それじゃ僕は寝るよ。おやすみ。
ど う す れ ば い い ん だ 。
>2
どうすれば……って、君の好きなようにすればいいさ。
しょせんは夢の中なんだから。
スレ主が盛り上げるつもりのないスレはすべからく駄スレ。
終 了
>4
馬鹿を言うな。
盛り上げるも何もまだ始まったばかりだろ?
それとも君は、僕にチンポをしゃぶらせて
「早く入れて下さいお願いします」とでも言わせたいのかい?
あいにくとそんな事に使う口は持ち合わせていないよ。
むしろその逆だ。
私に君のチンポをしゃぶらせろ。
そして、早く入れてください、お願いします♥
>6
やれやれ、こんな格好をした僕に掘られたいのかい?
君も随分倒錯しているな。
まあいいさ。しゃぶりたいなら、しゃぶればいい。
うまくできたら入れてやるよ。
ふたなりかよw
>8
んー、どうかな。現実世界の僕は男だったはずだが……
………………
ああ、両方ついてるな。さすがは夢の中といったところか。
ていうか出典詳細データよろ
シャーマンキング
>10
週刊少年ジャンプの「シャーマンキング」は知っているかい?
つい最近打ち切りになったわけだが。
その最後に出てきたのが僕さ。
「執念と言う名の魔王にとらわれた、ちっちぇえかわいい眠り姫」らしいぞ。
もっと詳細なデータがほしいなら、その都度質問してくれ。
>11
僕はシャーマンキングとなるべく、眠りについたはずなんだけどね。
気がついたらキングではなく、プリンセスになっていたよ。
悪い夢なのかな、これは。
そうか、よくわかったありがとう(・∀・)
じゃ、もう寝てていいよ、おやすみノシ
>13
そうか。物分りのいい奴は嫌いじゃないよ。フフフ……
それじゃ、そろそろ眠らせてもらうよ。おやすみ。
もう二度と起きるな
乱暴に扱われても大丈夫か?
起きたら教えなさい
……ん……ああ、おはよう。目が覚めたよ。
>15
二度と起きるな、って永遠の眠りにでもついてほしかったのかい?
死んでも生き返るこの世界で、そんなこと言っても無駄だよ。
>16
多少なら乱暴にしてもいいよ。スカトロや猟奇的なのは趣味じゃないけどな。
いくら夢の中とはいえ、傷つけば痛いし、血も出る。
むしろ感覚のみのこの世界では、より刺激を強く感じるかもしれないな。痛みも、快感もね。
こんばんは。始めまして。
僕は内気で気弱な青年なんですが、今後とも宜しくお願いします。
>18
やあ、はじめまして。
自分から「内気で気弱」と言うなんて、ずいぶん豪気なんだな。はははっ
ん……君は変態なのかい? 心が透けて見えるよ。
誤解を受けやすい心なのさ。少々鬼畜なだけで。
ところで、今日の夜は暇があるなら、俺と楽しむ気はないか?
そう酷い事はしないと約束しよう。
遊ぶ気があるのなら、夜9時過ぎに居てくれ。
>20
やれやれ、もう仮面がほころびてるぞ。それが君の本性か。
さて……せっかくの誘いだけど、僕はいわゆるチャット状態に慣れていないんだよな。
色々考えたんだが、今みたいなペースでコミュニケーションを重ねないか?
もちろん君の行動には、即時とはいかなくても反応を返すよ。
まあ、即時的、即物的なものよりも、想像力で補完するもののほうがエロティックなこともあるさ。
そんなわけだ。すまないが理解してくれ。
理解した。悩ませてすまなかったな。お詫びにヒモパン置いてくよ。はいてくれ。
今の俺の流行だ。
>22
ああ、君か。応じられなくてすまなかったな。
ふうん、ヒモパンねえ。僕は下着をつけるのがあまり好きじゃないんだが
こっちもお詫びのしるしだ。はいてやるよ。
ん……なんだか、おさまりが悪いな。……それがいいのかい?
ヒモパンってサイドを紐で結ぶパンツのことだろ
おさまりが悪いとはどういうことなんだ
ところで、どんな格好してんの?
>24
sageご苦労だったな。
眠りにつくなら深い森のような、あるいは深い海のような場所がいいからね。
さて、ヒモパンだが……この手の下着って小さいだろ? 納めるのに苦労したよ。
自慢じゃないが、僕はたまが大きかったのさ。狸の百畳敷きと張り合えるくらいにね。
まあ……不幸な事故があって、たまは無くしたわけだが……
袋は残っているからね…………………いや、この話はもうやめないか?
