ってくれない？
（とはたきを手渡してにっこりと微笑む）

>292
晶よりは似合いそうだな。あの子はちらかし上手っぽい。
綾ちゃんはどうだろ？

>293
え、掃除？　確かにこの時期湿気もたまってアレだけど…
って俺に選択権はないのかよ。
（頭に手拭いを巻いて雑巾を握る）

床にいつぞや隠した当たり牌が転がってやしないかな？

>295

そんなつれない事言わないでよね〜
良いじゃない？　たまには人助けと思ってさぁ…ね？　ね？
（すがるような瞳で見つめます）

あ、手伝ってくれるのね。ありがとう！
　これだけ使ってなくて埃で一杯の部室だもん。
一人で掃除するのは少し厳しいのよねぇ。
後で御礼はするからね？
じゃ、きちんと拭いてよ？　埃が少しでもあったらやり直しよ？
って冗談よ。ほんとに助かるわ！
（掃除を始めた291君に顔一杯の笑顔を向ける）

さて、私はモップで床を掃除、掃除と…
（濡らしたモップで床をごしごしと拭き始める）
（張りのあるお尻が左右に微妙に揺れて）

ないわよ！　麻雀はいつでもイカサマなし！
これが三人のモットーなんだから！
もし、君のイカサマなら…後でお仕置きするわよ？

>296
まぁ、いいけどな。
（とても断れるような状況ではなく、窓をごしごしきゅっきゅっと）

しかし何年も放置したようなちらかり方だな……
もうすぐ時節柄、オバケでも出たりしてなー？
お礼って、ラーメンでもおごってくれんのかね。
（手は動かしつつ、揺れるスカートや太腿あたりに視線が向いてしまう）

そんな上手にイカサマできるなら牌は拾って帰るって。

>297

うーん、随分と使ってなかったからねぇ…
（太ももやお尻を見つめる視線に気付かない様子でひたすらモップをかけ続ける）
ほんとに感謝してる。ラーメンも大盛りにしてライスも付けてあげなくちゃね！

お化け…もう…変なことを言わないでよね？
そういう根も葉もないうわさが広まったら困るじゃない。
（立ち止まり、軽口を飛ばす２９１君を少しきつい視線で見つめます）

それもそうよね。イカサマの証拠を置いて帰る馬鹿は居ないわよね〜

っと…これで床は大体綺麗になったわね。
さて、次は…部屋の隅の埃を取らなくちゃ…

でも、掃除って本当に気持ち良いよね？
ぴかぴかになったお部屋は見ていて本当に清清しいもんね〜
君もそう思わない？　



【292さんはどうされたのでしょう？　一言落ちでしょうか？】

>298
で、食前の運動と。
（窓枠を拭きながら、スカートとニーストッキングの間に垣間見える）
（世間で言うところの絶対領域をちらちらと）
さて、火のないところに煙は立たず…その手の話は苦手だったか？

ん〜、だいぶ明るくなってきたよな。
（あらかた磨いた窓をがらがらと開け）
雨も降ってないし、空気の入れ替えもしておくか。
しかし、ほんと誰も来ない部屋だな…困ったもんだ。

>299

そういうわけじゃないけど…お腹はすくわよね？
美味しいご飯が食べられると思うよ？

うーん、怖い話は嫌いじゃないよ？
結構友達とその手の話で盛り上がったりするし。
でも、怖がりな所は少しあるかも…
お化け屋敷に一人ではいる勇気はないなぁ。

ん…まぶしい…
（すっかり曇りの取れた窓から差し込む陽光の眩しさに
目を細める）
あー空気がすがすがしいねぇ。ホントたまには空気も入れ替えなくちゃね。
（大きく深呼吸。お尻がきゅっと引きあがる）

仕方ないよ…綾も晶も忙しそうだもん。
（部室を使っていないことを言及されると、憂いの表情になる）
でもね、また二人ともここに顔を出してくれると思うんだ。
そうしたら、みんなでわいわい騒ぎながら卓を囲みたいね。
だから、いつ帰ってきてもいいようにここをきれいにしておくの。
（ぱっと表情を明るくする）

>300
そりゃそーだ（手拭いをほどいて汗をふく）
まぁ、一人で入るとこじゃないしなぁ。
話としては好きなのか。

ふぅ……雨上がりの空気だな。
澱んだもんが出てくみたいだぜ。
（少しの間、並んで陽にあたっている）

そうだといいな…いや、きっと来てくれるだろ。
友達だからな。
（にっと笑いかけて）
ほんときれいになったよなぁ……

>301

うん、そうだね！　きっと来る。きっと来てくれるよ！
（うんうんと微笑みながらうなずく）
ただ、いつかはわからないけど…
あーもう！　そういうネガティブな考えは今は無し！
せっかく掃除した部室がまた辛気臭くなっちゃうわ！
（ぶんぶんと頭を振り、弱気の虫を追い払う）

