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http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1102701857/ ・キャラハンさんは、H時同時2人、雑談時同時4人まで。
それ以上は流石にこんがらがります。
既に飽和状態の時はキャラハンさんはなるべく出てくるのを
控えて下さい(連絡事項等の一言レスは可)。
・多数と絡んでいて書き込みがかぶって進行が割れた時は
キャラハンさんの進めやすい方へ。
ありがちですが、統合するのが難しい場合もありますので。
名無しさんは、自分好みの流れにしたいからといってわざと
かぶらせたりとかはしないようにしましょう。
・エロ、雑談、ともに時間帯は問わない。
けどまあ、あまり遅くなってから エロに突入すると
消化しきれなくなったりするのでそこは注意。
・キャラハンさんに無視されても泣かない。
場の雰囲気的にレスがしづらい場合もあります。
うっかり読み飛ばしちゃう事だってあるでしょう。
あんまり理不尽なシカト具合だったらきっと他の人が注意してくれる。筈。
・一つのシチュに固執しない。
世の中には色んな趣味嗜好の持ち主がいます。
毎回毎回スカトロとかだと多分私はうっへりします。そんな感じ。
飽きやダレを防ぐ意味もありますので、流れ的に必要がないなら
連日同じネタを使うのは控えてみましょう。
・キャラハンさんの都合を無視してひっぱりすぎない。
キャラハンさんは万能超人ではありません。寝ないと死にます。
たとえば3時までには寝たいキャラハンさんを相手にしている時は
2時頃からは終わりを意識して進行していくぐらいの余裕を持ちましょう。
キャラハンさんも事前に都合を告知しておいてくださると助かります。
基本はsage進行で
まあ一応ね。
・乱入、無断落ちは厳禁。
乱交時ならまだ大丈夫だけど1on1時は。 放置プレイは寂しいぞ。
たまに疲れて寝落ちしちゃう人もいるけど、そんな時は優しく布団を掛けてあげよう。
・荒らし、叩き、煽り、粘着は仙弧思念の如く軽やかにスルー
あれに(慣れたら)被弾するの、結構恥ずかしいよ。
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴む事
基本基本。これテストに出るから。
・特定の相手にレスする時はちゃんとレスアンカー付けましょう
多キャラ入り乱れてる時にレスアンカーなしの書き込みが乱舞すると
スレが魔空間化します。ここはだれー? あなたはどこー?
なんか最近橙が疎かにされてる感があるな…。
ちぇーん、いないのかー?
新しい家おつかれさまです〜
>>7 はーい、呼びましたか〜?
ムヒョ!橙ハッケン。
いや、ここのところ橙をあまり見かけなかったような気がしてね。
……あ、昨日亀甲縛りされてたのを見ちゃったけど…縄の跡とか大丈夫かい?
>>9 うん、大丈夫だよ〜
跡もあんまり目立たなくなってきたし
…ちょっと体のあちこちが痛いけどー
(腕をちょっとだけ振って)
だいじょうぶっ(にっこり
>>10 大丈夫かー。…本当に?無理してないかい?(橙の横に座る)
痛かったら痛い、辛かったら辛いといってもいいんだぞ?(頭を優しくなでる)
>>11 (横に座られて、そちらのほうへ向く)
うんっ…ありがとう〜(かすかに微笑む)
(撫でられて少し、どきっとして)
…う、うん〜…
…ほんとはね、すごく怖かったよ…
起きたら誰もいなくて、身動きできなくて…
ずっと、長い間そうで…
もう助けなんてこないのかと思っちゃった〜…
ほんとに、ずっとこのままなのかな…って…
(涙を隠すように、うつむいたまま
>>11さんに寄りかかる)
>>12 そーかそーか、さぞ辛かったろうに…(そっと肩を抱き寄せる)
あの時はみんな心配してたんだぞ。もちろん藍やゆかりんも橙の為に必死になっとったしのう
別に我慢することは無いぞ。泣きたいなら思いっきり泣いときな(そのまま正面から抱き抱える)
>>13 はぅ〜…
(肩を抱き寄せられて、顔を上げる)
(顔を向かいあわせたときに目からこぼれた涙がつーっとほおをつたう)
…そうだね〜、辛かったけど…みんな、…助けてくれたから…!
うん、ありがとう〜
ありがとう〜……怖かったよう〜〜…
(ぼろぼろ泣きながらぎゅっと抱きしめる)
おーよしよし…よく耐えたねー。橙は偉い子だよ(優しく頭を撫で続ける)
…さ、そろそろいいかな?あんまり泣きすぎてもかわいい顔が台無しだからね。
よいしょっと………げ(顔を離すと橙の鼻水が服に付き一筋の橋を作り上げる)
…と、とりあえず鼻をふこうか…
|`) .。oO(橙さまハァハァ…)
>>15 (しばらく泣いて)
…あっ、ご、ごめんなさい〜…
ちょっと取り乱しちゃって…
(恥ずかしそうにぱっと離れる)
Σにゃ、鼻水が〜(汗
(紙を出して鼻をかんで、もう1枚紙を取り出して汚れたところを拭く)
えぅえぅ、ごめんなさぁい〜(あせあせ
橙お風呂はいろ〜♪
はは…これで橙の気が少しでも楽になったらそれでいいよ(汗
さて、まだいろいろとシたかったけど急用ができちゃったから帰るね。
…え?何をシたかったって?………あはは、まあ、それは…ねぇ(何故かぎこちなく)
じゃ、おやすみ(去り際に頬にキス)
【本当に用事が入ったので抜けます。ありがとうございたした】
藍さまが突き抜けた!!
ちくしょー!
すげぇっ、限界を突破してまで爆破をふせいだっ!!
ノゝ、-.、__
,´イ `ヽ、
ノ , −−-, -〜〜〜 、
/ / ヽ__ ,´,[_><]_,_、,_,ゝ、
i / ヽノ i /`)〜〜〜〜〜〜(ゝ
し`--´__ノ ノ><ヽノイノ−ルノ−ルリ)
イ\リ.i i iTO Oアi ノノ ∧ ………………
ノ\i i.ゝ"_ 口 _ノi i ( |><|
iヽ |>(ノリ 人ヽ`-∞`ヽ)ノi<| /:::/
|><| |>ゝノ(_, イ⌒)Y i_,ノ(<| /=゚ω゚)ノ
ヽ:::::ヽ ~ヽゝノ´,_,_,_iノヽ、:::ノ
\::`- ////⌒i⌒iゝノ == i
 ̄く_,_,_,_,ノ_,_,人,,_,iノヽ、ノ
~~~~i Xノ~~ゝXi
ゝノ ヽノ
ゆかりん何かいるよゆかりん
ゆかりん次があるよゆかりん
ゆかりん情けないよゆかりん
プゲラ
……………(ぐったり
私は…私はダメな主犯やでー…
>>19 ありがとう、ちょっと楽になったよ〜
元気でてきた〜
もういっちゃうんだね、また来てねっ
(キスされて)
きゃ、あぅ〜…ぁ(真っ赤)
お、おやすみなさぁい〜
>>18 それじゃお風呂に入ろうかな〜
18さん一緒にいこ〜
>>23 紫様、落ち着いてください〜(汗
次はきっと1000とれますよ〜
>>藍様
1001おめでとうです〜
ゆかりん!ゆかりんはダメじゃないよ
ただ藍さまがエロかった…それだけだよ
そう、じゃあ仕方ないわね!(しゃっきり
うむ…
イリュージョンと爆破阻止の念が
幻想郷の法則を捻じ曲げたのだ。
…多分。
それとそこ。エロさは関係ない。
藍さまマヨヒガの天井を突き破った感想をどうぞ
ふぃ〜みかん湯はええのぉ
橙はみかんが似合うな色てきに
不思議な事ってあるもんだな
>>32 えー…痛かった。
…じゃなくて…どうして天井なのだ(汗)
まぁ…驚きだ。
記念に藍さまで抜いとく
いつの間にか誰も居なくなってるわ……
私も寝ましょうっと。それでは〜(スキマ入り
@名無し細菌散布中・・・@
かゆ・・・うま
@名無しマキロン散布中…@
お届け物で〜す
_, ;-:=:=ー- ー=;-;-;-;, , _
,; ';";; ;;`-' '"" ,;="ヽ_ ; ; ;:丶
,,_ !;_<" o从o /; / ,,.;- ,
(; ; ";''-ヽ 丶,, ノ;; ;;:;丶 //-;';";" /
, -"'' -';;";;' ー:ニ;人 ;;; ;; ;:ノヽ//,,-;''" ,,-"-=-,,
' -";;;"' -; ,二',-:(;;; ;;;ヽ; ;/; ;; ;);" ',, - 二-- '' "_ノ
,ー"';--;;,;;_,二| ;; ;; ;;);:( ;; ;; ;| ""二"--,-二""
"'' '-;- ;;:;__ ,,,ヽ;;; ; ;:; ;;; ;; ;丿'""二二;---"
ヾヽ, ,,- ="'-,;;__;;,-',' '''=二,,_,/i
'--- '" "'''''-- -'
ごちそうさま。
(スタコラサッサ
>>43 せっぇやぁぁぁああっ!(ドロップキック)
代わりにコレ置いていきますね。
っ[伊勢海老]
=□○_ かに〜…(へにょり
かにー……
かにかにどこかに?
>>50 きゃあんっ、…ゆ、紫様くすぐったいです〜(あせ
>>53 にゃ、にゃあぁ〜ん〜…
はうぅ〜(びくぅ
っ[ダライアス]
ゆかり〜ん!それ蟹でも海老でもなくて
橙だよ〜(汗
>>60 (橙を吸いつつ)んふぁふ!?はんぅ、んはんっ…
そうか橙はおいしいのか…
じゅるり
>>57 え、えぅぅ〜…
(体のあちこちを舐められたり吸われたり甘噛みされながら)
(でも、抵抗せずに体を縮こまらせている)
にゃぁんっ、うぅ、…紫様ぁ〜…(赤
>>58 や、やぁん、…かまないで〜…(あせ
ふう、美味しかった…(満足
っ[エヴァッ蟹ア]
>>66 (無言でスキマ送り
私は何も見ませんでした。
>>64 はむはむ
ふぁ? ゆかぁりんはもふぉ いいんれふは?
っ[橙]
>>68 ええ、私は堪能しましたわ〜
…食べたいの?(スキマからそろばんを取り出し)ぱちぱちぱち、と…
(傘で隠してこっそりと見せる)これだけ払えば見逃してあげるわよ…?ふふふ…
はぁ…はぁ…
(紫様が離れて一息つく)
はぁぅ…
>>68 あっ、(休めていた体に突然の刺激を感じて)
きゃあっ…そ、そんなとこだめだよぅ〜…
>>75 Σげっとされました〜
でも、元から私は藍様の…
あ、えっと…はぅ、さて、私はお風呂にいってきます〜
今日は柚子を湯船にいれてみますねっ
〜♪
>>76 あ、お風呂になら僕がマタタビを入れといたよ〜
行こう行こうお風呂へ行こお〜♪(タオルを持って立ち上がる)
>>78 はい、お客さんは、こっちの
客用風呂(ドラム缶)へどうぞ♪
>>80 …スキマファイアーが来ないみたいなので、
普通に沸かしてやろう。(ぐつぐつ)
>>80 よかったな。
では、俺も…(藍の横で沸かし始める
>80
良かった良かった。
じゃあ俺も…(83の反対側の藍様の横で沸かし始める)
べらんめぇ!これくらいでへこたれると思ってんのか!!
ガンガン沸かせ!!
(ふよんふよん→庭に着地)
藍殿?…こんな夜更けに外で何を…
(必死になってドラム缶風呂を沸かしている
>>82-84を発見し、近づいていく)
……か、釜茹でっ!?
(ぐつぐつと煮立っている85の様子に仰天)
>>85 うむ。そうこなくては。
男らしいぞ!
(石炭を放り込んで)
>>87 藍さま、これを入れておいては?
つ[黒色火薬]
いやいや、ここはこれだろう。
つ[ニトログリセリン]
こいつもいれようよ
(コークスぽいっ)
>>86 ハッハッハッ!
入りたいのなら私が出てからにしたまえ
>>86 おや今晩は。妖夢。
今日も可愛いわね。橙と同じくらい。
…ああ。これは、釜茹でじゃないわ。
客人用のお風呂。
この人間が随分粘る…じゃなくて、我慢強いから
ちょっと、皆でお湯の温度を上げているところよ。
貴方もどう?
>>88 …なに?この変な仮面をつけた変態が使ってそうな火薬は…
まぁ、いいわ(ぽい)
あ、庭師。なにゆえここに?
妖夢、逃げろー!
狐が襲ってくるぞ!
風呂が吹っ飛んでしまったではないか…
しかたない上がるか
スパーン!!(銭湯でおっさんがタオルでやるアレ)
>>91 いえ、私は遠慮しておきます。
それより貴方、沸騰したり爆発したりでひどくみょんな事になっているのですが…
もしかして、もう幽体…?(つーっと汗)
>>92(藍)
こんばんは、藍殿(ぺこり)
いや、ですから可愛いと…うーん(困ってきた様子)
ふ、風呂…!?このぼこぼこどかんどかん言ってるのが、ですかっ!?
いいわね、お風呂〜
また寝かけていたわ、ほんのり
ゆかりんもお風呂どう?
今のは吹っ飛んじゃったから沸かしなおすよ。
>>95 そこ、変な事言わない!
>>96 ………あ゛(唖然)
…妖夢は見ちゃ駄目よ。
>>97 んー…えー…多分。
…まぁ、客人用だから。あはは…(汗)
>>99 あら、頼める?お願いねー(スキマに乗ってふよふよ
よーしお前ら、いろいろ入れるぞ!
っ[大根]
っ[菖蒲]
よし、じゃあ俺はゆかりんの背中流すよ!!
ご希望とあらば前も流すよ!!
>>93 あぁ、上から藍殿のお姿が見えたので、挨拶ぐらいは…と言うのと、
なんだかみょんな事をなさっているようなので、少々気になって。
>>98(紫)
こんばんは、紫殿(礼)
お疲れでしたら、休まれた方が良いのでは…?
>>100(藍)
……(すでに
>>96を見て硬直済)
っ[バブ]
つ[チョコレート]
つ[タワシ]
っ[妖夢]
っ[うどんげ]
つ[牛乳]
>>111 い、いやゆかりんと入るんだから文句もないでしょ・・・
>>110 私はあんな風呂に入る趣味はありませんっ!!
つ[釘バット]
っ【とんこつ&鳥ガラ】
>>106 あーあ……見ちゃった。
大丈夫?妖夢。
大丈夫よね?うんうん。
さ、これから私を手伝ってもらうわよ。
(妖夢を脇に抱えてすたこら)
>>110 ゲットー!
>>106 こんばんは。今日もロースハムを油で揚げたような感じね
さーて、どんなお風呂になるのかしら
楽しみだわ〜(ふよふよ
>>118 あ!藍さまが妖夢を抱えて暗がりに連れ込んだ
>>114 私がどうと言うよりは、紫殿がどう思われるかの方が問題だと思うのですが…(溜息)
>>118(藍)
わわっ(硬直していた所を持ち上げられて)
ら、藍どのー、何処へーっ…(持ち去られてドップラー効果)
なんだ? 今日はゆかりん鍋か?
>>121 私?問題ないわよ、ええ
一緒に入りたければ、そう言ってくれればいいのに。
>>122 違うわ〜。私風呂、よ
ぽいぽいぽいぽいっと。んー、お風呂に入れるのはこんなもんかな?
健康にいいものがいっぱい入ってるから、ゆかりんの美容にもきっといいぞ。
それじゃあ一通り入れたところでよく煮込んでっと。(ぐつぐつぐつ)
煮立ったら完成!さぁゆかりん、スペシャルなお風呂が沸いたよ!
(チョコレートとバブと牛乳が混ざり合ってやや白っぽいこげ茶色のお湯の上にたっぷりと油が浮かび、
釘バットや菖蒲や食べやすく一口サイズに切った大根、体を洗う為のタワシ、ウドンゲなどがういている)
あ、お酒入れるの忘れてた(とくとく)
>>119、123(紫)
ろーすはむとは、なんでしょーかーぁ……(ドップラー継続中)
わ、私はそのような事考えていませんよーぉ…(ちょっと慌てつつドップラー)
>>121 さて妖夢。
お風呂沸かしと来たら薪よ、薪。
今日はその黄桃剣と白桃剣で、
この薪をずばばば〜んとやっちゃって
ちょうだいな。
またたび&柚子湯にはいった橙は大丈夫だろうか?
しかし橙は危険を察知して風呂へ行くのか
みんなは橙がいなくなったのを確認してから暴れだすのか・・・
(煮立った「風呂」を見ながら)
>>127(藍)
うぅ、目が回…(目が@、半身もぐるぐると回転している)
…薪ですか?
はい、白玉楼でもやっている事ですし、構いませんが…って、
私の剣はそのように甘そうな名ではありませんっ。(抜刀して)
こちらが楼観剣、こちらが白楼剣、です。(真剣に)
俺もゆかりんと一緒に入るけど、ゆかりんがどう思われるか心配だよ…(溜息)
(´-`).。oO(藍さま妖夢の手篭めに失敗したのか・・・)
>>129 あらそう、すまないな。
えーと…その桜桃…じゃなかった。
桜観剣と白楼剣?
…ちょっと見せてもらってもいいかしら?
ゆかりんはどんな風呂でも大丈夫だろうけど
背を流す130と妖夢も入るんだったな…
ま、いっか
んー……(
>>124のお風呂を見て、ちょっと思案)
えい♪
(うさ耳の小さな塊をどぼんとスキマから落とす)
=□○_ …お風呂にまたたび入れたのだれ〜(泣
(↑またたびでうにゃうにゃしてたらのぼせた)
>>132(藍)
いえ、まだ違…楼観剣、です。楼観。(がくり)
構いませんが…粗末に扱わないでくださいよ?
その剣にみょんな事をしたら、藍殿と言えど黙っては――
(言いつつ二刀を抜き、藍の眼前に差し出す)
大丈夫か橙ちゃん!?
とりあえずこれで頭を冷やして つ[濡れタオル]
イシャはまだかー・・・
・・・・はれ?
どぷん
うわっぷ、はびゃー!
なんなのー!?とつぜんあついのー!しみるのー!くさいのー!
>>139 うう、ありがと〜
(濡れタオルを頭にのせる)
はぅ〜
>>140 にゃぅ〜…ふぅ、すずしい〜
(まったり顔)
>>137 大丈夫、大丈夫。
私を誰だと思っているの?
え?誰だっていい?
それは失礼しました。
(剣を手に取ると真顔になって)
ほう…これは…
(地面と垂直に切っ先を天に向け、
刀身を傾け、光を照り返し)
……人の鍛えし物…ではないな。
…長年生きた私でさえ、これほど強い
妖力を感じる物はそう見た事が無い。
(二刀を妖夢に返すと)
ありがとう。いい物を見せてもらった。
>>141 はいはい〜(ざばっと取り上げ
医者はまだだけど、お薬は塗ったでしょう?
で、どうだった?お風呂(にっこり
言ったな!? ついに言いやがったな!!?
あえて誰もにニオイついては言及してなかったというのに!!
なんとなくお肌に良さそうな気さえしてきてたのに!!
あれ?藍さま変なものでも食べましたか?
>144
あううー。
こんなのおふろじゃないのー。
ゆであがっちゃうかと思ったの。
あついしへんないろだしくさいし・・・・・・
ここはくさいものがいっぱいなのー(げんにゃり
>>143(藍)
…紫殿の式の藍殿、と思っておりますが。(普通に返す)
えぇ、これは妖怪によって鍛えられた剣です。
そうですね…創り手と使い手。様々な力が宿っていますから。
まだ、私はこの剣にふさわしいとは考えていませんが、いつかきっと…
(剣を返してもらうと、感慨深げにそれを見)
(不意にぽむ、と手を叩き)
あ、薪でしたね。では…
――――――――――――――『現 世 斬!!』――――――――――――――〆>薪
うわっぷ、はびゃー!
ああー、やっぱりくさい!!
しかもヌルヌルして気持ち悪いー!!
妖夢さんこれ切ってみて
つ[こんにゃく]
>>148 あらあら、ごめんなさいね〜(スキマからタオルを取り出し、ふきふき)
………いっぱい?(笑顔のまま硬直
……うふふふふふふふふふふ
>>147 …いえ。変なものなんて食べてないけど?
…私、何か変?
>>149 …豪快ね。
いつもそんなに派手に薪を割っているのかしら…?
割ると言うよりブッた斬る。
ブッた斬ると言うより斬り潰す…って感じね(汗)
>>150 あんまりそういう事言わない方がいいわよー(半眼)
ちがうよ!!
お風呂があんまりいいニオイじゃないって言ったんだよ!!
ゆかりんはあんまりないいニオイだよ!!
>>151 それは蒟蒻、ですか?
何をおっしゃるかと思えば…この楼観剣に斬れるものなど、あんまり――!
――――――――――――――『現 世 斬!!』――――――――――――――〆>蒟蒻
……あれ?
>>154(藍)
うーん、派手でしょうか…?
広い白玉楼では、手入れをするにも一つに一閃を割いているととても終わらないので。
それで、こういうやり方をしているのですが…。
>152
ん。ありがとなのー。
・・・・・・・?
なにわらってるのー?
きょーのおねーちゃんはへんなの。
くさいっていうのはおねーちゃんのことじゃないの。
おねーちゃんのにおいはもうまひしてわかんないの。
>>153 ふふ、ありがとう
…気を使わなくてもいいのよ(るー
>>154 …否定しないのね、藍。
>>155 そ、それはどういう…うーん(汗
とりあえず殴っておきます(傘アタック
>>157 なるほどね。聞くところによれば、
西行事邸はかなりの広さだとか。
博麗神社では相手にならないそうね。
そういえば…幽々子殿は元気にしている?
妖夢の刀に触るとシリアスになるようだ…
触らせて〜
キリリ!!(突然顔が劇画調になる)
>>158 (ごしごし)…………(ぐしぐし)…ふふ、そう(ごりごり
……ねぇてゐちゃん。(下腹部の辺りを擦り)また、されてみる?(にっこり
>>159 何を仰る紫様。
紫様が臭いだなどと…
否定しますよ。ええ、否定しますとも。
全力で否定します!!
むしろいい香りに決まってます。
ダッシュ!(→紫様)
…くんくん
(髪の毛とうなじの辺りの匂いをかいで)
…全然。臭いませんよ。紫様。
安心してください。(にっこり)
ダッシュ!!(→妖夢)
>162
ふみゅー(ぐしぐし
・・・・・Σ
や、やなのー!たすけてなのー!
ごめんなさいなの、これからはてゐも歯にきぬきせたいいかたをするよう心がけるのー!
>>160(藍)
はい、お元気ですよ。
…先日こちらにいらしてから少しの間は考えに耽ることもあったようですけど、
今はもう…えー、良い食べっぷりを発揮してらっしゃいます(苦笑い)
>>161 あ、何をしてるんですかっ!?(慌ててひったくり返し)
…ふぅ。
貴方のように力の少ない物が持ち続けていると、剣に呑まれるかもしれませんよ…?(諭すように)
橙ちゃん、水のおかわり要る?
>>163 全力、そう、それでいいのよ。それでこそ私の式だわ。ふふ
……ん(ぶるっ)
…ええ、安心することにするわ。あ…ふふ、行ってらっしゃい(手を振り
>>164 …………そう。解ったわ
えーと。この辺りに男の人間さんは居るかしら〜?(てゐをがっしり抱く)
体は女、心は男なら前スレにいました
>167
ふ、ふえぇ!?
なんでなのー!てゐ、ちゃんとあやまったのっ!
たすけてなのー!
もうおねーちゃんのあくしゅーについてはわだいにしないから、
おねがいなのーーーー!!