ん、ああ、今の服装か。
パフスリーブのドレスを着ているよ。
髪とスカート部分に星のかざりをつけている。
僕の姿絵があるから、雰囲気だけでもつかんでくれ。
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☆。:::::::::::::::! ー' /::::::::::::::', | [] [] | ☆ 。
☆ /::::。゚fヽ:::::::::! /:::::::::::::::::::! ☆ ┌i_i―i_i┐
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/::::o.゚:::::::::/ `ヽ ヽ:::::::ヽ.! |ヽ. ヽ:::ヽ、 Iコ_Iコ_Iコlヽ |_i-' '-i_| |:[] []:|
☆.゚:::::::::::::/ ヽ.ヽ:::::::! ム ヽ_ /::::::::ヽ、 |_________|:::ト.iヽ ┌'┌ .┐'‐!、 _}===:{____
/:::::::::::::::::::! ヽ 〉 ヽ::| | ヽ ヽ:::::::::::::::::ヽ、 ヽ_______.! ::::ヽ|. ┌'┌' '┐'‐l、 / l :::!
./::::::::::::::::::::::! ,!r' >、 | |'、ヽ ヽ::::ヾヽ:::::::ヽ |. ! ヽ/ || l.|冊 冊:|| |.l::l |ニl :::!ニニニ
/:::::::::::::::::::::::::ヽ f_/´ ヽ| !:::', ヽ ヽ::::ヽ ヽ:::::ヽ、 !lコ_iコ_Iコ|| l.|冊 冊:|| | コ_Iコ_lコヽ |‐‐‐::!冊 冊
/:::::::::::::::::::::::::::::::::`ー―‐'`ヽ、 !ヾ:', !ヽ._ノ:::::::::ヽ ヽ:::ヽ. !l_________! ̄ ̄ ̄ ̄ !ヽ._________!:::トiヽ___:::!冊 冊
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:::/ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ .!l ヽ ☆ o゚ ` ー- ...ヽヽ_____ .| |:::::::::::! .| |::| !::::::::::! ::!
' !:::::::::::::!l::::::::::::::::::::::::::/ l ! ☆ o゚  ̄ ̄ ̄ ̄
l::::::::::::::! !:::::::::::::::::::::☆ ! ! ☆ o゚
!:::::::::::::! .!::::::::::::!::::::/ ☆ ☆ ゚ o 〇 ゚
';::::::::::::l l:::::::::::!!/ ヽ
☆ ヽ:::::::::! ヽ:::::/ / ! ヽ、
ヽ::::::! / / l ヽ、
゚☆o ヾ/ / l ヽ、
☆
眠っている僕の姿を描いたものさ。レプリカだから細部がわかりにくいけどね。
眠っている僕を、魔王がオカしにくるんだ。
僕は眠ったふりをしてるのだけど、痛みに思わず声をあげてしまう。
犯す。あるいは侵す。
僕の真ん中にある穴は、魔王がオカすためにあいたものだ。
魔王は僕の顔をしている。僕を僕はオカしながらオカされていく。
自慰なのか自傷なのか。どっちでもいい。
うごめきながら無意味な声を発する僕と魔王に差異はないのだから。
それじゃ僕は寝るよ。おやすみ。
目が覚めた時、ハオが悲しい気持ちにならないよう・・・
祈る神を持たないから、代わりに君の手を握って居よう
悠久の時の中、僕の身体は朽ちるけれど
それが僕の総てなら、惜しむ事無く、君に捧げよう
ささやかながら・・・
プリンセス ―――僕の愛を捧げよう―――
>28
目覚めたら僕の手の中に、白く乾いた骨があったよ。
誰かが僕の手を握っていたのだろう。
死して身が朽ちるまでの永い間、ずっと握り続けていたのだろう。
体の骨はほとんどが風化していたけれど
僕の手の中のそれだけは、サンゴの枝のように残っていたんだ。
失くしたろっ骨の代わりに、誰かの骨を体に納めてみた。
思わず「ああ」と声が漏れた。
おやすみ、骨の主よ。
今は目は覚めてるのかな?
