【東方】エロティック紅魔館part7【紅魔館】

ようこそ紅魔館へ
ここは、東方永夜抄の主人公（の一人）であるレミリア・スカーレットの館だ。
レミリアや、同人弾幕シューティング「東方紅魔郷」「東方妖々夢」「東方永夜抄」等
一連の東方シリーズのキャラと、雑談したり、弾幕したり、血を吸ったり吸われたり、
ﾈｯﾁｮﾘｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮあひぃやだぁこの娘美味い！！　な会話をするところだぜ。
ちょっとだけピンク色の幻想郷。他のキャラハンさんも、随時募集中。

※元スレが人大杉で飽和状態だったため、スレ内での話し合い、自治への相談の結果
　スレを三分割する事になりました。
　アリス邸、マヨヒガの妖怪達としっぽりお話したい人は>>2-10の辺りからジャンプ！

▲前スレ【東方】エロティック紅魔館part6【紅魔館】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1101834456/

◆総本山（体験版あり） 上海アリス幻樂団　ttp://www16.big.or.jp/~zun/
■関連サイト
○幻想郷非公式ワールドガイド（仮）（データベース）　ttp://www2.odn.ne.jp/aar36070/genso/
○東方シリーズ板　ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/
○エロスレ専用アップローダー　ttp://rimu2.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/up.htm
○ﾈﾁｮWiki（過去ログ等）　ttp://necho.touhou-storm.com/
○専用IRCチャンネル　&アリス自慰実況匿名

※注意事項
・キャラハンさんは出来るだけ名無しさんの相手をしてやってくれ。
　（名無し不在時を除いて、キャラハン同士のみの会話で盛り上がり過ぎないようにな）
・雑談もエロもOK。流れを大事にだ。文句や無理矢理な方向修正はなるべく控えるんだぜ。
・キャラハンさんにも生活があるんだ。あまり無理は言うもんじゃないぜ。
・避妊はしっかりな。
・次スレは900超えて一段落したあたりで立ててくれ。

▲姉妹スレッド
【東方】アリスの館へようこそ〜その14【魔法の森】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1102178207/
【東方】なんでもゆかりんにお任せ！8【マヨヒガ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1102354064/
【東方】ホテル白玉楼避難所３泊目【白玉楼】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1102701857/

・キャラハンさんは、H時同時２人、雑談時同時４人まで。
　それ以上は流石にこんがらがるぜ。
　既に飽和状態の時はキャラハンさんはなるべく出てくるのを
　控えてくれ（連絡事項等の一言レスは可）。

・多数と絡んでいて書き込みがかぶって進行が割れた時は
　キャラハンさんの進めやすい方へ。
　ありがちだが、統合するのが難しい場合もあるんだ。
　名無しさんは、自分好みの流れにしたいからといってわざと
　かぶらせたりとかはしないようにな。

・エロ、雑談、ともに時間帯は問わない。
　けど、あまり遅くなってから　エロに突入すると
　消化しきれなくなったりするのでそこは注意するんだぜ。

・キャラハンさんに無視されても泣くな。
　場の雰囲気的にレスがしづらい場合もある。
　うっかり読み飛ばしちゃう事だってあるに違いない。
　あんまり理不尽なシカト具合だったらきっと他の人が注意してくれる。筈。多分な。

・一つのシチュに固執しない。
　世の中には色んな趣味嗜好の持ち主がいるんだ。
　毎回毎回スカトロとかだと多分私はうっへりする。そんな感じだぜ。
　飽きやダレを防ぐ意味もあるから、流れ的に必要がないなら
　連日同じネタを使うのは控えてみな。

・キャラハンさんの都合を無視してひっぱりすぎない。
　キャラハンさんは万能超人じゃない。寝ないと死ぬぜ。ホントに。
　たとえば３時までには寝たいキャラハンさんを相手にしている時は
　２時頃からは終わりを意識して進行していくぐらいの余裕を持っておけ。
　キャラハンさんも事前に都合を告知しておいてくれると助かるな。

・基本はsage進行で
　天帝や雷帝じゃあるまいし、そう上がってばっかりいられるか。

・乱入、無断落ちは厳禁。
　乱交時ならまだ大丈夫だけど1on1時は。　放置プレイは寂しいぜ。
　たまに疲れて寝落ちしちゃう人もいるが、そんな時は優しく布団を掛けてやるといい。

・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyの如く軽やかにスルー
　あれに被弾するの、結構恥ずかしいぜ。

・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴む事
　基本基本。これテストに出るぜ。

・特定の相手にレスする時はちゃんとレスアンカー付けな。
　多キャラ入り乱れてる時にレスアンカーなしの書き込みが乱舞すると
　スレが魔空間化する。あるいは辺境にようこそだな。なんで、私がこんなとこにいるんだ？

>>1
魔理沙、よくやった。
GJ(グッジョブじゃなくてゴットジョブ)だ！

>>1
うどんげ





間違えた。>>1乙。

き、起爆失敗…くそぅ。

…無事、到着だわ。

負けた…。（がっくり）

>前999（=981）
だ・れ・が。目をギラつかせて尻尾を振って（中略）けーねﾀﾝだぁぁっ！？
（ドゴドゴと辞書チョップ連打）

>995（=980）
……私は何もやってないぞ。
そういえば、そろそろ鍋が旨い時期になったな。
そう思わないか？な！（>981を連打しながらギロリと睨む）

いつの間に埋まったんだ…？

>>7 慧音
本当ですか…？
え、ああ、鍋はいいですよね…(慧音の視線の先を見る。
…人肉鍋か、いいですね♪(包丁出現。

>>7
ぐぎゃーっ！！（ボコボコにされながら）

で、でもけーねﾀﾝにボコボコにされて……



　し　・　あ　・　わ　・　せ　…　…　！
（蕩け恍惚な表情で）

今日が新中国のお披露目式、かな。

＠悪魔妹睡眠中…＠
んん〜…まりしゃ〜…ﾑﾆｬﾑﾆｬ…

>9
うわっ。（驚いて辞書を落とす）
な、なんで叩かれてそんな顔ができるんだよ。（たじたじと下がる）

>8
いや、人肉は食べた事は無い。
人を食う妖怪は多いけど、旨いのかなぁ……。

とりあえず、死なない程度に>9の奴を止めてくれ。（汗

>>12 慧音
らじゃ。
タマぁとったる〜！(包丁を構え、>>9の足に刺す。

>>13
ギャ〜〜〜ッ！！
（足に走る激痛に床をかきむしり）

ど、して……けーね、いかないで……。
（腕の力で匍匐前進をし、必死にけーねに近よる）

ふ〜、到着しました
他の方々も来られてるようですね…ってさっそく血なまぐさいことが起きてますね…

>13
確かに止めてくれとは言ったけど……。
私が言ったんだから、私のせいだよな。（肩をがっくり落とす）

>14
いや、いい。いいからもう……。
頼むから動くなっ！血が出てるのに。

今晩は。お邪魔するよ…
（音も無く、虚空にすっと姿を現せて、
最初は薄く、次第に確かなる存在を伴って下り立つ）
…ここが…紅魔館…噂に聞く紅い悪魔の寝所か…

こ…この光景は一体……

………はっ、そんな事よりご挨拶をしなくては。

>>6レミリア様
こんばんは、お嬢様。
今日から「中国」の二つ名を継承いたしました。

>>16慧音さん
こんばんは、慧音さん。
あの…私がいない間に何があったのでしょうか？

>>17藍様
あっ…お久しぶりです、藍様。
今日は館に何か御用ですか？

…急に静かになった…と思ったら、珍しいお客さんみたいね。

>>17 (藍)
あなたは確か…あのスキマ妖怪の式だったわね。狐。
ま、よく分からないけど、よく来たわ〜。

>>18 (リトル)
ん、知ってるわよ。中国ぅ〜。
…と、珍しいお客さんよ、お茶の一つでも出してあげたら？

>>19
ふむ、久しいな。リトル。
…その格好、似合っているではないか。
…用…そうね…特にこれといった用事はない。
紫様のお使いの帰りに寄ってみたの。

>17
。o（げ、スキマ妖怪の式。スキマ妖怪は苦手なんだよな。理不尽すぎて）
あー、私はここの者じゃないから。
怪我人の手当ても要るし、お邪魔なようなので失礼する。

>18リトル
私だ！私がやったんだ！
……冗談はさておき、[火曜]で[さすぺんす]な事があった。とでもしておく(汗）

スキマの式は紅魔館の住人に用があるみたいだし。お邪魔だろうから失礼するよ
（気絶した>14を引きずって退場）
【明日朝に急用が入った。ごめん】

>>20
お前がこの館の主か…お初にお目にかかる。
私は八雲藍……ご存知のとおりスキマ妖怪の式をしている。
今宵は少し、ここにいさせてもらうよ？

>>21藍様
や、やっぱり似合いますか？
「中国」を受け継いだ私としては、
似合ってないとまずいですけどね。


>>20レミリア様
はい、わかりました。
お嬢様の分も持ってきますからね。
（紅茶を淹れに、いそいそと部屋を出ていく）

壁|・）

>>22
おや、お前は何時ぞやの半獣……
ん？何処かへ行くのか…？
そうか、また今度な。

（紅茶の入ったポットと数個のカップを携えて、客間に戻ってくる）
慧音さんがいない…入れ違いかな？

>>20レミリア様
>>26藍様
はい、どうぞ。
淹れ立ての紅茶ですよ。

>>23 (藍)
私がこの館の主よ〜。
ま、よく分からないけど、ゆっくりしていったらいいわ。

>>24 (リトル)
うん、急いで慌てずゆっくりでお願いするわ。

>>25
…何か、気配がするわ。中弾でも撃っておこうかしら。(でも、放たれたのは遅い小弾)

…うっ…力が出ないわ。

>>27 (リトル)
…と思ったら、もう戻ってきたのね。
ん…、ありがと。

>>25
ん…？

>>27
ああ、ありがとう。リトル。
（カップを口に運んで）
…ん…たまには紅茶もいいものね…
…でもこれは…すーぱーという所で
売っているお徳用パックの奴かしら？

>>28
ええ、よくわからないけどゆっくりしていくわ。
…力が出ない？…ああ、月。
…不便なのものね。あなたも。
太陽の光とか、水とか、ニンニクとか、十字架。
…苦手なものいっぱいだな。

>>29レミリア様
そういえば、新月は明後日……
無理はなさらないでくださいね、お嬢様。

>>30藍様
いえ、これは紅魔館特製の紅茶です。
少々クセがありますが、アリスさんのところのものにも負けない一品ですよ。

お嬢様は満月のときは無敵で素敵なのですけれど、
月がほとんど欠けると、すっかり弱ってしまわれて…
気が気でなりませんよ。

>28
うわ、緩いけど狙い球だ、美鈴ちんぴんち。
（あわてて避けるが、壁の影から出てしまう）

>>30 (藍)
そう…月がないと、さっぱり力がでないわ。
逆に満月なら無敵なんだけどね…。

でも、十字架は何でもないわ。別に普通よ。
水は…まぁ、流れてなければ平気だわ。

>>31 (リトル)
新月は明日だと思うわ…。
ま、満月のときみたいに一気にピークに達したりはしないから、
いつでも気が抜けないのは確かだわ。

>>32美鈴
あっ、美鈴、晩上好ー。
少し寝たら、体も治ったよ。

>>33レミリア様
すみません、明日でしたね。
私、明晩に誰かが館を襲ってきそうで、心配です。

あ、元中国な門番、こんばんは

>>31
そう…うちとは違うのね…（溜息）
…たまには安物じゃないお茶でも出すべきだろうか…
うーむ…しかし…お金が…

>>33
私も満月の時は多少、高揚するわ。
そういえばもう、新月ね。
…アリスが逆襲に来たりして。
なんてね。はは…

>33
レミリアお嬢様、こんばんわ。・・・なぜか「中国」を剥奪された美鈴です。

>17　狐？
え・・・っと、式神のお客様？

>10　リトル
・・・晩上好。無事で何よりだわ。
で、これから何かするの？

>>32 (美鈴)
めいりん〜、そこで何してるの？

>>34 (リトル)
そ、そうなの…？

>>36 (藍)
アリスが…ねぇ。そのときは大丈夫よ。
既に新月対策トラップを用意してるから。

>33　レミリアお嬢様
うう、すいませんお嬢様。少し心の準備が必要だったもので・・・（なんか張り切っているリトルを見ながら）

>35
はい、元・中国の門番です。そろそろちゃんと名前覚えてください。紅美鈴だから。

>>36藍様
私も悪魔の端くれですから、月には影響されますよ。
お嬢様ほど極端ではありませんけど。

…やっぱり来るんでしょうかね、アリスさん。

>>37美鈴
いや、別にただチャイナドレスを着ただけで、
何かする予定はないんだけどね。

>>38レミリア様
お嬢様を滅茶苦茶にできるかもしれない機会ですからね。
狙ってる方はいると思いますよ。
でも、新月用のトラップがあるから、大丈夫でしょうね。

>>37
おや…そこの人民帽を被っているのは…
えーと…中国？…いや、今は違うのだったかしら…

>>38
トラップ…ねぇ…
…どんなものなのかしら？
…でも…あなた、どこか…
いや、何でもない。
…楽しそうね？

>>38 レミリア
どこにどんなトラップがあるのですか？
俺達が帰る際に引っかかったら困るんで。

>41
思い出しました、貴方はEXTRAでボスをやってらっしゃる八雲藍様でしたね。
わたくし、門番をやっております、紅美鈴と申します。・・・つい先日までは中国をやっていました。

・・・ねえリトル、やっぱりなんか変だよ。別に私、何も変わってないのよ？

>>39 (美鈴)
ま、私は別に構わないわ。何の準備が必要なのか、よく分からないけど。

>>40 (リトル)
そ、そんなこと言われると怖くなるわ。

>>41 (藍)
どんなものかは、秘密よ。そーさる何とかってヤツよ。

…………そんなの、楽しくないわよ。
…ま、アリスがどんな顔をするかは、ちょっとだけ見てみたい気もするけど。

>>42
その心配はないわ。私がスイッチを押すまでは発動しないし、
何より…あなたたちへの影響は一切ないわ。

>>44
(どんなトラップなんだ！？それ)

>>43
そうそう、美鈴。紅魔館の門番。
少しの間、お邪魔するわね。

…先日まで…？
ああ、そう言えばリトルと対決したんだったな…
…熱い、闘いだったようね？（くすくす）

>>43美鈴
何も問題はないよ。
美鈴が中国と呼ばれないように、
変わればいいだけなんだから。

>>44レミリア
うーん…でも、私が紅魔館の者でなければ、
この機会を見過ごしはしませんよ。

>>46藍様
もう、そこまで噂が広がってるんですね。
何だか恥ずかしいですよ。（頬を薄く紅に染めて）

>>44
そーさる……？
（…社会？）

……レミリア。
それはリーサルの間違えじゃないのか？（半眼）
…トラップ配置まで間違えていないだろうな…？

>>46
ええ、幻想郷の各地に飛ばした式から
いろいろな事が私の耳に入ってくるわ。
だから、何処で何が起こったのかは
大抵把握しているつもり……忘れなければ。

はう！？
>>47！>>47ーー！！

>46　藍さま
（あの夜のことを思い出す、顔が赤く染まる）
ええ、まあ・・・勝負って言うか、もう勝負にもなってなかったというか、あの・・・
でもすごく優しくしてくれて、とっても嬉しかったっていうか・・・（ちらちらとリトルを見ながら）

>>47―――――！！！様――――――！！！！！

>>47 (リトル)
何…それって、やっぱりリトルも私のこと犯したいの？
何だか、今日のリトル、ちょっと怖いよ。

>>48 (藍)
りーさるって、何かしら…私が聞いた限りではそーさる何とかだったわ。
トラップ配置も、何も、間違ってないわよ。
(凄く必死の形相で、顔は紅潮し、頬には一筋の汗が)

>>49藍様
そうですか。通りで。
私にも使い魔がいれば便利なんですけれどね。

>>51美鈴
（ニコニコ笑って、時折美鈴と目を合わせる）

>>53レミリア様
怖いですか？
…でも、目の前の儚げながらも、
健気な今のお嬢様を見ると、ちょっと悪戯したい気も……
ふふ…何でもありませんよ。

>>51
そう…良かったわね。（くすくす）
でも…中国…なくなっちゃったのだろう？
…良かったの？

>>53
ふふ…あはは！
ふ…不覚にも…紅い悪魔が…はは…
可愛く思えてきたわ…あは、あはは！
（笑い転げながら）

>>54
そうね…今はまだ無理でも、
あなたも精進して、力をつければ
使い魔の一つや二つ、すぐに持てるわ。
…そうなると…小悪魔じゃなくて…
中悪魔？大悪魔？ミドル？ビック…？

>>54 (リトル)
や…やっぱりそうなんだ…。

>>55 (藍)
な…何よ…満月でありさえすれば、こんなこと…。(既に涙目と化して)

>55　藍さま
まあ、失ったものの代わりに大切なものが手に入りましたから。
・・・うわ、自分で言ってすごい恥ずかしいわ。
―――それに、結局何も変わらない予感がするんですよね。

>54　リトル
・・・（顔をそらす）
（うーん、あっちばっかり余裕でずるいなー）

>>57
あははは……ふ、ふふっ。ごめんなさい。レミリア。
だけど…噂のスカーレットデビルって…こんなに可愛らしかったかしら…？
ほら、泣いちゃダメよ？…くすくす。

何だか今日のレミリア様可愛いよレミリア様ﾊｧﾊｧ

今のレミリア様なら誰でも襲えそうな気が……

>>56藍様
……いつまでも小悪魔でお願いします。

>>58美鈴
（美鈴の言葉を聞いて、じわっと目頭が熱くなる）

>>57レミリア様
（レミリアの泣きそうな顔を見ると、胸が高鳴り）
けど、今は悪戯するよりも……
（レミリアに近づくと、優しく抱きしめる）
お守りしたいです……

>>58
そうね…でも、変わらないように見えても…
いろいろ小さな変化は起きているものよ？
例えば…あなたとリトルの関係、とかね？

>>59 (藍)
…ぅっ…そんなことは満月の私を見てから言ってちょうだい、だわ。

>>60-61
何…この突き刺すような気配。

>>62 (リトル)
ん…リトル…(抱きしめられて)…あったかい。
リトルが守ってくれるなら、安心だわ。(リトルにしがみつく)

>>64
おや、満月時…だと？当然知っているさ。
だから、「噂の」スカーレットデビルなのよ。
…新月の時は本当に、力が弱まっているようね。
…それに、精神も少し。

良かったじゃない。守ってくれる者がいて。
そういえば…あのメイドは何処に…？
…外出か？

>>64レミリア様
お嬢様…こんな頼りない盾でもいいのなら、
よろしくお願いします……（レミリアを一段と強く抱きしめる）

>63 藍さま
（照れながら）まあ、きっかけひとつでこんなに変わっちゃうものですからね。
まあ、何事もいい方向に変わってくれれば、と思います。

ごめんなさい、明日も早いので、今日は休ませていただきます。
（レミリアとリトルのほうを見て）―少し、妬けちゃうしね。
じゃあお休みなさい。リトルはちゃんとお嬢様をお守りしてね。

>>67美鈴
ん…（美鈴が去っていくのに気付き）
ごめんね、美鈴。
お嬢様のことは任せて。
正直自信はないけど。

>>65 (藍)
知っている？百聞は一見にしかずってことよ…。
と、とにかくっ、満月のときは色々と凄いのよぅ。

メイド？咲夜のことかしら。咲夜は忙しいの。無理言わないの。

>>66 (リトル)
頼りなくなんて、ないわ。
こうしてるだけで…とても心地よいわ。(無意識のうちに頬擦りして)

>>69レミリア様
お嬢様……
（思わず、レミリアの頭を撫でる）

壁|・)　………

(そっと近付き、リトルの頭を撫でる)

>>71
ぅん…誰？
（振り返らぬまま、尋ねる）

>>67
そう、お勤めご苦労様。
ゆっくりやすみなさい。

>>69
そうね。
でも、多忙さで言うのなら私も負けないわ。多分。
ってそうじゃなくて。

む…？
どうやらマヨヒガに不審な者が紛れ込んだようだ。
マヨヒガの家事と警備と雑用を一手に引き受ける
私には見過ごせないな。
では、ここらで失礼する。

>>70 (リトル)
…………(頭を撫でられて、とても穏やかな顔になる)

