【東方】アリスの館へようこそ〜その16【魔法の森】

ようこそマーガトロイド邸へ。
ここは、東方永夜抄の主人公（の一人）であるアリス・マーガトロイドの家。
アリスや、同人弾幕シューティング「東方怪綺談」「東方妖々夢」等
一連の東方シリーズのキャラと、雑談したり、弾幕したり、撃ったり撃たれたり、
ﾈｯﾁｮﾘｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮそんなとこなめないでっ！！　な会話をするところです。
ちょっとだけピンク色の幻想郷。 他のキャラハンさんも、随時募集中。

※元スレが人大杉で飽和状態だったため、スレ内での話し合い、自治への相談の結果
　スレを三分割する事になりました。
　マヨヒガ、紅魔館の妖怪達としっぽりお話したい人は>>2-10の辺りからジャンプ！


▲前スレ　【東方】アリスの館へようこそ〜その15【魔法の森】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1102771582/


◆総本山（体験版あり）
上海アリス幻樂団　ttp://www16.big.or.jp/~zun/

■関連サイト
○幻想郷非公式ワールドガイド（仮）（データベース）　ttp://www2.odn.ne.jp/aar36070/genso/
○東方シリーズ板　ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/
○エロスレ専用アップローダー　ttp://rimu2.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/up.htm
○ﾈﾁｮWiki（過去ログ等）　ttp://necho.touhou-storm.com/
○専用IRCチャンネル　&アリス自慰実況匿名

※注意事項
・キャラハンさんは出来るだけ名無しさんの相手をしてあげてね。
　（名無し不在時を除いて、キャラハン同士のみの会話で盛り上がり過ぎないように。）
・雑談もエロもOK。流れを大事に。文句や無理矢理な方向修正はなるべく控える事。
・キャラハンさんにも生活があるんだ。あんまり無理は言わないように。
　（アリスたん毎日ぼくの相手してよﾊｧﾊｧ、とか。死んじゃうよ？）
・避妊は忘れないでね。
・次スレは900超えて一段落したあたりで生成してください。

▲姉妹スレッド
【東方】なんでもゆかりんにお任せ！9【マヨヒガ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1102893238/
【東方】エロティック紅魔館part7【紅魔館】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1102729740/
【東方】ホテル白玉楼避難所３泊目【白玉楼】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1102701857/

・キャラハンさんは、H時同時２人、雑談時同時４人までを目安に。
　それ以上は流石に意味不明になるから…。
　既に飽和状態の時はキャラハンさんはなるべく出てくるのを
　控えてね。（連絡事項等の一言レスは可）。

・多数と絡んでいて書き込みがかぶって進行が割れた時は
　キャラハンさんの進めやすい方へ。
　ありがちだけど、統合するのが難しい場合もあるから。
　名無しさんは、自分好みの流れにしたいからといってわざと
　かぶらせたりとかはしないように。

・エロ、雑談、ともに時間帯は問わない。
　けど、あまり遅くなってから　エロに突入すると
　消化しきれなくなったりするのでそこは注意して。

・キャラハンさんに無視されても泣かない。
　場の雰囲気的にレスがしづらい場合もあるから。
　うっかり読み飛ばしちゃう事だってあるし。
　あんまり理不尽なシカト具合だったらきっと他の人が注意してくれる。筈。多分。

・一つのシチュに固執しない。
　世の中には色んな趣味嗜好の持ち主がいる。
　毎回毎回スカトロとかだとうっへりしたりする人もいるよ。そんな感じ。最近ないけど。
　飽きやダレを防ぐ意味もありますので、流れ的に必要がないなら
　連日同じネタを使うのは控えてみよう。

・キャラハンさんの都合を無視してひっぱりすぎない。
　キャラハンさんは万能超人じゃない。寝ないと死んじゃうよ。ホントに。
　たとえば３時までには寝たいキャラハンさんを相手にしている時は
　２時頃からは終わりを意識して進行していくぐらいの余裕を持って。
　キャラハンさんも事前に都合を告知しておいてくれると助かる。

・基本はsage進行で。メール欄にsageって記入すること。
　天帝や雷帝じゃあるまいし、そう上がってばっかりは疲れるよ。

・乱入、無断落ちは厳禁。
　乱交時ならまだ大丈夫だけど1on1時は。放置プレイは寂しい。
　たまに疲れて寝落ちしちゃう人もいるけど、そんな時は優しく布団を掛けてあげてね。
　寝落ちしちゃったほうはしっかりフォロー。忘れないと嫌われるよ？

・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyの如く軽やかにスルー。
　被弾する人もそれを見る人もどっちも恥ずかしい。

・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴む事。
　常識。流れを切られるのはあまり好きじゃないな…。

・特定の相手にレスする時はちゃんとレスアンカー付けて。
　多キャラ入り乱れてる時にレスアンカーなしの書き込みが乱舞すると
　スレが魔空間化するから。ここどこ〜？　古代遺跡〜？

>>1
うどんげ









間違えた。乙。

>>1乙。カナ乙。騒霊乙。

…爆破成功。
これが俺の実力だ。

>>1
カナ乙〜（はぁと）

景気付けにいっぱ〜つ（はぁと）（>>3に極太レーザー）

…さて、もう一回寝ようっと…
（再びソファーに横になる）

ふぁぁ〜…何だか寝過ぎちゃった…。
（フラフラと寝室から出てくる）

お水でも飲もっと……あ、誰か寝てる。
起こさないようにそ〜っとそ〜っと…。
（幽香を起こさないよう、静かに歩きながら調理場へ）

>>8
おや、おはよう……こんばんは？
とにかくお目覚め、リグル君。

うん、そこの人は起こさないほうがいいぞ。
黒歴史とはいえ幻想郷で最強クラスの妖怪。
君ではどうあがいても瞬殺されるからな。

（水を持って調理場から戻ってくる）
ん〜、やっぱり美味しいお水が一番だ〜♪

>>9
うん？
あ、こんばんは……何よ、その「君」って。

ふんふん…
（話を聞いて）
ひぇぇ…そ、そんな凄いんだこのお姉さん…。
そんな話を聞いたら、勝負なんて挑まないよ…。
……もうあの時みたいのは御免だし……（顔を頷かせ小声で）

>>10
おや、君付けは気に入らないかい？　OK、Mr.リグル。
……冗談。冗談だよ、リグルたん。

うん、やっぱり命あっての物種だからね。
あとよく寝る人だから、普通に喋っても起きないと思うよ。

ん…もぞもぞ…
（寝返りを打つ）

>>11
む〜そう言う意味じゃない〜っ。
どうして私のことを雄扱いするのよ〜…。
ん、そう呼ばれるのも……ま、雄扱いよりはいっか。

そうなんだ？
でも、もし起こしちゃったら怖そうだし静かにしてるよ。
（ぽふっと空いてるソファーに腰を下ろす）

>>12
（ビクッ）
……お、起きてない…よね？（恐る恐る

>>13-14
だってリグルたんズボンだし、
可愛いよりもかっこいいに近いから、
ついつい男の子と勘違いしちゃうのさ。
怒るならかっこいい自分に怒りなさい。

起きてもいきなり攻撃とかしなければ
ある程度は大丈夫さ。
でも遊びで大量虐殺する人だからなぁ。
そのときは……一緒に白玉楼だね。

>>15
えっ…か、格好良い…？
う〜…私だって女の子なんだから、
できれば「可愛い」のほうが嬉しいわ…
（でも満更でもなさそうに）

ぅぅ…遊びで殺されたくない〜…。
そのときは……あんたを盾にしてでも逃げるっ。

ところでリグルﾀﾝ、「あの時」って？

>>16
いいじゃない、かっこいいでも。
かっこいい女の子、俺は好きだよ。
（言いながら腕を背に回し）

にしてもつれないなぁ。
死ぬときは一緒に死のう！
（逃げられないようきつく抱きしめる）

>>17
ん？　えぇっと、夏の終わり頃だったかな…。
変な満月が出てた夜に、変な人間達が飛んでてね〜。
それで、ちょっとちょっかい出してみたんだけど……
……ああっ思い出したくないぃ〜っ（ガクブル

>>18
そ、そう言われても…
…ってあんた何くっついてくるのよ！
わっわっ離せ〜こら〜っ！！（抜け出そうと藻掻くがかなわず）

>>19
うーん、そこまで嫌がるなら離しましょ。
（パッと腕を解き）
でもやっぱりリグルは女の子だね。
いろいろと柔らかかったし。（にやけた笑みを浮かべ）

>>20
あ、あぅ…
急に抱かれたら嫌がるというか、驚くって…（解放される）

えっ……〜〜〜っ！！（一瞬で顔が真っ赤に染まり）
ぅぅぅ…なにをかくにんしてるのよぉ…（涙目で睨みつける）

>>21
（ニヤニヤと笑いながら）
なにって、リグルが女の子だってことを確認したんだよ。

おっと、いろいろと確認したけど、もっと明確に
リグルが女の子とわかる部分を確認していなかった。
さあリグル、身体検査をするからお洋服を脱ぎましょね〜。
（その笑みのまま、リグルに手を伸ばす）

>>22
ぅぅ、だから女の子だってさっきから…

……え、わかる…部分…？
ち、ちょっと待ってよ、そんなことしなくても…きゃぅっ！
（後退りしようとするが、脚を滑らせ尻餅を付き）
ぁぅぅ……ねぇ…じょ…冗談、だよ…ね？
そ、それ以上近づいたら、容赦しないよっ！
（慌てて懐からスペルカードを取り出すが…）

ん…ん〜
（のっそりと起き上がる）

ん…？
（リグルが襲われているのを見て）
はっちゃけすぎた人にプレゼント〜（はぁと）
（極太レーザーを>>22に向けて発射）

>>23
冗談だなんて……本気も本気だよ。
もしかしたら、もしかしたら、男の子かもしれないし。
さあ、早く服を……って、スペルカードを出すなんて……。
（思わず間合いを取る）

>>25
だ・か・ら！　雄扱いしないでってば！
そんなこと言ってると、ホントにスペルを…
（スペルカードを発動させようとするが）

…へ？（(>>24)幽香が起きたのに気付き）
ひ、ひぇぇぇっ！？（極太レーザーに思わず伏せる）

>>24
……!?（わけもわからず吹っ飛ばされ）

な……にが……リグ……るは……。
（直撃ではないものの、頭が働かない）

>>26
大丈夫〜？
つい助けちゃったけど、自分でどうにか出来た〜？

>>28
……は、はいっ大丈夫ですっ！
というか、それは向こうに言ったほうが良いかも…。
（吹っ飛ばされた人間のほうを見て）

え…っと…うん、どうにか出来たけど……多分。
（自分の取り出したスペルカードをぴらぴらと）

>>29
あ〜、別にいいんじゃない？（しれっ）

なんだ、助け損じゃない。
もったいない事したなぁ〜。

>>30
え、えぇ〜…良いの…かなぁ。
（おろおろ）

あっで、でも助けてくださってありがとうございますっ！（礼

>>31
いいのよ（はぁと）

じゃあお礼として貴方を貰っちゃいましょうか？（はぁと）

ttp://e-125ch.keddy.net/cgi/uploader/src/up1312.jpg

>>32
う〜ん…ほっとけば起きるかなぁ…。

えっとお礼を…ってわ、私っ！？（思わず後退り）

>>34
放っておきましょ〜。

そう、あ・な・た・を・よ（はぁと）

>>35
（ぁぅぅ…一難さってまた一難だよぉ〜っ）
お…お姉さんのほうは、冗談…ですよね…は、ハハハ…
（笑顔を引きつらせながら、距離を取る）

>>36
うふふ〜、もちろん冗談よ〜（はぁと）

でも貴方が望むならい・い・け・ど（はぁと）

>>37
…ほっ…（安心したのか近づいて）

の、のぞ…っ！？
どうして私がそんなこと…っ！（顔を赤くしながら、顔を横に振る）

>>38
んもぅ、好・き・な・く・せ・に（はぁと）
（ぴったりと引っ付いて唇をつつきながら）

>>39
そ、そんなこと…ひゃっ！？
（引っ付かれてつっつかれて硬直）

>>40
もぉ、つまんないわねぇ…。
（ゆっくりと離れる）

とりあえず紅茶入れてきて（はぁと）

>>41
ぁ…ぁぅ…
（離されると、へろへろと力が抜けたように）

あっ…はっはいっ！今すぐ入れてきますっ！
（調理場へ）

（リグルが向かった紅茶棚には例の紅茶とか例の角砂糖とかも一緒に並べられていた）

（と謎のモノローグ）

>>42
（リグルが調理場に向かったのを見て）
…意外とすぐ聞いてくれたわね、何でかな？
（首を傾げている）

ぅぅ…あんな話聞いちゃったから、体が勝手に…。
それにあのレーザーも…（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
（>>43）……ん。何だろ、このいかにも怪しげな紅茶とか色々。
なんかあったら怖いから、やめとこ…。
……あ、でも、この砂糖は大丈夫かなぁ〜（と、例の砂糖を取り出し）

>>44
（暫くしてから紅茶を入れて戻ってくる）
た、ただ今戻りました〜。
（ついでに砂糖も一緒に）

>>45
ん、ありがと〜（はぁと）

…まぁ、砂糖はいらないわ〜。
（砂糖を入れずにそのまま飲む）

>>46
ん、いらないんだ。
じゃあ戻してきま〜す。
（砂糖を持って、調理場へ）

>>47
…ずず〜
（のんびりお茶を啜っている）

あの砂糖、な〜んか妙な雰囲気がしたのよね〜。
何だったのかしら？

>>48
（とてとてと戻ってくる）
ただいま〜。
……あ、紅茶、どうですか？
こういうの、あんまやったことなくて美味しいかどうか…。

>>49
ん〜、まぁまぁね。

…（ふと上を見上げる）
もしかして貴方ってゴキブリ？

>>50
そ、そっかっ（ふぅ、と一息）

…ッ！！わ、私はゴキじゃ…！！
…私はゴキブリじゃなくて、螢ですよぉ〜…
そりゃこの触角でそう見えるかもしれませんけどぉ…（がっくり）

>>51
う〜ん、そう見えたんだけどなぁ。

さて
（空になった紅茶のカップを置き）
もう一眠ｒ…ばたっ
（言い終わらないうちにソファーに倒れこむように寝る）

>>52
ぅぅ…そう見えても違うんですよぉ…。

あ、おやすみｎ……ってもう寝ちゃった。
ホントに良く寝る人なんだ…。

……はぁ〜、なんか疲れちゃった…（ぽふっと違う椅子に深く座る）

　　＠名無し○○ホイホイ設置中…＠

.｡oO（疲れちゃった、か……）
.｡oO（疲れていなければ身体検査の続きがしたかったが……）
.｡oO（ならやめておくのが漢って奴さ……）

>>54
……むむっ。
そこの奴、何設置してるのよっ！
私はそんなのに引っ掛からないわよっ！！


はぅ…なんか眠くなっちゃった……このまま…寝ちゃおっと……。
（体を丸めると、そのまま眠りに入る）

…寝てる。
起きない内に…
（ゴキっぽいのにふわりと毛布をかけて逃走）

>>57
（むくっと突然起き上がる）
私にもかけなさいよ〜
（追いかけるように極太レーザー）

ｷﾞﾆｬｰ
…見えなかった。（ばたんきゅー

>>59
全く、酷いわねx…ばたっ
（また言い終わる前に睡眠）

　　 　,,,,,,,,,,
　　／.:::::::::ヽ　
　 ﾐ"""''.;; .:::ヽ　,,,, 　
　　（'A`,,,,''---ﾐ,,,ﾐ 　　ﾍｲ､ｷﾓﾒ〜ﾝ
　 ﾐ''""""''ﾐ　　　　
　 /'.::::::::U."ﾐ　　
. ﾐ''""""""''ﾐ　
　 "''Ｕ'"Ｕ''"

今日は静かだ

ホントに静かね〜。ま、私はそのほうが好きだけど。

>>63
まぁ、そんな日もあるだろう。
ゆっくりしていけばいいさ、紅白の巫女さん。

>>63
お？誰も居ないと思ったらいつの間に。
久しぶり〜。霊夢〜。

>>64
そうね〜、言われなくてもゆっくりしていくつもりよ。(ソファーにどかっと腰掛ける)
…それにしてもお茶の一つも出さないなんて、ここの主は何考えてるのかしら。

>>66
アリスは風邪ひいたらしく頭痛生理痛おふぁんつが紅白
多分きっとそんな感じ。

>>66（霊夢）
アリスたんは今、体調がよろしくないって話を聞いてるが。
…俺でよかったら淹れるよ？アリスたんのには及ばないだろうけどな。

>>66
では主に代わってこの名無しが。　つ旦~

粗茶ですけどね。

>>65
(んーと…どこかで会ったことがあったかな〜？まあ適当に…)

はい、どうもお久しぶり。調子はいかが？ご飯は食べてる？ちゃんと歯は磨いてる？洗濯も毎日してる？睡眠時間はどう？あなたは誰？

>>66>>霊夢
ふむ、俺もお茶を入れようと思ったが…
仕方ない、霊夢たんの隣に座って匂いを嗅いだりくんかくんかする役で

>66
今は主を差し置いて代わりに騒霊がこの屋敷を支配しているんだ

(ずるりと霊夢の背後の影が持ち上がり、実体のある人型に変わる)

>66
酒なら持ってるが、どうする？
(後ろから顔を覗き込み、にたぁりと笑って)

ふふふ、調子はどうだい？神社とか。

>>70 霊夢
調子は良いし､大体三食食べてるし､歯も磨いてる。
洗濯はたまにサボる。最近はあんまり寝てない。
誰って直接会ったことは無いよ。ここで見るのが久しぶりだったから。

>>67-68
ああ〜…成る程成る程。アリスはあの日か〜。
確かにアレは辛いわよね〜。下手すると一日動けなくなるし。

…でも来てるだけ良かったんじゃない？あんだけされても大丈夫なんだから。

>>69
おっ、気が利くじゃない。どうも(お茶を受け取る)
粗茶でも何でもいいわよ。とにかく暖かいものか飲めればね。(ｽﾞｽﾞｰとお茶をすする)

なんか懐かしい匂いがするなぁ…。
（三度起き上がる）

>>75
あれ？…………誰だっけ？

>>75
アリスはえーりんから薬持ってるからその辺は大丈夫みたいだね。
霊夢はどう？生理が辛いなら俺がいつでも止めてあげるけど？
さしあたってはわたくしめの温かいモノでもお飲みにな なにをするきさまらー

>>75
俺も俺も
霊夢たんの辛さを俺のお払い棒で清めてあげるよ

>76
なんか、ノンカリスマ快楽殺人者の匂いがする。
(振り返りながら)久しぶりだねぇ。

……誰だっけ。

>77
あー、アリスはアレかい？
私ゃお化けになってからついぞアレには縁がないねぇ…
なる前がどうだったか忘れちゃったけど。

>>71
うん、そうかそうか。
じゃあ私は匂いを嗅ぐ>>71の足に針治療でも施してあげるわ(71の太股に針をプスプスと何度も刺す)

>>72
何？この家って騒霊に支配されてるんだ？
…まったく、そんなものに支配されてるなんてアリスも大したことないわね〜(半ばあきれたように)

>魅魔
…まあ、私の神社はこの得体のしれないのに支配されてるわけだけど。(後ろを振り返りながら)
久しぶりね、私はあんまり会いたくはなかったけど。まったくこんなところで何やってんだか。

お酒ねぇ…最近飲む機会が無かったからもらおうかしら。
神社？壊れたりして大変だったけど…疫病神が居なくなってチョットスッキリしたかな♪(魅魔を見つめながらつぶやく)

>>79
酷いいい草ね〜魅魔。
幽香よ、ゆ・う・か（はぁと）

>>80
…さり気に無視するとは（汗）

>幽香
誰でしょう？私も記憶の片鱗にアンタのことがあったような気がしたけど
いちいちそんなことを思い出すのにカロリー使いたくないからやめるわ。

>>77
ああ、そういや永琳からそんなものもらってたわね〜。
そりゃ私だって辛いけど仕様がないじゃない。

え？生理を止めてくれるって？あはは、この年齢でそれはまだ遠慮したいわね。
その代わりといっては何だけど…私がその熱いものを未来永劫出なくしてあげようか？(妖しい笑みを浮かべつつ)

>>78…アンタもね…。

>80（霊夢）
ふふふ、酷い言いぐさだねぇ、霊夢。
久しぶりだねぇ。私はものすっごく会いたかったよ(ぺろりと首筋を舐め、酒臭い息を吐いて)
うん、アリスをからかったり、アリスに群がる男共を喰いに来たり。
まぁ、最近はあんまりこっちには来てない方だったかな…

あー、安酒だからあんまり期待しないでおくれよ。どこでかっぱらってきたか忘れたし。
(博麗神社の備品の徳利に入った酒を手渡して)
こんないい祟り神とっつかまえて、疫病神とは言ってくれるねぇ(言葉と裏腹に愉しそうに)
せいぜい、修繕完了まですっきりさせておきな。
私の部屋が修繕終わったら、すぐにストレス溜めに帰ってあげるから(はぁと)

>81（幽香）
ふふふふふ。ただの皮肉だよ、幽香(はぁと)

>80
ここに居付いた騒霊がここを訪れるものたちを次々と吊り殺しているという。
まさに妖々跋扈
まあ実際はアリス公認だったり

（天井から顔を出し）
>>84
私はそんなことしてないわ。居付いてるのは確かだけど。

（ふわりと床に着地）

>>80（霊夢）
あら、いつぞやの巫女さん？

>>82
ひどいなぁ（泣き）

>>83
にしても快楽殺人者って何よ〜。

>>85
あら〜？どちらさまですか〜？

>魅魔
私はすっごく会いたくなかったけどなあ……んやあっ！(いきなり首筋を舐められ体が跳ね上がる)
…こンの淫乱妖怪が！変態みたいな真似して…！(顔を少し赤らめつつ)

(いつかこの世から消し去ってやる…！)

安酒って、それどっかで見たような……あっ！(何かを思い出したように)
安いも何もそれはウチのじゃない！なんか無くなったと思ったら…アンタだったのね！
一日の終わりにそれで一杯やるのが私の楽しみの一つだったのに…(肩をわずかにふるわせ)

決めた。神社が完全に直ったらアンタの居場所を無くして強力な結界張って二度と入れないようにしてやる！

>>86（緑髪の人）
カナ・アナベラルって言います。よろしく〜。

>>84
うわ〜…なかなかムゴいことするわね〜(天井を見つめつつ)




アリスの悪趣味な人形かと思ったけどあれって全部人なのか〜

>カナ
(何か考えた後)…違うわよ。私はあなたの知ってる巫女じゃないわよ。多分。
巫女っていうのは白黒のことなのよ。

>>84
待て、確かそれは全て埋葬された気がするんだが…。

>82,（霊夢）
あんまりその辺の男共を不能にしないどくれよ。
精気とか吸うときに便利なんだから。

>85（そこな夢の無さそうな騒霊）
ああ、なんか懐かしい匂いがまた…ちょうどいいや。
おつまみに焼き鳥一丁頼むよ。

>86（幽香）
まぁその
それにしてもあんたが起きてるなんて珍しいねぇ
どういう風の吹き回しだい？

>87（霊夢）
ふふふ。こうやってからかうのが楽しみで楽しみで(くすくす)
おやまぁ、淫乱だの変態だの……そんなに褒めないでおくれよ
(にやにや笑いながら、千鳥足で離れ、適当に空いたソファにどさりと座り)

