マリア様が見てる総合スレ19 -片手だけつないで-
1 :
聖&志摩子:
ここは「マリア様がみてる」(著・今野緒雪、画・ひびき玲音、集英社コバルト文庫)
シリーズのピンクのキャラサロン板の総合スレです。
あまりに常識からはずれていたり一般的に受け入れられないような話をしなければ
基本的に誰でも何でも会話に参加したり質問したりしてもらっても結構です。
一通りルールを挙げておきますので、出来るだけ守ってください。
ルール
・基本的にsage進行でお願いします。薔薇の館は静粛な場所ですので。
・荒らしたり叩いたりするような方は放っておいてください。煽ってる方もご同様。
・空席のメインキャラハンは常に募集していますので、希望者の方は奮ってご参加下さい。
・一ヶ月以上そのメインキャラハンからの書き込みがなかった場合は空席扱いになります。
・引退宣言が出された場合は自動的にそのキャラハンは空席扱いになります。
・メインキャラハンがスレ上にオフタイムの場合に限り、名無しさんがキャラハンとして
参加することも可能。ただしその場合は、役職名+捨てトリップで参加のこと。(代打制)
前スレ:マリア様が見てる総合スレ18 -いつしか年も-
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1102521917/
その他、諸注意事項
・キャラハンの方は、スレへの常駐を終えて落ちられるときには、
必ずレスの最後に「ごきげんよう」と挨拶してください。
掛け合いのお相手や、質問する名無しさんへの合図となります。
・名無しさんが、キャラハンさんにプレイを申し込まれる場合は、
いきなり一方的に襲いかかったりせずに、【】を使って意思疎通してください。
応じるか否かはキャラハン次第ですので、折り合いがつかなかった場合はまたの機会に願います。
名無しさんの要望が意にそぐわない場合は、その旨告げて断りを入れましょう。
・原作のジャンルが伝統的にエロを嫌うソフト系ですので、
「陵辱」行為は、ほぼ確実に敬遠されます。ご注意下さい。
・プレイが始まったら、そっと見守ってあげてください。
‐山百合会名簿‐(04/12/15現在)
紅薔薇
水野蓉子 ◆ETqLO.lzh.
小笠原 祥子 ◆P0jxOMh5Ck
福沢祐巳 ◆Oe/vujYUMI
黄薔薇
鳥居江利子
支倉令 ◆REI/zG6u96
島津由乃 ◆1ZyAWw4kXA [
白薔薇
佐藤聖 ◆GiGANTEAF6
藤堂志摩子 ◆GIGANTEASE
二条乃梨子 ◆QvNORI8CX6
‐その他主要登場人物名簿‐(04/11/28現在)
蟹名静 ◆rAO2k7ggBQ
築山 三奈子 ◆Z0GdCL.sws
(武嶋蔦子)
山口真美 ◆nzgMhXm6Sg
細川可南子 ◆YUMIKUiNAg
(松平瞳子)
(福沢祐麒)
(柏木優)
5 :
1:04/12/16 02:19:56 ID:???
>1
おつかれさま〜。
ありがとう。
ふー、ようやく埋まったか
埋め立てお疲れ。
>8
聖さまは狙わなかったの?
勝った……勝ったわ!
1000は決定事項だから、覚悟しなさいよ(にこり
>誰かさん
>>1 スレ立てお疲れ様!
>>8 ごきげんよう、聖さま。
今日は獲物に逃げられて残念でしたね(苦笑
>10
由乃さんおめでトー
>9
狙ったけど書けなかったの〜。
(>9の頭を抱えてグーでぐりぐりする)
>10
おおこわい。(呟く)
ごきげんよう〜。
そうだね。でも今から寝ている獲物を狩るんでしょう?
まぁ私は見学させてもらうけど・・・。
>>11 ありがとう。
踏み台になってくれた人に感謝するわ。
>>12 今度出くわす機会があったらですよ。
その時は聖さまもご協力お願いしますね(にっこり
うう……また本格的に眠気が襲ってきた。
申し訳無いけど、これで失礼させてもらうわね。
ごきげんよう。
>12
のわ〜。痛い、痛いよ聖さま〜。
ちなみに僕は999でした。恥ずかしいです。
>14
いいじゃない。かけただけ。
私なんか「このスレッドにはかけません」だよ。(ため息)
>15
ま、まぁ気にしないほうがいいですって。
聖さまは最近よく薔薇の館に来てくださってますから。
次のときはきっと取れますよ。
>16
うん、ありがとう。
【ちょっと反応遅くなる〜。ごめん。】
>17
どういたしまして。ところで、
もうすぐクリスマスですよね。
聖さまは誰と過ごされる予定なんですか?
【全然OKです。】
z...Z...Zz...Zzz...Zzz...
ごきげんよう・・・むにゃむにゃ・・・
(>19を夢に見ながら爆睡。)
【う〜ん、ごめん。そろそろ寝る〜。】
>>4-5 栞んが入ってないぞ。。
聖さまも気づいてないし。。。
そんなこというと荒れるからスルーしる。
名簿に名前が無くても問題ない。
ごきげんよう。
新スレおめでとうございます。
来週にはもう少しカキコできると思います。
あいさつでけですが、これで失礼いたします。
ごきげんよう。
バラック! バラーック!!
攻撃的なドイツなんて意外だったけど、最高だったわ!
日本は令ちゃん並にヘタレだったけど、
試合は面白かったからよし!
>>23 ごきげんよう、真美さん。
期待して待ってるわね。
スクープがあるかも(にこり
>>24 今回の由乃さん・・・良い。すごく良い!
バラックという渋いチョイスがまた良いス!
貴ノ浪を知らんというのかゴルァ!!
ごきげんよう
>24->28
私はサッカー見てないや…orz
>>26 すごく微妙な所ついてくるわね(笑
強いか弱いかわからない所が魅力だったわ。
応援は……ごめん、してなかったかも(笑
個人的には寺尾が良かったわね。
>>27 バラックのシュートテクニックは本当にすごいわよね!!
「あー、これは入らないだろうなあ」とか思ってたら、
ボールがグンッ!と落ちて入ってびっくり!
拳を上に突き上げて「うおーー!!」
って言っちゃった(笑
すっかりバラックのファンね、私!
シェフチェンコに続いて大ヒットね。
……最後のシャレは見なかったことにしておくわ。
(おでこに拳を付けて溜息をつきながら)
>>28 知ってるわよ!
若貴時代はちゃんと相撲みてたんだけど、今はどうも見る気おきないなあ。
>>29 祐〜巳〜さん♪
(満面の笑みで)
取りこみ中だからもうちょっと待ってなさいよ♥
>>31 ごきげんよう由乃さん
な、何か良いことでもあったの…?
すごく嬉しそうだけど…
取り込み中って、サッカー?
>>32 私と令ちゃんの関係を見事に表している珠玉の一品ね。
>>33 ごきげんよう!
もうっ、この時をどんなに待ったことか……!
え? こっちの話よ。気にしないでね(にっこり
まあとにかくお茶入れるから座っていらして♥
>34
私はほとんど知らないよ
特に興味があるわけでもないし
旦~旦~旦~旦~旦~旦~
はい、どうぞ。
(ごそごそ・・・…)
ドイツが攻撃的?そうでもないような、失点のうち2点はカウンターだったと思われ。
というかこれまでの日本の失点の殆どがカウンター……もっとしっかり汁!
>>38 失点シーンはそうだったけど、
今日はかなり積極的に攻めてたと思うわ。
まあ、日本が弱いから押せ押せムードだったのかもしれないけど(苦笑
>35>37
この時…?
何かあるのかな…
(首を傾げる)
あっ、ありがと、由乃さん
日本はカウンターが遅いですからね。
日本が遅攻で来る間に、ドイツは中央を固めてて日本は攻めきれないと、だからドイツは安心して、ガンガン攻めてたんじゃないんですかね?
>>40 まあ、とにかくそこの椅子に座ってなさいよ。
(ごそごそ……)
(祐巳の座っている椅子にそっと近寄る)
(素早く両手を後ろに回し、手錠で拘束)
フフ……フフフフフフフフ!
祐巳さん、これで逃げられないわね(ニヤリ
>>41 中盤でパス回しが止まるのよね orz>日本
要するに、格下に見られたってことかな。
はーっ。日本ほんとしっかりしなさいよ!
>42
あっ、うん、そうするよ
って、な、何するの!?
(予想外の行動に驚く)
逆にドイツは上手くミスを誘って、ボールを取ったら速攻で来てますからね。
それで2点も取られてるし、後はスタミナの差ですかね?3点取られたのは、後半以降ですから。
まぁ今日は負けるべくして負けたって感じでしょうか……ワールドカップ優勝はまだまだ遠い。
>>43 何? 何って、ナニよ。
(ついでに目隠しもする)
さーて、このまま放置して帰っちゃおうかなあ♪
>>44 そうそう。それでカウンターをキッチリ決めてくるのよね。
前半は互角だったから、スタミナ不足も否めないわね。。。
特に加地さんが顕著だったわ(笑
今日は俊輔がいればもうちょっとまともになったかも。
いずれにせよ、実力不足ね。
ドイツW杯は予選敗退でもいいから出て欲しいなあ。
>>45 ひゃっ……ど、どうしてこんなことするの……?
私、由乃さんに変なことしちゃった…?
変なこと?
というより私を狂わせることばかりね。
最初薔薇の館にきた時からずっとね。
私が手術したのだって、実は半分祐巳さんのおかげなのよ?
令ちゃんと肩を並べたかったってのもあるけど、
もっと元気になって、祐巳さんを弄びたい……、
密かに、そんな野望を抱いていたわ。
>46
由乃さんを狂わせるって…私、そんなつもりは…
野望だなんて…由乃さんは令様と仲良しなのにそんなこと…
嘘…だよね…?
>>48 祐巳さんの存在そのものが子悪魔なのよ!
令ちゃんは好きよ。当然。
でも、祐巳さんも同じように好き。
単純にそれだけ。
(祐巳の膝をまたいで座り、いきなり舌を入れてキスする)
ん……はふ…ちゅぷ……。
はぁぁああ……。
どう? これでも嘘だと思う?
(頬を紅潮させて)
>49
私、小悪魔なんかじゃないよ…
えっ……それだけって言われても…///
あっ、んっ、はぁっ…
う、嘘じゃないかもしれないけど…
どうして私なの……?
(キスで頬を紅潮させたまま尋ねる)
>>50 じゃあサキュバスね。
祐巳さんは、色んな女性を手玉に取りそうな魅力があるから。
どうして?
好きということ以外に、理由が必要かしら?
(胸をぎゅっと握る)
ノッポが来たら修羅場ですか?
>>52 いえいえ。
仲良く、祐巳さんを蹂躙させて頂くわ(にっこり
それよりも私的には、令ちゃんが来たら大変ね……。
今日は紅茶クッキーにしてみたんだけど、誰かいるかなぁ…。
ごき……………!
(ドアの隙間から見える光景にぱきーんと固まる)
由乃のバカー!
という珍しい展開になるのか?
>51
私にはそんなこと無理だよ…
うっ……そ、そんなことはないけど……
あっ…///
というか、新スレになったんだから暫定を外しなさい
【祐巳さんも令さんも、充分今の由乃さんでいいと思いますよね?】
>>54 【ご、ごきげんよう。まさか本当にくるなんて(笑)】
【とりあえず気付かないまま続行するわ】
>>56 祐巳さん……あなたは自分をもっと良く認識したほうがいいわ。
祥子さまと破局しそうだった時のこと覚えてる?
あの時思わず、抱き付いて本音言っちゃったのよね。
「山百合会と一緒に私を捨てたりしないで」
ってね。「大好き」って言ったのも、友達としてより恋人よりの「大好き」
本当、罪な女の子よね。祐巳さんは。
(乳首を優しくつまみ、転がしながら唇を舌でなぞる)
>58
(呆然とクッキーを持ったままドアの前で固まっている)
【うん、暫定外していいと思うよ、充分】
(ドアの前まで来て、令に気付き)
ごきげんよう、黄薔薇さま。どうかされました?
【いきなりですが、私ももう暫定はいらないと思います】
>54
【ごきげんよう
ナイスタイミングと言うかバッドタイミングというか……
とりあえず、由乃さんが気づいてないのに私が気づくわけはありませんw】
>57【暫定は外しても良いと思うよ
私よりもうまいし……orz】
>58
えっ……あ、あの時は、寂しくなるからって意味だったんじゃないの…?
それに、今そんなこと言われても……///
あっ、ひゃうっ…だ、ダメェ…///
>60
【ごきげんよう
可南子ちゃんまで来たんだね…ある意味修羅場に……orz】
>60
(びくっとドアの前まで可南子に気づかなかったことに驚き、小声で)
ご、ごきげんよう、可南子ちゃん。いまは部屋に入らない方が…。
ううん、覗かないほうがいい。
(ドアの前に立ち、静止しようとする)
>>60 【ごきげんよう、可南子さん】
【みんなありがとう。恐縮ながら、外させて頂くわ】
>>61 ついでだから全部ばらしちゃうわ。
修学旅行の時、体調を理由に祐巳さんと同じ部屋にしたって言ったわよね?
あれ、嘘。本当は、祐巳さんのプライベートな一面を見たかったから。
それに、元気があれば襲っちゃおうと思ってたんだ。
残念ながら、体調は優れないままだったから諦めたけど。
でも……今こうして祐巳さんを自由にできる。
(制服の上から秘部を刺激する)
(こっそり>31あたりから見てる・・・)
>>63 …覗かないほうが?
(不審の表情)
一体、中で何が起こっているんですか?
(強引にかいくぐり、中を覗こうとする)
【まぁキャラハンなんて常に「似てないんじゃないか病」にかかってますからね】
>65
【ごきげんよう(苦笑)】
>66
ええっと…あの、その…。ふ、不健全なこと!
(墓穴を掘って暴露する)
>67
【耳が痛いよ…】
【いえ、そう意味ではなく……なんというか十分似ていらっしゃるのに、自分に自信が持てないというか……そんな感じです】
>>68 不健全ですって?
そんな、薔薇の館でそんなことをしているのはどこの誰ですか!
(心に棚を作っています)
(中を見る)
……由乃さま? …祐巳さまっ!?
(呆然とした後、恨みがましい目で令を見る)
…由乃さまを庇っていたんですね?
>69
【なるほどね…それはあるかも】
>>64 えっ……ほ、ホントなの…?
由乃さん……///
んんっ…よ、由乃さん…そこは、ダメェ……///
(なんとか逃げようともがく)
>65
【ごきげんよう】
>70
(心にちくちくとした棘が刺さる)
………それ以上、言わないで。私も心苦しいから。
それに、私は自由な由乃が好きだから。
由乃のことを縛りたくないし。
>72
(ドア越しに段々大きくなる祐巳の嬌声を黙って堪える)
>67
う・・・なんだか背中が痒い。
>69
向上心と自意識過剰の連携プレイだね。(謎
ごきげんよう。
(廊下にいる二人に小声で話しかける)
とりあえず、それ令の手作りお菓子?
(令の持っている箱を指差す)
>>65 【ごきげんよう。さすが聖さま、祐巳ちゃん信号はキャッチしてるのね(笑)】
>>67 【その通り。だから恐くて外せなかったり(苦笑)キャラハンやったの初めてだったしね】
>>72 ええ、もちろんそうよ。
(更に胸を撫でるように揉む)
祐巳さん……可愛い。
逃がさないわ。
(再び舌を進入させる)
んはっ……ぴちゅ…あふ……。
【誰か適当に乱入をお願いしてよろしいかしら?
今日は前哨戦なので(笑)】
歯噛みしてるお二人に意味もなく金属バットと電気ノコギリと出刃包丁とビニールコードを差し出してみる
>>73 それは私だって…
(反論されると思っていたのに、予想外の令の姿にやや慌てている)
祐巳さまが望んでいることなら、私だって止める権利はありません。
でも、由乃さまには令さまがいらっしゃるのに…
(堪えている令をじっと見つめる)
>>74 (聖の存在に気付いていなかった)
…!?
ご、ごきげんよう、聖さま。
>>75 【私もここが初めてでした】
>74
わっ…!ごきげんよう、聖様…。
これ、紅茶クッキーです。よかったら差し上げます。
>75
(更に続くキスシーンに堪忍袋の緒が切れる)
>76
(差し出されたビニールコードをむんずと掴む)
>77
……可南子ちゃん、ごめん。
(ドアの前に立つ可南子を押しのけると、ドアをばたーんっと開け放つ)
由乃っ!
【祐巳ちゃんは太陽とか蜂蜜(?)とか、そういう感じだからなぁ……だからみんな求めちゃう。】
>75
わ、私も由乃さんのことは嫌いじゃないけど……ひゃんっ…!
(刺激に言葉が途切れる)
よ、由乃さ…んんっ…
【前哨戦…長期戦かなぁ…w】
ていうか祐巳さんは聖さまにごきげんようだけじゃなくて
眠いと告げはしたものの結局アレは寝落ちだったんだからちょっとは詫びを入れるべきでは
人数揃ってることだし、みんなでおしりぺんぺんだな。
>>77 【すごい!初めてだとは思えないわ、ほんとに!可南子さんすごく上手じゃない】
>>78 うわっっ!!!
れ、令ちゃん?!
あ、あの・・・これはその・・・
(目隠しに手錠……この状況をどう切り抜ければいいのよー!!)
(……あ、そうだ!)
あ、あのね。
手品の練習してたのよ!
題して「祐巳さん大脱出」!
クリスマスパーティーのネタにしようかなあ、なんて。
はははは……。
>79
【太陽はともかく蜂蜜は…(苦笑)】
>81
【そうだね、わざわざごめんね
聖様、昨日はすいませんでした】
>>78 令さま!?
(慌てて追うが、うっかり
>>76の出刃包丁を掴んでしまう)
(そして後を追って室内へ)
>>84 心配しなくてももれからみんなで祐巳さんを(ry
マジに血が流れるぞこりゃ(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
もれから→これから
さあ楽しみだ
>79
【まあ、そうだね。私も他人のことは言えない…orz】
>80
(喘ぎ声を漏らす祐巳には一目もくれずにずんずんと由乃に近づく)
>83
(じっと由乃の口上を聞くと、うむを言わさず、顎を掴み瞳を見詰める)
本当に…?
(そのまま由乃がなにかを言う前に由乃の唇を奪う)
(その隙にビニールコードで由乃の両手を縛り上げる)
>>87 つまり祐巳さん…じゃなくて可南子…じゃなくて由乃…
じゃなくて令さまの処女が失われるという解釈でいいか?
>>80 (小声で)
祐巳さん、合わせるのよ!
>>85 うわわわわ!!!
か、可南子さん、落ち着いて!
命だけはご勘弁を〜〜!
(時代劇調で)
>>89 んっ…!
令ちゃん、いきなり何よ!……って。
え? ええええええ???
(縛られた手を見て狼狽)
これだけ人数が多いとレスの行き違いが生じそうで怖い
みんなちゃんと書き込む直前にリロードしておくのを忘れないように。
>85
可南子ちゃん…。出刃包丁は危ないよ?
(妖艶な笑みで微笑む)
>87
血なんて流したくないんだけどね…由乃?
(耳たぶを甘噛みし、そっと囁く)
>92
手品の練習なら…これくらい抜け出すの、簡単だよね?
(にっこりと微笑むと再び口内を蹂躙する)
>92
えっ……あ、合わせるって何を……
(不意の事態に混乱中)
【れ、令さまがヘタレじゃない煤i ̄□ ̄;)!!】
今自分が進めようとしている展開と違う展開を他のキャラハンが同時にタイピングしてるかも
と思うとドキドキしちゃうだろうな…
>>92 >>94 え?
…あ、どうして私こんなもの…
(包丁を捨てる)
>>95 (令に縛られた由乃を見て)
令さま、頑張って下さいね。
私は…
(祐巳に向き直る)
…祐巳さま、こういう趣味もおありになったんですね。
(懐から首輪と目隠しを取り出す)
>>94 いや、私じゃなくて祐巳さんが!
……んぷっ!
れ、令ちゃん……はむっ…落ち…着いて…!…ちゅぷ…ぴちゅ…
(バレバレだったのね orz)
>95
ああ、見えないんだったね…祐巳ちゃんは。
これで、どう?
(手を伸ばし、目隠しを取り外す)
【可南子ちゃん、残念ですが祐巳ちゃんの目隠しは>45の時点でされてます。】
【ぐは!失礼しました】
ここにカニーナがいたらすごいことになりそうだ、残念
>99
んっ…ちゅぷ…くちゅ…ちゅるっ…。
どう?祐巳ちゃんと私の味の差は…?
私は…ドアの向こうで妬けたよ…ものすごく…。
(そっと由乃の髪を撫でる)
107 :
102:04/12/17 01:26:26 ID:???
【うい、101と102は同一人物です。可南子ちゃんじゃありません。】
【パソの調子が悪くて再起動してました。突然いなくなったら落ちたと思って下さい】
>>98 えっ、か、可南子ちゃん……?
(声で何かを感じ取り、ビクッと震える)
>100
あっ……
令様に可南子ちゃん…?
ど、どうしてここにいるの…?
>>106 んちゅっ……ふはぁ!
うん…すごく…いいよ……。
……やっぱり、見られてたんだ。
令ちゃん、ごめんね。
ちょっとしたスキンシップのつもりだったんだけど……。
(気まずそうに目を逸らす)
>109
ドアの向こうで、ばったりとね…。聖様もいるよ、祐巳ちゃん。
祐巳ちゃんの恥ずかしい声を3人で聞いていた。
>110
そう…。よかった…。
(にっこりと心の底から微笑んで)
スキンシップ…か…。
最近構ってあげられなかったものね。
私にも非はあるか。
でも…我が儘だけど、由乃が私以外の人とこんなことをするのは…嫌だ!
(そういいながら、右手でゆっくりと由乃の胸を撫でる)
>>109 (スカートをめくり上げるようにして太股をさすりながら手を奥へと入れていく)
祐巳さま。由乃さまに本気で抵抗していないように見えましたけど?
(別の手をうなじに当て、くすぐるように愛撫)
>>111 せ、聖さまも!?
(結局おいしい所だけ楽しんだのって、聖さまじゃないかしら……なんか悔しい!)
令ちゃんは悪くな……きゃっ!
ど、どうしたのよ…!…・・・・あんっ…
こんな…積極的な令ちゃん……おかしいよ…んん!
>111
えっ……///
の、覗いてたなんてひどいです……
>112
あっ、可南子ちゃ…恥ずかしいよ…///
だって…好きだって言ってくれてるのに、拒むなんて…ひゃっ……
>113
そんなに変かな…?
由乃を見るたびにこうしてみたいと思っていたけれど、
いままでは勇気がでなかった…。
いまは嫉妬で狂って変になっているからね…。
(くすくすと笑うと、首元を唾液を垂らすように舐め、乳首をつんっと捻る)
>114
覗かれるようなことをしていたほうが悪いよ?
(にやっと悪魔的な笑み)
>>114 嘘。本当はこうしてほしかったんじゃないんですか…
(下着の上から秘部を指先で擦る。じらすように爪の先で)
本当のことを言って下さい、祐巳さま…。
(タイを外し、喉元から制服の中に手を入れ、下着の上から胸の突起を摘む)
>>115-116 【二人とも息がバッチリ(笑)】
>>115 ……ひゃんっ!
れ、令ちゃん。今は頭が火照ってるんだよ。
だから、ね?
とりあえず私を解放して…くれない??
>115
私は悪くないもん……///
>116
んんっ…あっ…か、可南子ちゃあん……///
(体が震える)
はぁっ…き、気持ち……///
>117
(いっそ制服を脱がそうかどうか思案していたが、由乃の言葉に)
そうだね、ビニールコードは外そうか…痛そうだし。
(するっと手を解放する)
でも…体は駄目。悪戯な由乃にはどうも体に言い聞かせないと
言うことを聞いてくれないようだからね…。
でも…。本当に由乃が嫌なら、やめるよ?
(胸の突起が立ちつつあるのを確認すると、スカートを徐々に捲り、
手を秘所へと伸ばす)
>118
……だって、由乃。由乃も悪くないって言い張ってみる…?
>>118 ゆ、祐巳さん! ひどいわ!
やっちゃった以上共犯じゃない!
……もうあっちの世界いっちゃってるわね。
さすが小悪魔(溜息
>>119 ……あ。ありがと。
(そんなこと言われたら、
祐巳さん引っ張って逃げ出そうと思ってたのに、できなくなっちゃうじゃない・・・)
……私の負けだわ。
令ちゃんの……好きにしていいよ。
…んっ!
>120
はい、正解。良い子な由乃にはご褒美をあげる。
(制服の上から、胸を甘噛みすると、秘所へとするすると手を伸ばし、
そのクレバスをゆっくりと上下に撫でる)
由乃は…責めていても感じるんだね。濡れてるよ、ここ。
(ショーツの隙間から指を入れ、直に花心に触る)
>>121 あんっ!
令ちゃんがこんなに…んっ…責め上手だなんて…聞いてないわよ……はぅんっ!
あぁんっ……!!
そこは…ダメよ…だめぇええ……!
(太ももを摺り寄せる)
>122
責め上手…?最高の誉め言葉だと思うけど、それは由乃にだから…だよ…。
(花のように綻んで微笑む)
ん…?どこが駄目なの…?言わなきゃ、わからないよ…?
(閉じた太股の内側を円を描くように撫で上げる。その一方で
タイをほどき、見えた鎖骨をゆっくりと舐め上げる)
(廊下で見学)
>>123 令ちゃん……。
今の令ちゃん、最高にかっこいいよ。
(うっとりと眼をみつめる)
き…・急所よっ…!
はぅんっ!?
や、やめてぇ……どんどん疼い…て…あぁぁあ!!!
【可南子ちゃんは落ちちゃったみたいだし、私も落ちようかな
でも、寝れなかったら戻ってくるかも
ごきげんよう、二人ともごゆっくりw】
>125
そういう由乃はいま凄く、可愛いよ…。
(耳元で囁き、耳の穴に水音を響かせるようにじゅぶりと舌を出し入れする)
ほら、足を広げて…ね?
(足の付け根すれすれを人差し指で煽るように撫でる)
>126
【ごきげんよう。また、ね】
>>126 【ごきげんよう。また今度、楽しみましょうね(にっこり】
>>127 ひうっ…!
(快感で全身が震える)
じらされるのは…いやぁぁあぁ……
令ちゃん…早く…由乃の・・・あそこ……触ってぇえええ…!
