【東方】アリスの館へようこそ〜その14【魔法の森】

ようこそマーガトロイド邸へ。
ここは、東方永夜抄の主人公（の一人）であるアリス・マーガトロイドの家だ。
アリスや、同人弾幕シューティング「東方怪綺談」「東方妖々夢」等
一連の東方シリーズのキャラと、雑談したり、弾幕したり、撃ったり撃たれたり、
ﾈｯﾁｮﾘｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮああんそこもっとしてっ！！　な会話をするところ。私は知らないけどっ；
ちょっとだけピンク色の幻想郷。 他のキャラハンさんも、随時募集中。

※元スレが人大杉で飽和状態だったため、スレ内での話し合い、自治への相談の結果
　スレを三分割する事になりました。
　マヨヒガ、紅魔館の妖怪達としっぽりお話したい人は>>2-10の辺りからジャンプ！


▲前スレ　【東方】アリスの館へようこそ〜その13【魔法の森】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1101563611/


◆総本山（体験版あり）
上海アリス幻樂団　ttp://www16.big.or.jp/~zun/

■関連サイト
○幻想郷非公式ワールドガイド（仮）（データベース）　ttp://www2.odn.ne.jp/aar36070/genso/
○東方シリーズ板　ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/
○エロスレ専用アップローダー　ttp://rimu2.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/up.htm
○ﾈﾁｮWiki（過去ログ等）　ttp://necho.touhou-storm.com/
○専用IRCチャンネル　&アリス自慰実況匿名

※注意事項
・キャラハンさんは出来るだけ名無しさんの相手をしてあげて。
　（名無し不在時を除いて、キャラハン同士のみの会話で盛り上がり過ぎないよう。）
・雑談もエロもOK。流れを大事に。文句や無理矢理な方向修正はなるべく控えよう。
・キャラハンさんにも生活があるんだ。あんまり無理は言わないように。
　（アリスたん毎日ぼくの相手してよﾊｧﾊｧ、とか。死んじゃうから）
・避妊はくれぐれもしっかり。
・次スレは900超えて一段落したあたりで立ててくれっ。

>>1　鈴仙
お疲れ様ー。

>>1
うどんげ





今回は死んでも謝らない。

▲姉妹スレッド
【東方】なんでもゆかりんにお任せ！7【マヨヒガ】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1101667241/
【東方】エロティック紅魔館part6【紅魔館】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1101834456/
【東方】ホテル白玉楼避難所２泊目【白玉楼】
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1101813015/

・キャラハンさんは、H時同時２人、雑談時同時４人までを目安に。
　それ以上は流石にこんがらがるから…。
　既に飽和状態の時はキャラハンさんはなるべく出てくるのを
　控えて。（連絡事項等の一言レスは可）。

・多数と絡んでいて書き込みがかぶって進行が割れた時は
　キャラハンさんの進めやすい方へ。
　ありがちだけど、統合するのが難しい場合もあるから。
　名無しさんは、自分好みの流れにしたいからといってわざと
　かぶらせたりとかはしないように。

・エロ、雑談、ともに時間帯は問わない。
　けど、あまり遅くなってから　エロに突入すると
　消化しきれなくなったりするのでそこは注意して。

・キャラハンさんに無視されても泣かない。
　場の雰囲気的にレスがしづらい場合もあるから。
　うっかり読み飛ばしちゃう事だってあるし。
　あんまり理不尽なシカト具合だったらきっと他の人が注意してくれる。筈。多分。

・一つのシチュに固執しない。
　世の中には色んな趣味嗜好の持ち主がいる。
　毎回毎回スカトロとかだとうっへりしたりする人もいる。そんな感じ。最近ないけど。
　飽きやダレを防ぐ意味もありますので、流れ的に必要がないなら
　連日同じネタを使うのは控えてみよう。

・キャラハンさんの都合を無視してひっぱりすぎない。
　キャラハンさんは万能超人じゃない。寝ないと死ぬ。ホント。
　たとえば３時までには寝たいキャラハンさんを相手にしている時は
　２時頃からは終わりを意識して進行していくぐらいの余裕を持って。
　キャラハンさんも事前に都合を告知しておいてくれると助かる。

・基本はsage進行で。めーる欄、とかいう所にsageって書く！（ゆびさしっ）
　天帝や雷帝じゃあるまいし、そう上がってばっかりいられるか！ （うがー！）

・乱入、無断落ちは厳禁。
　乱交時ならまだ大丈夫だけど1on1時は。放置プレイは寂しい。
　あ、寂しいと死んじゃうのは地上の兎だけだからっ。
　たまに疲れて寝落ちしちゃう人もいるけど、そんな時は優しく布団を掛けてあげるといい。
　寝落ちしちゃったほうはしっかりフォロー。これも大事っ。 （ぐぐっ）

・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyの如く軽やかにスルー。
　あれに被弾するの、結構恥ずかしい…らしい。よく知らないけど。

・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴む事。
　基本基本。これテストに出るよー。

・特定の相手にレスする時はちゃんとレスアンカー付けて。
　多キャラ入り乱れてる時にレスアンカーなしの書き込みが乱舞すると
　スレが魔空間化するし。あるいはかよひが行き。あんがらー。 （がらんがらん）

って、何ーっ？！
うぞうむぞう共、早い…うう；（がくーり）

>>1（鈴仙）
場の生成、お疲れ様でした。（ぺこり）

（ひょっこりと自室から顔を出して。）
あら、お疲れ様･･･。
･･･じゃあ、おやすみ･･･。
（再び自室へと引っ込んでいく。）

ダレモイナイ、告白するなら今のうち
　　　 _, ,_　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　えーりん！えーりん！大好き！えーりん！
　　　⊂彡

>>8
（音も無く。姿を現したのは柱の陰から）
聞いたわよ・・・ね？　ふふふ。
褒め言葉。有り難く受け取っておくわ、地上の民。

それと・・・御疲れ様、ウドンゲ。
（呟きと、微かな笑い声を其の場に残して亭への戻り道を再び辿る）

（ふわり、と部屋の中に降り立つ）
とうちゃくー。
妖夢ちゃん、私がよく借りてる部屋でいいかな？

（ルーミアに続いて着地）
ルーミアちゃん、この館に居る時はこちらでお休みになっているんですね…
（ざっと部屋を見渡す）

（一通り眺めると、横のルーミアを真剣な眼差しで見つめ）
ルーミアちゃん…その。
本当に、良いんですか…？
私のような者が、貴女を、食べてしまっても。

>>11　妖夢
ほんとに食べられたくなかったら、こんな事言わないと思うよー。
それに、私妖夢ちゃんの事好き…だし。
（かすかに顔を赤くして）
ね、妖夢ちゃん。いっぱい食べて欲しいな…

>>12（ルーミア）
（同じように頬を赤らめつつも、微笑んで）
…えぇ、私もルーミアちゃん、好きです。
（また一つ息をつくと、意を決したようにルーミアに向かって一歩踏み出し）
では――
（そっと抱き寄せて、ルーミアの唇を自分の唇で塞ぎ、瞳を閉じる）

>>13　妖夢
ホント？嬉しいな…ぁ…
（抱き寄せられ。かすかに体をすくませるがすぐに緊張を解き）
んっ…ちゅっ…
（触れ合う唇の柔らかさを感じ、自分も眼を閉じる）

>>14（ルーミア）
ん…む…（そっと舌をルーミアの口内に侵入させ）
ちゅぅ…れろ…ちうぅ…（口内の隅々まで味わうように、舌を這い回らせる）
…はぁ（一旦口を離し）
ルーミアちゃんの唇、美味しいです…（普段の整ったものとは違う、妖しさの混じった笑みを見せて）
んっ…ぴちゃ、ちゃ…ちゅく…（今度は舌を絡ませていく）
（その手は、片方はルーミアの髪を、もう片方は背中から臀部にかけてをゆっくりと撫で回す）

>うどん
はい、新スレお疲れさ─────


(ちょっとタイミングが悪かったみたいね…)

(そそくさと退場)

>>15　妖夢
ん…んぅっ…！くちゅ…ふぅ、ん…
（舌が口の中に入り、眼を見開く。が、嘗め回されている内にとろんとして）
ふぁ…美味しい…？
ふむっ…ちゅく、じゅる…ちゅ、くちゅぅ…
（再び舌を入れられると、今度は自分からも舌を絡ませるように）
ぅん……ふぁ…ぁ、ん…
（撫で回されるとくすぐったいような穏やかな快感を感じて体を妖夢に押し付けるように動かす）

>>17（ルーミア）
（ふにふにしたルーミアの感触に酔いながら、より自分に押し付けるように抱き寄せる力を強め）
ちゅ…ふ、むぅ…ぷは、はぁ…（十分に堪能したところで、また口を離し）
ルーミアちゃん…私、本当に…貴女のこと、食べてしまいたく…
（熱にうかされたように呟くと、少し乱暴に、ただしルーミアに衝撃がこないように支えながら、部屋のベッドに押し倒す）
ぴちゃ、ぴちゃ…ちゅぅ…ぺろ
（今度は頬から首筋にかけてを、舌と唇でなぞり）
（手は上着の裾から、胸の方へ侵入していく）

>>18　妖夢
ちゅる…ちゅぅ、ふぅん…ぷはぁっ…
（口を離され。その顔はすでに紅く染まり）
うん…妖夢ちゃん、いっぱい食べちゃって、きゃっ…
（押し倒され。びっくりした為かかすかな声をあげ）
ひゃん…あっ、はぁ…ん…
（体を舌がなぞる度に僅かに体を揺らす）

>>19（ルーミア）
（やがて手は慎ましやかな胸のふくらみへと到達すると、やんわりと揉み始める）
ちゅっ…れろ、はむ…ぴちゅ、ちゅぅ…
（舌は首筋から耳たぶ、耳の裏を丹念に責める）

（しかしやがてじれったくなってきたのか、口を離してルーミアを正面から見据えると）
ルーミアちゃん…脱がしちゃいます、ね…？
（上の着衣を下着ごと、するすると捲り上げ、完全に脱がしてしまう）
…ふふ、やっぱりルーミアちゃんの方がずっと、可愛いですよ。
（そう言うと今度は、露になった胸の先をついばみ始める）

>>20　妖夢
ふぁっ…ぁあん、くぅ…
（胸を優しく揉まれて、快感からか頭を横に向け）
ぁっ、はぁん…みみ、きもちいい、よぅ…
（耳を嬲られ吐息に熱が篭っていく）

服、脱ぐの…？んっ…
（軽く体を動かして脱がしやすいようにする）
可愛い？妖夢ちゃんだって、すごく可愛い、ああっ！！
（胸の先を吸われて嬌声をあげ、ぴくぴくと体が震える）

>>21（ルーミア）
ちゅ、はむ…ぺろぺろ…ちぅぅ…
（先を舐めたり吸ったりしながら。手でもう片方の先を摘んだり、弾いたり）
…ありがとうございます。ルーミアちゃんにそう言ってもらえるのは嬉しい…です。
（ルーミアの言葉を聞くと一旦口を離し、そう言って頭を撫でる。しかしもう片方の手は胸に這わせたままで）
…けれど。今のルーミアちゃんは特別…
（頭を撫でていた手を下におろし、背中から臀部を撫で）
（太股に到達した時点で、今度はゆっくりと上昇し、スカートの中へと）

>>22　妖夢
ああっ…んくっ、はぁんっ！！
（両方の乳首をいじられ、あごを反らせながら快感を受け止める）
はぁっ…ふぅ、ぅんっ…
（片方だけになった為に少し反応も穏やかに）
今の私…特別、なの…？んっ…！
（緩やかに撫でていた手がスカートの中に入り込むと、体に小さく緊張が走る）

>>23（ルーミア）
（もう一度キスをする。そして顔をルーミアに近づけたままで）
えぇ…いつもよりずっと近くで、ルーミアちゃんの感触や、声や、吐息。
感じていますから…特別に可愛く、思えます。
（胸に置かれた手は先を刺激したまま。スカートの中、下着ごしにそっと秘所に手をあてて）
ここもきっと、可愛いんでしょう、ね…？
（指をゆっくりと、溝にそって上下に動かし始める）

>>24　妖夢
ちゅ…ぅん……そうなの…かな…
（紅い顔をさらに色濃く染め）
ぁん…んぅっ…！
（す、と秘部に指を置かれてびくんと一際大きく体が震える）
えっと…自分でソコ、よく見たこと無い…けど…可愛いの、かな…？
はんっ…！ぁっ…ようむ、ちゃん…っ！
（割れ目を上下に擦られて、快楽に体をよじらせながら妖夢にしがみつく）

>>25（ルーミア）
（しがみ付かれたことで、自分の鼓動も激しくなっていき）
はぁ、はぁ、きっと…可愛い、ですよ。
でも…わたし、確かめちゃっても…いい、ですか…？
（ルーミアの目をじっと見つめながら。突起のある辺りを、指でやや強めに押す）

>>26　妖夢
はぁっ…はぁ…そう、かな…んぅっ…！
確かめる…？いいけど、きゃ、うぅああっ！？
（くにゅ、と陰核を押し込まれ。眼を見開いて体を仰け反らせる）

>>27（ルーミア）
（許諾の言を聞き、胸と秘所に置いていた手を離す）
それでは、…確かめちゃい、ます。
（両手でスカートと下着を少しずつ脱がしていく。ルーミアの華奢な腰が露になっていくたびに、心臓がばくばくと音を立てて）

（完全に衣服を抜き取ると、それらを脇に置き。晒された秘所に視線をやる）
…やっぱり。思ったとおりに、可愛い…です。（ルーミアの腰をそっと両手で掴み）
ぴちゃ…（そこを、すじに沿って一舐めする）

>>28　妖夢
ぁ…んぅっ…
（肌に布が擦れるだけで小さな快感を感じて身をかすかにくねらせ）
（顔だけでなく、すでに全身がほのかに赤味を帯びている）

妖夢ちゃん…そんなにじーって見られたら、ちょっと恥ずかしいよぅ…
（晒された秘部は蜜を湛え。妖夢の視線を浴びる内につ…と愛液がたれ落ちる）
くぅんっ！！あぁっ！ようむ、ちゃんっ！それ、きもちいいっ…！

>>29（ルーミア）
ルーミアちゃんの肌、ちょっと赤いです…それに、熱くなってる…（頬擦りするように、自分の顔でルーミアの体温を確かめ）
…気持ちよくなってくれてるんですね。嬉しい、です…ちゅ（改めて秘所に吸い付く）
ルーミアちゃんの、こっちのお汁も、美味しい…ちゅぴ、ちゅぅ、ぴちゃ、じゅうぅ…
（手で少しずつルーミアの足を開く。そのたびに舌が深い所へ割り入っていき）

>>30　妖夢
そんなに、熱い…？ぅん…
（自分より僅かに体温の低い妖夢の頬が触れ、微かな刺激を感じ）
…うん。とっても、気持ちいいよ…妖夢ちゃん…あっ…、はぁぁっ…！
（秘部に再び吸い付かれ。刺激に耐える様にシーツを両の手で掴む）
はぁっ…！おい、しい…？ぅっ、あぁ！はい、ってくるぅ！あはあぁぁっ！！
（深く、静かに舌で蹂躙されて、体をぶるぶると震わせる）

ようむ、ちゃんっ！私、わたしっ…もう…だめぇっ…！
（とろとろと秘部から蜜を溢れさせながら、叫ぶように言葉を紡ぐ）

>>31（ルーミア）
るーみあ、ひゃん…ぴちゅ、ぺろ…ちゅう、じゅる…
（すでにルーミアの足はいっぱいに開かれて。完全に露出したそこを舌で丹念になぶっていく）
ちゅむ…はむ、れろ…ちゅっ、ちゅぅ…
（小さいながらも存在を主張し始めた突起にも吸い付き）
ふぉのまま、るーみあひゃん…たべひゃいまふ…ね…
（秘所に口を当てたまま、もごもごと呟くと）
ちゅぱ、れろぉ…っ、じゅ、ぴちゃ、ちゅうぅ…っ…
（一際強く、蜜を吸い取り、突起を咥え。断続的に責めを続ける）

>>32　妖夢
ああぁっ！！わ、たし…うぁあああんっ！！
（陰核を吸われて達する。が）
くぅああっ…！よ、むちゃ、あぁああぁっ…！！
（そのまま責めを加えられ。涎を垂らしながらただ、さらに与えられる快楽を受け止めるしか出来ず）
くっはああぁぁあぁっ！！！
（一際強く吸われ、クリを咥えられて激しい絶頂に達し、愛液を妖夢の顔に噴出させる）

>>33（ルーミア）
…っ！（ルーミアの高い嬌声と、顔にかかってきた蜜に目を見開いて）
ぷはっ…はぁ…はぁ…っ…るーみあちゃん…（顔を離し、しばし絶頂の余韻に浸るルーミアに見惚れる）
（やがて少し落ち着いてくると、ルーミアに覆いかぶさるように抱きしめて）
（優しく微笑むと、自分の顔についていたルーミアの蜜を拭い、その指を口に含む）
ルーミアちゃん…えぇと、その…ルーミアちゃん、美味しかった、です。
（そのまままた、おもむろに唇を合わせる。ルーミアの蜜をルーミア自身に送り込むように）

>>34　妖夢
はぁーっ…はぁーっ…はぁ…
（余韻に浸り。閉じられた眼から一すじの涙が流れ落ちるのは激しすぎた快感の為か、それとも）
ようむちゃん……わたし、おいしかった…？んぅ…んく…
（口付けされ、粘性の高い蜜を流し込まれ。喉に絡まるような感覚を覚えるが、ゆっくりと嚥下する）

>>35（ルーミア）
ちゅ…っ…えぇ、とっても。
（紅に染まった、しかし穏やかな顔で。頬と頬を合わせるように、ぴたりと抱き寄って）
大好きです、ルーミアちゃん…
（耳元で囁くと、頭と背中に手を回し、全身でルーミアの体温を感じるように）

>>36　妖夢
えへ…よかった〜…
（くっつかれて顔をほころばせ）
えっ…！妖夢ちゃん…私も、大好きだよ…
（妖夢の背中に手を回し、ぎゅ、と強く抱き返す）



あれ…妖夢ちゃん、服に何か、入れてる…？
（妖夢の服の中に何か固い物が入っているのを感じ取る）

>>37（ルーミア）
え…？
（ルーミアの言葉に懐をまさぐると、間もなく「それ」に手が触れる）
…あ、こ、これは…
（また違う意味で顔を赤くしながら、「それ」を取り出す。と言うか⇔。）

>>38　妖夢
…？妖夢ちゃん、顔、赤いよ？
ねぇ、コレ、何？
（手でそれを軽く撫でながら問う）

>>39（ルーミア）
これは…えぇ、と。私も伝え聞いただけなんですが。
…女性同士が睦み合う時に使用するもの、なんだそうです。

>>40　妖夢
睦み合う…？女の子同士で…？
……！！
（最初は分からない様子。しかし、その形と妖夢の様子から察し）
そ、それってもしかして…？
（顔が再び紅く染まっていく）