>>168 あれは両方ついてるのよ。私がそういう具合にしたの
…あなた、なってみる?あれに(にっこり
オフロキモチヨクナッテキタヨ・・・
ユカリンモ・・・・・・イッショニ・・・ハイロウヨ・・・ゴボ
>>170 いえいえ、どうせなら完全に女にしてくれたほうが藍さまの守備範囲に入るようになっていいです
くそぅ
てゐの自爆っぷりがカワイイぜ・・・
>>165 (どどどどど…)
ふぅ……え、と…
なんだったかしら?
ああ、そうそうお風呂ね。お風呂。
お風呂で薪割。
…ご苦労様。妖夢。助かったわ。
汗、かいたでしょう?お風呂、入っていきなさいな。
(ぽす、と洗面器に一式詰め合わせたものを渡して)
>>166 (くらくら〜)
にゃぁ〜…ありがとぅ〜
もらうね〜(ごくごく
…ぷはぁ〜…
今日は何だか紫様も藍様も忙しそうですね〜(へにょり)
>>171 え?あ、私は後でいいです〜(はぁと
気持ち良いの?そう、良かったわー。きっとアルコールが良いのね
>>172 あら、そうなの?
藍が好きなのは可愛い子だと思ってたけど…女性が好きだったのね。
えい
(
>>172さん性転換中 男→女)
これでいいかしら♪
さて、男の人〜?てゐちゃんのアソコにいきり立った己の半身を打ち込みたい人〜?(にっこり
くそぅ
へにょってる橙がカワイイぜ・・・
>176
なーんーでー!?
お、おねーちゃんはにおいを気にしすぎなのっ!
てゐはなっとーもくさやもリバロもすきなのー!!
>>174(藍)
な、なんだか大変そうですね、藍殿…
ここにあった薪、あらかた割り終わりましたよ。(ふぅ、と一度手で汗をぬぐい)
あ、よろしいのですか?
では、お言葉に甘えさせていただきます。
(一式を受け取ると、仰々しくお辞儀をし)
それでは。(ふよんふよんと浴場へ飛んでいく)
…浴場は普通のお風呂なんでしょうか…(うーん、と考え込みながらフェードアウト)
【今夜はこのまま退場します。おやすみなさい(礼)】
橙ちゃんがのぼせて倒れても気付かないくらいだからね…
うう、不憫だ…こんなにいい子なのに
(何もない所からいきなり
>>180さんに声が届く)
――気付いてるわよ――あなたに華を持たせてあげてるんじゃないの――
―それくらい気付きなさい―― (額をつんと押された感触が伝わる)
>>181 うふふ、えい♪(お風呂どぼん
ああ、もう!
猛ダーッシュ!!(→橙)
大丈夫橙?ごめんね気付かなくて。
なでなでしてあげようか?
すりすりしてあげようか?
…余計に熱いからいいわね。
はい、冷やしタオル(頭にぼふっと)
それと団扇を置いていくから。
また後でね。
(どどどどどど)
>>176 女に変わったといっても何か変わったって感じじゃないね
とりあえず着替えてこよう・・・
えへへ藍さまボクのこともカワイイって言ってくれるかな?
…なんか、私の好みについて
滅茶苦茶言われている気がするぞ(汗)
>>185 そうね〜…こういうのって…例えば胸の大きさなんかは、人によってまちまちらしいわ
(スキマから真っ黒な皮で表紙が覆われた大きめの本を取り出す)
えっと、…つまりはDNAね。変わったのは性別だけで、性別が変われば(中略)
でも、成長の情報なんかは変わらないらしいから、個人によって違うそうよ(ぱたんと本を閉じ)
…あなたは貧乳ね
>>184 はふぅ〜藍様ぁ〜(へにょ)
(冷たいタオルのせられて)ひゃっ、つめたぁい〜
ありがとうございます、藍様〜
…ふぅ〜…(うちわぱたぱた)
妖夢さんいってらっしゃいです〜
藍さまの好み・・・ゆかりん、橙、てゐ、妖夢
「貧しい」のが好みでは?
>>187 う…あそこは大きくないけど人並みだと思ってたのに…
もう関係ないけどショック〜
いや、「歳の差」がキーワードだ
>>189 わ、私は貧乳じゃないわ。美乳よ、美乳。微じゃなくて!
>>190 ……うん、勝った。じゃなくて
まぁ、戻すのは可能だから。戻りたくなったらいらっしゃいね
変えた事は忘れてるかもしれないけど、支障はないからね(汗
>>191 てや!(後ろ回し蹴り@下顎
まったく…そりゃ差はありますけど。
ところで……てゐちゃんを手篭めにしたい人〜?(まだ捕まえている)
つまり藍さま男にしたら巨根でスカイ!?
ウホッ
そんなそんな、かわいーかわいーてゐちゃんにらんぼーするなんてかんがえられないの。
そこのすきまばーさんはじぶんのあしでもにおってひとりでしっしんしてるといいと思うの。
|゚).。oO(前回が最後のほうちょっとカワイソウだったからみんな遠慮してるのかなぁ…)
ゆかりんって体硬そうだから
自分の足とか匂えないんじゃないかなぁ
199 :
185:04/12/15 02:12:23 ID:???
うーん…当たり前だけど自分のは男物の服しかないなぁ
うわっ!しかもぶかぶかだ
(ゆかりんの格好を思い描いて)
藍さま女の子っぽい服のが好みだろうなぁ…はぁ
紫様はふにょふにょできるくらい胸あるんですよ〜
(まったりうちわあおぎ)
>>194 あら、そんな事しなくても藍は自分で生やせるのよ〜
…おっきいわよ。うふふっ(くすくす
>>195 あらそう。
(おもむろに服に鋏を入れる
>>196 遠慮する事ないのに。ねぇ。
…あなたはしないの?
>>198 む、柔らかいわよ
見てなさい、こうやって(座って足伸ばし)……ぇぇぇぇぃぃぃ……(中指の第二関節が足先に着く
っはぁ!ぜは、はぁ、はぁ……
どう!?
やー!だれかたーすーけーてー!
>>200 201
ゆかりんは胸だけ柔らかい・・・っと
そうね。紫様は…結構あるわよ(ボソ)
ゆかりん!一週間抜いてない男ならここにいるぜ!
ちなみに俺はロリ専だぜ!(親指グッ
>中指の第二関節が足先にry
………橙ちゃん、お手本見せてあげたら?
207 :
185:04/12/15 02:21:02 ID:???
よかったなウサギ、天の助けが来たようだ
>205
いやぁああああああっっ!
やなのっ!こないでなの、あっちいけなのーーーー!
>>206 ふにゃ、こうですか〜…?
(座ったまま足を広げて、上体を前に倒す)
(倒しすぎてごんっと頭を打つ)
……いたい〜…(泣
ああもういちいち可愛いなぁっ!(なでなでなでなで
あーもう、てゐちゃん暴れないのー
捌くわよ(ぼそっ
>>藍
――えーと、その人、あなたに可愛がられたいみたいなのよ――
その人は女性だから、突っ込めるわよー――――
>>205 一週間?ふぅん、まぁそれはいいけれど
(てゐの両足を持って、そのまま抱えて開く)
さ、いつでもやっちゃいなさい♪(ゆさゆさ
>213
ひ、ひぐ・・・・・・・!
や、やーの・・・・・たすけてよ、おねーちゃん・・・・・・
>>213 オーケイ任せろゆかりん(てゐの前に立ち、ジッパーからモノを取り出す)
さあて、てゐたん。覚悟はいいかな?(先端をてゐの秘所に押し当てつつ)
>>212 うにゃ〜♪(なでられてうれしい
にゃぅ、向こうでてゐちゃんが何かされてるみたいだけど
だいじょうぶかな〜…?
>215
いや・・・!やー、やーなのぉーーーっ!
おねがい、やめてなの、ほんとにやめてなの・・・っ!
もうむりやりはやーの・・・!
なんでも、なんでもいうこときくのっ。だから、だから・・・・・・・・!
>>216 ふふふ・・・橙はこっちでいいことしようね・・・フフフ(耳かきと綿棒を持って)
……………。
ごめんなさいね……
てゐちゃん♪(抱えたまま、モノに向けててゐを押し出す
>219
・・・・・はふ、や、やめて、ね?おねーちゃん・・・・・
・・・へ?あ、い、い、・・・・!いやぁあぁぁああぁあああぁっぁぁぁあぁっっ!!
>>218 え、いいこと〜?
何かなー?(首かしげ
ええっ!?ちょっ!紫さまぁ!!
余計な事言わなくていいですよぉ!
(顔を真っ赤にして)
…あれ…紫様?…居ませんよ?
223 :
215:04/12/15 02:48:47 ID:???
>>217 何でも言うこと聞く?本当に?
どうしようかなーっと(モノを入り口に押し当てては離し)
って、ゆかりん!?(ズニュっと音を立ててモノが一気に中へ)
あ…ちょっと、マズ、
うぁっ!!
(モノが奥に到達した途端、大量の精液が勢いよく飛び出す)
……くぅ、いきなりだったからすぐイっちゃったよ。
でも、まだ全部出し切ったわけじゃないからな
(ニヤリとし、再び硬くなってきてるモノを動かし始める)
224 :
185:04/12/15 02:51:18 ID:???
>>222 ?どうしたんですか藍さま?
あ、やっぱりこの格好じゃダメですよね・・・(肩が服からはみ出ていて、手は裾から出てない)
藍さまは女の子らしいほうが好きみたいだから・・・(ススッと離れる)
>223
みにゃぁ、う、はっあぁあっぁぎぅぅうううっ!
で、でてる・・・てゐのなかででちゃってるのぉ、や、いやぁあああぁああ!
もう・・・や・・・なの・・・
おねがい・・・やめ、へ?
ひ、ひぐっ!あ、が、ふ、ふっ、ふ、あ、あ、あ、・・・・!
やなの、いたいの!まだけがなおって・・・・あぐぅ!
うごかさ・・・ないで・・・・あ、やぁぁ・・・!
>>221 ふふふこうするのさっ!!(橙を押し倒しと膝枕にする)
今から俺の棒で突っ込み、かき回して気持ち良くしてあげるよ…(綿棒をチラつかせる)
>>223 。oO(痛いのばっかりじゃかわいそうだ。)
。oO(せめて、いっぱい気持ちよくしてやってくれ。)
。oO(気が狂うまでイかせまくれ!) ピッ
>>224 女の子らしいというか…そもそもその姿はあなた本来の
ものではないでしょう?
私を想ってくれるのは嬉しい事だけど、その方向が間違うのは好きじゃないわ。
まぁ…その姿も可愛らしいとは思うけど、偽りの物では駄目ね。
望むのならそのままでもいいけど、元に戻りたいのなら、
後で紫様に治してもらいなさいな。
それじゃあ、私は寝るわね。じゃあね。…ちゅっ(頬に優しくキスをして去っていく)
>>226 えっ…きゃぁっ……(お膝まくらされて)
…にゃ、う、うん〜じゃあおねがいするね〜
ふふ…可愛いわ、てゐちゃん………
(抱えたまま、頭をさらさらと撫で。手を伸ばし、下腹部を撫でて)
ふふ、ずんずん突かれてるのが私のお腹に伝わってくるわ
気持ち良さそうな顔してるわよ〜(ぺろっと目の端を舐め
さて、
>>215さん?
あんまり乱暴はダメよー。って言っても、私が抱えてるから大丈夫でしょうけど
まだ傷は残ってるからね
231 :
215:04/12/15 03:06:35 ID:???
>>227 。oO(上手く出来るかどうかわからんがやってみるぜ) ピッ
そうか、まだあの怪我治ってなかったんだな。
(抽送を止める)
じゃあこうしてやる!(乳首を軽く噛み、右手で耳をふにふにと揉む)
こっちも、だ。(左手をお尻に伸ばし、後ろの穴周辺をそっと撫でる)
232 :
185:04/12/15 03:07:38 ID:???
>>228 藍さま・・・ぁ・・・(キスをされた頬を手で押さえながら)
・・・チラ(ゆかりんの方を見て)
。oO(アレが終わったら戻してもらおぅ・・・)
>230
は・・・・・ふ、あ。お、ねー・・・ちゃ・・・んぐぅ。
あう、あ・・・。ん、く。ひゃうっ。
>231
え、あ・・・やめて、くれたのー?
・・・・・!!あ、ふぁ・・・・・!
あ、や、ちくびかむの、や・・・ひぅぅっ!
みみもよわいのっ・・・!や、はふ、ふあぅ―・・・
(びくっ)
や、やぁっ!おしりはやーのー!あ、ひあぁ、んきゅぅんっ・・・!
>>229 フフフ…気持ちいいかい橙
フフフこんなにいっぱいでちゃって…とてもキレイだよ橙…
さぁこっちは終わりだ…ふぅ(耳に息を吹きかける)
235 :
215:04/12/15 03:21:38 ID:???
>>233 ぺろ…んっ…(乳首は噛んだまま、舌で転がすように舐める)
耳、弱いのか。(左指の第一関節を穴に入れ、右手は耳の付け根を強く握る)
へへ、そろそろこっちも動かさせてもらうぞ…。(ゆっくりと抽送を再開)
>>234 んっ…あ…にゃぁん〜(びくぅ
あぅ〜…はふぅ〜……
きもちいいよぅ〜…(まったり顔)
(息を吹きかけられて)
ひゃあっ…あ、うん〜反対側だね〜
(ころん、と反対の耳を上にするように転がる)
>235
ん、は・・・・・・!おむね、へんなかんじな、の・・・・っ!
んく、ひ、きゅぅん・・・!
ふぁ!?お、しり・・・・・・!!
ゆびぃっ、あ、はいっちゃやぁの・・・!あ、んぐぅ、おしりへんになっちゃうの!やぁっっ
あひゅ・・・・み、みみつかまれ、ると、ちからはいんないの・・・や、ひみゅ、みゅぅー・・・
ぁー・・・もう、やめてほしい、の・・・・・ん、くううう!
や、なかで、なかでうごかさないでっ・・・!
いたい、っ、いたい、のに・・・・!へんなかんじで、おかしくなっちゃうのっ
や、あんんっ、きぅぅんっっ!あ、ふあぁぁあっっ・・・・・・!!
>>236 いい子だ・・・橙
橙のなかを濡れた棒が出入りしてるよホラ・・・
あ、痛かったかい…少し激しくしすぎたようだね…もっと優しくするよ
また良くなってきたみたいだね…いい表情だよ
ふぅ・・・これでお終いだ
239 :
215:04/12/15 03:39:38 ID:???
>>237 そら…気持ちよくなってきてるんだろ…ほらっ…!
(三点を同時に責めながら、抽送の速度を一気に上げていく)
ううっ…俺も、また出そう……(両手でそれぞれ左右の耳の付け根を強く掴み)
イっちゃえよてゐ……! う……ああっ!
(耳を一際強く握ると同時にモノを最奥に突き入れ、勢いよく放出)
>>てゐちゃん
ふふ……可愛いわよ〜、てゐちゃん…(足を持って抱えたまま、少し頬擦りした後口を合わせる)
ふぅん……んふふ……
ん、ちゅ…ぷぁ……あむっ……じゅる…
れろ…じゅる、くちゅ……はむ…
>>238 ぁ…ふぅ…にゃぁ〜…
にゃあん…あっ…あぅ(少し痛くて体をびくっとさせる)
ぁふぅ〜…ふにゃぁ〜
(とろんとした表情になってきて)
ふぅ〜…
気持ちよかった〜、上手だねっ
(ぴょんと抱きつく)
>239
いや、あ、ダメぇ・・・なのっっ!
へんなのっ、へんになっちゃうのぉっっぁあぁっ!
や、あっ、ふぁ、くみゅぅっ、に、あ、だめっ、だめ、だめえぇぇっ!
うぅ、あ、みみっ・・・・・・!え、あ、いやっ!
だめなのぉ、なんかきちゃうの・・・・・・・!
ひぎぅぅううっっっ!
あ、きぅぅぅぅうううぅうぅぅううぅ・・・・・・・っっっんぅうっっ!!!!
(ぴくっぴくっ)
あ、が、・・・・ひうー、ふー、ふー、あ・・・ふぅー・・・で、てるぅ・・・・
>240
お、ねー、ちゃ・・・・・ん、ふぅっ・・・・・・
あ・・ん、ちゅ。
ぴちゅ、ちゅぱ、んちゅぅ。じゅ、にちゅ。
ちゅ、ぱ・・・・ぁ。おねーちゃん、おねーちゃぁん・・・・・・・
にゃぅー…眠くなってきたので寝るね〜…
(抱きついたまま)
…く〜…
>>241 ありがとう…橙
(抱きとめてのどをごろごろ)
それじゃおやすみ橙(ちゅっ)
245 :
215:04/12/15 03:55:13 ID:???
>>242 はぁはぁ……(モノを引き抜くと、ゴポリと音を立てて精液が溢れ出てくる)
ああ、気持ちよかった…。って、ちょっと出しすぎたな…。
てゐも少しは気持ちよくなってくれたかな。(ハンカチで秘所をふきふき)
これでよし。あとはゆかりんまかせたぜ!ノシ
>>242 ん……んー、むぐ……はぷっ…じゅる
(
>>215さんをちらっと見て、手を振る)
んふぅ……んー…ずるる…ごく、ごく………ちゅっ
ぷはぁ♪
>245
う、あ、・・・く、ひぅ・・・・・っ
あう、ふー、ふー、あ・・・いと、ひぃてる、のぉ・・・・・。
おなかのなか、ん、いっぱ・・・・ぁい、ん、ふぅ。ふ、あ、は。
きも、ちぃっていうか、なんかへん・・・・な、かんじだった、のぉ・・・・。
ん、やぁ・・・ふかないで・・・ん、んく、〜!
まだ、へんなかんじのこってるのっ・・・ふきふきされると、あ、ふぅっ・・・!
・・・・・・はー、はー。・・・いっちゃった、の。
あんまりいたくなかったけど・・・けどゆるさないの。
きもちよければ「いいってもんじゃないの。・・・・・おぼえとけ、なの・・・・、ん。
>246
・・・・・ん、にちゅぅ、ひ、ぁ・・・!む、ちぅぅ・・・
ちゅ、くぅん・・・は、あん、く、・・・ちぅ、こく、こく。んちゅ・・・・ぷ、はぅ、あー。
おねー、ちゃん・・・・・
>>247 ん……ねぇ、てゐちゃん。
(片手で抱いたまま、下着を脱いでそっとスカートをたくし上げる。
そこにはビンビンに反り返ったモノが)
…見える?(後頭部を押して、下を見るよう促し)
てゐちゃんを見てたら、私もこんなになっちゃったわ…
鎮めて…くれるかしら?
>248
ん、おねーちゃん・・・・?
・・・・!!!!
お、おねーちゃん、おとこのこだったのー?
・・・・ん。わ、ぁ・・・・・。
よくわかんないけど・・・てゐもまだへんなかんじだから、がんばる。・・・・の。
・・・なめれば、いいの・・・かな。
んー・・・・ぺろ、ぴちゅ。んく。
・・・・おっきぃの・・・てゐのおくち、入りきらないの・・・。
ん、ちゅ。ぴちゃ、にちゅ、ちゅ、ちぅぅ・・・
おねーちゃん。・・・・・・・きもち、いい?
男じゃないの。でも男と女の境界を操作すれば…
どっちも、になれるのよ。ふふ
ん……そう、お願いね。嫌なら良いのよ〜?(にやり
っふ…ぁ!あ、っく……ぃやぅ!?
や、ちょっと……っくぁ!ひゃ!?に、ぎったまま…ふ、ぁ…ひあぁ!
ま、待って、待っ、初め…、使うのっ!ゃあっ!!ゆっくり……っ!!
…っあぁあ、……きも、ち……いい……っ♪
・・・ん。いまは・・・・あんまりいやじゃ、ない・・・の。
んちぅぅ、ぴちゃ、ぴちゃ・・・・
・・・・・あっ♪
おねーちゃん、すごいきもちよさそーなのー
・・・・・・・・・・・なんか、ちょっとうれしいの。
ん、ちゅぴ、くちゅ、ちゅ、ぱ。
にちゃ・・・・ん、こく。ちゅ、ぱ。にちゅうぅぅぅ・・・・
・・・・なんか、さきっちょからでてきてる、のー・・・。
もっときもちぃくなって、きたの?
・・・じゃあもっともっときもちくしたげるのっ。ん・・・
おくちにはいりきるかわかんないけど、がんばって、くわえて、みるのー・・・・
ん、あ・・・・かぷ。
んぐ、んー、じゅぷ、ちゅぽ、みちゅぅっ・・・・・!
おふぇーひゃん、ひふぉふぃ、いい?
んちゅ、こふ、じゅぽ、みゅぷ、にゅちゅぅ、ん、ちゅぅぅぅぅうぅうぅうっ!
ふぁ……!!ちょ、てゐちゃ……っふ、ぅあ!!
あ、はぁ……ふわぁ……♪…ん…うぅん…
ええ、凄く、…気持ちいいわ。……はー…ぁ…っ
……っはぁ…いきなり、で…驚いたけど、
っお………ちつく…と、中々、…っくふ……ぅ!
…先……それはね、てゐちゃん。先走り…っ…!…汁とか…確か、そん、…なっ!
名前…よ。気持ち良いと……出るの。…ふぅ
え…もっと――(モノが滑りと温かさの肉壷に包まれ、一瞬腰以外の感覚が失せ―)――っひゃぁああぁあぁあうっ!?!!?
ひ、っうゃあっ!!だ、てゐっ…ちゃぁぁ!!
そん――気持ち、いいわぁ……っ!!よすぎっ……!!!
だめ、やぁぅっ!!で、るっ、出ちゃうっ!!!てゐちゃんのお口にっ…でちゃううぅぅうっ!!!!
(一瞬腰を引き――奥まで差し込もうとする衝動を抑え)
―――てゐちゃ――ふあぁぁあぁあぁぁんっ!!!!(びゅる、どくっどぷっ!びゅくっ!
(涙を少し流しながら…気持ち良さそうな顔をして、てゐの口内に精を放出する)
あ・・・・・・・・♪
おねーひゃん、ふごくひもひよひゃひょーなの・・・・・。
さき、ばしり・・・・・
やっふぁり、ひもひぃの、おねーひゃん?んふー♪
ん、じゅぷ、ぬぴゅ、がぽ、じゅぷ、にゅぷる。
じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、ぬちぅ、ん。
あ・・・おねーひゃんの、ぴくぴくひてぅのぉ・・・・っ
もっと、もっひょきもひよくなっひぇぇ・・・・・!!
んっ!じゅぷ、にゅぽ、ぎゅぷ、じゅぷ、じゅぷるっ
みち、んちゅぅう、ちゅううううぅぅうぅぅぅ、ん、にゅちゅうぅぅうぅぅうううぅ!!!
(こぷ、こぷ、んく)
ん、ぷは、んうぅー・・・・・あは。
おねーちゃんの、おくちのなか、いっぱい・・・・。
・・・・ん。おもってたほど、へんなあじとかじゃないの。・・・おねーちゃんの、あじ・・・・ん。
こぷ、はぁ・・・・ん、こく、んく、ごくん。・・・・・・・・えへへー。
おねーちゃん、・・・・・・・ないてるの?
・・・・ないちゃうくらい、きもち、よかった?
んー。てゐのすきなひとが、てゐできもちぃくなってくれるのは、ん。うれしい、の。
・・・・・・・おねーちゃん。
えっと・・・・その、てゐも、おねーちゃんのきもちぃかお見てたら・・・・へんなかんじが、つよくなっちゃったの。
だから、んと、えーと、んー・・・おねーちゃんが、その、てゐの・・・・・お、おまんこ、・・・つかいたかったら
いまだけ、その・・・・・ほんとはやだけど、しかたなく、しょーがなく、がまんして、つかわせてあげないこともないの。
ん。そなの。ほんとはやーの。
おねーちゃん・・・・いれ、る?
ふ……ぁ、はぁ…。はー……っ
…ん。ふふ、そうよー。気持ちよくて泣いちゃったわ(少し赤くなりつつ、微笑んで)
ん……。私もてゐちゃんの事は気に入ってるわ。…好きよ(ちゅっ
え……や、うー…どんな顔してたのかしら…
…おま…んこ?え?…………… …。
そう、本当は嫌なの。じゃあ止めておいてあげるわね♪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?