>>73 (藍)
何だか、よく分からないけど、いってらっしゃいだわ。

>>73藍様
そちらも大変そうですね。
おやすみなさいませ、藍様。

>>74レミリア様
今のお嬢様…本当に可愛らしいですよ……

>>72　リトル
いやぁ…物陰から見てたんだけど、
ちょっと良いシーンを見させてもらったからね。
何となく、つい。（頭なでなで）

>>75 (リトル)
ん、リトルもいつも可愛いわ…。

>>77レミリア様
ありがとうございます、お嬢様……

>>76
見られて……（言葉をかけられると振り返り）
ふふ…勝手に頭も撫でられてますし、
ちょっと…恥ずかしいですね……

あの…今のお嬢様がこんな様子だということ…
誰にも言わないでもらえませんか？
（>>76を見上げ、懇願する）

言いたいこと言ってから寝る。

ルナサ邪魔すぎ。
ネチョりたくないならメルランにその旨書け。毎度虐殺して逃げるな。
それだけにとどまらず、他のキャラに手を出そうとするのまで
妨害するって一体なんなんだよ。
面倒がキライならいっそキャラコテやめてくれ。
あとマイナー二次設定使うのもう少し考えろ。
釘バイオリンとかピアノ線、わけわかんないって。

>>78　リトル
一部始終をバッチリと。
でも、実に良い主と従者の関係も見させてもらったよ、うん。

ん…？　ああ、そうだね…俺は言うつもりはないけど…
あの「スカーレット・デビル」が、月がないとこんなにも
か弱い少女だなんて知ったら…飢えてる輩が黙っちゃいないだろうからね。

…そ〜いや、俺以外にもなんか気配を感じたな〜、と。
（周りを確認するように見渡す）

>>80
ええと、本来こういうのは咲夜様のなさることですけれど、
最近お忙しいみたいですからね…つい……

うーん……そういえば、ここの情報はすぐに各地に広まってるようですね。
来客が多いことはいいことなのですが、
そのせいで今のお嬢様が襲われるようなことがあったら…
ああ、私はどうすればいいのでしょう……
（深刻そうな顔で俯き）

>>78 (リトル)
……………………(リトルに抱きしめられて、その暖かさに――)

>>80
ん…？私はいつでもか弱い少女だわ。

>>81 (リトル)
きっと、大丈夫よ。そんなときの為に今日まで策を練ってきたのだから。

>>82レミリア様
（再びレミリアに向き直り）
本当に大丈夫ですか？
今のお嬢様では、何を言われても心配ですよ。
…こんな時にパチュリー様や咲夜様がいらっしゃればいいのですが……

>>81　リトル
メイド長はご多忙、ね。
ああいう人が居れば心強いんだろうけど。

そう言う時は、リトルがしっかり守ってやらなきゃ。
さっきそう言ってただろ？


>>82　レミリア様
……普段のことを見てると、とてもそうは見えないけどね。

>>83 (リトル)
だ、大丈夫よ…多分。
ぅーん、何を言われても…って。(少し拗ねたように)

>>84
そうは見えない…そうなの？

>>84
はい、咲夜様はいつでも頼りになる人です。
でも…今は私がお嬢様をお守りしなければならない……
さっきはああ言ってましたけど、私…不安なんです……
（できるだけ笑顔を繕いながら）

>>85レミリア様
ふふ…失礼いたしました、お嬢様。
お嬢様の言うことを信用しないで、
私…どうするんでしょうね…
（再びレミリアの頭を撫で始める）

>>85　レミリア様
あ〜、うん、例え新月だろうが余裕で振る舞ってそうな。
というか、か弱いなんて言ってる人が殴り込みなんてしますかフツー。


>>86　リトル
不安…ね…。
別にリトルだけで守ろうとしなくても、
門番の…美鈴って言ったかな、あの子も居るし。
それに、いざとなりゃ味方してくれる奴も居るさ。（…多分）

だから…そこまで不安にならなくてもいいんじゃないか？
案外何事もないかもしれないしさ。
（リトルの頭をなでなで）

>>87 (リトル)
リトル…あったかいわ。こうしていると…眠たくなりそうだわ。

>>88
か弱いからこそ、ここ一番ってときにやるものよ、普通。
それ以前に私は人間じゃないわ。

>>88
うん…最近は美鈴もいてくれますし、
きっと大丈夫でしょうね。

あなたが励ましてくれて、
私…安心しました。
ありがとうございます。
（気恥ずかしそうに微笑んで）

>>89レミリア様
たしかに、もう夜も遅いですね。
私もそろそろ眠くなってきましたし……
……その…一緒にお休みになっていいですか、お嬢様？
（ふわりとレミリアに抱きついて）

>>90 (リトル)
そうね…今日は一緒に寝ようかしら。
また、一段と寒くなってきたことだし…。

>>89　レミリア様
そんなものなんですかね…。
っと、こりゃ失礼。


>>90　リトル
ん…自信を持ってくれてよかった。
ま、頑張りな。（肩にポンッと手をやって）

>>91レミリア様
（レミリアから体を離し）
ありがとうございます、お嬢様。
それでは勝手ですが、先にお嬢様の寝室に行ってますから、
後で来てくださいね。

>>92
あなたも今夜はありがとうございました。
出来る限り頑張ってみます。


それでは、おやすみなさいませ、みなさん。
（二人に背を向けると、寝室へ向け、ぱたぱたと飛んでいく）

>>92
そんなものよ、多分…。

>>93 (リトル)
ん…分かったわ。じゃ、私も向かうわ。
(寝室に向かってポテポテと歩き出す)

>>93　リトル
あぁ、おやすみ……ってレミリア様置いてｒ
…行っちまったか。

全く…誰が狙ってるか分からないってのに…。
（レミリアのほうを向く）

>>94　レミリア様
あ〜、一人で大丈夫なのか？
んじゃ、おやすみなさい、っと（手振り）

>>96
大丈夫だわ。そんなに遠くないから〜。(廊下から)

>>97　レミリア様
……ん、大丈夫みたいだな。

さてっと、何時までも居ないで俺も消えるとするか。
……そういや結局俺以外居なかったのだろうか、っと（フェードアウト

＠名無従者地下清掃中・・・＠

あ、あの・・・・・パチュリーとかいう人に来るように言われたんですけど、私は何をすれば良いんですか？

>100ニール様
あら、お客様だわ

ようこそ紅魔館へ
パチュリー様は最近見かけておりませんが…
お外は寒かったでしょう温かい紅茶が入りましたのでどうぞ
砂糖とミルクはいかがなさいます？

お客様お疲れのようだし、レミリア様達が使われてたお部屋でも掃除しようかな…
あとフランドール様のお部屋のドアも修理しなきゃいけないけど、いまお休みになられてるし…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…

お掃除完了っと
ふあ〜…
もう交代の時間ね
わたしも寝よっと
ではお客様、ごゆっくりおくつろぎ下さい
(タイムカードを押して寝室に入る)

ここはスカーレットけの　おやしきである！いなかものはかえれかえれ！

＠門番仕事中・・・＠

　　　　　　　　　　＠魔法少女読書中・・・＠

ふあぁ〜…
おはよ〜
まりしゃどこ〜
帰っちゃったのかな…

ふぁぁぁ……今日も静かないい朝だぜ……
でも、誰も来ないというのも寂しいな。

>107魔理沙
あ、魔理沙〜
(トテトテと近寄る)
ベッドにいなかったからもう帰っちゃったかと思ったよ〜
(抱きついゴロゴロと甘える)

＠名無従者朝食準備中…＠

>>108フラン
あー…フランか。こっちへ来な。
（フランを手招きし、抱き寄せ）
悪かったな、挨拶しないで抜け出しちゃったぜ。
（満面の笑みを浮かべながら、頭をなでる）

フランドール様、魔理沙様
ご朝食の準備が…
(魔理沙とフランドールの様子を見て)
あ…失礼いたしました…
お食事はお部屋にお持ちしてよろしいでしょうか？

>110魔理沙
えへへ〜
じゃあ、挨拶しなきゃ〜
おはよう、魔理沙
(チュッと口づけする)

>>111メイド
ん、朝食？（声のしたほうを振り返り、）
あー…気にしなくていいぜ。
食事はここに持ってきてもらえると助かるな。

>>112フラン
ふふふ…おはよう、フラン。
（触れるだけの軽い口付けを交わす）

>>113魔理沙様
かしこまりました
すぐにお持ちします(朝食運搬中)
本日のメニューはトースト、シーザーサラダ、コーンポタージュスープとなっております
どうぞごゆっくり…(美鈴さんにも朝食運ばなきゃ)

>>114
朝ご飯だ〜
う…サラダにピーマン入ってる…
もうなんで入れるのよ〜…もういない

>>113魔理沙
ねーねー、いっしょに朝ご飯食べようよ〜
わたしお腹ペコペコ

>>114メイド
（運ばれた朝食を見て）
私は和食派なんだが…
まあ、いただいとくぜ。

>>115フラン
それじゃ、いただきます、だ。

フランはピーマンが嫌いか？
なら、トーストはやるから、そいつをくれ。

>>116魔理沙
いただきま〜す
魔理沙は和食なんだ〜
今度来るときはそうするように言っておくね
え、ピーマン食べてくれるの？
ありがと〜
はい、あ〜んして
あ〜ん
(魔理沙の口元に持っていく)

>>117フラン
ああ、朝はご飯に味噌汁だからな、私は。

なんだ、食べさせてくれるのか？
それじゃ、あ〜ん…んぐんぐ……
（差し出されたピーマンを口に含むと噛み砕き）
でもな、フラン。
今のお前には栄養が必要だ。
だから、私が食べさせてやるぜ。
（未だ開いたばかりのフランの口に唇を重ね、口移しで流し込む）

>>118魔理沙
ん？んんっ
(急に口移しされて驚く)
ｺｸ…ｺｸﾝ…
ぷはっ……もう、魔理沙はいつもいきなり何だもん
でも…魔理沙に食べさせてもらうならピーマン食べれるよ…
ねぇ…もう一回食べさせて…
(うるんだ瞳で魔理沙を見る)

>>119フラン
ああ、いいぜ。
フランに元気になってもらわないと、
私、悲しいからな。
（ピーマンを口に含んでは、フランに口移しを続ける。
フランの瞳をじっと見つめながら、朝の柔らかな時間が過ぎていく）

>>120魔理沙
今度はわたしが魔理沙に食べさせてあげる
(スープを口に含んで魔理沙に口移しする。その時軽く舌を絡める)
んん…魔理沙どう？

>>121フラン
あー…じゃ、食べさせてもらうかな。
んむ……じゅるぅぅ…ちゅぅ……
（スープを啜りながら、強すぎない程度に舌を絡め）
んっ……ぷはぁ……
そうだな、美味しいぜ。
でも、私は別にこいつが嫌いってわけじゃないし、
こんなことしてるとスープが冷えるしな…
（照れて頭を掻きながら、スープを口に運ぶ）

>>122魔理沙
そ、そうだね
冷めちゃうよね…
ﾓｸﾞﾓｸﾞ…ﾓｸﾞﾓｸﾞ…
ミルクミルクっと
ミルクいっぱい飲まない大きくなれないってちゅーごくがいってたから〜
ｺﾞｸｯ…ｺﾞｸｯ…
ん！ゴホッゴホッ…ふえ…むせちゃった…
(口端からミルクが垂れてる)

>>123フラン
けど、私は今のままのフランが好きだぜ。
それに……あー…仕方ないやつだな。
どれ、私が拭いてやるからな。
ぺろっ……れろ……
（舌でフランの顔に付いた牛乳を舐め取っていく）

>>124魔理沙
きゃっ、くすぐったいよ〜
んっ…ちゅっ…ちゅぷ……んん…
(だんだんと深く舌を絡めていく)
ご飯も食べ終わったし…魔理沙…

>>125フラン
ちゅる…ちゅっ……んー……
フラン…今日も可愛いぜ……
（朝食を食べ終わったフランの頭を撫でて）
で、ご飯の後は何をする？
絵本でも弾幕ごっこでも、ただいま受付中だぜ。

>>126魔理沙
もう一回寝ようよ
お腹いっぱいになったらまた眠くなってきちゃった…
【ふえ〜ん…用事ができちゃったよ〜。本当は…したかったんだけど…】

>>127フラン
あー…食べた後に寝ると、体に悪いんだぜ。
でも、どうでもいいな、そんなこと。
ほら、さっさと行こうぜ、お姫様。
（フランの手を引っ張り、寝室へと連れて行く）

【気にすることはないぜ。そっちにも都合があるしな】

>>128魔理沙
ねえ、魔理沙…
また魔理沙とえっちするときが来たら……わたしの…はじめてをもらってね…
わたし…がんばるから……ｽｩ…ｽｩ…
【魔理沙ごめんね…毎日ここの様子は見てるから、都合がよかったら声をかけてね。またいろんなことして遊ぼう？】

＠門番読書中＠

>>130
あ、めー……（読書に気づき、黙って退散）

ﾉｼ

>131
ん？お客様ですか？

・・・気のせいでしたか。
（本に意識を戻す。読んでいたのは「からくりサーカス」）

う…ん。よく寝たわ。
…今日はまた静かね。

ま〜、今日は新月だからじゃないですかね。
人間妖怪その他諸々大人しくしてるのでしょう。

>>135
ん…妖怪とか、私の同属やリトルの同属たちならともかく…
人間までどうして大人しくなっちゃうの？
人間も月の影響を受けるの？

>>136
あ〜…ごめんなさい、適当なこと言いました。

んでも、人間は色々と居るから少なからず影響受けるのは…
満月の夜に狂ったりなんて話も。
ま、そんなのは純な人間とは言えそうにないけど。

>>137
そうね…ソレは多分人間以外の何かが混じっているわね。
私も、また月が満ちてくるのが待ち遠しいわ。

>>138
獣に噛まれたり何かしらの呪いを掛けられたー、とか色々と。

月の影響を受けるっつーのは大変ですね。
満月のときのレミリア嬢は素敵に無敵な雰囲気なのに。

>>139
そういえば、そういうのもあるわね。
うん、満月のときの私は素敵で無敵よ。

>>140
んじゃぁ、新月のときは多少は隙があったりするわけで？

……てい（唐突にレミリアの胸をタッチ）

>>141
(唐突に胸を触られて)
…んっ…………な、何するのっ？
隙があるとかないとか、そういう問題じゃないわよ…。(少しだけ怯えた表情で)

その…アリスが来ても大丈夫なように、トラップは仕掛けてるわ…。

>>142
……おや、吹っ飛ばされると思ったけど。（手はそのままで）

ふむ、対アリスのは、ね。
…でもそれ以外への対策トラップは？

>>143
な、何よ、…いつまで触ってるの？(そっと腕を握って、そろーっとどかそうとする)

それ以外…？えーと、その…。(既に顔は紅潮して、涙目になりかけて)

>>144
ん……そりゃぁいつまでも、ね。
でも止めてほしいなら止めるよ？
（それでも自分からは手を離そうとせず）

…こうやって何事もないってことは、無いのかな？
こういうことは、予想してなかったのかな…（顔をスッと近づけて）

>>145
な…何なの…？大体、私の胸なんか、触って楽しいの…？

何事もないとかあるとか、そういうことじゃなくて…、
な、何が言いたいのよ…。(顔を近づけられて、ビクッとしつつ)

>>146
楽しいというか、こうしてるのが好きなので。
（胸をなで回すよう）

もう少し注意したほうがいいってね。俺みたいなのとか。

…それにしても、こんな力を感じないレミリア嬢は珍しい。
並の人間でも押し倒せそうで…（ﾎﾞｿ

>>147
…変なこと言うわね。

そ、それはどういうことよ。
ぅぅっ…た、確かに力は出ないけど、それでも人間に押し倒されたりなんか、しないわ。
(と、逆に147を押し倒す…が、そのまま顔がぶつかって)

…ぅっ…ぃ、ぃたぃゎ。

>>148
…そうですかね。

レミリア嬢を狙ってるのはいっぱい居る……て、
なっ、何ｓぐがっ！？（顔がぶつかり）

…っくぅ〜、こっちも痛い…
って……立場逆転？

>>149
(ゆっくりと起き上がるものの、既に涙目となっていて…)
…ぅっ…ぃたいゎ…。
こうなったのも、あんたが変なこと言うせいよ…。(149の胸を軽く叩きながら)

>>150
い、いや…俺だけのせいにされても…
レミリア嬢が変なことしようとするから…ってこら…っ
（叩いてくるレミリアの手を掴み、止める）

>>151
な、何よ…私？変なことしたかしら？
(手を掴まれて、ビクッとする)
…そ、そんな変なこと言わないで欲しいわ。

>>152
人のこと押し倒そうとしたじゃないですか。
そのせいでこっちも痛い目に…
（手を引っ張り、抱き寄せ）
……さっきからビクビクして…そんな可愛い反応されると……
本当に押し倒したくなってきますよ、レミリアお嬢様。
（掴んでる力を強め）

>>153
…んっ？！(突然、抱き寄せられて)

…な…一体、どうする…つもりなの？
(涙目で少し怯えた表情で、力なく睨みながら)

>>154
たまにはされる側になってみては…ってね。
（睨まれるのは気にせず）
（片手を背中に回し、羽の付け根辺りを弄る）

しかし…こんな可愛いレミリア嬢を独り占めっつーのも、な。
他の奴にも見せてやりたいね…。

（がちゃり、と不意に客間のドアを開く音）
こんばんは、レミリアお嬢さ…
（155がレミリアに迫っているのを見て）
お、お前、お嬢様に何を…ッ！？
（非難の声を上げようとするが、レミリア（>>154）の潤んだ瞳に言葉を失い、ごくりと喉を鳴らす）

話は聞かせてもらったぜ！
傍観〜♪

>>155
される…とかって、何のことかしら…。

(羽の付け根辺りを弄られて)んんっ!?
く…くすぐったいわ…。
(羽がピンと伸び、微かにパタパタと揺らぐ)

>>156
よぉ…何してるって？
見ての通り、さ。
……どうしたんだい、突っ立ってよぉ？（ﾆﾔ


>>157
言った途端に来たな…まぁいいか。


>>158　レミリア嬢
ほら…アリスや此処の従者にしてたような、ね。

ん…反応あり、っと（反応があった辺りを重点的に撫でる）

>>158（レミリア）
>>159
そうか、新月…それで（レミリアの背後にふらふらと近づき）
可愛らしい…お嬢様…（頭から頬、首筋を撫で始める）

>>156-157
な…何なの？
(突然声がかかり、またビクッと反応する)

>>159
何のこと…かしら。

(羽はピンと伸びたり、微かにパタパタと揺らいだり、を繰り返している)
そこは…(僅かに息が漏れて)…く、くすぐったい…わ。

>>160
(突然撫でられて)
ひぁっ…！？な、何するの…？

ううう、我慢できん！
そそくさ…(足元からそっとドロワーズを脱がす。

>>161（レミリア）
…ごめんレミリア様、俺も前から、レミリア様に触れてみたかったんだ。
（肩に手を置いて後ろからその頬にキスをすると）
けれど普段は、あまりに恐れ多くて…
（159の邪魔にならないように上着をはだけさせはじめる）

>>160、163
ハハッ……自分に素直だねぇ。
あぁ、可愛いぜ…アンタ、この館の人間みたいだが
こんな姿は見たことなさそうだな。
…此処での情事を見てて溜まってるんだろ…？
こんなチャンスは滅多にねぇ、思いっきり吐き出すといいぜ…。


>>161　レミリア嬢
とぼけちゃって…ま、そんなことより。

くすぐったいか…羽は感度が高くないのかな、っと。
（羽の付け根をキュッと掴む）

>>162
な、何…寒いわ。(目の前に159がいて162が見えない)

>>163
(頬にキスされて)
んっ……そんな、いきなり…。

>>164
(羽の付け根を掴まれて)
んんっ…ぃ、ぃたいゎ…。(また涙目になりながら)

ウエヘヘ…(露になった秘所に指を這わせる。
かわいいおまんこしているじゃありませんか、レミリア様…。

>>164
…正確には違う。俺はただ、この館に間借りさせてもらってるだけだ。
俺にはお前の方が素直と言うか、ストレートに見えるけどな…
（言いながらレミリアの上着を完全に剥ぎ取ってしまう）

>>165（レミリア）
まだまだ、だよ。レミリア様…
（レミリアがいつも血を吸っている時のように首筋に吸い付き）
ちゅぅ…う…
（強く吸い上げながら脇腹、胸へと手を這わす）

>>165　レミリア嬢
おっと…流石に痛かったか…（掴んだところを優しく撫で）

さて、何時までもここだけじゃなく…っと。
（スッと手を体に沿って下ろし、スカートに手を掛ける）

>>166
(秘所に指を這わされて)
んんっ…？！ な…ど、どこ触ってるのっ？

>>167
(首筋に吸い付かれて)ひぁぁっ！
…へ、へんな感じだわ。(やや困惑した表情で)