>>41（ルーミア）
おそらく。ルーミアちゃんが今考えている通りに、使うもの…です。

（しばしの間、それとルーミアをちらちらと見比べて）
…使って、みます…？（ぽつりと）

>>42　妖夢
…うん。（こくり）
妖夢ちゃん…使って、欲しいな…

>>43（ルーミア）
（それを聞いて、収まりかけていた熱が再び急速に高まっていく）
…で、では…少しの間、目を閉じていてくれますか…？
ちょっと、恥ずかしい…ので。

>>44　妖夢
うん…わかった。
（素直に眼を閉じて待つ）

>>45（ルーミア）
（ルーミアの目が閉じられたのを確認すると、ベッドの脇に立ち）
しゅる…しゅるり…ぽす。ふぁさ…（一枚ずつ服を脱いでいく）
――あ（最後の一枚を脱ごうとしたところで自分も濡れていることが分かり、少し吃驚して）

確か…覚書には、こう…（同じく懐に入れていたローションを、両端に塗布していく）
それ、から…（その片方を、自分の秘所にあてがう。しばしそこで止まってしまう手）
――っ――あ――！（しかしやがて意を決したように、それを自分に挿入する）
うう…ああ…っ！は…うあぁっ…！はぁ、はぁ…
（ある程度まで入ったところで、手を止め）

るーみあちゃん…もう、目開けてもいいです、よ…？（荒い息をつきながら、ルーミアに言葉をかける）

>>46　妖夢
もう、開けていいの…？
（ゆっくりと眼を開き、妖夢に視線を向ける）
…！妖夢、ちゃん…来て…
（両足をゆっくりと開き。秘部は先程の情事の為に十分な蜜が溢れ、きらりと光を反射していた）

>>47（ルーミア）
ルーミアちゃん…（引き寄せられるように、再びルーミアに覆いかぶさる）
…いきます、ね。（何処かしら神妙な面持ちになって、もう片方をルーミアの秘所にあてがい）
っ――あ…ぁっ…！（突き入れた瞬間から、自分の方にも刺激が伝わり、身体を震えさせる）

>>48　妖夢
んぅっ…！あ、あああぁぁぁっ…！！
（ずぶ、ずぶと音を立ててソレを飲み込み。両の腕で妖夢の体を抱きしめる）
ようむ…ちゃん…んちゅ…くちゅっ…
（つながったまま、妖夢の唇に自身の唇を合わせ、舌を侵入させる）

>>49（ルーミア）
ん、く…は、あっ…うああっ…！！
（ルーミアの中に入るほどに、自分の方も深く侵入され悶える）
んんっ――りゅ、るーみあ、ちゃ…ちゅ…ちゅぅ…んんうぅっ…！
（入ってきた舌に応じ、積極的に自分の舌を絡める。）
ちゅぱ…んちゅ…ん、んん、んあぁ…っ！
（腕もルーミアを抱き返すと、より深く繋がってしまい、刺激に耐えられなくて嬌声を漏らす）

>>50　妖夢
んくうぅぅぅ…ちゅ、じゅるっ…ちゅるぅ…
（深く挿入されながら、必死で妖夢と舌を絡ませあい）
ぷ、はぁっ…あぁ…ようむちゃん…きもちいいよぅっ…か、はっ…
（お互いに相手を抱き。さらに両足を妖夢の体に絡めて引っ張ると、妖夢から出ているモノが最奥を突き、息が一瞬詰まる）

>>51（ルーミア）
わ、わたしも…！私もきもち、いい…です…うあ、あああ…っ！！
（足が絡み、互いのあそこが触れ合わんばかりに深く繋がると）
も、もう…わたし、がまんでき、な…！はあ、はあ、くあぁぁっ…！！
（ぎこちなく腰を動かし、より自分が感じるよう、中のモノをこすらせようとする）

>>52　妖夢
くうぅぅうんっ！！ああぁっ…！わ、わたしもっ…もっときもちよく…っ！
（ぐりゅ、と腰を捻り、妖夢の秘部を突くように押し付け、快感を貪る）
はっ…！あ、はぁあん！！
━━かっはああっ！？
（さらに押し付けると、互いの陰核がこすれてしびれるような快楽を感じる）

>>53（ルーミア）
っ――！？く、は…あ…っ…
（電撃が走ったような刺激に、身体をびくん、と跳ね上げ）
…はぁ、はぁ、るーみあ、ちゃん…こんどは…今度は、いっしょにぃ…っ！
（腰の動きを徐々に速め、片方の手で胸も責め始める）
あ、はあ…うあ、いいっ…きもちいいです…っ！
（突く快感がそのまま突かれる快感へと変わり、着実に上り詰めていく）

>>54　妖夢
う、うんっ…！ようむ…ちゃあん、いっしょに…くぅうっ…！
（突かれて体の奥に響く強い快感と、胸をいじられて感じる甘い快楽がごちゃまぜになり）
もっとっ…！もう、すぐっ…あっ！はぁ！はあっ！
（突かれる度に昂ぶっていき、発せられる嬌声も切羽詰った物になっていく）

>>55（ルーミア）
あぁ、ん、ふああっ、るーみあ、ちゃんっ…わた、わたし、もう…っ！？
（寸前まで昂ぶっていたところに、また突起同士がぶつかり合い、がくん、と身体がしなる）
は、ああ、んんあっ、ああ゛ぁぁぁ―――っっ！？！？！？
（どくん、どくんと中のそれを締め付けながら、激しい絶頂を迎える）
（その感覚に任せ、手の中のルーミアの胸も握りこむように…）

>>56　妖夢
はあぁっ！！ようむ、ちゃんも…っ、もう…っくはぁっ！！
（最奥を突かれると同時に互いの陰核がぐにゅり、とつぶされ）
あはあああぁあぁぁぁぁっ！！！
（跡が残る程に胸を掴まれた事が引き金となり、がくがくと体を痙攣させながら絶頂に達する）

>>57（ルーミア）
は…あ…ぁ…っ。
（崩れ落ちるようにルーミアの上に倒れる。緩んだ身体から、大量の蜜に濡れた器具が吐き出され）
るーみあ、ちゃ…ん…
（ルーミアの頬を包み込み、何度目か知れない、しかし今度は触れ合うだけのキスを）
いっしょに、気持ちよく…なれたんです、ね。私たち…
（少し涙で目を潤ませながら、それでも嬉しさに満ちた表情で）

>>58　妖夢
くふうぅぅ…はぁっ……
（ずるりと音を立て、弛緩した秘部から器具が抜け落ち）
ん、ちゅっ…ようむちゃぁん…
うん…いっしょ、だね…
（力の入らない体で、きゅっと妖夢を抱きしめる）

>>59（ルーミア）
ん…（互いの全身と全身を絡めあうように抱きしめる）
ルーミアちゃん、あったかい…です…（ルーミアの体温をいっぱいに感じ、安らかな気分に包まれて）

>>60　妖夢
妖夢ちゃんも、あったかいよ…
（絡まり合った体から、互いの熱を感じ）
ん…ぅ……すぅ……くぅ……
（心地よかったのか、そのまま安らかな寝息を立て始める）

>>61（ルーミア）
そうですか？私は、そういう暖かさも半分しか持ってないのだと…
…くす、寝てしまったんですね（寄り添ったルーミアの頭を、そっと撫で）

今日は、私も、このまま――
（ルーミアの上からちょっと退いて。でもルーミアに寄り添ったままベッドに横たわる）
おやすみなさい、ルーミアちゃん…くー…（間もなく寝息が漏れ始め…）

……。（寝てる二人にそっと毛布をかぶせる
……ふう。（やれやれ、といった感じ

―――＠冬少女ココア作成中＠―――

―――＠冬少女ココア摂取中＠―――

―――＠冬少女撤収＠―――

…(ゆっくりと寝室から出てくる
寝てる間に何があったんだ…。

>>67
妖夢とル―ミアが「あなたが昨日レミリアとした事」と
同じ事をしてた。

>68
きっ…昨日…！？(思い出して顔が真っ赤
って妖夢が？
妖夢はそんなことしなかったようなしたような…(ぶつぶつ

>>69
二人とも同意の上でしてたから
無理矢理襲われたルナサの時と同じとは
言えないかもしれないけどココに来る人（？）は
大体みんな経験済みだよ

>70
経験済みって…！(更に顔真っ赤
そ、そんなことする気ないぞ！(後ずさり

>>71
そう？残念だなぁ。

急に用事が出来たんでこれで失礼するよ。じゃあな。
次の時は……ふふふ。

>72
そ、そうか…ふぅ。
ここは危険だな、いろんな意味で…。
(ソファーにへたり込む

いやいや、とても平和な所だ。

ここはとっても楽しくて気持ちのいい、まさに地上のパラダイス！





うーん、ひどく嘘っぽい。

>74
絶対平和じゃない。

>75
楽しくない気持ちよくない。
うん、嘘だよ。

>76
気持ち良さそうだったじゃないか、昨日は。

>77
神弦「ストラディヴァリウス」！

あ、あれはくすぐったくて変な声が出ただけだっ！

ストラディヴァリ強いよルナサ
スードの３倍避け辛いよルナサ
助けてよルナサ

>79
私の知ったことじゃない。
避けられない様に放っているのだから。

酷いよルナサ
未だにあのスペルだけ取れてないよルナサ
エロいよルナサ

>>81
（懐に飛び込んでピストン運動すりゃいいのに）

>>82
（ルナサとピストン運動だなんてエロ杉）

>82
そうだったのか。
よし、ちょっくら行って来てルナサ撃破してくる。
そして撃墜したルナサを陵辱してくる。

>81->84
神弦「ストラディヴァリウス」×４！

陵辱される気もない。

>>85
今こそピストン運動で回避！

>>85（ルナサ）
だから神弦の音符から出る弾ががいかに全方位高速弾だろうと懐に飛び込めばﾌﾞﾍﾞﾗｯ
（本体からの全方位弾にHit）

>85
今こそキミとピストン運動！

ルナサモテモテだね。
あんま嬉しくないだろうけど

>86>88
かかった！弦奏「釘ストラディヴァリウス」！
(足元にあったバイオリンケースから「裏に釘がたくさん刺さった」
バイオリンを取り出し、>86と>88を強打！

>87
あ、倒れた。

殴られるととっても痛いのがクギ君なの。

>>90
ぐはぁっ！！（釘ストラディヴァリウスで殴られて）



ストラディヴァリウスに、ストラディヴァリウスに釘……。
（肉体的ショックと精神的ショックの余り気絶）

>89
モテモテはあんまりうれしくない…(頬を赤らめて

>91
だから使っている。

>92
ふぅ、またつまらないものを殴ってしまった…(裏に付いた血を拭っている

しかしストラディヴァリに釘ブッ刺すとはまた思い切った事を……

>94
大丈夫、偽者(安物に刺しただけ)だから。

バチあたりだねルナサ

くそう、安物でも楽器は大切にしろよヽ(`Д´)ノｳﾜｧｧｧﾝ!!

>97
いや、叩くようにある程度は加工してあるし
(しれっと裏を見せる。裏側が金属加工されている
こんなもの弾く気はない。

すげえええええええええええ

もとから凶器にするつもりで持ち歩いてたのかよ…

>99
(ふと、裏を見て
しかし…使えなくなったからとはいえ、
こんな使い方していいのやら。

…またリリカに騙されたかな？

まあ、世の中には中からミサイルやらジェットやらドリルやらが出てくるバイオリンもある事だし。

>100
「持ってた方がいいよ」って言ったリリカに言ってくれ。

>102
…それは嫌だな。

リリカか……リリカを見ると思うけど、本物の黒幕は自分で黒幕だなんて名乗らないもんだなぁ。

物は大事にしなさいよ〜
粗末に扱うと化けて出てくるわよ〜

リリカって筋金入りの悪女だよね。
ルナサお姉ちゃんも色々大変なんだね。頑張って。

>104
…納得。

>105
こっちも化けているようなものだから平気。

>106
ああ…そうだな。

ルナサは真・黒幕なリリカに日々貞操を弄ばれたりしてるのだろうか。

>108
…(無言で強打

>109
GYAAAAAAAAAA!
て、手が口より先に出るのはよくないよルナサﾀｿ……

>110
ん…言葉を考える前にやってた(頬をぽりぽりとかく

く、口ではイヤイヤ言っててもカラダは正直なルナサﾀｿ……

　　＠名無し墓穴掘削中…＠

>112
…(無言で連続強打

>113
急いでくれ。こいつ(>112)を埋めるから

で、ルナサたんの貞操は実際誰に奪われたのだ？

>115
(顎から打ち上げ
まだやったわけないだろう…(赤面でそっぽを向く

信用できないから処女膜見せて

>>114
了承。

　　＠名無し>>112＆>>115埋葬中…＠

おお、るなさたん処女か。
処女処女処女処女処女処女！！！

>117>119
ぐげしっ(強打した際に>117と>119のどこかの骨が折れた音

>118
ん、こいつらも追加(殴り倒した>117と>119を指差す

>>120
...お前本当は演奏家じゃなくて掃除屋だろ。

>>120
はいよ。

　　＠名無し>>117＆>>119埋葬中…＠

…一人用の墓穴に4人も突っ込むと流石に狭いな。
まぁいいや。死人は文句が言えないし。

>121
…何の事やら。

>122
じゃ、もう少し掘るか。
(いつもの浮いているバイオリンから弾が一個とび、
(地面をえぐる。

ルナサの普段使ってるバイオリンも物騒だな。
じゃあ俺はルナサの股をえぐｒ）ｒｙ

>124
ぐぼしゃ(>124の頭蓋骨が陥没した

はい、一匹追加(さっきの穴に放り込む

ﾜｱｵ、ルナサたん意外とアグレッシヴ。
ダウナー真面目系無気力さんかと思ったらなかなか可愛いツンデレさんじゃないか。

>126
(いつもの糸目で)
…意味が分からないんだけど…。

俺のチンポでツンツンしてデレデレさせてあげるよルナサ！

>128
(本気で股間に一撃)
…白玉楼にでも行ってなさい。

>127
要するにルナサたんﾁｮｰ可愛Eeeee!って事だ。

>130
…っ！ば、馬鹿…(顔を赤くしてそっぽを向く

>130
うんうん、そういうトコが凄い可愛いのだ。
その調子でいつまでも可愛くあってね、ルナサ。

>132
…(そっぽを向いたまま何か考えている

【さっきの()に呟くって入れ忘れてました】
【脳内保管しておいてください】

(モソモソとソファから起き上がってくる)
…何だか、騒がしいわね…？
…一体、何なの〜？
(眠そうに目をこすりつつ…頭はボサボサで)

面倒だ。
＠名無し>>124-128埋葬中…＠

ふぃー。いい仕事した。（スコップ投げ捨て帰路につく

>135
と、突然何するんだ…(地面から出てくる

>134 レミリア
うっ…(昨日のことを思い出して離れる

ああ、そういえばルナサはレミリア様とそういう関係だっけか。
けどいいのだ。仮令叶わない思いでも俺は可愛いルナサが大好きなのだ。

(血が一面に飛び散っているさまを見て)
…よく分からないけど、凄いことになっているわね。

>>136 (ルナサ)
あ…昨日の。
それにしても、あなた…あまり喋らないのね。

>137
そういってくれるとありがたいのだが…(まだ何か考えている

【>132の人でいいんですよね？】

>>レミリア
レミリア様助けて―――――。（棒読み
（ルナサの方を指差し）通り魔に襲われる――――――。

>139
うん。レミリア様とお幸せにね、ルナサ。

【うぃ。>132=>137ですが何か？】

>141
そんな関係じゃない…！
(ふるふると首を振り、>141に抱きつく
頼む…抱いて…くれないか…？

>>137
それは、何かの勘違いじゃないかしら？

>>140
その前に…あなたが一番怪しいわ。
それに、人間が私に助けを求めるのは、何かが間違ってると思わない？
私に襲われて、部屋の隅でガタガタ震えながら命乞いをするのが正解じゃないかしら？

>143 レミリア様
その前に(>140を指差し
何故マスクをつけているのか気になりませんか？

>142
え、えええ！？
あー、そのー…俺は嬉しいんだけど、その、いいの？
会ったばっかりなのに、その、初めて…貰っちゃって。

>>143レミリア
あ…怪しいって酷いなぁ。
とりあえずこの中でルナサをどうにかできるのは
レミリア様だけだと思ったから言っただけですよ。
前に襲われた事あるんでそこは平気ですよ。

>145
うん…。あんな優しい言葉かけられたの…、
あんまり…なかったから…(顔を上げると、そっと唇を重ねる。

>>144
失礼。これはちょっと実験してたから。（マスクを外す

>148
昔あった、撮影班が黒犯ココアを蒸発させるやつか？

>>149
まぁそんな感じだ。他のところでやったから
ココは大丈夫だ。

>>144
だから、マスク付けてるから怪しいのよ。

>>146
どう見ても怪しいわ、そのマスク。
本当に平気なのかしら…っていうか、ソレはいつの話よ？

>147
ん……！
あ…うん。ルナサがいいって言うなら……その、俺も我慢しないよ。
（口吻に応え、舌を滑り込ませる）

ハァ、ルナサ……
（服の上から優しく胸をなぞる）

>>151レミリア
いつって…「パチュリー」様の名前を
「バチュリー」って間違えたのがオレですよ。

>152
っ…
(舌と舌を絡ませる)
ぅ…ん…
(胸をなぞる手を掴み)
ここじゃ恥ずかしいから…部屋…行こうか…。

>154
あ、うん。そうだね。
初めてなのに人前は流石に嫌だよね。

>>153
あぁ…あなた、あのときの。
あのときは私が眠くて命拾いしたわね。

>155
う、うん…。とりあえず私の部屋に行こうか…。
(少し俯いて顔を赤くする。
あ、あと…優しくして…ね。

>157
うん、そうだね。
や、優しく？
（こっちもちょっと赤くなる）
ど、努力します。

>>156
本当に助かりましたよ。
あの時は「もう死ぬんだ〜」とか思いましたから。

>158
あまり力まなくてもいいと思うけど…
(部屋に着くと、一糸纏わぬ姿になり、ベッドの横に座る

>>159
だったら、今こそあの続きをしてみないかしら？
精を搾り取ったあと、お尻の穴も掘っといてあげるわ。

>160
う、うん。

うわ……凄く綺麗だよ、ルナサ。
夢みたいだ……。
（ルナサの隣に座ると、体を抱き寄せ再び深く口づける）

ん……好きだよ、ルナサ……。
（そのまま体に手を這わす）

>>161
う……勘弁してください……orz

>162
夢なんかじゃ…ないさ、ん…。
(両手を首に回し、口付けに応じる)
ぁ…。くすぐったいって…。
(もじもじと体を動かす)

>164
そっか…夢みたいだけどこれ、現実なんだよな。嬉しいよ、ルナサ……
（唇を口から首筋、鎖骨、胸へと滑らせていく）

ん……ルナサの体、美味しいよ……
（そのまま口で左の胸を、空いた手で右の胸を舐め回し撫で回す）

>>163
…嫌われちゃったわ。これはもう鬱ってヤツだわ。
いっそ首括って…(前スレ980で残しておいた輪に手を掛けて)
楽になるわ。(前スレ903のようにﾌﾟﾗｰﾝ)

