2 :
甲斐セツナ:04/12/13 17:43:56 ID:???
悔しいのでここで2ゲッツ!!
3 :
最北 端男:04/12/13 17:43:58 ID:???
ワイワイワーイ
4 :
甲斐セツナ:04/12/13 18:11:10 ID:???
ん?なんか知んないけど、勝った?
ワーイ…っうわぁあ?!
(また服を引っ張られどっかへ消える)
あ・・・んと・・・その・・・おめでと・・・
(手にもったクラッカーをならす)
(こんな場所もあったのか・・・)
新しい場所・・・おめでとう
・・・何もあげるものがないな・・・
というわけで、俺はこれで・・・
>>7 立ってしまったのは仕方がない。
この俺のアレと一緒だ
で、さくらさんは何処へ行ったんだろうなあ?
前スレと同じ展開ですわな
そだね(´・ω・`)
でも和姦主義社いるんでないかな
いるでしょ。だから、前スレが1000まで埋まったわけだし。
あっちはエロさ重視、
こっちはコミュニケーション重視という違いでいいんじゃない?
これくらいしか思いつかんですよ。
普通にキャラハンさんの気分(強姦アリとナシ)で、選んで来てくれればいいんじゃないかな?
前スレ落ちんの早いよ…ログとれんかったOTL
保全作業に来ましたよ?
……昼休みっちょっと失礼するぜ!
え〜っと(ポケットから白い紙を取り出し読み上げる)
『前スレで自分とレオン君の女装が見たいと言っていた人へ。』
『こちらも機会があれば是非にと思ってます。ただ自分今は時間が取れないので
来年、レオン君と会えたら声をかけてみようと思うのでそれまでお待ち下さい』
……だってさ。
前スレでは返答できなかったから、とりあえずここで伝言!
オレ今いそがしくて長時間いすわれないけど、時々は一言落ちでも参上するから。ヨロシクな!
んじゃあ…また!
(ダッシュで教室へ戻る)
……昼休みっちょっと失礼するぜ!
え〜っと(ポケットから白い紙を取り出し読み上げる)
『前スレで自分とレオン君の女装が見たいと言っていた人へ。』
『こちらも機会があれば是非にと思ってます。ただ自分今は時間が取れないので
来年、レオン君と会えたら声をかけてみようと思うのでそれまでお待ち下さい』
……だってさ。
前スレでは返答できなかったから、とりあえずここで伝言!
オレ今いそがしくて長時間いすわれないけど、時々は一言落ちでも参上するから。ヨロシクな!
んじゃあ…また!
(ダッシュで戻る)
少し遅れましたけど、ご挨拶に来ました。
ええと・・・・とりあえずおめでとうございます。
なんだかおそとがさわがしいね。
どうしたのかな・・・
来てたのか……
こんばんは。新スレ立ってたんだね。おめでとうございます。
今は誰もいないのかなー?
少し待機するので、名無しさんがいたら声かけてね。
お尻タッチ!
ひゃあ!?
だ、だれかいるの?(キョロキョロ)
ぃナょくナょっナ=ょぅナ=゛・・・
>24
リオ君のお尻…柔らかい…
(さわさわ)
>25
あ、どうぞ、よろしければ私に構わずリオ君といちゃいちゃしてください。
あうう、ヘンな呪文みたいなのが聞こえるよぉ…
(涙目でビクビクする)
も、もう帰ろうかな…?
>>26 あ、こんばんはお兄ちゃん…なにしてるの?
>>25 文字化けしちゃってて読めないや…ごめんね…
>28
むっ? お尻を触られても動じないとは?
ならばちっちゃなおっぱいを触ってみよう。
(さわさわ)
ひゃっ? も、もう、だめだよう…んん…
(衣服越しに敏感な乳首を弄られて体をビクビクさせる)
ん…お兄ちゃんお客さんなの…?
えと、シチュとか服装希望があったら言ってね…このまま…でもいいけど…
>30
へぇ? ここが感じるのかい?
(丁寧に胸を揉みほぐす)
【すいません、あまり長居は出来ません…】
あぁ…だめぇ、お兄ちゃん…そんな…おっぱい弄っちゃ…
やぁ、ボク、ボク…
(名無しさんの手で小さな胸を執拗に愛撫され、幼い乳首をプックリと膨らませてしまい、
それに合わせるように股間の恥ずかしい部分を反応させてしまう)
【そうなんだ…ううん、気にしないで。
じゃあ落ちるときは言ってね】
>32
ちっちゃいけど、ちゃんと感じるんだねぇ。
(感心したように呟く)
こんなに敏感ってことは、結構弄ったりしてるんだろう?
エッチな子だなあ…
(乳首があると思しき辺りを、親指と人差し指ではさむ)
おや? ここはどうしたのかな?
(いつの間にか膨れている股間に気づき、にやりとする)
…へえー? 君、男の子だったんだ。あんまり可愛い顔してるから、気づかなかったよ。
それにしても、男の子なのに、男に触られて興奮しちゃったんだ?
んっ…そ、そんな、ちがうよ!
お兄ちゃんが、いっぱいエッチな所触るから…
ボク、エッチなんかじゃ…ひゃうっ、だめぇっ!
(名無しさんの言葉を首を振って必死に否定するが、ツンと尖った乳首を
衣服越しにつままれて少女の様な甘い声を上げてしまう)
はぁ…えっ…?
あっ…これ…は…ち、ちがうの、ボク…
う、うん、ボク男の子だよ…?
そんな、ボク、こ、興奮、なんか…
(いつの間にか膨らんでいた幼い男性器を半ズボン越しに見られてしまい
赤面して俯く)
>34
んふふふ…、エッチな子だなあ。
(愉快そうに笑う)
ねえ、ここ、触って欲しいかい?
(指先をほんの少しだけ、リオの股間にある膨らみに触れさせる)
こんなにしちゃって。触って欲しいんだろう?
ボク…ボク…
(名無しさんにエッチな子と言われて否定できずますます赤くなる)
あっ…!
(半起ちになった幼い男性器の先端に名無しさんの指がズボン越しに軽く触れて
体をピクッとさせる)
えっ…?
・・・・・・
(名無しさんの問いかけに、何か迷っている様に暫く黙り込んでいたが、
やがて恥ずかしそうに小さくコクンと頷く)
正直だねぇ…それじゃあ脱がしちゃうよ?
(半ズボンをずり下ろして、リオの可愛らしい男性器を外気に触れさせる)
ふふ…それじゃあ…触るよ?
…いただきまーす。
(手で触るかと思わせておいて、いきなり口で咥える)
ん…ちょっとしょっぱい…あむあむ…
う、うん…
あ…
やぁ…お兄ちゃん、あんまり見ないで…
(名無しさんに恥ずかしそうに頷いて身を任せ、ズボンと下着をゆっくりと膝まで下ろされて、
プルンと零れ出した幼い男性器をじっと見つめる視線を感じて羞恥に震える)
え…あぁっ!? だ、だめぇ、そんな…ひゃうん!
んんっ、やぁっ、そこ…だめぇ、汚いよおぉ…!
(幼いペニスをいきなり名無しさんの口に咥えられ、熱い口内で舌で弄られて
首を振り抵抗しながらも、快感に幼いペニスを更に膨らませてしまう)
ん…ん…、むう…はむっ。ぴちょ…ちゅううううっ…
(リオの反応を観察しながら、口でリオのペニスをもてあそぶ)
ふふふ…可愛いおちんちんだねぇ…。でもかちんこちんだ。
汚い? なら、俺がきれいにしてあげるよ…
(包皮の隙間に舌先を入れ、敏感な中身を直接刺激する)
ん…リオ君のおちんちん、とっても美味しいよ…
さてと、ここも触っちゃおうかな?
(リオが性器に意識を向けている隙に、アヌスに指先を入れる)
ひゃふ…あ…ん…
あ…あ…そこ…やぁ…らめぇ…おにいちゃあん…
(名無しさんの舌での愛撫に、幼いペニスをすっかり勃起させてしまい、
上着を捲って無毛の下半身を進んで突き出し、性的興奮に紅潮した顔で
少女の様な甘い喘ぎ声を漏らし始める)
ふあっ!?
あ…そこ…お尻だよぉ…?
(名無しさんの手がお尻に周り、白桃の様な尻肉を揉みながら菊門に指を這わせるのを感じて
戸惑う様に名無しさんを見つめる)
そうだよ…? とぼけちゃだめさ。本当はここも触って欲しかったんだろう?
(尻の肉を大きく拡げながら、剥き出しとなったアヌスに指を入れる)
あれれ? ぬるぬるっとしてて、簡単に入っちゃうよ?
(きつきつの粘膜の中を、男の指が深く潜り込む)
さあイッちゃいなよ。リオ君の白いおしっこ、全部飲み尽くしてあげる。
(前立腺を指で探りながら、激しくリオのペニスに舌を絡め、徹底的にしゃぶりつくす)
【もうそろそろ落ちます…】
そんな、こと…ボク…
ふあぁっ!?
(菊門を弄られながら弱々しく首を振るが、名無しさんの指をすんなりと受け入れてしまい、
羞恥と快感に口内のペニスをビクッと強く震わせる)
はあっ、はああっ! らめ、らめええっ! そこ、お尻、弄っちゃやああっ!
はああ…もう、らめぇ、おちんちん…いい…いいのぉ…っ!
お尻…も…いっしょに…そんな、ヘン…ボク、ヘンになっちゃううぅ…!
あ、あっ…! でちゃう、でちゃうよおっ、おちんちん、から、びゅっびゅって…
だめ、らめええっ!でちゃうううっ!!
あ…ああ!! あああぁっ!!!!
(舌で剥かれたピンク色の亀頭とアナルを同時に犯されて、両手で名無しさんの頭を抱えて全身を震わせ、
やがて高い声で叫びながらペニスをビュクビュクと痙攣させ熱い精液を
名無しさんの口内に射精してしまう)
【わかりました。気持ちよくしてくれてありがとうです。
また時間のあるときに、今度は一緒に気持ちよくなろうね…?】
んぐぐっ…!
(ねっとりとした熱い粘液が、喉の奥に当たる)
ふぅっ…たっぷり出したねえ…、リオ君のミルク、とっても美味しいよ。
(頬をすぼめて、尿道に残った精液の残滓をすすり取り、
雁首に付着した恥ずかしい垢をも、丹念に舌で舐め取る)
ふふふ。全部飲んじゃった…
まだ元気そうだけど、今日はこれくらいにしておこうか。
(リオを抱きしめ、耳にささやく)
…お返しに、今度は私のミルクを飲ませてあげるよ。
それじゃあね、リオ君。
【こちらこそありがとうございました】
【はい…それではこれで。お休みリオ君】
んっ!んっ…!
…はぁ…はぁ…
あ…ごめん…なさい…
(名無しさんの熱い口内で、勃起した幼いペニスをヒクつかせながら何回にも分けて射精し、
精液を出し切った後でようやく口内に出してしまったことに気付いて申し訳なさそうな
表情を浮かべる)
うん…ボク、お兄ちゃんに、おちん…ちんと、お尻、弄られて…何か気持ちよくなっちゃって…
それで、いっぱい出ちゃった…の…
んっ、んん…あ…ん…
(名無しさんに頬を赤らめながらはしたない告白をし、射精したばかりで敏感になった幼いペニスを
口で吸われピンク色の先端を嘗め回されて、再び名無しさんの見ている前で勃起させてしまう)
うん…
えっ…? あ…
…うん。待ってる。飲ませてね、お兄ちゃんの…ミルク…
(名無しさんに抱き締められて耳元で囁かれ一瞬戸惑うが、
恥ずかしげに頷くと名無しさんにギュッと抱きつき、硬くなった幼いペニスを
擦り付けながら甘い声で囁き返す)
ばいばい、またね、お兄ちゃん…
【おやすみなさーい…】
>>25 …良く見たらこれってちゃんと読めるね。
気付くの遅くてごめんなさい…
今日は誰もいないみたいですし・・・・
とりあえずお留守番しておきましょう。
皆さんが留守の間に人が来たら大変ですしね。
【保守のついでにしばらく待機です】
まだ居るのかな?
相手は出来ないけど、頭を撫でておこう。
>47
あ、ありがとうございます。
(微笑みながらパタパタと尻尾を振る)
あの・・・今からお忙しいんですか?
じゃあ、さようなら。
(軽くお辞儀する)
ふぅ・・・・何もする事無いです・・・
ちょっとお掃除でもしましょうか?
(ホウキを探す)
よし、これでお掃除も終わりましたし・・・・そろそろ帰りましょうか。
(ホウキを片付け、自分の家のほうに帰っていく)
書き込みテストかつ保守。
レシィキュンお掃除乙彼。
てすと・・・?
いやだな・・・きらい・・・
さて、こっそりクリスマスケーキの差し入れをしておきましょう♪
みなさん、食べてくださいねぇ?
残念ながら違うのです。さくらさんは今いずこ・・・
違う人か…いやいや。雰囲気が似てたから失礼したね
ケーキは誰かが来るまで置いておこうか。
隣にシャンパンと称した度の強い酒も置いておこう…
はぁ・・・寒い・・・な・・・・・・
(あまりにも寒いので、ギターケースの中に隠していた着物を着ている)
なんだか・・・クルマシ・・・違う
苦しみ・・・違う・・・暮らします・・・違う
なんだか・・・そんな感じの奴なんだろ・・・?
俺には関係のない事だけどな・・・
・・・腹減った・・・・・・
>>56 う〜っさぶっ(ブルルッ
まぁたこんな時間になっちまったよ・・・。
・・・おや?
よ〜う、家出少年♪伊月くんだったか?
元気にしてたか〜?
・・・なんだシケた面してんなぁ・・・。クリスマスだったってのに、まぁた、腹減ってんのか?
ほら。とりあえず、これ食えよ。
っ【フライドチキン】
あ・・・こんばんは・・・
家出少年って・・・まぁ、いいや・・・
一回死に掛けたけど・・・
なんとか、元気でやってるよ・・・
シケた面って言われても・・・なぁ
別に楽しくないし・・・クリスマス・・・あぁ、そうだクリスマスだ・・・
それで町が賑やかだったんだな・・・
しょうがないだろ・・・金も・・・ないし
誰かから食べ物貰う時以外は・・・何も食べてないんだ
・・・あ・・・ありがとう・・・いただきます
ん・・・美味い・・・
そーか、なんとかやってんだな。
んで、またご両親とケンカか?
くぁ〜っ親泣かせだねぇ。
そうだ。クリスマス。客は楽しいけどな、忙しかったんだぞ、こっちは。
けど、金無いからって、拾い食いは注意しろよ?
冬とは言え腐るモンは腐るからな。って、拾い食いなんてしねーか。さすがに。
・・・
まぁ、それ食って元気出せよ。売れ残りだから、まだ沢山あるぞ?
んじゃ、オレは帰るからな。
・・・っと。ほれ!
(自分がしていたマフラーを外して伊月丸に放る)
一日遅れのクリスマスプレゼントだ!
風邪ひくなよ!?
じゃな。
【とりあえず書き逃げでごめんなさい】
本当になんとか・・・ね
あの世に片足突っ込みながら生きてるよ・・・
親泣かせ・・・か・・・
(両親はもうとっくに死んじゃったんだけどなぁ・・・
流石にそんな事までいえないな)
クリスマスって・・・変な言葉だよな
忙しかったのか・・・?それは、お疲れ様・・・だな
拾い食いなんかしないよ・・・
俺はそこまで落ちぶれてない・・・
・・・あぁ、ありがとう・・・
ありがたく頂かせてもらうよ・・・
(モグモグ)・・・美味い・・・
・・・ん?おわっ・・・
これ・・・くれるのか?・・・ありがとう・・・
あぁ・・・気をつけるよ・・・
それじゃ・・・(小さく手を振る)
(マフラーとやらを首にぐるぐる巻きながら)
でも、クリスマス「プレゼント」ってなんだ・・・?
プレゼント・・・まぁ、いいか・・・
【いえ、ありがとうございました〜】
・・・・・・
思い起こせば・・・オレも凄い人生送ってるよな・・・
10歳の時・・・両親が死んで・・・
それから都で仕事を始めて・・・
やっと少し名の知れた依頼の請負人になれて・・・
刀の腕も上達してきた時に・・・
いきなり別の時代に飛ばされて・・・
何も分からいし・・・オレのお金は使えないし・・・
いつも空腹でこのあたりを放浪して・・・
・・・・・・っ・・・(少し涙がこぼれる)
はぁ・・・頑張ろう・・・
絶対・・・生きてやる・・・
伊月くん…
遅いかも知れんが
>>55のケーキとシャンパンもどき食ってくれ…是非。
寂しいクリスマスなんて俺なけちゃうよ。
あぁ・・・ありがとう
それじゃ、これも・・・いただきます
(昨日のフライドチキンとケーキとシャンパンを見て)
なんか…結構豪華・・・かも・・・(ゴクゴク)
・・・!?かは!?ゲホッ・・・!
何だ…これ…!喉が変な・・・感じだ(炭酸初めて)
・・・あぁ・・・でも
俺はもう・・・寂しいのは慣れたから・・・
こんばんは。クリスマス終わっちゃったね…
今日は名無しさんいるのかな? 少し待機してみるね。
質問だけ。
今まで何人と遊んだか覚えてる?
リオくんはっけ〜ん
君が待っていた名無しじゃないんだけど…いいかい?
【
>>65 あ、こんばんは。
…うーんと…よく覚えてないけど、本スレと合わせて10人くらい…かなあ…?】
>>66 こんばんはー(ぺこり)。
ううん、別に誰か待ってた訳じゃないから…いいよ。
シチュとか服装とか希望があったら言ってね。
>>68 じゃあ…これ、着てもらえる?
【メイド服を前に出す】
ひどいことはしないけど、言うことを聞いてほしい…かな
まずは、目の前で着替えて。
ああ、下着は履いちゃダメだからね
あ…これ、メイドさんの…うん、いいけど…
(おずおずとメイド服を受け取る)
えっ、ここで…ええっ!? 下着って、あの…パンツも、ダメな…の?
う、うん…恥ずかしいから、あんまり見ないでね…?
(名無しさんの要望に恥ずかしそうに頷くと、上着に手をかけてモゾモゾと脱ぎ始める)
・・・・・あ、あの、後ろ向いても…いい?
(上半身裸になり、ズボンに手をかけたところで名無しさんの視線に気付き
上目遣いで問いかける)
もちろんパンツも駄目だからね
…後ろ向いてもいいけど、可愛いお尻が見えるぞ?
後ろから見たら、女の子と変わりがないねえ
それとも女の子のも一緒についてたりするのかな
(スカートを履く前に尻を撫でる)
あうう…
う、うん…お尻…だったら…でも、あんまり見ちゃ、やだよ…?
(言いながら後ろを向くと、ズボンをゆっくりと下ろして脚から抜き、
白いパンツに手をかけてしばらく手を止めた後、名無しさんの視線を感じながら
恥ずかしそうにパンツを下ろし、ニーソックスだけ身に付けた全裸の後姿と
桃のような尻肉を視線に晒す)
…えと、じゃあ、服着るね…
そ、そんなこと…ボク、ちゃんと男の子だよぉ…ひゃあっ!?
(もぞもぞとメイド服を身に付け始め、スカートに手を伸ばしたところで
急に名無しさんにお尻を撫でられて飛び上がる)
も、もう…だめだよぅ、お兄ちゃん…ボク、まだ…んっ…
すまんすまん、可愛いお尻だったからつい…
じゃあ、着てみせて?
(服を着終わるのをじっと見る)
…うん、似合ってる。メイド服が似合うってのも失礼かもしれないけど…
ひょっとして、リオはこういう服を着るのが好きなのかな?
もっと近くで見てもいいか?
メイドだったら、いやとも言えないよな…
(近くに座って、舐めるようにメイド服姿のリオを見る)
もう、お兄ちゃんのえっち…
…よいしょ…と…これでいい…かな…?
どう、お兄ちゃん…似合う?
(スカートを履き、最後にヘッドドレスを付けて名無しさんの方を向くと、
照れたように微笑みながらその場でクルッと回る)
そ、そう? えへへ…ちょっとお尻がスースーするけど…
えっ? そ、そんな、好きとかじゃ…ボク、男の子だし…
う、うん、いいよ…見ても…
…あ、あの、ボク…やっぱりヘン、かな…?
(近くに寄って、足元から舐めるように見つめてくる名無しさんの視線に
くすぐったそうに体をもじもじさせながらじっと耐える)
全然変じゃないって!
思ったより可愛かったから、何だか目を離せなくて…
…どした? 足モゾモゾさせて…寒いのか?
(足をさする)
急に冷えてきたモンなぁ。リオも風邪ひかないようにしなきゃ駄目だぞ?
顔だって真っ赤だし…熱があるんじゃないのか?
あ…ありがと、お兄ちゃん…
(可愛いと言われて真っ赤になり俯く)
…えっ? う、ううん、大丈夫…あっ…
(名無しさんに聞かれて首を振るが、スカートの下から脚を撫でられて
体をピクッと反応させる)
うん…大丈夫、だよ…
そ、それは、熱とかじゃなくて…お兄ちゃんが、触るから…
…あと、パンツも…履いて無いし…
(名無しさんの問いかけに、恥ずかしそうに小声で答える)
…そうか、俺が触ってるからか…
じゃあ、責任は取らなきゃな
(リオの体を抱き上げ、膝の上に座らせる)
メイド服着せられて、パンツも履かせてもらえないから…
恥ずかしさでオチンチンがおっきくなったのかい?
(スカートの中に手を入れる)
熱くなってる…エッチだな、リオは…ん…
(キスしながらリオのペニスを指でつまむ)
え、せきにんって…ひゃっ!?
お、お兄ちゃん、なに…?
おち…って、そ、そんな…あっ、ソコ、だめえっ!
(急に抱き上げられてびっくりしているうちに、スカートの中に手を差し入れられ、
慌てて止めようとするが、下着を着けていないため無防備になった幼い男性器を容易に
名無しさんの手に包まれ弄られてしまう)
あっ、あっ、そこ、だめえ、恥ずかしいよぉ、お兄ちゃん…
ん…んん…あむ…
(名無しさんの指に、幼いペニスのまだ皮を被った先端を摘まれ、
羞恥を訴える唇を塞がれて舌を絡み合わされて、次第に抵抗を止め、
名無しさんの愛撫に身を任せて幼い男性器を恥ずかしそうに膨らませ始める)
ん…あ…ボク…ボク…
リオは恥ずかしい子だな。
こんな格好をしてるのにこんなにオチンチン大きくして…
恥ずかしくないんだったら、ひょっとして変態さんなのか?
(耳元で囁き耳をかむ)
随分と可愛らしく反応してるね、リオ…リオちゃんは…
女の子なのにオチンチンおっきくしてるんだ?
オチンチンから白いのをいっぱい出したいのかな…
でも、簡単には出させてあげないから…
(ペニスの先端をしごきながら、根元を押さえつける)
どれくらいまで、耐えられるか、な…
あ…あ…そんな…ボク…だって…お兄ちゃんが…ああっ!
…ボク、ヘンタイさんじゃ…
ああっ、だめぇ、そんなトコ…お…ちんちん、シコシコしないでえっ!
(名無しさんに耳元で変態と囁かれ、紅潮した顔を振って否定するが、
耳朶を甘噛みされながら幼いペニスの先端を優しく扱かれて、性的快感に
少女の様な喘ぎ声を上げてしまう)
はぁ…あ…ボク…女の子…じゃ…
あ、なに…? んっ…
あっ…ああっ!? だめ、だめえっ、そんな、強くしたら、ボク…
ボク…あ…ヘン…そこ…おちんちん…ヘンになっちゃうううっ!
(名無しさんの手に幼いペニスを強く扱かれて射精感に体を震わせるが、
根元を押さえられて射精できず、せつなげに喘ぎ声を漏らしながら
潤んだ瞳で名無しさんを見上げる)
あ…あ…お、お兄ちゃん…?
ボク…ボク…
…うん、いい声で鳴くねリオちゃんは
(微笑みながらもう一度キスする)
どうした、出したいの? そうだよな、こんなにされてたら苦しいもんな…
出したいんだったら…自分の手を使うんだ
(リオの手を掴み、無理やり自慰させるようにしごき続ける)
出ないとリオが壊れちゃうかな…
イキそうになったら、何がどうなるのか言いながら出せよ!?
(リオが何度目かの絶頂に達したと同時に、ペニスから手を離し射精させる)
ん…んむ…ちゅ…
ぷはぁ…はぁ…おにいちゃあん…ボク、もう…
…うん…ボク、出したい…の…
え…あっ…
…うん…ん…あっ、あ、あぁ…あ…
(名無しさんにキスされると甘えた声を上げながら自ら小さな舌を絡ませて応え、
手を掴まれ幼い男性器に導かれると一瞬躊躇したが、やがて名無しさんの手の動きに合わせて
小さな手で幼いペニスを扱き始め、性的興奮に上気した顔を振って喘ぎ始める)
あ…あぁ…いぃ…いいよぉ…お兄ちゃん、ボク…おちんちん気持ちいいのぉ…
うん…うん、ボクもう、きちゃう…おちんちんに何かきちゃうよおっ!
ああっ、くるっ、出ちゃう!
ボク、女の子の服着て…女の子なのに、おちんちんのさきっぽシコシコして、
白いのピュッピュッて…でちゃうの、もう、出ちゃううっ!!
あ…ああっ、ああああっ!!!!
(名無しさんに耳元で囁かれ、その言うとおりにいやらしい言葉を叫びながら、
やがて名無しさんの腕の中で全身を震わせて、幼いペニスの先端から大量の精液を射精し
スカートに大きな染みを作ってしまう)
はぁ…はぁ…
あ〜あ… 随分と出しちゃったな…
大丈夫か、リオ? ごめんな、無理させちゃって…
(頭を撫でながら優しいキスをし、ベッドに横たわらせる)
ふぅ、俺の相手もしてもらいたかったけど…これじゃあ駄目かな
…本当に可愛かったぞ、リオ…
次に会えたら、もっと滅茶苦茶にしてやるからな…
(ありがとうございます、リオ君に会うのは初めてだったんですが萌えました(汗)
はぁ…あ…ん…
ううん、ボク、大丈夫だから…ありがとうお兄ちゃん…
(名無しさんに頭を撫でられ、優しくキスされて嬉しそうに微笑む)
あ…うん…ごめんね、お兄ちゃん。服汚しちゃった…
か、可愛い…かな…えへへ…
めちゃくちゃ…って…あの…う、うん、また会おうね!
(名無しさんに可愛いと言われて超照れながら微笑み返し、
去っていく名無しさんにベッドの上から手を振る)
【お相手有難うございました。ボクもすごく気持ちよかったよ…ボクばっかりでごめんなさい。
良かったらまた遊んでね。ありがとうでしたー】
保守をかねがね、こちらにも挨拶…
今年は…色々とお世話になりました。…ていうか、色んなことを体験したよ…
【汗をタラリと流しながら】
さくらおねえちゃん、どこに行っちゃったんだろうね…
ここも色んな人が訪れているみたいだし、いつかおねえちゃんも戻ってくる…よね、うん。
ええっと、来年もよろしくお願いします。
【ペコリと頭を下げる】
皆さん、風邪をひかないように、よいお年を…ね!
レオ〜ン
寒いから風邪に気をつけろよ〜
後、好きな体位ってどんなの?
早くレオンのペニスが舐めたい、舐めたい、舐めたいYO!!
こんばんは。明けましておめでとうございます(ぺこり)。
今年もよろしくね。
今は名無しさんいるのかな? 少し待機してみるね。
そろそろ落ちるね。おやすみなさい…
リオ・・・・orz
ええと・・・・明けましておめでとうございます。
僕、こっちの世界での新年のお祝いにはあまり詳しくないんですけど・・・・
ハツモウデにはキモノを着ていくとか、カキゾメを書かなきゃいけないとか
確かそういう感じですよね?
姫始めというものもある
新年会が無ければ、手取り足取り腰取り教えてやれるんだが・・・
(部長サーン、社員の集まりにバイト呼ばないでくださーいor2)
こんばんは。
あの、姫始め・・・・ですか?
ええと・・・それはどういうことをするんでしょう?
出来たら教えて欲しいんですけど・・・・
あ、お忙しいのなら別にいいですよ。
そろそろ帰りますね。さようなら。
こんばんは。
>>90 昨日は時間帯が合わなかったのかな。残念…また見かけたらよろしくね。
今日もちょっとだけ様子見るけど、誰も来なかったらそのまま落ちるね…
リオきゅんあけおめ〜
外は寒いね〜
あ、おめでとうございます(ぺこり)。
うん、寒いね…
98 :
96:05/01/04 00:25:26 ID:???
ちゃんと挨拶出来るなんて偉いなぁ、リオ
(優しく撫でる)
リオは姫始めって知ってるかい?
えへへ…
(頭を撫でられて嬉しそうに微笑む)
ひめはじめ…?
(名無しさんの問いかけに首を傾げる)
ううん、知らないけど…どういう意味なの?
100 :
96:05/01/04 00:40:26 ID:???
う〜ん
口で説明するよりも、こうした方が分かりやすいかな?
(華奢な身体を抱き寄せ耳元で囁く)
リオのえっちなココに……
(いやらしくリオのお尻を撫で回す)
もう、わかるよね?
ひゃっ!?
お、お兄ちゃん、なに…あっ…
(名無しさんに抱き寄せられてビックリするが、半ズボンの上から小さなお尻を
撫で回されて体をピクッとさせる)
え…そ、そんな、ボク…
わかんない…よ…
(名無しさんに耳元で囁かれ、意味を察してポッと頬を赤らめる)
おやおや?
嘘付きな子にはオシオキだよ?
(赤く染まった頬に口付けする)
そうだなぁ…
オナニーって知ってるかい?
んっ…お兄ちゃん…
(名無しさんにキスされてますます赤くなる)
えっ、お、おな…!?
えと…その…
…うん…
(名無しさんの質問にビックリして目を見開くが、
やがて恥ずかしそうにコクリと小さく頷く)
104 :
96:05/01/04 01:05:33 ID:???
(抱き締めていた手を離す)
見てみたいな……リオのオナニー
駄目かな?
え…えええっ!?
だ、ダメだよぅ、そんな…は、恥ずかしいよぉ…
(名無しさんのお願いにビックリして声を上げ、真っ赤な顔をブンブン振った後、
潤んだ瞳で名無しさんを見上げて)
…あの…どうしても、見たい…の…?
106 :
96:05/01/04 01:22:13 ID:???
駄目なのかい?リオ……
(悲しそうにうつむく)
ごめんね、リオ
リオが可愛いから困らせてみたかったんだ…
あ…ううん、ボク、別に…
(名無しさんの悲しそうな様子を見て、自分も悲しくなってしまう)
…ごめんね。ボク、お兄ちゃんが…その…見たいんだったら…
がんばって、みる、けど…
えと、どうすれば…いいのかな?
(困った顔でモジモジしながら名無しさんを見上げる)
108 :
96:05/01/04 01:36:29 ID:???
……リオ…
(思わず、抱き締めてしまう)
汚れると大変だから、下だけ脱いじゃおうか?
何時もはどんな風にオナニーしてるのかな?
…お兄ちゃん…
(名無しさんに優しく抱き締められて、嬉しそうにしがみつく)
あ…う、うん…よいしょ…
いつも…は、その、普通…だと思うんだけど…
ベッドとかに座って…ここを…さ、触ったり…とか…
(名無しさんの質問に答えながら、恥ずかしそうにズボンを膝まで下ろし、
白い下着に包まれた股間を視線に晒して、幼い男性器の辺りを小さな手で押さえる)
あ、あの、パンツ…も、脱いだ方が…いい…?
(ズボンを脚から抜いて、名無しさんの方を向きながら、白いパンツを
指で摘んで潤んだ瞳で見上げる)
110 :
96:05/01/04 01:58:11 ID:???
(ズボンの中で硬くなっていくモノを自覚しながら)
そっそうだね、リオのおちんちんみてみたいし……
リオが自分でパンツ脱ぐ所もみたいなぁ
…うん…お兄ちゃんが、そうして欲しいんだったら、ボク…
でも、あんまり見ないで…ね…?
(言いながら、白いパンツの両端を指で摘んで引っ張ると、恥ずかしそうにゆっくりとずり下ろし始め、
名無しさんの見ている前で無毛の下腹部と幼い男性器を少しずつ露にしていく)
あ…はぁ…見てる…見られちゃう…おちん…ちん…んっ!
…こ…これで、いい…? おにいちゃん…
(もう少しで幼いペニスがこぼれ出すという所で手を止め、熱い息を吐いた後、
一気に膝までパンツをずり下ろし、プルンと飛び出した皮を被った幼い男性器を
羞恥心に耐えながら名無しさんの視線に晒す)
112 :
96:05/01/04 02:24:26 ID:???
(可愛らしい少年が羞恥に耐え、誘うかの様に未成熟な
男性器を露出させる行為にたまらなく劣情をかきたてられる)
まだ生えてないんだ…やっぱり可愛いね、リオ
(ソコを何かにとりつかれたように凝視する)
あれ?おちんちんが隠れちゃってるね
俺が剥いても良いかな?
あ…やぁ…そんな、顔近づけちゃ…おちんちんじっと見ないでぇ…
恥ずかしいよぉ…
はぁ…おにいちゃん…ボクの…おちんちん、ヘンじゃない…?
ボクが…自分でパンツ、脱いで…おちんちん見せちゃっても、キライにならなかった…?
(幼い男性器を視姦する名無しさんの視線を感じて小さなペニスをヒクヒクさせながら、
性的興奮を感じ、上着を捲り上げて無毛の下腹部を更に露出し、名無しさんが見えやすい様に
腰を突き出す)
え…あ…うん、ボク、まだ…
…うん、いいよ…ボクのおちんちん…お兄ちゃんの好きなように、して…
(名無しさんの問いかけに恥ずかしそうに頷くと、視線に感じて半勃ちになっている
幼いペニスを名無しさんの顔にそっと近づける)
114 :
96:05/01/04 03:00:41 ID:???
恥ずかしい?
リオのおちんちんは、もっと見てってヒクヒクしてるのに?
(軽く指でつつく)
どこも変な所なんてないよ
とっても可愛いね、リオのココ
好きにして、か
じゃあ、お言葉に甘えて…んん
(皮に包まれた先端を口に含み、唾液で濡らす)
いきなりだと痛いしね?
(優しく指で剥きはじめる)
ほら、リオのおちんちんが顔を出したよ
早く、イジッテっておねだりしてるね?
そ、そんな、こと…あっ!
はぁ、はぁ…
(名無しさんに指で幼いペニスの先端を突付かれ、体をビクッとさせる)
…可愛い…の…? そう、かな…えへへ…
うん…もっと…見て、お兄ちゃん…ボクのおちんちん…お兄ちゃんに見られて、
何か…さきっぽがジンジンして、熱くなって…くるの…んん…だから…
おちんちんがヘンになっちゃうところ、もっと見てぇ…
(名無しさんに可愛いと言われて嬉しそうに微笑み、トロンとした表情で
視姦されて感じていることを告白しながら、名無しさんの見ている前で
幼いペニスをムクムクと硬く勃起させてしまう)
うん…あっ…!
き、汚いよぉ、お兄ちゃん…あん…あぁ…
あ…剥けちゃった…ボクのおちんちん…
さきっぽの中まで、お兄ちゃんに見られちゃってるの…んんっ…
(名無しさんの口に幼いペニスの先端を含まれて、舌の感触に小さな体をヒクつかせ、
唾液で濡れたペニスの先端の皮を優しく剥かれていく様子をうっとりした表情で見つめる)
あぁ…ん…何かボク、もう…
うん、ボク…おちんちんがジンジンして…もうぴゅっぴゅってしちゃいそうなのぉ…
うん…じゃあ、する…ね、見て、お兄ちゃん…ボクが、おなにー…するとこ…
(幼いペニスのピンク色の亀頭をすっかり露にされ、自分の最も恥ずかしい部分を
余す所無く見られてしまった羞恥と興奮で透明な液体をペニスの先端から溢れさせながら、
震える小さな手を幼いペニスに伸ばして先端を摘むと、名無しさんの前でピンク色の亀頭を
ゆっくりと優しく扱き始める)
あ…あ…はぁ…ん…
116 :
96:05/01/04 03:41:10 ID:???
