【東方】アリスの館へようこそ〜その15【魔法の森】
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ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1102701857/ ・キャラハンさんは、H時同時2人、雑談時同時4人までを目安に。
それ以上は流石に意味不明になるから…。
既に飽和状態の時はキャラハンさんはなるべく出てくるのを
控えて。(連絡事項等の一言レスは可)。
・多数と絡んでいて書き込みがかぶって進行が割れた時は
キャラハンさんの進めやすい方へ。
ありがちだけど、統合するのが難しい場合もあるから。
名無しさんは、自分好みの流れにしたいからといってわざと
かぶらせたりとかはしないように。
・エロ、雑談、ともに時間帯は問わない。
けど、あまり遅くなってから エロに突入すると
消化しきれなくなったりするのでそこは注意して。
・キャラハンさんに無視されても泣かない。
場の雰囲気的にレスがしづらい場合もあるから。
うっかり読み飛ばしちゃう事だってあるし。
あんまり理不尽なシカト具合だったらきっと他の人が注意してくれる。筈。多分。
・一つのシチュに固執しない。
世の中には色んな趣味嗜好の持ち主がいる。
毎回毎回スカトロとかだとうっへりしたりする人もいる。そんな感じ。最近ないけど。
飽きやダレを防ぐ意味もありますので、流れ的に必要がないなら
連日同じネタを使うのは控えてみよう。
・キャラハンさんの都合を無視してひっぱりすぎない。
キャラハンさんは万能超人じゃない。寝ないと死ぬ。ホント。
たとえば3時までには寝たいキャラハンさんを相手にしている時は
2時頃からは終わりを意識して進行していくぐらいの余裕を持って。
キャラハンさんも事前に都合を告知しておいてくれると助かる。
・基本はsage進行で。メール欄にsageって記入すること。
天帝や雷帝じゃあるまいし、そう上がってばっかりは疲れるよ。
・乱入、無断落ちは厳禁。
乱交時ならまだ大丈夫だけど1on1時は。放置プレイは寂しい。
あ、寂しいと死んじゃうのは地上の兎だけだからっ。
たまに疲れて寝落ちしちゃう人もいるけど、そんな時は優しく布団を掛けてあげるといい。
寝落ちしちゃったほうはしっかりフォロー。忘れないと嫌われるよ?
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyの如く軽やかにスルー。
被弾する人もそれを見る人もどっちも恥ずかしい…らしい。
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴む事。
常識。流れを切られるのはあまり好きじゃないな…。
・特定の相手にレスする時はちゃんとレスアンカー付けて。
多キャラ入り乱れてる時にレスアンカーなしの書き込みが乱舞すると
スレが魔空間化するから。キャラハンさん達が苦労するし。
>>1
乙〜。
お疲れルナサ
前スレに花火が上がったようだ
ん、最後は綺麗な花火があがったようね。
なかなか気が利いてるじゃない。
(てくてくと歩いてきて、ソファに座る。)
何で花火があるんだろう…まぁいいか。
(ふわふわと飛んできて、ソファーに座る)
(寝室の方からやや力なく飛んできて)
うぅ、ようやく意識がはっきりしてきた…いつの間にやら場が移っているし。
昨晩は普通に睡眠を取ったはずなのに…みょん…(頭に手をあて)
(客室に入ってくると、アリスの姿を確認し)
あ、こんばんはアリス殿。(ぺこり)
寝室、お借りしてました…ふぁ、ぁ。(小さく欠伸)
>>10 妖夢
ああ、こんばn…ぷぷっ
(頭の猫耳に気づき、笑うのを必死にこらえている。
>>妖夢(
>>10 あら妖夢、こんば―――。
…あ〜、うん、こんばんは、妖夢。
何、その頭は、ファッション?
どこぞの黒猫にでも対抗してるの?
(こぽこぽと紅茶を入れながら、チラッと妖夢の方を見て。)
>>11(ルナサ)
…?(怪訝そうにルナサを見)
私の顔に、何か…?(首を傾げ。頭の猫耳が何故かぴこぴこと揺れる)
>>12(アリス)
え?頭がどうか…(その言葉で、ようやく自分の頭に手をやり。何かが着いている事に気づく)
ん、これは――っ!!(それが猫耳ヘアバンドであることが分かり、硬直)
うぅ、あれと一緒にこれも着けられていたんですね…不覚(がっくし)
…いえ、けして藍殿の式になろうとかそういう事は考えておりませんので…
何処かの人間の悪ふざけでしょうっ。
(恥ずかしさに頬を赤らめつつ猫耳を傍らに置き、ソファに腰掛ける)
【うわー、大失敗…】
【新しいトリップ探してきます…(がっくし)】
>>13 妖夢
ん?ああ、悪い悪い。
猫耳がな…。
さて、これ以上おきているとなんか嫌な予感がするので、
これで寝させてもらうよ。
…(釘(ryを見る。
捨てておこう(ぽいっと窓の外に投げる。
>>妖夢(
>>13 あ、気付いてなかったのね。
とっちゃうの?
似合ってたのに…。(チラッと見て、くすっと笑う。
何だ、庭師を廃業して八雲家いくのかと思ったわ。
ま、悪戯ならいつものこと。
しかも可愛らしい悪戯じゃないの。
(笑いながら、紅茶を差し出して、)
>>ルナサ(
>>16 あら、寝るのね。
おやすみルナサ。
…あら、捨ててくのね。
ふはははは、あーはははは!!
すばらしい!!
みよ、アリス邸が花火のようだ!!
……やっば、またはずした。
【と、とりあえずはこれでっ。】
>>15、16(ルナサ)
ルナサ殿も、気づいていたのならおっしゃってくれれば良いのに…(ぶすっとした表情)
あ、おやすみなさい。…それ、捨てても良いんですか?(頭の上に@)
>>17(アリス)
えー…似合ってますか…?(怪訝そうに言いながら、もう一度猫耳を手に取り頭にあててみたり)
そ、そんな事はしません!(慌てて)
私は生涯、白玉楼で幽々子さまにお仕えすると決めているのですからっ。
うーん、確かに大人しいものですけど…(猫耳を頭にあてたまま悩む)
それでも、寝てる間にというのはやはり礼儀が(言いかけて、はっと口をつぐむ)
あ、頂きますね。(猫耳をまたテーブルに置いて、ティーカップを受け取る)
>>18 お。ちっさいの。
っと違った元に戻ってるんだった。
頭は成長しないけど(ボソッ
(ふらふら〜、と飛んできて)
あ、なんかよさげなお屋敷みっけ。誰か住んでるといいな。(玄関の前に着地)
(トントン、トントン)誰かいませんかー? いてもいなくてもきっと住み着いちゃうけど。
>>レティ(
>>18 ………。
なんか寒いわね、暖炉に火でも入れようかしら。
……あら、レティ、いらっしゃい。
いつの間に来てたの?(にっこり笑って、ヒラヒラと手を振り
>>妖夢(
>>19 うん、似合ってるわ、可愛い可愛い。
(クスッと笑って、紅茶でひといき。)
冗談よ、そんな真剣にならなくても。
大体、アレよね、妖夢がいなくなったら幽々子はその辺で野垂れ死にしちゃいそうよね。
幽霊だけど。
…まあ、ここの人間たちに礼儀なんか求めるだけ、無駄よ。
気が付いたときにでも切り捨ててあげればいいわ。
(ぱくっとクッキーを食べて。)
>>20 それでなにをしようってのよ……?
間違っても、はらないでよ?
溶けるから絶対やめてね。
>>21 こら、誰がちっちゃいってぇ?
どこからどう見ても、子供じゃないわよ、失礼な。
……で、何かいったかしら?
頭が何だって?
>>26 三[海路]
つ三[カイロ] 三[kairo]
三[回路] 三[懐炉]
>>18(レティ)
なんだかみょんな笑い声が、部屋の外から…まさか、曲者!?(とっさに楼観剣を構える、が)
…レティ、どの…?(ぽかーんと入ってきたレティを見つめ)
>>22(カナ)
ん、また来客のようですね。
今夜は賑やかになりそうです(紅茶を一口すすりながら)
>>25(アリス)
今の貴女の笑顔には、みょんなものを感じるのですが…(一筋の汗)
野垂れ死に、はしないでしょうが…
見知らぬ所へふわふわと流れていくぐらいは…なさりそうですから(真剣に唸り)
えぇ、そうする事にします。(さらりと)
>>26 確かに体は戻ったみたいだな。
言ったら弾幕張られそうだから言わない。
>>(カナ)(
>>22 あら…ノックしてからなんて、ここ暫く無かった経験だわ。
ふむ、人間じゃ、なさそうね。
(ドアの方に)どうぞー、開いてるわよー。
>>妖夢(
>>28 それは気のせいだわ、うん、間違いなく。(にっこり即答
そうねぇ、糸の切れたタコといったところかしら。
ただでさえ掴み所が無いんだから、ほんと、ふよふよ飛んでっちゃいそうね。
あ、斬り伏せたら、掃除はしてね。(にっこり笑い
>>かな(
>>29 な、なに?!(台所の方を見て
何か、不穏な力を感じるわ。
…コレは、ルナサのそれに近いわね。
>>22 えーっと……。
冬と、人形使いと、みょんな剣士と、あと名もない人が数人、ってとこかしら。
結構人も妖もいるわよ。
>>25 アリス
あ、おじゃましてるわよ〜。
ついさっき、花火が上がったあたりからかな?
派手にあがったから最初は何かと思っちゃった。
>>27 だーっ!?
ばかばかばかばk
て、「テーブルターニング」ッ!!(打ち落とし。割と無差別
>>28 妖夢
はい〜、くろまくよ〜♪
びっくりしたー?
そういう反応してくれると、くろまくとしてうれしいわね。
>>31(アリス)
はーい。(ドアを開けて入る)
…あぁ、もう。慌てないってことはポルターガイストだって気づいてたのかしら。
>>28(妖夢)
こんばんわー。…半分だけ人間じゃなさそうね。
>>32(レティ)
結構住んでるのね。おどかしがいがありそう。
>>32 そんな(被弾済み
4つは囮だったのに…(関係ない。
>>29(カナ)
(突然の大きな音に、半身が飛び上がる)
…な、何ですかっ!?
台所に何か住み着いて――いや、この力の流れ方は――?
(神経を集中させて、扉の向こうと台所を行き来する力を探るように)
>>31(アリス)
そうですか…?(やはり訝しげに)
それは…上手い例え、かもしれませんね。(苦笑い)
えぇ、それは大丈夫です。
無礼な事をした魂とは言え、魂を弔うのは「彼」に対する礼儀ですから。
>>32(レティ)
(はー、と息をついて)
そもそも何なんですか、その…「くろまく」と言うのは。
レティ殿はそれに、みょんにご執心みたいですが。
>>35(妖夢)
(やっぱこうだとおどかし甲斐があるってモノよね♪)
ん、なんかこの丸いの(半霊)面白そう〜。(ぺたぺた)
>>レティ
うん、私もビックリしたわ、花火。
まあ気が利く人間もいたってことね。
レティは冷たい飲み物のほうがいいわよね。
アイスミルクでいい?
>>カナ(
>>33 いらっしゃい、どこかの以外。
ポルターガイスト…やっぱり騒霊だったのね。
まあ、そんなところじゃないかと思ったわよ。(こぽこぽとお茶を淹れて。
私はアリス・マーガトロイド、この家の主よ。
よっぽどのことをしない限り、好きにくつろいでいいわ。
(紅茶をカナに差し出して。)
>>妖夢(
>>35 なによ、疑ってるの?
可愛い可愛い、似合ってるってば。(なでなで
…まあ、私は頼まれても付けないけどね?
ま、せいぜいしっかり糸を握っていてあげなさいな。
冥界の従者も大変ね。
(ずず〜ッと紅茶を飲んで。)
>>37(アリス)
うーん、ここの主人をおどかすのは一筋縄じゃ行きそうに無いわね…。
(紅茶を受け取り)あ、ありがと。私はカナ・アナベラルっていうの。
いい家だし面白そうだからしばらく住まわせてもらうわ。
>>33、36(カナ)
貴女は、騒霊…?なるほど、それなら先ほどの力も納得できます。(緊張感を解き)
こんばんは。(丁寧に礼をし)
はい、私は半人半霊の魂魄妖夢と申します。
以後お見知りおきを…って、ひゃあ!?(半身を触られて敏感に反応)
…あ、あの、「私」には無闇に触らないでいただけると…
>>37(アリス)
う(頭を撫でられると、顔を少し紅くして黙る)
そうまでおっしゃるのでしたら…ありがとうございます。
…いえ、貴女にもお似合いだと思いますよ?(普通に言うと、さっとアリスに猫耳を着けてしまう)
はい、それが私の役目ですから…(同じくずずーっと紅茶を)
>>39(妖夢)
こちらこそよろしくー。
触るなといわれると触りたくなっちゃうなぁ(すべすべ)
…持ってっちゃおっか。
>>カナ(
>>38 あら、脅かそうとしてたの?
まあ騒ぐのが騒霊の仕事(?)だしね。
ま、ここには人間も居るし、思う存分脅かしていいわ。
今更居候が一人増えたところでどうって事ないし。(お茶ずず〜)
>>妖夢(
>>39 うんうん、好意は素直に受け取るものよ。(ポフポフと軽く頭を叩く様に撫で
って、いやいや妖夢。
猫の耳は妖夢が付けてこそ似合うのよ、究極なのよ、って幽々子が言ってたわ。(仰け反って避けようと
そう言えば、最近変な人間がいっぱい死んでるけど。
変な幽霊が増えてるんじゃない?
>>33 ええ、かなりいい反応してくれるのもいるから、やり応えはあるかもね。
私も毎回脅かしたりして楽しんでるわよ。
>>34 知 っ た こ と か !
自業自得よ、まったく。
投げなきゃそういう目にあわずにすんだってのに、やれやれ……。
>>35 妖夢
ん、くろまくっていうのは。
要するに、すべて裏で操れる存在を基本的にそう呼ぶらしいの。
くろまくになるには厳しいのよ?
時に慎重、時に大胆。
常に冷静で、なおかつ確かな実力を持たないとなれないの。
まあ、簡単に言うとあこがれてるって感じかな?
そういうのになりたいのよね〜、私って。
ちなみに、シャム猫とか言う動物を飼っているのが最低条件の一つらしいわ。
>>37 アリス
そうね、なかなか気の利いた演出してたわよねー。
きれいだったわねー本当に。
ちょっと間違ったら、お家が花火になるところだったから危ないんだけどね。
あ、いいよいいよ。
それくらいは自分でできるからさ。
たまには、アリスのおいしい紅茶を飲んでみたかったところなのよね〜。
どうせだから、みんなの分も入れてこよっか?
>>41(アリス)
あら、いいの? やっぱおどかすなら人が多くないとね。
>>42(レティ)
同業他者、ね(何か閃く)。
ライバルってことになるのかな? とにかくよろしくー。
>>40(カナ)
で、ですから、やめていただきたいと…あ、あはははっ(くすぐったさをこらえ切れず)
…む、無理ですよっ。それも「私」ですから、私からはあまり離せな…く、くくくく…っ。
>>41(アリス)
そんな事を、本当に幽々子さまがおっしゃ…ってそうな辺りがなんとも言えません(がく)
って、遠慮なさらなくとも(逃げられると逆に追いかけたくなる習性らしく、もう一歩詰め寄って)
えぇ…このところまた、白玉楼に迷い込んでくる魂が多くなっています。
まぁ、白玉楼で騒ぐぐらいなら構いませんけど。もう慣れましたし(苦笑)
>>42(レティ)
それは…私が目指すものに近いような…
私も「くろまく」になる努力をするべきなのでしょうか?(真剣に考え始める)
…しゃむねこ?(@)
>>44(妖夢)
あまり? どのくらいまでならいけるのかな?
(魂を持ったまま浮遊して妖夢と距離をとり始める)
>>レティ(
>>42 まあ、一つの締めくくりとしては、たまにはああいうのがあってもいいわよね。
冬空の澄んだ空気に栄えたわね。
そんなことになったら、打ち上げたヤツは、ただじゃすまないわよ…。
っと、思ったんだけど、森の上で花火揚げるのって、危ないわよね。(お茶ずず〜
あらそう?
じゃ、お願いしようかしら?
>>カナ(
>>43 ええ、いいわよ。
…ただし!
蒐集品の棚、私の自室は、手出し禁止よ。
私のコレクション類に触ったら、それ相応のことは、覚悟するのね?(目を細めてニヤリ笑い
>>妖夢(
>>44 …でしょう?(うんうんと頷いて
って、だ、だから〜・・・(ソファの端まで追い詰められて、はふっと溜息。
仕方ないわね、笑わないでよ?(観念したらしい
まあ、いいんじゃない?
ほら、幽々子って宴会すきそうだし?
>>46(カナ)
うんうん、食器とかの類はOKなのね。
…それ相応はちょっと勘弁かなぁ。なんか怖そうだし。
>>45(カナ)
この部屋の端と端ぐらいなら、って、聞こえますかー?
(部屋の反対側に「自分」を持って行ってしまったカナに向け、声を大きくし)
>>46(アリス)
(観念されると今度は一瞬躊躇し、やたらと神妙な顔つきになって)
で、では、失礼します…(そっとアリスに猫耳を装備する)
…(猫耳アリスを見ているうちに、みょんにらんらんと目を輝かせ始める)
えぇ、幽々子さまは賑やかなのがお好きなようです。
私は、たまには静かでもいいと思うんですけどね(苦笑)
>>48(妖夢)
聞こえるよー。…壁、通れるかな。えいっ(霊を壁に押し付ける)
>>カナ(
>>47 まあ、鳴らすくらいならいいけど。
割らないでよ?
どこかの田舎魔法使いのところと違って、都会派のおしゃれな食器がそろってるんだから。
ん、だからやめるのが正解よ。(にっこり笑って
>>妖夢(
>>48 よ、よろしく。
(神妙な顔つきに釣られるように、ちょっと緊張した面持ちで。)
…ど、どうかしら…
って、よ、妖夢…?(目が輝いてる妖夢を見て、後ろが無いのにちょっと引き
ほんとよねー。
その気持ちわかるわ…静かに本を読んだりしたい気分のときもあるのにね。
>>50(カナ)
(半身、するり、とあっけなく通り抜けてしまう)
>>51(アリス)
――はっ(何処かに行っていた意識が引き戻され)
も、申し訳ない、みょんに新鮮な感動を覚えてしまったもので。(少し離れてぽりぽりと頬を掻く)
えっと…お似合いだと思いますよ?(やたらとにこやかな笑顔で)
えぇ、私はあまり書を読まないのですが、剣の修行もやはり静かな方が集中できて…
>>51(アリス)
多分割ったりはしないけど痛そうなおしおきは止めてね。
>>52(カナ)
あら、抜けちゃった。思ったより伸びるのね。(そのまま抜けてさらに引っ張る)
…やっぱ限界まで行ったらパチンコのように飛んで戻るのかな?
>>妖夢(
>>52 ま、まったく、何に感動してるのよ。(ちょっと照れ赤面しながら
似合ってる・・・?
まあ、いいわ、別に変なヤツに見られてるわけでもないしね。(ピコピコと猫耳を触りながら
妖夢ならそうでしょうね。
>>カナ(
>>53 そうね、じゃあ痛くないお仕置きをしてあげるわ。
ふっふっふ…(妖しげに笑う
>>43 ま、そういうことね。
まあ、私は脅かすのが主じゃないんだけどさ。
主にくろまくとしていろいろやってるわけ。
とにかく、よろしくね。
>>44 妖夢
あー、妖夢ちゃんは深く考えなくっていいのよ。
ちょっと、難しいだろうしね。妖夢ちゃんには。
くろまくは悪役だからあまり向かないかもよ?
しゃむねこよ。
なんか、それを抱いてないと絵にならないらしいわ。
>>46 アリス
そうね〜。
花火って夏に見るものって聞いたから、私はラッキーだったわね♪
こんな体験、よほどでないとないわよね〜。
じゃ、ちょっと入れてくるね〜。(厨房へ
どれがいいかな〜?
ダージリン、レモン、アップルティーといろいろあるけど。
……ん?(ひとつの紅茶入れに目を向ける
なにこれ?「触るな危険」?
……はは〜ん。そういうことね。
これ、おそらくアリスの秘蔵の紅茶ね。
誰かに飲まれたくないからこういう注意書きをしてると。
……ふふふ、甘いわね。
ほかの人はだませても、くろまくはごまかせないってね♪
これは、私がこっそり飲んじゃおっと。(自分の紅茶カップに触るな危険の箱の紅茶を入れる
あとは、てきとーにっと。
よし、こんなものかな?
>>53(カナ)
その「私」は霊体ですから、霊的な力の少ない物は通り抜け――て、もう聞こえませんね…はぁ。
(ある程度の所まで離したところで、カナの持っている半身が急に、鉛の塊のように動かなくなる)
>>54(アリス)
あはは、自分でも何に惹かれたのだかよく…不思議なあいてむですね、それ。
はい、可愛らしいのではないでしょうか。
私の思う「可愛い」、と言うのが適当かどうかは分かりませんが…。
ふふ、油断はできませんよ。
変な人間がよく出没しているとおっしゃったのは、アリス殿自身じゃないですか。
>>55(レティ)
悪役なんですか…それは少し違いますね(本当にがっくりした様子で)
今お聞きした心構えなどは、通じるものを感じたのですが。
絵にならない、とは?…うーん、剣士が剣を持っていないようなものでしょうか。
>>レティ(
>>55 あー、そうね、冬に花火はあんまりないし。
貴重な体験が出来てよかったわね。
はいはい、あんまり散らかさないでよ〜?(キッチンの方へ声かけて
…何か嫌な予感がするわね。(ぼそっ
>>妖夢(
>>56 マジックアイテムの類だったのかしらね、コレ。(ピコピコ猫耳を弄って
ん、まあ、カチューシャの一種だと思えば気にならないし。
うん。まあ、変じゃないならいいわよ。(ちょっとはにかんだように
…う、そうね。
特に、もし魔理沙なんかに見つかったら…(ぶるるっと身震い
>>56(妖夢)
(霊がボテ、と落ちるのを見て)
…まさか死んだりはしないよね? 急いで戻ろっと。
>>54(アリス)
(戻ってきて)
…痛くない…って精神的に痛そうな気がするわ。
>>55(レティ)
こーちゃ♪ こーちゃ♪
(鍋をこっそり浮かしてレティの後を追わせる)
>>57(アリス)
うーん、私は魔法の類はさっぱりなもので…どうなのでしょう。
持ってきたと思われる人間も、斬り潰してしまったし(小声)
……(ぴこぴことアリスの頭で揺れるそれを見て、また意識がそちらに)
はっ(戻ってきた)
あの黒い魔法使いですか…?
彼女と貴女は、仲が良いものとばかり思って居たのですが。(平然と)
>>58(カナ)
本当に遠くまで持って行ってしまったんですね…(ふぅ、と息をつくと)
(瞳を閉じ、精神を集中させ始める)
(すると瞬時にして半身が舞い戻り、定位置に落ち着く)
>>カナ(
>>58 そりゃ、肉体的に痛くないんだから、
精神的に痛くしないとお仕置きにならないでしょ?
(にっこりと満面の笑み。)
ふふふっ。
>>妖夢(
>>59 意識を奪うタイプのマジックアイテム、催眠効果付き。
なんてね、特に魔力は感じないけど。
よ〜〜む〜〜?(目を覗き込むように
あ、かえってきた。
…ま、魔理沙と?!
よ、良くなんてないわよ、魔理沙とは、その、ライバル!
それ以外の何者でもないわ。(ふんっと、照れたようにそっぽ向き
>>59(妖夢)
大丈夫…みたいね。よかった…。
>>60(アリス)
うぅ、ちょっと怖いー…(椅子の後ろに隠れる)
>>56 妖夢
あら、そんながっくりすることじゃないのに。
あなたはあなたなりの道があるんだからむりしてくろまくになる必要はないわよ?
>>57 アリス
冬である私が夏の風物詩をお目にかかる。
こんなことは一生に一度、あるかないかの超貴重といってもいいわよね〜。
はいはい、ちゃんとかたずけるわよー。
今もってくるねー。
>>58 びくっ!?(いきなり目の前に浮遊するなべが
……な、なに?
紅茶、紅茶がほしいの?
だ、だめよ!
これはみんなに上げるやつなんだから!
>>62(レティ)
(がっくりしたように鍋を垂れ下げる)
>>カナ(
>>61 そんなに怯えなくたっていいわよ。
要は、お仕置きされるような事しなければいいだけじゃない。
(ふと)・・・最近怯えられることが多い気がするわ。
>>レティ(
>>62 まあ、見ようと思えば、花火くらい多分見れるでしょ。
線香花火とか。
(ずず〜っと、自分の紅茶を飲み干して。)
>>60(アリス)
私から見ても特別な力は感じませんし…何なんでしょうね?(うーむ、と唸る)
あ、だ、大丈夫ですよっ?(覗き込まれて慌てる。でも目線がどうしてもちらちらと猫耳に移ってしまう)
らいばる、というのは…(すぐにぽむ、と手を叩き)
あぁ、強敵と書いて「とも」と呼ぶ、といったあれですね。
…どうしてうろたえてらっしゃるのですか?(半身が覗き込むように、ふわりとアリスの視線方向へ)
>>61(カナ)
「私」は私が死なない限り、どうにかなる事はありませんから、安心してください。
でももう、悪戯しないでくださいね。(優しい口調で)
>>62(レティ)
…そうでした。
はい、私は私の道を続けます。レティ殿も「くろまく」への道、頑張ってください。
うーん、レティ殿が何か淹れてくだされっているようで申し訳ないのですが、
私はそろそろ白玉楼へ帰ります。
夕刻ここで寝こけてしまったので、まだあちらでやることが残っていて(苦笑い)
それでは皆様、おやすみなさい。(ぺこり→ふよんふよんと白玉楼へ)
>>64(アリス)
ほらなんか妖しいし。楽しいことは好きだけど、怖いことは…。
>>65(妖夢)
うん、持ち運ぶのは止めとく。
あ、帰るの? じゃーねー。おやすみー。
>>妖夢(
>>65 ふむ…研究の価値ありかしら。
暫くこれは預かってるわね。
…妖夢〜?
べ、別にうろたえてないって!