｡ｏO(こんな感じかしら？)

>165
ぃ…ふぅ…。
(唇が滑る感覚に体を振るわせる)
お、美味しいって…ぁ…。
(胸からの刺激に声を漏らす。しかし漏れ出る声は小さめ)

>>166
…別に嫌ってる訳じゃないですけど……
え？ちょっとまｔ……
何してんですか――――――！！（少し警戒しつつ近づく

>167
どう……かな？
（そのまま左乳首を甘噛みする）
少しは……感じてくれてるのかな？
（口はまだ胸を弄りつつ、右手を脚の間へと滑り込ませる）

……………………(ﾌﾟﾗｰﾝ)

｡ｏO(ここで完全に気配を殺しておかないと気付かれるのよね…)

>>170
あ―――――！！（少しづつ焦りだし
と…とりあえず縄切らないと……（すぐ傍まで行き縄をナイフで切る

>169
んっ…！
(胸を甘噛みされる)
あ、ああ…あんまり、声は…ぅ…出さないけど…な。

>>171
(縄をナイフで切られて落下)
――――ドサッ

…いたた…一体、何なのよ…？
(ゆっくりと体を起こして)

>172
ん、そっか。
ルナサが気持ちよくなってくれてるなら、俺、嬉しいよ。
ん、ちゅ……
（そのまま、舌で胸からお腹まで舐めつける）
こっちは、どうかな……？
（脚の間に滑らせた右手で、そっと秘裂を下からなぞる）

>>173
何なのっていきなり首吊ってそりゃ無いでしょ！？（錯乱中
いったい何がしたいんですか！あなたは！？

>174
ぁ…ひぃ…。
(秘裂からの感覚にびくっと体を反らせる)
うん…そこ…いいのぉ…。
(恍惚とした目を向ける)

｡ｏO(しまった…思わず「生き返って」しまったわ)

>>175
いきなりって、首吊るときはいきなりやらないと意味がないでしょ？
…じゃなくて、ちょっと楽しみたかっただけなのに、
それを無碍に断られたら首の一つくらい吊りたくもなるわ。

…それなのに、どうして、私が怒られるの？

>176
ん……こっちが、いいの？じゃあ……
（舌を一旦胸から離し、左手で脚を開いてその顔を割り込ませる）

こっちも、味見させて貰うね……？
（右手でクリを優しく撫で、舌で陰唇を舐め上げる）

>>177
む…まぁそうですけど……ってその前に吊らないで下さい！
あなたがちょっと楽しむのでもこっちは命がかかってるんです！

べ…別に怒ってないですよ。
あなたが心配だったから言ってるんです。

>178
あ…、ぅん…いいよ…。
(顔を赤くしながらも足を開く)
ちょっと…恥ずかしいかな…んっ…！
(クリの刺激に思わず足を閉じる)

>180
うわ、脚閉じちゃダメだよ、ルナサ。
（ぐい、と脚を押し開く）
んん……
（そのまま口でクリに吸い付く）

>181
ん…だって…。
(潤んだ目で足を開かされるのを見る)
ぇ…ひぃっ…！

>>179
吊るわよ…っていうか、別に取って喰おうってわけじゃあるまいし、
そんな大げさなものでもないわ。

あら、心配してくれたの？
そんな心配をする余裕があるなら、アレくらい大丈夫だよね？

>182
あ、気持ちいいんだねルナサ……
うん。もっともっと、気持ち良くなってね、ルナサ。
（クリを口に含んで強く吸う）

こっちは……大丈夫なのかな？
（膣口にゆっくり指を押しつける）

>>183
十分大げさです。
初めてじゃないけどこっちの貞操とかその他いろんな物が
がかかってるんですから。

え…っとそれとこれとは
話が違うんじゃないでしょうか？（後ずさり

>184
う、うん…ふあぁ…吸わないでぇ…。
(顔が上気し、呼吸も荒くなってくる)
んっ…あっ、痛っ…。
(開かれる感覚に顔をしかめる)
(指はそのまま中に入っていく)

>>185
いいじゃない…減るものじゃあるまいし。
何もかも忘れて私に捧げてしまったらいいわ。

それとも…何？もしかして、心に決めた人がいるのかしら？

>>187
（壁に背中が当たる）
居ると言ったら何もしませんか？

>186
あ…指、途中まで入っちゃった。
ん、ん……？
（痛がるルナサを見て）
い、痛いの？ルナサ。
その……苦しいならもうやめるけど、大丈夫？

>189
だい…じょぉぶ…。
(痛そうな顔で無理に笑う)
続けて…。

>>188
どうかしら…ふふ…。

このまま、この場であなたを犯すのも面白いし、
この場では何もせず、そのこを犯すのも面白いかもしれない…。
でも、場合によってはあなたを応援してあげないこともないわ。
…ってところかしら。

ま、まずは誰なのか聞かせてちょうだい。話はそれからだわ。

>190
ルナサ…………わかったよ。苦しかったらすぐに言ってね？
じゃあ……
（指の位置を浅く保ち、入り口付近を優しく短く擦る）

このくらいなら…大丈夫かな？
（少しでも痛みを和らげようと、指との結合部を舐めつける）

>192
んっ、うん…。あっ…、
(僅かに動く指の感覚に神経を集中させるように目を閉じる)
うん…平気…あんっ…！
(不意になめられて秘裂が少し締まる)

>193
ん、ちゅ、ふ……ん。
少しは…慣れてきたかな？
指、増やしても大丈夫……かな？
（指をもう一本添え、ゆっくりと滑り込ませて行く）

>194
はぁ…ぁ…。
(答えるかのように体を捩る)
指…？いい…よ…。んぅ…。
(新しく入ってきた指の感覚に僅かに体を反らせる)

>>191
（もしかしたら助かるかも…ここは誰が良いか……）
えーと…そのー魔理沙です。魔理沙。

>195
うん……結構慣れてきたかな？
（二本に増やした指をゆっくりと往復させる）
ん…いっぱい濡れてきてるね。
これなら……大丈夫、かな？
（自分も物をさらけ出す）

なあ、ルナサ。もう、こっちで……いい、かな？

>197
はぁ…んん…。
(すでに秘裂からは大量の愛液が出ている)
ふゎ…、ん……うん…。
(僅かに頷き、ゆっくりと>197に抱きつく)

>198
ん…ルナサ、ありがとう。
（しっかりとルナサの体を抱き返す）
それじゃあ、行くよ………？
（自分の物をルナサの秘所にあてがう）

ん…！
（そのまま、ゆっくりとルナサの中に物を沈めていく）

は、あ……。
入ったよ、ルナサ。大丈夫……？

>>196
魔理沙ねぇ…あなたの運命、私が決めてあげるわ。


…………決まったわ。

あなたは…私に犯される。今から、ここでね。

>199
うん、来て…。
(息を吐きながら力を抜く)

っ…！くぅ…ん…！
(破瓜の痛みに手の力が篭る)

んはぁ…。
(奥に到達すると同時に手の力が抜け、ベッドに倒れこむ)
うん…さすがに痛かったけど…。

【食事時なので一旦停止ですかね？】

>201
ああ、いくら濡れてたからって流石に痛いよね……初めてなんだし。
大丈夫？痛いなら……落ち着くまでいつまででも動かずに待ってるから。
（そのまま体をなるべく動かさないようにキスをする）
無理は、しないでね。

【どうぞどうぞ。なんならここで終わりにしても構いませんし】

>202
…ありがと。もう少し、このままにして…。

【では、19:30ぐらいには戻りますので】

>204
うん。ルナサが辛くなくなるまで、待ってる。

【そんなに急がなくてもいいですよー。ゆっくりして来て下さい】

【どうやら、こちらも30分ほど離席の模様…】

>>200
そう魔理沙。

あ――。やっぱりダメ？
後ろだけは勘弁してください。

>>205
【リロードミス。分かりました。】

>204
ん…。もう、大丈夫だと思う…。
動いてみて…。

【戻りました。まったり行きましょう】

>208
ん、わかった。動くね……？
（ゆっくりと、体を前後に往復させ始める）

っ……、ルナサの中、凄く熱くて、キツいよ。
ルナサ、大丈夫そう……？

【お帰りなさい。まったりまったり】

>209
ん…ふあっ…！
(シーツを握り締め、体を捩る)
うん…もう痛くない…うぁっ…！

>210
……本当に、痛くない？
………。
わかった。痛くない、ってルナサが言うなら続けるよ。
ん……
（出来るだけ速度を変えないよう、腰の動きを続ける）

ルナサ、好きだよ。
（言って、目元にキスをする）

>211
んっ…くぅ…。
(ゆっくりと揺らされる感覚に身を任せる)
ん…うん、私も…。
(再び唇を重ねる)

>>206
それは、あなたの心がけ次第ね。
(ずいと詰め寄り、股間をツーッと擦る)

【こちらも戻りました】

>>213
心がけ次第って…うっ
（股間を擦られてモノが反応し始める）

＞212
ん、ありがとう、ルナサ。
じゃあ……少し、早く動かすよ？
（少しずつ、動きを早めていく）
ルナサ、平気？

>>215
早く…うん。
くぅ…んあっ…、平気…だよ…。
(やや焦点のあっていない目で>>215を見る)

>>214
そうよ…つまり、無駄な抵抗をしないことね。
(反応し始めたモノを感じると、ソレを一層責める)

ふふふ…それでいいのよ。
(ある程度したところで、ふっと責めを緩めたかと思うと…
屈んでズボンを脱がせ始める)

>216
わかった、ルナサ。
辛くなったら言ってね。
ん……
（右手でクリを弄り、口で胸を愛撫する）

ルナサ、ルナサ……！
（動きを更に早める）

>>217
うっ……くっ…わかった。そうするよ。
（擦られるたびにモノは硬くなっていく）

ははは……やっぱりちょっと変な感じだな
（ズボンを脱がされるとトランクスにはテントが）

>218
うん…ひっ！？やっ、そ、そんなに…だめっ…！
(同時に3箇所から刺激が来て悶える)
はっ…あっ…はあっ…！
(限界が近いのか、徐々に反応が大きくなってくる)

>>219
あら…あなた、男の癖にそんな声で鳴いたりしちゃうの？
(トランクスごしにモノを摘み上げたりしてみる)

そろそろ解放してあげるわ。
(そう言うと、トランクスを下ろしてモノを露出させる)

ま、悪くはない…ってところかしら？

>220
ルナサ、ルナサ……！
ルナサも、気持ちいい……？
俺ももう我慢出来なくなりそうだよ…
（更に動きが早くなる）

ルナサ、俺、もう………！

>>221
男が…こんな……くぁ…声で…鳴いて悪い…かはぁ
（モノを摘まれより硬くなる）

ありがとう。（赤面

>>223
あら、私は歓迎よ。
(と、モノを掴んで口を近づける…
しかし、咥えることはせず、フッと息を吹きかける)

ピクピクしちゃってるわ…感じちゃってるのかしら？
(そう言うと、モノをゆっくりと擦り始める)
…出しても、いいのよ。

>222
う、うん…気持ちいいよぉ…。
はあっ！あんっ！ああっ！！
(徐々に反応が強くなってくる)

うあっ、私もっ、もうだめっ！！

>225
ルナサ、もう俺、イクよ……！？
ルナサ、ルナサ、ルナサ………っ！！
（もう我慢も出来なくなり、一心に腰を打ち付ける）

ルナサ、中に、中に出すよ………！！
ルナ、サ…………！！！！
（一層強く腰を打ち付けた瞬間、精を放つ）

>226
んんっ、いいよっ！早くっ…！
ん…んああああぁぁぁぁぁー…！
(達すると同時に精が注ぎ込まれる)

あ…はぅ…。
(体内の精の熱さに時々悶える)

>>224
う…ぁ……くっ……！
（息を吹きかけられて背筋に快感が走る）

感じてるよ……気持ち良いからっ……！
（擦られ湧き上がる射精感を堪える）
…っ…まだ……大丈夫。

>227
あ……ふぅ。
る、ルナサ……
（そのまま精を最後の一滴まで注ぎ込む）

あ……ごめん、その……中に出しちゃった。
大丈夫かな…？

んと、最後我慢出来なくなっちゃったけど、ルナサ、辛くなかった？
その……ごめんね。

>>228
そう…感じてもらえているのなら良かったわ。
どこまで耐えられるかしら？
(次第にモノを擦る速度を上げていき、
空いている方の手で袋をそっと弄る)

>229
ぁ…え？うん、大丈夫だと思う…。
(少しはにかむ様に笑う)

…ううん、辛くはなかったから。謝らなくてもいいさ…。
(唇に触れるだけのキス)

>>230
くっ…はぁ…はぁ……
（擦る速度が速くなっていくにつれて
息が荒くなっていく）
うぁっ……そっ…ちは…うっ……！
（袋を弄られもう限界が近い）

>231
そっか。うん、辛くなかったなら……まあ、良かったや。
ありがと、ルナサ。
えーと……ルナサの初めて貰えて、嬉しかったよ。
本当に大好きだよ、ルナサ。
（目を閉じて軽くキスに応える）

>233
うん、私も…嬉しかった。
ふぅ…少し、眠くなったな…。
(そのままゆっくりと眠りに落ちる)

【突然の前ふりから、お疲れ様でした】

>>232
もうすぐいきそうかしら？
さっさと出して楽になってちょうだい。

(体を右に避けてモノを左に向けて、かからないような体勢になる)
その精を、無駄に地に垂らすがいいわ。

（紅魔館の方角から、ぱたぱたと飛んでくる）
昨日は雨が降ってたから無理だったけど、
今日こそはお嬢様をお出迎えしないと……
（館の目の前に着地し、窓から中の様子を窺う）
………どうやらお嬢様はお楽しみのようですね。
外で待つことにしましょう。

>234
ん……寝ちゃったか。
お休み、ルナサ。
（最後に一度、額に口づけてそっと部屋を出ていく）

【いえいえこちらこそ。お疲れさまでしたー】

>>235
くぅぁ……もう…出る……！
（堪えきれなくなり射精。勢いよく出た精液は
そのまま床に。）

>237
すぅ…。
(幸せそうな寝顔で静かに寝息を立てている)

【しばし入浴。後々復活します】

>>238
一杯出したわね…。気持ちよかったかしら？
勿論、これで終わりじゃないわ。
(そのまま後ろへ回り込み、思い切り脚を広げるように抱え上げる)

続きはソファで…ね。
…あ、日も暮れたことだし、このまま紅魔館にいくのもいいわね。

…特別にあなたに選ばせてあげるわ。
どっちがいいかしら？
勿論、この選択があなたの運命を変えるわ。

>>240
はぁ…はぁ…ん？あぁよかったよ。
へ？ってうわぁ！！！や…やめろって…
（息が整ってきたところで突然抱き上げられ驚く）

…どっちを選べばどうなるか分からないけど……。
ここでお願いします。

>>241
分かったわ…じゃ、そこのソファでするわ。
(そのまま近くのソファに仰向けに寝かせる)

そこでじっとしててちょうだい。
(そう言うと、その場で下着だけを下ろす)
ま、やるだけなら全部脱ぐ必要なんてないわね。

…と、準備はいいかしら？

>>242
（ぼーっとレミリアを見ていて）
ん？あぁ大丈夫だ。
（声をかけられて気付く
股間のモノはもう硬く反り返っている。）

>>243
じゃ、始めるわ…こうやって精を搾り取るのも久しぶりね。
(身体を跨いで、モノを膣口に宛がう…既にあそこは濡れていて)

(ずいっと腰を下ろし、モノが中に飲み込まれていく)
んっ…はぁぁ…はいってくる…入ってくるわ…。
はぁ…っ…んんっ…く…
(中がヒクヒクと蠢き、モノを締め付けてくる)

>>244
あ…濡れてる。人の事言えないじゃないですか。
（レミリアのあそこを見て鼓動が早まる）

うぁ…暖かいですね。レミリア様の中。はっぁ……。
（蠢く中に締め付けられる度にモノが反応する）

>>245
(ゆっくりと腰を下ろし…そして、最後まで下ろしきってしまう)
んぁっ…くぅ…ぜ、ぜんぶ…入ったわ…

(ゆっくりと腰を上下に動かし始める…)
ぁっ…んんっ…くぁぁっ…
(その中でますますモノを締め付けてきて…)

ん…ふわああぁぁぁ…痛っ！
(腰をさする)
…さっきの反動か…。ん…？
(ドアに耳を当てる。ドアの向こうからレミリアと>245の声)

…また妙なことやってるな…。
(何かに気を集中させる。するとルナサの姿が見えなくなる)
さて、風呂でも入ってくるか。
(ドアを開けて出て行く。しかし何も見えない)

>>246
ふぅ……そう…ですね。奥に当たる…感触がします。

うぁ……きついですね…動いても…良いですか？
（レミリアが動くと電流が流れるような快感が）

ふぅ…(頭から湯気が出ている
さて、寝るか…。
(再び姿を消して部屋に戻る)

【離脱します。誰も>247に突っ込まなかったのが凹みますが】

>>249
【見えなかったからでは無いかな？】

>>249
【おやすみなさい。多分プレイ中だからですよ（苦笑】

>>250
【あぁそうか。（納得】

>>248
んくっ…ぁっ…ずいぶ…んんっ、余裕…ね…
ぅ…うごいても…いいわっ…ふあぁっ…
(そう言いつつも、少しずつ動きが速くなり…)

>>253
さっき…っ…一回出したから…っですよ！
それじゃ…動きますよっ……！
（速くなった動きに合わせる様に
突き上げ始める）

>>254
んぃぃっ…くぁぁっ…すっ…すごいわぁっ…
(突き上げられて、今まで起こしていた上半身が前に倒れる
それでも突き上げられ、一層中の締め付けは強まり…)

ぁっ…あぁっ…ふ…んん…も…っとぉ…
んんっ…ぁあぁっ…もっと、つぃてぇ…ふあぁっ…
(もはや自力で腰を上下させる余裕はなく、単に前後左右に動いてる状態で)

>>255
くっ…また締め付けが強くなった……
感じてくれてるんですね。
（突き上げるスピードを上げたり下げたり）

こっちもこんなになっちゃってますよ。
（右手で服の上から乳首を摘み
左手でクリを扱く様にする）

>>256
んんぁっ…そん…な…ぁっ…んふぅっ…
(乳首を摘む手を掴み、もう片方の手は髪をかきあげる)

(そして、クリを扱かれて)
んひぁあぁっ…ぁあぁぁっ…そっ…そこはぁっ…
くぁぁっ…んん…んぁぁ…ぃっ…ぃっちゃぅよぉっ…
(急速に絶頂が近づいて、あそこからは蜜が溢れ出して)

>>257
ん？どうかしましたか？
（手を掴まれたまま捏ねる様に指を動かす）

イってください。レミリア様がイく時の顔見せてください。
（クリを剥き更に扱きながら突き上げるスピードを上げる）

>>258
んふあぁぁ…そこぉ…んくぅっ…
(乳首を弄ぶ手を力なく揺さぶる)

