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【東方】アリスの館へようこそ〜その14【魔法の森】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1102178207/ 【東方】エロティック紅魔館part6【紅魔館】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1101834456/ 【東方】ホテル白玉楼避難所2泊目【白玉楼】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1101813015/ ・キャラハンさんは、H時同時2人、雑談時同時4人まで。
それ以上は流石にこんがらがります。
既に飽和状態の時はキャラハンさんはなるべく出てくるのを
控えて下さい(連絡事項等の一言レスは可)。
・多数と絡んでいて書き込みがかぶって進行が割れた時は
キャラハンさんの進めやすい方へ。
ありがちですが、統合するのが難しい場合もありますので。
名無しさんは、自分好みの流れにしたいからといってわざと
かぶらせたりとかはしないようにしましょう。
・エロ、雑談、ともに時間帯は問わない。
けどまあ、あまり遅くなってから エロに突入すると
消化しきれなくなったりするのでそこは注意。
・キャラハンさんに無視されても泣かない。
場の雰囲気的にレスがしづらい場合もあります。
うっかり読み飛ばしちゃう事だってあるでしょう。
あんまり理不尽なシカト具合だったらきっと他の人が注意してくれる。筈。
・一つのシチュに固執しない。
世の中には色んな趣味嗜好の持ち主がいます。
毎回毎回スカトロとかだと多分私はうっへりします。そんな感じ。
飽きやダレを防ぐ意味もありますので、流れ的に必要がないなら
連日同じネタを使うのは控えてみましょう。
・キャラハンさんの都合を無視してひっぱりすぎない。
キャラハンさんは万能超人ではありません。寝ないと死にます。
たとえば3時までには寝たいキャラハンさんを相手にしている時は
2時頃からは終わりを意識して進行していくぐらいの余裕を持ちましょう。
キャラハンさんも事前に都合を告知しておいてくださると助かります。
基本はsage進行で
まあ一応ね。
・乱入、無断落ちは厳禁。
乱交時ならまだ大丈夫だけど1on1時は。 放置プレイは寂しいぞ。
たまに疲れて寝落ちしちゃう人もいるけど、そんな時は優しく布団を掛けてあげよう。
・荒らし、叩き、煽り、粘着は仙弧思念の如く軽やかにスルー
あれに(慣れたら)被弾するの、結構恥ずかしいよ。
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴む事
基本基本。これテストに出るから。
・特定の相手にレスする時はちゃんとレスアンカー付けましょう
多キャラ入り乱れてる時にレスアンカーなしの書き込みが乱舞すると
スレが魔空間化します。ここどこー?あなたはだれー?
>>1 橙、お疲れ様だ。(なでり
さて寝なおすか…
橙可愛いよ橙
間違えた。いや間違えてなどいない。乙。
橙お疲れさま。
>>1 お疲れ様。橙。すりすりしてあげるわ(すりすり)
そうか、靴下美味いのか…
橙…
お疲れ師匠
(ぐったり
爆破失敗。
いやはやおめでとう(?)ゆかりん。
また取り逃したねえ。
(ポンポン
ゆかりん…(なでなで
うーうーうーうー(ばたばた
って!1000取ったのあのじじぃかよ!
どったのゆかりん
お腹壊した?
何でもかんでも食べるから…
あんまりばたばたすると埃がたつよ
(ばた
しくしくしく…
可哀想なゆかりん
きっと豪華な1000取りにしようと
いそいそと着替えてて遅れちゃったんだね…
………ふぅ。そろそろ落ち着いてきたわ
また次があるわね、うん。次こそ……うん。(うんうん
ゆかりんはまだ気付いていなかった…
既に腰まで底なし沼に浸かっている自分の姿に
そんなもの、弾幕で吹き飛ばすだけです(ふふん
紫様…御かわいそうに…
ゆかりんりん、その泥沼は運命とも呼べる物。
それこそレミリア様にも取り払えないほどに強固な。
ちょっとやそっとの弾幕じゃあ吹き飛びやせんぜ。
おおっと、挨拶が遅れた。
今晩は、人間達。元気にしているかな?
らんー……
お揚げあげるからゆかりんとまぐわう許可をー…許可をー……
ぷぎゃー
>>27 俺はすこぶる元気です。けど、ゆかりんが…
じゃぁ藍さま橙とまぐわって
橙ー!逃げて逃げてー!!
エロ狐がねらってるよー
じゃぁ藍さま監とまぐわって
何だかアリス邸で妙なことが起こっております。
ちょっと見学に行ってみては?
呼んだか?
…ちょっぴり意識が飛んで…(汗
>>26 なら、ちょっとやそっとどころじゃない弾幕を浴びせればいいだけよ(ぴっと指を立て
>>37 ふふ、見ているわ。
スキマは色んな世界を覗けるのよ〜
スキマの向こうは、とっても禍々しいピンク色だわ(くすくす
ゆかりんのお股にあるスキマも禍々しいピンク色?
ねね、ゆかりん
漏れ本棚の間とか好きだから漏れもスキマ妖怪?
簀巻き妖怪のねぐらはここですか?
>>38 呼んでないぞ。
だが…遊びに来たのなら、ゆっくりしていくといい。
>>43 そうか。名前が出た気がしたんだけど。
そんなことより。
や ら な い か
>>45 そうか。それは残念だ。
とりあえず手土産持ってきた。
っ[稲荷寿司]
>>46 では頂く。
はむはむもぐもぐ…(にこにこ)
お?藍さまが2人いる?
>>47 美味そうに食べてくれるな。私も嬉しい。
腕を振るって色々と入れた甲斐があるというものだ。
>>48 一人は偽者よ。
だって、「八雲」の者ではないもの。
陸奥なんたら流ではないということですか
>>49 もぐもぐぱくぱく…ごくん…
…ふぅ…ご馳走様。
……色々入れた…だと…!?
…まぁ、私は妖怪、それも高位のものゆえ、薬などは効かぬがな。(えへん)
薬でなくナメクジとかだったらどうしよう
・・・・・ジブンデ 高位トカイッテルシ…
いやなんでもないですよ?
>>52 うむ。椎茸に人参、隠し味に山椒を少し。
味も程よく仕上がってるはずだ。
…薬?誰がそんなもの入れるか。
稲荷は何いれるとおいしくなるんだろうな?
>>53 うぐ……それは……(顔面蒼白)
>>54 あーあー、聞こえない聞こえなーい。
>>55 …ふむ…道理で少々変わった味なわけだ。
…美味しかったぞ。ご馳走様。(両手を合わせて)
>>56 五目御飯の様にしてる物が多いな。
私も色々と試行錯誤中。
>>58 喜んでもらえたようで何より。
さて…どうするかな。
藍さまにご飯を作るのが流行ってるようなので漏れも作ることにした
しかし普通の物ではつまらないかもしれないのでゲテモノ料理にすることにした
いろんな昆虫をうじゃうじゃと・・・・
しまった!これは藍さま(キツネ)の普通のご飯ではないか!
>>60 うん?このままゆっくりしていくなり、帰るなり、
その辺の人間を襲うなり、好きにするといい。
…私を襲うのは却下だ。
>>61 せい!っっっりゃぁ!!(かなり本気で延髄切り)
>>62 ではお言葉に甘えて。
ちょっとこいつでも料理させてもらうか。(倒れた
>>61の首をむんずとつかみ
厨房借りるぞ。
うぎゃぁぁあああああ!!(グルグルグルズシャー)
何がいけないのですか藍さま
1日1食のマヨヒガで藍さまのプロポーションを保つにはタンパク質補給に必須!!
あ、秋頃の虫じゃないとだめですか・・・
橙にはイモムシ入り飴食べさせていたのにな…
>>65 う……な、何の事だったかしら……
……ごめんね、橙。
薬が効かないと病気のとき大変そうですね
ゆかりんはるーびっくきゅーぶ、藍様はいもむし。
二人とも、微妙に橙に対して後ろめたい事をしてるんだなぁ。
もしかして橙っていぢめられっこ?
藍さまのこと好きだから耐えてるけど、ときどき隠れて泣いちゃったり…
調理終了。
なぜか素材が鍋の中で変化してしまったが。
_,..................,____
_,,..-‐'''" ̄  ̄~`''ー-.、_
,,,r'" ,r-ー、..,,,,r''""゙`ヽr-、,、_ ~`ー、
r''" r'~゙ヾ'" /\/ i ヽ ゙ヽ
r" ,r"~ .「` ´:::::::::ヽ `'ヽ,、_ ゙:、
,i" r'" i:::::::ノノリ::::〉 ゙''j ゙:,
,! ,i'" _,,,,,,,,_ !:::l:!゚ ヮ゚ノリ <アレ? _,, __,, "ヽ, |
| ,r'.;:'"~:::"::::::::::::::~`'''○―::::''''○:::::::::::::::~~:::;::゙''"`ー:'''':、 |
i, ,r'::r:::::ヾ;::::::::::ヾ;;;;;ソ::、::ソ:::::(;;;;シ:::ヾ::::::,r':,r、:::::::::::::::::::::::::::゙i ,!
゙i !;:::::ヽ'''::::::::::::::::::::::::::::::::::::::シ:ヾシ:::::::::::::::〉::::::::'''''シ:::::::::::::::::ノ ,:'
゙i、 ゙i、:::::::::〈:::::::::ヾ:::::::::::::::::::::::`ー''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,r" ,r'
゙ヽ、゙ヾ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ーミ;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::,,r'" ,r
゙ヽ、~゙ヾ;:::::::::::::::::::::く:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,,r''",,r''"
`ー-ニ_ー--、::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,,,,,r‐'二.:r''"
藍様の方は逆に、「好きだからこそついついいじめちゃう法則」が適用されそうだな。
>>70 …何の素材がどう変化したらこうなるんだ。(スプーンでつんつん)
>>71 細かい事を気にするでない。
さあ、存分に喰らうがいい。
>>72 まぁ、周りは普通そうな色と香りをしているしな。頂こう。
もぐもぐ(普通に周囲をかっ食らい)
…でもやっぱり気になる…(その合間に真ん中の具につんつんを繰り返す)
74 :
具:04/12/08 00:34:07 ID:???
>>74 うお、喋った。おーいスッパ、生きたまんまの具が入ってるぞー
(言いながらスプーンで具をぐりぐり)
77 :
具:04/12/08 00:37:06 ID:???
>>76 いや喋ってるし、これ…普通にお前にも聞こえてそうなんだが。
>>77 やめろと言われると続けたくなるのが人の性、ってね。うりうり。
(くいくい…くにくに…ふにふに)
スッパに喰ってもらったら?
80 :
具:04/12/08 00:42:38 ID:???
>>78 いやっ、ちょっと・・・やめてってば〜
あっ、そんなとこ、だめー!
>>78 あーあー、色々と聞こえなーい。
だから気にしなーい。
よく煮込んでいい出汁出てるんだから無駄口叩かずに食べなさい。
>>80 わはは、駄目と言われると以下同文、だ。
(ぐにぐに…くりくり…くにゅくにゅっ)
>>81 煮込んだのか、これ…?
むしろ今出てそうな錯覚を覚えるな。いい出汁。
83 :
具:04/12/08 00:47:48 ID:???
>>82 ああんっ・・・だめぇ・・・だめだってばぁ・・・
・・・これ以上したら、本当に怒るわよ?
>>82 じっくりコトコト煮込みながら傍でスッパテn…コホン、いやなんでもない。
>>83 む、具の存在で生意気な。
お前は大人しく俺に食われてればいいんだよっ。
(くにくににちにちぐいぐい)
>>84 なるほど、スッパするとこんな具ができる、と…
86 :
具:04/12/08 00:54:55 ID:???
>>85 あ…あぅぅ……」
あぅっ…や、やめて…
やめてって言ってるでしょー!
むそーみょーじゅ!
>>85 なんでもないと言っただろーが!
千狐思念!(奇数弾偶数弾混ざり)
>>86 どかーん(被弾)
ぐ、具がー!具が弾幕撃ってきたぞ!
おい、いい加減この具大人しくさせ――(
>>87にも被弾)
ぷすぷす
で、
食べられないの?これ…
91 :
具:04/12/08 01:00:46 ID:???
>>88 ・・・ふんっ、自業自得よっ
>>89 お互いに、ね
私そろそろ帰るわ〜、どこに帰ればいいかわからないけど
>>90 ん?食おうと思えば食えるんじゃないか?
命の保証はしないが。
………(ぼー…
あら…おいし…そう…
ぱく。
94 :
具:04/12/08 01:03:50 ID:???
>>93 きゃぁっ!?
ちょっとスキマ!なにすんのよ!
決死結界&むそーふーいん!
…さすが紫殿。問答無用で食べてしまうとは。
ゆかりんに喰われて大丈夫とは
このちっこいのすげーな
にゃ〜ん、紫様、藍様、監さま(?)、何かの具さんこんばんわですよ〜
>>96 うーむ…我ながらとんでもないものを作ってしまった気がする。
あ、ラストスペル。
>>97 おや橙、久しぶり。
そうだ、いい物をあげよう。
っ[粉末またたびお徳用サイズ]
んー…んーむー…(はむはむちゅうちゅう
はっ!(前スレで橙(化け猫)は齢100〜なんだっけか…口の聞き方に気を付けねば)
橙さまお久しぶりでございます
104 :
具:04/12/08 01:13:04 ID:???
>>102 なんで!?なんでむそーふーいんが効かないのよ!?
あ・・・ああぁっ・・・やめ、てぇ・・・
久方ぶりですね、師匠。
むー…ちゅー、れろれろ、つんつん(口の中で転がし
107 :
具:04/12/08 01:15:57 ID:???
>>106 ひぃぃっ・・・ソコ、弱いのっ・・・やめてぇ・・・
あ・・・あっ、ゆるしてぇ・・・
>>101 おひさしぶりです〜
にゃ?
にゃ〜ん〜(またたびばしばし
>103
えっえっ?
あ、あぅ〜おひさしぶりです〜
んーむ……はむ…(ぺろぺろ…じゅるるる
111 :
具:04/12/08 01:23:52 ID:???
>>110 ああぁぁっ!誰か助けてぇ・・・お願いだからぁ・・・・・・
あ…あっ、い、いっちゃう・・・っ!
あぁぁぁぁぁぁ!!(がくっ)
ん、ふぁむ……ぅ?ん…んー…(ちゅー、ごくごく…じゅるじゅる
…ほんのり霊夢の様な味がするわぁ………はむはむ(れろれろ
…本当にお召し上がりになってしまわれた。
紫殿…さすがです…
相変わらず師…橙は可愛いなあ
115 :
具:04/12/08 01:28:10 ID:???
>>112 はー、はー・・・(ぐったり)
え、ちょっと、なにー!?
いやっ、もう、ほんとうにやめてぇ・・・あぁぁっ・・・
れろ、ちゅる……んむぁ…ぁー…む(べっとりと唾液を絡めて、もむもむ
橙ちゃんって師匠になったの?
>>114 (師…?)
ありがとう〜♪
>>117 Σにゃー
な、何が〜?(汗
何の話ですか〜?(あせあせ
119 :
具:04/12/08 01:35:25 ID:???
>>115 イったばかりなの、にぃ・・・
あぁっ、あ゛あぁ〜〜っ・・・やぁ・・・
やらぁ・・・やめてぇ・・・んぁあ・・・
…頭痛くなってきた。帰ろう…
テンコー!(姿が掻き消える
>118
ん、何か師匠師匠呼ばれてるしさ。
何の師匠?
ぅ…?は、むー……むぐむぐ(かぷ、こりこり…ちろちろ)
(歯で挟んで舌で転がす。が、挟んでいるので動かない)
ゆかりんゆかりん。さっきから一生懸命何舐めてるんだい?飴?
…な、何なの…?
…具……
…偽者…一体何を…
125 :
具:04/12/08 01:41:12 ID:???
>>122 んくぅうう!つよ、すぎ・・・あ・・・あぁっ・・・
んあ゛あ゛ああぁぁ〜〜・・・・・・(びくっびくっ)
あ・・・あぁ・・・(ぐったり)
>>123 ………ぅ〜…?(殆ど閉じた目でぼーっと振り向き
…はぁ…わはらゎぃわ…(さぁ…解らないわ)……(ちゅちゅぅ…
はぁぅ……ぅー…(口の中の物体に舌をねろりと巻き付けて、吸う
>126
むう?
訳も分からず師匠扱いされてるのか。
橙、ここに来てカリスマパワー発揮!?
L・O・V・E・し・し・ょ・う!
師匠〜素敵〜♪
130 :
具:04/12/08 01:51:11 ID:???
>>127 やぁ・・・あ゛〜・・・ひゃぁあっ!はっ、ぁあっ・・・!
あっ・・・ちょっ、はなしてぇっ!あぁっ!(ぷしゅっ・・・しょろしょろ・・・
もぅ・・・やらぁ・・・られかぁ・・・たふけてぇ・・・
ゆ、ゆかりん!ゆかりんのお口からなんか別のオンナノコの声聞こえたよ!?
あと飴の舐め方ちょっとやらしいよ!
ぅぁ……ん〜?(具を乗せて舌を出し、指で掴み)
…ちょうど喉が……(水が出ている部分に口を付けて、吸い出そうとする)
>>128-129 師匠ってなんですかぁぁ〜(泣
ほんと何なの〜〜
どの道の師匠なの〜?(汗
135 :
具:04/12/08 01:57:47 ID:???
>>132 い、いやぁ・・・!そんな・・・そんなの・・・のまないれぇ・・・
(ちゅ…ちゅう…ちゅう……)(こくこく
んふぁ…ぁー…(水が途切れて、飲み終えて。出口の付近をぺろぺろ)
>>135 >>138 ( Д) ゚ ゚
ゆ、ゆかりん様なんですかそのどこかで見たことあるような小人さんは!
しかもエロいことしてるし。ええいうらやましいゆかりんめ!
140 :
具:04/12/08 02:08:11 ID:???
>>139 ひぁぁぁ・・・・・・う、うぅっ・・・・・・やめてって、いったのにぃ・・・
いっ・・・うにゃぁぁぁっ!!あぁぁっ!!
>>139 さあ…何なのかしらねぇ……むにゃむにゃ
うん…でも甘いくて…美味しいから…(ぺろぺろ
はぁ………ん(ちゅっ
はぷ……じゅる、れろ…(水の出口らしき付近を含む全体の半分ほどを口に含む)
俺も舐めてえええええええええええええ
143 :
具:04/12/08 02:15:32 ID:???
>>141 ふぁぁぁぁあっ!!は、ぁぁっ・・・うぁぁ・・・・・・
あぁぁぁああぁっ!やぁぁぁぁっ!(ぷしゅ、びゅびゅっ・・・ びゅく・・・ぷしゅ・・・)
・・・はっ・・・・・・はぁ・・・・・・・・・
ぅ…うー……(ごくごくごく
……(ぽいっと口の中に放り込んで
ぐぅ(ばたん
145 :
具:04/12/08 02:18:49 ID:???
>>144 あ・・・ぁぁぁ・・・
え、いっ、いやあぁぁぁぁぁ!!
んー…すー…(寝惚けながら、飲まずに舌触りを楽しむ
(Σにゃあ、食べた〜)
148 :
具:04/12/08 02:23:08 ID:???
>>146 む、むぐ〜〜!
うぐ〜〜・・・うぅっ、ふぐぐぅ・・・うぅ・・・
149 :
具:04/12/08 02:29:08 ID:???
・・・むぐ・・・(ぷち。
う、ぐぐぐぬぅう・・・(もぞもぞ
ふんっ!(のどちんこにしがみつく
ごくん
飲みおったーーーー!!!!
152 :
具:04/12/08 02:32:02 ID:???
ぉぇ(舌の上に出す
(Σ飲んだ〜(汗)
戻したッ!?
(Σ吐いた〜)
だ、だいじょうぶですか、具さん〜?
157 :
具:04/12/08 02:35:02 ID:???
>>152 ・・・(ぷっちん。)
ふふふ・・・(手にきらりと光る物)
ていっ、ぱすうぇいじょんにーどる!(ぷすぷすっ)
い、今のうちに具たんを助けねば!
(ゆかりんの舌から具たんを取り急いで自分のパンツの中に)
ここなら安全だぜ具たん
159 :
具:04/12/08 02:36:15 ID:???
………(口もそもそ
PEッ(針吐き出し、ついでに具吐き出し)
…あら?あなた…誰?(ひょいと摘み上げ
161 :
具:04/12/08 02:40:09 ID:???
>>160 ・・・見ての通りの具、なんて言ったらまた食べられそうね・・・
レイーム、と名乗っとこうかしら。
レイーム、ね。……(美味しさを思い出し)……ぺろ
おっと、失礼(口の周りを拭う)ふふふ、あなたが美味しかったから、つい
レイーム、ね…なるほど、よくよく見れば霊夢にそっくり。
…ふふ、可愛らしいわ
…ところで…さっき出た美味しいお汁は、一体何だったの?