おやすみ!(ヒラヒラと手を振って
>>カナ(
>>66 妖しいかしら…?(小首かしげ
まあ、魔法使いは怪しいものよ。
私は普通だけど。
>>63 ……あー。
あなた、さっきいたポルターガイスト?
あなたの分もあるから、うなだれないの。
>>64 アリス
それは……ちょっとしょぼいじゃない?
もっとさ、こー。
どかーんって言う花火のほうがさ、どうせだったらいいじゃん?
>>65 妖夢
ええ、あなたも剣の道、がんばりなさい。
ってあら、かえるの?
せっかく入れたのに……。
仕方ないわね、ひとつ余らせるのも癪だから、誰か……。(ふと、なべに目を向ける
……。(妖夢の紅茶をなべに入れる
よし、と。
それじゃ、いいわよ〜。
アリスはレモンティーでいいかしら?
あなた(カナ)はダージリンね。
>>67(アリス)
本当に普通? 二人会ったけど片方はものすごく怪しかったし。
>>68(レティ)
あぅ、ばれてる。あ、紅茶ありがと。
(紅茶を入れた鍋からグツグツという音がし始める)
>>レティ(
>>68 贅沢ねぇ。
普段見れないものなんだからいいじゃない。
それに、結構いいものよ、線香花火。
ん、普段はミルクはだけど、レモンも嫌いじゃないわ。
(紅茶を受け取って。)
>>カナ(
>>69 うん、私は普通。
霧雨魔理沙って言うのは普通じゃないっぽいわ。
>>70(アリス)
本当に普通? 魔理沙って人は普通じゃなかった気はするけど。
>>69 そりゃ、あんなことできるのは限られちゃうからね。
あなたぐらいしかいないでしょ?なべを浮かせるのなんて。
うわ、なんか煮立ってる?
危ない、すごい危ないわよ……?
>>70 アリス
そう?
まあ、普段見れないからいいってのは賛成だけど。
普段見れないからこそ、もっとこー、派手なのがいいと思うけどなあ。(紅茶一口
……あれ、意外と普通。(ぼそ
……あーれ、まさか……?
カップ間違えたかしら……?
>>カナ(
>>71 うん、魔理沙は普通じゃないわ、色々と。
でも私は普通の人間以外だから安心していいわよ。
>>レティ(
>>72 なるほどね。
まあ、どーんと弾幕撃てば、花火っぽいかもしれないわね。
たとえば…魔理沙のスターダストレヴァリエとか。
…ん?
美味しくなかった?(小首かしげ
>>72(レティ)
もっと高くまで持ち上げられるよ。(レティの頭上まで鍋を浮かべ、こぼれない程度に徐々に傾ける)
(ふふ、煮立ってると思ってる思ってる。)
>>73 アリス
弾幕の花火ねー。
そういう意味では、私たちって花火師にもなれちゃうかもねぇ。
中国あたり、「弾幕は」きれいだからねー。
……ああ、いやいや。
おいしくないわけじゃなかったんだけどさ。
いやぁ、アリスの紅茶の中に「触るな危険」ってかかれたのがあったんだけどさ?
あれ、最高級品でしょ?くろまくはごまかせないわよ?
で、飲もうと思ったんだけどさ、なんか普通……。
ひょっとしたら、カップ間違えたのかなって思ってねー……。
……あ。
>>74 なべ
え?ええ?
ちょちょちょ、ちょっと待って!?
やめ、やめて!
本気で!やばいから!お願いだからやめて!!
>>73(アリス)
本当に普通…?(ふわふわ浮きながらアリスのほうに近寄る)
>>75(レティ)
(にこにこ)
.。oO(煮立ってないんだけどね♪)
>>レティ(
>>75 どこかに居るんじゃないかしら。
花火を作る程度の能力を持った人妖が。
まあ、私も七色の弾幕があるから、綺麗さにかけては自信あるわよ。
―――っっ!!!(紅茶を咽そうになって
げほっ!けほけほっ!
れ、レティ!
あ、あんた、アレ使ったの!
ああアレは!強力な媚薬成分入りの紅茶よ!
成分調べようと思って置いといたのに…!
ど、どれに入れたの?
全部?
>>かな(
>>76 な、何よ。
私は何処からどう見ても普通でしょ。
…どこか変かしら?
>>76 なべ
お願いだから、待って、待ってー!!
慈悲を、慈悲を〜!!
冬の妖怪を溶かして楽しいか、あなたはー!!
頼むから、傾けないでぇぇぇ……!!
>>77 アリス
うーん、いたらいたで見てみたいわね。
そういやアリスも七色人形使いだっけ?
アリスのも綺麗だろうけど、七色だけが綺麗って訳じゃないわよ?
私のフラワーウィザラウェイとか、結構自身はあるけどね。
―――え、えええええ!!??
ほ、本当に!?
本当、みたいね…。
えっとー、カップひとつ分に入れたんだけど……。
私は別になんともないみたいだし……。
>>77(アリス)
…え? 媚薬入り紅茶? 常備? やっぱ普通じゃないかも…。
>>78(レティ)
(鍋からうつろな声を発声させて)危険と書いてあるのに使うことは何事だー
(紅茶をひっくり返す。かかったところからじゅうじゅうという音が発生)
。oO(確かに自分のカップに入れたと思ったのに…
黒幕変な薬(ココア)飲み過ぎて耐性でもついてるのか?)
>>レティ(
>>78 カラフルな弾幕もいいけど、色感の統一された弾幕も綺麗よね。
私の乙女文楽なんかもそれ系よ。
ど、どのカップよ?
レティは大丈夫…?
ということは…私か、カナね…?
…私…は、なんとも…ないわね。
じゃあ、カナ?
(カナの方を見て。)
>>カナ(
>>79 違うわよ、アレは差出人不明の贈り物で。
折角だから成分を調べようと思って置いてあっただけよ!
…って、あんたは、あの紅茶、飲んだ?(あわあわ
>>81(カナ)
あ、鍋に集中してて飲むの忘れてた…。
>>79 なべ
あ、あ、ちょっと、まって!?
いやぁぁぁ!!(もろに沸騰したような紅茶をかけられる
いやー!!溶けるー!!
って……あれ?
なんともない……?(ちょっと飲んだ
>>80 アリス
そうそう、それ系ね。
七色の良さもいいけど、やっぱりインパクトも大事よ。
チルノちゃんのパーフェクトフリ−ズとか。
アリスのもなんともないってことは……。
じゃあ、あのなべ……?
あー、ちょっと飲んじゃったかも……。
>>カナ(
>>82 そう…なら、カナのが例の紅茶なら、全員無事って訳ね。
(ホッとひといき。)
>>レティ(
>>83 あらら、大丈夫?(紅茶をかけられたレティにハンカチを渡して。
インパクト、ね。
ん〜…雅符「春の京人形」とか…。
弾が止まれば、そりゃインパクトあるわよね。
…レティ…?
大丈夫?(レティの顔を覗き込んで。
>>83(レティ)
ふふ、驚いた?
熱源もなしに煮立つわけないじゃない♪
>>84(カナ)
あぁ、危なかった……。鍋のは違うよね?
>>84 アリス
ん……。(ハンカチをとらないでなぜかアリスの手をつかむ
大丈夫って……?
……だめっぽい……かも。(顔が赤くなってきて瞳が潤んでいる
>>86(レティ)
…なんかまずいことになったっぽいかも。
アリス、ごめんね。私じゃ手に負えなさそう…。(天井の方へすり抜けて)
>>カナ(
>>85 …わ、私に聞かれても、わからないわよ!
>>レティ(
>>86 っと。と?
…れ、レティ…?(どぎまぎと、目を見詰め返し
あ、あたり…だったみたいね…。
>>カナ(
>>87 あ、ちょ、ちょっとー!
無責任よー!
(天井の方へ怒鳴って。)
>>レティ
…う、まあ…紅茶をちゃんと封印しておかなかった私にも責任があるわね。
(ちょっと赤面しながら、視線を彷徨わせて。)
ほら…レティ…立てる?
(レティの身体を支えながら、立ち上がらせて。)
…ほら、私の部屋で、ね?
(赤面しながらボソッと、レティの耳元で囁いて、自室へと連れて行こうと。)
>>88 アリス
はは……そーみたい。
ねぇ、アリス……。
私……アリスに、されたい……、だめ……?
私のこと……食べてほしいの……ねぇ、いいでしょ……?(言いながら衣服越しにアリスの胸を撫で回す
>>89 アリス
……う、うん。(なでるのをやめてアリスに体を預ける
アリス……いっぱい、食べてくれるよね……?(そのまま、アリスの寝室へと消えてゆく
>>90-91 ……んッ…。
わ、わかったわよ…。
…ただし…後悔、するかもよ…?
(赤面しながらも、妖しげににやっと笑い…レティを抱きかかえたまま、自室へと、消えた。)
(寝室から顔を出し)
きょろきょろ…(あたりの様子を伺う。
誰もいない…よな(こっそり部屋から出てくる。何故か猫装備。
…意外といいかも、これ…(鏡に映った自分を見て。
>>95ルナサ
俺はさっき来たばかりだが…
見られて何かまずいことでもあるのか?
>>97ルナサ
じゃ、いいじゃないか。
それに…その格好凄く可愛いし。
……ちょっとお茶でも淹れてくるかな。
>>98 う、うん。ありがと…。
(ちょこんとソファーに座る。
>>99ルナサ
(ティーセットを持って戻ってくる)
ほら、紅茶だ。
アリスたんほど、上手く淹れられてないと思うけど、飲んでくれ。
で、今日はどうしたんだ、ルナサ?
いつもはあまりお洒落に気を使ってないように見えたのに。
>>100 あ、どうも…。
わ、私だって…お洒落ぐらい、するさ…(視線を反らす。
>>101ルナサ
まあ、ルナサは素がいいからな。
今日みたいに、お洒落をしてれば余計に可愛いよ。
ルナサだって、もっと堂々と人前で振る舞えばいいじゃないか。
壁|・)うーん、実に可愛い
壁|ミ サッ
>>102 そ、そうかな…?
で、でも堂々とは…ちょっと…(赤くなってもじもじ。
>>104ルナサ
流石にそこまでやるのは恥ずかしいか。
でも、今は人も少ないことだしさ…
ほら、目を逸らさないで、もっと笑って。
>>105 そ、そうだけど…。
…うん(少々はにかんだように笑う
>>106ルナサ
笑ってくれたね。
けど、俺はもっと自然に微笑んでほしいな……
>>108ルナサ
やっぱり、そう上手くは出来ないか。
じゃ、笑えるようになるおまじないをするよ。
(そう言うと、ルナサの頬に手を当て、軽くキスをする)
>>109 う…ごめん。
え?おまじないって…!?(突然キスされてびっくり
>>110ルナサ
いや、ルナサが謝ることはないよ。
でも、これで笑うのが恥ずかしくなくなっただろ?
今、もっと恥ずかしいことをしたんだからさ。
>>112ルナサ
(ルナサの声が聞こえないふりをしたまま)
じゃ、もう一回お願いしていいかな。
笑って。
>>113 …うん(恥ずかしがってはいるものの、無理なく笑う。
>>114ルナサ
うん…バイオリンを演奏してるときもいいけど、
ルナサはそうやって笑ってるのが一番可愛いよ。
思わずこう…抱きしめたくなる……
(ふわりと包み込むように、ルナサを優しく抱く)
>>115 そ、そうかな…?
って、ちょ…(突然抱きしめられて困惑
>>116ルナサ
今のルナサ…本当に子猫みたいだ……
俺…ルナサをもっと可愛がってやりたい……
なあ、そんな俺の我侭…ルナサは聞いてくれるかい?
(ルナサの頭をゆっくりと撫でながら)
>>117 子猫みたいって…この服のせいだろう…。
え?我侭…?(頭を撫でられる感覚にすこしとろんとしながら
>>118ルナサ
ああ、つまりはこういうことさ…
可愛い君の体を冒険したい……
(頭を撫でる手は徐々に滑り降り、頬を撫で始める)
>>119 ぼ、冒険って…ひゃ…(頬に滑り落ちてきた手の感覚に驚き、
そ、それって…。
>>120ルナサ
ルナサが、欲しい……この一時だけでいいから……
(ルナサと目を会わせ、ただ見つめる)
>>121 え…!?(頬を赤くして
で、でも…私、もう、初めてじゃないし…。
(目線を反らしながら
それでも…いいの?
>>122ルナサ
初めてじゃないとかそんな事は関係ない。
俺はルナサがルナサだから、こう言ってるんだ。
>>123 …(ゆっくりと視線を合わせる。
あ、ありがと…。
えっと、その……い、いいよ…?
>>124ルナサ
こちらこそありがとう…ルナサ……
それじゃ、いくよ……
(服の上から、ルナサの胸を揉み始める)
苦しかったら、いつでも言ってくれ。
>>125 う、うん…ふぁ…(服の上から胸に触られて
ぁ…待って…これ(猫装備)とか、脱ぐから…。
>>126ルナサ
いや…そのままでいてくれ……
(ルナサの手を止め)
いつものルナサも可愛いけど…今のルナサも……
それに…この姿を見てる莫迦は……俺だけだから……
んむっ……ん…ちゅ……
(深くキスをし、舌を侵入させるとともに、上着を捲り上げていく)
>>127 んっ…馬鹿…。
んっ…ん…ふうっ…(入ってきた舌に答えるように、舌を絡ませる。
>>128ルナサ
ちゅるっ…じゅるぅ……
(舌を絡ませると、貪欲に味わい)
むちゅ…んー……ぷはぁ……
(唇を離す頃には、上着を捲くり終え、胸を露出させる)
うん…やっぱり、ルナサの胸…綺麗だね……
触り心地も…良さそうだ……
(胸を両手で撫で回し始め、手は徐々に中心へと近づいていく)
>>129 ん…ちゅく…ふぁ…ぁう…
(唇を離され、上着を捲られて頬を赤くする)
…そんな事…ないよ…、
メルランには…負けるし…ぁっ…ぅん!
(胸を撫で回される)
>>130ルナサ
そんなことないよ、ルナサ……
柔らかくて…温かくて……
(手が中心まで来ると、硬くしこった突起を擦り)
それに……
俺は、ルナサの胸だから好きなんだよ……
(指先でピンと弾く)
>>131 …それでも…憧れちゃうんだよ…はぅ
(突起を擦られ
…ぇ?
私…だから…ひあっ!
(弾かれたと同時にびくっと反り返る
>>132ルナサ
憧れるのはわかるよ……
ちゅぅ…ちゃぷ……
(片方の胸に吸い付き、しゃぶり)
けど…俺は今のままのルナサが好きなんだ……
顔も…肌も…胸も……
(やがて突起を舌で転がす)
>>133 う…くぅ…ふあっ!?
(胸に吸い付かれる)
…ん、でも…ゃう!
(胸の先に舌の感覚が伝わり)
>>134ルナサ
そうだな…ルナサのあそこも綺麗なんだろうな……
ちょっと、見せてもらうよ……
(ルナサをソファーに押し倒すと、スカートを捲り)
うん…濡れてる……気持ちよくなってるんだね……
(ショーツの上から、割れ目をなぞり)
それじゃ、脱がせるよ……
(ショーツを手で掴むと、下ろしていく)
やっぱり綺麗だよ…ルナサ……
>>135 ぇ…あ…(押し倒され
…(胸の上で上着を掴んで視線を反らす
ひゃ…ぁ…(触られてびくっとしているうちにショーツを脱がされる。
やだぁ…そこ…汚いって…。
>>136ルナサ
汚くなんかないさ…
こうしたいぐらいに綺麗だよ……
(愛液溢れる割れ目を舌で舐め上げ)
敏感なんだな…ルナサのあそこ……
ここも…そうなのかい?
(そのまま舌をクリを剥き、舐める)
>>137 ぁう…で、でもっ…
(秘所に来る舌の刺激に呼吸が荒くなる)
…そんな事…ないっ…っう!
(クリを舐められ、びくっと震える)
>>138ルナサ
うれしいよ…ルナサ……俺のこと、感じてくれてるんだ……
(割れ目に指を当て、膣内に挿入し)
何も恥ずかしがることはないよ…
もっと、ルナサが気持ちよさそうにしてるところ見せて……
とっても、可愛いから……
(完全に沈めると、膣内を掻き乱す)
ほら、俺も……こんなに……
(ズボンを下げ、自分のモノを露出させる)
>>139 ん…はあっ…!
(内部に入ってくる指の感覚に悶える)
そ、そんなの…恥ずかしいっ、ふああん!
(中を掻き回されて)
…ふわっ…もう、こんなに…
>>140ルナサ
(空いた手で優しく抱きしめ、緊張を解かそうと軽くキスして)
ルナサ……そろそろ…いいかな?
ルナサも…そろそろ、大丈夫みたいだし……
(耳元で囁きながら、指の抽迭を緩め)
可愛いルナサを見てたら、我慢できなくなっちゃいそうで……
俺、ルナサが……欲しいんだ……(じっと真剣に瞳を覗き込んで)
>>141 ん…ぇ…?
(耳元で囁かれ)
…(その真剣な表情に頬を赤らめる。
うん…私も…もう、我慢できない…。
(力を抜いて、両腕を首にかける)
>>142ルナサ
(指を膣から引き抜き)
うん…ありがとう、ルナサ……
それじゃ…しっかりつかまっててくれよ……
(ルナサの体を抱くと、自分のモノを秘部にあてがい)
俺もルナサも楽になろう……
(そのまま膣内に沈めていく)
くっ…!全部入った、な……
>>143 ああ、分かっている…
(首に回した手に力を込め、しっかりと抱きつく)
う…っ、ううううっぅぅ…!
(体内に滑り込んでいくモノの感覚に恍惚とした表情を浮かべる)
…うん、入った…ね…。
>>144ルナサ
ルナサの中…温かくて……
それに…俺のを締め付けて気持ちいい……
俺とルナサ…繋がってるんだな……
じゃ、動かすけど…いいかい?
>>145 もぉ…そんな事言わないでよぉ…。
…え、うん、大丈夫だから…。
(しっかりと抱きつく)
>>146ルナサ
だって、嬉しいんだ……憧れてたルナサと、こんな風に……
ごめんな、恥ずかしがらせて……
(困ったような笑みを零して)
まだ二回目だったよな…ルナサは……
痛かったら、ちゃんと言ってくれよ……
いくよ…ルナサ……
(ゆっくりと、腰を振り始める)
>>147 …そう、だったんだ…。ごめん。
(軽くキス)
ん…大丈夫、そんなに痛くは無いから。
んっ…くぅ…
(悩ましげな吐息と共に、合わせるように動く)
>>148ルナサ
んっ……
(ルナサと軽く口付けを交わし)
ルナサが謝ることなんてないさ……
それに…今、俺は幸せだから……
もう少し…激しくしてみるよ……
(動きを徐々に早めていく)
>>149 そ…っか、うん。
うん、いいよ…
ぁう…はぁ…ん…
(体をくねくねと動かす)
>>150ルナサ
気持ちいいかい…ルナサ……
俺も、ルナサの中がどんどん締め付けてきて…気持ちいいよ……
ルナサ…乱れてても可愛いよ……
(片腕を離し、ルナサの頭を撫でながら、
腰の動きはますます激しくなる)
>>151 うん…。やだ、言わないで…。
乱れて可愛いなんて…恥ずかしいよ…あうっ!
(徐々に早くなる動きにいやいやと首を振る)
>>152ルナサ
でも…ルナサが俺に応えてくれてるみたいで、
嬉しかったから…つい、さ……
それに…ルナサはいつだって可愛いんだ……
今だって…とても……
(手は首筋へと回り、同じように撫で始める)
あっ…ごめん……苦しかったか?
…もう少し、優しくいくことにするよ……
(ルナサの様子を見て、
腰を振るペースを少し緩める)
>>153 …。
(顔を赤くして視線を反らす)
ん…いいから、もっと…
【限界が近いです。スピードアップできます?】
>>154ルナサ
い…いいのか?
わかったよ…ルナサ……
俺はもうイきそうなんだけど…
一緒に気持ちよくなれるといいな……
(腰の動きを更に早める)
【やってみます】
>>155 うん、いいからっ…(しっかりと抱きつく
っう…あうっ!はあっ!
【わざわざすいません】
>>156ルナサ
ルナサ…ここを舐めたとき凄く感じてたから……
こうすると気持ちよくなれると思う……
(首筋を撫でていた手をクリに当て、擦り付け)
ぐっ…!ルナサの中…凄くきつい……
ルナサ…ここに出しちゃっていいか…?
(モノを奥まで何度も突き入れながら)
>>157 ふえっ…?ひあっ!?
やあっ!そ、そんな…だめっ!!
(あまりの快感に膣内が締まる)
ひっ、ふううぅぅぅん!
いいっ、いいよぉっ!早くっ…
あっ、あっ…ふああああああぁぁぁぁぁぁー!
(強く抱きつき体を痙攣させながら達する)
>>158ルナサ
わかったよ…ルナサ……
ルナサ…俺を受け止めてくれよ……
(腰の動きを限界まで早め、何度も打ち付け)
だめだ…俺…イくよ…!
ルナサ…ッ!ルナサ!
(ルナサが達すると同時に、最奥にモノを叩きつけ、熱い精を放つ)
はぁっ…はぁ…はぁ……
大丈夫か…ルナサ?
>>159 はぁ…はぁ…、
うん、平k(かくりと力が抜け、規則正しい寝息を立てる。
【最後だけ急がせてすいませんでした】
>>160ルナサ
ん…どうしたんだ、ルナサ?
(モノを引き抜くと、ルナサの顔を見つめ)
寝てるな……仕方ない、ベッドまで運ぶか。
……よかったよ…ルナサ……
(ルナサの服を直すと体を抱え、適当なベッドへと運ぶ)
【こちらこそレスが遅くて申し訳ありませんでした】
今日は静か(?)だな
騒ぐか?
あんな風にはどうだ
(遠くを見る、視線の先には紅魔館)
考えてなかった。
おかしく騒ぐとアリスが来たときに怒られそうだしなぁ。
>>165 肝心の相手が居ないだろ(同じく遠くを見る
お前らで絡みながらアリスを待ってみると言うのはどうだ
>>169 それなら誰がヤられるんだ?
オレは男相手にヤる気もヤられる気もない。
>170-171
おまえらがウホッいい男なら気弱系メガネの俺が受けをやってもいい
>>172 気弱メガネか……個人的にはボーイッシュな男の子が好みなんだよ……。
>>173 ちょっと待った――――!!!(腕を掴む
取り合えず入ってきてくれ。
>173
男の中に女が一人キター!
ダイジョウブ、ヒドイコトシナイカラコッチキナ
>>175 ひ、い、嫌ぁー!
神弦「ストラディヴァリウス」!
(弾幕をばら撒きつつ逃走)
>>177 (腕を掴んでいた為直撃)
ぐはっ……!!!地球は青かった……ガクッ(意味不明)
>>177 だからそれはピストン運動で回避ーっ!!
(回避中)
(回避に夢中になって逃げたことに気づかない)
どうだ! ……って、ルナサたんどこー?
>178
傷は浅いぞしっかりしろ。・・・こういうときは人口呼吸だったような。よし誰かやれ。
>>180 ガバッ(起きあがり
頼むからやめろ。オレにそんな趣味は無い。
……なんつーか、諦めきった毒男の群れだな。
(また遠くを見て、溜息一つ)
諦めてない。むしろ
「ああ、男の方同士であんなことをハァハァ」とか発情してる女の子募集中
そうですね、ごめんなさいノーマルの方々。
アブノーマルな俺達でごめんなさい。
へーい。撤退、撤退だぁ。
(自室の方から、てくてくと歩いてきて。)
ん〜〜…お茶にしようかしら。
…あら…?
何か邪念の残滓を感じるわ…。
…ま、いっか。
( ・ ・ ・ 少 女 紅 茶 準 備 中 ・ ・ ・ )
はあ、そう言えば今日は朔月ね。
…どうりで、静かだと思ったわ。
(ソファに座って、はふっとひといき。)
ネコミミー
ネコミミキトゥァアァァァァッァ!!!!!!
つ[妖夢が外した尻尾と猫手袋]
>>188-189 …ん?
なんか声が…。
何叫んでるの―――…
――はっ!(ふと気付いて、頭を触る。
あ、し、しまった…いつものカチューシャと間違えた…。
>>190 い、いらないわよ、そんなの!
…外してくるわ…。
(恥ずかしそうに自室へと引き上げ。)
(とぼとぼと自室から出てくる。)
うぅ、あんなのつけてるところを、見られた…人間に…。
…はふ。(溜息。
ま、いっか、見られたものは仕方ない。
魔理沙が居なかっただけ御の字よね。
(再びソファに腰掛けて、紅茶を淹れる。)
ふぅ〜…落ち着くわ〜…。
アリスと避妊なしでセックスしたい。
>>193 …っは?
寝言は寝てから言ったらどうかしら?
まったく、もうすっかり冬だというのに、あんたの頭は通り越して春真っ盛りのようね。
(じとめで睨んで、紅茶を飲み。)
>>194 ―――ぶっ!(紅茶噴きだして
ケホッ…!
な、なんで知って…じゃない、え、あー。
……こほん。(口の回りやテーブルを拭きながら
知らないわ、そんなの、何の話かしら?
>>195 あ。ボロ出した。
どんなコトしたの?(ニヤニヤ(名無し妄想中
>>196 知らないわ、そんなの。(にっこり
し、知らないわそんなの…。
し…し知らない…わ、そんなの…。(ちょっと赤面して目を逸らして。
知らないって言ってるでしょ!
あんなことやこんなことやさらには、ええ!そんなことまで!?なんてしてないってば!
(バンッとテーブルを叩いて。)
…は。(我に返る
…うん、まあ、そういうことで。
(耳まで真っ赤になりつつ、紅茶を飲んで、落ち着こうと
>>197 あんなことやこんなこと…さらにはそんなことまで……
……結構ヤるね。アリスも。(更に妄想
>>198 コラそこ!
何を考えてるのよ、何を!
(赤面しながら睨んで。)
レティの肌は冷やっこくて火照った身体に気持ちいいわ、とか、
一緒に寝てると柔らかくていいわ、とか…思ってないってば。
>>199 …ほうほうなるほど(メモ
魔理沙にでも教えてこようかな?
