1 :
沢渡真琴:
あぅ〜、何の事か分かんないわよぅ
冬はkanonキャラにかぎるな
とりあえず、チンチン舐めてくれ
(♂)なのよぅ♪
馬並みなのよ♪
>2
あぅ〜、そんな物なら真琴にも生えてるわよぅ?
で、何で真琴が>2のちんこを舐めないといけないのよぅ?
それより、あんたこそ真琴のおちんちんを舐めるのよぅ♪
>3
あぅ、何であんたが真琴の秘密を知ってるのよぅ?
ははぁ〜ん、きっと祐一がばらしたのね!
祐一の奴、帰ったらお仕置き決定よぅ♪
>4
馬並みって、あんたも真琴の仲間なのね〜♪
6 :
最北 端男:04/12/12 19:46:32 ID:???
ワイワイワーイ
まんこはついてるのかよぅ♪
>>5 舐めてやるからパンツ脱げよ
いやらしく脱ぐんだぞ?
>6
わ〜い♪わ〜い♪わ〜い♪
あんたに付き合って騒いであげたわよ?
早く報酬の肉まんを出しなさいよ?
>7
まんこなら美汐に付いてるわよぅ♪
毎晩、真琴が確認してるから間違い無いわよぅ♪
>8
また今度ね〜♪
真琴がオナニーを我慢して、臭い汁がいっぱい溜まった時に舐めさせてあげるわ〜♪
その時は>8は全部飲むのよぅ♪
>>9 約束だぞ。俺も飲むから…真琴も俺のを飲んでくれよ、な?
じゃ、また今度な。約束にキスしてくれよ。おやすみ…(目を閉じる)
>10
真琴は飲むより飲ませるのが好きなのよ〜♪
昨夜も美汐にいっぱい飲ませたわよぅ♪
あぅ……(ほっぺにちゅっ
……こ、こんやは機嫌が良いから、キ、キスしてあげたわよ?
べ、別にあんたの事なんか、な、なんとも思ってないけど…(///
今日は特別にサービスしてあげるわ〜♪
きょ、きょうだけだからね♪
あぅ〜♪
朝が来たわ〜♪
今日も1日頑張るのよぅ♪
おはようだな。
褒美にチンコ撫でてやる。(なでなで)
>13
褒美って何よ!
真琴はあんたなんかよりず〜〜〜〜ぅっと偉いんだからね♪
あ、あ、あ、あ、あぅ〜〜〜!(どくどくどくっ
どうしたんだ…真琴?
ん?あーあ、秋子さんに怒られるぞ…拭いてやろうか?
>15
あぅ、な、なんでもないわよっ!
なんで、真琴が秋子さんに怒られないといけないのよっ!
べ、べつに何でも無いから良いわよ…
>>16 そうか?(腰を下ろし)
くんくん、なんか匂うぞ…
この辺りかな?ふんふん
(いやらしい気持ちはなく、真琴の股間の辺りを目を閉じて匂う)
真琴のデカチンコと一晩中語り明かしたい。
この世の全てを真琴のチンコで埋め尽くしたい。
そして今夜は真琴のチンコを枕にして眠り明かしたい……。
>18
あぅ、い、いきなり何をするのよっ!
な、何の匂いもしないわよぅ…
こ、これは、そ、その…そ、そう、えっちな匂いじゃないからねっ!(あせあせ
>>19 そ、そうか…そんなに言うなら違うんだろうな…
(謝ろうとして目を開け見上げる)
すまな………真琴…勃ってるぞ…???
な、なんで勃ってるんだ…(驚きのあまり目の前の状況確認しか思いつかない)
>18
あぅ、>18はそんなに真琴のおちんちんが好きなのねぇ〜♪
ちょ、ちょっと真琴のおちんちんを枕にって
それって、真琴が一晩中おちんちんを勃起させてないと駄目って事?
あぅ、疲れるから、やだ♪
>20
あぅ…、こ、これは…(もじもじ
そ、そう…生理現象!
ただの生理現象なのよぅ〜♪(うんうん
一応、トリップ付けてみたわよぅ♪
あ、あれ・・・トリップって何の事だっけ・・・あ、あぅ〜
>>21 うん、俺も男だからわかるよ、うんうん
ペチっ……あ…ごめん…
(頷くと鼻が真琴の膨らんだ股間に当たる)
い、痛くなかったかい?
こんなに膨らんでたら痛いだろ?抜いてやろうか?
トリップって言ったら、小旅行だな。
転じて、現実から離れ妄想の世界に軽く入る事だな…って違うか?すまん
>22
あぅぅぅっ!(ぴゅっ
あ、あんたの所為でちょびっと出ちゃったじゃないのよぅ…(ぼそぼそ
はぁ…これで帰って下着のお洗濯決定じゃないのよぅ…
ふぇ?あ、あぅ…そ、そんな何でも無いわよぅ…
そ、それにも、問題無いわよぅ♪
(あぅ…ちょびっと出ちゃったし…)
そうか…今日は機嫌がいいから舐めて拭いてやろうと思ったんだが、
もう…満足したんだな…?
うん、真琴がいいなら…今度にするよ。
ちゃんと貯めとけよ、呑んでほしいんだろ?じゃあな、おやすみ…ちゅっ♥
朝立ちしてる真琴のちんちんをくわえにきました
今日は真琴のチンコをしゃぶり尽くそうか……。
みんな〜おはよぅ〜♪
今日も朝から寒いわねぇ〜♪
真琴は今朝は何か気持ち良い夢をみてたわ〜♪
>25-26
……あぅ!
あ、あんた達、朝から、ま、真琴のおちんちんになにしてるのよ!(///
あ、あ、あうぅぅぅぅぅ…(どぴゅどぴゅ
>24
昨夜はごめんねぇ〜♪
真琴、気持ち良くなったら寝ちゃってたわ(///
あぅ…あ、あんた…一昨日の奴だったのね…(///
くんくんくん…あぅ…何か変な匂いがするからシャワーを浴びに行ってくるわぁ♪
またね〜♪
(´-`).。oO(早漏…)
☆沢渡真琴(30分5万円)なのよぅ☆
真琴のチンコはまだシャワー中か?
何時まで入ってんだか……。
チンコふやけちまうぞ。
真琴は女に舐められたいのか?男のほうがいいのか?
>28
あぅ!真琴の何処が早漏なのよっ!
そ、そう言うあんたこそ早漏じゃないの♪
>29
あぅ…真琴はそんなに安く無いわよぅ…
それに真琴にも選ぶ権利があるのよぅ♪
>30
あぅ、シャワーならとっくに出て保育園のアルバイトに行ってたわよぅ
今日も真琴はいっぱい頑張って働いてたんだからね♪
>31
やっぱ美汐よねぇ〜♪
美汐にぺろぺろされたら、真琴は直ぐにイッちゃうのよぅ♪
まあ、美汐じゃなくても女の子ならOKなのよぅ♪
優先順位を付けたら「美汐>女の子>>男の子」って感じなのよぅ♪
(´-`).。oO(な、何故心の声が読めるんだ…汗)
仕方ない…真琴っ、覚悟!!
しゅっ!しゅっ!!しゅっ!!!
(高速で真琴のチンコを扱く)
>34
えへへ〜、それは真琴がニュータイプだから読めるのよ♪
あんたの考えてる事なんかお見通しなんだからね♪
ちょ、ちょっと、い、いきなり何をするのよぅ!
あぅ、ら、らめぇ、で、でちゃうわよぅ…(あせあせ
あ、あ、あぅぅぅぅぅぅっ!(ぴゅっ!
>>34 また出したのか………orz
もう今日は我慢ならん!綺麗に掃除してやる!
(真琴の白濁液を舐め取る)
れろれろ、れーろ、ちゅ
(亀頭を綺麗にしてから尿道を吸い取る)
ちゅぱ、ちゅぱ…ちゅうぅぅぅぅ、ちゅぽん
ごくっん…はぁはぁ (唇についた分まで舐めとる)
はぁはぁ、案外濃いかったな。精力あるな、お前は。
美味しかったよ、ま・こ・と
今度は俺の口の中で出せよな!
>35
あぅ…ら、らめ…舌でぺろぺろしたら…らめなのよぅ…
ひゃん、そ、そんなところ…なめたら・・・
あぅ…真琴、また、変になっちゃうよぅ…
はぁ…はぁ…あっ…(もぞもぞ
べ、別に何でもないわよぅ
あぅ…(///
ま、まっ、またね♪
聞いてマコピリーナ♪
ちょっと言いにくいんだけど♪
聞いてマコピリーナ♪
フェイク真琴
みんなおはよ〜♪
真琴は少し旅に出てたわ♪
>37
ん〜?なによぅ?
聞いて上げるからいってみないさいよぅ?
あぅ〜…、真琴が可愛いって……(///
あ、あ、当たり前じゃないのよぅ♪
>38
ふぇいく?
何の事なのよぅ?
真琴には何の事だから分からないわ〜
あぅ〜〜
フォックスシンボル
お帰り真琴。
少しは貯まったかい?
>40
ふぉっくすしんぼる?
……それって真琴が格好良いって事なのよねぇ〜♪
あぅ、フォックスって狐の事じゃないのよ!
今の真琴は生まれは兎も角人間なのよ〜♪
>41
あぅ、お金なら秋子さんに食費要れたりしてるから貯まって無いわよ〜♪
欲望の方なら園児の子供達と晴らしてきたわよぅ〜♪
>>42 え、園児と何をしたんだ?遊んだだけなんだよな?
お、おれの…欲望はたまりまくっていくわけなんだが…orz
>43
お遊戯や隠れん坊やお医者さんごっこで遊んでたのよぅ〜♪
勿論、真琴がお医者さん役なのよ〜♪
欲望に利子が付いて倍になる感じなのね〜♪
>>44 なんだ可愛らしそうな遊びじゃないか、ははは。
…まさか幼女に注射してないだろうな?
>45
えへへ〜♪可愛いでしょう♪
あぅ、そ、そんな事、…し、してないわよっ!(あせあせ
ただちょっと…(ぼそぼそ
あ、あぅ、なんでもないわよ、なんでも♪
>>46 ただちょっと?
なにかやったな?いいなぁ、お前は…
俺は今晩貯まって寝れそうにないぞ
でもお前は女相手じゃないとダメなんだよな…orz
>47
えへへ〜、羨ましいでしょう♪
ん〜、別にそう言う訳でも無いのよぅ〜♪
真琴の大好きな格ゲーに出てくるブ○ジ○トみたいな可愛い子なら、
OKなのよぅ〜♪
>>48 可愛いなら…俺のちんちんは可愛いぞ。
真琴のちんちんも可愛いかもしれんが?
見てみるか?
>49
ふ〜ん、そこまで言うなら見せてみなさいよ?
真琴が本当かどうか見て確かめてあげるわぁ〜♪
>>50 よーし、…ただし…笑うのは禁止だぞ…
ゴソゴソ
(寒さで縮んだ小さいチンチンを引っ張りだして、皮を剥きなおす)
ど、どうだ…かわいいだろ? … (///
>51
そんな事言われなくても笑わないわよ♪
へえ〜、これがあんたのなのねぇ〜♪(じぃー
寒さで小さくなって亀さんみたいねぇ〜♪
>>52 ありがとう…真琴…
いや、まぁ可愛いから、いいだろ?
ほんとは暖かったら少しは大きいんだがな…
あ? (ぴろん と皮が戻る)
いや、真琴……恥ずかしくて皮を被ったわけだ
お、お前も包茎で小さいんだろ?
>53
ん〜、そうねぇ〜
可愛いと言えば可愛いわねぇ〜
わぁ、そんなに皮が伸びるのねぇ〜♪
あぅ!ま、真琴のは内緒よっ!(うんうん
それに早漏でも無いわぁ〜♪
>>54 可愛いか?だろ少しなら舐めていいぞ
内緒か!…そうか心の友よ (うんうん
ここで、内緒にする奴は修学旅行の統計からして包茎短小だ。
早漏?
まるで俺が早漏のような言い方だな。
ちょっと、真琴試してみろよ。
俺は早漏じゃないぞ…それに暖めてくれたら少しは大きくなる、うん。
>55
それとこれとは別なのよぅ〜♪
あぅ、ま、真琴はそ、その統計には当てはまらないわよぅ…
ん〜、そうねぇ〜そこまで言うなら確かめてやっても良いわねぇ〜♪
真琴、これでも攻めるの巧いのよぅ〜♪(手でおちんちんを握って
あぅ、凄く硬くて熱いわねぇ〜♪
>>55 えー別なのかよ〜
そうなのか、今度確かめるぞw
マジ?受け専用かと思ってた?
な、な、なんだ、巧いじゃないか?
力加減が強すぎず弱すぎず…くはぁ
あ!ほら皮剥けてきただろ?
……真琴、チンチンが熱い…
お前の熱い口で一回だけ…お願い?
こ、今度、お前の旅の垢、舐め取ってやるからさ、なぁ?
>57
あぅ♪あんたも甘いわねぇ〜♪
真琴はこれでも佐賀なのよぅ〜♪
…って、何か違う気もするけど、まあ、良いわぁ〜♪
あははっ、これで済むと思ったら大間違いなのよぅ〜♪
(自分の髪の毛を数本抜いてカリの周りを縛って)
その前にもっと凄い事をしてあげるわぁ〜♪
(先ほどの髪の毛の1本を尿道に挿入)
>>58 くはぁぁ!ま、真琴!
なんかくすぐったいよぉ…ひぃ…
(掴むものがなく手をぎゅと握り締め、仰け反る)
え?な、なにを…ふわぁ…
こ、これは…き、きもちいいぃぃぃ
はぁはぁ、 (尿道のくすぐったさに前のめりになり、真琴の肩をつかむ)
えへへ〜、凄いでしょう?
でも、まだまだこれからなのよぅ〜♪
ん〜、予定変更ねぇ〜
早漏かどうか確かめるのは止めねぇ〜♪
あんたは真琴が出して良いって言うまで出しちゃ駄目なのよぅ〜♪
(おちんちんの根元も髪の毛で圧迫するように縛って)
これで簡単に射精出来ないわねぇ〜♪
じゃあ、お待ち兼ねの事をしてあげるわぁ〜♪
んんっ…(先を口に含み
>>60 うん凄いよぉ、真琴〜〜。
え?う、うそ……
いや、そんな事しなくても、だ、大丈夫だ・か・ら
あう、い、いたっ
そんなに強くしたら、痛いって
(痛さと恥ずかしさで真琴の頭を掴む)
え?まこと?
くぅ、は!…いきなりって、はぁぁぁ!
気持いいぞぉ…はぁはぁ…でもでも…はぁぁ、解いてくれよぉ、まこと!くはぁ
ん…つんつん……
(お口の中で舌を使って先の穴をつついて)
ふぅ…あははっ、あんたが真琴のハートに火を点けたのが失敗なのよぅ〜♪
もっと、もっと、激しくしちゃうわぁ〜♪
んんっ…ん…れろれろ…(カリ首を舌でぺろぺろ
ふふふ…真琴よ!!バックががら空きだぞ!!
貴様のアナルは貰ったぁ!!
>>62 あ…あ、あ…それ、いい…もっと…
真琴…やめないでくれ…悪かったから…もっと、今日はもっと…
うん、頼むぅ…はぁはぁ…うっ
(ぺろぺろされるテンポで真琴の髪を撫でる)
真琴、どこで…覚えたんだ?…美汐にか?…はぁぁ
>63
あぅ!、あ、あんた、いきなり!
なっ、なによぅ!(あせあせ
>64
美汐は真琴が可愛がってあげてるのよぅ〜♪
これは真琴が人間になる前に色々と覚えたのよぅ〜♪
う〜、折角、その気になったんだけど、流石に二人は相手できないわぁ〜♪
あんた>64には悪いけど、今日はここまでねぇ〜♪
じゃあねぇ〜♪(脱兎のように逃げ出し
>>65 え?美汐が…羨ましいやつめ…
ま、まことぉ!…
髪外していいか〜
さすが逃げ足は速いなぁ
まぁいい、実際もう射精しかけてたからな。
髪は今度逢えるまで指にでも巻いておくかな…
【思わぬ攻撃ありがとう。真琴巧すぎ!w】
【でも…真琴巧すぎて、今度攻める自信がなくなりました(泣】
【修行してきます。ではおやすみ】
雁字搦めの真琴カラー
食い気だけに嵌りたい
あぅぅ!寝過ごしたぁぁっ!ち、ち、遅刻なのよぅぅぅっ!
あぅ、今日は……土曜日、なの……?
あ、焦って、損しちゃった…(///
>67
あぅ、真琴カラーって何よぅ?
それって、真琴色に染めたいって事なの?
美汐の事なら確かに真琴色に染めたわよ〜♪
まこぴーのおちりに浣腸するのよぅ
>69
あぅ!真琴は便秘に何かなってないわよぅ!
それよりあんた>69に浣腸してあげるわぁ♪
あははっ、ちゃんと腸内洗浄も確りしてあげるわねぇ〜♪
真琴のチンコでかすぎ
このスレ、スペルマ臭すぎ
真琴が早漏だから仕方あるまい。
>71
あははっ、真琴のは特製だから可愛くて大きいのよぅ♪
あぅ、すぺるまって何の事なのよぅ…
えっ、精子の事なの?
あぅぅ!そんなに臭くないわよぅ!
>72
あぅぅ!真琴は早漏じゃないわよっ!
美汐は真琴の事を絶倫だって褒めてくれんだからねぇ♪
早漏じゃないのか?じゃあちょっとテストね。
(真琴のティンポをなでなで)
>75
あぅ?てすと?
あぅ!、あ、あんた>75、ちょ、ちょっと止めなさいよぅ!(///
こ、こんなの何でも無いんだからね!(あせあせ
……あ、あぅ!ら、らめっ!でちゃだめなのよぅ!
あぅぅぅぅぅぅ!(ぴゅっ
はぁ…はぁ・・・あぅ、シャワー浴びてこ…(とことこ
ゴメンゴメン。お詫びに体洗ってやるから許して、な?
でも可愛かったよ、真琴♪ちゅっ♥
「嘘」と言う癖を武器にしたまこぴーの声よ
ただちに僕の前から消えうせたまえ。
>76
あぅ…べ、別に良いわよぅ〜…(///
真琴、お風呂はゆっくりと入りたいの
ごめんねぇ〜♪
>77
元々狐や狸は化かす物なのよぅ〜♪
だから、全然、問題無いのよぅ〜♪
(サングラスをかけて目の前で手を組んで)
そうか。じゃあゆっくり体温めてきなよ。
じゃあ今日はありがとね、真琴。おやすみノシ
>79
うん♪おやすみねぇ〜♪
寝てる間にお尻の穴を舐めてもいいですか?
>81
あぅ…(真っ赤
真琴の睡眠を妨害しなかったら…それくらい認めてあげるわ…(ぼそぼそ
じゃあ、あんた>81もおやすみね♪
☆まこぴーげりぴー☆
ぐっすり寝てると可愛いんだよな……よいっしょっと
(布団を下からめくり、パジャマのパンツとパンツを脱がす)
げ!俺より大きいのか……少しショックだな…
まぁいい…今日はここが目当てじゃないからな…おやすみchu
(亀頭の軽くキスをする)
仰向けじゃ、…舐めれないな……腰を回して大丈夫かな…
起きないように…と……… (下半身を横向きにする)
あ…なんかこの脚に顔が挟まれる感じ…いいかも…
ではっと…ちゅっ、ちゅ…はぁはぁ…ちゅ、れろれろ
真琴の…いい匂いだよ…ちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ
(なかなか届かない菊門に懸命に口や舌を押しつける)
もっとしたいけど起こさない約束だからな…
どうしようこれ…… (自分の勃起した相棒を見て)
このくらいいいかな?………すりすり
(先にぬめりがある亀頭を真琴の亀頭に当てる)
にちゃ、ちゃ、…ちゅる……はぁはぁ…真琴…くっ
(欲望のままに二人の亀頭を押しつけあってると)
どぴゅ、どぴゅ…はぁはぁ…
やばっ……真琴…夢精したことにしてくれ…すまない
(優しく、自身の白濁液に汚れた真琴の亀頭にキスし、パンツを履かす)
おやすみ…ありがとう、真琴…愛してるよ…chu♥
あははっ、おはよ〜♪
昨夜は何か夢見が良かったわよぅ♪
>84
あぅぅっ!真琴は下痢なんてしないんだからねっ!
そんなお腹出して寝たりしないんだからっ!
>85
昨日はぐっすり寝ちゃってたけど>85のあいつは来なかったのかなぁ…
あははっ、中々礼儀の良い奴よねぇ♪
まあ、良いわ♪今度から寝る前にビデオセットして朝になった時に確かめよっ♪
んっ!(もぞもぞ)
あぅ…漏れちゃってるよぅ…
美汐のえっちな夢を見た所為かなぁ…(悩
それともあいつ>85の仕業かなぁ…(///
あぅぅ…シャワー浴びて…(とことこ
あぅ…みしおぅ……
(左手で美汐の写真を持ちそれを見ながら、右手でパジャマの上から胸を優しく愛撫しだして)
みしお…まことのおっぱい…あぅ!…ぁ…大好き…なんだよねぇ…
あぅ…みしお…ぱじゃまの上からじゃなく…んっ…ぁ…直に触って欲しいよぅ…
(ゆっくりとパジャマを脱ぎ捨てて行き)
ぁ…みしお…ん……あぅ…お、おっぱい…まことのおっぱい……気持ち…いいよぅ…
(恍惚とした表情で胸を先ほどより強く愛撫して)
あぅ……みしおぅ…ま、まこと…まことの……ぁ…おちんちん……みしおにさわって欲しい…って言ってるよぅ……
(写真をベッドに降ろして左手を下着の方に動かして)
あぅ…、そ、そうなの……ん…ぁ…ま、まこと…女の子なのに……こんな…えっちな……ひゃんっ!
おちんちんを……おちんちんを…あふっ…生やして……ぁ…へ、へんたい…へんたいさん…なのぅ!
(下着の上から左手で亀頭を中心にまさぐって)
みしおぅ…ま、まこと……みしおのまんこに…ふぁぁ…おちんちんを……
いやらしい……ぁ…おちんちんを突っ込み…たいよぅ…
(恍惚とした表情で口から涎を垂れ流しながら、執拗に弄って)
あぅぅぅ!みしおっ!…そ、そんなに激しく……ぁぁ…ま、まことのおちんちん……
いじったら……ふぁぁぁ…ま、まこと……おちんちんから……いやらしいみるく……出しちゃうようぅ!!
(下着の上から竿を左手で握り激しく扱きながら)
ぁ、ぁ、ぁああっ…みしおぅ……ま、まこと…く、くるっ……ひゃうっ…!…みるくのぼってくるよぅ!!
(懸命に射精を我慢しながら)
あぅぅぅぅぅっ!みしおっ!だいすきだよぅっ!!
(どくどくと放出して)
…は…ぁ……は、ぁ…みしお……いっぱい…だしちゃった…よぅ……
(放心してくたっと倒れこみ)
す……す…す…
(そのまま寝てしまう)
眠れない夜は真琴の布団に入って一緒にちょめちょめ
ふたなりだったのか?
今まで胸はスルーしてたよ。今度はおっぱいもしゃぶろうっと。
|∀・)ミテタヨー。ハァハァ…ウッ!!
|彡サッ
沢渡真吾
>89
あぅ…ちょめちょめって何よぅ…?
って、真琴のお布団に一緒に入れるのは美汐とピロだけなのよぅ♪
>90
ふたなり?それって何の事なのよぅ…?
あははっ、真琴の胸は美汐より大きいのよ〜♪
美汐と一緒の時は真琴の胸の中に美汐を抱きしめるのよぅ♪
あぅ…美汐のキスマーク…付いてる……(///
>91
乙女の秘密を覗くなんて極悪なのよぅ♪
誠意ある賠償と心からの謝罪を要求するわ〜♪
って、あぅ…そんなの真琴の寝顔にかけて行かないでよぅ……(///
後で顔を洗って来なくちゃ…
>92
真琴はそんな人知らないわよぅ…
ひょっとして、真琴のお父さんか弟の事?
>>93 美汐より大きい?互いの測定方法か単位が間違ってないか?
俺は収まりのいい真琴の胸が好きなのに
まこぴーのクサチン
狐臭く腐食してんの?
>94
真琴の方が大きいの知らないのねぇ〜♪
あははっ、これが証拠の真琴の秘密のメモね♪
真琴の方が美汐よりグラマーなのよぅ♪
あははっ、手に納まらないで残念ねぇ〜♪
【 天野美汐<あまのみしお> 】
【 身長159cm、体重44kg、スリーサイズ80-53-79、血液A型、誕生日12/6 】
【沢渡真琴<さわたりまこと> 】
【 身長159cm、体重46kg、スリーサイズ81-55-79、血液?型、誕生日1/6 】
あぅ…お腹空いた…肉まん買ってくるわ♪(とことこ
………あまり変らないでしょ
まーおっぱいはカップが重要だからな。
でも真琴と美汐のチンコはどっちが大きいんだろう。
ゲームやってるとわかると思うけど、真琴の身長高すぎると思うんだが。
あゆより小さくてもいい希ガス。
俺の予想
身長151a、体重40`、スリーサイズ82-54-81
微妙にスレ違いスマソ。
>>100 えーチンコ付いてないのかよー
だったら証拠見せてみろよ。
たまには俺の方から真琴に悪戯をしてみよう。
寝てる真琴の掛け布団を捲って…股間のあたりにじょーー。(小便をかける)
そして掛け布団を戻す…。これで明日から真琴はおねしょっ娘ってわけだ。
でも、秋子さんは怒らないだろうし…。俺は俺でおねしょ萌えなんだよな。
>95
あぅ!真琴のは臭く無いわよっ!
これでも毎晩、お風呂に入って洗ってるのよ、
ちゃんと皮を剥いて中も洗ってるんだからっ!
>97
あっ、美汐だぁ〜♪
あははっ、確かにあんまり変わらないかもねぇ〜♪
でも、小さくても美汐のおっぱい真琴大好きなのよぅ♪
>98
美汐も言ってるけど、美汐には付いてないのよぅ♪
真琴のは復活する時に美汐とひとつになりたいから、
特別に付けて貰ったのよぅ♪
>99
あははっ、それだけ真琴が可愛いって事よね?
何が言いたいか分かんないけど、可愛いって言ってくれてると思っておくわ〜♪
>101
あぅ!美汐の大事な所を見て良いのは真琴だけなんだからっ!
あんた>101は見ちゃ駄目なのよぅ…
>102
あぅ…(目をごしごししながら起きる
…パジャマが冷たい………あぅぅっ!
こ、これは真琴じゃないんだからねっ!(あせあせ
あぅぅ…これじゃ真琴…寝なおせないよぅ……
はぁぁ…シャワー浴びて美汐の家で寝かせて貰おっと…
>>103 美汐の大事な部分、見ていいとかダメとか…
なんでそんなこと真琴が決めんだよ!
…まぁ今回は真琴のデカチンに免じて許してやるかっ…しょうがねえ…
代わりに真琴のオマンコ見せろよ。
自分の指で開いて奥の方までじっくりとな…。
>104
あぅっ!み、美汐は真琴のだから、だめっ!って、言ったらだめなのっ!!
う〜…わ、わかったわよっ!その代わりに美汐に変の事をさせないでねっ!
(下着を脱いで体育座りをして)
あぅ……きょ、きょうだけだからねっ!
(指でおちんちんを覗かせたスリットを開いて)
……う〜…こ、これで良い…?(///
………あぅ…あっ!も、もう夕方じゃないのっ!
あははっ、テレビみるから帰らきゃっ♪
これはあんたにあげるからまたねぇ〜♪
(とことこと脱いだ下着を置いたまま去り
>>101 …見せるかどうかは、沢渡が決める事
……貴方がどう思っていようとも関係ないもの
>>103 ………ん、沢渡が好きなら良かったわ
>106
あははっ、美汐だぁ♪(ぎゅっと抱きしめて)
そうそう美汐、あいつ>101にもっと言ってやってね♪(ほっぺですりすり)
…あぅ?美汐?
……真琴、美汐の為に帰って来たんだから前みたいに「真琴」って呼んでよねぇ…♪
何か「沢渡」だと他人行儀だよぅ〜
ね?み・し・お♪(うるうるとした瞳で見詰めて)
猿渡?
>>107 …男の人になったから…名前よりも良いと思ったの
……真琴…お帰りなさい…
>108
あぅ?猿渡?誰よそれ?
あんたの知り合いなの?
真琴はそんな変な名前じゃないのっ!
>109
あぅ…男の人ってより…何が付いちゃっただけよぅ……
(真っ赤になりながら耳元で)
やっぱ真琴、美汐には名前で呼んで欲しいの…(///
うんっ♪美汐ありがとう♪
>>110 ……ん、真琴…くすぐったい…
私もまた会えて良かった……真琴…
(瞳を閉じて唇を突き出す様に顔を向ける)
>111
えへへ〜♪美汐、大好きっ♪(ぎゅぅぅ
うんっ、真琴も美汐と逢いたかった…祐一よりも逢いたかったんだよ……(///
あぅ…美汐……(そっと顔を近づけて唇にちゅっ)
>>112 んっ……
(唇が触れる感触。身体から力を抜いて、真琴に凭れかかる)
ついた物、使いたいですか、真琴?
>113
えへへ……(///
あぅ?付いた物を使う?
………あぅ…美汐…(真っ赤になって俯き
美汐は…真琴で……あぅ…良いの…?
>>114 (大きな瞳を二三度瞬かせ、こくんと頷く)
私は真琴の物なのですよ
真琴がしたい事なら、何をしても良いのですよ
>115
あぅ…真琴の物……美汐……(強く抱き締めて)
そんなに真琴の事を…(胸に顔を埋めてほっぺですりすりすり)
大好きだよぅ…美汐……(胸にほっぺを擦り付けながら右手を腰に滑らせて行く)
>>116 ……私は男女の営みには、あまり詳しくありませんから…
真琴に合わせる事しかできませんよ
協力はしますから、お好きなようにしてみなさい、真琴
えぇ、私も大好きですよ、真琴…
(気持ち良さそうに瞳を細め、真琴の愛撫を受ける)
(身体から力を抜き、総てを真琴へと委ねるように…)
(緩いウェーブのかかった髪が揺れ、甘い香りが漂う)
>117
美汐…可愛い……うん…分かった…真琴に任せて……(滑らせた右手をスカートの中に潜り込ませて)
あっ…美汐…美汐のココ熱くなってる……(下着の上から手で撫でながら)
あぅ……真琴のココも硬くなっちゃった……(少し視線をスカートの膨らんだ部分に移して)
美汐…真琴の感じる?(硬くなった部分をスカート越しに太ももに擦り付けて)
……真琴の手…少し濡れてきちゃったよぅ…(湿った下着の部分を丹念に手で愛撫)
>>118 真琴…えぇ、感じるわ…
……真琴の指が、私の…んっ……
やはり……少し恥かしいですね、真琴…
固くなっているのですね、真琴……あっ…
(下着の上、柔らかな部分を滑る真琴の指先)
(熱く火照る身体…蜜が溢れ、太股を伝う感触…)
とても熱くなっていますね…とても大きく感じますよ…あっ…
(ジュワッ…真琴の指を溢れ出す熱い汁で濡らすと、思わずきゅっと太股を閉じる)
>119
あぅ…恥ずかしがってる…美汐…可愛い……(///
そう…真琴のおちんちん…美汐が欲しいって言ってるの……
(物をさっきより強く押し付けて腰を振り擦り付けて)
美汐も凄く感じてるんだ…真琴…嬉しいよぅ……
でも、真琴、美汐のここ直にみたいよぅ…(張り付いた下着をゆっくりと脱がせて行き)
美汐、そこに体育座りをして貰った良いかなぁ……(ねだる様な眼差しで見詰めて)
>>120 あっ……
(蜜で染みのついた白い下着が下ろされて行く)
(足首にまとわりついたショーツ、左足だけ少し上げて…)
(右足に、くしゃりと丸まった恥かしい下着をつけたまま、真琴の甘える様なおねだりに頷く)
……これで良いですか、真琴……
(スカートの裾を持ち上げ、ゆっくりと腰を落とす)
(赤く染まった頬、愛撫に潤んだ瞳で真琴を見つめながら…)
(膝頭を抱える様に躊躇い、大きく息をついて…)
(期待する様な真琴の視線、おずおずと股を広げる)
(少女の幼い無毛の陰部…蜜で濡れたスリットが開くと、桜色の薄い襞が奥に覗く)
……ん、恥かしい……
>121
うん、それで良いよぅ……(じっと食い入るように眺めて)
美汐のピンク色で…きらきら光って…綺麗だよぅ……(完全に目をそこに奪われて)
そう、美汐の姿…まるで女神様みたいに綺麗だよぅ……
でも、美汐は真琴の物なんだよね…じゃあ、美汐…真琴をもっと感じて欲しいよぅ…
(股間の間に頭を入れて舌を突き出してアソコをぺろっ)
美汐…美汐のお汁美味しいよぅ…もっと、もっと飲ませてっ
んんっ…ん……ぁ…あふ……
(割れ目に舌を挿入して蜜を貪るように舐め取って行く)
>>122 だ、駄目ですよ、真琴…あっ、そんなと…こ…あひっ!
な、舐めては……汚い……んっ、やっ……
まこ…と……んっ、駄目……あっ、そんな…し、舌…舐め…
やっ…あっ……止めな…さい…あ、あぁっ!!