・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!
な、なんでなのっ!
つかわせてあげるって言ってるんだから、えんりょせずつかえばいいのっ。
そ、の・・・てゐがじぶんからつかわせてあげるのなんてはじめてなんだから、
ここでつかわなかったらぜったいぜったいこーかいするの!
えっと、だからぁ・・・・・
もう!いいからおねーちゃんはほんとはいやなてゐのおまんこに入れるの!
けってーなの!はんろんはゆるさないのー!はやく、するの・・・!
お、おねがい、なの・・・・・・・・
それじゃあ…仕方ないから、てゐちゃんのおまんこに、私のおちんちん突っ込んであげるわ♪
……自分で言ってて、ちょっと情けなくなったけれど
ふふっ。ごめんなさいね(頬にちゅっ
…やっぱりちょっと反論してみようかしら……ま、虐めすぎは良くないか
ん…じゃあ、いよいよ…使わせて貰うわね。てゐちゃんの…おまんこ。
(向き合うように抱き上げて、モノを秘部にあてがい)
…あら……うまく、はいら…んん…
(つるっと滑って、何度か入り口を竿の部分で擦り。何度かやっているうちに、先端が入り込んで)
行くわ……っく……ぅ…
はぅ…ふ……ぅ、……くんっ!!(途中までじわじわと入れ、そこから一気に突き入れる)
は…………あぅ………(敏感な所が蠢く蜜壺に締め付けられる感覚に、融ける様な快感を覚え)
……う、ご……はぁ…♪動く……わね…♪
は、んは……っひぅぁ……ああ!!……っくぅ……いぁ…♪
(ビクッ、ビクッっと震えながら、ゆっくりと抜き差しを始める)
・・・・・・・・・・・ん。
はじめっから、そーいえばいいのっ。
へうー。
て、てゐはいじめられてなんかないのっ!
ほんとは、やなんだからっ。・・・ほんとなのっ。
ん、しかたないからつかわせてあげる、の・・・・・・
ん、あ、んぅう!あ、あんまりちゅるちゅるこすらない、で、ほしーの・・・!
おねーちゃんとてゐのでぬるぬるすべっt、びくびく、しちゃう、の・・・
はう・・・・ん、ぁんっ、・・・!さきっちょ、はいっ、てる、のぉ・・・・・・・・・・・っ
ん、くる、・・・・の?
あ、や、いや、なんか、おっきいの、はいって、き。
・・・・・・・・・んあぁあああっ、きぅうんっっ!!!!
はー、あ、きゅう、おねーちゃっ、おねーちゃんっ!
ぜんぶ、ぜんぶぜんぶ、はいった、のお・・・・・・っ!?
あ、う、あ、てゐのなか、おねーちゃんのでかんじt、きゅぅきゅぅしてるのっ!あぁっ!
え、あ、うご・・・?う、ひぐぅぅうっ!
あー!うー!お、ねーちゃ・・・・・・!
なか、なか、ゆっくりこすれてるのっっ!
あう、あ、だめ、ひぅ、んーー!や、なに、これ、へん、なのぉっ!
やぁ・・・おねーちゃん、のが、びくびくしながら、てゐのなかうごいてるぅっ
お、ねーちゃんっ、おねーちゃん、あん、ん、あぁぁんっっ、おねー、ちゃんぅうぅーっっ・・・!!
ぜん…ぶ…入った……わよぉ…
私、も…!感じ……て…すご、締まってぇ…っ!!(ぬぷ…ぐちゅ…
てゐ、ちゃんっ!…っく、ひぁぁっ!
だめ……もう、私……わた、し…っ!!
ガマンできっ……っくぁああぅっ!!!
(ぎゅっと強く抱き締め…そのまま激しく腰を打ち付ける)
やぅ、うあああぁぁっ!!
だ、だめぇぇ!!これ、気持ち、よすっ!!ぎるわぁぁっ!!ぅあぁ…ひぁぅ!!
んく、いぎ、はぅんっ!!てゐちゃん、も、きも、ちいっ!?
ごめ、ごめんなさいねぇっ!!きっ、傷、広がっちゃったらぁっ!!
ひっ…♪あふ、ふぁっ!!きうぅぅうぅんっ!!!
(殆ど滅茶苦茶に腰を振り、至る方向に突き、抉り、擦り上げて)
(強く抱き締めているため顔は見えず、目を閉じて一心に腰を振る)
う、あ、う・・・・・・っ!だめ、なのっ・・・・!
おねー、ちゃ、の、なかでうごくとっ、てゐのなか、きゅぅきゅぅしておかしくなっちゃう、のぉ・・・・・・っ!!
あ、ふぅっ、ひ、ひぅぅっっ!あ、ふ、いいの、いぃのぉっ!
へんな、かんじ、きもちぃのおっ!
ふ、あぅ、お、ねぇ、・・・お、ねぇ、ちゃん?
あ、んんっ!そんな、ぎゅーってされたら、なか、いっぱいはいっちゃ、んーーーー!!
や、ふ、ひぐぅ、おねーちゃぁはあぅっ、つよ、つよいの、うあ、みぅうううううっっ!
だめ、あ、あは、きもちぃけど、だめなのっっっ!
うあ、うあ、は、おねー、ちゃん、の、あう、おっきくてつよすぎぃうっっ
てゐのなかあっちこっちあねーちゃんにえぐられて、もう、わかんなくなっちゃってるのっっ!
ふぇうぅっ!?か、は・・・だ、め・・・・!
あ、ひん、ふぃいいっ!
わかんない、わかんないぃっっっ!
もうきずもきずじゃないのもいたいのもきもちぃのもわかんないのお・・・・・・!
らめぇ、らめなのおねーちゃ、おねーちゃん、てゐ、てゐ、ここ、しんじゃうのぉっ!
あ、ふあぁ、あぁーーーーーーっ?ひ、あひぃあ、きぅんっっっ♪
ふふ……ふぁぅんっ!…っひ、私、もよ……私もっ!
気持ち、良すぎ、ぃっ!て、わかんな、くぅぅっ!!
痛いのっ!?気持ち良いのっ!?痛いんなら、あ!やめっ、るわよっ!?
ひ、あぁぁ…!!!てゐちゃん、てゐちゃんっ!!おまんこ、気持ち良いわぁっ!!
(快感に飲まれそうになりながら必死で腰を動かし、ぎゅっとてゐを胸に押し付け)
しんじゃ、った、らっ!?!剥製、に、しっ!てっ!
あげ、ふぁ、は…うふふ、嘘、よ、っくんっ!?
ふ、ふふふふっ、てゐちゃんも、イきっ……そう!?
わたしもう…だめ……もう、でちゃ…なかにぃ…っ!!!!
このままてゐちゃんのちっちゃなおまんこのなかにっ!!
せーえき、だしちゃうわよっ!!?!?!?
(煩くないように、てゐの顔とは逆の方に向けぎゅっと抱き締め)
(背中や足はガクガク震えて、モノはもはや限界直前に)
あ、ふぅぅぅうぅっ?ひぅ、ひあぁぁあぁ!!
おねーちゃん、も、わかんないっ?
あ、はぁっ・・・♪てゐも、もうなんにもわかんない、のっっ!
あ、や、やめちゃいや、やめるのは、やーのぉっ!
もっといっぱい、いっぱいぃっ、てゐのなか、ごしごししてぇっ!!
うあ、あ、ひぅーっ、ひうぅーーっっ!
おねーちゃ、おねーちゃんのも、きもちぃの、しんじゃうくらいきもちぃのーっ!!
ん、く、はぁぅっ、おねーちゃん、あは、むね、も、いっぱいはっちゃって、きもち、よさそ・・・・♪
はくせー、もぉ、はくせいになっちゃってもいいから、やめないでっ!きもちよくしてっっ・・・!!!
もうてゐも、どっかとんでっちゃいそうな、の・・・・・・・・・!!!!
いっぱい、いっぱいいっぱい、しんじゃうくらいほしーのぉっ!!
おねーちゃんの、おねーちゃんのおいしいせーえき、
てゐのおまんこでいっぱい食べさせてっ!おなかいっぱいにしてっ!
も、あ、すきなだけ、だしちゃって、ほしー、の・・・・・・・・・っっっっ!!
ん、ぎゅ、は、おねーちゃん、おねーちゃん!だいすきぃっ!!
も、らめ、おね、んくぅぅぅぅぅっぅ、うぅっっっぅんふぅっっ!?
ええ、もっと、もっと、いっぱ……ぃ゛っ!!
こすってあげる…っ!あは、ひぁぁぅっ!いあぁっ!!!
む、ねぇ…んぅ、きもち……いいっ!!
(押し付けた胸が、てゐが悶える度刺激され。胸の中の暖かさと共に、快感が込み上げ)
だ、めよぉ…はく、せい…なんかっ!!
そんなこと、なったら、気持ちよくっ!!…して、あげられないじゃないっ!!!
っはぁっ!いつか、藍とぉ…橙ちゃんとぉ……一緒に、気持ちよくっ、なり、ましょぅっっ!!?!?
なん、なら、幽々子達も、呼んっ、で…っ!ふふ…、ぅあ…人間…たちも……!!
みんな、で、気持ちよくっ!だか、らっ!はくせいなんかっ!!!しな、いぁぁぁっっ!!!
(涙を流して声を振り絞り…びくびく震えるモノからは、ちょっとづつ液体が吹き出初め)
んんぁっ!!うんっ、食べさせ、あげ、飲んでぇっ!!!
てゐちゃんのおまんこでぇ…!いっぱいだすからぁ!!飲んでぇっ!
てゐちゃん…てゐ、ちゃはぁぁああぁあぁぁあんっっ!!!!!!
(限界が訪れ、抜き差しの途中で精を噴出し。射精しながら腰を振り続ける)
うんっ、うんっ、うんぅうっっっ!!
こす、れ、こすれてるぅ、こすれてるのっっっっ!!
きもちぃっ!?きもち、いいっ?きもち、いい、のーっ!
あ、ひぃ、ふ、あは、ん。うんっ、あひううぅっ
うぬん、もっと、もっともっときもちよくして、ほしいのっ
みんなみんな、チェンちゃんもキツネのおねーちゃんもみんなっ!
てゐもみんなできもちくなりたい、の、おねーちゃん・・・・!!
ん、あ、なか、なか、なんかうごいてるっ!いっぱいなんかきてるぅー・・・!
ひぁう、うんっ、のむ、たべるぅっ!
いっぱいいっぱい、おねーちゃんのせーえき、てゐのなかにもらうのっっ!!
ぜんぶてゐのなのっ、おねーちゃんの、おいしーせーえき、ぜんぶてゐがもらっちゃうのぉっっ!!!
あ、ふ、きて、きてきてきて、おねーちゃ、あ、ほしーのぉっ!!
くる、あ、てゐもなんかくるぅぅうっっ!!
ひあ、い、しんじゃうぅぅっっ!
あ、ひ、んっは、お、ねーちゃぁあぁぁぁぁあぁぁあっぁっぁ、あぁぁぁぁっぁぁあぁぁんんっっぅぅぅっっ!!!!!!!!!
う、、、はー、ふー、いっぱい、おねーちゃんの、てゐのなかに、でて・・・・・ひぅっ!?
あ゛、が、いぃいぃぃっっ!?
おねーちゃ、だめうご、くと、いま、あぁあっ!!
てゐ、て、ゐも、いったばっかで、なか、へんで、うごかされるともっとへんで、う、きうぅぅぅんっ!!
あ゛ー、あ゛ー、ふぅー、あー、んーーーーーーーーー!!!!
ふ、うふふ、ふふふふふ………てゐ…ちゃん…
(少しゆっくりになって、ぐちゅぐちゅと突き動かし)
ぜん、ぶ。でしょう?まだ、っくぁ…、でて、んっく…!
ね…生きて…る、でしょう?ふふ…んちゅ、はぶ…じゅる…
まだよぉ……まだ、で、あ、あぁぁあぁ………はぁああぁぁぁ……!!!
(数秒かけて射精しながら犯し。最奥まで埋め、びくんと跳ねて最後の一塊を流し込む)
……はーっ…はーっ……ふぁー……はふぅ。
(力が抜け、てゐに挿入したまま地面に座り込み、そのまま寝転ぶ)
てゐ…ちゃ……だい、じょうぶ……?
あ゛ぁーっ、あ、あ゛ぁ、あ、あ、あぐ、ひぐぅぅぅぅぅっ・・・!
う、あ、はぁっ・・・・・・・・・・・・・・・♪
ま、だ、なか、きてる、のぉっ・・・・・・・・!
あひっ、ふぅーっ!ふ、はぅ、んくぃぅんーっっ!!
あ、は、おねーちゃ、おねーちゃ、きてる、どくどくびくびくきてる、の・・・♥
みゃ、きうぅぅぅっ、あ、いっぱい、きてっっ、あ、ふぅぅぅぅぅっ・・・・・・・・・・!ん、くぅっ!
ふーっ、ふーっ、ふーっ、・・・・・あ、あはぁっ♪きも、ちぃー、の・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・
ん、はぁぁ・・・・・・はぁ、ん、ふぅ・・・・・・・・ぅ。
あ、は♪おねーちゃ、てゐ、おなかいっぱいなの・・・・・
あふ、ぅん・・・・いっぱい、こぼれてる・・・・。
・・・・ん。たぶん、だいじょーぶ、あ、ふぅ。
きもち、よかったの・・・・・・・。
おねー、ちゃん。・・・・・・だいすき、なの(ちゅっ
ん……♪(ちゅっ
よい…しょ。あは…べとべとね。
(上半身を起こし、モノを引き抜いて。精液と愛液が混ざり合って、お互いの太腿を塗らす)
……ああ、いつの間にか朝だわ…どうしましょう
えーと…とりあえずお風呂に入るとして…掃除……えーい、その辺の妖精にでもやらせましょう。
毎回だからきっと得てるわ、うん
(立ち上がり)…さて、私はお風呂に入ってくるわね、てゐちゃん。
たぶん、そのまま部屋に戻って寝ると思うけれど…
一緒にお風呂入る?
んー♪
ん、はぁー・・・・・・えへへ。てゐもおねーちゃんもべとべと、なの。
みぅっ。
あー、あさひがめにしみるのー。
んぅー、おそーじくらいなら、あとでてゐがじぶんでやっとくの。
・・・・ここのおそーじは、なんかじぶんでやっときたい、の//
・・・おふろー?
んっ!てゐもいっしょに入るのー♪
ええ、一緒に入りましょう〜♪
(てゐを抱き上げ、スキマに乗って)
あそうそう、お薬も塗りましょうね〜。
じっくり、隅々まで塗ってあげるわ……お風呂でね。ふふっ
それじゃ行きましょう〜(スキマに乗ってふよふよと
ん、いっしょなのっ♪
(ごそごそ
はう。
(ひょいっ
おくすり・・・・そーいえばそうだったのー!
はやくけがをなおさないとてゐのほんりょーがはっきできないの。
んっ、おねーちゃんにおねがいするの。ありがとなのっ!
れっつごー、なのーっ。
(ふよふよ
…ん……(目が覚める)
ふにゅ〜…(くしゅくしゅ)
おはようございます〜
(戻って来て一緒に寝ている紫様とてゐちゃんを見て)
……。
うにゅ。
……(自分の体を見て)
はぅ〜…(さめざめ)
>>270 ちぇんちぇん、一人寝が寂しいならおにーさんが一緒に寝てあげるよー(手招き)
>>271 (不意に声をかけられて)
Σえっ?
…あ、うん〜
はぁーい〜(とてとてと271さんのもとへ
>>272 (ぽふ、と橙を受け止め)
よしよし(頭を撫でる)
…って、今起きたところだったら眠くはないか…
>>273 うにゃぁ〜ん♪(ごろごろ)
ん〜、起きたばっかりだけど〜
…しばらくこうして抱いててくれるとうれしいなっ(にっこり)
>>274 ん、了解。
俺なんかでよかったらいつでもどうぞ、だ。
(擦り寄ってくる橙を包み込むように抱いて、頭とか背中とかをなでなで)
>>275 わぁ〜い
(すりすり)
あったかいー
ん〜♪(安心して体重をかける)
>>276(橙)
うわっ、と…と(体重かけられてばたーん、と押し倒される格好)
いつつ…あぁ、今日はまた寒いけど、こうしてると暖かいな。
(両手を背中に回してもう一度抱き寄せると、揺れてる橙の尻尾が目に入り)
…えい(思わずそれをつかまえてみる)
>>277 あっ…(ばたーん)
わぁ、ごめんね〜(あせ
はふぅ〜…
(しっぽをつかまれて)
Σふにゃあっ
あっあぅぅ〜〜(まっ赤
し、しっぽはだめだようぅ〜〜…
>>278(橙)
駄目と言われるとやってみたくなるのが人の常。
と言うわけでもうちょっと…ふわふわで触り心地いいなぁ。
(軽く握ったままさわさわと撫でてみる)
>>279 えっえっ…
きゃあんっ!(びくっ)
は、はうぅぅ〜、くすぐったいよぉ〜…
えふぅ…あぅー
(思わず力が入って服をぎゅっと握る)
.。oO(今だ!「止めてほしかったら、おにいちゃんって呼んで」と橙に!)
ピッ
>>280(橙)
橙、ちょっと顔が赤くなってきてるけど…
もしかして尻尾、感じるのか…?(さわさわさわ…)
>>282 あぅあぅ〜…(びくびくっ)
ふにゃあぁう〜
よくわからないけどへんな気持ちだよぅ〜…
にゃ、…ふにゃあん〜…
(ぎゅっと目を瞑る)
>>281 。o○(なんだかよく分からないけど受信したぜ)ピピッ
>>283(橙)
(さわさわするのをちょっと速め)
橙、これ、止めてほしいかい?
そうだな…俺のこと「おにいちゃん」って呼んでくれたら、止めてもいいよ?
(きゅっと尻尾の先を握る)
>>284 はぁ…はぁ…
んぅ……もうだめぇ〜…
(止めてほしいかときかれて)
う、うん(こくこくうなづく)
…えっ…?
ひっ、ゃあぁぁんっ!
…く、くふぅう〜…わ、わかったよぅぅ〜…
あはぁぅ…はぁはぁ…
(顔を真っ赤にして、上目づかいで)
…おにいちゃん〜?
>>285(橙)
……(呼ばれた瞬間、見事に全身が硬直する)
ぐはあっ!(後に仰け反りつつ叫)
きょ、強力だ…強すぎるぜ橙。(ちょっと鼻血が出ている)
…ふぅ、もうちょっと橙の乱れ声を聞きたかったような気もするが、約束だからな。
(尻尾から手を離し、また頭の方を撫で撫で)
>>286 (しっぽを開放されて)
あ…ふにゃぅ〜…(へにょりと力が抜ける)
…はぁ…はぁ…
(撫でられながらしばらくぐったり)
う〜…
おにいちゃん、しっぽはだめって言ったのに〜…
ひどいよ〜(ぽかぽか)
>>287(橙)
ごめんごめん、尻尾を撫でてる時の橙の様子があまりに可愛かったもんだから、ついな。
あ、いた。いたた。そんなに叩くなって。
(叩いている腕を封じるように、ぎゅーっと強く抱きしめる)
>>288 (ぽかぽか)
うにゃぅ〜…
(強く抱きしめられて)
あっ…
う、うん〜…まぁ、おにいちゃんだから…いいけど〜…
(ぎゅぅ〜)
>>289(橙)
ぐふっ!?…は、破壊力が…ぜぇぜぇ。
こいつはある意味、スペルカードよりやばい攻撃だ…(小声で呟き)
許してくれてありがとな、橙。(抱きしめたまま頬にキスをしてみる)
>>290 うんっ
…(キスされて)
はぅ、…えへへ〜(赤
私も〜
(おかえしに頬にちゅ)
(照れながら)あ、それじゃこれから出かけるね〜
よかったらお留守番よろしくね、おにいちゃん♪
いってきまーすっ
>>291(橙)
あぁ、行ってらっしゃい。気をつけてな〜(手を振って見送る)
おにいちゃん、か…
(@名無し満悦中・・・@)
ちょっと、ゆかり〜
新年の神社の参拝客用の甘酒の試作してみたんだけど、味見してもらえないかしら。
おや、霊夢、巫女服新調したのかい?
ちょっと俺もどっかにいないか探してくるよ。
>>294 あら、気づいた?
もう冬だからさすがに腋を出してちゃ寒いもの。
あなたも甘酒飲む?
紫様ならまだ起きていないようだが…
いつ起きるかも私にはわからないわ。
待っていれば…その内来るかもね?
…あくまでその内。
(すたすたと奥に消えていく)
>295
いやいや、最初の一杯はここの主にあげるのがいいよ。
>>296 ちょっとまって、藍。
寝るなら甘酒の味見してってよ。
>>298 …わかったわよ。
どれ、よこしなさいな。
・・・・・・・どう?
お酒には一応祈祷をかけておいたんだけど。
>>300 ん…まぁまぁいけると思うわ。
祈祷をかけて美味しくなるのかどうかは
謎だけど(汗)
しゅはん〜………(ずごごごごごご
はられーむらいはよーはひら(かっくりかっくり
ううぅ、今ちょっと空腹と眠気に教われて悶絶してた所よ
…藍〜……
何を教わったんだい、ゆかりん
流石に好きなひとに呼ばれちゃゆかりんも寝てられないね
>>304 美味しいベーコンと燻製肉に使える人体の部位よ。
早速試してみていいかしら(にっこり
……あ、いた、お腹痛い…
>>305 ぅ、そういう、事でも、あたたたた…無いのだけど……
さい、きんは、呼ばれないも、のうぐぐぐぐはぅ…(きゅるるる
ゆかりんが大変だ、早く…!!
早く逃げないと食われる!!
ゆかりんがたいへんだー
藍さま!!たらいにお湯とタオル
あと産婆さんの変わりになるひとをー
>>306 紫
やぁっと起きたわね。
はい、甘酒。これでも飲んで腹のたしにして。
あ、なたたち、わた、しを……はうっ…なんだと、
思ってるんですか…… は、意識が
う、ぅ。さん…にんしんじゃありません……うぅうううぅうぅ(ぎゅるぎゅる
れ…、いむ、居ない…ようですし。ご飯…にしてきます…
お腹痛いの?
ダメだよ可憐な乙女がお漏らしなんてしちゃぁ
>>310 紫
目の前にいるじゃない!!
もう、寝ぼけてないで。甘酒飲んでってよ。
何事もないように緋蜂で餅を焼く
>>311 お漏らしならどんなに楽か……ふ、ふふぃはぅっ!?く、ぉ……(ぐーぐぐー
…確か、藍が、ぜはぁ…おべんと作ってくれてたはずだわ……
行ってき…ます………
@主犯食事中・・・(焼肉弁当)@
焼肉弁当とはまたワイルドなものを作りますね藍さま
あのゆかりんが目の前にある食料達に手を出さずただの弁当を……?
いやまてよ、その焼肉…まさか……
巫女は食べていい人種なんだっけ?
ふぅ……はー……おい…しいわ〜…(ゆっくり食べる
……じん、……にく…入り……焼肉…(もくもくごくん
んー……この…タレも……たま……、しい……も…
おいひ……んぐ、お、おひゃー……(もぐもぐ
…ふー…霊夢はどこに行ったのかしら〜…?(きょろきょろ
>>321 紫
ここよ、ここ。
さっきからいろんなとこ回って、甘酒の試飲してもらってるのよ。
さっきは寝てたし、今は食事中で話を聞こうともしないし。
で、甘酒飲む?新年の参拝客に出す参考にしたいんだけど。
|`).。oO(なんかスゴイアルコール度数多そう…)
んー…おいひーわー……
うふふ…霊夢も……一緒に食べ……たいわぁ…。うふふふふふ……(もぐもぐ
参拝客はいいけれど東方な方々からのお賽銭は望めなさそう
マヨヒガはボンビーだし…他の人は人肉もってきたりアイスもってきたり…
・・・そう?お酒は香霖堂からもらって来た特別せいのものよ。
たしか透明な入れ物に『エチルアルコール100%』とか書いてあったわ。
いろんなところで試飲してもらったけど。大概不評だったわ。
まあ、紫は人外の上に妖外だから、味覚も違うんだろうけど。
霊体の方々はお神酒飲んで成仏しちゃわなければいいけど
あ・・・餅焦げちゃったよ
やはり橙に焼かせるべきだったかな
ふー。ご馳走様でしたっ♪
…霊夢、その体が柔らかくなりそうな飲み物をちょうだいな
>>529 紫
はい、どーぞ。
・・・・体が柔らかくなるのは酢じゃない?
