1 :
エロ院長:
ここはエッチな総合病院です
患者さんとか看護師さんお医者さんになりきってエッチとか雑談を楽しみましょう
・キャラハンは患者さん医師さん看護師さん随時募集中
・患者さんは抵抗力が弱ってますので無理強いは厳禁
・カップリング論争は禁止、及び特定のカップルの押し付け禁止
・患者さん同士、医師さん同士のプレイも可です(版権キャラが望ましい)
・荒しや煽りに効く薬はないので無視する事
ルールを守って楽しい入院ライフを過ごしましょう
2 :
沢渡先生:04/12/07 12:56:52 ID:???
中の中・・ですね。
3 :
名無しさん@ピンキー:04/12/07 13:01:34 ID:QwgUt4JB
患者は黙って股開けやコラ
やりたい放題だぜえええええ!!!!!!!
4 :
沢渡先生:04/12/07 13:43:45 ID:???
5 :
名無しさん@ピンキー:04/12/07 13:48:15 ID:QwgUt4JB
うるせーバカ
村上!
7 :
仲代先生:04/12/07 13:52:24 ID:???
8 :
財前教授:04/12/07 14:03:09 ID:???
手術の用意を!
な?ヤローの溜まり場になるだけだろ?
降臨待ちでスレ立てる
>>1は氏ねよクソが
医者用語は分からん。
夜○病練の看護婦キャラハン待ちか?
でもやったことないし、看護婦フェチじゃないからどうでもいい。
うるせーバカ
12 :
司馬:04/12/07 17:39:32 ID:???
患者はまだかね?石川参事
再発しました。
ホモスレか
こほっこほっ・・
・・・順番、まだかなぁ・・・
(少し熱がある様子で、身体を丸める様に待合室のシートに腰を下ろしている)
どうしました?
(診察室へ入ると、温和そうな初老の医師へ小さく頭を下げる。
椅子に腰を下ろすと、少し赤く染まった頬を上げて)
少し熱があって・・お腹が張って・・・
こほっ・・すみません・・・・咳も少し・・・
(診察を受けて、軽い風邪と診断を貰う。
会計を済ませて処方箋を受け取り、病院を後にする)
それは大変ですね。
ちょっと私は手が放せませんので、他の先生に聞いてみてください。
【今は相手できなくてごめんなさい。ちなみに私はソフト路線です。それでもよけりゃ後日・・・】
>>19 お前、いっぺん診断してもらったほうがいいぞ。
なんかおかしいぞ、思考回路が。
21 :
BJ:04/12/07 20:36:51 ID:???
オペは2000万円だ
ビタ一文まけられない
私の診察料は、高いですぜ?
>1
ホモプレイは禁止じゃないんだな?
いい心掛けだ、フフフ…
>2 >7 >8 >11 >13
出典を書いた方がいいんじゃないか。
もっとも私には必要ないがね。
>3 >5
そんな事いっても、あんたの寿命を短くするだけだ。
>9
男同士でしか出来ないプレイもあるはずだ。
>10
と、いうことは医者フェチか。
しかし、看護婦を粗末にするやつは我慢できん。
>14
フフフ……さあてね。
>20
とりあえず>19の脳の断面図を見せてもらおう。
…
ナム三ッ…
リロードを忘れるとは…
ナム三
おーい
キャラネタのBJみたくキャラハンの悩みをきくってだめ?
医者はいても肝心なクランケがいない…
ここのキャラハンは医療知識の仕入れが大変そうだな。
キャラネタ厨はカエレ
お見舞い客と入院患者のエッチもいいの?
ヴァルハラ?
さすがは里見だ
大して意味はない
医者は神様じゃないからな
33 :
三波春夫:04/12/12 15:12:45 ID:???
お客様は神様です
で、おにゃのこの入院患者はいつ来るの?
来てもロクな扱い受けない事は、しのぶちゃんの時で実証済み
ここで医者をやってくれる人はいるの?
女医さんがくるといいんだが、無理だな。
女性患者ならここにいますけど…
お医者さんはいますか?あと、少々環境が特殊なんですが。
女医だと言っただろうが
女医の患者さんなんだよ
いないなら自分で演じる
医者の不養生とはよく言ったもので…
クランケちゃん待ち?
確かなモノが欲しいから、教授になるよ
陵刀先生マダー?
47 :
看護婦:04/12/20 23:15:02 ID:???
まだ診療中です。
カンファレンス中に口を挟むな
名無しさんの中にお医者様は居ませんか?
【すみません…ageます】
【患者を希望するんですが、どなたか先生はいませんか?】
財前でもよければ
>52
【少々設定が特殊なんです…入院患者で、奇病に冒されています。
そのために隔離されてる、という設定ですが、かまいませんか?】
残念ながら、私にできる事は何もないようだ。
バーリンカってオリキャラですか?
どういう先生をご希望?
ブラックジャック先生、助けてあげてください!
>58
ブラック・ジャック先生…?
その人なら私を助けてくれるの…?
【えーと、お呼びでないんでしょうか(汗】
>>57 病は気から、です。
そんなに思いつめてはいけませんよ。
はい、いつもの点滴ですよ。
(内心は全く別のことを考えているが・・・)
(鬼畜系がいいの?)
>60
ケホ、ケホ…
そうですか、先生…でも、もう私は…
ほら、点滴も刺さりません。
(体のあちこちが角質化していて、血管に針が刺さりにくい)
【はい。どちらかといえばそのほうが】
>61
・・・そのようですね。(点滴を諦める)
で、でも、治らないと決まったわけではありません。
自分で諦めてしまっては、治るものも治りませんよ?
ほら、元気を出して!
(後ろに立って、肩を揉んでやる。
しかしその手つきは何やらいやらしい・・・)
【申し訳ないが、俺はこれで落ちねばならないので、
他の誰かに続きを頼みたいのだが・・・。
あとはよろしく。
>バーリンカ
本当に申し訳ない。いずれ、また。】
>62
…はい。もうすぐ、きっともうすぐワクチンが作られるでしょう。
でもそれまで、私の身体が持つかどうか……
ケホ、ケホッ!
(肩を揉まれて、安心した気分になる。
視線や微妙な手の動きには気付かず)
【もしかして、鬼畜というので引かせてしまったでしょうか…
だとしたらすみません。先生の好きなようにして下さい】
【ありがとうございました。…他に誰か、いるでしょうか?】
簡単に妥協してはいけない
里見は居ないのか?僕はガンに負けない
名前が違うよ。
>64
私のオペを待ち望む患者は彼女かね?
【今日一日暇です。いつでも来てください。あなたのオペをします】
>68
あなたが、あのブラック・ジャック先生ですか?
私を治してくれるってホント……?
無理よ、無理に決まってます…それに、
私には、莫大な治療費を払えません……
【私も今日一日暇です。……といっても、
こんな時間には流石にいないですよね】
>69
私は医者だ。もらえるところからはごっそりいただく。
しかし、君のような可憐で不幸な少女からまでいただこうとは思わない。
ふむ、とりあえず君の容態を詳しく説明したまえ。
今日一日、君に付き合う。だから、私を信頼して任せるように。
私は医者だ。君は患者。信頼なくして治療は出来ない。
だから、安心して全てを任せるように。
【やりたいプレイ内容を【】に詳しく】
>70
はい……わかりました。
私は、「石死病」と言う伝染病に罹っているのです。
今、ヨーロッパで流行している、ペストの再来と呼ばれる病に……
身体が、だんだんと石になり、ついには心臓も止めてしまうと言われています。
多分、見てもらった方が早いと思います……コホ、コホッ!
(露になっている腕と脚を見せる。表面が石のようになっていて、感触は固い)
もう、ここまで病状は進行してしまってます……とても、身体が重くて……
後、咳も…コホッ、コホ…
【悪徳の医師に体を貪られたかったんですけど、
BJ先生ですからそれは難しいかもしれませんね。
詳しく……ええと、診察→触診→薬の投与とか、手術とか……
そんな感じでおねがいします。曖昧ですみません】
>71
よくわかった。
この病気は十分な設備と長い治療期間が必要。
今日すぐオペというわけにはいかん。
だが、こんな難病にかかってしまった君のこころの苦しみは相当のものだ。
私の専門は外科だが、こころの治療も得意としている。
まず、君のこころの中にある不安を取り除かねば、
オペもうまくは行くまい。
「生きたい」「幸せになりたい」という希望こそ最大の薬なのだから…
【こんな感じでどうですか?】
>72
…そうですか…
治療をして、私本当に治るのかな……
また、走れるようになれますか?
私の心の中の不安…?
それを取り除く事が、できるのでしょうか?
【はい。意図しているどおりにできるかわかりませんが、
よろしくおねがいします】
>73
「バーリンカ」と呼ばせてもらう。
まず、君が一番楽しかった思い出・記憶を思い描き、私に話したまえ。
こころを明るくするのだ。
詳しく、微に入り、細を穿って話すのだ。
隠してはならない。こころに少しでも「隠す」と、
こころは外に出したい思いを出せず、
そうだな、便秘のような症状を引き起こしてしまう。
だから、包み隠さず全て話すんだ。
私は全て聞いているから…
【大丈夫ですか? 辛かったりしたら展開、変更しますよ】
>74
はい。バーリンカって呼んでください。(少し嬉しそうに)
わかりました、先生。私の、楽しかった思い出…
子どものときのこと。ずっと昔のことです。
父さんと、母さんと、三人でピクニックに行きました。
その頃は、父さんと母さんが仲が良くて、父さんは
とても優しくて、研究に追われることもありませんでした。
私は、朝早く起きてサーモンサンドを作ったんです。
お父さんが好きだから……お父さん……コホ、コホッ…
(そこまで言うと、目を伏せる)
【いえ、大丈夫です。辛くはありません】
>75
バーリンカ。それが楽しかった思い出なのだね?
今度は逆に哀しかったことや苦しかったことを思い出してほしい。
私も経験がある。失恋などのとき、声を上げて泣くと意外とすっきりするものだ。
それを、涙を見せまい、家族や友人に心配をかけまい、として
泣かず、哀しみを吐き出さなければ、
君のこころに哀しみ、苦しみはドンドン堆積して行ってしまう。
それが、もしかしたらこの病気の引き金、あるいは悪化させる元である可能性もある。
だから、苦しみ、哀しみを吐き出しなさい。
そしてすっきりした気持ちで明日を迎えよう。
バーリンカ…
(彼女の髪をやさしく撫でる)
>76
……はい。その頃の記憶が、楽しかった思い出。
後は、ずっと……辛かったんです。
(髪を撫でられ、安心したように語りだす)
こんな風に、私の頭を撫でてくれたお父さん。そのお父さんが、
変わってしまったんです。私のお父さんも、先生と同じようにお医者様でした。
伝染病を防ぐ為に、研究を続けていました。仕事ばっかりで、
お母さんは出ていっちゃったけど…私は、ずっとお父さんの研究を見てきました。
働いてる、大きな背中を見るのが、私の幸せでした。
研究の成果が出て、お父さんはノーベル賞を受賞したの。でも……
その治療法が、別の奇病……この石死病を発病させる原因になるってわかって。
周りの人は、お父さんを責め立てました。急に、掌を返したみたいに。
それで、お父さんは参っちゃって……おかしくなってしまって。
病気のウィルスを、世界中にバラ撒いたの……
お父さんは悪い人になっちゃった。皆、お父さんのことを悪く言います。
悪魔だって、鬼だって、狂人だって。その娘の私のことも…
でも、私は今でも…お父さんのことが好きなの…!
ゴホ、ゴホゴホッ!…はあ、はあ、ゴホ、ゴホッ!
(いつのまにか目に涙を溜めていた。そこまで喋り終えると、激しく咳き込む)
>77
わかった。君は人のこころのやさしさと、肌の温もりを求めている。
いいだろう。いまから時間が許す限り、君のそばにいよう。
君と触れ合っていよう。
一晩中、会話しよう。
そうすれば、鬱屈した感情も少しは溶け、こころに明るい兆しが射すに違いない。
いいね? これが私の第一のオペだ。
メスは使わない。だが、確実に君の病気を癒す第一歩となる。
(言いながら頬をやさしく撫でる)
>78
ケホッ、ケホッ…
私…先生に、側にいて欲しいです…
だれかと、お話がしたいです。誰かに側にいて欲しいです…
(頬を撫でる手を固い掌で持って)
この手…お父さんの手です……暖かい…
こんな風に、誰かに触られたのは久しぶりです……
(嬉しそうに目を閉じる)
>79
君はまだ動けるじゃないか!
本当に悪化すれば、筋肉すら動かなくなる。
まだ、間に合う。いや、間に合わせてみせる!!
私を信じるんだ。
私の目を見なさい。
(バーリンカの顔を両手ではさみ、顔を自分に向けじっと瞳を覗きこむ)
(やさしい微笑みを浮かべて)
>80
ふぁっ……
ブラック・ジャック先生……
(瞳を開いて、BJの顔をつぎはぎの見つめる。
真摯な瞳で見つめられると、なぜだか顔が赤くなって――)
せ、先生。わたし、もう一度歩けるようになりたい。
死にたくないよぉ……先生……
>81
(見つめ合いながら)
君は死なない! 私が死なせはしない!!
(力強く断言)
君は綺麗な顔立ちをしているな、バーリンカ。
もし、病気でなくもう少し大人なら、間違いなく君に私は恋をしただろう。
そうだ。今夜、君は私の恋人にならないか?
そうすれば、君と触れ合うことに何の障害もなくなる。
私は病気が治った数年後の君の彼氏の座を、予約したい。
今から君は、未来の僕の彼女だ。いいかな?
(バーリンカの右手をしっかり握り、やさしくも情熱を込め、語る)
(もちろん治療の一環。未来の自分を想起させ、希望を与えるのである)
>82
ひっ…
(BJの怒声に身をすくませる。嫌な感じはしなかった)
恋……ですか? 先生が…私に?
えっ……
(提案に目を丸くする)
(思いを馳せる。病気が治って――すっかり元気になって、
大人になって――その時、この先生が側にいる。
優しいお医者様が、側にいる。そんな未来を思うと――)
は…い。私、先生の恋人になります……
>83
よろしい。君は未来の私の彼女だ。
(言いながら顔を寄せる)
だから、こうしても全然悪くない。そうだろう? バーリンカ。
(そして、ふたりの恋人としてのファースト・キスが交わされた)
(やさしく、甘いキス)
>84
何をするんですか、先生…?
あ、むっ…
(突然のキスに体を固くする)
こ、こんなこと…だめ、感染っちゃうかも……
>85
(唇を離し)
医者である私の行動に間違いはない。
どうすれば感染し、どうすればしないか、ちゃんと心得ている。
詳しくは説明しない。しても君には理解不能だろう。
だから、安心して私に身を任せなさい。
ああ、君の唇は柔らかく、熱く、甘い。
まだ病気はここまで侵してはいない。
だから…本当の君を味わいたい。
もう一度…
(再びキス。セカンド・キス)
(今度は長い長い…)
>86
(唇が離れると、キスの感触がまだ残っている)
私の体にも、まだ柔らかい所があったんですね……
病気の私でも、まだ……
はい、先生…んっ…
(目を閉じて、キスを受け入れる)
(長く体が密着しているうちに、触れ合う唇が熱くなっていく。
胸の動悸が激しくなり早鐘を打ちつける)
>87
【すまない、食事だと家族に呼ばれてしまった】
【一度落ちるが、ロング・キッスのシーンだったのでちょうど良かった】
【ふたりの恋の始まりのキスを三十分ほど、感じて欲しい】
【では、また会おう。長いキスの続きをお楽しみに】
>88
【はい、わかりました。私も食事の時間です】
【では、胸を苦しくさせながら待っています……】
【このドキドキは病気のせいではないのでしょう】
>87
(長い長い長いキス)
(ようやく唇が離れ)
バーリンカ。好きだよ。
(真剣で慈愛に満ちた目で)
少し起きてみよう。
(ベッドの上の彼女をやさしく起こし、抱きしめる)
感じるかい? 私の体温を。固くなった皮膚でも温かみだけは感じるはずだ。
まだ君は不安かい?
未来の彼氏の腕の中にいても…
(耳元でささやく)
>90
(胸が高鳴っている。自分の心臓の音が
聞こえるのではないかと、不安になる)
せ、先生……私も…好きです…
はい。本当に、かすかですけど……感じます。
先生の体温を…暖かさを。
(耳元で甘い声を囁かれると、からだがどきんと緊張する)
あ……少し、不安です…私は、こんなに幸せで良いのでしょうか?
石の体になってから、みんな私を避けたから…
先生だけです。私を抱きしめてくれたのは……
>91
私は医者だ。患者を治療するために存在しているのだ。
もしこの世から病気がなくなったら?
私の存在意義は消えてしまう。
たくさんの患者が…そして今ここにいる君が私の存在を支えているのだよ。
医者と患者は表裏一体なのだ。
そして君は今私の患者だ。
ならば、君はその存在だけで私を支えているのだよ。
だから…愛し合ったとしても…なにも不思議ではないのだ。
(さらに強く抱きしめ)
君のからだを見せてくれないか?
医者としてでなく…恋人として、ありのままの君が見たい。
バーリンカ…好きだ…よ…
(サード・キス。舌と舌が触れた)
>92
愛し合っても…不思議じゃない? そう…かも、知れません……
あっ。そんなに、抱きしめたら。先生、私の体、痛くありませんか?
ごつごつしてて……
は…い。先生に、先生だけに、私の体、見てほしいです……
(口の中に舌が入り込んでくる。自分の舌に、ちょこんと触れた)
(そのまま、口付けをかわしたまま、服を脱ぎ始める……
とても脱ぎにくそうに、腕を折り曲げ、
それでも袖から腕を抜いた辺りで、つっかえてしまう)
(とても言いにくそうに)
あの、先生…脱ぐの、手伝ってくれませんか?
腕が、思うように動かなくて……
>93
私は医者だ。もっと酷い状態の患者だって見ている。
このくらい可愛いものだよ。
わかった。手伝おう。
(パジャマの上の袖の引っかかりをそっと外す)
ほら、脱げたよ。
(バーリンカをやさしく横たえる)
ふむ、乳房のあたりもまだ大丈夫、石化していない。
(ちいさな乳房を愛撫)
ほら、ここはまだこんなに柔らかい。
四肢の先端から胴体へ、という流れで石化が進行している。
胴体前部はまだ無傷じゃないか。
大丈夫、愛し合えるよ。
(いとおしむように左の乳首にキスをした)
【今日は何時くらいまでお付き合い出来ますか?】
【長くなりそうなので、凍結も視野に入れておいてください】
【私的にはブラックジャックとバーリンカがひとつになるまで続けたいのですが】
>94
そ、そうなのですか……それなら、良かったです……
ん、しょ……
(ぷるんと、小さな乳房がこぼれでる。まだ、肌は弾力を保っていた)
(横になると、腕を体の横に下ろす。胸がゆっくりと上下する)
せ、先生……そんなに見つめられると、恥ずかしくなってしまいます……
柔らかい、ですか? 良かった、先生にそう言ってもらえて……
(恥ずかしそうな、嬉しそうな表情で笑う)
愛し合うって、こういうことをするんでしょうか?
なんだか変な気持ちです。あっ、そんなところ……
【そうですね、1時半から2時辺りまでが限界だと思います】
【凍結も構いません。私も、一緒になるところまでやりたいですから……】
【ゆっくりいきましょう】
>95
(乳首にキス。つづいて舌の先端でちょんと突いてみる)
フ、可愛いニプルだね。
薄い桃色。色素の沈着なし。陥没気味だったが…膨らんできたようだ。
(唇ではさむ)
(右の乳首は左手の指でつまむ)
【では時間いっぱい楽しみましょう】
>96
あぅんっ…可愛いだなんて、そんな所褒められたの初めてです。
日に当ってないから、多分……あぁ、
(ピリッと体が痺れるような感覚と共に、乳首がせりあがる)
ぅんっ…だめっ、挟まれると大きくなっちゃう…
【はい、よろしくおねがいしますね】
>97
まだ小さいが、君が成長すると共に大きくなるのを見るのが楽しみだよ。
(傷つけないよう、痛みが起こらないよう慎重に両手で両乳房をもむ)
本当にかわいいな。
(右と左の乳首に交互にキス)
毎年、おっぱいがどう膨らんでいくか、写真やビデオに録っておこう。
見比べるのが楽しみだ。
バーリンカ。それまでは生きることをあきらめるんじゃないよ。
このおっぱいが、巨乳になるまで生きて私を喜ばせて欲しい。
(未来への希望を持たせるように耳元でささやく)
>98
大きくなるのかな? 私の胸…あ、んぅっ。
ふぁ…あ、あっ。
先生……先生は、エッチな人だったんですね。
ビデオだなんて、恥ずかし…ですっ。
はい…ブラックジャック先生。私、大きくなるまで
生きたいです。体も、お…おっぱい、も……
だから、先生も…絶対、私を治してください……あ、ぁぁ……
>99
>先生……先生は、エッチな人だったんですね。
男は生まれてしばらくはおっぱいを吸って生きるのだ。
それは女性も同様だが、自分で持てるのと持てないのとでは大きな差がある。
自分が絶対持てない大きな乳房に憧れるのは、当然なことなのだ。
H=HENTAI=変態
だから男は全員変態ということになる。
かくいう私もご他聞に漏れない変態だ。
重病のバーリンカの可愛いおっぱいに触れて喜んでいるのだから。
(自嘲気味に微笑む)
>だから、先生も…絶対、私を治してください……あ、ぁぁ……
ああ、いいとも。持てる能力をフルに活用して、君を元の美しい姿に戻してあげよう。
(ブラックジャックは着衣の上を脱ぎ、バーリンカと共にベッドの布団に入る。
(裸の胸と胸を密着)
いい気持ちだバーリンカ。
君とこうして抱き合えて、嬉しいよ。
(お互いに見つめあう)
綺麗だバーリンカ…
(ふたりはもう一度キス)
(互いの愛が感じられる情熱的な…)
【少々眠気が…レス遅れすみません】
>100
えー、うー? …よくわかりません。
男の人って、皆変態なんですか……
なんだかショック……
…あ、あのっ、先生がそんなこと気にしないで下さい…
私、病気ですけど、…恋人同士なら、こういうこともするのでしょう?
平気ですから…ケフッ! コホン…
(上半身を脱いだブラックジャックと抱き合う)
大きな背中……お父さんみたい…
先生、ひんやり冷たいでしょう? わたしの腕…
(胸に顔を埋めていたが、見つめあって)
本当ですか……? 私もです…
ん、ちゅっ、んはっ、ちゅぷっ。
>101
(キスしながら、バーリンカの肩から背中にかけて愛撫)
(一度離し)
フ、不思議だよ。バーリンカを好きになってから、
この石化した皮膚を撫でると、ザラザラした感触なのに、なぜか愛おしい。
恋の魔法だろうか?
(再び胸をもみ、そこから下へ右手は下がる)
ここがおへそか。まだ発症してはいないようだ。
ちょっとくすぐってみるぞ。
(五本の指でへそのあたりをくすぐる)
どうだいバーリンカ。くすぐったいかい?
くすぐったさを感じれば、ここもまだ正常だ。神経が生きている。
(耳元でささやく。そして耳にキス)
ここは少し固いな。先端部分だから石化が始まっている。
まだ神経は生きているかい? 感じるかい。
(言い終えると再び耳に口付けする)
>102
あ……そんな風に言われたの、はじめて……
私の肌が、愛おしいなんて。私にはもうなにも感じられないけど、
私の石の肌でよければ、いくらでも……あ、んっ。ふぅんっ。
ふぁ、んっ。ひゃ……
(暖かい手がお臍をくすぐって、身をよじらせる)
くすぐったいです。笑わせないで…ひゃうっ。
(耳元の声に、悲しそうに首を横に振って)
だめです、先生……そっちの耳は、だめみたい……
>103
【ダメです。限界が来ました。寝落ち寸前です】
【今日は上半身だけ、と言うことで】
【下半身は一度眠ってすっきりした頭でまたがんばりましょう】
【明日は土曜ですね。また一日空いてます】
【都合のいい時間をお知らせください。会いに来ます】
【七時間ですか…自分的には新記録です】
【ここまで引きずられるほど楽しかったです。ありがとう】
【では、お疲れ様でした。おやすみなさい】
>104
【はい、わかりましたドクター。
医者の不養生になってはいけませんから、ゆっくりお休み下さい。
明日は、お昼過ぎから来られるように頑張ります】
【ちょっと、環境が特殊なのできちんとしたお約束はできませんが】
【でも、きっと会いにきますから。長い間お疲れ様でした。お休みなさい】
クーパーをよこせ…
【おはようございます。待機していますね】
>103
(パジャマズボンの上からバーリンカの股間を撫でる)
ここもまだ、柔らかい。
(やさしく、壊れ物でも扱うようにそっとそっと愛撫)
どうだい? 感じるかい?
(手の動きをぴたりと止め、局部の丸みに沿って手を当てる)
ここは将来あかちゃんを産む大事なところだ。
恋人か旦那さまくらいにしか、触れさせることはないはず。
でも、私は未来の彼氏だから、触れる権利はある。
そうだね? バーリンカ…
(局部の可憐なふくらみをゆっくりやさしく愛撫再開)
【すみません、気づくのが遅れました】
【今日も一日よろしくお願いします】
【先生、ごめんなさい。食事を取ってくるので、30分くらい待ってて下さい】
>109
【その間、他のスレを回ってます。ごゆっくりお食事を楽しんでください】
【もしかしたら、いきなりプレイ再開したのは無神経だったかもしれませんね】
【雰囲気作りのため、少し雑談でもしますか?】
【実は「凍結」という言葉は知ってましたが、実際にするのは初めてなんですよ】
【再開するに当たっての注意事項とかよくわからなかったりします】
【未熟ですみません。助け合ってこのプレイを最後までやり遂げられるといいですね】
【ただいま帰りました。今からレスを書きますね】
【大丈夫ですよ、気にしてませんから。というか、
私はそういうの気にならなかったりします】
【凍結再開の作法とか、少なくとも私は聞いてません。
だから大丈夫ですよ。はい、今日もよろしくおねがいしますね】
【よかった。ホッとしました】
【あなたがやさしい人でよかったです】
【では今日も楽しいプレイにしましょうね】
>108
ひゃうん、ふぁっ……
先生、そんなところ、恥ずかしい、触らないで下さい…あ、あぁ……っ。
はい、触られてるってわかります。
あかちゃん? こ、ここから赤ん坊が産まれるんですか?
そんな、だってここは……あ、んふぁっ。
>115
(柔らかく温かく、男の思慕を惹き付けてやまぬ女性の性器に触れ、命の源の息吹きを聞き)
(ブラック・ジャックのこころにバーリンカの肉体を侵す病魔への怒りがふつふつとたぎる)
バーリンカ!
私は今ほど病を憎んだことはないぞ…
君は何も悪くないのに、なぜ神はこれほどの苦しみを与えたもうたのか!
私は誓う…これからの全ての時間を君のこの身体を治療するために使うことを…
君が元に戻れるためなら、持てる全てを投げ打ってもかまわない。
今私は宣言しよう…バーリンカ、私は君を愛している。
君も病んだ肉体も、不安に満たされたこころも、
全て丸ごと一抱えにして私は愛する。
だから、私の愛を受け入れて欲しい。
私は今、君とひとつになりたい。
君のあかちゃんを産む穴に私の分身を挿し込んで、
君のおなかの中を愛情で満たしたい。
バーリンカ!!
愛している!!!
>116
せ、先生。ブラック・ジャック先生。
私…こわい…ケホケホッ!
(BJの剣幕に驚いて、石化しかかっている手をぎゅっと握り締める)
神様を、恨んでません。だってこの病気は、人の手によって、
お父さんにばら撒かれたものだから。
私のが感染したのは、お父さんの持っているウィルスに触れちゃったから…
神様が、本当にいるのなら、早く死なせてって思ってました。
だけど…でも…今は、少しでも多く生きたいです。
生きて、大きくなって先生の恋人になりたいです。
赤ちゃんを産む穴? 先生の分身?
わかりませんけど、先生の愛が欲しいです。
ブラック・ジャック先生…好き、です。
>117
(病への怒りの形相から一転、柔和に戻り)
悪かったねバーリンカ。怖がらせて…
神がいるかいないかはもうどうでもいい。
今、君の目の前にいて、助けるべく行動できるのは私しかいないのだ。
この、自分で決めた誓いを実行する。
私は君を救う。
そして君との幸福な生活を手に入れる。
さぁ、愛し合おう、バーリンカ。私の未来の花嫁。
(言い終えるとブラック・ジャックはバーリンカのパジャマの下と下着を脱がし全裸にする)
(自分も全裸になり)
愛し合おう、バーリンカ…
私の天使よ。
(ベッドの中、ふたりは抱き合う)
>118
怖く、なりました。ごめんね先生、私のために怒ってくれたのに…
もう、大丈夫です。ケホッ……
は、はい。先生のお嫁さんになります…きゃっ。
せ、先生。自分で、そのくらい…あ、みないで……ああっ。
恥ずかしいです、先生…最近、毛が生えてくるようになって、私…
(顔を手で覆う)
先生…これから、なにをするんですか。
>119
(羞恥に顔を隠すバーリンカの仕草をかわいく思い)
「性行為」だ。
「SEX」とも言う。
十三歳の君は、本当は知るのが早すぎるかも知れない。
しかし、私は今、この場で君とひとつになりたい気持ちを抑えることは出来ないのだ。
バーリンカ…
(言いながら、女性器をいじり出す)
ここに私の勃起した男性器を挿入する。
そして前後に摩擦運動することによって、快感が生まれる。
そうして気持ちよくなるのが性行為…SEXだ。
これから、それを行う…。
(彼女の両脚を大きく広げる)
見えるよバーリンカ。ここは俗に「おまんこ」と言うのだ。
美しい…。君のひび割れた石の身体の中にあって、
綺麗なピンク色をしている。
(割れ目に指を這わす)
君の石の部分が余計に引き立て、まるで自然が生んだ芸術品のようだ。
美しい…まるで夢幻のように私を魅了し、離さない。
バーリンカ…愛している。
(股間のかわいらしいスリットに口付け)
>120
SEX……あ、やぁ…っ。
こ、ここに、男性器って、先生の、おちんちんを…ですか。
そんな……入りません。とても…
あっ、広げないでっ。
(ぐいぃっと脚が開くと、ピンク色に光る割れ目の中身が覗く)
や、……ぁ……っ。おまんこが、見られて恥ずかしい……あっ。
うぁぁっ…なんなんです、これ? 変です、私…あっ。
はぁ、んっ。せ、先生! 口付けたりしちゃ…き、汚いですっ。
なんだか、変なぬるぬるが、出てきちゃう…ぁぁうっ。
>121
(秘裂よりおびただしい愛液が流れ)
変ではない。女性は男性と交わるとき、摩擦がスムーズになるよう、
こうした液体――「愛液」を出すのだ。
自然な身体現象だ。恥じることはない。
(ひとしきり、秘裂とクリを医師特有の几帳面さすら感じられる丁寧さで刺激し)
もういいだろう。十分潤った。
バーリンカ…ひとつになろう。
(ブラック・ジャックの勃起は、バーリンカの濡れ、広げられた女性器に挿入され)
(ふたりのからだはひとつになった)
>122
そ、そうなの…? で、でも私、なんだか恥ずかし…あうっ!
あっ、あっ、はぁっ……
せ、んせい。なんだか、身体が、熱い…あ、あぁぁっ。
とても…自分が自分じゃないみたい…あ、んんっ。
きゃっ、先生、当って、当ってます。
先生、先生……あっ!? ああ、ぅああぁっ…!