(ネットリとした蜜が、舌に刺激にとめどなく溢れ出る)
(パックリと開いたヴァギナから零れ、柔らかなお尻を、腰を下ろしたシートにまで流れ落ちる)
(腰がビクンと派ね、喘ぐ様に蠢く襞も熱を持って…薄い包皮を持ち上げ、クリトリスが膨らむ)
(背中を反らせ、反応すると、今度は刺激に耐えるように身体を丸めて…)
(スカートの端を確りと握った手を口元に充てる…熱い吐息と共に、口元から涎がつぅと零れ落ちる)
ひっ、あっ、いっ!
まこ…真琴…まことっ!!
>123
みしおぅ…汚くなんかないよぅ……
…ぁ……ん……
(奥まで舌を分け入れて奥の方まで舐め取ろうとする)
あぅ…後から後から…出てくるよぅ……
あっ、美汐、真琴の舌が気持ち良いんだね…
真琴、嬉しいよぅ……
(凄く嬉しそうに微笑んで)
真琴、もっと、もっと頑張るからね…
んっ……あぅ…ぁ……ん…
(襞の沿わせて舌を大きく音を立てて、音を聞かせるように舐める)
>>124 お、奥に…舌が…あっ、駄目、駄目ですっ!!
あぁ、ま…真琴が…こんな……舐め…ちゃ…んぅぅ…
(熱を帯びた陰部…巧みに与えられる刺激に、意識が朦朧として…)
(がくんと背中をのけぞらせると、腰を突き出し、真琴の顔に陰部を押し付ける様に…)
ひっ、熱い、あつっ…まこっ…いっ!!
いいのっ、凄く…気持ちイイ…やだ、は…恥かしい、そんな…大きな、音…立てちゃっ!
あぁっ、ま、真琴…真琴!!
イ…イィ……イっ…イク…イクぅぅ、イっちゃ…あぁぁぁっ!!!
(淫らに腰を振り、大きく開いた口から涎を零し、ブルブルと身体を痙攣させて絶頂してしまう)
>125
んんっ!……ぁ…くちゅ…くちゅ…
(いきなり腰を押し付けられて驚くも要求に応えるように舐めるのを再開させて)
(大きく声を出してよがるのを聞いて嬉しそうに微笑んで)
(さらに羞恥を煽るように音を大きく立てて)
んんっ…ふぁ…美汐…イッちゃったんだね……
(体を支えるように放心した体を抱き締めて)
美汐、大好きだよぅ…(ほっぺに軽くキスをして乱れた髪を手で直す)
>>126 はっ…あ、真琴……
(荒い息をつきながら真琴の腕に抱かれ、頬へ優しいキスを受ける)
はぁ、あっ…わ、私もですよ…真琴…
(腕の中、髪を撫でられ、少し呼吸が落ち着く)
(意識がはっきりと戻りはじめると、自らの乱れた様子を思い出して、耳まで真っ赤に)
>125
ありがとう…美汐…こうやって美汐ともう一度、逢えて…真琴、嬉しいよぅ…(少し涙ぐみ)
もう、真琴、2度と何処にも行かないから…美汐、真琴と、ずっと一緒に居てくれる……?(すがるような目で見詰めて)
>>128 約束ですよ、真琴…
ここで、また逢えた事、私も嬉しいですから…
(乱れた裾を直しもせず、真琴を抱きしめる)
…今日は一緒に帰りましょう
…また私の家で一緒に寝りましょう
うんっ♪美汐♪(右腕に縋り付いて)
真琴、良い子にしてるからね、
あははっ、夕飯のおかず楽しみ♪
じゃあ、みんなもおやすみ〜♪
【長い時間お付き合いして頂いてありがとうございます】
【……技術力の差を感じて恥ずかしかったのですが宜しければ、また、遊んで欲しいです】
【いえ、こちらこそ有難う御座います。真琴さん、とても可愛かったですよ】
【またお付き合い頂ける時を、楽しみにしていますね】
真琴、美汐にフェラして欲しいなら、手本を示すんだ!
大丈夫、ちんぽは俺が貸してやるぞ!!
まこぴーの肉まん全部食っちゃった
あははっ、お昼休みなのよぅ♪
今日のお昼ごはんは美汐の手作りのお弁当♪
>132
あぅ……ま、まこと…そんな事…考えてないわよぅ……(///
…それってあんたが真琴にぺろぺろして欲しいだけじゃない?(じぃー
ん〜〜何か妖しいわよねぇ…
>133
あぅっ!何で真琴の肉まんを全部食べちゃうのよっ!
う〜、いいもんっ、また、美汐に作って貰うから、
いこ、ピロ、あっちで真琴とお弁当食べよ♪(とことこ
…今夜は鍋にしました…あまり遅くならないうちに帰って来なさいね、真琴
>135
あははっ♪みしお〜ただいまぁ〜♪
(抱きつきほっぺにちゅっ)
わぁ〜今夜のおかずはお鍋なんだぁ♪
真琴、お鍋食べるの初めてでどきどきだよぅ♪
>>136 …暴れると危ないですよ、真琴
(首に抱きついて頬へ唇をつける真琴を抱き返して)
(大人しくさせるように髪を撫でつけて)
…熱いから気をつけて食べて下さいね
(グツグツと煮立つ鍋から、野菜、肉を取り皿へ盛る)
(ふぅふぅと息を吹きつけて冷まして)
一人で食べられますか、真琴?
>138
あぅ…美汐………
(髪を撫でられて気持ち良さそうに目を細めて)
うん、真琴、大人しくしてるね、
みしお〜、もう出来たの〜?
わぁぁ〜美味しそう〜♪
(お鍋の中を覗いて嬉しそうに微笑み)
あぅ……食べれるけど…みしおに……(///
食べさせて欲しいの……(恥ずかしそうに俯いて)
>>138 良いですよ、真琴…
(箸で鶏肉を摘みあげ、真琴の口元へ)
(湯気が立つ肉は出汁が染み込んで柔らかく煮えている)
熱くありませんか……
(真琴の口へ、一欠けらの肉片を入れて尋ねる)
>139
みしお〜、あ〜〜ん♪
(もぐもぐと食べて)
わぁ〜、美味しいよぅ〜♪
真琴、ほっぺがとろけ落ちちゃいそうだよぅ♪
熱さも丁度良かったよぅ〜♪
(嬉しそうに少しはしゃぎ気味に)
今度は真琴が美汐に食べさせてあげるね♪
はい、美汐、あ〜〜ん♪
(同じようにお返しにお肉を野菜で包んでお口へ)
ね?どう?美汐、美味しい?
>>140 モグ…はい、美味しいですよ、真琴
…そんなに沢山は……ん…
(真琴が出す肉や野菜を食べながら)
…ん、真琴も食べましょう
>141
えへへ♪ちょっと取りすぎたちゃった…(///
あっ、そうそう美汐、このお鍋ピロにも分けてあげても良いかなぁ?
(上目使いでおねだりするように見詰めて)
>>142 勿論、良いですよ、真琴
…熱いものは無理でしょうから、冷ましておきましょう
……このお皿に……
(大きな平皿を出して来る)
【今日はこれで終わりましょう】
【もう然程長居出来ませんから…】
>143
わ〜い♪美汐、ありがとう〜♪
うんっ、このお皿に取り置けば良いのねぇ〜♪
(お皿にお野菜とお肉を取り置いて)
【分かりました、また次回を楽しみにしています】
淫乱の狐なのようっ♪
近所のコンビニで肉まんを買ってきたわぁ♪
やっぱ寒い夜はお鍋や肉まんが最高ねぇ♪
>145
あぅっ!誰が淫乱狐なのよっ!
真琴は普通の女の子と一緒で少しだけえっちなだけよぅ〜♪
普通の女の子はチンコついて無いし(笑)
>>134 んじゃ、代わりに美汐ちゃんにしゃぶって貰おうっと
あうーっ 肉ぼう・・・
>147
そ、それは…そ、そうよ!
真琴が特別可愛いから、
神様が真琴と美汐が一緒になれるようにプレゼントしてくれたのよ!
そ、そうに決まってるわぁ♪(うんうん
>148
肉ぼうより肉まんの方が美味しいのよぅ♪
まあ、美汐にも付いてたら美味しいかも……(///
って、そうそう明日はクリスマスイブよねぇ〜♪
早速、プレゼントを買ってこなきゃ♪
あううのう〜
え?何?虐待して欲しいって?
よーし まこぴーを虐待するぜぇ
今日はクリスマスイブねぇ〜♪
真琴は近所のコンビニでクリスマス肉まんを買ってきたわぁ♪
>150
あぅぅぅ!真琴、そんな事言ってないわよぅ…
そんな事をしたら美汐に言いつけるんだからねっ!
真琴は美汐とデートじゃなかったのか?
>152
そうそうそうなのよ♪
これから出かけてくるわねぇ♪
っと、折角クリスマスの日に真琴の所に来てくれたんだし、
あんたにもクリスマスプレゼントあげるわねぇ♪
(ほっぺにちゅっ)
じゃあ、行ってくるわぁ♪
有難う、真琴。真琴にとっても良いクリスマスになりますように…。
あははっ、今日も寒いわねぇ♪
こっちは雪が積もって、冬本番って感じだわぁ♪
>154
良いクリスマスだったわよぅ♪
ちょっと寒かったけど、最高の夜だったわぁ♪
…お風呂の支度が出来ましたよ、真琴
今夜も一緒に入りましょう…でも、昨日のようにあまり触らないで下さいね
…長くなるとのぼせてしまいますから
【今日は是だけで失礼します。メリークリスマス、真琴】
うんっ♪みしお〜、分かったよ〜♪
あははっ、触っちゃ駄目なんだ…。(///
あぅ〜…、た、確かに風邪を引いちゃうよね……(あせあせ
でも、でも、真琴に美汐のお体、洗わせてよぅ♪
(おねだりの眼差しで)
まこぴーとみっしーのおなら嗅ぎたい♥
おはよう♪
今日はお天気が良くて日差しがポカポカして気分が良いわぁ♪
だから、これからピロと公園にお散歩に行って、ひなたぼっこをするのよぅ♪
>158
あぅぅっ! あ、あんた何を言ってるのよっ!
真琴と美汐はレディーなんだから、変な事は言わないでよぅ…
はっ!あんたっ!さては変態さんねぇ〜♪
さっさとそんな世界から足を洗うのよぅ♪
>159
あぅぅぅ…、だっ、だっ、だれよっ!
そんな写真を盗撮した奴はっ!
はっ、きっと祐一の仕業ね…。
今度、祐一をぎゃふんと言わせちゃうんだからっ!
……寒くなりましたね、真琴
…あまり遅くならないうちに帰ってきてくださいね
あぅ、今日はお外が寒かったよぅ……
みしお〜、ただいま〜♪
(寒そうにぶるぶると体を震わせ玄関を入り)
(とてとてと廊下を走って部屋に入って来る)
(布巾で机を拭く手を止めて、部屋に入ってきた真琴へ視線を向ける)
…お帰りなさい、真琴…
…外は寒かったでしょう…
うんっ、すっごく寒かったんだよぅ…
雪なんかもこんな〜〜〜に積もってたんだから。
(楽しそうに両手を広げて説明をしてる)
でね、真琴のアルバイト先の園児の子達と雪ダルマを作ってたのよぅ♪
あはっ、真琴はみしおに似せた雪ダルマ作った♪
でも、やっぱ本物のみしおが良いよぅ♪
こんなに温かいもん♪
(背中から抱き付いて背中にほっぺをすりすりさせてる)
っ……冷たいですね、真琴…
ほら、こちらに来なさい…
(背後から抱きつく冷たい重みに少し驚いて)
(真琴の冷たい手をそっと握り、隣りへ来るように促す)
うんっ、でも、真琴の心はみしおのお陰でほっかほか♪
わぁ、ね?ね?みしお、これって炬燵って奴でしょう?
真琴、初めてみたぁ〜♪
わぁぁ〜〜、これって温かいね〜。
(手を握られて少し頬を染めて)
(炬燵の中の入る)
炬燵は初めてなのですね…
(嬉しそうに炬燵に当り、背中を丸める真琴に目を細めて)
…お腹が減っていないのでしたら、先にお風呂に入りましょう…
…その方が温まりますから…ね?
うん、前に秋子さんの家に居た時も真琴は見た事無かったの〜♪
あはっ、真琴、みしおと一緒にお風呂に入るの〜♪
ね、ね、みしお早くいこっ♪
(楽しそう微笑みながら手を引っ張って早くお風呂に行こうとする)
慌てなくても大丈夫ですよ、真琴…
(まだ冷たい手に引かれて浴室へ向かう)
(二人で脱衣場に入ると、少し真琴の視線を気にしながら服を脱ぎはじめる)
…真琴、そんな風に見つめられると…少し恥かしいですわ…
(何度もお風呂を共にしていても、肌を見つめられるのは恥かしい様子)
(背中を向けて服を脱いで行く)
(白い、あまり飾り気の無い上下の下着を取る)
(一糸纏わぬ姿になると、先に浴室の戸を開いて)
………あぅ、だ、だってみしおの体が綺麗だったから…(///
あっ、まっ、まって、真琴も着替えるから…
(美汐が着替え始めると自分の着替えを忘れて姿に見入る)
(体の一部が反応してしまい誤魔化すように慌てて服を脱ぐのを再開)
ね?ね?みしお、湯加減とかどうかな?
(股間に右手で持ったタオルを当てて目立たないように隠して)
(少し目を美汐の体から逸らしながら続いて浴室に入ってきて)
(先に浴室へ入った美汐)
(お湯を手でかきまわしながら振り返って)
…大丈夫、あまり熱くしていませんから
(手桶に湯を汲み、腰を落としたままくるりと振り返る)
(隠す物無く、白い肌…細い腰、豊かな乳房もあらわにして微笑みかける)
(湯加減を見てる美汐の後ろにしゃがみ込んで)
(目の前にある美汐のお尻にちらちらと視線を移動させてる)
うんっ、分かったぁ♪
あぅ…みしお…綺麗だよぅ・・・…(///
(いきなり視界に入った裸体に目を奪われて)
(何かを隠すように腰をもじもじさせて)
まっ、真琴も入るぅ…
(慌てて手桶でかかり湯を浴びて)
(体の変化を悟られないようにしながら湯船の中に)
あら、真琴…?
(真琴の身体を流そうと掬った湯を自分の身体に流して)
(少し高い湯船へ足を入れる)
(掲げられた足の間、ぴったりと閉じたスリットが真琴の目の前に晒される)
…温かくて気持ち良いですね、真琴
(柔らかな微笑み)
(狭い湯船、二人の肌が触れ合う)
な、なんでもないよぅ…
ただ…みしおの体が綺麗だったから……
(小さな声でぼそっと)
んっ!?…あぅ………
(いきなり視界に入ったスリットに吃驚して)
(治まりかけていた体の変化が再開して)
う、うんっ…みしおと一緒にお風呂入るの真琴、大好きだよぅ♪
(微笑む顔に見惚れて)
(別の話題を出そうと考えるも肌が触れ合う度に限界に近づいて行く)
(無意識の内にタオルで隠している筈の右手がかすかに蠢き始め)
…真琴……
(真っ直ぐに真琴の瞳を見つめる)
(ちゃぷ…お湯が揺れ、タオルをあてた固い部分を握る真琴の手へ掌を重ねる)
…その…上手く出来ないかもしれませんけれど…
……………お手伝いしましょう……か………
(頬が赤く上気するのは、湯で温まったせいか、自分の言葉への羞恥心か…)
んっ!あぅ…みしお……
(気付かれたのに驚くも少し潤んだ瞳で見詰め返して)
……あぅ…みしお…も、もう…真琴…苦しいよぅ…
真琴、みしおに……真琴の、真琴の……
(息が少し激しくなっている)
(羞恥で顔を真っ赤に染めながら言葉をゆっくりと紡いで行く)
(最後はあまりに恥ずかしく言葉に出来ず代わりに小さく頷く)
(握った手をそっと離す)
(黙ったまま、ゆっくりと立ち上がる)
(お湯が美汐の身体を滑り落ちる…火照った肌、濡れて煌いて)
(湯船から先に上がる)
(真琴へ振り返り、床に敷かれたマットの上にペタンと腰を下ろす)
真琴、いらっしゃい…
…我慢する事は無いと言いましたでしょう…
…あの…手や…口でする方法もあるみたいですけれど……
(頭の中は快楽の事でいっぱいになって)
(夢遊病者のようなぎこちない動きで湯船から立ち上がる)
(右手に握っていたタオルがはらっと落ちて)
(大きくなった皮を被った少年のような物がタオルの下から現れる)
あぅ…みしお…真琴、みしおの事…大好きだから……
みしおを道具のようにしたくなかったの……
(ふらふらと近付いて美汐の前に立つ)
(ひくひくとそれが美汐の言葉に反応するように蠢いて)
ま、まこと…みしおの…かわいい…お口で……
あぅ…ぺ、ぺろ、ぺろ…して、欲しいの…
(自分の話す言葉に反応し先からお湯以外の透明な滴が流れ落ち)
解りましたわ…
(目の前に立つ真琴…反り返った男根に、逡巡する)
(こくんと喉を小さく鳴らし、小さな手で真琴の股間に生えた男性をそっと握る)
熱くて…固いのですね……
(不思議な感触に、両方の手で巨大な竿を握る)
(ちらりと上目使いに真琴の顔を覗く…緊張に少し歪んだ笑みを見せる)
(柔らかく握り込んだ手を前後に動かす)
(張り詰めた肉棒の先、透明な汁が伝う様が見える)
(舌を突き出して、おそるおそる…ピチャ)
(苦味のある汁が柔らかな舌先に触れる)
ピチャ……ピチャ…ピチャ……
ん、変な味がします…ピチャ…ピチャ…
(音を立てて舌で先端を舐める)
(最初は舌先で…やがて舌をねっとりと押し付ける様にして)
(手の動きも次第に早まって行く)
ありがとう…みしお……んっ!
(物を握られると体がびくっと反応して)
あぅ…ま、真琴…みしおが大好きだから…こんなになっちゃうの……
(羞恥と期待で顔を真っ赤に染めて)
(潤んだ瞳で美汐を見つめ返す)
あぅぅ…はぁぁ…みしおぉ……
(待ち兼ねていた快感が体の奥までゆっくりと浸透して行き)
(美汐の手が動く度にびくっびくっと滴を先から吹き出す)
ひゃんっ!
あぅ…みしお…ぁぁんっ…みしおが真琴の……、
えっちなおちんちんを…な、なめて……る、よぅ…
(舌が動く度にもっと快楽を得ようと腰が自然に動いて)
(美汐の言葉に羞恥心が更に大きく膨れ上がり)
あぁぁ…真琴のおちんちん…凄くえっちな…音がしているよぅ…
あぅぅ!そ、そこ…ま、真琴、変になっちゃうよぅ……
(いやらしい水音に羞恥心を煽られて)
(手の動きと舌の動きに合わせて体の奥から何かが浮上してくる)
こっちが感じるのですね、真琴…
(舌の当て方と、真琴の反応を確かめる)
(上向いた肉棒、裏側へ舌先を当てる)
(先端から付け根へ向けて下をつーっと滑らせる)
(今度は逆に、付け根から先端へ…小さく柔らかな美汐の舌が、男性を舐めて)
あの…出る…のですよね……ん、ぱくっ…
ふっ、ちゅ…ちゅ、ちゅちゅっ、ちゅっ…
ん、ちゅぅ、ちゅ、ちゅじゅぅ…じゅるっ…じゅるっ、ちゅぱっ!
(小さな口を一杯に広げ、先端から吸い付く)
(唇を窄めると、音を立てながら顔を前後させる)
(首を左右に振り、柔らかな頬に先端を擦りつける)
(舌が巻きつき、口に入りきらない竿を手でシコシコと扱きあげる)
あぅぅっ!みしおっ!
そ、そこっ、へ、へんに、へんになっちゃうよっ!
(裏側を舐められ快感が波が大きくなり)
(美汐の舌に当たるほど跳ねるようにびくびくっと蠢き)
み、み、みしおっ!そ、そんなすっちゃ、すっちゃらめっ!
まっ、まこと、まことっ!みるく、えっちなみるくでちゃうっ!
(美汐のお口の中に先走りの露を激しく垂れ流して)
(止められない快感に体が押し流されて)
あぅっ!み、みしおっ!
ま、まことっ!み、みしおが大好きだよぅぅぅぅぅぅっ!!
(美汐の口と舌に翻弄されて)
(我慢の限界に達してお口の中に大量のミルクを吐き出して)
じゅるっ、ちゅっ、ちゅっ…んっっっ…
(口の中へ、熱くヌルヌルとしたミルクが噴出す)
(瞳をぎゅっと閉じ、舌へ浴びせられたミルクを、躊躇いながら喉へ流し込む)
ん…ふぅぅぅん…ん…あっ……
(眦へ涙の粒を一つ、煌かせる)
(苦しげな嗚咽と共に、咥えこんだ肉棒を口から抜く)
ぷはっ…あ………
(桜色の唇が、真琴の精液で濡れて…飲み切れなかった白濁液をどろっと垂らす)
(潤んだ瞳を開き、顔を上げる)
(精液で汚れた唇と濡れた瞳を、真琴へ向けて)
はっ…はっ…真琴…
私、上手く出来ましたか………?
あぅ…はぁはぁ…まだ、とまらないよぅ……
(勢いがあまり衰えず溜まっていた物を全て吐き出すように噴出させて)
あぅぅ……はぁはぁ……
(快感に酔いしれて頭が朦朧として)
(ふらつく体を支えるように美汐の両肩に両手を)
あぅ…みしお……
(名残惜しそうに呟き)
(恋慕の感情の篭った瞳で見詰め返して)
みしお…だいすきだよぅ……
真琴、誰よりも、誰よりもみしおが大好きだよぅ…
(こくっと小さく頷いて)
(湧き上がる感情を止められずに抱き締めて)
あっ…真琴……
(柔らかな少女達の乳房が触れ合う)
(互いの膨らみが、互いを押しつぶすように重なって)
(抱きしめられたまま、汚れた唇を指で拭って)
…私も大好きですよ、真琴…
…こんな事で良ければ、遠慮せずに言って下さいね?
【短いですが、今日はこれで…いつも長く出来なくてごめんなさいね】
みしお……
(愛しむように抱き返して)
うん…みしお…分かったよぅ……
(照れながら頷いて)
【お気になされないでください、私も本当に楽しくて次回を楽しみにしていますね】
さ、綺麗にして、もう一度温まりましょう、真琴…
(真琴と互いの身体に、たっぷりと泡をつけて)
(さっぱりと身体を流し、良く温まってお風呂から上がる)
【それでは、また…おやすみなさい】
うんっ♪みしお〜
真琴、数字数えるね〜
1〜2〜3〜
【おやすみなさい】
美汐エロいな(w
漏れのチンポもしゃぶってくれい
沢渡真琴
C/W 天野美汐
後、2日でお正月よねぇ〜♪
お正月には晴れ着を着て初詣の途中に水瀬家に寄って、
祐一達からお年玉をせしめてやるわぁ♪
>189
あぅ……ま、真琴、すっごく気持ち良かったんだからっ!
(この前の思い出して真っ赤に)
>190
あぅ?それは何の事なのよぅ〜
意味が分かんないわよぅ…
こたつで寝てるまこぴーのスカートを捲って顔をつっこもうかなw
肉まんばっか食ってるから
屁も相当臭いんだろうなw
あはっ、おはようなのよぅ♪
昨夜は炬燵で眠りこけちゃったわ♪
>192
あぅっ!あ、あんた>192の仕業だったのねっ!
真琴、今朝起きたらぱんつに真琴のが付いてたじゃないのよぅ…
きっと>192が真琴の寝てる間におちんちんに悪戯してたのね。
>193
だ、だから、毎日肉まんばっかり食べてないわよぅ…
確かに肉まんは美味しいけど、美汐の手料理の方が美味しいんだからねっ。
それに真琴は自分のおならなんか匂い嗅いだ事無いから分かんないわよぅ……
はぁ…これからぱんつを洗ってシャワーを浴びてこなきゃ……
(とことことこ
……着替え、ここに置いておきますね、真琴
っ[着替え]
あぅ…、うんっ、わかったみしおっ♪
はぁ…洗うのみしおにばれたら恥ずかしかったわよぅ……
(浴室から周りきょろきょろしながら出てきて)
(下着は後ろ手に持って)
今日も可愛い下着だわ♪
で、これがパジャマね。
(いそいそとパジャマを着て)
あっ、あれをしてみしおを脅かしちゃうわぁ♪
(自室に消えていく)
まこぴーのウンスジだけはとれなかったとさw
とうとう今日は大晦日だわぁ♪
午前中はみしおとお正月の買い物で忙しいの♪
>197
あぅ?ウンスジって何なのよ?
……まあ、話の流れを考えるときっと変な物でしょ
これでも真琴は綺麗好きなんだから、ちゃんと綺麗に洗うわよぉ〜♪
今、みしおはお節料理?とか言うの作ってるんだけど、
割烹着姿が似合って可愛いのよ〜♪
健気に働く新妻って感じで可愛いのよぅ♪
とりあえず
二人とも今年も宜しく
あうーっ
あははっ、あけましておめでとうなのよぅ♪
こんな時間に起きた所為で真琴は初日の出は見れなかったわぁ♪
(ピンクに猫の模様のパジャマを着用)
>199
あんた>199にもあけましておめでとうねぇ〜♪
こちらこそよろしくなのよぅ♪
あんたには真琴からお年玉をあげるわぁ♪
つ【金粉入り肉まん】
>200
あぅーっ、って何か合言葉みたいねぇ♪
あんたにもお年玉をあげるわぁ♪
つ【金粉入り肉まん】
_ _ _ _
l[》'《|l ヽl| , '´ ⌒ ヽ
i| lノノリノ)))〉 ,' ノノノ)))〉
!! !l| ´∀`ノl| く((レ∩∩ノァ
/⌒⌒*⌒)アゥ〜 く/j ノ ヽ )
| 八 r 丿 /__il〉!|ヽ
(_)(_)__) し'ノ
…明けましておめでとう、真琴
……今年も宜しくお願いしますね…
>202
う〜本当に何時もやなのを探してくるわね…。
アンタ>202、きっと真琴のストーカーね。
>203
みしお〜真琴の方こそ宜しくお願いなのよぅ♪
今年もいっぱい仲良くしようねぇ〜♪
…今朝は早起きだったのですね、真琴
えぇ、もちろん……
えへへ〜、みしお〜
真琴、良い子でしょ♪
…ちゃんとお留守番をしていてくれたのですね
(目を細めて嬉しそうに微笑み、真琴の頭を撫でる)
うん♪だって、みしおと真琴のお家だもんっ♪
(少し照れ気味に微笑みながら見詰め返して)
ふふ………
(笑みを返し、真琴の唇へ軽く触れるキス)
あぅ…みしお……
(ほんのり頬を染めながら瞳を閉じて)
んっ…ちゅくっ……
(積極的に舌を真琴の口へ滑り込ませる)
(甘い香りの唾液を、舌を絡ませて…)
(美汐の手が、真琴のスカートをめくりあげて、真琴の男性をショーツの上から握る)
んんっ…ぁ……
(ぎこちなく舌を絡み返して)
(こくっと唾液を飲み干し)
んんっ!
(いきなり握られて吃驚するも、手の中でどんどんと硬さを増して)
ちゅっ…可愛いですよ、真琴
(唾液を零しながら舌が抜け落ちる)
(ショーツからはみ出すまで、真琴の男性を握り、扱く)
(覆い被さるように、ベッドへ倒れ込む)
【時間は大丈夫?】
あぅ…みしお…みしおこそ…綺麗だよぅ…
(惚けた表情で見詰め返して)
きゃぅ…み、みしお…そ、そんなにしちゃだ、だめだよぅ…
(言葉とは裏腹にどんどんと硬さを増し先から透明な汁を流し)
(美汐の体を抱き締めながら一緒に倒れこみ)
【大丈夫ですよ】
真琴…忙しくてしてあげられませんでしたから……
…腕を離して……真琴のこれ…口でしてあげますから…ね?
(握り締めた肉棒、細い指を絡ませるように扱きながら囁く)
うん…みしお…
(恥ずかしそうに小さな声で返事をして)
こ、こう…かな…
(腕を体から外して)
(期待を込めた瞳で見詰め返して)
(少し頬を赤く染め、微笑みを向けて頷く)
(身体を起こし、スカートの中へ手を入れて青いストライプのショーツを脱ぐ)
(まくりあげたスカート。美汐の柔らかな女性が真琴の顔の直ぐ横に来るように横たわる)
(ほんのりと朱を帯びた、柔らかなスリットを晒して…)
(そのまま、真琴のスカートをたくしあげ、肉棒を押さえつけているショーツを少しずらす)
(ネバネバした液で光る先端を愛しげに頬に擦りつけて)
最初は驚きましたけど…今はとても愛しく感じます…
…この匂いも…味も……ちゅっ…
(亀頭を掌で包むように支えて、柔らかな唇で触れる)
(ちゅっと音を立てて、軽く吸い上げる)
あぅ…み、みしおの……
(スリットを目前にし先からどんどんと汁を流して)
(ふらふらと夢遊病者のように顔を近づけて)
……ぁ…ぅ……
(はぁ…と吐息を吹きかける様に)
(おずおずと舌を突き出そうとして)
きゃぅんっ!み、みしおっ!
そんな事、言ったら…真琴、はずかしぃよぅ……
(唇が触れると体に電流が走ったようにぴくんっと震えて)
(羞恥と快感に染まった意識の中で、無意識に腰を突き出して)
あぅ…真琴もみしおに…ん……ちゅく…
(快感に耐えながら柔らかそうなスリットに舌を沈め)
ふふ…恥かしいのはお互いさまです…
ん、温かくて…美味しいですよ…真琴の…ぴちゃ…ぺちゃ……
(真琴の舌がスリットに触れると、ピクンと小さく身体が震える)
(ほんのりと高まった体温)
(真琴に良く見えるように、そっと足を広げる)
(肉棒の先端に吸い付き、全体へ舌を押し付けるようにねっとりと舐める)
真琴…みしおが大好き…だよぅ…
ひゃぁんっ…そ、そんなにしちゃ…ら、らめだよぅ…
(ぞくぞくと脊髄を昇ってくるような快感が体中に溢れてきて)
(何度も竿が手の中でぴくぴくと暴れて)
真琴も…真琴もみしおに…負けないもん……
(あらわになったスリットに右手の人差し指と親指を伸ばして)
(2本の指でスリットを開き)
ん…ちゅく……
(蜜の中で輝く小さな真珠に舌を伸ばして)
(舌を使い器用に皮を剥きそのまま舌で押し潰すように舐め)
あっ…真琴の舌が…き、気持ち良いです…
んっ、ちゅぱっ…ちゅっ、ちゅぱっ!
真琴…また…あの熱いモノを…飲ませて下さい…
ちゅぱっ…じゅるっ…じゅ、じゅるっ!!
(真琴の舌の愛撫に細く白い足をわななかせる)
(桜色の襞に、じんわりと愛液が溢れ出す)
(小さな突起を舌で潰されると、小さな悲鳴を上げて腰をかくんと痙攣させる)
ぁぁんっ、みしお…真琴、また、えっちなの…出ちゃいそうだよぅ…
みしお…みしおも、真琴と一緒に……
(ぷるぷると体を震わせて射精を我慢しながら)
んんっ…れろ・・・れろ…じゅぶ…
(射精を懸命に我慢しながら、溢れ出た蜜を舌で塗り込むように真珠を舐めて)
(イクのを催促するように小さな突起をコリッと甘く歯で噛んで)
はぁ…んっ…真琴…い…一緒に…
ん、じゅぷっ…ちゅぷっ、ぷちゅっぷちゅっ!!
(小さな口を広げ、大きな真琴の男根を頬張る)
(柔らかな唇で挟み、顔を前後に動かす)
(柔らかな髪が揺れ、竿をしっかりと握って扱きあげる)
うっ…んっ、うぅ、うっうっ!!!
(喉の奥まで潜り込んだ肉棒に、ぎゅっと閉じた瞳から涙を零して)
(ビクン! クリトリスに固い歯が当ると、身体を震わせながら絶頂を迎える)
ひゃぁぁんっ、みしおっ…ま、真琴…真琴も……
み、みるくでちゃぅぅぅぅぅっ!
(激しい愛撫に堪えきれずに思わず唇をスリットから離し)
(大きく背中を仰け反らしながら大量のみるくをお口の中に放出させて)
あ、あぅ…す、すごいよぅ…みしおの…ぺろぺろで……
真琴のおちんちん…馬鹿になってるよぅ……
(目を虚ろにさせて放心しうわ言のように呟きながら)
(最後の一滴までお口の中に搾り出す)
んぁっ…んっ、こくっ…んぅっ!!
(ボロボロと涙を零しながら口の奥へ射精される)
(粘り気のある白濁液を、喉を鳴らして飲み込む)
(いっぱいに広がった口の隙間からドロリと精液が零れ落ちる)
ぷはっ!
はぁ、はぁ…真琴の……少し苦くて…美味しいです…はぁ…
ちゅっ…ちゅぱっ…じゅっ…
(再び唇をつけて先端を舌先で少し広げて、残滓を吸い出す)
私も…少しおかしくなってしまったのかしら…ふふ…
真琴の精液が美味しくて……
あぅ…みしお…大丈夫……?
(正気に返り苦しそうな美汐の顔を見て心配をして)
そんなに…そんなにいっぱい…出ちゃったんだ……
(申し訳無さそうに上目遣いで美汐の顔を見詰めて)
ほ、ほんと…真琴の、美味しいの? ほんとに大丈夫だった?
(少し安堵の表情で)
んっ!みしお……
(敏感過ぎる感覚に体を翻弄されて)
あぅ……(///
えぇ、大丈夫ですよ、真琴…
(妖艶な笑み。口元についた精液を指ですくい、自らの唇に納める)
真琴の精液…美味しいですよ…
(まだ固く震える真琴の肉棒をちらりと見て)
真琴……その…したい…です?