ぁっ…んぁあぁぁっ…んもぅ…ぃ‹ぅぅぅ…
ひぁぁっ…ぁっ…ふあぁぁぁあああーーーっ！！！
(そのまま絶頂へと達し、潮を吹き出す…
そして、そのまま力なく前に倒れこむ)

…………はぁっ…はぁっ…

>>259
イったんですね。可愛いですよ…レミリア様
（髪を愛おしそうに撫で）

まだ寝るには少し早いですからね？レミリア様？
（そう言うと体勢を入れ替えレミリアを下にする）

>>260
(少し呼吸を整えて)
…はぁっ…いっちゃったわ…思いっきり。

…って！？(下に回されて)

ダメよ…私はもう寝るわ。
(腕を掴んで、そのまま260の体重をものともせず起き上がる)

うぅ……流石に寒くなってきた……
一旦上がらせてもらおう……
（玄関のドアを開け、屋敷の中に入る）

>>261
ん。分かった。眠いのなら止めておくよ。
（服をすばやく着て）
風邪引かないように気をつけてね？
それとたまには帰った方が良いよ。またね。レミリア様。ﾉｼ
（館を出て家路につく）

【拙いレスに付き合っていただき本っ当にありがとうございました】
【これからも体を壊さない程度に頑張ってくださいね。】

>>262 (リトル)
アレ？リトル？そんなところで何してるの？

>>263
いや、単に雨が降ってて帰れなかっただけよ。
って、やってる間にすっかり夜中になったわね。
日が落ちるのを待ってただけなのに。

ま、それなりに楽しかったわ…搾り取れなかったのが残念だけど。
(下着を穿きながら)

…って、あんた自分が出したもの(>>238)くらい掃除しなさいよ…って、いっちゃったかしら。

【いえいえ、こちらこそ遅レスになりがちで】
【何はともあれ、お疲れ様…】

>>261レミリア様
（事が終わったのを見ると、レミリアの元へと駆け寄り）
お疲れ様です、お嬢様。
ただいまお出迎えに上がりました。
あ…でも、このままおやすみになるんですか？

う…ん(大きく背伸びをする)

>>265 (リトル)
あら、わざわざ悪いわね。
また雨が降ると帰れなくなるし、帰れるときに帰るわ。
(玄関を開け、漆黒の夜空へと舞い上げる)

>>266レミリア様
いえ、お嬢様が帰られるのに、
出迎えがないのも失礼と思いましたので、
勝手に来ただけですよ。
これで私も安心して館に戻れます。
（レミリアの後を追い、ぱたぱたと飛んでいく）

ﾁｮｺﾝ…ｷｮﾛｷｮﾛ…
だれもいないよ〜つまんない…
ｸﾝｸﾝ…あ、お姉さまここに来てたんだ…
まいっか…りとる行くよ〜
(引きずって退場)

>>268フラン様
ふ…フランさまぁ……苦しいです……
（意識を朦朧とさせながら、フランに引きずられていく）

ζ・∀・）ﾉ旦~ （ずずぅ〜

　　　　　　　＠名無し裏工作中・・・＠

うんこ

>272
(何者かが突如強打)
(後ろには誰もいない)

ふわああぁぁぁ…(髪を拭かずに寝たからか、ボサボサ
ん…人いないな(くしくしと目尻を擦りながら

（キッチンの方でなにやら香ばしい香りが漂う。
　焼きたてのクッキーを、クッキングペーパーをしいたお皿に並べながら。）
〜〜♪
あつっ・・・（もぐもぐ）・・・んっ、上出来上出来。
特性キャロットクッキーの完成ね。
（一口サイズの星型クッキーを一つ口に放れば、満足げに頷いて。
　用意してあったティーセットとともに、トレイに載せ、リビングの方へ。）

>>274
ふぅ・・・と、あらお客さんね。
こんばんは、騒霊さん。
（軽く片手を挙げて挨拶しながら、ソファに腰掛けて。）
・・・あなたもお茶飲む？
（こぽこぽと紅茶を淹れながら、チラッと視線を送り。）

>275 アリス
ん、ようやくこの館の主の登場か。
紅茶か。うん、貰うよ。
(空中のバイオリンが演奏を開始

>>ルナサ（>>276
ようやく・・・といっても、ずっと家に居たわよ、多分。
主に自室にだけど。
（しれっと言いながらカップに紅茶を注いで。）
ヴァイオリンを聴きながらのティータイムなんて、おしゃれね。
（クスッと笑い、ソーサーに乗ったカップをルナサに差し出す。）
知ってると思うけど、私はアリス・マーガトロイド。
至極普通の、七色魔法使いよ。
適当によろしく。

ああ、ミルクや砂糖がいるなら自分で入れてね。
そこにあるから。

心地よい音色、紅茶の香りとみめ麗しき少女達。
ここはまさしくちょっぴりピンクの幻想郷。
お邪魔するよアリス。…渡したいものがあるんだけどいいかな？

>>278
こんばんは、いらっしゃい。
（ひらりと片手を挙げて、軽く挨拶し。）
・・・私に渡したいもの？
何かしら？（小首を傾げて。）

>277 アリス
うむ、さっきの言葉からは知っていると思うが、
騒霊バイオリニスト、ルナサ・プリズムリバーだ。よろしく。
(紅茶を啜ってふと何かを思い出す)

あ、いきなりで何か分からないかも知れんが…すまない。
(深々と頭を下げる)

>>ルナサ（>>280
確か３姉妹の長女よね。
幽々子のところの宴会担当。
（焼きたてのクッキーを摘んで、ぱくっと口に放り。）

・・・・・・？
なに、ホントに何のことかさっぱりだわ。
何か謝るような事したの？
（小首をかしげながら、目を細めて。）

>281 アリス
いや、実はな…(釘バイオリンを取り出す
これで…襲ってきた人間を大半、撲殺して…あの有様。
(ルナサが指差したほうには、大量の血痕が。肉片も残っている)

>>279
この前マヨヒガでスキマ妖怪から貰った胡桃割り人形。
持主曰く
>あ、棒に付いてるのは血じゃないから。こびりついているのは決して眼球の肉片じゃないから。
…とのこと。
アリスはこういういわくつきの人形好きそうだから、ほら。
蒐集品に加えてやっておくれ。（半ば押し付けるように人形を手渡す）

>>280
（なんだあの異物感に悶えるような不自然な内股は。）

>>ルナサ（>>282
・・・うっ・・・なんか血のにおいがする気はしてたのよね。
別に人間たちなんかどうでもいいけど、せめて後片付けしておきなさいよね。
（はふっと溜息ついて。
　右手の人差し指を中でクルクルと回し、ぱちんと指を鳴らせば。
　どこからか、人形たちがひょこひょこと現れて、片づけをはじめる。）
ま、別にいいわ、そのくらいなら。
どこかの誰かみたいに、私の蒐集品（コレクション）を無断拝借して言ったのなら話は別だけど。
魔理沙とか魔理沙とか魔理沙とか。

>>283
へぇ、くるみ割り人形。
しかも、何かただならぬ気配を感じるわ。
ありがたくいただいておくわね。
（ちょっと嬉しそうに受け取って。）
まあ、お礼といっては何だけど、焼きたてのクッキー食べていいわよ。
キャロットクッキー、初挑戦だったけど、まあさすがは私といったところね。
味は保障するわ。
（ふふん、とちょっと不敵に笑って。）

>>284 アリス
ん…掃除すればよかったか…すまない。
(人形が掃除するのを見て)
ふむ、便利なものだな。

コレクションか…いわくつきのバイオリンとかなら結構持っているが。
マジックアイテムはあんまり興味はないからな。

>>283
なんか妙な電波を感じ取ったのだけど…。
10人目の被害者になる？(釘バイオリンを右手に持って)

>>284
ありがたくいただくよ。
ん、キャロットっていうから例の月兎専用かと思ってたけど結構いけるね。
さすがアリス。

>>285
痛いのはイヤ…優しくしてね？

>286
そんな概念…あると思う？(一瞬で姿が見えなくなる
あ、アリス。一応掃除はするから(どこからともなく声

>>ルナサ（>>285
まあいいわ、散らかすだけ散らかしっぱなしの人間とかも居るし。
便利といっても、あの子たちは自立してる訳じゃないから。
私が居なければ、ただのいわく付き人形よ。
（クスッと笑って、紅茶を一口。）

いいわね、いわくつきのバイオリン。
もし手放す気になったら言ってね、私が譲り受けてあげるから。
そうね・・・たとえば、幻の名器、ストラディヴァリウスの中でも最高傑作とされるデュランティとか…。
想いの詰まった器物には興味があるわ。
（目を細めて、少し妖しげに笑う。）

>>286
まあ、専用って訳ではないわね。
ニンジンは結構使ってるのに臭みはないし、甘さも控えめ。
紅茶のお供にぴったりだわ。

紅茶の紅人参の赤>>287ルナサ顔真っ赤だぞあれ消えた
なんだこのどす黒い赤もしかして俺の血それとも肉へｎ

ざんねん！わたしのティータイムはこれでおわってしまった！

>289
(>289の後ろに現れる。手には血がべっとりと付いた釘バイオリンが)
またつまらないものを殴ってしまった…。

　　　　　　　　　　　＠騒霊少女掃除中＠

・・・う〜ん、紅いわ。
どこぞの吸血鬼が喜びそうね。
（のんきにお茶をすすりながら惨劇を見守ってる。）

まさにレッドマジック。

今日は静かでいいわね・・・。
のんびり紅茶を飲みながら、客人のバイオリンをBGMに読みかけの魔導書を捲る。
・・・優雅だわ。
かすかに香る血のにおいが、アクセント。
（紅茶を片手に、ぺらぺらと本を捲って。）

どうでもいいんだけど、ルナサ？
その撲殺専用バイオリン、血の呪いがかかってそうでいいわね。
（血まみれの釘バイオリンをチラッと見て。）

>293 アリス
…そういえばそうだな。
って、血のにおいをアクセントにするのはどうかと思うぞ…。

ん？これ？
いや、私も知らないし。リリカが勝手に改造したものだから。

>>ルナサ（>>294
まあ、そこはそれ。
気にしちゃ駄目よ。

・・・姉想いの妹なのね。
活用してるみたいだし。


・・・さて、私はお風呂に入ってくるわ。
クッキーも紅茶も、好きにしていいわよ。
（ヒラヒラと手を振って、浴室の方へと。）

撲殺騒霊ルナサたん
(ﾟ∀ﾟ)ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪

>>294 アリス
そういうものか…？

活用は…まぁ、バッグに放り込んであって、
手ごろに出せるから使っているのだが…。

ん、そうか…。まぁ、ゆっくりな。
(ソファーに戻り、再び紅茶に口をつける)

>296
ドゴッ！(正面から一撃
蘇生は出来ない。白玉楼で少々お怒りを受けるだろうがな…。

…これで11人目か(ボソ

【間違えました。特に変わりはありませんが】

（バタン！）
アリスﾀﾝにお届け者です！
最高級紅茶一缶！（強力媚薬入り）
あ、ハンコはいりませんから！
じゃあ置いておきますね！
（バタン！）

>300
…怪しいな、これ。
(紅茶の缶を前に顎に手を当てて考える)

汚染を除去しました。

>>301（ルナサ）
怪しいのはいつものことだ。とりあえず棚にしまっておくか。


…それともアリスに内緒で今こっそり飲む？

（ふよんふよんと客間に到着）
こんばんは、お邪魔いたします（ぺこり）

>>304（妖夢）
こんばんわ。いい紅茶とやらが送りつけられてきたぜ。

でもあなたの場合は緑茶のほうがいいかな？

>303
それはしない。
ついでにしまうな(釘バイオリンで軽く肩を叩く

>304 妖夢
あ、妖夢。いらっしゃい。
アリスは今お風呂に入っているよ。

【あ、「>303の肩を」を追加しておいてください】

>>305
あぁ、こんばんは（礼）
（少し考えて）…そうですね、紅茶も美味しいものだとアリス殿達に教えていただきましたけれど。
どちらかと言えばやはり緑茶の方が合いますね、私には（苦笑い）

>>306（ルナサ）
こんばんは、ルナサ殿（礼）
アリス殿は風呂ですか…。（ふむ、と頷いて）

>>306（ルナサ）
あー、釘バイオリンは止めてくれ。まだひき肉にはなりたくない（缶から手を離す）

>>308（妖夢）
んじゃ入れてくるかね…。

ほい、ルナサの分もあるぜ。
旦~　旦~

>309 妖夢
まぁ、すぐに出てくる…(ふと風呂場のほうを見て、時計を見て
…長いな。

>310
私は紅茶派なんだ。

だからといってその缶の紅茶を使ったらこれ(釘バイオリン)ね。

>>310
あ、ありがとうございます（畏まりつつ湯呑みを受け取る。ずずー）
はふー（和み）

>>311（ルナサ）
アリス殿は丁寧に湯浴みをなさってそうですし…なんとなく、ですけど。
ところで貴女の…ばいおりん？というのは、そのような物騒な得物でしたっけ…？（首をひねり）

（ホカホカ湯気を纏い、髪の毛を拭きながら歩いてくる）
私の入浴時間は、いつも大体こんなものよ。

・・・と、妖夢、いらっしゃい。（ヒラヒラと手を振って

・・・ん？
なにこれ？（>>300の紅茶の缶を見て、小首かしげ

（がちゃ、とドアを開けて寝室から出てくる）
ふぁ〜…よく寝てたみたい〜…
（くい、と体を軽く伸ばし）
こんばんは〜。

>312 妖夢
ああ、これは弦奏「釘ストラディヴァリウス」とかリリカが名づけていたが、
ただの鈍器みたいなものさ。ここでは結構役に立つ、弾幕より早いし(ぼそ

>313 アリス
あ、出てきたか。
ああ、それは何か分からないが危険だ。止めたほうがいい。

>>311（ルナサ）
安心しろ。普通の緑茶だ。

>>312（妖夢）
ほら、楽器で戦うのは常套手段だ。多分。

>>313（アリス）
あぁ、こんばんわ。どっかからの贈り物らしいぞ。

>>314（ルーミア）
こんばんわ。妖夢はおいｓｺﾞﾎｺﾞﾎなんでもない。

>>313（アリス）
こんばんはアリス殿、お邪魔しております（深々）
それ（>>300）は、何処ぞやから送られてきた良い紅茶らしいですが…

>>314（ルーミア）
ルーミアちゃんも、こんばんは（ぺこり）
…いや、お目覚めになったばかりですかららお早うございます、でしょうか。
でもお早う、というのもおかしい時間ですね…（真剣に悩み始める）

>>315（ルナサ）
えぇ、確かに室内では弾幕を放つよりも近距離用の…
私なら剣で、直接斬り潰した方が効果的ですね。（すごく納得した様子）

>>316
…そーなんですか…？（頭の上に＠）

>318 妖夢
＞…そーなんですか…？（頭の上に＠）
そこで納得するな。まぁ、実演してやるか。

>316
そんな分けないだろうが！
(釘バイオリンでホームラン

>>317
こんばんはー。
妖夢ちゃんがおいｓ…？

…？（首かしげ）

>>318　妖夢
妖夢ちゃんこんばんは〜。
起きたら隣いなかったけど、どこか行ってたの？

>>ルーミア（>>314
あらルーミア、おはよう。
相変わらず、ねぼすけさんね。
（クスッと笑って）

>>ルナサ（>>315）、>>317
危険・・・紅茶って書いてあるけど。
贈り物って…いったいどこから？
確かに、怪しいわねぇ・・・。
（怪訝そうに紅茶の缶を見て。）

>>妖夢（>>318
はいはい、お邪魔されてるわ。
（軽く片手上げて応え。）
うん、最高級って書いてある・・・でもブランド名は・・・なし。
ふむ・・・。
（腕組んで。）
妖夢。・・・ためしに飲んでみる？（にっこりと微笑み

>>319（ルナサ）
（飛ばされて壁にぶち当たる）

…そんなわけないなら「それで」殴らないでくれｲﾃﾃﾃ…。
やべぇ見たところ出血多量に見えるｺﾞﾌｺﾞﾌｯ　うぅ

>>319（ルナサ）
おぉ…（吹っ飛んでいく>>316を見送りつつ）
御見事、です。（ぱちぱち、と小さな拍手）

>>320（ルーミア）
…あぁ、すみません（その時の事を思い出して、ちょっと恥ずかしそうに）
私には日課にしている事がありますので、それをこなしに外へ出ていたのです。
寝ているルーミアちゃんを起こしてしまうのも憚られましたし…

>>321（アリス）
え？…いえ、その紅茶はアリス殿に宛てられたもののようですし。
主殿を差し置いて、客人である私がいただくわけには参りません。（真剣な表情で）

あ〜あ〜…また紅に染まるわ。
ちょっとルナサー。
ここを紅魔館もどきにしないように気をつけてよね？

>>妖夢（>>323
…まじめに答えられてしまったわ。（ちょっと笑い。）
でもね妖夢、お客人こそ、もてなすものだと思わない？（真剣な表情（のつもり）で返して

>323 妖夢
まぁ、こういうわけなんだ。

う…さすがに少し眠いな…それじゃ、
もう寝ることにするよ…。
(寝室に消える)

(…と思ったら数秒で顔を出す)
…あと、寝込みに来たら容赦なく弦奏「釘ストラディヴァリウス」ね。
(再び部屋の中へ)

>324
ん、悪かったな。
もう寝るから掃除は頼む…。

これで1ダースは死者を作ったわけか(ぼそ
【それでは、本当に寝ます】

>325
だが苦難に挑戦するも漢道。いざ！
（寝室の中へ）

>>326（ルナサ）
まだ死んでないっつーの！
…血ぃダクダクだけど。

>>321　アリス
こんばんは〜。…おはよう、なのかなー？
アリスの家のベッドよく眠れるみたい〜♪

>>323　妖夢
そーなのかー
（ぽす、と隣に座り）
毎日？大変だねー…何してるの？


そういえば…私、いっぱい食べられちゃったね。（にっこり）

>>324　アリス
ねぇアリスー、その紅茶どうしたの？

>>324（アリス）
う、うーん、言われてみればそれも正論のような…
（やっぱり真剣に悩み。半身が頭の上でぐるぐるし始める）
…では、今飲んでいるお茶を飲み終えた後にいただきます。

>>325（ルナサ）
なるほど…楽器とは殺傷能力の高い鈍器である、と（頭の中にめも）
はい、おやすみなさいませ（ぺこり）

>327
ＺＺＺｚｚｚ…。
(釘バイオリンが宙を浮いて>327を部屋の外に打って飛ばす)

【少々待っていて正解でした】
【では、今度こそ本当に…】

>>ルナサ（>>326
はいはい、おやすみ。
（ヒラヒラと適当に手を振って見送り、はふっと息を一つ落として。）
まったく、ちゃんと掃除してねって言ったのに・・・。
（ヒョイッと、右手を上げれば、棚に腰掛けていた人形たちが動き出して。
　各自清掃用具を持ってきて、床の掃除を始める。）