リオってえっちだよね?
恥ずかしい所見られて気持ち良いだなんて……
オナニーだって、手慣れてるようだし
もしかして、毎日自分でおちんちんいじってるの?
はあ…はぁ…そんな…だって…お兄ちゃんが、エッチな目で、
ボクのおちんちん、見るから…だから、ボク…あ…いぃ…
おちんちん気持ちいい…
やぁ…言わないでぇ…
…うん…ボク…してるの…毎日…おなにー…
こうやって…おちんちん、擦って…ぴゅっぴゅって…
お部屋とか…お外でも…ごめんなさい、お兄ちゃん…
ボク…ボク…エッチな子…なの…?
お兄ちゃんは…エッチなボク…嫌い…?
(名無しさんの問いかけに正直に答えながら、勃起した幼いペニスを扱く手の動きを
段々と早めていく)
あ…あ…ボク…もう、出ちゃう…出ちゃうよぉ…
お兄ちゃん、いい…? ボク、ぴゅっぴゅってだしちゃっても、いい…?
嫌いになんてならないよ……
こんなに、えっちで可愛いリオの事
(絶頂間近のソレの根元を指で締め付ける)
駄目だよ?
リオのオナニー見て、俺のもこんなに……
(何時の間にか露出した肉棒をリオに見せる)
責任取ってもらわないとね?
(仰向けになる)
リオのお尻の中に……良い、よね…
あっ!? …どうし、て…?
(幼いペニスの根元を名無しさんに押さえつけられて、射精できずに
不満そうに名無しさんを見上げる)
あ…お兄ちゃんの、おっき…!
ボクのせい…なの?
…うん…いい、よ…ちょっと怖いけど…
お兄ちゃんも、一緒に気持ちよくなって…?
(名無しさんの大きく勃起したペニスをびっくりして見つめた後、頷くと
仰向けになった名無しさんの上に跨り、小さな菊門にペニスをあてがうと、
幼いペニスをひくつかせながらゆっくりと腰を沈め始める)
ん…んん…ああぁ…っ!
120 :
96:05/01/04 04:26:57 ID:???
うん?
リオはこっちも慣れてるね?
こんなに小さくて、可愛いお尻の穴に、俺のがどんどん
飲み込まれていくよ…
(熱く狭いリオのアナルに包まれはじめ感嘆の声を漏らす)
手伝ってあげようか?リオ……
(腰を思いきり突き上げる)
ココはおちんちんの味、知っているみたいだね?
(いやらしくリオを辱めようと尋ねる)
ああ…あ…はいってくる…ボクのお尻に、お兄ちゃんの…おちんちん…が…
入ってくるのぉ…
ひゃうっ!? だ、だめえぇっ!! そんな、突いちゃ…やぁっ、
ボクのお尻、壊れちゃううっ!!
(いきなり名無しさんに下から突き上げられ、太いペニスでアナルを乱暴に
犯されて少女の様に嬌声を上げる)
あ…やぁ…そんな、こと…ボク…言えないよぉ…
んっ、んっ…いぃ…お兄ちゃんのおちんちん、いいよぉ…気持ちいい…
もっと、もっとボクのエッチなお尻にお仕置き…してぇ…
(名無しさんの言葉に恥らうように紅潮した顔を振りながら、腰の動きに合わせて
小さな尻を振り、アナルでぎゅっと名無しさんのペニスを締め付け扱き上げる)
あっ…おちんちん…ボクのおちんちんも、また、きちゃう…!
(名無しさんの上で腰を振りながら、ピンピンに勃起した幼いペニスを射精感にひくつかせる)
【寝落ちしちゃったかな…? 遅くまでごめんね。
お相手ありがとうでした】
123 :
96:05/01/04 08:29:25 ID:???
【寝落ちしてしまいました。お詫びの言葉も見つかりません
本当に申し訳ないです】
こんばんは。
あの・・・・誰かいますか?
つ お年玉袋
こんばんは。
これって確か・・・オトシダマ・・・・ですか?
あ、ありがとうございます。
(お年玉袋を受け取る)
よかよか。
ところで・・・結局姫始めが何なのか、分かった?
いえ、ご主人様に聞いたんですけど教えてもらえなくて・・・・
あの・・・出来たらヒメハジメのことおしえてもらえませんか?
・・・訊いたの?
それはさぞかし、ご主人様とやらも驚いただろう。
ふふふふ・・・いいよ、教えてあげる。
それじゃあまずは、この服に着替えてみようか。
(女の子が着るような、桜の模様が散りばめられた晴れ着を指差す)
さあさあ早く着替えて・・・
ええ、すごく驚いてましたけど・・・聞いたらいけなかったんですか?
え?教えてもらえるんですか。あ、ありがとうございます。
(あわててお辞儀する)
これは・・・キモノですか?
じ、じゃあ着替えますから、向こう向いててくださいよ?
(服を脱ぎ、着替えようとするがうまく出来ない)
・・・・あの・・・・ちょっと分からないところがあるんですけど・・・
着るの手伝ってもらえますか?
いいや、でもなるべく可愛い格好をして、夜とかに訊いた方が良かったかもね。
あ、気にしなくていいよ。・・・お礼を言うのはこっちの方だし。
(最後の方は小声で)
わかった。向こうを向いてる。
(素直に後ろを向いておく)
・・・ああいいとも。
(扇情的な姿をしたレシィをちらちらと見ながら、帯をを巻く)
さあ出来上がり、ついでにこれも・・・最後の仕上げだよ。
(梅のかんざしを髪に挿す)
うんうん可愛いよー。ちょっと回ってみせて。
さてと・・・それじゃあ早速だけど、姫始め・・・教えてあげようか?
すいません、ご迷惑かけて・・・・
仕上げ・・・・?あ、ありがとうございます。
(かんざしを挿された後、お辞儀する)
回るって・・・ええと、こうですか?
(顔を少し赤くし、くるりと一回転する)
あ、そうですね。じゃあヒメハジメのこと・・・・教えてください。
うんうん可愛い。よーく似合ってるよ。
(可愛らしいレシィの姿に目を細める)
ふっ・・・ふふふふ・・・
それじゃあ・・・まずはこっちにおいで。
(ソファに座って、両手を大きく広げる)
僕、キモノ・・・・似合ってます?
(似合っているといわれ、嬉しそうに微笑む)
ご主人様が見たら喜ぶかな・・・・・
え?あっ!はい、わかりました。
(少し戸惑った後、>133に抱きつく)
ええと・・・これでいいですか?
きっと喜ぶよ。
その着物、あとでレシィにあげるから、ご主人様にも見せてあげるといいよ。
・・・それであってるよ。
(にやりとする)
それじゃあ姫始め・・・始めるよ?
(着物に手を入れて、レシィの胸をまさぐる)
ふふふ・・・
えっ!このキモノくれるんですか?
本当にありがとうございます。
(軽くお辞儀)
え?は、始めるんですか?
じ、じゃあ・・・お願いします。
(心配そうに顔を見るが、胸を触られビクッと
体を振るわせる)
ひゃっ!い、いきなり何を・・・・
・・・クリーニングが必要だろうけどねー・・・(ボソッ
ん? 何を驚いてるの?
姫始めって最初はこういうものだよ。
(小さく可愛らしい胸の先っちょをいじる)
それも知らなかったの?
(尻尾をなでなで)
(首筋にふうっと息を吹きかける)
えっ!そ、そうなんですか?
・・・・知りませんでしたよぅ・・・・
(うつむいて小声で呟く)
あっ!尻尾・・・ダメ・・・ひゃうっ!
だ、ダメですよぉ・・・
(息を荒くしながら>137を見つめる)
ああ、そうなんだよ。
ふっふっふ・・・大丈夫、これから覚えればいいんだからね・・・
(意味ありげにニヤニヤとしながら、レシィの首筋を舌で舐める)
尻尾は駄目なのか。そうか。
(一旦手を離し、)
・・・そんなこと言われたら、余計に触りたくなっちゃうな。
(尻尾をぎゅっと掴むと、上からさする)
(首筋を舐められ、さらに息を荒くする)
僕・・・尻尾は・・・・ダメなんですよぉ・・・
だから・・・あんっ!
(いきなり尻尾を握られ、甲高い声が出る)
・・・は、放して・・・・くださいよぅ・・・・
そんな風にされたら・・・・僕・・・変な気持ちに・・・
(涙目になって頼む)
>140
放せって? 何だかエッチな声がしたみたいだけどなあ?
(ニヤニヤしながらレシィの乳首をつねるくらいに強く摘む)
それに、姫始めはこれからがいいところなんだよ。
(涙を滲ませた目をしたレシィを見てほくそえむ)
さあて・・・お約束のあれをするとしようか。
(帯の端を緩めて掴む)
良いではないか、良いではないか〜ってね。
(帯を強く引っ張る)
ふふふ・・・ここには正義の味方は現れないよ?
それは・・・・その・・・・だから・・・・
(またうつむきながら小声で呟く)
ひゃっ!む、胸も・・・ダメですって・・・・
え?お約束のアレ・・・?
(何のことか分からず、きょとんとした表情で>141の
顔を見るが、帯を引っ張られ、急いで帯を押さえる)
な、何をするんですかっ!
(押さえてはいたものの、力が弱いので徐々に巻かれていき、
すぐに帯がとられてしまう)
あううう・・・・恥ずかしいですよぉ・・・・・
(帯を解かれ、まるで誘っているかのような姿になったレシィを見て、動悸が激しくなる)
・・・ふふふふふ・・・レシィ・・・まったくいけない子だ・・・
そんなエッチな格好をして、悪い子めっ。
(自分でそんな格好をさせておいて棚に上げる)
恥ずかしい? 今からもっともっと恥ずかしいことをするんだよ?
さあ、姫始めの続きだ・・・レシィ!
(ソファの上にレシィを組み伏せ、細い足の間に体を滑り込ませる)
さあ、まずはレシィの恥ずかしいところがどうなってるか・・・
(レシィの股間を鷲掴みにする)
おっ、ふふっレシィ・・・いい感じじゃないか・・・
(指をサオに絡め、雁首に当たるよう激しくしごく)
だ、だって!あなたが帯解くから・・・・
(反論しつつ涙目で睨みつける)
それに・・・きゃっ!ご、ごめんなさいっ!
(組み敷かれ、睨んでいた目がまた怯えているものに変わる)
やっ・・・そんなことしたら・・・・ダメ・・・・・
は、放してくださいよぅ・・・・お願いですから・・・
きゃっ、だって? 本当に女の子みたいだね。
(かんざしを挿した髪を撫でる)
駄目だなんて言っちゃって・・・
ここはそう言ってないよ?
(鈴口から漏れ出してきたぬるぬるの先走りを亀頭全体に塗りつける)
ほら、見てごらん。俺のも同じだ。
(硬く膨れ上がった肉棒を取り出し、レシィの顔すれすれに突きつける)
こんなに大きくなっちゃったら、俺ならもっといっぱい触って欲しくて仕方ないけどなあ。
(レシィの頬を肉棒で軽く突っつくと、腰を引いてレシィの愛撫を再開する)
(柔らかい袋をくにくにと触り、ぴくぴくと脈打つ肉棒を責める)
(そして、小さく窄まったお尻の入口に指を入れ・・・)
・・・おっ・・・ふふふっ・・・指が折れそうなくらい締め付けてくる。
あう・・・あなたのも・・・・大きく・・・
(虚ろな目で>145の性器を見つめる)
はぁ・・・はぁ・・・僕・・・変な感じに・・・・
あううう・・・もう・・・・出ちゃう・・・
(指を入れられ、驚いて尻尾をピンと張る)
あっ!そ、そんな事言われたら・・・恥ずかしいですぅ・・・
(尻尾の激しい反応を見て、目を細める)
ふっふっふ・・・出ちゃうのか・・・
(唇を、肉棒に触れる寸前まで近づけると、不意にふぅっと亀頭に息を吹きかける)
ん? 何だか残念そうな顔をしてるね?
もしかして、パクッと食べられちゃうかと期待してた?
(肉棒をしごいたせいでべっとりと指に付いた先走りを舐めながら笑う)
・・・その通りだよ。
(いきなり肉棒を咥えると、激しいストロークを開始する)
むぐっむぐっ・・・! さあ出すんだ、全部飲んであげるよ・・・!
(鈴口を舌先でえぐるようにしながら、頭を大きく振る)
(尻穴に入れた指を出し入れし、前立腺を刺激)
(息を吹きかけられ、ピクッと性器を振るわせる)
そんな・・・・残念そうな顔なんて・・・・
えっ!そ、その通りって・・・ひゃうっ!
(いきなりされた驚きで尻尾の毛を逆立てる)
そ、そんなことしちゃダメですっ!
本当に・・・出ちゃいますよぉ・・・
(反論するものの、後ろからも刺激され、息がさらに荒くなる)
はぁ・・・はぁ・・・・僕・・・・もう・・・・・あうっ!
(我慢しきれず>147の口内に射精する)
ん、んむっ・・・む・・・ふぅ・・・
(勢いよく飛び出すレシィの精液を口で受け止める)
(濃厚な味を堪能しながら、レシィの足を開き、尻穴に口を付ける)
(舌先をねじ込み、穴を広げながら、その中に頬に溜めた精液を押し込む)
・・・ぷはっ。ふぅ・・・レシィの美味しいよ・・・
さあ・・・俺もお返ししてあげなくちゃね・・・
(どろどろになった尻穴に指を奥まで入れ、しっかりとほぐし、)
(肉棒を強引にレシィの尻穴に突き入れる)
はあぁっ! き、気持ちいいっ・・・いいよ・・・
すごく締め付けてくるよ、レシィの中・・・
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・
え?お返し・・ですか?はい、分かりました・・・・
(意味を理解し、おとなしく従う)
あんっ・・・・僕も・・・気持ちいいですぅ・・・
もっとぉ・・・・・もっとしてくださいよぉ・・・
(虚ろな目をしながら何度も言う)
ふっふっふ・・・すっかり素直になっちゃって・・・
(レシィの態度を見て嬉しそうに微笑みながら、腰を振る)
そうか気持ちいいか・・・いいとも、もっともっと激しくしてやる。
(パンパンに張った雁で、レシィの内側を掻き回す)
(着物の間から零れるピンク色した乳首に吸い付き、もう一つの乳首を指で転がす)
さあ・・・もうそろそろ俺も逝くよ。
(今にもはちきれそうな肉棒を、擦り切れそうなくらい激しく出し入れしながら、レシィにささやく)
レシィのお腹で、俺のを受け止めてくれ・・・
(快感に身震いしながら、腰を激しく打ちつける)
【もうそろそろ締めてもらっていいでしょうか?】
あううう・・・・気持ち・・・・いいですよぉ・・・・
(パタパタと尻尾を振る)
え?もう・・・・ですか?わ、分かりました・・・
僕に・・・・全部出してください!
あっ・・・出てますぅ・・・・僕の中に・・・
一杯・・・あなたのが・・・・
(中で射精されている感覚に体をふるわせる)
はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・
【分かりました。今日はお相手していただき、ありがとうございました】
あっ・・・も、もう・・・うううっ!
(大きく体を震わせ、肉棒の先からたっぷりと射精する)
くっ・・・う・・・ふうっ・・・
(温かくきついレシィの中から、名残惜しそうに肉棒を抜き取る)
(ひくついた尻穴から、出したばかりの精液がとろりと溢れる)
・・・はあ・・・
こ、これが姫始めだよ、レシィ・・・
(レシィにキスをして、微笑する)
汚れちゃった着物は、そこに置いてってくれていいからね。
あとでクリーニングして、送ってあげるから・・・
とっても可愛かったよ、お休みレシィ・・・
(最後にもう一度頭を撫でて、部屋を出る)
【遅くまでお疲れ様でした。お相手ありがとうございます】
あ・・・キモノ・・・汚れちゃいましたね。
とりあえず着替えないと・・・
(着物を脱いで体を軽く拭き、普段の服を着る)
(キスをされて驚き、一度唇を離す)
んっ・・・じゃあ、僕からもお返しです。
(いきなり>153にキスをし、舌を入れる)
ふふっ、驚きましたか?
分かりました。ここにおいておきますね。
(自分も部屋から出て、>153を呼び止める)
あ、あのっ!
姫初めの事教えてくれて・・・・ありがとうございました。
(小声で呟きながらお辞儀する)
さてと、そろそろ僕も帰らないと・・・・
>>123 ううん、あんまり気にしないでね。
ボクもレス遅いから…それで眠くなっちゃうんだよね、きっと…
また遊びに来るからよろしくね。
ちょっとゴメンな!
昨日、本スレ(主兄ちゃんの)埋めちゃったんだけど…やつぱ次スレ立てるべきだよな?
ここでこの話すんのスレ違いだったら悪い。
けど、埋めちまった手前、気になったんだ。
だから、意見がもらえたら嬉しいんだけど…
いま誰かいる?
【フラフラとした足取りでやってくる】
遅くなったけど、あけましておめでと〜!
今年も…ウック!…よろ…ひく…ふにゃあ…ヒック…
んふふ…お酒っておいしーんだねえ〜…ック…にゃは…
>>86 遅レスでごめんなさ〜い
おわびに…ん…
【酒臭さを撒き散らしながらキスする】
…えへへ…好きな体位〜? …体位って何さ!
別にボクはなんだって好きだよぉ〜…ヒック…
>>87 舐めたいの? ボクのオチンチン?
ふ〜ん…変態さんだねえ?
【クスクスと笑う】
それとも、ボクに舐められたいのかなぁ? ねえねえ?
>>156 セツナくんだ〜! 元気〜?
【ぶわっと抱きつく】
次スレ〜? 普通に立ててもよいと思うよ。
ちょっと贅沢な話かもしれないけど…怒られないよきっと! アハハ♪
…ん〜…今はこれだけだけど…
夜辺りに遊びにくるね〜
うう〜なんかスゲエ動揺してたっぽいな…
自己レスだけど>156
「やつぱ」じゃなくて「やっぱ」だぜ!アホだな。
>>157 ん?レオんっッ!!?(出会い頭に抱きつかれてさらに動揺)
な、なんだオマエ…酒くさ……
(くわ〜なんか甘えん坊… ドキっとする)
ん。そか…そうだよな。(ぜーたく?ぜーたくなのか?)
いちおうテンプレ作ってみたからいっちょ立ててくるよ!
ハハっ(伝染した)
ありがとな、レオン!
(スレ立てに突っ走ってく)
おっと。
(到着早々に青い犬が腕から降りてブルブルと体をふる)
>>159兄ちゃん、新スレの報告してもらっちゃってありがとな!
感謝してます。
と…いい忘れがふたっつばかしあるから、言わせてくれよな。
ここでもあけまして!よろしくな!
ってのと、レオンに感謝!背中おしてくれてありがとな。
今度はお互いちゃんとと会ってイロイロ、したいぜ…(照れ隠しに鼻をこする)なんてな!
…じゃ、行くぞクール!(青い犬と走って消える)
【そのうちレオン君がこっちに来てる時にでも女装で参上したいと思ってますんで、その時は遊んでやって下さいね。ではーノシ】
夜になるとやっぱり寒いね…
でも暖かいと頭がボーっとするときもあるし…
>>160 …べ、別にお礼なんていいよ。そんなつもりで言ったわけじゃないし…。
(…酔っ払ってた勢いだなんて…言えない…)
【汗を流しながらそっぽを向く】
…うん。…待ってる…
な、何言ってるんだろボク! アハ、アハハハ…
と、とりあえず…しばらくここにいるかな
【本を取り出して黙々と読み出す】
お、レオンじゃないか。
何読んでるんだ?
>>162 【しばらく本に目を通していたが、パッを顔を上げる】
あ、ご、ごめん。ちょっと夢中になってて…
ん?これ?
この本は紋章学…そうだね、呪文について書かれてる本だよ。
これはね…
【少し得意げに長々と講釈を始める】
>163
…へえ、難しそうな本を読むんだな。
博士だしなぁ……やっぱレオンは凄いな。(頭を撫でる)
……こういう本はどうなのかな?
(ブックカバーをかけた、いわゆる成人指定な漫画を取り出す)
>>164 すごいって…そ、そう? エヘヘ…
でもほめたって何も出ないからね!
【腕を組んでニッコリと笑う】
…ん? この本?
うん、じゃあ読ませてよ。
【ペラペラとページをめくり始める】
…なんだ、ただのマンガじゃあ……!?
う…わ… こ、これ…って!
な、何読ませるんだよいきなり!
【真っ赤な顔で本を突き出すけど、視線は本に向いていたり】
>165
何ってほら、見たとおりだよ。
レオンはこんな本読むのかなー、ってさ。
読まないんなら返して貰おうかなー……
(本を受け取ろうとするが、一拍おいて)
そーだ、しなきゃいけないことがあったんだなー。
ちょっと行ってくるよ、すぐ戻ってくるからさ。
(本を受け取らずに去る)
こんな本読まないよ!
第一、こんなのを読んだって何にも…ね、ねえ、ちょっと待ってよぉ!
な、なんだよ…もぉ…こんなの…
【机の上に本を置いて椅子に座る】
………
【チラッと去っていったほうを見て】
…べ、別に…いやらしい気持ちで読むんじゃない…
そ、そうだよ。勉強だよ、勉強…
【震える手で本を掴み、生唾を飲み込んで読み始める】
…うぁ…こんなこと…するんだ…
【無意識のうちに、ズボンの上に手を置いてしまう】
>167
(こっそり物陰で待機)
(…やっぱレオンも読むんだな……
…あ、手が……へぇ………)
ん…ふぁ…ぁ…
ダメ、だよ…こんなことしちゃ…
帰ってきて、見られたりしたら…うぁ、ぁ…!
この女の人みたいに…ひゃぅ!
【手をさするように動かしながら、切なげに太ももをすり合わせる】
やめ、なきゃ…やめなきゃ…!
でも…でも…んぅ!
【声を漏らさないように唇をかみ締める】
>169
(…そろそろかな)
戻ってきたよー…レオン、何やってるんだい?
何か声が聞こえたけど……あれ、やっぱりその本読んでるの?
>>170 んひゃ!? あ、あぁ…ぅ、あ…!
【驚いたと同時に、体をガクガクと震わせる】
あぁ…ぁ…で、出ちゃった…ズボンの中に…ぁ…ぅ…
な、何だよ! 急に驚かせないでよ!
【涙目で身を縮める】
見ないでよ! あっち行ってて!…グス…
>171
(ん? におい…)
…ひょっとして、驚いて出しちゃったかな?
ごめんなレオン、レオンが可愛くてつい……(頭をなでる)
……で、どうだった?
>>172 うぅ…グス…ヒック…うわぁぁぁん!
【頭を撫でられ、泣きじゃくる】
ひどいよぉ! ボクをからかったんだな! グシュ…
パンツがグチャグチャだよ…ズボンだって…
…どうだった、て言われても…
そ、そんなの、わかんない…よ
【泣いていいのか恥ずかしがるべきなのか分からず、
混乱のあまりまた泣き始める】
>173
あーあー…ごめんな、本当に……
ここまで困らせるつもりは無くってな。
どうしようか……
(頭を撫でながら)……取り敢えず、下を脱ごうか。
このままじゃ寒いだろうし。
何か代わりに履くもの、っと………
……スカートしかないや。何も履かないよりは良いし、履いときな。
>>174 うん…わかった…
ボクもこのままだと、気持ち悪いし…
…こ、こっち見ないでね?
【半ズボンと下着を一緒に下ろす】
うわ…ベトベトになってる…
ボクって…いつからこんなにエッチになったのかなぁ…
【スカートを受け取り】
短いスカート…初めてだ…んしょ…よっ…
…うん、ピッタリ…
【恥ずかしそうに微笑む】
サイズも大丈夫だよ、おにいちゃん。
…ん、でも…あの、下着は?
ひょっとして…ないの?
>175
(後ろを向いて)大丈夫、見ないよ。
(……最初からじゃないかな…)
ぴったりかぁ、良かった良かった。
……下着?
…ごめん、ちょっと無いみたいだな。
大丈夫、見えない見えない。
>>176 な、ないの!? そ、そんな…
見えないって、そういう問題じゃなくて…はぁ…
…今、変なこと考えたでしょ?
ボクだってこんな格好! …別に、嫌じゃないけど…
で、でも、その…えっと…
…おにいちゃん、ボクのこと、変だって思わないの?
【スカートの裾を押さえながら】
>177
変だなんて思わないよ?
可愛いとは思うけど。そうやってスカートを押さえる所とか、ね。
(ぽむ、と頭に手を置く)
……変なこと、考えて欲しいのかな?
>>178 そ、そんなのボク分からないよ…
ズルイよ…そんなこと聞かれたら…ボクだって…
【押さえていた手を離すと、スカートの前の部分が少しずつ膨らむ】
変態さんなのかな…ボク…
お兄ちゃん、ボクに…エッチなことするの…?
【フラフラとすがりつく】
>179
(抱きとめて)
レオンが嫌ならしないけど……こうやってくるって事は、してほしいのかな?
変態さん……うーん、ちょっと違うかな。
男の子はみんなえっちなんだよ。レオンだってそうだろ?
だから、特別変だったりはしない。
じゃ、どうしようか?
(言いながらスカートに手を入れ、硬くなり始めたそれの先端をつまむ)
>>180 みんな、エッチなの…? …そうなんだ…
【安心して微笑む】
ちょっとだけ…安心したかも…えへへ…
ひゃ…! ダメだよ…拭いてないから、さっきのがついたままで…ぅん…
…じゃあ…して…さっきのマンガの、女の人みたいに…ん…
【自分から唇を重ねる】
ボク、女の子みたいになるから…ね…
>181
わ……んっ、………
(舌を差し込み、短いながらも激しく口内を貪る)
……っ、…随分積極的なんだな。
女の子みたい……っていうと、ここは気持ち良いのかな?
(言い、服の上から胸をさする)
…ここは立派に男の子だけどね。
(つまんでいる先端を軽く前後させ始める)
>>182 ぷふ…ぅ… おにいちゃんが悪いんだよ?
あんな本をボクに見せるから…
うく…おっぱいは…よくわかんない…
なんだか、くすぐったくて…ひぁ…
【笑いを堪えるように手をきゅっと握る】
何か、ムズムズってするのが…おっぱいの先に…はぁ…!
うぁ、ぁ! ダメだって言ってるのにぃ!
出したばっかりだから…オチンチンの先っちょ、いじっちゃだめぇ…!
…もう、おにいちゃんのも…おっきくなってるみたいだね?
【ズボンの上から手をそっとのせる】
>183
良いじゃないか、レオンも気持ち良くなれるんだし。
先っぽかぁ……こうかな?
(服の上から硬くなった乳首をつまみ、くりくりっと刺激する)
出したばっかりだから余計良いだろ?
まだまだだぞ、ほら。
(少しずつ動きを早めていく)
……レオンがえっちだからこうなるんだぞ。
俺もえっちだからなぁ……
…出してあげてもらえるかな? 凄く窮屈なんだ。
>>184 そんなの…ずるい、よぉ…ん…
ふぅ…!くぁ…ひ…おっぱいの先…気持ちいい…
体が、女の子になるみたいで…背中が、ゾクゾクってするのに…
オチンチンが、焼けちゃいそうだよぉ…!
おっぱいとオチンチンがぁ…どっちも…すごくて…うぁ、くぅぅぅ!
【歯を食いしばって、射精するのを耐える】
あ、あぅ…足が、足がガクガクするよぉ…立ってられない…
う、うん、わかった…
【顔を真っ赤にしながら、ズボンに手をかける】
うわ・・・おにいちゃんの下着から、はみ出しそうだよ…よいしょっ…
…おっきい、ね…おにいちゃんの…
…ん、チュ…
【先端に唇をつける】
>185
でも、実際に気持ち良いだろ?
(胸を触る手を引き、腰を抱いて)
…これで大丈夫かな?
もう一度出しちゃおうか。…何なら、俺の口に出しても良いけど。
(手の動きをさらに早める)
……大きくしたのはレオンだぞ?
っ……ふぅ、………
…だから、責任持って小さくしてくれよ。
>>186 にゃああ! ひぁ、あ、ひゃふぅ! も、と、止めて…!
【無理やり手から逃れようとする】
これ以上出したら…ボクのオチンチン、壊れちゃうから…
う、うん、する、おにいちゃんの気持ちよくするぅ…
…ん、む…はむ…
【目を見つめながら、先端を口に含む】
ん、ん、んぶ…ちゅ…んぐ…ちゅ…ぷ…
ぷぁ……んふふ…なんだか、ホントに女の人になったみたいな気がするよ…
【口の端の唾液を拭い微笑む】
出しちゃっても、いいから…あむ…んちゅ…ちゅぷ…
>187
(一旦手を止め)
…じゃあ、止めちゃうぞ?
……お願いな、レオン。
(両手を優しく頭に置き)
…ふぅ、ぅ………っ、……
……そうかい? じゃあ、もっと続けてごらん。
………んっ、はぁ……ぁ……
……そうだな…このままだと、すぐにでも出しちゃいそうだ。
もったいないなぁ……
>>188 ん…ぷはぁ…ちゅ…んく…
【口を離し、唾液を小さく飲み下す】
…ボクの…中に…出す? 出したい?
【壁に手を突き、お尻を突き出す】
…いいよ…ボクのお尻を…おまんこみたいに…して…
おにいちゃんの好きにして、いいから…
【恥ずかしさで上ずった声で言う】
>189
…スカートがめくれて可愛いなぁ。
……じゃあ、いくぞ。
(軽く指でほぐしてから腰を掴み、先端をあてがう)
…入れるぞっ、ほら……
(熱い剛直をゆっくりと挿入し始める)
……どうだ、レオンっ……
>>190 うぁ…オチンチンが、オチンチンが入ってくる…入って…ひぎ…ぁ、ぁ…!
【目を見開きゆっくりと息を吐く】
はぁ…はぁ…ん…くは…ゲホッ…
熱い、熱いよぉ…! お尻が、お尻がぁ…焼けそうになるくらい、熱くて…
んぁ…きゃは…広がってるのが、分かるよぉ…
【ペニスの先端からこぼれた透明な液体が、糸を引いて床にポタリポタリと落ちる】
ね、ねえ、どう、ボクのお尻の中…どうなの…?
>191
……はぁ…っ、………はぁ……
…レオンの中、熱くて狭くて……凄く、気持ちが良いよ……
……じゃあ、動くからな。
(すっぽりと収まったそれをゆっくりと前後に動かし始める)
……はぁ、ぅ………ふぅっ……
……レオンのここも、良いんじゃないか?
(レオンのそれを片手で軽く握る)
>>192 うぁ、ぁ! 動いたらお尻、めくれる…! あ、うぁ、きゃはぁ!
グチュ…て、グチュグチュっていやらしい音がボクのお尻から、響いて…恥ずかしいよぉ…
…んぁ! あは、はぁあ! お腹膨れちゃうよぉ!
は、ぁあ! やは、も、動いたら…オチンチン…で、出ちゃうから…!
【ペニスを触られて】
ひ…! んにゃあ! つかんじゃダメ、ダメなのぉ!
出る、出るぅ…!
【射精を堪えようと、キュゥとお尻に力が入る】
>193
っは、ぁ……レオンはお尻もいやらしいなぁ……
こんなにいやらしい音を出して……
…出しちゃえ、出しちゃえっ、ほら……
(段々動きを早め、腰を打ちつけるようにしていく)
っく! ぅ……
…レオンっ、そんなに締められたら、俺っ……!
(お構いなしにレオンのそれを激しく刺激する)
>>194 いやらしい…?ボク、いやらしい…
お尻にオチンチンいれられて…すごく喜んでる…いやらしいボク…う、ぁ、ああああ!
【自分の胸をまさぐり出す】
あは!ひゃ!くはぁ! ん…は! 息、息出来ないくらい気持ちいいのぉ!
お尻、お尻好き!オチンチン触られるのも好きぃ!
ボクは、んぁ!エッチだから、お尻で、オチンチンで…ぁ、ぁ! …!!
【体をのけぞらせて、声にならない悲鳴を上げながら射精してしまう】
あ、あ! うそ、止まらない、出ちゃうのが止まらないぃ!
【お尻をつかれるたびにペニスから精液を出し続ける】
壊れる、壊れちゃう、狂っちゃうよぉ!ふぁぁぁぁ!
>195
……ぁっ、はぁ、レオンの、凄く熱い……
…壊れちゃえっ、壊れて気持ちよくなっちゃえっ!
(激しく腰を打ち付け、レオンの中へ放出する)
っは、ああっ、レオン、レオンっ! くぅっ……!
(出しながらも、腰の動きは止めない)
>>196 にゃ、にゃぁ! きゃふ、ひぁ! く、あはぁあ!
【射精することも出来ず、ペニスも痙攣だけを繰り返す】
やだ、やだやだやだぁ! もう止めて、とめてよぉ!
あぐ…あ、お尻に…出てる…染みこんで来るぅ…
ひゃふ…! もぅ…!ホントに、ホントに壊れる…お尻が、ボクがぁ…!
【ひときわ大きく痙攣すると、くたっと床に崩れ落ちる】
あ、あ…おにいちゃぁん…
>197
わっ、…おいっ!
(慌てて腰を抱き、支える)
……ちょっと無理させすぎたか。ごめんな。
…大丈夫か?
(床にそっと横たえ)
……拭かなきゃな。ティッシュ、ティッシュ……
>>198 あ…ボク… だ、大丈夫だよ!これくらい!
…うわ…お尻から出てくる、おにいちゃんの…
【立ち上がろうとして、恥ずかしそうにしゃがみこむ】
…うぅぅ…ちょっとだけ、気持ち悪い…
出てくる感覚だけは、なれそうに無いよ…
ごめんねおにいちゃん…
ボク、もっと体力があったら、その…おにいちゃんがしたいこと、なんでも出来るのに…
>199
……良いんだよ、無理しなくて。
俺はレオンと居られるだけで楽しいんだから。
こんな事しなくたって十分楽しいぞ?
…まぁ、してくれるのは良いんだけど。
それだって、別に手だけでも良いんだからな。
だから無理しない。な?
ほら、お尻拭くぞ。(ティッシュで拭き始める)
>>200 でも、ボクは…!
…ううん、なんでもない…
い、いや、大丈夫だよ!お尻くらい自分で拭くってば!
【手をバタつかせて抵抗しながらも、黙って身を任せる】
…ありがとう、おにいちゃん…
それじゃあボク、そろそろ帰らなきゃいけないから…
…って、下着とズボンがこれじゃ帰れない…!
…ひどいよ、おにいちゃん…
今夜は…ここで泊まるしかないか…はぁ…
>201
スカートで帰れば……駄目か、そうか。
一応、長いのも用意したけど……
…一緒に、寝るか?
>>202 …さすがにこの寒い季節に、スカートは…
…うん。おにいちゃんさえ良ければ…エヘ…
【一緒にベッドに入り、嬉しそうに微笑む】
【遅くまでありがとうございました。時間、大丈夫でしたか?】
>203
じゃあ、一緒に寝ようか。
…おやすみ、レオン。
【こちらこそ、遅くまで有難う御座いました】
【時間は大丈夫ですよ。そちらは大丈夫だったのでしょうか】
【本当に有難う御座いました】
うん、おやすみ。おにいちゃん…
【腕にしがみつき、眠りにおちる】
【大丈夫ですよ〜。楽しんでいただけたなら幸いです。
では、お疲れ様でした】
こんばんは。
保守ついでに少しだけ待機するね。
そろそろ落ちるね。おやすみなさい…
リオきゅ〜ん 愛してるぅ〜
リ
オ
く
ん
に
き
た
な
い
こ
と
し
た
い
こんばんは。
>>208さんも
>>209さんもありがとうー。
今日も誰もいないみたいだから、少し待機してみるね。
リオ〜
バイト先でケ−キもらったんだけど、一緒に食べないかい?
あ、こんばんは(ぺこり)
ケーキ…いいの? うん、食べるよー
(嬉しそうに名無しさんに近寄る)
ショ−トケ−キだけ、
2個貰ったから1個づつね
(箱から取り出す)
はい、リオ可愛いから
俺の苺もあげるよ
わぁ…
えっ、いいの?
ありがとう、お兄ちゃん…じゃあ、いただきます♪
(ケーキを一口食べて幸せそうな表情を浮かべる)
すごく美味しい…お兄ちゃんも食べてみて?
