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http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1102701857/ ・キャラハンさんは、H時同時2人、雑談時同時4人まで。
それ以上は流石にこんがらがります。
既に飽和状態の時はキャラハンさんはなるべく出てくるのを
控えて下さい(連絡事項等の一言レスは可)。
・多数と絡んでいて書き込みがかぶって進行が割れた時は
キャラハンさんの進めやすい方へ。
ありがちですが、統合するのが難しい場合もありますので。
名無しさんは、自分好みの流れにしたいからといってわざと
かぶらせたりとかはしないようにしましょう。
・エロ、雑談、ともに時間帯は問わない。
けどまあ、あまり遅くなってから エロに突入すると
消化しきれなくなったりするのでそこは注意。
・キャラハンさんに無視されても泣かない。
場の雰囲気的にレスがしづらい場合もあります。
うっかり読み飛ばしちゃう事だってあるでしょう。
あんまり理不尽なシカト具合だったらきっと他の人が注意してくれる。筈。
・一つのシチュに固執しない。
世の中には色んな趣味嗜好の持ち主がいます。
毎回毎回スカトロとかだと多分私はうっへりします。そんな感じ。
飽きやダレを防ぐ意味もありますので、流れ的に必要がないなら
連日同じネタを使うのは控えてみましょう。
・キャラハンさんの都合を無視してひっぱりすぎない。
キャラハンさんは万能超人ではありません。寝ないと死にます。
たとえば3時までには寝たいキャラハンさんを相手にしている時は
2時頃からは終わりを意識して進行していくぐらいの余裕を持ちましょう。
キャラハンさんも事前に都合を告知しておいてくださると助かります。
基本はsage進行で まあ一応ね。 ・乱入、無断落ちは厳禁。 乱交時ならまだ大丈夫だけど1on1時は。 放置プレイは寂しいぞ。 たまに疲れて寝落ちしちゃう人もいるけど、そんな時は優しく布団を掛けてあげよう。 ・荒らし、叩き、煽り、粘着は仙弧思念の如く軽やかにスルー あれに(慣れたら)被弾するの、結構恥ずかしいよ。 ・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴む事 基本基本。これテストに出るから。 ・特定の相手にレスする時はちゃんとレスアンカー付けましょう 多キャラ入り乱れてる時にレスアンカーなしの書き込みが乱舞すると スレが魔空間化します。ここはだれー?私はテンコー。
やほほーい!
私もテンコー?
・・・・・・・お、おつかれさまっ!なのっ!
_,,,― 、__ _,ノ´ ヽ _、ヽ _、 ,´ 、ノ ( ⌒_ノ−´ ̄< ( ノ―⌒´´ ___,イC//、 踏むな! Σ ̄λiヽ、 iヽiヽ,>,、ヽ、iヽ ヽ_レヽ|.-__、i (ヽ_ノゝ、i i、 i i ヽ,(ヽ_) ""レヽi/ヽi `/イ ヽ、" i ̄`';.イノy´V _ ,__,___, |/i/V `` イT ̄/⌒ヽ<./ (⌒ヽ、 ( ,/⌒ヽ_/i[><_] iヽ、 ヽi _ ( ノ ( 「====-イ/」ヽ_i ヽヽ、 ゝ ` ゝ ノ (
11 :
名無しさん@ピンキー :04/12/21 00:44:17 ID:cJWBbWXe
野良猫の90%は猫エイズウィルスに感染しているらしい。 橙は大丈夫?
やるな、魔界神……。
…無念。
いつも999な橙萌え
そんなちぇんのことがだいすきです
>>11 たぶんだいじょうぶだよ〜
>>14 うぅ、なぜかそうなるんです(泣
>>15 わぁい〜、ありがとう〜
>>前スレ1000
神綺さまおめでとうです〜
っ【かつおぶし】
>>17 にゃ〜
(かつをぶしを食べて、そのまま17さんの手をなめなめ)
>>19 Σんひゃあっ
み、耳食べないでぇ〜(泣
>>20 にゃ、にゃあ〜?(ひっぱられ
おっしゃ、海老で鯛を…じゃなかった、かつおぶしで橙を釣り上げた。 さて魚拓魚拓…違った、猫拓…? (橙に墨を塗る準備開始)
>>23 にゃ、にゃあぅ〜
(服の背中のあたりを吊り上げられてじたばた)
釣られた〜(泣
えぅえぅ、これからどうするの〜…?
ねこたく…?
ん、全身に墨を塗って紙に押し付けて、魚拓の様に釣った証拠を残そうと思ったんだけど。 嫌か?(墨をすりすり準備中
>>25 ふぇぇ〜
う、うーん…とりあえずよくわからないけど…
やりたいの〜…?
>>26 やっていいなら。
本当にやっていいのなら、さぁ服を脱いでくれ。(墨入れたバケツ準備
筆で墨塗ってほうが萌える!!
>>27 う、うん〜…わかったよ〜
(リボンと上着、スカートを脱いでいく)
…これでいいかな〜?
(下着姿で体を丸くしながら)
>>28 確かに筆で塗ったほうが悶える橙を見られて楽しそうなんだが。手っ取り早いだろ?
>>29 できれば下着も脱いで欲しかったが…まあいいか。眼閉じてろ。(ざばー、と墨を頭から
>>30 にゃぁぅ〜…そ、それ頭からかけるの〜…?
…あ、にゃああああぁ〜っ
(ざばーっと頭から足先まで墨まみれになる)
にゃあ、にゃあぅ〜つめたいし、くろい〜(あせあせ
くろねこ〜
>>31 はい、ここにあらかじめ用意しておいた大きな紙がありますので、
体を押し付ける様に寝そべって下さい。2枚あるから表と裏でよろしく。
>>33 う、うん〜
にゃぅ、くろくてきもちわるいよぅ〜…
…よいしょっ
(ばたっと思いっきりうつぶせに紙に倒れこむ)
…うぁーん、もういっかい〜?
(今度は別の紙に仰向けにべしゃっと倒れる)
>>34 あいお疲れ様ー。
向こうに何故かシャワー室があるからそっちで墨を洗い落とすといい。
ほい、タオルと着替え。(タオルと馬車道の制服を手渡す)
>>35 うう〜何か複雑な気分だよ〜…
(タオルと着替えを受け取って)
どうも〜
着替えてくるねっ(とてとて)
…しまった、これでは橙とはよくわからないじゃないか。 ………まあいいか。くるくる〜(まるめて さて帰るか。
>37 OK、後は俺に任せておけ。(カメラを片手にぐっ、親指を立てる)
(大きなリボンと振袖姿で) うう、墨ぜんぶおちたかな〜… ところでこの服、ちょっとかわいいね〜
>39 |_∧. パシャ |/【◎】 パシャ | /┘ | ̄ゝ
>>40 Σひゃあ、と、撮るの〜?(汗
むゆ、これかわいいから紫様と藍様にも見てもらいたいな〜
まだ戻ってこられないですかね〜
(玄関のほうへいってみる)
/" ̄'ヽ, /" ̄ヽ, / , i. / i ,' / i-──-.,' / ', ! ,' .i i / 、 i .! .!'ー'´ 'ー"´ ヽ i ! ! ,ヘ , λ , ,イ ',__,ノ ヽ,_ _,ノr'-+ーイ ノ -i- 、i ゝ )  ̄.レイ ,.-ー- 、イ ,.- 、iイノイ i i ,,,, ,, /i i、 / i λ. r─-、 iノ .i i .人 ゝ !._ ノ ,.イ /〈 ) ノヽノ、レ'イ`yー--r ,くリレ'ヽノ レヽr ´ゝ,.-- 、`ー-ー'y- 、 / / 、ノ777777777777t i i ||| | ゝr⌒/ . ||| 前スレ>968 | ', ´ .||| おこらないから |ヽ , '"y- イ||| おもてにでろやr'^ヽ ',/ ./||| ・・・・・・なの。 ( i / ll.L____________________」ー'"
>>42 (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
@磯:: :轍.nマn.@.:ピ -6c@
つ【稲荷寿司】
つ旦【マタタビ茶】
>>42 てゐからご指名受けちゃったヽ(゚∀゚)ノ
ナニかがおかしい?
橙ー!かむばーっく!
藍ー!かもんふぁーっく!
,.-ー .、 ,.-- 、
,' ,ィノ-ィ ; i しねなの
i / `'! i __
'r.'´ノリλノリ〉-' .| |
〉从!゚ ヮ゚ノi .| .| ド
'〈.(つ=∩====| | グ
o/_/,,__,__,〉 .| |M/|. シャ
`.!_ンイ,ノ´ .| |;λ;っ ァァ
.Σ └と(*。∀゚) ア
∠ ↑";''`w !!!!
>>47
>>51 なんでなんで?てゐの心内を書いただけなのに…
まぁうどんげがツッコミにくるとは思ってたなかったが…
れいせんにバレたことはゴメン謝る…このとおりだ・・・
……ふむ。紫様のご用命により、 少々人間界に降りていたよ。 今晩は、ちょっと久しぶりね。
ら(右ひねり) ん(側転) さ(バク転) まーーーーーー!!!(スパイラル特攻)
おや、藍さまおかえりーすっかり冷えて・・・さあ、コタツに入りなさい いまお茶煎れてくるわねー(ぱたぱた 勝手知ったる人の家ー(ごそカチャコポポポ・・・・
>>56 はいただいま。
私は寒さには強いのだけどね…狐だし。
まぁいいわ。
(炬燵に潜り込み)
…うぅ〜ぬくい〜
(ほわほわ)
ひゅん!!(藍さまのお茶を掻っ攫う) 甘いですぞ藍さま ここはまよひが!!油断すればお茶が宙を舞い、楊枝が畳につきささり、ネコがにゃーとなきますぞ
>52 ばれたとかばれないとかじゃないのー!! あんなのはうそっぱちなの! れいせんとてゐはいっしょにねたりしてないし、 れいせんとえーりんのひめごとをのぞいたりもしてないし、 だいたいてゐはれいせんなんてどーでもいいのーーーーっ!! わかったらさっさとしんどくのっ!!
っ[香木の杭&木槌]
>>59 強がらなくても泣いていいんだよ…てゐはひとりじゃないから
知り合いのいないまよひがは心細いかもしれんがみんな良い人だ
でも昨日の雰囲気だとれいせんは完全に脈なしだな・・・(肩をぽんっ)
月の者は地上のウサギに冷たいな・・・
>>59 てゐ
どうでもいいなら、どうしてそんなに向きになるの?
まえにも「れいせんはすきとかいってくれない」とか言ってたでしょ?
つまり、ほんとはそれだけれいせんが好きってことそれだけ気にかけてるって事、違うかな?
みんなよく見てくれ>59をたて読みすると「ばあれれだわ」 「れ」とだの濁音は恐らく雑音 つまり「ばあれたわ」、「ばれたわ」 やはりれいせんにばれたことを気にしてるってことだよ
>62-63
だからちがうっていってるのーーーーーっ!
れいせんがてゐのことすいてくれなくたってかまわないし、
ぜんぜんきにかけてもいないの!!
こころのそこかられいせんなんかどーでもいーのー!!
もうほんとにさっさとしねなの!
。。。 。。。 。。。 。。。 。。。
,.-ー .、 ,.-- 、 o o o o o o o o o o
,' ,ィノ-ィ ; i o o o o o o o o o o
i # `'! i o o o o o o
'r.'´ノリλノリ〉-' .○=========================>
〉从!゚ −゚ノi( ミヽ(゜Д。) 〜''
>>63 '〈.(つー'〈iつ
>>62 ヽ(。A。)/
o/_/,,__,__,) .○=========================>
`.!_ンイ,ノ´ o o o o o o
o o o o o o o o o o
o o o o o o o o o o
。。。 。。。 。。。 。。。 。。。
>>65 ありがとう〜
(ぬくぬくずず〜)
はふ〜
(にこにこ)
よくわかりませんが美味しい物置いていきますね。 っ【稲荷寿司沢山】
>>66 の弾は悲しみや怒り、寂しさの感情が入り混じった弾幕だった…
何故か藍さまの機嫌がいい 橙が何かしたのだろうか…
>>68 よくわかりませんが美味しいもの頂きますね。
はむはむもぐもぐ……
>>66 ゴメンっててゐ
ただちょっと必死っぷりがカワイイからついついれいせんにホントのことを言っちゃっただけなんだって
>69 >64 >66 なんでみんなしててゐをいじめるのー・・・・・・ もーやなの・・・・ ・・・・・もうねるの・・・・おやすみなの・・・・・・・ ,.-ー . ,.-., ,' ,ィノ-ィ ; i i / `'! .i 'r.'´ノリλノリ〉-' 〉从!イ;-_ノ えうー・・・ 'y ` `〈_i く,O,_;_i_」 !,ン'!,ン´
れすあんかーまでまちがえたのー・・・・もーいやー・・・・
おやすみ。 寝てる間にうどんげの囓りかけの人参をうんちの穴に挿しこんどくよ。 うどんげの夢見て悶えてね。
(布団から上半身だけのっそり出て)じゃあ私と一緒に寝ましょうか〜
いやあ゙ぁぁぁああ゙あ゙ ゆ゙かり゙〜〜〜ん゙っ!!(これ久しぶりだなぁ…)
寝よう寝よう寝ましょう寝よう! そいねっ!
>>78 わかりました。一緒に寝ましょう(もそもそ)
>75 おことわりなの。ねたければひとりでねるといいの。 てゐはよくしりもしないあいてにむぼーびなすがたをさらすほどひよってないの。 >76 ・・・・・・・んっ。 ありがと、なの。おやすみなさいなの。 >77 にんじんはもらっておくけどおまえはしねなのー! このへんたいー! >78 みゅ?おねーちゃん・・・・・ん、おねーちゃんとなら、いいの。 いっしょにねるの。おやすみ、なの。
>>79 うふふふふ、
>>79 さ〜ん(弾幕結界&最後のセットが設置完了した所でスキマ送り)
>>80 そいねっ!(カウンターで肘
((( =□○_ ⊂ (−[布団]
そいね〜(添い寝
まだ夜は始まったばかりよ 焦らないの。 あら?誰かさんの台詞みたいねー こんばんは。
こんばんは。お久しぶりですね幽々子殿。 っ旦~
ゆゆさまもそいね〜? (・・・寝るのか?)
>>85 おや、幽々子。
今晩は。元気にしていたか?
>>81 ええ、いいわよ。ふふ、いらっしゃ………あ(
>>82 )
ああ、てゐちゃんと
>>80 さんでもうパンパンだわ
もうパンクしそうな位。ああほら、身が出た。
>>80 さんの。
>>85 あら幽々子、お久しぶりね
体の方は良いのかしら?死んでても健康には気を付けなさいよ〜。
健康を損なうと死ぬんだから。死者が死んだら、永遠に死者よ。きっと困るわ、霊夢が。
>>86 お久しぶりね。
私がいない間にここも随分変わるはずも無く
永遠亭の子兎が紛れ込んでいるみたいだけど。
あわわ…
>90 食べてもいいですよ、その小兎
>>89 ウホッ!!
ふぅ・・・ゆかりんの○○でパンパンだぜ
>>89 あぐふぉ!
うう…一人寂しく炬燵でぬくります〜(涙)
(ぬくぬく)
>>94 よくわかりませんがチャイナドレス勧めておきますね。脈絡ありませんが。
っ中華服
ゆかりん、何だか今日は藍さまの様子が変だけど知らない? まるで春が来たような・・・って、あっ!そういうことか・・・
橙が可愛い格好してたからだろうな。たぶん。
>>87 失礼しちゃうわ〜
幽霊だって寝るのよ。
頭に毛が三本しかない幽霊の生態を御覧なさい
>>88 (藍)
こんばんは、スキマ妖怪の式
ほどほどに元気してるわ、何事もほどほどが生前も死後も一番よー
>>89 (紫)
お久しぶり、紫
幽霊には病気も何にも無いけれど、
たまーに生前の身体があったころの記憶がフィードバックすることがあるの
まぁ死なないから安心なさい。成仏はするけど。
私がもしまた死んだらあなたは悲しんでくれるかしら(くすくす)
>>95 よくわかりませんがチャイナドレス……着れるかー!!
尻尾で後ろが捲れ上がっちゃうじゃないか!
(ぬくんくぷんぷん)
>>99 ってことは普段着が捲れてないってことはお尻のほうに穴あいてるの?
(しっぽの付け根をジロジロ)
>>98 そう、それは何よりだわ。
そう言えば…稲荷寿司、沢山貰ったのだけど…
…食べる?
よくわかったので尻尾穴開ける為にはさみ用意しますね。 っ【鋏】
>>100 そうよ。穴があいてるの。
……あんまりジロジロ見ないでくれる?
恥ずかしいから。
>>102 ……これを私にどうしろと(汗)
>>90 お久しぶりね
あら、変わってるわ。
あなたの視線の先、私の下にある布団に初めて3人が就いたわ。
これは画期的な事なのよ、初めてですもの。
紛れというか、目指してたみたいだけど
そして今は私の胸の内、いえ上辺りで夢の国を目指しているわね。
>>92 ちょいとちょいと、ここは私の領域よ
せめて庭でやってちょうだいな。
領域って、お布団のことよ(にっこり
>>94 あ、えーと…
うん、入れそうよ、ええ。入れるわね(
>>80 さんを布団の向こう側に蹴り出す)
>>96-97 そうなのかしら?よくわからないわ
いつもあんな感じよ?
…でも、そうねぇ。あんな事やそんな事をする前後が、よりあんな感じですわ
あ、幽々子幽々子、ちょっと来て(布団から手招き
>>92 兎は小骨がめんどくさいわ
あなた、捌いてくれる?
>>101 (藍)
(ぱく)あらありが(もぐばく)とう
(むぐはぐ)有り難(ばくばく)くいただ(ごっくん)いたわ
ごちそうさま。
チャイナドレスに尻尾穴あければまくれあがらない、という事。
>>103 >穴があいてるの
・・・
ダダダッ(藍さまのタンスから服を取り出す)
ゆかりん!!藍さまの服着てみて!!(ばさっ)
>>104 (紫)
布団に
何考えてるのかしら…。
まぁいいけれど?
(ふらふら)
ぽすっ。
で、どうするのかしら
お泊り会?
>>94 では入りますね〜
(炬燵引きずったままもそもそ)
>>105 はい、お粗末様。
私が作ったものではないけど。
>>106 …わかってるわよ、そんなの(汗)
藍さま!!炬燵で寝ると風邪をひきますよ、めっ
>>107 うー…今は布団が放してくれませんわ〜
同じ服なら持ってるわ、後日にでも見せてあげましょうか?
>>108 何を考えてるかは秘密なのよ。
お泊り会ではないわ。したければ良いわよ〜?
で、ちょっと。屈んで屈んで。顔をこっちに
じょきじょき(加工完了) さぁ藍様、チャイナドレス着てみて〜
>>111 (紫)
??
相変わらずわけがわからないわ
まったく結界のこと以外には真面目だった事なんてないんだから。
…ん、これでいいのかしら?
(紫の顔のそばに自分の顔を寄せる)
>>110 はいはい。わかったわよー。
(もそもそ炬燵から抜け出して)
ああ、ぬくぬくしたいわ〜
>>112 …いかなる理由で私がチャイナドレスを
着ないといけないのだ。人間。(半眼)
>>114 よく似合いそうだから。(きっぱり
そして私が見たいから。(どきっぱり
>>112 (頑張りなさい。あとで写真を撮らせて頂きますわ)(スキマから耳打ち
>>113 ああ、そう。そこでいいわ
(ごそごそ)
……んっ(首を伸ばして一瞬唇を重ね)…ん、確認よし、だわ
ふふ、あなたも変わりないようね(唇の先をぺろっと舐めて、そこに指先で触れ、微笑む)
>>115 あ……そう。
なんだかよくわからないけど、着てあげるわ。
(チャイナドレスを持って何処かへ瞬間移動)
>>116 (紫)
えっ…んむっ!?
(顔を一瞬で真っ赤に染め上げ、硬直する)
〜〜〜っっ!?☆?
こんな事で確認っ…て…
酷いわっ
不意打ちされるのは嫌いなのよ
お返し、させなさい
(少し怒ったような表情で、紫の顔を両手で抑える)
今日みたいに一年の中で特に寒い日には、柚子湯に入ると体が温まるそうで。 ゆず〜は用意出来なかったけど、とりあえずコレを置いておきますね。 ……気が向いたらお風呂にでも浮かべて下さい。(効能は同様) つ【みかん】←箱にいっぱい
>>118 あら、前に言ったでしょう?
次に来る時はその唇の柔らかさ、変わりないか確かめる、と。(くすっ…
不意?まさか、気付いてたくせに(くすくす
……駄目よ。幽々子。無理だわ
だって、もう気付いてるもの(目を閉じ、少し微笑んだ表情のまま、じっと)
>>120 (紫)
まったく、
どこまでも正体不明なんだから…
ん…
(そのまま目をつむりながら唇を近付け)
…んふっ
(唇を重ねるだけのキスを気の済むまでずっと…)
――だから、私の正体はスキマ妖怪でしょ――― ―言った事はあるはずだけど――忘れたのかしら、まあ。― ――いつまでやるのかしら…ま―気の済むまでどうぞ――言わないけど、ね―― (心の中で呟く) (微動だにせず、体を支える事意外を全て任せる様に、じっと)
>>122 (紫)
…ふぅ
(飽きたように、すっと身を引く)
や、何となくわかってたわ
貴女が他人を求めることはまず無い―――せいぜいあの紅白の蝶ぐらいかしら。
貴女の味でそれが何となく、わかったわ
(自分の唇を軽くぺろっと舐める)
私はそのことを正体不明と言っているの。
胡散臭いと言ったほうがいいかしら。
悔しいから貴女の魂を少し味見した(いただいた)わよ?うふふ…美味しいわね、やっぱり
次に会ったら容赦無く貴女を求めるわ…
覚悟していてね。
今日はもう帰るわ…またね、マヨヒガのみんな
>>123 ふふ、まぁ、ねぇ(くすくす
あら、私が我慢していないとでも思ってるの。霊夢?さあ……どうかしら。
少なくとも…そうね……私は、ね。ふふ……ふふ。
あらあら。肉体は味わえないから、せめてもの対抗かしら?
幽々子は…私を求めないのかしらね?(扇を口に当て、その陰で閉じた口を歪め)
…そう。楽しみね…ええ、楽しみ。
幾人もの想いすら迷うこの家で、果たして覚悟を成せるかしら…
ふふ………。ああ、楽しみだわ…(目線だけで見送り、軽く扇を一振り)
壁|・) …え、えと…もう出てきていいのかしら…? (壁の向こうからそろ〜りとチャイナドレスを身に纏って参上)
うぐぐ……こ、これは…身体にぴたっとくっついて… う、動きにくいわ…… 胸もきついし…それにこのスリット…これ、腰まであるじゃない…(汗) もー、何この恥ずかしい服は;(赤面しながら小股で歩く)
壁|;゚T゚)藍様エロくて可愛いよハァハァ
んー、サイズ合わなかったかな。 測らせてもらえればぴったりの大きさで渡せるんだけど。 …自分で測ってもかまいませんよ? っ【巻尺】
こ、こらっ!そこの人間たち。 奇声をあげない!声真似しない!ハァハァ…ひぃぃ(ぞわわ) み、みるなーーー!! 壁|・)
(つ゚∀⊂)<もーいーかい
藍、可愛いわよー(人真似中
>>130 い、いらないわ。別に…
も、もうすぐに脱ぐもの(汗)
>>132 あと1から順に、十進法で1000000000000000000
00000000000000000000000000000000000000000000
000000000000000000000000000000000位数えなさい。
目に焼き付けた!!
ゆかりん、藍の体測ってくれないかな? 御代は…命にかかわらない程度で出来る事をするので。 っ【巻尺】
>>136 駄目よ、そんな事をしたら私が藍に嫌われるわ
ご自分でおやりなさい(押し出す
ゆ、紫様……!?(びくっ) なななな何見てるんですかぁ!? は、恥ずかしいから見ないでぇ!(顔を真っ赤にして半泣き)
っ【手のひら大の葉っぱ】
っ【胸いっぱいの冒険心】
っ【夢と勇気】
>>139-143 ありがとう。
マニアックなものや、一部物質じゃないものも混じってるけど(汗)
藍様が自由に変身出来るように葉っぱを渡したんだよ? マニアック呼ばわりは心外だな。
藍……寝ちゃったのね… ふわ…………はふ。私も寝ますわ〜…
う………にゅ…… ぅぅん………え?あ… この格好…ああ、そうか…… 昨日そのまま寝ちゃってたんだ…… あー…着替えてこようっと。
あれぇ〜? 迷っちゃったなぁ…。 ここどこだろう…? (目を擦りながらふわふわ)
>>148 幽香 様
いらっしゃいませ〜 ようこそマヨヒガヘ!!
