1 :
八雲@白のロングコート+ブーツ:
ここは巨乳娘となりきりえっちする部屋です。
名前をつけても、名無しのままでも、なりきってえっちを楽しみましょう。
薬物乱用、ハードSM(うんち系、拷問系)は控えめに。(飲尿、放尿はOK)
陵辱系は相手と話し合ってから決めましょう。
誰か一人とだけ絡みたい場合は、プレイ前に注釈をつけると判りやすいです。
版権、オリキャラ問わずに参加して下さい。
版権の場合は出典をメール欄に書いておけば判りやすいでしょう。
1.煽り、叩き、荒らしは禁止。
2.雰囲気は大事にしよう。
3.sageageのご利用は計画的に。
4.一方的過ぎるのは禁止。
それでは皆様、お楽しみ下さい。テンプレは
>>2-10にあります。
自己紹介用テンプレ
【名前】
【身長】
【スリーサイズ】
【プレイ嗜好】
【性格・口調】
【外見】
【その他追記】
【参加頻度】
【名前】カズマ
【身長】155cm
【スリーサイズ】87・52・84 Eカップ
【プレイ嗜好】責め受けどちらでも可。陵辱系は先に一言下さい。
【性格・口調】おっとり。時々天然が入ったりする。怒ると男の時に戻るらしい。
【外見】茶髪のショートヘア。二重でぱっちりとした瞳。服はころころ変わる。
【その他追記】諸々の事情で女の子に性転換されているが、戻る気なし。稀にふたなりになる。
【参加頻度】かなりバラバラ。来れる時は数日間連続で来れるが、来れない時はとことん来れない。
【名前】 璃那
【身長】 173cm
【スリーサイズ】115・58・98 Iカップ
【プレイ嗜好】 基本責め、甘々なら受けも可。陵辱系は遠慮。
【性格・口調】 強気。女性には優しいが男性にはきつい。
【外見】 プラチナブロンドのロングヘア。吊り目。服を良く着替える。
右目は紅く、左は蒼い目。若干黒い肌。
【その他追記】 快感が強くなると母乳が出る。両刀、若干レズ傾向。
目に見えない力を扱うが役立ったり、そうでなかったり。
【参加頻度】 ほぼ毎日参加可能。
【名前】八戸八雲
【身長】170cm
【スリーサイズ】102・60・94
【プレイ嗜好】どちらかと言えば受け。が、責めが出来ないかといえばそうでもない。
陵辱モノは少し苦手
【性格・口調】男時と変わらずおっとりで照れ屋。だが一度キレると某券王もビビる殺気を放つ。
なお、プレイ時ひらがな&舌足らずトークになる時がある。
【外見】黒のロングヘア。美人の部類には入る。服は基本的には毎日変える。
【その他追記】カズマと同じく薬により性転換。戻るか戻らないか考え中。8対2で戻らない考えが強い
【参加頻度】本日より参加頻度減少。毎週土曜は参加できないかも orz
【名前】巨乳助手…細かい名前はまだありません
【身長】 157cm
【スリーサイズ】 94(元82) 56 84
【外見・その他】黒髪セミロング。微近視。薬のせいでミルク出ます。
【名前】 智華
【身長】 160
【スリーサイズ】 99 56 88
【プレイ嗜好】 痛いのは駄目です。恥ずかしいのといやらしいのは大好きです
ご命令があれば何でもします
【性格・口調】 んー、こんな感じですかねぇ
【外見】 ええと、普通の日本人です
髪の毛は長いです 背中まであります
【その他追記】 智華はこの部屋にいるときは皆様の卑しいメス犬奴隷です
下等な乳牛です…いつでもミルクをサービスします
ご命令のままに、どんないやらしいことでもします
どなたでも、智華をご自由にご使用になってください
んー、でも痛いのは駄目です。 拘束も得意じゃないです
多分時々勝手なことをすると思います。 駄目な奴隷でごめんなさいです…
後、智華にはあんまり羞恥心がないです。
【参加頻度】 すみません…たまにしかこれないです
【名前】神近 茜
【身長】151
【スリーサイズ】・・・79・50・79・・・あ、あんまりみてほしくないなぁ・・・。
【プレイ嗜好】・・・血が大嫌いです・・・。
【性格・口調】えっと・・・最近、口が動きやすく・・・。
【外見】背中まであるロングヘヤーで丸めがね。
【その他追記】・・・すこし不気味なものが好きだったり・・・。
【参加頻度】きまぐれ・・・ていうのかな・・・。
【名前】結城 彩音。よみは「ゆうき あやね」
【身長】162cm
【スリーサイズ】88/59/86…かな。
【プレイ嗜好】……最後まで強引、なのはあまり。
あと、効果の永続を『強制』するものも。
わたしは、最後はわたしでいたいし。
話の流れ次第な部分もあるけれども。
【性格・口調】…自分の性格を客観的に見るのって難しいんだけど。
真面目、だとは思う。時々強情で我侭。
……考えて見ると可愛げないね、わたし。
あと…うん、少し、幼い部分が、あるのかも。
ええ…欠点だって、自覚、してるけれど。
口調は…今までの部分で解るでしょ?
同年代の人相手だともう少しきつめになるかもね。
【外見】 髪の色は黒。ストレートで…今は、腰の少し上までの長さ。
ここに来る時の服装は、学校の制服が多いかも。
私服はシックで落ち付いた雰囲気のが好みだけれど。
【その他追記】今は、特にはなし。
【参加頻度】まちまち。基本的に深夜です。
時々、夕方頃から大丈夫な日もあるかも。
ん。もう8スレッド目、なんだ。
八雲さん、お姉様、名無しさん、スレッド建てと
テンプレ貼りお疲れ様です。
>>6 彩音ちゃんこんばんは♪
前スレ埋め立てたらこっち来るね?
>>7 八雲さん、こんばんわ。
改めて、スレッド建てお疲れ様です。
…うん、わたしは、ここで待ってるね?
9 :
如月 恵:04/12/07 01:33:23 ID:???
>>8 【こんばんは。自分もこちらに来ますので、その際は宜しくお願いします。】
>>9 【はい、私もできるだけ夜更かしするつもりです。宜しくお願いします。】
とりあえず先に来てみました〜!
改めて、彩音ちゃんこんばんは♪
12 :
如月 恵:04/12/07 01:49:33 ID:???
>>前スレ1000
(蛇に睨まれた蛙のような状況の中)
や、や、八雲さん。
(自分でも考えられないほど動揺してしまい)
あー、えーと……
(ちょうど入ってきた彩音の姿に)
あ、彩音さんっ、こんばんはっ。
(必要以上に声を出し、挨拶する)
【一応、こういう行動をとりましたけど(汗)】
>>11 ええ、改めまして…(ふわり、小さく頭下げて)
わたしは、今日も相変らず遅いけれど。
>>12 如月――さん?
(目を細めてじっと見詰めて)
なんだか、挙動が不審だけれども。
少し、落ちついたら?
>>12 如月さん…?そんな態度とって…私とスるの…嫌……?
(少し涙目で見つめて)
>>13 …彩音ちゃん?こんな遅くまで起きてて大丈夫?
(彩音の方に向き直る)
>>15 うん。いつもの事だから、平気。
…本当は、良く無い事なのでしょうけれど。
17 :
如月 恵:04/12/07 01:59:59 ID:???
>>14 そ、そ、ソンナコトハナイデスヨ。
(上ずった声で言いながら)
お、落ち着いてますとも。ええ、勿論。
(引きつった笑みを浮かべて)
>>15 いや、八雲さん、別に俺は八雲さんとスるのが嫌なんかじゃなくてね?
(涙目になるのを見て、更に動揺してしまい)
うわ、俺どうすればいいんだよ……
(正直逃げ出したいのを必死に堪えて)
【わーい♪ハーレムだ〜♪って素直に喜べる奴じゃないんですよね、こいつは(苦笑)】
>>16 夜更かしは健康に悪いからね……
でも自分なりに規則正しい生活を送っていれば大丈夫って何処かで聞いたけど
彩音ちゃんは出来てる?
>>17 【そこで( 0w0)ソ、ソンナゴドナイディスヨ?と言って欲しかった私は剣スレ住人w】
だって…恵さん、此処に来てからまだ誰ともそういう事、してないでしょう?
だから…私が初めてになってあげたいんですけど……
>>17 嘘。顔に出てる。
それに――さっきの八雲さんの言葉で、
何となく、解った…
…もう――…(知らない、とばかりについと顔横に向け)
>>18 ええと――
駄目、だな…
ちょっと、最近は私生活で反省することばかり。
(小首傾げて微苦笑しつつ)
20 :
如月 恵:04/12/07 02:15:23 ID:???
>>18 【いや、それも考えましたけどwでも、オンドゥル語マスターしてないんですよw】
まあ、確かにそうだけどね。
(少しずつ冷静になっていき)
八雲さんの言葉は本当に嬉しいよ。
(肩をそっと抱き)
でも、だからこそ、今は八雲さんを抱けない。
情けない男だって罵っても構わないよ。
俺はそんな風にしかできないから。
(真剣な表情で見詰めて)
>>19 うっ。
(図星を指され、言葉に詰まり)
彩音さん……
(横を向かれて、顔をしかめて)
【うわ、もしかして自分でとんでもない展開にしてしまってませんか?】
>>19 そう…でも、私も人の事言えないんだよね…(こちらも苦笑して)
今日も授業遅刻したり……私も駄目だね…
>>20 【( 0M0)ゲンザキ!ゾコデイッポフミダズンダ!…もう止めます。スレ違いですし…】
ううん…そんな事無いですよ…?情けなくなんか、無いです…
だから、いつか決心が着いたら言って下さいね…?
(ふと恵の頬に手を添え、そのまま唇を合わせ、暫く動かなくなる…)
……今のは、その約束手形です…♪
(頬をうっすら赤くして微笑む)
>>20 (ちら、と八雲さんとのやりとりを横目で見て)
……言葉につまらないでよ…
ちゃんと、そういう風に拒むのなら。
そう、いえばいいのに。
誤解される、よ――?
>>21 過ぎたるは尚――なんとやら、ですね。
お互いに気をつけないと、かな?
23 :
如月 恵:04/12/07 02:35:43 ID:???
>>21 【嫌いじゃないですよ、むしろ好きなんですけど、スレ違いですしねw】
……ありがとう…そして、本当にゴメン…八雲さん…
(八雲の言葉に不覚にも涙が出そうになり)
ああ、必ず八雲さんに言うから………んっ!?……
(唇が重ねられ、目を見開くが、離れた後、決心した顔で)
……わかったよ、約束だ。
(今度は自分から唇を重ねる)
…お互いに約束は破らない。いいね?
(微笑みに笑顔で返し)
>>22 ああ、そうだね。誤解される行動だったかもしれない。
(彩音の言葉に頷きながら)
でも、人に見られるのはやはり恥ずかしいしね。
(先程のキスのことを棚に上げて)
>>22 ふふ…そうだね…明日も授業あるから、気をつけないと……
>>23 ふむっ…んっ……
(恵からのキスに応えて)
はい……その時はいっぱい…ね?
(恵の唇にそっと人差し指を添えて)
さて…と、2人ともごめんなさい……
私、そろそろ帰るね……?それじゃあ、お疲れ様♪
(軽く手を振って退室)
【それではここで落ちますね?お二人とも、お疲れ様ディスた!(マテ】
>>23 …(ゆるり腕を組んで)
そういう風に開き直るのも卑怯じゃない…かな。
(二人の口付を盗み見した気分。少しだけ顔を赤くし
俯かせて)
>>24 八雲さん、おやすみなさい?
今度は、もう少し私が早くこられれば良いのだけれど…
27 :
如月 恵:04/12/07 02:54:20 ID:???
>>24 うん、八雲さんをいっぱい可愛がるから…
(八雲の指が触れた唇をなぞり)
お休み、八雲さん、良い夢を……
(笑顔で見送る)
【お疲れ様ディスたw「約束」早めになるよう自分も頑張りますので、八雲さんも宜しくお願いします(礼)】
>>25 そうかもね。でも、謝るのは彩音さんにも失礼じゃないかな?
俺は素直に言ったまでだけど。これも言い訳にとらえるかもしれないけどさ。
(俯く彩音を見て)
……紅茶淹れるけど、飲むかい?
(返事も聞かずに台所に向かう)
>>27 (はじめのほうの言葉には答えられずに。
台所のほうに向かう背中をあ、と顔を上げてみて。)
…ダージリン。ストレートで、良いかな…?
(早口に、小声でそう言って。)
29 :
如月 恵:04/12/07 03:07:42 ID:???
>>28 …了解。とびっきりのを淹れるからね。
(背中にかかる声に、口元に少しだけ笑みを浮かべて)
お待たせ。
(彩音の前にカップを置き、ゆっくりと注ぐ)
……ふう。
(ひとつ息をつくと、自分も一口飲む)
(椅子に座って一口。はう、と小さく息をついて)
…なんだか、気を遣わせてしまったかもね。
ありがとう。一応、お礼言っておくね。
(美味しいよ?と小さく笑んで)
31 :
如月 恵:04/12/07 03:14:20 ID:???
>>30 (向かい合わせに座り)
いや、俺が飲みたかったから、だよ。
だから、彩音さんが気にすることじゃないからさ。
(いつものように笑顔で)
こちらこそ、どういたしまして。
喜んでもらえて光栄です。
(少しだけおどけたように)
>>31 酷い、わたしは「ついで」なんだね?
(明かに冗談、と解る口調でそう零して
紅茶をもう一口。)
本当はお茶菓子でもあれば良かったんだけれど。
こんな時間だしね、太っちゃうか。
(わたしに喜んでもらえるだけで光栄だなんて、
随分と安いこと。と微笑んで。)
33 :
如月 恵:04/12/07 03:27:19 ID:???
>>32 いや、「ついで」だなんてそんな事な…って彩音さん?
(冗談だと、言うのに気付き、やられたと言ったような表情で)
参ったなぁ。
(少しだけ赤くなって頬をかく)
お茶菓子か……そういえば買ってきたケーキどうしたんだろう。
(少しだけ考え)
ま、確かに食べる時間ではないね。
(微笑みながら紅茶を飲む姿に自然と笑みがこぼれ)
……ねぇ、彩音さん。学校は楽しいかな?
(不意に彼女の事が聞きたくなって)
珍しくわたしの勝ちかな?
この部屋でそんな事、珍しいんですけど。
(手の甲を口元にそっと添えて。)
え、ケーキ?昼だったら良かったんだけれど…
(珍しく子供っぽい表情で残念そうに)
あとはマドレーヌとか、フィナンシェとか。
…駄目ね。甘い物好きなんだけど、自制しないと。
…うん?
(唐突な質問に一瞬目をぱちくりさせるも)
楽しい、よ?
(まずは、質問に短い答え返し、続く言葉を待つ)
35 :
如月 恵:04/12/07 03:41:22 ID:???
>>34 と言うかね、俺が勝った事なんか無いと思うけどさ。
(彩音にも、誰に対しても。と言うように)
じゃあさ、今度ケーキバイキングにでも行ってみる?
俺も甘いのは好きだから。
ほら、男一人でってどうも入り辛いでしょ。
彩音さんがOKなら、だけどね。
そうか、楽しいか……
(少しだけ羨ましそうに)
俺はさ、学校なんて面倒だったんだよ。
あの頃はまだ、今みたいに全てを前向きになんか考えられなくてさ。
ただ同じ事の繰り返し。それが嫌で何度も変えようと思ったけど、結局は変えられなかった。
彩音さんは自分を変えようと思ったことはないかな。
>>35 普通にそういう風に言える人が強い、と思うんだけれど。
…わたしの戯言、聞き流して?
ん――別に、いいけれど。
(警戒心なくあっさりと答えを返して。)
他のみんなにも、声、かけてみない?
…楽しいと、思うんだけど、どうかな――?
(その楽しい、という言葉につなげるように)
同じ事の繰り返し、か。
…そう思う事も、あるけれど。わたしは、それが大事だと思うの。
全く同じ毎日なんてない。変わり映えのしない日常だって、本当は変化にあふれてる。
「今の貴方」に言ってもどうしようも無い事だけれど。
嫌――だと思うのは、逃げ、じゃないかな。
(最後の問いには「しょっちゅうかな」と半分だけ冗談めかして答え)
37 :
如月 恵:04/12/07 03:57:57 ID:???
>>36 買い被りだよ、それは。俺はそんなに強い人間じゃない。
(真面目な表情でそう言って)
でも、聞き流すのをいいけど、消すことはできないからね。
え?ホント?
(あっさりとOKされて逆に驚き)
あ、ああ、そうだね。人が大勢いたほうが楽しいかもね。
(少しだけ肩を落とす、が、すぐに顔を上げ)
あの頃の俺はそうした変化に気付けなかったって事か……
そして、今も「逃げよう」としていたのかもな。
うん、何となくだけど、更に道が開けた気がする。
(彩音に感謝を込めて頭を下げ)
とりあえずは目の前の状況を何とかしていこう。
(そして、彩音の最後と答えに、小さく笑う)
>>37 (真面目な表情にも、静かに両の手を組んで)
うん――弱い人は、そんな風に言えないもの。
これ以上は、誉め殺しって誤解されちゃうかな。
だからこの話はこれまで。
あと――忘れて?っていうのは、無理、かな。
(肩おとす様子に少し戸惑って)
ごめん…なさい、嫌、だったかな?
でも、うん、無理にとはいわないし…?
(鈍いのか、何故肩を落したかはわからなかったよう)
…わたしは、自分の考えを言っただけだし。
頭なんか下げないで…?
(そういうと椅子から立ち上がり)
今日は、帰るね。
お話に付合ってくれて、ありがと?
それじゃ、おやすみなさい。
【ごめんなさい。今日はもう限界なので…
これで失礼しますね、おやすみなさい。】
39 :
如月 恵:04/12/07 04:22:37 ID:???
>>38 けなされるよりは良いけどさ。でも、あまり褒められると調子に乗っちゃうからね。
(頬をかきながら、そう言って)
忘れて、か……まあ、なるべく忘れるように努力するけど、ふとした弾みで思い出すかもね。
(おどけたように笑みを浮かべ)
い、いや、彩音さんと行けるだけでも十分だし、あははは……
それでも、少しだけ笑顔は引きつる)
(彩音さんって、普段は鋭いんだけど、こういうのは鈍いのかなぁ…と心の中で思い)
でも、感謝の態度は示さないとね。
(帰り支度を見ながら)
お疲れ様。気をつけて帰ってね。
それと、俺も話せて嬉しかったよ。彩音さんとの会話は本当に楽しいからさ。
それじゃ、お休み、良い夢を。
【いえ、お付き合いありがとうございました。お疲れ様です。また会えるのを楽しみにします】
【それでは、おやすみなさい(礼)】
こんばんは♪さてさて、今日も賑わうかな…?
(ソファに腰かける)
(別室で熟睡していた女性が突然目を覚ます)
…はっ…此処は…あぁ…私ってばやっぱり丸一日寝てたのね…
身体が硬くなって…んー、なってるかな。
(首を振ってコキコキと鳴らし、身体の各部をほぐす)
昨日は楽しかったけど…今日はどうなるかしら。
>>41 ん…?何か物音が……(別室に向かう)
(扉を開けて)璃那さん、おはよ♪
どうも丸一日寝てたみたいだけど、何か飲み物要る?
>>42 あ、こんばんはやっくん。
ま、それだけ落ち着いた空気だったって事かしら。
んー、今日はコーヒー牛乳より…みるくティーをお願い。
(みるく、の部分に微妙なアクセントをつけて)
さてと…それじゃ、私もそっちに行こうかしら。
(立ち上がって服装の乱れを整え、別室を出てリビングの椅子に座る)
>>43 ん、了解〜♪
(とことことキッチンへ向かう…)
はい、璃那さんどうぞ♪特性みるくティーだよ?
(みるく、の部分に妙なアクセントを付けながら、璃那にカップを手渡す)
あと…ご要望通りミルクは私のみるくを使いましたよ…姫様…♪
(そっと耳打ちする。)
>>44 ん、ありがと…こほん。
(軽く咳払いをして受け取り、優雅に一口)
…とても美味しいですわね、流石は八雲。
紅茶の味を打ち消さない程度に甘味が加わって、見事なものに仕上がっていますわ。
これならお客様がみえた時でも安心してお出し出来ますわね…頼みましたわよ?
(カップを持ったまま微笑んで、また一口飲む)
>>45 姫様に褒めていただけるとは…光栄の極みです…♪
姫様?今日は何なりとお申し付け下さいませ…
(スカートの両端を持ち、優雅に一礼する)
>>46 そう?…なら…このみるくティーに合うようなお茶菓子を用意して頂けるかしら?
お客様の分もきちんと考えて用意するようになさいね?
(優雅にみるくティーを飲んでテーブルに向き直り、空のカップを置いて)
今日も寒い日だったようですわね…皆様風邪をお引き召されなければ良いのですけれど…
>>47 はい…かしこまりました…
では姫様、少々お待ち下さいませ……
(キッチンに消え、なかなか出て来ない)
(そして十数分後……)
姫様、お待たせ致しました♪数種のベリーのタルトなど作ってみました…
(様々なベリーを使ったタルトが十個、大皿に用意されている)
姫様のお口に合えば良いのですが……
後、こちらはみるくティーのお代わりです…(璃那に手渡す)
そうですね…最近寒くなって来ましたから……
姫様もお体、気をつけて下さいね?
>>48 (八雲がキッチンに消えて5分後)
…大分待ちますのね…その分だけ良い物を作っていると信じて待ちましょう…
ベリーのタルト…ええ、それでは頂きますわね。
(ブルーベリーのタルトを取って一口)
…美味しいですわ…八雲、貴女はお菓子作りの才能もあったのですね。
この味ならお客様も満足する事でしょう…良い働きでしたわよ、八雲。
(お代わりを受け取って優雅に一口)
ええ、ありがとう…きちんと気を配っていますわ。
このドレスの上にコートを羽織るのは少し大変なのですけれど…暖かくする為なら
仕方がないですものね。
こんばんわ、入ってもいいですかぁ?
>>49 まぁ…姫様にそこまで言っていただけるなんて…
本当に光栄の極みです…(嬉しそうににっこり微笑む)
そうですか…安心しました…
でも姫様…?姫様がお体を壊されると皆が悲しみます…
姫様は特に人一倍、お体に気をつけて下さいね?
(璃那の手を取ってじっと見つめる)
>>50 あら、新しい名無しさんですね?どうぞ、此処は誰でも大歓迎ですよ?
(にこっと微笑みかける)
名無しさんもタルトと特性みるくティー、召し上がりますか?
53 :
ナナシ2:04/12/07 22:12:10 ID:???
今晩は。
>>52 ありがとうございます。
(タルトと特性みるくティーを受け取る)
…うーん、うまい。
これ、あなたが作ったのですか?
>>50,53
こんばんは、名無し様。
どうぞ、お入りになって下さいまし。
歓迎致しますわ。
>>51 これほどの腕ならば、此処の専属パティシェとなったら如何かしら?
残念な事に、お給金は出せませんけれど…きっと喜ばれると思いますわよ?
判っていますわ…気を使ってくれてありがとう、八雲…
貴女も大事無きようにね?
>>55 え、えーと、は、はじめまして…
こんばんわ
(「うわー、すっげえきれいな人だなぁ」)
57 :
ナナシ2:04/12/07 22:19:28 ID:???
璃那さん。どうも。
>>53 こんばんは♪貴方もこちらへおいで下さい…
みるくティーとベリーのタルト、いかがです?
>>54 はい…私の手製のタルトとみるくティーです♪
美味しいですか…よかった♪そう言っていただけると私も嬉しいです…♪
>>55 姫様…?私にとって一番の喜びはお金などでは無く
皆様の笑顔です…皆様が私の作った物を美味しいと言って下されば
私はそれで充分です…(優しい微笑みを浮かべて)
姫様にそこまで言っていただけるなんて、恐れいります…
私も気をつけますわ…?
59 :
ナナシ2:04/12/07 22:23:02 ID:???
いただきます。あ・・・とちょっと御願いがあるのだが、宜しいですかな?。
>>56 そんなに緊張なさらなくても大丈夫ですわ。
はじめまして、私は璃那と申します。
宜しくお願い致しますわ、名無し様。
>>57,59
こんばんは、名無し様。
あら…何でしょう?
私に出来る事ならば、何でも仰って下さいまし。
>>58 そう…そうですわね。
私ったら、なんと俗な事を言ってしまったのでしょう…笑顔が何よりの報酬だと言う事を
すっかり失念してしまいましたわ…
ふふっ…無理に私の話し方に合わせずとも良いのですよ、八雲?
貴女には貴女のやり方があるでしょう…?
>>59 はい…私に出来ることならば、なんなりと…
>>60 いえいえ、こちらこそ、よろしくお願いします、璃那…様
(深ぶかと頭を下げる)
>>60 私のやり方……ですか?
姫様…申し訳ありませんが、自分では判り兼ねます…
一体どの様なやり方でしょうか……?
(少し首を傾げて)
64 :
ナナシ2:04/12/07 22:37:49 ID:???
ありがとう。実は私はミルクの鑑定人でしてな。ことミルクに関しては舌が普通の
人よりも数倍敏感にできているんですよ。で、敏感なのはいいんですが、難儀な事
もありましてな。質の悪いミルクは体が受けつけんのです。ミルクティーを頂くま
えにこれに使っているミルクのテイスティングをさせてもらえんでしょうか。
>>62 そこまで畏まらなくとも宜しいですのに…私は気にしませんから、普段通りで結構ですわ。
>>63 丁寧な言葉使いの貴女よりも、普段通りの言葉使いの貴女が見たい…
有り体に言えば、そういう事ですわ。
私に合わせて丁寧な言葉使いをするよりも、貴女らしい受け答えの仕方で居てくれた方が
私も安心できますし。
>>65 そうですか…でしたら、璃那、さん、ぜひともしてもらいたいことがあるんです…
>>64 え…?このみるくティーのミルク…ですか?
少し、お待ち下さい…
(キッチンに向かい、キッチンで搾乳。搾った母乳はグラスにいれて持ってくる)
どうぞ…私の特性みるくです…お口に合えば良いのですが……
>>65 そう…ですか?では…普段通りに…
(数回深呼吸して)
ん、わかったよ璃那さん。でも今日は『璃那姫』って呼ばせてもらうね?
(最後に、いいかな?と付け足して)
68 :
ナナシ2:04/12/07 22:55:37 ID:???
(「私の特性みるく」という言葉に少しビクッと反応するが平静を装う)
ありがとう。では、失礼しまして。
(グラスの"みるく"を少し口に含み、舌で数回転がしたあとハンカチにプッっと
吐き出す。)
なかなか上等な特性"みるく"ですな。ただ残念ながら少し酸っぱみと苦味を感じ
ますし、甘味もやや足らんようです。最近睡眠時間が不規則だったり偏食してたり
しませんかな?
>>66 何でしょう…私に出来る事でしたら、何なりと。
ただ…時間があまりないので限られてしまうかもしれませんわ…
申し訳ございませんが、それを念頭に入れておいて下さいまし。
>>67 (軽く首肯して微笑む)
それでこそ八雲ですわ…呼び方は別に構いませんわ。
八雲も頑張って…私も頑張りますわ。
>>69 はい、このようなことを言うのは気が引けるのですが…
その美しくふくよかなお胸を…揉ませて下さい。
(両手を合わせてお願いする)
>>68 そう…ですかぁ…(残念そうな顔を浮かべる)
ええ…最近夜更かしが過ぎたり、朝遅く起きたりしてますね……
あの…やっぱり、規則正しい生活をした方が良いんですか?
このままじゃ…旦那様を悦ばせてあげられなくなるから…
私のみるくは、美味しくしておきたいんです……
>>69 ありがと、璃那姫♪(微笑みを浮かべて)
…頑張るって言うのは、えっちなコト?…なんてね♪
(舌を少し出しておどけた表情を作る)
>>70 判りました…そのような事であれば…
(手を後ろ手に組んで胸を突き出す。恥ずかしさで顔が少し紅くなっている)
どうぞ…存分にお揉み下さいませ…
>>71 別にそれに限った事ではありませんわ…他にも色々とあるでしょうし…
大きな目的の一つとしてそれがある事は認めますわ…
>>72 えっ…!
いいんですか!?
…それでは、失礼いたします
モミモミモミ(ふくよかな胸をたっぷりグリングリンを捏ねるように揉む)
き、気持ちいいですか、姫…(ドレスの上から乳首を摘んでみる)
74 :
ナナシ2:04/12/07 23:14:16 ID:???
>>73 あっ…はぅんっ…ん…っ…はぁ…あぁん…気持ち良いですわ…
ひゃあんっ!…そ、そこはぁっ…触られると…ビリッてなりますのぉっ…
気持ちいい…気持ち良いですわ…名無し様…はぁっ…あふぅんっ…
(体をビクビクと震わせながら悶える。少しずつ硬くなる乳首)
>>72 う〜ん、そうだね…確かに私も色々あるよ……
…璃那姫も今から頑張ってね?(意地悪な微笑み)
>>74 は〜…成る程……
【ごめんなさい、私の場合基本的に携帯からなんで後で見てみますね?】
は…はい…ちょっと恥ずかしいですけど…お見せしますね…?
(顔を赤らめながら服をはだけ、乳房を露わにする)
(乳房を根本から搾り、乳首も搾る様に引っ張る)
ど…どうですかぁ…?私の…はぅっ…搾り…方はぁ……
>>75 よろこんでもらえて光栄です…
…あの、裸が見たいのですが…よろしいですか
(そう言いながら揉み続ける…)
>>77 あっ…その…はぅんっ…それを…するには…あぁんっ…時間が…ないですわ…
ですけれど…その…私の恥ずかしい所ならば…お見せ出来ますわ…
(顔が真っ赤に染まり、少し俯きながら手をスカートに添えてゆっくりたくし上げる)
その…それで我慢しては…頂けませんか…?
>>78 では…そこを…
舐めさせてもらえないでしょうか、姫。
(そう言って屈みこむ)
80 :
ナナシ2:04/12/07 23:29:49 ID:???
>76
【いや、まあ話のネタ程度のものでさっきのURLはあんまり見なくても良いです】
ふーむ。失礼だがあなたは早く「みるく」を搾ろう、搾ろうとしていて急ぎすぎの
ようです。もう少し時間をゆっくりかけるようにした方が質の高い「みるく」
がお出になるでしょうし、量もいっぱい出ますぞ。
例えばですな・・こう・・・おおっと!!
失礼だが私が搾ってもよろしいか?
>>80 は…はい…良いですよ…?みるく搾りのお手本…
見せせ下さいね…?(乳房を突き出す格好に)
>>79 わ…判りました…それでは…
(スカートをたくし上げたまま歩み寄って名無し氏の頭を足で挟み込むようにし、
スカートを名無し氏の背中の方に下ろして姿を隠れさせる)
その…ど、どうぞ…私のアソコを…存分に舐めて下さいませ…名無し様…
(スカートの上から名無し氏の頭に手を置いて軽く股間に押し付ける)
>>82 では…いただきます。
ベロベロベロベロ、ベチュッベチュッ
…ああ、なんて、おいしいんだ…
…この可愛らしい、膨れた肉芽を吸ってもいいでしょうか…?
>>83 はうっ…はぁあぁん…わ、私のアソコが…名無し様に…はぅんっ…
舐められて…くふっ…気持ち良い…ですわ…あぁぁぁ…
(足をガクガクと震わせながらも、ショーツは唾液と愛液で既に意味を為さなくなっている)
ど、どうぞ…お好きな様になさって下さいませ…はぁん…名無し様ぁ…
気持ち良いですぅっ…蕩けて…しまいそうっ…
85 :
ナナシ2:04/12/07 23:43:28 ID:???
>>81 では失礼しまして(後ろにまわる)。まずですなマンマ(乳房)というものは搾乳
する前には下準備というものが必要なんですな。
こうして(どこからとも無く蒸しタオルを取り出し、八雲の乳房を丁寧に、
やさしく拭く。八雲の乳房がほんのり暖かくなってくる)ね。
そしてやはり雑菌とかが入ってしまうのは絶対に避けねばならんですから
消毒も必要です(またどこからともなくアルコール綿を取りだし、乳房をスッと
拭く。アルコールが蒸発し乳房が急に冷える)。
ここまでは良いですかな?
>>84 では、遠慮なく、姫の肉芽を吸わせていただきます…
ズルルル…ズチュッ!チュパチュパチュパ…
…ハアハアハア、すいません、姫…俺、もう我慢できません!!
(服を全部脱いで、勃起した肉棒を晒す)
…これを姫の中に入れさせてください!!!
>>85 はぅぅ…(蒸しタオルを当てられると、気持ち良さそうな声を出して)
はぅっ!(アルコール綿を当てられると、身体をぴくん、と震わせて)
は…はい…判り…ました……続けて…下さい…(切ない声を出してしまう)
>>86 くはぁっ!はぁんっ!くふぅっ…はぁっ…はぁっ…す、凄いですわ…
吸われる度に…びりびり来ますのぉっ…びりびり気持ち良いっ…
あっ…あぁんっ…む、胸にも…胸にもびりびりが…きてますぅっ!
(何度か体を震わせて愛液を大量に流したと思ったのも束の間、今度は乳首からみるくも流れ出す)
…あ…ちくびぃ…乳首から…みるく出てますのぉっ…みるくぅ…
(快感に蕩けた表情で体を震わせながら名無し氏の頭をより強く股間に押し付ける)
【今日は時間もないので愛撫したまま自慰でイって貰えないでしょうか?
それに合わせてこちらも終わりを迎えさせますので…申し訳ないです。】
89 :
ナナシ2:04/12/08 00:00:38 ID:???
>>87 そして、ゆっくりとマンマの乳腺内の「みるく」の流れを良くするようにマッサージを
しつつ、(乳房の外縁から,ゆっくりと・やさしく揉み揉みしていく)。
ゆっくりと慌てず搾っていくのです。この時けっして強すぎる力で搾ったりしてはいけま
せんぞ?乳腺が腫れて出が悪くなりますし、酷い時には炎症を起こしてしまいかねません
からな。
そして最後にこう(乳首のやや外側から乳首をキュと軽く圧迫しつつ、乳首にグラスの口をあてる)
してやるとですな。ほら・・・・いっぱいでましたな(幾筋もの「みるく」が「ちー」と音をたてて
あふれ出し、あっというまにグラスを満たす)。
>>88 ああ、姫ぇ、姫ぇ、ああ、ああ…!
……
フウ、最高でした…璃那さん…また、今度も…よろしくお願いしますね…
それじゃ。
【いいえ、こちらこそ、ありがとうございました。】
91 :
ナナシ2:04/12/08 00:03:14 ID:???
【璃那さん。おつかれさまです。】
>>89 やぁっ…!何…これぇ…?おっぱいが…おっぱいがぁ……
ふぁぁあっ…!だめ…だめぇっ…!いく…いっちゃぅぅぅっ!
(大量の母乳が吹き出した後で、その場にへたり込む)
>>90 (名無し氏がイったすぐ後を追いかける様にして絶頂を迎える)
あ…あぁぁぁ…はぁぁぁぁぁ…蕩けて…しまいましたわ…
私も…気持ち良かったですわ…ありがとうございました…名無し様…
(へたり込んで見送り、しばらく経ってから自らも立ち上がる)
…これが…大人になるという事なのですね…凄く…気持ち良くて…
くせになってしまいそうですわ…ちゅぷ…ぴちゃっ…
(服からにじみ出ているみるくや愛液をすくい取って舐めつつふらついた足取りで入口へ)
んっ…美味しいですわ…まさに甘露ですわね…さて…
(コートを手に取り、ゆっくりと着込んで八雲達二人を見る)
お二人はまだ睦事の最中の様ですし…お邪魔にならないように静かに去りましょう…
お疲れ様でした…それではまた…
(軽く会釈して退室)
【それでは此処で落ちますね、お疲れ様でした。お二方、お先に失礼致します。】
94 :
ナナシ2:04/12/08 00:15:46 ID:???
>>92 どうです?いつもよりいっぱい出ましたでしょうし、気持ち良かったでしょう?
さて(といってグラスに入った搾りたての「みるく」を心底うまそうにゴクリと飲む。)
ふーむ。さっきよりもかなり味が良くなりましたが、あと一味たらない感じですな・・・。
お嬢さん。実は裏技ともいえるんですが、さらに「みるく」を美味しくする方法があるんですよ。
その方法は多分お嬢さんもよくご存知の方法だと思うんですが・・・。男女にまつわる「ある行為」
中に搾るんですな・・・・w。
さて・・・・ここまでいえば私が何をしていただきたいかおわかりになられたでしょうね?
(備え付けのソファに深く腰掛けズボンのチャックをちーとおろす。)
>>93 【お疲れ様でした〜♪】
>>94 え…?もしかして…中出し…ですか…?
(少し考えて)
判りました…後で旦那様を悦ばせてあげるためですし…
それに…今日は大丈夫な日だから…
(そう言うとショーツを脱ぎ、股間の肉棒をスカートの裾から取り出して)
私も…こっちの(肉棒を指し示して)みるく…出したいです…
お手伝い…してすれますか……?
(自分の秘部と肉棒を触りながら、ナナシ氏の肉棒をくわえる)
はむっ…ちゅるちゅる…ちゅばちゅぷ……
(自分の肉棒もしごきながら濃密なフェラを行う)
96 :
ナナシ2:04/12/08 00:28:53 ID:???
ほほう、お嬢さんふたなりだったんですな。いいですよ。御手伝いいたしましょう。
と・・・・うっ!!さ、さすがになれていらっしゃる。気持ち良すぎて直ぐにだしてしまい
そうだ・・・。くっ!!うぁっ!!
97 :
ナナシ2:04/12/08 00:35:48 ID:???
い、いけませんな。これでは貴方を気持ち良くさせるまえに私が果ててしまいそうだ。
口での奉仕はいいですから、後ろを向いてください。
>>96 ふむっ!うぅ…んく…こく……
(口内に発射された精液をそのまま飲み干す)
ぷあっ……流石、上等なみるくを飲んでる方ですね……
貴方の精液…ちょっと甘くて…美味しいですよ…?(妖しい微笑みを浮かべて)
…次は…私の番ですね…?(ナナシ氏の上に跨り、秘部と亀頭を密着させる)
そのまま…腰を進めて……?やらしいサンタに…貴方のみるく、ちょうだい……?
(その間も八雲の手は世話しなく母乳を搾り、肉棒をしごいている)
【ぎにゃー!すいません…リロードミスしました……】
【
>>97と
>>98どっちで続けます?】
ああっ。駄目だ。出してしまった。
【すいません。レスは分けない方がよかったですね。】
ハァ・・・ハァ・・・・。はい・・・・もう一回がんばりますかw。
よし!!(ゆっくりと腰をいれて挿入しようとする)。
・・・ああっ駄目だ。私のが柔らかすぎて上手く行かないっ・・・!
よし「みるく」を・・・(八雲のおっぱいにむしゃぶりつき、ちゅうちゅう「みるく」
を吸う)よし・・よし・・・元気になってきた!!これでいけるか?
(男の怒張は再び元気になった。男は腰を入れて肉棒を八雲の秘部に侵入させていく)
【このまま続けてください。すいませんm(_)m】
>>100 【いえいえ、書き込む前にリロードしなかった私も悪いですから…】
ひゃあぁぁあ…!飲んで…もっと…飲んでぇ…?
(顔は快楽に蕩け、ナナシ氏の頭を乳房に押し付ける)
やっ…あぁぁあん!か…かたぁい…♪
あなたのおちんちん…かたくて…すてきぃ…♪
おねがい…いっぱい突いてぇ…?わたし…ちんぽがだいすきな…
やらしいサンタなのぉ……♪
(膣壁を蠢かせ、ナナシ氏の肉棒を搾る様に締め付ける)
うっ。うっ。うまい、うまいぞ!!
(乳首にあふれでてくる「みるく」をごくごく飲みつづける)
な、なんてけしからん乳だ!
な、な、なんてけしからんサンタだ!
お、御仕置きしてやるぞ!!ありがたく食らえ!!
八雲も体が浮き上がらんばかりの勢いで下からなんども何度もつきあげる。
ど・どうだ!!
>>103 あんっ!ひゃぁぁあんっ♪もっと…もっとついてぇ♪
おまんこ…とろけそぉらよぉぉっ!
してぇぇ?もっと…おしおきしてぇっ♪
(股間からは愛液が止めどなく溢れ、膣は更にきつく名無し氏の肉棒を締め付ける)
(母乳は噴水の様に吹き出し、ソファを白く汚す)
おねがいぃ…おちんぽも…おちんぽも…おしおきしてぇえっ?
がまんれきないのぉぉっ♪
(名無し氏の頭を更に乳房に押し付ける)
くっ!!(ヤバイ。このままではまた果ててしまう!!)。
(いったん腰の動きをとめ、母乳で真っ白になった顔を乳房からはなす。)
よ・よし、う・後ろを向け。後ろからやってやる。
・・・
(片手で八雲の腰を抱え、もう一方の手で八雲の肉棒を上下に擦り始める)
よし、そのままの状態でグラスをもってグラスの口に乳首をいれるんだ。
いいな
>>105 はい…♪いうとおりにしますね…?
(床に四つん這いになり、乳首をグラスにつける)
じゅんび…できましたぁ……♪
あぁ…ちんぽ…おちんぽもきもちいいれすぅ…♪
はやくぅ…おまんこも…みたしてぇ……?
よし。い・いくぞ!!
(男はいきなり、ずぶずぶっと八雲の膣の奥まで侵入し、乱暴にピストンを始める。
その間も、無理な異性を体制を維持しつつ男の片手が絶え間無く肉棒を擦り続ける)
・・・・
パン、バスン、バスン、パン(男の腰と八雲のお尻がぶつかって大きな音が響く)
にちゃ、にちゃ、にちゃ(八雲の肉棒からもイヤらしい音が響く)
どうだ!?いいか?いきそうか?下の棒からもミルクを吹き上げさせてやる。ミルク
を搾り出してやる!!
(男は八雲の肉棒を握る力を強め、同時にピストンも早くする)。
(くっ。い・逝きそうだ!!)
>>107 あんっ…あぁぁぁあぁぁあっ♪
(挿入の快感に身体がびくびくと打ち震える)
あんっ♪はひっ…きゃうぅん♪おちんぽ…おちんぽきもちいぃぃっ♪
おまんこみるくも…でるよぉっ?!
(白濁の本気汁も溢れ、結合部に白い、ねばねばした膜を作る)
あぁんっ♪らめぇらめぇっ♪
いっちゃうぅ…いっちゃうよぉぉ!ちんぽから…みるくでちゃうぅぅぅう♪
(びゅるるるっ!びゅるるるるるっ!と音を立てながら大量に射精)
(母乳も大量に吹き出し、グラスからは既に溢れ、床には母乳の海が)
おまんこ…おまんこもいかせてぇえ?ちんぽみるくいっぱいちょうだぁいぃ?
(膣が何度も収縮し、激しく名無し氏の肉棒を締め上げる)
よし!。いけ。イッちまええええ。
パスンバスンバスン・・・・
(くっ・・・中が、中が生き物のようにっ・・・・だ・駄目だ。こっちも限界だ!!)
くっ、うぁ。うぉぉぉぉぉー!!
(びる・びる・びるるる!・・・・・と大量に射精する。)
>>105 あはぁぁぁぁぁぁあぁあ♪れてるぅ…れてるよぉっ♪
あちゅいみるく…いっぱいぃぃぃい♪
あぁん…ひぁぁん!あちゅくて…またいっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅっ♪
(肉棒は再度大量に射精し、膣は名無し氏のペニスを搾る様に蠢く)
あはぁ…きもちよかったぁ……♪
(そのまま母乳の海に伏せる)
(八雲の膣と男の肉棒の隙間から放出された精液が泡をたてて溢れだし、彼女の
太腿をつーとつたって床の母乳の海の上にぽたり・ぽたりと垂れ、粘液でその形を
維持する小さな島を形成する。)
(くっ・きもちいい。最高だ。まだ精液が搾り出されている・・・このまま中の感触を
楽しんでいたい・・・・いやだめだ。彼女が逝った直後の「みるく」を・・・「みるく」
を搾らなくては!!)
ずぽん!!(肉棒を膣から引き抜いた音が響く)
(男はふらふらと足元がおぼつかないながらもできるだけの早さで、八雲をおこし新たなグラスを
彼女の乳房に当てて、乱暴に「みるく」を搾り始める)
じゅー・じゅー。(搾り出された「みるく」立てる音)。
>>111 ふぁぁぁあぁっ!らめぇっ!いったばっかりなのにぃ…
みるく…しぼっちゃらめえぇぇぇっ!