(ゆっくりと身体を起こし、ベットの上に膝を崩して横座りになる)
あぅ…みしお……(///
(精液を舐める姿を見て体を羞恥に染め)
あ…みしお………
(美汐の言葉に誘導されるようにふらふらと近付いて)
(美汐の前に座り抱き締めながら、美汐のお腹に硬くなった物を擦りつけ)
真琴……
(真琴を抱きしめたまま、ゆっくりと後ろに倒れ込む)
(柔らかいクッションへ、ふわりと背中が落ちる)
(心地よい少女の重みを感じて、柔らかな微笑みを向ける)
…真琴も……初めて…?
(少し言いにくそうに、小さな声で問い掛ける)
あっ…みしお…
(誘われるように一緒に倒れこみ)
うん…みしお…真琴も初めてなの……
真琴が女の子だけの時もした事無いの……
(頬を真っ赤に染めて恥ずかしそうに俯き)
それに真琴…みしおが大好きだったから……
(震える小さな声で囁くように)
(黙って頷く)
(腹部に当てられた熱い肉棒)
(身体の位置をずらし、真琴のペニスをそっと掴んで…)
(めくれあがったスカート…真琴の愛撫で濡れた陰部へ、その固い竿先を誘う…)
んっ……真琴……良いですよ…
私の中に…いらっしゃい………
真琴…みしおと…ひとつになれるのよね……
嬉しいよぅ…みしお……
(少し涙交じりの表情で見詰めて)
うん…みしお……あぅ……
(スリットの中に竿を沈め)
(初めての感触に戸惑いながら竿の先で、入り口を探して)
みしおの…ここ…あったかいよぅ…中まで入れたら……
(スリットの中の感触に頭が朦朧としながら)
(やっと入り口を見付けて、竿の先を押し当てて)
んんっ…あぅ!
(先からゆっくりと沈めて行き)
あっ…つっ…ま、真琴っ!
(きゅっと真琴の服を握る)
(肩をすぼめ、初めての感覚に身体を強張らせて)
ゆ、ゆっくりと……お願いします…真琴……
(真琴の大きな肉棒が、濡れた襞を掻き分けて陰部へ進入して来る)
(痛みと、恐怖…愛しさと、痺れるような初めての感覚に鼓動が高鳴る)
うん…分かってるよぅ……
漫画で読んだけど…痛いんだよね……
真琴も痛いの嫌だから……
(体の力が抜けるように小さな突起を指で弄り)
(安心させるように美汐に微笑を返して)
あぅ…みしおの…初めての……真琴のおちんちんの先に…当たってるよぅ…
(一気に突き破って痛がらせないようにペニスの進入を止めて)
真琴……
(服を掴んだ手を離し、真琴の頬へそっと触れる)
(両方の小さな掌で、頬を包み込む…嬉しそうに瞳を細めて)
…真琴は優しいのですよね……大好きですよ、真琴…
…貴女に私のはじめての人になって貰えて………んっ…
……大丈夫…真琴…私を……貫いて…あっ…あっ!!
(真琴のペニスでいっぱいに広げられたヴァギナ)
(歓喜の蜜を零し、熱く蠢く)
(プチ…プチプチ!)
(ゆっくりと引き裂かれる処女の証…)
(結合部分から、細く赤い糸が一つ、伝い落ちる)
あっ…き、来て…真琴…あぁっ!!
あぅ…みしお…真琴、みしおの事大好きだから…大切にしたいの……
だから、絶対……、真琴はみしおの事を傷付けないから…信じて…
(促されるように初めて一気に貫いて)
あぅ…みしお…全部、入ったよぅ……
みしおの初めて…真琴が貰ったよぅ……
(膣内の感触に体の奥から歓喜が込み上げて)
(そのままの状態で止め)
みしおの…はじめての…証…んっ……
嬉しいよぅ…
(赤い鮮血の混じった蜜を指で何度も掬い口に含み舐めて)
うんっ…分かったよぅ…みしおぅ……
(ぎこちなく腰を使い始めて)
(くちゅっ、ちゅぷっ…蜜が溢れる秘肉、突かれる度に締め付け、淫靡な音を立てる)
はぁ…は、あぁ、真琴…
私も…真琴に…あっ、う……
わ、私の中に…真琴…の…お、おちんちん…入って……
んっ…痛い……けど…気持ち良い…です…し、痺れて…あっ!
(固い締め付けが柔らかな脈動を始める)
(真琴が動く度に、中が熱くなって…)
あぁ…ま、真琴と…せっくす…して…ん、いい…いいの…とても…
あぁぁ、あっ! まこ…真琴ぉ!!
(くんっ。腰が跳ねる)
(子宮口へ真琴のペニスが当ると、膣がきゅっと収縮して身体をのけぞらせる)
(震える手、自らの服…淡いベージュのセーターをたくしあげる)
(柔らかな乳房の上、ピンク色の突起が張り詰めている)
あぅぅ…、みしおのここ…ぬるぬるでぐ、ちょぐちょで…真琴、気持ち良いよぅ……
す、すごい…すごいよぅ…真琴のおちんちん…みしおのここに食べられてるよぅ…
(腰の動きにだんだんとぎこちなさが取れてきて)
(快感の渦に巻き込まれて、意識も朦朧として)
あぅ…みしおのここ…真琴のおちんちんの所為で…
すごく…いやらしい音がしてるよぅ……
みしお…もっと、もっと…真琴を感じて……
(締め付けられるたびにひくひくとペニスが痙攣して)
(カリ首で襞の隅まで味わうように擦り付け)
そ、そうよぅ…真琴、みしお…交尾をしてるのよぅ……
ひゃぅぅっ!も、みしおぅ…!
(額を汗に輝かせ無心に中を蹂躙しながら)
あぅ…みしおの…おっぱい…ぺろぺろ…
(子犬のように舌で胸を嘗め回して)
あぁ、いやっ…は、恥かしい…おとっ…んぁっ!
ま、真琴…はい…感じる…感じますっ…
お、おちんちん…おちんちんでいっぱ…いっぱいなのっ
いやらしい…わ、私の…中を…こ、擦れっ…擦れてっ!!
(足を真琴の腰へ、太股へ絡みつかせる)
(剥き出しにした乳房を攻められると、一際大きな声を出して)
はぁぁぁっ!!
ま、真琴ぉぉ〜っ!!
む、胸も…真琴の舌で…ぺ、ペロペロって…き、気持ち良いのっ!!
あぁぁ、イ…イク…イっちゃう!!
おちんちんで…おまんこがグチョグチョになって…ひ、い…いっ、まこっ…
ま…あ、あぁぁ、いいぃぃっ!!
もっともっと突いてぇっ!!!
わた…私をっ!!!!!!
(胸を突き出すように背中を仰け反らせる)
(甲高い喘ぎ声)
(膣がぎゅっと強く収縮して、全身を震わせながら絶頂へと上り詰める)
ひやぁぁぁぁぁっ!!!!
あぅ…みしおが…何時も冷静なみしおが…おちんちんやおまんこって…言ってる…
真琴、おちんちんで…みしおのおまんこ…いっぱい…ぐちょぐちょにしちゃうね…
(凄く嬉しそうに微笑み)
(腰で円を描くようにしながら動きを早め)
あぅぅぅっ!み、みしおっ!そ、そんなにしめちゃ、ら、らめらよぅっ!
そ、そんなにしたらま、真琴の…おちんちん、馬鹿になって!
真琴もみるくをだしちゃうよぅぅっ!
(熱い精液が竿の中を物凄い勢いで駆け上がって)
み、みしおっ!ま、真琴も、真琴もでちゃうよぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!
(奥まで突き入れた所で限界に達して)
(子宮の奥まで熱いミルクを放出して)
あつっ………
(離していた細い腕。真琴の精を受け、ぎゅっと真琴の身体へ抱きつく)
あぁ…真琴…真琴の…私の…中に……
(しがみ付くようにぎゅっと抱きついて、びくびくと身体を震わせる)
(真琴の放出した精液を、総て飲み込むように…最後まで絞り出すように締め付ける)
あっ…ふわっ…
(しっかりと抱きついたまま蕩けるような表情を見せる)
(シャァァァァァ…奥へ肉棒を咥え込んだまま、放尿してしまう)
(温かな液体で、二人を濡らし、シーツに染みを広げてゆく)
はぁ…ふふっ…真琴…
気持ちよすぎて…お漏らししちゃいました…うふふっ
真琴…交尾…気持ちよいです…ふふっ…ふふふっ…
(昂ぶった快感が、理性の火を消したのか)
(痴女のような蕩けた笑みで笑いながら抱きしめ、だらしなく放尿する美汐…)
あぅ…みしお…真琴の赤ちゃんが出来ちゃいそうだよぅ……
(ぎゅっと抱き返して)
あぅ…みしお……(///
そんなに気持ち良かった…んだ…
(最初は吃驚するも流れ出る滴を見ながら微笑み)
えへへっ、今日はみしおの色々な表情を見れて…真琴、すっごく嬉しいよぅ…
あ、あぅ…そ、それは…つい、昔の癖で……(もじもじ
(交尾と言われて照れ臭そうに誤魔化して)
(抱き返して軽い口付けを)
真琴の赤ちゃん…ふふっ
どんな子が産まれるでしょうね……
こう…び……せっくす……ふふっ
…真琴のおちんちんで……私のおまんこをかきますの…
…素敵…………んっ……
(抱きしめた腕から力が抜ける)
(童女のような笑みを見せながら大きな瞳を閉じる)
真琴…真琴…大好きですよ…真琴……
(奥深くへ真琴を向かえ入れたまま、何度も真琴の名を呼びながら意識を手放した…)
【今日もお付き合いしてくれてありがとう、真琴】
【少し強引にでしたけど…年が明けたら、早く真琴と一つになりたかったの】
【また、お時間がありましたら、宜しくお願いしますね】
あぅ♪二人の子供だから、名前は「美琴」♪
あぅぅ…みしお…真琴、恥ずかしいよぅ…
(冷静になると乱れた自分を思い出し恥ずかしさが込み上げて)
真琴もみしおが大好きだから…おやすみ…みしお……
(ほっぺにおやすみのキス)
【美汐、こちらこそありがとう♪】
【そう言って頂けるとすっごく嬉しいよぅ】
【うん、真琴も待ってるからね♪】
寝ているまこぴーとみっしーのスカート捲って顔つっこんで
匂いを嗅ごう。
寝っ屁すんなよw
今日はまこぴーのためにSEE YOUを熱唱だ!
メリー陣痛
ふぅ、今日から幼稚園のアルバイトの再開なのよぅ♪
これでも真琴は園児達の受けが良いんだから♪
>245
あぅっ!乙女の寝室に忍び込むなんて、>245は何を考えてるのよぅ…
>246
その歌を真琴は知らないけど、ありがたく気持ちを受け取っておくわぁ♪
>246にはお礼に井村屋の肉まんとあんまんのセットを進呈よぅ♪
>247
メリー陣痛?
陣痛って、あれでしょう?
赤ちゃん産まれる時の奴よね?
そんなこの前美汐と結ばれたばっかなのに直ぐに産まれるわけ無いじゃん。
…真琴の子供……
…そうですね…避妊は考えておいた方が良いのでしょうね…今はまだ……
あぅ…(///
じゃ、じゃあ、今度、真琴が薬局で買ってるよぅ…(///
って、そうそうみしお〜、1月6日は真琴の誕生日だったのよぅ♪
…遅くなってごめんなさい…真琴、お誕生日おめでとう
(クリームのたっぷりと乗ったケーキを用意して)
ううん、お祝いしてくれるだけで真琴嬉しいよぅ…(///
あはっ、これ、みしおの手作りかなぁ?
(嬉しそうにテーブルに乗ったケーキを見つめて)
あぅ、みしお…指に切り傷あるよ…
大丈夫?真琴が消毒してあげるね♪
んんっ…ぁ…
(傷のある指を咥えて舌でぺろぺろと舐め)
…あまり綺麗に出来ませんでしたが
(こくんと頷く)
あっ……真琴……
(ケーキを作る時に作った小さな傷を舐められて頬を赤く染める)
…ぁ…んんっ…ふぅ……
ううん、そんな事無いよぅ…
気持ちだけで、真琴、すっごく嬉しいよぅ…(///
(指から唇を離して)
(頬を赤く染めた表情で見詰めて)
ねえ。みしお?
一緒に蝋燭の火を消そうよね?ね?
(ケーキに蝋燭を立てながら)
………
(こくんと頷き返す)
(真琴の代わりに、立てられたケーキへライターで火を点して)
…HappyBirthday……
あはっ、蝋燭の炎が綺麗だよぅ…
(燃える蝋燭の炎を見詰めて)
あぅ、そう言えば真琴の年って幾つだろ……
まっ、難しく考えても仕方ないわ♪
みしおと同じ年にしておくわぁ♪
(照れ臭そうに微笑みながら)
ありがとう♪みしお♪
じゃあ、ふぅ〜するね♪
ふぅ〜〜
(美汐にタイミングを合わせながら息を吹きかけて)
ふぅ〜………
(ゆらめく炎が、二人の吹きかける息で消えてゆく)
(最後の火が消えると、隣りに座る真琴へ顔を向ける)
あぅ…みしお……
(ぎゅっと抱き締めてほっぺにちゅっ)
……んっ、真琴……
(真琴の身体に腕を回し、そっと抱きかえす)
(互いの胸を押し合わせるように)
(耳元へ、小さな声で囁く)
…真琴…ケーキ………
(今日は真琴の誕生日の祝い…甘いケーキの香りを横に置いて)
…………
(美汐の温かさを確かめるように腕に力を込めて)
(ほっぺを美汐のほっぺにすりすりさせて)
あぅ…みしおの方が美味しそうに見えちゃったから…(///
みしお、じゃあ、一緒に食べようねぇ♪
(照れ隠しに明るく言う)
……真琴……
(身体に回した腕を解かないまま、囁く)
…ケーキよりも…良いのでしたら……
(腕を解いて、桜色に染まった頬を俯かせて)
あぅ…じゃあ、みしお…ケーキ食べた後で……
ずっとこうしてていい?
(ぎゅっと抱き締めて)
【すみません、今日はあまり時間が……】
……もちろんですよ、真琴…
(微笑みを向け、テーブルへ向き直る)
(フォークでクリームをたっぷりと乗せてケーキを取ると、それを真琴の口元へ)
【はい、それでは今日はケーキを頂きましょう】
うんっ、あ〜ん……
(嬉しそうに大きく口を開けてもぐもぐと食べて)
……!甘くて真琴のほっぺが落ちそうだよぅ…(///
次はみしおの番だよ?
はい、あ〜ん…
(美汐の真似をして同じように美汐の口元にフォークを)
【どうもすみません】
…良かったです…真琴に喜んで貰えて
はい…あっ……ん……
…美味しいですね、真琴…
(唇にクリームをつけて微かに微笑む)
【真琴と過ごせるだけで楽しいですから…また宜しくお願いします(ぺこり)】
あぅ♪きっと愛情の甘さなのよぅ♪
(嬉しそうに無邪気に微笑み)
みしおの誕生日には真琴もお料理のお勉強をしてケーキを作って、
みしおにプレゼントするね?
(真摯な表情で見詰めて)
約束ねぇ♪
(小指同士を絡めて指切りをして)
あぅ…ケーキも食べたし…みしお…真琴の部屋で……
(そう言って自室の扉を開けて)
【私も毎回楽しみにさせて頂いてます】
【では、おやすみなさい】
…そう…真琴の作るケーキ、楽しみです…
(小指を絡ませて…)
(二人で笑顔を交わしながら、甘いケーキを食べる)
はい…行きましょう、真琴…
(真琴に手を引かれるように、二人、部屋へと消える)
【おやすみなさい、真琴】
遅れたけど誕生日おめでとうまこぴー
ぬる いや、なんでもない
今日はすっごく寒いわね〜
雪なんかもどっさり降っちゃってさ、
真琴は保育園の子供達と雪ダルマを作って遊んでたわぁ♪
>268
>268、ありがとうね♪
気持ちだけで充分なのよぅ♪
その気になったら、肉まんで良いから持って来てねぇ♪
あぅ?ぬる?
…元気にしているかしら、真琴
…寒さが厳しくなっていますから、身体に気をつけて…
…保育園のお仕事も、頑張って下さいね
………
(そっと背後から忍び寄って)
わぁっ♪
(後ろから抱きしめて)
きゃっ!
…真琴…?
(びくっと身体を震わせながら小さな悲鳴を上げる)
(おそるおそる振り返りながら誰何する)
あははっ、みしお〜吃驚したぁ?
(落ち着かせるように優しく抱きしめ)
(耳元で囁くように)
…はい…少し…
ん、真琴……
(真琴の声を耳にして安心すると、身体から緊張が解ける)
(耳へ息がかかり、ぞくりと小さく震えて頬を赤く染める)
みしお…ごめんね…。
でも、みしおの悲鳴すっごく可愛いかったよぅ♪
(後ろから美汐の耳たぶをぺろっ)
…可愛い? あっ、真琴っ……
(耳を刺激されるとまた身体を固くしてぶるっと震える)
(身体が熱を帯び、あそこが濡れてくるのが解る)
うん、すっごく可愛いよ。
(美汐の前に回りこんで)
あぅ…みしお…お顔が真っ赤だよぅ…
(抱きしめ無意識の内に美汐の腰に腰を擦り付け)
あっ、真琴……その、恥かしいです
…あまり…言わないで下さい…
(擦りつけられる腰)
(真琴の中の固い男性の感触に、下着にジワリと染みが広がって行く)
(もどかしげに身体を震わせ、キスをねだるように目を閉じる)
あぅ♪みしおが照れてるよぅ♪
…みしお……ん…
(喉がごくんっと鳴って抱きしめる腕に力がはいり)
(ゆっくりと唇を重ねて)
真琴…ふぅ、ん……
(真琴の腰を掴み、重なった唇を小さく開く)
ん…ぁ…ぬちゅ……
(唇が開くと舌を差し入れ)
(後ろに回した右手で美汐のお尻を撫でて)
あっ、まこ…んちゅ…んぁ…
(熱のある声、腰を突き出すように真琴の固い部分へこすりつける)
(舌を受け入れると、真琴の舌へ絡ませる)
(お尻を撫でて貰うと、嬉しげに身体を震わせる)
ぁ…ん…ふぁ……
みしお…大好きだよぅ…
(唇を離すと二人の間に唾液の橋がかかって)
(息が荒くなりスカートを履いててもわかる程に持ち上がり)
(美汐の一番敏感な部分に反応して、何度もぴくぴくと痙攣する)
(お尻に回した手が中心の割れ目に移り筋に沿って指を動かして)
あっ……
(二人を繋ぐ銀の掛け橋)
(淫靡なその光景に、ゾクゾクと身体が震える)
真琴…お、お尻は……
(拒絶では無いのだろう…快楽を求めてか、ひくひくとお尻を震わせながら腰を真琴に押し付ける)
(羞恥心が身体を熱く火照らせる)
みしお…もじもじして…ここも気持ち良いの…?
(美汐の態度から何かを感じ取って)
みしお…真琴が思ってたより…えっちだったんだ……
真琴がみしおが…どれだけえっちなのか…確認してあげるね…
(そう言うと服の上から指で中心の窄まりをとんとんと刺激し始めて)
あっ、だ、駄目です…真琴…
(弱々しげに首を左右に振る)
(理性では押さえきれず、真琴の与える刺激に下着を汚して…攻められる程にMの本性が露になって行く)
みしお…お口ではそんな事言ってるけど……
みしおの躯がえっちな反応してるよぅ…
(美汐の躯の反応に嬉しそうに指を動かし続けて)
あ、あぁ…や…駄目…そんな事……
真琴……止め……
(潤んだ瞳で真琴を見つめ、震える声で最後の懇願を…)
(濡れた下着が陰部に張り付く)
(しとどに溢れる蜜が、太股を伝う)
あぅ…みしお…太股にみしおのお汁が垂れてるよぅ…
(太股を伝う滴を見ながら嬉しそうに)
(抱きしめるのを止めてしゃがみ込んで)
みしお…真琴が確認してあげるね……
(美汐の前にしゃがみ込んだまま頭部を美汐のスカートの中に)
くんくん・・・あぅ♪
みしおのスカートの中…すっごく甘いえっちな匂いがしてるよぅ♪
あっ! だ、駄目です…真琴
(慌てたように手でスカートを押える)
(手が掴んだのは、既にその中へ潜り込んだ真琴の頭部)
は、恥かしい…いや、止めて、真琴…そんな事…
(ぎゅっと閉じた太股)
(溢れる蜜は止まる事なく滴り落ちて)
(攻められると、それだけで胸が高鳴り、熱が上がる)
あぅ…こんなに良い匂いしてるのに……
みしお…止められないよぅ……
んんっ…ぁ……
(誘われるようにふらふらと下着に顔を押し付けて)
(下着の上から蜜を音を立ててぺろぺろと舐めて)
あぁ、駄目…真琴…そんな……ひっ!
な、舐めたら……わ、私……
(かくんと身体を折り、真琴の頭にしがみ付く)
(腰を揺らし、下着ごしの愛撫にブルブルと震えて)
ひぁっ! ま、まこっ!!
(くんっ、くんっと身体を痙攣させて軽く達してしまう)
(グッショリと濡れた下着)
(ピンクのラヴィアも、勃起したクリトリスも、白い下着に透けて)
あぅ♪みしお…イッちゃったんだ…(///
(下着から顔を離して)
みしおの下着…凄い事になってるよぅ……
みしおの大事な所が透けて丸見えだよぅ…
(うっとりと透けた下着を眺め)
(何時の間にか気付くと固くなった物を右手で触っていて)
はぁ…みしおぅ……
(透けたピンクのラヴィアやクリトリスに何度もキスを繰り返して)
そ、そんな事…言わないで…真琴…
あっ、だ、駄目…あっ!!
(がくっと膝が崩れる)
(真琴にいやらしい部位を更に刺激され、足が身体を支える力を失って)
真琴…お願い…です……
(床にペタンと崩れ落ちる)
(潤んだ瞳で真琴を見つめて)
…真琴の…下さい………
うん、みしお…こっち……
(寝室に向かう扉を開けて)
あはっ、みしおの体軽いよね…
真琴、みしおにこうしてあげたかったから…
トレーニングしたんだよぅ♪
(美汐を両手でお姫様抱っこして)
(寝室の中に入りベッドへ)
あっ…
(お姫様抱っこされると、恥かしげに頬を染め、真琴の首に抱きつく)
(そのままベッドルームへ運ばれる)
みしお…着いたよ…
(美汐の体をゆっくりとベッドの上に降ろして)
じゃあ…みしお…下着、脱がす…ね…?
(スカートを履いたまま下着をゆっくりと脱がして)
(ワンピースのボタンを乳房が露出する分だけ外し胸をはだけさせて)
ま、真琴も…
(もどかしそうな手で自分の下着を脱ぎ)
(同じように服を着たまま下着だけ脱いで)
はい…真琴……
(されるまま、はだけられた胸)
(柔らかな盛り上がりの上、乳首が痛い程に張り詰めて震えている)
(真琴へ手を伸ばし、ボタンを外す)
(互いに、下着を脱ぎ、胸だけを露にした淫らな姿で)
真琴…私……真琴に…その……
……して…欲しいんです………
あぅ、真琴達…すごくえっちな姿だよぅ…(///
うん、みしお…真琴とせっくす…したいんだよね…。
真琴もみしおと…せっくす…したいの……
(欲情に輝く瞳で美汐の瞳を見つめて)
(両足を両手で割り開き体をその間に滑り込ませて)
………………はい…
(恥かしげに小さく頷く)
(開かれた足、滑り込む真琴を受け入れて)
真琴……沢山感じたいのです……
ごめんなさい…私………
ううん、真琴もみしおをいっぱい感じたいよぅ……
でも…今日は…真琴、みしおに少しいぢわる…しちゃう……
(妖しく瞳が輝いて)
(お尻の窄まりに固くなった物の先っぽを当てて)
みしお…ここで良いのかなぁ…
真琴、ちゃんとみしおが指示してくれないと分からないよぅ…
(美汐の口から卑猥な単語が聞きたくて、見当違いな場所に押し当ててる)
(押し当てた物の先っぽのぬるぬるをお尻の窄まりに塗り付けている)
え?
(アナルに固いものが当る感触)
(ドキンと強く胸を打つ)
(そんな所に入れられたら…)
(困惑した表情で、真琴を見つめる)
(震える唇…欲しい…このまま?)
(パクパクと震える口、言葉がつまる)
あぅ…みしお…早く言ってよぅ…
じゃあないと…真琴、こっちに入れちゃうよぅ…?
(焦らしながらも自分も少しずつ限界を感じてきて)
(少し腰を引きさらに焦らそうとして)
あっ…真琴…
(ぱっと両手で赤くなった顔を塞ぎ)
ま…前の方に……わ、私の…お、おまんこ…に…
入れて……下さい……
あは…みしお…言ってくれて…嬉しいよぅ…
じゃあ、真琴、みしおのおまんこにおちんちんを入れちゃうね。
(改めて竿をスリットに押し当てて)
ん…あぅ…みしおのおまんこ…温かくて…どろどろで…気持ちいいよぅ…
(奥までゆっくりと沈めて行って)
(沈めて行く間にもぴくぴくと竿が痙攣をして)
みしお…お尻にも入れて欲しそうだったけど…
今日は…おまんこで…我慢してねぇ…
(そう言ってる間に先が奥まで達して)
あっ…真琴…
真琴ので、私の…広がって行きます…
あっ、固い…奥まで来ます…あっ、深い…
(ビクビクと震えながら、熱い膣へペニスを飲み込む)
(顔を覆う手を離して)
お、お尻に…? そ、そんな事は……あひっ!
(奥を突かれる衝撃に小さく悲鳴をあげる)
(否定は出来ない…これが自分のアナルへ進入してきたら…)
(考える事が、身体をぞくぞくと震わせ、膣をきゅっと収縮させる)
みしお…真琴のおちんちんを…いっぱい食べて欲しいよぅ…
あぅ…みしおのおまんこのひだひだが…ぁっ…真琴のおちんちんに絡み付いてくるよぅ…
(とろんとした瞳で美汐の顔を眺めて)
(ゆっくりと竿を抽送しはじめて)
あぅぅ!みしおぅ…みしおのおまんこ…きっと、祐一が言ってたみみず千匹って奴ねぇ…
うねうねとして…真琴、凄く気持ちいいよぅ…
うんっ、みしおのお尻に真琴がおちんちんでみるくを浣腸するのよぅ…
(自らと美汐の羞恥を煽るように卑猥な言葉を話し続け)
真琴…あっ、あぁ…
くっ、いや…あっ、気持ちいい…です…
真琴の…お、おちん…ちん…いっぱいで…はぁ、あっ…
ん、あ、そんな…は、恥かしい…あぁ、嫌、そんな事…言っては…
(真琴の言葉に羞恥心を煽られ、感情がたかぶる)
(否定しながらも、真琴に愛される事を想像すると、蜜が溢れて腰を動く)
みしお…口から涎が垂れてる…ひゃんっ、
そ、そんなに…気持ち、良いのねぇ……
じゃあ、真琴、もっと…もっと頑張るねぇ…
(1回1回入り口近くまで引き抜いてから一気に奥まで挿入するのを繰り返し)
お尻も…お尻まんこって、言うって祐一が教えてくれたわぁ…
だから、あぅ…っ、みしおが…お尻に欲しい時は…っ!
お尻まんこに…真琴のおちんちんが欲しいです…って言うのよぅ…
(どんどん気持ちが高ぶって行く)
(それにつれて言う言葉もどんどん過激になってきて)
ひっ、あぁ、あっ! まこ…真琴のが…奥っ!!
はぁ、凄い…の…あ、あっ、また…来るっ!
はぁ、真琴…もう…駄目に…なっ…あぁっ!!
(貫かれ度に口から涎を零し、喘ぐ)
(よろよろと真琴の胸に手を伸ばし、ぐにゅりと揉む)
はぁ…ひ、お…お尻に…
はい…い、言いますっ…真琴…んっ…
お願い…です…もっと…して…気持ち…い…いっ…
あはっ、それで良いのよぅ…みしお…その時はいっぱいしてあげるよぅ…
(嬉しそうに微笑み)
あぅ…みしお…っ、真琴のおっぱい揉んだら……ひゃんっ、おっぱいも感じちゃうよぅ…
(美汐の手の中で形に良い胸が崩れて)
(乳首もペニスのように勃って)
ぁぁ…ま、真琴も凄いよぅ…も、もう、だ、め…真琴もイキそうだよぅ…
(射精感が込み上げてくるのを我慢しながら抽送を続けて)
真琴の…胸…はむっ…ちゅう、ちゅう…
(飛び出した乳首にしゃぶりつく)
(やわやわと胸を握りながら、大きく勃起した真琴の乳首をフェラするみたいに吸い上げる)
ちゅぅ…真琴…私も…い…あぁ、下さい…真琴
私のおまんこに…ミルクをいっぱい…注いでっ!!
(腰をがくがくと動かし、ペニスを絞るように締め付ける)
はぁ、ひ、いっ、いっくぅぅぅっ!!
あぅ!乳首、真琴の乳首がみしおにぺろぺろされて気持ち良いよぅ!
(乳首を座れる度に体が痙攣して)
うんっ、真琴、みしおのおまんこにっ!
おまんこにっ、み、みるく…いっぱぃ…あぅぅぅぅぅぅっ!!
(奥まで深く突き入れた瞬間に熱い本流が流れ込み)
(白いみるくが子宮の奥まで注がれて)
あくっ!!
(ぎゅっと真琴の胸を掴んで絶頂)
(ぶるぶると震え、膣を締め付ける)
(溢れ出す精液が、結合部分から溢れ出す)
まこ…と…
(がくんと力が抜け落ちる)
あぅぅ…これじゃ…この前話してた…避妊…出来ないよぅ…
(腰ががくがくと震え最後に一滴まで中に放出して)
みしお……
(重なるように倒れ込む)
んん…みしお…
(ぎゅっと抱きしめて)
あっ……
(倒れ込む真琴。身体に巻きつく腕)
(その心地良さにうっとりと微笑む)
真琴……少し、疲れました…
(少し複雑な笑みを向けて、瞳を閉じる)
(大好きな真琴に抱かれたまま、意識を手放す…)
【少し急でごめんなさい。今日はこれで落ちます】
【お付き合いして頂いて、ありがとうございました】
【良ければまた、お願いします(ぺこり)】
みしお…大好きだよぅ…(///
(美汐に微笑みを返して)
真琴も…、真琴も…疲れたよぅ…
(抱きしめて顔を寄り添わせて、瞳を閉じて)
【いえいえ、お気になさらないでください】
【こちらこそ毎回、ありがとうございます。】
【私の方からも宜しく御願いしますね(礼】
二人ともキター
よし、強姦でお遊戯!
>318
あんたも久しぶりね♪
って、何で久しぶりで強姦でお遊戯なのよぅ…
せっくすはお遊戯じゃなく子作りなのよぅ♪
じゃあ、夕飯のお買い物に行ってくるわぁ♪
一人で二つのキャラ演じるのって面白そうだね
でも根気が要るなぁ・・・
>320
あぅ?いきなりどうしたのよぅ?
真琴にはわからないよぅ…
とりあえず二人とも僕の女にしてやる
まずはその臭いお躰清めてあげよう ザーメソでw
>322
あぅ!何で真琴とみしおがそんな変なお風呂に入らないといけないのよぅ…
その方が体が臭くなるわよ。
悪戯なMotion フォックスシンボルなのよぅ
>324
そうよぅ♪
真琴は悪戯好きの子狐ちゃんなのよぅ♪
こんな時間に来てたとは
まこぴーはプーだったのかw
獣臭いその身体に特効薬を塗りたくってやるw
あうあう言わせてやる!
あぅ〜♪1週間振りにまこぴ〜登場なのよぅ♪
>326-327
あぅ?真琴ならちゃんとアルバイトに行ってるわよぅ…
それに変な匂いなんてしないんだからねっ!
ほんと失礼しちゃうわねぇ
時間に来るのは・・・怪しい
>329
あぅ?いったい何の事なのよぅ…
真琴には何の事かわからないよぅ…(悩
まこぴーはブス
みっしーは婆
でもイイ
この前は栞の誕生日だったのねぇ〜♪
>331
あぅ!真琴はブスじゃないのっ!
それにみしおは綺麗な人なのよぅ〜♪
ま、良いのは分かるけどね〜♪
あぅ〜っ まこぷ〜なのよぅ♪
でも、おならぷ〜のことじゃないのようっ?
…しばらく来られずにごめんなさい…
真琴は元気そうで少し安心しました
>333
あぅ?アンタの名前はまこぷ〜なのね?
真琴は真琴だから仲良くするのよぅ♪
>334
みしおこそ元気そうで安心したよぅ♪
それに逢えただけで嬉しいよぅ♪(ちゅっ
真琴は今からお風呂に行くのよぅ♪
またね〜♪
今宵はまこぴーとセックスするのようっ
真琴ならお風呂でみしおをオカズに手淫をしたわよぅ♪
湯船に真琴のえっちなみるくがいっぱい浮いて凄かったのよぅ♪
真琴のチンポを舐めたいよ〜・゚・(つД`)・゚・
獣臭さが堪んねー
>338
あぅ〜っ♪昨夜はその時間は寝ていたわよぅ
真琴が起きてたら……、ちょっとくらいは舐めさせてあげたわよぅ…(///
でも、ちょ、ちょっとだけだかんね…あぅ〜…(///
>339
あぅっ!今朝もちゃんとお風呂に入ったからそんな事無いわよぅ…
エレキテルハウンド
まこぴーに捧ぐコードネーム
>>337 …お風呂、とても気持ち良かったですよ、真琴(微笑)
私に直接かけてくれても…その…(頬を赤らめて俯く)
>341
何か知らないけど格好良いわね?
