1 :
高野晶:
首輪置いときますね
3といえばミコチン
4と言えばヨン様
5といえばゴリラーマン
7 :
高野晶:04/12/09 00:01:35 ID:???
7といえば名無しさんありがとう
どういたしまして。
9だ!クンニならまかせろ!
11 :
名無しさん@ピンキー:04/12/09 00:29:32 ID:aauvn6Tu
1 1
みこちんも来たか。
お嬢も潜伏してるんだろうか。
>>12 どうなんだろうねー。
いたら来るんじゃない?
新スレおめでとう。
>>1晶、おつかれさま。
でも……いいなぁ、晶。(指くわえて)
15 :
名無しさん@ピンキー:04/12/09 01:05:21 ID:cmkjj65p
昨日十分楽しんだくせに
>>14 よ、沢近。
そんなもの欲しげに…。
よだれでも垂れそうだぞ。(苦笑
>>15 十分? どこがよ。美琴の挑発に乗っただけじゃない。(つん)
>>16 こんばんは、美琴。
……涎なんか垂らしてないわよ、失礼ね。
でも、私も初めてはあんな風に愛されてみたいなーって。(はふぅ)
>>17 だからたとえだって。(笑
ふーむ…ああいう風に愛されたいのか。
いい人見つかるといいね。(にこ
>>18 だって、私だって女だし、独占されたいって、その……(ごにょごにょ
……って、関係ないけど、ここのところ花井君見ないわね。
20 :
名無しさん@ピンキー:04/12/09 01:25:03 ID:cmkjj65p
じゃあ楽しくなかったん?
あれだけ乱れてたのに??
>>19 なるほどねー。気持ちはわからないでもないかな。
…花井?鍛錬に忙しいんじゃない?
>>20 …………あんまりそういう無粋なこと聞かないでよね。
そのくらい、察しなさいよ。(ぷいっ)
>>21 ……って、そう言えば山に籠もるとか言ってたっけ。
ねえ、アイツっていつもそんなアナクロなことやってんの?
23 :
名無しさん@ピンキー:04/12/09 01:33:53 ID:lh4O2n3Z
>>22 前も山にこもってた。
まぁ生きてるんじゃねーの?
何なら今度様子みにいこっか?
居場所はなんとなく予想つくから。
…まぁ、毎朝四時に起きるヤツだしな。
>>23 ……そう言われて「はいそうですか」なんて気にはなれないわね、私は。
遠慮させて貰うわ。
今のキャラハン状況おしえてほしいな。
本格的に参加してみたいの!
いいかな?いーよね。
わぁーい!!
>>26 少なくともその態度を見る限り好意的には受け取れないね。
自己完結文書くなら別のところに書いててよ。
>>27 美コちゃんごめんね。怒ってるのー?
うぇーん。
【スレ1の頃すこし天満やらせていだだいものです。
そのままのノリでやってしまって悪気はなかったのです。】
ミコチンそんなに怒るなって〜♪
>>28 あーごめん_no
【了解です。キャラ名書いてくれればわかったけど、普通の文ならあれかなって。
歓迎しますよー?】
ちょっと席を外している隙に、流れが出来てたようね。
>>28 天満? 天満だったら普通に出てきなさいよ。
私と美琴と晶はいるんだから、アンタが揃えば完璧なんだから。
>>29 ……うわ、嫌がらせする気満々だ(汗
>>29 どっかとんでろ〜〜〜っ!(アッパー
>>31 …はぁ、はぁ…万難を排除いたしました沢近士官候補生殿!(敬礼
>>29 うー。わたしが誤解させたんだおー。
ごめんね。
>>30 だって久しぶりだっつんだもん!
もしかしたら、ダメかなーって・・・。
>>32 Mission Complete!!
よくやった、周防特務曹長。
これで君の乳房の平和は守られた、今後も精進した前。(敬礼)
>>33 ……奥ゆかしいのはいいんだけど、
それで周囲を混乱に陥れるのは相変わらずね、アンタ。(汗
それより、トリップつけないの? つければアンタの身分も保障されるわよ?
>>31 エリちゃん!!
だって!わたしだって恋する乙女だよ。
恥じらいがあるんだから(エッヘン
>>33 言うわけないって。
よろしくね。でいいのかな?
>>34 Yes,sir!(ビシ
…学校行けば毎日あれだもんなぁ。(ため息
>>34 えっ?保障?
って事はエリちゃんがお嫁にもらってくれるの?
でも、わたし烏丸君が・・・。
あーっ。でも玉の輿かー。
【つけまーす】
これから、みんなよろしくねー!
今日は烏丸君の夢みなが寝なきゃいけないんだ。ぐふふ。
後日にまたくるね。
おやすみー(ぴこぴこ
>>35 恥じらいがあるのはいいことだけどさ。
アンタの場合、その出しどころが間違ってるのよ!
>>36 ……いっそのこと飽きるまで触らせてみれば?
プレイボーイだし、3日くらいで飽きるよきっと。(ニヤニヤ
>>37 ……ねえ美琴、やっぱこいつの参加キャンセルしていい?
ていうか、このスレの平和のためにはそうするしか。(こめかみを抑え)
>>38 おやすみ、塚本。またな。
>>39 やだよ、三日どころか一分もたえられねーっつーの。
で、ま。落ち着け。そんなこといわずに…。な?(頭撫で
>>40 昨日は名無しさんたちに触らせ放題だったのに。
……って、まあ生理的にダメなモノは何やってもダメなモノよね、納豆とか。
も、もちろん冗談よ、そんなの決まってるじゃない。
……でも、やっぱりこう、一抹の不安が…(汗
>>41 名無しさんならいいけどアイツだけは勘弁して…。
一条もさっさと押せばいいのに。
話し変わるけど、食べ物は好き嫌いないなー。うん。
…まぁ塚本はトラブルメーカーだからな。ここで発揮されるかはわからないけど。
援護するのは嫌ってか?
前そんな事いってたような。
今の隙にミコチンの胸を揉んでしまえ!!
もみもみ…もみもみ
>>43 ちょ、…んあっ、や、や…
や・め・ろ〜〜〜〜〜っ!(ボディーブロー
>>42 一条さんねえ。あの子も私に比べたら落ちるけど、結構可愛いと思うんだけど。
何が気に入らないのかしら……って、自分に本気になる子からは本能的に
逃げ出しちゃうヘタレだったりしてね、今鳥君。(にやー
いや、納豆はたとえ話で、別に好き嫌いの話にひっぱらなくても(汗
援護するのが嫌いと言うより、尻ぬぐいさせられるのが嫌なだけよ。
>>43 セクシータイムのお時間かしら?
じゃ、その間にちょっと用事を済ますわね、ごゆっくり〜
>>45 力はともかく可愛いとは思うけどね。
単純に力あるから怪物!とかとでも思ってるんじゃない?そんな気がする。
で、まーその気持ちは分からないでもないけど友達だし捨てておくわけにいかないだろ。
貸しはなくてもね。
そんなに尻拭いも一杯あるわけじゃないし…手に負えるうちはいいんじゃない?
で、エロエロタイムは出ませんから残念でしたっと。
ただいま……って、あら。
もうイっちゃったの、さっきの名無しさん。
(KOされた名無しを見て、勘違い)
>>47 おかえり。ボディーブローしたら倒れちゃった。
>>48 ……名無しさんには寛容と評判のアンタがそんな乱暴狼藉働いていいわけ?(汗
>>49 あらら?
誰もいきなり乳もまれたら感じますなんて一言も言ってないよ?
とりあえずギャグテイストでいいのかなぁってことでやっちゃったけど…。
まずかった?(きょとん
>>50 ……いや、いいんじゃない? 私は知らないけど。
それより、また夜更かししちゃったからもう寝るわね、お休みなさい。
>>51 ふみゅー。
りょーかい。おやすみー。
ええとななしさんごめんなさい。
注意しますというかつっこみ希望ならそう書いてね。
では私もおっやすみー。
53 :
高野晶:04/12/09 04:03:18 ID:???
前スレ1000
うん、陸奥君…。でも私の体、精液でべたべただし、ちょっと
温泉に入ってきてからでもいい?
んっ…。
(唇にキスを受け)
……私にとっても、陸奥君は大好きな人だよ…。
また、会おうね?
【長丁場、お互いお疲れ様でした。私こそとても楽しかったです】
【陸奥君の名前を最後に呼び間違えちゃったのが心残りですが…(苦笑)】
【陸奥君はもう私の中でもスレの中でもオリキャラとして
確立しちゃっているので今度は交流場見かけたら声かけてくださいね】
【では、おやすみなさい…】
前スレ1000はシャイニングウイザード!!
55 :
陸奥:04/12/09 04:06:50 ID:???
>>53 【交流場……あの殺人鬼と貴女を取り合えとおっしゃる?(汗】
【でも、ご指名は非常に嬉しいことですので、鬼の居ぬ間にでも声を掛けさせて貰いますね】
【それでは、また】
前スレ1000は17分割!
57 :
高野晶:04/12/09 04:09:14 ID:???
>53
【しまった、1000ではなく999だったわ】
>54
つかつかつか…。
(鞄に歩み寄り、H&K MP5Kを取り出す)
ガゥン!
(生死の確認もせず、温泉へと入っていく…)
>55
【愛しているというなら当然でしょう?(クス】
【今晩はひとまずのお別れね。ちゅっ…。おやすみ…】
58 :
高野晶:04/12/09 04:11:59 ID:???
>56
パシュッ!
(温泉の中からスリングショットが打たれる)
今ここに、一人の毒婦が爆誕する瞬間を目の当たりにした。
我々は、歴史の証人となったのだ。
>>58 殺人鬼言うからノリで…グハ ミ=□○_(バタ)
【それは置いといて、長時間お疲れ様でした!GJ!!】
61 :
陸奥:04/12/09 04:17:49 ID:???
>>57 【臆したとかでなく、あそこはオリキャラにはとても厳しい場所なので、「恋の鞘当て」は勘弁してくださいw】
【むしろこちらのスレで一般生徒のような形で、またいずれ。おやすみなさい】
62 :
高野晶:04/12/09 04:19:27 ID:???
>59
(バスタオル1枚の姿で温泉から現れる)
あなた…私が機嫌がいいうちに、逃げた方がいいわよ…?
菊一文字の刀の錆びになりたくなりならね…。
そのままの姿ですたすたと>60を跨ぐと陸奥の眠るベッドに
潜り込む。
むにゃ…。おやすみなさい…。
>60
【ありがとう。お褒め頂き、感謝の極み、ね】
>61
【わかったわ。楽しみに、しているわね】
63 :
60:04/12/09 04:21:51 ID:???
あ、晶たんの真っ赤なお花が…グハ ミ=□○_(バタ)
>>64 煽ってやるなよw
つーか、交流場の話題はぼちぼちにしとこうな。
こんにちは。ここのとこ12月とは思えないくらい暖かい日が続いてるわね。
……夜はさすがに冷えるけど。この寒暖差が辛いわよね。
それじゃしばらくおコタに潜ってるから、御用の方はご遠慮なく。
(ふかふか)
っ[カクテル]
>>67 あら、私に下さるの? ありがと……う……。
(目の前に置かれたグラスをじーっと眺める)
ご、ごめんなさいね、さっき美琴の飲酒癖を窘めたばかりだから、
ここで私がコレを飲むわけには……ねぇ?(たじたじ
そっかー・・。
なら
っ[おしるこ白玉入り]
飲んだことある?
>>69 ええ、天満たちと一緒にね。冬場は放課後よく甘味処に行ったりしたし。
じゃ、遠慮無くいただくわね。
ふー、ふー……はふはふ……うん、控えめな甘さで美味しいわ。(にっこり)
>>70 抹茶ぜんざい最近食べてないなぁ・・。
あ、どうぞめしあがれー。
なんか最近は美琴さんのお守って感じですね。愛理さん。
大変そうです。(汗
>>71 抹茶ぜんざい?(きらーん)
それは聞いたことがないわね、どんなのかしら?
小豆の代わりに待っちゃだったりするの?
……いやだわ。ひょっとして私、所帯じみてきたりやつれてきたりしてない?
はぁ、天満だけならまだしも、美琴まで暴走されちゃうと、
唯一の常識系キャラである私が貧乏くじ引かされるハメになるのよね……はぁ。
(ぱくぱく)
>>72 小豆の上から抹茶をかけるって感じかな。
純和風って感じの味になるとよ。
そこで自分も一緒に暴走とか・・。
皆暴走したらすごいことになりそうだけど。(汗
>>73 なるほどね。抹茶の苦みがいいアクセントになってそうで美味しそうね。
ありがとう、今後試してみるわ。(にっこり)
……「スクールランブル」の「最後の良心」と言われている私が暴走したら、
一体誰が収拾つけるというの?
……案外晶あたりに吹っ飛ばされて黒こげオチになりそうな気もするけど。
>>74 愛理さんなら最高級抹茶とか取り寄せそう・・・。
うーん・・・最後のっていうわりには原作だと愛理さんと天満ちゃんが同列の気がするよ?
ここだと美琴ちゃんのが暴走してるけど。
晶さんは我関知せずって可能性も…黒焦げは嫌だよね。(にがわら
>>75 …………。
(携帯を掛けようとしてしまい込み)
や、やだわ、わざわざそんな手間なことするわけないじゃないの、
私、見栄坊なんかじゃなくってよ? おほほほほ…(汗
……で。私と天満がなんですって?(ギロ
>>76 今携帯出したのは何だったんでしょう。
あやしー。
え、ええと…そのですね、天満ちゃんと愛理さんは原作だと暴走レベルが同じくらいじゃないかなーって…はは…。
ここでとはいってませんからね?
>>77 ……ちょっと明日の天気予報を聞いただけよ。
ほら、ここのところころころ変わるでしょ?
天気が変わると髪の手入れにも違いが出てくるし、いろいろあるのよ!
……あら、「同レベル」なんかじゃないわよ。あくまで向こうの方が「上」よ「上」。
(ごくごく……)
ふう、ごちそうさま。
>>77 なんか週末は天気崩れるみたいですね。
最近ずっとそんな感じ…。
あー、愛理さんは髪整えるのに命かけてますからね。ご苦労様です。
そうですか。…でも暴走は認めるんですね。(にやー
おそまつさま。
>>79 先週の予報じゃ、今週はずっと雨だったはずなんだけどね。
日ごとに雨の日が入れ替わって、結局ココまで雨らしい雨はなし。
気象庁はちゃんと仕事してるのかしらね?
ええ、「髪は女の命」っていうでしょ?
ツインテールなんて面倒な髪型にしてるのも、「ここまで手を掛けてます!」
ってアピールしたいわけだし。
……み、認めるというか、その客観的にそう見られるのは事実だし。
っていうか、そのにやけた笑い方、なんだか美琴っぽいわね。(じー
ま、いいわ。お茶淹れてくるからちょっと待っててね。(そそくさ)
>>80 確率の問題だからしょうがないんじゃないんじゃないですか。
なるほどー。金髪だから映えますしね。
セットにどれくらい時間かかるんですか?
美琴さんっぽい?ああ、こういう笑い方するんですね。(にやー
はーい。待ってますね。
>>81 お待たせ。
(銀盆に乗せたティーポットとティーカップを二つもって現れる)
緑茶にしようかとも思ったけど、たまには趣向を変えて紅茶にしてみたわ。
ダージリンのセカンドフラッシュだけど、いいかしら?
(コトリ)
>>82 セカンドフラッシュ?よく分からないですけどいただきます。
…ん、おいしいですね。(にこっ
ありがとうございます。お茶はよく淹れるんですか?
壁|0w0) ウェーイ…(コソー)
>>83 ダージリンの夏摘みリーフのことを「セカンドフラッシュ」っていうの。
で、そのお茶、果物のような香りがしない?
アッサムみたいな香り付けを施したお茶と違って、天然のままで
そういうフルーティーな香りのするお茶を「マスカットフレーバー」って言うんだけどね。
全セカンドフラッシュの中で5%も取れればいい貴重品だから、じっくり味わってね。(にっこり)
そうね、元はイングランドにいたから紅茶はよく飲むわよ、こっちでいう緑茶感覚で。
お茶請けにスコーンが欲しいところだけど、さっきぜんざい食べたからなしでいいわね。
あ、さっきの髪の手入れだけど、ブローとセットで合わせて40分ってところよ。
本当はもっと時間かけたいんだけど、髪の手入れだけにそこまで時間取るわけにもいかないし、
妥協してるのよ。
>>84 ……? 何か御用かしら?
こちらではクロスオーバーはお勧めしないから、交流場に行かれた方がいいと思いますよ。(にこ)
>>85 ・・・そんなに高級品ですか。
確かにそんな香りが・・・
にしても、愛理さん物知りなんですね。スコーンっていうのも知らないし・・すごいです。
ふむふむ・・・そんなに時間かかるんですか。大変ですね。
妥協しなかったらどのくらいかかるんですか?
>>86 本当のお茶好きならこんなもんじゃないわよ。(くすくす)
スコーンっていうのは「コイケヤ」のじゃなくて、マフィンとかあんな感じの焼き菓子のこと。
英国風のティータイムには欠かせないわね。
妥協しなければそうね、二時間は欲しいところかな。
あんまり大きな声では言いたくないけれど、枝毛の処理だけで結構時間取るし、ね。
体調がいいとすんなりセットが決まるけど、調子が悪いとどれだけ櫛を入れても
ぼさぼさになっちゃうし、ほんと、男の子が羨ましいわ。
>>87 そうなんですか・・奥が深い。
マフィンみたいなの・・・何となく分かりました。そんなのがあるんですか。
本当に苦労してセットしてるんですね・・・ご苦労様です。
これからも頑張ってくださいね。
私はこれで失礼します。
っ[抹茶ぜんざい]置き土産です。後で是非お召し上がりくださいね。
>>88 ありがとう、楽しい一時を過ごさせてもらった、これはほんのお礼よ。
(
>>88の唇に軽くキスする)
……うん、あとで頂くわね、それじゃお疲れさま。
(小さく手を振り、見送る)
さて、それじゃ私もしばらく引っ込むわね、またノシ
こんばんは、再登場するわね。
……それにしても、最近顔見せないアイツ、どこほっつき歩いてるのかしら?
(ぶつくさ愚痴を垂れつつ、コタツに潜り込む)
はぁ……退屈ね……
(こたつにつっぷしてのびー)
>>92 ……むにゃむにゃ……はっ!?
(人の気配を感じて慌てて飛び起き、髪の乱れを撫でつける)
……こほん。こんばんは、いらっしゃいませ。(にこ)
さ、今は私しか居ないけど、良ければコタツで暖まって行ってね?
今お茶を淹れてくるから。(そそくさ)
>>93 あ、起こしちゃったみたいですね。ごめんなさい。
ええ、暖まらせてもらいます。
あ、お茶入れてくれるんですね、ありがとうございます。
>>94 はい、お待たせ。
(漆塗りのお盆に湯気の立つ湯飲みが二つ。お茶請けにどら焼きを盛った大皿を乗せて)
さ、粗茶ですがどうぞ。
(ことり)
ところで……今さっき見た光景のことは忘れてくれると嬉しいわ。(にこ)
>>95 あ、ありがとうございます。
え?さっき見たことですか?
忘れてもいいですけど…その代わりお願いがあるんですけど…
>>96 お願い?(きょとん)
何かしら改まって。私にできることならいいのだけど。
>>97 あ…あの
(男はズボンのジッパーを下ろすと自分の分身を取り出す。)
これを舐めて欲しいんですけど…お願いします!
>>98 えっ……い、いやっ……んむっ。
(いきなり取り出された肉棒を見て硬直、数瞬後に悲鳴を上げようとして、口を押さえる)
……ふぅ。
なるほどね、そうやって手順を踏んで頭を下げれば、私が言うコトを聞いてくれると思った、と。
ま、悪い考えじゃないんだけどね、答えは「No」よ。
だって、私まだ処女なのよ? 胸を揉まれるのでさえまだ不慣れなのに、いきなり
男性器を舐める度胸なんてあるわけないじゃない。
それも知らない人のだなんて、無理よ。
この場合の正解は、私としばらく談笑なりなんなりして、「この人ならいいかな」
と思わせることだったの。男性慣れしている美琴ならともかく、私はマイペースで
いくつもりなんだから、その辺理解して頂けると嬉しいわ。
>>99 そうですか…すいませんでした。
それではこれで失礼します…
なるほど!勉強になりました。時間があるとき僕もチャレンジしてみます。
その時はよろしくお願いしますね。会話の勉強してきます。
とりあえず、朝の英会話教室見てみます。おやすみなさい。
>>100 あ……ふう、意固地な女だって、思われちゃったかな……。
……今日のところは帰るわ、おやすみなさい。
天満や晶も一応トリップつけといた方がいいんでない?
スクランの舞台って何県なの?
愛してるからやらせて。
106 :
名無しさん@ピンキー:04/12/10 23:04:30 ID:7+kYVAhF
愛理タソ…、
はぁはぁ…
こんばんは、今日はちょっと慌ただしいからレス返しだけね。
しかし、美琴も晶も、どこほっつき歩いてるんだか。(溜息)
>>103 天満はつけるつもりみたいだけど、晶はなんなんだろうね?
身元を特定されると困ることでも……叩けばいくらでも出てきそうね。
>>104 それはね、あなたの心の中よ。
……そういうことにしておいて。
>>105 やらせてくれるなら、愛してやるの間違いじゃないの?
本末転倒だわ。
>>106 ……私を気味悪がらせてどうするのよ?
アプローチの方法もうちょっと考えてよね。
それじゃ、おやすみっ!
108 :
105:04/12/10 23:19:04 ID:???
じゃあやらせてくれるなら、愛してやる。
恥を偲んでお聞きします。
愛理さんのおっぱいについて詳しく教えて下さい。(土下座)
>>110 なぜかカキコできなかったsage orz
ユーザー設定が消失しています!
が出る。FAQも開かない…orz
こんにちは、帰宅してコートも脱がずにレスを返すわね。
>>108 ……じゃあ、愛してくれなくてもいいわ。(ニコ
>>109 私のおっぱい?(思わず胸を見下ろして)
詳しく教えろと言われても、公式発表以上のことを説明するわけにはいかないし。
……まあ、今は胸ならその、触ってもいいことにしてるから。
自分で確かめてみたら?(赤面
>>110 これって組織票アリなわけ?
だとしたら、その場の勢いで楽しむ以上の意味はなさそうね。
……奈良君と烏丸君はいいとして、北の将軍様に票が入ってるのは何事?(汗
>>111-112 障害が出てるの?
まあ、めげずにがんばってね。
それじゃ、またね。
>>113 [後程、貴方のハートを盗みに参ります。byノレパソSANSEI]
115 :
109:04/12/11 18:51:40 ID:???
>>113 じゃあ揉ませてもらいますね。
(愛理から許可がおりると胸を優しく揉み解す。)
ハァハァ…気持ちいいです。
(そういうと胸を揉む手に一層力を入れて激しく揉みしだく。)
ここは……男性キャラはいないんですね……。
麻生君いたら……嬉しいのになぁ……と思ったんですけど……。
麻生君って、なにげに格好いいと思いませんか?
私だけかなぁ……。
いつか、麻生君が登場したらいいなぁ(ポッ
>>116 花井ならおるぞ?
つか、麻生希望ならやってやれなくもないが…。
花井もそう言えば見ないな。
愛理たんに迫られるのが怖くなったか。
……花井さん……。
八雲ちゃんは大変そうですね……。
麻生君は普段は(周りが濃すぎるから)目立たないですが
ツボなところで際立つので素敵だと思います。
で、でも、いきなり……麻生君来ちゃったら、緊張してどうして
いいか分からなくなっちゃう気も……。
名無しのおにゃにょことはまた珍しい……
……まさか、「ウホッ!」とか言わないよね?
珍しい……ですか?
見るのは好きですが……801系(汗。
私自身は、普通に性別女です(笑
ここの、名無しさんは、みんな男性なんですね。
ちょっと、はずかしかも……変な奴だって思われたらどうしよう。
こういう場で中の人の性別について言及するリスクとか、わかってない?(汗
今は、名無しですから。
装うのは簡単だからこそ、名無しの時くらい素直な自分でいたいと思ってます。
お相手ありがとう。お邪魔しました。
スレ違いな書き込みになっちゃってごめんなさい。
ノシ
基本的に僕は自治厨だ。
妙な荒れ方をせん限りもう出る気はない。
……というか、だ。こういうスレで男性キャラハンの需要はいかばかりあるのか分からんのだ。
……い、いや、断じて沢近君のモーションがどうこうではなく!
ああ、一言だけ。
>>119 どういう意味かね?
何故塚本君が大変だなどとなるのか、意味が知りたいのだが。
>>125 愛理たんが泣くぞ?
花井の消息をしきりに心配していたし。
こんばんは、再登板するわ。
>>109君へのレスはもうちょっと待ってね。
>>114 あら、大胆不敵な盗賊さんなのね、楽しみに……
「のれぱそ」って、誰?
>>116-124 名無しさん同士の語らいで完結したみたいだけど、
そうね、仲間が増えてくれるのは正直嬉しいわね。
>>116さんも、よかったら挑戦してみない?
>>125 花井君、お久しぶりね。
…………そう、私のこと、ひょっとして迷惑だった?
だとしたら、ごめんなさい。(ぺこり)
本当に嫌なら、もうちょっかいかけたりしないから、また来てね。
>>126 ……泣かないわよ、バカ。
なんで私が、花井君のことで……。
>>128 別に迷惑とかそう言うのではなく、
僕がいることで名無しが入りにくい、
或いは沢近君や周防、高野君が動きにくいのではないかと懸念しているだけのことだ。
断じて、沢近君が迷惑とかそう言うことではないので、誤解無きようにお願いする。
>>127 …………まあ、個人の趣味だしどうこう言う筋合いでもないし。
別に病院に行くほどのことのようには思えないわ、少なくとも私は。
>>129 いてもかまわないぞ…いや、いてくれ。
百合ばっかだと面白くないので色々えっちしてくれ。
>>129 …………はぁ?
……っくっく、あははははっ!!
な、なによそれっ! まるでちょっと前の私じゃないのよ〜、あははははっ!!
……って、笑ったりしてごめんなさい、問題意識があんまりにも同じだから、つい。
名無しさんってね、出たい時には出るし、出たくない時には出ない、ただそれだけよ。
前スレでいろいろ悩んだけど、結局私がどう動いてもあまり変わらなかったし。
気を回しても、空回りするだけなのよ。
だから、花井君が自分でそのことを意識している限りは、ここにいても平気だと思うわ。
>>131君の言うように……ね?
>>131 う、うむ。
いる分には構わんのだが、えっちというのはだな、
その、僕には塚本君という人がいるわけでそこでやってしまうのは日本男児としてどうかと思うのだ。
>>132 ……笑うことはないだろう(憮然)
確かに君が悩んでいたのとよく似てはいるが、何だ、その。
君は女性で僕は男性だ。
こういった板に於けるスレッドではその役割に厳然たる差があるわけだろう。
そこのところは忘れてはならんと思うのだ。
……正直、ここは居心地がよすぎる。
居心地が良いのならいつまでも居てくれ
>>133 固い事言うなや、ニィちゃん。
ま、ニィちゃんおらんのも寂しいけんのぅ。
シたくなったら、ゴムでもなんでも売るけんのぉ。(ニヤリ)
>>133 あら、タイムスタンプがまるで花井君そのものの几帳面さね。
>>134,135だってさ、どうする?
こんどは名無しさんに恥を掻かせるの?(じーっ)
……なんて言い方は卑怯よね、うん、私からもお願いするわ。
花井君が嫌になるまでは、ここに居てくれない?
>>133 固いわね〜。固くなってイイのはココだけよ〜♪
(股間パンパン叩くw)
ここまで名無しに慕われてるんだ。
とっととえっち汁
>>139 ホント、私よりよっぽど人気有るんじゃないかしら花井君。
ちょっと妬けちゃうわね?(にやー)
……「とっとと」っていうのはどうかとも思うけれど(汗
>>138 その話し方で宮崎吐夢を思い浮かべてしまったじゃないかw
>>134 まあ、いつまでもとはいかんかもしれんが。
>>135 う、うむ……やはり避妊は男の優しさというものだろうからな。
……塚本君と結ばれる日のためにも必須と言えよう。
>>136 多少は気にする。
>>137 ……む、巧まずしての結果だな。無欲の勝利か(何)
ま、まあ、暇があれば寄るようにしよう、うむ。
>>138 ええい、どこを叩いているかっ!
破廉恥な!
>>139 ……いや、慕って貰えるのは有り難いが……
え、えっちなのはよくないとおもいます!
いかーん、この板の存在意義を否定してどうするんだ僕はーーーっ!!
>>140 ……いや、少しはフォローを入れてくれたまえ沢近君(汗)
>>141 あなたのレス見て
>>138見ると……あの声が生々しく蘇ってきたわ。
>>142 フォロー? 今私がすべきは「焚きつけ」だと思うわ。(ニヤニヤ)
>>143 (真面目な顔で)
今焚きつけられると君を押し倒して、と言う話になると思うのだが。
いけいけGOGO!
え〜、おせんにキャラメルはいかがっすか〜。
弁当〜弁当〜
おいしいおいしい駅弁だよ〜
>>144 そうしてもらっても私は一向に構わないわよ?
むしろ花井君にできるのかしらね?
……なんて言いたいところだけど、
>>109君へのレスが先決だし、
それ以前にもうかなり眠いから、それはまた今度のお楽しみ、ね。
期待してくれた名無しさんたち、ごめん。
あと、
>>109君のレスももうちょっと待ってね。
それじゃ、お休みなさい。
>>147 ペリー提督でツボに来ちゃったクチだからね、強烈だったもの。
と、即レス入れて今度こそお休みなさい。
>>145 だからいかんと言っているだろう!
>>146>>148 ……いつからここは甲子園アルプススタンドになったのだ。
シーズンオフだろうに(何)
>>149 ……む、見透かされているか。
まあ、僕がそのようなことをするわけもない人格者だというのは誰の目にも明らかなわけだな。
おやすみ、沢近君。
うわぁ魔性の女だよ、アンタは…
でも良い女の証でもあるけどね。惑わされてみたいもんだ。
>>151 それを言うなら
かちわりいかっがっすか〜だろw
>>152 魔性の女――うむ、確かに沢近君にはぴったりだな。
冬木あたりにはスルーされているようだが。
>>153 むぅ、即ツッコミが来るとは。
なるほど、確かにかちわりだな、甲子園と言えば。
>>150 (・∀・)人(’∀’)ナカーマ
おやしみ、愛理たん〜ノシ
あ〜あ、ここでなりきりすりゃ、よかったよ。
ここで不足している&要望のあるキャラハンって何かあるかな?
女の子
日
|| ∧x∧
ノ ヽ ( *゚Д゚) …
.._ ||大||(つ□⊂)
..\ ||酒|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
||\~~~ (<二:彡) .\
エロエロやってくれる八雲は無しですか・・・
そうですか・・・
>>158 伊織と愉快な仲間達っていうスレさあ、ID表示消せる方法ないの?
こんにちは、今日は色々退屈な一日だったわ。
それじゃ、遅れてたレスを返すわね。
>>115 え……あ、うん。お手柔らかにね。……んっ……ぁ……
(後ろ手に回し、
>>109が触りやすいように胸を張る)
(差しのばされる手をじっと見つめ、指が沈められる感覚を受け入れる)
んっ、ふぅ……はぁ……う、ん……
(恥じらいに頬を染め目を伏せて、乳房がこね回される度に甘い息を漏らす)
ふぁっ、っくう! ちょ、ちょっと、はげし……はううっ!
ふぅ、ふっ……ぁ…っあっ! くんんっ、あンっ……や、やぁっ……ひゃううっ……!
(急に激しくなった指の動きに驚き、思わず身をすくめるがそのまま留まり、
ふくらみを男の手に委ねたままにする)
(なすがままに形を変えられ、指が食い込むたびに息を乱して切なげに顔を歪ませる)
…………も、もういいでしょ? はぁ、はぁ、はぁ……
で、どうだったかしら? 私の「おっぱい」は。何か分かった?
(男の手から逃れ、笑顔を作りながら髪を掻き上げる)
愛理ちゃんだ〜!
久しぶり〜!
>>152 魔性の女……って、酷い言われようね。(むす)
花井君と話してるとついからかいたくなってしまうから、
そういう風に見えるだけだと思うわ。
ま、私がイイオンナであることを見抜いたのは誉めてあげる。(ニコッ)
>>156 ここで、ということは別の場所でトラブルでも?
まあ詳しくは聞かないけど、要望ということなら
男の子なら麻生くん、女の子なら八雲の声が上がってるわね。
ちなみに、沢近愛理と愉快な仲間達(天満・美琴・晶)は一応いるわ。
トリップ付けて差別化すればキャラかぶりでもいいとはおもうけど。
>>158 あら、猫さんコンニチワ……って、それ美琴のよ?
変わりにマタタビ上げるから、それはこっちに貸してね?
(瓶を取り上げて、かわりにマタタビを差し出す)
みんなも要望があるのは嬉しいけど、私としてはみんなが
積極的に参加してくれても構わないわよ?
なんだか最近、私一人で寂しいしね。
>>165 ……天満?
アンタ、普通にキャラハン復帰したんじゃなかったっけ?
>>166 …………まぁ、大小の判断基準なんて人それぞれだしね。(憮然)
へー天満いるんだ!
スゲーヤリてぇ〜!
>>167 八雲ですか・・・?
う〜ん周囲から原作よりにいじられすぎて自分のキャラがおかしくなっているので
今回はパスします。
天満ちゃ〜ん!!
とりあえず俺の激しく熱くなったイチモツを挿入させてくれ〜!!
>>169 いるといえばいるけど、まだ復帰準備中ってところよ。
ま、その時はアタックしてみたらいいわ。
>>170 別に八雲でなくてもいいんだけどね、
ここは少しくらい逸脱してもあまりうるさいこと言われない場所だから、
気が向いたら、気楽に参加してみてくれると嬉しいわ。
一旦戻るわね、また来るかもしれないわ。
それじゃ。
こんばんは。ちょっとだけ顔出すわね。
賑やかなところは賑やかみたいだけど……ふぅ。
(コタツに潜り込む)
>>174 こんばんはー
僕もコタツでご一緒していいですか?
>>175 ……むにゃむにゃ……ハッ!?
こ、こんばんは〜、反応遅くてごめんなさい、ちょっと寝てたみたい、あはは。(汗
あ、どうぞ入って。
みかんとお茶はセルフでどうぞ。
>>176 はい、うー外は寒かったから暖まるなぁ。
あ、みかんとお茶を頂きますね…ずずぅ
フゥ、生き返るなぁ。
ところで愛理さんは最近どうですか?
>>177 日中は妙に暖かいんだけどね。
寒暖差が激しくてちょっと温度調節が難しいわ。
最近どう……って、相変わらずってとこね。(人差し指を顎に)
天満もここのところ大人しくしてるし。
噴火エネルギーが溜まってるだけかもしれないけどね。
>>178 そうですかぁ、あの天満さんも最近は大人しいんですね。
でもそのうちまた暴走したりなんかしたり…
そうしたら愛理さんどうしますか?
周防さんふさがってるのか。
誰で参加しようかなー。
>>180 八雲ちゃんでGO!
・・・ちょっと演じるの難しいけどね
>181
練習できるところが無いのが難しいなあ
キャラ被りはなるべく避けたいところですがー…
播磨とかどうなんでしょう
>>179 しばらくしたらこっちにも来るみたいだけど。
そうなったら、また巻き込まれちゃうんだろうなぁ……(おこたに突っ伏す)
どうすると言われても、なるようにしかならないわよ、
予測がつかないから対策なんて立てようがないし。
>>180 別に「私」でも構わないわよ?
トリップ付けて区別付けてくれれば、キャラかぶりもOKでしょ。
まあ、あくまで建前で実際はやっぱり遠慮しちゃうわよね、こういうの。
>>182 野郎はどうもな・・・
どうせなら女性キャラの方がスレの為にもいいけど。
あ、強制はしないんで何するかは自由で。
>>184 そうですか、さすがの愛理さんでも天満さんには手を焼くんですね…
でも大丈夫ですよ、そうなった時には微力ながらお力添えしますから。
それにしても愛理さんの髪、綺麗ですね。確かハーフなんでしたっけ?
……なんでこういう話題になると一気に人が増えるのかしら。(汗
ていうか、私も練習無しでよく飛び込んだわよね、
我ながら無謀だわ。(苦笑)
>>185 頭隠してなんとやらってやつじゃない、そこのトリップだけの人。(じとー)
【多少空気読まずにこんなことしてみたらウザがられるでしょうか】
>>188 少々手が離せなくてな。
だが、悩める若人に手を差し伸べずにいられなかったのだ。
……別に隠れる気はなかったのだぞ?
>>187 ……その「さすが」のニュアンスがちょっと気になるところだけど。
天満の爆発力はみんなの方がよく知ってるんじゃない?
私は居合わせないこともよくあるし。
そう? ひょっとして今ので「愛理さんの中で好感度がUPした」とか思ったんじゃない?(ニヤ)
あら、髪を誉めてくれるの? ありがとう、今ので好感度が大幅UPしたわ。(ニッコリ)
ええ、父が英国人、母が日本人よ。髪はだから、アングロサクソンの血が出たのよね。
>>185 ○井さんキター。
八雲。難しそうですが、能登可愛いよ能登なのでやってみたいですね。
>>186 難しいですか。…女性キャラ、豊富ですけどどなたも難しいですよね。
>>191 そうですね
確かに天満さんの爆発力は他の人たちより一歩抜きん出てますね。
ええ、愛理さんの髪綺麗ですよ。
ああ、お父さんがイギリスの…どうりで綺麗なブロンズなんですね。
【私は別に構いませんよ。他の「愛理」が出てきてもいいと思ってますから】
>>189 ん? 美琴いつの間に来てたの?
夜稽古の帰りとか?
>>190 いや、それなら名無しのままでもよかったんじゃない?
そんな目印出したら、私に食いついてくれっていうのも同然じゃない。
>>193 「恋する乙女」型と、「お姉ちゃんパワー」型の二つの爆発があるわね。
不思議と「結果オーライ」になることが多いみたいだけど、
途中の展開はホント「ギャグマンガ」でしかないわ。
ふふ、お世辞でも嬉しいわ、やっぱり「髪」は女の命、だものね。
ちなみに、「ブロンド」よ、「ブロンド」。
「ブロンズ」だと、どこかの聖闘士になっちゃうわ。(苦笑)
【それでは、多少お借りします―――暫定的に。】
>>194 よっす、沢近。
いつの間に、というか…さっきから沢近の顔を見つめてた。
と、どっかの誰かみたいなタチの悪い冗談はよしといて、と。
ま、そんなとこだな。ちっと寒かったから暖でもとろうかと。
>>192 ちなみにそうなると僕がウザイぐらいに絡むだろうから気をつけるように。
いや、冗談だが。むろん冗談だが!