>>200 ――ッま、待って!
ま、魔理沙なんかに知られたら…。
じゃない、だから、やってないって、事実無根よ!
まあ、その、ね?
そんなデマを振りまくなんてくだらないことしてないで、まあ、紅茶でも飲んで落ち着きなさいってば。
(こぽこぽと紅茶を淹れて、にっこり笑う。ちょっと引き攣り気味に。)
>>201 アリスはからかうと面白いな。
確実にデマじゃないと思うけど……
ありがとう。(紅茶を受け取る
ずずず……うまいな。
この家って意外と壁薄いよな
お陰で昨夜は一睡もできなかったよ
なぁアリス
(ばん!)
待て
>>202!その紅茶はっ・・・!
遅かったか・・・。
>>202 …ぐ…失礼しちゃうわね、ホント。
からかいたいなら、魔理沙でもからかってきなさいよ。
まったく、コレだから人間は…。(お茶ずず〜)
>>203 ――ッ!
う、うそ?!
ぼ、防音は完璧のはずなのに…。
……はっ。
(こほんと咳払いして、何事も無かったかのように。)
>>204 へ?なんとも無い気がするが……
>>205 なぁアリス。これになんか入れた?(紅茶を飲みながら
>>204 その紅茶は…何?
毒でも入ってるって?
普通の紅茶・・・の、はずだけど…。
>>206 お砂糖を入れたわ、1杯。
あとミルクを少々。
…だけのはずだけど…?
>>207 そりゃそうだよな。
>>204が変な事言うから
てっきりなんか入ってるのかと思って。
あの紅茶と間違えた。なんてことは無いね?
>>209 …え?
うん、そんなはずは…ない、と、思うけど…。
まあ、大丈夫よ大丈夫。
なんとも無いならなんとも無いのよ、だってアレ結構即効性だし。
(うんうんと頷いて、こくこくと自分の紅茶を飲み。)
>>210 そう言えば即効性だったなアレ。
紅茶ご馳走さま。そろそろ帰るよ。
魔理沙には適当に言っとくよ
>>211 言うなーーー!!
…う、逃げ足の速い…
やっぱり、やっておけばよかったかしら…(ぶつぶつ
(カップに残った紅茶を、こくこくの飲み干して。)
…そろそろ寝よ…。
少し寝不足気味だったし…(ふぁぁ〜…と、口元を押さえて欠伸をし。)
(てくてくと、自室の方へと消えて。)
(アリスが座っていたソファに顔を埋めて残り香を堪能)
俺漏れも!!!
スーはースーはー!
べろべろべちゃべちゃ。
ア、アリスタンのカップ!
間接キーッス!ぺろぺろ。
ふう、堪能したぜ。
(寝室からとてとてと歩いて)
うにゅー…こんばんは〜。(くしくし)
>>216 こんばんは、宵闇妖怪。
こんな時間に起きだして……と言うところだけど、
夜の妖怪からすればごく普通の起床時間なのかな。
>>217 こんばんはー。
そうだね、私にとっては普通かも。
でも今日はちょっと遅かったかな〜…
>>216 こんばんはルーミア。
ルーミアはなんだかいい匂いがするね。
>>219 こんばんは〜。
ふぇ?いい匂い?くんくん…
(自分の腕に鼻くっつけて匂いをかぐ)
>>218 日が沈んだのはとっくの昔、もう日付もかわっっちゃってるしね。
ま、寝る子は育つって言うし、いいんじゃない。
ところでごく普通の紅茶があるけど飲むかい?
あーもう、こんな時間になっちゃったよ。
今から帰ったところでもう・・・おや、家発見。
一晩泊めてもらおうかな。
(コンコン)
>>222 ん、ちょっと待っててな。
(キッチンに消え、ティーポットとカップを手に戻ってくる)
はい、どうぞ。 つc□~
砂糖とミルクは自分で入れてくれ。
>>223 ? こんな時間にどちら様ですか?
>>223 >コンコン
あれ?誰かな…?
ちょっと待ってー。
(とてとてとドアの方に)
>>224 ありがとー。
(砂糖とミルクを入れてこくこく)
はぁー…おいしー。
どうも夜遅くすみません。
仕事の帰りなんですがこんな時間になってしまったので、
一晩泊めてもらいたいのですけど・・・
その・・・
ダメ、ですか?(上目遣いで>224を見る)
>>227 こんばんはー。
ここで寝るのはたぶんいいと思うよー。
>>227 。oO(俺の本能が泊めるなと囁いている。だが、だが……)
う……(上目遣いで見つめられ)
し、仕事のせいじゃ仕方ないね。
あ、あんまり騒いだりしないなら、いいと思うよ。
>228-229
本当!?ありがとう。
この季節に外で寝ることになったらどうしようかと・・・
あっと、自己紹介がまだだったね。
私はリリカ・プリズムリバー。
今晩はよろしくっ(にこり・・・楽勝♪)
>>230 リリカ
うん、よろしくねー。(にこ)
そういえばお仕事って言ってたけど…何をしてるの?
>>230 よろしく、リリカ。
外は寒かったろ。温かい紅茶でもどうぞ。 つc□~
>231(ルーミア)
ん、私?
私はねえ、演奏家なの(じゃーん、とキーボードを取り出す)
お祭りのときとかに呼ばれていって、音楽を弾くんだよ。
>232
ありがとう。頂きまーす(カップを手に取り手を温めている)
>>233 リリカ
そーなのかー
ちょっと聴いてみたいなー…
>>233(リリカ)
演奏家なのか……。
そうだ、宿泊代の代わりに何か聴かせてくれないか?
>234-235
そうね・・・なら、夜遅いから静かな曲を。
(キーボードが唄を奏で始める。夜想曲「トロイメライ」)
>>236 リリカ
…綺麗な音ー。
なんだか、気持ちよく…(こっくり)
>>236 いい演奏だけど……やっぱ時間のせいか眠くなる……。
いかんいかん……(頭を振るが、またうとうとしてくる)
>237-238
♪〜(さらに優しく、ゆったりとした曲調に)
>>239 リリカ
うにゅ…(こっくりこっくり)
…すー…くー…
>>239 ……。(いつしか頭が舟を漕ぎ)
Zzz……Zzz……。
(ソファーに横になり寝てしまう)
>240-241を見て
あらら。ま、しょうがないよね。
ええと何か掛けるものは、と。
お、毛布発見。
・・・ここ客間じゃないの?まあいいや。
(二人に毛布をかけ)
じゃあ私も、とその前に。
悪いけどせっかくだし・・・
(少女物色中)
…〜〜♪
にゅふふ〜…
なんか人形ばっかりねぇ。この子のものかしら。
だとすればかなりのお金持ちな可能性が・・・。
ん、こっちは本?てか、魔道書じゃない。
売れるかな?でもあそこの店主、金払い悪いからなぁ。
(ごそごそ)
にゅ…う、ん…(くしくし)
ふぁ〜…あれ?寝ちゃった…?
あ、リリカー、何してるのー?
だめだ、これといった物がない・・・。
1曲ぶんただ働きか、ちぇ。
>245(ルーミア)
(ちょっとぎくりとしつつ)
ん?ううん、毛布もう1枚ないかと思ってね。
>>246 リリカ
そーなのかー…
あ、毛布かけてくれたの?ありがとー(にこ)
>247(ルーミア)
(・・・かわいい)ん?いいのいいの。
お世話になってるのは私のほうなんだし。
ところで・・・もうない?毛布。
>>248 リリカ
んー…確か部屋に何枚かあったと思うよー。
取ってこようかな?
>249(ルーミア)
いいよいいよ、自分で行くから。
それより、もう遅いし布団で寝たら?
えーっと・・・(そういえば名前を聞いてないことに気づく)
>>250 リリカ
うん、そうだね。
…あ、名前言ってなかったね。
私はルーミア。よろしくね。(にっこり)
それじゃ、おやすみなさ〜い。
(ぱたぱたと手をふり寝室へ)
>>251(ルーミア)
ん、おやすみ(手を振って)
さて、さっきの・・・あったあった(小物入れを引っ張り出す)
ん〜これがいいかな?うん。ひとつくらいならいいよね。
演奏料演奏料♪(小さなアクセサリをひとつポケットに)
じゃ、体もあったまったし帰ろっと。
(少し肩を落としながら飛来)
ちぇ・・・ただの安物か〜
まったく、私としたことが腕が鈍ったわね・・・
(戦利品のアクセサリを手で弄りながら
見た瞬間、直感的になにかありそうな気がしたのにな〜
・・・っと、こんな安物で足がつくのもばからしいし、
これは持ち主が騒ぎ出す前にさっさと返しておこっと
―――・・・あれっ!!??(玄関のわきで何かに気付いて
これは前に私が姉さんに持たせておいた装飾品・・・
って、うわあぁぁぁ、血がこびりついてるぅぅぅ〜
うう〜・・・あのばか姉、実際に武器として使ったな・・・(少し嫌そうに
――・・・そんな真っ直ぐなところが姉さんらしくて好きだけどね。
(愛しいものを思うように目を細めながら、ふっとため息
でも、それにしたって私の好意を無碍に捨ててしまった事は
――――――・・・許せないわね。
これは、またおしおきが必要かな・・・?(くすくす
うんっ、とりあえず、これは証拠として回収しとこ♪
・・・まったく、武器を武器としか認識出来ないのが・・・
(ぶつぶつ言いながら当初の目的を忘れてそのままどこかへ)
@人形少女清掃中・・・@
ん…(目を擦りながら出てくる。
こんな時間じゃ誰もいないか…あれ?(玄関の脇を見て
釘スト(ryが無い…。
256 :
???:04/12/13 12:00:54 ID:???
(どこからともなくキーボードの音色が聞こえる)
(……曲は、ベートーベン交響曲6番"田園"〜ピアノ編曲〜)
(・・・演奏は続けさせたままで、ゆったりとした動きで現れる)
久しぶり〜姉さん。(くすくす
>>258 リリカ
…やっぱり。
で、どうしたんだ?こんなところまで…?
(天井からふらふらと降りるように現れる)
同類の気配がする…しかも、ふたり。
>>258-259(リリカ・ルナサ)
騒霊さんたち、こんにちわ〜。わたしも騒霊だけど。
最近、あんまり帰ってこないから心配になって迎えに来ちゃった。
メルラン姉さんも心配してるよ〜、・・・たぶん、よく分からないけど。
それはそうと姉さんに訊かなければいけないことがあるんだけど、いいかな〜?
(後ろ手に何かを取り出そうと・・・)
(こそこそ)
。oO(釘ストラディヴァリウスのないルナサたん……)
。oO(それ即ち、ルナサたんは今無力!)
。oO(そしてそこに現れた騒霊の妹)
。oO(これは騒霊姉妹丼をしろという魔界神の御意思なのか!?)
(こそこそ)
>>261 リリカ
ああ、そういえば帰ってないな…
でもメルランは心配しているかどうか。
…で、何を出そうとしているんだ?
(右手をうずうず)
>>260 カナ
ん…?同類…か?
>>262 .。oO(やめろ!ルナサタンにはまだピアノ線がある!)
.。oO(首吊りさせられるぞ!)
>>263(ルナサ)
同類ね。楽器は持ってないけど。
私はカナ。カナ・アナベラル。よろしくね。
>>260 カナ
今日は〜、騒霊さん。(にっこり
私はリリカ・プリズムリバー・・・よろしくね。
>>262 (――凍てつくような視線で、すっとひと睨み
>>263 ルナサ
姉さん・・・
これは一体どういうつもり?
(釘(ryを唐突に取り出し、鼻先にかすれる位置で突きつける)
―――持っていて、って私、言ったわよね・・・
(目を細めてじっと睨み付けて
>>266(リリカ)
よろしく〜…って釘バット?
それにしてはいびつな形してるけど。
>>265 カナ
ああ、ルナサ・プリズムリバーだ。
よろしく。
>>266 リリカ
うん、ここの住人から撲殺し過ぎだって言うから、
とりあえず置いておいた。
捨てたわけじゃない…本当よ?
>>267 カナ
釘バットじゃないわよ。
使い方はあまり変わらないかもしれないけど・・・(くすくす
>>268 ルナサ
(す〜っと息を吸い込むと、一歩踏み込んで)
姉さんのばかぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜っっっっ!!!!
(一気にフルスイング)
>>264 。oO(しまった、ピアノ線を忘れていた)
。oO(こんな状況にいながら我慢するしかないのか)
>>266 (いきなり睨まれて)
。oO(ぐ……)
(ズリズリと後退)
>>269 リリカ
っつ!(右手を挙げ、引く。すると釘(ryが引っ張られる。
いたっ(軽くあたる。
>>269(リリカ)
…実演はいいけどあなたの姉さんじゃまずいような…あ、止められた。当たったっぽいけど。
>>271 ルナサ
(釘(ryを取り上げられて少し残念そうに見て――・・・あわてて視線を戻す
(顔を紅潮させて)
あんなものは武器じゃないの。
少し離れてしまえば弾幕った方が圧倒的に早いし、
懐に入られてしまったら威力は半減どころか、全く殺傷能力はないわ。
――・・・あくまであれは飾り、威圧して相手を圧倒するための装飾品。
正しい使い方をしなければ、どんな道具も宝の持ち腐れよ。
(ふっと、ため息)
だから私は言ったでしょう、「持っていて」って。
姉さんのためを思って持たせて上げたのに、
あんな装飾品に振り回されるなんて・・・
(少し顔を伏せて、肩を震わせる)
>>273 リリカ
え…?武器じゃなかったの…?
威圧用…?(汗
わ、ちょ、ちょっとリリカ…
(あわてて近寄る)
>>273(リリカ)
弾幕のほうが早いのは同意だけど…今それで実の姉を殴ろうとしたかった?
>>275 カナ
何の事かしら〜(くすくす
私は姉さんに釘(ryを返そうとしただけよ〜
>>276(リリカ)
いや…今振りかぶってたでしょ?
受け取り損ねてたら…。(あらぬ方向からグシャという効果音)
>>274 ルナサ
(近寄ってくるルナサに気付いて)
・・・ぐすっ
姉さん、私の事なんてどうでも良くなったんでしょ・・・
私、友達も居なくて…メルラン姉さんは何を考えてるのかよく分からないし・・・
私には姉さんしか居ないの!!(両目に涙をためながら上目遣い)
>>277 カナ
(小声で)・・・今、いいところだからちょっと待っててね〜(くすくす
>>278 リリカ
う…わ、悪かった悪かった…。
ごめん…ここの家のものはすでに私の弾幕を見切っていたから、
もう、飛び掛らせて殴るしかなかったんだ…。
ごめんな…間違った使い方して…
(そっとリリカを抱きしめる)
>>278(リリカ)
(うーん、怖いなぁ。)
さっきので新しいおどかし方思いついたから練習してくるね。
(フラフラと天井の方へ)
(ルナサの影で釘(ryの柄をそっと握りしめ)
分かってくれて、ありがと姉さん。
(抱きしめられてちょっともじもじしながら)
――やっぱり姉さんはあたたかい。
・・・姉さん、
実は、姉さんに隠してたことがあるの。
(こしこしと涙を拭いながら)
この釘(ryには―――――――――
―――近接戦闘用に手元のスイッチで高圧電流が流れる仕組みがあるの(くすくす
(ルナサに触れているところから、気絶を誘う高圧電流)
>>280 あら、エナジーノイズが当たっちゃった?
誰もいないかと思ったんだけど…ごめんね。(天井をすり抜ける)
>>282 リリカ
…いや、私も悪かったよ…
…え?隠していたこと…?
(きょとんとしてリリカを見る)
え!?高圧電りゅ…うああああああっ!?
がくっ…(気絶
>>284 ルナサ
――・・・まったく、余計な手間をとらせるわね〜
素直に最初から吹っ飛ばされりゃこっちも楽なのに・・・(くすくす
さて、可愛いお姉様。
どうしてくれようかしら・・・
>>283 カナ
お待たせ。
とりあえず、姉さんを沈黙させないことには、あんまりいろいろなことって
出来ないでしょ〜(くすくす
…(気絶中
【ちなみにネチョは無理ですよ】
【了解。】
可哀想だから、「初めて」は奪わないでおいてあげるけど・・・
どんなことをすれば、姉さんへのお仕置きには適当かしら〜
(口元に冷酷な笑みを浮かべて)
>>287 リリカー!
ルナサはすでに始めてを捧げているよー!
>>288 (――・・・言われて少しきょとん??)
(――・・・だんだんと意味を理解してきて・・・・)
〜〜〜〜〜〜っ!!!!!
姉さんもレイラのように私を置いて大人になってしまうのっっ!!!
――・・・じゃなくて
いずれはどっかの物好きに高値で売りさばこうと企んでたのにっっ!!!
――・・・じゃなくて
姉さんの初めては私が奪う予定だったのにっっ!!!
――・・・じゃなくて
このばか姉、自分を安売りしやがってっっ!!!
――・・・じゃなくて
(騒霊少女大パニック中!!)
誤解するなよ、リリカ。
ルナサを命がけで愛する男がいて、その心にうたれて体を開いたんだ。
誰でも彼でもホイホイ抱かれる女じゃないから安心してくれ。
大丈夫、君の姉さんは、以前のままだ。
>>290 (地面から響くような恨みがましい声で)
ううううううっっっっっ
私の大事な姉さんをキズモノにしやがったのはどこのどいつよーーーっっ
必ず探し出して・・・――
探し出して・・・―
でも、姉さんが幸せならそれはそれで・・・(ぽつり)
・・・少し頭を冷やしてこよう
(気絶したままのルナサをちらりと一瞥した後、消える)
…(未だ気絶中
【誰かが来るまで見ています】
【夜までずっと…】
293 :
???:04/12/13 14:41:50 ID:???
(どこからともなくキーボードの音色が聞こえる)
(……曲は、革命のエチュード)
こんにち…うわっ!?
な、何でルナサが気絶しているんだ!?
…う…っつ!
ん…あれ…?私…一体…?
>>294 ・・・ん、こんにちは〜
(気絶したルナサを見て、一瞬だけ悲しげな目をした後、視線を戻す)
これは、私の仕業よ。(くすくす
>>295 ルナサ
あら姉さん。起きちゃったの?
あんまりいつまでも寝たままだから、
気付け薬でも嗅がせてあげようと思ったところよ〜
いたたたた…えっと…?
確かリリカを抱きしめて、そして…はっ!?
リリカ!いるんでしょ、ちょっと!
>>297 リリカ
…全く、突然電流なんて流さないで欲しいよ…。
き、気づけ薬…怖いから止めて
>>299 ルナサ
あら、気付け薬の効能を疑うの?
むかしから、気付けにはアンモニア臭が一番なのよ〜(くすくす
それとも、喝入れの一撃の方が良かった〜?
急所の位置ってよく知らないから、
うっかり鳩尾とかに叩き込みそうだけど〜(くすくす
>>300 大丈夫よ。
いざというときの保険があれば(私の)身の安全は保証されるから〜
(逃げる
>>300の肩を捕まえようと手を伸ばす
>>301 リリカ
勘弁してくれ…。
さすがに疲れた…夜まで寝る…
(寝室に逃げる
・・・とにかく、
意識が戻ったのなら、もう用はないわね。
イタズラの一つでも出来るかと思ったんだけど・・・残念。
それじゃ、私は先に帰るけど、
姉さんも、早く帰ってきてね。
>>301 そりゃあんたの身の保障は出来るかもしれませんけど、
俺はどうなるんですかっ!?
>>303 か、帰った…よな?
い、今のうちにっ!(脱兎
@人形少女清掃中・・・@
>>307 むくっ(突然起き上がり、ピアノ線を引く。
(
>>307が窒息する寸前に離す。
…節操なし…すぅ(布団に倒れる
>>308 ゲホッグェホッ…
ハァ、ハァ…(怒)犯る
>>309 むくっ(再び起き上がる
…通常弾幕(Lunaレベルで
(自室のからテクテクと出てきて、軽く伸びをする。)
んん〜〜〜…――っはぁぁ…。
一息入れよっと。
(キッチンの方へとてとて歩いていき、なにやら準備中。)
んっと、今日はホットミルクな気分ね。
(ミルクを温め、砂糖を1杯入れ。
お菓子も準備して、リビングへ。)
ふぅ、今日も適当に平和だったわね。
(ソファに腰掛けて、ミルクを一口飲み…マッタリと息をつく。)
(こくこく…と、ミルクを飲んで。)
…ふぁ…ぁ……なんだか、眠くなってきちゃったわ。
……お風呂に入って寝ようかな…。
(残ってたミルクを飲み干して、ゆっくりと立ち上がり。
いったん自室へと戻り着替えを持ってくれば、そのまま浴室の方へと消えて。)
むぅ。アリス、もうネチャうのか。
…いない、か…。
むぅ、アリスたんの気配を感じて来てみたけどもうお風呂に入っちゃったのか。
仕方ない、ここは――
(こそこそと浴室のほうへ行き)
脱いだのと着替えはこの辺かな…(ごそごそ)
……よし、アリスたんの脱ぎたて&新品のおふぁんつゲット。
さて、誰かに見つかってヌッコロされる前に逃げるか…(脱兎)
>>317 遅いっ(ピアノ線を引っ張り、
>>317の首にピアノ線を掛け、
(窒息寸前に落とす。
そんな事するとまた死体が増えるだけだ。
(アリスの下着を元に戻す。
ごそごそっ(人形の山が蠢く
>>319 どきっ!(ずさささ、と人形の山から離れる。
な、何…!?(壁に張り付いて。
/\/ i
「` ´:::::::::ヽ
i:::::::ノノリ::::〉
!:::l:!゚ ヮ゚ノリ
○_________○
ふう。
>>322 あんたこそ、コレって何よ。失礼ね〜・・・(もそもそっ
>>323 う、動いて…しゃ、喋ったっ!?
た、確かアリスの人形は喋れないはず…
じゃあこれ何ー!?(混乱
>>324 だから人形じゃないわよっ!
まぁ、だから何と聞かれても困るけど・・・呼ぶならレイームと呼んでちょうだい。
あとコレって言うな。
>>325 うわ〜何なんだあれ〜!
(混乱しながら窓からどこかに飛んでいく
>>326 う〜ん・・・悪い事しちゃったかしら。
・・・ま、いいか。落ち着いたら戻ってくるでしょ。
(のびのび〜
それにしても、誰も来ないわね〜・・・
うとうと・・・
・・・・・・・・・
す〜・・・
…そ〜っと(
>>328レイームを掴む
ぽい!(窓の外に投函
意味分からないものは捨てるに限るな、うん。
みぎゃっ!
いた〜・・・あら?何で外・・・?
あいつ(
>>329)ね・・・許さないわよ・・・
・・・(コソーリと背後に回りこみ)・・・
にじゅーけっかい!
332 :
329:04/12/13 21:06:30 ID:???
さて、どこまで飛んだかな…
(窓の外を見て、レイームがいないことに気づく
あれ?
はっ!?(後ろのレイームに気づく
うぞっ!?ぐはぁ!
>>332 ふん。自業自得よ。
さて、もうちょっと休もうかしら・・・(うとうと
うにゅー…なにか声がしたー…?
(寝室からふらりと出てくる)
(窓からこっそりと覗き込み
さ、さっきのは…いない、よな…。
あ、ルーミア…。
(さっと窓から入る
くー・・・すや〜・・・
>>335 ルナサ
あ、こんばんは〜。
>>336 レイーム
あれ?霊夢そっくりの人形…?
アリスのかなー。
>>337 ルーミア
ああ、しかしよくここで寝泊りしてるな…。
>>336 ああ、それはアリスのじゃない。
何故か喋ったからな。
う・・・誰か来たのかしら・・・って、さっき逃げたのじゃない。
>>338 ルナサ
そういえばそーだね。
アリスの家のベッド、気持ちいいからつい〜…
アリスの人形じゃないの?
喋る…凄いねー。
>>339 レイーム
わ、本当にしゃべってるー。
…こんばんはー。
>>339 や、やっぱり喋ったっ!
え、えと…はっ!
(おろおろと周りを見回していたが、ルーミアの存在に気づき
>>340 ルーミア
る、ルーミア。それ人形じゃない。
結構美味しいから食べてみなよ…。
>>340-341 あら、ルーミアじゃない。
・・・先に言っておくけど、私は人形じゃないわよ?
>>342 ・・・ちょっと、何物騒な事吹き込んでるのよ。
>>343 ちょ、ちょっと待ちなさい!私は食べられないわよ!?
>>344 ルーミア
うん。多分相手が嫌がるけど。
>>345 確かカレーの具か何かになってなかった?
>>345 レイーム
そーなの?残念…
>>346 ルナサ
うーん、食べられないって言ってるー…
…カレーの具?
つ[カレー]
>>348 えーと、食べてもいいの?
>>349 レイーム
具じゃないの…?じゃあ、なんて呼べばいいのかな?