>342
あぅ…みしおにかけちゃうの…(///
俺だったらまこぴーにエロ本やらタバコやら買わせる様に言いつけちゃうかなw
なんてか、好きなコをついからかってしまうってやつだね?あはは
>344
あぅ!真琴が何でそんなの買いに行かないとダメなのよぅ…
ま、好きって言われて悪い気はしないけどねぇ〜♪
あっ、えっちな本だ……(///
(本屋さんで立ち読みをして)
あぅ〜っ…このモデル…みしおに似てるよぅ…(///
これ…買ってかえろ……(ぼそっ
(本屋で支払いをして立ち去り)
>>345 …真琴…ごめんなさい…私がもっと真琴と一緒に居られたら、こんな本を買う必要も無いでしょうね…
>346
あぅ〜っ…、こ、これは……ゆういちに頼まれたのよぅ…(///
(後ろ手に隠して)
それとみしおが逢いに来てくれるだけで、真琴は嬉しいよぅ…(///
>347
(目を細め、微かに微笑みを浮かべて)
…優しいのですね、真琴……
>348
みしお居たんだ♪
(ぎゅっと抱きつき)
あはは、みしおの感触〜♪
(ほっぺをすりすり)
>348
ふふ…くすぐったいですよ、真琴…
(そっと抱き返し、背中を撫でる)
…真琴…少し時間があるのなら…その、久しぶりに…
>350
えへへ〜♪だって、真琴はみしおが好きなんだもん♪
(そのまま胸の部分にすりすり)
みしお〜時間なら大丈夫だよぅ〜♪
(満面の笑みで微笑んで)
あぅ?…久しぶりに……って…あぅ…(///
(言葉に反応して躰の一部が変化してスカートがむくっと盛り上がって)
>351
(抱き合う腕を離して、真琴の前に膝を付く)
…随分と我慢させてしまいましたからね
自分でするだけでは…物足り無いのでしょう、真琴?
(スカートをめくり、真琴の可愛らしいショーツを膝まで下ろす)
……私も…久しぶりに真琴に奉仕したいのですよ…
…この大きなモノに…
(取り出したペニスを両手で掴み、ゆっくりと扱きながら)
あぅ…みしお…そんな事言ったら、真琴、どんどん固くなっちゃうよぅ…(///
(1人でしてた事を美汐に指摘されて顔を羞恥に染める)
(ショーツを脱がされると元気良く大きくなったおちんちんが飛び出して)
あぅ…久しぶりのみしおの手の感触…あぅーっ…
(おちんちんを握られるとぴゅっと先走りのおつゆが吹き出して)
(うっとりとした表情で美汐の手の動きを眺め)
どんどん大きくなりますよ、真琴
……私の中に入ってきたのですね、これが……
…私も…少し寂しかったのですよ……真琴のこれが忘れられずに…
もう透明なのがこぼれて…ちゅっ…ふふ、美味しいですね、真琴の…その
…………おちん…ちん…
(ペニスを手で扱きながら、先端から滲み出した汁を吸い上げる)
(赤くなった頬へ、真琴のペニスを愛しげに触れさせて)
>354
うん…みしおに触られると…どんどんおっきくなっちゃうの……
真琴、みしおと交尾してた時の事を思い出して、えっちな事をいっぱいしてたのよぅ…
だから、真琴…すっごくえっちな娘なの…みしお……
あぅ…みしおがおちんちん…だなんて……
(美汐の言葉でぞくぞくと躰に快感が走り)
(吸うたびに新しいお汁が溢れだして)
(美汐がほお擦りする度に頬をおつゆと美汐の唾液が混じった汁が濡らしていく)
私も…もう凄くえっちな娘ですよ…真琴
……それでも、笑顔で居てくれますか…?
(頬に擦り付けたペニスを離して顔を上げて問い掛ける)
(片手で竿を撫で、もう一方の手で真琴の小さな陰脳を揉む)
うん、真琴の大好きなみしおだから…(///
(うるうるした瞳で見つめ返して)
あぅ…、おちんちんもたまたまも…みしおに触られて、気持ち良いよぅ…
(理性の箍がどんどんと外れて行って)
(おちんちんだけじゃなく下の女の子の部分からもおつゆが滲み出して)
(男の子と女の子のえっちな汁の混じりあったいやらしい匂いが部屋に充満してくる)
凄い匂いですね、真琴
…この香り……好き…ちゅ…ぱっ…
(先端に唇をつける。歯茎へ先端を押し付けて、くにゅりと刺激する)
(唇で挟み込んで先端を音を立てて吸い上げる)
美味しい…ふふ、可笑しいですね…
こちらも気持ち良いのですね、真琴
(竿を押し上げ、袋の部分をパクリと口に含む)
(舌でコロコロと玉を転がしながら、濡れた女の部分へ指を滑らせる)
あぅ〜っ、凄くえっちな匂いだよぅ……
は、恥ずかしいよぅ……
(羞恥と快楽で顔を真っ赤に染めて)
(だんだんと瞳が虚ろになって)
ひゃうっ!みしおっ、今のすごいよぅ…
あぅっ、それにそんな吸っちゃ…気持ち良すぎるよぅ…あぅっ!
(歯茎で擦られた瞬間にぴりりと体中に電気が走って)
(吸われた瞬間にぴゅっ精子と少し漏らしてしまう)
ふぁぁ…みしおのお口の中に真琴のたまたまが…
あぅっ!両方だなんて…真琴、おかしくなっちゃうよぅ…
(ぴくぴくとおちんちんが痙攣を繰り返し)
(美汐の指に襞が吸い付くように絡み付いて)
んちゅっ…はふっ…ちゅっ…
(袋に吸い付き、玉を転がして)
(舌先で皺を撫でるように舐めて真琴の陰嚢を舐る)
(蜜で濡れた膣へ浅く指先を入れて)
美味しいです、真琴の……おちん…ちん…
…真琴、女の子の…もっと奥まで…大丈夫ですか?
はぁ…みしお…そんなの何処で覚えてきたのよぅ……
(腰ががくがく震えて来て)
(躰の奥から沸き上がる快感に翻弄されて)
うん…真琴のこの躰のはじめて…みしおに貰って欲しいよぅ…(///
(羞恥で耳まで真っ赤になりながら)
ふふ…真琴の部屋にあったDVDを少しだけ見せて貰いましたよ
(にこりと微笑みを一つ真琴へ向けて)
(視線を真琴の股間へ戻すと、口いっぱいにペニスを頬張って)
じゅるっ…じゅぷっ、じゅるっ…んっ…
そう言って貰えてとても嬉しいですけれど…私には有りませんから…ね
真琴みたいな…この…おちんちん…は…ぺちゃっ、ちゅっ…じゅるっ、じゅるっ…
(女性の部分から指を抜き、両手でペニスを掴んで深く咥えはじめる)
(顔を前後に動かし、肉棒をうっとりと吸い上げる)
あぅ…みしお…あれを見たのね…(///
(微笑み返すも恥ずかしさで直ぐに横に向いて)
あぅ…少し残念だよぅ…今度までにみしおにあげる方法を考えて置くわね…(///
あぅっ!は、激しいっ!みしおはげしいよっ!
(美汐の頭をぎゅっと抱きしめて躰を支えて)
(奥から射精感が込み上げてきて)
ふぅ…じゅるっ…じゅぷっ…じゅぷっ、じゅぷっじゅぷっ!
(真琴の射精を促すように、唇で挟んで首を前後に動かす)
(大きな音を立て、大きなペニスを喉の奥まで飲み込んで)
あぅぅっ!そ、そんなに吸ったら!み、みしおっ!
(必死に射精感に抵抗する)
ら、らめっ!も、もうっ!
(全身が小刻みに震えて)
みしおっ!大好きだよぅぅぅぅぅっ!!
(どくどくっと熱い精液を一気に放出させて)
ぷちゅっ、じゅぷっ、んっ!!
(顔を真っ赤にして射精を喉で受ける)
(コクコクと喉を鳴らし、精液を飲み込む)
んっ…うぅ、あっ!!
(総てを飲みきれず、唇からペニスが抜け落ちる)
(ドロドロとした濃い精液を顔に浴び、唇からボトボトと零す)
おい…しい……
(蕩けたような瞳、うっとりとした微笑)
(精液で汚れた顔を上げて真琴を見つめる)
あぅ〜…みしおのお口の中にいっぱい出しちゃったよぅ……
(気恥ずかしさが表に出てきて)
あぅ…みしおの綺麗な顔が汚れちゃったよぅ…
真琴が綺麗にしてあげるね…ぺろ…
(美汐の微笑みをうっとりとした表情で見つめ返して)
(同じようにしゃがみ込んで美汐の顔に付いた精子を舐め取って行く)
んっ、真琴っ……
(真琴の舌が顔を舐める)
(ぎゅっと真琴の首に抱きつき、その舌へ舌を絡ませる)
真琴…んっ、ぴちゃっ…ぺろっ、ぺろっ…
みしお…ぺろ…ぺろ……
(舌を絡ませながら右手で美汐の胸を円を描くように揉んで)
(そのまま舌を美汐の口内に)
ふぅ…んぁ…ちゅぱっ…くちゅっ…
(真琴の舌を迎え入れ、舌を絡ませながら吸い付く)
(優しく揉まれる胸、先端が固くシコシコと自己主張して)
(抱きついたまま、ゆっくりと後ろへ倒れ込む)
んっ、ちゅぅ…真琴…お願いです…
(以前に言われた言葉を思い出して、赤くなった頬を更に赤くして)
お願いです…真琴のおちんちん…お…お尻まんこに欲しいです…
あふぅ…くちゅ…くちゅ…
(美汐の舌に反応するように激しく絡ませて)
(美汐の体の反応を感じて動きが大胆になっていく)
(一緒に倒れこみ)
あぅ、みしお…覚えてたんだ……(///
(頬を染めながら嬉しそうに微笑み)
じゃあ、みしおの下着を脱がすね…
(美汐のスカートを捲くり上げて下着だけを脱がせて)
あぅ…みしおのおまんこもどろどろになってるよぅ…
(うれしそうに目を細めて濡れて光る部分を暫く眺めて)
(眺めてる間に萎えていたおちんちんが回復してきて)
みしおのお尻まんこ……
(ふらふらと近付き指で蜜を指で掬い丁寧に菊座に塗りこんで行く)
(塗り込みながら偶に性感を探るように指を蠢かせ)
や、やはり恥かしいですね、真琴…ふふっ
くすぐったい…んっ…でも気持ち良いかも知れません…
(自ら膝を抱え、すっかり濡れた陰部と、ヒクヒクと震える肛門を見せる)
(真琴の愛撫に、くすぐったげに震えて)
総て…私の総てを真琴に……
真琴の望み、もっと叶えたいのです…真琴…
貴女のオチンチンで…私のお尻まんこ、貫いて下さい…んっ!
あぅ?本当?痛かったら言ってね?
みしお……
(嬉しそうに返事をしながら指で塗り込み続けて)
あぅ…みしお…終わったよ…
(美汐の両足の間に腰を滑り込ませて)
みしお…そんなに思われて真琴、幸せだよぅ…
みしおも真琴にお願いがあったら言ってね…
(真剣な眼差しで見つめ返して)
うん…みしお……痛かった言ってね…んっ…
(入り口におちんちんの先を当てて)
(痛く無いようにゆっくりと奥に沈めていく)
…一つだけ…お願いがあります…真琴
…我慢せずに…真琴に総てを捧げさせて下さい…
大好きですよ…真琴…
んっ…あぁ、真琴の…真琴のおちんちん…
私のお尻まんこに…入って…あっ、いぃ…んっ!
(太い真琴のペニスでズブズブと貫かれる)
(然程の抵抗もせず、その腹部へ、巨大なモノを飲み込んで行く)
(クリトリスが持ち上がり、蜜壺からしとどに愛液を溢れさせて…)
うん…わかったよ…みしお…約束だよ……
あぅ、みしおのお尻まんこ…凄くきつきつだよぅ…
おまんこも良いけど、お尻まんこも気持ち良いよぅ…
(一旦途中で止めて一気に奥まで貫いて)
みしおのおまんこ…びしょびしょで…洪水だよぅ…
真琴、もう我慢出来ないよぅ…
(美汐の腰に両手を当ててゆっくりと腰を動かし初めて)
あっあっ! 凄い…真琴のが、私の中を…
あぁ、ぶ、ぶるぶると震えて…外に…引きずり出されてしまいそうです!
凄く…良いですっ…真琴っ!
はぁ…はぁ…んっ、もっと…もっと突いて! お尻まんこ、かきまわしてくださいっ!!
(口元から涎を零し、身体をくねらせる)
みしお…真琴のおちんちんが気持ち良いんだぁ…
真琴もみしおのお尻でおちんちんが気持ちいいよぅ……
(一度大きく抜きそこから一気に奥まで挿入する)
(その行為を何度も繰り返しながら)
あぅ!も、もっともっと、みしおのお尻まんこ掻き混ぜちゃうっ!
(だんだんと動きが早くなっていき)
ふっ、あぁ、お尻まんこ…気持ち良いです、真琴っ!
あぁ、だめっ! イッてしまい…そう…くっ!!
ま、真琴…真琴っ! 私のお…お尻まんこにっ…
真琴のミルク…出してっ、イかせてっ!!!
あぅ!みしおっ!真琴のミルクで、みしおのお尻まんこに浣腸しちゃうっ!
(目が虚ろになり無心に腰を振り続けて)
みしおっ!そ、そろそろ出るっ、出ちゃうよっ!
みしおも、みしおもお尻まんこでイクのよぅ
み、み、みしおぉぉぉぉぉっ!
(一番深い所で先ほどに負けない勢いで熱い精子を吐き出して)
あっ、イ…イッちゃ……イクッ、イッ…イっ!
真琴のおちんちんっ! お尻まんこでイクゥゥ!!!
あぁぁぁぁぁっ! 熱い、熱いのっ、真琴のミルク浣腸っ、あっ、ぁぁぁっ!!!!
(高い声を上げ、背中をぐんとのけぞらせる)
(射精と共に身体を震わせ、絶頂に達して…)
(プシュップシュッ! 熱い潮を吹き、真琴の腰を濡らす)
あぁぁ…す、すごい…すごかったよぅ……
みしお……大好きだよ……
(お尻から物を抜いてくたっと前のめりに倒れこみ)
(そのまま胸に頬を埋めるように美汐の体を抱きしめて)
(そしてほっぺで胸の辺りをすりすり)
あぁ、真琴……私も……クセになってしまいそう…
(真琴をぎゅっと抱きしめる)
(荒い息をつきながら、疲れた体を投げ出して…)
真琴…大好きですよ……
【お尻から…出すのはやった方が嬉しいですか?】
あぅ…みしお…えっちだよぅ……
(照れ隠しに呟いて)
みしおの体温かいよぅ……
(抱きしめたまま目を少し細めて)
真琴のお姫様だよぅ…(///
【美汐の趣味に任せるよぅ、真琴はこうしてるだけで嬉しいから♪】
真琴も…温かくて柔らかいです…よ
ふふ、それでは真琴は…私の王子様ですね…
(ぐるっ、グルルッ…お腹が小さく音を立てる)
(はっと笑みをひきつらせて)
あ、あの…真琴………その…
(顔を赤くして、口ごもる…生理現象にもぞもぞと腰を動かしながら言い出せずに…)
あははっ、お似合いのカップルなのよぅ♪
(ほっぺにちゅっと軽くキス)
あぅ?大丈夫?
みしお…お腹痛いなら出して良いよ…真琴、見ててあげるから…(///
(抱きつくのを止めて、ちょこんと正座して美汐を眺めて)
あっ…み、見てて…ですか…
……うっ……真琴……
(ドキドキと鼓動が激しくなる)
(マゾヒスティックな欲望と、これから行う行為のアブノーマルさ…)
(大好きな人に、最低の姿を見られる羞恥心)
み…見て…下さい……真琴…
あっ…あぁ、あっ!!
(正座をして見つめる真琴へ向けて股を開く)
(自分の足を抱きかかえ、濡れたヴァギナとペニスで広げられたアナルを晒す)
(ヒクヒクと赤く腫れたヴァギナが震え、尿道からチョロチョロとオシッコが漏れ出す)
あぁ、私…真琴に見られながら……あっ、見て下さい、真琴っ!
全部…はしたない姿、全部っ!!
プシャァァァァッ!!
(勢い良く放出される小水)
(湯気を立てて床に水溜りを作る)
(広がったアナルから、ゴポゴポと白濁液を零し…その奥から、茶色い塊が頭を見せる)
あぁ、私…真琴に…大好きな真琴に見られながら…う、ウンチ…出るっ!!
ブッ! ブリ、ブリュッ、ブリブリブリブリッ!
あぁ、出る…出てるのっ!! 臭いウンチ、あぁ、あっあぁぁっ!!
うん、見ててあげるから…みしおの全部、見せてね……。
…みしお…凄いよぅ…これで、みしおの色々な姿見れた……(///
(少し驚くもずっと凝視続けて)
真琴がみしおの汚れた所綺麗にしてあげるね……(///
(美汐の股間の前にしゃがみ込んで汚れた部分をぺろぺろと丁寧に舐めて)
あっ! だ、駄目です、そんな…汚い所を舐めては…
あっ、あぁっ! 真琴っ!!
(大量の精液とウンチを出したアナルを舐められ、ビクビクと震えながら善がる)
あっ、真琴っ……くぅ、また…イッ!!
(真琴の顔にジョロっと小水をかけて軽く達してしまう)
みしおに…汚い所なんて無いよ……
(何かに憑かれたように無心に舐め清めて)
きゃっ…あははっ、みしおのおしっこだぁ……
(何かが切れたように妖しく惚けた表情で大きく口を開けて顔で受け止めて)
(口に入った小水をごくごくと喉を鳴らして飲み干して)
みしおのおしっこって…凄くえっちな味がするよぅ……
(小悪魔のようにくすっと微笑み)
あぁ、恥かしい……
…………は、恥かしいのに…私…
(真っ赤な顔、潤んだ瞳で真琴を見つめて)
恥かしくて…気持ち良くなってしまうのです…真琴…
……真琴…その…私にも…ま、真琴の………
あはっ、みしお…真琴のおしっこが飲みたいんだ……
みしおって…変態さんだったんだね…(くすっ
(羞恥心を煽るように言葉で辱めて)
良いよ…みしおの真琴のおしっこ飲ませてあげる…口を開けてみしお…
(しゃがむ美汐の前に立って)
変態……あぁ……
(ブルブルと震えながらその言葉に身体中が熱くなる)
(犬の様に、恥かしい格好で真琴のペニスへ向けて大きく口を開く)
飲ませて…下さい…
真琴………変態の…私に……
うん、いっぱい飲ませてあげるね…
(いきなり美汐の鼻を摘みお口の中にペニスを突っ込んで)
たっぷりと味わうのよ…みしお……
(その状態でお口の中に小水を勢い良く放出して)
うっ! んっ、ごくっ、ごくっ…ふわぁ、んっ、ごくっ…んっ!!
(うっとりと喉を鳴らし真琴の出すオシッコを飲む)
(喉に流しこめない小水が、口から溢れ、床に零れる)
(伝い落ちる温かいオシッコが服をグショグショに濡らして…)
あはっ、みしお、凄い格好よぅ…
真琴、みしおがこんな変態さんだと知らなかったわ♪
(口の中からペニスを引き抜き)
でも、みしおが変態さんでも、真琴は大好きだよ…
(濡れた洋服を気にせずに抱きしめて)
みしお、二人でお風呂に入って躰洗いっ子して、ねよっか?(///
はい…真琴……嬉しい…
こんな私を…受け入れてくれて…
(甘えるように真琴に身体を預けて)
はい…お風呂…真琴と一緒に……
(ふらりと立ち上がり、真琴と手を繋いでお風呂へと…)
【長い時間に加え、変態プレイにまでお付き合いして頂いて有難う御座いました】
【また…時間が合いましたら、宜しくお願いします(ぺこり)】
真琴、みしおが大好きだからね♪
(ぎゅと抱きしめて)
お風呂の後はベッドの上でね?みしお…?
(耳元に唇を寄せて囁き)
【いえ、こちらこそ長時間ありがとうございました】
【いえいえ、お陰様で抑えてたSっ気が復活しそうなのが…】
【はい、こちらこそ宜しければ次回もお願いします(礼】
ここのまこぴーって頭良いね
漢字いっぱい使ってるし。
あはっ、それはみしおが教えてくれたからなのよぅ♪
みしおは真琴の色々な先生だからねぇ〜♪
真琴のおちんちんにチョコ塗って舐めたかったな…orz
あぅっ!何て恥ずかしい事を言うのよぅ…(///
き、機会があればまたねぇ〜♪
じゃあ、まことは寝るわよぅ♪
すっかり春が来てずっと春の気分だわ♪
暖かいからお散歩に出かけるわぁ〜♪
暖かくなってきて、ホントに心地いいなぁ。
こんなときは昼寝が一番だよ!
確かにぽかぽかのお日様にあたりながらお昼寝は気持ち良いわよぅ♪
真琴もお昼寝大好きなのよぅ♪
お昼寝は気持ちいいからねぇ。
ポカポカの陽気にあたりながら肉まんでも食べたいね。
暖かいのに肉まんはおかしいかな?(笑)
美味しい物は季節に変らず美味しいと思うわよ?
ま、一般人には毎日、食べてたら飽きるかもしれないけどねぇ〜♪
あ、夏場のお鍋はやっぱあんまり美味しくないかもねぇ〜
夏に鍋は厳しいよ;
やっぱり食べておいしいものは女の子かな(笑)
真琴ちゃんの(♂)って設定がちょっと残念……
真琴ちゃんに食べてもらえる美汐ちゃんがうらやましいなぁ……
真琴ちゃん………居なくなっちゃったの?
あははっ、あんた正直な答えね♪
確かにみしおは可愛いし美味しいわよぅ♪
はぁ…また、みしおに会いたいなぁ…(///
あっ、真琴、そろそろお風呂に入ってくるわね♪
まったねぇ〜♪
(お風呂の中でみしおをおかずにしちゃうわよぅ♪)
お風呂ですか、行ってらっしゃいノシ
真琴ちゃん可愛いなぁ。
真琴ちゃんを食べたいな。
もちろんおしりのほうで!
真琴ちゃん来ないのかよぅ♪
一緒に遊ぼうよぅ♪
あぅ、真琴は今夜は忙しいから挨拶だけね〜♪
あ、久しぶりだよ真琴。
挨拶だけでも嬉しいよ。真琴とHする日まで貯めとくからね。
だから……真琴も貯めてくれてたら嬉しいな
あんた、昔に居た人でしょ?
それならほんと久しぶりよね♪
あははっ、溜めても良いけど、その分早くなっちゃうかも知れないわぁ♪
416 :
412:05/03/10 21:00:03 ID:???
ちなみに私は昨日来た人です♪
414の人の後にでも真琴ちゃんとえっちなことが出来たら嬉しいなぁ♪
あっ、そうなのねぇ〜♪
ここ人少ないのにあんた達もまめねぇ〜♪
ま、来てくれたら嬉しいんだけどね♪
418 :
414:05/03/10 21:12:21 ID:???
>>415 うん、よくわかったね。髪の毛でアソコを縛られた名無しでした。
早くても多くできれば嬉しいよ。真琴の匂い好きだからな。
また遊べたら嬉しいよ。おやすみ……ちゅっ
>>416 昔、少しお相手してもらった事があるからお先にどうぞ
僕ってなかなかタイミングがあわないしね。
419 :
412:05/03/10 21:14:02 ID:???
真琴ちゃんに会うためなら毎日来ますよ♪
夜しか来れないけどね。
まぁ常連さんになりますから一緒に頑張りましょう♪
>418
えへへ、真琴、これでも物覚えいいからねぇ♪
あは、暇が出来たら、また、時間かけてくるわねぇ♪
>419
あぅ…何か照れるわねぇ…(///
応援してくれてありがとね♪
じゃあ、今夜はかえるわねぇ〜♪
421 :
412:05/03/10 21:21:46 ID:???
真琴ちゃん、おやすみ〜♪ノシ
422 :
412:05/03/11 20:49:13 ID:???
今夜もやって来たよぅ♪
という事でやって来た訳ですが、今日は真琴ちゃんは来るのかな?
今夜も来たのね?
真琴は丁度寝る所だったわぁ♪
で、今から言っておくと今月末くらいなら
まとまった時間が取れそうなのよぅ♪
424 :
412:05/03/11 20:59:27 ID:???
今月末くらいね♪
わかったよぅ♪
寝るとこわざわざ悪かったね。
一応夜は毎日ROMってるからね♪
おやすみ〜♪
おはようねぇ♪
そう言えばあんた>412って受け希望なのか攻め希望なのか良く分からないわぁ♪
あははっ、真琴、朝から意味が分からない事を聞いちゃったわぁ♪
//\ ̄ ̄ ̄\
// ※.\___\
\\※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー──────ヽ
427 :
412:05/03/12 20:09:17 ID:???
真琴ちゃんは攻めるの上手そうだから、受けでいこうかな♪
今月末を楽しみに待ってるね♪
あぅ♪良く分からないけど、了解なのよぅ♪
429 :
412:05/03/13 21:04:05 ID:???
真琴ちゃんへ
こんばんわ〜♪
具体的に何日くらいか決まったら連絡くださいねぇ♪
今日は少し寒いわねぇ〜♪
分かったわ〜♪
それで21日以降だと時間が取れると思うわよ?
431 :
412:05/03/15 20:50:22 ID:???
分かったよぅ〜♪
楽しみに待ってるよ〜♪
432 :
412:2005/03/21(月) 20:25:39 ID:???
一応来てみたけど、真琴ちゃん居るかな?
あぅ、この前の何かでお家が少し大変なのよぅ
もう少し整理をしないとだめなのよぅ……
大変だったね。ウチけっこう離れてるのに感じたからね。
まぁ、せっかく真琴の好きな春もきたことだし…元気だす真琴。
花粉症の僕は春は苦手なんだけどね。
ま、寝場所は確保出来てるから良いんだけどね。
もう商店街やものみの丘で野宿するのだけはこりごりなのよぅ♪
そうか…寝場所ね。万が一の為に部屋掃除しておくかな。
……なんてな。
人の温もりが欲しくなったらいつでも言ってね。
美汐や他の人には内緒だよ。
あはっ♪その時は頼むわねぇ〜♪
了解(ビシっ)
その時はいつも肉まん食べてる真琴に
ピザまんの美味しさも教えてやるよ。
うちの会社の近くの肉まん屋のピザまんはな。
ミートソースのような具が入ってて目茶うま!楽しみにね。
久しぶりに話せて嬉しかったよ。マジで元気でね真琴。じゃおやすみ(頭にチュッ)
ん〜…(///
あぅ〜、おやすみね〜♪
440 :
412:2005/03/22(火) 23:13:00 ID:???
ハァ〜………
真琴ちゃん来てたんだ……
今日は忙しくて来るのが遅くなってしまった……
〇| ̄|_
また会えるかな……
そして今度こそいちゃつくぞ!
あぅ、今日も1日終わったわよぅ♪
真琴はお風呂で綺麗にしてくるのよぅ♪
442 :
412:2005/03/23(水) 20:02:10 ID:???
おかえり〜♪
真琴ちゃん、今日も一日お疲れ様♪
あはっ、今日はあんた>412が居るのね♪
ところで、>412は♂?♀?どっちか分からないわぁ〜♪
444 :
412♂:2005/03/23(水) 20:10:19 ID:???
♂なんだ。
やりにくいかな?
ううん、そんな事無いわよぅ♪
何をやるかは分からないけどねぇ〜♪
446 :
412♂:2005/03/23(水) 20:18:35 ID:???
♂でも大丈夫なんだ♪
何をするか分からないって楽しみだなぁv
そうねぇ〜♪
あんた>412が良い子にしてたら>55みたいな事してあげるわ♪
448 :
412♂:2005/03/23(水) 20:25:27 ID:???
良い子にしてたらって……子供じゃないよ;
うん、ちゃんと良い子になるよ♪
あははっ、あんた、面白い奴ねぇ〜♪
真琴はえっちだけで、発情し難いのよねぇ〜♪
発情したら、あんたを犯しちゃうわよぅ♪
450 :
412♂:2005/03/23(水) 20:31:28 ID:???
そうか、季節は春。
盛りの季節だ。
発情かぁ。犯されるのも悪くないかな……
あはっ、あんたは真琴を犯したいのかなぁ?
うんうん、真琴の一番好きな季節なのよぅ♪
452 :
412♂:2005/03/23(水) 20:36:06 ID:???
真琴ちゃんを犯すなんてとんでもない。
結構攻めは苦手だったり……
春はいいねぇ〜♪
暖かくて♪
うんうん、真琴もお昼寝してすごしたい気分ねぇ〜♪
あはっ、そうなんだぁ♪
こう云うのは慣れなのよぅ♪
何の事か分からないけどねぇ〜♪
あぅ、もうこんな時間ねぇ〜♪
また、来るわね♪(唇に軽くちゅっ
454 :
412♂:2005/03/23(水) 20:41:59 ID:???
んっ(/////)
いきなりだとびっくりするなぁ♪
わかったよ〜♪
行ってらっしゃい♪
もう直ぐ4月よね。
今年ももう3ヶ月終わるのねぇ
ほんと時の経つのは早いわねぇ
今までサッカー見てただろ?
サッカーは見て無かったわよ
真琴は前の監督の方が好きだしね♪
ごめんごめん。ちょうど終わった時間の書き込みだからだったからさ。
ようやく春だね。真琴の好きな春到来だね。
それに真琴はゲームをしてたのよ♪
どんなゲームかは内緒なのよ〜♪
うんっ、そうなのよぅ〜♪
だから、真琴は元気いっぱいなのよぅ♪
真琴は内緒が好きだな〜。
でも本当は教えてくれるんだろ?構ってほしいんだよね。
教えて教えて。
元気なのはいい事だ。うんうん、僕も元気いっぱいだぞ。
まだ蕾の状態だけどね。春を感じてるよ。
あぅ…真琴、おねむ……
また、くるわねぇ…Zzz…
ほい、おやすみぃ〜。俺も寝るよ
あぅ…むにゃむにゃ……Zzz……
(素っ裸で右手にミルクで汚れたオナホを握って就寝中)
464 :
412♂:皇紀2665/04/01(金) 10:13:39 ID:???
最近真琴ちゃんに会えてない(泣)
そのうち会えるかな………
あぅ…泣かないでよぅ……(なでなで
今から仮眠取るから時間が出来たら、また来るわねぇ〜♪
466 :
412♂:皇紀2665/04/01(金) 19:27:54 ID:3bL4fUhZ
えへへ……
真琴ちゃんに慰められちゃった……
仮眠か、確かに春の陽気にあたって、眠いなぁ……
467 :
412♂:皇紀2665/04/01(金) 19:28:42 ID:???
sage忘れスマンorz
確かに最近の陽気だと直ぐに眠くなっちゃうわね〜♪
おねえさんは寝ても大丈夫でっすか?
真琴さん、ちんぽ舐めさせてくださいっス
>469
あぅ?眠かったら何時でも寝ていいわよぅ?
>470
あぅぅ!いきなりそんな事言われても真琴、恥ずかしいわよぅ…(///
真琴、この前のオナホ洗ってなかったら貸してちょうだい
>472
あぅ?真琴の使ってた奴で良いの?
それなら、そこのベッドの下にあるから持ってて良いわよ。
いいの?真琴の味がしりたくてさ……その後使えるし
1石2鳥ってやつ?
うん、じゃベッドの下だね…ちゃんと洗って返すよ。それとも使い捨てタイプ?
あぅ、それは無いわよぅ…(///
ちゃんとした奴よぅ♪
6000円もして高かったんだからねぇ〜
で、ローションはその箱の奥に入ってるわよ♪
う…ろ、6000円……
そんな高いのか?使い捨てはその1/10ぐらいだもんな。
なんか緊張してきた。
ふーん、ローションね。やっぱり温めたほうがいいのかな?
うん♪店員さんが高級品だって教えてくれたわよぅ♪
真琴はちゃんとホールもローションも温めてからするわよ♪
へ〜ホールもか〜
夏なんかは冷たいのもいいかな?
ところで電子レンジで温めるの?やっぱお湯かな?
やっぱりお湯だと思うわよ?
電子レンジとだ爆発しそうじゃないで怖いわよぅ
そうだな爆発したら怖いな。
昔テレビでみたんだけど、爆発せずにゆでたまごができたんだけど、
噛んだ衝撃で口の中で爆発したのを見た時はワラタ
オナホも使った瞬間に爆発したら……この小さいチンチンも腫れて大きくなるかな〜
あぅぅ…それは自分がそんな目にあったら怖いわねぇ…((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
あはっ、その所為で大きくなったりしてね〜♪
真琴は女の子のほうが好きなんだろうけど、男のはやっぱ大きいほうが好きかい?
あぅ?真琴は…そうねぇ……。
小さいのも可愛いなら好きだわ♪
包茎で皮が被ってたらいいわねぇ〜
真琴、ショタ漫画とか好きなのよぅ〜♪
恥ずかしがってる真琴さん激もヘ。
ちんぽしゃぶらせてくださいっスよ〜〜!
それを聞いてよかったよ。俺は
>>49なんだけど、ちょっと自信なかったんだ。
美汐とのH見て、真琴のは立派そうだったしね。
皮か……仮性なんだよね。微妙かな?