可愛いなぁ
(心ここに非ずで
ボ〜と見つめてしまう)
ああっ…そうだね
う〜ん
甘いなぁ
リオは甘いの好き?
…?
どうしたの?お兄ちゃん
(名無しさんに見つめられているのに気付いて不思議そうに見上げる)
うんっ、ボク、甘いお菓子大好きだよ♪
(言いながら美味しそうにケーキをパクパク食べる)
あっ……
いや、うん何でもないよ
(慌てたように、一息に
食べる)
リオみたいな弟が居たら
楽しいだろうな………
(頬にクリームを付けた
まま、淋しげに呟く)
【レス遅くて申し訳ないです】
ふふ、ヘンなお兄ちゃん…
お兄ちゃん、兄弟いないの…?
ボクも一人っ子だから…お兄ちゃんがいれば良かったのに…
あ、お兄ちゃん、ほっぺにクリームついてるよ
(言いながら手を伸ばし、名無しさんの頬のクリームを指で拭って
ぱくっと口に入れる)
えへへ…甘くて美味しい♪
【ううん、気にしないで…服とかシチュとか希望があったら言ってね。
あと眠くなったら言ってね】
えっ!?ああ……ありがとな、リオ
(細く柔らかな指が頬に触れる感触に背中にゾクリとした物が走る)
俺も一人っ子だからね……
良かったらだけど、今だけでも兄弟になってくれないかな?
……って、何言ってるんだ…俺は
(言った後、気恥ずかしくなり、ポリポリと頬を掻く)
そうなんだ…
兄弟…お兄ちゃんと…?
…うん、いいよ。お兄ちゃん優しいし…
えへへ、じゃあ、お兄ちゃんは今からボクのお兄ちゃんだね♪
(名無しさんににっこり微笑むと胸に抱きつく)
おおっと!
(リオを抱き止めるとさらさらの髪に顔を近付ける)
う〜ん甘くて良い匂いだね
それにしても…軽いなぁ……好き嫌いしないでちゃんと食べてるかい?
もしかしてピーマンとかニンジン嫌いとか?
えへへ…♪ お兄ちゃんもいい匂いがするよ。
(嬉しそうに名無しさんの胸に顔を押し付ける)
えっ…
う、そ、そんなこと…ないよ。ボク、ちゃんと食べてるもん…
(名無しさんの問いかけに、ちょっと気まずそうに小声で答える)
おや〜?
嘘ついてないか〜
正直に言わないと……こうだ!!!
(服の上からくすぐる)
ひゃっ!
や、やめてよぉ、お兄ちゃん、くすぐったいよぉ〜…!!
(名無しさんに体をくすぐられて笑いながらジタバタする)
ええ〜い!!!
ジタバタするんじゃない!!!
(くすぐっていた指が、半ズボン越しにリオのXXXに当たってしまう)
……ご、ごめんなリオ…
だ、だってぇ…ひゃんっ!?
(名無しさんの指先が、半ズボンに包まれた股間の膨らみに当たって、
体をピクッとさせる)
あ…ううん、いいよ、別に…痛くなかったから…
(名無しさんの様子に自分も気恥ずかしくなり俯く)
ほんとーにごめんなリオ
(優しく柔らかな髪を撫でる)
そうだ!!!
お詫びにリオがして欲しい事、なんでもどんな事でもしてあげるよ!!
あ…でも高い物は買ってあげられないや…給料日前だし…
ふふ…
(頭を撫でられて嬉しそうに微笑む)
ボクのして欲しいこと…?
うーんと…宿題はもう終わっちゃったし…
…じゃあ…ボク、お風呂、お兄ちゃんと一緒に入りたいな…
お兄ちゃんと背中の流しっこしてみたかったの…ダメ?
(言いながら、心配そうに名無しさんを見上げる)
ちゃんと宿題やってるんだ?
俺なんて朝、学校に行ってから友達に写させてもらってたよ
(はははっと笑いながら)
お…おふ…お風呂!?
(濡れたリオの姿を思い浮かべクラクラと)
いや、いやいや
約束したからね、約束なんでもするって
でも…いきなりリオの家に行っても大丈夫なの?
ホント? 良かったぁ…
んーと…じゃあ、お兄ちゃんのお家に行ってもいい…?
狭いよ?自慢じゃないけどねorz
じゃあ行こうか?しっかり捕まっててくれよ
(お姫様だっこすると猛然と走り出す)
(部屋に着くとお風呂の準備をする)
お〜い、リオ?
コーヒーとオレンジジュースどっちが良い?
(置き放しの成人男性向けの本に気づかないまま尋ねる)
そうなの…?
きゃっ!? お、お兄ちゃん、ボク自分で歩けるよぉ…!!
(抵抗するが結局名無しさんの部屋まで抱っこで運ばれる)
あ、ボク、オレンジジュースがいいな…
…あれ、この本なんだろ…
(床においてあった本を手に取りパラパラと捲る)
・・・・・・
オレンジな…ちょっと待ってててててて!!!
(本に気付き固まる)
えっと、そのまあなんだ…俺も男というか…
(ページをめくるリオに慌てて)
リオにはちょっと早いかな?
…!? お、お兄ちゃんのエッチ!!
(名無しさんの声に我に返ってHな本を投げ出す)
もう…お兄ちゃんは、ああいうのが好きなんだね…
(赤い顔で怒りながらジュースを飲む)
それじゃあ…リオはえっちな事に興味無いのかな?
(後ろから近づくと優しく抱き締める)
怒った顔より笑った顔の方が好きなんだけどなぁ俺…
あ…ボクは、そんなこと…
(名無しさんに抱き締められて体を預ける)
べ、べつに、怒ってなんか…
…お風呂入ろうよ、お兄ちゃん…?
そろそろ良いかな?
(脱ぎはじめる)
ほら!!早く脱いで!!!
(リオの服を器用に手早く脱がす)
可愛いねリオ
(まじまじと凝視すると抱き抱えてお風呂場へと)
先に背中流してくれるかな?
う、うん…
えへへ、お兄ちゃんの背中って大きいね♪
(腰に手拭を巻いた姿で名無しさんの背中をごしごしと洗う)
はい、終わったよ。次はボクの番だね…
(言いながら、名無しさんと交代して椅子に座る)
【ごめんなさい、ちょっと眠くなってきたので…】
【では〆ということで】
知ってるかい?こうした方が肌に良いんだよ?
(手にボディソープを塗りたくるとリオの肌を撫で回す)
どうかな?
(前に手を回すとリオのxxxを両手の指で刺激する)
さ〜て100まで数えてから出ようか
【長時間の御相手、どうもでした】
保守しておくね。
他のみんなはどうしてるのかなあ…
>>240 う。(超・久しぶり、と言いたげに手をあげる)
…ッ、ゴホゴホっ!
(普段より厚着で口元にはマスク。しかし下は相変わらず)
ふー…。ん、じゃ…
(また手をあげて襟を立てて歩きだす)
【ご無沙汰です。明日昼すぎから夕方あたりに来てみたいと思います】
【風邪シチュで和姦希望です。どなたかいましたらヨロシクお願いします】
【…ではでは。ノシ】
>>241 昼間・・・か・・・
とりあえず、座薬をおいておこう
体温計もおいときますね。当然お尻で計るだろうし。
>>242-243 (普段の格好でこそこそと忍び込むようにやってきて机の上の座薬を発見)
んん…?
…と、体ぉんけ…?
(座薬は薬だというのは判るが使い方が判らないのでそのままにしておく)
(戸棚をごぞごぞそと探り、何かを探している)
【只今来ましたー待機します】
【コソッと姿を現す】
>>244 セツナ君…風邪ひいたって聞いたけど大丈夫?
…まったく、君のことだからこんな寒い中でも外で遊んでたんでしょ…
【ジロリと横目で見る】
はい、これ。飲み物買ってきたよ。水分補給が大切だっていうしね
【スポーツドリンクを差し出す】
…風邪ひいているってのに、いつもと同じ格好なんだね…ふぅ…
熱は大丈夫なの? 大人しく寝てたほうがいいと思うよ
【額に手を当てて、熱を計る】
…何かいるもの、ある?
>>245 ぅわ…!…あ…れぉんっ!?
(うがい薬のイ●ジンを見つけたところで声を聞いて思わず落とす)
…っ!んっんー
(喉がかすれてうまく声が出ず、ちょっとカッコ悪くて手で喉を押さえて咳払い)
ぅは…はは……ん。ぁんがと…
(言われた事がモロ的中だったので笑って誤魔化し、飲み物を受け取る)
ん…ゃ、なんかカゼひくなんてカッコ悪くて…ぇへ…つい、このまんま。
ぅあ!ぁきれた顔すんなょな?
…熱、は…まぁ、ちょっと…んでも、ヘーキヘーキ!
(笑って熱っぽい目を細める)
う…れぉんの手…ひゃっこ……
…ん、いるのかぁ…アイス…とか?やっぱカゼひぃたら、アイスだょな!
(平気なふりして強がってます)
ん…
(ずずっとスポーツドリンクをあおって)
ふぅ…
とりあえず、見つけたイソジ●でうがぃ…っと…
(飲み物を置いてうがい用の水を作ってガラガラと喉を洗浄中)
>>246 【呆れ顔でため息をついて】
平気平気って言う人ほど平気じゃないよ…
ん…随分、熱い…。熱、けっこうあるみたいだね
医者には行ってないの?
…ひょっとして、注射が怖いってことはない、よね?
【意地悪そうに微笑んで、額から手を離す】
ま、あまり薬を飲むって言うのも体に悪いっていうし、
君くらい元気だったらすぐに治るかもね。
大人しく横になってなきゃダメだよ。汗をかいたらすぐに着替えなきゃ…
【年上ぶるように得意げに話している。ちょっと嬉しそう】
アイス…ね。分かった、後で買ってきておくよ
…ごめんね、ホントはちゃんと看ていたんだけど…ごめんなさい…
【コツンッとセツナの額に自分の額を合わせる】
いい? ちゃんと大人しく寝てるんだよ?
…それじゃあ、お大事に
【寂しそうに微笑んだ後、部屋から出て行く】
>>248 ぁ…はは。(バレバレかあ、と言いたげに苦笑)
なっべ、べつに嫌いじゃなぃぞ…注射わ…
(寒さのせいもあるかも知れないが考えて、首を振る)
(てきぱきと指示するレオンにちょっと尊敬の眼差し)
ん…たぶんだぃじょぶ!うがぃしたしな!
あんまり寝てたくも…ねーんだけどさ…カラダ、なまるし…
!
(額を当てられて、ドキッとする)
ぁ…れぉん…
(ごくっと息をのむがすぐに離れて悔しいような惜しいような気持ちになる)
ぁあ…!ん。わかった、寝るよ…でもアィス、待ってっからっ
(きゅっと服のすそを引っ張ってニッと笑う)
今度でもぃーから、一緒、くおうな……
(すそを離して手を軽く振り、見送る)
…あんがとな…れぉん
セツナ〜
久しぶり〜
(飛び付くと唇を奪い深いキス)
〜ん?
なんか……熱っポイ?
……!?
(うとうとしかけた所に熱烈なキス)
ぅ…く…はわあっ!!
……う、ぁ…と、とぅや!?
(口をごしごし拭いながら驚いた顔で見る)
ん…カゼ……ひぃてんだよ…
(バツが悪そうに呟いて、そっぽを向く)
へ〜?
ナントカはカゼひかないっていうのにな〜
(にやにやと笑う)
(真顔に戻り)
んで?熱は何度か、計った?
な…っ
ナントカってなんだょ!
(思うように声も通らず、むすっとする)
ふぇ?
ねつ…ちゃんとは計ってねーけど…何度、だろ…
(考えて額に手を当てるが同じ体温でまるで判らず)
わかんね。
(ニカっと薄ら笑い)
たしかあっちに、たぃおんけい…あった…かも
(と言いつつ指をさす)
セツナ〜
そんなに怒ると体にワルイぜ?
…コレって…フーン、良いモン置いてあるじゃ〜ん
(獲物を見つけたネコの様な笑み)
セ〜ツナ〜
オレが計ってヤルから、ズボンとパンツ脱いで〜
むう。
(……ま、それもそうかも)
……(体温計を取りに行ったまま帰ってこねーと思っている)
?…っああ!?
なんでっ!? ゃだよ!
(当然の如く拒否。物凄く嫌な予感がして身を固める)
セ…セツナ……オ…オレはただ…セツナの事が
心配だから…
(顔を伏せ、肩を震わせる)
そうだよな…オレ、セツナに嫌われるようなコトばかりしてるから…
ゴメン、セツナ…うぅっ(泣…でも、熱は計らないと
(伏せた顔の口元だけは笑みの形に)
………う。
(不信そうに眉を寄せていたが急にしおらしくなったトウヤに警戒心を解く)
あ、そんなことは…なぃってゆぅか!
嫌ってなんかなぃって、前にもぃったろ、オレっ
う〜…熱な、ねつ。
…はかるだけなっ……いくぞ?
ぁ〜ん…
(口で計るのだと思っているので口をぱかっと開ける)
キライじゃないってコトは〜
イヤ〜それはマズイぜ?男同士でソンナコトォ〜
(楽しそうに、少しだけ嬉しそうに)
ふぅ〜
(ため息を一つ、触れるだけのキスを唇に重ねる)
まったく…口じゃあ"正確"には計れないんだゼ?
ここは……
(パチンと指を慣らすと、黒服+サングラスの男二人が現れる)
セツナ〜?
オレに脱がされるのとコイツラに脱がされるのと
自分で脱ぐのドッチが良い?
んあ?
ぁんな……そぉいう意味じゃなく、だな…
(ツッこもうとしたらされた軽いキスに照れながら)
…おぃ…「それはマズぃ」んじゃないのかよぉ…?
ぇ?コレ(体温計)口じゃねえの…?
ん…じゃあ、わき…?
ぃ!?(急に現れた黒服の人達にビビル)
え!ぁ?う?(三択にキョロキョロとする)
……。(ニコッとトウヤに微笑みかけ)どっちにしろ嫌だぁあぁぁ…っ!
(叫んで逃げようとするが半ばでくたっと伏せる)
……あぅう〜…
(立ち上がる気力もなく呻くだけ)
【う〜ん…迷いますね…迷うけど、脱がせるのはお任せします、はい(笑)】
ヘーキヘーキ、こんなの挨拶みたいなモンだし
ッ…オイ!?セッセツナ!!!
熱あるのに走ったりしたら!!!
(慌てて駆け寄ると優しく抱きおこす)
ったく……
口で言えないなら…
(セツナの目を覗き込む)
よし!!!セツナの言いたい事はヨ〜ク分かった
セツナの目は愛しいオレに脱がせて欲しいと訴えて来たゼ
(もう一度指を鳴らし、黒服を下がらせる)
男同士なら恥ずかしくないよな?
(ゆ〜くりとズボンを下ろして行く)
お〜
コレがセツナのパンツか〜
【任されました!! レス遅くてほんとうゴメンなさい
ぅう…ぁ、ゴメン……
(抱き起こされて顔をのぞかれてぼ〜っと見てしまう)
!?
(あっという間に撤収した黒服達にまたビックリ)
……なんなんだょ…あれわ…
!(ズボンをつかまれ)ぅ、ま・まぁな…
恥ずかしくはねぇケド…どこに挟むんだぁ?体温けぃ…
く…!ジロジロ見なくて、ぃ〜からっ
(恥ずかしいのか内股になる)
【いえいえ〜大丈夫ですよっ】
【一応ですね、補足までに…セツナは短パン+スパッツの下に下着となっております】
【もうしわけ無いです。スパッツは半ズボンと一緒に下ろしたということで】
そ〜だよな…見るよりも…
(両脇に指を掛け)
……計らないとねぇ?
それから…挟むんじゃ無くて……(ニヤ〜とする)
へ〜?
大きさはオレとあんま変わんナイんだな
(セツナのペニスを、凝視する)
【了解ですー】
んわ…?ん、計るんだろ?
…なんでニヤニヤしてんだょっ!
(視線にぎょっとしながらも)
そ、そなの…?…へぇ……
んま…ぁ、はやく、計るんなら…計れよなっ
(観念して身を任せる。しかしどこに入れるのかは全く無知)
ん〜
準備しないとねぇ〜
セツナ、痛がりそうだし…
ホントは…ショーバイ道具なんだケド…
(体温計全体にカバンから取り出したローションを塗りはじめる)
セツナ〜
壁に手ついて、コッチに背中向けて?
!?(体温計るの痛いの?と不安な顔)
ってか、ショーバィ道具って何が、誰がだっ………
(不信がつのるが黙ってみてる)
…ぅ?ああ…。
こうで、いぃか…?早くすませろよ?
早くしてだなんて…
(ポッと頬を染める)
セッキョク的……
ハ〜イ
力抜いてぇ〜
(おどけて言うとセツナのアナルに舌を這わせる)
急に動くとアブナイぜ?
(真顔に戻るとアナルに体温計の先端を押し付け、ジワジワと入れていく)
…な…っ(赤面して)ご、ゴカィしてんじゃねーぞ!
う…(どこに何されんのか判らなくて力は抜いたまま目をつぶる)
ッ……ぁ…あっ!?
(舌の感触にびく、と仰け反る)
こ…コラぁっお前…!どこ舐めてんだ…って、
…ひ、くッああ……っ!
(アナルに冷たく細いのが入ってくるのを理解し、ビクビクする)
っく……ん…。
……ぅ嘘だろ…フツーんなトコ入れねって…
とぅやのバカ…
(震えながらも動かないように我慢しながら強がりを言う)
う〜ん?
ローションのせいでウマク計れない…
まっいっか?
後で、普通の体温計で計れば
(あははーと笑うと、ぐいっと半分ほどセツナの中に埋める)
(耳元に口を寄せて)
セツナ…気分はどぉ?
(耳をあま噛み)
……って、おィ?
んっ!……ぅあ、ぁ…!
(いきなりの挿入に壁に押しつけられる)
……は…ぁ…っ
んっ…(囁きにピクッと肩を震わすと少しだけ涙が)
……ぅ、……サイテー。
(小さく呟くが、あま噛みされるとアナルをキュっと締めつける)
あっれ〜?
今、セツナのココ……
(体温計を締め付けた事を手で感じる)
そうだ…
い〜いコト、思いついたゼ…セツナぁ…
(いきなり制服のスボンを脱ぐと、小さいながらも
起立したペニスを解放する)
直接、オレが計ればイイんだよな〜
(ネルヌルの体温計をセツナのナカから抜くと
自分のペニスを宛がう)
いくゼ……セツナ…
(腰を進める)
ぇ……
(何だあ?という顔で振り返り、トウヤの姿にビビる)
!!
…あ…、んで…なんで、そぅなるんだぁあっ!?
う…ひゃ…ぁッ
(体温計を抜かれ、代わりに宛がわれたモノを感じると前がヒク、と半立ちに)
……ぁ…ま、ってッて…
ぇあ!……っはぅ。う、……んん…っ
(熱のせいで力も入らず意思に反して簡単に受け入れてしまい、首を振る)
……ゃ…
(あくまでもゆっくりと、負担をかけないように
腰を進める)
う〜、ナンデって……
(考え込み、笑顔とともに顔を上げる)
うんウン、汗を流すと治りがハヤイって、テレビで見たよ〜な…
(セツナのナカに限界まで挿入する)
うん、確かにアツイぜ…セツナのナカ…
コッチも熱そうだし…
(柔らかな尻肉に腰を合わせると、動かすのを止め
セツナのペニスを刺激しはじめる)
毒はヌカないとね〜
(しごきながらセツナの背中を舌でなめる)
あ…ぅ…(ゆっくりと押し入ってくるモノに体がゆるむ)
(完全に入りきった所でトウヤをじっと見て)
…ん…オレ
ぁつくて、なんかも…っお前の体温、ょくわかんねぇや……
(力なく笑う)
うあ…っソコ…ぁ(急に扱かれてビクッとする)
…ん…そうかも……ンッは…ぁ…つーか……とぅや…
ぃいのか…?……たぶんさ…カゼ、伝染っちま、よ……?
ん…!(喉がかすれて咳をし、その度にアナルが伸縮する)
おおぅ〜
セツナの大きくなった〜
(痛く無い様に先端の皮をむくとゆっくりとしごく)
ん〜
オレはいいゼ?
だって……もしも、オレに感染ったら…
(少し不安気に尋ねる)
セツナが、オレの"体温"計ってくれるんだろ?
う…く…っ……あぁ…はっ……ぉ前な…ぁ
(包皮をむかれて顔を真っ赤に)
ひう…ぅ…あ……あ、ぁあっ
(熱に浮かされて気持ちいいのを貪りながらトウヤの声を聞く)
ッ…あ………
(尋ねられたコトに返事をするかわりに、びゅく。と射精する)
……っは……んぅ…う…
(うっすらと涙を流してこく、と頷く)
ん、セツナの……濃い……
(手に付いた白いモノを口に運ぶ)
オレも……セツナのナカっ…熱すぎッ…セツナぁぁぁ……
(セツナの中で震えると白濁を射精してしまう)
セツナ…オレと…イヤだった?
(セツナに向き合うと涙にキスをする)
…ん…っ
(ぴちゃ。と自分のを舐めた音が背後で感じられてまた締めつける)
く……ぅくっ…う……あ……あ!
(震え、開放されたトウヤの射精に中をびくびくと痙攣させる)
(自身も残りを出し切るように射精しながら脱力)
…ん……んにゃ…?
(キスに答えるように顔を擦りつけ、口にキスをする)
嫌…じゃね、ょ……?ん…
(唇を離して言って、またキス。こちらから舌を入れる)
ヤッパリ?
セツナはオレのコト〜
オレって罪なっ……うぁっ…セツ…ナぁ…
(深いキスに身体の力が抜け、セツナにしがみつく)
オレ……スルのは良いケド…されるのは…
(切なそうにセツナを見つめる)
【お時間大丈夫ですか?】
ん……?っ
(へなへなとなったトウヤに気づいてちょっと意外に思いながら口を吸う)
……ぅちゅ…っとぅや…?っ、されんの……ダメ…?
か……そか…
(残念そうに唇を離し、かしこまっちゃってるトウヤに額をぶつけ、寝転ぶ)
ぅ〜〜〜熱、まわってきたカモ…
そうぃやオレ、薬…のんでなかっ…た……くすり…持ってる?
(じーっと物欲しそうにトウヤを見つめる)
【そですね…そろそろ締めちゃいますか】
【ちょっとトウヤ君襲いたいですけど、全快したらってことでw】
あっ…セツナ…
(横になり、セツナの胸に顔を埋める)
んぅ…セツナあったかい…つ〜か熱い…
えっ?クスリ?
うん、有るぜ…子供用で弱いヤツだけど…
(首筋に吸い付き痕をつけるとふらふらと立ち上がり
カバンの中をまさぐる)
セツナ…コレ…
(二錠のカプセルを手渡す)
……水…要る?
(微笑むと水を口に含み顔を近付ける)
【わかりました。機会があれば襲ってください(笑い】
ん…くれんの?ぁりがとな……んぁッ…は…
(首筋に痕をつけられ、くすぐたっそうにする)
(差し出されたカプセルを取り、口に含んで頷く)
……ちゅ…ん、んく…んく…
(口移しでもらった水で薬を飲み終わるとトウヤに抱きつき)
ぇへ…ぉ前はちょっとひんゃりしてて、気持ちぃ…
(ペチペチと頬っぺたを軽く叩いてまた抱きしめる)
な…ぃっしょ…寝よ?
一晩かけてぉ前にカゼ、伝染してやるから、さ…
(弱々しくも二カッと笑ってまたコテっと寝転ぶ)
【はい、是非とも!トウヤ君の意外な可愛さにときめいてしまいましたよ】
【ではでは…長いお付き合い、ありがとうございました〜】
…セツナの…キス……熱い…
(口移しの後、セツナの腕の中で自分の唇を指先でなぞる)
(一緒に寝ころぶと、子猫のようにセツナに顔を擦り付け)
いいゼ……セツナの好きにシテも……"御主人サマ"?
(口元だけニヤリと、それでも少しキスの余韻が残っている為
セツナに強くしがみつく】
【色々とフォローありがとうございました
おつかれ様です〜】
……ん…ふへへ…ご主人さま…っか……悪く、なぃな…
(トウヤの仕草に柔らかく笑い、ほんのちょっとだけ自分の相棒を思い出して頭を撫で撫で)
ん……ぉやすみ…
(しがみつくトウヤに体温をうつすように抱きしめて眠りに落ちる)
【はい〜こちらこそ。お疲れ様でした〜おやすみなさい。ノシ】
>>283 >>284 お疲れさま。
ところで名無しの皆さんに聞きたいんだけど、
藤城克哉(『みずいろの地図』)って需要あるかな?
個人的には熱烈歓迎
原作知らんが、ショタっ子が増えるのは良い事だ。
>>286 (少しうつむいたまま、上目遣いに286さんを見る)
ほんとうに俺なんかを……歓迎してくれるの…?
(顔を赤くして視線を逸らし)
その…良かったら……都合のいいとき、教えて。
俺、夜8時から1時くらいまで、空いてるから。
>>287 ごめん。俺も正直、自分が「小さなおとこのこ」かどうか
いまいち疑問なんだけど、他に行くとこが無いんだよ。
センパイたちの邪魔しないから、見逃してくれっ!(ペコリ)
【はじめまして。今日は挨拶だけですが】
このスレは女人禁制
君が男である証拠が見たいのだが?
>>289 見せてもいいけど……、
(289さんの股間をジッと見る)
俺の「証拠」、あんたよりデカかったら……どうする?
……なんてね。冗談だよ。
でも、著作権とかうるさくない、18禁うpろだ紹介してくれたら、
貼るぜ?
【今後とも宜しくお願いします。286さんですか?】
291 :
289:05/01/24 22:46:08 ID:???
【286さんではないです】
ええぇーい
さっさと脱がんか〜
糞!!!今日は時間が無いからな・・・
今度、一晩40000でどうだ?
>>291 (ひらりと身をかわして、疾走。30m先から)
レスの無駄遣いは良くないぜぇぇっ!!
(そのまま逃げる。若手警察官でやっと追いつくか追いつかないかの速度で)
>>292 よ、よんまんえん……!?
(一瞬視線が空をさまようが、ぶんぶんと赤毛を振る)
いや、だめだっ! ここでは「仕事」抜きで楽しむと誓ったんだよ!
286さーん、俺は待ってるからなぁ!
(空に叫んで、走り去る)
【最初は286さんと決めました。どうか御勘弁を!】
294 :
286:05/01/24 23:11:13 ID:???
【こんばんわ、お時間大丈夫ですか?】
>>294 (走った果ての公園で、急停止。頬を紅潮させ、顔を伏せて)
…あ、あの、今夜は会えると思ってなくて……。
それに……俺、まだ、なんかこういうの、慣れなくて。
あんまり、その……できないけど……でも、一時まで…良い?
296 :
286:05/01/24 23:25:10 ID:???
慣れてない?
(後ろから優しく抱き締める)
こういうのは苦手かい?
(ふぅ、と耳に息を吹きかける)
>>296 ぁあ!
(びくりとのけぞり、回された腕で細い手でつかむ)
……いや、俺、なんていうか、手が遅くて。
(そう言いながら、もう片方の手を286さんの腰にのばす)
298 :
286:05/01/24 23:39:57 ID:???
うん……可愛い反応するね?
(克哉、と耳元で囁く)
(腰に触れる腕に気付き)
……誘ってる?
(ズボン越しに克哉のモノを刺激する)
>297 「回された腕で」→「腕を」
>>298 んっ…変なんだ。いつも耳、こんなに感じないのに……!
(赤い髪を揺らし、耳に触れそうな唇と吐息に酔い)
ぁあ……あはぁ…。
(笑みながら、股間を刺激する指に腰を前後。
同時に細い指を相手の大腿に這わせる)
300 :
286:05/01/24 23:57:35 ID:???
好きなのか?耳、苛められるの?
(甘く噛み、舌を這わす)
(細い指がもたらす刺激に)
随分と…手慣れてるんだな…
直には触ってくれないのか?
(克哉の指を股間へと導く)
くっ……んん……ああっっ!
(舌の感触に身を強ばらせるが、すぐに身を委ね)
…なんか、そうみたい……。
(指を股間に導かれ)
え、良いの…?…それじゃあ……。
(後ろに伸ばした手で、器用にズボン、そしてパンツの
前を開き、男性器を取り出す。茎をそっと掴み)
……あは、熱い。
俺も……。
(自分のズボンの前を開き、勃起したモノを286の手に
擦り付ける)
302 :
286:05/01/25 00:20:35 ID:???
克哉の所為だぜ?
こんなに熱くなったのは…
(克哉のモノに触れ)
克哉のだってこんなに…
(先走りを先端に塗り付け、前後にしごく)
克哉…一緒に気持ち良く……
(体制を入れ換えるとお互いのモノが擦れ合う様に
腰を摺りつける)
ぁん……ああっ……!
(腺液を垂らしながら、自身を愛撫する指に腰を合わせ)
……うん、一緒に……。
(振り向いて、陰茎に陰茎をぎゅっと沿える。細い指を伸ばして、
自分が垂らす液を286の亀頭にぬちゃっと塗りたくり、
裏筋と裏筋が擦れ合うように、二つの先端をもみ合わせる)
……ん、はぁ……くっ…。………イいよ……ねえ、イい?
304 :
286:05/01/25 00:43:00 ID:???
ああ、凄く……いい…
俺達のが、ヌルヌルに…
(腰の動きを速めながら)
克哉…このままイったら……
二人とも、服がやばい事になるな…?
(克哉の背中から、尻肉へと指で撫でる)
克哉…俺…お前にひどい事、したい…
(ベルトを外し、ズボンを下ろす)
…服…? あは……そうだよな。脱がなきゃ……。
(身体を離して上着、ズボン、パンツを脱ぎ
火照った下半身を晒す)
……ひどいこと? いやだよ。
(べーっと舌を出し、二人の腺液に濡れた指をべろり、
そして、くちゃくちゃと唾を絡ませながら、木に向かう。
振り向きながら自分の白い尻にたっぷり濡れた指を這わせ
菊門に一本、そしてもう一本と挿入。
尻を突き出し、見せつけるようにゆっくりと前後させる)
気持ち良いこと…して…!!
【一時半まで大丈夫ですか?】
306 :
286:05/01/25 01:00:13 ID:???
はは…克哉、エロ過ぎ…
(背中を向け、淫らに誘う様子にフラフラと惹かれ
先走りに濡れたモノをしごきながら、克哉の後ろに立つ)
気持ち良い事って、どんな事かな?
(いやらしく口を歪めると、濡れた先端を克哉のアナルに押し付け
クチュクチュと擦りつける)
307 :
288:05/01/25 01:02:15 ID:???
【書き込み途中で送信orz 時間はOKです】
【名前まで間違えてるし・・・・X288 ○286】
へへっ…崩れちゃったかな。
(濡れた菊門を濡れた亀頭で愛撫され)
ぁああっ! あん、ああ、イイ!
でも、もっと気持ちいいこと、して……。
(紅潮した尻をきゅっきゅっと振り)
……くれよ……そのちんぽこ、俺の尻に突っ込んで!
310 :
286:05/01/25 01:17:07 ID:???
尻に突っ込めか…
誰にでもそう言うのか?
(言葉に応えるように、手加減無く腰を叩きつける)
はっ、淫乱らしく俺の締め付けて……
そんなにこれが…好きか?
(腰を打ちつけながら克哉のモノを激しくしごく)
おまえはちが──。ぁっ…ぁああ…っっ!
(熱い肉棒が遠慮無しに直腸を蹂躙、一気に根元まで
突き込まれる)
あふっ、ぁあ、んぁああ!
(両手で木にしがみつきながら動きを合わせ、相手の下腹部に
尻肉を叩きつけるように腰を振る。)
すきっ、すきだっ、すきだよっっ!!
(前をしごかれる程に菊門が侵入物を締め付け、前立腺が
激しく亀頭と擦れ合う)
ああっ、出る、出ちゃうよっ!
312 :
286:05/01/25 01:45:35 ID:???
なにがっ!!!違うんだ!?
男に尻犯されるのが嬉しいんだろ?
こんなに尻の穴広げて…俺のくわえて…
(力の限り腰を打ちつけ)
淫乱だよな克哉は!!!
ああ、俺も好きだよ?
チンポしごかれて、ケツの穴締め付けるような男は
お前しか居ないだろうしな…
いくのか?克哉…俺のチンポで?
(克哉のモノをしごいていた指を離す)
克哉なら、触らなくてもイけるんだろ?
あっ、あんっ、あっ、あっ、あっ……
……ちがうっ……淫乱だ、淫乱だよっ……でも、
だれでもじゃな…ふはぁいっ…ぁぁあっ…!
(陰茎から液を振りまきながら、尻を突き出し)
……え?
(射精寸前で刺激を止められたもどかしさから更に激しく
深く腰を振り、陰茎を振り回す)
ぁああん、ああっ、ぁああっ、あああっ!!
(痙攣しながら、びゅつ、ずびゅっ、ずびゅっと精液を放出、
菊門と腸壁がぎゅっと収縮する)
314 :
286:05/01/25 02:06:53 ID:???
くうっ!!!克哉のナカに!!!俺のっ!
(強烈な締め付けに白濁液を克哉の腸内に放ってしまう)
ごめんな…克哉、俺お前に酷い事言って…
(克哉から抜き出すと仰向けに倒れる)
お前が、可愛いかったから…その・・・本当にゴメン!!!
(土下座しそうな勢いで謝る)
・・・・・怒ってるか?
ぁぁああ、んああ、ああ……!
(自分の中への放出を感じ、とろけるような表情で
精液の残りを地面に垂らす)
んはぁあ!
(結合を離れるカリの最後の摩擦を味わい、振り向いて
横たわった相手を見つめ──)
(──言葉を聞くうちに、その表情が苦悩に曇る。
しかし、無理矢理に微笑みながら、286の前に
ひざまずく。
そして、その肩をふわりと抱いて囁く)
……なんで、謝るんだよ?
俺みたいなヤツに……どうして謝るんだよ、コイツゥ……。
(ふざけるように軽く286の頭を小突く。
しかし、涙が頬を伝い落ち、それを見られないように
286を抱きしめる)
【こんな崩れた藤城、しかも遅筆の初心者に深夜までお付き合い頂き
有り難うございました。どうか近い内にまた、お願いします。
お疲れさまでした!】
316 :
286:05/01/25 02:31:27 ID:???
克哉…俺…
(言葉にならない思いに胸が痛くて)
【遅筆はこちらこそです・・・お相手ありがとうございました。
また機会が有れば、甘い内容で・・・お疲れ様でした】
>>316 > 克哉…俺…
…いいよ。いいんだ。
風邪引いて、一週間オナニーできなかったんだろう?
(乾いた瞳で、えぐり込むように微笑)
それに一時までって言った俺が勝手に延長しても、おまえは
最後までちゃんとレス返してくれたし、大先輩が空振り待機
するの見るのは、俺だってつらい。
だからさ、いいんだよ…なにも言わないで……。
……つっても、俺、初心者だしさあ。なんかこう、
割り切れないんだよなぁ。今度会う時は、そこらへんも
考慮してくれよな。それじゃ!
(手を振りながら走り去る)
【昨夜は本当にお疲れさまでした。次回への期待を胸に精進します】
318 :
292:05/01/26 00:20:37 ID:???
来てたのか
>>318 来てたけどさぁ…、新入りが出しゃばったらヤバイだろ?
ストリートで生き残りたきゃ、気配りと逃げ足はマストだぜ!
(逃亡)
ヒップタッチ!!!
ショタっ子の尻は珍味ですぞよ
腹
俺は足。
萌え…
胸
保守しておくね。みんな退屈してるのかなあ?
お、久しぶりだなリオ
寒い日が続くみたいだから、風邪には気を付けろよ。
無理しなくていいよな?
リオくんのうんちの穴をペペロペロしたい
(犯スレから拝借)
さぁて、気分転換に豆撒いとくぜ。
オニは〜外、ショタは〜内〜!
つ.゚・。゚.・
333 :
おに:05/02/03 22:20:00 ID:???