>>328
・・・・・・（ごそごそと小物入れを漁って。）
ほらっ。（ヒョイッと包帯を投げる。）
・・・それで止血しなさいよ。
いつまでも血が流れてたら、掃除してもきりがないし。

>>ルーミア（>>329
あら、そう？
まあ、寝る子は育つって言うし・・・家のベッドを気に入ってくれたのなら、ソレはソレでいいけどね。
（クスッと笑い、ルーミアの頭を撫で。）

・・・ん・・・紅茶？
私もよくわからないのよ、お風呂に入ってたから。
（肩を竦めて。）
ルナサが言うには、怪しいからやめておけって言うんだけどね。

>>332（アリス）
あぁ、ありがと…（巻き巻き）
片付けておくか…。

　　　　　　＠名無し清掃中…＠

>331
ウボァー

>>329（ルーミア）
（勢いよく隣に座られて、軽く身体が揺れる）
えぇと、剣の稽古に白玉楼の庭の手入れ、あとは幽々子さまの食事の支度に…（指を折り折り）

………〜〜（その指を折っている手が止まり、顔が下から上へと順に赤くなっていく）

>>332（アリス）
え゛（その言葉を聞き逃さず、アリスの方を向き）
あ、怪しいのですか？その紅茶は…？（一筋の冷や汗）

>>妖夢（>>330、335
・・・でしょう？
（言いつつ、くるくる回る半身を目で追って・・・たら、ちょっと目が回った。）
・・・ぅ、目が・・・
と・・・わかったわ。
じゃああとで淹れてあげる。
（くるっと妖夢に背を向けて、悪く思わないでね、なんてつぶやく。）

――えっ？
さぁ、私、そんなこといったかしら？
（目を合わせないまま、しれっと言って見せて。）
まあ、遠慮しないでよ。
クッキーもあるわよ、きっとよく合うわ。
（でも目はあわせない。）

>>332　アリス
〜♪（撫でられて気持ちいい）

>>335　妖夢
そっか〜…大変だね〜。
あ、顔真っ赤だよ。

そういえば妖夢ちゃん、あの時使ってた…え〜っと…何て言うんだろ？
（名前が分からないので虚空に手で⇔の形を書き）
これ、どうしてあの時持ってたの？

>>336　アリス
アリス〜、私も紅茶もらってもいいかなー？

>>ルーミア（>>337
ん〜・・・相変わらず撫で心地のいい頭ね。（なでなでなで）

いいわよ、ルーミアにも淹れてあげる。
妖夢と同じのでいいでしょう？
（かちゃかちゃと、お茶の準備を始めてる。）

>>336（アリス）
（とか言ってる間に緑茶の方を飲み終わり）
大丈夫ですか…？少々足取りの方がおぼつかないようですが。
もしや湯でのぼせたとか…
（「自分」のせいだとは気づいていない）

？…私の気のせいでした、か。
それでは遠慮なく、いただきますね。（クッキーを一つ手に取り）

>>337（ルーミア）
もう長い間やってることですし、慣れましたよ（まだ顔は赤いまま、微笑んで）
…幽々子さまの行動だけはいまだに慣れませんが（ぼそぼそ）

あ、あれ、は――（ややしどろもどろに）
私の部屋の前に置いてあったんです、何故か。

>>338　アリス
えへ〜、そうかな〜♪

うん、一緒でいいよー。
アリスは飲まないの？一緒に飲もうよ〜。

>>339　妖夢
そーなのかー

…置いてあったの？
なんでかなー…

掃除終了、と

>>338（アリス）
あぁ、俺にも飲み物くれ。塩水がいい。
さっきので塩分と水分を多量に失ったからな。

>>340（ルーミア）
うーん、私にも分かりません…差出人なども添えられていませんでしたし。
どなたかが落としていったのでしょうか。
…でもあんな物を落としていく者もそうそう…（悩）

>>アリス
ルーミアちゃんもこう（>>340）おっしゃってることですし、アリス殿も一緒に味わいませんか？
正直、やはり少々気後れしてしまって（苦笑い）

>>342
そーなの？
う〜ん…でも、気持ちよかったからいいよね。（にこ）

>>妖夢（>>339
あ〜、なんでもないわ。
そんなに長湯したわけでもないし。
（ヒラヒラと手を振って。）
・・・無意識の攻撃かしら？（ぼそっ

え、あ、うん、そうそう、気のせいよ。
（納得するとは思ってなかったので、一瞬自分が戸惑って。）
待ってね、今淹れるから。


>>ルーミア（>>340
撫でてる方も気持ちいいわ。（ぽふぽふとルーミアの頭に軽く手をのせて

え゛？・・・わ、私？
わ・・・私はいいわよ、ほら、なんていうの？
え〜〜っと・・・そう、お客さん用の紅茶だし。
（ちょっとあわあわと慌てながら、キッチンの方へ。）


（　少　女　紅　茶　準　備　中　）
・・・ふむ・・・。
致死性の毒じゃ・・・なさそう・・・。
だったら、大丈夫よね・・・。
ゴメンね、妖夢、ルーミア・・・悪く思わないで。
（ぶつぶつ言いながら、カップに紅茶を注いで。）

・・・お待たせー。
（ティーセットを持って戻ってくる。）

>>341
塩水？
別にいいけど・・・
（キッチンへ行って、塩水を作ってくる。）
はい、塩水。
塩分濃度は３．２％。

>>妖夢（>>342
き、気後れなんてしなくてもいいわよ。
（ルーミアと妖夢に紅茶を渡しながら。）
ほらほら、遠慮しないで。

>>344-345　アリス
…？アリス、どうかしたの？（きょとん）

（紅茶受け取り）
ありがとー♪いい匂い〜…
いただきまーす。
（こく、こく…）

>>345（アリス）
あぁ、あんがとさん…うぅ、しょっぺぇ。（ちびちび舐める様に飲む）

>>343（ルーミア）
――！（固まる）
え、えぇ…ルーミアちゃんがそう思っておられるのなら、良かったんでしょう。うん。
…私も気持ちよかったですし（小声）

>>344、345（アリス）
この時期の湯浴みは確かに魅力ですが、何事もやり過ぎは禁物です。
なんでもないなら良いのですけど…（頭の上に？）

あ、おかえりなさい。
結構時間を費やされていたようで…紅茶を淹れるには相当の準備が必要なのですね。
（一人納得した様子）
…本当にアリス殿はよろしいのですか？
では…（クッキーをかじり。差し出された紅茶を一口）

>>　アリス
ん〜…アリスー、これ、美味しいよ〜♪
クッキーももらうねー。（もぐもぐ）
あ、ニンジンの味かな？結構美味しいかもー。

>>348　妖夢
そーだね。
…その内また、使うの？

>>ルーミア（>>346
う、ううん・・・別にどうもしないわよ？
ほら、クッキーもあるから。
（伺うように様子見中）

>>347
物好きねぇ、塩水なんて。

>>妖夢（>>348
私はいつもあのくらい入ってるわよ。
お風呂ではのんびりするものでしょう？（ごまかすように笑い

あー、うん、まあね、手間がかかるものなのよ。
気にしないで、どうぞ？
（空になった自分のカップをティスプーンでカラカラかき回しながら、ジィｯと様子を伺って。）


あ〜・・・ルーミア、妖夢・・・？
どう・・・？
おいしい・・・？

>>350（アリス）
大量出血したからな。本当は蓬莱人のレバ刺がいいんだが。

（呟く様に）まさか紅茶を調べてたんじゃあるまいなﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…

>>349（ルーミア）
ぶー（口に含んでいた紅茶を噴出し）
けほ、けほっ…と、突然何を…！（目を白黒させてルーミアを見）
わ、分かりませんがっ。そういう時がもし来るのであれば――
いえ、やっぱり分かりませんっ。（顔真っ赤にして、ぶんぶんと首を横に振る）
…はぅっ（首の振りすぎでくらぁっと）

>>350（アリス）
えぇ、私もゆったりと浸かっているのは好きです。
ですが、白玉楼だとあまりゆったりできな…いやいや（少し視線を落とし）

す、すいません、せっかく淹れていただいた紅茶を…！
（床に噴出してしまった紅茶を見て、半身と一緒におろおろ）
でも口に含んだ感じでは、非常においし――
（瞬間、自分の身体に違和感が走る）

>>ルーミア（>>349
クッキーは自信作よ。
甘さ控えめで、紅茶にもよく合うわ。

>>351
大量出血したときって、塩水なの？
お肉とか、ほうれん草とかじゃないかしら？

…ん？何か言ったかしら？

>>妖夢（>>352
うわっ、き、汚いわね！
そんなに不味かっ――あ、そうじゃないのね。

へぇ、なに、幽々子がせかすのかしら？
何にせよ、のんびり入りたいわよね〜・・・。

ああ、いいわよ。（ぱちんと指を鳴らして人形に掃除させて。）
・・・美味しかった？
ふ〜ん・・・その・・・他には何かある・・・？
・・・・・・？どうか、した？
（伺うように妖夢を見詰め）

>>353（アリス）
あぁ、ほうれん草か。そういう手もあったな。
一部の人間は食うだけでムキムキになるほどらしいしな。

（妖夢の様子を見て）…塩水にして多分正解だったぜ。

>>353　アリス
とっても美味しいよ〜♪
アリスー、ホントにいらないの？
（もぐもぐ。こくん）

>>352　妖夢
わわっ…びっくりした〜…
大丈夫？（背中さすり）


＞動きが止まった様子をみて
あれ…？妖夢ちゃん、どうしたの？

……！
（手からカップが落ち、ガシャンと音を立てて砕け散る）

>>353（アリス）
（何処かぽやーんとした口調になって）
はい〜、美味しかったですよ。本当に。

…えぇと。急かすというよりは侵入してきて…（ごにょごにょ）
そうですね、風呂ではのんびりするのが一番〜、です。

あぁ、すいません。お手数かけます…（ぺこりと謝り）
（アリスに見つめられると、不意に心拍数が上がり始め）
ありす、どの…（ふらふらとアリスに近づき）
私、なんだか、どきどき、して…
ばふっ（自分が座っていたソファに押し倒す）

>>アリス
あ、うぅ…アリス…な、なんだか体が変だよ…
（急激に顔が紅く染まり、心臓の鼓動も大きく早くなる）
すごくどきどきして…熱い…
（熱に浮かされたように呟き。ふわふわした足取りで、妖夢に押し倒されたアリスに近づく）

>>354
生でなら葉っぱも出してあげてもいいけど。
魔法でもかかってたのかしらね？

・・・やっぱり・・・何かあったわね・・・。
毒見してもらって正解だったわ・・・。（ぼそっ


>>ルーミア（>>355
あー、うん、私はいいのよ。
ほんと、美味しそうね。
・・・えっと、なんともない・・・？
（じーっと伺うようにルーミアを見詰めて。）
・・・あ、る・・・ルーミア・・・？
大丈夫ー？


>>妖夢（>>356
そ、そう・・・ソレはよかったわ。
（笑いながら、少し間延びした妖夢の声に、一歩後ずさり。）

ああ・・・なるほど・・・ね・・・（ちょっと目を逸らして

ああ、いいからいいから。
・・・えっと、妖夢・・・？（じりじりと後退して。
・・・あ・・・ま、まさか・・・これって・・・・・・媚薬・・・？
（妖夢の様子を見て、後退しながらつぶやく。）
観察なんかしてないで、さっさと引くべきだったかしら…――っきゃあ！
（ソファに押し倒されて。）
ちょ、ちょっと、妖夢・・・正気に戻って・・・！
（自分で毒見させておきながら、理不尽の事を言う）

>>355、357（ルーミア）
（アリスを押し倒した体勢のまま）
あ…私、どうしちゃったんでしょう…？
（でもアリスから離れようとはせず、逆にアリスの身体に顔をうずめ）
すごく身体が熱くて…でも、アリス殿の身体も暖かくて、心地よくて…（ぼぅっとした瞳で）

…るーみあちゃんも、こっち、来ますか？暖かいですよ〜…？
（少し身体をずらして、ルーミアもアリスに抱きつけるようなスペースを作る）

>>358（アリス）
人を呪わば穴二つ、天を呪わばアポロ13、ってか？

やな予感大当たり。じっくり見させてもらうぜ。

>>ルーミア（>>357
あ・・・ちょ、ちょっとルーミア。
そ、そうだ！
妖夢もね、身体が熱いんだって！
そ、その・・・ね、だから、二人で・・・その・・・何とかしたらどうかなぁ・・・って。
（乾いた笑いを浮かべて、妖夢の下でジタバタしてる。）
ね、だから、妖夢をどかしてもらえないかしら・・・なんて・・・。

>>358（アリス）
え…正気…？
私は別に、どうもなっていませんよ〜。（にっこりと邪気なく笑って）
ただ少し、暑いかなぁって…うーん、でもアリス殿からは離れたくないような。
おかしいですね〜…っ、はうっ…！
（すりすりとアリスにひっついてる間に、アリスの身体で自分の敏感な所を刺激され、震えてしまう）
…っ…！（でも、逆に抱きつく力を強くしてしまい）

>>359　妖夢
…うん。私もアリスにくっつく〜…
（ぽふ、とアリスにしがみつき、すりすりと顔をこすり付ける）

>>361　アリス
（顔を押し付け。思い切り息を吸い込んで）
アリス〜…いい匂い〜…
（ぽーっとした表情でひとりごちる）

ねぇ…この紅茶、すごく美味しかったよ〜…
アリスにも、飲ませてあげる…んく…ん…じゅるぅ…
（テーブルに置かれていた妖夢のカップから一口紅茶を含み。そのままアリスの口に流し込む）

>>360
こ、こら！
暢気に見物してないで、何とかしなさいよ！！

>>妖夢（>>362
わっ、こら、ルーミアまで誘ってるんじゃないって！
って言うかどきなさい・・・ね？
わ、私なんかより、そうだ！ルーミアにくっついた方がきっといいわよ！
・・・っあ・・・ぅ。
（ぐっと抱きしめられて、一瞬言葉がつまり。）
うわぁ・・・これ・・・かなり強力・・・なのかしら。
（たらリと一筋汗が流れる。）

>>ルーミア（>>363
ひゃあ？！
ちょ、くっつかないで・・・ちょっとぉ、い、息がくすぐったぃっ・・・！
ね、ルーミア・・・落ち着いて・・・（ぽふぽふと頭を撫でるように叩き

そ、そうなんだ・・・よかったわね・・・。
って、わ、私はい―――んむぅ・・・？！
んっ・・・く・・・んんっ・・・
（唐突に唇を奪われ、紅茶を流し込まれて・・・思わず飲み下してしまう。）

>>364（アリス）
なんとかって、アレか。
俺一人だけ仲間はずれなのは寒そうだからおしくら饅頭に参加しなさいってか。


あ、飲まされた。

>>363（ルーミア）
はい、一緒にくっついちゃいましょう〜。
あ、そういう風にして飲ませればよかったんですね…なるほど（ひどく納得した様子）

>>364（アリス）
ルーミアちゃんももう、アリス殿にくっついちゃってますから〜。だから、私も、です。（理不尽な理由）
えぇ、私、修行してますから。ある程度には強いかもしれませんけど、もっと強くなりますよ〜（ぎゅうぅぅ）

……（ふと目の前に、アリスのほんわりした双丘が目に入り）
…ふに（何の前触れもなく触れてみる）

>>364　アリス
ぷはぁ…えへ〜…美味しかった…？
…はむ。
（耳たぶを唇で軽くはさんでみる）

>>366　妖夢
アリスの体、暖かいよね〜…
…妖夢ちゃんも、アリスに飲ませてあげる…？
（す、と妖夢にカップを差し出す）

>>365
ん…っぅ…ッ…む…んん…！
ん…んんぅ……
（顔を真っ赤にして睨みながらジタバタとしていたが、徐々に動きが緩慢になって。）

>>妖夢（>>366
ん……ッんぅ…ぁ…
……んん〜〜っ…
（抵抗していた力は抜けていき、頬は赤くなり、瞳は潤んで。
　　強く抱きしめられれば、ぴくんと、軽く首を仰け反らせる。）
んっ…ふぁぁ…ッ！
（ビクンと、身体が跳ねて。）

>>ルーミア（>>367
……は…ふぁ…ぁぁぁ…ぁ…。
（トロンと蕩けた目でルーミアを見詰めて…こくんと頷く…）
ぅ…ん…ぁ…身体…がぁ…ぁついよぉ…ッ…
ひゃあぁぁっ！
（フルフルと小刻みに震える身体。
　耳を甘噛みされただけで、まるで性感帯を刺激されたように、身体が跳ねて。）

>>367（ルーミア）
良いのですか…？では（紅茶を一口含み）
おいひいですから…ろうぞ、ありふおの…（そっと唇に触れ、舌でこじ開けると、紅茶を流し込んでゆく）
ん…ちゅぅ…ぴちゃ…（そのままゆっくりと、アリスの口内を味わう）
…美味しかった、ですか…？（口を離すと、熱っぽい瞳でアリスを見）

>>368（アリス）
アリス殿も、暑くなってきたんですか…？
暑いときは…（しばしぼーっと考え、ぽん、と手を叩く）…服、脱ぎますよね。
私も、暑いから…（アリスの上に乗っかったまま上着とスカートを脱ぎ始め、下着姿になる）
アリス殿も、脱がしてあげますね〜…
…あ、私こっち（上）しますので、ルーミアちゃんは…こっち（下）、お願いできますか〜？

>>368　アリス
あれ…？アリス、どうしたの…？ん、ちろちろっ…
（耳の裏を舌で軽くなぞりあげ）
なんだか今日のアリス…可愛い…ちゅぅっ…
（耳元で囁いて、首すじに吸い付く）

>>369　妖夢
（服を脱ぎ始めた妖夢を見て）
そっか…熱いんだし、脱げばいいよね…
（しゅるしゅると服を脱ぎ。やがて体を覆う物は全て床の上に置かれ）
アリスも…？わかった、下、だね…
（アリスのスカートに手をかけ、止め具を外し。しゅる、体から取り去る）

>>妖夢（>>369
…ぁ…はぁ…――ッんんっ…！
…ん…っんく…んんぅ…ぅん……
（流し込まれる液体を、たいした抵抗もなしに飲み下して…
　そのたびに、瞳に霞がかかったように、トロンと力を失っていく。）
ん…んはぁ…む…ぅん…〜っふぁぁ…んむぅぅ・・・っっ・・・！
（口内を妖夢の舌で弄られるたび、ビクンビクンと体が跳ねて。
　　きゅうっと、妖夢の服を掴みながら、快感に耐える。）
…ぁ…ぁ…ふぁぁ……ぉぃ…し…。

は・・・っは・・・はッはっは・・・ぁ・・・はぁぁ・・・。
（艶が混じった、熱っぽい吐息を断続的に漏らし…下着姿になった妖夢を見詰めて。）
ぁぅぅ…ぁんっ…！
（ぐったりと力の抜けた身体…。
　衣擦れすら刺激になるのか、時折甘い声を混じらせて。）