今度お互いに舐めあえたら嬉しいな。
今日はこの真琴のオナホのミルクを舐めて我慢しよう。
>484
あぅ…そりゃ真琴がえっちでも…いきなり言われたら恥ずかしいわよぅ…(///
>485
あっ、あんたは>49だったのね〜♪
あぅぅ…見られてたんだ…あぅ……(///
仮性なんだぁ♪
うんっ、真琴が皮の中に舌を突っ込んでぺろぺろしてあげるわぁ♪
ほんと?約束だな。指切りげんまん
そんなペロペロされてらすぐに剥けそう…でも長く皮の中に舌いれて欲しいし…
なんか贅沢な悩みだな、ははは
真琴の舌ってすごく気持ちよかったし楽しみだな
真琴、皮の中に舌を入れて舐めたり、袋をの部分をお口に入れてぺろぺろするの好きなのよぅ♪
あはっ、恥垢が溜まってたら真琴が舌で綺麗にしてあげるわよぅ♪
う……なんか話聞いてるだけで勃ってきちゃった
俺も真琴の亀頭を舐めて、喜ぶ真琴の声が聞きたいな。
うん、恥垢貯めとくよ。真琴の恥垢も舐めたいな。溜めることできる?
あぅ、流石にお風呂に入る時に洗っちゃうわよぅ…
あはっ、それでね。
あんたのお尻に指を突っ込んじゃうかもねぇ〜♪
はうっ…そ、それは初体験だな((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
た、楽しみで今から武者震えしてるよ
気持ち良さそうだけどね……やっぱ、なんか怖いぞ
お風呂とかでやれば楽に挿いるんだろうか?
よし!俺も初のアナル舐めに真琴で挑戦してみようじゃないか!
あはっ、流石にそれは怖いのねぇ〜♪
真琴、良い事聞いちゃったわよぅ♪
あははっ、じゃあ、そろそろ真琴は寝るわねぇ〜♪
ホールちゃんと洗って返すのよぅ♪
しまった〜、真琴は悪戯っこだから、なんかやりそうだなw
はい、了解!おやすみ〜 ノシ
うん、ありがとう!洗ってかえすよ。良い夢を
そろそろ桜の季節ね♪
真琴、桜の下でお昼寝するのよぅ♪
495 :
412♂:2005/04/04(月) 22:47:45 ID:???
桜の花は私は好きですね。
桜の木の下でお昼寝、いいですね。
この場所ももう直ぐ半分ねぇ〜♪
あぅ、トリップが分からなくなったわよぅ…
>>497 ドンマイ!
また探すか、違う鳥か、鳥無しのどれかを選択しなよ。
まこぴーはまた鳥見つけるまで来ないのだろうか……
もしこのまま居なくなったりしたら寂しいな……
500ゲットしながら真琴は元気にしてるわよぅ♪
ちゃんと来るから安心するのよぅ♪
>498
とりあえず鳥無しにしてみたわぁ♪
新しいのは近日中に探すわよぅ〜♪
じゃあ、真琴は挨拶だけだからまたね〜♪
まこぴー元気そうで良かった。
保守age
保守
保守
なんだかんだで一ヶ月以上もオナホ貸してもらってるけど、
真琴の匂いが好きだからまだ借りとくね〜 ノシ
今晩も匂いを嗅ぎながら手でHしようっと
なんだかんだで一ヶ月真琴は来てない
また来てくれるのだろうか
あぅ…何かずっと待たせてごめんねぇ…
色々とあって真琴少し気力が無かったのよぅ…
まあ、その話は置いておいて♪
>501-504
協力ありがとね♪
>505
今度は「真琴ちゃんのあそこ」ってオナホを貸してあげるわぁ♪
この真琴が誰なのかは謎なのよぅ〜♪
>506
ちゃんと来たわよ♪
ほっといてごめんね。
これはお詫びよ〜♪
(ほっぺにちゅっ)
ひょっとしてKANON総合の真琴か
違うわよ〜♪
この前にトリップ無くした真琴の方なのよぅ♪
って、真琴ったら何の説明をしてるんだろ♪
でも(♀)になってる……
あは・・あははは・・・・(冷や汗
あっ!肉まんが空を飛んでるわっ!
(明後日の方角を人差し指でずびしっと指して)
い、いいわね?
あんた>510は何も見なかったのよぅ♪
[あぅ…、久しぶりだからミスの連発よぅ……]
ミスなんか問題無し
うんうん、そうよねぇ〜♪
些細な事に拘ってたら大物になれないわぁ♪
あぅ…、真琴、そろそろ眠くなってきた……
オナニーでもして寝るとするわねぇ〜♪
(自室に入って鍵をかけて)
2分経過
あぅ…真琴、出ちゃうよぅ……
あぅぅぅぅ!!
はぁ…気持ち良かったわぁ〜♪
じゃあ、おやすみ〜♪
まこぴー来てたんだ♪
久しぶりみたのよぅ♪
>510
駄菓子貸し、>505に対する返答として見れば、
これ以上的確なボケ?は無かったと思うが。>真琴
久しぶりに見られてたわぁ〜♪(///
>514には良い物も見せちゃうわよぅ♪
(スカートの裾を持ち上げて水色と白色の縞パンをちらり)
>515
あぅ?良くわかんないわよぅ…
515は何か秘密を握っているのねぇ〜♪
真琴はお○んち○を握ってぴゅってしちゃったわぁ♪
今日も元気にいっぱい出たのよぅ♪
あぅ、前の保存していたトリップ表も無くなってるわよぅ…
また、1から探さなくちゃ…
まこぴー久しぶりに見たのよぅ♪
鳥探しガンガルのよぅ♪
ほしゅ
>>507 少しは元気になった?
やっぱ真琴Hする時は元気な真琴がいいからな〜
うん?そんなオナホがあるの?
なんか温かくて柔らかそうな感じだね。早くその謎を明かしたいな。
保守
521 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 12:26:16 ID:5ORqxihc
う、うぐぅ〜〜〜
真琴ちゃんがすごいことになってるんだよ〜〜〜
あげるんだよ〜〜〜
うぐぅ〜〜〜
あぅ〜
うぐぅ〜
あぅ!雷で目が覚めちゃったじゃないのよぅ……
もう一度寝なおすわねぇ〜♪
おやすみ!
Zzz…
あぅ〜、今日は雨と雷がひどかったのよぅ
>>525 寝てる間にしゃぶってやれ、ちゅぱちゅぱ…。
>526
あぅ〜、今日は地震もあったのよぅ…むにゃむにゃ…
>527
あぅ…何か…真琴のおちんちんが…気持ち良いよぅ…むにゃむにゃ…
あぅぅ…(ぴゅっ
…Zzz……
529 :
527:2005/08/18(木) 18:12:09 ID:???
んく…こくっ…こくっ…
ぷはっ、おいしかった。
ありがと、まこぴー。(チュッ)
>527-529
あぅ…寝てる間に真琴のおちんちん舐められて…みるく飲まれてるよぅ…(///
あぅあぅ…、そ、それは良かったわね…(///
531 :
案内状:2005/08/19(金) 06:43:33 ID:???
>>530 あ、起きたんだ。おはよう。
今晩あたりどう?
っていうかまた行方不明だし。
出てこーい!まこぴー!
出てきてちんぽしゃぶらせろー!
535 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 04:49:47 ID:clTYEZ5L
なんと
536 :
沢渡真琴:2005/10/24(月) 18:48:19 ID:???
久しぶりに来たからこっちにも足跡ね〜♪
>533
無茶苦茶遅れてるけど、今年の夏はあの後PCが壊れて大変だったのよぉ?
ほんとなんだからねぇ〜
お陰でトリップをまた無くしちゃうし…はぁ…
>534
あぅ!いきなりなんなのよぉ?(///
そんな真琴は淫乱じゃないわよぉ?
んじゃまたくるわね?
だってー、ふた好きでマコピストの俺としては
夢のようなスレなのに
見つけた途端行方不明になるんだもん…。
>537
ふ〜ん、あんた>537、奇特な趣味をしてるねぇ〜
ま、そう言われたら真琴も気分は悪くないけどねぇ〜
じゃあ溜まってる時にお願いするわねぇ〜♪
奇特かなぁ…。
葉鍵板のふたなりスレ行けば
結構ふたまこシンパいっぱい居るよ。
じゃ、葉鍵板へ行ってらっしゃーい
>539
ふ〜ん、最近、そこは行ってなかったからそんな場所が出来てるのね。
真琴、全然知らなかったわぁ〜♪
>>539 そこ見てきたけど、結構流行ってるわねぇ?
真琴、ちょっと吃驚したわよぉ?
マコマコーここにはおちんちんの生えたマコマコがいるの?
真琴とおちんちんの舐めあいをするのが今年の夢でした
残り2ヶ月で戻ってきてくれて嬉しいが……
仕事が忙しくて舐めあいする時間ないよ〜・゚・(つД`)・゚・
>543
あぅ…おちんちん…(///
ま、真琴はおちんちんなんか生えて無いわよぉ…
(少し膨らんだスカートを両手で押さえて)
>544
なんだか忙しそうだけど、頑張るのよぉ〜♪
そんな泣かなくても良いわよぉ♪
じゃあ、真琴がなでなでしてあげるわねぇ?
(なでなで)
真琴〜(抱きつき)敢えて嬉しいよ〜。俺が相手するよ。
544に代わっておちんちんを…
>546
あぅ!ちょ、ちょっといきなりなんなのよぉ…(///
(じたばたじたばた)
(振り返りじぃ〜と>546を見つめて)
>546って、何所かで会わなかったっけ?
何か見覚えある気がするのよねぇ…
え?どこかでって…Kanon本スレとかかい?
知らないなぁ…もし、君がおもらし好きだっていうんなら
別だけど…
>548
あぅ…、やっぱりそうなのねぇ〜…(ぼそっ
何所の誰かは知らないけどねぇ〜♪
じゃあ、今日は僕が男の子の真琴を責めるべきなのかな?
僕が誰だかわかっただけで真琴のちんぽは隠せないくらい
膨らんでるじゃないか。
>550
あぅ…(///
あ、でも、今夜は真琴はおねむなのよぉ…
ごめんねぇ〜
あ、そうなんだ。こっちこそごめんね。
じゃあ、このおねしょ誘発剤を飲ませるだけに
とどめておくよ。つおねしょ誘発剤
>552
ううん、こっちこそごめんねぇ〜
って、あぅ…そんなの飲んだら…誰かみたいになっちゃう…(///
誰かって誰かな〜?飲まないと無理矢理飲ませるよ?
ってホントに眠そうだね…お休み〜。邪魔したね
>554
あぅ…ごくごくごく…(///
おやすみ〜、今度、また、遊ぼうねぇ〜♪
(ほっぺたにちゅっ)
おは…あぅ……(///
(パジャマのズボンに右手を突っ込んで何かを確かめ)
昨夜、>554に貰ったの飲んだ所為で夢精しちゃったじゃないのよぅ…
(ねばねばの付いた右手を顔の前で確かめて)
はぁ…、お風呂入って出かけよ。
(とことこと部屋から出て行き)
あぅ…、今日も幼稚園のバイトで疲れたわよぉ…
あぅ…、やっぱ眠い…お昼寝しよ……
(とことことベッドに素っ裸で潜り込み)
…Zzz……
(小さめの皮付きのナニを放り出したまま眠ってしまう)
(寝ている真琴に再びおねしょ誘発剤を飲ませる)
わわっ。真琴のおちんちん皮被ってるよ〜。
あぅ…ごくごく……、誰よぉ?
真琴を起こすのぉ…
(ごそごそと起きだして)
あぅ!(前を両手で隠して)
あ、起きなくてよかったのに〜。
あ、う、うん。おちんちん見えちゃってたよ〜。
あたしの知ってる人はおちんちんの先が剥けてたような…?
>561
ふ〜ん、そうなのねぇ?
気遣いはありがとうねぇ〜♪
あぅ…、こ、これは真琴が大人だから皮を被ってるのよぅ…(///
うんうん、真琴は大人のよぅ?
え?真琴が大人だから皮を被ってるの〜?ホント〜?
でも、他の男の子よりちっちゃいような…?
ところで真琴、今日は名雪とプレイするつもりは…
>563
真琴がそう言ってるのだからほんとなのっ!(あせあせ
【向こうは総合だから独占するのも悪いしこっちに戻って来てるのよぉ♪】
…って、あんた>563、名雪でしょ?
(じぃ〜と見つめて)
そうだったんだね〜。じゃあ、真琴は大人なんだ〜。(尊敬)
【でもこっちだと♂…。私も♂になった方がいいのかな〜?ウホっ】
うにゅ…?どうしてわかったのかな〜?
>565
あははっ、そう、そうなのよぉ?
【それはお任せするわよぉ?♂と言ってもふたなりだしねぇ〜、真琴はそれでも楽しいからねぇ〜♪】
口癖がそのままなのよねぇ〜♪
あは…、それとこんな所まで真琴を求めに来てくれてありがとね?
(ぎゅっと抱きついて吐息を吹きかけるように耳元で)
真琴はおちんちんが生えてるのに、割れ目もあるんだね〜。
すごいよ〜。2倍気持ちいいんだね〜。
あ、うん。このスレ、ホントは前から知ってたよ〜。栞ちゃんのも。
あふ…ま、真琴…私が耳、弱いの知ってる…ああん…よね?
>567
真琴は暫く留守にしてたけどねぇ?
あぅ…そ、そう言う事になるわよ…(///
これも真琴の妖狐としての力なのよぉ?
うん、知ってるわよぉ?
名雪の弱い場所は色々と知ってるんだからねぇ?
(抱きついたまま少し大きくなったおちんちんを服の上から名雪の股間に擦り付けて)
そ、そうだよね〜。真琴は私の御主人様だもんね〜。
私の弱い所はなんでも知ってるんだよね〜。……恥ずかしいよ〜。
ふ〜ん。妖狐さんとしての力なんだね〜。
……ということは…おちんちんと尻尾で…あ、なんでもないよ〜
(ちんちんを擦りつけられて)
ちょ、ちょっと真琴…あ、大きくなってるよ〜。それでも祐一より
随分小さいね。
>569
うん、それに折角ね、
ここまで真琴の事が恋しくて来てくれたのにおもてなしもしないとねぇ?
ん…ぬちゅ……
(そう言うと唇を奪い舌を名雪の唇の間から滑り込ませて)
ぬちゅ…ぬちゅ…
(名雪の舌を求めて激しく絡み合わせて)
(キスを続けてる間にどんどんと大きくなって)
(先から垂れた汁が名雪のスカートを濡らしていき)
(花弁の方からも密を垂れ流し初めて)
う、うん。どうしても真琴に会いたくてここまで来たんだよ〜。
お、おもてなししてくれるの〜?ありがとうだよ〜。
んっく…(唇が奪われ、舌が滑り込んできて)
んくっんくっ……(舌が激しく絡み合い……名雪の股間も激しく濡れてくる…)
あ、ああふっ…あふっ……ま、真琴のおちんちん…大きくなってる…
あ、アソコも濡れてる……あ、あひいい…ま、真琴「も」感じて…あふっ。
>571
ふぁ…名雪もどんどんキスが上手くなるわねぇ…
真琴、こんなになっちゃったわよぉ?
(唇を離して名雪の右手に大きくなったおちんちんを握らせて)
ね?名雪も感じてるのよねぇ?
(スカートの上から秘部の辺りを右手で優しく撫ではじめ)
名雪…、スカートまで濡れてきてるわよぉ?
(濡れた部分を広げるようになで続け)
【名雪にも可愛いの付けてお口でぺろぺろしたい気分だけど、それは我慢するわぁ♪】
わあっ。真琴、さっきとは比べ物にならないくらい大きいよ〜っ。
でもゆうい(ry
ご、ごめんね〜。そんなにキスが上手いかな〜?わっ。
私、祐一以外のおちんちん、握ったことないよ〜(といいつつも
慣れた手つきでしごき始める)
う、うん私も感じてるよ〜あ、あんっ…え?スカートまで濡れてる?
やだ…私、感じすぎだよ〜。これじゃパンツはびっちょりだよ〜
【う、うん。私は女の子のままの方がいいよ〜。あ、おしっこは
女の子のシステムで出るんだよね?】
>573
あぅ…やっぱ祐一には復讐ねぇ〜♪
あぅ…名雪ぃ…上手だよぉ……
ね?皮も剥いてシコシコして欲しいよぉ…
(名雪の秘部を弄る手を止めて))
(手で扱かれてうっとりした表情でその光景を見つめて)
びちょびちょになるのは何時もの事よぉ?
(悪戯っぽく囁き)
あんなにお漏らしもしちゃうしねぇ〜
【その方が良いならそれでいいわよぉ?】
わ、お、おちんちんは個人差だからしょうがないよ〜。
え?皮を剥くの〜?って、これ、剥けるんだ〜。(祐一は普通に剥けチンだったので知らない)
え、えっとこれを下にひっぱるのかな?(なんとか引っ張ってみる)
痛くないの〜?(シコシコしながら)
わ、真琴嬉しそうな顔してるよ〜。
え?う、うん。いつもの事だけど、やっぱり恥ずかしいよ〜。
おもらしも…いつもだけど恥ずかしいよ〜。今日は真琴もして〜。
>575
あぅ…、わ、わかったわよぉ…名雪が見たかったら…してあげるわよぅ…
あぅぅ!す、すごい、すごいわよぉ!
(剥いた瞬間にびくんっと体が痙攣して)
あぅ…おちんちん…気持ち良いよぉ……
(先からどくどくとお汁を垂れ流しはじめて)
(流れ出たお汁が名雪の手を汚していき)
あぅあぅ…、真琴…、こっちも……
(自分の右手を花弁に持って行き濡れたそこに挿入して)
あぅぅ…名雪ぃ……
(自らの手で花弁の中をぬちゃぬちゃとかき混ぜ始めて)
(ベッドの上に花弁とおちんちんからぽたぽたと垂れ落ちた汁が水溜りを作り初めて)
すっごく見たいよ〜。ふぁいとっだよっ。
あっ…ちょっと…(真琴のちんちんの先から白濁した液が
出てきて)ま、真琴もう出ちゃったの〜?
こういうのって早漏っていうんじゃ…。確か祐一が言ってたよ〜?
あ、真琴、オナニー始めちゃってるよ〜。
女の子の方も気持ちいいの〜?し、尻尾を使えばもっと…
>577
【先走りのだから白いのじゃないわよぅ…(///】
あぅ……、名雪…、手の動きを止めないでよぅ…
(快楽の為に羞恥心が消えて)
もっと、真琴のいやらしいおちんちんをしこしこしてよぅ…
(目が正気を失い欲情だけの光を灯して)
あぅ…名雪におちんちんをしこしこされながら……
おまんこを弄るの気持ちいいよぅ……
【あう。先走りでしたか…】
あ、う、うん。ごめんね〜(さらに激しくシコシコと)
ま、真琴、なんだか怖いよ〜。このおちんちん、そんなにHなの〜?
真琴がおまんこ弄るんだったら…(ちんちんをしごいてるのとは
反対の手で真琴の尿道口のあたりを刺激)
>579
【今度からは真琴もきっちりと書くね♪】
あぅ…、名雪ぃ…おちんちん、すごくえっちで気持ち良いのぉ…
おまんこも気持ち良すぎて…あぅ…っ!
(ぴくんと痙攣して)
そこは、そこは…あぅぅ…名雪ぃ…
そこ触ったら…真琴、どぴゅってする時におしっこも漏らしちゃうよぉ…
(射精感と放尿感を必死で我慢しながら)
ホント〜?私のおかげで気持ちよくなってくれてるんだね〜。
嬉しいよ〜。祐一には「下手糞」ばっかり言われてたもん。
おまんこも気持ちいいの〜?尻尾をお尻にいれたらもっと気持ちいいよ〜。
あは。真琴もここが大好きなんだね〜。私と一緒で嬉しいよ〜
(ペニスをしごくとのタイミングをあわせるように、尿道口を刺激していく…)
これで、真琴も恥ずかしいおもらしさんだよ〜。
>581
あぅぅっ!真琴、まこと、もう…らめっ!
出ちゃう、でちゃうよぉ…名雪ぃぃ!
(そう叫びながら大量の精子とおしっこをほとばしらせ)
あぅぅ…しゃせーとおしっこ…気持ちいいよぉ……
(名雪の全身を精子とおしっこで汚していき)
真琴、おもらししちゃったね〜。とっても可愛いよ〜。
真琴もおむつが必要かな…?
わわっ…今度こそ白いのが出てきたよ〜。やっぱり早漏さんだね〜。
あっ…おしっこがびちょびちょ私にかかってるよ〜。
こういう時、御主人様は「舐めなさい」っていうんだよね〜。
>583
あぅ……(///
濡れた服は真琴が脱がしてあげるわよ…(///
名雪の体と舐めてもいいわよぅ…
(いきなり名雪を押し倒して)
真琴にご奉仕してて…名雪もそろそろ我慢の限界だろうしねぇ?
(スカートを捲り上げて)
名雪、ご主人様に真琴が今度はご奉仕してあげるわよぉ?
うん。ありがとうだよ〜。
おしっこで濡れた服は気持ち悪い(だけじゃないけど)よ〜。
え〜。真琴が舐めてくれるの〜。嬉しいよ〜。
わっ…(押し倒される)
う、うん。私、我慢の限界だよ〜。ほら、こんなに濡れてるよ〜。
え?わ、私が御主人様なの〜?私、命令なんてできないよ〜。あっ…
>585
じゃあ、真琴に全部任せるのよぉ?
ね?名雪…んしょ……
(名雪のショーツを横にずらして濡れた秘部を顕にして)
名雪のおまんこ…触って欲しそうに涎を流しながら…ヒクヒクしてるわよぉ?
(羞恥心を煽るように)
じゃあ…真琴が…ん…
(ぬちょっといやらしい音を立てて濡れた名雪の花弁の中に舌を沈めて)
んんっ…ぬちょ…ぬちょ…
(音を聞かせるように立てながら花弁の中を舌で蹂躙して)
うんっ。真琴に全部任せるよ〜。
私は奴隷だもんっ。でも真琴は優しくて意地悪だから大好きだよ〜。
わっ。私のあそこ丸見えだよ〜。
え?そ、そんなに触って欲しそうかな〜?……ま、真琴…私すっごく恥ずかしいよ〜。
え?あ…あんっ…や、やだよ〜。なんだか…あふっ…
ま、真琴の舌、とっても気も…あひっ…気持ちいいよ〜。
(ねちょっ…ぬちょっ…)
は、恥ずかしい音がたってるよ〜。あひっ…ま、真琴…あふっ…
やっぱり上手だよ〜。
>587
(名雪の乱れる姿を嬉しそうに眺めて)
ん…ぬちゅ…ん…
(お豆さんに舌を移動させ皮と本体の間に舌を差し入れて)
んんっ…ん…
(舌を使い器用にお豆さんの皮を剥いて)
ぺちゃ…ぺちゃ……
(お豆さんをざらざらとした舌で舐め始め)
あ…ふ…ま、まこ…あひっ…
や、やだっ…クリトリスは…ああふうっ……あああんっ……
か、皮剥いじゃ…あひいいっ…や、やだ…イキそうだよお〜。
(舌のざらざらした感触が激しく名雪を責め立て)
あ、ああひいいいっ…だ、だめ…イク…あひひいっ…
わ、私クリトリスも弱点なのかなぁ…?
>589
ふぅ…名雪はクリさんも弱点みたいだねぇ?
(一度口を離して)
あは、もっと弄ってあげるねぇ?
(今度は指を花弁の中に入れて指の腹でお豆さんを擦り上げて)
ほんとここを触ってると蜜がだらだら出てくるわねぇ?
ん?名雪…お尻が少し寂しそうだよぉ?
じゃあ、こっちも可愛いがってあげるねぇ?
(アヌスの入り口周辺を開いてる手の人差し指で弄りはじめて)
あ、ああんっ…わ、私、弱点が多すぎるよ〜。
え?も、もっと舐めて…(口が話される)
い、弄るの〜?う、うん。お願いするよ〜。
(指が花弁の中に入ってきて…指の腹でお豆さんを擦り上げて…)
あ、あひいいいいん!!う、うん。蜜がだらだら出てくるよ〜。
す、すっごくはしたないよ〜。わ、私、今、すごくいやらしい格好だよ〜。
え?お、お尻は…あああんっ…ほ、他の所ほど気持ちよくはない…けど、
真琴は上手だから……お尻でイケるかもだよ〜
>591
うんうん、名雪ってえっちだから、今の格好がお似合いよぉ?
(両方を指で攻めながら)
名雪をお尻でもイカせて、もっと変態さんにするのよぉ?
(そう言うと指の第一関節まで挿入して)
ね?名雪どうかなぁ?
(挿入した指で浅く出し入れさせ始めて)
(それと同時にお豆さんを摘み軽くひねって)
………私、恥ずかしいよ〜。私、そこまでえっちかな〜?
あ、あひいいん…き、気持ちいいよ〜。アソコが…とろけそうだよ〜。
あ、う、うん。わ、私、もっと変態さんになるよ〜。
あ、あああっ…ま、真琴の指が奥まで入ってくるよ〜。
あ、あひいいいっ……
き、気持ち…お尻も気持ちいい…あ、あひいいんっ!!!
く、クリ…あふううううっ!!!!
【あんまりお尻を激しく責められたら………が出ちゃうよ〜】
>593
名雪、アソコじゃないでしょ?
この前教えたわよねぇ〜?
ちゃんと言わないとやめちゃうわよぉ?
(両方から指を抜いて)
【あ、了解〜、じゃあ、お尻はこの辺で】
あひっ…(お尻を抜く時の感覚が気持ちよくて声をあげる)
うにゅ…やめないで……
あ、ご、ごめんなさいだよ〜。私のおまんこがとろけそうだよ〜。
おまんこが……名雪の恥ずかしいおまんこがとろけそうだよ〜
だ、だからやめちゃダメだよ〜!!あ〜ん……
【私は、そうなってもいいけど、真琴がダメならしょうがないよ〜】
>595
それでいいのよぉ?
じゃあ、名雪にお待ちかねの物をあげるわねぇ?
(そう言うとまた、お尻の辺りから尻尾が生えて)
名雪はおちんちんより尻尾マニアだからねぇ?
んっ…ぬちょぬちょ…
(尻尾を花弁に沿って沈み込ませて、ワレメに沿って尻尾で中を擦りあげ始め
【そっちはその内にねぇ〜】
え?お待ちかね〜?あっ…し、尻尾だよ〜(口元からこれまで以上に涎が垂れて)
う、うん。私、尻尾マニアだよ〜。し、尻尾がとっても…
は、早くして〜!!あ、あああんっ…あふう……(尻尾でアソコを
なぞってもらって)あ、あふううん……あひいい…あ、アソコが変…あひいい…
で、でもおちんちんも…一緒に使ってくれたら嬉しいよ〜。
>597
あぅ…じゃあ…こうするわねぇ?
(名雪のお腹の上に馬乗りになって)
(胸をはだけさせて胸の谷間に固さを取り戻したおちんちんを挟ませて)
じゃあ、続きね♪
(また、先ほどと同じように尻尾で中を擦りながら)
(尻尾が上下する度に毛がお豆さんと尿道口をいやらしい音を立てて擦りあげ)
え?お、おっぱい〜?た、確かに小さくはないから…ぱ、パイズリ?
も可能だけど……あ、ああくっ…あひい……い、入れないままで
イカせるつもりなの〜?あ、あふううん!!し、尻尾…
尻尾気持ちいいよおお!!!だ、ダメ…イッちゃう…尻尾が…
おまんこに!!おしっこの穴に!!クリトリスに…!!
あ、あひいいいい!!!!い、イクうううう!!
ま、まこ…真琴…お願い…トドメは…お、お尻に…
>599
じゃあこれはこの次ねぇ〜♪
宿題だからこっちの場合は覚えて置くのよぉ?
いいわよぉ?名雪をお尻マニアの変態さんにしてあげるわよぉ?
(そう言うと尻尾で擦りあげながら体を移動させて)
名雪?お尻でイッちゃって♪
(尻尾の動きを激しくさせながら一気に2本の指をずぶっとアヌスに挿入して)
【これでイッたら今夜はこの辺で…】
【眠かったのは事実なのです…(汗】
え?う、うん〜。覚えておくよ〜。
う、うん。お、お尻が大好きになりたいよ〜。真琴の奴隷になりた…なりたいよ〜
あ、…お、お尻に…あ、あふうううううう!!!!
イ、イク…イクうううううううううううう!!!!!!
(小便をほとばしらせながら、いつも以上に激しく、イッてしまう)
【あ、あう……そんなに眠かったのにお相手させてしまって
もうしわけございませんでした…できればまた明日お願いしますです…】
>601
名雪、また、お漏らししながらイッたわねぇ?
(余韻に浸る名雪を抱きしめて)
体が汚れちゃったわねぇ…
じゃあ、今から2人でお風呂に入るわよぉ?
【私も名雪、気に入ってるから気にしないでいいですよ】
【ほんとに眠かったら寝てたしねぇ〜♪】
いやーいいもん見れたー。
わわっ。名無しさん見てたの〜?
す、すっごく恥ずかしいよ〜。内緒にしてね?
うん、いいおかずになった。すっきり。
お、おかずって…そ、そんな事に使ったらやだよ〜。
うにゅ…もう眠いから落ちるよ〜ノシ
おやすみーノシ
まこぴーには次俺のアナルにブチ込んで貰う予定…っと。
おはよ、今日は秋晴れの良い天気ねぇ〜♪
>601
あぅ!覗いてたのなら見物料をよこしなさいよぅ…(///
>605
おかずって、>605はえっちねぇ〜♪
で、いっぱい出たのかなぁ?
>608
>608のアナルにって、良い趣味してるわねぇ?
で、名雪みたいに尻尾がいいのぉ?
それとも真琴のおちんちん…あぅあぅ……(///
で、名雪も最初に言ったように真琴の体が無いと体が火照って眠れないようになってるわねぇ
良い状態よぉ?な・ゆ・き♪
610 :
608:2005/10/28(金) 18:32:56 ID:???
そりゃ、もちろんまこぴーのおちんちんさ。
でもその前に精液飲ませてくれる?
>610
あぅ?真琴のせーしを飲みたいのねぇ?
どうやって飲むつもりなのよぉ?
っと、それよりあんた>610は♂なのよねぇ?
どうやってって…そりゃしゃぶってに決まってんじゃん。
それから俺は男だよ。
>612
あぅ……(///
あ、でも…そうねぇ……
>610が♂なら…折角だし…
(>610の側に寄りズボンの上から股間に手をあてて優しく撫で始めて)
あは、ほんとに♂だわねぇ?
そうだよ?女の子に見える?
よく間違えられるんだけど…。
あ、そんなにさすったら…
(真琴の愛撫で勃起し始める)
>614
確かに可愛いから間違えかけたわね…(///
でも…あはっ…これを見たら男の子よね?
(さする手を止めて少し膨らんだ箇所を眺めて)
じゃあ…ごくっ……
(息を呑む音を鳴らしてズボンのジッパーを降ろして)
あは、>614、気持ち良かったのね?
大きくなりかけてるわよぉ?
(>614のペニスを引きずり出して眺め)
【あ、私は♂相手でもS気味なのだけど、それで良いです?】
【後、事後承諾だけど、皮被りにしちゃいますね】
>>615 あ、そんなに見つめられると…
(先っちょから、汁があふれてくる)
【僕はMなので大歓迎です。どうぞいじめてやってくださいw】
【皮被りOKです。ショタっぽさが増していい感じ】
>616
あはは、お汁が流れてきてるわね?
それと真琴と一緒の皮被りねぇ?
(竿の根元を右手の人差し指と親指で挟むように掴んで)
あはは、おちんちん…久しぶりねぇ〜…ん…
(唇を吐息をかけるようにしながら亀頭に近づけて)
(舌を差し出して皮と亀頭の間に舌を差し入れて)
ぬちゅ…ぬちゅ……
(皮と亀頭の間で唾液を塗りつけるように舐め始め)
【了解です】
>>617 あ…そんなにされたら…
皮…被ってるから刺激に弱くて…
(真琴の舌の刺激で快感が体を駆け抜ける)
>618
(喘ぐ声を聞いて嬉しそうに微笑み)
んんっ…ぬちゅ……
(舌を器用に使い皮をゆっくりと剥いて)
ふぅ…、これで>618も大人の仲間入りねぇ?
(唾液の付いた顔で微笑みかけ)
あ、ズボン降ろしちゃうわよぉ?
(ズボンのボタンを外してズボンを脱がせて)
うわ…真琴その顔エッチ…
(上目遣いの真琴に見惚れる)
あ…脱がせて何を…
下半身だけハダカってちょっと恥ずかしいな…
>620
あぅ…(///
そう言う>620も気持ち良さそうなえっちな顔をしてるわよぉ?
あはは、気持ち良い事よぉ?
…やっぱこの辺は真琴と男の子の違いよねぇ…
(右手で軽くペニスを扱きながら左手で袋を優しく持ち袋を揉み初めて)
どう?真琴におちんちんを弄られる気分はぁ?
あ、そんな風に玉を揉まれたら…みるくが濃くなっちゃうよぉ…
(余りの快感に足がガクガクしてくる)
牛の声ですか〜?
>622
あはぁ、濃いの出しちゃってもいいわよぉ?
ほ〜ら♪これでも我慢できるかなぁ?
ん…あむっ……
(袋を手で揉みながらすぼめた口でペニスを頬張り)
んっ…じゅぶ…じゅぶ…
(舌を裏スジに当てて唇と舌を使いペニスを扱き上げて)
>623
【こんばんは、>622さんが良ければ入って頂くのですが…】
【もしダメなら少し待ってください…、お願いします】
【>623
ごめんなさい…実況板の誤爆です……ごめんなさい……
参加は…まあ、許可が頂ければOKですが…】
【>それなら良いのですが…待たせるなら、その間に薬渡すから呑んで置いてねぇ〜♪】
うわ!も、もう…ダ…メ…
ふああああ!!