>>194 ……そ、そうだな。
僕としたことが少々自己顕示欲に駆られてしまったようだ。
だって、塚本君の話が出たんだから仕方ないだろう!?
>>196 む、周防までいたのか。
しまったな、女性ばかりの中に入るというのはなかなかに恥ずかしいものなのだが。
>>197 あんたも何というか、夜遅くまでご苦労さん。
相変わらず一直線っつか、夜でも騒がしいな。
恥ずかしい?何だよいきなりー。
(ばしっと背中叩いて。)
らしくねーなぁ。そういうの?
>>195 恋する乙女型とお姉ちゃんパワー型、はははは
なかなかいいえて妙ですね。
ああ、ブロンズじゃなくてブロンドでした、すいません。
でも喜んでもらえたなら幸いです。
>>196 ……ぷっ。
あはは、なによそれ。美琴には全然似合わないわよ、そんなの。
どっちかっていうと、見つめられて嫌がるタイプじゃない、アンタ。(ニヤニヤ)
ま、親友のよしみで特別に入れてあげるわ。感謝しなさいよね。
(註:このコタツは猫さんのものです)
お茶とみかんは勝手にやってちょうだい。
>>197 ……それって八雲が来るのを牽制しているようにしか聞こえないわよ、
アンタ以外の人には。
自己顕示欲に駆られたって割りには中途半端よね、四角四面の花井君にしては。
今さら照れたりするようなキャラじゃないでしょ。
>>198 いつなんどきであれ、僕の塚本君への想いは衰えることはない。
それがそう、愛だ!
……らしくない、とは言ってくれるな、周防。
僕とて年頃の男なのだが(苦笑)
>>200 別に牽制する気はない……というか、僕は僕なんだから仕方ないだろう!?
む、確かに半端ではあったか。
だがあれだ、少々用事があったので、と言うのは事実だ。道場の片づけが残っていたのでな。
……いや、僕がここで沢近君や周防と肩を寄せ合っているというのは正直絵的にどうなんだと思うだけでだな。
べ、別にいやなわけではないぞ? 危機感を覚えるだけで。
>>200 そりゃそーだ。切ない心を抱えた乙女には程遠い。
(腰に手をあててからからと笑い)
まあ実際、誰かにじっと見つめられたら嫌じゃない?
何かこう本気で穴空くっつか、飽きろよっつーか。
おー。気が利くねぇ沢近。じゃあ遠慮なくっと。
(本当に遠慮せずにもぐりこみ。)
あー…あったか。やっぱ冬はコタツだねぇ。
(猫のようにごろごろと)
>>201 愛にも色々あるってことを、お前に凄く教えられてる気がするわ…
まあ、変質的なのも執拗なのも。
…とにかくまあ、程ほどにな。(肩ぽむ)
だからってお前、そういうの気にしなさそうだしなあ。
あたしとか沢近に興奮するって?
(はいはい、と手を振りながら)
>>199 日本じゃ天然のブロンドなんてあまりお目にかかれないものね、
人造ブロンドならいくらでもいるけど。
ところであなたは、どの娘が好みなわけ?
|_・) (ジー
>>204 ええっ、そ…それは…
(愛理の目を真っ直ぐと見据える)
それは…愛理さんあなたです!!
僕はずっと前からあなたのことが好きでした!!
>>203 変質的だとか執拗だとか好き勝手に言ってくれるものだな、周防。
だがまあ愛の形が様々なのには同意だ。
……しない、とでも思っていたのか?
僕は朴念仁ではあっても木石ではないぞ。
(みかんの皮をむきつつ)
>>205 ハッ……この気配はっ!?
まさか塚本君かぁっ!?
(振り返る……が誰もいない)
orz
>>201 いや、そこで逆ギレされても困るってば。
アンタの「八雲命」なんて今さら説明不要の周知だし。
ねーねー、素直に言ったらどうなの?
「本当は沢近君の顔が見たかった、あわよくばエッチなことがしたかった」ってね?
くすくすくす……(艶笑)
絵的に、ねえ。
そこまで気を回せるような人が、八雲のこととなるとどうして傍若無人になるのやら。
ま、今日のところは襲ったり迫ったりはしないから、安心していいわよ。(クスクス
>>202 ケースバイケースね。
好きな人に熱い眼差しを注がれるのって、それだけで胸がどきどきしちゃうわよ、私は。
そういうウェットなのが苦手な美琴には一生分からないかもね。
はー、相変わらず締まりがないって言うか、普段は緩みっぱなしねアンタ。
でも、冬はコタツに限るというのは同感だわ。(ごろごろ)
>>208 ……いや、まあ、なんだ。
僕の存在が新規を呼び込むのに邪魔であればさっさと消えるべきだという気はしているしな。
……そんな事を言ったらこれ幸いと君が迫ってくるのは目に見えているだろう。
いくら僕でもその程度の予測はするんだ。
別に気を回しているわけでもないのだがな……どうなんだろうか。
ああ、みかんがむけたが、食べるかね?
>>206 …お。
(さぁて、どうなるかなー。
悪だくみを思いついたガキ大将のようににやりと笑うと、
さらに深く毛布に潜って傍観決め込み。)
>>207 そりゃそうだ。いつまでその口でそのものの想いを伝えるつもりだよ。
(事実だろ、と言いたげに)
そりゃな。恋愛とか…友愛とか親愛とかあるしな。
お前のそういう形の寵愛は ぜ っ た い にお断りだけどな。あたし。
(ごろり)
あたしが見てる感じでは、お前はそこまでの外道じゃねー
…って、信じてるけどな。
(じっと見つめてみた。)
まっさか。此処の誰かに手ぇ出してたりなんてのもねーよなー
(おくれ。と手を差し出して)
>>208 むしろ沢近。好きなやつってお前…居たの?
(鈍でした。)
ああーはいはい。あたしはどうせドライですよー。
そうそう。外で運動した後はこたつでぼんやり。
あー…眠たくなってきやがった。ふぁ…
>>205 ……?
今何か見られていたような……て、自意識過剰じゃあるまいし。
(肩をすくめる)
>>206 (突然の告白を受けて、目をぱちくり)
あら、そうだったの……うん、ありがとう。とても光栄だわ。
(花のように微笑み返す)
>>207 ……自分で朴念仁なんて言っていいの、花井君。
ま、木石じゃないのは確かよね、なんだかんだで私の胸を愛してくれたし。ねー?(ニヤニヤ)
>>211 そう言ってもらえるとこちらも嬉しいです。
(一世一代の告白をした男は愛理の微笑みにつつまれ幸せを感じる。)
あの、愛理さんには好きな人とかいないんですか?
>>210 寵愛、か。
まあ、いいが(苦笑)
……言葉のアヤだ。
確かに周防と沢近君のようなそれなりに魅力ある女性に囲まれて嬉しくないわけではないが、そこまでやる気はない。
(目を逸らさず静かな目で見つめ返す)
……む、自分でむけばいいだろうに。
(そう言いつつ皮をむいたみかんを渡す)
>>211 自覚はそれなりにあるつもりだ。
まあ、自覚してどうなるものでもないだろうがね。
……ば、バカなっ、あれは、だなっ。
その、ええと……(赤面してあたふた)
>>209 もう、昨日あれだけ私と名無しさんにラブコール受けておきながら、
その消極姿勢はいただけないわね。
花井君はここにいていい人なの。OK?
ま、最初から言うとも思ってないしね。タダの冗談よ。
んー……つべこべ言わずに私を押し倒すとか? なんてね。
ん、食べる食べる。(ミカンを受け取り)
……うわ、筋が一本も残ってない……ていうか、握りすぎで生暖かいわよ、
このみかん。(汗
>>210 そりゃ私にだってそう言う人の一人くらい……滅多に会えないけど。
(父親のことを思い出して、少し悄気る)
ドライっていうと、聞こえがいいじゃない。アンタのは「ガサツ」っていうの。
ほら、言ってる傍から。
運動した後で脱水症状起こすようなことしてどうするの。
寝るんなら、ちゃんと布団出しなさい。(苦笑)
>>214 ……いや、まあ。
それは有り難いんだが、たとえば塚本君であれば僕がいると色々やりにくいのでは、と思う節もあるわけだ。
気にしても仕方のないことなのは分かっているがね。
お、押し倒すなんて出来るわけないだろうっ。
そういう無理矢理っぽいのは良くない!
……む?
筋は消化に悪いからな、きちんと取っておくべきだ。
まあ、手際が悪いのは謝るが。
>>212 好きな人、ね……
いるかも知れないし、いないかも知れない。
……んー、曖昧すぎるわね、じゃあこういうのはどう?
「あなたにもチャンスはあるかもしれない」ってね、ふふ。
>>213 (手の指を絡み合わせて、挑発するような眼差しを注ぎ)
あれは? ええと? なに?
>>213 …何時もまともにしてりゃぁなあ。
(ぽつり。)
魅力……? 花井、…お前、
…ぷっ、…ははははははははっ!いやあ、沢近にはともかくとして!
クソ真面目な顔して言う冗談じゃねーっ、つー、のっ!
(ばしばしと肩を叩く。爆笑しながら。)
むいたのくれるんだ?さーんきゅ。
(むぐむぐ。)
>>214 ほほぉー。へぇー。
(にゅるりと近寄って、目を細めてから。)
んじゃ、ま。頑張んなよ、色々と
(微笑んで肩ぽむ。播磨も幸せもんだな、とか言ってます。勘違い。)
って、言ってくれんねーいきなり。ガサツとは失敬な。
大丈夫。水分補給はしたって。
花井がいつも五月蝿いから…で、さっきからきわどいギャグ飛ばしてっけど、
いつからそんなに仲良くなったんだ?お前ら。
(鈍でした。)
>>216 え?そ…そうなんですか…?
(愛理から思いもよらない言葉を聞き狼狽する。)
じゃ、じゃあ頑張れば僕でも愛理さんの恋人になれるんですね?
よーし、頑張るぞ!
>>215 気にしても仕方のないことなら気にするだけ無駄でしょ。
あたしはもう、前スレで悩んだことは気にしないことにしたし。
そう? 男らしさに溢れていいんじゃない?
女って結構押しに弱い生き物だし。
(ミカンを一房口に放り)
思いやりも、度が過ぎると……ん、なんでもないわ。
(ごっくん)
>>217 ……む。今何かもの凄く失礼な勘違いをされた気がしてならないんだけど。(横目睨み)
あんたを四文字熟語で表せって言われたら、「ゴウホウライラク」しか思い浮かばないもの。
もう少し女らしくしなさいって、せっかく素材は美少女なんだから。
ん? あら、美琴はここがどういう場所か、知らないで来てるワケじゃないんでしょ?
一つ屋根の下に若い男女がいれば、間違いが起こるかも知れない、そう言う場所よ。
(くすくす)
>>216 ……ええい、迫らないといっていたのはどこの誰だっ(汗)
……ま、まあ、その、なんだ。
沢近君が魅力的だったからと言っておこう!(真っ赤)
>>217 ……やれやれ(苦笑)
まあ、周防はそれでいいんだが。
……食べるときぐらい背筋を伸ばしたらどうだ。
>>219 ……男らしさと暴力的は違うだろう。
どうあれ、僕はそうするつもりはない、と言うことだ。
思いやり、か。
>>219 ほほぉ、あたしに国語系で立ち向かってくるとはねえ。
…ま、いいや。結構好きな言葉だし。要するにガサツってことなんでしょが。
(微妙に緩く。)
いいんだよ。これがあたしだしな。 明日からしおらしくなって学校来いってか?
へ?あ。あー。なるほどね。
…………え?
(わかっていない様子でした。)
>>220 そそ。それがあたし。あんたもな。
こーんな風になったって牙を剥いて襲ってこないしねー。
(仰向けになってぐぐっと伸び。強調されるふくらみも慣れたもんだろうか)
んー?…わーった。
(もそりとこたつから這い出して、ちゃんと座る。)
>>218 そうそう、男の子ならそのくらいの気概と野望を持たないとダメよ。
……そうね、取りあえず会社の一つも立ち上げて、東京証券取引所に一部上場されたら、
おつきあいも考えていいかしら?
>>220 別に迫ってないじゃない。言いがかりはよして。(手をひらひら振る)
……Did it! そこまで言わせれば今日のところは私の勝ち、ね。(ニヤニヤ)
花井君・・・好きです…。抱いてください。
【自分は男ですが女として犯されてしまうのでしょうかw】
>>222 そうですね、頑張ります!!
……って、いいっ!?そそれは、また大きな話になりましたね…
でも愛理さんのためならやってみせますよ!
>>221 ……そういう事をするのは僕の前か、出来たらの話だが、恋人の前だけにしておけよ。
誘われていると勘違いする輩が出かねん。
うむ、ほら、もう一個いるか?
(みかんをむきながら)
>>222 いつも僕は負けている気がするんだが……気のせいか?
>>223 ……は?
い、いや、待ちたまえ。
若い身空で何を言っているのかね、そういうことをだな、軽々しく言うものではないぞ。
第一何故に僕だ……
【……ええ、まあそうなりますね。ですがナカノヒトなどいませんから大丈夫ですよ】
>>221 あら、私だって日々弛まぬ努力を続けてるんだから、
国語の女帝として君臨するアンタもうかうかしてられないわよ?
…………でも、漢字難しすぎ。
うーん、確かにいきなり女の子女の子しても却って気持ち悪いとは思うけど、
程度の問題でしょ、それは。2月14日にチョコレート山ほど貰うのが嫌なら、
改善すべし、よ。
……その顔見ると、分かってないみたいね。
ずばり聞いてあげようか? あんたエッチする気あるのないの?(ビシッ!)
>>223 あら、花井君ご指名よー? アンタも隅におけないわねー(うりうり)
>>224 うんうん、その意気その意気。
じゃ、これはあなたがやる気を出すための「おまじない」ね? ……ちゅっ。
(身体を乗り出し、
>>224の唇にそっと唇を重ねる)
……今の利子は大きいわよ?
ヤ ェ
ベ
マチガエマシタ
イ
エ
ナ
イ
>>225 そりゃそーだ。お前の前だからしてるんだよ。安心しろ、って。
男と二人きりになること自体少ねーんだから。
で、お前はどう想うんだ?こういうの。(からかうように。)
…花井。 …こー時間が時間だから、お前食っていいぜ。
(やぱり気になるようで。)
>>223 …ッ、と。
退散したほうがいいかな、なんて、なー。
>>226 ああ、そうだね。あんたの作文文章はいいのに漢字が妙に少なかった覚えが…
(んー、と首をひねり、何かを思い出そうとしている。)
あっはっは、大丈夫大丈夫。まずは古文で花井に勝ってからだしな。お前が。
(余裕。)
…そりゃそうだ。何かもらう数が年々増えてってるような・・・
でも別に悪い気はしないけどなー。
で、沢近はその愛しい人にチョコ作ってあげるわけだ?
(逃げた。)
…はぁ!? い、いや、その…あ、相手による、っていうかー…。
【キャラさん方とは話継続で、名無しさん方にはその都度の【美琴】で
って可能なんでしょうか…】
>>226 うっ、うぁ…ん…
(愛理の唇をそっと受け止める)
あ、ありがとうございます!
愛理さんにキスしてもらえるなんて凄い幸せです!
>>225 そ!そんな!酷い!酷すぎる・・・!
真剣に告白したのに…!!
【もし八雲やほかのキャラハンでもそういうリアクションなんですか?以外とマジメですね。pink系板だから男の人はもっと鬼畜なのかと思っていましたw】
【もっと鬼畜で即座に花井君に襲われて、男としての自分はなんともいえない思いで寝る覚悟をしていましたがw】
>>226 ……隅に置いておいてくれたまえ(汗)
>>227 何を……間違えたのだろうか。
ものすごく致命的なことのような気がするが……気のせいだな。
>>228 ん?
扇情的かつ蠱惑的だと思うぞ?
(気にも留めていない顔でしれっと)
ふむ、そうか。
果物はビタミンが豊富だから美容にもいいと聞くが。
(あむあむ)
>>230 真剣なのは認める。
だが、だ。男女の仲をそうやって一足飛びに進めようと言うのは余り良いとは思えない。
まずは交換日記、とは言わんまでもきちんとしたおつきあいをするべきだと思うがどうかな?
【そういうリアクションでなければ「花井春樹」である意味がありませんので(苦笑)】
【だいたい、それならもっと欲望に忠実なのを選んでます(笑)】
>>225 気持ちで負けてる花井君が、私に勝てるとでも思ってるの?(にやー)
>>227 ………………なに、この思い出したくもない心の声は。(わなわな)
>>228 古文……現代語でもこんなに苦労してるのに、なんで今さら死語の世界を
垣間見ないといけないのよっ、これだから詰め込み式の受験勉強は!(コタツを叩く)
うぬぬぬぬ……
……そこで「まあいいか」で済ませちゃうところから改善した方が良さそうね、
性格改造のためには……!?
…………うん、毎年。(もじもじ)
相手による、ねえ……
じゃあ、花井君とかどうなの?(興味津々)
【大方すべからく「その都度」だと思いますが。大体、既存の美琴の状況を
この話では引き継いでませんし】
>>231 わかりました・・・。友達からでいいですか・・・?
【!ちょっと待てー!(花井調)てーことは何かぁ!?[ガードが固い]女キャラとえちぃするには、根気よくアタックする必要があるのかー!?】
【そもそも、すぐえちぃさせてくれるキャラなど、今時いるのかぁぁぁー!!?(鬼畜花井調)】
>>229 そ、そう? ま、その勢いなら会社の一つや二つあっという間ね。(ニコニコ)
(今のは「挨拶」のキスなんだけど、言わない方が無難かしら)
>>231 イヤ。(きっぱり)
>>230 …、何でそんな表現を臆面も無く。
(自分で仕掛けておいて、
勝手に紅くなってこたつにもぐりこんでみた。)
あんまり夜食うと太るしなあ。
色々気ぃつけてはいるんだよ。
>>231 (ばん!と揺れる瞬間にひょいと湯のみを持ち上げつつ)
まあしゃべれればそのうち出来るようになるってー。
むしろあたしはあの厄介な数学が…訳のわからない記号とか並べられてもね。
わかんねーっつーの。(不貞寝。)
ためには…っていーよ。無理に改造せんでも。
むしろお前はもう少し素直…っておお。いいねえ。健気だなー。
(なでなで。)
……、ぶっ
な、何でそこで花井なんだよ、ぜんぜんありえねーって本当にー!
(加減ないばしばしが背中に襲い掛かりました。ありがち過ぎて。)
【ん、いや、こちらの美琴は。名無しさん達が絡んでいただけるときと、
わけたり…とかはどうなのかなと想いまして。】
>>233 【基本的パラレルですし。私の場合、はー…。
名無しさんが絡んでいただけるときは常に処女というか、要望にお答えしたいなと
思うわけでして。 無理矢理なシチュとか純愛とかそういうのも、
それがOKなヒトならシチュエーションのひとつ。 ではないでしょうか…。
縦笛ラヴな自分ですが、今鳥さんとか、名無しの方々とも絡むのにもとても興味ありますし。
まあ、色々かとw】
>>234 はい、もちろんです。こんな幸せはありません。
会社の一つや二つ愛理さんのためならつくって見せますよ。
>>232 諦めたらそこで試合終了なのか…… orz
安西先生、バスケがしたいです……
>>233 それなら別に拒む理由はないぞ。
宜しくお願いする。
【根気は大事でしょう。無理矢理を良しとするスレならともかく】
【……そういうスレを探すとか?(爆)】
>>234 即答かつきっぱりと言い切るか、君は(がくり)
>>235 事実ではあるのだが?
まあ、僕は慣れているからさほどでもない。
ふむ、節制は大事だな。
>>236 美琴先輩ー!・・・私・・・フラれちゃったー・・・!
【ご丁寧にレスありがとうございます。えーと普通のレスのように要望をいいんですね?】
【例えば、この流れで行くと、この失恋した女子生徒×美琴さんのレズプレイがみたい!とか…】
240 :
訂正:04/12/13 02:35:26 ID:???
×要望をいいんですね?
○要望をいえばいいんですね?
>>238 慣れてる、か。まあそうだろうなー…昔から居るし。
あたしの知らないとこでお前にも色々あるんだろーしさ。
(ふう、とため息ついて。もそもそと近寄り)
そうそう。弛むしな。 お前も少しはその愛とやらを節制しとけ。
>>239 …って、ああ、いや…。
押してだめなら引いてみろ!じゃなくて。
あいつはまあ、ある意味正直なやつだから。まず友達からはじめてみれば…?
【ちょいと今日は時間が無いですがw
ぼんやりと待機しているときとかはそうやって要望をいただければ
なるべくあわせたいな、と思います。 で、私は襲われる役なんでしょうかw
「お前が居るから花井先輩にフラれたんじゃこの雌犬がぁー!」…違いますね。】
>>233 む、花井君に強敵登場ってとこかしら?
【少なくとも、この「愛理」はガードの堅いキャラですから、そうなりますね】
【そのうちどう転ぶかは分かりませんが】
>>235 あら、数学こそ学問の中でもシンプルかつもっとも美しい完全な「言語」よ?
どんな言語を使う人間でも、数理は万国共通ですもの、煩瑣で雑然とした
「日本語」なんかより、よっぽど役に立つと思うけどね。(ほほほほほ)
……ロジックを持った人間ならある程度までは必ず理解できるはずなんだけどね、
まあ取っ付きが悪いのは認めるわ、シンプルすぎて取り付く島がないもの。
……だから撫でるな、この大女。(ぶすっ)
あらー? そうやってムキになって否定するところが妖しいわねー?(にやにや)
【すみません、ちょっとおっしゃることがよくわからなくて……】
>>236 【セッション毎に設定をリセットする、ということですね?
私も同じような考えの持ち主ですので、よくわかります。
それは、予めプレイの相手に提示すればいいのではないでしょうか?
共通ルール化するにはきつい部分もありますし】
>>237 あら、会社を作るんだったら、私のためだなんて言ったらダメよ?
あなたに雇われる従業員の生活の全てを握ることになるんだから、
もっと責任の範囲は大きくもってちょうだいね。(にっこり)
>>239 (振った……のか、僕は?)
>>241 ……知らないところでと言うか、な。
まあ、知らんのならそれで構わんが(苦笑)
失敬な、僕はいつも節制している。
溢れた愛が大きすぎるだけだ!
>>242 強敵って何の話だ……
>>242 あ、それはそうですね。
ごめんなさい、将来の社員の皆の為にも頑張ります。
だから愛理さんも応援していてください。
>>242 でも「日本」じゃああんまり万国共通のそいつは役に立ってねーみたいだな。
まあ、理解できてなくてもあたしは困ってねーからいいや。
…漢字書けないのって結構辛くねーか?お嬢?
(にやにや。後ろにはハブが燃える。)
シンプル!?あれが!?…っつか、お前の頭の中のほうが気になる。
あれがシンプルって、どれだけ複雑な構造してんだよ。
脳みそのシワがピカソみてーになってんじゃねーの?
大女とか言うなって。膨れた顔も可愛いよーなんて言えねーぞ?
(にやにや)
だーかーら!あたしはそういうの今まで一度も無いから…。
……逃したとも言うけどな。
(あーあ。と脱力。)
【すいません、わかりづらくて…。名無し様方の絡みにおいては、セッションごとに
リセットしたいな、と思って。この「美琴は」ですけど。
それだと無理やりとかでも後に引かないので動きやすくて。】
246 :
223:04/12/13 02:42:39 ID:???
>>241 >私は襲われる役なんでしょうかw
えーっとぶっちゃけ、そこまで考えてませんでしたぁw
まー例え話ですからー・・・
そうですね、
1)最初は(女子生徒)との普通のレズプレイ
2)ひょんなことから花井先輩と美琴のことがバレる
3)「お前が居るから花井先輩にフラれたんじゃこの雌犬がぁー!」と美琴が逆レイプされるw
まーなんの変哲もない(女子生徒)ですから何でもアリでいいんですけどねーw
っ[美琴はあなたのが上手いし譲る!あたしは適当に端役を…。]
>>238 はい、バスケットボール。
でも、今からやってくれるメンバー居るの?
うん。言葉濁してもしょうがないじゃない、こういうことは。
>>243 日本語じゃ確か、「強敵」と書いて「とも」と呼ぶんじゃなかったかしら?
ほら、現に友達から始めるとか言ってたし。
249 :
223:04/12/13 02:46:38 ID:???
>>243 >(振った……のか、僕は?)
振っては無いと思いますが、美琴先輩に慰めてもらいにいったようです。
>>243 知りたい気もするけどな。
聞いたら教えてくれんの…ってあたしらしくもねーか。悪い。
(ぽて。花井の膝に頭置いた。)
それで塚本の妹が迷惑してなきゃ別にいいんだけどよ…。
…もうちょっと方法っつか表現考えような。
>>246 【むしろ、花井さんとは(好きですけどw)美琴から矢印一方通行な感じですし現状。
勘違いで雌犬うんたらでいいのでは…1or3ってとこでしょうかね。 「逆」なのかは知りませんw】
>>245 数学も国語もそう難しいものではないと思うのだがな……(ぼそ)
>>248 いや、言葉のアヤというかそのなんだ……冗談?
(バスケットボールを受け取ってぽつねん)
……ところで、君は何で日本語を勉強しているのかね。
好敵手、と書いてライバルと読ませるような世界は違うぞ、多分。
>>249 【なるほど。では頑張ってくれたまえ(笑)】
>>250 ……まあ、な。
僕にだって心に仕舞っておきたい出来事はある。
……寝るなら僕の膝よりもベッドにでも行った方がいいと思うぞ。
(そういいつつ、優しく頭を撫でる)
まあ、僕はそう器用な方ではないんでな。ああするぐらいしか出来んのだ。
252 :
223:04/12/13 02:52:45 ID:???
>美琴から矢印一方通行な感じですし現状。
そこらへんをこの(女子高生)が勘違いして一方的に逆上とかw
(失恋(?)してすぐの女の子は感情的なようですし)
やっぱり3は重要でしょうw
あと書式的にわかりづらくはなかったですか?
(過去ログも見ましたが、どうやって参加したらいいのかよく判りませんでした スミマセンorz)
>>247 っ[ならばかれん嬢でも!と言うのは冗談。しっかり汁!]
>>244 うん、わかったわ。頑張ってね。(にっこり)
>>245 「英語」にしても、実用にはほど遠くて私から言わせれば「英古文」って感じがするわ。
……いいわよ、表音文字の平仮名が私の味方だから。
(むすーっ、背後にはマングース)
驚くことはないじゃない、数学ってのは記号化された論理の集積でしかないんだから、
定理を積み重ねて厳密にしていくのって、自動的に出来るコトよ?
ま、そこに人間の勘違いが入ってくるから、「エラー」になるんだけど。
美琴が難しく考えすぎなの。
…………猫か、あんたは。目線が上なら自分が優位だって言うの?(ふん)
ふーん……逃がしたって……あー、ごめん。
【なるほど、それでいいんじゃないでしょうか。私も多分そうします】
>>247 【うーん……考え直す気はない? あなたの美琴も私好きだし……】
255 :
223:04/12/13 02:56:05 ID:???
あ!全然カンケーない話ですが
何故かここに限らず(普通のなりきりで)サラ(?)のなりきりしている人を見たことないんですが
なんかあるんですか?
>>247 【ぶっ…!?いや、あなたの美琴大好きなんですが私ー!
やはりトリップで差別化も無理ですか…シチュ萌えばかりでした過去ログ。】
>>251 いいね、何でも出来るやつは。…暇なとき家庭教師頼む。
(ひらひらと手振り。)
…何時の間に大人になってんだよ、全く。
ま、色々頑張れよ。時々ならあたしにも頼って。
(ぼす、と力なく拳を胸あたりに。)
あー。寝ないよ。ちょっとゆっくりしたいだけ。
(ごろごろ。猫のように。)
だからって…。
…もうちょっとスマートにいかないと播磨に負けるぞ?
>>252 【やはりこう、がつんがつーんとやられてしまうのでしょうかw
いいと思いますですよ。もし時間があえば致しましょうー。よろしくお願いします。
しかし明確にふられたわけでもないのにヒト騒動。】
>>254 はい、ありがとうございます。
そういってもらえると身が引き締まります。
……なんだかさっきから美琴と花井君がイイカンジみたいねー。(むー)
>>251 漫画。
ある国の生きた言語を勉強するには、歌か漫画が一番なのよ。(えっへん)
>>255 さあね……私はここ以外知らないから、なんともいえないわ。
ごめんなさいね。
>>254 ああ、教育としてはあんまり正しくないらしいな。
まあでもいい点取れりゃぁいいよ。あたしはね。
そうですか。おじょうにはこういうしゃべりかたのほうがいいのかなあ
(棒読み気味で薄く笑いながら。睨みあうハブとマングース。)
…言ってることはわかるんだけど、あたしパソコンじゃないんで
(ごろんと寝返り。逃げた。苦手なものは苦手でした。)
じゃあこの状況。どういう風にお前が有利なんだ?さーわーちーか。
しっかしまさかお前にさき越されるとはなあ。びっくりした。
やるねー。花井も、播磨もさ。
(勘違いは進行中でした。気にするようすもなくにこにこと。)
【はい。では一応そういうスタンスでいってみます。ありがとうでした。】
260 :
223:04/12/13 03:03:50 ID:???
>>256 >がつんがつーん
それはそちらにおまかせしますw
>もし時間があえば致しましょうー。
ありがとうございます!
こういう場合、こんどカキコする時の為に自分はトリップとか付ける必要があるんでしょうか?
それとも 「223の女子生徒の件なんですけどぉ〜」とカキコするんでしょうか?
>>947 【うーむ、トリップで分けるなり出来るのだし、そう気にせずともいいのではないかと】
>>255 【設定情報が少ないから……ですかね。わかりませんけれど】
>>256 家庭教師も何も、教えると行った途端逃げるのは誰だ?(苦笑)
……頼って、か。
ふ、一番頼りたくない相手から言われるとは(小声でぽつりと)
寝ないなら良いが、僕の膝など固いだろうに。
……播磨、か。
奴とは決着をつけねばならんな。
>>258 漫画、か。
偏った情報になると思うぞ、それは。
バランス良く通常の教科書にあるような文学系にも触れておいた方が良い。
さて、そろそろまぶたが重くなってきたから、お先に失礼するわね。
レス蹴りがあったらごめんなさい、それじゃおやすみ。
>>253 [いやー、しっかりはしてるつもりだよ?]
>>254 【どっちでも。こだわりはあるけど…ま、あたしはあたしでしばらく忙しくなりそうだから代がわりに丁度いいかなと思っただけ。】
>>256 【そうなの?あら、ありがとう。(にこ) いや、できると思うよ?そうする?萌えなんてあたししたっけなぁ。】】
久し振りに来てみたらミコチンが増殖している (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
どっちも残ってくれると嬉しいなぁ
>>260 【捨て、になりますが日をはさむので、その場限りのトリップをお願いするかもですよ】
>>261 う…っさいなー。自分から頼むときはいいんだよ。
(ぷー。と膨れた。)
聞こえてるぞ花井。
別に良いけどなー…もうあんたに頼られることもなかろうし。
頼ってばかりだないつも。感謝、してるよ。一応。
(ごろり。)
んー…。 うちの枕よか寝心地悪いけど、大丈夫だ。
どうでもいいけどあんまり精神を傷つけるなよ。
何だよ追試って。…お前らしくもねーし。
…なー。
(視線を上げて)
>>262 おー、気をつけて帰れよ沢近。
(もそっと手を出してぶんぶん。)
>>263 【いや本当に見習いたいなと思いました。 いや対応しておられるシチュが多種多様でピンポイントで。
そうしたいですね。そちらのミコちんが見られなくなるのは…。】
>>262 【おっやすみなさいー】
>>265 びっくりだよねー。まー、適当に。
>>266 【ほみー。じゃあそうしよっか。あたしの美琴はお酒飲ませすぎだからそっちのが新鮮〜。】
>>266 これでいいんでしょうか?
(次にカキコする時にもう一度使えばいいんですよね?)
>>267 やはり、周防(A)、キミも居なきゃ寂しいって。
>>262 おやすみ、沢近君。
>>265 増殖……そ、そう考えると怖いな(ぼそり)
>>266 はっはっは、周防はその辺自分勝手だぞ。
らしいといえばらしいが。
……む?
別に頼られる分には僕は構わんが。
感謝などと……柄でもない(苦笑)
……枕と比べられてもな。
……まあ、そういう事だってある、と言うことだ。
僕とて万能ではない。
……どうした?
(視線を合わせる)
>>267 【ちょっと色々、新参の癖に被りをしてしまうアレなやつですが…。
まったり気楽に、いけたら、いいなあ…とか。すいません。】
>>268 【…、多分。(ぐ)】
>>270 いいじゃねーか、それくらいさ。
わかんねーもんはわかんねーんだって。
…柄でもねーのはわかってるけど、
こういう時くらい、な。
(ふう、とため息とともに顔を逸らし)
立ち直ったようでよかったよ。
何がお前をあそこまで奮い立たせたのかわからなかったけど。
…色々ありがとう、な。
…なぁ、お前、…そんなにさ。
(よじよじと、猫のようにシャツを伝って、自ら抱きかかえられるような姿勢になり。
唇を、花井の唇から程近い位置まで近づけてから、)
、…あたしじゃ………。
…っやめだやめだ。あー。
ダメだ。もう眠い。膝借りるぞー…。
(ぶんぶん。首を横に振って、ずるずると膝に戻った。
と、目を閉じて夢の世界に踏み入ろうと。)
>>269 【某眼鏡っていうと絶倫野郎が一番初めに浮かんだわけだけど。まぁありがとう?】
>>271 【いいんじゃないのー?あたしの美琴も割と気楽にだったし。がんばれー!っ[紹興酒]】
>>271 【美琴さん
ご丁寧にありがとうございました
じゃあまた今度ということで
おやすみなさい】
ちょっとだけ割り込み御免。
>>晶さん
「陸奥」はやはり今日限りで抹消します。どうにも完敗のようですので。
これ以上は忍びないので、お察し下さい……
では、失礼しました。
>>271 ふ、まあ……感謝されて悪い気がするでなし。
……感謝するのは、こちらかも知れんが。
……す、周防?
(急に近づいた周防にどぎまぎ)
……あ、ああ。おやすみ。
膝枕で……寝るなというのに(苦笑)
(抱きかかえてベッドに連れて行く)
……おやすみ、周防。
(頬に触れ、少し撫でて離れる)
>>272 【夢の世界へもっていきます。一杯ひっかけやしょう。】
>>273 【はい、またー!】
>>275 …花井。………。
…まあ、なんだ、その。
……。
(と、唇が動いた。多分聞こえるほどの音で声が出ず。)
…ん。
(運んでもらった癖に。ぐ、と服を掴んで離しやがらねえ。
そのまま寝入る、―――朝は謝り通しだろうか。そんな感じ。)
【お付き合いどうもでした。
花井さん萌える。最高だよあなた。抱かれてえw】
(トオリスガリにコッソリ呟く)
花井君は…『時々』びっくりするくらい格好良いのに…ねぇ。
八雲ちゃんが絡むとどうしてああもこうもああしてどうしてこうして。
ブツブツブツ。
(ソノママ、ブツブツ言って、ユキスギテイク)
>>275-276 【ふたりともおつかれー!萌え萌えでしたね。お酒は夢の中で。というわけであたしもそろそろ…zzz…。おっやすみぃ!】
>>276 ……なん、だ?
……ま、いいか。
やれやれ。
ミコちゃんは……(苦笑)
(掴まれた体勢のまま、寝入る周防を見やる)
【花井は格好良いのだと(笑)】
【縦笛派はそう思うわけです】
>>277 ……愛だから、だよ(ぼそり)
>>278 【お疲れ様です、おやすみなさい】
(ベッドにもたれかかり、周防に服を掴まれたまま寝入る)
【おやすみなさい……】
(コッソリアラワレ)
>>277 それはな・・・
そ う い う キ ャ ラ な の だ か ら だ よ !
播磨に天満ちゃん、花井に八雲ちゃんってね☆
(ソノママコソコソ退場)
>>279 (そーっと近寄り花井が寝ているのを確認して更に呟く)
愛、ね。
そうしてる方がずっと、愛に満ちて見えるのになぁ……(クスッ。
(寝入ってるみんなそれぞれの肩に毛布をかけて回る)
(電気を消してお辞儀)
おやすみなさい、みなさん。明日も楽しい一日を。
【お疲れさまでした。ROMするの、とても楽しかったです>オール】
|
|
|x∧
|,,゚д゚) コソーリ…
⊂ ノ
|' ノ
|∪
| 冒
| l l
|x∧ ./〜ヽ
|,,゚д゚) |.____|
| つつ ミ || 十 ||
|' ノ .|| 四 ||
|∪ .|| 代 || コトン…
 ̄ ̄
| 冒
| l l
| ./〜ヽ
|サッ!! |.____|
|彡 || 十 ||
| || 四 ||
| || 代 ||
 ̄ ̄
|
|ヒョイッ
|x∧
>>163サン
|,,゚д゚) <オレガ思ウニハ、アノ板ハ荒ラシノ、ジサクジエーン牽制ノ為、
⊂ ノ ID表示ニ、ナッテルヨウダニャ…
|' ノ ニャア…オレハ全然気ニニャラナイケドニャ…
|∪
|
|
|
|サッ!!
|彡
|
|
お昼は眠いですね…。こんにちは。(笑顔)
>>282 書き忘れちゃった…ごめんね、猫さん。
お酒は飲めないから…周防さんにでも渡しておくね。わざわざありがとう。(ニコ)
ところで…額のXって傷なのかな?
286 :
今鳥:04/12/13 15:00:33 ID:???
D・D・D〜♪ サインはD〜♪
おっし、今日こそミコチンを落としてあのDを……って。
げっ! い、イチさんっ!? やっべ……!!(脱兎
>>286 あっ、今鳥君って…あ…いっちゃった…。
…私も胸大きい方がよかったのかなぁ……。(自分の胸を見つめため息)
…ううん、振り向いてくれるように頑張らなきゃ!