(足元に近づいて、スカートをそろりそろり捲り上げてみる)
>30
ん……なんかスースーすると思ったら、スカートがまくり上がってるな。
めくっただけでやめたのかい? ちっちぇえな。
まあでも、僕を起こさずにここまでまくり上げるとは、なかなか大したものだ。
感心はするが、スカートは下ろして寝るよ。寝冷えするといけないからね。
眠ってる隙にやる事と言えば一つ…
「額に肉」だ!
(こそーり足音を忍ばせて眠りについたプリンセスハオに近づく)
(キュポン…マジックのキャップを外して、安らかな寝顔の額へ、マジックの先を近づける…)
>32
しまった! 熟睡している間にやられちまったよ。僕としたことが。
しかし、女に「牝豚」と書くことで興奮する奴はいるようだが
「肉」はどうなんだろう?
性欲より食欲の方が刺激されるんじゃないか?
せめてその下に「棒」とでも書き足してみようか。
……冗談だ。本当にやるな。次書いたら燃やすぞ?
どぞ〜
っ[クレンジングクリーム]
一緒に温泉でも入りませんか?
やあ、今晩は。
ジャンプ総合スレが久しぶりに進んでるなと思って覗いてみたら
ちょうどいたしている最中で、そのまま戻ってきた未来姫ハオだ。
>34
ああ、ありがとう。
後で風呂に入ったときにでも使ってみるよ。
ポンズは油性マジックも落とすらしいしね。
>35
いいところに来た、35。
ちょうど風呂に入りたいと思っていたところだ。
背中を流してくれるかい?
額は僕が自分で流すから。
37 :
35:04/12/20 17:54:36 ID:???
分かりました、背中ですね?
(といいつつ胸をさわる)
>37
あっ、こら。そこは背中じゃないだろ?
あっっ、そこも背中じゃないって!
39 :
35:04/12/21 08:56:25 ID:???
あっ、すいません。
でもさすが未来姫、いいおっぱ・・・ゲフンゲフン
と、とにかく背中流しちゃいますね。
おっぱいって……あっ!
君がイメージするから、乳が生えてきたじゃないか。
うん、確かにいい乳だけど、自分についてるとなると微妙だな。
アンナよりでかいのも微妙な気分だ。
風呂から上がったら、もとに戻しておくからな。
41 :
35:04/12/21 21:56:32 ID:???
(えっ、戻しちゃうのか。じゃあ今のうちにもっと触っておこう)
背中は流し終わりましたけど、前も洗ったほうがいいですよね?
(胸ばかりをしつこく洗い始める)
あ、前は自分で洗うから
おい、自分で洗うって……あっ
な、なんかヌルヌルして変な感じだな……はぁ……
ん、わかった。気の済むまで洗うがいいさ。
後で君のも、ああ……洗ってやるよ。
その、立派な、乳房をね。
43 :
35:04/12/24 12:29:23 ID:???
えっ…?
あっ、俺にもおっぱいが生えてきちゃった。
た、確かに自分についてると微妙な気分ですね。
しかも潤さん並に立派だし。
男2人でなにやってんだかw
メリークリスマス。
いい機会だからキリストの霊でも降ろしてみては?
ある意味最強のオーバーソウルになると思いますよ。
>>43 やれやれ、おっぱい好きの君でも、自分に生えるともてあましてしまうみたいだな。
それもそうだ。乳房は、自分のものより他人のものを触るほうが気持ちがいい。
そして自分より、他人に触られたほうが気持ちがいいのさ。
>>44 乳房を持たない男だからこそ、乳房を欲しがるとも言える。
しかし、夢はかなった瞬間に色あせ、欲したものは手に入れた瞬間に魅力を失う。
乳房もまたしかりだ。
まあ、たまにはこういう趣向も悪くないさ。夢の中でしかできないことだからね。
>>45 君の世界ではクリスマスなのかい。
僕が眠りについたのは1月だったが……時間の流れが違うのかもしれないな。
キリストは2000年前のシャーマンキングだ。
とっくにグレートスピリッツとひとつになってるよ。
まあ、彼がグレートスピリッツそのものと考える宗派もあるけどね。
いずれにしろ、この眠りが終われば、グレートスピリッツを降ろす儀式が待っている。
それまでは淫らな夢に溺れるのもいいさ。
メリークリスマス、ハオ!
オイラのプレゼント、たっぷり受け取ってくれよ!!
(ズボンを脱いで、ちんぽを出す。右手で握ってシコシコと扱いて、ハオの顔に射精する)
ブビュビュ、ビュルッビュッ、ドピュッ!!