(乱暴に搾乳される度に身体が震え、肉棒もびくびくと反応する)
らめぇ…また…欲しくなっちゃうぅ…♪
(グラスは直ぐに八雲の「みるく」で一杯になる。おとこはまた新たなグラスを八雲
の乳にあて、八雲の哀願には耳を貸さずに搾りつづける。・・・・たっぷりグラス5杯
分の「みるく」を搾乳したあとようやく。男は八雲を開放する)。
・・・・・ハァハァ。至高の「みるく」が搾れました。このような中だしで逝った直後の
「みるく」は他のどの「みるく」よりも美味なのです。普通コップに半分も搾れれば、い
いところですが、貴女は特別「みるく」の出が良いようですね。5杯も絞れましたよ、ハハ
ハハ、ハァ・・ハァ・・・。その気になればまだまだ搾れそうですしね。
(八雲は細かい痙攣を繰り返しながらまだ「みるく」を胸から噴き出しつづけている)
までもまあこれ以上搾ると「みるく」の質が悪くなってしまうのでこれで御仕舞にしましょう。
【そろそろしめたいと思いますが、よろしいでしょうか?】
>>113 (乳首から母乳を断続的に吹き出しながら)
はぁ…はぁ…はぁ…もうらめぇ…おっぱいだけで…またイっちゃったぁ……
その…至高の『みるく』…私も飲んでみて良いですかぁ…?
そんなに美味しいなら…一口…飲んでみたい…
(上半身だけ起こして尋ねる)
【了解しました。】
ハイどうぞ・・・(八雲の口に搾り立ての「みるく」の入ったグラスを近づける。)
飲みすぎないでくださいねw。この至高の「みるく」には誘淫効果もありますし、
精力増強・回復効果もありますし。貴女は極めて魅力的ですが、私も年なので今日は
もうご相手をご遠慮ねがいたいのでねww。
>>115 (ぐいっとグラス1杯分飲んだ後で名無し氏の言葉に気付く)
はぁ…美味しい…♪…って、そういうコトはもっと早く言って……
だ…だめ…欲しくなっちゃった……貴方のちんちん…欲しいのぉっ!
(名無し氏を押し倒す八雲。その後一晩みっちり、名無し氏は八雲に搾り取られた……)
【…なんて締め方ですが、ご容赦下さいw】
【今日は久々にえろえろな絡みが出来て楽しかったです!】
【それでは、おやすみなさい…♪】
【どうも御疲れ様です。初めてこういうなりきりに参加したので到らない点など
あったかと思いますがご容赦下さい。それではまた。おやすみなさい】
>>117 【いえいえ、初めてにしてはなかなかえっちいロールでしたよ?】
【強いて言えばもうちょっとテンポ良く進めて下さればなおよかったですw】
【では、おやすみなさい〜ノシ】
(優雅に入室、コートを脱いでハンガーにかける)
…ふぅ、今日はそこそこ暖かかったわね…コートも要らなかったかしら?
…でも、着てないと変な目で見られちゃうしね…さすがにこの格好で出歩く度胸はないわね。
120 :
50:04/12/08 21:35:44 ID:???
こんばんわ、姫様
数字コテで、失礼しますよ…
また、できたらお相手願えますか?
>>120 あら、昨日の…えぇと、少し待ってね。
(深呼吸を二度繰り返して目を閉じて精神集中)
…こんばんは、名無し様。
その…昨日は…ありがとうございました…
気持ち…良かったです…凄く…
(恥ずかしさで顔を染めながら少し俯く)
122 :
50:04/12/08 21:52:58 ID:???
>>121 あ、喜んでもらえて、ありがとうございます。
ところで、姫は続きを望みますか…?
>>122 続き…えと…それは…その…は、恥ずかしくて言えませんわ…
(更に俯いてもじもじしている)
【今日は言葉&ソフト愛撫で責められたい気分です。…もしかして、初の試み?】
124 :
50:04/12/08 21:59:17 ID:???
>>123 おや、どうしたんですか…、姫。
はっきり言って下さりませんと俺には判らないっすよ…
さあ、どうしてほしいんですか?
【了解です。何処まで出来るかわかりませんがよろしくおねがいしまっす】
>>124 い、言えませんわっ…そのような…そのような恥ずかしい事などっ…
(頭の中で思い浮かべた事に対して首を左右に振りながらソファの方へ少しずつ後退)
わ、私は…私はそのような事を…考えてなどおりませんっ…そんな…ふしだらな事などっ…
考える筈がっ…あ…だめっ…考えてないのですっ…そんな事など…あぁ…
(言葉で否定する度に頭に浮かんだ考えに汚染されていく。
乳首が少しずつ立ち、ショーツが湿り、吐く息に熱がこもる)
126 :
50:04/12/08 22:09:34 ID:???
>>125 おやおや、何か興奮しているみたいですね…
どうしたんですか、姫?
ふしだらとかいっていながら、期待しているんじゃないんですか
(璃那に詰め寄る)
>>126 ど、どうしようもしませんっ!
ち、近づかないで下さいませっ!…それ以上近づいたら怒りますよっ!?
(恥ずかしさを隠す様に声を荒げながらじりじりと後退)
きっ…期待などっ…期待などしておりませんわっ!
そうですっ…期待など…する訳がないのですっ…でも…あぁ…
ちっ、違いますっ!期待などする筈がっ…あぁ…しないの…期待なんて…してません…
(後退しながら思考がどんどん混乱していく。遂にソファに足を取られ、ソファに倒れ込んでしまう)
あっ!?…な、何事ですの!?
128 :
50:04/12/08 22:21:22 ID:???
>>127 ふふ、押し倒す手間が省けたわ…
…姫が期待していた事を当ててあげましょうか…?
こういう事でしょう…?
(そう言って綺麗な胸を揉む)
>>128 ひゃあんっ!ちょっ…だめっ…やめなさっ…くふぅんっ…
(手を伸ばして振り払おうとするが弱々しい)
この…このような事…あぁん…だめです…はぁっ…あぁぁぁぁ…
だめ…このままでは…蕩けて…しまいます…名無し様…
(乳首はもう硬くなっている。無意識の内に足を少し開いて膝を立てる)
あぁ…だめです…このような事は…期待して…して…気持ち…良いです…
名無し様…あぁん…恥ずかしい…でも…気持ち良いの…
(大事な部分を服の上から両手で軽く抑えつける)
130 :
50:04/12/08 22:32:52 ID:???
>>129 ふふふ、姫…
どうなされたいのですか…?
俺…もとい、わたくしめに言ってくだされば、もっと姫を気持ちよくして差し上げますよ…
…どうですか、姫、気持ちよくなりたいですか…?
(さらに胸を優しく揉む)
>>130 そ、それは…はぁん…もっと…気持ち良く…なるのですか…あぁぁ…
(熱に浮かされた表情で言葉を繰り返す。段々と手がスカートを手繰り寄せていく)
き、昨日の様に…私の…私の、アソコを…舐めて下さいませ…名無し様…
もっと…私を…気持ち良くして…下さい…
(ショーツがほぼ見えるまで手繰り寄せて顔を逸らしながら懇願する)
【部位をはっきり言わせても良いですし、そのままでも宜しいです。
個人的には69の体位にして欲しいです。】
132 :
50:04/12/08 22:42:49 ID:???
>>131 アソコ…申し訳ございません…わたくしめは浅学にて
何処のことかわかりません…ぜひ、はっきり言ってもらえないでしょうか?
【了解しました】
>>132 そ、それは…その…あ、アソコとは…アソコとは…
わ、私…の…私の…お…おま…おまんこです…
私の…おまんこを…舐めて下さいませぇっ!
(恥ずかしさに震えつつも言葉を紡ぎ、名称を告げる。
一旦告げてしまってたがが外れたのだろう、言いよどむ事なく望みを口にする)
名無し様に…舐めて頂きたいのです…私の…いやらしいおまんこを…
お願いします…名無し様…私の…私のおまんこを気持ち良くして下さいませ…
(ショーツは既に意味を為さなくなり、愛液が漏れ出してソファに流れ落ちていく)
134 :
50:04/12/08 22:56:26 ID:???
>>133 …(ニヤリ)わかりました、姫様…
では、失礼します…(スカートを捲くる)
…姫様、下着を脱がします…
(びしょ濡れのショーツを脱がし、璃那の肉の花弁を丸見えにする)
…では、早速ご奉仕いたしますが、その前に…
(ズボンから肉棒を取り出し璃那の前に晒す)
ぜひ、昨夜のように私にもご奉仕いたしてくださいませ。
>>134 あっ…あぁん…ひんやりして…はぁん…気持ち良いです…
(熱を持った秘所が外気に晒されて悶える)
…わ、私も…奉仕を…するのですか…わ、判りました…
名無し様のお願いであれば…あぁ…ん…ちゅっ…
(名無し氏の腰に両手を回して顔と肉棒との差を詰め、うっとりしながらキスをする)
ちゅっ…そ、その…奉仕とは…この様な事で…良いのですか…?
136 :
50:04/12/08 23:05:10 ID:???
>>135 ええ、いいですよ…でも、できたら口にくわえてしゃぶってください…
(そう言いながら、璃那のとめどなく愛液溢れる割れ目をしゃぶる、そうしてるうちに肉棒に先走り汁がしたたってくる)
>>136 わ、判りました…咥えます…ちゅっ…ぁむ…ん…れろ…
(うっとりした表情のまま肉棒を咥え、少しずつ舐めて愛撫していく)
ん…じゅぷ…んんっ!…名無し様ぁっ!びりって…びりってきてますぅっ!
あぁんっ…奉仕を…奉仕をしなければ…あっ…はぁぁぁ…ちゅるっ…
じゅる…ちゅぷ…ん…んぅ…んむ…ぺろっ…ん…はぁ…これで…良いのですね…
(快感に身を捩らせながらも、懸命に奉仕を続けている)
138 :
50:04/12/08 23:17:16 ID:???
>>137 ああ、姫、姫ぇ…!
…お返しに俺も奉仕しますよ…
ンチュウ、チュパッチュパッ…
(入念に肉芽を口に含んでしゃぶる)
>>138 んっ!…ん…んむぅ…ちゅっ…んっ…んふぅ…じゅぷっ…
(肉芽を口に含まれた瞬間愛液がどぷっと溢れ出る。
与えられる快感に必死で耐えつつ口での奉仕を続ける)
ん…んむ…んぅ…ぺろぺろ…はぁっ…名無し様…あぁんっ…
びりびりが…びりびりが気持ち良いですぅっ…んっ…ちゅる…
名無し様の…これ…とても熱いですわ…ん…ぺろっ…
私の口が…ん…はむっ…じゅるるっ…とけてしまいそうです…
(唾液と先走りが混じったモノを口の端から垂らしながらうっとりしつつ、奉仕を続ける)
140 :
50:04/12/08 23:30:32 ID:???
>>139 姫…(花弁を舐めながら尋ねる)
ここ、すっかり濡れてますよ…俺の物を欲しいんじゃないんですか…?
…姫、ぜひとも俺のを姫の膣内に…入れさせていただけないでしょうか?
(わざとらしく指で肉壷を刺激しながらそう言う)
>>140 あっ…あぁん…名無し様の…名無し様のが…ほ…欲しい…です…
(奉仕を中断して素直に望みを口にする)
名無し様のを…私のおまんこに…入れて…下さいませ…
もっと…もっと気持ち良く…気持ち良くして…下さい…あっ、あぁんっ!
(じゅぷじゅぷといやらしい水音を聞いて腰を揺らし、指から逃れようとする)
142 :
50:04/12/08 23:39:44 ID:???
>>141 では、姫の望む物を…
(そう言うと指の責めを止めて肉棒を璃那の入り口にくっつける)
…ああ、夢にまでみた姫の膣内…いきますっ!
(そう言うと一気に肉棒が璃那を貫く)
…はあはあ、姫ぇ、姫の膣内最高です…ざわざわしてキュッキュッと俺の物を…
ああああ!!
ズパンズパンズパン…
(我慢できず、激しく腰を動かしだす)
>>142 はあぁんっ!名無し様ぁっ!名無し様のがっ…私の中でぇっ…
激しく動いてますぅっ!だめっ…気持ち良いっ!気持ち良すぎますぅっ!
(抱き合うような形で挿入され、抱き締めあいながら悶える。
名無し氏の腰が動くとそれに合わせて胸も刺激され、みるくが流れ出してくる)
あぁっ…あぁんっ…みるくも…みるくも出てますっ…いっぱい出てますぅっ!
気持ちよすぎて…くふぅんっ…蕩けてしまいますっ…名無し様ぁ…
私を…私を抱き締めて下さいませぇっ!
強く…強く抱き締めて…でないと…飛んでいってしまいますわっ!
(目の端から快感による涙を流しながら抱き締めて腰を淫らに振る)
144 :
50:04/12/08 23:58:11 ID:???
>>143 ふふふ、姫…それは正常な反応なんですよ…
恐れることなく、身を委ねていいんっス。
うう、姫、気持ちいいですよ…
ズパンズパンズパン
(璃那の膣内を抉るように璃那の腰の動きにあわせてグラインドする)
…姫…姫の肉壷が俺のをあまりに吸い付くんで、俺、もう限界なんですが…
……姫の中に俺の子種出していいですか?
(そう言いながらも肉棒は激しく奥を突き続ける)
>>144 これが…あっ…正常なのですか…あぁんっ…判りました…
(快感で蕩けた思考にすり込まれていく言葉)
私は…快感に…身を委ねますわ…名無し様…もっと…はぁん…
(そして恥ずかしがらずに更なる快楽を望む)
もっと…あぁっ!もっとぉ…名無し様ぁ…もっと気持ち良く…もっと…して下さいませぇ…
(ドレスの胸の部分も白く染まり、その大きな胸にピッタリ張りついてみるくを染み出している)
あぁ…名無し様の…名無し様の子種…私の中に…中に下さいませ…
いっぱい…いっぱい注いで…私の中に注いでぇっ!下さいぃっ!
(叫びながらぎゅっぎゅっと締め付けを強くする)
146 :
50:04/12/09 00:10:34 ID:???
>>145 ううう…姫様ぁ、姫様ぁ、姫様ぁっ!!
ドピュッドピュッドプッ
(璃那の膣内で肉棒が震え、濃い精液が溢れるようにほど走り、璃那の膣内を満たす)
…ハアハア…どうでした、姫様、俺の子種の味は…?
(そう言いながら億劫そうに肉棒を引き抜く)
147 :
50:04/12/09 00:17:09 ID:???
【すいません、時間になったのでここで終わりにしてもらえないでしょうか…申し訳ございません&ありがとうございました】
>>146 あっ…あぁぁぁぁっ!名無し様ぁっ!
わ、私もぉっ…私も飛びますぅっ!飛び…飛びますっ…あぁぁぁぁぁっ!
(膣内に迸る精液に反応して、絶頂を迎えて強く締め付ける膣)
あっ…あぁぁぁ…飛んで…飛んでしまいました…名無し様ぁ…あぁん…
(肉棒を引き抜かれ、甘い声をあげる。愛液と混じりあった精液が流れ落ち、スカートを汚し
更に染み込んでいく)
はぁ…はぁ…名無し様の…子種は…とても…美味しくて…気持ち良かったですわ…
あ…はぁぁぁ…だ、だめです…出しては…出してはいけないのに…あぁ…
(いつから我慢していたのだろうか、ちょろちょろと音が立ち、段々音が大きくなっている。
どうやら失禁してしまったようだ…スカートに更なる汚れがつき、ソファに染み込んでいく)
あぁぁぁぁ…私…私…お漏らしして…しまいました…あぁぁ…
恥ずかしい…恥ずかしいのに…どうして…どうして気持ち良いの…?
【リロードミス…お疲れ様でした&ありがとうございました。ではこちらも締めロールを。】
私…私は…これからどうなってしまうのでしょう…この様な事を知って…
もう…もう戻れないですわ…だって…気持ち良いのが…嬉しいんですもの…
(そのまま静かに眠りに落ちていく)
(そろりとドアを開け)
……おーい、誰かいるかな?
(ゆっくりと入室)
151 :
64:04/12/09 00:51:29 ID:???
どうも、
>>151 とと、えーと貴方は?
【こんばんは。】
何、とおりすがりのミルクの専門家です。お嬢さんは?
【こんばんわ】
【自己紹介テンプレに御名前が無いようですが、貴女の設定等教えていただければ幸いです】
>>153 お嬢さん?いや、俺は男だけど?
【すいません。このスレに参加しているものですけど、女性ではないです(汗)】
【本当に申し訳ありません(土下座)】
いや、これは失礼。年をとって目が悪くなったせいで、あなたの性別を間違えて
しまったようですな。やれやれ。年を取りたくは無いものですね。
で、貴方の御名前など教えていただけませんかな(笑)。
【いや失礼しました。名前が女性のようだったのでw。】
>>155 いや、まあ、この暗さではね、仕方ないですよ。
(そう言って電気をつけようとするが)
……と、申し訳ないですけど、このままで良いですか?
それと、ちょっと待ってください。
(ソファで寝ている璃那に視線をやり、スイッチから手を離し、
毛布を持ってきて起さないようにかける)
お待たせを。
俺の名前は「きさらぎ けい」です。宜しく。
じゃあ、ソムリエさん。すまないけど戻るよ。
(そう言って退室)
【いえいえ、こちらこそ、男なのに勿体ぶった入りかたしたので(苦笑)】
【……まさか、今後女性になる。なんて事はないと思いますけどねw】
【とりあえず、男同士の会話も何なので、これで落ちます。お休みなさい】
ああ、おやすみなさい。
・・・・どれ、私も少し眠ることにしましょうか。
【はい。お休みなさい。】
【新参者ですが今後とも宜しく。】
さて・・・・・
(退室する)
はっ!…また寝ちゃってるし、私…あぁもう…まぁ、単位は心配ないから良いんだけど…
(ムクリと起き上がる)
何て言うか…姫衣装だと食いつきが良いみたいねぇ…やっぱり高嶺の花と絡むのは
本能の欲求なのかしら?
(そーっとドアを開け、覗き込み)
誰か、居るかな……?
と?あ、こんばんは、璃那さん。
(軽く片手をあげて挨拶)
>>160 こんばんは、けーくん。
別にそうやって気配を伺わなくても…(苦笑)
危険があったら人なんか来ないわよ。
普通にしてなさいな、普通に。
それはそうと…そろそろ次の衣装を選出しないと…姫衣装が結構食いつきが良かったしね…
この調子で次の服でもやれると良いんだけど。
けーくんは、何か着て欲しい服とかない?
大抵のものならクローゼットにあると思うし。
璃那さん、如月さん、こんばんは〜♪
>>161 いや、昨日寝ていたときに来ちゃったからね。
(苦笑しながら)
もし、まだ璃那さん寝ていたら悪いと思ってさ。
(そう言いながらコートを脱ぎ)
食い付きって……(微苦笑)
まあ、確かに璃那さんのその格好は刺激的だしね。
俺も結構好きだけどな、璃那さんのその姿は。
(頬をかき、少し考え)
うーん、着て欲しい服か……
一番好きなのは何も着ていない、なんだけど。
と、これは置いといて。
やっぱり季節的にサンタでしょ?
八雲さんも着てるけど、俺は璃那さんのサンタルックも見てみたいけど?
>>162 あ……こんばんは、八雲さん。
(少しだけ照れくさそうに挨拶を)
>>162 やっくんもこんばんは。
…着てる…今から着ると二番煎じ…うーん、それは流石にプライドが…
でも…んー…あー、面倒ねぇ…
(頭を軽く掻いて、髪を撫でつける)
>>163 あら?私が寝てる時に来てたの?
ふむ…別に気にしてないわよ、そんなの。
大体、寝てるんだから気にしようがないしね。
やっぱり服によって口調と性格が変わっている様に見せた方が良いのかしら?
うーん…この服みたいに判りやすいのなら楽だけど…他のはどうかしらね。
サンタ衣装は二番煎じだから、少しね。
あ、別にいけないとかじゃなくて、個人的に新しい境地を切り開いて行きたいなぁって。
ただそれだけなのよね。
今晩は皆さん…
>>164 こんばんは♪紅茶…飲みます?
(恵の顔を覗き込む)
>>165 ん、こんばんは♪
あー…その…悪気があってこの服チョイスした訳じゃ無いんだけど…
その…ごめん……
>>166 あ、旦那様ぁ〜〜♪
(例の如く飛び付く)
>>165 それでも、起すのは悪いからね。
うーん、どうなんだろうね。俺はどんな服着ていても璃那さんは璃那さんだと思うけどさ。
まあ、サンタは俺のちょっとした希望なだけだからね。
じゃあ、男装とかは?似合いそうだけど、璃那さん。
>>166 あ、こんばんは、但野さん。
>>167 うあっ、あ、こ、紅茶ね。いや、今日はちょっといいや。
(少し後ずさるようになり)
(但野のところに向かうのを見て)
……ふう。
(小さく息を吐いた)
>>169 【ふたりはオンドゥルキターw】
忙しそうですね、仕事は。
>>166 こんばんは、あっくん。
>>167 気にしてないから良いわよ。
やっくんに似合ってるしね、その服。
>>168 大丈夫よ、どれだけうるさくされてても寝られるから、私。
これってちょっとだけ自慢なのよね。
…あまり活かす事はないんだけど。
男装…ふーむ…でもこのスタイルじゃ厳しくない?
(胸を手で持ち上げて多少揺らす)
第一、これが入りそうな服ってあまりないと思うんだけど。
>>169 え…私に…?ありがとうございます〜♪
(青年の頬に軽くキス)
【というか、ほんっっとありがとうございます!】
【『ふたりはオンドゥル』、前から読んでみたかったんですよw】
>>170 …良いんですか?
あの…遠慮しなくても良いですから…ね?
>>171 あ、それは俺もそうだな。余程の騒音で無い限りは寝られるよ。
(揺れる胸を見て、少し赤くなり)
ま、まあ、確かに璃那さんのスタイルだと、完璧な男装にはならないかもしれないけど……
でも、スーツとか着る機会は……無いか。
(言いながらも苦笑して)
>>172 ん。遠慮なんかしてないから、平気だよ、八雲さん。
(いつものように笑顔で)
たんにそんな気分じゃないだけからさ。
>>170 ええ、まあ…
師走に入って立て込んできましたからねえ…
>>171 今晩は、璃那さん…
とても素敵ですよ…
>>172 喜んでもらえて私も嬉しいですよ…
(八雲の頭をさらに撫でる)
【いえいえ、どういたしまして^^】
>>171 そう…ありがと……♪
ん〜、でも璃那さんの新しい服って、何が良いかな……
>>173 そう…ですか?飲みたくなったら言って下さいね?
たまには私が淹れますから…ね?
>>174 えへへへ…♪
(頭を撫でられ何やら嬉しそうです。)
>>173 着替えるからには完璧を求めないとね…まぁ、どうしても無理なのは妥協するんだけど。
うーむ…少し見てくるわね。
(立ち上がってウォークインクローゼットへ)
>>174 はいはい、そーゆー台詞はむしろやっくんにね。
(クローゼットの中で)
スーツスーツっと…色は…うーん…社会人っぽく見せるならグレーだけど。
やっぱり此処は…この色かしら。
髪は…うーん…少し手間がかかるけどこうして、こう…
>>174 ははは、俺のところもですよ。
……お互い大変ですね。
(苦笑いを浮かべて)
>>175 うん、その時はお願いするからさ。
ありがとう、八雲さん。
>>176 完璧主義か、璃那さんは。
でも、璃那さんらしいかな?
(クローゼットに消える姿を見ながら呟く)
>>175 …そうだ、久しぶりに八雲の入れたミルクティーが飲みたいですねえ…
いいですか、八雲?
よろしかったら、如月さんもご一緒に
>>176 璃那さん…ひょっとして私のことお嫌いですか?
>>177-178 わかりました…あ、如月さん?
一応、如月さんの分も作りますから、気が向いたら飲んで下さいね?
(キッチンに向かう…)
お待たせしました、旦那様♪(青年にカップを手渡す)
あ、そうそう、今日はみるくの搾り方を変えてみたんです…
その搾り方の方が美味しいってある方から聞いたんで……
味が変わってたら言って下さいね?
>>178-179 ……いや、すいませんけど、飲みたい気分じゃ……
ん?
(出されたカップを受け取り)
あー、これってもしかして?
(カップと八雲を交互に見ながら)
…よしっと、こんなもんでいいかしらね。
(髪を後ろで纏めて束ねて、水色のワイシャツに黒に近いブルーのスーツ上下を着る)
うむ、我ながら見事。
(ウォークインクローゼットから出てきてキザなポーズを取ってみる)
どうかしら、似合う?
>>179 ほう、そうですか…どれどれ…
…ふむ、舌触りがまろやかになっていますね…これはいい…
(感心したように言う)
>>180 (顔を真っ赤にしてこくん、と頷く)
>>181 ふわー…凄いかっこ良い……
璃那さん、似合ってるよ♪
>>182 ほんとですか?よかったぁ…♪
(満面の笑みで嬉しそうに)
>>181 (出てきた璃那を見て)
……うわ、凄いや、璃那さん。
タッパあるから余計に似合うよね。
(近づいて、上から見ながら)
でも、きつくない?胸。
>>183 何ていうか……まあ、いただきます。
(先ずは味わうように一口)
……へぇ、紅茶の風味を損ねてないや。
しかも、砂糖なしなのにほのかな甘味か。
(飲みながら)
美味しいよ、八雲さん。
(ニッコリと微笑んで)
>>181 おお、凛々しい感じがよく出ていますよ璃那さん…
>>183 嬉しそうですねえ…
(八雲の嬉しそうな顔を見てニコニコと笑う)
…そうだ、なにかご褒美をあげましょう、何がいいですか?
>>184 そうでしょう、そうでしょう
(嬉しそうに頷く)
>>184 本当…?よかったぁ…♪
(嬉しそうににっこり微笑む)
>>185 ご褒美…ですか?旦那様が下さるモノなら
私、何でも良いです♪(にこっと微笑む)
>>183-185 あぁそう…ふーん。
(今度はクールなイメージで演技している)
服は大丈夫、サラシを巻いてある。
心配してくれなくても大丈夫。
…さて、こういったお遊びではないしばらく着ていられる服で悩みたいのだが。
何か良い服はないのかな?
>>186 そう言われましても…
八雲、何でもいいんですから言ってみてください…
>>187 はあ、難しいですねえ…
…では、強いて言うのならここはあえて、奇をてらうのではなく、スタンダートなもので…
…ボディコン…?
>>185-186 ま、二度と飲めないであろう紅茶だからね。味あわないと、ですよ。
ご相伴にあずかり、光栄です、但野さん。
そして、ご馳走様、八雲さん。
>>187 あらま、今回限りか。
でも、サラシでね、なるほど。
(それでもスーツの上からでもわかる胸元に視線がいきそうになり)
しばらくか……巫女服とか面倒だし、少し早いか……
前に着たと言うけど、チャイナとか好きなんだけどなぁ、俺は。
>>187 ふぁ…璃那さん、そういう喋り方してると
何だか宝塚の女優みたい……
う〜ん………ちょっと時期を先取りして巫女さんスタイル!
…は駄目?
>>188 う〜ん………(しばらく考え込んで)
…じゃあ、今度(某有名菓子店)のいちごショートケーキを
1ホール買ってきてくれますか…?
(青年の眼を見つめて)
【(某有名菓子店)には好きな菓子店名を入れて下さいw】
>>189 あら、二度と飲めないなんてコト無いですよ?
リクエストがあれば何時でも作りますからね?
>>188 ボディコン…それを今着たら寒いだろうとか考えてはくれないのかな?
まぁ、此処に居る分には問題はないのだけれども。
とりあえず、案の一つとしては参考にしよう。
>>189-190 二人して巫女服…チャイナ服か。
案の一つとして受け取ろう。
しかし…新しい服を着てみたいと思った時は意外と困るものだね。
うーん…多少アレンジしてあっても良いのだろうか…判らない。
>>190 そうは言われてもね、俺から頼むというのはちょっと、なんだよ。
(少しだけ苦笑して)
とりあえず、俺はついで、とかで構わないからさ。
>>191 ま、俺たちがなんだかんだ言っても決めるのは璃那さんだからね。
璃那さんが、今着たい服を着るのが一番じゃないかな?
ある程度の格好は似合うと思うよ、俺は。
>>189 いえいえ、なんなら八雲のご相伴にもあずかりますか?
>>190 さ、流石にそれは無理です、八雲…
貴方だって、私の財布の事情を判っているでしょう…
私のような若輩にそんな財力はないですよ…
…それとも、力を使って持ってこいとでも言うんですか…?(苦笑)
>>191 まあ、ふと浮かんだ案ですから、参考程度にとどめておけば結構ですよ…
…ふと、思ったんですけど、璃那さんって、服に性格が引っ張られる性質ですか?
>>193 な!?あ、いや、まあ、なんですかね。
(但野の言葉に動揺してw)
……も、もしかして但野さん…俺にもケーキの片棒を担がせようとして、
言ってませんか?
【八雲さんとのロールOKなんですよね?】
>>191 う〜ん…いっそのコト版権キャラのコスプレとか…
駄目かなぁ……?
璃那さんならモ〇ガンとかギルテ〇ギアの
ミ〇アやデ〇ズィーとかいけそうだけど…
>>192 う〜ん…なら、如月さんの紅茶はこれからずっと
私のみるく入りでいきましょう!
(マジ顔で何やらとんでも無いコトをのたまうw)
>>193 あぅ…ごめんなさい旦那様……(申し訳無さそうに)
じゃあ……1ホール何て言いませんから、
ケーキの詰め合わせをお願いして良いですか?
>>192 それは判っているのだが…着る服を出しすぎてネタ切れなのだよ。
同じ服を二度着ても良いのだが…あまり期間が短いとまたか、と言われそうでね。
ふむ…寒さを考慮せずにいくとしたらアレが着れるかも知れん…考えてみよう。
>>193 違うな。引っ張られているのではなく、引っ張っているんだ。
その方が、らしく見えるだろう?
普段着や、裸であればいつもの私で居られるのだが。
>>195 それは流石に色々とまずいと思うんだけど…
むしろ本人が降臨して欲しいけどね。
と、また着替えてこよう。
(ウォークインクローゼットの中に入っていく)
>>194 そんなことはないですよ…(苦笑)
まあ、確かに一般の感覚からは少しずれているかもしれませんが…
【前にも言ったかもしれませんがOKですよw】
>>195 あ、いえいえ、こちらこそ何でもと言ったわりにはできなくてすいません…
…(ホッ)それくらいでしたら構いませんよ…
…しかし、八雲は本当に突拍子のないことをいいますねえ…
>>196 あ、やっぱり…?(軽く苦笑い)
ん、いってらっしゃ〜い♪
>>197 あう…友達にもよく言われます……(苦笑)
でも私、甘いモノ大好きだからつい……
>>195 ……チュ○リー…不○火舞…ブルー○リー……
(ボソリと)
って!?はいぃ?
(上ずった声でw)
いや、八雲さん、真顔で何てこと言うんディスカ!?
>>196 ま、楽しみにしますよ、どんな服でも璃那さんの事は好きなんだし。
(と、思わず、口にするけど、本人気付かず)
>>197 はぁ……まあ、八雲さんにも言いましたけど、タイミングが合えばお願いはしたかったですし…
【そうでしたねwしかし、上手くタイミングが合わない_| ̄|○】
>>199 あ、オンドゥル語だw
ん〜…だって、そうでもしなきゃ飲んでくれないじゃ無いですか?
【ちなみに今日は2時までならOKですよ?】
>>200 だって、俺基本はストレートかブランデーだしさ、紅茶は……
あー、あのね、八雲さん、どうせなら紅茶入りではなく、そのままのが飲みたいんだよ、俺は!
(真っ赤になりつつも、半ば自棄気味に言って)
【後はヌッコロスぐらいしか……2時ですか、微妙ですね。
最近えちロールしてないので、長くなりそうですし(爆】
>>196 なるほど、たいしたなりきりですね…
…おや、又着替えるのですか?
>>198 いえいえ、そんなところも八雲の魅力の一つですよ…
機会があったら食べきれないくらい甘いものを買ってきましょう…
>>199 流れは自分で作るものですよ、如月さん
【今日は一寸無理ですけど、明日辺り3Pどうディスか?<如月さん、八雲】
(ウォークインクローゼットの中である服を手に取りながらひとりごちる)
この服を着るのは二度目…前に着た時は粗相をしかけたな…あれも良い思い出か。
…と、急がねば。時間があまり残って居ない…今日は戻っておかないとな。
(急いで着替えてアクセサリー類をつける)
(胸は水色の布を巻いただけ、下は水色のショーツの前後に長い布を足先まで垂らしている。)
素足にサンダル履きって言うのも…室内専用よねぇ…外じゃ寒くて履けないし。
(ウォークインクローゼットから出てくる)
やっほー、ただいま…って言うのもなんか変ね。
こういう時は…あぁそうだった。
お待たせっ、皆。
>>201 えっ…?
…………良いですよ?旦那様もいるから
ちょっと…恥ずかしいけど……
(顔を真っ赤にしながら、乳房を露わにする)
>>202 ほんとですか…?ありがとうございます…♪
>>203 あ、璃那さんおかえり〜…って
その格好寒くない…?大丈夫?
>>202 そうなんですけどね。どうも、俺はそこらへんの押しが弱いみたいで。
(苦笑しながら頬をかき)
【最初は八雲さんと二人でロールしてみたいと言うのは贅沢でしょうか?(恐る恐る)】
>>203 ………………璃那さん……
(見惚れながら)
……寒くない?
(ツッコミ覚悟でそう言って)
>>204 いや、言ってみただけだ……や、八雲さん?
(恥ずかしがりながらも、乳房を出す八雲を見て)
あう……
(困惑して周囲を見渡す)
>>203 おお、久しぶりですね…その格好は…
>>204 本当に可愛いですね私の奥さんは…
>>205 まあ、要は自分のペースですよ…
…さて、明日も忙しいので今夜はこの辺で失礼しますよ…
…八雲も如月君もたっぷり楽しむといいですよ…
…ただし!あげませんからね…フフフ
【どーぞどーぞ、今日はこれで落ちるので存分に楽しんでください(マテ
それでは、失礼します…】
>>206 如月…さん?早くして……
じゃないと…恥ずかしいよぉ……
(顔を真っ赤にしながらも、恵が充分に飲める様に乳房を揉み始める)
>>207 あ…旦那様、おやすみなさい…
【お疲れ様でした!3Pの件ですが明日は私も来るのが9時半くらいになりますので
その辺り宜しくお願いします。それではおやすみなさいノシ】
>>207 先輩としてのアドバイス、肝に銘じますよ。
(深めにお辞儀して)
あ、お疲れ様、但野さん。
って、楽しむとかじゃなくてですね……
いや、とるとかって八雲さんはそういうのじゃないですし〜
(去っていく但野に叫ぶようにw)
【お疲れ様でした。良い夢を。】
【全力で頑張らさせていただきますw】
>>204-205 (無言のままどこからか取り出したハリセンで二人を一回ずつ叩く)
…そんな事は判りきってるから。
いちいち突っ込まないの。
>>207 おつかれさま、あっくん。
あっくんはこの姿見た事あったんだっけ?
…まぁ良いわ、気にしないでおきましょ。
私も戻るわね。それじゃ。
(コートを着て寒そうにしながら退室)
【これで失礼しますね、お疲れ様でした。】
>>210 うがっ!
(ハリセンで叩かれ、引っ繰り返るw)
つーか、どこから出したのさ、そのハリセンは!!
(叩かれた頭をさすりつつ)
お疲れ様、璃那さん。風邪ひかないようにね。
(それでもからかうように言って)
【お疲れ様でした。良い夢を。】
>>208 あー、もう、八雲さん、いただきます!
(覚悟を決め、八雲の胸に手をあてて、乳首を口に含む)
……ちゅう…ちゅう……
(すでに零れだしていたミルクを味わいながら飲んでいき、
胸の手は愛撫するように優しく揉んでいく)
>>210 いっっったぁ〜〜…(後頭部の叩かれた部位を抑え、半泣きに)
何もハリセンで叩かなくても良いじゃ無い…くすん。
お疲れ様、良い夢見てね?
【お疲れ様でした〜ノシ】
>>211 はぅっ…そんな…いきなりぃ……
(それでも顔は快楽に蕩け始め、恵の頭を優しく乳房に押し付ける)
恵さん…美味しいですか…?美味しかったら……いっぱい…飲んで下さいね……?
(乳首から吹き出す母乳は、吸われる度に量を増してゆく)
>>212 …んく…んく……
(飲んでも飲んでも出てくる母乳のほのかな甘さに酔いしれながら)
……美味しいよ…八雲さん。
(唇を離し、見上げながら笑顔で)
でも、やっぱりさ……
(胸への愛撫を続けながら)
……八雲さん…
(舌でなぞるように乳房から肩甲骨、首筋、顎先へと昇っていき)
…キスしてもいいかな…
(返事を聞かずに唇を重ねる)
【このような形で始まりましたけど、宜しくお願いします(礼)】
>>213 ひゃうっ…(乳房や首筋を舌で撫でられる度に切ない声をあげる)
ふむっ…んぅ…ちゅう……ちゅぱっ…ちゅるちゅる……
(キスされながら、舌を恵の口内に差し込み、舌を絡めてゆく)
【いえいえ、こちらこそ宜しくお願いしますね?】
>>214 …んんっ……ちゅ……
(深めに口づけながら、舌を伸ばし八雲の舌と絡めあいながら)
……ねぇ、八雲さん…ここで、って言うのも何だから。
(そっと抱き抱え、毎度の別室に向かう)
【頑張りますので、愉しみましょうw】
>>215 きゃっ…(抱き抱えられると小さく声を挙げて)
(別室に移るとベッドに腰掛け、じっと恵を見つめて)
恵…さん…(こちらからキスをして)
んっ…ちゅっ…ちゅぱっ……ちゅう……
(恵のズボンからペニスを取り出し、いやらしい手つきでしごき始める)
>>216 …八雲さん……
(キスを受けながらも、乳房だけでなく、乳首を摘み、強弱をつけるように揉んでいく)
……んむぅ……ちゅう…んっ………!?
(舌を絡め、八雲の唾液を交換しながら、股間への刺激に思わず唇を離し)
や、八雲さん……ちょっ……
(摘んでいた乳首の愛撫が激しくなってしまい)
>>217 ひゃっ…?恵さん…だめぇ……!みるく…いっぱい出ちゃうぅ……♪
(ちー…と音を立てて大量の母乳が吹き出す)
(大量の母乳で恵の服が白く汚れる)
あぁ…恵さん…ごめんなさい……服……脱がせてあげますね……?
(恵の服をゆるゆると脱がせ、全裸にさせる)
(同時に自分も全裸に。豊かな乳房と、吃立した肉棒が露わになる)
恵さん…見てぇ…?私もちんちん…こんなになってるのぉ……♪
(自分の肉棒をしごきながら恵の肉棒をくわえる)
ちゅばっ…ちゅばちゅぶ…じゅるっ……ちゅばっ…
>>218 …凄いね…勢い良く出てるよ、八雲さんのミルクが…
(吹き出す母乳で服が濡れるのも気にせず、手についたのも舐めて)
八雲さんの甘さだね……
(ニッコリと笑い)
いや、謝らないでよ。服はどちらにしても脱がないといけないしね。
(八雲が脱がせるの手伝いながら、全裸になり)
……俺のだって、八雲さんのに負けないくらいにね。
(そそり立つ肉棒を見せつけるように)
でも、キスと胸だけでこんなに大きくなるんだね、八雲さんは。
(自身のペニスをくわえられ、なめまわされながら手を伸ばし八雲の乳房を丹念に揉み解す)
>>219 はい…私…感じやすいから……直ぐに…おちんちん勃っちゃうの……
(フェラチオを続けながらも、乳房を愛撫される度に母乳が吹き出す)
やぁ…だめぇ…みるく出ちゃうよぉ……♪
お返しぃ……(肉棒を喉の奥までくわえ、舌をねっとりと絡めながら頭を上下させる)
ぢゅるるっ…ふむっ…ぢゅぱっ…ぢゅぱぢゅぽ……んぅ……
>>220 感じやすいだけで、ここまでなるのかな?
(母乳に濡れながらも乳房を揉む手を休めず、時折弾くように乳首を弄る)
ちょっと勿体無いけど…いっぱい出していいからね、八雲さん。
(揉んでいたのを今度は絞るように愛撫しながら)
…うぁっ……気持ちイイよ……八雲さん……
(熱い八雲の口の中ではちきれんばかりにペニスは大きくなっていく)
……ま、マズイ……良すぎるよ……
>>221 ふむぅ…らめぇ…みるく…いっぱいでちゃうぅ……
(乳房を搾られる度に母乳が一筋、また一筋と吹き出す)
ふむっ…ちゅばっ…いいんれふよ…いっぱい…らひてぇ……?
恵さんの…濃いみるく…たくさん飲ませてぇ……?
(ねっとりとしたフェラチオを続け、時折亀頭をきつく吸いあげる)
>>222 ……くぅぅ……ゴメンっ…八雲さん!
(我慢にも限界がきて、亀頭を吸い上げられると同時に八雲の口の中で爆発させる)
…………ま、マジかよ……
(自分でも信じられない表情で)
でも、お返しに八雲さんにも気持ち良くなってもらわないとね。
(そう言って、くわえられたまま、八雲の身体をひっくり返すようにして)
さすがにくわえるのは出来ないけど……その分、ここを…
(八雲のペニスを握り、自分でやるようにこすりながら、秘唇に口付けるようにして舌を膣内に差し込む)
>>223 ふむぅっ?!
(余りの精液の量に驚きながらも、その全てを飲み干してゆく)
こくっ…こくっ…んくっ……
恵さんの精液…濃くて美味しいぃ……♪
ひゃあっ?(身体を回転させられると、素っ頓狂な声を出して)
あぁん…♪らめぇ…おちんぽも…おまんこも……気持ち良いよぉ……♪
(肉棒からは先走りが溢れ、膣口からも愛液がとろとろと溢れ出す)
>>224 お返し、だからね……たくさん気持ち良くなってもらわなきゃ…ちゅ、ちゅ……んん……
(指で強弱をつけて擦りながら、時折カリを摘むようにしながら、
舌で愛液をかき出すようにして、それを美味しそうに飲みこんで)
ほら、八雲さんもいっぱい出していいからね……
(顎でクリトリスを潰すように刺激して)
>>225 はぁっ…ん…け…いさん…ら…めぇ……
そんなに…され…たらぁ……!
でる…でちゃうよぉぉ…!ちんちんから…みるくいっぱいでるうぅぅぅ♪
(矯声をあげた瞬間、大量の精液が吹き出し、恵を白く汚してゆく)
あぁ…恵さん…ごめんなさい……
お詫びに…中で…いっぱい出して…良いですよ…?
(恵から離れ、まんぐり返しの体勢に)
(膣口は愛液を溢れさせながら物欲しそうにひくついている)
>>226 ……うわぁぁ、物凄く出たね、八雲さん……そんなに悦んでもらえて嬉しいよ…
(八雲の精液で身体が汚れるのも気にしないで)
良いんだよ、どうせならお互いので汚れあうのもいいでしょ?
(少しだけおどけた口調で微笑みながらも)
……いいんだね?八雲さん……
(ひくつく八雲の秘部から視線を離せずに)
じゃあ、いくよ……
(ゆっくりと挿入しようとしたが、すべるように八雲の中にペニスを突き入れる)
>>227 やぁ…そんな風に言わないでぇ…?恥ずかしいよぉ……
(いやいやする様に首を振って)
ひゃああぁぁぁぁぁん♪
恵さんの…おちんぽ…はいったよぉ…?
(肉棒は1度射精し、八雲の顔は精液まみれに)
(膣は恵のペニスをきつく締め付け、襞が肉棒に絡み付く)
けいさぁん…恵さんのおちんぽ…かたくて…あつくて…素敵ぃ……♪
恵さんはぁ…?私の…やらしいおまんこ…気持ち良いぃ……?
>>228 …くあっ……す、凄いや…締め付けが……
(一度奥まで挿入して、ゆっくりと抜き、また突き立てる。
それを繰り返すうちにだんだんと速度を上げていき)
ああ、気持ちイイよ、八雲さんのおまんこは……
俺のを締め付けて、絡みつくのが本当に…気持ちいいんだ……
(ペニスの出し入れをしながら、手を伸ばし、揺れる乳房を揉んでいく)
八雲さんの身体を……ミルクまみれにしちゃおうね……
>>229 気持ち良いの…?よかったぁ……♪
(心底嬉しそうな顔をしながら、恵の動きに合わせて腰を振ってゆく)
んひゃあっ♪あひっ…らめぇ♪けいさんの…おくに…
おくにとどいてるのぉっ♪
(膣は恵の肉棒をきゅっきゅっとリズミカルに締め付け、次第に白い本気汁が溢れてくる)
あぁぁん♪おっぱいぃ…♪
おっぱいから…たくさん…みるくでちゃうぅぅ♪
わたしのからだ…みるくまみれになるよぉぉっ!
(乳房から大量の母乳が噴水の様に吹き出し、
八雲と恵の身体を次第に真っ白にしてゆく)
>>230 ……や、八雲さっ……そろそろ……
(腰を動きを更に早め、限界を感じながらも必死に耐えて)
…くぅぅ……締め付けがきつくなって……
(胸の愛撫も激しくなり)
……八雲さんのミルクが温かいよ……
(顔にまで飛んできた母乳を舐めとり)
…いいかいっ!出しても!
