ダイ大のレオナよ

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279226 ◆hZt3JZ/kOE
>>272
まず、酷いことをしたのは彼女です。
僕は、彼女の傷付きやすいこころを瞬時に見抜きました。
それで、一日中、スレに張り付いて、彼女のこころを傷つける
荒らしを見張りました。
体力的にはキツイですが、愛する彼女を守るためですから、苦になりません。
数日後、そのスレがを使い切りそうになったので、次スレが必要になりました。
僕は次スレを立てる約束をしていたので、
タイトル、ローカルルール、テンプレを考える必要があります。
僕は、元々スレの住人でないので、独断で、決められない。
で、彼女といっしょに考えようとしたら、拒否されました。
これが、第一の、酷いこと。
『おい、マァム、オレ、このスレのことわからないの、わかってるだろ?』
『みんなと決めろって、他のやつら、オレの恋敵じゃん』
『まともに協力するわけない。何かあったら足を引っ張ろうと待ち構えているんだから』
『マァムとオレと、他の名無しで三角関係なんだから』
『このスレでオレはマァムと恋愛できない』
『他のスレに、出てきてくれないかなぁ』
『でも、こんなこと言ったら、他のファンのジェラシー攻撃で殺される』
『それにマァムはこのスレ以外に出ようとしない』
『出ることに異常な恐怖を感じてる』
『これでは、まともな恋愛になりゃしない』
『おい、マァム』
『察し悪すぎるぞ!!』
『もっと、相手の立場考えて、行動しろよ!』
というのが本音でして。
で、次スレを立てる日に、約束のプレイを重ねられ、また困った。
『そんな、プレイとスレ立て、同時にやらすなよ』
『恋のライバルたちと相談して、まともにテンプレができるわけない』
『仕方ない』
『別のスレにマァム呼んで相談するか』
『まったく徹夜明けなのに、なんでこんな苦労を……』
『自分たちのスレくらい、自分たちで立てろよ』
『騎士さん、あなた部外者ですね。やっぱりあなたに任すのはいけない』
『自分たちで立てます。どうもご苦労さまでした』
『と、礼儀正しく断るのが筋だろ? どいつもこいつも、オレに頼りやがって』
『ま、マァムを別のスレに呼べば、奮起して立てるやつもいるかもな』
で、思惑は当たった。次スレはマァムが立てた。
めでたしめでたしならいいのだが、恋のライバルたちは、
次スレはほしいが、僕はいらないわけです。
なんとか蹴落とそうと叩きはじめた。
そういう事情もわからず、みんな仲良くしてね、なんてきれいごとばかり言ってる
マァムには、怒りを通り越して、殺意を抱きますね。
『なんて鈍感なんだ、マァム!』
『こいつはいかん。教育をやり直さないと、まともに恋愛できない』
その教育の一環として、酷いことをした。
こういう答えでいいですか?

【もう時間ですね。後日、続きをしましょう。お疲れ様でした】