150 :
149 :04/12/22 19:07:22 ID:???
あれ?もう帰られたかな。
152 :
149 :04/12/22 19:35:26 ID:???
>>151 幽香 様
そうですね、幻想郷と人間界の境界に位置する、結界の隙間とでも申しましょうか。
ここの主の八雲は只今所要(多分まだ寝てるんだろうなぁ)でここには居られません。
そのうちこられるはずですので、ゆっくりお待ちになってください。
>>152 そうねぇ〜、少し遊んでいこうかしら?
(縁側に腰を下ろす
154 :
149 :04/12/22 19:41:26 ID:???
>>153 幽香 様
つ旦
お茶でもいかがでしょうか。
マタタビ茶でございます。
飲むと血行が良くなるそうですよ。
(って橙様が言ってたな)
>>154 ん、ありがと。
(ずず〜とお茶を飲む)
…なんでマタタビなんだろう…(小声
156 :
149 :04/12/22 19:49:16 ID:???
>>155 幽香 様
いろいろなお茶がありますよ。
どうぞ何なりとお申し付けを。
>>156 そうねぇ…。
(顎に手を当て、考える)
じゃ、玉露持ってきて。
158 :
149 :04/12/22 19:56:33 ID:???
>>157 幽香 様
つ旦
はい、どうぞ。八女玉露にございます。
(‘八女’ってなんだろ・・・・)
>>158 そーそー、これこれ。
(お茶を受け取り、飲む)
この味がいいのよ。
時々霊夢のところから盗み出していたんだけど、
最近結界が強くなって持ってこれなかったから。
160 :
149 :04/12/22 20:05:15 ID:???
>>159 幽香 様
喜んでいただけて光栄です。
ですが・・・・・・やはり私一人では間が持ちませんね。
はやく、主が来るといいのですが。
>>160 そうね〜。
じゃ、少し眠らせてもらうわ〜。
(そのまま縁側に横になる)
162 :
149 :04/12/22 20:10:45 ID:???
ふわぁ…… ぁふ…。おはようございます〜(目こしこし …あら?(ちらっと縁側に目をやり) 不法侵入だわ。(無言大玉&追従中・小玉直射
こんばんわ、ゆかりん。 今日は藍色の空に浮かぶ八雲が、橙色の光に照らされてとても綺麗な紫だったよ
アホゥ!そもそもマヨヒガに法なんて無いだろが!
>>163 ふわああぁぁ…?わっと!
(危うく弾幕を回避)
と、突然誰よ〜!?
次にゆかりんはこういうっ! 「あら、ここでは私が法よ」
>>164 ふふ、そう…
どうやらあなたも、こちらとあちらの境を垣間見た様ね(くす…
そのうち完全にこっち側の景色を見られるわ、頑張って♪(くすくす
>>165 あら、ここでは私(家主)が法よ
というか、他の住人は私に属するのだから必然的にそうなるわ。
>>166 私ですわ〜(はぁと
えい(3連射 1/1sec)
>>167 はっ!
>>168 う〜、この〜!
(右手にエネルギー集中)
そう簡単にはやられないわよっ!
(紫に向かって極太レーザー)
ちょっ!ごく太レーザーは周囲への被がっ―― うああああ"あ"あ"あ"あ"あ"あああああ"
>>169 じゃあ難しくやられてくださいな、不法侵入者さん。
(存在の境界を曖昧にし、この世界から霞み――弾幕結界時の状態――そのまますり抜ける)
したからには(扇に妖力を集中させ――)それなりの(持つ手を前方に、扇を自分の方を向け――)
報いなりを(首元僅かに上の高さまで持ち上げ――)……受けて貰いませんと(微笑み、扇を開き。返す様についっと振って)
(妖力を含んだ風が――自機狙い16way+5way弾が――ゆっくりと迫る)
>>171 あ〜ら、私は迷い込んだだけよ〜。
へぇ〜、面白い弾幕張るわね〜。
でも、弾幕が弾幕である以上、無駄よ〜。
(きわどい弾幕の隙間を抜けていく)
(同時に服も多少裂ける)
そう、では 弾幕で無い弾幕はどうかしら(扇を口に当て、くすっと笑い) 『光と闇の網目』!
>>173 あはは〜、私も伊達にレーザー使ってないわ〜。
軌道が見えれば簡単よ〜。
(するりと回避)
【まだ妖々夢でファンタズム行ってないため】
【弾幕がよく分かりません。間違っていたらすいません】
>>174 へぇ、あなたはレーザー使いなの
で、レーザー使いさん?不法侵入の報いを受ける気はあるかしら。
何も手荒な事とは限らないですけど(扇を閉じてにっこり
>>175 だから私は迷い込んだだけよ。
それにレーザー使いなんて失礼だわ〜。
私には幽香って名前があるのよ〜。
それに、普通に迎えてくれたわよ?(
>>149 )
>>176 あら、失礼しました、幽香さん
幽香さん?幽香ちゃん?何と呼べばいいのかしら。
レーザー使いはレーザー使い。
自分でそう宣言する以上、それは名前も同然の意味を持つのよ(にっこり
嫌ならお控えなさい♪(扇を僅かに開いて口を隠し、くすくす
……。
ちっ……居ない……
>>177 幽香でいいけど〜?
まぁ、レーザー使いは否定する気は無いわ。
呼ぶなら幽香って呼んで欲しいだけよ〜。
……
確かに…いないわね〜。
>>178 そう、じゃあそう呼ばせて頂くわ。
レーザー使いの幽香さん(にっこり
さてそれじゃあ。……えーと、そういえば私は何の為に起きてきたんだったかしら…
あ、そうそう(ぽむ)
ねえ、幽香。
一緒にお風呂はどうかしら?
(チャンス……!今のうちに裏手に回っておくか)
>>179 う〜、もういいわ〜。
その前に貴方の名前は〜?
お風呂〜?いいけど〜?
182 :
149 :04/12/22 22:13:49 ID:???
はい幽香様、お呼びで・・・・・・・(幽香と紫のただならぬ雰囲気を見て) ・・・・・・・・ない、こりゃまた失礼しましたっ ノシ
ガラガラッ |||||┝\(゚∀゚)/┥||||| 風呂と聞いちゃあ黙って藍姉ぇな
>>181 じゃあちょっと行きましょうか〜。
タオルなんかはあるから、お風呂場まで着いて来てくださいな
………ん?
(
>>182 )――『二重黒死蝶』(ひゅどどどど
二人とも寝ぼすけだから、お風呂で寝てしまわないよう 僕も一緒に入って見張ってあげるよ!!
風呂場で東京湾での怪獣大決戦が見れそうだぜ
>>182 うん、呼んでない。
>>184 その辺はいいんだけど、
貴方の名前は〜?無視してない〜?
>>187 あら、忘れてましたわ。
私は八雲紫と申します(ぺこり
さ、行きましょう
ところで。あれ(
>>183 )とあれ(
>>186 )はどうしましょうかしら
>>188 そう、紫か…変わった名前ね〜。
人の事いえないと思うけど。
ん?あれ?こうして置くのよ(はぁと)
(
>>183 と
>>186 に極太レーザー)
さ、行きましょう。
弾幕は収まったようだな…よし |||||┝\(`Д´)/┥||||| 入るぞ!
では留守は私が預かりました ・・・はーっどっこらせ(ごろごろ)
さ、行きましょう
無造作ねぇ……もっとこう(扇振り)余地を残しておかないと、ふふ(弾源設置
……『ストレートとカーブの境界』(
>>183 と
>>186 に追加のいきなり発狂状態
(さみぃ……今日の北風はかなりやばい……早く二人ともこないかな……)
>>193 紫
あら〜、凄いじゃないの〜。
じゃ、先に入っているわ〜。
>>195 あ、はいはい、ちょっと待ってて〜
…場所知ってるのかしら。ま、いいわ
せーの…
『スキマスタースパーク』
ノゝ、-.、__
,´イ `ヽ、 ,,.,、,,★,,.,、;; ★"'':.::;★;,'"'´
ノ , −−-, -〜〜〜 、 , , ''" ,* *、:;;,_"★''';' *" *"''★*:,;
/ / ヽ__ ,´,[_><]_,_、,_,ゝ、 :★★*: , ," ''"、:;;,_ ,* *" "'' *"::
i / ヽノ i /`)〜〜〜〜〜〜(ゝ ,,,、,、、'''" * *" "'':★*:, ," ★ "':::: ,"
し`--´__ノ ノ><ヽノイノ−ルノ−ルリ) _____________________________
イ\リ.i i iTO Oアi ノノ ∧ /,____________________________
ノ\i i.ゝ"_ ー _ノi i ( |><|/,/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
iヽ |>(ノリ 人ヽ`-∞`ヽ)ノi<| /:::/ |/ ;'_;;,,..、;;:,,..、;〜 :::::::::::::::::::::::::: : : : . . . . .. _,.、;;..、;;:〜
|><| |>ゝノ(_, イ⌒)Y i_,ノ(<| /:::::|==<|| ";;,,..、;⌒,,..、;;、;;
>>190-192 : :: : : . . . . . . _,,..、;;:〜,,..、;;
ヽ:::::ヽ ~ヽゝノ´,_,_,_iノヽ、:::ノ |\ ` 、_,,::;..、;;:〜,,..、 :::::::::::::::::::::::::::: :: : : . . . . . . . _,,..、;;:_,..、;;:〜
\::`- ////⌒i⌒iゝノ == i \ \____________________________
 ̄く_,_,_,_,ノ_,_,人,,_,iノヽ、ノ .\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
~~~~i Xノ~~ゝXi . ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゝノ ヽノ ''"'' ,,、、;;* * ★*" :★*::: ;;*:,,..、★ ';;
''":'',,★*: ★ , ,";;;:: ''" ★ ';,* *,,、
'''",,,★ ';**' *★:::::゛ヾ *"★ ,",,;;;:,,
'"ヾ,,,★ ';**' *★:::*゛ヾ *"★ヾ 、、
さ、行きましょうっと♪(とことこ
ゆかりんお風呂に行くなら靴下の替え(新品)持ってかなきゃ
199 :
185 :04/12/22 23:06:17 ID:???
生き残ったのは俺だけか… 皆から貰ったこの命、決して無駄にしないためにも… 一刻も早くここから逃げる!!(ダッ
(ガチガチガチ……ふ……二人ともまだこないのか……お風呂に来るまでに一体なにが起こっているんだ……)
きっと風呂場に行く途中でゆかりん寝ちゃったんだよ
やっぱり俺がついててあげるべきd(ジュッ
>>200
ふ〜、いい柚子湯だったわ(ほっこり 幽香、うちの自慢の檜風呂はどうだったかしら。 藍、居るかしら〜?居たら髪を梳いて頂戴〜
>>203 紫
本当〜いい湯加減だったわね〜。
なかなかいいお風呂じゃないの〜。
え?誰かいるの?
|||||┝\(゚∀゚)/┥||||| お呼びですか?ゆかりん
え?え?え?いつの間に二人とも風呂に入ったんだ!!?? 寒空の中じっと待っていたのに!
そのドラム缶は俺達名無し専用の風呂だぜ
なにぃぃぃぃぃぃぃっ なんてこったああああああああ!!
良いお風呂でしょう。
燃料も豊富にあるし、外に出なくても焼べるれるから冬のとっておきなのよ
ええ、藍っていう私の式………あら、居ないのかしら…
うーん…まぁ気付けばそのうち来るわ。藍は優秀だから(にっこり
>>205 ええ、来たわねら………誰かしら(無言クナイ弾乱舞
>>206 あら、あなたはそこで何をしているの?
因みに私達はあっちの向こうにある檜のお風呂に行ってて、
更に言うなら幽香の方が先に上がって私が髪を洗い終わるのよ待っててくれたのよ。
……で、何をしているの?(にっこり
あら?ゆかりん湯上りぷるるん肌だわ
なにって、お風呂を覗く為にあらかじめ物陰を探して隠れていたに決まってるじゃないか! 檜のお風呂に言っているなんてきいていない、やり直しを要求するよ!
ダブルゆかりんのエキスが染み込んだ柚子…… その柚子、ゆずって!!
>>210 温泉卵肌なのよ。きゃあ、食べられるわ。うふふ
お肌の主成分はうるおいで出来ています〜
あら?主成分の成分がうるおいなら、主成分は何なのかしら。
これは哲学的な問題ですわ(ほこほこ
>>211 えー、面倒臭いです。
とりあえずあなたを檜風呂の外に案内してあげるから、
思う存分覗いてて下さいな(スキマを繋げて蹴り出す
ゆかりん薪が切れちゃったよ〜(檜風呂の外から) 今日は藍さま達はぬるい風呂だなぁ
いでっ ……っ ここはお風呂の裏か。 (窓から中を覗き込んで)うわー、くらーい。だれもいなーい。 寒い……
まああと数十分でいつものぶにぶに肌に…… あ、うそうそ!! あと数時間は持つよ!!
ほこほこゆか福
>>212 いつもは居るのよ、いつもは…
藍〜、橙ちゃ〜ん?居ないのかしら〜?
…居ないみたいねぇ…。
>>213 お湯ずっと浸けてたら、ぶよぶよになったから捨てたけれど…
そうね〜、多分森の中の件が棲んでる辺りだったと思うわ♪(にっこり
>>215 ん……あら、そうなの……じゃあ、えい(スキマ直結
まきまき〜と…送りますよー(スキマから
>>215 さんに耳打ち)
(10ダースの良質の桜の薪が僅か上空から降り注ぐ)
届いたかしら〜?お願いしますわね〜
>>216 ええ、着きましたよ
さあ、存分にお覗きなさい
>>217 な、なん………、……(ふい
………………………。
>>212 小声(式なんていないよ…ゆかりん寂しがりやだからそういってるだけだよ)
>>219 紫
あはは〜、凄い言われようね〜。
ふわああああぁぁぁぁぁ…少し眠くなってきたわぁ…。
紫ぃ、一つ部屋借りるわね〜…。
(適当な部屋に入っていく)
この時期に浴衣でも風邪引かないゆかりんが羨ましい
あれだ、○○は風邪をひかない。
俺も眠くなっちゃった……部屋借りるね ユカりんと同じ部屋でいいよ
>>219 ありがとうございま
うわちょっ!まっ!多すぎ(10ダースの木の弾幕が降り注ぐ)
回避回避被弾!!
人間の当たり判定は大きすぎるぜ…グフッ
>>220 絶対違うと思うわよ〜。
>>224 私の部屋に来ようってのなら、
消し炭を覚悟しておきなさい〜。
ふわああぁぁぁぁ…。
【では、本当に睡眠】
>>220 ………きーこーえーたーわーよー!!!!
この……人にk…こほん、人間風情が!!
『 弾 幕 結 界 』 ! ! ! !
終了と同時にもう一度 『 弾 幕 結 界 』 ! ! ! !
>>221 ぜはぁ、はぁ……うぅ、今度は普通に刺してやる…
…こほん。こほん。ええ、良いわよ。おやすみなさい
3つ向こうの部屋が開いてるわ。お布団とかはもちろん押入れよ〜(ぱたぱた
>>222 ええ、スキマ妖怪ですもの
でもゆかりん鼻水出てるよ ほんとは寒いのやせ我慢してるんじゃ…
つ【ティッシュ】
ユカタンに挿してやるなんてゆかりんはエロイな
じゃぁ漏れがゆかりんの式になるよ
じゃぁ漏れがゆかりんの式の夫になるよ
>>223 ………(おもむろに包丁を取り出し投げ付ける
>>224 ゆかりん……私かしら、幽香かしら
私の部屋は今の所そこの木の上よ。
私が眠くなったら寝室は変わるけれど。
>>225 (スキマから耳打ち)薪に当たった位では、いくら人間でも死なないでしょう…
加速させてる訳じゃなし、腕を組めば防げるでしょう?
という訳で、お願いするわね〜
>>228 してないわよっ!(半泣
これは違う理由です!
うぅ、絶対解っててやってるわ……
>>229 あ、ありがとう……
はぅ……
>>230 違うわ、刺すのは幽香じゃなくあなた達よ(じろり
果物ナイフと刺身包丁とどちらがお好みかしら〜?
>>231-232 λ
ハ
,r'^,>§< ○ >< ○ >〆、ノ お 黙 れ
ノ'´
『スキマ送り』
く…ただでやられるわけにはいかない この肉棒でゆかりんと刺し違えてみせる…!!
流石に120本もあると氏ねるかもしれない…(這い出てくる)>薪 ひとつ割っては藍(さま)のため〜 ふたつ割っては橙のため〜
>>235 えい(肉棒に真正面からナイフをざくっと
>>236 まぁ凄い。手刀で薪を割るなんて……
あなたはただの人間ではないようね。なるほど、それで幻想郷にいるのね
「 ̄ ̄l ¬ィ´|―i:t-=、_―:ァ¬¬_7ニl「 ̄l厂 }::;! |. | | l /´l7 |ー'^弋ンヽ ` ´/-弋フフ`'´ /イ| l | l l / ,r; | ` ̄ ` ̄~´ .ハ! l l ! _」.-‐、/fl r'′ ,'/j. | ! , - '_´-‐_¬ ヾ. lヘ ,'/!. | <斬れる! / ,イ´レ'´, --、 l!ヽ', /´ l i .l / /fル'´/〃⌒'ヽ ll l ヽ ヽ ' / l,.⊥ l l __/ /rリ/ /j r;、__r; r‐〉lL.l__ \ ー- ニ -‐ , ,. ‐'´ ,> 、 .l l : !、`ヾ' /´rュY⌒Y'冫-!:::::::::「! ¬;―‐-、_ー-‐ // _,ィ´ _,.>‐、l __! :.| ヽ '´ー‐- ァ'^Y´、 l::::::::::l.|::::::|l::::::::::::|::: ̄ ̄ ―/-、,イ-/ // ,ノヽ `ヽ
239 :
238 :04/12/23 00:55:27 ID:???
あ、誤爆。 申し訳ない
タイミングばっちりじゃん。
なるほど…だから男のモノは先が割れているんだな>ナイフ このとき男の謎がひとつ解明されたのであった 〜古代より男の形を作り続ける女性〜
主犯はここにいるけどね
なるほど…だから誤爆が起こるんだな このときこの世界の謎がひとつ(略
浴衣の帯引っ張ってゆかりんのことコマ回していい?
あれか。 「よいではないか、よいではないか〜」「あ〜れ〜」
………… (いつものポーズでふよふよと登場) o o ノi^ヽ、_,ヘ、 / _,,,......,,,_i γノノλノ)) ,ヘ,ゝ゚ ー゚ノ,) ,ゝ. (,_`]l[´iン ζ_./'~|鬥「|ゝ £'r_,ィ_ァ┘ ………おはよう o o ノi^ヽ、_,ヘ、 / _,,,......,,,_i γノノλノ)) ,ヘ,ゝ- -ノ,) …… zzZ ,ゝ. (,_`]l[´iン ζ_./'~|鬥「|ゝ £'r_,ィ_ァ┘
>>250 帯って言っても…この細いのが一本だけよ(しゅるり
こういうのは帯じゃなくて紐というのですわ(結い結い
だから、ごめんなさいね〜
ゆかりんおっぱい吸わせて
藍さまおっぱい揺らせて
……おはよう。みんな。
(ぼけー……)
>>256 揺らせて?
>>257 起きたわよー(揺すられ)
……うー……
うう……ゆかりさふあぁ〜〜(欠伸) むにゃむにゃ……おはようございます。
あら、居たのね藍、さあ髪を梳いてちょうだいっ(びし ……おっぱい揺らしてないで。そういうのはお布団の上だけでいいのよ
>>260 ぼー……揺れてません。
>>262 …………ぼけー……
…?
……!
な、何言ってるんですか!
そんな胸が揺れるほど揺すられてません!!(赤)
>>263 ん、起きたわね。
あら、そうだったかしら。
私じゃなくて藍が自分から揺らしてたんじゃなくて?
藍さまおっきいのにつけてないからな〜
>>264 うぐ………
…え、えと……何のご用事でしたっけ?
紙梳きですか?トイレットペーパーはまだ切れてませんよ?
>>265 ご想像におまかせするわ。
…って、つけないで動いたら
揺れまくって、胸が痛いに決まってるじゃないの。
>>266 髪よ。紙じゃないわ
それと、いつまでその人間に胸を触らせているつもり?
私は胸ではなく肩を掴んでたんですが…
>>268 −269
いくら寝ぼけてたって、む、胸なんて触らせてませんよ!!
何言ってるんですか、本当にもう……(ぷんすか)
…えっと、髪ですね。はい髪。用意があるので少々お待ちいただけます?
>>269 あら、そうなの?
ずっと背を向けてたから知らなかったわ。
藍の声で、てっきりそうだと思って〜
>>270 あ、本当に違ったのね(汗
はいはい、待つわ
早くしてね。
………ぐぅ
@名無し褞袍かぶせ中・・・@
う〜ん…。 (もそもそと布団から出てくる) 誰もいないのかしら〜…?
誰もいないわ〜…。 もう少し寝よう…。 (再び布団の中へ)
|ミ サッ
|ミ サッ
やぁ皆。今晩は。 今日は静かな日ね? こんな時には…… …誰か面白い話を知っている人間は居ないかしら?
尾も白――
つ【エロ狐が猫を襲う話】
そう言えば藍様の尻尾、先は白だったな。
う〜ん? 寝すぎたかしら…。 それじゃ、適当にどこか行って来るわね〜。 (ふらふらとどこかに飛んでいく)
知っているけどもっと詳しいキツネさんに語ってもらうのが良いかと…
>>286 あら…私は知らないわ?
だから話を聞かせろっていったのに……
キツネは猫も食べるのかー 流石肉食
>>288 ええ、猫も食べるわよ?
狐は肉食ですから……
…言っておくけど、橙の事じゃあないからね?(汗)
橙の目の前で猫を食べる藍さま鬼畜
>>290 あのねぇ…猫なんてそうそう食べないわよ。
…妖力を補充するのには全然栄養たりないし。
ボキッ!グチャッ!!ニチャリニチャリ…… 藍は口の端から血を流しながら、捕まえてきた猫を咀嚼した。 始めの一噛みの瞬間、「ミ"ィッ」と言う声が口の中から漏れてきたが、今は完全に沈黙している。 グチャリ、ボキリ、とあたりには骨を噛み砕き、肉を食いちぎる音が響く。 橙はその様を正視することかなわず、ただただ項垂れていた――
流石犬科
やっぱ藍様はグロいな。栄養補給ついでに精神攻撃ですか。
>>292 ぐ…ろーいっ!!
私はそんなことしーなーいーわーよ!
やっぱりちゃんと調理してから食べるんですか?
そうそう、藍さまならうまく調理して食卓に並べるよ 橙が肉を食べて…
>>293 どの辺が流石犬科なの……?(汗)
>>294 略してやらグな。
だからやってないってば!
>>296 うう…私が悪かったから、
その話はもうやめて頂戴(涙)
>>297 だから……そんな事してないって…
…いってるでしょーーーっ!!
(ぱーんち!)
殴ったね!!橙にも殴られたことないのにっ
ところで藍さまはキツネも食べるんですか? 妖力を得るなら人間界では最高の動物かと
じゃあ藍様は何で妖力補給してるの?
>>301 同属より狸のほうがこころの重荷が・・・
>303 大妖怪から直接色んなところを吸ってるから大丈夫
>>301 うーん…妖怪の主食は人間なのよ?
妖狐だったらそれは最上のご馳走だけど…
野良狐じゃあ、人間にも及ばないわ。
>>303 何てこと無いわ。
私達は人間と同じようなものを食べても
十分に妖力を補充できるのよ。
そんじょそこらの妖と同じにしてもらっては困るわ。
>>305 お 黙 り な さ い
妖狐はご馳走なんだ。 ……生食?
妖怪キツネに食べられそうです。助けてください つ□[妖怪ポスト]
生食ウマ―――(゜д゜)―――!!
最近チョコチョコ見ないと思ったら人里へ食べにいってたのか…
>>307 そうね。妖力の補充としては、結構いいわね。
…妖力摂取の仕方は色々あるの。
何も血肉を口に入れるだけじゃないわ…
>>308 …食べないわよ。
…というかお前は誰なのよ(汗)
>>309 …………あ、そう…よ、よかったわね?(唖然)
食べにいってるときにけーねたんに見つからなかった?