いたいっ!豆まかないでくださぃ…
334 :
おに:05/02/03 22:21:57 ID:???
豆投げられたり、太巻きを無理やり口の中に入れたれたり…
大変だったんですよ…
…
…しくしく
335 :
332:05/02/03 22:25:20 ID:???
>>334 泣くな。鬼だろう。
泣き止まないと俺はお前に妙なことをする。
336 :
おに:05/02/03 22:26:52 ID:???
…しくしく…
妙なことですか?…
…よく判らないけど、怖くないですか?
337 :
332:05/02/03 22:30:01 ID:???
怖がれ。思い切り怖がれぇっ!!
(スタスタと近づき、鶏肉でべしっと脳天を叩く。そして、スタスタと去る)
338 :
おに:05/02/03 22:32:38 ID:???
うわぁ〜っん!。・゚・(ノД`)・゚・。
>332が怖いことするぅ…
>338
泣かない泣かない。
お寿司食べる?
──さて、お話かわって。
286さ〜ん。また遊んでくれよぉ?(上目遣い)
暇な時、書いといてくれよな? 掲示板なんだから。
それじゃ!(逃走)
341 :
おに:05/02/03 22:34:58 ID:???
…ぐすん…
太巻きがいいな…
(さっき無理やり食べさせられたのが案外美味しかったらしい)
>340
ノシ
>341
よし分かった、丁度太巻きがある。
恵方巻きって言うんだぞ。ゆっくり食べて良いからな。
はい、どうぞ。
343 :
おに:05/02/03 22:38:56 ID:???
あ、雲の上から母上と父上が呼んでますので…
また来ますね…
…多分来年。
>343
ん、じゃあな。
来年は気をつけろよ。
345 :
おに:05/02/03 22:40:43 ID:???
…でも、ちょっとだけいただきますね…
あむっ。もぐもぐもぐ…
和んだ…久々に和んだ。(*´∀`*)
おにタンに名無しグッジョブ!
おにくん、よかったね…また来てね。
ボクも久しぶりに待機しようかな…誰かいるかな?
>>329 うん、ありがとうー。寒さも少し収まったみたいだし、がんばるね。
>>331 あ、あうう…そ、そんなことしたら、汚いよぉ…
【フードについた雪をパタパタと落としながら】
ぅ〜…さむっ…
歩くだけでも一苦労だよ。皆、風邪ひいてないといいけど…
>>347 んと…はじめまして…だよね?
ボクもこっちは久しぶりなんだけど…よろしく、レオンって言うんだ
【微笑みながら握手】
あ…こんばんは。はじめまして(ぺこり)
レオンくん…だね。ボクはリオ・バクスターっていいます。
こちらこそよろしくね。
(にっこり微笑んで握手)
えと…レオンくん、こっちで待機する?
だったらボクは別スレの方に行くね。
>>349 う〜ん…後から来たのはボクだから、ボクが別スレのほうに行くよ
…前から、リオ君に会ってみたかっただけ…だから
【恥ずかしそうにそっぽを向く】
それじゃあ、挨拶だけでごめんね
…その、迷惑じゃなかったら、今度一緒に…遊ぼうね、それじゃ!
【走り去っていき…遠くのほうですべって転倒】
あ、うん…ごめんね。
うん、また今度遊ぼうね!
(走っていくレオンくんに手を振る)
あわわ、大丈夫かな…
…もうちょっと待機してようっと…
そろそろ落ちるね。おやすみなさい…
ふと思う。
ショタスレにお姉さんが居るのは、別に間違っていないんじゃないか。
お姉さんがいるのは有りだと思うが、おねえちゃんはダメだとおも。
>>353 名無し(お姉さん役)×ショタキャラはアリかってこと?
別にいいんじゃない。最終的にはショタキャラハン次第だけど、
別にスレタイや
>>1に反している訳でもなし。
それで活気が出るならどんどん来て欲しいと個人的には思うよ。
名無しじゃなくて女性キャラハンでも常駐しなきゃいいんでない?
問題はこのオチンチンランド(現在)に女子キャラが来てくれるかどうかだな。
ていうかおまいらもっとショタを構ってやれ
良いこと言ったけど、待機してくれる子とは時間が合わない。
あれだけ居た少年たちはどこへ行ったんだ?
こんばんは。また遅くなっちゃったけど、少し待機してみるね。
>>360 リオ発見(・∀・)
最近、頑張ってるなぁ。あんまり無理しちゃダメだぞ
(頭ナデナデ)
あ、こんばんは。えへへ…
(頭撫でてもらってニコニコ)
ううん、ボクは大丈夫だから…他の人達も来てくれるといいんだけど。
ボクも新キャラとかにチャレンジした方がいいのかなぁ…
うーん、健気なヤツ…
確かに、ちょっと寂しくなった感じはあるかもしれないな…
今のところ、よく来てくれるのはリオとセツナ、レオン辺りか?
新キャラへの挑戦とかにはうまく意見できないけど…
一番いいのは、やっぱり人が増えてくれることを祈るしかないよなぁ
でも、そんなに心配することもないって。ほれほれ
(頬っぺたをつんつん突付く)
そうなのかな…
あっ…も、もう、やめてよー!
(ほっぺを突付かれて、怒ったフリをして名無しさんをぽかぽか叩く)
ふふ…お兄ちゃんはもう寝る時間なの?
あはは、すまんすまん
おわびに…
(リオの頬にキスする)
いや、まだ寝る時間じゃないけど…
リオは眠らなくていいのかい?
わ…
(名無しさんにキスされてポッと頬を染める)
そうなんだ…ボクもまだ大丈夫だよ。
えと…じゃあ、ボクと遊んでくれる…?
(ちょっとモジモジしながら見上げる)
【好きなシチュとか服とかあったら言ってね。】
ああ、いいけど…どんなことして遊んでほしい?
…色々と教えてやろうか? 悪いことでも。
リオくらいの年齢だったら、そろそろ興味も出てくるだろ、こういう本にも
(目の前に大人向けな雑誌を置く)
…ベッドの下なんかに隠してあったりしてな
(わかりました、では軽いお仕置きな感じで…)
わるいこと…?
わっ、こ、これ…
(表紙の女の人の写真を見て真っ赤になる)
そ、そんな事ないよ、ボク、こんな雑誌…
(名無しさんの言葉を慌てて否定しながらも、視線は雑誌に釘付けに)
…あの、これ…読んでも、いい?
【うん、よろしくね。眠くなったら言ってね】
本当に読んだこともないの?
でも興味くらいはあるだろ…
(リオを膝の上に座らせる)
ああ、読んでもいいよ?
(リオの手を取り、ページをめくらせる。しばらくリオの様子を見る)
…なあ、知ってる? こういう本を読んでる子はエッチなんだぞ
特に、こうやっておちんちんをおっきくしてるようなヤツはね…
(ズボンの上からそっと手を乗せる)
(わかりました〜)
う、うん…
(頷きながら名無しさんの膝の上に小さなお尻を乗せて座る)
わ…わ…これ…って…
(ページを捲り、次々と現れる女性の卑猥な写真を顔を真っ赤にしながら見つめる)
そ、そんなこと、ボク…あっ!?
(無意識のうちに半ズボンの中で膨らみかけていた幼い男性器に
名無しさんの手がズボン越しに触れるのを感じて体をビクッとさせる)
だ、だめだよぉ、お兄ちゃん…そこ…
駄目、じゃないだろう
オチンチン、硬くなってきてるな
オシッコが我慢できなくておっきくなったのか?
…エッチな気分になってきたんだろう?
(フッと耳に息をふきかけ、ズボンの上からペニスを掴む)
リオはエッチな子だな…
この写真みたいに、女の人にオチンチン触ってもらうのを想像しちゃった?
それとも…リオは女の子みたいだからね…
(ペニスの付け根のあたりに指を押し付ける)
もしかして、ここにオマンコがついていたりしてな?
ち、ちがうの、ボク、オシッコじゃ…あっ…
…エッチ…わかんない…けど、何か…熱い…の…
ひゃうっ!? そ、そんな、強く…握っちゃ…やぁ…!
(名無しさんに耳に息を吹かれてビクッと反応し、幼いペニスをズボン越しに
握られて刺激され、真っ赤な顔を振りながら名無しさんの手の中で
ムクムクと勃起させてしまう)
あ…そんな…ちがうよぉ…
オマ…? あっ、そ、そんなの無い…よぉ…!
(名無しさんの言葉に雑誌に目を向け、写真の中の男性が女性に手や口で愛撫されているのを
ボーッと眺めながら幼いペニスを名無しさんの手に弄られ続け、先端からあふれ出した透明な液体で
ズボンの前に染みが出来始める)
へえ…でも、その割にはズボンの前濡れてるよな?
リオの年齢でお漏らしするのは恥ずかしいなあ
…ふふ、冗談だよ
今までにも出したことあるだろ、白いオシッコ…
このまま出したほうがいい? それとも、もっと気持ちよくなって出したいか…?
(ペニスをいじる手を止めて、リオの首筋にキスする)
(スイマセン! ちょっと時間が…
うまく相手できずにすみません、よければ今日の夜辺り、続きは大丈夫でしょうか?)
あっ? …こ、これは…その…
ごめんなさい…
え…あの…その…
(ズボンの前に恥ずかしい染みが広がっているのを指摘されて耳まで真っ赤になり、
射精したことがあるかと聞かれて少し返答を迷った後、恥ずかしそうにコクリと小さく頷く)
んん…! はぁ、お兄ちゃん…あっ…
…えと…このまま…
でも…ズボン、汚れちゃう…から…
(幼いペニスを愛撫していた名無しさんの手が止まるのを感じて、切なそうな表情で
振り返り、問いかけに自分からズボンを脱ぐとは言えず、恥ずかしそうにモジモジする)
【わかりました。ううん、十分楽しかったよ…ありがとうです。
続きもOK…だよ。いつも22時くらいに来るけど、もっと早いほうが良ければ言ってね】
あっ、こ、これは…その…ごめんなさい…。
あの、その…う、うん…
(ズボンの前に恥ずかしい染みが広がっているのを名無しさんに指摘されて耳まで真っ赤になり、
射精したことがあるかと聞かれて少し返答を迷った後、恥ずかしそうにコクリと小さく頷く)
んんっ! はぁ…お兄ちゃん…あっ…?
…えと…このまま…続き…
でも、ズボン汚れちゃう…から…
(幼いペニスを愛撫していた名無しさんの手が止まるのを感じて切なそうに振り返り、
問いかけに自分からズボンを脱ぐとは言えず、恥ずかしそうにモジモジする)
【わかりました。ううん、十分楽しかったよ…ありがとうでした。
続きもOK…だよ。いつも22時くらいに来てるけど、もっと早い方が良ければ言ってね】
そっか、出したことあるのか…
(意地悪そうに笑った後、リオの唇にキスする)
出したいの? …でも、今日は我慢だな…
いっぱい我慢して我慢して、それから出すと…すごく気持ちよくなるからな
・・・お兄ちゃんのこと、信じてくれるか?
(ありがとうございます、じゃあ22時くらいでお願いしますね)
【うわぁ、ごめんなさい…重複しちゃってる…
何故か表示されなかったの…ごめんね…】
【うん、わかったよ。じゃあ22時に待ってるね…】
ネギまキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
激しくゴメン、激しく誤爆_| ̄|○
↓以下何事もなかったようにどうぞ↓
つまりネギ先生キボンヌという事だな、同志よ!
【こんばんは。遅くなったけど待機するね。】
>>382 お、おう、リオ。昨日・・・つーか今日か
その・・・意地悪してごめんな
・・・怒ってないか?
(しゃがんで目線をあわせる)
(こんばんは、続き大丈夫でしょうか?)
あ、お兄ちゃんこんばんは!
え…ううん、別に怒ってなんか…
…あの後、何か…体がヘンになっちゃってて、なかなか眠れなかったけど…
今日も、昨日みたいなこと…教えてくれるの?
(もじもじしながら名無しさんをチラチラ見る)
【うん、いいよ。シチュ変更とか希望があったら言ってね】
ご、ごめんな。放っておくつもりじゃなかったんだけど・・・
ああ、教えてもいいけど・・・
エッチなリオ君は、もっとエッチなことを教えてほしいのか?
(耳元で囁きながら、リオの手を取る)
だったら、リオにもいっぱいいやらしい事してほしいな
(分かりました。じゃあ女装ッ子にする方向で・・・w)
え…あ…
(名無しさんに耳元で囁かれ、頬を染めながらもコクンと頷く)
う、うん…教えて、お兄ちゃん…え…エッチなこと、とか…
ボク、どうしたらいいの…?
【うん…。じゃあ今日もよろしくね】
そうだな・・・じゃあ、この服着てみるか?
(フリルのついたドレスのような服を手渡す)
これを着て、リオ、女の子みたいになってくれたら・・・
昨日読ませた本の女の人みたいに、
もっと気持ちよくしてあげられるよ
ほら、手伝ってやるから。はい、バンザイして〜・・・
(無理やりリオの服を脱がし始める)
えっ…? でも、これ、女の子の…
ボクが女の子…みたいに…で、でも…
(手渡された可愛いドレスと名無しさんの顔を交互に見て躊躇する)
あっ!? い、いいよぉ、お兄ちゃん、ボク、自分で…
だめっ、ズボンは自分で脱ぐよぉ〜
(服を脱がそうとする名無しさんの手に少し抵抗するが、結局大人しく身を任せ、
白い下着とニーソックスだけを身に付けた姿態を視線に晒してしまう)
うう、恥ずかしいよぉ…
お前・・・可愛いな〜・・・
(しばらく裸のリオを眺めた後)
・・・早く着ないと風邪ひくぞ?
逃げようとしても駄目だからな・・・それ!
(リオを抱きとめて、暴れるのを押さえながらドレスを着せ始める)
ほら、袖に腕を通して・・・
・・・うん、すっごく可愛くなったな・・・
あと・・・一応パンツもあるんだけど・・・
履きたい?
(白色の綺麗な刺繍が施された下着を見せる)
も、もう、お兄ちゃん、そんなにじっと見ちゃダメだよぉ…
(名無しさんの視線を感じて赤くなり、胸と股間を手で隠してモジモジする)
うん…でも…あっ!?
だ、だから、自分で着られるって…うう…
…ど、どう…ヘンじゃないかな…?
可愛い…? そ、そうなのかな…えへへ…
(名無しさんの手で強引にドレスを着せられ、不安そうにするが、
可愛いと言われて照れながら微笑む)
えっ、パンツ…? あ…
…えと…お兄ちゃんが、そうして欲しいんだったら、ボク…
(女物の可愛らしいショーツを見せられて、恥ずかしそうにしながらも
小さく頷く)
わかった、履いてもらおうかな・・・まずはベッドに座ってくれるか?
そうしたら足を開いて・・・
(スカートの中に手を入れて、リオの下着を脱がす)
ふ、リオの可愛いオチンチン見えたよ?
・・・ちょっと大きくなってるみたいだったけど・・・
これ、履けるかな? ちょっと小さいかもしれないけど
(リオの手に下着を持たせる)
じゃあ見せて、リオが女の子の下着を履く姿・・・
ディオ「…だから、何でここで寝るんだ?」
メル「起きてれば分かると思うけど……
…どうする?」
ディオ「…でも、すげー眠いし……
……いいや、寝る」
メル「あら、そう?
………残念」
ディオ「何だ?」
メル「何でもない何でもない、…じゃ、お休みディオ♪」
ディオ「んー……
…ま、いいか。メルもお休みー」
「「………すぅ、すぅ……んっ、うぅ……ぅ、すぅ……」」
う、うん…
こう…?
(名無しさんの言葉に素直に従い、ベッドに腰掛けると、ほっそりした両脚を
緩く拡げる)
あっ…! ん…
(名無しさんの手がスカートの中に侵入しパンツに手をかけるのを感じて
体をビクッとさせるが、大人しく身を任せてスカートの中で幼い男性器を
露にされていく)
…はぁ…
えっ? …そ、そんなこと…
(パンツをすっかり下ろされ足首から抜かれると湿った息を吐いて体を震わせ、
布地に擦れた刺激で幼い男性器が膨らんでいるのを指摘されると真っ赤になって
俯いてしまう)
…うん…。じゃあ…履くね、お兄ちゃん…
(名無しさんにショーツを手渡されると、視線を感じながらそれを足首に通し、
ベッドの上で膝立ちになってスカートを捲り上げ、無毛の下半身を晒しながら
ゆっくりとショーツを引き上げていく)
・・・どうだ、女の子の格好してる気分は・・・
自分で見てみるか?
(鏡を持ってきて女の子の姿になったリオを写す)
・・・さっきから足をモジモジしてるけど、・・・変な気分になっちゃったか?
だったら治してあげなきゃな・・・
それに、教えてやるって約束したからな
(ベッドにリオを押し倒し、その上に覆いかぶさる)
リオ、好きだよ・・・
(リオに口付けし、強引に舌を入れ込み、口の中を蹂躙するように舐めまわす)
え…うん…何か…脚がスースーして、ヘンな感じ…
あっ…これ…ボク…なの…?
(鏡に映った小さな女の子が自分だと気付き、ビックリした表情で
鏡に手を触れる)
えっ…? あ…これは…きゃっ!?
お、おにいちゃ…んむ…? ん…んん…!
ちゅぷ…ちゅ…ぷぁ…はぁ…お兄ちゃん…なに、するの…?
(急に押し倒されて小さく悲鳴を上げるが、強引に唇を塞がれ、熱い舌で咥内を
犯されるうちに次第に抵抗を止め、トロンとした表情で名無しさんを見上げる)
ん?エッチなことを教えてやるんだよ・・・リオの体にな・・・
リオはオチンチン触られると気持ちいいんだろ?
でも、今は女の子の格好してるんだから・・・
胸も、気持ちよくなってるだろうね・・・
(服の上からリオの薄い胸に手を這わせる)
リオちゃんはオッパイがちっちゃいねえ
でも、こうやって触ると大きくなるっていうし・・・
(女性にするように、リオの胸を優しく揉み始める)
あ…うん、教えて…お兄ちゃん…
えっ、そこ…あっ? ん…
だめぇ、そこ…くすぐったいよぉ…
ん…おっぱい…うん…だってボク…ひぁっ?
や、やぁ…そんな、おっぱい揉んじゃ…ボク…ボク…
(名無しさんの手に幼い胸を優しく愛撫され、最初はくすぐったそうにしていたが、
次第に頬を紅潮させて湿った声を上げ始め、服の上からでも判るくらいに小さな乳首を
プックリと膨らませてしまう)
はぁ…何かヘン、なの…ボク、おっぱいおっきくなっちゃう…の…?
はは、おっきくはならないと思うけど・・・
オチンチンみたいに固くなってはいるね、ここは
(キュッと乳首を摘み上げる)
あ〜あ、男の子がオッパイで感じるなんて、
リオは男の子失格だなあ
・・・そんな子にはお仕置きしてやらなきゃな
リオ、四つんばいになってお尻をこっちに向けて・・・
(リオの体を起こし、ベッドに這わせる)
じゃあ、自分でスカートをまくりな。
リオはいい子だから、言うことを聞いてくれるよね?
きゃうっ!? だ、だめえっ!!
…はあ、はあ…
(愛撫の刺激でツンと尖っていた小さな乳首を指で摘まれ、少女のような高い声で
叫びながら体をビクンと仰け反らせる)
あ…ご、ごめんなさい…ボク…
…はい…
(名無しさんの言葉に大人しく頷くと、ベッドの上で四つんばいのポーズを取り、
スカートに包まれた小さなお尻を名無しさんの顔に向けて突き出す)
えっ…? そんな…ことしたら、見えちゃう…
…はい…
(名無しさんにスカートを捲れと言われ、泣きそうな表情で振り向くが、
やがて諦めた様に頷き、羞恥に震える手を後ろに伸ばすと、ゆっくりとスカートを捲り上げ、
細く白い両脚と、薄い布地に包まれた白桃のような尻肉を視線に晒していく)
よしよし、えらいぞ、リオ
(お尻から太ももを指でなぞる。何回か往復した後にピタッと止めて)
・・・やっぱり、オチンチンおっきくしてたな・・・
下着の上からでも分かるぞ?
女の子の服を着て、こんな格好でオチンチンおっきくしてるなんて・・・
リオは変態さんなのかな?
(パチン!とお尻を軽くはたく)
大丈夫だよ、そんなに強くはしないから・・・
(パチン、パチンとリオのお尻を何度もはたく。一頻りリオの反応を眺めたあと
ゆっくりと下着を下ろす)
・・・ああ、お尻が真っ赤になっちゃって・・・桃みたいに見える・・・
(リオの臀部に唇をつける)
食べてみたくなるな・・・
うう、こんなの…恥ずかしい…あんまり見ないで…
はぁ…あ…んん…
あ…ごめんなさい、ボク…お兄ちゃんに触られてたら、何か…
勝手に、おっきくなっちゃう…の…
(名無しさんに小さなお尻を撫で上げられてゾクゾクと体を震わせ、
半勃ちになった幼い男性器をショーツ越しに見られて羞恥に真っ赤になる)
うう、ごめんなさい、ボク、ボク…ヘンタイさんなの…?
あっ!? い、痛いよぉ…
で、でも…あっ! あぅっ!!
ご、ごめんなさい、ごめんなさい…ボク…こんな女の子の服着て、
おちんちんおっきくしてる、悪い子なのぉ…だから…ああっ!!
(名無しさんにお尻を叩かれ、甲高い声で許しを請いながら、
幼いペニスはその刺激に悦ぶように更に膨らませてしまう)
はぁ…はぁ…あ…
あん…やぁ…
(名無しさんの手がショーツにかかり、ゆっくりと下ろされている間も荒い息を吐いて抵抗せず、
やがて赤く腫れた尻肉と勃起しても皮を被ったままの幼いペニスをすっかり露にされ、
唇の感触に見られていることに気付いて甘えるような声を漏らす)
【うわっ、レス遅い…ごめんなさい(汗)眠くないですか?】
ごめんな、ちょっとやりすぎちゃったな・・・っと
(完全に大きくなったペニスを見る)
・・・一応、喜んではくれてるみたいだな・・・
じゃあ今度は、気持ちよくしてやるからな
(四つんばいのまま、リオのペニスを優しく握る。そのまま、
牛の乳搾りのようにユルユルとペニスをしごき始める)
女の子になったリオのオチンチン、いつもよりいやらしい液が出てきてるんじゃないのか?
俺の手がベトベトになってきてるよ・・・
(リオのペニスから流れ出た透明な液体を塗りこむように)
(時間大丈夫ですか? 眠いようでしたら早めに切り上げますからね)
(いえ、大丈夫ですよ。でもそちらのほうがちょっと心配で・・・(汗)
あ…ボク…どうして…?
はぁ…お兄ちゃん…ボク、何か…せつないの…
お…ちんちん…せつないのぉ…
(お尻を叩かれたのに大きく勃起している幼いペニスに戸惑いながらも、
やるせない欲求を名無しさんに訴え、腰を高く突き出してお尻とペニスを
おねだりする様にプルプルと振る)
あ…ああ…
…いい…の…お兄ちゃん…そこ…もっと、触って…
あうぅ、言わないで…ごめんなさい…でも…止まらないのぉ…
ボク、女の子なのに…おちんちん、こんなにおっきくしちゃってる…
お兄ちゃんの手で気持ち良くなっちゃってる…悪い子なの…
はあぁ…お兄ちゃん…もっと…もっとしてぇ…
(名無しさんの手が勃起した幼いペニスに触れると悦びの表情を浮かべ、
その手の動きにあわせて腰を振りながらいやらしいおねだりをし、
皮を被った亀頭の先端からHなお汁を溢れさせてしまう)
【うん、ボクはまだ大丈夫…眠くなったら言ってね】
ああ、もっとしてやるよ・・・
リオのオチンチンから、白いオシッコをいっぱい・・・
(緩急をつけ、リオの反応を確かめながらペニスをしごき続ける。
が、リオがイキそうになった瞬間に手を離す)
・・・そう簡単に出させたら、お仕置きにならないもんな・・・
悪い子には、もっと教えてあげなきゃね
(リオの液体で濡れた指を、リオのお尻の穴にゆっくりと差し込む)
く・・・リオのお尻、すごくキツいよ・・・
指一本動かすのも大変だな・・・
さて、リオ。これから俺はリオのオチンチンは触らないからな
お尻だけで白いオシッコ出せるか・・・頑張ってみようか
(リオのお尻の中を軽くかくようにして、ゆっくりと指を動かし始める。
出し入れを繰り返しながら、空いた手でリオの背中から胸を愛撫する)
あっ、あっ、いい、いいのっ、おちんちん気持ちいいっ!
出ちゃう、出ちゃいそう…なのっ…おちんちん…から…
白いの、びゅっびゅって…もう…もう…
…あ…どう、して…
そんな…ひどいよぉ、おにいちゃん…
(名無しさんに幼いペニスを扱かれ続け、高まる射精間に叫び声を上げるが、
急に愛撫を止められもどかしげに体をくねらせる)
え…あっ…ああっ!?
んんっ…そこ…違う…そこは、お尻だよぉ…
そ、そんなの…ムリだよぉ…あ…やぁ…そんな、指入れちゃ…
あっ、だめぇ…! お尻の中、ぐりぐりしないでぇ…
(名無しさんの指が幼い菊門に差し込まれると、ビックリした様に菊門をヒクヒク
させながら指を飲み込んで行き、やがてアナル内で指が動き始めると異物感に首を振りながら
胸への愛撫に反応して乳首を尖らせてしまう)
あ…ああ…どうして…? お尻、弄られてる…のに…
女の子の格好…してるから…?
ボク…ヘン…ヘンなのぉ…!
(名無しさんの指に乳首と前立腺を刺激されているうちに次第に感じ始め、
萎みかけていた幼いペニスが再び硬く勃起してしまう)
【落ちちゃったかな…何か大丈夫そうだったから甘えちゃったけど、ごめんね…】
>>409 ・・・ごめんなリオ君・・・お兄ちゃん、ダメなヤツだ・・・(´・ω・`)
(申し訳ない・・・!大丈夫って言っておきながらヘタれた・・・!orz)
リオ、君のお顔舐めさせて。お顔舐めさせて(;゚∀゚)=3
>>410とリオ君、次があるさ。
楽しみにしてるからがんがってな
初めまして
メフィ・ローゼスっていいます
このスレに来るのは初めて・・・
よろしく・・・お願いします
【ホントによろしくお願いします!】
うひゃぁッ?!
(驚いて体がびくっと跳ねる)
な・・・なにするんですかイキナリ・・・もぉ〜
(唇を尖らせ見つめる)
(び・・・ビックリしたぁ〜)
>>410 ううん、あんまり気にしないでね…また遊んで下さい。
次はもう少し短めに纏められるように頑張るね。
>>411 え、えと…僕の顔なんて、舐めても…おいしくないよ…?
新しい人も来てるんだね。ボクはお相手できないけど、がんばってね。
417 :
名無しさん@ピンキー:05/02/14 13:48:44 ID:eCy3tpPp
今日はバレンタインデーだから、お兄ちゃん達にチョコを置いていくね。
つ[チョコ]
えへへ…じゃあ、またね。
リオきゅ〜ん
チョコのお礼に俺の男根を好きにして良いぞ
俺のも良いぞ、好きに使えー
参加しようかと思ったけど、もうインフレ?
俺の剛棒も好きにしてくれ!!!
某の愚息も・・・
キャラの方ってもう一杯いっぱいなんですかね?
何人でもOKです
(ぽっと影から出てくる)
ヘルシングの皆さんコンバンワ〜・・・あれ?ここどこ?
・・・えーっと、場所はっと・・・
(メモ用紙を開く)
・・・うん、合ってる。はずだけどなぁ。
ドクに引っ掛けられたかな。あちゃー。
・・・でもまあ、ちょっと休ませてもらおっかな・・・っと。
(ペタンと座り込む)
【427です・・・なんというか不安一杯ですがよろしくお願いします。】
【キャラは「ヘルシング」よりシュレディンガーです。】
【あんまり長くは居られないかもしれませんが待機しときますね。】
>>429 シュレディンガー准尉〜〜〜!大好き〜〜〜!
431 :
名無しさん@ピンキー:05/02/15 22:13:13 ID:F+d+s0I4
>430
あーっ! 殺しても死なない人だ。
さすがにそう言うプレイはNGだよね?
>>430 うわー、ありがとー(棒読み)
で?どうしたの?
あ、いまお腹すいてんだけど。ジュルリ
>>431 プレイ?
あれ、元通りになるのって意外と疲れるんだよね〜
だからやめといてくれる?
それに、どろどろでぐちゃぐちゃな血まみれ状態とかって
他の人が嫌じゃないの〜?
つーか和姦スレだからよろしく
いや、432を無理やり捻じ曲げればして欲しいと聞こえなくも無いぞ
俺は眠いorz
>>433 【ごめんなさい、雑談的流れにならないように気をつけます・・・】
・・・寒っ、毛布とかないかな〜
ん〜、あったあった。
(ばさっと毛布にくるまって座る)
【なんかありましたら呼んでください ノシ】
お相手は、やっぱ少佐がいいのかな?
んで一つ聞きたいんだけど、あの白ブタのどこがいいの?
雑談が悪いわけでもないでしょ
>シュレさん
【433は雑談せずエチしろって言ったんじゃなくて、
鬼畜系はまずいってことを言いたかったんだと思いますよ】
これだけだと何なので耳をかぷりと咥えてみる。
それすぐさま逃げろっ!(逃走)
>>435 ここは和姦スレだから
切断、輪姦等はNGって事だろうと。
雑談もある程度なら楽しいし
そういえば・・・
家族に犬アレルギーが居るから犬飼えないんだよな・・・
ビーフジャーキーでも食うかい?
440 :
433:05/02/15 23:05:59 ID:???
その通りでございますorz 言葉足らずですまない…
>436
そだね、太いし。 ・・・話の種類が。だけどね。
うそうそ。えー、お相手ねぇ、あー・・・大尉。かな?
(ちょっと頬を赤らめる)
静かで怖すぎるけどね。
まあ確かに、上陸作戦のときも隠れてこそこそなんか食べてたりしてたけどね〜
どこがいいって言われたら、うーんなんていうか、
やっぱり地獄だからだろうね。あれは大きいね。
あとは、何やってても怒んないって言うか興味ないって言うかそんな感じのトコ。
まあ、たまーに困っちゃうけどね。話し掛けても相手にしてくんないし〜。
>>438 うひゃぁっ!!
(びっくりしてちょっと仰け反る)
ちょ、ちょっと待てーい!!わ!
(自分で振り払った毛布につまづいてこける)
イタタ・・・これ僕の役じゃなくてセラスおねーちゃんの役のはずなんだけどなぁ・・・
>>439 へぇ、アレルギーつらそうじゃん。
そういえば、ドクがホコリアレルギーとかになってたけどかなり大変そうだね。アレ。
まあわたボコリとか近付けたら反応が面白かったけど。
ビーフジャーキー?んじゃ、いっただきー。
(一つとって口の中にポイッと放り込む)
うん、微妙に辛〜。ウマー
>>437-440 【あ、そういうことですか。早とちりしました・・・失礼。】
【433さんも気になさらずに。】
発情期は大変かい?
>>442 か、かなりね〜。
だれかれ構わず魅力的に見えてね。辛いんだよ。
バレるとかなりからかわれるしねえ。
444 :
442:05/02/16 00:28:39 ID:???
そんな君にプレゼントォ!!!
『オナホール(最高級)ローション付』
さあ、試してみようか!
(知覚出来ないほどの速さで、シュレ君の服を脱がす』
へ?な、なんでこんな物を・・・
プレゼントって・・・余計からかわれるじゃん。
勘弁してよぉ・・・
(顔が真っ赤になる)
わ!ちょちょちょっ!僕の制服が!
くしゃくしゃにしてたら怒られるんだよ!
(対応できないで服を脱がされる)
う・・・ヒックショ!!さ、寒いしさ〜
(寒さでガタガタふるえる)
【何してる。早く准尉殿のナニを勃たせてさしあげろ】
447 :
442:05/02/16 00:46:07 ID:???
下着は記念にもらっておくよ
(ポケットにしまう)
寒さなんてすぐに忘れるさ
(後ろから覆いかぶさると、内部にローションを塗った
オナホールをシュレ君のおちん○んにはめてしまう)
最初はゆっくり動かすよ〜
あ!き、記念ってそんなのどうでもいいじゃんか。うう・・・
絶対返してよ!?それなしでズボンはくって・・・ひゃうっ!?
(急に自分のモノに感じた感覚に、思わず声が出てしまう)
う・・・ぬるぬるしてて・・・い、嫌だ・・・あ・・・ハァ・・・
(ホールとローションの感じに口では拒絶をしつつも、)
(下の方はだんだんと大きくなっていってしまう)
449 :
442:05/02/16 01:09:57 ID:???
制服ももらって、裸のまま帰すってのも面白そうだなぁ
結構、喜んでるみたいだね?
ここは
(オナホールのペースをUP)
おや?
こっちが寂しそうだ
(アナルを爪でくすぐる)
シュレ君のおちんちんは正直だね・・・可愛らしい・・・
はぁっ・・・! ひ!は、裸だけはやめてぇ・・・あ、・・・
そとはぁ・・・っ!寒いよォ・・・あう・・・なんか・・・切なぃっ・・・ような・・・はぁぁ・・・
ああ・・・なんかカラダが・・・熱いっ!・・・・・うああっ!
なんか・・・変だよ・・・ふわふわしてるよ・・・きもちいい・・・
(感覚に目がトロンとなってきてしまう
スピードを上げられて、先端のほうから汁がだんだんと滲み出してくる
それがローションと混ざり、いやらしい音を立てる)
ちょっ!ソコはだめ・・・はあぁぁっ!!
(アナルの指を避けようとして腰を突き出してしまい、
ホールの奥にペニスが当たって思わず声を出してしまう。)
>>450 や・・・そ、そんなことっ・・・ああ・・・
ん?上の口は正直じゃないね〜ここはこんなに感じてるのに・・・ほら、お尻の方も逃げないで。
未知こそ最高の快楽を与えてくれるよ
453 :
442:05/02/16 01:39:30 ID:???
嬉しいなぁ
随分と気に入ってくれたみたいで
(オナホールを強く握る)
よつんばいになってくれるかい?
もっと気持ちよくしてあげるから・・・
(犬耳を甘噛み)
>>453 ふぁぁ・・・きにいってなんかぁ・・・んん・・・はぁぁ・・・
・・・でも・・・僕のアレがぁ・・・さきがこすれて・・・ゃあ・・・
!!!あああぁぁぁ!なんか来るっ!!うあああっ!!
(急に握られて強い快感を感じ、ペニスから射精をする。
そのままへたばってしまう)
よ、よつんばいに?僕、本物の犬でも猫でもないんだからさ!
だから・・・ぁう・・・耳がぁ・・・あつくてとけそうだよぉ・・・
あんまり・・・噛まないでよぉ・・・はぅう・・・
(甘噛みされてくすぐったさと気持ちよさに体の力が抜ける。
なんとか手だけで体を支えているので、結局四つん這いになってしまう。)
455 :
442:05/02/16 02:13:47 ID:???
気持ち良かったかい?
でも、まだまだイケルよね?
(余韻に震えるおちん○んをオナホールを付けたまま
優しく擦り刺激する)
・・・ローションは要らないよね・・・
(いきり立つ亀頭を押し当てると
薄桃色のアナルへ、ニチニチと挿入する)
・・・痛いのは、嫌かい?
はあぅ・・・やぁ・・・もう・・・かんべんしてえ・・・気持ちよすぎておかしくなりそうだよお・・・
僕のちんちんが・・・びくびくってなっちゃうよぉぉ!
(ゆっくりとした刺激に耐えられず、おもわずHな言葉が口を突いて出てしまう。
それと共にペニスもまた勃起してしまう。)
・・・ゃ、え?ちょちょっと!!
ひっ!!い、いやっ!いやだよおおおぉぉ!!
痛いのはいやだ!!・・・はああああぁっ!!
おねがいだからさぁぁぁ・・・ひぎっ!
(ぽろぽろ涙をこぼす)
【遅くなってすみません・・・お時間大丈夫ですか?】
457 :
442:05/02/16 02:47:20 ID:???