じゃなくて、あなたは一体何者?
>>164 美味しかったって、私は食べ物じゃないわよ!
霊夢とそっくりなのは何でかしらね、名前が似てるから?
可愛いのは当然よっ!
・・・(ぼん)
何者って、似た者としか答えられないわね。気が付いたらカレーの中にいたし。
そう。
………えーっと
……とりあえず、体を拭いてあげましょう。
私の唾液でべとべとだし…(白いハンカチを取り出して、レイームを拭き始める)
>>166 あら、拭いてくれるの。
ま、当然よね。あれだけの事を私にした訳だし。
あれだけの事…?
口の中の事だったから、何をしていたのか私には良く解らないのだけど…
私は何をしていたの?(腕や足を拭きつつ首傾げ
>>168 うっ・・・そ、それは・・・
寝ぼけたアンタがいきなり私をつかんで口の中に入れたのよっ!
おまけに幾ら悲鳴をあげても全然目を覚まさないし・・・
最後には飲み込まれそうになったわ!
そう、ごめんなさいね…
うーん…私、そんな事してたのねぇ…。
ずーっと…甘い、美味しいものを食べてた様な気がしたのだけど…
…そういえば、途中でジュースみたいなのが出てきた気がするのだけど、あれは何だったの?
(胸やお腹や背中をごしごし)
>>170 本当に死ぬかと思ったわ・・・
甘くて美味しいって、だから私は食べられないわよ!
ジュース・・・うぅっ(カァッ)
気、気のせいじゃないかしら!?
そう?そう……残念
…でもちょっと(頬をぺろり)…うん、この味。ふふ…
…食べそうになってたのは本当みたいね(汗
あはは…
(顔や頭をぐしぐし)
>>172 残念って、アンタね・・・(汗
ひゃっ、だから舐めないでよ!
・・・笑い事じゃないわよ、こっちは命がけだったんだから・・・
ん、そう…でも、美味しかったわ。ふふ
それにしても…小さ…可愛いわねぇ。妖精の類かしら?
(股間をぐりぐり)
ハァ・・・はいはい、私は美味しかったのね。
可愛いって言われるのは悪い気分じゃないわね〜。妖精かどうかはちょっとわからないわ。
んあぁっ!?ちょ、ちょっとどこ触ってるのよっ!
どこって、ココはまだ拭いてないでしょう。
妖精も人間と…まぁ妖怪もそうだけれど…体の作りは一緒なのねぇ
ほら、暴れないの。まだ濡れてるじゃない(ごしごしと擦り
>>175 そ、ソコはいいわよっ、自分で拭くから!
濡れてるのは、その・・・ごにょごにょ
ひああぁぁっ!!??
…あら?これは…(ハンカチに着いた、黄色と透明の液体を見て、微かに驚き)
……えい(指でちょいちょいと弄ってみる
>>178 ・・・くぅっ・・・そ、そんなにまじまじみないでよっ・・・
━━う、ぐぅっ・・・!?(ぶるぶるっ)
………っと、嫌そうね?
じゃ、止めておきましょう。そういえば、あなた服は―…
(何事もなかったようにぱっと離れ
>>180 ・・・・・・っ?
はぁ、はぁ・・・そうね、やめておいて欲しいわ・・・
服、ねぇ・・・そういえば、持って無いみたいね。
ふぅん?まぁ、元々なくてもいいのかもしれないわね
ええと、それで……私はもう寝るのだけど、あなたはどうするの?
>>183 さすがに寒いわよ・・・
そうね、アリスの人形から適当に剥ぎ取って着る事にするわ。
じゃぁね。
そうじゃなくて、寝る所の…まぁ、いいわ。
ええ、それじゃまた…ね(頬にちゅっと口付け―ぺろっと股間を舐め上げて
ふふふふっ
>>185 きゃあぁっ・・・
舐めないでって言ったでしょー!
ふーまじん!
まったく・・・ぶつぶつ
あん、ふふっ…美味し…♪
またいらっしゃいね〜(ぱたぱた
スキマ…。
私をスキマ妖怪と知って……それ自体は不思議でもないとして…
スキマ妖怪が相手と解っていてもあの態度。
そして…アリスの人形から…ね
アリスの事を知っていて、アリスが人形を持っていると知っていて、
そしてアリスがどこにいるか知っていて……アリスと呼び捨てにするくらいの間柄で。
ふ、ぅん……(くすくす
おはようゆかりん
@名無し除菌中・・・@
待て。何の菌だ。
おはようございます、八雲のゆかりんでございます(なぜか浴衣
…、寒いわね。寒暖の境界を弄ってしまいましょう…
>>191 ずばりゆあきんね。
むらさ菌の可能性も
(傘で殴打
普通に考えて白癬菌でインジャネ
………………
(コタツもそもそ
浴衣で炬燵って……
てか白癬菌を繁殖させる気かゆかりんりん
@名無しファ○リーズ散布中・・・@
@主犯不貞寝中@
落ち込まないでゆかりん。
俺はゆかりんの為ならゆかりんの足の指を一本一本しゃぶり尽くす事も厭わないよ。
…じゃあ今しゃぶって見せなさい
>201
いいけど。じゃ足出してー。
はい(鳥の足
>203
うん。美味ふぃいよゆふぁりん(しゃぶしゃぶ
うふふ、まだあるわよ
はい、こっちは唐揚げ
>205
美味い!美味いよゆかりん感動だよ(もふもふ
山賊焼きと水炊きもあるのよ〜。
私が作ったの。感謝して食べてなさい♪
今晩は、八雲のらんらんだ。(普段着)
…、寒いな。ぐるぐる回ってしまおう…
おはようございます、紫様。何故浴衣なのかお聞きしたい。
>207
この香り、この風味……!
紫はん、なんてもん食わせてくれはるんやぁ……(感涙
>>208 昼にマヨヒガに流れ着いたのよ。
「かがゆーぜん」だか何だかいうものらしいわ〜
どうせだから着ちゃおうと思って。(くるり
(ひらりと)
ふふ、どうかしら?
>>209 ふっふっふ、隠し味に使ったのはこの…「岩塩」よ!
これを入れることにより色々引き締まって色々滲み出るの。色々。
>210
ほおぉ……この色、艶!
まさしくあの風に伝え聞く伝説の東京湾の「岩塩」!
なんちゅうえらい仕事やぁ、ゆかりはん……!
略奪者ゆかりんが料理を振舞うなんて……長生きするもんだな
知っているとは…流石!!
美味しいでしょう?うふふ〜
>>210 ほほう…そうだったのですか…
うむ。よく似合います、紫様。お美しい。
>213
嗚呼、夢のようやわぁ〜…
素材の良さを充分以上に引き出す、この深みのあるコク!風味!
あんさん、ええ仕事しすぎやぁ……ホンマ、涙出て来るわ……
>>212 酷いわね……なんとなくよ。
外を散歩していたら、森の辺りで沢山鳥が死んでたものだから、つい
美味しいそうよ?
>>214 ふふ、そうでしょうそうでしょう
もっと褒めなさい。
>>215 うふふ…褒め上手ね♪
さ、もっと食べていいわよ〜(小鳥の丸焼き×56
注意しろよ
>>215。
多分ゆかりんはお前を太らせて食べるつもりだ!
>216
ああ、この香ばしさ、舌触り、歯応え……!
ただ小鳥を焼いただけやちゅうのになんて出来や………!
紫はん、これは……この味の秘密は何なんや!?
はよ教えてくれ………!!
師匠どこ〜?
@名無し燻し中・・・@
>>217 食べやしないわ。
ただちょっと、妖に触れた物を食べさせてどうなるか反応を見……こほん。
うふふ、あなたもお一ついかが♪
>>218 ふふ……それは……「備長炭」よ!!
ガスや他の木炭とは比べ物にならない火力…!芳香…!
それが(中略)して美味さを引き出すのよ!!
>217
なんと!?それは美味いんかいな、>217はん。
美味いんなら一度食うてみたいもんやわぁ…。
>221
び、備長炭!
そうやったんか、道理で…!あの備長炭が(中略)で
このえもいわれれぬ独特の食感と香りを引き出すちゅうわけか……!
紫はん、ほんま脱帽やわ……こんな幸せ久方ぶりや。
ホンマに感謝しとるでぇ。
なるほど…京極さんになるのね
Σ何がっ!?
ゆかりんは以前、「マヨヒガのものを食べるとマヨヒガに染まる〜」みたいな発言をしてた気がするけど。
マヨヒガに染まる=京極さん化?(;゚Д゚)
その通ーり!(ぐっ
という訳で、幻想郷の人間寄りの人は薀蓄好きが多い、っと…
そーなのかー?
(紅白とか白黒とかを思い浮かべ)
…間違ってはないかも。
なるほど、無償で食物を施しているように見えて
その実は壮大なる人体実験だった訳か……。
流石ゆかりん、スキマ妖怪の癖にスキが無いぜ!
うふふ(にっこり
さて、それじゃああなた達には、
普通の人里で売っていたお饅頭をあげましょう
@式神少女高速回転中…@
>229
ではありがたくいただくよゆかりん。
はむはむ。
>230
…ゆかりん、藍様にも何か食わせた?
さあ…藍が食べたものなんて私くらいだけど
どうしたのかしらね?(にっこり
わあ、なんかゆかりんがえちぃ事言ってる
@名無し饅頭頬張り中・・・@
(回転終了)
…茶でも沸かすか…(すたすた)
一刻以上も回転し続けてたのかー
目ぇ回してお茶零さないようにね、藍様。
テンコがヘソで茶を沸かす
>>236 暇だったのでな。
…それとも…紫様を食べたせいか?
>>237 テンコはガスコンロで火を沸かす。
>>238 ゆかりんを食べると高速回転する癖が…
さすがに一刻回り続けてしまうような癖は耐えられんな。俺には。
でもゆかりんは食べたい
>>239 あらそう?…凄いのよ、紫様ったら…ふふ。
……というか、癖ではない。
どう凄いのか具体的に教えてもらおうか
藍様一言って具体的違うよ藍様
>>243 注文が多いなぁ……ふむ。
ずばばーんとなってごりごりごりぃってなって
ずっきゅーーんなばっしーーんでどかんどかーーんで
ごごごごオラオラ無駄無駄そして時は動き出して
たったひとつのシンプルな答えなのよ。
なるほど、よく分からないけど分かった。
じゃあ橙を食べた時の感想も聞いてみようか。
246 :
名無しさん@ピンキー:04/12/09 00:39:25 ID:bYtmeuSK
ずばばーん(脱衣)となってごりごりごりぃ(貫通)ってなって
ずっきゅーーん(射精)なばっしーーん(スパンキング)でどかんどかーーん(子宮突き)で
ごごごごオラオラ(激しくラッシュ)無駄無駄(絶頂に達して許しを壊れても無視)そして時は動き出して(絶頂から開放)
たったひとつのシンプルな答え(紫様ラヴ)なのよ。
なるほど…藍はえろいな。
>>245 橙か…そうだな…
ぴりりりーんとしてぱるっぱるっんの
ぴるぴるぴるでむぴょーーんのはぴゅーーーんで
天に二つの凶つ星で我に断てぬもの無し!なのよ。
なるほど、とりあえず藍様は橙も食べているということは分かった。
じゃああとは>246、頼む。
スッパムーチョとスッパテンコーって似てるよね。
ぴりりりーん(胸に鈴をつけて飼い猫プレイ)としてぱるっぱるっん(おっぱい嬲り)の
ぴるぴるぴる(舌で乳首転がし)でむぴょーーん(藍、興奮してあたりを跳ね回る)のはぴゅーーーん(高速回転してどこかに飛んでいってしまったようだ)で
天に二つの凶つ星で我に断てぬもの無し!(興奮冷め遣らぬままあたりを破壊)なのよ。
どうやらまだ本番まではいっていないようだ。
>>246 ちっがーーーう!!(げし)
>>248 そんな事は……ある、かもしれない(ボソ)
>>249 …似てないと思うのだが…(汗)
>>250 だから違うといっておろう!!!(どかばきぐしゃ)
いたた、ごめんよっ藍っ!
違うということはもう橙とも行くところまでいってしまっていたのかっ!
橙ってでふぉるとで鈴ついてるのかという印象があったけれど、そういうわけでは無いんだなぁ…
飼い猫プレイか…藍様もなかなか趣味がまにあっくでですなハァハァ
>>252 がーーー!
行く所までって、何の事だーーっ!
答えなくていいから黙れ!!
(げしげしどかどかさくっさくっ)
>>253 だからそんな事はしてないって……
………言ってるだろう!!
(飯綱権現降臨)
さくっ、って、爪が、ささっっ…ぐふぅ
(血文字で畳に藍と橙の相合傘を書いて息絶える)
もし次の機会があるなら、橙に、鈴でも、ぷれぜんとしてみよう、かな…
ぐふっ
ぐぅ………ふぁ…?
あら…いつの間にか寝ちゃって…ん
…えっと…7時間も寝ちゃってたのね……
ぅー…
誰も居ないし…もう一眠りしても大丈夫よね……
それじゃ…皆さ……よ…ぅ…まぇ……ぉゃひゅ………みぃ……(ぱたり
(むくり
まだ朝ね………
(ぼふ
寝ぼけ過ぎだよ。ゆかりん。
…もしかして、12時間ずれてるのか。
ゆかりん内の時計。
は!(むく
………あら…
もしかして……夜………?
もしかしなくとも、もう夜だぞゆかりん。
浴衣からはだけた肩がなんかえちぃよゆかりん。
ぇ……あ、きゃぁぁ!?(ばっ
う、うぅ……(泣きながら服直し
…褒められてるんだと思っておくわ…
あぁ、実際褒めてるんだけどな。
ゆかりんが綺麗だからこそ、肩をはだけられることでえちぃ気分になると言うもの。
……あら?あら?あらら?(くねりくねり
上手く直らないわ……ああもう、このままでいいわ…
どうせ胸もちょっとしか見えないし、足も足首より上は見えないし、構わないわね
……よれよれになってるけど。
…えいえい(ちらっ、ちらっ
@主犯炬燵赤面顔伏中…@
いまさらゆかりんの裸見てもねぇ
襲えなきゃ意味がない
酷いことを言われた気がする!?
第一、一度も見せてないでしょう!(涙目
おそ………そ、それはー……
ゆかりんとよいではないかゴッコしたい
とりあえず浴衣を直すかもっとはだけるかどっちかにしてくだせえ
>>270 よいではないか。
>>271 え…えっと…
じゃあ、もうちょっと…(胸が隠れる程度に、二の腕まで襟をずらす
うぅ…
藍さまが見たら発狂しちゃいそう
@名無しゆかりん浴衣のはだけ度合調整中・・・@
(一匹の蝶がどこからともなく漂ってくる)
よいでわないかー(くるくるくるくるー)
うふふふふふこんばんわ紫、そしてマヨヒガの方々
…あら時間の記録を見ていなかったわ
というか幻覚を見ていたのかしら。どなたもいないのかしら?
何だか言われるままにしていたらいつの間にか巫女服になっているわ
これでいいのかしら…?
こんばんは幽々子様。
ゆかりんは多分あられもないお姿でその辺りに眠ってらっしゃるのではないでしょうか。
Σ と思ったら巫女服になってるー
>>278 あらそこにいたのねゆか…
…妙な趣向にはまってるようね〜
>>279 こんばんわ名無しの妖怪
紫、そこにいたみたい。
ゆかりんその格好でお払いしたらゆゆさま消えるかもよ
あら幽々子、いらっしゃい
どなたも?いやぁね、私が居るじゃない、というかついさっき居る事になったわ、ええ
藍達はいないのかしらね?寝……着替えてたから解らないわ
>>280 ただの巫女服じゃないのよ、純・正等派巫女装束なのよ
ほら肘なんか切れ込みが入ってて、腕の先がでかくなっているでしょう。
それからここ。スカートタイプなのだけど、ここ!ちゃーんと空いてるのよー(腰の横を指差し
それと…足首まで隠れるくらい丈が長い方が良いと言われたのだけど…どうかしら
>>282 いやいや、
お祓いで成仏出来るならもうとっくにしてるわよ〜
私は祓われた事結構あるのよ。
先代庭師がいろいろと…まぁ何か無駄な事だと判ってはいたみたいだけど?
理由は紫なら知ってるかもね
まぁ……居るには居ますが…
(鼻ティッシュで登場)
今晩は。人間達。そして幽々子殿。
>>283(紫)
存在の境界を弄りすぎると戻って来れなくなるわよ?
気をつけなさい。本物の巫女の手を借りる事になっちゃうわ
スカートタイプも良いとは思うけど私は白拍子型も好きかしら
>>281 妙と言わないでちょうだい。おたえと言ってちょうだい
意味?さあ、何だったかしら
>>282 する気は無いわ、というか
その御払いの作法を知らないから出来ないわ。
ある程度は知ってるけど、やらないから合ってるかどうかも解らないし
と、いう訳でお腹が空いたわ…あ、足は勿論足袋よ〜
>>285 あら、居るじゃない
どうかしら…これ(くるり)さっきの浴衣と違って、腰が軽くていいわ〜(ひらり
>>285 あらこんばんわ雌狐(にこにこ)
紫には大切にしてもらっているのかしら(にこにこ)
藍さまぁぁあああ!!!
なんとここにも巫女服が(ひらっ)
(気体に満ちた目で見つめる)
白玉楼にいらっしゃるのかと思えば、こちらの方に…
(ふよふよと飛んできて)
マヨヒガの皆様、こんばんは。…えー…(挨拶の仕方を考えている)
…こんばんは。(とりあえず丁寧にお辞儀)
>288
ゆゆさまゆゆさま、その無駄に多い「にこにこ」から何やらただならぬ殺気らしき物を感じるのですがー
>>288 ああ、実に大切にしてもらっている。(にやにや)
で、今夜はどうした?身体も無いくせに肉欲に溺れたか?亡霊。(にやにや)
>>290 やぁこんばんわ雌人(にやにや)
ゆゆさまには大切にしてもらっているのかなぁ(にやにや)
>>286 そうなったら、逆に剥ぐだけだわ
着付けの順序を狂わせてやるだけよ。
いえ意味はないけれど
そう?ところで良い小道具はないかしら。竹箒は(ぽい)座るのに邪魔だわ
>>290 あらいらっしゃい、こんばんは
何しに着たのかしら。油でも舐めに来たの?
こんな時刻だというのに、来客が増えてきたわね…良い事だわ〜
藍、お茶と座布団をお出ししてね〜
>>293 どうして幻想郷の方々は皆、みょんな呼び方をなさりたがるのでしょうか…(はふー)
そもそも、それだと私の半分しか指せてないじゃないですか。
幽々子さまには、大切に…どうなんでしょう…(真剣に悩み始める)
>>294(紫)
こんばんは、紫殿(礼)
あぁ、幽々子さまの気配を追いかけていたら、白玉楼からそのままこちらに…
油…舐め…?(頭の上に@)
>>290(妖夢)
あらこんばんわ妖夢。
色々と聞いてるわよ、七色の魔法使いとのこととか
そんなにお仕置きされたいのかしら(くすくす
>>291 いやいや、殺気なんて放つ必要は無いわ
だって
>>292(藍)
あらあら、臆面も無くよくも抜け抜けと(にこにこ)
少し紫も調伏…いやいや調教が足りないのかしら(にこにこ)
肉欲は生を渇望する幽霊には結構必要な要素なのよ知らなかったかしら(にこにこにこにこ)
(背面扇展開)
>>296(幽々子さま)
べ、別にそういうわけでは…!
と言うか何処から聞いてきたんですかーっ!?(顔を真っ赤にしてうろたえる)
って…幽々子さま、室内でそれ(背面扇)はお止めに…!
(幽々子さまを抑えようと駆け寄っていく)
ゆゆさま、嫉妬はみっともn(バタフリャー
>>296 はは…何を臆する必要があろうか?(にやにや)
調伏?私は自らの意思で紫様にお仕えしているのだ。
ましてや……調教などと。畜生風情と同じにしてもらっては困るな。
ああ、知らなかった。そいつは失礼。(にやにや)
生を渇望する?…幽霊が?…死人に口なし。
大人しく、冥界でお茶でも啜っていたらどうだ?(にやにやにやにや)
(九尾がざわっと逆立つ)
……ゆかりんモテモテだなぁ
怒った藍さまもステキ
>>295 じょーくよ、妖怪ジョーク。
…知らない?小豆あげましょうか?