【あの膣内出しは平気なのですか?】
>>231 はうっ!あひゃあ♪おちんぽ…おちんぽきもちいいよぉ…♪
(瞳は快楽に蕩けきり、肉棒は突かれる度に射精する)
(八雲の顔は精液と母乳で淫らな白化粧を…)
い…いいよぉっ?!なかにらしてぇっ?
きょうは…だいじょうぶだからぁぁっ♪
(止めとばかりに、膣は恵の肉棒を搾る様に締め付ける)
【…だそうですw】
>>232 八雲さんのおまんこも…気持ちいいんだ……
(とどめとばかりに速度を上げ)
…わかったよっ……八雲さん!!!!
(名前を叫ぶと同時に奥まで突き立て、精液を放出する)
…………はぁはぁ…はぁ……はぁ……
(八雲の膣内で搾り取られるような感覚を味わいながらも、射精の余韻に浸り)
……ふうっ……
(ゆっくりとペニスを抜き取り、その場で倒れこむ)
……はぁ……凄く気持ちよかったよ…八雲さん……
(精液と母乳に塗れた八雲の顔を見詰めて)
いつもの八雲さんも綺麗だけど……今の八雲さんも物凄く綺麗だ……
(汚れも気にしないで、唇を重ねる)
>>233 やあぁぁぁあぁぁあぁっ♪でてるぅ♪でてるよぉっ?
あちゅいの…でてるうぅぅ♪
いくぅぅ♪いくううぅぅぅぅぅぅぅうぅっ♪
(身体をびくびく震わせて、大量に精液と母乳を吹き出して絶頂に)
そんな…いまの私…きれいなんかじゃ……
(口付けされると、眼を閉じてうっとりとした顔で受ける)
>>234 …ちゅ………自信を持っていいから…八雲さんは綺麗なんだよ?
俺の言葉じゃ信じられないかな。
(そう言いながら髪を撫でて)
…でも、この姿では帰れないね。
(苦笑して)
八雲さん、先にシャワー浴びてきてよ。俺その間に片付けておくからさ。
それと、早速リクエストだけど、俺があがってきたら八雲さんのみるくティ飲ませてもらえるかな?
それで暖まって帰れそうだからね。
(笑顔で八雲を見て)
【締め、ですね。時間オーバーですいませんでした。
でも、愉しかったですし、八雲さん最高でした♪】
>>235 うぅん?そんなコト…無いですよ…?
恵さん…ありがとう…♪(もう一回触れる様なキスを)
はい…じゃあ、シャワー浴びてきますね?
(そう言って先にキッチンに行き、みるくをグラスに搾っておく八雲)
(それからシャワーを浴びて、みるくティーを作る)
【いえいえ、こちらこそ楽しかったですよ?】
【ただ…明日の授業間に合うかな、なんてw】
>>236 【うが、申し訳ないです。ヌッコロされても文句が言えません(爆】
【ともかく、寝坊しないで下さいね?】
【あと、3Pですけど……まだ余裕がなさそうなので(苦笑)
但野さんと頑張っていただけたらと(汗)でもいつかは挑戦したいですw】
【それではお休みなさい(礼)】
>>237 【じゃあ私が授業に遅れたら(<::v::>)オルァクサマヲ…】
【もちろん嘘ですよ?w】
【はい、わかりました。ゆっくり慣れて下さいね?】
【それでは…おやすみなさい…♪】
うぉーい!八雲タンと璃那タン以外の女の子何処いったー!
(コートを着て入室、ハンガーにかける)
今日はそんなに寒くなかったわね…良かった良かった。
さて…人も居ないみたいだし、少し身体を慣らしてみようかしら。
(部屋の中央まで歩いて直立、目を閉じて精神集中)
(目を開けて、足で一定のリズムを刻みはじめる)
…♪…〜♪……♪〜♪〜…
(軽やかな足取りでテンポ良く踊る)
やっと休みだよ〜っと♪
(浮かれ気分で入室)
>>242 (入ってきた気配と声には気付いているが、ステップに集中しているため返事が出来ない)
タン…タタン…スタッ…カッカッ…タタッ…スッスッ…
(ターンを織り交ぜながら左右に動き、ステップを踏み続ける)
…♪…♪〜…♪♪〜…っ♪…
(少しずつ手も動かし、リズムに合わせて踊る)
>>243 と、こんばんは。璃那さん。
(片手を上げて挨拶するが)
おや?踊りに夢中なのか。
(しばらく璃那の踊る姿を見ているが)
……凄いな…
(呟くながらも、少しずつ足でリズムをとり始め)
〜♪〜〜♪
(合わせるように鼻歌をやりだす)
>>244 (鼻歌に気付いて踊りながら後ろを向く)
あら…けーくん…こんっ…ばんはっ…
凄くなんか…ないんだけどね…リズム感あれば誰でも…これくらいは出来るでしょっ。
(2回ターン、場を動かずに素早いステップを繰り返す)
私もあまり…こういった、振りのない踊りはっ…苦手な方なのよっ?
♪〜…タン…タタンッ…タタッ…タタッ…タンッ…タッ…
(少し跳ねながらステップを踏み、最後に大きく踏み込んで跳ぶ)
スタッ…〜♪…なんてね。
私に合いそうなのはあれね。
日舞か、タップダンス。
こんばんは〜♪
ん〜、何か2人とも楽しそうだねぇ……♪
>>245 こんばんは、璃那さん。
(振り向いたのに笑顔で応え)
でも、璃那さんの格好もあるのだろうけどさ。まるで本物の踊り子みたいだよ。
(2回ターンやステップを見て)
リズム感だけはそこまで出来るのかな?
おお〜♪
(跳躍し、見事に着地したのに拍手をして)
お見事でした。イイもの見れたなぁ。
日舞は着物だよね?タップダンスか…あれも意外と難しいんだよなぁ。
(そう言って、立ち上がり、軽くステップを踏む、が…)
うーん、やっぱどうも上手くいかないや。
>>246 あ、こんばんは。八雲さん。
【昨日はどうもでした。締めが上手くいかずに申し訳ないです。】
>>246 こんばんは、やっくん。
楽しそうって言うか…私はただの身体慣らしだったんだけど。
>>247 そりゃ、少しは気を配ってみないとね。
リズム感だけでも結構やれるものよ?
流石に複雑なステップは無理だろうけど、ある程度簡単なのを繰り返す位ならね。
タップダンスはね…最初は足元を見ながらステップを踏んでいかないと、こけるわよ。
(爪先でタンタンと音を立てながら苦笑いを浮かべる)
床は木だけど…サンダルだからタップダンスは無理かしらね。
音を立てにくいし…此処に、タップダンス用のシューズとか合ったらそれはそれで驚きよね。
>>247 あ、こんばんは恵さん♪
ふふ…昨日は愉しかったね……♪
(小悪魔の様な微笑みを浮かべる)
>>248 璃那さんこんばんは〜♪
え…そうなの?でも楽しそうだったし…
格好よかったよ?
>>248 ふーん……
(話を聞きながらも、スリッパのままでステップを踏もうとして)
……と……とと?……うわったたっ……(ステン)
(危なっかしくなりながらも何とかバランスを取ろうとして……見事にこける)
……痛って〜……
(打った腰を擦りながら立ち上がり)
スリッパでやろうとしたのが間違いだな、うん。
素足でもどうしようもないか……
(諦めたようにまた座り)
>>249 あ……そう、だね。
(少し赤くなるが、それでも笑顔で応え、
声には出さずに口のみで「ありがとう」と言った)
>>250 あっ…恵さん、大丈夫?
(恵の側に駆け寄って)
(恵の口の動きに気づき、少し顔を赤くして笑顔で肯く)
>>249 ま、本格的なのは面倒だからまた今度ね。
タップダンス用のシューズが此処にあるとは思えないし。
>>250 あはははは…けーくん、そのバランスじゃこけて当然よ。
重心が外側の方に行ってるもの。
背筋は伸ばした方が良いわよ、その方が安定するわ。
片足で立ってみて、バランス感覚を養うと良いかもね。
(腕を後ろで組んで、軽くタップダンス)
>>251 あ、大丈夫大丈夫。
思ったより強くは打っていないみたいだから。
(打ったところを擦りながら、心配させないように笑顔で)
>>252 バランス感覚か……
(璃那の言葉にまた立ち上がり)
片足でっと
(左足を曲げ、右足のみで立ち、腕は組んだままで何とかバランスをとる)
と、とと……意外と難しいや、これ。
えーと、背筋は伸ばしっと……
(言われたことを思い出しながら)
こ、こんな感じ?璃那さん。
>>252 あ、そっか、タップダンスって専用のブーツが要るんだっけ…
(と言いながら自分も片足立ち)
>>253 本当に大丈夫…?痛くなったら言って下さいね?
(心配そうな顔で尋ねる)
>>253 足を曲げると重心が崩れやすいかも知れないから、慣れてきたら足を
少し脇に伸ばして重心を取って。
(休めの体勢の様にして片足を浮かせる)
片足に重心をかけたら上体は倒れないように少し曲げて。
ほんの少しで良いわよ、曲げるのは。曲げすぎると倒れるから。
>>254 そ、ブーツって言うより普通の革靴って感じだけどね。
爪先とかかと部分、それと靴の両脇に加工してあるのが必要なのよね。
有るかどうか判らないし…ま、今は必要ないって事で。
(椅子を持ってきて座る)
>>254 ありがとう、八雲さん。
でも、今は何とか平気かな?実は打ったところを見るのがちょっと嫌なんだけどさ。
(少しだけ苦笑いを浮かべて)
でも、痛くなったら言うからさ。
(そして、思わず八雲の頭に手を伸ばそうとしてしてしまい、
何も無かったかのようにまた腕を組む)
>>255 えーと……足は伸ばして…ととと。
(言われた通りにやりながら)
で、上体を少しだけ…曲げるっと。
(ギリギリのバランスで姿勢を正し)
む、難しいな、これは……
(額に少し汗をかきながら)
>>255 は〜…璃那さんってやっぱもの知りだねぇ…
私は…トリビアな雑学しか知らないや…(ちょっと苦笑)
>>256 ええ、是非お願いしますね?
(頭を撫でそうになった恵を見つめて)
……?どうしました?
>>256 そこまで難しくないと思うんだけど…おかしいわねぇ?
(顎に手を当てながら首を傾げて考え込む)
と言うか、汗をかくほど大変な作業なのかしら?
>>257 なーんて、私もこれで知ったのよね。
(荷物入れから取り出したリバーダンスのDVD)
この劇の途中にタップダンスの部分があるから、そこ見て覚えたのよ。
後は自分で調べたりとかね。
>>257-258 とと、そ、それでも、雑学でも知らないよりは知っていた方が、
何かの役に立つんじゃない、かな……っと。
(何とかバランスを崩さないようにしながら八雲に言って)
あ、いや、何でもないよ。
(苦笑しながら、応えつつ)
……だ、ダメだ〜……休憩……
(足を下ろし、そのまま座り込む)
……参ったな…運動不足か、俺。
>>258 あ、なーるほど……
璃那さん?もしかして、璃那さんって舞台とか観るの好き?
>>259 そうかなぁ……確かに知らないよりは知ってる方が良いでしょうけど…
ん、じゃ私も休憩っと。
(片足立ちから普通の姿勢に戻り、椅子に腰掛ける)
>>259 運動不足…大丈夫、けーくん?
運動ならやっくんが居るし、そういう運動してみたら?
私の事は気にしないで良いから、一考してみたらどうかしら。
>>260 好きだけど、いざ見たいと思う時には既に空いてなかったりするわね。
だからこういった物を買って紛らわすんだけど。
>>260 何処で何が役に立つかわからないでしょ?
知識なんてのはそう言ったものでもあると、俺は思うけどね。
(少しずつ、落ち着いてきて)
しかし、八雲さん、何ともないのか……俺、ちょっと体力つけなおさないとなぁ。
(苦笑しながら頬をかき)
>>261 かもね。デスクワークって言うのは体力使わないかならなぁ……
って、八雲さんがいるから?
(璃那の言葉に少し考え)
……あ、あのねぇ!璃那さん。
(真っ赤になって)
八雲さんにだって都合とかあるでしょうに……
>>261 あ〜、やっぱり。どおりで昨日、男装した時
何か堂に入った演技だと思ったよ…
…って、璃那さん?そういう運動って?
(じっと璃那の方を見る)
>>262 はい、何とも無いです…(ちょっと罰が悪そうに)
って、恵さんまで何言い出すんですかぁ…(顔を真っ赤にして呟く)
>>263 あ、いや、俺はそんな意味じゃ……
ま、まあ、少しだけ、だけどさ……
(八雲の顔がまともに見れないほど、顔を赤くして)
ね、ねぇ?八雲さんだって、困るでしょうに。
コンコン♪
(ドアを叩く音)
>>262 都合ねぇ…それは本人に直接どうぞ。
私は教えてあげただけ、実行するのはけーくん自身。
>>263 別にそういうわけじゃないんだけど…まぁ良いわ…そういう事にしておいた方が
波風立たなくて済みそうだし。
ん?んー、ここでよくやる運動、かしらね。
>>265 はいはい、開いてますよ。
遠慮せずにどうぞ〜。
どうも。ちょっと失礼しますよ。今日は寒いですな。
>>264 こ…困るってコトは無いけど…その…
(こちらも耳まで顔を赤くして)
>>265 は〜い!どうぞお入り下さい〜!
(照れを吹き飛ばす様に大きな声で)
>>266 此処でよくする運動って…
やっぱりえっちのコトじゃない……
(何処か不服そうに)
>>266 >>268 ……俺が決めろ。って事ですか……
(小さく息をはき)
じゃあ……八雲さん……俺は……
(言いかけたところで)
>>265 >>267 あ、どうも、こんばんは。
(出鼻をくじかれたように挨拶して)
>>267 あ…貴方は……
この間は……ありがとうございました…
>>269 ……?恵…さん?その先…言って?
>>269 おお、これはこれは。いつぞや深夜にお会いした方ですな。
先日は失礼しました。
【
>>265と
>>267は同一人物ですか?】
>>267 こんばんは、そんなに寒くなかったと思うけど…どうなのかしら。
夜も遅いから冷えてきたのかしらね。
>>268 不服ならやらなくて良いのよ、やっくん?
別にやれなんて言ってないんだし、御自由にどうぞ。
いえいえ私は大したことはしておりませんし、逆に楽しませていただきましたから、
そう恐縮されることはないですよw。八雲さん。
【265=267です。すいません】
>>272 こんばんわ。私の住んでいる所は結構ひえてますよ。山の上にあるので・・。
しかし,貴女はずいぶんと・・・・南半球にでもおられるような格好を
しておられるw。
>>272 不服って言うかね…?その……
誰かに見られながらのえっちは…恥ずかしいからさ……
>>273 あ…いえいえ、私のみるく、あれから
美味しくなったみたいですから、そのお礼です…
>>271 あー、まあ、気にしてませんから……
(苦笑しながらも)
あはははは
(少しだけ乾いた笑いを)
>>270 あ、その…八雲さん………俺は……
(何度も言いかけながらも言葉に出せずに)
【えーと、どうしますか?ソムリエさんも来たのはえちロールですよね?
3人というのは自分なれてませんし、八雲さんははたして、なのですけど。】
>>274 山の上ねぇ…そりゃ寒いわね。
ま、これも気紛れな服装だし、別に問題はないでしょ?
この服装が嫌いだって言うなら着替えるけど。
>>275 何を今更。
お互い随分と恥ずかしい所を知っているくせに見られて恥ずかしがる?
別に私の事は気にしなくて良いから、やりたきゃやれば良いじゃない。
やりたいのかやりたくないのかはっきりした方が良いんじゃないかしらね。
>>276 恵さん……(恵の手を取って見つめる)
【えっと、3Pも出来るコトは出来るんですが
恵さんが慣れて無い様ですし…ソムリエさんも
こないだが初ロールだったみたいですし、どうしましょう…】
【個人的には2穴責めされてみたいですが】
【いや、お邪魔でしたら御暇しますが・・・・】
【夕食(夜食?)のためちょっと席をはずします。失礼】
〜ピロロロロロ♪
〜ピロロロロロ♪
(携帯電話が鳴りだす)
ん、誰だ?こんな時間に?
ああ、これはいけない。重要な顧客からだ。
ちょっと失礼しますぞ。ペコリ
(と、頭を下げる)
>>277-278 う〜…わかりました。じゃあ…
(恵の手を取って別室に走り去る)
あ〜、ソムリエさ〜ん?宜しかったらまたお願いします〜!
別室に居ますから〜!
(ソムリエ氏に叫びかけながら別室に消える)
>>278 ……八雲さん。
(手を握られ、覚悟を決めたように)
俺とまた愛し合ってくれませんか。
(八雲を見詰めて、はっきりと口にする)
【すいません、不慣れで(汗)二人ならそれなりになんですけど。修行不足ですね】
>>279 【いえ、自分も二日連続と言うのはまずいのかな、と思って】
あ、仕事の話ですか……大変ですね。
>>280 って、や、八雲さん?
(言った直後にそのまま別室に連れて行かれw)
【普通逆だろ、の突っ込みは無しでお願いティー○ャー(自爆)】
>>281 【確かに私も2日連続で同じカップリングは不味いかなと思ったんですが…】
【こうなったからには…】
恵…さん…ありがとう…はっきり言ってくれて…
(そっと唇を重ねる)
>>282 【ええ、全て俺がかぶりますんで!】
…ゴメン、八雲さん。なかなかはっきり言えなくて。
でも、今は八雲さんだけを見詰めていたいから……
(しっかりと抱き締め、重なる唇を、更に深く感じるように)
【愉しみましょうね、八雲さん】
>>279 ん、行ってらっしゃい。
>>280-281 はいはい…あーようやく行ったし。
さてと…私はどうしたもんかしら…やる事も特にないし…
(椅子によりかかってぼーっとしている)
>>283 【は〜い♪】
んっ…ふぅっ…ちゅ…ぷは……
(長い、ねっとりとした口付けを交わし、唇を離して)
恵さん…昨日みたいに…みるく……飲んで…?
(衣服を全て脱ぎ捨て、裸体を露わにする)
(乳首からは既に母乳が滴り、肉棒も勃起し始めている)
>>285 ……ちゅう……んん……
(唇だけの愛撫だけで、頭はボーっとなり)
…八雲さんのみるく……
(全裸になった八雲の姿を見ながら、誘われるように母乳が滴る乳首を口に含む)
ちゅ、ちゅ……
(まるで赤ん坊のように母乳を飲みながら
自分も服を脱ぎながら、すでに臨戦体制の自身を晒す)
【では、改めて。宜しくお願いします(礼)】
>>286 ふふ…恵さんたら…あんっ…まるで赤ちゃんみたい……♪
(恵の頭に軽く手を添えて)
恵さんの…おっきくなってる……
(恵の肉棒を握り、焦らす様にゆっくりしごき始める)
恵さんも…私のおちんちんしごいてぇ…?
おちんちんの…しごき合いしよ……?
>>287 …んむ……ちゅう……
(母乳を飲みながらも、時折歯で刺激するように)
いや…赤ちゃんって……じゃあ?
(乳首を吸いながら、片手で乳房を少し強めに揉み始める)
これなら…八雲さんも気持ちイイでしょ……
んぁっ……や、八雲さん……
(八雲にペニスを握られ、ゆっくりとしごかれると先走りが指を濡らしだし)
ああ、八雲さんにもしてあげるよ…
(自分とは違うペニスを優しく握り)
何か、不思議な気分だな。
(少し苦笑しながらも、ゆっくりと上下し始める)
>>288 やぁっ……みるく…飲まれて…搾られて…
気持ち良いよぉ…♪もっと…飲んでぇ……?
(瞳が快楽に蕩け始める)
あはっ…♪恵さんのおちんちんから…いっぱいカウパー出てるぅ……♪
うぅん…おちんぽも…気持ち良いよぉ……♪
(八雲の肉棒も固くそそい立ち、カウパーを漏らし始める)
(と同時に、恵の肉棒をしごく手も次第に速度を速めながら、指を絡み付かせる)
>>289 ……んく……ちゅう……ちゅぱ……
(口から唾液と母乳の混ざったものが零れるのも気にせずに
八雲の乳首を刺激して)
もっと気持ち良くなっていいから…
(指で輪を作り、乳輪ごと搾り出すように母乳を噴出させ)
八雲さんだって…もうこんなにビンビンだ……
(強弱をつけ、肉棒を擦り上げ)
うう……いいよ…八雲さん……
(早くなる八雲の指に合わせるように自分の指も八雲のペニスを刺激して)
(入室する)
やれやれ、やっとこさ仕事が片付きましたぞ。
ふうー。
>>291 (椅子から体を起こして声をかける)
…あ、お帰りなさい。深夜の仕事…大変ねぇ。
>>290 ひゃあぁぁぁっ…♪だめぇ…そ…そんなに…
おっぱいと…おちんちん…いぢめられたら……
いくぅ…いっちゃ…あ…いくうぅぅぅぅっ♪
(矯声をあげると同時に身体を仰け反らせて、大量に射精)
(びゅるるっ!びゅるるるっ!と吹き出す精液は恵の身体にぼたぼたとかかってゆく)
けいさんも…イってぇ……?
(恵の肉棒をしごきながら、恵にかかった精液を舐め取り、恵の乳首を吸う)
いやいや、客商売をやっている以上、こうした事は起こり得るものです。
今の時勢では無理をせざるを得ませんのでね。
・・・・・
ところであの二人はずいぶんと盛りあがっているようですな。
(隣の部屋から響く嬌声に耳を傾けながら)
あなたはああいうのを聞いていても平気なのですかな?
私はこの部屋に戻ってきてから年甲斐も無く、なにやら妙な気分が掻きたてられ
るのですが・・・・。いや失敬w。
>>293 ちゅうう……(カリ)
(乳首を吸いながら、歯を立てて噛み付き)
…俺も……そろそろ……
(八雲のが指の中で膨れるのを感じて、速度を上げ)
うわっ
(仰け反りながら射精する八雲に驚きながらも)
…だっ……お、俺も……
(ペニスをしごかれ、責められることの少ない乳首を吸われると)
…う、うわぁぁぁぁ!!
(声を上げ、勢い良く精液を吐き出す)
>>295 あぁ…恵さんの精液…いっぱい出てるぅ…♪
(うっとりした顔で恵の精液を浴びる)
(そして恵の精液を一つ一つ丁寧に掬って舐め取る)
あぁ…恵さんの精液…美味しいぃ……♪
恵さん…恵さんの身体…掃除してあげる……♪
(恵をベッドに押し倒し、69の体勢で恵に付いた自らの精を舐め取ってゆく)
ちゅる…ちゅぷっ…私の精液も…美味しい……♪
>>294 別に。ここじゃ普通の事だし、気にしてられないわよ。
…いちいち最後に含み笑いをして…気に障るわね。
(腕を組んで不満げに漏らす)
>>296 ……あ…ああ、ありがとう。八雲さん…
(射精後の余韻に浸るまもなく、八雲に押し倒され、身体を舐められて)
…うう……こ、これじゃ立場が逆じゃないか……
(身体を這いずるように動く八雲の舌に、また肉棒は大きくなり始め)
じゃあ、お返しに……八雲さんのを……
(肉棒を避けて、もう一つの性器を舌でなぞり始める)
ちゅぷ……んむ……ちゅ……
(舌を伸ばし、膣内から抉り出すように愛液をかきだし、美味しそうに飲み込んでいく)
【あ、今日は何時まで大丈夫ですか?】
>>297 いや、気に障ったのなら失礼。お詫びする。
年をとると何でももったいぶるようになっていけませんな。
まあ、遠慮も礼儀もなしにぶっちゃけてしまうと。
「私は貴女とヤリタイ!」ということなのですが。
>>299 年って…見た目ほどいってる様には見えないけど。
(軽く息を吐いて足を組む)
そうやって言ってくれた方が判りやすくて良いわね…
で、攻めたいの?攻められたいの?
(かすかな笑みを浮かべて問いかける)
>>298 ひゃぁぁぁ…らめぇ…おまんこ…舐められると……
ぁん…おちんちん…欲しくなっちゃうよぉ……!
(膣を舌で抉られる度に身体は震え、愛液が溢れ出す)
恵さんのおちんちん…また…大きくなったぁ……♪
(恵の肉棒を愛おしそうに舐め始める)
ちゅるっ…ちゅばっ…れろれろ……恵さんのおちんぽ…美味しいぃ…♪
>>298 【あ、恵さんすいません。今日は3時くらいまでは大丈夫です…】
>>301 でも、俺も気持ち良くしてもらっているしね…お返しはしなくちゃ。
(舌を尖らせ、膣内に入り込み溢れる愛液をコクコクと飲み込んで)
おまんこだけじゃなくて、ココもいいでしょ?
(勃起しているクリトリスを指で摘み、クニクニと揉んだり、爪弾いたりする)
んんっ……そ、そりゃ、八雲さんが気持ち良くしてくれているからね……
(ペニスを舐められるとビクンと大きく震え、先ほど以上に硬くなっていく)
【了解です。その時間内に収まるように頑張ります。】
>>299 いやいや、大学生の方々からみれば私など十分に年よりです。
「攻め」という言葉は無粋ですな。「奉仕」という言葉の方が優雅で淫靡ですぞ。
(璃那の手をとって手の甲に軽く接吻する)
今回は初めてですし、私が貴女に奉仕して差し上げます(チュ♪)。
>>303 ひゃうん!そこ…だめぇ!お豆さん…弱いのぉ……
(恵の肉棒をくわえながらも悶え、愛液が更に吹き出す)
あぁ…かたくて…ふとぉい…♪ねぇ…恵さん…そろそろ…ちょうだぁい…?
好きにして…良いからぁ……今日もいっぱい…膣に出してぇ…?
(一度恵から離れ、恵に向かって大きく脚を広げ、濡れた花弁を誘う様に広げる)
>>304 ふ…それは別な服を着ている時の方が似合うのよ。
(妖艶な笑みを浮かべて足を解き、少し開く)
なら…これからどうすれば良いか、判るわよね?
貴方流に言ってあげましょうか?
…私の身体に奉仕をして気持ち良くさせなさい。
>>305 ……うぷ……(コクコク)
(クリトリスを刺激すると愛液が噴出し、顔を濡らすが)
そんなに感じてくれているんだ……嬉しいな……ちゅ、ちゅ…
(微笑みながら真珠や秘唇を愛撫して)
うん…俺も八雲さんの膣内に入りたいよ……
(大きく頷き、ゆっくりと八雲に近づき)
このまま見詰めあいながら八雲さんを感じたい……
(そう言って深く口づけをしながら、肉棒を八雲の花弁に挿入していく)
>>307 ふむっ…ん…んぅぅぅぅぅぅぅっ♪
(膣に肉棒が侵入すると同時に愛液が溢れ、膣壁は肉棒を締め付ける)
んはぁっ…♪けいさんのおちんぽ…はいったあぁぁ♪
(ゆるゆると腰を振り、乳房からは母乳が吹き出す)
あぁ…きもちよくって…みるくでちゃうぅ…♪
おちんちんからも…みるくでちゃいそぉぉ…♪
はい女王さまw。
なかなかお美しい御み脚ですな。
(英国騎士のようにひざまづき、片脚をとってその甲に接吻)
(そのまま上の方に唇を這わせ、脛から膝にかけて軽くキスをしていく)
(体を璃那の脚の間に入れ、太ももに接吻。そのまま唇を滑らせ、秘部に・・・・
一旦ここで躊躇する様子を見せるが、意を決したようにそのまま秘部にキスをする)
女王様はここも御美しくてあらせられる・・・・。
(大陰唇の周辺に舌を這わせ、クリトリスを尖らせた舌でチョンチョンとつつく。)
>>308 ……うあ…熱い……
(ゆっくりと挿入しながら、膣内を愉しもうと)
………全部入ったよ……八雲さん……
(うねるように膣壁が肉棒を締め付け、肉棒もそれに反応するようにピクピクと震えて)
んんっ……はあ……
(少しずつ速度を上げながら出し入れを開始して)
あ…八雲さんのみるくだ……
(身体にかかる母乳を勿体無さそうにして、片方の乳首を口に含み、チューチューと吸いはじめる)
甘くて美味しいよ……八雲さん……それにココもいいんだよね……
(腰を動かしながら、空いた手で八雲の肉棒をにぎり、こすりあげていく)
>>309 今の私は女王なんかではないわよ…ただのしがない踊り子。
ん…ふふ、中々心得てるわね…そうそう、上手いわよ…
(顔を紅潮させながらも余裕の笑みを崩さず)
ふぁっ…そう…そうよ…そうやって奉仕をしなさい…はぁん…
(快感で股を閉じかけ、頭を挟み込む)
>>310 あぁ…けいさぁん…けいさんのちんちん…きもちいいよぉ…♪
おちんぽ…だいすきぃ…だいすきなのぉ……♪
(瞳は快楽に蕩けきり、口の端から涎を垂らす淫らな顔付きに)
やっ…やぁぁぁあぁ♪みっ…みるくぅ…みるく…のんでぇ…?
おちんぽも…いっぱい…いっぱいいぢめてぇぇぇ!
(恵の動きに合わせて激しく腰を振り、乳首を吸われる度に母乳が吹き出す)
(痛たた・・・。掛けていたモノクルが外れ、カシャ−ンと音をたてて下に落ちる)
(が、何も言わずにゆっくりと璃那の脚を開かせ、そのまま舌による奉仕を続ける。)
ふふ・・踊り子の格好をしていてもその身のうちから溢れでる気品は隠せないのですよ。
(今度は指を使って秘部を押し開き、その内側にある小陰唇を舌でなぞり、クリトリスに断続的に
刺激を与えつづける。)
(一旦、口を秘部から放し、指を舌で湿らせた後、臍のあたりに「ぴと」とつけて蝸牛が肌を這う
ように、指で肌をなぞっていく。)
>>312 …俺もっ……気持ちイイよ…八雲さんの膣内は……
熱くて…キュウキュウと締め付けて…まるで呑み込まれるようだ……
(腰を打ち付ける速度は増していき、八雲の肉棒を動かす指にも少しずつ力が入り始め)
…や、八雲さっ……んん…ちゅ……
(胸元から顔を上げ、快楽に惚ける八雲の表情に、また唇を重ねて、
舌を絡めあい、唾液を交換し、貪るように互いの唇を吸いあう)
……八雲さんのみるくで身体の滑りがよくなるね……
(身体を重ねて、胸板で八雲の乳首を擦り、母乳によって水音が響き)
ほら、身体中がみるく塗れだ……
(上半身からも下半身からも淫らな水音が部屋に響いていく)
>>313 んっ…はぁ…それは…買い被り過ぎよ…んふっ!
(クリトリスや他の所に与えられる快感に愛液がどぷっと流れ出てくる)
く…ふぅ…あぁ…いわよ…その調子…ん…そのまま口での奉仕を続けなさい…はぁん…
(頭を両手で抑え、股間に押し付ける)
>>314 ちゅっ…ふむっ…じゅるっ…むぅ……♪
(貪る様に舌を絡めながら腰を振り、肉棒を恵の身体に擦り付けて快楽を得る)
あぁんっ♪きゃふっ…くふぅぅっ♪らめ…らめえぇ♪
きもちよすぎてぇ…ざーめん…いっぱいでちゃうぅぅぅうぅ♪
(八雲の肉棒から再び大量の精液が2人の隙間に吹き出し、2人の身体を汚してゆく)
(恵に突かれる度に射精し、淫らな水音は上も下も音を増してゆく)
ふぅぅぅぅぅん!けいさぁぁぁん♪
おちんぽ…おちんぽこわれちゃったあぁぁ♪
せいえきぃ…とまんないよぉぉぉっ?
(とうとう八雲の射精は止まらなくなり、乳房と肉棒のみるくは量を増してゆく)
>>316 ちゅうぅ……んむ…ちゅ、ちゅ……んんっ…
(八雲の肉棒から手を離し、両手でしっかりと抱き締めながら、激しく唇を重ね)
……もっと…もっと気持ち良くなって……八雲さん……くぅっ……
(限界が近いのを感じながらも、少しでも長く八雲を感じたくて、腰の動きを抑えようとするが)
…だ、ダメだ……俺も気持ちよすぎて……
(更に速度は増し、奥へ奥へと突き立てるように腰を動かし)
八雲さんっ……俺も…そろそろだっ……
(八雲の射精を浴びながら、身体は母乳と精液塗れになりながら、ラストスパートに向かっていく)
>>315 じゃあ、南国の踊り子さん。フフフ・・・えっちな気分になってきたようですね。
愛液が溢れてもう大洪水だ・・・。
(顔を愛液まみれにしつつも、奉仕を続ける・・・。舌を尖らせて膣に挿入して細かく
振わせてみたり、ふーと息をクリトリスに噴きかけてみたりする。指の方はそろそろと
上の方に向かい、小さな布で覆われているに過ぎない豊かな乳房を円を描くようになぞ
り始める。・・・しばらくそうした奉仕を続けた後、璃那の手を静かに取り払い、立ちあ
がって璃那の座る椅子の裏に回る。)
(片手で秘部を刺激し、もう片方の手で乳房をゆっくりと優しく揉み始める。璃那の首筋
に唇を這わせ、耳に息をゆっくりと噴きかける。)
>>317 けいさん…けいさん…けいさぁぁぁぁぁぁんっ♪
(恵の動きに合わせ、突かれれば腰を入れ、退かれれば腰を退く)
(膣は恵のペニスを激しく締め付け、内部の襞が生き物の様に絡み付く)
けいさぁぁん!けいさんの…みるく…ちょうだぁい!
あゅいの…ほしいのぉぉぉっ♪
>>318 【くあー、そろそろ眠気が…このレスで締めさせて頂きますね。】
そりゃ…奉仕をさせ続けていればそういう気分にも…はぁっ…なるわよ…
んんぅ…あぁぁ…くぅっ…あはぁん…だ、ダメ…どうして…
あくっ…もう…イ…きそう…くぅんっ!
(身体を震わせて絶頂が近い事を知らせる)
んんぅっ!はぁぁぁっ!あっ…だめっ…イクぅ…イっちゃ…イクぅぅぅぅぅぅぅっ!
(体を大きく震わせて絶頂を迎える。胸からはみるくが流れ、股間からは愛液が溢れている。)
あ…あぁ…だめ…くぅあぁぁぁ…漏れ…漏れちゃ…あはぁぁぁ…
(椅子に座ったまま失禁をしてしまう)
あ…あぁぁぁ…私…漏らして…あぁん…もう…だ…め…
(みるくや愛液、尿にまみれながら眠りの世界に落ちていく)
【お疲れ様でした!…最近よくお漏らししちゃってるなぁ…治さないと…。
それでは、お休みなさい。】
>>319 …八雲さんっ……俺もう……いくよっ!
(一心不乱に腰を打ちつけ、締め付けがきつくなるのを感じて)
八雲さんっ!八雲さっ!……八雲ぉぉぉぉぉ!!!!
(名前を叫びながら、奥まで突きたて、精液を放出する)
…うあああぁぁぁぁ……
(腰から全てが八雲と同化していくような感覚を味わいながら)
…………はぁ…はぁ……はぁ……
(荒く息を吐きながら、八雲を抱き締め後ろ向きに倒れこむ)
>>320 【お疲れ様でした!】
>>321 けいさぁん…おまんこ…おまんこ…とけちゃうよぉぉぉぉっ♪
わたしも…いく…いくぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!
(身体はびくびくと震え、膣は恵の肉棒を搾る様に収縮する)
(大量の精液と母乳が止めとばかりに吹き出すが、その後も白い汁は吹き出し続ける)
はぁ…はぁ…けいさぁん……ありがとぉ…きもち…よかったよ…♪
(お礼だよ、と言って優しい、触れ合う様なキスをする)
ああっと・・・逝ってしまったようですね。
ああ・・これは勿体無い・・・
(意識のない璃那の乳房にむしゃぶりつき、胸からあふれ出るみるくをちゅうちゅう
とすする。)
うん。美味だ。八雲さんの至高のみるくにはかなわないが・・・普段の八雲さんの
よりも美味しいかもしれない。うん。
・・・
さて・・・・璃那さん?璃那さん?踊り子さん?女王様?
(頬を軽く叩くが起きる様子がない。)
まいったな・・・。こっちは終わっていないのに・・・・。
(ギンギンになったイチモツをスラックスの上から軽く叩く)
まあしかたないですか。さてっと・・・・
(どこからともなく取り出した蒸しタオルとアルコール綿で璃那の体を綺麗にする。)
(踊り子姿の璃那を抱え挙げ、ソファに移動させて、毛布を掛ける)。
・・・・誰も見ていないでしょうね?
(あたりをきょろきょろと見まわした後、毛布をはだけ璃那の乳房に口をつけ、最後に
のこっていたみるくをすする。)
おいしかったですよ。璃那女王様。
(毛布を治し、騎士風に一礼した後、その場所を離れる。)
【こちらこそながながと御付き合いさせてしまって済みません。】
【もっと早くこれば良かったですね。おやすみなさい。良い眠りを!!】
>>320 【お疲れ様でした。良い夢を…】
>>322 ……はぁはぁ……はぁ……俺の方こそ…凄く良かったよ、八雲さん。
(息を整えながら、八雲を見詰め)
こちらこそ、ありがとうね……ちゅ
(キスを受け、返すように優しく唇に触れる)
でも……また身体がベトベトだね。
えーとさ、このままシャワーを浴びちゃおうか。
(放出し、小さくなってきた自身を抜き取り、シーツを掛け八雲を抱き、
ゆっくりと別室を出て浴室に向かう)
【今回こそは最後まで。シャワー浴びてさよならしましょうね?
あと少しだけお付き合いを】
>>323 【お疲れ様でした。良い夢を……】
>>323 【お疲れ様でした〜ノシ】
>>324 恵さん…(少し顔を赤くして恵を見つめる)
あぅ…ごめんなさい…1回イっちゃうと…止まらなくなっちゃうの……
(顔を真っ赤にして、ちょっと申し訳無さそうに)
(恵と一緒に浴室に入り、熱いシャワーを浴びる)
…ねぇ、恵さん…さっきイく時…私のコト、呼び捨てで呼んでくれた…?
(シャワーを浴びながら恵を見つめる)
【はいな、了解ですよ。】
>>325 ううん、いいんだ。それだけ気持ち良くなってくれたって事なんでしょ?八雲さん。
(微笑みながら、頬に軽く唇を触れ)
……ふう……気持ちいいな……
(八雲を抱き寄せて、熱いシャワーを頭から浴びながら)
…あ……えーと……そうだったかも…
(八雲の言葉に、少し気まずそうに)
ゴメン、八雲さん、勢いとはいえ、呼び捨てにするなんて。
(離れて、深々と頭を下げる)
>>326 きゃっ…(抱き寄せられると小さな悲鳴をあげて)
うぅん…良いよ…?気にしないで…ね?
(『呼び捨てにしてくれて、ちょっと嬉しかったかも』と耳元で囁く)
さ、もう出ましょ?これ以上入ってると、のぼせそう…
(浴室から出て、バスローブに着替える)
>>327 あ、ありがとう、八雲さん……
(ホッとしながらも、耳元で囁かれた言葉に、また顔を赤くして)
そ、そうだね。ふやけたら大変だし。
(苦笑しながら、バスタオルを腰に巻き、タオルで濡れた髪をゴシゴシと拭き取る)
さて、髪が乾くまで、紅茶を淹れようかな。
(浴室を出て、ソファーで寝ている璃那を見つけ)
はは、こりゃ、さっさと乾かして戻った方が良さそうだね。
>>328 もう…璃那さんったら、毛布はかけないわ、お漏らしはしてるわ…
全く、風邪引いちゃうよ…?
(璃那に何枚か毛布をかけ、その後で)
じゃあ、恵さん?今日も…気持ちよかったよ?ありがと…♪
(恵の頬に軽くキスした後、猛ダッシュで着替えて来る)
じゃあね…おやすみなさい♪
(手を振って退室)
【(つw-)も…もう駄目ディス…眠気が…限界ディス…】
【おやすみなさい…お疲れ様でしたぁ…】
>>329 この時期にアノ格好自体が寒そうだけどね。
(昨日叩かれたことも忘れ、苦笑しながら)
うん…俺もすごく気持ちよかったよ…本当にありがとうね。
(八雲に微笑んで)
うおっと……
(頬に触れた感触に驚きながら)
じゃあ、お休み、八雲さん♪
さて、俺も、っと。
(笑顔で手を振りながら八雲を見送ると服を着て)
璃那さんも、お休み…
(ゆっくりと退室する)
【遅くまでありがとうございました(謝)】
【本当にお疲れ様でした。ゆっくりと休んでください。】
【それでは、また(礼)】
331 :
名無しさん@ピンキー:04/12/11 06:58:48 ID:gKtNSc8+
上げてみる。
…はっ!…ココは…ソファ?…私ってばまた途中で寝たのね…
(がばっと跳ね起きて周りを確認)
うーん…シャワーでも浴びましょ…よっと。
(その体勢から勢い良くジャンプして脱衣所の前まで移動する)
こんな所誰かに見られたら弁解難しいわよね…ま、良いか。
(シャワールームに入っていく)
…偶然見てしまった…
(シャワールームでシャワーを浴びている)
ふんふふんふ〜ん♪タラララッタラー♪
ボディーソープー♪…つまんないわね、大却下。
(一人ノリツッコミをしながら身体を洗い、流す)
…よしっ、これで作業は終了!さーて戻りますか。
(シャワールームから出て固まっている333氏を見る)
あら、さっきは居なかった人ね。こんばんは。
335 :
333:04/12/12 01:02:22 ID:???
あ…あ?
…ああ…今晩は…
いやはやスミマセン…
>>335 何で謝るのか判らないんだけど…とりあえずこんばんは。
(冷蔵庫からコーヒー牛乳とフルーツジュースを出してテーブルに持ってくる)
とりあえず座って飲みましょ、フルーツジュースで良いわよね?
(椅子に座りながらグラスにそれぞれを注いでフルーツジュースを渡す)
(コンコン)
失礼しますぞ。
おや?だれもいませんかな?
>>337-338 そう判断するのは早計と言うものよ。
こんばんは。
…いつの間にやら333氏は居なくなってるし…ん、違うかしら?
ひょっとしたら寝落ち…かしらね。
ま、こう言う事も起こりえるって訳で。
ああ、よかった。
璃那さん、大丈夫なようですね。昨日のプレイの後で、風邪など引いていなければ
いいが・・・と思ってきてみたのですが。
>>340 あぁ…昨日私は結局寝ちゃったみたいで…貴方には失礼な事をしたわね。
ごめんね、えぇと…ソムリエ氏?
なんか名前って感じじゃないわね…呼びにくい。
(コーヒー牛乳を一口飲んで)
風邪は引かないわよ、此処は空調効いてるし。
それに、さっきシャワーも浴びたしね。
じゃ、私のことは菅原とでも呼んでください。
空調完備というのはいいですな。
何か飲み物を頂きたいのだが、ここには何がありますかな?
>>342-343 菅原氏ね…りょーかい。
そうよねぇ…空調完備、浴室付、別室有、キッチンは豪華、隠し部屋も有
かなり広いウォークインクローゼットも有…なんか凄い設備よね、こうしてみると。
飲物は冷蔵庫に沢山。
ビールにジュース、コーヒー牛乳にワイン。
ほぼ何でもござれよ。
じゃあ、ちょっと失礼しますよ。
フム、ウィスキーがありますな。
じゃあ私はこれを頂きます。
この部屋は別室、隠し部屋、応接室と基本的に3つの部屋からなっているんですな。
設備も凄い。ホテルのスイートルームなみですね。各部屋に置いてあるものなど
教えて頂けないでしょうか?
>>345 厳密に言うなら別室、隠し部屋、応接室、ウォークインクローゼットだけどね。
クローゼットが広いのよ、とにかく…下手すりゃ小学校の教室なみよ。
広すぎると思わない?その広さに洋服がだーって置いてあるんだから凄いものだけど…
ん、設備?私が知ってるもので良ければ。
あ、キッチンも厳密には別室だと思うけど、此処ではあまり関係ないわね。
別室はベッドね、これしかないって感じ。
隠し部屋は行った事無いから知らないけど、色々な機械があるんじゃないかしら?
応接室(此処)はテーブル×1〜にスツール×4〜と、ちゃぶ台×1に座布団×6〜
後は冷蔵庫と二人が寝れる大きさのソファ、かしらね。
ありがとう、璃那さん。おかげで、だいたいの間取りと設備がイメージできるように
なりましたよ。これからいろいろ楽しめそうですなw。また応接室になぜちゃぶ台と
座布団があるんでしょうね。先人に和の人がいたのかな?
ウォークインクローゼットも大きいですね。中でかくれんぼでもできそうですw。
>>347 そりゃ良かったわね、頑張って。
…和と洋のどちらでも出来る様にって配慮なんじゃない?