(脇腹や胸を触られて)んんっ…？！

>>168
え…？一体…何を、するの…？
(羽が力なくパタパタと揺らぐ)

>>169
見れば分かるじゃありませんか、おまんこですよ。
ああ、刺激が強すぎたんですね？
じゃ、こっちを…(内股を撫でる。

>>167
俺の方が…？
そうかもしれないな…美味しそうな物が目の前にあるのに
指をくわえて見てるだけってのは、したくないんでね。


>>169　レミリア嬢
何って、邪魔な物を取るんですよ、っと。
（そう言いつつスカートを外し）
…さて、こっちの感度は〜…（お尻に両手を這わせる）

>>169（レミリア）
ちゅっ…変って、れろ…レミリア様がよくしてることじゃないか。
（首筋を舐めつつ、耳元で呟き）
レミリア様の胸、柔らかくて良い触り心地…
（双丘を回すように揉む。時折先を弾くように）
ぺろ…んちゅ…ちゅぅ
（首筋からさらに顔を下ろし、背中の羽根の付け根あたりを舐め上げていく）

>>170
見れば分かるとかっ…そういうことじゃないわ。
(内股を撫でられてピクッとしながら)

>>171
邪魔な…って…
(お尻を触られて)…んんんっ！

>>172
よくしてるなんてことは…ないわ…。
(胸を揉まれて、先を弾かれて)んぁっ…？

(背中のほうを舐められて)ん…く、くすぐったいわ…。

>>171
はは、勇敢なこった。
しかし、今日が満月じゃなくて良かったな。
満月の時のお嬢様はそれこそ、見ているだけでも大変だぞ？

>>173（レミリア）
（つーっと背筋に沿って、一度舌を這わし）
レミリア様の肌、こんなに綺麗だったんだな…改めて、感激だ。
ふにふに…きゅっ…くに…
（胸に回した手はだんだん荒々しい動きに変わり、乳首も少し強く摘みあげる）

…くっ、俺も抑えが効かなくなってきた。
レミリア様も俺のこと、触ってくれ…
（だらんと下ろされたレミリアの手を、固くなった自分の股間にあてさせる）

>>173
ああ、嫌なんすか？
じゃ、止めますか(ぴたりと止める

>>173　レミリア嬢
おっ、良い反応？
（そのままお尻を撫で回し）

（ふと、164と166を見て）
……ふむ、この人数だとこっちも使うかもしれないな。
（お尻の谷間を広げるように）
入れる前に、じっくりほぐしてやらなきゃ…
（片手の指を後ろの穴に這わせる）

>>174
そ、そんな…んんっ…くぁっ…(僅かに息が荒くなりながら)

(164のモノを触って)
コレは…そ、そんな…怖いわ…。

>>175
んっ…アレ…や、止めるの…？

>>176
んぁっ…つ、使うって…どういうことかしらっ？！
ひぁっ…な、何…怖い…。(そう言いつつ、なす術なく解される)

>>177
え？嫌ならいいんすよ？
もう触りませんから(軽く内股を撫でたり、秘所に触れたり

>>177（レミリア）
…レミリア様、胸、気持ち良いんだね？
どの辺りがいいのかな…ここ？それともこの辺り…？
（レミリアの間近で囁きながら、胸のあちこちを試すように刺激する）
やっぱりここ、かな？
（最後にぐにっ、と乳首を押しつぶす）

（レミリアの手に自分の手を重ね、やや強引に触らせながら）
レミリア様、アリスの代わりにザーメンアイドルになったんだよね…？
ザーメンアイドルのレミリア様が、ザーメンを出すコレを怖がるなんて、おかしいよ？
（そのうちにズボンを下ろし、直接触れさせる）

>>174
満月でこんなことしたら、命が幾つあっても…。
あぁ、噂は色々と聞いてる。…一度は見てみたいものだ。


>>177　レミリア嬢
後で分かりますよ…多分。
…怖くはありませんよ…身を任せれば…
（指で穴の周りを解し、軽く指先を入れる）

>>178
んっ……ふあぁっ…(軽く内股や秘所を触られて)
ど…どっちなの…。

>>179
(胸のあちこちを触られて)んっ…くぅっ…(必死の形相で堪えながら)
(そして乳首を押しつぶされて)んあぁっ……？

(164のモノを触りながら)
そんなこと言われても…そもそも、ザーメンアイドルって…何？
…っていうか、熱いよ…怖いものは怖いわ。(凄く不安そうに)

>>180
あ、後で…？
(指先を入れられて)ひゃっ…！
(ビクッと反応し、159にしがみつく)

>>181 レミリア
ですから、嫌ならもう触らないって言っているんですよ。

さっき嫌がっていましたよね？じゃ、もう触らないんで。
(秘所をじっと見る)

>>181　レミリア嬢
おっと…こっちのほうは慣れてないのかな？
まぁ、じっくり慣らしていきましょう（更に指を侵入させ中でグリグリと）

>>181（レミリア）
（？…新月の時は、記憶までちぐはぐになるのか…？）
レミリア様、怖がらなくてもいいんだよ？
この熱いのは、それだけ俺がレミリア様を想ってるってことなんだから。
ほら、こうすればもっと熱く…な？
（レミリアの手を導くように、自分のモノを擦らせる）

レミリア様が鳴いてる…本当に可愛らしい…
（首だけを横に向かせ、声を上げ始めたその唇を塞ぐ）

>>182
さ、触るも触らないも…その…(そのまま俯いて黙ってしまう)

>>183
慣れ…って、そんな…(中で指をグリグリされて)ぁぁぁっ…！？
(潤んだ眼で何かを訴えるかのように159を見つめて)

>>184
そ、そうなの…？(少し困惑したように)
(164のモノを擦って)で、でも…コレ、何だかピクピクしてるわ…。

(唐突に唇を塞がれて)んむっ…？！

>>185 レミリア
え？何ですって？どっちなんですか？
俺は何にもしませんよ、言わないと…(じっくり秘所を観察。

>>185（レミリア）
にちゅ…ちゅ、ぷ…ん…ぷは（レミリアの口の中を味わうと、一度離れ）
うん、いい感じだレミリア様…そのまま続けて…
動いてるのは、…そうだな、俺のソレが、レミリア様のこと欲しいって言ってるんだ。
（そしてまた唇を合わせ、舌を絡め）
ちゅっ…む…
（胸への愛撫も再開する）

>>185　レミリア嬢
ん〜…？
どうしたんです、レミリア嬢。
（指での抽送を始め）

何かあるのでしたら言ってくれないと…
って今は言えないかな…？（164に唇を防がれてるのを見て）

>>186
(どっちって…その…) (164に唇を塞がれていて言葉にならない)
(そのまま眼から涙が溢れそうになる)

>>187
んむっ…んん…っ…ぷはぁっ…
な、私が欲しい…？それって…？

(再び唇を重ねて)
んんぐっ…んむふっ…

>>188
んんっ…んー…んむっ…
(何かを言おうとしているが、もはや言葉にはならず)

>>189 レミリア
え？…(164が口をふさいでいるのを見て。
…おい、口を放せ、答えが聞けないじゃないか。

>>189（レミリア）
ぷは…うん、美味しかった、ぜ。
（唇を離し、自分の唇についたレミリアの唾液を舐め取りながら）

あぁ、それはな…
（片手はレミリアの乳首をこりこりと愛撫しつつ、もう片方でレミリアの手を、今度はモノの先にあてて）
濡れてるだろ？これを、レミリア様の中に吐き出してしまいたい、ってこと、だ。

こんばんは。
昨晩(>>100）もお邪魔したアームストロングですけど。
お宅のパチュリーさんという方から「月に行く手伝いをしてほしい」といわれて来たんですけど。


（・・・・・・・・・・・・・・うわ、お取り込み中か。こりゃしばらく話を聞いてもらえそうにないな・・・・・。
　さっきの神社に言って甘酒でも貰って来よう。）


失礼しました。それじゃあ。

>>189
ん……よく聞こえませんよ、レミリア嬢。
後でもう一度…ね。出来ればだけど。
（指をゆっくりと引き抜く）


>>191
…そっちのほうは準備良さそうだな。
こっちのほうは良く解しといたぜ…。
（164に穴まで見えるよう、谷間を広げさせる）

>>191
ぷはぁっ…(口を離されて大きく息を吸う)

(乳首を愛撫されながら)
んは…ぁ…ど、どういう…こと？

>>193
…んぁぁっ！(指を引き抜かれる)
も、もう一度？

(広げられて)
ふあぁぁ……恥ずかしぃゎ…(眼から涙が溢れ出して)

>>190
そんな…どっちも、その…(涙がゆっくりと頬をつたう)

>>194 レミリア
では…俺は何もしませんよ。
(足の間に入り、床に寝転がるようにして見る)

>>194（レミリア）
それは…こういう事、だ…！
（肩を持ってレミリアを支え、193によって広げられた後ろの穴に、自分の先をめり込ませる）
く…っ、あんなに解していたのに…きつい、なっ。
（痛いほどの締め付けを感じながら、少しずつ侵入していく）

>>194　レミリア嬢
ん、ほら…先程何か言いたげでしたけど…。
（涙が流れるのを見て）
……あぁ、ホント可愛いぜ…レミリア嬢……（流れる涙を舌で嘗め取る）

>>195
……………………
(本当は触って欲しいが、それを言えずに俯いてしまい、
それを言うことを考えては恥ずかしくて涙が溢れ出てくる)

>>196
え……？
(後ろの穴に164のモノが侵入してきて)
んんーっ…ぐぅっ…んんっ…！(必死に堪えて、涙がポロポロと零れてきて)

>>197
くぁっ…な、慣れるも何も…くぅっ…
(流れる涙を舐め取られて)んふ…ぁ…

>>198
もう我慢できん！行きますよ！！

>>196
うをっ！？
も、もうやるのか。じゃ、俺も…。
(下半身を露出させる。すでに膨張済み)
では…(そっと前に押し込む

>>198（レミリア）
これが、レミリア様の中の感触…まるで絡みついてくるみたいだ…
（興奮した声で言うと、また腰に力を込めて前進する。しかしある箇所からなかなか進めず）
レミリア様っ…もう少し、力、抜いて…！
（少しでもレミリアの緊張を解こうと、結合部とその周囲を揉みしだく）

>>198　レミリア嬢
しょっぱいな…吸血鬼でも涙は同じなんかね……ちゅっ
（舌を這わせたまま顔の正面に動き、そのまま軽く唇を奪う）

（164,166を見て）
……さて、そろそろ俺も、っと。
つっても前後は塞がれちまってるから…その可愛いお口で、だな。
（一度離れ、ズボンを下ろすと怒張したモノをレミリアの顔の目の前へ）

>>199
な、何…………？

(前に押し込まれて)ひぁぁ…こ、怖い…

>>200
んんっ…くぁっ…(侵入してくるモノに違和感を、恐怖を、覚えて)

そんなこと…んぁっ…
(しかし、その周囲を揉みしだかれて、不意に緩んでしまって…)

>>201
(立ち上がった159を見上げて、モノが目の前に取り出されるとそれを見て)
ひぃっ…も、もう…これ以上は…ぁ…無理だわ…(酷く怯えた表情でソレを見る)

>>202
ううっ！レミリア様…きついですね。
楽しみ甲斐がありそうじゃないか…！
(ピストン運動開始)

>>202　レミリア嬢
……っ…そんな顔、しないでくださいよ……余計、犯したくなる
（手を使い口を開けさせると、やや強引にモノをねじ込み）
くぅ…っ……小さいけど、それがまた良い具合…だな…
（ゆっくりと腰を前後させる）

>>202（レミリア）
ん、少し締め付けが弱く…今なら…ぐ、うぅっ！！
（瞬間緩んだのを逃さず、モノを一息に奥まで挿しいれる）
はぁ、はぁ…全部入ったよ、レミリア様…
（しばらく腸内の感触を楽しんでいると、>>203が動き出したのを見て）
せっかちだな…けど俺ももう限界だ。レミリア様の中、味わい尽くしてやるからな…っ！
（レミリアの腰を固定し、ゆっくりと出し入れを始める）

>>203
んふぁっ…ぁ……くぅっ…ん…
(既にポロポロと涙を流して)た、たすけて…さくゃ…
(166がピストン運動を開始して)んぁぁっ…くぁっ…んふ…くっ…

>>204
ど…どぅぃぅ…………んむっ…(モノをねじ込まれて)
んんんーっ…んふぅ…っ……んんー(腰を前後されて)

>>205
(モノが一気に奥まで挿し込まれて)
んぁぁぁーーっ！！くぁぁ…(必死で堪えて)
(164が動き始めて)く……ぐぅっ…んん…っ…くぁぁっ…

>>206
くそっ…もう…だめぽ…。
うっ、くううぅぅぅ！
(あまりの締め付け具合に放出)

>>206　レミリア嬢
…っ…苦しい…ですか…？
（頭に手を添える）
すぐ終わりますからね、我慢して…っ…！
（腰の動きを早めさせ）

>>206（レミリア）
く、うっ…レミリア、様…っ！！
（少しずつスピードを速め）
夢みたいだ…あのレミリアお嬢様のお尻を、俺が、犯してる…！
（陶酔したように呟き、眼前にあるレミリアの羽根を撫でさすり）
ん、ぐう…あ…！！
（あまりの気持ちよさに苦しげなうめき声を上げながら、思い切りレミリアを蹂躙する）

>>207
んむぁぁっ…んんっ…(166が放出して、中に熱いものを感じ)
…ふぁふい…(159のモノに口を塞がれていて、よく分からない)

>>208
(159の腰の動きが速まってきて)
んむぐっ…むぁっ…んっ…んっんっんっ…

>>209
んぁっ…んんっ……ふあぁ…っ…
(少しずつスピードが上がって)
んぁぁっ…ふあ…っ………んぐっ…(それに堪えながら)

>>210（レミリア）
うう、気持ちいい…俺も、もう…そろそろ…！
（音が鳴るほどに速く自分の腰を打ちつけ）
レミリア様、俺のザーメン、受け取ってくれ…っっ…！！
（最後にぐい、と腰を引っ張り、入る限りの一番奥で放出する）

>>210　レミリア嬢
……くっ！（限界寸前になり腰の動きを止め）
今、出すからね…っ…我慢したレミリア嬢に…ご褒美、だ…！
（レミリアの口からモノを抜き出し）

う…ぁ…ぁぁ！
（レミリアの口を、顔を、体を白く染めるように射精する）

>>211
むぐぁっ……んん…くぁっ…
(164が最奥で果て)んぁぁぁっ……！

>>212
んむぁっ…！？(166の精液を全身で受け止めて)


(そのまま前と後ろと口を解放されて、緊張が解け…
その場で失禁してしまい、そのまま気を失う。
全身は精液まみれで、前後の穴から精液と蜜と血が入り混じって垂れている)

>>213（レミリア）
はぁ、っはぁ…（全部の力を使い果たしたようにぐったりとし）
（力が抜けて縮んだソレが、レミリアの身体から抜ける）
レミリア…さ、ま…？（レミリアの血を見、また気を失ってしまっていることに気づき）

…ごめん、レミリア様。
俺、レミリア様が弱っているのをいいことに無理させちまったんだな…
（近くにあった布巾で、垂れている色々な液体を拭き取ってゆく）

>>213　レミリア嬢
はぁ…はぁ…。
……あ〜、紅い悪魔が、真っ白になっちまったなぁ…。
と言うか…思わずやりすぎちまった…か…。
（倒れてるレミリアの頭を撫でる）


>>214
ん……後始末は、お前がやっておくか？

【そんなわけで、159も164も166もお疲れ様です。
ま、有態に時間なんで、そのまま落ちます。】

>>215
（一通り拭き終わると）
あー、一応レミリア様の寝室の場所は知ってるから、
そこに運んでおくぐらいはしておく。

>>216（レミリア）
【本当にお疲れ様でしたー。】

よっ…と（レミリア様を抱き上げて）
んじゃ、お前もお疲れ様、な。（159に軽く手を振り。レミリアの寝室の方へ歩き出す）

(今までの一部始終を物陰から見て、その場にヘタリと座り込む)
お…お姉さまが…あんなになっちゃって…
どうしよう…腰が抜けて立てないよ…

>218（フラン）
立てないなら飛べばいいと思うのだが・・・。
王子様でなくてすまんが、よっ、と。（ひょいと抱き上げて）

さて、どちらへ参りましょうかお姫様？

>>216
【はい、長時間本当にお疲れ様でした。】


>>217
ああ、頼む。
俺は此処の構造はあんま知らないしな。

と…じゃあな。お疲れさん（166に手を振り替えし）
さて…何か気配を感じるし、さっさと帰るか…（屋敷から隠れるように出ていく）

>>219
ふあっ
(急に抱えられて驚く)
あ、ありがと…
んっと寝室までお願い
魔理沙まだ寝てるから…
でもお姉さまが…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…
(あいつら悪いやつなのかな…だったらお姉さまをあんなにしたんだから懲らしめないと……わたしお月さま出てなくても関係ないし…でもお姉さま喜んでた？)

>221（フラン）
む、驚かせてしまったかな？
ちと不注意だったな、すまない。

了解、では行きますか。
（さて、どうフォローしたものか・・・今度ばかりは魔理沙に任せるのもなぁ）

【退場】

結局、お嬢様もフラン様も問題なく新月の夜を過ごされたようね
さて、私は掃除をしましょうか・・・

>>223
あれを問題なくと言いますか、メイド長……。

お嬢様も同意の上での事のようだし、私が口を挟む余地はないわ
私に甘えてもらえなかったのは、少し残念ではあるけど

なんだか目が覚めちゃった…
あ〜、咲夜〜

あら、フラン様・・・こんな時間に珍しい
髪の毛どうなさったんです？

>227咲夜
あ、これ？
お薬と血を１日飲まなかったらこうなっちゃった…

栄養失調かしら・・・不思議なこともあるものですね
それでは、私の血でも飲みます？

大丈夫だよ
魔理沙がいっぱいくれたから〜
いま寝てるけど

あら、それは良かったですね
あのノラ鼠もたまには役に立つようで・・・

それにしても、フラン様は今日も全然普段とお変わりありませんね

>231咲夜
わたしはお月さまが出てなくても関係ないの
むしろ力が押さえられなくて危ないかも…
だからわたしは忌み子として幽閉されてたの…
それより今日お姉さまが乱暴されてたけどあいつら悪いやつ？
今度あったらやっつけていい？

>232
そうだったんですか
私はてっきり、お嬢様が館を壊してばかりいるからお仕置きされていたのだと・・・
最近はそうでもなくなりましたね

あとあいつらはお嬢様を泣かす悪い奴ですからマルカジリしてかまいませんよ

>233咲夜
お屋敷壊すのはそのせいだから間違いじゃないよ…
そっか〜、やっぱり悪いやつなんだ〜
今度あったらレバーティンだね

なんだかお腹すいたからやっぱり咲夜の頂戴？

あー…お腹が空いたんなら、
私に言ってくれればよかったんだぜ。

>235魔理沙
魔理沙〜、起きたんだ〜(ぎゅっと抱きつく)
あ、咲夜〜
朝ご飯は和食にしてね

>>236フラン
おはよう、フラン。
（身を寄せるフランの頭をくしゃくしゃに撫で）
ん、今日はご飯と味噌汁にしてくれるのか？
そいつはありがたいぜ。

>237魔理沙
わたしもおみそ汁食べてみたいもん〜
(小声で)
魔理沙…今夜会える？

>>238フラン
味噌汁か…
フランの口に合えばいいけどな。

あー…今夜はどうだかわからないぜ…
できたら来るようにするけどさ。
（困ったように頭を掻きながら）

フラン様、朝食ここに置いておきますからね

さて、邪魔者はお嬢様の寝顔でも覗きにいきましょうか・・・

>>240咲夜
あー…こっちこそ邪魔しちゃったな。
今日の朝食、ありがたくいただいとくぜ。

そういや、パチュリーは元気なのか？
最近会ってないから、心配だぜ。

悪い悪い、名前を忘れてたぜ。

>>239魔理沙
うん、無理にはこなくていいよ
魔理沙の都合がよければ来てね

>>240咲夜
わ〜、ありがと〜
魔理沙、食べよー

>241
元気なわけないでしょ・・・でもちゃんと生きてるわよ

>243
こぼさないように気をつけてくださいましね

>>243フラン
まあ、こっちもなるべく来られるようにしとくぜ。
それじゃ、食べようか。
（箸を手に取り、ご飯を掻き込む）

>>244咲夜
そうか。
でも、生きてるだけでも儲けものだな。
……早く元気になってくれるといいんだけどな。

>245魔理沙
はーい、いただきます〜むむ、お箸って使いにくい

>>246フラン
（ズズッと味噌汁を飲んで）
あー…箸ってのはこう持ってだな……
（フランの箸の持ち方を直しつつも、途中で止め）
まあいいか。その内慣れるぜ。
それより、今日のご飯は口にあったか？