>>296 あらあら、小難しい事言っちゃって、まぁ
ふふ、元気ねぇ。元気な幽々子は久しぶりだわ〜
>>297 あらあら、従者も元気ねぇ
どうでもいいけど、従者って呼びにくいわ。名前で呼んでもいいかしら?(にっこり
>>300 そうなの?よく解らないけれど…
好まれてるかもしれないというのは、ほら。以前、抱き着いてくる人間とか居たもの。
だからその、ある程度は。ええ(ちょっと赤
そうさ、好んでいるよゆかり〜〜〜〜ん(だだだだだだ
(藍とゆゆ様を尻目に両手を広げて駆け寄る)
>>302(紫)
元気と言いますか、元気でないともたないと言いますか…うぅ。
?えぇ、構いませんが…?(紫の笑顔に何故か構えてしまう)
>>299(藍)
って、藍殿も…!?
(幽々子さまを背中に、藍と対峙し)
藍殿、いくら貴女とは言え、幽々子さまと相対するおつもりならば…先に、私が…!
(楼観剣に手をかける)
BGM:幽雅に咲かせ、墨染の桜 〜 Border of Life
スペルカード発動:亡郷「亡我郷 -自尽-」
>>297(妖夢)
止めてはいけないわ、妖夢
貴女は私の大切な庭師だから。傷つけたくないのよ
冥界一硬い盾も内側からの攻撃には弱いのよ
>>298 べちんっ
嫉妬?違うわ、これはもっと簡単な衝動よ…
>>299(藍)
無駄口はおしまいよ、式風情
貴女の魂を啜ってあげるわ…
(弾幕展開)
>>306(幽々子さま)
ゆ、幽々子さま?本気――わ、わわわあぁっ!?
(背後から弾幕が放たれる一瞬前に、転がるように幽々子さまから離れる)
そうか嫉妬かぁ
どうりで俺らも痛い目にあわされる訳だ>抱き
これは幽々しき事態だ
さぁさぁテンコーとユーレイどっちが勝つか
張った張ったぁ
>>304 きゃ〜〜♪(がし
せい!(一本背負い
>>305 構えなくてもいいわよ、もう
私はそういう風に見えるのかしら…確かに最近はその手のあれも増えて…いえでも(ぶつぶつ
……あ、とりあえず、そうね。
妖夢ちゃん?妖夢?なんと呼ぼうかしら
あらあらふふふ、幽々子ったらはしゃいじゃって♪
藍〜、ほどほどにね〜
テンコーに100カノッサ。
ゆ、ゆかりん、投げっぱなし一本背負いは危険すぎ……グギ
>>305 うん?
妖夢……引きなさい。お前には関係の無い事。
だが……主を守るのは従者の務め。
よくわかるぞ。退かぬというのなら……私とて…
>>306 …ふぅ、やれやれ、白玉楼の主ともあろうものが
嫉妬と、この程度の挑発に乗るようではな…
…幽々子殿、本気か?
弾幕(や)るというのならば、私も退かぬぞ?
…よかろう、いざ!
(クナイ乱射)
庭師に200橙
>>311(紫)
それは…紫殿のお気に召すように呼んでいただいて構いませんが。
それより今は、この(弾幕飛び始めた)状況をどうにかしてくださいませんか…?(汗が額をつたい)
紫殿の言ならば、藍殿も剣を収めてくれるのでは…
って、煽ってどうするんですかーっ!?
>>311 はい、紫様。私がこの腐りかけに、
人間には少しは脳細胞もあったほうがいいと、
思い出させてさしあげましょう。
(弾幕避けつつ)
ゆかりん!これは私のために争わないで〜な状態だよ
乙女的には燃えるシチュなのでは
ふふ、皆元気ねぇ〜(にこにこ
(
>>313に左からの脇取り返しをかけつつ)
>>314(藍)
いやいや…挑発に乗るも乗らないも無いのよ
何故なら、最初からそのつもりだったから。
その程度の弾幕では擦らせる事も出来ないわよ、藍。
当てるつもりならこのぐらいやらないと…!
(季節外れの桜の花びらが辺りに舞う)
亡舞「生者必滅の理-魔境-」
さささゆかりん、あっちで二人が弾幕ごっこやっている間に
コッチはコッチでしっぽりしようか。
>>316 どうするも何も妖夢どん、酒もってこーい、よ
見物は見物、おとなしく見物に限るわ(くすくす
それに、今忙しいし(
>>313の腕ぎりぎりぎり)
>>317 あらあら、幽々子は腐ってないわ。それは醗酵というのよ
もしくは熟成、まぁしすぎるとダメなんだけどね(苦笑
>>318 今忙しいから、後でね〜(ぎりぎり
ああ、服に皺ができちゃう(ぎりぎり
ギブ、ギブ、ギブ!しむ!しんでしまう!
どうせかけるなら寝技を……!!
>>320 ふん、成る程。
ますますもって見っとも無い。少しは落ち着いたらどうだ?
私に構っている時間は?お前の相手は私か?
おっと!
(飛んでくる弾幕を紙一重でかわし)
おおぅ、失敬失敬。
では、これでどうかな?
式神「十二神将の宴」!!
>>323 あら、脇取り返しって寝技よ(ぎりぎり
そろそろ落ちるかしら〜?
>>320(幽々子さま)
(まずい…幽々子さま、どこまで本気なのかは分からないけれど、
このままでは周囲への影響がとんでもないことに…!)
>>322(紫)
さ…?(呆気に取られて固まる)
いや、普通に演舞をやってるわけではないんですからー!
あぁもう、なんだかみょんな人間も湧いてるし…!!(混乱し始めている)
こう、なったら…(楼観剣を抜いて正眼に構え、意識を集中し始める)
―――魂符「幽明の苦輪」―――
(半身が人体と同じ型を取り)
(人体側は幽々子さまの、幽体側は藍の死角へ大きく、音も無く回り込む)
・・・すたすた(弾幕が行き交う中何事もないように囲炉裏に鍋をおく)
ぐつぐつ
レベラレベラ(弾幕でかすり点が大幅うp中)
(畳をバンバン叩きながら)寝技って言うのはもっとこう、胸が股間に当たってウヒヒとか
柔らかい太ももで顔を押さえつけられたりとかそう言うっ……がくり(白目
>>327 あらあら、妖夢卿……そんな無粋なことは、
するものではないわ(人体、幽体と藍、幽々子の間にスッとスキマが広がり―)
ちょっと頭を冷やしていなさい♪
(庭の池へ出口を繋げる)
>>328 あ、いい匂いね…ちょっとちょうだいな
>>329 だから…さっきからずっと、私の胸があなたの頬と腕に当たってるじゃないの…
結構恥ずかしいんですからね。(ぎりぎり
>>322(紫)
…なんだか私が愚かみたい
…愚考だったわ。今私は馬鹿になっているのだから
>>325(藍)
貴女に構うのは必要な手順よ。
私の身勝手な想いのね。
付き合ってもらって悪いわー
んっ
(連なる弾幕をゆっくりと避ける)
そろそろ本腰を入れたらどうかしら
(大玉と楔弾の連続射出)
>>330(紫)
っ――これは、紫殿……!?
(紫の方に意識を向けた瞬間、スキマに飲み込まれ)
卿って、その敬称は私には分不相応――で――あーーー
どぼーん
おや?妖夢さん
ウルトラクイズの練習ですかな?(池に飛び込むのを見て)
――ふふふっ、いくら音もなかろうと…傍から見ている私には丸見えなのよ――(くすくす
さて、今度は止めないわよ。加勢したければそれもどうぞ
(口を扇で覆い、にっこりと笑って。
>>328さんの鍋をちらちらと見つつ)
>>331 それは大層迷惑な話だな。
私は今日も家事やらなにやらで疲れているのだけど…はふ(溜息)
(ひらひらと木の葉が舞うように弾幕をかわし)
そうだな……もうちょっと、盛り上げていくか!
(懐から呪符を数枚取り出して)
式輝「四面楚歌チャーミング」!!
(呪符が粒状弾と大弾に変化し、囲みこむように襲い掛かる)
(髪の毛や服から、ぽたぽたと水滴を垂らしながら上がってくる)
>>333 私は別に、まるばつくいずなどというものに負けたのではないですよ…っくしゅん。
…ふぅ(一つ息をつくと、いまだ弾幕飛び交う室内へ戻り)
(自分の荷物から汗拭き布を取り出すと、大雑把に水を拭う)
>>334(紫)
(紫の隣に正座して)
ここは貴女の館…その主である貴女が、ここでこうしていると言う事は。
私などがあずかり知るところでないお考えがあるのでしょう。
…そして、きっと、幽々子さまにも。
ならば私は、私の主の想いが達せられるのを、願うだけです。
(すっと立ち上がり、紫に向かって一つ礼を)
私はこれにて、お暇させていただきます。
この時期に濡れたままで居るのもつらいですし…これも、洗ってあげないといけませんので。
(水滴を吸った白楼まふらーに、少しだけ視線をやって)
幽々子さまには、妖夢は先に帰ったとお伝えください。
それでは。
(去り際にまた一つ頭を下げ、鋭い速さで白玉楼へと飛び去ってゆく)
>>335(藍)
式の勤めも大変ね、なんなら私の家の庭師見習いにでもなるかしら?
っつ…
(少しずつ擦り始める)
この弾幕密度は苦手よ…でも、なんとかなるかしら
お返しに、幽界の精彩なる弾幕を披露させてもらうわ
華霊「バタフライディルージョン」!!
>>336 ん、いえ私は特に何も考えてないけれど。
そうね…幽々子には、何かあるのかしら?目的でも…
……そう、それでいいのなら、構わないけど(くす…
ええ、それじゃあね……ぅ、そのマフラーには悪い事をしたわね(汗
ええ、伝えておくわ。
さて、あの二人もいつまでやるのかしら…いつの間にかお客さんの数も減っているし
>>338 放置しておくと幽々子が枚数で負けそうな気がするなぁ。
じゃぁ鍋にゆゆさまの好きそうなものでもいれますか?(ズズズ)
何がいいのだろう…
>>339 さて、どうかしら?
妖怪の式の式、つまり「妖怪の式の」式を解されれば、
一転して幽々子の有利になるわよ〜
…ところで、そこ危ないわよ
>>341 あと式を立てにくいのはニラタルぐらいか。
西行妖があれば幽々子有利なんだろうけどなぁ。
…おぉっとアブねぇ。
>>337 それは遠慮しておくよ。それよりお前の所の庭師、
帰ってしまったみたいだぞ?放って置いていいのか?
…ふふ、盛上がってもらえたかな?
…ぬっ、これは…
(青弾を掻い潜り、レーザーを避けつつ)
ならばこちらも、魅せようじゃないか。
式神達の凶宴の宴、輝ける卍、そは究極の仏教徒(ブディスト)なり!
式弾「アルテイメットブディスト」
…回れ、回れ!
>>340 そうねぇ幽々子の好きなもの…幽々子の好きな…
ゆ…………
…
私?
自覚あったのかゆかりん。この悪女めー
あら、何言ってるのかしら
私も幽々子は好きよ?
藍や橙ちゃんもね
気が多いよゆかりん
主犯ですもの
ちょっと待ってそれ何か違うわ(汗
三股
>>343(藍)
妖夢のことならば気にしないで良いわ
判ってくれるはずだから。生真面目なのがまだまだ未熟なのだけれど
ぐるぐっるまっわーるっと
この弾幕は迂闊よ、この程度では大樹を揺さぶり動かす事も出来ない
紫も他の名も無き妖怪たちも勘違いをしている。
私は今は華胥の亡霊であるという事を。
回れ、どりきゃす。放て、死蝶の亡霊。
「対岸の誘い」
「死蝶霊」
スペルカード発動!
死符「ギャストリドリーム」!!
>>344(紫)
…あ…この…
判ってるくせに…!ぷんぷん!
紫も弾幕遊戯に付き合ってもらおうかしら!?
>>349 ううん
もっと。
うふふ♪
>>350 そうねぇ、私は
どうしようかしら……。弾幕ごっこより、寝てる方が好きなのだけど(ちらっと横目で幽々子を見やる
ところで…余所見していていいのかしら(くすくす
>>350 そう?私はあの生真面目さに好感が持てるのだけど。
なかなかにいないと思うぞ?あれだけ主の事を思える
従者は。…私を除いてはな。
おっと、この話はもういいのだったな。
まぁ、この程度、かかるとは思っちゃいないさ。
ほんの間奏程度に思ってもらえれば。
………
(ギャストリドリーム発動に、無言で、ただ幽々子をみつめて、佇む)
>>352(藍)
いやいや、今は妖夢の話は止めておきましょう
さて、どうするのかしらスキマ妖怪のし
>>351(紫)
え”
あ”
(べしっと卍の回転部分にぶち当たる)
きゃーーーーーーーーー
(べちゃ)
(紫が観戦していた傍まで吹っ飛ぶ)
きゅう…
(そのまま気絶)
>>353 (襲い来る蝶弾は身体に触れる事無く掻き消えて)
…幽々子。お前が紫様の事を好きなのはよくわかったが…
紫様の事を想っているのは何もお前だけではないはず。
自分が……
…って、ええ!?
そ、それは流石に……
(唖然)
あ、ら(当たったのを見、僅かに顔をしかめ)
―――――きゃ――(受け止めようと手を出し)っと!!(必要ないと感じて引っ込める)
あらあら…ふふ、まるで子供ね…(くすっと笑って、頭を膝の上に乗せ。優しく額を撫で)
…お鍋、無事かしら?
ううーん
紫のばかーへんたいー痴女ームレ足ー
でも…大好き…
多分。
Zzz…
う、うーむ……
これは…どうしたものか…
(ふ、と思案をめぐらせて、紫様に介抱される
幽々子が目に入り)
……ふふ。
…良かったな。(苦笑)
…はぁ、疲れた。
ここまで体を動かしたのはひさしぶりだ。
楽しかったぞ。
(二人を見守るように呟いて)
>>356 あらあら。
裸にひん剥いてその辺に転がしておこうかしら♪
(撫でる手は止めず)
>>357 ふふ…藍もお疲れ様。
大変でしょう、この子の(ぐりっ、と額を撫で)相手は。
…ご褒美をあげるわ。ちょっと、こっちに来なさい
はい、何でしょうか?紫様…
(すたすたと歩み寄って)
ん♪(頬にちゅっ
…!?
(一瞬驚くが、直ぐに平静になって)
………ん、ありがとうございます。紫様。
(ちょっと頬を赤らめてこめかみのあたりをぽりぽり掻く)
……ふふ♪
ん…(目、こしこしして膝枕から起き上がる)
あら負けちゃったのね、私…残念。
でもすっきりしたわ、付き合わせて悪かったわね紫の式。
紫はこんなんだからそーいうことは半分以上諦めなきゃいけないのは判ってるのよ
満月の時の精神高揚やらが残ってるのかしらね…
(むくっと起き上がって)
じゃあ私、そろそろ白玉楼に帰るわ。
色々と本当にお邪魔したわー
またねー
(ふわふわ…)
あら…起きちゃ、あら
…何言ってるのかしら、この子は…ふふ
ええ、それじゃあ…ね。またいらっしゃい。妖夢も連れたり連れなかったり
またねー(ぱたぱた
さて、それじゃ……寝るわ〜…(ぱたり
おはようございます、ございます(ふらふら
うぅ、寝すぎて眠いわ
寝てる間に子種仕込んどいたからよろしく。
あら、ありがとう……
きっと橙ちゃんも喜びますわー…(へにゃりと笑い
こんな寒い中そんな格好じゃ…あぁ、でもあまりに勿体無い。
しかし紫ちゃんが体調を崩すようなことがあったら…ううむ。
…あと少し、あと少しだけ拝んでもバチは当たらないよな。
ゆかりんまたはだけてる…風邪引くよ
どうしてもはだけたいなら俺が人肌で暖めてあげよう
……ぐぅ(炬燵につっぷし
みこたつむりゆかりんえっちくてかわいい
食べたい
または食べられたい
……(聞こえていない
靴下!
そんな寝方したら本当に風引くってのに…
しょうがない毛布でもかけとくか
ゆかりんが炬燵に入っているということは逆から潜り込めばおふぁんつが…!!
よーし――ん、靴下?
ぎゃああああああ、目が!目がああああああああ!!
においが目に染みるうううう!!
くっ
くつ………?(きょろきょろ
……あら(ふと毛布に気付く)
…うふふ〜♪(ごろん
Zzz…
しょうがない靴下でも嗅がせとくか。
これ嗅いでゆかりんは自分の匂いがどれ程のものか
知っておくといい。ほれ。
おい…これだけ名無しがいて何故誰も手を出さない?
び、びびびびってんのかよ? なっさけねぇ。
>>378 一つ言っておこうか。
「フグが自分の毒で死ぬか!?」
いや、誰だって自分のうんちは臭いはずだ!
じゃあゆかりんの匂いが大好きな俺は
思う存分コタツの中からゆかりんのふぼももとかを堪能してこよう(ごそごそ
>>378 くんくん………
………
……
…
藍〜、お風呂に入りなさい…むにゃ…
ふぼもも〜……?ぐぅ…
>>383 むぅ、靴下嗅がせても動じないか。
これは…アレなことやコレなことをしても目を覚まさないってことか?
これはチャンスだぜみんな。今なら犯りたい放題だ…俺は御免だけど。
(…それは私の靴下ではないでしょう!)
…今晩は、人間達。
いろいろ楽しそうね?
ゆかり〜ん (ふとももすりすり)
ふっ、
>>385は臆病なやつだな。
俺は思う存分ゆかりんの髪のにおいを堪能しちゃうぜ。
クンクンクンクンクンクン……ムッハッ〜〜〜
幸せ……
生贄は必要だな。
ゆかりん大好き〜。(背後より抱きしめる)
うーんー……
うふふふ…(もぞもぞ
ってことは藍さまのも相当臭いのか
藍らんはけものくさい
わぁっ、藍!!
違うんだ、これは……出来心あれば水心というやつで……なぁ?
>>391-392 し、失礼な人間だな…
私は臭くないぞ。ちゃんとお風呂に入っているしな。
…紫様はどうだか知らないが…
くっ…炬燵の中は思ったより熱い…もう限界が近づいてる
ふとももは堪能したが、さらなる高みを目指してみるか…
いざ、幻の大秘境への扉を開かん!!
おおお…ひらけ…ゆかりんの足よ…(ぐぐぐ
そうそう藍さまが毎日風呂入ってるのを見てるからそれはないよ
橙さまはやっぱりお風呂キライですか?
うー……(顔しかめ)
(抱きつかれつつ髪の匂い嗅がれつつ炬燵の中に向かって蹴り)
>>393 …うん?何の事だ?
…出来心…だと?
>>396 これこれ、覗きは良くないぞ。
…慰謝料、払ってもらえるかな?(にっこり)
ゆかりんマムコは許してくれないのか…
何?お金があれば藍さまの入浴が見えるのか!!
ちょっと地球よってきますラララむ○ん君
>>399 なんだ、藍的にはゆかりんのあちこちの匂いを嗅いだり、
足の間の黄金郷に向かって探検隊は問題なかったのか。
それでは遠慮なく引き続き……
がはぁっ…ざんねん!! おれのぼうけんはここで(ry
| '゙''"'''゙ y-―, あ ふんぐるい むぐるうなふ ゆかりん
ミ ´ ∀ ` ,:'
(丶 (丶 ミ いあ いあ
(( ミ ;': ハ,_,ハ ハ,_,ハ
;: ミ ';´∀`'; ';´∀`';, ,
`:; ,:' c c.ミ' c c.ミ
U"゙'''~"^'丶) u''゙"J u''゙"J
/^l
,―-y'"'~"゙´ | それ まよひが うがふなぐる ふたぐん
ヽ ´ ∀ ` ゙':
ミ .,/) 、/) いあ いあ
>>401 お金があっても覗きは許さないぞ。
その辺の妖怪の餌になるのが落ちだから、
お金を借りても無駄だと思うけど?
>>402 あら…私はご主人様の護衛でもある。
とでも言って欲しかった?
紫様には紫様のご意志があるのよ?
それを私がどうこう言う権利は無いわ。
だから、どうぞ続けて。
…もっとも。私が手を下すまでも無いだろうというのが本音だが(ボソ)
>>404 こらこら、ここに異世界の神格でも
呼び出すつもりか…?
藍たん…相変わらず艶かしい尻尾だ…
ああっ、目の前でそんなふりふりされたら…!!
>>407 ふりふりされたら…?
…なんだと言うのだ?
くしゃみが出ちゃう…はっ…ふぁっ…ぶぁっっっくしっ!!!
あなたがスマキ妖怪ね、では早速
>スマキ妖怪
Σ 誰ー?
色魔妖怪だってー
(誰もいない・・・○か○○○○なら今のうち?)