なんだかよくわかりませんけど、ここに差し入れ置いておきますね。
つ[リンゴ]
つ[マスク]
>>288 ─え。ええ…私どうすれば……。
(マスクをとりあえずかぶり)
これでドジビロンピンク…あとは林檎を…(グシャッ!)
こ、これでいいのかな…。
【一条さん、お相手お願いできませんか?】
【グレコローマンスタイルで】
>>290 こ、こんなとこでまでアマレスしたくないですっ…。
私に魅力は無いんですね…。でも負けない!
今鳥君を振り向かせてみせるんだから…。
特訓しなきゃ!
【と、やってみましたがどうなんでしょう。ではまた〜】
イチ・ジョーは弄られキャラだなw
ガンバレ、イチさん!また来てな〜ノシ
294 :
高野晶:04/12/13 16:48:30 ID:???
(のそっと鞄を持ち、どこからともなく登場する)
大分、留守にしてしまったわ…。さて、監視カメラの映像と
盗聴器のチェックを…。
ふむ。花井君×美琴、今鳥君×一条さんね…。
一条さんがきたということは、最近見ていないゴンザレスさんも
そろそろ来るかしら?いえ、それ以前に花井君と美琴がくっついたら
愛理が黙っていないかもね…。
………………。
やはり、ここは私が花井君を襲う、というのが正しい道かしら?
さて、どうしたものかな…。やはり八雲の…。
(人には聞こえない大きさでなにかぶつぶつと呟く)
(盗聴器のチェックをしていて『あの声』に気づく)
>>274 ………。いつかまた逢える時を待っている…。
【気に病ませて、悪かったわ。私はあなたが『陸奥君』でも
名無しさんでも好きだから、それを忘れないで…】
しんみりしてしまったわ、私らしくもない。
さて、どう対花井君用罠を仕掛けるか…。
(かちゃかちゃとテープを交換する)
そういえば、まともに花井君と話したこと、ないわね…。
罠を仕掛けるそれ以前に私がいる前に花井君、出てこれるかどうか…。
(ぶつぶつ呟きながら、鞄を持って退室する)
…………晶の残留思念を感じるんだけど、
部屋に入って大丈夫なものかしら?
(入り口から部屋の様子を神経質に覗き込む)
>>290 激しくワロタ
つーか誰も
>>290に挑戦するツワモノ(キワモノ?)はいないのかー!?(ワラ
よっ…って、誰も居ねぇなあ。
朝起こしてくれた花井とか色々、礼言いたいのにな。
ま、いいか。気長に待つかね。
(ごそりとコタツにもぐりこむ)
【美琴さん、お相手お願いできませんか?】
【鉄条網電流爆破デスマッチルールで】
>>298 それを言うなら有刺鉄線電流爆破デスマッチだろ…
あれはリングサイドで見るもんじゃないな…心臓に悪い
ふぅ……今日も良い汗をかいたな。
ん?周防が先に来ているのか。
>>301 お、花井。お先(に寝てる)−。
(もそりとコタツから這い出してひらひら手ぇ振り)
>>302 はぁ……(溜息)
少々寒いからと言ってだらけすぎだぞ、周防。
……入るぞ。
>>303 しょうがねーだろ、疲れたんだって…。
(どうぞー。と。)
…なんか。
静かじゃねーか。妙に。
>>304 ふっ……まあお疲れ様だ。
妙とはなんだ、妙とは。
僕は物静かな男だぞ?
(くいっ、と眼鏡を上げつつ)
>>305 お前もな。夜遅くまで。
…そりゃ知ってるけど、なんつーか…。
(音を発するものが何故か無い。
テレビとかあるんでしょうかねw)
あ、……えーと。
(話題探し。)
>>306 日課だからな。
リズムを崩すと後々まで響くのは分かるだろう?
……なんだ、怪訝そうな顔をして。
ふむ、少し失礼するぞ。
(眼鏡を取って拭き始める)
【テレビぐらいはあっても良いのでは】
【花井さん、お相手お願いできませんでしょうか?】
【阿部:や ら な い か ?】
309 :
高野晶:04/12/13 23:20:09 ID:???
(ぱたんと扉を開け、鞄を持ち入ってくる)
あら、美琴、いたのね。
花井君、お邪魔だったかしら?
>>307 ああ、確かにな。んで、朝は4時に起きてんだったか…。
…小学校高学年の時だったかな。お前に毎朝夏休みたたき起こされて、
ラジオ体操行ってた…正直きつかったぞ本当。
(くつくつ、とわらって。もぞもぞと這い出る。)
いや、なんでもねーけど。
………。
(頬杖ついてその様子を見つめてみる。)
>>309 (びくっ!と何故か驚いて)
うおっ…と。高野。よぉ
(しゅた、と手を挙げて)
312 :
高野晶:04/12/13 23:25:00 ID:???
>311
ふふ、ひさしぶりね、美琴。
おこた、入ってもいい?
>>308 哈ッ!!
(吹き飛ばしました)
……すまんな、眼鏡がないと距離感が狂って手加減が出来ん。
>>309 む、高野君か。
いや、別に邪魔ではないが。
>>310 生活のリズムがバラバラだからだ。
ちゃんとした生活をしていればそうきついものではない。
……なんだ、僕の顔に何かついているか?
(眼鏡を拭きつつ)
>>312 いいよ。あたしのじゃねーしな。
(おいでおいで、と手招きして。)
おこた…って。妙なところで和風っつかなんつーかなあ。
バイト帰りか?お疲れ。
【高野さん……】
【……いえ、なんでもありません】
>>313 いくらなんでも4時はねーだろ。4時は…
鶏でも起こすのかっつーの。
(ふぅ、とため息ついて)
あ、いや…別に。
(ぷい。)
…その、お前が几帳面でよかったっつか…ま、そんなとこ。
>>315 【すげぇワロタw】
【高野さん……】
【きのうはおたのしみだったようで(某宿屋の親父風に)】
>>316 四時に起きんと時間が足りんのだから仕方ない。
鶏でも起こす、とはまた古風な物言いだな(苦笑)
……なんだ、よく分からんことを言うな。
(眼鏡を拭き終え、再度着ける)
319 :
高野晶:04/12/13 23:37:21 ID:???
>313
じゃ、お邪魔するわ。
>314
ええ、バイト帰り。よくわかったわね。
(いいながら、花井の隣に座る)
>315
……なにかしら?(ニコ)
>317
ビシィッ!(パチンコ玉)
>>318 時間って。…朝から勉強か?やるなー、お前も。
(理由を失ったために勉強する気はダウナー)
実際4時だぜ?朝日も昇りきってねーっつの、全く。
わかんなくていーって。
これからも確り几帳面でいてくれよ、頼むから。
(くつくつ、と笑って。)
>>319 お前ってそういうイメージなんだよ。
…で、今日は?ファミレス?コンビニ?
(ぴく。と一瞬こめかみが動いたが談笑ムードは崩さない。)
ウズウズ……コソコソ……ウズウズ
扉┃_・)ソォッ……
>>319 アウチッ!!(バタリ)
…だが、あの姐さんにハァハァしますた(*´Д`)
>>319 ……む。
(一瞬いぶかしげな顔)
>>320 勉強だけじゃない、それ以外にもやることは多いからな。
朝日が昇る前の夜気が心地良いんだが。
……ふむ、まあよく分からんがいいだろう。
>>321 誰か知らんが、入ってきたらどうだ?
>>323 あっ、はい……。オジャマシマス……。
楽しそうだなぁって……スミマセン……。
あのその、アリガトウゴザイマス。
325 :
高野晶:04/12/13 23:47:52 ID:???
>320
ファミレス。制服、洗うんで持ってきたけれどきてみようか?
>321
天満?でていらっしゃいな。
>322
誉め言葉と思っておくわね。…でもこれ以上はこの話題は禁止よ。
>323
む、ってなによ、むって。
>324
天満じゃなかったのね。でも、おこたにどうぞ。
私のじゃないけれど。
>>324 まあ、なんだ。
こたつに入って茶でも飲むといい。
(熱いお茶を出す)
>>325 何故わざわざ僕の隣に来るのか、と思っただけだ。
それ以上の意図はない。
>>323 それ以外ねぇ。あんたも大変だ。
朝起きたら着替えては磨いて髪整えて…
あと、は…弁当作って…そんくらいだしな。(6時半でも間に合うくらいだ、と。)
そりゃわかるよ。年越しはいつも朝まで起きてるし。
そそ。あんまり気にすんなってなー。
>>324 おー、いらっしゃい。遠慮すんなよー。
花井が剥いた蜜柑が食べたかったら本人に言えな。
(ちょっとぬくもってるけど。)
>>325 …此処で着替える気か?
(ちょっと訝しげに)
むしろお前の接客態度のほうが気になるけどな。制服、どんなの?
>>325 ごめんなさい…高野さん。
ただの一生徒デス……。
声かけてくださってありがとう……幸せ(ポッ
失礼します。
(晶の隣にちゃっかり座り込む)
>>327 頂きます。とても美味しいですね(ニコッ
>>328 ありがとう、周防さん。
蜜柑は……ソノ……自分で剥きます……。
(あったかい蜜柑は……あまり……焼き蜜柑ってのもあるけど……ボソボソ)
私も・・・入りたい・・・こたつ・・・
(もじもじしている八雲)
>>328 朝練もあれば道場の掃除もあるしな。
まあそれなりには時間が要る。
徹夜は余り身体に良くないぞ(苦笑)
>>329 ふむ、それは良かった。
実際には高野君の方が遙にお茶を淹れるのは上手いわけだが……
>>330 つつつつつつっつ塚本君っ!!
こたつ? こたつかね、うむ、こたつは良いぞさあ入りたまえ!
さあさあさあさあ!!
(周防を押しのけてスペース作ったり)
>>329 【女生徒?男子生徒?】
まあ、気持ちはわかるけどな。
あんまり上手くないけど、あたしが剥いてやろーか?
なんて。
(にこにことー。)
>>330 と、塚本の妹じゃん。
こいこいー?(と、自分の隣を叩いたり。)
>>330 あ……。八雲ちゃんだ……。可愛いなぁ……。
(ハッ……花井さんが暴走しちゃう……。
(ど、どうしよう?
(た、高野さんの隣を譲れば、ガードに……
(でも、でもせっかく隣に座れたのに……
(どうしようどうしようどうしよう……グルグル
>>331 熱心だなー。しかもそれで何時も元気だしな。
こんな時間まで起きてていいのか?倒れても運んでやらねーぞ
(頬杖ついて。じーっと。)
おかげで寝正月やっちまったときもあったなあ。いやはや。
越すといや…クリスマスはどうすんだ、って…
お、おいっ!?花井!?
(押しのけられつつ。)
少しは落ち着け、っつーの!時間も考えろっ!
(と、アゴに痛烈な一撃を放ってみる。)
>>333 ッ…!?
(は、花井の言葉に応じた…!?)
…って、どうしたんだ?妙に冷えてっけど。
確り暖まれよ?
(と、手をとって優しく握ってみたり。)
>>331 花井さんのお茶もとても美味しいですよ。
和の趣を感じます。
……高野さんのお茶が美味しいのはきとデフォルトです……。
>>332 【晶さんファンの女生徒です。でもミコチンも好きさー。スクランキャラみんな大好きですけどねw】
そ、そんな……すみません、いえ、大丈夫、ありがとう。
(あぁ、……きっと周防さん好きな子たちなら断らないんだろうなぁ……でも私は高野さんが……)
>>335 実は・・・実は・・・播磨さんに襲われたんです・・・!
うっく・・・く・・・くっ・・・・!
(零れ落ちようとする涙を必死でおさえる)
>>333 む、塚本君、ひどく冷たいぞ!
良くないな、うむ、良くない。
ここは人肌で暖めあ……がふぅっ!?
(
>>335で周防から一撃を食らい、こたつから弾き出される)
>>336 う、うむ、それは良かった……
ううっ、脳に来たぞ、今のは……
>>337 ……
播磨ァァァァァァァァァァァッッッッッッ!!
(叫んだかと思うとすごい勢いで部屋を出て行く)
播磨はそんな事する奴じゃない!
>>336 【本命はナカムラですが何か。 嘘です。】
冗談だって、かしこまるなよ。
(頬杖ついてにこにこと。)
よかったな、場所とられなくて。晶の隣には花井が居るけどな
(強いぞ?とか耳打ちw)
>>337 (お茶をすすった直後に受けた衝撃の告白に
噴出すことはなく、動きを止めてじっと見つめてみた。)
…、は?
…ちょっと、八雲…ちゃん?
(取り合えず手を顔に近づけて、温めるよう摩ってみた。)
…。
(今は花井を気にする場合でもないか、と。)
>>338 落ち着け花井!ハリマがそんなこと…ああもう!
(誤解で殺人まで行きそうな花井に、続いてばっと立ち上がり。)
ちっと追ってくる。晶、その子任せたから!
(追いかけてった。)
>>339 そうだよな―――不良とは言え不良とは思えない奴だし。
第一あいつならストレートに当たって砕ける…。
…ま、誤解は解いてくるよ。どうにかして。
>>337 おそ、おそわれたって……八雲ちゃんほどの子が……?
そ、そんな……。
あの、あの、これ、使って。ね、泣いてすっきりしたら、何があったか聞かせて?
(オロオロしながら、ハンカチを八雲に差し出す)
>>338 だ、だいじょうぶ……デスカ?
(八雲を気に掛けつつ、花井の惨状に一瞬気を飲まれる)
>>340 あ、はい。ありがとう……えっ。つよ、つよいってだって(汗
(八方でいろんな事態が起こりにパニックに陥って、一瞬目を白黒させる)
だ、大丈夫!負けません(ナニカガチガウ……orz。。。
つか、晶たんの反応がないんだが
晶の変装?
345 :
高野晶:04/12/14 00:17:25 ID:???
>327
座り心地がよさそうだと思っただけよ…。
他意はないわ…。
>328
制服?こういうの。
(ウェストを絞ったアン○ラ風制服を見せる)
>329
どういたしまして。いらっしゃい…。
(頭を撫で撫で)
>330
(無言で鞄から座椅子を取り出す)
これにどうぞ、八雲。
>333
大丈夫、八雲。唇が青いわ…。
>334
なにを考え込んでいるの?ん?
(そっと顔を覗き込む)
>>339 暗い夜道で・・・電柱の明かりしか無くて・・・姿ははっきり見えなかったけど・・・でも、でも・・・
男の人に、あ・あんなこと・・・グズ・・・されるなんて・・・
もう私の初めては・・・もう・・・うぅ・・・く・・・
(涙をこらえ立ち尽くす八雲)
(よく見ると服は切り刻まれており、暴漢におそわれたと思われる傷跡)
待て!コレは孔明の罠だ!!
348 :
高野晶:04/12/14 00:21:38 ID:???
>337
なにを言ったの、いま?冗談じゃ…なくて?
>346
はぁはぁ…衝撃のあまり、目の前が止まってしまったわ…。
しっかりして、八雲。暗かったなら…播磨君とはわからなかったんじゃない?
それとも…なにか証拠が?
【播磨に変装したナカムラですか。 …彼はそんなことはしない!】
>>345 あ……。(頭を撫でられて真っ赤になる)
(どうしよう……氏んでもイイ〜〜〜)
あ、いえあの……ごめんなさ。こんな時にこんな不謹慎なこと考えちゃって。
(何も言われていないのに、思わず涙目になって晶を見上げる)
あの、あの、八雲ちゃんに……優しくしてあげてください……。
351 :
高野晶:04/12/14 00:26:25 ID:???
>347
偽関羽…真実なら許すまじ!
(鞄から菊一文字を取り出そうとする)
>350
(いまにも立ち上がろうとしたところを彼女の一言で我に返る)
優しい子ね…あなたは…。
大丈夫、八雲。服を着替える?そんなもの着ているのは
嫌でしょう?…私のウェイトレスの制服しかないけれど。
>>346 そ、そんな、暗かったのにどうして……?
本当に、播磨さん……?
>>349 【す、凄い展開に……ちゃんとスクラン的落ちがつく……よね?(^-^;】
>>348 でも・・・でも・・・だって、だって・・・声が播磨さん・・・だったから・・・
振り向いたら、羽交い絞めにされて、それで・・・それで・・・
もう誰も信じられない・・・誰も信じられない・・・。
>>351 ウェイトレス姿の高野たんハァハァ(´д`*)
>351
・・・ありがとう・・・。
(服を着替えようとする)
(背中におびただしい傷の数々、おそらくアスファルトでこすれたものと思われる)
>>351 そ、そんなこと……ない……で…す。
(一瞬、晶フェロモンにやられて、事態を忘れかける)
はっ。そ、そんな場合じゃなかった……。
>>353 八雲ちゃん、待って。落ち着いて。
あの……漏れ聞こえた限りだから……。間違ってたらごめんなさい。
でも、その……八雲ちゃん、八雲ちゃんに興味のあるオトコノコの……
心の声が聞こえる……のよね?
思い……思い出してみて?それも、本当に……播磨くんだったの?
【1.夢ヲチ 2.実は壮大なる演技 3.ナカムラ
…ど、どれだ…ッ?! 播磨で出るべきかな。】
【本当、どう転ぶのよこれ(苦笑】
【
>>357 播磨なら、私が出てもいいけど、今参加してないし】
>>357 【4:播磨の描いた新作マンガw
どれもありそうな、なさそうな、ありそうなw
八雲ちゃんのお好み次第では?などと……】
>>358.359
【まあやるとしたらそれしかないっつーか。
確かに、お嬢が居るところで播磨がここにきたら難しいかなあ。】
>>359 【播磨さん登場でみんなが見ている目の前で放心状態の八雲を犯す(羞恥プレイ?)】
363 :
高野晶:04/12/14 00:37:17 ID:???
>352
そうよ…播磨君は、変人だけどそんなことをするわけが…。
>353
(そっと八雲に近づいて頭を抱き締める)
落ち着いて、八雲。私はあなたの嫌がるようなことはなにもしない。
あなたは…私まで信じられない?
>354
くすっ…。ありがとう…。でも、いまはそれどころじゃないから。
>355
非道い傷跡…。着替える前に背中をむけて。
手当をするから。
【まあオチはどうあれ僕は播磨と殴り合っているだろうが!(爆)】
【あとは、晶の意見が出揃ってからね】
【悪いけど、八雲の意見は難しそう】
【5:実は天王寺、もしくは吉田山。更にもしくは…エロソムリエ西山】
368 :
高野晶:04/12/14 00:41:26 ID:???
>356
男の子の…心の声が聞こえる?それは初耳だわ…。
ほんと、八雲?
【実は…私は寝落ち寸前。そうでなければ全力を持って慰めるんだけど(何)】
【1.花井が慰める 2.女生徒さんが(晶の願いで)慰める 3.晶さんが眠気をこらえて慰める
4.美琴が花井に変わって慰める 5.いっそ全員で慰める(5P。)】
【晶は棄権状態か……】
【八雲、要するに、それはあなたが希望するプレイなのね?】
【だとしたら、みんなで団欒状態の時に持ち込まれると混乱しちゃうと思う、それは】
【播磨はそういうことしなさそうですからね。
むしろ可能性があるのが花井ってところが痛い。 花八も大好きですけどね!】
>>364 【頭に巨大なこぶを作って美琴に引きずられている可能性も。】
>>362 【ま、マジですか……汗】
>>363 そう……です。そんな筈。ないと……思いたい……です。
(ウン……播磨さんは確かに変人だと思う……ケド)
>>364 【ワラタw】
>>367 【その落ちの方がまだ……精神的に楽、かも】
>>370 【はい。最悪、偽播磨でもいいですけど・・・シラケるのでは・・・?】
【申し訳ないけど、八雲の希望に添う形で播磨は繰り出せないな】
【だから、あとは参加者で決めて。部外者は引っ込むから】
【まーそれ系は無理だよ、八雲ちゃん。播磨といとこさん団欒の所につれてきて漫画描いてたのを刑部先生が証明とか。】
>>369 【待て待て待て! 5.はなんだ5.は!(笑)】
>>372 【ふははは、いくら僕でも鬼畜な事は……しないぞ?】
【殴られるのかっ(笑)】
>>374 【……いや、この状況で申し開きの出来ん相手をそういうのに使う時点で厳しいと思うのだが】
【別にそういう方向性自体を否定はしないが、そういう方向性は好ましくない、と思われる】
>>375 【夢落ちか何かにするのが無難と思うが】
【もしくは塚本君自体が誰かの変装で悪戯】
【あぁ、くそぅ!オチで播磨として出てぇ!w】
>>368 ……噂……です。
【だ、大丈夫ですか?>眠気】
ごめんね、八雲ちゃん、こんな不確かなこと言ってしまって……。
でも、この場合しょうがないよね……真相を解く鍵になる……と思うの……。
本当に……ごめんね……。
>>369 【5……に一票。でも無理そげなので4……カナ】
>>375 【キャラが……違いますからね。播磨は変人であって変態ではないw】
380 :
高野晶:04/12/14 00:51:22 ID:???
>371
そう…。いままで、つらかったわね…。
はい、傷の手当て終わったわよ。応急手当だから明日病院へいってね。
(救急セットを鞄に収める)
あなたにだから…いうけれど、本当は播磨君、天満のことが
好きなのよ。だから、あなたを襲うということはなにがあっても
あり得ないと思うわ。なにかの間違いよ。(きっぱりと)
なんだ…なんか色々拳児君、いや播磨君の話題があがっているようだな…失礼するよ。
彼なら、今部屋で真っ白になりながら漫画を描いているぞ…別人じゃないかね?
さて、少し酒でももらおうか…。八雲君、だったかな。
多分別人だろう。被害届は私も警察に一緒に行ってあげるから出すように。
>>378 【殴り合うかね、僕と。そこの眼鏡!(笑) 】
【天満に刺されかねないですからね、もし本物播磨だったら。」
>>377 【一度帰還しませうかね。縦笛気味にw】
>>379 【播磨は変人じゃない。ちょっと馬鹿なだけだ。そして彼に投票したよ第二回。
「花井ほど、あたしはお前に愛とかないけど…。
…あいつが愛した子なら。」 いや違う。何処か違います。4は…!】
>>369 >5.いっそ全員で慰める(5P。)
【あ、当初はそのつもりで来ました。ですがあまりにもありきたりだと思ったので】
【八雲が大柄な男に襲われて・・・。冷め切った八雲の体を優しく温めるような感じで】
>>382 【殴り合うんだったら、協力してあげてもいいけど?(クスクス】
>>382 【面白れぇ。無意味に殴り合ってる脇で話が終わってるオチか!(爆)】
>>383 【縦笛気味というより、むしろ引きずられてる絵が浮かぶのだが何故だ(笑)】
>>386 【うむ、周防と沢近君の時みたいにだ。来るかね?(笑)】
【
>>369の中のどれでもいいのですが・・・どれがやりやすいですか?】
>>380 (手当てしている晶を見つめ)
ヤッパリ……ステキ……(そんな場合じゃないと分かっているのだが萌え衝動が抑えきれない)
>>381 刑部先生、コンバンハ。ペコリ
>>383 【実は私もちょっと違うなとは思いましたw>4
イヤ……私モベツニ彼ニ含ムトコロはありません。好キデス>播磨】
>>388 【4. 僕が塚本君に手を出すのは最終話だ(笑)】
>>387 【まぁ、展開によるなぁw おんぶは無理だから引きずるしかないですよ】
>>388 【あんまり時間は無いけど、「4」は出来る。でも色々あるからね。
きっちりと整合性を取らな】
>>387 【つーかよ、俺達ネタキャラか?(笑)】
【いや、それはそれで美味しいけどよ(爆)】
【ああ、くそっ!鉛筆も好きなのに!(謎)
殴りあうんだったら、途中で来て取り残されるかなあ。ドラマCDのように。】
【でも、こういう不測の事態が降って湧いた時、いつもこうなると面倒ね】
【このスレの方向性からして、避難所スレみたいなの作った方がいいのかな?】
395 :
高野晶:04/12/14 01:08:27 ID:???
>381
刑部先生、いいところに…。八雲をまかせても、大丈夫ですか?
私はちょっと…人を斬りにいかねばならなくなったので。
(すらりっと菊一文字を出し、部屋から出て行こうとするが振り向いて)
(そっと八雲に近づき、抱き締める)
大丈夫、大丈夫…。なにがあっても、あなたは変わらないわ。
あなたの中でも、私の中でも。安心してね。じゃあ。
(ふらふらと鞄と菊一文字を持って退室する)
【ごめんなさい、体が限界だわ…。あとはまかせます】
>>389 やぁ、こんばんは…。目がイっているぞ、君。
さて、失礼するよ。用件も言い終わったしな…。
【私は絡まない方向でかな?では、引き続きお楽しみください】
>>395 ああ、そこの目がイっちゃってる娘にまかせるといいだろう…。
私はちょっと…な。
では。
【お疲れ様〜】
【とりあえず、2は無理デス。私が責めに入ると鬼畜になってしまふので:汗
ほのぼのなこのスレ展開には向いてない…orz...】
【ミコチンといい雰囲気になった八雲を残してこそっと退場……ですかね】
【ま、今でなくてもいいか。それじゃ、私も撤収。ごゆっくり】
【4もどうしようなぁ。 むしろ花井さんが適任じゃないだろうか此処は。(逃げる)】
>>391 【まあ、そうだなあ……花井は体格が良いし、おんぶは難しかろう(笑)】
>>392 【何か不満でもあるかね、そこの眼鏡?(笑)】
>>394 【あった方が良いかも知れんな】
>>400 【……とりあえず、戻るかね?(苦笑)】
>>394 【賛成>避難所】
>>395 高野さん……お気をつけて。
お怪我なさらないでくださいね……。
【おやすみなさい、お疲れさまでした】
>>396 す、すみません。その……あの……目上の方に失礼な態度をとってしまいました。
反省いたします……。
【ということで、すみません、私も消えさせていただきます】
【お疲れさまでした、皆さん】
【……ごめんね、八雲ちゃん】
403 :
高野晶:04/12/14 01:16:39 ID:???
>402
【レス蹴り、ごめんなさいね。それじゃあ、お休みなさい】
いきなり我を失って走り出す奴があるかよ。
お前だってわかってんだろ、播磨はそんな最悪な奴じゃない、って。
…まあ、今のあんたに言っても無駄か。
(しんみり。こたつのある場所へ戻りつつ
渾身の力でぶん殴った花井の襟首を引きずりながら。
何処か最後の一節は寂しそうで。)
ほら、ついたぞ。
…八雲ちゃん、居る?
(扉を開けて。)
【こんな感じかね。とりあえず。 播磨にも会いたいよ。
機会があれば是非絡みたいですな】
>>401 【よーメガネ。どのツラ下げて言ってるんだぁ?オ?(笑)】
【つか、やるのかよ?オメェ気絶させられてるぞ?(爆笑)】
>>405 【ていうか、今気がついたわorz アンタ……そんなところに潜伏していたのね(笑】
>>404 (ぐったり)
>>405 【それはこちらの台詞だ、この不良め!】
【ぬわ……抜かった、僕は気絶している!?(笑)】
【でね、でね、問題はね。八雲さんが居るのかどうか。(ぉ)】
>>404 【まーOKなら登場したいけどな(笑)】
【そんときゃよろしく頼むわ。】
>>406 【うぉ!お嬢。いつの間にいたんだよ!(苦笑)】
>>407 【既に決まった事だ、諦めろ(爆)】
……普通に入るわね。
事態の収拾つけてる間に、うやむやになってしまったのかしら。
>>409 【もうみなさん魅力溢れすぎて困ります。あははwこちらこそよろしく。】
>>410 取り敢えずまあ…進展するまでは保留ってな。
(ぐたり、と肩落として。)
おー。…疲れたぞー、沢近ぁ。
(と、体にもたれかかるように。 前から。)
>>411 こんばんは美琴。
まさかこういう展開になるとは予想外だったからね、外野で焦ったわ。
……ていうか、のしかからないでよ。ただでさえアンタの胸重いんだから!
(迷惑そうにしながらも美琴を支える)
>>412 見てたんなら助けろって話だけどな。・・・ま、いいや。
お前に会ったらほんと落ち着いた。…じゃ、座ろーぜ?
(花井を引きずったままですが。)
胸のことは言うなっつーの!…全く。
⊂⌒~⊃。Д。)⊃
>>413 直接支援はアンタたちがしてくれてたから、アタシは関係各所への連絡をしてたのよ。
あら、アンタがそんな殊勝なこと言うなんて、よっぽど切羽詰まってたのね。
(腰を下ろし)
……ところで、いつまで寝てるの花井君。
起きて貰わないと、相談事とかできないんだけど。
いいじゃない、それこそ減るもんでもなし。(しれっと)
>>411 【いいじゃねぇか、魅力的なのはよ〜(苦笑)】
>>414 【哀れな…成仏しろよ、メガネ(チーン)】
【んじゃ、俺はお暇するぜ!俺が出てきた時はヨロシクな!】
>>414 …起きろよ。何だ、眠り姫のつもりか?んん?
(何か不機嫌げに頬をつねったり。)
>>415 たまには憎まれ口が恋しくなることもあるんだよ。
(ししし、と笑って。)
あ、花井に相談?少しはずそうか?
何だよ。お前のは微妙だから語るに語れねーんだよな。
あ、でも下着の話だったら色々と。
(描きにくいらしいですね。)
むぅん……なんだ、首筋が痛いな。
>>415 相談事?
何を相談することがある、播磨に然るべき報いを!
それこそが正義だ!
>>416 【僕は死なん!(笑) ではな、会えるのを楽しみにしているぞ!】
>>417 しゅほぅ、ほほをひっふぁるのはひゃめんは。
>>416 【楽しみしてるわ、シャイニングウイザード喰らわせるの(笑】
>>417 眠り姫?
……じゃ、美琴がキスしてあげたら起きるかもよ?
ん? いえ、さっきちょっと口走った「避難所」の件ね。
必要なのか不要なのか、いまのうちに決めておいた方があとあといいかもと、ね。
……微妙ってどういう意味よ、微妙って。(胸に目をやり、じと目)
ちなみに、今インナーの話をするような場合じゃないと思うんだけど?
>>418 (最後にぎゅむと引っ張ってから離した)
…で、落ち着いた…か?
(と、ようやっと心配そうに)
>>419 ああ、もう起きたよ。大丈夫だ。その心配はねー。(にこ。)
むしろ、…いいのか?しても。
んー。微妙だな今んとこ。何かあったときの対策は必要だが、
此処ひとつだからこそ楽しめるような環境なわけだしさ…。
まあ、柔軟に対応できるようになればいいんじゃねぇ?
じゃあ胸の話もいいじゃねーの。今鳥か?お前は。
(肩竦めて)
微妙は微妙。 さわり心地とかな。
(むにっ。 (あ!))
>>419 避難所はあった方が良いと思うぞ。
今回のような件もだが、意思疎通に【】だけではスレを無駄に消費しかねん。
>>420 ああ、落ち着いている。
至極冷静にあの男の始末方法を考えているところだ。
……何をやっとるんだ、何を。
>>418 あら、もう目覚めちゃったの?
せっかくお姫様からキスが貰えるところだったのに、残念ね。
>>420 いいんじゃない? 美琴がやらないんなら、私でもいいし。
美琴の言うこともわかるわ、私自身「次善策」だって思ってるし。
ただ、みんなが困惑するような事態が起こって、一斉に【】使って根回しが始まるのって、
どうかなって思ったからね。滅多にないことを祈るけど。
(腕組み思案)
胸を押しつけられたから反応しただけよ、言われたくなかったら強調しないことね。
……って、やン!! こら、どさくさ紛れにセクハラするなっ!
(赤面して胸を隠す)
>>421 …何死体の処理まで考えてんだ、目ぇ醒ませ。
(頬をぺちぺち叩いて。)
お前らしいっちゃお前らしいけど、あいつ本人に確かめない事には
事が進まねーよ。…だから、落ち着け、な?
(顔を近づけて。念を押した。)
何が?何だよ。
>>422 嗚呼、いや、えーと、そういうわけじゃなく、な。
(顔逸らしつつ)ま、まあ。いいじゃねーの。起きたんだし。
普通に会話で乗り切れりゃよかったんだけどな…。
(お茶ずず。)
結構難しいとこだ。まあ、避難所は極力使わないようにするって前提なら
大丈夫…かもなあ。何か冗長になりそうで怖いんだよ。
(んー、と思案して。)
強調してねーよ。某日みたいに水着になってるわけでも。
おお。なかなかにいい感触だ。前言撤回〜。
(にやにや)
>>421 そこなのよね、一番の泣き所は。
>>423 そう? いいのならいいわ、あまり突っ込みたい話でもないし。
今回の場合は、播磨の人間性に関わって来ちゃったからね。
「プレイ」に関するルールが整備されてたんだったらよかったけど、
ここはそんなのない申し合わせの世界だから、人が居る時に
持ち込まれると、対応できずに一斉に困惑しちゃったと。
避難所のもう一つの意味は、ここのみんなは雑談好きみたいだし、
本スレがプレイ中で塞がっている時の「おこた」代わりにするとかね。
使い道は、あるのよ、いろいろとね。
見た目じゃなくて接触で強調されたのよ、さっきの場合。
……どこのオヤジよ、アンタは。そんなにおっぱい触りたければ、自分のがあるでしょ。
(つんっ)
>>424 まあ誰にも探られたくないものはあるもんだ。
(うんうん、と頷いて。)
実行に及んだのが播磨、でなければ普通にいけそうだったけどな…。
(うーん。)
ああ、それはある。正直こう、迫っていいものかなとか思うところはあるな。
でも出来るだけこっちを使うと。それでいいよな。
例えばこう、こたつでいきなりあたしが沢近を襲ったとして。
…どうするかって話だよな。
(たとえておいてからに。)
うるせーな、そんなつもりじゃ…ってうぉおおい?!
(ばっと離れて。)
あのなー。自分の裸みて興奮することがないように…って他人の裸でもねーけど。
意味ねーだろ?
>>422 ……どこにお姫様がいるんだ?
>>423 死体の始末はやはり海に捨てるのがいいのだろうか、ううむ……
ん? ああ。
は、何を確かめることがある。
塚本君が播磨にやられたと……やられたと言っているのに!
……む、わ、分かったから離れんか。
(顔を近づけられて気恥ずかしいらしい)
……沢近君の胸を触ったりしているだろう、と。
>>424 窮余の策とは言え、避難所になるところがあるなら立てさせてもらうのがいいだろう。
【ぶっちゃけた話、この世界に陵辱系は似合わん気もせんではないのだよな……】
……女同士の姦しさはたまらんな(離れる)
>>426 事実だったとしたらそりゃ、殴られるだけじゃなくて。
それも然るべき処置かも…って違うか。
曖昧だった、ってさ。だから決めるのは早い。
…いいだろ、ちょっと落ち着けよ。いいから。
(頼む、と。懇願するように。)
ああ、スキンシップだよスキンシップ。
こんな風に。おりゃー。
(ぼすっ、と胸板に軽く拳。)
【陵辱系ね。組み合わせによる気もするかな…。
同人では、結構輪姦とか多いみたいだよね。
キャラが結構黒い部分を持っていそうな感じしないしさ、硬派っていうか。
女同士ならやりやすいかな、なんて思うのはあれですかね。<陵辱】
>>425 うーん、よくよく考えたら、播磨が犯人でもおかしくなかったかもしれない…
(自分の体験を如実に思い出し、首を捻る)
キャラハンが一人で居る時なら、声を掛けて交渉してプレイに入るのが分かりやすいわね、
それなら汎用ルールみたいなものだし。
ただ、雑談の流れからえっちに切り替えようとするのは結構厳しいものがあるからね。
ま、避難所ってくらいだから、あくまで「難を避ける」のが本筋だわ。
ちなみに、それはどうにかならないわよ。
私、同性はまずお断りだから。(しれっと)
なによ、自分の言い分だけ通そうってのは甘いんじゃない?(じとー)
意味のあるなしなんて知らないわよ、人に迷惑かけるなって言ってるの。
>>426 お姫様? 目の前に二人いるじゃない。
もし立てるとしたら、いわゆる「桃蟻板」がいいじゃないかしらね。
【1対1の申し合わせでのプレイなら、合意の上という条件で成立する程度かも】
……アンタが一番やかましいの、少しは自覚した方が……
いけないいけない、堂々巡りに捕まるところだった。
>>427 む……分かった。分かったから。
落ち着けばいいんだろう(苦笑)
スキンシップ、か。
ふむ、まあ、そういうものなのか。
(周防の拳を両手で優しく握る)
【ワンプレイでリセット、となればそれでもいいのかも知れんが、スレでやる以上、意識として難しいと思うのだ】
【なら無難な関係を保持したいと思うのは……臆病だろうか】
>>428 ……お姫様、か?
(いぶかしげな顔)
【今回のように雑談の方向性を定める意味では言うようだと思うぞ、避難所は】
【頻度はともかくだが】
……そんなに僕はやかましいかね?
播磨たんって何人居るの?
>>428 …は? …お前といい感じのとこは見たけど。
そういう素振り見せてたのか?あいつ。
(ん?と首傾いだ。)
まあここに結構集まったら集団で、ってわけにもいかないからな。
色々やりようもあるだろ。多分。
難ねえ…。 ま、無いに越した事は無いんだけどね、難もさ。
まあそりゃわかってるよ。あたしだって本気はお断り…
たまのセクハラくらい。
(それもどうだろう。)
…わーったよ。ごめん。
(折れた。)
>>429 …ん、そう。それでいい。
(んむ、と頷いて。)
まあちっとやりすぎたかな。酔ったかもしれね。勢いに。
(握られてきょとんとしつつ。)
…何だよ。
【まあそりゃそうですが。 不実の烙印を押されない程度にどうぞ?(ぁ)
ネタというかシチュですからね。女性側が襲ったりとか。基本、重くなりそうなのは
リセットがいいかな…。気楽なほうがいいですし】
>>431 全く……周防にたしなめられるとはな(苦笑)
まあ、沢近君にあまり迷惑をかけるなよ。
……いや、何でもない。
(苦笑しつつ、手を離す)
【不実とかそういうことではなくっ!?】
【まあ、ある程度はリセットで考えるべきでしょう、うむ】
>>429 もう、この前は「沢近君が魅力的だ」なんて言っておきながら。
舌の根も乾かないうちに……ひどいわ。
【他の人の意見も聞いてみるべきかしら?】
……ま、人間自分の匂いには気づかないから、しょうがないんじゃない?