霊夢ナイス遠投!!
>>330 あら、何を言っているの。
エチルアルコールが100%なんでしょう?
酢酸菌は、酸素があれば効率よくエタノールを酢酸に変えるのよ
つまる所お酢の出来上がり……それとも?
エタノールに、酢酸…まさか……酢酸エチルでも飲ませようって言うのかしら(スッと目を細め、目が笑っていない
ゆかりんのわかめ酒が飲みターゐ
>>333 紫
別に、そんな気はないけど。
まあ、紫なら硫酸を飲んでも大丈夫でしょ。
>>334 私は鋳造所じゃありませんから〜
>>335 大丈夫じゃないけど。あんたが飲みなさい、あんたが
>>336 紫
いやよ・・・・・・って、もうねちゃった?
それじゃあ、私も帰るわね。
おやすみ。
起きてるわよ。
こら、逃げるんじゃないの
>>338 紫
なんだ、起きてたんだ。
でも、2時半には帰るから。
それまでは・・・・・・って
橙と藍もいないと、二人だけじゃ話が持たない気がするわ。
俺俺、俺たちがいるよ!
>>339 んー…それもまぁそうね
ところで、以前の事だけど……まだ、したいかしら?
ふふ、実は私もまだ満足していないの…どう?(ちらっ、と見る
ちはやぶる
二の句が思いつかない。
こんばんは、ちょっと酒の匂いにつられて来てみれば…
霊夢、久しぶりだねぇ。調子はどうだい?神社とか。
>>341 紫
う〜ん、今日はあんまり気乗りしないわ。
師走はただでさえ忙しいし。
>>342 魅魔
お久しぶり。相変わらず寂れてるわ。
でも、人間側の人間側の参拝客は増えたかな。
「変な神様が集まる神社」ってちょと有名になったみたいだから。
>>342 あら、こんばんはみまりん。
ちはや…うーん。湖上の…うーん。
>>343 あら、そう?まぁ、魔理沙も居ないものね
次に期待するとしましょうか♪
>343(霊夢)
おや、珍しいこともあるもんだ。
これもそれも私の御利益のお陰だねぇ。
前に言った通りじゃないか。
>344(ゆかりん)
それはえーと、なんだっけ。鎌田?
ちはやぶる 神たばかりて うーん
まぁ、それはそうとアレ……ふふふ、話は聞いてるけど。
やらないんならちょっとほっとしたかな。
私の居る前でやったらあてられちゃうからねぇ。ふふふ。
まぁ、もしこの三人でやるなら…一番美味しそうなのは霊夢かねぇ
>>346 そう?うふふ、まぁ確かに刺激が強すぎるかもしれないわね。
魔理沙なんか、茹蛸みたいに真っ赤になっちゃうわぁ、きっと。ふふふっ
まぁでも…いずれ近いうちにしたいわねー。出来れば藍達も…ね。ふふ…
>347
おやまぁ、霊夢や魔理沙は兎も角
藍達まで食べちゃったら次の日が大変だよ。ふふ。
次の日で済むとは限らないけどねぇ(意味ありげに微笑んで)
そう言えば、最近ちっちゃい子をやろうとしたとか…
けいさつが来ていつぞやの霊夢みたいになっても知らないよ?
(くすくすと可笑しそうに嗤って)
あら…霊夢もそんなことをした事があるの?
ふふふ、霊夢も結構…お盛んなのねぇ(くすくす
藍と橙ちゃんは大丈夫、後片付けはそこらの妖精達がしてくれるもの
それこそ何日かかっても、ね(意味ありげな微笑みを返す
まぁ…それもこれも、準備ありきだけれど
>>349 紫
う〜ん、そのときのことは思い出したくないような・・・・・
それじゃあ予告どおり、私は帰るわ。
おやすみ。
>>350 そう、おやすみなさい(ぱたぱた
やっぱりやらかした事があるのね…
相手は誰かしら。興味あるわぁ…ふふふ。
>349
どっちかと言うと、相手の姫さんがお盛んかな。ふふふ。
いいのかい?式達が聞いたら拗ねるよ?(にやにや)
その辺のあやかしとは比べもんにならないくらいいい子達なんだから
大切にしておあげ、って何で私がこんなこと言わなきゃいけないんだい…
>350
ところで、私の分の酒……あー……
くれないのか、まぁ、いいや、自分で調達するさ。
いやまぁ、思い出したくないだろうねぇ…
ねるときゃあったかくして寝るんだよ。
ふむ、できた
ちはやぶる 神たばかるは ひひ袴
遠きかれ野に たまと散らさむ
(すっ、と目を細めて、去っていく巫女装束を見つめる)
>>352 ふ、ふ。大切にはするわ。言われずともお任せあれ、よ
みまりんこそ、可愛いお弟子さんが居るんでしょう?風の噂に聞いたわよ。
大切にしてお上げなさい、なんて言っちゃいます(にっこり
……ん…
ちはやぶる 神の吐息に 通り掛け
迷ふ家路に 密雲静め
…賜え、がないわねぇ…ふふふ…
ふふふ、まぁ、あの子もなんだかんだ言ってまだ子供だしねぇ…
まぁ、お互いに、ねぇ。
ふぅ、上手く返されたもんだ……永く考えてしまったよ。
ちはやぶる 神代も知らむ 垣の主の
ことわり知りて ことわりぞかく
@主犯黙考中・・・@
さすがみまりん…深い……深いわ……
は、まぁ良いとして。(スキマから「八雲の酒」を取り出す)一杯、どうかしら(にっこり
>354
いいねぇ、酒…ふふふ…
一杯と言わず、八十杯、八百八杯…
肴になるような膾はないが、月でも肴に飲むとするかねぇ
(懐から愛用の酒杯を出して、にんまりと)
>>356 残念だけど、今日はこれ一本しかないのよ〜。
二人で飲めばあっという間ね(苦笑
さ、とりあえず…(出した酒杯に口を傾け。持った所にとくとくと注ぎ)…まずは一杯、どうぞ♪
>357
いやいや、まぁ、何ともいい銘の酒じゃないか。
今宵のこの地にも合う…
一人で飲んだらあっという間だけど、二人で飲んだら結構保つものさ。
あいよ、すまないねぇ、取りあえず……いただきます(にっこりと笑って、くいっと一息に)
良い飲みっぷりね〜
ささ、もう一杯…(とくとくとく
>359
おや、飲んだばかりなのに、これは自動的に酒の湧き出る杯か
(ぐいっと再び飲み干して)
面白い魔器だから、ゆかりんも試してみなよ。ふふ
(杯を握らせて、とくとくと注いで)
面白そうね、ちょっと頂きましょう。
(こく、こくと数回に分けて飲み)…ふー……ぅ。
んん、美味しいわね〜
さてさて、いつ湧き出るかしら(くすくす
おや、湧き出ないねぇ……うーん…
壊れたかな?ちょっと貸しておくれ
(瓶を置いて受け取って)
あら、どうかしたのかしら。
ええ、はい、どうぞ(くすくす
おや、湧いた。やっぱり魔法の酒器のようだねぇ
(感心して、飲み干し、焦点の合ってない目で)
うん、良い酒だねぇ、いいさけら…
やっぱりゆかりんと飲む酒はうまいねぇ…
ふぁぁ……ほんと、いい気持ちで…
難波潟 短き葦の ふしの間に
葉も多けれど 根もからさまし
ぐぅ…(杯を落として鼾をかいて)
ああ、出た、出た(くすくす
ふふっ…あら、みまりん?…寝ちゃったみたいね
このままにしておくと風邪引くかしら…。
仕方ない、私のお布団を半分くらい使わせてあげましょう。
えい、っと(転がしてスキマに放り込む)
………あら
霊夢の声が遠くで聞こえた様な気がしたけれど…。
誰か話相手はいないものかしらねぇ…(ごろり
どっか遠くからスキマに誘われた気がするわ〜
こんばんは紫。久しぶりね
こんばんは、霊夢。空耳かと思って寝る寸前だったじゃないの
ところで、以前のアレはいつかやるつもりかしら?
>紫
寝る寸前って言われてもなぁ……いつも寝てるクセに。
アレ?アレねぇ……(手に顎をつけて小一時間考える)
…アレって何だっけ?まぁ、思い出せない程度の事なら大したことじゃないわね。
いつも寝てるから、寝る寸前だったんじゃないの。
まぁ、それは良いのよ。寝る時は寝るし、寝ない時は寝ない。
これが健康の秘訣だけど、私は不健康よ。あなたは健康そうね
アレ?だからアレよ。魔理沙がいなければ何ともならないけれど。
忘れる程度の怒りだったのかしら…まぁ、あなたらしいわね
あんなに濡れていたのに、忘れたの?
>紫
ふ〜ん…アンタの場合寝る時は寝て、寝ない時も寝る、と思ってたけど。
そりゃあそんだけ寝てれば不健康にもなるわね。
過去の事をいちいち気に掛けていても面倒だしね。喉元通れば何とやらってやつよ。
濡れて…?(何故か少しだけ反応)
…どこも濡れてはなかったみたいだけど
>>371 何言ってるの、ぐしょ濡れのびしょ濡れだったじゃない。
それに、アレがかかった体が熱くて大変だったでしょう?
二人で縛ったり入れたりしてみたじゃないの……本当に忘れちゃったのね
え…?びしょ濡れ?アレが体にかかって?二人で縛って入れたりしたり…?(少し固まる)
ちょっと失礼!(奥の部屋へ移動)
@少女確認中…@
(戻って来て)何よ、何ともなかったじゃない。え…?何がって?
……う、うるさいわね!(頬を赤らめながら)
さて、もうお仕事にいかなくちゃ。神社の朝は早いのよ〜。ちょっと遅くなっちゃったけどね。
じゃ、ね。(紫の頬をペチペチと叩いてそのまま飛んでいく)
え?きゃ(ぺちぺち)った、何よ、ちょっと!
…そ、行ってらっしゃい聞いてないわね!
はぁ…何だと思ったのかしら
私は、魔理沙のお仕置きの事を言っていたのに…
,.-ー .、 ,.-- 、
,' ,ィノ-ィ ; i
i / `'! i
'r.'´ノリλノリ〉-'
〉从!゚ ヮ゚ノ 178
1 '〈.(つー'〈iつ 78178178
1781 万屋・いなば亭 781 7817817817811
178 178 17817817 8178 17 817817
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新商品にゅーかなのー 1 78 1781
17
☆商品一覧☆
◆衣類
・ねこのしふだんぎ 2000 Gil/着
・きつねのふだんぎ 2200 Gil/着
・ねこのねまき 4000 Gil/着
・きつねのねまき 4200 Gil/着
・ねこのしよーずみしたぎ 8000 Gil/上下セット
・きつねのしよーずみしたぎ 8200 Gil/上下セット
◆めでぃあ
・ねこのきがえしーん(しゃしん) 500 Gil/枚
・きつねのきがえしーん(しゃしん) 500 Gil/枚
・テンコーするきつね(しゃしん) 700 Gil/枚
・きっこーしばりにだれてつるされるねこ(びでお) 1200 Gil/本
・かよわいうさぎをおそうばけぎつね(びでお) 2200 Gil/本
・ねこのまくらもとではぁはぁするきつね(びでお) 2000 Gil/本
◆その他汎用あいてむ
・やくもけのおふろののこりゆ 3300 Gil/g
・ねこのみみかき 410 Gil/個
・ねこをしばったろーぷ 3000 Gil/b
・きつねのしっぽのぬけげ 2000 Gil/房
New!・スキマよーかいのせーえき 12100 Gil/c
ゆかりんの精液とか勝手に売っていいのか
>376
ちゃんと>263で「おねーちゃんのせーえきぜんぶもらっちゃうの」ってことわってあるの。
もらったものをどーしよーとてゐのかってなのー。
>>377 待て、お前の体の不純物質が混ざってそうだから、値引きしろ。
藍さまのテンコーシーンが欲しい。しかし金はない。
>378
そーいえばそーなのー。ありがとなの。
てきせーなねだんにしゅーせーするのー。
Up!・スキマよーかいのせーえき+てゐのえきす 15500 Gil/c
>379
びんぼーにんによーはないのー♪
あら面白そうね、私も見てっていいかしら
というか、あるじに無断で店開いてちゃ駄目だろう
>382
どーぞなのー。いっぱいかってってなのっ♪
>383
どーせいつかはてゐがここのあるじになるんだからもんだいないの。
>・かよわいうさぎをおそうばけぎつね(びでお) 2200 Gil/本
自分が犯されたビデオを売り物にするとは。
>>384 じゃあまず質問なのだけど、
・ねこのしふだんぎ
って何かしら?
あと、衣類や抜け毛や精液が本物だっていう証拠は?
>・きっこーしばりにだれてつるされるねこ(びでお)
これも気になるところだ
>386-387
あうあうあう、てゐはまだじがうまくかけないの。
それくらいみのがすのー!
んみー、しょーこはないけどほんものなの。
てゐだってたまにはまじめにしょーばいするのー。
ふぅん、そう。
全部本物なのねー
げんこーはーん
390 :
名無しさん@ピンキー:04/12/16 09:14:16 ID:k3ss9vDC
>384
ここの主はそこが知れないから、そんな事言ってるとどこかで聞かれてて、
またひどい目にあうかも知れんぞ。
>389
べ、べつにわるいことはしてないの。はんざいじゃないのっ。
てゐがひろったりもらったりしたものをうってるだけなのー。
>390
おねーちゃんはとってもかわいくてやさしくてきまえがいいからゆるしてくれるの。
どろん。
どろん(逃
(フラフラと飛行中)
道に迷っちゃったかしら…あら、お店?
(品書きを見て)…高くて買えそうにないわね。
>>391(うさぎっぽいの)
あなたはこの店の…丁稚みたいなものかしら? 可愛らしいわね。
>>392(そこはかとなく怪しい人)
で、あなたが店主さんね。
>394
てゐがかわいいのはとーぜんなの。
いいからそこをどくのー、てゐはいっこくもはやくここをりだつしなきゃなんないのー!
>>393 逃がしません(スキマに手を突っ込んで、持ち上げるとそこにはてゐが)
ふふ…てゐちゃん?
あなたはいくつか間違いを犯しているわ。
まず、ここの主になりたければ、まず私の式にでもならなければ
可能性は無いに等しいという事。
あなたが生きている間には、ね
二つ目。
私は精液を貰う、との宣言を一方的にされただけで、許可を出しては居ないわ
それが許されるなら、治るまで私の言う事を聞くというのも護られるべきよね?
三つ目。
勝手に物色された跡を残したままよ、詐欺師さん
犯人があなただという事は容易に知れるわ。
さて、私は何も取られていないから、怒るのは筋違いね?
可愛い式が侮辱された――したのよ、あなたは――事には腹を立てるけれど…
幸いと言うべきか。まだ一つも売れていないようね
四つ目。
お店を出すなら、場代をいただこうかしら。(にっこり
>395
ここのおねえさんは可愛くてやさしくて気前がいいから大丈夫だ。な?
>>395(てゐ)
てゐっていうのね。私は…あ。捕まった。
>>396(店主さん?)
場代ってことはもしかしてここの地主さんなのかしら…。
>396
ひぅううーー!!
し、しかたがないの。だいすきなおねーちゃんのいうことをきかないわけにはいかないの。
もうみせじまいするの。おねーちゃん、ごめんなさいなの。
そ、それじゃあまたねなのー(逃げ
>>399 あら、誰が店を出すななんて言ったかしら。
そうねー、お店自体は別に良いのよ。場代さえ払ってくれればね
解るかしら。「売り物を変えてくれ」…って言ってるの。
場代を払えば、許可をあげるわよ
それから、言われた事について感想でも貰えるといいのだけど(にっこり
>>399(てゐ)
あれ? 店じまい?
「かよわいうさぎをおそうばけぎつね」っての面白そうだったんだけどなぁ。
ホラーっぽくて。
>>400(地主)
こんにちわ、地主さん。私はカナ・アナベラルっていいます。
実は道に迷っちゃったようなんだけど…。
>>402 あらあら、大変ねぇ
入ってきた所が出口よ。(にっこり
>401
あうあうあうー!
て、てゐはおかねもってないしこれいがいのうりものもないのー!
あ、あるじになるっていうのはことばのあやなのっ
てゐがだいすきなおねーちゃんをおいやるようなまねをするわけがないの!
せーえきは・・・もらうっていったときだめっていわれなかったから
いいのかとおもったのー・・・ごめんなさいなの。
チェンちゃんとキツネのおねーちゃんをぶじょくしたつもりはなかったの。
きぶんをがいしたならあやまるの。ごめんなさいなの。
そ。そーいうわけだからてゐはみせをたたむのっ
おねーちゃん、ばいばいなのーっ(逃げ逃げ
>>403(地主)
戻ろうにもなんかこの周り、同じような景色ばっかりでどっちから来たかわかんなくなっちゃったわ。
蛇行しながら進んでたし。
…適当に進めば戻れるかな?
あら、逃げていいの〜?
まだ1,2日は薬を塗らないといけないはずだけど…
うん、まぁいいのよ
場代払いなさい♪(にっこり
>406
うぁぅ・・・・・!
おねーちゃん、ひどいのー!
おみせはたたむからばしょだいはかんべんなの・・・・ぅぅ。
>>405 うーん、そうねぇ……
上に向かって飛んでいけば、そのうち親切な人間の巫女が張り倒してくれると思うから、
そいつに連れてってもらうというのはどうでしょう
>>407 あらあら、私は酷くないわよ〜……ま、良いわ。
後の始末は藍や橙ちゃんに任せるとしましょう…ふふ
まぁ…頑張ってね♪(なでなで
>409
!!!
いやー、きつねはいやー
たーすーけーてーなーのー・・・・・・・・・・・
>>408(地主)
巫女ってえーと…あの?
早々いないと思うけどなぁ。一応行ってみよう。(ふわふわ〜)
.。oO(でも張り倒されるのはヤダなぁ)
(上昇中)
く、苦しい…これ以上は無〜理〜…
(てゐのいる辺りめがけて落下中)
へうー、ゆーうつなの・・・・・・・
・・・・・・・・?
なんかうえのほーからきこえてるよーな・・・・
>412
!!
な、なんなのー!?
こないでなのー!!
>>413(てゐ)
…っは!? そこどいてー!? いや先に制動制動〜!
(速度は落ちたが落下中)
>414
ふえ?え?えうー!?
は、はやくどかなきゃなの・・・・
・・・・!!
だ、だめなの!てゐがどいたらうりものにぶつかっちゃうのー!
やー!こーなーいーでーなーのー!
>>415(てゐ)
あー! これ以上は無理ぃぃぃぃ!
(どすんと衝突。速度は落ちてたためぶつかって倒れるくらい)
>416
みゃーーー!
(どしーん)
・・・・
・・・・
・・・・・きぅ。
えーうー・・・・・
もう、なんなのー・・・
きょーはいろいろついてないのー。ぁうー。
>>417(てゐ)
いたたたた…。ごめんね。
でもどかなかったってことはクッションになってくれたのね。ありがとうっ(ぎゅ
>418
え、えうーーー!?
んぎゅぅ・・・
・・・・・
そ、そーなの、てゐはあなたをたすけてあげたのっ。
ぞんぶんにかんしゃするがいーの!
って、はぅ、だきつきすぎなのー!
>>419(てゐ)
あら、抱きつくのはまずかった?
…んー、じゃ、耳掻きかしら?(指を鉤の形に曲げ)
>420
みぅっ!
み、みみはさわんなくていーのー!
うー・・・・(きょろきょろ
・・・ん。スキマはいなくなったみたいなの。
んじゃ、かんしゃしてるならなんかかってくといいのー。
>>421(てゐ)
お金はないから見るだけね。
…「かよわいうさぎをおそうばけぎつね」ってどんなの?
四肢に杭打っておなかの肉こそげとって一片一片焼いてくような感じ?
>422
ひ、ひぐぅぅ!
そ、そこまでりょーきてきじゃないのー!
てゐのおみせはすぷらったけいじゃないの。
せいよくをもてあましてかよわいうさぎさんをおそうえろぎつねのびでおなのー。
>>423(てゐ)
てっきりキツネがウサギを襲って骨まで残さず料理するものだと思ったのに。
…妖怪兎っておいしいのかしら?
>424
お、おおおおいしいわけないのー!!
あううう、てゐはしょくよーうさぎじゃないのー。
たべよーとしたりしたらおこるのっ!
>>425(てゐ)
ほら、ここのあたりとか(頬をふに、とつまむ)
まぁ食べないけど。
そういえばエロ狐ってどんなの?
>426
あうー。
たべちゃだめーの。
えろぎつねー?
んー、しっぽがきゅーほんあって、へんなぼーしかぶってるばけひつねなの。
あれはえろいからきゅーほんもしっぽがあるんだとおもうの。へんたいなの。
>>427(てゐ)
九尾の狐ってかなり強い力があったような。
そのかわいそうな兎って誰?
…同族売ってる気がするけど。
>428
・・・・・・・それにかんしてはのーこめんとなの。
あんまり、おもいだしたくないのー・・・
けどうれるものはなんでもうるのー。
>>429(カナ)
…そうよね。仲間が食われるのはあまり気持ちのいいものじゃないものね。
やっぱりその兎は狐の胃の中?
>430
だーかーらーすぷらったけいじゃないのーーー!
たべられたんじゃなくて、さんざんりょーじょくのかぎりをつくされたの。
あのきつねはどえろでへんたいのすけべぎつねなの。
>>431(てゐ)
え、陵辱して用済みになった兎は腹の中に処分されるんじゃないの?
ちぇっ。
しかし、そんな狐がいるなんてね…一度見てみたいなぁ。
>432
ここにすんでるからよるになればあえるとおもうの。
・・・・・・うー、てゐはもうあんまりあいたくないのー。
>>433(てゐ)
夜か…機会があれば来てみよっと。
…会いたくないって…まさか…まさか!(近くの家具ごとがたがた震え始める)
>434
んー、あうのはいいけどどーなってもしらないのー。
?なにがまさかー・・・って
なにー!?なんなのー!?
なんかゆれてるのー!じしんー!?
>>435(てゐ)
まさか、ってあれ…あ、そこのタンス倒れそう!
>436
ふえ?た、たんす?
!!
み、みゃー!
まずいのっ、うりものをまもるのー!
あ、あなたもてゐをたすけるのー、はやくするのー!
>>437(てゐ)
んじゃタンス押さえといて〜。
私は売り物が落ちないようにするから。
。oO(ふふ、うまくいったうまくいった)
>438
うー、わかったのー!
んみゅぅぅーっ!(おさえー
う、うりものはだいじょーぶなのー!?
>>439(てゐ)
もちろん大丈夫よ。(台の揺れを押さえる)
…あ、写真が一枚飛んでっちゃった(言いつつ懐にテンコー写真をしまう)
(…きっとこれがあの狐ね。覚えとこ。)
>440
あ、あうー、やっとおさまってきたのー
しゃしんー!?
・・・まあ、とんでっちゃったならいちまいくらいはしかたないの。
どうせねがはてゐがもっtるからいくらでもやきましできるの。
はふー。やっぱりきょーはさんざんなのー。
>>441(てゐ)
危なかったねぇ。
。oO(私が家具揺らしたんだけどね)
そうだ、あなたはここから抜け出す方法知ってる?
そろそろお昼だし戻らなきゃ。
>442
あぶなかったのー・・・
ここからでるほーほー?