>128
ふぅん…焦らしてるつもりは、なかったんだけどな…。
(確信犯的な表情で)
あそこって…ここかな…?
(するっとショーツを膝元にまで下ろし、ここぞとばかりに人差し指で
クレバスを、親指でクリストスに触れる)
>124
【どうしよう、残っていようか……】
令ちゃんの…ばかぁ…
はぁああぁああん!
(愛液がどんどん溢れ出す)
もっと……もっと掻き回してぇえぇええ!!
>>131 【1日に3人もの女性に弄ばれる祐巳さんも見てみたいわね(笑)】
>131
ん・・・どうしたの祐巳ちゃん?
遊んでくれるのかな?
(祐巳ちゃんの頭を撫でる)
【どっちでもいいよ〜。】
>132
由乃って…かなりえっちだったんだね♥
ではお姫様の望むままに…。
(親指でクリストスを責め立てたまま、人差し指をゆっくりと
クレバスに沈めていく)
柔らかくて温かいね、由乃のここは…。
(そのまま第一関節を曲げるとゆっくりと掻き混ぜる。ぐちゅぐちゅと
した愛液の滴る音が由乃の花心から響く)
>133
【同感(笑)】
>134
【本命登場?!】
>133
(祐巳ちゃん大人気だね)
>135
(本命なんて言葉を私に使うと祥子に怒られちゃうよ。)
>134
遊ぶというか遊んでもらうというか……///
(黄薔薇姉妹の戯れを見て興奮w)
【今はあんまり眠くないよ
それと、手錠とかはどうしよう……】
>136
【それもそうでしたね】
>137
【そうか、まだ手錠はつけっぱなしか…】
>>135 くぅんっ!
令ちゃんの指…気持ちいいよぉぉ!!
はぁ…はぁ……もう…いっちゃい……ああぁあ!!!
(令に抱き付く)
ねぇ……キスしながら…やってぇぇぇえ…
令ちゃんを…感じながら…いきたいのぉぉお…
>137
ふむふむ。じゃあ何かしよっか。
ところで祐巳ちゃんほっぺたがちょっと赤いみたいだけどどうしたの?
(ニヤニヤしながら祐巳のほっぺたを軽くつまむ)
【手錠したいの?(ニヤリ】
>139
私の指で…これだけ感じて貰えれば本望だな。
(何故か少し照れながら)
いいよ、好きなだけイッて…。
私は由乃をいつまでも見てるから…。
(深く口づけを交わし、片手で由乃をぎゅっと抱き締め、舌と舌を絡めると
指の動きを早める。第一関節がお腹のざらざらしたところを執拗に責め立てる)
>141
【お腹の→お腹側の、だね】
>140
えっ、あっ……///
わかってるんじゃないですか……?
【由乃さんに可愛がられてたときからつけてますw】
>>141 あん!あん!あぁん!あぁぁぁあん!!
(令の首に手を回しながら)
いくっ!わたしいっちゃうよぉおぉお!
れいちゃぁぁぁぁぁんん!!!
はぁあぁあぁぁぁああああああああぁぁ!!
(愛液の飛沫が飛び散る)
はぁはぁ……令ちゃん、最高だったよ。
(火照った表情で頬に口付けする)
(その後、胸にぐったりと倒れこむ)
>143
分からないな〜。
どうしたの?(とぼける)
【ぬお・・・ほんとうだ・・・
じゃあこのまま利用させてもらお・・・】
>145
聖様、イジワルです……///
>144
ほんと…可愛かったよ、由乃。愛してる…。
(ちゅっと軽く頬に口づけする)
って…あれ?気を失っちゃってる?しょうがないな…。
(ショーツを履かせると、よっこらせと背中に背負う)
聖様、祐巳ちゃん。私はこのまま由乃を家に送ってから帰ります。
お二人はお二人で楽しんで下さいね。ごきげんよう。
(ビスケット扉を開け、薔薇の館を後にする)
【こんな〆でよかったかな?由乃。今日は会えて嬉しかったよ。
また今度…ね。】
>>147 ん……。
(なんだろう……暖かい…まあいいや…このまま寝ちゃおう…)
【さすが令ちゃん。バッチリよ!
乱入のタイミングも良かったし(笑)
私も嬉しかったよ。またね。】
>146
いじわる・・・なんで?
そんなに口に出しづらいことなの?
(さらにとぼける)
【二人ともどんどん盛り上がっちゃってよね!
それじゃあ今日は寝るわ。ごきげんよう】
>149
イジワルしないで……弄ってください…///
体が熱いんです……///
(足を擦り合わせる)
弄ってほしいってどこを弄ってほしいのかな?
(にやりと笑う)
熱いんだ。じゃあ服を脱がせてあげよう。
(スカートを下ろそうとする)
手錠されてて自分で下ろしにくいもんね〜。
>152
足の間を……///
聖様の好きにしても良いですから…///
由乃さんたちを見てたら興奮しちゃって……
はぁっ…早く弄って欲しいです…///
>153
へぇ、私の好きにして良いんだ?
祐巳ちゃんがそんな事言うとは思わなかったなぁ♪
じゃあとりあえず1枚づつ服脱いでもらおうかな・・・。
>154
はい…好きにしてください…///
あの…手が使えないんですけど…
>155
【ごめん・・・寝ぼけてた】
じゃあ・・・脱がすね♪
(祐巳ちゃんの着てるスカートを脱がす)
>>156 【私が言えた義理じゃありませんが、無理はなさらず〜】
は、はい……///
(すでに下着は愛液でトロトロに濡れている)
>157
あれ?祐巳ちゃん下着湿ってるよ?
(くんくんにおいを嗅ぐ)
なんで?
(意地悪く笑う)
>158
あっ…匂いをかぐだけじゃイヤァ…///
聖様にいっぱい可愛がってもらえるって期待してるから……///
>159
なんだか今日の祐巳ちゃんえっちだね。
匂いをかぐだけじゃ嫌なんだ〜。
可愛がってもらえるって期待してるんだ。
・・・
・・・
じゃあこのままパンツだけもらって・・・
(パンツを脱がせる)
帰っちゃおうかなぁ。
(扉の方に向かおうとする)
ー
【寝落ちしちゃったかな・・・】
【ん〜、名無しさんもいないみたいだし私も寝ようかな・・・。】
一応いるけど、話するほど時間ないねぇ
>164
そっか〜。
こんな時間から大変だね。
まあ、暖かいレモネードでも飲んで寝ましょうか
c▽~ c▽~
話の展開上、みなさんはキャラクターを崩してる部分がありませよね。
そんなみなさんのキャラクターのオリジナル部分の設定を教えてください。
↓テンプレ
【名前】
【役職】
【サイズ】
【容姿】
【性格】
【趣味】
【スール】
【その他】
※例※
【名前】桂
【役職】リリアン女学園高等部2年 テニス部員
【サイズ】152cm 48kg 80/62/86
【容姿】おかっぱ頭。顔は平凡。スタイルも平均並。
【性格】一見ごく普通の真面目な女子高生。強かな一面もある。
【趣味】テニス・噂話
【スール】姉:テニス部の先輩 妹:不明
【その他】祐巳さんが山百合会に入るまでは祐巳さんの一番の友達。
当時は祐巳さんを狙っていたが、遠い存在になってしまい失念。
テニス部のお姉さまとは別の先輩と経験あり。
二年になり志摩子さんと同じクラスなので、今度は志摩子さんを狙っている。
ま た 寝 落 ち か !
いい加減にしる!
(
>>96で可南子が捨てた出歯包丁を握る)
……な…ずか…(ぼそっ)
…あらごきげんよう、みなさん。
こんなモノが落ちているなんて、物騒な館なのね。
>>167 【名前】築山三奈子
【役職】リリアン高等部3年・元新聞部部長
【サイズ】聞かないで。
【容姿】ポニーテール・三白眼(目付きが悪い)
【性格】新聞命。スッポンの三奈子(違)
【趣味】ネタ探し・真美探し
【スール】山口真美
【その他】なんだかんだで新聞より真美が大事。初めては真美に捧げたいし、真美の初めてをもらいたい。
だが、先日の静&祐巳との戯れを見てしまい、どこかが狂う。
【今は多少サイコってます】
>>168 落ち着いて。
悪気があった訳ではないと思うの。私も同じく携帯ユーザーだから、一応弁護するわ。
…まぁ、あまり重なるのもあれだけれども。
三奈子さまは現役の部長なはずでは?
ミナミナはB級ポニーテーラー
ごきげんよう。
あまり時間がないので顔出しだけで失礼しますわ。
(テーブルの上や下をごそごそと探しだす)
おかしいわね。
ここに、わたくし宛の言付けがあるはずなのに・・・・。
ごきげんよう。
一言だけ。
ごめんなさい。昨夜はどうしてもパソの調子が復旧しなくて復帰できませんでした。
あああ、なんて不運…。
祥子さま、プロフィールをよろしくお願いします。
ごきげんよう。新スレに入って早々混沌とした展開ね。
>169
……ッ…何やら凄まじい悪寒を感じたわ……
あら…ここにきてプロフィールとは…少し…いえかなり気が重いわね…orz
【名前】蟹名静(かにな しずか)
【役職】元リリアン高等部在学・『ロサ・カニーナ』・『リリアンの歌姫』・イタリアに留学・現在一時帰国中
【サイズ】身長は標準より高い…佐藤聖さまと同程度か少し低いくらい?体重とスリーサイズは秘密。
【容姿】短めの黒髪(今はだいぶ伸びている?)・藤堂志摩子さん曰く『冷たくも美しい磨き込まれた宝石のような目』
【性格】冷静な外面、激情の内面。悪戯好きのようで世話好き。博愛主義(…)。性的欲求強し。両刀(…)。
【趣味】歌うこと。ハンティング(…)。
【スール】なし
【その他】本命はあくまで佐藤聖さま。内に秘めた欲望は深い。求めるものを手に入れるためには策略も厭わず。
【オリジナル設定というか…原作破壊度の最も高いのは私だと思われます…orz】
とりあえずこんなものかしら。
ああ、結構時間が掛かってしまったわ…もう夕食の準備をしないと…。
また夜にお邪魔するわね。ごきげんよう。
やんややんや!ファイト!
身長キリ番ゲットです
ごきげんよう。挨拶が遅れたけど新スレおめでとう。
クリスマスはこのスレで迎えることになるかしら?それとも…。
>178
応援ありがとう(微笑)
>179
ごきげんよう、可南子さん。
【名前】細川可南子
【役職】リリアン女学園一年椿組(乃梨子さん、瞳子さんと同じ)
【サイズ】身長179cm
【容姿】長髪。
【性格】祐巳さま命。
【趣味】祐巳さま。
【スール】なし
【その他】いわゆる普通の若い男、男臭い男が嫌い。
【原作でも触れられていない部分はかなり脳内補完してます。
可南子派の方々のSSサイトとか見ながら…
主なネタ元にしているサイト名は…
…ってここで晒しちゃマズイですね
今後の原作の展開如何によっては、
一番身動きとれなくなると自覚しています
あと、ネタを振られるとつい食いついてしまうのは中の人の性癖です…】
>>180 ごきげんよう、静さま。
プロフ作りに夢中で気付きませんでした。ごめんなさい。
>181
ああ、気にしないで。私も夢中になってしまったし(微笑)
こうしてデータ化すると各自の性癖も見えてくるというものね。
私はもはや晒すべき点も無い感じだけど(苦笑)
>>181 >いわゆる普通の若い男、男臭い男が嫌い。
じゃあどんなタイプならまだOK?
>>183 【その辺りは、その場のノリもありますので、あくまでも一例と考えて下さい。
あまりぎちぎちに固めてもつまらないかと思うますので】
きちんとお話のできる人…ですね。いきなりイヤらしいことを口走る人は論外です。
夕食落ちします。
ごきげんよう。
>184-185
下品な男性は論外よね。そういう人を痛い目に遭わせるのもまた一興だけど。
可南子さんなら分かるわよね?この楽しみ(微笑)
行ってらっしゃい。ひとまずごきげんよう。
人小杉
>187
それは『人多杉』の対義語かしら?
…確かに少ないわね…時期的に仕方ないけど…。
静さまの入浴シーンを覗き見したいです
ごきげんよう
【聖様、昨夜はすいませんでした
また機会があれば是非お相手をお願いしたいですm(_ _)m
シチュエーションにリクエストがあれば受け付けます】
>>167 【名前】福沢祐巳
【役職】リリアン女学園高等部二年 紅薔薇の蕾
【サイズ】誇れるものではありません
【容姿】一家のペットに欲しい子狸のような愛らしさ
【性格】温厚で場に流されやすい 極端な受けタイプ たまにドジッ子?
【趣味】お姉様に関すること 仲の良い人たちといること のんびりすること
【スール】姉:小笠原 祥子様
妹:可南子ちゃんと瞳子ちゃんのどちらにするかで悩み中
(中の人的には二人ともを推奨したいのに…orz)
【その他】最近獲物になりがちで、ハンターが多くて大変w
このスレ最強の寝落ち率を叩き出しているので、寝落ちを直そうと四苦八苦orz
けれど、効果は薄い……orz
その他はできれば受け流していただけると……
>189
希望を述べるのは構わないけど…覗き見すると本人に言うのはどうかと思うわ(苦笑)
嫌でも警戒してしまうわ…今夜は特にね。
>190
ごきげんよう、祐巳さん。
とっても『らしい』プロフィールね(微笑)
>>190 土日とこれからの冬休みや祝日に昼間とか早い時間に相手を見つけてプレイするっていうのはどう?
ごきげんよう、みなさん。ようやく冬の寒さになって来たわね。
>>172 まぁそうなんだけど、首突っ込むと真美に色々言われるのよ。
だから一応『元』と…真美に全てを託したっていうのもあるわね。
【2年設定+3年設定みたいな感じですね】
>>173 Bなの?私的にはかなり似合っていると思っているのに。
>>177 ごきげんよう、静さん(微笑)
あぁ、誤解しないでね。今日はネタ探しに来た訳じゃないから。
祐巳さんも可南子さんも、ごきげんよう。
ね、祐巳さん…ごきげんよう。
>>190 シチュエーションにリクエストっていうか、
次にやる時は昨日の続きから始めればいいんじゃない?
>191
たぶんこれくらいで良いと思うんですけど…
>192
それは相手しだいだね
>193
ごきげんよう、三奈子さん。
そうは言われてもつい身構えてしまうわ…条件反射で(苦笑)
人が増えてきたわね。お茶を入れましょうか…。
つ旦旦旦旦旦旦~~
>195
基準がはっきりしないから分からないけど個人的には十分だと思うわ(微笑)
最近は獲物にされることが多くて祐巳さんもお疲れじゃないかしら?(肩をもみもみ)
寝落ちされて残された人って、結構立場ないって言うか哀れな目で見られて嫌だと思う
だんだん祐巳さんとしたくてもそれが怖くて遠慮がちになってしまうんじゃないかと
いらん心配をしてしまったり…
まあここの祐巳さん、原作同様みんなに人気あるからその辺は大丈夫そうだね
>193
ごきげんよう三奈子様
ふみっ、どうかしましたか?
>194
聖様に確認してからですね
>196
なんで私が狙われるのかなぁ…
おとなしいからですかね?
>198
だからみんなに攻められることになって大変なんだな
とかいいつつ踏み台になってみるtest
201 :
200:04/12/17 20:07:16 ID:???
ああああああああああああああああああああああああ
自分で200を取ってしまったああああああああああああああああ
【名前】
島津由乃
【役職】
リリアン女学園高等部2年松組 黄薔薇のつぼみ
【サイズ】
B82 W48 H86 ……が、理想。
【容姿】
ロングの三つ編み。ただしほとんど学校用。
【性格】
猪突猛進型。思いこんだら一直線。
座右の銘は先手必勝。
最近は『据え膳食わぬは女の恥』などという造語を作ったりして、
妙なことを考えて始めている。(オリジナル設定)
【趣味】
スポーツ観戦、読書(主に推理小説、時代もの全般)
【中の人は時代もの、あまり読みません。ミステリならそれなりに読んでますが】
【スール】
支倉令
【その他】
令ちゃんのことがこの世で1番大事。
しかし、祐巳のことを密かに狙っている。
江利子さまに対し強い反発心を抱いているが、
それは愛情の裏返しだということに本人は気付いていない。
一旦情事が始まると、周りが見えなくなる。
(以上、オリジナル設定)
>>202 ウエスト48はいくらなんでもヤバい。
55前後でも充分理想的なカラダだよ
【皆さんごきげんよう。ちょっと取り込み中なので、また後でお邪魔させてもらうかも】
>>196 そんなに構えなくてもいいじゃない。別に静さんをどうこうしようってんじゃないんだから。
(鞄を机に置いた拍子に、タオルに包まれた何かが落ちる)
あら、ごめんなさい。
(拾ってしまう)
>>199 別にどうもしないわよ?
貴女も身構えて…やっぱり新聞部はそういうイメージなのね(ため息)
それにしても、静さんと祐巳さんが揃うなんて、今日はいい日ね(凄い笑顔)
>>203 【52と48どっちにするかで迷ったわ(笑)まあ、あくまでネタということで】
>204
【獲物はおとなしく待ってるよw】
ごきげんよう。
師走は何かと忙しいですね。
狸鍋やら狸汁やらばっかりで皆飽きないんだろうか……何か工夫してるですか?
>>205 今までにいろいろとありましたからね(苦笑)
い、良い日ってどういうことですか…?
>197
あら…ありがとう、嬉しいわ(微笑)
私のどんなところが好きなの?
>199
そうね…庇護欲と嗜虐心の狭間というか…『虐めて欲しい』オーラも出てるわね。
>200-201
まぁまぁ…誰も怒らないからそんな発狂寸前のような声を出さないで…(苦笑)
>202
ごきげんよう、由乃さん。
なるほど…色々と参考になるわね、これは…(目光り)
ええ、また後で。ごきげんよう。
>205
そうね…どうにも今日の三奈子さんはいつもと目つきが違ってる感じだから…。
……そのタオルに包まれたものは何?
>208
ごきげんよう、乃梨子さん。
本当にね。その中でここにいる時だけは安らげるわ…。
>209
料理なんて味付け一つで無限に変化するものよ(微笑)
>208
ごきげんよう、ご…乃梨子ちゃん(汗)
>211
私はそんなつもりはないんですけど……
>>208 ごきげんよう、乃梨子さん。
…なんだ。乃梨子さんが来たならおあずけね(小さく舌打ち)
>>210 気にしないで。それより最近真美が来ないわね。
静さん…祐巳さん…真美。何か思い出したりしないかしら?
ごきげんよう、山百合会の皆さん、静さま。
…あら、お姉さままで。
>>209 そこで別の味に…。
>>212 ごきげんよう静さま。
まぁ、そうですね…。
安らぎすぎて眠ってしまいそうです。
>>213 あら、祐巳さま。ごきげんよう。
何か汗かいてるみたいですけど、どうかしましたか?(笑顔)
>>214 ごきげんよう。
あら、獲物には三奈子さまも入るんじゃないですか?(にや、と笑って顔を近づけ)
>>215 ごきげんよう、真美さま。
なるほど……それじゃあ狸と兎と猫ならどれがいいですか?w
>214
私と静様と真美さんですか?
何かあったかなぁ…
>215
あっ、ごきげんよう真美さん
>216
えっ、あっ、なんでもないよ
(慌てて手を振り誤魔化す)
>>211 目付きが悪いのは生まれつき。ごめんなさいね。
タオル?ああこれ?ちょっと拾い物をしたから、汚れたりしないように包んでるのよ。
>>215 真美じゃないの。偶然って重なるのものね。
ごきげんよう(にっこり。でも変なオーラ)
>>217 静さんの獲物ならそうかも知れないわね…
でも、ハンターは一人じゃないから。
>213
それは本人にはどうしようもないものなのよ。
でもみんなに可愛がられて幸せじゃない?(微笑)
>214
……え?ええ、そうね…時々顔は見せてくれてるけど…。
思い当たること…何のことかしら?(無意識に目を逸らし)
>215
と、思ったら…ごきげんよう、真美さん。
>216
あらあら寝落ちは祐巳さんの専売特許よ(笑)
……ところであなたも祐巳さんと何かあったのかしら?(耳打ち)
>218
その中から選べって言うの?酷な話ね…(苦笑)
【中の人的にはもちろん全部…(笑)】
【一旦お風呂落ちします。また後で)
>221
確かに可愛がられるのは好きですけど……
【行ってらっしゃいませ
ついでに私も行ってきます】
>>219 (笑顔が消えて)
あったのよ。思い出しなさい。
>>221 そう。心当たりが無いならいいわ。
こうして真美もいるし…
【了解です】
>>218 兎。打倒じゃいあんtうわなにをするわああ
>>219 あ、そうだ。約束は守っていただけてますか?
>>220 私は数のうちに入りませんか。
>>221 専売、なんて贅沢な。私にも足しておいてください。
何か…?あったかもしれませんね。(笑顔)
【行かれる方、いってらっしゃいませ】
…お姉さま?
受験勉強で煮詰まってませんか?
少し様子が変ですよ。
>>221 …い、いえ、これと言って特には。
ねぇ、祐巳さん。
【携帯からなので書き込みすごく辛いです。回線状況も悪いですし】
>>226 グフカスタムかドムトローペンかなぁ。
ジオニックフロントは5周したよ。
ノリも流れに沿ってプロフィールを教えてあげたら?
>>226 ビグザム
【すいません一言だけ書いてお風呂入ってきます】
>>229 うわ!びっくりしたなぁ…。
プロフ…?ああ、なんか前にあるね…。
【あれ、苗字公式でてましたっけ。】
ノリにそんな趣味あったんだ?
そりゃ彼氏もできないわ(笑
>>224 乾かすのが大変だけれどね。まぁ結ぶだけだし。
>>225 ハンターの数?そうね、貴女も狩る側の人間だものね。(にっこり)
>>228 ノリピーは新しいもの好き…っと…メモメモ
>>230 それは厳密にはMSじゃ無くてMAだよね…
>>233 角度とか気にしないの?
乾かすときはドライヤー使うの?
髪が痛む事を気にしたりしないんだね
1st好きなガノタ高校生って…。
デス種は誰が好き?
【名前】二条乃梨子
【役職】リリアン高等部1年
【サイズ】・゚・(ノД`)・゚・
【容姿】おかっぱ。
【性格】ダーク気味?
【趣味】仏像。
【スール】藤堂志摩子
【その他】基本的には狩る側。静さまと裏の権力争いをしている模様。祐巳さまに首輪をつける。
個人的には由乃さんが好きらしい。
>>226 ゲルググM。シーマさま専用。
私もあんな女性になりたいわ…
>>227 そうね、疲れているのもしれないわね…
いっそ同級生になろうかしら?
>>236 種運命は嫌いです、何故かって?
アスラソがザクで大気圏突入する時に
ギルバに「残念ながらザクには大気圏突入する能力が無い」
「しかし君の死は無駄ではないぞ!」って言って欲しかった
>222
けど…何かしら?
納得できない部分があるなら早く言わないと…また食べられるわよ?(微笑)
>223
三奈子さん…?
…そ、そうね…久しぶりの姉妹の語らいじゃないかしら?
(三奈子のただならぬ気に緊張しながら笑みを作る)
>225
ふふ、そうね…って私が認定できるわけでもないんだけど(苦笑)
…意味深ね…まぁいいわ…あなたのことだからまた凄いことをしたんでしょう?
>232
ごきげんよう…あらお美しい方…乃梨子さんのお知り合い?(微笑)
>237
…………(しっかりとインプット。予想通りの点も多いが)
【ただいま戻りました。復帰します】
>>241 蟹子ってまず、髪から洗うんだね(・∀・)ニッチャニチャ
>>241 あら。静さまほどすごいことはできませんよ?
【おかえりなさいー。】
プロフィールはちょっと大変なので、PCからカキコできる来週まで…。
MSは量産型キュベレイ。
あと厳密にはMSではないけれどルンピーニガンダム。
一番好きなガンプラは魔星大将軍
>>235 もう慣れてるから自然に結んだりして、あまり意識しないわね。
そういうのは身体に染み付くものよ。
>>238 そうね。たまに可愛い声上げたりしてるらしいじゃない?
>>241 そうね。
…ねえ静さん?姉妹水入らずになる為にはどうすればいいか知っているかしら?
>>244 携帯からお疲れさまです。
>>245 …私を負かすことのできる相手がいれば、ですけどね。
>242
……何のことかしら。
(そんな…鍵まで閉めて気を付けていたのに…一体何処から…!?)
>243
ふふ…私も以前ほど無茶は出来ないのよ。
乃梨子さんの言う『私ほど』がどんなものか…詳細をお聞きしたいものね。
>244
ヴァル・ヴァロ…ってこれもMSじゃないわね…。
>245
姉妹水入らず…さて、ね…想像もつかないわ…姉も妹もいない私にはね…。
>>223 えっと、えっとー……
やっぱり思い出せません…
最近いろんなことがあって……
>225
えっ、う、うん…守ってるよ…///
>241
ふぇっ!?
だ、誰にですか!?(ビクッと震える)
メモメモ…山百合会に携わる乙女達は皆、ガノタっと…メモメモ
>>247 詳細、ですか。
さぁ…どうでしょうね。(微笑)
ご想像にお任せします。
>>248 よしよし。(頭撫で)
>248
で、でも……そのおかげでマフラーが外せないんだけど…///
(耳元で囁く)
得意な料理ってありますか?
カップラーメンとかは却下ですよ。
>248
さぁ…ここには狼になる人は沢山いるしね…私も含めて(微笑)
>249
本当に意外ね…こんな話題に皆が食い付いてくるなんて…。
>250
ふぅん…(二人の様子を眺め)
……ああ、なるほど…そう…躾けられちゃったのね…祐巳さん…(微笑)
>252
元々料理する方では無かったけど…イタリアに行ってから自然とパスタ数種類は習得したわね。
少ない素材で作れるシンプルなものだけど味はなかなかよ。
笑うなよ…兵が見ている
>253
可愛がられるのは良いんだけど、痛かったりするのはイヤだなぁって……///
狼の縄張りに迷い込んだ子狸状態ですか……orz
ふぇっ!?
し、躾だなんて……///
>>251 …外して欲しい?
>>252 割となんでも作れますよ。
オムライスとか…かなぁ。
>>253 さぁ、なんのことでしょう。(にこ)
静さまこそ、ご主人様なんてね。
狼のすくつ(何故か変換できない)に一匹の小狸……う〜ん実にシュールだ。
>>246 いるじゃない?歌を唄うのも唄わせるのも得意な人が…?