【こちらは大丈夫ですが、そろそろ〆ますか?】
良いんだよ?
好きなだけ射精しても・・・
ごめんね・・・
可愛いから苛めてみたくなっちゃってね
(肉幹を引き抜くとローションを塗り
ヒクヒクと震えるアナルに再度挿入)
まだ・・・痛いかい?
(ゆっくりとつき入れ、奥まで挿入すると動きを止め
抱き締める)
出して良いかい? 君の中に・・・
【ごめんなさい、寝落ちしてしまいました。orz】
【今からはちょっと書き込めないんでまた夜来ます。】
【本当に申し訳ないです・・・】
てすつ
ついでにこっちにも顔出ししておくか…
>>458 初めて見る人がいるな…
【シュレディンガーの耳を見て】
ボクと同じ…てわけではなさそうだけど…
【まじまじと眺め、何事か考えながら立ち去っていく】
…さてと…夜まで何してよ…
|*´Д`)シュレたんハァハァ
シュレたんは昨日の途中から書くつもりなのか?
もう帰ったってことでよくないか?
そうすれば俺の(ry
>>463 賛成。442さんの相手は俺にまかせてくれ。
なんか、286さんに似てるんだよな、あの人……。
……気のせいだろうだけど。
夜なのにコンニチハとはこれ如何に〜、やっほ〜
(どこからともなく現れる)
昨日は急に帰っちゃってごめーん。
少佐に呼ばれてね〜、なんかパン買って来いって言われちゃって。
まあ、めんどくさかったから買った後に自分で食べちゃったけどね〜
(ニィッと笑う)
>>464 ああ、キミの恋人さん?286さんって。
もし442さんだったらボクとキミとで三角関係〜?
なーんちゃって僕は興味ないから〜♪
(ニヤニヤしている)
残念だけど今日は長居出来ないんだよね。
他の作戦に参加しないといけないからねえ。
僕はどこにでもいるし、どこにもいないから関係ないけど〜
まあ、気が向いたらみんなの夢の中にでも出てきたげるよ。
じゃね。
(ひらひらと手を振って急に消える)
>>シュレ君へ
これから2〜3日程、
戦士ギルドの集まりがあるのでこのスレに来られません
>>スレ住人へ
後は任せました
ヨロ〜
さ〜て、クレイモアの切れ味を試して来るよ〜
保守しておくね。人が増えて嬉しいな…
>>419 >>420 >>421 >>422 はううっ!?
そ、そんなに一度に言われても…ボク困っちゃうよぉ…
一人ずつしかお相手できないけど、会えたときはよろしくね。
じゃあ、またね。
久しぶりに来てみたけど誰もいないな〜
・・・待機しま〜す
>>468 くぉら。(ゲートから顔だして頭をこずく)
二ヶ所で待機はちょっとオススメできないぞ。
どっちかにしとかないと両方に人が来たりしたら大変だろ?
待つならどっちかに、しぼっとけよ。
それだけ言いに来た。(ニッと笑って)
じゃあな。ノシ
(頭をひっこめるとゲートごと消える)
雨でじとじと〜、しかも水溜りに足突っ込むなんて・・・
もしかして鈍った?
>>466 そうなの?ふぅん。
でも、戻ってくるまで僕が待っててあげると思う〜?(ニィッと笑う)
うそうそ。ちゃんと待っとくよん。
>>461>>467-469 まとめてでゴメンね。これからよろしくう〜
まあ、会うことがあったら声かけてね〜
てか、靴と靴下乾かさないとね〜
乾くまでどのくらいかかるかな。
>>472【自己紹介希望】
【出典先】
【名前】
【年齢】
【容姿】
【NGなプレイ】
【好きな体位】
【一言】
げふ、お風呂入りながら寝てた。
>>473 ん〜?これ書けばいいの?ちょっと待ってね。え〜っと、
【出典先】漫画「HELLSING」
【名前】シュレディンガー
【年齢】さあね〜まあ、見た目は13ぐらいかな〜?
【容姿】あれだよ、ヒトラーユーゲントみたいな。
金髪で、半ズボン、犬耳。
これ見たほうが早いかもね〜
ttp://puchikur.hp.infoseek.co.jp/gift/gifi1.htm 【NGなプレイ】ここでしたらマズイやつ、かな〜?
【好きな体位】さあね〜あはは・・・別に普通のでいいな
【一言】僕はどこにでもいるし、どこにもいないんだよね〜
これでいいの?
俺の触手をなめてくれ!!!
>>476 俺に言ったのか?
感嘆符を半角で連ねる、286さんそっくりの名無しさん?
>>475 血ねぇ、おいしいよねえ。
とくにB型とか大好きなんだけど。
AB型は少ないから、あたった時は味わって飲むけど。
でも今は別にいらないな〜
>>476 いやいや、数が多いし。
・・・一本だけなら、してあげなくもないかな〜?
ん、(ちょっと舌を出して軽くなめる)
う〜ん、靴は乾かないけど眠たい・・・
これは人間で言う昼寝にあたるんだろうね。多分。
ま、どーでもいっか。んじゃ、おやすみー ノシ
【お先に失礼します〜】
【
>>477後はどうぞお楽しみくださいなw】
>>477 >>477 ばれた!?
ごめん
このスレ俺の自演だったんだ
後、アケ板やシャア板にもちょくちょく
480 :
476:05/02/19 02:03:45 ID:???
>>479 > 後、アケ板やシャア板にもちょくちょく
これはともかく……。
> このスレ俺の自演だったんだ
へえぇ……? それじゃあ俺も286さんの自演だったのか?
(股間に手を伸ばし、さわさわとさすりながら苦笑)
今夜は俺も、もう眠くてダメだけど、暇な日教えてくれよな、
6段騎士さん?
待ってるからな、ほんと。
(いきなり、首筋に跡が残るほど強くキスして)
じゃ、おやすみ!
(名残惜しそうに振り向きながら、走り去ろうとする)
>>480 あれっ?! 俺の読み違いだったのか、それとも高等戦術か?
いいや、もう。みんな、おやすみっ!
(今度こそ、走り去る)
(廃屋の中)
うん・・・ここなら誰もいないよね・・・
(大きな袋から青いワンピースを取り出すと
辺りをキョロキョロ)
・・・
(意を決し、普段着を脱ぐとブリーフのみの下着姿となり
青いワンピースに袖を通す)
はぁ・・・だめなのに・・・こんな事しちゃ・・・
(ペタンと座りこむと息を荒くする)
和漢スレに免じて見逃してやろう
そんな危ない遊びを続けてると、そのうち怖い人に襲われるちゃうぞ?
だから、是非また来てね
和漢スレって言うと、日本男児のスレっぽいな。
>485
「和魂」を連想するからな。
それはそうと、誰か、軽く遊ばないか? 名無しさんでもキャラさんでも
良いから。
名無しさん?
…それは、ちっちゃい男の子名無しさん、ってこと?
>>487 (すっと近づき)
おっきくても、良いよ? 中年とか壮年とかはさすがにパスだけど。
>488
わっ……
…でも、ボクはちっちゃいから良いのかな。
じゃ、あそぼ……お兄ちゃん、何して遊ぶの?
>>489 (顔を近づけ、耳に囁く)
……うまく言えないけど、気持ち良いことさ。でも他の人に
見られると、ちょっとやばいんだ。
場所はどこが良い?
デパートのトイレ? 体育倉庫? 君の部屋?
>490
気持ちよいこと?
ふぇ〜……
…んっと……
……体育倉庫、かな。
>>491 それじゃあ、俺が通ってる学校の体育倉庫に…。
…さ、忍び込んだぜ。ちょっと独特の匂いがするけど
すぐに慣れる。
(優しく髪に触れる)
歳はいくつかな?
>492
…んと、なんだか暗いなあ。
………ふぅえ…(髪を撫でられ、微かに声をあげる)
…ボク?
10。お兄ちゃんは?
>>493 俺の歳? へへっ。
業界の都合で18歳以上ってことになってるけど、実際はもうちょっと
若いと思ってくれよな。
そうか、10歳か……。
(唇を相手の唇すれすれに近づけ)
……キスしたこと、あるか?
>494
ギョーカイ?
よく分かんないなあ……
……わっ、え、え………
(唇が相手の唇に触れないよう気をつけながら、慎重に)
…うんと、ない……
>>495 業界はわかんなくていいけど、このさいキスは知っておこうぜ…。
(487の頭を逃げないようにおさえ、唇と唇とを軽く触れ合わせる)
これがキスさ。そして、これがフレンチ・キス……。
(細い指を487のあごにあてて口を開かせ、ゆっくりと舌を挿入。
唇の裏、歯の裏側を舐め回し、舌に絡ませる。唾液を吸う音が
倉庫に響く)
>496
……うん、………わ、ぅん……
(思わず目を閉じ、唇を受け入れる)
…へぇ、え…こんな……え、フレン…っ!?
……んぅ………、…ん……
(始めは舌で抵抗するが、その内舌と舌が触れ合う独特の感覚に酔い始め)
ん………
(知らず、小さな手を相手の背にまわす)
……んむっ……じゅちゅっ……くちゅっ……。
(舌を舌にねっとりと絡みあわせ、唾液を吸う。
自分も片腕を487の背に回し、背骨を上から下へとなぞり
小さなお尻の肉を優しく、こねまわす)
>499
んっ、む……んむぅ……
……んんっ、んぅん………
(触られると奇妙なくすぐったさに身をよじり、唇を離して)
…ふぇっ、お兄ちゃん……くすぐったいよお……
(抱きつき、胸に顔をうずめる)
(胸にうずめた頭を撫でて、微笑)
でも、普通の「くすぐったい」じゃないだろう?
この「くすぐったい」をもっと確かめたくないか?
(片手を伸ばして、壁に立てかけられた走り高跳び用の
分厚いマットを床に倒し、487を抱いたまま仰向けに
ねころぶ)
でも、その前に。名前、教えてくれよ?
>500
…うん、何だか、むずむず……
……わ、ふっ……あったかぁい………
……名前?
…名前……、…えっと、うんと……
……どんな名前だと思う、お兄ちゃん?
>>501 …え? うーん……。
──ああっ、わかんないや。じゃあ、とりあえず「一郎」とか?
(笑いながら、さりげなく股間の膨らみで相手の太ももを撫で上げる)
>502
…じゃあ、そう呼んで、お兄ちゃん。
今は一郎、だね。…お兄ちゃんの名前は?
……ひゃっ…!
…な、なあに、お兄ちゃん……ぅ、何か…ぁ……
(感じたことのない感覚に、だかえられたままもぞもぞと動く)
>>503 あは…!
(下腹部をもぞもぞと擦る一郎の突起物の感触に微笑)
俺? 俺はカツヤ。でもって、ズボンがはちきれそうさ。
ちょっと起きてくれ…。
(一郎の身体を起こし、自分のズボンとパンツを脱ぎ下ろし
完全に勃起した男根を晒す)
へへ。こんなになっちゃった。一郎のはどうなってる?
脱いで見せてくれよ?
>504
え? う、うん……
……わ、え、これ…え?
…凄い……うん、………(何と無しに手を触れてみる
…ボクの?
う、でも……うん、分かった。
(自分のズボンとパンツを一緒に脱ぎ、ぴんと張りつめた幼い突起をさらけ出す)
(触れられて)
んふっ!
……なんだよ、素質あるじゃないか。
それに……。
(一郎の陰茎を指先ですっと撫で上げ)
……佳いカタチしてるぜ。
それじゃあ……。
(自分の先走りを指先にとり、一郎の鈴口にぬるぬると
こすりつける)
こういうお露、出してみろよ? きっと出るぜ? ほら、ほら…!
(一郎の亀頭を濡れた指でさわさわと愛撫)
>506
わぅっ……!
…ふぇ、かたち?
……えっ、な……ぁ、ん、ふぁ、あ、んあっ、あぅ…
…何か、変だよ、お兄ちゃん…っ!
(指先でこね回され、未知の感覚に声をあげる。
初めて触れられた性器は先端を濡らすどころでなく、)
わ、なん、っか……でるっ、でちゃうよっ、お兄ちゃん……っ!
わっ、ちょっと待てっ!
(自分にまたがる一郎の身体を横に倒して、突起に唇を寄せる)
──さ、良いぜ。
なにか出そうなんだろ? 出したくて、もう、たまらないんだろ?
出しちゃえよ…!
(一郎の陰茎をすっぽりと口に含み、舌で裏筋を、喉の奥で亀頭を愛撫)
…え、うん……
……ふぁんっ!
わ、だめ、やん、んっ……んぅっ!
(くわえられ舐められ、口の中へ濃い精液を出してしまう)
……ふぁっ、ぁ…お、お兄ちゃん、ごめん……
んぐっ! …こくっ…こくっ…ぐちゅっ…!
(一郎の濃い精液を飲み干し、尿道の残り汁まで吸い上げる。
とろりとした表情で一郎と視線を合わせ)
…なんで謝るんだよ。本当においしかったんだぞ。
どうだ。気持ちよかったか? あの「くすぐったい」感じの
終点がわかったか?
わからなかったら、もう一度確かめさせてやるぜ? (微笑)
>510
……うん、何となく、分かった気がする。
…もう、一回?
……………
【済みません、文字通りちょっと遊ぶ事を想定していたので…】
【締めて頂いても構わないでしょうか?】
(一郎の隣に身をよこたえて)
そうだな。ここらへんにしとこう。
疲れたろ? 少し眠れよ。俺が見ててやる……。
(髪を撫でながら、目を細めて微笑)
…また、遊ぼうぜ?……
(自分も目を閉じる)
【軽く遊ぶつもりが、お手数をかけましたこと
お詫び申し上げます。
長々とお付き合いいただき有り難うございました!】
ん、ぅ……
…すぅ、すぅ……
【こちらこそ、有難う御座いました】
【それでは】
>483
(気配にピクッと)
・・・・・え?・・・見られてたのっ・・・
うわああぁぁん
>>514 (何かやりたい事があるんだろう?気にしないで続けなよ)
>515
ええ〜
ばれたら、お姉ちゃん達に怒られちゃうよぅ
>517
【大丈夫。きっとここの名無しの誰かが女物下着を
持っている。ねだってごらん?】
恥ずかしいよぉ・・・・
そ・そんな事、言えないよ・・
助けて・・・デッカード・・・
【そうか。そんなに恥ずかしいか。
しかし、そんなに恥ずかしいなら、もう、
おちんちんが変になってしまってるんじゃないか?】
うん・・・
(頬を染め頷く)
この前、女の子の服着てから
胸がドキドキして・・・お・おちんちん・・熱くなって・・・
どうしよう・・・僕おかしく・・・なっちゃったの?・・・
【ごめんなさい、まとまりなくて
今日は落ちます】
ふふ〜ん、寝てたも〜ん。見てないも〜ん。
(顔を隠すようにゴロリと壁際に寝返りをうつ)
>>522 女装趣味は無いの?
(質問だけorz)
犬っこ萌え
・・・抱き締めたい
う〜、んん、誰かいんの?
(ちょっと寝ぼけてる)
>>523 おつ〜
女装?趣味って程じゃないけど、たまーに誰も居ない時にしたり。
ふわ・・・(大あくび)
>>524 ん〜?抱きしめる・・・?
ま、とりあえず一緒にゴロゴロしない?
寒いだろーから布団はいんなよ。
526 :
524:05/02/20 01:39:43 ID:???
お、サンクス
おじゃまします
(布団に入ると抱き締め)
う〜ん
体温高いなぁ
(やさし〜く髪に指を絡める)
サラサラしてるな
527 :
ヤキ:05/02/20 01:40:43 ID:???
さっき程迄犯すスレに居たが・・・なるほど、こういうのもあるのか・・
ど〜ぞ〜、
ひゃ・・・(慌てて口を手でふさぐ)
されるとは思ってたけどね。うん。
やっぱり、ずっと寝てたからかな〜
顔、火照ってるし。ほっぺが熱い・・・
そう?ふふ〜ん、ちゃんとお手入れには気をつかってるからね〜
(ちょっと自慢気)
529 :
ヤキ:05/02/20 01:53:21 ID:???
レオンは居ないようだな・・・なら失礼しよう
530 :
524:05/02/20 01:57:57 ID:???
お手入れねぇ・・・
こっちもお手入れしてるのかい?
(スボン越しに股完を刺激)
・・・ちょっと、オッサンぽいか?
そうそう、ドイツのシャンプーは世界二イイイィィ!
なーんちゃって。
へ?ちょっ!とぉ・・・はぅ・・・そこは、関係ないでしょ〜
(足をすり合わせて耐えようとする)
オッサンぽい?う〜ん、分かんないんだけど。
あ、手入れ?・・・そういう意味?
532 :
ヤキ:05/02/20 02:10:39 ID:???
ジョジョか・・?
>>532 ん?ジョジョってなにかな〜。あはは。
・・・そうだよそうだよ!使ってみたかったんだよん。
悪い?(むくれる)
534 :
524:05/02/20 02:16:15 ID:???
ドイツ製?
性能良いけど扱いずらそうなシャンプーだな
いやぁ・・思ったより可愛い声出すね?
(股間への刺激を続けながら、空いている手でお尻を撫でる)
手は無理かな・・・指なら入りそうだけど・・・
はは。大尉とおんなじで扱いづらいよ〜
(通信機がONなのに気付く)
嘘です。あわわ、また睨まれるよ〜
(OFFにして遠くに放り投げ)
あっ・・・ん・・・はぁ・・・ちょっと、なんかゾクゾクってするんだけど・・・
・・・あぅ・・・あんまりお尻撫でまわされると・・・くすぐったいよ・・・
(ぎゅっと524さんを抱きしめる)
へ・・・?ゆ、指?入れるってまさか・・・
536 :
524:05/02/20 02:36:34 ID:???
(取り敢えず、真っ当に生きたいので
大尉やら通信機の事は脳内削除)
うおっ・・・結構、力強いな・・・
(抱き締める力に驚く)
うんん?くすぐったいだけかい?
(撫でるから揉むにチェンジ)
そのまさかだよ?少年・・・
(半ズボン?の上からお尻の割れ目に指を食い込ませる)
・・・脱ぐのと脱がされるのどっちが良いかい?
(抱き締められ胸の辺りにある耳に舌をはわす)
【はい、分かりました〜】
へへ、ヒトじゃないからね〜
(ちょっと複雑そうに笑う)
う・・・そんなの・・・はあぅ・・・
・・・言わなくても分かるくせにい。いじわる・・・
(体をすり寄せて足をからめる)
んぁ・・・へ、ヘンな感じ・・・でも気持ちいいカモ・・・
(お尻に力が入ってしまい、指を軽くしめる形になってしまう)
う・・・す、好きにしてよ・・・はぁぁ・・・耳はやだよぅ・・・
(舌があたるたびに身震いする)
538 :
524:05/02/20 02:59:45 ID:???
まあ、良いか?
君が可愛い事に変わりはないし
ん?
耳がどうしたんだい?
(何回もペロペロと)
まあ、可愛い子に意地悪したくなるのは男のサガだからね
では・・・お言葉に甘えて・・・
(半ズボンを下着ごと膝まで下ろす)
一回、出しておくかい?
(直にペニスを刺激しながら、口に含み濡らした指で
アナルにおし当てる)
539 :
524:05/02/20 03:10:37 ID:???
×指で
○指を
ぁ・・・そう?・・・ありがと・・・ん・・・
ひい!やぁだよ!耳は!やだぁ・・・けど気持ちいいよぉ・・・
くすぐったいよ・・・がゾクゾクって・・・!
(一舐めされるごとに身体を震わせる
それとともにむくむくとペニスも大きくなる)
うん・・・優しくしてよね?
(恥ずかしそうに言う)
うんっ・・・!はぁあ!気持ちいいよお!ちんちんがあ!
あぁ!あんまり激しくしないでぇ!!
お尻も指が入ってるよお!いっちゃう!いちゃうよおおお!ああああああ!!
(ガクガクと身体を震わせながら射精すると同時に、お尻の指をきゅっと締め付ける)
はぁっ・・・はぁ・・・疲れないはずなのにぃ・・・
541 :
524:05/02/20 03:27:56 ID:???
俺、もう止まんないかも・・・
(仰向けに体勢を替えると手のひらに受けた精液を自らのものに塗り
指を引き抜かれ、震えるアナルに先端を当て)
いくよ・・・
(精液のヌメリを借りてゆっくりと奥を目指す)
くぅっ・・・凄いよ・・・
締め付けキツくて・・・
(最後まで押し込むと動かさず内部の締め付けを楽しむ)
・・・・痛くないか?
僕もだよ・・・
(まだ少し荒い息をしながら喋る)
あはは・・・ドロドロだよ。
うん・・・来て、僕のお尻に大きいの入れてっ!
(ギュッとした後、524さんの上に跨るような格好になる)
ひぐっ!!太い!太いよぉ!
僕のお腹のなかにぃ!太いのがぁ!んあぁ!!
(意識はしていないけれど、時折キュッとアナルが524さんのペニスを締める
だんだんとまたモノが大きくなってくる)
ちょっと痛いけど気持ちがいいよぉ・・・
僕のこといっぱい気持ちよくしてっ!!
(ちょっと涙をにじませながら抱きついて嘆願する)
543 :
524:05/02/20 03:55:42 ID:???
ったく・・・
男、喜ばせるような事言って・・・
(頬を緩めると腰を掴み下から突き上げる)
おっ?若いなぁ・・・まだイケるのかい?ん
(ヌルヌルのまま、大きくなるペニスをしごく)
でも・・・まだ・・・いっちゃ駄目だよ・・
(射精ヘの予兆に震えるペニスの根元を指で押さえ
落ち着くとまたしごく事を繰り返す)
気持ち良いのか?
お尻に入れられて、男の上で腰振って・・・
(言葉とは逆に優しく、突き入れ腸壁を丹念に擦る)
ひあ!きゃふ!僕の中があ!こすれてるよお!
(虚ろな目をしながら叫ぶ)
そうだよぉ・・・?キミのせいだからねっ・・・
あ、あああ!手!さわるのやだっ!!また、いっちゃうよ!!
(しかし、射精寸前で止められる)
・・・ええっ!?そんな、嫌だよぉ・・・
はぁぁっ!い、じわる!!いかせてよお・・・
おねがい、おかしくなっちゃうよおおぉ!!!
(完全に泣き顔で叫ぶ)
ふあ!そうだ、よ!!気持ちいいよ!
男の人の上で腰を振るへんたいだからぁ!気持ちいいよお!
だからいかせてぇ!!おねがい!!
(体中をびくびく震わせながら言う)
545 :
524:05/02/20 04:24:31 ID:???
う・・・いじめすぎた?
ごめんな・・・調子乗りすぎたよ・・・
(ペニスを押さえるのをやめ、根元にある肉袋をやわやわと
揉みしだく)
こっちは自分でな?
(手を取ると射精間近なペニスに二人の手を重ね、しごく)
俺も・・・・そろそろっ
(気遣う余裕もなく、ひたすらに腰を動かす)
くぅっ・・・くそっ・・・もっと中にッ
(締め付けに耐え切れず欲望を解き放つ)
・・・ははっ、出るの・・・とまんないぜ・・・
(何度も震えながら、際限なく射精を続ける)
はぁぅ・・・もう、焦らすの止めてよぉ!
ぅあ・・・・・んっ・・・ぁはぁ・・・もう・・・イイでしょ?そろそろッ!
う・・・ん。ふああぁ・・・出ちゃいそうだよ、ココが、熱いっっ!!
あああ!熱いよ!出ちゃうよ!!
(手を激しく動かす)
ひゃ、ぁ!!ひぐっっ!!!激しッ!すぎぃ!!
ひあ・・・あひ!!うぐ・・・なんか、来るよお!来ちゃう!!
ダメッ!!う、ああああああ!!!
(激しい腰の動きに大きな絶頂を感じてガクンとうなだれる)
(同時にペニスからは大量の精液を射精する)
(アナルの方もキュッと締め付け快感を増幅させる)
ハァッ・・・ハア・・・ハア・・・・・ハア・・・・・
・・・まだ、ドクドクなってるよ?・・・お腹の中がいっぱいだよ・・・
う・・・急に寒く・・・
547 :
524:05/02/20 04:46:50 ID:???
うん?
あ・・・こうすれば良いかな・・・
(ポケットティッシュで二人の体を拭くと抱き締め
布団に倒れこむ)
どこか・・・痛いトコあるか?
俺、やりすぎたかも・・・ごめん
ん・・・ありがと。
(特に抵抗せず素直に体を拭かれ、その後いっしょに布団に倒れこむ)
ふふ、あったか〜いな。
痛いトコ?・・・お尻。まだなんか入ってる気が・・・
あ、でも謝んなくてもいいよ。楽しかったし気持ちよかったから・・・
(顔を真っ赤にしながら、なぜか524さんの頭を撫でる)
ふあ・・・ねむい・・・や。外は風強いし・・・一緒に寝よう・・・?
(言い終えてすぐにすーすーと寝息を立てる)
【お疲れ様です。時間大丈夫でしたか?】
【こんな初心者のへタレ文章に最後まで付き合ってもらってありがとうです;】
【機会があったらまたよろしくお願いします。では。】
549 :
524:05/02/20 05:09:40 ID:???
なっ・・・なにを!?
(撫でられ驚く)
久し振りだよ・・・こんなの・・・
俺も寝るか・・・
(細い首筋にキスマークを付けると、寒くないように手をまわす)
【なが〜い時間すいませんアンドありがとうございました】
【こちらこそ、誤字、説明不足など…では、お休みなさい】
・・・ん・・・んんっ〜!・・・おはよ。
(ゴシゴシと目をこすりながらあくびをすると、起き上がって服を着る)
(きょろきょろと周りを見回した後フッと消える)
(しばらくして箱を持って現れる)
♪こっころがすさ〜め〜ば〜 せっかい〜も〜あ〜れ〜る〜
よっと・・・日本の心、みかんの補給でーす。ご自由に〜
さて、他のトコに挨拶してこないとね〜 じゃね♪
(一箱もってまた消える)
>>550 (狼少年が置いていったミカン箱を凝視しつつ)
……まさか南米の地下基地で生産してるわきゃねぇよな。
ま、出所は気にしないで厚意は受け取っておこう…。
(五つほど懐に入れて廃屋から出る)
………(ひょっこり顔を出し)なんか犬のにおいがすんだよなぁ……
もしかしたらクールが…なんてな。
な、ワケないじゃん!
(セルフツッコミ。だが誰もいないので溜息ひとつ)
…ん。ミカン?
(
>>550の箱からミカンを取り出し一個もらう)
じゃー必要なのはコタツかなっと。
(コタツをどっからか引っ張ってきて組み立て、スイッチオン)
これでよしっと!
誰か使ってくれますように…じゃあな。
(上にみかんの箱を置いて、パンパン。と拍手打って早々に退散)
オリキャラやってみたいけど、どんなキャラやってみたらいいかわからない、、、
>>554 それは段々淫乱になるのもアリでしょうか?
尿道受けでぜひ
えーと、初めまして(お辞儀)
僕の名前はユゥ・シュレス。ユゥって呼んでね。
これから結構来ることになると思うからよろしくね。(微笑み)
【553です、うまくやれるかどうかわからないですがよろしくお願いします】
【それと意見等も大歓迎ですので】
えっと・・・キャラハン同士のカラミって
程々にしといた方が良いですよね?
【出典先】
【名前】
【年齢】
【容姿】
【NGなプレイ】
【好きな体位】
【一言】
↑とりあえずいってみよー
ごめんしかも俺もう寝ますよ…いい人に会うんだぞー
(頭なでなで)
>>559 その辺は個人の自由では?
名無しがいるようなら遠慮する、とかでいいかと。
【出典先】オリジナル
【名前】ユゥ・シュレス
【年齢】13
【容姿】身長146cm 体重31kg
【NGなプレイ】虐められるのはちょっと、、、
【好きな体位】ごめん、よくわからないや
【一言】精一杯頑張るからよろしくね。
こんな感じでいいのかな?
ってわわわっ!?(なでなでにびっくり)
>>559 そうは言っても、いきなり名無し相手は恐いんだろ?
最初は先輩にほぐしてもらったら?
割り込みとかじゃなければ、キャラハン同士でも全然構わない気がするが。
>>562 あーびっくりすんな。
頑張れよ、俺は寝るけど。
>>563 ここは和姦なんだから恐いってこたーないだろう?
優しくしてやれよ。
おやすみ。
566 :
ヤキ:05/02/21 21:57:14 ID:???
レオンは・・・居ないな・・む?新顔か?
>>565 うん、頑張るよ。おやすみっ。
>>566 そうだよっ、よろしくね?(握手しようと手を差し出す)
空気読んで参加します
時間が合ったら可愛がって下さいね?
あれ、だれもいなくなっちゃった?
570 :
ヤキ:05/02/21 22:14:38 ID:???
うむ・・・
【差し出された手を握る】
やはり“人,の手はいいな・・・温かくやわらかい・・
>>570 人の手?(何でそんな言い方をするのか疑問に思うが気にせず)
そんなに暖かいかなぁ、僕の手。(自分の手を見る)
>>568 > 空気読んで参加します
…ではまず第一に、「中の人」が別レスで答えるスタイルは
あまり見かけない。同レス内で【】を使うのが一般的だよ。
>>569 > あれ、だれもいなくなっちゃった?
第二に、アレが始まりそうになると、みんな席をはずすんだ。
それ第三…。
ヤキは邪悪じゃないけどオバケらしいぞ? 気を付けるように。
それでは良い初夜を!
573 :
ヤキ:05/02/21 22:23:48 ID:???
ああ、とても温かい・・・私の身体に比べればな・・・
【ユゥの頬を“冷たい手,で触れる】
>>572 説明ありがとうって、、、初夜!?
>>573 ひゃっ!?冷たいね。(触れられてびっくり)
575 :
ヤキ:05/02/21 22:39:03 ID:???
>>572 奴の言う通り私は化け物だ。この身体はとうに骸と化している・・・
【ユゥの細い首を持ち、顔を近付ける】
576 :
ヤキ:05/02/21 23:19:43 ID:???
むぅ・・・少し怖がらせてしまったか・・・?
>>574 第四。
活動を停止するときは【寝ます】とか【落ちます】とか
一言書いてから消えようね。相手が無駄に待ちぼうけるから。
それじゃ、本当におやすみ!
>>574 相手を選ぶ権利はお互いにあるから、気が向かない時はハッキリそう言った方がいいぞ。
ある程度は相手に合わせる事も大切だが、受け攻め・プレイ内容等相性の問題は仕方ないしな…
礼儀を逸しない様に挨拶だけちゃんとしておけば、別に相手も怒ったりはしないだろ。
それでもプレイ中にしつこく割り込んで来る様ならNGワードに入れてシカトしとけ。
荒らしは無視するのが一番だ。
あと、毎日毎日待機し続けるのは、他の人の迷惑になる場合もあるから程々にな。
他にも大勢の人が利用したがっている場所だという事を忘れずに。
じゃあ俺も寝る。
ヤキ君ごめんね?
昨日実は何も言わずに寝ちゃったんだ
これからは名無しさんたちの注意にあるようなことを守って参加するよ
>>579 見かけたから、オハヨーノシ
はじめはミンナわからないもんだからさ、あんまりルールに堅苦しくならないで、少しずつ慣れてけばいーと思うんだよな。
オレなんかマサにそーだしさ。
今から前の書き込みや(暇あれば
>>1からとか)他の人の見るだけでもかなり、きっとたしになるだろうから。
ま、頑張れ〜ノシ
ってああ!遅刻だーっ
(猛然とダッシュ)
最近レシィきゅんが来ないね
>581
あううう・・・・・も、申し訳ありませんっ。
一応この板に来る事は来てたんですけれど、
あんまりここに顔は出してませんでしたね・・・・
とりあえず抱きっ、と。元気だったレシィ?
(一瞬驚きながらも>583の顔を見ながら)
ええ、僕は元気ですけど・・・・・ご主人様が風邪を引いて。
あなたはどうでした?病気とかになりませんでしたか?
だから来れなかったんだ。それじゃ仕方ないね。
(頬っぺたつんつん)
うん、私は元気だったよ。
まあ・・・・それだけじゃないんですけど・・・・・
(目をそらしながら小声で言う)
それはよかったです。元気なのはとってもいいことですからね。
そういえばこっちの世界に来てから聞いたんですけど、
「元気があれば何でも出来る」って誰かが言ってました。
ええと・・・・・誰が言ってたんでしたっけ?
(小声の呟きを敏感に聞きとる)
どうしたの? 他にも何かあったの?
(いかにも心から心配したような声)
ええっと・・・それは多分、○ノキだね。こっちの世界じゃ有名人だよ。
闘魂注入! とか言って、びんたで気合を入れる人。
あっ!な、なんでもないですから気にしないでくださいっ!
ほ、本当に何もないですからね?
はぁ、イ〇キさんってそんなに有名な方なんですか。
闘魂って・・・何かすごく強そうな人ですねぇ・・・・・
(いろいろとありえない想像をしながら)
その慌てぶり・・・気になるなー?
もしかして人に言えないようなことしてきちゃったのかな?
(にやにや)
強い・・・と言えば強いだろうね。
いやでも、鍛えてはいても普通の人間だよ?
人に言えないだなんて・・・・・ぼ、僕はそんな事してませんっ!
本当になんでも無いですってば!
(頬を赤らめながら声を張り上げる)
やっぱり強いんでしょうねぇ・・・・え?普通の人なんですか?
(少し残念そうな顔で>589を見る)
でも・・・やっぱり強いのは羨ましいですよ。
僕、こんなに弱いから護衛獣なのに守って頂いてばっかりだし・・・・
顔が赤い・・・これはもう間違いなく怪しいとしか言いようが無いっ!
(レシィの顔をじーっと見つめる)
正直に言っちゃいなよー・・・(にやにや)
・・・レシィは充分強いと思うけど(汗)
少なくとも○ノキよりはね、気にしないことだよ。
・・・むう、ちょっと眠くなってきた・・・・・・折角レシィと会えたのになー
ま、今日は諦めようか・・・
・・・・・・あ、そうそう。
入れられるだけじゃなく、入れてみた感想はどうだった?
(耳元に言い放つ)
あはは、まっかっか。それじゃあねーレシィ。いつか私にもレシィのこと、食べさせてねー♪
592 :
ヤキ:05/02/22 23:56:38 ID:???
ぅむ・・・・今日はいい気分だ・・・んぅ?この緑の子は見たことあるぞ・・・?
何でもないですっ!僕は何もしてません!
(うつむきながら何度も言う)
そんな事ないですよ。きっとイノ〇さんの方が強いです。
僕なんか見た目も女の子みたいですし・・・力だって・・・・・
(苦笑いを浮かべながら軽く握りこぶしを作る)
あっ、こんな風に暗くなってちゃダメですね。明るくしないと。
もう寝るんですか?おやすみ・・・・・えっ!?
(耳元に言われた言葉に顔を真っ赤にする)
な、何で知って・・・・あっ!ち、違いますよっ!
あううう・・・・おやすみなさい・・・
>592
(様子をうかがいつつ)
あの・・・・こ、こんばんは。
え?僕、あなたとお会いした事・・・・ありましたっけ?
595 :
ヤキ:05/02/23 00:13:22 ID:???
うむ・・・私が一方的に知っているだけだ・・・
初めましてレシィ・・私はヤキ。君の世界で言うと・・・メルギトスと同じ存在かな・・?
はじめまして、ヤキさん。
えっ?メルギトス・・・・ですか。
(顔をしかめて少し後ろに下がる)
597 :
ヤキ:05/02/23 00:20:37 ID:???
少なくとも私は君に敵意は持っていない・・・
だから怖がらなくていい・・・
本当・・・・ですか?痛いこととかしません?
虐めたりしませんね?
(小声で何度か聞く)
じゃあ・・・・僕はヤキさんのことを信用しますよ。
(警戒しつつもゆっくり近付く)
599 :
ヤキ:05/02/23 00:35:46 ID:???
レシィ・・・
【レシィを抱き寄せる】
温かいな・・・
【冷たい手でレシィの頬を撫でる】
ひゃっ!
(低すぎる体温に驚き、ビクッと体を震わせる)
僕が温かいんじゃなくて、ヤキさんが冷え過ぎなんですよ。
手、すっごく冷たいですよ?大丈夫ですか?