ブ、ブビュルッ! ドピュッドピュドピュッ!!!
(ハオの顔面を、濃い精液でドロドロに汚す)
>>47 あっ、あう……はぁ……っ
すごい、いっぱい出したな……はぁはぁ
自分がデコレーションケーキにでも、なった気分だよ。
生クリームみたいに……(ペロ)甘くはないけどね。
まだ中に残ってるよ
直接吸い出してみっか?
(ビクビクと痙攣して先端から溢れさせているちんぽを口元へ)
>>49 はぁ、う……ん(ちゅうちゅう
は、出てきた、ドロっとしたのが……
今日のために、んっ、ためていたのかい?
すごい濃いのがいっぱい出てくるよ……ああ、まだ出るっ(ちゅううっ
ひひっ、一週間オナ禁で溜めておいたんだぜ、ハオ
精液のプレゼント、口いっぱいだ
なかなか可愛いぜ?
(ハオが吸い付くと、どんどんちんぽが張り詰めてまた固く勃起してゆく)
もう一発や二発は射精せるから、欲しいトコに出してやるよ
>>51 んっ、んん……(ごく、ごくん
は、1回で飲みきれな……んむ……っ、また大きくなって……すごい……んっ
はぁ、はぁ……じゃあ、下の方にもかけてくれるか。
本当は中に……と言いたいところだけど、今日はもう眠くなってきたんだ。
真っ白になって眠るよ。フフフ……ホワイトクリスマスだ。
クリスマスプレゼントだかんな、任せとけ!
上からだけど、ちゃんと指でマンコ広げろよ?
(シコシコシコシコ)
ハオのオマンコ綺麗なサーモンピンクだな、厭らしいぜ!!
ふぅ、いっくぜ、ハオ!!!
ドビュッビュッビュルウウ、ビュクッ!!
ドビュッ、ビュッ、ブビュッ…ビュルッ、ビュッ!!!
へへっ、やっぱ口よりもオマンコ見ながらの方が盛り上がるぜ!!
メリークリスマス、ハオ!!
オイラの精液に塗れて眠りなよ、おやすみっ!!!
>>53 あっ、ああっ、熱いのがいっぱい当たる……っっ、は、ああっっ!!
はぁ、はぁはぁ……君の精液と僕の汁で、ドロドロになっちゃったよ……
……ああ、もう行くのかい? 次の逢瀬も楽しみにしてるよ……
……あいつ、顔は見えなかったけど、葉みたいな口調だったな。
葉だったのかな……
それにしても、女性器がついてるってことは妊娠もするのかな?
まあ子供ができたところで、現実にはつれて帰れないわけだけど……
そう考えると虚しいものだな。情交も同じく……
……まあいいや、今は精液に汚れて眠るよ。おやすみ……
ウシシ。凄い格好で眠ってるな
オイラの精液が固まってるよ
(眠ってるハオに唇を重ねる)
(舌を入れ、ピチャピチャと嘗め回す)
ピチャピチャピチャ…チュッ、チュパッ…
今度は目が覚めてる時にもキスしてやっからな
勃起したチンチン置いておきますね
つ
ω
>>55 んっ、んう……ん……
はっ?!
……ナマコを踊り食いしたと思ったんだが……夢だったか。
夢の中で夢を見るというのも妙な話だけどね。
ああ、精液が固まってパリパリになってる……風呂に入ってこなきゃ。
>>56 ん、どうした? そんなもの出して。
しゃぶってほしいのかい? それとも入れたいのかい?
どうしてほしいのか、言ってみろよ、ほら。
ハオは風呂?
オイラが髪を洗ってやっても良いケド、きっと年越しになっちまうな
今年はもう会えないかもしれないから、良い年を…って、夢の中じゃ意味ねぇか
(口を大きく開き、ニヒヒと笑って)
んーっ……なんだか長く眠っていた気がするな。
おい>58、今は何月何日だい?
へえ、2005年の1月? 最初に眠ってから、4年も経っちまったんだ。
だけど僕の肉体は、15歳の時のまま。
ここの時間の流れは、地獄のそれに似てるね。
僕は穏やかな地獄にいるのかもしれないな。
ともあれ、今年もよろしく。
次目覚めた時には、今年が終わってるかもしれないけどね。
シシシ。明けましておめでとう…って言ってもハオには関係ねーかもな
「終わりの後」が時を告げたみてぇだけど…それもハオには興味ねぇかな…
扉絵のプリンセスは乳が生えてるんですか?