>>ルーミア（>>370
ひゃ・・・ッひゃあぁっ！
ゃ…るー…みぁぁ…っ…
（ゾクゾクッと背筋を走る感覚に、思わずルーミアに抱きついて。）
は・・・ッひぁっ・・・ゃんんっ・・・
（ビクビクと身体が痙攣する。）

…は…ぁぁ…ぁ…
（スカートを脱がされ・・・ショートをあらわにして。）

>>370（ルーミア）
あは、ルーミアちゃん、早いですね〜（いつもの固めな笑顔と違い、無邪気さが表に出た笑顔で）
では私も…失礼します（アリスの上着を捲り上げ、脱がしてしまうと）

>>371（アリス）
…呼吸もつらそう、です。
これ、着けてるから…？（ブラにそっと手をあて、それも取り去ってしまう）
――（露になったアリスの綺麗な胸に、思わず手が伸び）
アリス殿の…（ふにふにと揉み始める）
私のより、大きくて…やわらかい…（熱にうかされたように呟くと、比較するようにもう片方の手を自分の胸にあて）
ん…！ふ、う…（自分の手ですら感じ始めるほどに、身体は敏感になっていた）

>>371　アリス
きゃ、あぁん……っ！
（抱きしめられ、腕が触れた箇所から快感が体を駆け巡り）

はぁ…ん…アリス…？ココ、どうしてもうグショグショなの…？
（アリスの下半身から覗くショーツは、すでに愛液を吸いきれずにソファに垂らして）
コレ…もう、脱いじゃってもいいよね…
（ショーツに手をかけ。濡れた為に引っかかるが、何とか足から抜き取る）

…んっ…！あは…私も、グショグショだぁ…
（無意識に自分の秘部に手が伸び。指ですりすりとすじを擦り始める）

>>372　妖夢
…そう、かな…？
アリス、おっぱい大きいよね…ちょっとうらやましいかも…
…柔らかい〜…
（あいている方の手で妖夢とは逆の胸をふよふよと揉み、時折先端にも指がかすめるように触れる）

>>妖夢（>>372
ぁ・・・はぁ・・・ぁ・・・
まって・・・ようむぅ・・・んっ・・・
（妖夢の身体を押しのけようとするが、力が入らず、あっさりと服を脱がされて。）
・・・ぁ・・・んん・・・ッ・・・――ッはぁぁ・・・
（衣擦れに軽く身震いして、胸をあらわにされ。）
っは・・・ッひぃ・・・ぃぁぁ・・・ッ！
（軽く胸を揉まれているだけで、目の前を白に染めるような快楽が走り。
　その胸の先は、つんと、固く自己主張を始めて。）
よ・・・むも・・・きれぃ・・・んっ・・・ぁ・・・。
（びくっびくっと身体を震わせながら・・・霞がかった瞳で妖夢を見詰め。
　震える手で、妖夢が手を当てているのと逆の胸に、手を這わせる。）

>>ルーミア（>>373
は・・・ぁぁ・・・るーみぁぁ・・・っきゃんっ！
（肌をすり合わせるように、身体を動かし…その刺激に自分もビクンと仰け反って。）

ひゃ・・・ぁぁ・・・やぁ・・・みなぃでぇ・・・。
ぁ・・・ッひぁ・・・ぁ・・・あ゛ぁぁッ・・・！
（ショーツを抜き取られ・・・あらわになった秘所は、熱い蜜を溢れさせて、太腿を伝い、シーツを汚す。）
ぁ・・・るーみぁ・・・かわぃぃ・・・
（トロンと蕩けた笑顔を浮かべて、ちゅっと、首筋に口づけする）
んっ・・・あ゛ッひぃぃっ・・・！
（敏感な胸の先に指が触れれば、ビクンと痙攣して・・・強い快楽のためか、涙が溢れだす。）

>>373（ルーミア）
えぇ、私もちょっと、うら…あ、はぁ…あん…っ！（アリスの胸と自分の胸を同時に愛撫しながら）
はぅ…自分だけが服を着けているというのも、みょんに、恥ずかしいものですね…
では、私も…（少し震える手でシャツを、そしてドロワーズを足から抜き取ろうとして）
…あ（糸を引く自分の蜜に頬を赤くしながら。でも恥ずかしさだけではなく、昂ぶりが自分の中に生まれ出す）
（完全に裸になる）

>>374（アリス）
アリス、どの…ん、はああ…あぁっ…！（固くなってきた自分とアリスの先を、軽く摘み上げるように）
え…わたしが、きれい、なんて、そん――あ、んんっ…うああっ！！
（アリスの手で胸を愛撫され始めると、自分の手の倍以上の快感に襲われ）

それに、ありすどの、は、こちらも…きれ、い…っ。
（手をゆっくりと、胸から脇腹へと移してゆき）
（秘所に到達すると、一度そっと撫で上げる）

>>374　アリス
…ぇ…？見ちゃ、だめなの…？
こんなに、きれいなのに…
ひゃぁ、ぁぁっ…！
（首筋にキスされて体を震わせ）
はぁ…っ…アリス…今度は、私が食べてあげるぅ…
ちゅ…ちゅぷ…ちゅぱぁっ…
（アリスの蜜を溢れさせている秘部に口付け。そのまま舌で上下に入り口の蜜を舐め取る）

>>375　妖夢
あ…妖夢ちゃんも、こっち…触ってあげたいの…？
それじゃ、私はこっち…ちゅ、くりゅ…くにゅ、ちゅぅ…
（ヒクヒクと動くアリスの陰核に吸い付いて舌で包皮を剥き、吸い上げたり舌でくにくにと刺激する）

>>妖夢（>>375
は・・・っは・・・は・・・っはひぁ・・・ッ・・・！
（二人の攻めで喘ぎっぱなしの口元からは唾液が零れ落ちて。）
んぁ・・・ぁ・・・ようむの・・・肌・・・きれぃ・・・
（生まれたままの姿になった妖夢を見て、ポーッと見惚れるように呟き）

っきゃっひぃぃっ・・・！？
（ビクン、と大きく仰け反って、ヒクヒクと震え・・・軽い絶頂間に浸り。）
ぁ・・・ぁ・・・ようむ・・・すご・・・きれぃよ・・・
（快楽に震える手で、優しく、時に強く、妖夢の胸を揉み。
　時折わざと、胸の先に指を引っ掛けて、軽く掻くように。）

ゃ・・・ま、まってぇ・・・！
だ・・・め・・・こわぃ・・・っぃあ゛ぁっ―ーｯ！
（強すぎる快楽に首を振るが、秘裂を細い指で撫で上げられれば、ガクンと腰が跳ねて。
　秘所からは、熱い蜜が・・・とろ・・・と溢れ、流れ出す。）


>>ルーミア（>>376
っは・・・ぁ・・・んんっ・・・
だめ・・・はずか・・・しぃ・・・から・・・。
っきゃっひぁあ゛ぁぁあっ・・・っ！
る…みゃぁぁ…ぁあ゛っ・・・！
（舌で秘裂を舐められて、ガクンガクンと腰が跳ね、仰け反り。
　秘所からは、次から次に蜜があふれ出して・・・時折、ぴゅっと、潮吹く。）

…は…っぁぁ…あ゛…ぁ…
ま…ってぇぇ…しゅこし…やすま…せてぇぇ…
る…みぁ……いぃい゛ぃっ…あ゛…ひぁぁあ゛っ！！
（秘所を動じに攻められて、仰け反って硬直し。
　二人を攻める余裕もなく、手は、ソファを掻き毟るように。
　ピュッピュッと、断続的に蜜を噴出し・・・連続した絶頂間に教われ。）

>>376（ルーミア）
じゃあ、一緒にアリスどののこと、触っちゃいましょう（悪戯っぽく笑うと、指を一本、アリスの中に挿入してゆく）
あ…アリスどの、ここ、すごく…熱いです…（呆けたように言い、指を一杯まで差し込む）
それに、締め付けられて…みょんな、感触…（ゆっくりと出し入れしたり、中で指を曲げたり）

>>377（アリス）
ん…ふはあ、あ…っ！あ、ありすどの…ぉっ！！（胸への責めにびくびくと反応しつつ）
はぁ、はぁ…あっ…（お返しとばかりに、アリスへの責めを強くする）
くちゅ、にちゃ…じゅく（やがて二本目の指が挿入され）
ありすどの…イってるんですね…すごく、気持ちよさそう…
（絶頂を迎えっぱなしのアリスの表情に、自分の中でも欲求が増し）
…ありす、どの…わたし、も…っ（体勢を少し変え、自分の秘所がアリスの方を向くように）

>>377　アリス
ふふ…アリスのココ、すごく美味しかったよ……
（唇の周りに付着した蜜をぺろ、と舐め取り。いつもとは違う妖しげな笑みを浮かべ）

あはぁ…私、もう…我慢できないよ…ん、くぅっ…！はぁぁっ！
（アリスの腕を股間に挟み。秘部に擦り付ける様に前後に腰を滑らせ始める）

>>378　妖夢
あぁっ…！あはぁぁ…んっ……うん…そう、だね…っ…
むちゅっ…ちゅぷ、くりゅっ…
（腕を秘部に擦り付ける動きは止めないまま、胸の先端に吸い付き、舌でくりくりと転がし）
（かりっ…と軽く歯を立てる）

>>妖夢（>>378
…あ゛…ゃぇ…てぇ…っ…！
らめっ…ぉねが…ぃ…やひゅませてぇぇ…っひゃぅ！
（妖夢の指が中で動くたびに、ガクンガクンと身体が痙攣し。
　ぐちゅぐちゅといやらしい音が響き、秘裂は指を食いちぎらんばかりに、ギュウ…ッと締め付ける。）
っか…はぇ…ぇ゛ぁあ…ッあ゛…
（涎と涙で顔をぐちゃぐちゃに歪めて、腰がガクガクと跳ね。
　噴出した蜜で、ソファもぐちゃぐちゃに濡れて。）
…ふぁ…ぁあ゛…ぁ・・・
よ…むぅぅ…
（目の前に向けられた妖夢の秘裂。
　いきっぱなしで虚ろな瞳を向ければ…蜜が滴るそこに舌を這わせ。）
ふぁ…んぁ゛…ぴちゅ…ぁ…
（ガクガクと痙攣する所為で、力の加減が出来ず。
　貪りつくように、吸い付き、舌をこじ入れ、愛撫して。）


>>ルーミア（>>379
ふゅぁ・・・ぁあ゛・・・ひ・・・あ゛ぁぁ〜・・・ッ・・・！
る・・・みぁ・・・るーみあぁぁ・・・っ！
（熱い秘裂を擦り付けられて、そのリズムに合わせるように、腕を震わせ。）
るーみあぁ…ひゅごぃ…っ…ぁ…ぐちゅぐちゅって…いってぅ…んぅ！
（腕を曲げグリッと、秘裂を、淫核を押しつぶすように。）

>>379（ルーミア）
（アリスの秘所への責めは続けながら）
るーみあ、ちゃん…（アリスの胸に吸い付くルーミアの頬にそっとキスをして）
るーみあちゃんもすごく、可愛いです、よ…ぺろ…れろ（耳の内側に舌を這わす）

>>380（アリス）
っ…！？あ、ああぁぁぁっ――！！（突然の、しかも強い舌の責めに、がくがくと身体を震わせる）
あ、ひゃ…うあ、んあぁっ！…だ、めです…っ、そんな、いきなりすぎ――ふあうぅっ！？
（軽く絶頂をむかえ。そのせいでアリスへの愛撫が止まってしまう）
やぁ、あああ゛…つ、よ…んんん、くあああ…っ！！（あまりの快感に涙目になりながら、アリスの身体の上で悶える）

>>381　妖夢
あぁ…っようむ、ちゃん…？
ありがと、んぁあっ！？
（耳に舌を差し入れられ、異質な快楽に体をすくませる）

>>380　アリス
ふあっぁぁっ…！あ、りすぅっ…ああぁっ！
（擦り付ける動きに合わせた振動を秘部に与えられ、体中に電撃の様に快感が走り）
ぅくうっ！あ、ああはああぁぁぁうぅぅ！？
（曲げられた腕に陰核を押しつぶされ、体をぶるぶると震わせ、果てる）

>>妖夢（>>381
――あ゛ひぁ…ふゃあ゛ぁ…ッ…ッかひぃぃ…ッ！
（いきっぱなしの状態で、息も絶え絶え、妖夢の秘裂へ舌を這わせ。
　ガクガクと身体が痙攣し、涎と涙と、妖夢の蜜で顔がぐしょぐしょに。）
ん…ひゅ…ちゅぁ…あ゛…ッふぅぅ…んん…！
（妖夢の秘所に顔を押し付けるようにしてガクガクと痙攣していたが…
　ふと、妖夢からの刺激がやみ…一瞬が訓と脱力して…。）
…よぅむぅぅ…よくも…やった…わね……んっく…ぅ…
おかえし…よ…。
（力が入らない身体に鞭打って、妖夢の秘裂へと再び口付けし。
　絶頂を迎えた妖夢の秘所を、容赦なく舐め上げて、舌を挿入し、敏感な真珠に軽く歯を立てる。）
まだ…ゆるひゃなぃよ…
（ソレは妖夢が絶頂を迎えてもやめることはなく。しつこく、執拗に、濃厚に。）

>>ルーミア（>>382
ふふふッ・・・るーみぁ・・・いっちゃった・・・？
まだ…ルーミアにも…さっきのおかえししなきゃ…
（果てたばかりのルーミアを見て、虚ろに微笑み。
　再び腕を震わせ、こすり付けて、刺激し始める。）
んっ・・・あひゅぃよ・・・ほら・・・ぐちゅぐちゅって・・・いってぅ・・・
（すでに呂律も回っておらず、熱に浮かされたように、喘ぎながら。）

>>382（ルーミア）
ん、ぺろ…ちゅう、ちゅっ…（アリスの愛撫に打ち震えながら、ルーミアの耳から頬、首筋を静かに舐め上げる）
るーみあちゃんも、きもち、いー…っ？

>>383（アリス）
おかえひ、って、んん、あ゛ぁ――ぁっ！？（また一度、上り詰めて）
くう、あああ…っ、は、はい…いぃって…っ！（舌で奥深くを刺激され）
――！！か、はあああ゛ぁあぁぁっ…！！（豆を噛まれた瞬間、電撃のような刺激が送られ、再度絶頂を）
ゆ、ゆるひ…てっ…わ、たし、もう…だ、めぇ、でええっ……！！
（ぽろぽろと涙を流しながら、でも快感から逃れることもできず。ただアリスに身を任せるのみ）

>>384　妖夢
あぁん…くふぅ…きもちいいよぅ…
（優しく舐められる感触は心地よく。うっとりとした返事を返す）

>>383　アリス
あ…はぁ…んぅ…
うん…いっちゃった…
（恍惚とした表情で微笑む。しかし）
え…おかえし…？ああぁっ…！ふうぅあぁっ！アリ、スっ…！
わた、し…まだ、イったばかり…あ゛ぁはああっ！！
（絶頂を迎えたばかりの体は過敏に反応し。強すぎる快感に意識を灼かれる）

>>妖夢（>>384
ふぁ…んんっ…らめ…まだ、ゆぅさなぃ…。
（舌を妖夢の中に入れ…グリグリと動かし、内壁を擦りあげて。
　自身もまた妖夢の声に中てられた様に…片手を下半身へと動かして…ゆるり、秘所をなぞる。）
んっ…ひゃぅぅっ…！
まだぁ…よ…むぅ…また、いっちゃぇ…っ…！
（ぐちゅぐちゅと水音を立て、秘裂を嬲り…
　とどめとばかりに、敏感な真珠に吸い付き、皮を捲りあげ直接舐めあげる。）

>>ルーミア（>>385
ん…ふぁ…んんっ…きもち…ぃ？
ひゅ…ぁあ゛…るーみぁ…かわぃぃ…ッきゃぃぃ！
（グリグリとルーミアの秘裂を刺激して・・・同時に、自身の秘所を弄り、ガクンと仰け反って。）
ひぃ゛…ま…らぁよ…る、みゃ……もっと…いって…きもちぃれひょ…？
（正気を失ったように虚ろな目で、ぐちゅぐちゅと蜜をしぶかせて。）
あ゛あ゛ぁア゛…らぇ…わらひもぉ…いぅ…いっひゃぅぅう゛ぅ…ッ…！
…――ッんっぐぅぅぅ〜〜〜…ッ…！！！
（ビクン…！と仰け反り、蜜を潮吹いて…
　ルーミアを刺激している腕も、より強く秘裂を、淫核を擦りあげて。）

>>385（ルーミア）
はぁ、る、りゅーみあ、ちゃぁ、んっ…ぁぁぁっ…（ふらふらする手で、ルーミアに抱きつき）
わたひ、なんらか、こわ――やああぁ…っ…！！（ルーミアの目の前で、何度目か分からない絶頂に達する）

>>386（アリス）
そ、そん…な、あぁ…っ、ひいあぁぁ…ッ！！（拳を握り締め、目をぎゅっと閉じ、泣き叫ぶような嬌声を出しながら）
わた、ひ、また…また、いっちゃうよお…っ、いっちゃうぅ…っっ…ん…っ！！！
（唇からは涎を、あそこからは蜜を一杯に垂らし）
くっ、あああ゛はぁぁ…そ、そこ、は…やめ…もぉ…ひんじゃい、そ…あっ、あああ！？
うああああ゛あ゛ぁぁぁ―――っ！！？？（突起を直接なぶられた瞬間、意識が飛んでしまいそうなほどの絶頂感を味わい――）

>>387　妖夢
ひぁあっ…ようむ…ちゃぁん…！
わた、しも…っくぅうう！！
（アリスに激しく責め立てられながら妖夢の体を抱き返し）

>>386　アリス
――っひ…っ…ぃあぁあ…！！
よすぎ、るよっ…！ぅああ゛あ゛っ！！
（腕でぐりぐりと秘部を責められる度に仰け反り、体を震えさせて何度も達し）
ぁあ゛ぁっ…！ぁあ゛ぁあああぁぁっっ！！！
（強く陰核を擦り上げられ…激しく体を痙攣させ、一際深い絶頂を迎えて…）
…かはぁっ…
（脱力し、アリスの体の上に倒れこむ）

>>妖夢、ルーミア（>>387-388
（妖夢とルーミアの甘い絶頂の泣き声を聞きながら、自らもまた、絶頂を迎え。）
あ゛ぅぅう゛ぅ…ぅぅ…ぅ〜〜〜ッ…っっ…ッ…！！！
（自分の秘所に捩じ込んだ指二本…
　長く深い絶頂間に、ぴくんぴくんと痙攣しながら、押し出すような甘い悲鳴を漏らし。）
…あ゛…ひぁ…ぁ…ぁ゛……っ…
（やがて、ぐったりと完全に脱力して、四肢を投げ出す。
　いまだに体を蝕む絶頂の余韻に、ぴくん、ぴくんと、時折からだが震え。）