>>247 簡単に言えば、『姉妹以外がいなくなればいい』のよ。
(タオルに手をかける)
>>248 …(タオルから手を離す)まぁいいわ。
真美とも話せたし、なんだか気が晴れちゃったわ。
【回線状況が物凄く悪いので、突然落ちる可能性があります】
姉妹水いらず…。
そうですねぇ…。
どこかでそんな機会が欲しいですね。
ちなみに私は、アンチガンダム派です。
【中の人も】
>>259 誰のことでしょうね。私にはさっぱりです。(にこにこ)
>257
…お願いします…///
>259
はぁっ、そうですか
>>260 じゃあ何のメカが好きなんだ!答えてみろよマーミー!
皆さん一番好きな人の魅力について、それぞれ語ってください。
>256
なるほど…痛いのより気持ちいい方がいいものね?(微笑)
本当、最近はこんな状態多いわね…祐巳さんも抵抗してくれないと…面白味が(え)
ふふ…ペットの躾といえば不可欠なものがあるわよね…そのマフラーの下には…(微笑)
>257
ふふ、縛るだけの主従関係は長続きしないわよ…たっぷり愛情を注いであげないと…。
主人も、犬も、使用人も経験した身から忠告させていただくわ(微笑)
>259
ええ、それはその通りね…(不穏な気配に身構え)
(三奈子さん…何だか今日はやけに…)
…真美さんと話したいなら私は遠慮するけど?
>260
【お疲れ様です。頑張って三奈子さんを食い止めてください(え)】
ごきげんよう。
今日は人が多いね。
みんなプロフィール書いてるようだし私も書こうかな。
せっかくプロフィール書いてるんだしまとめサイトでもつくろうか?
でもこの手のスレでまとめサイトってつくるものじゃないかな・・・。
う〜ん・・・。まぁとりあえずプロフィール。
【名前】佐藤聖 。
【役職】リリアン大学1年 。
【サイズ】何のサイズ?
【容姿】 淡麗。生。
【性格】 水見式は変化系だったよ。強化系だと思ってたのに・・・。
【趣味】 女の子で遊ぶ事。
【スール】藤堂志摩子。
【その他】ちょっとしたギャンブルが好き。
ガンタムなにそれ美味しいの?・・・orz
【夕飯でちょっと席たちます。きてすぐごめん。】
>>262 はいはい。(鍵を渡して)自分で外してね・
>>264 さぁ…なんだろう。
>>265 あら、ご忠告ありがとうございます。
私には無理そうですからこの辺でやめておきます。
>>266 ごきげんよう。
たんれいなまって…おさK
お姉さま?
本当に変ですよ?
ゆっくりおやすみになられたらどうですか?
>>252 そうね…私はカレーが得意かしら。
>>260 どこかで水入らずしたいわね。まったり…(目を細める)
>>261 …ま、いいわ。
やっぱり貴女は狩る側よ。私が保障してあげる。
>>262 うん。きっと無理に聞き出すのは真美も望まないだろうし。
>265
気持ちよくされるとついワガママになっちゃって…おねだりまでしちゃうから…///
わ、私に抵抗する力なんてありませんから…
えっ……
(ドキッとしてマフラーを押さえる)
三奈子さま、そんなときこそもう一つのスレですよ。
>264
そうね…『美しい』に尽きるかしら…。
冬の終わりの儚げな時も…春の初めの煌く時も…あの方は美しくて…。
そして今も魅了されている。あの方を形成する全ての『美しさ』に。
>266
ごきげんよう、ご…聖さま。
【行ってらっしゃいませ】
>268
あっさりしたものね。あなたらしいけど(苦笑)
でもあなたに無理なら他に誰がいるというのかしら…?
>271
そうね…おねだりする祐巳さんはとても可愛かったわ…(微笑)
たまには攻めてみたいとか…思ったりしない?
あらあら…私の思ってる通りなのかしら…?(マフラーの端を指でつまむ)
>>270 保障…ですか。
そういうことにしておきますね。
>>273 さぁ…誰がいるんでしょう。
静さま?
【おふろいってきまーす】
>268
あっ、ありがと…
(鍵を受け取る)
>270
私も、思い出せるように頑張ってはみますよ
>274
私は中間管理で満足よ…主人には尽くし、犬は躾ける…使用人の立場でね(微笑)
【いってらっしゃいませ】
>>276 トランスフォーマーかよっ!ヴァルキリーならまだ許せたが
トランスフォーマーは許さん!何故なら俺はアンチトランスフォーマーだからだ!
>>273 うぅ…恥ずかしいです…///
た、たまには私も攻めてますよ……///
可南子ちゃんとか可南子ちゃんとか…
みゃっ!
だ、ダメですってば!!
>>264 真美の魅力は簡単には語り尽くせ無いわ。
>>265 んもう、もう大丈夫だってば。あっ…
(タオルが落ちて、中から出歯包丁が見える。微笑みながら鞄にしまう)
>>266 ごきげんよう。素敵な喉越しですね。
>>267 そうね…
>>272さんには悪いけど、そろそろ休ませてもらおうかしら。
>>274 …歯切れ悪いわね。
>>275 時間を掛けてもいいから、ゆっくり思い出しなさい。
>>278 これ以上はスレ違いなのでこの話はここまでと言うことで。
お姉さま?
起きていらっしゃいますか?
それとも私と同じで回線状況が悪いとか
>279
そう…先輩の威光を利用して嫌がる可南子さんを無理矢理、ね…。
攻守逆転も一度や二度では無いようだけど…(微笑)
その反応、ますます怪しいわね…(くいくいと引っ張り)
>280
(……!!……包丁……!?)
>280
わかりました
思い出せるかは疑問ですけどね
流血沙汰は止めてくださいよ……?
>>280 ///そ、そんな恥ずかしい事をサラリと言わないで下さい。
…な、なんで包丁を?(汗)
>282
嫌がってはいないみたいでしたけど…
やっぱりイヤだったのかなぁ…
うぅ…見せませんからね…///
>286
嫌ということは無いと思うわ…まず間違い無く…逆に悦んでるわね。
ふふ…それが『ご主人さま』の『言いつけ』なの?
破るとお仕置き…といった方向性かしら?
>>281 >>285 あぁ、携帯だからレスが遅いのよ。
なに照れてるのよ、可愛い真美(微笑み)
>>282 (聞かれてもいないのに)
…落とし物なの。今朝来たら、床に落ちていたから、拾っておいたのよ。
誤解しないでね?(満面の笑み)
>>283 たいした事でもないから。どうしても知りたかったら…静さんにでも訪ねなさい。
>>284 だから落とし物だってば。
>287
またやりたいな……///
……///(こくんと頷く)
でも、外すの許可は貰いましたし…
さ、私はそろそろ帰ろうかしら。
(清々しい笑顔)
静さん、真美をこれからもよろしくね。
じゃあごきげんよう。
【変な空気にしてすいませんでした】
>288
眠れなくなるくらい気になったら聞いてみますよ
>>288 お互い携帯なんですね。
早くPCからカキコしたい…
か、かわ?///
お姉さま、今日はやっぱりおかしいです。
>288
…え、ええ…また物騒な落とし物ね……。
(動揺で再びそれが鞄に収められたことに気付かない)
>289
あらあら…可南子さんも大変ね…本望かもしれないけど…。
ご主人さまの許可は出てる、と…それなら早々に外してしまえばいいのに…。
……それとも感触が気に入った?『首輪』の…(微笑)
>290
ええ、ごきげんよう、三奈子さん。
……どうして私に限定して…まさか……
【いえいえシリアスな空気も必要ですよ】
ふぅ…。
>>275 ま、好きにしていいですよ。
お好きにどうぞ。
>>276 …野心家の静さまらしくもない。
>>280 なんでもはっきりいう方が後々面倒くさいもので。
ごきげんよう。
>290
ご、ごきげんよう三奈子様
>293
可南子ちゃんは、可愛がられるのと可愛がるのはどっちが好きなんだろ…
なんだか慣れてきちゃって……
それに「ご主人様」とつながってる気がするから…///
カナゴン(怪獣みたいだw)は祐巳ちゃん相手なら、攻めだろうが受けだろうがオールOKみたいだよ。
>294
失望してくれて結構よ…衰えた自分を弁護する気も無いわ。
……但し忘れてほしくないのは私にも少なからずの『意地』は残ってるということね(微笑)
>295
どうかしらね…虐めるか虐められるで考えた方がスムーズかも(微笑)
あらら…完全に虜になっちゃってるわね…。
従順な祐巳さんを独り占めだなんて…羨ましいご主人さまね?
>290
あ、ご、ごきげんよう。
【このシチュエーション、どうなるか読めませんが、複線としては至玉です】
【私ももうすぐ落ちます】
>294
えっと……人に見られたらお仕置きって約束は、まだ生きてるの…?
>>297 いえ、別に。
そうですか。忘れないようにしておきます。(微笑)
>>299 そんな約束した?別に見せてもいいけど困るのは祐巳さまじゃないの?
ではこれで失礼いたします。
ごきげんよう。
>300
ふふ…これからも油断は出来そうにないわね…。
さて…乃梨子さんのお手並み拝見かしら?(祐巳を見遣り微笑)
>301
ごきげんよう、真美さん。
>297
それで言えば私は虐められる方…かな…///
と、虜だなんて……///
じゃあ…私が静様に従順だったらどうしますか?
>300
それはそうだけど……
静様にはばれてるようだから…
>303
ふふ、結局虐められる方が好きなのね(微笑)
虜以外の何ものでも無いじゃない…ご主人さまに何度もお伺いを立てて…(乃梨子をチラリ)
…それはとても素敵なことね…毎晩腰が立たなくなるくらい愛してあげちゃうかも…(妖しい笑み)
>301
ごきげんよう真美さん
>303
どうせ私は獲物ですよ……///
あうぅ……///
ま、毎晩愛してもらえるんだぁ……良いかも……///(ドキドキ)
>305
ああ、乃梨子さんに期待するのは筋違いだったかしらね…。
そちらの主従は『従』の方に行動を起こさせるタイプのようだし…(微笑)
>306
ふふ…そんな風に拗ねる姿も獲物として最上級だって…自分で気付いてる?
こんなに従順になるなんて…ご主人さまはどんな風にあなたを調教したのかしら…(舐めるように視線這わせ)
ええ、毎晩…躾けられたり、御奉仕したり、ね…(微笑)
>305
ど、どうしたいって言われても……///
(言葉に詰まる)
ごきげんよう。
(湯気を立てながら)
お風呂入ってきたわ。気持ち良かったー!
(未だにヒヨコのおもちゃを浮かべて楽しむことがあるなんて言えないなあ…)
風呂上がりなのになんで制服きてるの?
っていうツッコミは無しでお願いね。
狼の集団に囲まれて、祐巳さんがちょっと可愛そうになってきたわ(笑
【三奈子さまと真美さん、ごきげんよう】
【すぐに戻るつもりが野暮用ができて遅れました】
【間が空きすぎたので挨拶からもう一度】
ごきげんよう。
>>305 …乃梨子さん? 祐巳さまを呼び捨てとは、どういう事?
(冷たい視線)
>>307 ご期待に添えなくてごめんなさい。
>>308 祐巳にまかせるよ?
嫌なら外せばいいんだから。
ね。(微笑)
>>207 【良い子ね。いずれご褒美を上げるわ(微笑)】
>>211 びくっ!?
どうして静さまと会う度、背筋に悪寒が走るのかしら……。
>>226 パラス・アテネね。
ガンダムはSDが好きだったなあ。
>>237 ええ??
私のことが? 凄く意外!
乃梨子ちゃんはもっとおしとやかというか、
従順な感じの子が好きだと思ってたのに。
>>252 ハッシュドビーフ。
手軽に作れて簡単美味しい!
>>310 か、可南子さん。
ごきげんよう。
(昨日の包丁持った可南子さん……がくがく)
>>309 ごきげんよう、由乃さま。
>>310 …ああ、さっきまでご主人様だったの。
でももうおわり。可南子さんの好きにしていいよ?
>>312 はねっかえりのがやりがいが、なんて冗談です。
でも好きなのは本当ですよ?
>307
ふぇっ…?そ、そうなんですか…?
その…いっぱい可愛がられて…///
躾にご奉仕…うぅっ…///
(もじもじと膝を擦り合わせはじめる)
>>314 ……ちょっと冗談に聞こえなかったわ(苦笑)
ありがとう! 乃梨子ちゃんのツンとした所が好きよ(にっこり
>>315 祐巳さん。
前スレ1000で私が言ったことが現実となりそうね(満面の笑みで)
>309
ごきげんよう、由乃さん。
それで由乃さんは狼なの?それとも豹かしら?(微笑)
>310
ごきげんよう、可南子さん。
>311
ああ、気にしないで…って気にするあなたでもないわね(苦笑)
志摩子さんとはうまくいってる?
>315
やっぱり無意識に誘ってるのよ、祐巳さんは(笑)
あら…どうしたの?何かいやらしいことでも想像してる?
>>312 ごきげんよう、由乃さま。
どうかしました? 何か震えているようですけど。
>>313 ご主人…(絶句)
あ、貴方、一体祐巳さまに何をなさったんです……!
>>315 …祐巳さま……(絶句・驚愕・呆然)
なんか場が混乱してきたな
しかしすげースレの伸び…
>>316 ふふ、どうでしょうね。
私、ツンとしてますか?
>>317 よくお分かりで。
さぁ、最近会いませんから。
>>318 何って…祐巳さまからしつけてもらいにきたの。
私に迫られても困るよ。
>309>310
あっ、由乃さんに可南子ちゃん……///
ごきげんよう、二人とも…
>311
嫌なんかじゃないです…///
>312
【今は躾の方が喜ぶかも……(何)】
>319
今日は珍しく人が集まってるから…殆どの人が来てるんじゃないかしら?
>320
ふぅん…寂しくない?志摩子さんに会えなくて。
>>317 そうですね。
ウルフェティダという異名もあるくらいですから、狼でしょうか。
(でも猫科っぽいとも言われるから微妙ね(笑))
>>318 いえいえ!
なんでもないわ、うん。
(リアルでホラーだったわよ!)
>>320 ツンというかすましているというか(苦笑
中々手強い子だとは思うわね。
【今度代打で志摩子さんやってみようかな(笑)】
>>321 動揺しすぎよ。
祐・巳・さん♥
>>320 …祐巳さまから……躾てもらいに……?
(祐巳に向かって)
…本当ですか、祐巳さま……。
乃梨子さんに躾てもらったんですか…ご主人様と呼んだのですか……
【
>>323 代打と言えば、シャッフルネタも面白そうだったのにやらずじまいでしたね…】
>316
ふぇっ……?
【すでに記憶の外だったよ…orz】
>317
そ、そんなことは……
……///(素直に頷いてしまう)
>318
可南子ちゃん……こんな私なんか、イヤ…だよね…?
>>324 何やら雲行きが妖しくなってきたわね(笑
祐巳さん、大丈夫かしら?
【そうね。今度日時決めてやってみよっか?】
>>321 じゃあつけてたら?
私の事をなんて呼ぶかもまかせるわ…ね?
>>322 それは…まぁ。しつけのことで忘れてましたけどね。
>>323 そうですか。別に手ごわくなんかないですよ。
【…攻められるんですね。私が。】
>>327 あら? 本当かしら。
試してみたいけど……今はこっちが先ね。
(祐巳の方をみてにやっと笑う)
【それは展開次第ね(笑)】
>323
なるほど…祐巳さんには更に厳しい状況になったわけね(微笑)
……狼同士の『縄張り争い』も悪くなさそうだけど…(由乃の長い髪を一房指に絡める)
>325
ふふ…素直ね…ご褒美をあげたいけど…それも他の人がやってくれるかしらね…。
>327
志摩子さんもきっと寂しがってるわ…今なら私の付け入る隙があるかしら、ね?(微笑)
>323
えっ…そんなことないよ…
(明らかに同様)
>324
うん……///
躾てもらったし、ご主人様って呼んだよ…///
可南子ちゃんも私を躾てくれるの?
(うっとりとした目で上目遣いに見つめる)
>327
はい、わかりました……///
>>329 し、静さま??
(顔を紅らめて)
もしかして……祐巳さんより私がピンチ?
(引きつった笑い)
>>325 ……いいえ。(にっこり)
祐巳さまがそれを望まれるのなら、私は従います。
私は、祐巳さまが望むものになら、なんにだってなって見せます。
例え、祐巳さまの望むものがご主人様だったとしても(微笑)…
>>328 どっちが先でもいいですけど、そうなりますかね。
【あは。まー楽しみにしておきますよ。】
>>329 どうでしょうね…分かりません。
>>330 よしよし(頭撫で)
>325
……///
ご褒美欲しいです…///
【さて、何人相手なんだろ……
可南子ちゃん・静様・乃梨子ちゃん・由乃さん……四人…?】
祐巳さまは5Pを所望しておいでじゃ、皆の衆。
>332
じゃあ……えっちな私を躾てくれる…?
(一歩ずつ近づく)
>333
あっ…ご主人様…///
本日の山百合会、お茶会のメニュー「狸鍋」……といった感じですか?
冬は鍋でいいとして、夏はどうするんだろうか……w
>331
由乃さん…洗い髪の良い匂い…(指に絡めた髪を口元で弄ぶ)
ふふ…攻めが増えすぎても大変だものね…状況を整理しないと…
(後ろから優しく抱き締め、耳に息吹きかけ)
>333
…本当はね、私もわかってるの。
姉妹の間に入ろうとしてもろくなことは無いって。
それでも志摩子さんは私にとって『特別』だから…気になるの…。
>334
欲しいなんて言わなくても貢いでくれる人は沢山いるわね(苦笑)
【さて…ある程度は分散しないとね…私は誰にしようかしら…】
>335
一人あたりの担当が手足一本ずつとかそんなレベルの状態ね(苦笑)
>>336 (何かのスイッチが入りました)
(祐巳を羽交い締めにして、由乃、乃梨子、静のいる方向へ向ける)
…祐巳さま……
祐巳、貴方がどれくらいイヤらしいのか、貴方の口から皆さんに説明するのよ。
>>336 あはは。よしよし。
>>339 ふむ…。まぁそういう気持ちは分かりますけど…。
あまり手を出し過ぎないようにしてくださいね。
【私は見学で。】
>>335 今日は一年生に任せておこうかしら。
5Pなんかした日には祐巳さん、三日は放心状態よ(笑
>>337 夏は涼しげな蓉子さまで(笑
>>339 静さまにそんなこと言われると、私……。
(もじもじしながら)
まあ、そりゃそうですけど……。
ってきゃっ!?
はぅん!
(速い……!ダメ。私、静さまには勝てる気がしない orz)
>339
貢いでくれる人…?
【ハンターの血が騒ぐ!?(マテ)】
>340
あっ……///
私の口から言わなくても…マフラーを外せば…///
>>343 ダメよ祐巳さん。
ちゃんと言葉で語りなさい。
事細かに、はっきりとした声でね。
>341
…///(嬉しそうに微笑む)
>341
乃梨子さんもね。大切なものから目を離さないように(微笑)
【了解です】
>342
ふふ…私に言われると…どうなってしまうの…?
(背筋に指をゆっくりと這わせ、腰周りを撫でる)
由乃さんは攻めたい?それとも…
(耳たぶを軽く噛み、舌先でうなじを擦る)
>343
虐められるばかりでもない、ということよ…この先は自分で考えなさい(微笑)
【由乃さんをいただくことになるかしら…】
>>343 マフラー?
(マフラーを外して、その下のモノを見つける)
…ふ…ふふふふふふ。うふふふふ。
そ、そうですか。祐巳、こんなものを…。こんなものを付けて喜ぶような人だったのね。
あははははは。(泣き笑い)
ええ、判りました。祐巳、貴方がどんな人なのか。
首輪を付けられて喜ぶような変態だったんですね。
それなら…容赦はいりませんね…。
祐巳、自分でスカートをめくり上げて、みんなによく見えるようにしなさい…。
【怖すぎますかね。だったら↑は一瞬の妄想と言うことで】
>>344 ……私は…お仕置きや躾って言われただけで、えっちな気分になるんです…///
それから、ご主人様にいっぱい可愛がってもらいたくて…どんなことでもしちゃうんです……///
つ【音は派手だけど痛くない鞭】
つ【低温ローソク】
つ【ピンクローター&リモコン】
>>346 はぁぁあ……!
あの、その、すごく…えっちな気分に。
(真っ赤になって)
静さまを攻めるなんて……私にはまだ早すぎます。
きゃう!?
ほら…もうこうやって……んんっ!
【誰をお召し上がりになるかは、静さまにお任せします】
>>347 【問題なし。そのまま続けてOKよ(笑)】
>346
は、はい……///
【逆にいただかれたりしてw】
>347
あっ……///
か、可南子ちゃん……?
(怯えるような顔を見せる)
【ふつうにレスするべきだったかしら…】
>>348 祐巳さん……!
立派な変態ね。
(哀れむような眼で)
(つ【音は派手だけど痛くない鞭】手に取って)
パァン!!
どう? 祐巳さん、気持ちいい?
変態さんには、お仕置きしなきゃね(微笑
【よく考えたら変な状況ね。静さまに抱かれながら祐巳さんを調教(笑)】
つ【縄】
>>351 そんな顔しても無駄よ。
さあ、早くスカートをめくり上げなさい。
…ああ。そう。
そういうことね。
(やおらスカートの中に手を入れ、下着を引き降ろす)
これで、めくり上げたくなったかしら?
…
ああ、ごめんなさい。両手を羽交い締めにしたままだったわね。
(首輪にロープを結び、一端を自分が持つ)
これでいいわよね。
さあ、めくり上げなさい。貴方自身の手で。
そして見てもらいなさい、みんなに。
つ【スパンキングラケット】
つ【あにゃるびーず】
つ【バネを弱くした洗濯ばさみ】
>347
【鬼気迫る展開ね…どんな責めを見せてくれるか…期待してるわ(笑)】
>350
あらあら…それじゃ祐巳さんと同じじゃない…由乃さんも本当は虐められたいのかしら…?
(服の上から胸を両手で揉みしだく)
そうね…まだ今のあなたでは私には敵わない…『ねじ伏せられる』気分はどう?
(耳元で囁きながら、胸を揉む手の動きを激しく)
>351
ふふ…互いに健闘…(微笑)
【その時はその時ね…】
>352
そうそう…腰を入れて…私が何をしても手を止めてはダメよ…
(由乃のお尻のほうからスカートに手を入れ、ふとももの周りを撫でる)
【臨機応変に頑張りましょう】
>352
変態なんかじゃ……
はぁんっ!!
んんっ…はぁっ、はぁっ…///
【どうする?
片方に集中する?】
さて、私はどうしようかな…由乃さまは静さまみたいだし?
うーん…。
【少し混ざろうかな、なんて】
>354
…あっ…///
は、はい……ご主人様…///
私の恥ずかしいところをよく見てください……///
(じわじわとスカートを捲りあげる)
>>356 静さまは…特別です……くぅん!
(乳首が快感で直立する)
あううぅぅう!
正直……複雑です。
押し倒して、強引に身体を弄んで、嫌がる静さまを蹂躙したい・・・…!
でも……ううんっ!!
>>352 わかりました、静さま。
はぁはぁ……
(身を捩じらせながら)
>>357 ん? どうなの?
言わなきゃわからないじゃない。
(つ【バネを弱くした洗濯ばさみ】で祐巳の乳首を挟む)
ちゃんと言わないと、どんどん酷くなるわよ……!
(眼を尖らせて)
【了解です。なんとか同時進行でやってみましょう(笑)】
>>359 あらあら……。
(びしょ濡れになった太ももをみて)
びしょ濡れじゃない。
でも、まだまだ足りないわね。
(つ【ピンクローター&リモコン】を祐巳の秘部に挿入)
はい、乃梨子ちゃん。操作は任せるわ。
(リモコンを渡す)
>>359 (クスクス)
ふーん。ああ、やっぱり…
まだ触ってもいないのに、こんなに濡れている…。
なんてイヤらしいの。
恥ずかしいなんて嘘よね。こんなに濡れていて見られたがっている癖に。
(指を伸ばし敏感な突起に触れ、くねくねと円を描くように弄る)
こういうものがあるのね…(
>>349のローター)
(突起を弄りながら、ローターをゆっくりと近づけ、当てる)
>>360 由乃さま、そのまま変態の胸を虐めてあげて下さいません?
もっとも、悦ぶだけでしょうけど…
ねぇ、祐巳?
>360
き、気持ちいっ……です…///
はあぁんっ!
気持ちいっ、気持ち良いです!
お仕置き……気持ち良いですっ!!
(敏感な乳首を攻められ声をあげる)
>360
あら…嬉しいことを言ってくれるわね…
(膨らんだ乳首を指で挟み、しごき上げる)
ふふ…そんな怖ろしいこと…私は遠慮しておくわ…
(膝を由乃の両脚の間に潜り込ませ、秘所を下着越しに擦る)
【祐巳さんも由乃さんも大変だろうけど頑張ってね】
>>361 …うーん。じゃあ
っ【強】
ついでだからー…。んっ、ちゅ…んん…。
(由乃の唇を奪い唇を舐めとる)
ふふ 由乃さまの唇おいしい。
わけわかんねー
>361
えっ…まだ足りないって…ああんっ!
(ローター入れられ震える)
>362
ご、ご主人様に可愛がってもらえるって興奮しちゃって……///
はい…好きぃ…見られるの好きですぅ……///
はぁっ…ご主人様、ご主人様ぁ…///
(ヒクヒクと腰を震わせる)
【
>>360のアンカーと文微妙にミスってる…
>>361もだけどorzすいません…】
>>362 【被っちゃったわね…乃梨子ちゃんにリモコン渡すってことでお願い!】
そうね。
変態を超えて、ド変態だもんね(にっこり
(さっきの鞭で小さい胸を縛ろうとする)
あら……?
祐巳さんの、ちっちゃすぎて無理だわ。
こんなに淫乱なのに、なんで小さいのかしらねえ……。
(意地悪そうな目つきで)
きっと揉まれ足りないのね。
(激しく揉みしだく)
巨乳にして上げるわ、祐巳さん…!
>>364 ひゃうん!
ああ、最高です…静さま。
祐巳さんをいたぶり、静さまに弄んでもらえる……!
んはぁっ! もっと…もっとぉぉお!
>>365 !?
(不意打ちに驚く)
乃梨子っ…ちゃん…んぷ…!