死と再生は表裏一体だ。
死んだものは全て、別の何かへとなりかわる。
肉が灰になるように、灰がダイヤになるように。
>>60 新年というのは古い時の終わりで、新しい時の始まりだ。
奇しくも今、一つのおとぎ話が終わりを迎えたね。
でもそれは別のおとぎ話の始まりでもあるのさ。
再生の時だ。おめでとう。
僕も一時的に、日のあたる世界に上がってこよう。
またすぐに沈むけどね。
>>61 ハト胸……じゃないな、これは。まるっきり少女の体型だ。
まったく、誰のイメージなんだか。
胸に痛みを感じるのも、ふくらみかけた乳房のせいかな。
眠ってる…顔射させてもらうよ。
ウッ!!!!
またね
しかし・・・見てるとむかつくケツしてやがるな児童体型のくせにケツはエロいガキだ。
こんな悪ガキはおじさんが悪戯してやるからな。
くぅ〜〜〜何も気づかずすっかり熟睡してやがる。
(スカートをまくり上げマンコに舌をはわす)
味はなかなか良好だな・・・・やや酸っぱいが俺好みのいい味だ。
しかもパンツも履いてねえのか。よっぽど露出狂か男に犯られたいんだな。
俺がその願いかなえてやるよ。
(うつぶせに向けスカートを託し上げる)
その無防備になケツの穴に俺のオーバーソウルをぶち込んでやる。
名付けてスピリットオブチンポだ!!
(独り言を終えいざチンポ挿入開始)
くはぁ〜このガキ締まり最高だぜ。まさにこの拘束感がアイアンジベットマンコだぜ。
ああ・・・やべえよ。いままで使ってきた媒介(オナホール)の何より良いぜ。
ダメだ・・・ハァハァ、行きそうだ。腐力が10マンを超えそうな勢いだよ、オイ。
>>63 すーすーすー……すーっ
すーすーすーすー………んっ!(びくっ!
んっ!んっ!ふっ!ふぅっ!んっ!(びくっ、びくびくびくっ
…………………………ん……んん……
…………すーすーすー………………
>>64 すーすーすーすーすーすー……
すーすーすー…………ん、ぁっ……
ぁ……は………………はぁ……っ
はぁっ……はぁ……はぁ…は……はぁ
はあっ、はぁっ、はあっ、あっ!……ああーっ!!
ああーっ、あっあっ、あっ、やっ、何、あっ、入ってるっ、入ってるよ、ああっ
や!ひぃ、んっ、何、これ、あっ!大きいっ、すごく、大きくて、熱くて……っ!
はっ、あっ、これが、君の、オーバーソウル……こんなに大きいの……は、はじめてだよ
すご……あっ、いいところにあたってるよ……あっ、そこ、そこいいっ!
腰、動いちゃうよ、あっ、動いちゃう……動く、あっ、あっあっ
……ひ、ひぃっ、ひぅんっ、ひっ、締まる、締まってくる……あっ、僕、もう……っ
はっ、君も、逝きそうなんだね……いいよ、出してくれ……
君の巫力を全部……僕に……あっ、吸い尽くしてやるよ、ほら、ほら、締まってく……
ほら……んっ!あっ、来るっ!来るよ、ああああーーーっ!(ぎゅううううううっ
…………………………はあっはあっはあっはあっ
はーっ、はーっ、はーっ、はーっ……はーーーっ
……………………ふぅ……ふふ、良かったよ。……おいしかったよ、君の魂……
イったら、なんだか眠くなってきた……もう、一眠りするよ……
君もおやすみ、安らかに……
良く寝てるな・・・ならマンコに媚薬を塗って・・・
よーし、クリをイジッテやる、クリクリ…カリ!!
んー次はフェラだな、ん、口を開けろよっと。
あーあー、良い。もう出そう。
でも、最後は中だよなぁ
入れるよ!出たよ!
はやっ!○| ̄|_
ここのはおはエッチなことにきょうみしんしんなはおですか?
それともゆめのなかのねむりひめですか?