(真琴の口の中に思いっきりブチまける)
はぁ…はぁ…
【名雪さん、よければどうぞ】
>627
あぅ!んっ…ごくごく……
(吃驚するけど、ゆっくりと飲み干して行き)
あはっ、美味しいわよぉ?
>627のミルク…、すっごく濃いかったしねぇ?
(立ち上がって精子の付いた顔で>627を見つめながら)
ん…ぺろぺろ…
(顔に飛び散った精子を指で掬い舐め始めて)
うにゅ…?真琴なにしてるの…?この人…誰?
真琴…もしかして浮気?
>629
浮気じゃないわよぉ?
愛してるのは名雪だけよ?(///
で、名雪と一緒に遊ぼうと思って呼んだ置いたのよぉ?
【>627どうもお手数をかけてすみませんです】
【後、ありがとうございました】
>630
浮気じゃないの〜?私も愛してるのは真琴だけだよ〜。
え?私と遊ぶために呼んでたの〜?でも、何して…って、
そういう遊びをするの〜?
はぁ…はぁ…
(腰が抜けてへたりと座り込む)
え?俺何されるの?…
(不安と期待が入り混じる)
【出来れば名雪さんもふたなりだと嬉しいんですがダメですか?】
>631
勿論、名雪の好きな遊びよぉ?
それよりね?名雪も早く脱いで、脱いで♪
(名雪に近づいて服を脱がせ始めて)
>632
【それダメみたいだから】
【真琴が後ろから>632にしちゃうから、名雪の前を舐めて貰って良いかなぁ?】
>633
そうなんだ〜。え?ぬ、脱ぐの〜?なんだか急ぎ足だね〜。
脱いじゃったらおもらしできなくなっちゃうよ〜(でも脱ぐ)
>632
【私はおちんちんが生えるのは嫌だよ〜。ごめんなさい〜
お兄さんはおもらしはダメかな〜?】
>>633 【そうですか、二人に輪姦して貰いたかったんですが。
クンニはOKですよ。】
>>634 あ、名雪のハダカ、カワイイ…
(一本抜かれてしなびたペニスが再び勃起する)
【ごめんなさい、変な事書いちゃって。出来ればおもらしはナシがいいです。】
>635
>635は四つんばいになって名雪のまんこを舐めるのよぉ?
>634
名雪、ほら、この子の前に座ってねぇ?
(名雪をよつばいになった>635の顔の前に座らせて)
>635
【輪姦して欲しかったの〜?でもお兄さん穴は一つだよね〜?
するとしたら私のはお口かな〜?】
うにゅ…私の裸、可愛い〜?
【おもらしは無しだね〜。うん、わかったよ〜。】
>636
あ、うん。名無しさんの前に座るよ〜(名無しの目の前に座って
股を広げる)これでいいのかな〜?
私も名無しさんも同じ真琴の奴隷だよ〜。(私の方が何倍も上だけど)
あ、うん…舐めればいいんだね…。
(名雪のまんこに舌を伸ばす)
こ、こうかな?ぴちゃ…
(実は童貞でクンニの経験が無い。恐る恐る舌を這わせる)
>637
あ、忘れてたわぁ
奴隷で思い出した…。
(とことこと名雪の側に寄り)
ほら、名雪ぃ?
真琴からの贈り物の首輪よぉ?
今度から着けてくるのよぉ?
>638
そうそうもっと舌で舐めてあげるのよぉ?
じゃあ、真琴は…
(よつんばいになった>638のお尻の方に周って)
ん…濡らさないとねぇ?
(自分のアソコから流れ出た蜜を指で>638のアヌスに塗り始めて)
>638
うん、そうだよ〜。真琴の命令には逆らえないよね〜?
あ、あふっ……だ、大丈夫だよ〜。私、感じやすいから〜
あんっ…も、もっと舐めて〜
>639真琴
あ、ホント〜?ありがと〜。わぁっ〜。ほんとに首輪だよ〜。
(受け取って)
これで、正式に真琴の奴隷だよ〜。(首輪をはめる)
>639
ひゃあ!ゆ、指が…き、キモチイイ…
(指を入れられた途端、ペニスがギンギンに。カウパーも溢れてくる)
>640
え、えっと…ここがキモチイイんだよね…?
(といってクリトリスを舐め始める)
>642
あぅ…こんな物かなぁ…
(指で塗るのを止めて)
じゃあ、>642が欲しかった物をあげるわねぇ?
(先が濡れたおちんちんを>642のアヌスに当てて)
(お汁を塗り付けるようにアヌスの入り口に擦り付けて)
>640-641
あははっ、似合うわよぉ?
名雪、奴隷の先輩としての心得をこの子に教えるのよぉ?
>642
あひっ…く、クリ気持ち…で、でももっと舌がつるくらい激しく舐めなきゃ
ダメだよ〜。私、必死に我慢するからね〜。
それでもイカさなきゃダメなんだよ〜
>643
うんっ。わかったよ〜。頑張ってみる〜。でも、普段、当たり前に
やってる事を教えるのって難しいよ〜。
>643
あ、真琴のアツい…じらさないで、早く入れてよぉ…
>644
う、うん…ぴちゃぴちゃ…
(何度も何度もクリを舐める)
>644
でも、名雪もイカ無いように頑張るのよぉ?
ご主人様の前で別人にイカされたら奴隷失格よぉ?
(くすっと意地悪ぽく笑いながら)
>645
あはは、良い子ねぇ?
じゃあ、真琴のを入れてあげるわねぇ?
んんっ!
(ゆっくりとおちんちんをアヌスの中に沈めていき)
>645
あふっ…あひいっ…(だ、ダメ…この子を躾ける為にもっと我慢しなくちゃ…)
な、なにそれ〜。名無しさん、本気で舐めてるの〜?
舌がつりそうに…あふっ…なるくらいって言った…あはあ…でしょ?
もっと頑張らなきゃだめだよ〜
>646
えっ?そうなの〜?じゃ、じゃあ…ホントにイカされないように
…あひっ…頑張るよ〜…あああん……
な、名無しさん上手にできたら、私のおしっこ飲ませてあげてもいいよ〜?
>>646 あっ!ああっ…アツイのが入ってくる…
(アナルに真琴のペニスを感じ、自分のペニスもギチギチに張り詰める)
>647-648
は、はい…頑張りますから…の、飲ませて下さい…
(そう言って今度は尿道の方を舐める)
>649
く…くああ…そ、そこは…あひいい…(ど、どうしよう…私、一番弱い所
責められてるよ〜)そ、そこは……(で、でもそこは敏感だからやめて
なんて言ったら先輩奴隷として失格だよ〜)
す、少しはうま…く…できてるよ〜。ひぎいい………
あふ…も、もう少し…ああん……努力したらいいよ〜あふ……
>648
そうそうその調子よぉ?
名雪、こっちまでえっちな水音が聞こえるわよぉ?
>649
>649のお尻の中良いわよぉ?
(奥まで挿入して)
じゃあ、動かしてあげるわねぇ?
(ゆっくりと腰を振り始めて)
>>650 ぴちゃ…ぴちゃ…(あ、名雪の声のトーンが上がった、もう少し…)
(そう思い、さらに激しく尿道を攻める)
>651
あ!どんどん中に入って来るぅ!
ま、真琴のがこすれてアツイ、アツイぃぃぃ!
あ!うああああっ!!
も、もっと激しく動かして下さい!!
>651
ほ、……ホント〜?は、恥ずか…あひいん…恥ずかしいよ〜/////
ね、ねえ…ま、真琴…も、もうイッていいでしょ〜?
こ、このままじゃ私、変になっちゃうよ〜。
……今にもおしっこが出そうなの〜
>652
わかったわよぉ?
じゃあ、もっと激しく突いてあげるわねぇ?
んんっ!(カリ首で入り口の粘膜をえぐるように腰を打ちつけ)
>653
あぅ…、じゃあ、いいわよぉ?
名雪、ご主人様の前で他の人に犯られてイッていいわよぉ?
ちゃんと何所を舐められてイクのか言いながらイクのよぉ?
>654
ありがと〜。真琴の許可が出たよ〜。でも、ちょっとの間も
我慢できないなんて、私、変態だよ〜
>652
あ、ふうう…ま、真琴から許可が……あ、あひいいいい!!
ああああ…ああぐううううううう………(だ、ダメ…こ、声を抑えて…)
あ、あああああああああ!!!!!!も、もう少しだよ〜。
>653
ん…んっ…ぴちゃ…ぴちゃ…(早く早く飲ませて!)
(尿道の穴に舌を入れるかのごとく舐める)
>654
あ!うわああっ!そ、そこキモチイイ!!
真琴の熱くって、大きくって、固くってぇぇ!!
も、もう俺イキそう…
(そういって真琴のペニスを無意識に強くに締め付ける)
>655
名雪ぃ…凄くえっちな顔をしてるわよぉ?
声も大きいしぃ…ほんと、あぅ…名雪は淫乱ねぇ…
>656
あぅぅぅ!、そんなに締めたら真琴も出ちゃいそうよぉ…
(ぴくぴくと体とペニスが小刻みに痙攣して)
>656はもっと真琴のおちんちんをあじわうのよぉ?
(射精を促すように腰の動きを速めて)
ぎああああ!!!ひあああああああああん!!!!!(じょおおおおおおおお)
(名雪の尿道口から溜まりに溜まった尿がほとばしる)
わ、私、御主人様の目の前で、自分より下位の奴隷におしっこの穴…
にょ尿道口を責められて…あひい…おもらししながらイッちゃうよおおおおおおお!!!!
ああああああああああああ!!!!!
(屈辱=快感の名雪にとって、御主人様でない相手に舐められながら、
御主人様に責められた時と同じように、感じ、漏らしてしまう事は、
とてつもない屈辱…すなわち快感となった……つまり
いつも以上の激しい快感を貪りながら、絶頂に達してしまったのであった)
>657
あ!そ、そんなに激しくしたら!!
あ!ああっ!!お、俺男なのに
真琴のちんちんでケツ掘られてイクうううぅぅ!!!
びゅくっ!びゅるるるぅぅぅ!!
(床めがけて大量の精液を撒き散らす
その快感でさらに真琴のペニスを締め付ける)
>658
あ、あああ…ん…んくっ…
(口を開けて名雪のおしっこを全て受け止める)
ああ…名雪のおしっこ…おいしいです…
>658
あははっ、名雪、イッたわねぇ…
で、でも、真琴も…
(>659に締め付けられて射精を我慢するのが限界に)
>659
あぅぅぅ!だめぇ!真琴も真琴も…
せーし出しちゃうよぅぅぅぅぅっ!
(>659のアヌスに熱くて勢いのある精子を中出しして)
うわああああぁぁぁ!!真琴の精液熱いぃぃぃぃ!!
びゅるるるるる!!!
(真琴に中出しされて、もう一回射精する)
はぁ…幸せ…
(名雪の放尿と真琴の射精を受け、恍惚状態に)
>名無しさん
ほ…ほら〜。美味しい〜?私のおしっこ飲めるなんて幸せ物だよ〜。
ああ…あふう…(絶頂と放尿の余韻を確かめながら)
>真琴
う、うん。イッたよ〜。しかも、真琴に虐められた時みたいにイッちゃったよ〜
あ、ま、真琴もイクの〜?なんだか、真琴、可愛いよ〜
>661
あぅ…はぁはぁ…
(全てを出し尽くすとペニスを抜き取り>661離れて)
あんた>661、気持ち良かったわよぉ?
>662
はぁはぁ…あぅ…(///
名雪も可愛いかったわよぉ?
>662
う、うん…名雪のおしっこおいしかった…
>663
俺もすごく良かった…二人ともありがとう
(そう言って二人のほっぺにキス)
【すいません、今日はこれにて。
お二人ともありがとうございました。
>663
ほ、ホント〜?嬉しいよ〜。私、真琴の奴隷やっててよかったよ〜
>664
ほんと〜?ありがとね〜。私のおしっこは真琴のおかげで
鍛えられてるんだよ〜。
気持ちよかった…から…ありがとうだよ〜
【名無しさんありがとうございました〜。また遊ぼうね〜】
>664
あぅ…(///
【お疲れ様でした。またの機会もよろしくお願いしますね】
>665
あはは、ほんと可愛いかったわよぉ?
(名雪の傍に寄り抱きしめて頭をなでなで)
あ、真琴と二人きりになっちゃったね〜。
あ、そういえば私達がこのまま毎日…Hな事してたら、
一週間くらいで埋まっちゃいそうだけど、次スレって
立てるの〜?
>667
あ、そうなのよねぇ…。
名雪、以外にも重要があるみたいだしね…。
スレを立てるか既存の使われてないスレを借りるかかなぁ…
戦術・鍵系なら、殆ど使われてないスレが一個あったしぃ
そうだね〜。真琴って結構、人気あるんだね〜。奴隷として鼻が高いよ〜。
やっぱり借りるとしたら、Kanonの本スレかな〜?
遠野さんの所よりは人が来ない気がするよ〜
>669
長い間留守してたのに真琴も吃驚してるんだけどねぇ
本スレだと原作準拠が良いのよねぇ…
でも、このスレのお客さんだと付いてる方が良いって人が来るでしょ?
その辺がネックなのよねぇ
あ、そうなんだ〜。原作準拠なら、生えてちゃダメだよね〜。
うん。ここの人なら生えてても大丈夫だね〜。
それじゃ、私はたまにはあっちでもプレイするかもしれないけど、
真琴は常にこっちだね〜。じゃあ、栞ちゃんのスレを乗っ取っちゃうとか〜?
>671
うん、真琴も無い状態なら向こうに行くけどね。
真琴が考えてるのは郁未のスレかなぁ
あそこなら続いてるレスが5月くらいから止まってるし
まだ、138しかレス付いてないからねぇ
うん。何もない状態なら…ね〜。
郁未ちゃんのスレ〜?郁未ちゃんってどの子だっけ……
えいえんはあるよっていうのはみずかちゃん?
うん。そうだね〜。あ、栞ちゃんの所は名無しさんがちゃんと来てるんだね〜。
そこのスレならあんまり人は来てないみたいだね〜。
私も一緒に行っていいのかな〜?
>675
うん、流石に人が来てる場所はねぇ?
あは、真琴が最初に言ったように真琴の体の虜になったのかなぁ?
ね?な・ゆ・き♪
そうだよね〜。人が来てる場所は、叩かれる上に恥ずかしいよ〜。
うん。私、真琴の体の虜になったよ〜。
真琴がもし、来ない日があったら、私、狂っちゃうよ〜
>677
名雪も恥ずかしいのねぇ?
あぅあぅ…(///
辺鄙な所にしか真琴は居かないけど、それでも良いならいいわよぉ?
うん。そりゃ恥ずかしいよ〜。私、真琴の好きなようにされてるんだよ〜?
あんまりたくさんの人に見られたら恥ずかしいよ〜。
うん。辺鄙でもなんでも、御主人様の行くところならついていくよ〜。
>679
あははっ、ありがとうねぇ?
じゃあ、もっとえっちにしないといけないわねぇ…。
名雪のおっぱいからミルクが出るとかねぇ?
え、えええええ?それって私が妊娠しないといけないよ〜。
あ、でもお薬で出せるのかな…でも、お薬は色々副作用がありそうだよ〜
>681
真琴は妖狐なのよぉ?
それに真琴、名雪を孕ませてみたいかも?(///
え?う、うん。そうだよね〜。ええ〜?孕ませちゃうの〜?
う、うん〜。真琴ならいいよ〜。こういう所では
あんまり現実的「子供育てるとか」な事は考えない方がいいよね〜
まあね?
それはお話だからね♪
あ、そろそろ真琴は寝るわねぇ?
また、明日ね…(名雪のあそこに軽くちゅっ
スレタイだけなら、私達にぴったりのスレだよ〜。
でも、SS投下のスレみたいだね〜。
あ、うん。お休みなさい〜。また明日も遊んで(虐めて)ね〜
んっ(アソコにキスされて)あふっ…
いや、過疎化してるから再利用とかどうかなー?って思ってさ…
う〜ん、でも、葉鍵板ってプレイとかそういうのする板じゃ
ないんじゃないの〜?私はよくわからないけど〜。
板毎に半年ROMするのも大変だよ〜
まぁね。ダメ元で書いてみたのさ。
>684 >687
真琴、昔に葉鍵でやってた事あるけど、
結構、なりきり嫌いな人とか居るから気持ちだけ受け取っておくわねぇ♪
ありがとう♪
んじゃ今度こそおやすみ〜
今日は雨が降ってるから出かけるのめんどいわね…。
じゃあ、お家の中で遊ぼうか〜?祐一は出かけたみたいだよ〜。
>692
あぅ?名雪も居たのね〜
何をして遊ぶのが良いかなぁ…
う〜ん、でも私、急に出かける事になるかも知れないよ〜。
う〜ん、何して遊ぼっか〜。そういえば大きい方は、まだダメだよね〜?
>694
あぅ?そうなのねぇ?
ま、それは仕方ないかなぁ…
あはは、名雪はそれしたくて我慢できないのかなぁ?
(そばで羞恥を煽るように)
え?う、う〜ん、わ、私は…その…マゾだから〜。///////
恥ずかしい事や酷い事はされたいよ〜
>696
真琴は虐めるのが好きだから丁度良いのねぇ?
あはは、ちゃんと真琴の言ったとおりに裸で首輪だけ付けてきたのね?
(名雪の顔からつま先までじろじろと眺めて)
名雪、真琴の部屋に入っただけで濡らしてるわよぉ?
【居ないみたいだからここで一度落ちるわね?】
【じゃあまたね〜】
【真琴、お昼は何も言わずに落ちちゃってごめんね。
急用ができちゃってたの。落ちる前に一言言うべきだったよ〜。
ホントにごめんなさ〜い。】
あ、うん。真琴が虐めるのが好きなら丁度いいよ〜。
え?う、うん。裸で首輪だよ〜。でもおもらししたいから
服も着たいよ〜。
え、えええ?あ、…ホントだよ〜。す、すごい…私の体、どうなっちゃったのかな〜?
【真琴…もう寝ちゃったかな?】
【もう寝ますけど、気にしないでいいですよ〜】
【後、この続きでお願いできますか?】
【明日はほったらかしのお仕置きも含めて虐めてあげるわよぉ♪】
【うん。私ももうすぐ(23時で)寝るからお話はできないね〜。
うん、今日の続きでお願いするよ〜。
うん。お仕置き、楽しみだよ〜。私なんか人権無視するくらい、
酷く責めてくれていいよ〜】
【名雪と会って真琴の抑えてたSっ気が開放されそうよぉ】
【んじゃおやすみねぇ〜】
【うんっ。私は前からMっ気を抑えてなかったから、とっても楽しいよ〜。
どんどん虐めてね〜。それじゃまた明日〜。】
うにゅ…眠い…くぅ……(じょじょ…)
ただいまだよ〜。陸上部の練習で疲れちゃったよ〜。
練習中は気合いで乗り切ったけど、帰ってくるまでに、
……大事な所がうずいて大変だったよ〜。…うにゅ。
オナニーしてもおさまらないの……真琴に虐めて貰わなきゃダメだよ〜
【>704 こんにちは、んじゃ続きねぇ〜♪】
>699
あはは、それはすっかり名雪が淫乱な超スケベな女になったからよぉ?
(名雪の傍に寄って、右手を股間に持って行き)
(少し力を入れてたまま花弁右手を入れて荒々しくかき混ぜて)
ほらぁ?こんなにいやらしい音をさせてるし…
それに…
(空いてる左手では名雪の胸を揉み始めて)
おっぱいも張ってきてるわよぉ?
そうなんだ〜。うん。今なら、自分が淫乱な超スケベ女って
素直に思えるよ〜。だって、私、真琴の奴隷だもん〜。
あっ…うっ…あ、ありがと…真琴…あふんっ。
ど、どうしたのかな〜?私、いつも以上に敏感だよ〜。
う、うん。いやらしい音で…あひっ……う、うんおっぱいも
張ってるよ〜。真琴に虐めて貰える…から、私、Hな体なんだよ〜
>706
名雪は人間なのに妖狐の真琴のペットなのよぉ?
(両方を荒々しく弄り続け)
それだけ真琴に弄られて嬉しいのねぇ?
名雪はほんといい奴隷ね。
じゃあ、今日は少し場所を変えてやるわねぇ?
(触り続けていた手を両手とも離して)
わ、私、人間さんなのに、狐さんの真琴のペットだよ〜。
わ、私、変態だから犬さんや猫さんよりも下だお〜
あ、あひいいいっ!!!も、もちろん嬉しいよ〜。で、でもちょっと
恥ずかし…あひいいっ!!!
う、うん。いい奴隷って言ってくれてとっても嬉しいよ〜。
え?あ、ちょっと…何でやめちゃうの〜?場所移動?
>708
うん、そうよぉ?
こっちよぉ
(名雪の首輪にロープを付けて)
(ロープを引っ張って自室を出て階段を下りていき)
さぁ〜、着いたわよぉ?
(秋子さんの部屋の前で止まって)
あ、うん。真琴のいく所なら着いていくよ〜。
(首輪をひっぱられて、苦しい思いをしながら着いていく)
え?ここって…お母さんの部屋だよ〜。
ま、まあ多分、私がすごい声あげてるからばれてるとは思うけど〜。
やっぱり恥ずかしいよ〜//////そ、それにちょっとまずいよ〜。
ここの廊下汚したらお母さんに怒られるよ〜
>710
あははっ、秋子さん…、名雪が真琴にえっちな事されて喜んでる声をあげてるの知ったらどう思うかなぁ?
(意地悪そうに言って)
秋子さんはどうせ祐一と名雪がセックスしてると思ってそうだしねぇ〜♪
さあ?名雪?(ロープを引っ張って4つんばいにさせて)
汚れたそうねぇ〜名雪がお掃除するのも良いわねぇ?
(そう言いながら背後に周ってしゃがみ込み)
あんまり声をあげたら部屋に居る秋子さんにばれるからね…。
(そういいながら右手をまた花弁の中に挿入してかき混ぜはじめて)
あ、そ、そっか〜。お母さん、私がレズだって知らないんだよ〜。
ど、どう思うかな…私が真琴の奴隷だなんて知ったら…
悲しむかな〜?それじゃ、知られるわけには行かないよ〜。
あぐっ…い、痛いよ〜(四つん這いに)
う、うん。私、お掃除するよ〜。舌で…だよね?
う、うん…出来るだけがま…あ、あひいいいいいいいっ!!!!!
や、やだ…あふううう!!!!ま、真琴…いつもより上手い…あふううう!!!!
や、やだ…お母さんに聞かれ…ああああん!!!!
(我慢しようという気ばかりは走るのだが、
それが刺激となって、より大きな声をあげてしまう)
>712
ほらぁ?そんなに大きな声を出しちゃだめよぉ?
あはは、右手はこんだけ濡れたらいいわよねぇ…
(花弁から指を抜いて)
ん…あはは…よく濡れてるからすんなりと入るわよぉ?
(右手の人差し指をアヌスに挿入して)
お尻だけなら可哀想だからおまんこもしてあげるわね?
(左手の指を花弁の挿入して)
(両手の指でかき混ぜ初めて)
あ…う…あ…/////////
こ、これでも我慢してるんだよ〜。…ああああん!!!!
お、お願い…あ、あひいいいいいい!!!!!
こ、このままじゃお母さんに…あああん!!!
あぁあああっ!!!わ、私のお尻に、真琴の指が入ってるよおおお!!
あ、あああああん!?前も…ふ、二つとも責められたら私……
も、もうイッちゃいそうだよ〜!!!ああん!!
>714
これでも我慢してるの?
もっと我慢しなきゃダメよぉ?
(そう言いながらお豆さんの皮を左手の指で剥いて)
あはは、名雪のお豆さん、すっごく腫れてるわよぉ?
(お豆さんを擦りながら、右手の指もアヌスの粘膜を激しく擦って)
名雪ぃ、秋子さんに名雪が真琴にイカせられてるの教えてあげるのよぉ。
そうねぇ〜…「名雪、真琴にお尻まんことまんこを弄られてイッちゃう」って言いながらイクのよぉ?
(そういうとトドメをさすように右手の指でお豆さんをひねり上げて)
う、うん。全力で我慢…あひいいん!!!
う、うん…も、もっと我慢…あ、あう…我慢…い…ぐ……
ぐ…ぐ…ぐ…
(お豆の皮を指で剥かれて)
ぎ、ぎああああああああああああああああ!?
や、やだ…クリトリスは…あぎゃああああああ!!!
(アナルの粘膜を激しく擦られて)
あ、あぎいいいいいいいい!!!お尻イイのおおおおおおおお!!!
あ、あふう…わ、わかったよお…も、もう我慢できないもん……
お、お母さんに聞こえてもいいよ〜。
な、名雪…ま、真琴にお尻まんことまんこを弄られて……あふ…
い、い、い、…イッちゃううううううううううううううううううう!!!!!!!!
お、お母さん!!!!!聞いて!!!!私、真琴の奴隷なの!!!!
あああああああああああああああああああ!!!!!!!!!
(お尻が大好きになった名雪は、最大の快感を感じながらお尻でイッて
しまう)
>716
あ、ちゃんとおもらしは我慢出来たのねぇ?
名雪、いい子よぉ〜
(両方から指を引き抜いて)
(ぐったりしてる名雪を抱かかえて頭を撫で始めて)
それと秋子さんは留守ね…
(耳元で囁いて)
うんっ。私、おもらしは我慢できたよ〜。
だって、おしっこの穴、刺激されてないよ〜。
でも…今にも出そうだったよ〜。
あっ…う……(全部抜かれて)
あうっ…(お尻から指が出た時の感覚が気持ちよかったらしい)
あ、ふ…お、お母さん…る、留守…?
ま、真琴の意地悪〜。(ありがとう…)
あ、あのね…私…おもらししてないから…まだ…収まってないの……
お、大きい…方(ごにょごにょ)
>718
あははっ、そう言えばそうねぇ…
でも、それなら良い子よぉ?
(頭を撫で続けほっぺに優しくキス)
あれ?指を抜く時気持ち良かったのね?
そうねぇ…じゃあ、見ててあげるからするのよぉ?
(お手洗いに連れて行き扉を開けたまま名雪を中に入れて)
【とりあえずこの辺で…】
うんっ。そうだよ〜。えへへいい子かな〜?(次は悪い子になっちゃおうかな…?)
う、うん…私、「お尻から指を抜いて貰うときに、気持ちよくてイキそうになった」
よ〜。お尻好きの変態さんかな?
う〜。やっぱりおもらしは服を穿いたままじゃないとつまらないよ〜。
(と、いいつつ命令なので渋々用を足そうとする)
【そうですか〜。お疲れさまでした〜】
【>720 あ〜、違うわよぉ…】
【大きい方は最初だからお手洗いでって意味で…(汗】
【あ、そうなんだ〜。ごめんね。御主人様♥】
そ、それじゃ、するよ〜。うう〜ん!!ううん…(ぶりり…)
は、恥ずかしいよ〜。/////(ぶりり)
ご、御主人様の前でウンチなんて……あ、あああん…(ビクッビクッ)
あ…イッちゃ…(ぶりりりっ!!ぼとんっ!!)
ふぅ……まさかうんちしたくらいでイッちゃうとは思わなかったよ〜。
真琴…見ててくれた?
>720
名雪は奴隷だからお尻が気持ち良くても別にいいわよぉ。
ただ、お嫁さんに行く相手がないかもねぇ?
(意地悪そうに)
ほんと名雪っておもらしマニアねぇ?
真琴が貰ってあげないと引き取り手無さそう…(///
さあ、見ててあげるからするのよぉ?
>722
あははっ、名雪、ほんとにしたわねぇ?
それに大きい方しただけでイッちゃうなんて、ほんとお尻マニアだし
さあ、拭いたら真琴のお部屋に帰るわよぉ?
も、もちろんだよ〜。さすがにすっごく恥ずかしかったけど〜//////
うん、これから大変だよ〜。おトイレでウンチするたびにイッちゃうんだもん〜。
真琴のおかげで完璧なお尻マニアになれたよ〜。
あ、うん。(お尻を拭いて)真琴のお部屋に戻ろ〜(ウンチを流す)
う〜ん、真琴が側に居てくれたら、お嫁さんになんてなれなくても
いいよ〜。あ、でも、私と真琴の結婚式はしてもいいかな〜?
私はおもらしマニアだから、真琴しか引き取り手がいないよ〜。
あ、でも子供が欲しいときは祐一のおちんちんだけ借りればいいよ〜。
私達二人で虐めれば、祐一だって言うこと聞くよ〜
>725
あははっ、名雪学校のお手洗いでもそうなっちゃうのかなぁ?
それはそれで大変そうねぇ?(くすくすと笑いながら部屋に戻り)
あぅ…(///
あ、でも、名雪、真琴が妖狐なの忘れてるわよぉ?
(部屋に戻って座らせた名雪の前に大きくなったおちんちんを見せるように立って)
だから、祐一の手は借りなくてもいいのよぉ?
(大きくなったおちんちんの先を名雪のほっぺに擦り付け)
う、うん。きっとそうなるよ〜。す、すっごい恥ずかしいよ〜。
でも、オナってイッちゃうよ〜。きっと…
え?あ、そうだね〜真琴は妖狐で…きゃっ!?
う、うん。そうだったね〜。祐一如きの素チンは必要ないよ〜。
真琴の、太くて逞しくて、毛の一本一本まで操れるすっご尻尾が
あるもんね〜。
え?おちんちん…?真琴のは…小さいし…皮が…あっ!?な、なんでもないよ〜
(ほっぺたに擦りつけられ)
あ、あああ…大好きな真琴のおちんちんが目の前にあるよ〜。
あ、そうだ。お家でウンチする時は教えるから…ちゃんと見ててね?
便秘の時も…相談に乗ってくれる?
>727
学校に行く時は名雪にバイブ着けるのがいいかもねぇ?
そうそう真琴には尻尾もあるしねぇ?
尻尾に比べたら真琴のおちんちんは小さいけど…(///
うん、真琴が家に居る時はいいわよぉ?
で、真琴…、名雪のお口でぺろぺろして欲しいのよぉ…
(少し恥ずかしそうに)
あ、うん。そうだね。学校行く時、バイブを付けてれば
いつも真琴と一緒みたいな感覚で幸せだよ〜。
でも、部活の時は外していいよね?真面目にやってるんだもん〜。
うんっ。真琴にはおちんちんも尻尾もあるよ〜。
一緒にせめて貰えたら気持ちいいよ〜。
おちんちんは小さいけど…でも、可愛いよ〜。
うん、次は穿いたままでさせてね〜?//////
(自分でこんな事言うの恥ずかしいよ〜)
え?う、うん。これをぺろぺろしたらいいんだね〜。
おちんちんの方?おまんこの方?
おちんちんだとすぐイっちゃうね〜。
>729
部活の時はねぇ…。
うん、おむつはちゃんとするのよぉ?
可愛い…あぅ…(///
おちんちんの方をぺろぺろして欲しいの…
(顔を真っ赤にして)
うんっ。部活の時は真面目にしないとダメだよ〜。
おむつか〜。パンツでする方が好きだけど…
おむつは真琴の推奨だから、大好きだよ〜。
可愛い〜?うんっ。ありがと〜。
おちんちん〜?うんっ。真琴のおちんちんなら一生懸命舐めるよ〜
(真琴のちんちんにむしゃぶりつくように、鈴口のあたりを舐める)
>731
ブルマとかスク水とかは祐一が好きそうね
真琴も名雪に履かせようかなぁ…
祐一だけ見てるの癪だしね
あぅ…名雪の舌がざらざらして気持ち良い…
(快感を求めるように腰を突き出し)
(ワレメの方からも蜜を流し始めて)
ブルマとスク水〜?うんっ。真琴に見て欲しいよ〜。
普段、普通に着てるのに、なんだかそういう事に使うと
すっごくHだよ〜。うんっ。祐一だけ見てるのは問題だよね。
私の御主人様は真琴だもん。
(ペロペロ)あ、真琴、せっかちだよ〜。(カリの辺りをペロペロと)
ねえ、真琴…銜えて欲しい〜?(亀頭を色々な方向からペロペロ)
>733
あぅ〜っ、そうなのよぉ
名雪は真琴のなのに祐一は生意気よっ!
あぅ…、だって、名雪にぺろぺろされるの気持ち良いもん…
(とろとろと先っぽからも先走りのお汁を垂れ流して)
あぅ…うん…名雪の可愛いお口で咥えてほしいよぉ…
あぅ!そこっ!真琴、弱いのよぉ…
(カリ首辺りを舐められるとぴくっと体を震わせて)
(ワレメの方から潮を軽く吹き名雪の顔に飛ばして)
うんっ。祐一に見られてて真琴に見られてないのは
不公平だよ〜。真琴の方が大好きなのに……
うんっ。真琴はおちんちんをペロペロされるのが大好きなんだね〜
いっぱい先走り汁が出てるよ〜。
うんっ。真琴はとっても銜えて欲しいんだね〜(ペロペロ)
あ、あれっ!?真琴、ココが弱かったの〜?
なんだか、可愛いよ〜。あっ…アソコから潮が噴いてるよ〜
この辺りから…(尿道口の辺りを指で刺激)
あ、アソコよりおちんちんだよね(カリ首をイク直前まで舐めた上で
くわえ込む)
>735
あぅ…真琴も名雪が好きよぉ…(///
あぅ…そ、そうなのよぉ…
でも、名雪にぺろぺろされるのが好きよぉ…
す、すごいよぉ…名雪ぃ…気持ち良いよぉ…
(口元から涎を垂れ流して)
あぅぅ!名雪のお口まんこ…涎でどろどろで…温かくて…
気持ち良いよぉ……
真琴、名雪のおまんこにもおちんちんを入れたいよぉ…
(何度も体を痙攣させて)
うんっ。真琴は世界で一番大好きだよ〜。
そうなんだ〜。もしかして真琴もホントはマゾなのかな〜?