やっぱり…侮れないわ…
(うっとりとした目つきで)
>>368 目がとけちゃってますよ。そんなに静さまのがきもちいいんですね。
くすくす…。
まだ直接も触られてないのに…由乃さまがこんなにえっちだったなんて知りませんでした。
【
>>366 由乃さんと私で祐巳攻 静さまと乃梨子さんが由乃さん攻】
>>367 …はぁ(わざとらしく溜息)
こんなイヤらしい淫乱な方が紅薔薇のつぼみだなんて、
みなさんに申し訳ないと思いません?
謝りなさい。
「私、福沢祐巳は、こんな淫乱な身体をもっているのに
紅薔薇のつぼみになってしまいました。どうか、罰をお与え下さい」
とね。
前はローターでいっぱいね…それじゃあ…
(アナルの周囲を指でなぞる)
ついでにこちらも試してみようかしら。
祐巳ほどの淫乱なら、平気ね。
>365
ひゃぅっ!!強すぎぃ…///
>368
ド変態でもないもん……///
うぅ…ちっちゃいちっちゃいって言わないでください……///
あんっ…!はぁっ…気持ちいっ…よぉ…///
(うっとりとした顔になる)
>368
ふふ…私も乃梨子さんも比較的楽な立場かしら…
(呟きながら由乃の秘所を後ろから弄る)
可愛いわ、由乃さん…快感に耐えて、祐巳さんを虐めるその姿もまた…
(指の腹で秘裂をなぞりながら、指先を僅かに秘芯に触れさせる)
こちらも少しレベルアップしましょうか…
(空いているほうの手で由乃の後ろの蕾に指先を浅く沈める)
>>370 は、はい、ご主人様…///
わ、私…福沢祐巳はぁ…こんなに淫乱なのに…紅薔薇の蕾になって…しまいました…
どうか……存分にお仕置きして…くださいぃ…///
んんっ…ご主人様の好きにしてください…///
私のすべては…ご主人様のモノ…だからぁ……///
>>369 なんか悔しいわね……はぅっ!
覚えてなさいよ……乃梨子ちゃん……!
(弱々しくも不適な笑み)
>>371 こんなに強く揉んでるのに…っ!…感じるなんて…はぁああ…!
祐巳さんの変態項にドMも追加ね…
(祐巳のタイを無理矢理とり、襟を掴んで引っ張り肩をはだけさせる)
(ブラもそのまま下におろし、胸をあらわにする)
この蝋燭をたっぷりかけてやるわ…はぁ…はぁ…
(胸に蝋をぽたぽた垂らす)
>>372 はひぃぃぃ……気持ちいいよぉ…
ああっ!?
そこと一緒に責められちゃ…だめぇええ…
(足を震わせながらも、なんとか姿勢を保つ)
>>373 (アナルの周囲を撫でながら、ときおり浅く指を入れる)
(指に連動するように祐巳の唇に舌を這わせ、指を入れると舌を絡める)
もう、お尻も気持ちよくなっているはずよね。
こんなところ、祥子さまに見られたら、どう思うかしら…
うふふふふ。ねえ、祐巳。
祥子さまが見ているわよ……。
妹の貴方がこんな変態淫乱だと知ったら、悲しむかしら。
ねえ。
祐巳、私と由乃さま、どっちの攻めのほうが感じるの?
>>371 強いくらいが気持ちいいんでしょう?
>>374 そんな顔したってだめですよ。
ね、由乃さん。
(乳首を痛いくらいにひねり)
なんなら私にも…従属するようにしてあげようか?
>374
ヒートアップしてるわね、由乃さん…自分も強く責められたいという感情の裏返しかしら?
(楽しそうに笑いながら、ゆっくりと後ろの穴に指を深く沈めていく)
愛液をこんなに垂らして…はしたないのはあなたも同じよね…ふふふ…
(秘所の方にも指を差し入れて、中を激しく掻き回す)
>374
だ、だって…気持ち良いんだもん…はあぁっ…///
あんっ…ひゃぅっ…ダメッ…ダメぇっ…///
(乳首が尖り喘ぎが大きくなる)
>>375 ついでにお尻を叩いてあげて…可南子さん…っ
悪い子にお仕置きするのは…それが1番よ……!
【こんな感じのスパンキングラケットってことで
http://www.r-mejiro.com/p/wip/m41/m41.html】
>>376 なんですって……!
ひぐぅぅぅうっ!?
はぁはぁっ…そんな…こと…させるもんですか!
(静さまに拘束されつつも、なんとか顔を前に突き出し、乃梨子の口に舌を進入させる)
>>377 はしたないなんて・・・あふぅっ!
そ、そっちはダメえええぇええ!
ああぁああ!
(嫌がりつつも、少しずつ快感を増していく)
ひゃぁっ!?
(秘所を責められ、足の震えが更に増す)
>>378 まだよ…まだまだよ、祐巳さん…っ!
(蝋燭を垂らしながら、胸を強く揉む)
>>379 (舌を絡め返し、やさしく胸を揉む)
そのくらいでないとやりがいがね…。
(乳首を触らないようにして胸全体を愛撫し、顎を撫でる)
どうせ静さまが下いじってて感じてるんでしょう?すごい顔…。
自分がどんな顔してるか分かってて言ってるの?
>375
はぁっ…お尻…お尻が熱いよぉ……///
お姉様……あっ、お姉様ぁ……
(ポロポロと泣き出す)
お姉様ぁ…祐巳は、淫乱で変態な妹なんですぅ…///
お尻…お尻の方が感じるのぉ…///
(指に合わせて腰を振る)
>376
はぁっ……イクッ…イッちゃうぅ…///
(愛液の量が増え、ガクガクと震える)
>379
ふふ…ダメだなんて言って…私の指を強く締め付けてくるわよ?
(指先に微妙な反りを作り、引っ掛けるように指を激しく出し入れ)
…ああ、面白いものがあるわね…祐巳さんに用意されたものだけど…
(>355のアナルビーズを拾い上げ、由乃のアナルに一つずつ埋め込んでいく)
前の方もトロトロで熱いのがいっぱい噴き出してるわ…こんないやらしい音まで立てて…!
(秘所を滅茶苦茶に掻き回しながら、アナルビーズをゆっくり引き抜いていく)
>>379 ええ。お借りしますね。
>>381 (指の出し入れとスパンキングのタイミングを合わせる)
ほら。痛い? それとも気持ちいい? どっち?
(祐巳の涙を舐めとる)
そう。そうよ。祐巳、貴方は淫乱で変態なの。
お尻で感じる変態なの。
さあ、もっと感じなさい。叩かれてイキなさい。ほらっ、ほらっ!
(指の動きを早める)
>379
あぁんっ…由乃さぁん…もっと……もっとお仕置きしてぇ……///
>>380 なっ……!
そうよ…感じてるわよ…!
乃梨子ちゃんの愛撫は……まだまだだけどねっ…!
(そういいつつも、快感は隠せない)
>>381 ダメよ…まだイかせて上げないわ。
(手の力を緩め、優しく揉む)
どう…? 物足りないでしょう…?
はぁ…はぁ…もっと…強くして欲しいなら…
「由乃さま、あなたの奴隷の祐巳のおっぱいを、ぐちゃぐちゃにして下さい」
っていうのよっ……!
>>382 うひゃあっ!!
あぅぅううううっっ!
ひ、ひずかさまぁぁ…もう勘弁して…きゃぅぅううっ!!!
こんなに入らないよぉぉぉっ……!
ふはぁぁあ!!
おひり…掻き回されて…変になっちゃううぅぅ!!ああぁぁっっ!
>>381 ふふ…可愛い。(なでなで)
もっといい声で鳴いて…?(強さを一番強くする)
>>385 そう…。静さま、少し失礼しますね。
(由乃のクリトリスを撫で、腹で激しくこする)
激しい方が感じるみたいだからね、由乃さまは。
お尻でも感じちゃうなんて…。
(きゅっとクリトリスをひねり)
>383
んんっ…気持ちいっ…気持ち良いですぅ!!
はぁっ、気持ちいっ…気持ちいっ、のぉ!
イクッ…イクゥッ…!!
(ガクガクと体を震わせ果てる)
>385-386
あらら…乃梨子さんをやる気にさせちゃったわね…
(クリトリスへの容赦無い攻めを眺めながら)
…それじゃ前の方はおまかせしようかしら…ねっ!
(アナルビーズを思い切り引き抜くと、再び埋め込んでいく)
…由乃さん…気付いてる?
あなたが可南子さんに薦めてる責め苦は…自分自身にも適用されるってこと…!
(手を振り上げ、由乃のお尻を思い切り叩く。同時にアナルビーズを勢い良く引き抜き)
>>386 ?!
あひゃぁぁああっ!!
乃梨子ちゃんっっ!
らめえぇぇえぇえっ!!
>>387 パァン!!
(鞭で叩いて起こす)
そんなすぐ…楽になれると思ってるのかしら……んっ…!
>>387 ふうん。祐巳はお尻でイクことができる…と。
次は、由乃さまに胸でイカされるのかしら?
何度イカされるのかしらね……(クスクス)
>>388 ひぅぅぅううっっ!
もう勘弁してええぇええっっ!
(お尻を叩かれて)
ああっ! 痛い!
やめてぇぇ! 静さまぁぁあああ!!
!!??
(アナルビーズを引き抜かれて)
きゃううううぅぅぇううう!!!
(目が一瞬白目になり、失神しかける)
>>388 あら、あっさり譲ってくれるんですね。ありがとうございます
>>389 だめとかいいながら愛液こんなに垂れ流して。変態じゃないの?(きゅっきゅっとリズミカルにクリをひねり)
前は私みたいだから容赦なく…攻めさせてもらうね。(指をいきなり三本つっこみ)
何本入ってるか分かる?由乃さま。(ぐちゅぐちゅと水音を立てながら激しく突き入れて)
こんなにくわえ込んで…やらしいねっ!(ぐりっとスポットを抉るようにこすり)
【少しやりすぎかなぁ。そう思ったら言ってね。】
>>392 はぁっ…! はぁ…っ! はぁ…っ!
変態なんかじゃないわ……あはぁ!?
何よこれぇぇえぇ……!
指……指なのね…あぁぁぁぁん!!
くはぁあぁあ!?
(スポットを突かれ、軽くイってしまう)
【全然問題ないわ。どんなプレイでもOKよ】
>391
まだまだ…ふふ…祐巳さんと由乃さんのイキ比べというのも…面白いかしら…
(アナルビーズを埋め込んでは引き抜き、また埋め込んでは引き抜く)
あら…凄い…これって…『腸液』というやつかしら…本当に出るのね…
(連続した引き抜きで白みを帯びた無色に近い液体が飛沫を上げる)
【乃梨子さんに同じく。無理はしないで…】
>389>385
ひぅっ!
はぁっ、はぁっ……///
よ、由乃さまぁ…あなたの奴隷の祐巳を…メチャクチャにしてくださいぃ……///
>386
ひゃあっ…!!
ダメッ、ダメぇっ…またイッちゃうぅ!!
>390
はぁっ、ご主人様ぁ……
気持ちよかった…です…///
>>393 指がすぐふやけちゃいそう…。
おいしそうに飲み込んでるよ、由乃さまのここ。(グリグリと指を押し込み)
きもちいいんでしょう?ほらほら…。
ちゃんといえたら、もっとしてあげるけど…どっちがいい?
やめてもいいけど…どうしたいのかな。
(わざと止め、由乃の唇を舌で舐め答えを待つ)
【ん、わかりましたー】
>>395 いっちゃいなさい…変態の祐巳。犬みたいにいっちゃえっ…!
>>395 不様なこと…クラスメートどころか、一年生にも弄ばれて
……祐巳、貴方のご主人さまは一体何人いるの?
いいわ、何度でもイキなさい。壊れてしまうまで、なんどでも、
>>394 あぁぁぁあぁああ・・…はぅうううううううう!!
ちょうえき…あは…あはは…
きもひいい……(放心状態)
!!
(正気に戻り)
まだ…祐巳さんを…イカせてないのに…
気を失ってたまるもんですか……!
【お気を使って頂き、誠にありがたい限りです。どんどんやっちゃってください(笑)】
>>395 よく言えたわね…はぁ…はぁ…
ご褒美よ……!
(両手で胸を激しく揉みながら、祐巳の口腔を蹂躙する)
(時折息継ぎをしながら)
いいわよ、イっても……!
祐巳のいやらしい嬌声を、この場に響かせなさい……!
>397
んあぁっ!!
ダメッ、ダメぇっ、ご主人様ぁ!!
(体をのけぞらせ、愛液と涎を垂らしながら果て、ガクガクと震える)
>>397 んはぁぁぁぁあぁっっ!!
ひもちよくなんか……!
(最後の強がり)
>>400 ほら、後は二人に可愛がってもらいなさい…いいね?
(頭を撫でローターを抜き)
>399
頑張るわね、由乃さん…それじゃ…祐巳さんと同時にイケるように…
(少し柔らかな動きに切り替える)
…でも…ある程度切迫感は必要よね…
(妖しく微笑むと再びアナルビーズを埋め込む)
(奥の奥まで達すると軽く強弱を付けながら引き抜き)
>>401 そう…壊れたいんだね。
ここまではしたくなかったんだけどなー…。
壊れちゃえ、由乃さん。
(その瞬間にぐりぐりと中を押し上げ、クリトリスをぐいーっとひっぱり)
ほら、こんなにぐちゅぐちゅさせて何が気持ちよくないの?
うそつきには押しおきしないとね…。
由乃さんにはあるみたいだからスポットもいっぱいこすったげる。
(指を曲げ、爪で激しくひっかく)
>398
はぁっ…ひゃぁっ…///
わ、私を躾てくれる人は、みんなご主人様です……///
>399
ひうぅっ!!
良いっ、そこぉ!おっぱいが良いのぉっ!!
はぁっ、ふあぁぁんっ!!
(果て、荒い息をつく)
>>403 あふぅぅううううっっ!!
おひり…気持ちぃいよぉぉお……!
あんっ…あんっ…!
>>404 ぁぁぁあぁあああああああっっ!!?
ひぃいいいいっっ…のりこ…ちゃん…!
ゆるひてぇええええ……!
あはぁっ!?
もうあたしだめえええぇぇええええ!!
いっちゃううぅぅうううううううぅぅぅうううう!!!!!!
>>406 あらら。いっちゃったみたいだね。
でもやめてあげない。(締め付ける中に抵抗するように更に激しくえぐっていく)
きもちいいでしょう?痛くて切なくて。もっとそうなっちゃえ。
(クリトリスを爪でぐりぐりと押しさらに追い詰め)
>402
はぁっ…はぁっ…///
すっごく気持ちよかったぁ……///
>406
ふふ…派手にイったわね…由乃さん…祐巳さんに迫る勢いだわ…
(アナルビーズをゆっくりと抜き、ほぐすようにアナルを指でマッサージする)
>407
乃梨子さんは流石ね…私もあと少しだけ…
(差し入れた指をフックさせ、直腸壁を思い切り掻き回す)
>>405 よくできたわね……祐巳さん……あふっ!?
わたしも…もう……はぁああぁぁっっ!!
>>407 んぐぅうううぅぅっっ!!
いたひぃいいいい!!
でもきもひいいよぉぉぉおおおおお!!
(目が虚ろになる)
>>409 うひぃいぃぃぃいいっっ!!
やめ…やめ……くはぁああああっっ!?
もうだめぇえぇええええええええっっっ!!!!
(愛液と腸液を派手にぶちまけ、そのまま果てる)
>410
はぁっ…す、すごい、由乃さん…///
【あと数レスで落ちます】
>>409 あら、静さまこそ…お尻いじるなんて知らなかったですよ。
>>410 そう…きもちいいの。(口を塞ぎ口内を蹂躙)
もっとほしいでしょう。たくさんあげる。
ほら、ぐちゅぐちゅいってぽたぽたジュース垂らして…やらしいったらありゃしない。
私は誰?由乃さま。
(かき回すのを緩め)
>>411 【お疲れさま。大変だったわね(笑)】
>>412 (意識が朦朧としたまま)
んぷっ…ちゅるっ…
のりこ…さま……
(再び意識を失う)
>410
あんっ…凄いわね…これは…ふふっ…
(腸液でべっとり濡れた手。仄かに湯気も立っている)
>411
祐巳さん…由乃さんので手がベトベトになってしまったわ…
綺麗にしてもらえる…?(濡れた手を祐巳の口元に差し出し)
【了解です】
>412
鬼畜ね、あなたも…壊さない程度にしておきなさいよ?
>>411 祐巳……
祐巳。
(無理矢理唇を合わせる)
本当にこれで………。
祐巳さま?
(複雑な気分)
【お疲れ様でした】
>>411 【先にいうのもなんだけどお疲れさまです。携帯なのに大変でしょう。】
>>413 こらこら、誰が失神していいなんていったの?
(クリトリスをきつくひねりあげ)
何回でも言わせるよ、私は誰?
>>414 どうでしょうね…この子欲しくなっちゃったからやりすぎかもしれませんね。
ゲエ――――ッ!!!山百合会が入り乱れて乱交プレイしてるゥゥゥ!!!
(カシャカシャカシャカシャカシャ)
>414
は、はい……///
(恐る恐る口をつけペロペロと舐める)
>415
はぁっ…好きぃ…ご主人様、大好きぃ……///
(しがみつく)
>>416 ぎゃうっ!?
(今度は意識が明瞭になり)
な…なにをするのよ……!
誰って…乃梨子ちゃんに決まってるじゃない・・・
>>417 五人中二人までが山百合会ではない罠。(静さま・可南子ちゃん)
>416
あらあら…そうやって祐巳さんも虜にしたのかしら?(苦笑)
私なんかよりよほどあなたの方が危険だわ…色々なな意味でね…。
>417
仁義は通してね、蔦子さん?さもないと…(微笑)
>418
ふふ…由乃さんの味はどう?しかもアナルの方よ…。
>421
はぁ…これが由乃さんの味…んっ…///
(執拗に舌を這わせる)
>>417 (…後で口止めしとかないとだめかなぁ。)
>>419 …やりなおし。(クリをまたきつくつまみ中を激しくかきまぜる)
ちゃんといえるまでいかせるから…ね。
(スポットを強く痛いくらいにひっかき)
こっちも私がいれちゃおうかな。
(ひくひくとなっているお尻に二本指を突っ込み最初から強く擦り)
>>421 どうでしょう。
危険かは…私には。(微笑)
>>418 >>422 祐巳さんが……私のお尻の味を……。
(股が疼き出す)
>>423 げうっ!?
やめてぇぇええ…乃梨子ちゃん…お願いだからぁ……
>>424 ダメ。ちゃんといえるまでやめないよ…?
(耳に舌を這わせ)
ほらほら、もっと強くなるよ…?
(指の動きが強くなる)
>422
美味しい?ふふ…由乃さんとも仲良くなさいね…
(全て舐め取った祐巳の頭を優しく撫でる)
>423
今まさに由乃さんを堕とそうとしてるじゃない(苦笑)
やはりあなたは別格ね…(虐められる由乃を哀れみの目で見つめる)
>424
由乃さん……由乃さんの味、美味しい…///
【最後まで行きたかったのですが、眠気には勝てそうにないです】
【お疲れ様でした。先に落ちます。ごきげんよう】
>>426 別格って…そうですか?
そんな目で見ると由乃さまが感じちゃいますよ。
>>428 【おつかれさまです。ごきげんよう、ゆっくり休んでくださいね。】
>>425 ちゃんとって何をよ……!
はぁぁんっ!!
わかったわよ…気持ちいいのは…認めるわよっ……!
んんんっ!
>>426 静さまぁあ……助けて…くださいよ…んふっ!?
>>427 祐巳さん…たくさん味わって……
私の…お尻の味…
(祐巳が自分の味をあじわってることを想像しただけで、愛液が滴りだす)
>>428 【お疲れさま。今日も最高だったわ】
>428
【お疲れ様です。ごきげんよう、可南子さん】
>429
私の視線にそういう解釈を決めるところがまた別格(苦笑)
>430
ごめんなさいね…下手に手を出すと私の方が危ないし…
…それに主従関係の成立の場に立ち会うのも興味が…(苦笑)
>>431 そ、そんなぁ……!
(こういう時に令ちゃんが来てくれれば、惚れ直すのに!)
>426
由乃さんとは今まで以上に仲良くなれそうです…///
>430
もっと由乃さんを味わいたいよ…///
由乃さん…良い…?
【どうしよう…眠気がこない…orz
眠気がくるまで残ってます】
>>430 分かったわよ、じゃなくて分かりました。ね?(くすくす)
私の事は…ご主人様って呼んでもらおうかなって。(お尻を爪でひっかき、かき混ぜる手を激しくしつつ)
ま、呼ばないでもいいけどいつまでもつかな?(クリをしつこくつまみ)
>>431 そうですか?(自覚無し)
>432
救いの女神にはなれそうにないわ…(苦笑)
>433
そう…それはいいことね…(微笑)
【峠を越えたのかしら?私もそろそろ危険かも…】
>434
…………(深いため息)
>>433 いいよ……祐巳さんなら、
私に何をしたって・・・…
【了解。眠くなったら、遠慮無く言ってね】
>>434 ご、ご主人様!? きゃうっ!
そんなこと……言うわけないじゃな…い…あはぁぁっ!
>>433 【あらら。大丈夫ですか?】
>>435 …ため息なんてついてどうしたんです?
>>436 そう。じゃあ続けるだけ。
お尻も随分緩んで…もう慣れちゃったんだ。
じゃあどうしよっか…。もっと快楽を刻み込んであげる。
(由乃の目がうっとりとするまでキスをし、舌をねぶる)
>>437 ふむぅっ!…あふ…ちゅぷ…ちゅる……。
(もう少し…もう少し我慢すれば・・・…!)
ここで令ちゃんが入ってきたら……
ぶちぎれモードで乃梨子を責めるのかなあ
>428
【ごきげんようご主人様w
次こそは下克上かなぁ…】
>436
良かったぁ…んっ…由乃さぁん……///
(頬から胸へと舌を這わせる)
【了解です】
>>438 んっ…ん…ちゅ…ふ…
(両手で攻める手は更に激しくなり由乃の思考能力を奪わせるように)
>437
…そうね、この程度の状況でため息なんて私も随分と可愛くなったものよね…
さて…私はそろそろ失礼するわ…ごきげんよう、皆さん。
(由乃の嬌声を背にしつつ、何処か力無い足取りで退室する)
【限界が来ました…テンションも下がってますし…
今夜はこれで失礼しますね。おやすみなさい】
>>440 ……!!
待ったわ、この時を……!
(祐巳の首輪に付いてる縄をほどき、乃梨子を押し倒す)
(そして腕ごとぐるぐる巻きにする)
ふぅ…。
危なかったわ。
乃梨子ちゃん、残念ね(にっこり
(もう少し責められてたら、危ないところだったわ……)
さて祐巳さん。あなたのご主人様が縛られてるわよ。
どうする?
>>442 【お疲れ様です。また襲ってください(笑)】
>437
【なんとか大丈夫かとf^_^;】
>442
【ごきげんよう静様
本日はお疲れさまでした】
>>442 ごきげんよう、静さま。ごゆっくり休んでくださいね。
>>443 …腕は抜けてませんよ?(クリトリスをぎゅぅっとつまみあげ)
これくらいで勝ったなんて思わないで下さい?(緩んだ隙に縄を潜り抜け)
【って、戦闘になってるー!(ガーン)】
逆襲の由乃?
今回の黄薔薇はタフなのばかりだぜ!
>>445 んっ!?
……やるわね、乃梨子ちゃん。
でもお忘れになって?
私が鞭を持っていたことを。
(足に引っ掛けておいた鞭を引っ張り、転倒させる)
今度こそチェックメイトね。
(がっちりと縄で縛る)
【(笑)】
>443
ふぇっ……?
(突然の展開に思考が…以下略)
縛られてるって……私はご主人様に従うだけだから…///
>>447 きゃ…。
…私も何ももってないと思って?
(スカートから折りたたみナイフ(ごめんなさい!)を出して縄を切り、鞭も切る)
残念でした。まだまだですよ。(ティルドーの蝋を足に飛ばす)
【あれです。無茶しすぎ私】
>447>449
【壁|ω`) 見事に置いてけぼりだなぁ、私……】
>>449 なんてことっ!?
そう来るなら私も容赦しないわ……!
(背中から竹刀(鉄棒仕込み)を出し、臨戦態勢に)
【私も無茶してみたわ(笑)】
>>450 ほら…祐巳、きなさい。
(ひっぱりだしてこっちに)
手伝ってね。(前に押し出し)
>>451 流石に流血沙汰は、ね。
どうしましょうか。とりあえず静さま仕込みの薬はさっき飲ませたんだけど。
>>450 祐巳、自慰をしなさい。
もちろん、私を想像しながらね(にこり
本当のご主人様が誰なのか、はっきりとさせて上げるわ。
>>452 !?
そ、そんな…いつの間に?
(まだ大丈夫そうね…)
(祐巳をこっちに引っ張り返す)
祐巳さん、あなたは私の味方よね?
>452>453
えっ、えっ……
(二人を交互に見る)
【私の仕事はアタフタすることです(違っ)】
>>454 あと…大体30秒くらいとかでくるんじゃない?
あーそう。膝が崩れて自慰を強烈にしたくなるくらいだよ、薬。
静さまに飲まされたから。
もちろん、カプセルだから私に影響はなし。
>>455 しょうがないなぁ。そこに座ってなさい。(椅子を指さし)
>456
あっ、は、はい…
(とりあえず座る)
……っん!!
はぁ…! はぁ…!
(これはマズいわ…どうしよう)
(仕方ない…祐巳さん……ごめんなさい!)
(椅子ごと祐巳を乃梨子の方へ突き飛ばし、そのまま逃走)
【ごめん。眠気が限界にきちゃったから、落ちます。
次は負けない……といいなあ(苦笑)】
>>457 よしよし。(頭撫で)
あんまりおろおろされてもね。
指、舐めて。
>>458 あらら…敵前逃亡。
ま、いっか。
【おつかれさまー。どっちもひかないからすごいことに。ごきげんよう。】
>458
にゃっ!?
(突然のことに対応できず、乃梨子ちゃんの方へ突き飛ばされる)
【ごきげんよう、由乃さん
お疲れさまでした】
>459
ゆ、指ですか…はい……///
(素直にペロペロと指を舐める)
>>461 今度ご褒美上げるからね…。(顎を撫で)
ありがとう、もういいよ。
それじゃあ、おやすみなさい。一緒に寝る?