へー、食べないでも妖力補充ってできるんだ。 ……吸精?
で、食い物のためにけーねたんと殺りあう藍様…ハァハァ(´Д`)
そうか…我々が無事なのもゆかりんのおかげか ナムナム(ゆかりん人形へ拝む)
>>310 うーん…まぁ、いろいろあったのだけど、
人間を食べに行っていた訳じゃないわ。
もちろん他の動物や、妖怪も。
>>312 だから食べに行ってないって(汗)
>>313 あら、いい線つくわね。
その方法も間違いではないわ。
そんな事しなくてもできるけどね。
>>314 え、えと……興奮する事なのかしら?それは…(汗)
>>315 …?
…何の事かしら?
>>316 >あら、いい線つくわね。
>その方法も間違いではないわ。
>そんな事しなくてもできるけどね。
Σ!!つまり自慰!?
みんなの誤解を繕う藍様・・・・・・ノシ(なでなで
でもゆかりんは吸われる分の妖力はどうしてるんだろう? だからいつも寝てるのか…
>>316 どうして、そんな方向に行ってしまうのかしら…?
あなた、少し頭を冷やしていらっしゃい。
つ こちらへどうぞ【人食い妖怪の出るランニングコース】
>>318 (撫でられ)
……うぅ、ありがとう。
頑張ってもあんまり意味ないみたいだけど。
>>319 それは違うんじゃないかしら?(汗)
っきゃああ!?
>>317 よ!
…ランニングに行ってきます。
(藍さまの乳揺れを見るため)ランニングに行ってきます
そんな危ないところを藍さま一人では行かせられない! 藍さま怖いよ〜何か出てきそうだよ〜(ガクブル)
出て来た方がいいのかな?
>325 がばあっ(だいぶ) さぁ、俺が押さえてるうちに! 逃げるんだ、藍様とその他!
>>325 でも、奴らは藍の乳目当てだからなぁ・・・おこさまgくぁswでfrtgyふじおp
>>326 きゃあっ!…も〜、いきなりなにするの〜
ひぇぇでたーーガクガクブルブル(藍さまの後に隠れて抱きつく)
肉食の話につられて来た――!?
>328 む、やたらと触れ心地の良い異形の者…(ふにふに いやいや油断してはいけない…もっと押さえつけないと(ふにふにふに
スマン>326よ 骨も残らぬだろうが線香は焚いてやるからなー
>333 ふにふに…って、ルーミアじゃないか。どおりで… こんばんは、こんな所に居るなんて珍しいね。(でも押し倒したまま)
>>334 なんだか呼ばれたような気がしたから〜
(
>>320 の事)
…それより早く降りてよ〜、重い〜…
>335 …呼んだっけ? いや、せっかくだしもうちょっと…あぁ、怪我の功名と言うか至福。(ふにふにふに
>>336 む〜…折角来たんだから、食べちゃうよー。がぶ…
(腕に噛み付く)
>337 …い゛っ!? 痛い、痛いよルーミア!食うならせめて先に言ってから!(噛み付かれたショックで離れる
>>338 もぐ…んー、やっぱり美味しいかも。
(体を起こして)
…先に言ったらおとなしく食べられてたの?
>339 …あー、今齧った程度なら、な。っつぅ…(血の流れる腕を押さえ 死ぬ程度に食われるのは勘弁してもらいたいが。 ま、ここは命がいくつあっても足りない場所だけどねぇ。
>>340 わかった、今度はちゃんと先に言うね。
うーん、そんなにここって危ないのかな。
まあいいや、そろそろ帰るね〜
(ふわり、と夜空へ飛んでいく)
ええ、おやすみなさいね〜(
>>340 さんの横にひょっこり
>341 あぁ、おやすみな…ってゆかりんー!?
一難さってまた一難か
あら、嫌がられている様に見えるわ、凄く。 挨拶もまだだけど…そうね、挨拶がなければ、最初からなかったも同然だわ。 という訳で最初からなく、そしてこれからもない…と(ふっと姿が消える
あぁ〜〜〜ゆかり〜んまって〜おっぱいさわらせて〜〜
にゃぁ〜ん(炬燵でごろごろ
にゃぁ〜ん(橙の膝でごろごろ
えい(橙の反対側から橙の足を足で突っつく
っ,,(ちょっと焦らせながら喉をなでなで
じゃあ二人で仲良く橙を伴侶に。
つ【マタタビ】
幸せにしてね橙
>>358 ふにゃーぁあ〜
…ぁ〜…あー
=□○_ (炬燵のコードに足が引っかかってじたばた)
>>359 え、え?
じゃあこれどうぞ〜湯のみ(日用品)〜♪
・・・(何処からともなく現れ湯飲みにお茶を注ぐ)
Σお茶汲み屋さん?(?)
・・・(さりげなく急須を片付け炬燵に座る) ・・・(さりげなくお茶を啜り) ・・・幸せですね。(ボソッ
>>363 うん、そだね〜♪
(体育座りで炬燵に入りながらみかんむき)
・・・みかん・・・私にも1個頂けますか?
>>365 にゃ、いる〜?
(1個のみかんの皮を剥いて半分に割り、4分の1に割り)
はい、あ〜ん
(そのひとかけらを持って手を伸ばす)
あとこれもどうぞ〜(みかんが山盛りのざるをすすすとそっちへ)
・・うん(ぱくっ ・・・おいしい(にんまり ・・ああ、すみませんね。(ざるを引き摺る) (と、その拍子に橙の手に触れる)
ふぅ…いい汗かいたわ。 (ランニングから戻ってきて) …あぁ、喉が乾いた。水、水っと。
・・・(瞬く間に炬燵から移動し) ・・・どうぞ(藍に水を提供)
>>367 (手が触れてしばらく経って)
…にゃ?(首をかしげる)
>>368 あ、藍様おかえりなさいませ〜
>>396 !?
(突然近寄ってきた何者かに驚いて)
え?…ああ、水?
あ、ありがとう……
………あなた…暗いわね?どうしたの?
>>370 ・・・そうですよね。(気がつくとまた炬燵に戻っている)
>>371 ・・・お気遣いなく。
それより藍様、お風呂でも如何です?薪は私がくべますので。
そうそう、橙さんもお風呂になされたら・・・どうでしょう?
>>370 はい、ただいま。橙。いい子にしてた?
(なでなで)
>>372 …そう?…大丈夫なの?(汗)
え、お風呂?いいわね…汗も流したいし…
でも…余所の人にお願いするのは悪いわ。
いえいえ、私は所詮人にk・・・人間風情ですから。 どうぞ、入るなら今のうちに。
橙が入るなら漏れも〜(アヒル装備)
>>375 う〜ん、じゃあ、お言葉に甘えて…
お風呂、行って来ようかしら?
悪いわね。貴方もなんか知らないけど、
元気出しなさい。
(すたすた)
>>373 あ、そうですね〜
それじゃあ入ってきますね
>>374 にゃあ〜♪(撫でられてうれしい)
いっしょに入りましょうかー(ぎゅぅ
>>376 あなたもいっしょに入るのね〜(にっこり
はいはい、では私は外の方に…
藍さまはお風呂のとき尻尾が濡れて大変そうですね
@名無し清掃中@
・・・掃除終わった?
@清掃完了@ 飾り付けもしておきました。
ああ、ずいぶん華やかだな。橙とか喜びそうだ。
で、サンタは誰がやるんだ?
やはり紫様がスキマを袋に見立てて・・・
となればトナカイは…
みなさん、こんばんわ〜 いいこにしてたかなっ?(にっこり (部屋を見回して) わぁ、誰か飾りつけしてくれたんだね〜 ツリーとかリースとかすごいきれーだよ♪ ふぅ〜(しょってた大きな袋を置く) よいしょー(炬燵に入る)
イヤッホーウ、橙最高ー!
>>389 にゃ、にゃぁ〜どうしたの?(あせ
何か炬燵の上にケーキとワインっぽいのがある〜
どうしよかな?
あまりの橙のさいこうっぷりに叫んでしまったのさ。 そして食え。そして飲め。
>>391 Σさ、さいこうなの?
んにゅ〜
それじゃあ食べてみよっか〜
よいしょ、まずワインを…
……ん〜…
…これどうやって開けるの?
(ビンを持っておろおろ)
>392 む。こういうときは手刀だ!手刀でこう『スパーッ』と! 空手の達人とかはやるみたいだし、師匠!よろしくお願いします!
橙ちゃん、このコルク抜きを使うんだ
>>393 Σしゅとう
な、中身こぼれるよ〜(汗
>>394 にゃ、コルク抜き〜
えーと…こうやって〜?
(ぐりぐりとねじこんで)
…ん〜?
開かない〜…
ちょっとこれ引っ張って〜?
こうなったらやっぱり手刀しか…
Σ手刀
うぅ、仕方ない…手刀ですね… (どん、とワインのビンを炬燵の上に置く) すぅ〜… (腰を深く落とし、大きく息を吸い込む) (右足を半歩引くと、静止し、手で手刀の構えを作って)
やぁーっ! (掛け声とともに体をひねり、渾身の右手刀を横薙ぎにワイン瓶へ直撃させる) べし☆ …しかしなにもおこらなかった =□○_
うわ、橙、手は大丈夫か、痛くないかー! ・・・くそう、俺が手刀とか言い出さなければこんなことに・・・・ 腹切ってお詫びするしか!
>>400 わぁ、だいじょうぶだよ〜
何ともないからっ
…まぁワインはあきらめましょーか〜(しくしく
ところで橙がしょってた大きな袋には何が入ってるの?
遂にこの日が訪れた――― 貴方達は気が付いていない。今日は全く意味の無い日だという事に。 貴方達は気が付いていない。意味の無い事こそ最高の娯楽だという事に。 貴方達は気が付いていない。騒げれば何だって良いという事に。 ―――さあ、騒ぎましょう…――――― それっ! ノゝ、-.、__ ,´イ `ヽ、 。:o:ο: ○.。 ノ , −−-, -〜〜〜 、 。◇◎。o.:O☆ο / / ヽ__ ,´,[_><]_,_、,_,ゝ、 パーン♪ /。:゜◎::Oσ☆。∂:o゜ i / ヽノ i /`)〜〜〜〜〜〜(ゝ /。:゜◎::Oσ☆。∂:o゜ し`--´__ノ ノ><ヽノイノ−ルノ−ルリ) /。:゜◎::Oσ☆。∂:o゜ イ\リ.i i iTO Oアi ノノ ∧ / 。○。∂γ:☆O◇。σ ノ\i i.ゝ"_ ー _ノi i ( |><| / 。○。∂γ:☆O◇。σ iヽ |>(ノリ 人ヽ`-∞`ヽ)ノi<| /:::/ / ◎:.♭☆:ο。:iσ:☆:◎: |><| |>ゝノ(_, イ⌒)Y i_,ノ(<| /=゚ω゚)ノ 。○..io.。◇.: ☆ 。.: ヽ:::::ヽ ~ヽゝノ´,_,_,_iノヽ、:::ノ ――つ―――――σ :∂io☆ ゜ \::`- ////⌒i⌒iゝノ == i o ゜。 ゚ o  ̄く_,_,_,_,ノ_,_,人,,_,iノヽ、ノ ~~~~i Xノ~~ゝXi ゝノ ヽノ スキマクラッカー!…なんちゃって、ですわ。ふふふ(にっこり 橙ちゃん、皆様、おはようございます〜
あはははは! (袖を合わせた、いつものポーズで、威風堂々と登場) (ただ、いつもと違うのは、周りに無数の式神を従え、ぞろぞろと大名行列をつくっている。 その姿はまるで百鬼夜行) 甘い、甘いぞー! (片腕を天にかざすと、全長20メートルを超える樅の木を担いだ前鬼と後鬼が前に出て、庭にその 樅の木を―――) ずどぉぉぉおおおおおん!!! (と、突き刺す。天に向けて突き立った樅の木に、大小様々な式神達が群がり、装飾をしていく) あっはははっ!めりーくりすます?と言うんだよな、こういう日は。 私からのプレゼントよ。橙。人間たち。 (超巨大クリスマスツリーを指して)
おはようゆかりん、スキマクラッカー綺麗だよ。 開発中の必殺技ってこれのことだったんだね。
うわーい、ゆかりんも藍様もスゲー!
>>402 んーと、とりあえずかつおぶしをいっぱい入れてみたけど
…どうかな〜
>>403 >>404 紫様、藍様、おはようございます〜
それと、メリークリスマスです〜っ♪
>>404 おはよう、藍。ま、でかいお土産ねぇ
雪が降ればさぞや見栄えのする事でしょう。褒めてあげるわ〜(なでなで
さあ藍、騒いだり食べたり色々しましょう(にっこり
>>405 ふふ、ありがとうございます♪
ううん、これは1時間くらいでさくっと作ったのよ
それに材料は集めて貰いましたし。技というか、宴会芸ですわ〜
わーい、めりーくりすます。 ゆかりん、プレゼント、プレゼント!
>407 かつおぶし! 畜生・・・最高だ! よし、一本くれ、しゃぶってやるぜ!
>>410 は〜いっ
(おいしそうなかつおぶしを渡す)
めりーくりすますだよ〜♪(にっこり)
>>406 ふふふ〜、ちょっと気合使ったのよ。
滅多に使わないんですから。ふふふ〜
藍や橙ちゃんや皆さんに喜んで貰おうと思って。どうかしら(にっこり
>>407 ええ、めりーくりすますね
こういう外の世界の行事はあまりしなかったけれど
(ぐるっと辺りを見回し)
お客さんが増えたものね〜。
こういうのも良いでしょう(にっこり
>>409 プレゼント!
ふふ、よくぞ言ってくれましたプレゼント!
ぷれぜーんと!
はい!
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/ めりくり / / /
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>411 ありがとう橙!(さっそく咥える) はむ・・・ん・・・ちゅ・・・ はあ・・・ぺろ・・ちゅぱ・・・ ん、橙のこれ、かたくておいひい・・・ちゅぱ、ちゅぱ・・・・
全米が泣き寝入りなプレゼントありがとうゆかりん
>>415 いえいえ、どう致しまして♪
喜んで頂けたみたいで嬉しいですわ(爽やかな笑顔
>>407 はい、おはよう。橙(なでなで)
どうかしら〜?これ、さる所の霊木を
強t……貰ってきたのよ〜。
凄いでしょう?可愛い格好ね、よく似合ってるわ(なでりなでり)
>>406 ふふふ、ありがとう。人間界にクリスマスツリー
というものがあると聞いてね。何処にも負けないような
ツリーを用意しようと思ったの。
>>408 おはようございます。紫様。
人間界ではこういった風習があると聞いたものですから…
ここはひとつ、派手に行こうかと思いまして。
(撫でられて)
ふふ…お褒めにお預かり光栄です。
そうですね、この日の為に、鳥やケーキも用意していました。
すぐに持ってくるので、待っててくださいね?
そうそう…紫様、橙、人間たち。
…ライトアップしたときにはツリーの半径5メートル以内には近寄らない事。
……熱いわよ?
>>404 わぁ、すごいツリーですね〜(惚
さすが藍様ですっ♪
>>412 紫様、かわいい格好です〜♪
そのおっきな音したのはくらっかー(?)ですか?
おもしろいですー
>>414 えへへ〜、喜んでくれたかな〜?
…って食べ方ちょっと変わってるね(汗
よーし、じゃあコッチからもプレゼントだ! さあゆかりん、この箱をどうぞ。開けてみてよ
ゆかりんとクリスマスを過ごしたいからあえてここに来ているんだからね! マヨヒガからの抜け出し方がわからないとか、どうせ帰れても 一緒に過ごす彼女がいないとかそんなことは決してないからね!誤解しないでねゆかりん
とりあえずワインのコルク抜いておいたよー 橙ちゃんはお酒飲める? シャンメリーもあるけど
>>417 ふふ、他所から持ってくる習慣はないでしょう(額をつん
鳥やケーキも、他所から?ふふ、あなたって本当に優秀な式だわ
物の調達はあなたに任せて、私はこんなものを用意してみたのだけど(自分の服を見る)
……。どうかしら?(くるり
>>418 橙ちゃんもどうかしら〜
あら、ふふ。ありがとう(なでなで
実はちょっと動き難いのだけど…外の世界で見付けて、つい
それにほら(橙にがばっ)暖かいのよ〜
>>419 …ん、なぁに?プレゼント?(橙から離れる)
じゃあ遠慮なく開けさせて頂くわよ〜
>>421 ええ、解ったわ
じゃあスキマを開いてあげるから……
あ、
>>422 さ〜ん。ワイン下さいな、ビンごと〜♪
>>422 あ、開いたんだ〜わぁい、ありがとうっ
たぶんお酒飲めるよ〜
いっしょに飲もっか♪
>>423 にゃ〜紫様〜♪
(着せられて)
わぁ、これそのまま服の上から着れるんですね〜
かわいいです〜♪
(くるっと1回転)
むむ…そうくると思って 今日は別にワイン樽ごと持って来たんだ はいどうぞゆかりん こんだけあれば足りるだろう
>426 橙、いけない!ソンナ動きをしたらパンツが見えてしまう!
>>428 Σふぇっ?
…あ、あぅ〜(さっとスカートを抑える)
ぅ〜…見た…?
430 :
419 :04/12/24 22:41:29 ID:???
【パックネリワサビ】
>>425 残念だけど私のスキマは売り切れよ!
次の入荷は23分後お見逃しなく!
>>426 ふふ、良いでしょう。
でも寒いから返してね〜(剥ぎ
…えい♪(服を着て後ろから橙に抱き付きっ)ふふ、ぬくぬくよ〜
>>423 いいえ、紫様。材料は他所から調達したものですが、
私が腕によりと、愛を込めて調理しました。(にこにこ)
…へぇ、よく似合いますね。紫様。
とても、可愛らしいですよ?(ぎゅ)
>429 ・・・素敵なプレゼントありがとう、橙!今夜はよく眠れそうだよ!
>>427 あら、ありがとう(にっこり
そりゃそうよ、私だけじゃなくて貴方達も飲むでしょう?
待ってて、いまワイング……
ジョッキでいいわよね?(笑顔
>>430 まあ嬉しい!
今ちょうどベラッセィーが欲しかった所なのよ〜
本当にありがとうございます♪(にっこり
>>431 あ、はい〜
ありがとうございました
(抱きつかれて)
ふぁっ、…ゆ、紫様〜(抱かれ
は、はい、暖かいです〜♪
>>433 Σふにゃあん(泣
ハハハ人がゴミのようだ(木の上に腰掛けワインを傾ける)
>>429 ∧_∧.
(/【◎】 家宝にしよう
. / /┘
さて、肝心のお料理を運んでこないとね。 (ぱちん、と指を鳴らすと、式神達が料理の 載った台車を何台も運んできて) さぁ、めしあがれ! 橙も、紫様も、人間たちも遠慮はいらないぞ。
イヤッホーウ、藍さまも最高ー! 前回はくろまくが台無しにしてくれたが、今度こそ藍さまの手料理だぜ!
(ベラッセィー!?ベラッセィーってなんなんだ!?さっぱりわからん!) ゆかりんに喜んでもらえて嬉しいよ、は、は、は
>>437 Σきゃ、きゃあぁ
写真とっちゃだめ〜(泣
>>438 わぁ〜〜いっ♪
ごっはんごはんーー
藍様すごいです〜いただきまぁ〜すっ
あ、どうも・・・・・・12神コワイ…
ゆかりんに全部食われる前に このローストチキンはいただきだ!!
やべ、そろそろ次のスキマタイム!
>>439 ふふ…さぁ、じゃんじゃん食べなさい。
今度は爆風に吹き飛ばされてもまだ
ある位に沢山つくったから。
>>441 ふふ〜♪喜んでもらえて嬉しいわ。
ほら、橙。七面鳥切り分けてあげるから、
こっちいらっしゃい。
>>442 あー。彼らは見た目はアレだけど…
今は大人しいから、馬鹿な真似さえしなければ
斬り捨てられる事も無いはずよ?
>>443 ふふ、紫様でも全部食べきれるかしらね?
さぁ、シャンパンでも開けましょうか。
…ワインあるみたいだけど(汗)
>>432 んっ(ぎゅ)ふふ、3人で一塊?(くすくす
そう、それはきっと舌も蕩ける程に違いないわ〜。
人間が食べたら。ふふふっ
あ、嘘よ蕩けないわよきっと
>>435 ふふ〜(ぎゅー
さて(ぱ)そろそろご飯を持って来なさい、藍。
もうぺこぺこだわ〜
>>436 あなたもヒトでしょう(スキマから手を出してグラスを奪い取り
ふふ、ちょっと頂くわ(くいっと傾け
…ふふ♪(またスキマからグラスを差し出し
>>438 ま……凄いじゃない、藍。
どれがお勧めなのかしら?ちょっと取り分けてちょうだいな(お皿を出し
>>445 わぁい、藍様〜
しっちめんちょー(とてとて
まいうー! 藍さま結婚して
>>440 本当に助かるわ〜。
この間ラーファノがなかったお陰でポワソン・クリュがカッティーボだったのよー
うふふ、ありがとう♪(ちゅ
>>443 あ、酷いですわっ
それじゃ私は
あなたの分の飲み物を全て頂きますよ?(にっこり
>>446 そうですね…
えーと…まずはローストチキン(ぽふ)
それから…パスタ(ペペロンチーノ)(ぽふぽふ)
えーと…魚とチーズを一緒に焼いたものと(ぽふぽふぽふ)
マグロのサラダに………ビビンバ?こんなの作ったかしら…(ぽふぽふぽふぽふ)
ああ、シャンパンはいかがです?
>>447 はい、橙。
(七面鳥を食べやすく切り分けて、小皿に盛る)
他にも魚料理とか、いっぱい用意したからね。
沢山食べなさい。
…残ると勿体無いし(汗)
>>448 はいありがとう。
でも私は紫様のもので、橙の主だから
このキツネのぬいぐるみで我慢してね?
>451 わーい、藍さまありがとう!(ぬいぐるみを受け取る) 今日はこれと藍さまだと思って抱いて寝るよ! そして橙からさっきもらったかつおぶしを藍さまのだと思ってしゃぶるよ!
あー、はいはい、ラーファノがなかったのか。そりゃカッティーボだよねえ。 俺だったらそういう時はピルピルニーモをキルキャーにするけどね。 (キスされて) 最高のプレゼントだぁァァァァァァア!!!ペンソムニーモでベルデッセンだぜ!!
>>450 にゃっ、ありがとうございます〜
(小皿を受け取って)
ぱくぱくぱく〜(食
ふあひ、はふはんふぁへはふへ〜♪
>>450 ふんふん、中々いい魚ね
あ、レモンも一かけ取っておいてね。
皆さんは食べないのかしら〜?(ぐるり
お皿もお箸もフォークもナイフも使っていいのよ〜
ん、ワインを貰ってるから、いいわ
>>422 さん、おかわりを注いでくださいな♪(グラスを出す
うぅ藍さま…ほんの人間の生涯の時間だけでいいのでいっしょにいてくださ・・・い・・・
>>453 うんうん、そうよね〜
やっぱりお刺身にはワサビよね?(にっこり
>>453 ええ、そうしなさ…ってええ!?
か、かつおぶしを……や、やめなさい。(汗)
>>455 ええ、人間界の市場で新鮮なのを
強d…いえ、譲ってもらったので。
あ、紫様、こちらへどうぞ(くいくい)
>>456 あのねぇ(汗)
それって、結婚してくれって事でしょう?
はい、キツネのぬいぐるみ。可愛いでしょう?
>>454 うふふ…♪
可愛いわね〜橙は(すりすり)
ええ、おかわり、してね。
そう言えば…ケーキもあったわ。
>>458 (かちゃかちゃむぐむぐ)ふぇ?ふぁに〜?
んぐんぐ……ふぅ。何かしら〜(口を拭きつつ引っ張られ
うぅぅやっぱり人間ではだめですか・・・ 永遠に近い存在にとっては人など風の前のチリに同じですか・・・(キツネ人形をつんつん)
はいはい、ワインおかわりどうぞゆかりん(トクトク 藍たんも一杯いかが?
>>463 ん、ありがとう
(ごくごくごく…)……ぷは♪
ん〜、美味しいわねぇ
いつもは日本酒や自家製の芋焼酎だけど、たまには外の外の世界のお酒も美味しいわね〜
>>461 いえ、そろそろケーキを…と思ったので…
おーい!ケーキを出してくれーー!!
(式神がでっかいケーキをもって登場)
(それを食べやすく切り分けて)
はい、どうぞ紫様。口開けてください?