(必死で挿入の痛みを堪える。胸が苦しいときや、
発作のときとは比べられない痛さが腰から舌を襲う。
冷たく冷えたような肉体の中に、異物が、熱い杭が打たれる)
(破瓜の出欠が石化している皮膚を伝い、ベッドへと零れ落ちた)
はぁ、はぁ、はぁ……コホ、ゲホンゲホッ!
はぁ、はぁ…、は、はいったんですか…?
>123
ああ、入ったよ。君は…当然ながら処女だね。
いや、もう処女だった…か…。
君の初めての男性になれて光栄だバーリンカ。
痛むかい? それは女性が大人になるとき必ず経験せねばならない「破瓜」の痛みだ。
未成熟な君の肉体には本当はキツイのだ。
だから私は動かない。このままじっと君の膣――おまんこの締め付けを感じたまま…
【二時間ほど休憩させてください】
【食事します】
【八時を少し回ったくらいにまた来ます】
【ついにひとつになりましたね? 感激です】
【ふたりがひとつになった喜びをしばらく感じていてください】
【では、またあとで】
>124
はぁ、はぁ、はぁ、あ、……ケホ、ケホ……
はい、痛いです…破瓜、ですか……
ん、んっぅ……
先生……なんだか身体が変、大きいのが、
私の中に入ってます……あっ……
【はい、行ってらっしゃい。私も、その間に食事をとりますね】
>バーリンカ
【すみません、今夜のプレイは中止させてください】
【プレイは凄く楽しいんです】
【まるで飛ぶように指が動き、レスをつむぎだします】
【ですが、反面エネルギーの消耗も大きく、今夜続きをするのは自殺行為です】
【たっぷり休養を取って、また明日続きをしたいんですがどうでしょう?】
【明日は日曜。こちらも一日暇です】
【来れるだいたいの時間をお知らせください】
【では、また。お疲れさまでした】
【はあ、わかりました。ですが明日はこられるかどうかわかりません】
【それでもよろしければ、夕方以降にお待ち下さい。
午後9時までに書き込みがなければ、無理だったと思って下さい】
【平日になると忙しくなるので、明日でなんとかしたいですね】
【では、お休みなさい】
そうして5日のときがすぎゆく。
ブラックジャック先生も、バーリンカちゃんも、元気でしょうか?
2時間待たして、別スレでHしてたら誰でも怒るだろう
>128
…病人に元気かって、冗談がうまいですね…ケホ、ケホッ。
小康状態を保ったままでいますけれど、なにぶん忙しくて…
ブラック・ジャック先生もお忙しいようですね。
【60や62の続きで、騙されてエッチないたずらをされるってプレイがしたい…
と、希望を出しておきます】
【ブラック・ジャック先生とのプレイが終わった後ですけど】
【よろしくお願いします】
お薬を飲む時間だから…さよなら…ケホ、ケホッ…
約束の時間に来られないにしても一言あってもいいと思うんだけどね。
がんがれ
>131
確かに、その通りですよね…ごめんなさい。
だから、先生、怒っちゃったのかも…ケホ、ケホッ…
>>132 お互い様ってことで。
127のバーリンカたんのレスのあとに可非の返答があっても良かったと思うし。
こんばんは…イスタンブールの星空は綺麗です。
窓から外をみれば、月の光も降り注ぐし、
鳥の声だって聞くことが出来ます。
春になれば、あの木にも花が咲き乱れることでしょう。
そして花の香りが風にのってこの病室まで届くんです。
…ウソ。みんなウソ。
病室に窓なんかない。何も見えない。風なんて吹いてこない。
…わたしはここで、このまま朽ちていくのかな。
さみしいよ…
>134
バーリンカ…久しぶりだ。
君とのプレイが中断したままで悪かった。
私は無免許医。常に警察に追われている。
しばらく身を隠さねばならなかった。
許してくれ…
>135
こんばんは、先生。
それにしても、一言書き込んでくださればよかったのに。
そうすれば、わたしも安心できました。
なんとか、そんな時間はとれなかったんでしょうか?
>136
そうだな。
そんなマナーも守れない私は君の主治医失格だな。
>137
そうですね。では、今回の話はなかったことにしてくれますか?
結局ブラック・ジャック先生でもわたしの病を治す事はできなかったんです。
>138
わかった。
では、失礼。
>139
ええ、さようなら。
でも、忘れないで下さいね。
例え一時でも、あなたはわたしの心の中に残ったんですから。
さようなら、ブラック・ジャック先生。
>140
バーリンカ、まだいるかい?
>141
はい? まだ、いますよ…
あの、もう、診察の時間は終わったんじゃ…?
>142
今日はムリだが、明日なら一日暇だよ。
明日なら治療してあげよう。
それでいいかな?
>143
【>130のようなプレイを望んでいるのですが、そうしてくれますか?】
【あと一日は使いたくありません。数時間で終わらせてくれますか?】
>144
【OKです。希望の時間を教えてください】
>145
【では、明日の正午からおねがいします。遅くても、4時ごろまでには終わらせて欲しいです】
【よろしくおねがいしますね】
>146
【承知しました。では明日の正午に】
正気か・・・?やめときゃいいのに。
どっちが?
そりゃもちろんバーリンカちゃん。
【そろそろ時間ですね】
先生、診察の時間、ですよね…ケホッ。
よろしくおねがいします…
【バーリンカさん、いますか?】
>153
【ああ、いましたね。いきなり悪戯していいんですか?】
>155
あの、先生…?目が怖いです…
【はい。適当に理由をつけて体を触ったりしてください】
>156
では、触診を開始します。
(パジャマの前をはだける)
ほう、おっぱいはまだ小さいですね。
(胸をいじる)
>157
あっ、先生…恥ずかしいです…
まだ子どもだから、小さいんです…
ん、っ…
…………
………
……
…
まだ、終わらないんですか…?
>158
ああ、悪かったね。
病状の進行具合を見るには乳首の味を見る必要があるんだ。
(にんまり)
では、乳首の口唇診察を始める。
(乳首を口に含んで転がすように舐める)
>159
本当、に…?でもそんなこと今までしなかったじゃ…
コーシン診察…?
あぅっ。や、やぁ…
やめて、先生…変です…
(体をよじり唇からのがれようとする)
>160
ふふふ、これは君の治療のため是非とも必要なのだ。
(未熟な乳房を弄びながら交互に乳首を吸う)
>161
そうなの…?でも、こんなのやぁ…耐え切れません…
お胸が、気持ち悪い、変です…
…ぅ、………………ぁ…………ゃ、……っ…。
>162
(乳首を舐め、乳房を愛撫しながら股間にも手を伸ばす)
バーリンカ。ここの柔らかさを確認しないと次の治療に移れない。
(股間の割れ目のあたりを撫でさする)
>163
ぁ…ぁぁ…だめ、先生、そこはやめてください…
こんなの、変です。絶対におかしいです…ぅん、ふぅ…
こんな場所、病気に関係ないじゃ…ない、ですか…
(恥ずかしくて顔を手で覆い隠す)
>164
(クリトリスが固くなるのを感じ)
むぅ、こんな所がしこっている。
バーリンカ、やはりおかしい。
直接触診せねば。
(パジャマのズボンと下着を引き下ろす)
やはりここにも来たか。
(クリトリスをいじる)
>165
おかしいんですか?ほんとに…?でも、あっ!
(抵抗するが最後の一枚も脱がされ)
やだ…先生、見ないで、見ないで…そこは違うの、
なんでもないんです…あっ、あああ…ふ、はぁぅ…
>166
(クリトリスの皮を剥き、直接指で刺激)
やはりこの固さは異常だ…
口唇診察を行う。
(顔を股間に近づける)
む、少しおしっこ臭いな…
(股間に口をつけ、クンニ開始)
>167
あっ!な、なにするんですかっ!やだ、ぅぁ、あぁっ!
異常じゃありません!こ、これは…
先生、やめて、やめてください!
(顔の傷跡に手を伸ばし、必死で押さえつけるがかなわず)
そんなこといわないで…あっ、はうっ、くぅ………
>168
(ベロベロと淫唇を嘗め回し、クリをいじる)
ふむ、ここだけじゃわからん。
(肛門に指を伸ばす)
直腸内の触診を行う。
(アヌスに中指を入れる)
【傷? 私はブラックジャック先生じゃありませんよ】
>169
はぅっ!舐めないで…汚い、汚いです…そんな、とこ…
う、あ…んっ、んんっ、ふぅっ…………んっ。
(抑えていた声が漏れ、段々と淫蜜がこぼれる)
うそ…?先生、お願い許して!そこは、そこだけは…
はぐぅっ?いやぁ…ぁっ…ェホ、ェホッ…
>170
(直腸内をグリグリかき回し指を抜く。その指をぺロリと舐め)
わかりましたバーリンカ。あなたを治す方法が…
(ズボンを脱ぎ勃起した逸物を取り出す)
これを舐めなさい。アイスキャンディーを舐めるように…
(バーリンカの口元に勃起した男性性器を突きつける)
>171
やだっ!舐めないで、先生!それは、わたしの…っ!
(顔を逸らす)
いや、いやです、そんなの見せないで下さい…
うそ、うそです先生、先生はわたしを治す気なんてないんでしょう!
わたし、絶対そんなことしませんからっ!コホッ、ゴホッ…!
>172
そうか、仕方ない。
ちょっと早いが君の身体をいただこう。
(ニヤッと悪魔的に笑い)
十三歳のおまんこはどんな感じかな?
(女性性器に男性性器を当て、ぐっと押し込む)
むぅ、キツイな。
流石十三歳。幼いマンコは最高だ。
>173
いやっ、あーっ!やっぱり…鬼、先生は鬼よっ!
(激しく咳き込んでしまう)
あぐっ…あうっ!いた…痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、…
なんでこんな…ひどいことするの…?やだっ、やだよぉ…
たすけて…
>174
ふふふ、ここはわたしの病院だ。
誰も助けになど来ない。
(しばらく動かず未熟な女性自身の締め付けを楽しむ)
このままでも気持ちいいが、やっぱり動かないとな。
(ゆっくりと腰を動かす)
>175
ぐぅっ、あうっ、たすけて…
(中に入っている異物の灼熱の熱さを感じて)
痛い…動く?やぁっ!やめて、ゆるしてぇ!
あぅ…はっ…くぅあ…
>176
(徐々にピストン運動は激しくなり)
むぅぅ、これはキツイ。今まで犯ったどの患者よりいい締まりをしている。
(歓喜しながら強烈な腰使いで)
ふふ、どんな気持ちだい、バーリンカ。
そろそろイきそうだ。
赤ちゃんが出来ても大丈夫。
ここは病院だ。すぐ堕胎手術をしてあげるよ。
>177
今までのって…この人、この人は!ケホ、ケホケホ…
あうっ!最低…もう、死んでしまいたい!死なせて、わたしを死なせて・・・
やだっ!赤ちゃんなんて、やだっ!いやだ、中にだけはっ!
>178
(どすどすと叩き付けるようにピストン)
さて、中出しと行こうか。
(ドクドクと精液を膣内に吐き出す)
ふぅ、気持ちよかった。
ん? まだ次の患者の診察までに間があるな。
ではアナルもいただきますか。
(バーリンカを裏返し、ヒップを突き出させる)
>179
あ、あぁぁ、やだぁ…
(叩きつけられるように、子宮の中に精液が流れ込む)
こんな、こんな、わたし…
わたし…もう…
(ゆっくりと意識が遠のいていく…悪夢は終わらない)
>180
気絶しましたか。
でも、だからと言って容赦はしませんよ。
(ニタニタ)
ではいただきます。
(アヌスにまだ衰えぬ勃起をあてがう)
行きますよ。
(ずぶり。ずぶずぶ)
おう、入った、入りましたよバーリンカ。
つるつるした中の感触がたまりません。
【えっと、まだやりますか?私はもう疲れたので、終わらせて欲しいんですが】
【いきなりレイプされるとは思いませんでした】
【私はもうだめです、ごめんなさい。一切合切いやになりました】
【あなたを満足されられなくてごめんなさい。こちらから誘っておいてごめんなさい】
【では、さよなら】
【鬼畜を望んだのはあなたですよ】
【鬼畜な人間が相手とコミュニケーションを取るわけがない】
【嫌なことがあったら【】を使って相手に伝えなさい】
【そうしないとお互い嫌な気分になります】
【半年ROMをオススメします。では】
お疲れさまでした。
【60や62の続きで、騙されてエッチないたずらをされるってプレイがしたい…
と、希望を出しておきます】
いたずら希望だったのにね。かわいそうに。
>>184 うっわ、こういう屑な奴見たの初めてだわ
自スレに絶対来ないでほしいね
被害に遭った人が可哀想だ
187 :
かのん:05/02/12 20:34:30 ID:???
先生…風邪を引いたみたいで苦しいんです…
かのんを診てくれませんか…?
【17の高校生です。時間が少ししか無いのでお試しみたいな感じで
少しだけ乱暴にイタズラされたいです。】
ふうん?じゃあ、胸を出して様子を見てみようか?
189 :
かのん:05/02/12 20:46:34 ID:???
>>188 あ、先生…下着はつけててもいいんですよね…?
>>189 うん。もちろん。
まずは聴診器での状態確認や、触診からだからね。
【時間はどれぐらいありますか?】
191 :
かのん:05/02/12 20:49:56 ID:???
>>190 はい…じゃあ、お願いします。
(上着を脱いでキャミをたくし上げ、胸を出す)
【全然無いんですけど…21時半くらいです】
>>191 うん。じゃあ先ずは聴診器でっと。
(冷たい聴診器が胸に当てられる。)
「ぴと、ぴと、ぴと・・・」
うん?心音が良く聞こえないな?
(聴診器を胸のすぐ下に持っていって、ブラの下から胸を押し上げるようにし、)
(音の良く聞こえそうなところを探すふりをする)
【じゃあ、本番までは苦しいですね。】
【一往復12分ぐらいで、4往復程度となるので。】
【出来るところまで出、終わらせることにしましょう。】
193 :
かのん:05/02/12 20:59:02 ID:???
>>192 ひゃ…ッ
(冷たい感覚にびっくりしてしまう)
…先生…?私、そんなに悪いんですか…?
(不安に先生を見る)
(だけどその一方で胸がヘンにどきどきしはじめる)
【ありがとうございます。それでお願いします。】
>>193 (優しく微笑んで)
まだ診察を始めたばかりだから、分からないよ。
・・・・・
んん〜〜〜〜?
体の状態を確認するために、触診するよ。
異常があったら、声をかけてね?
(とりあえず、お腹の辺りを所々強く押していく。)
195 :
かのん:05/02/12 21:04:58 ID:???
>>194 え…?ど、どうしたんですか?
お腹…は大丈夫みたいです。
少し頭はボ〜ッとしますけど…
>>195 うん。お腹は大丈夫みたいだね。
頭がってことは熱があるのかな?
ちょっと触診は中断して、お口を開けて舌を出して?
197 :
かのん:05/02/12 21:07:37 ID:???
【ごめんなさい、まだ何も始めてないのに用事の時間が早くなってしまいました】
【またきます。ありがとうございました】
【了解です。】
【いつもいるとは限らないので、あらかじめ日時などを指定してあると】
【対応が取れるかもしれません。】
199 :
鮎川:05/02/22 16:23:55 ID:???
新人ナースの鮎川です。よろしくお願いしますね?
200 :
鮎川:05/02/22 16:29:10 ID:???
この時間は誰もいないかしら?
【こんにちは。どういったプレイをお望みでしょうか?】
202 :
鮎川:05/02/22 16:35:35 ID:???
【そうですねぇ、チョット無理矢理してみたいです。】
203 :
鮎川:05/02/22 16:40:27 ID:???
【帰られました?もとい、無理矢理されてみたいです、すみません。】
【ならお相手は患者さんのほうがいいですかね?】
【います、遅くてすいません。じゃあ、医者のほうがいいですか?】
206 :
鮎川:05/02/22 16:43:23 ID:???
【それはお任せしますよ】
207 :
患者:05/02/22 16:45:50 ID:???
【では患者でいきますね】
看護婦さーん?ちょっと来てー
(ナースコールを押す)
208 :
鮎川:05/02/22 16:48:03 ID:???
はぁぁいっ!(ばたばた走りながら患者のトコロへ行く)
209 :
患者:05/02/22 16:49:31 ID:???
あ、鮎川ちゃんが来てくれたんだ
えっとね、ちょっとお願いがあるんだけど聞いてくれるかな?
210 :
鮎川:05/02/22 16:51:26 ID:???
はい?なんでしょう?大丈夫なんですか?(心配そうに近寄る)
211 :
患者:05/02/22 16:57:05 ID:???
あ、もっと近くに来て…
…実はね、俺ここに入院して結構立つでしょ?
だからオナニーもできなくて溜まってるんだよね
鮎川ちゃんが処理してくれないかな?
(素早く腰に手を回すと、お尻を撫で回す)
212 :
鮎川:05/02/22 16:59:20 ID:???
ひゃっ…(お尻を手で押さえる)
私が…ですか?あの…そんな…(顔を真っ赤にして俯く)
213 :
患者:05/02/22 17:00:56 ID:???
いいじゃん、鮎川ちゃん新人でしょ?
何事も経験だよ…
ほら、もっとこっちに来て…
(グイッと身体を引き寄せる)
214 :
鮎川:05/02/22 17:03:08 ID:???
きゃぁっ…(倒れそうになるのを必死で支える)
確かに、新人ですけど…これはっ…あの…(困り果てた様子)
215 :
患者:05/02/22 17:05:01 ID:???
ふふ、かわいいな鮎川ちゃんは…
いいからほらっ!
(無理やりベッドに押し倒す)
216 :
鮎川:05/02/22 17:07:52 ID:???
やっ…だ、だめですっ…(涙目で訴える)
…大声出しますよ?
217 :
患者:05/02/22 17:11:00 ID:???
いいよ、出しても?出せるもんならね…
んっ…ちゅ…
(唇を奪うと舌を無理やり刺し込む)
218 :
鮎川:05/02/22 17:12:52 ID:???
ん…ふぁっ…
ちょ…っ…だめぇ…(逃れようと抵抗をみせる)
219 :
患者:05/02/22 17:16:35 ID:???
っち、暴れんなよ!痛いのは嫌だろ?
それに…
(ナース服を乱暴に破る)
…こんな格好してるとこに人が来たら
恥じかくのは鮎川ちゃんだよ?
220 :
鮎川:05/02/22 17:20:37 ID:???
きゃ…(涙がこぼれる)
(体を震わせながら)…あの、せめて優しくして下さい?
221 :
患者:05/02/22 17:24:05 ID:???
ああ、優しく…な?
(涙を舌で舐めとる)
でもよ、患者がナースを癒すってのも変だよな?
鮎川ちゃんが俺のこと癒してくれなきゃ…
(肉棒を取り出し、顔の目の前に持ってくる)
222 :
鮎川:05/02/22 17:26:29 ID:???
ひ…癒すって…あの…(顔を見上げて)舐めるんですか…?した事ないんですけど…
223 :
患者:05/02/22 17:30:22 ID:???
言ったろ、何事も経験だって。
俺がやり方教えてやるから…
224 :
鮎川:05/02/22 17:31:17 ID:???
は、はい…ごめんなさい。…で、どうしたら?
225 :
患者:05/02/22 17:33:48 ID:???
そうだな…まずはこれの先っぽを
ぺろぺろ舐めてみな
226 :
鮎川:05/02/22 17:35:30 ID:???
ん…(舌を出してつたないが一生懸命舐める)
こう…ですか?
227 :
患者:05/02/22 17:38:15 ID:???
ああ、なかなかいいぜ…
(肉棒が大きくなっていく)
次はカリのところを綺麗にするんだ。
綺麗にできたらそのまま竿の部分に舌を這わせてみな
228 :
鮎川:05/02/22 17:40:31 ID:???
カリ…?んっ…(カリの部分を丁寧に舐め、竿へと舌を這わせていく)
229 :
患者:05/02/22 17:43:05 ID:???
…んっ…いいぞ!
じゃあ、次はしゃぶってみようか?
アイスキャンディーをしゃぶるみたいにしてしゃぶってみな。
歯を立てないように気よつけるんだぜ?
230 :
鮎川:05/02/22 17:45:26 ID:???
んふぁ…こんなの…入らないよぉ…(涙目で苦しそうにぴちゃぴちゃとくわえる)
231 :
患者:05/02/22 17:47:58 ID:???
いいね、実にそそる顔だ…
もっと深く咥えてみな。
(腰を押し進めると深く咥えさせる)
232 :
鮎川:05/02/22 17:51:04 ID:???
んむっ…けほっ(少しむせる)んんっ…(それでも必死に顔を前後し動かす)
233 :
患者:05/02/22 17:56:04 ID:???
…んっ!(肉棒から我慢汁が漏れ出してくる)
いい感じだ…口に出してもいいんだが…
やっぱり出すなら、下…だよな…
もういいぜ…今度は俺が弄ってやるよ…
(フェラを止めさせると、胸を弄り始める)
234 :
鮎川:05/02/22 17:58:07 ID:???
し、下って…。や…ぁ…(頬を赤く染め、声が出そうなのを我慢する)
235 :
患者:05/02/22 18:00:09 ID:???
はは、本当に鮎川ちゃんはかわいいなぁ
もっと苛めたくなっちゃうよ…
(ブラをずらすと胸を直に揉み、乳首に舌を這わせる)
236 :
鮎川:05/02/22 18:03:14 ID:???
…ひぅっ…んっくぅ(シーツを握り締め片手を口にあて声を我慢する)
237 :
患者:05/02/22 18:05:50 ID:???
我慢なんてしなくてもいいんだぜ?
鮎川ちゃんのエッチな声聞かせてよ。
(さらに激しく胸をもみしだき、乳首をコリコリと噛む)
238 :
鮎川:05/02/22 18:09:58 ID:???
…だって外に聞こえ…ちゃうっ…んぁっ(胸を弄ばれ体が反り返る)んー…あっ
239 :
患者:05/02/22 18:14:34 ID:???
いつまで我慢できるかな?
(ニヤニヤと笑いながら)
下も触っちゃうよ?
(空いた手を下へと持っていく)
(太ももを撫で擦りながら、徐々に陰部へと近づく)
240 :
鮎川:05/02/22 18:16:17 ID:???
やっ…そこはだめぇっ…(シーツを掴んでいた手を離し隠すようにする)
241 :
患者:05/02/22 18:20:51 ID:???
ん、邪魔すんなよ…
もう、そんなに暴れるんなら…
(隠そうとする手を引き剥がし、シーツでベッドに縛り付ける)
(もう片方の手と足も同じようにベッドに縛り付けてしまう)
242 :
鮎川:05/02/22 18:23:30 ID:???
やっそんな…(縛られた腕を解こうともがくが赤くなるだけ)…お願いっ解いて?
243 :
患者:05/02/22 18:26:31 ID:???
鮎川ちゃんが暴れないって約束できるならね
(陰部へと顔を埋めるとショーツの上からすじに沿って舌を伝わせる)
うん、いいね。鮎川ちゃんの味がする
244 :
鮎川:05/02/22 18:29:33 ID:???
ひぁっ…(体がピクンとはねる。だんだんと濡れていっている)声が…出ちゃうよぉっ
245 :
患者:05/02/22 18:34:25 ID:???
(ショーツをずり下ろして、濡れているのに気づき)
あれあれ、濡れてきてるよ?感じてるんだ?
もっと感じさせてあげる…
(指を中に入れ、グチャグチャとかき回す。他の指でクリを剥きくりくりと捻る)
246 :
鮎川:05/02/22 18:36:25 ID:???
かっ感じてなんかっ…あんっふぁっ(言葉に反して秘部からはどんどん愛液があふれてくる)
247 :
患者:05/02/22 18:39:20 ID:???
はは、すごいすごい。どんどん溢れてくるよ。
鮎川ちゃんて本当は結構スケベだったんだね。
これだけ濡れてたらもういいだろ…入れるよ?
248 :
鮎川:05/02/22 18:41:02 ID:???
だ、だめぇっそんなの入れたら壊れちゃう…(肩で息をしながら懇願)
249 :
患者:05/02/22 18:42:40 ID:???
ダメって言われても、もう俺が我慢できないよ…
入れるからね!
ずぶずぶっ!!
250 :
鮎川:05/02/22 18:44:28 ID:???
やぁっ痛…あっああっ(我慢していた声が出てしまう)
251 :
患者:05/02/22 18:45:45 ID:???
え?…もしかして鮎川ちゃんって初めて?
252 :
鮎川:05/02/22 18:49:07 ID:???
…だからだめって言ったのにぃ(顔を真っ赤に染めて涙をこぼす)
253 :
患者:05/02/22 18:52:15 ID:???
…そっか、ごめんな。
……(罪悪感が湧き上がってくる)
(しかし肉棒を締め付けてくる膣の快感に勝てず、動き始めてしまう)
ず、ずちゅ…
254 :
鮎川:05/02/22 18:54:51 ID:???
もっ…あんっ…(痛みに慣れ感じ始め肉棒を締め付ける)あんまり動いちゃだめですぅっ
255 :
患者:05/02/22 18:57:33 ID:???
そんなこと…言ったって…
気持ちよすぎて腰が勝手に動いちゃうよ…っ!
(より激しく膣をかき回すように腰をグラインドさせ始める)
256 :
鮎川:05/02/22 18:59:38 ID:???
は…激しいですよっあんっそんなにしたら…私っ(膣の締め付けがキツくなっていく)
257 :
患者:05/02/22 19:04:23 ID:???
くっ…やばっ!
ダメだよ鮎川ちゃん、そんなに締め付けたら!
くそっ!
ぱんぱんぱんっ!
(きつい締め付けになりふり構わず腰を使い出す)
(肉棒が膣の奥にまで届き、肌がぶつかり合う音が響く)
258 :
鮎川:05/02/22 19:06:00 ID:???
あっあぁっ何か…頭の中真っ白になっちゃうぅっっ(キューッと膣を締め付ける)
259 :
患者:05/02/22 19:07:50 ID:???
…っ…!もうだめだ!でるっ!
どぴゅ、どぴゅ、びゅう!!
(抜く暇もなく膣内で射精してしまう)
260 :
鮎川:05/02/22 19:10:05 ID:???
んぁぁっ…熱ぅい?(息があがる)
やっ…中に出してる…?んふっ(涙目)
261 :
患者:05/02/22 19:14:00 ID:???
…はぁ…はぁ…
(最後の一滴まで中で出し尽くすと脱力して鮎川ちゃんの上に覆いかぶさる)
……ふぅ、よかったよ鮎川ちゃん。
262 :
鮎川:05/02/22 19:16:35 ID:???
に、妊娠しちゃったらどぉするんですかぁ?(涙をぽろぽろこぼす)いい患者さんだと思ってたのに。。。
263 :
患者:05/02/22 19:22:15 ID:???
…でも、ここは病院だしできちゃっても大丈夫じゃないかな?
ねえ、鮎川ちゃん、これからもこうやって俺を癒しに来てくれるかな?
このことばらされたくなかったら来てくれるよね?
(ニヤニヤと笑いながら顔を覗き込む)
264 :
鮎川:05/02/22 19:24:25 ID:???
ひ、ひどいっ…
ばらすなんてっっ
265 :
患者:05/02/22 19:28:32 ID:???
嫌なら来てよ。これから鮎川ちゃんは俺専属の看護婦になるんだ。
大丈夫、すぐに毎日でも来たくなる様になるさ…
(胸を弄りながら、耳元で囁く)
266 :
鮎川:05/02/22 19:30:30 ID:???
ふぅんっ…(目を潤ませる)腰が痛くて立てないよぉ…
267 :
患者:05/02/22 19:34:50 ID:???
ああ、ごめんごめん。
(手足を縛っているシーツを解くと、楽な体勢にしてやる)
立てないならここでしばらく寝てるといいよ、夜は長いんだから…
(そういうと再び身体を弄り始めた)
【用事があるのでこれで終わりにします。】
【拙い文ですいませんでした。ありがとうございました】
(室内を見回して、設備、機器を確認する。)
ふむ、立派な設備だ。
あまり使用されていないのが勿体無いくらいだ。
此処を借りられれば、しっかりとした検査が出来るだろう。
誰か予定が入っているかね?
ふむ、あれから誰も来ていないか・・・
今日は少々ここを借りるとしよう。
(診察室のデスクで、数通のカルテを広げて書き物を始めている。)
(やや広い診察室。診察台の横にクリフの座っているデスクがある。)
(診察台の横には診察用のベッドがあり、白いシーツがかかっている。)
私に用があれば声を掛けてくれ。
こんにちはーっ!!
クリフいるー!?
―――ドガガンッ!!
(クリフの後方にあった扉)
(勢い良く開け放った為にクリフの背面を直撃)
ん?誰もいないね。
(突然開いた扉の衝撃をまともに背中で受ける。)
む・・・・・・・・・く……・・・
(机の下に頭から突っ込み呻き声をあげる。)
(苦痛に耐えながらどうにか立ち上がり、リューネの姿を認め向き合う。)
(大きく深呼吸し、微笑みながら語りかける。)
よく来たね。
少々調べ物をしていてね。
正直、君が来るとは意外だったよ。
その後、体調はどうかね?
ここなら、いろいろな検査も出来る。
気になることがあれば相談に乗ろう。
(側面から聞こえてきた声に覗き込む)
ああ、なにしてんの?そんなとこで。
昨日は悪かったね。都合合わなくてさ。
(片手でちょっと歪んだ気がする扉を閉める)
へ?あたし来ちゃいけなかったかな。
なんか用事でもあんのかと思ったんだけど。
お腹は調子いいみたいよ、この前の薬効いたみたいだし。
(ポンと腹を叩いてみせる)
(ズキズキする背中を気にしながら椅子に座りリューネを見上げるようにして話し掛けてくる。)
いや、ちょっと椅子から落ちてね。たいしたことではない。
昨日のことなら気にしなくていい。
腹痛が酷いようなら診ようと言ったまでだ。
(閉まる扉を視界の端で捉えつつ視線はリューネを見つめたまま)
いや、来てくれて嬉しいよ。
処方したのはただの整腸剤だったのだが、便通に異常はなかったかね?
念のためにすこし診ておこう。まだ体内に炎症を起こした食品が留まっていては再発しかねない。
そこに掛けたまえ。
(豪華な診察台・・・まるで歯科のようなリクライニング式でクッションの効いたシート・・・の方を指す。)
念には念をってやつ?
あんたらしいと言えばそうかもね。
便通…?特になにもなかったけど。
(見上げる目線に溜息をつきながら答え)
ふーん。
なんか解んないけど検査しなきゃいけないのか。
(指差された方に向き)
ここに座ればいーの?よいしょっ…と。
なかなかの座り心地だね。
(足を組んで座り、肘置きに両肘を置く)
(座ったリューネの横に立ち、顔を覗き込むようにして)
便通がない?
では、まだ体内から毒素が排出されてはいないようだね。
あとで下剤と下痢止めを処方しておこう。
時間のある時に下剤を飲み、便が出たら下痢止めを飲むといい。
整腸剤は、本来気休め程度しか食中毒には効かないのだが、君は暗示にかかりやすいタイプのようだね。
(金属ヘラを持ち、リューネのアゴに手を添えて少し上向ける。)
口を大きく開けてくれたまえ。
薬ってそんなにポンポン飲んで効くもんなの?
(訝しげにクリフの顔を見)
暗示に?
そーなのかな…要は気の持ちようってやつ?
(苦笑しながら誤魔化し笑い)
(あごにひんやりした手の感触を感じで目をぱちくり)
え。こ、こうかな?(あーん)
あまり強い下剤ではないから、下痢止めで止まるだろう。
君が便秘体質かどうかにもよるがね。
(口の中に金属ヘラを押し込み、舌をおしやって扁桃腺を観察している。)
(つめたい金属の温度舌と歯茎に触れている。)
(ヘラを持つ指で押さえる唇から体温を伝えている。)
ふむ・・・扁桃腺に異常はないな。
炎症は本当に治まっているようだ。
君の回復力は相当なようだね。
では、上半身裸になってくれたまえ。
(真剣なクリフの表情を見つつ口を閉じ)
うーん。お通じはいいほうだと思うよ?