あー、ウォークインクローゼットの中に隠れるって言うのは私がやったわね。
着替えで悩んでて、こっちに人が来ちゃったから試しに隠れてみようかなって。
服が多いから埋もれちゃえば判らないみたいね。
まあ、あまり嫌われないようにほどほどに頑張りますよ。
さて今日は大分夜もふけてきたことですし、そろそろこれでおいとまします。
どうもありがとう。おやすみなさい踊り子さん。チュ♪
(手の甲にキス)
【どうもです。また今度。ノシ】
>>349 ま、そうある事を祈ってるわよ。
ん、お疲れさま、またね。お休みなさい、菅原氏。
(椅子に座ったまま手を振って見送る)
【お疲れ様でした。お休みなさい。】
さてと…もう少ししたら彩音も来る時間かしら?
今日は久し振りに話せたら良いんだけど…待ってみましょ。
…夜も遅いけれど。
久々に、ここ、かな。
(ほ、っと息をついて)
…やっぱり、わたし、変わったのかもね。
なんだか、ほっとする。
(静かにドアを開け)
>>351 ビンゴ、待ってて正解だったわね。
(パチンと指を鳴らして顔を入口に向ける)
こんばんは、彩音。
大分久し振りになるかしら…調子は良さそうね?
フルーツジュースあるわよ、飲む?
>>352 …え?(指ならす音に目をぱちくりつつも)
――こんばんは、お姉様。うん、おひさしぶりかな。
(小さく頭を下げて。ふわり、微笑み部屋の中に)
御陰様で、元気です。お姉様もお変わりなくて?
あ、飲みます。なんだか、喉乾いちゃった。
>>353 ふふ…こんばんは、彩音。
私は…そうね…変わったと言えば変わったけど。
それは外見でもあり、内面でもあるわね。
(意味ありげに微笑みながらフルーツジュースを注いだグラスを渡す)
…二人きりで話するのは、本当に久し振りね…もうかなり前になるかしら。
(荷物入れからシルバーリングを取り出してテーブルに置く)
…銀の輝きは色あせず…そこにあるだけで安らぐ…まるで彩音みたいね。
>>355 …?
(その言葉と微笑の真意掴めかねて小さく首を傾げつつ。
ジュースの注がれたグラスを受けとって)
そうですね――最近、わたし、なかなか来られなかったから。
師走に入ってから忙しなくて。
(微苦笑。ちら、とテーブルの上のリングを見て)
…買い被り過ぎですよお姉様。
わたしは――優柔不断で、口答えはするし、生意気だし…。
良い所を探す方が、難しいくらい。
>>355 彩音は、私を見て気付かないかしら?
(肌の色や、瞳を指差して)
外見は、そういう事。
内面は…男をあまり怖がらなくなったかな、ってところかしら。
そう?私は彩音と話していると落ち着くわよ。
落ち着いて、落ち着いて、そして段々彩音を…ふふっ、これ以上は危ないかしら。
彩音の良い所は、その雰囲気ね。
言葉や外見はあくまでおまけよ、大事なのはもっと内側。
皆に気を配れる彩音だからこそ、好まれるんじゃないかしら?
多少の欠点はそれだけで消せちゃうわよ。
>>356 (目をしぱしぱと瞬かせて)
え。
カラコン――とか、肌も、衣装にあわせて、とか。
そういうの、だと思っていたんですけど――
(身を乗り出しじ、と目を覗き込む様にして)
言われてみると。そういう、感じじゃなくて――
(と、内面の事を語る声に、ん、と小さく一つ頷き身体を元の姿勢に戻す)
…段々わたしを、なんですか?
(両腕で自分の身体抱くようにして微笑と苦笑の狭間を表に)
ええっと。
自分の事を語る、言葉はあまりもってないから。
(少し俯き加減に)
でも――そう言われると、何だか、擽ったい。
>>357 ふふふ…違うわよ、全て本物。瞳も、肌もね。
(顎に指を添えて微笑む)
そうね…段々彩音を食べてしまいたくなってくる…可愛いから。
可愛い子は皆好きよ…でも、彩音は一番好きね。
良い声で鳴いてくれそうだし…満足できそうだもの。
(微笑みに妖しさが混じっていく)
>>358 どう…やって?
眼の色なんて、簡単には――
……っっっ!(言葉が、途切れる。
目の前の女性の言葉に、今までに知る物とは
少し違った微笑みに射竦められたように)
あ…え?冗――談、ですよね。…あうっ
(意味のない確認の問い。一歩、後ろに下がり――
足がもつれて、床に尻餅をついてしまう)
>>359 ふふっ…知りたいなら教えてあげるけど…でも、知ったら今までの様にはなれないわよ?
(尻餅をついた彩音を見て妖しく微笑みながら手を差し伸べに行く)
あら…どうしたの?尻餅なんかついちゃって…私は何もしてないわよね?
ほら…手を貸してあげるわ…起きなさい、彩音…?
>>360 ご、ごめん、なさい――
あはは、なんだか、わたし、可笑しいですよね
(いけないいけない、と苦笑いし。
差し伸べられた手を反射的に取って立ち上がろうと。
璃那さんの手をそっと掴みつつ、「今までのように」との言葉に
隠せない戸惑いを浮かべて言葉を詰まらせる。)
>>361 (手を掴んだその瞬間に彩音の身体を引きあげて抱き締め、強引にキスを交わす)
…ん…んちゅ…ちゅぷ…ぷはぁ…ふふ…彩音の唇…美味しいわよ…
(逃げられないように片手で腰を抑えながらお尻を優しく撫でる)
ねぇ彩音…今まで通りに暮らすのと…本当の私を知って戻れない道に進むの…
どちらが良いかしら?
>>362 ふあ…っふっ!?ちぅ――んっ――ふあっ!
お姉様!?やだ、どうして、急にこんな…ひゃぅっ…!
(次々と身を襲う強引な行為に批難の声上げて。
逃れようと身を捩じらせるも上手く逃げられなくて)
どっちが――って。
どうしたんですかお姉様!?ヘンです、こんな――!
>>363 (両手で腰を抱き締めて妖しく微笑みかける)
私はね…彩音…ずっと我慢していた…貴女とこうするのを…でも…
もう我慢出来ないのよ…私は…もう今までの私ではないのだから…
(一瞬だけ悲しそうな目をするが、すぐにまた妖しい微笑みに戻って)
彩音は…私とこうするのは嫌いなの?
私と…こうなる事を望んでは…くれないのかしら?
(抱き締めながら身体を擦り付けて、お互いに快感を得ようとする)
>>364 ぅんっ…(抱き締める力に苦しげな声少し漏らして)
お――姉さ、ま…
わたしは…わた、しは――
(上手い言葉が浮かばない。でも、一瞬見せた悲しげな
表情に胸がいたくなって)
嫌い…とか――そういうんじゃ、なくて…
わたし、わたしお姉様の事、お慕いしてます…
でも…こんな、こんな形、で…なんて
(着衣越しでも…否、だからこそ微かに、
それでも確かに伝わる感触に少し体温が上がり
そして、拒絶の言葉は生まれない)
>>365 (抱き締める力がほんの少しだけ緩むが、その分身体を密着させて動く)
慕ってくれているならば…どうして…?
私は彩音が欲しい…彩音の心が…彩音の体が…彩音の全てが欲しい…
彩音を欲しがる心が…私の望みが…止められないの…彩音…
(大きな胸が潰れるほど密着させて擦り合わせる)
彩音…イヤならイヤと言って…でなければ…私は貴女を…あぁ…
ダメ…止められない…滅茶苦茶にしたい…彩音の声を…
彩音の体を…感じさせて…蕩けさせたい…ちゅっ…
(密着状態で動きながら首筋にキスをして舐める)
>>366 (「どうして」との疑問が渦巻き眼に薄らと涙浮かんで)
そんな、風に言われて…わたし…わたし…どうすれば、ふぁっ…い、いいんですか――
(胸の膨らみを押す感触に唇を噛み締め目をきゅっと閉じて)
お姉様…姉さま…ぁ…
(必死に離れようとしていたけれど、その力が抜けて行く。
拒絶は、ない。でも、肯定もない。そんな事、考える余裕が無くて)
えっ――うぁんっ!!
(首筋のひんやりと熱いキスにびくっ、と背筋伸ばし)
>>367 私を…求めて…私を…求め…あぁぁ…ダメ…心が…揺れる…
彩音が欲しい…でも…彩音を悲しませたくない…彩音…彩音…
(求める心、止める心が入り混じったまま彩音の首筋に執拗にキスをし続ける)
彩音は…今まで通りの…私と…本当の…私の…どちらを…
ちゅ…彩音…もっと…もっと可愛い声を…聞かせて…私を…欲しがって…
(キスを続けたまま片手がお尻に伸びて撫で回す)
【寝落ち…か。仕方ないかな、この時間じゃ…私も落ちますね。
今回の続きはまた次回に廻しましょう。凍結と言う事ではなく…夢?
お休みなさいませ、良き夢を。】
……は――う。
(あまりの事に錯乱して意識を失って。)
……なんだかリアリティが無い…夢、だったのかな。
(そう信じるのが楽なようにも思えたし、
でも、でもなんだか寂しいようにも思えた。)
……(メモにそっと手を伸ばし、綺麗な字で伝言を記す)
『お姉様へ。
会って、お話がしたいです。
今日は日付け変わって、2時前後には来ますけれども。
ご都合が悪ければ、わたしは、いつでも。』
夢か現か。確かめたくて。
【…ごめんなさい。お時間あったら、必ず、です】
【日付変わって2時は厳しいですね…私の活動時間は基本的に21時〜0時半なので
その時間の間であれば平日でも休日でも平気ですよ。】
…は…あーらま、私ってば意識失ってたのかしら。
仕方ない…一旦家に戻って色々やっておかないと…
それじゃ、また夜にでもね。
(そう言って退室)
(早足で入室)
あー…やっぱり冬は寒いわね…と、言うわけで再び登場。
誰か居るかしら?…居ないみたいね。
とりあえず待機、っと…よいしょ。
(椅子に座ってテーブルに頬杖をつく)
こっんっばっんっは〜!
(元気良く入室)
璃那さん…まだ居るかな?
(一時間経過…テーブルの上でこっくりこっくり頭が動いている)
…はぁ〜…ん…ん?あ…私ってばまた寝かけてる…誰も来てないみたいね…
珍しいと言えば珍しい…皆は元気にしてるのかしら。
>>373 あ、やっくんこんばんは。
丁度今起きたところよ、一時間待ってる間に少し寝かけちゃって。
>>375 あ、璃那さんおはよう…かな?(ちょっと苦笑して)
もう…その格好だとうたた寝でも風邪引くよ?
身体が冷えたなら何か作るけど…何か飲む?
今晩は…
今日はちょっとしたお土産があるんですよ…
>>376 大丈夫よ、ここは空調効いてるんだから。
んー…まだ良いわ、そんなに飲みたいってほど喉乾いてないし。
(テーブルに指で不規則な文字や記号を書いて眺めている)
>>377 あ♪旦那様〜!(走り寄って抱きつく)
お土産…?何を持って来てくれたんですか?
(眼をきらきらさせて)
>>378 そう…?何か飲む気になったら言ってね?
すぐ用意するからね…
>>377 こんばんはあっくん。
ちょっとしたお土産、ね…やっくんが期待してるわよ、もったいぶらずにどうぞ。
>>379 (不規則な文字を描きながら時折指先でテーブルをトントンと叩く)
ん、気遣ってくれてありがと。
でも大丈夫、心配しなくても自分で用意出来るし。
>>379-380 では…こんなものなんですが…
(そう言って出したのはライスミルクと書かれた紙パック)
試飲してみたらですね…その、八雲のミルクと似た味がしたものですからつい…
身体にもいいらしいですよ、飲んでみますか?
>>380 ん、解ったよ…。
>>381 ライス…ミルク?私のと同じ味…ですか?
じゃあ飲み比べてみましょうか……
(キッチンに向かい、しばらくして空のグラス3つと八雲の母乳が入ったグラスを持って来る)
こっちが私のみるく、で、こっちがライスミルク…と
(判り安い様にグループ分けする)
じゃあ…旦那様?よかったら璃那さんも飲み比べてみて?
(コンコン)
失礼しますよ。
>>381-382 私は遠慮しておくわね。
二人でどうぞ、飲み比べて。
(興味がなさそうに呟いて、指を動かしていく)
…テァ…リ…キシュト…ラノ…エーケ…ォフト…トゥス…
なーんて意味不明の単語口走っても何も起きない訳で。
>>382 そんな事をしなくても…
八雲の方が一番…おや、八雲のミルクがとても美味くなっていますね…
なにか、特別なことをしたんですか?
>>383 あ、ソムリエさんこんばんは♪
>>384 そう…?判った。じゃあ旦那様?お願いしますね?
>>385 あ…それはこちらの方が(菅原を指して)
みるくが美味しくなる搾り方を教えてくれたんですよ。
さてと…(ライスミルクを飲む)
んぅ、美味しいですよ?
旦那様、ありがとうございます♪
>>386 そうなんですか…
喜んでもらえるとうれしいです…
…今晩は、八雲の夫の但野青年といいます…
【あいさつが遅れてごめんなさい菅原さん】
いや、失礼。ご挨拶がおくれましたな。私は菅原といいます。みるく専門の
テイスター・・・まあいわばみるくのソムリエ・・・みたいなことをしております。
新参者ですが、こちらの方々には御世話になっております。
今後ともよろしくお願いします。
【いえいえ、お邪魔してます。但野さん】
>>383 こんばんは、菅原氏。
(指でテーブルを時折叩きながら不規則な模様が段々規則的に描かれていく)
こうして…こう。これを…こうやって…これで、こう。
これは…こうで…こうやったら…こうなる、と。
>>388 これはこれはご丁寧に…
ところでソムリエとおっしゃる位ですからどれほどのミルクを味わったのですかな?
>>389 ところで、璃那さん
さっきからなにをやっているんですか?
>>387-389 ふぅ…にしても今日は何だか賑やかですね、旦那様?
あ、そうだ菅原さん、このライスミルク、飲んでみます?
旦那様のお土産なんですけど…
ところで璃那さんはさっきから何書いてるの?
そうか・・・但野さんは・・・八雲さんの旦那さんなんでしたな。
お邪魔でしたら言ってくださいよw。若い二人の逢瀬を邪魔したくはないですからなw。
>>391 ああ、最近話題のライスミルクですな。これはいいですなあ。頂きますよ。
>>390-391 二人して同じ問い…まぁ気持ちは判らなくもないけどね。
(苦笑いを浮かべながら指で描くモノが完成に近づいていく)
あぁ、これ?別に大した事じゃないわ、ただの暇潰しよ、暇潰し。
…テァ…リ…キシュト…ラノ…エーケ…ォフト…トゥス…
…ラスタ…キホ…テレラト…テノ…オーンス…キッハ…
…セテ…イルハ…ミスレフ…ティカ…カーン…シーオス。
(先ほどより長い言葉を呟きながら指を動かしていくと
見えない筈のテーブルの上のなぞった跡に色がついていく)
>>390 牛乳でしたら一通りは、「みるく」のほうは・・・提供していただいた方の
こともありますから、内緒という事で・・・w(意味ありげな視線を女性陣に向ける)。
だめですかな?
>>391 ええそうですね…久しぶりに二人っきりになってみますか?
>>392-393 いえいえ、お気遣いなく…
…ところでどうですかなライスミルクは…?
>>394 そうですか…判りました
>>395 そうですか…まあ、プライバシーと絡みますから聞かないでおきましょう…
>>391-392 あ、どうぞ飲んで下さいね?
あ…逢引って…(頬を朱に染めながら照れる)
>>394 それ、魔法陣…?な、何か暇潰しには見えないけど…(汗)
>>396 はい…私も久しぶりに…2人っきりになりたいです…
(青年の手をきゅっ、と握って別室に向かおうとする)
>>396 おいしいですね。ライスミルクは初めてですが、牛乳やその他のものと違って
あっさりしてますな。脂肪分がすくなくて、糖分も乳糖とはちがっているせいでしょう。
ミルクにアレルギーのある人や牛乳ではお腹を壊してしまうような人にお勧めですかな。
これは・・。
>>396 そうそう、男が細かい事気にしちゃダメよ。
あっけらかんと流せるくらいでなきゃね。
>>397 何言ってるの、これが魔法陣に見える?
(見た目はただ色がついただけの変な模様)
それに、私は普通の人間よ?魔法なんて使えるわけないじゃない。
やっくんとあっくんみたいなのとは違うんだから。
(指でテーブルを軽く叩く度に少しずつ模様の色が変わっていく)
>>398 では行きますか…
>>399 そうですか…ソムリエに喜んでもらえて光栄です…
>>400 私もそんなには…まあ、いいでしょう…
それではお二人とも…失礼
(別室へ移動後、八雲を後ろから抱きしめる…)
八雲…寂しかったですよ…
>>400 あ、本当だ…ごめんね?
何か変に勘ぐっちゃって……(申し訳無さそうにしゅんとして)
でも綺麗だね、これ……忘年会用のマジックか何かなの?
>>401 だ…旦那様?どうしたんですか…?
らしく無いですよ…?(青年の手にそっと手を重ねる)
>>402 いえね、流石にすれ違いが続くとね…
…ンッ!(キスをする)
…八雲、八雲のミルク、直に味わいたいのですが…いいですか
(胸を揉みながらそう聞く)
>>403 はぁん…(乳房を揉まれる度に切ない声を漏らす)
私も…私も寂しかったです…
身体は満たされても…心か満たされて…無かったですから……
良いですよ…?旦那様…いやしい乳牛サンタのみるく……飲んで下さい…
(胸元をはだけ、豊かな乳房を露わにする)
>>401-402 それは秘密よ。教えちゃったらダメなモノだから。
…ん、行ってらっしゃい、二人とも。
…この模様を覚えるの、面倒なのよねぇ…でもま、仕方ないか…
(叩く度に変わる色のパターンと模様を覚えて立ち上がる)
ん、覚えた覚えた。さてと…今日は早めに戻ろうかしら。
菅原氏、またね。
(コートを着込んで手を振って退室)
【今日はここで失礼しますね、お疲れ様でした。お休みなさいませ。】
>>404 ではいただきます…
チュウチュウチュウチュパチュパチュパ
…美味しいですよ、こんな美味しいミルクを出してくれる妻を持った私は幸せ者です…
…でも、(そう言ってチンポを出す)
どうせだったら、私のミルクも飲んでくれませんか?
>>405 【お疲れ様でした。おやすみなさい…良い夢を…】
>>406 はぁん…ふぅ…くぅぅ……
だ…旦那様ぁ…美味しいんですね……?私も…ぁん…嬉しい……
(母乳を飲まれる度に喘ぎ声を漏らす)
はい…旦那様のみるく…飲みたいです…♪
(一度青年から離れ、青年の股間に顔を埋め、肉棒をくわえる)
あむっ…ちゅるっ…ちゅばっ…れろっ…ぢゅぷっ……
旦那様ぁ…旦那様のおちんぽ…とっても美味しいですぅ…♪
(青年の肉棒を喉まで飲み込み、舌を這わせて奉仕する)
>>405 はい。おやすみなさい。璃那さん
【御疲れ様です。ノシ】
>>405 【お疲れ様でした】
>>407 ウッ!いいですよ…八雲…
…私ばかり気持ちよくなっても、いけませんから…八雲にも…ね。
(そう言いながら69の体勢に移り、下着を脱がす)
ンッ…ピチャッピチャペロペロペロ…
(そのままヴァギナを舐める)
>>409 はあっ…!旦那様ぁ…おまんこ…気持ち良いですぅ…♪
おつゆ…いっぱい出ちゃうぅ……♪
(青年に秘部を舐められる度に愛液が溢れ出す)
お返しです…(青年の肉棒に母乳をまぶし、乳房で挟み込む)
こうすると…滑りが良くなりますから……あむっ…くちゅぷちゅ…
旦那様の…甘ぁい…♪
>>410 それはあなたの乳の甘味ですよ…
…クッ…そんなにされると…出てしまいますよ…
…お返しです!(そう言ってクリトリスを軽く噛む)
>>411 ひゃうぅん!旦那様ぁ!そこは…だめぇ!
はむっ…ちゅるちゅぱ…くちゅちゅぷ…ぢゅるっ…ぢゅぱっ……
(お返しとばかりに乳房の挟み込む力を強くしながら、亀頭をしゃぶり、尿道口を舌でなぞる)
>>412 うう、八雲…出る、出ます!!
(激しくペニスが震えて大量の精液を口の中や顔にぶちまける)
>>413 ふむっ…むぅぅぅぅ……♪
(さも美味しそうに青年の精液を飲み込んだ後、顔の精液を拭おうともせずに)
旦那様ぁ…旦那様のおちんぽ…変態サンタのおまんこに…下さい…♪
乳牛サンタに…いっぱい子種汁下さい……
(自分で脚を抱え、まんぐり返しの体勢に)
(膣口は愛液を垂らしながらひくつき、八雲の肉棒は顔に付きそうな程勃起している)
おやおや、まんぐり返しがそんなに気に入ったのかい…
…わかった、いっぱいくれてあげるからね…
(一気にまだ硬いペニスを挿入)
>>415 はぁぁぁぁぁぁあぁぁん♪
おちんぽ…おちんぽぉっ♪
(肉棒を挿入された瞬間、八雲の肉棒は射精し、八雲の顔を白く染める)
だんなさまぁっ♪だんなさまのっ…あぁん!
だんなさまの…おちんぽきもちいいのぉぉっ♪
(自ら腰を振り始め、膣からは愛液が大量に溢れ、
母乳が噴水の様に噴き出し八雲を白く染め上げてゆく)
>>416 まったく、こんなに乱れて…
誰のチンポでもこんなによがり狂うんでしょうね…
…別に私のじゃなくても、チンポなら気持ちいいんでしょね…?
(そう言いながら八雲の肉棒をしごく)
>>417 あぁ…だんなさま…ごめんなさいぃ……
やくもは…だれのちんぽでも…くるっちゃうの……
いんらんの…へんたいなのぉぉぉっ♪
(肉棒をしごかれると盛大に射精を開始し)
やぁぁぁぁっ♪こわれちゃうぅっ!ちんぽこわれちゃうのぉぉぉっ♪
ざーめん…とまんないのぉぉぉぉっ♪
(八雲の肉棒は射精が止まらなくなり、八雲の顔を白く汚してゆく)
(母乳と精液で八雲の顔は淫らな化粧顔に…)
だんなさまぁ…こんな…いんらんでも…あいして…くれ…ますかぁ…?
>>418 しょうがないですねえ…
こんな淫乱と結婚するのは私くらいしか居ませんよ…
それに…淫乱になったのは私のせいでもありますからねえ…
…うう、八雲…いきますよっ!!
(そう言うと激しくペニスが震え先ほどより濃い精液が膣内に放たれる)
>>419 ひゃぁぁあぁぁぁああぁぁぁあん♪
で…てるぅっ!あちゅいぃ…あちゅいのぉぉ♪
あちゅくて…いくううぅぅぅうぅうぅぅぅうぅっ♪♪
(白目を剥き、身体を激しく震わせながら絶頂に)
(膣は青年の肉棒を搾る様に締め付け、大量の母乳と精液が2人を汚す)
だ…んな…さまぁ…だいすきぃ……♪
>>420 フフ…私も愛してますよ、八雲…
…それでは、明日はお仕事なので今夜はこの辺で…
(そう言って身支度を整え、帰る)
【お疲れ様でした…お休みなさい】
>>421 あ…旦那様ぁ…おやすみなさいぃ…♪
【お疲れ様でした♪今日はちょっと淡泊だったので
時間が取れればじっくりねっとりえっちしましょう!
おやすみなさい〜ノシ】
423 :
菅原:04/12/13 00:39:41 ID:???
やれやれ・・・ようやく終わりましたな。
まだ居ますか?八雲さん?
さてっ…と(気だるそうに身体を起こし、浴室へ)
(シャワーを浴びた後、ウォークインクローゼットへ)
あ…菅原さん、どうですか?この服…♪
【ぎゃー!打ったはずの文が消えてる…】
【今の八雲の服は赤の革のボンテージです】
426 :
菅原:04/12/13 00:49:58 ID:???
ええ・・・よく似合っていますよ。八雲さん。なんか女王様ですねえ。
ところで・・・・少し御願い事をしてもいいですか?
八雲さんしか聞いて頂けそうな方がいないですけれども・・・
いや、本当は八雲さんにも御願いしないほうがいいのかもしれないですが・・・・
【第2ラウンドいけます?】
>>426 【ごめんなさい、今日は時間が無いです…申し訳無いですm(_ _)m】
女王様…?違いますよ…奴隷ルックのつもりなんですけど…
(ちょっと苦笑して)
そのお願いは…またみるく搾り、ですか?
ごめんなさい…今日はもう時間が無いんです…ですから…
(その場でグラスに3杯分搾乳して)
さっき旦那様とのえっちで、中出しでイきましたから…
至高のみるくに近いと思います…(菅原にグラスを渡す)
じゃあ…今日はこれで失礼しますね?お疲れ様でした♪(コートを上から着て退室)
【ごめんなさい、今日はこれで落ちます…お疲れ様でした!】
428 :
菅原:04/12/13 01:00:43 ID:???
はい。おやすみなさい。
今日は早めに登場〜♪
(軽くスキップしながら入室)
さてさて…今日も風がそこそこ、肌寒い日ね。
キッチンで少し細工してこようかしらん。
(一直線にキッチンに入っていく)
ん…はぁ…ふ…みるく搾りも…面倒よね。
(胸当てをずらして搾乳中、みるくをタンクに溜めている)
今回が…一人で搾る初めてだけど…はぁっ…ふぅ…もうそろそろ良いわね…
(胸をタオルで拭いて胸当てを戻し、タンクを持ってリビングへ)
ふぅ…あ。温めるの忘れてる…ま、いいか。グラスグラス〜っと。
(グラスを取ってテーブルへ)
(グラスにみるくを注いで飲む)
…う〜ん…自分で言うのもなんだけど…あまり甘くないわね、これ。
喉越しはそこそこ良いとしても…微妙な感じかしら。
(飲み干してまた注ぐ)
でもその分、量が飲めるわね…搾るのに時間かかりそうだけど。
432 :
92:04/12/13 21:01:15 ID:???
璃那さん、こんばんわ…。
長いこと会ってませんでしたが…。
>>432 あぁ、こんばんは92氏。
少し久し振りね、元気そうで何よりだわ。
(グラスを空けてみるくを注ぎ、手に取って薦める)
どう、みるくでも飲むかしら?
冷たくもなく、熱くもなくて丁度良いわよ。
434 :
92:04/12/13 21:09:27 ID:???
>>433 間が空いちゃいましたからね…。
いつの間にか人も多くなって何よりです。
(ミルクを受け取り軽く会釈)
ありがとうございます、璃那さん。
遠慮なく頂きます。
ん…ゴクッ(グラスに口を付け、一口味わい)
確かに美味しいですが…あまり飲んだことない味ですね?
(ピー)印の牛乳とは違う味ですが…。
>>434 人が増えても女性は戻らじ…ま、いつか来るでしょ、ひょっこりとね。
ん、どうぞどうぞ…んー、やっぱりそうよね。
詳しい味の評価を聞いてみたいんだけど…どうかしら?
(テーブルに頬杖をついて92氏の反応を待つ)
436 :
92:04/12/13 21:20:45 ID:???
>>435 年末ですからみんな忙しいのでしょう。
年が明けて戻ってくるのを信じましょう。
もしかしたら新しい人が来るかもしれませんしね。
そうですね…(もう一度、口に含みじっくりと味わいながら)
甘味はありますが…かなり控えめですね。
ですが、市販の物より飲みやすい……。
(首を傾げながら)
自分好みの味ですが…本当に何のミルクなんですか?
>>436 そう信じて待つべきね。年が明ければ手も空くだろうし…待ち、か。
別れの言葉を聞かぬまま別れると言うのは辛いから…せめて一言は欲しいのだけど。
無理を言っても居なければ始まらないわね。
やっぱり92氏もそう感じる?
うーん…これをアレンジするか、単体で出すか…料理に使うか悩むのよね。
単体で出せば飲みやすいから結構人気出そうなんだけど。
(意味ありげに微笑んで)
知りたい?どうしても知りたいって言うなら教えてあげるけど…どうする?
438 :
92:04/12/13 21:34:44 ID:???
>>437 別れの言葉はないほうがいいです!
もう二度と会えないと思うと逆に辛くなることもありますよ。
何事も前向きに考えましょう。きっと戻ってきます。
そうですね。単体でも美味しいですが、
料理にも使えそうですし……う〜ん、悩みますね。
カレーの隠し味にもなりそうですし結構幅広く活躍できますよ。
……?(意味ありげな微笑みに理解できず)
え、ええ、知りたいです…。
こんなミルク初めてですから……。
何か特別なものなんですか?
>>438 でも、ぷっつり会えなくなって待ち焦がれるよりはその方が私はいいわね。
そうやって巣立って、新しい流れを受け入れていく。
一期一会とはよく言ったものね。
カレーの隠し味…うーん…その手があったわね。
後はビーフシチューにかけたりして使えそうね。
考えれば色々浮かぶかしら。
ふふっ…それはね。特別と言えば特別だし、そうでないと言えばそうでないのよ。
私の身体から搾ったみるくなの、それ。
一人で搾るのって今までやってなくて、初めてやってみたんだけど。
それで、味の方も確かめてたってわけ。
とりあえず92氏には良い感じだって事が判ったから、まずまずかしら。
(腕を組んで胸を強調させて微笑む)
440 :
92:04/12/13 21:48:24 ID:???
>>439 自分も一期一会のつもりだったのに、
いつの間にか常駐してますからね(苦笑
未練があると言うことでしょうか。
ブッ!!
す、すいません。り、璃那さんの……でしたか。
道理で味わったことがないと……。
(チラチラと胸を見ながら)
そういえば、以前…したとき、母乳が出てましたっけ…。
え、ええとても美味しかったです。
たぶん他の人も同じ感想を抱くのではないでしょうか。
……あの璃那さん。お願いがあるんですけど…いいですか?
>>440 それが此処の雰囲気という魔力なんじゃない?
それに引き込まれてついつい足が向いてしまう…私もそうなんだけどね。
未練と言うより、中毒症状に似た感じかしら?
そうやって吹き出すほど驚く事ないでしょ。
もっと恥ずかしい所を見て知っているんだし、気にしないの。
そ、そーゆー体質だから。んー…やっぱり物の本質を教えると美味しいとしか言えないわよね。
だからこそ、それを隠して聞いたんだけど、問題ないみたいね。
皆にも一応飲んで貰って感想を聞くけど、飲む前に教える事はしないわね。
だって意見が変わっちゃうもの。
ん?私に出来る事ならしてあげるわよ、どうしたの?
442 :
92:04/12/13 21:59:57 ID:???
>>441 中毒症状ですか…身にしみます(苦笑
確かに璃那さんの…(少し口ごもって)
……は見ましたけど…。
心の準備と言うものが…。
やっぱりいきなりだと驚きますよ。
お願い…と言うのはその…。
(璃那の胸をジーッと見ながら)
璃那さんの胸で…気持ちよくしてもらいたいなって…。
やっぱりそれだけ大きいと…やってもらいたいんです。
……パイズリ(小声でボソッと)
>>442 そんなものなのかしらねぇ…まぁ、人間である以上そうなんだと言う事にしておきましょ。
ん、それなら別に構わないわよ。
(立ち上がって92氏の傍まで歩み寄り、足元にしゃがみ込む)
胸当ての布は取る?ずらす?
それと…自分でモノを出す?私に出させる?
遠慮せずに言ってね、私はこのまま待ってるから。
444 :
92:04/12/13 22:13:19 ID:???
>>443 変なこと頼んでごめんなさい…。
やっぱり胸にばっかり目がいっちゃって。
一度お願いしてみたかったんです…。これでも男ですから。
…胸当ては取って下さい。
汚しちゃうと悪いですし…。
モノは……(少し沈黙が続く)
(顔を真っ赤にして口を開き)
り、璃那さんが…出して…ください…。
もう興奮しちゃって…大きく…。
>>444 別に変な事じゃないわ、至って普通の事でしょ?
そんなに気にする事じゃないわよ、だから気にしない、ね?
(胸当ての布を器用に解くと胸が大きく揺れる)
…ふぅっ…流石に解くと揺れるわね…このまま着込んでたらまたサイズ大きくなったりしないわよね?
…ありえない話でもなさそうだけど…これ以上大きくなられたら困るわね。
(92氏に微笑んで見上げつつ、92氏の股間に顔を近づける)
判ったわ…それじゃ、大サービスで口で出してあげる。
(口でチャックを下ろし、ズボンをずらして下着もずらす。
すると下着が脱げた反動で既に固くなった竿が揺れる)
…ふふっ、もうこんなに大きくして…いやらしいのね…でも、嫌いじゃないわよ…
ん…ちゅっ…ぺろっ…ふふ…少し舐めただけなのにヒクヒクさせちゃって…可愛いわ。
(先端にキスをして軽く舐める。唾液を少しずつ垂らして舌で舐め伸ばす)
446 :
92:04/12/13 22:31:52 ID:???
>>445 (視線が揺れる乳房の動きを追いかける)
あ、ありがとう…ございます。
やっぱり…綺麗な肌してますね。
(頭を近づけた璃那に驚き)
璃那さんの…く、口で…ですか…もちろん歓迎します。
あっ…ああっ……(唇が竿に触れ、生暖かい感触が全身に流れる)
璃那さん……す、すごくじょ…あぅっ!
(舌の動きに流されるよう、竿が左右に振れる。
竿の大きさが増していき、ピクピクと動いている)
>>446 肌はちゃんと手入れしてるからね…誉めてくれてありがと、嬉しいわ。
(震える竿をゆっくり舐めながら身体を寄せていく)
それじゃ…そろそろ行くわよ?…ん…はぁ…温かいわ…92氏の…もっと…
温かくして…私も…気持ち良くしてね…ふふ…
(むにゅっと挟み込むと、竿全体を包み込んで圧迫する)
まずはゆっくり…動かして…それっ…
(挟んだ胸を持って抑え付けたまま上下にゆっくりと動かす)
声は堪えなくて良いわ…素直に出して…私に聞かせて…?
448 :
92:04/12/13 22:45:26 ID:???
>>447 (白い谷間に竿が隠れ見えなくなる)
や、柔らかくて…暖かいです。
璃那さんの体温が伝わってくるようで…。
(上下にゆっくりと動き出し…)
あっ……あああっ…。
まるで搾り取られてるみたいです…。
上手く言えないですけど…。
柔らかいのに…しっかりとした弾力が…その…
自分の…アレを刺激して…あっ…。
>>448 (ゆっくり動きながら上目遣いで語りかける)
ふふっ…92氏のも…温かいわよ…熱で蕩けそう…とまではいかないけど…
互いに熱を伝え合っているみたいね…ふぅっ…はぁ…
92氏のこれを搾って…白くて濃いのをいっぱい出して貰わないとね…?
我慢すればしただけ…出した時に気持ち良くなれるわよ…頑張ってね…
(前傾姿勢になり、胸でしごく事に集中する)
450 :
92:04/12/13 22:56:39 ID:???
>>449 璃那さん…はぁ…あっ…大好きです…。
こんなことまで…はぅっ…してくれるなんて…。
(璃那の頭に手を置き、サラサラの髪を優しくなでる)
わ、わかりました…しっかりと我慢して…ああっ…見せます。
できるだけ頑張って…璃那さんの期待に答えますから…。
(吐息が荒くなりつつ、唇を噛み締め快感に耐える)
>>450 ふふっ…それは貴方が望んだから…私はそれに応えただけよ…
(胸でゆっくりしごきながら今度は舌で先端を舐めはじめる)
ん…ちゅっ…ぴちゃ…れろっ…ふふっ…舌が触れた瞬間また動いたわね…
本当に可愛いわよ…さぁ…もっと…ちゅるっ…んっ…ぺろぺろ…
(先端を舐め、裏筋などの感じる所にも刺激を与えながらしごき続ける。
舐めて、しごき、舐めて、しごき…という2種類の愛撫を入れ替えながら快感を与えていく)
452 :
92:04/12/13 23:10:56 ID:???
>>451 答えてくれるだけでも嬉しいですよ。
だって…璃那さんが願いを叶えてくれてるんですから。
はぁっ…んっ…(舌の刺激を咥えられ、大きく仰け反る)
璃那さんが…舌や胸を使って…
気持ちよくしてくれるなんて…夢のようです。
(無意識のうちに頭を抑えていた手が璃那を引き寄せる)
…気持ちいい…これだったら何度でも。
(我慢に耐え切れず、腰が少しずつ動き出す)
>>452 ふふっ…私はサンタでも神様でもないわよ…ただの人間…
ちゅるっ…ちゅっ…ぺろっ…ん…れろぉ…
(引き寄せられながら的確に愛撫を加えて高みに押し上げていく)
夢じゃないわ…これは現実…92氏のおちんちんを…私が舐めて…胸で気持ち良く…
してあげてるのよ…夢なんかじゃないわ…ちゅっ…
(92氏の腰の動きと相反する様に胸を上下させて舐めていく)
454 :
92:04/12/13 23:25:31 ID:???
>>453 ハァ…ハァ…そ、それはそうですけど…。
願いを叶えてくれる璃那さんは…女神様と同じです。
生まれてきてこんな快感…初めて味わいました。
実は…も、もうイっちゃいそうなくらい…なんです。
でも、出来る限り我慢して…璃那さんの期待に答えないと…。
(腰をモジモジと動かし、竿が逃げるように胸の間を移動する。
移動した後は、ヌルヌルとした液が付着している)
あと少しだけ……頑張ってみますから…。
>>454 あらあら…女神だなんて…買い被り過ぎよ…私はそんな…綺麗な存在じゃないわ…
私は…そうね…ちゅっ…さしずめ…姦淫を司る邪なる女神…かしら?
(妖しい笑みを浮かべながら愛撫を続ける)
ふふっ…なら…私の手で限界を迎えさせてあげるわ…んっ…ちゅるっ…ぺろっ…
(動く竿を胸で挟みながら段々早くしごく。同時に口での愛撫も強さを増していく)
ちゅっ…ふっ…ふふっ…さぁ…92氏…ぺろっ…いっぱい…白くて濃いのを…出して…
私にかけたいのでしょ…?…遠慮しなくて良いわ…限界を超えて…沢山出して…ぺろっ…
456 :
92:04/12/13 23:40:52 ID:???
>>455 ハァ…んん!…ハァ…邪でも…姦淫でも構いません…。
こんな綺麗な女神が…き、気持ちよくしてくれるんです。
喜んで信者になりますよ…(w
(激しく扱かわれ、ビクビク竿が震える。
顔が真っ赤に染まり、呼吸が乱れる)
ああ!璃那さん!璃那さ…あぁっ!気持ちよすぎます!
ダメ…もう出ます…。
璃那さんの…璃那さんの…身体に!ああっ!!
(璃那の谷間で顔を出しているモノからいきおいよく噴き出る。
飛び出た白い液が璃那の顔や胸に跡を残していく)
はぁ…はぁ……ハァ…………(しばらく上を見上げ余韻に浸る)
>>456 ふふっ…それじゃ…92氏の精を供え物として受け取りましょうか…
ちゅっ…沢山出して…私に…精を捧げなさい…この…邪なる女神に…
(口で先端を吸い出す度に少しずつ増えていく先走りと「何か」)
…んっ…ふふっ…沢山出したわね…濃くて…白いの…いっぱい…じゅるるっ…
とても…美味しいわ…92氏の…精…あむっ…じゅるっ…ちゅぱっ…
(体を少し離してまずは竿を舐めて綺麗にし、次に胸を持ち上げて精液を舐めとり
最期に顔にかかった精液を指ですくって舐めとる。)
ふふふ…濃くて…美味しかったわよ…92氏の…おちんちん…ちゅっ…
(唾液にまみれたままの胸を胸当ての布で覆い、妖艶に微笑みかける)
458 :
92:04/12/13 23:57:26 ID:???
>>457 こ、この調子だとミイラになっちゃいますね。
一度璃那さんと寝たときもそうでしたが…
情けない話もう帰る元気が…。
今回もあの別室で寝させてもらってもいいですか?
もう目眩がして…まっすぐ歩けないんです…。
(歩こうとするが、すぐその場に座り込んでしまう)
ほ…ほらこのとおり…。
演技なんかじゃないですよ…。
本当に動けないんです。
>>458 ふふっ…仕方ないわね…でも私は今日は一緒には寝てあげられないわよ?
(肩を貸して、一緒に歩く。半ば引き摺るようにして別室に連れて行き、ベッドに寝かせる)
よいしょっと…まぁ、今日はゆっくり寝てじっくり溜め込むと良いわ…そうすれば今度会った時に
また供えてくれそうだしね…楽しみにしてるわよ。
(92氏に毛布を掛け、妖しげな笑みを浮かべながら目を見つめる)
ねぇ、92氏…さっき言ったわよね…こんな綺麗な女神が気持ち良くしてくれるなら
喜んで信者になってくれるって…それは本気かしら?
460 :
92:04/12/14 00:06:10 ID:???
>>459 え、ええもちろん。
璃那さんみたいな綺麗な女性だったら例え悪魔でも信者になりますよ。
毎日、璃那さんが気持ちよくしてくれるなら、
命だって差し上げますから…。
…今日は、ありがとうございます。
…もう眠気も限界なので…お休み……なさい。
(目を閉じ、深い眠りに着く)
【付き合ってくれてありがとうございます】
【もしかして、コレって何かの伏線ですか(w】
>>460 ん、OK…なら良いわ、ありがとね。
(意味ありげに微笑んで立ち上がる)
お休み、92氏…そして、今度は…ふふっ…楽しみね…
さてと、私もそろそろ帰りましょうか。
(リビングに戻ってコートを着込む)
駒が一つ…もう少し…ふふっ…あははははっ…
(笑いながら退室)
【お疲れ様でした、お休みなさい。
…伏線…まぁ、そうですね。「彼女」の意のままに動かせる手駒としての伏線です。
それでは、私も落ちますね、お疲れ様でした。良き夢を…ふふっ…。】
462 :
92:04/12/14 00:17:15 ID:???
>>461 【お疲れ様でした。久々でしたがとっても楽しかったですよ】
【ええ、璃那さんにパイズリされる夢を見れることを期待します(w】
【璃那さんお休みなさい】
こんばんは〜。璃那さんとは入れ違いかぁ…
にしてもさっきの話何だろ……?最近の璃那さんって
何か不思議だよねぇ……(一人ごちながらソファに座る)
【こんばんは、まだいますか?】
【お久しぶりです。まだ居ますよ〜?】
【あれ?細川さん?反応無いですけど、どうしました?】
【細川さんが書き込まれてから30分経過…】
【寝ちゃったんですかね…?】
【…やっぱり寝落ちされたみたいですね…】
【私も落ちます…】
駒が一つ…ふふ…さぁて…楽しみ…ふふっ…あははっ…
(笑いながら入室)
ふぅ…いつも通りに振舞っておかないと…ここで失敗するわけにはいかないものね…
(椅子に腰掛けてテーブルに頬杖をつく)
うー、寒い寒いっと。
(手に息を吹きかけながら入室)
あ、こんばんは。璃那さん。
>>470 こんばんは、けーくん。
今日も寒かったわね…風邪引かない様に気をつけては居るけど、どうしても
手とか鼻とかが寒くなるわよね。
>>471 そうなんだよね、手は手袋しているからまだ良いけど、
顔の方はどうにもなぁ。
(少し赤くなっている頬をかきながら)
ま、風邪だけはひかないように気をつけてはいるよ。
(コートを脱ぎ、椅子に腰掛ける)
>>472 一番早いのはシャワーでも浴びる事かしら。
そうすれば体温も上がるから、室内温度との差で鼻水が垂れてくるのは防げるわよ。
あ、何か飲物でも持ってくる?
>>473 んー、シャワーか……確かに暖まりそうだけど、帰るのが面倒になってしまいそうだわ。
(苦笑して)
それにシャワーよりは風呂の方が好きだな、俺は。
あ、ありがと。じゃあ、紅茶をお願いできるかな?
>>474 お風呂もあったような…私はシャワーしか使ってないけど、確か在った筈よ。
お湯張ってないから使うのに時間かかるけどね。
(苦笑いを浮かべながら冷蔵庫へ)
紅茶ね…みるくと砂糖とレモンはどうする?
(茶葉を取り出し、ティーポットを取って準備しながら聞く)
>>475 なるほどねぇ…じゃあ、今度、掃除も兼ねてのお試し入浴でもしてみるかな。
(肩を少しすくめて)
……そうだなぁ……………「みるく」のみでいいかな。
(「みるく」のみを強調するような言い方で)
>>476 ん、判った…昨日の、まだ在った筈だし…大丈夫よね。
(冷蔵庫からタンクを取り出してティーポットとカップと一緒に持ってくる)
はい、ティーポットとカップ。…何よ、その目は。
私はただ持ってくると言っただけよ、いれてあげるなんて言ってないわ。
(反論をしそうな眼差しを敢えて無視して椅子に座る)
>>477 (置かれたティーポットとカップとみるく、そして、璃那を交互に見ながら)
………………へいへい、そりゃそうでしょうねぇ。
(大げさに肩をすくめるとカップに紅茶を注ぎ、みるくを少量入れる)
…………
(無言で一口)
…まあ、紅茶の味に罪は無し、と。
(苦笑しながら紅茶を飲む)
>>478 全く…人を非難するような目つきをしたって、私は何も間違った事言ってないわよ。
(自身は紅茶を作らずにそのままテーブルに頬杖をつく)
けーくんってさ、来る度に何か飲んでない?