>247魔理沙
う〜…難しい…
(なんとか食べ終え)
ごちそうさま〜
うん、おいしかったよ
わたしこのおとーふのおみそ汁好き〜
これから魔理沙が来たときは和食にするね

>>248フラン
（自分も朝食を食べ終え）
ごちそうさま。
フランも気に入ってくれて何よりだぜ。
私もまた、フランと一緒に和食を食べたいな。

>>249魔理沙
うん！
今度は咲夜に料理教えてもらって私が作ってみるね

>>250フラン
今度はフランが作ってくれるのか。
余った分もお持ち帰りする程度には期待してるぜ。

さてと、もう少し一緒にいてやりたいところだけど、
私は一旦、魔法の森へ帰るぜ。
また会おうな、フラン。

うん…また来てね…
わたし…待ってるよ…
(そっとキスをする)

>>252フラン
ん……（触れるだけの軽い口付けを交わし）
早くその髪…治るといいな。
（館の外に出ると箒に跨り、魔法の森へ向けて飛んでいく）

>>253魔理沙
(遠ざかる魔理沙を見えなくなるまで見送る)
行っちゃった…
ん…大丈夫…
また来てくれるんだもん寂しくないよ
さあ、また魔理沙が来る前においしいお料理が作れるようにならなきゃ
お料理の本はパチュリーの部屋かな？
(屋敷の奥へと消えてゆく)

うー、寒いぜ寒いぜ、寒くて死ぬぜー、と。
・・・誰も居ないのかな？

>>255美鈴
いるよ、美鈴。

>256
わーい、リトルー。（ぎゅっと抱きつく）
今日もお疲れさま。

>>256
いたんかい！中国！

>>257美鈴
ふふふ…そちらこそお疲れ様。
（にっこりと微笑んで）
今日は静かな夜ね。

>258
居たわよ。ちゃんと外で門番やってました。
いないと感じたならそれは私が能力で気配を消していたから。
あともう私は中国ではないのだ。

>>260 美鈴
いや、あっちにだって
(リトル(>>259)を指差し)

>>258美鈴
ええ、さっき客間に来たばかりですけどね。

あ、>>262は私ですよ。

>>263
いやいやいや、俺は美鈴(みすず)じゃない。

>>264
ね、眠くて間違えたんですよ……

>>260美鈴
ごめんね、美鈴。

>259
うん、今日は久々にゆっくりできそうだわ。

>261
・・・うーん、私が一番適応できてないみたいね。
・・・中国はリトル、中国はリトル。私は紅美鈴、ただの女さ・・・！

ど−ーーんっ！！
(キッチンが爆発する)
ｷｬｰ……
ゴホッゴホッ…
あ〜、みんなおはよ〜
(中から焦げて出てくる)

>267　
お、お嬢様！？まさか賊の進入ですか！？おのれ、フランドールお嬢様を狙うとは卑劣な！

>>267
…料理ですか？

>>266美鈴
そうだね。
今夜は紅茶でも飲みながらゆっくりと…
（突如聞こえた物音に気付き、会話を止め）

>>267フラン様
あっ…フラン様、こんばんは。
……その髪に…今の爆発……
一体どうなされたのですか？
（心配そうにフランを見つめる）

>>268ちゅーごく
お料理作ってただけだから…
あ、キッチン修理しててね

>>269
そーそー、お料理して…
あれ？あなた昨日お姉さまに…

>>270りとる
お料理失敗しちゃてね〜
髪？お薬と血を１日取ってなかったらこうなっちゃった…
なんか、はえかわるの待たなきゃいけないみたい

>>271
びくっ！
な、何故ばれた！？

>271
料理・・・ああ、そうでしたか・・・（お料理で爆発って・・・）
ではちょっと厨房の様子見せていただきますね・・・（キッチン内を覗く）
ひええ。

>>271フラン様
まさか、レーヴァテインを使って、
お料理をなさったのではないでしょうね……

それにしてもフラン様…お労しい……
（瞳を潤ませてフランの髪を見つめながら）

>>272
ああ！やっぱりそうだ！！
お姉さまにあんなことして許さないからね！
咲夜も悪いやつっていってたし
わたしがせいばいしてやる〜！
お月さまほとんど出てないから力が押さえきれなくて、跡形もなくなっても知らないよ〜
『レバーティン・デュアル！！』
(レバーティン二刀流)

>>274りとる
スペルカードなんて使ってないよ〜
ちょっと火力がね…

>>275
に、二刀流！？
嘘だﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰｰﾝ！(跡形もなく焼かれました。

うー・・・せっかく仕事終わって休憩ターイムだったのに〜
しくしく・・・
＠門番厨房片付中＠

・・・ん？何だかスペルカードが発動している気配！？リトルが危ない！

.｡oO（……妹様〜）
.｡oO（レバーティンじゃなくてレーヴァテインじゃないの〜？)
.｡oO（料理だからレバー（肝臓）と引っ掛けたならゴメンな〜）
.｡oO（あとこれは思い出したことだけど〜）
.｡oO（二刀流なら「レーヴァテイン・デュオ」なんてのもあったな〜)

>>275フラン様
フラン様、こういう輩は弾幕を使うお仕置きよりも、
もっと精神的に……遅かったですね……
（かつて>>166であった焼け跡を見て）

うーん…初歩の初歩から始めた方がよろしそうですね…
差し当たっては、誰かお料理を教えてくれる方が
いればいいのですけれど…
私はそれほど上手くないですし……

ぅ〜ん…体中が痛いわ…。
何があったか、全然覚えてないし…。

>>280レミリア様
こんばんは、お嬢様。
昨晩は一緒にいられませんでしたけど、ご無事でしたか？

リトルは無事かー！（キッチンから駆けてくる）
・・・ああ、良かった、無事だ。
（ボロ雑巾な>166を見る）・・・完全な狙い球だったのかしら。まあどうでもいいけど。

>>278
(わたしのケータイじゃなぜか『う』に濁点が付かないの〜ｨは誤字なの…)
(デュアルウエポンマスタリーなの。わかんない？ならいいや…)
む、まだ生きてる気配が…
(レバーテインを278の跡形に付けてｼﾞｭｯと焼く)
>>279りとる
できたのもあるんだけどね〜
和食って難しいや

>>283フラン
ええ、和食はこの館でも作れる人は限られてるでしょうからね。
それにしても、どうして和食を作ろうとお思いになったのですか？

>>282美鈴
うん、私は無事だよ。
そういえば、美鈴は和食って作れる？

>>281 (リトル)
あんまり無事じゃない気がするわ…。

>280レミリアお嬢様
あ、レミリアお嬢様。あまり具合がよろしくないようですが・・・？

>283　フランドールお嬢様
出来たの・・・（厨房の様子を思い出す）あったのかしら？

>284リトル
う〜ん。中華なら少しはできるんだけど、和食は自分では作らないかなあ。


では、リトルの無事は確認したので、厨房の片付けに戻りますわ。

>>280お姉さま
あ、お姉さま〜
おはよー
見て見て、お姉さまに悪いことしたやつやっつけたよ〜

>>284りとる
あのね…魔理沙が和食…好きだから…
(頬を赤らめる)

>>287 (フラン)
ぇーと…よく覚えてないけど、
酷い目に逢ったのだけは覚えてるわ。

…っていうか、あちこち痛いわ。

>>285レミリア様
……お体は大丈夫ですか？

>>286美鈴
ということは、館で作れるのは咲夜様くらいかな。
それじゃ、後片付け頑張ってね。
（手を振り、美鈴を見送って）

>>287フラン様
魔理沙さんが？
…………（大体の事情を想像して）
お嬢様、心を込めて作れば、
相手はどんな料理でも喜んでくれると思いますよ。
……消し炭はどうかわかりませんけどね。
（厨房のお様子を見やって苦笑して）

>>289りとる
あ〜、笑ったな〜
(頬をぷ〜っと膨らませ)ちゃんとできたのもあるんだよ〜
(キッチンに戻り)
よかった、にくじゃがは無事みたい
…あれ？なんでちゅーごく倒れてるの?
なんかピクピクしてる…

>>289 (リトル)
ん…あんまり大丈夫じゃないわ…。
部屋まで戻るのもきついし、今日はもうこのまま寝るわ…。
ぉゃすみ…。

>>290フラン様
申し訳ありません。
でも、フラン様が微笑ましくて、つい。
ところでそのできたのというのは？

>>291レミリア様
お嬢様…お労しいです……

はい、今日はここでお休みになるのですね。
おやすみなさいませ、お嬢様。
（レミリアに毛布をかけながら）

持ってきたよ〜
あ、お姉さま寝ちゃったんだ
食べてもらいたかったんだけどな…

>>292りとる
はい、にくじゃがだよ〜(鍋のふたを開けると見た目はふつう)
食べてみて〜

……そういえばお鍋の前でちゅーごくが倒れてたけどなんでかな？

>>293フラン様
にくじゃがですか。
本で読んだことはありますけど、
こんな料理だったんですね。
（鍋の中身を食器に移し）
それではいただきます、フラン様。
（箸を手に持つと、口へと運び）
……くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」\！！（バタッ）
（喉に入れると、計り知れぬ苦痛を感じ、意識を失う）

>>294りとる
あ、りとる…
…そういえば味付けのとき、なんかお醤油が見つかんなくてソースにしたんだっけ？
お醤油とソースは違うんだね〜
失敗失敗
(キッチンに捨てにいく)

（フラン様…これは醤油とソースを間違えたという次元の味ではありません……
言うならばこれは、存在を殺す為だけに存在する、殺戮の調べ…！）

（苦悶の表情を浮かべつつ、深い眠りに落ちていく）

>>296りとる
りとるも寝ちゃったんだ…
しょーがないなー
(コウモリが飛んできてそれが毛布に変わる)
よいしょっと、これなら風邪引かないよね
……結局、魔理沙これなかったんだ…
ま、いっか…
お料理の本でも読んどこっと

あー…呼ばれた気がするぜ。
（客間へと音もなく入ってくる）

>>298魔理沙
ん？だれかいるの？
うそ、魔理沙〜！
(走って飛びつく)

>>299フラン
ふふふ…いい子にしてたか、フラン？
霧雨魔理沙さんの登場だぜ。
（抱きつくフランの頭をくしゃくしゃに撫でながら）

>>300魔理沙
うん！いい子にしてたよ〜
あのね、お料理作ってみたんだけどね
失敗しちゃて…
和食って難しいね〜

>>301フラン
そうか。
じゃ、いい子にしてたご褒美だぜ。
（頬に軽くキスをする）

あー…そういや朝にそんな事を言ってたな。
まあ、誰でも最初は失敗するもんだ。
今度上手く出来たら、食わせてくれよ。

>>302魔理沙
(キスをされて)
あは、魔理沙〜
(ぎゅっと抱きつき、今度は唇にキスをする)

>>303フラン
フラン…んっ……
（されるがままに抱きつかれ、唇を重ねる）

>>304魔理沙
ふあ…んん……くちゅ…くちゅ…
(徐々に舌を絡め深いキスになる)
魔理沙ぁ…今日は…んん…わたしの……初めてを…

>>305フラン
んむ……むにゅ…ちゅっ……にちゅ……
（舌同士を絡め合い、貪欲に味わい）
んーっ……ぷはぁ……
（唇を離すと間に銀の橋がかかり、落ちる）
フランの初めて…か。通りで積極的だと思ったぜ。
いいぜ。それじゃ、まずはフランの部屋に行くとするか。
（フランの手を引っ張り、地下へと向かう）

>>306魔理沙
うん……
(手を引かれながら)
魔理沙…もう…わたし怖く…ないから…
(でも握られた手は微かに震えている)

>>307フラン
あー…嘘はいけないぜ、フラン。
初めては誰だって怖いんだ。
でも、今日は私がいるから、
最大限安心するといいぜ。
（優しく言葉をかけながら、手をしっかりと握る）

…と、着いたようだな。
（目の前の重々しい扉をゆっくりと開ける）

>>308魔理沙
うん…魔理沙だったら…大丈夫だよ
あ…ついちゃったね…
(部屋に入り)
えっと…どうしたらいいの…かな？
やっぱり最初はお風呂なのかな…

>>309フラン
フランがそう言ってくれると、私も安心だぜ。
（フランとともに、部屋に入りながら）
まあ、今日も私が先生だ。
全部任せてくれ。
そうだな…このまま始めるか。
（そう言うと、徐に服を脱ぎだす）

>>310魔理沙
えっと、服を脱ぐんだね…
(服を脱ぎショーツだけになる)
え、えっと…次は…
(少し緊張している)

>>311フラン
（服を脱ぎながら、赤い液体の入った瓶を取り出し）
フラン…ここならお前の綺麗な姿を見てるのは私だけだぜ。
何も恥ずかしがることなんてないだろ？
（一糸纏わぬ姿になると、それを飲み干す）
どれ、手伝ってやるぜ、お姫様。
（フランのショーツに手を掛けると、ゆっくりと下ろしていく）

>>312魔理沙
あ…魔理沙…
(ショーツを脱がされるとそこは微かに湿っていた)
こ、これはね…
さっきね、昨日お姉さまに悪いことしてたやつに慣れてないスペルカード使っちゃって…力が暴れないように押さえてたら…

>>313フラン
（ショーツを脱がし終えると、フランと目を合わせ）
ふふ…いいんだぜ。
フランの恥ずかしい姿を見てるのは私だけなんだから。
（優しく頭を撫でながら）
それとも、こうやって綺麗にした方がいいか？
（唇を秘部に当て、舌で湿りを舐め取っていく）
うん…大体綺麗に…！
くぅっ！あ…熱いぜ……熱くて……
（突然股を押さえ込み、うずくまる）

>>314魔理沙
ひゃんっ…魔理沙ぁ…はあう…
(突然魔理沙がうずくまって)
魔理沙！どうしたの！？ねぇ！ねぇ！！

>>315フラン
いや…大丈夫だ……来たぜ…っ！
（股間からモノが突き出すと立ち上がり）
ふぅっ……出撃準備完了ってやつだ。
さあ、征こうか。
（フランを抱きかかえるとベッドまで運び、下ろす）

>>316魔理沙
よ、よかった…
そのお薬なんだかびっくりするよ…
あ……
(ベッドまで運ばれ寝かされる)
魔理沙ぁ〜…
(不安そうに魔理沙を見つめる)

>>317フラン
あー…さっき言ったはずだぜ。
私が付いてるから安心しろってな。
（自分もベッドに上がると、優しく微笑みかけ）
大丈夫…なるべく優しくするからな……
ん……んむ…ちゅ…ちゅるり……
（唇を重ねると舌を侵入させ、フランのと絡める）

>>318魔理沙
(魔理沙のキスに必死に答えるように舌を絡める)
ふぁ…くちゅ……んん…(魔理沙の胸をほぐすように揉む)
はあ……魔理沙のお胸…柔らかい…

>>319フラン
じゅるぅ…むちゅ…んふっ……ふはぁっ……
（十分に味わうと、唇を離し
背に手を回し、翼の付け根を擦りだし）
今日も可愛いぜ…フラン……
ふぁ…私の胸…柔らかいか…？
（胸を弄られると顔が火照り）
んっ……でも、フランの可愛い胸も…いいと思うぜ……
（手をフランの胸に当てると、ゆっくりと揉み上げる）

>>320魔理沙
(翼をさわられビクリと体を震わす)
羽はだめぇ…あ！やぁ！魔理沙だめぇ！！
(胸も触れられ)
わたしのお胸なんたさわっても…はぅ…まな板みたいだし…つまんないでしょ…
やっ…お胸と羽といっしょなんて……きゃう！だめぇ！魔理沙ぁ！魔理沙ぁ！！
(あまりの刺激にしがみつく)

>>321フラン
よっと。（しがみつくフランを抱きとめ）
そんなことないぜ…フラン…
こんなに可愛い胸…放っておけるわけがないぜ……
ちゅぅ…じゅるっ……
（やがて硬くしこった蕾をしゃぶりつつ）
あー…フランはここが弱いんだったな…
…どんな感じだ…フラン…？
（羽を軽く握り、上下に扱く）

>>322魔理沙
ふあ、羽は…あんっ
なんだかピリピリして…すごい…気持ちいい…やあ！お胸もそんなに吸っちゃやだぁ！
だめぇ…魔理沙ぁわたしもう…もう…
(魔理沙の太股に秘部をこすりつける。すでにかなり濡れている)

>>323フラン
感じてくれてるんだな…フラン……
もっと…乱れた、可愛い姿を見たいぜ……
（羽を一枚ずつ掴み、手を滑らせ）
あー…もう、駄目なのか…フラン…？
私は…まだ準備が出来てないぜ……
悪い…もうちょっと待っててくれるか…？
くぅん…！ふっ…あはぁ……いいぜ…フランのここ……
（自分のモノをフランの股に押し当て、前後に扱く）

>>324魔理沙
あ…魔理沙にばっかりしてもらったらズルいよね(魔理沙のを秘部に当てられ)
すごい…熱いよ…
(当てられた男性器を手で包み上下にしごく)
どう…魔理沙…気持ちいい？
魔理沙も気持ちよくなって…
(しごく早さを徐々に上げる)
あ…なんだか透明なおつゆが出てきた…
(それを全体に塗り付けローションのようにする)
すごい…くちゅ…くちゅって…えっちな音がしてるよ…
(自分もさらなる刺激を求め、強く魔理沙の性器にこすりつける)

>>325フラン
はぁん…あぁ…熱いぜ…
私も…フランのここも…っ！
んぁぁっ…そんなことされたら…気持ちよく、って…！
（モノを扱かれ、先汁が流れ出し）
あ゛ぁ…そんなもの…塗るな、よぉ……ふぁぁぁ……
（手がモノに触れる度に、ビクッと体を震わせ）
ぅ、ぁ…我慢…できない、ぜ……
フラン……入れて…いいか…？
（モノを秘部にあてがうと、潤んだ瞳でフランを見つめる）

>>326魔理沙
いいよ…わたしのはじめてをもらって…わたしを…魔理沙のものにして…(目を閉じ、魔理沙を待つ)

>>327フラン
ああ…フランの初めて…
私が見届けて…いただいてやるぜ……
（そのままモノを少しずつ沈めていき）
くぅっ…やっぱりきついな……
でも…温かくて…気持ちいいぜ……
（奥へと進めていくが、ある地点で歩みを止め）
フラン…今から痛いことになると思う……
しっかり、私の体に掴まっててくれるか…？
（出来るだけ優しい口調でフランに囁く）

>>328魔理沙
あ、ああっ！
魔理沙が…魔理沙が入ってくるよ…
うぅっ！いたい！
(魔理沙の首に両腕をかけ抱きつく)
うん…魔理沙大好きだもん…がまんできるよ…
(涙目でにこりと笑みを浮かべる)

>>329フラン
フラン…私たち…繋がってるんだぜ……
怖くなんて…ないよな…？
（フランの頭を撫でながら）
そうか…我慢してくれるか…
いい子だな…フランは……
（こちらも微笑み、頷いて）
それじゃ、いくぜ…
後で泣いたって謝らないからな…！
（意を決すると腰を打ちつけ、一気に貫く）
かっ…はぁっ……全部…入った、な……

>>330魔理沙
いたっ！！！
(処女膜を破られ激痛が走るが声を殺して必死に耐える)
ま、魔理沙…わたし…やっと魔理沙のものになれたよ…
魔理沙大好き……もう離さないで…
(破瓜の痛みと魔理沙とひとつになれた喜びで涙が溢れ出す)

>>331フラン
フラン…私をずっと、待っててくれたんだな……
（溢れる涙を舐め取って）
私も…フランが大好きだぜ…
離したりなんて…するものか…！
んっ…んー……むちゅ……
（深い口付けを交わし、潤んだ瞳を閉じると涙が一筋零れる）

>>332魔理沙
んんっ…ちゅ…ちゅぱ…ちゅ…
(溶けるような深いキスを交わす)
いいよ魔理沙…いっぱい動いて…
あれ？魔理沙泣いてるの？
(こぼれる涙を指ですくう)