>>430 ……いなければいないほどいいわ。(わなわな)
>>431 いい感じ……って、誤解だってば。想像力に翼を与えないでよね。
素振りというか……まあ、不可抗力とか間の悪い偶然とか、その積み重ねっぽいけど。
今でも潜在的な参加希望者って結構居るみたいだし、
人が増えたら、やっぱりルールって必要になるからね。
こういう話は、本来花井君の畑だと思うわ。
ん。セクハラはイヤだけど、スキンシップくらいなら私だって目くじらを立てないつもりだけどね。
……ちょっと、私も言い過ぎたわ、ごめん。
っと、そろそろ限界みたい。
話を振っておいて悪いけど、レス蹴りあったらごめん。
じゃ、おやすみ。
>>432 あたしだからだよ。まあ同門だしな。
暴走は一応止める役がいないと。
(だろ?とか肩を竦め)
はいはい、わかってますよっと。
…なら、いいんだけど。
(手を見つつ。)
……でかいよな。
(ぽつり。)
【重いのは。 まあ色々ネタは出来そうですね。
お時間がある時にお付き合いいただきたいです。花井さんにも。
お嬢にも。(うふふ)】
>>433 だからって、あいつは…何つか、不運なだけじゃねーの。
勘違いされやすいっつか…まあ、いずれにせよ本人に問いただしゃあいいや。
花井もつれてって、さ。 お前も信じたくないんじゃねーの?
まあ、入り乱れても入り口って大きさ変わらねーし…。
よーし、仕切り屋花井。出番だぞー。
(ばしばしばし。)
何謝ってんだよ。今のはあたしが悪かったって。(苦笑しつつ。)
たまには触りたくなるんだよ、…なんてな。
>>433>>434 魅力的=お姫様ではないだろうに……ぬわ、な、泣かれても困るのだが。
……ふむ、確かに僕自身ではわからんな、その辺は。
【意見は広く集めるべきでしょう】
ではな、沢近君。
>>435 まあ、確かにその通りだが……いかんな、周防にたしなめられるようでは(苦笑)
ん?当然だ。男女の差というのは体格に顕著だからな。
手もデカいのは当たり前だ。
【む、むう。お手柔らかに(汗)】
仕切り屋、と言われてもな。
第一ローカルルールに明文化せねばならんことなどそう多くはなかろう。
【新参が立ち入っていいものかと思うところもありますが。
まったり決めていきましょう…。】
>>436 …。
(もそもそと抜け出して、隣にもぞりと入って横になる。)
それくらい取り乱してたってことだろ。
ったくやれやれ…。塚本の妹のことになると本当にもう。
(ふぅ。)
昔は同じくらいだったのにな。
今じゃ何もかも負けてるよ。妙に悔しい。
(と、今度は自分から手に触れて。)
ん。なるべく少ないルールで自由にやれたら楽しいんだけどな…そうもいかねーか。
【お手柔らかて。せ、責めれませんよ?このミコちんは総受けでガチ。】
>>437 まあ、な。
思いが抑えられんのだから仕方ないだろう(苦笑)
ふっ……いつまでも同じでは僕が情けないからな。
男子三日会わざれば刮目して見よ、だ。
それに、周防は……勝たなくても良いさ(微笑)
ああ、少ないルールで収めるようにしたいところだな。
【ではこちらが攻めろと?(笑)】
>>434 おやすみ、気をつけろよ。
…。 …大丈夫かな。
【お疲れ様ですよー。】
>>438 ………。
…暴発、させんなよ。
(ごろり。寝返り。そっぽ。何か拗ねた。)
ま、そりゃそーだ。進歩っつーか、お前みたいに極端だと進化だな。
…三日っつか、毎日顔つき合わしてたけど。
(変わりすぎだよな、とか。)
どういう意味よ、それ。
(む。少し膨れてみた。)
【え、え…花井さんも受けだったんですか?w】
>>439 暴発などはしていないぞ。逆噴射するとはよく言われるが。
ん、どうした周防?
(そっぽ向いた周防に驚き)
……僕には目標があったからな。
進歩も早いさ。
……判らんか?(苦笑)
【どちらも行けますけれど。沢近さん相手だと受けになりますね(笑)】
>>440 もっとダメだ。後ろに被害が及ぶじゃねーか。
…別に。 …羨ましい、かな。
(ため息。)
ま、そうまでして行けるってのは凄いと思うけどな。
…届いたのか、その目的に?お前は。
時々暴走するヒーローは、さ?
…わかん、ねーよ。
(むにゃ。 眠くなってきたらしい。)
【じゃあ、ええと。 責めてください。両方。
…、3人だとどうなるんだろ(ry】
>>441 うむ、よく言われるな、はっはっは。
……ん、なんと言った?良く聞こえなかったが。
ヒーローか、そこまで判っているくせにな……(苦笑)
僕の目的は、目標は、一人の女の子を泣かせたくないってことだったんだよ。
そう、一人の女の子をね。
(周防の手の甲にキスをする)
【では、軽く攻めてみましょう(笑)】
>>442 …別になんもねーよ。少し腹、減ったな…。
起きたら、みかん…食お。
(もそもそ。言われてんじゃねーよ、とか思いつつ。)
…っく。 …ぷっ、はは…
(手の甲に落ちた感触にきょとんとしてから、
口から毀れるのは笑いで。)
言うなあ、花井。 …じゃ、まあ。期待しないで見守っとくよ。
…ありがと、な。
(もそ。 最後の言葉の後、再びそっぽを向いて
少し深くこたつの中に。 …直ぐに寝息は立つ。学ばない周防でした。)
【つ、次の機会に。 迫れるかな。 迫ったら責めてくれるでしょうか…w
時間が浅いうちに合えば…ね、眠気…!すいません…】
>>443 全く……似合わんことはするものではないな(苦笑)
どうも僕らしくない。
あ、周防こんなところで寝るなと……
仕方ないか(苦笑)
(また周防を抱き上げてベッドに)
【迫られたら、少々渋った後に攻めるでしょう、たぶん(笑)】
【時間が合えばいいですね】
>>444 【素敵でした。ああもう皆さん素敵。妬けてくるw
適当にぶらぶらしてるので、浅い時間から。捕まえてください。こっちが捕まえるかもですが(w
お付き合いどうもでした。おやすみなさいです。】
>>445 【捕まるのか(笑)】
【はい、ではおやすみなさい】
おはよう。ちょっとだけ顔出しね。
美琴がしきりに言ってた「縦笛」とか「鉛筆」って何のことかと思ったら。
「派閥」のことだったのね。(苦笑)
私はごく最近入ったクチだからそんなの全然知らなかったけど、
みんなにとっては「一般常識」だったりするのかしら?
っと、与太話はここまでにして、またね。
やっほー!!
私もトリップ付けてみたよ!
みんな!よろしくね〜。
天満ちゃんキタ――(・∀・)――!!
>>448 こんにちは、天満。
トリップの下4桁が脱力って感じだけど、あなたらしいわね。
今後ともよろしくね。
>>449 ……………………(じー)
>>449 おまたせー。
えへへー。
来ちゃいました。
ああ、でも私がここにいていいのかな?
みんなより、胸の発育もおそいし・・・。
(髪のピコピコがぐったり)
でも、これから育ち盛りだもんね。
>>450 あっ、愛理ちゃん。
トリップ付けてみたよ!えへへ。
愛理ちゃんが、一生面倒みてくれるんだもんね。
>>451 えへへーじゃないわよ、まったく。(腕組み)
ま、一応本編ヒロインのあなたが来てくれたことで、ここの体裁もようやく整ったわね。
胸のことは気にしなくていいんじゃない? 発育のない男子も来てることだし。
妹さんを見る限りは、あなたも遺伝的には問題ないんだとは思うけど、
なんで同じ姉妹でああも好対照なのかしら?
……で、まだ誤解したまんまだったの?(汗)
アンタには「 烏 丸 君 」って人が居るでしょうが。
そういうことは、彼にお願いしなさいよ。(ニヤニヤ)
【ホントは書き逃げ予定だったけど…(笑)】
>>450 うぉ!なにを睨んでやがるんだ、お嬢のヤツ。
>>451 。o0(くぅ〜、やっぱり天満ちゃんは可愛いぜっ!)
そ、そんな事ねーって、天…塚元さん!
俺は失礼するぜ、あばよ!
【お邪魔しました。それじゃ、これにて〜】
>>452 だよね!だよね!
八雲は結構あるんだよね。
だから、私だって。
でもね、愛理ちゃん。
女の子は胸だけじゃないのだ!(チッチッチッ、指を振る)
そんな烏丸君がいるなんて(もじもじ、テレテレ)
あ〜ん。烏丸君は来ないのかな?!
愛理ちゃんは、逢いたい人いるー?
>>453 ……コソコソ隠れたりなんてしなけりゃ、睨んだりなんかしないわよ、ヒゲ。
【おつかれさま】
>>454 その台詞は私が慰めで言うべきものでしょ、相変わらず自己完結まっしぐらねアンタ。(溜息)
烏丸君は確かに「いる」けど、もうそういう仲になれたのかしら?(フッ)
いつの間に進展しちゃったのかしら?(ニヤニヤ)
烏丸君のキャラクターからすると、書き捨てばかりになりそうな気がするわね。
私? 私は特にコレといってないわね。来る者拒まず去る者追わずってとこかしら。
>>453 ん?慰めてくれてるの?
やさしいんだね(にへら〜)
どこかで、見た事ある気がするな〜?
えっと・・・・。
>>455 えっ?愛理ちゃんは胸の事、気にしくて平気だよ?
そりゃ、美コちゃん程は・・・(あたふた、ぐるぐる、勘違い)
烏丸君と・・・?。
えへへー。
すごかったなー。
思い出すと興奮しちゃうよね!
(プロレスを思い出し)
>>456 ……そうね、気にしなくても平気よね。(溜息)
美琴? ああ、大きい人は大きいなりの悩みがあるから、
あんまり羨ましがっちゃだめよ?
……!?
す、すごかったって……興奮しちゃう……って、
あ、アンタ、いったい烏丸君とどどど、どこまでいっちゃったわけ、その?(赤面)
>>457 (愛理ちゃん。おっきなため息、やっぱり悩んでるのね。
よーし!ここは私が慰めてあげなきゃ!)
はいっ。愛理ちゃん。
(リンゴを二つあげる)
えっとねー。
確か、下校途中の商店街の裏の方にあったよ!(プロレス会場)
>>458 え? って、これ、リンゴ??
(押しつけられたリンゴ二つを困惑の表情で見比べて)
……ま、まあ、せっかくだしもらっておくわ、ありがと……?
(トートバッグの中に入れる)
下校途中……商店街の裏の方……って、まさか。
あ、アンタらその、そんな路地裏みたいなところでっ!?
(手で口を覆い、目を丸くして天満をじっと見つめる)
>>459 (愛理ちゃんたら、やっぱり悩んでたんだね。うんうん。)
そんなにびっくりする事かな?
路地裏じゃないよー!(フルフル
それは、過激すぎちゃう!
(それはストリートファイトだよ。愛理ちゃん。)
ちゃんとした場所だよ?
>>460 だって、そりゃびっくりするに決まってるでしょ?
あれだけ周囲を巻き込んで盛大に失敗しまくってた天満が、
ちょっと見ない間に烏丸君と、そんなことになってるなんて……
……って、違うの? なんだ、びっくりした。
もうそんなマニアックなことまでするのかと……って、え?
ちゃんとした、場所?
…………そ、それってやっぱり、あの、そう言う場所ってわけで……
(ホテルなの!? こんなピコピコ頭のクセに、私を差し置いてもう
ご休憩とかご宿泊とかやっちゃったりしてるっていうの!?)
…………(フラッ)
………………ちょ、ちょっと目眩がしてきたわ、部屋に戻って休むわね、
それじゃ、またね天満ノシ……はうっ!
(千鳥足で退場しかけ、振り返って手を振ったところを柱に衝突)
【ではお先に。今後ともよろしくね】
>>461 ああ!愛理ちゃん!!
だいぢょーぶ??
あっ・・・・いっちゃったぁ。
【おっつかれー!!
これからもよろしくおねがいします。ピコピコ】
【こんな感じの勘違いキャラになっちゃいそうだよー。
キャラハンのみんなが疲れちゃわないかな?】
なんか、誰もいなくなっちゃったみたい?
また、くるねー。
(ピコピコ)
天満タン……萌え(w
やってくれましたね、みなさん…
よくわたしの不老不死への夢を見事に打ち砕いてくれました…
ギニュー特戦隊5人の反応がありませんね…あなたたちが殺したんですか?
どうやったのかは知りませんが、これはちょっと意外でしたよ…
それにしても、あと一息のところでドラゴンボールが石ころになってしまうとは…
ベジータさんには残念でしたが、わたしはもっとでしょうか…
はじめてですよ…
このわたしをここまでコケにしたおバカさん達は……
まさかこんな結果になろうとは思いませんでした…
ゆ…
ゆるさん…
ぜったいゆるさんぞ虫ケラども!!!!!
じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!!!!
ひとりたりとも逃がさんぞ覚悟しろ!!!
お。塚本も来てたのか。ますますにぎやかになってきたじゃねーの。
まあ何というか相変わらずというか。それでも久々に見て安心したぜ。
これからも楽しく盛り上げていこうなっ。
>>466 …悪ぃ、あたしらZ戦士じゃないから。
ああ。でも高野が何かやらかしたって話もあるし、それか?
んじゃあ本人にあたってくれ。 人違いならさよーなら、ってな。
D♪D♪D♪
>>468 Dとか言うなッ!!
いちいち何でそこに突っ込むかな、全く…。
第一、それはそれで悩みだって…。
今日は静かだね
このスレ読んでたら勃起してきた。
>>470 まあそりゃなあ。連日朝まで騒げるほど元気じゃねーっつか…。
よーやくテストも終わったとこだしね、あたしらは。遊びたいけど、
休みたいって気持ちももちろんあるわけだ。
まあ静かなら静かでいいじゃねーの。こたつで暖まろうぜ。
(もぞもぞ。)
>>471 そうか。…何かこう、来た割にはそういうのが満たせることが出来てなくて
本当、申し訳ねーっつか…まあ、頑張るよ。
お前もなんつーか、こう、処理頑張れ。
…………。
(部屋の隅で火鉢を抱えてぼーっとしている)
>>473 …っと、烏丸君じゃねーの。
おーい、どうした。蹲ってねーでこっちこいよー。
(こたつへ。おいでおいで)
…………。
(やおら懐から手を出すと、指をぽきぽき鳴らし、間髪入れずに手を火鉢に突っ込む)
(炎が立ちこめ、灰が舞い上がる中、凄まじい勢いで突きを繰り返す風切り音が響く)
………………。
(濛々と立ちこめる煙が収まり、視界が晴れると、烏丸が腕を顔の前で交差させてキメていた)
(その10指の間には、香ばしく湯気を立てる栗の実が8つ収まっていた)
>>475 うおっ、お…!?
(灰色の煙。視界を奪い喉を焼かんばかりのそれに、
腕で目を庇いながらも、入り込んだ煙を逃がすように咳き込んだ。
止んだかと判断しても視界は直ぐには機能せず、
ぱちぱちと瞬きと、目を擦ることをしてからようやく。)
…お、おおー!すげー!
…すげー、けど。
(素直に感嘆。 だけに止まるほど常識知らずでもなかったようで。)
ヒョイパクヒョイパクヒョイパク……。
(拾い上げた焼き栗を無心に食べ始める)
今日のアニメの奈良君はとても可愛かったね!
>>477 …って、まあ。
くれなきゃくれないでいいんだけどよ。
(勝手に食べ始めた烏丸にため息をついて、コタツへ戻ってお茶をすすり。)
>>478 悪い、まだ見てねーんだよね。録画はした。
ちょっとその時間忙しくてさ…へぇ、活躍したんだ、あいつ。
今日は―――ああそうだ。プールの時か。(ぽむ)
………………。
(全部一人で食べ終え、手を合わせてご馳走様と挨拶)
………………。
(懐に手を突っ込み、引き出した時にはその指の間全てに、焼き鳥の串が握られていた)
(どこからともなく網を取り出し、タレを付けてさっと串を鮮やかな手つきで並べ立てる)
(じゅっと脂の焼け焦げる音がすると共に煙が立ちこめる)
………………。
(赤い渋紙を貼り付けた内輪で火を煽り、火加減を最適に見切るその目は…いつも通りだった)
>>481 (頬杖をついて暫し観察。流石に二番煎じはない。と思う。
見つめるのはまさに職人芸。手に持っている団扇も何処か拘りを感じさせた。
甘辛いタレの香りに、心地よい音。煙。
―――何と食欲を誘うことだろう。)
…まあ時間も、時間だしなー。
(独り言のように呟いた。
此処で食べたいと言ってもらったとしても。
花井に見つかったらまた重々しい説教を喰らうし、
それが的を得てるものだからなおさら辛い。
そんなタイミングで、きゅるる、とおなかはなってしまうのだけど。)
…やべ。
………………。
(もも肉とネギの焼け焦げる匂いが渾然一体となって立ちこめる)
(火が通ると、一度網から下ろしてもう一度タレを付け、再度網の上に戻す)
(じゅっ! とこぼれ落ちたタレが隅の上で爆ぜ、香ばしさが一層増してくる)
………………。
(肉の照りとネギの焦げ目をベストのタイミングで見切って大皿の上に並べ立て、
これまたどこから取り出したものか、一升瓶とコップをその傍に置く)
………………。
(一度美琴の方に一瞥をくれ、無表情のままやおら立ち上がり、帰り支度をして
退室する)
>>483 …い、いやあ、ははははッ。恥ずかしーなぁ、何つか
(唐突に現れた酒に疑問を抱く間もなく、恥ずかしさから紅くした顔で
けらけらと半ばやけに、一瞥に向けて笑って見せた。
が、てきぱきとした仕草で帰ってしまった烏丸には、
ただただ呆然とするしかなくて)
…って、お、おい、残してくのか…。
おーい!?烏丸…あー…。
(食えってことだろうか。
空腹。夜。 二つの要素。食べるべきか我慢すべきか。
据え膳食わぬは、女の恥…かどうかは知らない。が、自然と体はそっちへ向かった。
酒。焼き鳥。 その前に正座。滑稽。)
…う、…すげー美味そう。
(ごくり。)
食っちゃえ食っちゃえ……と悪魔の囁き
今日は思ったよりも時間がかかったな……
うむ、沢近君たちもいないのか、珍しい。
ん、周防、どうした?
>>485 …は、
ああ、やっぱり食わないと勿体ないよなあ、はは。
いやああんまり夜にもの食いたくないけど素直に嬉しいしなー。
よーし、じゃあ、いただきまー…
>>486 うぁぁあっ!?
(ばばっ。と離れて。本気で驚いたようだ。)
は、花井…? きょ、今日は遅いんだな、うん。
(何故か隠し。)
>>487 どうした、周防?
酷く驚いた顔をして。
僕の顔に何かついているか?
む……何を隠した。
周防、背中に何を隠している?
>>488 いやいや、別に何も。
あえて言うなら眼鏡だな、眼鏡。
(じりじりと横に逃げつつ。)
あ、あー…いや、別に?
夜食っつーか…なんつーか。
(酒のほうが問題。)
くんくん・・・。
匂いにつられて、来てみれば?美コちゃん?花井君?
な〜にしてるのっ?(ピコピコ
>>489 眼鏡はいつものことだろう?
……夜食?
あまりそういう間食は良くないぞ。
で。
何を隠しているんだ?
>>490 こんばんは、塚本君。
妹さんは元気かね?
>>490 お、おー。塚本。よっ。
(しゅた)
えっと…これ、食わねえ?
(こそっと。)
>>491 そそ、夜食夜食。
焼き鳥。烏丸君にもらったんだよ。
なー、つかも…あ。
(烏丸。 禁句だったかも、と。笑みかけたのがやべっ、な表情に)
あー…もういいや。
酒。 …あんまりこう、一人で飲んでたとか思われたくなかったから。
丁度いいや。飲む?
>>491 花井くん。
コンバンワ!
八雲?元気だよ!
今日はカレーを作ってくれたんだよ。
もちろん甘口!!
>>492 うん。
食べる、たべーる!!
この匂いに釣られてきたんだもんね。
おいしそー!!
いっただきまーす!
えっ?烏丸くん?
烏丸君が来てたのー?!
>>492 烏丸?
ふむ、彼が来ていたのか。
だがやはり夜食は感心しないな。
……酒?
周防……僕たちは高校生だぞ?
高校生が飲酒などしていいはずがなかろう!
>>493 ふむ、塚本君のカレーか……ふふふふ。
>>494 ほい、じゃあ好きなだけ。
(皿を差し出して。)
ま、まあ、なあ。
(相変わらずの謎っぷりだったよ。
とは口に出さない。)
>>495 悪かったな。
食ったら太るとか栄養とかそのへんだろー?
(こたつに戻りつつ)
相変わらず真面目だな。
じゃ、これ。どーする?
(一升瓶。)
【言いつつ、花井も飲んでましたよね、原作でw】
>>495 おいしかったよ。
八雲の料理は絶品だしねー。
花井君の料理もおいしいんだよね。
>>496 太るもあるし、何より間食は食生活のバランスを崩しやすい。
あまり褒められたものではないのは確かだ。
……没収だ。
明日道場の連中にでも処分させよう。
【茶道部の時か? あれは高野君の罠だ!(笑)】
>>497 ああ、まあ料理は作り慣れているからな。
塚本君にも一度僕の愛の篭もった弁当を食べて欲しいものだ。
>>496 う゛〜〜。
(ヒョイ、ぱく、ヒョイ、ぱくとたべつつ)
私も烏丸君に逢いたかったよー。
タイミング悪すぎだよね。
うっ、うっ、ふぇ〜ん。
>>498 取るなら炭水化物、とも言うな。
動物性たんぱく質の塊は…ダメか。
(と、こっちは天満に処分されるので。烏丸には次に礼を言おうとか思ったそうな)
はいはい、しょうがないな。
実際、年頃の男の前で酒飲むなんて真似するはずもねーしな。あたしが。
(冗談。信用はしているから。)
【いや、引越し屋のバイトの話のオチw】
>>500 でも塚本、それ烏丸の焼いた焼き鳥だぜ?
だったらまあ、少しは悲しみも和らぐもんじゃ・・・?
(なでなで)
>>499 八雲かぁー。
案外、人見知りだからね。
お姉ちゃんである、私がついてなきゃダメたのよ!
>>501 動物性たんぱくはな、どうしても良くない。
炭水化物なら消費もしきれるが、過度のたんぱくは消費しきれんものだ。
まあ、な。
あまりそういう周防は見たことがないし、見たくもない(苦笑)
【……うわ、ほんとだ、飲んでる(笑)】
>>502 では、お姉さんである塚本君に聞こう!
塚本八雲君の好みのタイプは?(何)
>>503 おにぎりとかそういうのは、高校受験の時よく食べてたな…
(懐かしい。色々思い出しつつ。 …色々。)
安心しろよ。それにあたし酒には強いから。
気が許せる奴の前だけ。お前とかな?
(にやにやと冗談っぽく)
【男3人だけの話っていいなあと思ったよw
そこで結構今鳥が好きになった記憶が。】
>>501 ふえ??
えーー!!か、か、か、母さん!
ぢゃなくて〜、烏丸君のお手製!!
うわ!どーりで、口の中で一口噛む度に鶏の肉汁が溢れでてきて、甘しょぱく、香ばしいタレと絶妙に絡み合い、そこに適度に焦げ目の付いたねぎも加わり、なんとも言えないハーモニーが・・・(早口にまくしたてる)
これを焼いた人の知性やセンスがうかがえるわ!
(美コちゃんに頭を撫でられながら髪をピコピコ)
>>503 いいでしょー!教えてしんぜよー!(エッヘン)
えっとねー!
八雲は男の子、苦手かもねー。
今まで好きな人の話とか聞かないなー。
好きなタイプね。
ほっとけない子かな?
怪我してたり、飼い主がいなかったりすると、すぐ面倒みちゃうの。(勝手に動物の話をはじめる)
>>504 ふむ……
(周防の顔がかすかに曇ったのを見て、頭を軽く撫でてやる)
僕の前だからとて飲むのは感心せん、と言っているのだ。
全く……
【一条君もいはしたが、ま、それはそれか(笑)】
【まあ、今鳥は……バカだからな(何)】
>>506 ははーっ(勢いに乗って土下座してみる)
ふむふむ……放っておけない子か。
つまり怪我をすれば問題ないわけだな!
楽しそうだな、いい匂いだな〜。
くっ!天満ちゃんがいるってのにどうして行けないんだ、俺は!
(物陰でコッソリと)
【どうも、初めまして…じゃないけど、ネタキャラ登場です(笑)】
>>505 何でそこでお前の母親が出てくるのか…。
…あ、あー…うん、よかったな。
(そんなに美味かったのか、と少し後悔。
まあ最後の一言にオチが集約されていても、
結構鈍感なので気づかない。なでなで。)
>>507 人があんなに頑張ったのに涼しい顔して合格しやがったよなあ、お前。
(撫でられてむっとして。少し撫でられてから離した。冗談っぽくにやりと)
なんだよ、信用してやってるんだぜ?
(と、まあ鈍感でした。)
【野郎陣もナイスなの多いよな。いまいちキャラが立たない菅とか。】
…ん、じゃあちっと先帰るわ。
いつもいつも送ってもらってばかりじゃ…なあ(ぽつり)
じゃーな。二人とも。
塚本ー、気をつけろよー。
(よくわからない冗談をけらけら笑いながら告げて、扉を開けて出ていく。)
【落ちますよ。お疲れ様です。】
>>508 (と、体をあっためるために走って帰ろうとしつつ)
・・・相変わらず妙なことやってんな、ハリマ。
(その場でとんとん、足踏みしつつ訝しげに)
いーのか行かなくて。別に遠慮することないだろ?
あんまり外居ると風引くぜー? じゃなっ。
(と、走り去っていきました。)
【ぐあああああああ播磨たんきたのにー!!(つД;)
おやすみなせーい(泣)】
>>507 (土下座をみて満足そうに。どこからか、取り出した髭をつけ)
ふむ。よい心がけじゃ。
あっ!でも怪我はよくないよ。
可愛そうだよ!メッ!
(花井君は、動物虐待するように見えないけど一応怒っちゃお)
あっ!
吠えたり噛み付いたりするのは苦手かも。
(八雲は犬は苦手かも。)
>>508 ん?物音、誰かいるー?
ねこさんかな?
>>509 私に遠慮して、焼き鳥食べなかったのかな?
美コちゃんって(じーん、感動、うるうる)
って、あれ?
美コちゃん、帰っちゃうの?
気をつけてねー。
【おつかれさまー。】
>>508 (気付いていない)
【来たか、ネタキャラ! オチ担当だな?(笑)】
>>509 日頃の勉強量の差だ、諦めろ。
……ふむ(苦笑)
信用はしている……か、有り難いことだな。
【うむ、2-Cのクラスの皆が生き生きしているのが良いな】
ああ、気をつけてな。
……どういう意味だ(苦笑)
>>511 かわいそう……いや、これも愛を得るためには必要な試練!
男花井春樹、一命を賭しても!
ほ、吠えたり、噛みついたり?
い、いや、塚本君、君は僕をそんな風に見ていたのか……(がくり)
【う゛、みんな、絡みにくいかなー?
こんな、キャラになっちゃって、ごめんよー。】
>>510 うぉ、周防!な、なんだよ!
え、遠慮なんかしてねーよ!
くそっ!分かったよ、行ってやるよ!じゃあな!
(入る口実が出来て内心嬉しい)
【入れ違い残念!また話せる時までおやすみなさい〜ノシ】
>>512 !!(ビクゥ!)
にゃ、にゃ〜〜…
…って、なんで俺そんな事してるんだよー!
更に入れねーじゃねーか!!(小声で心の叫び)
(入る口実を自分で潰してしまうw)
>>513 くっそ〜、あのメガネー。
それ以上天満ちゃんに近付くんじゃねーっての!
(しょうがないので物陰から様子をうかがってる)
【来てやったぞ!オチ担当言うな!(爆)】
>>514 【いや、天満ちゃんは問題無い!俺が問題ありだ!(ォィ)】
>>513 ダメ!ダメ!絶対、ダメだよ!(ぷぅ)
いくら、愛を獲るためだって、そんな手段を選ばない花井君、花井君ぢゃないよ!
それに、八雲は伊織を可愛がっているし・・・。
は??
なんで、花井君が噛み付くの?
(もしかして、八雲に噛み付く気でいるのかもー!)
花井君って・・・。
>>515、516
あっ、やっぱり、ねこさんだったね。
でも、変な声・・・。
盛りでもついてるのかなー?
それとも、犬さんだったりして?!(わくわく)
【うわぁーい。有難う!播磨君も播磨君らしいよ。】
>>514 【そちらに落ち度はないぞ、悪いのは播磨だ!(笑)】
>>515 む、何やら視線を感じるが……気のせいか?
【このタイミングで来る以上、オチ担当のつもりなのだろうが!(笑)】
>>517 そ、そうか……だが、手段を選んでいてはこの思いが伝わるのはいつになることか……
!!
そうだな……僕としたことが!
僕は正道を行かねばならない、あくまで正々堂々と!
……ありがとう、塚本君……僕は大事なことを忘れるところだった……
へ?
いや、噛みつかんぞ、と言っているんだが……おーい、塚本くーん?
(目の前で手を振ってみる)
>>519 【うわーん。ごめんね。】
んっ?
(そう思うと段々、噛み付き眼鏡にみえてくるよ。)
花井くん・・・(ボソ)
(私が花井君を正しい道に導いてあげなきゃね!)
まぁ、男の子って、そんな時期があるのかもしれないけど・・・。
だめだよ。
もっと、人間らしい生活しよ?
>>518 ウ…ウ〜、ワンワン!
…くっ、天満ちゃんも罪な事してくれるぜ(涙)
そこが可愛いんだけどなっ!
(相変わらず気付かれない様に小声)
【ありがとうよ。そう言ってくれると嬉しいぜ!】
>>519 て・め・ぇ・は・ど・き・や・が・れ・!
俺・の・天・満・ち・ゃ・ん・か・ら・ど・き・や・が・れ・!
(口パクで思念を送り込もうと必死w)
【待てやメガネ!(叫) 俺のせいか!(笑)
つかよー、登場タイミングは偶然だぜ?(笑)】
522 :
高野晶:04/12/15 02:04:13 ID:???
>521
(気づかれないように背後から)
どすっ!
(部屋に転がし、入れる)
は〜り〜ま〜く〜ん〜?
捜していたわよ〜?
昨夜の件でね…。
(手には当然菊一文字)
ホントニホントニオバカサーンオシエテアゲヨカオバカサーン
(挙動不審の播磨を見て(苦笑)ながら通り過ぎる通行人)
【天満も花井も播磨も可愛い……w
もっと見てたいのに、今日は帰らないといけないなんて:涙
頑張れ播磨!頑張って天満ちゃんと語らい花井とバトッテくれたまえ!
天満ちゃん、君はそのまんまでとっても可愛いよん♪
ノシノシ】
>>521 あれ?犬さんだぁ。
さっきの、ねこさんは気のせいだね。
あっ、でも、こないだ八雲がキリンがどうとかいってたよね。
キリンさんだったら、すごーい。
>>520 む、なんだね?
……へ?
ぼ、僕のどこが人間らしくないと!?
播磨のような不良や、今鳥のようなスケベ大王ならともかく、この僕を捕まえて……人間らしい生活を……などと……くぅっ。
_| ̄|○
>>521 (思念が伝わるわけもない(笑))
【ふ、何か問題があればすべからく播磨が悪いというのは鉄則だ!(何)】
【偶然にしては狙い過ぎだろう、むしろ塚本君が入るのを見計らっていた節も見受けられるぞ!(笑)】
>>522 む、こんばんは、高野君……?
(珍しく気圧されて腰が引けていたり)
>>522 あっ、晶ちゃん。
こにゃにゃちわー。
んっ?播磨君?
転がって何してるの?
って!晶ちゃん。
何もってるのー?!
万石みたーい。
かっこいー。うわー。私にも後でかしてよね!
>>523 【ありがとー。今度ゆっくり、お話しよーね。】
>>524 き、キリンだとぉ!?
いや、天満ちゃんの事だ!きっと俺だと分かって言ってくれてるのかもしれねぇ!
よし、こうなったら…
(背後の影に気が付かず)
>>522 ぐぁ!
(気付かず転がされる形で部屋に)
何しやがるんだ、てめぇ!
…は?昨日の件だと?何の事だ、一体…。
(知ってる筈も無いので答えようもない)
つ、つーか、その手に持ってるポン刀はなんだよ、えぇ!?
>>523 【応援ありがとよ!話せる機会があったら語り合おうぜ!】
528 :
高野晶:04/12/15 02:15:53 ID:???
>523
ん?聞き覚えのある歌が…。気のせいかしら…。
【ほんと、天満可愛いわよね(苦笑)】
>524
あ、あら、天満いたの…。
(しまった、昨夜のことを漏らすわけにはいかないわね…)
>525
こんばんわ、花井君。
(殺気を消し、鞄に菊一文字をしまう)
>526
駄目よ、一応刃があるから、経験者でないと…。
(そのまま愛おしそうに天満の頭を撫でる)
久しぶりね。元気だった?
>527
記憶に、ないと言い張るの…?
(ゆらり、と殺気が立ち上りかけるが天満を見て引っ込める)
まあ、いいわ。ここで話す話題じゃないだろうし。
貴方との件はいずれ…。
>>525 は、花井君?
落ち込んでる??
(きっと、分かってくれたのね。反省して、自分で自分が許せずにいるのね。)
大丈夫だよ。そんなに気にしないで。ね?
530 :
高野晶:04/12/15 02:18:45 ID:???
>529
天満は本当に誰にでも優しいのね…。
(苦笑して更に頭を撫でる)
>>525 【ちょっと待てや―――!!(爆)
つか、狙ってもいねぇし!誤解じゃ―――!(笑)】
>>526 よ、よぉ、天m…塚本さん。
こんな所で奇遇だなぁ〜。
>>528 記憶も何も…何が何やら。
って、おい!何がどーなってんのか教えやがれよ!
俺にんなポン刀翳すなんて、何かやったのか、俺わよー!
>>523 【む、応援は嬉しいが、可愛い、のか……?(笑)】
【出来ればROMだけでなく参加してくれると嬉しいぞ!】
【ではな!】
>>528 ……あ、ああ、こんばんは。
(凄まじい殺気だ……一瞬背後にルーシー・リューが見えたぞ(汗))
>>529 塚本君、流石八雲君の姉だな……
その優しい心遣い……感激だっ(オイオイと泣き始めたり)
>>531 【誤解も六階もない!(笑)】
533 :
高野晶:04/12/15 02:23:56 ID:???
>531
ここで話す話題では、ないわ。
(つん、と横を向く)
>532
なにを怯えているのかしら、花井君?
(苦笑して)
>>527 ねぇ、播磨君?
そこに、まさか、キリンなんていなかったよね??
転がってないで。ちょっと聞いてるー?もう。
>>528 ちぇ、私だってヤブサメなら得意なのにな。
晶ちゃん?何かもめてるの?
(ピーン!もしかして二人は痴話喧嘩?!
もう、播磨君ったら晶ちゃんが好きだったのかー)
【口出しごめんね。
昨日、八雲は一緒だったよーっ!・・・・では昨日のアレは一体ってゆーのは??】
535 :
高野晶:04/12/15 02:28:47 ID:???
>534
待ちなさい、天満。また、なにか誤解したわね…。
あなたらしいけど。まあ、いいわ。
私はあなたに会えただけで満足だし、明日のバイトも早いから
帰らせてもらうわね。また、明日学校で。
(そういうと素早く天満の唇にキスをし、去っていく)
【くわしくは、ログ参照。でも、流してもいい設定かもしれないわね】
>>530 えっへへー。
(撫でられて、気持ちよさそうに髪をピコピコ)
>>531 播磨君。
そうか、そうか。
(一人で誤解したまま納得)
>>532 ふえ?
花井君も元気になったね。
そうだよ。八雲は私に似てやさしい子なんだからね。
>>533 怯えているわけではないが……底知れんな、君は。
>>536 うむ、確かに塚本君たち姉妹はどちらも心優しいな、うむ。
>>532 (つかつか近寄って肩を叩く)
…よーメガネ。おめぇ天満ちゃんに手ぇ出してんじゃねぇだろうなぁ、ぁあ?(脅し口調)
【そこでお約束かよー!(叫)】
>>533 くっ…!わーったよ。
だけどよ、いずれは聞かせてもらうからな。
俺に刀向けるなんて事してくれやがったんだからよー。
(ケッっとそっぽを向く)
>>534 お、ああ…(起き上がる)
キリン?さぁ、見掛けなかったぜ。
どうしたんだ、天m…塚本さんよ。
【お約束のかんちがいキタ――w】
>>535 ん?誤解??
大丈夫!大丈夫!!
私は、みんなの味方だもんね!エッヘン
晶ちゃんは、相変わらずバイトかぁー。
大変だね。
(不意打ちキスをされて)
えっ?
晶ちゃんとキスしちゃった!?
(そんなー、今、痴話喧嘩中の播磨君の前でいいのかなー?
えっーと、)
ってゆーか、ファーストキスだおー。
【おつかれさまー】
>>537 分かればよろしい!!
でも、よかった。
(八雲が)噛み付かれたりしたらどうしようかとおもったよ!(爆弾投下)
>>538 ふーん。キリンさんぢゃなかったのね。
どうもしないけど・・・・・。
(仲直りさせなきゃ!)
播磨君って、もっと女心分かってなきゃだめだよ?
女の子は・・・・(晶ちゃんは・・・)素直になれないもんだぞ!
>>538 (パンパンと播磨が叩いたところのほこりを払って冷静に)
どうであれ、君には関係ないことだろう?
【お約束は何よりも重要だ!(笑)】
>>540 な、なななな……つ、塚本君っ!!
君は僕をそんな風に見ていたのか!?
噛みつくだなどと、不良の喧嘩ではあるまいし、この僕がそんな事をするものか!
>>541 今は、ちゃんと分かったから大丈夫だよ。
でも花井君も喧嘩ってゆーか、勝負事好きだよね?
男の子ってみんな好きなのかなー?
>>540 (なっ!天満ちゃんのファーストキスが奪われただとぉ!)