(心配そうに顔を見る)
601 :
ヤキ:05/02/23 00:45:50 ID:???
身体が冷たいのは生れ付きだよ・・・
【レシィの尻尾に気付き、触れてみる】
フサフサだな・・・
はぁ・・・・生まれつきですか・・・・
(不思議そうに見るが、尻尾を触られて毛を逆立てる)
な、何するんですかっ!?尻尾触っちゃダメですよ!
(顔を真っ赤にして睨みつける)
603 :
ヤキ:05/02/23 00:59:33 ID:???
おっと・・・・恐い恐い・・・
【レシィの頭をやさしく撫でる】
許してくれ・・・メトラルを見たのは初めてでね
あっ・・・・ご、ごめんなさい。いきなり怒ったりして・・・・
(謝りながら頭を下げる)
謝らなくてもいいんですよ。メトラル族を見たのは初めてなんでしょ?
メトラルの中でも僕だけかも知りませんけど・・・尻尾は・・・・その・・・・
(小声になって口ごもる)
605 :
ヤキ:05/02/23 01:09:39 ID:???
・・・?
【口籠もるレシィの尻尾に触れる】
尻尾がどうかしたか・・・?
(触られてまた毛を逆立てる)
さ、触っちゃダメですよぅ・・・・僕・・・尻尾は・・・・
その・・・・か、感じるからぁ・・・・
(恥ずかしそうに小声で言う)
607 :
ヤキ:05/02/23 01:21:49 ID:???
?!
【思っていたより素直に言ったレシィに驚く】
ふふ・・・可愛いな・・
【レシィのオデコな冷たいキスをし、尻尾をゆっくり扱く様になでる】
可愛いって・・・・僕は・・・・・きゃっ!
(尻尾を扱かれて甲高い声が出る)
尻尾は・・・ダメですってばぁ・・・・
んっ・・・・しっぽぉ・・・放してくださいよぅ・・・・
(足の力が抜けてその場に座り込む)
609 :
ヤキ:05/02/23 01:41:43 ID:???
おっと・・・
【レシィを抱き抱える】
レシィ・・・率直に言おう。
私を・・・温めてくれないか・・?
【レシィの頭を撫でながら目を見つめて】
だめか・・?
(ヤキの冷たい腕に捕まりながら目を合わせて)
え?温めて・・・・ですか?
・・・・どうしよう・・・・・・でも・・・・・
(少ししてから目をそらして小さく頷く)
611 :
ヤキ:05/02/23 01:49:32 ID:???
ありがとうレシィ・・・
【レシィと唇を合わす】
(舌を絡めてから唇を離してヤキを見つめる)
あの・・・・・温めるって・・・ええと・・・ああいうことするんですよね?
服、脱いだほうがいいですか?
613 :
ヤキ:05/02/23 02:05:26 ID:???
私はどちらでもいい・・
【服の上から胸を触り、乳首をつねる】
君の好きなほうにすればいい・・
で、出来たら脱ぎたくないです・・・・寒いですし・・・・・・
(胸を触られて息が荒くなったのを隠そうとするが尻尾はビクッと動く)
615 :
ヤキ:05/02/23 02:13:59 ID:???
じゃあ着たまま・・・・
【再びレシィと唇を合わせ、口内を味わう】
ぅん・・尻尾は正直だな・・
【尻尾を激しく擦る】
正直って・・・・これは・・・・寒いから・・・・・あっ!
(尻尾の刺激でだんだんと息の荒さが目立ち始める)
あぅ・・・しっぽぉ・・・・・だめぇ・・・・
(涙目になりつつヤキを見つめる)
617 :
ヤキ:05/02/23 02:24:45 ID:???
ふふ・・・大分感じてるな・・・
【ズボンの上からレシィのを触る】
こっちは控え目なレシィに似合わない自己主張だな・・?
だって・・・ヤキさんが尻尾触るから・・・・・
(ヤキの言葉に赤面してうつむく)
あうう・・・・そんな事言われたら・・・・・恥ずかしいですぅ・・・・
619 :
ヤキ:05/02/23 02:33:06 ID:???
ふふ・・・
【ズボンの上からレシィのペニスを扱く】
気持ちいいかい・・?
【すいません。中の人の眠気が危ないので】
【続きは明日に回せませんでしょうか?】
621 :
ヤキ:05/02/23 02:38:10 ID:???
【いいですよー】
【あ、何時ぐらいがあいてますか?】
【夜の8時くらいから1時までなら大丈夫です】
【こちらはもう落ちますから、そちらの都合のいい時間でどうぞ】
【では、おやすみなさい】
623 :
ヤキ:05/02/23 02:57:45 ID:???
【では九時頃で♪】
【おやすみなさい】
【そろそろ待機です】
625 :
ヤキ:05/02/23 21:00:33 ID:???
こんばんわレシィ・・・
【後ろからレシィを抱き締める】
あう・・・・や、ヤキさんですよね?
僕になにかご用ですか?
(冷たさに少し震えながら振り返る)
627 :
ヤキ:05/02/23 21:14:12 ID:???
昨日の晩、私を温めてくれと言ったろう・・?
【レシィの頬を撫でながら】
忘れたのか・・?
(手の冷たさを感じ、尻尾を僅かに動かす)
わ、忘れたわけじゃないですけど・・・・・その・・・
とりあえず・・・・・温めたらいいんですよね?
(そう言いながらヤキに抱きつく)
629 :
ヤキ:05/02/23 21:53:27 ID:???
ん・・?
【僅かに動いた尻尾を優しく撫でる】
やはりレシィは温かいな・・・
メトラルだからかな・・(笑)?
【軽く笑ってオデコにキスをする】
んっ・・・・僕が温かいんじゃなくて・・・・ヤキさんが冷たいんですよ。
(尻尾の刺激で息が荒くなり始める)
もうそろそろ・・・温まりましたか?
631 :
ヤキ:05/02/23 22:06:37 ID:???
息が荒いぞ・・?どうした?
【尻尾をやや強く握る】
温かくなってきたよ・・・ありがとうレシィ
【頭を優しく撫でる】
ヤキさんが・・・・・尻尾触るからっ・・・・あっ!
尻尾触っちゃ・・・・ダメですよぅ・・・
(抱きつく腕の力が抜けてくる)
温まったんでしたら・・・・もう・・いいですか?
(息を整えようとしながらヤキの目を見つめる)
633 :
ヤキ:05/02/23 22:20:26 ID:???
本当に尻尾が弱いんだな・・・(笑)
レシィは続けたいか・・?
【レシィを見つめ、尻尾から尻を撫でるように触る】
んっ・・・・しっぽぉ・・・ダメですぅ・・・・・
・・・放して・・・・・くださいよぉ・・・
(少し整えた息がまた荒くなる)
ふぇ?続き・・・・ですか?
(恥ずかしそうに目をそらして小さく頷く)
635 :
ヤキ:05/02/23 22:35:08 ID:???
素直だなレシィは・・・
【服の上から胸を探る】
ヤキさん・・・・胸・・くすぐったいですよ。
(尻尾を振りながら顔を赤くする)
あううう・・・・何か・・・・変な感じがしますぅ・・・・
637 :
ヤキ:05/02/23 22:52:17 ID:???
くすぐったいか・・・?ここはどうかな・・?
【服の上から指先で乳首を転がす】
ここもしてやらないと可哀相だな・・
【ズボンの上からペニスをゆっくり扱く】
胸・・・もっとしてください・・・・・
(だんだんと興奮してきて尻尾を振る)
あう・・・・そこ・・・触っちゃだめぇ・・・・・
服の中で・・・出ちゃいますぅ・・・・
(扱かれるたびに尻尾をビクッと動かす)
気持ちよくなってきたか?
【乳首を押すようにこねる】
ん?なんて言ったんだ?
【服の上からペニスをさらに激しく擦る】
むねぇ・・・・気持ちいいですぅ・・・・・
ヤキさぁん・・・・もっとしてぇ・・・・
(ヤキの手を自分の胸に押し付ける)
・・・・・だから・・・そんな風にしたら・・・僕・・・・
(喋っている途中に手を速められ、慌てて止めようとする)
あっ!だ、ダメですっ!そんなに強くしちゃ・・・・あうっ!
(服の中で射精し、その部分にシミが出来る)
ふふ・・・可愛い事を言う・・
【少し強めに乳首をつねる】
イッたみたいだね・・・だがまだ出そうだな・・?
【玉袋を揉みほぐし、より一層ペニスを激しく扱く】
私のも、してもらおうかな?
【ズボンを下げ、いきり立つ肉棒をレシィの顔まで持っていく】
も、もういいですって・・・・もう・・出ちゃいましたからぁ・・・・
(そう言いつつも何度か短く射精する)
えっ?ヤキさんのも・・・・ですか?
はい・・分かりましたよぅ・・・・
(目の前のヤキの性器を手でゆっくり扱く)
レシィは性欲旺盛だな。可愛いよ・・
【服の上から亀頭を扱く】
んっ・・・なかなか上手だな・・
せいよ・・・・そ、そんなことないですよぉ・・・・
あうう・・・恥ずかしいですぅ・・・・・
(顔を赤くしてうつむく)
僕・・・上手・・・・・ですかぁ?
一応・・・ご主人様に教わりましたから・・・・
(扱きながら先端を軽く舐める)
こんなにいっぱい出したんだから性欲旺盛だろ・・・?
【レシィの頭を撫でる】
んっ・・・っ可愛い顔して、やる事はやってるんだな・・
いっぱい出たのは・・・・・その・・・・ええと・・・・
(反論しようとするが小声になって黙り込む)
だって・・・・僕みたいな弱虫は・・・・こういう事くらいでしか・・・・
ご主人様の役に立てないからぁ・・・・
(扱く手を速め、さらにヤキの性器を咥えこむ)
そうだ、これ使ってごらん。
【胸ポケットからピンクローターを取出し、レシィの前で振動させる】
そんな事・・ないよ・・レシィは十分役に立ってるはずだよ・・
【肉棒が脈打ちはじめる】
ええと・・・・・何に使うんですか?これ。
(取り出されたものを不思議そうに見る)
あ・・・ヤキさん・・・もう出ちゃいますか?
僕に・・・・出しても・・・・いいですよ。
(舌で先端を舐め回す)
これはね、こうやったりする為の道具だよ・・
【レシィのペニスに振動するローターを擦り付ける】
レシィ・・・っ!
【レシィの髪や顔、舌に大量の精液をかける】
え?こうやったりって・・・・・きゃっ!?
(いきなりの刺激に甲高い声を出す)
・・・ヤキさんだって・・・・たくさん出ましたね?
ほら、見てくださいよ。僕の顔・・・ヤキさんのでベタベタ・・・・
(顔についている精液を手ですくう)
気持ちいいかいレシィ?
こっちはどうかな・・?
【ズボンの上からローターをアナルに押し当てる】
レシィが可愛いからいっぱい出たんだよ・・
【精液だらけのレシィの唇にキスをする】
はぁ・・・・はぁ・・・・気持ち・・・いいですぅ・・・・
あっ!そこは・・・だめぇ・・・・や、やめてくださいよぉ・・・
(尻尾をばたつかせる)
本当にやめていいのかな・・?
【ローターをアナルから離す】
正直に言ってごらん・・
え?ほ、本当にやめるんですか?
(きょとんとした顔でヤキを見つめる)
あうう・・・・わ、分かりました・・・・言いますよぅ・・・
その・・・・・・もっと・・・・もっとしてくださいっ!
僕・・・このままじゃイヤですよぉ・・・
(赤面しつつも少し涙を目に溜めながら)
人間も獣人も正直が一番だよ。・・・私はどちらでもないがな・・・
【哀しい目でレシィを見つめ、頭を撫でる】
【器用にズボンを脱がし、小さな菊門にローターを押しつける】
正直に言えたご褒美だよ・・
・・・・どっちでも無くても関係ないですよ。
こうやって話とかが出来るんですからね。
(ヤキの目を見て言う)
んっ・・・・ご褒美・・・・もっとしてぇ・・・・
(嬉しそうに尻尾をパタパタと振る)
話ができる・・・か・・・
【ゆっくり小さな菊門にローターを埋め込んでいく】
どうだ?腹の中でローターが暴れる気分は・・・
あっ!僕の中に・・・・入ってきてぇ・・・ブルブルって・・
(尻尾をビクッビクッと動かしながら歯を食いしばる)
はぁ・・・・気持ち・・・いいですよぉ・・・・・
お願いです・・・もっと奥まで・・・・入れてぇ・・・・・
【ローターを引き抜き、肉棒を菊門に付ける】
挿入れていいか・・?我慢できん・・
【レシィの首筋にキスをする】
(引き抜かれてまた不思議そうに振り返る)
え?入れるって・・・・ヤキさんの・・・それ・・ですか?
(その言葉を聞いて少し考え込む)
・・・・はい。分かりました。
で、でも・・・・痛くしないでくださいよ?
(不安そうにヤキを見つめる)
出来るだけ・・・痛くないように努力しよう・・・
【ゆっくり、ゆっくり小さな菊門を広げるように肉棒を挿入していく】
んっ・・・・・くっ・・・・・・はぁ・・・はぁ・・・・
(歯を食いしばり声をこらえる)
だ、大丈夫・・・ですよ・・・・痛く・・・ないです・・・・
全部・・入った・・・【レシィを持ち上げ、対面座位に変える】
あまり・・慣れてないんだな・・
慣れてないって・・・・だって・・・・ご主人様はいつも・・・
あの・・・く、口でしてって・・・・・お願いされますし・・・・
(ほとんど聞こえないほどの小声で言う)
そうか・・・ではヒドイ事をしたな・・・
【レシィを抱き締める】
あう・・・・大丈夫ですよ。
だから、そんなに気にしないでくださいね。
(こちらからも抱き締め返す)
ありがとう・・・では・・・
【ゆっくり、次第に激しく腰を動かす】
さすがにきついな・・
い・・・・いたっ・・・
(「痛い」と言いそうになるがすぐに口を閉じる)
んっ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・ヤキさぁん・・・・
もっとしてもぉ・・・・大丈夫ですよ?
(喋りながら無意識に手を股間の方に伸ばす)
・・・・・【痛いと言う言葉を聞いて一瞬腰を動かすのをやめるが、再び動かし始める】
ん・・・レシィはエッチだな・・・
【さらに激しく腰を振る】
っ・・・あぅ・・・・あっ・・・・
ねえ・・・・ぼくぅ・・・・そんなにエッチですかぁ?
(目を潤ませながら尻尾を扱き始める)
エッチだ・・・すごくエッチだよ・・・
【レシィのペニスを掴み、じらすように扱き上げる】
やっぱり・・・・エッチですかぁ・・・・でも・・・・
こんなになってるの・・・・ヤキさんのせいですからね・・・・
(尻尾を扱く力を強め、射精が近付く)
あぅ・・・もっと強くしてください・・・・出しちゃいますからぁ・・・・
ヤキさんも・・・僕の中で・・・・いっぱい出してぇ・・・・
レシィ・・・もうっ・・・出るっ!
【レシィの最奥で大量に精液を射精する】
レシィも・・・出しなよ・・
【レシィのペニスの皮を剥き露になった亀頭に最大振動のローターを押し当てる】
あうぅ・・・・僕の中で・・・・ヤキさんのが・・・・いっぱい出てるぅ・・・
ぼくもぉ・・・・もう出ちゃいますよぉ・・・
あっ!だ、ダメっ・・・・そんなのされたら・・・・ああっ!
(尻尾を一際強く握り、ビクッと震えて射精する)
ヤキさぁん・・・・いっぱい出ましたねぇ・・・・
ああ・・・
【アナルから引き抜き、レシィの顔の前まで肉棒を持っていく】
綺麗にしてくれないか・・・?
はい・・・・分かりました・・・・
(目の前にあるヤキの性器を舐める)
ん・・・・一応これできれいになったと思いますよ?
あと・・・僕、出来たら着替えたいんですけど・・・・
ここに着替えってありますか?
んっ・・・ん?着替えか?
あーズボンの中で出してしまったからな・・・
【大きなトランクを出して、つなぎをわたす】
少し大きいかもしれんが・・・まあ大丈夫だろう
【つなぎをレシィに手渡す】
(渡された服に着替える)
う〜ん・・・ちょっとぶかぶかですね・・・・・
でも、着替え貸してくれてありがとうございます。
次お会いした時に洗濯してお返ししますね。
(さっきまで来ていた服を手早く畳む)
じゃあ、さようなら。
【長い時間お相手して頂いてありがとうございます】
【お疲れ様でした。では、おやすみなさい】
では・・・またなレシィ・・・
【身体を巨大な黒い鳥に変えて飛び立っていく】
【いえいえこちらこそ長時間すいません!おやすみなさいm(__)m】
(ひょいとコタツから顔だけ出す)
・・・・・し・ふ・く。あったかいね〜
コタツにみかん。うんうん。いいねえ。
そういえば、ドクに「お前がコタツ使うと犬の匂いがする!」って言われたけど〜
(コタツ布団を匂ってみる)
・・・分かんないや。とりあえず、これを・・・と。
(やっぱり寝たまんま手の届く範囲だけに消臭剤をかける)
(ひょいとコタツの中に引っ込む)
犬は外で走り回る物では?
まあいいか、ほれオヤツ置いておくぞ
(骨の形したクッキーを置いて立ち去る)
どう思う〜?
僕を犬だと思う?猫だと思う?ま、ヒトそれぞれなんだよねー
犬ミミだから犬かもしれないしい。
「シュレーディンガーの猫」ってのもあるから、もしかしたら犬ミミの猫かも。
(はたはたと耳を動かす)
まっ、どーでもいいけどね。
ガリガリ ん、おいしい。
これ、骨の形の意味あるの?おいしいけど。
今度はうまい棒でも持ってきてねえー
よし、オナニーでもしようぜ!!
(チャックを下ろすと、ゴンブトなモノがペロンと)
さあ!君も脱ぎなさい!ん
ガリガリ・・・(6個目)
>>683 うあ・・・隠れよ。
(居るのがバレているにもかかわらずコタツ内に退避)
685 :
683:05/02/24 16:23:52 ID:???
ふぅははは
そんな事で隠れたつもりかぁ・・無駄無駄ァァ
(片手でコタツをむんずと掴み、どける)
くらえ!!我が愛!
(抱え上げると深いキス&先走り液を太股にぺたぺた)
686 :
683:05/02/24 16:45:08 ID:???
(休憩時間終わったんで落ちるっす
お相手楽しかったっす)
(どうなったかとちょっと布団を捲ってみようとしたら、急にコタツをどけられる)
あ・・・ど、どうぞおかまいなく〜
(アハハと笑ってごまかそうとする)
え?わわ!
・・・!んむっ!・・・っ・・・!!
(急に抱き上げられてキスをされ、驚き体を硬直させる)
・・・ハァ・・・んちゅっ・・・
(だんだんと自分から舌を絡めようとする)
【うわ・・・リロードミス。レスが遅れて申し訳ないですorz】
【こんなので楽しんでもらえたなら幸いです・・・】
シュレちんドンマイ。
よくあるよくある!良くある探検隊だからさ!
・・・ほんと〜?ほんとに良くあるの〜?
でも、最近僕こんなのばっかだよね〜
ムード壊しちゃうよ・・・本当に
(くるっと後ろを向いてうなだれる)
・・・・・
【後ろから犬みみに触れてみる】
んひゃ!?
あ〜、びっくりした〜 もういきなりは止めようよ〜
えっと、ヤキさん・・・だったっけ?
そうだ。君は・・・シュレでいいか
【耳を触りながら】
犬の耳か?
うん、そうだよ。ドーナツのヒトだっけ?ヤキさんって。
う、ん。犬の耳。とって付けたわけじゃ・・・っないけど。
・・・あのさ、・・・っ!あ、あんまり触らないで欲しいんだけど。
(くすぐったさを声を殺して我慢している)
む?すまない。
アンパン食べるか?非常食だが・・・
【シュレの前にアンパンを差し出す】
あ・・・んっと、うん。まあ、気にしないでよ。
え?アンパン貰っていいの?
(とかいいつつ、むしって食べ始めている)
ほんとに食べちゃうよ?
食べてから言う事ではないな。
【自分もアンパンを噛りながら、牛乳を取り出す】
やはりアンパンにはこれだ
んん?ほーかな?
(口にアンパンを詰め込みながら喋る)
〜、あんかたりない・・・
ん。ん。
(それだ!とでも言う様に、うなずきながら牛乳を指差す)
だろう?
【アンパンを噛り、牛乳を飲む】
・・・欲しいか?
・・・ぷは。詰め込みすぎたかな。
パンはやっぱりおいしいね〜
いーな。僕にも牛乳ちょうだい。なんかのど渇いちゃったしー
(ダラダラとした態度で話しかける)
ん、受け取れ
【牛乳をシュレに渡す】
それと・・・シャキッとしろ
【シュレの頭に軽くチョップをかます】
お、ありがとー
(牛乳を受け取ると、こぼさないように持ちながらゴロンと横にころがってチョップ回避)
へへん。ざんね〜ん。
(にっ、と笑って牛乳をくいっと飲む)
むぅ・・・ならば・・
【左腕を巨大な<黒い羽>に変えてシュレを包むように捕まえ、チョップ】
シャキッと、な
ふふん。まだまだ僕を捕まえるには・・・え?
な、何これぇ!?あ、牛乳!
(黒い羽に驚いて牛乳を取り落とす)
ちょ、放せっ!いたっ。もう、分かったよ。ちゃんとしまーす。
だから放して〜
(ぶんぶんと足を振って脱出しようとする)
驚いたろう?
おっと・・
【牛乳を右手で掴む】
わかればいいが・・・
【シュレを離し、左腕を元にもどす】
そりゃあ驚くよ。左腕があんなになったらさ。
うーん、見た目は僕よりヒトって感じなのに・・・
(左腕に向けていた視線を戻す)
パン全部食べちゃったね。
(すこし寒そうに足をさする)
“人,は見かけによらない、そう言うだろう?・・・人でない私が言える事じゃないか
【哀しい目でシュレを見て、左手で頭を撫でる】
寒いか?なら・・・
【どこからともなく出した大きなトランクから毛布を出す】
被っていろ。
人ねえ・・・人であることなんて、もうやめた筈なんだけどね。
でもまだ人の真似事をして生きている・・・いや、存在しているんだろう・・・
(頭を撫でられながら呟く)
ん、ありがと・・・
でも、入れてあげないよ?
(ニッっと笑う)
言われなくても入ってやらん
・・・私は寒さすら感じる事が出来ないからな・・・
【シュレに背中を向け、小さくつぶやく】
ふーん。
(つまらなさそうに毛布にくるまって寝転がっている)
(しばらくしてヤキの隣に座る)
・・・寂しいわけじゃないよっ。
君が静かだから寄ってみただけだからねっ。
・・・・・
【シュレを抱き寄せ、唇を奪う】
ん・・・ぅむ
!!・・・ん
(いきなりのことでちょっと戸惑うが、ゆっくりヤキの背に手をまわす)
ん・・・ちゅっ・・・はむ・・・
(自分から、ちょっと舌を出してみたりする)
んぅ・・・ふふっ、舌なんか出して・・・おねだりかい・・?
【再び唇合わせ、シュレの口内を舌で犯していく】
ん・・・だって・・・い、いや、そんな訳・・・
(うつむき、表情を見られないようにする)
・・・ん・・・ふ・・・んっ・・・
はぁむ・・・ん・・・
(キスの気持ちよさに力が抜けそうになる)
(少しずつモノも大きくなって、勃ちはじめる)
んむ・・・
【シュレのペニスに気付き、人差し指をぐりぐり押しつける】
キスしてるだけなのに・・・興奮してきたのか・・・?いやらしい子だな・・・
【耳元でいじめる様に言って、耳を甘噛みする】
ん・・・ぁ・・・
や、やだよぉ・・・ズボンが汚れちゃうって・・・
ふぁっ・・・だめだってぇ・・・
(トロンとした表情でそう言う)
(ペニスの方は触られるごとにピクンと動く)
だ、だって・・・さ。・・・だもん。
ひゃぅ!ふぁ、耳、くすぐったい・・・けど気持ちいい・・・
ふふ・・・可愛いな・・
【自らのペニスを露出させ、シュレのズボンの上からペニスを擦り付ける】
耳が気持ちいいのか?
【少し強めに耳を噛む】
は・・・ぅ、ぅあ・・・ヤキさんの、も・・・おっきくなってるよ?
ん・・・ふっ・・・・ぁ・・・
(自分からもペニスをすり合わせるように動く)
ひっ、ぃ!!きゃうっ!!そんなに強く噛んじゃぁ、嫌だっ、ぁ!!
ぁはっ!!もっとぉ・・・もっと、噛んでっ!!
(噛まれるごとに電流が流れるかのように体をびくっと震わせ、喘ぐ)
シュレ・・・ズボンが汚れるぞ・・?
【シュレの腰を固定し、裏筋を擦り付ける】
まったく・・・どっちなんだかな・・・
【さらに強く耳を噛み、歯形をつける】
ひあ、あ、あ・・・んぁ、も、ういいよぉ・・・このままでぇ・・・
あ、あ、ああっ!ボク、のからだ、フワフワしてるっ!!
(ピクピクとペニスが震え、限界が近いのを告げる)
っきゃはっ!!つよすぎっ!でも、耳ぃ、きもちイイっ、んきゃっっ!
ああっ!あ、あ、ヤキ、さんっ!!!!
(がくがくと体を震わせながら射精する)
くぅ・・・っわ・・私も・・もうっ・・!
【ペニスが大きく脈打ち、精液が吹き出す】
服を汚してしまったな・・・
【シュレの上着を脱がせ、乳首を口に含む】
・・・ぅく・・・はぁ・・・出ちゃったね・・・二人とも
(服についた精液を指でとって舐めてみる)
・・・苦い・・・
ん、脱がしてくれんの?
(ヤキに上着を脱がされる)
うぁ・・・ちょっ・・・んっ・・・はぁぁ・・・そこはっ・・・
(乳首を舐められるたびに甘い声を出してしまう)
んむ・・ちゅっ・・
【口の中で乳首を転がしながら甘噛みする】
シュレ・・<さん>は付けなくていい・・
【唇を合わせ、舌を絡める】
ぁ、う・・・は・・・ぁっ・・・
ひぁぁ、噛んじゃ、いやだってぇ・・・ふぁ・・・
(嫌がりながらも、声をあげる)
う、ん。分かったよ、ヤ、キ・・・
・・・ん、んんっ・・・はん・・・・ん・・・
(キスをするたびに起こる音に興奮して、まただんだんとペニスが大きくなる)
気持ちいいんだろう・・・?
【乳首を強めに噛み、舌で愛撫する】
ん・・・シュレ・・・
【尻肉をもみながら大きくなり始めたシュレのペニスを扱く】
ふあぁ!あふぁ・・・はぁ、ああ、ぁ、う
(喘ぎながらこくんとうなずく)
あ!う、ヤキっっ!ううぅ、あ、はっ
気持ちがいいよお・・・ま、た、体が・・・あぁ
ヤキ、・・・も、うスッゴク気持ちよく、してっ!!
(虚ろな瞳に涙を浮かべながら)
ボクも、っヤキのこと、気持ちよくしたげるからぁ・・・
(ヤキのペニスをもって手を動かし始める)
素直な子は好きだよ・・・
【乳首を転がしながらペニスを激しく扱く】
ふふ・・ありがとうシュレ・・
でも・・・私は攻めるのが好きなんだ・・
【シュレの菊門に強引に人指し指を突っ込む】
ああああっ!はぁっ、あ、ひゃあぁ!
んく、あはぁっ!
(快感を感じただただ声をあげる)
あ・・・?!おしりっ、は、あああぁぁぁ!
いきなりはあああ!ぅあああぁぁ!
(またしても絶頂を迎えてビクンと体を跳ねさせ、射精する)
ふふ・・・またいっぱいだしたね・・・
【指先で精液を絡め、シュレの口まで運ぶ】
指の次は・・・これだ・・
【シュレの前に熱くなった肉棒を突き出す】
う・・・ぁ・・・まただよぅ・・・んや・・・ん・・・
(差し出された指の精液を舌で丹念に舐め取る)
わかった・・・
・・・ふふ、おっき・・・ん・・・
(最初は先端の方を舌で舐め、徐々にじょじょに口に含んでいき、舌を這わせる)
自分の精液は美味しかったかい?
【シュレの唇を舐める】
んっ・・・まさか・・こんなにいやらしい子だとは思ってなかったよ・・
【シュレに舐められ、脈打ちながら先走り汁が溢れだす】
ん・・・あ、
(キスをするものと思っていたので、やや名残惜しそうにヤキが唇を離れすのを見ている)
んん、・・・へへ、手ですると思った?
そうだよぉ、こんなにいやらしいのはヤキさんのせいなんだからねぇ?
責任とってよ?
(ゆっくり手でヤキのペニスを扱きながら言う)
・・・ねぇ、もういいでしょ?・・・まだだめ?
(口の端にさっき舐めたペニスの先走りを光らせながら、上目遣いで言う)
はは、本当におねだりが上手だな・・シュレは・・
【シュレの口に付いた先走りを舐め取り、舌を絡める】
いいよ・・・四つんばいになってお尻を上げて・・
ふふ、そう?うれしいなぁ・・・
ん・・・ふっ・・・はっぁ・・・んちゅ・・・
(自分からも舌を絡めていく)
んん、癖になるカモ・・・
・・・わかった。あんまり見ちゃ、やだよ?
(四つんばいになって色白の小さくしまったお尻をヤキの方に向ける)
可愛いお尻だな・・・これで何人ぐらい誘ったのかな?
【シュレのアナルに肉棒で先走り汁を塗っていく】
入れるぞ・・・っ!
【一気にアナルに肉棒を突き刺す】
こっちも触ってやらないとな・・・
【シュレのペニスの皮を剥き、露になった亀頭を直接扱く】
はぁぁ・・・さ、誘ってなんかぁ・・・
うぅ、焦らさないでよォ・・・
うん・・・ぁあああ、ふ、太いぃ!はぁあ、あっ!
ボクのなかにぃ、ヤキのモノがぁぁ!
あっは!はあぁっ!
(吐息を漏らす)
ひあぁ!そっちもぉ!とけそうだよぉ・・・おなかの中も、ここも、熱いよぉっ!!
うあ!そこ!直接はあああぁっ!
(絶頂だけを感じ、体を震わせる)
ヤキ・・・ヤキぃ・・・いっしょにぃ・・・
ふふ・・・こうすると犬の交尾だな・・
【シュレの腰をしっかり固定し、激しく腰を打ち付ける】
もう・・イキそうなのか・・?
うう・・・そんなこと言わないでぇ・・・
あ!ひ!あ、がっ!!奥にぃっ!!ひあっ!!
あ、あ!んあ!きゃふ!!あ、あぁ!!!
(息つく暇も無いので首をがくがくと上下に振って応える)
素直はいい事だ・・ご褒美をあげるよ・・・中か顔・・どっちがいい・・?
【激しく打ち付けながらシュレのペニスの先端から裏筋を何度も撫でる】
あぁ!ひっ!・・・っぁ!!ゃあっあ!!
(顔を真っ赤にしながら打ち付けられるごとに吐息を漏らす)
あ!な、かっ!ひゃぁぅ!!も、ぉ!ダメッ!!
あ、ああああああぁぁぁ!!
(大量の精液を放出し疲労感に襲われたのか、力なくうなだれる)
シュレ・・っ!!
【シュレの中で肉棒が大きく脈打ち、大量の精液を吐き出す】
はぁっはぁっ・・・
【シュレの中から引き抜き、精液だらけの肉棒を自ら扱きシュレに顔射する】
・・・ぁ・・・くはっ・・・ぁ、あ・・・
(うなだれたままお腹の中にヤキの精が満ちていく感覚を感じている)
・・・うぁ・・・は・・・ん・・・
(顔についた精液を、指で少しすくって口に持っていき舐る)
(舐った手をはたりと床に横たえる)
(あまりに疲れて眠ってしまった)
【もう落ちられたかもしれませんが、夜遅くまでお付き合いいただきありがとうです。】
【最後の方は駆け足で、なんか適当になってしまいましたが・・・orz】
【・・・くそう、導入で焦らされたもんだから、かなりヤキさんが気に入ってしまいましたw】
【またいつか、良かったらお相手してくださいな。それではおやすみなさい。】
【昨日?時間的に言えば今日ですがすいません寝落ちしてしまいまして御免なさいぃ。・゚・(ノД`)・゚・。 】
【いえいえ、気に入ってもらえて何よりです。また焦らして差し上げますよ・・・・♪】
よし!ヤキ犯すぜ!
わーい しょたっこ全員制覇まであとすこしだねー
そうはさせないぞ!わるいおにいちゃんたちめ!!
>746
ジャッジメンートターイム・・・・〔X〕
独占禁止法により
キサマをデリートする!
おにいちゃんたち、ひどいや!
ボクに女の子用の体操着を着せるなんて!
なにをいうか!!
へへへブルマに顔をつっこんでやるぜ!
>>750 やっ、やだっ、なにしてるのおにいちゃんっ!?
そんなことしちゃダメだよーっ!
なにを〜このエッチなお尻プリプリさせおって!
おしおきだ!ブルマにおチンチンすりつけてやる!!!
そんなのくっつけちゃだめっ!だ、だめだってばぁっ!
ボク、今日たいいくがあったから、きっとブルマーも汗でよごれてるよ!?
きたないよ!?
(空気読めず床に魔法陣。ゲートオープンし、orzなまま現れてみる)
………。(顔をあげる)
のわっゴメン!お邪魔さま〜〜ッッ!!?!
(泣きながら逃走)
なんだと たいいくをブルマでうけたのか!
このハレンチめ!
よし!しろいえきたいできれいにしてやろう!!
くらえ!!ドクドクドクドク
ふぃー すっきりした!!
>>754 わーん、待ってよー!
ボクを置いていかないでよー!!
(泣きながら追走)
…うん………動いて……んぁ…セツナのモッ…ト…強く…
(内部のセツナを締めつけ、濡れた声でおねだり)
ァハッ………セツナのがっ!オレのナカでッ……おっきくぅ…
オレ…ナカッ……気持ちイイ?ッ……
(トロンとした顔で尋ね)
ヤッ…セツナぁぁ………オレ………またっ…出っく…
(触れられていないのに、射精欲に襲われペニスが震える)
【こちらに続きを、昨日はすいませんでした】
【いま見ました!了解です】
【ただレスはもう少し待って下さいね。19時前には必ず!】
【書き忘れorz この後、トウヤはセツナ君を
吸い尽くし、絞り尽くしてしまうのでした。メデタシメデタシ
という事でお願いします。しばらく来られないので・・orz】
【>758何度もすいません・・・余裕出来たらまた来ます!
御相手有り難うございました!】
【………orz ゴメンなーまた何やってんだ自分】
【トウヤ君キミの気持ちは無駄にしません…と言うわけで以下レスいきます】
>>757 ……ゴクっ。
(中の締めつけと声にたじろぎながらも腰をゆっくりと、だけど確実に激しくしていく)
……っ…う…ん………ッ…
う……ん…、…はッあ……っ!…
(ビクビクと中で自分のが脈動しているのに興奮を高めながら動く)
…ぅああ…っ…そんな……締めッ……や…っ
ん……あ…わかるんだ、トーヤの中で…オレ、の……
…………大きさ………
(紅潮した頬に汗が流れ落ちるのにも構わず嬉しそうにトウヤを抱きしめて、揺する)
……ッ……っ ん… ッッ……
(自分のモノを圧迫する快感に飲まれながらトウヤの問いに頷くだけで精一杯で腰を揺すりあげる)
っく…ぅん…!あッ…う、う……
…ッふ………は、トウヤ…またイク………?
(震えるトウヤ自身を見つけ、強く抱きしめると、突き上げを増していく)
…ふは…も………オレも…………っ……んっんうぅっ!!!
あ…ッ。
(トウヤがイクよりも早く、中に熱い白濁を出してしまう)
…う…ァ………ぁあ……
(抱きしめたまま、フルフルと震えてトウヤにもたれかかる)
………。はー
(息も荒く、もたれかかったまま、お腹にトウヤの白濁を感じた)
【次、オチいきます…orz】
>>759 ………ぅん…トウヤぁ…
(初めての至福の時に嬉しそうに甘えた声で抱きしめる)
あ?