>>333フラン
ちゅっ…くちゅ…んふっ……
ぷはぁっ…はぁ…はぁ……
（唇を離すと、目を開いてフランを見つめ）
あー…？
な…泣いてなんかいないぜ…
こ…これは目から汗が出たってやつでな……
（頭を掻きながら、弱みを見せまいと努め）
と…とにかく動くぜ……ふぅ…ぅあん……
（少しずつ腰を前後させていく）

>>334魔理沙
(泣いてないと言い張る魔理沙を見て)
クスクス
魔理沙…かわいい…
いいんだよ…わたしの前では素直でも…
あ、やぁ……んんっ魔理沙…なんだか…気持ちいいよぉ…
(ぐちゅぐちゅと結合部から音がたつ)

>>335フラン
わ…私はいつも…正直だぜ……
それに…こんな可愛い、フランの前で…
嘘なんか、つけるわけ…ないだろ……
そこ…何を笑ってるんだ…？
（一旦動きを止めフランに話しかけると、
再び腰を動かしていき）
ふぁ…ぁ…私も…気持ちいいぜ…っ！
フランの中…ぐちょぐちょで…
熱くて…どんどん…きつくなってくる…っ！
（徐々に腰を振る速さを上げていく）

>>336魔理沙
はうっあ、あぁ！
魔理沙いいよ…すごく気持ちいいよ…
あんっだめぇ…もう…もういきそうだよ…
魔理沙…中で出して…

>>337フラン
あ゛あぁっ…！フラン…！
一緒に…気持ちよくなろうぜ…っ！
ずっとずっと…一緒だからな……
（更に腰の動きを加速させ、愛液を飛び散らせながら何度も突き上げ）
はぁぁっ…もう…だめだ…フランの中で…いく…っ！
フランッ！フラン！あぁぁあぁぁっ！！
（モノを最奥に叩きつけると、ビクビクと痙攣しながら大量の精を放つ）
ぅぁ…ふぁぁ……フラン……
（モノが引き抜かれると、やがて小さくなり、消えていき、
そのままフランをふわりと抱きしめる）

>>338魔理沙
うんっ！いっしょに…いっしょにいこ！
ずっとずっと魔理沙いっしょだよ！
あ、あ、ああ！
だめ！もういく…
はああああん！！
(子宮口で精を放たれ絶頂に達した)
ああ…魔理沙の熱いのが…いっぱい…中で…
(そのまま魔理沙に体を預ける)
魔理沙…わたし…今までで一番幸せだよ…
だって大好きな人のものに…なったんだもん…
もう…魔理沙さえいてくれれば…何にもいらない……
魔理沙……大好き…
(疲れ果て魔理沙に身を預けたまま寝息を立てる)

>>339フラン
今までで一番幸せ…か。
じゃあ、これからもっと幸せにしてやるぜ。
（ニコニコ微笑みながら、耳元で囁いて）
まずは…そうだな……
……あー…寝ちゃったか……
体冷やして、風邪引いて、不幸せになるぜ？
（額をつんつんと指先で突付いて）
まあ、こうなったら仕方ないな…
精々暖めてやるか。
（自分とフランの上に布団をかけ）
おやすみ…フラン……
（抱き合ったまま、やがて寝息を立て始める）

すぅー……すぅー……うーん……
（何度か寝返りを打ちながら寝息を立て）
…！！に、にくじゃがぁー！！
（瞬間、表情が歪むと、布団を跳ね除け飛び起きる）
あ…夢だったんだ……よかった……

うう、まだ舌がぴりぴりする・・・

>>342美鈴
晩上好ー、美鈴。
厨房で倒れてたらしいけど、何かあったの？

>343リトル
こんばんわ、リトル。今日も可愛いね。
んー・・・ちょっと衝撃的出来事があって。
それよりそっちこそどうしたの、変な声出しちゃって。

>>344美鈴
美鈴こそ、いつも可愛いよ。
んー、変な声というと…さっきのアレかな？
実は眠ってるとき、夢の中でフラン様と遊んでいたんだけど、
途中で、にくじゃがが襲ってきて…殺されそうに……
多分その所為で何か叫んだんだと思う。
思えばよくわからない夢だね。
（クスッと困ったように微笑んで）

>345リトル
へー、にくじゃがに襲われて殺されそうになったのかー、そりゃあひどい夢だったね。
（・・・あー、あれ食べたのか）
そ、それにしても、今日はなんか静かね・・・ああ、そうか。今は二人っきりなんだ。

>>346美鈴
うん、今は私と美鈴の二人だけだね。
誰かが訪れるまでのその間は……
（じっと美鈴の顔を見つめて）

>347リトル
うん、二人っきり・・・（リトルに近寄り、顔を近づける）
えへへ、なんか照れるね・・・キスしていい？

>>347美鈴
美鈴…？（美鈴が近づくと頬を薄く染め）
うん…キス、して…（瞳を閉じ、美鈴を待ち受ける）

>349リトル
うん・・・（唇が触れ合うくらいの軽いキスを交わす）
・・・ん、美味しい。もっとしていい？

>>350美鈴
ん……（唇が離れると、うっすらと目を開け）
ふふ…美味しい？
でも、これ以上はだーめ。
（美鈴の額を突付いて）
お嬢様やお客様が来づらくなるでしょ？

扉｜・・)ｼﾞｰ

>351　リトル
う・・・残念。まあ、私たちの家ってわけじゃないものね。
・・・でも、今は二人っきり。もう少しくっついてるくらいはいいでしょ。（リトルに寄りかかる）

扉｜ミｻｯ

>>353美鈴
んー……仕方ないね、美鈴……
人が来るまでの間だからね。
（口調とは反対に、自ら美鈴に体を寄せる）

>>352
（ん？でも誰かいるような…）

>355　リトル
我侭言ってごめんねー・・・・・・ちょっとだけ、抱きしめちゃ駄目？怒る？

>352>354　
（・・・む、小さい気配、たぶんフランドールお嬢様か・・・近づかれる前に気付くべきだったな、失敗）

(な、なんだか入りづらいよ〜…下着出してもらおうかって思ってたけど…自分で探そうって…)

>>356美鈴
まあ、美鈴なら大抵のことは許してあげるよ。
ちょっとだけ…だからね？

(もそもそとソファから起き上がる)
ん…随分寝てたような気がするわ…。

>358リトル
ありがと・・・と思ったけど、残念。本当にここまでか。

>357　フランドールお嬢様
（扉のところまで近づく）
おはようございます、フランドールお嬢様。何か御用事でしたか？

>359　レミリアお嬢様
レミリアお嬢様も、おはようございます。

>>360美鈴
そうね…ここまで、だね。
（体を美鈴から少し離しながら）

>>359レミリア様
こんばんは、お嬢様。
お体の具合はよろしいですか？

>>357フラン様
え？（美鈴の言葉で気配に気付き、その方向を見やり）
こんばんは、お嬢様。
そんなところで何かしておられたのですか？

>>360ちゅーごく
あ…ばれちゃった…
お、おはよー
下着を探してたんだけどね…

>>359お姉さま
あ、お姉さまも起きた〜おはよー

>>360 (美鈴)
ん…ぉはょぅ…なのかしら…？

>>361 (リトル)
あまりよくないわ…だけど、昨日よりはまだ良い、かしら？

>>362 (フラン)
ん、フランもぉはょぅ…なのかしら？

>362　フランドールお嬢様
はい、お早う御座います。気を使わせてしまったようですみません。
・・・下着、ですか。うーん、ごめんなさい、正直この館の中って未だに良くわからないんですよね。

>363　レミリアお嬢様
まあ、時間的には「こんばんは」の時間ですけれども・・・
お嬢様方は夜型ですから、「おはようございます」でもいい気がします。

>>362フラン様
下着ですか……
フラン様に合うサイズとなると、
お嬢様のぐらいしかありませんね。

>>363レミリア様
この時期は大変ですね、お嬢様。
早く月が満ちるといいのですが。

>>336りとる
うん、お姉さまのでいいや
お姉さま、ちょっと下着借りるね

う〜…、あそこがシクシク痛む〜…

>>365 (美鈴)
そういえば、美鈴は中国じゃなくなってどうするの？

>>366 (リトル)
そして、リトルは中国になってどうするの？

…全くそうだわ。あと2〜3日くらいで少しはマシになるわね…。

>>367 (フラン)
ん…借りてもいいけど、私の部屋にしかなかったと思うわ。

>>368レミリア様
ええ、月が満ちて、半月になり、上つ弓張…待宵…
そして…またあの時のお嬢様が…
いつも満月ならばいいのですけれどね。

思えば、その場のノリで言ってみただけなんですけど、
実際になってみると、いつもと変わりがありませんね……
まあ、その内何かする予定ですよ。

>367 フランドールお嬢様
（・・・なんか、すごい怪しい言葉を言われたような。アソコが痛む、って・・・）

>368　レミリアお嬢様
（リトルを見て）
さて・・・どうするつもりだったのでしょう？私は結局何も変わらなかったようです。
――いや、まあ、変わったといえば色々変わったんですが・・・（やはりリトルを見て）

>>368お姉さま
はーい、ありがとー
(リトルに掛けてあった毛布がコウモリに戻りレミリアの部屋まで飛んでいく)

>>369りとる
わたしはお月さまは関係ないけどやっぱり満月の方がすごしやすいかな〜

>>370美鈴
（美鈴と目を合わせながら、ニコニコして）

>>371フラン様
それなら尚更、早く満月が来てほしいですね。

>>369 (リトル)
全くだわ。いつでも、満月だったら…
でも、本当に常に満月だと他のよくないことが起きると思うわ。

>>370 (美鈴)
結局、変わりもしたし、変わらずもあると、そういうことかしら？

>>371 (フラン)
あら、どうせだから連れていってほしかったわ…。


さて、それじゃ、私はそろそろ寝るわ。
みんな、ぉゃすみ…。
(フラフラと寝室に向かう)

あ、戻ってきた
(コウモリが持ってきた下着を手に取り着替える)
あ…
(ショーツに少し血が付いていた)
(いい？誰にも見られないように洗い場に置いてくるのよ)
(コウモリにこっそり脱いだショーツを渡す)
よし、お着替え終わりっと

>>372りとる
りとるとちゅーごくはラブラブだね〜

>>373レミリア様
他のよくないこと……
うーん…ちょっと見当が付きませんね。
（手の甲に顎を乗せ、考え込むようにして）

それではおやすみなさいませ、お嬢様。

>>374フラン様
やっぱりそう見えますか？
パチュリー様にも同じように見られるのでしょうかね…

>>373お姉さま
あ、おやすみなさ〜い
なんだかお姉さま最近、すごくお疲れみたい…
そーだ、今度わたしのお料理食べてもらおうっと
わたしもお部屋に戻ろうっと
まだ魔理沙お休みしてるし…

>373　レミリアお嬢様
そういう感じです。まあ、まったく意図しなかった変化ではありましたが。
お休みなさいませ、お嬢様。

>372　リトル
（見つめられ、顔を赤くしながら）
・・・うう、その、なんか、何でそんな笑顔を・・・よしなさいな。（でも少しにやけながら）
ああ、なんか幸せだわ。

>374　フランドールお嬢さま
ら、ラブラブ。そう見えますか。（ギクシャクしながら）
・・・でもほら、それならフランドールお嬢様も魔理沙さんとラブラブではないですか。

>375　リトル
（・・・パチュリー様、か。）
リトルはそう見られるのは、いや？

>376　フランドールお嬢様
（あの料理を・・・！？）
お、お休みなさいませ。

>>376フラン様
フラン様の手料理……
！？な、何だか物凄くいやな予感が……

と、とにかく、フラン様もおやすみなさいませ。

>>377美鈴
…………（しばらくニコニコと微笑んだ後）
ふぅ……（表情に陰りを見せ、溜息を落とす）

>>375>>377
うん、すっごくラブラブうらやましいよ〜

魔理沙とラブラブ？
うん…特に昨日なんてわたしのはじめてを…
(ぽっと顔が赤くなる)
でも魔理沙優しいから…わたしに気を使ってラブラブになってくれてるのかも…
魔理沙いろんな人と仲がいいから…
それこそパチュリーとか…

じゃあ、お休み〜
二人ともごゆっくり…
(地下に戻る)

(地下に戻りベッドへ向かう)
魔理沙ぐっすり寝てる…
一度寝たらなかなか起きないもんね
(服を脱ぎベッドへ入る)
わたしは…魔理沙のものだから…捨てられても何もいわないよ…
でも今だけは…わたしの魔理沙に…なって…
(肌と肌を合わせ眠りにつく)

>>380フラン様
ええ、フラン様にこんなことを言うのは失礼ですけど、
魔理沙さんは本当に交友範囲が広くて、
正直私には見当も付かないような方ですからね。

でも、魔理沙さんはパチュリー様とフラン様は
本当に大事にしてると私は思いますよ。
それでは、改めておやすみなさいませ。

>>378美鈴
ううん、いやってわけじゃないの。
ただ、私や美鈴やフラン様が幸せそうなのに、
パチュリー様は最近私とも会えず、平気なのだろうか、って。
それに前にお会いしたときに、
「私から離れないで」って……

>382　リトル
そっか。リトルはパチュリー様が本当に大事なのね。
―――ごめんなさい、ちょっと妬いてるわ。なんか、色々余裕無い人みたいね、私。
・・・今日はもう休むわ。おやすみ。

>>383美鈴
ごめん、美鈴…気を悪くさせちゃったね……
あなたも大好きなの…
でも、私にはパチュリー様がいないと……
…もう私、何言ってるかわからないな……
おやすみ、美鈴…
（寂しげに手を振り、美鈴を見送る）

くぅー……くかーっ……
う〜ん……もう…朝か……
とりあえず、仕事仕事…
（ぱたぱた飛んで、書斎へと向かう）

うぅ…フランドール様ひどいです…
あんな破壊的なにくじゃがを食べさせるなんて…おかげで１日お仕事できませんでした…
(客間の片付け中)
なんだか…悲しい残り香がします…
そっか…リトルさんと美鈴さんが…
フランドール様も混じってるような…
やっぱり…どちらかはっきり選ばないと…結局両方悲しい思いをしなきゃいけないような…そんな気がします…
でも私には関係ない話ね…トホホ〜

♪普通のボディ　その奥に　たぎるは熱き　中華の血
♪大地のパワー　吸収し　彩光乱舞に　火をつけろ〜
・・・誰だ、こんな歌考えたの。

＠門番警備中・・・＠

＠名無従者昼食後片付中…＠

>>388
メイドさんイイ。やらせて

>>289
見境がなさすぎるっ！！（ｶﾞｯ

>>390
リトルになんてことを

>>391
？？？

〜〜〜〜〜！！！！
((((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ







………すみません、吊ってきます

>>392
（ぽんと優しく肩に手を置く）

>>393 リトル
っ！！！！（声にならない悲鳴



ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。
　ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。
ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。
　ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。

【って、あんまり続けると…と変わりませんね。ちょっと反省】

>>394
（片手で頭を庇い、瞳に涙を湛えながら、こくこくと頷く）

>>395 リトル
。o○（意外とリトルって…？）

本当にごめんなさい。（深々と礼
今度、また遊びに来ても……いいですか？

>>396
あまり気に病まないでくださいね。
間違いは誰にもありますから。
紅魔館はいつでもお客様をお待ちしてますよ。
（笑みを作ると、涙が一筋零れ）

>>397 リトル
ありがとうリトル！！
その言葉が…聞きたかった。（少しもらい泣き）
今日は用事があるので帰るけど、またきっと遊びに来るよ！
それじゃ、またね。

。o○（館にあふれるぐらい、お客さんでいっぱいになるといいな…）

>>398
はい、また来てくださいね。
（手を振って見送りつつ、手元の目薬を隠す）

。o○（ふふ…ちょろいちょろい）

>>399リトル
じ〜〜〜…
(横目で見てる)
。о○(リトルさんって以外と悪なんだ…)

ｶﾞｯされたうらみ

（ふらふらと空中散歩中）

なんか面白いものないかなぁ…ん？
湖上に何故か紅いお屋敷。騒霊の血が騒ぐわ♪

（するり、と壁を抜けて居間の方へ入る）

>>402
！？（壁をすり抜けた存在に驚き）
い、いらっしゃいませ、紅魔館へようこそ。
あの…幽霊の方ですか？

>>403（悪魔っぽい人）
こんにちわ〜。
幽霊…とはちょっと違うわ。騒霊ね（机の上のカップとかがカタカタ揺れる）。
私は騒霊のカナ・アナベラル。よろしくね（揺れが止まる）

>>404
騒霊……
（ガタガタ揺れるティーカップを見ながらしばらく考えると、ぽんと手を打ち）
ああ、本で見た「ポルターガイスト」の方ですか。
私はこの館の図書館の司書を務めてるリトルといいます。
こちらこそよろしくお願いします。
（手を差し出し、握手を求める）

>>405（リトル）
リトル、ね。羽根から予測すると悪魔かな？（握手）

図書館か…面白そうだなぁ。

>>404アナベラ様
あら、お客様がいらっしゃいました
ようこそ、紅魔館へ
紅茶でもお入れいたしますね
ダージリンでよろしいですか？

>>406カナさん
ええ、一応悪魔の端くれです。
（手を握り、しばらくして離し）
ここの図書館は広くて、本の数がとにかく多いんです。
カナさんもご自由に利用して構いませんよ。

＠名無従者名前間違えお仕置き中…＠

>>407（メイド）
あら、ありがとう。じゃ、いただこうかな。

>>408（カナ）
自由にしていいっていうと…本飛ばしたり本棚倒したりしていいのね？

>>407
うん、ありがとう。

>>410カナさん
ええと…自由って言っても、一般的な範囲内ですよ。
ほら、図書館では騒いだり、
飲み食いをしてはいけません、ってあるじゃないですか。
それに、本を散らかしたりしたら、
怒られるのは私ですので…
（おろおろしながら、カナの顔を見つめて）

>>410アナベラル様
トホホ…ひどい目にあいました…
お待たせしました
ダージリンティーです
お茶請けにチーズケーキをお持ちしました
…お客様、あまり散らかさないでくださいね……

>>411（リトル）
いやまぁその、騒霊だし。
なんかこう、悪戯したくなっちゃうのよね。

>>412（メイド）
んじゃちょちょいのちょいっと（カップとチーズケーキを乗せた皿が浮かんでカナのほうへ）
きゃっち。（ずず〜）…あぁ、美味し。

>>413カナさん
いや、私も悪戯するのは好きなんですけど…
いざ自分がやられるとなると……

それに…（カナの方へ飛んでいくカップとケーキを見て）
そういう能力があるなら、もっと有効利用したらいいんじゃないですか？

>>413アナベラル様
ありがとうございます
まあ、お客様すごいですね
でも、あまりリトルさんをいじめないでくださいね？
(クスクスと笑う)

>>414（カナ）
有効利用してるわ。悪戯に。

>>415（メイド）
もちろん、大怪我とかは負わせないようにするわ。

>>415メイド
な、なによ…
（気恥ずかしそうに睨み）

>>416カナさん
そうじゃなくて、ここのメイドさんのように、
食器を運んだりとか、本の片付けの手伝いをしてくれたりとか、
色々あるでしょう。

>>416アナベラル様
大怪我って…(苦笑
さて今日はお仕事終わりましたし、ご一緒にお話してもよろしいですか？

>>417（リトル）
考えたこともなかったわ…。
いつもちらかすばかりだし。

>>418（メイド）
いいわよ〜、って私が言うことでもないか。

>>418メイド
もちろん、構わないわ。

>>419カナさん
というより、カナさんはメイドの仕事が似合ってると思いますよ。
ほら、服もそれっぽいですし、何より可愛いですから。

>>419アナベラル様
ありがとうございます
では私もお茶を…
ほう…温まります…

>>420（リトル）
メイドさんねぇ。お茶運んでるときにわざとこぼしたくなるとか。
可愛い…そうかしら？（照れたように自分のスカートをつまむ）

>>420リトルさん
それは素晴らしいですねぜひ紅魔館で働いてみませんか？

>>422カナさん
ええ、私なんかよりよっぽどメイドさんが似合ってますよ。
私はほら、羽が邪魔になりますし。
（困ったような笑みを浮かべて言いながら、羽をパタパタと動かす）

>>423-424（メイド・リトル）
私がメイドになったら…きっと皿の割れる音が毎日聞けるでしょうね。
こんなふうに。（奥のほうでガシャーン、という音を鳴らす）

>>425カナさん
あー……（音のした方向を見やって）
悪戯せずにはいられない衝動でもあるのですか？

>>426（リトル）
えぇ、むしろそれが生きがい、っていうのかしら。

あ、実際には割れてないから大丈夫よ。

>>426アナベラル様
トホホ…
あまりイタズラされないでください〜
(片付けにいく)