>>462 …どっちがトムでどっちがジェリーなんだか。
【というわけでごきげんよう。おつかれさまーです。】
>463
ご褒美……///
(嬉しそうに微笑む)
おやすみなさいご主人様
一緒に寝ても良いんですか…?
【ごきげんよう
おやすみなさいませ】
のりぴーはナイフ携帯してんのかよ……アブねえなあ
今度さっちんが来たら山百合会全員持ち物検査してもらわんとな
ごきげんよう。
聖たちみたいに、私もプロフィールを公開させてもらってもいい?
【名前】久保 栞
【役職】リリアン女学園高等部三年 愛の伝道師
【サイズ】身長:聖より低い 体重:聖に重いと感じさせない B:柔らかい/W:細い/H:小さい
【容姿】長い漆黒の髪の持ち主で瞳が大きく、清楚な雰囲気を漂わせる地上に降りた天使。
【性格】常に笑顔を絶やさず、人を疑うことを知らない。優しく物腰も柔らか。
【趣味】お祈り&愛の伝道(モテない男性との性交渉)
【スール】いない
【その他】二年前、聖と別れリリアンを去ったが、今年になって学園長のはからいでリリアンに復学。
しかし当時は聖との別れで出来た心の透き間は大きく、それを紛らわせるために一時的に修道院に身を置く。
そこでは現代社会の抱える過激なモテない君による猥褻事件に対処するために、
身体を使って、無償でモテない君に愛を教えるという方法が行われており、それに参加。
神父に処女を捧げて以来、何名ものモテない君たちの身体と心を癒し、そして満たしている。
本人はそれらのことを至って真面目に、神聖な行為と捉えているが、聖と再開して後めたく思い始めている。
この時間だと、誰もいないようね。
それじゃ、少しの間だけお御堂に行って来ようと思うから・・・。
ごきげんよう。
あぁ〜よく寝た・・・。
・・・・・・・・・orz
【なんで昨日に限って寝るかな・・・】
聖さま。おはようございます。
栞さんも二年の間に色々あたようですね。
>469
おはよう。
そうだね。
【プロフィールは読んでない方向で・・・
【その他】の話は本人から聞いた方が良い気がするし。】
土曜日だし二度寝しよう・・・。
ごきげんよう。
あとは蓉子さまと令さまが来てないのかな?
令さまには実は「ふたなり」だったり、などの奇抜な設定を希望してみたり。
ごきげんよう。寒いですね…。
というか寒すぎ。
今日はダッフルコートにマフラー決定…。
>472
ふたなりはかんべん
>>474 まぁ意見はひとそれぞれだから…。
うー…ストーブの前から動きたくない…。
>>475 僕が温めてあげるよ。
(乃梨子をギュッと後ろから抱き締める)
リリアンにはリリアン指定のコートがなかった?
>>476 うひゃあっ!
わ、い、いいですから…。
>>477 今日は学校ありませんよ?
私事です。
ではでかけてきますね。ごきげんよう。
ごきげんよう…ってなんだか匂いがこもってるなぁ…。
誰か何かしたな?
とりあえず、プロフィールだけ書き置いておくよ。
ちょっと時間無いんだ。掃除もしたいけど、また今度。
(ぱたぱたと窓を開け放つ)
えーっと…。メモメモ。
「空気が悪かったので窓を開けておきました。
誰か来たら閉めてね。 支倉令 」
【名前】 支倉令
【役職】 リリアン高等部3年。黄薔薇(ロサ・フェティダ)。
【サイズ】 長身。その他は内緒。
【容姿】 栗色のショートカットと茶の瞳。ボーイッシュな容姿。
【性格】 とことん少女趣味。優柔不断で世話焼き。
【趣味】 お菓子作り。読書(主に少女小説)。編み物。
剣道は趣味と言うより命だと思ってる。
【スール】 姉:鳥居江利子 妹:島津由乃
【その他】 タイプは違えど姉妹両方弱点という因果な人間。
特に由乃にはまったく頭が上がらない。
可愛い女の子には弱いが、気持ちには鈍感。
基本的に受けだが、キレると攻めになってしまう。
お酒と薬物に滅法弱く、影響を受けやすい。
じゃ、いくね。ごきげんよう。
ごきげんよう、久しぶりにお邪魔したら新スレが立っていたのね。
もう半分は過ぎているのに今更だけど…(苦笑)
新スレおめでとう。そしてご苦労さま。
誰も居ないようね。
……(見渡しメモに気付き)空気が悪い?ストーブのつけ過ぎかしら?
いずれにしても寒いし…締めておきましょう。
私も一応プロフィールを残しておきましょうか…。
参考になるかどうかは…極めて疑問だけれど。(くすっ
【名前】水野蓉子
【役職】先代紅薔薇・現在は大学1年生。
【サイズ】中肉中背。
【容姿】真ん中できっちりと分けた前髪と、肩のあたりでまっすぐ切り揃えた黒髪。
涼しげな瞳と視線を持ち、口元に不敵な笑みを浮かべている事が多い。
江利子曰く「老けた顔と雰囲気」 本人も少し気にしている部分。
【性格】真面目で常識人で世話焼き。どんな些細な事でも探求心を惜しまない。
「完璧人間」と称される事に少なからず寂しさを覚え、少しずつ変えようと日々努力している。
…が、あらぬ方向に行き自爆する事が多々ある。
【趣味】読書・人間観察・祥子を筆頭に、後輩達をからかい、傍観して楽しむ事。
【スール】妹:小笠原祥子 孫:福澤祐巳
【その他】常に落ち着き払い、何事も冷静にそつなく対処するが、ソッチ方面には滅法弱い。
故に「総受け」の称号を持つ。初期の頃は否定していたが、最近はすっかり容認しつつある。
しかし理性が邪魔をしてしまうだけであって、興味が無い訳でない。
「妹の祥子には厳しく、孫の祐巳には甘く」がモットー
ごきげんよう。
ん…昨夜の影響がまだ…(室内の微妙な空気に苦笑)
>>483 (窓際で読書中
ん?あら…静さんじゃない。ごきげんよう。(姿を捉え、柔らかく微笑み
昨夜の影響って?何かあったの?
>484
ごきげんよう、蓉子さま(微笑返し)
…いえ、大したことは…あ、犬と猫が一匹ずつ侵入しまして…。
>>485 犬と猫?そう…珍しいわね。
薔薇の館にまで迷い込んでくるなんて…
昨晩は少し、冷え込んだからかもしれないわね……。
(さして気にする風でもなく、読書を続けながら
【私の事は気にしなくても結構よ?楽しく拝見させて頂いているし…(にっこり】
>486
ええ、流石に『粗相』はしなかったのですがそれ自体の匂いというか…
それが少し残っている感じですね…だいぶ抜けたようですが…。
…そうですね、最近は一気に冷え込んで…冬本来と言うべきか…。
【いえいえ…こうして蓉子さまとお話しするのも大切な時間です(微笑)】
>>487 粗相を?まあ…生き物だから仕方ないわね。(軽く肩を竦め
そう?……私はよく解からないけれど…鈍感なのかしら?
すっかり木々も葉を落としているし、もう年も終わるものね…(窓の外を一瞥
【ありがとう。そう言って貰えるのは嬉しいけれど…負担にならない程度で良いわよ。】
>488
いえ、私は余計な部分で華が利くというか…(苦笑)
蓉子さまはペットを飼われたりとかは…?
そうですね…あっという間です…。
ここに来たのも秋頃ですが…本当に色々なことが…。
あ、でもまだクリスマスが残ってますね。
【了解です。お言葉に甘えてゆっくりやらせていただきます…】
>>489 ……(静さんなりの言葉遊びなのかしら…?(裏読みすぎ)
ペット?猫を飼っているわ。
普段はツンとしているけれど、私には懐いていて可愛いの。(目を細め
本当ね…あなたと出会ってもう3、4ヶ月は経ったかしら?
早かったわね……本当に。色々楽しかったわね(思いを馳せ、くすくす笑み
クリスマスか…リリアンも卒業した今、
私自身は敬虔なクリスチャンでもないし…
聖はともかく、江利子は忙しそうだし…今年のクリスマスは静かに過ごそうかな。
静さんはどうするつもり?
【失礼。鼻ですね(苦笑)】
>490
猫ですか…なるほど…それでメリーさんの扱いも手馴れているんですね(頷き)
気まぐれなところがまた可愛いですよね…山百合会にも猫のような人が沢山…(微笑)
そうですね…これまで殆ど接点はありませんでしたが…色々な蓉子さまを知れました…。
まだまだ知りたい部分も沢山残ってますけど…(妖しい笑み)
そうですね…私は友人と過ごす賑やかなクリスマスというのには無縁でしたから…
今年はここや交流所で沢山の人と楽しみたいと……あと、それとは別に予約も少し…(笑)
あ、そろそろ失礼しますね…少ししかお相手出来なくて申し訳ありませんでした…。
それではまた…ごきげんよう、蓉子さま。
>>491 【軽く意地悪してみただけよ(笑】
まぁ…そう…ね。(ふと視線を泳がせ
ええ、私にだけ気を許していたりすると…ますます可愛くなっちゃうでしょ?
山百合会… 本当ね。(くすくすっ
……(ぞくっ軽く身震いしつつ、笑み浮かべ
私の事を知っても…面白くもなんともないわよ?
いいえ、またね。ごきげんよう、静さん。では私も失礼するわね…ごきげんよう。
クリスマスなんで酒を置いておきますね。
つ旦
年末のお約束、今年1年を漢字1文字で表してください。
私は「災」ですかね、今年は台風に地震に、色々と災いが起こった年でしたから。
蓉子様を見てると自然とおっぱいを揉んであげたくなる。
性欲をもてあます。
・・・。
(お御堂でイエズス様に祈りを捧げている)
>497
ごきげんよう
10分でいなくなっちゃうのかよ
まあいいや。落ちるとするか
ごきげんよう。
紅薔薇様こと小笠原祥子が久しぶりに、そして華麗に500ゲットでしてよ!!
おめでとうございます。
こういう時はちゃっかりしてますね。
>>500 祥子さま、祐巳さんのとんでもない性癖が明らかになりましたよ?
>>501 有難うございますわ。
でも、一言多くてよ。
久しぶりに巡って来た機会を逃せませんもの。
>>502 祐巳の?特殊な?
子狸プレイかしら??
>>503 えーと。なんというか…
虐 め ら れ る の が 好 き
みたいなんですけれど…。
>>504 あの・・・?要領を得ないのですが・・・。
まぁ、祐巳は受け寄りだと思いますし、言葉責めなどは好きかもしれませんが、そう云う事ですの?
>>505 いえ、言葉の通りですよ。
鞭で打たれたり。
もうアレは「受け」というより「M」の範疇ではないかと…
>>506 あ・・・・・。
なんだか急にクラクラ目眩がしてまいりましたわ。
祐巳がまさか・・・。
(わたくしに一言いえば、たっぷり、いぢめてさしあげるのに)
そこで逆方向ですよ。
皆が虐める中、一人優しくする祥子さま……イケル……か?
【タイミング的に参加したいのに、忙しい……orz】
.。oO(祐巳さん、おいしかったなあ)
【ごきげんよう】
【あら、祐巳さんとほぼ同時に出現しちゃった。
これも運命かしらね(妖しく微笑む)】
【おぉ!今日は皆さんお越しにならないので、お休みかと思っておりました。】
>>508 それもアリですの?
そしたら、祐巳はきっと砂漠の中にオアシスをみつけたように、わたくしに救いや、安らぎを求めるのかしら?
「私にはお姉さまだけです。」
っと甘えてくるのでしょうか?
(いいかもしれないわね、とほくそ笑む)
【ごきげんよう。】
>>512 【眠いから来ようかどうか迷ったけど、結局覗くことになっちゃったわ。
寝落ちしたら困るから、しばらく様子見させて頂くわね】
【多少レスが遅くても良ければ参加しますけど……】
人というのは常に相反する感情みたいのを、持っているって聞いた事あったような……
祐巳ちゃんは心底Mって訳でもないだろうから、誰かが優しくしないと、逆にストレス溜まると思われ。
>>515 【気にしないで入ってらっしゃい。】
>>517 そうですわね。
では、わたくしがやさしくしてあげないと祐巳が壊れてしまいますわ。
>>516 入っていらっしゃい。
寝落ちしても叱らなくてよ。
ガチでMでも年がら年中、攻められっぱなしでもない。
Sは攻めつつ時々優しさをみせて、そこから突き落としたり……ようは臨機応変ですよ。
ごきげんよう、祥子さま。
今日も端正な佇まいを披露しておられますね。
【ええいっ、寝落ちを恐れず参加してしまえ!】
>>516 【頑張れ、祐巳さん超頑張れ】
>518
【エ…M確定…orz】
>>520 そうね。その内祐巳さんを躾て、
ある人を責めてもらおうと思ってるわ(ニヤリ
>519>521
【じゃあ、お言葉に甘えて…】
ご、ごきげんよう…
(昨日のことで少しぼんやりとしている)
……あっ!
そ、そういえば後ろに祥子さまがいたんだった……。
あわわわ……。
(聞こえてなかったことを願うわ)
>>524 祐巳さんごきげんよう。
昨日は楽しかったわねぇ(これ以上無い程の微笑み
いやぁガチでMでもないでしょう。
可南子ちゃんを攻めたりしてますからね。
……可南子ちゃん以外には攻められっぱなしですけど。
>>527 でも結局、昨日はその可南子ちゃんに責められっぱなしだったわね(笑
(祥子さまに聞こえないように)
>>520 そうですの。
参考になり・・・ゲフンゲフン、いえ、何でもございませんわ。
それにしても、ずいぶんと詳しいのですね。
>>521 ごきげんよう。由乃ちゃん。
由乃ちゃんこそ、今日も元気いっぱいのようね。
>>522 優しくして差し上げてよ。
>526
あっ、ごきげんよう、由乃さん
き、昨日……///
(はたから怪しく見えるほどに赤くなり俯く)
さっちゃんよ、実は薔薇の館に、ナイフや鉄棒仕込みの竹刀を携帯してる不届き者がいるらしいぞ
【ごめんあそばせ、いいところなのですが、電話ですわ。
いったんおちるわ。】
(薔薇の館住民以外の誰かに向けて)
このスレにおける紅薔薇一家って、
みんな受け属性だと思うんだけど、どうかしら?(笑
>>530 (祥子さまの死角に回り、祐巳の首に息を吹きかける)
可愛かったわよ、祐巳さん♥
(小声で)
>>531 (竹刀を取りだし)
ぼかっ!
すいません祥子さま。不届きものが進入していたみたいです。
今捨ててきますので(にっこり
>>532 【わかりました。いってらっしゃいませ】
祥子さまは受け属性じゃないような気がしますがw
>>531 後で、所持品検査をしなくてはならないようね。
>532
【いってらっしゃいませ】
>533
ひぅっ……///
は、恥ずかしいから言わないでよぉ…///
>>534 でもなんか虐めたくなる雰囲気があるのよね(笑
令ちゃんよりも受けっぽいイメージがあるわ。
主観だけど!
>>535 !?
(慌てて竹刀を薔薇の館一階の掃除用具箱の中に隠しにいく)
祐巳さん! その首輪もなんとかしなきゃダメよ!
>>536 (更に耳を甘噛みしながら囁く)
その内ちゃんと、本当のご主人様が誰だか教えて上げるわ。
いあ、受け売りの知識をひらかして語って、恥ずかしい限りです(´・ω・`)ショボーン
普段とのギャップってやつですか?w
まぁ確かに高飛車な人って、虐めたくなりますね。
>537
は、外すための鍵は持ってるよ…
(ポケットから鍵を取り出し見せる)
ひゃぅっ…!
だ、ダメだよ…由乃さん……///
さっちんはドマゾだと思うんだが。
祐巳が責めたらきっとぐっちゃぐちゃのトロトロですよもう
>>538 ??
どのレスのことかしら?
>>539 実は脆いじゃない、サイコ…じゃなくて祥子さま。
(原作はだけど)
悪意は無いからスルーしなさいよ!
なんだかんだ言って喜んで御奉仕してくれそう(笑
>>540 あら?
鍵を持ってるのに外してないわけ?
(顔を更に近付けいじわるそうな顔で)
やっぱり変態ね〜、祐巳さんって。
まあとにかく、祥子さまにバレたら大変だから、
一旦外しておくわね。
(鍵をはめ、首輪を外しまた隠しにいく)
>>541 やっぱりそう思うわよね!
一回やらせてみたいわ!
祥子さまへでつ……分かりづらくてごめんよ(´・ω・`)ショボーン
>>543 気にしないで。(にっこり笑って
受け売りでも、実ーに為になる話だったからいいじゃない。
う〜むそうか……やっぱマゾな印象があるのか……
どうもSSに毒され過ぎかな……今度原作読み直そう。
祐巳依存症だからねえ祥子さまは
貴女がいないと駄目なのお願い捨てないでモード
ごきげんよう。
皆さん紅茶が入りましたよ。
っ旦旦旦旦
ごきげんよう乃梨子ちゃん
祥子さまがあとで持ち物検査するって言ってたからナイフ隠した方がいいよ(大声)
>>545 【祥子さま攻めって多いのかしら?
SSはあまり読まないからわからないけど】
>>546 そうね。
ちょっと見捨てる素振りをすれば、
祐巳さんの為になんでもしてくれそう。
……なんかゾクゾクしてきたわ(笑
>>547 (びくっとして身構える)
あ、あら乃梨子ちゃん、ごきげんよう。
お茶は遠慮しておくわ。ごめんなさいね。
(何入ってるかわかったもんじゃないし!)
励ましてくれて有難う由乃たん。
もっと参考になるような知識を勉強してくるよ……たぶん、きっと。
>>548 持ち物検査?
ああ、パスワード暗証ないとただの物差しですから。
>>549 ごきげんよう、由乃さま。(平然)
そうですか。残念。
例え演技でも、祐巳ちゃんが、誰かを見捨てるような真似は、出来ないと思われ。
だからサッチーに、それで何かさせるのは不可能ですな。
それ以前に余程のことがない限り「祐巳がわたくしを見捨てる?ありえませんわホーッホッホプゲラッチョwwwwww」
って感じかと思われ
>>550 できれば私の為になることをお願いするわ(笑
例えば、江利子さまを手玉に取る方法とか江利子さまを陥れる方法とか江利子さまをry
>>551 (計り知れない子ね、ほんと(汗)
>>552 いやわからないわよ?
今の祐巳さんは……従順だし(意味深な笑み
>>553 その高みから転落すると一気にドマゾになりそうね(笑)
エクシードチャージでしてよ
その余程の事が、原作で「レイニーブルー」として、1度発生してる罠。
だから今はそんな高みには、居ないと思われ。
うむ、だからレイニーブルークラスのスールハザードが起こらない限り固いだろうと
いかに従順でも、出来る事と出来ない事が人にはあると思う。
んで、祐巳ちゃんの性格を考えると、そういう事は死んでも出来ないんじゃないかなぁと、勝手に思ってる。
>>555 ファイズとられちゃった……。
暇だから観てみるか…と思って観始めたら、はまってしまったわ。
たっくんがかっこ良かったなあ。
>>556 フフフ……面白いことになりそうね。
>>557 どうかしらねえ。
まあ、祐巳さんにいずれ実演してもらえれば・・・ね。
>>558 【ここの祐巳さんの意思次第だと思うわ】
何か泥沼化しそうだからなぁ……
前にもふた○りで泥沼化したから、そういうのは避けて欲しいですね。
>>560 【実は最近になってここを発見したから、
白き花びら以降の過去ログが見れないのよね……。
何があったか簡単に教えてくださらない?】
【では、簡略化した経路を、
「令さまが名無し(だったと思う)に貰った薬でふたなり化。
→その後色々あって、祐巳ちゃんが令さまに襲われる。
→祐巳ちゃんが襲われた場面を捕えたビデオを、先代由乃ちゃんが見る。
→先代由乃ちゃんが、当てつけに名無しと性交渉を経験(ただし後ろだけ)
→その事に関して令さまとグダグダ、その後、色々あって先代由乃ちゃん引退
だったと思われ……私もあそこの場面は流し読みなので、若干間違ってるかもしれません。】
>>562 【わざわざありがとう。
そんなことがあったのね……。
丁度みんなが引退し始めた時にきたのよ。
だからその辺りちょっと気になってたりしたのよね。
そうね…余り修羅場にならないように気を付けることにするわ】
【いえいえ、過去の過ちを、教訓としないといけませんしね。
それにもう二度と、同じ過ちを繰り返して欲しくないですからね……】
>>564 【うん、温故知新の精神で頑張るわ。(ちょっと違うかも(笑)
個人的なことだけど、江利子さまが引退した後に来ることになって、
非常に残念だったなあ。
誰か新しい江利子さま、やらないかなあ】
【もうみんな寝ちゃったかな?】
もう冷めちゃってるけど、
なんか喉が乾いたから、乃梨子ちゃんが入れてくれたお茶飲むかな……。
(ぐびっと飲む)
ばたんっ! ZZZ……。
(その場で倒れ、すやすや眠り出す)
【じゃあ寝ます。ごきげんよう】
無謀な……青酸が入ってても媚薬入っててもおかしくないのに
【江利子さまかぁ……原作ろくに読んでないから無理だなぁ……
というか重い話をしてたら、誰もいなくなっちゃったよ……orz】
>>567 あー…風邪引くから毛布でもかけておいてあげやう。
(熊柄の毛布をかけて去る)
>>499 【少し横になったつもりが、そのまま寝落ちしてしまいました。
ごめんなさい。】
>>571 気にしないで良いよ…ヨチヨチ(´∀`)⊃
>>572 ごきげんよう、名無しさん。
日曜なのに朝が早いですけど・・・礼拝ですか?
(天使の微笑みをたたえて尋ねる)
>>573 んーん…礼拝じゃないよ…
君の笑顔を見に来たんだ…
今日、一日が幸せになれますようにってね…
ごきげんよう。栞。
>>574 (パチクリ)
・・・ふふっ、面白い♪
(口元に手をやって小さく笑う)
それじゃ、私が名無しさんの分までマリア様にお祈りしておきましょうか?
>>575 聖・・・!?
(少し驚きの表情を浮かべて)
・・・ごきげんよう♪
(天使の笑顔で応える)
>577
ごきげんよう。
こうして栞が祈っているのを見るのも久しぶりさなぁ。
(懐かしそうに目を細める)
>>575 せ・い・ちゃ・ん・だあ〜!!シェー!!
>>576 面白い?君を楽しませられたのなら光栄だな…
マリア様にお祈りか…そのマリア様も元は僕達と同じ人間…
僕には何処が偉いのか分からないよ…
…神様なんて居やしないさ…(俯き)
>579
日曜の朝からやけにハイテンションだね。
(苦笑と微笑の間の様な笑顔で応じる)
>>580 日曜の朝だからだよ、聖ちゃん
だってこれから、自分が何をしても良い時間…
自由な時間がたっぷり得られるんだもん…
それを思ったら自然と嬉しくなって来るじゃないか
聖ちゃんは日曜日は何をして過ごすのかな?
>>578 聖は相変わらず、マリア様にお祈りしてないの?
(銀杏並木の突き当たりのマリア様に、聖がお祈りしてる姿を以前も見たことはなく)
マリア様は、私たちをちゃんと見てくださっているから・・・。
(マリア像に顔を向ける)
>>579 マリア様は、私の憧れだから・・・。
(胸元で拳を作って目を閉じる)
そんなことない。
神様はちゃんといらっしゃる・・・。
こうして人と人が出会えるのも、きっと神様の思し召しだと思うから。
(聖をふと見やる)
>581
なるほど、自由な時間ね。
確かにそう考えるとテンションあがるね〜。
う〜ん、私は今日は午後から忘年会があるんだよね〜。
普段の日曜日は何してるかな・・・。
とりあえず午後ぐらいまで寝てる気がする。
>>582 それは神様の思し召しなんかじゃ無いよ…栞ちゃん…
それは人が背負った人生…運命って奴なのさ…
そして運命ってものは絶対に変えられないんだ…
既に決まっているんだからね…変えようが無いさ…
僕がいつどこで、どんな風に死ぬかも決まっている…これも運命だ…
神様なんてものは人間が都合良く、自分の為に生み出した偽神に過ぎない…
偽り…作り物…そんなものさ…それが現実…受け入れようよ…
>>583 忘年会か…それじゃこれから聖ちゃんもテンション上げないとね!
久しぶりに昔の友達に会うんだもん!暗いのは駄目でしょ?
普段の日曜日は午後まで寝てるか…俺と同じか…
人間の最大の欲求って睡眠欲らしいからね…
聖ちゃんが午後まで寝てるって事も別に恥じるべき事じゃ無いよ…
>>584 (顔をフルフルと横に振って)
そんなはずない・・・。
運命なんて、その人の努力次第できっと変えれると思う・・・。
(まっすぐに名無しさんを見つめて)
だってマリア様が見守ってくださっているから・・・。
(悲しそうな表情を見せて)
どうして名無しさんは、そう思うの?
何か嫌なことがあった?
>582
そうだね・・・。
相変わらず祈ってないよ。
(栞から視線をそらす)
・・・
人と人が出会えるのは神様のおかげかもしれないけど
人と人を別れさせるのも神様かもしれない・・・。
(栞に聞こえないぐらい小声で呟く)
・・・
私は栞に会ってから神様が嫌いじゃなくなったけど
栞と分かれる際ではまた嫌いになった。それも昔よりもずっとね。
でもまた今またこうして会えるようになると不思議と嫌いじゃなくなる。
自分勝手すぎて神様もあきれてるかもね。(苦笑)
>>587 神様は聖みたいに気まぐれだから(くすくす
・・・そういうところ、全然変わってなくて安心した・・・。
聖が聖のままで良かった・・・。(微笑
性転換薬です。どうぞ。
つ旦
>>586 努力じゃ変えられないんだよ…栞ちゃん…
それが運命なんだもん…
きっとその『努力』をすること事態も運命なんだよ…
悲しまないで栞ちゃん…そりゃ無理か…ゴメンね…ゴメンね…
俺は別に嫌な事なんて無いよ…むしろ、栞ちゃんに会えて嬉しい位さ!
…俺思うんだ…既に人生が運命によって決まってるんならさ…
その人生を精一杯楽しまなきゃ損だよねって…栞ちゃんは今の人生…楽しい?
(>589を見る)
・・・。
(栞の前でそんなこと・・・)
>588
私も栞が変わってなくてよかったよ。
私の好きな・・・栞のままでよかった。
(照れたように栞から視線をそらす)
>>589 ?
>>590 じゃあ、その運命は誰が決めるの?