おや、あんたのだったのかい？気付かなかったよ。
じゃあ、私のもんだね。奢ってやるからありがたく思いな。ふふふ。
あー？あんたの結界なんて破り慣れてるしー(挑発するように笑って)

>>89（霊夢）
え、この辺の巫女なんて一人しか知らないわよ？
白と黒は…見たことないわねぇ。

>>91（魅魔）
焼き鳥…ってさすがにソウルバードは食べ…そうだなぁこの霊。

>>82
霊夢を身重にするまで不能になるわけにはいかないから撤退するぜ。
またな霊夢。孕まされないように気をつけろよ。

>魅魔
誰も褒めてんかない……って、もう何を言っても無駄な気がしてきた(空を仰ぎつつ)

あんたの物って…ねえ、ジャイアニズムって知ってる？
でも…まあ、アンタの「奢り」って言うなら「有り難く」いただきましょうかね。(杯を出す)

…アンタが怠けてる間も私だって変わったのよ。指一本出せないくらいの強力なのを作ってやるから…(皮肉気味に笑いながら)

>>88
どうも〜、私は幽香よ〜（はぁと）

>>91
ん？懐かしい匂いがしたから起きただけ〜。
…でももう寝る〜。
（ふらふらと適当な寝室に消える）

皆今日はゆっくりできそうかい？

っ旦~

>カナ
巫女はね〜案外いるものなのよ。暴れん坊巫女やちょっと世間離れした頭のかわいそうな巫女とか。
私？私は普通の美少女よ。

>>94
あーあ、残念。(少しがっかり)
そう簡単にヤられるもんですか。アリスじゃあるまいし。

今名無しって何人いる？
ﾉｼ

>92（カナ）
ふふふ。冗談だよ。
冗談故に、ホントに作ってきたら喰うけど。

>94（霊夢）
あんた付き合い長いのに、気付くのが遅いよ。ふふふふ。
ああ、知ってるよ。でも私は寛大だから関係ないんじゃないかねぇ？
ふふふ、半分くらいもう飲んじゃったけどね。
おや、それは楽しみだ……破り甲斐があるってもんさ。
それに、強力なら強力なほど、あんたが悔しがる顔が楽しみだからねぇ

>95（幽香）
なんというか、せわしない……いや、逆か？うーん…
まぁ、ゆっくりおやすみ。こっちのことは任せな。

(ドア越しに寝息を確認して)
さー、その辺の男共、幽香にぶっかけ大会と行こうか。

>>99
何か言った〜？魅魔〜…
（寝ぼけ眼で顔を出す）

>100（幽香）
大したことは言ってないから、とっとと寝な。
あったかくして寝るんだよ。

>>98
.｡oO（黙ってるだけのも入るのかね……？）
.｡oO（話さない名無しなんて空気だけどな）

ﾉｼ
食らえ幽香たんっ！

半径20mホワイティスプラッシュをォ―――――（ドドドドドドドド
＿|￣|.......○枯れた

>>103
かうんた〜
（極太レーザー）

>>101
うん、分かった…
（部屋に入っていく）
ガチャ（鍵の音）

>>95（幽香）
あ、おやすみ〜。

>>97（霊夢）
暴れん坊でやちょっと世間離れした頭のかわいそうな普通の美人巫女なのね。
時代って変わるものね…。

>>99（魅魔）
よかった冗談か…。って掛けんの！？

>>102
（とりあえずそう言う方も含めて全員です）

>>106
壁|.｡oO（なら三人目か……）

>104（幽香）
(ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ)
ちっ……鍵か、ぼけてる癖に勘のいいやつめ……

>105（カナ）
そりゃあ、冗談は本気でやってこそ冗談だし。


まぁ、肴がないなら、どうするかねぇ…
(壁際に逃げ腰になってる男共を見て一人にんまりと嗤い)

なんか悪寒がしたのは気の所為か……？

>>96
微妙。実際目がしぱしぱしてるし。
巫女は年中無休なのよー！(大声で叫びながら)

>魅魔
…腐れ縁、ってやつかしら？ホントに腐ってポロッと関係とかも落ちないものかしら…。
お酒もほとんど無くなってるし…(チャプチャプと音を立てる)
大体幽霊のくせに…なんたってこんなに飲むのかしらね〜。

ふん、そう余裕ぶって居られるのも今の内だけなんだから…(杯の酒をクイッっと一気に流す)

う…ん？
（むく、とソファから身を起こして）
うにゅぅ…こんばんは〜。

>>108（魅魔）
冗談は冗談だから冗談じゃないの？
うーん、よくわかんないや。

>>111（ルーミア）
こんばんわ。…猫の妖怪？

>>112　カナ
ううん、宵闇の妖怪ー。
猫じゃないよー。
（すっと猫耳と猫スリッパを外す）

壁|.｡oO（魅魔様も霊夢も仲良く酔いつぶれたか……？）

>>113（ルーミア）
壁|.｡oO（尻尾は相変わらずか。不憫だな）

>>113（ルーミア）
あー、なるほど。
私はカナ・アナベラル。よろしくね。

…そのしっぽも？

>>115　カナ
私はルーミア。よろしく〜。（にこ）

うん、そうなんだけど…外れなくって。

>109
(　に　た　ぁ　り　)

>110（霊夢）
あー、腐って落ちても匂いが付いてるから洗って落とさないとねぇ。
縁とか運命とか、そういうもんはそう簡単に消えてくれるもんじゃないし
全く面倒なもんだよ、ふふふ。

おや、霊体だから飲むんだよ。酒ってのは古来より霊的呪的力が宿るもんでねぇ
それはこっちの方の國だけじゃなく、震旦やら天竺やら、もっと向こうの地方やら…
割と普遍的なもんなんだよ。米に霊宿り、水に命宿り、酒に精宿る…
そんなわけで、私らの方が肉の衣着てるあんたたちよりも、酒が重要な栄養素なのさ。

口から出任せだけど。

ふふふ、いやいや、ピンチの時ほど余裕で居るから楽しめるんだよ。
まぁ、うちの弟子は見た目だけでまだまだだけど…
そうそう、機会があったら魔理沙にも会ってやるといいよ。
色々とあんたが忙しそうで、暇そうにしてたからねぇ。

玉藻刈る　おとめの枕　ゆかしければ
苔生す松の　もとの射干玉
(ぽつりと呟いて意味ありげに微笑んで)

>111（ルーミア）
おや、こんばんは。
……いつから猫娘に転職したんだい？
まぁ、似合ってるけど。

>>116（ルーミア）
へぇ、外れないの？
ちょっと触ってみてもいい？

>>117
…なんかヤバそうだな部屋の隅にいよう。（そそくさ

>>117　魅魔
あ、魅魔。久しぶり〜。
似合ってる？ありがと〜♪

>>118　カナ
うん。…えっと、ちょっとだけならいいよー。
（ぱたりと尻尾が揺れる）

>>120（ルーミア）
じゃあ…（さわさわ）ふわふわな感じね。

…えいえい（軽く二、三度引っ張ってみる）

>119
(残念そうに熱っぽい目で見つめたり)

>120（ルーミア）
ふふふ。うんうん。可愛いし。本当に猫みたいで…
おや………なんか、尻尾が動いたような(ぼそ)

>>121　カナ
んー…どうかな〜？
…っ…（ぴん、と尻尾が張って）

>>122　魅魔
この尻尾かわいいよね〜。
う〜ん…何でか知らないけど動くようになったみたい。
（尻尾の先がくるりと巻く）

>>123（ルーミア）
面白〜い。でも不思議ね。神経通ってるのかな？

>>124　カナ
どうだろ〜？よくわからないな〜…
（くん、と尻尾をカナの手から外して床に伸ばす）

>123（ルーミア）
寄生？………いやいや、まさかねぇ
別に体調に変化とかはないのかい？
なんか調子悪いとこあったら、丁度巫女もいるし、解呪してもらえそうだが…



いや、酔いつぶれたかな……安酒をあんなペースで飲むから……
……ホントに寝てるのかな……？(どこからか筆と墨汁をとりだして)

>>125（ルーミア）
こういうのって最初のうちはいいけど、
しばらくすると寄生主を養分にしちゃうわよ。多分。

壁|.｡oO（ここはやっぱ額に「肉」っすかー！？）

>>126　魅魔
んー、別に調子は悪くないよー。
ただ外れないだけだし…霊夢なら外せるかも。

>>127　カナ
そ、そーなのかー…
…多分大丈夫だよ、きっとー…

んー…眠くなってきちゃった。
おやすみなさいー。
（とてとてと寝室へ）

>128


思考を読まれた気がする……


うーん……


『中』っと。
まぁ、アイデンティティクライシス強化月間ということで。
意味は知らないけど。

>129（ルーミア）
まぁ、肝心の本人の意識がないわけだが…(苦笑)
あー、お疲れさん、ゆっくりおやすみ。

暖炉の熱が部屋まで行き渡るようにドア空けて寝るといいよ。

>>129（ルーミア）
まずくなってからでも大丈夫だとは思うけどね。
おやすみー。

私も寝ようかな。（天井のほうへふわふわと）

>132（カナ）
あいよ、おやすみ。

天井…
何処で寝てるんだろう…



さてと……どうしよっかねぇ…

んんっ…（もそもそ）
ぅぅ〜…あれ、まだ夜〜…？
（椅子からゆっくり体を起こし、周りをきょろきょろ）

>134（黒くて素早そうでカサカサしそうな何か）
おや……ゴキブリ？(手近にあった紙の束をくるくると丸めて)

ん〜…どんぐらい寝てたんだろ…。
あれ、毛布が……誰かかけてくれたのかな。

>>135
……ッ！！
だ〜か〜ら〜ゴキブリじゃなくて螢だって言ってるでしょ！！
（「ゴキブリ」という単語に思わず反応し、勢いよく振り返る）

>136
おや…おやおや…(振り返った顔を凝視し、ぽろっと紙の束を落として)

これはまたえらく可愛い坊やだこと。
ふふふ。冬に蛍とはまた、色々大変だろう。
こっちにおいで、お姉さんが暖めてあげるから(手招き)

>>137
……あ、ぅ…？
（振り返ったら見知らぬ人が居たのと、凝視されたのに困惑顔）

ぅぅ…今度はまた雄扱いされた…。
私はちゃんとした女の子だよっ。
それにっ…寒いのは大丈夫だからっ…
（幽香と似たような危険さを感じたのか、警戒して近寄らず）

>138
(一瞬、こんな可愛い子が女の子なはずがない！という表情)
ふふふ、怖がらなくてもいいよ。
私ゃここの主人の知人だし、神様だし。ほら、無害っぽい感じがするだろう？
(優し そうな 笑顔でじりじり近づいて)

おや、女の子なのかい？本当に女の子？
恥ずかしがらなくても本当のこと言っていいんだよ？
いや、もしかすると自分で誤解してるだけかも知れないし
お姉さんが確かめてあげようか？(わきわきと、妖しい手つき)

>>139
いや、神様だなんて何かそんな雰囲気じゃないしっ。
無害っぽいって自分で言ってたら信用できないしっ。
（じりじりと後退）

いやっ、そんなことしてもらわなくても良いからっ。
それに雄雌の違いぐらいは分かってるからっ。
私にはその、雄の、えっと……ぇ…と……
（続きを言おうとするが、顔を赤らめ言葉に詰まる）

ぁぅぅ、なんでまたこんな目にぃ……あ゛っ
（気付かずに下がりすぎて、後ろに壁が）

>140
おや。私以外に神様でも見たことがあるのかい？
想像だけで語っちゃうと、後で大恥かいちゃうからねぇ
(すっ、と手を広げながら踏みだし)
もうちょっと近くで見てごらん？

いやいや、ふふふ。知ってるかも知れないけど…
実際に見たことあるのかい？
ペニスとかおちんちんとか陽根とかおちんぽとか
(赤くなってしどろもどろしてるのを愉しそうにしながら)

さぁ、追いつめた…(にやり)

>>141
う゛っ…み、見たことはないけど…。
でもっ、お姉さんは良くない神様な気がするっ。
（これ以上は下がれず、更に距離が縮まり）

ぁ…ぅ……そっちも…まだ……なぃ…
（単語を言われる度に赤みが増していき、小声でぽつぽつと）
ひっ…わ、わた…私を…どうする気よぉ…
（涙顔で魅魔の顔を見上げる）

>142
まぁその…

祟り神なわけだけどね。
ふふふふふふ…(地に響き渡るような低い笑い声)

おやまぁ。こんなちっちゃい子じゃ無理もないか。
ふぅん……見たことないのかい？肉棒とか

(ぷっ、と吹き出すように笑って)
あはは、何もしないよぉ。何だと思ったんだい。
あらあら、そんなに泣いちゃってまぁ…
ごめんよ、怖がらせちゃったねぇ
(思わず抱きしめて、幼児にするように、頭を撫でて)




なんちゃって……さぁ、何をしようかねぇ…
取りあえず、おちんちんがどんな物か、誰か実物を見せてくれる奴はいないかな？
(がっしりホールドしたまま、周囲を見回して)

>>143
こんな時間に起きてる人間なんていませんよ魅魔様……

>>143
た、祟りっ！？
どうしてそんな神様がこんな……ひぇぇっ（笑い声に怯え）

……ぅ…ぅん……雄はみんな、襲ってこようとするから弾幕で…。
…ぇっ……（優しく抱き締められ）
な、何にもしない…？ホントに…？
（頭を撫でられると、警戒心を弱める）




って！？
な、なによそれ〜っ！離してっ離してったら〜っ！！
（腕の中で抜け出そうと藻掻くが、完全に固められて動けず）

魅魔様も寝ちゃったかな？　では俺も寝るとしよう。
それじゃあリグルもおやすみ。強く生きるんだよ。
（ふらふらと去っていく）

何？ﾘｸﾞﾙは襲われたことがあるのか・・・・・・ｶﾞﾝｶﾞﾚ

>144
むぅ……それもそうか……残念だねぇ

>145
(一瞬遠くを見るような目で)
そうだねぇ……こんな可愛かったら色々大変だろう…


可愛く産まれたが運の尽き、っと…
(理不尽なことを言って、ずるずるとソファの方に引きずって)
んー、まぁ、仕方ないか。雄雌の確認だけにしておこう。
(膝の上に抱えるように座って、脚の間に手を伸ばして)

>>146-147
あっ、ちょっと！
見てるんだったら助けてよぉ〜……行っちゃったし…ぅぅ。

>>148
…今も私としては大変な状態なんだけど…。

って、わっわっ誰か助けてぇ〜（為す術もなく引きずられて）
んっ…やだっ、だめだってばぁっ！（止めようと腕を掴む）

>>149
|.｡oO（助けてほしいみたいだから助けてみるけど、ね。）

>>148
魅魔様魅魔様、その辺で離してあげましょうよ。
ほらまだ子供ですし、幼心に傷でも残ったら可哀想じゃないですか。

>149
だって、触んないと男の子か女の子かわかんないじゃないか
(敢えて振りほどかず手を止めて、
　嫌がってるのを承知で頬ずりしながら)

うんうん、誰か助けてくれるといいねぇ〜
(他人事のように言いながら、触覚を軽く唇で触れてみる)



で、あんた何者？

>150
あー、うん、そうだねぇ…
流石にそれは胸が苦しいことにさせて貰うよ。
嘘だけど。

(抱きしめる手の力を緩めて)

>>151
本人が女の子だって言ってるのにぃ〜…ぁ…ぁう。
（手を離させようとするが、頬ずりされて止まり）

あなたは離そうって気が……ひんっ！？
（触角に唇が触れると、体が跳ねる）
はぁ…はぁ…急に触らない…でよぉっ…。

ん……今更、そんなこと……私はリグルっていうんだけど…。
（力が緩まってることには気付かず）

>153（リグル）
ふむふむ、リグルねぇ……うん、忘れるまでは覚えた。
私は 博麗神社 で祟り神やってる魅魔ってもんだよ。よろしくねぇ。
あと、ついでに魔理沙の師匠やってるな。
魔理沙や霊夢には会ったことあるかい？(後ろ髪の生え際をくすぐってみたり)

おや、触覚が弱いのかい？ふぅっ…(軽く息を吹きかけて)

>>150
（ぁ…誰だか知らないけどぁりがと〜…。）
（…う〜、でもまだ抜け出せないよ〜（もぞもぞ））

>>154
えぇっと、みまさん、ね…。
…まりさ、れいむ…？
ううん、そんな名前の奴、しらな…ひゃぅっ
（くすぐられると悶え）

だ、大事なところなんだから気安く……はぅっ…！
ちょっ…みまさ…ん…っ！（腕にギュッとしがみつく）

>155（リグル）
まぁその。紅白とか白黒とか。
知らない方が幸せなものもあるんだよ。

敏感なんだねぇ、あんた……へぇ……
んむ、ちゅ……ふ……(軽くうなじの辺りにキスして、舐め上げ)
おや、ふふふ。わかったわかった……触覚はやめてあげるかねぇ
(掴まれてない方の手をズボンから伸びる真っ白い太腿に手を這わせて)

あんた、逃げたかったら今のうちだよ、まだ色々我慢できてるから
(くすくすと笑いながら、囁いて)

>>156
紅白…白黒…？
（もしかして、あの時の人間達じゃ…）

んっ…ひぁっ（舐められるとまた体が跳ね）
触角だけは…ホント、だめ…だか…ら……んんっ
（手を這わせられると体が震え、更に抱きつく力を強め）

ぇ……ぇっと………………っ……
（何か言いたげそうにするが俯き）
（…少しの間の後、ゆっくりと魅魔に体を預ける）

>157（リグル）
ふふ……なるほど触覚だけは、ねぇ……(妖しく笑って)

……逃げなくても、いいのかい？(軽く抱きしめて、背中をさすり)
じゃあ、好き勝手絶頂にやっちゃおうかな…
(言葉とは裏腹に、優しく口づけ、ゆっくりと唇だけの感触を味わい
　片手で器用にシャツのボタンを外していく)

ふふ、キスは、やったことあるかい？(唇を離し鼻を髪に擦りつけながら)

>>158
……こ、今回だけ…だからね…っ（妖笑には気付かず）

んっっ…は…ぁ……ん…ぅ……ちゅ……
……はっ…キス…？……わかん…なぃ……
でも…なんかうっすらと……誰かと…ぁ、ぁぅ。
（上着のボタンが全部外されると、手で前を隠そうと）

>159
ふふふ、そう心配しなくても…
ふーん、忘れちゃったのかい……初めては大事なんだけどねぇ…
ちゃんと好きな人とやるんだよ？って、勝手にキスした私が言うことじゃないが。

(敢えて隠そうとするのを止めずに、肩をはだけさせて、
　襟の辺りから顔を潜り込ませるようにそのまま鎖骨に沿って舐めて)
んむ、ふ……ちゅぱ……見られるの嫌かい？
それじゃあ仕方ないねぇ……(背骨に指を這わせ、産毛を撫で上げ)
(逆の手でお腹をまさぐり、臍に指を入れて)

>>160
す、好きな人…っ！？
そっ…そんなのは居ないわ…よっ……まだ……。

ひゃぅ…く、くすぐったい…（微かに体を震えさせ）
…だ…って……人前で服を脱いだことってあんまり…。
はぅっ…ん…くぅ……ぁ…っ！？
おへそっ……いじっちゃ…っ
（慣れない刺激の連続により、体を身悶えさせ続け）

>161（リグル）
そうかい、まだ……(目を細め、真っ直ぐにみつめて)
あんまり悪い相手にとっつかまるんじゃないよ？私とか。
(くすりと笑って、再び唇を奪い、口の中に割り込むように舌を挿し入れ)
ちゅ、ん……ふ、ぢゅる、んむ……ぅ、ん…(蛞蝓の這うようにゆっくりと執拗に歯茎を嬲り)

(口づけたまま、腕の下に掌を滑り込ませ、包み込むようにしながら優しく撫で)
ん…っ、ぷは……ふふ、可愛いよ、リグル…(口から垂れるどちらのものとも知れぬ唾液を、唇を付けて啜り)
あむっ……ん、ちゅ、じゅる…(肩に、歯を立てずにしゃぶり付き、跡が残るほど吸って)
(まだ使い慣れてなさそうな可愛い胸の先端の突起を避け、その周りを軽く刺激しながら)
ふは…ぁ……お姉さんのも、脱がせてくれるかい？(挑発的に見つめながら、甘く囁いて)

>>162
そうだね、みまさんみたいな人には気をつけるよっ……んくっ…
…ちゅ…ぅ…んっ……は…ん……
む…ぅ……じゅる…ん……はぁっ…
（空気が足りないのか息が荒くなり、また表情も段々と恍惚なものへと）

ぷはっ…はぁっ…はぁっ……んっ…（体に力が入らずされるがままに）
…ぁっ…そんなすっちゃ…やだぁ……むねも…ひぅっ……（ぴくぴく）

あ……う……ふ…く……？　う…うん……ぇと……
（魅魔のほうへ体を向き直すと、服に手を掛ける）
（が、手が震えてなかなかうまくいかず）

>163（リグル）
ほら…しょうがないねぇ…(リグルの手の上に自分の手を重ねて、脱がせて)
おっぱい、蟲の母親にもあるのかねぇ……まぁ、好きなようにしてごらん？
(にっこりと微笑んで、優しく抱き寄せて)

ふふ、いい匂い…(髪に鼻を擦りつけ、軽く食んで)
(ズボンを膝までずり下ろし、お尻を優しく撫でて)

>>164
あっ…ありがと…。
わぁ……みまさんの、おっきぃ……
それに、柔らかくて気持ち…ぃぃ……
（抱き寄せられると、そのまま胸に顔を埋め）
…私も……こんな風になれるかなぁ…
（大きさを確かめるよう、軽く胸を揉む）

んんっ…ぁぅ…ぁっ…そっち…も…触る…の…？
（恥ずかしそうに、上目遣いで魅魔の顔を見る）

>165（リグル）
は…ぁ…(リグルの顔の感触とともにゆっくりとい息をつき)
そう、かい？……ふふ、嬉しいねぇ……(胸に抱いたまま触覚を刺激しないように頭を撫で)
うーん、そうだねぇ……
私はちっちゃい胸の方が好きだから、リグルのがおっきくならない方が…
ぁ、ふ……うん、そう……好きなように……ん、っ……揉んで……(心地よさそうに小さく声を漏らし)

ああ、私は……お尻も好きだからねぇ……(お尻の割れ目を軽く指でなぞり)
ふふ、はぁ…、そんな可愛い顔されたら、ん…っ、やめられなくなっちゃうじゃないか
(まだ若く肉付きの薄いその部分をやわやわと揉んで、時折尾てい骨のあたりを産毛を逆立てるように撫でて)

>>166
んっ……♪（撫でられると嬉しそうに目を細め）
…ぅ〜…ちっちゃいの褒められてもうれしくないぃ〜…
絶対におっきくなってやるんだからっ…（先程より手に力を込めて）