おじゃましますー。
開くと弾を吐き出す本は何処にありますか？

>>428（メイド）
（音出しただけなんだけど見事に引っかかってくれたから黙ってよっと♪）

>>429
（ぴくっ）それは興味深いかも…。

>>427アナベラル様
(戻ってきた)
何にもなかったです…
あまりおいたが過ぎるとお嬢様につまみ出されますよ？

>>429
いらっしゃいませ
紅茶とお茶請けがございますよ
どうぞお召し上がりください

>>427カナさん
ふふ…面白い生きがいですね。
でも、程々にしてくださいよ。

>>429

　　　　　　　　　　　　　 　　　 　,,,,;;;;;;::'''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''
　iヽ　　　　　　　 　 　,,,,;;;;;::'''''""
　|　ヽ._＿＿　　　 ;;;;::　　　　　　　,,,,
　|　　||　　　;;;::|''''"　　　　　　　;;;;;　　　　　　　　　,,,,,,
　!　　||.　　　　　　　　　　　　　　　 ''''　　　　　　
　ヽ _,||.　　　''''l::;;,,,,　　　　　　　　　　　　　,,,,,,
　　ヽｿ三三三　 　""'''''':::::;;;;;;;;;,,,,,,　　　　;;
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　""'''''::;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,

　 　　,.　-- 、
　 ,ﾍ,´,.、　 , ヽﾍ
　 ＾Y ﾙﾚハ)ﾉﾘ＾
　　/ｲﾘ ﾟ ヮﾟﾉi　　これのことですか？
　 ,へk_〉｀ｲ_!〉つ
　⌒く_ﾉ/｀i´lj⌒
　　 ﾞ'ｰi_'ｫ_ｧ"

>>431（メイド）
お嬢様？　そうそう子供につまみ出されたりはしないって♪

>>432（リトル）
まぁ住人大怪我させちゃ元も子もないしね。

…すごい火力ね。

>432　リトル
そう、それそれ・・・って、おわっ。（回避）
こらこら、そんな危ない本簡単に触れるようにしておくなよ。

>430　カナさん
まあ、見ての通りの飛び出す絵本さ。プレゼントに最適、みたいな。

>429　メイド
ありがたく頂くとしよう・・・うん、いい仕事だ。

>>433カナさん
（パタンと空中の本を閉じて）
これでも、パチュリー様やフラン様が扱ったときに比べれば、
大した火力じゃないんですけどね。
ちなみにパチュリー様は私の主で、
フラン様はここのお嬢様の妹様です。

>>434
あっ、すみません。
この本は後で図書館に戻しておきますね。
（クスクスと笑いながら）

>>432リトルさん
ひ〜
(流れ弾でスカートのすそが焦げる)
あ、危ないですよ〜
本を開けるなら前もって言ってください〜

>>443アナベラル様
確かに今のお嬢様なら無理かもしれませんね
でも満月の時のお嬢様だったら…
さらにフランドール様がまじったら…
こ、怖くて考えられませーん！
(ガタガタ震える)
でもフランドール様はアナベラル様の能力喜びそう…

>>435（カナ）
一点火力よりは散弾の方がいいなぁ…。
え？　最大火力じゃないの？　…う〜ん。

>>434
悪戯に使うにはちょっと危ないかなぁ。

>>436（メイド）
満月？　…やっぱり妖怪なのかしら。それもふたり。

>435　リトル
ああ、そうしておいてくれ。ふう、残機を失うかと思ったぜ・・・
ああ、忘れてた。その本は貸出しはやってないのかい？

>437　カナさん
む、悪戯のマナーをわきまえていらっしゃる。いまどき珍しい騒霊だ。

>>436メイド
ごめんね。
怪我はなかった？

>>437カナさん
それでは今度は散弾も用意しておきましょうか？

ふにゃふにゃ…
ふあ…おはよー…
ん？お客さん？
(ネグリジェ姿で登場)

>>438
残念ですけど、これは貸し出し禁止です。
パチュリー様直々にそう言われてます。

>>440フラン様
おはようございます、フラン様。
昨夜はよく眠れましたか？

>>439（リトル）
散弾もあるの？　次来たとき見せてもらおうかな。

>>439
もちろんよ。驚く人がいなくなったらつまんないじゃない。

>>440（羽根の生えた子供？）
おはよう、かな？　あなたがここのお嬢様？

>440　
やあ、可愛いお嬢さん、こんばんわ。

>441　リトル
残念だ。でも中がどうなっているのか知りたいな・・・見せてもらうくらい出来ないか？

>442　カナさん
なるほどその通りだ。しかし世の中にはそれがよくわかってない騒霊もいるようで。（溜息）

>>440フランドール様
おはようございますフランドール様
紅茶とチーズケーキご用意しておりますのでお召し上がりください
あ、フランドール様はミルクティーの方がよろしいですね

>>442カナさん
でも、散弾は辺りが散らかりますからね。
あまり使いたくはないです。

それと、その方が先ほど話したフラン様です。

>>443
閲覧だけなら構いませんけど、読めますか？

>>443
見たわ。実の姉を釘だらけの鈍器で殴ろうとしてた。

>>445（リトル）
散らかっても私の知ったことじゃないからね♪
（フランを見て）へぇ…大した事あるような無いような…。本当につまみ出せるぐらい強いのかしら？

>>441りとる
おはよー
うん、魔理沙といっしょだったからよく寝れたよ

>>442お客さん
はじめましてー
フランドールです
お嬢さまはたぶん、わたしのお姉さまのことだよ〜

>>443
うん、おはよー
…あなたどこかで見たような…
(寝ぼけ)

>>444メイド
おはよー
ケーキ？食べる〜
あ、今魔理沙がお風呂入ってるからバスタオルとか用意しててね
あとお部屋の掃除も

>445
む、それは常日頃から紳士と呼ばれている私に対する挑戦と見た。貸したまえ。
（＠名無し閲覧中）・・・無理。これは読めないと効果を発揮しないのか？

>446
む、とうとうそんなことまで。私はセクハラまがいのことをする男どもを次々と始末していたというのは聞いていたが・・・

>447
いや、はじめましてだよお嬢さん。しかし貴方の事はよく知っているが。

>>447（フラン）
私は騒霊のカナ。よろしくね。

>>448
え、そんなことまで！？　怖いなぁ…。

…っと、ちょっと長居しすぎちゃったかも。もっといろいろやりたかったけど帰らなくちゃ。またね〜。
（近くの壁を抜けてそのまま外へ）

>>446カナさん
フラン様を舐めてかかると、痛い目に合わされますよ。

>>447フラン様
魔理沙さんと、ですか？
好きな方と一緒に寝れて、よかったですね。

>>448
フラン様のような魔力の強い方ならともかく、
普通の方は無理ですね。

>>449カナさん
と、お帰りですね。
さようなら、カナさん。
また会えるといいですね。

>>447フランドール様
はあ、かしこまりました
(私もうお仕事終わったんだけど…フランドール様専属メイドだから仕方ないよね…)

>>449アナベラル様
そ、そんな挑発的な…
あ、私フランドール様の頼まれごとをしますので失礼します〜
(地下へ逃げ込む)

>>446カナ
むむ…わたしをばかにしてるな〜
弾幕ごっこなら負けないぞ〜
よ〜し、とっておきの…
あ…帰っちゃった…
また遊びに来てね〜

>>450りとる
ご本？見せて〜
＠悪魔妹読書中…＠

>449
最近は撲殺はだいぶ落ち着いたようだがな・・・
お、お帰りか。さらばだ騒霊の少女よ。

>450
む、一般人と紳士の私を一緒にされるとは心外だ・・・と見栄を張ってみた。
ところでリトルはこれを読めるのかい？

>>452フラン様
はい、どうぞお読みください。
（フランに本を差し出す）

>>453
この本はパチュリー様に教えてもらいましたから、何とか読めます。
難しい本になるとお手上げですけどね。


さてと、私はまだ仕事が残ってるので、失礼させていただきますね。
それではフラン様、お客様、ごゆっくり……
（ぱたぱた飛んで、書斎へと向かう）

>>454りとる
は〜い、お仕事がんばってね〜

ふーん、なるほどなるほど…
(ページをペラペラめくる)

>454
うむ、適当にくつろがせていただくよ

>455
お嬢さん、その本が読めるのか？

>>456
うーん…難しい言葉がいっぱいあるならあまり読めないけど、本の内容は何となくわかるからこれに書いてあることできるよ〜

>457
（！警戒態勢を取る）そうなのか？どのようなことが書いてあるのだ。

(にぱっと笑い)
弾幕ごっこ〜
やる〜？

はっはっは、私も紳士だ。女性の誘いは受けねばならない。

・・・と言いたいところなんだが。残念。用事が入った。
弾幕ごっこはまた今度だ、メイドさんにはお茶をご馳走様と伝えてくれたまえ。
では、失礼する。

こちらに来るのは少し久々になったが……。
こんばんは、っと。

>>461
う〜…
帰っちゃうの？
今度は遊んでね〜
バイバーイ

>>463フラン
こんばんはフラン。

気障な奴だったようだが、用事で帰られちゃって残念だったな。（頭を軽くぽむぽむと叩く）
えーと……どんな本を読んでるんだ？（表紙を覗き込もうとする）

>>464けーね
あ、せんせー
(ぎゅっと抱きつく)
これ？はい、どーぞー

……ふむ、本を読み疲れて寝ちゃったか。

メイドもいなようだし、暇になったな。
……んー！（椅子に座って背を伸ばす）

>>465フラン
悪いなフラン。起こしちゃったみたいで。
ああ、ありがとう。（本を受け取る）

ふむふむ、表紙にダビデの星（六芒星）があるな。
魔法でもかかってるのか？
（指でさらさら〜となぞってみる）

>>467けーね
うん、それ弾幕ごっこの本だよ
さっきりとるが使ってたみたい

>>468
（さらさらさら〜）
ふむふむ、なるほど。こうやってから本を開くと……
（上に向けて本を開く）
BeeeeeeM!!!!（レーザー）

……確かに弾幕ごっこの本だな。うん。（天井に穴）
危険だな、これ。（前髪がちょびっと焦げてる）

>>469けーね
さっきの人とこれで弾幕ごっこしようと思ったけど帰っちゃった…
せんせーする？

>>470フラン
ああ、いいぞ。
それじゃ先生はさっきの本（レーザー）と……同じ色の表紙の本（レーザー）でやるか。
（両脇に抱える）

さあ、こっちの準備はいいぞ？

>>471けーね
わーい、弾幕ごっこ〜♪

いくよ〜
『過去を刻む時計』！

>>472フラン
。o（って、本を使って。条件揃えて弾幕るんじゃなかったかああああ！！）

っ始符『ファーストピラミッド』！
（四面体状の結界（バリア）を作る）

左から一つ……
次に右……よしっ！（回転する歯車を結界で受け流す。ついでに扇状発射弾も）

今度はこっちから……ふっ！（結界を形成する4つの点から全方位弾＆大玉）
【この後の2つ同時に襲ってくるのがありますが、お任せというか。負けでいい（泣）】

>>473けーね
きゃっきゃっ
弾幕ごっこはスペルカード使わないと詰まんないもんね〜
お〜、けーねせんせーもすごい弾幕〜
にゃにゃ〜ん♪
(コウモリに変身して回避)
よ〜し、これはどーだ！
秘禁忌『レヴァーテイン・デュアル』！
(レヴァーテイン二刀流)
わたしのとっておきだよ〜
これで決まりだ〜

…い、一体何なの？

(弾がすぐ横をかすめて思わず尻餅をつく)
わっ…何で弾幕ってるの…？

>>474フラン　『レヴァーティン』
――鬼門という考え方がある。その考えの一つに、
　　　「（右利きの人が）一番対応しづらいのが右後ろからの攻撃」というモノ。

つまり、薙ぎ払われる炎の剣も死角に回り込めばっ……！
…………え゛？『デュアル』？

――隙無く反対側から薙ぎ払われる炎の剣相手に

国符『三種の神器「剣」』！

――とっさに出したヒヒイロカネの短剣を打ち合わせるのが精一杯だった。

>>477けーね
おしい〜
せんせーつよ〜い
これはどーだ
『ナインオブアカインド』！
(九人のフランドールがレヴァーテイン・デュアルを手に切りかかる)

な、何だか凄いことになってるわ…。
(コソコソと物陰に隠れる)

>>479お姉さま
お姉さまおはよー
お姉さまも弾幕ごっこする〜？

>>478
ぜえっ……ぜえっ……。（下を向いて肩で息を）
底なしか？あいつは……げぇっ！（前を見ると……9人のフラン）

一人が本物で、後は偽物のはず……。なら。

っ国符『三種の神器　鏡』！
（鏡を取り出し、9人のフランを映しだす）

吸血鬼は鏡に映らない。だったら映っているのが偽物！
……本物はそこだぁぁっっ！！！
（レーヴァティンが振りかざされると同時に。レーザーの本を2冊同時に開く）

う〜ん…このことは誰かに話した方がいいのでしょうか…
ん？妙に客間が賑やか…
あーーーーーっ！！
何なのこれはー！
(弾幕ごっこでめちゃくちゃになった客間を見て)

>>481けーね
あ……
や〜ん当たる〜
(レーザーが直撃！しかし次の瞬間フランドールが消えた)
秘弾『そしてだれもいなくなるか？』
(残ったフランドールが通常弾、クランベリートラップ、スターボウブレイクを放つ)

>>480 (フラン)
(物陰から顔だけをひょこっと出して)
うぅっ…今はやめておくわ。
(再び物陰に隠れる)

甘酒〜甘くておいしい甘酒〜
あら、レミリア、フラン、それに慧音。
弾幕ごっこはちょっと休憩して、甘酒でも飲まない？
新年の参拝客に出すのの、試作品なんだけど。

はい、ざんね〜ん。紅白は出入り禁止でーす。

そんなこと言ったら霊夢さんに失礼だよ、美鈴。

>>486 中国
まあ、そう堅いこといわずに、あんたも飲んでってよ。

お嬢様、門番は甘酒要らないそうです。
ついでに休憩も要らないそうですので、寒風吹きすさぶ屋外に出してやって下さい。

>484レミリア
……え？レミリア？隠れるなんてずる……（ズズーンドドドドチュイーン）
油断した……っ！？（ピチューン）

ぐえ……プスプス……バターン。（煙をあげてダウン）

紅白と白黒は来ると揉め事の元になるからなー・・・
って、何、甘酒？ふむ。じゃあ毒見って事で失礼。

>489
えーと、相手に向けた腕はロケットの発射台、それに沿って放った拳は必ず相手に当たる、と。
えい。（>489にパンチ）

>491
（とてもここには書けないような音を立てて
　鮮血や肉片、脳漿がとてもここには書けないほど派手に飛び散る）

>>488れーむ
あーっ！！
れーむ久しぶりー！
(霊夢に向かって飛び抱きつく)
あ、あまざけだ〜
飲んでいいの？

>>490けーね
いえ〜い、わたしの勝ち〜
けーねせんせー弾幕ごっこ強いね
すごく楽しかったよ〜
またしようね
今度はお姉さまといっしょに〜

>>493 フラン
もちろん。どうぞ。慧音もどう？
ほら、そっちで隠れてるレミリアも。

＠門番試飲終了＠
・・・ん。ちょっと度が強いような気が。もうちょっと飲みやすくしたほうがいいんじゃないかな。
で。これで用は終りかな？

>492
おー、中国拳法ってやっぱりすごい。

ん…終わった、かしら。

>>494 (霊夢)
ん…霊夢なの？霊夢、久しぶりだわ…
(走って霊夢に近づくが、途中でこけて)
…………ぃたぃゎ。(涙目になりかけて)

>495
ええと……門番の方……
お掃除は誰がなさるのですか？
(にっこりとモップを持って差し出すように)

>>484お嬢様
おはようございます
フランドール様はいつもお元気ですね…
泣きたくなるくらいです…
ここは掃除しますので別のお部屋にお移りください…
はあ…甘酒飲みたかったな…

>>490上白沢様
もし…お時間がございましたら少々お話したいことがございますのですが…
(耳打ちする)

>>495 中国
ありがと。さんこうにするわ。
（・・・・・・・あ、ようやく紫も起きたみたいね）
じゃあ、フラン一応ここに夢想天生置いとくから、みんな仲良くね。

>>496 レミリア
どじねえ、はい甘酒。
置いとくわね。しばらくマヨヒガにいって来るから。

>497
・・・はーい。すいません。（モップを受け取る）
せっかく仕事終わったのに、やっぱり面倒事よ。・・・人間って体が弱すぎるわ。
・・・そもそもお嬢様方、歓迎ムードじゃない。気にせずとっとと帰ってればよかったわ。

>>498
（つっぷしたまま腕をあげようとして、ぱたりと落ちる）
…あ、このままで言ってくれ。
しばらく起きれそうにない。（地面にキスしたまま）

なんだか珍しいのがいるわね

>>493フラン様
ただいま戻りました、フラン様。
その…弾幕ごっこはもう少し控えめにしてくださいね。

>>494霊夢さん
お久しぶりです、霊夢さん。
今日は新種の試飲会というところですか？

>>495美鈴
こんばんは、美鈴。
昨夜はごめんね…

>>496レミリア様
こんばんは、お嬢さ…
（転ぶレミリアを見て、言葉が詰まり）
だ、大丈夫ですか、お嬢様。
（慌てて近くに駆け寄る）

>>496お姉さま
あー…こけた…
大丈夫？
(レミリアを起こし服に付いたほこりをはらう)

>>494れーむ
いただきまーす
ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ…
ぷはぁ…
れーむ、これおいし〜
もういっぱい…
ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ…

>>502
一番珍しいのはあなたでは？

お久しぶりです、メイド長。

>505
何言ってるの、私はお嬢様の影として毎日こっそり見守っているのよ

フラン様、それはあんまり飲んではいけませんよ
そこの紅白のようになってしまいますからね

>>502咲夜
さくやおはよー
この前の悪いやつはやっつけておいたよ〜

>>503りとる
おかえりー
お仕事お疲れさま〜りとるもあまざけどーぞ

>502
お、咲夜さんだ。こんばんわ。しかし会わないね私たち。

>503リトル
あー・・・その件は別に誰が悪いってわけじゃないでしょ。
むしろ勝手に気悪くしたのは私なんだからあんたは気にしないの。

・・・うへー、血とかこびりついてるし。どうするんだこういうの。

>>506 咲夜
あら、久しぶり。
あなたも、飲む？

>>503 リトル
まぁ、新種というより新年の参拝客に出すのの参考にしたいんだけどね。
あなたも、どう？

>>499 (霊夢)
…ぁ、いっちゃった。
うん、頂くわ…霊夢。

>>503 (リトル)
は、鼻が…痛いわ。(顔を手で押さえて)

>>504 (フラン)
ん、ありがと…。月が欠けてる間は、頼りなくて悪いわね…。

>>506 (咲夜)
ぁ、咲夜…こうやって顔をあわせるのは久しぶりな気がするわ。

>>509 (霊夢)
あれ、戻ってきたの？

ふにゃ〜
あまざけも〜いっぱい〜
ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ…
きゃはははは！
ちゅーごくがいっぱいいる〜
ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ…
あつい〜
お洋服脱ぐ〜
(服を脱ぎ捨てネグリジェ姿に)

>>510レミリア様
この時期はお気をつけくださいね、お嬢様。
ええと…手元に湿布がありますけど、使いますか？
（手元から簡単な救急セットを取り出して）

>>501慧音さん
……お大事に、慧音さん…
（慧音の様子を見てそっと呟く）

>>502咲夜様
こんばんは、咲夜様。
今日もお疲れ様です。

>>507フラン様
>>509霊夢さん
申し訳ありません、フラン様…霊夢さん…
パチュリー様直々に禁酒令が出されているので、
私は飲めないのです…

>>508美鈴
うん、そう言ってくれて安心したよ。
これからも仲良くしてくれる？

>>510 レミリア
さっきから、こことマヨヒガとアリスの館をまわってるのよ。
いろんなひとや妖怪に飲んでもらって、参考にしようと思って。

紫が起きたみたいだからマヨヒガに行ってみたけど、いまは食事中みたい。

>507
フラン様、今はこんばんはですよ
やっつけましたか、良い子良い子（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