>>350 そうね、レイームって呼んでくれればいいわよ。
あ、ほらほら、あっち(
>>348)においしそうなカレーがあるわよ〜
・・・さて今の内にっと(窓からピューン
>>351 ルナサ
そーなのかー
…やっぱり美味しいのかな?(じゅる)
>>352 レイーム
レイームって呼べばいいの?わかったー。
レイーム、ちょっとだけ食べさせて…あ、行っちゃった…
残念〜。(しょぼん)
>>353 ルーミア
あ〜、逃げたか。
まぁいいか。私は寝る…。
(寝室に戻る
>>354 ルナサ
うーん、ちょっと残念。
あ、おやすみなさーい。
うーん…誰もいないのかなー…
静かだとなんだか眠く……うにゅ…
くー。
>>356 さて、邪魔な具も騒霊もいなくなった。残るは眠るルーミアたんただ一人。
さーて、寝てる間にいろいろ悪戯してあげますからね〜。
(足音を殺してルーミアたんに近づく)
すー…くー…
むにゃ…
(よく眠っている)
んにゅー…
(ころん、と寝返りを打ち。顔が
>>357の方を向く)
…くー。
>>358 うんうん、よく寝てる。いい子だね〜。
ではこの可愛いほっぺをいただきますっ。
(舌を伸ばし、頬を下から上へ舐めあげる)
>>360 んんっ…
(舐められ、ぶる…と小さく震える)
…んにゅ…すー…
(が、元の寝顔に戻る)
>>361 (震えるルーミアに思わず動きが止まり)
……まだ起きないか。
でもいつ起きてもおかしくないし、ルナサや誰かが来るかもしれない。
ちゃっちゃっと済ませようかな。
(僅かにルーミアの体を持ち上げ、上着をずり上げる)
うーん、まだ薄い胸。すべすべしてかわゆいね〜。
(胸を撫でながら時折まだ小さな先端を掠め)
いや、胸だけじゃなく体中すべすべだ〜。
(アバラやわき腹、おへその辺りまで手を伸ばす)
>>362 うにゅ…?ぅ…ん…
(持ち上げられて怪訝な表情)
ぅん…は…ぁ……んっ…
(服をずらされ、胸を撫でられるたびに僅かに体温が上昇し…先端に触れると小さく息を吐く)
…ふぅ…ん…にゅふ〜…
(全身を撫でられるとくすぐったいのか、震えるような息を漏らし)
>>363 ん〜、撫でられるのが気持ちいいのかな。じゃあこっちも撫でてあげるね。
(片手は胸を撫で回しながら、スカートの裾辺りまで手を下ろし)
(足を撫で上げながらスカートをたくし上げていく)
きれいな太もも、手に張り付いてくるみたいだよ。
(言いながら手が内に入り、じわじわと足の付け根に迫る)
>>364 く、ふぅ…ん、あぁ…はぁっ…
(胸を撫でられる度に、体を小さくよじらせ)
は、んぅ…!ぁ…んんー…あ…っ…
(手が付け根に近づくと、徐々に吐く息に熱が篭っていく)
>>365 やっぱ寝てても気持ちいいんだね。ではこっちもそろそろ。
(撫で上げていた手が足の付け根に触れる)
スカートがまくれ上がって可愛いショーツが丸見え。可愛いよ、ルーミア。
(耳元で囁きつつ手のひら全体で付け根に触れ、
中指をスジに食い込ませながらゆっくりと上下させる)
>>366 んっ!あ、あぁっ…
(付け根に触れると、びくんと体が跳ね)
はあ、あぁぁぁっ!んくうぅ!
(秘部に指が食い込み、喘ぎ声もだんだんと大きくなり)
んああぁぁぁっ…!…ぇえ…っ!?
(上下に擦られると、目を見開いて嬌声をあげ…
>>366と目が合う)
>>367 (目を覚ましたルーミアと目があって)
……。
……!
……!!
……おはようルーミア。いい夢見れたかい?
(思考回路停止。手も胸や股間に触れたまま)
>>368 いい、夢…?んぅ…よく、わからないよ…
はぁっ、ねぇ…何でこんな事になってるの、かな…
(紅く染まった顔で問いかけ)
>>369 えっと……寝てるルーミアがかわいいから
ちょっと悪戯したくなっちゃんだ。
ごめんね、ルーミア。
(謝りながら手の動き再開。胸はやわやわと揉み、
股間の手も下着越しにスジを上下に擦る)
>>370 可愛いと、いたずらしたくなる、の…?
あっ、そ、ソコはっ…!んはぁっ!!
(秘部を擦る手が陰核に触れ。がくっと仰け反り…)
>>371 うん、男は可愛い女の子を見るとつい悪戯したくなっちゃうんだ。
でも悪戯って言ってもルーミアも気持ちいいでしょ?
ルーミアがいいなら、もっともっと気持ちいい悪戯してあげるよ?
(下着の上からクリトリスに触れ、激しく指を振るわせる)
>>372 そ、そーなの…?んぅっ…
うん…気持ち、いいよぅ…
(こくん、とうなづき)
もっと、気持ちいい…?は、くぅあああああっ!!?
(陰核に激しく振動を加えられ、あっけなく果てる)
>>373 そう、もっと気持ちいい……って
(イくルーミアを前に)あー、イっちゃったか。
俺まだイってないんだけど……(その目がふと止まり)
じゃ、せめてこれだけでも貰っていこうかな。
(スルスルとルーミアの穿いていたショーツを抜き取り)
これで一人慰めますか。じゃバイバイ、ルーミア。
(ふらふらと去っていく)
>>374 はぁっ、はぁーっ…あ、れ…?行っちゃうの…?
ん…またね…
んぅ…ふらふらする〜…
(脱力した体でのろのろと服を整え)
…あれ?ぱんつ…が、無い?
……ま、いいか…はふ…
(ぽふ、とソファに体を預け)
んー……うにゅ…
【あれ、何時の間に名前が…?】
ん〜…くー…
るみゃたんが再び眠り込んでいる。
虎縞猫セットを装着するなら今のうち…
援護するぜ
>>380 じゃあお前にはとりあえず、これをお願いしよう
つ「虎縞スリッパ」
俺はまず耳を…もそもそ
(そっとルーミアに近づき、できるだけ刺激しないように猫耳ヘアバンドをかぶせる)
>>381 うむ(足につける。
で、つぎはどうする?
…よく眠っているみたいだな。
事を運ぶのは意外と簡単かもしれん。
>>382 じゃあ、これも頼む。
つ「虎縞グローブ」
で、着け終わったら…スカートをめくって、持っててもらえるか?
それで尻尾を着けたら任務完了だ。
むにゅ〜…ん…
(装飾品をつけられるが、特に目覚める事もなく)
>>384 可愛らしい顔して寝ちゃって…
でもそんな所に悪戯するのがまたハァハァなんだよな。
(尻尾スタンバイ)
にゅふふ〜…くー…
(ころん、と寝返りをうち。ソファの背もたれの方を向く)
何だ、382の奴はどっか行っちまったのか…?
しょうがない、俺だけで続けるか…
>>386 うわ、と…起きてない、よな…?
(ゆっくりとスカートをめくる)
ぶっ!?は、はいてな…ぜー、はー。
やばいやばい、思わず大声を出してしまうところだった。
しかしこれは都合が良い…
(スカートの裾を片手で持ち上げ、もう一方で尻尾をぐにぐにとお尻の上の方に貼り付ける)
>>387 ん…?……すー。
(下半身に風が通り、眉をひそめ)
…ぅん…ぁっ…はぁ…
(ぐいぐいと体を触られ、息が少し荒くなり)
……ふー…すぅー…
(しばらくすると落ち着いたのか、穏やかな寝顔に戻る)
>>388 ふぅ、これで可愛らしい虎猫ちゃんの完成、だな。
…それにしても、全然と言っていいほど起きる素振りを見せないなぁ。
よっぽど疲れてるのか、元々眠りが深いのか…(さわさわと猫耳を着けた頭を撫で)
あ、やば…抑えが…
>>389 んにゅ…くー…
(また寝返りをうって、今度は背もたれの方に背中を向けて)
んー…にゅふふ〜…
(楽しげに顔を緩ませる)
尻尾っててっきりお尻の穴に挿すものと思ったんだが、違ったんだな。
だがとても可愛い。
>>389、よくやったな。
>>390 うわ、本気で可愛い…普段からるみゃたんは可愛いけど、今日はまた格別に…
(ゆっくりとルーミアに覆いかぶさり、その唇に触れようと)
>>391 うおっ!?い、居たのか…挿れるのはさすがに起きるだろうと思ってな。
あぁ、ありがとう。
>>392 脅かしてスマンカッタ。いい仕事なもんでつい声をかけてしまったが、
邪魔はしないから思う存分ルーミアを愛でてやってくれ。
ん…?
(ぱち、と目が開き、眼前の
>>392が見え)
……ちゅ。
(寝ぼけていたのか、おもむろに軽く唇をあわせ)
……すー…
(猫のように丸まって再び眠りにつく)
>>393 そう言われると逆に調子狂うんだが…
(などと言いつつ、猫ルーミアを見た瞬間にやる気が戻る)
>>394 うぅ、やっぱり可愛いぜって、起き…!?
(飛び退こうとしたところに、ルーミアの方からキスをされ)
…るーみあたん。それは、OKの合図と受け取ってもいいんだな…?
(再びスカートをめくりあげ、露になった秘所に触れ始める)
>>395 んにゅ〜……っはぁぅっ…!
(秘部に触れられ。穏やかな寝顔が少し歪む)
>>396 うーん。猫るーみあたん、飼えるものならうちで飼ってしまいたいなぁ。
こんなに小さくて、ふにふにしてて…
(できる限り起こさないように、そっと足を開き。もう少し深く、すじに沿って撫でる)
>>397 んううぅぅっ…!くうぅうんっ!
(秘部を撫でられる度に嬌声が漏れ、顔も紅くなっていき)
はっ…ふぅ、ん!
(指を侵入されると、襞で指を巻き締める)
>>398 うわ…すごい、るーみあたんのココ、締め付けて…それに濡れてきてる…?
(少しずつ指の侵入を深くし。ルーミアの暖かさを確かめるように壁を擦ったり、押し付けたり)
るーみあたん…ちゅっ…んちゅくぅ…
(吸い寄せられるようにキスをし、舌を侵入させる)
>>399 あ、はああぁぁっ…!あ゛あ゛あ゛あぁっ!
(擦られる度にとろりとした蜜を分泌し、さらに膣内が蠢いて)
ふむぅっ!?にちゅ、じゅるぅ…
(舌が侵入すると驚きからか目を開くが、特に抵抗もせずに舌を絡ませて)
>>400 ちゅむ…じゅ、くちゅ…んちゅっ…
(ルーミアの目が開いたことに気づかず、一心にルーミアの口内を責め)
んむ…ちゅ、むぅ…れろっ…
(片手で尻尾の着いている辺りを撫でながら、挿入する指を2本に増やし、軽く往復させ)
ん、んん…ぷは、るーみあたん、美味し…い??
(顔を離したところでようやく、ルーミアが目覚めていることに気づく)
>>401 くちゅくちゅ、にじゅぅ…じゅる…
(激しく動かされる舌に合わせて絡めるように動かし、口の端から唾液が垂れ)
んんっ!!むぐっ…んんんーーーー!!!
(二本目の指が挿入され、動かされると口をふさがれたままで達して)
んくぅっ…は、あぁっ…はぁ…
(口を離され、
>>401と目が合う)
>>402 えー…あー…(気まずそうに口ごもる)
(が、そのうちに何かが吹っ切れた様子)
これは、だな。今の猫なるーみあたんがあまりに可愛いのが悪いんだ。
だから…このまま、るーみあたんを食べさせてくれぇっ!
(がばっと勢いよく抱きつき、止めていた指をまた動かし始める)
>>403 …え…?猫…?
(呆けた様子。まだ状態がわかっていない)
あ、ちょっと…?わ、わっ…きゃぅっ!!はあぁんっ!
(抱きつかれ。達したばかりの秘部を刺激されてまた悶え始める)
>>404 あぁ、今のるーみあたんは、とっても愛らしい虎猫ちゃんだ…
(指を挿れたままルーミアをうつ伏せにして、本当の猫がうずくまっているようなポーズを取らせる)
だから俺、いっぱい撫でてあげたくなっちゃうんだよっ…
(上着の裾から手を入れ、胸を撫で始め。下半身の手は余った指で、陰核にそっと触れる)
>>405 え…?私、猫なの…?…っきゃぁっ!?
(体勢を変えさせられ、挿入された指が襞を擦り上げて)
はぅん…!撫でて…気持ちいいよぅっ…くはああぁぁっ!!?
(胸からの柔らかな快感と陰核からの鋭い快感が混ざり。体がびくびくと痙攣を始める)
>>406 よし、じゃあもっと撫でてあげよう。
(手探りで乳首を見つけると、きゅっと摘み、くにくにと刺激する)
こっちも…だ。
(わずかに尖った芽を、ノックするように弾く)
…あぁ、そうだ。
(挿し込んでいた指を一際、ぐい、と奥へ入れ)
今のるーみあたんは猫なんだから、鳴き声も猫みたいにしないと駄目なんだよ…?
>>407 はぁぁっ…うんっ…いっぱい…くうぅんっ!!!
(固くなった乳首と陰核を強く刺激され)
ふぇっ…猫、みたいにっ…?にゃ、にゃあぁぁっ…!
(ぐりゅ、と奥に指を突き入れられ)
にゃあああぁあぁぁぁんっっ!!!
(四肢を突っ張らせて絶頂を迎え…唐突に脱力してソファに伸びる)
>>408 (ルーミアの達した声を聞くと、満足気にゆっくりと指を抜き)
ふふ、可愛い鳴き声だったよるーみあたん。
(顔をこちらに向けさせ、軽く口付けをし)
…でも、できればもう一度聞いてみたい、かな?
(自分の固くなっている怒張を取り出し、囁く)
>>409 はぁ…はぁ…にゃぁぅ…
(荒い息を少しずつ収めて。猫の鳴き声は今だにやめずに)
にゃあ…ん…すぅー…くー…
(やがて、寝息へとかわる)
>>410 …あぁ、また寝ちまったか。
やっぱよっぽど眠かったんだな…ごめんな。(猫耳つきの頭を撫で撫で)
しかし…(きょろきょろと辺りを見)
無いな、るーみあたんのおふぁんつ。まさか誰かが…
ま、とりあえず毛布ぐらいはかけて、と。
おやすみ、るーみあたん。(最後にもう一度頭を撫で、去る)
…るみゃ、よく寝てるな。今の内に…
コスコス…ウッ(ドピュ
ふぅっ。寝顔にかけてやった。さて逃げるか。
@人形少女清掃中・・・@
…ぅ、ん……?
ふぁ…あのままソファで寝てたのかー…
あれ?顔に何か付いてる……
洗って来よう…
(洗面所へ)
>>414 おや、おはようルーミア。
顔を洗うならグローブは外して洗うんだよ。
>>415 うにゅ…?ぐろーぶ?そんなの付けて無いけど…?
(鏡を見て)
…あ、猫の耳が付いてるー!?
>>416 あれ? 勘違いしたみたいだ。ゴメンゴメン。
耳どころか足も猫スリッパはいてるし、尻尾も出てる。
かわいいよ、トラ猫ルーミアたん。
>>417 えぇっ!?あ、ホントにスリッパはいてるし…ん…
(さわさわ…と尻尾を触って確認)
…いつ、こんなのついたのかな〜…
……可愛いかもー♪
〜♪くるくる〜。
(猫セットが気に入ったらしい)
…ところでルーミアたん、下の方が何かスースーしたりしてないかい?
>>420 ん?下?そーかも…
(ぴら、とスカートをめくり)
あー、そういえば何時の間にかぱんつが無くなってたんだっけ…
アリスが来たら一枚借りようかな。
>>421 ……ぶっ(スカートをめくった時に思わず目を反らし)
あ〜、人前でそう言うことするのは気をつけようね…うん。
そうだね、アリスたんに聞いてみるとよいかも。
>>422 そーなの?
アリス、今日は来るのかなー。
>>423 うん、時と場合と相手によっちゃあ…ね。
う〜ん、どうだろうね。
そろそろ起きてきそうな気もするけど。
>>424 そーなのかー
ところでこの格好、似合うかな?
(くるり、と一回り)
(自室の方から、グリモアを抱えて出てくる。)
ん〜…お茶にしようっと。
…あら、ルーミア………。
…な、なんて格好してるのよ…最近、そういうのが流行ってるのかしら?
ま、いいわ、とりあえずこんばんは。(ヒラヒラと手を振って。
最近は冷え込むわねー…もうすっかり冬ね。
(言いながら、暖炉に火を入れて、キッチンへと向かい。)
( ・ ・ ・ 少 女 紅 茶 準 備 中 ・ ・ ・ )
ルーミアも紅茶飲むでしょ?
(ソファに腰掛け、カップに紅茶を注ぎ。)
>>426 アリス
こんばんはー。
んー、起きたらくっついてたの〜。
…えへ、似合うかな?
>>425 ―あぁ、すっごく可愛いよ。
虎縞だからルーミアたんの格好にもよく似合ってると思うし。
>>426 と、噂をすれば、だね。
今晩はアリスたん。
>426
アリス可愛いよアリス!!!
結婚して!!!
>>426 アリス可愛いよアリス!!!
アリス汁飲ませて!!!
@名無し墓穴掘削中(3人前)…@
>>427 (すばやく振り返り、グリモアを開いて。
きらーんと目が輝いてる。)
甘いわ!!
. ,-'⌒ヽ 丶 \ 丶 / / /
( ::;ノ γ⌒~゛`---、 \. \ ヽ ,,---/ /- ./ ,,,-'"⌒ヽ
+:::*_ *::+ ゝ、__ ~ヽ\.\ _-ヽ'' / / ヽγ"~ :::: )
'´ ━ ヽ ∵ """ゝ .__,,,,;;;;:::\\ / .......:::: ,,,,,,,ノ
( ノ)))))〉)∴+ ;;;;;;'''''' i"\ :::::::::::__,,,-"~
〈《( ゚ ヮ゚ノ) +::・ ''':::::;;;,,, ,, i
>>427 i:::::::;;;;;,,,, _
[∩]/\ヽノつ *::+ γ⌒""'''':::::;;,,,, -==-=≡三i ---二二_
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`し'ノ"∴×* ヽ// i. ''''''''''ヽ ::: ヽ
-;;:*::; ~⌒ヽ //"-,, l ll ,,ソ'ゝ、_ノ :::::::::.ヽ
ゝ、 __,,;ノ /// ゛'''''l |.l''''"" \ ゝ::::::::::::::ヽ
/ / / .l | l 丶
>>ルーミア(
>>428 (パタンと、グリモアを閉じて。)
あ…う、うん、可愛いわよ、よく似合ってるわ。
(ぽふっとルーミアの頭をなでて。)
…はい、紅茶。
熱いから気をつけてね?
>>429 ん、こんばんは。
紅茶飲む?
(こぽこぽとお茶の準備。)
>>430-431 (反射的にグリモアを開いて。)
_ | / /
'´ ━ ヽ | / /
( ノ)))))〉) | / /..................∧__∧........∧__∧..............................................
〈《( ゚ ヮ゚ノ) |.//;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r(
>>430);r(
>>431);r;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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`し'ノ |ヽ \ し' し'
| .ヽ \
…はっ。(我に返る
つい勢いでやっちゃったわ…成仏してね。
(寝室から顔を出し)
あ、アリス…さっき、すっごくやばかったぞ、お前。
なんか…目が輝いていたし…。
>>429 ありがとー(にっこり)
>>433 アリス
えへへ〜♪
(何故か尻尾がふりふりと左右に振れる)
…にゃー♪
>>433 た〜まや〜、と…綺麗な魔法だね。
(壮大にやられる名無し達を見て)
ん、俺も頂けるなら是非。
>>ルナサ(
>>435 あら、おはよう、ルナサ。(ひらっと片手を挙げて。
そうかしら?
普通よ、普通。(しれっと答え
お茶、飲む?
>>ルーミア(
>>436 …ん〜…絵になるわね。
可愛い可愛い。(なでなでなで
…その尻尾…ほんとに生えてる…訳無いわよね?(なんとなく尻尾を触りながら
>>437 ふふ、人間には使えない魔法よ。
なんでかしら…無性に使いたかったのよ。
はい、お茶。
お砂糖とかミルクは自分で入れてね。
>>438 絶対普通じゃなかったんだが…。
ああ、貰うよ…。
>>438 アリス
えへ、ありがとー♪
うーん、違うと思うけど…んっ
(触られた時に引っ張られて軽く反応)
>>435 ルナサ
っと、ルナサたんもおはよう(手振り)
>>436 ルーミア
〜〜っ……あぁ、可愛いなぁ……。
.。(思わずギュッとしたくなったが我慢我慢)
>>438 アリス
ふむ、流石魔界の魔法使いと言うか。
どっかの黒いのが羨ましがりそうだね。
…っと、ありがと(紅茶を受け取り)
>>ルナサ(
>>439 私は普通よ。
普通じゃないって言うのは、どこぞの魔理沙のようなのを言うのよ。
別に嬉々として撃ち落したわけじゃないわ、きっと。
ルナサはレモンティーだったわね、ハイどうぞ。
(ソーサーに切ったレモンを添えて。)
>>ルーミア(
>>440 ん?
…なに、やっぱり神経つながってる?
一種のマジックアイテムかしら…?
(ルーミアの反応を見るよう句、くいくいと、軽く何度も引っ張って。)
>>441 とうぜん、人間と一緒にしてほしくないわね。(軽く胸張って不敵な笑みを。
ああ、魔理沙に見つかったら、覚えるまで借りるとか言い出すから。
人間には使えないって言うのに…困ったやつだわ、まったく。
だいたい魔理沙は(以下愚痴だか文句だかが省略されました。)
>443
ふーん、魔理沙に色々文句垂れる割には
いつぞやは おたのしみでしたね
>>441 もう夜だろう。
>>442 ルーミア
ああ、こんばn…(猫装備を見て
…ルーミアも付けられたのか…?
>>443 アリス
あの白黒魔法使いか?
そういうものなのか…。
ああ、ありがとう。
>>443 アリス
な、何だかぴったりくっついてるみたい…ぁっ…
(なおも引っ張られてアリスの方に体が寄っていく)
>>445 ルナサ
うん…寝てる間にくっついたみたいー…
>>444 ―――っ!!!???
(ぶはっと思わず紅茶を噴出して。)
げほっ、けほ、けほっ!
…な何の話よ知らないわよそんなの幻でも見たんでしょ!
(早口でまくし立てて、口の回りとかテーブルとかを拭いて。)
>>ルナサ(
>>445 そう、その白黒魔法使い。
まったくあの黒いのは…って言うと、ルナサも当てはまっちゃうわね。
あんたも、魔理沙に貴重品を取られないように気をつけなさいよ?
>>ルーミア(
>>446 触られてるの、わかる?
ぎゅって握ったら、痛いかしら?
(寄ってきたルーミアの頭を、撫でるように軽く抱きながら。
ちょっと強めに握って、少しだけ強めに引っ張ってみる。)
>>443 アリス
あ〜…そ、そうだね〜…うん。
(愚痴だかを聞き流しながら紅茶を一口)
……しかし良くそこまで魔理沙のことを語れるものだね。
嫌いじゃなかったのかい?
>>445 ルナサ
寝室から出てきたから、今起きたのかと思ってね。
んじゃ改めて。今晩は、と。
>>447 ルーミア
やっぱり…(猫装備を取り出し
私もやられたからな…後妖夢も。
>>448 アリス
黒いの…まぁ、当てはまるか。
貴重品…(いつものように空中で演奏しているバイオリンを見る
…特に無いな。
>>449 ん、こんばんは…。
>>448 アリス
うん、なんとなく。
…ぎゅってするの?んぅっ!
(強く引かれて小さく呻き、アリスの膝の上に座り込む)
>>450 ルナサ
あ、黒い猫だー。
…妖夢ちゃんもなの?
>>449 でしょ?
ホントに魔理沙は…。
(うんうんと頷きながら、紅茶を飲んで。)
……っ、な、何よ、その目は…。
魔理沙は癪に障るライバル…それだけよ!!
(ちょっと顔を赤くして。)
>>ルナサ(
>>450 まあ、ルーミアも黒いのだけど。
油断してるの、そのヴァイオリンも取られるわよ。
貴重品じゃないの?
>>ルーミア(
>>451 わふっ…。(膝の上に座り込んだルーミアを軽く抱いて
ごめん、痛かったかしら?(なでなでと頭を撫でる
…尻尾逆撫でしたら、気持ち悪い?
(ちょっと悪戯っぽく笑って、尻尾を逆撫でしてみる。
>448
あー、すっごいはっきりした幻だったよ。
隣の部屋でみんなで耳すまして聞いてたら
すっごいギシギシアンアンいう音と一緒に
壊れたら人形にしてあげるとか
死んだら剥製にしてあげるとか
うぎぎ!アリスタン俺も人形にしてっ!!!
>>453 アリス
んー…ちょっとー。
…っ!な、なんかぞくぞくってするっ…
あ、そうだアリス、ぱんつ一枚貸してくれないかな…?
>>452 ルーミア
ああ、何でかは知らないが。
ちなみに妖夢は白猫だ。
>> アリス
そういえばそうだな。
ああ、あれ?
使い慣れているお古だから大した価値は無いさ。
演奏会のときとかは結構な代物を使うけど。
>>453 アリス
ライバルねぇ……(じ〜)
ま、アリスたんがそこまで言うなら、
そう言うことにしとくよ、うん。
(頷きながら更に紅茶を一口)
>>456 ルナサ
そーなのかー
ねぇ、ルナサはそれつけないの?
>>458 ルーミア
@騒霊長女猫装備装着中…@
…これでいいのか?
>>460 …よせよ、照れるじゃないか…(頬が少し赤くなる。
>>454 あーーあーーー!!!!!
(大声出しながら立ち上がって、真っ赤に赤面しながらきっと睨む。)
物言わない炭人形にしてあげるわよ!
_ .: ;: ∴ ..;; ., .
'´ ━ ヽ (('''"´"''';;;-.... ,,从,,、,,人 从_. ,;: ..: ;: ∴
(#)))))〉) ::´"''''-''''" 从ノ゛ .~,、ヽ .: ::: ':∵
〈《( ゚ −゚ノ) '::∵ ,;"⌒ヾ ,,〜゛ ^"`〜'"::: ;;;.,,
[∩]/\ヽノつ ノ`" 、,,ノ 人从 `从
/~//_| .: ;: ∴ ,v''゛ ,、;;"゛ ''⌒ヽ,, 人,,ノ゛ 'ヽ,、
`し'ノ (('''"´"''';;;-.... ,从 ,,;ノ゛ ,,、 ) ノ~" ,;;)从∧_∧ ., .
:.´"''''-''''" ,,ノ゛" '`'" ゛''''" 从 ,、ノ⌒つ
>>454 ..: ;: ∵
'::∵
…はー、はー…
>>ルーミア(
>>455 ふふふ、ちょっと楽しいかも。
(クイクイと軽く引っ張ったり、尻尾なでたりしてる。)
下着?
いいけど…なんで…?
…汚しちゃったの?(ルーミアの耳元で
>>ルナサ(
>>456 ふ〜ん、でも、良い音よね。
あ、その結構な代物、価値ありそうじゃない?
人の想いが詰まったものは、魔力が宿ったりするから…(ふふっと笑って。)
>>457 …だ、だから、なんなのよその目は!!
(ちょっと赤面しながら、睨みつけて。)
…そういうことにしておくじゃなくて、そうなの!