ひっ！？……ぁぅぁぅ……みまさん、すっごくエッチだよぉ〜…
んくっ…そこっ…さわれるの…は…っ……はじめ…て…ぁ…ん…！
（揉まれ撫でられる度に体が反応して）

>167
ん、……く、ふぅ……そうかい？ちゃっちゃいのが好きなのに…
リグルも、…っ、大人になれば、すぐ、に……おっきくなるさ…(荒く息をつきながら)
っ、…っあ、は……っふ……いいよ、リグル……ふふ、上手だよ…

うん、私ゃす〜〜っごくエッチなんだよ……は、んっ…今更、気付いたのかい？
(頭を撫でていた方の手の指を口に含み、充分に唾液を掬い
　逆の手で尻たぶを拡げ、肛門の周りの皺を伸ばすように唾液を塗りつけて)
ふ、ぁ…、あはは……リグルは、お尻も敏感なんだねぇ…
(数度指を舐め直しては、菊穴に塗りつけ、入り口をほぐすように刺激し)
そうかい、……っ、初めてかい？お尻はどんな感じがするか、お姉さんに言ってごらん？
(言葉をかける間にも、掌で股間全体を包むようにしながら愛撫し続け
　中指と人差し指で、今まで触れていなかった割れ目に沿って撫でて)

>>168
そ、そうかな……ふふっ、たのしみ〜…♪
んゅ…みまさんも…きもち…いい…？…ちろ……はむっ…
（手の動きは止めず、片方の胸に舌を這わせ、先端を口に含む）

…だってぇ…ここまで、するなん……んくっ…
ひゃぁん！？そ、そこっきたな…やんっ…ゆび、はいってぇ…！！
（誰にも触られなかったところに指を入れられ）
（一際大きく体が跳ね、頭を激しく振らす）
んぅっ…なん…か……へんだ…よぉ……！！
おしり…いや…なのに…ひぅっ…からだがっ…あつく…って……っ
はずか…しぃ……よぉっ…
（耳まで真っ赤になり涙がポロポロと零れるが、体は反応し続け）
はっ…く…ぅ……ひっ！？そこ…っ…そこも……！
（そこに触れると、滴るほどの蜜で溢れている）

>169
っあ゛……ん……気持ち、いいよ……リグル……っ
ふぁ、っ！？そ、そう……乳首、っ……は、ぁ…吸って、もっと…
(時折ぴくぴくと反応し、先端のは既に硬くしこって、思わず胸にリグルを押しつけるように抱きしめて)

ふ、ふふ……っ、まだ、まだ……入り口だよ……っ、爪半分も入って、ないさ…
(親指を浅く埋め、くりくりと螺旋を描くようにして)
大丈夫、だよ……最初はみんな、そんなもんさ……すぐにお尻でするのが大好きになるからねぇ
ふふふ、恥ずかしがってる、リグル……すごく可愛いよ……、ぅん…(ぺろぺろと朱に染まった耳を舐めながら)
おや……お尻…っ、触られて、こんなに、濡れてたのかい？(ぺろりと舌なめずりし)
あんた、こっちの方の素質あるよ……ふふふ……もう、こんなに……えっちだねぇ……
(くちゅくちゅと音を立てながら指に絡ませ、縁をなぞるように擦って)
こっちにも、挿れちゃおうかねぇ……いいかい？リグル…
(入り口の辺りを中指で軽くノックして、先端を軽く埋め、同時に後ろの方の親指にぐっと力を入れて)

>>170
ちゅ…ん……ひぅっ…ぅ…うんっ……
んむ……ちゅぅぅ…ん…ふぅっ……
（赤ん坊が母親の乳を求めるように、夢中に吸い続け）

ぇっ…ぅぅ…それだけでもっ…じゅ〜ぶ…ん……はいっっ…て…
ふゃっ…わたし、わた…し……そんな…んじゃ…ッ…！
は…っ…みまさんみたい…に……えっちじゃ…な…っひぅ…！！
（音が聞こえてくると、首を振って否定しようと）
あ…ぅ…いれ…？……ひゃぁっ…ぁ………っん…
（最初、何のことか分からず疑問符を上げるが指を添えられて理解し）
（小さく頷き肯定の意を。魅魔の背中に手を回し、ぎゅっと抱きつく）

>171
っ、く…ぁ゛……は、んっ……うぅ、ふぁ……(強く吸うたびに仰け反りながら)
は、う゛、ぅっ……リグル……リグルっ(思わず触覚に舌を這わせ、根本から先端まで舐め上げて)

(肯定の意思を示すリグルに密やかに優しく微笑んで、
　抱きしめ返して、安心させるように背中を撫で、首にキスの雨を降らせながら)
ふ…ふふ……まだまだ、こんな……っ、もんじゃ……(ぐぐっと第一関節まで親指を滑り込ませ)
体は、こんなにえっちなのに……心も、はやくえっちにしちゃわないとねぇ(耳元で妖しく囁き)
(ゆっくりと、中指を立てるようにリグルの膣内に挿入し、浅く掻き回して)
ほら、こんなにお尻でもおまんこでも、私の指締め付けて…えっちだよ、リグル…
えっちで本当に、かわいい……濡れてて、温かくて、気持ちいいよ？
(浅く中指を彷徨わせながら、秘処の前側を探り、ぬるぬるしたGスポットを確かめるようになぞり)

>>172
んっ…ちゅ……っは…む…ぅ…
ひっ！？やっ触角はだ…――――――ッ！！！
（触角を舐められただけで軽く達し）

…はぁっ、はぁっ…（抱き締められると少し落ち着いてくるが）
ひぐっ…うし…ろっ……ぁ…くぅっ……や、やだぁ……
えっちに…なるの…はぅ…っ……やぁだぁっ…
（イヤイヤと否定しようとするが、体のほうは抵抗なく指を受け入れていき）
あっ…ふぁ…なかで…もっ……うごいて…っ……！
やっ…そんな…かきまわ…こわ…ぃ…ひゃぅっっ！？
（快感から逃れようと魅魔に抱きつくが、それ以上の快感が襲い）
（なぞっている指が敏感なところに辺り、体を大きく震わせる）

>173（リグル）
んむ、ぅ…ちゅる…ちゅぱ…(執拗に触角を舐め、舌を震わせながら吸い付き)
ふぁ…はは、リグルのここ、触角しゃぶられただけでこんなに締め付けて、びくびくしてるよ。
敏感、はむっ……ん、なんらねぇ……(くわえたままもごもごと喋って)

さぁ、おかしくなっちゃおうねぇ……お姉さんがついてるから大丈夫だよ
(胸の方に手を滑り込ませ、腋から肋まで広範囲にさすって
　親指を曲げて膣側の内壁を引っ掻くようにゆっくりと出し入れし
　　膣に入れた中指はその部分の根本を集中して突き)
ほら、もう、真っ白に、なっちゃいそうだろう？(一言一言区切って、後ろの抽迭と同じリズムで囁いて)
気持ちいいよねぇ、リグル……こっちは気持ちよすぎておかしくなっちゃってるよ？
(じゅぷじゅぷと卑猥な音を立てながら蜜壷を掻き回し、愛液を掻きだして)

>>174
はっ…ぅぁっ…！！
しょっか…ひぁっ…いじめ…なぃ…でぇっ…！
またっきちゃ…ぁっ…ッッ！！
（また軽く達し、指をきゅぅきゅぅと締めつけ）

ひゃぅっ、み、みまさ…んっ……みまさん…っ…！！
おねが…ぃ…もう……ぉゎらせ…て…ぁ…はっ…！！
（手が体に触れただけでも敏感に反応し、自ら指のリズムに合わせ）
んくっ…ぁっ…ひゃぁっ……！！
…う…ん…うんっ…わたしっ…えっちになっちゃ…た…よぉっ…
だから…もっと…もっときもちよく……してぇ……！！
（限界が近いのか、最後の一押しを求めるように腰を手に押し付け）

>175（リグル）
ふぉんらこと……ぷは、そんなこと言ったって、こんなに気持ちよさそうじゃないか
ふふっ、こんなにエッチで、可愛くて……大好きだよ、リグル、あむっ、ちゅうぅ…
(カールした先端を含んで、フェラチオするように舌を絡ませながら前後にしごき)

んむ、っ、ふ……そうだねぇ……私に見られながら…
涎垂らして、お潮噴いて、えっちにイっちゃいな……リグル…
(胸の手を下腹部まで滑らせ、淫蜜を掬ってクリトリスに塗り込みながら軽く転がし
　膣に薬指を追加して、腸の親指と合わせるように軽く抓って
　　ぐりぐりと中指をGスポットの付け根を刺激し、同時に今までしゃぶってたのと反対側の触角を口に銜えて)

>>176
あ…ぁぅぅ…よわいって…いったのにぃ……
ひぅっ…さきっぽ…いいよぉ…！
（恍惚とした表情で口はだらしなく開きっぱなしで）

はっ…はいっ…わたしのっ…えっちなとこっ…！
いっぱいっ…みてっ…みてくださ……ひっ！？
きちゃぅ…しろいのが…きちゃうよぉ…！！―――ッッ！！
（様々な場所を同時に責められ、高ぶった体が耐えられるわけがなく）
（体を大きく仰け反らせると一瞬にして達し、蜜壷からは大量の蜜が噴きだし）
（絶頂が終わると、そのまま力無く魅魔の体に寄りかかる）

>177（リグル）
(痙攣が終わるまで、動かずに優しくじっと抱きしめて)
リグル……可愛かったよ……ふふふ……ん、ちゅ…
(口でだらしなく垂れる涎を拭ってやって、そのまま軽くキスして)

んっ……下も、こんなに……
(ゆっくりと前後の指を抜いて、様々な液で汚れた指を丹念にしゃぶり)
ふふふ、この姿のままじゃ風邪引いちゃうねぇ…
ちょっと寝室を一つ借りさせて貰うかな。
(幼子を抱きかかえるようにリグルの軽い躰を抱えたまま、寝室に入っていく)

>>178
はぁ…はぁ…はぁ……は…ぁ……
んっ……みまさ…ん……すぅ…すぅ…
（達した直後は息が荒かったが、時間が経つにつれ落ち着いていき）
（最後には安らかな寝息を立て始め、その顔はどこか嬉しそうに）

（そして、魅魔に抱えられ寝室へ）

　　　　　　　　　　＠人形少女清掃中・・・＠

（うさぎの穴からひょっこり）

…誰もいない。

…いないのかー。

…うがー。

…いない。はふ。（ほっとしたよーなざんねんなよーな。）

>>181
一応いるけど、いてほしくないなら出てくぜ〜。

うさぎの穴を探検したい

>>182
うわ；
いたならいたで、いいんだけど。っつかいた方が。うーんと；

>>183
…ここ？
探検はかってだが、いろいろ保証はしないっ。（ふんっ）

>>184
てか、せっかく来たんならそんなそわそわせずに、少しぐらい落ち着いていったらどうだ。
主は居ないが、俺でも茶ぐらいは淹れられるから。

つ旦~

>>184
なんかいた方がいいみたいだからいるとしよう。
鈴仙は緑茶派なのか紅茶派なのか……
まあどっちでもいいか。はい、紅茶飲む？　つ旦~

ふわああぁぁぁ…よく寝たわ〜。

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ（ドアを開けようとするが、鍵がかかっている）

あ、あれ！？何であかないの！？
だ、誰か〜！（汗）
（どうやら寝ぼけていて自分でかけた事を忘れているようだ）

おっと、被った。紅茶は自分で飲むとしよう。（グビグビと）

>>187
鍵は内側についてるよ〜。

>>185
（とてとて。ソファーにぽふ。）
こっちにも、色々じじょうって言うのがあるんだっ。…あ、ありがと。

う…魔法使いはいない方がいいような、よくないような。（くぴくぴ。

>>186
紅茶も、飲むっ。（うけとり、くぴくぴ。…混じった；）
…っつか、飲まれた；

>>187　幽香
（びくっ？！）
…あっちにも誰かいるのか；

>>188
えっ？
（鍵がかけてあることに気づく）
ｶﾁｬ

あはは〜（汗）
でもいつかけたんだろう？
（言いながら出てくる）

（うさぎの穴の中に向かって）
うどんげの耳はクシャクシャの耳ー！

…あースッキリした。うさぎの穴最高
奥まで（首）突っ込んで思いっきり（声）出しちゃったよ。

>>189（うどんげ）
ん、あぁ、最近はここもいい感じに妖々跋扈だからねぇ。
…そんなに一気するとむせるぞ。

とりあえずおかわりを。　つ旦~

>>190（幽香）
貴女も飲むかい？　つ旦~

>>189
あら、美味しそうなウサギさんね（はぁと）

>>192
あ、ありがと〜（はぁと）

>>191
ほっほう。そんなによかったのかニンゲン。

（ジャンプ→背中にどろっぷきっく→つきとばし）

なら、もっと楽しんでこいっ！（ゆびさしっ）

>>192
そ、みたいだね。むせてないっ；　ちょっと混じったのっ。
…ありがと。

>>193　幽香
…誰？
っつか、食べるの禁止。

お、新たなウサギ発見

こっちのウサギもなかなか美味しそうだ。

>>194
え〜、だめ？
残念だなぁ…。

>>195-196
え？どこどこ〜？

>>195-197
お前も、お前も、お前も！
私は食用じゃないっ！

…これだから、ニンゲンはっ。

>>198
食用じゃなければ観賞用だな。

じー……っ。

>>198
私は妖怪よ〜（はぁと）

>>199
なるほど〜。
じー……っ。

>>198
じー……っ。

いかん、いろんなとこから涎が出てきた。

・・・。（無視。お茶こくこく。）
見るだけなら別にいいし。（ぼそー。）

>>202
スカートの中も見るだけならおｋ？

>>202
（スカートから伸びた生足を舐めるように観賞）
じー……っ。ﾊｧﾊｧ。

>>203
・・・。蹴っていいなら。（ふふんっ）

>>204
・・・うぅ；
あ、そか。

・・・えい。(足くみかえっ）

>>202
見るだけならいいのね〜。

…でも眠いしなぁ…。
もう少し寝よう…（ソファーに横になる）

優曇華陰の花びらが見たいなァ
さぞかし綺麗な色してるんだろうなァ

>>206　幽香
…変なの。（ぼっそー。(何

>>207
まちがえるようなお前にはぜったい見せないっ。（なぞの鈴鳴らしつつゆびさしっ

もともと三千年に一度、とかだし。うん。

>>208（うどんげ）
鈴仙・優曇華院・イナバの花びらが見たい。
これでいいかっ。

お？座薬売りのうさぎだ
今は間に合ってるよ〜

つまり三千年に一度しかヤらせてくれないってこと？

そうすると三千年に一度しか小便できないのか・・・ｶﾜｲｿｳﾆ

>>209
ちゃんと言ったら見せるとはいってないっ。（ふんっ。）

…っつか、花びらって私に花はさいてないぞ。うん。

>>210
誰が薬売りかー！（うがー！）

>>211
よくわからないけど色々ちがってる気はする。わからないけどね。うん。

>>212
（肩すくめ、はふーとかやってみたり。）

>>213
色々大変だな。うん。（肩をぽんぽん

花びら＝おまんこ

>>214
お前、ぜったい誤解してるだろ。大体私だって、さいしょは。
…あー、もうっ；

>>215
…。
却っ、下！

お前らうどんげの気持ちわかってないなぁ

ほれ
つ（うさぎのオス）

>>216
うにゃ。そっちでなくて今の状況。

ｸﾌﾌ…一体何を想像したのやら

>>217
それは、地上の。…私にどーしろと言うんだ；

>>218　214
あー、うん。それは。
言うに言えないみたいな。いっけど。

>>220（うどんげ）
ん、それとも人間の雄に触られるのがいーのか？
（不意に耳をくに、と掴んでみる）

うにゅ…？なんだか賑やか〜…
（ドアを開けて寝室から）
おはようござい…ふぁ〜…むにゅ…（くしくし）

>>222（ルーミア）
おはよー。なんか食べる？

>>219
んー、別に、なにも？；

>>221
…ん。（びく）
それも、あれでそれ。うに。（もぞもぞ懐中時計とりだし）

そろそろ亭に戻るから。うん。（ぴょんぴょん逃げ逃げ。）

>>222　ルーミア
すれ違いー…って、うわ。変なかっこ…。（うさぎの穴からうわーとかやってみつつ。ぴょーんっ）

>>223
うさぎが食べられますよ

>>223
んー…先に顔洗ってくる〜…

>>224　鈴仙
あれ、うさぎさん…？帰っちゃうの？またね〜…


うにゅ…
（ふらふらと洗面所へ）

>>226（ルーミア）
おう、クッキー用意して待ってるぜ。

（顔洗ってさっぱり）

>>227
クッキー、あるの？
（尻尾ぱたぱた）

>>228（ルーミア）
あぁ。あるぜ。
はい、どーぞ。（クッキーを持った皿を差し出す）

>>229
ありがとー。
いただきま〜す♪（もぐもぐ…）
〜♪美味しいー。
（ほにゃ、と微笑み）

>>230（ルーミア）
ん〜、やっぱ笑顔が可愛いぜ…ん？　尻尾？　生えてたかしらん。

この尻尾どうしたんだ〜？

>>231
ん？この尻尾？
この前寝てる間にくっつけられたみたい。
（くるり、と先端が丸まる）

>>232（ルーミア）
それにしちゃよく動くなぁ。
…ちょいと失礼。（さわさわ、くいっ）

>>233
そーだねー。可愛いし、結構面白いかも。
…ひゃっ！？
（びしっと尻尾の毛が逆立つ）

>>234（ルーミア）
ん、この尻尾外付けだよな？
今、触られたの感じた？（いいながら尻尾をさする）

>>235
う、うん…そうだけど。
…くすぐったいよー。んん…あ…あはは、あははははっ！
ちょ、ちょっとやめてー！

>>236（ルーミア）
（さするのを止めて）ごめんごめん、そこまで感じるとは思わなかった。
…しかしこんなに動いて落ちないのかねぇ。

>>237
は、はふぅ〜…くすぐったかった〜…
（尻尾が床にぺたん）
んー、よくわからないけど外れないみたい。…その内外れると思うけど。

>>238（ルーミア）
へぇ…不思議なもんだ。
そうだ、尻尾の付け根あたり見せてもらってもいいかい？

>>239
えっと…見てもいいけど、今日は触らないでね。
（後ろ向いてスカートをめくり、尻尾を見せる）

>>240
う〜ん、お尻の間にはさまってるかと思ったがちょっと上っぽいかな…。
さっき引っ張っても外れなかったよなぁ。

>>241
うん…妖夢ちゃんは「取ろうと思えば取れる」って言ってたけど…
アリスが来たらまた見せてみようかなー。

>>242（ルーミア）
う〜ん、単純に意志の問題かもしれん。
ちょっと「尻尾が取れるー」って感じで念じてみて。引っ張ってみるから。
これで無理だったらアリスに見せてみるか。

あー、嫌なら無理にとは言わんが。

>>243
…よくわからないけどわかったー。
（尻尾を向けて目を閉じて）

…いいよ〜。

>>244（ルーミア）
んじゃいくぞー。一心に念じとけー。
さん…　にぃ…　いち…

えいッッ!!（ぐいっ

>>245
…っ！？痛ーーっ！！
（ぎゅむ、と引っ張られて涙目に）
いたいー！…きゃうっ！
（すぽんと音を立てて唐突に尻尾が外れる）

…はぁ、痛かったよ〜…
あ、尻尾取れてる〜。

>>246（ルーミア）
（外れた反動で床に仰向けに倒れ）
っ痛〜〜〜…。ん、とれたのか…。

ルーミア、ごめんな、痛かった？（やさしく抱きしめ）

>>247
う〜…痛かった〜…
けど、大丈夫だよ〜。んにゅ…
（抱かれてきゅ、と抱き返す）

>>248（ルーミア）
よかった…（ルーミアの頭をなでて）

…そうだ、この尻尾どうする？　ルーミアが持っとく？

>>249
んーと…私が持ってる。また着けたくなるかもしれないし。
（す、と尻尾を受け取って）

それに…ううん、なんでもないー。

>>250（ルーミア）
着脱法わかったしね。…今度外すときは痛くないようにもうちょっとゆっくりだな。

ん、それに…なんだ？（ほっぺをふに、と指でつつく）

強く念じてくっついた尻尾が取れるなら、
もっと強く念じればリボンも取れるんだろうか……。

ちょっと試してみないかい？

>>251
な、なんでもないってば〜。うにゅ…

>>252
誰だったがリボンについてなんか言ってた気がするが、それぐらいで解けたら…。
…試してみる価値はありそうだな。

>>253（ルーミア）
そっか…。
で、リボンも同じ手で試してみる？

>>252
何度かやってみたけどとれなかったよ。それに…
（視線を腕に着けてるリボンに落として）
パチュリーも、リボンを取ったら駄目って言ってたから。（にこ）

>>255
ルーミアがそう言うのなら仕方ない。諦めましょ。
でも一度取ってみたいな〜。
（リボンの端を取り、軽く引っ張ってみる。）

>>255（ルーミア）
あー、言ってたような…。
まぁ簡単に外せるならすぐに外してるか…。

>>256
本当は解いてみたいけどね…やめとく〜。
…あ、だめだよ〜。
（くん、とリボンを引っ張られて）


>>257
そうだよー。

>>258（ルーミア）
まぁ尻尾はとれたし、時が来ればリボンも取れるんじゃない？
いつになるかはわかんないけど。

>>257
解いてみたいならいろいろやってみればいいのに。
やらないのはパチュリーに言われたから？
それとも他にもわけがあるの？

（あう……上の>>257は>>258の間違い……）

>>259
そうかもね。でも今はこのままでもいいよ〜。

>>260
んー、色々やってだめだったし。
パチュリーはこの封印を解いたら、私が私で無くなるとか…言ってたような…よくわからなかったけど、怖かったし。


うー…なんだかまた眠くなってきちゃった。
おやすみなさ〜い…
（ふよんと寝室の方へ）

>>262（ルーミア）
おやすみ〜。
今のルーミアから変わっちまったらどうなるんだろうな…。


まぁいいか。

>>262
ん。おやすみルーミア。

（ふよりんふよりん→着地）
こんばんは、お邪魔させていただきます。（ぺこり）

ふむ、今は何方もいらっしゃらないようですね…
ならば今のうちに、と。（剣をがちゃがちゃといじり始める）

名乗り忘れるとは、不覚（がくり）

>>256-266
油断大敵！（背後から飛び掛る）

>>267
――曲者ッ！！
（手入れしていた剣の柄を、背後の267に叩き込む）

…私に不意打ちを食らわせるには、まだまだ修練が足りませんね（小さく溜息）

>>268
はうぁ！！（一撃食らってもんどりうって）

イタタタ……うーん、誰もいないと言っているから、
背後から行けば取れると思ったんだけどな……。

>>269
ここの人間が前触れもなく湧くことは、もう知っていますし。
それに貴方、…湧いた瞬間から怪しい気配に満ちすぎです。はふー。

…うーん、ちょっと力が入っちゃっいましたか。立てます？
（倒れている269に、苦笑交じりに手を差し出す）

>>270
なるほど。じゃあ次からはいきなり至近距離で湧いて抱きつけばいいのか。

あ、ありがとうございます。（手を借りて立ち上がり）
さて、ではお茶の用意でもしてきますか。
（ふらふらと歩いていく）

>>271
（271を引っ張り上げつつ）
…貴方、懲りませんね。
まぁ、諦めない事は自分を鍛える上では大事ですが…
でももっと、他に鍛えるべき事があるのではないでしょうか？（一筋の汗）