>>462 あ…うー…ほら、そんなに落ち込まないの(なでなで)
永遠っていうのはね、どれだけ近くても、完全でなければ
それは永遠じゃないの。それに風の前の塵だなんて
おもってないわ。ただ、紫様と橙の面倒を見ないといけないからね。
よしよし、元気出しなさい(ぽんぽん)
あら、もう空だわ。(くるっと振り向き)おかわり〜(空のグラスを出して 藍、もうお皿も空よ。次のをお願いね。 で、さっき呼んでたわよね。何かしら?
>>465 あら……もう、どこでそんな事を覚えたの(ちょっと頬を赤くしつつ
…解ったわ。はい、あー……(口を開けて待つ
>>467 はいどうぞ♪
(フォークで一口分、ケーキを取るとそのまま紫様の口へ)
…ふふ〜、どうですか〜?
生クリームもケチってないですからね、美味しいでしょう?
>>468 あ〜……んむ…ん、んむ…(もむもむ)…んふふっ♪(口に指を当て、ぺろりと舐める)
ん、そうね〜。久しぶりだわ。でも、ワインには合わないわね?(くすくす
ねぇ、もう一口貰えるかしら
うぅぅ藍さま・・・(ワインが数本転がる)
うぅ、なんだかゆかりんと藍様がラブラブだ… 悔しいから俺は橙に食べさせてやるっ!ほれ、橙、あーん。(ケーキ差し出し
まあお前ら泣くな、一緒にかつおぶし食おうぜ
ぐ…くく…シャンパンの栓がなかなか開かない…… (シュポーン) お、開い……ああっ、栓が!! 危ないっ 橙ちゃん避けてーーー!!
>>469 ええ、いいですよ(にっこり)
(再びフォークを口に運んで)
はい、あ〜ん…
>>470 だから…泣かないの(汗)
>>474 (横目でちらっと周りの人達を見)………うふふ♪(口を開け
あーん………ぱく。…んっふふ〜…(にやん
んー♪(そのまま藍に口付け)……ん、むふ〜…♪(舌を絡ませて口移し
(ぱ)…ふぅ。ふふ、お礼。プレゼントよ
でも、これ以上は駄目よ〜♪(にっこり笑って頬にちゅっ
かりかりかりかり… @名無しかつおぶし齧り中・・・@
かりかりかりかり… @主犯横からかつおぶし齧り中・・・@ ……ぅ、咽渇くわ…(ワインごくごく
>477 うわお、ゆかりん悪食
(!?い、いつの間にかゆかりんの顔がこんな近くにっ) かりかりかり…(ゆかりんの齧っている場所に近づこうと懸命に齧る) …げほげほ(水分が奪われてむせた)
>>478 雑食と言ってちょうだい。
(こくこく)…おかわり〜(スキマからグラスを出し
>>479 あら、大丈夫?
ワインで良ければ、どうぞ(くすくす
>480 あいよ(グラスに濃い口しょうゆを注ぐ
>477 >479 ! ら、藍さまどうぞ(鰹節を咥える)
>>482 え?ええ!?わ、私は鰹節を齧る
習慣なんて無いんだけど……
…かり(一口だけ)
…これでいいのかしら?
橙を酔わせたい!!
>480 あ、ありがとうゆかりんっ(慌しくグラスを受け取って、あおる) 〜〜〜!!お、思ったよりきついワインだ…(ぐでぐで)
>486 あ、もう一杯?ありがとう。 今日のゆかりんはサービス全開で嬉しいなぁ…ぐび(気づかずに) ……げほ、げほ、げほー!!(余計にむせた)
なんだこのかつおぶし空間は
酒といい女・・・ふはぁ
うふふ。賑やかで楽しいわねぇ〜♪ (グラスを変えて手酌でシャンメリーを飲む)
>491 ゆかりーん、今度はもうちょっと薄いやつをお願い〜。 何故か余計に喉が乾いて…(涙
(こっそりと置く)つ【薄口しょうゆ】
しょうゆの星からやってきたキッコーマン
>>471 にゃぅ、そのようですね〜
(あーんされて)わぁ、あーんっ♪
>>484 Σはぅ…
ぅ〜…あんまりお酒はつよくないですけど〜(汗
みだれた橙を見たい!!
>>496 み、みだれません〜(泣
(かつおぶしカリカリ)
よし、これをもって乱れろ橙! つ【飛翔毘沙門天】
>>495 おぉ、橙。ケーキが落ちかける所だったよ。
はいよっと…(少し大きめに切ったケーキを口に放り込む)
橙リスみたい 頬にためちゃだめよ
>>498 Σそ、それれは乱れるとかじゃない気が〜?(?)
暴れ?
>>499 あーんっ♪(ぱくー
(口いっぱいにほおばってにっこり笑顔)
〜♪
>>500 Σ(もぐもぐ)
……… (呆、とその場に突っ立って) …紫様? (自分の唇を指で抑えて) ケーキ、まだ余ってるんですけど… もう一つ…如何ですか?
>>502 Σわー
紫様それちがいますうぅぅ〜(泣
らんさまー(乗り) ぐてー
>>501 ……(おもむろに今橙が咥えたフォークを使って自分もケーキを一口)
〜〜(至福の表情)
なんと言うか……クリスマスに鰹節かりかりやってるのもなんだよな。 ……。(鰹節とケーキをじっとと見比べる) ぺたぺた(鰹節にクリームを塗る) 橙、和魂洋才の料理が出来たぞ。さぁお食べ。、
>>503 ………?
あ…………
……ふふ。ん、貰うわ
>>506 うん、ケーキおいしいね〜♪
>>507 Σにゃあぁ(汗
=□○_ …それはだめだよ〜(しくしく
>>508 (ケーキをフォークで自分の口に運んでそのまま紫様に口付け)
んん……
(舌でケーキを押し出し、そのまま口内に舌をねじ込んで)
ん…ちゅる……んふ…っ…ふぁ……
……甘い…ですね…ふふ♪
>510-511 キー!なんざますかあの二人はいちゃいちゃと! くそ、負けていられない。橙、俺たちもいちゃいちゃしよう。かつおぶしで!さあ! (かつおぶしの端を加えたまま橙に迫る)
>>511 ん……あむ…
むぐ、……ふぅ、んん……(くちゅ、こくっ
……んふふ、そうね
ケーキが甘いのかしら…それとも藍が甘いのかしら……?(にやっと笑い
>>513 ……さぁ?
…甘いのは紫様の方かも知れませんよ?
これ以上駄目って……
…駄目なのは私の方です。紫様。
……もう…我慢なんてできやしない……
……んっ!……ちゅぅぅ…じゅぅるっ…ちゅっ…ちゅぅうぅぅぅ!
(勢いよく唇に吸い付いて)
>>512 にゃ、にゃぁ〜(汗
…うぅ、そうだね〜(かつおぶしの反対側をかじる)
>>514 あら、ふふ……
うーん…やはり、外の世界の騒ぎなどするものではなかったかしら……
…冗談、よ♪(つん
ん、んふ………ふぅ…、ん〜…
……んっ…むぅ…ふふ…
(吸われるままに、目を閉じ、少しづつ体を近付ける)
>515 ・・・くそう。楽しいけど、なんだか悲しくなってきた!(泣きながらかつおぶしを齧る)
聖夜も今でも性夜でございますよ
>>517 よし、じゃあ俺と一緒にケーキ食べるか?
>>517 うう、…なんかそうかもですね〜
(かつおぶしかりかり)
>>516 ……んんっ…っふぅ…む…ぅぁ……ん、ちゅ、ちゅ、ちゅるるっ!
…ん!…んんむぅ〜〜…じゅるるるるっ!…っふむぅ!ちゅぅ!
(唇を強く強く押し付け、舌で紫様の唇を割って、口内に侵入させ
舌を巻き取り、絡め、自分の口の中に引き込んで軽く噛み)
んぐっ!んんんっ…んぅ〜〜〜っ!むちゅうぅう、じゅりゅぅぅ!!
(唾液を啜り、また、自分の唾液を送り込み、息が続くまで、
口元がべとべとになるまでの激しい口付け)
…ぷぁ!…はぁ………ぁ…
(蕩けた瞳で紫様を見つめて、服の上に羽織ったコートを
脱がすと、そっと押し倒して―――)
>520 (>521を見て)橙、ここは危険そうだから逃げようか(かつおぶしで繋がりながら)
>>521 ふ…むぐぅっ!?…んぅ、ふぁ…
…ぁ…は……むぅ……。ん、くぅうぅ……ふ、んむぅ…
んふふ……ぁん……んんー………ふ、んふぅ………。
(じゅるじゅると音を立てて舌と唾液がぶつかり、弾けて)
んぷ…ぅ。ふふ……藍…
(開け放しの口から、唾液がどろりと落ち。何本もの糸が胸に架かり)
(とさ…)……藍、するの?したいの…?
………んふ♪
来なさい、藍♪(突然にぎゅっと抱き寄せる)
>>522 ふぁ〜い…(さめざめ
ははひほ、ほふひふほ……(かつおぶしでつながりながら)
(橙達と一緒にこそこそと隠れながら) 橙、なんか寂しそうだな… …橙もあーいう事、藍様としたいの?
……ふぁ (突如抱き寄せられて、驚きの声を上げ) ふふ……紫様… (ぎゅっと、お互いの温もりを感じあうように抱き合って) …ええ、紫様。するんです。貴方を…抱き締めたいんです。 ……滅茶苦茶になるまで。 (もう一度、今度は軽く触れ合うだけのキス) ……行きますよ?紫様…今日は…寝かせませんから。 (胸元を乱暴に肌蹴させると、乳房に手を伸ばし、5本の 指を使って揉み、掴んで搾り出すように先端へと動かし そのまま突起を口に含んでしゃぶる) んん……ちゅるりゅる…ちゅっ…じゅりゅ、じゅろぉぉ… (舌で乳首を転がし、ツンツンと突付いてまた口に含み、 甘噛みし、今度は思いっきり吸い付く) ちゅうううううぅぅぅぅ!じゅりゅうううううぅぅぅぅ!!! ……ふふ…おいひい♪
>>525 (こそこそ隠れながら)
うーん…そうかも〜…
…最近ないし〜…(ぼそぼそ
おまいらメリクリ。 ってなんですかここはー!?(ガビーン λ....
>527 うわ、さりげなく爆弾発言を聞いてしまった気がする。 そっか〜…それは寂しかろうなぁ。今日はこーいう日だし… (橙のサンタ服に触れつつ、頭なでなで
滅茶苦茶に……ねぇ。 ふふ、滅茶苦茶になったとしても、境界を弄れば元通り―― とはいえそれは「元通り」であり、「元」ではないのだけど。 …些細な事ね。ええ、些細な……ん(ちゅっ 寝かせて欲しいわねぇ(くすくす)…ふ…ぅ……(ぞくぞく んぅ………っく……う…ん、っふ…!…ぁは…藍… ん、くぅ…っ!っひ、ぅぁ、はくっ、ゃ、んんんんんんっ……!!!! (攻めが変わる度小さな悲鳴を上げ、けれど表情は期待と笑みに満ち) んふ……〜………っ!!ひ……っ!……!!っ、ぁっ!!…、は…、 。 ふふふ、美味しい…で、しょう? 藍のも味わわせて……っ!?ふぁ、うふふ…
>>529 ふにゅ〜ん…
まぁ、そういうものだから〜
にゃぁ〜(撫でられ
>>530 紫様…あまり無粋な事は言わないで下さいませ…
(乳首を指できゅっと摘んで)
ええ、些細な事。今は…ただ……
(指の跡が残るほどに乳房を弄り、揉みしだくと、今度は
スカートを捲りあげ、下着を降ろし、中指で割れ目を
何度も擦りあげる。最初は弱く、次第に強く小刻みに)
…どうですか?紫様……もう……指が、湿ってきていますよ?
(くにくにと入り口付近に指を入れ、くちゅ…と一度水音を
慣らすと引き抜いて)
…ほら…ね?
(指を紫様にかざして見せて、そのまま唇に愛液の
ルージュを引く)
もちろん……私のも…味あわせてあげますよ。沢山、沢山
…お腹いっぱいになるくらいに…でも……ふふ…
(いったん言葉を区切り、秘所に指を二本入れると、
天井を小刻みに擦ながら、出し抜きを開始する)
……まだね……紫様をイかせてないから……
…ん、ぃうっ……!ふふ……、あ…ふ……ふふ… (徐々にとろんとした表情になっていき――) ………んっ、ふ、あ…!ふふ、んっ…、 らぁ…ん、い…い、あ、はっ、ふぁっ、んんっ…♪ あ、はぁ…そう、湿ってる程度なの……。 んふふ、アソコが熱くって、もう零れてるかと思ったけど (妖艶に、でもどこか子供の様に笑って) あん…っ。ふふ…藍……綺麗よ…… でも? んっ……。 ひっ……ふあ、あ、っく…♪ふふ…そう…、わたし、が、イった、ら、ね……っ!! ね…ら、んっ、キス…して♪んぅぅっ…!!
>>533 ……あはっ……紫様…凄い…可愛らしい…♪
(二本の指を左右に広げ、そのまま側面を擦り
再び閉じて今度は奥まで侵入させて)
ええ、紫様…湿ってる…程度でし、た。
(指を一度、大きく動かすとぐちゅ、と音が立って)
今は…こんなに……そう零れるくらい…
(ぐちゃぐちゃと派手に音を鳴らして膣内をかき混ぜて)
あはは♪紫様…気持ちよさそう…んぷっ!…ちゅうううぅ!
じゅりゅろぉぉ……ちゅぷちゅる、じゅるりゅるるりゅ!!!
(唇を塞ぎ、舌を、唾液を絡めて、上顎、内頬、歯茎まで
舌で暴れるように蹂躙して)
…ん…ひって!…ひっへくらはい!…ゆはりふぁまぁ!!
(ずぷっじゅぷっ!ぐちゅぐちゅぅっ!)
(指を激しく出入りさせて、止めにクリトリスを摘む)
>>534 んふぅ……ひくっ!?……あ…はぁぁ…♪
っは、ぃう、…っ!…っぅ!んん……!!か…!はぅ……っ♪
音ぉ…ふ、ふゃっ!?さ、せ、な…っ!
ひ…♪は… ぁぁあ…♪
(藍の両肩に手を置き、ぶるぶると震わせ。微かに俯いて表情は見えず)
そう…よ、藍… っ♪ 気持ち――んぅっ!!ん…ふむ……ん、んく、んっ
(口付ける瞬間、快感に蕩けた表情を垣間見られ、ぶるっと震えて)
んふぅ…♪は、じゅるっ、ん…ぅ……んんん、ん〜…………!!
(目を瞑り、肩をぶるぶる震わせながらぎゅっと肩を引き寄せ)
ふふ…ふぁん……はぇ…まうぁ、もうひょっほ……!!ん、きゅひゅっ…!
(上下の熱と藍の匂いに、身体は徐々に高まっていき、そして――)
んふぅ…っ!ひ、ひゅぁ…、はふ、ひょぅ!ひっ…!
ひひゅっ!ひくぅっ!いっ……きゅぅぅぅぅぅっっっ………………!!!!!
(口を合わせつつ、痺れる程強く肩を掴んで。目をきつく閉じ、秘部が絶頂を迎える)
>>535 (絶頂に喘ぐ紫様を見て、背筋にぞくぞくと登りつめるものを感じ取り)
(ぶるっ)
…ぷぁ…
(唇を離すと唾液が糸を引いて、光を反射してキラキラ光る)
…あは……紫様…イっちゃいましたね………
…凄い…気持ちよさそう……
(トロンと蕩けた目で)
でも…もっと…もっと、気持ち良くなりましょう?
ほら……私の…味あわせてあげますから…
(スカートをたくし上げると、そこには妖術で
生み出された男根が、既に反り返ってひくひくと蠢く)
はぁ……ぁ…紫様……お口…あーんして?
(紫様の眼前にモノを突きつけて)
あ…… (目を閉じ、言われたとおり口を開け) あーん……(先端が舌にぺたっと当たり)…んぐ…じゅぼぉ…(一気に喉奥まで咥える) んふぅ…♪ほーひて(くちゅ、ぴちゅ)ほひひ?(ちゅっ、ちゅっ)ふぁぁん…♪(ちゅく、ぺろ、ぢゅっ ふぁんぉ、ひもひ、ひぃ?んぐ…(ぶちゅっ、じゅぼっ、ちゅばっ (ふあぁ……藍のおちんちん、おっきい……んっ) へぇ、ふぁん?ほーひへほひひほ? (口に含んだまま、もごもごと問いかける
>>537 ……んんぅん!
(口の中にモノが含まれた瞬間、甘い声を上げて)
……んぁぅ!……そう…そうして…紫様ぁ…
紫様のお口…気持ちいい……ん…ふふっ♪
(喉奥で肉棒をぴくんと動かして)
…あ…ひゃぁぅ!……ん!…くぅぅん!!
…ぅあ!!しゃ…喋ったら…気持ちいいぃ!からっ…ああ゛ぅ!
も…もっと……もっとして?…ゆかりさまぁ…ふふふっ!
(理性の薄れた瞳が妖しく光り、紫様の頭を抑えると)
…こうすれば……もっと…気持ち良く……なれる……
(ぐじゅうぅぅ!じゅぽっ!じゅぽっ!)
(頭を抑えたまま、腰を前後に振って、紫様の口を犯す)
…ほらぁ♪…紫様も……ぉ…もっと…してぇ?
んむぐぅ… ん?ふぉお?(ずちゅ、ちゅぶっ)ふぉーへひーお?(ちゅぶ、ちゅうぅっ) ふぁん…ふぁへふほはひぃ?(ぐぶっ、くぷ…ちゅぅっ)ん♪んふふ、もっほふふふぁ〜♪ (咥えたまま、にっこりと目を細め。前後に動かしながら、時々口の締め付けを変え) ふぇ…… ふぅぅ゛!? ん!ぐむぅ!んぶぅっ!ん、ぅぐ、むぶっ…!んむぅぅっ!! (目の端に涙が粒を作り、軽く咽て) ん…んぅ゛〜!む゛ぁ゛〜ん゛〜!!(涙目になりながら、上目遣いで軽く睨む) もっほ…もっほ……? ふふ…んんんんんんんんんんーーーーっ!!!!!(じゅ、ずぽじゅぼじゅぶぐちゅじゅるぅっ!!! ふ、もっほ!(じゅずずずっ)はふぅ、ひへ!(ぬちゅ、じゅぶっ)はえうあぉっ!!!(ぬちゅぶちゅぺちゃっ!じゅるぶぢゅぅっ!! んーふふふひゅふふひゅ!!ほう!?ひほひひーへ……ひょっ!!(じゅうぅぅぅぅぅぅっ!)んふ……♪
んんあああぁぁっ!! …喋っちゃ…駄目って…いったのにぃぃっ!はぁぁぅ! (モノが口内で揉みくちゃにされる感覚に腰をぴくぴく 震わせながら) うん!もっと…もっと…してくださいっ!紫様ぁ!! あは…あはは♪ いつも…私のお料理を食べてるお口が……く、ぅぅぅぅんっ! 今は…私の…おちんちん…食べちゃってる…… …美味しい?美味しいですか?紫様? (喉奥に亀頭を突っ込むように腰を突き出して、また引く抜く) 紫様…今…くぅぅぅぅぅん!!お飲み物を…出しますからね…? ちょっと…飲みづらいかもしれないですけど……ちゃんと… 飲んでっ!くださ……いね……あはぁぁぁぅう!! (頭を引っつかむと前後に強制的に動かし、震えるモノを 喉につきこんで) あ……きゃはぁぁぁぅ!!んふぅぅん!すごっ……もう… 射精っ…ちゃぅ!!紫様のお口にいっぱい…射精しますから…ね!! (ぐっと肉棒を根元まで咥えさせるとびくびく震えて) ――――あっ!!――でっ!!あひゃぁああああああぁぅぅぅうう!!! (びゅるるっ!どくどくっ!!びゅゅぅぅぅう!) (流し込むようにしてモノが精を吐き出す)
んふぅぅ…♪ん、もっほ、もっほ♪ ふむぅ、んー…(じゅる、ずず) むぇ…おろみもろ……んむ゛!? ん゛、ん゛はぁぅ゛、ん・・・♪ひぃわ…らひへ、らひへ藍・・・っ! んぐ、んふぅ、ぅ゛ぁぅ!!ひへ、ふぁん・・・んんん・・・!! んふっ……!!(ぢゅぅぅ……)…んんんんんんっっ!!! (咽奥に注ぎ込まれた精液に顔をしかめ。射精が終わるまでずっと、恨めしげな眼で藍を見て) ……ん……ぐ…こく、ぐっ、ごく…ごほっ!ごふっ! ぐぅ……ん、むちゅ…こく…けほ、かはぁっ!! (飲み下しきれず、放たれた量の半分ほどを口から零し) うぅ…藍〜!……はぁ、もう。 ん…藍の…精液の味(こく…)…ふふ、随分都合よく作ったものね。 人間じゃ考えられない量よ(くすくす これが私の中に注ぎ込まれたらどうなっちゃうのかしら? ねぇ、藍…。試してみない……? (両足を広げ、中央の秘裂を露にしてみせ。妖しく光る瞳で誘いの言葉を呟く)
…んぁ…っく……あは―――ぁぁ…… (どくどくと喉に注ぎこみながら快楽に身体を震わせて) …くす♪……ごめんなさい、紫様。 でも……零したら勿体無いですよ…? ん…ぴちゃぴちゃ……ぴちゅ…ちゅるっ (舌で紫様の口元を拭って) ……ぁ……はい…紫様。 きっと……きっとおかしくなっちゃいますよ? 今日の私は…凄く…紫様と……したい気分なんですから… (ぐちゅっと、一度指を入れて) 加減も…効きません、よっ!! (じゅぶううぅぅぅぅ!!) (濡れそぼった秘所にモノを突き入れて、一度最奥を小突くと そのまま前後にスライドさせる) …んはぁっ!…紫様の…おまんこぉ……ぐちゅぐちゅでぇ…… 気持ちいい…ですよぉ♪…… (ぐちゅっ、ぐちゅっ、ずぽっ!ずぼぉっ!)