@名無しテンコー中…@
@名無し鮪一匹・・・搬入・・・中・・・@
@名無し鮪保存中・・・@
@黒猫うたたね中…@
食われるー!?
むにゃむにゃ…(耳ぴくぴく
……
まぐろ〜(目ぎらり)
うー…でも、こんな1匹まるごと
勝手に食べたら怒られるかな〜…
にゃぁ〜……
……ぐぅ〜…(炬燵寝)
橙てば食いしん坊さんなんだから。
マグロ丸々なんて食べたら激太りして護法天童乱舞の勢いで
墜落大気圏突入しーきゅーしーきゅー、大クレーター誕生黒マテリア万歳ー!
になっちゃうよ?
@名無し鮪切り分け中・・・@
まぐろ=ゆかりん
ゆかりんはまぐろなんかじゃなよ!
滅茶苦茶積極的だよ!
・・・・・・だれもいない。のっとりー。
きょーからここはてゐのうちなの。
て、てゐー!?
てゐだ!ボム!
はっ!いつも決めボムしてるからついボムってしまった
どがべしゃばひばたーん!!!!!!!!!(押入れの戸が倒れる音
………おーまーちーなーさー………ガクリ
うわっゆかりん!なんてこった
ゆかりん うさぎも喰う気?
Σ
なんかいっぱいでてきた・・・・・・。
てゐはいまおひっこしにいそがしいのー。
>428
あまいの(押入れから落ちてきたのを盾に
いきなりボムるとはナイス度胸なの。
罰としてこのごみをそとにすててくるといいの。
てゐ、赤ちゃん言葉はもう卒業なさい。
おひっこじゃなくておしっこでしょ。
(むくり
動き難いわ…(ごそごそ)……これでいいわ
天とか地とか人とかが呼ぶ!「わァ、むすめッコさえねぐねだべ、なんだべなんだべ」と私を呼ぶ!
とりあえず参上スキマ妖怪八雲ゆか―――ガクリ。
おしっこじゃなくて、おひっこしなの。
おしっこはもうすませてきたの。ばかにしないでほしいの。
ゆかりん昨日突然見なくなったと思ったら
ずっとそんなところにいたのか…
てゐ!わんぱくなのはいいが場所を選ばないと危ないですよ
ここには怖いおば…お姉さん達がいるから
年増におくれをとるほどてゐはあさくないの。
>>434 うひょーキャミソールだ!谷間チラだー!!
ってゆかりんその格好は見てるだけで寒いよ
スキマ風も通る家なのに…
ゆかりんぱんつ忘れてるおぱんつ!!
>>430 なんてこったもすったもんだもないわ
とりあえず出てきたのよとりあえず!(びしっ
>>431 食べ?………
あら涎が(口を拭う仕草をする。出てないけど)
>>436 ええ、私も今気付いたけれど。
という訳でそこの兎!!
こんばんは。(ぺこり
キツネって肉食だったっけなぁ…
ウサギも住み着くのか?
次スレは「ゆかりんのわくわく動物園」に変更しないとな…
>>439 スキマ妖怪だから大丈夫よ
>>440 あらほんと。じゃちょっと失礼して(ごそごそ)よしと。
>441
こんばんはなの。
とつぜんだけどきょーからあなたはおもてのゴミすてばで寝泊まりしてくれると
すごくてゐはたすかるの。
>442-443
てゐだって雑食なの。キツネ汁もきらいじゃないの。
てゐちゃん、もう一人でおしっこできるの
えらいねぇ(なでなで)
へぇ〜、そうなんですか。
へぇ〜。
ウサギの丸焼きって、ニワトリの丸焼きの次に美味しそうだよね
ウサギ肉はなかなかのもんですよ
匂いに少し癖があるけど味はかなりいい感じ
・・・・・・てゐよりれいせんのほうがおいしい。たぶん。
ちゃんと毛は毟らないとだめだよ
れいせんのほうが毟るのメンドイな
でも俺は鈴仙よりてゐを食べたい。柔らかくてすじもなくて。
いえいえ、小兎のなんたらという料理はあるから、
あなたも十分美味しいわ、きっと。ねぇ?(辺りに問いかけ
もちろんだよゆかりん!
・・・・・・・・・・・・・!
れ、れいせんのほうが脂がのってておいしいの!ぜったい!
幼すじ肉!幼すじ肉!
おーい!藍が帰ってくるぞぉ!
いえいえ、油分が嫌いな人とかいるわよ、きっと
そういう人にとっては、あなたの方が美味しいと感じるに決まってるわ。
ねぇ?(辺りに顔を向けて
もちろんだよゆかりん!
あううー
(高速で飛来する影が一つ)
……マヨヒガに珍客ありとの話だが…
これは一体…
ゆかりん大正解
>463
いい所に来てくれたの。
このにんげんたちがてゐを無理矢理ひっぱってこんなところに・・・・・・(ギュッ
ふぇ、ひっく・・・・・こわかったよぅ・・・・・・・
ゆかりんその前にコートか何か羽織りなよ…
そんな訳で……
食べられても仕方ないわよね〜……
美味しそうなんだもの…
(ふっと藍と目があって)
ねぇ?(完全に後ろを向く
もろちんだよゆかりん!
騙されるな藍!
そいつはゆかりん達をここから追い出そうとした
張本人だ!
違うよ、俺達みんな雑食のウサギに食べられそうだったんだ
あとキツネ汁も食べたいとか言ってたよ!!
>>465 うん…?
お前がこのマヨヒガに侵入した…
(ギュッと掴まれて)
……ほら、泣くんじゃない。
(涙を拭ってやって)
大丈夫だから、落ち着きなさい。ね?
>469-470
ひ、ひどいのっ・・・!
てゐはそんなことしないのに・・・・・・・・。
てゐを「てごめ」にしようしてこんなとこに連れ込んでおいて
そのうえてゐをわるもの扱いするなんて・・・・てゐ、人間ふしんになりそうなの。
こいつはくせぇーっ! 小便臭い匂いがプンプンしやがる!
根っからの詐欺師だッ!藍さまそいつの言葉を信じちゃいけないぜ
ここで橙ちゃんが来たらある意味修羅場だな…
みんな!てゐを食っちまおうぜ!
>471
ん、ありがと。
あなたいい人なの。みんなてゐをいじめるけど、あなたがいるなら
ここもわるくないとこなの。
(後ろを向いたまま)あら藍、おかえりなさい
ほらほら、皆さん落ち着いて〜(扇で口元を隠して、くすくす笑う。座ったまま動かない)
もちろんだよゆかりん!
>>476 んん…?
そうか。それは良かったな。(頭なでなで)
…だが、普通理由もなしに非難はされないだろう。
私を騙すつもりなら…無駄だぞ?
化かしあいは狐の十八番だ。
あうあうあう・・・・・・・
きつねのおねーちゃん、たすけてー!
てゐ、まだしにたくないのー・・・・・・・
>480
て、てゐはなんにも悪いことはしてないの!
きっとあの人間たちがてゐに罪をなすりつけようとしてるの。冤罪なの!
うーん…
やれやれ…どうしたいいものか…(困惑顔で)
まぁ、とりあえず落ち着きなさい。
人間達も、本当に兎鍋にはしたりしないだろう。
人間のみなさーん、お鍋をやるなら、庭の石を積んで窯を作ってねー(後ろを向いたまま
藍さまは相変わらずロリコンだなぁ(にこにこ)
>483
うううー(ぎゅむぅ
こわいのー。こわいのー。人間こわいー。
あんなに目をぎらつかせた人たちあいてにてゐが勝てるわけないのー。
>484
Σ
き、きつねのおねーちゃん助けてー!
ちぇっ…じゃあキツネ鍋にするか…
藍たん、ゆかりんのはしたない格好に早く突っ込んであげなきゃ
しかしホントここは鍋が似合うなぁ(鍋の用意をする)
よいしょ
でも用意はするが食べられたことがほとんどないような…
>>488 いーのよー。私よりもその子の方がいいみたいだし
そんなことより!あなたもこっちで、お鍋の準備しましょう?(にっこり
>>489 抜かりないわ。他のお野菜とかでかさ増ししましょう
わーい鍋だ鍋だー
で、結局メインはウサギ? キツネ?
うさぎもきつねもたべたことあるけど
きつねのがおいしかったのー。
きつね鍋にするのが十全だと思うの。
チャンポンでも一向に構わん
ふう、ただいまです〜、紫様、藍様、…とあれ、ちっちゃいうさぎさん?
>494
あ、ねこさん初めましてなの。
なんだか怖いひとたちに無理矢理ここにつれこまれちゃったの。たすけてほしいの。
>495
ま、まさかなの。
てゐがきつねのおねーちゃんを鍋にしようなんておもうはずがないの。
計算だとわかっていてもてゐに頼られたい俺がいる
修羅場キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
>>491 ふふ、メインは最後まで…じゃ意味ないわね
途中までとっておくものよ〜
焦らないの、お鍋の準備はまだ始まったばっかよ♪(つん
>>492 そうね〜、狐は美味しかったわね
>>493 私も構わないわ!(きりっ
>>494 (ほにゃ)おかえりなさい、橙ちゃん
(両手に石を持ちつつ)
こいつ…ステルス能力まで使いやがるのか…!!
あ゛ー!
もう、何がなんだか…
紫様は様子が変だし、このちっちゃい兎は
何だかよくわからないし。
人間たちは兎鍋だの狐鍋だの、
訳のわからない事を口走っているし!
こういう時は…
橙。助けて!(びしぃ)
猫鍋
ゆかりん猫まで鍋に入れる気?
ぐつぐつにゃ〜にゃ〜ぐつぐつにゃ〜にゃ〜
ねこなべねこなべねこなべねこなべ……
どさくさに紛れて橙の胸に抱きつく藍さま
>>496 しくしく…なんで師匠〜…?(泣
>>497 初めまして、ちっちゃいうさぎさん〜
よろしくおねがいしますー
…怖い人たちですかー?
>>500 …って紫様、何て格好してるんですか〜(あわわ
しかもその石はいったい〜…(汗
>>502 Σにゃあん、藍様〜
私も来たばかりでよくわからないですよぅ(あせ
ねこもけっこうおいしいのー。
地域によってはうさぎのかわりにねこを食べるの。
あとでうさぎを食べる気があるなら、今回は練習にねこ鍋にすると後々ぬかりがないと思うのー。
今日は夕餉を待たされたぶん豪勢だな。
猫と、兎と、狐と…スキマ?
>507
よろしくなの。
このにんげんたちがてゐをいじめるのー。怖いのー
このウサギは…!!
今、ここで鍋にしておかねばならんウサギだ!!
ところでてゐちゃん?
折角のお客様だし先にお風呂に入っていきなさいな
ん?これはねゴエモン風呂といってね
昔から人間界に伝わる由緒正しきお風呂なんだよ
>>508 つまり猫とうさぎを食べようってことだね
>512
んー、まねかれざるきゃくが一番ぶろをもらうわけにはいかないの。
てゐは遠慮ぶかくてつつましいこだから。
きもちはうれしいけど、ここはねこちゃんときつねのおねーちゃんにゆずるのー。
人肉でもいいんじゃないかな。>508とか肉が軟らかそうで美味そうだし。
>513
いやいや、おいしいものは後にとっておくのがいいと思うの。
きょーうさぎをたべるのはもったいないから、まあねこ程度で我慢しとこうってことなの。
もういいから生で喰おうぜ
あいるすていとぅうぇいふぉゅーいえがもえる〜っと
(石を積んでいる)
>>504 入れないわよ、もう
猫ってあんまり美味し……げほんげほん
>>507 ん?浴衣が動きにくかったから、いっそね(にっこり
これは、かまどを作ろうと思って。
>>509 でも誰も手伝ってくれないわねぇ
作るまでもないのかしら。ふぅ
>>514 ん?私はいつも最後に風呂に入る事にしているのでな。
先に入っていいぞ。ほら、せっかく用意してくれたのだから。
人様の好意を無下に扱ってはいけないぞ?
ほらほら、入った入った(にっこり)
(ぽん)
今
>>517さんが良い事いったわ!!!(がちゃがちゃと石を落とす
まず剥くんだっけか。
橙を食べたい(きっぱり!)
あのゆかりんが自分から率先して準備してるなんて…
お、俺も手伝うよゆかりん!!
猫鍋はいつでもできるけど、ウサギは滅多に捕まらないしな
それもこんなまるまるとした美味しそうなウサギは……
>519
あう、けどやっぱりてゐが一番ぶろはよくないとおもうの。
このおうちのあるじさんにおゆずりするの。ありがとうおねーちゃんっ
>520
ねこさんもねらわれてるのー?
にんげんはこわいの。いっしょにげきたいするのー!
>>521 ちょ!まって まだ下が ズガッ(石が頭に)
>521-522
なまはきせいちゅうがいるからやめたほうがいいと思うのー。
>525
いやいや、式のついたねこもそうそうつかまらないの。
ここでさっくり殺っちゃってたべちゃうのがいいと思うの。
いいからとっとと食わせろ!
色々飢えてて木が勃ってるんだ
>>523 えっえっ…(きっぱり言われてどきっとする)
た、食べるってどうするのかな…
う〜ん…?
>>528 Σぶにゃあ
そ、それは私のことかな〜…?
私のことかな〜…(泣
いや、俺は石を…
けどゆかりんの命とあらば!!
てりゃーっ(ガバッ
とりあえず1UPを貰っとくか
どこだ?(てゐを服の上からごそごそ)
>533
・・・・・・そのへんにしとくのが身のためだと思うの。
ところで紫様。その格好は一体…?
人前で無闇に肌を晒してはいけませんよ?
それでは襲ってくださいと言っているような物です。
それに私自身目のやり場に困ります(目を背けて)
>>534 だっててゐに1up貰わないと次のステージクリアできないから(ぷにぷに)
>536
っ、あ・・・・・・!
ほ、ほんとうにいいかげんにいたほうがいいと思うのっ!
――――まだ、死にたくないでしょ?
>>535 >それでは襲ってくださいと言っているような物です
それは
その格好だと私(藍さま)が襲いますよ
ってことですか?
あらあら、元気ねー。(二人の特攻を見つつ、くすくす笑って)
>>535 ん?うふふ、藍ならいいわよ〜(後ろを向いたまま、適当に応える)
とりあえず剥くから子ウサギこっち来い。
>540
やぁんっ!こわいのー!かんべんしてほしいのー!
てゐが本性をあらわしそうだ
536もっとやれ
(スッ…と扇を開き、顔の下半分を隠し――)
……ここは、私の家よ。私と藍と橙ちゃんの家。
そこで……(スゥッと目を細め――)
あなたが不逞を働こうと言うの……?
…あら、聞こえてないわね(汗こけ
>>537 だってれいせんがいぢめて機が足りなくなるんだから頼むよ〜(クチュクチュ)
こけるゆかりんハァハァ
次いってみよ〜
>544
はうぅううん!?
や、やめ、て、ほんとに・・・・・・!
れいせんならこんど好きなだけいじめさせてあげるからっ
てゐも出来れば人死には出したくないのっ!
えーと…止めた方がいいのかしら?
止めて欲しいのなら、こっちにきなさーい(庭から呼びかけてみる)
>>546 師匠に勝てないんだよ〜頼むよてゐ〜(クリクリキュ)
どうやら今夜の鍋のオカズはウサギになったようですね
>547
て、てゐにいってるの?
とめてほしいけどこの人がはなしてくれないのっ。
たすけて、綺麗なおねーちゃーん!
>548
ひゃぁ、くぅん!え、えーりんもなんとかしてあげるから!
おねがいだからやめてほしいのーっ!!
(゚∀゚)ラビィ!
そうですか…
で、紫様。なんで、後ろを向いているんですか?
こっちを向いてください。
おべんちゃらは嫌いよ〜(くるりと背を向け
師匠って橙じゃないの?
>>552 それはね藍さまに襲われないようにするためだよ
>553
お、おべんちゃらじゃないのっ!
ほんとにきれいだとおもったんだから!
あうー、きれいなおねーちゃんもきつねのおねーちゃんもねこさんも、たーすーけーてー!
……余裕ないかしら?
>>548さん、そろそろおやめなさいな。
>>550 お姫様の五色の玉が苦手なんだよ〜お願いてゐ〜(ぺろぺろちゅっ)
>>557 はっ!ゆかりんのお願いとあらばすぐに止めましょう
(パッとてゐから離れる)
また今日も鍋はおあずけかぁ
ハァ…
>558
あひゃふぅ!?
は、ふ、姫もどーにかするからっ!あ、おねがい、やめ、て・・・・・っ!
>559-560
はー、はー・・・・・・・
た、たすかったー。
おねえちゃんありがとっ!だいすきなのー♪(抱きつきっ
寝るか。ゆかりん風邪ひくなよ。
>>560 よろしい。素直な人は好きよ(にっこり笑って、頬にちゅっと)
>>561 うーん…まぁ、その(汗
アリスの館でも行けば、黒幕鍋が食べれるかもしれないわ?
>>562 ………(ぎゅ)……私はそういうの嫌いだから♪(ぶんっ、と橙の方に投げる)
>564
は、はうー!?
ゆかりんやさしー(抱きつき)
>>563 ええ、おやすみなさい♪
大丈夫よ、スキマ妖怪ですもの(胸をはってえっへん
>>566 そうよ優しいのよ〜
はっ!(カウンターで鳩尾に合わせて肘を突き出し)
>>567 >胸をはってえっへん
(たゆん)
ゆかりんその格好だと揺れて(鼻血)
>568
(きゃっちされ)
うー、ねこさぁん・・・・・・
にんげんにいじめられて、きれいなおねーちゃんにはたすけてもらったとおもったら投げられて
・・・・・・・・・怖かったようー!(ぎゅむー
>>568 師匠ー!!
俺もやられちゃったよ、キャッチしてー
>>569 大丈夫よ、スキマ妖怪だもの(はぁと
それに揺れるったって、そんなぶるんってなるほどじゃないわ。
藍なら…(ちら)…きっと揺れるでしょうけど
おかしいな…俺の目には揺れるほどのものは映ってないが…(ごしごし
>>570 にゃぅ、大変だったんだね〜(ぎゅっと抱きしめ)
もう大丈夫だよ〜(やさしく撫で)
>>571 えっ、師匠じゃないけど〜(泣
はい〜(てゐちゃんを左手に抱いて570さんを右手で抱き)
最後の行は571さんの間違いで〜…(汗
橙ちゃん、こういう悪い子はおしりペンペンしちゃった方がいいんだよ
>574
えへへ、なでられるの好きなの。うれしいの。ありがとっ♪
ねこさんはやさしーねー。おともだちになってほしいぐらいなの。
橙はいいこだねぇ
悪い人にだまされないようにね
>578
ねこさんはいい人だからわるい人にだまされそうになったらてゐが守ってあげるの。
だからねこさんはそんな事には一切全く気を回さなくて問題ないの。
んで、紫様。
こっちを向いてくださいませんか?
>>576 ふぇ、この子わるいことしたの〜?
あんまりそんなふうにはみえないけど〜
>>577 うん、今日からお友達だよ〜てゐちゃん♪
>>578 あ、うん、そんな人見たら気をつけるね〜
>>579 わぁい、ありがと〜
>おともだちになってほしいぐらい
いまはまだ捕食対象か……
暇だから寝ころぶ振りしてゆかりんのおふぁんつでも眺めとくか…(ごろん
ふ〜…一段落したみたいね〜
橙ちゃん、ていちゃん、ちょっとこっちにいらっしゃい(手招き
(直線軌道上には
>>583の影が)
!
そういえばゆかりんは上はキャミソで下半身は下着だけなのか!?
>581
んっ♪
じゃあこれからはチェンちゃんって呼ぶの。うれしいの。よろしくっ!
>582
そんなことないのっ!
てゐは騙す相手に勘ぐらせるようなヘマは踏まないの。
ゆかりん……ひょっとして拗ねてる?
>584
うんっ、いまいくのー!(タタタッ
ごきり
???
んー、いまなにか踏んだきがするのー。えいえい(ふみふみ
ごきりぐしゃりどちゃり
あのー紫様ぁ……?
…………………!!!!!!
ちょっと手招きしただけで、いともあっさり感付いて…!!
てゐ…恐ろしい子!!
……ふふ、気に入ったわ(ぎゅ
思ったより可愛いわね
>>584 はい、なんでしょうか紫様〜?
(とてとてとてゐちゃんをつれて紫様のほうへ)
(とてとて)…あっ!(583さんにつまづく)
____583__ =□○_ べしゃぁ
>590
ん、ありがとなの。おねちゃんもかわいいのっ
>591
あー、チェンちゃんがこけてるのー!だいじょうぶ?