んー、よくわかんないけど、まえにここにまよいこんできたにんげんたちは
ここにいるねこをやっつけたらさきにすすめたらしいのー。
>>443(てゐ)
猫? う〜ん…野良猫退治? 探してみようっと。
いろいろありがとうね〜。
(ふらふらと適当な方角へ飛んでいく)
>444
ん、ばいばいなのー。
・・・・・はふぅ。
てゐも、スキマが帰ってくるまえにうりものをかくしとかなきゃなのー。
あーうー、めんどくさいのー・・・・。
おただいまよ。てゐちゃん、良い子にしてたかしら
(包丁片手にひょっこり空中から生える
!!!!!!!!!
も、ももももちろんてゐはいーこなのっ
お、おねーちゃん、おかえりなさいなのっ♪
あら、お店はやめちゃったのかしら…
折角売り物になりそうなものを持って来てあげたのに。
ところで、また商売をしようとしたわね。(にっこり
場代♪(手を出し
ほえ?
うりもの?もってきてくれたの・・・?
おねーちゃん、ありがとなのっ、だいすきなのー♪
ま、また?
た、た、たぶんきのせーだとおもうのー♪
・・・・・あら、ウサギ発見。
ちょうど元日の祈祷の生贄を探してたとこなのよ。
紫、このウサギもって帰っていい?
>>449 大好きなのに何回も裏切られて、酷いわぁ(わざとらしく涙を流す)
…まぁ、あなたはずっとそうしてきたんでしょうし…生き方をどうこう言うつもりはないけれど。
ただ、そうね。見付かった後のことを……ま、いいわ
えっと、
「おお小兎よ、性欲に溺れてしまうとは情け無い 〜最初は嫌がっていた小兎も徐々に快楽に飲まれ、最後は自分からおねだりしちゃう!小さなアソコにぶっといのが入る!挿入から膣内射精まで完全ノーカット!」
って書いてあるびでおなのだけど♪
(ビデオカメラ用のテープを取り出し、写真を組み合わせたパッケージにあからさまに手書きの煽り文が)
>>450 ダメよー。まだ傷……今遊んでる所だもの。うふふ
>451
え?え?えー?
あうあう、おねーちゃん、なかないでほしーのー。
えと、えと、べつにてゐはうらぎったりは・・・・あううーっ・・・
んにゅ?びでお?
・・・・
・・・・・・
・・・・・・・・
〜〜〜〜〜!!!
そ、それはー!
あうあう、うるのはいいけどそのあおりはどーかとおもう、の・・・・・
>450
みゃーーーー!!
だめなのー!てゐはいけにえじゃないのー!
このなまぐさみこー!
あら、売っていいの。
じゃあ、まず内容を確認して♪(テープを渡す
ところで、それは商売する予定があるって意味よね。
場所代…
>453
あう。
うー、じゃあかくにんするのー。
びでおせっとー、なのー。ういーん。
よてー?
・・・・・・・しまったのー!!
ば、ばしょだいー・・・どーしてもはらわなきゃだめなのー・・・?
『えっと、だからぁ・・・・・
もう!いいからおねーちゃんはほんとはいやなてゐのおまんこに入れるの!
けってーなの!はんろんはゆるさないのー!はやく、するの・・・! 』
(唐突に声が大音量で流れる)
…うふふ。(にっこり
ええ、払わないとダメよー
み゛ぃーーーーっ!
なんでそこからなのー!?
あおりの「最初は嫌がっていた」のぶぶんがきれーさっぱりみごとにかっとかっとされてるのー!
ずーるーいーのー!っていうかおとおっきすぎるのー、はやくけすのーっ!(ぷちん
ぜー、ぜー、あうー、おねーちゃんとおはなししてるとつかれるのー・・・・
どーしても、だめなのー?
あううううー・・・・・
しかたないのー。もったいないけど、それでしょーばいがみとめてもらえるならだすしかないのー。
えうー。ばしょだいはらうからみとめてください、なのー。
あら、途中からになってたわ、いけないいけない☆
すぐ出せるようにしてたの忘れてたわー(巻き戻し中
うふふ、そんなに疲れるかしら?ふふふふ
やっと場代を払う気になったのね。じゃ、出して貰おうかしら
うー、なんでそんなところからだせるよーにしとくのー・・・・えうぅー。
つかれるのー。つかれきるのー。ひろーこんぱいなのー。
ばしょだいー。ううう・・・・いくらだせばいいのー?
んー……そうね。場代には…
あなたを貰おうかしら♪
はい、どーぞなの・・・・。んぅー?
・・・・・・・んみゅ、てゐ、を?
みぅ、むー、あれ?ふみぃー、にゅ?
んむ?あら。ふぇ、にゅにゅにゅ?
な、なんだってー!?なのー!!
場代には、てゐちゃんをいただきたいわ、って言ったのよ
ふふ、もう一度言おうかしら?
あ・な・た・が、欲しいのよ♪(にっこり笑って、手を出す
え?え?ふえぇー!?
て、てゐをいただっくっていわれてもなのー・・・
んうー、おてつだいさんになれ・・・・っていういみー?
みゅぅ・・・いそーろーのみだし、しょーばいをみとめてもらえるなら
ここにいるあいだはそのくらいはだきょーしなきゃならないのー。えうえう。
しかたないのー。おねーちゃん、よろしくなの。
んみ?あくしゅー?にぎにぎ。
よろしい♪それじゃ許可をあげようかしら。屠殺許可証を出して?
きゅっきゅのきゅ、と
はい出来た。(表面に小さめに「商売許可証」と書く)
さて、それじゃあ…お代を頂こうかしら…
(にぎにぎ)…………………てゐちゃん?(にっこり
んみゅ。とさつきょかしょーとさつきょかしょー・・・・はい、なの♪
ん、やったのー。これでひとめはばかることなくしょーばいができるの。
ありがとなの、おねーちゃん。
ん、おだい?
にぎにぎー。んー、さっそくなにかおてつだいしろってことなのー?
うー、しかたないのー。おねーちゃんとやくそくしたいじょーはちゃんとまもるの。
うにー、てゐはなにをすればいいのー?
そういえばさっき思い出したけど、傷は明日にも完治する予定だから、
もう外に出歩いたりしても良いわよー。
で…そうねー、うーん。体を差し出して貰おうかしら?(にっこり
>>屠殺許可証
ガクガク(((( ゚д゚))))ブルブル
そーなのー?
やったのー!やっとまたすきほーだいできるよーになるのっ
ありがとなの、おねーちゃん。だいすきー♪
んゅ?からだ?はたらけー、ってこと?
それはもうわかったのー。なにしてはたらけばいいのー?
あら、解ってる癖に。えい(ぎゅ
とりあえず、私の物になって貰おうかしら〜?
働くのはその後でいいわ
うー?よくわかんないの。むぎゅ。
はうー、ぎゅーってされるのは好きだけどー・・・・
ん、じゃあとりあえずてゐはおねーちゃんのものになるのっ。
はたらくのはあとでいいのー?ありがとなのー♪
(かちっ)
うふふ、ありがとう、てゐちゃん(なでなで
さて、それじゃあ私は寝るから、うふふふふふふ
せめてお椀とか……ほら、私の使用済み靴下をあげるから。2足。(スキマから取り出し
あまり藍達の物を物色するのはやめてあげてね(頭ぽん
他の人のは止めないわ、もちろん。うふふふふ
そうね…働いて貰うのはまたいずれ…ね(てゐの頬にちゅっと口付けてスキマに消える)
みう?
なんかよくわかんないけど、おねーちゃんうれしそーなのー。
あ、なでなで・・・・えへっ
ん、またねるのー?おねーちゃんはよくねるの。
あう、くつしたー。ありがとなの。がんばってうるのっ♪
んー、おねーちゃんにいわれちゃったらしかたないのー。
あんまりあのふたりのものはとらないよーにするの。
またいずれー?
よくわかんないけどこんどはたらけばいいってことなの?ん。
あう、ちゅーされちゃった・・・おやすみなの、おねーちゃん♪
(ごそごそ)
ふふふ……ばっちりね〜(かちっ
『ん、じゃあとりあえずてゐはおねーちゃんのものになるのっ。』
(かちっ)……ふふふ。ふふふふ………
ねえねえねえねえねえ、いくら?それいくらっ!?
ゆかりんの靴下は一足いくら!!?
・・・あらあら。
暫く亭で姿を見ないと思って居たらこんな所に、ね。
(僅かに渋る足取り。辿り着いた場所の情景、溜息を漏らして)
暮らして居るのであれば、良き事かしら。姫にはそう伝えて置かないといけない。
無事とは言えぬ間でも。
此の幻想郷で名の在る者が其の灯火を消される事など、無いのでしょう。
月の光の下で。ふふふ。
(佇む事僅かの間。踵を返せば、何処へと知れぬ戻り道を辿り)
_, ,_ ∩
( ゚∀゚)彡 えーりん!えーりん!
⊂彡
えーりんえーりん!
家出だけどいいの?
ゆかりんの使用済み靴下って何年モノ?
紫の使用済み靴下:priceless
・・・・・・・・・(こっちも様子見、出直そう)
お〜い、誰もいないの〜?
・・・・・・・・・・・・いないなら、脱ぐよ?
スッパ天狐:princess
>481
年頃の娘さんが肌をさらすのは感心しないなあ。
心浅く 折るとな折おりそ 苔の生す
紅梅白梅 雪の黒松
おや、いつの間にか寝てしまっていたようだ…
(もぞもぞと隙間から這い出して、伸びをし)
うー………ん……
あー、昨夜のあれは何に化かされたのやら…
(とんとんと軽く肩を叩きながら欠伸をし)
>>484 魅魔
あ、実験体・・・・・・じゃなかった魅魔発見。
早速だけど、目覚めの一杯を飲まない?
昨日から改良して作った、『甘酒vol.2』。
そちらのあなたもどうぞ(霊夢の手にワンカップに入った黄褐色の沸騰した液体を差し出す。)
>485
おや、緋々の袴穿いた巫女が見えるよ…うーん
酒ねぇ……盃交わす相手が居れば飲んでもいいけど……
それよりあんた、三分の一くらいに体が薄くなってるが、大丈夫かい?
向こう側が透けて見えるよ。
>484
む、何やら雅な女性。
>485
せっかくだがアルコールの類は医者に止められているのだ、遠慮しておこう。
>487
ふふふ、私ゃ雅な振りした女性かな、どっちかっていうと。
(そうは言いながら嬉しそうに頭を撫で)
>488
なあに、そう見せることが出来るということが重要だってことさ。
振りでない、貴女の素の振る舞いというのも見てみたいが。
>489
あんたお世辞が上手いねぇ…(胡座をかいて、膝の上に引き寄せて)
何なら、見せてあげようか?(にやけながら、額をくっつけて)
>490
お世辞のつもりはないのだが・・・
そのお誘いは大変有難いな。だが実に残念。これから用事が入っているのだ。
>491
ふふふ、その口八丁で何人の女を泣かせてきた?(にやにや)
おやまぁ、あんたも色々大変だねぇ…(ぱっと手を離して)
まぁ、暇な時にでもまた逢えるといいねぇ。
その時は、私のこと見せてあげるさ(指でゆっくり相手の唇をなぞりながら)
>492
・・・ああ、次の機会を楽しみにしていよう。名前はその時まで聞かないでおくよ。
では、失礼する。
>493
ふふふ、名前も知らずに探し当てようとは…
まぁ、それで見つけられたらあんたと縁があるってことか
またねぇ(ひらひらと手を振って)
うーん……酒とか酒とか酒とか酒とか酒のつまみとかないかねぇ
ちょっと漁ってみるか……(台所の方にやる気なさそうにごそごそと)
お届け物でーす。
曰
| |
ノ__丶
||水||
||道||
||水||
`~~´
>496
おや、おとどけものかい…
ハンコハンコ…(ごそごそと箪笥とか探って)
ああ、判子が無ければサインでもよろしいですよー?
>498
ああ、そうかい?
じゃあ、「みまりん♥ 498さん江」と
お、俺もサインくださいみまさまー
501 :
498:04/12/16 22:55:57 ID:???
ん、なんだか変わったサイン…でも価値がありそうな…
それでは、ありがとーございましたー!(水道水を置いて退出)
>500
おや、あんたも何か配達かい?
ご苦労さん。
「みまりん♥ 500さん江」と
>501
あいよ、ごくろうさーん
さーて、何か酒っぽいが、空けたら怒られるかねぇ…
取りあえず、いつでも飲めるように杯だけ準備して、と
>502
いやっほう、魅魔さまのサインだー。
お届け物は・・・あなたへの愛だー!(魅魔へダイビング)
>503
(殆ど抵抗もなく押し倒されて)
おやまぁ、ふふふ、元気だねぇ…
じゃあ、どんな愛か見せて貰おうか?
(愉しそうに目を細め、微笑んで)
>504
(抵抗なく押し倒せてしまう)
・・・あれ?えーと・・・いいんですか?
>505
おや、私じゃ……いやかい?
(顎の輪郭をつつっと撫でながら、耳元に熱い吐息を吹きかけ)
>506
いえ・・・滅相もありません。ああ、憧れの魅魔さまにこんなことを・・・
っ・・・(耳に息を掛けられる)・・・では、失礼いたします。
(衣服越しに軽く胸に触れる)
>507
ふふふ、憧れ……ねぇ……
本当かどうか知らないけど、嬉しいよ…
(胸に触れると、小さく声を漏らし、潤んだ瞳でじっと見つめ)
じゃあ、私も触らせて貰うかな…
(片手の指をズボンの前に這わせ、硬さを確かめるように)
>508
ああ、これが魅魔様のカラダ・・・夢のようだ・・・(だんだんと触る力が強くなっていく)
っ!(股間に触れられ、体が硬直する)あ、魅魔様、そんな、そのような所を・・・
>509
は……ふぅ……そうそう、強く……もっと、ぁ、はぁ……いいんだよ……
(艶やかな声を漏らしながら、心地よさそうに目を細め)
夢、ねぇ……どうかな?(口づけるとともに、下唇を軽く噛み)
ん、…っ、は……どうだい?これでも夢かい?
おや、ここを使わずに愛せるなんて、器用だねぇ…
(くすくすと笑いながら、手つきは淫猥に、根本から撫で上げるように)
>510
ふ、あ・・・!(合わせられた唇に、強引に自分の唇を押し付けていく)
・・・ふぅっ!(唇を離す)
ああ、魅魔さま・・・魅魔様のカラダ、直接触りたい・・・
〜〜っ!?(モノをまさぐられ、声にならない悲鳴を上げる)
>511
(ぺろり、と美味そうに舌なめずりし)
慌てなくても、唇くらいいくらでも食べちゃっていいんだよ
おや、私の躰ねぇ……(するりと胸元のリボンを解いて)
いいよ……脱がせても……(挑発するように微笑んで)
ふふふ……やっぱり、ここで色々しちゃいたいんだねぇ…
どんなことがしたいんだい?(布越しに竿を握り)
何が、欲しいのか……言ってごらん?
>512
ん・・・っ!(再び唇を求める、乱暴に唇を押し付け、舌で口内を嘗め回す)
はあっ・・・では、失礼します。(上着を脱がせる、その綺麗な肌が露わになる)
魅魔様・・・私のものも、衣服越しでなく、直接、触ってほしい・・・
(そういってベルトを外し、ズボンとパンツを脱ぐ。)
>512
ん、む……ふ、……っ…(差し込まれた舌を吸い、自分の舌を絡め)
(舌で蹂躙し返し、歯茎の上をねっとりと這わせ)
ぷは……あははっ……いいねぇ、美味しいよ、あんた
(ぺろりと、唇の端に垂れた涎を舐めてやりながら)
(扇情的に微笑んで、髪をかき上げて胸の上から退け)
ふふふ、おっぱい。そんなに息を荒くしちゃうくらい、見たかったのかい?
(空いた手で下着をずらし、張りつめた鞠のような胸を惜しげもなく晒し)
おやまぁ、おちんちんこんなにしちゃって…(カリの辺りをきゅっと締め付けるように握って)
こんなのズボンの中に押し込められてて、痛かったろう?
ふふふ、安心してのびのびと勃起しておくれ(親指で鈴口をなぞり、軽く押しながら)
>514
魅魔様の唇も、大変甘いです・・・(そういってもう一度口づけをする、今度は軽く触れる程度)
・・・ああ、魅魔様の、これが・・・!(その形のよい胸に指をうずめ、揉み始める)
!?くっ!(魅魔の指が直接モノに触れる)ああ、なんて、気持ちよすぎる・・・!(無意識に腰が動く)
〜っ!(親指で敏感な部分を触られる、モノは限界まで張り詰めている)
はぁっ・・!も、もう出てしまいます、このままではっ・・・!
>515
ふぁ……は、は……気持ちいいかい?
いいよ、もっと……揉んでおくれ、上手、だよぉ…
(幼い子を誉めるように、髪を梳くように撫でながら)
気持ち、いいのかい?こんなに、びくびくして、喜んで…
おや、もう我慢できないってのかい?(きゅっと根本を強く握って)
どこに出したい?(頭を抱き寄せ、ねっとりとした声で耳元で囁き)
顔か、口か、胸か……それとも……
(膝を立て、軽く足を開いてするすると太腿までスカートを捲り)
>516
・・・はぁ・・・っ・・!魅魔様の胸・・!触ってるだけで、こんなにも気持ちいいなんて――!
ひうっ!(モノを強く握られ、悲鳴を上げる)
ああ・・・魅魔様の、魅魔様の中に、入れたいです―――早く―――!(モノをひくつかせながら)
・・・・・・・・・・・(ネチョ要員じゃない私は帰ることにしよう)
>517
ふふふ、そんなにいいのかい…?
好きなだけ、揉んでいいんだよ…(頬ずりしながら)
ふふふ、来な……(ショーツを脱ぎ去り、扇情的に脚を開き)
あんたの、熱い、若い欲望……私におくれ
(自分の指でそこを割り開き、中を見せるように腰を浮かせ)
>519
――魅魔さまっ!(モノを一気に突き入れる)
―――すごっ・・・もう、すみません――!
(技法などまったく考えなく、ただ獣のように激しく出し入れを繰り返す)
はあっ――魅魔さま――魅魔さまっ―すいません、もう―
>520
あ゛ふ――……っ……(挿入の衝撃にびくりと仰け反り)
は、ぁ……おっきいのが……ふふふ、慌てなくても……ぁ、は…
(体の中で暴れる肉の槍を、御そうとするように、きゅっと締め付け)
あ、ぁ……奥まで、もっと……(貪るようにくわえこみ、引き抜く時にも絡み付いてきて)
っ――は、はふ……いい、よ……そこ……
(背に回した手で撫でさすり、尻から太腿まで揉むように
蜜壷からは、竿を引くたびに愛液が掻き出され、肌を、スカートを汚し)
ふふ、もう……イきたいのかい?しかたない子だねぇ…
(下から突き込みに合わせて腰を動かして、首筋に吸い付くようにキスして)
>521
はっ、はっ、魅魔さま、魅魔さま―!
(段々と腰の動きが早まっていく)
くっ、駄目だ、、もう――中に、膣内に出します―!
(最後に一番奥深くまでモノを突き入れ、精を解き放つ)
〜〜〜っ・・・
(あまりの快感に脳が溶けるような感覚を覚える――最後まで精を出しつくし、モノを引き抜く)
・・・は・・はぁ・・・はあ・・・
>522
ふ、ははっ…おいで……いっぱい……いっぱい出しておくれ
私のナカに、あんたの精液、いっぱい――
(腰をぶつけ合い、びくん、びくんと痙攣して)
っ、ふ……ひゃあっ!出てるよ!いっぱい……私の膣内に……っ!
熱いのが、びゅくびゅくって脈打って……あぁ゛ぁぁ…!(搾り取るように襞が蠢き)
すご……い、いい゛っ!私も、射精されて、…子種いっぱい中出しされて…
い、いく……いくうぅぅぅっ!!
(きゅっと白濁した熱い粘液を吐き出し続ける怒張を締め付け、全身を心地よさそうに震わせながら、達し)
(呼吸を落ち着かせながら余韻を楽しみ、恍惚とした表情で)
ふ……ぁ……ふふふ、せっかち、だねぇ……
(肉棒を引き抜かれ、ぴくりと眉と震わし、苦笑して)
もっと、あんたのおちんちん……感じていたかったんだけどねぇ…
(役目を終えたばかりの、淫液に濡れたそこをつんと突いて)
>523
はあっ・・・すいません、でもこのまま入れていたら、際限なく求めてしまいそうで・・・
っ・・・(イッたばかりのモノを触られ、反応してしまう)・・・や、やめてください・・・何か、気恥ずかしいです・・・
>524
はふぅ……ふふふ、いいねぇ、際限なく……(妖しく微笑んでそこを見つめ)
いいんだよ、枯れるまで求めてくれても…
おや、折角深い仲になったのに、他人行儀だよぉ、ふふっ
(おかしそうに笑いながら、ぺろりと指先についた汁を舐めて)
>525
う、すいません。そうしたい気持ちは十二分にあるんですが・・・体が・・・
あ、あまりからかわないで下さい・・・正直はじめから色々思い返して恥ずかしい思いで一杯なのです。
>526
おや、そうかい。それは残念…(くすくす)
いやいや、恥ずかしがることはないよ。気持ちよかったし。
また機会があったらお願いするよ(不意を突いて亀頭にキスして)
>527
〜!(亀頭にキスをされ、また少し反応してしまう)
・・・魅魔さま、意地悪ですね・・・ふう。
少し、疲れました。今日は、ここで眠らせていただいて、よろしいですか?
>528
ふふふ、悪霊だからねぇ。あいよ、ごめんごめん、お疲れさん。
うーん、さて……ここは友人のうちだからねぇ…
布団くらいは使わせて貰えるんじゃないかと思うけど。
まぁ、添い寝くらいはしてあげるから、ついて来な
(にやりと笑って手招きして、奥の部屋に消える)
>529
は、はい!
(魅魔に従って奥の部屋についていく)
ねこーねこー、ねこはおらんかねー
ねこがたべたーい
いや、食べるなよ
猫は苦手なひとかい?
猫は好きだが、食べるとかは別だろ。それに食用の猫なんか聞いたことない
いや、猫は赤いのが上手いんだって
アレ…犬だっけ?いや、猫もきっとそうだって
そーなのかー
・・・服は赤いな、そういえば
ところで最近多い猫や犬に服などを着せるのをどう思う?
確か犬じゃなかったか?>赤
好きだからこそ独占したい、自分のものにしたいって、誰にでもあるよね。
>538
いいじゃん、一方的に可愛がってる感じで。
犬はともかく猫に服をきせるのはどうかとおもうよ.。
猫は脱ぐべきだ.
ね こ は ぬ ぐ べ き だ
半脱ぎが最強だと思うんだよ
靴下だけというのを強行に主張してみる
むしろどんどん派手な感じに装飾してみたり
ごてごてな服に埋もれて呻いてるのか
隠すべき所を隠さず、隠さないでよいところを隠しているのがよい.
自分好みに飾ってみたいものなのさ
スカートで下着穿かないのが一番好きだーっ!
ちょっと待て、猫の話ではないのか。
ごてごてな服を着ながら、隠すべきところの生地がない、
下着を穿かない猫が一番萌えるでFA?
想像がつきません
実際に着て貰うのが一番だとはおもわないか?
まずはその奇怪な服を用意するのが先だ
12単みたいなのを着せてさ
「重いよ〜」って言ってるのを眺めるとかさぁ
>555
・・・それはいいな。採用だ。
>>555 さらにそこから剥いていき帯くるくるへのコンボに繋げるわけだな
ほんとお前ら頭いいな
よくわかりませんがまたたび置いていきますね。
っ【またたびスプレー】
暇だからトラップでも仕掛けておくか。
(藍の写真を点々と置いていき、最後に大きな籠とつっかえ棒)
これでよし。籠はお札が厳重についてるから大丈夫だろう。
さて隠れるか。
藍は橙の写真で釣れると思うけど、橙は藍の写真で釣れるかなぁ……
>561
む、確かに。では・・・(写真回収、新たにゆかりんの隠し撮り写真を配置)
つか橙は色気より食い気なイメージが
つ「秋刀魚」
……お前達。
何を仕掛けているのだ。何を。
今晩は。皆元気にしているかな?