>>66 ん……んん……
……あれ? 中出しされてる……
いつのまにされたんだろ……全然気付かなかったよ……
はぁ……それにしても、体が熱いな……んっ(ごそごそ
ああ……なんだかっ、はっ、いつもより……んっ、感じるよ…はぁっ
はあっはあっはあっ……ああ……精液と愛液が混ざって……あふれて、くる……っ
>>67 ん……そりゃ……はぁっ、いやらしいことに興味はあるよ。業深い人としてね……
眠り姫は卑猥な夢を見ているのかもしれないよ……っん……
はっ……ドレスの下を、熱く、濡らしてね……ほら、こんな風に……
いったい何考えてるんだか・・・。
単行本の書き下ろし読んだけど顔つきが怖い。
全然姫って顔じゃない。
よしよし…今日もお世話になるよ…
まずは…手で…と
ハァハァ……ウッ!!!はぁ…勢い余って、顔まで飛んじゃったよ
次は…やっぱり入れるよ!はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ………でるっ!ウッ!!!
実はまんこよりちんこの方が好きですか?
誰もいないのか。
ハオタン
おーい、ハオターン
紫ここでもいいんだぞ?
>75
すいません
廃墟に居座る事は板に迷惑だそうですので…
お気持ちだけと…さようなら
ここなら誰も文句言う香具師なんて居ないとおもうがな。
お前が因果な場所を好むんならしゃーないけど
折角、掛けて頂いたお声ですから…言葉を返します
今夜は言霊だけですが…
>77
もう会いました…
本当に…人の縁というのはどこで繋がっているのか変わらないものです
>78
ここは因果な場所ではないのですか…?
板に迷惑では無いのなら…私は…
ハオを待ってるんだけど、帰ってきたら、上手くやってね。文句は言いません。
>>79 やっぱりお前とまた会いたい。どうすればいいんだ?
伝言で呼びかけてもいいのか?
ここはもうずっと過疎だから誰も文句は言う人間はいないだろう
それぐらい寂れているがお前を求めている名無しがいる。
それがどういう意味かは察してくれ
少し留守にしてしまいました…すいません
どんな所であっても帰る場所がある…それは素晴らしい事ですね…
>80
はい、ハオさんが帰ってきましたら…
その時は静かに去りたいと…
>>81-82 私を待っていてくれたんですか?…ありがとうございます
…少し留守があったのは色々と私の周りで事がありまして…悲しいですが…
八の月になると、直接に貴方とお話するのが暫く困難になってしまうのです…
言霊を介してなら言葉を交わせますが…それでもよろしいですか?
>>83 それでも構わんし、それだけ紫に惹かれているということだろう。
今、こうして会話していること自体奇跡に近いものだと考えている。
時が許される限り私はお前と話をしてみたいと思っている。
>84
(着物の袖で目を押さえて)
ありがとうございます…私も貴方に会えた事は本当に…
そうですね…時が許す限り貴方と言葉を交わしましょう…
では…今夜はこれで…
また、お互いの時が重なる事をと…
(ゆっくりと廃屋に入っていく)
>>85 悠久の旅人よ、時満ちる事象を待ち
再びスレの狭間で出会えるとこを。
(暗がりから傘をさした女性が歩いてくる)
(廃屋の前に来ると何かを思い出して足を止め)
……ただいま…
(ぽつりと一言呟くと傘を畳んで廃屋の戸を開ける)
まだ顔も知らない貴方……お休みなさい…
(暫く窓から外を眺めていたが)
(月が雲に隠れ辺りが暗闇に支配されると奥へと消えていく)
帰って来ていたのだな。こうして行き違いを体験したのは初めてだ。
しかし紫に書き残しをするくらいで憚れることはないだろう。
太陽の日の光りを浴び、生命が宿るのに
月の光が物悲しく植物を照らすと、安らかに眠っているようにも見える。
感傷に浸ってしまうのは何故か・・・・
それは窓辺に立つ紫の顔にも似る儚さと趣きを感じてしまうから。
(都の片隅の庭で枯れた花を撫でながら)
こんばんわ…まだ見知らぬ貴方…
そういえば私、貴方にまだ名前を言ってませんでしたね…
こんな寂しい所まで、わざわざ足を運んでくれた貴方の労が少しでも癒されれば幸いです…
名前:奈菜 紫(ななし)
年齢:不明
容姿:
古風な和服を着た長い黒髪をもつ女性
青い瞳が寂しげに揺れる…
こんばんわ、みなさん
突然の事で驚かせてしまったら…すみません
私は静寂に引かれ流離う旅人…
スレの命が燃え尽きるかキャラハンの方がいらしてスレに再び命の火が灯れば去る定め…
ですが、私は刹那の出会いを拒みはしません
もし興味を引かれた方が居りましたら、お声を…
全く因果だな今日という日を呪わずにはいられないな
>91
呪う…?