(再び首を横に振って)
やっぱり運命なんてない。
運命という言葉は、自分の人生を否定するための言い訳だと思う。
人はそう思わないと生きて行けない、とても弱い生き物だから・・・。
(不思議そうに名無しさんを見て)
だったら人生を楽しむ楽しまないも運命になってしまう・・・。
楽しめない運命を無理して楽しむのは、やっぱり運命なんてないからではないの?
>>592 聖・・・。
(急に後めたさが襲って来て、表情に陰をおとす)
・・・私は、もう変わってしまったから・・・。
(力無く微笑む)
・・・
(名無しさんと栞の会話を聞いて
自分が栞と別々に生まれて来た「運命」をのろった過去を思い出す)
はぁ・・・(ため息)
>594
いきなりどうしたの?
(不思議そうに栞の顔を見る)
栞は全然変わってない。栞のままじゃない。
(不安な表情になる)
なにかあったの・・・?
>>596 今はまだ、聖には話せない・・・。
(俯いて目を逸らして)
ごめんなさい・・・。
>597
・・・そう・・・
(栞をじっと見つめる)
・・・わかった。
じゃあ話してくれるの待ってるから・・・。
そのうちに・・・ね。
(少し無理矢理に笑顔を作る)
別々に産まれてきた運命って……
聖さまは栞たんとシャム双生児でベトドクみたいにくっついて産まれてきたフリークスだったら良いと!?
>>598 うん・・・。
時期が来れば、きちんと話すから・・・。
(聖の笑顔を見るのが辛くて、視線を逸らしながら)
【できればお話するのは、私が男の人と行為をしている現場を聖に見られて、
という流れを希望しているのですが、いかがでしょうか?】
>599
違うよ。(苦笑)
>600
うん・・・待ってる。
【それが一番分かりやすくていいかもしれないけど
男の人っていうのはここの名無しさん?それとも?】
>>601 ありがとう・・・聖。
(目を閉じ、心の中で素直になれない自分のことについて
マリア様にも謝罪をする)
【男の人が名無しさんしかいない現状では名無しさんが相手になると思います。
もし都合がよろしければ利用するような形になってしまって申し訳ないのですが、
私の相手をしてくださるモテない人設定の名無しさんがいらっしゃれば、
どうかお声をかけてくださいますよう、お願いいたします。】
>602
うん。
【了解。じゃあなるべく確認してタイミングよく来れるようにします。】
>>603 今日はミサの準備があるから、もう行かなくちゃ・・・。
聖、それじゃまたね?
ごきげんよう(天使の微笑み
【よろしくお願いします。
では朝食を取って来ますので、しばらく席を外しますね。】
>604
ごきげんよう。
私も朝食。
ごきげんよう。
>602->603
それって名無しは途中でプレイを中断されるってことでしょ
しかもそのまま修羅場に巻き込まれるという
なかなかそれ難しいと思う
最初からそのつもりで参加するなら問題ないけどね
「こちらスネーク、任務はなんなんだ?」
「潜入任務だ。」
「どこに?」
「女子高だ。」
「じょ・・・・・・・なんだって?」
「女子高だ。君の任務は、リリアン女学園に潜入し薔薇様たちの乙女の秘密を手に入れることだ。」
「ごきげんよう!」
聖さまの目の前で栞んに中だしOKってこと?
それならやりたいかも。
ごきげんよう。
もう外が薄暗い…お茶を飲む時間も少し早めるべきかしら…。
>聖さま・栞さん
【私も何らかの形で絡めたら個人的に美味しいです…】
ごきげんよう。久しぶりによってみたけど寒いわね〜。
自慢のおでこも感想肌ですっかりお疲れよ。
>611
ごきげんよう、江利子。本当。人肌の恋しい季節だね。
乾燥肌ならクリームでも塗ってあげよう(ニヤニヤ・ペタペタ・グリグリ)
【私もこの機会に挑戦してみます(何)】
>>612 ごきげんよう、聖。人肌?やだわ。むしろ一人のがいいくらいよ。
この時期は家族デートもうるさくてたまったもんじゃないわ。
…で、喧嘩売ってるのよね聖。
聖も少しは胸を大きくしたらどうなの?
(胸をもみもみもみ)
【がんばれー?】
>613
ああ、なるほど。家族サービスも大変だね、江利ちゃん?(笑)
んー、別に…私は今の自分に不足は無いよ(平然)
…にしても江利子がセクハラとは珍しいね。欲求不満?
>>614 うるさいわね。他人に触れられるのは結構、私の愚痴だけで十分よ。(ぷくー)
さすが自信家の聖のことで。
茶目っ気出してセクハラしたのにそんな冷静に来ること無いんじゃない?
もうちょっとひねりなさいよ。
>615
はいはい、お茶入れてあげるから機嫌直しなよ。
つ旦~
……でもその河豚みたいな顔もなかなかに見物(笑)
あぁんっ…江利子ぉ…いけないわ…私たち仮にも薔薇様だった身なのに…はしたない…
(クネクネと身体を捩りつつ。目が笑いまくっている)
…蟹名節が抜けてない……
代打で入るべきでしょうか………
>>616 ったく…。(文句を言いつつ受け取る)
うるさいわね、どうせ河童みたいですよーだ。
…白ける演技ね。本当に襲うわよ?(睨み)
>>618 どっちでもいいんじゃなくて?
おまかせするわ。
>617
【…やはり私には無理なのでしょうか…】
>618
ん…また誰か来たかな?(ドアの方を覗き)
>619
拗ねない拗ねない。江利子のおでこ、個人的には気に入ってるんだから。
ああー、襲われるー(棒読み)
……なんてね。うん、怒った江利子って新鮮(微笑)
ごきげんよう。
先代薔薇様がそろい踏みですわ。
それにしても、お二人とも、もう大学生でしてよ。
すこしも高校時代とかわらなくてよ。
ていうか何で代打をやる流れになってるんだっけ
>>623 たまにはシャッフルして代打ってみたらどうかな?って流れじゃなかったっけか?
>>621 おでこほめられても嬉しくないわよ……。
はいはい、そりゃよーございました。
朝からお腹が重いのよ、それくらい勘弁して。
>>622 ごきげんよう。
口調が祥子ね…。何か変なものでも食べて?
>>623-624 【私はなんとなく代打してみただけで流れとは関係はあまり…。】
>>623 わたくしには、分かりませんが何となくでしてよ。
>>624 説明、ご苦労さまですわ。
>>625 さすが、江利子さまですわね。
【わたくしには無理ですわ。
出なおしてきますわね。
ごきげんよう。】
【こんな楽しそうな事をしていたのに気付かなかったなんて…orz】
【私もちょっと遊んでみようかな♪と思ったけれど時間が……】
【機会があれば是非シャッフルしてみるのも楽しそうね……夜までに考えておきましょう】
【それでは、一言だけで失礼するわね。ごきげんよう】
まあキャラハン達に任せますよ
>622
ごきげんよう…って蓉子。語尾が完全に祥子だよ(苦笑)
>623-624
【便乗です(汗)】
>625
あらら…お腹、さすってあげようか?やさーしく(にっこり)
>>626 あらら…悪気はなかったの。ごめんなさい?
ごきげんよう。
>>627 【機会があれば是非】
>>629 いいわよ別に!もうっ!
(飛び出していく)
【こんな時間にねむけが。(汗)すこしやすんできまーす】
山百合会の皆様、ごきげんよう。
…っ!
元三薔薇様の佐藤聖様と鳥居江利子様が…ご歓談をしていらっしゃる。
(反射的にカメラで3枚ほど写真撮影)
…良い写真が撮れました。お二方には後で写真をお渡ししますね。
【ちょっと試しにチャレンジ。…似てるかな?】
>631
もっとやってみないと何とも…
>626
【ごきげんよう。私もそろそろ限界かも…】
>627
【楽しいですけど…いつものクセが抜けませんね(苦笑)】
>630
あ、江利子……謝った方がいいかな…待って江利子ー、おーい。
(後を追って退室する)
【ごきげんよう。私も一旦失礼します】
ごきげんよう、聖様、江利子様。
…もう少し早く来ていればもっと良い絵が撮れそうだったのに…残念。
>>632 少しの間か長く続くか判らないけれど、どうぞ宜しく。
やはり夜の方が賑わうみたいね。
…山百合会の内部事情を探る良いチャンスかも。
それでは、私も失礼するわ。
ごきげんよう。
蔦子さんは山百合会の弱みを握って食い散らかすタイプ?
【私も便乗してシャッフルに挑戦しようかな…
あと、今朝(昨夜?)はすいませんでした…m(_ _)m】
何事もチャレンジだよ
>637
携帯からはやめたほうがいいと思われ
>638
【近いうちに挑戦してみますよ】
>639
【遠回しの引退勧告……orz】
いや、携帯からのシャッフルは止めた方がいいんじゃねぇの?って言ってるんだと思われ。
>>641 詳細も述べずに、ただ止めろと言われただけだと
言われた相手も、何故か解らずに、怒りを覚えるんじゃないかな?
ちゃんと、こうこう〜こういう理由でって説明したほうが言いと思うよ
>641
【どうして?】
644 :
641:04/12/19 23:06:22 ID:???
いや、漏れは639じゃないから、本当の理由は分からんけど……
紛らわしい事してごめんね祐巳ちゃん……(´・ω・`)ショボーン
>644
【気にしなくて良いよ
私は怒ったりしてないし
むしろ、怒られる側だからね…orz】
【お風呂行ってくるね
戻ってきたら試しにシャッフルをしてみようかな】
少なくとも
>>639は祐巳ちゃん引退ではなくて、
「携帯よりパソにして欲しい」という意味だと思うよ。
勿論、人それぞれの事情があるから無理強いはできないけれど。
シャッフルの希望はありませんか?
この魂の炎!極限まで高めれば!倒せないものなど!何も無い!
俺のこの手が!真っ赤に燃えるゥ!勝利を掴めと!轟き叫ぶゥ!
いや、それはシャッフル違いだろう。
いや、同盟じゃなくて。
652 :
650:04/12/19 23:23:21 ID:???
このロザリオを受け取ってくれませんか?つ†
>>651
おいおいっ!収集かかって来て見れば…
こりゃ、とんだ拍子抜けだぜ…俺は帰るぜ
いや、それはもういいからw
655 :
651:04/12/19 23:27:34 ID:???
>>650 よろこんでお受けしますわ、お姉さま。
(なんでマリみてスレでガンダムネタを……orz)
【私は正式にリストに載っているわけではないので、
シャッフルへの参加はしない方がいいでしょうか?】
気にすんな。何事もチャレンジだ。
ごめん。トリップだけだと思い出せない。どなたでしたっけ?
>>657 ごきげんよう。
それではお言葉に甘えて、そうさせてもらいます。
>>658 【検索していただければ、すぐにわかると思ったのですが・・・。
一応、わかるようにしておきますね?】
>>659 失礼しました。ゴロンタに引っ掻かれて逝ってきます。
⌒*__*´†`
650→ |・∀・|ノ スールに
ノ|_へ__| な ら な い か
/
651→ ξ(・∀・ )ξ うほっ!いいお姉さま
ノ__λ
| |
650→ ⌒*| ・∀・|ノ†ヽ(・∀・ )ξ ←651
650→ ⌒*| ・∀・|ノ†ヽ|・∀・ ||| スール ←651
>>660 あの・・・ゴロンタにあまり酷いことをしないであげてくださいね?
あの子はまだ子どもだから・・・。
>>661 こういう時は、どうすればいいのかしら?
(シャッフル準備中でしたが一言)
ごきげんよう。
>>661 …瞳子さんと祐巳さまに見えるのは私の気の迷いですよね……。
(
>>661に詰め寄って)
気の迷いですよねっ!!
いや、先ほど誕生したスールの場面を分かりやすく(?)
再現しただけですから……まぁ祝ってあげてくださいw
>>663 ごきげんよう、可南子ちゃん。
まぁ・・・やっぱり可南子ちゃんは、祐巳さんのことが好きだったのね?
(嬉しそうに微笑む)
666 :
661:04/12/19 23:43:57 ID:???
えーと、た、多分気のせいじゃないでしょうか(汗)
先ほどのは、650さんと651さんのスール誕生の瞬間ですから。
祐巳さまと瞳子さまとは、何の関係もありませんよ……たぶん(汗)
あ、な、何を……やmくぁwせdrftgyふじこ
ごきげんよう。志摩子さま。
/////
い、いえ。そんな。
ただ私は、瞳子さんが祐巳さまの妹に決まったわけではないと言いたいだけで…
////
可南子たんの瞳子たんを見てみたいw
ライバルになることでライバルを知ることは大切だよ。
>>666 そう、660さんとスールになったのね?
おめでとう♪
これからも姉妹仲良くね?(微笑
>>667 本当に?
(見抜いていながら確かめるように)
それなら瞳子ちゃんが祐巳さんの妹になったら、可南子ちゃんはどうするのかしら?
(悪戯っぽく)
ごきげんよう
もうすぐ今年が終わりますわね
今年はお姉さまや祐巳さまたちと新年を迎えることが……
はっ……!?
な、なんでここで祐巳さまの名前が…///
【登場早々、祐巳ラヴな瞳子になりつつあります……orz】
>659
【ごきげんよう
やっぱり志摩子さんは競争率が…orz】
672 :
639:04/12/19 23:53:31 ID:???
あ、何か深刻に祐巳さんが考えてしまったか…スマソ
何が言いたかったかって言うと、>647の通りです
673 :
666:04/12/19 23:55:03 ID:???
え?いえ、私と660さんではなく、650さんと651さんがスールに御なりになられたので……
詳しくは
>>650-655の流れを見れば、お分かりになるかと。
>668
【リロードしなかったらやっちゃったよ……orz
ごめんね?】
祐巳たんは祥子さまを推奨w
【
>>668 一応、瞳子・乃梨子・祐巳・景・蓉子の誰かをやってみたいと考えてました】
>>670 それは…祐巳さまがそう望まれるならば…。
でも、祐巳さまがあんな跳ね返りを選ぶとは思えませんが。
【一旦「可南子」としては落ちます】
しかし祐巳ちゃんは真っ先に瞳子になってるしなぁ……(・∀・)ニヤニヤ
って、な、何をすr……くぁwせdrftgyふじこ
\ │ /
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─( ゚ ∀ ゚ )< さいたまさいたま!
\_/ \_________
/ │ \
∩ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< さいたまさいたまさいたま!
さいたま〜〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
________/ | 〈 | |
/ /\_」 / /\」
 ̄ / /
 ̄
うわ最悪マジ誤爆した死ぬわ
【すいません、代打前にやることができました】
>>677 ゲシッゲシッゲシッゲシッ
>677
【可南子をやろうとしたら、ちょうど本人が来たから…ナイスタイミングだと思ったよ…orz】
682 :
名無しさん@ピンキー:04/12/20 00:05:45 ID:oyStRadK
>679
(つωT`)ヾ (゚Д゚ )…イ`
上げてしまった……orz
>>671 ごきげんよう、瞳子ちゃん。
今日も元気そうで何よりね?(苦笑
・・・。
(祐巳さんの天然なところが、瞳子ちゃんにも写ったのかしら?)
【もしよろしければお譲りしましょうか?
可南子さんの瞳子さんを望む声もあるようですし・・・。】
>>673 ごめんなさいね?
どうやら私の見間違いだったようね・・・。
>>676 そう?
瞳子ちゃんには瞳子ちゃんだけの魅力が・・・。
もちろん可南子ちゃんにも可南子ちゃんだけの魅力がそれぞれにあると思うわ。
だからこそ祐巳さんはどちらか一方を妹に、というのが決められないのよね。
そうやって可南子ちゃんが瞳子ちゃんのことを言うのも、本当はそれをわかっているからではなくて?
ごきげんよう。
>>670 志摩子さん。ごきげんよう。
今、お茶入れるね。
>>671 お姉さまと祐巳さまねぇ…。
ということは瞳子のお姉さまは祐巳さまじゃないわけだ。
…そうすると、山百合会にはもう由乃さましかいないよ?
>>676 はいはい。だから挑発しないの。
>684
ごきげんよう白薔薇さま
元気がなければ演技に影響を及ぼしますから、体調は万全ですわ
【いえ、可南子ちゃんが帰ってきたら他のキャラをやらせていただきます
チャンスはまだまだありますから】
>>685 乃梨子・・・?!
(少しビックリしたようで)
・・・ごきげんよう。
じゃあ今日は熱めのお茶をお願いね?
>>686 女優は健康にも気を遣っているの?
偉いわね。(微笑
>685
…ごきげんよう乃梨子さん…(怪訝な目つき)
まだ祐巳さまには妹がいませんから祐巳さまと呼んでいるだけですわ
私と由乃さまだと、反発する気が…
【言ってるそばから…私タイミング悪すぎ…orz】
>687
でも、女優でなくても、健康に気を使うのは普通じゃありませんか?
>>688 それもそうね?(苦笑
瞳子ちゃんは他に健康面で気をつけていることはあるのかしら?
例えば運動とか、食べ物だとか・・・。
>>687 ええ。
熱めのお茶熱めのお茶…
(呟きながら流しへと)
はい。 c□
>>688 そう。それじゃあお姉さまって誰のことかな?
祥子さま? ああ、そうか、瞳子は祥子さまと親戚だったね。
そうかな。私は似たもの同士でいいと思うけれど…。
まあ、妹にするかどうかは祐巳さまや由乃さまが決めることだしね。
私としては、瞳子と可南子さんがぎくしゃくしないよう決着してくれれば一番いいんだけれども。
>689
私が気をつけていることですか?
好き嫌いをしないとか、適度な運動や食事といった普通のことばかりですわ
白薔薇さまは何かなさっているのですか?
>>690 ありがとう、乃梨子。
(カップを受け取り香りを嗅いで)
良い香り・・・。
乃梨子はお茶をいれるのが本当に上手ね?
>>691 私は思い当たるような特別なことはしてないわね。
ただ、食べ物の趣味は最近の若者にしては渋いってよく言われるけれど。(苦笑
ギンナンとか大豆とか百合根とか・・・そういうの大好きなの。
ごめんなさい。
今日は家の用事があるから、これで失礼するわね。
乃梨子、瞳子ちゃん。ごきげんよう。
>690
祥子お姉さまだけでなく、優お兄さまも親戚ですわ
似た者だからこそ反発するんですわ
それもそうですわね……祐巳さまの妹……///
今更そのようなことを言われても難しいですわ
どちらも譲る気がないんですから
>>692 志摩子さんのために入れたお茶だもの(と心の中で答える)
あ、はい。ごきげんよう。
>>693 優…ああ、柏木さん。(自分にとってどうでもいい人なので忘れていた)
うん。難しいだろうね。でも、なんとかなって欲しいと思うよ。
もし二人がそれぞれ黄薔薇、紅薔薇の妹になったら…
私、ずっと二人の仲裁しなきゃいけないのかと思うと……(がっくりとうなだれる)
>692
そうですか、それでも健康ですから問題ないですね
ぎ、ギンナンですか…確かに渋いですわ…
ごきげんよう白薔薇さま
ごきげんよう。
肌寒い夜に若い女の子達。
なんだか心温まるわね(微笑
(椅子に座り両肘を立て、その上に顔をのせる)
曾おばあちゃんはゆっくりと見物させて頂くわ。
(凛々しくもうっとりとした表情で、皆の顔を見つめる)
【昼間にも顔出したかった orz】
あら?
志摩子はもう帰っちゃうのね。
ごきげんよう。
これでますます私が曾おばあちゃんの立場に立たされることになったわね(苦笑
>>696 ごきげんよう、蓉子さま。
どうぞ。 っc□
>694
その柏木さんですわ
祐巳さま経由なら仲良くなれるかも…(ぽつりと呟く)
私も控えれるなら控えたいものですわ…
>>698 ありがとう、乃梨子ちゃん。(柔らかな笑み)
あなたがいれば薔薇の館も安泰ね。
>>699 はぁ……。
本当に…瞳子も可南子さんも…祐巳さましか眼中にないんだ……。
今のままじゃあ、どうしてもどちらかは泣くことになるんだよ?
でも…仕方ないか…私だって…志摩子さんを諦めろなんて言われたら徹底的に逆らうものね…。
>>700 うう…期待されるのはいいんですけれど…。
後の二人がどうなるのかを考えると…
>>701 あなたの様に、客観的かつ冷静に仲介人を務められる子なら、
どんなことになっても大丈夫よ。
補佐役としてもリーダーとしても、一流になれる素質を持ってるものね(穏やかな微笑
【祐巳に戻ろうかしら…orz】
>701
頭では理解していても、心では理解できないことがありますわ
祐巳さまを諦めろだなんて……
つまり蓉子さま的には、祐巳ちゃんは薔薇さまとして不足って事か……
>696
ごきげんよう蓉子さま
祥子さまに会いにいらしたのですか?
ごきげんよう。もう家族サービスはうんざりだわ。
>>703 【祐巳ちゃんに戻ったら食べちゃうぞ― なんてね(笑)】
>>704 そんなことはないわ。
祐巳ちゃんの庶民的な雰囲気は非常に魅力的よ。
神聖不可侵なイメージを打ち消してくれるには持ってこいね。
より一層、山百合会を身近な存在にしてくれる子だと私は信じているわ。
ある意味、1番期待しているのよ(にっこりと笑って
>>705 祥子、というよりは可愛い後輩の顔を見に来たってのが正解ね。
【メール欄をみて、あなたはやっぱり祐巳ちゃんが1番似合うと思ったわ(笑)】
>>706 ごきげんよう。
相変わらず大人気なのね(笑
>>702 うーん。正直、そういうことに興味がないので…。
中学校の時は生徒会をやっていましたけど、なり手が無くて仕方なくと言う感じでしたし。
あ、イヤという意味ではないんです。ただ、実感が湧かないんです。
>>703 うん。ごめん。私が馬鹿なこと言ってた。
祐巳さまのことは、私が出しゃばることじゃないよね。
可南子さんと仲良くして欲しい。私が言いたいのはこれだけだよ。
>>704 そんなことは…ないと……思いますよ…たぶん。
>>706 ごきげんよう。江利子さま。
【すいません、キャラお借りしています】
後あの天性の人たらしっぷりは素晴らしいと思いますw
>>707 ごきげんよう、蓉子。
ちやほやされるのは嫌いじゃないけど、こうも家族にだとね。
慣れっことはいえ疲れるわ。体調悪いから化粧ものらないったら。
>>708 ごきげんよう。
なにやら水入らずでおばあちゃんは邪魔かしら?
>>708 ふふ……私にもそういう時期があったのを思い出すわ。
(髪をかきあげながら)
恐らくあなたは山百合会の為、
というよりも志摩子の為に仕事をこなしているからじゃないかしら?
>>709 そうねぇ。
私ですら祐巳ちゃんの魅力にドキっとすることがある位だものね(笑
子狸の皮をかぶった魔女、って所かしら?
>>710 あら、自慢のおでこは見事に光り輝いているわよ?(笑
>>708 邪魔なんてことはありませんよ。
それに水入らずって…///
わ、私と瞳子のことですか?
いくらなんでもそれは……
>>711 ///////
…ごほん。
はい。私は志摩子さんのために、ここにいるんですから。
蓉子さまは最初から山百合会のために薔薇の館に来たんですか?
>>711 こうみえてもちゃんと光ってないのよ。
調子悪いと磨いてもダメなの。
蓉子こそ今日も笑顔が輝いてるわ。(少しだるそう)
>>712 そう?じゃあ遠慮なく。
あら。その辺の年代で水入らずならお邪魔じゃないかなってこと。
誤解させちゃったならごめんなさいね。
あ、そろそろ帰らなきゃ。
それじゃあ、先に失礼します。
ごきげんよう。
>>712 いいえ、違うわ。
気が付いたら居たって感じよ。
お姉さまに見初められてね。
私は典型的な委員長タイプみたいだから、即誘いこまれたの。
淡々とこなせちゃうのよね。事務的なことは。
ただ、空虚であったのは間違いないわ。
なんの信条も無いくせに、物事に打ち込める自分を嫌ったりもしたしね。
でも、お姉さま達や江利子、聖に出会って、
共に苦難を乗り越えて行くうちに、
素晴らしい友を与えてくれた山百合会自体に感謝するようになったわ。
そして私は、薔薇の館を愛するようになった。
あなたもいずれ、その瞬間が訪れることを影ながら見守っておくわ(満面の笑みで)
>>713 さすがね
というか磨いていたなんて初耳だわ。
よっぽどおでこに誇りを持ってるのね(笑
こんなに個性的な子達に囲まれちゃ、笑顔見せるなっていう方が無理な相談よ(ニコニコ
>>715 ごきげんよう。
また会いましょう(微笑
>>715 ごきげんよう。今度また話を聞かせてね。
>>716 冗談よ。どうしてそう貴女って全部本気にするのかしらね。
磨いてもネタになるだけだわ。(ため息)
そう…飽きないっていうのは認めるけどそこまでよく笑えるわね。
(く…相変わらず皮肉の通じない…。)
>>718 我ながら嫌になっちゃう部分ね、ほんと(苦笑
やっぱりつまんない女なのかしら(悲しそうに上目遣いで江利子を見つめる
.。o0(代打版江蓉エチ キボンヌ…
>>719 男には騙されないようにね。
…勘は鋭いから平気かしら。
つまらないってことは無いと思うわ。良くも悪くもいいお母さんになりそう。
あー…そんな目で見ないの。(顔を近づけ)
【ごきげんよう。
わたくしは、一体、どなたを演じればよろしくて?】
>>722 .。o0(この状況なら聖さま?いやでもサチーコのままでも面白いんじゃないかい?
大好きなお姉さまの濡れ場を見て自分も濡れry まあ君の好きなキャラをおやりよ
>>721 勘が鋭いというか、物事を何でも分析して見ちゃうのよね。
だから騙される心配は、よっぽどのことが無い限り有り得ないと思うわ。
私が騙すことはあってもね……ふふ。
「お母さん」ね。「女の子」としては見られない、か……。
(顔を近付けてきた江利子を見て)
そんなに顔を近づけないで頂戴。なんか恥ずかしくなるじゃない。
(顔を軽く紅らめ)
>>722 【ごきげんよう。お任せするわ。聖だったら、ある意味面白いかもしれないけど(笑)】
>>722 【お好きなのでいいんじゃないかしら。迷うところだと思うけれど。(笑】
>>724 …怖い怖い。(肩すくめ)
相変わらずそこが知れないわね蓉子は。口じゃ勝てそうも無いわ。
それは私に対して言ってるのかしら。あくまで形容で女としてみてないってわけじゃないわよ。
ま、これくらいで傷つくほどやわじゃないだろうから。
あら…恥ずかしいっていうより嬉しそうな顔よ?