毎日動き回ってるしね。
ねえ、腹痛なのに喉見てなんか関係あんの?
…。
え?今なんて言った?
裸になれとか聞こえたよーな。
便通がいいのは良い事だ。
便秘体質の場合、体内に蓄積しているカスからも吸収を行なっているからね。
あまり体に良いとはいえない。
(ヘラをアルコールを希釈したものを入れた陽気に放り込み、向き合って話し掛ける。)
喉の奥の扁桃腺は、体調のバロメーターだ。
体内に炎症があればここが腫れている。
特に気管の炎症の場合は、腫れて肥大してしまう。
(目を白黒させているリューネに動じず)
ああ、確かにそう言った。
腹部、胸部を診察したいからね。
何か問題があるかね?
そ、そーなんだ。さすがに詳しいね。
(説明を適当に聞き流し)
あ、いや…問題はないよーなあるよーな
どっちかっていうとあるよーな…。
(ブラジャーを着けていないことを思い出し)
(引き攣り笑いを浮かべながらもごもごと口ごもる)
(口篭もるリューネを気にも留めず)
その問題点を明確にしてもらいたいところだがね。
診察の弊害になる何かの要素があるというのかね?
(目の端に映った机の上にあるビンに目を留めて、すこし目元を緩ませ)
ふむ。これが問題解決に一役買えるかもしれないな。
(ビンを開け、オブラードの上に錠剤を一錠載せて差し出す。)
もし、診察に問題があるならこれを服用してみたまえ。
問題がなければ、そのまま脱衣してくれてもいい。
(服の襟元に手を掛け俯く)
(…でもよく考えたら、どーせ脱いじゃうんだから着てても着てなくても大して変わんないか…)
えーいっ、脱いじゃえ!
(薄地の衣服を脱ぎ、上半身を露にする)
(それで胸元を隠しつつ)
そーいえばここってちょっと寒くない?
ん、なにそれ。薬?
(威勢良く脱いだリューネの飛び出した胸に驚きもせず)
ああ、この薬は一種の精神昂揚剤だよ。
羞恥心が一時的に麻痺する効果がある。
君の問題というと、精神的な、羞恥心しか思い当たらなかったのでね。
これの服用を勧めさせてもらった。
使うならば飲みたまえ。
ふむ、一人なので少々暖房を弱めていたかもしれないな。
少し温度を上げておこう。(リモコンを操作)
(聴診器を手に持ち診察しようとするが、胸を押さえる手が邪魔になる。)
診察するから、手を外してはくれないかね。
羞恥って…ま、まあそうだけどね。
んじゃ貸しなよそれ。
(図星を突かれて赤面しながら)
(視線を合わせず錠剤を引ったくり、半場自棄で口に放り込む)
へ?このままでも見なよ、藪だな!(無茶)
(背筋を正し渋々胸を押さえていた腕と服を退け、太股に置く)
(体格に添わない大きめの胸をクリフの前に曝し)
姿勢を正した状態でないと、内臓位置の把握は難しくなるものでね。
・・・・・
暫らくしたら薬の効果が出てくるだろう。
感覚がやや鋭敏になるから注意してくれ給え。
自分の脈拍や体温に異常を感じたら、すぐに私に言う事だ。
(聴診器を持ち、まずリューネの胸の中央に押し当てる)
(冷たい金属の質感が乳房に触れる。聴診器を持つ指先が少しだけ肌に触れてそこだけが温かい)
(右乳房の上、左乳房の上、鳩尾、右乳房の下、左乳房の下と、順番に押し当てて診察している)
臓器に異常はみられない。
もっとも、君の発達した筋肉が、内臓の活動音を遮断しているかもしれないが・・・いや冗談だ。
さて、続いて触診に移る。
うん。解ったよ。
(薬の説明を聞きつつ頷き)
(冷えた金属が谷間に触れると、ぞくっと鳥肌を立たせる)
つ、冷たいなそれ…。
筋肉ってそんなに音通したりしないもんなの?
(弾力のある肌は聴診器で押えられてもすぐに突っ撥ねるよう)
触診…?(訝しげ)
触診、文字通り触れて診察する事だ。
聴診器は、体内の音を聴いて診察を行なう物だからね。
君の場合は内臓の炎症だから、リンパ溜の腫れ具合を確認したい。
それ自体が熱を持っていることもあるのだ.
(返事をする間もなく、クリフの掌が鳩尾から左乳房の下辺りに触れる。)
(親指の指先を押し込むようにしながらゆっくりと動かしながら問い掛ける。)
どこか押されて痛いところはあるかね?
(太い親指がリューネの滑らかな肌をぐいと押し込み窪ませている。)
(押し込んだ親指が移動すると、表面の凹凸が肌を滑り不思議な感覚を伝えてくる。)
(添えられた他の4本の指の腹が、親指を追うように腹を撫で僅かなこそばゆさを生じさせている。)
大きくなってからはそんなのあんまりしなかったし。
なんか緊張するね。
…!
(胸に触れられ、最初だけビクッとするものの)
(触っていく場所場所に神経を集中させる)
うーん。
特に痛い場所はないかも。
(頬を掻きつつ)
【申し訳ない、少々トラブってしまっている。】
【18時以降くらいには復帰できそうだが、そちらの都合は如何だろうか。】
(固まったクリフを訝しげに眺め)
(顔の前でブンブンと手を振ってみる)
失神?
科学者でもそーゆー事はあるよね。
(脱いだ服を着直すと立ち上がり、クリフを診察台に寝かせてやる)
んじゃ、続きがあるのか解んないけどまた今度来るよ。
少し寝不足なんじゃない?
医者ほど自分の健康管理できなかったりするって言うしね。
それじゃあね。
【18時以降はちょっと不在、また今度ね】
【トラブル早く解決するといいねノシ】
(ふっと目を覚ますと診察台の上)
(キョロキョロと辺りを見回す)
ふむ・・・・・・・
(誰もいない)
ここしばらく睡眠を取った記憶がなかったが、どうやら診察中に寝てしまったようだな。
リューネは帰ったか。
彼女には申し訳ないことをしてしまった。
・・・・・・
薬の悪影響がなければ良いのだが。
早く薬効が抜けている事を祈るしかあるまい。
さて、研究に戻るとするか。
【了解した。本当に申し訳ないことになってすまない。】
【状況は復帰できた。心配してくれてありがとう。】
病院揚げ
先生、俺の花粉症をなんとかしてください。
いや、マジで…。
先生、のどの奥が焼けるように痛いのですが・・
胃潰瘍でしょうか?
先生、
の頭がまぶしいです。
>296
私は決して〇ゲではない、ただ額が広いと言うだけです。
因みに額の広い人と〇ゲの人の区別は「額にしわを寄せてみて?」で分かる
しわができる所が額であって、できない領域からが戦略的撤退をした元頭髪のあった部分てす。
よろしいですね?
>>297 な、なんだって!!
(゚∀゚) Σ(゚∀゚(゚∀゚)
>>297の親族の方々
残念ながら手遅れです……本人には額と言いましたが…
な、なんだって!!
(゚∀゚) Σ(゚∀゚(゚∀゚)
検温の時間まだぁ?(・∀・ )っ/凵 ⌒☆チン
302 :
看護士:05/03/20 08:55:05 ID:???
(
>>301のお尻に体温計を刺す)
このままあと三週間ほど待っててくださいね♥
看護士なんか呼んでない!
看護婦と呼ばれないから看護士でいいんじゃ?
そうなんだ!
今度は検温についてお話ししなければなりませんか…
人の体温は一日の内で一℃程変化します。健常成人の平均体温は36.5〜37.5です。
寝起きが一番高いとされ、その次に食後一日に何度か検温することによりその人の日々の体温の変化を記録できるのですね
307 :
まい:05/03/21 02:55:11 ID:???
せんせ〜お胸が苦しいよぉ〜
きゅ〜ってなるの…
そうか、とりあえず診察してみよう…服を脱いで
309 :
まい:05/03/21 03:14:24 ID:???
れでぃはそんなことできないんですよぉ〜
それでは診察できないだろう?
大丈夫私は医者だから心配しなくてもいい
311 :
まい:05/03/21 03:17:05 ID:???
いしゃとせいじかはしんようしちゃダメって聞いたもん
うーん、困ったなぁ…
君は胸が苦しくて辛いからここに来たんじゃないのか?
診察してみないことには薬も出せないよ?
313 :
まい:05/03/21 03:26:32 ID:???
う…わかったよぅ
(服をたくし上げブラいらずの平坦な胸を見せる)
いい子だ…では
(聴診器を胸に当てて診察を始める)
315 :
まい:2005/03/21 03:36:21(月) ID:???
(ピタピタと聴診器が体に触れる度にくすぐったそうに身をよじる)
せんせ…くすぐったい
(必死に笑いそうなのを堪えてもヒッ、クッなどと声が出…)
ケホッ…ガッ…ハ…
(苦しそうに胸抑え)
大丈夫か?
(優しく背中を擦ってやり)
…ひどいようなら横になった方がいい
白衣の天使にセクハラしたい
318 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/24(木) 01:19:57 ID:KqDyoeAG
先生、あいちてゆ
319 :
蓬華:2005/03/24(木) 18:30:36 ID:???
物心ついたころからずっと同じベッドの上・・・
薄暗い病室の中、ずっと同じ天井を見て過ごす・・・
320 :
蓬華:2005/03/24(木) 18:59:19 ID:???
うっ・・・く・・・痛・・・痛いっ・・・
何のキャラだね・・・
教えたまえ・・・
322 :
蓬華:2005/03/24(木) 19:05:16 ID:???
何のキャラ・・・?
先生・・またいつもの悪ふざけですか?
【オリキャラですが問題ありですか?】
【いえ、問題ないんではないでしょうか】
324 :
蓬華:2005/03/24(木) 19:16:57 ID:???
【そうですか・・・】
【
>>1に版権キャラが望ましいとあったものですから・・・】
蓬華ちゃん・・・大丈夫?
痛いのはどこ?
326 :
蓬華:2005/03/24(木) 19:22:42 ID:???
くぅ・・・膝が・・膝が痛いっ・・・
早く注射をください・・・いつもの鎮痛剤を・・・
膝が痛いんだね・・・
ちょっとまっててね・・・先生呼んでくるから・・・
・・・すたたたたたた
328 :
蓬華:2005/03/24(木) 19:31:54 ID:???
うっ・・うっ・・・もういや・・・もう死にたい・・・・
(痛む膝を抱え、呻くように泣く)
そんなこと言わないで・・・蓬華ちゃん。
もうすぐ・・・きっとよくなるから・・・ね。
(背中をさすりながら、心配そうに見下ろして)
330 :
蓬華:2005/03/24(木) 19:38:12 ID:???
気休めはやめてよ・・・
この病気が一生ものだってことくらい・・私だって知ってるんだから・・・・
それに・・・物心ついたときからこんな薄暗い病室に居れば・・・治らないって誰だってわかるわよ・・・
う・・・それは・・・
ボクも・・・病気のコト・・・詳しい話までは知らないけど・・・
(辛そうに顔を歪めて、視線を避けるように顔を逸らす)
でも、諦めちゃだめだって・・・
(真摯な目で)
332 :
蓬華:2005/03/24(木) 19:47:32 ID:???
そんなこと言ったって・・・治しかただってわかってないのに・・・
いままでもこれからも・・・ずっとこの部屋で痛みに耐えて生きていくなんて・・・
蓬華ちゃんが辛い事・・・ボクも解ってる・・・
・・・いや、そのつもりなだけかもしれないけど・・・
蓬華ちゃんの助けになるような事だったら何でもしてあげるから・・・
ボクじゃ役不足かもしれないけどさ・・・
334 :
蓬華:2005/03/24(木) 20:00:49 ID:???
(ぎゅっと名無しさんにしがみついて)
何でも・・なんて言われたって・・・
蓬華・・・ちゃん・・・?
(体を寄せてきた蓬華の体温を体に温かく感じ、自らも抱き寄せ)
こうしてると落ち着くのなら・・・いつだって居てあげる・・・。
(艶やかな髪を撫でながら)
336 :
蓬華:2005/03/24(木) 20:07:36 ID:???
うん・・・ありがとう・・・
(日の差さない薄暗い部屋で抱き合う)
(ぎゅっと強く抱きしめる)
(抱き返されポッと頬に赤みが差す)
少しは・・・落ち着いたな?
(安心してほっとした表情)
良かった・・・蓬華ちゃん・・・。
338 :
蓬華:2005/03/24(木) 20:14:45 ID:???
ねぇ・・なんでこんなに私に優しくするの・・・?
(抱き合ったまま尋ねる)
それは・・・蓬華ちゃんが守って上げたくなるような子だから・・・
それに・・・
(後に言葉を紡ごうとして、言いよどむ)
340 :
蓬華:2005/03/24(木) 20:21:22 ID:???
それに・・・?
何・・・?
(じっと名無しさんを見つめる)
そ、その・・・
(あどけない視線を受けて、落ち着かない様子)
ボク・・・蓬華ちゃんのこと・・・好きなんだ・・・
ずっと病気に耐えて頑張ってる所見てたら・・・
だんだん放っておけなくなっちゃったっていうか・・・さ。
(堰を切ったように思いの丈を)
342 :
蓬華:2005/03/24(木) 20:31:44 ID:???
(好きといわれて戸惑う)
ぇ・・・だ、だって私・・・
顔にこんなのあるし・・・
(蝶のような赤いアザを軽く触れる)
こんな・・・ダメよ・・・
そんなの・・・ボクには関係ないよ・・・
蓬華ちゃんはボクにとって・・・すごく可愛い子だから・・・
(顔のあざに優しく触れながら)
蓬華ちゃんはボクのこと・・・どう思ってるの?
344 :
蓬華:2005/03/24(木) 20:36:54 ID:???
どう・・・って・・・
いつも優しくしてくれて・・・そんな風に思われてるなんて・・・
大切な・・・友達だよ・・・
(うつむいて呟く)
・・・やっぱり、そうか・・・
突然ごめんね?変なこと聞いちゃって・・・
(やや視線を下に落として)
うん、でもボクはそれで十分・・・かな。
蓬華ちゃんに大切な友達って思ってくれるだけでも・・・。
346 :
蓬華:2005/03/24(木) 20:42:48 ID:???
ううん・・・私こそごめんね・・・
でも・・・また遊びに来てくれると嬉しいな・・・
こんな薄暗い部屋で悪いけど・・・
じゃ、そうだね・・・蓬華ちゃんさえ良かったら・・・
いつでも、ここ・・・お邪魔させてもらうからね・・・
全然悪いなんてないから・・・
蓬華ちゃんが居れば・・・ボクはそれだけで・・・
って、また変なこと言っちゃってるね・・・あはは(苦笑)
348 :
蓬華:2005/03/24(木) 20:49:11 ID:???
うん・・・ありがとう・・・
今日はもういいよ・・・眠くなってきたから・・・
好きって言ってもらって嬉しかったよ・・・
じゃあね・・また明日・・・ちゅ
(名無しさんのほっぺたにキスをする)
え・・と・・・いろいろのお礼
(照れてシーツに顔を埋める)
【今日のところは失礼しますね】
【ありがとうございました】
?・・・あ・・・
(突然のキスに呆然としながら)
うん、明日だね・・・きっと来るから・・・蓬華ちゃんの部屋。
お礼・・・ボクも嬉しかったよ・・・
(穏やかな笑みを浮かべながらシーツを見下ろし、すくっと椅子を立つ)
サヨナラ・・・蓬華ちゃん。
(パタンと扉を開け、部屋を去っていく)
【どういたしまして。至らぬところばかりで(汗】
【こちらこそありがとうございました】
350 :
蓬華:2005/03/25(金) 18:12:37 ID:???
(読んでいた本をパタンと閉じて、時計を見る)
あ・・・もうこんな時間なんだ・・・
今日は・・・あの人来てくれるかな・・・・?
こんにちは・・・蓬華ちゃん・・・
(戸を開けて中をおずおずと覗き込み)
今日は体の具合・・・どうかな?
352 :
蓬華:2005/03/25(金) 18:30:33 ID:???
あ・・・いらっしゃい・・・
うん・・・今日はまだ・・・
嬉しい・・来てくれて・・・
・・・なら、よかった。
(ほっと胸を撫で下ろし)
今日は、お土産・・・持って来たよ。大した物じゃないけどね。
(小脇に小さな紙袋を抱えて)
354 :
蓬華:2005/03/25(金) 18:34:29 ID:???
お土産・・・?
何かな・・・?
(気になるのか紙袋をチラチラと見やる)
近くにあるお店でクレープ買ってきたんだ。
(目の前でゴソゴソと紙袋の中から取り出して)
蓬華ちゃんって・・・甘いもの好きだよね?
喜んでくれるといいんだけど・・・
356 :
蓬華:2005/03/25(金) 18:41:58 ID:???
わぁ・・・
(嬉しそうな顔をするけど、ちょっと残念そうに)
うん・・好きだけど・・・・お医者さんに聞いてみないと・・・
あ・・・そうか・・・
(バツの悪そうな顔をして俯く)
蓬華ちゃん・・・決められたものしか食べちゃいけないんだね・・・
お土産、もっとちゃんと考えてくれば良かったかも・・・
ごめんね・・・蓬華ちゃん。
358 :
蓬華:2005/03/25(金) 18:46:34 ID:???
ううん・・・そんな顔しないで・・
気持ちだけで・・嬉しいから・・・
(名無しさんの手をきゅっと握る)
【15分ほど・・・しばらく席を離れます。すいません】
(小さな手の感触にハッとして頭を上げると、目の前に蓬華の優しげな笑顔)
うん、そうだね。
(耳まで赤く染めて)
せっかく蓬華ちゃんのお見舞い来てるんだし・・・
ボクが哀しくなっちゃしょうがないしね。
(笑顔を作る)
361 :
蓬華:2005/03/25(金) 19:09:31 ID:???
クス・・・貴方は・・・患者さんじゃないんだよね?
(小首をかしげて聞く)
どうやら、そうみたいだね・・・
(蓬華の愛らしい仕草に照れながら)
びっくりさせちゃったかな(苦笑)
363 :
蓬華:2005/03/25(金) 19:17:28 ID:???
ううん・・・
ねぇ・・・外はどんなところ?
私ずっとこの部屋に居るから・・・
そうだね・・・外は・・・色々有るよ。
楽しい所がね。街にはね。色んなお店とか・・・
公園とか・・・他に遊ぶ所・・・遊園地とかね。
(窓の外に視線を移して)
蓬華ちゃんと一緒に行ってみたいね・・・
いつかは・・・
365 :
蓬華:2005/03/25(金) 19:27:55 ID:???
うん・・・行ってみたいな・・・
・・・治らないと・・外にも出られないけど・・・
(悲しそうにうつむく)
きっと治るよ・・・病気・・・
ちゃんと治らなくても、元気になれば・・・きっとね。
(励ますように、手を握り返して)
367 :
蓬華:2005/03/25(金) 19:35:13 ID:???
うん・・・一緒に・・行きたいな・・・・
・・うっ・・・つ・・・痛い・・・膝がっ・・・痛いぃ・・・
(身体を折り曲げて悶える)
うん、約束だよ・・・一緒に行こうね。
(突然苦しみ出した蓬華に驚き)
どうしたの?・・・蓬華ちゃん・・・
また・・・膝が痛むのかい?
(慌てた様子で苦悶に歪む蓬華の顔を心配そうに覗き込む)
先生呼んでこようか?
369 :
蓬華:2005/03/25(金) 19:43:25 ID:???
う・・うん・・・痛いの・・・早く注射して・・・
(膝を押さえるように呻く)
注射しなくちゃいけないんだね。
ちょっと待ってて・・・蓬華ちゃん・・・
(ベットの傍をせわしく見回して)
(探し出した備え付けのボタンを押す)
しばらくしたら先生か看護婦さんが来てくれる筈だから・・・我慢するんだよ。
371 :
鬼畜医師:2005/03/25(金) 19:50:23 ID:???
どうした?
またいつもの発作か?
よしよし…今太い注射をしてやろう
(いきりたったペニスを蓬華のマンコに挿入)
372 :
蓬華:2005/03/25(金) 19:51:06 ID:???
う・・うん・・・ありがとう・・・
(荒い息をついて、名無しさんの手をぎゅっと握る)
うん・・・大丈夫かい?蓬華ちゃん・・・
(痛さをじっと堪える健気な蓬華の顔をじっと見詰めて)
もうすぐ来てくれる筈・・・だからね・・・
(労わるように髪を撫でる)
374 :
蓬華:2005/03/25(金) 19:58:53 ID:???
うん・・・痛い・・痛いよぉ・・・
(玉のような汗を浮かべて、荒い息をつく)
(名無しさんにすがるように、手をぎゅっと握って)
(顔に浮かんだ汗をそっと手で拭って)
遅いね・・・先生・・・どうしたんだろ・・・
(焦燥感を募らせつつ)
もうすぐ来てくれる筈だけど・・・
――――。
(病室の戸がパタンと開いて、白衣を着た医者が慌しく中に入ってくる)
376 :
蓬華:2005/03/25(金) 20:06:19 ID:???
あ・・先生・・・早く注射を・・・膝が痛いのぉ・・・
早くお願いします。蓬華ちゃんさっきから膝が痛いって・・・ずっと・・・
(医者に呼びかけ)
・・・
(処置を受ける蓬華をベットの傍に立ってじっと見守る)
(苦しげな蓬華で辛そうな表情で・・・しかし、視線を逸らさず)
378 :
鬼畜医師:2005/03/25(金) 20:11:22 ID:???
どうした?
またいつもの発作か?
よしよし今太い注射をやろう
(いきりたったペニスを蓬華に挿入)
379 :
蓬華:2005/03/25(金) 20:14:19 ID:???
んっ・・・
(いつもの鎮痛剤を打ってもらう)
はぁ・・・
(しばらくして痛みが引いていく)
先生・・ありがとう・・・・
蓬華ちゃん・・・具合は・・・もう・・・大丈夫かな?
(心配そうに尋ねる)
いつも、こんな感じなの?
やっぱり辛いよね・・・
381 :
蓬華:2005/03/25(金) 20:26:24 ID:???
うん・・・毎日・・もう慣れたけど・・・やっぱり痛いから・・・
(名無しさんに寄りかかる)
ん・・・注射してもらったからかな・・・ちょっと眠くなってきちゃった・・・
(ウトウトしながら、名無しさんと話を続ける)
痛いのも止まって・・・早く病気も治るといいね・・・
(支えるように肩を抱き寄せ)
でも、眠いのなら無理しないで寝たほうがいいよ・・・
(眠りに付こうとする安らかな顔の蓬華を眺め、安心して表情を緩める)
(優しく髪を撫でながら)
383 :
蓬華:2005/03/25(金) 20:33:19 ID:???
ん・・・そうする・・・おやすみなさい・・・
(名無しさんに抱かれ、暖かさを感じながら安心して眠りに落ちていく)
うん、おやすみ・・・蓬華ちゃん・・・
(眠りを促すように、目蓋の上にそっと手の平を重ねて)
385 :
蓬華:2005/03/25(金) 20:37:12 ID:???
すぅ・・・すぅ・・・
(小さく開いた唇から、かすかな寝息が漏れる)
【それではおやすみなさい(ぺこり】
【また今度相手してくださいね】
【名無しさんとお話するの楽しいです】
寝顔・・・可愛いね・・・蓬華ちゃん。
どんな夢見てるんだろう・・・やっぱり治った時の事なのかな・・・
(穏やかに微笑み掛けながらも、寂しげな表情を含んで・・・小さく呟く)
【はい、おやすみなさいです】
【蓬華さんがよければ、お相手させてください】
【こちらも楽しいと言ってもらえるのは嬉しいですね】
お見舞い少年の見てる前で蓬華犯して寝取りてぇ!
わかる
こうピュアラブってるとぶち壊してやりたくなる
389 :
蓬華:2005/03/26(土) 18:01:16 ID:???
ん・・・ぁふ・・・
(あくびをかみ殺して、本に視線を戻す)
・・・ん・・・
(が、すぐまたウトウトとしてしまう)
(病室の静かな気配を感じ取って)
(・・・どうしたのかな・・・)
(扉をそっと開けて物音を立てずに中へ)
今日は・・・寝てるのかな?蓬華ちゃん・・・
病室に入った少年の見たものとは!?
睡眠薬で眠らされて犯される蓬華の姿
旧家に伝わる血なまぐさい因縁にまつわる…
今は・・・起さない方がいいのかな・・・
(本を持ったまま安らかな寝息を立てる眠る蓬華の姿を眺め)
(シーツの掛かってない所に被せ直し)
風邪引いちゃうからね・・・これで・・・
おやすみ・・・蓬華ちゃん。
――コトン。
(来た時と同じように扉を閉め静かに去っていく)
じれったいなぁ
唇のひとつでもうばってやれよ
寝てるのはキスしてサインかもよ?
この病院には患者しかいないのか
医者や看護「婦」(ここ重要)はいないのか
検診に来てくれないかな
決して乱暴にしないから
398 :
咲坂師長:2005/03/27(日) 16:34:54 ID:???
呼んだ?
399 :
蓬華:2005/03/27(日) 16:37:27 ID:???
(物音に気付き、顔を上げる)
あ、先生・・今日も回診の時間ですか?
(読んでいた本を脇に置く)
凌辱展開!凌辱展開!
この病院に比良坂先生はいないのかな?
あの人がいたらとってもいいスレになると思うんだけど
入院揚げ
404 :
咲坂婦長:2005/03/29(火) 16:12:47 ID:???
何か用?
405 :
http://rinji8man.client.jp/:2005/03/29(火) 16:25:15 ID:XWrrC9gg
ss
406 :
蓬華:2005/03/29(火) 19:11:54 ID:???
ふぅ・・・
(読んでいた本を閉じ、脇に置く)
今日はあの人・・来てくれるかな・・・・?
407 :
蓬華:2005/03/30(水) 19:07:13 ID:???
・・・最近・・来てくれないな・・・
私のこと嫌いになっちゃったのかな・・・・
蓬華はいるか?
犯してやるからケツを出せ
まげ
キャラハンをスカウトしてこいよ
キャラハンスカウトキャラバン
412 :
蓬華:2005/04/03(日) 22:04:07 ID:???
ん・・もうこんな時間・・・
(読んでいた本から顔を上げて時計を見る)
【誰か人いるかな?】
【なんだか賑やかだったみたいだけど・・・】
今日も白衣の天使には会えないのか…
414 :
咲坂師長:2005/04/03(日) 23:47:19 ID:???
白衣の天使ならここにいるわよ
>>414 いえ、あなたが出てくると救われるんですがお相手は結構です。
416 :
蓬華:2005/04/09(土) 00:02:26 ID:???
誰もいないのかしら・・・?
先生も看護士さんも・・・ずいぶん静か・・・
>>416 【確かに誰もいないな】
【俺も今は演じられそうもないし】
418 :
蓬華:2005/04/09(土) 00:08:32 ID:???
>417
もっとここも賑やかになってくれれば・・寂しくないのに・・・
でも、病院は賑やかじゃないほうが本当はいいんですよね・・・?
>>418 同感だね。
俺の爺さんも今リアルで手術やって入院してるし。
ああ、命に別状は無いみたいだけどさ。
ああ、綺麗な女医さんとか居ないかな〜
420 :
咲坂師長:2005/04/09(土) 00:18:15 ID:???
呼んだ?
421 :
蓬華:2005/04/09(土) 00:22:20 ID:???
>419
そうですか・・・命に別状がなくてよかったです・・・
綺麗じゃない患者なら、ここにいますけどね
>420
咲坂師長さん・・・どんな人なんでしょう?
>>421 じゃあは〜い、蛋白質注射の時間ですよ〜
423 :
422:2005/04/09(土) 01:13:45 ID:???
…タイミング悪かったか…orz
424 :
蓬華:2005/04/09(土) 01:33:08 ID:???
>423
まだ居るかしら?
425 :
422:2005/04/09(土) 01:36:09 ID:???
(いたりして…)
426 :
蓬華:2005/04/09(土) 01:37:42 ID:???
>425
あ・・居たんだ・・・
あの・・蛋白質注射ってなんですか?
427 :
422:2005/04/09(土) 01:43:54 ID:???
一度に多量の蛋白質を摂取するための行為なんですが…
咥内や膣内、肛門を介しての腸内と…どちらが良いです?
428 :
蓬華:2005/04/09(土) 01:45:49 ID:???
>427
え・・・注射・・ですよね?
なんでそんなところから・・・
(顔を赤くしてうつむく)
429 :
422:2005/04/09(土) 01:48:53 ID:???
…これを使用して
新鮮に生成された蛋白質を注入する訳で…
(巨大な肉棒を露出させる)
430 :
蓬華:2005/04/09(土) 01:53:03 ID:???
>429
ひ・・・
(初めて見るソレに小さな悲鳴を上げる)
【どっち路線をお望みですか?】
【陵辱路線か、和姦路線か】
431 :
422:2005/04/09(土) 01:56:01 ID:???
【どちらかと言うと和姦かなぁ】
あ…これが注射器代わり…
【これで和姦というのもアレだが】
432 :
蓬華:2005/04/09(土) 02:00:19 ID:???
>431
ちゅ・・注射器って・・・
(グロテスクなソレに怯えの色を隠せず)
【和姦に持ってくの難しいなら陵辱路線でも構いませんよ?】
433 :
422:2005/04/09(土) 02:07:23 ID:???
【時間も遅いし路線変更〜】
例えば咥内に…というのは(ベッドの横に来て首を曲げさせ
いきなり口に肉棒を挿入)
(そのままピストン運動
暫くして咥内に蛋白質を射出)
434 :
蓬華:2005/04/09(土) 02:10:16 ID:???
>433
むぐっ!?
んんっ・・・んぐぅぅ・・・
(息苦しさに涙をこぼす)
んむ・・・んぶぅっ!?
(口の中いっぱいに白濁した蛋白質を満たされてむせ返る)
けほっ・・けほけほっ・・・うぇ・・・
435 :
422:2005/04/09(土) 02:15:10 ID:???
(かまわず顔にも蛋白質を吹き付ける)
蛋白質を塗布するという行為もあるんですが…
(上着を脱がせて乳房に蛋白質を垂らして
揉みしだくように両手で塗布する)
436 :
蓬華:2005/04/09(土) 02:18:19 ID:???
>435
やだ・・・気持ち悪い・・・
(顔や胸にも塗りたくられて)
や・・やめてください・・・
(小さく振るえながら、されるがままに弄ばれる)
437 :
422:2005/04/09(土) 02:22:38 ID:???
顔にも蛋白質を塗布する事で
肌にも良いんですがね…
…では
膣内にも注入しましょうね…
(手際良くズボンを下着を脱がせM字開脚にし)
先ずは消毒を…
(いきなり秘所を舐め上げる。割れ目に舌を差し込む)
438 :
蓬華:2005/04/09(土) 02:25:52 ID:???
>437
(あっさりと下を脱がされ、恥ずかしいカッコにさせられて)
やっ・・やめてくださいっ・・・
んんっ・・・んふっ・・・
やぁ・・・私・・・まだ・・はぁんっ・・・
(未経験ながら、身体はしっかり反応できるくらいに成長している)
ふゎ・・・ぁ・・なに・・こんな・・・くぅんっ・・・
(頬を染めて、初めての快感に喘ぐ)
439 :
422:2005/04/09(土) 02:33:37 ID:???