貴方は…今夜、お忙しい身なのですか?
でしたら無理はせず…ゆっくりとしてください…
>89
(風に乗って微かに聞こえてくる声に頬をほんのりと赤くして)
な、何て…言葉を返せばいいんでしょう
どうしてか…胸が少し苦しい
私も今夜はもう…お休みなさい…
(胸に手を当て衿を掴むと、闇にまぎれ足早に庭を後にする)
すまん、普通にハオタンを待ってた者なんだが、
奈菜 紫さんの因果やらこれまでの経緯やらを
教えてもらえるとありがたい
>>93 このスレが落ちて行く姿を見ているのは辛い・・・
それよりも辛いのは紫の姿を見れなくなること。
それならばいっそ上げてしまえばいい
(廃屋の中で縫い物をしているが)
暗い……あぁ、今夜は月が無いのですね
旅人が道を失わないと良いのですが…
(窓から目を離して蝋燭に明かりを灯す)
>94
貴方はハオさんを待っているのですか
いつか会えるといいですね…
え?…私の事を知りたいのですか
せっかく掛けて頂いた声…お答えします
「因果は・・・恐らく私の不注意の事と…色々と事がありました」
「これまでの経緯は・・・僅かな間ですが二つのスレに…」
>95
別れは人が二人居れば必ず起こりますが…でも…
…上げ下げは貴方にお任せします
……今夜はこのくらいに…
(針を持つ手を止め、蝋燭の火をふっと息を吹いて消すと)
(奥へと下がっていく)
妙な流れだが適度に頑張れ
とうとう、八の月に入ってしまいましたね…
暫くは…みなさんとは直接はお話できません
そう思うと少しですが…寂しい…
>98
お気遣い、ありがとう御座います
ここは外の世界とは違って喧騒も聞こえません
静かに…とても静かに時も流れていきます
貴方も時に追われてばかりの現世の事は少しの間忘れ
どうか、ゆるりとお過ごしください…。
喧騒を忘れてどこに向かおうとしているんだ?
(朽ちた都の片隅にある廃屋の窓からぼんやりと明かりが漏れている)
(中からは小さく小さく糸を紡ぐ音が微かに聞こえてきて…)
こんばんわ、みなさん
八の月から暫くは直接お話できないと思っていたのですが…少し着物が傷んでしまいまして…
今夜は旅に出ず、暫くの間糸を紡ぐ事になりそうです…
(鋏で解れた糸を一本切ると顔を上げて)
宜しければ…お声を…
>100
(手を止めて)
百ですか…おめでとう御座います
…何か私にして欲しい事が何なりと仰って下さい
その幸運と、わざわざお越し頂いた貴方の労に報いたいと思いますので…
(また糸を紡ぎだし始めて)
さぁ…喧騒を忘れ私はどこに向かおうとしているのでしょうか…
遠い昔、まだ旅を始めた頃は何かあったのかもしれませが…今となっては…僅かにも思い出す事できません
…この地は、すでに時からも忘れ去られています
ゆっくりとしたい方…変わった趣向のお持ちの方なども足を運んでいただければと…そう思います
俺は百を取った奴じゃないけど何でもしてくれるんなら
ちょっと過疎り気味なオナ○ースレとか
常駐してるキャラハンがちょっと少ないス○リップスレとかにちょっと出張とかは駄目?
>102
(少し戸惑いながらも頬は染めて)
そう…ですね
駄目と言う訳ではありませんが…百を取った方の事もありますので…
…異なる地への遠出…考えてみます
折角、お声を掛けてもらったのですが…久しぶりに針を使ったので少し目が…
…そろそろ、失礼します…
(鋏を静かに置いて奥へと消えていく)
ノシ
>>101 キリ番を取ってみたが何かして欲しいことか。
ゆるりと時間を忘れて言葉を交したいというのが今したいことだろうな。
何をするでも無く、何を思うことでも無く、
ただ言葉を創造していくのも悪くもないかもしれん。
そういった静かな場所を求める者達が淡々と言霊を紡ぎ出す
実に物悲しくもつつしみ深い場所であることは確かなような気もする。
中々にお返事が返せず…みなさん、すいません
もともと私は体が丈夫なほうでは無かったのですが…
このところは特にそれが酷くて…お返事も出来そうにありません
ですので少しの間…お医者様に掛かる事になりました
また体の調子が良くなった時に…お声をくださったら嬉しいです…
それでは今夜はもう…お休みなさい…
気にするな。来たくなったらまた来ればいい。
恨みは無いが・・・ageさせてもらう!