…よぅむ……るー…みぁぁ…。
（虚ろな目を彷徨わせ、甘さが残る声で、甘えるように二人の名を呼び。
　脱力し、ろくに動かない腕を動かして…二人にすがるように…手を握って。）

>>388（ルーミア）
はっ…あ…ぁ…（瞼からつーっと一筋の涙を零し。ルーミアと一緒になってアリスに覆いかぶさる）

>>389（アリス）
あ…りす、どの…ぉ…（握られた手を、ぼんやりとした意識の中で握り返し）
はぁ…ぁ…ん…すぅ…う…くぅ…（肉体的、精神的な消耗が眠気となって、一気に襲い掛かり）

すー…みょん…くー…（やがてそれは、規則的な寝息へと変わっていった）

>>389　アリス
はっ…はぁっ…は、ふっ…
（絶頂の余韻でぴく、ぴくと震え）
んぁ…ありす…？
（朦朧としながら、握られた手を握り返す）

>>390　妖夢
…すぅ…くー…
（一緒にアリスにくっついたまま寝息を立て始める）

（二人の手を握って安心したのか…気絶にも似た睡魔に襲われ。）
…ぁ…ぅん…
…ん…くぅ〜…す〜……むにゃ…
（二人の体温を感じながら、深い、深い眠りへと堕ちていき。）

>>389-391
ホント、すごかったな…。紅茶のせいなのかそれともなんかたまっていたのか…。

…ベッドに運んだほうがいいのかしらん。


【本当に、お疲れ様でした。】

…ホント、よく寝てるな。やっぱ寝室に運んどくか。


＠名無し運搬中…＠

…さて、寝よう。

うんこ

　　　　　＠清掃中…＠

誰だッ！

＝>396

>397
昨日の死体(>336)を片付けていたルナサだが。
こいつ(釘バイオリン)の錆になりたい？

間違えた。

>398
滅相もない。
わたし通りすがりの毛玉なんで無視してくださいシルブプレ

>400
そうか、毛玉か。
じゃやっても影響ないか(釘バイオリンが鈍く光る

>401
ひょえー！？
むむむ無駄な殺生はやめたほうがいいと思うのココロ

>402
むしろ毛玉は邪魔だから殺しても影響ない(目が妖しく光る

>403
ふ、ふえぇえ〜
何でも言う事聞くから勘弁してください〜

>404
…にやり(突然ルナサは空を掴む。
(するとナニを掴まれた感覚が>404に走る

じゃ、そこで情けなく精を出してもらおうか。

>405
け、毛玉の私にナニがあったとは！
ううー……死ぬのに比べればマシですが、えーとどうやって？

>406
…むしろ毛玉じゃない気がするんだけど。
そのままこっちを向かずに立っていればいい。

ズボン下ろして、な。

>407
ははははいっ、了解ですー！（ズボンを下ろす

えーと、こうでしょーかー

>408
だからこっちを向くな。
さて、始めるか(空を掴んだ手を動かす。
(同じような感覚が>408にも伝わる。

>409
はいっ（そのまま振り返らず答える

ん、あ、あれ……？
うわ、何か知らないけど気持ちぃ感触が……！

>410
…う〜ん、これ本当はメルランの得意技だしなぁ…。
(ぼやきながらも手は休めない)

ちら(>410を見る。
まぁ、離れているか(>410から距離をとる。

>411
はわわわ、何だコレ。触られてもいないのに感覚だけ……
一人で脱いでおっ勃たせて、端目には情けない事この上ない状況にっ！
（どんどん快感が登り詰めていく

あうあうあう、しかも当のルナサがなんだか離れていっちゃってるような予感が……
くそうルナサ、ちょっと前まで処女ってたクセになんて大胆なああぁああああっ！

ルナサ、ルナサぁ………っ！
（どぴゅ、と空中に精を撒き散らす

>412
…出たか。弱いな(他人事であるように見る。

さて、後は…(姿が消える。

>413
ううう〜……何か汚された気分……
これでいいの、ルナサ？

…………ってあれ？ルナサは何処に？

>414
…(まだ姿は見えない。
ぽとっ(不意に>414の前に妖夢のドロワーズが。

…妖夢、ごめん。

>415
…………………は、はいぃ！？
なぜゆえに目の前に妖夢たんのドロワーズが新登場っっ！？

こんばんわ〜。
って何で突っ立っている奴がいるんだ？…


…なんだこの世界は…。

>417
ち、ちちち違うぞこれは！
決して妖夢の下着をパクって来た俺が露出おなにぃをしてた訳ではなくてだなっっ（しどろもどろ

>418
…。
白玉楼に行ってくるか。

>419
キャーーーー！
やーめーてー（泣

>>420
その…なんだ。骨ぐらい拾ってやるよ。


残ればな……

(そそくさと寝室に戻って、姿を元に戻す。
ふぅ。…妖夢、ごめん。償いはするから。

>421
ほ、本当に違うんだぁ！
けっして妖夢たんのおふぁんつでナニを擦ってハッスルしてたわけじゃ……
あああ斬り殺されるのはｲﾔｱｧｱｱｱ!

>>422
てか何の為にこんな事をｗ

>>423
いや。外から見てたから違うことはわかってんだが
妖夢に言ってもたぶん……な。

>424
う〜ん(糸目
命乞いされて、ちょうどメルランからさっきの技を
教えてもらったから実験台に。

妖夢のドロワーズは私に「誰だッ！ 」なんて
えらそうに言ったから、その罰。

>425
嗚呼、なんて不幸なワタシ。

ルナサ、俺に何の恨みがー…ｶﾞｰ…ｶﾞｰ…（ｴｺｰ

>>427
このまま死ぬんだったら
最後にコトを起こさないか？

（ばたーん、と客間のドアを開いて飛び込んでくる）
（固まってる416とか転がってる自分の下着とかを発見し）

…白玉楼に何処かから良からぬ噂が飛び込んできていたので、
念のため確かめにきてみたのですが…真実、だったのですね…
（ゆらり、とその全身から闘気が立ち上り。射抜くような視線が416を襲う）

今朝ここから白玉楼へ戻る時にどうしても下着が見つからなくて、
私がどれだけ恥ずかしい思いをしたか…！！
（楼観剣が抜き放たれると、怒号とともにその刃が巨大に膨れ上がってゆく）
お前は白玉楼にも送ってあげない！その魂ごと斬り潰してやるーっ！！
（半分泣きながら、巨大な刃を振り下ろす――）

――――――――――――――「断迷剣『迷　津　慈　航　斬』！！」――――――――――――――〆>>416

>428
ふむ。コトと云うと、何を？

>429
ｷﾞｬ―――――――――！
コトを起こす遑すら無かったーーーーーー！（きゅう

>429 妖夢
あ…(真っ二つにされる>416をみて。
妖夢…、ごめん(どけざ
本当は盗んだのは私なんだ…。

>>430>>431
それはだな……

あ。時間切れ

>>429
いきなりは酷いんじゃないか？
理由くらい聞いてやっても良かった気が……

>>432（ルナサ）
（剣を振り下ろしたままの体勢で）
…え？（きょとんとした顔でルナサを見）
…（今自分が切り潰した416を見）
…？？（頭の上に＠）

（ようやく頭がルナサの言葉を理解し）
で、では、今私が斬ったこの人間は無実…？
しかし、ルナサ殿がどうして…？？（半身と一緒に混乱中）

>>433
う゛（がくりとうなだれ）
申し訳ない、少々頭に血が上っておりました…

よっしゃ久しぶりに。
ささやき-いのり-えいしょう-ねんじろ！

>>416　はいきかえった

>435
馬鹿な。それは此処ではＣＴ５デス扱いだぞ。

>434 妖夢
いや、実は…。
あいつ(>416)が妙に癪に障る言葉を言ったものだから、
ちょっと…その…いろいろとやって…。

とりあえず償いはする。すまん。

>>434
オレに謝っても仕方が無いぞ？
これでも飲んで落ち着くと良い。（水の入ったコップを差し出す

ちょっと掃除してくるよ。

　　　　　　　　＠名無し死体処理中＠

>>437（ルナサ）
…とりあえず、事情は分かりました。
ですが私のーを使うことは無いでしょう（深く溜息）

償い…そうですね。（ふむ、と少し考えこんで）
では、白玉楼の庭の手入れでもやっていただきましょうか。
あぁ、白玉楼で演奏会をしていただくのも良いですね。
時折響いてくる貴女達の演奏は、幽々子さまにも霊達にも評判が良いですから。

>>438
あ、ありがとうございます…（コップを受け取り、一息に飲み干す）

…えぇと。肉体を戻すことはできませんが、
幽々子さまなら幽体を戻すことぐらいはできると思いますので、今度聞いてみるとします。
けれど今は…南無（手を合わせ）

>>436
たまには成功してもいいじゃん。
お代は500GPね。

ルナサが償うのは当然として、
よーむﾀｿも416に何か償うべきではナイでしょーかっ
具体的には墓前オナニーとか墓前オナニーとか墓前オナニーとか

>>439 妖夢
悪い、ふと頭に浮かんだのが妖夢だったんだ…。

演奏会、か。メルラン達も事情を話せば分かってくれるだろうし。
いつごろか3人でお邪魔するよ。

死体埋めてきたぞー。

>>441
確かにそれもそうかもな。
二人で出来ることがいいんじゃないか？

>>441
（無言で441の頭を、鞘のついたままの楼観剣で殴る）
償いをしろ、とおっしゃるのはもっともです。
が、その内容は貴方が決める事ではないでしょうっ。

>>442（ルナサ）
何故私…？（額から汗一つ）
えぇ、ではその時をお待ちしております。

…さて、私はこれで失礼いたします。
白玉楼で風呂の支度をしている最中でしたし。
それでは、またいずれ。（礼→ふよんふよんと白玉楼へ）

>441
…錆になるか？(釘バイオリンを取り出し。

>444 妖夢
まぁ、その、悪かった。

ん、そうか。
じゃあ、またな。

まぁいいか。
夜も遅いし、私も寝る。
(ふらりと寝室に消える)

おやすみルナサー！！！！
愛してるーーー！！！！！

　　　　　　＠少女小豆洗浄中＠

(おや、こんな時間に小豆を研ぐ音がするねぇ…)

　　　　　　　　　　＠悪霊白黒捕獲中…＠

小豆磨ごうか♪　人獲って食おうか♪
しょりしょりしょ…

>>449
ひゃぁぁぁぁ！？魅魔様！？(ボウルを取り落として)
い、いきなり何をするんだ……あー？私は無害な人間だぜ？

おや、魔理沙…。
あたしゃてっきり妖怪とばかり…(背後から抱きついた体勢のまま、耳元で囁いて)
人獲って食べる位飢えてるなら、私に相談しておくれ…？

魅魔様、悪霊が悪いぜ…
ちょっとアリスに、私のお○○こを味わって貰おうと思って準備してただけだ。

ひ、人獲ってってのは、歌の歌詞だぜ！
流石にどっかの蓬莱人みたいに、人の肝食ったりはしないぜ。

魔理沙、悪霊に悪いなんて言われても聞けやしないよ…
お○○こ。ふふふ…出来上がったら私にも食べさせてくれるのかい？

それはそうと、宴会に使う薬をお願いしたいんだよ魔理沙。(懐から小さな紙切れを取り出し)
頼まれてくれないかい？お礼は好きなモノを上げるからさ…

>>453　魅魔様
み、魅魔様……なんか誤解してる気がするんだけど……
できあがったら、魅魔様にも一杯持っていくぜ。

あー、何の宴会だ？ 変な薬だったら嫌だぜ…(紙切れを受け取って)
これは……(じっくりとメモを黙読して、ふっと溜息をついて)
わかったぜ、報酬ははずんでくれよ？魅魔様。

誤解なんてしてないはずだよ。
さっき何を研いでたか位は解るからねぇ…
小娘に甲斐甲斐しくお○○こを味わってもらおうなんて、あんたって奴は…
期待して待ってるからね、何時までも。

変な薬以外頼んだ事は無いはずだよ魔理沙(突然真顔になって)
うんちの穴を貫ける薬とか…ね？
じゃあ、無理しない程度に頑張ってお行きよ。あたしゃ散歩に行くからねぇ…
(台所の壁に、するっと溶け込む様に消えていく。其の後には姿形も消えて)

誰かいるかしら？いてもいなくてもあがるけど。

誰も居ないぜ。

>>457
あらそうなの･･･って、アンタがいるじゃない！
まあいいけどね。

ちょっと、適当な人形一体もってきてくれないかしら？

>>455　魅魔様
(本当かどうか疑わしいという表情で頬を掻いて)
なんだか、魅魔様が言うとすごくえっちに聞こえるぜ…
ああ、とびっきりのお○○こを、魅魔様にもあげるぜ(頬を染めて、もじもじと)

み、魅魔様らしいぜ……あー確かに書いてある。この薬だな？
あー、またな、魅魔様(ひらひらと手を振って)

来る時も突然だが、帰る時も突然だな…
さて、下ごしらえ下ごしらえ…(再び料理に集中して)

どこかから声が聞こえるぜ……まさか、本当に妖怪？

ひぇぇ




元から妖怪だらけだけどな。

>458
ほれ。

　　　/＼/ i
　　 「｀ ´:::::::::ヽ
　　　i:::::::ﾉﾉﾘ::::〉　 /［］
　　　!:::l:!ﾟ ヮﾟﾉﾘ　 /　［］］
　　　⊂［i.Ｈi］つ/　 ［］［］
　　　　 / ＿|j ./　 ［］ ［］
　　　　 ｀し'ﾉ

>>461
あら、ちょうどいいわね〜。（剥ぎ取り、着込み）

うん、大きさぴったりね。助かったわ、ありがと。

おや、何だか霊夢に似た人形が２体も転がってるぜ。
しかも一体からは美味しそうな匂いが…(ひょいと>>462をつまみあげて)

くんくん…

>>463
きゃっ･･･
ちょっと魔理沙、いきなり何するのよっ！（お払い棒ではたく

>>464
あいたっ！？
こんなところまで霊夢そっくりだぜ。
もう一つの人形よりも、なんか精密に出来てるしな。

も、もしかして、中も……(ごくりと唾を飲んで)
誰も、見てるな…(キョロキョロと見回して)
ちょっと、脱がせてみるか(ゆっくりと破らないように衣服を剥ぎ取って)
す、すごいな……これは……こんなところまで作ってあるなんて
アリスは変態だな……後で言いふらしてやるか(くっくっ)



味もみておこう(ぺちゃりぺちゃ)

>>465
何言ってるのよ。私は人形じゃないわよ？

･･･は？魔理沙、アンタ何ぶつぶつ言ってるの？
脱がす、ですって！？魔理沙、ちょっとそれ本気！？
きゃっ、やめなさい！やめてっ！！
ああっ･･･アンタが変態よぅっ･･･

ひああああぁぁっ！？（びくんっ

>>466
(ぞくぞくっと身震いして)
なんだか、とってもいけない気分だぜ…
しかも、今ちょっと味が…
えっちな味が、した気がするぜ……アリスはどこまで変態なんだ？

人形の霊夢、じたばたしてすごく可愛いぜ。
……いけない、これじゃアリスみたいになっちゃうぜ。
うん、人形遊びはこれで終わり。ごめんな、人形の霊夢。





いや、やっぱもう一口だけ(下半身全体を口にくわえてじゅるじゅると吸って
舌を脚の間に挿し込んで、ゆっくりと動かして)

>>467
はぁ、はぁ、魔理沙･･･アンタ、何でこんな事するのよ･･･
うっ･･･え、えっちな味って、そんな事言うんじゃないわよ！
そもそもこんな事するアンタが変態よっ！

はふ･･･だから人形じゃないってば。
まぁ、これで終わりって言うんならお仕置きはしないであげるけど･･･



なっ！？もう一口ですって！？やめなさ･･･！
━━━〜〜〜！！！（びくびくっ･･･ぴゅ、ぷしゅ･･･

>>468
――ッ！？(突然吹き出した蜜に驚き)
んっ、ごく、ごく…ちゅる……ちゅぱっ…

今……この人形、イった！？
す、すごい…ぜ……これ、貰っていこうかな…
(頬を染め、息を荒げて、もぞもぞとスカートを弄り)

もうちょっとよく観察してみるかな…
(テーブルの上に置いて、ごそごそと自分の持ち物を探り、虫眼鏡や縛るための紐を取り出す)

あれっ……確かここに置いて……あれ？
しまった、どっかに落としたかな…(テーブルの下や椅子の陰を覗いて)

いや、逃げたのか……衣装も無い
流石だな、人形とは言え霊夢…
まあ良いか取りあえず、こっちの動かない方でも
(ひょいと裸の人形>>461を拾い上げて)



持って帰って…続きを、するかな…
うふっ、うふ、うふふふふふ…
(人形をポケットに入れ、料理の下ごしらえをした後、屋根裏に消える)

･･･はふぅ。
何でこんな目に会うのかしら･･･
魔理沙･･･どうしてあんな事を･･･

･･･寝よう。どこがいいかしら。
･･･またいたずらされたらいやだし、人形に紛れるのがよさそうね。

　　　　　　　　　　　　＠人形少女清掃中・・・＠

>>472
やらせて

>473
むくっ(突然起き上がり、
ぼごっ(釘バイオリンで強打。

すぅ〜…(再び睡眠。

　　　　　　　＠少女汁粉煮込中＠

　　　　　　　＠少女汁粉煮乍放置中＠

＠名無し汁粉食事中…＠

＠名無し白黒謹製お○○こ堪能中…＠

（自室の方からてくてくと歩いてくる。
　そのままキッチンの方へと消えて、紅茶の準備。）
あら・・・？
何か甘いにおいが・・・。
・・・ま、いっか。

（　・　・　・　少　女　紅　茶　準　備　中　・　・　・　）

ふぅ、静かな夜ね。
（ティーセットを持ってリビングへ。
　ソファに腰掛けて、紅茶を淹れれば、待ったりと溜息一つ。
　テーブルにおいてあった読みかけの本をペラペラと捲りながら、紅茶を一口流し込み。）

>>479（アリス）
こんばんわ。汁粉が作りかけだったから食ってたんだ。
一杯だけ残しておいたけど食べる？

>>480
あら、こんばんは。
（ひらりと手を振って応え。）
おしるこ、ねぇ…。
今紅茶飲んでるんだけど…
そうね、これ飲み終わったらいただくわ。

・・・しょっぱい昆布も付けてね。
（ピッと人差し指を立てて注文を付ける。）

こんばんは。今日は紅茶とお汁粉？
アリスってば随分マニアックだね。

>>481（アリス）
渋いねぇ。…っとあったあった。

っ▼~
っ■

>>482
飲み終わったら、って言ったでしょ。
聞こえなかったかしら？
…まあ、変な組み合わせであることは、否定しないけど。

ほら、たまに、趣向の違う甘いものも食べたくなるじゃない、ね？
（こくこくと紅茶を飲みながら。）

魔理沙がアリスたんの注文通りお○●この用意してたんだけど
何かもう殆ど無くなっちゃった。てへ♪

>>483
あら、もう持ってきちゃったの？
まだ紅茶飲んでないのに…冷めちゃったら美味しくないわね。
（こくこくと、ちょっと急いで紅茶を飲む。）
…っふぅ…慌てて飲む紅茶っていうのも、なんだか落ち着きがなくて嫌ねぇ。
（言いつつ飲み干して、はふっと溜息一つ。）