うん！本当に綺麗になった。
（すっかり綺麗になった部室を見回して満足げな微笑を浮かべる）
ありがとう。君のおかげだよ。
じゃ、ご飯でも食べに行こうか？
お腹すいたでしょ？
私もお腹空いたし…
（微笑みかけた瞬間、微かにお腹が”ぐぅ”となる）

あははっ…恥ずかしい。
（あわててお腹を押さえて照れ笑いを浮かべる）

>302
（しんみりしたり急にぶんぶんと首を振る彼女に）
あわただしいなぁ。まぁ、いいか。
お役に立てりゃ何より……って、え？
（お腹の音が静かな部室に響く）

…はははっ、早く行かなきゃ大変だなぁ？
（妙に楽しそうに笑いつつ、手を差し出して）
ラーメンはおごられとくけど、ついでにお茶なんかどーだい？
そっちはおごり返すぜ。

>303

うふん、もうお腹と背中がくっついちゃうような気がする…
って昔ちいちゃい頃にそういう歌があったよね…

さ、いきましょ。場所は私のお任せでもいいよね？
（三角巾とエプロンを取り、ロッカーにしまいこみながら声をかける）
私はそこのチャーシューメンしか食べる気しないから？
きっと君も気に入ると思うよ？

え？　お茶？　う、うん。いいよ？
でも…ケーキが美味しくないと嫌だよ？
甘いものは別腹なんだからね？

さ、いこいこ！　チャーシューメンとケーキにれっつごー！
（にこやかな表情で２９１君の腕に自身の腕を絡ませ、行動を促す）



【ごめんなさい。予想より早く眠気が来ちゃいました。】
【切の良いところなのでここでしめにして頂けませんか？】

【エッチまでいけなくて本当にごめんなさい。】
【今度は余裕を持って顔を出しますから、今日は本当にごめんなさい】

>304
どぉしておなかがへるのかなっ♪だっけ？　よく覚えてるなぁ。
おすすめがあるなら乗るしかないよな。
ケーキか…最近できたとこ評判いいらしいぜ。行ってみる？
（腕を組まれてにこにこ顔。揃って部室を後にする）

【実はこちらも今日は適当に切り上げなきゃなんないとこでして；】
【次に会えたらもっといろいろしたいですね。おやすみなさい】

>305

ちゅっ…
（２９１君の頬に軽くキス）
（そして照れた表情を浮かべる）

じゃ、お休み。また遊んでね？
約束だよ？


【今日はお付き合いしてくれて本当にありがとう。】
【エッチの代わりにお休みのキスをせめてもの代わりに。】
【【】では味気ないので、みづきの行動で…】

【おやすみなさい。これで失礼します】

今温泉に入ってるよ。

マジで？
ご一緒させて頂きます

そろそろあがらないと…湯あたりしちゃう…。

【おちます】

なんというすれ違い

入り過ぎだよ！

みづきオナニーして。

>>312

できっか！！

じゃ、下着姿見せれ。頼む。いや、マジで。

みずきこないかな。

>315
う〜ん…名前が似て違うから、来るかなぁ？

あ、私にガッツくのは駄目だからね！
私は「みづき」で違うから

つ【チャーシューメン】

あ、こんなところにチャーシューメンが…
って既に冷めてるし…

この前掃除したばかりだってのにもう、埃がうっすらと…
げほっ…
あーもう、咽ちゃったじゃないの！

やあ、みづきちゃん

ならチャーシュー麺のおかわりはどうだい？

>319
お代わりといってもねぇ…
何かタダで奢ってくれる、とゆーのは
少し悪意を感じるなぁ？
あ、気に障ったらごめんね？
（照れ笑いを浮かべ、少し罰の悪そうな顔になる）

う〜ん…
チャーシュー麺くらい奢らさせてくれよー！

まぁ、最近物騒だから警戒するのも無理はないがね

さぁどうぞ
（チャーシュー麺おかわり）

>321
う、うん、せっかくの好意を無駄にするのも悪いし…
タダで奢ってもらうチャンスはそうそうあるものでもないし…
それに…
（湯気の立つどんぶりをちらちらと横目で見つめて）
こういうものは美味しいうちにいただかなくちゃ、ね！
（奪い取るようにどんぶりを手に持ち、ものすごい勢いでメンをすすっていく）

ふぅー。やっぱりチャーシューメンは最高よね！
普通のラーメンにチャーシューをたくさんのけっけただけじゃん、
見たいな突っ込みは野暮よ？
チャーシューメンはチャーシューメン。ラーメンはラーメンで
別個の食べ物なんだからね？そこらあたりをきちんと理解してほしいな？