まったく…(いまだ赤い顔で、紅茶を飲む)
>>462 アリス
うん…知らない内に、ぱんつが無くなってたから…
何を想像したのかな?アリスたん
>>ルーミア(
>>463 し、知らない間にって…
…あ…う、うん、まあ、いいわよ。
私の部屋のタンスの一番下の段に、下着類が入ってるから。
新品じゃなくて悪いけど…好きなの使っていいわよ?(ルーミアの耳元で。)
>>464 べ、別に何も想像してないわよ!
変な事いわないで!
>>457 アリス
お〜…今度は随分と過激な魔法を…。
……ぷふっ(思わず吹き出し)
まったく、そんな顔を赤くしながら否定しなくても。
たまには素直になってみなよ。……Hな事してる時以外にも。
さて、と(紅茶を飲み干し)
これ以上からかうと俺も焼かれそうだな。
紅茶ご馳走様、っと(手振りつつ退出)
アリスの下着汚したいぜ!!!
自分の下着とアリスの下着穿いたままぐちゅぐちゅ擦りつけて
汚したいぜ!!!!!!11111
壁│
壁│つ▽ サッ
壁│彡 サッ
壁│(クンクン、ハァハァ)
壁│.。oO(十分楽しませてもらってるよ、ルーミアたん……)
>>462 アリス
まぁ、な…。
曰く物のデュランディだし…。
いつも家にあるから、あの魔理沙じゃ分からないんじゃない?
家に結構な数のバイオリンあるし。
さて、何だか騒がしいし、私は寝るよ。
じゃ。
>>465 アリス
うん、ありがとー。
(とてとてとタンスまで歩いていき、下着を一枚出して)
それじゃ、コレ借りるねー。…あれ…?
(すっと履く。が、尻尾にひっかかり)
>>466 …な、何がおかしいのよ…。
って、ば…馬鹿なこと言わないでよ!
人聞きの悪い!!
…ぅぐ、引き際のすばやい…(去っていく背中を見て
>>467 気持ち悪い!
<三<>> <三<>>
.。.:*<三<> <三<> <三<> <三<> ..;;:,, .。
*:・゜<三<> <三<> <三<> <三∧_∧.。.:*:・゜∴:::
_ ゜☆。* <<三<> (
>>467:*:・゜☆。.:*:・゜::;..
'´ ━ ヽ .:*:・゜☆ <三<> <三<> <⊂ :: ;; ,.;; :゜ 。. 三<>
( ノ)))))〉) ・゜<三<> <三<> <三<>ノ ::: ;;;.:: 。.:*:・゜☆;:: ' '
〈《( ゚ ヮ゚ノ) :*:・゜ <三<> <三<> <し (_.: ;: ∴:::'' ゜
[∩]/\ヽノつ ゜.:*: <三<三<> <三<> <三<>
/~//_| ☆ <三<> < <三<> <三<> <三<>
`し'ノ *:・゜。.:* <三<> <三<> <三<>三<> <三<>
・゜ <三<>> <三<>>
…まったく…最近こういう輩は減ったと思ったけど…
まだ健在みたいね。
>>469 …私が欲しいかも、それ。
魔理沙なら根こそぎ持っていくわよ。
ん、じゃあね、おやすみ。(ヒラヒラと軽く手を振り
>>ルーミア(
>>470 ちょ、ルーミア、人前…しかもここに居るような人間たちの前で着替えしちゃ駄目よ。
あ〜…尻尾が引っかかっちゃうのね。
どうすればいいかしら…尻尾がある人用の下着なんて無いし。
って言うか、はずせばどうかしら?
付けたいなら、下着穿いてからまたつければいいし。
…もしかして、呪われててはずせない、とか?
>>472 アリス
んー…いいよ、このままでー。
(ちょっと引っかかった状態で履いて)
…呪われて?どういうことなの?
>>ルーミア(
>>473 呪われた品物は外れないっていうのがお約束らしいわよ。
ま、それはいいけど。
…ん〜、ローライズショーツとかあればよかったんだけどね。
ずり落ちて来ない…?(耳元で、ひそひそと
>>474 アリス
そーなのかー!…取れない〜…
(ぐいぐいっと引っ張るが、取れそうに無く)
…ま、いいやー。
ん〜…ちょっと落ちそう、かも。
つ[紐パンツ]
>>477 ん〜(スカートを捲って中に入る
こ〜やって(下着を下ろし
つけるんだよ(紐パンツをつける。
>>ルーミア(
>>475 …ホントに呪われてたのかしら。
まあ、可愛いし、いいわよね。(人事のようにナデナデなでなで
ん〜、かといって、穿かない訳には行かないしね。
そのショーツあげるから…尻尾のところ、穴あける?
>>476 ど、何処からともなく…。
だけどそれって、丈が短いわけじゃないんじゃないかしら?
それにルーミアには…なんていうか…ねえ?(明後日の方向に。
>>478 って、こら!
な、何やってんのよ、あんた!!!
>>478 ひゃぁっ!
…いきなり何するの〜。
……ぱんつだったの?
>>478 アリス
えへー。(撫でられて嬉しい)
もらっていいの?穴…そうしようかなー。
【アンカーが…orz】
>>481 そうそう(まだスカートの中)
(うぅ…すげぇ…!鼻血出る…)
>>480 見ての通り、紐パンツをつけていた。
>>483 うー、もう出てよー。
(スカートを持って横に動く)
>>484 ああ、ごめんごめん(スカートから出てくる
ルーミアと同じ黒で可愛いよ。
それじゃあね(ポケットからアリスの下着が見えている。
>>ルーミア(
>>481 ん〜…ルーミアがつけると、なんでこんなに可愛いのかしら?
私が付けたときなんて…(ぶつぶつ
あ、うん、いいわよ。
ルーミアの好きなほうで。
>>483 …く。(ルーミアのスカートの中に入るから魔法攻撃できず。
いつまで潜り込んでるのよ!!!
(肘を
>>483の頭に思いっきり落とす。)
>>485 (スカッ)
…あ…(はずれて、べしゃっと地面に転ぶ)
い・・・たたたたた・・・
>>486 アリス
…?アリスー、ひょっとしてアリスも持ってるの?
んー、それじゃアリスの履こうかなー。はさみ貸してー。
>>ルーミア(
>>489 持ってるって言うか、妖夢から貰ったって言うか、付けられたって言うか…。
(なんとなく気恥ずかしくて、はにかみながら。)
あ、はいハサミ。
…て、ルーミア、さっきのショーツは…?
>>491 って、あーー!
逃がさないわよ!
_ ヘニョーリ
'´ ━ ヽ
(# )))))〉) ∧_∧⌒ヽ ., .
〈《( ゚ −゚ノ) ,-''~⌒`-、 rヽ人/ ) .ノ .: ;: ∴
[∩]/\ヽノつノ '~~`-、 ヽ-"< >つ"
/~//_| ヽ、,,,,,,,,⊂、V ノ
`し'ノ し'
…あ、下着まで巻き込んじゃったかしら?
>>ルーミア(
>>494 え、あー…。
いや、まあ、その。
私が付けても似合わないし…。(照れたように目を逸らして。
…あ、やっぱり…
はふ…ゴメンね、ルーミア…。
また下着貸す?
その下着付けてる?
>>495 アリス
うーん…今度また借りるね。
それまでこれでいいよー。
…アリスー、着けないのー…?
(ちょっとがっかり)
>>ルーミア(
>>496 そ。
ルーミアがいいって言うならいいわ。
普通のよりは引っ掛からないでしょうし。
…う゛。
そ、そんな目で見ないでよ、ルーミア…。
……似合って無くても、笑わないでよ?
(恥ずかしそうに、チラッと見て。)
>>497 アリス
うん、これだと尻尾に当たらないみたい〜。
〜♪笑わないよー。
(尻尾振り振り)
>>ルーミア(
>>498 ちょ、ちょっと待っててね?
(照れたように目を逸らしながら、自室へと下がって。
暫くして、カチューシャの代わりに猫耳をつけて、コソコソと自室から出てくる。)
…お待たせ。(ちょっと赤面しながら
ふぅ。(ぽふっとソファに腰掛けて。
……あ、あんまり見ないでよ。
(照れ隠しのように紅茶をこくこくと飲んで。)
>>499 アリス
(じーっ…)
アリスー、可愛い〜♪(にぱっ)
…あんまり見ちゃだめなの?可愛いのに〜…
>>ルーミア(
>>500 は、恥ずかしいってば・・・。
ルーミアはいいわよ、似合ってて可愛いから。
わ、私は…ほら、なんていうか…ね?
柄じゃないって言うか…
(赤面したまま、ちょっと目を逸らして。)
ああ、もう、そんなに見ないでって言ってるでしょ!
ルーミアの方が可愛いわよ!!
(照れ隠しのように、ルーミアに詰め寄りぎゅーッと頭を抱きしめて。)
>>501 アリス
アリスだってよく似合ってるよー♪
…あ、顔赤いよ?
そうかな、アリスもすごく可愛い…むぎゅー
>>ルーミア(
>>502 こ、この部屋が暑いから赤くなったのよ、きっと多分そうなのよ!
問答無用ー!
(ルーミアの頭を抱えながら、ナデナデナデナデ)
人懐っこい仔猫みたいね、ルーミア。
.。oO(ルーミアタン、そのままの状態で、
上目遣いでアリスタンを見詰めながら、おねえちゃんって言ってみて!)
ピッ
>>503 アリス
うにゅにゅ〜…ぷはぁ…
(抱え込まれて撫でられ、ちょっと息継ぎして)
う〜ん、仔猫?そういえば私、今猫みたいだよね〜。
(きゅっとアリスに抱きついて)
にゃ〜、にゃ〜♪
>>504 .。oO(…ん?よくわからないけどわかったー。)
ピッ
>>ルーミア(
>>505 猫の耳に猫の足に猫の尻尾までついて…。
んっ…そうやって甘えてくるところなんか、ホントに仔猫みたい…。
ああ、もう、可愛いわね!(ルーミアを抱きしめて、ナデナデと頭を撫で。)
その猫足に、肉球って付いてるのかしら…?
(ルーミアを腕の中に収めながら、小首をかしげる)
>>507 アリス
えへー♪
撫でられるの気持ちいいな〜…(にこ)
(アリスに抱かれた状態からつい、と視線をアリスの顔の方に向けて)
アリスおねえちゃん…好きー♪
(言ってアリスの胸に顔をうずめ。きゅむ、と抱き返す)
肉球?見てみないとわからないなー…
>>ルーミア(
>>508 ふふっ、好きなだけ撫でてあげるわ。
私も、なんか落ち着くし…ルーミアの髪の毛、柔らかくて、綺麗で…気持ちいいから。
あったかいしね。(ぎゅーと抱きしめて。
・・・っう゛。(謎の呻き声を上げて仰け反る。
……る…るーみあ…
か…か…か…
かわいい、かわいすぎるわよっ!!!
(ぎゅー、と抱きしめて、髪の毛にほお擦り。)
あーもー、ホント、飾っておきたい!!
もしくは妹にしたい!!
…じゃあ、みてみましょー。(妙に明るい声でルーミアを押し倒して。
どれどれ?(足を持ち上げて猫足の裏を見ようと。
>>509 アリス
ぎゅってされるのも気持ちいいよ〜…
うん、温かいし…
…?アリスー、どうしたの…?
きゃぁっ?アリ、ス…むぎゅ〜…
…えっ?飾るって…?
えっと、私、アリスの妹になるのかなー…
ひゃっ!
(ぽふっとソファに倒され)
うにゅ…びっくりしたよ〜。…にくきゅう、付いてる?
(くい、と足を持ち上げられる)
>>ルーミア(
>>510 ふふふ…お互い気持ちよくて、いいわね〜…。
…くすっ、ルーミアがあんまり可愛いから、お人形さんにして飾りたくなっちゃったのよ。
可愛い可愛いルーミアを、ずっとずーっと、可愛いままで眺めていられるでしょ?
(すっと目を細めて瞳に妖しげな光を灯らせ、クスクスと笑って…耳元で囁くと、ちゅっと、軽い口付けを落とし。)
…なんてね。
(ぱっと、怪しげな雰囲気を吹き飛ばして、にっこりと笑い。)
ん、血がつながってなくたって、妹になれるわよ。
ほら、妹分とか…ちょっと違うかしら?
ん〜〜。
あ、付いてる付いてる。
プニプニ…ん、柔らかいわー。
…あ…っ…。
(ふと見ると下着が丸見えな状態で、自分でやっておきながら、なんとなく赤面し。)
>>511 アリス
…えっと、前も言ったと思うけど、人形にはなりたくないよー…んぅ…
はぁっ…えぅ〜…冗談、だよね…アリスー、本当に人形にしたりしないでね?
にくきゅう、付いてたんだー。やっぱりぷにぷにしてるんだね〜。
…アリス、顔赤いよ?
(ぐっと足を持ち上げられたままで)
>>ルーミア(
>>512 ん〜〜、冗談よ、冗談…ふふっ。(にっこりと笑って。
とりあえず、お姉ちゃんと―――なんでもない。
(ちょっと照れたように、目を逸らす。)
ん、プニプニ…。
…何というか…煽情的な光景…ね。
ルーミア…下着、丸見えよ。
(言いつつ、硬直してるのか、赤面してルーミアの足を持ち上げたままで。)
>>513 アリス
うー…アリスー、冗談でも怖いよ〜。
…アリスおねえちゃんって呼んで欲しいの?
んー、にくきゅう、気持ちいい?
…ねぇ、アリス…なんで、じーって見てるの…?
(足を持ち上げられてるせいで、履いている黒い下着がアリスの視線に晒され)
>>ルーミア(
>>514 あらら、怖がられちゃったわね。(ナデナデとルーミアの頭を撫でて
あー、いや、うん、なんていうか…ねぇ?
(ちょっとはにかんだように、しどろもどろとしながら。)
うん、肉球気持ちいいわよ…。
……あ。
(ハッと気が付いたように、ルーミアの足を離して。)
ご、ゴメンねルーミア。
えっと、その、ルーミアと黒の紐ショーツがアンバランスで、とか。
(赤面しながら、ルーミアから身体を離し。)
>>515 アリス
ちょっとだけ、怖かったな…もう人形にする、なんて言わないでね?
…?アリス、どうかしたの?
(落ち着かないアリスを見て首かしげ)
わっ…?
(急に手を離されて驚き)
ううん、いいよー。…そんなに気持ちよかった?
(片方の足を立てて自分で肉球をぷにぷに)
…〜♪ぷにぷに〜♪
う〜ん…このぱんつ、似合わないのかな?
>>ルーミア(
>>516 わかった、言わないわよ。(なでなで
…あ〜、だから、そのね?
お姉ちゃんって、呼んで、みて?
気持ちよかったわよ〜、フニフニで。
ルーミアのホッペみたい。
(プニプニとルーミアの頬っぺたを突付いて。)
う〜〜ん、似合わない…ことはない…かな。
アンバランスだけど、その意外性がなんというか、って感じかしら?
…私でも、そんなショーツ穿かないわよ。
>>517 アリス
よかったー。ありがと、アリスおねえちゃんっ(にぱ)
私のほっぺみたい…むにゅ。うにゅー…
(自分で頬を突付き、反対側も突付かれて変な音が漏れる)
そーなのかー
…よくわからないけど。
アリスは履かないの?
>>ルーミア(
>>518 はぅっ…!(ぎゅーッとルーミアを抱きしめて。)
ルーミアは、本当に可愛いわね。(なでなでなで
柔らかいわ、搗きたてのお餅みたいね。
ふふふッ、癖になりそう。
(ぷにぷにぷに。)
つまりはルーミアが可愛いってことよ。(ぽふっとルーミアの頭に手を乗っけて。
私は〜…穿かないわよ、恥ずかしいもの…。
(ちょっと照れたように赤面して。)
ふぁ…ぁぁ・・・ちょっと眠くなってきたわ。
私はそろそろ寝るけど、ルーミアは、どうする?(腕の中のルーミアを見て、小首傾げ。)
>>519 アリス
うにゅー…アリスも可愛いよー。
(きゅ、と抱き返し)
むー…アリス〜、つつきすぎ〜…
(ぷぅ、と頬を膨らませ)
そーなの?
ん…私も眠くなってきた〜…
アリスー、一緒に寝てもいいかな?
>>ルーミア(
>>520 ルーミアには及ばないわよ。(ナデナデと頭を撫でて
ん〜〜…。(抱きしめ、しばしルーミアの体温を堪能してる。)
ゴメンね、あんまりにもプニプニで気持ちよかったから。
えい。(膨らんだ頬を押して、空気を押し出そうと。)
ん、じゃあ、一緒に寝ようか?
ほら、これで姉妹に一歩近づいたわ。
…なんちゃって。(ゆっくりと立ち上がり、ルーミアに手を差し伸べ。。)
(そのまま、一緒に寝室の方へと消えていく。)
@人形少女清掃中・・・@
@人形少女洗濯中・・・@
ガチャ(寝室から出てくる
…誰もいないな。
>>528 それがいるんだよね。
おはようルナサ。目覚めはいかがかな?
>>529 …やっぱりアリス邸には数人名無しが住み着いているのか…。
それに、夜だぞ。
>>530 別に住んでるわけでもないんだけどね。
幽霊や吸血鬼は夜が活動時間だから
おはようでもいいと思ったんだけど?
>>531 住んでない…ねぇ…。
私は夜動く騒霊ってわけでもない。
>>532 住んでないさ。家主の許可なく居座っているのを
住んでいると言わないだろ?
昼間から騒がしい騒霊なのか。
>>533 …まぁ、そうか…。
私は…いや、私達姉妹は自由気ままに騒いでいるからな。
>>534 納得してくれて嬉しいね。
自由気まま……妹達はいざ知らず、
真面目なルナサも自由気ままなの?
>>535 失敬な!
真面目でも自由気ままなときだってあるさ。
>>536 そりゃそうだ。失礼失礼。
で、今は自由気ままなときなんでしょ?(ルナサの頭を見る)
>>537 ん〜、まぁ、な…。
さて、口封じするか…(右手を上に上げる
>>538 口封じ!? いや、待ってくれ。俺はまだ命が惜しい。
ここでのことは誰にも話さないから頼む。助けてくれ!
>>539 …死にさらせ…!
(手を引くが、
>>539は持ち上がらない。
…なんてね♪
冗談冗談、こんなんじゃ死なないでしょ。
>>540 いやだぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁぁっぁっっ!!
……あ?(なんともないことに気づき)
……恐怖で心臓が止まるかと思ったよ(へなへなと床に座り込む)
>>541 いっそ止まった方が楽だったのに…。
さて、そんなにいないし、誰か来るまで
仮眠するか…(ソファーに横になる。
>>542 うわ、何気に酷い。
はいはい。俺も大人しくしてるから静かに寝ててくれ。
(同じく床に寝転がる)
(コンコン)
ノックしてもしもぉ〜し?
>>544 ん…?(ソファーから起き上がる。
誰か着たのか…?
どおも〜、寂しい夜のお供に一曲いかが〜?
てあら、姉さん。(猫耳を見て)
最近良く出かけてると思ったら・・・お楽しみ中?
>>546 メルラン
ああ、メルラン。
…何がお楽しみ中だ。大概寝てるぞ。
548 :
博麗霊夢 ◆TgmJ2REIMU :04/12/15 22:38:02 ID:UcsAJEd6
あら、ルナサ、メルラン。
甘酒飲まない?新年の参拝客用に出すものの試作なんだけど。
>>547 ルナサ
あちら(
>>543)が姉さんのいい人かしら?
大概寝てるって、そんな格好で・・・いやん(何か妄想してくねくね)
>>548 霊夢
あらお久しぶり。お元気?
甘酒?いいわね、頂いていいかしら?
(間違えたー!)
>>549 リリカ
どうぞ。新年のお客様に出すのの参考にしたいから
>>548 霊夢
ああ、上昇気流。
…へぇ、わざわざ試作品を…(何か入っていそう…。
遠慮しとくよ…。
>>549 メルラン
…何を考えているんだよ…。
>>552 ルナサ
やだ、何も入ってないわよ。
だって参拝客には少ないけど人間側の人もいらっしゃるんだもの。
・・・・・ただちょっと、特別な祈祷を架けただけよ。
>>553 霊夢
じゃ…飲んでみるか…(器を手に。
こんばんは〜。
>>551 霊夢
(こきゅこきゅ)ん〜おいし。
麹の香りがとろーんとして・・・はふぅ。
>>552 ルナサ
そしてもう二人の愛は止まらない。
互いに手を取り合ってどこまでも・・・
ああしかしなんという神の悪戯か、たどり着いたそこには(聞いてない)
>>554 ルナサ
・・・どう?お酒は香霖堂からもらって来た特別せいのものよ。
たしか透明な入れ物に『エチルアルコール100%』とか書いてあったわ。
>>555 ああ、いらっしゃい。
今上昇気流が甘酒を持ってきたところだ。
>>556 メルラン
って聞いてないな…。
ふぅ、まさか…
妹を吊る事になるとは思わなかったわ。
(くいっ、とメルランを吊り上げ、すぐに落とす。
>>557 霊夢
ふむ…エチル…って!?(甘酒を拭く。
な、何か違ってない…?
貴方と二人なら何処まで行っても怖くはないぃぃぃぃぃぃぃ!?(吊るされて)
(落下)
あらら〜世界が揺れる〜
この甘酒は危険だわ〜(ふらふら・・・ぼて)
みんなありがと、意見は参考にしとくわ。
ん〜やっぱり麹は奥の蔵にしまってたの使うかな。
さてつぎは・・・・・・っと。
>>560 メルラン
危険なのは甘酒じゃなくて、
メルランの頭。って聞いてないか。
>>561 霊夢
うん、そのほうがいいよ…って、
まだ、何かするつもり…?
>>562 ルナサ
ううん、ちょっと紅魔館にいって味見してもらうつもり。
さっき、マヨヒガにも行って来たから。
>>563 霊夢
そ、そうか…。
ってマヨヒガも?いつの間に…。
(頭を振りつつ再起動)
うーなんか頭が痛いわ・・・昨日も飲みすぎたかしら。
>>562 ルナサ
あら姉さんおはよう・・・(猫耳凝視)
(ポク・・・(現在地把握中))
(ポク・・・(巫女発見中))
(ポク・・・(情報整理中))
(チーン!)
・・・お楽しみ中だったかしら。
>>565 メルラン
…すっ(猫装備を外す。
だからそっちに持っていくな!
(猫装備を投げつける。
>>566 ルナサ
あら!ら!ら!(次々キャッチ)
違ったのかしら、ごめんなさい。
んーでもどうして姉さんがこんなものを?
確かに可愛かったけど・・・どういう心情の変化かしら(装着中)
>>567 メルラン
違うっての。
気分でつけていただけだ…って、
そこで何故つけるの?(糸目
>>568 ルナサ
気分ねぇ・・・それにしてもどこで手に入れたの?
それともこの家ってそういう場所なの?
似合うかしら?(小さく舌を出してポーズ)
>>569 メルラン
うん、寝ていたら付けられてた。
…そんなわけ無いだろう。
…似合っているから、外しなさい。
>>570 ルナサ
ありがとー姉さん、にゃあ(じゃれつく)
ん、そうね、姉さんが貰ったプレゼントだものね(ごそごそ外して)
はい。(一式揃えて返す)
ん〜姉さんなんか明るくなったわね。
>>571 メルラン
じゃれ付くな…(いやそうな顔はしていない。
貰ったって…寝ている間に付けられたものを
プレゼントというのか…?
(ぶつぶつ言いながら受け取る)
…そう?
女になったから
>>572 ルナサ
そうよ〜なんか楽しそうだもの。
第一最近はいつも出かけてばかりじゃない。
何かいいことでもあったのかしら〜(下から顔を覗き込むように)
>>573 …(無言で首を締める。
>>574 メルラン
…ああ、ここの名無しとの喧嘩…なのかな?
それがちょっと…ね(少々笑って頬をかく。
…いいこと…?べ、別に…(そっぽを向く。
>>575 ―――――〜〜〜ッ!!!(手を押さえる
>>573 え、何かしら・・・て姉さん殺しちゃうわよ。
>>575 ルナサ
んー?
姉さんなにか隠してるわね〜?
白状なさい〜(こちょこちょ)
>>576 そういうことは言うな(手を離す
>>577 メルラン
え!?な、何も隠してないって…うひゃあっ!?
め、メルラン、やめて〜。
>>578 ゲホゲホ……まったく何てことするんだいきなり。
別に名無しとヤっちゃったとか言って無いんだし良いじゃないか。
>>579 わ、馬鹿!言うな〜!
(くすぐり進行中
>>579 え?(手が止まる)
>>580 ルナサ
あら、そう、えーと、その・・・
姉さん・・・(おもむろに神妙な顔つきで肩ぽむ)
おめでとう?
>>580 言うなって何を?(ニヤニヤ
確か自分からシてくれって言ってなかった?ルナサ〜?
>>581 どうした?そんな狐に摘まれたような顔して。
>>582 ルナサ
えっと、あの、姉さん?(おそるおそる)
>>583 (振り向きもせず真後ろへ蹴り・・・なぜか精密に鳩尾を狙って)
>>584 メルラン
ああそうだよな優しくされたからってそのままの勢いで
抱いてなんて言って抱かれて処女を散らされて
あまつさえ更に男に抱かれたなんていっても信じてもらえないよな…
(メルランの声は聞こえていない。
>>584 グハッ!?な…何故だ……(見事に蹴りが鳩尾に入りKO
>>585 ルナサ
(思わぬことを聞かされて)
え?え?え!?えーと・・・
(・・・ぎゅ)
そんな顔をしないで姉さん。
どういう経緯だったのかは聞かないけれど、
姉さんだってその人のことを信頼したから、
自分を全部任せられたんでしょ?
さっきまでの姉さん素敵な顔してたじゃない。
自分だけを見てくれる人が居て、嬉しくて、幸せで。
だからここに来てるんでしょ?
それとも、そのことを後悔しているの?
>>587 メルラン
…メル…ラン…。
…そう、だよな。あの時信じられたから、
全てを託したんだよな。
うん、悪かった…。ごめん。
…今日は…いや、今日も、か…?
ここで泊まっていく…。
メルラン、寝るか…?
(寝室を指差し
>>588 ルナサ
うん、大丈夫よ。
あやまることなんてないわ。
私は姉さんが大好きだもの。
うふふ、じゃあ一緒に寝る?