飲み過ぎるとトイレ近くなるわよ?
>>479 別に璃那さんをそんな目で見てないでしょうに。
(頬をかきながら、苦笑して)
あー、はいはい、俺が勝手に期待をしてました。
璃那さんに紅茶を淹れて貰える、ってね。
(両手を上げて棒読み口調のままでそう言って)
ったく、俺はガキかって言うんだ……
(ブツブツを呟きながら紅茶を飲み干すと、腕を組み)
うーん、まあ確かにそうだね。
習慣づいているのかもな。
と、言われたわけじゃないけど、ちょっと失礼。
(立ち上がり、トイレに向かおうとして)
…………えーと、トイレは何処かな?
>>480 …そうそう、判れば宜しい。
(意地悪そうに微笑んで)
飲物を飲むのを習慣づけているって…まぁ、問題はないだろうけど。
あ、トイレはあっちとそっち。
(テーブルから二箇所の扉を指し示して)
あっちはひょっとしたら壊れてるかも。前使った時には壊れてたわね。
今はどうだか知らないけど。
そっちは使えるけど、洋式じゃなくて和式だから気をつけて。
>>481 (全く、困ったもんだわ、この女性(ひと)は……)
(意地悪そうに微笑む璃那を見て、心の中で呟きながら)
はいよ、んじゃ、ちょっと失礼。
(そう言って、まずは「あっち」に向かい)
………………璃那さん……修理呼ぼうよ…
(そして、「そっち」に向かう)
>>482 なんか妙な雰囲気ね…何か変な事でも考えてる?
(片手でビシッと指差して問いかけながらすぐ下ろす)
…まぁ良いわ…気にしないでおいてあげる。
修理呼ぼうよって言ったって、住所も知らない、詳しく説明も出来ないじゃ来れないでしょ。
第一修理屋を呼んで、真っ最中に来られたらどうするのよ?
説明すれば出来なくもないだろうけど、最中だから難しいでしょうし。
それによしんば説明出来たとしても継続させるのは無理でしょ?
だったら呼ばないでそのままか、来る人に修理を頼むかしないとね。
>>483 なーんでもないよっっと。
(そう言いながらも両手を上げて、「降参」のポーズをしながらトイレへ向かいながら)
……そりゃ、タイミングが悪すぎるわな…修理できる人ねぇ…それに期待するしかないか。
(やれやれと言ったように、溜息を一つ吐くとようやくトイレへ))
>>484 けーくんが修理でき…無理ね、さっきの反応を見る限りじゃけーくんじゃ出来なさそう。
(溜息を一つついてカップに紅茶を注ぎはじめる)
…結局みるくの感想聞いてないわね。
後でまた単体だけで飲ませるしかないか…ふぅ。
(みるくを入れて掻き混ぜ、一口すする)
>>485 ………………ふぃぃ〜っと。
(用を足して一息)
しっかし、まあ、冷暖房完備にして、部屋数もそれなり、なのにトイレがこれではなぁ……
(乾いた笑いを浮かべ)
ま、そうそう使うことはなさそうだから、気にするのはやめておくか。
どうせ俺の手でどうにかなる問題じゃないしな。
(手を洗い、出てくる)
さてっと。
(座るとまた紅茶を注ぐ)
>>486 あ。………まぁ…うーん…別に良いか…
(引きとめようと手を伸ばしかけて、既に注がれているのを見て諦めたように手を下ろす)
…何でもない…気にしないで、大した事じゃないから。
(それ以上の追求を避ける様に紅茶を飲み、カップを置いてしばらく黙って考え込む)
こんばんは〜♪
今日は璃那さんと恵さんだけ…かな?
>>487 ん?どうかしたの、璃那さん。
(またみるくを入れ、飲み始める)
あ、璃那さんも紅茶を飲み……って飲んでるね。
(璃那の前にあるカップを見て)
気にしないで、って言われると余計に気になるんだけどなぁ。
まあ、璃那さんがそう言うなら、ここは素直に引き下がりますか。
(黙り込む璃那を多少きにしながらも、紅茶を飲む)
>>488 あ、こんばんは、八雲さん。
(カップを持ってない方の手を上げて挨拶)
>>488 こんばんは、やっくん。
昨日に引き続き、静かなものよ。
>>489 (口の中で消えるような小声でぼそぼそと)
…全く…頼む暇すら無いほどにすぐ注いでくれちゃって…はぁ…むなし。
ん、気にしないでね。本当に大した事じゃないから、聞いたって無駄なだけよ、無駄なだけ。
>>489 恵さんこんばんは♪
紅茶、私も貰って良いかな?
>>490 璃那さんもこんばんは♪
そうみたいだねぇ…平日だし、仕方がなし…かな?
>>490 ん?
(聞こえないが、口を動かす璃那に疑問顔になるが)
ねぇ、璃那さん。俺さ、何か気に障ることしたのかな?
(無自覚ゆえに、やはり少し気になって)
何か、無駄って2回言われると余計に気になるけどさ。
>>491 ん、ああ、どうぞ。今回は俺じゃなくて璃那さんが淹れたんだけどね。
(立ち上がりもう一つカップを持って来ようと)
>>491 平日でも賑わう時は賑わうけどね。
ま、年末も近くなってきたし、皆忙しいんじゃない?
>>492 んー…そんなに気に障るような事はしてないわね。
ただ、行動を素早くし過ぎると問題が出たり出なかったりするのかしら、なーんて考えただけよ。
>>492 あ、ありがとうございます…
>>493 そうだねぇ…みんな忙しい年末……
でも忙しい時ほど、少しだけ、此処に立ち寄って
息抜きして欲しい…なんて思うのはエゴかな…
(自嘲気味に微笑む)
>>493 むむ?
(言っている意味を理解しようと)
…………何ていうか、もしかして俺責められてる?
(頬をかきながら、紅茶を飲み干し)
>>494 はい、どうぞ。
(紅茶を注いで、目の前に置く)
まあ、八雲さんの言うこともわかるけどさ、
なかなか来れないのは仕方ないと思うよ?
>>494 此処に立ち寄るんだったら家に帰って寝るわね、私は。
…あくまで私が忙しかったらの話で、皆がそうな訳じゃないわよ。
忙しければ手が回らない、気が回らない、色々あるでしょ。
理由なんて人それぞれ、誰かが思っても適わない時だってある。
でも思うだけならタダだし、良いんじゃないかしら。
>>495 別に責めてるつもりは一切無いんだけど。
そう聞こえるなら心当たりが有るんじゃない?
>>495 あ、ありがとう……(カップを手に取り、一口啜り)
そう…ですね、仕方ないですよね……
>>496 (璃那の一言一言に肯き)
うん…うん…そうだね…
ごめんね?思った事が直ぐ口に出ちゃうの…私の悪い癖だ……
(また紅茶を一口啜る)
>>496 うーーーーーん。
(しばらく唸るように考えるが)
…………ゴメン、璃那さん。正直に言ってもらえると嬉しい、と言うか助かります。
(膝に手をつけて深々とお辞儀)
>>497 (少し顔を上げて八雲を見て)
でもさ、八雲さんや璃那さんがいるから、俺はここに来るんだし、そう言う人だっているわけだからね?
八雲さんがそう思ってくれるのはとても嬉しいことだと思うよ。
(片目をつぶって、笑顔で)
>>498 …ありがとう、恵さん。
私、さっきから恵さんにお礼を言ってばかりだね…
(クスッと苦笑いして)
>>497 それは別に悪い事ばかりじゃないわ、良い事だってあるでしょ?
改善すべき点を言わずに閉じ込めておかないで、はっきり言える事だってあるじゃない。
そう言った点では美徳だと思うけど。
>>498 ふぅん…なら良いけど。
ただ普通に、紅茶に入れるとかじゃなくてみるくをそのまま飲んで、味の詳しい感想を
聞かせて欲しかっただけなのよね。ただそれだけ。
>>499 いやいや、気にしないでね。
(少し赤くなりながらも、コホンとせきをして)
まあ、ともかくだ、八雲さんは笑顔の方が良いって事で。
>>500オメー
はあ……みるくの味の感想ねぇ……って、それならそうって言ってよ。
(顔をガバっと上げて)
します、やります、いや、是非にでも味の感想を言わせてください、璃那様。
(頭を下げて、空のカップを璃那の前に差し出す)
>>500 美徳…かぁ…『正直は美徳』って言葉もあるけど
あまり正直に言い過ぎて人を傷つける事もあるしね…
ん〜、駄目だ…どうしたんだろ、今日の私…
何かネガティブと言うか…いつもの私じゃないみたい…
>>501 そうですね…笑っていられる様に頑張りますね?
(薄く微笑む)
>>501 言う前にけーくんが紅茶を注いじゃったんでしょうがっ!全く…ほら。
(みるくの入ったタンクを傾けてカップに注ぐ)
詳しく、だから端的に美味しいとか言ったらハリセンちょっぷよ。
>>502 そういう時もあるわよ、たまにはいつもと違う自分になっても良いんじゃない?
その気持ちを引き摺るより、新しく生まれ変わる為にそうなっていると考えたら?
ネガティブポジティブの反転は意外と簡単に起こるものよ。
>>503 うん…わかった。
私もネガティブ思考を引きずるワケにはいかないしね。
(いつも通りの笑みを浮かべる)
>>502 そうそう、でないと気持ちまで引きずられるからね。
多少無理でも笑わないと、悪い方へ悪い方へって行ってしまうからさ。
>>503 ……う。申し訳ない。
(心から済まなそうにしながら、カップに注いでもらい)
はぁ……俺はソムリエじゃないだけどなぁ。
(苦笑しながら、味わうように一口)
……うん、美味しい…って、ちょっと待って!!
(振り上げられたハリセンを慌てて制して)
えーと、比べるようで申し訳ないけど…
八雲さんのと比べて、少し薄めかな。甘味としても、濃さとしてもね。
でも、その分飲みやすいと思うし、このままでも普通に、なんじゃないかな。
八雲さんのはそう言った意味で、紅茶とかに入れるにはちょうどいいのかもしれない。
……と、こんな感じでもいいかな?
(伺うように璃那を見て)
>>504 そうそう、意外とあっさりネガポジ反転するものだから。
あまり深く考えるとツボにハマって抜け出せなくなるわよ。
やっくんはいつも何も考えてないような嬌声あげるんだから、そんな感じで生きなさいな。
>>505 ソムリエとかそんなの関係無しに意見を聞きたいだけよ。
(無言でハリセンを振り上げ、途中で止める)
やっぱりそうなる…うん、ありがと。
きちんと参考になったからハリセンちょっぷは無しにしてあげる。
(ハリセンを荷物入れにしまって立ち上がる)
さてと…今日は早めに戻るとするわね。
それじゃ二人とも、お休み。
(荷物入れを持ち、コートを着て退室)
【早いですがここで落ちますね、お疲れ様でした。】
>>505-506 2人とも、ありがとう……
って璃那さん?何も考えてないってのは酷いよ…
そりゃ、えっちの最中は頭からっぽになっちゃうけど……
おやすみなさい…寒いから暖かくして寝てね?
【お疲れ様でした〜♪】
>>506 …………っほ。
(ハリセンをしまわれて、安心したように息を吐き)
あー、俺の意見で参考になったんだ、良かった…
(緊張が解けたように深めに座る)
あ、お休み、璃那さん。
(力なく手を振って見送る)
【お疲れ様でした。良い夢を。】
>>507 あはは。それはあんまりだよねぇ、八雲さんはそれだけ素直って事でしょ。
(それでも、少しの間、おかしそうに笑っている)
うー、さみぃなあ。
こんばんは。
(震えながら登場、格好は冬にしては薄め)
【昨日は八雲さん、落ちてしまってすみませんでした】
>>508 もう…!せっかく私のみるくが
美味しいって言ってくれたから飲ませてあげようと思ったのに…
恵さんなんか嫌い!(頬を膨らませそっぽを向く)
>>509 あ、細川さんこんばんは♪
何か暖かい飲み物でも要りますか?
【いえいえ。ただ直ぐに落ちられたのはビックリしましたが】
>>510 どうもどうも。
温かい飲み物か…
ホットミルクとか、お願いしてもいいですか?
【実はあの直後に回線が調子悪くてつながらなくて、戻れたのは八雲さんが落ちられた後だったので…】
>>509 あ、どうも、こんばんは。
>>510 うわ、ちょっと待って、八雲さん。
(膨れた八雲に慌てて)
別に悪い意味で言ったんじゃないってば。
ねぇ?八雲さんってば。
(八雲の顔を見ようとするが、その度に向きを替えられてしまう)
>>511 はい、判りました♪ちょっと待ってて下さいね?
(数分後、キッチンからマグカップを持って来る)
どうぞ、細川さん。中身は私のみるくじゃなくて
普通の牛乳ですけど…
>>512 …冗談です♪(恵の方に向き直る)
でも恵さんってば失礼ですよ?
…はしたない声出しちゃうの、一応気にしてるんですから…
>>513 (何度目かに、ようやく向かれ)
う、ゴメン、八雲さん。
(済まなそうにしながら)
でもさ……そんな声をあげる八雲さんも可愛いと思うよ?
(小声で囁くように)
>>512 どうもどうも。(会釈)
>>513 おー、どうもありがとうございます。
(「私のミルクじゃなくて…」という言葉に、ドキッとする)
(数分後、コップを空にしてから)
ごちそうさまでした。
…今度は、八雲さんのミルクで作ったホットミルクが飲みたいな?
なんてね。
>>514-515 も…もう!恵さんなんか知らない!
(顔を真っ赤にしてキッチンに消える)
(更に数分後)
細川さん、どうぞ…今度は私のを使ってみました……
(隆一にマグカップを渡し、わざと恵と眼を合わせない様にソファに座る)
>>516 わがまま言ってごめんなさい。
(カップを受け取ってひとくち、そしてゆっくり飲む)
はー…なんか、やっぱり違うなあ。普通のホットミルクと。
なんか、「ほっとする」感じが強くなった、とでも言うのかな…。
>>517 そう…なんですか?それって
オ ヤ ジ ギ ャ グ
じゃ無いですよね…?
>>515 細川さんも大変そうで。
(苦笑ながら)
年の瀬って厳しいですからね。
>>516 あちゃ……
(自分の顔をペシンと叩いて)
………ちょっと調子に乗りすぎたか…
(苦笑いを浮かべながら、八雲の後姿を見て)
……………(参ったなぁ、こりゃ)
(戻ってからも視線を合わせない八雲に、溜息をつくと)
じゃあ、俺もそろそろ帰るよ。
(立ち上がりコートを着て)
…本当にゴメンね、八雲さん。でも、冗談ではないからさ。
(八雲にだけ聞こえるように呟いて)
それじゃ、お休み、八雲さん、細川さん。
(片手を振って出て行く)
【えーと、寝ますわ。おやすみなさい。良い夢を……】
>>519 そちらもですか?(苦笑)
みなさん、一緒なんですねえ。
あ、お疲れ様でした。
(見送る)
【おつですノシ】
>>518 へ?オヤジギャグ?
(きょとんとする)
とんでもない、そんなつもりはさらさらないです。(手を振る)
「ほっとする=安心する」って意味で言ったんです。
>>519 あ、恵さんちょっと待って?!
恵さん、あの、ごめんなさい。次に会ったら…いつも通り接しますから…
おやすみなさい…
【すいません…ちょっと調子に乗りすぎました…】
【おやすみなさい…】
>>520 あ…そのホットミルクの『ホット』と
『ほっと』するをかけたのかなぁって…
ごめんなさい…こんな考え方する私がよっぽどおやぢだ……orz
>>521 【あー、いや、こっちこそ調子に乗ってしまったので、八雲さんは気にしないで下さい。
本当ですから。自分は本物ですので(マテ】
【逆に楽しかったですwでは、本当にお休みなさ……zzz】
【言われてから気づきましたw】
>>522 あ、なるほど。
そういうことか…すみません、こちらこそ鈍くて。(苦笑)
オヤジだなんて、とんでもない…
考えがたまたまそうだっただけで、八雲さんは若くてきれいな女性ですよ?(目を見て)
(お世辞かどうかはご想像にお任せします)
>>523 【あう、すいません…】
【おやすみなさい…良い夢を…♪】
>>524 ありがとうございます…褒めてくれて嬉しいです…♪
(にっこりと可愛らしい笑みを浮かべる)
>>525 うーむ、この女性にしてあのご主人様あり、か。
お似合いだなあ、うん。(勝手にひとりごちる)
…ねえ、八雲さん。
もうひとつ、わがまま言ってもいいかな?
>>526 ふえ?どういう意味ですか?(小首を傾げる)
あ、はい。私に出来る事なら…
>>527 なに、素直でエッチな人同士でカップルになると、こんな幸せなものなのかな。
…とか、勝手に思ってみちゃっただけだよ。気にしなくても大丈夫。
じゃあ、八雲さん、あのね…
(耳元で)
八雲さんのミルク、もっといっぱい飲みたいな。
おっぱいから直接…
【エッチな展開はダメですか?無理にとは言いませんし】
>>528 あ…はい…そういう事なら…
(コートを脱ぐと、真っ赤なボンテージに包まれた身体が露わになる)
ど…どうぞ…飲んで下さい…
(顔を赤らめながら、乳房を包む革を外す)
【そろそろ時間が無いので、キリの良い所で切り上げますが、良いですか?】
>>529 ありがとう…
(優しく唇を重ねた後、乳房を触りながらそっと乳首を吸う)
んっ、んっ、んっ…
(甘えるように上目づかいで乳首を吸う)
【それなら、ミルクを飲んで満足するあたりまででいいですので…】
>>530 【とりあえず、八雲の性格上母乳を飲ませると火が付くので
短めで且つ最後まで、という方向で】
あんっ…みるく…出ちゃうぅ……
(隆一に乳首を吸われる度に母乳が吹き出す)
はんっ…あぅ…気持ち良いよぉ……♪
(いつの間にか腰の革を外し、自分の肉棒をしごきながら
女の部分も掻き回している)
>>531 んん…ゴク…んっ…
(溢れてくる母乳を、まるで母親に甘える赤ん坊のように飲み続ける)
(一回乳首から口を離して)
八雲さん…顔も赤いし、こんなことまでしちゃって…。
(肉棒をしごき、女の部分をかきまわしている手を握って動きを止めて)
そんなに、もっと気持ちよくなりたいの?
ここの中にチンポ入れられたり、これをしごいて気持ちよくなりたいの?
【そういえばそうでしたね。じゃあ、できるだけ急いで進めますね】
>>532 やぁ…止めちゃいやぁ……♪
(眼に涙を溜めて哀願)
はい…気持ち良く…なりたいです…
おまんこに…おちんちん…挿入れてもらって…
おちんぽ…しごいてもらって…イきたいのぉ……♪
(懸命に指を動かして、快楽を貪ろうとする。
秘部からは既に愛液が溢れている)
>>533 そっかぁ…
それじゃあ(と言って、自分も全裸になる)
俺も八雲さんと一緒に気持ちよくなりたいから…いくよ?
(目を見て確認すると、八雲の前の穴に突き入れてソファに深く腰掛ける)
この体勢なら、八雲さんと俺の欲望が両方とも解放できるからさ。
(そう言って、下から突き上げ&肉棒しごき&乳首吸う、の3点セットを始めていく)
>>534 ひゃうぅぅぅぅぅぅぅんっ♪
(肉棒を挿入された瞬間、大量の母乳と愛液が溢れ
膣肉は隆一の肉棒に絡みながら締め付ける)
あふっ♪はひっ…きもちいいよぉぉっ♪ぜんぶ…ぜんぶいいのぉぉ!
(乳首からは噴水の様に母乳が吹き出し、肉棒の射精も止まらない。)
おちんぽも…こわれちゃったよぉぉぉぉっ♪
(隆一の身体を白く汚しながら、膣を締めつつ激しく腰を動かす。)
>>535 あふっ…!
(溢れてくる母乳を必死でw口にしながら、下から八雲を突き上げる。
自分が白く汚れることに、躊躇はない)
俺も…気持ちいいよ、八雲さん♪
(母乳を口に含むと、八雲に口移しで飲ませる)
【ほんの一時的に幼児退行&独占欲強すぎになりますが、すぐ戻りますのでご安心を】
(下から激しく突き上げながら、やがて八雲の目を見つめて)
おねーちゃん…やくも、おねえちゃん…
おっぱいも、おまんこも、おねえちゃんのこと、ぜーんぶ、だいすきだよっ♪
おねえちゃんはぼくのもの…ぼくはおねえちゃんのもの…
だから、おねえちゃんのなかにだしたいの…いい?
>>536 あむっ…んくっ…ちゅう……
(口移しで母乳を飲まされると、嬉しそうに飲む)
わたしのみるく…おいしいぃ……♪
いっ…いいよぉ…?おねえちゃんもぉ…隆一くん…だい好きだよぉぉっ♪
おねえちゃんに…隆一くんの…おちんちんみるく…ちょうだぁい…?
(少し、理性を取り戻した口調で話し、とまどいもせず
隆一をあやす様に頭を撫で、母乳が吹き出す乳首を隆一に含ませる)
あぁぁん♪隆一くぅぅぅん!おねえちゃん…もう…イきそぉなのぉぉぉっ♪
おねえちゃんと…いっしょにイこぉぉぉぉっ♪
(射精、射乳の量は増し、隆一の肉棒を更に締め付ける)
>>537 (まだ幼児退行モードw)
(頭を撫でられて、にこりとして乳首を口に含み、母乳を吸う)
あああっ…!
やくもおねえちゃん…ぼくも、もうがまんできないよっ…!
いっちゃう、いっちゃうよっ!
(母乳を吸いながら絶頂に達し、激しく膣内で射精する)
(一つになったままのぼんやりした状態から、やがて理性を取り戻す)
…はっ。
お、俺、なんか八雲さんの前でとんでもないことを口走ってたような…。
ま、いいや。
八雲さん、かわいかったですよ(ちゅっ)
>>538 隆一くぅん…おねえちゃんも…いっちゃう…いっちゃうよぉぉぉっ♪
もう…だめぇっっ!い…くううぅぅぅうぅぅうぅっっ♪♪
(隆一が射精すると同時に絶頂に達し、膣は隆一の肉棒を搾り続ける)
ふぁぁぁ…♪あつぅぅいぃ……♪
隆一くんも…かわいかったよ…?
お姉ちゃん…可愛い隆一くんがもっと見たいから…
朝まで…シよ……?
(隆一の上で再び腰を動かし始める八雲。八雲による隆一の搾精は朝まで続いた……)
【もう時間が無いので今日はこれで失礼しますね?】
【最近こんな締め方多いなぁ…すいませんm(_ _)m】
【では…おやすみなさい…♪】
>>539 え?や、八雲さん…?
(言葉を聴いてドキッとする)
八雲さんがその気なら、俺も頑張っちゃいますよ?
(最初はリードしていたが、やがてさきほどのように幼児退行して、朝まで八雲に精を絞られてしまうのでしたw)
【ありがとうございました、こんな遅い時間に。
次からHにもっていくときは、もっと早めに来る努力をします。その方が、長くできますし…ね?(笑)
それでは、おやすみなさい…よい夢を♪】
ふぅ…今日は寒いわね…皆風邪引いてないと良いけど。
(コートを脱ぎ、ハンガーにかけて入室)
12月ももう半分…早いものね。
来週はもうクリスマスか……早いものだねぇ…
こんばんは、璃那さん。
(片手を上げて入室)
>>542 それが過ぎればもう年の終わり…本当に早いわねぇ。
こんばんはけーくん。
(椅子に座りながら顔だけを向けて挨拶を返す)
>>543 あっと言う間の一年だったような、長かったような気もする一年だったか……
はてさて、皆はどう感じているのやら。
(コートを脱ぎ、椅子に腰掛け、息を吐く)
まだ早いかもしれないけど、璃那さんにとって今年は面白かった年だったのかな?
>>544 私に取っては前者かしら。
あれよあれよと言う間に時が進んで、対応するのに精一杯かも。
(椅子から立ち上がって棚の方に進む)
面白いかどうかで聞かれたら、了、かしら。
(棚から薬瓶を手に取って眺めながら)
けーくんはどうなのかしら?
>>545 んー、俺は、前半が長く感じて、後半はあっという間だったかな。
夏前くらいから、色々と忙しくなったからね。
(肩をすくめて)
でも、面白かったよ、振り返ってみるとさ。
(璃那の姿を見ながら)
何か、普通の薬とは違う感じがするけど……何なの、それ。
(手にある薬瓶を指差して)
>>546 後半…此処に来てからは余計に早く感じたのかしら?
私もそうだけどね。
(薬瓶を数種類取って)
ん…これ?媚薬とか豊胸効果有の搾乳薬とか失禁薬とか猫耳が生える薬とか
色々あるわよ。最近じゃ新しい女性が来ないから使われにくくなったけどね。
他にも在るんじゃないかしら、棚にはまだ結構な量の薬があるし。
>>547 そうだね。璃那さん達と出会ってからは、あっという間かな。
まあ、それほど長く居るわけでもないけどさ。
(微苦笑を浮かべて)
でも、此処に来るのは本当に楽しいからね。
(言われた名前を聞きながら)
媚薬や失禁薬くらいなら、まだわかるけど……猫耳が生える薬ねぇ。
それって魔術的なものじゃないのかなぁ。
俺は試してみたいとは思わないけど。
(苦笑して)
あ、もしかして。絶倫になる薬とかもあり?
>>548 どうなのかしらね…薬って言うからには
科学的な根拠が在るんでしょうし、そうとも言えないんじゃない?
一回だけ試した事あるけど、猫尻尾も生えてきてたわね。
(瓶をそれぞれ棚に戻しながら)
んー…あるのかも知れないし、ないのかも知れないし。
どっちにしても使う場合はラベルを良く見てから飲んだ方が良いわね。
棚使うなら鍵は開けてあるからお好きにどうぞ。
私は少しクローゼットに行ってくるわ。
(そう言ってウォークインクローゼットに向かう)
>>549 何とまぁ…………
(大げさに肩をすくめると)
それじゃ、猫耳・尻尾の生える薬、とでも明記しておくべきだな、そりゃ。
でも、今は無いってことは効果は永続ではないか、または打ち消す薬もあるわけだな、っと。
(璃那の姿を見ながら立ち上がり)
んじゃ、ネタ代わりに探してみるかな。
(入れ替わるように棚の前に)
ん?また着替えるのかな。楽しみにしてるからね。
(笑顔で見送りながら、一つ一つ手に取っていく)
こんばんは〜…
ふ〜っ…今日は寒いねぇ…
>>551 万能解除薬があるわよ、それ使えばどの薬の効果も消せるわね。
あ、その棚の中には女性化薬とかもあるから気をつけてね。
媚薬とか失禁薬とかは一晩とかのように効果は短いけど、搾乳薬とか猫耳薬、女性化薬は
解除薬飲まない限り多分永続じゃないかしら。
私も搾乳薬飲んでから解除薬飲んだけど、期間空き過ぎて身体に馴染んじゃったみたいで効かなかったし。
(そこまで言ってからクローゼットの中に入って)
さてと…クリスマスイヴまで10日…そろそろ着替えても良いかしらん。
>>551 ふむ……これが例の猫耳か、そして、これが媚薬と……
しかし、よくもまあ、色々とあるものだわ。
(苦笑しながら瓶を取っては戻し、取っては戻ししながら)
あ、八雲さん、こんばんは〜。
(顔だけ振り向きながら小さく会釈)
>>552 で、解除薬と…………あ、これか、女性化薬ってのは。
(まじまじと見ながら)
ふーん、なるほどね。
(興味があるような、ないような微妙な表情で)
ま、こんな感じか。
(瓶を全て戻し、棚を閉じる)
>>553 ん、こんばんは、恵さん♪
ふわ…何か懐かしい薬がいっぱい…
恵さんは何か使いたいor使わせたい薬はある?
>>554 え?……そうだなぁ……
(八雲の言葉にまた棚を開けて)
流行りモノとしては、この猫耳だけどね。
(瓶を取って見せ)
でも、どうせなら犬耳とか兎耳とかあったら、それはそれで面白いかもね。
媚薬というのもきっかけとしてはいいかもしればいけど、一回限りでしょ、使えそうなのは。
まあ、半分冗談で、絶倫になる薬、とかかな、使ってみたいのは。
切れた時がとんでもない事になりそうだけど。
(苦笑して)
(クローゼットの中で手に取った服は一見した感じはサンタクロース服の女性用。
しかし、色が全然違っている。赤を基調として白いファーで縁取っているサンタ服が
黒を基調としてピンクのファーで縁取ったサンタ服)
…しかし…こういう服まで在るなんて凄いと言うか何と言うか…露出激しいし、黒ガーター付だし…
背中なんて殆ど裸じゃない…ま、良いか。この方が私らしいし。
(納得して着替え、帽子を被る)
帽子はなんて言うか…子悪魔を連想させる感じね…さて、これで準備はOK。
戻るとしますかっ。
(部屋に戻ったところで八雲が来ているのに気付く)
あらやっくん、こんばんは。
…風邪引かない様にね。
>>555 はぁ…成る程成る程…
私はネコ耳は実は興味無いんですよw
どちらかと言えば犬耳ですねw
媚薬は…今度使ってみます?なんちゃて…ね♪
(意味ありげに微笑む)
>>556 こんばんは璃那さん♪
…何ていうか、刺激的なサンタさんだね?
世の殿方にえっちなプレゼントを!って感じ?
風邪は…今の所大丈夫。心配してくれてありがと♪
>>556 お、璃那さんのサンタ姿だ。
(璃那に見惚れるように)
……黒が映えるなぁ、璃那さんは。
そんなサンタが来たらプレゼントよりサンタさんを貰いたくなるよ。
>>557 あらら、猫耳には興味なしか、八雲さんは。
犬耳ならやはり、こう折れている、と言うか、垂れているのがいいでしょ。
(手を折り曲げて見る)
いいんじゃないかな?八雲さんがOKなら、だけど。
(片目をつぶりながら、口元に笑みを浮かべ)
>>557 刺激があればこそ、皆もやる気になるってもんでしょ。
プレゼントをあげる代わりにたっぷり絞り取るけど…ね。
(妖艶に微笑んで椅子に座る)
でもその格好…どう見ても寒いわよねぇ。
今は引いてない引いてないって思ってても、身体は結構弱くなってるかも
知れないから気をつけなさいよ?
>>558 肌が少し浅黒くなってるからあまり映えない筈なんだけどね。
それでもそう見えるのかしら?
私を貰いたくなってつい手を出したら二日は足腰立たなくなるかも知れないわよ?
>>558 そうですね…後、犬耳の方が従順そうでしょ?
どんなえっちな命令でも聞く牝犬って感じで…
私は良いですよ…?媚薬で絶倫になって、獣になった
恵さんと旦那様に…アソコとお尻の穴を滅茶苦茶にされてみたいな…♪
どうも、こんばんは。
みなさんおそろいのようで。
>>559 ふふっ…璃那さんみたいなえっちなサンタさんなら
搾り取られてみたいな…♪なんて…
う…解ったよ。気をつける。
今日にでも着替えとこっかな…
>>559 そうだけど?さっきのよりも、そっちの方が俺としては好きかな。
うーん、二日で済めば御の字って気もするけど。
璃那さんの相手を願うなら、それくらいは覚悟の上でしょ?
>>560 猫は気まぐれ、犬は従順、か……
八雲さんは、命令されるのが好きなのかな。
……まあ、3Pの話は置いといて。
(苦笑しながら)
理性が働かない状態というのも、これはこれで燃えるものなんだろうなぁ。
>>561 あ、こんばんは。
ま、そろって話している状態ですけどね。
(少しだけ苦笑いを浮かべて)
>>562 確かに、寒そうな格好だね、それは。
あ、八雲さんも着替えるのか。それは楽しみがまた一つ♪
(嬉しそうに笑いながら)
>>561 こんばんは、りゅーくん。
会うのは久し振りかしら?
>>562 やっくんを搾り取れる訳ないでしょ、あっくんが居るんだから。
頼まれたら仕方ないかも知れないけど、自分からはあまりしたくないわね。
そういう事。室内入ってるのにコート着てるなんて、どう見ても怪しいわよ?
着替えるのを薦めるわね。
コートを脱ぐのも一つの手ではあるでしょうけど。
>>563 踊り子より評判は良しと…まぁ、こんな服装だからそう思えるのかしら。
…三日以上搾り取ったらそれこそミイラになっちゃうわよ。
流石に私でもそんなになるまで搾り取りたくはないわね。
>>561 細川さんこんばんは♪
大丈夫?…足腰立つ?
>>563 そうですね…責めも好きだけど、責められるのはもっと好き…かな?
…獣になった方がもっと気持ち良いと思いますよ…な〜んて♪
>>565 やだなぁ…冗談だよ、冗談♪
う〜…これは…下に着てるのがボンテージだから…
実用的じゃ無いのは解ってるけど…何かえっちな気分の時に着替えたから…
やっぱり着替えて来るね?(すごすごとクローゼットへ向かう)
>>564 いやあ、にぎやかなのはいいことですよ。
それがただ話しているだけだとしても。
>>565 こんばんは、璃那さん。
そうですね、お会いするのは久しぶりになりますね。
>>566 (「足腰立つ?」に顔がちょっと赤くなる)
は、はい。
昨日は醜態を見せまして…。でも、お互いいっぱい気持ちよくなれてよかったですね。
(八雲との激しい行為を思い出して、また少し照れる)
>>568 体を交えたのに名字で呼ぶのも他人行儀だねぇ…
隆一く…さん…?私もはしたなかったし、気持ち良かったから
おあいこですよ?そんなに照れないで…ね?
【やっぱりコート脱いでなかったー。orzやっちまったよ、ママン】
>>565 ……………………確かに。
(少しだけ、顔をしかめて)
ミイラにはなりたくないわな、やはり。
でも、それすら望む者が現れたら?
(一瞬真顔で尋ねるが)
まあ、そいつが幸せなら、それもまたか……
(苦笑して呟く)
>>566 本能の赴くまま、ってか。病みつきなったら怖そうだ。
(それでも、どこか楽しそうに)
あ、いってらっしゃい、楽しみにしてるからね〜♪
(歩いていく八雲に、手を振って)
>>568 ま、そうですかね。
(肩をすくめて、苦笑)
>>567 ボンデージ…また趣味な服を…今度は何、あっくんの趣味?
それともやっくんからのリクエスト?
…とりあえず行ってらっしゃい。
>>568 調子は良さそうね…うん、大丈夫そう。
久し振りに会えて話せたのに、私は後少しで戻っちゃうんだけどね。
ま、それでも話せる事が一番かしら。
>>570 それすら望む者が現れたら?…ふふっ、そうしたら搾り取ってあげるわよ。
搾り取って搾り取って…搾り尽くしても尚搾り取って…私の意のままに動く駒にしてみせるわ。
幸せかどうかは判らないけれど…本人が望んだ事をしてあげたのだから、幸せなんでしょうね。
(クローゼットの中で)
う〜ん…まだ時期は先になるけど…これにしよっと
(オーソドックスな巫女さん服w但し、犬耳カチューシャと首輪付きw)
(ちなみに髪は後ろで一つにくくってます)
(リビングに戻る)
じゃ〜ん♪ちょっと時期が早いけど…どう?
>>569 そ、そうですね。(ちょっと落ち着く)
あ、あと…
(耳元で)人の前では、「くん」づけはちょっと恥ずかしいので、せめて「さん」でお願いしますね?
「くん」は…その、二人きりのときとか。
>>570 そうですよ。
やっぱり、こうやってコミュニケーションをとることって、大切ですよね。
>>571 はい、元気にしてます。
そうですねえ…いつも、これくらいの時間にしか来れないのが申し訳ないです。
>>571 ……なるほどねぇ、それもまた「愛」と言うわけか。
(腕を組み、うんうんと頷く)
しかし、意のままに動く駒、とは……
璃那さんってば、本質的に女王様かね。
(頬をかきつつ、呟く)
>>572 GJ!!
(親指をたてて、片目をつぶる)
時期は早いなんて関係ないでしょ。しかも犬耳&首輪ときましたか。
はー、こりゃ、参ったねぇ……
(自分の頬をペチンと叩く)
>>573 確かに、そうですな。少しずつでもお互いを知るのも大切でしょうから。
(笑いながら、頷く)
>>575 いや、まさか、早速犬耳がくるなんてね。
でも、カチューシャなんだよね……本気で探してみるか、犬耳薬を。
(ちらと棚を見て)
>>572 …牝犬の巫女…ぷ。
(口に手を当てて顔を逸らしながら含み笑い)
ぷ…くくっ…似合いすぎ…似合いすぎよやっくん…
>>573 来れる時間なんてのは人それぞれだから仕方ないわよ。
無理を言うわけにもいかないし、会えた時に話して無事が判ればそれで良いんじゃない?
>>574 ただ搾取する事、それを愛と呼べるかは疑問だけれどね…
ふふふ…何を今更…私は前々からこうだったでしょ?
ただ余り表に出してなかっただけで。
>>577 うーん、まあ、何となくとは感じていたけど。
改めて、って事だね。
雰囲気的にも妖艶になった気もするけど……
>>576 えっと…確か犬耳薬は無い…と思うけど
私も全部把握してる訳じゃ無いから、そうとも言えないんだよね…
>>577 あっ、ひどーい!似合ってるって言ってくれるのは
嬉しいけど、そこまで笑わなくても良いじゃない…
>>574 でしょう?
>>575 お願いします…って、え?
八雲さん、そのかっこ…かわいいですね。
>>577 そうですね。
これ以上、時間については言わないほうがいいのかな。
ネガティブな思考に陥りそうだ。
>>578 ふふ…それは誉め言葉として受け取っておくわね。
>>579 だって…やっくんの性格にすっごい良く似合ってるんだもん…
ハマリ過ぎでしょ…やっくんを知ってる人なら誰でもそう思うんじゃないかしら?
(意地悪そうに微笑む)
>>580 そうね、そういう事は気にしないでいけばいいわ。
気にするほどたいした問題でもないし。
さてと…それじゃそろそろ私は戻るわね。
三人とも、お休み。
(コートを着て手を振って退室…去る直前にコートの形が変わった様に見える…)
【それではこれで落ちますね、お疲れ様でした。お休みなさいませ。】
>>580 可愛い…ですか?ありがと…♪
(顔をほんのり赤くして微笑む)
>>581 そ…そうなの?
う〜ん、嬉しい様な、そうで無い様な…なんか複雑だよ……
ん、おやすみなさ〜い♪
【お疲れ様でした〜♪】
>>579 わからないなら、探してみよう、って事。
有ったら儲けものでしょ?試してみたくない、八雲さん。
他にも面白そうなのが見つかるかも、だしね。
(笑顔で応えて)
>>580 それでも、距離の縮まらかったりするのは情けないやら、悲しいやらで。
(苦笑して、大きく溜息)
>>581 十分褒めているつもりだけどね。
ま、見極めなんてできるはずもないけどさ……
(肩を大きくすくめて、苦笑)
おやすみ、璃那さん……良い夢を。
(後姿を見詰めて、小さく会釈)
【お疲れ様です。何か、璃那さんの変化(?)が楽しみなんですけどね。はてさて、どうなるのやらw】
>>581 そうですよねえ。
あ、お帰りですか?
お疲れ様です。
【おやすみなさい。俺も、璃那さんの変化が気になります…】
>>582 (か、かわいい…!って、何考えてるんだ、俺。
いくら八雲さんだからって、どうしたんだろうなあ、俺…)
ああ…!
(なぜか頭を抱える)
>>583 うーん。それが、人生っていうもんでしょうか。
好む人、好まざる人と、いかにうまくやっていくか、でしょうね。
>>583 ん〜…それなら探してみましょうか……
(薬品棚を漁り始める。すると……)
うっそぉ…だから何であるのよぉ……
(薬品名:犬化薬
効能:犬耳、しっぽが生えます。
副作用として性交時、男性に服従するようになります。)
な…な…何この効能はぁぁぁ!私に本当に発情期の牝犬になれってコト…?
>>584 そうなんでしょうけどね。
たまに焦ったりするわけですよ、これでも。
ま、そこらへんは自分でなんとかするしかないと言うわけで。
>>585 いや、そう簡単に見つかるわけ…はい?
(あっさり見つけた八雲に驚き)
しかも、何だ、そのありが…違う、お約束的なまでの効能は……
(呆れたような、感心したような、複雑な表情で)
>>584 ふえ?隆一さん…どうしました?
頭痛いなら、頭痛薬持って来ましょうか?
(隆一の顔を覗き込む)
>>586 ど…どうしよぉ……
け…恵さんは…飲んだ方が…嬉しい…?
(パニックの余り、何か間違った質問をw)
>>586 人生はそんなもんだから面白い。
…なんて気取ってみます(笑)
>>585 >>587 あ、ううん、全然気にしないでいいから。
ちょっと、八雲さん見て、勝手に刺激的な発想が浮かんじゃっただけで。
(変な薬品を見つけ驚いている八雲を見て)
なになに、面白そうな薬ですね。
>>587 そりゃ、ニセの耳より本物の方が、って、違うだろっ!!
(セルフツッコミを入れながら、八雲を見て)
嬉しい、嬉しくないって聞かれたら、そりゃ嬉しいに、って待て、こら。
(またツッコミを入れて)
……と、ともかく、この場は少し考えさせて欲しいんだけど?
【正直すぐにでも試したいんですけどw眠気には勝てず_| ̄|○】
【自分のは今度でもいいですか?我侭言って申し訳ないですけど】
>>588 俺も悟っているつもりなんですけどね……まだまだですよ。
でも、気取る度胸というのは男には必要なんでしょうね。
(小さく笑みを浮かべて)
>>588-589 隆一さん…面白いって言うか…うぅ…
と…とりあえずどうなるかだけ試してみます…
【え〜…恵さん、とりあえず飲むだけにしますので
効能の確認は後日、と言うコトでも良いですか?】
んんっ…!(顔を真っ赤にして身体を震わせる)
(すると、カチューシャを押し退けて犬耳が生える)
(しっぽは袴に隠れてまだ判らない)
え…え〜と…わうん?(手で犬の前足を作って小首を傾げる)
>>589 まあ、気取って似合ってるかは別ですけどね(笑)
如月さんも、気取るくらいやってもいいと思いますよ?
>>590 え?あ、うん…
こ、これって、本物の耳?
(生えた耳に驚く)
しっぽは…どうなの、八雲さん?
>>590-591 って、飲んじゃったよ。
(止めようとする間もなく、薬を飲む八雲)
…………あらまぁ……
(ピョコンと生えた犬耳を見て、小さく溜息)
ま、飲んだのは仕方ないね、細川さん、これ解除薬。
八雲さんとどうなるかは、わからないけど、事が済んだら飲ませるのを忘れないようにね。
(薬の瓶を手渡し)
但野さんを怒らせたくないでしょ?いや、あの人なら笑って済ませそうだけど。
(苦笑しながらコートを着て)
とりあえず、俺は帰るよ。
それじゃ、お休み、八雲さん。
(思わず、ポンと頭を優しく撫でるようにたたき)
細川さんも、また。
(片手を上げて退室)
【構わないですよ〜wまあ、その際には「イヌミミモードでーす♥ワン♪」とか言ってください(帰れ!】
【それでは、お疲れ様です、お休みなさい〜】
>>591 ほ…本物の耳です…感覚も有るし……
しっぽは…有ります…(袴の中でしっぽが動く)
ちょっと…しっぽも出してきますね…?
(別室で袴に切れ目を入れる作業をして、再びリビングに戻る)
尻尾…やっぱり有りました…あははは…
(尻尾をぶんぶん振ってみる)
>>592 え…えっと…旦那様なら受け入れてくれると思います…多分…
おやすみ…なさい…
【お疲れ様でした〜♪】
【イヌミミ(・∀・)モードは却下します!(何w】
【あ、後、今度ハートマークの出し方教えて下さいm(_ _)m】
【ではおやすみなさい〜ノシ】
>>592 どうも(薬を受け取る)
あ、帰るんだ。おやすみなさい。
【お疲れ様です♪】
>>593 や、やば…まじ、かわいい…
(見とれている。
決して「萌え」なんて言葉は口にしないがw)
どうする?薬のもう一つの効果、試してみる?
それとも、如月さんがくれた薬で、やっぱり元に戻る?
【どうぞ、八雲さんのご随意に】
>>594 え…えっと…今日は…もう時間無いんですよ…。
だから…副作用の方は今度で良いですか?
ごめんなさい…その代わり、今日はいっぱい萌えて下さい…なんちゃって…
(女の子座りで尻尾をぱたぱた振って、小首を傾げて微笑む)
>>593 と、ゴメン、忘れ物した。
(良い雰囲気の中、慌てたように入室)
えーと……在ったよ……危ない危ない。
(座っていた場所から何かを取り)
じゃあ、お邪魔したね、それじゃ。
(そそくさと退室)
【♥はですね。&hearts;を半角にしてください。それで出るはずです。】
【却下ですか……残念w】
>>595 ううん、いいよ。
その格好の八雲さんもかわいいから。
(優しく八雲の頭を撫でる)
>>596 あ、恵さん?忘れ物…ですか?