あぁ、わざわざありがとうございます。（台所へ消える271にぺこり）
さて、と…（再び剣をごそごそと）

>>272
はい、熱〜いお茶ですよ〜。　つ旦~

とりあえず妖夢に抱きつくまでは諦められないかな……他に鍛えること？
そうだね。もっと妖夢のスペルカードを避けられるようになって、
不意打ちなんかせずに妖夢に抱きつけるよう頑張ってみようかな。

>>273
ではいただきます…（ずずー）…あつ。
（思わずちょっと舌が出。ふーふー、と冷ます）

そこまでして私に抱きついても、楽しいものではないと思いますが。（かくり）
でもその心意気自体は、見上げた…いや、やっぱり私には複雑…（半身ぐるぐる）

>>273
一服盛ればいいじゃないか

>>275
そこ、怪しいことを吹き込まないっ！！
（手入れを続けていた楼観剣で一閃）
…安心しろ、峰打ちだ。

>>274
ちょっと熱すぎたか。ゴメン。

こっちは結構楽しいよ。ま、そっちからすれば複雑だよね〜。

>>275
痺れ薬にしろ媚薬にしろ抵抗のない妖夢に抱きついてどうする！
俺は抱きつかれて必死に抵抗する妖夢にあれやこれやしたいんだ！

>>277
いえ、もう大丈夫ですから。（また一口すすり）
そうですか…？（怪訝な表情になり）
私などよりもっと…うーん、何と言いますか、楽しい方もいらっしゃるのでは（苦笑い）

（275への言葉を聞き）
…やっぱり今のうちに成敗しておいた方が良いのでしょうか（ぼそぼそ）

>>278
いやいや、妖夢。
妖夢は真面目で可愛いからね。
ついついいぢめるというか、からかうというか、
そういうことをしちゃうんだよ。

そうだねぇ。妖夢に殺されるのもいいかもしれないね。
キスやセックスは何度でもできるけど、死ぬのは一回だけ。
それが好きな人によるものなら、最高かな？

>>279
か――（ぼん、と顔を紅に染め）
〜〜゛、そういう事を言われたことは以前にもありますが、
私にはその、「可愛いからいじめる」という思考が分かりませんっ。
（照れを悟られないよう、視線を外し気味に）

その。…剣などという、人の命を断ちうるものを振るう私が言う事ではないのかもしれませんが。
無闇やたらと、命を粗末にするものでは
――へ？（好きな人、というのに発言が止まる）

>>280
男、特に子供は自分を見てほしいからって、
好きな女の子についついいたづらしちゃうんだよ。
変に意地張って素直になれない男のサガというやつか。

別に本当に死ぬ気はないよ。
ただ、それが一番幸せな死に方だってことで。
……？　なんかおかしなこと言ったかな？

>>281
…私が以前それを言われた相手は、男性ではないのですが（汗）
まぁ、そういう性を持つ存在は思いのほか多い、ということなんでしょうか。
人間妖怪にかかわらず。（ふぅ、と嘆息）

あ、いやっ、その。
それも男のさが、という物なんですか…じゃなくて。
その好きな人って、…もしかして私のこと、なんですか…？？
（落ち着きなく。半身もぐるぐると回っている）

>>282
まあ自分を見てほしいって欲求は誰にでもあるからねぇ。
さっきは男って言ったけど、女性や妖怪にもいると思うよ。

いや、これは自分の考えで……って！（耳まで真っ赤になって）
……あー、うん、その……（かすかな声で）そう、です……。

>>283
自分を見て欲しい、欲求…（しばしの間、俯いて考え込む）
そうですね、多かれ少なかれ、あると…思います。

―――。
そっ、そうなのですかっ（声が裏返り気味に）
〜〜〜゛〜〜〜（目をぱちぱちさせ、言葉を失う）

…はー。（ようやく一つ息をつき）
もっ、申し訳ありません。
私、男性に面と向かってそのような事を言われたのは初めてだったもので…

>>284
じ、自分だって、こんなこと女性に言うのは初めてだよ……。
あー、なんか暑いな（手を団扇に扇ぎ）

妖夢もその……自分を見てほしい人って、いるの？

>>285
あははは、…お茶、熱かったですし。（こちらも誤魔化すように笑って）

え、…あ、私は…
そんな大それた事、考えてませんから。（小さく、聞こえるか聞こえないか程度の呟く）

>>286
……自分はその人が誰かは知らないけど、
大それた事、なんて言って、諦めを正当化しないで。
諦めたらもうそこでお終いなんだ。
足掻いて足掻いて、無駄な足掻きに終わるとしても、
その人のことが好きなら最後まで足掻かなきゃ。
それが好きって思いに対する礼儀だと思うよ。



支離滅裂なこと言ってるね、自分。

>>287
……いえ。（二、三度首を横に振り）
貴方の言っていることは分かります。
ただ…うーん。
私は、私の想いに対する礼よりも、その人の想いに対する礼を貫きたいのです。
ですから、私がその人の想いを邪魔することだけは――
（微笑みながら。しかし強い決意を秘めた眼差しで）

おじゃましまんのやわー（八橋手土産に
誰かいるかーい？

しーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん

いないなら勝手に茶をいれて和ませてもらうよー（キッチンへ）

>>289
？？（耳慣れない言葉遣いに戸惑う）
…えぇと、こんばんは…？（ぺこり）
あぁ、お茶でしたら先程淹れていただいたものが――あ、もう冷めてる（かくり）

>>288
妖夢は本当にその人のことが好きなんだね。

……ごめん、上手く言葉にできない。
辛いだろうに、自分には頑張ってさえ言えないよ。

>>289
（雰囲気を変えて）
いるっつーの。
つか八橋くれ、八橋。

ふわああぁぁぁ…あれ？
（(>>290)妖夢を見て）
どちら様〜？ここは私の家よ〜（はぁと）

お、いたいた。

>>290よーむ
>>291
洋館で番茶だけど煎れたからまあ飲んでけろ。
八橋は抹茶と素があるから好きなほうを食ってくれい。
ニッキくさいけど気にしないよな（はぐはぐ・・・）

>>291
…どうなのでしょう、ね。（困り顔で）
あぁ、いえ、ありがとうございます。（ぺこりと頭を下げ）
その――私を好きだ、とおっしゃってくださった事も。（291だけに聞こえるように）

>>292（幽香）
こんばんは（礼）
えぇと…私は魂魄妖夢。白玉楼に住まう者です。
そういう貴女は…？少なくとも人間ではないようですが。
それにここは、アリス殿の館だったような…？（＠）

>>294 妖夢
あら、私は幽香、妖怪だから人間じゃないわね〜（はぁと）

あんな人形だけが友達で淫乱で（以下多数の放送禁止用語）な娘なんて、
すぐに倒せるからいいのよ〜（はぁと）

>>293
あ、態々ありがとうございます。
八橋は頂くのも久しいですね〜（はむ、と抹茶の方を一かじり）

>>295（幽香）
幽香殿、ですね。今後ともよろしくお願いします。
…それは…あまりにもアリス殿に失礼なのでは（一筋の汗）
（でもあのアリス殿をすぐに…などとおっしゃるからには、この方も相当…（唸））

>>292
おはよう、妖怪さん。

>>293
じゃ抹茶貰うぜ。（はぐはぐ）
ん〜、好きなんよ八橋。

>>294
別に礼なんて……（思い出して赤面）

>>296 妖夢
別にいいのよ〜。

あれ？（空中に浮いている半身に気がつき）
よっと（分身して半身を掴んで）
こんなところに幽霊かしら〜？

>>293
あ、私にもお茶頂戴〜
（言いながら八橋を食べている）

>>297
そ、そこでまた赤くならないでくださいっ。（つられてかすかに赤面）

>>298（幽香）
い、良いんですか…？
ひゃあっ！？（半身を掴まれて飛び上がる）
そっ、それも「私」なんです…私、半人半霊の身ですからっ…（少しくすぐったそうに）

>>298　幽香
ほいさー番茶ですんやわ〜っと
熱いからきいつけてー

したらキッチン見学してきまー急須足しとくんで好きに飲んでやー
ほなー（キッチンへ）

>>299 妖夢
ふ〜ん、これもねぇ…。
…（半身を見て何か考えて、否、思い出している）
確か、幽霊はこの辺が背骨だったかな…？
（半身を指でつつーっと撫でる）

>>301（幽香）
ゆ、幽霊に背骨とかそういうのあるんで――く、くすぐった…くくく…っ
（こらえきれず、腹を抱えて笑い声を漏らし始める）

>>302 妖夢
あるにきまってるでしょ〜（はぁと）
あれ？ここじゃないのかな…？
（更に違う場所を撫でる）

>>303（幽香）
そ、そんな事、はっ、初めて…くくっ…あ、あははははっ…はぁ、はぁ…
（笑い疲れたのか、少し息が荒く）
幽香どの、いい加減に…っ、あはははははははははははっ！
（涙目になって、ソファの上でじたばたしている）

>>304
あるのよ〜。当たり前でしょ〜？

あれ？何笑って…（再び半身を見る）
あ〜ごめん〜（汗）
わき腹の辺りだったみたい〜。
（半身を離し、分身を消す）

>>305（幽香）
はぁ、はぁ…はふー（解放されてようやく一息）
…長年半人半霊をやっていますが、それは初めて知りましたよ。
（深呼吸をすると、ようやく平静が戻ってきて）
ふぅ…貴女も、稀な能力をお持ちのようですね…

>>306 妖夢
知っておくべきよ〜。弱点にもなるからね〜（はぁと）

う〜ん、いろいろとね〜（突然消える）
こういうのとか（はぁと）
（そして妖夢の後ろに出現）

>>307（幽香）
なるほど…（深く頷き）ありがとうございます、肝に銘じておきます。

って、わあっ（突如後ろに出現されて飛び退き）
そういう能力を持っている方は他にも知っていますけど…
あまり、脅かさないでください（はふー）

>>308 妖夢
え〜、そんなにいたっけ〜？
まぁいいけど。

うーん（体を伸ばす）
少し疲れたかな〜？
お風呂でも入ってこよ〜
（風呂場へ向かう）
【中の人も入浴】

>>309（幽香）
あ、はい。行ってらっしゃいませ（ぺこり）

ん〜…よく寝た〜…
（ぐい、と背伸びして寝室から出てくる）
あ、妖夢ちゃん。こんばんはー。

さて、私もそろそろ白玉楼に帰るとしましょうか。
まだいらっしゃるかどうか分かりませんが、お茶と八橋、ありがとうございました。（ぺこり）

それでは、また…（ふよんふよん→白玉楼へと飛翔）

>>312（ルーミア）
あ゛。（扉から出ようとした時にルーミアに気づき）
こんばんは、ルーミアちゃん（ぺこり）
入れ違いになってしまいますね…ごめんなさい（しゅんとなった表情で）

>>312-313　妖夢
うん？帰っちゃうの？
あやまらなくてもいいよ〜。（にこ）
またねー。
（手を振って見送り）

【先程のは312ではなく、>>311です。すいませんー（がくり）】

>>314（ルーミア）
はい、また今度お話しましょう。（微笑み返して）
それではおやすみなさい、ルーミアちゃん。
（改めてお辞儀をし、今度こそ飛び去っていく）

>>312
バイバイ妖夢。またね。

>>311
こっちはおはようルーミア。お茶と八橋は如何かな？

>>316
おはよ〜。
…やつはしって？
（きょとん）

>>317
八橋っていうのは、米で作った衣に餡子を入れて包んだお菓子だよ。
甘くて美味しいんだけど、一つ食べるかい？

>>318
そーなのかー
うん、食べてみたいー。

ふ〜、さっぱりした〜。
（髪を拭きながら出てくる。何故か裸）

あれ〜？増えてる〜？

>>319
（>>289の持ってきた八橋を差し出し）
はい、これだ。衣に抹茶の入ってるのと入ってないのがあるから、
お好きなほうをどうぞ。

>>320
あ、幽香、上がってきっ！！！！
（向けた顔を慌てて逸らし）
ふ、ふ、ふ、服を着てくださいっ！

>>320　幽香
こんばんは〜。
…なんで裸なの？寒くないー？

>>321
ありがと、頂きま〜す。（はむ、もぐもぐ）
…何だか鼻につ〜んって、するよぅ…でも美味しいかも〜（ぱくぱく）

一応これが八橋だよーん
ttp://www.yoshihiroseika.com/yatsu_1.html

ささささ・・・

>>322-323(ルーミア)
えー？
（自分の状態を確認し）
…やーん（はぁと）
（透明化）

（服を着て出てくる）
あはは〜（汗）

>>323（ルーミア）
おっと、お茶を忘れてた。
はい、お茶どうぞ。　つ旦~

>>325（幽香）
寿命に悪いことしないでくださいよ……。

>>325　幽香
おかえりー。…やっぱり寒かったの？

>>326
あ、お茶ありがとー。
ごくごく…熱っ…ぅー…

>>327 ルーミア
まぁね〜（汗）
あ、名乗り忘れていたけど。
幽香よ〜、よろしく〜（はぁと）

>>326
え〜？何で悪いのよ〜？？

>>328　幽香
あ、私はルーミア。よろしくね〜（にっこり）
…さっき消えてたけど、どうやったの？

お茶、冷めてしまったならおかわりもあるぜ。

つ旦~

…あれ、誰もいなくなっちゃった？
んー…私も寝ようかな。
（ふわ、と寝室の方へ）

>>330
あ、ありがと。でも私、もう寝るね〜。
（改めて寝室へ）

あぁ、おやすみなさいるみゃたん。

つ旦~　じゃあこれは俺が飲んでおくか。

ん…立ったまま寝てた…？

まぁいいや、私も寝ようっと…。
（同じく寝室へ）

……ん〜……
（ふらふらと寝室から出てきて）

今日は静かだな〜…何かの気配は感じるけど…
（周りを見渡し）
ま、いっか。……ぅぅっ、寒い〜……
（暖炉の前に陣取り、暖を取り始める）

はぁ〜…あったかい〜…。
やっぱり冬は家の中でぬくぬくとしてるのが一番だね〜…。

ふぁ…ん…こう暖かいとぐで〜んってしたくなるよね〜…
…こう、ぐで〜んっと………ぐで〜…ん…………Zzz
（ソファーに寝っ転がりリラックスしていると、そのまま寝息を立て始める）

つ○　←ホウ酸団子

う〜ん、久しぶりだな…ここも。
（ソファーで寝ているリグルに気づき）
…寝てるのか…そっとしておこう。

さて、紅茶でも入れてくるか…。
（ふらりと台所へ）

>338
おやルナサこんばんは。
何か飲み物お探しかい？

丁度ホットミルク作ったところだけど、飲む？

>>339
…私は紅茶派だから。

なるほど、ルナサは紅茶派なのか。ところでミルクティー飲む？

そうかい？
折角、魔界式ホットミルクの飲み方を教えておこうと思ったのに。
これ、覚えておかないと後でアリスにミルク勧められた時に恥かくよ？

まあ、世間様に騒霊三姉妹の長女は礼儀知らずと思われたいなら、俺は別にいいけどー

>>341
そして飲むならレモンティー。
（切ったレモンを紅茶に入れる）

>>342
…礼儀知らずの前に
そんなのあるわけ無いでしょ。

レモンにはミルクだよねルナサ。

>>345
それもなんか違う。

>344
いや、あるんだけど…
知らないのも無理はないか、魔界の作法なんて滅多に知ってる奴はいないし。
俺ルナサのこと好きだから、恥かいちゃうのは忍びないんだよな…
アリスは優しいから許してくれるかもしれないけど。
それにたまには故郷を思い出させてあげるのもいいんじゃないかと思うんだよ。
きっと、感謝して、ルナサのこと気に入るんじゃないかな。

それでもどうしてもミルクの飲み方を教わらないなら別にいいけど。

>>346
違わないよ！吸収率とか増えるんだよ！
健康にもいいよ！
だからミルクを飲もうよ。

>>347
魔界の作法なんて知らなくていい。
どうせ股間のそれでもくわえさせるんでしょ？
（ピアノ線を>>347の首に掛ける）

>>348
いや、絶対に分離するから（汗

>>349
分離しても大丈夫！紅茶の味は残るから！
だからミルクを飲もう！

>349
――――ッ！？！？
(喋ることが出来ずに藻掻きながら
　手に持った牛乳の紙パックと、ホットミルクの入ったカップを示して)

>>350
いや、な〜んか怪しいんだけど…。
（ピアノ線を>>350の首に軽く巻きつける）

>>351
いやいや、まだ締まってない…え？
（牛乳パックとカップに気づき）
違ったの…。
（ピアノ線を外す）

>352
ふぅ……(首の辺りをさすりながら)
締まってないことよりも、「まだ」の部分が気になったが、締められたくないから敢えて追及しない。

まぁ、取りあえず一口口に含んでくれ。
中身は普通のホットミルクだ。何なら毒味してもいい。
(カップを手渡して)

>>353
じゃあお願い。
（カップを押し返す）

>354
自分から間接キスしたいなんて、色気づいてるな…
(ためらいもなくぐいっと飲んで)
あ、普通に飲んでしまった…
あと一口分しかないけど、ルナサにレクチャーするだけなら充分だろう。

ほら、気が済んだかい？(再び渡して)

>>355
…大丈夫みたいね。
（口をつけようとして、はっと何かに気づき）
（少し頬を赤くして、カップを回してから飲む）
…うん、あったまるけど、私は紅茶のほうが好きだな。

>356
まぁ、健康にもいいし……その……
(ちらっと胸の辺りを見て、慌ててそっぽ向いて)

そうそう、魔界式の作法だけどね。
まず、一滴口の端に垂らすことで、満足したことと、魔界神に生命の恵みを捧げることを表すんだよ。
前者は、外の世界の紅魔館の門番が居そうな国の風習に似てるかな。
そして、そのまま口を拭わずに、上目遣いでじっと相手を見つめる。
これは、視線に魔力が宿ることに由来していて、魔界における上目遣いには、
古来から感謝・豊穣・幸福などの呪力があるとされているんだ。
だから、饗応してくれた相手に感謝を込めて上目遣いで見つめる。

覚えたら、ちょっとその辺の連中に試してごらん？

>>357
ん…。
（視線の先を見て）
…後で飲んでおこう…（小声

…なんかだらしなさそうだな…。
しかも何故アリスじゃなくて「その辺の連中」なんだよ…。

>358
ぶっつけ本番だと失敗するかも知れないし…
まぁ、恥ずかしかったら鏡とかでもいいんじゃないかな。

さて、俺は突如他の連中の分のミルクも温めなきゃいけない使命感にかられたんで、これで…

>>359
どうみてもだらしなさそうだから却下。

…また誰かがこんな事いうんだろうか…。

いや、でももし…。
今のが本当で、しかも…
（何かをぶつぶつ）

…やっぱり本当なのかな？
しかし確かめようにも…（ぶつぶつ

…う〜ん、わかんないし。
ここで寝ながら考えよう…。
（適当な寝室に入っていく）

（後に続いて寝室に入っていく）

>>361
…ピアノ線で羽交い絞めにされたい？

>>363
……ルナサってば、SM好き？

俺の命が欲しければお前の体を差し出せと真顔で言うぞルナサ。

>>364
ああ、そう…じゃあ
（蝋燭とか荒縄とかが出てくる）
本当にやられたい…？
（目から怪しい光が出ている）

>>365
真顔で却下。

>>366
（正面から瞳を見据え）
ルナサがしたいなら……いいよ。

（ルナサの足元にはいつくばり）
この変態を虐めてください、ルナサ様。

>>366
そんな覚悟もないのに俺を殺そうとは笑止！

という訳で俺も寝室へ…

>>367
…後悔したほうがいいよ…（はぁと）

　　　　　　＠騒霊長女>>367陵辱中…＠

>>368
向こう行っててっ！
（ピアノ線で>>368を部屋の外に引っ張り出す）
がちゃ

>>369
構いません。好きなように甚振ってください……。

　　　　　　＠名無し陵辱（受）中…＠

>>371
（数分後）
ふぅ〜、楽しんだ〜。
（床に座り込んで額の汗を拭う）
（後ろには裸で縛られ、大量の蝋と鞭の後が体にある>>371が）

つれないなルナサ…ただちょっとﾈｯﾁｮﾘｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮしたいだけなのに…

>>372
あ……あぅ……しゅごかったでしゅ、りゅなしゃしゃま……
（傷だらけでうわ言のように呟きながら気絶）

>>373
そんな気分じゃなかったんだよ。

>>374
…少しテクニック錆びたかな？
まぁいいか。
（>>374に毛布をかけて）

…疲れた、帰ろう…。

そうか、じゃあそんな気分になったらいやらしい歌声を聞かせておくれ

>>376
…れろっ。
（何かを舐めるように舌を動かす。
　すると>>376のそれに舐められた刺激が走る）

…面白くないなぁ…。
（ふわふわと飛んでいく）

(　д)　　　　　　ﾟ　ﾟ


そうか…あの時感じたのはルナサの感触だったのか…
思い出してオナニーでもしよう…惜しい事をした

寒い、寒い、寒いのよぉ！
（ばぁん！と勢い良く扉を開けて入ってくるなり、>>374の毛布をひったくる）

うぅぅ……寒ぅ…………。
誰かー、何かあったかい飲み物でも持ってきてよー……。
（毛布に包まって、縮こまってブルブル震える）

では冷たいｼﾞｭｰｽでも

>>380
ミスティいらっしゃーい、名なし印の茶でよければどうぞー番茶ー
ついでに人間アンカもするよ（抱きつき

>>380
おお、ミスティアお久しぶり。
でも出来れば24日に来て欲しかったな。

>>381
あ　っ　た　か　い　飲　み　物　って言ったでしょ！
へ、へ……へくちっ！うぅ……。

七面鳥より夜雀だよな、やっぱ。

>>382
きゃー、ありがとー☆
そうそう、こういうのが欲しかったの。
（お茶を嬉しそうに両手で受け取る）
ふー、ふー……こく……はぁ……生き返るー……。
って、うわ……ちょ、ちょっと……

ま、まぁ、あったかいし……今だけは許しとく……。
（少し頬を赤くして）

>>383
んー、久しぶり、かな。
２４日……？ってまだじゃない？
もしかして、先月の話？なんかあったの？

>>386　ミスティ
あーやらしいことするわけじゃないぞ（多分）
こんなに冷えて・・・とりあえず毛布もう1枚かさねるね（ふわり
しっかし久しぶり、元気だったかな？

>>386
いやいや、今月の24日♪
クリスマスイヴにだよ。

>>385
……あー……そーゆー事ね。
何でみんなしてそうやってすぐさぁ……。
言っとくけど私が本気になったら”かーねぎーほーる”だってソールドアウトなのよっ！


……全く、ちょっとでも期待した私が馬鹿だったわよ（ぶつぶつ

>>387
あ、そう……な、ならいいんだけど……？
はぁ……あったかい……♪
んー、まぁ、それなりに元気だったけど？

>>387
あー、どうせ来るなら、ってことね。
んー、その日にこれるかは残念ながらわかんないけど。
……食べられそうだから止めといた方が良いかもね。

とりさんは1月にも来てもらわんとな

>>389
そ、そんな！？
クリスマスイヴにはみんなが楽しみにしているのに…。
ミスティアの歌声…と、肉（小声）…を。

>>389　ミスティ
元気でなによりだよー（ほお擦りほお擦り）
ミスティふぁんの俺としてはしばらく見れなくて寂しかったよ（かいぐりかいぐり）
ここ数日やたら寒くなったからねーミスティは普段は暖とるのは羽だけ？
すこしこの時期は寒そうだが・・・？