…私はあんまり元気じゃなかったり。
>565
ら、藍様がゆかりんの写真(>562)に反応しないなんて…!
本当に具合が悪いのですね(さめざめ)
藍様どうしたんですか、ひょっとして悪い虫でも食べてしまわれたのですか?
藍さままで妊娠?
>>566 そうね…ちょっと…ね。
(少し、やつれた顔で)
……何?その写真。
…紫様?見せて見せて。
>>567 …悪い虫…
そんなものは食べてないわ。
体調は普通よ。
>569
ふっふっふ、藍様もお好きですな、ほれこのような…って、あれ?
(写真にはゆかりんの色っぽい、と言うよりだらしない寝乱れ姿オンパレード)
体調は普通なのに…精神的に何か…?
はっ、まさか橙に逃げらr
そういえばゆかりんも調子悪かったな…
はっ!!寒くなって採れるものも減ったし食糧難ですか?
>>571 …どれどれ…ほほぅ……
……なんか…普通の寝姿ね…
…まぁ、いいわ。
これと交換しない?
(すっ、と八雲紫丸秘写真を一枚差し出す)
…橙に逃げられたわけじゃないけど、
確かに精神的なものね。
>>572 そう…紫様も。
…食料は、人里からも調達できるから
それ程困っていないわ。
それに…いざとなればここの人間を
食べればいいだけだし。
あぁ・・・女性が調子悪いといえばアレだな
気が回らなくてスイマセン
>573
こっ、これは…!!…ガクガクブルブル(謎の震え)
と、とりあえず頂いておきましょう。
いつも凛としている藍様が、落ち込んでおられる…藍様には悪いけど、なんだか新鮮だな…
(そっと近づいて、おっかなびっくり頭を撫でてみたりする)
>>574 …(じろ〜)
さり気なく失礼よ、ソレ。
私はいいけど、あんまり他の人に
そういう事言っちゃ駄目よ?
>>575 …ん。
(頭を撫でられるが、特に抵抗はせず)
…こぉら、帽子がずれちゃうでしょ。
…まぁいいわ。ありがと。
つらいことがあるなら俺の胸で泣けばいいじゃん!!
そして惚れればいいじゃん!!
藍さま耳が出るのはイヤなんだろうか?(長い帽子を見つつ)
>>578 ええ、でももう泣くほどの事でもないわ。
…もう少し早かったら、わからなかったけど。
残念でした。ふふっ。
>>579 ん?そんなことは無いわよ。
(ぱさっと帽子を取って耳ぴこぴこ)
帽子を被っていると音が聞き取りづらくなるし。
.。oO(藍さまホント元気ない・・・なんとか元気づけなきゃ・・・え〜っと)
藍さまぁぁああああ!!(ルパンダイヴ)
>577
あ、ああ。こんな事ぐらい、藍様がお望みならばいつでもですよ(手を離し、内心胸を撫で下ろす)
。o○(て言うか愁いた藍様、俺の方が惚れそうだぜ…)
>>583 何だぁぁあああ!人間んんっ!
(カウンターで顔のど真ん中に拳をめり込ます)
>>586 ひゃっほう!!いつもの藍さまだぜ(鼻血を噴出させながら)
>>579 それはね・・・
藍さまは昔耳をネズミに齧られて何十年か髪が青くなってしまったからだよ
>>577 ありがとう。(にっこり)
少し元気も出てきたわ。
すぐに良くなると思うから、
そんなに心配しないで?
>>587 ………はふ(へにょーん)
>>589 あぁっ何故…そうだ藍さまクナイ!クナイですよ(クナイを握らせて)
さぁどうぞ藍さま好きなだけ投げてくだせぇ(両手を広げてそーなのかー)
>>590 …クナイ……
(手の中のクナイを見つめて)
……うん。
(何かを決意したようだ)
っりゃああっ!!!
(気合と共に放たれたクナイは
無防備な
>>590の股間へ…)
>>591 ・・・くぁw背drfrtgyふじこlp;@:「」(1機落ち)
そんなに女の子にしたいのですかっ!
( ´∀`)<藍さまはエロいな
>>592 いえいえ、そんな事は無いのだけど。
まぁなんとなーく、元気になったわ。
主に私が。
貴殿の協力に感謝する!(敬礼)
はは〜ん♪藍さま
さては橙にくりすますぷれぜんとに何が欲しいって聞いたら
弟が欲しいとか言われちゃったんだな〜
ガンバレお父さんっ!!ていまからじゃムリだね
藍さまが元気になったところで最初のおハガキ
ペンネームだいだいの猫ちゃんイツモアリガトー
「どうしたららんさまみたいにおっぱいおおきくなるの?」だそーです
>>593 あら、貴方はエロくないの?
>>595 お、弟〜!?
そ、そんな事言うわけないでしょ(赤)
それに……なんで私がお父さんなのよ。
私が産むんじゃなくて?
>>596 ……何なの。それ(半眼)
お…おっぱい…?
さ、さぁ?どうすれば大きくなるのかしら…(赤)
私も気が付いたらこんなになってただけだし…
>>598 産みません(にっこり)
>>599 エロいのね。私よりかは。
( ´∀`)<藍さまよりエロいものはこの世に存在できませんよ
>>601 じゃあ、消滅しなさい。貴方は私よりエロいんだから。
>>600 じゃぁ俺が産むから藍さま種付けして(はぁと)
>>603 え゛?
…そういうのは…
ホラ、あの知識と歴史の半獣にしてもらいなさいな。
得意なんでしょ?…掘るの。
イヤ!藍さま以外のひとの子なんて産めないわ
( ´∀`)<漏れが橙の弟になるよ
>>605 …そうかい。
というか産まなくていいっ!!
…どうしてこんな話になったのかしら?
>>606 ……あんまり可愛くないから駄目ね。
(空の彼方より後光を伴って創造主颯爽と登場)
(そのまま結界の彼方に消えて行く)
(ごそごそごそ)
ド ドド ド ド
ド ド ド ド
(ぼさぼさの髪で顔が隠れつつ奥の部屋から匍匐全身で登場)
こんばんは、おはようございます〜…
色々やってたらいつの間にか寝ていたわ。…げほげほ
おはこんばんはゆかりん。
挨拶したし寝ます。
>>609 こんな時間に起きてきても、誰も起きてないと思うよ。
とりあえずおはよう紫様。髪、酷い有様。
>>609 おはようゆかりん
金属片が刺さっているよゆかりん
>>610 おはこんばんはです〜(誰も居ない方向にお辞儀)
あら?
>>611 おはよう、良い夜ね、見えないけど
妖怪は肌とか匂いで判別するからいいのよ、うん。食料とか
(きょろきょろ)うふふ(にっこり
>>612 おはようござ……金属片?
これは髪の毛で、金属じゃないですー(むー
……えっと(触って確かめてみる)……うん、刺さってないわ。
(始終表情は見えない)
………ら〜ん〜…
居ないのー……髪直してちょうだい……
橙ちゃーん………
……しくしく
…ぐぅ(こてん
>>614 おはようゆかりん
もっと顔をよく見せてよゆかりん
……って、また寝るのかよ、ゆかりん
ゆかりん貞子みたいで怖いよ
ちょっとホラーだよ
>>615 寝ないわ(むく
顔……はい、どうぞ
……あ、あんまり…じっと見ないでちょうだい。
>>616 …さだこ?さだこさん?その人も妖怪か何か?
有名な人なのかしら…
藍が居ないと、髪を梳くのが面倒なのよね〜…ふぅ。
>>617 …………お化粧が落ちかけてない?
気をつけないと、老化したお肌が人目にさらされちゃうよゆかりん
>>618 大変だわー……
えい(傘で殴打
お化粧なんて(ドゴッ)しませんわ(ガスッ)。100%(ザクッ)ナチュラル肌(バコッ)です!(ゴスッ
>>619 け、化粧してないなんて……う、嘘だ……(ガ゙クッ)
嘘じゃないわよー…
(髪を掻き分けて顔を出し、眼前に迫って)
……ん(ちゅっ
……どう?近くで見て。ふふ
>>621 っっ!!!(赤面)
そんなに顔を近づけられたら我慢出来なくなるよゆかりん。
もうちょっと離れてよ……(肩を掴んで遠ざけながら顔を背ける)
はーい(部屋の隅まで下がる
なんだか素直すぎて逆に怖いよ〜(泣
|・)呼びました〜?
>>625 藍
これはスキマの式。いいところに
ゆかりんの化粧直しと髪の手入れと、あとそれから……
いろいろと頼むよ。それじゃ!(脱兎)
>>624 む。あなたって難しい人ねぇ
とりあえず撃っときましょうか?(ストレートとカーブの夢郷構え
>>625 呼んだわ。髪を梳かしなさい。
早くしなさいさあしなさい。
あと、その人が私を虐めるから成敗して、その後膝枕をしなさい。
それから〜
>>627 わかりました。紫様。
では御髪を…
(式神少女髪梳中)
ふんふんふーん
…いい匂い。
@名無し○○中・・・@
では、わたくしは紫さまのおっぱいの向きを整えるとします(ゴソゴソ
…………ふぁ?あら…?
藍の手が気持ちよくて…ついうとうとしちゃったわ…(欠伸をしつつ起き上がる)
紫様…お目覚めですか?
(顔を覗き込んで)
ふふ…可愛い寝顔を拝見させてもらいました。
…眠いのなら…このままもう少しお休みになっても
いいですよ…
(紫様の額をそっと撫でて)
……(こて
…じゃあ、もう少し、このままで…ん……
ん、とと…
いけないいけない。私も寝てしまってたようね。
ご飯の支度、しないと。
ひょい(つまみ食い)
ピューン(遁走
>>634 今日のめにゅーはなんでございましょう、藍様。
>>635 こらぁ!
……って、まだ何も用意していないのだけど。
>>636 うーん。
特に考えてないの。
紫様はまだ寝ているし、
橙はいないし…
…何か食べたいものある?
俺はきつねうどんかきつねうどんげを所望する。
>>637 俺は藍様が食べたい。
とお約束の台詞を吐いてみる。
ガラガラッ
|||||┝\(゚∀゚)/┥|||||
玄関開けたら二分でご飯!
っ【砂糖のご飯】
>>638 うどんげ?
ああ、何時ぞやの月の兎。
…あいつを捕まえない事には
始まらないわね。
きつねうどんで我慢して?
>>639 はい、お約束ありがとう(さく)
うーん……煮物とか…どう?
>>642 藍様いたいよ藍様
じゃあ藍様の得意な一品を。
あ、でもその前に手当てが欲しいかも…(血ぷしゅー)
>>643 はいはい、手当てね。
(ぷしゅ、さっさっ、ぐるぐるぐる…べこ)
はいOK。
私の得意な一品ね……
何かしら……鯖の味噌煮でも作ろうかしら。
>>644 一部おかしな擬音があったが気にしないことにしよう…
ではマダーチンチンしながら出来上がりを待っているよ、藍様。
,∧⌒∧⌒∠i、
<,´ ⌒ ⌒ i ヽ
ノイヽVV/ゝiノノ> ウィィィィ……
`iノi [O O]レi\ノ _
iノヽ| iーi |ノルノλ/|フ
i\イ]_, ̄ノ/i⌒iヽo) /ゝ
\(_,i_,:_:,ゝ⌒,)、\ ̄ゝ
_/ />~∧~<ヽ ̄ヽ`i ̄/
O)`/ /⌒ヽ`∧ヽ[]/ノi
 ̄ノち/ る ヽのゝ ヽi
EiT ̄Ei ̄Eiゝゝ
/] /」
よくわからないが張り付いてバスウェイジョンニードルを打ちたくなるな
@電波送信中・・・@
『フフフフフ……ハハハハハハハハ!!』(メカチルノの中からレティの声が
『まよひがの諸君!!レティ・ホワイトロックが冬を届けに来たわよ!!』
『直ちに抵抗をやめず、冬を受け入れない場合は……』
『この家宅を全面破壊する!!繰り返す―――』
藍さまー
色んな意味で寒いひとが来てますよー
メカチルノがフリーズするというオチきぼんぬ
こんばんは〜。久しぶりにマヨヒガに……って
なんじゃこれは?(
>>649を指差し
さて、できたわよー
…ってなんなのかしら?
このポンコツ?
おーいレティ、そんなガラクタとっとと破棄して
一緒に藍さまのつくった飯食おうぜー。
レティってチルノより弱いの?
タイムアップ待てば自然に壊れるだろうしな。
それより藍様のゴハンのほうが大事だー
>>650 『寒い人とは何事か!?』
『メカチルノを見くびるんじゃないわよ!!』
『いっておくけど、下手な考えはおこさないほうがいいわよ』
>>651 『ふふん、甘いわね』
『メカチルノのエネルギーはほぼ心配要らずよ!』
(……たぶん、おそらく、きっと……大丈夫なはず)
>>652 『なんじゃこれはとはご挨拶ね?』
『おしえてあげる。くろまくの最終兵器、メカチルノよ!!』
『ハハハ!圧倒的なパワーの前に恐れおののくがいいわ!』
>>653 藍
『ぽ、ポンコツ!?』
『あなた、どこに目をつけてるのよ!?』
『いうに事欠いてポンコツ!?甘く見ないでほしいわ!!』
『……で?どうするの?』
『冬を受け入れる?それとも無駄な抵抗でもしてみる?』
鯖の味噌煮か…懐かしいなぁ
給食のときアルミホイルに四角く包まれてたんだっけか
そうねー。
さ、皆。あんなの放っておいてご飯にしましょう。
(よそりよそり)
藍さまのご飯食べれば冬ぐらいよばれても平気ッスよ!!
>>657 「最終兵器メカチルノ」ねぇ。(見上げつつ
こう言うのって案外簡単に……(近付き
壊れるんだよな……!っと(思いっきり蹴る
でも冷めた鯖味噌って結構ひどい事になるよね
>>657 うっさいわねーこの、しちりんほどにも役に立たない
ポンコツが!
悔しかったら、単機で大気圏再突入位してごらんない。
このポンコツポンコツぽんこつぽんこつ!
え?冬ってもうきてるんじゃないの?
他の冬の精霊がとっくに運んできたのでは?
レティはダメな冬の精ですね
o o
ノi^ヽ、_,ヘ、
/ _,,,......,,,_i
γノノλノ))
,ヘ,ゝ゚ ヮ゚ノ,) ……
,ゝ. (,_`]l[´iン
ζ_./'~|鬥「|ゝ
£'r_,ィ_ァ┘
o o
ノi^ヽ、_,ヘ、
/ _,,,......,,,_i
γノノλノ))
,ヘ▽゚ ヮ゚ノ,) サッ ご飯ができました。
,ゝ !,_|▽⊂))ン
ζ_./ |鬥|.|ゝ
£'r_,ィ_ァ┘
藍さまカワイイよ藍さま
>>654 『ガラクタあ!?』
『どいつもこいつも……』
>>655 『……どうかしらね?』
『チルノちゃんとは本気で弾幕りあったことないからわかんないけど』
>>656 『私を、無視するなー!!』
『冬の到来とゴハンとどっちが大事だって言うのよ!?ええ!?』
>>659 藍
『こ、こらー!?』
『へ、返答はいかにってきいてるでしょー!!』
>>661 『ふん、何をやっているのよ?』
『そんな攻撃で、このメカチルノに通用するとでも思って……』(けたたましいアラーム音
『な、何!?』
『そ、そんな馬鹿な!?メカチルノがこんな攻撃で!?』
『うわぁぁぁぁぁあっ!?』
ヽ`
´
´.
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
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゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
>>667 ……流石に漫画みたいにはいかないよな。
(アラーム音を聞き)は?そ…そんなちょっと待t……
うぎゃぁぁぁぁぁぁ……(爆風に巻き込まれる
ギギ…ワタシノ出番ハ、ナカッタカ…
>669
Σ なんだ
あああああ!
ば、爆風で……ご飯が吹き飛んでしまった…
己…次に姿を見せたら…二十六個のパーツに切り分けてやる…(血涙)
ガーン
まだ…食べて…なかったのに
>>671 な、n(ry
くろまく…許すまじ!(号血泣
愛があれば年の差なんて関係無いですよね?紫様
『くっ…』(四肢が吹き飛びほぼスクラップ状態
『なぜ……なぜこんなことに……』
>>675 チルノ型に無理矢理合わせようとして、機体の強度調整を誤ったんじゃないのか?
>>675 ぽんっ(肩を叩く)
まぁ運が悪かったと思ってあきらめな…ほら飯でも食べようぜ
藍さまーご飯はー・・・(吹き飛んだご飯を見る)
・・・ゴゴゴゴゴゴゴ
>>675 黙りなさい。止めよ。
(狐狸妖怪レーザー発射)
つ============メカチルノ(レティ)
>>675 ぶはっ!!!(ガラクタの下から出てくる
何てことしてくれたんだ?レティ?(激怒(全身ボロボロ
>>679 避けなさい。蒸発するわよ?
つ========ビビビーー
爆風によるパンチラゲットできず
藍さまは穿いてないからムリか…
>>680 なんか言った?って危ね(回避(メカチルノから離れる
>>all
レティのことヤっちゃわない?
>>676 『バランスそのものが悪かったのかしら……』
『もう一度、見直す必要がありそうね…』
>>677 『そうするわ…』
『悪いわね、ゴハンまでご馳走してくれるなん―――』(
>>677の視線の先に吹き飛んだご飯
『…あー、怒ってる…みたいね』
>>678 藍
『うわぁぁっ!?』(とどめのレーザーをもろに直撃
『―――ら、藍っ!!あなたは、私の……っ!!』
,,-' _,,-''" "''- ,,_  ̄"''-,,__ ''--,,__
,,-''" ,, --''"ニ_―- _ ''-,,_ ゞ "-
て / ,,-",-''i|  ̄|i''-、 ヾ {
(" ./ i {;;;;;;;i| .|i;;;;;;) ,ノ ii
,, ( l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-"
"'-,, `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"
 ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_ __,,-''"
._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄ |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,
,,-''::::二-''" .--i| .|i "- ;;:::`、
._,-"::::/  ̄"''--- i| |i ヽ::::i
.(:::::{:(i(____ i| .|i _,,-':/:::}
`''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i| .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
"--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i| .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
 ̄ ̄"..i| ・ .|i
.i| |i
i| ・ , |i
.i| , ・ .|i
i| ・ ・ .|i
.i| , |i
.i| ,,-、 、 |i
i| ノ::::i:::トiヽ、_.|i
_,, i|/"ヽ/:iヽ!::::::::ノ:::::Λ::::ヽ|i__n、ト、
,,/^ヽ,-''":::i/::::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ
(メカチルノ、撃墜
南無〜
極楽浄土に冬を届けにいってらっしゃい
>>681 爆風に煽られたって、私の衣服じゃ
下着が見えるとは思えないけど…?
足元までスカートあるし。
>>683 私が?あなたの…?
…何を言いたかったのかしら?
さて、お掃除お掃除っと。
(さっさっ)
下着を穿いてなければ下着は見えない
ただいま〜
…って何ですかこのばくはつ〜?(汗
―――ぅ、ぅぅ……。(爆発地点から少し離れたところで倒れてる
>>689 ちぇーんししょー
会いたかったよー(がばっ)
ね こ は ぬ ぐ べ き だ
レティは爆発しないの?
>>690 わ、わぁ
大丈夫ですか〜?
(たたたと駆け寄る)
>>691 (レティさんに駆け寄る途中で)
えっ?
ひゃあぁ〜〜(抱きつかれてその勢いで一緒に倒れる)
>>693 (倒れたままで)
え、えうぅ〜…いたた…
藍様ただいまです〜
>>694 Σふえっ!?
い、いきなり何言ってるの〜?(汗
>>692 ぅ〜……手足が、思うように動かない……。
大丈夫じゃない……、もしかしたら……死ぬかも……。
>>693 藍
いたいー……いたいって〜……。
何でそうも簡単に妖怪を殺せるのよ〜……。
うぅ、死んでしまえ〜……。
レティが爆発で溶けますた
>>698 れ、レティ!死ぬな!
早くこれを付けろ!
つ[カイロ]
>>693 あらあら、大丈夫?橙。
(屈み込んでなでなで)
あれ(レティ)は放っておいていいのよ。
>>698 別に殺しはしないわよ。
…と言うより、コレぐらいじゃあ
死なないでしょう?
(ガッガッガッ)
まぁいいわ。それより…起きたらどう?
それじゃ藍さまご飯も吹き飛んだことだし「暖かいもの」でも作りましょう
レティも食 べ て い き な
>>701 え〜と、レティさん何か死にそうっぽいですが
だいじょうぶなんでしょうか〜(汗
>>702 きゃっ!
く、くすぐったいよぉ〜
>>695 するか〜、ばか〜……。
そんなことしたら、本当に死ぬでしょ〜……。
>>696 橙
あ〜……大丈夫じゃないわよ〜……。
あなたのほうこそ大丈夫〜……?
頭からいったけど……?
>>699 とけてないっての〜……。
うう、メカチルノが顕在なら…。
>>700 わかった〜……。(思考回路低下中
ぺた。
―――あつ!?あちちち!!(のた打ち回ってる
は、はがして!はがして〜!!
ほんとにとける〜!!
>>701 藍
いたいいたい!!
何するのよ〜……、あなたそれでも妖怪……?
>>705 うわ!ご、ごめん!(慌てて剥がす
え、えっと、これだ!
つ[冷たいジュース]
>>703 そうね〜じゃあ、おしるこでも。
あっつーーーいのを作るわね♪
>>705 うるさいわね…
ほら、起きなさいって。
(手を引っ張って上体を起こしてやる)
何か、食べる?
(にっこりと優しく微笑む)
すでに満身創痍だ
見ろよ冬の使者だ 石を投げるキツネ
>>704 橙!
何も言わずこれを着てくれ
つ[12単]
>>705 わ、私はだいじょうぶ〜
…です、たぶん〜
(すりすりされながら)
>>709 わぁ、何だかすごそうな服です〜
…えぅ、着れるかな〜?
>>703 私は、遠慮しとくわ……。
とてもじゃないけど、おなかに入る気分じゃないの……。
>706
あー……、危なかったわ……。
間違えないでほしいわね、ほんとに……。(冷たいジュースをカイロの貼ってたところに押し付ける
あー、これよこれ……冷えるわー……。
>>707 藍
う〜…やめて〜……。(引きずられるように起こされる
ふぇ〜……。(ちゃぶだいにぐったりともたれかかる
何も入りそうにないから遠慮するわ……。
@少女着替え中…@
@名無し残骸処理中・・・@
俺は藍さまに憧れ藍さまのようになるにはどうすればよいのか考えた
藍さまのためならどんなこともできる
手始めに全裸に尻尾をつけてゆかりんの部屋にテンコー、テンコーとつぶやきながら飛び込む
タンスをこじ開けくつしたを首に巻きパンティーを頭にかぶる
ゆかりんが呆然としながら見てくるがスッパテンコーなので気にしない
ゆかりんの布団に潜りこみ「八雲一家だから!八雲一家だから!」と絶叫
ゆかりんは無言で部屋から立ち去る
だがまだ藍さまには不十分
次は橙の部屋に橙萌え!橙萌え!と叫びながら飛び込む
橙は着がえをしている最中だったが藍さまなので無視
半裸で逆立ちをしながら
「私に充電しろ!!私に充電しろ!!」と絶叫
橙は大泣きで退散
確実に藍さまに近づく
高速回転でトイレに飛び込み便座を外し首に掛ける
スペルカードの真似をしながら藍さまの部屋に突撃
フスマを開けると藍さまが服を着てた
俺は泣いた
あぅあぅ〜……(裳と唐衣をずるずると引きずりながら奥から歩いてくる)
十二単ってこんな感じなんですねー
…うぁーん、重いよ〜……(ずるずるずる)
@電波受信中・・・@
総重量けっこうあるからなぁ…
少し内側の脱いだら?