私と同じ変態なんだね〜。
でも…真琴の小さくて皮被ってるおちんちんじゃ
真琴は気持ちよくなっても、私、気持ちよくなれないよ〜。
でも…大好きな人のおちんちんをくわえ込むのは女の子の夢だから、
入れてあげるよ〜。
(尿道口と膣内を愛撫しながら、生まんこにちんちんをくわえ込む)
あひ…あひいいいん!!!真琴のおちんちん、小さいけど気持ちいいよお…
>737
ご主人様になるにはマゾの気持ちも分からないとダメなのよぉ…
あぅ…(///
あぅ…、その代わりにこっちも使ってあげるわよぉ…
(また、尻尾を生やして)
あぅぅぅっ!名雪のまんこ気持ちいいよぉ…
それにおまんこも気持ちいいょ…
(蜜と先走りのお汁をだらだら流して)
あぅぅっ!(無意識の内に腰を使い始めて)
真琴、おちんちんで名雪が感じてくれて嬉しいよぉ…
お礼にこっちも感じさせてあげるね…。
(尻尾を名雪のアヌスに挿入して)
うん。それじゃ真琴の事、私より下等な狐に
堕としてあげるよ〜。
え?尻尾…?それ使われたら私の方がマゾになっちゃうよ〜。
あひい…や、やっぱり…小さなおちんちんでも…大好きな
真琴のおちんちんは気持ちいいよ〜!!!
ああああん!!!
ほ、ほらっ!!早漏の真琴!!早く出しちゃいなさい!!
(じゃないと、私がイッちゃうよ〜)
え!?あ、お尻に…(尻尾がお尻に入ってきて…)
だ、ダメだよ〜!!真琴が出す前にイッちゃ…あひいい!!
お、お願い…ああん…もう少しゆっくり……
(と、いいつつ、我慢できずに尿道口でオナニーし始める)
>739
あぅあぅ……(///
もっともっと両方で名雪の中を突いてあげるわねぇ…
あぅ…真琴も負けないんだからねぇ…
(尻尾をアヌスの奥まで挿入して腸壁や入り口の粘膜を毛で擦り)
(おちんちんのカリ首を膣壁に絡ませるように擦り)
やぁ…名雪が先にイクのよぉ…
(自分も射精感を我慢しながら、さらに激しく前と後ろを責めて)
名雪ぃ…自分で尿道を弄ってる…そんなのお漏らししたいのねぇ…
う、うん…両方の穴を真琴のおちんちんと…尻尾で……
う、うん…わ、私も負けないよ〜。…負けそうだよ〜。
あ、あぐううううっ!!!お、お尻の……お、奥まで…一番奥まで
入ってくるよおおおお!!!!な、なんだか…動かされるとウンチしてるみたいだよ〜。
あぎいいい!!!う、うん…私、おもらしいないとイッても満足できないの…
あ、あひいいいいいいい!!!い、イクうううううううう!!!!
はあああああああああっ!!!!(さっきの絶頂が中途半端だっただけに
小便をまき散らしながら激しくイッてしまう)
あぐうううううううううう!!!!(真琴の部屋中にしっこがまき散らされ、
汚れていく)
ご、ごめんなさい…真琴…さ、先にイッちゃ……おしっこが……
>741
あぅ…後、少しで真琴も……
(欲望に動かされて無心に腰を振り尻尾を動かして)
あぅぅぅっ!名雪がイッたらおまんこが真琴のおちんちんをおもいっきり締め付けて…
ま、真琴も名雪の…おまんこに…あぅぅぅぅぅぅっ!
(大量の精子を名雪の中に噴射させて)
あぅ…まだ、出続けるよぅ…
(朦朧とした状態で)
あ、あぐ…あ、真琴もイッたんだね〜。
って…で、出方が半端じゃないよ〜。まだ出てるの〜?
あぐっ…あぐっ…おまんこの中が精液だらけになるよ〜。
あぐっ…あぐっ……ま、真琴の精液…美味しいよ〜。
おまんこが涎を垂らしてるよ〜。尻尾の方は…何も出ないの〜?
>743
はぁ…はぁ…(両方を抜いて立ち上がり名雪の横に行き)
流石に尻尾は何も出ないわよぉ…(///
それより名雪のまんこ…気持ち良かったわよ…(///
(名雪を抱きしめて)
これで名雪が孕めば良いのになぁ…(///
あ…(抜いてもらって)
ふう…気持ちよかったよ〜。
あ、尻尾は何も出ないんだね〜。もし何か出たら…お浣腸に…////////
あ、うん。真琴のおちんちんも気持ちよかったよ〜。
(真琴に抱き締められて、甘えながら)
う〜ん、真琴〜大好き〜♥
真琴のコレじゃあ孕めないの〜?う〜ん残念だね〜
>745
名雪も良かったのね?
(頭をなでなでして)
あぅ…ほんとに名雪はえっちねぇ?
そうねぇ…今度真琴のおちんちんの方で浣腸してあげるわよぉ?
(耳元で囁いて)
あははっ、違うわよぉ…(///
孕んじゃうけど、流石に1回で孕むかどうかわからないわよぉ?
名雪の体が妊娠しちゃう時期じゃないと無理だしねぇ?
【集中力切れちゃうのでロールはここまででお願いします】
【雑談くらいなら出来ますけど…】
うんっ。気持ちよかったよ〜。(撫でられて)
うん。すっごくエッチだよ〜。
え?ま、真琴のおち……//////
う、うん。お願いするよ〜。
え?あ、そっか〜。うん、そうだよね。
あ…/////そういえば…危険日……///////
真琴の子供孕んじゃったらお母さんになんて言おう…
【うん。ありがとうだよ〜。それじゃちょっとエロ無しのお話でもする〜?】
>747
ほんと真琴も名雪をどんどんえっちにしちゃうわよぉ?
えっ?名雪は今日が危険日だったの?(///
それなら孕んじゃってるかもねぇ〜♪
【いえいえ、こちらこそありがとうございました】
【どうしましょう?真琴の方は後、30分でお風呂ね〜♪】
え?う、うん。もうとってもHだよ〜。これ以上Hにするの〜?
それだとやっぱり…大きい方…♥
う、うん。そうだよ〜。そういえば…そうだったよ〜。
う〜ん、ホントに赤ちゃんできたら…どうしよう…ああっ!!
大好きな真琴の赤ちゃんだよ〜。
【うん。じゃあ20:00までお話しよ〜。
う〜ん、これからの調教計画についてお話…とかかな?】
>749
そうねぇ?後は母乳とかも出るようにしようかなぁ…
名雪が自分で出した母乳で浣腸とかもいいかもねぇ?
妊娠してたら母乳出るしね♪
【了解です。じゃあ、こんな感じでお話を〜】
うん、赤ちゃんができればおっぱい出ると思うよ〜。
ええっ!?おっぱいを浣腸するの〜!?
………///////
あ、赤ちゃんにあげないといけないのに〜。
す、すっごくしたいよ〜//////
>751
やっぱり名雪は淫乱で変態ねぇ?
ほんと真琴以外には貰い手が無さそうよね?
(ほっぺに軽くちゅっ)
う、うんっ。で、でも真琴だって変態だよ〜。
私のおまんこでイッちゃったんだもん〜。
今度は真琴におもらしさせちゃうよ〜。
んっ(ほっぺにキスされて)ま、真琴…♥
真琴大好きっ(お返しにほっぺにキス)
ん〜。私は手の甲にキスするべきかな?忠誠のあかしなんだって
>753
へえ〜、それは知らなかったわねぇ〜
(手の甲のキスの事)
あぅ…だって、名雪のおまんこ…気持ち良かったもん…(///
うん、いいわよぉ…(///
え〜?いいの〜(ドキドキ)
真琴の事もマゾにさせちゃうよ〜。
そしたら、今度は真琴が私に忠誠を誓うんだよ〜。
へっへっへ〜。でも、私、おちんちんないから、
どうしても弱いよ〜。……あ、でも真琴はおちんちんは包茎だから、
弱いのか…
>755
あ、そう言う意味なのねぇ?
真琴、名雪に負けないわよぉ?
それに尻尾あるしねぇ?
尻尾を使ったら、名雪は直ぐに「ぁんぁん♪」言うからねぇ?
あぅ…包茎……(///
うんっ。私だって負けないよ〜。
うにゅ…尻尾を出されたら、絶対に勝てないよ〜。
真琴の尻尾、凄すぎるよ〜。
う〜ん、絶対尻尾を出せないようにお尻を縛り付けて、
包茎ちんぽを責めたら、私が勝てるかも知れないよ〜。
あ、それに尿道口も一緒に責めたら…(ドキドキ)
真琴はお風呂かな?私も一緒に入るよ〜
【えっと、もう20:00だね〜。お風呂行ってらっしゃいだよ〜。
えっと、また明日…でいいのかな?】
>757
あぅ…それ凄そうだよぉ…(///
(考えただけでちょっと反応してしまい)
あぅあぅ…(頭をぶんぶん振って想像を払いのけて)
じゃあ、名雪、真琴はお風呂ねぇ?
また、遊ぼうねぇ?
(おっぱいにちゅっ)
760 :
水瀬秋子:2005/10/30(日) 20:42:34 ID:???
(○○)。。○
ワタシノメハゴマカセナイワヨ
>760
あぅ?妖しい気配がするよぅ…(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>758
【今日はおやすみでお願いします〜】
>760
わっ。お母さんがいるよ〜。あ、あのねこれはなんでもなくて…
>761
昨日はお休みで寂しかったよ〜。今日はどうかな〜?
あぅ…、今日も風邪で真琴ダウンしてるから…けほけほ…
寝てるわよぅ…けほけほ…
あ、真琴、風邪なの〜?ご、ごめんね〜
ゆっくり寝てていいよ〜。それじゃ…遊ぶのは
風邪が治ってからだね〜。
ふぅ…、だいぶマシになったわよぉ
ホントに大丈夫〜。熱は下がったの〜?
って…中の人の事聞いちゃいけないんだっけ…
>766
心配してくれてありがとうねぇ?
普通は止めた方が良いけど、気持ちは嬉しいわよぉ?
まあ、それに住んでる所とか聞いてる訳じゃないしそれくらいは良いんじゃないかなぁ?
そうかな〜?ならよかったよ〜。
元々、私達しかいないスレだし大丈夫だよね〜。
(誰が見てるか(この先みるか)わかんないけど〜)
でも、真琴が元気になったのなら嬉しいよ〜。
でも、まだまだ大変そうだね〜
>768
あ〜、大丈夫かなぁ…
真琴もそうだけど、真琴の居ない間に体が火照って大変だったんじゃないのぉ?
あはは、毎晩、1人で慰めてたりしてねぇ…。
そりゃそうだよ〜。でも、真琴に虐められ続けてたから、
自分で慰めたくらいじゃ、満足できないよ〜。
今だって…こんなに…
>770
あ、名雪ったら…、もう濡らしてるのねぇ?
今日は制服だけど、制服にも染みが浮いてるわよぉ?
そんなに恋しかったのなら可愛がってあげないとねぇ…
(制服のスカートの上から濡れた部分を撫で始めて)
うん…す、すっごく濡らしてるよ〜。
え?う、うん…だって…一日中真琴の事、考えてたんだよ〜。
びしょびしょになるよ〜。
で、でも真琴、風邪はもう大丈夫なの〜?
私の事、虐めたりしたら、悪化するんじゃ…あ、あひいいっ…
>772
ほんとに大丈夫よぉ?
あぅ…それは嬉しいけど、恥ずかしいわよぉ…(///
あはは、2日ぶりに名雪のまんこにご対面ねぇ〜♪
(スカートを捲り上げて)
名雪、ショーツがびしょびしょじゃないのよ…
(濡れたショーツを見つめて)
おまけに白いショーツだからまんこが浮き上がって見えてるし…
(ショーツの上から浮き上がったスジを指先でなぞり)
あ、乳首もこんなにして制服の上に浮き上がってるわよぉ?
(左手で制服の上から胸を揉み始め)
ホントかな〜?でも元気そうだね。
だ、だって…どんなに考えないようにしても、あそこがびしょびしょに
なると…真琴の事が頭に浮かんでくるんだよ〜。
あっ!!…うう…恥ずかしいよ〜//////
えっ!?う、うん。ビショビショだよ〜。
ええっ!?みえて…あ、ホントだ…こんなにくっきり見えてるなんて
知らなかったよ〜。
あ、あひいいいいっ……
う、うん…乳首も…わ、わたし…体中、Hだよ〜。あ、あふううん…
お、おっぱいも…?い、一気に責められたら、私……
>774
うんっ、ありがとねぇ?
で、今もこんなにしてるのねぇ?
あはは、じゃあ、今日、1回目をイカせてあげるわよぉ?
(ショーツの上から尿道口を指で擦りながら)
名雪、変態らしくおしっこぶちまけながらイッていいわよぉ?
(止めをさすように乳首を制服の上からひねり上げて)
う、うん。一日中真琴の事、考えてたけど、
オナニーだけは、我慢してたんだよ〜。偉いでしょ〜?
我慢できてるのは今日だけ…だけど。
あ、うんこんなにしてる…よ。くっきりとおまんこ見えるくらい…に。
あ、あひいいいん!!さ、最初からソコを弄るのは…
卑怯だよおおおお!!!あ、あひいいいいいい!!
だ、ダメええええええええ!!!お、おしっこの穴は…!!
あ、あひいいいいいいいい!!!!!!!
漏れ…漏れる……(さらに乳首をひねりあげられて)
い、イクうううううううううううううう!!!!!
(おもらしを楽しむように…小便でパンツを濡らしていく……
さらに、おもらしの快感で激しくイッてしまう)
あ、あふううん……気持ちいいよおお……
>776
あはは、1日でも偉いわよぉ?
そっかそんなに真琴にめろめろなのねぇ〜
ちょっと照れるわねぇ…(///
あははっ、やっぱ名雪はおもらし奴隷ねぇ?
ほんとここが弱いんだから…
(名雪のおしっこで濡れた指をぺろっと舐めて)
あは、ぱんつまっ黄色じゃないのぉ…
気持ち悪そうだから脱がしてあげるわねぇ?
(濡れたショーツを脱がして)
(放心状態の名雪を抱きかかえ)
え、えへへ〜。偉いかな〜?ありがと〜。
うん…めろめろだよ…。もう、真琴以外の人なんて愛せない…よ。
うん…私、おもらし奴隷だよ。大きい方も…小さい方も…
うん。そこ、弱いよ〜。あ、あひいっ…
う、うん。パンツ真っ黄色だよ…だ、だって、私、おもらし奴隷だもん…
う、うん。脱がして〜。私のあそこ…丸見えにして欲しいよ〜。
>778
あぅ…ありがとね…真琴も名雪好きよぉ…
意地悪だけどねぇ…
あは、名雪のまんこ丸見えねぇ?
真琴もパジャマ脱ぐわねぇ…
(いそいそとパジャマを脱ぎ始めて)
(パジャマや下着を脱ぐと固くなったペニスがひょこっと現れて)
名雪も上着を脱がなきゃね
(制服の上とブラを脱がし始めて)
私、意地悪な真琴、大好きだよ〜。
もっともっと…酷い目に会わせてほしいよ〜。
あ、うん…私のまんこ…丸見えだよ〜。
え?真琴も脱ぐの〜?じゃあ、真琴もおもらしできないね〜。
(真琴がパジャマを脱いで)
あ、真琴、おちんちんがビンビンだよ〜。
でも…やっぱりちっちゃいね〜(制服とブラを脱がして貰いながら)
これで、二人とも裸んぼだよ〜。
>780
うんっ、いっぱい可愛がってあげるわね?
あぅ…(///
じゃあ、名雪、よつんばいになってねぇ?
(名雪をよつんばいにさせて)
これでいいかなぁ…んじゃ…名雪…ん…
(名雪の背後に周ってアヌスを舐め始めて)
うん。お願いするよ〜。いっぱい虐めて…可愛がって欲しいよ〜。
え?う、うん。四つん這いになるよ〜。御主人様の命令は
絶対だよ〜(四つん這いに)
それで、どう…あ、あふっ…。
お、お尻を舐めてるの〜?あ、あふうううん。
わ、私…お尻マニアだから、大変だよ〜。
あ、ああああん!!!き、気持ち…ああ………
お、お尻なんて汚……あふううん…。
>582
ん…ぺろぺろ…ぺろ…
(舌を差し込んで内側も解す様に舐めて)
ん…ぺろ…ぺろ…ふぅ…こんな物でいいかなぁ…
あはは、お尻マニアの名雪に良い物あげるわねぇ?
(アヌスの入り口に背後からおちんちんを押し当てて
(周辺をおちんちんの先で擦りながら)
どう?名雪?
あ、あひいいん!!だ、だめええええ!!!
お、お尻に舌…ま、また…入ってるよおおお!!!
あふっあふっ……ひあ?よ、良い物って…?
あ、あひいっ…そ、それだめっ…き、気持ち……あふん…
あっあっあっ……ま、まこ…真琴……
わ、私、またイキそうだよおお!!
【レス送れ気味ですいません…ちょっと立て込んでて…】
>784
あはは、これねぇ…♪
んんっ!(一気に根元まで挿入して)
あははっ、流石、お尻マニアの名雪ねぇ?
一気に根元まで入っちゃったわよ?
今度はお尻でイクのよぉ?
(腰を振り始めて)
【お気になされずに〜】
あ、あふううっ!!!い、挿入れちゃ…ダメだよおおお!!!
そ、そんなに…あああっ!!お腹の中…おちんちんでいっぱいだよおお!!!!
あ、あひいいい!?ね、根元まで入ったの!?あ、あいいいいい!!!
よ、良すぎるよ‥お、お尻……な、なんでこんなに……あふううう!!!
だ、だ、だ、ダメ………お尻……あふううう……
も、も、イキ………ああああああああっ!!!
ご、ごめん…さ、先にイッちゃうよ……ああああっ!!!
>786
あぅ?もうイッちゃったのねぇ?
名雪ったら、ほんとお尻マニアねぇ〜
(動かすのを止めて引き抜いて)
ご主人様をおいてけぼりにするなんて、お仕置きねぇ〜
ご、ごめんなさ〜い…。も、もうイッちゃったよ〜。
ま、真琴がまだイッてないのに、ごめんね〜。
私、情けないお尻マニアだよ〜。
あ、…う、うん。私、先にイッちゃう悪い子だから、お仕置きが必用だよ〜。
お願い…します〜。
>788
でも、えっちなお仕置きだと…逆に名雪は喜びそうなのよねぇ?
一番のお仕置きは逆に名雪にえっちな事をしない事かもね。
(意地悪そうに微笑み)
ん〜…そうねぇ…これが良いかもね?
あぅ……
(名雪の前で見せ付けるようにおちんちんを扱き初めて)
う、うん。そうだね〜。私、えっちだと喜んじゃうよ〜。
え?えええ〜!?え、えっちな事しなかったら、私、死んじゃうよ〜。
(泣きそうな顔で)
え…?あ…。ま、真琴〜。こ、これ…触っちゃダメなの…?
銜えても…ダメ?そ、そんなの…うう…生殺しだよ〜
>790
あははっ、幾らなんでも死ぬは大げさよぉ?
ま、名雪のそこが可愛いんだけどねぇ…
あぅ…おちんちん気持ちいいよぉ…
な、名雪がちゃんと…おねだり出来たら…あぅ…いいわよぉ…
で、でも…オナニーも出来なかったら……身体がおかしくなっちゃうから〜。
し、死ぬくらい…苦しいよ〜。
う、うん…可愛い…ありがとう…。でも……
(口元から涎がだらだらと流れ落ちる)
お、おちんちん…気持ちいいんだ〜。
ああ…真琴も涎が出てるよ〜。
ほ、ホント〜?おねだりできたら、いい〜?
ま、真琴のおちんちんを…もう一回、私のお尻に入れて〜。
それで…ね。精液以外にも…おしっこを入れて…欲しいんだよ〜。
>792
あはは、そうなのねぇ?
真琴にすっかり調教されてきたわね?
あ、それとも祐一の所為かなぁ?
まだ、だめねぇ?
せめて、真琴にお尻を向けて手でお尻を開いて…
「名雪のお尻まんこをずぼずぼして、気持ち良くなってほしいよ」くらい言って欲しいわよぉ?
それが出来たらね?(一度手を止めて)
う、ううん。祐一に調教して貰ってた頃はまだ、昼間は我慢
できたんだよ〜。祐一もちょっと罪悪感があったみたい……。
でも、私達は女の子同士だし、罪悪感なんてないよね〜。
(四つん這いになってお尻を真琴の方へ向け、お尻を手で開き)
あ、あのね…私、真琴に気持ち良くなって欲しいの……
おまんこより、お尻の方が締まって…気持ちいいと思うから、
真琴のおちんちん…私のお尻に入れてください…。
ま、真琴が、せーえき出せたら…嬉しいよ〜。
>794
そうなのねぇ?
案外、祐一もあまちゃんねぇ〜♪
名雪、よく出来たわよぉ?
(立ち上がって背後に周り込み)
じゃあ、さっきの続きをしてあげるわねぇ?
んんっ!(今度は入り口の粘膜の感触を味わうようにゆっくりと挿入していき)
うん。真琴に調教されたおかげで、祐一がおこちゃまだった
事がわかったよ〜。とってもよかったよ〜。
真琴に調教されるようになってからは手を出してこないしね〜。
え?ホント〜?じゃ、じゃあ今度は真琴がイクまで我慢するよ〜。
あ、あぐっ……ま、真琴のおちんちんがまた入ってきたよ〜。
で、でも…が、が、我慢だお〜〜あ、あひ…ぐ…あ…
>796
真琴も名雪が可愛いから手加減しちゃうけどねぇ…(///
うん、偉いわよぉ…名雪…
名雪のお尻まんこ…きつくてい気持ちいいわよぉ…
あぅ…奥まで入ったわよぅ…
名雪…真琴のおちんちん…感じてねぇ…
(ゆっくりと動き初めて)
え〜?手加減しちゃ、嫌だよ〜。いっぱい虐めて〜?
う、うん…あぐっ…いひっ…き、気持ちいいよ〜。
で、でもイカないようにするね……。え、偉いかな〜?あ、ありがと〜。
うぐっ…お、奥まで入ったの?き、気持ちいいかな〜?
あぐっ……が、我慢だお〜。あひいいいっ……。
(真琴は早漏だから…もうちょっとの我慢だよ〜)
>798
名雪がそうして欲しいなら苛めてあげるわよ?
確か名雪は…出す時に感じてたわよねぇ…
(入れる時より出す時に力を入れて中を擦りあげて)
どう?これが良いんでしょう?名雪…
あぅ…名雪のお尻まんこ…気持ちいい、気持ちいいよぉ…
うんっ。私、虐めて欲しいよ〜。
さっきお預けされた時も…体中が沸き立つみたいにゾクゾクしたよ〜。
え?う、うん…そうだったっけ…?
あ、あぐっ……あ、あひっ…。う、うん…出すときの方がいいみたい…
わ、私…おもらしマニアだから…お尻の方も出す方がいいんだよ〜。
あぎっ……ま、真琴…もうちょと……あぐっ……
ま、また…先にイッちゃ…あぐううっ!!!
>800
あははっ、お預けが一番のお仕置きみたいねぇ♪
じゃあ、この調子でずこずこしてあげるわよぉ?
(そのまま腰を振り続けて)
あぅ、そんなに締め付けたら真琴も…真琴も…
名雪ぃ…中に、中に出すわよぉ?
(体を何度も痙攣させて)
うん…っ。で、でもあんまりお預けするのも嫌だよ〜。
ほどほどに…ね?
う、うん…こ、このままお願いだよ〜。あひっ…あふうん……
あっあっ…は、早く…中に出して〜!!!
じゃ、じゃないと…イッ……イッ…イッちゃ…うから…あぐっ…
あ、あひいいっ…は、早く〜!!
>820
あぅ、分かったわよぉ
あぅ、そろそろ…真琴、名雪のお尻まんこに…
せーし、せーし出しちゃうよぉ…
な、名雪ぃぃぃぃっ!
(奥まで突き入れて射精を始めて)
あ、あああっ…は、はや…く…まこ……
あ、ああああっ!!!!
わ、私…私も…イクううううう!!!
ま、真琴…真琴おおおおおおお!!!だ、だい好…きいいい!!!
あがっ…(本日二度目の絶頂を迎えながら、少し残っていた
おしっこを出してしまう)
ふ、ふううう……ま、真琴がイクまで我慢できたよ〜。
【風邪…大丈夫ですかね?まだ本調子じゃなかったのでは…】
>804
あぅ…あぅ……気持ち良かったよぉ…
んしょ…(おちんちんを引き抜いて)
あはは、また、お漏らししてるわねぇ?
それに凄く気持ち良さそうな顔をしてるわ
【あ、そうかも?>本調子】
【風邪は大丈夫だけどね♪】
【昨日は風邪で頭が痛かったから、ほんと大変だったわぁ】
【うにゅ…たいへんだったんだね〜。治ってよかったよ〜。
頑張ってくれて、ありがとね〜】
ホント〜?とっても嬉しいよ〜。
あ…う…うん。またおもらしちゃったよ〜。
す、すごく…とっても気持ちよかったよ〜。
………お尻に真琴のおしっこ…入れてくれないの〜?
うんちはやっぱり嫌なんだね〜。しょうがないよ〜。
>806
【それに明日は用事で来れないから、流石に4日はほっとけないしねぇ♪】
【こちらこそありがとうねぇ♪】
【名雪ぃ、>573-574の【】内のやり取り忘れてるわよぉ?真琴は入れても良かったんだけどね♪】
あはは、名雪ってほんと可愛いわねぇ?
(優しく抱きしめてあげて)
そうねぇ、真琴のバイト代が入ったら名雪用のおまるを買ってあげるわよぉ?
そこにするのよ♪
【あ、そうなんだね〜。また、寂しいよ〜。あそこも…寂しいよ〜。
お尻も…】
う、うんっありがと〜。あ、あれ?そっか。真琴のおしっこは
女の子の所から出るんだっけ…。ご、ごめんね〜。
私、勘違いしてたよ〜。あはは…。だったら、精液をたっぷり
出して貰うしかないのかな〜?でも、それじゃ真琴が大変だよ〜。
え?おまる〜?そ、それはちょっと…おもらしにならないし…///////
真琴はバイト頑張ってるんだね〜
【ゲーム的にはすぐクビになったみたいだけど…いいのかな…】
>808
【明後日は可愛がってあげるわよぉ♪】
あははっ、そうそう勘違いしてるわよぉ?
うんっ、それで足りなかったら名雪のおしっこを流し込もうかなぁ♪
それかやっぱ名雪が母乳出せたらいいのよぉ♪
あはは、そんなに大きい方もお漏らしがいいのねぇ♪
ほんとお尻マニアな名雪〜♪(ほっぺにやさしくちゅっ
じゃあ、そろそろ真琴はお風呂に行くわねぇ♪
【今日は別に漏らしても良かったんだけどね♪】
【だから、後ろにおちんちんを入れたからねぇ♪】
【おちんちんを入れた時は抜いた後で白いのと一緒に漏らしても良いわよ?】
【駄目な時は【】で言うからね】
【一度消えた後って設定だからいいのよぉ♪】
【じゃあ、20時超えたからこの辺でね〜】
【今日もありがとうねぇ♪】
【お願いするよ〜。楽しみだな〜(わくわく)】
うん。そうだね〜。ええっ!?私のおしっこ〜!?
あ、うん。おっぱいが出たら、いいんだよね〜。
そろそろ真琴の赤ちゃん妊娠しないかな〜?
うん。大きい方もおもらしがいいよ〜。
私、お尻マニアだよ〜。誰よりも下等なマニアだよ…。
あ、行ってらっしゃ〜い。ふぅ…私も寝よっと…。
【うん…そうだけど…うん。
真琴のすごい妖狐のパワーで、おしっこの昨日もつけて〜?
うん、ダメな時は言ってくれないと、私、暴走しちゃいそうだよ〜。】
【あ、消えた後だからいいんだね〜。
真琴なら妖狐の力で子どもたちを従わせてそうだよ〜
今日もありがとうございましただよ〜。それじゃ、また
明後日だよ〜】
うにゅ…おはようございま〜す…。あれ?びっしょり……。
うにゅ〜。真琴〜。おねしょしちゃった〜
>811
あぅ…、名雪ったらおねしょしたのねぇ…
これはお仕置きが必要だわぁ〜♪
うにゅ?真琴はおねしょしなかったの〜?
すごいよ〜。私、高校生にもなったのに、おねしょ続きだよ〜。
>813
だって、真琴は大人だもんね♪
それより名雪、早く濡れた下着とか脱ぐのよぉ?
うん。そうだよね。真琴は大人だから、もうちょっとおしっこの
穴を虐めてあげないとおねしょしないよね……。
あ、うん。それじゃ脱ぐね。(着替えを取りに行く)
>815
今のうちに祐一の部屋から盗んできた玩具を整理しておこ…
(がさごそ押入れを漁って)
う〜ん、今日はこの辺を使おうかなぁ…
う〜んと、今日はやっぱりこのお洋服がいいよね。
だってお気に入りだもん。でも…おしっこやうんちで汚れちゃったら
使い物にならないよね……(その服を着る)
真琴、待った〜?始めよ〜。
>817
あはは、そのお洋服可愛いわよぉ?
そう言う可愛い服を見せてくれたご褒美をあげないとねぇ〜♪
じゃあ、そこに体育座りだっけ?あれで座ってね〜♪
(クーラーBOXを持ってきて傍に置いて)
え?可愛いかな〜?ありがと〜。真琴の格好も可愛いよ〜。
え?う、うん。体育座り?うん…いいけど…?
(体育座りで座る)
え?な、なにそれ〜?
>819
名雪の好きな物よぉ?
あぅ…、真顔でそんな事言われたら照れるわよぉ…(///
んでね。少しお股を開いてくれるかなぁ?
え?わ、私の好きなもの〜?
……もしかしてイチゴパフェ〜?
うんっ。だって真琴は元がいいもん〜。
どんな服でも可愛いよ〜。
え?股を開くの〜?うん(大きく股を開く)
>821
うん、それに近い物よぉ?
あはは、ちゃんと下着着けてないわね?
その方がてっとりばやいけどねぇ。
(スカートを持ち上げて中を覗き込み)
名雪、あれだけセックスしてるのにまんこはピンクのままねぇ?
(じ〜っと中を覗き込み)
あ、ひくひくしてきたわよぉ?
え〜?イチゴパフェに近い物〜?何かな〜?
え?う、うん…でも、下着つけてた方がおもらしできるからやっぱり
ちゃんとつけた方がいいのかな〜?
え?ピンクのまま〜?自分で見た事ないからわからないよ〜。
真琴の尻尾の魔力かな〜?
え?あ……あ、あの……(言われたせいで少し愛液の分泌量が増える)
>823
そうこれよぉ?
(クーラーボックスからイチゴのパックを取り出して)
真琴のバイト代で買ったんだから味わって食べるのよぉ♪
(下のお口でだけどねぇ〜♪)
今日は着けてない方が良かったわよぉ?
それと見たかったら写真に撮って見せてあげるわぁ♪
あはは、もう涎垂らしてるわねぇ
じゃあ、早速、食べさせてあげるわねぇ?
(イチゴを1個指で摘み)
はい、あ〜んねぇ?
(そう言いながら中に入れていき)
あ、イチゴだ〜これ、どうするの〜?
え?食べていいの〜?それじゃいっただっきま〜す。
え〜?着けてない方がいいの〜?
べ、別に写真に撮らなくても見ようと思えば見れるけど…
え?よ、涎?う、うん……あ、アソコから、涎垂れてるよ〜
あ、あ〜んって…自分じゃあ〜んできないよ〜
が、がひっ……つ、冷た…あひいい!!
>825
あはは、クスコーで奥まで写真に撮って見せてあげるわぁ♪
名雪ったら、美味しそうにイチゴをたべてるわねぇ?
あはは、もっと食べたいってぇ
じゃあ、食べさせてあげるわねぇ
(そう言って2個目のイチゴを中に挿入して)
どう?美味しいイチゴでしょ?
(意地悪そうに言って)
ええ〜!?そ、それは恥ずかしいよ〜。奥の…奥までなんて…
(想像してるうちに股間があ〜んしてしまう)
う、うん…わ、私…あひいいっ…お、美味しそうに……あ、あん…
つ、冷た…ああん!!つ、冷たくて感覚が麻痺してくるよ〜。
あ、あぐううう!!!あ、味なんてわかんない…ああああん!!
そ、それに消化できないから出て来ちゃ…う…ああん!!
>827
あ〜、出したら駄目だからね?
(イチゴが出てこないようにまんぐり返しの姿勢にさせて)
あはは、でも、このままだと温くなっちゃいそうねぇ〜
じゃあ、3個目も食べさせてあげるわよぉ♪
(3個目も挿入して)
う、うん。出さないよ〜。で、でも…あ、あぐううん……
(まんぐり返しの格好に)
あ、あ、こんな格好恥ずかしいよ〜。全部見えちゃう……
う、うん…一つ目が暖かくなってるよ〜。
3…3個目!?こ、これ以上入ったら……子宮に届いちゃうよ〜
あ、あああああん!!ひああああ!!!
>829
あはは、確かに名雪のまんこがイチゴを食べてる様子が良く見えてるわよぉ?
じゃあ、とりあえず3個ねぇ?
で、次はこれよぉ?
(牛乳のパックを取り出して)
牛乳も飲ませてあげるわねぇ?