やばっ……！ミスった！
え、えーっと……２つ目の>>387は>>388ね……あはは……。
……そうだ！確かこういう時は……

ま、まぁ、レス番間違いなんてそんな瑣末な事は気にしないのであった……だっけ？

>>390
そう！それよ！来年は酉年なのよ！
つまり私の年！来年は私が主役！
もう目立たないとか名前負けとかローラレイとか
白玉で観測人に「ミスティア忘れてた」とか言わせない！
来年こそはっ…………！！（ぐぐっと拳を握り）

>>391
え……あ、そう、かな。
そーねぇ。やっぱりクリスマスには私の歌がないとしまらないかもねー♪
考えとくわ。おーっほっほっほ♪

>>393
（ふ…俺が全部食らってやるぜ！）
そうそう、そうだよ！
あ、でも鳥目にしたらみんなが引いちゃうから注意しないと。

あ、フライドチキン発見。

>>392
あ、あう……ちょ、ちょっと、あんまりくっつかないでよ……。
え！私の、ふぁ、ふぁ、ふぁ、ファン！？
……そ、そーね。ファンにはサービスしないとね……うん。
（恥ずかしそうに視線を外しつつ）

んー、段々夜出歩くには厳しい季節になってきたわよねー……。
夜雀稼業も楽じゃないのよ。

>>394
……えー。鳥目なしなのー？
まぁ、こんな明るいとこでやってもね。
前、失敗したし。
……でもルーミアがいればいいのよねー……。

>>395
だからチキンじゃないって言ってるでしょー！！
大体揚がってもいないの！

とりさんはこの時期虫が少なくて食べ物大変そうだね

鳥目になったらﾐｽﾃｨにくっ付けばいいじゃない

ﾐｽﾀも大変だな

>>397
そーねー……食料少なくて参っちゃうわぁ……。
しょうがないから……ここの人間でも食べちゃおうかしらねぇ……。
（にやぁっと薄ら笑いを浮かべる）

冗談冗談。
ここに来ればお菓子いっぱいあるしー。

>>398
な、何で！？どーしてそーなるのよっ！
くっつかれたら意味ないでしょー。
目が見えなくなった人間からかうのが面白いのに。

>>399
……誰よ、ミスタって。
また私のそっくりさんでも出たわけ？

>>396
鳥目にしたら、綺麗なミスティアの姿が見えないじゃないか。
ああそうそう、そこに美味しそうな虫がいるよ。
（ソファーで寝ているリグルを指差す）

ミスティア寒いのか。よし、俺が魔法の言葉を唱えてやる

(　ﾟ∀ﾟ)＜お　ま　ん　こ　！

ほーら顔が火照って真っ赤。暖まっただろ？

>>396　ミスティ
ファンサービスサービス♪（あたまなでなで）
んーミスティあったかい〜
夜雀かあ・・・夜がかきいれどき（？）だからたいへんだねえ・・・
とと、抱きかかえていてもいけないな、番茶煎れなおすよー
（毛布をミスティにかけなおしてから急須を取ってミスティの湯のみへ注ぐ）

>>401
……そ、そーね。そういう考え方もあるわね！
確かに私の美貌が見れないのは可哀想だわ。
んー、じゃあ鳥目は許してあげようかな♪

……あら、リグルだ。まぁ、すやすやと気持ちよさそうに……
ふむ……かきかきかき、と。
（マジックで額に米印を書く）
あははははー。似合う似合う♪

>>402
は？魔法の……？

……………………ぜ、全然。
（強がっているが頬にははっきりと赤味がさし）

>>403
んー……ふにゅ……。
（心地良さそうにされるがままに）

あ……行っちゃうの……？
もうちょっとしててもよかったんだけど……
あ、や、なんでもない！
も、もう充分あったまったしね！？

あー、その、なによ………………ありがとね。
（俯きながらお茶を一口）

で？
ﾐｽﾃｨでほんとに歌うまいの？目がやばくなるほどの超音波っぷりなのかと
いや歌ｷｬﾗってｼﾞｬ○ｱﾝとかぷ○ぷよのはーぴぃとかｱﾚなのばっかだから

嬌声リサイタルはなかなかのモノだったぜ。
おっといけね、思い出したら隆起してきた。

>>406
何よ、疑ってるの？
そんなに言うなら聞かせてあげてもいいけど？

えーっと、ぴちぴちボイスでライブスタート！

　 　　　　　　　_　　　　　　　　　　　　　　♪
　 　　 ,.'⌒rｰ,i´｀ヽ＿　　　　　　　　 ／
　　　 ｀＾＾ﾝ,r'"´￣　　￣｀"'ヽ、　　/
　　　 　　,'´　　, -〜、r〜、,-,i、　　
　　　 ＜ﾍヽk",,..---─-─--.r'ﾌ　　ノ⌒ｰ〜♪
　,へ　 　ヽr￣　ﾉｰi-ｲλﾉ-ﾚ、.〉　,-、
　y　ヽ、　i 　 .ｲ.ｰ-ｰ　　-- ｲ ﾘ　r　 ﾌ
　 > ｰ( . ﾉ .ｲ从""　rー┐".从!　,'　,ｲ　おぼえて　い〜ます〜か〜？
　'>　　r'、.iﾉヽﾚゝ、l、 .ノ.イﾉﾚ,ｲイノ　　　　　　　　目が見えなくなったと〜き〜♪
　 ゝ)r´｀ひ, -ｰヽr、(⌒）⌒.r｀i─--─r.ﾍrつ-、
　　　ヽ、_〈　　__,!ゝ .r´⌒ヽｲ、i　＿___L__」ノ__ノ　
　　　　　　 ゝ'´　　ヽi　 イｎ、ｲ￣
　　　　　　　 ｀ヽ、 /｀＝'i 　)、
　　　　　　　／/ヽ'、＿ノ　( ヽ、
　　　　　 ／　/　　　,ｲ´　　｀ヽヽ、

>>407
そ、そんな物は思い出さなくていーの！！
（恥ずかしさで顔を真っ赤にして否定）
ま、全く……あんなのはねぇ……うぅ……。

>>408
じゃあミスティア！
クリスマスイヴにはこの格好で来てくれ！
http://coolier.sytes.net/oekaki_02/data/eiya_002344.png

　　　　　　　　 l:l'j -' l／,''-ｧ- ｙ lぃ
.　　　　　　　　 ﾞl　　 ′' /j''ﾞl　　,l'　 ,.-､
.　　　　　　　,.......ﾞ,　　　,''ﾆ__;.l　　 ﾞｙ 〉::::::｀:::::-::､
　　　　　　／::::ヾ ､　,ィ'ﾞ-- ' ,ﾞ-､ / /::::::::::::::::::::::::｀:::-
　　　　 ／:::::::::::::::,ｨﾞ - ､=,ッ''l:::ﾞ､ｹ入::::::::::::::::::::::::::::::::
目が〜目が〜〜〜〜！！

>>408
ｶｰﾝｺｰﾝ（鐘2つ）

>>409
え、私のためにステージ衣装用意してくれたの？
ありがとー☆とっても嬉しい♪
ありがたく着させてもらうわ。

……って何なのよこれわーーーっ！！
こんなの着れないってゆーかそもそも服じゃないし！

>>410
あら、やっちゃった。
まぁ、ここは明るいから問題ないでしょ。
帰り道には気をつけてねー☆

おぢさんがプロデューサーになってあげるよ

>>412
着れないなら着せてあげるよ？

ﾐｽﾃｨの歌で目が腐る・・・っと（ﾒﾓﾒﾓ）

大分あったまったわね。
改めてお茶とお菓子でもとってこようかな。
（奥からごそごそとクッキーと紅茶を持ってくる。）

>>411
が――――――ん！！
な、何でよっ！何でなのよっ！どこが悪かったのよ！
（自称）幻想郷一のアイドルのこの私の歌のどこがっ！

>>413
……誰よ、貴方。
そーゆーのはマネージャーを通してもらおうかしら？

きゃー、一回言ってみたかったのよね、これ♪
……まぁ、そんなのいないけど。

>>414
あ、ありがと。じゃ、まずそこの紐をね……
そうそう、そうやって……
って違ーうっ！そういう意味じゃなくてっ！
あ、あら……？
（ハッと気付くと手だけ縛られてしまっていて）

>>415
違うわよ！
あれは私のあまりの可愛さに目がくらんだのよ？
後光でも差して見えたんじゃないかしら？
大体、歌で目が腐るわけ無いじゃない。


…………まさかね。

目が見えねーよｳﾜｧｧヽ(`Д´)ﾉｧｧﾝ!

>>417
リボンで手だけっても無粋だよなぁ…どうせならさっき誰かが言ってた通り、全身を…
（怪しい笑みを浮かべてミスティアに接近）

パカ（床板から登場）
ん？

>>418
きゃーん、やったぁ。久しぶりに成功ー♪
でも、おかしいな……ここ明るいんだけど。
ま、いっか。慌てる人間はいつ見ても面白いわぁ☆

>>419
え……？や、あの……もう充分間に合ってますっていうか。
こ、こないでよぉっ！……わきゃっ！！
（慌てて逃げようとして、毛布に足が絡まって転倒。）

>>420
きゃあっ！ちょっとどいてぇっ！
（いきなり出てきた>>420の顔を太腿で挟み込むようにして倒れこむ。スカートの中が丸見えに。）

…む、眼福眼福。（すーはーすーはー

|_∧. 　　　　ﾊﾟｼｬ　 　
|/【◎】　ﾊﾟｼｬ
|　 /┘
|￣ゝ　

>>421（ミスティア）
ミスティアは慌てんぼさんだなぁ。
逃げるなら飛んで逃げるとか、やれるだろうに…
（リボンと鋏を手に、転んでいるミスティアの足を掴んで）

…そうだなぁ、太股にくくりつけて足を開かせて、そのまま放ったらかし、なんていうのもいいかもね。
これからここに来る人間や、朝起きてくる人間とかが覗き放題。うん。

>>422
ちょ、ちょっと、何見てんのよっ！早くどいて……
ひゃぅっ……い、息かけないでよぉ……あぅ……。
（じたばたもがくが結果的に顔にアソコを押し付ける形に）

>>423
やーっ！ダメ！撮らないで！
こんなの週刊誌とかに載ったら清純派の私のイメージがぁーっ！
あーん、きっと”ふらいでー”とかで好き勝手言われちゃうんだわぁ！
アイドル人生のピンチよぉっ！

>>424
…………え？う、嘘、よね？
そぉんなひどいことしないよねぇ……？
だ、大体そんな事したら見るだけですむわけ無いでしょ！
あんな事やこんな事とかされちゃうに決まってるじゃないのぉっ！
やだやだー……お願い、許してぇ……。
（足をばたばたさせながら涙目になって）

>>425
むぐ…んー、美味そうだなミスティア。
ぺろぺろ。ちゅーちゅー。…うまい…じゅるじゅる…

とりでﾌﾗｲでーか・・・うまいなﾐｽﾃｨ（ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ）

>>422
…って、もう覗いてる奴が居るな。

>>425（ミスティア）
じゃあとりあえず、そこの422にたっぷり見せてあげようかねぇ。
（背後から両足を掴んで開かせ、手近にあった椅子の足とミスティアの太股をそれぞれ、リボンで結びつける）
さっきよりももっと間近で、なっと。
（後ろからミスティアの体を押し、無理矢理に開かれた足の中心を422にくっつける）

>>426
ひあっ……や、ちょ、何やってんのよぉっ！
んあぁっ…やだ、やめ……ふあぁ……っ！
（脚がガクガク震え出し、身体から力が抜けていく）

>>427
……え？あ、いや……そんなつもりじゃなかったんだけど……。
ってゆーか、むしろ私が感心しちゃったわ……。

>>428
え……や、ちょ、やめて……
や、こんな格好、やだぁ……あぅ……
み、見ないでよぉ…見ないで……あ、やぁぁ……。
（恥ずかしさに目をぎゅっと瞑り、身体を震わせる）
（下着には唾液の他にも恥ずかしい染みが浮き出ていて）

>>429
…ちゅーちゅー。っぷぅ。いい出汁が出てるじゃないか。
この突起を押したらもっと出てくるのかい？ぺろぺろっ。（下着と皮の上からクリトリスを何度も舐め上げる）

>>426
…なんかここから見てると生首みたいでちょっと気持ち悪いな。
お前も盛んだな。まぁ無理もないか…
俺だってそこに居たら、間違いなくそうしてるし。
ところで…そろそろ下着ごしはつまらないんじゃないか？（にやり）

>>429（ミスティア）
ミスティアの「りさいたる」は評判良かったみたいだけど、
…今夜の「りさいたる」もそろそろかい？
（そのまま背後から、ミスティアの露になった太股を撫で撫で）

>>430
くひぃっ……や、そこ、ダメ……んぁぁっ！
はぁ、はぁ……お、おかしくなっちゃうよぉ……。
そ、そこばっかぁ……あひ……いじめちゃ……ひぃィ……。
（縛られていて足が思うように動かせず、腰をもどかしそうに捩る）

>>431
ひゃっ、あぁん……あ、あったかい……ん、んんー……
（手が触れるとびくんと身体を跳ねさせ）
（手のあたたかさとアソコへの刺激に次第に蕩けそうになって）

折角だから録音してCDに

>>432（ミスティア）
そう言えばさっきまで凍えてたんだったな…悪い悪い、気づかなくて。
お詫びに俺が、ミスティアのあちこちを暖めてあげるとしよう。…直接、な。
（ミスティアにぴたりとくっついて。太股を撫でる手はそのまま、もう片方を首筋から、上着の中へ差し込んでいく）

>>431
見た目はほっとけ、なりたくてなったんじゃないんだ。
さぁて…確かに下着ごしというのも飽きてきた。そろそろ直接味わってみたいぜ。

>>432
んー？ダメか？ダメなのか？（舐めるのやめ）
ほれほれ、やめてやったぞ。…何で腰が動いているんだ？
ほんとうはもっと舐めて欲しいんじゃないのか〜？（にたり）

まあそんなの気にせずに俺は続けるがな。（下着ずらす）

>>433
だ、ダメぇ……こんな、声……ふぅん……
き、聞かせ、られな……ん…んくぅ……ゥぅんっ……
（唇を噛んで必死に声を押し殺して）

>>434
も、もう……寒くない…けどぉ……ひぅっ……
今度は、段々……んん゛……熱く、なってき……あぁぁんっ！
（身体を這い回る指に我慢できずに一際高く鳴いて）
（息が上がり、喘ぐように唇が半開きになる）

>>435
はふぅ…ぅんんっ………ひあぁっ……
…………？な、何で……やめ…………やぁ……。
（快感に夢中になっていたところに舌での愛撫が突然止んで）
（腰をくねらせながら眉を八の字に寄せて切なさに震える）

え……そ、そんなこと……な……
きゃぁ……だ、ダメ……。
（言葉とは裏腹に心の中は直接される期待でいっぱいになり、割れ目からは一層蜜を溢れさせる）

>>435
ストレートで良いねぇ。
ん…そうやって穴から手を動かすのも辛かろう。
ちょっと手伝ってやるさ…

（さっきリボンを切った鋏を再び取り出し）

（ミスティアの下着の、股にひっついている部分を少し引っ張り上げると）

じょきん。（ミスティアの肌を傷つけないよう、そこを切り裂く）

>>436
ふ、ふ、ふ。ミスティアはダンスも上手だねぇ…
んー、可愛い割れ目から美味しそうな汁が一杯出てるよ？ふー（息吹きかけ）
…さて、どうして欲しいのかなミスティアちゃん？（ﾆﾔﾆﾔ）

>>437
おう、さんくす。これでちょっと楽だ。

>>436（ミスティア）
ん、そうだな…俺の手の方が逆に、冷たいぐらいかもしれないね。
じゃあ俺がミスティアにあっためてもらおうかな…
（抱きかかえるように寄り添うと、上着をずり下ろし。直接胸の辺りをまさぐり始める）
本当だ、ミスティアのここ、どきどきして暖かいよ。
（かすかな膨らみを味わうように、手を回しつつ愛撫する）

>>438
ひゃぅんっ……ん、ふぅ……くぅん……あ、やだぁ…ぁんっ……！！
（下着が切り裂かれ露になったそこに息がかかり思わず腰を浮かせてしまう）

あ、あの……えと………………
な、舐めて……欲しい……ですぅ…………。
（焦らされて我慢できずに、蕩けきった顔で腰を突き出しながらおねだりして）

>>440
よくできました。それじゃ、遠慮なく。
ぺちゃ、ぺろぉん…くぅ、ミスティアの汁は美味いねぇ…もっと吸ってみたくなったよ。
むちゅ。じゅるうぅぅぅぅぅ…

>>439
ん、あぁ……ん……はぁ…はふぅ……ぅんっ……
きゃぅ……そ、そこ…もっと、あぁんっ……くりくりって……
（胸をまさぐる手が硬く尖った突起に触れるたびに身体を震わせ）
（掌に押し付けるように上半身をそらせる）

>>441
んんん゛――――――っ！ひ、ひぃ……きもちひぃ……
んにゃぁっ……口、つけちゃ……あひぃ゛っ…いいよぉ……♪
（むず痒さが癒されるような心地よさに感情はさらに溶けていく）
（縛られた両手で頭を押さえつけるようにして股間に押し付け）

>>442（ミスティア）
420にも俺にもおねだりし始めるなんて、ミスティアってえっちだったんだなぁ。
ま、そういうのは嫌いじゃない。むしろ好きだぜ…？
（リクエストに応え、尖った乳首をくりくりと摘み上げる）

んで、そのえっちなミスティアは…
（太股を撫でていた手を少し中心部へとやり、420の唾液とミスティアの蜜が混じった液を掬い上げて）
こっちの方はどうなのかな、と。
（少しばかりミスティアの身体を持ち上げ、先程切り裂いた箇所から指を、後ろの穴の方へ這わせてみる）

>>443
じゅ、んぁ〜？そんなに気持ちいいのか？
だったらこうしたらどうなっちまうのかね…じゅぷ、ぐちゅる…（舌を突き入れ、でたらめに動かす）
おー、なんか粘っこくなってきた…味も濃いな…じゅるじゅる

…お豆がさびしそうだな。こっちも弄ってあげないとかわいそうだよねぇ…かりっ（歯を軽く立てる

>>444
ふぅぅんっ！はぁ、あぁ……も、いい…えっちで、いいからぁ……
もっとぉ……んん゛……もっとしてぇ……ん、んちゅ……んん……♪
（乳首を摘み上げられると、痺れるような快感に身体を仰け反らせて）
（肩越しに振り返って、相手の首筋に口づけ舌を這わせる）

ひゃあぁぁ゛っ！そ、そこ、らめ゛ぇ……ん、ひぃ……
へ、変に、なっちゃうよぉ……あ、ひゃふぅ……
（半開きの口から唾液をこぼしながら、後ろへの刺激に腰をくねらせる）
（弄られたそこはもっとして欲しそうにひくひくと蠢いて）

>>445
はひっ、あひぃっ！なか、りゃめぇっ……んーっ、んんん゛―――っ！
す、すごいよぉ……にゅるにゅるして…すごい、いいのぉ゛っ……♪
（膣内をいい様に蹂躙され、痺れながらとめどなく蜜をあふれさせる）
（勃起しきったクリトリスがぴくぴくと脈動して）

ひぎぃっ！……――――――っ……んんーっ…………っ！
（敏感なところへの突然の強い刺激に、間欠泉が噴き上がるように、愛液を噴出し軽くイッてしまう）

>>446（ミスティア）
あぁ、えっちなミスティア、可愛いぜ…っ！
（首筋に走る感触に、ぞわぞわと興奮が高まり）
も、もっとして欲しいんだな…分かった。もっと弄ってあげるよ、ミスティア。
（胸に回した手は徐々に激しい動きとなり）
（下の手は、蜜に濡れた指で穴の周りを数度愛撫すると、そのうちの一本をぐいっと穴に挿入する）

>>447
うおっ！…イッたのか、びっくりしたぜ。
…しかし、これでおわった訳じゃない。むしろこれから、だぜ。くりくり、こり…くにくにっ
（そのまま強弱をつけて甘噛みし、歯を滑らせる様にしてクリをしごく）

ふぅ……ん、ちゅ……はむ…ぅん……れろぉ…………
（首筋から段々上に舌を這わせ、耳たぶを咥え、舐め回し）
んー、もっとぉ……乳首、虐めてぇ…………はひゃぁ……
！？や、だ、だめぇっ……指、入れちゃ……だ……あぁぁぁぁぁぁんっっ！！
（お尻の穴に指を入れられるとぞわぞわっと全身に震えが走り）
（前と後ろから攻められ、どっちからも逃げられずに悶え続ける）

>>449
ふあぁぁっ！ら、らめ……今、そこいじっちゃぁ……あひぃっ……
も、おかひくなっひゃ……ひゃふぅ……んんーっ！
（尚もぴゅぴゅっと愛液を飛ばしながら、腰を突き上げる）
（割れ目はぱっくり開き、物欲しそうにひくひく蠢いて）

>>450（ミスティア）
う…っ、くすぐったい、ぜ。
（耳元で舐められる音が大きく響き、理性が焼き切られていく）
ふぅ…ミスティアは、ここをされるのが好きなのか？小さくても感じるものは感じるんだな…
（意地悪く笑って。乳首を強く押しつぶしたり、ぎゅっとひねったり）
ミスティアのおしり、俺の指に食いついてる…こっちも、いけるんだな。
何処でこんな事、教わってきたんだろうねぇ…
（挿れた指を回しながら往復させ、壁に刺激を送り続ける）

>>451
なぁ420、ミスティアも我慢できなくなってるみたいだし…
そろそろその穴から出て、一緒にミスティアを味わってみないか？
（完全にいきり立った自分のモノを取り出しながら）

>>451
んー、すっかりできあがっちゃってるな。入れて欲しいのか？…むぅ、困った。このままでは出られない。
仕方ない、指で我慢してもらうか。よいしょっと（穴から右腕だけ出す）
さて待たせたな。…たっぷり可愛がってやる。ぐちゅぅ…ぐちゅぐちゅっ！じゅぷ、じゅぶぅっ！（いきなり指を２本挿入し、激しく膣内を擦る）
ああ、もちろんこっちも、だ…あむ、くにくに…（クリを甘噛みするのもやめない）

>>452
すまんな、このままではミスティアがつっかえて出られないんだ。

>>452
う、うん…ちくびぃ……ひぅぅっ……い、いじられるの……
あ、ひぃっ……すきぃ……あぁんっ、それいいよぉっ……♪
（夢見心地で突起を弄りまわされる快感に酔いしれて）
はひ……あ、ひゃあぁ゛…ら、めぇ……おひり……らめぇっ！
へん、なのぉ……なんか……らめらよぉっ……んふぅぅっ！
（中で動くたびに指をきゅっきゅっと締め付ける）
（何時の間にか指にあわせて無意識に自分も腰を動かし始めて）