(も、結合はそのままに床に押し倒され)
え…?ナニ、トウヤ………
(その不敵な笑みにちょっとだけ一抹の不安を)
……ッ!!
うあッ!あ〜〜〜〜ッ?!!
あ…や、ちょ……もおっ一回で気持ちヨカッタ、良かったからッ
ぅあんッ……っひ、ゃああ……ぁう…っう………
……うはあっ……………
(以下、トウヤ君による陵辱劇のために略)
――――ぅ。
(くったりと気絶。…その後、何故か腰を痛めたセツナであった)
【
>>759-760 こんな締め方でスミマセンorz】
【不甲斐ない攻めでしたがとてつもなく楽しかったです。本当にありがとうございました!】
【忙しそうですね…頑張ってくださいね〜では〜ノシ】
乙〜
ぐったりしたセツナの横で妙に肌がツヤつやしたトウヤが・・・
オニイサンノティンコガビンビンダヨ
>>763 お疲れさま。また早く会えるといいな。
>>764 (物欲しげな目で股間を見る)
……ビンビンなのかい?
………。ううッ!
(
>>757-763…というつい先日の事を思い出し、一人身震いする)
>>764 ………。
(人の気配に振り返る)
【どもです〜良かったら今からお相手していただけますか?】
>>765 う、うん…?!
(ってナニ考えてたかバレバレ!?)
【と、他の方もいらっしゃいましたね…orz】
768 :
764:05/02/25 19:48:47 ID:???
ゴメンヨプリチィボーイズ
オニイサンコレカラバイトイカナキャ
…遅かったか
セツナ君?
もしも、伊月丸、レオン、トウヤで4Pってなったらどうする?
(おしり撫でながら質問)
>>770 俺が萌え死ぬ
・・・・・・もし俺が死んだら・・・
警察やら大家さんに秘蔵のショタグッズがぁぁぁ!!!!!!!!!
>>767 ……複雑な気分だなぁ。
セツナのトウヤへの想いはそんなものだったのか?
それに……。
(>764さんのナニを横目でもう一度見て)
あのブツを譲るのはいくら先輩でも…。
>>768 えっ?
……さよなら。バイトがんばってな。
>>768 あ、そうなのか…(ちょっと残念そうな顔してブンブン首を振る)
ん!バイト、がんばってな〜っ!
(元気いっぱい見送る)
【はう、誘ってスミマセンでした…orz】
【機会あればいつか遊んでやってくださいませー】
>>769 ?遅い…か?(首かしげ)
>>770 …!! うわわッ?!
わぅ……う………う〜?……(考え中)
…ンっ…う〜…(羞恥に耐えながら)…た、タイヘンそおだな…
はは……(乾いた笑い)…ぅう…
いつまでも撫でんなッ!(耐え切れず手をぺちりと)
【いえいえ質問どもです】
克哉って受け攻めどっちスキーな人?
>>774 あ、どうも今晩は。
俺は「受け」だよ。
突っ込んだことは、その、あんまり(次第に小声で)
……無いんだ。
>>771 ( ゚д゚)!!
兄ちゃん死ぬなッ!
(と、叫んだはいいがその後の発言にポカーン)
>>772 はう……
気持ちは…変わらない、…けど…
トウヤは、トウヤだし。
【御免なさい、自分は固定カプの主義ではありませんので…】
やれやれ
悪者あつかいだよ…
>>776 > 気持ちは…変わらない、…けど…
> トウヤは、トウヤだし。
…それもそうだな。余計なこと言っちまった。
おっと、初めまして。俺、藤城克哉(ふじきかつや)。
少し前から、ここで遊ばせてもらってるんだ。
よろしく。
>>778 ちょい待ち。名無しさんはセツナ目当てだと思うぜ?
781 :
774:05/02/25 20:10:42 ID:???
いや、今日はふところがピンチだからパス
またな〜
>>779 今晩は。ていうか初めまして。
噂は聞いてるぜ? 伊月丸を廃人にしたんだってな?
>>780 ──いや、俺はここでは「仕事」は……!
またな、774さん。今度は遊んでくれよ?
>>779 (また誰か来た!?とそっちを見つつ)
>>780 ううん。いーよ、別に!兄ちゃんも気にすんな?
克哉にいちゃんか…オレはセツナ。甲斐セツナだぜ!
ってもしかして知ってる…?オレのコト。
>>781 フトコロ…?
あう、またなー
【…うう…気を使わせてしまって…皆さん、申し訳ないです】
>>782 !?(噂の話を耳にして思わず二人を凝視)
………しごと…(小さく呟いて見上げる)
>>783 > ってもしかして知ってる…?オレのコト。
わりぃ。ケータイでぐぐって分かるくらいしか知らないんだ。
(俺がテレビを持ってないのは話さないでおこう……。)
> フトコロ…?
(俺の「仕事」も話さないでおこう……。)
>782
人聞きの悪い事言うね?
僕は彼の望む事をしてあげただけなのにねぇ
>783
ああ君の事はゼッ…いやいや古い知り合いから聞いているよ
今後ともよろしく?
では良い夜を
>>785 (ちょっと警戒心を高めつつも)
………フシギなにーちゃんだなぁ。
むー。
オレは…さっき言ってたウワサが気になるんだけど。
>>786 …!?(「ゼッ」に反応)
ちょっと今なんてっ……(近づこうとしたらハイピクシーに止められる)
あ……っ
……行っちまった…(消えた場所を見つめる)
>>786 > 僕は彼の望む事をしてあげただけなのにねぇ
人の心の奥底から何かを引きずり出すのが仕事なんだな。
いや、趣味か? 二週間確定は長すぎたと思うけど。
> では良い夜を
おやすみ。
>>787 > オレは…さっき言ってたウワサが気になるんだけど。
聞いてないのか? 言い触らすのも悪いか……。
つまり……、
伊月丸はモテてるってことさ(微笑)
>>788 ………!
(口を開けたまま。ちょっとショックだったらしい)
……ううっ
(がくっとしゃがんで体育座りでブチブチとイジケだす)
>>789 ……お、おいっ? どうした?
(意外な反応に驚いて、隣にしゃがむ)
ええっと、付け加えるとな、あんまり人間じゃないのに
もててるんだ。だから、別にひがむことは無いと思うぞ?
セッきゅんもモテモテよー?
>>789 ……うう…だってさ…毎日心配してたんだ…
一緒にねたりとかしてさ…そりゃーオレ寝相ワルイから邪魔だったかもしんないけどさ、
伊月にーちゃんが、目が覚めた時に、ゼッテー会うんだって思ってたし…
……なのに…今日いなくなってたし…orz
…しかも……誰かが、オレのこと「そー受け」だってゆってたんだぜ?!
………オトコは攻めて…なんぼなんだろぉッ!?
(すでに涙目で、さっと膝と腕の中に顔を隠す)
なのに…トウヤにも乗られて…オレがしてんのに……なんか逆だったじゃん…?
……なんか…なんかぁ……っ!!!!
(と、一人悲壮クライマックスになったところで)
………?
伊月にーちゃん、人間じゃねーの?
(パッと顔を上げて素朴な疑問を投げる)
>>791 も…っ!?
(泣き顔を見られたかと思って焦ってデビライザー(多分まだローパー君1号入り)を投げつける)
>793
へぶっ!?(何処かへ吹っ飛ばされる
…あ、ちょっと、そこ……はうっ!
ほら、>791さんも、ああ言ってるぜ? 元気出せよ?!
>>792 ……あー。
……あの。
……おい?
(突然のクライマックスに硬直)
──え? あ、いや、言い方がおかしかった。
伊月丸は「人外」にもててるって言いたかったんだ。
だけど……(少し赤面して)
……そんなに…攻めてみたいか…?(顔を伏せる)
>>794 【うほっいい反応、ありがとーございますw】
あ…!!(何か思いだしたのかハイピクシーを助けに飛ばす)
>>795 ………うん。
でも兄ちゃんがモテモテな事実はかわんねーな……
(俯く。でも「だけど…」で克哉の顔をそっと見る)
……う…?
な!ナニ言ってんだにーちゃん?!
攻め…やぅ…なんて……オレの………ちっこいし……
……イマイチ…なんかよくわかんねぇし……(照れくさそうに視線をはずして頭をかく)
それとも、兄ちゃんが教えて…くれんのか?
(近づけて、じっと顔をのぞきこむ)
>>796 (伏せた顔をのぞきこむ瞳をまともに見てしまい、
さらに赤面して目をそらす)
……あぁ、いや、どうなのかな、俺、攻めたことあんまり
無いからさ、攻めがどうとか、教えられないんだ。ただ、
セツナを受けてやるくらいなら……なんてな、は、はは!
【何時までお付き合い頂けますか?】
>>797 むー?なんだよ…
(視線をそらされて少し不服そうに)
…そっか…
自分で学習してくしか、ないってことか…だーよなあ…!
(半分諦めた感じにゴロンと寝そべる)
【そうですね…0時くらいまで、です】
【ただ、ご存知かも知れませんがレスが早い方ではないので、多少の延長(最大1時間)は構いませんです】
【受け攻め…どうします?】
>>798 お、おい……。
(ゴロンと寝そべった小学五年生の脚を見る。
黒いスパッツに包まれた太ももに視線を移し、
軽く溜息をついて決意)
そうだな。頼れるのは自分だけさ。でも一人じゃ出来ない
こともあるぜ……。
(言いながらセツナのとなりに横たわる。
口を耳に寄せ、ささやく)
……来いよ。俺を攻めてくれ…!
【それでは零時まで、お願いします。受け攻めは上記のとおりで。
なお、すでにお気づきの通り、当方、ひどい遅筆ですので先に
お詫び申し上げておきます。御免下さい】
【遅れましたが自己紹介です。ご参考に】
・藤城克哉(ふじき かつや)
・154cm 49kg A型
・華奢だが逃げ足は速い。襟まで届く赤い髪、色白。
・服装 夏は黒のタンクトップにダークグレイの半袖シャツ・
カーキのカーゴパンツ・青いスニーカー。
・参考
http://www.sp-janis.com/img/soft/mizuiro/tokuten.jpg 左の、驚いてる奴。
・性格 無愛想、ときどき虚勢、のちに従順。質素で無趣味。
・状況 家を出て自活中。警官(原典の主人公)にはまだ出会っていない。
・禁則 スカ・グロ・SM不可。
んー?
(特に視線には気づかず、寝そべったまま)
……… …っ?!
(ぼけっと克哉の声を聞きながら、隣へ来たのにちょっとドキリと。次の囁きに、飛び起きる)
ッあ…マジで……?…
(試すように上から顔を寄せ目を細めて唇を近づける)
……オレで、いいの?
(訊ねる目は真っ直ぐに、克哉を捕える)
……っ…(答えを聞くか聞かないかの間に口づけて、舌を差し込んでいく)
…は、ちゅ……(口を侵しながら、胸の上に添えた手で服を擦りつける様に動かす)
【遅筆はこちらもですーorz 相変わらず不慣れな攻め役ですがヨロシクお願いします】
【自己紹介、了解です。こちらは…描写見る限りはご存知ですかね?】
【克哉さんは公式年齢おいくつかな?】
>>801 (真っ直ぐな視線から、もう目はそらさない。うなずこうと
した瞬間、いきなり口をふさがれる)
──むっ! ……んんっ…ちゅっ……。
(新鮮な唾液を味わいながら、口腔でうごめく舌の感触に微笑。
シャツの胸をまさぐる手に、乳首はすでに固く、身をよじら
せて愛撫に身体を合わせる)
……くちゅ……んっ……。
(細い手で銀髪をかき上げながら、さりげなく自分のカーゴパンツの
ボタンを外す)
【こちらは何もかも不慣れです。どうか宜しく】
>>802 【公式年齢は不明。業界のお約束では18歳以上ですが
17歳くらいに思っていただければ重畳】
ん…ふ…………く…ちゅ…………は…
…にーちゃ…ココ……固く…なってぅ…ぜ……?
(幼い唇で吸いつきながら、コリコリとした乳首の感触をシャツの上から楽しむ)
ぅふ……ふ…ッ……
(髪の毛が撫でられて動くのが気持ちよくってさらに舌を奥へ)
……ン…
(何気ない動きに、下を見ると脱ぎ始めているのがわかる)
……にぃちゃん、気いはえーよ……
(意地悪く笑っていったん唇を舐めながら口を離す)
オレが、脱がすからさ…オレのも…脱がして…?
(カーゴーパンツのボタンを外したばかりの手を取って自分の腰へあてると自分の手を克哉の下半身へ伸ばす)
……ん…ぅ…
(今度は首筋に口づけて、撫でるようにパンツをずらしていく)
……む……ムズカシイ……
(喉元を唇で吸いながら、唸るような声でなんとか頑張る)
【わ…わかりました。年齢も了解ですノシ】
(自分のパンツを下ろそうと頑張る小学生を暖かい微笑で見守り、
ふざけて)
ああっ、脱がされる、小学生にパンツを脱がされるぅ!
(唇がはいまわる喉をそらせて、冗談で言ったつもりが不思議に興奮し、
すでに肉棒はがちがちに充血)
ねころがったまま、一緒に脱がせ合うのは、そりゃむずかしいぜ。
まず俺を剥いちゃってくれよ。パンツがきついんだ。
(脱がせやすいように腰を少しくねらせる)
…っ!!
(ものすごい真っ赤になって硬直。喉にあてた唇と全身をぷるぷる震わせながら)
うううッ!!…むっ……わー!ムカつくー!!
(ムカつきついでに喉をべろんと舐めあげて)
………(むすっとしながらカーゴパンツを脱がす)
…うわ……なんだこりゃ…
(下着の上からでも判る高まりをどぎまぎしながら見つめ、ごくっと喉を鳴らしながら触れる)
……っ…わ……もー完全にちがう…
(恐る恐る、下着を剥いで、反り起ったそれをみてちょっとアソコが元気をなくす)
うう…
(なんだか悔しいのでまだムッとしながらも自分も脱いでしまう)
うわ、わりぃ、おこんな、はは──。
(喉をべろんと舐めあげられ)うひゃっ!
……ぁあ、そんなにじろじろ見るなよ。
(軽く触れられて、ぴくりと身をよじる。
束縛を解かれた陰茎の鈴口からは、すでに先走りが垂れて)
ん、自分で脱ぐか。ちょっと残念だけど、時間が惜しいもんな……。
(自分の指に唾液を絡め、菊門をほぐす)
体位はどうする?
俺が仰向けになって脚をあげるか、それともバックが良いか?
(冷静に問うが顔面はすでに紅潮し、目は少し潤んでいる)
……なー…なんかスッゴ慣れてねえ?
(菊門をほぐす様子を見ながらちょっとショック)
(でも…顔とか…エロ……)
ん?
………えーと…じゃあ…(足をつかんで上げる)
へへ…こーすれば、兄ちゃんのエッチい顔、見れるし。
…もー入れちゃっても、…いいのか?
(すでにモノをあてがってはやる心を抑えられない)
いいよな……… ん…ッ…く…
(ず…、とモノを押し進めていく)
(「慣れ」は聞こえなかったふりで赤い顔をそむけ、
目を閉じて、セツナを体内に受け入れる)
ぁあぁっ…んんあ…んんっ……。
(根元まで結合したあたりで、少し門を締め、軽く腰を
揺らす)
……イイ…いいよ…もう少し動いても……んっ……。
ぅは……スゴい…はいってく………っんく!
……うあぁ……っ…
(締めつけとわずかな揺れに声を漏らす)
……っ…ん……わかった……
(言われるがままに腰を動かす。克哉の中でだんだんと固さを増して、少しずつ大きくなっていく)
…う、あ……なんだ……?…ナカ…で、…んっ
(出し入れを繰り返しているうちに包皮が剥けてくる感覚に、震えだす)
……つあ! …あ………?!
…ひゃ…んっっ…うう…うっ……う、ああッ
あ…すご………ゴメン、オレ…も…
(同時に中でモノがピクピクと張りつめていく)
にぃちゃん……にーちゃん…!
(身体を押さえつけるようにグッ、グッ、と打ちつけを増していく)
…ッ…ぅ…くッ……
………うあ…
(自分にもわかる、穴が味わう快楽を自分にも与えるようにお尻をきゅっと締めながらピストンを繰り返す)
(自分の直腸内で大きさと硬度を増しながら
運動するモノに興奮を掻き立てられ、腰を揺らめかす)
あぅ、あっ、んぁっ、はっ、はぁあ、んんっ!
(のしかかり、前後するセツナの腹に裏筋をこすられ、
あっけなく)
くっ、あっ、あああっ、ぁああっ!!
(激しく射精。同時にセツナの陰茎をきつく締め上げ、
腰の動きは止まらない)
あはっ、もっと、もっとぉ!
(涙目で見上げながら両脚でセツナの腰をぐっと抱き締める)
んは……ぁ………あッ―――!あううッッ!
(克哉の白濁が飛び散る。キツイ締め上げと揺れが、幼い陰茎を揺さぶって果てる)
うく……ぁ……ひ……
(飛び散った、白くねっとりとしたものが流れ落ちる)
…ぃく、……う…ン、………ッ…
(一度の開放にぼうっとなるが口元にかかった精液を舌でちろりと舐めると浮かされた目で克哉を見下げる)
うう!…ああ……っ…
(両足で抱き寄せられ、小さいまでもその最奥へ導かれる)
…ん…っや…かつや…にーちゃ……っ…
(顔を寄せて、口づける)
(むちゃくちゃに打ちつけながら、胸の突起を押しつぶすように広くはない胸板を押しつける)
ッ…くふ……んむ…!
(自分の精液の味がする唇と舌を夢中で舐め回す)
んふぅ、ずちゅっ、クチュッ……!
(セツナの乳首に胸をこすられ、自分も固くなった乳首を
ぐりぐりと押しつける。
射精したばかりの敏感な亀頭が下腹部に密着して擦られて、
強すぎる快感に腰がはね、陰茎をくわえて離さない直腸が
キュッ、キュッと締まる)
……ちゅぶっ、むふっ……!!
(セツナの背に細い腕をまわし、ぐっぐっと引き寄せ、再び
勃起した肉棒をセツナの腹にこすりつける)
はむ……う、むぅう…ッ……う、う…
(こっちも夢中で舌を動かすが、勢いも飲まれていく)
…ッふ、ぅう! ぅ…っア!!…あ!
(胸から来る刺激と、克哉の体内の動きに少しだけ畏れを抱いて腰を引きそうになる)
……や…ダメ…ッ…だ、ヤダ…う、あ……
んッッ
やは……っ!
……あうっ
(強引に引き寄せられて、腹に熱いモノをあてられ、涙を流して呻く)
う……あ…っ
にーちゃん……どうしよ……オレ…っく…
…ぅあ……止まんね……
とまんねぇ―――…
(動くたびに、言い知れない快楽の波が押し寄せてくるのが恐くてしがみつきながら腰を打ちつける)
うあ! ああ……コエーのに…
………もぅ…もお……ひゃ―――…ッ!!!
(きゅうう…とお尻を締めて、震えながらビクビクと克哉の体内へ2度目の射精を)
あ、う…
(ビクンビクンと身体が、陰茎が脈打ち白濁をもらしていくのを感じながらへたり込む)
……う…あ…? ッあ……!
(そこへ強烈な尿意がきて、その中で勢いよく出してしまう。)
【もう少し、頑張れます…が、限界なら締めで…】
(尻に叩きつけられる細い腰の衝撃とあえぎ声に酔いながら、
前立腺を再び熱い液で浸され)
ふぐぅっ! …ぅ…ぅううっ! …ひっ! …ぅ…ぁああっ!!
(びくびくと腰を痙攣させながら、二度目の射精)
……はぁ、はぁ、はぁ……あっ?
(腸内に侵入する精液ではない、熱い液体の感覚に身震い)
ああっ…ばかっ…!
(苦笑しながら、セツナとの結合を漏れないように慎重に解き、
菊門を閉める)
最後になんてことすんだ、まったく………。
(セツナの頭をこつんと叩く)
(ポケットティッシュで自分とセツナの身体を手早く拭い)
……いいか、今回だけは許してやるが、俺にも他の奴にも二度と
やるなよ? 変な漫画でも読んだんだろうが……。
(パンツを穿いて)
……普通の男はな、イッたすぐあとに小便なんか出ないんだ。
忘れるなよ? じゃ、またな!
【長時間の延長、本当にありがとうございました。
では、また!】
セツナくん克哉くんお疲れさまー。
最近は毎日賑やかだね♪
…んーでも、今はもう名無しさんいないよね…ちょっとだけ待ってみようっと。
夜にまた来て見ようかな?
あぅ…うう…
(お腹にあたる白濁と放尿の心地よさに克哉にもたれ掛かったまま夢心地)
う……?…ふぅわッ…あ!?
(コツンとこづかれて、我に返る)
………ぅ……あう〜…
(後始末をしてもらいながら物凄く情けない顔をしている)
う〜〜兄ちゃん…ゴメン…
(顔を合わせるのも辛くて、俯いたまま話を聞く)
……ん。また…な
(手をふって見送り、そのままコテンと寝っころがる)
……はあ。
あう……ダメじゃん?オレ〜〜〜っ!!!
(ジレンマでしばらくジタバタしながら、やがて疲れて寝てしまった)
(気づいたら攻めになってるっぽい甲斐セツナの、明日はどっちだ!?)
(注:―――続かず。)
【いえ、こちらこそ勉強になりましたし楽しかったです!というかお漏らしスミマセンorz】
【本当にありがとうございました…では。おやすみなさいませ〜】
>>817 ………むにゃ。(寝返り打った)
【―――。orz】
【またもや申し訳ございません……!御免なさい(涙)】
【待機、頑張ってください…で、では…ノシ】
【
>>819 ううん、気にしないでね。もう少し待ってれば良かったね。
ボクももう少し早めに来られればいいんだけどなぁ…いつも途中で終わっちゃうし…
深夜から朝までOKなお兄ちゃんはいないかなぁ…】
そろそろ落ちるね。おやすみなさい。
今晩も混むだろうけど、もし空いてたら来てみるね。
(…その後。数時間…)
封印の甘かったローパー君1号に襲われた
>>794を救うべく、ハイピクシーは戦っていた。
その妖精さん(♀)もよもや、というところで魔界から帰宅し相棒会いに来た青い犬が結託し、触手生物を撃退。
のびた
>>794にハイピクシーが回復魔法をかけ、青い犬がデビライザーをくわえてセツナの元へ。冷たい鼻を頬に押しあてるとなんとなくセツナは目覚める。
「…ふにゃ……くぅるう…」
本物の感触に、幸せそうに笑うと抱きよせて眠りにつく。
ーーー明けてその日は、丸一日そこで仲魔とダラダラと就寝したらしい。
【…お粗末さまでした】
【
>>820-821レス、ありがとうです。確かに2スレとも賑やかになってきて嬉しいですね。両方とも次スレを迎えそうなんで自分はしばらく見守らせて頂きます。ノシ】
【リオ君が次はラストまでいけるよう祈ってます…では、長文スマソ】
【ぐわ、誤字……orz】
×→相棒会いに
○→相棒に会いに
【じゃこれにて完全撤収ーノシ】
よぅし!!
今度リオ君を、可愛がって(ry
>824
勝手に立てて良いのかねぇ?
俺の剛肉棒じゃあるまいし
>>825 あれば便利だと思うショタが三、四人いたら、立てても
良いと思う。
立てたらマズイ事って何かあるかな?
【こんにちは。文句ばっかり言ってるのも良くないから、今日は早めに来てみたよ。
こんな時間だけどお兄ちゃん達はいるのかな?
>>822>>824 ありがとうー。ボクはみんながいない時期に続けて利用させてもらってたから、
気にしなくていいよ。でも、ここも最近は人が増えたし、来過ぎてるなあと思った時は
他の人に譲ってあげてもいいよね。
避難所は、ある程度人数のいるスレにはあるみたいだから、ここにもあっていいと思うけど…
反対の人がいるかも知れないから、ちょっと様子を見た方がいいかなあ。
じゃあ、ちょっと待機してるね。お相手はお兄ちゃん希望だよ】
>>827 【ちょい、お邪魔して質問だけ。
自警団勤務経験ありのリオとしてプレイするのと
勤務経験無しのリオとしてプレイするのと、
どっちが良い? いつかリオ君と遊ぶ日のために
シチュと導入を練っていますので、その参考に】
【
>>828 こんばんは。うーん、ボクはお相手してくれるならどっちでも嬉しいけど…
元ネタのゲーム知ってる人がいてくれればその方が嬉しいかな?
楽しみにしてるから、いつでも声かけてね】
【そろそろ一旦ご飯落ちするね。
戻ってくるかもだけど、判らないから他の人も遠慮なく待機してね】
失礼、メル欄の者です。
今日は顔出すつもりなかったけどあっちでプレイ中に次スレの話でてたから、こっちか出来たっていう避難所で話しませんか?
レス数も少ないしプレイの邪魔しちゃ悪いし。
…気付くことを祈って書き込みテスト。
【あれ、まだ誰も来てないのかな…? じゃあ引き続き待機させてね】
リオ君、またお邪魔してゴメンね。
あっちの次スレ、解決しそうなので
>>831のお話はもうやめときます。
ひっかき回す形になってごめんなさい。では、失礼しました…
【
>>833 あ、うん。お疲れさまです。
そういえば、こっちもそろそろ次スレだね…】
【今日はそろそろ落ちるね。お兄ちゃんに会えなくて残念…また来てみるね。
>>828さんは、都合のいい日があったら教えてね。
じゃあ、おやすみなさい。】
おお?誰も居ないよ・・・
>>836 居るわけねーだろ、今何時だと思ってるんだ
>836
おにいちゃんボクがいるよぉ?
>>838 寝ろ。眠れっ!
明日の朝、お前の朝立ちをしゃぶってやる。
おやすみ。
>839
ええ〜ボクがおにいちゃんのなめなめしてあげるよぉ
うん、おやすみなさ〜い
遥か遠い日に交わされた永遠の約束
その約束が果たされる朝まで
少年は遠い空の上で今日もひとり風を受ける
(別スレから逃げてきた)
ああ、ビックリした…てんぷれ書いてたから人来てるのに気付かなかったよ。
>>841 お兄ちゃんは詩人さんだね…どこかで聞いた事のある様な気もするけど…
今日はちょっといてみようかな?
誰もいないみたいだね
誰もいないみたいだし今日は帰るね
あっ、844名前入れ忘れちゃった、、、
こんばんは。ユゥくんまた来てね…
ボクもちょっと待機してみようかな。
そういえばもうすぐひな祭りだね。女の子のお祭りだけど、
ボクも甘酒とか飲んでみたいなあ…
寝るまえに覗いてみたらorz
おれ、今日は無理だけど・・・
もう来ないなんて言わないよね?
>>847 こんばんは。そうなんだ、ちょっと残念…
でも、また来てみるから心配しないでね!
今日はユゥくんも来てたし…お兄ちゃん達は休日と平日どっちがいいのかなぁ?
849 :
847:05/03/03 00:20:27 ID:???
土曜なら
深夜から日曜の朝までOKだよ
でも平日は昼休みか寝る前に覗いたりくらいだけど
ごめんね リオ
でも 愛してるよ〜!!!
オヤスミのキスー・・・ちゅぅぅ・・レロレロ
(変のテンションごめんなさい)
ふうん…じゃあ、その時に来られそうだったら来てみるね。
えっ!? あ、あうう…
えと…ん…ちゅ…んん…!
…はぁ…もぅ…お兄ちゃんのいじわる…
うん、おやすみなさい。ボクはもうちょっと待機して落ちるよー。
そろそろ落ちるね。おやすみなさい…
こんばんわ〜
ちがうスレで200さんにおいでっていわれたけど、
……いないのかな?
スレ間違えたかも…
>>852 ご、ごめん。すぐに来てくれるとは思わなかった!
あと15分待ってくれない?
よ、よかった〜きてくれたよ〜
あ、わかりました〜
【あまり長い時間いれないんで、11時頃までは何とか…】
>>854 待たせてごめん!
(走ってきて頭を下げてから、メフィを抱きしめる)
【では11時まで宜しくお願いします】
待ってたよ〜
ってぅわぁっ!?
に、兄ちゃん…ちょっと苦しい…
ねえ?何して遊ぶの?
二人だしぃ…う〜〜ん…(自分の外ハネをいじる)
11時までにできることさ……。
(微笑しながら、しゃがんでメフィの股間にぴったり口を当て
ズボンの上から熱い息を吹きかける)
え?なにすん…
ひぃっ!?な、何してんの!?
やめてぅ…ひぅっ…ビクビクッ
(200さんの頭を抑えて引き離そうとする)
(あっさりと口を離して)
気が乗らないなら、またの機会にしようか?
このスレで君を犯すわけにはいかないからね。
え?や、やめちゃうの…?
い、行かないでよぅ…
チョット、ぐらいなら…やっても…いいから
(手を後ろで組みモジモジと腰をゆらす)
よかった。それじゃ、チョットね……。
(股間へのベーゼを再開)
そして、ちょっと急ぐよ……。
(メフィのズボンの前を開き、スパッツの上から
性器に口づけ)
うぅ…はずかしぃよ…
はぁ・・あう…
兄ちゃん…やぅぅっ…
(ビクビクと体を震わせる)
気持ちイイ…かも…
……もう少し急がなきゃ。
(スパッツをずいっと引き下ろし、メフィの陰茎を晒す。
それに軽くキスして)
久しぶり。もう20日も経ったか……。
(陰茎をぱくりとくわえて、舌で裏筋を刺激。
両手でむきだしの尻肉をこねまわす)
は、あぁん!……ううっ…
え?20日って…?
やっ、あう!?ひ…んん…あそこ…熱いよぅ…
お、お尻…もっともんでぇ…は、あぁん…
【メフィはお尻を揉まれるのがすごく感じます。もっといじめてやってください。】
んっ、じゅぷっ、んぐっ……。
(唾液と腺液が溢れそうな口で、メフィの男性器を
しゃぶりあげなら、尻肉を円を描くように揉み回す。
時折、ぐいと双丘を広げて、小指で菊門あたりを
くすぐる)
【遅筆御免下さい。11時です】
あ…らあぅぅ…はぁ…
(口からよだれがだらだら流れ、ひざもガクガクしてきた)
あ、あたま…ボーっとすよぅ…
ん、やぁ…そんなとこ…汚いよ…
はぅ…やぅぅ…
(ガクッとひざを崩す)
も、ダメェ…
【そうですね。次ぐらいで終わりにして、明日に本番ってのは駄目ですか?】
(ちゅぽんと音を立てて口を性器から離し、よろめいたメフィの
身体を支え、そっと横たえる)
いいや。綺麗だよ。
(濡れて反り返る少年の性器に微笑。そして屈み込み、口淫を続行)
【それでは明日19時ごろから、あちらも含めてチェックを入れます。
ご都合が悪くなったら、どちらかに伝言をお願いします。
今夜はお待たせしてすみませんでした。おやすみなさい!】
【ありがとうございます。できれば20時ごろに・・・
それではおやすみなさい!】
あう…ありがと…
き、綺麗なの?
アんっやあぁ…兄ちゃん…そんなにぃっ吸わないでぇ!
あぅ…ひゃぅあ…ダメェ…あぁん…
(両手で顔を隠し、快感に背中を弓反りにのけ反らせる)
も、もう駄目!!でるッ!でちゃうよぅ!
(涙とよだれでまみれた顔で絶頂を訴える)
【時間があったので一回だけいれときました。
続きはまた夜に…どんなプレイします?なんちゃって…】
(反り上がった腰に喉奥を突き上げられ)
ぉむっ!
(苦笑しながら、浮いたおしりをムニュ、ムニュッとつかむ。
絶頂の訴えを聞きながら、舌全体で肉棒の裏をなぶり、
喉の肉で亀頭を刺激)
…んっ、んっ、んっ、んっ、んぐっ、んんんっ!
【それでは再開の前に確認させて下さい。
・ディープキスとアナルセックスはOKですか?
・陰毛は生えていますか? 生えているとしたら濃い、薄い?
・包茎ですか?
・今夜は何時までお付き合いいただけますか?】
ダメッ、はん…ひぅぅ…
うや、あ…やぁぁぁ…!
(420さんの口に精液を出しつくす)
はぁ…はぁ…へへ…兄ちゃん…イッちゃったよ…
【ディープ、アナルともにOKです。
陰毛は生えてませんツルツルです。包茎です。
わかりませんが10時〜ぐらいまで大丈夫です。】
んぉっ! ぅむっ、ごくっ……。
(口一杯に放たれたメフィの精液を飲み込み、残り汁も
吸い上げる)
くふっ。おいしかった。(微笑)
しかし、これで終わりというわけには行かないぞ…?
(脱ぎかけのメフィのズポンとスパッツから脚を抜かせ、
自分も全裸になる。
メフィを抱き起こして、あぐらをかき、自分の脚にメフィを
向かい合わせに座らせる。
メフィのおしりをつかんでグイと引き寄せると、男性器同士が
ぬちゅっと触れ合う)
この前は上手にオナニーできたね。今度は二本まとめてやって
みせてくれ。
(耳に囁きかけながら、おしりをさわさわと撫でる)
【それでは10時まで宜しくお願いします】
ハァ…兄ちゃんスゴイ…全部飲んじゃった
え…?まだやるの…
うわぁ…!兄ちゃんのおっきい…
(自分の倍以上ある420さんのモノを凝視する)
ぅわっ…きゃぅっ!
兄ちゃんの…すっごい熱い…
み、見てたの!?もぅ…
(顔を真っ赤に赤面させ頬をふくまらせる)
え?二本?ど、どうすればいいのかな…?
(メフィの手を取り、二本の陰茎へと導く)
メフィと俺のを一緒にしごくんだ。できるだろ?
オレ…手ちっさいからできるかな…?
(白い小さな手を上下にしごく)
ん…はぁ…ふ、恥ずかしいよぉ…あぁん…
(息が荒くなり、さらに頬が紅潮する)
んんっハウ……兄ちゃん…気持ちいい?
はっあぁん…ん…気持ちい…
(片手で自分の尻肉をやわやわと揉みあげる)
(ぎこちない愛撫と濡れた性器の感触を味わい、自分の鈴口から
先走りが溢れ始める)
気持ちいいよ、がんばって……。
(強弱をつけながら、もう片方のおしりの肉をつかみ、そっと
菊門周辺を指先で愛撫)
……それで、使ってるの、別所前スレの462さんにもらった、
アナルバイブは?
は・・あぁ・・・
ほんと・・?もっと・・がんばるよ・・・
(しごくスピードを少し上げる)
はっ、んあ・・・お尻気持ちいいよ・・・
やぁん・・・そんなとこ・・はう・・・ダメだよぉ・・・
バイ・・・つ・・使ってないよ!あんなのもう使いたくない!
も・・・持ってるけど・・・
もぉ〜兄ちゃんのバカこうしてやる!
えいっ(カプッ)
(420さんのイチモツを口に含む)
ん・・・チュブ・・・ハァ・・・
んむ・・・チュ・・・
うう〜おっきい・・・全部はいんないよ
あ!いま思ったら兄ちゃんが初めてだよ・・コレ咥えるの・・・
良い思い出じゃなかったらしいな、すまな──うおっ?
(亀頭をくわえられる)
んーんっ……。
(不慣れな舌使いを堪能)
……初めて、か。
(静かに微笑)
メフィの「初めて」を、もう少しもらっちゃおうかな……。
(仰向けに寝る)
俺の顔におしりを向けて、咥えてくれ。
ン・・・チュ・・ンムゥ・・・
は・・いぐぅ・・くぅぅ・・・
(おもいきりノドのおくまで咥え込み、咳き込みそうになる。
思わず涙がこぼれる)
ん・・・プハァッ・・・
お尻・・?うん・・わかったよ
(体をノロノロと反転させ420さんの顔の上にちっさなペニスとお尻をもってくる)
は、ハズカしぃよぉ・・・
(赤面しながらもフェラを再開する)
いい眺めだよ。それにおしりを揉まれるの、好きだろ?