もうころばないように、あとでそうじしとくの。
うぅ…わざとだ。絶対わざと無視してる…
(隅で蹲って地面に「の」の字を書いて)
>>592 あぅ、だいじょうぶだよ〜
ちょっとつまづいただけだからー
ありがとねっ
>>587 ………(にこ
……あ、橙ちゃんと言うより、てゐちゃんにお話があったのよ
>>592 まぁ、ありがとうと言っておくわ。
そうそう、お掃除。うん、お掃除ね
てゐちゃんにはこれをあげるわ
(穴が空けられ、そこにヒモを通した二枚折りの紙を渡す)
この「らじおたいそう」っていうのは気にしないでちょうだいね
えっと……(スキマごそごそ)……あったあった(マジックを取り出し
………よし(表面にでかく「屠殺許可証」と書く)
これをあげるわ〜♪(にっこり
>596
むー?これは・・・・・・あー。
てゐには、人を殺すとか、そんな・・・・・・怖いことはできないの。
しんだりしなされたり・・・・・・そういうのはとってもかなしいことなの。
だから、気持ちはうれしいけどこれはひつようないの・・・・・・。
ごめんなの、おねーちゃん。
けど好意をむだにするのもしのびないからもらうだけはもらっておくの。
ありがとうなの、おねーちゃん♪
ええ…そうね、それはとても……恐ろしい事だわ。
力の使いどころを間違えれば大変な事になるの
いいこと、「大きな力を持った者は、大きな責任を背負わなければならない」の
でも、非力なてゐちゃんには無関係ね〜♪
>598
ん、おぼえとくの。
ちからはむやみに使うものじゃないの。
さすがおねーちゃん、むずかしいけどいいこと言うのー。
うん、てゐは非力だし関係ないの♪
力なんて必要ないのー♪
ゆかりん、最近なんか映画見たね?
でもそういうこと言うと死亡フラグ立っちゃうよ
可哀想な藍たん……倦怠期ってやつか
ゆかりんと藍たんが仲直り出来ますように…おやすみ
うふふ♪
さてと、お客さんも落ち着いたかしら
この時間帯はお客さんも減って、何もする事がないのよね…
まったりするとしましょう…の前に、着替えないと
それじゃ私は服を着てくるわ。てゐちゃん、ゆっくりしてていいわよ
橙ちゃんの相手をしてあげてね♪
ウサギに化かされた藍さまが悪い
ではまさか今はゆかりんがウサギに化かされて…いやそんな馬鹿な
>602
ん♪
じゃあおことばにあまえてゆっくりさせてもらうの。
チェンちゃんはおともだちだからまかせてなのー!
(がばっと立ち上がって)
ゆ〜か〜り〜さ〜ま〜!?
(ダッシュ)
話を……
聞けコラ!!
(強烈な手加減無しの延髄切り)
危ないゆかrぎゅるぶブブブ!!
ペプチドッ!?(車田飛び
ムネンアトヲタノム…ガクリ
下克上!下克上じゃーひぃぃ
VictoWRYyyyyyyyy!!!
(天に向かってガッツポーズ)
…はっ!私は何を!?
雨降って、血固まるってやつだな
うんうん
>>608 ゆかりん大丈夫?ゆかりん!(ゆさゆさ)
Σ!藍さまあなたはなんてことを…!!(非難の目)
(むくり)もう、危ないじゃないの
>>600 大丈夫よ、スキマ妖怪だもの(指をぴっと立て
>>604 大丈夫よ、そんな柔な私じゃないわ〜
……さて。藍、ちょっとこっち来なさい(奥の部屋の戸から顔を出し、手招き)
>606-610
はわわ、おねーちゃーん!?
しっかりしてなのー!
>611
よろしくっ♪えへへ
>612
んー、血がたまる?
お仕置きとして藍は一晩中寝かせてもらえませんでしたとさ
>>611 あ゛あっ!橙…これは見なかった事に…
>>612 字が違うわ…でも、そうかしらね。
>>613 まぁ、そう言うな。
ついでだから…
(色んな所さわさわ)
…はぁ
(爽やかな笑顔、ちょっと鼻血を出して)
橙も気をつけなよ〜
藍さま怒らすと首がもげるから
って、え?ええ!?
…な、なんですか…?紫様?
(がくがくぶるぶる)
(両手にいっぱいのお菓子を持って)
ア・・・・・・・・・・
ア・・・・・・・・・・
>>617 お〜い痴女がいるぞ〜
けーさつよんでー
え〜!
また私、神隠しに合っちゃったの!?
ついてない・・・・
きゃあ、変なの来たー
これから藍といやーん★でムフフな会話を楽しんでやろうと思っていたのに…
我が式との愛の語らいを邪魔せし者は誰!?愛の裁きという名の鉄槌を食らわしてくれるわ!!
(ばっ、と扇を振り。妖力を纏った風が――16way全方位弾が――地面と並行に、新円の形に
>>621に向かい、迫る)
さあ、藍もいきなさい!!
>>624 そんなことより、私を早く元の世界に戻して!!
そんなことより!
>>629 …覚悟はいいか?(にっこり だが凄まじいまでの殺気が放たれ)
はぁっ!…来たれ十二神将!
クビラ、バサラ、メキラ、アンテラ、アニラ、サンテラ、
インダラ、ハイラ、マコラ、シンダラ、ショウトラ、ビカラ!
夜叉の頭目たる武神よ、その力を持って我が敵を討て!
式神「十二神将の宴」!!!
>>628 すまないが、この辺りに10歳ぐらいの人間の少女が来なかっただろうか。
探しているのだが・・・・・・・・・・。
ふう、ねむくなってきたのでそろそろ寝ます〜
紫様、藍様、おやすみなさぁ〜い
てゐちゃん、いっしょに寝よっか〜
(てゐちゃんの手を握って布団へ)
…えへへ、おやすみなさいー
>632
・・・・・・ん。いっしょにねる。
むぎゅう・・・・・・
おやすみなの、チェンちゃん
(襖の奥から声が響く)
・・・・・・っ・・・・・・はぁ
ら・・・ そこ・・・・・・ っ・・・・・・・ぁ・・・
・・・ま・・・・・・っとぉ・・・ ・・・ん
・・・・・・っは・・・・・・ ぁん・・・あぁ・・・
・・・・ひゃぅっ! ・・・・・・いっ♪ ・・・ふふ・・・ぁ・・・
っはぁ・・・・・・ ・・・っ♪・・・
………・・・・・・
@名無し録音中@
(同じく襖の奥から)
……っや……
ゆ りさ……… ……ぁぅ……んん!
……すご……… ……はぁぅ……
……んんぅ! ……あ、く……ぃ… ……あ…ひゃ!
……ぅうん♪ ……あ、はっ……♪
……………
子供が寝たらすぐにこれだ
やれやれだぜ…(おちょこを傾ける)
酒がきれたな…
(炬燵で丸まる)
ZZZzzz…
・・・・・・ん。
(むくり)
みんな、ちゃんとねてる?
・・・・・・ん。ちゃんとねてる。
―――――ハ。
所詮犬猫の類、チョロいもんなの。
初対面のあいての言をしんじるなんて愚のこっちょー。
あのスキマはようちゅういだけど・・・・・・まあ、たぶんどうとでもなるの。
いまのうちにひっこしかいちくのじゅんびじゅんびー。
(ぼよんとどろろんスキマ妖怪のおでーまーしー)
(ふふ、人間観察も大分定型化してきたし…暫くは小兎観察もいいわね)
(さ、て。ふふふ)
んしょ、とりあえずじゃまな生き物はとさつとさつー。
じゃまな>583とかとさつとさつー。
ん、てきとーな部屋をみつくろってにもつはこぶのー。
じゃまなにもつはえーえんてーにおくるのー。
〜♪
よいしょ、と。
んんー、おなかもへったしごはんもつくるの。
だいどころとちょうみりょうととちのけんりしょをちょっとおかりするのー。
(ガラガラガラッ(襖開閉音))
そこの兎、勝手に何やってるんだい?
うんちの穴舐めさせて!
(土地の権利書なんてないけれど……それにしても行動的ねぇ)
(…あらあら。この時間は人里との境界が薄れてくるから…)
(…さて。とりあえず器物破損くらいはしてくれるかしら?ふふふ…)
>645
ん、おそーじとおりょーり。
・・・・・・うんちのあな?
べつにいーけど、かわりになんかちょーだい
>647
何もやらないし、その行動に文句は言わない。
しかし、うんちの穴舐めさせて!
>648
・・・・・・対価がないならきゃっかよ、きゃっか。
いまはキツネもネコもいないからへたなことするとしょーちしないの。
わかってるの?
>649
却下されてもいいし、狐や猫が承知しないならそれでいい。
基本的にそういうことは分かった上で言う。
うんちの穴舐めさせて!
>650
うう・・・・・・だ、だからだめだっていってるの。
それいじょうこっちにくるとただじゃすまないの。
おりょーりわけたげるからさっさときえるのー!
>651
駄目って何度も言ってるのは聞こえてるし
ただじゃ済まなかろうが構わないし
料理を分けて貰う気もなければ、消える気もない
うんちの穴舐めさせて!(追いつめるように手を広げながら近づく)
>652
っ・・・・・・!!
ああもう!どうなっても知らないのー!
獣のおどりにみいられてよこっぱらからやかれるがいいの!
『式輝「四面楚歌チャーミング」』っっ!!!
腕や(チューン)
脚の(チューン)
2,3本(チューン)
マヨヒガに踏み入れた時点で捨てる覚悟はできておるわ!(チューン)
うんちの穴舐めさせて!!!
「シツコイヤロウハキラワレルゼ」
「ソノヘンデテヲウッタラドウナンダ、エエ?」
(ターミネーターのごとく雪原から突然湧き出る
>654
え、えええぇえー!?
ううっ、もう、ほんとにしらないのっっっ!!!
ひにあやしみてはこぶねのとびらににゅーめつするの!
『方符「奇門遁甲」』ー!!
>655
やかましい!黙っていてもらおう!
これは私とあの子のうんちの穴の問題だよ!
>656
うんちの穴舐めさせて!(チューン)
うんちの穴舐めないと涅槃になんぞたどり着けるものか!
「ヘッ、ガキノアソビジャネエンダ」
「ダマッテロトイワレテハイソウデスカトナットクスルホドユキダルマガデキチャイネエンダヨ」
「ナラ、ワタシノアナヲナメタラドウナンダ?」
「ソレガイチバンノカイケツダトオモウガ?」
>657
あうあうあうあう、ほんきふうみでこわいのー!
たすけて>655のひとー!
てゐ、なにも悪いことしてないしたくらんでないのに
>657のひとがいじめるのー!
>658
あんたは部外者だって言ってるだろう!
横から出てきてケツを舐めろだなんて、何様のつもりだい!
>659
風味も三昧もないよ!本気に決まってるだろう!
悪いとか悪くないとか…
企んでるとか企んでるとか…
いじめるとかいじめないとか…
そんなことはどうでもいい!
うんちの穴舐めさせて!!!!!!1111
「アー」
「ソコノウサギ」
「ナメサセテヤリナ、デナイトコイツハコロシテモシナナイゼ」
>660
ううううううー!
もう、本当におこったのー!
ひかれてしんじゃえー!
『式神「憑依荼吉尼天」』ーーーーーっ!!!
>662
( ミシッ ミシッ ) (チューン)
ふはあうぇら(つかまえた) (チューン)
私はお前をつかまえた (チューン)
( ゆ ら あ あ あ あ あ あ あ ) (チューン)
(カッ) (チューン)
(カッカッ) (チューン)
(カッカッカッカッカッカッ) (チューン)
(カッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッカッ) (チューン)
うんちの穴舐めさせて!(がしっ)
>663
ひいぃぃぃっ!?
だれかー!
たー すー けー てー !!!!
もうほんとのほんとにころすのっ!!!
ちょー至近!『幻神「飯綱権現降臨」』なのーっっっっ!!!!!!
>663
あれほど焦がれた、てゐのうんちの穴。
例えるならエデンの園。夢の浮橋。
舌を伸ばせば電流奔り、鼻を近づければ微かに薫る。
今一度、我が五感に問おう。最初は「誰」からだ?
いの一番に主張したのは――味覚。
いいだろう。だが慌てるな、目的地は逃げたりしない。
十分に粘液を帯びたピンクの蛇が、幼い窄まりに侵入する。
「もうほんとのほんとにころすのっ!!!
ちょー至近!『幻神「飯綱権現降臨」』なのーっっっっ!!!!!! 」
堪えきれずてゐは甲高く呻いた。
君ぞ知るや?この愛くるしいソプラノを奏でる幼子が
古より連綿とその業を受け継ぐ詐欺師であることを。
ご照覧あれ。汗と、それ以外の体液で妖しく濡れ光るうんちの穴を。
どこも変わらない。普通の少女と何一つ変わりやしない。
舌先を刺激するほろ苦さも、まぎれもなく少女のものだ。
だがほのかに甘みもあり、最初のひと舐めはどこかピーナツバターを思わせた。
「ビター・スウィーツ!」
私は感極まって絶命していた。
>665
死ん、でる・・・・・・?
・・・・・・・・・・・・なめられちゃった。
う・・・
うう・・・・
ううう・・・・・てゐの貞操がー・・・・ふえええええええええーん!!!
もうやなのー!ふてねするのー!うう、ぐすっ・・・・・・
(……ってゆうか、何故てゐが藍や橙のスペルを使ってるんだろう)
「ヤレヤレ」
「アサッパラカラヘンナノミチャッタヨ」
「シャアナイ、ネナオスカ」(雪原に前のめりに倒れこむ。しばらくすると完全に雪と同化
>667
はん。てゐがなんの益もなく獣くさい式に抱きついたりすると思うの?
ながくいきてればスリのひとつぐらいできるようになるの。
>668
うう、けっきょくやくたたずだったのー・・・・・・
あー・・・・にしても、もうやなのー・・・・・・・
酷いなてゐ……
まいっか、メシ作ったんだろ? わけてよ。
何作ったの?
>670
ん、龍の煮付け。
竜!? 何故に竜!? 何処で捕ってきたんだ!?
>672
んー、>631あたりにおちてたのー。
龍肉は健康にいいのー。
うわあ…
てゐが作ったなら食べるけど……てゐも食べるの、これ?
>674
よくかんがえたらてゐは草食だからたべれないのー
ひとりでたべるがいいの。
……昨夜雑食だとか言ってなかった? 狐汁がどーとか
>676
そんなの嘘にきまってるの。
てゐのいうことをうのみにするなんて浅いにもほどがあるの。
その浅さをみこんでこんど壷をうりつけにいくからお金をためてまってるがいいの。
てゐの為なら壷だろうが何だろうがいくらでも買うよ〜。
はぐはぐ、うーん竜って微妙な味だなあはぐはぐ。
んー・・・・・・そろそろほんとにふてねするの。
しょくじのお代は7000万GILにまけとくの。
ないぞう売ってでも絶対はらうの。はらうまで地の果てまでとりたてに行くからかくごするの。
それじゃほんとにおやすみなのー。
うう、おしりがぁ・・・・・・
てゐに追いかけて貰えるならわざと踏み倒しちゃうようぎぎぎっっぎっぎいg1!!
お休みー。
すー・・・ぴー・・・
んむぅ、とりたてにいくのはてゐじゃなくてれいせんなのー・・・
ん、くー・・・・・・
@名無し清掃ty・・・
こんなところにうさぎ?藍さまが捕まえてきたのだろうか…
(うさぎを縛って食料庫へ運ぶ)
@名無し「鍋&薪」準備中…@
@名無し下ごしらえ中…(服剥ぎ取り&亀甲縛り)@
@名無し調味中…@
@名無し食事中…@
ネチョネチョネチョネチョグチュグチュグチュグチュ
ん?何見てんだよ。人が納豆ご飯食べてるのがそんなに珍しいのか?
今晩は皆さん。八雲藍です。
食べすぎには注意しましょう。
…苦しい。
>687
ゆかりんの食べすぎで苦しくなっちゃったのか…
藍様こんばんわ。今日も大量にクナイを吐き出してますか。
>>688 ぶほっ!
(飲んでいたお茶を噴出して)
ゲホッゲホッ……な、何を言うかと思えば…
…紫様を食べる?何の事だ?
紫様を食すなどと…そんな恐ろしい事を言うな。
>>689 はい、今晩は。
今日も?
…あのねぇ。そう毎回毎回クナイばっかり
投げていられないわ。クナイ代も馬鹿にならないのだから。
それに…吐き出すって、口から出しているわけじゃないぞ?(汗)
>>690 な!どうしてそれを…
まさか……声が漏れていたのか?
それとも盗み聞き?あーそう言えば
最中にも人の気配がしたけど紫様が
あんなに激しいから、無視して…(ぶつくさぶつくさ)
>>691 …兎?
ああ、そういえば子兎が一匹。
紛れ込んだんだった…
私は知らないぞ?だって昨日は…
(ガラガラッ)
こんばんは藍様。
みかん持ってきたよ。
疲れたときにはみかんだよ、うん。
藍さまレモンもってきたよ
そろそろすっぱいものが欲しくなると思って
あ、必要なのはゆかりんのほうかな?
藍様は稲荷寿司を食べるとき御飯と油揚げを分けますか
藍さまはゆかりんを食べるときゆかりんと服を分けますか
>>694 おや、ありがとう。
疲れた時に蜜柑というのは初めて聞いたわ。
どれ、一つ頂くわね。(蜜柑の皮を剥いて、実を一房口に入れ)
ん…甘い。
後で橙や紫様にも食べてもらおう。
ありがとうな。
>>695 あ…ありがとう(引きつった笑みで)
でも、今はすっぱいものは欲しくないわ…
少なくとも私は。
あ、後で紫様にでも聞いてみたらどうかしら?
(口元をぴくぴくさせて)
もしゆかりんにレモンが必要だったら藍さまは青ざめるのだろうか…
>>696 ん?分けないわよ。
あれは一緒に食べるから稲荷寿司であって
別々に食べたら油揚げと酢飯になっちゃうでしょ?
>>697 セクハラ封印!
(
>>697の口元に鎮呪の札を貼り付ける)
>695-697
お前らも落ち着いてみかん食え。
つ ≡○○○
ここに置いといたきつねうどんのお揚げがなくなってるー
>>699 うーん…
多分…そんな事態は起こらないと思うから
安心して?(汗)
>701
サンキュー、だが俺は丸い物が飛んでくると無意識にカスリを狙ってしまうぜ!
(微妙に軸ずらし、蜜柑は彼方へ)
ゆかりんがなんだか頬を染め甘えた表情でお腹を慈しむように撫でながら
「藍…なんだかすっぱいものが食べたいわ…」
よし、このみかんはお風呂に入れよう
藍さま温まりますよ
むにゃ・・・・・・よく寝たの(はふぅ
>>708 おお、てゐじゃないか…って、
何故亀甲縛り!?
>>707 BUZZってやる
ぐふっ(より過ぎて直撃)
>709
んー、きっこうしばりされてるのはてゐじゃないの。
なんかへんな人げんにつかまりそうだったから
よこでねてたねこにうさみみをそーちゃくさせて身がわりにしたの。
はふー。
このウサギちゃん・・・かわいい顔してトンだ小悪魔だぜ!
>704
みかんを粗末にするなー!
狂符「みかんのうた -lunatic-」!
>>706 ああ、ありがとう。
でも…そういうのって普通、
柚子とかかぼすじゃない?
にんじんいっぽんあたえられず…
>713
ん・・・・・・べつに悪まじゃなくても、
わがみにふりかかる災やくは手ばやく他にんにするーぱすするのが常しきなの。
あのねこもてゐの友だちきぶんだったみたいだしきっとよろこんで犠牲になってくれてるの。
橙!ちぇーん!!
ひょんなことからファックの意味を調べてみたところ、
〜をだます、ペテンにかける、裏切る{うらぎる}、利用{りよう}する、食い物にする
といった意味があるそうだ。つまりてゐはいつもファックしている兎ということだな。
ファキンてゐ!!
ふえぇぇん……
誰か助けてぇ〜…
(消えそうなか細い声で)
>719-720
むーん・・・・・・てゐ的にはふぁっかーよりふぇいかーのが語感がすきなの。
うわ!ちぇ、橙!?
ま、待ってろ!(ナイフを取り出し、縄を切る。
>721
チェンちゃん!?
だいじょうぶなのー!?
ひ、ひどいの・・・・・・いったいだれがてゐの大じな親友をこんなめに・・・・・・
ゆるせないの!