え…ああ、判ってる。
だが、そう言ってくれてありがとう。
(ふっ、言うまでもねぇ。俺も天満ちゃんの心の内、しっかり判ってるさ。)
【こちらもお約束のかんちがいをば(笑)】
>>541 なっ、なんだとぉー!?
…くっ、ホントならてめぇをしばきたおしてやりてぇが、天満ちゃんの前だ。
止めておいてやらぁ!
【そうだな、こんな事でお前と気が合うとは!(爆)】
くっ、天満ちゃんと話できるってのに、こんな時に限って…。
すまねぇ、俺は帰る…じゃあな!
【なんだか面白い状態の途中ですけど寝ます。おやすみなさい〜】
>>542 別に僕は喧嘩好きではないぞ。
避け得ない戦いの手段として武術を使うことはあるがな。
……まあ、勝負事は、何だ。サガかも知れんな(苦笑)
>>543 ふん……負け犬の遠吠えは見苦しいぞ。
【気が合う内容が微妙だがな!(笑)】
ではな、ゆっくり寝ておけ。
【おやすみなさい】
>>543 うん。播磨君、分かってくれたんだ・・・。
よかった。
(これで、晶ちゃんと仲直り、バッチリだね。)
結構、女の子の気持ちわかってるじゃん。
えらいぞ!!
【おつかれさまー。
楽しい展開だったよ。】
>>544 そお?よく播磨君と喧嘩してる気がするよ。
でも喧嘩する程仲が良いってゆーしね!
うふふ。男同士の友情もいいもんだね!
あーん。三時すぎちゃったよー。
八雲って、私が帰るまで起きてまってるんだよね。
ごめんねー。
先に帰るよ?
【眠気が限界だよー。ごめんね。またゆっくりお話してね】
>>546 い、いや、友情では断じてないぞ……むしろ奴は……
倒すべき敵だ!(くわっ)
>>547 やく……いや、塚本君の妹さんは帰るまで待っているのか?
うむ、では僕が送っていこう。いや、断じて八雲君に会いたいとかではないぞ?
(と言いつつ送っていく)
【お休みなさい、僕も寝るとしよう】
>>549 ありがとー。
花井君、やさしいんだねー。
(八雲目当ては気にしない)
【おつかれさまー。
おやすみなさい。】
【何かトリップなくしちまったっぽいでさあ。昨夜きてたミコちんです】
【お、あってた】
こんばんは……って、誰もいないのかしら?
…………〜♪
(いそいそとコタツに潜り込み、のびーっとする)
(ごっ、と沢近のつまさきに鈍い感触。
もそもそ、逆のほうからちょっと出てた何かが這い出して)
…ってぇなー…。誰だ、よ
(寝癖のかかった髪を弄いながら、
にゅっと顔を出して)
>>554 (爪先が何かに突き当たり、目をぱちくり)
……ん? ひょっとして中で寝てた伊織でも蹴っちゃったかな?
(脚を引っ込めて、怪訝そうにコタツ布団を捲り上げる)
…………白と青のストライプ?
(顔を突き出した美琴と入れ違いにコタツの中に顔を突っ込み、
見たまんまを率直に口にする)
>>555 …………取りあえず、お茶でもいかが?
つ旦~~~
>>557 ハハハ、いただくよ。
ところで宿題はもうやったのかい?
>>555 あ…?
………。(かしかし、髪をかいて)
…とりあえず、みかんでも食えよ。
>>556 …んー…くぁ。
(丁度入れ違いになったため、誰も見えない。
おかしいな、と目を擦り。)
まぁ、いいや…寝るか。
(すとん。とまた布団にもぐりこむ。
当然、足は沢近のほうに突進するわけで。 今日の色はソレらしいです。)
>>559 ハハハ、いただくよ。
白と青のストライプ君。
>>560 そーだな、白と青の…、
…。
何で知ってんだよ、てめーはっ!
(正拳ッ)
【して、ちょいと外したほうがいいのかな…?】
>>561 いたっ、痛いじゃないか!
僕の美しい顔に傷がついたらどうするつもりだい?
【大丈夫ですよ。】
>>558 ふぅ。私がいい女だから抱きたくなる男心も分からないでもないけどね。
慌てるなんとやらはもらいが少ないって言うでしょ?
(こたつに肘を突いて、溜息)
宿題はまだよ、今日のはちょっと大がかりだから、すぐには片づけられなくてね。
>>559 えっ? ……Ouch!!
(不意を突いて突進してきた蹴りを避けようとして、コタツの天板に激突)
……いった〜いっ!!
(頭を抑えながらコタツから顔を出す。無論涙目)
>>562 …知らね、あーもう…。
(寝起きのためかぼんやりと)
…で、誰だお前。
(こたつに突っ伏してじとーっと。)
>>563 おー、…沢近ぁ。
(そ知らぬ顔、というか知らないのだが。
のんびりと笑って手をひらひらと。)
どーした?こいつに泣かされたのかー?
>>563 ハハハ、そうですね。
僕としたところが少しがっつきすぎましたよ。
お詫びといってはなんですが手品をお見せしましょう。
(そう言うと口の中から万国旗を出す。)
>>564 ハハハ、この僕を知らないとは。
あなたもぐりですね。
>>564 うーーーーー。
(しかめっ面の片目を開き、太平楽な美琴を睨み付ける)
アンタよ、アンタ! アンタの蹴り喰らってもう少しで私の自慢の鼻が
曲がるところだったわ!
(コタツの中に手を突っ込み、美琴の足を掴んでこちょこちょこちょ)
>>565 ……分かって頂けて嬉しいわ。(にっこり)
って、手品? わっ! …………脈絡は無いけど、なんかすごいわね。
(口から溢れ出す万国旗を見て、少し投げ遣りな拍手)
>>567 ハハハ、喜んでいただけて嬉しいですよ。
この辺で少しエッチな話をして下さいよ。
>>566 なっ、うるせーなぁ…。
(む)
…で、こいつのリクエストは猥談ってとこなのかね。
>>567 …っつか、何でお前コタツにもぐってんだよ。
(頬杖をついて、むー?と見る。)
何、あたしの足がそんなに見た…っあははははっ!
ちょっ、やめ、ひゃっ…このぉ…っ
(弱いらしい、が。)
いい加減にせんか。
(びし。手刀。)
>>569 ハハハ、まぁそういうことですよ。
期待して待ってますからお願いしますよ。
>>566 …………じゃあ、私もモグリみたいね。
っていうか、名無しさんって見分け付けにくいじゃない。
あなたは特徴的な喋り方してるけど、少なくとも出会った記憶がないわね。
>>568-569 エッチな話?
……まあ、そう言う話もイヤとは言わないけどねぇ。
いったい何を話せばいいのやら。(こてんとこたつに突っ伏す)
>>569 この足か? 癖が悪いのはこの足か!?
うりうりうりうり〜〜〜っ!
(調子に乗って、くすぐりに夢中)
…………はうっ!
(手刀を喰らって、勢い美琴の足の裏に顔面直撃)
>>571 ハハハ、そうですね。
お会いするのは初めてですよ。
エッチな話の方はゆっくり考えてください。
>>570 おー、まあリクエストには答えてみる。
沢近が乗ってきたら…の話だけどな。
>>571 あぶねーあぶねー、危うく息が止まるとこだったぜ、っと。
ほら、あたしの足がそんなに好きか沢近ー?
(ひょい。猫をつまむようにこたつから顔を出させて。)
…で。まあ、猥談…なんだけどな。どっから行くか…。
あたしら、普段そういう話してるわけでもねーしな。塚本も居るし…
色々悪いだろ。(沢近の勘違いを知らない奴。)
うーん…。
…あ。(思いついた)
>>573 ハハハ、そうですか。
沢近さんは多分乗ってくれますから
どうぞお願いしますよ。
>>572 ……さっぱりしてるのか軽薄なのか、イマイチ微妙な笑い方が気になるけど。
では改めて、初めまして。(にっこり)
……そうね、今のところこれと言って思いつかないし、美琴に期待してみるわ。
>>573 むぎゅ〜〜〜〜っ……ぷはっ!! ぜいぜいぜい……
………………美琴。
アンタ、足が少し芳しいわよ。(鼻を摘む仕草)
ん? こっちには話題が全然無いから、美琴に任せるわ。
まあ、それ以外に話題が豊富だものね、天満とか天満とか天満とか。
悪いって、何が?(きょとん)
……ん? 何か思いついたの?(美琴に一瞥をやってお茶を啜る)
>>575 ハハハ、そうですか。
こちらこそ初めまして。
では美琴さんに期待してみましょう。
>>574 んじゃ、沢近に習って。
はじめまして…かどうかはわからねーけど。よろしくな。
>>575 ああ、それはお前の鼻が変なだけだぞ。
なんだったら修正してやろーか?
(にこにこにこ。眩い笑顔で指をぽきぽき鳴らしつつ。)
塚本?何言ってんだ、あいつは…。
(頬杖ついて、何人も話題に現れる天満に少し疑問符掲げつつも。
んー、と少し俯いて、顔を紅くしたりして。)
いや、その。あたし自身の話題っつかこー…。
…や、やっぱ経験者には色々聞いときたいよなぁ。
ほら、後学のためにだな。うん。
(ずい、と机の上に乗り出して、耳打ちできる距離まで来たら。)
…ど、どうだった?花井。
あ、あいつ昔彼女居たっていうから慣れててもおかしくねーとは思うけど、
その、やっぱ、気になるし。幼馴染としては。
(少しテンション上がり気味で。)
>>577 ハハハ、初めましてですよ。
早くエッチな話してくださいよ。
>577
はい、これが動かぬ証拠よ。
(眉一つ動かさずに美琴の靴下をするりと脱がせ、それを美琴の鼻先に突きつける)
え? ああ、話が噛み合ってなかったわね。
天満が提供してくれる話題が豊富すぎて、私たちが猥談する暇がないってことよ。
経験者? 後学のため?
(美琴の持って回った言い方に、少し困惑)
って、えっ? な、なによ…………
は?
(「花井」の名前を聞いて、狐に摘まれたような顔をする)
彼女? 慣れてる??
…………それ、一体何のこと?(きょとん)
>>579 ええい、そんなことは今は関係ねーだろーがっ!
(もしもアレだったら色々困るので嗅覚が反応する前に叩き落とした。)
へぇ、塚本がな。意外…。
は ぁ ?(がたっ。)
いや、ほら此処じゃ男女の間違いが起こりやすいとか、
そのへんの話―――しただろ?あたしに。
いやだからその、な。あいつはどういう風に間違った…じゃなくて。
こう、どういう風なことしたのかな、って…お前ら。
(赤い。 勘違いかどうかもわからないのは中の人も。(ぉ))
…え? いや、あいつ昔彼女居たらしいから。
え。えーと…?
581 :
高野晶:04/12/15 19:39:23 ID:???
ここで誰もが触れない禁断の話題に触れてみる。
花井君って童貞なの?
(突然炬燵からにょきりと頭を出す)
>>580 …………あ、落ちた。(はたき落とされる紺色ソックスを目で追って)
(美琴がまくし立てるのを勢いに押されて静聴し、静かに湯飲みを置く)
なるほど、大体の所はわかったわ。
……それより、ねえ美琴。(にやーっと曰くありげに笑いかけて)
…………取りあえず、お茶飲んで落ち着きなさいよ。
(湯気の立つ湯飲みを、静かに差し出す)
>>581 うお、った、たた高野ッ?!
(ありえない登場の仕方をした涼しい顔の晶に、取り敢えず人並みの神経で驚いた)
…い、いや。あたしは知らない。
でもあいつも謎なんだよな…。
(取り敢えず座れよ、とか言いつつ頬杖ついてむー。)
>>582 ったく、くだらねーこと言ってんじゃねーっつの。
(のそのそと拾いあげ、こたつの中で履き直して。)
っつーわけで、まあ。…そ、そういうワケだ。
まあ、いいか、この話題は。あー、猥談、猥談っと…
(赤いまま視線を逸らして話題を探すと)
あ?何だよ。…気味悪いよその笑顔。
(ジト目。)
ああ、サンキュ…
(ずず。促されるがままに。何処か釈然としないが赤くなった顔の熱を落ち着けるため。)
>>581 あら、晶もいたの? こんばんは。
お茶でも飲む? ……って、茶道部部長のアンタは自給自足するか。
(晶の変態的な登場には慣れているらしく、平然と)
花井君?
……そこのところどうなの、美琴。
(水を幼なじみに向ける)
>>583 そうね、単刀直入に言えば。
私の胸を花井君にいっぱい愛して貰ったわよ、この前、ここで。
しかも、ナマでね。
(それがどうした? と言わんばかりに堂々と言ってのけ、お茶を啜る)
ハハハ、こやつめ。
587 :
高野晶:04/12/15 19:51:21 ID:???
>582
お茶には、蜜柑と煎餅よね…。
(いつもの鞄から温州蜜柑と粗目煎餅を取り出し、炬燵の上に置く)
>583
ありがとう、座らせて貰うわ。
(といいつつすでに座っている)
>584
ええ、自給自足。今日はこういう気分。
(というと鞄から茶碗と茶筅と茶筒とポットを取り出し、茶を立てはじめる)
で、本当に知らないの、美琴?
(ずずっと出来上がった茶を啜る)
588 :
高野晶:04/12/15 19:53:56 ID:???
>585
…だったね。その時のビデオあるけれど、美琴観る?
(すちゃっと鞄からビデオテープとリモコンを取り出す)
>586
(つんっと無言で586の額をつつく)
>>585 だから、知らねーって花井のことは。
男同士だったらともかく、っつかあいつの場合男同士でもか。
そんなこと言うわけでもねーし…。
(んー、と首ひねり。)
…んぐっ!?
(と、危うく咳き込みそうになったりして。
どうにか飲み込めたものの、ごほごほと咳き込みつつ。
取り敢えずあげた顔は赤かった。)
な、む、胸っ!?しかし何で沢近の、じゃなくて…。
いやでも花井は胸…そういう風なのが好きだったのか…?っつかそうじゃなくて。
(頭を抱えて軽く首振れば)
あ、ああ、ええと、うん、別に?
だからこう、あいつはそれがどうだったのか、聞きたいわけだろ?
どうだったんだ?ん?お嬢?(ずい。 どこか圧力孕み。)
>>586 マスターオブパペッツのイントロw
…しかわからねーや。悪ぃ
590 :
高野晶:04/12/15 19:59:41 ID:???
>589
知らない、か…。あの手つきからして、経験者とふんだんだけど…。
>>587-588 そういう気分ねぇ…流石茶道部ってとこか?
(ふーん。 そんな感じの頬杖と視線。)
だから知らないっつーの。大体、その、まあ。
慣れとかそのへんは実際に相手した奴のがわかるんじゃ?
…どうなんだよ沢近。
(親友に矛先を向けた。)
…み、……。
(悩んだ。)
592 :
高野晶:04/12/15 20:03:46 ID:???
>591
ええ。美琴も飲む?ラフなスタイルでもなかなかいけるわよ。
(鞄からがさごそともう一つ茶碗を取り出す)
ああ、そうね。愛理のほうがわかるか。どう思う、愛理。
観たいなら遠慮無く言って。準備するよ。
>>586 ……結局それがやりたかったわけ?
>>587 さすが茶道部部長、用意周到ね……
ところで前から気になってたけど、その鞄の中って、やっぱり四次元?
……やっぱり、四次元よね、絶対。
(内容量を大幅にオーバーしているはずの茶道具セットを見て、一人合点に頷く)
>>588 えっ!? さ、さすがにそれは拙いでしょっていうか、そんな物騒なもの持ち歩くな!!
いいから、それをこっちに寄越しなさいよっーーー!!
(テープを強奪しようとするが、晶に軽くいなされる)
>>589 ふーん、じゃあ少なくとも初めての相手は美琴ではないってわけね、今のところ。(ニヤニヤ)
何でも何も、なりゆきよ、なりゆき。
言ったでしょ、ここはそういう「間違い」が普通に起こりえる場所だって。(くすくす)
んー、花井君が胸好きっていうよりは、私がまだそこまでしか許容できなかっただけよ。
(肩すくめて溜息)
花井君? 例によって八雲がどうとか、いろいろご託並べてごねてたけど。
一旦始まったら、もう私の胸に夢中だったわよ?
(艶笑を浮かべて、美琴の鼻をつんっと指で突き返す))
594 :
高野晶:04/12/15 20:12:10 ID:???
>593
四次元だなんて…ちょっと大きいだけよ。
(肩を竦めて)
あら、猥談には材料が必要…。
(ひょいっと軽く愛理の手をよける)
まあ、経験者かどうかも確定してないし…ねぇ?
愛理が許容していたら、愛理が初めての相手だったかもね。
現実問題、八雲八雲と騒ぐなら経験を積んでおくことも必要だと
思うけどね…私は。
>>592 お、いいね。いただこうかな。…じゃ、えーと。
お手並み拝見?
(と、姿勢を少し正して。)
…い、いや…遠慮しとく。こう…
まあ、沢近に悪いし、なぁ。
(気になるオーラを滲ませながらも。)
>>593 なッ…!そ、そりゃそーだろ。何であいつの相手してやらなきゃいけねーって話で…。
(顔逸らし。ぶつぶつと。)
まあ、いきなりは、なあ。流石に―――…。
それでも胸だけで満足出来たって事は、つまり…。
…経験豊富、なのかな。
(ふむ、と頬杖ついてため息して。)
しかし、お前の胸なあ…むっ。
(むにっとされて。)
最中にまでずっと八雲八雲言ってたら普通に殴ってるだろ。
596 :
高野晶:04/12/15 20:24:55 ID:???
>595
(しゃかしゃかと茶筅を動かす)
はい、どうぞ。味わって飲んでみて。始めは苦いけど結構美味しいよ。
ふーん、そう…。
(耳元でこそっと囁く)
観たくなったらいつでも言って…ね。
そうね…紳士というか、がっついた感じではなかったわね。
(エアチェックした映像を思い出しつつ答える)
最中にまで八雲八雲…平気でいいそうね、彼なら。
>>590 …………。(赤面)
>>591 わ、私?
(自分を指さして鼻白む)
そ、そんなのわかんないわよ、男の子に触られるの、殆ど初めてみたいな
ものだったし、その、あの時はえっと、その……
(モジモジと言い淀む)
……ギロリ。(凶眼を飛ばす)
>>592 私に言われても、わかりません。
ええ、どーせデート経験豊富でも男性経験ゼロですよーだ。(ぶつぶつ)
>>594 「ちょっと」で済まさないでよ、その怪奇現象を……。
……むー。ふんだ、煮るなり焼くなり好きにすればいいじゃないっ。
(腕を組んで忌々しげにそっぽを向く)
でもさ、仮定と憶測の話をしても仕方ないと思うわ、そろそろ。
本人から聞き出すのが一番じゃない?
>>595 …………む〜。
ムキになって否定すると、「突っ込んでくれ」って言ってるようなものよ。
図星を疲れた人間ってのはすぐ浮き足立つんだから。
晶と烏丸君以外。
うん……私もちょっとした「悪戯」のつもりだったから。
え? 別に満足した覚えはないんだけど……
だから、憶測の話はやめましょう。(溜息)
……なによ、私の胸に文句あるの?
そりゃ、アンタのに比べたらコンパクトだけどさ、「美乳」には分類されると自負してるんだから。
……いくら悪ふざけだとしても、さすがにそんなことされたら生かしては返さなかったわね。
さて、明後日にコミックス最新7巻が発売される訳ですが、
これに関してみなさん何か一言!
>>596 始めは?酒みたいなもん?…。
(取り敢えずありあわせの知識で、精一杯しとやかに飲もうと試みてみる。)
…わ、ほんとだ、苦。 …んー…
(こくん。と、味わいながら。)
な、何言ってんだよ!見ないって言っただろー…ったく。
(ふいっ。顔そむけて。 ギロリの効果も相成ってか。)
…ふむ、成る程な。 まあ、がっついてったらその場でぶん殴ってやらないと…。
一応理性的ではあるんだろうな。…意外なのは、そこじゃねーんだよな。
(場所のせいか?などと珍しく真面目に。)
…。
(達する寸前に「八雲君ッ…!」なのを想像して。)
………ッッ
(ぶんぶんぶん。首を横に振る。)
くらえ、愛理!!
(うんこを投げつける)
602 :
高野晶:04/12/15 20:40:12 ID:???
>597
あら、赤面してる。可愛いわね、愛理…。
(金髪を一房握り、キスをする)
口籠もっちゃって…初めてのわりに感じてたわよね?
あなたが嫌がらなければ女性経験でよければいくらでも
提供するのに…頑なよね…。
>598
煮るなり…焼くなり…?
(眼がきらーんと輝く)
好きにしてもいいのかしら?本当に…?
ま、本人からというのは同感ね。でもこの話題がある限り
出てここないと思うよ、花井君は。
……すでにもういたりしてね。
>599
売り上げが落ちないといいわねぇ…。あの、表紙だもの。
>600
味はどう?無理しない程度に飲めばいいのよ。
そう…せっかく編集したのに。BGMまでつけて。
やっぱり売ろうかな…。
(ぼそぼそと小声で呟く)
>601
(ぱしっとハンケチで受け止め、くるくると巻き捨てる)
>>598 …あー、…ああ。ごほん。
(と、わざとらしい咳払いをして、ようやく。)
…こいつとあいつは別格だろ。図星を突いても突けた手ごたえがないし。
(諦め気味に。)
まあ、そりゃ…。 でもほら、…良いもんなのか?
その。 …二人ってのは、さ。
(取り敢えず何故か乗り気に。 猥談ムードを引きずって。)
胸が、っつーか、気を惹くってんならそこより別なんじゃねーのか?
…あたしが男だったら、胸だけで満足できるかねって話。
(頬杖ついたまま、じーっと。)
>>599 …裏表紙は誰なんだろうなー。
ま、別に良いんだけど。
>>602 …何だ高野。お前はそういう趣味の方だったのか。
(女性経験云々に。若干腰が引けて。)
(花井が居ないかどうか視線をめぐらせて見る)
趣味の悪い外国のAVみたいな真似するなっつの。
(没収しとくか、などと考えて手を伸ばしてみた。)
604 :
高野晶:04/12/15 20:48:58 ID:???
>603
あら、あなたとも甘い時間を過ごしたのに…忘れちゃった?
(耳元で囁き、ふっと吐息を吐きかける)
疑っても私がいる限り意地でも出てこないよ、花井君は。
でてきたら…そうね、秘蔵「八雲ビデオ」を流してあげましょうか…。
趣味が悪くは、なかったよ?絵的に綺麗だったし。
まあ、観ないなら不必要よね。
(手を避け、鞄にテープをしまう)
>>599 全国の「スクラン」ファンのみなさん、一人三冊は買って下さいね?(営業スマイル)
>>600 そうね、率直な感想としては、「怖くなかった」わ。
花井君がこういうコトに関しては慎重というのもあったかも知れないけど、
少なくとも私に主導権があったから、花井君は私に脅威を与えなかったのは事実ね。
うん、少なくとも感謝してるわ、その点についてはね。
>>601 (
>>602の晶の仕事を見て)
晶、GJ!(サムズアップ)
>>602 ひゃあっ!?(髪の毛にキスされて、思わず怖気を振るう)
だ、だからそういうのは無しだってば!!
いくら晶が親友だからって、超えてはならない線ってのはあるんだから〜っ!
(美琴の背中に隠れる)
……感じてたっていうか……その、雰囲気が悪くなかったから……(赤面)
頑ななんじゃなくて、アンタが危険なのよ!
……ったく、油断も隙もあったもんじゃないわ。
(美琴を盾にしたまま、肩口から目だけ出して威嚇する)
>>604 ひっ…!? い、いいいいや、知らん知らん。あたしもノーマルだから!
(身の毛のよだつような吐息。びくっ!と震えて距離をとった。身の危険。)
すぐにどーんと飛び出してきそうな予感がするな…。
たとえ近くに居なくても。
(額を抑えてためいき。離れたところでずず、とすすって。)
んー、ご馳走さん。結構おいしかった、かな。苦いけど。
絵的っつか、そういう問題か…?
(眉を寄せて怪訝そうに)
…でもまあ、いい雰囲気だったなら…いいかな。
(ぽつり。)
>>605 まぁ、あいつはあいつだからな、そこらへん。
女を好んで傷つけるような奴じゃない…無意識ってのはあるんだけどな。
(目を閉じてふぅっ、とため息。)
で、その花井を手懐けるお嬢もさっすが?かな。やるねぇ沢近。
(にやにやと笑って撫でてやる。)
まあ、取り敢えず…守ってやるか。
(すっと手を僅かに広げて。)
実際お前もその気なら、潔く退室してやらんこともねーけど〜。
(見えない位置でにやり。)
>>603 ……(じー)
……ま、いいけどね。
それについては同感よ、時々この二人は宇宙人じゃないかって、
馬鹿げた考えが笑えなくなるもの。(同じく諦め気味)
んー、良いかどうかは人それぞれじゃない?
そこまで気になるなら、美琴もやってみたら?
ここの「場」の雰囲気に流されてさ。(肩をぽんぽん)
花井君と近しくもない私がそうだったんだから、近しい美琴なら……(くすくす)
胸じゃなくて気を引く場所?
そう言われても、私は胸だけで精一杯だし、花井君は設定線を守ってくれたし。
花井君が、本当はどう言うつもりだったかは、私には関係ないわ。
(髪を掻き上げて、目を伏せる)
608 :
高野晶:04/12/15 21:07:42 ID:???
>605
あー…、怖くないって大事よね。うん。
紳士だった花井君に深く感謝なさいな。
ひゃあ…って…。なんだか可愛いわね、愛理ったら。
(くすくすと微笑む)
その越えてはならない一線を越える背徳感が楽しいんじゃない。
(平然と嘯く)
危険って…(苦笑)
ま、確かにこのまったりムードは口説くのにはむいていないね。
またにするか。
>606
あら、美琴も駄目なの…残念…。
(さも残念そうな顔をしてみせる)
ええ。良い雰囲気っていうのは、大事よね。
残念ながらいまは…ね。
>607
美琴と花井君…ね…。絵になるでしょうね。愛があるから。
(と、煽ってみる)
さて。バイト先に顔を出さなければいけない時間が近づいて
きたから一旦お暇するわ。戻って来れたら、戻ってくるから。
(茶道具を布巾にくるみ、鞄にしまう)
じゃ、ね。
(なぜか炬燵にもぞもぞと潜っていく)
この中で現在彼氏持ち(?)な子はいるのだろか。。。
>>606 手懐けるっていうか、殺し文句を言っただけよ。
花井君は「ジャパニーズサムラーイ」だから、ね。
(撫でられてくすくすと喉の奥で忍び笑い)
ん、ありがと。
晶の魔の手に二人して立ち向かいましょうね!
……って、その気はないわよ、もう。
(膨れる)
>>608 「また」はないわよ!
でも、またね……って、この「また」はただの挨拶なんだから勘違いしないでよね!
>>609 彼氏?
「原作的」な意味で言うなら、三人ともフリーってことになるわね。
「キャラサロン的」で言うなら、晶には……でも、その件は「スレ違い」ってことで。
……ふう。掛け合いはねずみ算式に負担が増えていくから、ちょっと疲れたわ。(こてん)
>>607 何だよその目。いいじゃねーかもう。憶測も何もないだろ?今は。
(からからと笑って背中を叩こうと。)
身近に凄い奴が居たもんだよな。それでもまだつるんでるのは、
やっぱり何処か楽しいんだろうけど、高野は。
(くすくすと。)
「場」って…言われてもな。出来るかっつーの…気軽に言うな。
(顔を赤くしてぷい、と。)
するならするで…きちんと段取りっつか、なあ。
こう…いざって時に突き飛ばしちまわないかと。
案外…度胸ねーのかな、あたしは。(ふう。)
流されやすいか、っつったらそうでもないしなー?(へへん。)
顔とか―――人間性とかそのへんじゃねーの?
あたしがそう思っただけ。花井とあたしの価値観を並べるなよ。
(違うから。と、にこにこ。)
>>608 今は…じゃなくて。ああもう!
(しかしあてがえる相手もいないよな、とか何処か冷静な部分。)
女同士の集まりに、良い雰囲気も何もなあ。
(暢気に笑って。)
ああ、いってらっしゃい…って消えた?!
…!?……?(こたつをめくったり。) あ、白…相変わらず描きにくそうな。
(ふっw) …最後に妙な捨て台詞残していきやがって。
>>609 あたしは違う、ってことになるなあ。解答はもう沢近が言ってる。
まあでも。基本的にガード固いよ?あたしらは。
(にやにや。)
>>610 殺し文句…ねぇ。
(ふぅん?と、首を傾げて。)
塚本の妹が絡むとき以外は、な。
(にやり。)
いや、あたしは大丈夫だけど。あんたが転びそうになってもあたしは止めないよ?
(とか冗談っぽく笑ってみせて。)
>>611 憶測を口にしなければいいの。
表現の自由は公共の福祉に制限されるけど、思想の自由は絶対的自由だもの。
(煙に巻こうとタームを羅列する)
まあね、ともすればルーチンワークになりがちな学校生活のいいスパイスよね。
……うちのクラスはスパイスだらけだけどさ。(苦笑)
ま、美琴には美琴の考えがあるでしょうし、私もとやかくは言わないわ。
結局は自分で解決するしかないんだし。
そうね、私と花井君が「男女の仲」になったとしても、美琴もとやかく言わないでね。(にやー)
顔? 人間性……
そっか、だったとしたら、少しは嬉しい、かもね。(照れ笑い)
……って、アンタの憶測かーっ、ぬか喜びっ!!(きーっ!)
>>610 そこが不思議なのよね、八雲が絡むとどうしてああも別人になるのかしら?
それこそ「恋は盲目」ってやつ?
はん、それはこっちの台詞ですよーだ、……っへへ。
(あっかんべーをして見せて、はにかんだように笑う)
さて、私も一旦抜けるわね。戻れたら戻ってくるわ。
それじゃ。
ハハハ、愛理さんご苦労様ですよ。
さて、僕も落ちるとしますか。
皆さんごきげんよう。
ただいま……って、美琴も寝ちゃったかしら?
(もぞもぞ)
【…発言落とし忘れてたよorz】
>>616 …………(ぽんぽんと、煤けた背中を叩く)
おまえらにやるよ
(・∀・)つ●
>>617 …む…んー…。
わす、れ…て…たー…。
(寝返り)
>>618 えーと、くださるのは嬉しいんだけど。
その黒丸一つで表現するものが多すぎるから、迂闊に手を出せないわ。
(じー)
>>619 眠いならちゃんと布団で寝なさいよ、脱水症状起こしても知らないから。
……花井君が来るのを待つしかないのかしら? 私には持ち運べないし、こんな大女(汗
>黒丸一つで表現するもの
うんこ or 正露丸
ほかになんかあったっけ?
>>621 おはぎとか、エンゼルパイとか、ね。
どちらにしても遠慮しておく方が無難でしょうね。
む…ん…
(何やら寝言で時折ぶつぶつ言っているが。
沢近の気遣いの言葉も聞こえる筈もなく、折りたたんだ座布団を枕にしてすやすやと。)
【中の人は…寝落ち寸前なようだよ。ご、ごめんなさい…!
また絡んでください。では…】
>>623 ん? なんか言った美琴?
(寝入った顔を覗き込む)
……本格的に寝ちゃったみたいね、もう。
(コタツの温度調節つまみを最弱に切り替える)
【お疲れさま、またね】
ふう……誰も来ないし、そろそろ休ませてもらうわ。
おやすみなさい。
周防さんの体の中から出て来たコレ・・置いていきますね
| |
| |∧_∧
|_|´・ω・`)
|百| oHIVo
| ̄|―u'
""""""""""
| |
| |∧_∧
|_|´・ω・`)
|百| o ヽコト
| ̄|―u' (HIV)
""""""""""
| |
| |
|_|
|百|ミサッ
| ̄| (HIV)
愛理たんとセックスする為にはどうしたらいいですか?
>627
とりあえず、パパみたいにダンディでないと駄目ね〜♥
:::::::::::::::::::::::::::::::: : :: :: : ::: : :
::::::::::::::::::::::: : : : ::
:::::::::::::::::: : : : 次,顔狙ッテ〜
:::::: ↓花井 オモスレー ∧ ∧ ザマミロ
::::: : : ∧_∧ Λ_Λ‘∀‘*) Λ
: : : : : ('A` ) ガッ (^∀^ *) )(゚Д゚*
___ (つ⊂)☆≡_ (PSP)⊂) | (つ(NDS
/ // / \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄
__/___◎_/|| ||\_____\_
_|||_____||/|| ||\||_____|||_
||| し し .|| || || || |||
||| || ||
また晶の表紙じゃないのか・・。
こんばんは、今日は静かなものね。
>>626 あら、どうしたのそんなところで……って、美琴の身体から出てきた?
あっ、ちょっとっ! どこいくの!?
……行っちゃった。(汗
しかしこの、あからさまな「HIV」の三文字って……やっぱりアレ?
でも、もしソレだとすると、こんな目に見えるほど大きいはずもないし……うーん?
どうしよう、コレ……。(途方に暮れる)
>>627-628 えーと、その……
628の私なら、パパみたいな伊達男さんだとOKみたいだし?
この私の場合は、取りあえずお話ししてみて、「手が合う」と思ったら
こっちから誘ってみると思うわ。最初の名無しさんや、花井君みたいに。
>>629 あーあ……あらゆる意味で命知らずな人ね、あなた。
花井君のお説教が5時間くらいで済むように祈っておくわね。
さーちかすぁん!!晶姉の表紙がまた来ませんでした(ToT)
>>630-632 こんばんは……いや、何も泣かなくても。(苦笑)
晶は黙ってれば美人だけど、ちょっと変わってるところがあるから、
あんまり一般受けはしないみたいだし。
そのことは彼女も自覚してるみたいだし、気長に待ってみたらどうかな?
うぅ・・そんな、100巻が出るまで待てこのバカヤローだんなんて・・。
人生のバカヤロー!!(脱兎の如くどっかへ)
>>634 はぁ!? 私そんなこと一言も言ってない……って、行っちゃった。(汗
一人合点に早とちりして逃げ出すのって、流行りなのかしら?(呆然
沢近愛理 ◆iYpdzeKy5k は
某太陽板で総スカンを
喰らった事がある
>>636 ……いや、ないから。(汗
大体私はここが初めてだしね。
今日はこれであがらせてもらうわね、おやすみなさい。
(部屋を片づけて、退室)
>>638 怪しい・・・
【初めてで、ここでなりきりする人って・・・てゆーかなんでキャラネタにスレないの?不思議】
なに? そんなに沢近追い出したいの?
【結構いるぞ、ここがデビューの香具師は】
【キャラネタ至上主義のやつには理解できんのかもしれんけど、
なりきりはあそこの専売特許じゃないし】
>>640 追い出しイクナイ!!(・A・)
【俺はココがデビューですが、なにか?】
【つか、【】で会話するなら別の場所でな】
おはよう、昨日からぐっと寒くなってきたわね。
ちなみに、「ここが初めて」っていうのは、「沢近愛理」として登場したのは
このスレが初めてってことね。誤解させたみたいで、ごめんなさい。
それじゃ、またあとで。
↑
ヒッキー
限定版の晶姉さん人形を見てつい購入してしまった……通常版と共にorz
……なに、今のトレンドは沢近バッシング?(汗
こんばんは、今夜もしばらく待機してみるわね。
(コタツに潜り込み、みかんを手に取る)
>>645 晶のファンなの? お兄さん、ひょっとして「プロ」かしら?
それはさておき、その人形、夜中に動き出したりしないといいわね。
>>647 こんばんは、いらっしゃい。(微笑
……んー……別に慰めてもらうようなこともないんだけど。
いったい、どう慰めてくれるのかしら?
(シナを作って上目遣いに)
>>648 バッシングされても強いんですね。
まだ王子様現るのタイミングでなかったのね…
慰め?うーん、膝の上に抱いて、頭ナゼナゼなんかどうかな?
>>649 ま、せっかく二人っきりなんだし、そんな水くさい話はやめておきましょうよ。
……っと、お邪魔しま〜す。
(肩をすくめると、いそいそと立ち上がって
>>649の隣に潜り込む)
それじゃ、慰めてくださいな、王子様♥
(横倒しになって
>>649の膝の上に頭を載せ、すりすりしてみる)
>>650 うん、そうだね。……はい、おいで♪
ははは、なんか今日は可愛いな沢近…キャラハンさんが来るまで側にいてあげるよ。
(綺麗な髪を優しく撫でる)
こたつで、横になると眠くなるよ…うん?
(ナゼナゼ)
みかん食べたいけど…これじゃ食べられないね。
>>651 あら、私が可愛いのは今日だけなの?(じー)
(上目遣いに軽く睨む)
ん〜♪ 気持ちいいわ。遠慮しないで、もっと撫でていいのよ?
(うっとりと目を閉じて、名無しの手に任せる)
みかん? じゃあ、食べさせてもらおっかなー。
(おねだりするような目つきで、指をくわえてみせる)
>>652 ごめん、ごめん…今日は特別に可愛いね…
こんな視点で見た事なかったし…なんだか猫みたいだね。
(耳のそばは円を描く様に撫でる)
うん、もっとこうしていたいけど…みかんターイムっ!
ちょっと待っててね……(ムキムキ)……あ?白い筋はとったほうがいい?
……はい剥けたよ♪…あ〜ん?…はいっ
>>653 ん。それなら許してあげる、ふふ……
(喉の奥でくすくすと含み笑い)
そりゃそうでよ、誰にでも膝枕してもらってるわけじゃないんだし。
んっ……そうね、おこたが好きだし、膝の上に乗ってるし……まるで、猫。
(耳の傍を撫でられて、気持ちよさそうに身じろぎする)
(名無しの膝頭に指でのの字を書く)
ふふ、何張り切ってるのかしら。
筋? ん、適当でいいわ。花井君みたいに全部取っちゃうと、みかんが生暖かくなるし。
あーん……はむっ…………んむんむ……あま〜い♪
(膝枕したままで口を開き、放り込まれたみかんの一房を頬張る)
……ねえ、もっとちょうだい?
>>654 (びくっ と身体が跳ねる)
膝はダメっ!もうそこは弱いからね。
膝攻撃は3秒以上は反則負けにします。OK?
うん?甘い?