>>453
ん゛ひぃぃっ！そんな、いきなり……ひぃィんっ……
激しすぎ……ひゃひぃぃっ！らめ、りゃめぇっ！んにゃあぁぁっ！！
（激しい快感に呂律が回らなくなってきて、髪を振り乱して悶え狂う）
（ぎゅっと目を瞑り、唇をわななかせて快感に耐える）

>>454
ん、そうか…ミスティアをここに縛りつけたのが仇になってしまったな。すまん。
せめてミスティア汁とりさいたるを存分に味わってくれ。

>>455（ミスティア）
（ずぶり、と一度指を奥まで挿入して）
…解れてきてるみたいだな。
嫌ってわけでもなさそうだし。むしろ欲しがってる、のか？
（今度は指を一気に抜き取る）
じゃあミスティア、今度はもっと太いのをくれてやるさ…っ！
（自分の先端をミスティアの後ろの穴にあてがい、腰を落とさせる）

>>457
ひゃひいぃ゛……おひり……らめ……んああぁ゛っ！
（指を抜き取られても穴は閉じきらずにひくついて）
はぁ……はひ……や、らめ……そんにゃの……はいんな……
あぐ……ゥぅん……くひぃィ……ひああぁ゛ぁ゛ぁ゛……っ！！
（少し抵抗がありつつも亀頭部分をどうにか飲み込むと）
（じゅぷぷっとそのまま一気に根元まで咥え込んで）
（初めて異物を挿入された感触に身体の力が抜け全身をひくつかせて）

>>456
ほぉら…ここがいいんだろぉ…！？
ぐちゅっ、ぐりゅぐりゅ！（一際強く出し入れし）
また、イッちまいな！ぐちゅうっ、かりぃっ…
（Gスポットとクリに強烈な刺激を加える）

>>457
ああ、気にするな。俺は十分に堪能したからな。
そろそろ引っ込むから、ミスティアと仲良くやってくれ。
（穴にすとんと戻る）

>>458（ミスティア）
ぐ、うぅ……っ！き、きつい…！！
（蠢く中の感覚とあまりの締め付けに、挿れただけで思わず出そうになるのをなんとか堪え）
はぁ、はぁ…な、なんとか落ち着いたか…？
（ミスティアの力が抜けると、ようやく言葉を発する余裕が生まれる）

>>459
…これからが、本番だってのに…勿体無い事を、する奴だなっ。
じゃあ、こっちも俺が頂くかな…？
（興奮に荒く息をつきながら、ぱっくりと開いた前の穴に指を）

>>459
ひぃっ、いいのぉっ！そこ、きもちぃっ！ひぃぃんっ♪
そ、そんなにしちゃ、らめ、らめらめらめぇぇっっ！イ……っくぅっ……っっ！
（激しく指と口で犯され、瞬く間にまた昇りつめてしまい）
（放心したようにぐったりとなるが、すぐにまた腰が動き始め）

あ、いっちゃうのぉ……？
もっと、欲しいのにィ……ん……。
（物欲しそうな目で穴の中に戻る姿を見送る）

>>460
は、はひ……ひぃ……あ、ひゃはぁ゛ぁ゛……
（口をパクパクさせて、身体を小刻みに震わせながら喘いで）
しゅ、しゅごいよぉ……おひり、いっぱい……はいって……ひゃふぅっ……♪
（快感で虚ろな視線を宙に彷徨わせ、中のモノをきつく締め上げる）

あひぃっ！そこ、らめ……きもち…しゅごい、きもひぃ……っ！
（ぐちゅっと卑猥な音をたて、指を容易く飲み込むと膣内が絡みつくように蠢き始め）

>>462（ミスティア）
うぐっ！？（締め付けられるたびに、射精感が走りぬけ）
このままだと一方的、だな…動くぞ、ミスティア…っ！
（片腕を腰に回し、ミスティアを支えると。腰を上下に突き上げ、中を擦り上げ始める）
こっちも、いいのか…？イイんだなっ…！？
（腰を動かす余裕のある範囲で、指も大きく往復させる）

>>463
ひっ、ああ゛あ゛ぁぁ゛……うごいひゃ…はひっ、はひぃっ！
も、らめ、きもひぃ……おひり、きもひぃよぉぉ……♪
（腰をくねらせ、振りたくってお尻に挿入された物の快感を思い切り貪って）
（半開きの唇から垂れた涎が胸を流れ落ちていく）

んんん゛――っ！りょ、りょうほうなんて……しゅご、りゃめぇっ！
ひゃひ、ふぅぅんっ！はひゃあぁ……い、いい゛いぃ゛っ！
（あまりの快感に、がくっと全身を仰け反らせ白目を剥く）
（頭の中が真っ白になり意味のない言葉を発し続け）

>>464（ミスティア）
すげ…ぇ、これがミスティアの、「りさいたる」かっ…！！
（出し入れが徐々にスムーズになり、あらん限りの力をこめて腰を打ち付ける）
俺、聞くことができて嬉しい…ぜ…！ん、ちゅぅ…じゅる…っ、くちゅぅ…
（頬に片手を添えると自分の方を向かせ、吸い付くようなキスをし）
でも、そろそろ、…我慢、が…もう、出す、ぞ…っ！？
（さらに往復する速度を上げ）
ミス、ティア……っ！！！
（一番奥で白濁液を吐き出し、同時に止めと言わんばかりに指で陰核を押さえつける）

>>465
はひ、はひぃ……ん、ちゅ……はむぅ…ふぅ……んふぅっ！
（唇を重ねると、しゃぶりつくように吸い付き、夢中で舌を絡ませキスに没頭する）

あん、あぁんっ！も、いぃ゛っ！も、いいよぉっ！
わたひ、も、イくゥ、イくっ！イくのぉっ！あひっ、ひゃひぃっ！
イ、くぅっ！イくっ、イくぅぅ゛！！……ぅ――――――っっ……っ！！
（お尻の中に熱い迸りを受け、突起を刺激された途端声にならない叫びを上げる）
（太腿をハの字に開き愛液にまみれた内腿をがくがく痙攣させ）
（放尿するように激しくびゅびゅっと愛液を放ちながら絶頂に達する）

は……あぁぁ゛゛……はひぃ゛……んふぅ…………〜〜っ……♪
（しばらく身体をふるふる震わせて絶頂間に浸っていたが、やがてくたぁっと崩れ落ちる）

>>466（ミスティア）
（崩れ落ちるミスティアを支えつつ）
ミスティア…う…っ…
（背中から抱きしめていると、そのうちに色々な液にまみれた自分のモノが抜け落ちる）
すごく良かったぜ…ミスティアの、りさいたる。
（またキスをしようとしたところで、手足を縛っているリボンが見え）
…これ、もう無しだな。長い間くくりつけたままで、悪かった。
（鋏でミスティアの手足のリボンを切り、解く）

はぁ……はぁ……はひぃ……は、あぁぁ゛……ん、ふぅんっ！
（抜ける時の刺激に身体をびくびく震わせて）
（だらしなく開きっぱなしのお尻の穴からはごぷっと白く濁った液体が溢れ出す）
わ、わたしもぉ……すごい、きもちよかったぁ……ん、ちゅぅ……。
（肩で息をしながら自由になった手足で絡みつくようにしがみ付き唇を重ねて）

>>468（ミスティア）
ん…みすてぃ…ちゅっ…
（こちらからも抱き返し、求められるままにキスをし）
…あ、下着駄目にしちまったんだったな…代え、あるか？
でもその前に風呂か…？（苦笑しつつ）

>>469
ふぅ…ん…くちゅ…ちゅぷ……んふぅ……
（余韻を楽しむようにしばらく唇を貪って）
う……い、いいよ……どうせぐちゃぐちゃになってて
もう履く気しなかったし……。
替えは…………ないけど……。
そうだね、お風呂でもっかいあったまろっか……？
（そう言うと意味ありげに笑い、指先で相手の胸をつつーっとなぞり）

>>470（ミスティア）
（胸を撫でる指の感触と、妖しさの混じった笑顔に、思わず嘆息して）
…ミスティアには敵わないなぁ。
了解。風呂入るか、幻想郷一のアイドルさん？…かっこ自称。（最後は口の中だけで呟き）
（ミスティアを抱え上げ、風呂場の方へ消えてゆく…）

【ここで退場いたします。長時間お疲れ様でした〜】

>>471
えへへ……じゃ、いこっか♪
そう、幻想郷一の……んー？何か言った？
（しがみつきながら怪訝そうに小首を傾げる）

ま、いっか。早く入ろ。また冷えてきちゃった。
（今度は寒さで身体を震わせ、そのまま一緒にお風呂であったまりました。）

【こちらこそありがとうございましたー。また機会があったらお願いしますね。】

（もそもそ）
………………。

（ひぇぇ…何か凄いの見ちゃった〜っ）
（ミスティア、あんな気持ちよさそうにしてて…）
（…それに……アレが…雄の……（ぼふっ））
（ぅぅ…み、みなかったことにしよっ）

（毛布を頭まで被り、もぞもぞ）

　　＠名無し清掃中…＠

ふ…わあああぁぁぁ…
（大きな欠伸をしながら寝室から出てくる）

何日寝てたのかしら…？
（カレンダーを見ている）
2日…まだ寝足りないかなぁ…？

うわ、怪奇！手からビームを撃つ女のお目覚めだ。

>>476
何よそれ〜。
（透明化して後ろに立つ）
ぺた（背中に手をつける
至近距離で撃ってみようか〜？（はぁと）

はっはっは。流石にゼロ距離はかすりようがないからやめてください

>>478
そうね〜。
とりあえず紅茶入れてきて頂戴〜。
（す…と背中から離れ、ソファーに腰を下ろす）

>479
へいへい・・・
＠名無しお茶汲み中＠
・・・はいよ。つ▼~

>>480
ん、ありがと
　　　　＠妖怪少女紅茶堪能中＠
う〜ん、美味しい。

それにしても、今日は妙に静かね。

>481
そうだな、きっと恐ろしくてみんなこの館に近寄らないんだよ。
・・・冗談です。この時期だしみんな忙しいのではないかな？

>>482
そんなに何が忙しいのかしらね〜？

…で、何が恐ろしいって？

>483
年末は色々忙しいものなんです。

あ〜、日ごとに増える首吊り死体とか、ポルターガイスト現象とか、ひとりでに歩く人形とかが恐ろしい。

>>484
そういうものなのかしら〜？
私は年中遊んでいるからいいけど〜。

なんだ、カナとかアリスとかが悪いのか。
…首吊り…？誰だっけ？

まぁいいか、どこかに遊びに行こうっと
（吹雪の夜空へ飛んでいく）

ぅ〜……（ソファーから体を起こすと、きょろきょろ）
…今日は静かだね〜……（そのままソファーの上でぼ〜っと）

>>487
やぁリグルﾀﾝこんばんｗ…







俺は夢を見ているようだ今日は帰ろうそれがいい

>>488
あ、誰か来た……？

って、ちょ、ちょっと〜。
なんで私の顔見て帰るのよ〜。

　　＠名無し（リグルの額）清掃中…＠

お？すずむしだ

ねぇ鳴いてみせてよ

>>490
…わっ、何よアンタっ。
いきなり何す…わ〜っ

……？
あ、れ…もしかして、何か書いてあったの…？
……あ、ありがと。

こんばんは、リグル。
今日も男の子みたいだね。

何言ってんだ男の子だろ？
女だったらこの場で犯しちゃうって

>>491
私はすずむしじゃないっ。
何度も言ってるでしょ。蛍よ、ほ・た・るっ。

だから鳴くこともできないわよっ。

>>493
ん、こんばんわっ……ってまた…。
……ま、男の子みたいだったらいっか。

>>494
あ、そうなんだ。ゴメンゴメン。
俺もリグルが女の子だったらやっぱ犯しちゃうな〜。

>>494、496
……へっ？（その言葉に一瞬顔が青くなって）
あ〜、うん、そ、そだね〜男の子かもっ、うんっ。
（気付かれないよう、少しずつ距離を離そうと）

男の子なのか！
男の子なのかリグル！！！１１１

やばい、痛いくらいに勃起したっ！

よぉし!!男の友情を深めよう第一弾!!
告白大会〜
ﾘｸﾞﾙはどの娘が好みよ〜？（ﾘｸﾞﾙの肩を抱きよせて）

>>497
あ、やっぱ男の子なんだ〜。
そうだよね、こんな可愛い子が女の子なわけないよね。

あれ、なんで離れるんだよ。男同士友情を深めようよ。
（肩に腕を回し引き寄せる）

>>498
えぇぇ〜っ！？
ど、どうして男の子で興奮してるのよ〜っ！？

>>499
わわっ！？（そのまま抱き寄せられて）
え、え〜っ。好み、って言われても…（視線が泳ぐ）

>>500
ぁぅ…アンタもなんか変〜っ。

…ひっ！（499と挟まれる形になり）
い、いや、今すぐに友情を深める必要はないんじゃないかな〜っ？

よくわかりませんがお菓子とジュース置いていきますね。
ちなみにアルコールは入れてません。

▽▽▽▽　○○○○◎◎◎◎●●●●

じゃあさ、どんな娘がいい？
ｶﾜｲｲ系?美人系?きょにゅーがいいのか？

>>501
いやいや、何を誤解してるのか知らないが…
この前魅魔様とえっちなことしてただろ？
年上のお姉さんで童貞捨てるのって羨ましいと思ってさ。

で、実際どうだった？

>>501
出会いは一期一会、次の機会なんてないかもしれないんだよ。

俺もリグルの好み知りたいな。年上好き？　それとも年下？

>>502
あ、よくわからないけどどうも…。

>>503、505
えぇっと…どんなって…。
（ふと誰かのことが頭に浮かび）
……んと…年上の人、かな…。

>>504
……！！！？！？！！？
（この前のことを言われると一瞬で顔が真っ赤になり）
え、ちょ、ど、どうて…って、そのみ、みみ、みて…たの…？

ど、どう……って言われて…も……
（この前の情事を思い出し、耳まで赤くなる）

いいなぁ…漏れはまだ一度もできてないのに

やっぱｶﾜｲｲ男の子は得だよなぁ…お姉さま系に

>>506
うんうん、リグルみたいに可愛ければマダムキラーも夢じゃないね。
でももうちょっと具体的に聞きたいな。こんな人が好き、とかないの？

まぁ年下好きだったらﾙｰﾐｱあたりしかいないから良かったな！選り取りみどりだぞ

・・・で（小声で）魅魔様のおっぱいどうだったよ？

>>507
得…なのかなぁ…。
…ぅぅ、そーとー恥ずかしい思いさせられたょぉ…。

>>508
ぐ、具体的…？
う〜んと……暖かい人、かなぁ…お母さん、みたいな…。

>>509
ぅぇっ！？
……ゃ…ゃゎらかくて…その……きもちよか…った…です…
（小声で俯きながら）

>>510
暖かくてお母さんみたい……包容力のある女性ってことか。
とすると……でも……うーん……しかし……

（しばし悩んだあと）
あのさ、リグルって……おっぱいフェチ？

>>511
…？　ど〜したのよ、そんなに考え込ん……で？！
なっなんで私がおっ……胸フェチになるのよ〜っ。
私はただっ、お母さんみたいな人がいいな〜って言っただけでしょっ！
胸は別に…関係ないし、うん。

マヨヒガのゆかりんとか藍様とかいいかも知れないなぁ
お姉さん系だったらアリスとかもお姉さんぶるの好きだけど。


あとは魅魔様とか？（ちらりと様子を窺いつつ）

あ、俺もそう思った藍さまぶるる〜んだし、家事料理なんでもござれだ
しかもｶﾜｲｲ子には目がない！ﾘｸﾞﾙはかわいがってもらえるぞ〜

あとはすでにかわいがってもらったひととか

>>513、514
ふむふむ…。
どんな人達なんだろ…会ってみたい、かも。

あ、うん、みまさんは最初怖い人かな〜、って思ってたけど…（はっ）
い、いやいやいや、そんな、特別な思いとかはないからっうんっ。
（顔を明後日の方向に向け）

そろそろ男の友情を深めよう第ニ弾!!
裸同士の付き合い!!風呂だー

風呂にゆったり浸かりながら女風呂をどうやって覗こうとか語らうのだ！

っ[バスタオルと着替え多数]

>>516
おー！　やっぱ裸の付き合いは大切だからね。
（リグルの腕に自分のそれを絡め）
よーし、それじゃ行こうかリグル。
（有無を言わせず引っ張っていく）

>>517
（バスタオルと着替えを受け取り）
用意してくれたのか。サンクス。

よっしゃ、俺が背中流してやるよ、リグル。
その時に魅魔様との初体験でももっと詳しく教えて貰おうか。

　　＠浴室只今清掃中＠

>>516
ま、まだあるんだ……お風呂っ！？
わ…私は遠慮しとこう…かな、っと…
知り合ったばかりなのに、いきなりだし、うん。

>>517
って、なんかもう用意されてるし…。

>>518
わっ！？
ちょっ、そんな〜っ
（ずるずると引っ張られていく）

>>519
遠慮しとくっ！
それに…その話もしないっ！ぜったいっっ！（赤面）

何をそんなに嫌がって・・・
ははぁん、ﾘｸﾞﾙ〜もしかしてまだｱﾚなのか（ﾆﾔﾆﾔ）
まぁﾘｸﾞﾙくらいの年ならﾑｹてないﾔｼもいるだろう

ﾀｵﾙ腰に巻いとけばいいじゃん、行こう行こう

さて風呂風呂……って（>>520）
これじゃリグルと裸の付き合いができないじゃないか。
残念だね、リグル。

おっと、札を片付けわすれたか。
（>>520ひょい。）

あと少ししたら風呂沸くぞー。

>>523
？……ﾑｹ…って？
（ホントに知らないような顔で）

って、腰に巻くだけで済む問題じゃ〜（ずるずる）

>>524
え…？（>>520）
あ、ホントだ……う、うん、ホント残念っだねっ
（内心ホッとして）

あとは、雑魚寝で猥談くらいか？
まぁ、勿論リグルの初体験の話を中心にだな…

よっしゃﾘｸﾞﾙ一番風呂だぜ

いや、どうやら入れるみたいだ。
これでリグルと裸の付き合いができるぞ。
さ、一緒に入ろうな。
（リグルの手を掴み脱衣所に踏み込んでいく）

>>525
……………へ？
そ、そんなぁ〜…
（札が外されるのを見ると、力が抜け）

>>527
いや、だからそんな話はしないからっ。

>>528、529
ぅぅ…わかったよぉ、一緒に入ればいいんでしょ…
（諦めたような表情で、そのまま一緒に脱衣所へ）

ひゃっほう!!（ﾙﾊﾟﾝﾀﾞｲｳﾞ?をしてﾊﾟﾝﾂだけになる）
脱ぎ

はやく行こうぜ（うずうずﾊﾞﾀﾊﾞﾀ）

さて、風呂だーっと。
（手早く服を脱ぎ、裸になる）
さ、リグルも早く脱いで入ろうよ。
（タオルで前を隠すこともなく全身を晒す）

テンコー！（スパーン

いや、狐じゃないが。
さぁ、早く入ろうぜ。何恥ずかしがってんだよ。
ほら、誰も笑わないからさ。

皆の衆、最近は寒いので温泉の素をいれてみたぞ。
ゆっくりと温まってくれ。ではな。

ああほら、脱衣所で暴れるんじゃない。
基本的にあまり広くないんだから・・・

（ぅぅ、前を隠せばなんとかなるかなぁ…女の子ってバレたら……ぁぅぅ）
（後は…アレ……を見ないように…）

>>531
わわっ…。
そ、そんな急かさないで…。
（後ろを向きマントを取り始める）

>>532
〜〜〜〜ッ！？
（一瞬ぶら下がってるモノが視界に入り、また真っ赤に）
い、いや先に入ってていいからっ。後でちゃんと入るよっ。

>>533
〜〜っ！
は、恥ずかしいとかそういうじゃないて〜…。
とっとにかくっ！見てないで先に入っててよぉ〜っ！
（隅のほうへ逃げる）

>>535
そー言うなら先に入ってようかな。
じゃ、先に入って待ってるよ〜。
（一足先に浴室へ）

>>536
う、うん…すぐ行くから…。
（先に入っていくのを見送り）
……みんな入ったかな？
はぁ…脱いでるところをずっと見られてちゃバレちゃうよ…。
（マントを置き、ゆっくりと上着のボタンを外していく）

（脱ぎ終わった上着をカゴの中に入れ）
……視線は……なし、と。
（周りを気にしつつ、ズボンを下ろしショーツも脱ぐ）

（きょろきょろ）
…よしっ……タオルを持ってっと…。
………お、お待たせ〜
（タオルで前の方を隠した状態で浴室へ）

>>538
いらっしゃーい。
別に男同士なんだから前なんて隠さなくてもいいのに、
恥ずかしがりやだなぁ。

おっと、風呂に入る前に体を洗わないとね。
背中は俺が流してあげるよ。
（風呂から上がり、相変わらず隠すことなくリグルに近寄る）

あわあわだー（泡）

やべ・・・ちょっと小便（排水溝でｼﾞｮﾛﾛ）

>>539
あんまり裸なのを見られたことないから…。
ぅぅ、そんなに見ないでよぉ〜。
（白くて華奢な体つきは男女のどちらにも見え）

わわっ！？（慌てて視線を逸らし）
えっ、いやっ、背中ぐらいは自分で洗えるからっ。
それに洗ってもらってる間に、体が冷えちゃって風邪引くのも悪いしっ。
（そそくさと一人で行こうと）

>>540
泡風呂なの…？

>>541
……ッ！！
なにっ、やってんの、よぉ〜っ！！
（手近にあった桶をぶん投げる）

くらえっ！（泡をﾘｸﾞﾙと他のひとの顔に飛ばす）
顔射されたみてーだ!!ﾜﾊﾊ

>>542
じ〜っ（ﾘｸﾞﾙのからだを見つめる）
お前ってさ…もしかして


……もやしっこ？
いかんぞ漢なら鍛えねばー!!（ﾑｷｯ）

あー、なんか男にしとくのが勿体ないくらい可愛いな。
(うっかり男だと忘れて勃起しそうだぜ…)

>>542
お〜っ、真っ白な肌だこと。
これじゃ女の子にも間違われるよね。

いやいや、遠慮なんかしないでいいよ。
やっぱ一人じゃ上手くできないだろうし、
それに体が冷えたってまた風呂につかればいいんだから。
（そう言って一緒についていく）

「お前ら白ければ男でもいいのかよー（笑）」

湯も真っ白だけどなんの湯だろう

>>543
わぷっ…。
うぅ、何するのよぉ…
（タオルで顔を拭くが、まだ少し残った泡が滴っており）

>>544
ぅ……な、なにっ…？
（ばれたかと思い、腕で胸のラインを隠し）

……ふぇ？
あ、ああ、そだね…考えてとく…（内心ホッとするが苦笑い）

>>546
う、うん…良く言われるんだ〜アハハ…。

いやいやいやいや、そこまでしてくれなくていいってっ。
こういうことは自分でやりたいのっ。
その…あんまり人に肌、触られたくないからっ。
だからほらっ、お風呂に入ってなよ〜。
（椅子に座り、タオルに石鹸をつけ泡を立て始める）