>>721 師匠!大丈夫ですか
誰がこんなことを(メラメラ)
>722
わかった、ふぇいかーと呼ぼう
うんちの穴舐めさせて
橙が…
このウサギマジ頃していい?(にこにこ)
>726
そこできっこうしばられてるねこのをなめてあげればいいと思うの。
あのねこだったらおもうさまめちゃくちゃにしてくれていっこうにかまわないの。
>727
うさぎ鍋は味噌仕立てが美味いと聞いたことがある。
・・・
さて・・・(ちらり)
>727
そこでしばられてたうさみみのねこなら好きにすればいいの。
>>723 ありがとう〜…
もうお昼から9時間くらい縛られたままだったの…
裸だし寒かったよぅ…
(そのまま723さんを震えながら抱きしめる)
>>724 うん…なんとかだいじょうぶだよ〜…
>>725 うぅ、ありがとう…
っていうか、てゐを犯せば、ハッピーエンドだから、それでいいよ。
735 :
723:04/12/12 23:14:03 ID:???
>>732 橙
うわっと!
やれやれ…藍さま、橙の服はどこですか?
藍さまこれは幽々しき事態ですぞ
さて…出遅れたようだが…
橙、大丈夫?
…可愛そうに…
…あの子兎、一遍皮剥いでやろうか…
橙を犯したら藍様に怒られちゃうだろ?
てゐを犯したら誉めてくれるぜ、きっと
>729,>733
ひどいこと言わないでほしいの。
じゅんしんむくなてゐが自分の親友をうるわけがないの。
>732
ううう・・・チェンちゃん、心配したのー!
チェンちゃんをこんなめにあわせた犯にんはぜったいにゆるさないの!
とっつかまえてふんじばってやるのー!!
>739
首が良いか?それとも同じ亀甲縛りがいいか?
てゐが猫耳つけて寝てれば問題なかった。
だからてゐが悪い。
藍さまやゆかりんならともかく橙にこんなことするとは許せんな
て ゐ を 犯 っ ち ま え !
な・・・なんかみんなの目がこわいきがするの。
てゐちゃんはぜんぜんわるくないとおもうの。とってもとってもいい子なのが、てゐちゃんなの。
てゐちゃんのことはほっといてそのネコをしばりあげたやつをふんづかまえるのがさきだと思うのー。
魔女ににんじんをマジックミサイルにしてもらうか?
(723さんの服をぎゅっと掴みながら)
>>737 あぅ、藍様ぁ〜…(じわっと涙がでる)
私はだいじょうぶです〜
橙たん(;´Д`)ハァハァ
ちょっと朝トイレを借りようと廊下を歩いてたら、台所でてゐが襲われてたんだ。
助けようとしたら、何故かてゐが藍様や橙のスペルカード使ってた。
危なくて近づけなかったが、自力で撃退した。
藍様、なんでてゐが藍様達のスペカ持ってるの?
………因幡の白兎(ボソ)
>750
きつねのおねーちゃーん!
てゐがねてるあいだにチェンちゃんがひどい目にあわされてたの!
お友だちのてゐはとっても悲しいの・・・・・・(ぎゅっ
いっしょに犯にんをつかまえるの、ぜったい!
>746
神にちかってべつじんなの。
何故か橙のつけてたうさみみから
てゐの指紋が検出された
>>742 何気に酷い事言っていないか?
>>747 橙。裸のままじゃ寒いでしょう。
ほら、服。
着替えてらっしゃい。橙。
…私は…まだやる事があるから…
(尻尾の毛がざわっと逆立つ)
>752
・・・・・・!そ、そんなのはうそなの。ちゃんと指もんはふきとったはずなの!
>750
藍様ー、この兎犯しちゃっていいですか?
あ、名無しには聞いてないからな。
名無しの振りしたてゐには尚更聞いてないからな。
758 :
723:04/12/12 23:26:24 ID:???
>>753 どうもすいません。じゃあ橙、おろすよ。
(ゆっくりと下に下げる。
>>755 うわぁ。典型的な自爆パターン。…てゐ、南無。(合掌)
>755
待った。何で「本当は指紋が検出されなかった」ことを知って居るんだ?
>757
ダメなの。
チェンのかわいいゆーじんにひどいことするのは
このおきつねさまがゆるさないの。
>>753 はい、藍様〜…(とてとて
(服を受け取って)
…体がすごく寒いので、お風呂入って着替えてきますね〜…
(ふらふらと浴室へ)
>>758 助けてくれて、ありがとね〜…(にっこり
>760
ぎゃぴぃ!?
な、なにするのー!?
>763
きつねのおねーちゃんなの。
てゐとはまったくいっさいかんけいないの。
じゃぁお風呂はいってきますね(シュタタ!!)
(みかんとあひーるちゃんを持って)
かわいいよ、てゐの延髄かわいいよ!!!111
ウッ
ああ、てゐの延髄俺の精液で汚れちゃった…
769 :
723:04/12/12 23:31:58 ID:???
>>764 橙
なーに、この家にいる以上、
このぐらいはやらないとな。
>>767 …そりゃ!(持っていたナイフを投げる。
今日こそ鍋が食えそうだ・・・ゥゥゥ(ぐぅぅ〜)
>>766 …子兎。
橙に手を出し、私の呪符を盗み出し、
おまけに私の姿を謀り……
これ以上、マヨヒガに害を成す貴様を
見過ごす事はできんな。
……お 祈 り は す ん だ か ?
>768
ねこガードなの。
@名無し兎鍋準備中・・・@
>>769 バカヤロウ!!
みかんに投げるんじゃなくてみかんをなげるんだろ
ほらヒゲ付けて…デケデケデーデーン♪デーデーンデ♪デーデー
>771
ご、ごかいなのおねーちゃん!
それはてゐじゃなくって、てゐをおとしいれようとしたわるもののしわざなの!
こころのやさしいてゐが、だい好きなおねーちゃんやチェンちゃんにひどいことなんて
できようはずがないのっ!
おねがい、しんじてよぅ、おねぇちゃん・・・う、ひっく、えぐっ・・・・(ぎゅぅっ
もうEXけーねタンに処罰してもらおうか?>てゐ
>775
ホーミングなら練習した。
俺の精液は橙をすり抜け、必ずお前に命中するだろう。
>777
ぷぎゃっ!!
い、いたいのー・・・・・・
てゐは、てゐは・・・・・・・ほんとになんにもしてないのに・・・・・・・・・!
ふ、ぐ、びえぇえええええん!おねーちゃんがいじめるようーっ!
てゐ、なにもわるいことしてないのに、てゐはおねーちゃんのことだい好きなのに・・・
みぅーん・・・・・・
@名無し兎鍋準備完了待機中・・・@
>778
きつねガードなの。
藍様が好きなのに、勝手に藍様のスペカ盗み出して
藍様が好きなのに、藍様が可愛がってる橙を陥れたのか
なあ、どっか矛盾してないか?
>782
ちがうのーっ!
それはてゐじゃなくて、てゐをおとしめるために誰かべつの人がやったことなのー!
しんじてよー・・・・・・ぐすっ
>781
藍様が好きなんじゃなかったのか?
まあ、それはそれでいいとして
苺クロスなら解析した。
俺の精液は藍様をすり抜け、必ずお前に命中するだろう。
自分より大きな物を持っているお前に回避は難しい。
>784
スキマガードなの。
>785
もう遅い。
おふぁんつを脱いで、スカートを捲って
よく自分の股間を見てみろ。
既に俺の精液はそこに侵入している。
>>779 あらそう…ごめんなさいね(にっこり)
私…普段はとっても温厚なのだけど、
怒ると凄く荒っぽいの♪
今日はね、私の大事な大事な橙が
酷い目にあってね…
犯人はわからないのだけど、
そんなことはどうでもいいの。
ただそこにいい八つ当たりの対象がいたから。
…あきらめてね(にっこり)
はて?橙以外に温厚なひとなんかいたかなぁ?
外で橙の湯加減でも聞いてくるか(薪を持って出る)
>>788 そこ!何か言ったか?
つ====クナイ
>786
てゐはおふぁんつなんて履いてないの。
しんにゅー?・・・・・・うそー!?
>787
おねー、ちゃん・・・・・・・・・・
てゐは、てゐはおねーちゃんのことがだいすきで、しんじてたのに・・・・・・
ずっとみんなからいじめられてたてゐに、はじめてやさしくしてくれたひとだったのに・・・・・・
おねーちゃんにはきらわれちゃったけど、てゐはまだおねーちゃんのことが好きだから、がまんするの。
八つ当たりはつらいけど・・・・・・
無関係な>786さんが八つ当たりされてるのを見るのはとってもつらいけど、
だいすきなおねーちゃんのためだから、てゐ。こころを鬼にしてがまんするの。
はい、おねーちゃん、どうぞなの。 つ>786
>776
私を便利屋扱いしないでくれ。
それに今日は新月だ。
と、昨日の事を詫びに来たらすごい事になってるな。おい。
……狂宴(サバト)はこっちもか。(頭を抱える)
>>790 >てゐはおふぁんつなんて履いてないの
Σ!!
ヒュン!!(高速移動)
がばっ(てゐのスカートを思い切りめくる)
かかったな小兎。
既にお前以外は軸線から外し、照準は定めてある。
これが本命だ…喰らえ、精液レーザー!
ドビビビビュルルルルビュルビュクビュクッ
ふぅ……元気な子を産んでくれよ。
>>791 人間好き妖怪キター
ウサギはキライですか?
そういえばゆかりんはてゐがお気に入りだったんだよな。
性格がひどいのどちらもいっし……くぁwsdrftgyふじこlp;
い、いやいや、ゆかりんは好きですよ?
はいはい牛鍋追加〜…っと、今日は新月だっけか
いいなー、俺もてゐちゃん喰いたいなー
精液ぶちこみたいなー
てゐのお尻思いっきり貫いていいかなぁー?
>792-793
い、いやー!にんしんはやなのー!
あうううぅ・・・・・たすけてょぅ、チェンちゃん、おねーちゃん、れいせん・・・・・・
>>798 お前が妊娠したのは、この領域(なりきりスレ)に
来てしまったからだ。
このスレの住人…いや、キャラハン達はどういう形であれ、
大概やられている。
妊娠はしていないがな。
>>790 (
>>786は無視。無言でてゐを縛り上げる)
さて…私、急用が入っちゃって、出かけなければならないの。
しばらくそのままでいてね?
あ、抜け出したり身代わり使ってもいいけど、
その時は皮剥ぐくらいじゃすまないから。
骨の欠片くらいは残るといいわねー♪
なんだぶっかけならいいのか。
まってて、すぐにイくから
コスコスコスコスコス…
おぃおぃ鍋には入らないようにしてくれよ
ウッ
>794
ん?ウサギは好きだぞ。可愛いしな。
ただ、こいつ(てゐ)や月の兎は立場上敵対してるから
仲が良いとは言いにくいか。
妖怪兎は伝統的な詐欺師だから。あまり信頼できないし。
この前も……(握りこぶしぷるぷる)
>800スキマ妖怪の式
ああ、行ってらっしゃい。
そうそう、この前紅魔館ではとっとと帰ってすまなかったな。すまん。(ぺこり)
代わりに見張っておいてやるよ。
掘れないけーねたんに何ができるのだろうか…
ドピュッ
よし、因幡の白兎いっちょあがり!
ドピュッ!
追加っ!
白ウサギとか言いつつ黒髪だからな。たっぷり白くしてあげよう。
慧音たんにも発射
>806
けーね、おねがい!
そのうさぎさんはたすけてあげてなのー。
そのうさぎさんはわるくないの。ぜんぶかぐやのいんぼうなのー。
そうだな、白くしてやらないと…ウッ
ハクタクも白濁しやがれ
ウッ
煮る時は前と後ろに人参詰めて煮てやるか。
(ぶっとい人参を2本男根の形に削って)
>807
そうだな。(ごそごそ)
(ゴシゴシと指を擦り合わせると、煙がもわもわ)
妖怪兎を研究していて、一つわかった事がある。
それは嘘をついている妖怪兎がこの煙を吸い込むと、
尻尾がぶわっと広がると言う事だ。
>811
うわっ!
後ろからいきなり何を……うう。臭い。
(ハンカチで自分を拭う)
>>812 姿は似せれてもその尻尾(トリップ)だけは隠せないみたいだなてゐよ!!!
>815
ちがうのー。あんな人、あったこともないのー。
てゆーかみんなかけすぎなのー・・・・・・
くさいのー、きたないのー、ぅぇっぷ、ふえ、くちのなかにまではいってきたのー。
もーやだぁ・・・・だれかたすけて・・・・・・
>819
それはきっともこーが今、うさうさアクセサリーにはまってるからなのー。
てゐとはかんぷなきまでに無縁なのー。
>>817 うわ!懐かしい妖怪ケムリ(10円)だ
練り練り(もくもく)
ん?何か吸っちゃった
(てゐの側にいたせいで巻き添え)
髪にべっとり……あっ、帽子にも。こら!やめ、んぶっ?(口の中に入る)
けほっけほっ。
>812
お前のせいで巻き添えを食らったぞ…。
それに妹紅の真似をするなぁぁぁ!(頬を掴んで左右に引っ張る)
>817
う、うそでしょ!?
おーい肉はまだかー?
まぐろ鍋にしちまうぞー。
>823
ふえええええー。い〜ふぁ〜い〜の〜!
ふぇーねふぇーね、わふぁひわほんふぉののふぉほーなのー!
ひんひてほふぃーのー!
お、慧音タンだ
イカクサッ!!
>824
もちろん大嘘だ。でもマヌケは見つかったみたいだなぁぁっ!
(ぱちんと両手を離す)
さ、嘘をついた兎はおしおきを受けなきゃな。
(抱え挙げてぺろりとスカート部分を捲る)
ほら、存分におしおきするといい。(周りを見渡す)
私は最後でいいぞ。
>821
>826
ならばこの尻尾はアクセサリーということか。
つまり引っぺがしても問題ないわけだな?
せーの・・・
>825
もうちょっと待ってくれー、下ごしらえするから
シコシコ
ウッ
ドピュ
とてもじゃないけどその兎に俺のは入りそうにない
>828
シブくないー!まったくおたくシブくないのーっ!
たーすーけーてー!やなのー!はなすのー!
>829
ひ、他人のものをとるのはわるいことなのー!だめなのー!
あああ、なんでてゐがこんな目にあってるのー!?
橙にひどいことしたからだな
>>833 藍さまあたりにしておけばこんなことにはならなかったものを・・・
で、結局てゐを犯っちゃっていいの?
入らなそうだからにんじんにしとけ
てゐはにんじんすきだよねー?
>834
ちがうのー!それはてゐじゃない、べつのやつなのー。しんじてー・・・・・・
>835
だいすきなおねーちゃんに、そんなことできるはずがないの・・・
>836
だめー!!絶対だめなのー!!はなすのー!!!!
菊座の大きさは体格にあまり左右されないとも言うぞ。
>831
子供のいたずらのおしおきといえば、そら、アレだろう。
お尻ぺんぺん。
何を妙な妄想をしているんだ?
>832
なんで私がお尻叩かれなきゃならないんだ。
>833
それじゃ、私からの罰は顔についた精を綺麗にしてもらおうか?
言うとおりにしないと……。(ぎゅむっと尻尾を強く掴む)
【ライトコース?それとも本格的?】
因果応報。
…報いを受ける時が来たのだろうな。
い い 眺 め ♪
無理矢理入れれば入るんじゃないかな。
どうしても無理なら、後ろの穴があるし。
さあ、肉をほぐすぜ。
(後ろの穴に指を突っ込んで強引に抜き差し)
>840
ひうっ、い、いうとおりにするからしっぽはやめてなのー・・・・・・あうう
>841
おねーちゃん・・・・・・たす、けて・・・・・・・・
>842
みぎゃ!
い、いたいのー!やめてぇっ!ほんとに、や、いやあぁぁあっ!
おい
>>842、ローションを忘れてるぜ。
下ごしらえにはこいつがないとな。たっぷり塗りこんでやろう。
>845
ああ、そうだな。
……ウッ
さぁ、塗り込んでやるぜ
(掌に出した精液を塗りながら、指を一気に3本に増やして)
やっちまえやっちまえ!(ウッヘッヘ
生意気な幼女兎を懲らしめろ!(グッヘッヘ
慧音たんもやっちまえ!
あーこりゃ肉待ってても来なさそうだな。
まぐろ鍋始めちゃえ。(新しい土鍋を用意、野菜を移し変える)
藍様、こちらで一緒に鍋をつまみませんか?
お酒も熱燗ができてますよ?
【状況はてゐと私が正面で向かい合ってて、私がてゐを押し倒してるような感じで】
【片手を尻尾の方に回してます】
>844てゐ
いい返事だ。
じゃあ舌で綺麗にしてもらおうか?
頬も目蓋も首筋のも、全部綺麗に舐めとるんだ。ほら…(軽く尻尾を握る)
>842
あらら、そっちのお仕置きか。
壊れない程度にしてやれよ。
……まだまだこいつに恨みを持ってる奴は居るだろうし。ふふ。
>841スキマ妖怪の式
おや、お帰り。
>846
にゃふうぃ!?
いやぁー!やだやだやだやだやだやだっ!
いたいのきもちわるいのくるしいのきたないのっ!!
あ、や、いたい、よう・・・ひう、う・・・・だれか、たすけてよ、ぅ・・・・・・・・・・・
>850
ひゃんっ!
し、しっぽはやぁの・・・・・・
うぅっ・・・・・・ぺろ、んちゅ、ちゅ、ぺろり、ぬちゅ、ぷはぅ・・・・
料理は愛情だ。
たっぷりと時間をかけて、素材が最も悦ぶ味を引き出すのだ。
誰もが蕩けるような味にしてやろう、てゐ。
慧音たんの料理だね
>>849 おや、ありがとう。
とても…いい酒の肴になりそう…
(蹂躙されるてゐを見ながら)
>>850 ただいま。
どうやら面白い事になっているようね。
ふふ…あは、あはははは!
あー、みんな、忘れてるぜ。
皮剥いで亀甲縛りしなきゃ。
さーて、俺は塗り込むための塩を準備しないとな。
(赤穂の塩と岩塩を絶妙な割合でブレンドさせていく)
>851てゐ
上手だぞ。ほら、ここの首筋も……。
……このままじゃ終わらないだろうし、少し協力してやる。
口を開けてろよ。
ちゅるり、ぺろ、んちゅ。(口の周りの精を舐めとる)
んちゅ、くちゅ(口の中で唾液と精を絡め)
ほら……んぅー。(だらりと精と唾液の混合物を、てゐの口に垂らす)
亀甲縛りか。ボンレスハムというやつだな。
橙はのぼせてないかなぁ
まぁ今上がってこられると困るが・・・
>854
お、ねー、ちゃ、たす、けて・・・・・・
>855
やあ・・・・・もういたいのは、いや・・・・
>856
ん、ちゅ。
はぅ・・・くち・・・・?
んん、はぁっ、ぅあ、ちゅるり、ぷちゅ、は、ぁ・・・・う・・・・・
>854スキマ妖怪の式
ふふ、悪い子供に確りとお仕置きをするのは年長者の務めだからな。
悪い事ができなくなるように、きっちりと体に教え込んでやるとしよう……。
>853
私とここに居る皆の合作だな。
ほら、お前も参加したらどうだ?
て、てゐに挿れちゃっていいかな?
俺もう我慢できないよハァハァ
今の藍様の機嫌を損ねると、俺たちの身が危ないからな…
悪い、てゐ、恨みはないが犯されてくれ。
(荒縄を用意して)
皮は剥いだ方がいいんですか?藍様?
料理はまず目で楽しむもの。
と言うわけで俺は視姦に徹する。
あー、俺、橙が酷いとこ見ないで済むように
風呂に行って別のとこ歩いて戻って来てすぐ寝るように
書き置きしてくる。
>>850 ふふ、頑張ってね。子兎。
>>860 そう、ね。
せいぜい教えてやってちょうだいな。
おいたをした子が、どうなるのか……
>>862 好きにするといい。
皮を剥ごうが、身を切り刻もうが、
そのまま…滅茶苦茶に犯そうが…
私はお酒と鍋を楽しむだけだから…あはは!
>861
ちょっと待ってろ。舌を噛むといけないから。
(しゅるしゅるとスカーフを外し、てゐの口にねじ込む。ちなみにスカーフも精まみれ)
ほら、十分解してるんだろう?
>859てゐ
ほら、怯えてないで、体から力を抜くんだ。
暴れると余計に痛いぞ?
(暴れないように、上から押さえ込む)
ここはSのすくつですね
藍さまぁ藍さまがコワイヨ(ガクブル)
>861-862
やー!いや、やめてっ、ほんとにいやなのっ・・・・!!
>865
やだよ、おねーちゃん、たすけて、よ・・・・・・
おねーちゃん、・・・・・・おねー、ちゃん・・・・・・・
>866
ふ、ふえ?
!!