>>718 うぅぅ〜…あんまり腕とか動かせないようぅ〜
718さん…ぬ、脱がせて〜
あっ、
=□○_ べっしゃぁ〜(転倒)
>715
最初の二行しか読んでないけど
お前さんの藍様に対する熱意は伝わったぞ!!
>>716 _、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E)
フ /ヽ ヽ_//
OK、ちょっとまってろ。
(起こして)
よいではないか、よいではないか〜
(帯くるくる〜)
え?藍さまの部屋ってあるの?
>>722 あぅあぅ、助けて〜〜
…って、あ〜れ〜?(くるくるくる)
に、にゃぅぅ〜?
(小袖に赤い袴姿であおむけに倒れる)
よしよし、では早速。
(ぽいぽい、と橙の服を引っぺがして適当に2・3枚着せる)
ほいできた。では帰ろう。(そそくさ
>>725 あ、うん〜ありがとうー
またきてねっ
…軽くなったかな〜?
ふぅ、…
…に、似合う〜?(檜扇子を口元に)
ゆかりんのマネかい?
くぅ…いやかわいいよ…くくく
ぐあぁあああ橙がかわいすぎるんだがどうしたらいい?橙
……私を、無視するな〜……。
ほれ、氷水。
っc□
>>729 あぁ、ちょうどいいところに。
今7って書いてあるお店でアイスかってきたんだけど。
ガソガソくんとハーゲンダッシのどっちがいい?
>>727 にゃぁ、紫様っぽい…かな〜?
Σって笑ってる?
>>728 えへへ〜
かわいいかな〜?
ありがとうっ♪
>>729 わ、しっかり〜(汗
これでなんとかー!
つ [よく冷えたふえるわかめ]
ほれ、液体窒素
つ□シュワワー
↑
手袋
>>730 ……ありがと……。
少し楽になったわ…。
>>731 …なんか微妙にいかがわしいわね…。
じゃあ、その……ガソガソだか…。
>>732 橙
ち、橙……。
気持ちはありがたいけど……。
ワカメは……やめて……。
十二単か…てるよはこれを見て懐かしく思うのだろうか
>>734 ん?別に怪しいものじゃないぞ?
ただ棒にあたりとかはずれ以外の文字が書いてあるとか・・・。
>>732 それじゃあ橙にはハーゲンダッシをあげよう。
新商品みたいでこのソースをかけて食べるらしいぞ。
つ[またたびソース]
>>736 はーげんだっし?
ありがとう〜
わぁい食べてみよっと〜
初めて聞く名前のアイスだねー
何か食べ方とかある?
>>733 ああー、固まるー……。
そろそろ、大分いい感じになってきたかも……。
>>736 …何よそれ?
どんなアイスよ…?
まあ、それくらいなら大丈夫か…。
夜空に毛玉が舞い散る陰で〜
巫女の笑いが木霊する〜
スキマ妖怪八雲紫お呼びとあらばそのうち参上!
こんばんは、皆さん(頭下げ
>>739 ゆかりぃぃぃぃぃぃいいいいいん!!(スパイラル特攻)
え、あ、いやどうもこんばんは(こちらも頭を下げる)
>>737 橙
まずはソースをかけずに中央部分だけ食べる。
んで、できたくぼみにソースを流し込む!!
ソースの濃厚な風味にほんのりアイスのなめらかな口当たりが!!
さぁ食え今すぐ食えさぁさぁ!
>>738 レティ
俺がこの前食ったときの棒には
ち る の
と書いてあったがなんのことだが・・・。
>>740 いえいえこんばんは(頭下げ
なんのそのこんばんは(傘下げ
>>739 ゆかりんこんばんわ
そのうち参上ってあたりゆかりんぽいね
>>739 紫様、おはようございます〜(ふかぶか)
>>741 わぁ、なんだかおいしそうです〜
食べてみますねっ
(はむはむ)
おいしい〜♪
>>743 しからばこんばんは(頭下げ
すわ、こんばんは(足下げ
>>744 おはよう、橙ちゃん。アイスは美味しい?(頭にぽふっと手を置く
>>739 紫
あら、こんばんは〜…。
お邪魔してるわよ……。
>>741 はあ!?
な、なにそれ?
なんでチルノちゃんの名前が…?
……怪しいなぁ、本気で。
まあ、食べてみればわかるか。
しゃくしゃく
しゃくしゃく
しゃくっ、ん……寒…?
寒 い 時 代 に な っ た も の だ 。
……まったくわけがわからない…。
何このアイス?
>>745 おいしいです〜
紫様も召し上がられますか〜?
(アイスを一口すくって紫様のほうへむける)
>>746 さてもさてもこんばんは(腕下げ
ややこしや〜ややこしや〜こんばんは(腰下げ
…あら、なぜ傷だらけなの?
>>747 (ぱく
…………………(じーん
おいひぃわ〜。
>>747 橙!橙!
くいっくいっ(自分に一指し指を向ける)
>>749 えへへ〜(にっこり
>>750 ふにゃ?
アイスいるのかな〜?
はいっ(アイスをひとすくいししてそっちに向ける)
>>751 うふふ(にっこり
…よく見れば橙ちゃん…その服装は?
それに私の扇子。
>>748 紫
ん…?
冬を届けにきたら……、あなたのとこの狐にぼろぼろにされちゃって…。
私が何をしたって言うのよ…、はあ。
>>752 どうー?
おいしかった〜?(にこにこ
>>753 にゃっ、十二単をだいぶ脱いでよくわからなくしたものです〜
あ、紫様の扇子(汗
にゃ、にゃぅぁ〜すみません〜(あせあせ
>>754 てかレティさん
あれ大爆発した割には強度なさすぎですよ
>>754 あらあら、まぁ…
それはきっとあなたが悪かったんだわ。(にっこり
何かしたんでしょう。何か
>>755 つまり十二単ね。昔々の人々も、常に12枚着ていた訳ではないというわ
……ああ、良いのよ。あげるわ、それ
ふふっ(なでなで
>>756 ん……確かにね。
まさか、けり一発で落ちるとは思わなかったわ。
もう少し、硬くしないと話にならないわね…。
「イヤ、ココアヲツクリマショウヤ」
う…。
い、いや、それはそうなんだけどさ……。
>>757 紫
何もしてないわよ〜……。
私はただ、冬を届けにきただけだってのに……。
なのにみんなで私のことほっとくし…。
冗談だったのにぃ……うう……。
>>757 (撫でられて)にゃぁ〜♪
あぅあぅ、よろしいのですか?こんな立派な扇子〜
ありがとうございます〜
〜♪
(口元を扇子で隠して微笑む)
ゆかりーん、俺にもなんかちょうだいー
>>758 まぁ俺の淹れたココアでも飲んであたたまりな
つ□~ ぐつぐつぐつ
>>761 うん、ありがとね。
でもそれはあなたが飲んで、いや、あなたが飲むべきよ。
というか
あ な た が 飲 め 。
(むりやり、煮立ったココアを
>>761の口に流しこむ
>>758 あら………うーん、ええと
元気出しなさい、ね?(そっと頭を撫でる)
>>759 ええ、いいわよ
立派に見えるけど安も………こほん
ふふふ、喜んで貰えて嬉しいわ(くす…
>>760 じゃあ私の弾幕でも。
嘘ですわ。
えーと…じゃあこのその辺で拾ったキノコでも
>>762 おや?ココアは嫌いなタイプですかい?
て、ちょまっ…そんなに嫌いk
ぶはっ!!これ砂糖と塩を間違えたか!?(脱ぎ脱ぎ)
服脱がざるものココアも作るべからずだな
ん?熱い?何をいっとるんだこれくらいでサイキンノ ワカイモンハ…
さて、肩がこるので着替えて寝ます〜
おやすみなさ〜いっ(すすす移動
夏炉冬扇
>>765 おやすみなさい、橙ちゃん。…あら(
>>767さんを見る)
…まぁ、いいか。(扇を口に当て
>>763 ありがとおおおゆかりいいいん!!
では早速いただきます。
ガブッ
[1UP] ピロリロリーン
(;゚Д゚)?
なんか違うよゆかりん
>>769 あ、ごめんなさい♪
それじゃあこっちの円形の黄色いお花でも
「2」のきのこじゃなくてヨカッタネ
>>763 紫
うん……大丈夫…。
やっぱ、普通に届けたほうがよかったかなぁ……。
でも、普通に届けても面白くないでしょ?
だから、びっくりさせようと…、それだけだったのに…。
>>764 どー?あなたの入れたココアは?
なかなかにできがいいとは思うけど?
って、砂糖と塩間違えるって、古典的な…。
で、何で脱いでるのよ?
>>770 なんか益々怪しいんだが・・・
とりあえずいただきます。ってか食うのかこれ?
ムシャ
( ゚Д゚)つ 三○ o 。 ピコッピコッ
ある意味弾幕だな・・・
レティも円形の黄色いお花食べてみて(はぁと)
>>771 ふふ、まったくね♪
(後ろを向いてごそごそ)………(残念そうに何かを仕舞う)
>>772 ん…(顔を上げ
ふふ…気にしないの。忘れなさい(なでなで
……いえ、忘れては駄目ね。ま、次はもっと頑張りなさいな、黒幕さん(くすくす笑いながら、撫で続ける)
>>773 あら、本当に食べたの。
あんな怪しいものを食べれるなんてどういう思考かしら…
それにどういう胃袋と消化作用と…
ま、いいけれど。燃やさないでちょうだいね
よっしゃ!
ファイヤーが使えるなら姫を助けにいかなければ。
ボスのゆかりんの下をダッシュしながらおふぁんつを目に焼きつけつつ!!
ズサーーーーーーー!!
>>777 しかしスキマに乗っているので見えなかった!
…嘘ですけどね。ふふ、見えたかしら?(にっこり
それにしてもあなた…背が低いのね(ちらっと自分の足と床を見る)
>>774 怪我した身にそんな怪しいものを進めないでくれる?
本気できついんだからさ。
変なものはすすめないで。
>>775 紫
ええ、もちろんよ……。
この結果は忘れない……。
この失敗を糧にして…さらに、強力なびっくりを思いついてやるんだから…。
なんてったって、くろまくだものね…。
>>778 ひゃっほう!しっかり目に焼き付けたぜゆかりん!
ふふふ・・・途中で赤い棒に当たったら小さくなったんだ
というわけで元に戻るきのこください。
さっきもう1個持ってましたよね?
>>779 その意気よ。(頬に手を添えて、優しく上下させ
…ただ、お家を壊したりするのはやめてちょうだいね。爆発とか
>>780 え?(振り返ると後ろに何かの消し炭が
>>781 あれ、その燃えカス・・・。
もしかして・・・
/\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
>>781 紫
ん…。
なんかさ…こうやって…。
紫に触られてると…、なぜか知らないけど…なんか安心するね…。
怪我してるからかな……、よくわかんないや……。
でも、せっかくだから、もう少しこのままでも…いいよね…?
―――あー、それはー…。
今後のメカチルノの出来次第ね…。
もう少し硬くする予定だけど……ね。
ゆかりんはみんなのお母さんだからだよ
>>782 え、えええと…………
そ、そうだわ!(ぽむ)確かどこかの穴に落ちて潰れれば、
気付いた時には体が戻ってるっていう説があったようななかったような!
という訳で(スキマ開き)頑張って(どんっと突き落とす
…よし♪
>>783 あら、それはきっとマイナスイオンよ。(手をちょっと伸ばし。頬を擦りつつ、掌で顎に触れ)
マイナスだから体に悪そうだけど、精神を落ち着かせてくれるそうよ
…、それはアロマだったかしら…まぁいいわ(指先でうなじと生え際をなぞりつつ、手首で頬を撫でる)
そうね、お好きなだけ。寝ちゃ駄目よ?(くすくす
……うーん。直してね、お家。
>>784 待ちなさい。私はあなたやレティを産んだ覚えはないわよ(汗
せめて、そうねー…母性本能とか、こう。…似合わないかしら
>>785 おぉ、流石ゆかりん!
でも穴っていってもどこに入れば・・・
ちょっとまってそれちg
ゆーーーかりーーーーんーーーーー・・・(フェードアウト
>>784 お母さん……。
はは、それはいいわね……。
紫はココア作るのもうまいし……。
意外と、似合ってるのかもね…。
>>785 紫
まいなす…?
よくわかんないけど、紫はすごいね…。
さすが、しゅはんね…。
はぁ〜…気持ちよくって、寝ちゃいそうよ…。(若干うとうと
…う゛。(一気に目が覚める
ま、まあ……ね。ちゃんとやるわよ、それくらいはね…。
>>787 ……………
あら?
(きょろきょろ)…戻ってこないわね
ま、いいか♪きっと復活地点はお家なのね(にっこり
フフフ安心するといえばこれだな
もくもく(怪しい香をたき始める)
>>788 あらあら、ちょっと…倒れそうよ?
……ココア?そうだ、良い物があるのよ。
紫ココアっていうの。飲んでみない?(宙に開いたスキマから紫色の箱を取り出し)
他の人も、毒見……試飲してみないかしら?
ゆかりんイモだったんかい
確かに「眠りが浅い」ひとに効きそうだ
>>792 違うわ、私はスキマ妖怪です。
…ゆかりここあと読むのよ。読むの。読みなさい!!
うーん……まだ、ちょっと眠いかしら
(手を引き、頬を撫でた後手を引っ込め)ごめんなさいね、黒幕さん
(撫でなかった方の頬にちゅっとキスして、離れる)
あなたも(
>>792さんの額にちゅっ)。ふふ、サァビスよ。
ココアは……、できれば飲んでみて。
それじゃあ…もう少し寝るわねー……(ふよふよと隣の部屋へ
ウワーイ
おやすみなさい、ゆかりん
>>790 う〜……、なにそのお香…?
変な香り……。
>>791 紫
ん、へ〜きよ…(頭がふらふら
なにそのココア……、しゅはんじゃないのね……?
また新しいの…?
壁|-`).。oO(……誰も居ない。)
壁|-`).。oO(ココアを飲むなら今のうち……?)
いるわよー……。
なんかさー、変なお香たかれて頭が、なんかボーっとするけど……。
まだ、おきてるわよ……
よしココアを飲むんだ。俺は見てるから
(――…とことこ)
@名無し紫ココア準備中…@
>>797-798 壁|彡.。oO(だれか居たっっ!!!)
@名無し紫ココア放置中…@
あれ…?
どっか言っちゃった……?
……だれも、いないのかしら……。
にしても……このお香……かいでるうちに、変な気分に……んっ……。(無意識のうちに下腹部へ手が伸びる
あれ……私、なにやってるんだろ……?
でも……。
……誰もいないし……へいき、だよね……?(そのまま指で自分の秘部をショーツ越しにこすり付ける
んっ……はぁぁ……あっ、は……。(片手で秘部をいじりながらもう一方の手は服越しに胸を弄る
ぁぁ……、こ、こんなの……誰かに見られたら……、ふぁぁっ……。
で、でも……なんで…とまんない……きもちいい、よぉ……。(上着をはだけさせて直接胸を弄くる、こする指の動きも少しずつ激しくなって
ふゃぁぁ……ん……ちゅぅ、ちゅぅぅ……(あらわになった胸を片手で自分の顔に持っていき、乳首を吸い上げる
はぁっ……ん、あぁぁっ……。(一度胸から手を離して濡れたショーツに手を掛ける
ぁぁ……ん、うあああぁっ!!(それを一気に引っ張り秘部に食いこませる
やぁぁぁ……っ、はっ、くぁぁ……ん(ショーツを食い込ませたままでそのまま目いっぱい引っ張りながら前後にこする
あぁぁ……、こ、れぇ……すご、いぃぃ……っ!(だんだん顔が悦びに満ちて
あ、はっ……ふゃぁ……。(びしょぬれになったショーツを脱ぐ。すでに愛液が滴っているほどできあがった状態
ああっ、やぁぁぁん!!ふぁぁぁっ!!(そのまま指を中まで入れる。もう片方はその上の豆を弄る
あぁぁぁぁっ!!んはぁぁぁっ!!
くぅ……はぁぁ……もっとぉ……もっと、おくまでぇ…ほしい…よぉ……。
ゆび、も……いいけ、どぉ……もっと……わたしの……なかまでぇ……いっぱい…いっぱい、ほしい、の、にぃ……。(昂ぶりが頂点まで行く寸前
もっとぉ……も、っと……っ!!(とりつかれた様に激しく自分を慰める
やぁぁぁっ……!だ、だめぇ……も、もう……いっちゃ、う……。
もっと、ほしいのにぃ……あっ、あぁぁぁあぁっ!!うぁぁぁあああ……っ!!(身体をびくんと震わせながら秘部から黒幕汁が勢いよくあふれ出す
あっ……は、ふ……はぁ……。(余韻に浸りながら壁にもたれかかる
(こそこそ)
さすがに、もう寝ちゃったかな?
――…お疲れさま、くろまく。
(壁にもたれかかる黒幕に、優しく労るようにそっと毛布をかける
…?(放置されたままのココアに気付いて)
まったく誰だ、ほったらかしにしたヤツは…?
あー、そのまま捨てるのも勿体ないし、……やっぱり飲むか。
――ゴクゴクッ(そのまま一気に飲み干す)
んー、すこし変わった味だけど、なにか口当たりはやさしい感じがする。
でも芯の通ったすっきりした味…、かな?
もっとあたたければ、体のすみまで暖まりそうだ。
……どこか複雑な感じもするけど、この味は好きだな、うん。
……まだ結構残ってるみたいだし、すこし貰っていくか。
暖かいのも飲んでみたいし。
(――言い訳をするようにぶつぶつ呟きながら)
(紫ココアを大事そうに懐にしまい込んで、消える)
(隣の部屋からぺたぺたと寝巻きで現れる)
………
…あら……黒幕さん……
…片付けてねー…
……
(そのまま厠へ行き、また隣の部屋へ戻る)
(至福の表情で厠から出てくる)
>474
・・・・・・えーりん?いたのー?
んむぅー、べつにてゐはずっとここにいるわけじゃないの。
えーえんてーはたいがいもうてゐのものだからよそをしはいしにきたのー。
そのうちえーえんてーに、にしきをもってがいせんするの。まってるがいいの。
てゐを犯す
ここにも一匹。今日はウサギ狩りの日か。
みんな頑張れ。超頑張れ。
>>いなば
アリスの場にうどんげが居るぞ〜。
>808
きゃっかなの。さんおくこーねんはやいの。
かおでもあらってにどとでなおしてこないがいいの。
>810
れいせんが・・・・・?
べ、べつにてゐにはかんけーないのっ!
れいせんがだれとなにをしてようがてゐのしったことじゃないのー!
でもれいせんに貰ってほしかったんだろ?
>812
そんなことはひとっっっっっっこともいってないのーー!!!!
れいせんはてゐのしもべだからたすけにこいっていっただけなのっ!
れ、れいせんのことなんかべつにすきじゃないんだからー!
・・・なの。
くくくく…顔真っ赤にしてムキになって否定するところがカワイ杉
・・・・・でも残念だったな…はじめてをあげられなくて(肩にポンッ)
>814
だからちがうっていってるのっっ!
てゐはすきなひとにもらってほしかったっていっただけで
それがれいせんのことだなんてひとこともいってないのーー!
ざんねんがってなんてないの。なぐさめてくれなくったっていいのっ。
・・・・・・・・それに、どうせれいせんはてゐじゃなくてえーりんのことがすきなの。
叶わぬ恋か…(;´д⊂ホロリ
…そうか、てゐがここまで歪んだ性格になってしまったのは
うどんげに自分の想いが届かない苛立ちからだったんだ。
その矛先をえーりんに向けることも叶わず、こうして名も無い人間相手に詐欺三昧を…(涙
じゃあてゐがえーりんを惚れさせれば無問題
>816-817
ちがうっていってるのにー・・・・・
もうやめてなのー・・・・えうー。
つまり>807はえーりんに対するてゐの精一杯の抵抗なのか・・・
家出はつらいよなぁ
>818
そんなことしてなんになるっていうの。
てゐはべつにれいせんのことなんてなんともおもってないんだからぜんぜんいみがないの。
>820
べつにてゐはえーりんのことはきらいじゃないのっ!
えーりんにてーこーなんてしてもいちもんのとくにもなんないの。
れいせんがえーりんのことをすきなのはえーりんのせーじゃないし、
それでてゐがえーりんにおこるのはすじちがいなの。
意外と冷静に見てるな…
でもそんなれいせんを見てるのが辛くて家出したんだろ?
ゆかりんに「慰めて」もらうといいよ
>822
だから、れいせんなんてどーでもいいの!!
れいせんがだれとなかよくしてよーが、てゐのしったことじゃないんだからー!
>823
てゐはなんともないんだからなぐさめてもらうひつよーもないのっ
ほっといてくれればいーの!
ていうか、いるんだったらなんかかってくのー、おまえらー!
めにゅーは>375なの。
あとしんしょーひんで
New!・スキマよーかいのくつした 6600 Gil/足
がにゅーかされたの。
げきぶつしてーだからとりあつかいちゅーいなのー
てるよはアハーンしてくれないのかい?>ペット
>>824 じゃぁうさぎのしよーずみしたぎに3000点
>>824 うさぎを思って自慰するこうさぎの写真に40000座薬
>825
べつにだれにもあはーんとかうふーんとかしてもらわなくてもこまらないのー!!
>826
やすすぎるのー!
それにてゐはしたぎとかつけてないからうりよーがないの。
>827
・・・・・・・・・・!!
て、てゐはそんなことしないのーーーっ!!!
てゐはれいせんのことなんかなんともおもってないってさっきからいってるの!
いーかげんしつこいのー!!!
>>いなば
れいせんのことを何ともないと言うのなら
れいせんが誰に襲われていても良いと?
じゃぁれいせんのしよーずみしたぎに20000毛玉
くつしたも下着も穿かずによくこの寒いなかいられるな…
…うさぎのピンクワンピースを頂こうか
>830
れいせんがだれといちゃいちゃしてよーが、てゐのくちだしできることじゃ、ないの。
・・・・・・けどてゐはやさしーからしもべのしんぱいくらいはするの。
むりやりれいせんをおそうよーなやつがいたらしんでもゆるさないの。
>831
そんなにけだまもってこられてもこまるのー・・・・
それにれいせんのしぶつはみにゅーかなの。ざんねんでしたなの。
>832
これあげたらてゐがはだかになっちゃうのー!
それにうるとしてもたかいの。ちゃんとはらえるのー?
もちろんおじさんはお金持ちだからね
ついでに君も買っちゃうよ
てゐ寒そうだから>824のくつしたを履くといいよ
>835
てゐはうりものじゃないのー!
うりこさんにはてをふれないでください、なの!
てゐはじぶんがいちばん好きだから、たにんはうってもじぶんはうらないの。ふん
>836
ぜったいやなの。
>>837 服だけ頂くことにしよう(無理やり脱がし脱がし)
それじゃ風邪ひかんようになぁ(スタスタ)
>839
な、なにするのー!?
あうー・・・・・
さむいのー。かねはらえなのー!
えうえうー・・・・・・・
えーりんはとんでもないものを盗んでいきましたな
れいせんのこころです
>>840 早くくつしたを履かないと凍死しちゃうよ!?
>841
だまれなの!うるさいのー、ききたくないのー!
>842
あう、あんなものみにつけたらそれこそしんじゃうの。
げんじゅーにほーそーされてるからほどくにもじかんがかかるの。
きがえをとってきたほーがはやいのー・・・・へっくち!
うー。
なんだ? うさぎは皮を剥がれたのか?
つ【海水】
つ【がまの穂】
>844
・・・・・・これはこれは、どーもありがとーなのー。
おれーに、このくつしたのにおいでもかぐといのー!(ばっ
>845
はぅ、ありがとなの。
べつにふくきればいーんだしけがもしてないけど・・・・
ま、もらっといてあげるの。
んー、とくにおれーにあげれるものもないし、これでがまんしとくの。ちゅっ
じゃあ俺はてゐのおっぱいをいただきます。料金はツケでヨロ
(そう言うとおもむろにてゐの乳首に吸い付く)
>>846 おう、ありがとよ。
それじゃ俺のシャツでも着てな。(ぬぎぬぎ)
ほれ。っ[Yシャツ]
うー、さみぃ…帰るか…
お礼は美しいお姫様のところへ案内だったっけ?