子供のとき以来かしら。こんなの随分久しぶりね・・・。
>>589 メルラン
…ありがとう、メルラン
そういえばそうだな。
今夜は…ま、いいか。さ、寝よう…。
(メルランの手を引き、寝室へ。
【それでは、また明日】
【離脱します】
(ふよんふよん→すと。)
こんばんは、失礼いたします(ぺこり、と礼をし、客間に入る)
うっすらと気配が残っているけど…今は何方もいらっしゃらない、んでしょうか。
(辺りを見回しながらソファに腰かけ、いつものように剣のチェックを開始)
>>592 わ。(顔を上げ、吃驚して仰け反る)
…私に気配を感じさせないとは、貴方、やりますね。(むむ、と唸る)
>>593 妖夢
あら、久しぶり。
あんたも甘酒飲む?
>>593 おっと、驚かせてゴメン。まあ、名無しな空気みたいなものだから、
気配が感じられなくても仕方ないさ。
>>594 今度は博麗の巫女がいらっしゃい。
俺も甘酒飲んでいい?
>>594(霊夢)
わわっ!?(再度仰け反り)
れ、霊夢殿っ?貴女今、何処から…?
あぁ、頂きます。温まりそうで良いですね、甘酒。(微笑みながらそれを受け取る)
>>595 言われてみれば、ここに湧く人間はいつも唐突でしたね…(言いながら、甘酒を一口あおり)
……………(半身と一緒に硬直)
〜〜〜〜〜゛〜〜〜〜〜っ!!??
うにゅー…よく寝た〜…
(アリスの寝室からふらりと出てきて)
こんばんはー。
あ、霊夢、妖夢ちゃん!二人共ひさしぶり〜。
>>597(ルーミア)
るっ、るーみあひゃんっ。
お、おひさひぶりですっ(涙目になりつつぺこり)
…というより、そのかっこーはどーなさっ…けほ、けほっ。
>>598 妖夢
どう、おいしい?
でも結構不評なのよ。
平気だったのは、紫だけみたいだったし。
>>598 妖夢
えっと、寝てる間に誰かにつけられたみたい〜。
えへ、似合うかな?
(くるりと一回転)
>>599(霊夢)
美味しい、とか、どうとか言う以前に…(また一つ咳き込み)
酒の成分と言うのか、それが強すぎて…っ、味も何も分かりませんよ、これ…(苦しげに潤んだ眼で)
紫殿は…ともかくっ、霊夢殿はこれ、呑んでも平気だったんですか…?
>>600(ルーミア)
(ようやく落ち着いてきて)
…ん?同じような事を何処かで聞いたような(半身ぐるぐると回り、考えこむ)
あ、えぇ、とても似合っていると思います…よ…(揺れる猫耳に視線が奪われていく)
>>601 妖夢
ん〜、神社のお神酒なら飲むこともあるんだけど。
お酒は香霖堂に置いてあったものだから、ちょっと怪しいかなと思って自分では飲んでないわ。
ま、幽々子にもよろしく言っといて。
>>601 妖夢
ありがと〜♪
(嬉しそうに微笑み、尻尾が左右に振れる)
…そういえば妖夢ちゃんも持ってるって聞いたんだけど…
>>602(霊夢)
(がたん、と勢いよくソファから太立ち上がり)
あ、怪しいと思っていたのなら、他の人とか妖怪とか幽霊とかに振る舞わないでくださいっ!!
(再びソファに腰を下ろし)
…はい、変わらずお元気そうでしたと伝えておきます。はふー。
>>603(ルーミア)
……はっ(戻ってきた)
え、私…?
あぁ。私が持っていたものは前に、アリス殿にお渡ししました。
なんでも面白い研究材料になりそうだから、とか…
(しかしふと目をやった先に、自分が放って行った尻尾とぐろーぶがまだ)
あ。
>>604 霊夢
ふぇ?(甘酒受け取り)
これ、お酒?
こく…(少しだけ口に含む)
……!!
>>604(霊夢)
>>606(ルーミア)
あ。ルーミアちゃん、それを呑んでは――うぅ、遅かった…(がく)
>>霊夢
ごほっ、ごほ…えぅ〜…
霊夢〜、これ飲めない…(涙目)
>>605 妖夢
そーなの?
アリスも猫の耳持ってたけど…ひょっとしてそれかな?
(ふと妖夢の視線の先を見て)
あ、尻尾だ。
折角霊夢が居るのに、以前約束した相手が来ないな…
まったく、いつもながらタイミングの悪いやつだ。
>>608(ルーミア)
だ、大丈夫ですかっ?(心配そうにルーミアの頭を数度撫で)
えぇ、恐らくはそれだと…
これ、まだ片付けていなかったんですね(とりあえずその尻尾とぐろーぶを拾い上げてみる)
>>610 妖夢
うん、だいじょーぶ…
ありがと〜。
そーなのかー
…妖夢ちゃんの尻尾、外れたの?
>>611(ルーミア)
(ほぅ、と胸を撫で下ろし)
これですか?(尻尾をルーミアの方に差し出し)
引っ張ったらすぐに取れましたけどって、もしかして…
ルーミアちゃんのそれ、取れないんですか…?
>>612 妖夢
うん、なんでか分からないけど取れなかったー。
…可愛いから気にしてないけどね。
>>613(ルーミア)
えぇ、本当に…!?
(ぴこぴこ揺れている尻尾を掴み、軽く引っ張ってみる…取れそうな気配はなく)
…取れませんね(汗)
私も可愛らしい、とは思いますけれど、それにしたって着きっ放しというのは…みょん…
(その尻尾を見ているうちに、また意識が舞い上がっていく)
>>614 妖夢
ひゃぅ…っ!
(くい、と引っ張られて。尻尾がスカートごとぴんと立ち)
やっぱり可愛いよね。
その内取れるんじゃないかな〜。
>>615(ルーミア)
そうである事を願います…が…
(半身と視線が猫耳や尻尾と一緒に動いている)
…ぎゅぅ。
(不意にルーミアを抱きしめ)
>>616 妖夢
私は当分このままでもかまわないかな〜。
うにゅ…?妖夢ちゃん、急にどうしたの?(きょとん)
>>618(ルーミア)
――はっ(戻ってきた)
す、すみません、どうも私、この「あいてむ」に意識を引き寄せられてしまうようで…
(少し離れ、誤魔化すように自分の頭をこん、と叩き)
>>617(霊夢)
霊夢殿、さすがにそれは…(冷や汗)
今はルーミアちゃんとこの「あいてむ」、意識が繋がってるのかもしれませんし。
ルーミアちゃんを「斬る」ようなことはできませんよ。
>>617 ふぇっ!?
(尻尾がびくんと突っ張り)
や、やだよー…
>>619 妖夢
んー、妖夢ちゃん、コレ、好きなの?
(尻尾がぱたぱたと左右にふれる)
>>620(ルーミア)
あぁ、大丈夫、大丈夫ですよ、斬ったりしませんからっ(頭を撫でてなだめにかかる)
うーん…好きなんでしょうか。
自分でもよく分からないのですが、それを見ていると、こう、みょんにふわふわーっという感じになっ…
…ぎゅぅ。(再度抱きしめ)
>>621 妖夢
よかったー…
…ふわふわ?うにゅぅ…
(再び抱き付かれ。きゅ、と抱き返してみる)
>>622(ルーミア)
――はっ(戻ってきた。が、ルーミアからも抱きつかれていて離れられない)
る、ルーミアちゃん…?
(きょとんとした表情をしつつも、再び頭と背中に手を回し)
よし、よし…
(耳の着いてる辺りを優しく撫でる)
>>623 妖夢
〜♪
(撫でられて気持ちいい)
あ。ねぇ妖夢ちゃん、妖夢ちゃんも尻尾着けてみてー。
それじゃあ、おやすみなさい。
ごゆっくり。
>>624(ルーミア)
へっ。わ、私もですか?
私が着けたところで、どうと言う事は無いと思いますけど…うーん。
ちょ、ちょっと待ってくださいね。(白いふわふわの尻尾を手に取り)
えぇと、確か着いていた時はこの辺りに…うぅ、下着が少々邪魔…
(結局ドロワーズを少しずらすようにして、自分のお尻の上辺りに取り付けてみる)
…こんな感じ、でしょうか。(少し照れながら、尻尾が着いているお尻ををルーミアの方に向ける)
>>625 おやすみー。
>>626 妖夢
きっと可愛いよー。
……妖夢ちゃん…可愛い〜♪
(背中からぎゅっと妖夢に抱きつく)
>>625(霊夢)
あ、おやすみなさい、霊夢殿(ぺこり)
>>627(ルーミア)
わあ、ルーミアちゃんそんないきなりっ…
って人の事は言えませんね(小さくかくり、とし、大人しく抱きつかれている)
やはりこの「あいてむ」、みょんな効果があるんでしょうか…?(苦笑い)
>>628 妖夢
あ、いきなりごめんねー。
(す、と背中から離れて)
うーん、くっついただけですごく可愛く見えるよな気がするー。
>>629(ルーミア)
ルーミアちゃんやアリス殿はそう見えましたが、私は…うーん、どうなんでしょう(首をかしげ、悩む)
(するといつものように半身もくるくる動くが、尻尾まで本人の気づかないうちにぴこぴこと揺れている)
あ、もうこのような時間…そろそろ休まないと。
今夜はこちらで宿を借りましょうか…
>>630 妖夢
妖夢ちゃんもよく似合ってて可愛いと思うよ〜♪
…あ、尻尾動いてる。
妖夢ちゃん、もう寝るの?
だったら一緒に寝ない?私も眠くなってきちゃった…
>>631(ルーミア)
え、ほんとですかっ!?(吃驚すると、尻尾もぴんと跳ね上がり)
取っておいた方がいいでしょうか…(後ろを覗き込みつつ)
はい、もう遅い刻ですし――い、一緒に、ですか…?(かーっと顔を熱くして)
うぅーん、また先程のような事をしてしまうかもしれません、けど。
それでも構わないのなら…
>>632 妖夢
私は着けたままでもいいと思うけどな〜…可愛いし…
さっきみたいって、ぎゅってくっつくの?いいよー、私もぎゅってするから〜。
えへ、きっと暖かいよ〜♪
>>633(ルーミア)
いえ、今着いてるのはいいんですが、ずっと取れなくなってしまわないかと…(目を閉じ、うーむ、と)
まぁ、幻想郷の何方かはご存知かもしれませんね。これの取り方。
そ、そうですか。(赤ら顔のまま、ちょっと俯き加減に)
…ではルーミアちゃん、今夜はご一緒させていただきますね。
(ルーミアの手を取り、寝室へと向かい始める)
(途中、誰へともなく)
それでは皆様、おやすみなさい。(礼)
>>634 妖夢
うん、妖夢ちゃんも取れなくなっても、きっとその内取れるよー。
霊夢か紫なら取れるかもね。
えへ、一緒に寝るのも久しぶりだよね…
(手を繋いで一緒に寝室へ)
おやすみー。
>>634 .。oO(……なぜいるのがばれたんだろう)
.。oO(それはさておきおやすみ妖夢、ルーミア)
\
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´ ,. -- 、
○ ,' , '⌒,ノ
O .__ i/ ´
o ,,.. '"´ ̄ (__)r'ヽ と
。 / ` ´`ヽ 思
,' ,、 ─- ', う
! 、 ,.i- i ハi,;-ァ!、 i i 神
i i i !,-;!、 ':,_rハiノ| .| .綺
レV!. i.ハ_r! 、 "" i |. | で
i.八" _ ノ |. | あ
l.|ゝ.>,,、__,,.. イノ レハ | っ
レ| l | ,.イ-ーニノト.ー 、i | た
.| l ,.ヘ、ニ_ノノ `ヽ!
| / //不\ヽ `ヽ
@人形少女清掃中・・・@
・・・ここがあの女のハウスね・・・
>642
・・・うわっ。ああ、失礼しました。こちらの館の方ですか?どうもはじめまして。
紅魔館で門番をやっております『紅 美鈴(ホンメイリン)』と申します。
ちなみに『紅い美しい鈴』と書きます。
>643
そちらの方も、はじめまして。
>>644 …ここの主は今寝てるんだけど…。
私はただの住み着いている騒霊だからな。
>>643 …(首吊りさせる。
>645
こんな昼間から寝ていらっしゃるのか。(・・・まあうちのお嬢様方もそうだけど)
・・・いいなあ夜型。
>>645 さgふぉprごcvvhろあそおf…ちーん。
>647
・・・うわっ。何だかよくわからないけど人が浮いてる。
いや、これは・・・何か細い糸のような・・・ピアノ線?って、なんか首吊っちゃってますよ?
>>646 >>648 さぁ?
夜型ってわけでもないはずなんだけど…。
…あ、久しぶりにやっちゃった。
ちょっとまってて
@騒霊長女
>>647埋葬中…@
>649
・・・久しぶりに?・・・えーと、いやなんでもありません。
(うーん、物騒なとこ来ちゃったなー)
>>650 …ふぅ。処理完了、と。
待たせたな。
で、ここの主に何のようなんだ?
>651
(・・・死体処理が手馴れた感じだわ・・・何者かしら)
えーと、以前お嬢様が『色々』お世話になったようで、そのご挨拶とか。
あと、聞けば色々な人形を所有しているようで、ぜひ拝見したいと思っていたものですから。
>>652 まぁ、寝てるし無理だろう。
…止めといた方がいいのでは?
あの人形達は弾幕を撃ってくるぞ。
>653
騒霊が住み着き、死体が吊るされ、人形が弾を撃つ・・・
・・・ここはひょっとしてお化け屋敷ですか?
いや、確かに紅魔館にも弾幕撒き散らす本はありますが。
>>654 …主がそれを聞いたら怒るだろうな。
私は部屋を借りているだけだし、
吊っているのは私の勝手、
弾を放つ人形は主の魔法だぞ?
ふはははははっ!!貴様等をアリスの如きおねしょ娘にしてさしあげよう!!!
>>656 …吊っとけ(首にピアノ線を食い込ませる。
>655
・・・あー、すいません。失礼なことを言ってしまいました。
>656
うわあ!?何なのこのお屋敷!?
・・・ん?(再び首吊り死体発生、ふと何か思いついたように)
あ、もしかして、(ルナサを指差し)あなたが少し前に噂になった騒霊!?
>>658 …まぁ、聞いてないだろうからいいだろうが…。
…噂って…。
撲殺騒霊少女とかいうアレ?
それならもうやってない。
>659
・・・そうですか。「もう」やってないですか。はあ。
・・・って、そこで吊ってるのは?それはアリなんですか?
>>659 いやルナサタン違うよ。
多分向こうの家に現れた騒霊のことだ。
>>660 …何だその残念そうなため息は(糸目で見る。
…まぁ、ただの馬鹿だし(手を離し、
>>656を落とす。
>662
む、残念そうに見えましたか。そうですか。いえ、
『業物のヴァイオリンを手に夜な夜な奏でられる殺戮の旋律』
は、もう聞くことはないのだなあと思うと安心したのです。
いえ、聞いたことないですけど。
>661
いえ、こちらの方で間違いないです。今をもって確信しました。
そういえば昨日は紅魔館に騒霊の方が来ていたようですね。私は会っていませんが。
(壁を抜けて入ってきて)ただいま〜。
>>661 ん、呼んだ〜?
>>663(中華風の人)
あ、それ私。他に来てないのならだけど。
>>663 …アレは業物じゃないって。
それに殺戮の旋律って…。
…そうね。じゃあ…。
ガチャ(ドアが開き、コントラバスが入ってくる。
新しい旋律、…聞いてみる?(コントラバスが裏返される。
(すると五寸釘他、様々な物が刺さっている。
>664
うわあ!?壁!今、壁抜けましたよね?
>665
ひぃぃ!楽器が勝手に!それに、そんな余計なものが刺さってたら音変わっちゃいますよね!?
>>664 …壁を抜けてただいまは無いでしょ。
>>666 ああ、能力だし。それに、
これは『殴り倒す』武器だから(目が妖しく光る
>>666(中華風の人)
抜けたわよ。こっちの方が早いし。
>>667(ルナサ)
玄関から入ろうと裏口から入ろうと壁から入ろうと変わりないし。
で、それ、まさか妹をお仕置きするために?
>667
・・・ひょっとして、私を殴るんですか!?やっぱり撲殺するんですか!?
撲殺騒霊再来!?
>668
・・・うわーん、なんか非常識なお屋敷だよー
>>668 ああ、そんなわけ無いさ。
第一、殴れないし。
>>669 さて、逃げられないよ…。
(美鈴の体にピアノ線を巻きつけ、動きを止める
>>669(中華風の人)
まぁそこまで驚いてくれると私としてもうれしいなぁ。(にこにこ
>>670(ルナサ)
殴れなくても釘の出てるほう立てといて…ってまさかその人実験台にするの?
>670
(体にピアノ線が勝手に巻きついてくる)
あっ・・・やだ、ちょっと、なにこれっ・・・!
>671
うわーん、非常識で、しかも悪趣味だーもうやだー。
>>671 ああ、無理だから。
これ『殴るためのものじゃない』し。
>>672 …なんてね(ピアノ線をとく。
種明かし(コントラバスの上のほうを掴んで下に引こうとする。
(すると五寸釘もろもろが『はがれる』。
だって、この釘とか偽者だし。
>>672(中華っぽい)
だっておどかすのが私の生きがいだし。
あ、名乗ってなかったわね。私はカナ・アナベラル。よろしくね。
>>673(ルナサ)
あ、な〜んだ。フェイクか。でもなかなか面白そうね。今度応用してみようかしら。
>673
(拘束を解かれて)
・・・あ〜・・・なんだか負けっぱなしな感じだわ。くそう。
>674
やめましょうよそんな生きがい!
・・・あ、失礼しました。私は『紅 美鈴(ホンメイリン)』と申します。『紅い、美しい鈴』と書きます。
(・・・あんまりよろしくしたくないよー)
>>674 だって、家にあるコントラバス少ないから。
(そういうと、コントラバス用の弓を取り出し、そのコントラバスを弾く
(低い独特の音が発生。
>>675 確かに、いろいろ負けていそうね。
>>675(美鈴)
ほん・めーりんね。
えー、止めると自分の存在意義がなくなっちゃう気がするわ。
>>676(ルナサ)
じゃあたくさんあったら一つは鈍器にするの?
>677 カナさん
そんな心臓に悪い存在意義はやめてください、心臓が止まってしまいます。
>676
色々!?胸の大きさとかならぜんぜん負けてないぞ!
くそ、敵地は分が悪い、とりあえず逃げるぞ!覚えてろ!紅美鈴を覚えてろ!
(逃げ出す)
>>677 無理、まず振れないから。
>>678 胸…(自分の胸を見る
…やっぱ首吊り決行〜って、逃げられたか。
>>678(美鈴)
あら、逃げちゃった。肝の小さい人ね。
>>679(ルナサ)
そこはトレーニングよ。あるいは高いところに設置してから落とすとか。
水の入ったバケツでよくやったなぁ。
>>680 それは違う。
まぁいいか。賑わうまで寝ておくことにするよ。
(寝室に戻っていく
さて、今日もアリスとお茶会〜って!?
(部屋の中にあるルナサのコントラバスを見て
…何事!?
>>681(ルナサ)
あ、おやすみ〜。
…さて、どうしようかなぁ。
>>682 あぁ、それ?
死者の怨念がたっぷり入ってるとか。
(コントラバスの中からSE・うめき声っぽい音)
>>684 ひいいいいいぃぃぃいぃいいぃい!?
(あまりのことに動転
この家はお化け屋敷かー!?(逃亡
>>685 あら、逃げちゃった。腰を抜かしてくれるといろいろ出来たのに。
…(コントラバスの弦をボンボン弾いてみる)
(外をよろよろと)
ぅぅ〜…寒い、寒いぃぃ〜…
急にこんな冷えるなんて思わなかったよぉ〜…。
どこか…どこか暖かいとこ………あ…(アリス邸に気付き)
…こんな所に誰か住んでるのかな……クシュッ(ぶるるっ)
う〜…と、とにかくいいや…入れてもらえるか聞いてみよ…
(トントン、トントン)
>>687(????)
はーい、開いてるし勝手に入っちゃって構わないと思うよ〜。
>>688 あ、声が……か、勝手に…?
良いのかなぁ……良いんだよね…
(ガチャ、とドアを開けて入り)
…わぁ〜あったか〜い〜。
ぅぅ、やっぱり冬は家の中だよね〜…
っと、さっきの声の人はどこだろ…(周りをきょろきょろ)
>>689(????)
こっちこっち〜。(コントラバスの近くに座って手招き)
>>690 あ、居た居た…。
えぇと…貴女がここの家の人?
(手招きに誘われ)
>>691(????)
えーと、まぁ、主って訳じゃないけど。
私はカナ・アナベラル・あなたは?
【あぅ、二つ目の・は。の間違いです…】
>>692 そうなの?
あ、私は…リグル。リグル・ナイトバグ。
見ての通りの妖怪よ(頭の触手をピョコピョコと動かす)
【触手じゃなくて触覚です…いきなりなんてミスを…】
>>694(リグル)
触角…虫の妖怪かしら?
冬場は寒くて辛そうよねぇ。
はい、はーい。
リグルきゅんは元からふたなりってほんとですk
>>696 うん、こう見えても螢様なんだよっ。
…そうなんだよねぇ、この時期はなかなか力が出なくて…。
(丸弾を適当に放つも弱々しく飛んでいき、すぐに消える)
>>697 ……でも。
(697の顔に向かって跳び蹴り)
こんぐらいのことはできるかな、うん。
…まったく…私はそんなのじゃないっての…。
>>698(リグル)
へぇ、蛍? やっぱり光ったりするのかしら。
(…そうだ、ソウルバード召喚、と)
そうそう、鳥がいるから間違えてつつかれないようにね。
(天井で青白い鳥が旋回中)
>>699(リグル)
ナイスとび蹴り。
>699
げぶっ!!(倒)
じゃ、じゃあまさか、普通におとk…ガク
>>700 うん、そりゃぁまぁ…光るけど。
鳥? うん、気をつける…
って部屋の中に鳥なんて、うわっ居るしっ。
>>701 …(無言で追い打ち蹴り)
>>702(リグル)
慣れると可愛いものよ。
(ソウルバードを呼び戻して、自分の胸の中に入れるようにして消去)
>>701 あらあら。だいじょうぶかしら。
>>703 う〜ん…鳥は虫達の天敵だし…。
(消すのを見て)…あ、貴女の使い魔なんだ?
>>704(リグル)
ん、まぁそんなところね。…そういえば一度鳥屋さんと間違われたわ。
>>705 鳥屋さん?そんなに使い魔を使うことがあったんだ。
あ、私も使い魔を使えるんだよっ。
…でも、冬だからみんな出て来れないみたい。
>>706(カナ)
調子がよければね。
やっぱ使い魔は虫なの? 蜘蛛とか人の背中に入れられたら便利だろうなぁ。
私のは精神体みたいなものだから季節に関係なく出せるわ。
>>707 ふ〜ん。
うん、虫だったら一通り。
背中に入れる? そんなことしても、慌てるだけじゃない。
やるならもっとこう…毒を持った子でプスッ、とか。
>>708(リグル)
あら、そんなことしたら驚く前に死んじゃうじゃない。
人の驚く反応見て楽しむんだから♪
>>709 驚く…???
いつもそんな悪戯とかしてるの?
う〜ん…少し騒がしくなったか…。
>>710(リグル)
もちろんよ。私の一番の楽しみね。
>>711(ルナサ)
あら、おはよう、といっても夜だけど。コントラバスは無事よ。
怨嗟の音が染み付いてるけど。(SE・うめき声)
>>711ルナサ
あ…お邪魔してます…。
(この人が此処の主人かな?)
>>712カナ
一番かぁ…。
(と、突然うめき声が聞こえ)
…っ!?何、何の音!?
>>712 ああ…って!
何やってるの、貴方でしょ?
分かるんだけど。
>>713 ん…?
…巨大ゴキブリ!?(数歩下がる
>>713(リグル)
(邪気のない笑顔を向ける)
>>714(ルナサ)
(わかるといわれちょっとがっくりした表情になって)
ちぇっ、やっぱ同じ騒霊じゃおどかせないか。
じゃ、私はご飯食べて寝るね〜。(天井の方へ行き、そのまますり抜ける)
>>715カナ
…ぅ?(笑顔に疑問符)
あ、うん、またね〜。
……って人間じゃなかったんだ、あの人。
>>714ルナサ
ご、ゴキ…!?
…わ…私はゴキブリじゃないわよ!!
見てわからないのっ、ほら!
どっから見ても螢でしょっ、ほ・た・る!!(下がった分近づいて)
>>717 何よその目はぁ〜…。
…ぅぅぅ、どうしてゴキブリって言われるんだろ…。
立派な螢なのに…(いじいじ)
>>718 いや…。
その触覚にマントを見れば、
大概そう答えると思うが…。
>>719 うぐ……触角は仕方ないじゃない…。
マントはお気に入りのやつなんだけど…ぅぅ、これのせいなんて…。
>>720 しかし…(ゆっくりと近づく
これって本当に触覚か?(軽く触る
>>721 え、本物だけど…ひゃっ
(触角に触れられると体が震え)
ちょ、ちょっと…急に触らないでよ。
そこは、その…弱いんだから。
>>722 ふ〜ん…お(震えるのを見て
…面白いかも(ぐっと握ってみる。
>>723 んゃっ!?(体が一際大きく跳ね)
は…ぁ……ちょっと、話…聞いて…る…?
(手を払おうと抵抗する)
(が、触覚を握られているせいか、弱々しい)
>>724 …そういうことか(小声
ああ、悪い悪い(手を離す。
ん?どうした?顔が赤いぞ?
>>725 はぅ……あぁもぅ強く握ってくれちゃって…。
取れたりでもしたらどうするのよ(解放された触覚を撫で)
…っ…き、気のせいでしょっ(慌てて顔を逸らす)
あ、あ〜…ところで貴女が此処の主さん…?
>>726 取れやしないだろ…(苦笑
強くは握ったけど。
ん?そうか…?