(そう言って花弁の中に牛乳を注ぎ込んで)
あははっ、これでイチゴみるくになったわねぇ
蜂蜜の代わりは名雪の蜜で代用してねぇ
(牛乳を注ぐのを止めて)
う…う…恥ずかしいよ〜。いっぱいお仕置きしてくれてありがと〜
え?ぎゅ、牛乳〜!?そ、それはちょっと…
体に悪いんじゃないかな〜?
あ、ああああん!!そ、そんなの入れたら変になっちゃうよ〜。
え、ええ〜?私の蜜は味なんかついてないよ〜。
>831
あはは、お仕置きはまだ終わりじゃないわよぉ?
(少し小ぶりなバイブを取り出して)
ちゃんと甘いかどうかは後で飲んで確かめるわねぇ
とその前に良くかき混ぜないとねぇ?
(花弁の中にバイブを挿入して)
じゃあ、スィッチONよぉ♪
(スィッチを入れて中くらいのスピードで動かして)
あはは、名雪のまんこの中でイチゴとミルクがかき混ぜられて泡が立ってるわよ。
え、ええ〜?まだ続くの〜?あ……それって……
あ、あぎいいいっ……おまんこの中が変になっちゃうよ〜。
あぐ…あぎいいい……あぐあぐあぐ………
あ、泡たってるの〜?あぐう…気持ちいいけど…気持ち悪いよ〜。
>833
あはは、じゃあ、気持ち悪いのが無くなるくらいに気持ち良くしてあげるわね?
(バイブの目盛を強にして)
どう?まだ、気持ちわるいかなぁ?
(手を動かしてバイブを出し入れさせながら)
おやぁ〜、何かねばっけのある汁がバイブに絡み付いてるわねぇ?
これは何かなぁ〜ね?な・ゆ・き♪
え?ほんと〜?あ、あぎいいい!!!
つ、強い……すごいよそのバイヴ…あ、あぐうううう!!!
だ、ダメ…イキそう……あ、ああはあああん!!!
き、気持ち悪くないよおおおおお!!!!
あふ……そ、その液は…わ、私の愛液だよ〜!!
エッチになってるからでちゃうよ〜。
>835
あはは、これも名雪の為に買ってきたのよぉ?
そんなに良いならイッていいわよぉ?
(尿道口をあいてる手で弄り始めて)
名雪はここを弄るとすぐにイクからねぇ?
あはは、じゃあ、もうすぐイチゴミルクが完成するわねぇ♪
そ、そうなの〜?嬉しい…けど…あふううん!!
で、でも……あ、あああ、あああああ!!!
そ、そこは……あ、ああああああ…イク…イッちゃうううう!!!
あああっ!!!!(尿で苺や牛乳を汚しながら絶頂を迎えてしまう)
ふ、ふう…い、イチゴミルクにおしっこ混ざっちゃったよ〜。
>837
あはは、ほんとに弱いわねぇ
(ボウルを用意して名雪のまんこから流れるイチゴミルクを受けるようにして)
(姿勢を元に戻して)
じゃあ、出来たのを掻き出さないとねぇ
(指で中からボウルの中に掻き出し初めて)
ほんと、少し黄色いわねぇ…
うん。ホントに弱いよ〜。でも…真琴も弄ってたら、絶対弱くなるよ〜。
あ、…イッたせいでアソコからイチゴミルクが出ちゃったよ〜。
う、うん。かき混ぜよ〜。……でも、ホントにおしっこが入っちゃったよ〜。
汚い…よね〜?真琴のおしっこも混ぜちゃおうか〜?
二人で食べるなら…だけど。
>839
あぅ…、そ、そうかなぁ…(///
ま、真琴の事より名雪をもっとえっちにしなくちゃねぇ?
あはは、これは祐一の奴にでも食べさせようかしらねぇ
それも面白そうなのよぉ♪
【あ、今日は夕食がまだなのでこの辺でお願いします〜】
う、うんっ。そうだよ〜。これから何日かかけて真琴も…(にやにや)
う、うん。私ももっとエッチになるよ〜。私、真琴の奴隷だもん。
あ、う、うん祐一に食べさせるの〜?(でもイチゴミルクなのでやっぱ
食べたいらしい)
う、うん二人分のおしっこが入ってるのを祐一に食べさせるなんて
面白いよ〜
【あ、うん。ごめんね〜。それじゃ、また明日かな〜?】
>841
うん、ほんと名雪は良い奴隷だねぇ♪
あはは、名雪が食べたかったら食べても良いわよぉ?
何か祐一にやるのもったいない気もするしねぇ♪
んじゃ真琴はお風呂に行くわねぇ♪
【うん、それでお願いするねぇ〜♪】
【名雪、おやすみぃ〜♪】
うにゅ、おはよ〜。真琴におねしょさせる為に、
飲み物買ってこなきゃ…。もし祐一が本スレに
来てくれたら、私もサドになれるかもだお〜
昨日・今日とトラブルに見舞われて大変なのよぉ…
>844
あ〜、その写真は祐一が学校で売りさばいてたわよぉ?
結構売れてるらしくて漫画や食べ物をいっぱい買ってたわぁ♪
はぁ〜、続きしよ。
【あ、リアルで大変な事になってらっしゃるのなら
無理にお付き合い頂かなくても…】
え、ええええ〜!?祐一、酷いよ〜!!
しかもそのお金でマンガや食べ物を買うなんて許せないよ〜。
真琴から習ったテクニックで、絶対虐めちゃうよ〜!!
うん、続きだね〜。今度はお尻でイチゴミルクを作るの〜?
>846
戻って続きの意味よぉ?
今度来るまで名雪はこれを入れているのよぉ♪
(バイブを取り出して)
うんうん、ほんと復讐しないとだめねぇ
どんな復讐するか真琴が考えておくわね?
じゃあ、また来るわね〜(ほっぺにちゅっ
あ、そうなんだ。いってらっしゃ〜い。
え、ええ〜!?今度来るまでって…何日先なの〜?
で、でも命令だから入れなくちゃ…んっく…ああん…♥
う、うん。復讐しないとダメだよ〜
う、うん。真琴に任せれば大丈夫だよ〜。
【あ、あのね…今度来た時でいいから…さっきのおねしょ画像の
感想聞かせてね〜。コラ氏としては気になるの…】
うんっ。またね〜。(ちゅーされて嬉しそうに)
849 :
美汐風感想:2005/11/06(日) 17:14:41 ID:???
よく出来てると思いますよ。
なかなかの出来栄えですね…。
では、今度こそ失礼します…(お辞儀
はぁ…やっと終わったわねぇ…
850は真琴がゲットしておくわぁ♪
お疲れさまだよ〜。
つ旦~
>851
あ、名雪、おきてたのね?
お茶はありがたく頂いておくわねぇ?
(ごくごくごく)
んじゃ名雪と遊べなかったから
代わりに名雪を抱っこしてねるわぁ♪
おやすみ〜♪
(名雪のほっぺとあそこにちゅっ)
(名雪を布団に引きずり込んで抱きしめて)
Zzz…
朝〜朝だよ〜。おねしょ始末して学校行くよ〜
>853
今日は学校はお休みよぉ♪
あ?そうだっけ〜?そうなんだ〜。
それじゃ、真琴と遊ぶよ〜
>855
うんっ、今日は名雪、真琴にご奉仕しないとダメだから
やすみって電話しておいたわぁ♪
ええ〜!?真琴、酷いよ〜。
これまでは私の学校生活には口出ししなかったのに……
私だって、ちゃんと…うっぐ…うええ……
これじゃ、私、今日、陸上部の練習にも出られないよ〜
>857
あはは、最近、ちゃんとしてなかったからね…
真琴もちゃんとしたかったから休ませたの…
ごめんね?(抱き寄せてほっぺにちゅっ)
う〜。酷いよ〜ぐすっ。大体、祐一とお母さんも
真琴の言うこと信じたの〜?酷いよ〜。
んっ…だったら…精一杯ご奉仕させてよ〜?
じゃないと、もう真琴とHな事しないよ〜
>859
うんうん、二人とも名雪をよろしくって言ってたわよぉ♪
うん、いいわよぉ?
で、どうやってご奉仕してくれるのかなぁ?
名雪に任せるから好きにしてみてね?
う〜。二人とも酷いよ〜。
ん〜…どうしよっか〜。今日はおちんちんより
お尻やおまんこにご奉仕したいよ〜。
>861
んじゃ今までのご奉仕の復習ねぇ?
ちゃんと出来ないと合格にならないからね?
(そう言ってカーペットの上に座り込んで)
うんっ復讐だね〜。でも…私、ちゃんと覚えてるかな〜?
(カーペットの上に座り込んだ真琴を見ながら)
(スカートを捲り上げて)
あ、真琴も可愛いパンツ、穿いてるよ〜。(パンツの上からぺろぺろ
舐めながら)
>863
そうそう復習よぉ♪
覚えてなかったら失格になるわよぉ
あぅ…ま、名雪に見せるためだしね…(///
あ…名雪…上手よぉ…
(ぱんつが目に見えて膨らんでいき名雪の唾液以外の汁が混ざり始めて)
うにゅ…失格はやだよ〜。私、頑張るよ〜。
?真琴、おちんちんが大きくなってるね〜♥
そっか、真琴早漏だから感じやすいんだね〜。
(パンツをずらしてアナルに舌を這わして)
う〜ん、真琴、お尻の穴も美味しいよ〜。(直腸の中に舌を突っ込みながら)
>865
その調子よぉ…名雪……
あぅ…早漏はよけいなのよぉ…(///
そんな事言ってると名雪のおまんこをおちんちんでずぼずぼしてあげないわよぉ?
あぅ?そこは…何かむず痒くて変な感じがしてくるよぉ…
あぅ…名雪の舌がお尻の中まで入ってきてる……
(未知の感覚に戸惑うも体は反応して)
そ、そうかな?うん、ありがとう〜。もっと頑張るね〜。
あ、ご、ごめんね。でも真琴って本当に…あ、ううん。
あ、ほ、ホントにごめんなさい…。おちんちんずぶずぶして欲しいよ〜。
えへへ♥真琴も、私と同じくらいお尻マニアにしてあげるね〜
(舌の根元までお尻に突っ込みながら)
むふ…真琴のお尻の中…ちょっと苦くて…本当に美味しいよ〜
(真琴と祐一によって極限にまで高められた舌テクを駆使して
アナル内をなめ回す)
真琴…気持ちいい?
>867
あぅ…もう、名雪ったら……
その癖に真琴のおちんちん好きなのにね♪
あぅあぅ…あぁ…そんなに舐められたら変になりそうだよぉ…
(おちんちんが極限まで大きくなってぴくぴく痙攣して)
あぅ…名雪ぃ…お尻が、変な感じだよぉ…
(花弁からも蜜を流して)
えへへ。うん。真琴のおちんちん大好きだよ〜。
ちっちゃくて、皮が被ってるけど、とっても大好きなんだよ〜。
えへへ、やっぱり真琴、お尻も弱いんだね〜。
おちんちんがすっごく大きくなってるよ〜(それでもちっちゃいけど)
お尻だけ攻めてイカせちゃうのもいいけど、やっぱり…
(秘部を指で激しく攻めたてる)
今日はおちんちん攻めるのは禁止にするから大変だよ〜。
おしっこの穴…も弱くしてあげるね〜
>869
あぅ…真琴も気にしてるのよぉ…(///
あぁぁ…名雪の指が入ってきて…ふぁ…真琴の中をかき混ぜてるよぉ…
(体を痙攣させて中の襞が名雪の指に絡み付いてきて)
あぅ…名雪がこの前お願いしたからそっちからは出なくしたのよぉ…
でも、変な感じがするよぉ…名雪ぃ…
真琴、おまんこが気持ちいいよぉ…
(おちんちんの先からも先走りの汁を出し始めて)
小さい方が可愛くていいよ〜。テクニックもあっておちんちんが
大きかったら嫌味だよ〜。
えへへ〜気持ちいい〜?え〜?おしっこはおちんちんからに
なったんだね〜?攻められる時はそれでいいけど…。責めると
なるとおまんこの方がいいかな〜?
気持ちいい〜。それじゃイカせてあげるよ〜。
(指を花弁の内側につっこんで膣内をかき混ぜる)
(お尻の中で舌をうねうねと動かして腸壁を刺激していく…)
ほらほら、気持ちいいでしょ〜?あ、でもうんちは出さないでね〜。
>871
あぅ…(///
名雪、今の時点でもう合格だわぁ…
ま、真琴も我慢できない…名雪…
(そう言って尻尾をまた出して)
合格のご褒美よぉ…
(尻尾がするすると名雪のぱんつの中に侵入して)
あぅ…名雪は贅沢よぉ…
だめぇ…名雪も一緒にイクのよぉ…
(尻尾を割れ目に侵入させて、また、尻尾で膣口と尿道口とお豆さんの3箇所を擦り始めて)
あぅぅ…名雪のご奉仕…、気持ちいい…きもちいいよぉ…
で、でも、真琴も名雪を気持ちよくさせる…
(尻尾の先を伸ばして3箇所を攻めながら先っぽを名雪のアナルに挿入)
え?ご、合格〜?あ、ありがと〜。でも…真琴ももっと変態さんに堕としたいよ〜。
えへへ…え?ご褒美〜?
あ、尻尾が…や、やめて…あ、あああん!!
ご、ご奉仕ができなくなっちゃうよ〜。あああん!!
あ、や、やめて…おしっこの穴は…私…あ、あひいい!!
(一番弱い3ヶ所を責め立てられ、一瞬意識が飛びそうになりながら)
う、で、でもここでイッちゃったら御主人様に怒られちゃうよ〜
こ、こうなったら…(膣内で指を折り曲げ、上部のでこぼこ…
Gスポットを激しくなで上げる)
こ、これでイッてくれなきゃ私の負けだよ〜。
あ、あぐ…え!?ちょ、ちょっと…(お尻にも入ってきて)
あ、あぐうううううううう。イク…イッちゃううううう!!!
(それでも快感に耐えながら、アナルを舐め、Gスポットを刺激する)
そういえば…お尻の中に前立腺ってあるんだっけ…?
>873
あぅぅっ!そんな、そんな所攻められたら…ま、まこともっ!
(何度も体をぴくぴくと痙攣させて)
名雪ぃ…
(名雪のイッたのを確認して名雪の頭を両手で持ち)
真琴のせーしを飲むのよぉっ!
(おちんちんを名雪に咥えさせて)
射精しながら、真琴、イッちゃうよぉぉぉぉぉぉっ!
(名雪の口内に精子を吐き出し初めて)
(同時におまんこの中から汐を吹いて)
あぅぅ…しゃせーきもちいいよぉ……
あ、あふう……(おしっこをだだ漏れにしながら放心していると)
あ、あぐっ……(尻から舌を引き出され、ちんちんを銜えさせられて)
ま、真琴のおちんちん…美味しいよ〜。あぐっあぐっ…
(それでもなんとかGスポットへの奉仕を続けながら)
あぐっあぐっ…ま、真琴…イキそうなの?えへへ…嬉しいよ〜。
うぐっ!?(口の中に精液が飛び込んできて)ま、真琴、
そんなに感じてくれたんだね〜。私、嬉しいよ〜。
女の子の方も気持ちよかったんだね〜
はぁはぁ…うん、名雪…はぁはぁ…良かったわよぉ…
ほんと立派な奴隷になったわよぉ?(頭をなでなで
んでね…、真琴はおまんこの中に前立腺があるのよぉ…(///
う、うん。ありがと〜。私、立派な奴隷だね〜。
でも、真琴もちょっと感じやすすぎるかもだよ〜。
ええっ!?おまんこの中に前立腺があるの〜?だから
女の子の所を刺激するとおちんちんが勃っちゃうんだね〜。
じゃあ…今度はお尻でイチゴミルクを作ってみる〜?
>877
うんうん、美汐とかに貸して育ち具合とかを確かめて欲しいくらいだわぁ♪
まぁ…元々、って言うか女の子だからねぇ?
男とその辺は違うわよぉ…(///
そうそうそうなのよぉ…(///
あ〜、今日はこれからまたお風呂ね。
ほんと時間決まってるからごめんね?
え、ええ〜?私は真琴の物だよ〜。他の女の人とエッチな事
なんてしたくないよ〜。ふえ?あ、そうだよね〜。
真琴、女の子だもんね〜。っていうか…牝?
あ、うんそうだったよね。それじゃ、行ってらっしゃ〜い。また明日〜。
えっと、完全に剥けないのが真性包茎で、
勃起すれば剥けるのが仮性包茎…と(勉強中)
仮性包茎には勃起すると勝手に剥けるタイプと
勃起した後で手で剥かないと剥けないタイプがある…と。
ふ〜ん、真琴はどれだっけ…。
僕は仮性だよ。
そうなんだ〜へぇ〜(マジマジと見つめる)
仮性って、皮オナニーっていうのをしちゃうと余計酷くなっちゃうの〜?
あ、ごめんなさい。真琴の個スレなのに、私が
名無しさんに話しかけちゃダメだよね。(そそくさと退場)
ねこーねこー。なんだか猫さんの気配がするよ〜。
ここの名雪ってよっぽど実生活で構ってくれるやつがいないんだろうな
そんな事言ってやるなよ。可愛そうな奴なんだからさ
あぅ…、まだ、頭痛がしてるよぉ……
病院いってこ…またね…
(とぼとぼと出かける)
ま、真琴、大丈夫かな〜?病院いってらっしゃ〜い
元気になったらまたね〜?
(仏壇にけろぴーをお供えして)
真琴が早くよくなりますように…真琴が早くよくなりますように
真琴が早くH…ううん…よくなりますように…
ん〜。真琴、まだ治らないのかな〜。
かみさま〜。真琴を治して欲しいよ〜。
私も真琴が治るまで書き込まないから、治ったら教えてね〜
>>890 たまにはKANONスレにも来てくれよ。
尚、鍵総合でも可。
あぅ…、酷い目にあってたわよぉ…
真琴、頭痛になり易い体質だから、ほんと大変……。
心配かけてごめんね。
あ、真琴だ〜っ(がっしりと抱きついて)
ま、真琴、心配したんだよ〜(涙をだらだら流して)
頭痛になりやすいの〜?PCのやりすぎとかじゃなくて〜?
体質ならホントに大変だよ〜。お大事にだよ〜。
う、うん…し、心配…して…ホントに……(涙がだらだらこぼれ落ちる…)
>893
【母からの遺伝体質だから…(苦笑】
あぅ…、名雪あんがとね…(頭をなでなでなで
うん、生活バランス崩れたり寝違えたりしても直ぐになるから
大変なのよぉ
うん…(ぐしぐし)真琴…ホントに…ホントによかったよお……
ふえ…じゃ、じゃあ早く寝ないと、またなっちゃうよ〜。
真琴…頭…痛いの?(なでなでする)
>895
あぅあぅ…(なでなで
今は大丈夫だけど、名雪の言うとおり寝た方が良いかも?
調子良い時は来るわね。(ほっぺにちゅっ
うんっ。それじゃあ、おやすみなさ〜い。
また元気な時に遊ぼうね〜。
(ほっぺにちゅーされて嬉しそうに)
お返し♥(おでこにちゅっ
うにゅ…真琴が元気になってよかったよ〜。
今日は居るのかな…?
うにゅ…だってあっちは人がいないんだお〜。
>>900 なら鍵総合スレにでも…
少なくとも名無しくらいは来るしそれにキャラハンが来ないと本当に誰も来ないよ。
そうなの〜?…お兄さんが一緒に来てくれるなら、KANONスレに
行くよ〜?鍵総合は…美凪ちゃんはレス形式なんだっけ…
>>902 今日はもう遅いから寝ちゃうけどあげて待機すればいいと思うよ。
あと総合はレス形式がメインだけどエロールはナギーでもリアルタイムだよ。
(↑いい加減)
そうなの〜?だったら行ってみるね〜
あ、後、私は女性◎男性○くらいのノリだよ〜。
真琴、何か色々とごたごたしてるから
暫く2〜3日に1回くらいの割合でくるわね。
>899
それは良いアイデアだと思うわぁ
名雪、可愛いんだし本スレでも大丈夫と思うわよぉ
今日も忙しいのかな〜。
忙しいやら色々あってあんまり時間取れないけど、一応生存報告ね♪
名雪、体が火照って大変そうね♪
次来るまでに見たいんだけど、真琴は名雪のオナニーを見たいわよぉ?
気が向いたらしたね。
んじゃね。
結局真琴も名雪もいなくなったのか?
まぁ師走だからな
真琴が忙しくなくなってフリーの時に時に遊んでもらおう
17 名前:沢渡真琴(♂) ◆sMakotoMtk[sage] 投稿日:2005/11/25(金) 21:09:09
久しぶりに来たら向こうがアクセス禁止になってるわよぉ…
はぁ…、帰ろっと…。(とことこと立ち去り)
>アク禁の巻き添えにあってるみたいだぞ
私は普通に書き込めるよ〜?
真琴としてみたいなプレイについて来られる人がいれば…
あ、でも本スレであんまり濃いプレイはまずいね〜。
関係ない相手してくれ。
やっと解禁のようね…。
ほんと長かったわよぉ…。
914 :
水瀬名雪 ◆3zGEzTI8rU :2005/12/07(水) 18:48:28 ID:JZx7xMgt
あ、真琴、解禁になったんだ〜。よかったね。
>914
でも、業者が宣伝コピペしてるのと同じみたいだから
また、直ぐにアク禁になるかもねぇ〜…
と今日は調子悪いから顔出しだけね…。
あ、名雪は3日が誕生日だったわね?
次に来る時はプレゼント考えとくから楽しみにしてるのよぉ?
んじゃね〜
916 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 02:14:02 ID:OzLd9jU8
偉そうなこと言いながら真琴しかあいてしないなら他行け。
んな事よりもちんぽしゃぶらせろって。
918 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 09:14:10 ID:QIBmp+ft
>真琴としてみたいなプレイについて来られる人がいれば…
>真琴としてみたいなプレイについて来られる人がいれば…
>真琴としてみたいなプレイについて来られる人がいれば…
>真琴としてみたいなプレイについて来られる人がいれば…
>真琴としてみたいなプレイについて来られる人がいれば…
おめーが普通のプレイについてこられないだけだろ?
919 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 09:55:15 ID:bHVIktT1
名無しを相手しない時点で名雪と真琴は同罪
まぁ俺は歓んでいる真琴を見れただけで嬉しかったがな
罪も何もまこぴーの単独スレなんだが…
とりあえずは名雪はもう少し普通に名無しと接することができるよう努力すべき。
どこへ行こうが2ちゃん(桃ちゃん)という場所は名無しが基本。
その中でも名前をわざわざつけるということはそれなりの覚悟は
出来てると見られて当然のこと。
それが嫌ならやめてもいい、つーかやめるべきだね。
>罪も何もまこぴーの単独スレなんだが…
名雪しか相手しなくなった時点で名雪と同類だと思うが。
今夜はもう遅いけど、
何か色々書いてあるから書いておくねぇ〜?
>919 >922
真琴は別に選り好みしないわよぉ?
約束を書いて置いてくれたり体が空いてる時なら名無しさんだからって無視しないわよぉ?
そりゃ気分の乗らない時にさせろはダメだけどねぇ…
で、そう言う風に取られたんなら真琴も修行不足って事よね…。
それに付いては謝るわよぉ…。
だらしないスレ主でごめんなさい…
>917
あぅ…(///
また、落ち着いた時で良いならいいわよぉ?
流石に今はその気になんないけどね…
>920
そう言ってくれると嬉しいわよぉ?
あんた、良い奴ね…
お礼にほっぺにちゅっしてあげるわよぉ?(ほっぺにちゅっ)
名雪のせいでこのスレが廃れたってことでFAか?
>921
所詮は名無し
モブの一人である自覚を持てない奴はROMしてた方がいい
名無しが権利主張し出したら名無しじゃねえよ
>>925 名雪乙
叩かれたからって名無しに八つ当たりするくらいならやめれ
>925
名雪乙
コテは自分の権利主張を強引に押し付けていいとでも言いたいのか?
そんなにコテと戯れたいならそれなりのスレ行くか自分で板作れよ。
お前ら珍しく本スレと並んでますよ
名雪、言いたい事あるならきちんとハンネトリップつけな。
お前の擁護で荒れるのはごめんだね。
名雪擁護する奴なんかいないだろ?
擁護は全部名雪だと思って間違いないぞ。
スカ名雪が中途半端に顔出したせいでkanonスレもスカスレになったな。
葉鍵板から馬鹿コテも来てるみたいだし最悪
反省しているように見せて真琴も逃げたみたいだし結局みんな一緒か。
あ、あれ…??
誰もいないの??
ゆーいちくん…
あゆあゆは生えてるの?
うぐぅ…
あゆあゆじゃないよぉ
うぐ…
う、うん…
内緒だよ…ボクと名無しさんの…
あゆあゆ居る?
ここは真琴とスカ名雪のスレじゃなかったのかよ。
それともスカ名雪があゆになってなかったことにしようとしてるのか?
もう少しで完走のスレだから粘着すんなって
言い訳乙。言い訳する前に反省しろよスカ名雪。
>937
ご、ごめんね
ボクこんな時間にばっかり来てる…(しゅん)
うぐぅ…あゆあゆじゃないよぉ…
>938
こういう所だから
信じてもらえないかもしれないけど
ボクはここに来たのは本当に初めてだよ
ずっと前から
終わりそうで止まっちゃった所のお手伝いして歩いてるから…
ここに来てみたら誰もいなくて
勿体無いから、ボク…
最後までお手伝いしたいと思ったんだよ
でもスレ主の真琴ちゃんがいない時にスレを繋げちゃうのは良くないかな…
名無しさんはここが大好きなんだね…
>939
うぐ…
完走がいいかな?
しない方がいいなら、ボクはここ
触らないでそっとしておくね
>940
あまり意味がないかもしれないけど
ちゃんと言っておくね
あのね、939はボクじゃないよ
それから、ボクは名雪ちゃんでもないよ
ここで言ってもあんまり意味はないかもしれないけど…
他の人に迷惑が掛かっちゃうのは嫌だから
言っておくね…?
久しぶりねぇ〜?
またアクセス禁止になってたわ(汗
>938 >940
真琴のスレだけど誰が来ても良いと思ってるわよ?
もう少しで完走だしね。
>941
一言だけ言っておくと真琴の事は気にせず好きに使って貰って良いわよ?
その方が真琴も楽しいしね。
使ってくれたらあゆと名無しさんがえっちな事するの覗いてるわねぇ〜?
こんばんはー、昨日は寝ちゃってごめんねー。
あゆ居るー?しゃぶらせてー。
(真琴ちゃん、レスするね。ごめんなさい)
>943
うぐ…
もう一時間も立ってるよ…
名無しさんは12時くらいに来るんだね!
ボク、今度こそ早めに来るよ(ポフ!)
今…いるかな…??
>942
真琴ちゃん、はじめまして!
ボク、月宮あゆっていいます
真琴ちゃんは忙しいのかな…
スレの残りは少ないけど、
ボク沢山来るから、もし会えたらよろしくね?
あの…お邪魔します…!(こそっ)
もし需要があるなら葉鍵系ふたスレを建てるのも良いかもな
ていうかKANONスレ過疎りまくってるし…
えーとお邪魔します…
少しだけだけど
誰かいるかな??
いるよー♪
あ、名無しさん!(ポフ!)
うぐ、よかったぁ…
ボクまた失敗しちゃったかと思った
…でも、20分もたっちゃってるね
ごめん、まだいるー?
えっちっちーな事しようか?
>951
うぐ…そうなんだね…
名無しさん、ありがとう(ポフッ)
真琴ちゃんが戻ってきたら
きっとまた続けてくれるよね(にこぉ)
>952
名無しさん!(走る)
…うぐ!(ズベ)
…うぐぅ…鼻ぶつけたぁ…
えっちっちな事??
あゆはオトコノコのが付いてるんだよね?
見せてくれないかな?
ん…うん…(顔を真っ赤に頷く)
ちょっとだけだよ…?
内緒だよ…?
(コートを脱いで、キュロットのチャックを下げて
少しだけ覗かせる)
…うぐぅ…ボクだけなんてズルイよ…
名無しさんのも見せてーっ
956 :
951:2005/12/23(金) 00:58:39 ID:???
>953
いやいやただの連絡要員なのでお気遣い不要。(なでなで)
真琴はまた戻ってくるんじゃないかな?
>956
(えへへ、撫でられるとくすぐったいよ。
うん…!ボク、このスレが続くの期待してるね
951さん有難う、お疲れ様っ/たいやきを一つプレゼント♪)
あー、かわいーっ!
皮かむってるね。
ん?俺の?
いいよ。あゆとどっちが大きいかな?
(チャックを下ろしてペニスを出す)
うぐぅ…あんまり見ないでぇ…(鼻を押さえる)
…うぐ…っ
お、大きいよ…
…触ってもいい…?
(人差し指でツンツンしながら、ペニスをやんわり握り締めて摩ってみる)
うん…いいよ…。
あ…ぎこちない感じがいいね…。
じゃあ、あゆのも…
(皮を剥いてみる)
…よ、弱い…?
うぐ…じゃあ…んむ…
(口を出来るだけ開けてペニスを咥える)
ン、ム、ンふん…チュ……
(根元を摩りながら亀頭を舌でクルクルする)
…ん…ふん…っ(眉を顰めて肩をビクっとさせる)
んんんー…!
う!くあっ…
あ、あゆ結構上手なんだね…
(あゆの意外なテクニックに体がビクッとなる)
あの、せっかくだから
お互いにしゃぶりあいっこしない?
お互い寝そべる体制になってさ…。
…ん、む…えへへ、きもちいい?
ちゅ…ん…わかんないけど…
ボクがこうされたら気持ちいいかなって…んむ…
(時々むせながら、口いっぱいにペニスを咥える)
…ん…??
ボク…のも…?(赤くなる)
うん…じゃあ、よろしくお願いします…
(下を向いて頷き、床に寝て69になる)
顔が見えないの…恥かしい…
ん…すごい、流石付いてるだけの事はあるね。
じゃあ、俺は上だね。
カワイイピンク色なんだね…
ん…
(上に覆いかぶさるようにして、あゆのペニスをくわえこむ)
んっ、んんっ…ちゅぷっ、ちゅぷっ
(口に含んだまま舌で舐める)
うぐぅ…あんまり…見ないでぇ…
…ん、ん…ちゅ…ペロ…っ
(足の間に顔を埋めて、手で擦りながら口でピストンする)
ふぅん…!ん、ん、んんん〜〜〜!
(初めての感覚に背を浮かせて声を漏らす)
んあっ!なかなかやるね。
じゃあ、こっちも負けじと…
…んっ、んふっ。
(あゆのリズムに合わせて口でピストンをする)
ん、ん、ん…!!!
んあ…!や、や、やだぁ…あっあっ…!
(気持ちよさに思わずペニスから口を離してしまう)
そこ…う、うぐぅ…ふっ…
(ありゃ?口離しちゃった?でもいいや、今日はあゆをイカせるのが目的だし)
んっ、んっ、んふっ…
ちゅぷっ、ちゅぷっ、ぴちゃ…
(口のピストンと舌での尿道、裏筋攻めを交互に繰り返す)
ふ、あぁぁ…ッ!う、ううう!
や、名無しさん、出るっボクでちゃうよぉーー!
(ペニスをギュッと握りしてめて仰け反り、精液を吐き出す)
…う、うう〜〜…っ
う、ふ…っうぐ…
ボク…名無しさんの、まだしてない…
(脱力の涙を溜めながら咥えてピストンし、
舌で亀頭を何度もクリクリ弄る)
ん!んんっ!!
(あゆの出した精液が口の中に溢れる)
ん…こくっこくっ
(あゆのを全部飲み干す)
はぁ…あゆの濃い味がしておいしい…
あ、俺のもしてくれるの?
あ!いい!そこ…俺の弱い所…
(あゆの口撃に腰をガクガクさせる)
も、もうイキそう…
…んっ!?ふ、んん〜〜っ
(恥かしさでいっぱいになりながら、
名無しさんの腰が痙攣しているのを見て
ボクもいかせたいと思う)
…ん、ん、ん、う、ん…っちゅ、ちゅく…
(ピストンを早めて口内にズンズン挿入する)
うくっ…も、もうダメだ!
イクぅ!あゆの口に出るぅ!!
(あゆの口に大量の精液を出す)
はぁ…はぁ…
あゆ…よかったよ…
(心地良い脱力感に打ちひしがれる)
ん…!んんっ!!んぅ…っく…ん…ンク…
(喉の奥まで精液が達して咽ながら、ゴクっと飲み込む)
…ケホ…
うぐ…これがボク達の味なんだね…
…えへへ、名無しさんのも濃かったよ(鼻に手を宛てて微笑む)
名無しさん、大丈夫?
疲れちゃったよね…
(トテトテコートを持ってきて名無しさんに掛ける)
あ、ありがとう。
(ちょっと息を切らしながら)
あゆは優しい娘だね…。
(そういって頭をなでなでする)
じゃあ、今日は遅いし、もうお休みしよっか?
えへへ…
(なでなでされて嬉しそうにその手に頬擦りする)
ボク、今日名無しさんにいっぱい教えてもらっちゃった
また…一緒に遊ぼうね(にこぉ)
うん、ボクもう寝なくっちゃっ。
(鞄だけ持ってトテトテ走る)
(少し離れてから手を大きく振って)
名無しさんまたね、おやすみー!
(トテトテ)
【お相手有難う御座いました!えへへ、とっても気持ちよかったです。】
【おやすみなさい♪】
ありがとうー。
うん、また遊ぼう。
おやすみ。
【いえいえこちらこそ。おやすみなさいです。】
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うめ
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梅
膿め
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