ごきげんよう。
あら?江利子に蓉子までいらっしゃいまして?
あら、内心ショックなのよ?(笑
嬉しそうだなんて、そんなことないわ。
(平然を装うも、動揺で手を組み直したりする)
>>726 .。o0(…それはネタなのかい?さっちゃん……なんか素で萌えちまったw)
>>726 ごきげんよう、聖。
今日も可愛い女の子を物色する為にきたのかしら?(笑
>>726 ごきげんよう、聖。
三羽からす揃い踏みかしら。
>>727 そうは見えないわね。ホントかしら?
ああ、演技はしなくていいわよ。わざとやりそうだから先に言っておくわ。(にこっと牽制)
そう…ほんとに?そんなもじもじして…初恋の乙女みたいじゃない。(顎を撫で)
>>730 ……っ!
さすが3年連れ添っただけあって、中々やるわね。
(やられたわ(苦笑))
きゃっ!
(蓉子に似合わず、乙女チックな声で)
…そんなに初々しいかしらね、私?
(すぐ平静を取り戻し、強がりのつもりで江利子の頬に触れる)
>>728 あなた、わたくしに何か不服があって?
はやり、わたくでは無理だとおっしゃいたいのかしら?
>>729 あら、さすが蓉子ですわ。
よく理解してらしゃるわね。
(お姉さまを呼び捨て・・・ガクブル)
お望みでしたら、蓉子を愛して差し上げてよ?
>>731 …まぁそれはね。連れ添ったっていうと夫婦みたいね。私が夫?
ええ、とっても。どうしたの?目が少し動揺してるように動いてるわ。
ほんの少し、だけれど。
これくらいで恥ずかしいの?(笑顔で余裕)
>>730 ええ、今日はよく揃ってしまいますわね。
現役の薔薇様や山百合会幹部は誰もいないと云うのに。
めずらしい事もありますのね。
>>732 なんか今日の聖、祥子みたいね(笑)
あら、私を愛するなんて・・・…できるのかしら?
(歩みより、顎をくんと摘み上げる)
【私もなんか萌えてしまったわ(笑)】
>>733 江利子みたいな気まぐれを嫁にすると大変そうだから、
自動的にそういうことになりそうね(笑
そ、そんなことはないわよ。
(目に見えて狼狽が増してくる)
(そして顔を軽くそむける)
聖だっているし……。
>>734 本当ね。この三人だけ揃うなんて。何かのいたずらかしら。(微笑)
【がんばれさっちん!】
>>735 悪かったわねきまぐれで。
でもどっちでも退屈はさせないわよ?(笑顔)
聖だっているし、なんなのかしら。
言わないとわからないわよ…?
(顎をもったままクンっと顔を戻させ)
【なんか凸さまのが性にあってる気が・・・。】
>>735 あら、蓉子ったら、いやですわ。
わたくしが祥子みたいだなんて。
祥子はあなたが愛して止まない最愛の妹でしてよ。
わたくしまで祥子に見えるなんて(ポッ)
【かえって、お邪魔かもしれませんわね。すいませんわ。】
代打小笠原とは日ハムも贅沢だな
代打細川は西武
>>738 たちーあがれーおがさーわらーこのーよのためーにーしまーぐにがうーんだーわせーいーたいほーうー
かっとばせーおがさわらー!
…コホン。取り乱してしまいましたわ。
>>739 個人的にはGG佐藤を推しますわ。…捕手失格ですけど。
>>736 これも運命の悪戯かもしれませんわ。
江利子も今日も一際、美しくてよ。
特に額には瞳をうばれてしまいますわ。
【やはり、出なおした方がよろしいかしら?
】
>>736 せ、聖だっているから、たまには思い出話を語らうのもいいんじゃないかってことよ。
そうしましょ? ね?
【上手いと思います(笑)由乃でも絡んでみたいわ(笑)】
>>737 ふーん。(にやにやしながら聖の方をみる)
そういえば、祥子にプレゼントしようと思ってたものがあるんだけど。
今日は来ないみたいねえ……残念。
>>738 【日ハムファンだから反応してしまったじゃない(笑)】
代打佐藤…佐藤って名前の選手多いな
>>741 【お気になさらずに、ごゆっくり。これから面白い展開になるかもしれませんので(笑)】
>>738>>739>>740 申し訳ありませんが、あまりプロ野球の方には興味がございませんの。
江利子は詳しいようね?
そちらに疎くて失礼いたしました。
>>741 運命のいたずら…ね。それも悪くないわ。
うるさいわね。私を見るたび額額って…。
【なんか見てると和むしこのままでもいいとおもいますよぅ。】
>>742 …まぁそれでもいいけど。
はぐらかすの苦手ね、蓉子は。(不意打ちに聖に見せ付けるように唇を奪う)
【そうかしら。こっちにしようかなぁ。日ハムといえば坪井のお尻…。】
小笠原満男
佐藤由紀彦
>>746 ……!!
え、江利子! 突然何よっ(真っ赤になって後ろに飛びのく
>>742 プ、プレゼントですの?
一体、何をご用意してくださいましたの?
わたくしが、祥子の変わりに受け取ってもよろしくてよ。(わくわく)
>>743 やはり、佐藤とは日本でも多い名字ですものね。
>>743 現役で思いつく限りでは
佐藤幸彦(ロ…まさに代打屋。今季で引退。
佐藤真一(ヤ…オジンガン。たくぎん出身のじぶとい男。
佐藤友亮(西…慶応一筋エリート。今季覚醒か?
GG佐藤(西…伊東監督のオモチャ。
>>747 それサッカーね。
>>748 …ファーストキスだったりするのかしら。
何って…夫からの口付けよ?(にこにこ)
>>749 じゃあ聖、後ろを向いてなさい(にっこり
【正体バラすっていう方向でよろしいかしら?(笑)】
>>750 !!
い、いくら私でも、もうとっくに通過してるわよ。
(ええ、その通りよ orz)
夫っていうのは仮定の話であって、実際江利子が夫ってわけじゃないのよ。
そう軽々とキスするなんてよくないと思うわ。
(焦って変なことに理屈付けしだす)
>>746 ですが、やはり、江利子さまご自慢の額は誉めて差し上げないといけない気がしますわ。
お約束と申しましょうか?
【大変、江利子さま、似合っておいでですわ。】
>>751 ほんとかしらね?(笑顔で返し)
そう…嫌だった?私とするの。
世界ではキスが挨拶になっているところもあるのよ。
そう考えたら親愛なる者にキスをするのも自然とはいえないかしら?
…そうね。少し愛してあげるのもいいかもしれないわ。
(後ろから抱きしめ)
【流れ無視で抱きしめてみます】
>>752 お約束なんて…そんなお約束いらないわ。
まったくもう…。どうしてそう聖は嫌がらせが好きなのかしら。
もう因縁だからあきらめたけど、それでも割り切れないものがね…。
【そう、ありがとう。(にこ)】
>>747 ご説明有難うございますわ。
>>751 ええ。何ですの?
おね・・ゲフンゲフンいえ、蓉子。
(プレゼントに思いを馳せながら後ろをむく)
【ええ。よろしくてよ。】
>>753 あっ……!
そ、そんな、私を愛するなんて。
山辺さんがいらっしゃるじゃない!
よくないことだと思うわ。
(と言いつつも、内心期待して)
>>755 さーちこ!
(後ろから抱き付き、かつらを外す)
ごきげんよう、似合ってたわよ(意地悪そうな笑み)
↑
【時系列的にはこっちが前ということで】
>>754 あら、江利子ご自慢の額ではなくて?
毎日、お手入れは怠らないと学内でも評判でしたのよ?
【代打はずそうかなぁ。】
>>756 それはそれ、これはこれ。
ま、蓉子の頭じゃ割り切れないでしょうけど?
(頭を優しくなでなで)
>>757 自慢、というかもう諦めただけの話よ…。
そりゃ人前に出す部分だもの、手入れはちゃんとするわ。
>>756 あ・・・。
(正体が気づかれ)
お、お姉さま!
何故、気付かれてしまってのでしょう。
たまには、お姉さまと江利子さまに悪戯をしてみようと思いましたの。
>>758 (顔を真っ赤にして)
わ、私だってそんな、嫌なわけじゃないし…
(超小声で)
【乃梨子ちゃんがいなくなるのもちょっと淋しい気がしますが(苦笑)】
>>759 嬉しいわ。
祥子もこうやって冗談を楽しくやれるようになって。
(感慨深げに)
これも祐巳ちゃんのおかげかしらね?
なんだか、私からどんどん離れて行ってるみたいで淋しいわ。
(溜息をつきながら)
>>758 江利子さま。
失礼な事を言ってしまって失礼いたしました。
決して、わたくしが、そう思っていた訳ではありませんわ。
あくまで聖様の真似ですの。
【そしたら、由乃ちゃんも喜ぶのではないかしら?】
>>759(補足)
当たり前じゃない。
私はあなたの姉よ?
>>762 ええ。これも祐巳のおかげ?なのでしょうか?
でも、お姉さまや江利子さまへのちょっとした悪戯でしたの。
正直、気付いてくださって嬉しく思いますわ。
これで満足して床につけますわ。
ごきげんよう。お姉さま。江利子さま。名無しさん方。
【というわけで落ちますわ。ごきげんよう。】
>>760 どっちなのよ。まったく…。
蓉子ったら。(唇を何度か奪う)
【うーん…どっちもって訳にいかないものね。】
>>761 あら…祥子だったの。ごきげんよう。
もういいわ、慣れっこだから。
…最後のはきっと嘘だと思うけれど。
あら、ごきげんよう。
【どっちにしろてきたいかんk…。(笑】
広島に指名された秋田商の佐藤
ヨシボールの佐藤義則
思いついた
>>765 広島指名の方はちょっと素材型すぎて…TVで見た限りでは速さほど伸びてない感じかしら。
ヨシボールの方は説明するまでも無いわね。奥尻島に記念館があるとか。
>>763 ごきげんよう。
今度は私があなたに悪戯するわ。
……冗談よ?(微笑
>>764 んっ……!
どっちかというとしてもらいたいかもしれないわね…
(さっきより小声で)
【どっちもやるっていうのも良いかもしれないわね。
ただ、大変でしょうけど(笑)
乃梨子ちゃんとは現在敵対関係だけど、
由乃と江利子さまは「表面上」そう見えるだけ。
実は由乃は江利子さまが好きなのよ。気付いてないけど(笑)】
>>767 あら…顔が赤いんじゃなくて、蓉子。
どうしようかしらね…私もドキドキしちゃってるわ。ほら。
(自分の胸に手を誘い)
【好きでもまー令ちゃん挟んでるから…(笑)おまけにどっちも素直じゃないし。やるならどうなるか楽しみではあるわね。】
>>768 え、ええええ江利子!
急にびっくりするじゃないっ(真っ赤
(焦って胸を揉んでしまう)
ご、ごめんなさい!
(パッと手を離す)
【ええ、本当に楽しみ(笑)是非実現したいわね】
>>769 ほら、真っ赤。(くつくつと笑)
あ…ふぅ…続けても…いいわよ?
ね?(また手を持ってくる)
【対決したら負けロールの予感がひしひしと。(苦笑】
>>770 なっ……!
さ、さっきのはちょっとした手違いというかトラブルというかそういうのであって……
(足を滑らせ、江利子の方へ倒れこむ)
(一緒に床に倒れ、胸を揉みながらキスする態勢になる)
どきどき・・・…
(ど、どうすればいいの?)
【それはこっちのセリフよ(笑)】
>>771 【(足を滑らせ、江利子の方へ倒れこむ)の前にあっ!というセリフを補足】
>>771 ふーん…顔を真っ赤にして胸揉んできたのに…
きゃぁ!(頭を床にごちーん)いたた…。
ん…はぁ…。そんな困った雰囲気出されても…蓉子の好きにしていいわ。
【えー。だってどっちか引かないと永遠に…。】
>>773 す、好きにしてって……これからどうすればよいの?
(おろおろする)
【上手くやり込められる由乃しか想像つかないのですが(笑)】
>>774 そうね…そのまま胸を揉むのもよし、体をなぞるのもよし、いちゃいちゃするのもよしじゃないかしら?(笑顔)
【…そっかなぁ。キャラ上はそうだけど、それでやりこめられるかは由乃さん次第?】
この場はこの勇者王ッ!柏木にお任せあれッ!
とりあえず、又踏み台。
>>775 んっ…
(意を決して、キスをする。ただし普通のキス)
ど、どうかしら?
【江利子さまに反発しつつも、身体は反応してしまうみたいな展開にしようかなあと】
柏木め!……orz
【蓉子さま、ごめんよ(´・ω・`)ショボーン】
>>778 ん…いいんじゃないかしら?(蓉子の髪をかきあげながら微笑)
もっと情熱的でも…ね。
【…おいしs…じゃない、面白そう。】
>>776-777 【おつかれー。】
>>781 【気にしないで。(笑顔で頭を撫でる)】
>>782 ほんとに……?
私、へたっぴなんじゃないかしら…(不安そうな顔で)
【笑】
のりこもとい江利子たんはくわしいな
聖といえば西本聖
>>783 あら。そんな事無いわよ?
ほら、続けて…。(蓉子の背筋をなでなで)
>>784 あまり西本はみてないわね…。
西本っていうと近鉄の御大のイメージが強いわ。
>>785 江利子……。
(優しいわね…私も、精一杯答えなきゃ)
(胸を揉みながら、キスをする)
んふっ…!…ちゅる…あふっ…
(たどたどしくも、舌を入れ歯茎を愛撫する)
>>787 蓉子…。
んっ…ふぅ…ん…
(顔は僅かに紅潮し、胸も少し感じ)
>>788 江利子は、ここが感じるのね。
(乳房の周りを優しく撫でる)
ここはどうかしら?
(首筋に舌を這わせる)
>>789 私だって女よ?感じるにきまって…んふ…。
はぁ…ぅ…蓉子…。
(頭をなで、首を張らせて感じるのを体で表現)
>>789 江利子ったら、性感帯が多いのね(にっこり)
(右手をお尻に回し、一定のリズムで揉みながら、
首筋から耳へ舌を移動し、甘噛みする。
更に、服の下から左手を進入させ、胸を直接揉みしだく)
江利子の感じてる顔・・・・・・可愛いわ。
【普段着よね? 下はスカートかしら?】
>>791 余計なお世話よ…。
あっ…く…ん…何よ…手馴れてるじゃない…。
ひあ…や、噛んじゃ…。(ふるふると震え)
はぁ、あ、う…。攻めてる顔も…蓉子らしいわ。
(汗を軽くかきながら笑い返し)
【そうね。この時期だと…パンストにスカートかしら。めんどうだからスカートだけでいいわ。】
>>793 (初めてなんだけど、そんなこと言えないわ(汗))
ふふ…そう?
(お尻に回した手を秘部に持ってきて、優しく愛撫する)
(その後スカートの中に手を入れ、ショーツをずらし直接愛撫する)
くちゅくちゅ……すごいわ、江利子。
もうこんなに濡れてる。
そんなに私のが…感じたの?
【了解】
>>794 ん…は…。ええ、そうよ…。上手だし…。
はぁっ…!ん…あぁ…言わないでいいわよ…。(真っ赤)
あ…あぅん…とっても…感じてるの…。もっと私を楽しませて…。
(体を震わせながら微笑み)
>>795 わかったわ…江利子。
(だんだん理解してきたわ)
(スカートを捲り上げ、ショーツの上から花弁を舐める)
ちゅぷ…あふ…ちゅぱ……んふっ…
>>796 お願いね…。
あっ…はぁっ…そう、その調子…んふぅ…っ…
いいわよ、蓉子ぉ…。
(花弁は開きひくつき、腕はもがいた挙句蓉子の頭をおさえこむ)
もっと…して…っ…
>>797 あふ…んっ…ちゅるちゅる……
(ショーツを下ろし、直接舌で愛撫する)
これが…クリトリスね。
(包皮を剥き、秘芯を明らかにする)
いいわ…たくさん感じさせてあげる。
んっ…ちゅぷ…ちゅぷ…
(じっくり秘芯を舐め、口に含み何度も転がす)
…こんなに出てるわ。
もの凄くエッチなのね、江利子って。
(溢れ出す愛液を手に取り指で伸ばし、江利子に見せびらかす)
>>789 はぁ…そう…それが…そうよ…。
あっは!あぅ、うんっ!(頭を振り、強くよがる)
はぁあ…蓉子こそ…こんな愛撫しってるなんて…エッチよ…。(強がり)
そ、そんなの見せないでいいわ…恥ずかしいからっ…。(目線を外し)
あんなにされたら出てきて当たり前よっ…。
(そんなことを言う間にも泉からは愛液が溢れ、秘核はひくひくと動く))
>>799 ふふ…立場が逆転したわね(にっこり
いいわ、江利子。
イかせてあげる……!
(秘所の肉壁を舌で激しく愛撫しながら、秘芯を指で何度も転がす)
はふっ…ちゅるっ…江利子…おいしい…んぷっ…イきなさい……!
(更に動きを激しくする)
>>800 あはぁ!ん、んんん!はぁ…だめ…だめよぉ!
蓉子もう…私…イクぅっ…!
あ、はぁああああっ!
(愛液を蓉子の口にふきだし、ガクガクと背筋を痙攣させ。蓉子の愛撫で果てる)
>>801 ……ごくん。
(愛液を口から滴らせながら)
江利子…最高だったわよ。
ちゅっ。
(おでこにキスをする)
(時間を少し置いて)
ねえ…もしかして。
これって、私をもっと素直にする為の江利子の作戦だったんじゃない?
勘繰りすぎかしら?
>>802 (肩で荒い息をし、自慢のおでこから汗を出し)
ん…蓉子も…上手かったわ…。
(後始末をし、服を調え)
素直に…って?なんのことかしら。私はただ、楽しみたかっただけよ。
勿論、蓉子とね。(笑顔で)
>>803 そう……よね。
いけないわ。また悪い癖が出てるみたい(苦笑)
今日はありがとう、江利子(笑顔を返す
さて、そろそろ時間が迫ってきたし、失礼するわね。
ごきげんよう。また会いましょう。
【お疲れ様でした。次は由乃で会えることを期待するわね(笑)】
>>804 どういたしまして。
蓉子こそありがとうね。
ごきげんよう。私もそろそろ…かしら。
また。ごきげんよう。
【お疲れさまです。そうね…どんな喧騒になるのか楽しみだわ。】
どうせシャッフルするなら男性キャラもきぼん
ごきげんよう。
眠い時間帯ね…。
>>806 つまり、こういうこと?
でも、私がこんなところに来て本当にいいのかな?
あーん。悩んじゃうっ。
【一発芸なのでこれでおしまいです……】
>>808 あら?あなたは花寺の制服ね…。ごきげんよう。
まだいてもいいんじゃないかしら?
【続けてみたら?(笑)】
810 :
月光:04/12/20 19:51:50 ID:???
……。
812 :
菫子:04/12/20 20:19:29 ID:???
リコ、まだいる?
>>812 ごきげんよう。
りこ…?ああ、乃梨子さんかしら。今はいないみたいね。
さて、少し夜風にあたってくるわね。ごきげんよう。
おかしいだろゴルァ!!
ごきげんよう。
やっぱり私は私以外を演じるのは無理なようだわ(苦笑)
他の皆さんが上手な分、余計に実感…。
>816
あら、ごきげんよう(微笑)
…どうしたの?何だか顔が赤いわ。
ごきげんよう。
…昨夜に限って早めに寝てしまうなんて…勿体ない、嗚呼勿体ない。
>>636 怖いもの知らずで有名な写真部のエース、武嶋蔦子さんでも山百合会の方々は恐ろしい。
そんな私に弱みなんて握れる筈もないわね。
>818
ごきげんよう、蔦子さん。凄い落ち込みようね。
最高の被写体を逃してしまった悲哀かしら?
トリップはおつけにならないんでつか?>蔦子さん。
>>819 っ!?
ご、ごきげんよう。ロサ・カニーナこと、蟹名静様。
まさか薔薇の館で再びお会いできるなんて思いませんでした。
いつ頃こちらにお戻りになられたんです?
昨夜は珍しい方々が珍しい事をしていた様子でしたので。
…その様子を写真に収めたかった…嗚呼勿体ない。
>>820 まだ自分の中で整理がつかないの。
トリップ付けるほどやれているのかどうか、とね。
>821
ふふ、そうね…私も再びここに足しげく通うようになるなんて…。
戻ったのはもうしばらく前のことね。
居心地が良いしこっちでもレッスンは受けられるから…。
ええ、私もその場に居合わせたかったわ…。
『写真部のエース』は御健在のようね(楽しそうに)
私から見れば、十分にやれていますけど……
蔦子さんなりの、整理がお付きになら無いなら、強制するわけにもいかないでつね。
>>822 そうなのですか…それでは、これからもまたロサ・カニーナのお姿を
写真に収めさせて頂きますね。
あ、勿論現像したら一番にお見せしますので。
私以上のカメラの使い手は早々居ないと自負しておりますので。
エースの座もしばらくは安泰そうです。
>>823 そうね…年明けまでには整理をつけたいわね。
>824
楽しみね。何か形に残るというのはいいものだわ(微笑)
ふふ…流石ね…。
最近はどんな被写体に惹かれてるのかしら?
>>825 それはもう。
美少女の「生きている絵」を形に残すのが私の使命ですから。
最近ですか。
最近は…そうですね。
黄薔薇姉妹のお二人も宜しいですが…やはり祐巳さんの周りが気になるところです。
>826
ふふ…使命、ね…でも個人的な性癖や趣味も多少…かしら?(意味深微笑)
黄薔薇のお二人は話題に事欠かないというか…色々な意味で目立つものね(笑)
祐巳さん…そうね、祐巳さんの周りには常に何か有り、よね。
祐巳さんは顔だけ撮っていても、飽きませんものね。
>>827 それは…入ってない、とは言い切れませんが。
性癖とまでは…流石にいきませんね。
黄薔薇革命といい、体育祭での事といい、由乃さんに関する事は
どんな事でも話題になりますから。
祐巳さんの周りには何かあるのが普通ですから。
だからこそ私も色々と張り込んでいるんですけれど。
>829
そうね、性癖は私も言い過ぎたわ(苦笑)
使命感だけじゃなく楽しみも当然あるでしょう、ってことね。
由乃さんは自分から話題を提供してるような部分すらあるわよね。
そうね、祐巳さんは本当に…周囲に人と事件が自然に集まってくるというか…。
張り込み…ふふ…大変な場に居合わせることも多そうね?
>>828 そうね。祐巳さんは実に生き生きとした表情をしている。
佐藤聖様が「百面相」と仰った様に、色々な表情が見れて私としても大変満足。
>>830 楽しみはありますね。
…乙女の秘密を解明し、それを皆に提供する。
勿論本人には事前に話を通した上で、ですが。
この薔薇の館はそう言った意味では秘密の宝庫ですね。
解明していくのが凄い楽しみです。
そう言えば…ロサ・カニーナはもうご存知ですか?
由乃さんが妹候補を探しはじめていると言う情報が入ってきているんですが…
何かご存知でしたら教えて頂けません?
>831
秘密の提供者、ね…上手く仕掛ければ英雄…かしら?
あなたの歴戦の数々…武勇伝をお聞かせ願いたいものだわ(微笑)
そうね…山百合会は秘密の宝庫…甘い蜜のような秘密が沢山…。
蔦子さんがお腹一杯になってしまうほどに、ね(意味深微笑)
由乃さんの…それは初耳ね。
そういえばそんな素振りも見せてた気はするわね…。
薔薇の館に顔を出す一年生をやけに気にしてたり…。
でも時期的に妹を探すのは当然と言えば当然じゃないかしら?
あ〜それはね、蔦子さん。
実は由乃さんは───な、何を!や、やめ───くぁwせdrftgyふじこ
>>832 武勇伝…今語るにはいささか時間が足りませんね。
そういうわけですので、その件は極秘という事に。
お腹一杯ですか…それでも私はその秘密を解き明かしてみたいですね。
お腹一杯になるからと言って諦めてしまうなんて事は私には出来そうもありませんから。
やはりロサ・カニーナもご存じなかった様ですね。
由乃さんの場合、妹候補の予測がつかないので…何とかして探り当てたいんですよ。
と、これは真美さんの弁ですが。
由乃さんが選ぶ妹…それだけで皆の関心を引きますからね。
特に今の時期はネタもないので皆気になっているんですよ。
あの由乃さんの妹に誰がなるのか、とね。
>>833 え?何、何が起こったの?
名無しさん、大丈夫?
>834
そう…残念だけど仕方ないわね…興味は尽きないけど…。
勿論諦めろなんて言う気は無いわ…むしろ蔦子さんにはどんどん踏み込んで欲しい。
……皆さんきっと喜ぶわ…そう、それこそお腹一杯になるまで味わうでしょうね…。
体育祭も文化祭も過ぎれば話題は山百合会、というわけね。
由乃さんがどんな人を選ぶのか…私も凄く気になるわね…。
黄薔薇ファミリーは何と言うか…代々個性的だし(笑)
>>835 興味、ですか…ロサ・カニーナに興味を持たれるなんて光栄です。
私が踏みこんで皆さん喜ぶでしょうか?
…別な意味で「よろこび」そうではありますが。
黄薔薇ファミリー…個性的と言うか…ある種奇抜とも思えますね。
そんな黄薔薇ファミリーに誰が加わるのか…今から楽しみです。
それでは、私はそろそろ時間ですので失礼します。
ごきげんよう、ロサ・カニーナ。
ごきげんようは、私の専売特許です、無断使用は許しませんよ!
>>837 それ、数ヶ月前に通り過ぎたネタだから。
>836
光栄だなんて…私みたいな人間に気に入られても災難なだけよ(苦笑)
ふふ…蔦子さんも嫌われてるわけじゃないでしょう?
好意を抱いた人間には積極的よ、山百合会の人達は(笑)
本当にね。しばらくは退屈せずに済みそうな話題だわ。
ええ、夜道に気を付けてね。ごきげんよう、蔦子さん。
>837
『メモオフ』の初出はマリみての初版より遅いわね。
というわけでどの辺りが専売特許かしら?
…なんてやり取りもあったわね…あなたは…その時の詩音さんかしら?
ごきげんよう
って、少し遅かったかな?