ああ、ここの主はまだ寝てるぞ。
いつ起きるかもよく分からないけど。
>>727 虫はデリケートなんだよっ。
ちょっとした力のつもりでも、致命傷にもなることだってあるんだから。
まぁ、私は丈夫なほうだけど。
あれ…貴女も違うんだ。
う〜ん、一応挨拶しておきたかったんだけど。
…それで冬が終わるまで、泊まらせてくれないかな〜、って。
>>728 そうか…悪かったな…。
まぁ、好きに泊まっていっていいと思うけど。
ここには結構、無許可で居座っている奴らもいるし。
さて、紅茶でも飲むか?
>>729 …別に謝らなくてもいいよ〜。分かってくれたんなら。
そ、そうなの…?
みんな、良くそれで主さんに追い出されないね〜。
あ、飲む飲む〜。
>>730 まぁ、大概無理やりいるようなものだし。
じゃ、用意してくるか。
(台所にに向かう
>>731 無理矢理…
それなら屋根裏辺りに行ってみようかなぁ…。
ん、待ってるよー。
>>732 ああ、まだ寝室が余っているはずだから。
逆に屋根裏は危険だぞ。
さて、と…ん?(角砂糖のようなものを発見
…角砂糖…じゃ、ないな…。
もしかして…、ふふっ、ちょっと試してみるか…。
(そういうと、リグルの紅茶の中にそれを一つ入れる。
おーい、もって来たぞー。
>>733 そうなの?
そんなに部屋があるんだ…まるで宿みたい。
…でも、これで冬が越せる目処がついたかな…。
(適当に空いてるソファーに座り)
あ、ありがとー……えーと(紅茶を受け取ろうとして)
…そう言えば名前聞いてないや。
私はリグル・ナイトバグ。さっきも言ったように螢の妖怪。
貴女は?
>>734 宿みたい、か…確かにそうかもな。
ああ、そういえば言ってなかったな。
ルナサ・プリズムリバー、騒霊だ。
>>735 騒霊?
それって家の物を動かしたりするおばけだっけ?
……あ、さっきのカナって人もそうなのかな。悪戯好きみたいだし。
っと、紅茶頂くね。(くいっと一口)
ん〜…何だか甘い…お砂糖入れといてくれたの?
>>736 まぁ、そうだな。
私は騒ぐほう専門だけど。
…ああ、この家の紅茶少し甘いんだよ(嘘
でも砂糖はいるけどね。
>>737 騒ぐほう?(と、先程のコントラバスを見て)
アレを使ったり?
なんか呪われてそうな音を出してたけど。
ふ〜ん、特注品なのかな。
ん、私としては、このぐらいが丁度いいわ♪(こくこくと飲み続ける)
>>738 まぁね。いつもはバイオリンだけど。
アレはさっきの彼女が出した音だ。
呪われて無い。
…(間違いなく瓶に書いてあった…『角砂糖型媚薬』って。
(効果は即効性だけど、30分ほどで消えるって書いてあったな…。
まぁ、紅茶好きだからな。ここの主は。
>>739 あれ、そうなんだ。
む〜…あの笑顔はそう言う意味だったのね…。
(すぐに紅茶を飲み干し)
はぁ〜…暖まる〜…。
たまには紅茶もいいわね。
……んっ…なんだか、急に暑くなってきちゃった…。
(そう言うと、上着の上方のボタンを外す)
>>740 多分そうだろうな…。
っておい、誰か見てたらどうするんだよ…。
(慌てて止めようとする。
>>741 ……ふぇ?(止められて)
あ…うん……見られたら恥ずかしいしね…
んくっ……でも…体が……あつ…い…くて…
どうし…はっ…ちゃったんだろ…わた…し……
(ルナサに腕にしがみつく)
>>742 …(効果はてきめん、だな
分かった、どうにかしてみるよ…んっ
(唇を押し付けながら、触角を弄る
>>743 うん…おねがぃ、んっ!?(唇を塞がれ)
…ぁ…ひぅ……ちゅ…はぁ…ん…
(触覚を弄られるたびに、体が震え甘い声が漏れる)
>>744 んっ…ちゅ…ん…(そっと舌をねじ込む
ん…ちゅく…んん…。
(右手で触角を弄りながら、左手で上半身を脱がせていく。
・・・・・・・・・・・・(物陰に隠れて、じーっと様子を窺っている)
>>745 ぷは…これ、なんかちが…んぅぅっ…
(一瞬、口を離し何か言おうとするがまた塞がれ)
ん…ちゅぅ……ぅ…は…くぅ…
(瞳を閉じ、自分から舌を絡め、ルナサに身を委ねた)
>>747 ちゅ…んんっ…ん…
(舌を入れられ、少し頬が赤くなる。
ん…んちゅ…ふうっ…ぷあっ…
(すっと唇を離す。
違いはしない、このほうが早いさ
さて、こっちも結構反応してないか…?
(ピンと立った胸に手を這わせる。
>>748 ふぁっ……ん…ぅ……ぁ…?
(唇が解放され)
おねが…い……はやく、なお…
ひゃっ…ん……うん…むね…も…
なんか…ムズムズして…ひぅ……
>>749 分かっているさ。
(そのままソファーに押し倒す。と、同時に胸の先を舐める。
ん…もう硬くなってるな…。
(言いながら、左手を股のほうに滑らせていく。
>>750 んんっ…は…くすぐ…た……んぅっ…!
(胸を舐められると、体が大きく仰け反り)
ぁ…そっちも…はや…し…てぇ……はっ…
(ソコはもう十分はほど蜜を溢れさせ)
>>751 ん…れろっ…結構敏感だな…。
(舌の先で転がすように舐める)
ぅわ…すっごく濡れてる…。
(蜜壷にゆっくりと指を押し込む)
・・・・・・・・・・(はやく終わらないかしら。せっかく実験台になってもらおうと思ったのに)
>>752 そ…そぅ…?わたし…こういうのって…ふあっ
…それっ…いいよぉ…ぁっ…!
ぁ…ゆ…ゆび……はい…きゃ…ふぅぅっ…!!!
(指が入ると、ルナサの体をぎゅっと抱き締める)
>>754 …凄い反応…結構強力だな、あの媚薬…
さて、もうちょっと強く行ってみるか
(蜜壺にもう一本指を入れ、掻き回す)
>>755 ぁっ…はっ…るなさぁ…もっとぉ…
んんっ!?ひぅっ…は…んんっ…
(指をもう一本入れられると体を大きく震わせ)
あっ…だ…めっ……ゆび、そん…
ひゃん…うごか…さ……あっ…なんか…きちゃ…んんっ!!
(掻き回されると、震えが止まらなくなり)
>>755 …そういえば蟲の蜜って美味しいのかな…?
(掻き回していた指を抜き、そこに口を押し付け)
(ゆっくりと舐めていく)
ん…甘い、な…。
>>757 はっ…ぅ……う…?
るな…さ…?
(指を抜かれたことを不思議に思い)
…ひぁぁっ!?
そ、そんなとこ…なめない…ひゃ…
だめっ…だめぇぇ――っ!!
(不意に舐められたことにより軽く達し、更に蜜を溢れさす)
>>758 ん…うわっ…
(噴出した蜜が顔にかかる)
…ちゅ…ん…んんっ…
…(さて…後5分って所かな…)
(ゆっくりと蜜壷を舐めていく)
>>759 はっ…はっ…は…ぁ…
(責めから解放された僅かな時間で息を整えようと)
……ひぁっ!?
るな…さぁ…んゃっ…も…やめ…てぇ…ん…!
(涙顔でルナサの顔を押し返そうとするが、その抵抗は弱々しく)
>>760 ん…ちゅく…ん…?
(弱弱しい力で押されている事に気づく)
そろそろ楽にしてあげるか…あむっ
(蜜壷の上から覗いている肉芽を甘噛みする)
>>761 ぁ…ん…おねがい…はや…っ…ひゃぁっ!?
それっ…きちゃうっ…きちゃ…っ…――――――ッッ!!
(十分高ぶったところを芽を甘噛みされ、完全に達する)
>>762 ん…!
(達すると同時に出た蜜が再び顔にかぶる)
ふぅ…さて、30分か…。
【とりあえずネチョは終了です。お疲れ様でした】
>>763 ………ぁ………ふ……
(達したのと媚薬効果で意識が朦朧としているが)
……ぁ…れ…私…なにして……ルナ…サ…?
(30分経つと意識が戻り、ぼ〜っとルナサの顔を見る)
【はい〜、お疲れ様でした。】
>>764 大丈夫か?リグル…?
(抱きかかえて、あえて何があったかを知らないふりをする)
>>765 ん、だいじょう……?(自分の格好を見て)
わ〜っ、何で私こんなかっこーになってるの!?
(慌てて衣装を戻す)
ぅぅ……るなさぁ…わ、わたし…へんなこと…して…た?
(顔を真っ赤にし涙目に
>>766 いや、びっくりしたな…突然脱ぎだして、
そのまま寝るんだから。
いや…特にしてなかったけど…。
…いつも寝るとき服全部脱ぐの?
>>767 ぁぅぅ…何でだろ何でだろ私がそんなことするなんて…
…なんかあちこち濡れてるし…ぅぅ…。
(何かが記憶に引っ掛かるが思い出せず)
私は裸で寝たりしないわよ!ぅぅ…(顔を更に赤く)
……ふぁ……ん…なんかすっごく疲れが……
そろそろ寝ようかな…。
>>768 私が聞きたいよ…。
え?違うの?うーん…?
ああ、寝るのか…。
確か空いている部屋あるから。
>>769 ぅ〜ん…ま、いっか…
今度からきをつける…。
ん、適当な部屋使っちゃっても良いんだね。
それじゃお休み…またねっ。
(手を振りつつ、寝室のほうへと消えていく)
>>770 ああ、またな。
(リグルが寝室に入っていくのを見送り
…さて、どうしたものかな…?
まぁいいか。
私も寝よう…あ。
(気が付いたように、寝室にコントラバスを運ぶ。
さて、寝よう…。
(ふよりふより、と飛んできて客間のドアを開く)
こんばんは、お邪魔いたします(ぺこり)
>>773 こんばんは、妖夢。いつも礼儀正しいね。
>>774 …居るじゃないですか、貴方が。(774を指差し)
>>775 ほら、こちらにも。
剣の道は礼に始まり、礼に終わるもの。
(胸に手をあて、目を閉じ)礼節は重んじなければいけません。
>>776 うんうん。親しき仲にも礼儀あり。礼節は大事だね。
だから俺も礼儀正しく……
ようむ〜、俺とSEXしよ〜(ルパンダイヴ)
>>777 こ、これは…??(とりあえず目の前で広げ)
やたらとふりふりした箇所の多い服ですね…
剣を振るう時、動きづらそうなのですが。(困り顔になって)
>>778 (音も無く、鞘のついたままの楼観剣で叩き伏せる)
…そう言う礼法は生憎、聞いたことがありませんので(額に青筋一つ)
>>779 これは宴のときに喜ばれる服だ。
持っていればきっと役に立つ。
>>780 宴…礼服のようなものですか?(半身と一緒に首をかしげ)
はい、では頂いておきますが…私が持ってても良いものなんでしょうか。うーんん。
>>779 (鞘にやられて)ギャン!!
う〜、礼儀正しいじゃないか。
ヤりたいだけならお茶に痺れ薬でも盛って動けなくしたところをやればいいのに、
真正面から宣言して一直線に突撃。しかも突撃は由緒正しき「ルパンダイヴ」。
礼儀正しいことこの上ないだろう。
ところで思うに、叩き伏せられた格好で見上げればスカートの中が良く見えるわけで。
いや、ドロワーズといえどこうして見るといいものだねぇ。
>>782 …薬に頼らず一直線に、という所は納得いきますけど。
その後の…るぱんだいう゛?と言うのはやはり聞いたことがありませんっ。(むすっとした顔で)
……(下からの782の視線に気づき)
!!!(ばっとスカートを押さえ、飛び退く)
ぐ、不覚…(怒りと羞恥で顔を赤くしながら、782を睨みつける)
む〜…誰か来てるのかな?
(とてとてと寝室から出てくる)
こんばんは〜。
>>784(ルーミア)
あ、こんばんは、ルーミアちゃん。(ぺこり)
…(ゆらゆら揺れている猫セットが目に入り)
それ、やっぱり取れないんですか…?(微笑みながらも、困ったように)
>>783 ルパンダイヴと言うのはとある東洋人が編み出した女性に突撃を仕掛ける技で、
飛びかかりながら服を脱ぎ捨てることで、
相手の意表をつくと同時に服を脱ぐロスをなくす画期的な技なんだよ。
というわけで自分はどこかの狐よろしくスッパなわけで、
妖夢のドロワーズだけでほら、こんなに元気に!
(立ち上がり、肥大化した股間のものを見せつける)
>>785 妖夢!これを見るのだ!
(思いっきりルーミアのスカートを捲り、黒の紐ショーツを見せる)
>>785 妖夢
妖夢ちゃん、こんばんは〜。
うん、尻尾だけは取れないみたいー。
(ひょい、と猫耳を外して、また着ける)
>>784 やあ、おはよう&こんばんは、ルーミア。
猫ルック、よく似合ってるね。
>>787 ナイスッ!
(さらに肥大化)
>>786 …なるほど。
効率的で画期的な技、という主旨は間違ってないと思います。
ですが貴方は、その技を向ける方向を間違えた…!
(なるべく786を見ないようにしつつ)
――――――――――――――『現 世 斬!!』――――――――――――――〆786
>>787 ……(一瞬何が起こったのか分からず)
!!??(視界に飛び込んできたルーミアの挑発的な下着に目を白黒)
あ、貴方何ふらちなまねをーっ!?
(混乱しつつ勢い余ってがしゃり、と楼観剣を抜き、787に刃を向ける)
>>791 ふははははは!そのまま押し倒して楽しんじゃえ♪
>>790 こんばんはー。
えへ、似合う?ありがと〜♪
>>788(ルーミア)
あ、その辺りは取れるようになったんですね…え、尻尾だけ?
そろそろ、そう言うのに詳しい何方かに聞いてみた方がいいかもしれませんね…
>>792 押し倒……(ぼん、と顔が真っ赤に染まり)
そ、そのような事は致しませんっ!!
…あ、でもした事はあったかも…(誰にも聞き取れないような声で)
>>791 ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(現世斬を食らって)
ぐぅ……御忠告痛み入る。ならば次の機会があれば、
隙のありそうな冥界の姫君でも狙おうか。
ふ、ふはは、はーっはっはっはっはっ!! ……ぐふっ。
(死亡)
>>794 妖夢
耳はカチューシャに付いてただけみたい。
んー…妖夢ちゃん、尻尾、どうなってるか見てくれない?
(す、と背中を向けて)
>>795 (逝き際の一言に、嘆息し)
貴方、最期まで分かってませんでしたね…
あの御方は、隙が見えている時こそが一番恐ろしいのですよ…?
>>796(ルーミア)
ふむ。
私が持っていた物もそうでしたし、耳は特に奇怪なことは――
あ、はい。では少々失礼して。
(尻尾をつまんで、軽く引っ張ってみたり、うねうねと動かしてみたり)
…うーん、やはり取れそうな気配は…
>>797 妖夢
…うにゅ〜、何か変な感じがする〜…
(力が抜けてぺたんと座り込み)
何だか付け根がもぞもぞするみたい…
|ー゚) ジー・・・
>>798(ルーミア)
あぁ、ごめんなさい。弄りすぎちゃいましたか?(ぱ、と手を離し)
付け根の方が…?
うーん、私と「私」のように霊的に繋がっているのか、それとも本当に体的に…
(考え込みつつ、まじまじとルーミアの尻尾を見つめ)
>>800 妖夢
ぅん…?そんな事無いと思うけど…
(ほんのり顔が赤くなり、ぽーっとした表情で)
付け根、変になってないかな…妖夢ちゃん、こっちも見てくれない?
(ぴら、とスカートをめくって尻尾を見せて)
>>801(ルーミア)
わ、わわっ(再び黒い下着が見え、慌てる)
…落ち着け私、尻尾の状況を確かめるだけ、確かめるだけだから…(口の中で唱え)
はい、では…見てみます、ね。
(めくられたスカートの内に手を差し込み、尻尾の付け根と思われる辺りに触れる)
触れた感じ、では、本当に繋がってしまってるみたいですね…(どきどきする自分を必死に抑えながら、さわさわ)
>>802 妖夢
…んぅ…っ…
(付け根に触れられ、息が漏れ)
ん…ほんとにくっついちゃってるの…?
(ぴくぴくと尻尾が揺れる)
ふあぁんっ…!変な感じ、もっとしてきたみたい…
(吐息に熱が篭り、もじもじと体を動かして)
>>803(ルーミア)
(ルーミアの吐息に、理性が揺らぎ始める、が、どうにか押し止めて)
は、はい。
けれど、ルーミアちゃんの力までがこの尻尾と同化している、ということはありませんから…
まだ取ろうと思えば、どうにかすれば取れる、かと…
(尻尾が揺れると余計にスカートがめくれ、薄布に包まれたルーミアの臀部が露になる)
――っ!…へ、変なかんじ、というのは、どういう…??
(知らず知らず、尻尾を弄る手の動きが大きくなり始めて)
>>804 妖夢
…よく、わからない…けど、取れそうなの、かな…?っ…
(ぴん、と尻尾が張り)
ぅん…だんだん、気持ちよく…なって来ちゃった…はぁっ…
(蕩け始めた表情で、つ…と背後の妖夢に視線を向けて)
>>805(ルーミア)
えぇ、私には取り方がよく分かりませんが…結びつきはそう、固くはないかと…
(ぴんと張った尻尾に、自分が思い切り弄っていたことに気づき)
あ、ご、ごめんなさいっ!?(顔を紅くし、ぱっと離れ)
え、気持ちよく――って、ルーミア、ちゃん…?
(向けられたルーミアの視線に妖しいものを感じ。ぴくん、と一度身体が震える)
>>806 妖夢
そーなの…?
今度、誰かに聞いてみようかな…
ぁ…?妖夢、ちゃん…?
(ぱ、と手を離されて。少しさみしそうな表情を見せ)
あやまらなくて、いいよ〜…それより…
(しゅる…と尻尾が妖夢の手に優しく絡みつき)
…もっと、触って欲しいな…
(潤んだ瞳で妖夢の目を見つめて)
>>807(ルーミア)
る、るーみあ、ちゃ…(尻尾と瞳に引き寄せられるように、ルーミアにふわりと近づき)
…ちゅ(そのまま唇を合わせ)
るー…ふぃあ、ちゃ…ちゅく…
(少しずつ口付けを深くしながら、手は絡みつかれていた尻尾を撫で、少しずつまた根元の方へ)
>>808 妖夢
…よう、む、ん…ちゅ…
(口付けされて、目を閉じ)
ん…ふ、ちゅぷっ、ちゅる…ん、くぅ…
(口付けが深くなり、互いに舌を絡め。尻尾を愛撫される度にぴくんと体をふるわせる)
>>809(ルーミア)
んっ…じゅ、ちゅぅ…むっ…(絡められた舌に応じ、深く、ルーミアを味わう)
…ぷは…っ(唇を離すと、ぼう、とした瞳になってルーミアを見つめ)
では、ルーミアちゃん…触ります、よ…?
(するり、と尻尾に沿って手を滑らせ。付け根にたどり着くと、可愛らしいお尻と尻尾を一緒に撫で回すように手を動かす)
>>810 妖夢
ちゅ、くちゅぅっ…ぷ、はぁ…
ぁ、うん…妖夢ちゃん…くぅん…っ!いっぱい、触って…あっ…ぁんっ…
(する、と手が滑り、再び付け根を弄られると熱い吐息を漏らし。尻尾もくねくねと)
>>811(ルーミア)
(ルーミアをしっかと抱き寄せ、肩越しに背中で揺れている尻尾を見)
ルーミアちゃんの尻尾…くねくね動いてて、ちょっと面白いです…
そんなに…えと、敏感なのでしょう、か…?
(片手は付け根を触りながら、下着の中に指を差し込み始め)
(もう片手で尻尾の先の方を掴むと、自分の眼前に引き寄せて)
ん…ちゅっ…ぺろ…
(その先端にキスをし、ちょっと舌を出して舐め始める。それこそ猫がそうするように)
>>812 妖夢
っぅ…ん…?面白い…の?
えっと…ね、前に妖夢ちゃんに…食べられちゃった時とはちょっと違うけど…
尻尾、すごく気持ちよくって…ぃあっ!?
(下着の中に指が侵入する感覚と尻尾を掴まれた感覚で変な声が出て)
ひゃんっ…く、くすぐったい、のに…っ気持ちいいよぅ…
(尻尾にキスされ、舐められて。ぶるっと震えて)
>>813(ルーミア)
(先と根元で、尻尾をきゅ、と掴み)
どっちも気持ち良いんです、か…?なら、もっと…して、あげます…(自分の息遣いも荒くなり始めている)
ぺろ、れろ…ちゅ、ぴちゃ…(手で支えた尻尾の先端付近を嘗め回したり、ついばんだり)
はむ、む、ぅ…ちゅぱ、じゅる…っ(ついには先端を銜え、その中で舌を這わせつつ)
(下の手はより奥へと侵入し。お尻の割れ目に沿って撫でていく)
>>814 妖夢
は…ふぅんっ…!どっちも、気持ちいいよっ…
んっ!…ぁっ…!(先端を弄られる度に熱い吐息を漏らしながら)
うにゃぁっ!?よ、ようむちゃん!?それ、だめぇっ!
(尻尾を咥えられ、じゅるじゅると音を立てて責められると仰け反って悶えて)
んくぅっ…は、ふぅっ…
(すす…と下着の中を手が進んで行くにつれて湿り気が)
>>815(ルーミア)
んん…るーいああんの、ひっほ、なんらか、かあく…あっへるよーな…ちゅっ…ちゅぅ…
(舌を絡めつつ、尻尾を自分の口の中で軽く抽送させる)
ぷは――っ、…ルーミアちゃん、こちら、もう…
(口は離したが先端は握ったまま。残りの手をもっと奥へやると、じとっとした粘液が指に絡みつき)
ふふ、嬉しいです…ルーミアちゃんが、気持ちよくなってくれて…
(その微笑みには妖しいものが混じり)
(指を秘所のすじに沿って撫で回していく)
>>816 妖夢
はっ、あんっ…し、しっぽが、どうなって…?ふああぁぁっ!?
(尻尾を妖夢の口の中で前後されて、ぐん、と仰け反り)
ああっ…ぅん、すごく気持ちよくって…ぼーってしちゃう…
…ようむちゃ、ひあ゛あ゛ああっ…!!
(ぷちゅぷちゅ、と秘部のすじを擦られて、がくがくと震える)
>>817(ルーミア)
えぇと…触っているうちに、みょんに硬くなってきてるみたいなんです…これ…
(興奮気味に言いながら、尻尾を擦り上げていく)
…そうやって鳴いてるルーミアちゃん、可愛いですよ…っ。
本当に、猫みたいで…
(もぐりこませていた手で下着をぐい、と押し下げると。その薄い布切れは音もなく床に落ち)
もっと聞いてみたく、なってきちゃいました…
(猫耳がついている額にキスをし、ルーミアの身体を優しくソファに横たえる)
>>818 妖夢
あっ…そんなに、硬く…?んくっ…
わ、たし、可愛い、かなっ…?
…うん、猫みたい、だよね……ぁっ…
(下着を取り去られ。十分過ぎる程に潤った秘部が晒され…)
もっと…?んぁ…ぁっ?
(口付けされて気がそれて。ぽふ、と簡単に横たえられる)
>>819(ルーミア)
えぇ、可愛らしいです、猫のルーミアちゃん…とっても…ん。
(にっこりと微笑んで、ルーミアに覆いかぶさり。また一瞬キスをする)
ルーミアちゃん…いっぱい気持ちよくなって…いっぱい鳴いてくださいね…
(ぼんやりした声で名前を呼び、固くなった尻尾を再度とらまえ、ルーミアの秘所に擦り付ける)
>>820 妖夢
ひゃ…ありがと…ん、ちゅぅ…
妖夢ちゃん…お願い、いっぱい気持ちよくしてぇ…はあぁっ…にゃあぁぅ…
(秘部に硬くなった尻尾を擦り付けられ。息を切らせながら期待に満ちた眼で妖夢を見つめ)
>>821(ルーミア)
ルーミアちゃん…わ…(言いかけ、でも途中で言葉を切り。うつむいてしまう)
私も……その、一緒に……いいです、か…?
(途切れ途切れに、やっとそれだけを口に出すと、おもむろに自分が履いていたドロワーズを下ろし)
ルーミア、ちゃん…
(ルーミアの上に覆いかぶさり、尻尾を彼女の秘所に添えると)
(それを自分の秘所で挟み込むように、深く、身体を重ねる)
>>822 妖夢
…?うん、妖夢ちゃんも…一緒に、気持ちよくなろ…♪
妖夢、ちゃんっ…ふぁっ…!
(尻尾を秘部に置かれ)
ひぅ…あ、あああぁぁっ!!き、気持ち、いいっ!!?
(妖夢の秘部が重なると、擦り付ける様に動き始め)
ふあああっ!にゃああん!
(ぐいぐいと腰を押し付ける様に動かし)
>>823(ルーミア)
は、あ…あ!?(突然ルーミアに動かれ、突き抜けるような刺激が全身を襲う)
るっ、るーみあちゃん、動くの、つよ…っ!!
(ルーミアを強く抱き、堪えるように)
…く、あ、あぁ…っ、んん、はぁうっ…!
(しかし徐々に刺激に慣れてくると、臆面もなく声をあげ始め)
か、かわいいです…っ、るーみあちゃんの、鳴き声…んくう…っ!!
(自分も腰を押さえつけ、尻尾に擦り付けるように前後運動を)
>>824 妖夢
だ、だって…すごく、よくって…!
はあ!ああっ!!うにゃあああっ…!!
(妖夢に抱きしめられ、しっかりと抱き返して)
妖夢、ちゃんも鳴いて、い、ひゃああっ…
(ぐちゅぐちゅと愛液を迸らせながら尻尾をはさんで互いに秘部を擦り合わせ)
にゃあ゛あ゛あ゛あああぁぁっっ!!!
(ぐり、と陰核が擦れ。一際高く鳴いて…絶頂を迎え)
…かはぁっ……
(かく、と脱力し、余韻に浸り…)
>>825(ルーミア)
はうっ、あ!…ああー…っ、んーっ…!!