(舌で肉芽を転がし、割れ目から、ぷしゃっ…と液体が吹き出すのを確認)
…ん…消毒完了…
では
(M字開脚のまま鈴口に宛う)
ちょっと最初は痛いかもしれないけど
…すぐなれるから…
(いきなりズブズブと挿入。根本まで差し込む)
…ちょっと注入するのに時間かかりますよ〜
(というとピストン運動)
440 :
蓬華:2005/04/09(土) 02:36:39 ID:???
>439
ふぁ・・はぁ・・・
(快感でぽーっとしてるところに、太い肉棒がズプズプと挿入される)
ひぁ・・・あっ・・・
(目を見開き、舌を突き出して悶える)
ふぁ・・はぐ・・・
(ガクガクと身体を揺さぶられ、秘所に痛みが走る)
ひ・・・いぁぁ・・・・
(しかしだんだんと身体の奥から快感が生まれ始める)
441 :
422:2005/04/09(土) 02:42:17 ID:???
(そのまま抱きしめて身体を起こし座位に)
ん…さすがに…
はじめてだから…キツいね…
(口づけをし)
出してあげるから下の口でよくかんで飲んで下さいね…
(ガクガクとしはじめ)
…じゃあ…注入…しましょうね…
(膣内に多量に蛋白質を注入)
442 :
蓬華:2005/04/09(土) 02:44:11 ID:???
>441
ひぐ・・いた・・痛いんです・・やめて・・
やめ・・?
(ドクドクと、膣内に大量に熱いものが流れ込んでくる)
え・・?
ぁ・・・ぇ・・・?
(膣内射精された事実を受け止められず、しばらく混乱する)
443 :
422:2005/04/09(土) 02:51:50 ID:???
>>442 …あ…ふあ…
(結合部から蛋白質と血液が流れる)
…?何だか熱っぽいね…
(膣内から肉棒を抜く…ドロリと液体が流れ出る)
…座薬を使いましょうね
(いきなり俯せにして尻を上げて、いきなり肛門に肉棒を突き刺し、えぐる)
444 :
蓬華:2005/04/09(土) 02:58:02 ID:???
>443
(呆然としたまま身体を返され、後ろを貫かれる)
ひぐぅっ!!
あ・・あ・・・
(処女喪失の上、後ろも犯されるショックで何も考えられなくなり、ただひたすらに呻く)
うぁぁ・・・あぁあっ!
(好き勝手に弄ばれて、体中を白濁した蛋白質で汚される)
ふぁ・・あ・・あぁ・・・
(次第に瞳が快感に蕩けてくる)
445 :
422:2005/04/09(土) 03:10:10 ID:???
>>444 (暫く身体を密着させて腸内をかきまわし、熱い蛋白質を多量に注入。
肉棒を引き抜き…肛門から勢いよく蛋白質が吹き出す…背中にも塗布)
(その後何回も色々な姿勢…方足上げさせたり跨がらせたり…で蛋白質を注入、塗布)
(顔に蛋白質を噴出)
…はい、今日の処置はおしまい…
明日から毎日処置しますからね…
【という所で締め?】
【勝手に進めてすみませんでした。処女はまた復活させてOKですので】
【ではまた。有難うございました。お疲れ様でした。そして、又お相手宜しくお願い致しますね〜ノシ】
446 :
蓬華:2005/04/09(土) 03:12:58 ID:???
>445
は・・あ・・・
(全身を白濁液で染められ、蕩けたような表情を浮かべ)
ふぁ・・・は、はい・・・明日からも・・よろしくお願いします・・・
(うわごとのように呟いて、眠りに落ちる)
【お疲れ様です、ありがとうございました】
【処女はこのままでいいです】
【なんだか蛋白質注射が気に入ったみたいなんで(笑)】
447 :
422:2005/04/09(土) 03:17:50 ID:???
>>446 【いいのかなぁ…^^;】
【ともあれ、おやすみなさいノシ】
448 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 11:19:47 ID:mQ85HYfr
ナースコールあげ
っ茄子
450 :
蓬華:2005/04/09(土) 17:33:09 ID:???
(読んでいた本をパタンと閉じ、そわそわと時計を見る)
・・・今日は・・来るのかな・・・
【今日も注射して欲しいの?】
452 :
蓬華:2005/04/09(土) 17:48:52 ID:???
>451
【ダメかな?】
453 :
451:2005/04/09(土) 17:49:53 ID:???
【30分ほど席外します。】
【他の方がこられたら譲ります。】
454 :
451:2005/04/09(土) 18:11:35 ID:???
【戻ってきました。】
(壮年の先生が病室に入ってくる。)
蓬華ちゃん。
回診の時間ですよ。
455 :
蓬華:2005/04/09(土) 18:12:56 ID:???
あ・・先生・・
(ちょっと頬を染め、はにかんだ笑みを向ける)
456 :
451:2005/04/09(土) 18:14:59 ID:???
ん? ほっぺたが赤いね。
熱があるのかな?
(おでこに手を当てる。)
喉が渇いているとか、体の調子の悪いところは無い?
457 :
蓬華:2005/04/09(土) 18:19:31 ID:???
>456
ん・・平気です・・・
今日は・・調子いいみたいです・・
(クスリと小さく微笑む)
458 :
451:2005/04/09(土) 18:22:52 ID:???
>457
そうか………
でも一応決まりだからね。
体の状態を確認するよ。
パジャマの上を脱いでくれないかな?
459 :
蓬華:2005/04/09(土) 18:25:14 ID:???
>458
あ・・はい・・・
(頬を赤く染め、ぷちぷちとパジャマのボタンを外していく)
(パジャマの前をはだけると、少女らしい可愛いブラに包まれた乳房があらわになる)
460 :
451:2005/04/09(土) 18:30:41 ID:???
>459
とりあえず、背中のほうから………
(言うとはだけたパジャマを脱がせ、上半身はブラのみになる。)
触診するよ。 おかしなところは無いかな?
両手で背中全体を順番に手の平で押していく。
う〜ん。 ブラが邪魔だな。
蓬華ちゃん。外してくれない?
461 :
蓬華:2005/04/09(土) 18:32:24 ID:???
>460
え、あ・・はい・・・
(恥ずかしそうにしながら、言われたとおりにブラを外す)
462 :
451:2005/04/09(土) 18:37:53 ID:???
>461
(残ったところも順番に触っていく)
(その後で背中をとんとんと指先で順番に叩いていき状態を確認する。)
うん。 背中は異常なしだ。
前の方も確認するよ。
(前に回ると、先ほどと同じように手の平で押していく。)
(ついには、胸の膨らみの上に達すると、すぐには手を離さないで)
(何度か膨らむを揉む。)
463 :
蓬華:2005/04/09(土) 18:41:38 ID:???
>462
ぁ・・・ん・・・・ふ
(おなかやわき腹を押され、小さな呻き声をあげる)
ぁっ・・・くぅん・・・ぁふ・・
(胸のふくらみを揉まれ、つい喘ぎ声を漏らしてしまう)
464 :
451:2005/04/09(土) 18:44:32 ID:???
ん?
どうしたの蓬華ちゃん。
変な声を上げて?
どこか、痛い場所があるの?
(胸を揉む力を強める。)
このあたりがおかしいの?
(乳首のあたりを強く押す。)
465 :
蓬華:2005/04/09(土) 18:48:25 ID:???
>464
うぁん・・・い、痛いとこなんて・・んっ・・・
(ぐにぐにと強く胸を揉まれ、肩をぷるぷる震わせる)
ひぁっ・・・あんっ・・
(乳首を押されて、ひときわ高い喘ぎ声を上げる)
466 :
451:2005/04/09(土) 18:51:22 ID:???
>465
そんな声を上げるなんて、やっぱりこのあたりがおかしいのかな?
(乳首をクリクリを弄ぶ。)
ややっ。 しこりがある。
これは癌かな?
(やや硬くなった乳首を指先で摘んで刺激する。)
467 :
蓬華:2005/04/09(土) 18:52:47 ID:???
>466
ふぁ・・はぁぅ・・・が、癌なんかじゃなくて・・・うぅんっ・・
(先生に乳首を弄られて、いいように喘がされる)
ふゎ・・・先生・・・いじわるしないでぇ・・・
468 :
451:2005/04/09(土) 18:56:46 ID:???
>467
(刺激を弱めて)
癌なら治療が必要だから注射の処方が必要だと思ったんだけど、
違うのかな?
蓬華ちゃんはお注射して欲しい?
469 :
蓬華:2005/04/09(土) 19:02:14 ID:???
>468
あ・・・
(先生の太い注射を想像して、ゴクリと喉を鳴らす)
ほ、欲しいです・・・
お注射・・・お注射してください・・・
(潤んだ瞳で先生を見つめる)
470 :
451:2005/04/09(土) 19:07:56 ID:???
>469
そうか、やっぱり病気だったんだね。
お注射処方するよ。
でも、まだ準備が出来ていないんだ。
お薬は一番効くところに注入するから、下の方も脱いでくれるかな?
それと注射針の準備も手伝ってね?
(蓬華ちゃんがパジャマの下を脱いでいる横で自分も服を脱ぐ。)
準備いいかい?
(言った後でまだ寝ている一物を蓬華ちゃんの顔前に示す。)
471 :
蓬華:2005/04/09(土) 19:11:38 ID:???
>470
はい・・・
(頬を染め、言われるままに着衣を脱いで生まれたままの姿になる)
ぁ・・先生のお注射・・・
(うっとりと先生のモノを見つめ、両手で優しく握り、しごきだす)
はぁ・・・お注射・・先生のお注射・・・・ん
(しごきながら、先端をぺろぺろと舐める)
472 :
451:2005/04/09(土) 19:18:21 ID:???
>471
(優しい愛撫に思わず声が漏れる)
あっ……ううっ…………。いい、すごく良いよ…………。
(半立ちになったところで舐められて。)
くうっ…………。どこで、そんなテ……うぉっ………………。
(ついには硬く勃起する。 少し右に曲がっていたりする。w)
はあ、はあ…………準備できたよ蓬華ちゃん……。
蓬華ちゃんの準備はどんな状態かな?
(股間のスリットに触れる。)
473 :
蓬華:2005/04/09(土) 19:22:04 ID:???
>472
あぁ・・先生のお注射が・・こんなにおっきく・・・
(大きく勃起した、立派なモノを嬉しそうに見つめる)
あ・・ん・・・
(脚をM字に開き、先生が触れやすいように腰を突き出す)
んっ・・先生・・・はぁ・・・
(秘所は既に愛液が溢れ、準備が整っていた)
474 :
451:2005/04/09(土) 19:28:48 ID:???
>473
(中指を第2関節まで入れて、中をかき回す。)
まだ、何もしていないのにこんなになるなんて、なんてエッチなんだろうね。
(指を引き抜いて、ぺろっと舐めて)
この状態だと、遠慮はいらないね。
(のしかかって体を抱きしめ、膣口に亀頭を当てると、一気に貫く。)
(太くて長い男根が蓬華の膣内の襞を抉るように蹂躙した後、)
(子宮を激しく突き上げる。)
475 :
蓬華:2005/04/09(土) 19:32:09 ID:???
>474
んくっ・・だって・・・先生が胸弄るから・・・っ
(秘所をかき回され、くちゅくちゅといやらしい音がする)
うん・・来て・・先生/・・・
んっ・・あぁぁっ・・・
はぁぁ・・・太ぉい・・・先生のお注射太いよぉ・・・
アソコぐいぐい広げられちゃう・・・・
(ぎゅっと先生に抱きついて、突き上げられるままに喘ぎをあげる)
476 :
451:2005/04/09(土) 19:39:02 ID:???
>475
(奥に入れた後、小刻みに前後して膣奥を突きながら)
あそこを広げられるのは嫌?
喜んで俺の物を咥えている様に感じるけどなあ???
(変化をつけて腰を回す。)
こうやって、中を抉られると最高だろ?
(早く大きなストロークで腰を動かす。 張り出したカリが柔らかい襞を擦り)
(強い刺激を与えるが、この刺激は諸刃の剣だった。)
477 :
蓬華:2005/04/09(土) 19:41:38 ID:???
>476
ふゎぁぁ・・・嫌じゃないよ・・・嫌じゃない・・っ
先生のお注射・・太くて硬いお注射大好きぃ・・・
あはぁぁ・・・・中ぐりぐりしてるぅ・・・
うん・・・さいこぉ・・・さいこぉぉ・・・
先生のお注射気持ちいいのぉ・・・
(だらしなく口を開き、うっとりと瞳を蕩けさせて喘ぐ)
478 :
451:2005/04/09(土) 19:50:37 ID:???
>477
おれも蓬華ちゃんのここは、すごく良いよ。
(ストロークのスピードが上がり、奥に入れるごとに膣奥を激しく突き上げる)
も…、もう…、お薬…出そう………だ…よ……………。
約束…どお…り……、一番………効…くと………ころに………出し…て…
あげる……ね…………。
投…与…する…よ〜〜〜………!!!!!!
「どびゅぅぅぅっっっ。 どくっどくっどくっどくっ、どばぁぁぁ……。」
(信じられないような量の精液が子宮に擦り付けられた亀頭の先端から噴出する。)
(子宮の入り口に熱い精液が降り注いだ後、逆流してペニスを突き入れられた膣口)
(から溢れ出る。)
479 :
蓬華:2005/04/09(土) 19:53:20 ID:???
>478
はい・・はいっ・・出してっ・・お薬出してくださいっ!
(膣奥に射精されると同時に、全身をビクンと震わせて果てる)
ふゎ・・・ぁ・・・はぁぁ・・・
(ドクドクと注がれる精液を感じ、恍惚とした表情で震える)
先生・・・お注射気持ちいいです・・・
480 :
451:2005/04/09(土) 20:00:54 ID:???
>479
ふう………。
蓬華ちゃんは、お注射大好きみたいだね。
(中から引き抜いて)
まだ、注射針の中にお薬残っているけど、飲み薬として飲むかい?
周りについたお薬と一緒に、飲むと効果が高いと思うんだけど??
【そろそろ〆でしょうか?】
481 :
蓬華:2005/04/09(土) 20:03:19 ID:???
>480
あ・・はい・・・飲みたいです
(表情をほころばせ、ピクピク震えるモノに舌を這わす)
あむ・・・れる・・ちゅぅ・・ちゅぱ・・・んむ・・ちゅぅぅ・・・
【そうですね〜】
【名無しさんがしたかったら2ラウンド行ってもいいですけど(笑)】
482 :
451:2005/04/09(土) 20:10:43 ID:???
>481
うっ。くうっ………じょ、上手だよ。蓬華ちゃん…………。
(股間に手を這わせ溢れた精液を指先に絡めて、乳首に塗りつける)
周りについたのも……、きちんと……飲んで…早く…………元気に……
なるんだよ………………。
【今日は、やや早い時間からのお付き合いありがとうございました。】
【また、機会があれば、宜しくお願いします。】
【終了時間が早くて申し訳ありません。】
【こちらは十分に楽しめましたが、どうだったでしょうか?】
【不満が残る分はもう一度お薬の投与を受けて解消してください。】
【おやすみなさい。】
483 :
蓬華:2005/04/09(土) 20:13:01 ID:???
>482
ふゎ・・乳首ぬるぬるします・・・
あむ・・ちゅぅ・・・お注射・・お注射大好きです・・・
(中に残った精液も、周りに絡みついた精液も綺麗に舐めとって飲み干す)
ふゎ・・・お薬おいしいです・・・
【楽しかったですよ〜】
【お疲れ様です、ありがとうございましたー】
お二人とも乙〜
…最初に注射しちゃった者ですが…
注射されたくてたまらない身体にしてスマヌ
日曜日は誰もいなかったのね…
486 :
蓬華:2005/04/13(水) 13:00:39 ID:???
(本を開いても集中できず、そわそわと時計を見てる)
先生・・・来てくれないかな・・・・・
お注射して欲しいな・・・
(頬を染めて呟く)
>486
(蓬華の病室の扉をノックして、若い医者が入ってくる)
こんにちは、蓬華ちゃん。お昼の診察の時間だよ。
(すでに何度目かの「診察」で、微笑を浮かべながら)
【こんにちは、お時間いいですか?】
488 :
蓬華:2005/04/13(水) 13:08:58 ID:???
>487
あ・・・先生・・
(頬を染め、潤んだ瞳で先生を見つめる)
はい・・・診察してください・・
(ぷちぷちとパジャマのボタンを外すと、ノーブラの胸があらわになる)
【はい、よろしくおねがいします】
489 :
487:2005/04/13(水) 13:11:48 ID:???
>488
うん、準備が早くて先生も助かるよ。
それじゃ、まずは触診から始めようか。
(露わになった胸を撫でるように手を動かす)
最近はどうだい?痛くなったりはしないかな?
(言いながら、乳首を指で挟んで転がす)
【何時ごろまで大丈夫でしょうか?】
【私の方は17時くらいまでなら大丈夫です】
490 :
蓬華:2005/04/13(水) 13:16:39 ID:???
>489
んふぁ・・・はぁ・・先生の手・・おっきい・・
んっ・・・ぁふ
(逞しい男の手で愛撫され、甘い喘ぎを漏らす)
は、はい・・・痛くはないけど・・・
胸や・・・アソコが疼くんです・・・・
だから・・・先生にお注射してもらわないと・・・・
【何時まででもおっけーですよー】
491 :
487:2005/04/13(水) 13:20:20 ID:???
>490
おやおや、それは良くないね。
ついこの間も注射してあげたのに…足りなかったかな?
(喘ぐ遥佳を責め立てる様に乳首を弾きながら)
それじゃあ、今日は数回分の注射を一気にやってしまおうか。
それなら少しは疼きも治まると思うけど…どうだい?
(空いた片手をパジャマと下着越しに秘裂に当てて、指で擦りながら)
【それでは、お付き合いよろしくお願いします】
492 :
蓬華:2005/04/13(水) 13:26:11 ID:???
>491
んくっ・・・はぁんっ・・・
あぁ・・・乳首いい・・・もっとクリクリしてください・・あぅんっ
はい・・お願いします・・・
先生の太いお注射・・・いっぱいください・・・・
んふぁ・・・はぁぅ・・・・
493 :
487:2005/04/13(水) 13:31:34 ID:???
>492
ふふっ、だんだん固くなってきたよ?
先生は診察しているというのに…不謹慎だねぇ?
(からかうように言いながら、こりこりと乳首を弄り続ける)
そうだね、それじゃ最初に…蓬華ちゃんの身体に薬液を浸透させようか。
口から薬液を飲み込めば、すぐに身体全体に行き渡るからね。
(言いながら立ち上がり、かちゃりとベルトを外してズボンと下着を脱ぎ、肉棒を露わにする)
(ベッドの端に蓬華を寄らせ、顔の前にペニスを持っていって)
さ、薬液を出す注射の準備をしてもらおうか…蓬華ちゃんのためだからね?
494 :
蓬華:2005/04/13(水) 13:37:20 ID:???
>493
んぁぁん・・・だって・・・先生の手が気持ちいいからぁ・・・・
ふぁ・・・はぁぁ・・・先生に弄られて気持ちいいの・・・
(恥ずかしそうに頬を染めながら、胸を突き出してもっと快感を得ようと)
あぁ・・・先生のおっきいお注射・・・
はむ・・・れるれる・・じゅるるっ・・じゅずっ・・
あむ・・・ちゅ・・れる・・・ちゅる・・・・
ふぁむ・・・んふ・・・お注射おいしい・・・先生のお注射の味大好きです・・・・
(うっとりとした顔で、おいしそうに肉棒をしゃぶる)
495 :
487:2005/04/13(水) 13:42:03 ID:???
>494
うーん、でもちゃんと診察もしないといけないからねぇ…。
(言って、首にかけてある聴診器を取り出して)
ちょっと冷たいかもしれないけど…我慢してね?
(自分の耳に装着して、吸盤のようになっている部分を、蓬華の膨らんだ乳首に押し当てる)
ふふっ、積極的だね…順調に準備は進んでいるよ。
(熱心に肉棒をしゃぶる蓬華の髪をそっと撫でながら)
蓬華ちゃんの可愛らしい指で扱いたり、カリや裏筋も舐めてくれるかな?
(びくびくと蓬華の口内で暴れる肉棒は、先端から我慢汁を滲ませている)
496 :
蓬華:2005/04/13(水) 13:50:12 ID:???
>495
ひゃ・・・んっ・・
(硬い聴診器で乳首を弄られ、やっぱり甘い声を上げる)
先生・・・私の心臓の音聞こえますか・・・?
ドキドキしてるの・・・聞こえますか・・・?
ふぁ・・はい・・・
(きゅっと握り、シコシコと上下にしごきだす)
ん・・ふ・・れろ・・・ちゅ・・・れるれる・・・
(舌を伸ばし、カリや裏筋を舐める)
んぁ・・・あぁ・・・お汁が・・・ちゅぅぅ
(先端に吸い付いて、先走りのお汁を吸い上げる)
497 :
487:2005/04/13(水) 13:55:26 ID:???
>496
うん、どきどきしてるね。
脈が早すぎるけど…診察で興奮しちゃってるからかな。
(そのまま、聴診器で乳首をぐりぐりと弄り続ける)
そう、そうやって…その汁も飲まないと、薬液は効果がないからね…。
(先端を吸い上げられて、びくびくと肉棒が震える)
くっ、蓬華ちゃん…薬液を出すからねっ…全部飲み込むんだよっ…!
(我慢汁を吸う蓬華の頭を掴んで、口に肉棒を突っ込み、そのまま勢いよく射精する)
(激しい勢いで吐き出された精液が蓬華の喉奥を容赦なく叩き続ける)
498 :
蓬華:2005/04/13(水) 14:00:39 ID:???
>497
はぁ・・・先生・・・っ
ふぁん・・・はぅ・・
(肩をビクビク震わせて、快感に悶える)
んふ・・れるれろ・・・シコシコ・・・
んむっ!?
んぐ・・・・んんっ・・・
(喉奥まで肉棒を突きこまれ、苦しそうにうめきながらも、どこかうっとりとした顔で射精を受け止める)
んふ・・・ごく・・・ごく・・・ごく・・・ちゅるる・・・れろれろ・・・こくん・・
(喉を鳴らして精液を飲み干し、中に残った精液も吸い上げ、飲む)
んむ・・・れるれる・・・じゅる・・・ぴちゃぴちゃ
(射精が終わっても、しばらく口を離さずにしゃぶり続ける)
499 :
487:2005/04/13(水) 14:05:19 ID:???
>498
うっ、く…そう、そうやって次の準備もしてくれないとね…。
(射精した直後の肉棒を刺激されて、身体が震える)
(残りの精液を吸い取られ、すっかり綺麗になり、そして再び勃起した肉棒を口から抜いて)
さぁ、次は蓬華ちゃんの体内に薬液を注入しようか。
パジャマを脱いで、裸になってからベッドに横になってくれるかな?
(胸を弄っていた聴診器を外し、自分もシャツなどを脱ぎながら)
500 :
蓬華:2005/04/13(水) 14:08:07 ID:???
>499
れるれる・・・ちゅぽん・・・
はぁ・・・先生のお注射・・・とっても大きいです・・・
(唾液に濡れ、テラテラと光る肉棒を、いとおしそうに見つめる)
はい・・・お注射してください・・・私のアソコにお薬いっぱいください・・・
(ガマンしきれないように慌ててパジャマと下着を脱ぎ捨てて、ベッドに横たわる)
>500
おやおや、そんなに急がなくても…注射は逃げないよ?
(ベッドに横たわった蓬華に覆いかぶさるような態勢になる)
まずは、蓬華ちゃんのここを確かめようか…おまんこ、をね。
(右手をそっと蓬華のおまんこに当てると、湿り気を感じて)
随分と準備がいいね…そんなに期待しているのかな?
(指をゆっくりと沈めて、焦らすようにくちゅくちゅと弄りながら)
502 :
蓬華:2005/04/13(水) 14:13:20 ID:???
>501
はい・・・確かめてください・・・・私のおまんこ・・
んっ・・・だって・・・お注射大好きだから・・・
んぁ・・・はぁぁ・・・・先生の太い指が入ってくる・・・うぅんっ・・・
はぁん・・・せんせぇ・・・・お注射ください・・・・
指だけじゃ・・足りないのぉ・・
(瞳を潤ませて、先生の目を見つめながら懇願)
>502
じゃあ、準備も整っているようだし…注射しようか。
(指を抜いて、蓬華の乳首に愛液を塗りたくる)
(蓬華の足を開かせておまんこを露わにし、先端を押し当てる)
それじゃ、いくよ蓬華ちゃん…注射を始めるからね…!
(ずぶずぶと先端を押し込み、一気に奥まで突き入れる)
ふぅっ…じゃ、動くよ。どうだい、先生の注射の味は?
(ゆっくりと腰を動かし、愛液に濡れて輝く乳首を指で転がしながら)
504 :
蓬華:2005/04/13(水) 14:20:11 ID:???
>503
はい・・・ください・・・先生の太いお注射・・・
あ・・・あはぁぁv
すごいの・・・先生のお注射・・・
太くて硬くて・・・んんっ・・とってもおいしい・・・・
はぁぁん・・・せんせぇ・・・気持ちいいよぉ・・・
(アソコを突かれ、乳首も弄られて先生にいいように喘がされる)
505 :
487:2005/04/13(水) 14:24:03 ID:???
>504
蓬華ちゃんのおまんこも、熱くて気持ちいいよ…。
それに、凄く絡み付いてくるしね…こういうのは、どうだい?
(腰をゆっくりと引いて、抜ける寸前まで肉棒を引く)
(蓬華の困惑する表情を見て、一気に奥まで突き入れる)
ふふっ、出たり入ったり…気にいてもらえると思うけど、どうかな?
(何度もそれを繰り返して、思いのままに蓬華を喘がせる)
【数時ハンが抜けてた…申し訳ないですorz】
【ところで、アナルは大丈夫ですか?】
506 :
蓬華:2005/04/13(水) 14:27:31 ID:???
>505
あっやっ・・抜かないでっ・・・うはぁぁんっ!!
ふぁ・・・うぁんっ!!
(先生に抱きついて、喘ぎ声を上げ続ける)
せんせぇ・・・せんせぇっ・・・
すごいよぉ・・奥にズンッて来るのぉ・・・・ひゃんっ!
【最初のプレイでアナルもヤられちゃったんで、OKです】
507 :
487:2005/04/13(水) 14:32:08 ID:???
>506
ふふっ、可愛らしいね蓬華ちゃん…。
(何度も突き入れて、肉棒の先端で子宮口を叩きながら)
じゃ、座位で続きをしようか…この態勢、好きだよね?
(肉棒を突き入れたまま蓬華を抱えて、座位の態勢を取る)
これなら、蓬華ちゃんの顔が間近にあるしね…じゃ、続けるよ。
(蓬華の腰を手で掴んで、激しく突き上げる)
(悶え、喘ぎ声を上げ続ける蓬華の唇を奪い、舌でこじ開けて口の中を愛撫する)
【了解しました。存分にお注射させてもらいます】
508 :
蓬華:2005/04/13(水) 14:35:04 ID:???
>507
うん・・好きっ・・・あぁっ深いのっ・・奥突いてるぅっ
あぁんっ・・んむっ・・ん・・ふ・・ちゅる・・・れる・・・
(舌で口内をかき回されて、ゾクゾクした快感を感じる)
(いつしか自分からも腰を振って快楽を貪っていた)
509 :
487:2005/04/13(水) 14:38:35 ID:???
>508
じゅるっ、ちゅぷっ…ちゅぴちゅぱっ……ぷはっ。
(口内を嘗め回して、唾液を流し込んでから口を離す)
おっ、蓬華ちゃんも腰を振り始めたね…あ、そうだ。
(何かを思いついて、腰の動きをぴたりと止める)
蓬華ちゃんのおまんこで、薬液を搾り取ってもらおうか…。
薬液が出そうになったら、先生もまた動くからね…頑張れるよね?
(自分はベッドに手を付いて、わずかに腰を動かしている蓬華を眺めながら言う)
510 :
蓬華:2005/04/13(水) 14:41:51 ID:???
>509
んむ・・・れる・・じゅる・・・ふぁ・・
あ・・やぁ・・やめないでぇ・・・
え?私が・・?
うん・・・がんばります・・・
んっ・・・はぁ・・・あぁん・・・
(ゆっくりと、大きく腰を動かしだす)
はぁぁ・・・・先生のお注射太くて・・・いっぱいに広げられて動かしづらいよ・・・・
(顔を赤くしながら、ぐじゅぐじゅといやらしい音を立てて腰を振る)
511 :
487:2005/04/13(水) 14:45:58 ID:???
>510
うん、なかなかいい感じだよ…ちょっと拙いけどね。
腰を上下に振るだけじゃなくて、おまんこを注射でかき回されるように動いてごらん?
(結合部から聞こえる水音に、肉棒はびくびくと反応する)
(蓬華の愛液と自身の我慢汁が交じり合った液体が、肉棒を輝かせている)
もっと上達すれば、一日にたくさんのお注射に囲まれることもできるよ。
そうすれば、薬液もいっぱい注がれて…蓬華ちゃんの病気も治るかもしれない。
…でも、注射が恋しくて退院したくなくなっちゃうかな?
(淫らに腰を振り続ける蓬華に、言葉責めで羞恥心を煽る)
512 :
蓬華:2005/04/13(水) 14:50:14 ID:???
>511
ふぁ・・はい・・んっ・・あぁぁv
(グリグリと腰を動かして、肉棒でアソコの中をかき回す)
すごいの・・・ぐりぐりってお注射がぁ・・・v
あ・・あぁ・・・いっぱいのお注射・・・
(想像すると、愛液の量が増える)
あんん・・・いいの・・・退院しなくていぃ・・・
ずっと入院してていいから・・・お注射いっぱい欲しいのぉっ・・・
513 :
487:2005/04/13(水) 14:54:05 ID:???
>512
ふふっ、じゃあずっとこの病院にいるといい。
先生のほかにも、たくさんの人がお注射してくれるからね。
(蓬華の言葉に微笑しながら言う)
(態勢を戻して、喘ぎ続ける蓬華を抱き締めて腰を激しく動かし始める)
そろそろ先生も我慢できなくなったからね…。
いっぱい、薬液を注ぎ込んであげるからね。ほら、蓬華ちゃんもおまんこで締め付けて…!
(ぐちゅぐちゅという水音を部屋に響かせながら、蓬華の身体を突き上げる)
514 :
蓬華:2005/04/13(水) 14:58:45 ID:???
>513
ずっとっ・・・ずっといるぅっ!!
たくさんお注射してもらうのぉっ・・・!!
ふぁっ・・あっ!!
(激しい突き上げに、蕩けた表情で喘ぎ声を上げる)
出してぇっ・・・どろどろのお薬いっぱいぃっ!!
(きゅぅっとアソコが締まり、射精を期待してヒクヒクと痙攣する)
515 :
487:2005/04/13(水) 15:05:19 ID:???
>514
くぅっ…凄い締め付けだ……あぁ、たっぷりと注いであげるよっ…!
(激しく突き上げて、奥深くを叩き上げた瞬間にどくんっ、と射精する)
(びゅるびゅると勢い良く吐き出された精液は、子宮口を叩きつける)
(なかなかおさまらない射精は、そのたびに蓬華を痙攣させながら続く)
……ふぅ、子宮への薬液注入は終わったよ蓬華ちゃん。
(射精が終わって、肉棒を引き抜いて蓬華をベッドに横たわらせる)
(おまんこからごぷごぷっと溢れてシーツを汚す精液を、蓬華の下着で拭う)
でも、まだ終わりじゃないんだよ。このくらいの注射じゃ、蓬華ちゃんの疼きはおさまらないからね。
蓬華ちゃんのお尻の穴にも注射をしてあげるから…四つん這いで、お尻を突き出してくれるかい?
(愛液と精液で汚れた肉棒は、あれだけ射精しても萎える気配がない)
516 :
蓬華:2005/04/13(水) 15:08:55 ID:???