勿体無い…?ふふ、大丈夫でしょ…まだこんなに(ぴん、と指で突付いて)あるんですもの♪ あ……(藍の顔が近付き――)んふ……くすぐったぁい…… (舌が肌を圧す感覚に、むず痒いような恥ずかしいような、奇妙な感覚を得る) ふふ…おかしく、なるかしら 今日の?あら、いつもじゃないのね(くすくす んっ……!ふぁ…ふ、うふふ・・・。ええ、して…… ――っひゃうぁぁぁっ!?(びくびくっ! ひっ…♪っくぅ…ぅあぁ……♪ひゃ……!くはぁぅ…、ひっ…!!は……♪ (いきなり子宮口を叩かれ軽く達し。そのままの秘所を擦られ、小刻みに軽い絶頂を迎え) あぅ……ぅぁ・・・♪ら・・・らん、のぉ・・・♪おち…!おち、ん、ちん………ひっ! おちんちん、もっ♪ひもひ……はひぃっ!?ひぁ……はぅ、ひひゃぁっ!!! 気持ち、良い、わ・・・っ!!駄目、そん、おくぅっ!!駄目ぇっ!! ひ・・・・・・♪ や・・・っくぅぅっ!!!ひ、はぁ・・・らめ・・・♪ いま……イっ…… ・・・・・・ひぎっ!?(ずんっ!)あ・・・ひゃぁ・・・♪(びく、ぴくっ ふゃ…らぁん・・・♪きも、ちっ、いいっ!!!ひゃあぅうぅっ!!! わた、し…今…藍に…、ぃぎぅっ!!…おか、犯され…♪てる、のね……っ♪はぁぅ…っ (藍のモノに貫かれ、何度も達しながら藍を抱き締めて) (瞳は藍しか見えていなく、涎は垂らしていないものの、舌をだらしなく口から出し) (藍の腰に足を回し、なんとか自分からも腰を振ろうとし。その拍子に何度も足が尻尾に当たる)
ええ、紫様…今日は……何度も…紫様に…注いであげます! お腹の中が…私ので…いっぱいになるくらいに…っ! 何度も…何度もっ!!…う…ぁぁん!…は、あっ、ぅぅん!!紫様っ!! (ずんずんと肉棒で膣内を抉り、側面を天井を…あらゆるところに擦りつけて) くはぁっ!!ゆかりさまぁ!!すごい!ゆかりさまの…おまんこ! あったかくてぇ…!ぐちゅぐちゅでぇ…! はい!はいぃ!そうです!私…ゆかりさまを…犯してるんですよっ!! ゆかりさまの…おまんこに…私の…おちんちん突っ込んでぇぇ!! (結合部からは卑猥な水音がひっきりなしに響き) んんぁ…はむ…じゅるるっ!!じゅりゅりゅるっ!!ちゅぅぅう!じゅじゅろぉ! (突き出された舌に噛み付いて、思い切りしゃぶる) …ぷぁ!…ああ!あはぁぅ!! (じゅぽっ!じゅぽっ!ずじゅぅぅぅ!ずぽぉっっ!) (子宮口に突き刺さんばかりに激しく腰を動かして) あはっ♪…まずは……一発目…イきますね? きちんと…受け止めて…ください…ね? ああぐぅ!ひゅあぁぁっ!!はっ!はっ!きもち…いい! 良すぎて…もぅ……あああ゛っ! (モノ最奥までねじ込むと、紫様のクリトリスの皮を剥き降ろして きゅぅぅっと、力をこめて捻り潰さんとまでに指で摘む) うっく!!あああああ!!ふゃあぅ……でちゃう! ああ―――ふやぁぁぁぁああああああっ!! (どくどくと精を子宮めがけて吐き出し) ―――はぁはぁ…まだ…まだまだ…犯しますよ♪…紫様… (射精が収まったと思った瞬間、紫様を抱きかかえるようにして 再び、膣内を肉棒が往しはじめる)
ふ・・・ぁ・・・うふ、あははっ・・・♪ そ、こはぁ……♪おな、かっ…っひ 、じゃ、無くて、おまん――!!こ、よ…♪ ふふ・・・・・・じょうだ― ―いぎぅっ!!ひ、あはぁ!!はぁ…あああぁ…っ! わたしのぉ…おまん、こ、あぐっ!!(びくっ)に…藍、のっ(びくっ!)おちんちん…♪(はぁ…) つっこ……まれてぇ……っひ、ひゅぅ…… (力なく足を掛け、最早腰は自分で動かしておらず。されるがままにガクガクと揺れ) あぅ……いぅぁ ・ ・ ・ ♪(ぴく、ぶるっ) はむぅ…んー……ん、んん…ん〜…んんっ…!ん、んーむ………んぅふ…… ひ ・ ・ ・ ぐ、 あぅぐ・・・っ!!! はひゃ……♪ひあゃ、ら、ぁ゛・・・!! ん、ううぅん゛っ!く 、 ひゃ・・・ (思い切り陰核を抓られ、目を見開き あぅ… ああぁ ・ ・ ・ 〜〜〜〜〜〜〜〜あゃあぁぁぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁぅ゛ぅ゛っ!!?!!?!?!!! (絶頂の寸前で歯止めがかかっていた身体が、 藍の精液によってスイッチを押され、快感が滝の様に身体の底に流れ落ち) ・・・ひゃ!! あ! …っくゅ…は…ぁぁぁ……♪ ら…めぇ・・・♪止めてぇ…らん…っ……♪ひ、ふやぁっ!あくぅっっ!!?! (先程とは比べ物にならない感覚を受け、体は飛び跳ね、藍のモノを締め付け) (口元から涎が落ち、胸の先の尖りすらもぴくぴくと蠢いて) ・・・・・・え…?ふ、――いにゃぁうっ!!!!(再開した途端、涙を流し、悦びに体を痙攣させ) ひゃぁ・・・ 藍・・・いぅっ!(ぴくっ)はぐぅ… あ、ひゃ…っ もう…らめぇ……♪んぐ、あぅ゛… ・ ・ ・ ♪(ぴくっ こわ・・・えひゃ、えひゃう、わら、っ…♪ひっ♪んゅ゛ぅぅ゛っ――!!! (ぐったりと力が抜け、首も垂れて焦点も定まらず) (しかし、腕は首を、足は腰を、秘所はモノを掴んで放そうとはせず。ひくひくと動いて力を加える)
あはははっ!ゆかりさまぁ?どうしちゃったんですかぁ…? もう…本当に…おかしくなちゃったみたいぃ…あはっ♪ わたしもぉ……正気とっ! (ずくん、と乱暴に最奥を突いて) …狂気のっ! (ずるぅぅっとモノを引き抜いて再び一突き) …境界が……んひゃぁん!…おか…しくっ!うううぅぅぅぅ―――!! (抱えあげるために掴んだお尻を揉み、指先を肛門に忍ばせて) ―――えい♪ (つぷっ、っと指を肛門に入れて、ぐにぐにと入り口付近で動かす) どうですかぁ?ゆかりさまぁ?きもち…いいでしょう? 私もぉ…凄い…凄い凄い気持ちいいんですからぁっ!! (じゅぶじゅぶっと膣内を肉棒でかき回して、己が射精した精液を 膣壁に塗りたくって) …きひゃぁぁん!あ♪あ♪ふぁあああん!!きもちいい!きもちいいよぉ!! (ぱんぱんと肉のぶつかり合う音が響き渡り) ゆかりさまっ!ゆかりさまぁ!!
あぐ・ ・ ・ らめぇ・ ・ ・ ほん、ろにぃ……いぅっ!!(びく ゆる……ひへぇ ・ ・ ・らぁ、ん・・・ ほんろに、ほんろにぃっ………(涙を流して懇願し―― おかひく・・・なっひゃ・ ・ ・ ふぁ あ あ あ いぎゅぅぅっ!!!か、っはぁ、ぃい゛ぃ゛ぃっ!!!! ・・・あぐ、もう、ら ――そ、こはぁ……!? んく――!?(どくんっと心臓が跳ね上がり)ひ、いきゃぁっ!! っもう・ ・ ・ ほんとにっ…駄目、えぇ……っ(ぴく、ひく) いぎぁ――だ、ぅぁ、 は―― ふ、うふふふふふふ、藍、藍、藍、藍(ぴく)、藍(びくっ)、藍(がくっ)藍――!!!!(びくぅっ!!) (壊れた様に繰り返し、ついに表情も壊れ――) (全ての感情が消え、うっすらとした微笑みだけが残り。そこには妖怪の本性が垣間見え) …気の 済む、まで しな さ い ・ ・ ・ ・ ・ ・ ♪ (この世の物とは思えない、ゾッとする程妖艶な顔で呟く)
あは……あはははっ! 紫様…ゆかりさまぁっ!凄い…綺麗……素敵…です… (息も切れ切れに喘ぐ姿をうっとりと見つめ) 駄目?何が駄目なんですかぁ?…ここを…こんなにっ! させておきながらっ!! (突き上げるように腰を動かして) …聞こえます?…私と…紫様の…えっちなお汁が混ざって… かき回される…音!! (力任せに、叩きつけるようにモノを動かして) ……紫様? (異変を感じて顔を見ると) ――――ぞく――― (全身の鳥肌が立って、瞳が狂気の色に完全に染まって) ふふふ…ふ…あははははははは♪ ゆかりさまっ!ゆかりさまぁっ!ゆかりさまぁぁっぅ!!! 何て…何て素敵な……そんな顔みせられたら……私っ!くぅぅううぅううっ!! (肛門に指を根元まで差し込んで) あはぁ♪ひゃぅっ♪もっ…私も…おかしく…なるっ! あああああっ!―――――ん、んきゅぅぅぅぅううううん!! (呟きを聞いた瞬間、狂ったように腰を動かして、そのまま大量の精液を射精する) あああっ! ―――そう―――気の―――済むまで… (虚ろな表情でうわ言のように呟いて) ……ふふふっ!!最後のお楽しみ…と…いきましょう?紫様♪ (乱暴に唇を重ねると、一度、モノを引き抜いて) …あん……早くしないと…零れちゃう…ふふっ…早く、蓋をしなきゃ♪ (紫様を四つん這いにさせると、後ろから精液と愛液でどろどろになった秘所にモノを突き入れて) ぐち゛ゅううううぅぅ…ぶぷぷっ! (肉棒が挿入された事によって、膣内の精液が音を立てて漏れ出し) ―――気の済むまで―――貴方を犯しますよ……!! (遠慮の無い腰使いで精液の溢れ返る膣内を滅茶苦茶に突きまくる)
ええ ・ ・ ・ 気の 済む まで 。 ふふふ、うふ、 あは はははははは はははは――― ―――― (糸が切れた様に、薄く笑い続け) ――――――――― (いつしかその意識は闇に落ち。しかし身体は藍を求め続け)
あは―――あはは―――あははは!! ゆかり…さまぁ…ゆかりさまぁ!! (壊れたように主の名前を呼びつづけ) (獣のような性交――交尾を続け) (そのまま意識が途切れるまで紫様を貪りつづける)
あー昨夜は意識が途切れ途切れでロクに参加できなかったな… せっかくのパーティだったのに 片付けのついでに料理の残りでも漁っとくか…(ガツガツ
そうだなー、俺も一緒に食うぜ。 ……。おい、このコップ、口紅ついてるぜ!! ごくり。
ムネン シバラクコレヌ カン
大丈夫かスッパのほう
今のうちに食い残しのチキンゲットだぜ!
誰も居ない。 帰ろう。
∧,,∧ (;`・ω・) 。・゚・⌒) ゆかりん起きてきたらお腹減ってるだろうから / o━ヽニニフ)) チャーハン作るよ!! しー-J
ネコまっぷたつ!
ゆかりんまだ寝てるのか? ・・・誰もいない。タンスあさるなら今の内。ごそごそごそ
いっしょにごそごそなのー
そんなかわいすぎるうさぎさんのなまえはしらないのー
てゐー、いたら返事しろー。人参あるぞー
,.-ー .、 ,.-- 、
,' ,ィノ-ィ ; i
i / `'! i __
'r.'´ノリλノリ〉-' .| |
〉从!゚ ヮ゚ノi .| .|
'〈.(つ=∩====| |
o/_/,,__,__,〉 .| |M/|
`.!_ンイ,ノ´ .| |;λ;っ
.Σ └と(*。∀゚)
>>563 ∠ ";''`w
>564
そんなえーえんてーのしはいしゃのなまえはしらないのー
>565
みゅ。
っ【マンドラゴラ(生)】
>>566 むー?てゐっぽいがてゐの名札はないな・・・違うのか。
いいや、自分で食っちまえ。(人参先端ぽり
>>567 あら、それは駄目よ〜(ひょいと取り上げ
あ、ゆかりんそれ抜いたらだめだよ
>568 みゅーーーー!!
>>571 おお、いるならいるといえ。(頭なでなで
人参いるか?ちょっとかじっちまったけど。
>572 ・・・・・・ん。 もらうの。 はふ。なでなで・・・・・
>>573 んー、てゐ可愛いじゃん。(なでなで
ところでさっき何かごそごそしてなかった?
>574 みうー?(にんじんぽりぽり んー、しらないの。 てゐがそんなことするわけがかんぷなきまでにありえないの。
>>575 そうか。まあいいや。(人参ぽりぽり
じゃあ今起きたばかりか。
>576 ん、ねおきなのー・・・はふぅ。 ところでしょーひんにネコとキツネのしたぎをもう一しゅるいついかなの。 ねだんはまえといっしょだからかってくのー。
>>577 いいかげん危険な商売はやめれと。
命がいくらあっても・・・まぁいいか、死ぬのは俺じゃない。
でも巻き込まれたらたまらんので失礼する(撤収
>578 スキマのおねーちゃんからきょかはもらったからもんだいないのー。 ・せーよくにまかせてスキマよーかいをそうえろぎつね(びでお) 2000 Gil/本 も、ついかなの。
てゐはいくらだ?
腹が減ったのだが…… そこの兎、食い殺すぞ?
>580 うってないのー!!! >581 み、みうぅぅうっ!! む、むだなせっしょーはよくないと思うのー・・・・
ああなんだ、売ってないのか。 じゃあ俺を買っておくれ。
>583 ん。 じんぞー100円、かんぞー100円、しんぞー200えん、がんきゅー120えんなの。 どれをうってくれるのー?
やすっ
(ごそごそ) はい、ビデオと下着はボッシューーート。 (ちゃらっちゃらっちゃ〜〜〜〜〜ん) (ごそごそ) (立て札を取り出して) 「小兎一回20GIL也」 …プレゼント(にっこり)
いや、俺の売り物は愛だ。 照れないでもいいさ、わかってるんだろう……? (しゅるしゅると服を脱ぐ)
じゃあ私のミルクを買ってくれ。値段は時価だ。 (てゐの前にいきり立ったイチモツを出す)
>585 そんなことないの。こんなもんなの。 >586 あうーーー!? ぼ、ぼっしゅーはだめー!せっかくしいれた(たんすからじかに)のにーー! ・・・んみゅ?て、てゐはうりものじゃないのーっ! >587 んー、ななしのふるぎうりはスキマのおねーちゃんのやくめなんだけどー。 まあせっかくだからもらっとくの。 >588 みるくー?みるくならかってもいいけど・・・って、なにだしてるのー! は、はやくしまう、のっ・・・!
>589 てゐのうんちの穴舐めさせて
おっと、つれないなマイハニー。 服を脱いだのは商売のためだよ。愛を売るときは服なんて無粋なものは取り払わないとね。 さぁ、てゐちゃん脱いで脱いで。はい、ばんざーい。
>590 だめにきまってるの! へんなこというんじゃないのーっ! >591 な、なんでてゐがぬがなきゃなんないのー!!! えう?ば、ばんざーい?
やっと素直になってくれたね。 うん、愛って素晴らしい。 (言いながらてゐの服をすぽっと脱がす)
み、みゃうーーーっ!! いやー!な、なにするのー!? ふくかえせなのー!あ、あぅ、こっちみちゃやーなの・・・!
ははははっ、服を返して欲しければ捕まえてごらんっ おっと、そんなに手をのばすと大事なところが丸見えだよ子兎ちゃん (服をひらひらさせながらダッシュ)
え、あ、え、えううー!? こ、こらまてなのー!かえすのー!うー! あうえう、み、みるなー!うぅー・・・
いやぁ、ごめんごめん。ついついからかいたくなっちゃって。 それじゃあ「すっぱてゐんこー」といいながらブリッジをしたら返してあげるよ。
ごめんですんだらけーさつはいらないのー・・・ すっぱ、ふ、へうぅぅ!? あうー、あのえろぎつねとおなじとこまでおちるのはかんべんなのー・・・ おねがい、かえしてよぅ、おにーちゃん・・・・・えうっえうっ
えろぎつねだそうですよ、藍さん
うるさいわ。小兎。 服どころか皮まで剥いて からしを塗りたくるわよ? …嫌だったら、そのまま ストリップショーでもしてなさい(どろん)
ああ、泣かないでよハニー。 そんなにないたら可愛い顔が台無しさ。 (ペロンと涙を舐める) ん、こりゃおいしい涙だ。 やっぱりもうしばらくそのまま泣いておくれ
>600 ひうううぅっ! あ、あうー。うー・・・・ >601 んみゅっ(なめられっ はふ。 んみゅー、かえしてなのー・・・ふえぇ
なにをおっしゃるうさぎさん。 兎には服がなくともふかふかの毛皮があるじゃあないか。 (しっぽをにぎにぎ)
ひ、みぅぅぅぅぅぅぅんっ し、しっぽにぎにぎは、やぁ、んっ・・・・・!
え、なんだって?しっぽにぎにぎがなんなのかな? (にぎにぎ) そうそう、毛皮といえばここも立派な毛皮だね (耳をさわさわ)
うー、は、ふー。 しっぽも、みみも、よわいの、っ・・・・・・ や、やめて、なの・・・・ぃうっ、んあっ・・・!
そーかー、しっぽとみみは弱いのか〜。 へー、ここがねー。(にぎにぎさわさわ) うん、まあでも、やめてというなら仕方がないな。 他のところだったら大丈夫――だろう? (手の位置を下にずらして剥き出しのてゐの薄い尻を親指で揉むように撫でる)
んみゅぅ、よわいの、あーうー・・・ んうーっ・・・へう。 ほかの、ところー? って、あ、ん・・・!ば、ばしょのもんだいじゃないのっ・・・! いや、えっちななでかたしないで、なの、んんっ・・・!!
えっちな撫で方――といわれても、どんな撫で方をさしているのわからないよ。 こんな撫で方のことかな?(指先だけを細かく前後に動かしながら手を上下左右に這わせる) それともこう?(指を大きく開き、回転させるように指を滑らす)
え、えう。っていうかなでるのをやめればー・・・ っって、あ、あんっ!や、は、くすぐったい、のっ・・・ み、んうー!あー、はー、きぅ、やめ、て・・・・・!
おっとっと、撫でるのをやめて欲しかったのか。 それならそうと早くいってくれれば――(お尻の穴をつんつん) いいのに。
みゃああああああ!!! や、いやっっっ! そっちもやー!おしりのあな、つんつんしないで、あ、いやなのー・・・!!
おーけーおーけー、つんつんは無しな。 ぺろり
ん、なうぅーーーーー! あ、ひ、や、なめられ、ちゃった、のー・・・・ あうー・・・・ん、ぐすっ、えうー・・・・
ほら、泣かない泣かない。 (涙を指でぬぐって) 舐められただけで泣いてちゃあ、 これに耐えられない――よ? (舌を尖らせてお尻の穴に挿入する)
あうー・・・こんなことされたらだれでもなくのー ん、え・・・・? み、みぎぅー・・・・・・・っ!! あ、う、なんか、はいってきてる、のぉ・・・・・! や、いや、はやくぬいて、なのっっ!
わはったわはった (舌を肛腔にいれているので発音する度に舌が動く) はい、ぬいたよ。じゃあお願いは聞いて上げたから――またいれよっか (つぷっ) あっ、いへなひ、抜ひて欲しひんだっへ (舌を抜いて) さ、ではもう一度 (今度は舌で肛門の内側を舐めまわすようにしてから挿入) 入れはら抜はないほ――ね (何度も何度も抜き差しを繰り返す)
やぁ・・・・おしり、むずむずするのっ!しゃべらないで、んくっ あ、うー。はふ。やっとぬけたの・・・ん、えう!? あ、いあ、ひぅう!! いれたりだしたり、しないでぇっっ!! や、おかし、おかしくなっちゃう、の・・・・・!! や、だめ、なか、へん、あなか、う?あ、んんんーーーーーーっ!!!
そうか、おかしくなっちゃうか。 じゃあこうしてみたら、どうかな? (舌を挿入し、膣側の直腸を舐めまわす)
うー!!!! あー、あー、あ゙ー、っ、いうーーー!! だ、め・・・・・!! やぁ、おしりの、なか、おなか、なめたら、あ、いや、へん、あ、ううー!! だめ、こりこりしてるっ、おなかがきゅんきゅんしちゃうのっ! や、んふ、んうーーっ!! やめ、だ、あんっ、い、みう、んーーーーーーーーーっ!!(ぴくんぴくん
(ハァハァ・・・かわいいよ、てゐ。いろいろと我慢できないYO!)
ん――、イったね。 これで俺の愛は売り終わったわけだけど……。 なんと年末大感謝セール! 他にも愛を売りたい男たちがいるみたいだよ?てゐ。 俺としてもお客様にはたっぷりと感謝しないとね。
う、あう・・・・・・はー、はー、ん、ふ。 あう・・・・もういいでしょ・・・・? もう、たすけて、なの・・・・・・・・ >621 あ、う・・・・だれ、なの? だれでもいいから、たすけて、なのー、んっ・・・・(ぎゅぅ >622 おわり、なの? はふ、よかったの・・・・・。 みゅ?ほか、にも? え、や、もうやぁなのっ!これいじょうは、てゐ、ほんとうにおかしくなっちゃう・・・・!
さっきミルクを買ってくれって言った者だが・・・ こっちも性活・・・じゃなくて生活も苦しいからさ。 本当は自分で出すもんだけど・・・特別にてゐの口に直接出してあげるよ (いきなり頭を掴んでてゐの口にイチモツを突っ込む) うぁ・・・てゐの口の中・・・あったかい。
はふ、ん。あ、さっきの、ひとー・・・? ん、ふぐう!? ひゃ、ひゃにすゆのー・・・・んんぅ!! あ、いやぁっ! はひゃしてょぅ、あ、んう、にちゅ、ねちょ、んちゅ、あ、あうう、んくぅ
うっ!てゐ・・・そうやって喋ろうとすると刺激がッ! (てゐの口の中でますます大きくなる) ああ・・・でもスゴくいいよ。もうちょっと自分から動かしてくれないと (てゐの頭を掴んだまま前後に動かさせる) 待っててね、もうすぐ私の特製ミルクをたっぷり飲ませてあげるから
おっとっと、くわえるだけじゃぁ、気持ちよくなれないよね。 今度は前も弄ってあげるよ―― (人指し指の腹で陰核をぐにぐに)
何にやら面白いことになってるなぁ。 お楽しみのところだけど、ちょっとお邪魔させてもらおうか。 (近寄るとてゐの後ろのしゃがみこみ) もう下準備はすんでるみたいだけど、どんな感じかな? (股の間に手を入れ、秘部に触れる) おうおう、いい感じに濡れてるねぇ。これならもういけそうだ。 (そう言って膣穴に中指を突っ込む)
>626 ん、あぐ、うーっ!? ひゃ、ひゃんかおっひくなっひぇゆ、のぉ・・!! あ。ん、、ぐううぅっ!!? も、むぐ、こふ。んく、くるひ、んぎゅ、んんんーー!! >627 え、あ、ひう? い、や・・・そこ、そこ、さっきいったとき、へんになって、みうぅ!! や、あ、あ!!ん、ふー!ふー!い、いうぅーーーんっ!!
>628 あ、え、んうーーーー!? や、さわっひゃ、あ、んんんんんんーー!!! ら、らめ、あ、はいっ、へ、いや、なんかきもちくt、へん、んきゅぅぅぅぅぅうんっ!!!
じゃあ前の穴は
>>628 に任せた。俺は後ろの穴を今度は舌ではなく指でいじってあげよう。
あーがりめ♪ (肛腔の背中側を中指でぐにぐにといじる)
さーがりめ♪ (肛腔の膣側、ちょうどGスポットがあるあたりを指を鉤状にして細かく動かす
時々
>>628 の指と直腸壁越しにぶつかりあう)
ぐるりと回って…… (中指を直腸の中で一周させ)
にゃんこのめ♪ (中指にさらに人差し指を添えて挿入する)
ああ、その表情スゴくいいよ。堪らない・・・ (更に腰も前後し始める) でもまだだなぁ・・・ほら、もっと舌を使わないと (片方の手で両耳を掴んで軽く頭を持ち上げる) てゐも頑張ってくれないと・・・おいしいのが出ないよ?
>>名無し 【今だけコテ付けて(願】
634 :
628 :04/12/26 23:59:28 ID:???
おや、入れられただけでもうイっちゃったのかな? あんま激しくすると可哀想だから、じっくり攻めてあげるね。 (指を穴の浅い部分で出し入れし、愛液を掻き出し) (掻き出した愛液を人差し指で優しくクリトリスにまぶしていく)
>631 え、あ、またそっち・・・や、あうぅん!! ひ、あーっ!! あ、うしろっ・・・!も、おなかのほう、も、かりかりされるとへんになっちゃうのっっ!! あぐ、ふ、やぁ・・・・・! えう、なか、ぐりって・・・・みぎぅ!? やー、ゆび、ふえ、はぁぁあんっっ!!! >632 ん、ぎゅ、みうぅぅっ! み、みみ、みみはやぁ・・・・! ひ、ひゃんと、ひたも、つかう、から、んくぅっ! ん、ちゅ・・・・・・ ん、こぷ、んく、じゅぽ、ぴちゃ、ん、こく。 じゅる、ぴちゅ、れろ、ん、ちぅぅぅぅっ! >634 あ、や、そんなこと、いっちゃやー、な、の・・・・・んうぅ・・・・ ん、はぁ・・・・・! いりぐち、いりぐちにちゅにちゅいってるのぉ・・・ ん、あ、んふ、みう、ん・・・・・・・!!! や、あはそこ、きもちー・・・・きもちぃの、あは・・・・・んっっ
(人が増えてからは627と631を発言しました) 今度はやめろって言われてもやめないよ〜。個人的サービスだからね。 それに子兎ちゃんが可愛いくて可愛くて――ねっ (口の中にてゐの尻尾を含む。フワフワの毛も、やがては唾液でじっとりと尻尾の肉に張り付いていった。 そして口の中でてゐの尻尾を転がし、時々探るように舌で尻尾の肉をつつく)
637 :
588 :04/12/27 00:09:32 ID:???