どれどれ僕も……うん!美味しいね。
もっと?……僕も食べたいしな〜
これならどう?…うーん
(みかん一房の端をくわえて、差し出す)
>>655 ……なるほど、膝が弱点ね。
いーち、にー……(ピタッ
(意地悪げに微笑んで、2秒だけ膝をくすぐり止める)
でしょ? ここのミカン不思議とハズレがないのよね。
えー? もっとほしいのぉ〜……
……ふーん?
(口にミカンの房をくわえた名無しを見て、訝しげに唸り)
…………んしょ、っと。はむ……んっ
(名無しの身体を這うように身を起こして、房の反対の端をくわえる)
(少しずつ噛み千切らないように、薄くルージュの引かれた唇を進めていく)
>>656 (一気に進めたい気持ちを押さえて)
(焦らすように、こちらもゆっくりと進めて行く)
ちゅっ………
(軽く唇が触れて、そのまま笑顔で見つめ合い)
くちゅ…
(同時にミカンを噛み、果汁が露のように垂れるのを零れいように啜りあう)
ちゅ、ちゅ、ちゅ………ぷはぁ
へへへ、美味しかったね。僕のほうが多く食べたかな?勝ち〜!
なんか恥ずかしい事しちゃったね。
>>657 ちゅっ……
(唇が触れ合っても気に留めた風もなく、目で笑ってみせる)
んむっ……はむっ、ちゅむっ……ふぅ
(噛み千切られた部分を一息に口に含み、咀嚼する)
ちゅぷっ……ちゅっ、ちゅぴっ……はぁ
(口の端から零れた果汁を指ですくい、名無しの目を見つめながら舌を這わせる)
ええ? 何言ってるの。私の方が多かったもん、だから私の勝ち……
って、どうでもいいわそんなこと、ふふふ……
(張り合う素振りをすぐに破顔する)
そう? 私は、楽しかったけどなぁ? ……ちゅっ
(照れくさそうな名無しに秋波を送り、そのまま身体を押しつけて唇を奪う)
>>658 沢近……ちゅっ…
(妖しい瞳に固まり、体重を預けられ、強く抱きしめる)
ちゅう、ちゅ、ちゅ、ちゅう
(先ほどまでと違い荒々しく髪を撫でる)
(そして唇についた果汁を舐めるように唇を啄む)
ちゅぱ、ちゅぱ……ちゅっ……ぷはぁ
はぁはぁ……沢近…
そうだ、沢近特性みかんジュースが飲みたいな〜
飲ましてくれる?
>>659 んむっ…ちゅぷっ、んふっ…ちゅうっ、ぴちゅっちゅぷっ……ぷあっ、ふう
(目を閉じて名無しの首に腕を回し、押しつけられる唇を受け入れて貪り合う)
(唇の周りに残っている果汁も舐め取るように舌を這わせて、唇を離す)
ふぅ……ん、なに?
(髪を掻き上げて、気怠げに名無しを見つめ)
沢近特製ミカンジュース?? ……いいわ、ちょっと待ってて。
(名無しから身体を離して立ち上がり、そそくさと給湯室に消え)
…………はい、ミカンジュース。絞りたてよ。
(グラスに8分目ほどオレンジ色の果汁が注がれたものを名無しの前に置く)
ごめんなさいね、今日はもう時間切れなの。
>>660 え?沢近?
ジュースって……ははは、そ、そうか
ありがとう、(ニコ …… (心はorz)
うん、楽しかったよ……またね
【名無しの飛び込みに優しく対応していただきありがとうございました。】
【お陰様でしばらく目が覚えて寝れそうにないですw】
【参考までに沢近さんは何かNGありますか?】
>>661 え? まだ帰らなくてもいいじゃない。
……そういうのはちょっとアレだけど……まだ、膝枕、して欲しいかな?
これは、そのお代……ちゅっ
(身を屈めて、名無しの唇に触れるように唇を落とす)
【いえいえ、どういたしまして】
【じゃれさせてもらって、こちらも楽しかったです】
【NGというか、そろそろプレイもいかなければとは思いつつも、まだ自信が無くて】
【しばらくは、ソフト系だけで勘弁して頂ければ、と】
>>662 ああ、僕の膝なんて安いもんだ。
いつでも貸してやるぞ…
ただし、貸してニャン♪って言ってね猫ちゃん。
ちゅっ……おやすみ
【了解です。ソフトで充分萌えれたので、それでいいと思いますよ】
【本格Hでなく、いちゃいちゃ、ラブラブが好きな名無しも多いと思います】
【とりあえず、胸を触らしてもらった御礼が今年中にしたくて今晩はきたので、】
【楽しんでもらえたなら、すごく嬉しいです。】
【では来年くらいにまた遊びましょうね。おやすみなさいです。】
>>663 ……この沢近愛理にそんな屈辱的な言葉を言わせるつもりなの?
(じーっと腕組みして睨み付け、やれやれと溜息をつき)
もう、しょうがないわね…………お膝、貸してくださいにゃん♪
(耳元に口を寄せて囁き、そのまま膝に頭を載せてすりすり)
おやすみなさい……ちゅっ
(唇を交わして、静かに目を閉じる)
【応援ありがとう、いろいろ頑張ってみますね】
【こういうのでよければ、またどうぞ】
【それでは、またよろしくお願いします、&おやすみなさい】
665 :
名無しさん@ピンキー:04/12/18 00:02:46 ID:l3yDVrmu
沢近特製ミカンジュースって…(汗
ちょっとお嬢さん…
お父様にこんな事知れたらヤバない?
>沢近特製ミカンジュース
あ!違う。皆の思ってるほうでなく、ミカンを租借して果汁を飲まして欲しかったんだよ。
ナインハーフでそんな感じのシーンなかったけ?
決して聖水プレイでなかったんだよ。信じてね。
みんな「ミカン汁の口移し」と思ってたのではあるまいか。
それはそれとして、ミコチンやら花井やら来ないなあ。
…っと、いつのまにやら妙な時間になっちまったな。
相変わらず人気は少ないな、っと。
(鞄を適当に放れば、もそもそと炬燵へもぐりこみ。)
それじゃ、はじめるか。
>626
…つい先日血液検査やったってのに、本気で焦ったよ。
検査したところ、その症状は無いって。
っつか、何でそんなに堂々とカプセルっぽいもの置くかな。
あたしの中にこんなでかいもん…入ってた? …入れ…。
―――――…次。
>627-628
パパ呼び?キャラ変わったな沢近。…て、ちょっと違うのか?
まあよくわからねーけど、その進む距離にもよるっつーか…
太い一線を越えたいっていうなら、だんだんと仲良くなって進んでいくしかねーよ。
あれはあれで、デート経験は豊富っつっても乙女らしいし。なあ、沢近?
>629
PSP…NDS。最初なんだかわかんなかったけど、携帯のゲーム機なんだな。
正直ああいうのってゲームボーイポケット以降手にとってないんだけど。
やるとしてもプレステ2とかそのへんの…。 正直外に出てまでやりたいと思わないんだよな。
一人じゃなくて大抵誰かと一緒だから、暇を潰すにしてもゲームは無いし。
…むしろ、何で花井が攻撃されてるか理解できないあたしはどうすれば。
>630.632
…裏表紙は、……じゃなかったのか。
でも、レギュラーの中で唯一高野が表紙になってないってのが気になるよな。
正直あたしの次に来るもんだとばかり。
きっと凄いどんでん返しが―――…そんなんじゃすまないものが待ってるかも。
まあ期待しててもいい、とは思うぜ。多分。
>665-666
…正直そういう発想が出るってのがすげーよな。流石男。
でも明確なことがないと色々想像しようがあるよな、あれとか、これとか。
…は、ははは!や、やるなあ、沢近も。
>667
口移し…ね。正直固形物は考えたくないことだよな。
ジュースとかならまだしも。こう、スポーツドリンクとか。
それも変か…よくわからん。口移しっての自体……むしろ誰と。
っつわけで、ちょっと日は空いたけど来てみた。
お、みこちん乙ーノシ
今みこちんが一番会いたいのって、誰?
……もういないのか、残念。orz
沢近が昨日あたり攻撃されてたのは何故?
太陽板の方の沢近がここのところ叩かれてて、そのとばっちりっぽい
まあ、余所のことだし、ほっとけばいいと思われ
674 :
672:04/12/18 03:46:49 ID:???
?
ここの人と似ているのか?>太陽板の方の沢近
似ていないと普通は、ありえない話なんだけど?
まあ、同じ「沢近」やってりゃ似てるのはある意味当然の気がするけどなw
向こうの叩きは粘着化してるっぽいし、それで他のなりきりを見境無くってのは考えられるな。
ていうか、コレも荒れネタだから、もうよそうや。
なんか好きなキャラが光臨すらしないね(´・ω・`) ショボーン
677 :
高野晶:04/12/18 17:34:22 ID:???
私は好きなキャラかしら?
(鞄を抱えて登場)
ノー
ワタシは塚本姉妹にアイターイです!
679 :
高野晶:04/12/18 17:37:32 ID:???
>678
私も二人には会いたいわね…。
あの二人、特に八雲はレアキャラみたいなものだから、
気を長く持って待ちなさいな。
むしろ自分がやってみる、という選択肢もあるんじゃないかしら?
(こたつに入ってお茶を啜る)
681 :
高野晶:04/12/18 17:44:02 ID:???
私が?八雲を?それは、無理でしょ。
H&K MP5K振り回す八雲ってなんだか怖いわよ。
(平然と鞄から取り出した蜜柑を差し出す)
>>681 ……は?(目をぱちくりしてミカンを受け取り)
……ふふっ、違うわよ。
>>678さんがやってみたらどうかってこと。
ちなみに私は、自分が好きでこうやって出てきているけど、
逆に言えば「私」は「私」に会う確率が低下しちゃってるんだけどね。
いっそ「生まれ変わ」ってしまおうかしら?
683 :
高野晶:04/12/18 17:51:50 ID:???
>682
……ああ、そういう意味ね。
『自分』に出会える確率…ね…。
あなたが生まれ変わるなら取りあえず播磨君ね。
遭遇率、高いでしょ。
(茶を啜りつつ蜜柑に手を伸ばす)
グルグルまわーるっ グールグルまわーるっ♪
グルグルまわーるっ グールグルまわーるっ♪
>>683 ふぅ……言われると思ったわ。
(肩をすくめて、ミカンを一房口に放り込み、顔をしかめる)
…………この部屋のミカンより酸っぱ目ね、悪くはないんだけど。
どっちにしてもヒゲはもういることだし、遠慮しておくわ。
それより……(晶の横顔をじーっと眺めて)
……やっぱやめた。(もぐもぐ)
686 :
高野晶:04/12/18 18:02:58 ID:???
>684
……タイミングは大事ね…。
>685
そう…?酸っぱいのは嫌い…?
なんなら口移しで食べさせてあげましょうか…?
――そういえば、あなたとふたりっきりって初めてな気が
するわね、愛理…。
(にっこりと微笑んで)
>>684 (突然立ち上がり、湯飲みをマイク代わりにして)
フラフラな〜 フ〜リしてあなたの 胸にっ 飛び込〜みたぁい〜♪
………………コホン。
(晶の冷たい視線を浴びて、赤面しつつ着席)
688 :
高野晶:04/12/18 18:06:22 ID:???
>687
あら…私の胸に飛び込んでくれるならいつでも
大歓迎だけど…?
(顔は笑っているが目が本気)
>>686 ……結構よ、赤ん坊じゃあるまいし。
(牽制の視線を投げかけて、そっぽを向きミカンを頬張る)
そうね。そういえば。
晶はいつもどこにいるやら、知れたものじゃないものね。
イラクの戦場にいるって言われても、私は驚かないわ。
(ニヤニヤ)
690 :
684:04/12/18 18:08:37 ID:???
>>687 歌ってくれて、どうもありがたう。
お礼にこれを二人にあげませう。
つ[デコポン]
>>688 そうね。
私が飛び込んでいく胸は、少なくとも晶のじゃなさそうね。
(笑い返すが、こちらも目が真剣)
>>690 あ、お粗末様でした……
……大きいわね、これ。
(目の前のデコポンに目を見張る)
692 :
高野晶:04/12/18 18:18:05 ID:???
>689
………………ち。
ばれたか。そう、節約しているのは渡航費を貯めているからなの。
戦場から戦場へ転戦するのもフリーの傭兵には辛いわよね…。
――って言ったら信じる?
>690
あら、デコポン。私、これ好きよ。どうもありがとう。
(早速皮を剥き始める)
>691
そうね、戦闘の末、どちらかが倒れたあとでしょうね…。
ってそれじゃ播磨君と花井君みたいじゃない。
阿呆らしい。
(ぽいっとデコポンを一房含む)
甘い…。季節の走りだというのに、よく手に入ったわね。
>>692 ええ、信じるわ。
……うちの警備兵一個中隊を一人で壊滅させたあなたですものね。
(お茶を啜る)
あら、私はただの一般人だし、歴戦の傭兵を相手に勝てるとは思えないわ。(ニッコリ)
……同感ね、少なくとも私たちのキャラじゃないわね、このやりとりは。
(晶に倣ってデコポンを頬張り)
うん、甘い……確かデコポンって、2月ごろよね、普通。
694 :
高野晶:04/12/18 18:39:00 ID:???
>693
あら…いまのは冗談よ。本当に冗談。
それに、あれはほんの手慰みよ…。
女子供だと思って手加減してくれていたしね。
だから傭兵なんかじゃないってば…(苦笑)
そりゃ、いくつか後を追われる覚えはあって、おかげで
トリップつけられないんだけどね。
一般人、ねぇ…。素人があんなに簡単に不良をのせるとは思えない
んだけど…ね?(ニッコリ)
そうね、2月頃…。早い時期よね…いまごろデコポン、なんて。
(本当に好物だったらしくあっというまに食べ終わっている)
さて…私はそろそろいくわ。
愛理がいるんじゃ、ビデオのエアチェックもできないし。
また人のいない時間帯を見計らってきてみるわね。
(鞄を持ち、今回はドアから退室する)
>>694 お疲れ、晶。
あんまり危ない橋を渡ってやきもきさせないでよね。
(去っていく背中に手を振り)
……それにしても、ドコに仕掛けてるのかしら、カメラ。
全然わからないわ。(汗
……さて、私も引っ込むわね、また。
(晶の代わりに、自分がコタツの中に潜り込んで消える)
>>681 >H&K MP5K振り回す八雲ってなんだか怖いわよ。
それオモロ杉w
晶が黒色セミロングのズラをつけて変装したら見分けが付かないかもw
もう愛理たんも寝ただろ…
炬燵の中からパンツ見るのは今のうちっと
もぞもぞ…
…と、何かこたつの中が妙にうごうご動いてるのは…?
(興味津々、といった様子で近づいて。)
げ!その声は…見つかったら蹴られる((;゚Д゚)ガクガクブルブル
………シーン………
ふむ。
随分と間を空けてしまったな。
>>698 どうした、周防?
…ん?
(おかしい。 と言いたげに首を捻る。
休日ゆえに私服姿の彼女は当然に。 …)
沢近?いや、高野ー?
(と、布団をめくりはしないがこたつの前に座って呼びかけてみる。)
( TДT) .。oO(な、なんで急に集まるんだよ・・・・・・・・・逃げなきゃ…)
>>700 お、花井。よー
(ひらひらと手を振って。)
いや、何かこたつの中で動いてた気がしてさ。
気のせい、かな?
(座布団に正座したまま首をひねる)
>>703 こたつの中?
高野くんあたりが何か仕掛けでもかけているのではないか?
どれどれ……
(こたつ布団をばっとめくる)
周防殿、花井殿…待ちかねたでござる。
それがしは炬燵番にありて、この身をもって暖めておきましたぞ。
ははは、さささ…ごゆるりと…では失礼するよ
…いや、なに礼はいらんよ… (ソロリソロリと後ずさりする)
>>705 (ぱちぱち。 驚いたように大きくした瞳を幾度かしばたたかせて。)
いや、うん…それはよくわかったんだけど。
別に寒いんだったら入っててもいいよ。あたしらのもんじゃないし。
…お前まであたしの足が云々言うんだったら話は別だけどな。
(とん、と静かに炬燵の上に手を置いて、凄い目で見上げ睨んだりw)
>>705 あら、逃げなくてもいいのよ。(ニコッ)
……私の描きにくいと評判のパンツが見たいんでしょ?
(名無しの背後から声を掛ける)
>>705 炬燵番とな?
ふむ、だが炬燵は元々暖まっているものだと思うのだが……これは奇妙な。
(
>>706>>707を見て)
天網恢々、粗にして漏らさず……(合掌)
( >д<)、;'.・ ィクシッ
>>707 ははは…あ、足ですか?
いやぁ、引き締まって綺麗な足ですね。さぞかし蹴らrゲホゲホ
いや制服にお似合いですよ。綺麗です…
あ!もうこんな時間か…いやぁ残念無念…もうそれがし寝る時間で
>>707 って起きてたんですか!いや見たい…そ、そんなねぇ〜?
見る時は正々堂々とね、ははは
>>708 いや、炬燵がね…炬燵がね…奇妙だな…
ぴゅ〜〜〜(脱兎のごとく逃げ出す
>>707 お、沢…
…ま、お前がしたいようにしとけ。
(傍観。すすーと花井のほうへ。)
>>708 まあ何をしようとあたしらに害はねーしな。
あいつも…まあ未遂(?)で済んだわけだし。
手を合わせる前に、とりあえず助ける準備しつつ傍観って感じで。
>>709 風邪か?
もう寒いからな、気を付けた方が良いぞ。
>>710 逃げ足だけは大したものだな。
>>711 助ける必要もなかろう。
まあ、今回は何事もなかったようだし、見逃しても良いだろうが。
>>710 ええ、こたつ布団をめくりそうな気配がした時からバッチリと。
ん? 見たいんでしょ? 私のパンツ。
この後に及んで見たくない、だなんて男らしくないこと言わないわよね?
別に見てくれたって構わないのよ? パンツくらいなら……
(スカートの端に手をやり、そろそろと持ち上げてみせるが)
……って、いっちゃった。(汗
>>708,711
こんばんは、美琴に花井君……。
(いましもスカートをめくろうとしている自分に気づいて、その手を見、二人を見やって)
…………見る?(小首を傾げにっこり)
>>709 やべ、間違えた…悪い。
大丈夫かー?盛大なくしゃみだけど。
寒いなら暖かくして、確り寝るなりなんなり。
ここんとこ寒いからな。ちゃーんと体作っとかねーと、すぐに動けなくなっちまうぜ?
>>710 はっはっは、上手いなああんたも。
大丈夫、あたしは怒ってないから―――あたしは、ね。
(頬杖ついて、脱兎していく姿を見送り)
んじゃ、おやすみー。
(ひらひらひら。)
>>712 ま、確かに…お前も入れよ、いつまで立ってんだ。
(ぽむぽむ。歩きながら自分の向かいあたりを示し。)
>>714 ……は?
(いきなり言われて流石に固まったようで。)
>>714 ……は?
(遠くで2,3秒固まるが、振り返らず逃げる)
>>715,716
…………ぷっ。
あははははははっ、あんたらまるで双子みたいっ、いいっ、それいいっ!!
あはははははははははっ!! あー、おっかし〜っ!!
(同時に固まった二人を見て、ツボに入ったかのように大爆笑)
>>718 ……なんだ、その感想は。
確かに僕と周防は幼なじみだが双子でも何でもないぞ。
それに、だ。
いきなり下着を見せようかなどと言われれば誰って動揺するものだ。
まったく……もう少ししとやかになれないものか……(ぶつぶつ)
>>718 …ははぁん。
(一度 ぴしっ という音が響いた気もするが、愉しげな笑顔で立ち上がり、
静かにひたひたと近寄って。)
ふうん、そーやって誘えるぐらい見て欲しいんだ。
…さーわーちーか?
(ばし。と、顔の横に腕を伸ばして壁に手を押し付けて。
顔を近づけて笑んでみる。)
ウィーッス ∧_∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´∀`*// < PSP買ってきたぞーい
⊂二 / \_________
| ) /
【ゲームウォッチ】/  ̄)
( <⌒<.<
>
>>719 はぁ……あー、笑った笑った。
(悪びれもせずに胸をなで下ろし)
あら、「双子」が気に入らなければ、遠慮しておいた「夫婦」の方がよかったかしら?
(にやにや)
んー、私はもう十分におしとやかやってますわよ? 外ではね。
気の置けない仲間達と居る時まで、肩肘張りたくはないわ。
>>720 わっ、な、何よ美琴っ……ほんのキュートなジョークなのに、そんなに凄まなくたっていいじゃない。
ね?
(美琴に圧されて、やや怯んだように振る舞い)
だって最近ここでえっちらしいえっちもなかったでしょ?
だから、せめてパンチラの一つもご披露しないと、申し訳ないかなって。
そうよ、サービス精神の発揚に努めようとしただけなんだから。
(手を顔の前にかざして、ひらひら降ってみせる)
>>722 やあ、全く。久しくお前にはびっくりさせられたっつか…。
…お返ししてやろうかなと思うのも必然じゃねーの?
(に。 何時ものように笑ってくい、と顎を上げさせた。)
んじゃあ、あたしにも出来るのか?それ。
サービスなんて言わないで、お前の言うその「らしい」それに
結びつくようなこと。 …如何?一度くらい…
(その手を、顎を捉えた手で緩く掴んで見て。)
……まあ、タチの悪い冗談ってのはこーいうことだよな。
(あーあ。と、あっさり手を離してこたつに戻った。)
>>723 お前が居たからこうなった。
居なかったら…どうなってただろうなー。
(ため息をついてこたつにもぐりこみ、ごろん。)
>>721 どうやって今時ゲームウォッチを発掘してこれるのか、
そっちの方がスゴイと思うけど。
>>723 ……ふふっ、何を動揺してるのかしらね。
いつもなら蛮声をあげて頭ごなしに否定してくるのに、
しおらしい花井君だなんて、珍しいもの見ちゃったわ。
>>724 だ、だから悪かったってば。ね、この通り……って、え?
(顎を持ち上げられ、呆然と美琴を見上げる)
あ、うん……美琴さえその気なら……って、やだ、本気なの?
わ、私だよ? そんなのって、おかしいじゃない!
そんな、ダメだって、美琴……は、花井君が見てるか、ら……ううっ……
(手を掴まれ、動きを制せられて動揺する)
…………み、美琴。あ、アンタって人はあああああああっ!!!
このバカっ! 怪力!! 大女っ!!!
(こたつにさっさと戻った美琴を見て、肩を怒らせ喚き散らす)
>>724 お前がいたからって……僕のせいなのか?
……
(おとなしくこたつに入る)
>>725 まるで僕が声の大きさだけの蛮人のような言い方は止して欲しいな。
声の大きさでは君とてかなりなものだろう?
>>721 っつか、まあ、ありきたりというか…
千鳥足でゲーム買ってくるにしたら、PSPとかよりもそういうほうが合うかもな。
いまどきたまごっち、とか。
>>725 あははははははっ!
(ばしばしばし。こたつを叩いて腹を抱えて爆笑)
だからちょっとした仕返しだっつーの。お前も女同士は嫌みたいだしな。
たまにはちょっと違うとこが見てみたかっただけだよ。
いやあ、どっちのリアクションがいいんだろうな。双子とお前。
(にやにやにや。)
おー、言うなあお嬢。…でもま。
全部冗談かは、秘密な。
(あったかー。ごろごろ。)
>>726 お前のせいじゃない。お前のおかげとも言うかな…
暴走したら止めてくれるだろ?だから。
(世話かけたくないし、と背を向けたまま。)
ああ、あたしも夫婦とかはごめんだから。
(聞いていたらしい)
《一方、外では》
『きょ、今日もなんでこんな所にいるんだ、俺は…』
(播磨が寒空の下で様子を伺ってた)
【何気にネタキャラ投下w】
>>726 うー、今そうやって冷静に返されると、私の方が分が悪いじゃないの。
ホントに、もう……はぁ。
(動揺を沈めるように大きく息を吐く)
>>727 ……………………。
(爆笑されて、こめかみを引きつらせるが、ぐうの音も出ず)
ふんっ、今回の所は痛み分けにしといてあげるわよ。
(腰に手を当て、照れ隠しにそっぽを向く)
……女同士は、その、何か違うような気がしてるけど。
美琴が相手だったら……ってえ、何言ってるの私は! そんなことあるわけないでしょ!
(口走りかけて、慌ててそれを否定し、どすどすとこたつに歩み寄って一角を占領する)
それにしても、こうして三人揃うのも久しぶりよね。
>>727 ふん、僕だって好きで抑えているわけではないのだがな。
……まあ、いい。
そ、そうか。
僕も本意ではない。我が伴侶たるべきは塚本君のみ!
>>728 ん? 外に誰かの気配が……
気のせいだな。
>>729 君相手には怒鳴るよりもこう返した方が有効だというのに気付いたのでね。
TPOに応じて戦術を変えるのは当然だろう。
ふむ、確かに久しぶりか。
まあ、再会を祝って、とする気もないが。
>>728 …誰か居るのかー?
(こたつの中から顔を出し、視線を向ける)
【鉛筆の兆し!(いいえ)】
>>729 痛みわけなあ。あたしは楽しかったけど。
可愛かったしなー、慌てるのも。あんまり見れない顔だった。
(にしし。悪戯っぽく笑って。)
…?
(何やら一人芝居を繰り広げる沢近に、首を僅かに傾げてから)
……ま、…今度な。
(何やらつぶやいて、再びもぐりこみ。)
3人、かどうかはわからねーけどな。
花井の姿が見えなかったってのがある。
>>730 あたしが居なかったら、お前は沢近を襲ってたかもしれない、しな。
(男だし、と。やれやれとため息はいて)
お前はそればっかりだなー…。
第一、あの子ハリマと付き合ってるんじゃなかったのか?
(うわさは引きずってるようです。)
…なんだか騒がしいね、伊織。
(隅でお茶)
>>728 …………あんの、バカ。
(外の気配に顔を向け、忌々しげに呟いて立ち上がり、そそくさとカーディガンを羽織る)
(そのまま外に出て……)
……ほら、さっさと入りなさいよ、バカ。
(寒空の下でやせ我慢しているヒゲの元へ歩み寄り、しれっと声を掛ける)
【旗派蜂起(え)】
>>730 (外から窓を覗いてる)
『今日は天満ちゃんはいないみてぇだな…
って、なんだと!メガネの野郎、天満ちゃんを狙ってるってのか!』
《有らぬ誤解を抱いている様だ》
>>731 『くっ!ここで、俺がいる〜、なんぞ言って顔を出したら、それこそカッコ悪いじゃないのか?
うーむ、どうやって…って、おい!妹さんとの噂、まだ流れてるのかよ!(汗』
《何やら一人ブツクサ言ってる様である》
>>732 『うぉ!妹さんまでいるのか!?』
735 :
高野晶:04/12/19 01:01:44 ID:???
《一方天上裏では》
せっかく初の愛理×美琴キスシーンが録れるかと思ったのに…。
サービス精神が足り無いったらないわね、二人とも…。
ここは、私が行かないと駄目か…。
(当然、そばには鞄と監視カメラ、およびモニター)
スリー・ツー・ワン…降下!ズドドッ!
(天井に開けておいた穴から舞い降りる)
>>731 バカな、この僕がそのような不埒な真似をするはずがないだろう。
見損なうな、周防。
……播磨、ヤツとはやはり決着を付けねばな。
>>732 ん、どうした、塚本君。
そんなところでは寒かろう、こちらに来て暖まると良い。
(平然とした顔で自分の横を勧める)
(内心:塚本君キタ━━(゜∀゜)━━( ゜∀)━━( ゜)━━( )━━( )━━(゜ )━━(∀゜ )━━(゜∀゜)━━━ !!!!)
全員集合!!
>>730 なるほど、さすがに「秀才」の誉れは伊達じゃないってわけね。
力押し一辺倒と見せかけて、意外な柔軟性を発揮するとはやるじゃない。
でも、それが八雲相手に発揮できるかどうか……
(お茶を啜る)
再開を祝すほどのものでもないでしょ、1年ぶりとかならともかく。
ま、お帰りなさいってことで。
>>731 まあね、こっちも美琴と花井君の間抜け面が見れたことだし、
カメラを持ってきてなかったのが心残りだけど。
(にやにや笑い返し)
……今度なんてないわよ。
(ぼそりと)
ここのところ一人でなんかやってた印象強かったからね、私。
ちょっと、ほっとした、かな。(ニコッ
>>732 ……って、アンタいつの間に。
(唖然)
739 :
高野晶:04/12/19 01:07:19 ID:???
>736
あら、こんばんわ、花井君。でも八雲は私の隣と決まっているの。
(鞄から出したH&K MP5Kをちゃきっと構える)
さっ、八雲…。そんな隅では冷えるわ…。
炬燵に入って暖まりましょう?
>737
あと天満がいればね…。
>738
再びこんばんわ、愛理。人のいない時間帯を見計らってきた
つもりが図らずも逆になってしまったわ…。
>>733 『ん?お嬢がこっち…って、ヤベ!』
(しれっと声を掛けられ)
お、おう…仕方ねぇな!入ってやるとすっか。
(そそくさと入室)
【何が何やら(苦笑い】
>>735 うお!(落下の巻き添えを食らうw)
…いてぇ(ピクピク)
【蜂起を嫌な読み間違いした私は逝ってよしでつか。
よーし室内では4Pしちゃうぞー。】
>>732 お、塚本の妹じゃん、こんばんは。
そんなとこにいないでこっちこないかー?
(自分が寝てるとなりを示し。)
>>733.734
あれ…いってらっしゃい?
何か見つけたのかね…風邪、
(追おうとして、ハリマの姿を発見)
何かまた奇妙なオーラ発してんなあ…何の因縁だか。
>>735 うおおおっ!?
(こたつごと何故か退避。
晴れ往く煙の向こうに見た影に、かばった手をゆるゆるどけながら)
…お前は普通に登場できんのか、高野ーっ!
(怒ってみる。お茶がこぼれた)
>>736 そりゃそーだけど、…いいや。
(高野と沢近から聞いた話を思い出したようで、もそりと顔を背けた。)
何か妙に機嫌よくなったな、花井?
(と、内心のキターをなんとなく感じ取ったようでw)
>>734 あ…。播磨さん…こんばんは……。
>>736 あ、いえ…。私はここで伊織と遊んでますから……気にしないで下さい。
>>738 かなり前から…いましたよ?
>>741 いえ、ここにいますから…。(伊織の喉くすぐり)
>>741 【モチチュケw】
…よぉ。(高野の下敷き状態)
>>742 お、おぅ、妹さん。
この間は一緒にいてもらって悪かったな。
(この間=漫画の原稿手伝いの事)
744 :
高野晶:04/12/19 01:15:58 ID:???
>740
なんか下が硬い…。って播磨君?
ごめんなさい、大丈夫?
(しかし、手は貸さない。あくまで花井に照準を合わせたまま)
>741
あら…普通に登場したつもりなんだけど…。
逃走路の確保とトラップは傭兵の常識…。
それより、さっきは惜しかったわね、美琴。
あと茶は心。いつ何時たりとも平静心を乱してはいけないわ。
>742
じゃ、もう一台炬燵を出すわね。
(鞄からにゅっと炬燵が現れる)
これならいいでしょう?八雲。
どっちにしても、この人数では一台の炬燵に入りきらないし。
>743
下敷き、ありがとう。もう立ったから立っていいわよ。
>>737 なんだか今日はそんな勢いになってきたわね。
>>739 ……なにを冷静に挨拶してるんだか、アンタは。
さっきはまともに出て行ったから改心したのかと思えば、また変態全開で帰ってきて……
(あちゃーっと顔を押さえ)
ま、ご覧の通り多士済々よ、被写体はいくらでもあるから、撮り放題でいいんじゃない?
>>740 見つかってないつもりでもバレバレよ、アンタのアホ面は暗闇でも目立つんだから。
(あくまで「仕方なく」を装って先導し……)
……あ、天上に気を付け……て……
(注意の甲斐もなくヒキガエルの播磨に、哀れみの視線を送る)
>>741 【思う存分逝ってください(笑)】
外に不審人物がいたからしょっ引いて来たわ。
みんなで煮るなり焼くなり、好きにしてちょうだい。
(ツインテールを掻き上げながら、触れ回る)
>>743 あ、いえ…。気にしないで下さい……。
好きでやってることですから…。
>>744 え、あ、どこから…はぁ…、わかりました…。(もぞもぞと入り)
747 :
高野晶:04/12/19 01:22:31 ID:???
>745
変態全開とは失礼な。変態とはそこで形相を変えている
そ こ の 男 みたいなのを指すのよ。
(くいっとH&K MP5Kで花井を指す)
【4Pって愛理、美琴、花井、播磨よね(笑)】
>746
お茶はどう?紅茶と緑茶、どっちがいい?
(いそいそと)
>>744 〜〜〜。
…んな事言ってる暇があったらどけってーの!
(流石に無理矢理起き上がるなんて事はせず、ただ抗議あるのみ)
>>745 (未だ潰れてる)
なっ!俺の完璧な隠れ身がバレバレだったっつーのか!
お嬢…おめーもなかなかやるじゃねぇか(汗)
>>746 くぅー、なんてイイ子なんだ。妹さんは!
あの時食ったパスタも美味かったし…ホント、今度何かあったら頼むぜ!
>>742 そっか。寒くなったらいつでも。
(に。屈託のない微笑みを。)
猫はこたつで丸くなる、って言うけどさ、その猫もそう?
>>743 よぉ、ハリマ。なんつーかこう…
お前は普通の登場じゃないと、哀れだよな。
(立てるか?と、ぼけっと見つつ。眠たげ。)
>>744 そんな上から人が降ってくる状況に冷静になれるか、っつーの。
いったいお前は何処の国でどんな戦歴を打ち立ててきたのやら…
(非常識っぷりに思わずこめかみを押さえて。)
惜しかった? …アレは冗談だ、って。相変わらず見てたのかよ。
まあ、お前も気をつけてないとああなるぜー、なんてな。
(にやり。)
>>745 【イってしまいましょう。 思えばまだアブノーマルな展開に踏み込んでないなあ一度として】
ははは、夜食がわりに煮込みましょう、なんてシャレになってねーよ
(くつくつと笑い)
なんつか、お前も妙に楽しそうになってきたな、沢近。
>>737 少々遅い時間ではあるがね。
あとは塚本君の姉の方が来れば完璧か。
>>738 力押しだけでどうこうなるほど世の中は甘くない、その程度は理解しているさ。
塚本君に、か?
ふむ、搦め手も重要だな、花束を渡すとか良いかもしれん……
>>739 ……くっ。
飛び道具とは卑怯だぞ、高野君。
(ホールドアップ)
>>740 ……播磨か。
(ギンッ、と鋭い視線を送る)
>>741 【逝ってしまえ(笑)】
ん、何だ、含むようなところがある態度だな。
……そ、そうか? 気のせいだろう、うむ。
>>742 ……いや、今日は寒い、風邪を引くと良くないぞ?
と、特に猫は寒さに弱いからな。
(必死にこっちに呼んでみる)
>>743 ……播磨、貴様ァ……
>>747 な、何を言うか!?
品行方正、成績優秀、文武両道な僕を捕まえて変態だなどとは。
変態というのはそこの播磨のようなものを指すのに使うべきだろう!
【播磨か花井がいっそハーレムぷれい…いやむずかしい。】
>>750 【なにゆえにこのPINK的な考えは排他されるとですかっ!】
別に?何もないよ。あーあったか。あったかー…
(ごろごろ。もぞもぞ。)
ま、それならそれでいいけどな。
お前は本当に馬鹿正直だから、そういうとこで損してる。
…こういうときはな。
>>747 ええと…緑茶でお願いします……。
>>748 え、別にそんな事……。
はい、何かありましたら。
>>749 そうですか…。あのでも、こっちにもこたつできちゃいました…。
伊織も猫ですからあったかいのは好きだと…思います…。
>>750 いえ、こっちにもこたつきましたから…。
それに、ここ二人も入れませんし……。ごめんなさい。
>>742 ……そう。
外にいたヒゲに気がついて、部屋の中にいたアンタに気づかなかったとは。
(肩をすくめ首を振る)
ふう、ヒゲなんかより、よっぽどアンタの方が隠密に向いてそうね。
>>743 …………ちょっとヒゲ。
八雲と一緒にいたって、どういうこと?
(言葉は穏やかだが有無を言わせぬ圧力を込めて)
>>747 ……私に言わせれば、どっちも「変態」で事足りるわ。
(晶と花井を交互に見比べて、肩をすくめる)
>>748 私が優秀というのは当然のこととして。
要するにアンタの間が抜けてるだけの話よ?
ほら、窓見てみなさい。
あんたの顔がべったり張り付いたあとがまだ残ってるから。
アレで見つからない方が不思議だと思わない?
(あごをしゃくって、窓を示す)
……って、アンタ、八雲にそんなもの作らせたんだ。へぇ〜?
【スクラン的4Pはやはり、沢近、周防、高野、八雲で行い、花井と播磨はぽつねんとそれを見守るだけ、と言うのが正しいのではないだろうか!(爆)】
>>751 【PINKだからだ!(笑)】
そうか? それなら良いのだが……
馬鹿正直で何が悪い。
僕は僕であるために正直に生きるだけだ……たとえそれが愚かであってもな。
>>752 (滂沱の涙)
>>753 僕のどこが変態だぁっ!?
【おにぎり対旗戦争勃発か(笑)】
755 :
高野晶:04/12/19 01:35:05 ID:???
>748
完璧な隠れ身もなにも…。天井裏にいてもその気配は
伝わってきていたけれど?(呆れ)
それよりあの時食べたパスタって…なに?
(H&K MP5Kの照準が今度は播磨に…)
>749
戦歴?なんの冗談かしら?
あら、愛理と美琴と八雲が相手なら、望むところよ(ニヤリ)
>750
あなたにはこのぐらいで充分よ。
(片手でCZ 75を取り出し、照準を合わせる)
……しかし、八雲もいることだし、物騒なことは控えましょう。
(銃を取り下げる)
>751
【4人で仲良く4Pしていてちょうだい。私はその隙に八雲を…】
>752
緑茶ね、わかったわ。
(鞄から茶道具一式を取り出し、こぽこぽと入れ始める)
>753
隠密ね…忍者とか?悪くないわね。
にしても花井君とひとくくりにされるのは我慢できない…。
(お茶を入れながら、ぶつぶつと呟く)
>>747 【待て、俺も入っているのか?(笑)】
>>749 う、うるせー。俺だって好きでやってるんじゃねーっての!