>515
はぁぁっv
熱いぃ・・・ドクドクきてるぅ・・・v
(子宮口を精液で叩かれ、ビクンビクンと痙攣しながら絶頂に達する)
あはぁぁ・・・・気持ちいい・・・お薬出されるの気持ちいいよぉ・・・
(うっとりと蕩けた顔で先生を見つめる)
ふぁ・・溢れてるぅ・・・シーツ汚しちゃう・・・
あ・・・お尻・・?
うん・・・来て・・お尻にもいっぱいお薬ください・・・
(四つん這いになって、先生にお尻を突き出し、自分でお尻を掴んで広げる)
517 :
487:2005/04/13(水) 15:11:49 ID:???
>516
シーツの替えくらいいくらでもあるからね、気にしなくていいよ。
(すべすべとしたお尻を手で撫で回しながら)
ふふっ、蓬華ちゃんはお尻の穴も綺麗だね…。
準備は出来てるみたいだけど、いちおうほぐしておかないとね。
(広げられた尻穴に舌を侵入させて、じゅるじゅると舐め回す)
518 :
蓬華:2005/04/13(水) 15:14:57 ID:???
>517
あんん・・・
(お尻を撫で回されて、変な声を上げる)
ひゃ・・あぁ・・・先生が舐めてる・・・私のお尻舐めてるぅ・・・
(恍惚とした表情で愛液を溢れさせる)
519 :
487:2005/04/13(水) 15:19:10 ID:???
>518
おや、おまんこから液が溢れてきてるね…気持ちいいかい?
(尻穴を舐めながら、こぼれている愛液を手のひらで受け止める)
さて、それじゃ注射をしようか…力を抜くんだよ。
(手のひらに溜まった愛液をお尻に塗りたくり、尻穴にも流し込む)
(蓬華の腰を掴んで、固くなっている肉棒をゆっくりと慎重に埋め込んでいく)
さすがに、あんまり注射されていないみたいだね…ちょっと狭いな。
大丈夫かい、蓬華ちゃん?痛くないかな?
(半分ほど埋め込んで、さらに押し進めながら尋ねる)
520 :
蓬華:2005/04/13(水) 15:21:43 ID:???
>519
うん・・気持ちいいの・・・
先生のお尻舐められて気持ちいいのぉ・・・
(ふるふると震え、愛液が溢れ続ける)
んはぁぁ・・・ヌルヌルがぁ・・・v
んんっ・・きたぁ・・・
うん・・平気ぃ・・・痛くない・・・
ふわぁぁ・・先生のお注射おっきい・・・v
(うっとりと表情を蕩けさせて、お尻で太い肉棒を受け止める)
521 :
487:2005/04/13(水) 15:24:23 ID:???
>520
大丈夫だね?じゃあ、このまま行くよ…!
(ずぶずぶと腰を押し進めて、根元まで完全に埋め込む)
はぁ、ふぅっ…注射が全部入ったよ。分かるかい、蓬華ちゃん?
それじゃ、動くからね…ちゃんと、力を抜いておくんだよ。
(最初は蓬華の身体を気遣って、ゆっくりと腰を動かす)
(ごりごりと肉壁を押し分けながら、何度も根元まで埋め込んでいく)
522 :
蓬華:2005/04/13(水) 15:24:39 ID:???
【誤字・・・「先生のお尻」じゃなくて「先生にお尻」ね・・・】
523 :
蓬華:2005/04/13(水) 15:27:04 ID:???
>521
うぁぁっ!!奥まできたぁっ!!
はぁぁ・・・太いお注射わかるのぉ・・・
んんっ・・・うぁぁ・・・気持ちいいぃ・・・
お尻にお注射気持ちいいぃ・・・
(アナルを先生の太い肉棒でピストンされて、快楽の喘ぎ声を上げる)
せんせぇ・・・もっと・・・もっといっぱい突いてぇ・・・
私のお尻、ぐじゅぐじゅについてぇっ・・・
524 :
487:2005/04/13(水) 15:32:16 ID:???
>523
大丈夫だよ、ちゃんと可愛がってあげるからね。
…この調子なら、もっと激しくやっても大丈夫そうだね。それじゃ、期待に応えようか。
(もっと蓬華を喘がせようと、腰を動かす速度を速めていく)
(さっきと同じように抜ける寸前から、一気に根元まで突き込む、も繰り返している)
蓬華ちゃんは、お尻の穴もおまんこと同じくらいに気持ちいいね…。
お尻をズポズポ注射されて、気持ちいいなんて、本当にエッチだねぇ。
(背中から手を回して、突き入れるたびに揺れる胸を鷲づかみにして、ぐにぐにと揉みながら)
525 :
蓬華:2005/04/13(水) 15:35:18 ID:???
>524
ふぁっ・・・激しいよぉっ・・・!!
せんせぇのお注射がじゅぼじゅぼしてるぅっ!!
気持ちいいよっ・・お注射気持ちいいぃっ!!
はぁぁっ・・・エッチ・・・エッチでいいからぁっ・・いっぱいお注射欲しいのっ!!
うぁぁん・・・胸ぇ・・・せんせぇに揉まれてきもちいいよぉ・・・・
(恍惚とした表情で、先生の与えてくれる快楽に酔いしれる)
526 :
487:2005/04/13(水) 15:41:16 ID:???
>525
あぁ、エッチな蓬華ちゃんにはいっぱいお注射してあげるよ…!
(パンパンと肉がぶつかり合う音を響かせながら、激しく突き入れる)
蓬華ちゃんのおっぱいも、もっと揉んで大きくしないとね…。
おっぱいでも注射を喜ばせるくらいのことは出来ないとね。
これからずっと揉んであげるから…自分でも揉んで、大きくするんだよ?
(手の中で形を変える胸の感触を楽しみながら、耳元で囁く)
(そして、耳の穴に舌を伸ばしてちろちろと舐め回し、耳たぶを甘噛みする)
くっ…もうすぐ、お尻にも薬液を注入してあげるからね…!
最後の一滴まで搾り取るように、蓬華ちゃんも頑張るんだよ…っ!
(限界が近いのか、肉棒は尻穴の中でびくびくと震えている)
527 :
蓬華:2005/04/13(水) 15:44:28 ID:???
>526
はぁぁんっ!!お尻気持ちいいぃっ!!
ふぁぁっ・・・揉んでぇっ・・・いっぱい揉んでおっきくしてぇっ!!
おっぱいでもお薬もらえるようにしてぇっ!!
あぁぁっ・・!!
せんせぇっ・・せんせぇっ!!
私もうだめぇっ!!イっちゃうよぉっ!!
(舌を突き出し、快楽に喘ぎながら)
528 :
487:2005/04/13(水) 15:50:04 ID:???
>527
あぁ、先生ももう…薬液、いっぱい注ぎ込むよっ…!
ほらっ、蓬華ちゃん……一緒にっ…くっ、あぁぁっ……!!
(呻いて、蓬華の胸をぎゅっと掴み、奥深くまでペニスを突きいれて盛大に射精する)
(どくどくっと脈動しながら、三度目とは思えない量の精液を尻穴に注ぎ込む)
(ペニスを引き抜くと、尻穴から溢れてきた精液を同じように蓬華の下着で拭う)
(すでに蓬華の下着は精液と愛液まみれになっていて、ぐっしょりと湿っている)
はぁ……蓬華ちゃん、大丈夫かい?(ぐったりとしている蓬華を心配そうに見る)
…そういえば、頼まれてたことがあったんだけど…何だったかな…。
【もう少し時間があるんですが…放尿とか大丈夫ですか?】
【尿の検査を頼まれてた、って事でおしっこさせたいなー、とか思ったんですが…】
529 :
蓬華:2005/04/13(水) 15:52:39 ID:???
>528
ふゎぁぁぁっ!!
(中に熱い精液を感じながら絶頂)
はぁぁ・・・気持ちいいよぉ・・・・
せんせぇ・・・ありがとう・・・・
(荒い息をつきながら、先生にお礼を言う)
【んー・・まぁ放尿くらいならいいかな】
【おっけーですよ】
530 :
487:2005/04/13(水) 15:56:43 ID:???
>529
いやいや、これも蓬華ちゃんのためだからね。
(お礼を言う蓬華に微笑みながら髪を撫でて)
また疼いたら、誰か呼べば来てくれるからね…もちろん、先生も。
…あ、そうだっ。すっかり忘れてたっ。
(服を整えている途中で、思わず大声を出して)
看護長から蓬華ちゃんのおしっこを採ってくれるように頼まれたんだ。
今、みんな忙しいらしくて、先生が代理でしてきてくれ、って言われたんだよ。
【我が侭言ってすみません。ありがとうございます】
531 :
蓬華:2005/04/13(水) 15:58:57 ID:???
>530
うん・・・毎日でもいいかなぁ?
(頬を染め、恥ずかしそうに)
おしっこ・・?
ぁ、検尿の検査?
う、うん・・いいよ・・
(恥ずかしそうにうつむいて)
532 :
487:2005/04/13(水) 16:04:38 ID:???
>531
毎日かぁ…ふふっ、お注射に病み付きだね?
でも、きっと誰か来てくれると思うよ…先生は無理だけど。
ちょっと残念だけど、先生も忙しいからね…他の人も可愛がってくれるはずだよ?
(恥ずかしそうに言う蓬華の額に軽くキスする)
ごめんね、男の先生相手じゃ恥ずかしいよね、やっぱり。
でも、これも蓬華ちゃんのためだから…悪く思わないでね。
(言って、裸のままの蓬華を軽々とお姫様抱っこする)
(紙コップを持って、個室の病室に備え付けられたトイレまで連れて行く)
この態勢なら零れることもないはずだから…先生も手伝うからね。
(便器の蓋を開けて、蓬華の足を持ってM字開脚させて、尿道口を指でつつく)
さー、蓬華ちゃん。しーしーしようね?
(なんとなく楽しそうな口調で、コップを持っていない手で尿道口をつつき続ける)
533 :
蓬華:2005/04/13(水) 16:07:41 ID:???
>532
ん・・・うん・・・お注射大好き・・
はぁぅ・・恥ずかしい・・・
んっ・・・ぁ・・はんっ・・・
(顔を赤くして、尿道口の刺激に喘ぎ声を上げる)
あぁ・・・ん・・・
(尿道口がヒクヒクと震える)
534 :
487:2005/04/13(水) 16:11:34 ID:???
>533
そんなにお注射好きなんて…最初の頃とは大違いだね。
最初は普通の治療しようとしても、つっけんどんだったし…。
でも、今の蓬華ちゃんはすっごく可愛いよ。
お、ひくひくしてきたね…もう少しかな?
でも、おしっこは中間くらいのを採らなきゃダメだからね。
早く済ませれば、恥ずかしい思いをしなくていいんだよ?
(つんつんと突付きながら、恥ずかしそうにする蓬華の首筋を舐めてみる)
535 :
蓬華:2005/04/13(水) 16:15:03 ID:???
>534
ぁぅ・・・
(可愛いといわれて嬉しそうに微笑む)
はぁ・・・ひゃん・・・
(首筋も舐められ、全身をふるふると震わせる)
あ・・あ・・・出るよ・・・おしっこ出るよぉ・・・
・・ちょろ・・・ちょろろろろ・・
(黄色い液体が、勢いよく噴き出す)
あぁぁ・・・先生に見られてる・・・おしっこするとこ見られてるぅ・・・
(恍惚とした表情で羞恥心に震える)
536 :
487:2005/04/13(水) 16:20:20 ID:???
>535
ふふっ…恥ずかしがりやさんだね、蓬華ちゃんは。
(微笑む蓬華に、こちらもつられて微笑みながら)
お、出始めたね。それじゃ早速…。
(放物線を描いてトイレに流れる尿をコップの中に溜め込んでいく)
(じょぼじょぼと溜まっていく音にこちらも赤面しながら)
(8割ほど溜まったところでコップを放す時に、蓬華の尿がわずかに指を濡らす)
(どうしたものかと考えながら、蓬華の尿が終わるまで待ち続ける)
……蓬華ちゃんのおしっこ、勢いが良いね…。…って、何言ってるんだろうね、先生は…!
537 :
蓬華:2005/04/13(水) 16:23:50 ID:???
>536
やぁ・・・見ちゃやだぁ・・・
(両手で顔を隠し、終わるのを待つ)
ちょろろ・・ちょろ・・
(だんだんと勢いが弱くなり、ようやく終わる)
やっと終わった・・・・
538 :
487:2005/04/13(水) 16:27:51 ID:???
>537
あ、終わったね…それじゃ、ちょっと待ってて。
(もう少し見ていたかったな…と思いながら、蓬華を便座に座らせる)
(専用の容器に尿を移して蓋を閉め、蓬華の足の間にコップを入れて、残りを捨てる)
(紙コップにはまだ尿の暖かさが残っているが、それを振り払うようにゴミ箱に捨てて)
それじゃ、ベッドに戻ろうか…何か欲しいものがあれば、買ってきてあげるけど?
飲み物とか、欲しくないかな?それか、なにかお菓子とか?
(再び蓬華をお姫様抱っこしてトイレを出て、ベッドに戻りながら尋ねる)
539 :
蓬華:2005/04/13(水) 16:32:19 ID:???
>538
(頬を赤くしながら先生の作業を見てる)
う、うん・・
(お姫様抱っこでベッドに戻る)
うーん・・・あ、オレンジジュース飲みたいけど・・・大丈夫かなぁ?
(勝手に飲んでもいいものか迷う)
540 :
487:2005/04/13(水) 16:36:39 ID:???
>539
大丈夫だよ、注射の後は飲んでいいって言われなかった?
(蓬華に優しく言いながら、ベッドにそっと下ろす)
(辺りに散らばったパジャマを手渡して、下着を手に取り…)
…替えの下着も買ってきてあげるよ。これは…どうしようか?
(ぐっしょりと湿った下着を手に持って、しばらく悩むが)
まぁ、とにかく…オレンジジュースでいいんだね?
戻ってくるまでにこの下着をどうするか、考えておいてね?
(下着を蓬華に手渡して、誤魔化すようにいったん病室を後にする)
【そろそろ締めですね。下着をどうするかは…任せますw】
541 :
蓬華:2005/04/13(水) 16:41:58 ID:???
>540
あれ、そうだっけ?
(パジャマを受け取って、ぐしょぐしょの下着を見る)
うん、そうだね・・・
え・・うん・・・
(下着を受け取って、考え込む)
【そうですねー】
【下着どうしよう・・・(汗)】
542 :
487:2005/04/13(水) 16:47:45 ID:???
>541
(ジュースと下着を売店で買って、蓬華の病室に戻りながら)
はー、どうしよ…洗濯して返す、って言うべきだよな。
でも、そんなこと言って変態だと思われたくないし…。
先生が捨てておくよ、なんて言ってもそれはそれで変な目で見られそう…。
でも、蓬華ちゃんそういう面じゃ純粋そうだし、分からないかな。
…よし、捨てておくって言って洗濯して大事に保管しておこう。
蓬華ちゃんの下着なんて、そうそう手に入るものじゃないしな。
(決意を固めて、ノックもせずに病室に戻ってくる)
蓬華ちゃん、買って来たよ(ジュースと下着の入った袋を手渡して)
で、その下着だけどさ…先生が責任を持って処分しようと思うんだけど…いいかな?
【提案はしてみましたけど、蓬華さんのお好きなようにどうぞ】
【預けてもいいし、自分で捨ててもいいし、自分で保管しててm(ry】
543 :
蓬華:2005/04/13(水) 16:51:28 ID:???
>542
うーん・・・どうしよう・・・
(悩んでるうちに先生が戻ってくる)
あ・・先生・・
え・・・?
あ・・・先生が・・・捨てるの・・・?
(頬を染め、恥ずかしそうに)
・・どうせなら・・捨てないで持ってて・・・
(顔を真っ赤にして、うつむく)
544 :
487:2005/04/13(水) 16:56:58 ID:???
>543
えっ…(思いがけず、自分が考えていたことを蓬華に言われて)
……あ、う、うん。蓬華ちゃんのお願いなら、ちゃんと洗って持っておくよ。
…さすがに、洗わないとそのうち…がびがびになっちゃいそうだからね?
(苦笑いしながら下着を受け取って、ジュースと下着を出した売店の袋に入れる)
じゃあ、先生はもう仕事に戻るから。また今度、疼いたら呼んでね?
(蓬華の唇に軽くキスして、下着の入った袋と検尿容器を持ってドアまで歩く)
それじゃ、またね。ゆっくり休むんだよ、蓬華ちゃん?
(微笑んで、手を振って、病室を後にする)
(病室を出て、検尿容器を渡し、自室に戻って…)
……ぃよしっ!(思わずガッツポーズして、悦に浸る)
蓬華ちゃんの下着だよ…綺麗に洗って、大事に保管しないとなー♪
(満面の笑顔で、書類の溜まった机に足を投げ出すのだった…)
【では、こちらはこれで締めますねー】
545 :
蓬華:2005/04/13(水) 16:59:58 ID:???
>544
ん・・ちゅ・・うん・・おやすみなさい
(微笑んで、先生を見送る)
・・・
(パックのオレンジジュースにストローを刺して、ちゅーっと飲む)
ぁふ・・・
(小さなあくびを一つして、ベッドに横たわる)
・・・・すぅ・・すぅ・・・
(着替えることもしないうちに寝息を立て始める)
【お疲れ様ですー】
【楽しかったです、ありがとうございます】
546 :
487:2005/04/13(水) 17:01:07 ID:???
>545
【お疲れ様でした、すごく楽しませてもらいました】
【また機会があれば、ぜひ…それでは、失礼しますノシ】
は〜い蓬華さん、朝の牛乳ですよ〜(ペニスを扱きつつ)
548 :
蓬華:2005/04/17(日) 00:16:23 ID:???
>547
【もう夜だけど】
あ・・・はい・・
あむ・・・れる・・・ちゅる・・・ちゅ・・・じゅる・・・ふぁ
んん・・・ちゅ・・れるれる・・・じゅるっ・・・じゅずずっ
んふゎ・・・おいしい・・・だして・・ください・・・
ミルク・・・いっぱい・・・っ・・
んむっ・・・じゅるるっ・・・ごくっ・・ごくっ・・・ちゅぅぅ・・・
ふは・・・・とってもおいしかったです・・・・
549 :
547:2005/04/17(日) 08:38:47 ID:E/7cYa2X
>>548 【あ…来てくれてたのですね】
…上手になったね…
…ほら…出すよ…
(びゅく!…びゅる…)
550 :
547:2005/04/17(日) 08:40:50 ID:???
上げてしまった…こいつはウッカリだぁ…(涙がキラリ☆)
確信犯(ニヤリ)
確信犯あげ
r===================
|| ギシギシ・・・・
___________ ||r――――――――――
.||\r──―/⌒⌒⌒\ヾ─
||\ ::::::::::::::::ノ / ヾ
|| \ ::::::::::::::: / / ヾ
|| \ :::::::::::: 〃 や、やめて…せんせ…い・・・っ
.\ ::::::::::::::::::::::ノ 〃
\\:::::::::::::::::::
\.\:::::::::::::
554 :
蓬華:2005/04/18(月) 14:35:32 ID:???
>553
私以外にも、先生にお注射もらってる子がいるのかな・・・?
・・・・ちょっと、妬けるなぁ
大丈夫。
おねだりすれば、他の人よりも多く注射もらえるから。
556 :
蓬華:2005/04/18(月) 14:50:29 ID:???
>555
ホント?
じゃあ先生・・・お注射いっぱいちょうだい?
557 :
555:2005/04/18(月) 14:57:18 ID:???
(ナースコールがかかった。)
(しかし詰め所には看護婦がいない。)
………仕方ない。
(ナースセンターで仮眠を取っていた壮年の先生が、)
(呼び出しに応じて病室へ赴く)
蓬華ちゃん?
558 :
蓬華:2005/04/18(月) 15:00:30 ID:???
>557
あ、先生
(病室に入ってきた先生を見ると、嬉しそうに表情をほころばせる)
よかった、看護婦さんじゃなくて
(嬉しそうに微笑む)
559 :
555:2005/04/18(月) 15:02:26 ID:???
どうしたんだい?
こんな夜遅くに?
体の調子がおかしくなったの?
(近づいていって、顔を覗き込む。)
560 :
蓬華:2005/04/18(月) 15:05:28 ID:???
>559
あのね、先生・・・
私、お注射欲しいの
先生の、硬くて太いお注射・・・・
(首に腕を回して抱きつく)
561 :
555:2005/04/18(月) 15:11:44 ID:???
(抱きしめ返して、耳元で囁く)
おいおい………。(嗜める様な口調で話をするが、まんざらでもない雰囲気)
こんな、夜遅くにお注射して欲しくなるなんて、
まるで麻薬の禁断症状みたいだね。
でも、奇遇だな。
じつは私も蓬華ちゃんの事を夢に見ていたみたいで、
こんな風になっているんだ。
(手を股間に導くとがちがちに硬く膨れ上がったものが感じられるy。)
562 :
蓬華:2005/04/18(月) 15:13:59 ID:???
>561
だって・・・お注射気持ちよくて・・・
欲しくてたまらなくなっちゃうの・・・
(濡れた瞳で先生を見つめる)
あは・・先生のお注射・・もうこんなになってる・・・
(嬉しそうに笑って、ズボンの上から膨れ上がった股間を撫で回す)
563 :
555:2005/04/18(月) 15:18:29 ID:???
>563
(見つめられて)
≪………なんて、男を誘うような目つきしているんだ。≫
(荒い息をして)
くっ、だ、ダメだよ蓬華ちゃん。
撫で回したら、蓬華ちゃんに投与できなくなっちゃう。
蓬華ちゃんの、準備は出来ているかな?
(言いつつ、パジャマのズボンに手を差し入れ、直接スリットに触れる。)
564 :
蓬華:2005/04/18(月) 15:22:51 ID:???
>563
あ、そっか
(ぱっと手を離す)
んっ・・・
(先生が触れたそこは、既に熱く潤んでいた)
うん・・・先生が来るまで・・一人で弄ってたから・・・
(言って、パジャマを脱ぎ捨てる)
ほら・・先生がお注射しやすいように、下着着けてないの・・・
(裸身を晒して、先生を見つめる)
565 :
555:2005/04/18(月) 15:29:27 ID:???
そ、そうか………
それで我慢できなくて、呼び出しかけたんだね。
(いそいそと服を脱ぐ。)
すぐにお注射するよ?
上にのしかかると、いきなりずぶずぶと差し込んでいく。
(腰を振りながら)
少し前から、お注射の治療始めたって聞いたけど、蓬華の
ここは随分とお注射に慣れているみたいだな。
566 :
蓬華:2005/04/18(月) 15:32:15 ID:???
>565
うん・・・指なんかじゃ全然ダメなの・・・
先生の、熱くて太いお注射じゃないとダメなの・・・
はぁぁんっ!
あぁぁ・・・太ぉい・・・先生のお注射太くて気持ちいいよぉ・・・
うんっ・・・先生のお注射いっぱいしてもらったから・・・っ・・
いっぱいお注射してもらったからぁっ!
あぁんっ・・お注射いいのぉっ・・気持ちいいっ!
(先生に抱きついて、うっとりした顔で喘ぐ)
567 :
555:2005/04/18(月) 15:38:35 ID:???
>566
そうか。そんなにお注射してもらうの大好きなのか。
(腰を今度は回しながら)
こんなに気持ち良さそうなら、当然だな。
(蓬華の奥深くに挿入された肉棒に、受け入れることに慣れてきた襞が絡みつく)
でも、私もさっきの状態からだから、すぐに蓬華に投与してしまいそうだ。
中に投与したほうがいいと思うが、どこが良い?
(奥深くに挿入して、亀頭で子宮口をぐりぐりと刺激しながら)
聞くまでの無い質問か?
568 :
蓬華:2005/04/18(月) 15:40:18 ID:???
>567
はぁぁん・・・・先生のお注射いいのぉっ・・・
私のおなかぐりぐりかき回すぅっ
おなかのなかっ・・おなかの中に出してぇっ!
先生のお薬、私のおなかにいっぱい出してっ!!
569 :
555:2005/04/18(月) 15:44:24 ID:???
そうか、たっぷり投与するぞ!!!
そらっ!!!!
「どびゅっ、どくっどくっどくっどくっ」
(抱きしめたまま、質問する。)
ふうう。 蓬華は一回の投与で十分満足できたか?
570 :
蓬華:2005/04/18(月) 15:48:12 ID:???
>569
ふゎぁ・・・熱い・・・先生のお薬熱いよぅ・・・
(膣内に射精されながら、絶頂に達する)
ううん・・・もっと・・・もっとお注射して・・・
もっといっぱい・・・お口にも・・・お尻にもお薬いっぱいちょうだい・・
571 :
555:2005/04/18(月) 15:52:41 ID:???
>570
そうか、でも体がべとべとになったから、場所を移そうか?
手術前後のために、病院にはお医者さん専用のお風呂があるんだ。
お風呂でお薬の投与をしてあげようか?
572 :
蓬華:2005/04/18(月) 15:55:08 ID:???
>571
うん・・お風呂で・・・
お風呂でいっぱいお注射して・・・
(先生を見つめ、色っぽく囁く)
573 :
555:2005/04/18(月) 15:59:08 ID:???
>572
よし、連れて行くぞ。
しっかり掴まっているんだぞ。
(先ほどの射精から、そのまま抜かずに蓬華の中に挿入したペニスをそのままに)
(蓬華の体を抱き上げる。)
こっちの方だ。
(廊下や階段をずんずんと歩いていくと、蓬華の膣奥にその振動が伝わる。)
574 :
蓬華:2005/04/18(月) 16:01:45 ID:???
>573
ふぁぁ・・・お注射が・・奥に響くぅっ・・・
あぁ・・・こんなとこ誰かに見られたら・・・
(貫かれたまま、全裸で抱かれて院内を歩く羞恥に身を震わせる)
はぁぁ・・・恥ずかしい・・・恥ずかしいけど気持ちいいのぉ・・・
(うっとりと表情を蕩けさせ、腰を振って快楽を貪る)
575 :
555:2005/04/18(月) 16:06:13 ID:???
>574
大丈夫だ。
こんなところ、他の人が見ても夢と勘違いする!!
………そんなに、おねだりしているとお風呂に着く
前に、2回目のお薬投与になってしまうぞ。
まあ、今日は体力の続く限り、何回でも投与してあげるがね。
(しばらく歩くと、風呂の前に到着した。)
(かなり荒い息をして)
…………風呂に……着いたぞ!!!。
576 :
蓬華:2005/04/18(月) 16:12:20 ID:???
>575
んっ・・・はぁ・・・あ、着いたの・・・?
(ぐりぐりと腰を動かし、快感を得ながら)
お風呂で・・どんな楽しいお注射してくれるの・・・?
(淫靡に笑いながら、先生を見つめる)
577 :
555:2005/04/18(月) 16:19:06 ID:???
>576
うあっ………。くうっっっ………!!!!
(刺激に耐えられず、2回目の射精をする。)
(足から力が抜けそうになるが、何とか踏みとどまって)
…………はあ、はあ、はあ。
そ、そうだ、ここでお湯の中でや鏡を見ながら、淫乱な蓬華の
中に一杯お薬を投与する。
(扉を開いて、風呂場に入っていく。)
いま、ボイラーの操作したから、もう少しでお風呂には入れるぞ。
578 :
蓬華:2005/04/18(月) 16:21:02 ID:???
>577
あはっ・・またお薬出たぁっ
(歓喜に打ち震える)
うん・・・いっぱいお薬ちょうだい・・
先生の大きくて硬くて、太いお注射で、私をいっぱい治療して・・・
(先生にキスしながら囁く)
579 :
555:2005/04/18(月) 16:25:52 ID:???
>578
風呂が沸くまで、もう一回投与してあげよう。
(洗い場の鏡の前に移動して。)
今回は、少しだけ体位を変えて、お注射するぞ。
(ペニスを引き抜くと、蓬華の体を反転させる。)
(鏡の前で大股開きをさせると、スリットに指を当てて、ぐいと開く)
ほら、蓬華の淫乱なオマンコが丸見えだ。
580 :
蓬華:2005/04/18(月) 16:30:34 ID:???
>579
あん・・抜いちゃうの?
(切なそうに呟く)
あぁ・・そんなに広げないで・・・
いやらしい・・・いやらしいよぉ・・・
私の淫乱なオマンコが・・・丸見えなの・・・
(秘所から愛液と精液を垂れ流す過ぎたに興奮する)
581 :
555:2005/04/18(月) 16:36:16 ID:???
>578
そうだ、蓬華のいやらしいオマンコが丸見えだ。
そして、ここに先生のお注射が入っていくんだ。
(スリットにペニスを擦り付けて鏡に映るようにする。)
こうして見ながらすると、入っていくところも丸見えだ!!
俺が、蓬華の体を下ろしていくから、蓬華は自分の物をとお注射に
手を添えているんだ。
いくぞ。
(一旦持ち上げた蓬華の体をゆっくりと降ろしていく。)
582 :
555:2005/04/18(月) 16:37:50 ID:???
NG:自分の物をとお注射
Good:自分自身とお注射
583 :
蓬華:2005/04/18(月) 16:38:43 ID:???
>581
うん・・・
(指で秘所を広げ、先生のお注射に手を添えて誘導する)
あは・・・すごくドキドキする・・・・
(鏡に映る、いやらしい自分の姿を凝視する)
(秘所から溢れた愛液が、先生のお注射を濡らしていく)
584 :
555:2005/04/18(月) 16:45:21 ID:???
>583
ほら、入る。 入っていくところが丸見えだ。
「ちゅ…ずぷっ………じゅくくくく…………」
(細い指を添えられた秘所にお注射されていくところが見える。)
(太いものが、入り口を押し広げ中に入っていく。)
(耳元で囁く)
どう?
入っていくところ見るの初めて?
蓬華のあそこ、すごく広がっているだろう?
585 :
蓬華:2005/04/18(月) 16:48:56 ID:???
>584
んんっ・・・きたぁ・・・・
あはぁ・・・すごい・・・
あんないっぱいに広がって・・・・私・・すごくいやらしい顔してる・・・
(先生の囁きに、身も心も蕩けるように)
先生のおっきいお注射が・・・どんどん入ってく・・・
げぼりげる
俺ってガイジらしいよ
取りあえず煙草ねーし
蝶ムカつくヤバイ
切れるわこりゃ
切れるよね、うん
ねえ俺のことムカつくでしょ?
そりゃそーだwww
むかつかせてるんだからwwwwぎゃはは
587 :
555:2005/04/18(月) 16:56:26 ID:???
>585
「じゅぷぷぷ………ずん!!」
よし、全部入ったぞ。
動かすぞ?
(少し浮いている所に下から腰を動かしてピストン運動を行い、)
(出入りしている太い注射を見せ付ける)
動かすとさっき投与したお薬が、蓬華の下のお口から零れるのが
見えるだろう?
涎を垂らすなんて、なんて躾けの悪いお口だろうね?
ここに、お仕置きをしようかな?
(腰を振りながら、まだ小さい蓬華のクリトリスに指先を当てる)
588 :
蓬華:2005/04/18(月) 16:59:35 ID:???
>587
あぁぁ・・・先生のお注射深いの・・・奥まで来てる・・・
んぐっ・・はぁんっ・・・あぁぁ・・気持ちいい・・・お注射気持ちいいのぉ・・・
あんっ・・・うん・・・お薬こぼれちゃってる・・・もったいないよ・・
よだれたらして・・・お薬もこぼしちゃって・・・
躾の悪いお口なの・・・
うん・・・先生・・おしおきいっぱいして・・・
ひゃぅん・・ふゎぁ・・・
589 :
555:2005/04/18(月) 17:07:45 ID:???