(あまりの快楽に涙目になりながら、ルーミアを離さぬように密着する)
わ、わたしも…きもち、よくて…よすぎて…っ、どうにか…ふああぁんっ!?
(尻尾が敏感な突起に触れ、がくがくと身体を揺らす)
るー、みあ、ちゃん…、もう、もう、わたし…っ!!
(ぎゅっ、とルーミアの尻尾を握り締め)
う、あ、あああ゛あ゛―――んあ、あぁっっっ―――!!!!
(ルーミアと時を同じくして、達する)
あ、あ…ぁ…
(糸が切れたようにルーミアの上に崩れ落ち。頬と頬をぴたりと合わせる)
ん…っ…
(二人の間からするりとルーミアの尻尾も抜け、意識も朦朧と…)
>>826 妖夢
ぅにゃぁぁ…ひゃんっ…
(つぷ、と蜜にまみれた尻尾が擦れて軽く感じ)
は、にゃうぅ…妖夢、ちゃん…
(体をぴったりとくっ付け合い。そのまま意識を手放して)
>>827(ルーミア)
は…ぅ…るー…み…あ…ちゃ…
(そのまま闇の中へ意識を飛ばし、しかしルーミアの身体だけは離さぬように腕は回されたままで…)
……。
(そっと部屋の様子を窺う)
……。
(そっと毛布を手に部屋に入る)
……。
(そっと抱き合う二人に毛布をかける)
……。
(そっと部屋から出て行く)
@人形少女清掃中・・・@
>831
ガッ
取りあえず生理痛の薬でも寝室の前に置いておくか
ふわあああぁぁぁぁぁ…(欠伸をしながら部屋から出てくる。
…誰もいないな…ん?(床で寝ている妖夢とルーミアを見る。
…この二人は…っ!?(二人が裸であることに気づき、顔を赤くする。
ま、まぁいいか、お風呂でも入ってこよう…。
(家の奥へ
…ルナサたんはお風呂に行ったか。
よし、今日こそ生おふぁんつをゲットするぜ。
(こそこそと後を付いていく)
>>836 のわぁっ!?(ピアノ線が張られ転倒)
いつつ……い、一体何が……
>>837 !?誰っ!(わざとらしく反応して戻ってくる
…何しようとしてたんだ?(腰に手を当てて
>>838 おぉっ?
なんか足に絡ま……ピアノ線?
あ゛……や、やぁルナサたんこんばんは
え〜と、これ〜その〜。一緒にお風呂に入ろうかなぁなんてハハハ…
>>839 何だ…そういうことか…(ピアノ線を解く。
…あまり見たり、襲い掛からないならいいけど。
>>840 ……えっ?(解かれたのと言ったことに驚き)
あ、あぁ…手出しはしないよ。
>>841 ん。
とりあえず…(ピアノ線を使い、軽く髪を縛る
さて、行こうか。
ちょうど背中を流してもらう人を探していたんだ。
>>841 ん、任せてくれ。
背中だけじゃなく隅々まで…っと、ちょっと準備してくるぜ。
(適当にタオルなどを持ってくると、脱衣所へ)
>>843 やろうとしたら吊るからね。
…って、何の準備よ…。
>>844 …いや、冗談だ。
うん? 何って石鹸とか取ってきただけさ。変な物は持ってきてない。
(入浴するための一式を見せ)
……んじゃ、俺が先に入ってもいいかな?
>>845 …ならいいんだけど。
先…ああ、いいよ(上着に手をかける
…早く行ってよ。
>>846 ん、ああ…ごめん。
それじゃ吊される前に入りますよ、と。
(素早く着衣を脱ぎ、腰にタオルを巻き風呂場へ)
>>847 全く…(
>>847が入ったのを確認すると、
(ゆっくりと服を脱いでいき、タオルで前を隠して
さて…入るぞー。こっち見てたら一瞬で吊るからねー。
>>848 うーむ、予想外のことだが……これはこれでラッキー、だな。
(お湯を流しながら、ルナサを待つ)
(ルナサの声が聞こえ)
あ、あー分かってるよ。
流石にこんな格好で吊されたくない。
(ルナサの姿が視界に入らない方向に顔を向ける)
>>849 よし…(風呂場に入る。
さて、と…(体にお湯をかけてから、タオルに石鹸をつけ泡立てる
まぁ、前は自分で洗わないとな…(タオルで自分の体を擦り始める
>>850 あぁ、前のほうは自分で頼むぜ。
((ホントはそっちもじっくり洗ってあげたかったけど…はぁ〜…))
(ルナサへ背を向け、自分の体を洗い始める)
>>851 (まだ体を洗っている)
さて…そろそろいいかな…。
おーい、背中頼むよ(
>>851に声をかける
>>852 ん、もういいのかー…っとと。
(声をかけられ振り向きそうになるが、慌てて戻り)
あー、目ぇつぶってないと駄目か?
背中とは言え、ルナサたんの裸を見ることになるけど…。
>>853 あ、そうか。分かった。
(言いながらピアノ線を髪から取る)
肩から先を覗き込まなければいいから、早く。
>>854 ん、分かった……っ
(言われて振り向くと、その背中に思わず生唾を飲み込む)
ルナサたんの背中、初めて見たけど…すっげぇ綺麗、だな…。
(覗き込まないよう、少し距離を取ってからタオルに泡を立て、背中を擦り始める)
>>855 ん…ん〜、そうそう…。
(背中を擦られて気持ちよさそうに)
あ〜、もう少し上…頼む。
(首の後ろあたりを軽く指で叩きながら)
>>856 分かったぜ…っと。
(言われた辺りを丁寧に擦り回す)
>>857 うんうん、そこ…。
(肩越しに後ろを見て、少し離れているのに気づき)
…見なければ近づいてもいいけど?
>>858 (手は休めずに)
ん……いやぁ、見ないためのもあるけど。
これ以上近づくと、前に手を回しちまいそうだから…ってね。
>>859 …なるほどね。
ん、もういいよ。
(お湯の入った洗面器を手に取る)
>>860 おう、分かったぜ。
(手を離すと名残惜しそうに視線を背中から外す)
さて、と。そろそろ暖まるかな…。
(一旦お湯で自分の体を流し、湯船に入ろうと)
>>861 (体の泡を洗面器のお湯で流す)
それじゃ、私も入るか…。
(しっかり洗ったタオルで前を隠し、湯船のほうに)
>>862 はぁ〜…冬場の風呂は良いねぇ…。
(ルナサが入ってくるのをチラッと見て)
む、やっぱりタオルは持ってるか…っと。
(またルナサに対し、背中を向ける格好に)
>>863 (湯船につかりながら)
なんか今すっごく失礼な言葉が聞こえたのは気のせい?
(ピアノ線、しかも何故か片方の端だけを持って)
>>864 う゛…気のせいだぜ気のせい。
だからその、殺気を感じさせるピアノ線と思われるのは閉まってくれ。。
(背中越しに何かを感じたらしい)
>>865 分かった分かった。
(しまおうとピアノ線を引っ張るが、逆に
>>865の首が軽く締まる)
わ!締まっちゃった!
(慌てて
>>865に近寄り、首に手を回してピアノ線を取る)
だ、大丈夫…?
>>866 あぁ、頼mぅごぉ!?
(首が軽く絞められ)
〜〜ッ…ごほっごほっ……あー、吃驚した…。
浅めだったから…ごほっ…とりあえず、大丈夫だ。
(首の絞められた辺りをさする)
>>867 ご、ごめん…いつもの癖で…。
(傷跡を撫でる)
ああそうそう、私はもう少し入っているから、
出るなら先に出ていいよ。
>>868 いや、気にしなくていいさ…。
(撫でる手に軽く自分の手を添え)
ん、それじゃあ先に出てるかな。
よいしょっと…(湯船から出ると、そのまま脱衣所へ)
(トランク持って登場)
こんばんは♪どなたか居るかしら。
>>871 こんばんは。メルラン。
ルナサが居るよ。名無しと入浴中だったけど。
>>870 (脱衣所で自分の服に着替え)
……ん……コレは……。
(ふと、ルナサの服が目に入るが)
…いや、辞めとくか…いいもの見れたし。
(手を出さず、脱衣所を出る)
>>871 おや、騒霊次女か。
こんばんは。
さて…と、さすがにのぼせるか…
(少しふらふらしながら湯船から上がる)
…ん?この気は…メルランか。
(体を拭いていつもの服を着る)
>>872.873
こんばんは(にこり)
そう、やっぱり姉さんはここなのねー
・・・え?
あら、そう・・・姉さん、そうなのね。
>>875 (ちょうど髪を拭きながら来て、メルランの会話が聞こえる)
…な!?め、メルラン!
何言っているんだ、そうじゃない!
>>876 ルナサ
姉さん・・・おめでとう。幸せにね?(指で涙を拭って)
>>875、877 メルラン
あー…何を想像してるのかわからんけど、
変なことは一切してないぞ。
単に少し背中を洗うのを手伝っただけだぜ?
>>878 おめでとう。幸せにしてやれよ(肩に手を置く
>>877 だから違う!ついでに目薬使うな!
(いいながらピアノ線で数秒吊る)
>>879 そっちもだ!
(ピアノ線で(ry)
>>880 ぐえっ!ぐ…ぐるじい……だずげ……(足ジタバタ
>>879 ばっ…お前、そんなこと言うと……あーぁ(吊られる879を見上げる)
というか妹まで吊り上げるんだね、ルナサたん…。
>>880 ルナサ
あはは、冗談よ。同じことの繰り返しじゃ飽きられちゃーうーー!?
姉さん許してーおもいーケースがー(トランク抱えつつマジ涙目)
>>881 ったく(ピアノ線を離す
>>883 って!やばっ!(慌てて手を離す。
め、メルラン、生きてる…?
>>882 無意味に乗りすぎるからな。
さて、洗ってくれた礼をしないとな…。
>>884 ルナサ
しかし、ちょっとやりすぎな気もするぜ…。
なんかマジでやばそうだったし。
ん、お礼?
>>884 ぎゃぁっ!(ピアノ線を離され床に落ちる
あ゛〜あ゛〜〜。ひでえな〜ルナサ。
メルランに乗っただけなのに。
>>884 ルナサ
いたた、姉さんひどいわ〜
はっ!
(トランク内部確認中)
よかった、何も壊れてない・・・。
>>886 え、えぇっと…耳掃除、か?
(背を低くして)
あ〜…そ、それじゃお願いします…
(ちょっと周りが気になるが、そのまま寝そべるよう膝の上に頭を乗せる)
>>887 メルランには乗るな。
ややこしくなるから。
>>888 ん、大丈夫みたいだな…。
ところでその中身は?
>>889 そうそう。
(
>>889が膝に頭を乗せる)
じゃ、始めるか。
(
>>889の耳に手馴れた手つきで耳掻きを入れる)
…こういうのもいいでしょ?
>>890 ルナサ
そうだな…人にしてもらうのも…
あー、なんか、いいぜー…
(気持ちよさそうに目を細める)
>>890 ルナサ
え、これ?イツモノとらんぺっとけーすヨ?
ミニボトルなんて入ってないわよ?
ましてやもらったお菓子なんて入りきらないわよ?
そういえばここって誰の家なのかしら。
姉さんの愛の巣ではないようだし(うーん)
・・・(じーっと見て)やっぱり愛の巣なのかしら。
騒霊が住み着いてから、お化け屋敷と化した感はあるなあ
>>891 そういうものでしょ。
ん。こっちは終わったから、
ほら、反対向いて。
>>890 メルラン
ふ〜ん、ミニボトルや貰ったお菓子が入っているケースねぇ…。
ここ?アリスの家よ。
…何で私の愛の巣なのよ。
>>892 本当の家の主はアリス・マーガロイドって名前だ。
元ザーメンアイドルで身体中開発済みなんだ。
(天井からにゅ、と顔を出し)
>>893 それってもしかして私のこと〜?
(宙返りして降りる)
>>892(白い騒霊)
あらこんばんわ、同類さん。
お菓子? お弁当のかわり? 食いしん坊なのね。
>>893 お化け屋敷にしているのはカナでしょ。
>>895 …確かレミリアに移ったって聞いたけど…。
>>897 その通り。現ザーメンアイドルはレミリア・スカーレット。
激闘の末勝ち取ったんだよ。
>>894 ルナサ
ん…早いな…。
よっこらせっと(ルナサ側へ向くように寝っ転がり)
ぅ……この位置はなんか良いかも…。
>>894 ルナサ
あら、いけない。耳が滑っちゃったわ。
しょうがないわね・・・何人?(ごそごそ)
>>896 カナ
あう、また一人・・・
こんばんは、お友達。
>>900(白い騒霊)
こんばんわ。先に言われちゃったけど私はカナ。カナ・アナベラルよ。よろしくね。
ん、お菓子くれるの?
>>896 カナ
おや、もう一人騒霊さんが来たのかな。
…でもこの体勢じゃ、見れない。
>>901 良く妹さんにやったり?
ああいやっ、何も考えてないぞ!
風呂上がりで良い匂いがするな〜とかそんなことは全く全然っ!
>>901 ルナサ
みんなで食べるために持ってきたのよー、しくしく。
えーと4人、ね。
んー・・・この「かーる」というのにしようかしら。
>>902 カナ
わたしはメルラン。そこの姉さんの妹よ、よろしく。
>>904(メルラン)
ということは三人姉妹なの?
いやいや、もっとたくさんいたりして。
>>906 ルナサ
何だか妹さん達が羨ましく思えるぜ。
ぅ゛…い、いいのか…良かった…(覚悟してたらしい)
>>905 カナ
(一瞬硬直)・・・あら、どうして三人だと思ったのかしら。
ひょっとしてリリカのお友達?
お菓子はこれがいいかしら(○ールうすしお味)
へんな形ね、丸まってて。
>>908(メルラン)
前に一度会ったことがあるわね。
確か禍々しい鈍器で「姉さんのばかぁぁぁぁぁ」とか言いながら、
(ルナサのほうを指差し)彼女を殴ろうとしてたわ。
>>905 カナ
うん、3人。
>>907 そんなことは無いさ。
リリカはまだいいんだけど、
メルランは暴れるし…。
臭い嗅がれる程度じゃ怒らないから。
>>908 メルラン
そういえばリリカ、
カナと一緒にいたような…。
>>909 カナ
そ、そう。リリカも難しい年頃だからねー。
・・・お菓子はいかが?
そっちの皆さんもどうぞー?
>>910 あー…二人は色々と個性的みたいだからなぁ…。
お姉さんは苦労してるんだねぇ…。
ん…そうなの?
ならもう少しこうしてたいかなぁ…(すぅっ、と軽く匂いをかぐ)
>>911 メルラン
あー、食べていいなら俺も食べたいぜー(手振り)
>>910(ルナサ)
じゃ、これ以上は増えないのね。てっきり騒霊工場でもあるのかと。
>>911(メルラン)
鈍器で殴るのはちょっと違うんじゃない?
じゃ、いただきま〜す(数個浮かせて自分の手元に持ってくる)
さくさく…
>>912 まぁ、ここにリリカがいないだけでも
まだ楽だよ。
…この状態で臭い嗅ぐのは誤解されるよ?
ん。はい、おしまい(軽く頭を叩く)
>>913 カナ
どこにそんなのがあるのよ…。
>>912 は〜い♪お菓子「ふたりぶん」お待たせ〜
(器に少し盛ってくる。○ッキー1箱つき)
>>913 カナ
難しいのよ、色々と。
便利ねその力。私は楽器しか操れないから羨ましいわ。
あら、こんなところにカブト虫の幼虫が。
>>914(ルナサ)
精神不安定な子を一部屋一部屋に隔離したお屋敷とか。
>>915(メルラン)
訓練次第でできるようにな…え?
(口の中のを確認し、次に浮いている残りを確認する)
>>914 ルナサ
確かに。
騒霊が4人も居ちゃそりゃ騒がしそうだ。
何かもう既に誤解されてた気もするけどねぇ。
っと、もう終わりか……よっ(体を起こし)
サンキュー、ルナサたん。耳の通りが良くなった気がするぜ。
>>915 メルラン
「ふたりぶん」って何か強調してるように聞こえるぜ…。
ま、いいけど(器を受け取る)
>>917 気のせいよ(はぁと)
これ結構のどが渇くのね。お茶がいるかしら(ふよふよ)
>>918 機会があればまたやってもらいたいな。
…ところで、君の妹から「ふたりぶん」ってことで渡されたんだが。
ルナサたんも食べるかい?(お菓子の入った器を見せて)
(とりあえず怪しい色した菓子を取り除く)
>>918(ルナサ)
まぁ騒霊の生い立ちって大抵そういうもんだし。
>>919 メルラン
おーい、メルランー!
戸棚の中にある「触るな、危険」って張ってある紅茶と、
側にある角砂糖みたいなものは使うなよー!
>>920 ま、機会があったらね。
う〜ん、遠慮しとく…。
>>921 カナ
私達はそうじゃないんだが…多分(最後のみ小声
>>919 メルラン
気のせい、ねぇ…。
うーん、何かまだ誤解してそうだな…。
>>922 ルナサ
ん、そうか…。
まぁ残った分は置いておけば誰か食べるかな。
(適当に菓子を頬ばる)
>>922 ルナサ
お待たせ〜皆さんもお茶いかが?
ん、お茶は避けたわよ。あの張り紙つきのやつでしょ?
(お盆にティーセット、しかし砂糖はあれ。瓶ごと)
>>921 カナ
あら、そんなに用心しなくても大丈夫よ?
カブト虫はそこにいた一匹だけみたいだもの。
んーなんでこんな季節にこんなところにいるのかしら。
>>922(ルナサ)
そうなの? まぁいろいろあるかもしれないし。
…って触るな、危険? 何が入ってるの?
>>924 メルラン
(第6感が飲むなと言っている…メルラン、瓶ごと持ってきたな…)
いや、そろそろ寝ようと思ってるから、いいよ。
>>925 カナ
ああ、媚薬入りらしい。
ついでに角砂糖も(メルランのほうを見る)
あらいけない、この砂糖ダメって言われたやつじゃない。
失敗失敗(取りかえてくる)
・・・もうこんな時間なのね、私はそろそろ帰るわ。
姉さんはどうするの?今夜もここ?
>>927 メルラン
全く…ちゃんと気づけっての…。
ん?そういえば帰ってないな…。
少し話してから帰る。
>>926(ルナサ)
媚薬入り、ねぇ…なんかに使えるかも。覚えとこ。
>>927(メルラン)
あ、帰るの? おやすみ〜。
>>928 ルナサ
そうよ、偶には帰ってきてくれないと寂しいわ。
それじゃまたね、カナ、みなさん(手をひらひら)
・・・あう、寒いわ〜
媚薬入り紅茶に砂糖ねぇ…
アリスたんも何でそんな物とってるんだか。
(菓子ぽりぽり)
>>930 メルラン
ん、またなーメルランたん(手振り)
>931
んなもんアリスたんがエロいからに決まっとる
…いきなり静まったな…。
まぁいい、帰ろう。
(玄関から出ていく)
>>933(ルナサ)
またね〜。
…さてと、どうしようかしら?
>>933 ルナサたんもまたな〜(ノシ)
>>935 こいつでも食うかい?
一人じゃ食いきれん。つ【菓子入り器】
>>936 あ、いいの? ちょいちょい、っと。(器を手元に引き寄せる)
>>937 おっと…触れずに物を動かせるなんて便利な能力だな。
(引き寄せられてく器を見て)
>>938 ポルターガイスト現象ってあるでしょ? あれの応用よ。(ぽりぽり)
>>939 ふむ、能力も使い方次第でってやつかね。
…さすがに人間をどうこうしたりは出来ないよな。
>>940 ん、もちろん直接的には無理ね。
でもこういうことならできるわ。(カブトムシの幼虫を
>>940の背中に)
>>941 ああ、やっぱり出来ないのか。そんな話も聞いたことないし…ん?
ッッッ!?ななななんんか背中ッ!?(慌てて立ち上がりドタバタと)
>>942 つまり、間接的になら可能、ってわけよ。
大怪我はしないように注意してるけどね。
あ、くっ、なんか引っ掛かってるぽいし!仕方ねぇ…
(上着を脱いで、カブトムシの幼虫を落とす)
>>943 あ〜…よぉく分かったぜ…。
こりゃ効きそうだな、ホント。
>>944 でしょ? そう言ってくれるとうれしいな♪
>>945 嬉しい、かぁ。
引っ掛かった側としては何ともな気分だ…。
さてと、俺もこの辺で失礼するよ。
またな〜カナたん〜。
>>946 あ、じゃあね〜。
…そろそろ手狭になってきたなぁ。
(空の彼方より後光を伴って創造主颯爽と登場)
(そのまま結界の彼方に消えて行く)
カナさん、いるなら立てます?
>>949 んじゃ、立てようかな。
@少女騒霊準備中…@
@人形少女清掃中・・・@
>>952 だ、ダメっ!
そ、そんなところいじくり回されちゃったら、あ、あんっ………………!
@人形少女追加清掃中(キッチン)・・・@
毎朝お疲れ様だ
あはっ(はぁと)
どうもこんにちわ〜(はぁと)
>>959 おお、これはこれは。こんにちは、元祖マスタースパーク。
真昼間から妖怪が何の御用事だ?
>>960 う〜ん、懐かしい匂いがしたから、かな?(はぁと)
>>961 懐かしい匂い? ……あ! そういえば幽香はアリスと会ってるんだっけ。
懐かしい匂いってそのことかな……。
>>962 …あ〜、あの生意気な子供か。
こんな家に住んでるなんてね〜。
>>963 その生意気な子供も、今じゃいろいろ成長して……ゲフンゲフン。
とりあえず緑茶でもどうぞ〜。 つ旦~
>>864 あら、どうも。
で、いろいろ成長して…何?
>>965 あー、いえ、お気になさらず。
ただ成長したと言いたかっただけですので。
うん、お茶が美味しいなぁ。
>>966 何隠してるの〜?
言わないとレーサーよ〜(はぁと)
>>967 ハァ……(ガックリ)。アリスには自分が言ったことは内緒にしてくださいよ。
あのアリスも今じゃいろいろ成長して、
あの若さでもう何十人もの男とヤっちゃったり、
マスタースパークをパクッた黒白魔法使いや、
他にもいろいろな女の子まで食べちゃったんですよ。
>>968 そっか〜。
あの子成長してそんなに淫乱になっちゃったのか〜。
酷い子ね〜、お仕置きしないと(はぁと)
>>969 お仕置き……あんまり痛いのはやめてくださいね。
できれば見てて楽しめるお仕置きで。
>>970 大丈夫よ〜(はぁと)
レーサー当ててストリップショーさせるだけだから(はぁと)
>>971 ストリップショー……
(妄想中)
(飛び交うレ−ザー)
(吹っ飛ぶ衣服)
(どんどん剥かれていくアリスたん)
問題なしですね。
>>972 でしょ〜?
でも彼女が起きてこないわね〜?
>>973 最近忙しいのか、一度寝るとなかなか起きてきませんからね。
まあ今やられてもギャラリーがいませんし、
こういうのは大衆の面前でやってこそお仕置きでしょ。
>>974 そうね。
じゃ、貴方を剥いでみようかしら(はぁと)
(言いながら両手にエネルギーを溜める)
『 アリス邸・アリスの自室(結界隔離済み) 』
へっくちっ!
やだ、風邪でも引いたかしら…?
・・・なんか、嫌な寒気もするし。(ぞくぞくっ
(はふっと溜息をついて、瓶に入った錠剤を何錠か手のひらに載せ、それを水で流し込み。)
ふぅ…具合が悪いときに動いてもろくなことないわ。
寝ましょ。
(モゾモゾとベッドにもぐりこんで、そのまま眠りに付く。)
>>975 えーっと、ちょっと待ってください。
男なんて剥いても面白くもなんともないじゃないですか。
それに当たり所によっては死んじゃいますって。
(言いながらジリジリと後退)
>>977 大丈夫よ〜、
ちゃんと掠らせてあげるから〜(はぁと)
(両手のエネルギーが更に高まる)
>>978 とても大丈夫そうには見えません!
(高まるエネルギーに)
ヤバイな。ここは……逃げだ!
(背を向けて逃走を図る)
>>980 (背後より迫る極太レーザーに)やっぱ大丈夫じゃなーっ!!
チュドーン!(直撃)
うう……掠ってないよ……掠ってないよ……。
>>981 もぉ〜、だから狙いが外れるって言ったのに〜(はぁと)
とりあえずあの子が起きるまで寝ることにしよう。
(そういうとソファーに横になる)
(コスコスコス)
あ、丁度いいそこの人
ちょっとごめんなさい ウッ(ドピュ
>>983 お、おい!
漏れもかける(コスコスコス
うっ…!(ドピュ
おまいらはいきなり現れて何をしているんだ。
せっかくだから漏れも…(コスコス
ウッ
何しとるんだおまいらは
でるよ幽香幽香でるよ!!(幽香にドピュ
>>983-986 ん…?(突然かかったものの熱さに起きる)
あら〜、お兄さん達ありがとう〜(はぁと)
じゃ、お礼をしなくちゃね〜(突然4人に分身)
受け取って〜(はぁと)
(
>>983-986に極太レーザー)
ウボァー
最後にもういっぱウボァー ドピュ
なぁに礼には及ばな
ああっ幽香たんの白くて熱いのがいっぱいいっぱいだy ウボァー
…さて、始めるか(がさごそ)
行くぜ!Discharge!!!!(発射!)
<´ \
/!><!ヽ
' -―- ヽ ―/―| | ―― ヽ /
< ノノ 从从i) >. // | /
ノノi爆破________
くつ>.| :|□l//
く/_/.._| :|□l 三三三三三三三三三三三三[あぼーん]
/_ン し ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
爆破されるぞー!逃げろー!
…今日は妙に張り合いが無いな〜
まぁいいや、撃つものは撃ったし、
次スレに行くか
996 :
984:04/12/18 13:21:26 ID:???
>>992 (レーザーが当たり焦げている)
お、おい…俺はどう逃げればいいんだ…。
ヒュー…
三三三三三[あぼーん]
999 :
984:04/12/18 13:25:07 ID:???
ひ〜っ!
ヽ`
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