あ、一人で全部食べちゃうのも悪いから、半分食べる？
（見る間に半分ほどになったどんぶりを差し出してにっこりと微笑む）

うんうん…って早っ！？

あーその感覚は分かる気がする
チャーシュー麺はあくまでもチャーシュー麺か

せっかくだから頂こうかな…ンマーイ！
（差し出されたチャーシュー麺を頂く）

>323
そうそう、チャーシューメンはあくまでも、チャーシューメン。
なかなか判ってるじゃん。気があってよかった。

お、君もなかなか食べるのが早いねぇ？
男の人はそうでなくちゃ。

あーお腹一杯。ありがとうね。
（お腹をさすりながら満足げな表情を浮かべて）
君のおかげで久しぶりにチャーシューメンにありつけたわ。
さて…お腹をこなすために少し運動、しよっか？
（上目遣いに少し含むような表情を浮かべて）

そうみたいだな

こんな事を言っては失礼かもしれんが
みづきもなかなかの食べっぷりだったぜ

どういたしまして！

運動…か？
何をするんだい？

>325
だって私の大好物だもの。
昔から好きなものは一番に食べるタイプなの。
それに小腹も空いていたことだし…
あー、もうっ。女の子にそんなことを言わないのっ！
（笑顔で鼻の先をちょんと中指で小突く）
あはっ…ちょっと恥ずかしいな…
慣れない事するもんじゃないわね〜
晶や綾だったら似合うんだろうなぁ…

あ、そうそう、運動ね。
一人でもできなくはないけど、二人でするともっと気持ちのいいこと。
終わったあとにすっきりすること…
何かわかるかなぁ？
んふふっ。

ぐあっ…や、やっぱりそうかい？

いやーみづきもなかなか似合うな、その仕草は
（深く頷いて）

あ…あれか？
とてもエローい事を想像してしまったんだが…

>327
そ、そぉ？
ゴマすりだとしてもうれしいよ。
（少し頬を赤らめて、照れ隠しに頭をぽりぽり）

え、エロぉ？ちょっ…そっちじゃなーーーーい！
（どこからともなく取り出したハリセンで頭をすぱーん！）
やっぱり、そういう目的でチャーシューメンで釣ろうとしたんだ？

違うわよ！　掃除よ、そ、う、じ。
これなら二人ですると（早く終わって）気持ちよくて、
終わった後に（きれいになった室内を見て）すっきり気持ちよくなる。
そういう意味で言ったんだからね？
別に…その…エッチなことの意味合いで言ったんじゃないのよ？
あー、言い方が悪かったかも…



【すいません、前と同じネタになってしまいました…】

照れる姿も可愛いぜ！

ブッ！？
ぐおぉ…ちゃうねん、釣りとちゃうねん…
男ならそっちを想像してしまうではないか、男なら

掃除なのか…へいへい
（一緒に掃除をして）
まぁ確かにすっきりはしたな

なら…次はこっちも…
（後ろから近づいて、みづきの胸を掴み）

【なぬっ！？】
【こっちは構わないよ】

>329
まぁ…そうかもね…含んだ言い方が悪かったかな…
（罰の悪そうな顔を浮かべてしまう）
ごめんね、疑ったりして…
さ、掃除、掃除と…
（照れ隠しと罰の悪さにことさら大きな笑みを浮かべて
掃除道具を取り出し、二人で仲良く部室を掃除する）

ふぅーきれいになったわぁ…本当にすっきりしたね。
でも、こまめに掃除しないとまた汚れちゃうのよねー
（綺麗になった部室を見て満足げにうんうんとうなずく）

わ！　いきなり何するのよっ！
手を離しなさいってばぁ！
（背後からの手には気がつかない様子で、いきなり胸部を
つかまれて素っ頓狂な声を上げる）


【前に部室掃除ネタでこのスレにお邪魔したことがありまして】
【そういう意味で前と同じ、という言葉を用いています】

お相手落ちた？

【どうされたのでしょうか？】
【こちらの言葉で何かご気分でも害されたのでしょうか？】
【もし、そうであるのなら、”ごめんなさい”としか言いようがないですね。】

ただの寝落ちでしょう

【この時間だから、おそらく寝落ちだと思うよ】
【みづきのロールはROMってる者も楽しませてくれるものだから】
【今夜も楽しませてもらったよｗ】

>333-334
【だとよいのですけどね。】
【もし、寝落ちなら、きちんとお布団かぶって寝てくださいよ。】
【どうぞ、こちらのことをお気にしませんよう。トリップも付けない
あぶくのような不定期単発キャラハンですから…】
【でも…やはりトリはつけておきましょう…】
【頻繁にお邪魔することはないかもしれませんが、
スルーの目安にはなるでしょうから…】

【またお邪魔した際には皆様も気軽に声をかけてくださるとうれしいです。】

【いずれにしても、今日はこれで失礼します。】
【おやすみなさい】

みづき光臨age。

スーパーリアル麻雀Ｐ４
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1194359641/l50

でもまだまだ