じゃぁ先に入るか！！
おら（どぼーん）ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ（泳ぐ）

>>549
背泳ぎで

>>548
う〜……そこまで言うならやめとくけど、
大変なときはいつでも声をかけてね。
（渋々といった感じで湯船に戻る）

>>549
湯船で泳ぐのはまなー違反っ！
って、どっかで聞いたよっ。

>>550
そこっ、余計なことを言わないっ。

>>551
あ…うん、その時は呼ぶから…。
…………ごめんね……（と、小声で呟き）
（名無し達に前を見られないよう、背中を向け体を洗っていく）

>>551
（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ
お前ﾘｸﾞﾙのことが好きなんじゃねーの

おーいﾎﾓ!!ﾎﾓがいるぞー

マナー違反と言えば、湯船でタオルもマナー違反だからな。
まぁ、ちっちゃくても皮被ってても、立派なおちんぽだ。
どうせ既に女の前でも晒したもんだろうし、堂々と見せてみろよ。
変に恥ずかしがる方が可笑しいぜ。

>>552（リグル）
（湯船につかりつつリグルの背中を眺め）
.｡oO（背中白いよなぁ……）
.｡oO（華奢な体つきしてるよなぁ……）
.｡oO（あのお尻……いいなぁ……）

.｡oO（……なに考えてんだ、俺？）
（ブクブクと沈んでいく）

>>553
（思わず飛び上がり）
ば、ば、バカ言うなぁぁぁぁぁぁっ！！
お、俺は別にホモとか、そんな、
ただリグルの背中を流してやろうとしただけで、
別に可愛いとか、変な気分になったりなんて、
そんなことは絶対に無ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいっ！！

よし、と。
（体を洗い終え、泡をお湯で流す）
………じ…じゃあ私もお風呂に…。
（タオルで隠したまま入ろうと）

>>554
…う゛っ。
いやっ…堂々って言われても、やっぱ恥ずかしいし〜…。
そ、その〜…今回だけは見逃し、ってのはダメ…？

>>555
（びくっ）
ど、どうしたのそんな大声上げ……〜〜ッ！？
（丁度飛び上がったところで見てしまい、思わずタオルで顔を隠す）

何で腰に巻かずに前全部隠してるんだ？

ﾊﾊﾊリグル尻隠しておかないと555にCAVED!!!!だぜ

>>557
だって…変な目で見てくる人が居るし…。
男が全部隠してたっていいじゃないっ。

>>558
C...CAVED????
なんかの呪文なのかな…。

>>556
（真っ赤な顔で、リグルに顔を向けることもできず）
なんでもない！　なんでもないから！
ただ>>553がおかしなこと言うもんで、ビックリしただけだから。
別になんとも思ってないから！！
（自分でもなに言ってるかわかってない）

>>558
だからそういうことを言うなっ！

うー……（再び湯船に沈んでいく）

>>560
ﾘｸﾞﾙのﾏﾈをして「別になんとも思ってないからなんて酷いわ!!」
よ〜しだったら俺が告白するぜ（ﾆﾔﾆﾔ）
ﾘｸﾞﾙ愛してる…やらないか？

なんつって〜

>>560
そ、そう…？
（そう聞くとタオルから顔を上げ）
……それなら…いいけど。
（「なんとも〜」と言われると一瞬暗い顔をするが）
（すぐに何事もなかったかのように、湯船の側へ）


（ぅぅ、タオルはマナー違反って言われちゃったから……。）
（湯船に背を向けながら姿勢を低くし、タオルを側に置く）
…よっとっ。
（背中を向けたまま飛び込むように湯船に入る）

>>559
ﾌﾌﾌなら剥ぎ取ってくれるわ!!ｵﾗｧ（ﾀｵﾙを取る。下は入浴剤入りのため濁ってて見えない）
おーい560、ﾘｸﾞﾙのﾀｵﾙだぞー

・・・・・・ぽこぽこ（何かの泡が割れる音）

･･･ｸｻｯ

>>561
………な、な、なにいって！？！
ぁ…ぅ……じょ、冗談かぁ〜…。
うん、男の子に告白するなんて変だよねっ。

>>563
（湯船に入る直前に横からタオルを持って行かれ）
あっ！？　ちょ、ちょっとそれ返してよぉ〜っ。
それがないとっ、私出られないって…！
（タオルを取り返そうと飛びつく）

>>561
こ、告白って……ちょっと待て、俺だっｔ


＞なんつって〜
……こ、この……（体が震えるが、言葉が出てこない）

>>562（リグル）
.｡oO（なぜ暗い顔をするぅぅぅぅっ！？）

>>563
あ……（思わず目がタオルとリグルに行くが）
そ、それでどうしろと……

>>565
（飛びつかれてﾘｸﾞﾙと抱き合うような形で湯船に沈む）
（しばしそのままの姿勢）
（思わぬ密着に何故か顔が赤くなる）
・・・・・・ほ、ﾎﾗよ（ﾀｵﾙを返す）

ざばざば（待て!!俺は今何を考えた!違う!!不意打ちを食らって驚いただけだ!!）
（俺は違う!!断じてﾎｍ…）

うがぁぁあああ（風呂の壁に頭を叩きつける）

>>567
わぷっ……ぅぅ、人のタオルを勝手に…ってどうした……ぁ。
（密着した体勢で顔を見つめ、暫くしてから状況に気付き赤面）
……か、返すなら最初からやらないでよ…っ！
（差し出されたタオルを引ったくるように取り、湯船の隅へ）

（ぅぅ〜、思わず飛び出しちゃったよぉ…気付かれてないよねっないよねっ）
（隅で湯船に顔まで湯に浸かるぐらいに沈む）

いかんのぼせたか・・・

【そろそろ寝ます…ﾘｸﾞﾙ以外のひとっているのかな…ｼﾁｭ的には途中だけどどうしたものか】
【次回へ続く・・・って訳にもいかないかなぁ】

【次回に続けるなら、時間決めて再開とか？】
【とりあえずリグル次第か？】

>>569
あ…先に上がるの？
またね〜…（湯船から手振り）

【お疲れ様〜っ。誰も居ないなら、こっちも適当に上がって…】
【今回はこれで終わりにしときたいかな…と。】

【OK後は頼んだ】

よっしゃ上がるかな

（がに股に開いて前からお尻に向かってﾀｵﾙをｽﾊﾟｰﾝ!!と打ち付ける）

【じゃ最後のけりを】

さて、誰もいなくなったか？
（辺りを見回し確認し）
（そっとリグルに近づき）
リグル！
（背後から抱きつく）

>>573
ぁぅぅ…何やってんのよぉ…。
（なるべくそっちを見ないように）

>>574
はぁ……もう誰も居ないよね……ん〜…っ―――！？
（人が居なくなったと思い、リラックスしてたところを抱きつかれ硬直）
………っ……ぅっ………〜〜〜っ
（呆然とした顔から次第に涙顔になっていき、両手には魔力が集まりだす）

>>575
（集まる魔力に気づかず）
えっと、その、男同士でおかしいと思うだろうし、
リグルも嫌がると思うけど、
俺、リグルが好きだ。リグルが欲しいんだ。

（抱きしめる腕に力がこもるが、はっと我に返って腕を解き）

ご、ごめん。迷惑だと思ったけどどうしても言いたくて……
それだけだから。じゃ！
（逃げるように浴室から出て行く）

>>576
こっ…の……！！
（魔力をその場で解放させようとするが）
……えっ…好き…って…わた…ほしぃ……えぇっ！？
（思わぬ告白に困惑し、集まっていた魔力も消失する）

……あっ、ま…待って……！
（腕を解かれたのに気付き、慌てて振り返るが既に姿はなく）
ぁぅ、ぁぅぅ……勘違いしたままだったよぉ……
でも…あの人、私のこと……っ
（囁かれた言葉を思い出すと、真っ赤に染まり）
あ、あははは……の、のぼせちゃった…のかな……
なんか…ドキドキしてるし…うん…早く出て…寝よう…っと……
（フラフラと脱衣所へ行くと服に着替え、そのまま寝室へと入っていく）

　　＠名無し清掃中…＠

　　　＠巫女物色中…＠

　　　　　　　　　　　　＠名無し（巫女を）物色中・・・＠

巫女は食べてもいい人類だって言い伝えが．．．

>>580


　　　＠巫女無視中…＠

>>581
そんな迷信は信じちゃダメよ。
魔女は焼いて食べてもいいって言い伝えはあったような…

>>582
霊夢、一体何を探してるんだい？

>>582
出来れば生でお召し上がり下さいって言い伝えならあるぜ。
ちなみに私は魔女じゃなく魔法使いだけどな。

よお、元気か？
ちなみに盗むなら、この魔法のカンテラとか、燃料が要らなくてお勧めだぜ。
こっちの魔導書も、私が大根２本くらいで買い取ってやるし。

>>583
頭痛薬。ちょっとズキズキしてね。
神社で切らしてたからアリスの家にもらいにきただけ。あとご飯もごちそうになろうと思っただけ。あと(ry

>魔理沙
生で食べるとお腹壊しそうじゃない？こんがりとしたほうがいいとかYESとか。
魔女も魔法使いも私にとっては同じみたいなもんよ。どっちも狡いし。

お久しぶりね、魔理沙？館に囚われたお姫様を放ってきていいのかしら？(少しいじわるそうに)

>585　霊夢
つ[何処かからか持ってきたアリスたん特製クッキー]

>>585 霊夢
まぁっ！私の前で他の女の話なんて、ひどいぜ…(よよよ、とあからさまに嘘泣き)
お腹壊す以前に、食人はいけないぜ。１ボスや３ボスになりたければ話は別だが。
前は鍋にしたり、今度は焼いて喰おうとしたり…
そんなに飢えるほど神社は財政難なのか？

>>586
あら、おいしそうなクッキー♪(目を輝かせて)
え？これってアリスが作った奴なの？へぇ〜流石というかなんというか。
とりあえず薬が見つかってから後でゆっくり食べようっと。

>魔理沙
ホラ、出た。そういうのを狡いっていうのよ(嘘泣きする魔理沙を横目で見て)

私だってカニバリズムじゃないわよ。いくら食べ物があまり無いからって人道を外すようなことはしないわ。
ええ、そうよ。今年はいつもよりいろいろあったせいかご飯がなかなか食べられないのよ。
特に野菜なんてホントに無いんだから。大根の葉っぱ一枚まで大事なのよ！


おっと、これかな〜？薬箱って(棚から箱を取り出す)
多分これね。えっと、頭痛薬はっと…(中を物色中)
避妊薬、避妊薬、これも避妊薬…それは…やっぱり避妊薬。

何よ！ここの主は避妊薬しか持ってないのかしら！？

＞出来れば生でお召し上がり下さい

魔理沙ナマでやらせてくれんの？ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>588
アリスたんにとってはいくつあっても足りない薬だし。
霊夢たんもそれ飲んだら思う存分できるよ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>588 霊夢
あー？私は普通だぜ。狡いのはどっかの三女とか小兎で充分だ。
まぁ、あれだ……冗談は置いておいて、久しぶりに会ったしな…
(目を反らして照れくさそうに鼻の頭を掻いて)

苦労してるんだな…………あー、稗とか粟とか余ってるから今度やるよ。
と言うか、辛かったらうちに喰いに来ていいぜ。
(ぽんぽん、と肩を叩きながら、目を泳がせつつ言葉を探して)

あー、アリスは我が相棒ながら色々と大変だからな…(遠い目)
私も折角だからちょっと分けて貰うかな(ひょい)

>>589
私は魔女じゃないんだが…
そうだな、アリスとかパチュリーとか？
至近距離からの魔法に耐えれるなら行ってみるといいぜ。

ところで霊夢ﾀﾝは時間大丈夫？

>>590
ま、まあ あれだけされてれば…(いろいろと想像)
うわ〜…大変ね〜あの子も(体をブルッと震わせ)

…何が出来るっていうのかしらね〜？(指をボキボキと鳴らす)

>魔理沙
少なくとも私から見たら普通じゃないけど。
…ふふ、冗談よ。ホンッと久しぶりね、魔理沙…。何よ照れくさそうにして(ちょっと小突く)
随分会ってなかったような気が…って一度煮込んだりしたわね(クスクスと笑いながら)

そうね…粟や稗って…大昔の貧しい生活みたいなことしてんの？なんか私より酷いじゃない…
ま、お呼ばれされちゃったし、いつも私の神社に押し掛けてるんだから今度機会があればお邪魔して荒らしてあげるわよ。

>>592
んと、「時間」は大丈夫よ。

>>594
いやいやいや、帰る時間のほうです。

>>593 霊夢
普通じゃない巫女が普通の魔法使いを見たら、そりゃ普通じゃなく見えるな(にやにや)
ああ、久しぶりだな……なかなかタイミングが合わなくて……
あの時は大変だったな……白と黒との境界が……鍋はもうこりごりだぜ。

あー？いや、別に私が喰うわけじゃない。実験動物の飼料……おっと(慌てて口を押さえ)
そうだな、荒らすところなんて無いくらいに整理整頓されたもので溢れてるが、
良かったら遊びに来るといいぜ。腹ぺこの巫女さんにとっておきの手料理をごちそうしてやるよ。

>>595
【リミットは五時。そっからはお仕事に行かなきゃね〜】

>魔理沙
あら？私は至って普通の巫女よ？普通すぎて人が全く来ないくらい。
ん〜…まあ、いろいろあったしね。こうやって魔理沙とゆっくり話すのもホント久しぶり。

実験…何だってー？もう一回言ってみなさい？(ずんずんと魔理沙に歩み寄る)
私に…畜生の餌を食べさせようとしてたわけ！？(顔を近づける)

>>597 霊夢
普通じゃないから普通じゃないやつが集まるんだぜ。
アリスとかレミリアとか幽々子とか、兎に角私以外。友は呼ぶを類ってやつだな。
そうだな……今日は私も結構遅くまで時間があるし、それはもうゆっくり話せるぜ。
お前が飽きて降参しちゃうくらいな(くすくすと笑って)

あー、そこは冗談ってことにしといてくれ(たじろいで一歩下がり)
流石に、霊夢にそんなもの喰わせるわけないだろ？
確かに、騙して喰わせたらちょっと楽しそうとは思ったが。
おいおい、まだ夜は始まったばかりだぜ。キスはまだ早い。
(冗談めかして、近づいてきた鼻を軽くつねって)

>魔理沙
それを言うなら類は…っていちいちツッコむのも面倒だしやめた。
奇遇ね、私も今宵は割と時間を持て余してるわ。じゃ、ゆっくりしましょうかしら〜。

…いーわよ別に。今度神社に来たら相応のおもてなしをしてあげるから。覚悟なさい。
相変わらず口だけはいっちょまえなんだから。アンタこそ変な期待してんじゃないわよ(軽くデコピンをする)

>>599 霊夢
あー？そんな些末なことはどうでも良いんだぜ？
郷に入っては郷に従う。ここはアリスのうちだしな。

そうだな。ひとまずソファにでも座って一服しながら話そうか。

そうだな、楽しみにしてるぜ……胃薬くらいは準備して行くか(ぼそっ)
いたっ……お前は手の方も一丁前だな。
じゃあ、変じゃない期待ならいいのか？(からかうように笑って)

そうそう、頭痛薬探してたんだって？(ソファに座りながら)

>魔理沙
そうね、アリスの家だしね。どーでもいいわ。

ん。じゃお言葉に甘えて(魔理沙の隣に座る)

胃薬だけ？それだけで大丈夫かしら？(妖しく笑いながら)
何も危険なことは食べる時だけじゃないのよ〜？
薬？…そうよ、それそれ！私はそれを貰いにきたのよ。
そのいかにもな言い方は持ってるのね？ホラ、有無を言わずにとっとと出しなさい(魔理沙の体を揺さぶる)

(その辺を歩いてる人形を捕まえて、頭を撫でながら)
ちょっとお茶と茶菓子を二人分頼むぜ。

>>601 霊夢
あー？出入り口に金ダライとか、トゥシューズに画鋲とかか？
陰険なやつだ……あー……その……(霊夢の表情に気付いて、何となくしどろもどろと)

あ゛ー、ちょ゛っ、待゛……揺らすな揺らすな！
ふぅ……今は持ってないけどな、作ってやってもいいぜ。
症状を言ってくれ。頭痛と一口に言っても色々あるしな。
(懐から紙とペンを取り出して)

>魔理沙
その程度じゃ無いわよ。某カカ・ルーの神様も真っ青のアブナい奴をしかけてあげるわ♪
頭痛の症状？そうね〜………単刀直入に言うと

脳みそがズキズキする

こんな感じ。さあ、さっさと私の為に何とかしなさい。(また体を揺らす)

　　　　　　　　　　　　＠人形少女給仕中（紅茶→霊夢、魔理沙）・・・＠

>上海人形
はい、ご苦労様(上海からお茶を受け取る)
ここの主より賢いわね〜(上海の頭を撫でる)

　　　　　　　　　　　　＠人形少女お辞儀中（→霊夢）・・・＠

>>603 霊夢
あー……あんまりいぢめると、客が来なくなるぜ？

脳みそが……うーん、嘔吐感とか咳とかが併発したら危な…
う゛ーあ゛ーだから、揺らすなゆらすなっ！
まったく、乱暴な巫女さんだぜ……(服の乱れを直しつつ)
そうだな、あー

痛いの痛いの飛んでいけー(額に口づけて)

ってやると、色々雑念が起こって、頭痛どころじゃなくなるぜ。
(にやにや笑って反応を楽しみに待ちながら)

>>604 上海
あー、お疲れさん。いただくぜー(ずずず)

>魔理沙
で、薬は出来たわけ？変なもの飲ませようとしたら承知しな───(いきなり額にキスされて目をパチクリさせる)

……なるほど、これが魔理沙流の頭痛薬、ってわけね…。
これで例の妹様も落としたのかな〜？(魔理沙の肩に手を回す)
大したものね…(耳元で呟きながら)

>>608 霊夢
まぁ、薬師でもなけりゃそうそう薬作りの大変さはわかんないだろうな…
明日には神社の無駄に大きい貯金箱(賽銭箱)に入れておくぜ。

まぁな。どうだ？効いたか？……なんか、別の方向に効いたみたいだが。
そうだな……フランにはフランの、お前にはお前の攻め方があるんだぜ。



いや、待て、誰から聞いた！？
ちょっ、耳……やめ……っ……！
(耳を押さえて飛び退いて)

>魔理沙
…作れないなら作れないって初めからいいなさいよね…(ﾊｧと溜息をついて)

そうね〜…これで効いたら永琳の面目丸つぶれよね〜。
攻め方？………なるほど(口元をわずかにつり上げ)
さすが魔理沙、大したプレイボーイっぷりね。ボーイじゃないかしら？ふふ…。
私を…どうしたかったのかな〜？(少しずつにじり寄る)

>>610 霊夢
つ、作れる……作れるが……！
材料とか……工程とか時間がかかるということ……っ！

ず、頭痛薬くらいなら、私だって何とか……
それに、霊夢のだから、できれば私が……いや、変な意味じゃなくだな

プレイボーイでも、プレイガールでも……
ちょ、ちょっと……霊夢、落ち着いてくれ、話せばわかる、ぜ……
(ずるずるとソファを這うように後ずさって、端まで来てしまい)
な、なんだか、今日はやけに積極的じゃないか…？
(冗談めかして言おうとするが、雰囲気に気圧されて、声が震えて)

ふぁっ！？(そのままソファから落ちて絨毯の上に尻餅をついて)
い、いたた……れ、霊夢……(涙目で上目遣いに見上げて)
(落下の時にスカートがめくれ、真っ白な太腿まで露わに)

>魔理沙
ふふ…どうしたのよ、いきなり怖じ気ついちゃって。
魔理沙…その場その場て適当にこじつけていくと後々痛い目に合うわよ(端に追いつめ)

積極的？アナタ、何か勘違いしてない？
私は魔理沙みたいに年中誰かを襲おうなんて思って(スカートがめくれて太股が露わになっているのを見て)

…誘ってるのかしらね？(そのまま怪しく太股に手を這わせる)

>>612 霊夢
う、うわ…っ！霊夢、が、耳も…とであんな事言うからだろ…？
（尻餅をついたまま、首を横に振り。絨毯に皺を作りながら下がっていく）

こじつけてなんかいないぜ！？今だって計算して動いて…来るな。来ないで…ぐれっ！？
（背後の戸棚に腰が当たり、上に乗っていた箱が帽子に直撃し）

い…痛ぁ…っ！勘違いして、のは霊…む、だろ…！
アリスじゃあるまいし、私は…ただ、遊びに行ってるだけだぜ？
（鈍痛に頭を抑えながら、自らのスカートがめくれている事に気づいて）

…っく、何でこうついてないんだ…？厄日が、毎日なんて…歓迎したくも…
（慌ててスカートを直し、頭を擦って。しかしその所為で霊夢の行動に気が向かず）

ひゃあっ！？ど、何処触ってんだよ霊夢！？…んん、く…くすぐった…やめ、てくれ…ぇ
（スカートで霊夢を手を叩く。しかし、それは霊夢の手をより秘封部分に誘ってしまい）

>魔理沙
(溜息をつきつつ)…だからってそこまで驚くことでもないでしょう？
変なトコだけ度胸がまるでないんだから。でも…(まだ太股を弄びながら)

誘ってるのは事実よね？

ん〜魔理沙の足ってすべすべよね〜(そのまま太股に頬ずりをする)
うん、これは同姓から見ても魅力的ではあるわね(舌をゆっくりと這わす)
あとこっちのほうはっと…(手を伸ばした瞬間、魔理沙に掴まれ秘所にもっていかれる)
…これはもう……好きにしてくれってこと？(ドロワーズの上から股間をゆっくりと掴むように)

めーりんえーりんこーりんゆかりん

>>614 霊夢
お、驚くに決まってるぜ…！
薬の話がなんで…こ、うい…のになってるんだよ…ん、んくっ
（フリルの付いた大きな帽子を胸に、太股を撫で擦られる度に強く抱き締めて）

誘ってなんかいないぜ、誘われてるのかも知れないけど…な！

や、やめろよな…っ、霊夢ん家行くと、すぐ…そうい、事するから…いや、なん、だぜ…
（頬を真っ赤に染め、親友の頭を両足で遮ろうと試みて）

うあっ！ちょ、莫…やめ、何処舐めて…っ！？
（生暖かい舌の感触に、身を捩じらせて。涙を湛えた瞳は天井を見つめ、切ない声を漏らす）

い、今のは…違うんだ、霊夢…スカートが独りでに動いて、その…あー…
好きに、しないでくれ…って事だ…ぜぇっ？！
（ふに、ふにとドロワーズ越しに触れられて。減らず口が途切れる）

>魔理沙
あら？私から誘った気は無いわよ。すくなくとも私からは、ね…。

確かに神社に来た時に、いろいろやったけど…それは合意の上で互いに求め合ったことでしょ？
今更どうこう言うなんて…(指を下着の上から割れ目に沿わせるように上下に動かす)

魔理沙は…魔理沙にとって私は何なの？(少し寂しげな表情を浮かべ)