ん、むぐっ!んー、んー!
ひひゃ、ひゃへ、んぐ、ふぁへひぇ・・・・・・・・!!
>865(藍)
なんか楽しそうですね藍様。
ささ、まずは一献(お酌)
わかってるよ、ちゃんと。
てゐはフェイカーなんだよな。
だから口で言っていることと実際におもっていることはちがうんだ。
いやだいやだといいつつも………
あー、精液がおまんこについたままじゃ可哀想だ。
お兄さんがふき取ってやるよ(ごしごしと痛いくらい強く)
もしかすると潤滑液減って痛くなるかも知れないけどな。
それに、精液ぐらいこれからいくらでもぶち込まれるから大丈夫。
よ、よーし、挿れちゃうからな!(先端をてゐおしりの穴に押し当てる)
よっ……っと!(一気に突き入れ)
>871
んーっ!んーっ!んんーっっ!
>872
!?
んんっ!ふー、ふー、ひゃ、へへ・・・・・・
>873
ふ、ひぇ?
!?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!
ひひゃ、ひひゃひっ!ひゃ、は、ひひゃいーーーーっっ!
ひゃへへひゃへへ、ほんひょにいひゃいのぉーーーっっ!!!
ほわへひゃう、ひゃ、いやぁぁあーーっっっっぅぅ!!
あー、いいなぁ、一番乗り…
前は慧音がいるからなぁ、よおし
(てゐの耳を掴んで、肉棒に巻き付け)
おぉーっ、てゐの耳気持ちいいよ!
こりゃすぐ出ちゃうな!
よーし、顔にぶっかけるぜ
ドピュ
>>869 あら、無理よ。皆凄く乗り気だし。
そもそも助ける気ないし。
>>868 橙を酷い目に会わせ、私を怒らせたのだもの…
…当然よ。
>>870 そうね。
楽しいわ…凄く。
こんな…野良の妖弧であった時のような
気分を味わうのは…久しぶり
(杯を傾けて一気に飲み干す)
…はぁ
壁|・)それにしたってちょっと行き過ぎとは思うが…
壁ミ サッ
878 :
873:04/12/13 01:24:03 ID:???
>>874 うわ…こ、こりゃキツすぎる……(それでも強引に腰を動かす)
ど、どうだ詐欺師兎め!これで少しは懲りたか!!(腰を動かす速度を上げ)
うう、そろそろ出る……!な、中に全部ぶちまけてやるからな!!!
>875
ふひゃ、ひふぃ、ひふぃはやー!
いひゃ、いひゃいよぅ・・・
ふ、ふぇ、?むぐ、に、ちゃぁ・・・ん、ごほっ、ごほっ・・・・・・・!
・・・・・いひゃ・・・・ひひゃないのぉ・・・・・・・・。
>876
う、そ・・・・・・おねーひゃ、うぅ、ふぇ・・・・・・・・・・・
>878
ひぎゃあぁぁぁっぁああっ!?
いひゃいぃいっっっ!!ひひゃいの、いひゃなのぉっっっ!!
あ゙、ぎゃひうぅい、あぁあーーーー!!
いひゃ、ひゃめへーーーーーーーーーっっ!!!
>874
痛いんだな、涙を流して。(ちろりと舐めとる)
小さい体に、モノが入ってるのがよくわかるぞ。(お腹を撫で)
妖怪兎とはいえ、まだまだ体は子供だな。ちろっ。(体を下にずらし乳首を舐める)
……そろそろ大丈夫かな。(スカーフを口から引き出す)
お尻にモノが入ってる感じはどうだ?(頬を撫でながら)
>875
ふふふ、入れたいか?
ここの雰囲気に、私も中ったみたいだよ……(ちろりと唇を舌が這う)
EXでなくても鬼畜な慧音タン(;´Д`)ハァハァ
よくわかりませんがこんなの置いていきますね。
っ【せんたくばさみ3個】
>880
は、ふ、ふぁっ!
ん、ひぎ、ふぅ・・・っ!
みゃ、みゃうぅんっ、あ、ふ。
むぐ・・・・・ぷ、ぷふぁ、ふ、
みぎゅ、あ、痛いよぉ・・・・・
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛いのぉっっっ!!
ほんとに、も、やめてぇええええぇええっっっっっぅ!!!!
884 :
873:04/12/13 01:37:50 ID:???
>>883 止めてと言われて止めれるか!(腰を何度も何度も打ちつけ)
い、いくぞおおおおおおお!ううっ!(モノを根元まで一気に押し込み射精)
……ふぅ。(余韻を味わった後、ゆっくりとモノを引き抜く)
ああー、気持ちよかった……。
俺のオシオキはこれで終わりっと。(てゐのお尻を軽く叩いて下がる)
痛いままで終わらせたらかわいそうだよ
ちゃんと気持ち良くなるまでしなきゃ
>>883 ははははは、痛くしないとお仕置きにならないから当たり前だよ
さて、一番乗りが射精しそうだから、俺も準備するかな
(イチモツに無骨なイボイボの付いたペニスサックを付けて)
887 :
886:04/12/13 01:41:56 ID:???
おお、空いたか。じゃあちょっと入れさせてもらうぜ
(間髪入れず奥まで突き込んで)
おー、幼女のうんちの穴はいいなぁー
ぎゅうぎゅう締まってるよ(容赦なく抜き差しして)
血が出ちゃってるなぁ、ぬめって気持ちいいよ
>883てゐ
痛い。じゃあ訳がわからないな。
言う事が聞けなかったから、お仕置き追加だ。
ちょっと抑えておけよ>入れている奴
(一度離れて、自分のパンツを下ろす。蜜で股間の部分が濡れている)
痛い痛いと煩いぞ。(再び、てゐの口にねじり込む)
ふふ……私の蜜の味はどうだ?
(>882のせんたくばさみを受け取り)
さて、お仕置きの本番だ。(てゐの目の前でちらちかせる)
>884
ひゃ、やめてえっ!いや、いた、い、う、ひう、みいぃいっっ!!
や、いやああぁぁぁああぁあぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁあぁっっっっっっつっっっ!!!!!!
ふー、ふー、ふー、は、ひぐっ!っ、は、ふ・・・・・ふー、ふー。
お、わ・・・・り?
>886-887
!!!!!
いや、やめて、いたなのっっっ!ほんとうにやなの!!
もういやぁああっっ!!痛いのいやなのっっっっ!!
痛いのい、や、あ?ふぅ?ひ、ぎ、、、、、ぁ、ぃ・・・・!?
みぎぃい゙ぃいいぃぃぃぃぃいぃ痛い痛い痛い痛い痛いの死んじゃうのぉおお!!
いや、ぎゃ、ひうぃ?は、や、あ゙、あ゙、あ゙あ゙、、ぁ゙。あ゙、。、。。。・・・・っぅ!!?!?
いやあああぁぁぁあぁあっぁあぁあぁあぁあぁああっっぁああ!!!!!!!!
>888
いやああぁああ、痛い痛い痛い痛い痛むぎゅぅ!?
ひひゃ、ひひゃあああぁあぁっっっう!!
ひゃあ、あ゙うっ?ひ、ひみゃ゙あぁあぁぁっぁんんんんっっ!!
890 :
886:04/12/13 01:56:52 ID:???
>>889 痛い痛い、っとあー、俺もてーちゃんのお尻が気持ちよすぎて痛いくらいだよ
ホント、きもちいいなぁ〜(パンパンとお尻に打ち付けるように)
おー、そろそろ出るな……うっ……(ぶるぶると腰を震わせて)
よく頑張ったね、てーちゃん
精液中に出せなくてもったいなかったから、おまんこに塗っておくよ
(ペニスサックを外して、押しつぶしながら中の精液を塗りつけて)
血液と精液まみれで紅白なてゐタン
ううっ辛抱堪らん(;´Д`)ハァハァ
>889てゐ
。o(このまま痛みばっかりじゃ、壊れちゃいそうだな)
(体を入れ替え、いわゆる69の体勢に)
ふふ、陰核が痛そうなぐらいに……。
ちろ、ちろちろ。れろぉ(優しくクリを舐める)
前の方も……(指2本で女性器を左右に広げ、ゆっくりと指を沈める)
もう、お汁でいっぱいだ……。(ずちゅっと指を埋める)
んっ、指1本でも痛いぐらい。
>887
攻めるばかりじゃ効果的とはいえないぞ。
飴と鞭…だな。(ぐちゅぐちゅとてゐの女性器に指を出し入れしながら)
>890
や゙ぁあぁあぁっふ、ぃ?あふぎぃいぃぃぃ、み゙ぅぅうぅうううぅぅぅぅんっ!!
いやぁ゙、死、ぬ。。。死んじゃ、うぅっ!?あ、ひぎぃ、痛い痛い死んじゃうのーーーー!!!
ひぎゅぅん、、、、、、!!みぁ、あ、ぁ、ぁ、ぁ、ぃ、ぁ、ぁ、ぅあ、あぎぃいぃぃぃぃいっっっ!!
ふ、あ、、、ぁ。、。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っっっっっっんっ!!!!!!!!
ひ、ふー。は、ひ、ひう、ふ、ぅー。ふー、ふー。
あ、や、いやぁぁあぁああぁあ、ぁ・・・・・・・・・・・・・。
>892
ひ、ひゃうん!?
ん、あ、くぅんっ・・・!
や、あ、あんっ、だ、め・・・・!
そっちは、ふあぁっ!だめ、なの・・・・!!
おねがい、なんでもするから、はぁんっ!や、やめ、てぇ・・・・・・!!
>892
ごめんな、けーね、俺痛くしたいだけなんだ。
さぁ、鍋にする前に、お尻に香草詰め込まないとな。
(ぐいぐいと刺激の強いハーブを押し込んで)
895 :
776:04/12/13 02:19:06 ID:???
|`;).。oO(漏れはとんでもないヒトを呼んでしまったのだろうか…)
>893てゐ
今、私がやっているのは飴。
じゃあ、鞭は誰がやるかわかるか?
…って聞こえてないか。
……その時までは良い夢を見させてやるよ。(てゐのお願いを無視)
ふぅ…ちゅ。ちゅるるる。(女性器にキスをし、その後音を立てて汁を吸う)
ふっ、ぷはぁっ!
てゐ?汁出しすぎ。顔がベタベタだ。(再び指を出し入れ)
>894
程々にしとけよ。
>894
にゃ、ふうん!?
ひ、ぎ、ぃ、・・・・・・…っっ!!
ふーっ!ふーっ!ふーっ!は、ひぅーーーーっ!
>896
ひ、あ?
ひゃうぅぅぅぅんっっっ!!
やあ、やぁ、く、ぅ・・・・ん!
いや、あ、いい、んっ、あ、いい、け、ど・・・・いや、なのぉっっ!!
おねがい、そこは、そこだけはや、あぁあんっっっ!やめ、て・・・!
なん、でも・・・いうこときく、か、ひゃんっ、ら。ぁ・・・・・・・!!
……気が変わったわ。
慧音。その鞭、私に打たせては貰えないか?
(すっ、と立ち上がり、冷たい声で)
>898スキマ妖怪の式
ああ。(てゐから離れ、立ち上がり)
こいつに一番怒ってるのは、お前以外にないからな。
私自身の分は十分にしたよ。多すぎたぐらいか。
>てゐに
最後にして、最大の鞭。
今宵はお前のトラウマとなる夜だろうな。
せいぜい後悔する事だ。
【退場します、お先におやすみ】
>898-899
あ、、、ぅあ、う・・・・・・・
おねぇ・・・ちゃん・・・・・・・・・?
>>899 ええ、お疲れ様。
最後にたっぷりお仕置きしてあげるわ…
>>900 さて……てゐ、と言ったか…
私の仕置き…受けてもらおう。
…抒情酌量の…余地など無い。
(九尾がしゅるりと蠢き、てゐの秘所に向かって)
…序曲。
(そのうちの三本が有無を言わさずてゐの秘所にねじ込まれる)
>901
ふ、あ・・・・ぅ?
おねえ、ちゃ・・・・・・・・・・・・!!!!
いやぁっっ!!!おねえちゃん、やめ、や、あ、い、
い゛ゃぁああぁあぁっぁぁあぁあああああっっぁあああああっっっ!!!!
いや、痛い、いや、イヤ、嫌、厭、いやぁああ!!!
痛いのっっ!!ダメなのぉ・・・!!いや、いやだよおねえちゃ、かは、ぁ゛・・・・・!!
あ゛ーーーーーあ、う、あ。。。。。。。。。
イヤ、あ、あは、てゐ、はじめて、いや、好きなひとに、あげ、たかっ、いや、嫌イヤいやぁああああああっっ!
あは、うふ、なん、。。。で、おねーちゃ・・・・¥あ。ぁ゛、。うぅ゛〜−−−−−−!!
イヤ、痛い、助けて、いや、さいしょは、きめてた、のに、いや、あふうん、痛い痛いいやいや、
たすけてよぅっっ、れいせん、れいせん・・・、いや、あ、が。ああ゛ぁぁああふぅぁあああああああっ!!!
>>902 …ふふ。痛い?痛いかしら…?
…でもこれはまだ序曲。
ここからが…本番、だっ!
(さらにもう三本、あわせて六本の尻尾が、
てゐの秘所が擦り切りれて流れた血に染まる)
…よく入ったわね…壊れちゃうかしら?
でも…まだ後三本残ってるから…我慢しなさい。
(無慈悲に尻尾を膣内で動かす)
>903
が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!
し・・・・ぬ・・・・、しん、じゃう・・・・・・・・・!!
いだい、いだい、いだい゛イタいイたイいたいいぃいぃい!!
あー、あー、いうっ?う、ぷ、あひ、あ。あ?あ。あ、あ。?あ゛ー・。
死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ、死んじゃって死んじゃって死、じゃうぅうーーーー!!!
たすけ、あ、もう、ころし、て、、、、あ。あは、は、ひ。ひうっぅんあ゛ーあ゛ーあ゛ー!!
助けて、よ、おねえちゃ……あ、あはは、ころしてよおねーちゃあぁあぁあああ!!!
たすけ、にき、てよ、れいせぇん・・・・ころ、して、れい、せ、ん・・・・・・・れい、せ、あは。
あはははは。うふ、ん。クス、あ、ひ、あは、ああぁあ゛ーあぃあ゛ーーーーひうぅううううっ!!!!!!
>>904 あら…死んじゃう?それは困ったわ…
だって、まだ三本残っているんですもの。
(残りの三本を秘所に押し当てて)
…本奏も終った事だし…フィナーレといきましょう、かっ!!
(みちぃ、と音を立てて九本の尻尾が全て秘所に突き込まれる)
…さぁ…壊れてしまいなさい!!
(貫き、押し広げ、わざと痛めつけるように遮二無二尻尾を動かして)
あは、あはは…あははははははは!!!!
>905
あ、、、、、、、、あ、あぁああ?ふ?
え、あは。あははふふふふひはは。しぬ、しんじゃぁあっぁあ、
あ゛ぐぁふうぅうぅうあうああぅあぅあぅうあうぅあぅうああいぃいあいいぃぃい!!!
ひぁあはひいふっふぎふっひうぴひゅあふうううぅいんんっっあひ、ふ。
あふあはは死ぬ死ぬ死んで殺されて死ぬふぅはははぁあぁあああ♪
あひい痛いよ痛いよ痛いよ痛いよ、あは、裂けてる切れてるやぶれてるぅっひううぅぅ!!
れいせんれいせんほらみてよあかいよきれいだよてゐきれいだよえへっあは、ふふふふ、
みゅぎぅうぅうう、はあ゛、っ、。・。、ば゛み、ぷ、ひうあふふぇえいぃいぃぃいぃぃ、あひ・・・!
あ、は、ちぎれて、てゐ、きれいなの、ね、れい、せ、あ、ぎっぃぃいいいぃい!?
あ、ば、ぁふちぃあああふぅんぅあ、が、が、が、が、が、がは、あ、あ。、あ。・・・・・・・・・・ぁ、あ。
>>906 あら…本当に壊れちゃった。面白くない。。
(妖しく微笑む。その表情は獰猛な妖弧のもので)
…鈴仙鈴仙ってうるさい子ね。
貴方は橙を酷い目に会わせてのだから、
これは、報いよ。
(ずぽっ!と尻尾を引き抜いて)
この子兎、ここに置いていくから、
後は煮るなり焼くなり好きにすればいいわ。
(つまらなそうにてゐに背を向けて)
…今度、私の大事な人に手を出したら
肉体だけでなく魂すら蹂躙してあげるわ…
(ふっ、とその姿は掻き消えて)
>907
あひ♪あ、あぁあ、あ。あーぁあ・・・・・・♥
ひぐぁあ、ふ、ぷ、あ。あふぅあ。あ。あ。あ。
ふ、あは。あははは。
ふ・・・・・・・・あ・・・・・ぁ・・・。あ。
見、て。きれ、い・・・・まっか。まっか。あか。まっかっか。
あ、ふふ、ふふふふふっ。
み、える?れい、せん。きれい?れ、い、せん、。き、れい……れ、い…せ、れい、………………………………………………………
(ひょっこりと、いきなり上半身だけが空中に這い出し)
あらあら……ずいぶんとまぁ、壊したわねぇ……
さて、どうしたものかしら…
よいしょ、っと(着地
うーん……ま、掃除は藍に…そこらの動物に適当に式でも憑けてやらせましょうか
(てゐの傍に寄る)
てゐちゃーん?聞こえる?聞こえたら返事するのよー
・・・・・・・・・聞こえてるの。
なかがほんきでさけてるっぽいからじんそくなちりょーをよーきゅーするの。
ふぅん、そう。
あーあ、もう……何、このせんたくばさみ(苦笑
あら、お酒があるじゃない。あと……
鮪鍋。…でも冷めてるわね
何かしら、あの塊……ああ、なんとかけむり!確かこうやって…(もくもく)…うふふ、面白いわ〜
・・・・・・・さっきのいちぶしじゅーを撮影したびでおがそこにかくしてあるの。
あとでだびんぐしてあげるからちりょーをよーきゅーするの。
え?(手を止めて振り向く)
ふぅん、ビデオ。そこ…ね
あらまぁ、ご丁寧に花瓶に穴を空けて……あ、これね(小型のビデオカメラを取り出す)
さて?これは本物かしら……(カチャカチャ)……うん、本物ね。他にもあるのかしら?
のーこめんとなの。
それをだびんぐしたげるからさっさとちりょーするのー。
このままだとちょっとほんきでしにかねないのー。
言わなきゃ治療は拒否よ。
アソコをがばがばにして精液に浸かったまま惨めに死んでいくといいわ♪(にっこり
むー・・・・・・・
そっちのたんすの二だん目のひきだしとそこの押入れのふすまのおくと
そこの畳のうらとそっちの梁の上とそこの障子のすきまとそこの鏡の裏と
あとはここにはないけどさっきキツネの着てた服にしこんであるのー。
これでいいー?
はやくたすけてー。へぅぷみーなのー。しむー。
思ってたより少ないのね。じゃちょっと回収してくるから、暫くそのまま待ってなさいね(にっこり微笑んで、回収して回る
はやくー。
しむー。
イシャはドコだー。
さて、回収終わりっと。(両手に7つビデオカメラを抱えて)
他にもあるのなら先に言うのよ〜?
ところで、てゐちゃん。
はいなんでしょーおねーちゃん。
…ふふ。あなたのそんな姿を見てたら、こっちも変な気分になってきちゃったわ。
相手を務めて貰えるかしら?(近寄り、顔を持って口の周りをぺろりと舐める)
・・・・・・それはけがにんにいうせりふじゃないとおもう。
いまそんなことしたらぽっくりいっちゃうのー。
さきにけがを治せなのー!
ふふ。
嫌よ♪(にっこり
はむ…(ちゅっ)…ん、ふぅ……んぢゅ…じゅる…
や、ぁ・・・・・・・・・・・。
ん、やくそくは、ちゃんとまもれー!
ひぅっ!
・・・・・・おねが、い。・・・まだ、しにたくないの
なおして、ください・・・・・・・・・・・・。
……!(がばっと上半身を起こす)
っと、危ない危ない。(ビデオテープを手に取り)これはこうしておくわね、てゐちゃん♪
(そう言うと、空中にスキマが開き。その中に全て落とす)
死ぬって、大げさねぇ
死ぬくらいの怪我だったら――お腹が裂けてたら――そこまで叫んでるだけで、十分死因判明よ。
……もしかしすると、「だから死ぬ」のかしら。うふふふふふっ(口元に手を当て、くすくす笑う
……ま、このままだと煩いし……ねぇ、てゐちゃん(てゐに向けて、ついっと扇を振る)
「完成」…って、どういう事か解る?