お…おやすみなさい…(呆然と見送る)
【ごめんなさい…携帯からだとよくわからないですよ…orz】
>>597 わうわう…(頭を撫でられ、尻尾をぶんぶんと振る)
えっと…じゃあ、今日はもう時間無いので帰りますね?
それじゃあ…おやすみなさい…♪
(隆一の額にキスし、そのまま走り去ってゆく)
【ごめんなさい…今日は此処で落ちます…】
【お疲れ様でした。おやすみなさい〜ノシ】
>>598 よしよし、よーしよしよし…
(誰かさんみたいに、首筋を撫でたりして動物とじゃれあうように接する)
あ、おやすみなさい…あれ?(手元を見て)
八雲さん…解除薬、いらないのなあ…。
(去っていく八雲をしばらく眺めた後、自分も部屋を出る)
【いえいえ、お気になさらず。次はいつ来れるのかな?明日から夜が忙しいw
ということで、俺も落ちます。おやすみなさいノシ】
ふふふ…あはははは…男ってホント単純…ふふふふふっ…
(妖しげに笑いながら入室)
精も十分吸い取れたし…力に関しては問題なさそうね…ふふふ…
取り敢えずはコートを脱がないとね…スフェイッ。
(小さく叫ぶと着ていたコートが一瞬で溶けて左腕に絡みつき、黒い長手袋に変わる)
ふぅ…さてと…時間が早くて人が居ないかしら?
冷蔵庫にある飲物はーっと…あ、そう言えば前に搾ったみるくが残ってたわね…
アレを温めて飲もうかしら。
(冷蔵庫からタンクを取り出してキッチンへ)
こんばんは〜♪(尻尾を振りながら入室)
璃那さん今日は早いねぇ…
(キッチンで温めたみるくをポットに入れて持ってくる)
あらやっくん、こんばんは。
今日はやっくんも早いんじゃない?
飲むなら今丁度ホットみるくが出来たけど、どうする?
(グラスのある棚に向かいながら問いかける)
>>602 ん、今日は講座が休講になったから早く来れたんだよ〜。
あ、ありがとう♪丁度あったかい物が欲しかったから、いただくね?
>>603 ふぅん…意外とその格好で行くのが恥ずかしくて自主休講にしちゃったんじゃないかと思ったけど…
違うみたいね、目を見れば判るわ。
(グラスを二つ取ってテーブルへ行き、それぞれにみるくを注ぐ)
はいどうぞ、熱くもないだろうから安心して飲んで。
>>604 うん、それに普段は耳と尻尾は隠してるから大丈夫っス!
ふ〜…やっぱり寒い時はホットミルクだねぇ…♪
ところで、このミルクって璃那さんのみるく?何か味がそっくりなんだけど。
(ホットミルクを啜りながら)
>>605 尻尾はまだしも耳はどうやって…帽子?
それに、首輪も着けてたら流石に出歩くの難しくない?
(椅子に座ってホットみるくを一口飲む)
私は最初にちゃんとホットみるくって言ったわよ、ニュアンスが違うでしょ?
それで判らないなら、教えてあげない。
ガラっと、自分の口で言いながら、こんばんは、っと。
(ドアを開け入室)
お二方はご機嫌麗しゅう?
【こんばんは。いきなりですけど、解除薬って錠剤ですか?それともドリンクタイプ?】
【あと、八雲さん、携帯でしたね。& hearts; の&の間のスペースを消してみてもダメですかね?】
>>606 ん、首輪は…一応外して、耳はニット帽でごまかしてるんだよ。
それでも友達に見られた時は爆笑されたけどね…
あ…成る程、理解しました。でも美味しいよ?璃那さんのホットみるく。
(尻尾を振りながら、にこっと微笑む)
>>607 あ、恵さんこんばんは〜♪
(手と尻尾を振って応える)
【えっと…こうですか?♥】
>>607 こんばんはけーくん。
うーん…麗しくもあり、そうでも無し。
【此処の薬は全て錠剤のつもりで使ってます。】
>>608 そりゃ爆笑されるわよねぇ…その耳が本物だって言うんだから。
…私だったら絶対にばれないように隠すか、偽装するけどね。
理解したなら宜しい。誉めてくれてどうもありがと。
(そしてまた一口飲む)
>>608 【はい、でましたねw良かった良かった】
八雲さん、こんばんは。
(片手を上げかけて、少し固まる)
えーと、八雲さん?もしかしてそのまま?
(ピコピコと振られている尻尾を見て)
>>609 【わかりました。ありがとうございます】
璃那さん、こんばんは。
つまり、普段通りと。
ま、平穏無事が一番かもね。
>>609 うん、本当美味しいよ、璃那さんのみるく…
(尻尾を嬉しそうに振りながらみるくを飲み続ける)
そういえば璃那さんも、前に本物の耳と尻尾生やしたよね…
あの時はどうやって隠してたの?
>>610 【すいません…ありがとうございましたm(_ _)m】
うん、そのままだよ?(尻尾を振ったり、耳をひくひく動かしたり)
>>610 普段と変わらぬ日常…でも此処は日常ではなく非日常の世界なのよね。
入り浸っていると日常になってしまうけど。
>>611 前…あぁ、猫耳と猫尻尾の時ね?
あの時は…そうねぇ…秘密、かしら。
(少し意地悪そうに微笑んで)
それを教えてもやっくんに出来るかどうか判らないし、教えない方が良いと思うから言わない。
>>611 【いえいえー、キニシナイw】
解除薬飲ませなかったのか……
それとも、ドタバタして忘れたか……
(小さく溜息をつきながらも器用に動く耳と尻尾を眺めて)
ま、見た目的にあっているから良いのかもね。
(全て小声で呟く)
良く似合っているよ、八雲さん。
(納得したので、笑顔で八雲に言う)
で、ぶっちゃけて聞くけど、副作用はどんな感じだった?
>>612 微妙な境目ってやつかね、俺にとっては。
でも、ま、逃避の場所ではないのは確かかな。
ハロウィンならともかく、普段から耳と尻尾があったら大変だよなぁ。
(それでも何処か面白そうに)
>>612 え〜?いじわるぅ…
(璃那をうらめしそうな眼で見て、尻尾が垂れ下がる)
>>613 あ…ありがとうございます…♪
(尻尾をまた嬉しそうに振り始める)
副作用の方は、まだ試して無いんですよ…
私もあれからすぐ帰っちゃったし…
>>614 自分の意志のままに動かせるんだね、尻尾も耳も。
おやま…じゃあ、昨日はダメだったけど、今日試してみる?
(少しだけ、真剣な表情で)
それとも、解除薬を飲むのもいいと思うけどね。
>>613 逃避と言うより、もう一つの自分の居場所って感じよね。
外で暮らしている自分とは違う自分になれる場所、それが此処かしら。
…ま、私はそれすらも少しずつ曖昧になってきてるけど。
大変だけど、慣れてしまえばどうって事ないんじゃない?
周りも慣れればそんなに騒がないだろうし。
流石にマスコミとかに知られちゃ困るでしょうけど。
>>614 意地悪と言われようが教えない物は教えないの。
やっくんは自分じゃ絶対に不可能だって断言された事を言われてやってみたいと思える?
(試すように尋ねてテーブルに頬杖をつく)
>>615 へ…?今から…ですか?
良いですよ…?私もちょっと興味あるから……
(顔は真っ赤だが尻尾は嬉しそうに動いている)
>>616 う〜…そう言われたら言い返せ無いよぉ…
不可能なんて言われたらなおさらじゃない…
(尻尾と耳が垂れ下がる)
>>616 違う自分か……璃那さんや八雲さんはそれを満喫しているのかもね。
ま、俺もそうかもしれないけど。
(微苦笑を浮かべて)
慣れるまでが大変って事もね。でも、あっさり溶け込んでしまうかもしれないし。
ほとんどの人は変わったファッションって認識しかしないのかもよ。
現実に在りえない事は、認めたがらないものだからさ、世の中ってのは。
(少しだけ、皮肉った口調で)
>>617 ありがとう、八雲さん。
(近づいて、そっとキスをして、八雲を抱き抱える)
では、お相手をさせていただきます。
じゃあ、璃那さん、申し訳ないけど、いつもの部屋使うね?
>>617 ん。だったらそれで納得しなさい。
やっくんはやっくんの方法でやっていくべきよ。
私の方法聞いたって参考にならないなら、自分の方法をとことん貫きなさいな。
>>618 やっくんはむしろ此処も自宅も同じやっくんだろうけど…ね。
私はちゃんと満喫してるわよー。こっちでしか出来ない体験もあるしね。
でも耳を触ったり引っ張ったりすれば否が応でも本物と認識するでしょ。
それでも認めない人は排除しにかかるんでしょうね…人間ってこれだから。
(肩を竦めて溜息をつく)
ん、どうぞどうぞ。二人とも、頑張ってー。
【ごめんなさい、ちょっとテストです】
>>619 >こっちでしか出来ない経験も……
確かにそうかもね。
ま、いきなり触ってくる輩なんか、反撃したって構わないでしょ。
認めたくないなら、耳をふさいで、目を閉じて、何も無かったことにすればいい。
(冷たい口調で言い放つ)
ありがと、じゃ、行ってくるよ。
(抱き抱えたまま、別室へ)
>>620 【あ、大丈夫ですか?ちょっと心配しました。】
【ごめんなさい、回線の調子が悪く書き込み出来ませんでした。くそ英雄め…】
>>618 きゃっ…(抱き上げられると小さく悲鳴を上げる)
恵さん…よろしく…お願いしますね…?
>>619 ん、判った…私なりの方法で頑張ってみるね…?
>>621-622 でもそれが友人だったりするとすぐに手を出せないのよねぇ…
そうやって耐えてると調子に乗ったりするから…ふぅ。
耳を塞いでも目を閉じても、見たと言う記憶だけはしっかりと残ってしまうものよ…
例え頑張って忘れようと思っても、そう思えば思うだけ余計に脳裏にこびりつく…
記憶ってそんなものよね。
二人とも、行ってらっしゃい。
ごめんなさい、もう一回テストです…
>>622 【キニシナイw】
(ベットにそーっと八雲を降ろして)
こちらこそ、宜しくね、八雲さん。
(先ずは覆い被さるようにして、唇を重ねる)
……ちゅ……んむ……
(舌を伸ばして、八雲の舌を突くように絡めて、耳ごと頭を撫でながら
動く尻尾の根元を軽く持ち、擦るように上下させる)
普段はないのでも、感じる?八雲さん。
【調子悪いのでしたら、無理をなさらずに、ですよ?】
>>625 んんっ…ふむっ…(自ら舌を絡め始め、唾液を交換しあう)
ひゃうっ…!恵…さまぁ…尻尾…はだめぇ……
(薬の効果が出始めたのか、瞳は惚け、従順になり始める)
>>626 ん?尻尾はダメって感じるって事かな?
それとも……
(袴の隙間に手を差し込み、肉棒を握り)
こっちの尻尾を擦って欲しいと?
(少し強めに上下させ、唇は八雲の頬や目元に軽く触れながら
ピコピコ動くイヌ耳を甘噛みする)
先ずはどうして欲しいのか、言ってごらん、八雲さん。
>>627 し…尻尾は…まだ敏感なんです……
ひゃうぅっっ♪(肉棒を握られると身体をビクビクと震わせる)
はい…そうですぅ…そっちの…尻尾も…
擦って欲しいですぅぅ…♪
(頬や眼元に口付けされ、犬耳を甘噛みされると
顔を赤くしながらはぁはぁと息を荒くして)
ま…まずは…牝犬の…みるくを…搾って下さいぃ……herats;
(別室に入った二人を見届けてほっと一息)
ふぅ…これで今の所こっちは私一人、と…あ。
…92氏はちゃんと戻ってるわよね…戻ってると信じましょう。
さてと…とりあえずする事がないわね。
(腕と足をそれぞれ組んで背もたれに寄りかかる)
>>628 そうなんだ…じゃあ、こっちの尻尾で気持ち良くなるんだよ。
(少しずつ速度を上げながら、八雲の肉棒を擦る)
「淫乱」な牝犬、だよね?搾って欲しいのなら、自分から出さなくちゃ。
それまでしなきゃダメなのかい。
(服の上から、ギュっと乳房を握って)
>>630 は…はい…おちんちん…気持ち良いですぅ…♥
(肉棒を擦られる度に我慢汁が吹き出し、股間は愛液でぐちょぐちょに)
(乳房を握られると、服の下から母乳が吹き出す)
んひゃあぁっ!はい…ごめんなさい…けいさまぁ……
(自分で服の前をはだけ、乳房を露わにさせる)
「淫乱」な…牝犬の…みるく…搾って…
おちんちんも…いぢめて下さい……♥
>>631 うん、良い子だね、八雲さんは。
(母乳に濡れた乳房を片手で胸元から先端まで搾りながら、
もう片方の乳房にしゃぶりつき、溢れ出す母乳を飲み込んでいく)
……ちゅう…ちゅう……相変わらず濃くて美味しいみるくだよ……
(肉棒を擦る指は更に速度を上げ、時折、亀頭を摘むように押さえつける)
ん?何だ、尻尾だけで、こんなに濡れているのかい。淫乱牝犬は……
(肉棒を擦る手を、愛液で濡れそぼる秘唇をなぞり、指を差し込んでいく)
コンコン♪
失礼しますよ。
>>632 ひゃうぅ…♪みるく…搾られて…飲まれて…気持ち良いですぅ…♥
(母乳を飲まれる度に尻尾を嬉しそうに振る)
やっ…やぁぁ…♪おちんぽ…おちんぽきもちいいですぅぅ…♪
(肉棒を擦られる度に腰を振る)
ひゃあぁぁぁぁあっ♥
おまんこ…おまんこも…きもちいいですぅぅう♪
けいさまぁ…もっと…もっとめすいぬを…しつけてくださいぃ……♪
(膣は恵の指を溶かす様に熱く締め付ける)
>>633 はいはい、どうぞどうぞ。
菅原氏、こんばんは。
>>633 【別室ゆえに、これで。こんばんは。】
>>634 躾て欲しい?お願いするならそれなりの態度があるんじゃないかな?
(締め付ける指を引き抜き、胸の愛撫も止めて)
これだけ、淫乱な八雲さんを可愛がっていて、俺が今どうなっているのか、
わからないわけじゃないよね?
(愛液で濡れた指で八雲の唇をなぞりながら)
>>633 【別室にいますので、この文でご挨拶です。こんばんは】
こんばんわ。今日は風が強くて寒いですな。
>>638 だからこそ、此処の暖かさが身に染みるのよね…ほっとするし。
でもまたあの寒さの中を帰らなきゃいけないのかと思うと少し鬱屈した気分にもなるわね。
はぁ…面倒よねぇ…でも仕方がない、か。
(寄り掛かったままで溜息)
>>636 は…はい…ごめんなさい……
(服を全て脱ぎ捨てる。桃色に染まった肢体が露わになる)
恵さま…恵さまに…いっぱい…ご奉仕しますから…
この…淫乱な牝犬を…滅茶苦茶になるくらい…
躾て下さいますか……?
(言い終わると、口を使って恵のズボンのファスナーを開け
飛び出した恵の肉棒に奉仕を始める)
んむっ…ぺちゃぴちゃ…ちゅぷっ…ぺろぺろ……
さて・・・と。
体を温めるためにもなにか飲み物でも持ってきましょう。
紅茶でも飲みますか?
>>641 いや、私は大丈夫。
(テーブルの上のタンクを指差して)
これがあるから、まだしばらくは平気。
…って言っても後少ししたら戻るんだけどね。
>>640 うん、わかっているじゃない。
(八雲の裸を舐めるように見ながら)
そうやって、ちゃんとお願いできるなら、滅茶苦茶に八雲さんを躾てあげるよ。
(ファスナーを開け、勃起して先走りも出ていた肉棒を舐められ)
……んっ……いいよ…じゃあ、尻尾をこっちに向けてごらん。あ、口から離したらダメだよ。
そうしたら、これで終了だからね?
じゃあ、私だけ頂くとしましょう。
>>643 ふむっ…んっ…(恵の言葉に応える様に尻尾を
振りながら69の体勢に)
んっ…くちゅくちゅ…ちゅぱっ…じゅるじゅぷ…
(恵の肉棒に執拗に舌を絡め、頭も上下にストロークさせる)
(背もたれにもたれかかりながら空中を見て思案)
…ふぅ…はてさて…明日を越えればまた週末、か…
一日とか一週間単位で行くと時間は早いわね…本当に…
>>645 それじゃ、尻尾と一緒にえっちなここにも躾ないとね。
(秘唇を指で割り、舌を尖らせ膣内に差し込んでいく。
八雲の肉棒を握ると、強めに擦り、亀頭をギュっと締めるように)
…ちゅぷ…むう……舐めても舐めても溢れてくるよ…舌じゃ蓋にもならないかな。
(そう言って指を2本差し込み、愛液をかき出すように膣壁を擦りあげていく)
上手いよ、八雲さん。もっと奥まで飲み込むようにして……
(熱い八雲の口の中で、ペニスははちきれんばかりに大きくなっていく)
>>647 ふむっ?んむ…ふぅぅぅ…♥
(秘唇に舌を差し込まれると切ない声と共に
愛液がどぷっ!と溢れ出る)
ふぅぅっ!ふむぅぅぅうぅっ!
(亀頭を責められるとくぐもった声を上げ、尻尾が暴れる)
ふぅ…ふぅぅぅ…ぢゅるるっ…ぢゅぱぢゅぽ…
(肉棒と膣への責めに耐えながら、恵のリクエストに応え
肉棒を喉奥まで飲み込み、喉でしごき始める)
>>648 ……くぅっ……そろそろ、かな……
(口全体で責められて、肉棒が一際膨れると)
…出るよっ、飲み込んで!!!
(喉に叩きつけるような勢いで精液を放出する)
八雲さんもイッちゃいなっ!!
(八雲の肉棒を根元から亀頭まで擦り上げ、膣内の指を乱暴にかき回す)
>>649 んむっ?んむぅぅぅぅぅぅ…♪
(恵の肉棒から吐き出された精液を一滴残らず飲み込む)
ふひゃあぁぁっ♪けいさまぁぁ♥
いっちゃうぅ…いっちゃ…あ…いくううぅぅぅぅぅうぅぅっ♥
(尻尾はぴんと張り、大量に精液と母乳を吹き出して絶頂に)
はぁ…はぁ…けいさまぁ……♪
(恵の身体に覆い被さり、ディープキスを始める)
さってと…そろそろ帰りましょうか…
それじゃ菅原氏、また今度。
アディオース♪
(その格好のまま外に出て、入口から見えなくなった瞬間に長手袋をコートに戻して去る)
【それではこれで落ちますね、お疲れ様でした。お休みなさいませ、皆様。】
>>650 …んんっ……八雲さん……ちゅうぅ…
(八雲を抱き締めながら、舌を絡め、唇を貪るように重ね、
背中にまわした手をお尻のほうにやると、
ピンと張り詰めていた尻尾を優しく揉むように愛撫して)
……んっ……尻尾もきちんと感じるようになったかな?
(時折、強めに握り、また強弱をつけて擦り上げる)
>>651 【お疲れ様でした〜♪】
>>652 んんっ…だめです…尻尾も…感じちゃいますぅ…♪
(尻尾を擦られると、身体をぴくぴく震わせる)
恵さま…おちんちん…くれますか……?
ご褒美…欲しいですぅ…♪
>>651 【お疲れ様でした〜。お休みなさい、良い夢を】
>>653 そうなんだ…もう身体の一部なんだね。本当の牝犬だよ、八雲さん。
(少し意地悪く言いながらも、微笑みながら八雲の頭を撫でる)
うん、ちゃんと躾を受けたからね、ご褒美をあげなきゃ。
じゃあ、よつんばになってごらん。その方が牝犬らしいよね。
>>654 はい…八雲は…誰にでも尻尾を振る…淫らな牝犬です…♥
(嬉しそうに尻尾を振る)
はい…淫らな牝犬に…ご褒美下さいね…?
(四つん這いになって尻を恵の方に向け、妖しく振り始める)
>>655 (揺れるお尻を撫でながら)
ご褒美はどっちに欲しいのかな?
はっきりと聞こえるように言ってごらん。
>>656 あぁ…おまんこに…おまんこに…
ご褒美のおちんちん下さいぃ…♪
>>657 わかったよ、それじゃ……ご褒美のちんちんだっ!
(勢いよく八雲の秘所に肉棒を突きたて、そのままピストン運動を始める)
ほら、気持ちイイかい?望み通りに牝犬のおまんこに俺のが挿入っているんだよ。
よつんばで、後ろからなんて…八雲さんはもう淫乱すぎで困るよね。
(イヌ耳を甘噛みしながら、乳房を絞るように揉んでいく)
>>658 あっ…あっあっああぁぁぁぁぁあぁぁあぁっ♥
(肉棒を挿入された瞬間、例のごとく愛液、精液、母乳が溢れ
膣肉はきつく恵の肉棒を締め付ける)
あぁん…んひゃあぁぁ♪そっ…そうですぅぅ…♥
やくもは…どうしよう…もないくらい…いんらんなめすイヌですうぅぅぅっ♪
(乳房を搾られる度に大量の母乳が吹き出し、シーツを汚す)
(膣肉は恵の肉棒に絡み付きながら締め付け、肉棒は射精を繰り返す)
け…けいさまあぁぁっ♪いんらんな…めすいぬに…
ごほうびみるく…くださぁぁぁいぃっ♥
>>659 …全く…みるくでシーツがベチョベチュだよ……
まだ、躾が足りないのかな?
(腰の動きを突きから回転させるようにして、カリで膣壁を抉るようにしながら
吹き出る母乳を止めるように乳首をキュっと摘む)
淫乱な牝犬には、これくらいしなくちゃダメか…
(揺れる尻尾を持つと、先端でアナルを擽り、少しだけ挿入する)
蓋にはならないかな…でも、いいよね、八雲さん。
(腰のスピードを上げて、締め付けも更にきつくなると、限界も近づき)
……それじゃあ、しっかり味わうんだ、俺のご褒美をね!!!
(一番深く突きたてた瞬間に、熱いマグマを注ぎ込む)
>>660 けいしゃまぁ…けいしゃまぁぁぁぁあぁっ♪
(膣を回転運動で抉られると愛液、精液が大量に溢れ出す)
(乳首を摘む指は意味をなさず、吹き出す母乳は止まらない)
んゃあぁぁぁっ♥
おしり…おしりもいいのぉぉぉぉっ!しっぽ…くいちぎっちゃうぅぅっ♪
(アヌスは尻尾をきゅうきゅうと締め付け、腸液まで溢れ出る)
けいしゃまあぁぁぁっ♪ごほうび…ごほうびでてるうぅぅぅっ!
いくぅ…!いくぅぅぅうぅぅうぅぅぅぅっ♥♥
(母乳、精液、愛液、腸液の全てを大量に分泌し、そのままベッドに倒れ込む)
けいしゃまぁぁ…すきぃぃ…♥
(肩で息をしながら、尻尾をぱたぱた嬉しそうに振る)
>>661 ……はぁはぁはぁ……
(放出しても八雲の膣内で肉棒は締め付けられ、全てを搾り取られるような感覚を味わいながら)
…………や、八雲さ…ん?……
(負担をかけないようにしながら、八雲の顔を覗き込み)
ちょっと激しすぎたかもね……
(苦笑しながらも、顔中にキスの雨を降らせて、また唇を重ねる)
(しかし……あの薬の副作用は、ちょっとなぁ……)
(心の中で思いながらも)
(ま、しばらくはこのままでもいいかな♪)
…俺もだよ…八雲さん……
(微笑んで応えた)
>>662 けいさまぁぁあぁ…♥
(キスされる度に嬉しそうな顔を浮かべて尻尾を振る。が)
…あれ…?恵…さん?私…恵さんに…おちんちん…
いれてもらった辺りから記憶が曖昧になってる…
薬の副作用かな……
……ま、いっか♪気持ちよかったのは覚えてるから……♪
(八雲の方から恵にキスを。)
>>663 あ、八雲さ……んっ……
(意識がハッキリしてきた八雲に気付き、ペニスを抜こうとしたところでキスを受け)
…んんっ……
(しばらく唇を重ねた後、ようやく離れる)
で、どうだった、副作用は?って、もう聞かなくてもわかるか。
(八雲の表情を見て、微苦笑)
さてと、じゃあ、片付けて帰るとしますか。
(ペニスを抜き取り、八雲の身体を綺麗にしてから、服を着る)
>>664 (身体を綺麗にしてもらった後、自分も服を着て立ち上がる。が。)
あ…あれ?(よろけて恵にもたれかかる様に抱き付き)
えへへへ…気持ち良すぎたのかな…巧く歩けないや…
(恵を見つめて苦笑を浮かべる)
>>665 おっと、平気?八雲さん。
(よろける八雲をしっかりと支え)
じゃあ、帰りもこうしようか?
(返事も聞かずに抱き抱える)
えーと、良くなるまで抱いているからさ。このまま送ろうか?
(少し照れながら、尋ねる)
>>666 え、いや…良いですよ、恵さん…自分で帰りますから…ね?
心配してくれて…ありがとう…♪
>>667 あ、うん、わかったよ。
(ゆっくりと八雲を降ろし)
それじゃあ、俺は帰るから。八雲さんも気をつけてね。
(最後にもう一度、キスをして)
お休み、またね。
(片手を上げて、退室)
【お疲れ様でしたー。♥がつくと威力が増しますねw】
【少し鬼畜入った気もしますけど(汗)】
【それでは、お休みなさい(礼)】
【あ、菅原さんも、お休みなさい。(居るかな?)】
>>668 はい…おやすみなさい…恵様…
(最後の一言は誰にも聞こえない程小さな声。)
【お疲れ様でした♪今日はごめんなさい、途中回線が駄目になったせいで…】
【というか、威力て…w】
【おやすみなさい、良い夢を…♪】
【菅原さんは落ちられたかな…?】
それじゃ、私も帰るかな……
おやすみなさいっ!
(玄関から外に飛び出し、凄い速さで闇夜に消えてゆく)
こんばんは〜♪
…って今日はまだ誰もいないみたいだね…
(ソファに俯せで突っ伏す。尻尾はピコピコ振っている)
おい犬。犬じゃないのか。
なにものだ。
>>672 きゃあぁっ!
(唐突に声をかけられ驚く)
び…びっくりしたぁ……
あ…あの…私、人間ですよ?確かに耳と尻尾がありますけど…
(尻尾と耳を動かす)
これ本物か?
ぎゅっ・・・にぎにぎ・・・
(動く耳と尻尾をわし掴む)
>>674 きゃあぁっ!?
だ…駄目です…そんな…いきなりぃ……
(尻尾や耳を握られると身体の力が抜け、その場にへたれ込む)
ほれほれ
(更にエスカレートして握りまくる)
ぎゅっ・・・ぎゅっ・・ぎゅっ・・ぎゅっ・・・
ふぅ、ちょっと飽きてきたな
こっちも本物か?
(犬女の爆乳を服の上からわしづかみにして揉み始める)
>>676 ん…ひゃっ…ちょっ…まって…
(身体の力がだんだん抜けてくる。が、)
えっ…?ちょ…ちょっと…む…無理矢理はやぁ…駄目ぇっ!
(ありったけの力を込め名無し氏を押し退ける)
ぐふっ・・・(ふっとぶ)
無理やりはダメって・・・
じゃあどうすればいいんだ・・!
>>678 無理矢理は…嫌だけど…優しく…するなら…
良いですよ…?優しく…して?
(名無し氏に近づく)
う〜〜む・・・(色々と思案中)
わかったぞ、優しくしてやるからこっちこい。
(八雲を抱きかかえ都合のいいベッドの上に。布団には愛の文字)
(八雲を仰向けに横たわらせ、いそいそと自分は服を脱ぎ始める)
よーし待ってろー。今たっぷり可愛がってやるぞー。
>>680 名無しさん…大きくなってる……
名無しさん…可愛がって…くれますか……?
(頬は赤く染まり、息が少し荒くなり始める)
必要以上に可愛がってやるぞ。
では、まずは身体作りからしないとな。
(全裸になって八雲の上にのしかかる)
(服の上から爆乳を両手でまさぐるように)
・・・・もみもみもみ・・・・
やっぱこのでかいムネが一番感じるのか?でかすぎるぞ
>>682 ふっ…んぅ…あん……はい…胸…感じちゃいます……
(乳房を揉まれると次第に母乳が吹き出し始め、服に染みを作る)
やぁ…そんなに…されたら…私のおちんちんも…勃っちゃいますぅ……
(息ははぁはぁと荒くなり、袴の股間の部分にテントが出来始める)
おいおい、母乳まで出る上チンポまで標準装備かよ・・・。
どれ、じゃあー自分で脱いでな。
(座って自分の勃起ペニスの皮を剥いている)
ふぅ〜〜むけたむけた。
じゃ、脱いだらまずは俺のちんちんのお掃除ね。
>>684 は…はい…(服を全て脱ぐと、豊かな乳房と大きく勃起した肉棒が露わになる)
(身体は桜色に染まり、乳首からは母乳が溢れ、股間は既に濡れている)
名無し様のおちんぽ…お掃除しますね…?
(名無し氏の肉棒を絶妙な手つきで擦りながら
雁首の周りの恥垢を舐め取り、飲み込んでゆく)
ん…名無し様の恥ずかしい垢…美味しいですぅ…♥
おぉ・・・おお・・・
いいぞ・・・ピンサロよりも気持ちいい・・・
はぁ、はぁ・・・・・
(仰向けになって寝っ転がって下半身の快感を堪能する)
(ペニスの先からは我慢汁がどんどんあふれ出)
お前のマンコとチンポも可愛がってやるから、こっちに尻向けろよ。
掃除は続けろよぉー。
>>686 上手…ですか…?ありがとうございます…♪
(溢れ出る先走りを舐め取って飲み込む)
あむっ…くちゅっ…ちゅぱぢゅぱ……
(名無し氏の肉棒を口にふくみ、本格的にフェラチオを始める)
はい…私の…いやらしい…おまんことちんちん…いぢめて下さいね…?
(腰を妖しく振りながら69の体勢に)
(秘唇は愛液で濡れそぼっている)
もうおまんこ大洪水じゃないか。
しゃぶってるだけでスゴイな。
・・まぁふたなりとするのは初めてだが、なんとかなるだろ。
(フェラされている心地よさの中、目の前のマンコにいきなり二本指を突っ込み
激しく出し入れする。もう片方の手で熱く波打っているペニスの方を握り締め掻いてやる)
>>688 んゃあぁっ!い…いきなりぃ…?
でも…気持ちいいですぅ…♥
(膣内を抉られ、肉棒を擦り上げられる度に身体を震わせて悶える)
名無しさまぁ…パイズリもしますね…♪
(名無し氏の肉棒を乳房で挟み、乳房で肉棒を
しごきながら、はみ出した亀頭を吸い上げる)
ぢゅうっ…ぢゅるぢゅる…ぺろっ…ぢゅぱぢゅっぷ……
うおっ・・・や、やわらかい物がぁぁ〜〜〜・・・・
(爆乳にペニスを包まれうっとり)
よーし・・俺も吸い上げるぞ〜?
(尻を抱え込み顔を上げてクリトリスに口で吸い付く)
ちゅぅぅーーー・・・ちゅっちゅっ・・・ちゅぅーーーっ・・・
クリがヒクヒクしてきたぞ・・・このスケベめ・・・。
(真っ赤に充血し腫れ上がったクリトリスを舌で嘗め回しだす)
うう、いいぞ、俺のチンポも最高に気持ちいい・・。
そろそろ一回出すけど、口かマンコの中かどっちがいいよ・・。
>>690 うひゃぁあぁぁあ?!らめぇ…くりちゃん…よわいんれしゅうぅ……
(クリトリスを吸い上げられると、秘唇からどぷっと愛液が溢れ出す)
あぁん…あひっ…なめて…わたしの…
すけべなくりちゃん…もっと…なめてくださぁい……♥
(愛液はとくとくと流れ出し、肉棒からは我慢汁が溢れ出す)
い…いっかい…くちにだして…それから…
おまんこにも…だしてくれますかぁ……?
(乳房での肉棒擦りを続け、亀頭をぺろぺろと舐める)
じゃあ口の中に一回と膣内に中出しな。
俺のはそうとう濃いからむせるなよ?
(愛液で顔がカペカペになりつつもクンニしつつ抑えてた射精感を開放する)
ドピュドピュドピュ・・・・!!!!!!!!!!!!!!
(八雲が口の中で多量の白い男エキスが暴れる)
はぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・
(3日ぶりの大射精に腰ごと持ってかれるような勢い)
>>692 んむっ?ふむぅ!んぅぅぅぅうっ!
(最初は全て飲み込もうとするが、あまりの量と濃さのため
ある程度飲んだ所で噎せ返り、精液を吐き出しながら顔に精液を浴びる)
けほっ…けほっ…こゆくて…くさくて…おいしいですぅ…♥
(顔にかかった精液を舐め取りながら淫らに微笑む)
ななしさまぁ…それでは…いんらんな…めすいぬに……
ごほうびくださぁい……♪
(まんぐり返しの体勢になり、ひくつく肉棒と膣口が露わに)
(乳房からは母乳が吹き出し、尻尾は嬉しそうに振られている)
ふぅ・・ふぅ・・
(射精したばかりで少しぐったりしている)
あー、こんなに気持ちいい射精は久しぶりだぜ。
(淫乱なポーズでねだっている雌犬の姿を見て半勃ちだったペニスが再勃起する)
よし、じゃあスケベなメス犬の穴を使わせてもらおうかな。
(大きくなったペニスを握りマンコの入り口を亀頭で叩く)
(愛液で亀頭をグッショリ濡らし、グッと膣穴に亀頭を押し当て挿入していく)
ずぶりっ・・・ずぶずぶ・・・・ずぶ・・・・・
(半分ほど入り)
どうだー?チンポいいかー?
(手で身体を支え、腰の力でペニスを出し入れするが奥までは突っ込まない)
>>694 あぁ…おちんぽ…おちんぽぉぉぉぉっ♥
(愛液がどぷどぷと溢れ出し、名無し氏の肉棒をきつく熱く締め付ける)
はぃぃ…おちんぽ…おちんぽきもちいいれすぅぅ…♪
(腰を振り、快楽を貪ろうとするが、物足りなさに気づき)
やぁぁ…ななしさまぁ…おねがいしますぅ…
おくまで…おくまで…ついてくださぁぁい……
ななしさまの…おちんちんで…へんたいまんこ…いぢめてぇ……?
(涙眼で哀願する)
よし、そら。チンポの根元まで差し込んでやるよ。
(ズブリッ!と聞こえそうな勢いで腰を突き出し奥まで挿入する)
(互いの陰毛が絡み合うほどに深く挿入しており、男根は熱いぬるぬるの
女肉に覆われ歓喜に悲鳴を上げている)
絡み付いてくるぞ・・・お前のまんこのヒダヒダが・・・
やっぱたまんねーぜ・・・・くぅ・・・・。
(顔を近づけ無理やり唇を奪って腰を使い始める)
ずっちゃずっちゃ・・グチョ・・グチョ・・・パンパン・・ッ!!!
>>696 あぁぁぁぁぁぁあん♥
おくまで…はいったぁぁ♥
(奥まで挿入された瞬間、膣肉は反射的に名無し氏の肉棒を締め付ける)
あぁ…んひっ……おちんぽ…きもちいいぃ…きもちいいのぉぉぉっ!
(名無し氏の肉棒を膣で締め付け、絡めながら自分も激しく腰を振る)
(突かれる度に射精、射乳し、名無し氏と八雲の身体を真っ白にしてゆく)
なっ…ななしさまぁ…せいえきに…みるく…とまんないよぉぉぉっ♥
んっ…ちゅ…んふっ…むうぅ…♥
(激しく舌を絡め合い、唾液の交換も行う)
くぅぅーーッ・・こりゃ名器だなッ・・・!!
(ペニスを襲う強烈な柔肉の締め付けに腰が震える)
ズパンッズパンッ!ズパンッ!
(互いの激しい腰の突き合いに結合部が愛液と精液で泡立つほどに)
(交換された唾液を飲み干し、八雲の爆乳に顔を埋めながら腰をひたすらに振る)
>>698 ななししゃまぁ…ななししゃまあぁぁあぁぁあぁぁっ♥
きもちいいぃ…きもちいいでしゅうぅぅぅっ♪
(名無し氏の肉棒を更に搾る様に締め付けながら
腰の動きに回転を加え、お互いが気持ち良くなろうとする)
ななしさまぁ…ななしさまは…きもちいいですかぁ…?
わたし…もう…いってるのぉ…♪
さっきから…いきっぱなしなのぉぉぉぉぉぉぉっ♥♥
(名無し氏の肉棒をきゅっきゅっとリズムをつけて締め付け
精液と母乳の量は更に増え、二人の身体が真っ白になってゆく)
ああ、気持ちいいぞ・・俺ももうイキそうだ・・・!てかイクっ。
約束だからな、中で出すぞ・・・・・!!!
(思いっきり突き上げ、亀頭が子宮の入り口にめり込む)
ドク・・っ!!・・・・ドクドクドクドクっっ・・・!!!・・・!!!!
(直接子宮の中に二度目の射精をはじめる)
ドク・・・・ドク・・・・・
(最後の一滴まで出し終える)
>>700 んやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ?!
なに…これぇっ?おくの…おくまでえぇぇぇぇぇぇぇっ!
(子宮の中に直接出されると、口から涎を垂らし、
白目を剥きかけながら絶頂の更に上に達する)
やぁぁぁあん♥いくぅ♥いくぅ♥いくぅぅ♥
いくぅぅぅぅぅうぅぅぅうぅぅうぅぅぅうぅっ♥♥
(母乳が噴水の様に吹き出し、精液はそれまで出した量より多い程の量を射精する)
あ…あはぁ…も…らめぇ……♥
はぁ、はぁ・・・ふぅ・・・
3時間もヤってたなぁー・・・
(精液と母乳だらけの二人の身体をみてあきれる)
はぁ・・・・しかし疲れた。
今日はこのまま・・・ここで寝るぞ。
(白眼を向いてる八雲の頬を叩いて現実に戻す)
【絡み中ごめんね。けど、今言っておかないと忘れちゃいそうだから。
彩音に伝言。…日付的に今日…ね、うん。今日の午前は多分来れるかも知れない。
彩音が無理なら今日の深夜…日付変更後辺り?に会いましょ。
私もその辺りに来る様にするから。…今日これからはもう無理そう…眠くて…ごめんね。
それじゃ、これだけだからレスは不要よ。お休み…良い夢を。】
>>702 (頬を叩かれ、現実に戻そうとされてもまだ惚けた眼をして)
はぅ…名無しさまぁ…きもちよかったでしゅうぅ…♥
あぁ…せいえき…いっぱい…旦那様いがいの…
赤ちゃん…できちゃいそぉぉ…♥
うむ・・・丈夫な赤ちゃん産めよ。
旦那じゃなくて、俺のな!ガハハ。
では、明日も早いから寝るぞぉーお前ぇ〜(妻を呼ぶように)
朝10時には起こしてくれな〜。(パチンコ笑)
>>705 それだけは…だめですぅ…(俯いて、尻尾も垂れ下がる)
名無し様ぁ…その前に私、シャワー浴びてきますね…?
(そう言うとバスルームに消え、出てきた時はバスローブ姿)
名無し様…私も…眠いですから…先に寝ますね?
おやすみなさい…
(そう言うとベッドに突っ伏し、眠り始める)
【それでは私、これで落ちます。お疲れ様でした〜♪】
【あと、今日は八雲目当てで来られたんですか?もしそうなら中の人は非常に嬉しかったりしますw】
【それでは、おやすみなさい〜♪】
午前とか言いながらこの時間…ある意味で失態、かしら。
(溜息をつきながら入室)
こんな時間にここに来る人は、私以外に居るのかしら?
来て一時間…やっぱり人は来ないわね。
また深夜に来てみましょ…その時間なら人居るだろうし。
それじゃ、また深夜にでも会えたら。
(退室した瞬間に姿がかき消える)
(ベッドの中でもぞもぞ動く八雲さん、どうやら起きた様です)
う…う〜ん……しまったぁ…また丸一日寝ちゃった……
(もぞもぞと起き上がり、巫女服に着替え、顔を洗ってリビングへ行く)
ふぁ…まだ誰も来てないねぇ……牛乳でも飲もう……
(牛乳の入ったグラスとピザトーストを両手にソファに座る)
ふぅ…昨日は名無しさんと私のえっちだけだったけど
さてはて、今日は賑わうかな…もぐもぐ…
今晩は…
ここに来るのも久しぶりですね…
(赤いチューリップの花束を持って入室)
【八雲さん…帰っちゃったかな…?】
【ああ、よかった、では…】
>>710 おや、や、く、も……どうしたんですか、それは?
【宜しくお願いします】
>>712 はっ…この匂いは…!
(ソファにもたれさせていた身体を起こす)
旦那様ぁ〜〜♥
(青年に走り寄って抱き付く。もちろん尻尾はぶんぶん振っている)
ん…旦那様…このチューリップどうしたんですか?
【ごめんなさい…中の人がうたた寝してました…w】
>>715 【いえいえ、大丈夫ですか?】
ああこれですか、これは仕事先から持って帰ってきたんですよ…
…八雲にプレゼントしてあげようと思ってね…
忙しくて構ってあげられませんでしたからね…
(そう言って頭を撫でる)
…ところで、この頭にある耳とそのちぎれんばかりに振っている尻尾は…どうしたんですか?
>>716 【はい、大丈夫です。すいませんでした…】
私に…?ありがとうございます…♪
(頭を撫でられ嬉しそうに微笑み、尻尾を振り続ける)
あ…この耳と尻尾は…こないだ冗談半分(?)で薬を飲んだら…
生えちゃいました…あははは…
>>717 フフフ…そうですか…
とても、似合っていますよ八雲…
ところで、寂しくなかったですか?
>>718 似合ってる…?ほんとですか…?嬉しい…♪
(尻尾はぴこぴこ動き、顔はにっこり笑顔を浮かべる)
はい…皆と話したり、えっちしたりしてましたけど…
やっぱり寂しかったです…(青年を抱き締める)
>>719 そうですか…ちょっと羨ましいですねえ…その人たちが…
こんな可愛らしいわんこ巫女さんといっぱいHができたんですから…
(そう言ってギュっと八雲を抱きしめる)
>>720 旦那様…大丈夫ですよ…私の心は旦那様だけの物ですから…ね…
(青年を抱き返し、尻尾も緩やかに振り始める)
でも…ごめんなさい…旦那様以外の人といっぱい
えっちした私は…本当に淫乱な牝犬です……
>>721 そう、心の底から言ってくれると男冥利に尽きますし、本当に嬉しいですよ…
(そう言って軽くキスをする)
…そうですね、八雲は淫乱な牝犬ですから、お仕置きしないといけないかもしれませんねえ…
(ニヤリと笑う)
>>722 んっ……旦那様ぁ…
(キスされると本当に嬉しそうに微笑む)
は…はい…淫乱な牝犬巫女を…お仕置きして下さい…
(早速頬を朱に染め、息が多少荒くなる)
>>722 はは、自分からお仕置きを望むなんて…
…もしかして、お仕置きをして欲しいから他の人とまぐわったのではないのですか?
【今日はまず、言葉責めから…】
>>724 【了解です…♪】
ち…違います…私は…淫乱だから…
気持ちよくなりたくて…自分から…皆におねだりしたんです……
(はぁはぁと荒く息をしながら、身体を震わせる。
股間の布は既にテントを張っている)
>>725 (酷薄な笑みを浮かべながら)
…なおさら駄目じゃないですか…(肩をすくめる)
…畜生らしく、誰にでも股を開くとは…いったい何時から、こんな風になってしまったのでしょうね…
私はこんな風にはしたなく調教した覚えはないですよ…
…こんなはしたない奴隷…いや、畜生はポイしちゃいましょうか…?
>>726 やぁ…旦那様ぁ…捨てないでぇ…?
ごめんなさい…淫乱な…はしたない牝畜生になって…ごめんなさいぃ……
お願い…しますから…捨てちゃやぁ…!
(眼に涙を溜め、青年に哀願する)
>>727 おやおや、泣いちゃって…
…でも、本当はおちんちんが欲しいだけじゃないんですか?
…頼めば誰かが挿れてくれますよ、こんなにHな牝犬ならね…
>>728 おちんちんは大好きです…でも…
一番大好きなのは…旦那様だから…!
私…旦那様無しじゃ生きていけません…だから…
だから…捨てないで下さい……!
(涙を流しながら青年にしがみつく)
>>729 そうですか…では、私のが一番いいという事でいいですか?
>>730 はい…そうです……
旦那様のおちんちんが一番…硬くて…太くて…熱くて…
一番素敵で…大好きです……
>>731 …そうですか…では、あなたの大好きな物をしゃぶらせてあげましょう…
おおっと、手は使わないで下さいね、口だけでしゃぶってください…
>>732 はい……
あ、そうだ。旦那様?日付が変わる位に
璃那さんと…多分彩音ちゃんが来ますから
2人の邪魔にならない様、別室でしましょう…?