はふぅ・・・そう、その調子だよ。 (舌で先端やカリを舐められて気持ちよさそうに) 私もそろそろイキそうだ。二週間近く出してなかったからね。 いま熱くて濃いのをたっぷりあげるよ!(腰と頭を動かす速度を速める)
638 :
628 :04/12/27 00:12:47 ID:???
クリちゃんが気持ちいいんだ。じゃあもっとしてあげなくちゃね。 (指で愛液まみれのクリトリスの皮を剥き、クリトリスを露出させる) んふふふ〜、可愛い真珠がこんな大きくなって…… (指先でクリトリスをこねるようにして) おっと、こっちもしてあげるね。 (膣に挿入していた指もまた奥へ入り) それ! (膣内の指とこねる指でクリトリスを挟みこむ)
>636 ん、あふぅ・・・・!こ、こんなのさーびすって、いわない、の、んんっぅ――っ! あ、ふ、やぁあっっ!! あ、や、しっぽ、よわいの、に、んーっっ! うあ、うー・・・・・は、ふぅ、じわじわ、してるの、んうっ・・・・・・ あ、んーっ・・・・・はふ、つっつかれてる、てゐのしっぽ、だいじなしっぽ、べろでつんつんされてるの・・・・・ん >637 あう、ん、ん、ん、んうー! や、ふ、これで、いい、の・・・・・? んく、ぎゅむぅ、いや、つよ、はや、んく、のど、きて・・・・! んっ、ぎちゅ、ぐちゅ、こぷ、じゅぽ、んぐぅ、くる、しん、むちゅぅーーーーーーっ! >638 あ、やぁ、きもちぃ、けど、こわ、っ! や、んふ、てゐのさきっちょ、むかれちゃってる、の・・・ んん、あうぅっ!や、みちゃや、あ、さわっちゃ、んっきゅぅうんっっ!! やー、あーんー!!!きもちぃのがびりびりくるのっ、やぁ・・・! あ、ふ・・・?こっち、も・・・・?ん、きうぅぅぅ!! や、なかも、なかも、なかは、ぎゅうぎゅうして、きゅんきゅんしてきもちいのっ・・・・・! あ、やぁぁあっ!なかとさきっちょではさんだら、だめ、てゐ、てゐもう・・・・! あ、あんんんんんんぅーーーーっっ!!!!!!
640 :
588 :04/12/27 00:24:44 ID:???
もう限界だ・・・てゐ!しっかりと味わってくれよ! (動きを止め、イチモツを一番奥に突っ込む) うっ・・・─────出るっ! (そう言って大きく脈を打って大量の精液がてゐの咥内に放出される) はぁ・・・どうだい美味しかっただろ?あ、口からこぼれてるじゃないか。ちゃんと残さず飲みなさい (口の中に収まらないで垂れてきた精液を指ですくって口の中に突き入れる)
イひほうなんら――、じゃあこっひも (てゐの尻尾を口の中で強く吸引する。 それと同時に直腸の中にいれた中指と人差し指を激しく抜き差し)
642 :
628 :04/12/27 00:30:59 ID:???
このまま指でしてあげてもいいけど、そろそろそれじゃ物足りないよね。 だからもっといいものでしてあげる。 (そう言うと指を離し、代わりにてゐの秘部に顔を近づけて) それじゃあてゐちゃんのクリ、いただきまーす。あむっ (唇でクリトリスを挟み込み、舌で突いたり弾いたりする) (そして膣でも二本の指でピストン運動を始める)
>640 ん、んくぅ!? あ、んぐ、じゅぽ、かぷ、んくぅっ!! んんーーー!! ・・・・ひぅ、あー・・・・ん、こく、こく・・・・・・。 ぁ・・・いっぱい、でたの・・・・んっ。 ん、あう、こぼれ、ちゃうの。 ん、のこ、さず・・・・ん、ちゅ、ぺろ、ぴちゃ、ぴちゅ、んにゅ・・・・こくん。 あ、ふ・・・えっちなあじ、なの・・・・。 >641 う、んうーーー!? やぁあっ、しっぽ、すっちゃ、あ、つよいのっっ!しっぽすうのつよいのぉっ!! や、あ、らめ、あ、おしり、あ、んんん、くぅうっ!! は。ひうぅぅっ!!だめ、だめ、だめえっ! はやいの、つよいのっ! おしりなのに、おしりのあななのにぐちゅぐちゅになってだめになっちゃうーーー!! あ、やあぁあああああっっっ!!!! >642 う、あう・・・? もっと、いいの・・・・・・? ん、やー・・・ゆび、はなしちゃ・・・・・・・・・んうっ!? あ、きゅぅんっ!!や、すわれてる!?なめられてるの・・・!! やあぁあっ!べろ、したべろがさきっちょぐりぐりしててきもちいぃのっっ だめ、あ、らめぇえっ!!きもちよすぎて、あ、てゐ、へん、おかしい、の・・・・!!! あ、んんんんんっ!!!!! や、なか、てゐのなか、てゐのおまんこもぐちゅぐちゅされてるぅっ! や、あーーーー! きもち、きもち、き、あ、あふ、らめ、らめーーー!死んじゃう、てゐきもちくて死んじゃうぅっっ!! や、らめ、だれか、とめ、あ、いや、やめないで、あ、んくう、ひう!?んーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!
644 :
588 :04/12/27 00:40:26 ID:???
ふふ・・・飲んだ後もちゃんと舐めて綺麗にするんだぞ? (頭を少し上下に動かして) さて(イチモツを引き抜いて)私の言ったことを覚えてるかな? 私のミルクを買ってくれって言ったよね?溜めに溜めたミルクだったからね。値も少し張るぞ? そうだな・・・三万円でどうだい?(爽やかな笑顔で)
ふふっ、またイっちゃったか。 そんなにも気持ちよくなって貰えればサービスのしがいもあるというもの。 お買い上げありがとうございました♪ また愛を売ってほしければいつでいってね。 いますぐでもいいけど、ね――?
646 :
628 :04/12/27 00:45:09 ID:???
またイっちゃったね。でもそろそろこっちも我慢の限界だよ。 (ズボンを脱ぎ捨てガチガチのペニスを出して) てゐ、やめてほしくないなら、自分で入れてごらん。 (てゐの膣穴から指を抜き、てゐの下に寝転がる)
>644 あ、ん、はふ・・・・・んちゅ、ぺろ、にちゃ、んく・・・・・ん、こく。 あ・・・・・・・ふぅ。ぬけちゃった・・・・・・の。 ん、んんー?ねだん? ・・・・・・・さんまんー!? そ、そっちがむりやりのませたのー! そんなおかね、はらえないの・・・・・えぅぅー・・・・・・・・ >645 あ、・・・・は、ふー、・・・ふー。 あう・・・そっち、が、むりやりやってきたのに・・・・・んっ、く、はー・・・・・ おかげでおしり、へんに、なっちゃったの・・・・ あう、まだ、なんか、おしりがきゅぅん、って、してる、の・・・ね? >646 ん、ふー・・・ほんとに、おかしく、なっちゃうとこ、だったの・・・・ん、はぁっ あ・・・・ これ、てゐが、じぶんでいれる、の・・・・・・・・・・? ん、あう・・・・なんか、これ、ん・・・このかちかちになってるのみてると、 てゐのあそこがきゅぅぅぅっってなるの・・・・・。 いれ、たいの・・・・・・。 じぶんで・・・・・・・・ん、こう、かな? ん・・・・・!(にちゅっ あ、さわってる、の・・・・! てゐのおまんこと、かちかちのおちんちん、さわって、ちゅぅしてる、の。 あ、ん、もう、がまん、できないの・・・! いれる、の、いく、のっ・・・!!ん、んうぅうぅぅうぅうんんんっっっ!!!(ずぷうぅぅぅっ あ、あはぁあああっっ♪ はい、った、のぉ・・・・・! きもちぃ、の、いいいの、いいのっっ!!(かくかく
そっかそっか、お尻がきゅぅんってしちゃってるか。 それは、しっかり鎮めてやらないと――だよね。 うーん、どうしようかなー。舌はもう入れてしまったし…… 指ももう挿入してしまった。同じことを繰り返すというのも芸がないよねぇ。 てゐちゃんはどうして欲しい? お客様の声が第一だからね
649 :
588 :04/12/27 01:04:16 ID:???
払えないだと・・・!?(ギリピキ) 小兎さんよぉ・・・飲んでおいて今更払えない、なんてどういうことかなぁ? (耳を掴んで頭を持ち上げる) 払えないなら・・・この「身体」で直接払ってもらおうかな? (片方の乳首をぎゅっと摘む) まあ今は他のお客さんがいるみたいだからやめとくけど・・・。 今度会った時にお金を作っておけば大丈夫だよ?でも、もし用意できなかったら・・・わかってる? (不敵な笑みを浮かべる) それじゃあね、てゐ・・・(そのまま去る)
650 :
628 :04/12/27 01:06:03 ID:???
そう、自分で入れるんだ……んっ。 (てゐの柔らかい秘部の感触に思わず声を上げ) てゐの、てゐの中に入っていくぞっ! ああ……てゐのがきゅうきゅう締め付けてきて……。 ちょ、ちょっと待って、いきなり激し、す、このぉっ! (てゐの腰使いに思わず声を上げ、負けじとこちらも突き上げる)
>648 あ、う、く、う、ぁーっっ!! あ、おしり、おしり、おしりにも、ん、おちんちん、いれてほしぃのーっっ!! おねがい、おなげいなのっ!もっと、もっとてゐをきもちくしてっ・・・・・!!! >649 あ、んんん!! や、みみ、いたい、の・・・・・・・・ ん、きゅぅっ!やあぁっ、ちくび、やぁんくぅっっ!!!! あ、ふぅ・・・・?お、かね・・・んあ、ん、ひうぅ・・・・・・・・・・ >650 あーっ、あーっっっ!!! あ、ふぅ・・・・・・! はいってる、はいってるのっ、 いっぱいいっぱい入って、てゐの中できゅうきゅぅしてるぅ・・・・っ! きもちぃ、きもちぃのぉ・・・!んーっっ♪ あ、はぁ・・・・んっくぅぅんっっ!! あ、きてる、たくさん、すごく、ずんずんきてるのっっっ!! やー・・・・きもちいいよお・・・・・・もっと、もっとぉ・・・・・・・!!!
おーけー、マイハニー♪
それじゃあてゐちゃんが騎乗位になってるから後ろから失礼してっと。
(膝立ちになって、てゐのお尻を抱える)
ちょいと
>>628 さん、失礼するよ。
(一旦てゐを持ち上げて628の男根から抜き取り、下に滑り込む。
そして十分にほぐれたてゐのアヌスに、はじめ探るように、中ほどまで入ってから一気に挿入。
それと同時にてゐの膣に
>>628 の男根が入るようにし、二本挿の状態にする)
さっあっ、これで、どうかな……!?
653 :
628 :04/12/27 01:21:09 ID:???
ああ、もっともっとしてあげるよ。(てゐの動きに合わせて腰を突き上げ) ああっ、てゐの中、とってもいい! このまま、じゃ、先にイくぅ……。なんとか、なんとか……っ! て、てゐ、こっちも一緒に弄ってあげるよ。 (てゐの秘部にに手を伸ばすと、クリトリスを摘む)
>652 ふ、あう・・・・・・・・・ や、いやぁ・・・・・てゐのあそこから、おちんちんぬけちゃったの・・・・ や、ん、はやく、もどし・・・ん、ひぎうぅぅっっ!? あ、はー、・・・あ、あっ♪ おしりにも、てゐのおしりにも、はいったの、ん、んああぁっ! い、んくっ!!! あ、はぁ・・・あー、あー!! やぁ、あ、まんこ、にも、またはいって、るぅ・・・・・♥ あ、ひあぁあっ! なかで、なかでこすれて、ん、あは、ひぅぅううっ!? だめぇええ、よすぎ、よすぎぃぃいいっ!!! >653 ん、あ、ふううっっ!!! きてるきてる、いいのが、きもちぃのが、てゐのなかでいっぱいあばれてるのっっっ! あはぁ・・・・♪いいよぅ、いいのいいの、すごいの、きもちーの・・・・!! もっと、もっともっともっとぉ・・・!(がくがく んん、あ、んく、そっち、あ、あ、そっちもいぃのー・・・っ!! だめなの、だめ、だめ、だめ、きもちぃのがいろんなとこにいっぱいきちゃって、 てゐのなかきもちいいだらけでこわれちゃうのっっ!! あ、ふぅっ、さきっちょ、さきっちょ、あ、あはぁっ・・・♪(きうぅぅぅぅ
おまんことお尻とクリトリス、それだけだとおもった? いろんなところといえばほかにもまだまだあるよねぇ。 こことか♪ (てゐを抱えていた腕を片方前に回し、指で乳首を転がす) そういえばここはまだいじっていなかったものね。 ここもたっぷりといじってあげよう。 (さすり、撫でり、時々軽く爪をたて、そして二本の指で挟む) それにこちらもあるんだ、よ? (アヌスへの挿入時に、てゐのしっぽへ意図的に腹を擦り付けて刺激する グリグリと腹を押し付けると同時にてゐの直腸内でも男根が左右に暴れる)
656 :
628 :04/12/27 01:42:49 ID:???
二本差し〜。前と後ろを同時に犯されるのはどんな気分だい?
(
>>652 とタイミングを合わせ、交互に出し入れするように突く)
うん、こっちもしてあげるからね。
壊れちゃお。気持ちよくなって、一緒に壊れちゃお!
(摘んだクリトリスに爪を立てたり、軽く引っ張ってみたりする)
>655 あう、ん、ふー・・・♪ あ、いいの、いいのいいの・・・・! ふあ、ふ・・・ま、だ? ん、んにゅうぅううぅっっ!! や、だめ、あー、あー・・・♪ きもちぃ、むねも、きもちぃのっ・・・・・! や、あは、んふぅ、きうぅん、み、あぁ・・・・・・・・・っ!! あ、は・・・・・・・♪それ好き、ちくび、つめでかりってするの、すごい好きなの・・・・! んん、あんっ、ふあぁあ、ん、くぅんっ!しっぽ、しっぽさわってる、しっぽぐりぐりされてるっぅ!? やあぁああっ、しっぽ、しっぽがきゅうってされてるっ・・・! あん、あ、なか、なかもこすれて、おしり、ごりごりって、あふぅぅぅぅうっっ♪ >656 んっはぁあぁあっっっ♪ だめ、すご、いい、いく、あ、きもちぃ、すごいのぉっっ!! あ、おしり、と、おまんこ、ごりごり♥って、こすれ、あ、ああぁっっ! だめ、ほんと、きもちぃのだらけ、で、こわれ、もう、なんにもわかんないっ!! んきゅううっ!!!! あ゛う、んんくうぅ、っあ、ひうぅっ・・・!!!! やあ、てゐの、てゐのさきっぽが、かりかり、って、くりくり、って。ぎゅうー、って、 たくさんいじられてへんになってるの・・・・・!!! もう、ほんとにだめ、おかし、あ、いい、へん、いっちゃうのっっっ!! おねがい、も、ふたり、あ、いかせて、いちばんいちばんきもちよくならせてほしい、の、んくぅ!?ーーーーっ!!!!!
こっちも……そろそろイきそうになってたところ――っ てゐちゃんがこんなに、反応がいいなんておもわなかった――な。 (腰を何度も何度も突き上げ) これじゃあ愛を売るはずが愛を買うことになっちゃうけど……っ! ふふっ、貸し借りゼロってところだね。 さぁ、いっぱい気持ちよくなって。 こちらももう――っ イく、よ
659 :
628 :04/12/27 02:02:48 ID:???
うん、こっちもてゐの膣がきつく締め付けてきて、 もう出したくてたまらないんだ。 ……出すよ。てゐの中で出すよ。 てゐのおなかの中に、熱い精液ぶちまけるからね! (てゐの腰を掴み、叩きつけるように腰を打ちつけ) あーっ、来る! 来るよ! せーえき来るよ! 赤ちゃんのもと、てゐの、てゐの中に出すからっ!
>658 ん、うん、うんっ、うんっ、うんっ・・・・! いいのっ、いいのーーーっ!! あ、ふ、もう、かうとかうるとかも、なんにもわかんないのっっ! あぐ、ひ、んくぅっ!!あ、ふ、ふ、は、んぐ、んー!!! もう、あ、てゐ、おしり、おしりのなかっ、びくって・・・・ あ、んんっ!きもちよくって、びくびくってきちゃって、もう、もう・・・・!! >659 んっきゅぅうううぅんっ! あ、ん、んっ、てゐも、てゐもなかにいっぱいだしてほしいのっ・・・・・! おなか、あ、まえもうしろも、ふたりのあついので、きもちぃのでいっぱいにしてっっ!! あ、んんんぅぅっ!!あ、ふっ、あ、あ、あ、あ、あ、い、い゛いっ、く、ん・・・! あふっ、だめ、もぜんぶ、わかんな、あ、だめ、ほんとにだめなの・・・っ んあ、もう、てゐ、てゐ、てゐ、てゐっ、もうっっ!!! あきぅんっ、きて、きてきてきて!いっぱいきて、てゐももういっちゃうのっ!! あ、あは、いい、だめぇっっ、きもちいいのであたまもあそこもパンクしてるうぅう・・・・・! いく、あ、だめ、くる、あっ、んっ、う、き、あはっ♪ も、あ、きもち、あ、イク、く・・・・・・・・・!!! んっあ、あん、あぁあああああぁぁーーーーーーーっっっ!!!!!!!!!(びくびくん、かく、がくがくがくっっ
くっ―― (てゐの直腸に白濁液を吐き出す。 そのたびにびくりびくりと男根が跳ね、てゐを刺激する) はぁ――っ はぁ――っ はっ―― (荒れた呼吸もしばらくして落ち着き) とてもよかったよ、スイートハニー。これは一番大事なお客さんになってしまったな (そう言っててゐの頭を撫でる)
662 :
628 :04/12/27 02:21:02 ID:???
ぐっ……もう、もう我慢がぁ…… てゐ……てゐ……てゐ、てゐ、てゐっ!! (腰をひきつけ、亀頭を膣の最奥に押し付けて) あっ、うぁ、ああぁぁあぁぁああぁぁぁっっっ!!! (ビクンッ、ビュク、ビュク……) (何度も腰が跳ね、そのたびにてゐの中に精液が撒き散らされる) ……全部……出た…… (自分で抜く力さえも無く、もうろくに動けない)
>661 あう、あうううぅうぅーっ!!(びくん、びくびくん あ、ひぁ・・・・・・!な、か、・・・・は、ひぅ・・・・・っ。 はふ、ふーっ、んく、あ、ああ、あ・・・・おしりの、なか・・・どくどくって、出てる、の・・・・・・・・。 ん、くっ、はふ、んみゅぅ・・・・・・(なでられ >662 ん、きゅぅっ!? や、ちょ、まだ、んうっ!まだ、きて・・・・・・・! んっきゅぅぅううっぅうんっっ!!!(びくびく、びくんっ んっ!は、こっちも、あ、まえも出て、う、んんーーー!! あ、ふぅ・・・・ぁ、ん。 あは・・・・・・♪ まえからも、きもちいいしるが、びくびく、っていっぱいあふれてる、の。 ん、ふぅうん・・・! 、、、ん、はー・・・ふー・・・、んっ、あ、ん。 ちょっと、きもちよすぎた、の・・・・・・。 てゐも、もう、ほんとに、だめー・・・・・・・・・・・ あ、ふ・・・・・・・まだ、なかがびくんびくんいってるぅー・・・。 ・・・ん、ん。てゐも、やすむの。あふ。 ん、・・・・・きもち、よかったぁ・・・・・・・・。(ぱたり。ぐてー
疲れきって寝ちゃったか。 こんな小さな体で三度もイけば無理ないな。 さて、俺もこのまま――と思ったけど散らかったままだと藍さまが怖いので 軽く掃除してから寝よっと
665 :
628 :04/12/27 02:37:30 ID:???
おやすみ、てゐ。
(倒れたてゐに顔だけ向けて)
あー、このままじゃダメか。仕方ない、俺も片付けるか。
(よろよろ立ち上がりてゐに転がっていた毛布をかけると、
>>664 の手伝いに向かう)
おー、
>>628 たすかるぜ。
汁がとんでもないことになってるからな。
いけね、服脱がせたままだった。
よっ、ほっと。
(苦労しつつも着せるが、そでに腕が通らず、てるてる坊主状になってしまう)
これは――。まぁいいか。
ついでに軽く体もふいて布団はちゃんとかけてっと。
おやすみ(額にキスして去る)
667 :
628 :04/12/27 02:56:11 ID:???
おっけ〜、拭き掃除拭き掃除。 ああ、ドロドロのネバネバでやりにくい。 まあ自業自得と言えば仕方ないか。 (あらかたふき取り) うん、これで一応良し。 それじゃあバイバイ、てゐ(頬に口付けてさよなら)
@名無し証拠隠滅中@
@名無し隠しカメラ回収中・・・@
>668-669 藻前らと昨晩の奴らのことは紫様に通報しときますねm9(゚Д゚)9m
ん……ふぅ〜〜〜 (大きく伸びをして、一息) さて、誰もいない。 テンコーするなら今の内っと。
(おいおい、早くテンコーしろよ)
>>672 おおぅ、人間発見。
そんな所に隠れてないで、
こっちにおいでなさいな。
おおぅ、見つかっちまったい。 え?そちらへ行ってもよろしいと? じゃあお言葉に甘えて…お邪魔しまーす。
>>674 うむ。誰もいなかったので、
少々退屈していた所だ。
まぁ、お茶でも飲みなさい。
つ 旦~~
わざわざどうも。いただきますね(お茶を一口二口飲む) はふぅ…この寒い季節に熱いお茶はたまらんワイ。 おっと、手土産にこんな物を持って来たのでみんなで仲良く飲んでくださいな。 つ[またたび酒] それはそうと…いつぞやはおたのしみでしたね(棒
>>676 ははは、人間。何のことかな?
(ばしばし背中を叩いて)
うむ。手土産、ありがたく頂くわ。
…橙に飲ませたら大変な事になりそうだけど。
藍様痛いよ藍様。背中に季節外れの紅葉かいっぱいできるよ。(叩かれた所をさすりつつ) いやー、でもあの後の後始末とか大変だったんですよ? あの独特の匂いが立ちこめる部屋の中で布団も畳も愛液でびしょびしょで掃除が…ね。 …なんせまたたび酒ですからね。またたびは猫を酔わすのに 酒となったらどうなるか…。橙に飲ませ……たくありませんか?
>>678 え?お前達が片付けたの?
……うーん、それは済まない事をしたな。
…って、匂いの事は言わなくていいわよ(汗)
そうねぇ…………
……面白そうね♪(目がキラキラ)
だって、お酒を飲んだ橙って…
凄く可愛いのよ〜〜〜〜〜〜!!!!
(ばたばた)
って藍様は橙にお酒を飲ましてるのですかー!?藍様悪だよ藍様…。 もしかして…酔わせた橙に口では言えないようなあんなことやそんなことを無垢な橙にー!?
ここにいけないご主人様がいます。
>>680 いいえ、私から橙にお酒を飲ますような事は
ほとんど無いといってもいいわ。
橙がね、何処で手に入れたのかは知らないけれど、
勝手にお酒を飲んじゃって……それで酔っ払って……
…ふぐ!(鼻血)
………あんな事やそんな事?
何?興味あるの?聞きたい?人間…
(鼻抑えながら)
可愛い橙がもっと可愛くなるのには大変興味があります
そりゃそうだよな。いくら何でも藍様から飲ます、ってわけにもいかないよね。 でも藍様…橙が勝手に飲んじゃうってことは管理がちゃんと行き届いてない証拠じゃん! 主ならしっかりしない…って凄い鼻血だよ!?(慌ててティッシュを差し出す) え?どうなるかって?そりゃもちろん…(ゴクリ) ものすごーく知りたいです。出きれば細部まで詳しく(目が輝く)
>>683-684 そう……そうねぇ……
……らんしゃま〜♪って抱きついてきて……
………ちゅっちゅっ、てしてきて……それで…
ぶはっ!(鼻血)
そっそれから、それからっ?
つ【シコッティ】 ティッシュドゾー
…駄目だこの主。重症だ…。 ほら、とりあえず鼻血拭いて(またティッシュを差し出す) 服にもついてるよ、何やってんだか…(湿らせたタオルで藍の胸元辺りを拭く) なかなか落ちませんよ?血っていうのは。
みんな、話は聞かせてもらったぞ。 さあ、ここに果汁の空き瓶がある。 橙の居ない今のうちに中身をすりかえるんだ!