>588
一杯お仕置きするよ。
ほらっ。(クリトリスを強く押す。)
(刺激に反応して中に入れた注射を強く締め付けられ、再び射精する瞬間が近づく)
気持ち良いか?蓬華。
蓬華の可愛いおっぱいも、一緒に弄ってあげるよ。(胸を強気揉み、乳首を摘む)
もうそろそろお薬を投与するぞ。
くぅぅぅぅ!!!
「どくん、どくん、どくん」
【すみません、用事が出来ました。】
【このあと蓬華はお風呂場で、一杯お薬を投与されたと言うことで、終了しても】
【良いでしょうか?】
590 :
蓬華:2005/04/18(月) 17:12:32 ID:???
>589
ひゃうんっ!!
うんっ!気持ちいいっ!きもちいいよぉっ!
あぁぁっ・・おっぱいも気持ちいいのぉっ・・
先生のせいでいっぱい気持ちいいっ!!
あぁっ・・イくぅっ!!またイっちゃぅっ!!!
はぁぁぁんっ!!
(絶頂と同時に中に射精されて悶える)
ふぁ・・・熱いよぉ・・・
ねぇ先生・・・もっといっぱいお薬ちょうだい・・・?
先生の・・・大きいお注射で・・いっぱいお薬注いで・・・
(首をめぐらして、先生にキスをする)
【はーい、お疲れ様でしたー】
【お付き合いいただき、ありがとうございますっ】
【また今度機会があれば構ってやってくださいね〜】
591 :
555:2005/04/18(月) 17:17:29 ID:???
>590
まだまだ、一杯お薬してあげるよ。
風呂場での楽しみ方は、色々あるからな………。
【はい、急な形での終了申し訳ありません。】
【また見かけたら、構いに来ます。】
【蓬華ちゃんはこのお薬の投与で病気が快方に向かっているのでしょうか?(汗)】
【これで失礼します。お疲れ様でした。】
age
お見舞い少年最近来ないね
淫乱になった蓬華を見たらどんな思いするだろう
ごめんね蓬華さん…注射好きにしちゃって…
お見舞い少年来ないかなぁ
お見舞い少年の目の前で蓬華とセックスして、いやらしい蓬華を見せ付けてやりたい
age
堅物だけど優しい女医サンなどどうでしょう?
問題ないw
>>597 あなたが女医さんになってくれるんですか?
>>597 あなたが女医さんになってくれるんですか?
あれ?何で二重カキコに?orz
色白の美人。長い髪をひとつに纏め、銀縁眼鏡を掛けている。
一見クールそうだが、とても優しい。
こんな感じで参加してみます。
はい、よろしくお願いしますね。
どこか調子の悪いところは無かったですか?
(にっこり)
こんにちは、先生。
実はついさっきまで胸が苦しかったんですけど今はもう治っちゃいました。
というお寒い軽口叩けるほどには元気ですよ。
こんにちは先生。
目の前のやさしそうな女医を見上げる。
僕とってもげんきだよ!
606 :
605:2005/04/20(水) 16:49:44 ID:???
もう元気になったから退院するね
【リロードミス、無視して】
そうだったんですか。
では、念の為胸の音を聞いてみましょうね。
前を開けて下さい。
(聴診器をもって見つめる)
>>605さん
あら・・・お大事に。
また外来に来て下さい。
>>606 【すまん】
>>607 え?冗談だったんだけど・・・まいっか。
はい、お願いしまーす。
(上着を捲し上げて胸を見せる)
>>609 (聴診器をあて)
はい、息を吸って下さい・・・
・・・胸に変な音は混じってませんから、大丈夫ですよ。
(にっこり)
脈を診ますね・・・
(患者の右手首を取り、確認)
・・・・・・少し早いかしら・・・
>>610 あの・・・先生?もういいかな?
俺ってほら入院してそれなりに日が経つでしょ?
それで俺も男だしわかるよね?
そういう状況で先生みたいな綺麗な人に近づかれるとまずいというか・・・
>>611 ・・・何を言ってらっしゃるのか、分かりかねますけれど?
(眼鏡を上げながら)
血圧も計りますね?
(脈の速さに少し動揺し、血圧を測ろうと顔を近付ける)
>>612 ストップ、ストーップ!駄目だって先生!
そんなに顔近づいたら俺やばいんだって。
あ・・・う・・・(ふとした拍子に間近で目が合い言葉を失う)
>>613 ・・・まあ、どうかされたんですか?
体調がすぐれないのであれば、すぐに言って下さい・・・
いつもそう言っているじゃないですか・・・!
(じっと見つめながら、患者の両手を掴む)
・・・体が・・・熱があるんじゃないですか?!
(真剣に)
>>614 熱か・・・それはそうかもね・・・。
でも先生が協力してくれたらすぐに引いてしまう熱なんだ。
どうしたらいいかって?
こうするんだよ。・・・・ん、ちゅっ。
(目の前にある唇に自分のそれを重ね合わせる)
>>615 氷まくら…氷まくら…持って来ますね!?
(慌てて立ちあがろうとした拍子に、ベッドに寝ている患者の上に
覆い被さるように倒れてしまう)
・・・ご、ごめんなさ・・・
・・・・・・え?
(キスされて何が起こったかわからず、動けない)
>>616 んっ・・・ちゅっ、ちゅむ・・・
(覆いかぶさってきた陽子の体を受け止めそのまま抱きしめる)
(呆然とした陽子の唇にそのまま舌を入れ絡めていく)
ふぁっ、んぅ、ちゅっ、ちゅぱ・・・・
(キスを続けたまま胸の左右の膨らみに両手を当てて形を確かめるように軽く撫でる)
>>617 ・・・ん、はぁ・・・っ・・・。
(キスなんてしばらくしてなかったから・・・)
(医者である以前に女である事を唐突に思い出し、体が熱くなって・・・)
・・・んぅ・・・ふ・・・・・・っ・・・あ!!
(目を閉じキスを受け入れながら、胸に触れられビクッと体を震わせる)
・・・あ、わた・・・し・・・
(ハッと我に返るが、緊張の糸が切れたようにぼんやりとした瞳でそのまま
患者さんのベッドの上に身を預ける)
>>618 あむ・・・ん・・・先生が嫌がらないなら・・・俺続けるからね。
先生からいい香りがして・・・俺おかしくなってる・・・・んっ・・・ちゅっ・・・
(キスは激しさを増し舌の動きを止めないまま自分の唾液を送り込む)
(更に預けられた体重を受け止めながら既にとがった左右の先端を指の腹で弄ぶ)
・・・先生・・・乳首固くなってますよ・・・先生も熱っぽくなってきてませんか?
>>619 ・・・あ・・・嬉しいの・・・私を女だと思って見てくれている方がいたなんて・・・
ん・・・ふぅん・・・ちゅ・・・・・・。
(徐々に「女」に変わっていく・・・)
・・・んあ・・・・・・ん・・・
いけない患者さんね・・・医者にこんなことするなんて・・・
(触れられて感じてしまい、喘ぎながら言う)
・・・こちらのお熱が・・・高いようですね・・・?
(さっきまでの表情とはうって変わって妖艶に微笑むと、患者さんの
性器を慣れた手つきで握り締める)
何言ってるのさ、話してみるまでは先生はちょっと近寄りがたかったけど
本当は優しいのわかってるんだ・・・それに美人だし・・・
・・・あっ・・・うう・・・先生・・・それ気持ちいい・・・・
先生に会ってから・・・ずっとそこそんなんで・・・苦しかったんだ・・・もっと・・・
先生・・・ここ脱がしていい?
(徐々に勢いを強めながら両手で胸を揉みながら聞く)
>>621 ・・・そうかしら・・・
でも、こんなふうに見られていたなんて思ってもいなかったから・・・
何だか、急に女に目覚めてしまったわ・・・
責任とって下さいね・・・?
(耳元に囁く)
・・・ええ、待って、私も・・・
(患者さんの上に馬乗りになると、スカートを持ち上げる。白タイツの
ガーターがちらりと見え)
>>622 そりゃあ俺なんかでいいならいくらでも
でも期待に沿えるかなあ・・・ちょっと先生人が変わったみたいだし(笑)
それにしても先生・・・いやらしい格好してるんだね・・・
真面目そうな先生のスカートの下がそんなになってるなんて思いもしなかったよ
先生、お尻こっちに持って来なよ・・・俺のちんぽの熱冷ましてくれるんでしょ?
だったら俺も先生のアソコの熱冷ましてあげるからさ。
>>623 ふふ・・・驚かせてしまってごめんなさいね・・・?
欲求不満の女医だなんて思わないで。
下着くらいしか、おしゃれする楽しみが無かったのよ。
(微笑みながら白いショーツを下げていく・・・)
ええ、お熱を下げるには、あなたのペニスから精液を出すのが一番の
ようだから・・・お願いね。
あなたのは私が静めてあげますからね・・・?
これも治療のひとつ・・・
(患者さんのパジャマのズボンを下着ごと下げ・・・)
>>624 (下着が下げられた瞬間に勢いよく屹立した肉棒が飛び出してくる)
・・・はい・・・さっきからここがずっと熱いので・・・お願いします。
そして俺は先生のここを・・・
(目の前にあるお尻をいやらしく指を這わせる)
はあ・・・先生のお尻がこんなに目の前にあるなんて・・・
(興奮の高まりとともに激しくお尻を揉む)
>>625 ・・・お熱があるのに・・・元気ね・・・ん・・・・・・っ
(お尻に触れられ、ふるふると尻肉がいやらしく震えている)
入れます・・・よ・・・?
(息を乱しながら頬を紅潮させて言い、自らの秘部に患者さんの性器の
先端を押し当て、ゆっくりと腰を下ろして・・・)
・・・・・・あ、ひぃ・・・っ!!ひゃあん!!熱い・・・冷ましてあげるぅ・・・ん!
(一度奥まで入れると淫らに喘ぎながらそう叫び、腰を激しく上下させる)
お、お加減はいかがですか・・・?あ・・・はぅん・・・!
>>626 あくっ・・・凄い・・・凄いよ・・・・
(膣に入った瞬間から肉棒はぎちぎちと締め付けられる)
先生のおまんこ・・・気持ちよすぎ・・・それにいきなり激し・・・くて・・・
(陽子の激しい腰の振りに自分からもタイミングを合わせて下から突く)
せんせ・・・と俺がつながってるとこ・・・丸見えだよ・・・淫らな音も聞こえて・・・
先生は・・・どう?
>>627 はん・・・っ、あふぅん!・・・、・・・
(体を上下させるたび、小振りだが形の良い胸が、ブラジャーからこぼれ
そうに揺れている)
気持ち、良いですか・・・?
(ふふ、と笑うとまた膣がきゅうと締まり)
・・・あんっ・・・っ・・・!
本当に・・・いやらしい音・・・興奮しちゃう・・・
これならすぐにでも退院ね・・・?
(意地悪く言いながらも、動きはどんどん激しくなり・・・)
・・・出そうになったら、言って下さいね?
それとも、中に出されるのがお望みですか・・・?
(騎乗位の体勢から、患者さんの体に胸をぎゅっと押しつけるように
抱きついてキスを)
>>628 はい・・・本当に気持ちいいです・・・・でも退院は寂しいんですけど・・・
(すっかりリードされてしまったせいか敬語になっている)
あっ・・・はあ・・・・凄い・・・・できるものなら・・このまま出したいです・・・
はあっ・・・んっ・・・ちゅっ・・・んむっ・・・・
(激しく舌を絡め、お尻をつかんで下から全力で突き上げる)
んっ・・・このままじゃ・・・全部熱を出しちゃいそうです・・・
>>629 そうですね・・・退院したら、こんなこともう出来ませんからね・・・?
(腰だけは激しく動かしたまま)
大丈夫ですよ・・・
出してしまってぇ・・・ん・・・構いません、からねぇ・・・ん?
ん・・・ふ・・・っ・・・はあん・・・!いい・・・そこぉ・・・
(強い突き上げに感じて、女医らしい口調が乱れてしまう)
出して・・・全部・・・出して・・・はふ・・・う・・・ぅ!
私も熱い・・・!
(胸をはだけて乳房を晒し、体をくねらせて乱れる)
>>630 (絶頂寸前の快感ときつい締め付けに歯をくいしばって突き上げる)
はっ・・・あっ・・・もっ駄目だ・・・出るっ!
(溜まっていた精液を一気に中に放つ。全てを吐き出そうとする射精はなかなか終わらない)
はあ・・・はあ・・・・気持ちよかったです・・・
もうすっかり熱は冷めちゃったみたいで・・・
>>631 ・・・ふ・・・ひやああん!!
(膣内を精液がどくどくと満たしてゆき、ほぼ同時にいってしまい力が
抜けて行く。ゆっくりと患者さん上から体を起こすと、乱れた白衣と髪)
・・・・・・そう言えば、回診の途中だったのに・・・。
行かなくては。
(立ち上がって、何事も無かったかのように着衣を直し始め、患者さんの
パジャマも整えるが、その途中、足首に引っ掛かったショーツを脱ぎ、
患者さんに渡す)
・・・回診が終わったら、取りに来ますからね?
それまで、おまんこを締めて・・・あなたの精液を入れておきますから・・・
確認して下さいね・・・?
(一瞬だけ女の顔をしてそういうと、病室を出ていった)
【結構難しいですねorz お相手ありがとうございました・・・】
>>632 先生・・・ありがとう・・・もうすっかりよくなったよ
そっか回診があるなら早く行かないと・・・って、えええ!?
いや・・・うん・・・待ってます・・・・。
(信じられない言葉を聞いてぽかんと何も考えられないまま呆け、結局また陽子が
戻ってくるまで何も考えられないのであった)
【本当しょぼい反応ばかりで申し訳ありませんでした・・・ありがとうございました】
待望の女医キャラハン光臨!!
・・・今日の回診お終い。
(自分のデスクに戻り)
もうお昼ね・・・それにしても、何だか・・・
・・・下着を着けずに回診するのが癖になってしまいそう・・・。
(スカートの上から何も付けていないヒップを軽く触り、頬を赤らめる)
患者さんを犯してしまうなんて・・・私、何てことを・・・。
(昨日はあれからまたセックスをした洋子だったが、今は我に返って
反省していた)
・・・でも、私・・・
(女として目覚めてしまったことに戸惑い、欲望を抑え切れないのだった)
【また時折来てみようと思います・・・今日はこれで】
636 :
蓬華:2005/04/23(土) 21:49:15 ID:???
んっ・・・んくっ・・・
(深夜の病室、ベッドの上でオナニーにふける)
ふゎ・・・んんっ・・・お注射・・・お注射欲しいよぉ・・・
(少女の手が枕元のボタンに伸びる)
・・男の先生だといいな・・・・・
看護婦さんだったら・・・どうしよう?
637 :
蓬華:2005/04/23(土) 22:23:54 ID:???
ふゎん・・・・先生・・・来て・・・早く来てぇ・・・
お注射欲しいよぉ・・・・
(クチュクチュと卑猥な音が病室に響く)
(ドアをノックする音)
蓬華ちゃん…?
どうしたの…?
(やってきたのは若い男の先生)
【まだいらっしゃいますか?
ごめんなさい、あと名前の読み方教えてもらえたら(恥)】
639 :
蓬華:2005/04/23(土) 22:42:10 ID:???
>638
んふぅ・・・ふぁ・・先生・・・・
(ベッドの上で、パジャマをはだけ、潤んだ瞳で先生を見つめる)
【ほうか、で】
640 :
638:2005/04/23(土) 22:51:06 ID:???
>639
お注射…して欲しいのかな?
(歩いて近づきながら尋ねる)
我慢できなくて…ひとりでしちゃったんだね。
ほら、蓬華ちゃんの大好きなお注射だよ。
(手を取って、自分のズボンの股間を触らせる)
先生が注射しやすいように、準備を手伝ってくれるかな?
【了解です。何時頃まで大丈夫ですか?】
641 :
蓬華:2005/04/23(土) 22:58:24 ID:???
>640
うん・・お注射・・・お注射して欲しいの・・・
ん・・・先生のお注射・・・
(ズボンの上から股間をさする)
うん・・・
(カチャカチャとベルトを外して、ややあわただしくパンツごとズボンを脱がす)
先生のお注射・・・ん・・ちゅ
(軽く握って、先端にキスをする)
【24時か・・1時くらいで】
642 :
638:2005/04/23(土) 23:03:10 ID:???
>641
そっか…
先生もね、蓬華ちゃんにお注射してあげたいなって思ってたんだ。
(下半身にキスしてくる蓬華の頭を優しく撫でながら)
【わかりました】
643 :
蓬華:2005/04/23(土) 23:04:42 ID:???
>641
ふふ・・・先生と一緒だね・・・
ちゅ・・・ぴちゃ・・・ぺちゃ・・・
ん・・・れろ・・・チロチロ
(舌を伸ばして、ペニスを丹念に舐めていく)
644 :
638:2005/04/23(土) 23:09:45 ID:???
>643
ああ…蓬華ちゃん、気持ちいいよ…。
(しゃぶられながら、どんどんペニスが硬く大きくなる)
もうお注射なしでは、生きていけなくなっちゃったのかな?
(優しい言葉をかける)
645 :
蓬華:2005/04/23(土) 23:14:19 ID:???
>644
ぺろ・・ぴちゅ・・・れる・・ちゅぅぅ
うん・・お注射大好き・・・先生にお注射してもらわないとダメなの・・・
はむ・・かぷ・・・れろれろ・・・
(口を開いて、ペニスを咥える)
646 :
638:2005/04/23(土) 23:19:19 ID:???
>645
ん…ありがとう。もう、大丈夫だよ。
(蓬華の頭を撫でる)
今度は、蓬華ちゃんのほうの準備しなきゃね?
(パジャマを脱がし、パンティも脱がす)
もっと、お注射しやすいようにしなきゃ…ぺろ…ちゅばちゅばっ…ちゅううっ…
(蓬華の股間を舐めて、より愛液で濡れるようにしていく)
647 :
蓬華:2005/04/23(土) 23:22:19 ID:???
>646
んふ・・・ぷあ・・・
はぁ・・・先生のお注射すごくおっきくなった・・・
(勃起したペニスをうっとりとみつめる)
ん・・・はぁぁ・・・
気持ちいい・・先生・・気持ちいいよぉ・・・
(舌での愛撫に、喘ぎ声を上げて悶える)
648 :
638:2005/04/23(土) 23:25:53 ID:???
>647
もう、これなら大丈夫みたい。
それじゃあ…お注射、いくよ?
(勃起したペニスをあてがうと、一気に奥まで突き入れる)
はあ…これは、まだまだ、お注射して治療しないといけないかな?
(ゆっくり、蓬華の子宮口を突き上げる)
どうだい?完全に治るまで…先生たちにお注射、して欲しいよね?
649 :
蓬華:2005/04/23(土) 23:27:58 ID:???
>648
んっ・・・ふゎぁぁっ!!
(最奥まで一気に突き入れられて、背中をそらせて喘ぐ)
うんっ・・・もっといっぱいお注射欲しい・・・もっとたくさんのお注射欲しい・・
(突き上げに悶えながら、腰をくねらせて快感を貪る)
650 :
638:2005/04/23(土) 23:34:05 ID:???
>649
じゃあ…お注射を受け入れやすいように、もっと締め付けてごらん?
先生も、いっぱい突いて、たくさんお薬出してあげるようにするから…。
(ずんずんと激しく突き上げる。
部屋には腰が当たるときの水音―体液が飛び散る音―が響く)
651 :
蓬華:2005/04/23(土) 23:38:59 ID:???
>650
うんっ・・・んっ
(おなかに力を入れてアソコを締め付ける)
ふぁ・・・んっ・・・お注射がおっきくなったみたい・・・
(蕩けた顔をして腰をくねらせる)
652 :
638:2005/04/23(土) 23:42:29 ID:???
>651
蓬華ちゃんは、大きなお注射が大好きだろ?
ほら、もっと締め付けてみて。
(さらに激しく突き上げていく)
蓬華ちゃん…先生ね、そろそろお薬出してあげようと思うんだ…。
ここで出してあげてもいいかな?
(突き上げつつ、蓬華の乳房を優しく愛撫していく)
653 :
蓬華:2005/04/23(土) 23:49:05 ID:???
>652
好きっ・・好きぃっ!
あぁぁ・・・っ
(きゅうきゅうとペニスを締め付けて)
くぁっ・・・先生のお注射ぁ・・・深いとこ突くぅっ!!
うんっ・・・いいよ・・好きなとこに出してぇっ・・
(泣くように喘ぎながら、絶頂を近く感じる)
654 :
638:2005/04/23(土) 23:57:24 ID:???
>653
くっっ…!
いくぞ!
(蓬華の膣内へと、一気に精液を注ぎ込む)
はあ、はあ…どうだった、蓬華ちゃん…?
大丈夫かい?
【時間的にはどうでしょうか?そちらにどうするかはお任せします】
655 :
蓬華:2005/04/23(土) 23:59:31 ID:???
>654
ふゎっ・・あぁぁっ!!!
(膣奥に射精されて絶頂に達する)
ふぁ・・・熱い・・・
(うっとりとした表情で先生を見つめる)
うん・・・すっごく気持ちよかったぁ・・・・・
(艶っぽく微笑んで)
【じゃあこれで〆で】
【ごめんなさい、短くて】
【ありがとうございました】
656 :
638:2005/04/24(日) 00:11:20 ID:???
>655
そっか…そりゃよかった。
またお注射して欲しくなったら、我慢したり一人でしないで、ちゃんと言うんだよ?
(頭を撫でると、部屋を出て行った)
【こちらこそ、ありがとうございました】
は〜い、今朝も朝のミルクの時間ですよ〜
(肉棒を扱きながら)
あそこが熱い・・・誰かこの熱を静めてぇ・・・
暇つぶしにナースコール
あれ?間違いだったのかなぁ…
【もし誰か居たらお相手して頂けませんか?
気が弱いので少し無理矢理されてみたいです】
【まだいる?】
舞さん、血圧測ってよ
>>663 【はい、居ます。宜しくお願いします】
はい。じゃあ腕出してくださいね…
(袖まくりをしてチューブを巻く)
>>664 病院って退屈なんだよね〜
(愚痴りながら、腕を伸ばしてさりげなく胸にタッチ)
>>665 大人しくしておかないと早く治りませんから…
キ、キャアッ!?何をしてるんですか!?
(慌てて両手で胸を覆う)
ああ、ごめん、ごめん。
でも、大げさだな。仕事なんだから早くやってよ
(不躾に催促する)
>>667 は・はい。すみません。
え…と、平均値より高いですね…昨日は平均値だったのに。
お薬出すように言っておきますから食後に飲むようにしましょうね。
そんなに高いはずないよ!
時間も短かった気がするし、計り方がおかしいんじゃないの?!
(気分を害したと言う様子で、舞にプレッシャーをかける)
>>669 え?え?だってちゃんと…(計ったのに…)
す・すみません。もう一度計りますから…
(泣きそうになって頭を下げる)
これだから新米は嫌なんだよ
丁寧に頼むよ、ホント…(ニヤニヤw)
(尊大に右腕を預ける)
>>671 は・はい。すみません…
(弱々しく謝ると再びチューブを巻く)
(やり方を頭で復唱しながら丁寧に測る)
…あ・あの…やっぱり高い…んですけど…
(いじめすぎたかな、とメール欄で反省しながら事態を少し進める)
…そう?じゃあ舞さんのせいじゃなくて機械のせいかな
機械無しで測ってみてよ
(優しく言いながらも、強引に右腕をとらせる)
いいか?絶対に今度は失敗するなよ?
絶対、絶対だぞ?
(また、威圧的な調子に戻りながら、指を伸ばして右胸を優しいタッチで愛撫する)
>>673 え?機械無しって…あっ
(腕を取らされて焦ってしまう)
[機械無しでってどうやるんだっけ…]
は・はい…あっ……
(胸を触られるが頭は必死に血圧の測り方を考えている)
(舞が焦りまくっているのを良いことに、とらせた手で、
気づかれないようにナース服のボタンをいじって遊んでいる)
いいか?絶対に数を間違うなよ?
絶対、絶対だぞ?
>>675 は・はい。
[えっと…確か…]
(胸のボタンが外れていくのにも気付かずに測っている)
(はだけた胸元の胸の谷間を視姦しながら、口元を緩めて)
しっかり頼むぞ?
(左手を舞のフトモモに置くと、いやらしく撫でて舞の邪魔をする)
>>677 はい、計れました!
…脈も速いしやっぱり昨日よりは…!?
キャアッ!な・何を…!?
(はだけた胸と太ももへの感触に驚いて悲鳴を上げてしまう)
(しかし防音個室のため誰も気付いてはいない様子)
速いって…上はいくつだよ?下は?
ちゃんと計れたのか?
(不審そうに矢継ぎ早に質問して、身づくろいする余裕を与えないよう牽制する)
どうなんだよ、言ってみろよ
(嫌な笑いを浮かべながら、この状況をまだまだ楽しむ様子)
>>679 え・えっと…上は140…下が81で…最高数値の方がやや高めです…
ちゃんと計れています…その…大丈夫ですから…
(しどろもどろに計った記憶をたどっていく)
(乱れた着衣は今は気にする余裕も無い様子)
140だって!?
信じられないな…
嘘言ってないかあ?
(健気な舞を威圧して、さらにしつこく追求する)
>>681 う・嘘じゃ…だってあの…
(患者さんの首筋に指先を当てて)
脈も…速いですし…ちゃんとまた先生に診てもらいますけど…
…うーん。先生に診てもらう前にもう1回計ってもらおうか
腕が疲れてきたから、掴まってもいいか?
(「どこに」とは言わず了解を求める)
あんたも立ったままじゃ辛いだろ、ここに座るかい?
(ベッドの端を目で指す)
>>683 も・もう一回ですか?え?疲れ…あぁすみません!
私ったら患者さんを疲労させてしまうなんて…はい。
私でよかったら支えになりますからね。
私は大丈夫です。お気持ちだけいただきますね。
そうかい?
…ああ腕がしびれた
(まるでそれが舞のせいであるかのように大げさに声をあげながら)
(おもむろに肌蹴たままの『胸』に掴まる!)
さあ、しっかり頼むぞ
(別に何でもないよな?と言う目をして舞をうながす)
>>685 はい・どうぞ…!?ひっ…?きゃあぁっ!?
(悲鳴を上げるが手は何故か退けられない)
あ・あの…そこは…やめてください。あの…
(真っ赤になって涙を浮かべる)
なんなんだよ、まったく!
それじゃまるで、俺がセクハラしてるみたいじゃないか
(心外だと言わんばかりに、あっさり右手を胸から離す)
やりたくなければ、もういいよ
出て行ってくれ
(極端に態度を変えて、舞をつきはなしたように腕組みをして腹を立てた振りをする)
最近のナースは仕事に対する責任感というものが足りんな…
それとも、こいつだけが特別なのか…
(わざと舞に聞こえるように呟く)
>>687 え?だ・だって…
(しかし手はあっさりと離されたため少し罪悪感を覚える)
あ…あの…すみませんでした!
(仕事・責任感という言葉で我に返った様に頭を下げる)
私、新米だからと甘えていたかもしれません。
もう一度診察してもいいですか?それとも先生に診て頂く方が安心ですか?
(何とか仕事をしようと自分に厳しく患者に優しく話しかける)
いやぁ、俺も言い過ぎたよ
まあ、よろしく頼むよ
(待ってましたと言わんばかりに、すばやく掴まりなおすと感触を愉しむように右胸を揉む)
…左(腕)もなんだか疲れてきたな
(わざとらしく言いながら、またフトモモに置いて舞の反応を見守る)
『間違えろー、間違えろー…(心の中で念じる)』
>>689 はい。じゃあ失礼します…!!
[また…!?でも仕事をしなくちゃ…]
(胸と太ももの感触に負けないように集中して計りだす)
(しかし意識が感触を気にして集中しきれない)
ちゃんと計ってるかぁ?(ニヤニヤ)
(器用に人差し指だけでゆっくりと胸元を下げていく)
(ブラが見えてくるとズラして乳首を露出させようとする)
(左手は、フトモモを撫でながらスカートをズリあげて舞の集中を邪魔する)
失敗したら、またやり直しさせるぞぉ
(意地悪く舞にプレッシャー)
>>691 は・計っています…キャッ!?
[嘘!こんな…セクハラにしたってやりすぎでしょう!?]
(焦って上手に計れず何度も何度も計りなおす)
(その間にも肌の露出はだんだんと大胆にされていく)
(舞の声に喜悦を浮かべつつ)
変な声出してないで真面目に頼むよ?
(舞が懸命に我慢しているのをいいことに、また一つボタンを外してしまう)
(スカートはずりあがり、綺麗なフトモモは全開状態)
(もっと上に伸ばすかどうか迷う様子で撫でたり軽くつまんだり…)
>>693 ひぅ…っ!
[やめる気配が全然ない…早く終わらせて部屋を出ないと!]
(しかし外れていくボタンや摘まれたままのスカートが気になってなかなか計れない)
あの…じっとしててください…
(すがるようにお願いをする)
ああ?おとなしくしてるじゃないか
自分がちゃんとできないからって言いがかりをつける気かぁ?
違うなら、具体的に言ってみろよ
(両手の動きを止めず、難癖をつけて、舞の返事を待っている)
>>695 具体的って…
[言るわけない。そんな恥ずかしいこと…でも…言わないと…]
あ、あの…私の服のボタンを外している手と…太ももに当たっている手を退けてください…
おっと、いつの間にw
(わざとらしく、今気がついたように手を離して)
偶然だよ、偶然。
信じてくれるよな?
>>697 偶然って…
(言葉を続けようとするがとりあえずは仕事をこなす)
…はい・計れました。やっぱり最高値が高いですね。
先生を呼んできますから診てもらってお薬を出すようにします。
ちゃんと飲んで早くよくなってくださいね。お大事に。
(そういうと病室をゆっくりと出て行く)
【ありがとうございました。また機会があればお願いします…では】
ご苦労さん。またよろしく頼むよ!
(病室を出て行く舞の様子にも構わず、軽薄な調子で声をかける)
退屈な入院生活に楽しみができた…
(男はベッドに横になると、満足気に誰にともなく呟いた)
あ〜〜〜、君々。
セクハラ患者は、入院禁止だ。
入院して病気を治したければ、セクハラしないようにな?
さもないと、
追 い 出 す ぞ ?
誰も居ないのかなぁ…
702 :
川原:2005/04/26(火) 22:41:30 ID:???
おはようございます。検診の時間ですよ〜
(病室のドアを開けて入ってくる)
【どなたかいらっしゃったらお願いします】
【また出直してきます】
ああっ残念!切腹
あぁ、12時から見回りかぁ…怖いけど頑張らないと
【12時ごろに来てみます。誰かいらっしゃったらお願いします】
少し早いけど見回り始めようかな…
何も以上ないといいけど…
【今から待機します】
【どういう風にされたい?】
【そうですね…以前に希望したように気が弱いので多少無理矢理がいいです】
【前と同じで多少無理矢理、ですか】
【レイプという程ではなく主導権を握られっぱなし、ですね?】
【それならセクハラ患者かな……】
【はい、そんな感じでお願いできますか?】
【先生でも患者さんでも役はお任せします】
【それではエッチな患者にします】
【何かの軽い病気で入院していたけど明日退院、の同年代の男で】
(突然、後ろから舞のお尻をスカートの上から触って)
やあ、舞さん。見回りですか?
【宜しくお願いします】
>>713 きゃあっ!…あ、あなたは確か…明日退院予定の…
あ、あの…おめでとうございます。…眠れないんですか?
(何となくお尻のことには触れられずにいる)
>>714 はい、舞さん達がきちんと看病してくれたおかげでこんなに元気に…
(お尻を触っていた手を舞の目の前に出し、力を込める)
えっ、まあ、眠れないというか、眠らないでいたというか…
舞さん、一つ退院前に最後のお願いがあるんですけど…いいかな?