全然進行中みたいだね(苦笑)
専売特許を主張するなら、特許申請して通らないとなぁ──と釣られてみるテスト。
貴方達、誰か忘れちゃいませんか、と。
>840
ごきげんよう、祐巳さん。
ええ…どうしたものかしら(苦笑)
>841
そう…つかぬ事を聞いて申し訳無いわね(苦笑)
>844
…小堺さんのこと?
>845
ごきげんよう静様
時間的に見てもあまり人はいないようですね(苦笑)
此処は狸蟹合戦ですよ!……何か違う気がする。
|∧∧
|=・ω・)<ニャー(カニーナに祐巳すけさん、ごきげんようこんばんは)
|_uuノ
>847
一方的だと思うけどなぁ……
>846
そうね。つい先程まで蔦子さんが来てたけど…うまくかわされてしまったわ(苦笑)
祐巳さんは蔦子さんと親しいのよね?
>847
『たぬかに合戦』…語呂は良いわね(何)
>848
あら、メリーさんじゃない…こんな夜中に珍しいわね…。
そんなところでは寒いでしょう?こっちにいらっしゃい…(微笑んで手招き)
おぉ!祐巳ちゃん自信満々ですね!
カニーナじゃ、祐巳ちゃんの相手は役不足ですか?w
>848
あっ、久しぶりだねランチ♪
元気だった?
(よしよしと頭を撫でる)
>850
かわされて…?
はい、私と蔦子さんは仲の良い友達ですよ
>852
うん、まったく逆の意味だね
私なんかで静様の相手がつとまるかどうか……
>>851 ∧∧
(=・ω・)<ニャー(夜の散歩のついでに寄っただけなんで、あまり居られませんけど)
c(,_uuノ
>>853 ∧∧
(=・ω・)<ニャー(どもども、お久しぶりです)
c(,_uuノ
>853
そう…良いわよね、あんな風に思い出を形として残してくれる友人がいると…。
記録係と言ったら失礼だけど…ありがたい存在よね。
>854
祐巳さん、『猿蟹合戦』のシナリオを適用すれば前半は祐巳さんが私を虐めることが出来るわよ?(微笑)
ヤバイ!詩音ジョークはロサ・カニーナにとってタブーだったんだ!
カニーナのテンションが徐々に低下しているぞ!祐巳すけ!腹芸をやれ!
>855
ふふ…今は私達しかいないけど…人の多い時だったらもみくちゃにされてたかもね…(喉を撫で上げ)
>857
違うわ…テンションが低下してるのは…徐々に眠気が襲ってきてるせいよ…(苦笑)
>856
お願いすれば静様も撮影してもらえますよ
聖様や志摩子さんと一緒に撮ってもらったらどうですか?
「狸蟹合戦」の場合は、助っ人が現れない限り終始私が虐められてそうです…
>857
私はやりませんからね
やるならご自分でなさってください
>>858 静さん・・・紅茶です・・・
お口に合うかどうかわかりませんが・・・
・・・どうぞ・・・つ旦~~
.l. _,-'ン'" _- . _,-‐'''''´ `''ヽ、\,
,/ヽ. ././ ./ _,-''´ ./ ./ 、 |\\
"._/.,/ ̄´ / / / / .,、/‐'イー-、/./ .,'´ .' ./l. .lゝ 、_
'´ / / ./ ,r', / /./ ! | / `)ヽ../ - | ...l.l `'-、
../'ヽ. ,、l´/,r'./ .ノ | '、. | | / / / .,r'./ . l |.ヽ .ヽ ヽ、
´ ゝ'',-‐'''、..<_ ".‐' ̄`='''-、`ー./ . , -'./''''7ゝ、,' .l _/ ヽ
/ 、 .l .´二"'''‐- -、 .'" ' ./ ../ ,'.| 、 ´ .ヽ. ヽ
.| .` .,' __ . ´''ー' ``-、,,--、 二> " .! / ,l ! ヽ l.
.ヽ .、."  ̄ ̄´_-- -.-.ト ''〉├ 、_ .'=. ∨./ | 、 l .|
'、 `‐ ,_, -二'´ /''ーー 、 .`ー'\ .ー ヽ / \".l. .l | |
l. l‐ f´ ` | l..`'> .ヽヽ、./ ヽ.| ,| |.!
.7\`、 | .ヽ′ l.,ヽ / l..| .| ./
! '、\ .l. ./ .フ´ .j / ,'´
./ `-ヽ、 _ ` . ,,-,'´ ,'´ ,' ./
.,-、._. / `'ヽ 、_ ,,-'二 -′ / ./ ./
-‐<´ `〈 `ー-r'ニ-‐" イ ./ ノ"
. " ヽ \ / '''./ ,/, -'
ヽ. .\ / ,-‐'´./
ヽ ヽ、 ./.`l.._ -'´
ヽ、 ヽ、_, -'´ l `ー-、...----.-、、
_/'-、 . / `''ー、、
しょうがねぇなぁ……これを見て、テンション上げてくれ!カニーナ!!
>859
そうね…思い出の一枚を残しておかないとね…。
あら、助っ人は蟹に用意されてるシナリオよ?(笑)
栗=由乃さん 滑らせる役(忘れた…)=乃梨子さん 臼=聖さま
>860
あら…ありがとう……本物?(やや疲弊気味)
>861
………ッ!(祐巳の手前必死に笑い堪え)
>858
眠いなら無理はしないでくださいね?
……これを一番考えなきゃいけないのは私ですね…orz
>>858 ∧∧
(((=゚д゚)))<ニャ!(も、もみくちゃッスか!?
c(,_uuノ (ここはそんな恐ろしい所なのー!?)
>862
未来は何が起こるかわかりませんからね
私は静様を虐めたりしませんからね
ご、豪華キャストというか…誰にも勝てない…orz
>865
>861をスルーするのはイクナイ
笑いを取らなきゃ
>864
今は大丈夫よ…でも人が多い時は気を付けないとね……『三味線』とか。
>865
臼を可南子さんにしようかとも思ったけど…時々攻守逆転があるし。
……でも前回の『調教』に加わってたのよね、可南子さん…うーん…。(真剣に悩み)
>863
…もう少し頑張りたかったけど限界みたい。
これで失礼するわね…ごきげんよう。
静さん・・・よろしければ今度ご一緒にお話しましょう・・・
・・・それではごきげんよう・・・静さん・・・良い夢を・・・
>866
何を表しているかわからないからスルーするしかないよ
>867
か、可南子ちゃん…絶対勝てない…orz
あっ、はい、ごきげんよう静様
>>867 ∧∧
(=・ω・)<ニャー(背中にカラスにやられた傷があるから)
c(,_uuノ (三味線屋には売れないってご主人が言ってたからたぶん大丈夫)
|∧∧
|=・ω・)<ニャー(さて、散歩に戻りますか)
|_uuノ (それじゃお邪魔しました。みなさんごきげんよう)
|
|彡 サッ
|
あ、そっか。
祐巳ちゃんは携帯からだっけ?ごめんね。
あれは、祐巳ちゃんの安来節の時の奴だよw
ゆみは托イ
やっぱりPCからのほうがいいとは思うけど、なかなか難しいね
人それぞれ事情あるし
| | |
‖ | | ‖ | ‖ |
‖ | ‖ ‖ | ‖
‖ ,, -''´ ̄`''´ ̄⌒`ヽ ‖ |
| / ...>872 、 \ ‖
| ‖ / ノ 〉 |ヽ ヽ、 ___ |
‖ ,ノ / ノ | \ !uリノ ‖
┌ --―'⌒´ ,ノ |_/ ,l メ、 ` ー-- ,, __
〉 i _ ,,イ l__ | ノ ,ヽ、_. ,' i
!_/ノ ̄ ! 煤i 、Ц, ∧_∧ ,!,/ ,/  ̄ヽ ,! |
ヽ、 .∨ ̄(・ω・# )⌒ ノ `ー'
〈ヽ、ヽ /´〉
| ヽ、ヽ ノ / |
| ‖ ( l /ノ ‖
| ‖ _ j ( _ |
‖ / `''ー 、_,,f, ,,''´/'⌒.i ‖
__ / ,, i , i ,|
〈 `ー'' _ノ `'' 、_ | ,--、 >
.ヽ、 _/ < `''ー '' `ー--'' ´ | /'''7 >
`''' 7 ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ / ∨_,ノ
祐巳ちゃん以外のキャラハンはもういないみたいだな
ごきげんよう。
あ、聖さま。ごきげんよう
栞さんに続いて聖さまも15分でいなくなっちゃうのかよ…。
まあいいや。落ちるか
あ〜ごめんごめん。
書き込み気づいてなかった・・・。
【ごめんなさい。】
聖さま最近よく来るようになりましたね。
一時期はもう来ないのかと思って泣きそうになりましたよ
>880
ん〜、ちょっと色々急がしくってね・・・。
心配かけちゃった?
ごめんごめん。
【反応遅すぎだ・・・。ごめん。
なんだか今日はタイミングが悪いみたい。
お風呂はいって出直してきます。】
ごきげんよう。変な時間に目が覚めてしまったわ。
ごきげんよう。
>>883 あら、ごきげんよう聖。
昨日は祥子があなたの真似して蓉子に見破られてたわよ。
>884
え、祥子が私のまね?
ふぅん・・・なんだか想像しがたいな。(苦笑)
>>885 そうなのよ。口調が「〜でしてよ」のままでそりゃもうおかしいったら…!(腹を押さえて笑い)
やっぱり祥子は面白いわね。
聖が祥子の真似やったらどうなるのかしら。
>886
確かに私は「〜でしてよ」なんて言葉遣いした事無いね。(苦笑)
え、私が祥子のまね?
う〜ん・・・やってみようか・・・?
(首を傾げる)
>>887 ああ、難しいようなら別にいいのよ。ただの提案だから。
そうね…お互いの妹をやってみる、なんてどうかしら?
>888
そうね。まぁその試みはまた今度でいい?
ちょっとようじがあって。ごめん・・・。
ごきげんよう。
【ごめんなさい、レス遅くなりました。
というより寝落ちしそうです。
すいません、今日はもうおとなしく寝ます・・・。
名無しさんも江利子もレスが遅かったり中途半端でごめん。
寝不足みたいでぼーっとしてました・・・。】
ごきげんよう、江利子さまはこれから先も江利子さまのままですか?
>>889 あら、そう。
それならしょうがないわね…。
【いえいえ、ゆっくり休んで?そして笑顔でからかってね。(にこ)】
>>890 ごきげんよう。
そのつもりよ?
892 :
890:04/12/21 03:56:17 ID:???
>>891 そうですか、参加しようか迷っていたんですが、とりあえず空きの確認をと思いまして…
【ふむ……乃梨子ちゃんはお止めになられてしまわれるのですか……?】
ごきげんよう。
昨日の聖様の真似は好評だったみたいですわね。
自信が有りませんでしたが安心いたしましたわ。
意外な所で大好評って奴ですね。
祐巳さんの安来節もそんな感じかな?
>>895 この調子なら何方の物真似でも出来る気ガ致しますわ。
祐巳の安来節は倒れてしまう程に練習したのですもの、好評であたりまえですわ。
誰でもですか?たとえば柏木さんでも?
まぁそれは流石にお嫌でしょうから、無難な所で祐巳ちゃんの真似をw
そうでもないですよ?努力しても、必ず実るというわけじゃないですからね。
祐巳ちゃんの場合は、実るような努力を為さいましたけどね。
はい、祐巳でございますわ。
あの時、毎日、祐麒さんに安来節を教えて頂きましたの。
それはもう、血の滲む特訓でしてよ。
トリップが変わってしまいましたわ。
何故かしら?
本当に、わたくしは何か抜けていてもうしわけありませんわ。
それはひょっとしてギャグなんですか……?w
キリ番を取ってしまった……orz
祐巳ちゃん……ごめんよ(´・ω・`)ショボーン
>>900 わたくしが、ギャグが言える人間だと思っていて?
この調子なら、何方でもなりきれましてよ?
>>901 お姉さまの楽しみを奪うなんて、夜道には気をつけたほうがよくってよ。
>>893 【そうなるのかしら…。】
>>894 ごきげんよう。って、今度は祐巳さんなのね…。
私はそろそろ用事。ごきげんよう。
【寝落ちしかけました…すいません。ではでは…ごきげんよう】
どうだろう……w
祐巳ちゃんは人を楽しませる事は天才的だしなぁ……w
ギャグも言えるかもしれない……w
>>903 江利子さま。ごきげんよう。
>>904 ゆ、祐巳はギャグも言えましたのね。
えっと、それはあのお姉さまに選ばれた、わたくしですわ。
大概の事は危なっかしくもこなしてきましたわ。
そろそろ、愛しのお姉さまが心配いたしますので帰りますわ。
突然でもうしわけありません。
ごきげんよう。
【ここの祥子さまは非常に萌えるわね(笑)】
ごきげんよう。
寒すぎ。暖まってくる。
【というわけでお風呂行った後、寝てなければまたくるわ】
催淫剤を置いてみる。
つ旦
>>907 あら?
何かしらこれ。
シロップの容器に入ってるけど……。
ま、いっか。
後で誰かきたら紅茶に入れてみよっと。
(自分は普通に水を飲む)
ごきげんよう
最近は寒くて仕方ないよ…
あら祐巳さん、ごきげんよう。
寒い中ご苦労様。
今お茶を入れるわね。
(さっきの容器
>>907に入ったものを入れて)
祐巳さんは缶お汁粉飲むくらい甘党だから、
たくさんシロップ入れておいたわよ。
はい、どうぞ。
つ旦~~
>913>914
ごきげんよう由乃さん
お茶は嬉しいんだけど、私ってそんなに甘党かなぁ?
(苦笑しながらお茶を受け取る)
ごきげんよう。
…あら、祐巳さんに由乃さん。
薔薇の館でのツーショットとは珍しいわね。
(カメラを取り出して2枚ほど写真を撮る)
>917
ごきげんよう蔦子さん
蔦子さんも一緒に飲まない?
>>915 缶お汁粉はないわよ、缶お汁粉は。
私なんか見ただけでうっとなるのに、祐巳さんは平気で飲むんだもん(笑)
>>917 蔦子さんごきげんよう。
(素早くカメラ目線でにっこり笑い)
今日のネタ探しに躍起なようね。
>>918 そうね。
蔦子さんもどうぞ。
シロップはご自由に。
つ旦~~
>>916 レスしようと思ってたのに忘れてたわ(汗
私だったら、江利子さまの凸の反射光で暖まることになるのかしら(笑
>>918 ええ、ご一緒しましょう。
(手近な椅子に腰掛ける)
…祐巳さん、室内ではマフラーを取ったらいかが?
>>919 ネタある所に私在り、ネタの為なら東へ西へ。
…と、言うわけで由乃さん、何かネタない?
ありがとう由乃さん。
シロップ…お茶にシロップとは、これいかに。
>919
美味しいんだけどなぁ…
>>922 ティーよ。紅茶(笑
容器があれなんで勘違いしちゃったかしら。
ごめんなさい。
ネタねえ。
ここに居れば何かあるんじゃないかしら?
(意味深な笑い)
>922
でも、外したら寒いから…
>>923 やっぱり辛いものよ。
こういう季節にはキムチ鍋なんかもいいわね。
今度一緒に囲わない?
令ちゃんの特性キムチ鍋はおいしいわよー。
(あら? なんか祐巳さんの顔が紅くなってきてるような…)
>>924 たまには湯飲みで飲む紅茶も良いんじゃないかしら。
(静かに一口飲む)
ええ、そう思って昨夜お邪魔したのだけれど、ロサ・カニーナとお会いしたわ。
ロサ・カニーナと会うのは…修学旅行以来かしら。
此処はネタの宝庫よね、確かに。
その意味では期待してるわよ、由乃さん。
>>925 寒い…確かにそうかも知れないけれど、マフラーをつけたままでは
お茶も飲み辛いのではなくて?
>926
か、辛いものは遠慮しておくよ
二人の邪魔になってもいけないし…
(ちびちびとお茶を飲んでいく)
>>927 静さま……よく無事だったわね(笑
深い意味は無いからお気になさらないでね(にっこり
「君子危うきに近寄らず」ということわざはご存知よね?
知らなくてもいいこともあるのよ……ふふふ。
あ、ごめんなさい。
祐巳さんに紅茶を入れる時、きゅうすの中にシロップ入れて混ぜちゃったから、
ちょっと残ってるかも。
>>928 何言ってるのよ。
私と祐巳さんの仲じゃない!
たっぷり可愛がって……じゃなかった。
もてなして上げるから絶対来なさいよ。
はい、決定!
>927
確かに少し飲みにくいけど、無理じゃあないよ
>928
可愛がって…?
今、何か聞こえた気がするけど……
>>931 ぎゅ〜〜。
(祐巳の足を強く踏みながら)
私はそんなこと言ってないわよね?(にっこり
ていうか祐巳さん。なんか股が小刻みに震えてない?
それに顔もなんだか紅いし。
>>929 無事とは?私はただ普通に談話をしていただけだったわよ?
ええ勿論、だけどこう言う諺もあるわね。
「虎穴に入らずんば虎子を得ず」
危険を恐れてばかりでは良いネタは手に入らない。
…と、言うわけで由乃さん。
ズバリ、あなたの妹候補は誰ですか?
…シロップは普通はお茶に添えて出すものでは?
由乃さん…実は面倒くさがりだったり?
>>931 飲みにくいのにそれでも飲む…祐巳さん、やはりあなたはチャレンジャーね。
だけどそれで失敗しないように。
…修学旅行の時のあの写真は良く撮れていたわ、本当に。
ごきげんよう。
今日は随分とにぎやかなようね?
なにかあったのかしら?
>932
い、痛いってば…由乃さん…
えっ…そ、そんなことないよ…///
>933
寒い方がイヤだもん
たまにはチャレンジもしなきゃね(苦笑)
>>933 後、こんなことわざがあるわね。
「朱に交われば赤くなる」
気を付けることね(微笑
というかほんとに顔が紅くなってきてない?
蔦子さんといい祐巳さんといい、大丈夫?
妹? ああ、まだ決まってないわ(キッパリと
私のことだから、突拍子もないタイミングで決めるのは間違いないので、
楽しみにしていて下さいね(にっこり
>>934 ごきげんよう、志摩子さん。
とりあえずどうぞ。
旦~~
(シロップ
>>907入り)
祐巳ちゃんお姉さまが、祐巳ちゃんの物まねやってたけど、祐巳ちゃん的にはどう思った?w
>>935 ごきげんよう・・・あら?
いまのは誰だったのかしら?(きょとん
>>937 ありがとう、由乃さん。
いただくわね?
(カップに口をつける)
・・・いつもと少し違う感じがするのだけれど、
お茶の銘柄を変えたのかしら?(ぱちくり
>>939 ああ、またやっちゃったわ(拳でおでこを叩く
ごめんなさい。
誰かが用意してくれたシロップを入れちゃったからだと思う。
>>934 ごきげんよう、志摩子さん。
相変わらず不思議な雰囲気をお持ちの様で。
(椅子に座りながらカメラで3枚ほど撮影)
>>936 ふむふむ…祐巳さんは寒いのがいや、と。
(ちびちびお茶を飲む様子を4枚ほど撮影)
>>937 ご心配なく、私は交わる気はそうそうありませんから。
むしろ外から眺めつつその様子を撮らせて頂くわね。
私は全然平気よ?
…由乃さん、お茶に何か仕込んだのかしら?
やはり…ええ、楽しみに待たせて頂くわね。
でも噂によると、妹候補を選出する期限があるそうじゃない?
本当に大丈夫なのかしら?
由乃たん……わざとやってないか……?w
話は唐突に変わるけど、そろそろ次スレか……はやいなぁ。
>938
へっ?
お姉さまが私の真似をですか?
うーん…想像できないですね…
【かなり返事が遅れます
というより、いったん落ちますm(_ _)m】
>>941 あら、強気ね。
じゃないと可憐な美女をファインダーに納めるカメラマンは務まらないか。
いいわ、頑張って。
ただし、覚悟はしておいた方がいいわよ(ニヤリ
>>942 あら、なんのことかしら?(笑
【今回は早かったわね…そろそろテンプレの準備しなきゃ】
【蔦子さん、もうトリップ付けてもいいんじゃない?
充分務まると思うわ】
>>943 【了解】
>>940 シロップ?
でも、シロップとは少し違う気も・・・。
(意識が一瞬、遠のいてカップを落としそうになる)
何なの・・・この感じ・・・。
頭が急にボーッとしてきて・・・。
(顔が上気して赤みを帯びてくる)
>>943 蔦子さん・・・。
(写真を撮られたことに気づくも、何も言えず)
んっ!!(///
(身体を小さく震わせる)
>>945 し、志摩子さん!
どうしたの? 大丈夫??
【さて、この後どうしましょうか。
蔦子さん、濡れ場はできそう?(笑)】
二股ディルドーと性転換薬を差し上げます。
好きな方をどうぞ。
つy
つ旦
>>943 【了解。またあと…その時には私が落ちてるかもしれないわね、ごきげんよう。】
>>944 覚悟、ね…それはもう。
薔薇の館に足を踏み入れた時点で覚悟は出来ているわよ。
【決断までにはまだもう少しかかるかもです。とりあえず残りレスと時間から考えて
落ちるまでには決めますので。】
>>945 あら?志摩子さん…大丈夫かしら?
熱があるのではなくて?
>>949 【次スレのテンプレ作成時期が迫ってるから、
とりあえず(暫定)付きでも良いので、トリップ付けてみてはどうかしら?】
【(暫定)付きなら、好きな時にどうするか決断できると思うしね】
>>943 【そう、残念ね。
ごきげんよう、祐巳さん】
>>947 な、なんでもないの・・・。
ただ少し・・・気分が悪くなっただけだから・・・。
(微かに息が上がり、額にはうっすらと汗を滲ませて)
んっ・・・うんっ!!(////
(身体がビクンと跳ねて、肩を震わせながら何かに堪えている様子)
>>949 そ、そうかもしれないわね・・・。
保健室で診てもらった方がいいのかしら・・・?
(股を擦り合わせて、何かをごまかしながら)
>>952 (どう考えても普通じゃないわね…)
志摩子さん!
(駆け寄って肩を抱える)
(そしておでことおでこをくっつけて)
う〜ん、風邪では無いと思うんだけど…。
>>947,950-951
【濡れ場…出来なくはないけれど、時間がないわね。
私も参加時間は静様と似たような時間帯だから…日付が変わる頃には落ちるのよね。
だから、今日は厳しいかもしれない。】
【暫定…なるほどね、それなら良いかも知れないわ。
…これでどうかしら?】
>>954 【了解。じゃあ私と志摩子さん、ってことになるかな?(笑)
うん、やっぱりトリップ付けた方がいいわね!
じゃあ次スレのテンプレに載せておきます】
>>953 由乃さん・・・(/////
(おでこを重ねることで、目の前にある大きな瞳にドキッとする)
・・・ダメッ!!(////
(それ以上の沸き上がる欲求を振り払おうと、由乃さんから離れる)
由乃さん・・・私に近寄らないで・・・。
私・・・何かおかしくて・・・・(////
(潤んだ瞳で訴える)
【ここまで来ましたが、シャッフル(代打)の状態で最後までするのはいかがなものでしょうか?
本物の志摩子さんに悪いですし、できれば未遂で終われたらと思うのですが・・・。】
>>952 保健室…そうね、診てもらった方が良いかも知れないわ。
丁度良いし、由乃さんに連れていってもらったらどうかしら?
>>955 【そうね、残念ではあるけれど。
…トリップ…ワープにや○い…柏木さんが食いつきそうな感じね。】
>>956 きゃっ!
ご、ごめんなさい。
なんか悪いことしちゃったかな、私…
保健室行く? 付き添うわよ?
【わかりました。じゃあ今回はパスの方向で】
>>957 【ほんとだ、気付かなかったわ(笑)】
【ていうか次スレは、
マリア様が見てる総合スレ20 -チェリーブロッサム- でよかったわよね?】
【次スレは「片手だけつないで〜La Main dans la Main〜」ですね。】
【チェリーフロッサムはその次ですね。】
>>959-960 【え、そうなの? アニメ基準かと思ってたわ】
【じゃあ立てるけどいい?】
>>956,958
【代打制度自体、本来のキャラハンさんが居ない間の手段では?
…まぁ、シャッフルはどうなのか判りませんけど。
私は役職名ならばやっても良いのではと思いますけれど。
今回はパスと言う事なので、私に言えるのはここまでですね。】
>959
また「片手だけつないで」?
【あれ?アニメは 「片手だけつないで」はありませんでしたっけ?(゚ー゚;Aアセアセ】
【私が間違っているのか(゚ー゚;Aアセアセ】
>>964 【このスレが片手だけつないでだから、次はチェリーブロッサムじゃないかしら?】
【スレタイは今は〜春〜の方でやっているのではなかったかしら?
アニメは未チェックだから良く判らないのだけど。】
【あ……かなり間違えました、失礼しました、申し訳ありません(_ _(--;(_ _(--; ペコペコ 】
【でしゃばらなければ良かった……釣ってきます】
>>962 【私、一昨日何も考えずにやっちゃってたわ(笑)】
>>968 【スレ立てお疲れさま、由乃さん。】
あ…もうこんな時間なのね。
名残惜しいけど、失礼するわね。
由乃さん、志摩子さん、ごきげんよう。
【それではここで失礼します。ごきげんよう、皆様。】
>>970 ごきげんよう。
今日は大きなネタを提供できなくてごめんなさい。
次はきっと……!
江利子さまはもう乃梨子ちゃんとしてはやらないっていましたよ。>893、>903
一応、本人の正式発表を待つ……といった感じなんでしょうか?
>>972 【断定はしてないからね。
そういうことになるわ。】
('・ω・`)あれ?誰もいなくなっちゃった。
>>975 うん。知ってるんだけど、埋め立てで盛り上がったりしないのかなー、と。
じゃあ埋め
梅
喧
産め
>978-979
梅喧ワロタ
宇目
って、全部このシリーズで埋める気なの…?
畳返し梅
Dループ梅
どうやったら空中で畳返しが出来るんだろ…梅
膿め
>>982 せっかく1000鳥なんだから名前は入れようよ
膿め
熟め
楳
埋めるの手伝わせてくれ
990!倦め
すまん。トリップ入った
1000を狙ってお姉さまが控えてたりして…
994 :
名無しさん@ピンキー:04/12/22 01:42:32 ID:aVBAZxur
(´・ω・`)ショボーン産め
そろそろ踏み台かな?
績め
体重45kg梅
上げちゃった……績め
膿め
星になれぇぇぇぇええ!!!
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1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。