………… (たっぷり間を置いて) ――――――それだけ。(ぽつり) ……どうしたの?私が何か… それ以上の事でもしてると思った? あはは!…おっと、ティッシュどうも。
藍様かわいい〜☆
↑§´∀`)ザ・ワールド! レスは止まった。責任とれ!!
では私が責任とって藍さまを嫁に迎えます
694 :
692 :04/12/27 23:01:42 ID:???
>693 許さんぞ、貴様ぁぁぁ!!カカロットぉォ!!
え、えと……いったい… どうなってしまったのかしら?(困)
まぁ、馬鹿は放って置きましょう。 つまらないものですが つ【油揚げ】
>>696 ああ…あ、ありがとう
……ここで頂いてもいいの?
……あむあむ……うん、美味しい。
この季節になると熱々の厚揚げでも
食べたくなるわね…(にこにこ)
おっと、持って来る間に冷えたか… @名無し電子レンジ調理中@ これで熱々のはずだ。食べて見てくれ。
>>698 あはは……電子レンジ…
そんなものどこから……って、そうね。
マヨヒガには電化製品が完備されてたのよね。
…私もこの間まで気付かなかったけど。
…はむ。もぐもぐ……
ありがとう。美味しかったわ。
ふふ…嬉しいことをおっしゃりますね。 しかしこの屋敷は、電化が災いして至る所に盗撮・盗聴用の機器が取り付けられている みたいだから藍様も充分お気を付けなさってくださいね。
>>700 そうね。よくわからないけど、カメラとか盗聴器とかを
取り付ける不埒者もいるみたいだし。
…まぁ、私の式が巡回しているし、
紫様が見逃すはず無いから、そんなに
問題はないと思うわ………多分。(心なしか不安げ)
大丈夫、……私が記録を管理している限りは、ね。 (にやつきながらCD-Rを懐からチラっと見せる)
>>702 はいてんちゅ〜
(脳天にちょっぴ)
その「しーでーあーる」を
よこしなさい!(ぴくぴく)
痛っ!!……ふふん、でもいいのかなぁ? まさかデータがこのCDだけだとか思ってないよね? もう1000枚くらい印刷しちゃったもん。 いいよ〜藍様がそんな事するなら幻想郷じゅうに藍様のあ〜んな事や こ〜んな事してる写真バラ撒いてやる〜!
>>704 あ〜あ……
あなた……馬鹿でしょう?(にっこり)
言わなければ気づかなかったものを、
わざわざご丁寧に、お前は、まだ他にあるといった。
……聞いただろう?
(視線を背後にやると、そこには鬼神の群れが)
そら、この痴れ者が複製した物と、根源となる情報。
残らず破壊して参れ!!
(瞬時に鬼神たちが飛び出して)
…さあ…覚悟は出来たかな?人間…(ざくざく)
それっとひょっとして藍さまが足で耳を掻いているところや、 すかしっぺを何食わぬ顔で尻尾で散らしている写真か……!?
しまった!! ……うぬぬぬ。こうなったら… 切腹!!(モザイクを掛ける程度の能力)
>>706 ……お前はそんな写真。欲しい?
…もう焼き捨てちゃうけど。
>>707 あ、ちょ!
……あ〜あ。
…床が汚れてしまったじゃない。
血って、なかなか落ちないんだから…
何よ、こんなモザイク。外してあげるわ!
マヨヒガ最先端の技術、その一。
モザイクはずし!(ぱっ)
(モザイクはずれた現場をみて) うわ……腸が……
。oO(ふぅ。事前にえーりんの所から蓬莱の薬パクって飲んで来ていて助かったぜ。 さーて、何処に肉体を再生したものか。)
ふにゃふ〜〜 こんばんわです〜〜(のそのそ)
>>711 解体班
わざわざ死体解体か?
爆破したほうが早いと思うが…。
@名無しバラバラになった
>>710 ホルマリン付け中(パーツ毎)……@
(スキマからひょっこり) う〜……ようやく体力回復といった所ね…… ふう。堂々と窃盗されかけるし、たまには防犯について考えてみようかしら。 あら、何してるのかしら、あなた達?
ゆかりさま、らんさま、おはようございますです〜 はふぅ、今日はちょっとおさけのんだので変なかんじですね〜〜
>>716 おはよう、橙ちゃん。(なでなで
お酒…へぇ、お酒を飲んだの。そうね、満月……も峠を越えたみたいだわ
(外の空に目をやり)……ふふ、最近と最遠の境界。
つ【缶詰】←猫まっしぐら
つ【缶詰】←桃缶
>>717 はい〜〜(こくこく
そっか〜、まんげつだったんですねぇ〜
(外を見上げて)
これからまた、まんげつはかけていくけど…
また、まんげつになっていくんですね〜…
(ほや〜っと、紫様にもたれかかる)
>>718 んにゅ〜?
(目をこすりながらちょっと反応)
ああああああ! 橙がお酒を飲んでる〜〜〜! ぬぅ…一体いつの間に…… あ、おはようございます。紫様。
つ【缶詰】←ぺでぃぐりーちゃむ
おはよう、藍(扇ぱたぱた
>>724 (くんくん)……後ろから何やら良い匂いが……
>>723 にゃ、らんさま〜
飲みました〜(にっこり)
>>724 ふにゅ…?
…ぅ〜ねこかんは食べないよぉ〜
…にゅぅ〜…にゃっ
(紫様にもたれかかっていたのが、バランスをくずして畳に頭から転がる)
…はふぅ〜
>>724 いらないわよ、そんなの。
>>725 ええ、おはようございます。紫様。
今日もお美しいですね。
…って、ちょっと、何をなさってるんですか。
それは、紫様の食べるものではありません。(汗)
>>727 お酒なんて何処で飲んできたの?
(転がる橙を見て)
ああ!もう……本当にこの子は…
(そっと抱きかかえて)
大丈夫?橙。お水、持ってきましょうか?
>>727 あらあら……ふふっ(転がるのを楽しそうに見やる
そうね、また満月になるのでしょうね。
その前に新月があるけれど…まぁ、一時だけでは。
影響があるのは橙ちゃんくらいね(くすくす
>>728 あら、私美しかったのかしら
ちょっと狂ってるわね。月を見てはだめよ〜。
…あら、私のではないの。ならば浅ましい真似は止すとしましょう…
……あさましいのは藍だけれど、ね(ぼそり
>>730 ははは、狂ってる?
うーん、そうなのですかね?
私は紫様に嘘などつきませんが…
では、今回は月の力に惑わされた私の戯言と思って
聞き流してください。
……あさましい…ですかね?私は(ぽりぽり)
>>729 …あぅ〜…おさけ、そのへんにあったんです〜…
(抱きかかえられて)
にゃ、らんさま〜…
すみません、あたまがぼーっとして〜…
た、たぶんだいじょうぶです〜(くらくら)
>>732 こぉら。
その辺にあるもの飲んじゃあ駄目でしょう?
あなたは人間と違って、体は丈夫にできてるけど…
中には妖怪の調子を狂わせるような毒だってあるのよ?
…って、橙。全然大丈夫そうじゃないわよ。(苦笑)
>>731 狂うとは嘘を言う事じゃないわ。
本当の事、真に思っている事、隠そうとしている事。
本音と建前の境界が、思想と言葉の境界が曖昧になる事よ
……言葉だけをとればね。
密かな想いがいつのまにか言葉になっていたり、
言う気のなかった事を勢いで言ってしまったり。狂うとはそういう事。
何でもほいほい言っちゃうのも、十分狂っているのよ(手を伸ばし鼻を突付く
あさましい…うーん、そうね。
意地汚いとは違うのよ?(くすくす
あさましいかどうかはともかく少なくともえっちだよね
>>730 にゃぁ、…まんげつやしんげつのときは
なんだかいつもとちがう気分になりますね〜
なんだかへんなかんじ…
>>733 はぅ〜…ごめんなさいです〜
おいしそーだったので〜〜…あぅあぅ
…ぅ〜なんというか、…わたしもだいじょうぶじゃないような気がしてきました〜…
つ【割と薄い塩水】
>>735 あははははっ、そうね、そう……ふふ、そうねぇ…まったく
ともかく…ね、ふ、ふふっ……ふふふっ……っく……。
あなたも、そう思うでしょう?ふふ、ふ……(くすくす
>>736 ん……そうね。という事は、今日はずっと変な感じだったという事ね
襲われないように気を付けなさい〜
>>737 ……(ぴくっ)
>>737 …ぁ…、くれるの…?
ありがと〜
(ごくごく)
…はふぅ、…ちょっと楽になったような気がします〜
>>738 はい、気をつけます〜…
…え、襲?
>738>739 そこで期待を裏切ることなく橙にだいぶっ!!(ぴょーん
>>740 期待を裏切る事なく私が弾幕結……
やっぱりやめておきますわ〜(ごろん
>>740 …えっ…あ、ひゃあぁっ
(のしかかられて、あおむけに倒れる)
は、はぅ〜…え、えっと…?
(ややぼんやりする頭で何が起こってるかわからないでいる)
……誰が…えっちなのかしら?(怒りマーク)
ちっちゃい子が寝る前にいたしてしまう人のことです。
>>222 (ルーミア)
はい、また次の機会に――
って、私は人間は食べませんよ…?(汗
>>223 (幽々子さま)
…ゆ、幽々子さまっ!?
た、楽しいって、私は別段――!
【お、お邪魔しましたーっ(汗かきながら脱兎)】
>>745 誰だか知らないことにしておくがアレをアレするのはアレだねぇ(がらんがらん
…く、くく……あははは!か、可愛い……よーむ…(涙目で腹を抱えて)
橙かわいいよ橙…(ああ…犯してぇ…!)
…そして誰もいなくなった?
UNオーエン
(寝転がったまま) …にゃう〜ごろごろ〜 ごろごろ〜…
負けじとごろごろ〜
ノシ ≡≡◎ 毛糸玉ごろごろ〜
よし、決めた!橙を犯す!(橙を仰向けにして乗りかかる) さあ…覚悟はよろしくて…?(唇をそっと撫で)
ノシ ≡≡◎ かつらごろごろ〜
>>755 えっ?…ふぇぇ…?
(乗りかかられて動きのほとんどが封じられる)
…かくご〜?
(ぼやーっと755さんを見て)
くぅ……すぅ……(寝かけ
759 :
755 :04/12/28 03:27:20 ID:???
う…そんな子猫みたいな眼で見つめられたら…我慢できない! (そのままキス。更に強引に舌を割入れて蹂躙する) …ぷはあっ、かわいいよ橙…(口を離すとそのまま首筋にキス。そして手はスカートの中へ)
引きません〜…… スキマ妖怪だもの……くぅ〜……
ゆかりん襲われちゃうよ〜?
襲われません〜…… スキマ妖怪だもの……むゅ〜…… ……ふぇくしゅっ
ゆかりん美人だよ〜?
どうも〜……(にへら
ゆかりんキツネさんにおっぱいさわられちゃうよ〜?
>>759 にゅ…あ、んむぅ!?…んっ…ぐぅ…んんぅ…
(突然のキスで驚いて体を反らそうとするが、どうにもならず)
(舌を入れられて、声が漏れる)
…ぷはぁ…はぁはぁ……ふあぁ…
あっ…ひゃああっ…そ、…んぁ…
(スカートに手を入れられて小さく体がはねる)
770 :
755 :04/12/28 03:42:54 ID:???
いいよ橙…その表情…素敵だよ。(スカートに入れた手が股間に到達する) もっと可愛い声で鳴いてくれ。(下着を横にずらし、直接触れる) おっと、この感覚…。橙、まだ生えてないみたいだねぇ。ツルツルじゃないか。 (指を割れ目にそって上下させる)
>>770 んふ…あっ…はあぁぁんっ!…ひゃあん…
ふぁ…ふあぁぁん!きゃはぁっ…んあぁっ!
(手が秘所に触れると同時に全身がびくっと震え、喘ぐ声が高くなる)
(下着をずらされて、秘所に直接触れる刺激を味わうたびに体をくねらせる)
んうふぅ…は…あうぅぅっ!ひんっ…んはあぅっ!
(初めなぞるように動いていた、割れ目にそった指の上下運動は往復するたびに激しく深くなり)
ひ…うはぁぁんっ!ああっぁ…んふあぁっ!あぁぁぐぅ!
(水音を立てながら、指が秘所に沈みこんで激しく動くと)
ひん…ぐぅ…うっああぁんっ
あっ、んああぁぁ―――っ!ふぁあぁぁ――!!
(根元まで沈み込んだ指が音をたてると同時に、最後の引き金を引いたように絶頂を迎える)
はぁはぁ…ん…ふ…はぁはぁ… (力なくぐったりとして、そのまま寝息をたてる) …すー…すー…
773 :
755 :04/12/28 04:06:38 ID:???
もうイっちゃったのかい?自分から腰を動かすなんて…橙はえっちだね。(膣から指を抜く) 橙だけいい思いをして俺は生殺しかよ…。ま、夜も遅いししょうがないか。 今度は最後までよろしく頼むよ?おやすみ橙…。(口付けしてその場を後にする)
くー……すぅ……… (ふと起き上がり、夜を見回す) ……………。 (視線を落とすとまた床に倒れ) ……来なかったわね …ふぅ…
@名無しルミノール反応実験中(切腹跡にて)@
@主犯食事中・・・@
@名無し覗き中・・・@
@主犯満腹中・・・@
@幽冥楼閣の主潜入中@
@主犯満足中・・・@
@名無しクリアリング中・・・@
@主犯歌謡中・・・@
主を犯し満足して中だし・・・
@名無歌採点鐘打中・・・@
@主犯熱唱中・・・@
@名無し鼓膜破裂中・・・@
@名無し主犯胸凝視中・・・@
@主犯良汗海田中・・・@
ふふふ かくりよの おもひおもはれ いとをかし 今宵の謡は陳腐になってしまったわ
@名無し紫波亞波亞・・・@
霊界の 姫君の尻 いと犯し
さっくーらの〜はな〜 さくころ〜にひと〜つの〜じだいを〜 むかえてぼくら〜は〜 また〜ひと〜つ おと〜な〜に〜なぁるぅ〜 ふう。あら、居たの幽々子(良い汗
ゆかりっとゆゆこーはどうきのさーくらー(違うけど)
@主犯笑顔傍観中・・・@
>>794 (紫)
ええ、少し前から。
ごきげんよう、紫…
ごきげんよう、ゆかりん(のおぱーい)…
>>798 ええ、ごきげんよう、幽々子。(手ぱたぱた
いつもながら唐突ね。
それはそうと…良い歌でしょう、今の(くすくす
>>799 私のおっぱいは喋りませんわ〜
そういうのは藍にしてちょうだいな。ね?
あら?二人の世界だわ・・・(名無しには2人のバックに薔薇が咲くのが見える)
>>800 (紫)
ええ、でも
貴女の声が好きだから、
評価が曇ってしまうわ
残念ね…
>>803 ふふ、そう。嬉しい事を言ってくれるわ
私もあんたの声は好きよ〜。
幽々子のその、ほわ〜ってした…
薄い桜色の唇に良く似合う柔らかい声は、ね
嬉しいこといってくれるじゃないの ゆかりんは幽霊でも平気で食っちゃうんだぜ
>>805 平気じゃないわ
ちゃんと興奮して食べるのですわ、うふふ。
…幽霊「でも」って、大して「でも」ではないわよねぇ
そう思いませんか?(くすくす
もちろんだよゆかりん
心が篭っていない予感がするのでやり直しを要求します。
5分以内です。やらなければ死にます。
>>792 さんが。
ゆかりん(;´Д`)ハァハァ(感情をこめて)
ゆかりんだよもちろん
>>809 ……会話が噛み合ってない気がするわ。
なんとなく『光と闇の網目』っ(扇振り
ゆかろんだよもちりん
>>804 (ふわっと、紫のそばに近付き、その顔に手をのばす)
貴女の瞳が好き
全てを知っているようで、
どこか寂しさをたたえた綺麗な瞳が
(紫の唇に指をのせ、そっとなぞる)
貴女の唇が好き
漏れ出る甘い声を奏で、
口づけるとほのかに甘い鮮やかな色彩の唇が…
(そっと、自分の唇と紫のそれを重ねあわせる)
もろちんだよゆかりん
………………………… (柱に背をもたれ、腕を組み、片目だけ開いて) ………ふっ (目を閉じて、唇をかすかに歪めるとその姿は既にそこには無く)
失恋飲み屋
いっそ一妻多妻制で
………
『ダブルスキマファイヤー』
ノゝ、-.、__
,´イ `ヽ、
ノ , −−-, -〜〜〜 、
/ / ヽ__ ,´,[_><]_,_、,_,ゝ、
i / ヽノ i /`)〜〜〜〜〜〜(ゝ (巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡ミ彡)ミ彡)
し`--´__ノ ノ><ヽノイノ−ルノ−ルリ) ,,从.ノ巛ミ 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
イ\リ.i i i━ ━i ノノ ∧ 人ノ゛ ⌒ヽ 彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)''"
ノ\i i.ゝ"_- _ノi i ( |><| ,,..、;;:〜''"゛゛ ) 从 ミ彡ミ彡)ミ彡,,)〜'')
iヽ |>(ノリ 人ヽ`-∞`ヽ)ノi<| /:::/ _,,..、;;:〜-:''"゛⌒゛ 人ノ从 ノ彡〜, ⌒ 彡') 彡"
|><| |>ゝノ(_, イ⌒)Y i_,ノ(<| /::::==<|::::::゛:゛ ,,..;;:从 人ノ 从 '"゛ミ彡)彡ミヽ(`Д´) 〜''
ヽ:::::ヽ ~ヽゝノ´,_,_,_iノヽ、::==<|::::::゛:゛ ``゛"゛゛ 彡) 彡,,ノ彡〜''" ( ),,
>>810 >>812 \::`- ////⌒i⌒iゝノ == i ``゛⌒`゛"''〜-、:;;, '〜-、,, ,,ノ彡〜 ,,彡⌒''〜''" ,,/ヽミ 〜''
 ̄く_,_,_,_,ノ_,_,人,,_,iノヽ、ノ ゛⌒`゛"''〜-、,, , "⌒''〜" 彡〜" "''〜
~~~~i Xノ~~ゝXi "⌒''〜" 彡〜"彡〜" "''〜
ゝノ ヽノ
ふう、まったく…… ? 幽々子…
ふふ、そんな良い物じゃないわ…
私の瞳は幾多の世界を見、限りを見、深く澱んだ禍き目よ
ふふ……私の声は厄しいもの
数多の災いを綴った、弱き者を惑わせる声
(微かに顔を前に出し、温もりが移るより早くそっと放し)
…そして私の笑顔は、災祥のどちらでもあるような縁起の悪い顔
いらっしゃい、幽々子(にっこり
>>818 …ゆか、り…
(そっと口づけをかわし、少しずつ深くしていく)
んむ、ちゅ…はぁ、ゆかり…大好き…んふ…
(そっと唇を離す)
紫…あの、
一つだけお願いがあるのよ
いいかしら?
>>819 ん……………、………、…………ふふっ…。
…何かしら?何でも言って御覧なさい(くす…
>>820 うん、あのね…
こちらからしておいてアレなのだけれど
紫から、その…
紫に抱いて欲しい、の
私を…
駄目、かし…ら
(少し怯えながら)
>>821 アレって言われても、解らないわねぇ
そうそう、この間藍に「アレはどこですか」なんて言われてね。
何かと思ったら紙やすりだったのよ〜(くすくす
……抱いて?ふふ
(顔は口付けた距離のまま、片手を腰に回しぐっと寄せて)
これで…いいのかしら?
>>822 !
…狡いわ…
わかっているくせに
貴女はいつもいつも…
…う〜
(顔を赤くして俯きながら)
…犯して…欲しいの(ぼそっ
――ぅ〜〜〜っ(耳まで真っ赤)
>>823 さて…解っていたのかしら…ふふふ
…可愛いわね、幽々子。
まあ大変…耳たぶが真っ赤だわ。冷ましてあげないと…
(耳に口を近付け――)…ふふ。えぃ…(かぷ)……(ちゅうっ
……んふふ…んー(口の中で耳たぶのしこりを転がし)…ぷぁ。ふふ
さて、どうしましょう…
しようかしら。止めようかしら。あら、まだしていないのに止めるって、変ね(くすっ
…犯してみようかしら、幽々子を(扇で口を隠し、にいっ、と口を歪め
>>824 わかっているくせに…
…っ!?
んあぁ…耳…駄目…よ、弱い…
ひゃあん!?
やだ、音、やらし…ぃ…!!
―――はー、はー、
やだぁ…まだ何もしてない…じゃな、い
(息も絶え絶え)
犯して…ゆかりになら何されてもいいから…
お願いよ…ぉ…ぐすっ
うぁあ…ふえぇ…
(目を閉じてぽろぽろと涙を流し始める)
そういえばそうねぇ。まだ何もしてないわね(くすくす ……何をされても?そんな事言って、私は妖怪なのよ あなたの肉が食べたいなんて言い出したらどうするつもり? 合意の上でなら、霊夢も止めには来ないわよ?……もちろん、しないけれど(こつん、と額に拳を当て 犯してあげましょうか、幽々子。 耳はそんなに気持ちよかった?(くす…
>>826 …
私、は
私は覚えているわ
私は貴女に食べられたかった事を
覚えていないけど、覚えているわ
今は貴女に食べられるための肉も無い…
だから、紫
私を犯して…
あの頃私が願っていたように、貪りつくして…
さっきみたいに、耳も
唇も
この身体全てを…
(帯を解き、するすると着ている着物を一枚ずつ脱ぎ捨てていき、一糸纏わぬ姿になる)
お願い…
>>827 ええ、犯してあげるわ、幽々子
(自分は服を着たまま、にっこりと微笑み、近寄って――)
それにしても……耳が弱いなんて、月並みね
……なんて、う、そ、よ。(かり、と耳たぶを爪で掻き)
耳が気持ち良いのはね、血液が多く流れているから。
血液が多く流れて熱が溜まる所…そこが敏感な所なのよ
だから、他にも…(顔を顔を近付け、下唇同士が触れて)…例えば、唇。
ここも、触られて気持ち良い所……。(喋る度に、ふにふにと当たり)
そして……胸。
(抱き寄せ、お互いの胸をお互いの胸で圧し潰して)
…ここもよ(肺が上下する度、微々たる振動が幽々子に伝わる)
それに(幽々子の左手を取って、持ち上げ)……、ん…(おもむろに指を咥え
……ちゅ、ん…ぷふぅ……、んふ…。ここも…ビンカンな所…
…もひろん、ここも、ね♪
(手を取った手を下げ…太腿を優しく撫で擦る)
>>828 …ああ
ゃん、また耳…?
意地悪ね、紫…んふっ!
耳元でしゃべられると、
くすぐったいわ…
そう、なのね
だから…こうしているだけで心地良いのかし、ら?
んあ…あ…紫の胸、大きいのね、相変わらず
…あ…どきどきしてるわ
私も、紫…も
指まで…ああ、
紫に食べられる感覚ってこんな感じ、なのかしら?
温かくて…あぁ、
舌の動きが…ちょっと、いやらしいわ
ん…
(太腿に這わされた指の動きにほんのり期待するような表情になる )
やだ、もう…
(既に太腿の内側は期待と長い焦らしでほのかに濡れている)
>>829 ん…ふふ、ひがうわ……(もごもご
わひゃひぁ……らぇぅとなっふぁら(私が食べるとなったら)………
こう、よ(ぐに、と歯で挟み)……うふふ、こう
(甘く噛みながら、指を良く舐め、爪の間をなぞる)
…ええ…んぷ、いやらひい、れひょうね。いやらひぃ、ん、ころ…ひへ、(ちゅぷっ)…るん、ですもの。
犯すって…犯されるって、いやらしい事よ。違う?
(舐める間もずっと太腿を撫で続け…問いかけると同時に、陰核を軽く突付く)
…ね?今、ちょっぴり、いやらしい気持ちが跳ねたでしょう
ねぇ、幽々子…どんな風に犯されたいか、望みはある?
乱暴にとか優しくとか…指でされたいとか、それとも…生やして、貫いて欲しいとか
(そう言って微笑む表情は、場の情景と相まって蠱惑的に映り)
>>830 んん…
やだ、指舐められているだけなのに…
すごく、ホントに…あぁ…
私、食べられてるのね?
紫に…あぁあ♪
(ゾクゾクと、戦慄とざわめきが背筋を駆け上がる)
ん…ふぁ、ひゃうっ!!?
いきなり、ね…あは♪もう…硬くなっちゃっているかしら…?