>>715 それは何よりです(微笑)
え?眠らないで?駄目ですよ休まないと…
お願い…私に出来ることですか?何でしょう?
>>716 それなら、ここだと話もしにくいから俺の病室へ来てよ。
(お尻に手をまわして軽く押すするようにして歩きだす)
ほら、誰かが来ると大変だからさ。
(今度はスカート越しに舞の柔らかいお尻を揉んでいる)
>>717 あなたの…?
!え・え…!?あ…
(お尻の手に何か言いたいが怖くて言えずにそのまま病室に入ってしまう)
>>718 (舞が病室に入った後、ドアを閉める)
カギがなくても、これで大丈夫だよな。
(そして、自分のベッドに座って舞の方を向く)
で、舞さん、お願いってのだけど…
最後の思い出に…やらせて!
(懇願する)
>>719 え?何か言われましたか?
はい…え・えぇ!?
(大声を出して慌てて口元を手で覆う)
(…急に何を…どうしよう…ちゃんとお断りしなきゃ…)
あ・あの…そういうことは好きな方とされた方がいいと思いますから…
>>720 し、しぃーっ…
(人差し指を立てて口元へ)
そんなに大きな声を立てないで。いくら個室でも外に聞こえちゃうよ…
好きな方?そ、その…
(軽く目を逸らして)
舞さんを好きになったから、じゃ駄目なのかな?
舞さん毎日毎日俺にも他の患者さんにもきちんと接してくれて、
それにこんな夜遅くの仕事でも嫌な顔一つしないで、働いてて…
ああ、もう!とにかく、舞さん、お願い!
一度でいい!一度でいいから!
>>721 す、すみません…!
(反射的に謝って耳を澄ますが今の声で起きたものはいないと確認して胸をなでおろす)
そ・それであの…え?わ・私がですか…!?
(今度は声を抑えて驚く)
(冗談…には見えないけど…でも仕事中にそんな…)
あ、あの気持ちは嬉しいんですけど私まだ仕事中で…
(しどろもどろになって断ろうとするがそれがかえって患者を刺激してしまう)
>>722 いいから、大丈夫だよ。
もう、見回りはすんで後は仮眠室へいくだけなんでしょ?
それに舞さんだって、たまには息を抜かないと。
(そのまま、舞を押し倒すような体勢になる)
ごめん、もう我慢できない…
(キスをする)
【仕事が残っているのに、というのは危なそうなので後は仮眠だけと言う事にさせてもらいました】
【今日は何時まででしょうか?それと、舞は処女という設定?】
>>723 ど・どうしてそれを…(嘘がばれた…どうしよう…)
息抜きは帰ってからで…きゃ…んむ…!?
(押し倒されてキスを受ける顔は真っ赤になって怖くて目も閉じてしまう)
【3時くらいです。それと、経験はあります。】
>>724 (舞の唇をしっかりと味わってから、唇を離す)
だって、いつも通ってるコース知ってるもん。
(舞のナース服に手を伸ばす)
舞さんの見回りコース、2週間もあればもう覚えちゃうよ。
(前の部分を外して、胸を出して)
これが、舞さんの胸…
(唾を飲み込む音が舞にも聞こえる)
>>725 んふ…はぁ…っコース…そんな…
(突然のキスのせいか混乱したまま青ざめる)
!だ・駄目…やめて…
(消え入りそうな声で懇願するも空しく胸があらわにされる)
…ぁあ…っ(真っ赤になって目を閉じる)
(生々しい唾を飲む音に背筋が凍りつく)
(考えたくない…でも私…逃げられない…)
(呼吸で小さく上下する胸は外の空気に触れて先を少し硬くする)
>>726 駄目なら…(舞の手をとり、ナースコール用のスイッチへと導く)
これを押していいですよ。
俺、確かに舞さんとやりたいけど、泣かしてまでやりたくないから…
(そのままブラを外し、乳首をを外気に晒す)
舞さんの胸、意外と…
(顔を近づけると、熱い息が胸にかかる)
一度でいいから、こうしてみたかった…
(我慢できず、そのまま乳首に口付け、吸いはじめる)
>>727 …私が…そんな事出来るわけないと思って言ってるんじゃないんですか…
気の小さい私が…こんな所婦長に見つかったらなんて考えたら…
押せるわけないじゃないですか…
(涙を流すが、嫌がって出た涙というよりは他に意味のある目で泣いている)
…っあ…
(患者の息に触れて更に先が硬くなる)
や…はぁん…ぃあ…あ…ふ…
(胸を口で弄られ甘くなった声でか弱い声を上げる)
>>728 自分は一方的に連れ込まれて、無理矢理されそうになった。悪いのはこいつの方だ。
そう言えば大丈夫だよ。気の弱いとか考えなくても、嫌ならボタン一つ押せばいいよ…
(そのまま乳首を吸ったまま軽く引っ張る)
舞ちゃん、一人でする時に胸とか触ったりしてる?
(反対の胸に手を伸ばして、優しく愛撫する)
>>729 そんな風に私が言えると思ってないのに言わないで下さい…
私はあなただけに罪を被せるなんて出来ません…
(ボタンをスルリとベッドの下へ落とす)
…あなたのせいで…手の力が抜けてきました…
もう…押すことなんて出来ませんね(微笑)
(そう言うと少し震えた手で患者さんの服を握り締める)
…っ一人でなんて…したことないです…ふ…
(胸の刺激だけで体温は上がりうっすらと汗がにじんでくる)
>>730 (落ちる音が、静かな病室に響く、そして少しだけ驚きの感情を含んだ声で聞く)
いいの?舞さん…………本当に、ごめん…
(唇と舌と手での乳首への愛撫に専念する)
そんな、一人でする暇もないくらい、大変なんだ…
(にじむ汗を舌でなめ取り、乳首も舌で弄る)
それじゃ…(胸を愛撫していた手が、スカートの中のショーツに触れる)
こっちを触るのも?
>>731 謝るんですか…?おかしな人ですね。
こうしたかったんじゃ…なかったんですか…?
(胸の愛撫に呼吸は段々と乱れてくる)
そう…ですね忙しさのせいにして…女を忘れていました…
は…あぁっ…こんな感じは…久しぶりです…
(舌や手の感触で身体は火照り始める)
!ひぁ…っ?…触られたのなんて…本当に久しぶり…ぁ…
(ショーツは汗と愛液で少し湿っている)
>>732 そうですね…こうしたかったんですよね…
(不意を付かれたような顔をしていたが、すぐに元に戻る)
なら、俺が…舞さんを女に戻してあげます
(もう一度、唇を合わせる)
たっぷりと、楽しんでくださいね。
あぅ、もう湿ってるんだ。
(湿ったところに指が止まる)
どうです、久しぶりの男の指は…
(湿ったところを重点的に強弱をつけながら指で擦る)
触って欲しいところがあったら言って下さい…
>>733 (少しだけ緊張が解けたように微笑むと目を閉じてキスを受ける)
私を…女に…?…お願いします…
っあ…は…声に…しないで下さい恥ずかしいです…
(指で触れられる度に背中に何かが走り愛液は確実に溢れてくる)
どこ…なんてそんな…言えません…
(真っ赤になって目を閉じたまま患者さんの服にしがみついている)
>>734 ええ、お任せください。
ほら、舞さんのショーツがどんどん俺の指で濡れていきますよ…
恥ずかしがらずに、舞さんも…素直に…
言えないのなら、俺が勝手にやりますね。
(割れ目の部分、そして割れ目の上の小さな出っ張りを重点的に擦る)
ここかな?それとも…こっち?
もうそろそろ…いいかな?
舞さん、ショーツ、脱がすよ…
>>735 あふ…だから…声にしないで下さい…や…
(触れられるだけで熱くなった秘所は既に十分濡れてショーツに染みを作っていた)
あん…はぁ…ふ…はあ…
(乱れた呼吸を整える余裕も無いままただ触れられる度に声を漏らす)
…聞かないで…下さい。あなたを…信じていますから…
>>736 ありがとう…脱がすよ…。
(ゆっくりとショーツを脱がし、そのまま足から抜かせる)
もうびしょびしょだったみたいだね…
(顔を近づけ、濡れた割れ目を観察する)
あ…舞さんだけってのは不公平か。俺もすぐに脱ぐよ。
(パジャマのズボンをパンツごと脱いで、ペニスを見せつける)
どうかな…じ、実は…風俗で一度してもらったくらいしか経験無いんだけど
アハハハ…
>>737 どうしてそうやって声に出すんですか…
私本当に恥ずかしいんです…
(真っ赤になって泣きそうな声を出す)
(しかし抵抗はせずにショーツを脱ぎやすく腰を浮かせて下は生まれたままの姿になる)
!
(思わず反射的に目を閉じてそれからおそるおそる目を開ける)
ど・どう…って…その…あの……もう…準備…出来てるんですね…
(大きい…と思う…でも恥ずかしくて言えない…)
>>738 恥ずかしいのは、俺もおんなじですよ。
そりゃ、入院している間オナニーも何もする事が出来ませんでしたから…
すぐに臨戦態勢に入れる状況でしたよ…
(慎重に舞の割れ目にペニスを近づけて行き、割れ目に入れられるようにする)
…行きます。
(少しずつ、舞の中へペニスを挿入して)
あ…ああっ
(初めてのときよりもさらに気持ちのいい女体の中の感触に体を震わせる)
>>739 それなら…え?お……自慰行為は当然禁止で…
(言いかけて挿入のための動きに気付いてなんとなく黙ってしまう)
…はい。
…っ!…ああぁっ!っふ…あ…
(進入に合わせて患者さんの服を持つ手に力が入る)
>>740 (奥まで入った所で、動きを止める)
あ…あ…舞さんの、中に入ったんだ…
(舞の首に抱きつくように手を回す)
温かくて、気持ちいいなぁ…
オナニーなんかしないで、我慢していてよかった…
あ…
(無意識に快楽を求めて、腰が動き始める)
痛かったら言ってね、舞さん…
(舞の顔にキスを繰り返しながら、少しずつ腰を動かす)
>>741 (抱いてきてくれた患者さんに自分からも腕を回す)
そう…ですか…?そういわれたら…嬉しいです、私も…
んふ…はぁ…あ…はい…っ
(キスと下からの快感に頭がぼうっとなったまま返事をする)
>>742 (自分を抱きしめるように回された舞の腕に、幸せな表情を)
なら、思いっきり楽しもうよ。
(弱かった腰の動きが、少しずつ強くなっていっている)
舞さん…どうかな?
舞さんを気持ちよく…してあげられてるかな?
あっ…
>>743 はい…あなたに私を預けます…(微笑)
んはぁ…はぁ…ん…はい…凄く…いいです…はぁ…
あなたは…?私の体で…よかったですか…?
(背中を走る何かが強くなりだす。絶頂が近くなるにつれて意識が朦朧としだす)
>>744 そう…舞さんの全部…預かるよ。
せめて一晩だけでも、ね…
(腰の動きが激しくなっていて)
あ、はい…(うなずいて見せて)舞さんだから…いいんです…
舞さんだから…こんなに気持ちいいんです…
あっ…もう、射精る…
舞さん…中に出すよ…
>>745 はい。今の私はあなたのものです…
そう言われたら…は・恥ずかしいですね…
でも…嬉しいです…あなたと…一つになれて…
(膣が患者さんのペニスを強く締め付ける)
は、はい…私も…や…は・っあはあぁぁ…っ!
(絶頂に達した勢いで膣は患者さんから絞り出そうとするように絡み付いて締め上げる)
>>746 恥ずかしがってたら…気持ちよくなんかなれないよ?
恥ずかしがらずに、もっと気持ちよくなろう。
じゃ、2人で一緒に…っ
(温かい膣壁に締め上げられた瞬間、耐え切れなくなり精液を噴出する)
…っ!!…!
(大声を出すわけには行かず、舞とキスして互いの声を封じる)
…!!
っっ…
…舞さん、たっぷり出たよ。
>>747 …あなたがそういうのなら…そうしてみます(微笑)
は…んふぅ…っ!?ん…ふ…っ…
(キスを受けながら下で熱いモノが自分に流れ込んでくるのを感じる)
(膣の絶頂の痙攣は最後まで絞るように締め付けるとやがて解放するように治まる)
ふは…ぁ…はぁ…はい…確かに感じました…あなたの…
熱と気持ちを…私の中で…受け止めてみました(微笑)
…ありがとうございました(頭を軽く下げる)
>>748 (まだ息は荒いままだが、笑顔で答えて)
んっ…んっ…あ…こんなに出たんだ…
舞さんの言うように、俺の気持ちと、熱だからだったかな…
(舞と抱きついたまま、舞が抜け出せるようにする)
退院前の、最後の思い出…ありがとう…舞さん。
これで…俺も悔いを残さず…退院できるよ。
また…いつか…会えると…いい……ね
(疲れ果てて、そのまま眠ってしまう)
【付き合っていただけた事に感謝いたします】
【3時を超えてしまい申し訳ありませんでした】
>>749 たくさん受け止めすぎてしまいました…これではあなたが
去っていくのが急に寂しくなってしまいますね…
(ゆっくりと自分から抱きしめる。少し時間をおいてゆっくりと離れる)
(乱れた着衣を整えると患者さんの服を着せてあげて周りを片付ける)
でもあなたが元気になることはいいことですから…そうですね。
次に会うとしたら…ここではない場所がいいですね(微笑)
(眠った患者さんにそっと布団を掛けると頭を何度か撫でて、そっと病室を出る)
おやすみなさい…さようなら(微笑)
【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【ドラマみたいな展開で私はとても楽しかったです】
【だから謝罪などしないでくださいね。お疲れ様でした】
(真夜中、夜勤で病室を見回っている)
…皆さん、寝ていらっしゃるようね…。
今日手術した患者さんも、今のところよく寝ているようだし…
……そう言えば、若い男の子が入院して…夜中にオナニー
してたって言ってたけど…まさか毎日じゃないわよね…
(ポッ…)
【1時間くらいですが、誰かいらっしゃいません?】
>>751 【お願いしてもいいですか?
先生に思いを寄せる患者、くらいで】
>>752 【はい、勿論。
高校生か大学生ぐらいの男性ということでよろしいですか?
起きているのを見て声を掛けるという】
>>753 【では、大学生で。】
……。
(なんだか寝付けない。
頭に浮かんでくるのは、あの女医さんの顔。彼女のことを考えるから、眠れないのか?
股間もいつの間にか、元気を取り戻し始めている)
【こんな感じでいいのかな…】
>>754 …あら?
(ベッドの中で動いているのに気付く)
…どうしたの?眠れないですか?
(小さな声で囁きながら、ベッドの間をしきっているカーテンを開けて近付く)
(4人部屋で、他の男性は大いびきで寝ている)
【いいと思いますよ】
>>755 あ、先生…。
(ふと思っていた人が目の前に現れてドキドキしている)
はい…なんだか、寝付けなくて…。
先生は…お仕事ですか?
>>756 そうね、このいびきじゃね…。
(クス、と笑い)
辛かったら睡眠薬を出しますから、いつでも言って下さいね。
…私は、今日は夜勤なのよ。
何かあれば、すぐに来ますから…あら?どこか痛い?
(股間に気付いていながら、そう言って下腹部に触れる)
>>757 ええ、まあ…。(苦笑)
はい、ありがとうございます。
え?あの……先生……。
(勃起しているところに手が近づいてきて、緊張が高まる)
>>758 …静かにして下さいね…?
(そう言うと青年に覆い被さるようにして口付け、舌を絡ませる)
……ん、んん…っ…ふぅ…ん…っ…
(激しく舌を絡ませながら、パジャマの上から勃起した性器をやわやわと握る)
……これは…処置しますね……?
(唇を離すと妖艶に微笑む)
>>759 ……!
(女医のしてきた行為に驚きを隠せないが、自分も舌を絡める)
はい…ありがとうございます。
(期待に胸が膨らむ)
>>760 …少し熱いわね…。
(ぽつりと言いながら、前のボタンを開けて胸の谷間とブラジャーを晒す)
……ではパジャマを下ろして、患部を見せて下さい。
(一旦手をどけて、そう指示ずる)
>761
(思わずごくり、と喉が鳴る)
先生…刺激が強すぎます…。
(言われたとおりに脱ぐと、完全に勃起していた)
あの……先生のこと考えてたら、こうなっちゃいました…。
先生のこと、好きになっちゃって、忘れられなくなっちゃって…。
(少し照れくさそうに)
>>762 …随分腫れてますね…?
それに、こんなに固い…!
(いきなり性器を鷲掴みにし、人差し指で亀頭を撫でる)
まだ出しては駄目ですからね・・・?
…そう言って下さるのは嬉しいけど、退院したら忘れてしまいますわ。
でも…。私の性器、覚えていて下さいね…?
(ベッドに乗り、青年の体を跨ぐと、スカートをたくし上げて白いタイツごと
ショーツをおろす)
>763
!
入院してから、出せなかったですからね…。
(苦笑しつつも、積極的なことに驚く)
はい、我慢します…。
忘れないですよ、先生のことは。
優しくて綺麗な普段の先生のことも、白衣の下に秘めたHな先生のことも…。
(あらわになる性器に目を奪われつつも、しっかりと目の前の先生の顔も見ている)
>>764 ええ、もう少し我慢して下さいね?
後でたっぷりと出していただきますから…
それでは、治療させていただきます…っ…!…っ、ぁあっ!
(若くて性器の感触に喘ぎ声を必死に耐えながら腰を下ろして行く)
見た目よりも…ずっと太くて硬い…んですね…
わ、私…、私……!
(カリ首が内壁を擦る快感に、腰を動かし始め)
私の性器は…どうです…か?
(と、喘ぎながら尋ねる)
>765
(目の前で喘ぎながら腰を振る先生に、興奮がかりたてられる)
先生のお気に召したようなら、嬉しいですね…。
先生の性器、最高ですよ。
今でも我慢してるんです、気持ちよすぎて…。
(そう言うと、唇を重ね舌を貪るように絡めていく)
>>766 ……あ、ああ…
(キスをされて喘ぎ、青年の顔を頬を紅潮させながら見つめる)
(耐えられなくなったように青年の体に抱きつき、胸をぎゅっと押しつける)
…ブラジャーを外して…
直に揉んで下さいますか…乳首が擦れて痛いんです…っ…う…
(その間にも激しく腰を動かし、ベッドがぎしぎしと音を立てる)
…あまり長くは出来ない、気付かれてしまう…
(それでも快感に勝てずに乱れ、性器を締めつけながらも奥まで当たるように
激しく打ちつける)
>>767 (うなずくと、先生の背中に手を回しブラジャーを外す)
先生も興奮してるんですね…乳首がこんなになって…。
(あらわになった乳首を優しく触る)
くっ……。
…好きです、先生…。
(必死でこみ上げる射精感に耐えながら、先生とキスを繰り返す)
【中出しOKですか?時間やばかったら、適当に締めてくださいね】
>>768 …く、ふぅん…!
(乳首に触られて、陽子の性器がどくんと反応してしまう)
ご、ごめんなさいね…治療なのに…
私、もう…いってしまいそうです、わ…
こんな…の…、初めて……
(青年の若い性器に夢中になっている…。今までの相手は年上が多く、
ほとんどはセクハラまがいの医師ばかりだった…)
…私も…好きになってしまいそう…
貴方の性器…素敵……ああっ…、私…っ…!!
(喘ぎを抑えるように青年の体にすがった途端、いってしまう…)
【OKです、次で締めますね、お気づかいすみません】
>>769 いいんですよ、いってください…。
俺も…気持ちよくて…くっ…。
好きになってくれたら…これからも、一緒に気持ちよくなれますよ…
だめだ、いくっ!
(先生の絶頂に合わせて膣内射精。ぎゅっと抱き締める)
【わかりました。先生にまとめていただいたら、俺が何か返しておきますね。】
>>770 …あふ…っ…中に……
精液がいっぱい…ですね……
同時にいけましたね…、貴方のほうが治療が上手なのではないですか?
(ぎゅっと抱き締められ、嬉しそうに少しからかうような言葉を)
……ん…、ナースコール…?
(遠くから聞こえてくる音に驚き、体を起す)
…誰かが呼んでいるみたいですね…ごめんなさいね…?
一晩中、貴方の性器を治療していたかったんですけれど…
(名残惜しそうに性器を引きぬくと、ベッドを降りていつもの姿に戻る…)
……忘れないで下さいね。
(と言って、足早に部屋を出る陽子だった)
【短い時間でしたが楽しかったです。】
【ありがとうございました。また機会がありましたら・・・】
>>771 そ、そんな///
(からかうような言葉に照れる)
あ、はい…仕事、ありますもんね…。
ありがとうございました、先生。
…忘れませんよ、絶対。
(出て行った先生を見送って横になると、不思議と眠ることが出来たのでした)
【私も楽しませてもらいました。ありがとうございました。
またこちらでお見かけしたら、番号コテでも使って入らせていただきたいですね。】
「ほらァ、ダメでしょ。もう大きいんだからワガママ言って暴れないの!ちょっと痛いだけなんだから我慢しなさい、ね!
・・・さ、センセイ準備できましたァ。それじゃプスッといっちゃってください♪」
高島先生とか舞ちゃんとか来ないのかなあ…
お久しぶりです。休暇を頂いていました。
今日は少しだけ見回りしていますね。
今日は特に異常はありませんね。
では皆さん・おやすみなさい。いい夢を…
【またこれから時間が出来たらお邪魔しようと思います。】
【失礼しました。】
はーい
こんばんは。今日も夜勤で今から見回りです。
何かあった方は遠慮なく呼んでくださいね。
【少し待機させてもらいます。】
今夜も異常無しですね。それでは皆さん・おやすみなさい。
うう、お腹が…
40秒差か!
部屋で安静にしてるか・・・
ヨロヨロ
>>781 気付きませんでした・すみません。
大丈夫ですか?お腹がどんな風に痛いんですか?
【すみませんでした。まだいらっしゃいますか?】
>>782 【すいません、時間切れ落ちです…また相手してくださいねノシ】
>>783 【はい。その時はお願いします。でおれでは私も失礼します。】
785 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 00:15:11 ID:tqO+9AGm
一度あげ
乳首の下のしこりってリンパなの?
男は乳ガンになりにくいっていうけど…
787 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/13(水) 02:53:32 ID:Cv42QQto
ガーン!!
山田君、
>>788のざぶとん全部持ってっちゃいなさい
790 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/13(水) 16:14:39 ID:XkRDV2hJ
新米ナースに色々したいなぁ
>>791 い、色々ですか…?
少しなら時間もありますけれど…どうなさいました?
>>792 お、なんだ〜、いるじゃないかいい子が
(馴れ馴れしく声をかけると突然尻を撫で始める)
ちょっとの時間でも十分だよ、おじさんを十分楽しませてね。
(尻を撫でていた手を太股へ移動させる)
>>793 え?え?あ、あの…っ
(真っ赤になって撫で回す手を押さえる)
どこか具合が悪いんではないのですか?
私、あの…
(逃げ口上が思いつかずにおろおろする)
>>794 悪いところ?ああ、ちょっと今おじさん性欲が持て余してるのか体が熱いんだ
(手を押さえられるが、構わず太股を撫で続ける)
(そのままスカートをゆっくりめくり上げていく)
ねえ、看護婦さん…、この病気その身体使って直してくれないかなぁ
(そう言うと同時に看護婦の腕を掴みベッドに引き寄せる)
>>795 体が…ですか?でもその原因は私では…キャアッ!?
(スカートをめくられて声を出してしまう)
あ、あの…私…ひゃっ?
(引き寄せられてベッドに倒れこんでしまう)
…や、やめて…何をするつもりなんですか…?
>>796 だからあんたの体使って俺の性欲処理しろって言ってるんだよ
(スカートを完全にめくり上げると、白いストッキングに包まれたショーツが露になる)
さ、こっちにも脱ぎましょうね〜
(子供に言い聞かせるような口調で、ナース服をボタンも外さず強引に脱がせる)
ひっひっひっ、美味しそうな胸してるなぁ
(そのままブラの上から乳房を揉む)
>>797 !?いやぁっ!!
(服を引きちぎるように脱がされ思わず叫んでしまう)
あぁ…いや…です…
(泣きそうな声で懇願しながら逃げようともがく)
>>798 ん〜、いい声だなぁ…
でも残念、ここ隔離病棟だから防音も完璧だからいくら叫んでも無駄だよ
滅多に人来ないしねぇ
さ、それよりこの大きなおっぱい出そうか
(声をあげる看護婦にかまわずブラのずらす)
(すると豊満な乳房がプルンと飛び出すように晒される)
おっと、逃げようとしてんじゃねえよ、看護婦なんだから
俺のこの病気治してけよ、こんないい体してんだし簡単だろ、ひっひっひっ…
(露になった乳房に顔を近づけると、乳首を舌で舐め始める)
>>799 あぁ…
(絶望的な表情のまま胸を露にされ涙ぐむ)
あ…う…はぁ…いやぁ…
(舌の感覚に体を震わせながら脱力してしまう)
【後2,3レスで落ちますね】
>>800 そうそう、そうやって大人しくしてればすぐに終わるよ…
これも邪魔だな、脱がしちまうか
(そう言うと看護婦の白いストッキングを破く)
やっぱり太股は名まで見るに限るなぁ
ねぇ、看護婦さんもそう思わない?……おっと、今はそれどころじゃないか
看護婦さんは今俺の治療で大変だしな、ひっひっひっ
(ストッキングを破くとそのままショーツの中に手を侵入させ、陰毛に隠れた秘部を弄る)
【わかりました、では時間になったら適当なところで逃げたりしちゃって下さい】
>>801 あ…うぅ…
(破れていくストッキングを虚ろな目で見ながら生足を晒す)
!?は…あん…あ・い・いや。そこは…
(秘所に直接触れる手に驚いて声をあげるが抵抗できずにされるがまま)
っあはぁ…駄目…駄目です…
(小さく体を震わせて快感を我慢する)
【はい。すみませんがそうさせてもらいます】
>>802 ん〜、何がだめなのかなぁ
ちゃんと言ってくれないと分からないなぁ、新人の舞ちゃんは
この辺触られると感じちゃうのかな〜?
(秘部を弄っている手で、秘部の割れ目をなぞる)
ひっひっひっ、そんな我慢する事なんてないんだよ
イきたかったら素直にイッちゃいな…
(割れ目をなぞりそのまま流れるようにクリトリスを摘み)
(コリコリと転がすようにさする)
>>803 ひゃあっ!っはぁ…はぁ…あぁん…
(なぞられた感触に声を甘くして荒げる)
い、いやです…仕事中にそんな…はぁ…はぁ…
(でも…もう我慢も出来ない…体が…言うことを聞かない…)
!あ、そこは…もう…駄目……ああぁっ!!
(ぶるっと体を震わせて絶頂に達してしまい、そのまま気を失う)
【すみませんがこれで落ちますね。落ちはお任せします、ありがとうございました】
>>804 ひっひっひっ、患者の治療する前に先に自分がイッちゃうなんて
イケナイ看護婦さんだなぁ…
さて、気を失ったままじゃ出来る事も限られるけど
その体、存分に楽しませてもらうよ…
(気を失った看護婦の体に跨り、大きく硬くなった肉棒を看護婦の乳房に挟み)
(パイズリを始める)
…
……
………
う、う〜ん…、………なんだ…夢か…せっかく良いところだったのによ…
(白髪の混じった中年男が病院のベッドの上で眼を覚ます)
まあいいか…、いつか今見た夢を実現できる日もくるだろうし…ひっひっひっ
(隔離病棟で一人不気味な笑い声を上げながら男の手はナースコールのボタンを押す…)
【短い時間でしたがありがとうございました ノシ】
新米ちゃんはエロいナースだなぁ…
もしかして、書き込まずに時々待機してたりするんだろうか?
>>806 あ、あの…そんなつもりは無いんですけれど(真っ赤)
>>807 そうですね。あまり時間の無い時は拝見しているだけですね。
ちなみに今も見ているだけです…また巡回にきますね。
ナースさん!ナースさん!すぐ来てください、頼みます!
(ブザー鳴らしまくり)
>>809 ええ?あ、あの…どうなさいました?
(コールを聞いて部屋に駆け込む)
【10時位まででもいいですか?】
早く…っ!く…っ…あの…用を…
(必死で我慢しながら、早くきて欲しい事を伝え)
【良いですよー、よろしくお願いします】
巡回始めるときはお知らせして欲しいにゃん
>>811 え?用…あ、は、はい。今すぐ…
(てきぱきとベッドの下からしびんを取り出すとシーツをめくって)
自分で脱げますか?
【看護婦さんの知識は無いので適当にお願いします…すみません】
>>812 あ、はい。いつもは今からしますと入れています。
今後もそうしますね。
うぅっ…はいっ、早く…お願いします…!
(ズボンの前をずり下げると、我慢し天を向いているいるモノを取り出し)
(腕を掴んで、しびんが添えられるのを待つ)
【大丈夫ですよ、俺も病院には余り行った事ありませんから】
>>815 は、はい…
(なんとなく目を逸らしながらしびんを股間に当てる)
どうぞ…出しても大丈夫ですよ。
【ありがとうございます。雰囲気だけ楽しんでくださいねw】
うっ…!…ふぅぅぅー…♪
(盛大な音を立ててしびんの中に放出をはじめ、どんどんしびんが重くなっていく)
看護婦さん、助かりました…、あの、綺麗にしてもらえませんか…?このままだと汚れてしまって
(可愛いと思っていた美人看護婦の目の前でおしっこをすると言う状況に怒張が興奮したままで)
>>817 (…あ…たくさん出てる…)
(重みに少し驚きながらも用を終えたしびんを退かして)
それでは片付けてきますので少し待っていてください。
…え?綺麗に…ですか?ではタオルか何か持ってきますね。
(呼び止められて大きなソレに少し顔を赤らめながら部屋を出る)
(少ししてタオルを持って戻り、丁寧にモノを拭きながら)
あの…痒かったりしないですか?何かあれば言ってくださいね。
(恥ずかしいけれど…お仕事だものね。)
ふぅ…可愛いなぁ…看護婦さん…
(顔を赤らめた所を見て呟き)
んっ…布一枚越しで拭いて、もっと根元までお願いします…ちょっと垂れたかもしれないから…
(腕を掴むと袋の方まで拭くようにお願いしながら、溜まっていた先端から先走りが布につき濡らし始める)
>>819 え?何か言われましたか?
(優しい笑顔で患者さんを見ながら柔らかい手つきで拭いている)
布越し1枚ですか?…これでいいんですか?
(不思議そうに首を傾げながらも布1枚で根元までゆっくりと撫でる)
!あ…い、いえ。何でも無いです。
(先に光る汁を見つけて思わず声を出すが誤魔化す様に拭き続ける)
そう…そうです…あぁ…汚れも全部落とされていくように気持ち良いですよ…
(手コキで刺激され、拭き続ける度に先走りがどんどん溢れ出てモノを濡らしていく)
っ…!看護婦さん…っ、ちょっと痺れた感じがしたんですが…俺のモノを…拭きながら顔を近づけて診察してくれませんか?
(射精を我慢する度に、近くで見て欲しいと頼み続け、しっかりと腕を掴んで逃がさない)
>>821 それは良かったです。でも…呼吸が荒くなっていませんか?
大丈夫ですか?
(少し手を止めて患者さんを覗き込む)
え?痺れる?どこがですか?えっと…
今から私が少しずつなぞっていきますから箇所にきたら
教えてくださいね?
