キャラサロンガイド

…みんな一緒だ！！

うん…、私、あなた専属の奴隷のメイドになりたい…

（たぷたぷと尻肉が揺れて）
あぁん…エミリオ君…♪
かけて…♪私の体に…♪
背中に、お尻に、太股にぃ…！
淫乱メス奴隷のゆりあの体に、
エミリオ君のミルクをぶちまけてぇ…♪

>201
みんな、来てくれるかなぁ…？

いや、信じます♪
みんなで、どこかへ♪

限りある永遠の中で

はあああ！ゆりあ！ゆりあ！ゆりあぁ！イクッ！イクッ！うっ！ゆりあ！出すぞ！全部受け止めろ！ううっ！


ビュックンビュックンビュックンドックン！


（ゆりあのお尻一面に真っ白なザーメンを撒き散らして背中から後ろ髪にまで飛び散らせ、ビクンビクンと痙攣するチンポをゆりあの太ももに挟み込んで）


はあ…ハア…オマエの身体は最高だゆりあ…これからもオレのオカズになれよ…奴隷メイドのゆりあ

（もう一回したいｗ）

みんなの所へ帰るんだ。オレから説明する…それでいいか？全部の罰はオレが受ける

あぁ、エミリオ君のが、私にぃ…♪
（お尻も、背中も脚もべたべたにして）

えへへ、べとべとだぁ…♪
征服、されちゃった…。
うん…ご主人様ぁ…、
私を、たくさん使って下さい…♪


【ごめんなさい、結構、限界気味…】

>205
いえ、罰は私が受けるべきです…
かばってもらうなんて…、ダメです。

ついでに、お仕置きされたい…です♪


説明はお願いしたいです。
ぼちぼち、帰還します…。

ありがとう…

そこまで、私を想ってて下さったんですね♪


両想いで良かった…です♪

帰還します…？

ああ、そうするか…行こう、ゆりあ


（女主人と男主人、どっちがいいかしら？）

>210
はい、ご主人様ぁ…


気分次第で、どちらも…♪
私は欲張りです♪

こっちの方が適当か？

わかったわ〜

えへへ…♪
ご主人さまぁ…。

良く来たな、天音…

（天音の鎖を掌の中でチャリチャリ弄びながら頭を撫でて）

良く似合ってるぞ。

（顔を撫でられると、気持ち良さそうに声をあげて）
〜〜♪
えへへ…、私、あなたのモノになっちゃった…

（顔を真っ赤にして）

ご主人さまぁ…、今日はどうします…？
えへへ…♪

（少し息を荒くして）

天音はどうしたいんだ？まあ、座れよ…

（ソファーに身を沈めながら天音を側に侍らせて肩を抱き、指先で細い髪をいじりながら瞳を覗き込みながら意地悪に）

どうしたいんだ？息が荒いぞ？待ちきれないのか？天音よ…

はい…(///
（ソファに座り、甘えるようにして）

私を…、私を…、抱いて欲しい…の…
（うるんだ瞳を向けて）

ひゃぁ…、ご主人様ぁ…、
そう近付かれると、私…、
（見つめられて、顔を真っ赤にして）

可愛いヤツだなぁ…オマエは。従順だ。それに…


（恥ずかしそうに身をくねらせる天音の肢体に目を向けながら、抱いて欲しいと告げた唇に人差し指をなぞらせながら）

じゃあオマエの奉仕を見せてみろ…天音

（口許に指をあてられると、切なそうな顔をして）
わかりましたぁ…、
ご主人様…、……♪
（きゅっと、ご主人様を求めて抱きついて）
はぁ…、……♪
（目を閉じてご主人様の体温を感じ）

………、ちゅ…、
（身体を擦りつけ、キスをする）
……ご奉仕…、しますね…、
（股間に手を伸ばしてズボン越しに触ります）

クス…貴女の身体は抱き心地も最高ですよ…天音。それに体温が高い所も私好みです…実に…ねぇ？

（身体をこすりつけるようにして、抱きつくというよりすがりつくような天音を抱き止めて背中と腰に手を回して、スポンジケーキのように指先を押し返して来る肢体の弾力を楽しみながら）


切なそうな眼差しをしていますね…天音。そんなに私が欲しいですか？抱いて下さいとその唇で、貴女が次に紡ぎ出す淫らな言葉を楽しみにしていますよ…チュ

（柔らかく、それでいてとろけさせるような情熱的な口づけをもたらす天音のキス顔を見つめながら、ズボンを這い回る華奢な指先にソッと己の手を重ねて…）

如何ですか…私の「男」は


（口調変えてみたけど変だったらまた戻すから言ってね♪）

ご主人様ぁ…、気持ち良いですかぁ…？
（身体をぴたりとくっつけ合い、ご主人様の香りを感じながら）
（ご主人様の股間をまさぐり、首筋に息を吹きかけて）
ご主人様の「男」…逞しくて…、素敵…♪
私…、胸が…張り裂けそう……。

えへへ…、ご主人様は、気分…乗って来ました…？

………♪
（にこりと口許を歪ませ、ひざまづき）
ご奉仕、しますね？
失礼します……。
（股間に顔を近づけ、蹲り、チャックを開けようとする）

【むしろ…こちらの方が…好き…です♪】

随分と甘い吐息ですね天音…匂い玉でも口に含んでいるようですよ…さあ…見せて御覧なさい…天音

（天音の甘えた声音と匂い立つようなメスの香りに次第に欲情にギラつき始め、口元を歪めて浮かべた天音の微笑みにたぎるような「女」を感じて満足げに…）

さあ…その可愛らしいお口は私のために愉悦を生み出す泉です…可愛らしく上目遣いのまま御奉仕なさい天音ね…私の男を味わうようにして、貴女のメスの顔で私を楽しませて下さいよ