109 :
案内状:2005/08/19(金) 05:15:16 ID:???
(手をかざしても差し込む太陽の光に眩しそうに目を細めて)
……ただいま、みなさん
また長い間留守にしてすいません
でも、おかげさまで体の具合も大分良くなりました
よろしければ、またお声を…
(廃屋の戸を開け、床のほこりを一つ払うとそこに静かに腰を下ろす)
(そうして目を閉じ、時折カタカタと物悲しそうに泣く言霊達にそっと耳を傾け始めた…)
>105
(窓から覗く寂れた都の町並みを見つめて)
そうですね…
異境には賑やかな地も多いと聞きます
ここでは心躍る事は少ないかもしれませんが…
私も貴方も意思の断片を交わす事で何か満たされるものがあると良いですね
…でも、それだけじゃなくて時には抱いていただきたい
そうして頂ければ、もっとお互いに満たし合えると考えてしまう私は…あさましい…
(視線を外し、顔を伏せて朱に染まった頬を隠そうとする)
>107
お気遣い、ありがとうございました…この通り体のほうは……ふふ
(そこまで言って、不意に小さく笑みをこぼしてしまって着物の袖で口元を抑えながら)
……すいません
平時、こういう言葉は行くときにかけて頂くのですが
今帰ってきたばかりの私が答えるのは少し可笑しくて…ふふ
言霊は不便な事も多々ありますが、それもこうして見ると中々に趣があって楽しいものですね…
>108
こんな寂しいところまで来て下さって
そんなことまでして頂けるなんて…ありがとうございます
そのお気持ちに少しでも応えられるようにと…そう思います…
>109
賑やかそうですね
まるでお祭りのよう…きっとこの都も嘗てはそういう催し物も…
(眼を閉じ、暫し胸に迫る思いに浸っている)
…ですが私は喧騒はあまり…申し訳ありません
(手紙の封を元に戻して懐にしまう)
少し変わったところがあるようですが…
今日はこのくらいで…失礼します…
(ゆっくりと立ち上がると奥へと消えていく)
お疲れノシ
115 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/29(木) 07:49:49 ID:xst4zEB9
なんと
ハオさま起きて!
寝てばっかりですね
118 :
ハオ:2006/01/03(火) 23:03:31 ID:???
…寝正月っていうだろ。もう少しのんびりさせてくれよ。
この時期はどこもユル〜いムードでね…起きていても退屈なんだ…
僕が起きるに足る面白い何かを、お前がもたらしてくれるかい?
一年ぶりにハオキタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)-_)゚∋゚)´Д`)゚ー゚)━━━!!!!
えっとえっと、当然前の人とは別ですよね?
オーバーソウルのニセモノですか?
120 :
ハオ:2006/01/03(火) 23:54:47 ID:???
>119
ん?…ああ、いたのか。
起き抜けでボーッとしててね…気付くのが遅れたよ、済まないな。
前とか別とか、あまつさえ偽とか…いったい何の話をしているんだい?
僕は僕、それだけさ。
ちっちぇことにこだわって、いちいち区別を付けたがる…
何百年経っても変わらないな、人間ってやつは…。
そんなだから、いつまでも人間なんだよ。
…まぁ、つまり要約すると、メール欄を参照だ。
んん…やっぱりまだ眠いな…
もう一度、寝直すとしようか。
………おやすみ。
ハオたんいないのか?
いるよん☆
123 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 18:21:56 ID:ihl6eZMl
ハオきゅん、はぁはぁ
おーい
何かようかしら?
ちっちぇえ存在の俺ですが好きですプリンセス
私は、葉みたいに大きい方が好きよ。
心もアソコも…ね?
俺の心にはあなたが大きすぎたのですよ
でもアソコなら自信はあります
それにハオ様を見るたびに大きくなってしまうので…
では、今も大きくなっているのだな?
(股間をじっと見つめる)
また眠るよ、おやすみ…。
…あつっ……
(あまりの暑さに目が覚めたらしい)
アイスでも食べようかな…
また寝た?
なんと