>>617 霊夢
く…ぅ、私も誘ってはいな……ぜ？
（抑揚の無い口調で語り始めた霊夢に、荒い息を必死に整えて、真っ直ぐに見つめ返す）

ああ、色々した…な。もちろん合意の上だったぜ。

―――――――――――嫌な訳が無いぜ…本当…は…
（ぼそり、と。霊夢にすら聞こえない程小さな声で、呟いて）

さっきの…は、悪かっ…ん、んくっ…！ぁ…れ、れい…む…っ
（淡々と話す霊夢。それとは別に自分の秘部を撫ぜる指。左手で霊夢の腕を。右手は帽子を胸に。）
（腕をきゅっと握り締め、熱い吐息と共に霊夢の名を繰り返し呼んで）

私はぁ…私にとって…！お前は…霊夢は…
（寂しげに笑いかける霊夢に、身体が先に反応する。）

なぁ、霊夢。結構…久しぶりに会った様な気がするぜ…その、おかしいけどな。
（壁を背に、霊夢の身体を抱き寄せて。大きな帽子を霊夢の頭に乗せ、耳元で囁く。）
…親友だぜ。いないと、退屈だ。退屈すぎて、きっと死ぬ。

>魔理沙
そう、どうなの魔理沙…。私を…どう思って…！(指を動かす速度を早める)

────え？小さくてよく聞こえなかったわ。もういっか…きゃっ！(聞き取ろうとして近付いたところで思いっきり抱き寄せられて)
親友？それだけ？……ふふ、死ぬだなんて…大げさなんだから。(被せられた帽子を深く被り、笑いながら顔を隠すように)
でも、私も…魔理沙がいない生活なんて……(そのまま口付けをする)

私は…好きよ？ううん、その…なんていうか…(顔を赤くしながら)

>>619 霊夢
あー…おおげさでも無いな。お前の神社が崩れたなんて聞いた時は焦った。
家に居ても気が気じゃなかったぜ。

…それだけじゃ、嫌なのか？

（すんすん、と鼻を慣らし、腋から首筋にかけて、霊夢の甘い香りを吸う。その香りに身体を痺れさせて）
甘い匂いがするよな、お前って…。一応巫女だもんな、きっと何か…あるんだぜ。

（帽子を被り、にこやかに微笑む霊夢を見て）
霊夢、私の帽子を被ったな？それは、私にとってちょっとした意味合いを持つぜ。

（普段見慣れない霊夢の紅い頬に胸を高鳴らせながら）
ん―――――――――っ。
（触れるだけの、短いキスを交わす。）

好き、だぜ。だけど、こんな言葉こそ、今更言う必要も無いのかもな。
帽子を被った時から博麗霊夢は霧雨霊夢に改名致しました、って奴だ。
（言うが早いか霊夢の身体を絨毯に押し倒して）
…もちろん冗談だぜ？とはいえ…本気にしても…悪くは無いな？

>魔理沙
ふふ、私を誰だと思ってるの？たかだか地震くらいでへこたれる私じゃないわ。

んっ…(近くで息を吸われ何とも言いしれぬ感覚が全身を襲う)
ちょっと…そんな近くでやめてよ…(わずかに火照ってきて)

この帽子？こんな古汚い帽子に名字を変える程度の能力があったなんてねえ…。
言っとくけど私はま────あっ(それほど抵抗せずに押し倒される)

…私はまだ、博麗の名を捨てる気は無いわよ。この帽子も所詮「程度」だしね。
さて…この後は……どうするつもりかしら？(ゆっくり微笑みながら)

>>621 霊夢
霧雨霊夢。巫女兼私の蒐集品だと思ってるぜ。

まあ、いつもの冗談だ。私といる時だけ、改名してくれれば嬉しいぜ。

ずっとこんなやり取りをして来てるからな…これも今更だったか？
（体重をかけない様、柔らかなお腹の上にお尻を下ろし霊夢の服に肩に手をかけ）
…やめてよ？これも今更だな。止めてやれる訳が無いぜ
（二の腕のラインまでするり、と脱がす。）

うはぁ…私も大概綺麗だが、霊夢の肌は…例えようが無いな…
（鎖骨に指を這わせ、すりすりと撫で、そのまま顎をくい、っと押し上げて）

ん――――…っはぁ…なんとも言えない…この、匂い…頭にじんじん来るぜ…
（顎の下、腋。鎖骨。胸。仄かに香る霊夢の匂いを探り当てる様に、鼻を鳴らし、味わっていく）

いや、すまないぜ。あんまりにも良い匂いだからな。つい…癖が出た。反省は全くしてないぜ？
（霊夢の頭に自らの帽子を敷き、枕の様にさせて）

…どうされたい？可愛い奥さんの頼みなら、何でってしてやるぜ？

ずっとこんなやり取りをして来てるからな…
（頭の上の戸を開け、布団をばさばさと二人の上に落として）

続きは布団の中で、霊夢の香りを堪能させてもらうとするぜ！
（布団を纏い、霊夢に再び圧し掛かり―――）



…ふ…ぁあ…っ！！も、霊…むの、匂い…おかしくなりそ…だ…

気持ち良さそうに寝てる癖して、こことか…んー…っ

今度、腋で…してもらうかな…　　　　っと　　　それが　　　良


　　　　　な　　　　　　　　　　　☆

　　　　　　　　　　＠人形少女清掃中・・・＠

>>624
お疲れ様だ。（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

…そういえばリボンはどうしたんだ？

むにゅ…何だかすごく寝てた気がするー…
（くしくし、と目を擦りながら寝室から出てくる）

んー、顔でも洗ってこよー。
（洗面所へ）

>>626（ルーミア）
あ、おはよー。寒い日の目覚めに冷水は効くぞー。

>>624
これからもお掃除がんばって。（なでなで

>>627
うん、冷たいと目が覚めるよね…（ばしゃばしゃ）
…うー、冷たすぎる〜…（ふきふき）

でもさっぱりしたよー

>>629（ルーミア）
寝ぼけてちゃいろいろ活動に支障が出るしな。

…おや、拭きそこねがあるぞ（言いながらほっぺをふに、と触る。

>>630
そーだね、もう目が覚めたよー

へ、拭きそこ…むにゅー

>>631（ルーミア）
んー、いつもながら柔らかい。（拭くようにしながらふにふに触る）
…うん、拭けたぜ。

>>632
えへ、ありがとー
うーん、そんなに柔らかいかなー？…うにゅぅ…
（自分のほっぺむにゅむにゅ）

>>633（ルーミア）
いろいろとソフトな感じ。
マシュマロみたいに柔らかそう。（ルーミアのほっぺを優しくなで

>>634
そーかなー。えへ（かるく微笑み）
あなたはどーなのかな？ぶに（頬をつついてみる）

>>635（ルーミア）
ルーミアほど柔らかくはないと思…んむゅ

>>636
んー…私よりちょっとかたいかなー（むにゅ、と左右に軽く引っ張る）

>>637（ルーミア）
おぅふ…むにゅ…やっはなぁ〜（ルーミアの頬をつまみ、やりかえすように左右に引っ張る）

>>638
あうー…ちょ、ちょっといたひ〜…
（両手で自分の頬を押さえる）

>>639（ルーミア）
ちょっと引っ張りすぎちゃったかな。
（ルーミアの頬をなでながら）痛いの痛いの…とんでけ〜っ。

な〜んてな。効いた？

>>640
うにゅ〜…
…？あれ、痛くなくなったよ〜？（ほっぺさすり）
すごいねー♪

>>641（ルーミア）
う〜ん、食べちゃいたいぐらい可愛いぜ。
（頭をなでながら軽く抱き寄せ）

>>642
食べちゃいたい？…んー、私も久しぶりに食べたくなっちゃった。
…ねぇ、食べてもいいかな？

>>643（ルーミア）
ん、人肉か？　それとももっと別の意味でか？

前者なら…死なん程度にしてくれよ。死んだらルーミアに会えなくなるしな。

>>644
えっとー…こっち、かな。（ぐいと押し倒し）
ねぇ、いいよね？

>>645（ルーミア）
おぅ…（体を崩され仰向けに倒れ）

こことかこことか（首や胸の辺りを指し）かじらないんだったら…いいぜ。

>>646
うん、わかったー。（上着をはだけさせて）
はむはむ…ちゅぅ
（露出した首筋に甘噛みを始める）

>>647（ルーミア）
おぅぁ!?　そこは！？

…ってはふぅ、よかった…（安堵のため息）
ちょっと、気持ちいいかも…。

>>648
ぺろ、あむあむ…んー、あんまり美味しくないかも…
（す、と首筋から顔を離して）
こっち、いいかな？
（ズボンに手をかける）

>>649（ルーミア）
美味しくないか…残念…ん、そっち？
ルーミアがいいならいいぜ…。

>>650
うん、こっち。…あれー？
（かちゃかちゃ、とズボンと格闘するが…）
…うー。外れないー…ちょっと脱いでくれる？

>>651（ルーミア）
あぁ、ここをこうしてと…（かちゃかちゃ、するするする）
…やっぱ目的はこれかい？（勃ったイチモツを指差し）

>>652
うん、これだよー。…はむ
（名無しに乗ったままおもむろにモノを咥えて）
ちゅる…ぺろぺろっ…
（両手で支えながら舐め始める）

>>653（ルーミア）
ん、くっ、なかなか…いい…味わってる、か？


【乗ってる、ってことは互いに相手の足の方を向いてることになるのかな？】

>>654
ちゅぱ…ぺろぺろ…ちぅちぅ……ちゅぅ〜〜
んぁ、出てきた〜…ちゅるぅ〜…

【えっと、そうなるのかも】

>>655（ルーミア）
【了解】

うぅ〜、いろいろ吸われそう…。
しかし、そっちだけ、ってのは、不公平、だな…
こっちも、頂いちゃおう…かな？（上体を起こしルーミアのショーツに手を掛け

>>656
はむっ…ぺろ、ちろちろ…
（亀頭部分を舐め。尿道に軽く舌を差し込むように）
…ふぇ？不公平って？んぁっ…
（ショーツに触れられて体をぴくりと震わす）

>>657（ルーミア）
ん、ふっ、くぅっ…
もちろん、食べる側がそっちだけ、ってこと、さっ（するりとショーツを下ろす

>>658
ちゅぱ…あ、そっか…いいよ、私を食べちゃっても…っ…
（ショーツを下ろされ、僅かに湿り始めた割れ目が晒される）
んっ…ちゅく、ちぅ…はむ…れろ

>>659
んじゃ…二人で、互いに、食べあうかね…んんっ、ふっ…ちゅ…
（割れ目をなぞるようにひと舐めした後、舌を入れる）

>>660
うん…ひぅっ…ひゃぁんっ…！むぐっ…
（舐められて嬌声を上げ。舌を差し入れられた拍子にモノに歯を立ててしまう）

>>661（ルーミア）
んちゅる…（歯を立てられ）…！！っ痛〜〜!!

…ふ〜、ふ〜…今のはちょっと激しすぎたか…
（スジを指でなぞり）今度はもうちょっとゆっくり入れるよ。いい？

>>662
んぅ…ぁ、ごめんね…ちゅぱ…
（噛んだ後を優しく舐めて）
うん、もうちょっとゆっくり…ひゃん…

>>663（ルーミア）
わざとじゃないんだろう？　気にしないで…あひゅぅ

ん…いれるよ…（舌をゆっくりと侵入させ）…ぺろ、れろ…

>>664
あ、ありがと…ちゅる、ちゅぷっ…

あ、あぁんっ…それ、気持ちいいようぅっ…

>>665（ルーミア）
んふぅ…こっちも…気持ちが、いいぜ…

んちゅる…ぬぷ…（舌でクリを探り当てて、ひと舐め）

>>666
はぁっ…そう…？よかった…ぺろっ…ちゅる
…ねぇ、これって、何かな…？
（袋を手で軽く握って）

ひいああっ！？…あ、ああっ…
（びくん、と体が硬直する）

>>667（ルーミア）
はふぅ…あぁ、それは陰嚢っつって、そこから飛び出す白い液を溜めておくとこだ…食うなよ？

舐めるくらいならいいけど…食ったら…（クリを立たせて指でつまみ）これがどうなっても…知らんぞ？

>>668
…そーなの、かー…
（ふにゅふにゅと軽く揉んでみて）
ちゅぷ…食べないよ〜…あはあっ！？ああっ…そんな、つまんじゃ…だめぇっ…
（びくびくと痙攣し、その拍子に指で袋の中の玉をくにゅ、とつまんで）

>>669（ルーミア）
ん、まぁそういうこッ…（玉をつままれて）！？　
ふ〜…へぅ…とにかく、やさしく扱って…

お汁…上の口から頂く？　それとも…下がいい？（襞を指でなぞりながら）

>>670
ぁ…うん、わかった…はむぅ…
（モノを咥えたままで袋をふにゅりとさわり）

うー…よくわからない、けど…このままでー…じゅる、ちゅうぅ〜〜…
（答えて、一層強くモノを吸い上げて）

>>671（ルーミア）
んじゃ、いっぱい吸って…うきゅ…んぐ…髄まで吸われそうだ…

その前に、じっくり、たっぷり…味わっとこう…（再びルーミアの中に舌を入れ丹念に嘗め回す）

>>672
んく…じゅぶっ、くちゅっ…じゅるじゅる…
（咥えたままで口を上下させ。そのまま音を立てて吸って）
むぐぅっ…う、ぅぁぁぁっ……
（びくびくと震えて。秘部から粘性の高い蜜がとろ…と流れ出して）

>>673（ルーミア）
あひぃ、ルーミア、ちょ、激し、あふっ、んくっ…（わきあがる射精感に耐えつつ）

んちゅ…ルーミアのお汁…おいし…はむっ（クリを唇で甘噛み）

>>674
んぅ…じゅぷ、じゅぷ…あむ…じゅる、ちゅうぅっ…
（モノを咥えたまま激しく責め。その間も袋もやわやわともみつつ）
ひぁあっ…あっ、くぅっ！！
（クリを唇で挟まれて、顔をモノから離して仰け反る）

>>675（ルーミア）
う…く、咥えて…もう…限界･･･出ちゃう……!!
（イチモツから白濁液が出ると同時に、クリを咥えてた唇を強く締めて）

>>676
いっ…！あはあああぁぁぁぁーーーっっ！！！
（陰核をぐにゅ、と潰されて。がくん、と仰け反ったままで達して）
あ…ああっ…？あ、熱い…！…
（そのまま顔に白濁液を浴びて）

>>677（ルーミア）
はぁ…ふぅ…（ルーミアの背中をぽんぽん、と叩き）
ルーミア、美味しかった、よ…
ルーミアも、味わってくれたかな…？

>>678
はぁ、はぁ…うん、私も美味しかったよ…

うー、顔べとべと〜…ちゅる
（白濁液にまみれたままで呟き。口の周りの液を舐め取る）

>>679（ルーミア）
よかった…（身体を起こし、ルーミアの顔を覗き見て）
はい、ハンカチ。…うーん、もう一度顔洗いに行ったほうがいいかも。

>>680
あ、ありがとー…
そーだね、ちょっといってくる〜
（とてとてと洗面所へ）

>>681（ルーミア）
いってらっしゃ〜い。
…はふぅ〜…（恍惚中）

ただいま〜。さっぱりしたよー。
…んー、なんだか眠くなっちゃった…おやすみ〜…
（ふらりと寝室へ）

>>683（ルーミア）
あぁ、おやすみ、ルーミア。

俺も寝るか…。

（傍らに人形を従えつつ、ひょっこりと、自室から顔を出して。）
はぁ、外は冷え込んでそうねぇ…。
まあ冬も盛りだし、当然か。
（人形に同意を求めるように呟きながら、暖炉に火をいれ、そのままキッチンの方へと。）

（　・　・　・　少　女　紅　茶　準　備　中　・　・　・　）

温かい紅茶に、クッキーで、食後のティータイム…と。
（ティーセットを持ってリビングへと向かい、ソファに腰掛ける。）

…あら、名前忘れ。
しかし、そんな瑣末なことはどうでもいいのであった、…と。
……どうでもいいのよ。
（紅茶を一口。）

○ミ　サッ（クッキーを一枚拝借）
パクッ　もぐもぐ･･･

○ミ　サッ（こちらも一枚拝借）

こんばんはアリスたん。
食後…今日の晩御飯は何だったの？

あ、こら！
手が早いわね、まったく。
…油断も隙もあったものじゃないわ。
まあ、いいけど。
（自分もクッキーを摘みつつ、紅茶を一口飲んで。客人用カップに紅茶を注ぐ。）
今日のクッキーはナッツのクッキー。
くるみ、ココナッツ、ヘーゼルナッツ。
感謝して食べるように。

>>688
今日は鶏肉のソテーのチーズ和えに、キャベツとベーコンのスープ。
と、パン。
いたって普通よ。

>>689
いや、俺からしたらかなりの上等な食事だと…しかもアリスたんのお手製とくれば。
良いなぁ。俺もご相伴に預かりたいもんだ。（じゅる

…まぁこのクッキーも十二分に美味しいけど。
うん、感謝してる。感謝。（へへー、と大仰に

○ミ　○ミ　○ミ
　　パク　パク　パク　もぐもぐ･･･
（二人を横目に喰い続ける）

ふあぁ……なんかいい匂い……。
（ずるずると毛布を引きずりながら寝室から出てくる。）

あ、お茶とお菓子だ……私にもー。
感謝するからー♪ね？
（へらっと笑って掌を差し出す。）

>>692
名前がないじゃないのー！
で、でもそんな瑣末な事はどうでもいいのよね！？ね！？

>>690
なーに？お粗末な食事をしてるの？
それは可愛そうに、同情するわ。
するだけだけど。
…ま、そうね。
気が向いたらご馳走してあげなくもないわよ。（クスッと笑って。）

>>691
ちょ、ちょっとちょっと！
少しは遠慮しなさいよね、餓鬼じゃあるまいし。
そんなにお腹すいてたの？

>>ミスティア（>>692-693
…あー。
うん、瑣末なこと、瑣末なことよね。（うんうんと頷いて。）
仕方ないわね、お腹をすかせた雛鳥に、クッキーを恵んで上げましょうか。
（小さく笑って、クッキーを３枚ほどミスティアの手に乗っける。）
紅茶も飲むでしょ？
ミルク、レモン、それともストレート…どれがいい？
（こぽこぽと紅茶を淹れながら。）

>>693
こんばんは、ミスティア。
アリスたんのクッキー、美味いぞー（クッキーを持っている片手をぱたぱた振って）

>>694
その気が向いたら、っていうのが何時になるのか…気になるが。
楽しみにしとく。はむはむ。

>>694　アリス
だよねー。瑣末なことだよねー。
わーい、ありがとー☆アリスたんだーいすき、ちゅ♪
（ふざけて頬にキスをすると早速１つ口の中へ）

んー……ほむほむ……
みぅくひーがいー……いっぱいいえてね……。

>>693
こんばんはﾐｽﾃｨ
前回のCDが出来ました
つ◎

。oO(まずい、今日のアリスたんの夕食は鶏肉のソテー
　　　 匂いに気付かれたら色々とミスティアが！)

>>695
んー、美味しいよねー。何個でも食べられそー。
（言いながら２つ３つとどんどん口の中へ）
……むぐむぐ……今度私も作ってみようかなー、クッキー。

>>697
は……？ＣＤ？
私、新曲出した覚えないんだけど……？


…………って、もしかして！？
作んなくていーの！そんなものは！
（ひったくるようにして奪うと、懐の中へ）

好きな人に自分の髪の毛を入れたｸｯｷｰをあげるといいそうな…

>>695
さぁ？
期待しないで待ってなさいな。
…夕食時に来れば、もしかしたら、あるいは。
（紅茶を飲んで、はふっと暖かい息をつく。）

>>ミスティア（>>696
そう、そんなことは気にしなくて良いのよ。
…って、ちょ、ちょっと…もう。
（少し照れたように睨みながら、でも、すぐに表情を崩して。）
はいはい、ミルクティーね。
私もミルクティーが好きで…この紅茶、ミルクとよくあうのよ。
…はい、お待たせ。
（かちゃ、とソーサーに乗っけたカップを差し出して。）

○ミ　○ミ　○ミ
　　パク　パク　パク　もぐもぐ･･･
。oO(ミスティアかわいいよミスティア）

。oO(木の実ｱﾚﾙｷﾞｰなんていえない）

あれ？一列に並べたら消えちゃった・・・

ただいま〜なんてね♪
あれ？（アリスを見て）どちら様ですか〜？

そして…ローストチキン？
（ミスティアを見て）

あらあら食べるのが早いわよ（ひょい、もぐもぐ）

はっぴーにゅーいやー？
騒霊界の名トランペッター、メルランよ。
よろしくね、初めて会うみなさん。

>>698
……ん？どーかした？
私の顔になんかついてる？

>>700
へー、そうなんだ。おまじないって奴ね。
……でも髪の毛入れたクッキーって何かアレじゃない？
私だったら食べたくないなー。

>>701
えへへ、ありがとー。
（紅茶を受け取って、息を吹きかける）
ふー、ふー……ごく……はぁ、美味しい、あったまるし♪

>>705
これ、早めのクリスマスプレゼント　つ【サイレンサー】

>>706
ﾐｽﾃｨの毛ならいくらでも食べられるよ!!
どこの毛でも

>>668
よくわからないけど、自然の掟という言葉が頭に浮かんだわ。

>>ミスティア
あら、新曲って…歌でも作ったのかしら？
…なに慌ててるの？

>>700
なにそれ、一緒の呪い？
普通に入れたんじゃ、食べたときに気になって仕方ないと思うけど。
…やり方調べてみようかしら。
あ、別に好きとか嫌いとかじゃなくて、少し魔術的に気になっただけよ、うん。

>>703
そこ、謎の連鎖反応でクッキーを消滅させないこと。

>>幽香（>>704
…げっ…あ、あんたは…
（明らかに嫌そうな顔をして。）
…ここは私の家なんだけど、そういうあんたはどうしてここにいるのよ。
また荒らしに来たんじゃないでしょうね？

>>メルラン（>>705
…あら、騒霊の気配？
こんばんは、気の早い騒霊。
新年には、まだ一週間ほど早いわ。
七色の人形遣い、アリス･マーガトロイドよ。（ヒラヒラと軽く手を振る

>>699
大丈夫たくさん焼いてきたから
◎◎◎（一枚取りだして広げてみせると何枚か出てくる）

>>709 アリス
荒らしに来た〜？
何言ってるのよ〜、ここは私の家よ〜♪

>>710
じゃ、一枚貰うわ（ひょい、ぱくっ

>>702
あー、ずるい、そんなに食べて！
私の分も残しといてよねー！
（両手で持ったクッキーにかじりつきながら）

>>703
何て事するのよー！
私のクッキー……（ぐす

>>704
むか。誰よアンタはー。
私は夜雀。チキンじゃないのー！

>>705
トランペッター……？
あ、私、幻想郷一のアイドルミスティア・ローレライよ。
よろしく。

>>707
あらありがとう、って何かしらこれ。消音器？

私に、って・・・そんなに、私、ダメ？（ちょっと涙目）

>>709　アリス
そうだったかしら。いけないいけない、浮かれすぎね。
よろしく、虹色の人。

>>712　ミスティア
噂のアイドルの人もいたのね、こちらこそ。
今度セッションとかできるといいわね〜。

>>712
○ﾐ○ﾐ
（ﾐｽﾃｨの口の中にｸｯｷｰを投げ込む）

>>712 ミスティア
私はここの主よ〜。

夜雀だろうが昼雀だろうが、
チキンには変わりないのよ〜。