(まずは両手でゆっくりと双丘をもみしだく。
片手を離して、メフィの先走りを中指の先に取り、菊門のまわりを
少しマッサージしてから)
ああ、フェラは休んで、手でしごいてくれ。
ちょっと痛いけど、我慢しろよ……。
(濡れた中指をつぷっとメフィの中に沈める。ゆっくりと根元まで埋め込み
前立腺を探し当てて、指先でいじる)
もお・・・言わないでよぉ・・エッチ!
や・・あう・・にゃぅぅ・・・はひゃぅう・・・
うん・・・気持ちいいよ・・・
え?い、痛い・・・って何するの・・・?
あ、きゃぅ!あはぁ!いっっ!!
(痛いという言葉を必死に飲み込む)
あ・・いぃぃ・・・入ってくるぅ・・・
(異物感に思わずお尻をキュッと締める)
!っきゃぁぅっ!?そ、そこ・・・気持ちい・・・はあん・・・
(痛みはすぐに薄くなり、前立腺をいじられるとピクピクとペニスが震え
背中を反らす)
ふふ。「あたり」か。
(片手で尻肉を揉みながら、前立腺をつんつんと刺激。
淫らに身をよじるメフィの姿と声に性感を掻き立てられ、
自分の陰茎からも先走りがどんどん溢れる)
……手を休めないで……俺もそろそろ逝かせてくれよ……。
(尻を攻めながら首を起こして、菊門と袋のあいだを舌先で突く)
あ、ひゃう!あああっ!お尻!気持ちいいよ!
く・・・はぁぁ・・・うぁぁん!
くん・・・ニュプ・・・うんっんっんっん!
(再びペニスを咥え激しく頭を上下に動かす。自分のモノからもダラダラ
とよだれのように先走りが溢れ、420さんの胸に落ちる。)
──くっ、うぉお!
(メフィの口に盛大に射精。
尻を揉んでいた手をぬるぬるの陰茎に移し、前立腺を攻める
リズムに合わせて、裏筋をぐりぐりと愛撫)
んむぅぅぅぅっっ・・・・
ンムッ ごきゅっごきゅっ・・プハァッ!!
(大量の精液を飲み込もうとするが、飲みきれず口を離してしまう
顔、胸、髪の毛、体中に精液がつく。 さらに)
はああぁぁぁっ・・・!!
(ペニスと腸内からの刺激に激しく絶頂を迎える。
先ほどよりも多量の精液を射精する。)
(胸に大量の精液を吐きながら踊るメフィの陰茎に、やや
ぼんやりと見とれる。
微笑して、胸に放たれた白濁を指でたっぷり掬って舐める。
身体を起こし、メフィの体勢を変えさせ、精液で濡れた唇に
精液で濡れた唇をかぶせる。
そのまま、ねっとりと舌と舌とを絡み合わせる。
糸を引きながら口を離して)
……この「初めて」もいただきだ。(微笑)
(柔らかくメフィを抱きしめ)
ありがとう、メフィ。くつろいでてくれ。
(ウエットティッシュで、メフィの身体を隅々まで丹念に拭いてゆく)
【延長してしまい申し訳ございませんでした。またいつか
お会いできる夜を楽しみにしております】
ハァ・・ハァ・・ハァ・・
ゴメンネ・・・兄ちゃんの全部・・飲めなかったよ・・・
ン・・むぅ・・・チュ・・・
(舌を絡ませられ、くたっと強張った体がゆるむ)
ぷハァ・・・
エヘへ・・気持ちよかったよ・・・
また、いっしょにしようね♪
【こちらこそ。ありがとうございました。
またいつかお会いしましょう。おやすみなさい】
こんばんは。ちょっと待機させてね。
何か最近また寒くなってきたね。お兄ちゃん達の所は大丈夫かな…?
一旦落ちるね。後でまた来るかも…でも他の人も使ってね。
オーソドックスにスク水でも置いておこうか。
>リオ
今日も可愛いね〜
よし!
>>895 に記念にもらっておいたシュレ君の下着をプレゼンツ!
こんばんわ〜
誰かいるかな・・・?
891>・・・なんか水着があるし・・・オレ水泳好きなんだよねぇ・・・
・・・着てみよっかな・・・?
(わくわく)
(ドキドキ)
てやあああぁぁぁ!!
(どこからともなく現れて893に飛び蹴り)
>>894 ごめんねぇ、これ終わらせたら帰るから・・・
(微笑してすぐに895の方に向き直る)
>>895 ん!か え し て!!
(右手を突き出す)
・・・なんか視線感じるよーな気が・・・
・・・・・まぁいっか。着てみよ
(水着を拾い上げる)
う〜んちょっと大きいかな・・・とりあえず、
(上着を全部一気に脱ぎ、桃色の乳首が露になる)
うう〜ちょっとさぶいかもぉ・・・
(少し周りを見回し、さらにズボン、スパッツを下ろす。
前は隠しているが白いお尻は丸見えだ。)
うひゃ〜スースーするぅ!
899 :
895:05/03/05 22:00:16 ID:???
ひぃぃぃ〜〜〜
俺がナニをしたぁ!?
(ポケットにしまいこむと100M11秒の健脚で逃げる)
900 :
893:05/03/05 22:01:45 ID:???
(倒れたままピクリとも動かない)
>>899 !!むぁぁてぇぇぇぃ!!
(持っていた銃を乱射 狙いは適当)
>>900 ・・・もしもーし。おーい、生きてるー?
・・・・・ええっと、
ガブ
メフィきゅん!
まずは、準備体操だ
903 :
895:05/03/05 22:11:47 ID:???
ふっふ〜ん
そんなヘロヘロ玉が当たる895様ではないわっ
おし〜りペンペン
ショタ界のダルシムことシュレディンガー准尉から・・・走って逃げるとは・・・・
・・・無謀だ、ご愁傷様895。
>>903 ・・・むぅぅぅ!!
ヒュカッ
(895の後ろに突如現れる)
・・・小便は済ませたか?
神様にお祈りは?
>>904 僕は手は伸びないし火も吐かないよ〜
906 :
895:05/03/05 22:37:36 ID:???
へっ、俺の負けだぜ・・・
(下着を手渡す)
良い勝負だったぜ
久しぶりに熱くなれたよ・・・じゃあな
(爽やかに良い歩きはじめる)
>>906 最初っからかえしてくれればここまでしなくてもよかったのにぃ。
僕疲れてるんだからね?ほんとにもう・・・
(不満げに呟きながら下着を受け取る)
・・・何がだよっ。もう、ばいばい!
(しばらく突っ立っていたが自分が下着を持ちっぱなしなのに気付く)
あ。か、帰って置いてこないと!!
(どこかへ消える)
【メフィ君ゴメンなさい・・・orz お邪魔しました。】
【こんばんは。いちおう戻ってきたので待機します。
誰か使用中だったら新スレ立てるかして移動するね】
とりあえず、リオきゅんの分もスクール水着を置いておきます。
しかしちょっときつめな罠。
>>909 こんばん…あれ? 今誰か来たと思ったのに…
これ、なんだろ…女の子の、水着…かなぁ?
何でこんなところに…
(スクール水着を手にとって赤くなる)
うわ・・・シュレ君怖ぁ・・・
怒らせたら(いろいろな意味で)ひどい目にあいそぉ・・・
ねぇ!似合う似合う〜?
(少し大きめの水着を着て上機嫌にくるくる回る)
うわっ!
(水着がずれ、お尻が半分見える)
あ、あぶな〜。ヒモ結ぶの忘れてたよ・・・
>910
(悪魔のささやき)
着てみようよ…似合うよ…
皆リオきゅんのスク水姿を待ち望んでるよ…
ちょっと小さくて食い込んじゃうかも知れないけどね〜…
>911
(悪魔のささやき)
似合うよ…でもお尻が見えちゃったよ…
沢山の人に見られて、恥ずかしいよね〜…
でももっと見て欲しいんじゃないかな〜…?
【
>>913 あ、ありがとう…わざわざごめんね…
じゃあ、ボクは避難所の方で待機してるから、御用の人は呼んでね】
あ・・・あれ・・・?頭に声が・・・
(目がトロンと虚ろになる)
うん・・・オレエッチな子だから・・・
みて・・欲しい・・・
(水着に手をかける)
・・・ってなにやってんだ!オレェ!
い、一瞬なにやってるかわからなかったよ・・・
(悪魔のささやき)
チッ…
どうしたんだ…? 早く脱いでみようよ…
エッチなメフィは、もっと見て欲しくてたまんないんだろう…?
スク水姿の自分を見て、興奮しちゃったんだろう…?
ほら、早く…
あーもー!何打よこの声ー!
・・・え?
(自分の下半身に目を落とす。少しだが膨らんでいるのが
明らかにわかった)
お・・・オレ興奮なんかしてないよぉ・・・!
(半泣きでブルブルと首を振る)
(きょろきょろと周りを見回す。)
誰もいないよね・・?
・・・脱いじゃお
(ささやきに負けたか、下半身からの熱に負けたか、水着を脱ぐ。)
(白桃のようなお尻と半立ちの小さなペニスが露になる。)
(悪魔のささやき)
何言ってるのさ、この声はメフィの心の奥の願望だよ…
ほら、やっぱり興奮してるじゃないか…
いいや、違うね。女の子みたいに水着着て、喜んじゃってたじゃないか…
メフィはエッチな子なんだよ…
ほら、おちんちんもぴくぴくしちゃってるじゃないか…
裸を誰かに見られてるかもって思って、興奮してるんだろう…
うぅ・・・
オレ・・・エッチな子なの・・・?
エッチな子だから・・・こ、こんなにオチンチンたってるのぉ・・・?
ヒクッ・・・うぇぇん・・・
(悪魔のささやき)
あらら泣いちゃった…
いいじゃないエッチでも…
誰だってそういうところはあるものさ…
だから…
おちんちん大きくなっちゃってたって仕方ないさ…メフィ…
淫魔か夢魔か・・・ふふ
(笑ったあと暗やみの中に消えていく)
うぅ・・仕方がないの・・・?
よかった・・・
でも・・このチンチン・・・どうしよう・・・?
(悪魔のささやき)
そうさ、仕方が無いさ…
ちょうどここにオナホールがあるから、使ってみたらどうかな…?
◎
【ええと、お邪魔します】
【避難所から戻ってきたよ。使わせてね…
>>924 えと…向こうの続きでもいいし、他にシチュ希望あったら言ってね】
うん・・
リオのわかるよ・・・ズボンの中で苦しそうだね?
・・・また・・・パンツの中にエッチなおしっこ出したい?
・・・嘘、嘘・・・冗談だよ・・・
ほら、見ててあげるから自分で脱いでごらん
(一旦、リオから離れると、自らもベルトに手を掛ける)
927 :
926:05/03/06 01:54:41 ID:???
【では、向こうの続きでお願いします】
あ…だ、ダメだよぉ! そんなの…また、汚しちゃう…
うう…うん…
(名無しさんの言葉に素直に頷くと、半ズボンの前ボタンを外して
ゆっくりと下ろし、幼い男性器を覆う白いパンツを視線に晒していく)
…お、お兄ちゃん…そんな見ちゃ恥ずかしいよ…
コレも、脱ぐの…?
お兄ちゃん、あの…脱がせ…て…?
(半ズボンを足から抜いた所で名無しさんの視線に気付き、恥ずかしそうに
手で股間を隠してモジモジしたあと、自分で脱ぐのが恥ずかしいのか
細い指でパンツを摘んで名無しさんを見上げる)
929 :
926:05/03/06 02:14:17 ID:???
・・・良いよ・・・脱がすよ
(リオの下半身を守る下着を脱がすという行為に
欲情をかき立てられ、声が震える)
じゃあ、お尻こっちに向けてくれるかい?
・・・・行くよ・・・・
(震えそうな手でリオの羞恥をあおる様に、わざとゆっくり
と下ろしていく)
見えてきたよ・・・可愛いお尻
…うん…
(名無しさんの言葉に小さく頷くと、後ろを向き、
上着の裾を両手でそっとたくし上げて、白いパンツに包まれたお尻を
突き出すように名無しさんの視線に晒す)
あ…あっ…
そ、そんな事言わないでぇ…
(名無しさんの手がパンツにかかり、ゆっくりとずり下げられていくのを感じて
ギュッと目を瞑って耐え、白桃の様な丸いお尻が外気に晒されると、
名無しさんの言葉に恥ずかしそうに体を震わせ、幼いペニスをヒクンと反応させてしまう)
931 :
926:05/03/06 02:38:40 ID:???
ほ〜ら・・・全部・・・丸見えだ・・・
(柔らかできめ細かいお尻を開くと、綺麗なままの
アナルをじっくりと鑑賞する)
お尻の穴も・・・
キスしても良いよね?
(お尻に唇をつけると、アナルを目指し舌を這わせ
アナルを丹念になめ刺激する)
・・・ねえ?
リオは一人でおちんちんいじる時は、お尻も使っちゃうのかい?
や、やあっ! そんな…開いちゃ…恥ずかしいよぉ…
お尻…見えちゃう…だめぇ…
(名無しさんの手に柔らかな尻肉を割り開かれ、その奥で恥ずかしそうに息づく
ピンク色の菊門を舐める様に視姦する視線を感じて、羞恥に声を上げ
小さな菊門をヒクヒクと蠢かせる)
え…なに…?
あっ!? だ、だめえっ! んっ…
そ、そんなトコ、舐めちゃ…汚い、よお…っ!
(名無しさんの顔がお尻に近づき、熱い舌先が幼いアナルを嘗め回すのを感じると、
その未経験の感覚に体を震わせ、唾液に濡れ光るピンク色の菊門をひくつかせて反応してしまう)
だめ…お兄ちゃ…
…え…そんな…こと…
お尻触ったり…んん…しない…よぉ…
やぁ…お尻…何か、ヘン…だよぉ…
(名無しさんの質問に、喘ぎ声交じりの返答をしながら、アナルへの舌の愛撫に次第に感じ始め、
半勃ちだった幼いペニスを名無しさんの見ている前でさらに膨らませてしまう)
933 :
926:05/03/06 03:08:02 ID:???
おや?
可愛いおちんちんが、おねだりしてるよ?
触って欲しいって・・・
(指を唾液で濡らすと包皮をそのままに抜きはじめる)
こっちも忘れたら駄目だよね?
(ほぐれたアナルに指を差し込むと、ペニスを抜くペースと合わせ
抜き差しする)
・・・すごいよ・・・指が痛い位だ・・・
ふふ、えっちで淫乱で可愛いね・・・リオ
あっ…ああ…そこ…やぁ…弄っちゃ…
ぁ…いぃ…お兄ちゃん…おちんちん…ジンジン…するのぉ…
(アナルへの刺激ですっかり勃起してしまった幼いペニスの先端を名無しさんの指で
包皮越しに優しく扱かれ、すぐにペニスをヒクヒクさせて気持ち良さそうな
よがり声を上げ始める)
や…っ! そこ、痛…んんっ…!
ん…ん…ふぅ…あぁ…指…お兄ちゃんの…入って…んっ!
お尻の中…ぐりぐりしちゃ、やぁ…ん…一緒に…
あ…だめぇ…おちんちん…きちゃう…きちゃうよぉ…っ!!
(名無しさんに幼いアナルとペニスを同時に愛撫され、最初は苦しそうにしていたが
次第に慣れて感じ始め、皮を被った亀頭の先から透明な液体を溢れさせる)
ん…ボク…エッチ、なの…?
あぁん…お兄ちゃんに、おちんちんと…お尻の穴、弄られて…
ボク…エッチになっちゃったのぉ…ごめんなさい…
お兄ちゃん…キライに、ならないで…ボク、ボク…もう、出ちゃうぅ…!!
(名無しさんに耳元で囁かれ、すっかり感じ切ったいやらしい声で自分がエッチだと
認めながら、高まる射精感に幼いペニスをヒクヒクさせ菊門をキュッと締め付けてしまう)
【あうう、レス遅い…ごめんなさい。まだ眠くないですか?】
936 :
926:05/03/06 03:45:05 ID:???
もういきそうなのかい・・・
なら・・・
(包皮を剥き、初々しい亀頭を外に出すと、激しく抜いて
腸内を犯す指を中で曲げてしまう)
いっぱい出してごらん・・・えっちな精液・・・
・・・でも・・・俺も気持ち良くなりたいな・・・
(耐え続けて、勃起したペニスをリオの中へと
一気に挿入してしまう)
・・・ごめんねリオ・・・
でも・・・もう我慢できないよ・・・
(細い腰を掴むと抜ける寸前まで腰を引き、
激しく根元まで挿入を何回も)
937 :
926:05/03/06 04:03:33 ID:???
【こちらは大丈夫です 自分もレスが早い方ではないので
お気になさらず!】
ひゃうぅ! そこ、らめぇ! 剥いちゃ…あ、あぁっ!!
もう…だめぇ、お兄ちゃん、ボク…出ちゃう、出したいのぉ、白いの、ビュッビュッて…!
もっと…おちんちん、もっと擦ってぇ…! 先っぽ、もっと…シコシコって…
…あぁ、いぃ…気持ちいいよぉ、お兄ちゃん…おちんちん気持ちいい…
あ、ああ…あああぁっ!!
(名無しさんに勃起した幼いペニスの先端を優しく剥き上げられ、外気に晒されたピンク色の亀頭を
強く扱き上げられてとうとう耐え切れなくなり、あられもないよがり声を上げながら全身を震わせて
名無しさんに見られながら大量の精液を射精してしまう)
はぁ…はぁ…ぁ…お兄ちゃん…なに…?
あっ…ああっ!? 痛…い…よぉ…お兄ちゃん…
あ…太いの…入って…お尻に…あ…あぁ…
ん…やぁ…動かしちゃ…苦し…よぉ…
(射精してグッタリした小さな体を起こされ、弛緩していた幼いアナルにいきなり
名無しさんの熱いペニスを挿入されて、苦しそうにしながらも抵抗はせず身を任せる)
【ありがとう…出来るだけ早くなる様にがんばるね!】
940 :
962:05/03/06 04:22:04 ID:???
すごいよ・・・こんな可愛いおちんちんから
白いの沢山射精して・・・
(精液に濡れたペニスをやさしく抜く)
でも・・・もっとえっちな精液・・・射精しちゃおうか?
(亀頭と裏筋を重点的に攻める)
ほら、もうピクピクして来たよ・・・
リオはエッチだね・・・
でも、俺はえっちなリオが好きだよ・・・
ごめんッ・・・リオのお尻・・・良すぎて・・・くぅっ!
(壊してしまいそうな程、強く犯す)
・・・ああっ・・もっと・・・リオのお尻・・・したいのに・・・
(限界を迎え、柔らかなリオのお尻に限界まで
突き入れると、精液を射精してしまう)
ごめん・・・止まらないよ・・・ッ!!!
(何度も震えながら、それでも射精は続く)
ふぁ…あ…恥ずかしいよぉ…ボク…いっぱい出しちゃったの…
おちんちんから、いっぱい…エッチなお汁…
お兄ちゃんに、見られて…すごく、エッチな気持ちになっちゃったのぉ…
あ…もっと…? もっと、出すの…? あ、あぁ…
また…おっきくなっちゃう…うん…いいよ、お兄ちゃん…もっと、して…
ボクのおちんちん、もっと気持ちよく、してぇ…ボク、エッチだから…
また、せいえき、ぴゅっぴゅってするから、見てね、お兄ちゃん…
ぁん…ボクも好きぃ、お兄ちゃんにおちんちん弄られるの、大好きぃ…!
(アナルを貫かれたまま、射精したばかりで敏感な幼いペニスを愛撫されると、
鼻にかかった声で再びよがり始め、いやらしい言葉を叫びながら
萎んでいたペニスをはしたなく勃起させてしまう)
あ…あ…あん…お兄ちゃ…お兄ちゃん…
お尻…お尻、いいのぉ、熱い…よぉ…!
ボク…ボクのお尻、壊れちゃうぅ…!!
あぁっ!? あ…あ…何か…入ってくるぅ…熱い…お腹…
熱い、よぉ…
はぁ…はぁ…
(名無しさんに幼いアナルを激しく犯され続け、その快感にペニスをピンピンに勃起させてよがりながら小さな体をガクガク震わせ、
ひときわ深くアナルを突かれると同時に熱い精液を体内に注がれると、
名無しさんに抱き締められながら射精され続ける精液を受け止め、溢れた白濁液が
拡がった菊門から零れ出していく)
942 :
526:05/03/06 05:31:26 ID:???
ほら、おちんちんから・・・出る所見せて・・・
(止めとばかりに握り締めるようにシコシコと)
ふぅ・・・気持ちよかったよ・・・リオ
綺麗にしてあげるね・・・
(きつく締めてくるアナルからペニスを抜くと
ティッシュで拭きはじめる)
はは・・リオのお尻の穴・・・開いたまんまで・・・
白いの溢れてくるよ・・・
・・・・ごめんな・・・俺・・・また・・・
(ぐったりしたリオに襲いかかる)
壊しちゃうかも・・・
【遅レスすいませんです。長時間、お疲れさまでした!。
可愛いのでちょっと無茶してしまいました・・・
お休みなさいです!】
はぁ…あ、あっ、ボクも出る、せいえき出ちゃうよぉ…見て、見てね…
ああっ、お兄ちゃん、お兄ちゃ…あっあああっ!!
(名無しさんに勃起した幼いペニスを強く扱かれると、それまでの刺激もあって
あっさりと達してしまい、名無しさんに視姦されながらビュクビュクと2度目の射精をしてしまう)
はぁ、はぁ…ん…
(名無しさんの腕から開放されて床に仰向けにグッタリと倒れこみ、上着とニーソックスだけを身に付け
精液と愛液でヌルヌルになった無毛の下腹部を晒したままの姿で荒い息をついて、ティッシュで拭いてくれる
名無しさんに身を任せる)
あ…ん…お兄ちゃあん…
え…なに…? あ…
…うん…いいよぉ…お兄ちゃん…もっと…
もっと、いっぱい気持ちいいこと、しよ…?
(名無しさんに幼いペニスやアナルを拭かれる度に反応して甘い声を上げ、
不意にのしかかってきた名無しさんのペニスが再び硬く勃起し始めているのを見ると、
嬉しそうに微笑んで抱きつき、自ら進んでお尻を持ち上げてペニスを迎え入れる)
【ううん、ボクの方が遅かったし…ごめんね。お疲れさまでした。
えへへ…長時間ありがとうでした。
お兄ちゃんも気持ちよくなってくれてたら良かったんだけど…
また会えたら遊んでね。おやすみなさーい】
今日の諜報活動終了ー
こんな地味な活動も新たなる滅びのための基盤となるのだ!多分!
(ビシとポーズをとるがすぐに飽きてダラダラと寝転ぶ)
・・・あとで『ミレニアム』活動費にみかん代金入れとかなくちゃ。
シュレか・・・久しいな・・・
(後ろからふらつきながら歩いてくる)
・・・すー・・・・・へぁ?
(こくりこくりとうたた寝をしていたがヤキの声で目がさめる)
ふあ・・・あーぁ、ヤキ、お久しぶりー
どしたの、フラフラしてるよ?だいじょぶ?
なに・・薬をオーバードーズしただけだ・・心配ない
(青ざめた顔でシュレを見つめ頭を撫でる)
クスリ・・・?どっか悪いの?
ちゃんと適量にしないとさー・・・死ぬよ?
・・・あ、そんなことないか。
ん・・・へへへ。撫でられるのって悪い気はしないね。
でも、ほんと青いよ?顔。大丈夫なの?なんかしたげよっか?
ヤキ、寝ちゃった・・・かな?やっぱりクスリ飲み過ぎだったんだよ・・・
気をつけてよね?
それにしても・・・あれ、取りに行かないとなぁ。
どうやってお礼しようかなー
・・・ふふふ。895〜覚悟なり〜
(不敵な笑みを浮かべながら独り言を呟く)
死なないさ・・・死体だからね・・?
(微笑するが目は笑ってない)
大丈夫・・・だとおもうが・・最近はいやな夢をみる・・・
(遅れてすいませんm(__)m)
うあ・・・急かしちゃったみたいでゴメン・・・
う・・・ん。うん。でもやっぱり心配なんだよねー
おかしいなぁ・・・僕はそんな感情、とっくに持って無いと思ってたんだけど
ヒトを辞めた時点でさ。
いやな夢・・・?どんなの〜?
結構気になるなー、ヤキが見るいやな夢って。
今日という日が終わって明日がやってくる時間だよー
ヤキ、僕はもう帰っちゃうよー
時間が待ってはくれないように、僕も待ってあげないかんね。
(ふてくさりながら何処かへ行ってしまう)
【すいません、眠気が来だしたんでそろそろ落ちます・・・
ほんとならもっと待っていたかったんですが・・・おやすみなさい】
もう次スレの時期ですか。
早いものですねぇ。
爺や。
>>953に褒美をとらせなさい。
>954
高飛車ショタキター! ですか?
>>955 私の事などどうでもいいのです。
ほら、早くこの褒美を受け取りなさい?
>956
どうでもよくないよ!
つーか受け取ろうにも、953では無い罠。
>>957 あらそう。
それは残念ですわ。
こちらも自己紹介しようにも、キャラが固まってませんの。
ごめんあそばせ。
爺や。屋敷にもどりましょう。
>958
お嬢様言葉のショタ…たまりませんな。じゅるる…
お休みー
こんばんわ〜
ちょっと待機させてもらうよん。
それにしても、895ぉ〜
どこいったんだろ・・・全然見つかんないしさー
何はともあれミルクティーどうぞ。
つc□~
>>961 お、ありがとー
くぃっ・・・あち!あちちぃ!!
(危うくこぼしかける)
ふー、ふーっ、すす・・・やっぱり熱い・・・でも美味しいよ〜、体も暖まるし。
ありがとうねー
>962
気を付けて飲めよ。
暖まったか? そか、良かったな。
…俺だけじゃ間が保たないよう。
みんな出てこいよー……
>>963 アマゾンの神秘と魅力について語ってもらうとか。
……いや、今のナシ。
盛り下がる予感がする。
>>963 ん・・・・・ふは。ほっかほか〜。
うん、ミルクの量もちょうど良くて美味しかったよ。
・・・ん?どしたの?
まさか、寂しいの〜?(からかうように)
>>964 う〜ん、アマゾンの魅力?
そりゃあやっぱり、必殺”大切断”でしょ〜
え、もうそれはいいって?
>964
あー、それで良い気がしてきた。
てか、俺と代わってくれ。
>965
ちがわい。
原作を禄にしらないお兄さんが相手しててもしょうがないよな、って思って。
シュレこそ、寂しかったり…しなさそうだな。
>>966 原作の世界に常人が踏み込んだら三分と保つまい。
>>966 ・・・ふん、どうせ書店の端に置かれてるような漫画ですよーだ。
まあ、自称健常者諸君には触れないことをオススメするような内容だけどねー
僕?僕が寂しい?
・・・さあ、どうだろうね。どう思う?
>>967 卍模様が溢れてるもんね。
”まんじくろいつ”とか。
>968
すると、平積みにしてる近所の本屋は何なのさ。
アニメはちょこっとだけ見たような見てないような。
どうだろうさねー……
こんな所来る位だし?
>>969 へぇー、平積み・・・それもなんかなぁ・・・
僕の近くのは、なぜかえっちい本の中にひっそりと入ってるけどね。
アニメねえ、DVDも出てるらしいね。僕は両方見たことないけど。
どうだろうねー
・・・どうだろ。
(言いながらフラフラと近寄る)
>970
それはそれで、順当な扱いな気がするけどなあ。
読まなきゃ読まなきゃとは思ってるんだけど……
…どうかな。
どうだ?
(頭の上に手を乗せる)
>>971 じゅんと・・・失礼だなー
アレにはえっちい場面なんか・・・あー、見ようによってはあるかも。
読まなきゃって、そんな焦らなくても。
・・・うん。
寂しい・・・と思う。なんか最近ヘンだもん。
(ぎゅっと971さんに抱きつく)
>972
いやいや、暴力的な表現により。
…真似したくても出来ません。
前々からそう思ってるんだよ。
……そっか。
ここなら、誰かしら良い人が居るもんな。
こっちなら無理矢理って人も居ないだろうし。
…こうしてると、寂しくなくなるか?(頭をなでなで)
>>973 ああ、そういうこと?
アハハ、勘違い・・・だね。
・・・変な事ばっかり考えてる訳じゃないからね?
ん、えへへ。僕は無理矢理ってまだされたことないけどねー
あ・・・ありがと・・・大丈夫だよ。
(くすぐったそうに身をよじる)
>974
本当かー?
このっ、このっ(頭を少し強めにぐりぐり)
…あっちでも、無理矢理ってのはあんまり見ないな。
シュレは無理矢理されてみたかったりするか?
本当に大丈夫かー? 無理するなよ。
>>975 本当!なんで疑う・・・
わ!いたた、ちょっと!本当なのにぃ!
そだね、最近はあんまりないね。昔は知らないけど。
あ、あのねぇ・・・そんな訳ないでしょ?・・・嫌だよ。うん。
(あまり自信が無さそうに)
大丈夫だって〜、子ども扱いしないでよ。
そりゃあさ、少佐にはあんまり会えない、大尉には構ってもらえない、
ドクにはおちょくられてるけど・・・えっと・・・とにかく大丈夫なの!
>976
俺が思いもしなかった事を自分から否定するのが怪しい。
あ、痛かったか? ごめんな。
して貰うと、案外良いかも知れないぞ?
…どう転んだって俺にはそんな真似出来ないけど。
…なんかあんまり大丈夫じゃなさそうだな。
ここでくらい甘えて良いんだからな?
〜〜〜〜〜っ。怪しくないってば。
ふふ、実は大丈夫なんだけどねー、痛くなんかないもん。
えー?本当にぃ?・・・まあ、機会があればそうなるかも・・・
うん、優しいキミには無理だろうね〜
(ニヤニヤと笑いかける)
う・・・ん。・・・も、もうちょっとこのままでいたいかな〜なんて。
あとは・・・う〜〜、特には〜〜・・・
>978
そうやって否定されるとますます……
あ、騙したな。…ま、良いか。
……これは挑発されてるんだろうけど、所詮ヘタレの俺には無理なのさ。
という訳で、襲って欲しければほかの兄ちゃんに言うように。
別に良いぞ?
はいはい、このまま……(軽く抱き、優しく頭を撫でる)
だからって、そうだよって言うわけにもいかないじゃんか。
・・・どう言えば信じてもらえる?
挑発?してないしてない。
(まだ微妙にニヤニヤ笑っている)
それに、襲って欲しいなんて言えないよ・・・
そんなこと言わなくても、ねぇ?
あ・・・えへへ・・・・・ほんと、ありがと
(背を伸ばして頬にキスをしたあと、顔を隠すように背ける)
んー……
駄目、信じてあげない。
絶対してる。襲うぞこのやろうー。
……そうだね、言わなくても向こうから寄ってくら。
…寄ってきたらまずいかな。
っ………
……ああもう、可愛いなあ。
ああもう、分かったよ。分かりましたよーだ。
そうさ、考えてたよっ。これで良いんでしょー。ふん。
・・・まあ、キミにだったら襲われてもね・・・・・
(最後の方は小声で呟いたので聞き取れず)
まずい・・・かもね。でもキミが助けてくれるんでしょ?なんてね。
・・・なんにもしてないよー
そうそう、始めから認めてれば良いのに。
やっぱりオトコノコだもんなー。
……ん、何か言ったか?
あー、そうだな。
しばらく見てて、嫌がってるようなら助けてやる、うん。
……そーかそーか。
ははっ……
なんか悔しいなぁ・・・
そうだよ、オトコだもん。しょうがないよ。
まあ、期待しないで待っとくね。
キミがあの場の全員を相手にできる訳ないだろうしー
・・・・・ねえ・・・キス、して?
(うつむきながら言う)
ん、しょうがないしょうがない。
ははっ……
…何をだ?
あそっか、助けに……おう、待ってろよ。
…全員? 相手?
………へ?
っと、唐突だなあ……そんな風に誘われたら、迷わずにしちまうぞ?
(同じ高さまで屈み、軽く顔を上げさせ、背中に手をまわして唇を重ねる)
・・・だって、さ。ずーっとこんな状態だったからさ・・・
が、我慢できなかったんだもん。
・・・変だよね。僕。
・・・っ・・・ふ・・・
(キスの感覚を楽しむように目を閉じる)
(ゆっくりと舌を差し込み、口内を舐め回す。
舌に舌を絡め、唾液を流し込み──やがて口を離し)
はぁっ………
…で、キスだけで良いのかな?
(頭に手を置き、笑いかける)
・・・ん・・・はぁ・・・
(口内を舐めまわされ、舌を絡められて体の力が抜ける)
・・・あ・・・
(唇が離れた時に、つい残念そうな声を漏らしてしまう)
もう、僕に言わせなくても分かるじゃんかぁ。
・・・まだ、もっと他のこともしたいよ・・・だめ?
(うつむきがちに言って、曖昧に笑う)
言わせるから良いんだぞ?
他の事、かあ……
…駄目じゃないんだけどな。
あんまり時間も無いから……
…ちょっと急ぐぞ。
(さらに屈み、ズボンを少し下ろして)
……もうこんなに。
待ち遠しかったか?
(顔を見上げて尋ね、返事を待たずにくわえ、舐め始める)
そういうもん・・・?分かんないよ。
あ、え!?ちょっ、ぅ・・・ひぁ・・・
・・・はぁぁ・・・ん、うん・・・まちどおしかったよぅ・・・んんっ
ぁ・・・あんまりされるとっ・・・はぁ♪
(目にうっすら涙を浮かべて顔を赤らめながら喘ぐ)
んんっ、んむ……んぅう、んっ……
……ふぁっ。
そんなに声出して……気持ちよいか?
よーし……我慢はしなくて良いんだからな。
はんっ……
(再び口の中へと含み、先程より激しく、ねっとりと愛撫する)
うぁ・・・ひ・・・
・・・うん・・・気持ちいいよぉ・・・っく
ふぁ・・・我慢なんかできないくらいさぁ・・・
っあ!そんなにされるとっ!!っ!ぼくっ!
やだぁ、でちゃうよ、でちゃ・・・ああああっ!!
(体を震わせながら射精をし、体の力が抜けてぐったりとなってしまう)
(口内で受け止め、出された分を全て飲み干し)
………ふぅ。
美味しかったぞー、シュレの。
……何かぐったりだな。大丈夫か?
・・・ぅあ、だ、大丈夫だよ・・・
美味しいって・・・そんなこと言わなくっていいよ!
そんなこと言ってると・・・こうしちゃうよ?
(993さんの股間のあたりを触れる)
だって、美味しいものは美味しいんだし……
……っ、ぅ………
………で、その後は……どうなるのかな?
どうなるって・・・じゃあこうするってのは?
(ズボンの前を開けてモノを取り出し、根元からゆっくり舐め上げていく)
えへへ、おかえし〜・・・んむ・・・はむ・・・ちゅぱ
(小悪魔のような笑みを浮かべたあとにモノを咥え、さらに手でゆっくりと扱く)
おっ、………くぅっ、ふぅ……
……なかなか上手いじゃないか。
そうそう、そこっ……ふ、ぅっ………
……ちょっと、厳しいなあ…耐えられそうにない。
ん・・・んん?ほぉ?・・・ふぅ
・・・ん?ここ?・・・んん。
(裏筋のあたりを重点的に舌を這わす)
ん?ふは・・・厳しいって?時間?
それとも、もう出る?いいよ、僕にかけても・・・
ううん、僕にかけて・・・?
(口から出して手で扱く)
ぅ……っ! そうっ……
……はあ、ぁ………
…分かった、じゃあ、かけるぞ?
……ぅ、ふぅ、………、……あっ、ああっ!
(小さな手でしごかれ、のぞき込む顔めがけて多量の精液を飛ばす)
わ・・・!
いっぱいでたね。・・・ん。
(顔についた精液を手で取って舐める)
ふふ、キミのも美味しいよぉ〜?
(妖しげな笑みを浮かべながら顔についた精液を取っては舐めていく)
(身だしなみを整えて)
さっきは・・・ありがと。いろんなわがまま聞いてくれてさっ。
ちゅっ☆ じゃ〜ね。
(頬にキスをして走り去っていく)
【うう、最後は早足になってしまいました;仕方ないなんて言ったらそれまでなんですが・・・
ともかく、ありがとうございました。またいつか機会があればそのときも・・・おやすみなさい。】
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。