>>750 …アァ?メガネ、なにガンかましてるんだ?
(凄みを利かせて睨み返し)
【ちなみに
>>734での誤解はまだ抱いてるのでw】
>>752 何もそこまで謙遜しなくとも。
あ〜、俺も何か礼もしなけりゃな。
流石にこのままじゃ妹さんに申し訳無いからさ。
>>753 …は?そりゃ、マン…
『待て!ここで漫画描いてるなんて事言ったらマズイ!』
な、なんでもねーよ!お嬢にゃ関係ねーだろ。
(事情が事情の為、言うにも言えずw)
757 :
高野晶:04/12/19 01:40:24 ID:???
>754
【ああ、それって私のハーレムってやつね…>愛理、美琴、八雲、私】
【でもきっと播磨か花井が乱入してそんなことにはならないと予想】
>僕のどこが変態だぁっ!?
全部。
>756
ああ、愛理。それはね、播磨君が漫…を(モゴッ!)
(播磨に口を塞がれる)
>>749 【いや、無理に踏み込まなくても(汗】
私は遠慮しておくわ。
ヒゲと眼鏡が喉に刺さりそうだしね。(くすくす)
……って、この状況のドコが楽しいのよ。
下手に私が仏心出したせいで、収拾がつかなくなってるじゃない。
(部屋を見渡して)
>>750 ま、今日のところは少しばかり見直してあげるわ。
……花束を渡すののどこが「搦め手」なのよ、おもいっきり直球じゃないの。
やっぱ前言撤回。
>>754 【勘弁してよw 巻き込まれる方は溜まったもんじゃないわ】
そうね、「説明しても無駄」なトコロ?(ニコ
【あんまりそういうの、ここでやるのはどうなのかしらね?(苦笑)】
>>754 あ、あの…。(困惑)
>>755 先輩にいれさせてしまって…すいません…。
>>756 え、いえそんな……。
漫画読ませてもらってるだけで十分ですから…。
【スマン、途中で送ってしまったorz】
>>753 (窓を見て)
う…しまった、不覚だぜ(汗)
な、なんだよ…妹さんが自分から作ってくれたんだからイイじゃねーか!
>>754 【やはりそうなるのか(爆)】
>>755>>757 く…おめーにまでバレてたなんてよー。
…は?な、なんでおめーにまで…って、んなモンで狙うなっつーの(汗)
――!
(即座に口を塞ぎ)
…そ、それ以上は言うんじゃねぇぞ!
つーか、何故知ってるんだよ!
(耳元でブツブツ囁く)
>>754 【新たに蜂起した「姫抱き派」と、女子4人でPINKな展開もいいと思います。
片方はPINKっていうか、ソドムだけど。】
全く、なんつーか…鈍さも最強だな。
(ごろごろ)
そこまで真っ直ぐすぎると、折れそうになったときに心配になるだろ。
何時も何時もそれを横から見てるんだから…
愚かで結構。それは結構。だけど、少しは…。 …もういいや。
(ぷい。)
>>755 そこまで入り乱れちまうのはちょっと…
お前のいつも見れない面を見るためには、サシでじっくり…
のがいいかな、個人的には。
(にやり。冗談っぽく。)
>>756 まあ、取り敢えずみかんと茶でも食え。
(つつっと差し出して。)
お前、何時も外で見てるから…冷えてるんだろ?
ちゃんと暖まらないと。学校に風邪運ばれたらかなわねーし。
(にこ。 良心的でした。)
>>755 ……それ以前に、どこであれ日本国内において銃を向けること自体避けるべきではないのか……
>>756 年頃の婦女子を誑かして一晩を共にするとは腐りきった男だ、というだけだ。
そうか、すまないな、僕は目が悪いもので……君のような外道を見るのには睨み付けでもしないと難しいらしい。
【当然こう返す。馬鹿か(笑)】
>>757 【キャラスタンス的に僕や播磨がハーレム状態は考えにくいしな(苦笑)】
……ぐ。
ぜ、全部……だと……
>>758 直球か?
いや、十分搦め手だと思うのだが……
……いや、よくわからないのだが……?
全部、などと断言されるよりは良いが……(困)
【スクラン的には戦争勃発もやむなし(笑)】
>>759 ふむ。
よく考えれば、僕がそちらに入れば何の問題もないわけだな。
(すっく)
>>760 【そうならねば嘘だ。僕や播磨がいい目を見るなんてあり得ない!(笑)】
>>761 【悪徳の都再臨(笑)】
鈍い、と言われてもな……困る(苦笑)
……周防?(近づいてみる)
763 :
高野晶:04/12/19 01:48:43 ID:???
>758
自業自得、自業自得。
(お茶を啜る)
>759
いいえ、気にしないで。お茶、入れるの好きだし。
デコポンはどう?名無しさんからの差し入れなの。
(例によって鞄からにょきっと出す)
>760
ドスッ!
(肘鉄を食らわせ、口封じから逃げる)
それは、私だから…。
あー私も手伝ってもらったあげく、手作りパスタを食べられる
境遇になりたいなぁ。
>761
サシでじっくり…その言葉、覚えておくわよ?(ニヤリ)
>>762 ですから、このこたつもう一杯で入れません……。
>>763 はぁ…じゃあ先輩も半分どうぞ…。
(半分にして渡す)
>>756 マン……?
マン………………って、なっ! ま、まさかっ!?
(あまりにストレートな勘違いをして、顔に火がつく)
〜〜〜っ! そ、そりゃあ私には関係ないかも知れないけどっ!
そ、その親友の大事な妹のことだし、だから、その…………
……もういいわ、八雲に聞くからっ!
>>757 ……? 晶、何か言った?
今忙しいから、後にして。
(播磨に口を塞がれた晶には素っ気なく)
>>759 ねえ、八雲。アンタ、まさか播磨とその、マン……じゃなくて、ええとあの、
いったい、どういうところまで……
(悲壮な表情で問い詰めようとし)
……へ? 漫画?(きょとん)
>>765 あ、あの…。(おろおろ)
>>766 どこまで…って…。
あ。ま、まんがなんて知りませんよ……?
768 :
高野晶:04/12/19 01:55:59 ID:???
>762
あら、エアガンよ、エアガン。
花井君相手に実弾浪費するほど財政豊かじゃ、ないから。
そう、全部。自己認識が深まってよかったわね?
ジャコッ!
(鞄からコルトガバメントを取り出す)
ああ、花井君。これは実銃だから、近寄らないように。
(安全装置を外し、狙いを定める)
>764
ありがと、八雲…。食べさせてくれる?
私いま手が塞がっているの。
(花井に照準を向けたまま)
>765
フッ…。(勝者の微笑み)
>766
あら、八雲からばらしちゃったわね…。
(播磨のほうを哀れみの目で見る)
>>758 確かに、じょりじょりしてるのはごめんこうむる。
(ししし、と悪戯っぽく笑い。)
その仏心が珍しいってのになあ。
(心、ってのが。とは口に出さず。)
いいじゃねーの賑やかで。これでこそ!って感じだし。
>>762 鈍感。にぶちんだよ、本当に。変わらねーっつか。
ま、いいよそれはそれで。今までもそうだったしな。眠い眠い。
(もぞもぞ。)
…いいから、今はアタックしとけって。
(眠そうにひらひら手を振って)
>>763 (ビクッ)…高野?言っとくけど…その。冗談、…だからな?
(ひやひやしつつ。)
>>759 いや、ただでさえこの間手伝って貰ったってのに、
何もお礼してないってのはどーかと思ってな!
…くっ、妹さん。健気過ぎるぜ。
(何故か感動してる)
>>761 …お、おぅ。(ズズッ)
(素直に差し出された茶を啜る)
なっ、俺の隠れ身はバレバレだったってのか!
…つか、周防(スオー)にゃこの間見られてたんだよな。
…取り敢えずよ、サンキューな。
(剥いたミカンを一口で頬張る)
>>762 くっ、仕方ねーだろ!あんときゃな…。
(そこまで言って口を噤む)
…ちっ、勝手にしやがれ!メガネ、おめーと今やりあったって他に迷惑掛けるだけだ。
今日の所は大人しく引っ込んでやるよ。
(そのままコタツに入り込む)
【流石に言い勝てません(笑)】
【う…つか、その意見に納得してしまう俺って…(汗)】
>>763 >>768 ぐぉ…。
(流石に腹を押え、手を引っ込め)
て、てめ…ちっ、んなら彼氏でも見つけりゃいーじゃねーかよ。
なっ!ま、まだバレちゃねーっつの!
【ちなみにあくまでもキャラとしての台詞ですので(謎)】
>>766 マン…ってぇ、違う!(赤くなって)
つか、何想像してやがるんだ、ゴラ!
こら、なんでお嬢がそこまで躍起になってるんだよ。
妹さんにゃかんけーねーだろって!
(肩を掴み止めようとする)
771 :
高野晶:04/12/19 01:59:00 ID:???
>767
誤解は解いておいたほうが身のためよ…。
(口をあーんと開けてデコポンを待つ)
>769
いま、冗談じゃなくしてもいいけれど…?
(淫蕩な微笑みを美琴に向ける)
>>768 え、えっとあの…はぁ…。
(口にぽいっと放り込む)
>>770 はぁ…まぁ私の事は気にしないで下さい……。
八雲キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
ねえねえ、姉さんとは仲がいいの?
>>767 ふっ……塚本君、君のその心優しさが今は辛い……
>>768 距離にして二歩。
この距離なら銃弾よりも早く君の手を弾けるが……
……そういう気分でもない。
(座り込む)
>>769 ……ふっ。小姑が邪魔をしていてどうにもならん。
>>770 ……ふっ。怯懦な。
いや、真の武とは戦わぬこと、少しはその境地に近づいたと喜ぶべきかな。
……まあ、なんだ。みかんでも食うか?
【口は達者ですから。腕もだけど(笑)】
【まあ、花井も播磨もオチ担当だから】
>>771 ……
(無言で高野と周防の間に割って入る)
>>762 モノをあげるという行為自体が、直接手でなくてなんだって言うのよ。
しかも、普段やりとりすることのない「花束」なんて貰った日には、
相手に相応の意図があるってのはミエミエでしょう?
ま、そういうところが結局「花井君」ってことなのかも知れないけど。
……そうね、そういうことにしておいてちょうだい。
>>763 …………なんか言った?(じろっ
>>767 今のその「あ」で決定的だって。うっかりのサインだし。
さ、こうなったら、播磨とあなたと「漫画」の関係について、
あらいざらい喋ってもらおうかしらね?
……それとも、ヒゲ。あんたの口から喋る?
(後ろを振り返り、挑発する)
>>773 えと、こんばんは…。
はい、いいと思います……。
777 :
高野晶:04/12/19 02:04:50 ID:???
>770
彼氏…(グサッ)
(心の琴線に触れたらしい)
だって縁がなにもないんだもの…。
それとも播磨君が…抱いてくれる?
(そっとにじり寄る)
>772
ありがと、八雲…。んー、ただでさえ甘いけれど、
食べさせて貰うデコポンは格別ね…。
>773
私も胸の中はあなたと一緒よ、たぶんね…。
八雲ちゃんはどんな男の人が好みなの?
>>774 はぁ…。
>>775 え、ええと…その…。
私は何も……。播磨さんもその…関係ないですから…。
>>777 いえ、どういたしまして…。
変わらないと思いますけど……。
>>778 どんな…いえ、わからないです…ごめんなさい。
>>780 いやあ〜八雲ちゃんは無口でかわいいね〜
これからもがんばってね〜
おうえんするよ〜
マンマンうるせーなあ、いったい何がマン…くぁ(欠伸。)
>>770 そ。だから大抵はわかる、お前って行動はワンパじゃねーけど想像はつくし。
(取り敢えず素直に受け取る様子に満足げに頷いて)
凍死されちゃーかなわねーしな。
なんだったら炬燵もどうだ?あたしが入ってるから暖かいぜ?
(にやにや。冗談っぽく。)
>>771 あ、そーなのか…?
…まあ別に、高野なら…って冗談、冗談。
(ひらひら。こたつにもぐっててを出して。
そんな微笑を見はするが、少しばかり赤くなって逃げるだけ。眠気で判断力低下の兆し。)
>>774 小姑ねえ。言い得て妙ってとこかなー…
おお、どうした花井。影になって寒い、退けー
(こつこつこつ。後ろから膝関節をつついて)
…ん、ねむ。
悪い…ちょっと寝るわー…明日、休みだしな。
おーやーす、み。(ごろん。寝転がれば、程なくして寝息を立てて。)
【と、落ちますわ。よい夜を! 5Pに加わりたかったよウワァァン】
>>772 そうか。んじゃ、何か助けが必要になったら俺が手を貸してやるから。
そんときゃ遠慮しなくていーからな!
(肩に手を乗せ)
>>774 ちっ、勘違いすんなよ。一時休戦だ!
んな状況じゃなきゃ、てめーをぶちのめしてるとこだ。
…あぁ、貰おうか。
【くそっ、勝てる気がしねぇ(笑)】
【だな、そうじゃなきゃオイシクねーよ(何)】
>>775 あぁ?お嬢に何を喋れと言うんだ、オ?
(内心バレない様に必死)
>>777 お、おい。なに言ってやがるんだ。
抱くなんておめー…そういうのはよ。す、好きなヤツとじゃねーと。
(突き放すも顔は赤面してる)
それに、俺には天m…な、なんでもねー。
>>779 『うぅ…すまねぇ!妹さん、詫びはするからよー。(心の声)』
>>769 でしょ? あとはそうね、アクが強そうだし、筋張ってて硬そうだし。
(くすくすと笑い返し)
……私、別に鬼じゃないもの。播磨が寒そうにしてたから、風邪引かれて
あとでみんなにうつされても適わないじゃない。(しどろもどろ)
ま、賑やかなのは私も歓迎だけどね。(目を細める)
>>770 あんたが思わせぶりなこというから、勝手に想像働いてしまうんじゃないの。
変なこと考えられたくないんだったら、ちゃんと最後まで責任取りなさいよね?
別に躍起になんて、なってないわよ。勘違いしないでよね!
それに、私が八雲に何を聞こうが、それこそアンタには関係ないでしょ!?
(いつものように口論になりかける)
【しかしここまでキャラが豊富だと、色々ぷれーしてみたいですね。
それこそ全組み合わせ総ナメとか、3Pとか…w】
786 :
高野晶:04/12/19 02:15:39 ID:???
>774
そういうつもりなら、私も銃をしまいましょう…。
(殺気を消し、コルトガバメントと鞄にしまう)
(無言で入ってきた花井を見て)
そういうつもりなら、美琴は花井君に譲りましょう…。
(体をひっこめる)
>775
いいえ、なにも。ただ、可愛いなぁって思って…。
(一撃必殺の高野スマイル)
>776
悪いわけ、ないわよね?
天満もここに来てくれればいいのに…。
>778
…花井君以外の男であることは確実。
>779
あら、やっぱり人から食べさせてもらうのは美味しいわよ。
八雲にも食べさせてあげようか?
>781
うんうん、そうしてあげて。
>782
なんだか眠そうね、美琴…?
無理しないで。良い夢を…。
(もぞもぞと炬燵から這いずりだしてその無防備な寝顔にちゅっとキス)
【おやすみなさい】
>>781 はぁ…ありがとうございます……。
あ、おやすみなさい…。もう寝てる…。(毛布かけ)
>>783 じゃあそうしますね…わざわざ気を使わせてしまって…ごめんなさい…。
>>786 え。えっと…自分で食べられるからいいです…。
(もぐもぐと)
>>775 なるほど……ではどういう手段が有効なのだろうか。
むぅ……
……いやにはっきりしない言い方だな。沢近君らしくもない。
>>779 ふむ……播磨とは何もないのか。
つまり未だに塚本君はフリー、と。
塚本君!
僕と一緒に朝の四時からランニングでもしないか!?
【どういう口説き方だ】
>>782 む、すまんな。
……いや、少々イヤな気を感じたからつい……
(退く)
そうか、おやすみ、周防。
【5P……あるのか、この展開で(笑)】
>>783 ふん……君ごときが僕を倒せると思わないで欲しいがね。
(きゅっきゅっ、と眼鏡を拭く)
……ほら。
(ぽい、とみかんを投げる)
【あきらめたらそこで試合終了ですよ(笑)】
【エロよりもネタを取るのがスクラン男性陣の心意気!(笑)】
>>785 【エロいな……大変素晴らしい(何)】
>>786 ……譲る、と言われても……うむぅ(困)
>…花井君以外の男であることは確実。
何故だーーーっ!!
>>779 …………そう、あくまで播磨の肩を持つ、と。そういうのね?
(寂しげに微笑んで)
……やっぱり、ヒゲに直接口を割って貰うしかないようね?
(ギンギンに殺気を放つ。既に手段が目的化)
>>782 あら、もう寝るの?
せっかくこれから楽しくなるところだったのに。
おやすみ、美琴。
>>783 何を?
何もかもに決まってるでしょ?
(永久凍土すら貫く氷の眼差し)
>>789 え、えと…ごめんなさい。
朝は姉さんと私の弁当で手がいっぱいですから……。
>>790 あの…肩を持つとかじゃなくて本当に……。
そ、そんな暴力的な…。
>>782 ちっ、周防にまでからかわれてる気分だぜっ!
しゃーねぇ、入ってやっから、おめーは寝てろ。
(もぞもぞコタツに再度もぐり込む)
…ちっ、風邪、引くんじゃねーぞ。
【おやすみ〜、また今度】
>>784 思わせ振りってよー…んなの勝手に妄想働かせるお嬢が悪ぃんじゃねーかよ!
な、なんだよ、責任って。俺が悪いってのか!?
ちっ!それこそ躍起になってるじゃねーかよ!
妹さんに何聞こうが良いけどよ、俺の事となったら関係あるじゃねーか!
(ついカッとなり反応してしまう)
>>787 いや、妹さんこそ気を使わせちまってるしよ。
この間は三日間も付き合わせちまったしな。
だからよ、謝る事ねーって、な?
>>789 けっ、言ってろ。今にほえ面かかせてやっからよ。
(受け取り)
…サンキュ。
【諦めちゃいねー!(笑)】
【それこそ男気!ヨーソロー!(爆)】
793 :
高野晶:04/12/19 02:23:52 ID:???
>783
あら…?顔は赤面しているわよ?
満更でもないみたいだけど…?
(くすくすと微笑み体に手を伸ばす)
>784
まあまあ、躍起にならない、躍起にならない。
逆に誤解されるわよ?
(姿勢を変え、するっと播磨の首に手を回す)
>785
【男性陣の性格が性格だから…(苦笑)】
>787-788
うーん、食べさせてあげる楽しみがなくてつまらない…。
>789
八雲には朝食の支度があるから、無理。
あら?いまのはやきもちゆえの行動かと思ったんだけど?
>>785 【もっと男性陣に来て欲しいけどね、ますます収拾つかなくなりそうだけどw
全部やりつくすのに何スレ使うコトやら】
>>786 ……そ、ありがと。
(自分が可愛いのは否定しないが、晶スマイルはさして通じず)
>>789 搦め手ってくらいだから、そうね、具体的じゃないけど、八雲が花井君の想いを
受け止めるしかないような極限に追い込むように工作するとか、かしら?
(こめかみに人差し指を当てて、思案顔)
つまり、花井君の性根には絶対に合わないような手段よ。
……私の優しさだと思ってちょうだい。(ふっと顔を伏せ)
コレを言うと、多分花井君私のこと、嫌いになっちゃうから。
>>792 はぁ…分かりました…。
でもまた何かあったら…遠慮なく言ってくださいね?
>>793 楽しみ…あう、ごめんなさい。
でも銃構えてるんじゃ…。
【野郎が積極的になってくれればますます桃色スレに!
[3]のうちに一回致してみたいなあ、と思ってみました。 ムッツリ疑惑のある麻生でも出してみましょうか。】
【今いる野郎ども…】
【播磨→天満好きバカ一直線w】
【花井→八雲好きな清々堂々ストーカーw】
【…どうしろと?(笑)】
>>793 (真っ赤かになりながら)
う、うるせぇ!なんで満更になるんだよ!
…!こ、こら、離れろって!
(更に真っ赤かに)
>>795 お、おぅ!そのときゃ遠慮無く頼んじまうぜ!
すまねぇな、妹さん!
(感謝で八雲の両手を取り、ギュっと握る)
>>791 大丈夫大丈夫。
ちょっとやそっとで壊れるようなヤワな作りしてないから、あのヒゲ。
(口は笑っているが、目は笑っていない)
>>792-793 躍起に……って、なんで私が播磨のことで躍起にならなきゃならないのよっ!!
(二人に指摘され、耳まで真っ赤に茹で上がる)
ふぅ……そうね、確かにどうでもいいことだったわ。
ヒゲのことなんて私に何の関わりのないことだものね。
(冷静になって、ぽつねんとつぶやく)
…………ん、ちょっと頭冷やしてくる。
(顔を見られないようにそっぽを向いて、部屋を飛び出していく)
【旗っぽい行動って、こういうのでいいんでしょうか?w】
>>791 そ、そうか……(がっくり)
>>792 ああ、楽しみにしていよう。
……ふん、礼程度は出来るのだな。
【そうだ、まっすぐに立て!(笑)】
【……やっぱり君は海に帰るべきでは?(何)】
>>793 君にまで言われるとは……
やきもち?
な、何を馬鹿な……
>>794 極限状況……ふむ、沈没船に二人で乗るとかか。
舳先で腕でも広げてもらえれば完璧だな。
……ふむ。
別に君が僕のことをどう思っていようと構わんがな……
>>796 【麻生は麻生×サラ鉄板なので……菅とかだと楽かも(笑)】
>>797 いえ、気にしないで下さい…。
あの、手……。
>>798 そういう問題じゃなくて…あの…。(おろおろ)
>>797 【しょうがない。こうなったら誘惑だ!
…硬派過ぎて落とせる気がしません師匠! 酒に強いという設定が…!
というわけで女が積極的になるか、甘い雰囲気に持ち込むしかないという話でした。まる。】
>>799 【むしろ縦笛は。 じゃあナカムラにしますよ。】
【八雲ちゃんを汚すなよ。レアなんだからな】
>>797 播磨ァッ!!
汚い君の手で塚本君の手に触れるんじゃぁないっ!
>>801 【縦笛は超鉄板(自分的に)なので、いつでもお相手しますよ?(笑)】
804 :
高野晶:04/12/19 02:39:32 ID:???
>790
口を割らせるには体から…。拷問の常識よ、愛理。
>791
ほら、八雲を怯えさせないっ!
(がるるっ、と表情が変わる)
>792
(そのまま播磨のいる炬燵に潜り込んで)
あなたたちってなんだかんだ仲いいわね…。
(蜜柑をやり取りする男連中を眺めながら)
(播磨×花井…需要あるかな?)
>794
鉄壁のガードね、愛理は…。日本代表もこれだけ強ければいいんでしょうけど(何)
>795
あ、ごめんね、八雲。ほっておいて。
(いそいそと八雲の炬燵に戻る)
銃はしまったわ。はい、あーん。
(デコポンを差し出す)
>796
【サラが出てこないと収拾つかなくない?】
>797
一瞬の、戯れよ…。
(くすくすと微笑みながら)
一瞬にしたくないなら、リクエストにお答えするけれど…?
(八雲の炬燵から、そっと播磨の手に手を伸ばす)
>798
いってらっしゃい。すぐ、戻ってきてね。
【それもありじゃない?にしても残った面子が…(苦笑)】
>799
あら、やきもちじゃなかったの…。
じゃ、私が美琴に手を出してもいいわよね?
>800
八雲は、優しい子ね…。
(そっと髪を梳く)
>801
【中村さんですか?!】
>802
【釘刺された…。了解。肝に命じるわ。】
>>798 お、おい、お嬢!行っちまいやがった…。
ま、放っておきゃ戻ってくるだろうがよ。
(外に出ていく沢近を見送る…が)
…ちっ!仕方のねーお嬢様だぜ、全く。
(そう言うと沢近を追いかけて外へ)
【播磨的にはこうなるのだろう(汗)】
>>799 いいか!てめーとはいつかハッキリと決着をつけてやっからな!
覚えてろよ!
…こんくれー普通だっての。
【オウヨ!(キャラ違)】
【…断らせてもらうぜorz(笑)】
>>800 と、すまねぇ!痛かったか?
(パッと手を離す)
>>801 【その手か!その手しかないのか!?(汗)】
【誘惑されるって…お姉さんしかいねーんじゃ(苦笑)】
>>804 あ、…ぱくっ。もぐもぐ…。
ありがとうございます…。おいしいです…。
え、あ…。
>>805 はい、大丈夫です…びっくりしちゃって…。
【私がサラやってもいいけどー?】
【さて、旗的な1対1ロールもやってみたいところですが、眠いので落ちますね】
【レス蹴りになりますが、ごめんなさい】
【あと、この播磨君は旗はあまり好きじゃないのかな? だとしたら、巻き込んでごめんなさいw】
【それじゃ、おやすみなさい】
>>803 アァ?俺が何しようがかってじゃねーかよ。
妹さんにゃ感謝してもしきれない程の恩があるんだしよ。
>>806 そ、そうか。わ、悪かったな、驚かせちまって。
気ぃ悪くしないでくれよ?
>>804 【801展開…ガクブル】
(まだ赤い顔)
くっ!からかいやがって…。
いいっつーの!からかいならよ!
(手を無理矢理放してソッポ向く)
(その後
>>805な状態に)
810 :
高野晶:04/12/19 02:48:31 ID:???
>803
あなたの手も、綺麗とはいえないでしょ。
>805
あらあら、播磨君まで…。なんだかんだいってあの二人…。ふふっ。
>806
美味しい?よかった…。もう一房、食べる?
はい、あーん。
(意識上に花井のこと無し)
【いえ、あなたには八雲を!】
>807
【おやすみなさい、愛理】
>808
からかいじゃなきゃ、いいのかしら…。
(播磨の背中にぼそっと呟く)
>>804 特別に仲が良いというわけでもないがな。
……なんだ、今の怖気は。
ま、待ちたまえ。
君と周防は、その……女同士だろう?
>>805>>808 恩を仇で返すとは、まさに君のためにあるような言葉だな。
塚本君の白魚のような手を握りしめるとは……
ふっ、望むところだ。
僕も白黒をつけないと寝覚めが悪い。
>>807 【おやすみなさい】
>>810 それでもやつよりはマシだと自負している!
手洗いとうがいは基本だ!
812 :
高野晶:04/12/19 02:54:05 ID:???
>811
あら、女同士には女同士の楽しみというものが…ね…。
手洗いうがいというレベルじゃなくて、下心の発露の問題よ…。
>>807 ちっ…見失ったか…。
全く、世話が焼けるぜ。
(暫く探すが見つからず、そのまま戻ってくる)
【お疲れ様、おやすみ〜…って、旗とは?】
【すまねぇ、判らないんだorz】
>>810 (そこへ戻ってくる)
…よぅ、すまね、見失っちまったみてぇだ。
全く…(ブツクサ言う背中にその言葉)
…あぁ?それってどーゆー意味だ?
(振り向かずに言い返す)
>>809 お、そういえばよ…今度また新しいのを描くんだけど、
描き上がったらまた観てくれるか?
妹さんだけが頼りだからよ!
>>811 るせぇ!てめーこそいちいち横槍入れるんじゃねー!
…やるか?アァ?(再び睨みを利かせながら)
>>810 はぁ…。ぱく、もぐもぐ…。
【なんか!までつけて。びっくり。】
>>813 あ、はい。いいですよ…。
また手伝いいるようならいってくださいね…。
>>812 そ、そうか、そういうものなのか……(本能的に気圧され)
下心? 失敬な!
僕に下心などない!
>>813 【旗とはアレだな、播磨×沢近カップリングのことだ】
……やれやれ、単純な男だな。
やるというのなら……手加減はせん(ギンッ)
旗……播磨×沢近
縦笛……花井×美琴
鉛筆……播磨×美琴
おにぎり……播磨×八雲
お子様ランチ……播磨×(沢近、八雲)
以上、代表的なカップリング名でした。
818 :
高野晶:04/12/19 03:04:02 ID:???
>813
見失う…?播磨君ともあろう人が手落ちもあったものね…。
愛のセンサーでてっきり探し出せるのかと思っていたけれど…。
あら、本気ならいいのかしらってそういう意味だけれど?
(こちらも振り向かずに)
>814
美味しそうに食べている顔を見ているとこちらまで和んでくるわね…。
(表情を柔和に綻ばせながら)
【このスレには八雲分がそれだけ足りないということよ(苦笑)】
>815
そう、そういうものなの。(断言)
本当に…?無いって言える…?
>816
私はいないのよね、どこにも(微笑)
八雲ちゃんは一体何を食べているの?
出来れば俺にも一口・・・ちょうだい・・・
>>816 【こうやってみると播磨ばかりだな、おのれ(笑)】
>>818 ふ……下心というのはおのれの欲望を押し隠している際に使うもの。
その点、僕は……
押 し 隠 し て な ど い な い ! !
>>819 存分に食え。
(みかんを
>>819の口につっこむ)
>>814 ホントにすまねぇ、しばらくは俺だけでも大丈夫だから。
また、俺を男にしてくれるか!
妹さん、キミしかいねーからよ!
(何やら誤解を受けそうな発言投下)
【
>>810に同意!君には妹さんが!】
>>815 【すまねぇ!まだスクラン初心者だからよ(汗)】
へっ、てめーにゃ原稿の恨みもあっからな!
だが…やはり今は止めとこうや。妹さんも見てる…。
(背を向け再びコタツへ)
>>816 【情報提供サンクス!そんな組み合わせの名称があったのか…】
【うぅ…沢近が言ったのはそういう事だったのか…すまねぇorz】
>>818 愛って…んなモンあるかっつんだ!
しゃーねーだろ、見失ったモンはよー。
…けっ、好きにしやがれ。
俺が応えるかはわかんねーがな!
(そう言ってコタツでミカンを頬張る)
>>820 【ほうほう…なるほどなぁ】
【しかし…ピョートルとくっつくよ(愛は種族を超える派) 】
【 ア リ な の か ! orz】
>>821 【へっ、これこそもう一人の主人公の底力よ!(何)】
>>818 はぁ…。そうですか…。
【八雲が嫌なんじゃなくてエロ展開しにくいキャラだなーって。(汗】
>>819 デコポンですけど…。
どうぞ…。(手を伸ばしてさしだし)
>>822 そうですか…はぁ、分かりました。
今度はテスト期間にかぶらないように頑張りましょうね…。
【はふー。そうですかぁ。】
826 :
高野晶:04/12/19 03:12:29 ID:???
>819
名無しさんから私が譲り受けたデコポン。食べる?
(一房剥いて)
>821
だから、タチが悪いのよ…。気がついていないところが二重にね。
>822
へぇ…そういうことを言っていると…えいっ!
(ぽすっと後ろから抱き締め、耳たぶを舐める)
827 :
819:04/12/19 03:13:34 ID:???
>>821 うぼぉ!
テメー!いきなり、なにしやがるぅ!
>>825 や、や、八雲ちゃん…そ、それじゃあ
え、えんりょなく・・・いただきます。
◆48VcMW/g.Uの人は、元美琴でエロエロパワー炸裂させてたことからも
わかるように、エロ方面で自由に動けるキャラでこそ力を発揮できるだろう、
と、言ってみるテスト。八雲はやっぱきついかもね。
829 :
高野晶:04/12/19 03:16:56 ID:???
>825
そうそう。八雲にはその表情が一番。
(播磨を後ろから抱き締めたまま)
【確かに八雲は難しいかもね…。我が儘言っちゃったけど、
あなたがやりたければサラでも刑部先生でもありだと思うわ】
>828
【うーん、一理あるかも。あの美琴はそれなりに惜しかったし】
>>825 あぁ…って、流石にそこは締め切り次第だしな。
だが、出来る限り妹さんには負担掛けさせる事、させねーから!
【いや、まぁ、嫌だったら止めはしないけどな(汗)】
>>826 のわ!な、なにしやがるんだ!
んなとこ、舐めんじゃねーよ…。
(真っ赤になって後ろの高野を見ようとしている)
>>828 そう考えっと…誰がピッタリだ?
>>822 原稿の恨み……?
確かに、ここでは良くないだろうな。
よかろう、拳を収めるとしよう。
>>824 【おのれー】
>>826 だが、だ。
下心を押し隠し、上手い具合に振る舞う僕は……僕らしくもないだろう?
つまりは、そういうことだ。
>>827 無様に開いた口があったから、つい、な。
すまんな。
>>828 【エロ方面なら、刑部先生あたりがよいかも知れないな】
さて、僕もそろそろ休むとしよう。
播磨! 塚本君に妙な手出しはするなよ!
832 :
高野晶:04/12/19 03:21:05 ID:???
>830
ふふっ、真っ赤になって可愛い…。
(胸をゆっくりと撫で、耳たぶを甘噛みする)
【姉ヶ崎先生(笑)】
>831
たまには、押し隠しなさいよ…。
じゃないと、嫌われる一方よ?
>>828 【まぁ沢近以外ならどれでもできると思うけどね。】
>>829 そうですか…。いわれてもわからないですけど…。
【サラはもっと麻生以外鉄壁に(汗】
>>830 はい、分かりました。
とりあえず…でこぽんどうぞ。(さしだし)
【嫌ではないんですけどねー】
>>831 おつかれさまです…。
【1.刑部 2.姉ヶ崎 3.サラ 4.ナポレオン 5.笹倉 5.谷ちゅん】
>>829 【ぐぉ!絃子かぁ…それもアリかもしれねぇな(何)】
>>831 けっ、妹さんにんな事するか!
さっさと休めってーの。
【うわっははは(笑)】
【お疲れ〜。おやすめ!】
>>832 こ、こら…なにしやがるんだ…。
離しやがれって!
(一応もがいて抵抗はしてみる)
【お姉さんクル――(・∀・)――?】
【いや、それもピッタリかもな(笑)】
835 :
高野晶:04/12/19 03:25:14 ID:???
>831
あ、お休みなさい…。
やれやれ、やっと天敵が去った…。
(ぐるっと首を回す)
>833
そう?とても可愛い表情をしているのに…。
【愛理以外誰でもって…あなた無敵キャラね(笑)】
>>833 お、すまねぇな!(でこぽん受け取り)
…つか、これをどうにかしてくれ(汗)
(貼り付いてる高野を指差し)
【3と5がやたらと引っ掛かるのだが(笑)】
【個人的には1−2で(何)】
837 :
高野晶:04/12/19 03:28:47 ID:???
>834
……本気で嫌なら引き剥がせば?
あなたの力なら、それができるでしょう?
(耳たぶから首元へとつつつっと舌を移動させつつ、舐めあげる)
>836
これ、呼ばわりは失礼ね(怒)
(怒りで本気になるタイプ)
>>835 そんなこと…いわれましても…。
【うーん…感情移入というかキャラ作りしにくいのは沢近くらいかなーと】
>>836 えと…高野先輩…播磨さんが困ってますよ…。
【いとこさんか姉さん…いとこさんが男くうのがそうぞうできn】
839 :
高野晶:04/12/19 03:32:35 ID:???
>838
大丈夫、困らせてるから(何)
【天満はすでにいるから…やっぱり姉ヶ崎先生か笹倉先生?】
あっ!
やっぱり、ここにいたんだー。
探したよぉ〜。
(満面の笑み)
>>839 あ、あのそういう話じゃ…。
【本編とも関連薄いしその二人のどっちかでしょうかねー。】
843 :
高野晶:04/12/19 03:35:59 ID:???
>840
あら!天満!
(播磨をぱっと離し、天満を抱き締める)
一日の最後にあなたに会えてよかったわ…。
>>837 ぬぉおお…ぐぁ!止めろってーの!
(舐められ、ぞわっとした感覚に思わず無理矢理引き剥がして倒してしまう)
…と、すまねぇ。大丈夫か?
(流石にマズいと思ったのか、倒れてる高野へ手を差し出す)
>>838 …すまねぇ、無理矢理引き剥がしちまった。
【いや、気弱な生徒を魅了して無理矢理…(何】
>>840 …へ?て、天満ちゃん!?
(今の状況…大変マズし)
こ、これは違うんだ〜!!
>>842 帰りが遅いから、心配して来たんだよ。
もしかして、デートの最中だったり・・・?
【入るタイミングわるかったかも〜。
846 :
高野晶:04/12/19 03:41:55 ID:???
>841-842
大丈夫よ、もう飽きたから。(そういう問題か?)
【そうね…でもあなたの八雲もかなり好きよ?】
>844
痛たた…。
(離れる際にこけた)
あ、ありがと、播磨君。
(さしだしてくれた手にそっとキス)
>845
この3人で?それはありえないわよ…。
(苦笑しながら天満の長い髪を撫でる)
>>845 あ、ううんそんなんじゃ……。
心配かけてごめんなさい姉さん……。
848 :
高野晶:04/12/19 03:45:00 ID:???
>847
そうそう、八雲は私と一緒に炬燵に入っていただけだから。(本当)
心配しなくて良いわよ、天満。
>>843 晶ちゃん!!
(抱き締められて、ゴロゴロ猫のように、スリスリ)
今、何かしてなかった?
あっ!この間の痴話喧嘩は、なかなおりしたんだね!
>>844 播磨くんも、やっぱり一緒だったんだね。
すごーく、慌ててるね。
まさか、八雲を悲しませたりしてないよね?
【少しだけ二束のわらじ】
こんばんはっ。
今日も皆元気ねー。
>>846 デートぢゃ、なかったんだー。(なぜか、なんとなくホッ)
晶ちゃんと、コタツに?
茶道部の打ち合せかな?
(髪を撫でられピコピコ)
>>847 別に、怒ってないよぉ!
心配するのは、お姉ちゃんだから、当然なのだ!エッヘン
>>846 わ、ワリぃ。いきなりあんな事されりゃな。
怪我…って、わっ。な、なにするんだっ!
(思わず赤くなりドキドキ)
>>849 お、おぉ、塚本も良くココに来るのか?
い、いや、気のせいだ!
まさか!妹さんを泣かすなんて、んな事ぜってぇーする訳ねーって!
『んな事したら、天満ちゃんまで泣かせちまうしな!』
…へ?痴話…喧嘩?
>>850 お…どもっす。
(軽く会釈)
853 :
高野晶:04/12/19 03:54:22 ID:???
>849
ええ、『とても』仲良しになったわよ…?
(なにもかも知っている眼で播磨に牽制)
>850
あ、こんばんわ、笹倉先生。お元気でしたか?