>508
あなたは外勤で私は内勤なんだから会わないのが当たり前なのよね？
それに侵入者にかすり傷一つ負わせていないなんて・・・

>509
いただくわ
不甲斐無い部下を目の前にして、ちょっと気持ちが萎えていた所なの

>510
そうですね、お嬢様が子供のように私に甘えていた日以来でしょうか
あの日一日で、一か月分は堪能しましたわ

>512
平気よ、予想外の来客がいること以外はいつもと大して変わらないわ

>511
うわ、フランドールお嬢様が大変なことに！
（霊夢を指差し)やっぱりトラブルの種じゃない！
>512　リトル
当たり前でしょ、それに、別に仲悪くなんてなってないしね。

・・・(>492の肉塊を一瞥し)
・・・（ぽーんとモップを放り出し）
・・・もうやめだー。続きは明日。あわよくば自然浄化されてることを願って、私は寝ます！
再見！

>514　
あー、最後にこれだけ。
侵入者とお客様の区別が付きにくいのよ！手当たり次第に蹴散らしてお嬢様に怒られるの私なのよ！？

>516
それが甘酒につられてのこのこと招き入れた失態に対する言い訳？
あとでお仕置きが必要かしらね・・・

>>512 (リトル)
えーと…顔に湿布貼るのもどうかと思うし、そんな酷いわけでもないし、使わないわ。

>>513 (霊夢)
そんなにグルグル回って疲れないの…？
…って、霊夢は月の影響受けないし、それくらい余裕よね。

>>514 (咲夜)
そ、そういえば、そんなことも……た、堪能って…………。


じゃ、頂くわ〜。(霊夢の甘酒に口を付ける)
…ん…こ、これは…………

>>515美鈴
よかった…私、美鈴のことが気がかりだったから…

うん、おやすみ、美鈴。また会おうね。

>>518レミリア様
言われてみればその通りですね。
（救急セットを片付けつつ）

>>510おねーさま
いいのいいの、きにひないれ〜
いっつもおねーさまにめーわくかけてるんらも〜ん

>>512りとる
おさけのめらいの〜？
じゃあわらひが〜
ﾝｸﾞﾝｸﾞ…
ぷは〜…
まだあつい〜
ぱんつもぬいらえ〜
(ショーツを脱ごうとしてる)

>>512 リトル
ﾉﾝアルコール甘酒ってゆうのもあるわよ。
これも肝臓の弱いお客様のために、作ってみたんだけど。

>>518 レミリア
たいして疲れないわね。
神社を切り盛りしてるのは私だけだから、師走の忙しさはいつものことだし。

>518
あの夜のお嬢様は、とっても可愛らしかったですよ
食べてしまいたいくらいに・・・フフ

>521
ちょっと霊夢、フラン様あんなになっちゃってどうするのよ・・・

>>520フラン様
！！
お、お待ちください、フラン様！
人前でそんな事をなさっては…
（声をかけつつも、止めることが出来ず、おろおろする）

>>521霊夢さん
アルコール抜きならいいんですけど、
今のフラン様を見ると、これを飲むのは遠慮したいですね…
（冷や汗を一筋たらしながら）

>>522 咲夜
まあ、だいじょぶじゃない？
ただのエタノールだし

>>523
あら、だいじょうぶよ。
お酒の代わりに酢酸が入ってるだけだから。

>524
暴れだしたらどうするの・・・
あんたが責任持って抑えなさいよね！

ああ怖い怖い・・・

>>524霊夢さん
エ、エタノールに酢酸って…
そういうのはフラン様の手料理だけで十分ですよ……

きゃはははは！
そーれっと〜
(ショーツをポーンと脱ぎ捨て)
お〜、なんだかすずしくなったよ〜
(只今のフラン、上ネグリジェ、下スッパ)
はーい！フランひとつこくはくしま〜す！
このまえまりさとはじめてえっﾓｶﾞﾓｶﾞ…
(名無しメイドに口を押さえられる)

ぉ…ぉぃιぃけど…すごく強烈へひょっほあんぁぃぁほぇぁぃぁ…

>>520 (フラン)
(「じゃ、そのことも気にしないでちょうだい」と言うがもはや聞き取れず)

>>521 (霊夢)
(「よく分からないけど、私も満月なら3ヶ所くらいなら
同時に存在できるし、そんな感じかしら？」と言うが(以下略))

>>522 (咲夜)
(「じゃ、いつの日か食べてちょうだい」と(ry))


(そのままソファにクテッと横になって寝入る)
【つーか、時間なので落ちです】

>>527フラン様
（も…もう手遅れだ……）


そ、それではみなさん…
私は今日は早めに休ませて貰うことにします。
おやすみなさいませ、お嬢様、フラン様、咲夜様、お客様方……
（ぱたぱたと飛んで、書斎へと向かう）

>>527-528　フラン レミリア
あれ、おかしいわね。アルコールでここまでなるはずは・・・・。
ん、ラベルの下にもうひとつラベルが・・・・・・。
「CIA 自白剤」・・・・・・・・なにかしら、これ・・・・・・。

>527
ああ・・・こうなってしまったらもう止められないわね

>528
お嬢様の方は、可愛らしい酔い方で安心・・・
夜は冷えますから、毛布を用意してきますね

って、リトルも居なくなったら私と霊夢しか残らないじゃないの

>>527フランドール様
フ、フランドール様…
そのようなことはあまり口にされない方が…
あ、み、皆様には関係のない話ですよ？
ﾎﾎﾎﾎ…

>>532メイド
(名無しメイドをはねのける)
なによ〜
わらひにいけんふるの〜？
もうおこっらぞ〜
『レヴァーテイン・デュアル』〜
(レヴァーテイン二刀流だが酔って力が制御できていないせいか刀身が危険なほど巨大)

(刀身をふりおろそうとしたとき)
ぱた……
ｸｰｸｰ…

ん？　フラン様・・・？（ﾂﾝﾂﾝ
これはチャンスだわ

ちょっとあなた>532
今の内にフラン様をお部屋に運んでおきなさい
私はこの部屋の散らかり様を何とかしないと・・・

>>535咲夜さん
は、はい…
とりあえずフランドール様をお部屋にお戻ししてから、後かたづけにお手伝いしますね
ちょっと話しておきたいこともありますし…
(フランドールを抱え地下へ)

只今戻りました
はあ…盛大に散らかってますね…
本当に片づくのかな…
(地下から連れてきたメイドに指示を出す)

それじゃあ、私も神社に帰るわね。
元日には、参拝よろしく。



おやすみ。

……ぐえ。（周囲のガラクタに混じってぐったりとしている）

（ガラガラと周囲を崩して立ち上がり）
けほっこほっ。（ホコリを払う）
ああ、ひどい目にあった……。

ところで>>537
何か話があったんじゃなかったっけ？

>>538霊夢
挨拶はできなかったが、それじゃ。（見送る）
……客引き熱心だな。懐が暖まる訳でもないのに。

>>538霊夢様
はい、またいらしてください
初詣はぜひ参拝させていただきます
…でも今日の甘酒は出さないでくださいね
おやすみなさいませ

>>539上白沢様
聞こえてましたか…
でもそんな体では…これが大切なお話かわかりませんし、日を改めてでもよろしいですが…

>>540 メイド
ええ、そうするわ。
でもやっぱり２時半までいることにしたわ。
ま、お掃除がんばってね。

>>539 慧音
そうでもないわよ。
人間側からも結構参拝客が来るのよ。
それに、あなた達が元日に来てくれたら、神様と勘違いしてお賽銭を多くくれる人もいるし。
・・・・・で、甘酒飲む？

>>542霊夢
早く力を付けたいし、ありがたくいただくよ。
お米からできてる、神様の恵みだからな。

>>541
善は急げって言うだろう？
私で聞ける事なら聞くさ。

ただ、フランの躾をしろって言うんなら、さっき負けた所だし。
無理かもしれないが。（がっくりと肩を落とす）

>>542霊夢様
あら、おかえりなさいませ
そうですね…
霊夢様もよろしければ聞かれてください

>>543上白沢様
躾ではございませんよ
もとより諦めてますから…トホホ…

たぶんお気づきと思いますが、フランドール様は、魔理沙様深く結ばれました
ベッドメイクしていて確信いたしました
そのことに関してはなにも言うことはございません
ただ魔理沙様と離れたときのフランドール様があまりに…

>>543　慧音
そうね。
ところで、妹紅は元気？
よければ彼女にも飲ませてあげたいんだけど。
人で試飲してくれた人はあまりいないから。

んぐっんぐっ（甘酒飲んでる）
>>544
＞たぶんお気づきと思いますが、フランドール様は、魔理沙様深く結ばれました
ブーッ！
……うん、いや。気づいていたぞ。うん。（ハンカチで口周りを拭く）　
。o（マヨヒガ行ってたりで留守にしていたから結ばれた所までは知らないって）

勝手に推測するに、黒白がフランの初めての「友達」じゃなかったのかな。
残酷なようだが、紅い悪魔や従者達では対等な相手になれなかったという事だな。
。o（というか、話に聞く限りじゃ閉じ込めていたらしいし）

…で、だ。黒白が初めての友人。というか愛する人になってだ。
それまで寂しいとわかっていなかった事を、寂しいとわかってしまったせいで
情緒不安定になっているんだろう。

フランの相手をマトモにできるような奴が、黒白にも勝るような強烈な奴であれば
あいつの「友達」足り得るんだろうけどな……。（ぐびりと甘酒を一気）

>545霊夢
あいつに何を飲ませる気だ？（ジト目で睨む）

私だって半分だけど人間だ。味見してやるからどんなのだ？

>>546　慧音
あなたが飲んでるのと同じもの。
別に、何かおかしなことをしようってわけじゃあないわ。

ま、不老不死だから何飲んでも死なないでしょ。

それじゃあ、おやすみなさい。

>>547霊夢
＞ま、不老不死だから何飲んでも死なないでしょ。
そ　う　い　う
感想がさらりと吐ける所が信用できないんだよ。

まあ、完全に信用してないって訳じゃないけどさ。
そもそも信用してなかったら飲んでないし。（ぐびぐび）

……ご馳走様。半妖の意見が参考になるかわからんが。
そこそこ旨かったぞ。不信人のお前が作ったにしては。

>>548
じゃあおやすみ。

>>546上白沢様
(吹き出した甘酒が顔にかかる)
………
(だまってエプロンで顔を拭く)
そうですね…フランドール様は魔理沙を愛してはじめて人を好きになる寂しさがわかったんだと思います…
４９５歳といっても精神的にはまだ子供ですし…
その寂しさがフランドール様にはあまりにつらすぎるようです…
長い年月幽閉されていたのを、はじめてときはなったのが魔理沙様ですから…
それほどまで愛するのも無理はないのですが…
ただ、魔理沙様がフランドール様だけを見ていただければなにも問題はないのですが、幾分交友関係が広いお方なので…
最悪、フランドール様以外の方を選ばれたなどしましたら…
フランドール様に目を当てることもできません…
フランドール様ご本人も魔理沙様の交友関係は理解しようとしてるのですが、返ってご自分を追いつめているような気がして…
魔理沙様を超える方など望めませんし
なにかフランドール様の寂しさを取り除く妙案はありませんでしょうか…

>>548霊夢様
はい、おやすみなさいませ
お気をつけてお帰りくださいね

【>>549は不信心の誤り。っと】

>>550
私にどうしろって言うんだ。（視線をそらせる）
私だってあいつの辛そうな姿を見ているのは心苦しい。
できる限りの事はしてやりたい。

でも、せいぜい私ができる事なんて
フランが魔理沙だけじゃなくて、もっと他の奴らと「友達」になれるように
外に出るようにするのが良いかもしれない。としか言えない。

……力になれなくて悪かったな。

>>552上白沢様
私なんて…上白沢様以上にできることがありません…
よくできてフランドール様の身の回りのお世話をするくらいです…
でも……フランドール様が眠っておられる魔理沙様になんとおっしゃられたと思います？
｢わたしは魔理沙のものだから、魔理沙に捨てられても何もいわないよ｣
こうおっしゃられたんですよ？あんな幼い子が！
私…そのときを思い出すとあまりに…可愛そうで涙が…
私は…私の無力さを呪いました…

も…申し訳ありません…お客様の御前で涙を見せるなんて…
力になれなかったなんて…そんなことございません
長々とつまらない話につき合っていただいてありがとうございました
私は少なくても自分のできることをしていこうと思います
どうぞ、フランドール様をこれからもよろしくお願いします
今日はもう遅いので泊まっていかれてください
お部屋はご用意いたしておりますので、ご案内いたします
(慧音を寝室へ案内するため、屋敷の奥に消える)

ふー、やっとフラン様が空けた穴も全部塞がったわ
甘酒飲んで日ごろの疲れを癒すはずが、なんでこんな事に・・・

（ぱたぱたと客間のほうへ飛んでくる）

>>554咲夜様
ええ、まさかこんなことになるとは思いませんでしたよ。

>555
あら、起きてたのリトル
本当にあの紅白はトラブルの種にしかならないわね・・・

>>556咲夜様
こんな時間に突然目が覚めてしまって、
そのまま起きたんです。

でも、思い返してみると今日の霊夢さん、
気配が違いましたね。
以前お会いしたときは何と言うか、
もっと温かみのある方だったんですけど。

>557
いつもああなのよ、フラフラとその辺飛び回っては
罪の無い人を苛めるのが趣味の女なんだから
ああ怖いわ・・・

>>558咲夜様
うーん…私も一度ひどい目に合わされたので、
否定は出来ませんけどね。
私は人ではないですけど。
（咲夜を見つめ、苦笑して）

あっ…空が明るくなって来ましたね。
でも私はまだ眠いので、これから二度寝することにします。
おやすみなさい、咲夜様。

ふぁぁぁ……
（書斎へ向けてぱたぱたと飛んでいく）

おはようございますー。
・・・誰も片付けてはいてくれない、か。
さて、掃除掃除。
＠門番清掃中＠

>>554-560 咲夜 リトル
（ふふふ、これからもっとすごいことが起こるわよ。）

うー、暇だわ。さっき何か赤くて白いものが見えた気もするけど。
・・・誰かいない？

>>563
１…２…３…！(手榴弾投函
４…(壁で跳ね返る
５…！(美鈴の足元に落ちる。
総員退避ー！(脱兎

・・・！
（―退避、間に合わない―ならば、出来るだけ遠くに蹴り飛ばす―爆風および破片が危険―なら！）
―セイッ！（手榴弾を思い切り踏みつけ地面に埋める)
―これで、どうだ！（そのまま手榴弾の埋まった部分に上着をかぶせ、両手で押さえ込む)

…！
美鈴のたわわなおっぱいが丸見えだ！
爆破工作人！GJ！！

(手榴弾、爆破）・・・！・・・〜ったたたた・・・う〜、手、痛い。
まったく、なんなんだ、あの季節外れのテロリストめ。
・・・こら、>566.なに見てるか。ちょっとこっち来なさい。

>>566
やべっ！(脱兎

甘い。(一足跳び、>568の目前に回りこむ)

>>569
うわ！やべっ…むぎゅっ！？
(勢いが強すぎて、美鈴の胸に顔がめり込む

・・・（そのまましばし抱え込む）・・・（体を離す)
ちょっと、片手挙げて。

>>571
もごー！？(抱え込まれて
ぷはっ…え？はい(右手を上げる。

はい、タッチ。
これからちょっと出かけてくるから、門番よろしく。給金は今の。
それじゃ、よろしく。

>>573
…騙された…しくしくしく…。

夜までには戻ってくるから、よろしくねー。

逆に言えば、門番を一昼代わってあげるだけで胸に顔を思い切りうずめる権利を得られるという事だ。
これは素晴らしい発見と言えるとは思えないかい？

>>576
恐らく咲夜さんのナイフを数本貰うぞ。
デザートで。

>576
美鈴の為に門番を務める事が出来て、更に美鈴の胸を弄ぶ権利を得られて、その上咲夜さんからナイフを投げつけて貰える。

一石三鳥、いいことづくめじゃないかねキミィ？

>>578
痛いのは止めてくれ。
…美鈴は…アリス邸か…

・・・酷いところだった。少し・・・休む・・・
（そういって自室へ）

>>580
あのー、俺はどうなるんですかー！？

>581
・・・任せたー。
・・・ZZZ・・・（寝た）

>>582
…咲夜さーん！咲夜さーん！
中国が職務放棄してますー！

中国ではない

ﾓｿﾓｿ…
(目が覚める)
う〜…気持ち悪い…

魔理沙は…
帰っちゃったみたいね
もう…黙って帰るなんて〜

(客間に上がる)
今日は誰も来てないのね〜
近くにメイドもいないし…
こーちゃでもいれようかな
(キッチンへ向かう)

ちーす、お邪魔しますよ〜・・・（門番を見て）
・・・なんだ？

う〜、寒くなったな〜…。
う〜冷える、う〜冷える…。

…ん？館の中から何かが動く音か…？

こーちゃ♪こーちゃ♪
うん、おいし〜♪
あ、お客さんがきた
いらっしゃーい

ちーす。今日はフランちゃん一人か。

>>591
うん、わたししかいないみたいだよ
こーちゃあるから飲んでいいよ〜
(フランドール好みなのでかなり甘い)

>592
おう、いただくとしようか。
（紅茶をカップに注ぎ、口をつける）
・・・あー、うん・・・うまいよ。

>>593
ありがとー
やっぱりお砂糖を少な目の５杯にしたのがよかったのかな〜
ちょっとおとなの味〜

>594
そーなのかー。うん、砂糖五杯は大人の味だなー。
ところで門のところに変な男が立っていたんだが何か知らないか？

>>595
へ？なんで〜？
ちゅーごくは？
…そう言えば気配がしないよ〜

うぅ〜、寒くてたまらんぜ…(室内に来る。

>>596
美鈴が俺に門番任せて寝てるんだよ…。

>597
お疲れ。まあフラン様が入れた茶でも飲むといい。
（カップに紅茶を注ぎ>597に渡す）

>>598
おう…悪いな…(紅茶を口に含んで顔を歪める。
…妹様仕様か？

れーぞーこの中にチョコレートがあったよ〜♪
みんなで食べよ〜
(実はウイスキーボンボン)

>>600
お、いいっす…(形状を見てウイスキーボンボンであることに気づく。
…俺はいいです。

>600
おお、気が利くじゃないかフランちゃん。どれ、ひとついただくとしようか。
（包みをひとつ受け取って口に放り込む）
（・・・！これは、俺は平気だが、フランに食わせるのはまずい！）

いっただきま〜す♪
(パクリと一口で食べる)
モグモグ…
うえぇぇ…まずいよ〜
でも…なんだか体が熱くなって…
ｳｨ〜…ﾋｯｸﾋｯｸ…

>>603
(やばい…！
お、俺はそろそろ門番に戻らないと…
(そそくさと出て行く

>603
うわー、酒弱すぎー。そしてこの展開はよく見る展開だー。

>604
お、こら！？逃げるのかよ？門番とかいいから一緒にいようぜ？

>>604
まちなしゃ〜い
(バタンと屋敷の玄関が閉められる)
お客さんがいなくなったらしゃみしくにゃるじゃにゃ〜い…
なんかあついからおよーふくぬごうっと

>>606
うわっ！閉められたっ！
って更に脱ぐなー！

>606
うわ、止すんだフランちゃん。脱ぐんじゃない！危険だ、色々！

>>607>>608
なんで〜？
だってあついんだも〜ん
それ〜
(服をポーンと投げ捨て、下着姿に。ちなみにネグリジェ)
あははは〜♪
もっとちょこたべよ〜っと

>>609
くそぅ、こうなったら…！
ちょっと水…じゃなくて酒だけど(小声)…
持ってくる！(厨房に走る。

だあああぁぁぁぁぁ！間違えた！

>>610るなる
(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

>609
いやっ、何をはしたない格好を！こら、服を着なさい！
（服を拾ってきてフランドールに差し出す、直視しようとはしないが横目でつい見てしまう）

>>613
あついからおよーふくいらな〜い
(ウイスキーボンボンをもうひとつ食べる)
まずいけどおいし〜
(>>613に抱きつく)

>614
ｳﾜｱ!一大事だ！いや、とっても嬉しいけど、何か危険信号！

>>614
と、とりあえず水でも飲んで！
つ[水](実は酒

>>615
(手を615の股間に運ぶ)
あ〜…魔理沙とおんなじだ〜♪
(生地越しにさする)
なんかおおきくなってる〜
魔理沙よりちょっとおおきいかな〜？
(強くさすり射精を促す)
あはは〜♪ピクピクしてる〜
だしちゃえだしちゃえ〜♪
(まさに615がいこうとした瞬間)
ﾊﾟﾀ……
すーすー…