私、そこはすごく弱いの…よ
…ん、そう、ね
激しく貪ってくれればそれでいいのだけれど…
貴女を私で感じたい、の
私を貴女に感じて欲しいの
だから、その
紫に生やしてくれると、
うれしい…かな
(顔を朱色に染めて、睫毛をそっと伏せながら)
>>831 そう、食べてるの…そしてこれから食べるのよ。ふふふっ
そんなに期待しないで…希望に副えるかどうか、これでも結構不安なのだから
(言いながら、ぐっと抱き締めて胸の先同士を擦り付け)
硬く…なってるわね。(つん、つん)…ええ、硬いわ
…ふふ、弱いとか自分から言うものじゃないわよ
(くすくす笑いながら…弱い所を指の腹に当て、ゆっくりと指全体で擦り)
(暫くして動きを止め)
……ええ、じゃあ……激しく、貪って、みましょうか。
ん…ふふ(服を捲り上げ、下着を見せ、「それ」が付いているのを見せる)
生やしたわ。これが私のおちんちん…。ふふ、何ならあんたにも生やしてあげるわよ
幽々子はもう、男性のを見たことはあるのかしら?
(下着を下ろし、剥き身のモノを取り出し)
……これを、今からあなたのおまんこに突っ込むわ。激しく、よ。
…準備は…良いかしら?(滑りを帯びた――帯びた程度の秘所の入り口にモノの先端を宛がう)
幽々子……………幽々子? あらあら…寝ちゃったのね。もう、この子は…ふふっ まぁ…私とする為にこんな時間まで起きてたのだから、私の所為ね (床に寝かせ、申し訳なさそうに笑い) (スキマから布団と毛布を落とし、幽々子を横たえる) 残念だけど、本日は売り切れだわ。 ……ふふ。また…ね(頬に一つ口付けを落とすと、そのまま奥の部屋へ)
(戸に手をかけ、ふと、振り返り) ……でも… まだ少しは…起きているわ。 お話くらいなら出来るから……ね それじゃ……またいずれ逢いましょう、幽々子… …寝顔、可愛いわよ(くす… (顔の向きを変え、奥の部屋へと消え。戸が閉まる)
(………起きて来なかったわねぇ〜……) @主犯殆寝中・・・@
・・・、 ・・・、 ・・・。 …… …… ふふ…待ってたのだけど…うっ(がくり
紫…紫 ごめんなさい、行為の最中に寝惚けるなんて私らしくもない… しくしく 私はもう行かなくてはならないの… この償いは必ず、するわ (そっと、寝ている紫の頬に柔らかく口づけをする) よい、お年を
@主犯昏睡中・・・@
@名無し主犯寝姿凝視中@
@名無し主犯靴下除菌中・・・@
@名無し主犯胸揉&逃走中@
つ【ペットボトル(水入り)】
ふわぁ………む〜……。
おはようございまーす……くぅ…。
あら、お水……いただきます。ごくごく(
>>842 )
おはようゆかりん。 その水は飲むための水ではなかったのだ。いや、普通の水道水だけど
あら、そうなの…(ごくごく (ごくごくごくごくぷはぁ)そうなの〜
>845 あー、全部飲みやがった。 橙が嫌がるかどうか確かめたくて置いておいたのに。
おはよう、ゆかりん。今日は寒いね。 ボインタッチ!
おはよう紫の乳
>>846 あらあら、そうなの
外の、向こうにに井戸があるわ
井戸があるわ(にっこり
>>847 あら、もう…ふふっ♪
出刃包丁と刺身包丁はどちらがお好き?(にっこり
>>848 だから私のおっぱいは喋りませんってば(汗
そうゆうのは藍とか霊夢にやってくださいな
>849 お、本当かい。ちょっとお代わりを汲んでくるよ。(ボトルを持って井戸に向かう) ・・・どれどれ、ここの水は飲めそうカナ(井戸の中を覗き込む)
おままごと包丁がいいな
スキマ探検に逝ってきまーす。(ゆかりんを横目にスキマにダイヴ)
§´∀`)!
>>850 飲めるはずよー。
ただし、何か居ても責任取りませんわ
>>851 おままごと包丁……えーと、この推奨年齢35歳以下の包丁らしき何かで良いわね。
えい(脇腹にドスッ
>>852 行ってらっしゃーい
多分、今は「びっぐさいと」とかいうのに通じてるはずよ。
ぐぁぁぁああ痛い!凄く痛い! ゆかりん誤解だ!さっき胸に触ったのはクニの習慣なんだよ! 親愛の挨拶として、お互い胸に触りあうという習慣!
>>855 なるほど、素敵な習慣ですわ〜(ドスドスドス
そうね、習慣なら仕方ないわね(包丁を投げ付け、隙を突いて鳩尾に拳を減り込ませる)
でも、私にはそんな習慣はないんです♪(左手だけを動かし、傘を真っ直ぐに突き出す)
まったく、私に対する礼儀というものがなってないわ。
そこで反省していなさい……(倒れた
>>855 に背を向けてキメ)
うぐ……無念。 しかしこの手の温もりと柔らかさは忘れない
おい、そこのトシマ妖怪!客人に茶も出さんとはどういう了見だ。 厚化粧してる暇あるなら礼儀の一つでも覚えやがれ!!
つ[紫ココア]
>>857 忘れて下さい♪(水ざばー
>>858 厚化粧してる暇は一秒たりともなし、
つまり礼儀を覚える時間も一秒としてなし
『弾幕結界』♪(チュインチュインチュイン
さっ、さむっいやまじさむっむしろ痛いっ!(ガチガチ) あ、温もりが〜(涙)
・・・(注意深く覗く)井戸の中にはー・・・うん、目視できるもののけはいない。 @名無し水汲み中@
おい、そこのえろ妖怪!客人に胸も出さんとはどういう了見だ。 キツネと乳クリあってる暇あるならおっぱいの一つでも見せやがれ!!
864 :
858 :04/12/29 23:13:01 ID:???
貴様、この私に口ごたえs(どどーん! …・・・ 無念っ(ドサッ
>>861 え、何でしょう?(笑顔
(水だばだば)
>>863 うっ……し、仕方ないわ……
どうぞ、こちらへ……(スキマを開いて、どこかの部屋へと招く)
こちらが、約3ヶ月前に来た人間の胸、そっちの棚の右端のが森で行き倒れになった人間の胸、
そこから左に行くにつれて最近のものになってるのよ。
その下のが最近この付近で見かけた妖精(?)の死体から切り取ったもの、
ああ、そのしなびたのは野生の牛頭妖怪の胸よ。
それからそこの小ぶりのサイズのが、つい昨日捌いたば……こほんこほん。
落ちてた人間の女性のものよ(にっこり
そうそう、これが………(以下略
…今晩は。諸君。 おはようございます。紫様。
とりあえず何もなかったので改めて置いて置きますね つ【ペットボトル(井戸水入り)】
>>865 何故こんなに胸部が・・・しかも腐敗してない
ゆかりんもしかして畑の麦をなぎ倒して円や模様を作ったりしてる?
>866 おはようございます藍さま 藍さまはこれ大丈夫ですか? つ【ペットボトル(井戸水入り)】
>>865 |┃
|┃三 ,ィ, (fー--─‐- 、、
|┃. ,イ/〃 ヾ= 、
|┃ N { \
|┃ ト.l ヽ l
ガラッ.|┃ 、ゝ丶 ,..ィ从 |
|┃ \`.、_ _,. _彡'ノリ__,.ゝ、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃三 `ゞf‐>n;ハ二r^ァnj< y=レヽ < 話は聞かせてもらったぞ!
|┃. |fjl、 ` ̄リj^ヾ)  ̄´ ノ レ リ | 人類は滅亡する!
|┃三 ヾl.`ー- べl,- ` ー-‐' ,ン \____________
|┃ l r─‐-、 /:|
|┃三 ト、 `二¨´ ,.イ |
|┃ _亅::ヽ、 ./ i :ト、
|┃ -‐''「 F′:: `:ー '´ ,.' フ >ー、
|┃ ト、ヾ;、..__ , '_,./ /l
>>869 おはよう。
いきなり失礼な人間。
人間界ではせくはら…と言うのだろう?
女性の胸ばかり見ていると、出世できないぞ?
おはよう藍のおっぱい
やばいっ、寒さでやばいっ、ダントツ氷点下! 凍えしんでしま……はっ、いいことおもいついたぞ。 こう言うときは人肌……あるいは妖怪肌で暖めあうといいんだ。 ゆかりん、お互い暖めあおう
出世できなくても藍さまがいてくれればそれで・・・
胸だけじゃないよ。足や股やうなじや尻も見てるよ
ノ(尻尾をさわさわ 。oO(乳もいいけどやっぱり藍は尻尾や…)
>>870 えーと……
その井戸の水が普通なら大丈夫だと思うわ。
……毒とか、その他の変な物が入ってなければ。
ふ〜。どうだったかしら?
堪能したでしょう?(
>>863 さんに笑いかけつつ、スキマから出てくる)
>>866 あら藍、おはよう(ぱたぱた
今秘蔵の胸コレクションを見せていた所よ。なんちゃって(くすくす
>>867 ん…と、これは飲んじゃいけないのだったわね
藍、あなたも飲んじゃいけないわよ。
いい?飲んじゃいけないのよ。
>>868 む……してません、そんな奇行は
これは……永く生きていると、ちょっとした思い付きでもしてみたくなって…
霊夢には内緒よ。ばれたら何言われるか…
(まぁ、本当は他人の家に忍び込んだのですけどね)
(胸を好んで食べる食人妖怪の家に……あ)
(……、
>>863 さんを置いてきてしまったわ。ま、いいか)
。oO(そういえば夏につるしたスイカがそのままだったような・・・(汗)>井戸
>878 ゆかりんは飲めるはずって言っていました、いえ、飲むわけじゃないんですが。 人間界ではこれを猫が嫌がるんですが、橙はどんな反応するかと興味ありまして。
>>873 ぺし(尻尾ではたき)
>>875 あら、ありがとう。
でも…人の胸ばっかり見ちゃ駄目よ?(にこ)
>>876 ……じろ〜。
せくはら、凄いせくはらよ。
あなた、ちょっとこっちに来なさいな。
>>877 Σひゃうぅ!!
(びくーん)
コラ、いきなり尻尾を触るなー!
でも太陽が出てないと意味ないよ>ペットボトル
まさか藍さまからせくはらなどと言うことばが出るとは・・・ いえ別に何も・・・自覚がないようで
>>881 ああ、女神様だ、女神様がおる〜。
(すすすと寄っていく)
ううう、あったかい。
>884 な、なん(ry 困ったよゆかりん、太陽出してよゆかりん
はい藍さま、きたよ。何の用?
@名無し人工太陽(原爆とも)準備中@
>>886 ふふ、寒かったでしょう。
私の膝枕は暖かいかしら?(にっこり
(膝の上に
>>886 さんの頭を乗せ)
くそぅ「太陽だして」で幸運の星を呼ぶ救世主マンを思い出しちゃったよ
ゆかりんは冷え性
>>887 た、太陽?
ええと、スキマから……
\|/
 ̄ ̄ ̄
………
何か違うのが出たわね。気にしないでおきましょう
>883 藍様は尻尾が弱点…と。
今夜は死ぬほど寒いってのにゆかりんは相変わらず平気そうだ 俺もスキマ妖怪に生まれたかったよ
暖かいというか、その…… あつ……く、なって来た……
>894 尻尾で挿入したりするからきっと「そういうモノ」なんだろう
>>895 うふふ、スキマ妖怪ですもの
>>896 あら、ふふ、それは良い事だわ(くすくす笑いながら、こめかみからうなじを撫で)
(体と服は濡れたまま)
藍たんのしっぽが取り外し自由ならしっぽマフラーが出来るのに…
>>879 はい、おはようございます。紫様。
…はい?飲んじゃいけないのですか?
その水。
…はぁ…わかりました。
>>885 何 か 言 い ま し て ?
>>888 あら、いい番号ね?888.
そんな事はどうでも良くて……
えい(目潰し)
@名無し人工太陽始動(起爆とも)中@
ギニャアアアアアアア!! 目が!目がああああああ!
>>894 まぁ…握られたりしたら、痛いわね。
それに…この尻尾は力の象徴だし。
>>897 ………コレ、別にそういう用途のみに
使うものでもないのよ?
…例えば…こういう風にとか。
(尻尾の毛を硬質化させて槍のように)
えい、ちくちく
>>899 残念ながら取り外しは不可よ。
かわりにこの、普通のマフラーをどうぞ。
(
>>899 の首にマフラーかけ)
>>903 あん
藍さま激しすぎます(血だらだら)
905 :
名無しさん@ピンキー :04/12/29 23:59:18 ID:IyLi+d/4
>>898 まだびしょびしょで、さ、寒いのに……あつい……。
頭がくらくらして……よくわからなくなってきた……
あ、いい匂い……(ばたり)
ゆかりんもびしょびしょにしちゃえ〜 あはははあはははは(水をかける背景は砂浜)
>>904 どうかしら?
刺激が強いでしょ〜?
えいえい(ぷすぷす)
>>905 うふふ、面白い人ね♪(なでなで
あん、ふともも触っちゃダメでしょう?ふふっ
>>906 ……………………………(きょとん
『夢と現の呪』(扇をぶんっ
>>907 あ、ダメ…藍さまもうイっちゃう(魂ふわ〜り)
枕にもマフラーにもなるが、箒や雑巾としても使用可能だな… その尻尾は大掃除の時も大活躍だね!!
>>908 (返事がない。……既に意識がないようだ)
@人工太陽動作開始(臨界点超え)・太陽拡大中@
>912 サンクス。でも肝心の橙がいない罠。 ・・・ていうかそれ大丈夫なのか?
>913 全ぜn(ジュッ
>>911 うふふ、寝ちゃうくらい気持ちよかったのねー(なでなで
……ええと、何だか光が溢れて……
大丈夫なのかしら…?
ピカピカじゃあ!ぎぎぎぎぎぎぎぎ
………藍!あれをどうにかしなさい!(びし
ゆかりんサンフィルター塗らないとシミになっちゃうよ!?>太陽
いや、ちょっと暖かくなったしいいんじゃない?
あぁあぁぁぁ炭になっちゃううぅうぅえ
……こういう時は、寝るに限るわ!それじゃあおやすみなさい!(スキマ避難
えーと…どうにかと言われましても… 私は太陽の熱に耐えうるほど頑丈ではありませんよ?(汗) 紫様が境界を弄った方が早いんじゃないですか?
>922 ゆかりん、僕を連れて逃げて!(背中にしっかりとつかまる)
>922 まて、俺もっ!(スキマに飛び込もうとする
>>924 良い食料になるわね(ええ、一緒に逃げましょう!)
>926 本音と建前の境界が!でもいいや!ゆかりん僕を食べて!
大丈夫!!あと30レスくらいで次の家に逃げられる
えーと…紫様ー? 人間なんて連れて、何処へお出かけですかー? (ぽつーんと佇み)
>>929 避難に決まってるでしょう!
……それと、今の内に次のお家の準備をしておくのよ。
あなたも勿論くるのよ!(ぐいっ
>>930 ぐあ!?
>>931 ぐえ!?
ゆ、ゆかりさまーーー!?!?
ひ、非難ってー、一体ー!?
ぐぎゅぅ…
藍さまーゆかりーんいいお酒手に入れましたよー(ガララッ) あれっだれもいない・・・どうしたんだろう(キョロキョロ) しかし暑いなぁ・・・あまりの寒さにゆかりんが常夏の島と繋げちゃったのか?
ダレモイナイ テンコスルナライマノウチ 。 。 .ノ ヽ_ハ, ./〜〜〜ヽ i ラノノ)))ン` テンコォォォォォォ! ヽ ゝ゚ ∀゚ノ)ノ オテンコォォォォォ!! ζ_ /_ へ く .。 。 .ノ ヽ_ハ, ./〜〜〜ヽ i ラノノ)))ン` プリンセスタノシーヨー! ヽゝ゚∀ ゚ノ)ノ タノシー! へ_._ ゝζ >
熱い…逃げ遅れt
ダレモイナイ テンコスルナライマノウチ 。 。 .ノ ヽ_ハ, ./〜〜〜ヽ i ラノノ)))ン` テンコォォォォォォ! ヽ ゝ゚ ∀゚ノ)ノ オテンコォォォォォ!! ζ_ /_ へ く .。 。 .ノ ヽ_ハ, ./〜〜〜ヽ i ラノノ)))ン` プリンセスタノシーヨー! ヽゝ゚∀ ゚ノ)ノ タノシー! へ_._ ゝζ >
やあゆかりn……ってなんだこれ、焼け野原になってる ……またゆかりんが何かやったのか?
……そんな訳ないでしょうが(ひょっこり
ふう、何だか解らないけど、とにかくこうなってしまったわ。
うーん…次のお家が必要ね。眠いけど、もうちょっとしたら建てようかしら…
藍はどこかに行っちゃったし……
ふう、とりあえず(ちらっと
>>938 さんを見て)あなた、話相手になって下さいな(にっこり
おーけーおーけー! 下ネタから下ネタまで何でも話そうよ!
じゃあ下ネタね。何でも話してちょうだいな あ、ちょっとごめんなさい (後ろを向いて、白っぽいよなピンクっぽいような何かをぽいっと放り投げる) ええ、どうぞ♪(にっこり
(……いまなに投げたんだろう……?) え、ええと、こんな小噺はどうかな。 あるところに双子の赤ん坊がいた。 お兄ちゃんの方は、いつもいつも弟がお母さんのおっぱいを独占してしまうので悔しくてならなかった。 そこでお母さんのおっぱいに毒を塗って弟を殺そうとしたんだ。 そしたら、翌日―― 近所中のおじさんがお母さんのおっぱいに吸い付いてたんだ! お母さんは複乳だったんだよ!
へぇ、でも弟が独占してたって事は、その弟は頭がいくつもあったのかしら。
(骨埋め埋め) それによく考えたら、下ネタって言ってたのに上の話じゃないの ほら、次の話をお願いするわ。
弟は触手だったんだよ、たぶん。 え〜と、次の話ね。 じゃあ確かにさっきは上の話だったから次は下げるところまで下げてみようか。 ちょっと、この話はまじやばいんで話していいかどうかわかんないんだけど……。 これ、友達がいとこから聞いたらしい話なんだけどね。 デビル靴下……ってゆかりんは知ってる?
弟は触手……………!!!!(ズガガーン そ…そんな返し方があったなんて……。 くっ、私もまだまだ修行とかが足りないわ。 ふぇ?ええと…デビル? いえ、知りませんわ。続けて下さいな
うん、じゃあ続けるね。 その友達のいとこが言うには―― 彼の友達がある日小学校に忘れ物をしてしまったんだ。 もう夜は遅かったし、取りにいくのは面倒くさかったし、正直怖かったけれども、 宿題をやるために必要なノートも含まれていたから、仕方なく取りにいったんだって。 誰もいなくなった、人気のない学校。 パタ、パタ、パタ――響く靴の音。 先生はまだ職員室にいたらしいけど、職員室は違う校舎だったせいで辺りは静寂に包まれていたらしい。 勇気を振り絞って彼が何とか忘れ物を回収して帰ろうとしたとき、彼は異変に気づいた。 ――変だ。やけに臭い。この匂いは――? 彼は辺りを見回した。しかしそれらしき匂いを発しているものは見当たらないし、何より彼はこんな匂いをかいだことはなかった。 そうこうするうちに匂いはどんどん強くなっていく。 ひどい匂いだった。臭いというより――むしろ苦い。まるで周囲の空気が物理的な圧力を持って押しかかってくるかにさえ思われた。 彼はそこで帰っていればよかったんだけど、しかし不幸なことに好奇心が発露してしまった。 この匂いの元はなんだろう、そう思った彼は教室を出てあたりの探索を始めた。 すると、匂いがどんどん強くなっていく場所があったんだ。 彼は服のそでで口元を覆い、それも気休めにしかならない悪臭と戦いながら――みてしまったんだ。 壁とロッカーのスキマで 靴 下 が 蠢 い て い る の を それ以来、彼は高熱を出して寝込んでしまった。 時々うわ言のように靴下、靴下……とうめくばかり。 一時的に意識を取り戻した彼が言うには、他に傘とスカートの裾のようなものが見えたらしい。 その後彼は再び意識を失い、二度と目覚めることはなかったんだって。
噂では、この話を聞いた人は20歳になるまでに「ムラサキクツシタ」という言葉を忘れないと 死んでしまうんだって。凄い怖いよね。 これが俺の知ってるデビルソックスの話。
ゆかりんお疲れ様、おやすみなさい
さて、夜までには爆破するぜ。
よしっ、放射線量を測定するぞ! |~ つ【ガイガーカウンタ】 あれ?針が振りきれてるよ…やばい |ミ サッ
放射能うさぎ 3000点
猫待ち
…遅い! これじゃ今夜の爆破は取り止めじゃないか! (爆薬を片付ける)
爆たん乙
@名なし爆薬いたずら中・・・@
ゆかりん爆誕
どかーん(どかーん 夜空に弾が〜飛び交う陰で〜 主犯の笑いがこだまする〜(中略) スキマ妖怪八雲ゆかりんお呼びとあらば大抵参上! ぐぅ。
ゆかりん爆睡
ゆかりん爆乳
はぁうっ!?(びくんっ あ、危ない……寝てしまう所だったわぐぅ
ゆかりん爆起
おきてまーす…… おきてまーすわー…… (ぱたり
ゆかりん爆眠
ゆかりん爆笑
ゆかりん爆発
(ぷしゅう
ゆかりん爆怒
ぷんぷん!
ゆかりん爆尻
ゆかりん爆萌
ゆかりん爆狐
ゆかりん爆釣
ゆかりん幕末
………え?えーと、えーと 電柱でござる〜、電柱でござる〜 ………(ぷしゅう)(真っ赤
そこで斬らせちゃだめだよゆかりーん
え、ええー(泣 とりあえずガード! 何の変哲もないガード!
ゆかりん(爆)
名無しさん(核)
ゆかりん(橙)
…起爆用意完了
ゆかりんをガードの上から削り倒したい
名無しさん(藍)
>>983 止めてください(ぺこり
……馬上槍はどこへやったかしら
八雲 紫@爆破工作人
_____ , '´ Λ_  ̄ ` ' ─- 、. / < 爆 / ヽ、 .i _|/\|─- 、イ___ , ノ. ゝ,-´ ,` ̄
ははっ、ここに持ちましてござる!
削りが嫌ならダッシュでくぐれー
さて、俺がしてやれるのはここまでだ あとは…あんた次第だぜゆかりん
>>991 ええ…あなたの死は無駄にはしないわ
うちの台所のお鍋の中から見守っていて…(涙ほろり
<´ \ /!><!ヽ ' -―- ヽ ―/―| | ―― ヽ / < ノノ 从从i) >. // | / ノノi爆破________ くつ>.| :|□l// く/_/.._| :|□l 三三三三三三三三三三三三[あぼーん] /_ン し ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
はっちゃけゆかりさん
>>994 ふふふ、はっちゃけてるのよ。
実は結構眠いのだけれどっ!
……がくり
ゆかりん寝るな起きろっ あと少しだ(パンパンパン
あっ、あん、きゃんっ! あうぅ、酷いですわ…(しくしく
ゆかりんは1000を取れない運命
さあ、俺を踏み越えてイってくれ おめでとうゆかりん
○ ,ヘ、 ,○、 ノ| く`ー─--くゝ ヽ, しi__,ri⌒ー-r-y-y 、ヽ o r' ,.-'"⌒ ̄ ̄`"''ヽゝi ノ ヽア `ノ 〈/ iノゝ,_,イ , ヽ)、 ,.-─ '"`ヽ、_ ,' レイ。-ー-'レ´レ,_,.イノ | | | 、rー 、=__ `ヽ i o゜,ゝ"" __ ヽ'i。o | | |ヘヽ ノイ_λ`ヽ,_, .) ', ', ヽ / _| "从 / ,' |ゝ.イ =o' レ、ノ,ゝr'、 ゝr ノト`'r-..,,, ,. イノノ//☆'イ,' # ,ヘ _。レ/`フ レr'"//( ̄「i ̄ヽ __人_レi r-,/ ヽ〉 "/ iイ´ ,く .,','.o  ̄ヽ、__ノヘ ) / トーヽ.,/_, イ /ノ iヽ(入.// (( =i i |.イヽ⌒ヽiヽ ', \iノレ' 〉、,イ// ヘ_)ノ ,' ,' !|ノノ> /ゝ「) ` ー-'i
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