（跪く天音を見下ろして支配欲と征服欲を満たしつつ、その身体に触れてはみたいが、先ずは天音の好きなようにさせてみる事にしている）

息がこんなにも甘いのは…
ご主人様が私をドキドキとさせるから…、
（洸惚とした標準を浮かべながら顔を近づけ）
んん…、っと…
（歯でチャックを噛み、下げて）
ご主人様の種を…源を…私の身体の中に…欲しい…です♪
わかりました…、精一杯、ご奉仕して…、
貰えるように…頑張ります♪
（ご主人様の「男」を取り出して、先を少し舐め）
……うふ。
（淫靡に微笑み、口に少しずつ含んだ）
ちゅぷ…、くちゅ…
（やがて喉に着くまで咥えこみ）
（そこで、様子を伺うように上目遣いにご主人様を見た）

私もドキドキしていますよ天音…貴女のような淫乱で従順なメス犬を飼い慣らす主人としては些か不適切な発言ですが…

（天音の言葉の一つ一つから性感が引き出されるような感覚を楽しみつつ、歯でジッパーを下ろす天音の横顔に満足げに手を伸ばしてさすり）


ああ…熱い。天音の口の中でとろけてしまいそうです。吐息以上の熱を帯びたその眼差しで見つめられると…余計に…う

（天音の口元を見やる。男を咥え込んで離さない可憐な唇から立てられる、チュプチュプと言う粘膜と唇が唾液を潤滑油にして立つ御奉仕の音と天音の口内の温かさに酔いしれる）

【はぅ…、ごめんなさい】
【実は２時頃までしか出来ないんです…】

【もし良ければ…凍結出来ませんか？】

【素敵…過ぎます…♪】

【宜しいですよｗ此方こそ天音を満たしてあげられなくて】

【やっぱり男役はまだ二回目だから不慣れで…まだ天音の好みもちゃんとは把握出来てないから、手探りでゴメンね…】

【天音…可愛すぎるｗヤバいわ本当に】

えへへ、ご主人様まで感じて下さるなんて…(///
私、嬉しい……。
（うっとりとご主人様に微笑みながら見つめて）

はむ…くちゅ…じゅぶ……
（ゆっくりと唇を巻き込むようにしながら）
（顔を動かして、出し入れをして）
………♪
（髪を邪魔にならないように掴み、また様子を伺うように主人を見つめ）
ひもひひひふぇふふぁ？
（気持ちよいですか？、と）

>226
【やったあ♪】
【今夜、時間が合えばよろしくお願いします〜】

【ご主人様、とても素敵ですよ♪】
【本当に、支配されてるみたいで…(///】

【可愛がって下さって…嬉しい…です♪】

ええ…実に…ね。くっ…天音…天音が欲しい。こんなにも天音を求めて疼く私の「男」を天音の可愛らしいお口で鎮めて頂きたいところですが


（名残惜しそうに天音の口唇から男を引き抜き、半開きの唇のまま此方を見上げて来る天音をソッと…それでいて何者にも触れさせぬように力強く抱き締めて）

本当に…貴女という人は

>>228【此方こそ宜しく頼む。…ってもう男言葉はいいわよねｗ】


【今の私には天音を満足させるだけのキャラも表現もまだ…乏しい。だからこの空き時間を使って、天音がどうすれば満足出来るか考えたい、猶予をくれてありがとう】


【私もまだ手探りで遠慮がちにロールしてるから、完全支配までには至ってないけど、これからよｗ】

あぅ…ご主人様ぁ…、
（欲しい、そう言われて、頬を朱に染め）
（恥じらいつつ、上目遣いにご主人様を見て）
（抱きしめられれば、此方もさっと腕を回し）
はぃ…、天音は、どうしようもなく、
ご主人様が好きなんです……♪
えへへ……。
私を…、私を…、食べちゃって下さい♪
（見つめ合えば再びキスを求め）

【天音ちゃん天音ちゃん。ふたなりはダメかしら？男役のままがいいかしら？】

>230
【そんなに考えてもらえるなんて…(///】
【私も、まだまだ下手だけど精一杯、ご奉仕させていただきます！】
【えへへ…、ワクワクしながら待ってます】


【それでは、また後程、よろしくお願いします〜】
【えへへ、ありがとうございました〜♪】

返事し忘れ…(泣)

>232
ＯＫですよ〜♪

あちらでは不可能な設定ですものね、
遠慮なくどうぞ…です♪

【御返事有難う♪】

【ふたなりの方が、私本来のいやらしさも出る…ハズｗ色々試したり工夫したりして色々な御主人様を演じてみるわね】

【じゃあ行ってらっしゃいﾉｼ〜】

【貴女がなぜ２時までなのかもちゃんとわかってるから安心して。傷ついたら私達の場所へ帰ってきて…天音】

【はぅ…、実は本当にお出かけなんですorz】

【あっちの方も有り得ると考えてROMしてたんだけどねｗ】

【気をつけて行ってらっしゃい…そして還って来なさい私の腕の中に。必ず。揺らぐ事のない覚悟で】

…ケリがついたか…

移動中にカキコ


うぅ、あれはちょっと、しつこいかも…
一言で決着をつけるつもりが…

あんたらここが廃スレだと思って再利用してるわけ？

すいませんスレ違いでした。直ちに退去します…

失礼しましたm(__)m

>>241
氏ね

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