>>617
う、うわ！何やってるんですか！
(突然フランが気絶
あ、あ〜、寝ちゃった…。

>617
（ズボン越しにモノを刺激される）
あぅっ！あ、やめて、フラン、そんなこと・・・
（だんだんその動きが激しくなってくる）
ん、駄目だ、そんなに激しくされたら・・・もうっ・・・！
（一際激しくなったその動きが突如止まる）
・・・あ？あれ・・・寝ちゃった？・・・あ、危なかったというか、残念というか・・・

>617
（よく眠っているフランを見つめ・・・）
フラン・・・
（ズボンからそのイク寸前のものを取り出し、フランに握らせる。そのまま腰を動かす）
ああ、フラン、いい、いいよ、イクよ・・・！
（フランに掛からない方向に物を向け、精液をぶちまける）
・・・はあ。・・・やっちゃった。

さて、それじゃ俺は門番に戻ることにするよ。
妹様の後始末は任せた。

>621
（気だるそうに）あ？・・・あ〜。うん、やっとく。
・・・このことは館の連中には内緒でよろしく。

>>622
そのぐらいは分かってるぜ。
じゃ(館の外へ

・・・さて。どうしようか。とりあえず掃除だな・・・いや、服を着せるのが先か。
・・・（＠名無し対洋服格闘中）・・・くそ、結構難しいな・・・

ふあ…
さて今日もお仕事がんばろ
あ、お客様いらっしゃいま…
(床に飛び散った白濁液と下着姿で寝てるフランドールを見て)
な、な、な、なにをされてるんですか！

・・・・・・・・・・（こっちもだめかな、せっかく改良した『甘酒vol.2』を作ってきたのに）

>625
あ、いいところに！いや、マズイところか！
ともかくすいません、事情は必ず後で話しますので、お願い、手伝ってください！

>>626博麗様
博麗様、変質者が館に紛れてます
お気をつけください
>>627
な、なんですか…
近づかないでください
人呼びますよ！
(警笛を構える)

>>628 メイド
う〜ん、んじゃ加勢するわ。
夢想封印！夢想天生！！
それと、なんだかよくわからない甘酒！！
（手当たり次第に乱射）

>628
変質者じゃないー！わかった、事細かに説明してやるよ！
最初はフラン様と一緒にお茶してたのさ。
したらさ、フラン様がウイスキーボンボン持ってきたんだよ。それをフラン様が食べちゃったのさ。
したら途端に酔っ払っちゃって、なんか服脱ぎだして、俺は着ろって言ったんだけど
「あついからおよーふくいらな〜い」って言って、んで俺に抱きついてきてだな。
そのまま俺の股間のものをズボン越しにいじりだしてだなぁ！・・・続き、聞くか？

>>博麗様
援護いたします！
フランドール様をお守りしないと！
(支援弾幕を張る。紅魔郷EXステージの道中にいた妙に固い雑魚は実はこいつ)

>629>631
おまえら、（ドア側に回避）人の話は、（ドア側に回避）聞けー！（ドア側に回避！）
ホーミング弾は！（さらに回避）ギリギリまで引き付けて避ける！（必死に回避）
これ常識！（そのまま一気に部屋から出る）

・・・・・・・（ちょどいいわ、さっき手に入れたこの新しい呪符使ってみよう。）
えいやっ！！！
（その瞬間、あたりが真っ白に輝く）

逃がしませんよ！
ぴーーーっ！！
(警笛を吹き屋敷のメイドが追いかける)

ちゅど―――――――――ん！！！！！！！！！！
霊夢を中心として、巨大なキノコ雲があがる。

>633
（今出てきた部屋から光が射す）なんだ！？閃光弾の類か！だが少し遅かったな！
>634
（館中に響くホイッスルの音）って！うお、EX使用のウゼー雑魚キャラがうじゃうじゃ！

【>>博麗霊夢 ◆TgmJ2REIMU】
【ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1102701857/】
【↑の270レス辺りから読んでくれ】

私も追わなきゃ
博麗様、フランドール様をしばらく見てあげてください
では失礼します
待ちなさいー変質者ー！

はっはっは、弾が打てなくてボムも打てなくて。
雑魚キャラに吐かれまくりってのは大変だなあ！
（全速で廊下を走り続ける、玄関まであと三メートル！）

ん…あれ？なんで寝てたんだろう
しかも下着だし
あ〜、玄関にしかけてたいたずらの罠片付けないと…
(クランベリートラップ発動)
…遅かったみたい

>>635れーむ
あ、今日もきたんだ〜
ん？なにか持ってきたの？

よし、雑魚も撒いた、今日は門番も妨害なし、逃げ切った・・・！
（突如目の前を埋め尽くす弾幕）
って！最後にこれかよぉ！完全に油断してたぁ！（クランベリー被弾、実際苦手だ）

>>641
う〜、あたらない…
振り切られてしまう〜
あ、あれはフランドール様の！
さすがです、フランドール様

さて、私は咲夜さんに報告しなきゃ
あとは他のメイドに任せます

・・・ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ､ｺｳﾀｲｽﾙﾅﾗｲﾏﾉｳﾁ・・・
や、門番代理、ご苦労でした。ほれ。
（肉まんとホットの缶ウーロン茶を差し出す）

う〜、寒〜。
あ、美鈴さん(>>643)、どうも。
では、俺は屋敷の中に戻りますね
(肉まんとウーロン茶を受け取り、屋敷の中に走っていく

あれ？れーむいなくなっちゃった…
そう言えばほかのお客さんもいない〜

>644
ほんとに有難うね。久々に休めたわ。また、よろしくね。

>>646ちゅーごく
あ、ちゅーごく帰ってきたみたい
ちゅーごくーいるんでしょ〜？
ちょっときて〜

>647
あ、はいはい、なんですかお嬢様？

…………さっき、何か凄い音がしなかったかしら？

>>648ちゅーごく
お客さんみんな帰っちゃったみたいだからお話しよ〜
今日お仕事おやすみだったの？
お客さんが門番が違うっていってたよ？

>650
あー・・・実は昼間、ちょっと急用が出来てしまって。
困っていたところを彼―門番をしてくれていた者―が代わってくれたのです。

>>651ちゅーごく
そーなんだ
咲夜になにかお礼用意させなきゃね〜

なんだかおなかすいたな〜

>>649（レミリア様）
いくつかスペルカードが暴発したりしただけですよ、と。

>>653
いくつかの…どうしてそうなったのかは、ちょっと気になるけど、
ま、それなら、とりあえず納得だわ。

>652
あ、ちょっと待ってください・・・（紙袋からごそごそと）
おやつ用の肉まんでよろしければいくつかありますけれど、召し上がりますか？

>>654（レミリア様）
（小声で）今はご覧の通り、妹様がはしゃいでらっしゃいますから…後はお察しください。

>>655ちゅーごく
わ、肉まんだ〜
いただきま〜す♪
はふはふ…
アチチ…

>>654お姉さま
おはよー
お姉さまも肉まん食べる〜？

>>654
(レミリア様がいる…よし！)
レミリア様！(レミリアの前に向かって走っていく。

>657
ああ、中は熱くなってますからお気をつけください･･･

>654
あ、レミリアお嬢様・・・申し訳ありません、気づきませんで。おはようございます。

>>656
そう…フランが…………果たして、原因はそれだけなのかしら？

>>657 (フラン)
あら、肉まんなんて珍しいわね。私も頂こうかしら。

>>660
レミリア様、美鈴が職務放棄していました。

>661
（・・・な！）

>>660お姉さま
はい、どーぞ
あついから気をつけてね〜

>>662ちゅーごく
やっぱりそーなんだ…
(横目でじ〜っとみる)

>>661
そうなの…？えーと、つまりそういうことは、咲夜に言ってちょうだい、だわ。

>>662 (美鈴)
美鈴…？

>>663 (フラン)
ん、ありがと…っと、ぁっぃゎ…。

>>664
分かりました。では(撤退

>664
・・・えーと、はい、申し訳ありません。少しアリス･マーガトロイドの館へ行っていたもので。

>>664お姉さま
ほら、気をつけてっていったのに〜
(肉まんを半分に割って)
ふー、ふー
はい、お姉さまアーンしてアーン

>>662ちゅーごく
あんまりお仕事さぼってるとお姉さまとわたしで血を吸っちゃうよ〜？

>667
ひええ、血を吸うのは許してください〜。それこそ仕事にならなくなってしまいます〜。

>>665
咲夜によろしく、だわ。

>>666 (美鈴)
アリスのところに…？

>>667 (フラン)
う、うん………あーん…

>669
はい、お嬢様が気にしていらっしゃる「七色の人形使い」を一度見てみたかったのです。
七色･･･個人的な思い入れもあったんですが。
いえ、本人には会えなかったんですが。・・・あそこは、悪魔の館でした･･･

>>669お姉さま
(食べやすい大きさにちぎってレミリアの口に入れる)
美味しい？
なんだか、お月さまが出てないときのお姉さまってすごくかわいい〜
あ、頼りないとかじゃないよ

>>670ちゅーごく
ここも悪魔のおうちだよ〜

>>671 (フラン)
ん…ありがと…美味しいわ…。

じゃ、私はそろそろ寝るわ。
フラン、ぉゃすみ〜。
美鈴も、そこら辺のメイドたちや人間たちも、ぉゃすみだわ。
(フラフラと寝室に向かう)

>>672お姉さま
おやすみ〜
…なんだかお姉さまお疲れみたい

魔理沙は今日もこないみたい〜
ちゅーごく、肉まんまだある？

・・・・・・・・・・・・・・・（もうそろそろ出てきてもいいかな）

>672　レミリアお嬢様
おやすみなさいませ。

>671>673　フランドールお嬢様
まあ、こちらも悪魔には違いないんですが、もっとこう、向こうは邪念に満ちているというか･･･
え、肉まんですか？はい、まだ･･･二個残ってますね。よろしければどうぞ召し上がってください。

>674
（・・・トラブルの気配を感じる）

>>674れーむ
ん？れーむかな？
帰ってきたの？

>>ちゅーごく
あとひとつもらうね〜
モグモグ…
むむっこれはピザまん…

>676
（･･･可愛いなあ）・・・はっ、私は今何を。
え、ピザまんが入っていましたか。お気に召さなければ取り替えますが。

>>677
・・・・・・・・・・・（ワタシハ　チュゴクハ　ヒロシマノ　シュッシンアルヨ　 byゼンジー北京）

>>677ちゅーごく
ううん、大丈夫だよ
わたし、ピザまんも好きだから〜
それよりちゅーごくも肉まん食べなさいよ〜
さっきから食べてないでしょ？
(にこりと笑みを浮かべる)

>678
（気配で場所探知―発見。アイコンタクト―カ・エ・レ―）

>>678
な〜んだ、れーむじゃないんだ…
ざんねん…
(モグモグとピザまんを頬張る)

>681
はい、そのとおりです、お嬢様。あの巫女ではありません。
―では失礼して、いただきますね。（最後の肉まんを手に取る）

>>680 中国
・・・・・・・・・・・・・（ユーモアのわからないヤツ　あれじゃ大成しないわね）





（そのまま踵を返して立ち去る）

（ふと立ち止まってもう一度美鈴のほうを振り向く　そのまま呪符を一枚取り出し中国の手の肉まんめがけて投げつける）


（・・・・・・・・・ふふふ、肉まんが食べられなくて残念ね　さて神社の清掃でもしようかな）

>>683
あれれ？誰か帰っちゃった？
どうしたんだろう…
ま、いっか
ちゅーごく〜♪
(抱きついて甘える)

>684
・・・あの紅白め。（札の張り付いた肉まんを袋に戻す）

>685
お、どうしました、お嬢様、今日は甘えん坊さんですか？（軽く抱きしめ返す）

>>686ちゅーごく
えへへ〜
なんだかちゅーごくに甘えたいの〜
(中国の胸にゴロゴロと甘える)
わ、おっきい〜
ちゅーごくお胸すごいね〜

>687
そうですか、私などでよろしければ存分に甘えてください。
この胸ですか？そうですね、一応人並み以上であると自負しています。
・・・まあ、動き回るときには邪魔だったりするのですけど。

>>688ちゅーごく
わたしもちゅーごくくらいお胸があったら、魔理沙よろこんでくれるかな…
(ムニムニと中国の胸を揉んで自分の胸を揉んでみる)
はぁ……(ため息)
ちゅーごくうらやましい…

>689
あ、ちょっと、おやめくださいお嬢様・・・
・・・こほん。お嬢様、そんなことでコンプレックスを感じることはありませんよ。
それに、魔理沙さんから何か言われたわけではないのでしょう？
お嬢様だって、魔理沙さんの体がどうだ、どこが悪い、などとは思わないでしょう？
・・・あまり、気に病むことはないですよ。

>>690ちゅーごく
わたしは魔理沙の体すごく好きだよ
きれいだし、お胸もちゃんとあるし…
でも魔理沙やさしいから、何にもいわないのかも…

ねえ、ちゅーごく…
なんで人を好きになればなるほど苦しくなるの？
わたし魔理沙のこと考えたらすごく胸が苦しくなる…
すごく不安になる…
つらいよぉ…

>691
それはとても難しい問題です。ココロに関しては、完全に分かって差し上げることは出来ませんから。
でも、たぶん、今お嬢様が思っている不安なら、少し私も同じ気持ちが分かるような気がします。

>>692ちゅーごく
ちゅーごくも不安なの？
そっか…りとるのことが…
わたし…魔理沙を好きになってからひとりで寝るとき、よく怖い夢を見るの…
魔理沙を好きになればなるほどその夢をよく見るの…
すごく怖いよ…
(ギュッとしがみつく)

>693
・・・怖い夢ですか？よろしければ、お聞かせ下さい。
力になれるかは分かりませんが、一人で怖がっているよりは楽かもしれないですよ。

>>694ちゅーごく
あのね…魔理沙がね…｢もうフランはいらない｣っていうの…
それからまた地下に閉じこめられて…
まわりのみんなは幸せになるけど、わたしはずっとひとりぼっち…
そしてだんだんわたしのこと忘れられて…
もう一度魔理沙にあったら｢おまえだれ？｣って…ﾋｯｸ…ﾋｯｸ…言われて…
(涙がボロボロとこぼれている)

>695
ああああ、もういい、もういいですお嬢様！（しっかりと抱きしめる）
すいません、夢だと分かっててもそんな事言いたくなかったですよね。
・・・大丈夫ですから。あの人はそんな事言ったりしないですし、お嬢様を見捨てたりしません。

>>696ちゅーごく
ﾋｯｸ…ﾋｯｸ…
うん…魔理沙好きだもん…
ちゅーごくも、みんな好きだもん…
(中国にしがみつく)

(少し落ち着く)
ちゅーごく、今日いっしょに寝ていい？

>697
はい・・・私もお嬢様の事好きですよ。
それに、レミリアお嬢様も、咲夜さんも、館の者は、皆お嬢様のことが好きですよ。

はい、一緒に寝ましょうか。

>>698ちゅーごく
うん、ありがと
ちゅーごくといっしょに寝るの初めてだね
……りとるもちゅーごくのこときっと好きだよ
だから心配しないで…
あ、お部屋こっちだよ
(地下の寝室に向かった)

>699
そういえば、一緒に寝るのは初めてですね・・・それでは、これから私たちはお友達、でよろしいでしょうか？
―うん、リトルも、私を好きでいてくれたらうれしいですね。
（フランドールに付いて行く）

>>700ちゅーごく
うん！ちゅーごくは大事なお友だちだよ
これからも仲良くしようね？
(にっこりと笑みを浮かべる)
とうちゃくっと
(もぞもぞとベッドに入る)
ふあ…眠くなっちゃった…
ふふ、ちゅーごくあったか〜い
おやすみ……
(目を閉じるとすぐ寝息をたてた)

>701
有難うございます、お嬢様。
では私も失礼して。
（一緒の布団に入り、眠ってしまったフランドールの髪を撫でながら）
・・・お嬢様が、楽しい夢を見られますように。
・・・お休みなさいませ。

この時間は静かね…
最近は賑やかで落ち着けなかったから、
こういうひと時が懐かしい……

　　　　　　　　　　＠小悪魔司書読書中・・・＠

（手元の本を閉じ、立ち上がると蔵書の整理を始める）
さてと、仕事仕事。

・・・眠い
@門番準備中@

ふにゃ？…
ちゅーごくは…
お仕事かな…
……ｸﾞｩ
＠悪魔妹二度寝中…＠

　　　　　,一-、
　　　　 /￣　l |　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　■■-っ　＜　明日も紅魔館に来てくれるかな…
　　　　´∀｀/ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ＿_／|Ｙ/＼
　Ё|＿_　| /　　|
　 　　　| У　　|

さて・・・仕事も終わったし、少しお茶でもいただくかな･･･
うわ。（>707に驚く）
なんだあなた。

　　　　　,一-、
　　　　 /￣　l |　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　■■-っ　＜　　　　んなこた〜ない
　　　　´∀｀/ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ＿_／|Ｙ/＼
　Ё|＿_　| /　　|
　 　　　| У　　|

>>709
ピン！（手榴(ry
１…２…３…４…そりゃ！（投函

>709
（・・・うーん、困ったなー）
えーと、とりあえず。怪しい人だとお見受けしたがどうですか。

　　　　　,一-、
　　　　 /￣　l |　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　■■-っ　＜　　　いいとも―――！！
　　　　´∀｀/ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ＿_／|Ｙ/＼
　Ё|＿_　| /　　|
　 　　　| У　　|

>712
・・・なんだったんだろう。

おはよー
今日はこの前見つけたカンフー服だ〜
あ、ちゅーごく〜♪
(>>712を見て)
な、なにあれ？

俺はとんでもない勘違いをしていたようだ・・・。
みんな見てくれ。今の侵入者の写真だ。

　　　　　,一-、
　　　　 /￣　l |　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　■■-っ　＜　　　いいとも―――！！
　　→　´∀｀§ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ＿_／|Ｙ/＼
　Ё|＿_　| /　　|
　 　　　| У　　|

つまり今のｈ・・・ギャー！！（ｶﾞｸ）

>714
あ、お嬢様、おはようございます。
（フランドールの服装を見て）うん、元気なお嬢様にはよく似合っていますわ。
あと、お嬢様の今見たものは良くないものですのでお忘れください。

>715
･･･さくぽさん！？・・・って、そんなわけないでしょうが。

>>716ちゅーごく
う〜…なんか怖いよ〜…
(中国の後ろにそそくさと隠れる)
あ、またお団子作ってくれる？

こんばんは、ずいぶんと遅くなったが。

>>フラン＠カンフー服
へぇ…。
よっぽどその服が好きなんだな。
似合ってるけど…寒くないか？

>>美鈴
来る時に色眼鏡かけた奴とすれ違ったんだが…。
そいつ、ちょっぴりコゲてたんだが、何か粗相でもしたのか？

…今日もちょっと遅くなってしまったわ。
ま、少しは月も満ちてきて…少しずつだけど、力が戻ってきてるわ。

>717
はい、かしこまりました。では失礼いたしますね・・・
@御団子結中・・・＠
・・・お嬢様の髪の毛は綺麗ですねー。

>718
あ、こんばんわ、上白沢先生。
先程の者は･･･なんでしょう。
よく分からない内に館にいて、よく分からないことを言って、よく分からない間に帰っていきました。

　　　　　 ,.
.._ 　 　　 /
　 ＼　__,!
　　　 〕-`ｰ;、 　　　　プ〜ン
　 」`;{ヾ￣.} l'_
　 _/~|　＼l　}=､
　　　<ヽ/ `i/　 ＼._
　　　 _) ￣

ちわー宅配です、ご注文の品お届けに参りましたー。
こちらに判子かサインを・・・はい、確かに。
それじゃ！（雷光の速さで撤退）

（巨大な箱。表には「衣類」とだけ書かれている）

|_・)　ｼﾞｰ・・・

>>721
そりゃ！（手榴弾を(ry

あ〜、けーねせんせーにお姉さまだ〜
おはよ〜

>>718けーね
この服好きだよ〜
お屋敷あったかいから寒くない…
ｸｼｭﾝ
じゅるじゅる…鼻水が〜

>>719お姉さま
お月さまだんだん大きくなってるね〜
満月のお姉さまはかっこいいよ〜
…ちょっと怖いけど

>719
あ、こんばんわ、レミリアお嬢様。
そうですね。無敵のお嬢様まであと少しですね･･･次の満月の日は何かされるんですか？

>721を見て
・・・すいません、ちょっと手が離せないんで、誰か駆除していただけませんか。

>723
館に、爆発物を、持ち込むなっ(>723に向けて手榴弾を蹴り返す）