>>733 あ、そうですね…
…先に出しておいた方がいいですかね…?
>>734 【出すというのは一物の事です…よね?】
旦那様…先に向こうに行きましょう…?
いっぱいご奉仕しますから……
(青年の袖をきゅっと引っ張る)
>>735 【ええ、そうです、説明不足ですいません…】
判りました、まずは移動しますか…
(別室に移動)
…さて、続きをいいですか?
>>736 【いえいえ、私も良くありますから…お気になさらず♪】
はい…いっぱいご奉仕します…
(青年のズボンのファスナーを口で開け、
飛び出した肉棒をしゃぶり始める)
あむっ…ちゅるちゅぱっ…んむ…ちゅうっ…ぺろぺろ…
(自分の肉棒も袴の隙間から手を差し込んで擦りながら
青年の雁首をしゃぶり、裏筋を舐め、再度雁に舌を這わせる)
>>737 こらこら、がっつくんじゃない、オナニーをやめなさい…
…今の八雲は牝犬なんですから、犬が手を使ってオナニーをしますか?
>>738 はぅ…ごめんなさい…我慢できなかったんです…
(謝りながらも青年の肉棒に舌を這わせ、
満遍なく唾液をまぶした後、ディープスロートを始める)
ぢゅるっ…ぢゅぽぢゅぽっ…ぢゅぱっ…ぢゅるぢゅる……
>>739 うんうん、いい感じですよ八雲…
(そう言って頭を撫でながら、頭にある犬耳を弄る)
気合が入ってますね…少し、気持ちよくしてあげましょう…
>>740 ありがとう…ぺろっ…ございます…♪
気持ち良く…れろれろ…して下さい……
(肉棒を舐める舌の動きは止めずに)
>>741 それじゃ、上にしますか…?
それとも、下にしますか…?
…うう、気持ちいいですよ…もうすぐ出てしまいそうだ…
(そう言いながらもさらに耳を弄る)
>>742 旦那様…出そうなんですか…?じゃあ…
一度…旦那様…出して下さい…♥
それから…八雲をいぢめて下さいね……?
(そう言って再度ディープスロートを始める)
ぢゅるるっ…ぢゅぷっ…あむはむ…ぢゅぱぢゅぽっ…ぢゅぱぢゅぱっ…♥
>>743 …くうっ!八雲…責めのレベルが上がりましたね…
…もう限界です!で、出るっっ!!
(八雲の口からチンポを引き抜き大量の濃い精液を八雲の顔にかける)
…ふう、久しぶりですから、溜まったものがたっぷりでましたよ…
>>744 あぁん…熱くて…濃くて…気持ち良いですぅぅ…♥
(青年の精液を恍惚とした顔で浴びる)
(一通り浴びた後、顔の精液を全て舐め取る)
あはっ…♪旦那様の精液が…やっぱり一番美味しいですぅ……♥
旦那様ぁ…八雲を…いぢめて下さいね…?
(全裸になり、ベッドに仰向けに横たわる)
(手は自然と肉棒をしごき、乳房を揉み母乳を吹き出させる)
>>745 おやおや、何時になく甘えた声を上げていますねえ…
…ほう、判っているじゃないですか、獣の服従ポーズを…
さて、このみっともない肉棒を弄り倒すか…
(そう言いながら肉棒を軽く踏む)
それとも、乳が溢れる胸にしますかね…
(そう言って肉棒を足で弄りつつ、手で乳房を揉む)
>>746 やぁぁ…私…足でちんぽ踏まれて…感じちゃいますぅぅ……♥
(青年に肉棒を踏まれる度に我慢汁が吹き出す)
あぁん…おっぱい…おっぱいも…気持ち良いですぅぅ…♪
(乳房を揉まれる度に母乳が吹き出し、部屋中に甘い臭いを立ち込めさせる)
旦那様ぁ…気持ち良いですぅぅ…♥
もっと…もっと八雲を…いぢめて下さぁい……♥
(青年の足の動きに合わせて腰を振る)
>>747 では、足で弄るとしましょうか…
ふたなり犬娘にはこれでじゅうぶんです…
…さあ、私の足で感じてイッてしまいなさい!!
(足で、肉棒をグニグニと揉む)
>>748 やぁぁぁっ!だんなさまぁ…あしで…あしでいっちゃいますぅぅ♪
あ…や…ちんぽ…いくうぅぅぅぅぅっ♥
『びゅるるるっ!びゅるるるるるっ!どくっ!どくどくっ!』
(八雲の肉棒から大量の精液が吹き出し、八雲の乳房に、顔にかかってゆく)
あぁ…私の精液も…濃くて臭ぁい…♥
(顔にかかった精を舐め取る)
>>749 フフ…足コキでイッてしまうなんて本当にHですね…
さて…どうしましょうかね…?
>>750 だ…旦那様ぁ…淫乱な牝犬と…交尾してくれますかぁ…?
(尻を青年に向けて高く上げ、両手を後にまわし秘唇を広げる)
おまんこが…疼いてしかたないんですぅ…
おちんちん下さいぃ…♥
(膣口からは愛液が溢れ出し、尻と尻尾を妖しく振る)
>>751 フフ、そうですねえ…
その格好と牝犬らしい格好…どっちで犯されたいですか八雲
(広げたヴァギナを弄りながら、尻尾を何度も指でなぞる)
>>752 め…牝犬に…ふさわしい格好で…犯して下さい……
お願いします…もう…我慢出来ないのぉ……
>>753 判りました、では…
(そう言って八雲をひっくり返して、四つん這いにし尻を掴んで持ち上げる)
いきますよっ!八雲っ!!
(一気にチンポを挿入する)
>>754 あ…あぁぁぁあぁぁぁぁあんっ♥
(肉棒を挿入された瞬間、大量に射精し、ベッドのシーツを汚す。
膣肉は青年の肉棒をきつく締め付け、搾る様に絡み付く)
だ…だんなしゃまぁ…♪やっぱり…だんなさまのちんぽが…
いちばんきもちいいのぉぉぉぉぉぉぉっ♥
(言い終わると腰を自分から動かし始め、
愛液を吹き出しながら青年の肉棒を締め付ける)
だんなしゃまぁ…おちんぽと…おっぱいも…いぢめてえぇぇぇぇっ♥
>>755 私もですよ…八雲…
(チンポに絡みつく膣の感触を味わいながら打ち貫くように何度もストロークを繰り返す)
ほう…チンポとおっぱいだけでいいんですか?
…ここは、弄らなくてもいいんですか?
(そう言って尻尾を軽く撫でて、引っ張る)
>>756 んひゃあぁっ?!
(尻尾を握られると身体の力が抜け、腕が崩れ落ちる)
(自重の掛かった乳房からは母乳が噴水の様に吹き出す)
んやぁぁ…みるくでちゃうよぉぉ…♥
だ…だんなしゃまぁ…らめぇ…しっぽ…いまはよわいのぉぉ…
(尻尾を握られる度に、青年の肉棒をきゅっ、きゅっと締め付ける)
>>757 フフフ…前も後ろも尻尾が性感帯とは、本当にHですねえ…
(そう言いながら八雲のチンポと尻尾を手で握ってしごく)
…そうだ、前から考えていたのを今試して見ましょう…
ムンッ!……
(念じると八雲の顔の前に青年がもう一人現れる)
…所謂、分身の術というやつです…
(声がステレオになって聞こえる)
これなら擬似3Pができますよ、八雲…
(前)「では、さっそくですが、またしゃぶってみてください」
(そう言って八雲の顔の前にチンポを出す)
>>758 はい…やくもは…しっぽがかんじる…いんらんなめすいぬですぅ…♪
(尻尾と肉棒をしごかれると、その度に射精する)
へ…?(もう一人の青年に驚く)
これ…実体…?(おずおずと青年2wの肉棒に舌を這わせる)
あ…ほんものだぁ…♥
(本物と解ると、猛烈な勢いでチンポをしゃぶり始める)
ぢゅるるっ…ぢゅぱっ…ぢゅぱっ…ぢゅぷぢゅぷっ…♪
だんなさまぁ…おちんぽ…おいしいですぅ……♥
>>759 フフ…ただ舐めるだけじゃ、芸がありませんからね…
…ヨッと(八雲の身体を起こす)
さあ、その胸で挟んで奉仕しなさい…
おっと、腰を動かすのもさぼっちゃだめですよ(そう言って激しく打ちつけるように動く)
>>760 は…はい…♪
(腰をゆさゆさと動かし、青年の肉棒を締め付けながら
青年2の肉棒を乳房で挟み、先端を口にふくむ)
はむっ…ぢゅるっ…はむはむ…くちゅくちゃ…ぢゅぱっ…
だ…だんなしゃまぁ…も…だめぇ……♥
さっきから…いってるの…いきっぱなしなのぉぉぉぉっ!
だんなさまも…いってぇ…?おくのおくに…ざーめん…だしてえぇっ♥
(快楽地獄に顔を歪めながら、ラストスパートをかける。)
(青年2の亀頭を乳奉仕しながらしゃぶり立て、
腰を激しく振り始める。)
(暗闇から音もなく出現、そして入室)
さてと…もうすぐ時間ね、この位から待ってれば大丈夫でしょ。
今日も寒いわね…風邪を引かない様にしないと。
>>761 ええ、たっぷり出してあげますよ、私のザーメンをね!
他の男のザーメンでは満足できない体にしてあげますよっ!!
(そう言って子宮口にチンポを密着させて何度も震わせながら子宮にめがけしゃせいする)
(同時に、胸でもまれている方も口内に射精する)
>>762 【こんばんは〜♪】
>>763 やぁぁぁぁぁっ!でてるぅっ♪でてるよぉぉぉっ♥
ざーめんまみれになっちゃううぅぅぅっ♥
いくぅ♥いく…い…いくうぅぅぅうぅぅうぅぅぅうぅぅぅっ♥♥
(子宮内に精液を出され、顔も精液まみれになりながら、青年の肉棒をきつく締め上げる)
あはぁ…ざーめん…いっぱいぃ…♥
もう…らめぇぇ…♥
(肩で息をしながら、その場で崩れ落ちる)
>>762 【今晩は】
>>764 フフフ…まだまだですよ、まだ、私は満足していませんからね…
ウリャ…(八雲を再び引っくり返す)
…さあ、この服従ポーズでもう一ラウンドいきましょう…
(前)そうそう、私も忘れないで下さい(そう言って犬耳を弄りながら、再びチンポを顔に近づける)
妊娠するほど中出しするまで休みませんからね
(そう言って再びグラインドを再開する)
>>764−765
【こんばんは。】
ふむ…あっちに二人ね…なるほど。それじゃ、こっちには今一人…か。
誰も居ないわね…この時間から来るのかしら?
(椅子に座ってぼーっと待機)
【レスアンカーの方法がミスってる上にsage忘れ…しっかりして、自分。】
>>766 とりあえず居ましたが…
【短い間ですが、今晩は】
>>765 あぁ…だんなしゃまぁ…やくもが…はらむまで…
こうび…してえぇぇ♥
(青年の肉棒を再度締め付けながら腰を動かし
自分で肉棒をしごき、母乳を搾りながら青年2の肉棒をしゃぶる)
はむっ…じゅるじゅる…ぢゅぱっ…あむあむっ…ぢゅぽっ…
だんなしゃまあぁ…だんなしゃまぁぁぁぁ♥
あひっ♪きゃうぅっ♥はひっ…ちんぽ…ちんぽぉぉぉっ♥
ちんぽいいのぉぉっ!ちんぽだいしゅきぃぃぃ♥
(瞳は快楽に狂い、喘ぎ声と『ちんぽ』ぐらいしか口にせず
青年2に奉仕し、腰を振り、射精しながらよがりまくる)
【青年さんごめんなさい…時間が押し始めたので
後3、4レス程で締めに入っていただいて良いですか?】
>>768 あら、名無しさんが居たのね。こんばんは。
…どうしたの?そんなところに立ってないでこっちにきたら?
771 :
768:04/12/19 02:24:50 ID:???
>>770 …あ、今晩は。
じゃあ…
それにしても隣、
凄い事になってますね…
>>769 【了解しました…】
フフフ…本当にどうしようもない淫乱畜生奴隷ですねえ…
生まれてくる子が楽しみになってきましたよ…女の子ならさぞかし、淫乱な子になってくれるんでしょうね…
ウフフフ…
(そう言いながらさらに腰を激しく振る)
>>771 隣ねぇ…ま、あの二人ならいつもの事でしょ。
あの二人の場合軽くって感じはないから、いつだって本気の全力だし。
だから傍で見たりするとそれだけでお腹一杯になるのよね、密度が濃くて。
774 :
768:04/12/19 02:31:02 ID:???
>>773 むむむ…
…じゃあ今夜は話だけにします?
…それとも?(なんてね〜)
>>772 は…はいぃ…うみますぅ…あむっ…
…いんらんなおんなのこ…ぢゅるぢゅぱっ…うみましゅうぅぅっ♥
うみましゅから…なかだししてぇぇえぇっ♪
(一心不乱に青年2に奉仕し、腰を振り続ける)
(膣は青年の肉棒をぐにぐにと今までに無い動きで締め付け、
空いた手は自分の肉棒をしごき立てる)
あぁんっ♪らめぇっ♥またいくぅぅっ♥
あひっ♪きゃひいぃぃっ♥またいくぅぅぅっ♥
ちんぽ…きもちよすぎていっちゃうのぉぉぉぉっ♥
>>774 今夜は先約があるから話だけでお願いするわ。
ま、その先約も相手が来るまでは行動保留状態だけどね。
軽くするっていうのも意外と時間喰うからあまり乗り気にはなれないわね。
>>775 ええ、生んでください是非とも!私の!子供をっっ!!
(ラストスパートとばかりに激しく動き、子宮口を何度も突く)
…いくっ!いきますっ!!やくもぉぉっっっ!!!(子宮口を亀頭で押し開くようにしながら子宮内に射精)
(それと同時に今までしゃぶらせていた方が、口からチンポを離し、出た精液を八雲の全身に振りかける)
…ハア、ハア、ハア…どうでしたか、八雲…?
778 :
768:04/12/19 02:39:59 ID:???
>>776 了解。では自分は帰ってしまったほうがいいかな?
…ではまた次回に…
(乳房に手をあててキス)
色々とごめんなさい、なのだけれども。
なんとか、来られたかな。こんばんわ。
>>778 あ…あぁ、お疲れさま。
(キスを受け入れ、平然と見送る)
…お疲れさま、768氏。今度は会話の間の調整をしっかりね。
空白時間が長すぎるわよ。
>>777オメです
やあぁぁぁ!やぁぁぁあぁっ♥
おくだめぇぇぇっ!くるっちゃうのぉぉぉぉぉぉっ♪
(全身がガクガクと震え、母乳と精液が異常な程吹き出し、二人を真っ白にする)
やぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁっ♥
でてるうぅぅっ♪あゆいのいっぱいぃ!いっぱいぃぃぃぃぃぃっ♥♥
いくうぅ♥いくぅっ♥
いく…いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ♥♥♥
(白目を剥き、二人が見えなくなる程大量の
精液と母乳が吹き出し、精液をかけられると身体を痙攣させる)
あ…あぐ…ひぎぃ…♥
(とうとう失神する…)
>>781 【ありがとうございます…】
(一人に戻って)
あー…やりすぎでしたか…
八雲、八雲、大丈夫ですか…?
(優しく八雲に呼びかける)
>>779 こんばんは、彩音。
どうしたの?私の事をじろじろと見て。何か変な物でもついてるかしら?
(身体の各部を確かめる様に触って首を傾げて問う)
>>783 …え?
や、やだ、そんなツモリなかったんですけど…
じ、じろじろ見てました?(少し俯き加減に)
お姉様はいつも通り――ですよ?
>>782 (眼を開けると、そこにはもう理性の色は無く)
だんなしゃまあぁっ♥
(青年に飛びかかる)
もっと…もっとちんちんちょうだぁいぃ♪
ずっと…ずっとこうびするのぉぉぉっ♥♥
(青年の肉棒を無理に自分の膣に挿入し、腰を振り始める)
【ちょっと狂いましたが明日以降は元に戻りますw】
【では、恒例の朝までヤりまくる…の形式の締めで良いですか?】
>>784 彩音は元気そうね…こうやって週末にしか会えないから、その間は少し心配よ。
…彩音、良ければこっちに来ない?
(自身のすぐ横に椅子を動かして薦める)
いつも通り、ね…果たしてそれは…まぁいいわ。
…ごめんなさい。
(心から申し訳なさそうに小さく頭下げて)
でも、でも。わたしってそんなに危なっかしいかな?
(次は苦笑混じりに。促されるままに椅子に座り)
>>785 ちょ、ちょっと…!
…しょうがないですね…いいですよ、たっぷりとお相手してあげますよ、私の可愛い奴隷妻さん…
孕むまでね…
(そう言って再び交わる)
【いいですよ〜では、締めはそちらに任せます】
>>787 彩音自身は心配じゃないわ…心配なのは周りのちょっかいの方。
(彩音の頬を撫でながら微笑む)
彩音は可愛いから…周りに色々強引に誘われてたりするんじゃないかと、ね。
で、彩音。メモ見たわよ?
会って話がしたいって…何かしら?
>>788 【了解しました】
あひっ♪んひぃぃっ♥ちんぽ…ちんぽいいのぉぉぉっ♥
だんなしゃまの…ちんぽがないと…いきていけないよぉぉぉぉっ♥
(母乳も精液も愛液もまき散らしながら青年と交わる八雲。
2人の淫らな宴は次の日の朝を通り越し、昼近くになるまで終わらなかった…)
【…といった感じで今日はここまでです…】
【八雲はどれだけ淫乱なの?と言う質問は却下しますw】
【青年さん、久しぶりのお相手ありがとうございました♪】
【それでは璃那さん、彩音さん、青年さん、先に落ちます…】
【おやすみなさい…】
>>789 …そんな物好き、いませんよ。
(少し目を細めて心地良さそうに)
わたし、かわいげのない性格じゃないですか。
だから。
(メモの事に話が及ぶと、まず『ありがとうございます』と言い)
――この前。
お姉様と話してて、わたし――意識、失っちゃった事、
あったじゃないですか。
…あの時の、話の、続きがしたくて。
(夢、だったのかもしれない。
でも、確かめたくて。そう切り出した。)
>>790,792
【お休みなさい、二人とも。…相変わらず、濃いわね。】
>>791 そうかしら?性格はどうあれ、見た目は充分に美少女なんだから声はかけられるんじゃない?
…私は彩音のそんな性格も好きだけどね。
あぁ、あの時ね…続き、したいの?それとも、確認したい?
(少し身を寄せて尋ねる)
>>791 【おやすみなさい。】
>>794 …そういう不純な方々のお誘いはお断りしてますの。
(冷たく、きっぱりとそう言ってから)
…ちゃんと、見てくれて、それでも、好き――って言ってくれるんですか?
(表情は微笑と苦笑の中間に落ちつき)
……確認させて欲しかったんですが――
やっぱり、あれは、現実なんですね?
>>795 あら、それなら安心ね。
私は彩音の全てを受け入れるわよ…どんな事でもね。
そういう気持ちを好きと言うのなら、そうなんでしょ。
そうよ、現実。夢なんかではない、夢に思えるけれど、確かな現実。
>>796 ……
(その答えを無言のまま聞き。そして、暫しの沈黙の後に呟くように)
…わたし…
あの日の事が忘れられなくて。
怖かった。なにがなんだか解らなかった。
でも――わ…忘れ、られなかった…
(俯き加減の頬は真赤で。顔は戸惑いに彩られて)
>>797 怖いのは、私が私でないから?
それとも、普段とは違う雰囲気に気圧されたから?
くす…やっぱり彩音は可愛いわね…凄く…モノにしてしまいたくなる。
(片手で抱き寄せて、顎を持って上向かせながら口付けを交わす)
…ん…ねぇ彩音…彩音は人と、そうでないモノの区別ってどこでつける?
>>798 わかりません、それすらも。
(微かに首を左右に振り、否定。)
わかってたら…どうにか、できたかもしれない。
でも、そ――(言葉は続けられない。キスに声を奪われて。)
ふ、ぅ――…
(少しぼうっとした瞳で見上げて)
え――?それは…ええと…
(眉を寄せて悩む風。それでも、答えは出ない)
>>799 ふふっ、そうね…私はどうみても私でしかないのだから、判る筈など…
でも、彩音が私を受け入れてくれるのなら…私は貴女に全てを話すわよ。
そう…全てをね。
(力なく微笑んで両手で抱き締める)
彩音もやはり…人に見えるかそうでないかで区別してしまうのかしら?
>>800 お姉様。
(落ちついた声で見上げて)
美女と野獣の例えを引くまでもなく。
大切なのは――内面、だと思います。
(一瞬、嫌な記憶甦り、少し目を伏せる)
受け入れなくて、まず話を聞く――
というのは駄目、ですよね。
(覚悟を決めたように深呼吸。)
解りました。
お姉様は――わたしの、悲しむ顔がみたくないって
言ってくれましたよね?(そ――とプラチナブロンドの神に手を伸ばし)
わたしも。そう。迷うお姉様の顔なんてみたくない。
だから。
受け入れます。
何も、かも。
>>802 内面…確かにそれはそうね。
でも…私の内は深く…暗く…求めて蠢いている。
彩音…ありがとう。
(抱き締めて静かにキスをして)
…んっ…それなら、私は貴女に全てを話さなければいけない…
(身体を離して真面目な表情で語る)
彩音も前々から感じていたとは思うけれど、今の私は人間であって人間でない存在。
人と…サキュバスの融合した存在…それが今の私。
肌の色と、この瞳はその証。…そして、この身に纏う雰囲気も。
(どこか神秘的な、それでいて淫靡な雰囲気が溢れ出てくる)
>>802 (今度の口付は自然と受け入れて話を聞く)
…そう――ですか
(信じ難い答えに、まずはそう答えるしかなかったけれど。
真面目な表情の頬に、そっ…と口付た。)
でも…お姉様は…お姉様、です。
(身体元に戻して声にした言葉はよどみなく。)
>>803 彩音…ありがと。
私は…彩音が欲しいわ。彩音の全てが…身体も心も…全てを私の物にして
貴女の全てを私無しでは居られなくしてしまいたい…そう…何をしてでも。
(もう一度抱き締めて、今度はお尻を撫でながら激しいキスを交わす)
>>804 ――お姉様。
わたしは、わたし、です。だから…
(続いた言葉には少し返答を迷うけれど。
腰より下を伝う手の感触に身を竦ませて)
ふ…うっ…お姉…様ぁっ…
(少しだけ震える声で。それでも拒絶のそぶりは、皆無だった)
>>805 彩音…私の全てを…受け入れて…力も…何もかもをっ…
(彩音を見つめる視線に力が篭もり、段々と強くなる。
両手でお尻を撫で、太腿を擦り、股間に近づけてすぐに離れる)
彩音…彩音っ…全てを…全てを見せて…貴女の心を…私にっ。
(不思議な力で彩音の服を脱がし、鎖骨の辺りを舌で舐めなぞる)
>>806 あ――
(その声が引金に。ふっ――と全身の力が抜けた)
…あれ?や、やだ…力が…ふあっ…
(されるがままになり、璃那の手が触れるたびきゅ、と目を閉じ)
はあっ…あ、くぅ――くすぐ…ったい……
(力は入らないけれど、はらりと服が落ちると肌は敏感に刺激感じて。)
あんっ…ふあぁっ…や、あ…!
(耐え兼ねたように。ふら、と身体が崩れ、仰向けに寝るような姿勢になり)
>>807 感じるままに…声を聞かせて…彩音の、可愛い声を…
(決して秘所には触れず、焦らすように周りを撫でながら)
彩音…感じやすいのね…でも、それも可愛いわ…ちゅっ…
(倒れる彩音を抱きかかえながら体にキスをし続ける)
…ソファでやった方が寒くなくて良いわよね…それじゃ、行くわよ…
(不思議な力で身体を浮かし、彩音を抱いたままソファへ移る)
彩音に…私の力を…彩音の精を…私に…全ては…この為に。
>>808 はあっ…!はあっ…う…
(撫でられても、抱き抱えられても。
自分から何もしようがなくて。
されるがままでソファに寝かされて)
ねぇ…さま――
(そ、っと相手の頬に静かに触れて)
お願い…します――
(静かに瞼閉じる。これから先の事、全てを、受け入れようと。)
>>809 (ソファに寝そべりながら彩音に微笑みかける)
判ったわ…それじゃ、まずは…彩音の期待通りにしてあげないとね?
(彩音の秘所に被せる様に手を当てて震えさせ、刺激を与える。
口は胸を舐めて、山を昇るようにゆっくりと下から頂点へ愛撫する)
…れろっ…ちゅっ…ふふっ…少しずつ大きくなってるわよ…彩音の乳首…
彩音…彩音は…胸はもっと大きくなりたい?…胸から…出してみたい?
(彩音の胸を愛撫しながら問いかける。)
ぁ…っ…!い”っ…!やぁ、ぁ――!
(びくん、と舌が這うたびに跳ねる身体。
薄らと汗が浮かび、肌が朱を帯びてゆく)
えっ…!やっ…!そんなの…あんっ!…い、言わない…で…
(無駄だ、と解っていても恥かしくて顔を背け)
え――
(すぐにその顔は戻される。)
出、す…って…?
>>811 言わないでと言っても…その方が気持ち良いでしょう?
(いやらしく微笑みながら愛撫を続ける)
彩音だって…心の奥では望んでいるんじゃない?…気持ち良くされたい、って…
もっともっと激しく…イヤらしくされたいって…願っているんじゃないかしら?
(体を少し起こして両手を彩音の胸に当て)
彩音が望むなら…私は力を使って彩音の胸を大きくしてあげる。
大きくと言っても…少しだけだけどね。
胸から出るモノと言ったら一つでしょう?どう、興味はない?
…私みたいに感じるだけで出てしまうような…気持ちの良い事に。
>>812 …そ、そんな事…わたしは――わたしは…ひうっ!!
(否定、しようとして。でも、それは叶わない。
優しい微笑みと絶え間ない刺激に身体を震えさせて)
あ――ぅ……
(そして、誘う声に頷きかけて、ふるふると首を振った。)
きょ、今日は、駄目…もう…時間が…ないから…
でも――で、も――
(こくり、と唾を呑み込む。踏み込んだら戻ってこられないような気が
して、でも、でも――!)
その……すぐ、元に、戻れるのなら…次…お会いした時に…
(戻れるなら大丈夫、そう、いい聞かせて、言葉を紡いだ。)
>>813 大丈夫よ…隠さなくても良いわ…私は彩音の全てを受け入れる。
たとえそれがどんなに恥ずかしくて言えない事だとしても…私は誰にも言わないわ。
だから…私の前でだけは、正直に心をさらけ出して…私の可愛い彩音…
(両手を胸に当てたまま身体を寄せて優しくキス)
そう…それは仕方ないわね…なら、今度にしましょ。
…彩音…戻れるかどうかは貴女次第よ。
貴女が…その状態を喜んで受け入れてしまえば…それは続くし…拒めばすぐに消えるわ。
私の力は…そんなものなのよ。望めばずっと続くし、望まなければ発動しない…
次ね…判ったわ、次に会えた時に。
大丈夫よ…そう遠くない内に…きっと。…気持ち良くて、蕩けてしまうわよ…
(手を離して彩音を抱き締める)
【そろそろ時間ならば、締めに入りますね。】
>>814 ん…っ――
(抱き締められると自然と自分の手を親愛な女性の
背に回して、きゅ、と弱く力をこめる)
……意地悪。
正直になりたくない事だって…あります。
それが――お慕いしている人の前なら、尚更。
(意地悪、ともう一度呟き口を相手の顔に寄せ、
ちる、と猫がする様に耳朶を舐めて。)
……どう、なっちゃうのかな――
怖い、よ…次、お姉様と会うのが。
わたしが、わたしでなくなっちゃいそうで……怖い――
(口ではそう言っても胸が何故か高鳴り。
密着した相手に、その鼓動が伝わるほどに。)
【はい…ごめんなさい。ありがとうございます。】
>>816 んひゃっ…ふふっ…でも、いつか彩音は言ってくれると思っているわ…
そうよね…可愛い彩音。
(彩音の体を優しく抱き締めて二人の体に毛布を掛ける)
大丈夫よ…気持ち良さに蕩けても、彩音は彩音だから…
私はその彩音も受け入れるし…皆も受け入れてくれるわ。
だから、怖がらないで…私と共に…気持ち良くなっていきましょ…
(彩音の鼓動を感じながら目を閉じて眠りにつく)
【いえいえ、どういたしまして。ではこれで締めますね。お疲れ様でした。】
…(不安と、それとは別の何かを抱えたまま眠りにつく…)
【ありがとうございました。おやすみなさい。】
ん…んんっ…ふゎ…此処は…?
(寝惚け眼のまま辺りを確認して現状を把握する)
…あぁ…そう言えばソファで寝ちゃったんだったわね…よいしょ。
(するりと毛布から抜け出て彩音を起こさない様に椅子に座る)
今日は誰か来るのかしら…?
…ダメね、まだ眠い…もう一回寝よう…よっ…と…
(静かに毛布とソファの間に滑り込んで彩音を軽く抱きながら眠りにつく)
…お休み…皆…すー…
は〜、参ったわ…八雲ちゃんブっ壊れたから
暫く私が代理、かぁ…全く…青年クン激し過ぎるのよ…
(何やらぼやきながら入室)
>>820 ふう…流石に疲れましたね…
おや、アスモですか、お久しぶりですね…
【今晩は〜】
>>821 あ…青年クンこんばんは…
全く…昨日のはちょっと激し過ぎたんじゃない?
見るに見かねて私が出てきたけどさ。
ちなみに貴方の愛しい八雲ちゃんはまだ壊れてるから
私の中で寝かせてるけど…どうする?
>>822 そうですか…
…犬耳が悪影響しているんですかね…
(苦笑する)
【濃すぎると、璃那さんは言っていましたが…そちらはどう思っていますか?】
>>823 ああ…それはあるかも…
この耳と尻尾を生やした薬の副作用でね、
えっちの時に男の子に服従する様になるんだけど
八雲ちゃんの場合効きすぎたのかねぇ…(こちらも苦笑)
ま、私には効かないけどね?
【私は…あれくらい濃いのが好きなんですけど
やっぱり他の人が見たら引く位濃いのかも…】
>>824 はあ…そうなんですか…
…戻ったら止めさせないといけませんねえ…勿体無いですが…
【こっちも別に大丈夫なんですが…そうですよね、他の人がどう思うかですよね…】
>>825 まあ…私は気に入ってるんだけどね…この耳と尻尾…
(尻尾をぱたぱた振る)
八雲ちゃんが元に戻ったら、解除薬飲む様に言っといてくれる?
ところで青年クン何か飲む?私もちょっと何か飲みたいからさ?
…お酒とかねw
【う〜ん…八雲と絡み済の恵さんや隆一さんに今度聞いてみましょうか…】
>>826 お酒…ですか
まあ、付き合い程度ですがいけますよ…
…でも、あなたがお酒を飲むってことは…まだ、駄目みたいですね…ハア…
【そうですね…それがいいですね】
休みも終わり、また新しい週が始まる、っと……
(小さく溜息を吐きながら入室)
あ、こんばんは。但野さんに……八雲…さん?
【あー、ROMに専念しようと思ったのですけどw】
【自分的にはそこまで濃いとは思ってませんけど?】
【でも、やはり前にも言ったように「妊娠」とか「赤ちゃん」という単語の連発はちょっと……ではないかと。】
>>827 あ、ありがと♪丁度…あ、ボジョ〇レーヌー〇ーあるじゃない♪
(冷蔵庫を漁ってボ(ryを引っ張り出す)
ワイン好きなのよね〜♪(ワイングラスを2つ持ってリビングへ)
ん〜、生半可な壊れ様じゃないからね、今回は。
今八雲ちゃんと替わったら『だんなさまあぁぁっ♥ちんぽくらしゃぁぁいっ♥』
って叫びながら襲い掛かって来るわよ?きっと。
(苦笑しながら椅子に腰掛けグラスにワインを注ぐ)
>>828 【そうですか…ってことは妊婦プレイは控えた方がいいのですね…ガクリw】
おや、如月さん…
あなたも、飲みませんか?
>>829 流石に昼間で頑張って、または勘弁して欲しいですね…(苦笑)
…まさか、このまま戻らないって事は無いでしょうね…
(少し不安そうだ)
>>828 あら、恵クンこんばんは〜♪
…とりあえず自己紹介。
私は、昔、八雲ちゃんの中に封印された悪魔で
アスモと言います。宜しくね?
(軽くウィンク)
【成る程…確かにそうかもしれませんね。】
【まぁ…一応夫婦と言う事ですが、それでも今後気をつけます。】
【ちなみにアスモは銀髪、瞳が紫紺に変わってます。】
>>830 【え?妊婦プレイご所望だったんディスか!?】
まぁ…暫く私の中で寝かせとけば何とかなるわよ。
流石に八雲ちゃんがいつまでもあのままなのは
私も困るしねぇ…(苦笑しながらワインを一口飲む)
これは青年クンの分ね?(ワインの入ったグラスを手渡す)
>>830 【まあ、あくまで自分の意見という事です。何ていうのか、最近八雲さんと普通に
ロールできる事が多くなったじゃないですか。でも、「妊娠」となると一歩引くと思うので。】
【基本的に他の人は膣内出ししても、妊娠しないくらいな気持ちでいいかと。】
【生意気な事言ってますけど(苦笑)】
あ、どうも……ワイン、ですか?
うーん、じゃあ、少しだけ。
>>831 恵クン…?
(何時もと違う呼び方に戸惑い)
封印された悪魔?で、アスモさんね……
はぁ……まあ、宜しく。
(あっさりと納得したように、会釈を)
>>831-832 【まあ、いいですよ…無理はしたくなかったですから…】
【とりあえず、今後はどうしましょう】
そうですか…(ホッとした感じ)
よかった…
…あ、ああ、ありがとうございます、アスモ…
>>833 【なるほど…】
どうぞ。(ニコリと笑いながら)
>>833 …信じて無いわね?見てなさいよ……
(上半身裸になり、黒い翼を広げる)
どう?これなら信じるでしょ?
【生意気なんて事無いですよ?助言ありがとうございますm(_ _)m】
>>834 【とりあえず今はまだ現状維持で良いかもしれませんね…】
【カップル同士でしかロールしないとなると
『メッセンジャー使ってやってろ!』とか突っ込み来そうで怖いですが…】
ま、青年クンも飲んで、疲れを取りなさいよ?
適量のお酒は体に良いんだから。
(と言いつつ既に2杯目)
>>835 【そうですね…気をつけましょう…】
フフ…そうですね…
…ん、いいですね…
アスモ、注いであげましょうか?
>>834 (勝手にグラスを持ってきて、注がれたのを味わうように飲み)
…………ふぅ……こんな時でないと飲めないからなぁ。
(その後も一口一口味わいながら飲む)
>>835 プッ……
(飲んでいたところで、いきなり裸になられ)
うわーーー、勿体ねぇーーーー。
(裸より先ず酒の心配をw)
……で?だって、悪魔なら翼があるのは当たり前だし、
ほら、茜ちゃんにも羽根あったでしょ?
(全く平然とした表情で)
いや、どうせならさ、「ほぁーん」って言うような悪魔とかなら、確実にハリセン喰らわすけどねぇ。
別に信じる信じないわけじゃないよ?ま、ある意味なんでもありみたいだしさ。
(肩をすくめて、小さく苦笑を)
【何か「@付けたほうがいいんですかね?@凡人とかw】
>>836 あ、ありがと♪
(尻尾を振りながら青年にグラスを差し出す)
>>837 ……ま、そこまで言われるとね…
(翼を仕舞い、服を着直す)
それと、茜ちゃんの翼は私があげたモノだったりするのよね〜♪
ところでその『ほぁ〜ん』て何?何か元ネタあるの?
【それはもう恵さんのご随意で良いですよ?】
>>837 まあ、そうですね…
そうちびちび飲まなくてもいいんじゃないですか?
>>838 フフフ、そうやっていると本当に八雲そっくりで可愛いですね…
>>839 んふふ…褒めてくれてありがと♥
まぁ、身体は八雲ちゃんのだから、そっくりなのは確かね?
(その間にもうグラスは空にw)
>>838 こんなので驚いていたら、此処にはいられないでしょ?違うかな。
まあ、眼福はさせてもらったので。ゴチです。
(からかうように笑い)
あげるって……そんな簡単に人にあげれるものなのかいな。
ん?あー、まあ、最近公開されたヤツのなかのネタだよ。
【まあ、凡人はともかく、こう言うのは嫌いじゃないんですわw】
【デ○ルマンです……(大苦笑)】
>>839 いや、こういうのは味わいながら飲むのが良いんですよ。
まあ、俺が貧乏性なのもあるかもしれませんけど。
(苦笑して)
但野さんだって、こんなのそうそう飲めないでしょうに。
>>840 そうですね…ところで、アスモ、本来の身体と八雲のとでは違和感がないのですか?
>>841 まあ、確かにそうですね…
と、言うよりそもそも私はあまりお酒を飲みませんから…
…どちらかといえば甘い飲み物の方が…
>>841 まっ、そりゃそうよね〜。
まぁ、私も魔王の端くれだから、人間の身体を細工するなんか
朝飯前よ?(コロコロと笑う)
…ああ〜あの映画ね?私も八雲ちゃんも見てないのよ、アレ。【中の人もw】
>>842 まあ…八雲ちゃんとも付き合い長いから
違和感は無いわね……
今度私の元の身体を召還してみようかしら…
>>842 あ、それじゃ、俺が飲んべぇみたいじゃないですか。
(但野の言葉に冗談めいた口調で)
酒はほどほどですよ、俺。
それに甘いのも好きですし。
ん?……甘い飲み物?
(少し、言葉の違和感を感じるが)
(まあ、軽いカクテル系か、ジュース類だろうな)
(そう心の中で完結させる)
>>843 細工って、また……
(苦笑して)
そう言った意味では、確かに悪魔、なんですね、アスモさんは。
見なくていいですよ……ネタとしても、アレは……
(吐き捨てるように言いながら)
とと、すいません。俺そろそろ帰りますよ。
まあ、アスモさんも、会うことがあればまた。
(片手を上げて退室)
【という訳で、落ちます〜。八雲&アスモさんと但野さん。お休みなさい(礼)】
【璃那さんはあのまま寝てしまったのですかね。一応お休みなさい(礼)】
>>843 そうですか…
…それはやめといたほうがいいんじゃないですか?<召還
>>844 ははは、すいません…
…おや、お帰りになるのですか…
それじゃ、私も…
では、お先に失礼しますよ、アスモ
(そう言って退出)
【お疲れ様でした〜、今日は早めに失礼します…】
>>844 やっと納得してくれたかしら?
あ〜…あれは酷い出来だったみたいね…
私も又聞きのレベルではあるけど…
ん、お疲れ様〜。(こちらも片手を上げ応える)
【お疲れ様でした。いろいろ助言ありがとうございました!】
【確かに…璃那さん本当に寝たのかな…】
【おやすみなさい…良い夢を♪】
>>845 まあ…八雲ちゃんが元に戻るまではねぇ…
それに元の身体をみたら男の子達が虜になるだろうし。
青年クンもおやすみなさい♪
【お疲れ様でした〜ノシ】
さてと…今日は私も早く帰るかな……
(璃那と彩音をちらりと一瞥し)
…おやすみなさい…
(退室し、帰っていきました)
…ぅーん…はっ…此処は…あー…やっぱり一日中寝てたわけで。
(体を起こさずに毛布から抜け出て彩音の肩までかける)
…ほんと、可愛い寝顔ね…良い夢見れてるのかしら。
(テーブルに向かいながら軽くストレッチを行って)
…流石に丸二日近く寝てると身体が固くなってるわね。
…結構鳴ってる…よっ…はっ…ふっ…おおおぉぉ…はふー。
(椅子に座って足を組む)
・・・は、はくしゅんっ!・・・・・・
(暫くドアを見つめて外にいたけど、寒くなって、ドアを開けて)
・・・こんばんはー・・・そして、オヒサシブリです。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(ゆっくりと歩いて床に正座で座って)
・・・・・・はぁ〜、なんだか落ち着く・・・。
>>849 あら、随分と久し振りね。
元気そうで何よりだったわ、茜ちゃん。
…何故床に正座して座るのか理解出来ないのだけど。
座るなら椅子で良いんじゃない?
>>850 ぁ、コンバンハサンタさんっ、おひさしぶりです…。
(ぺこっとおじぎをして、ずりずりと正座の状態ですこし近づき)
・・・ぅん、璃那さんも、元気そうでよかったですヨ・・・。
・・・じゃぁ・・・よいしょっ。
・・・・・・ぁ、やっぱり床のほうがいいです・・・。
(床に座り)
今晩は…さて…
>>851 私はいつでも元気よ。それが取り柄だから。
…クリスマスプレゼント、何が良い?
今の内に聞いておかないと、準備もあるから。
床に座るなら座布団を使ったらどうかしら?
その方が汚れなくて済むわよ?
>>852 こんばんは、あっくん。
…相変わらず雰囲気を押し込めてるわね。
>>852 ぁ、こんばんは、オヒサシブリですネー。
(にこっと微笑み)
>>853 ・・・・・・んーっ、私もにこにこでいたいなぁっ・・・。
・・・ぁ、そういえばそろそろクリスマス・・・えっと・・・じゃぁ、マフラーほしい・・・ですっ。
自分で作ろうとしたらすっごくながくなっちゃって・・・だから・・・ほしいです。
・・・・・・そうかな・・・うん、そうだよねっ。
よいしょっ・・・。
(座布団をしいて座る)
>>853 いえ、ちょっと、疲れてましてね…
>>854 今晩は茜さん…
そうですね、お久しぶりです…
…ところで、茜さん、ここで楽しんでますか?
>>854 マフラーね…色は何色が良い?
…と言うか、長い分にはあまり問題はないんじゃないかしら?
長すぎて地面まで届いちゃうとか?
>>855 疲れ…ね、あまり溜め込むと変になるわよ。
(テーブルに頬杖をついて意地の悪い笑みを浮かべる)
…毎晩毎晩やっくんとヤリ過ぎてるんじゃない?
>>855 はい、おひさしぶりと、こんばんはですヨ。
…え?・・・うん、楽しんでる・・・色んな人とお話できて、楽しいですヨ。
(にっこりと微笑み返して)
・・・・・・なんで、そんなこと聞くんです…?
>>856 ・・・んっと・・・白色のマフラーがいい・・・かな・・・。
あの、編み始めたら止まんなくなっちゃって、五メートルを越えるものすごい
マフラーができちゃって・・・。
地面まで届いてて、誰かが踏んだりしたら危ないから・・・つけてないです。
えっと、一応これです・・・。(服の中からごそごそと取り出す)
>>856 まあ、昨日ちょっとやりすぎてアスモにたしなめられましたよ…(苦笑)
>>857 楽しむって、違いますよ…
私が言っているのは、Hな事ですよ…フフ
茜さんは体験した事ありますか…?
>>857 白いマフラーね…ふむふむ、りょーかい。
それじゃ、当日を楽しみに待っててね。
五メートル…それは流石に長すぎるわね。
解く…のは時間がかかりそうだから、ひもか何かを使って服みたいにしたらどうかしら?
ほら、渦を巻くように束ねてくっついた所を紐で縛れば…袖のない服に出来るんじゃない?
>>858 なら気をつけないとね。
…溜め過ぎもダメだけど、ヤリ過ぎも体に毒よ?
腰痛に早くなる可能性も無きにしも非ず。
こ〜んば〜んは〜っと!
…今日は結構賑わってるわねぇ……
>>858 え、えっちなことッ・・・!?
はゎゎ!?・・・え、えっと・・・な、ないです・・・!けど、いいですっ!
そこらへんのことは後からゆっくり慣れるんですッ!
(顔が赤くなって目をぐるぐるさせながら混乱)
>>859 ・・・お、おねがいしまふね・・・。
・・・・・・うんっ、もらったら毎日離さず持ってることにしますっ。
最近寒いから、大活躍だヨ。
体中にぐるぐる巻いて寝ると気持ちいいんだよー。
・・・ぁ、そっか・・・うん、服にしてみようかな・・・すごいです、ぱっと見ただけでこんなアドバイスくれるなんて・・・。
>>860 ひっ・・・
ぁ、こんばんはっ、おひさしぶりです。
(ぺこりとお辞儀してにっこにこ)
(ズサーーーと言う感じで飛び込み入室(ぉ)
ま、間に合ったのか!?
とと、こんばんはっス。
(ハイテンション気味に挨拶)
>>859 はは、気をつけます(苦笑)
>>860 今晩はアスモ
一寸面白い事を思いついたんですが、いいですか?
>>861 フフフ…では早速慣れるためにやってみましょうか…
やらないと何時までたっても慣れませんよ…フフフ
>>862 おや、如月さん今晩は…
>>861 久しぶり、茜ちゃん♪
あれから翼の調子はどう?