(こそっと)
刑部先生との仲はいかがです?
>851
ううん、単にお茶を楽しんでいただけよ。
そうだわ、天満にもこれ、あげる。(デコポンを渡す)
>852
あら…親愛の証よ?ふふっ。
さて…天満にも会えたし、私は満足したわ。
今日はこの辺で帰らせてもらうわね。
(そういうと茶道具と炬燵を鞄に仕舞い、天井の穴の真下に椅子を
持っていき、鞄をまず投げる。次に懸垂の要領で穴にぶら下がると
一息で体を持ち上げ、姿を消し、天井の穴を塞ぐ)
《天井から》
「それじゃ、天満、八雲、笹倉先生、播磨君。お休みなさい…」
>>851 ん…ありがとう姉さん。
私はこの辺で失礼します…姉さん、先に行ってるね。特売…。
>>852 こんばんは、播磨君。
同居人困らせたりしてない?(笑顔)
この前うちにいきなり来て大変だったんだから。
>>853 ええ。出番が無いけどちゃんと元気よ♪
わざわざ心配してくれてありがとう。
仲?別に普通よ?…何か校内で噂でも流れてるのかしら。
あ、おやすみなさい。高野さん。
>>850 はーい!先生ぇ。
こんばんわ。
>>852 そう。ならいいけど。
(播磨くん、そこまで八雲の事を想って・・・)
えっとね。たまに寄ったりするよ。
播磨くんこそ、よく来ているみたいだね?
>>853 『…くっ、俺と天満ちゃんの仲を邪魔するってのか?』
親愛って、おめー…んな事しなくたっていーじゃねーかよ。
(それでもまだ赤い)
…何者なんだ、アイツは(汗)
>>854 妹さんも帰るのか?
お疲れ様、また頼むな?
>>855 絃子っすか?
あんときゃ急にいなくなりやがったと思ったら…。
ども、迷惑掛けました…って、なんで俺が絃子の尻拭いしなきゃならねーんだよ!(汗)
>>856 塚本って妹さん想いなんだな。
大丈夫だ、ホント泣かせるよーな真似、ぜってーしねーから。
『天満ちゃんの悲しむ顔は見たくねーし…妹さんにゃ恩もあるからな』
俺はまだココには二回程度だがな。
ま、イイ場所そうだから、たまには寄らせてもらうさ。
>>853 うわー。おっきなデコポン?ありがとう!
(まじまじと見つめ)
うー。私もこれくらいあればなー。
晶ちゃんも、もう一個くれてもいいのに。
あっ、かえっちゃった。
今日は天井なんだ〜。
またねー。
>>853 あっ、八雲ー!!
待ってよ〜。
私も一緒にいくよ。特売♪
みんな!またね。
(脱兎の如く、後を追い掛ける)
>>856 元気みたいで何より。
こんばんは、塚本さん。
>>857 …男と女が二人っきりですることってなーんだ?
ってことじゃないかしら。
責任はとらないとね、色々と。
>>859 男と女って…んな事してねーッスよ!
全く…絃子のヤロー、何を吹き込んだんだよ…(ブツブツ)
取り敢えず、俺はんな事してないッスからね!
>>858 おぉ、塚本…って、行っちまった。
天満ちゃん、照れちゃって…そこがカワイイんだけどよ。
(勘違い発動)
と、んじゃあ俺も失礼します。おやすみ。
【ほれじゃ、今日はこの辺で…おやすみなさい〜ノシ】
>>860 はいはい、分かってるわよ。
おやすみ。
私もこの辺で…ふぁ・・・。
おはようございます〜。
っと。眠いわね…。かといって眠気は起きないし…半端な時間だわ…。
コーヒー飲んできたのはいいけど…外はほんと寒いわ。
雨戸開けてて震えちゃった。
じゃあ少し撤退するわね。また。
よっと…たまにゃココで原稿を描いてみるとすっか。(カキカキ)
【いらっしゃる?】
>>866 …ん?やばっ、誰かの気配がっ!
(急いで原稿を隠そうと必死)
【おりますよー】
よーっす。あー、疲れたーっと…。
(首を鳴らしながら)
おー、ハリマ。どうした。何か隠さなかったかー?今。
(ぐっと屈んでにやにや)
>>868 お、す、周防!いや、何にも隠しちゃいねーぞ!
(白々しく口笛吹き)
気のせいだっつーの。
>>869 あーんだ、お前ー…?
(明らかに後ろ手を見つつ、目を細めて)
ははん。見られちゃまずいものと言・え・ば…っ。
(すー、と目を細めて)
なーるほど。ハリマも立派な男ってわけだ。
いやあ悪い悪い、野暮なことしたな。あたしはとっとと退散するよー
(妙な誤解をしつつ、もそっとこたつに)
【お、動いてるの気がつかなかった。】
…お二人とも睦まじいこと。(笑顔で座っている)
>>870 な、なんだよ…って、んなモンじゃねーっつの!
つか、俺がんなの見てる訳ねーよ!
(何を思い浮かべたのかを察し慌てて)
くそっ…完全に誤解してやがるな…。
(そう思いつつも、なんとか誤魔化せそうなので一安心)
>>871 ぬぉ!いつの間にいやがったんだ…。
ってかんな訳ねーからよ。誤解すんなよな!
>>871 おー、先生、こんにちは。
(にこ。)
今日はお仕事とか無いんですか?
>>872 見てる訳ねー、なら何で隠すモンがあるのかなー。
(亀のように炬燵からもごもご顔を出し、にや。)
誤解ねえ。…まぁ、隠したいものなんか誰にでもあるって。
気にすんなよー。
>>872 先生に対していやがったはないんじゃないの?
まずは口の利き方から教育かしら?
>>873 こんにちは、周防さん。
今日?日曜じゃない。
>>873 くそっ、好き放題言いやがってー。
別に変なモンじゃねぇからよー、そこだけは間違えるなよな!
…ったく。
(コタツに入り、上にあるミカンを一つ取って勝手に剥いて食べ始めてる)
>>874 あーあ、すんません。
絃子といつも話してるクセでついな…。
>>874 いや、先生方、いつもあたしらが帰った後でも残って仕事してらしてるんで。
この季節は忙しいんじゃないかなーっと。
(うん?と首を傾いで)
ああ、でもあたしらより先に刑部先生は終業してるみたいですけどね。
>>875 はいはい、変じゃないけど隠さなきゃいけないものだ、と。
(にやにやと笑い。)
痛っ、お前ちょっと入る場所考えろハリマ…
(ごそごそと場所をあける。 足にあたったのは"D"(?)でしょうか。)
>>875 …ついなってまたタメ口。
ったくもぉ…絃子先輩は…。
>>876 美術はやること大して無いわよ。
刑部先生はそうね…色々私生活でもあるみたいだから。
横、失礼するわね。
>>876 あー、そーゆーこった。
へっ、これ以上は何も言わねーからな。
(フニッ)
おっと、ワリィ…つかよ、んなに被って…フニッ?
なんだ、今の当たった感触は…。
(コタツ布団を捲って中を覗こうとする)
>>877 はっ、こればっかりはしゃーねーって。
絃子に言っておいてくれよ、たまにゃメシ作れって。
こっちは殆どカップメンだからよー。
>>878 …まぁいいわ。それくらいでどうこういうのも大人気ないしね。
そこに自分で作るって選択肢が無いあたりどっちもどっちじゃないかしら…。
>>877 いいんですか、そんなあっさり言っちゃって
(多少苦笑しつつ)
あたしは不器用だから、あんまりいい感じにかけないんですけどねえ。
私生活…想像できないなー。
男どもにも女にも大人気でさ、あの人…いったいどんな生活を送っているのやら。
(従姉弟うんうんは知らず。)
>>878 ちと、眠いんだけどハリマ。…寒いぞ。
(予想通りでした。)
何だよ、お前も入りたいのかー?二人は流石に無理だぞ。
>>880 作品にはちゃんと真剣に評価つけてるけど…一生懸命かでね。
才能なんて人それぞれだもの。周防さんが頑張ったものならそれでいいのよ。(笑顔)
刑部先生は昔は…って禁句だった。忘れてね。
どんな、ねぇ。
じゃあ周防さんから見て私はどうなのかしら?
>>878 へっ、分かってるじゃねーか。せんせーもよ。
料理作れだなんて、俺にゃ似合わねーッスよ。
仮に出来るとすりゃ、絃子に「作れ!」言われそーだしよ。
>>880 (何に当たったのかが分かり、慌てて布団を戻し)
……んな無防備でいるなっ。
(何故か赤い顔でミカンを貪り食ってる)
お、おめーと一緒にすんな。
そんな一緒に入るなんてよ・・・(ブツブツ)
>>882 妥協してるだけよ。ちょっとは気にしなさい、もう。
そうかしら。案外手料理の作りあいになるかもよ…?
ああみえてゾッコンだから…。ね。
>>881 っははは、思ったように筆が乗らないんですよねぇ。
(と、筆を動かすような仕草を)
まあ、何事も真面目にはやってるつもりですけど。
…な、何ですか、気になるな…
(むう、と顎に手を当てて)
笹倉先生? …んー。…そうだなあ、大人しくて…綺麗で、かわいい?
一応、そんな感じのイメージかな。
>>882 無防備ねぇ。まあ大丈夫だろ、ここには花井もお前もいるし。
(と、微笑んでみた。赤いのには気づかない。)
冗談だよ冗談、本気にすんなって。
んじゃ、ちょーっと寝るわー…
(アラームをつけた携帯を頭の横において、折りたたんだ座布団をまくらがわりに。)
【ちょいとおちます。また夜二。】
>>884 ならいいんじゃないかしら。
気にしても答えは教えてあげないわよ?(くす、と笑う)
ふんふん…そういうイメージなのね…。
さぁ、ホントの私はどうなんでしょう。なんちゃって。(笑顔)
【おつかれさま。また会えたら夜にね。】
>>883 わーってるって、俺なりに気を使ってるつもりなんだけどよ。
なんだよ、ゾッコンって…誰にゾッコンしてるんだっつの。
イトコも一応作るときゃ作っけど…。殆ど食わせてくんねーからなぁ。
>>884 メガネもある意味危険だと思うんだがよ…。
ちっ、またからかいやがって。
おぉい、んなとこで寝て風邪引くんじゃねーぞ。
…ったく、これでも掛けとけ。
(自分の上着を掛けて)
【お疲れ様でーす。夜は会えぬが(何)】
『原稿…んな所でやる訳にもいかねーからなぁ。』
しゃーねー、家に戻るとすっか!
これから絃子にメシたかっから。んじゃあな!
(原稿の入った袋を脇に抱え出ていく)
【俺も抜けます。また〜】
>>886 さぁね〜♪
ま、頑張りなさい。
【いってらっしゃい、私も眠いのでいったんぬけまーす】
高野姉さんに…
つ[低脂肪牛乳]
ついでに888ゲット
889 :
高野晶:04/12/19 21:55:13 ID:???
もぐもぐもぐ…。
(例によって鞄を持ち、何故かメロンパンを食べながら登場)
>888
………。
(無言でテーブルの上の低脂肪牛乳を見る)
(ぐっと持ち上げると)
ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ…ぷはぁっ。
(そのまま1リットル一気飲み&どこへともなくサムズアップ)
次はノンホモジナイズドパスチャライズ牛乳で頼む…。
(無茶な注文をつけ、どこへともなく消えていく…)
ん…ッ
(ごそ。)
…やべ、寝すぎた…かな。
(もそもそとこたつから出て、かけられた上着に気づき)
あー、これ…誰の、だっけ?
*888の牛乳は毒入りだった!
高野晶は、どくにおかされた!
892 :
高野晶:04/12/19 23:25:51 ID:???
>891
……………。
(無言で鞄を持って現れる)
ドンッ!
(炬燵の上に鞄から出した顕微鏡、注射、試薬その他もろもろ一式を並べる)
…………っ。
(自分の腕に注射を刺し、血液を取り出すと、試薬各種に混ぜ、
顕微鏡で確認する)
……ん、これか…。
(そのまま部屋の隅にいくと鍵を取り出し、床の一部を開ける。
中には拳銃、弾薬、各国パスポート、各国紙幣、金塊、と
共に毒消し及び毒が各種入っているトランクが)
………こくん。
(鞄から水を取り出すと、毒消しの一種を取り出し、飲み込む)
……油断した……ここまで追っ手が来るなんて…。
気をつけないと、愛理や美琴や天満も巻き込むわね…。
(鞄とトランクを持つと、部屋を立ち去ろうとする。が、振り返り)
>891
…そのジャケットは播磨君のよ、美琴。
(そのまま部屋を立ち去る)
*高野晶は
>>892でレス番をまちがえた!
あきらかに、高野晶はどうようしている!
どうする?
たたかう
にげる
ぼうぎょ
おかす
>>893 どうする?
→たたかう
にげる
ぼうぎょ
おかす
895 :
高野晶:04/12/19 23:43:50 ID:???
(突然鞄片手に入室する)
>893-894
たたかう
にげる
ぼうぎょ
→おかす
指摘、ありがと…。
>892の美琴へのレスは>890ね…。
でも、いま毒消し飲んだばかりで気が立ってるから…。
というわけで寝ている美琴が20分以内に起きなかったら…。
ふふふふふ…。
(ビクッ)
897 :
高野晶:04/12/19 23:47:27 ID:???
>896
あら、美琴。起きたの…。
………ち。
>896
美琴が 1ひき あらわれた!
どうする?
たたかう
にげる
ぼうぎょ
→おかす
…んー、…。
(もぞ。)
【み、みなさまへのレスは明日に。】
900 :
高野晶:04/12/19 23:53:06 ID:???
>898
やっぱり、そうよね。
>899
寝た…か…。
(美琴の隣に座り、じっと無表情にその寝顔を見詰める)
………。
(ぽそぽそ、とひとことふたこと寝言。)
【す、すいません、眠気が、あ"ー!
あ、明日こそは居ますので…どうしてこうも絡む機会を逃すのか…
ほんと、ごめんなさい、ぜ、是非次は絡ませてください…! では】
…………。
(部屋の片隅で練炭火鉢に当たりながら甘酒を啜っている)
903 :
高野晶:04/12/19 23:58:35 ID:???
>901
ん…なんの寝言…?
(そっと顔を近づける。寝言は『は』で始まる三文字)
……ったく…。襲う気も、無くすわね。
(鞄から、毛布を取り出し、美琴にかける)
おやすみなさい、美琴…。
【お疲れ様。またね】
>902
私にも、甘酒くれる?烏丸君。
(後ろも振り向かずに一言)
>>903 これが、最後の一杯だよ…………ヒュンッ!
(自分が飲んでいた湯飲みを晶の背中目がけて投げつける)
(天地の位置を微動だにせず、一滴も零れずに晶の後頭部を精確に捕らえる)
905 :
高野晶:04/12/20 00:10:53 ID:???
>904
(後ろを振り向くことなく、後頭部すれすれの位置まで湯飲みを待つ)
(ぶつかる寸前で右腕を上げ、素早くその湯飲みの天辺を掴む)
ありがとう…。
でも、これって間接キスっていうことにならない?
誰かさんが見たら妬くわね…。
(そのまま、振り向くことなく湯飲みを体の正面に持ってくると一口啜る)
美味しい…。手作り?だとしたら、良い腕だわ…。
>>905 …………特売セール、400g108円。
(ぽそりと呟いて、懐から音もなくIMIデザートイーグルを取り出し、晶の心臓に銃口を定める)
907 :
高野晶:04/12/20 00:24:48 ID:???
>906
そう…安いわね。私も買うわ、それ。
――生き残れたら。
(左手で右脇の下からコルトガバメントを烏丸に向けて定める)
おかしいと思っていたのよ。
こんなところにまで、刺客がくるなんて、ね。
(茶碗を置くと、振り向きざま鞄からCZ 75(初期型)を取り出し、
狙いを定める)
一つだけ、提案があるわ。隣室か外に場所を移さない?
――美琴を…傷つけたくないのよ。
殺伐としたこのスレにヘーベルハウスが!!
/|
|/__
ヽ| l l│<ハーイ
┷┷┷
>>907 …………。
(無言のまま晶と対峙し、視線と射線を絡み合わせる)
(一瞬とも永劫とも思える静寂の数刹那が過ぎた後、ふっと銃口を逸らして)
…………大丈夫。誰も傷ついたりしないから。
(言うや否や、自らの口を開いて50口径のバレルを突っ込み、他人事のように引き金を引く)
…………ごくごくごくっ
(銃口から吹き出した水を、無表情のまま飲み干す)
910 :
高野晶:04/12/20 00:41:59 ID:???
>908
……下がっていらっしゃい。あなたまで、傷つくこと無いわ。
>909
烏丸君っ!
(コルトガバメントを投げ出し、駆け寄る)
なんで……なんでこんなことにっ…!
あなたが…ファミリーの抗争に巻き込まれる必要なんてなかったのにっ…!
(血だらけの海の中、銃を握りしめたまま烏丸の遺体を抱く)
許さない…許さないわ、レジーノ!
………続かない。
《はい、カーット!お疲れ様ー、烏丸君。迫真の演技だったよ〜》
(どこからともなく現れる助監督達)
お疲れ様、烏丸君。血糊、拭いていいわよ。
私も、べたべた。
>>910 …………。
(ひょっこり起きあがり、ハンカチで血糊を拭う)
…………高野さん。
(おそらく真剣だと思われるような気がしないでもない表情で重々しく口を開き)
…………最後は、レジーノじゃなくて、ゴルツィネだっtもがもがもが
(ミステイクを葬り去ろうとする助監督達に拉致され、いずこへと連れ去られる)
912 :
高野晶:04/12/20 00:57:03 ID:???
>910
……拍子抜け、したわ…。なんでそこで水なの…。
あんなに綿密に打ち合わせしたのに…。
(がっくりと肩を落とす)
まあ、編集次第でなんとかなるでしょう。
この血糊も落とさなきゃいけないし、今日は寝ましょうか…。
(ぶつぶつつぶやきながら、退室する)
913 :
高野晶:04/12/20 01:05:32 ID:???
【>912は>911の間違いね】
(慌てて戻ってくる)
やだ、鞄、鞄…。
(血糊にまみれたコルトガバメントとCZ 75をしまうと、鞄を持ち、
立ち去っていく…)
誰もいない……愚痴をはるなら今のうち(メイワクナw)
……ログ読むのに3時間かかってしまいました。
でも、楽しかったカモ。
サラたんやりたいけれど……キャラつかみにく……orz...
作者、もっと、サラたんの出番増やせー!
|出口| λ............トボトボ
915 :
高野晶:04/12/20 09:48:40 ID:???
(がらっという音と共に鞄を持った晶と8人の男達が入ってくる)
>914
やりたいと思ったときが、やるときよ…。
(ぽん、と914の肩を叩く)
誰もいない…やるならいまのうち…。
助監督ファースト、セカンド、サード!ビデオと編集機材の設置を。
ショートとピッチャー!血糊と弾薬の掃除を。
レフト、センター、ライト!人が来ないよう、美琴が起きないよう見張りを。
(「イエッサー!!!」)
(がらがらとモニター、編集機材一式、ビデオテープの山が運ばれてくる)
(一本一本吟味しながら、ダビングを続ける晶)
(サード「あのぅ、姐さん…」)
なに?
(画面から目線を動かさずに応える)
(サード「学校…サボってもいいんで…モゴッ!」)
(ファースト「す、すいません、姐さん、こいつ新人なもんで!あとで
よく言って聞かせますから!」)
そうしてね…。あなたがチーフ助監督なんだから。
(黙々と編集作業を続ける晶)
(サード「ぷはぁっ!俺…なんかまずいことでも?」)
(セカンド「姐さんの私生活にゃ、触れちゃなんねーことになってんだよ!
いいの、俺たちは金さえ貰えれば!」)
(サード「は、はぁ…。でも姐さんどう見ても高校生…ムガッ!」)
(ファースト「それも禁句!」)
(画面に次々と映し出されていく、晶の戦闘風景…。イタリアでの
戦闘に始まり、沢近家警備兵一個中隊を壊滅させるシーン、低脂肪牛乳に
よる毒を毒消しで相殺させ、ラスト烏丸との一騎打ちで復讐を誓う)
(サード「あの…姐さん、これどこまで本当なんですか?」)
そういうことは聞きっこなしよ…。命が惜しければね…。
(セカンド「じゃ、今回のクライアントは…?」)
某テレビ局。『新春隠し○大会』の放送に使うんですって…。
だから、納期が早かったの。顔は、全部CGで差し替えられるけどね…。
(そういう間にも、晶にとって都合の悪い箇所は全て消されてゆく)
終わったわ…。みんな、ご苦労様…。これ、今回の報酬…。少ないけど。
(無記名の封筒が各自に手渡される。嬉しそうなファースト以下8人)
(ファースト「俺達、金なんて良いんですよ…。姐さんのために働いているんすから…」)
仕事は仕事、報酬は報酬よ…。受け取りなさい…。
私は一仕事終えた記念に、温泉に入っていくから…。それじゃ…。
(すくらん温泉への扉を開け、湯煙の向こう消えていく晶)
(ファースト「いいなぁ、俺も姐さんと一緒に温泉入りてぇ…」
(ショート「命がいくつあっても足りませんよ」
(サード「そういえば、なんでキャッチャーさんがいないんですか?」)
(ピッチャー「ああ、あの人は、ファーストさんと並ぶぐらい姐さんに
ぞっこんだったんだが、球界再編で急に人気者になっちゃって、
裏稼業から足洗ったんだよ。今回も仕事できなくて悔しがってたぜ」)
(サード「へぇ…。あの人がねぇ…」)
(がらがらと機材を片づけるとひそひそ声で話しながら去る8人の男達。
温泉からはなぜかあまり上手くない『スタンド・バイ・ミー』の歌声が響いていた)
>>915 ……なんだ、あの人達は(汗)
あの子の姿も見えたような…ま、いっか。
(そのまま遠巻きで通り過ぎていく)
917 :
高野晶:04/12/20 10:31:47 ID:???
>916
(バスローブを羽織って出てくる)
不審な気配がしたのだけど…。気のせいか。
さて、納品しに行かないと…。学校…午後からなら間に合うかな?
(制服に着替え、鞄に高品質ビデオテープを収めると退室する)
何…このなりきりスレ。奈良と田中以外のキャラハンが太陽から
引っ越してきてエロな話をしているのかと思ってしまったぞ。
太陽のことなんざ知らないっつーの
なるほど。最近、太陽や避難所にキャラハンが現れないなと
思ったらここでのレスで忙しかったのか。
決め付け厨乙
他板の話題はする事もねえだろ。
放置汁。
>>918 だろw
実は俺もそう思っている(現在進行形
なんか妙な話題で盛り上がってるなっと…。
あたし新スレ立てれないっぽいから、ちょっと控えたほうがいいのかね。
(ふらりとあらわれて。)
…さて、これを何時返すべきか。
(ハリマの上着を眺め)
…………。
>>925 うおおおおっ!?
(流石にびっくりしたようで。)
き、キリン…? …な、何でこんなところに。
どうした、お前ー…。
(窓越しに)
…………(コツコツ
(鼻を窓に押しつけたり離したりしている))
あ…なんだぁ?寒いのか?
…でも、流石にキリンは入らねーよな…
(腰に手をあてて、あたりを見回して)
……。よっしゃ。
(がらっと窓を開けて)
ちょっと待ってろよ、確か…
(顔を突っ込めるくらい空けて、とっとと厨房らしき部屋に引っ込み。)
…………ヒョイ、パク
(美琴が消えた隙に、播磨の上着に首を伸ばし、くわえ、暗闇へ消えていく)
っとと、これで少しは暖まるだろー。…って。
(お湯で満たされた洗面器を重たげに抱えつつ。
しかし戻ってきてみれば、吹き抜ける風と深い闇が広がっているだけで。)
…あれ?
人が来たり来なかったりムラがありますね
…っかしいなあ。
あれ、上着…。
(よいせ。かがんで洗面器を置けば、とりあえず窓を締めて。
あったはずのものを見回しつつ探し。)
>>931 そりゃ、いつも暇ってわけでもないだろ。
あたしは今夜暇ってだけで―――忙しい日だってもちろんあるし。
…本当だぞ、これは。
(取り敢えずこたつに。)
ふむ……今日は人が少ないか?
まあ、いつも多いわけでもないがな。
縦笛開始
お前ら!ここで戯れていないで太陽スレでもきちんとレス汁!
今日も田中がレスを返していたぞ!
頭のおかしいのはスルーよろ
>>933 あ、よぉ、花井。
(ひら。手を振って。いつもどおり炬燵にもぐりこんだまま。)
この間はたっくさん揃ってたよなー。
途中で寝ちまったのが残念つーか。
(ふう。)
【お時間よろしいですかーw?】
…。(無口でドアを開けて入る)
ひどいなあ……。播磨君、烏丸君、花井君、沢近さん、周防さん、高野さん、八雲さん。
僕と田中君を差し置いて、太陽を放棄、ここで楽しんでいるなんてひどいよ…。
……よーし!こうなったら僕も飛び入り参加しちゃおう!
西本君のエロ会議にも参加しているほど、実は僕もこういう話には興味があるんだ。
…まだ童貞の僕だけどよろしく。
>>934 残念ながら、今日は縦笛を持ってはいない。
いや、それ以前に持ち歩いておらんぞ。
>>937 ん、周防いたのか。
……全く、横着な。
(炬燵に入る)
ああ、確かに多かった。
揃い踏みという体だったしな。
【問題ありませんよ】
太陽云々ぐだぐだ言うヤシはなりきっていようがスルー汁
>>923 本当だよな。マジでみんな頭が逝ってしまったのかと(w
>>940 …ごめんよ。太陽の話をしてしまったことはあやまるよ。
だから僕も仲間に入れてよ。
【まあ、ちょこっとシビアに…したほうがいい、のか、な。】
>>934 つか、何であのとき花井は縦笛を吹き鳴らしてたんだろうかなぁ。
何かネズミ呼んでたし。わけわかんない。
>>939 疲れてるんだからしょうがないっしょ。
24時間片肘張ってろって?
(悪戯ぽく笑いつつ、するりと炬燵から抜け出して。)
ハリマに、塚本の妹に、高野に沢近、花井…。
…あ、あたしが寝たあと塚本も来てたんだったか?
【では多少お付き合いをお願いしたく】
おい!周防!奈良を無視するとここも近日中に荒らされるぞ
それでもいいのか?!
美コちんのおめこを舐めたい!!
>>943 別にそうは言っていないが、挨拶するなら炬燵からもう少し出ろと言って……む。
ああ、あの時は多かったな。
何があったかは知らんが。
……まあ、僕としては塚本君に会えてとてもハッピー! な気持ちだったが。
【むろん、誠心誠意お付き合いさせていただく!】
>>946 (無言で掌底一撃)
最近、姿を見かけないなと思ったらここで遊んでいたのか。色情魔の沢近愛理!!
さあ、今、ここで犬みたいに四つんばいになって片足を上げておしっこしてくれたまえ。
相手にするな花井
>>947 花井も奈良を無視するんだな。ようし、お前らは奈良ファンをマジで怒らせたな。
どうなるか今から覚悟していろ!!!!!!
951 :
高野晶:04/12/20 23:45:24 ID:???
飛び入り?
_
_/'''^''''ー'''''‐、 !
/ ハ l 、ヽ ! 皆
/ .,,イ r' /ヽ{^ヘノ ! ! 、
|、 /-メ∨ ニベ!lj } l 荒
!/l /i" iii iii; l, l/、 .| ら
l゙!',.! ゙゙ i uレ ヘ} < せ
'、_.', ' ル'" l !
vゝ、 ワ /ゞ ヽ
l ‐ -‐゛| `,
! l ' ,
,..-‐''" ./゙゙^'''''ー-、 `
_..-'" 'ぐ‐ .‐シ" ヽ
/ .ヽ./ 、│
, ;;;;;;┐ ./ |/^''、 l゙ ,' !
/...._厂´゙l゙''', ̄`゙`''!ッ / / ヽ
{ ー二} ! `'- ー'" '゛ ',
l ,,,,,ノ' ,、.l''''ー、 l ..l ._..----.!
`'=;;" `'ゝ、. ゙`、 ―ー- ゞ/、 .|
\ l .| / . ヽ .!
ヽ !| l ! l
`'-、 ,' `"
953 :
名無しさん@ピンキー:04/12/20 23:48:04 ID:E3acRvAM
よーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーし!!!!!!
奈良きゅんの許可が出たああああああああああああああああああああああああ!!!
今からここを荒らす宣言を行う!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ベイビー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
次スレの天婦羅に“このなりきりスレは他の板のなりきりスレとは一切関係ありません。
話題が出ても、速やかにスルーしましょう”の一文を追加した方が良いな。
955 :
高野晶:04/12/20 23:49:57 ID:???
(ずしゃぁっ!と頭から飛び込んでくる。懐には例によって鞄)
やれやれ…950を狙ったんだけど…。
次スレのテンプレに
・他板、他スレの話題は禁止。
の一言を付け加えたいんだけど、いいかしら?
____
|\ ,. ‐''":::::::::::::;::::`'-、
|ヘ| /::::::::::::::;:/´ヾヘ;:::::::::ヽ
|ヘ| /::::::::::((,/ `、::r、:::゙,
| ̄| ,'::::::::::::i゙ __ __i::::i
(( (∃⊂ヽ !::::::::::::|- '"-ゞ'-' '"ゞ'-'l::::| / 〉 ))
└┘\ !::::::::::::! ( ,-、 ,:‐、) !:::!/\/ 花井きゅんのちんちんを切り取って
\/ \::::::::!"" ""!::| \/
ヽ |::::::| __,-'ニニニヽノ::i / 美琴の口の中に放り投げてみたい
`、 i:::::l、ヽ.,_ ヾニ二ン":::::i /
゙、 ヽ;i \ヽ,.l ̄_,l |:::/ /
゙、 ヽ`、 | / レ' /
゙、 / `ヽ''" i. /
【と、何やら…次スレお願いしてよろしいでしょうか…?(汗)】
>>947 なぁにがハッピー!だか。
緩みきった顔を隠せてなかったのはたるんでるってことじゃねーの。
(にやにや。頬杖をついたまま、少し低い位置から見上げ。)
クリスマスには気が早いぞ、って感じだったけどな。
いつものとーりドタバタドタバタ。夏でも冬でも変わらねーのな、あたしら。
透明あぼーんで事足りるけどな
キャラハンが、似ているのは当たり前。素になってる「キャラ」がいるんだから。
他板の話題を持ち込むなんておかしい。
ここはここだし、よそはよそだ。よその問題をここに持ち込まないでくれ。
文句があるなら、もともとの板に行ってそこで言ってくれ。
あとはスルーさせていただく。それともIPでも出せと?
>>954.955
よお、高野と。 意見については異議なーし、ってとこだ。
何かだんだん登場が演技くさくなってきてるよな、高野…。
\ 毛 /
腿 \_ | _/
彡彡彡
ミミミミ クリトリス
ミミミミ / ̄ ̄ ̄ ̄
ノ σ ヽ 尿道
/ / ゚ヽ ̄ ̄ ̄ ̄
大陰唇 / //\\ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ( ( 膣 ) ── 小陰唇
\ \\// /
` \/ '
\ *──肛門
\_____/\_____/
沢近のおめこからおしっこが出てくるところを見たい!!
∧__∧ - ― -─── .─;─.────────━━━,━∴━━━
__ ( ´Д`) --,──.──∴─,,────────━━*━ . .; ・
─── r/ \ ⌒y〜イ,,,ノ __ ヽ, 、 ・,‘ . ,ノ ; ; ; ,.
,;; / /ヾ,r'”イj` y'⌒Y⌒´;;`ソヾ,、r X´_,,-‐‐'´〜;..u、ル'、●●h'";,t, y・;・
(曲/ ,f ミ--‐'リ"''‐--''t){"人,;'"r~~`´ ヽ";;,,:リ、゙j"=-,1xハ:'(^_^;)ミ《' シ;`j・..∴
l _, I jヽノヽ、t`;,.Aヽ、_;;-'''i,ア~'';,,y´ 入ソヽ‐-,,}`'j゙′イ '゙i y’〕′::・
i ハ f ‐-t"'"二==ミ ,,_'-'‐ヾ、 '"゙゙彡 '゙゙゙`⌒ヽニ三,, `,, Y.:;'
/ / '; ヾ - -j―── ヾ───ソ──────━━━ゞ 〆) ・: ━━━
/ ノ ヽ、 ヽ - ―─────ゝ────────━━・━━━∵,
─/ _,/─ 丶, ヽ ― --─── ノ─────────━━━━━━
─/ j'──── .〉 ,i ‐- ―────'─────────━━━..' ━━.━━
(__,ノ (__j ―─────────────━━━━
奈良を無視したり太陽スレを粗末にする奴はこういう目にあわせてやる!!!!!!
姐さんとケコーン(*´Д`)
それはともかく、キャラハンは早急に次スレを作って避難汁。
ウォウウォウ
∧_∧ オレの心はハングリーハート〜♪
( ´∀`) ジャンジャンジャンジャン
( つΘ∩ ウォウォウォウォウ
〉 〉|\ \ 飢えた心さハングリーハート〜♪
(__)| (__)ウォウウォウ
そういうことで、ここにいる晶や美琴、この俺の息子を舐めてくれえ!!!!!!!!
>>955 ふむ、こんばんは高野君。
本来的には付け加える必要もない「常識」なのだが……
この状況では仕方あるまい。
それと次スレをお願いする。早急にな。
>>956 (カッターを蹴り飛ばし、足を戻して延髄の1cm手前で止める)
止めておけ。
>>957 くっ……あ、あれは緩んでいたわけでは……
そ、それにだ、たるんでいるわけでも……
いや、止そう、言い訳だな。
まあ、またクリスマス近辺には賑わうのではないか?
……暇なのもおおかろうし。
_ _
/::. ソ .::;;ヽ
/::. ..:::;;;ヽ
/::. ..::;;;;ヽ
/::. ..::::;;;;i
(::. ..::;;;丿
>::...___..::::;;;イ
!ヾ. ̄⌒__ ̄彡|
iミ:::ミC= ≡..::: )
|:::: ″. ´/
|::::: ヽ / /;|
|::: ( ' ( .::;;;|
|::: | ミ .ヽ\|
|::: 丶ヽ ..:ヽ )
|::: .i ! ::;;;;;|
|::: i .ノ . ::;;;;;|
|::: i .ノ . ::;;;;;|
|::: i .ノ . ::;;;;;|
|::: ( ヽ ..::;;;;;|
( \ l. | ..:;;;;;;|
|::\∨丿 ″..:;;;;;|
|::: ( ( ゙ ..:;;;;;|
.彡.|::: | ! .....:::;;;;;|ゞ巛ミ
巛从ミ彡ミ彡从巛彡ミ彡ミ彡》》
巛巛ミ人ミ彡巛彡从ミ巛ミ人ミ》》》》
巛彡巛彡从ミ》彡彡巛ミ人ミ彡ミ从》》
おい、愛理!お前の好きな播磨の陰茎だぜ!好きなだけしゃぶれよ!
こんばんは。
あとはそうね、「華麗にスルー」を徹底することかしら。
花井のおしっこを飲んでみたい!!!!!
∧∂∧
( `ε´) ……
( つэ)¨ ‥
| || ・
( _)_) ・ ぐおっ!はねるぞ.
┏━━━┓ . ∧仝∧ ∧仝∧ ∧仝∧
┃小便 ┃ (`w´; ) (`へ´;)(`∀´;)
┃花井 ┃ . ⊂( ⊂ ) ( ⊂ )( ⊂ )
┃小僧 ┃ ’ / || | | | | | |
┃ ┃ V (_)(_) (_(_)(_(_)
>>968 愛理タンキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!!
さあさあ、早速、ここへ!!太陽でもお願いされていたようにここで
四つんばいになって片足上げておしっこしてよお!!
沢近のおまんこからゆっくりおしっこが流れてくるところを見てみたい!!!!!!!
>>965 なんつーかまあ、そういうネタは落ち着いてから、な。
一応そういうスレなワケだし…。
>>966 やけに潔いなあ。とうとう認めた。
(にやりと。)
見てられないったらなかったぜ、ほんと。テンション上がりまくりで。
暇で悪かったな。今年も女友達と過ごすことになりそうで。
(あーあ。そんな感じで、顔を手で覆う。)
>>968 じゃあ、沢近もこっちで一緒に。
華麗にみかんでも食もうではないか。
ぼっき ドラえもん ぼっき ドラえもん ぼっき ドラえもん
\_____ ___/ \____ ___/ \_____ ___/
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/⌒ヽ⌒ヽ /⌒ヽ⌒ヽ /⌒ヽ⌒ヽ
....:::.. Y. . ....:::.. Y. . ....:::.. Y. .
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( ::::::::;;;/ ○ ヽ;.:;) ( ::::::::;;;/ ○ ヽ;.:;) ( ::::::::;;;/ ○ ヽ;.:;)
丶1;.' ≡ | ≡!/ 丶1;.' ≡ | ≡!/ 丶1;.' ≡ | ≡!/
l, t-┴‐' .j l, t-┴‐' .j l, t-┴‐' .j
i `'ー‐' .j i `'ー‐' .j i `'ー‐' .j
| 八 | | 八 | | 八 |
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|ノ ( i i| |ノ ( i i| |ノ ( i i|
( '~ヽ ! ‖ ( '~ヽ ! ‖ ( '~ヽ ! ‖
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| ! || | ! || | ! ||
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| ! | | | ! | | | ! |
こっちは花井のチンポだ。さあ、美琴、好きなだけしゃぶってくれたまえ。
/⌒ヽ⌒ヽ
Y
八 ヽ
( __//. ヽ,, ,)
丶1 八. !/
ζ, 八. j
i 丿 、 j
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( '~ヽ ! ‖
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976 :
高野晶:04/12/21 00:03:52 ID:???
>>696 坊やだからさ…
ホントは荒らしだからだが。
>>977 レスアンカー間違っているぞ
奈良きゅんを荒らし扱いするな
つか、太陽ってなによ?
>>973 せっかくこれからお楽しみだったのに、残念ね美琴。(肩をぽんぽん
それじゃ、お言葉に甘えて。
>>981 沢近!お願いだからここでおしっこしてくれえ!
>980
21禁ですらねえじゃん。
>>983 お前は21禁のものでないと満足できないのか?!
満足云々は関係ない。
同じスクランを題材にしてるだけで、まるで別の物だということだ。