(そういうと指先で焦らす様に根元から上へとなぞり上げていく)
(箇所を見つける為に自然と顔はモノの近くに)
…大丈夫ですからね。
(自分の空いた手を怖がって掴んでいると誤解したままの患者さんの手に重ねる)
だっ…大丈夫です…
(顔を赤くすると、否定し)
ふっ…ふぅぅ…ううっ!そこっ…です、其処をコリコリされると…ジンジン来ます…!
(重ねられた手をぎゅっと握り、体が大きく震えて今にも射精しそう)
>>823 本当に…?無理をしないで言ってくださいね?
(指で何往復かすると)
何処かわかりそうですか?指だとわかりにくかったですか?
(そういうと今度は手の平でさわさわと撫でる)
え?どこですか?ここですか?
(言われた所で止まった箇所を丹念になぞって)
(重ねた手は自分からも応えるように握り返す)
【すみません。後2,3レスで終われそうですか?】
えぇ…うっ…本当に大丈夫です…っ
(手の中でビクビクと脈打ちながら、言葉で否定をして)
そこっ…其処です…あのっ…変なにおいとかしてませんか…っ?嗅いで調べてくださいっ
(既に我慢の限界に達しており、強く手を握りながら精神力だけで保っている)
【大丈夫ですよ、次の次で終わりますね】
>>825 でもこんなに顔も赤くなって…熱は無いですか?
(両手が塞がっているのでおでこをくっつけて)
熱は大丈夫みたいですね…でも呼吸が苦しそうで…
ここでいいんですね?臭いですか?えっと…
(少しためらった後、ゆっくりと顔を近づけて)
…大丈夫みたいですよ。
(念の為にもう一度鼻をひくひくさせるように確かめる)
あの…私が拭いたから辛くなってしまったんですか?
ここを撫でていれば楽なんですね?
(慈しむ様に上下に撫でる)
【すみません。ありがとうございます】
っ…!はっ…無いです…よ
(おでこを当てられて興奮も最高潮になり)
あっ…看護婦さん…何か、で…出ます…っ!!
(顔を近づけられて息を吹きかけられた事で我慢の限界が終わったのか、顔面に向けて何週間も溜まったままの精液が吐き出され始め)
うおっ…あっ…好きなんです…っ!
(ドサクサ紛れに本心を良いながら、何度もモノが震え看護婦の顔に全てをぶちまける)
【いえ、こちらこそ10時の予定を申し訳ない】
>>827 そうですね。熱は…でも…
(荒い呼吸の原因がわからずに困ったように患者さんを見る)
え?何が……キャアァッ!?
(何をする暇も無く顔に白濁の液が降りかかる)
!?これは…やだ…患者さんってば…
(掛けられた液がわかると自分のしていた事に気づいて急に真っ赤になる)
(思わず制服の上着を脱いで顔の液を拭き取りながら告白を聞き)
え?今…何を……本当…なんですか?
(服の隙間から顔を半分覗かせておそるおそる患者さんを見る)
【目安でしたので大丈夫ですよ。お気遣いありがとうございます。】
はっ…はっ…ごめんなさい…看護婦さん…
(手をぎゅっと握り、ズボンを片手で上げながらも気恥ずかしそうに顔をそらして謝り)
でも…その………好きなんです、看護婦さんが…その…舞さんが
(不安そうに手を握りながら、告白をちゃんとする)
【では、返答をお任せしますね】
【今日はありがとうございました】
>>829 息の荒かったわけ…やっとわかりました…
(拭き終わるとゆっくり患者さんを覗き込んで)
もう荒くないですよね?謝らないでください。
私も途中から…仕事以外の理由で手を動かしていましたから。
はい、私も。あなたの事をいつも心配していました。
元気になっても良かったら私を呼んでくださいね…
(手を握り返すと微笑んでシーツを患者さんに掛ける)
では今日はゆっくり休んでくださいね。
また、会いにきますから。おやすみなさい。
(笑顔で会釈をすると部屋の照明を消して退室)
【こちらこそありがとうございました。お疲れ様でした。】
蚊に刺されたー
つ【キンカン】
猫に引っかかれたー
つ【山葵】
蜂に刺されたー
つ【お小水】
ア、アリだー!
つ【アントニオ猪木】
いくぞー!
1!2!3!
つ【ダーツ】
842 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/20(水) 14:50:51 ID:G30Nx41C
か…看護婦さん…女医さんでも良いから…助けて…
こんばんは。今日は見回りの日です。
21時から回りますので何かあったら呼んで下さいね。
844 :
医者:2005/07/20(水) 20:28:52 ID:???
舞君、ちょっと良いかな?
845 :
医者:2005/07/20(水) 20:39:24 ID:???
九時から、ちょっと君の練習を行なおうと思うんだが、良ければ来てくれるかね?
(他に居たらそれはそれで、俺は辞退しますよー)
>>845 は、はい。何でしょうか?先生。
私今から見回りなんですけれど…
【今日は23時までです。】
847 :
医者:2005/07/20(水) 21:03:45 ID:???
あぁ、ナース長からまだ不安な部分があるからと言われてね
こっちの個室に来てくれるかな?
【よろしく〜】
>>847 不安な部分ですか?はい。わかりました。
(個室に入ると医者を見て)
それで…私の不安な部分というのはどこなんでしょうか…
【こちらこそよろしくお願いします】
849 :
医者:2005/07/20(水) 21:10:51 ID:???
>>848 うむ、不安な部分はだな…剃毛は知ってるかな?手術の時の邪魔にならないようにあそこの毛を剃るんだが…
それの手つきが不安だと相談されてね、此処で練習して貰いたい
>>849 剃毛ですか…?はい。看護学校で習いましたけれど…
今、ここでですか?でもどうやって…?
(不安そうに医者を見る)
851 :
医者:2005/07/20(水) 21:18:56 ID:???
>>850 うむ、あいにく患者さんも居ない様だし…
私を練習台にすると良い、これを使いなさい(安全剃刀と泡石鹸を差し出して、ズボンを抜き始める)
>>851 え?え?先生でですか?そんな…
(剃刀と石鹸を受け取りながら困った顔をしている)
(でも…先生が私を思ってしてくださっているのなら…)
…わかりました。私、頑張ります。
853 :
医者:2005/07/20(水) 21:27:58 ID:???
あぁ、では私はベッドに横になるから、しっかり頼むよ
(だらりと垂れ下がったペニスをぶら下げながらベッドに横になり)
注意はしっかり聞く様に、練習なんだからね
>>853 はい。わかりました。
(横になった医者の横に座り、ゆっくりと泡石鹸を手に立たせる)
でははじめます。
(ゆっくりと毛に馴染ませるように両手で塗っていく)
痒くはないですか?
【すみません。少し回線の調子が悪いみたいです】
855 :
医者:2005/07/20(水) 21:42:49 ID:???
>>854 ん…うむ…痒くは無いが…もうちょっと強めにな…根元の方の毛が入るといけないから、全体を塗るんだ
(次第に手の中で幹が膨らみそそり立っていく)
【了解、無理そうな時は言ってくださいね】
>>855 はい。強めに・根元までですね。
(指導の通りに手を動かしていく)
(やがて全体を泡で包むと剃刀を手に取る)
では…剃ります。よろしくお願いします。
(端から少しずつ剃り始める)
【すみません。大丈夫だと思います】
857 :
医者:2005/07/20(水) 21:50:38 ID:???
>>856 ん…そうそう…上手だよ…
(手の中で完全に勃起しながらもちゃんと指導して)
あぁ…肌を傷つけないようにね、患者さんだと思って…
(根元に近づけば近づくほど剃り難くなるのを思い出し)
あぁ…患者さんの場合は麻酔で立たなくして剃るんだが…舞くん、何とかして貰えないかな?
>>857 上手ですか?よかったです。
(少し安心したように剃り続ける)
(その手つきはゆっくり優しく撫でるように)
はい。本番だと思ってやっています。
!そ・そういえば…麻酔をしていませんでしたね…
(剃りたったモノに急に羞恥を覚えて顔を赤らめる)
鎮めるといっても…どうしたら…
(そういいながらもとりあえず剃刀を置いて両手を空ける)
859 :
医者:2005/07/20(水) 22:00:14 ID:???
>>858 ほら…早くしないと手術が始まらないだろう…?看護婦として自分で考えるんだ…患者の手術は一分一秒が大事なんだよ
(淫らな期待をしているのか脈打ちながら、言い聞かせる)
>>859 !は、はい。そうですよね。えっと…し、失礼します。
(断りを入れると両手でモノを包み込み扱き出す)
剃る前に鎮めます…少しの間力を抜いていてくださいね。
(片手で根元を上下しもう片手で裏筋をなぞる)
(顔は真っ赤だが必死になっている)
861 :
医者:2005/07/20(水) 22:07:02 ID:???
(申し訳ない、急用で落ちないと駄目になりました、ごめんなさい)
>>861 【わかりました。ありがとうございました。】
863 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/25(月) 10:55:20 ID:kT1P1mQS
薄幸の
美女
865 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/25(月) 11:49:56 ID:kT1P1mQS
美少女入院患者
特大注射で薬注入治療
いいや、薬注入でなくて蛋白質注入だろ?W
868 :
周防 優菜:2005/07/26(火) 01:12:02 ID:???
【職業】ナース
【年齢】21歳
【サイズ】156cm B87W57H84
【容姿】清純、清楚。ロングヘアをひっつめにしている。
【備考】世間知らずのお嬢様。
ナースの仕事に憧れ、両親の反対を押し切ってナースとなる。
【希望プレイ】
・医者or患者にやや強引にエッチされてしまう
【NG】
・すごく痛いのやスカトロ
【しばらく待機してみます。どなたか気づいてくれるかな?】
気付いてはいるけど眠いのでorz
870 :
周防 優菜:2005/07/26(火) 01:14:13 ID:???
お、俺も…今度また会いたいorz
872 :
周防 優菜:2005/07/26(火) 01:19:01 ID:???
873 :
周防 優菜:2005/07/26(火) 01:24:16 ID:d91o8BYd
【一回あげてみます】
【もう十分くらいお待ちしていますね】
874 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/26(火) 01:27:42 ID:vz9ZhQwD
【携帯からでお手数かけますが…素人童貞でもいいですか…?】
>>873 【お願いしてみようかなあ。
うまくいかなかったらごめんなさい。】
【患者が夜中にナースコールで呼んで、男子トイレ個室についてきてもらうが…それは口実で、そこでエッチされてしまう、とか】
【何時頃までですかね?】
876 :
周防 優菜:2005/07/26(火) 01:33:47 ID:???
>>874 【すみません、携帯からはちょっと…ごめんなさいね】
>>875 【トイレはちょっと嫌かな…。病室とかじゃダメですか?】
【時間は四時くらいまでです】
バイクの転倒からはや二週間…最近溜ってるな…(いちもつを見る)
腕はほとんど直っているのに医者の野郎…!
そうだ、ここの看護婦はいいもの揃いだしな…ここはひとつ…
ぽちっ
【時間は平気です、さっき帰ってきたので…携帯で返事が遅くなると思いますが了承下さい】
【新しく立候補します】
【良ければ言ってください、PCです】
879 :
875:2005/07/26(火) 01:38:55 ID:???
【病室でもいいですが、どうしたら清楚な看護婦さんを誘えるものやら。
退院の少し前で、だいぶ元気だからリードしちゃえる…ほうがいいのかな?】
【おっと、リロードをしていなかった…】
【先走り申し訳ない、ひっそりとロッカーの中で観察していますね】
【>877は携帯の私、後任の方上のシチュからお好きにお願いします(骨折はほぼ完治との設定なのでお好きに…】
882 :
周防 優菜:2005/07/26(火) 01:44:53 ID:???
【ごめんなさい、少し混乱してます…】
【えっと、
>>875さんが
>>877を投下されたのでしょうか?】
>>881 876 名前:周防 優菜[sage] 投稿日:2005/07/26(火) 01:33:47 ID:???
>>874 【すみません、携帯からはちょっと…ごめんなさいね】
874
875
877
878
が立候補しています、看護婦さんどうなさいますか?
【>874と>877が携帯の私です、混乱させて申し訳ない…】
>>885 お前断れてるんだからいい加減消えた方がいいぞ。
887 :
875:2005/07/26(火) 01:55:39 ID:???
【ごめんなさい、やっぱ眠気があって寝落ちするかもしれないので、それなら辞退します…】
888 :
周防 優菜:2005/07/26(火) 01:58:47 ID:???
【では
>>878さん、お願いしてもらってもいいですか?】
【
>>874さん、
>>875さん、本当にごめんなさい】
【シチュは、ナースコールで夜中に個室病室に呼び出されて、押し倒されて…】
【嫌がる優菜にセックスの快感を教え込んでいって、最後にはイカされてしまう】
【…というカンジでいかがでしょうか?】
889 :
周防 優菜:2005/07/26(火) 01:59:51 ID:???
×【最後にはイカされてしまう】
↓
○【最後にはイカせてしまう】
orz
890 :
周防 優菜:2005/07/26(火) 02:00:40 ID:???
891 :
878:2005/07/26(火) 02:03:19 ID:???
【OK、よろしく】
(ナースコールを押して)
今日こそ…あの看護婦さんを…、あ、すいませんすぐ来て貰えますか?
892 :
周防 優菜:2005/07/26(火) 02:07:41 ID:???
>>891 今夜も特に異状なしですね…。
先輩たちも帰ったし、お薬の点検でもしてこようかな。
(ナースコールが鳴って)
あら、
>>878号室の患者さんだわ。
もうすぐ退院なのに、どうされたのかしら…。
「はい、今行きますね〜」
【よろしくお願いしますね】
【適当に苗字を名乗っていただけるとやりやすいです】
893 :
中川:2005/07/26(火) 02:09:46 ID:???
はい、お待ちしてます
(期待に胸を躍らせながらベッドの周りに色々と隠し来るのを待つ)
【ではこれで】
【アナルとかも大丈夫ですか?】
894 :
周防 優菜:2005/07/26(火) 02:15:14 ID:???
どうされたんですか、中川さん。
どこか痛むんですか? 右足の調子はもうだいぶ良いはずですけど…。
(心配そうな顔をしながら患者の顔を覗きこむ)
【スカトロ、SMの類でなければokですよ】
895 :
中川:2005/07/26(火) 02:17:50 ID:???
えぇ、もう立ち上がれる程にはなったんですが…ちょっと屈むのが辛くて…
ベッドの下に何か落としちゃった見たいなんですよ、取ってくれませんか?
(起き上がり、肩を支えて貰うように手を回しながら言う)
【了解、よろしく】
896 :
周防 優菜:2005/07/26(火) 02:21:12 ID:???
ベッドの下に? ええ、わかりました。
(しゃがみこんで、ベッドの下を覗く)
…暗くて良く見えませんね。何を落としたか心当たりはないのですか?
897 :
中川:2005/07/26(火) 02:25:53 ID:???
あ…もっとしたかも…
(そういってしゃがみ込んだ看護婦さんの視線の先を確認すると)
看護婦さんっ!
(そのまま床に押し倒し、片腕をコードでベッドに固定する)
898 :
周防 優菜:2005/07/26(火) 02:28:21 ID:???
きゃあっ! な、何をなさるんですか、中川さんっ!
(慌てて離れようとするが、片腕を縛られていて離れられない)
(床にぺたんと尻餅をつき、怯えた瞳で患者を見つめ)
ど、どうしてこんなことを……?
899 :
中川:2005/07/26(火) 02:30:06 ID:???
看護婦さんが素敵だからさ、だから好きになった、だからだよ
(言いながら近寄って、抱き締めると無理矢理唇を奪い、服を脱がし始める)
900 :
周防 優菜:2005/07/26(火) 02:32:29 ID:???
やっ…ム! んんっ、ふぁ…。
だ、だめ、やめてぇ。こんな…酷いっ。
(ナース服の裾から、ストッキングに包まれた太ももがムチムチと蠢くのが見える)
901 :
中川:2005/07/26(火) 02:34:54 ID:???
それに、俺も溜まってるんだ…看護婦さん、治療してくれよ
(何度もキスを繰り返す内に舌を入れ口の中を犯し、裾から手を入れてストッキングを乱暴に破り始める)
902 :
周防 優菜:2005/07/26(火) 02:38:20 ID:???
た、溜まってるって…え……?
(男性経験が無いため、目を白黒させる)
ん、んんんっ、い、嫌です。やめてください。
離してえっ
(真っ白な脚が露わになる。ナース服の裾をひっぱり、必死に隠そうとする)
903 :
中川:2005/07/26(火) 02:43:08 ID:???
判らないの?精液が溜まってるって事さ
(脚の間に身体を入れて開かせ始め、裾を引っ張る手を放って置いて、上着を脱がし始め、手がそちらに映ると裾を上げ始める)
だから、看護婦さんの治療が必要なんだよ、判るだろ?
(首筋に吸い付いて、音を立てながら胸をゆっくりとだが強く揉み始める)
904 :
周防 優菜:2005/07/26(火) 02:46:12 ID:???
せ、精液って…そんな。
(自分がそういう対象として見られていたことにショックを受ける)
あっ…ん、や、やめてください。
こんなところ…人に見られたら…。
(白い頬に朱が差してくる。息が乱れ、切なげなため息が漏れる)
905 :
中川:2005/07/26(火) 02:51:14 ID:???
大丈夫、看護婦さんは周防さん以外居ないのは確認済みだよ
(耳たぶを甘噛みしながら囁き、舌で舐める音を響かせながら、乳首を指の腹で挟み素早く擦る)
でも、看護婦さんが大きな声を出しちゃうと俺みたいに溜まってる患者さんが来ちゃうかもね…
(顔を下げていって首筋にキス、そして乳首を口に含むと音をわざと立てながら舐り始める)
906 :
周防 優菜:2005/07/26(火) 02:53:23 ID:???
は…ふっ、ンン、だめ…なめないでくださ…あんっ。
(だんだん声が高く、甘くなっていく)
(やがて観念したように、頬を染めながら小さく呟く)
お願いです…もう逃げませんから、この手ほどいてください。
せめて…ベッドの上で…。
907 :
中川:2005/07/26(火) 02:56:05 ID:???
(ミルクを吸うように強く乳首を吸ってから口を放し)
本当だね…?じゃあ、解いてあげるよ…
(片手で胸を揉み手触りを楽しみながら、手の拘束を解く)
908 :
周防 優菜:2005/07/26(火) 02:58:21 ID:???
(手首をさすりながら、ベッドに腰掛ける)
(はだけられた胸を両手で隠しながら)
はじめてなんです…優しくしてください。
(屈辱のためか、じわりと瞳から涙があふれる)
909 :
中川:2005/07/26(火) 03:01:59 ID:???
大丈夫、優しく気持ちよくさせてあげるからね、抵抗しなければだけど
(そういうと両手を退けて片手で胸を揉みながらディープキスを始め)
ん…ちゅっ…
(唇を放すと涙を舐めて再度キスをしながらベッドに押し倒し、スカートの中へと手を伸ばしていく)
910 :
周防 優菜:2005/07/26(火) 03:05:40 ID:???
ああ…お父様…優菜は……ンッ。
(弱々しく首を振って逃れようとする)
(ナース帽が脱げて、白いベッドの上に黒髪が広がる)
911 :
中川:2005/07/26(火) 03:09:04 ID:???
ほら…とても可愛いよ看護婦さん…
(首筋にキスを何度もしながら、下着を取って直接おまんこを指で擦り始め)
看護婦さんと病院で出来るなんて…
(乳首を歯で軽く噛んで舌先で少し口内に入っている乳首を転がしながら、片方の乳首は捏ねて大きくするように刺激を続ける)
912 :
周防 優菜:2005/07/26(火) 03:12:20 ID:???
>看護婦さんと病院で出来るなんて…
言わないで…ください。
あ、そこは…。
(股間を弄られ、ぴくん!と明らかに今までと違った反応を示す)
(巧みな愛撫に、乳首がぷっくりと充血していく)
だめ……中川さん……エッチな気分に、なっちゃいます…っ。
913 :
中川:2005/07/26(火) 03:15:43 ID:???
言わないなんてとんでもない…看護婦さんと病院でエッチが出来るなんて、とても素敵ですよ
(そういうと充血してきた乳首の周囲を舌先で擽るようにして、垂れてきた涎と一緒に音を立てて乳首を吸う)
ん…此処が弱いのかな…?もっとエッチな気分になりなよ…気持ちいいよ…?
(おまんこの周りを指で擦りながら徐々に期待させる様に中心へと愛撫を強めていく)
914 :
周防 優菜:2005/07/26(火) 03:20:42 ID:???
ああ…そこ…んっ、はぁ。
(だんだん拒否の言葉が少なくなる)
(全身から力が抜け、患者の頭をそっとかき抱く)
患者さんと、病院でエッチなことするなんて…。
優菜、ナース失格ですっ……あ、あっ。
(びくびくと背をそらし、小さく首を振る)
915 :
中川:2005/07/26(火) 03:24:55 ID:???
んっ……そんな事も考えられない位にしてあげるよ
(腕の中から頭を抜くと、膝を持ち上げてまんぐり返しの体勢にして、おまんこをじっくりみながら舌で直接くすぐり始める)
ほら…此処だろ?それともこっちの方が感じるかな?
(腰を掴んだままおまんこやクリの周りを舌先で擽り、不意に強く舌先でクリを弾く)
916 :
周防 優菜:2005/07/26(火) 03:28:48 ID:???
や…やめてくださいっ、そんなのっ、アア…。
(顔を両手で覆って、羞恥に耐える)
(秘所はとろ〜りと愛液を分泌し、くちゃくちゃといやらしい音をさせてしまう)
ア! だめ、だめです、そこ、イッ、あ、あっぁ〜んっ……。
(ピン!と白い脚を突き上げ、軽く達してしまう)
917 :
中川:2005/07/26(火) 03:32:53 ID:???
なるほど…看護婦さんはクリが弱いのか…
(愛液を舌で掻き出しながら覚えると、片手で腰を抱いて指をおまんこの中にゆっくりと沈めながら周囲を舌で舐め始め)
もっと感じるんだ、目を閉じて何処をどうされてるか想いながら…良いね?
(淫らな音を出しながらクリの周囲を舌先でなぞり、処女膜を指先で突付きながらクリを舌先で擽る)
918 :
周防 優菜:2005/07/26(火) 03:39:06 ID:???
い、イヤァ…。
これ以上感じたら、優菜、おかしくなっちゃいますっ。
ね、も、もう……お願い、なんとかしてぇ〜
(切なげに男を見つめ、腰をいやらしく揺らす)
【そろそろ時間が……あと二回くらいのレスが限度です】
919 :
中川:2005/07/26(火) 03:45:15 ID:???
なら…これを入れてあげるよ…
(腰を降ろすと、ズボンから既に先走りで濡れているペニスを出して、おまんこに添え)
看護婦さん、行くよ…入れるからね…っ!うっ…うぅぅっ!?
(乳首に口を付けて舐りながら、処女膜に突き当たるまでゆっくりと挿入し、一気に処女膜を破り子宮まで腰を進め一度目の射精をしてしまう)
ふぅっ…看護婦さんの締め付けが強過ぎて…中で出しちゃったよ…また、すぐ出そう…
(冷静に言いながらも、硬いままのモノで的確にGスポットを擦り始める)
920 :
周防 優菜:2005/07/26(火) 03:49:41 ID:???
なっ……ひっ!? そ、それは…。
(悲鳴を漏らしつつ、思わず目を奪われてしまう)
い、いやっ。だめ、そんなの入りませ…ああっ!?
(一気に貫かれる)
(精子が子宮の奥を叩く感触に、また達してしまう)
ああ……もう……患者さんに、中に出されるなんて……。
ぐっ、ううっ! あ、イイッ!
きもち、いいっ。
(長い髪を振りたくり、激しく喘ぎはじめる)
921 :
中川:2005/07/26(火) 03:55:16 ID:???
ぅっ…くぅっ…俺の看護婦さんだ…っ!誰にも抱かれるんじゃないぞっ!
(夢中で叫びながら、肩に歯型が残る位の強さで噛みつきながら、激しく子宮の奥を先端でゴリゴリと刺激し)
俺の子供を…っ!子供を孕めっ!!
(擦り切れるかと思えるほど激しく突き続けると、一際強く子宮に衝撃を与え、濃すぎる精液が子宮にむけて注ぎ込まれ始める)
ふぅっ…!うぅっ!ふぅぅっっ!
(抱き締めて全てを出し切るまで何度も身体を震わせてから、ゆっくりと力を抜いていく)
【次でこちらは締めます】
922 :
周防 優菜:2005/07/26(火) 04:02:10 ID:???
ああ……中川さん……すごく激しいっ。
(自分が女であることを強く意識させられ、どんどん興奮していく)
(秘所の襞が蠕動し、ペニスをぎゅうぎゅうと締めつける)
だめっ! 中に出したら…妊娠しちゃいますっ!
優菜と中川さんのこども……できちゃうっ! ああっ!
(言葉とは裏腹に、股でしっかりと男の腰を挟み)
ああああ、もう、もうっ――イッ、くぅぅぅぅぅっ……。
ああっ!
(ベッドに体を投げ出し、放心したまま天井を見つめる)
【こちらはこれでシメです】
【時間が無くてごめんなさい。アナルできませんでしたね】
【またの機会がありましたら宜しくお願いします】
923 :
中川:2005/07/26(火) 04:05:02 ID:???
ふぅぅ…とても気持ちよかったよ周防さん
(何度もキスをしながら、ゆっくりと引き抜き)
またナースコースで呼んだ時は来てくれるね…?
(そう囁く)
【こちらこそ、導入が長くて申し訳ない】
【また機会があれば、よろしく】
【お疲れ様でした】
こんばんは。
これから少し見回りをしていますね。
【今日は11時くらいまで居られます。】
【どなたかいらっしゃいましたらどうぞお願いします】
特に異常はありませんね。それでは失礼します。
【今夜はこれで失礼します。】
おやま、入れ違いノシ
短時間で終わるような
ネタが無いな・・・
>>926 【すみません、今気づきました。】
【こちらは大丈夫ですが、いかがされますか?】
【入れ違いでしたね。またお願いします。では失礼します。】
ノシ
気づくのが遅れてごめんなさい。
930 :
周防 優菜:2005/08/01(月) 00:39:14 ID:???
【どなたかいらっしゃいますか?】
【できましたら2時頃までお付き合いお願いしたいです】
こんばんはノシ
いるけど2時まではきついですねぇorz
こんばんは
この間の相手ですけど、続きっぽい感じで3Pとかしませんか?
933 :
周防 優菜:2005/08/01(月) 00:50:16 ID:???
>>931 【こんばんは。やっぱり時間なさすぎですか】
>>932 【先日はありがとうございました。
3Pには心惹かれますけど、ちょっと今日も時間ないんですよね】
【やっぱりもっと時間取れる時に来ますね。すみませんでした】
>>933 凍結覚悟でスタートしても下手するとエロまでいかないままで終わりそうですし。
また今度ですかね。
935 :
932:2005/08/01(月) 00:52:34 ID:???
残念、今度機会があれば、もっとたっぷりじっくりとしてみたいですね
ただ、短くするのが苦手なだけかもしれませんが。
謝る事は無いと思いますよ、では俺も失礼します
936 :
妖艶ナース・綾音:2005/08/18(木) 20:13:58 ID:Ylvinv08
(26歳巨乳セクシー系ナースです。Sですがどなたかお相手願えませんか?
)
【まだいますか?】
938 :
綾音:2005/08/18(木) 22:21:41 ID:Ylvinv08
(一度落ちてしまいました、すみません。少し待機…)
940 :
綾音:2005/08/18(木) 23:04:01 ID:???
(是非お願いします。ほんの少ししか居られませんが…凍結可ですか?)
(こちらは超ミニスカに胸をはだけさせたナース服です。
941 :
綾音:2005/08/18(木) 23:07:24 ID:Ylvinv08
(調子が悪く今頃更新されましたorz
本当にごめんなさい、また来させて頂きますので、そのときは宜しくお願いします。)
【凍結はOKです!】
【こっちは童貞の入院患者にでもしましょうか?】
943 :
942:2005/08/18(木) 23:11:34 ID:???
>>941 【了解です〜今度はしっかり楽しみましょうね!!】
944 :
案内状:2005/08/19(金) 02:49:00 ID:???
945 :
綾音:2005/08/19(金) 18:18:21 ID:TCHfE4En
【早速来てみました。こんな時間ですが少しばかり待機させて頂きます】
946 :
患者:2005/08/19(金) 18:43:36 ID:???
今、詰所の前には俺しかいない予感?
出払ってるか休憩中か…
綾音に業務指示を与える。
担当の患者の股間より毒液を採取し、患者の解毒を行うこと。
なお、この業務を綾音が気に入った場合は今後継続して実施しなさい。
>>946 【八時半までの短時間で宜しければお相手願います】
>>947 先生、分かりましたわ。
患者サンの溜まりに溜った美味しい毒、いただきます。
次は先生のソレも欲しいわ…(クス)
949 :
綾音:2005/08/19(金) 19:17:26 ID:???
【↑は私です。そそっかしくてすみません><】
もう落ちたっぽくね?
【患者は落ちたっぽいね】
【>950さん頑張ってくれ】
【俺は時間が無い】
952 :
綾音:2005/08/19(金) 19:31:29 ID:???
【ひそかに私もあと一時間しか…。】
953 :
綾音:2005/08/19(金) 19:48:08 ID:???
【連日の慌ただしい書き込み申し訳ありません…
またたっぷり時間のあるときに来ます。】
955 :
老人患者:2005/08/26(金) 12:49:36 ID:???
キレイな看護婦さんは居ないのかぇ?
とっととくたばれ
新人さんはやっぱり忙しいのかなぁ
958 :
櫻田 いちご:2005/08/26(金) 23:00:27 ID:KeFqPx0M
【名前】櫻田 いちご
今日はお母さんがお仕事なので初めて一人で病院にきたよ。
【小児科にきた子供の患者さんです。素人なのでレスが遅くてもよければ相手お願いいたします。】
いちごたんを誘拐してお母さんの方を犯したい漏れがいるw
960 :
櫻田 いちご:2005/08/26(金) 23:08:16 ID:KeFqPx0M
あぅー。いちごは優しいお医者さんがいいなぁ。
【医師か他科に受診に来た患者さんでおねがいいたします。】
961 :
櫻田 いちご:2005/08/26(金) 23:48:06 ID:KeFqPx0M
ふぃーん。病院でまよっちゃったよぉ。
【あと10プン待機致します】
【いちごちゃんの、詳しい設定が知りたいな】
【身長と3サイズと年齢とどんなプレイがしたいか】
963 :
櫻田 いちご:2005/08/27(土) 00:00:03 ID:AgiJFnWh
身長 145
バスト75
ウエスト56
ヒップ?
性格 おっちょこちょい・騙されやすい。
年齢 ○学生
希望 いたずらされたゃうかんじで…
【う〜ん、ごめん】
ストライクゾーンITIGO!
966 :
櫻田 さくら:2005/08/27(土) 00:13:55 ID:AgiJFnWh
【いえ。こちらこそすみません。今度来る時はマイナーな設定できます。それではです。】
967 :
N田 :2005/08/27(土) 00:21:28 ID:AgiJFnWh
【965さん。ありがとうございます。こんな設定もありですかね。レス遅くなるとおもいますがよろしければお願い致します。】
965じゃないですが
名前はちゃんと書いて…E−mail欄にsageと書いていた方が良いですよ。
965は急用が入ったよ!
またねストライクゾーンイチゴ!
PS
さげよう!ドジッこ!
968さんご丁寧にありがとうございます。すみませんです。
いちごたんはいずこへ((;゚Д゚)ガクガクブルブル
【えっと、そろそろ去ります。ありがとうございました。】
はーい。いまーす。あ、名前間違って書いちゃったあ。てへ。
【重ねておわび申し上げます。すみません】
ノシノシ
時間がきましたので去ります。次回お願い致します。
ありがとうございました。