>>862 あら恵クンこんばんは。
どしたの?何かテンション高いけど。何か良い事あった?
>>863 ん〜?面白い事?
…良いわよ?一体何かしら……
>>863 但野
あ、どもども〜。
>>864 アスモ
んにゃ、全く。(あっさり)
ま、ちょっと入り方を変えてみようかとね。
平凡な生活に少しでも変化をって感じかな。
(軽く手を振りながら)
>>860 こんばんは…今日はアスモなのね。
今日なのに、アスモ…明日も…ぷっ。
(口に手を当てて小さく吹き出し笑い)
>>861 でも流石に夏は暑いから、使わなくても良いわよ?
パッと見でアイデアが浮かんでそれをアドバイスにしただけだから、気にしないで。
良いのが出来るといいわね、頑張って。
>>862 タッチアウトーッ。
残念!数ミリ差で届きませんでしたー、斬り!
こんばんはけーくん。
>>863 早速の相方登場ね…ってこういう言い方じゃ他の人が絡みにくいわね…
ま、仕方ないか。
>>866 成〜る程…でも人間、平凡且つ平和な日々が一番よ?
…悪魔の私が言う事じゃないわね…(ちょっと苦笑)
>>867 …璃那ちゃん、オヤジギャグですか?
あんまりオヤジギャグはやらない方が良いわよ?
まぁ、波多〇区もやれるなら心配無いと思うけど…。
>>867 璃那
拙者…足遅いですから…切腹!!
(その場で倒れる)
って、違うわい。
(ムクリと起き上がる)
>>868 アスモ
「日々是平穏也」
まあ、俺の信条でもあるわけだけども。
時には、そんな気分にもなるわけですよ。
(肩をすくめて)
>>862 ひっ・・・!?
・・・ぁ、こんばんはー、おひさしぶりです。
(びっくりして飛び上がって、おじぎ)
>>863 な、なななっ・・・!?
・・・私は、まだいいんですっ!そ、そんな、早くしないとダメってことじゃないし・・・。
(目線を斜め下に持っていって、真赤に)
慣れるのも、い、今は嫌・・・です・・・。
>>864 ぅん、久し振りです。
んーと・・・最近あんまり使ってないけど、すこし早く飛べるようになったヨ。
(ぱっと羽をだしてぱたぱた)
>>867 ・・・うん、あ、でも夏でも寒い日がありますからっ…。
とにかく、楽しみにまってるです。
・・・ちょっとだけ、作るとき手伝ってもらっていいです・・・?
私一人じゃなんだか変なのになりそう・・・。
>>865 フフ、一緒に茜さんと楽しもうってことですよ…
どうです、妙案でしょう?
>>866 どうも、元気ですねえ、如月さんは…
>>863 まあ、理解者って点では一致しますが、八雲とアスモは別ですから…
>>870 まあ、いいじゃないですか、試してみるのも
…私だけじゃなくアスモもいますし…それでもお嫌ですか…?
>>870 茜
うん、久しぶりだね。
(笑顔で)
元気そうで良かったよ。
前に物凄い速さで飛んでいったのを見たような気もするけどな。
(聞こえないように呟き)
>>871 但野
ま、空元気も元気って事ですよ。
テンション上げないとやってられるか、って言うのもありますけどね。
(少しだけ苦笑)
あー、あまり無理強いするのも良くないですよ?
人には人のペースってもんがありますから。
>>869 成る程ねぇ…しかし人間って不思議よねぇ。
平凡な日々を送っている時は刺激を求め、
刺激に溢れ過ぎると平和を求める……
まぁ、だからこその人間、かしら?(肩をすくめて苦笑する)
>>870 そう、調子良いみたいで安心したわ♪
…綺麗ね…ちゃんと手入れしてるみたいね…?
(茜の翼を優しく撫でる)
>>870 茜ちゃんと…ねえ…(二人を見て)
…茜ちゃん?嫌なら嫌って言って良いからね…?
(茜の翼を撫でながら、茜のうなじを優しく舐める)
>>868 うるっさいわねっ!
暇潰しに言ってみただけなんだから、そう突っ込むんじゃないわよっ。
>>869 GJけーくん。
ネタ師としての才能は有…ね。
(メモ帳を取り出して書き込む振りをして笑う)
>>870 それでも夏にマフラーは厳しいと思うわよ?
ん、そうそう。楽しみに待ってなさい。
楽しみにしすぎて首を長く伸ばしちゃダメよ?
あ、それくらいなら今度時間ある時にでも。
…って確か、前にも料理を教えると約束したような。
今日はもう時間がないからどっちも無理だけど。
>>871 いまのあっくんにはやっくんの方が大事って訳ね…あーオアツイ事で。
それじゃ私はそろそろ戻るわね。
無理強いはまずいだろうけど…本人が望むならそれもまた良しって事で。
それじゃ皆、アディオス♪
(軽やかな足取りで退室)
【それでは今日はここで失礼します、お疲れ様でした。】
>>873 アスモ
そうなのかねぇ……
ま、人間なんてのは気まぐれだからね。
ころころ意見が変わるのなんてそうでしょうに。
(どこか皮肉めいた口調で)
今回の俺のは、別段変化といえる変化ではないとも言えるだろうけどさ。
>>874 璃那
そんな才能欲しくかなとです……
(俯き加減で何処かの方言を)
あ、お休み、璃那さん。良い夢を……
【お疲れ様でした〜。って、今日はネタのみの会話ですかw】
>>874 まぁまぁ、璃那ちゃん、そんなに怒っちゃやぁよ?
ん、おやすみ〜♪
【お疲れ様でした〜ノシ】
>>875 ま、人間なんて大方そんなモノでしょ。
だから私達は人間に干渉したがるのよね。そんなに刺激が欲しい、
または平凡が欲しいのなら究極のそれを与えてあげる…
そのせいで世界がどうなろうと私達は知ったことじゃ無いけどね?
(冷酷な笑みを浮かべる)
>>871 ・・・・・・え、えっと・・・そういうわけじゃなくってです・・・。
えっちなこと・・・苦手・・・だから、途中で逃げちゃうかもだけど、いいかな・・・?
それなら・・・すこしだけ・・・いい・・・です。
(ついに決心したのか、あきらめたのかため息をしてじーっとみつめ)
>>872 うん・・・茜はいつでも元気だヨ・・・。
(にこっと微笑み返して)
・・・前、お話したときナニをしたか思い出せない・・・です。
>>873 えっと、やくもさんも調子よさそうでよかったヨ・・・。
(ふゎっとした微笑を返して)
ひゃ・・・ぁ、はいっ、綺麗にしてたらなんだか光ってるように見えるじゃないですか。
そういう光が好きなんです、だからいつも念入りに梳いてるんだヨ・・・。
んんっ・・・ひぇ・・・な、なにしてるんですかぁっ・・・。
(目をつぶって小さく震えて)
>>874 ・・・な、夏でも、寒い日だったら・・・きっと・・・。
あははっ、首長くしたらマフラーも長くしないとだめになっちゃいますねー。
うん、じゃぁ、おねがいします・・・。
今度、お裁縫道具持ってきますね・・。
おやすみなさい、璃那さん・・・。
…きょうは、ちょっと早く来られたのだけど。
それでも、少し出遅れたかんじ…なのかな?
(ゆるりドアを開き。中から声がするので様子も確かめず)
みんな、こんばんわ…?
>>878 ・・・ひゃいっ!?(ドアが開く音も聞えないくらいいろいろとドキドキしてて)
ぁ、あやねさんっ・・・!
こんばんは、おひさしぶりです。
(ぺこっとお辞儀をして)
>>872 そうですか…
はい、判っていますよ、大丈夫です。
>>873 お願いしますね…
>>874 お疲れ様でした…
>>877 まあいいですよ、さっきも言ったようにじょじょに慣らしていけばいいのですよ、じょじょにね…フフフ
>>879 ぃやあっ!?
(此方はその突然の反応にびっくりして)
あー…あ、やだ、茜?
もぅ…びーっくりしたよ?
でも、うん、お久し振り。
(コートを脱ぎつつ)
元気してた?
>>877 うん、私は調子良いわよ?八雲ちゃんは壊れたけどね…
そう…よく手入れしてるのね…綺麗よ…?(翼を撫で、梳く手は止めず)
ん?何って…気持ち良くなるための準備よ?
(茜のうなじを舐め、手を回し小さな胸を愛撫する)
>>878 あら、彩音ちゃんこんばんは♪
彩音ちゃんが来たからには、茜ちゃんをあんまりいぢめる訳にはいかないわね…
(小さな声で)
>>880 青年クン、彩音ちゃんも来たけど、どうする?
>>876 アスモ
ま、平穏なり、刺激なりを望むのなら、それなりの覚悟をって事でしょ。
(他人事のように)
世界云々と兎も角、確かに悪魔らしい考えかただね。
あ、これは誉めているんだから。
(手を軽く振って)
自分は自分のできることをする。
でも、それができるのなら何の苦労もいらないわけだ。
(肩を大きくすくめながら、苦笑)
>>877 茜
ん。元気な茜ちゃんは好きだからね、俺は。
(ポンと頭に手を乗せて)
ま、そんなにたいした事ではなかったからね?気にしなくていいからさ。
(笑顔で、優しく撫でる)
>>878 彩音
あ、こんばんは。彩音さん。
(もう片方の手を上げて)
>>880 但野
大丈夫って言いながらも…
あー、但野さん、その笑い方が逆に不安にさせるんですよ。
(苦笑して)
まあ、らしいといえばらしいんでしょうけどね。
>>862 (じ――と目を細めて)
今日は…アスモさん、の方かな?
(大分非科学的な事にも慣れてきました、と呟いて)
――って。
今、何か言いましたか?
>>883 如月さんも。
ご機嫌よう?
(ふわり、とお辞儀をして)
…今日は、お元気みたいですね。
>>885 彩音
はい、ごきげんよう。
(お辞儀を返して)
俺はいつでも元気なつもりだけど?
まあ、今日はちょっとテンション高めだけどさ。
えーと、久しぶり、だよね。
彩音さんは元気なのかな?
>>883 んふふ…褒めてくれてありがと♪
自分のできる事は後悔の無い様にしなきゃ。
恵クンはそれが出来てる?
>>884 ん〜ん、何でも無いわ?
それより彩音ちゃん…この状況に突っ込みは無いの?
>>880 …な、なんですかぁ、そのフフフ・・・ってっ!
・・・・・・一気にしちゃ痛いとか・・・聞いたことある・・・ヨ。
>>881 はぅっ!?…ぁ、ぁ、わ、私もビックリ・・・したヨー・・・。
(心臓がばっくんばっくん言って今にも心臓が壊れちゃいそうなくらいに)
・・・おひさしぶり・・・うん、いつでも元気はあるです・・・。
(にこっと微笑んで久し振りにあって緊張してるのかほんのりほっぺは赤くて)
>>882 ・・・?やくもさんが壊れちゃった・・・の?
(ちょっと見上げるように顔をみて、心配そうな表情で)
んっ、ぅん・・・ありがとう・・・。
(ほっぺが徐々に赤くなっていく・・・)
はっ・・・ふぅ・・・わっ・・・!?ぁっ、んくぅ・・・や、やっぱり、だめ、だよ・・・。
(体がちょっと壊れそうな感じがして、片手で口を抑えて目をきゅっとつむって)
>>883 ひゃ・・・?・・・ぁ、ぅん・・・ぁりがと・・・ぅ・・・。
(俯いて、すこし照れて笑顔に)
・・・うん・・・じゃぁ、気にしないことに・・・する・・・ね。
(頭をなんとか上にあげてにこっと微笑む)
>>878 今晩は彩音さん
>>882 そうですね、今日は茜さんに集中しましょう…
>>883 失敬な、私の何処が妖しいのですか?
>>888 何を痛くするんですか?
(そう言ってキス、その後優しく胸を揉む)
…どうです、痛いですか…?
>>886 御陰様で。
ここに通うくらいの元気は、ね。
最近は、多くて週に2〜3回が限度ですけれど。
(小さく肩を竦めてから)
テンション高いのはいいけれど。
あまり、騒ぎすぎないでね?
>>887 …いいえ?
(目を細めたまま四人に近付き)
…言いたいことは山ほどあるのですけれど…
(最近は負目もあるためか、あまり言葉に鋭さはなく)
>>887 アスモ
……さあ、どうかな……
(少し考えるように)
後悔の無い生き方なんて、それこそ無理だと思うけど……
それでも、後悔を少なくすることはできるんじゃないかな?
ま、出たとこ勝負も、また楽しいといえば楽しいのかもしれないけど……
うーーん、よくわからんわ。
(お手上げのポーズで)
>>888 茜
そう言うこと。
(微笑んだ顔を見るとまた頭を撫でて)
……って、また無意識でやっちまった。
(慌てて頭から手をどかす)
ゴメンね、茜ちゃん。頭を勝手に撫でちゃって……
>>889 但野
言っていいんですか?
(淡々とした口調で)
ほんとーーーに良いんですか、言っても?
後悔しませんね?
(ジーっと但野を見ながら)
>>890 彩音
だいじょーぶ。そろそろテンション切れるから。
(だんだん普通になっていく)
2、3回でも来れるのは嬉しいことだよ?
まあ、タイミングとかもあるのかも知れないけどさ。
(苦笑して)
って、もしかして俺も含まれてる!?
(心外な、と言ったように)
>>888 茜から元気がなくなったら怖いよ?
それに、心配かな。凄くね。
(相変らず身勝手ですけれど、と呟き。
茜たち四人に近付くたびとくとくと胸が鳴って)
>>889 ……っ!!
(顔を真赤にしてそのまま背けて)
貴方って人は――!
奥方の前でそんな事が、よく――よく…
(きゅ、と唇を噛んで視線は下に。
自分では気付いてないけれど、なんだか、身体が、熱くて――)
>>888 そう…やっぱり嫌…?
嫌なら止めるわよ…?(茜から身体を離し、翼を梳く手も止める)
>>889 茜ちゃんに集中?…ってもういぢめ始めてるし…
>>890 言いたい事があるなら、言った方が良いわよ?
…混ざりたい…とか?
(明らかに冗談と判る口調で)
>>891 まあ、こういう話題は突き詰めると哲学の分野まで踏み込むしね…
逆に判らなくて良いのかもね?
後悔して、後ろを振り返って、そこから先にまた歩み出すのも人間だし…
>>893 なっ…!な、何を!
冗談でも性質が悪いです!
(明かに冗談とわかる相手の口調。
それでも何故かむきになって否定し)
>>891 だいたいが二時過ぎ。
早く来られても今日みたいに日付け変更前後ですから、ね…
(微苦笑し)
年明けまでこんな感じかな。
…あの。
今日は、貴方に対しては何も文句は無いのだけれども
(すう、と深呼吸。)
そんなに、怖い顔してた、かな…?
>>894 アスモ
全くもっておっしゃる通りで。
(苦笑しながら)
ま、俺だってそんなに考えて生きているわけでもないしね。
(冗談めいた口調で)
人間としては普通の生き方でしょ。
>>896 彩音
なら、年明けた普通に話せるようになるといいね。
いや、怖い顔はしてないよ?
って言うか……「今日は」って何なのよ……
(苦笑して)
俺は毎回彩音さんに怒れられているんか…
(少し落ち込んだように)
>>889 ・・・・・・んっ・・・!?んく・・・ぅ・・・ぷはっ・・・。
ひゃ、ぁ・・・ぁ・・・い、痛くは・・・ないけどっ・・・。
・・・んっと・・・はずかしいっ・・・。
(胸に触れている手をきゅぅと掴んで)
>>891 んっ・・・ぅ・・・ぇ?ぁ、大丈夫です…。
・・・頭撫でられるの慣れちゃったから・・・あやまらないでいいよ・・・?
(頭から手を離したのと同時にじーっと顔を見つめて)
>>892 ・・・そう・・・だね・・・元気いっぱいでいなくちゃいけないヨ。
(にっと微笑んで)
・・・・・・ぅん、心配かけないようにするヨ・・・。
>893
・・・っはぁ・・・・・・ん・・・ぁ・・・、や、やめないでもだいじょぶです・・・。
本当にだいじょぶじゃなくなったら逃げちゃうから・・・。
(すこし笑って)
おや…茜さん…?
反応がないみたいですね…?
…しょうがないですね、今日はこの辺にしておきますか…
…明日…いえ、今日もも仕事なので今夜はこの辺りで、では…
【それでは落ちます…皆さんお疲れ様でした】
>>898 【入れ違い…欝だ氏のうorz…お疲れ様でした<茜さんまた今度w】
>899
ぁ、れ・・・?
おやすみなさい・・・いい夢みてくださいー。
【ぁぁ、私も眠く・・・はい、また今度ー】
>>897 怒ってるって言うか――
貴方ってね、落ち付いているようで結構感情的だから。
うん、そう…怒ってるわけ、じゃないんだけど。
…落ち込むのは私の方。
如月さんを、ネガティブな気分にしちゃってるんだもの。
>>898 茜
まあ、その言葉はありがたいけど……
(チラと彩音を見て)
最近、しなくなったから安心していたのになぁ。
(苦笑して)
えーと、茜ちゃんが平気なら、また頭撫でるかもしれないけどね。
(そう言って、またポンとたたいて)
>>900オメー
【アーンド、ドンマイ!!w】
【お疲れ様でした。良い夢を。】
>>895 ん…?何でそんなにむきになって否定するのかな〜?
人間、直ぐむきになる理由は1つ…
図星を突かれる…違う?(今度は、本気か冗談か判らない口調で)
>>897 まぁ…それが一番人間らしいわね…
恵クンは恵クンなりに頑張ってね?
>>898 そう…?なら続けちゃうよ…?
(茜の翼を梳き、胸を愛撫し、太股に手を這わせる)
>>898-899 あ…青年クン…?お疲れ様…
【まあ…ドンマイです。おやすみなさい♪】
>>900 ?おやすみなさい。
仕事、お気をつけて。
【おやすみなさい。
…もっと早く来たい。全然皆様と会話できないし(苦笑】
>>898 心配は、杞憂に終わるのであれば良いんだけどね。
…ごめんなさい。
わたしは、茜の保護者でも何でもないのにね。
>>904 だからっ!
ムキになってるとかそういうのじゃなくて…
そのっ――
兎に角、とにかく――ええと――
(嘘をつけない性格だから。という訳ではないけれど。
図星との言葉に『違います』と冷静に返す事は出来なくて。
苦しげに胸元で拳握り)
>>902 彩音
う……
(感情的、と言われた事に、一瞬ドキっとして)
あー、いや、まあ、何だ……
別に、彩音さんに怒られるのは嫌なわけではなくて、
そうやって俺の事をわかってくれるのは嬉しいと言うか……
(少し赤くなりながら、頬をかき)
と、ともかく、彩音さんが落ち込むことはないから、ね?
(どこか必死になって)
>>904 アスモ
ん、ありがと。アスモさん。
(笑いながら)
でも、悪魔に応援されるとはねぇ……
いやはや、生きていると面白いこともあるもんだわ。
(大げさに肩をすくめる)
【ぁぁ、ごめんなさい、こんなときに眠気があぁっ・・・このまま寝ちゃったってことにしてください、すいません・・・
既になんていえばいいのかっていうのもわすれるくらい眠いヨー・・・おやすみなさいっ 】
>>908 【おやすみなさい、無理しないでくださいね?
と、いつも無理してる私がいいますが(自滅)】
>>908 茜
【お疲れ様でした〜。今度は自分も参加したいなぁ、と言ってみる(爆】
【ゆっくり休んでください。良い夢を。】
>>906 ムキになって無いなら…何?
自分の妹分が恥ずかしめられてるのが嫌…?それとも…一緒に恥ずかしめられたいの…?
>>907 ふふ…此処に来続ければもっといろいろあるかもね?
>>908 【無理しちゃ駄目ですよ?ゆっくり休んで下さいね?
おやすみなさい…良い夢を】
>>907 (相手の慌てた態度に逆に落ちついたのか、くすりと笑み零して)
…やだ。
これじゃ、またわたしが意地悪してるみたい。
(落ちついてくださいね?と相手の鼻の頭に一瞬指添えて)
>>911 わ、わたしは――!
わた、しは…
(再び答えはない。
自分で理解できていない、自分の中の部分だから。)
…は、くぅ…くる、しい…
(でも、胸の奥がきゅ、と疼くのは事実。
誰にも分からないような声で、苦しげに呟き)
>>913 苦しいの?彩音ちゃん…
楽になりたい…?楽になりたいなら…おいで?
>>911 アスモ
もっと、ねぇ……
まあ、半分以上足を突っ込んでいるような気もしないでもないが……
>>912 彩音
や、あ、え?
(彩音の笑みに戸惑いながら)
そ、そんな事はない、と思うけど……
(そう言いながらも、一瞬触れた指にまた赤くなり)
あ、彩音さん!?
(急に俯いた彩音に気付き、冷静に戻り)
>>914 …誘わないで!
駄目、駄目なんだから…!
(苦しげな言葉に混じる吐息は、熱く)
>>915 如月…さん…
やだよぉ…どうし、ちゃったんだろ…
駄目、なの…
わたし――もう、普通じゃ…
うくっ…
>>915 ま、腰まで浸かってるのは確かね?
むしろ腰だけ…かな?
>>916 駄目?何が駄目なの?
彩音ちゃん…教えて?
>>916 彩音
(思い切ったように、しっかりと抱き締める)
平気だから……彩音さんは彩音さんだから……
(あやすように髪を撫でて)
だから、落ち着こう?ね?
>>917 アスモ
(彩音をなだめながら)
腰だけって……何ていうかなぁ……
(思わず苦笑)
>>917 …溺れたくない…
……今、何かされたら、
わたし、きっと…
(恐怖と誘惑の狭間で揺れて)
>>918 ひゃうっ!?
(抱かれただけでびくっ、と身体を過剰に反応させて。
髪を撫でられると更に震え)
やっ…如月さん…わたし、嫌ですっ!
厭らしい…考えばかり…浮かんで、来て…
>>918-919 彩音ちゃん…本当は、溺れたいんじゃない?
心の何処かで、そう願ってる…
恵クン…一緒に彩音ちゃんを溺れさせてみない?
こんこん♪。
失礼しますぞ。
>>921 そんな事…!
ある――訳が…
(ない、とは言えなくて。
顔を赤く染めたまま俯き)
>>920 彩音
いいから、このままで居て欲しいっていうのはダメかい?
(ただ抱き締めるだけで、何もしないで)
あのさ……別に嫌悪することではないよ?
厭らしいって言うけど、そんか事を考えるのは誰だってそうでしょ。
(苦笑して)
彩音さんは、深く考えすぎじゃないかなぁ。
別に快楽に溺れることは決して悪いことではないよ?
他人に依存するって事なのかもしれないけど、誰だって一人では寂しいからね。
>>921 アスモ
まあ、さっきも言ったように人には人のペースがあるんじゃないかな?
今回のがきっかけになるのかもしれないけど……
彩音さんが、拒否するのを無理矢理じゃ、逆効果ですよ。
(苦笑して)
>>922 あら、菅原さんこんばんは。
>>924 まあ…それもそうね。じゃあ、彩音ちゃんは恵クンにお任せするわね?
さてと…(ソファに深く腰掛け、彩音と恵を観察して)
帰るにはまだ少し早いわね…どうしたものかしら。
>>924 ……ん
(一転、捕まえられた仔猫のように大人しくなって)
……でも――ぅ…
その…最近、駄目、なの…
おさまらない…から――
どうにか、して、欲しくて…
(それは、懇願にも似た困惑で。)
でも、でも…
>>925 貴女は八雲さん・・・・ではないようですな。瞳の色が違う?
言葉遣いもどことなく・・・・???!”%$????!!
>>922 菅原
どうも……こんばんは。
>>925 アスモ
お任せするって……アスモさん。
(苦笑しながらも、時折彩音の髪を撫でて)
>>926 彩音
あのさ……正直に言っちゃえば、こうして彩音さんを抱き締めているだけは
物足りないのは本当だけどね。
でも、怖い、とか、自分が自分でなくなるとか思っている彩音さんをどうにか、なんてできないよ?
それでも……俺でいいのなら、力にはなりたいと思っている。これは本当だから……
(しっかりと彩音を見詰めて)
【つーかですね。彩音さんに手を出したら、璃那さんに怒られそうで(苦笑)】
【小心者かなぁ、自分は。】
>>927 あ〜私は…(もう詳しい説明はしなくて良いかなぁ…)
私はアスモ。もう一人の八雲ちゃんってとこかしら。
宜しくね?
・・・・ここではいろいろ不思議な事が起こりますな(ドキドキ)
うむ。
恵さんも、こんばんわ。
初めてお会いする方もおられるようですな。(ペコリと頭をさげる)
>>929 ……(じっと視線併せたまま沈黙。ようやっと口を開いて。)
如月――さん?
わた、しは…多分、うん。多分、ここに、好きな人が、います――。
それでも…ここに、何度もくるようになって。
厭だ、厭だって頭で思ってても…身体が…
(最低、ですよね?と。苦笑ではなく微笑浮かべて)
今も。少し、ですけど。
こうやってもらって、落ちついてる――
【う…(汗)】
【でも、このスレッドで遊ばせてもらっている以上、
色々な方々とお話するべき、だと思ってます。わたしは。
ロールが追いついてないですけど(苦)】
>>931 まあ、此処じゃ不思議な事は日常茶飯事だからね…
いちいち驚くと身が持たないわよ?
>>929 私よりは恵クンが適任だと思うわよ?
頑張ってね?
うむ。今日は挨拶だけで帰るとしましょう。
みなさん。おいそがしいようですからなw。
では。
【最近忙しくて、こちらに来る事もなかなかできませんが今後ともよろしく。】
【風邪など引かぬよう、御元気で】
>>934 【え?!何がディスか?彩音さん私に何も失礼な事してませんよ?】
>>931 菅原
そう言った意味では飽きませんよ…此処はね。
(微苦笑を浮かべて)
>>932 彩音
……うん……その人のことが本当に好きなんだね。
(少しだけ強めに抱き締め)
最低なんかじゃないよ?好きなら当たり前じゃないかな。
俺だってね、好きな人のことを考えると、その、色々な事考えるし……
だから、あまり気にすることはないんだからね。
(ポンポンと、軽く撫でて)
【それを言ったら自分でもだったので(苦笑)<追いつき】
【でも、どうなんでしょうか。今からでは遅くなりますけどw】
>>935 いえいえ、またいつでも来てね?
それじゃあね〜♪
【いえいえ、自分のペースで良いですよ〜♪】
【お気遣いありがとうございます。おやすみなさい〜ノシ】
>>936 【いえ、絡みにくいロールだなぁ…と自省なのです。】
【【】発言はこれくらいにしますね、身勝手でごめんです。】
>>934 【って、リロードミスったぁぁぁぁ_| ̄|○】
>>933 アスモ
頑張ってね、って、また……
(小さく溜息を吐きながら苦笑して)
>>935 菅原
あ、お帰りですか。お休みなさい。
【お疲れ様です。良い夢を。菅原さんも風邪をひかぬようにお気をつけをw】
>>949 【いえいえ、それがキャラの性格なら仕方ないですよ?私的には彩音さんの性格は全然OKです!】
【八雲みたいなド淫乱(自分で言うな!)みたいなキャラも居れば
彩音さんみたいな貞淑なキャラも居るのも良いと思うのですよ。】
【これからも頑張って下さいね?】
さ〜て…今日はそろそろ帰るかなっと。
じゃあ恵クン、彩音ちゃん、おやすみなさい♪
【それでわ、お疲れ様でした〜♪】
>>937 …ありがとう。
…さっきの評に一つ付け加え。
意外と、やさしいん、だね?
(ふっと、今度は微苦笑で)
時々、厭らしいですけれど
(と言って「もう大丈夫」と少し離れる。)
【…ちょっと今からだと難しいかも。】
【また今度、遊んでいただけます?】
>>935 【絡めなくてごめんなさい。おやすみなさい。】
>>941 アスモ
って、アスモさん?煽るだけ煽って帰りますか!?w
あー、もう……やっぱり悪魔だわ、あの女性は……
(ブツブツと言いながらも、小さく会釈を)
おやすみ、アスモさん、またね。
【八雲(アスモ)さんに禿同ですよ。自分は彩音さんの性格好きですから。
そうでなかったら、こうまでしませんけどね。】
【八雲さんの性格も、スレには大変ありがたいのです。】
【それでは、お疲れ様でした。お休みなさい、良い夢を(礼)】
…如月さん?
ありがとう。
八雲さんも帰ったし、わたしも、戻るね
>>941>>943 【ありがとうございます、とだけ。本当に感謝】
【そしてもう限界です。今日は、おやすみなさい…】
>>942 意外に、って……まあ、そう感じてくれた事には素直に感謝するけどさ。
(少し照れくさそうにして、頬をかく)
まあ、俺もこれでも、男だからね。
(小さく笑みを浮かべながら、片目をつぶり)
ん。ちょっと残念だけど、落ち着いたみたいならね。
(彩音が離れたことによって、大きく息をはく)
……実はさ…怒られるんじゃないかって、緊張していたんだ。
(苦笑しながら、告白する)
【そうですよね。自分がもう少し早くリードできれば、ですけど(苦笑)】
【いや、それは、こちらからお願いしたいくらいです!!
彩音さんがOKなら自分としては大歓迎ですよ。】
>>944 ああ、そうだね。
お休み、彩音さん。気をつけて帰ってね。
(手を振って見送り)
さてと、俺も帰るとするか……
(コートを着込み、出る前に、もう一回部屋を見渡す)
……はてさて…今後の展開は如何に。って感じかねぇ。
(どこか愉しむような口調と表情で、足取りを軽く退室)
【お疲れ様でした〜。お休みなさい、良い夢を(礼)】
心は闇に、体は影に、埋もれて消えゆく…なんて、妙に暗い言葉ね。
(静かに入室)
…今日はすぐさま力を使わせてもらいましょうか。
誰も居ないようだし、待つのにも好都合だし。
(指を鳴らすとサンタ服が溶け、黒い透け気味のお姫様ドレスへと変わる)
…そして、心もまた仮面を被る…と。
こんばんは、どなたかいらっしゃるでしょうか?
…おられないようですね…しばらく待たせて頂きますね。
(優雅に椅子に腰掛けて待機)
【本日は姫の状態で受け希望。展開が二種類あるので参加したい方はどちらか選んで下さいませ。
1.媚薬入りの紅茶を飲ませてから、別室で言葉責め&おねだりさせてえっち。
2.性教育の一環としてフェラ指導、四つん這いフェラ&股間にバイブ。最後はバックで。
1はひょっとしたらお漏らしも入るかも知れません…2は搾乳…かな。では待機します。】
うぅん…人が来ないようですね…どうしたのでしょうか。
とりあえず、もう暫く待たせて頂きますね。
【名無しさんでもどなたでもお気軽にどうぞ。】
更に一時間が経過しましたね…うぅん…人が居ない時期なのでしょうか…
少し、寂しいですね。
…スレももうすぐ終わりですから、埋めついでに…と思ったのですが。
人が居なければどうにも出来ませんね。
こんばんは〜…(何処か気だるそうに)
ん…?璃那ちゃん何してんの?
新しい遊び?
>>950 こんばんは、えぇと…アスモさん、でしょうか?
ただ人を待っていただけですよ、遊んでなど居ませんわ。
【二時間半待ってアスモさんだけですか…寂しい。
名無しさんに声をかけて欲しかったんですけど…居なかったのでしょうか。】
>>950-951 【こんばんは〜。今帰ってきたんですけど、時間足り無そうなので…
本当は璃那さんのお相手を立候補したかったんですけどね】
【埋めのお手伝いが出来なくて申し訳ないです(平身低頭)】
【ごめんなさい、もう少ししたら入れると思いますが…。
あまり長い間お相手できなさそうで申し訳ない】
>>951 いや〜…こないだまでサンタさんだったのに急に姫スタイルでしょ?
その上キャラも違うから何かの遊びかな〜って。
【そうですね…名無しさんがどれだけ此処を見てるか解らないですから
来る時は来る、来ない時は来ないって感じで考えた方が良いのかも知れませんね…】
【答えになってなくてごめんなさいm(_ _)m】
>>952-954 【今からやるには時間とレスが足りなさそうなので本日はパスします。
今日中に次スレに移れるかな。】
>>954 それを言ったらアスモさんだってそうなのではないですか?
この間まで八雲さんだったと思いましたのに…いつの間に入れ替わったんでしょうか。
>>952-953 【お二方とも、こんばんは〜。】
>>955 私?私はまぁ…八雲ちゃんがこないだの青年クンとのえっちで
ブッ壊れちゃったから、八雲ちゃんの頭が元に戻るまでの代理よ。
八雲ちゃんの頭が治るのは明日…か明後日ってトコかしら。
>>956 壊れた…それは大変ですわね。
すぐに修理屋さんを呼びませんと…え、必要ないのですか?
…凄いんですね、八雲さんは。
>>957 ズルッ!(驚きのあまり足を滑らせ、額を強打する)
つたたたた…そうじゃなくてさぁ……
えっちのし過ぎで精神がおかしくなっちゃったのよ、八雲ちゃんは…
ていうか、璃那ちゃん、なりきりとは言えそのお嬢ボケはちょっと…
>>958 あら…大丈夫ですか、アスモさん?
そうなのですか…それは危険ですわね。
私も気をつけませんと…おかしくはなりたくないですし。
…?なりきり、ですか?私には何の事だかさっぱり。
>>959 だ…大丈夫大丈夫。
まぁ…八雲ちゃんはいつも濃いえっちしてるからねぇ…
璃那ちゃんもあそこまで濃いえっちしなきゃ大丈夫よ。
……………………きっと(ボソッ
え?(…この娘、本っ当に役に入りきってるわね……)
あ、ああ、良いのよ?解らないならそれで。
ところで璃那ちゃん、そのドレス、なかなか似合ってるわね…
>>960 八雲さんは…あれは好きでやっているのでしょうし、別に良いのではないでしょうか?
濃い薄いは私の考えるところではないですし。
私は…望まれれば。
そうですか…気になりますけれど、気にしないでおきますね。
ありがとうございます、誉められるとやはり嬉しいものですね。
このドレス、私のお気に入りなんですよ。
【入りきってると言うより、人格が変わっていると考えて下さい。
滅多に出来ない受け担当ですので。】
>>961 【成る程…了解しました。】
お気に入り…ねえ。その割りには、何というか…
下着も透けて見える、えっちなドレスよね…?
【えっちまでは行きませんのでご安心を。
…言葉責めにはなるかもですが。】
>>962 …だからこそ、と言うべきでしょうか。
私は此処に何をしに来ているのかを考えれば、当然の服の選択では?
それと、下着は残念ながら事情があって着けていませんわ。
…だから今はこのドレスだけ、と言う事になりますわね。
ふぅん…お姫様ともあろう方がそんな透けたドレスを着て
おまけにノーパンノーブラ…ですか。
意外に良い趣味してるわね……
やっぱりあれかしら?
男に犯されたくてそういう格好をしてるのかしら?
それともただの露出狂?
何にせよ変態お姫様には間違いないわね…?
>>964 だから此処に来ている意味を考えれば当然だと言っているではないですか。
姫であろうとも性教育はしなければなりませんし、仕方のない事ですわ。
(テーブルを強く叩いて激昂)
ですからっ!性教育を受ける上での服の選択だと言っているでしょう!
私にそのような趣味はありませんわっ!
ええ、ありませんともっ!そんな非道な趣味を持っている事などありえませんわ!
(激昂されても涼しげな顔で)
まあ、確かに此処に来る意味を考えれば当然の格好よね?
でもなにもそんな格好する事ないんじゃない?
性教育…ねえ……
「教育」なら机の上で出来ることだし、実践するなら
何もそんな格好でしなくてもいいわよね?
そんな魅力的な身体してるんだから男の方から寄って来る筈よ?
貴女は自分で気付いてないんじゃない?自分がどんなに
淫らで、変態で、男好きな人間か……
まともな女の子ならそんな格好はしない筈よ?
>>966 私が着たくて選んだわけではありませんっ!
これは…どうしてもと言われて薦められたから着ているんですっ。
机の上で学ぶだけでは判らない事も在ると言われ、実際に体験して学ぶべしと
此処に通っているのですっ。
少なくとも外に入る軽い方々よりはこちらに来る方のほうが信頼は出来そうですし。
っ!?…いきなり何を言うのですかっ!
貴女は…貴女の方こそいきなりそのような事を言い出して、変だとは思わないのですか!?
>>967 どうしても…ねぇ…
普通そんな服を着せられるなら抵抗するはずだけど?
変…?変じゃないわよ…?貴女もさっき言ったじゃない。
此処はそういう所でしょ?それに…私は根が淫乱だから
貴女をこうやって言葉で虐めるのにも何の
違和感も抵抗もないわよ…?
>>969 進めた者のみならず、周りの側仕えの殆どが薦めた物を断っては
いけないと思ったからですわっ!
…っ…だからと言っていきなり言い出すなんてっ!
もういいですっ、私はここで失礼致しますっ!
それではっ!
(足早に退室)
【970ゲットおめでとうございます、スレ立て宜しくお願いしますね。
…立てれますか?無理そうなら私ももう少し見てますので。
それでは一応失礼しますね、お疲れ様でした。】
あらあら、少しやり過ぎちゃったかな…?
(頬を掻きながら璃那を見送る)
【了解です。ちょっくら立ててくるウェイ!】
【確認しました、以降のテンプレも宜しくお願いします。
って、私がやった方が早いかな…やってから寝ます。】
んじゃ、次スレテンプレ貼り終了したから
ちょっと休憩するわね?
30分ぐらいしたら戻ってくるわ?
【はぁ…まさかテンプレダブるなんて思わなかった…とりあえず寝ます。
お休みなさいませ、皆様。】
うわー…何やってんだ私……
テンプレ良く見返したら前スレ間違ってる…orz
懐かしさの余り前々スレ見返すんじゃなかった…
気を取り直して埋め立て!誰か来るかな?時間は遅いけど…
30分経過か…これ以上待っても誰も来そうに無いわね…
仕方ない、今日は帰りますか。おやすみっ!
今日は人は来るのでしょうか…気になりますね。
(コートを優雅に脱いで入室)
…本日も待たせて頂きますね。
【
>>947に書いてある展開を希望して待ちます。】
本日もお待ちして一時間…やはり時期が合わないのでしょうか。
時間は…そうでもないと思ったのですけれど。
どうもこんばんは。
あれ?璃那さん、その格好はどうしたの?
【この時間なら、お相手できそうかな・・・?】
>>979 こんばんは、細川様。
格好がどうしたと聞かれましても…此処に来る為の服としか言えませんわ。
【何とか出来ると思います…で、どちらを?】
>>980 (話し方を聞いて、そういうモードなんだな、と気づく)
綺麗な服だね。
璃那さんにお似合いの服だと思うよ。
今日は俺が紅茶入れようかな。
璃那さんも、座って待っててください。
【…ということで、1でお願いします】
>>981 ありがとうございます、細川様。
…このような服でも誉められると嬉しいものですね。
あ、判りました。
それでは、宜しくお願いいたしますね。
>>983 このような服、だなんて…
俺は似合ってるし、好きだよ、その格好。
(紅茶を淹れながら―自分の分は普通に、璃那の分には即効性の媚薬と遅効性の媚薬を少しだけ混ぜて)
はい、どうぞ。
俺、璃那さんの好みがわからないから、一応全て用意させていただきました。
(砂糖、レモン、ミルク…どれにも、粉末の媚薬が微妙に混ぜてあるのは内緒)
>>983 ありがとうございます。
(紅茶を受け取って砂糖とミルクを入れて混ぜ、一口飲む)
先に言っておくべきでしたかしら?
…?…細川様、これは普通の紅茶ですわよね?
(いぶかしみながらも紅茶を飲み続ける)
…なんか暑くなってきてませんかしら?
>>985 いえ、璃那さんに俺が聞いておけばよかったんですよ。
どうぞ、お気になさらず。
暑く?
いいえ、俺はなんとも…。
暖房もいじっていないですし。
(そろそろ、最初の媚薬が効いてきたかな…?)
>>985 そうですか…なら、私がおかしいのでしょうか?
(段々落ち着かなくなってきてもぞもぞと腰を動かし始める)
…ん…ふぅっ…はぁ…何…何が起こっているのでしょうか…
判らない…判りませんわ…細川様…
(すがるような眼差しを向ける)
>>986 大丈夫ですか、璃那さん?
(隣に座って、心配そうなまなざしを向ける)
どうしますか、別室でお休みになりますか?
(肩を優しく抱いて)
>>987 え、ええ…そうしますわ…あっ。
(立ち上がろうとしてよろけ、細川氏に抱きかかえられる)
…あ、あのっ…大丈夫です…大丈夫ですから…あっ…
(よろめきながらも別室に向かおうとする)
>>988 ほら、そんなに足元がおぼつかないなんて…。
それじゃあ…よっと。
(なんと璃那をお姫様だっこ。笑顔で)
これなら、大丈夫ですよ。じゃあ、行きましょうか。
(抱っこしたまま、部屋まで歩いていく)
(歩きながら:璃那さん、下着してないな…媚薬も効いてるみたいだし、これはたっぷりHなことができるな…)
>>989 あっ…あぁ…ありがとう…ございます…細川様…
(顔を紅く染めながら抱かれ連れてかれる)
あ…あの…あまり揺らさないで下さい…その…
(揺れるたびに服に硬い乳首が擦れ、快感を生み出している。
股間からも愛液が滴って服に染み込んでいく。)
【ベッドに縛りつけても良いですよ。おねだりさせる為に。】
>>990 (優しくベッドに璃那を降ろす、がかけられた言葉は意外なもの)
璃那さん…
どうして、下着をつけずにそのドレス1枚でいらっしゃるんですかね?
抱っこしてたら、気づいちゃいましたよ。
乳首のところもとがってるし、ちょうど股のあたりの服が湿ってますしね。
ひょっとして、何か期待していたんですか?
>>991 そ、それは…そうあるべきだと言われたから…期待などっ!
期待などしてませんっ!
(声を荒げて反論、しかしそれ以上言い返せない)
それは…体が何故か変なだけですっ!…その…紅茶を飲んでから…
…紅茶?…細川様…紅茶に何か毒でもお入れになったんですか?
(疑いの眼差しが段々強くなる)
>>992 さすがに璃那さんも気づいちゃったか。
…ごめんね、確かに紅茶には媚薬を入れたよ。即効性と遅効性、2種類ね。
さっきから璃那さんの身体が火照ってるのは、媚薬のおかげだよ。
璃那さん…嘘ついちゃだめだよ?
外から見てわかるくらい、ドレスの下の乳首が硬くとがってるし、下のほうは濡れちゃってるみたいだし…。
自分の欲望に素直になってみる、っていうことも、時には大切だよ。
>>993 媚薬…媚薬!?
(言葉を反芻し、意味を理解するまで数秒、理解した後に叫ぶ)
細川様!なんて物をお入れになったんですか!媚薬などとは!
…くっ…媚薬を盛っておいて欲望に素直になれとは…随分と酷いお方ですのね…
本心でない限り、素直になれる筈もありませんわ…ええ…ないん…あぁっ…
(身じろぐ度に乳首が服に擦れ、甘い声が漏れる)
>>994 ごめんね。
でも、こうするしかなかったんだ。
璃那さん、普通にお願いしたって、絶対断るだろうから…。
ふうん…そろそろ、もう一つの遅効性の媚薬が効き始める頃だけどね。
即効性のよりも、強力で長く続く効果だからね。
その効果をさらに引き出してあげるよ。
(ドレスの上から、優しく璃那の乳房を揉む。
時折、硬くなった乳首を指でこりこりっと触りながら…)
>>995 そんなっ…そんな事っ…
(当然とも、そうでないとも言えないまま)
…うくっ…はぁっ…くああああっ!
(身を捩って愛撫する手から逃れようとするが、快感で意志が止められる。
乳首からみるくが少しずつ流れ出してくる)
やっ…やめなさっ…あふっ…ひぁっ!あぁんっ!
やっ…止めてっ…お願い…止め…はぁっ…あぅっ!
(手から逃れようと仰向けのまま手と足を使ってベッドの上方に逃げようと試みる)
>>996 (ドレスに染み出してきた母乳を見て)
璃那さん…やっぱり。
こんなにいいスタイルしてるんだから、本当はHなことも好きなんだよね。
でも、一生懸命それを隠して…。かわいいな。
(額にキス、すると乳房を刺激していた手を離してしまう)
>>997 そんな事…好きな筈がっ!
…好きな筈…な…な…わ、判りませんわ…私は…私は…
(細川氏の言葉に心が揺れる)
あっ…え?…細川様…一体…?
(刺激が中断されて反射的に顔色を窺ってしまう)
>>998 (寂しそうな顔をして)
だって、璃那さんに気持ちよくなって欲しくてやってたのに…
璃那さんが「止めて」って言うから。
それに璃那さん、ずっと自分の欲望を抑えこんで…
そんなに嫌なら、いいよ、もう…!
(そう言って、顔を背けてしまう)
…おねだりしてくれたら、考えるけど…。(小声で)
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