完成っていうのは、もうそれで出来上がりで、それで完全で、でも「もう先はない」っていう事なの。
……「完成と瓦解の境界」を弄ったわ。あなたの体は、もうそれ以上酷くなる事はない。
でも、もしかしたら…ショック死や衰弱死にはなるかもしれないわね?ふふっ…
さ、楽しみましょう…?(軽く口付け、一旦離して。またすぐに口を合わせ、今度は舌を入れる)
はふぅ・・・・・・ひどく、ならないならいいけど・・・・・・・
ちゃんと、おわったらイシャをよんでほしいのー。
あと、いたいものはいたいんだからやさしくおねがい、するの。
ん、ちゅ・・・・はふ、きゅぅん・・・・
ん……ふむ……っは…ええ、憶えてたらね。それと……
はぷ、ちゅ…じゅるる……こく、こく…。
(口内を丹念に舐め取り、舌と唇を優しく吸って、唾液を嚥下する)
……ほっひゎ(こっちは)…じゅる、ぺちゃ…ぉーかひら(どうかしら)
(片手を下腹部に持っていく)
みゃう、きゅ、ふぅん・・・・・はぁ・・・・・
ぜったい、なの。
ん・・・・!ちゅ、にゃぁぁ・・・・・・・・・・・・・。
ふにー。・・・・へ?
はう、・・・・・・・・そっち?
そ、そっちはまだ、痛・・・・・・・んあ、ひぅっ!!
ん…?ここ?ふふっ…
(てゐの顔を舐めつつ、股間を弄り)
ふふっ…痛そう。可愛いカオ……(ぺろ…と顔を舐め)
見えないけど…ここは随分酷い事になってるみたいね
(後ろの穴を軽く揉み、秘所に沿って指を動かし、軽く突起に触れ)
(愛液の他に、精液の粘りと血の滑りを指先に感じて)
みゅ、くすぐった・・・ふぅん!?
あ、ふ・・・・・いたい、の。
い、あん、ふあ、くぅん、あ、あ、・・・っ!
さ、さっきはひどいめに、ん、あった、の、んんっ!
あ、うー・・・・・・・
そう、可哀想に……ふふ
(てゐを床に寝かせて、秘所に顔を近付け)
……あら、本当に可哀想ね
お尻も(クチュ…)おまんこも(ヌチュ…)こんなに広がって。ん…切れてるわね。(ぺろ…
(後ろの穴に右手の薬指、前の穴に中指を突き刺してゆっくり動かし)
(裂けた部分に付着した固まった血を舐めて溶かす)
はうー(ぱた
んー、あんまりみないでほしい、の、ひぅんっ!
い、にゃ、あ、まだいたい、から、ゆびぃ・・・・ん、ふぅっ、あ・・・・!
あ、ふ、あ、あ、あ、あっ、あ、ひぐっ!
あ、そんなっなめ、やー・・・・んっ、にゅぅっ!あつ、い、のぉっ・・・・・!
んー…(ちろちろ
(ヌチュッ、ヌチュッ)ふふ、ゆるゆるねぇ…こんなんじゃ物足りないかしら?
じゃ、一気に3本、えい♪(ブチュッ
(両手を使って、両方の穴に3本の指を押し込む)
(前の穴はすんなりと受け入れるけど、後ろの穴はきつく締め付けて)
ふふ…ちゃんと飲み込んでるわねぇ…こんなちっちゃな体に…ふふふっ
(瞳に妖しい光が灯り。うっすら汗をかいて、指を動かしながら前の穴の端をちろちろ舐め)
にゃ、は、ん・・・!
ゆるゆる・・・・う、ぅぅ・・・・・
ふ、みゅ、みぃっっ!?
あ、う、・・・うしろ、きつい、の・・・・・!
ふ、は、はー、んく・・・・・
やぁ・・・おねーちゃん、ちょっとこわ、んにゅぅ!
あ、ひ、うごかしながら、なめちゃやー、なの、っ・・・!
ふふっ……これでもちゃんと感じてるみたいね…?(確かめるように両手を動かしてみせ)
うーん、でも前がちょっと寂しいわねぇ…。
ぬるぬるになってるのは良いんだけど……増やしましょうか(おもむろに引き抜き)
(親指以外の4本をいきなり突き入れ。秘所の口が親指の付け根に当たった所で、指を膣内で蠢かせる)
うふふっ…すんなり入ったわね。温かくて気持ち良いわよ、てゐちゃんの中…
お尻の方は3本でお腹いっぱいみたいね…。後は…さしあたってはココかしら?
(両手を動かしつつ、陰核を優しく舐め上げる)
あ、ふ・・・・そういうこといわれるの、はずかしい、の・・・・!
ん、は、・・・・ま、え?
んにゅ・・・・ひぅっ!・・ふ、はー、なんできゅうに抜い・・・・・
いぃぃぃぃいっ!?
か、ふ・・・・いや、多い、の・・・・!なかで、うごかしちゃ、やぁあんっっ!
あ、あんっ、ふー、あ、ダメ、あ、そこ、なめちゃ・・・・
・・・・・・・・・!!!!!(びくびくびく
あら…?……ふふ、イった?……んー…
ま、多分イってないわよね♪(ぱくっ
(前の穴から少量の水が出ても気にせず手を動かし続け、陰核を丹念に舐めて、色々な方法で刺激する)
(全体を含んで吸って、そのまま先端を舌先で突付き…周りの肉と一緒に吸い上げ、付け根をなぞったり)
(先の方の一部を前歯で優しく噛み。クリクリと動かし、軽く引っ張りながらちゅうっと吸う)
ひ・・・・・・・・・・あ・・・・・・・・・・・ふ、はぁ・・・・・・・・・・・・・・!
ひ、ひぃうっぅ!?
あ゛ー!あ゛ー!あ゛ぁーーーっっ!
ら、めぇ・・・・っっ!!
そ、こ、へんな、かん、じ・・・・・ふみぃぃいっ!
あ、ふ、は、ひ、あーっ!らめ、らめ、らめなのぉっ!!
ふ、へん、なんか、へんなのっ!なんかくるのっっ!
ら、だ、らめ、いや、きゅうぅぅぅうぅぅぅぅぅぅんっっ!!!!!!
ん………ああ、これはイったわね。ん…
(噴き出た愛液が首元を濡らし。陰核を吸ったまま、てゐの表情を微笑んで眺める)
(両手は未だ止めず、にやにやと顔を見つめる)
あ゛ー・・・・・・、ふー・・・・、あ゛ー・・・・・・、ふー・・・・、
な、んか・・・・おかしくな、った、の・・・・・
へんなかんじで、あたま、とんでっちゃうみたいな・・・んみゅっ!?
い、やぁーっ!は、なめ、ないで、ほしいのっっっ!
いま、そこ、なんかびくびくしてへん、な、あ、あーあーうー、くふぅ・・・!
いやっ!いやなのっ!おねーちゃん、おねーちゃん、おねーちゃんっ・・・・・・・・・!!!
あん……ふふっ♪もう…べとべとだわ(顔を離し、ぬちゅっと音を立てて、両手の指を引き抜き)
ふふっ……これ以上やると、本当に命に関わるかもしれないわね?
私が止めたのはあくまで傷の進行だし…ふふふっ、冗談よ
…ん…っしょ、っと(てゐの横に座り、抱き上げ)
……ちっちゃいのねぇ。橙ちゃんより小さいのかしら…
(膝に乗せて、膝を曲げさせると、すっぽりと腕に収まり。顔が丁度胸元にきて)
ひ、ああぁんっっ・・・・・・・・・・・!!
はー・・・ふー・・・ふ、ふー・・・・・・・ん。
、やぁっ、死にたくない、の・・・・・!
・・・・・・じょう、だん?なの?
あ・・・・ふにゅ。
ふみー・・・ん。・・・てゐはなかなかせがのびないのが悩みなの。
むにゅー。・・・・・?おねーちゃん・・・・・・?
(うなじから、甲で髪を持ち上げるように手を入れ。
指の間を離して、梳く様に後頭部の少し下を撫で)
……ね、てゐちゃん。
あなたの恥ずかしいお汁でべとべとになっちゃったの。
(撫でる手にちょっと力を込め胸元を向かせる)
…舐めて、くれる?(優しく、にっこりと微笑んで)
ん、ふにゅぅん・・・・・んー♪
んにゅ?なめる、の?
ん、・・・・わかったの。
・・・・・・はむ。ちゅ、ん。ぴちゅ、みゅぅっ、むにゅ。
んちゅ、にち、むちゅぅうん、ちゅ。
ちぅ・・・・・ん。なんか、てつの味がまじってるの・・・・・・
ん、ちうぅぅぅ。
んっ……、あは……♪(ぶるっ、と震え
ふふ……可愛い(頭に軽く口付ける
……ふ……、ぅん…んん…………っ…♪
…んー、髪気持ち良いわ…藍みたいにさらさらじゃないけど…(なでなで
(片手で抱き、片手で撫で続け。小さな水音が微かに響く)
……ん、もう、いいわよ
えーと…それで、怪我の事なのだけど。
とりあえず進行は良いとしても、でもこのままだと治りもしないの。
だから境界を元に戻さなくちゃいけなくて、でもそうすると傷が酷くなって死んじゃうでしょう?
つまり薬か何かが居るのよ。出来れば即効性のね。
まぁ即効じゃなくても、効く頃合に合わせて境界を元に戻せばいいのだけど…ともかく。
で、私の知ってる限り、そこまで効果の大きい薬を扱ってるやつは一人しか居ないわ。
だから、そいつがここに来るまで待たなきゃいけないの。薬は常備してるわ。多分。
もしくは、私がそいつに逢いに行くわ。あなたが行っても良いけれど。
……だから、もう暫くはここに居て、出来れば大人しくしてなさいね。(ぽふ
あ、でもえっちとかはしても大丈夫よ?
はむ。ちゅ、ちぅ・・・・・、ん。
かわ、いい?・・・・・・・と、とーぜんなのっ。
ん、ちゅ!?・・・ん・・・・ちゅぅ・・・・ぅ。
んー・・・なでられるのも、きもちーのー・・・・・・
ん、くすり?
んにゅ。わかった。
おねーちゃんのいうとおりにしとくの。
んぅ・・・おねーちゃんはほんとにいい人なの。
なおるまではおねーちゃんのいうこときーて、
てゐはここでしばらくおとなしくしとくの。
えっち、は、その・・・ふみゅう//
と、とにかくっ、ありがとなのっ!
ふふ…それじゃ、お風呂にでも入ってらっしゃいな。てゐちゃんもべとべとよー
匂いが着いたままになると困るでしょうから、境界をちょっとずらすわ。
だから染みるでしょうけど、それは我慢なさいね(にっこり
私はそろそろ寝るから…それじゃ、おやすみなさいね♪(背を向け、奥の部屋に向かい歩いていく
・・・・・・ん。
ありがと、なの。
おねーちゃんおやすみ。
おふろ・・・いたそうなのー・・・・
あうあうあうー(とてとてとて
|`).。oO(流石ゆかりんだぜ・・・ゆかりんハァハァ)
さてと、昨晩のアレでだいぶ汚れたし新しいのを作るべきだな。
行ってくるか。
@名無し殺菌剤散布中・・・@
@名無し清掃中…@
…がさごそ
てゐはうどんげに貰ってほしかったのか…
くそー、てゐめ、羨ましい。
俺もゆかりんにいじり倒してほしいぜ。
>>958 そしてどさくさにまぎれて処女を奪うわけだな?
おうともよ!奪い奪われのドロミドロだぜ!
>>960 頑張れよ。
多分奪おうとした瞬間に殺されると思うが。
よし、じゃあ奪われるぜ!
(
( (. )
. -‐ ) ‐- .
.´,.::::;;:... . . _ `.
i ヾ:;_ `_,...ン|
l  ̄ ̄...:;:彡|
} . . ...::::;:;;;;;.彡{∧∧
i . . ...:::;;;;;彡|・ω・`)紫さん、お茶でもどうぞ
} . .....:::;::;:;;;;.彡{ /U
!, . .:.::;:;;;.彡j |
ト , . ....,:;:;:=:彳 ∪
ヽ、.. ....::::...;;;ジ
で、でかぁ!
ずずー(
>>963のお茶を啜り
はふぅ……(傘を
>>962の秘所に突っ込みつつ
皆様おはようございます。今宵も良い夜になりそうね〜
966 :
963:04/12/13 20:49:41 ID:???
>>965 ・・・・・・・・飲んでしまいましたね、対妖怪用強力催淫剤入りのお茶を・・・・・・・・・。
ふふ、甘いわ。飲んだフリをしてスキマに流し込んだのに気付かないかしら。
か……かはっ……お、おう………おーいぇー
さすがゆかりん、傘使いも巧みだぜ。
けど、どうせならゆかりんのオチンチンで処女を奪ってほしいぜ。
えー、私はおちんちん付いてませんから〜(はぁと
ふふ、こんなにグチョグチョにしてるのに何を言うの
十分感じてるんでしょう?ほらほらほらほら♪(ぐりぐり
ちょっ……まっ……そんなにグリグリされたらマジでやばっ!やばいって!
あああああああああああああぁぁぁ
うふふ…すごいすごい、どんどん溢れてくるわ…
どう?こうして欲しかったんでしょう?私に奪って欲しかったんでしょ〜?(ぐりぐり
はいっ!はいぃぃっ!そうですっ!
ゆかりんにこうして欲しかったんです!
いつもいつもいつもゆかりんのこと考えながら、その、あんなことや……そんなことを……
(くるくるくるくる……すとん)
今晩は、皆のもの。
おはようございます、紫様。
(さっ、と右手挙げ)
いつも?へぇ…いつもこんな事を考えて、ここをこんなにグチョグチョにしてたの?
こうされて、どうなりたいって?(ぐりぐり
こんな馬鹿みたいないやらしい事を考えながら、どうやって、どうなる事を妄想してたのかしら?
ほらほら、言ってみなさいな…ここをこんなにジュクジュクにしながら、どんな事を考えてたの?ふふ…(ぐりぐり
あ……うぁっ ああっ………はっ!はぁっ……はぁっ……はっ――
え――とっ……まずはスキマで体を固定されて、最も屈辱的なポーズをとらされてしまうんですっ……!
それでゆかりんに敏感なところを舐められながら指で体中をまさぐられってしまって……
ゆかりんの指は二の腕から肩へ、肩から胸へ、胸から腹へ、腹から太ももへ、太ももからふくらはぎへと流れていくんです。
ゆかりんの指がとおったところはまるで魔法でもかけられたみたいに熱くなって、そして快感が発生していくんです。
そして全身を一周したゆかりんの指は最後に、おし……り……のあなに……。
そ、そこはだめっ、きたないよっていうけどゆかりんは聞いてくれなくて……あ――ふぁっ、あああああああっ!
まぁ……随分、可愛い事を考えてるのね…ふふふっ
この分だとスキマはいらないわね。ふふ…変態。
敏感な所…ここかしら(指をピンと伸ばし唇を爪で突付く)それともここ?(今度は耳を
それとも……ここ…(乳首に爪を立て)かしら〜?(軽く押し付け
ここを舐められながら…あら、舐めないわよ?期待してたのかしら。乳首がちょっと硬くなってるわ(くすくす
二の腕。(中指と薬指を軽く置き)……肩……(ス…)…胸……(スゥ…)……お腹………太もも、ふくらはぎ
(一定の速度を保ちながら、指先を軽く流す)
ふふ……最後は…うんちの穴…(つん
軽く動いたわよぉ?ふふっ…欲しそうにしてるわ…。でも、だーめ♪(スッと離れ
これ、で、最後まで、我慢、しなさい♪(傘をぐりぐりさせながら、一言毎にグッ、グッと押す)
そっそんな変態だなんて……
……んっ……んぁっ……んんっ・…
(爪でつつかれた痛みを感じながらも、そのかすかな痛みがじんわりとした感覚としてつつかれた周囲に広がっていく)
(舐めないといわれて一瞬残念そうな表情を浮かべ)
ハァッ――指が……本当に……触れて……ただ、触られて、いるだけ、なのに
とても気持ちがいい、よ、ゆかりん。
まるで感覚の境界を操作されてる、みたい、だ――
やっ!?
そ、そこをつつかれると、本当にやばっ……え?(お尻から離された手をみて怪訝そうな表情を浮かべ)
ゆかりん、そこにはしてくれな――
(傘でつつかれて)いあああぁああああぁぁぁっ!?あっ!あぁっ!〜〜〜〜っ!!
しゅごっ!しゅごっ、いっですっ、ゆかりんんんんっっっ!!
ふふっ…もう終わりかしら?まだ?そう、まだよねぇ(ぐりぐり
感覚の境界なんて操作してないわ。全てはあなたが変態なだけよ。…ふふ、うふふふっ
そうよ〜…しないの。してあげないの。
でも、こっちは…(ぐりゅぐりゅっ)…最後までしてあげるわ♪(ぐりぐり
もうここもビクビクして…限界なんでしょう?ほら、良いのよ〜……イって、も…♪(ぐりっ!
そうですっ・…変態ですっ!
ゆかりんに傘でつつかれてこんなにも感じている変態なんです!
だかっらっ………もっと……もっとしてください!
(グリグリと傘で前立腺をつつかれて、腰のあたり全体に快感が広がっていく)
はっ!はぁっっ!うぁぁぁぁっ………いいですっ・…とてもっ――!?
(何度も何度もグリグリされているうちに、快感で脳が支配されていく。
ひとたびつかれるごとに、体の奥底から脳を焼く痺れが湧き出てくる。やがて呼吸すらおぼつかなくなって)
はっ――あぁぁぁぁああぁぁぁ〜〜〜〜っ!?ぁぁぁぁぁっ!!はぁっ、はぁっ、かっ……は――
も……駄目、です。イき、ます。イ、き――ぃぃぃぃぃぃいっ!?
はっ、はぁ、あああああああぁぁぁぁああああああぁぁ〜〜〜〜〜っ!!
(背をのけぞらせたあと、全身がびくりびくりとまるでそれぞれが独立した生き物であるかのように跳ねる。
やがてぐったりとするが、だがしかし精液は全く放出されていない)
ふっ――はぁっ……はぁっ……
ゆかりん……大好きだ……
ん……うふふ…すごい声……こんな、魚みたいに跳ねて…ふふっ……
そう、嬉しいわ…ところで
あなた、途中から何処を弄られていたか解る?
自分のおちんちんの後ろを触ってご覧なさい…(くすくす
男と女の境界を弄ったわ。
あなたはこれから「ふたなり女装美少年」として生きて行くのよ!!(どーん
え……?おちんちんの後ろって……
(手を回して触ってみる)
んっ……!?(ぴくりとし)何、この感覚……。しかもなんか感触が……あきらかに、変……
(屈みこんで股を除いてみる)
う、うわああああああああぁぁぁぁあああああっ!?
なっなにこれ、なにっ、なんだあああああっ!?
――あれ、そう言えばなんか声がやけに高い、ような。
あー。あー。……女声になって、る?いつのまに……
って、男と女の境界!?そっ、そんなっ………!?
いっいつのまにっっっっ!?
(記憶を探って)……さっき、全身をまさぐられた時!?
は……はは、は……
ふふふ……
実 験 成 功 ! ! (ぐっ
という事にしておいて!
ふふ、スキマ妖怪に不可能はそんなにないわ!
そんな……これからどうやって生きていけば……
(ふと、ゆかりんをじっとみて)
……。これからはゆかりんじゃなくて姉様って呼んでいい?……ですか?
………………
え!?
………えー……と
…………
(えーとえーと…レミリアとかみまりんとか好きそうよね、こういうの。よく知らないけど)
……い、いい、わよ?
(…でも後々面倒になると困るわよね…)
やっぱ今のなしっ!
……こんな時こそスキマ送り、かしら
やった、いいんですかっ!嬉しいっ!
――って、やっぱり無しなの?……ですか?
こんな体になってしまってはもう帰るところもなく、
それもゆかりんのおかげなのに、姉様と呼ぶことも許してもらえないとは……
ひどい、よよよ……
女の子なら藍さまに優しくしてもらえるかもよ
・・・・・・そうともかぎらないの。
む、ウサギの気配
れいせんに慰めて貰ったかい?
…がさごそ
>988
うんちの穴舐めさせて
>>991 §#´∀`)つ◇ <幻符「殺人ドール」!!
…くそっ!
カチ
液体窒素発射。
ぶしゅー
もう…遅い…ぜ
にゃーん
____,.-ー .、 ,.-- 、
|イシャは | ,ィノ-ィ ; i
|まだか | / `'! i
〃  ̄ ̄∩´ノリλノリ〉-'
ヾ从!゚ ヮ゚ノi(
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
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| キツネ被害者の会 |
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やらせはしない!!
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。