れいせんのところへー
>847
みゃぅぅ!?
あ、ん、なにするのー・・・・・・!
は、はなせなのー!
んにゅ、やめ、るの・・・・・・・・っ!
>848
ん、ありがと、なの。
あう、かえっちゃうの?
できればこいつ>847をどーにかしてってほしかったのー。
っていうか、何時まで吸ってるの>847ー!あ、んうぅ・・・・・・・
>849
・・・れいせんはたしかにきれーだけど・・・姫じゃ、ないの。
それにぜったいにあんないなんてしてあげないのっ。
>>850 >・・・れいせんはたしかにきれーだけど・
くはっ!ほんとてゐはカワイイな
そーだよねーれいせんはきれいだよねーほれちゃうよねー?(ニヤニヤ)
>>847 …なかなか出ないぞー?もったいぶってるのかなー?
(乳首の先端を舌でチロチロと弄ぶ)
853 :
847:04/12/19 16:18:03 ID:???
(852は自分です。間違えた…)
寒そうなうさぎさんを暖めてあげよう(さわさわ)
>851
・・・・・!だ、だからほれてなんてないの!
あんまりいわれるとてゐもおこるのー!
ほんとにもうやめてなの!・・・れいせんが、こまっちゃうの。
>852
んひぅっ、こ、こどももうんでないのにでるわけないのー!
は、はなすのっ!あ、ひぅ!?ち、ちろちろしちゃ、やーのっ・・・んあんっ!
>854
ひゃうううっ!?こ、こら、さわるななのーー!!
>>855 >・・・れいせんが、こまっちゃうの。
てゐ…健気だ(;´д⊂
857 :
847:04/12/19 16:28:43 ID:???
何ィー?出ないのかー?いや、根気よくやればいつかは…
(乳首を更に強く吸い上げもう片方の乳首も指先で転がす)
ガンバレ!!てゐなら出せる!!
>856
・・・・っ!
だ、だからちがうのっ!
したのものを気づかうのはうえのものとしtとーぜんなの、それだけなのーっ!
>857
ん、ふ、みぃいっっ!
や、こんきよくした、って、でるわけない・・・のぉっ!
ひぐ、なめちゃやぁ、すっちゃ、いじっちゃやーな、の、んひぅうっ!!
>858
む、むちゃいわないでなのー!
あ、ふ・・・・!
860 :
847:04/12/19 16:35:22 ID:???
…おかしいのう。あ、そうかおっぱいを揉んで刺激を与えないといかなかったような気がしないでもない。
つーわけで…と(乳首から口を離し、てゐの後ろに回ってなけなしの乳房をもみ始める)
こうすればおっぱいも出やすくなるし、胸も大きくなるから一石二鳥だな!
わかった!てゐ
出たらお金払うよ
>860
んあ、ふぅ、ひう、し、しげきとか、そーゆーもんだいじゃ、ない、の・・・・っ!
さっさとすうの、やめるのー、んうぅ、みゅ・・・・・・はう。うー、やっとはなれたのー。
って、なにもんでるのー!
あぅ、はぁ、あ・・・・・っくぅっ!
どれだけもんだっておっぱいなんてでない、のっ、んっ!
・・・おーきさなんて、ほっといてなのっ。どーせてゐのは、えーりんみたいにおっきくない、の、ひんっ!
>861
そ、そんなので出たらくろーしないのー!たすけてなのーっ!えう、ひぅー
>えーりんみたいにおっきくない
(;´д⊂
こんな健気でカワイイうさぎよりきょにゅーがすきなんて・・・
864 :
847:04/12/19 16:50:20 ID:???
まだまだてゐは発展途上だからな。今はそれほどでもそのうち永琳みたいになるかもよ?
だから俺はその手助けをしてあげてるんだよ(ゆっくり回すように胸を揉み続ける)
…まだかなー?もう少しかなー?(手を動かす速度を早め、乳首を摘んで捏ね回す)
>863
だ、だかられいせんはかんけーないの!
れいせんがきょにゅーずきでもてゐはぜんぜんこまらないのっ!
>864
ん、はう・・・・そー、なの・・・?
てゐもえーりんみたいに、なれるの、かな・・・・・・・
みぅっ、だ、だからってさわらなくていいのーっ!
ひ、あうぅんっ、やぁ・・・・!
いっぱいさわっちゃやぁ、ん、んうぅっ、さきっちょ、やー、の・・・・・っ!!
866 :
847:04/12/19 17:01:46 ID:???
ふむ、そろそろかな?(手を離し、再び前へ)
さーて、これで出るハズだ…(口を大きく開けて乳房に吸い付く)
ちゅぱ…先っぽのほうもさっきよりずっと固くなってるし。今度こそいけそうだな
(ちゅうちゅうと音を出して吸い続ける)
>>865 (;´д⊂
よしわかった!漏れもてゐのが大きくなるように協力する
何かどっかの民族が大きくなるって言ってた植物の根を煮て・・・
どうするんだっけ?まさかこれを飲むのか?
・・・とりあえず胸に塗ってみよう(ぬりぬり)
>866
ひ・・・・・あ、ふうっ!
ひ、はぁっ、はぅー・・・・も、やぁっっ・・・!
んみゃっ!?みゅぅうぅぅんっ!!
や、すっちゃやぁ、だめ、へんになっちゃうの・・・・・・っ!
やぁっ、やぁあっ!だめ、だめなのーっ!あ、ひぅぅっ、み、みうぅぅっぅぅぅんっっっ!!!
>867
んみぅ!?
や、もうむね、へんなのっ!
ぬるぬるぬっちゃや、さわっちゃ、は、ひうぅぅうっっ!!
869 :
847:04/12/19 17:19:18 ID:???
…むう、出ないな。しょうがない。(乳房から口を離す)
出ると思ったが…まだ早かったみたいだな。
ここからはたくさん溢れ出してるのにね(しっとりと濡れている秘所に手をやり割れ目に指を沿わせる)
あ、おっぱい出なかったから料金は払わなくていいわな。
出ないならいつでも俺が出るように協力してあげるから(指についた大量の愛液を舐め取る)
じゃあごきげんよう、てゐたん♪(おもむろにキスをして立ち去る)
>869
ふー、ふー・・・・・は、ぁ・・・・っ。
は、はやいとか、そーゆーもんだいじゃないのー、っ。
ひ、みゃうぅぅぅんっ!!や、そんなとこさわっちゃ・・・・んんっ、こ、このばかー!!
こんだけすきほーだいしといておかねはらわないなんてどーいうりょーけんなのー!
おっぱいなんてでないんだからきょーりょくなんていらないのー!・・・!な、なめるななのこのばかーーーー!
んみう?むー、ちゅーしてくれたってゆるさないんだから!
いつかしかえしして、おかねもはらわせてやるのー!ぷんっ。
録画終了っと…
へくち!
んうー、さむくなってきたの。
>848のシャツでもきてさっさとおふとんに入ってねるの。
んみゅー、おやすみなの。くー・・・・・・・・・
ちっ、紫ばぁさんめ…
ねこーねこーねこいないかー
にゃーん
ねこキター!よし、俺のひざの上に乗るんだ。
>>876 あ、は〜いっ
…にゃっと♪
(ちょこん、と876さんのひざの上に乗る)
よし、俺は橙ちゃんの膝に乗ろうっ
…よいしょっと
>877
わっはっは、橙は素直で可愛いなあ。(頭を撫でる)
ところで橙は、最近多い猫や犬に服を着せるのってどう思う。
>>878 Σにゃあぅ
…え、えぅえぅ〜…重いよぅ〜(泣
ふぇぇ〜ん…
(はさまれて、苦しくてちょっと泣きそうになる)
>>879 (はさまれ中)
にゃぁ〜♪
…え、服〜?
うーん、猫さんや犬さんがそれで喜ぶのならいいんじゃないかな〜?
うぅ…相変わらず橙ちゃんへの悪戯はずしりと罪悪感が…
ごめんよ橙ちゃん。はい、もう降りたからね
>878
いだだだだ。膝痛い膝痛い。橙が泣いてるし、重いから退け。
>880
ではどうも喜んでるようには見えない場合はどうだ。アレって猫的には窮屈じゃないのか。
>881
そうだな、ウサギには何やってもいい気がするが、橙にはひどい事はいけない。
>>881 え、ううん、あなたは悪くないよ〜
…私ももうちょっと何でもできるようになれればいいんだけど〜
>>882 そうだね〜…
私は、人間と同じような格好してるから服を着てるけど、
猫のままだと、すごい窮屈だと思う〜
…猫さんを抱きしめてあげれば、その猫さんはきっと暖かいと思うから。
だから服はいらないんじゃないかな〜…?
>>883 う、うさぎさんにもひどいことはだめなんじゃあ〜?(汗
よし>878の膝に石版を乗せよう
橙は猫にへーんしーん!!とか人型にトランスフォーム!!とかできるの?
>884
そーなのかー
裸でも抱き合ってれば暖かいから服はいらないのかー
じゃあオレと裸で抱き合おうぜー
と妙にセクハラじみたことを言ったところでおやすみの時間なのだとか。
くそう、橙があまりに可愛いから時間を忘れてしまったぜ(と言いつつ橙を膝からおろす)
うさぎもいじめちゃだめだとおもうのー
いやうさぎは問題ないだろ
橙ちゃん俺なんでか石乗せられちゃったよ
重い…たすけて…橙ちゃん…
もんだいなの!
うさぎは食べものだからいじめちゃダメだな
>>886 うーん、何か術を使えばできるかも〜?
>>887 うん〜
裸で抱き合うと暖かいっていうよね
あ、寝るの〜?
おやすみなさい〜、また今度ねっ(にっこり)
>>890 わ、わぁ、だいじょうぶ〜?(汗
(石を持ち上げようとして)
…うう、重い〜…
うさぎたべるくらいならねこをたべればいいの
ああ、ウサギって言っても動物のうさぎじゃなくて
最近ここにちょくちょく来てる詐欺師の呼称だから
>>891は動物が好きなんだな…勘違いさせて悪かった
うさぎは2匹いるけど猫は一匹だからだめ
>888
じゃあ思う存分可愛がってやろうかー(こめかみぐりぐり
だから時間だって言ってるだろう俺。チクショウ
おやすみー橙とその他大勢。
さぎしもかわいそーだからたべちゃだめなの。
ねことかきつねはかわいそーじゃないからたべてもいいの。
うどんげくいたい
れいせんはもっとたべちゃだめなのー!
うう…こんな石の抱枕じゃなくて橙ちゃんの膝枕で眠りたかったな…おやすみ
えーりんたべたい
てゐを鍋に入れたい
詐欺師かうどんげか…どちらかを食わなきゃダメだとしたらどっちがいいと思う?
・・・・・・さぎし。
橙は料理ってできる?
(ボソッ)ウサギナベとか
>>899 にゃぅぅ、食べないで〜(泣
>>902 うう、ごめんね〜…持ち上げられないみたい…
…おやすみなさい(なでなで…
おれうどんげとヤったことあるよ
>909
ころすの!しねなのー!
いや、やっぱりうどんげにしよう
あっちの方が肉付きもよさそうだし
そーいえば、てゐちゃんはよく見かけるけど
鈴仙はまよひがにこないね〜
>>907 お料理はぜんぜんできないよぅ〜(泣
この前も失敗しちゃったし…
みぅぅ・・・おはよーなの。いまおきたのー。
あ!ちぇんちゃんこんばんわなの!ひさしぶりなのー♪
>909
れいせんがだれといちゃいちゃしてよーが、てゐのしったことじゃないの。
れいせんがてゐカワイイって言ってたよ
>>913 わあ、てゐちゃんおはようー
おひさしぶり〜(抱きっ
>911
かってにすればいいの。
れいせんなんてどーなってもしらないの。
たべるときはよんでくれりとうれしいの。
>914
な、う、うそにきまってるの!
れいせんはそんなこと言ってくれないの!
>915
ひさしぶりなのー(ぎゅっ
げんきだった?チェンちゃん〜♪
>>916 うんっ元気だよ〜(ぎゅぅ
てゐちゃんも元気そーだね〜
>917
んっ♪
ちょっとまえまでけがしてたけど、もうほとんどげんきなのー(ぎゅぅぅぅぅ
スキマのおねーちゃんのおかげなのっ
おかげでまたチェンちゃんとおはなしできるのー
>918
ん、みんなでぎゅー、なのっ(ぎりぎりぎり
うさぎの耳を持って首をぎゅ−っ(調理準備)
ほんとてゐは怪我してたのに元気になったね
夕方も元気に声を出してたし(おっぱいはでなかったけど)
>921
やめるのー!!!
うぐぅ・・・・みみはだめ・・・ていうかくびしめないのー!くるしいのー!
>922
みゅ!?
そ、そんなのはしらないの!
それはきっとちがううさぎなの!そーにちがいないの!
ちがううさぎ?そーかうどんげだったのか
てゐ、うどんげのおっぱい触っちゃったよ
思ってたより胸小さかったし、体も小さかったなぁ
>924
べ、べつにうどんげがだれとえっちぃことしてておてゐはどーでもいいけど・・・
・・・・む、むねがちーさいことは、わるいことじゃないとおもう・・・・・の。
橙はネコをかわいがったりするのかなぁ
ここらじゃ見かけないか…
>>921 だめじゃないか、調理するならまず皮を剥がないと
・・・・・・・・・嘘だからね(汗)?
前にうどんげは師匠に種付けされたのにおっぱいでないのは問題だヨ
>>927 つっても毛はないぞ?(てゐのYシャツを捲ってみせる)
>>925 うん…胸がちいさいのは悪いことじゃないよね〜
…うんうん。
>>926 にゃ〜、猫かわいいね〜
お膝の上乗せたいなっ
でも、あんまりこの辺りには住んでないみたいー
>927
ふーーーーーっ!
そんなことしたらただじゃすまさないのっ!
>928
う、うそっ!?れいせん、にんしんしちゃったのー!?
きいてないのー!
>929
はう、めくっちゃやーの!さむいからはなすのー!
>930
ん。むねがちっちゃいのはいいことなの。
おっきくてもおもいしじゃまだしみぐるしいだけなのっ。
次の場の生成が近いが、誰がやる?
>>931 寒いならパンツ穿きなさい(無理やりパンツを穿かせようとする)
>932
んー、てゐはたてれるかわからないけど、べつにだれでもいいとおもうの。
>933
みゅぅっ!
べ、べつにはいてもいいけど・・・うー、のーぱんけんこーほーだったのにー(はきはき
ちなみに橙はどんなの穿いてムググ…
私がやろう。
少々早いが…すぐに立てるぞ?
藍さまキター
お願いします
>>935 Σにゃ
…えっと…し…
にゃぁ、…も、もう〜……(真っ赤になってうつむく)
>>936 あ、藍様こんばんわです〜
次のお家おねがいしますねっ
しまだな!しまぱんだ!
藍さまも穿かない派だっけ
パンツ穿くと恥ずかしがるてゐ萌え
>>939 う〜〜〜……言わないもん〜…
>>940 Σふぇ
そ、そうでしたっけ…?(藍様のほうとちらっと)
>936
Σ
(うー、かくれるのー)
>941
べ、べつにはずかしくないのっ!
けんこーほーがおわりになっちゃうからざんねんなだけなのー!
も、もえとかいわれてもうれしくなんかないんだからっ
9本もあると穿こうにも穿けない希ガス
まぁそれだけじゃなくて趣味と実益も兼ねてるようで
藍さま見てー
うさぎからきつねのきがえしーんを(勝手に)いただきました
藍さまと橙〜、そこの子兎が
>>375みたいな商売してるよー?
バカな!!
藍さまの下着などがあるはずがない!!!
>945
あ、あぁああー!
なにかってにもっていってるのー!ちゃんとかねはらえなのっ!
>946
うっ・・・・・ち、ちゃんとスキマのおねーちゃんからきょかはもらったのっ!
ぜんぜんこれっぽっちももんだいないの!・・・・・・たぶん。
>948
みゃうぅー!?
ぬ、ぬがされるのもそれはそれではずかしいのー!えう・・・・・・
>>946 Σにゃあっ
…私の縛られたビデオとか、藍様の下着とか〜…(汗
え、えぅぅ〜(泣
…て、てゐちゃん〜?
>950
な、なーに〜?
チェンちゃん、なんだかこころなしかおかおがこわいの。すまいるすまいるー♪
藍さま
嘘(穿いてない)だと言ってよバーニィ
>>946 え?放って置いてもいいんじゃない?
……だって、それ、全部ただの葉っぱよ?
そこの小兎があこぎな事をするはわかりきっているから。
私が変化の術をかけた葉っぱを用意しておいたのよ。
>>951 う、う〜ん?
まぁいいけど〜…(あせ
>>952 藍様、おつかれさまですっ
おやすみなさいませ〜
>>955 藍さま乙。写真とかビデオも葉っぱ?
再生できるみたいだけど……
>>957 さぁ?信じる力で脳内投射されてるんじゃないかしら?
結構強力な幻術使ったし…副作用?(ねむねむ)
>952
(・・・・・・い、いっちゃった?)
ふ、ふん。おつかれさま、なのっ。
>955
ビクッ(も、もどってきたー!?)
はっぱ・・・・・・な、なんだってー!?
うぅぅ・・・しょーばいどーぐがぁ・・・っていうかあこぎって・・・
きつねのおねーちゃん、ひどいのー。
>956
ん♪いいんならなによりなのっ
やっぱりチェンちゃんはてゐのおともだちなのっ。やさしーの♪
藍さま乙!
じゃぁ漏れもお休み〜橙(ちゅっ) てゐ(もみもみ)
>057-958
う、うそー・・・あうー、うりものがほとんどぜんめつなのー・・・・・・
>960
ひうっ、も、もむななのー!
・・・いっちゃった。・・・・・うー、もまれぞんなのー。さいきんこーゆーのがおおいのー・・・・・・
>>959 何?(じろり)
儲かっているのだから、それでいいではないか。
…葉っぱ売ってぼろ儲け。
考えようよっては、最高にぼろい商売じゃないか。
酷いと言われる筋合いは無いわ。
(ねむねむ)
>>959 うん、おともだち〜♪(にっこり)
でも、あんまりへんなのはやめてね(泣
>>960 おやすみっ(ちゅ)
それじゃあ、私も寝ますね〜
みなさんおやすみなさーい
(もそもそと藍様の布団へ)
〜♪(ぎゅぅ)
うく……ねむ……
……くー
>962
ひうぅぅぅぅっ!!!
は、はいっ!きつねのおねーちゃんのいうとーりですぅ!
あ、あうー、おやすみなさい、なのー・・・・
>963
あう、ち、チェンちゃんのしたぎはぜんぜんへんじゃないのー。
みんなもよろこぶしきっといいことなの♪
・・・・・・・・・き、きをつけるのー・・・・・・・・
チェンちゃんもおやすみなのー?
おやすみなさい、またね、なのー!
・・・・・・・てゐも、ねよっかな。
ん、べつにさびしいわけじゃないの。することがないからねるだけなの。うん。
・・・・おやすみなの。(とてとて
@名無し鍋料理準備中@
ウサギ鍋?
「ん、べつにさびしいわけじゃないの」
藍の布団の中へ潜って一緒に寝てる橙と藍を見て、てゐは昔のことを思い出していた
「いっしょに寝てあげるの」そういってれいせんと一緒に寝ていたころのことを…
れいせんはしょうがないなぁって顔で笑って一緒にいてくれた
でもある夜れいせんがえーりんのところへ呼ばれてからてゐのところへは来てくれなくなった…
襖の向こうかられいせんの…な声が聞こえてきて、てゐは布団に潜って枕に顔を埋めた
れいせんのそんな声は聞きたくなかったから…
そんなことがずーっとずーっと続いてれいせんはえーりんにべったりになってしまったの
だからてゐはいえをとびだしたの・・・
なのに・・・どうしてきてくれないの?れいせん・・・
えーりんはきたのに・・・
その夜てゐは布団の中で人知れず泣いた
さびしいよ・・・れいせん・・・
(ぐつぐつぐつぐつ)
なぁ、鍋の中から声聞こえなかったか?
気のせいかな……
(ぐつぐつぐつぐつ)
ほんとにウサギ鍋なのかよ
(うさぎの穴からひょこ)
(すぅぅぅぅ。息を吸って、吸って、吸って)
>>968 >襖の向こうかられいせんの…な声が聞こえてきて、
うそだーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!!(がーーー!!)
(はふ)
(うさぎの穴にぴょーん。)
もういっぴきうさぎが罠にかかりました
>>973 [うさぎの穴]ノシ 三[誰のこと?>)×∀)・:'.,
>>974 [うさぎの穴]ノシ 三[のーこめんと!>)×∀)・:'.,
>>975 [うさぎの穴]ノシ 三[却下!>)×∀)・:'.,
座薬投げられた!!
てゐをちょっとはかわいがってあげて…
ところで外は寒いからウサギ鍋食べていきなされ…
っ[人参十本]
>>972 ウサギの穴に
すぅぅぅぅ。息を吸って、吸って、吸って
うどんげすきだーーーーーーーっっっ!!!
くそ、別のミッションが!
やむをえん。
解体班!後は任せた!
おう、まかせとけ。
>>977 [うさぎの穴]ノシ 三[ぜんしょ、とかする!>)×∀)・:'.,
>>978 [うさぎの穴]ノシ 三[寝るまえに食べるとよくないって師匠に言われた!>)×∀)・:'.,
>>979 [うさぎの穴]ノシ 三[穴にほうりこんでおけばあとで食べる!>)×∀)・:'.,
>>980 [うさぎの穴]ノシ 三[う、うるさーーーい!!>)×∀)・:'.,
師匠ラヴですか?
てゐのことは遊びだったんですか?
俺うさぎの穴に入る!そして
あとでうどんげに俺のこと食べてもらう!
俺と遊んでください!
さてこーりんどーから買ってきたボムでもしこんでっと…
アレ?なんでガイガー計測器が反応して…ウボァー
[うさぎの穴]。oO(行ったりきたり…いいのかな;)
>>984 [うさぎの穴]ノシ 三[師匠は、師匠っ。>)×∀)・:'.,
>>985 [うさぎの穴]ノシ 三[っつか遊んでないから!>)×∀)・:'.,
>>986 [うさぎの穴]ノシ 三( ゜∀[偽うさぎの穴]
>>987 [うさぎの穴]ノシ 三[弾幕遊びーっ!>)×∀)・:'.,
橙げっとー(抱きっ
遊んであげてないのか・・・かわいそうなてゐ
無視ですか?ハブですか?
>>990 橙ーーー!!(ぎゅるるるるがばっ)
(そのまま飛び越える)
まあゲットのふりさ。(そう言ってすぐに離す)
こんな可愛い橙を独り占めしたら藍さまや怖いお兄さん方に色々されてしまうからね
(うさぎの穴から声がするー)
黒猫をたっぷ、さくりふぁいすしてふぇーどあうと!
それと無視はしてないけどうがー!
(声はどんどん遠ざかるー)
Σにゃーん
=□○_ ←猫踏み台
\
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´ ,. -- 、
○ ,' , '⌒,ノ
O .__ i/ ´
o ,,.. '"´ ̄ (__)r'ヽ と
。 / ` ´`ヽ 思
,' ,、 ─- ', う
! 、 ,.i- i ハi,;-ァ!、 i i 神
i i i !,-;!、 ':,_rハiノ| .| .綺
レV!. i.ハ_r! 、 "" i |. | で
i.八" _ ノ |. | あ
l.|ゝ.>,,、__,,.. イノ レハ | っ
レ| l | ,.イ-ーニノト.ー 、i | た
.| l ,.ヘ、ニ_ノノ `ヽ!
| / //不\ヽ `ヽ
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