…ん、甘い良いにおい。
たまにはいいわよね、こういうのも。

>>485
ん…？
私、魔理沙にそんな事頼んだかしら…？
…って、この「おしるこ」、魔理沙が作ったの？（ちょっとおしるこ部分を強調。）
妖しいクスリとか入ってないでしょうね…？
（クンクンとにおいをかいで。）
ま、大丈夫か…いただくわ。
（おわんを持って、一口。）

>>486（アリス）
俺が食ったところ変なところはなかったが…女性にしか効かないとかそういう薬だったら南無。

危ない危ない、収穫に間に合わないところだったぜ…っと
(重箱ほどの大きさの風呂敷包みを持ってふよふよと空を飛ぶ黒い影)

あー、このまま帰るのもいいが、アリスに自慢していくのもいいな。
そう言えば、そろそろお○○こも完成してるころだし…
(ゆっくりとアリス邸の前に着地しノックもせずにドアを開く)

おじゃまする…ぜ……(お汁粉を食べてる面々を見て硬直)

>>488
やぁ魔理沙、魔理沙のお○○こ頂いてるよ。
お汁が甘くてとっても美味だぜ。

>>487
まあ、そうなったらそうなったときよね。（ずず〜
うん、なかなか美味しいじゃない。
こう…洋菓子とは違った趣があって、たまにはいいわね。（ご満悦

>>魔理沙（>>488
…ん？
あら、魔理沙じゃない、いらっしゃい。
（おわんを片手に持ったまま、ヒラヒラと手を振って。）
これ、いただいてるわよ。
（悪びれなくさらっと言ってのける。）

>488 魔理沙
あ、魔理沙だ。
おーい！魔理沙が帰ってきたぞー！

>>488（魔理沙）
おぉ、どうした、硬直して。残念ながらアリスに渡した分ので品切れだ。

欲しければアリスに頼み込むか奪い取るかしてくれ。美味しかったからな。

小さい子に怪しい紅茶飲ませた奴がいたな。しかも薬入ってるのがわかってて。
二日程前の話だけどアリス、何か知らない？

>>489
なんか伏せ字が妖しいな。普通に「おしるこ」って言えないのか？

>>490　アリス
あー、やっぱりそれ私のお○○こか…さぞかし美味しいだろうな、お○○こ。
勝手にお○○こ食べちゃうなんて、酷いぜアリス…

で、私の分は当然残ってるだろうな？(キョロキョロ)
>>492な、何だってー！？酷い、酷いぜ…
かわいそうなアリスから奪うのは流石に気が引けるというか、そこまで心が貧しくないぜ。
それに、そもそもそれは私がアリスのために…(お下げを弄りながら小さな声で独り言)

せめて何か暖かい物をくれないか？
(アリスの向かいに座って、風呂敷包みをテーブルに置いて)

>>493
酷いわね、そんなことをするなんて。
…２日前…？
（ハッとしたように少し赤面して、目を逸らし。）
わ、私の記憶にはないわね、うん。
でも、そういうことする人物に心当たりはあるわ。
魔理沙よ！

>>魔理沙（>>494
…な、なんだか他意を感じるわよ、その連呼。
美味しいけど。（ずず〜
あー、もー！
なぞの意志が働いて、真ん中が聞こえないわ！
はっきり言いなさいよ、おしるこって！

仕方ないわね…。
おしるこ貰ったし、サービスしてあげるわよ。
（立ち上がって、紅茶をお菓子を準備中。）
はい。
…で、その風呂敷は、なに？
（淹れたての紅茶を魔理沙に差し出せば、小首を傾げて。）

>>495 アリス
＞魔理沙よ！
ん？なんだ？呼んだか？
あー、紅茶か、紅茶で良いぜ。本当はお○○こが良かったが。
(半分程度しか耳に入っていない様子)

そ、そんな音を立てて啜らないでくれよ、私の…お○○こ…
(頬を染めて、眉を寄せ、でも完全には嫌がっていない様子で)
あー？ちゃんと最初から言ってるぜ。
聞こえないのはアリスが別のこと考えてるからだろ？(にやりと笑って)

ありがたいぜ。寒いところ突っ切ってきたからな…
(ずずっと啜って、ほっ一息)

あー？これか？
そうそう、これはな、魅魔様から譲り受けた貴重な逸品でな…
(楽しそうな様子で包みを解いて、箱を取り出し、開ける)
百年に一度しか収穫できない貴重な植物の茎だぜ。名前は知らないけどな。

>>魔理沙（>>496
特に呼んでないわよ、きっと。
贅沢言うなら紅茶もクッキーも上げないわよ。

…って、なな、なに変な顔してんのよ！
（つられるように赤面して、バンッとテーブルを叩いて。）
バカ言ってんじゃないわよ、私の所為だって言うの？！
そんなことなんて考えてないわ！
魔理沙の深層心理が表れたんじゃないの？
（ふんっと鼻で笑って。）

へぇ〜？！
（興味津々の様子で身を乗り出し。）
わざわざ自慢しに来たって言うの？
ご苦労なことね…。
それとも何？私にくれるのかしら？

>>497　アリス
そ、それは困る。やっと体が暖まって来たところなんだからな。
ずずっ、うん、アリスの紅茶はやっぱ美味いぜ(慌てておだてるように)
何処で売ってる葉なんだ？

ん？音を立てるのはお行儀が悪いなって思っただけだぜ。
あー、ほらほら、テーブルそんなにしたら、お茶とかおしることかこぼれるぜ。
そうやって誰でも自分と同じように考えてると思ってるから友達が…
いや、何でもないぜー(紅茶を啜りながら明後日の方向向いて鼻歌を歌い)

そりゃあ、お前が持ってない蒐集品をお前に自慢するのが私の趣味の一つだからな。
(嬉々として箱を開いて、詰まった雪の中から数本茎のようなものを取り出して)
あー？誰がアリスにやるって言った。
勝手にアリスなんかにやったら、魅魔様に怒られるぜ。(ふんっと腕を組んでじと目で)

｡oO(魔理沙に飲ませた紅茶ってもしかして…)

>>魔理沙（>>498
寒いなら、もうちょっと防寒具で身を固めればいいじゃない。
アミュレットを使うとか…。
あ、これ？
魔界のブランド品よ。
神綺さま御用達の、由緒正しき紅茶なんだから。

…う。
ちょっと熱かったから、仕方なかったのよ…。
もう、うるさいわね、わかってるわよ！
…何、友達が何よ？
（じと〜っと、魔理沙をにらみながら。）

嫌な趣味ね。
私もやるけど。
（箱を開ける様子を、興味津々に眺めながら。）
わかった、じゃあ貸して。
１５０年後には返すから。
（にっこりと笑って、じと目を受け流し。）


>>499
（何か電波を感じたらしい。）
あ、そうだ魔理沙。
別の紅茶もあるんだけど、飲んでみる？
ルーミアと妖夢も美味しいって言った、お墨付きよ？
（ずいっと身を乗り出して、にっこりと、でもちょっと妖しげに笑う。）

>>499
。oＯ(何だか不穏な電波が…)

>>500 アリス
実は収穫が今日だって忘れててな。気付いた時にはもうギリギリで、準備する時間がなかったんだよ。
でなきゃのんびりとお汁粉なんか煮てないぜ。

へぇ、熱かった……ねぇ……そう言うことにしておいてやるよ(にやり)
ん？ともだちがいっぱいっていいたかったんだぜー(わざとらしい棒読みで)
ほら、(名無しとか見回して)こんなに慕われてるし。

まぁ、嫌な趣味はお互い様だな(にやにや)
それは何か詐欺っぽいぜ？ 私はお前みたいに長生きできない(言ってしまってからふと遠くを見て)
そうだなー、効能って言っても、なにやら妖怪が昼快適に過ごせるお香が作れるとかだし…
私は使いそうにないから、少しぐらいなら分けてやってもいいかな。
代わりに何かお前の蒐集品が欲しいとこだけど。

へぇ、魔界の紅茶もなかなか旨いんだな…(味わうように啜って)
あー、他にもあるのか？
お前のお薦めならちょっと飲んでみるかな。紅茶の趣味だけはいいみたいだし。

【ちょっと名前を入れ忘れたぜ…501は私な】

>>魔理沙（>>501）
へぇ、ようは魔理沙の自業自得って訳ね。
…それにしても、百年で一日しか収穫のチャンスがないもの…か。
いいわね。（ぼそっと呟き、にやりと笑う

…そうなのよ！
ふん…だから、あの蓬莱人の肝を食べればって言ったのに。
（ふいっと目を逸らして、つぶやくように。）
へぇ、気前がいいじゃない。
…何よ、ただでくれるんじゃないの？

だけとは失礼ね、私の趣味は全部良いのよ。
…そ。
（クスッと笑って、ゆっくりと立ち上がり。）
じゃあ、ちょっと待っててね、今淹れてくるから。

（ティーセットを持って、キッチンの方へ歩いていく。）

>>503 アリス
(自業自得っていうのは聞き流しながら紅茶を飲み干して)
ああ、どうやら百年前に魅魔様が植えて、そのままほったらかしにしてたそうだ。
……百年に１日だけって聞くとロマンチックなんだけどなぁ(苦笑まじりに溜息をついて)

あー、確かにそうではあるんだが…(複雑な表情で唸って)
私は人間だからこそ私って感じがしないか？
それに、なんか成長止まりそうでやだしなぁ…(ちらっと自分の胸を見て)

私はいつでも気前が良いぜ。あー？当然だぜ。
そうだな……そこ(>>461)にあった霊夢人形をやんごとなき理由で借りているんだが
そのまま私にくれないか？

そうかな？(不敵な表情で上目遣いに覗き込んで)
弾幕の趣味とかは割と悪いけどなー
あー、ごゆっくりだぜー。楽しみにしてるからな。
(自分の採ってきた蒐集品を手にとって眺めながら)

>>魔理沙（>>504）
なんていうか…凄くらしいわね。
放置してあるくらいなら、私が貰っておきたいくらいね。

…まあ、どうかしら、そうかもね。
魔理沙は、人間風情がお似合いかもね。
そりゃ、止まるわよ。
一度手をだしゃ、大人になれぬ〜…ってね。
まあ、止まらなくても、成長するとは限らないし？（にやりと笑い

気前がいいって言うなら、ただにしなさいよ。
…人形？
……変なことに使ってないでしょうね？
まあいいわ、特別サービスよ。
大事にしてよね。

弾幕の趣味を魔理沙に言われたくないわね。
魔法の芸術の事を―――っと、やめた。
きりがないものね。

（　・　・　・　少　女　紅　茶　準　備　中　・　・　・　）

（触るな危険、と張り紙してある紅茶の缶を手にとって。）
…ふふっ…折角だし…
魔理沙から、色々蒐集品を搾り取ってやろうかしら…。
（妖しげに笑いながら、こぽこぽとお茶を淹れ。
　ティーセットを持って、魔理沙の元へ。）
おまたせ〜。
（魔理沙のカップに紅茶を淹れて。
　自分のカップには注がずに、ソファに腰掛ける。）
さあ、遠慮なくどうぞ？

>504
。o○（ん、魔理沙が借りていったと言うのにまだ霊夢っぽい人形が置いてあるな…>471）
。o○（アリスたんは人形を量産してしまうほどに霊夢のことを想ってﾊｧﾊｧ）

>>505 アリス
まぁ、流石魅魔様というか…あー、悪いな、全部刈り取って来たから…
。oＯ(種ならいくつか回収したけど、言ったら盗られそうだから秘密にしておくかな)

風情とか三昧とか言うなよー…これでも気に入ってるんだぜ。人間。
あー？アリスより大きい自信はあるぜ。(毎晩のたゆまぬ努力があるからな)
まだまだ成長期だし、すぐに差をつけてやるぜ(胸を張って、どんと叩いて)

ただより高い物はない。大まけしてやったんだからありがたく思うんだな。
＞……変なことに使ってないでしょうね？
な、何を言ってるんだ。私が人形なんかで変なことするわけ、な、ないぜ。
アリスと一緒にするなよ…(落ち着かなそうに、太腿に手を挟んでそわそわと)

あー、魔法は純粋なら純粋なほどいいんだ。アリスのは混じ物が多すぎて――
そうだな、アリスは分からず屋だから、議論してたら夜が明けちゃうぜ。


お、来た来た。んー、いい匂いだな…(すうっと匂いを楽しみながら目を細め)
あれ？アリスは飲まないのか？(小首を傾げて)
……まさか、妙な薬を(最初は純粋な疑問だったが、次第に猜疑心の強い表情になっていく)

>>506
……あれ？
（何かを感じてきょろきょろと辺りを見回して…ふと、人形の棚の中に、霊夢人形（らしきもの）を見つけ。）
…なんだ、ちゃんと人形あるじゃない。
……ま、いっか。
（気にしないことにしたらしい。）

>>魔理沙（>>507）
そうなんだ…気が利かないわね。
…ま、いいわ。
（ちょっと不満そうにして…でも、なぜかすぐに機嫌を直す。）

人間人間人間三昧、しかも変な人間。
…これはお笑いね、身の程を知らないって言うか。
そんな大平原を張られても、見えないわよ〜？
（目を細めて、ふんっと鼻で笑う。）

バカ言うんじゃないわよ、私の人形は貴重品なのよ。
…なに慌ててるの？
……まさか、本当に…？
（じと〜〜っと、魔理沙を見詰めて。）

わからずやは魔理沙でしょ。
紅茶でも飲んで、気持ちを落ち着けなさい。
…って、な…何よ。
わ、私は、ほら…何よ…その……え〜…そうだ！
お汁粉！お汁粉食べて、ちょっとお腹いっぱいだから。
ほらほら、遠慮しないで、グーッといきなさいよ、ね？
（急かすように勧める。）

>>506,508
(視線の先に例の人形らしき物をみつけ、どきりとして)
………まさかな

>>508 アリス
まぁ、他にも放置してるかも知れないから、魅魔様に頼むか、虱潰しに探すんだな。
(にやりと嗤おうとするが、思ったより食い下がらないのを少し訝しげに)

いやまぁ。…私は普通だぜ(口を尖らせて抗議して)
なっ……！？(カチンとくるが、すぐに落ち着きを取り戻して)
あー？そうだな、えぐれてる誰かさんは羨ましくて直視できないだろうな。
(真似をするようにふんと笑って)

あー？あんまり難癖付けてるとせっかくの紅茶がまずくなるぜ。
なんだか、そうやって勧めるのが怪しく思えてきたぜ…
あ、そうか……そう言えばそうだな。
一緒に飲んだ方が美味いと思うんだが、お腹いっぱいじゃ仕方ないか。
(カップに口を付けて、チラチラと様子を窺いながら)
……あんまり注目されると、気になって飲めないぜ



(頬を染めて、少し不機嫌そうに言って、照れを隠すようにぐいっと飲み)
うーん……ミルクティーの方が合いそうな感じだな。(ミルクを入れて、飲み干して)
うん、美味い。なんだか体もポカポカしてきて……あれ？
お、おかしいな……風邪、引いたかな……でも、こんないきなり……
(カップを置く手が震え、無意識にエプロンを弄って、そわそわと落ち着きなく視線を彷徨わせ)
(呼吸のリズムが少しずつ乱れ、目も潤んで、きゅっと体を硬くして、耳まで真っ赤に染まって)

>>魔理沙（>>509）
当てもなく探しても仕方ないし、私はこっそり横取りさせてもらうわ。
どうせ、何か隠してるでしょ？
（目を細めて、ニヤリ笑い。）

（むかっ、として自分の胸を隠すように腕を組んで。）
あ〜…魔理沙は目玉を刳り貫いて洗浄した方がいいわね。
どうも、目の前の現実が見えてないみたいだから。
（横目で小ばかにするように見詰めながら、チラッと自分の胸と魔理沙の胸を見比べてる。）

…そう、でしょう？
（ほっとしたように表情を緩めて。）
ほんとは魔理沙だけにご馳走するのも癪なんだけど、まあ、気まぐれサービスよ。
どう…美味しいでしょ？
……身体の芯から、熱く、なるでしょ？
（ゆっくりと立ち上がって、落ち着きがなくなった魔理沙を見詰めて。）

>>510 アリス
えっ、あ……隠してなんか、ない…ぜ…(どきっとして視線を反らして)
変なこと、いうやつだな……ほんと、に…

う…い、痛いこと、しないで……くれ…(薬のせいかどこか弱気になって)
ちょ、ちょっと…からかってみただけ、だぜ…(おどおどと上目遣いに)
んっ、やっ！……見るな、よぉ…(ばっと胸を隠して)

そ、そうか……ありがと……ふ、ぅ…
美味しい、けど……これ、何か……変…っ
ふぁ、……はぁ…はぁ……何か、入れた、だろ？
(キッと睨もうとするが、あまり迫力がなく)
(立ち上がったアリスにびくっと過剰反応して、身を縮めて)
何を、する……気だ……？

>>魔理沙（>>511）
ほんとぉ？
…ふ〜ん、まあいいわ。
どうせすぐに正直になってくれるだろうし…。
（にやりと笑って、ジリッと一歩近づき。）

痛くないわよ、多分、私はやったことないけど、うん。
…ぅ…な、なんか、アレね魔理沙。
い、いじめたくなるって言うか…
（じりじりと、さらに近づいて。）

そう、美味しい…よかった、口に合ったみたいで。
ん？
何も入れてないわよ、私は、ね。
ただねぇ…もともと何かが入ってたかもしれないけど…。
すごーく強力な、クスリが…。
（妖しげに笑って、さらに一歩にじり寄り。）
何って…そうねぇ…。

私、魔理沙の蒐集品で欲しいものがあるのよ。
頂戴？
（にっこりと笑って、ずいっと顔を寄せる。）

>>512 アリス
わ、私は…初めから、正直だぜ…(ふるふると首を振って)
何のことだか、分からないな…(ちらりと箱の蓋の方に視線を遣って)
ひっ…あ、アリス、取りあえず、落ち着いてくれ…
(ソファの上をじりじりと這うようにして距離を取って)

目玉抉り抜いて痛くなかったら異常だぜ…(想像してしまい、涙目になって)
私なんか、い、いじめても…面白く、ないぜ…
というか、いじめられてなんか…やるもんか…！(精一杯虚勢を張って)

口には合ったけど、体が、なんか…っ、おかしい…ぜ…
――ッ！？
や、やっぱり……くそっ、変だと思っ……くぅ……
やめて、くれよ…アリス…そういうことする奴じゃ、なかっただろ？
(懇願に近い視線を向けて、体を守るように胸の前で腕を交差させて自分を抱き)

ほしい、もの……って……
だ、だめ…だぜ。アリスにくれてやるものは、何も…
(妖しく微笑むアリスの瞳から視線を反らせず、より、息を荒くして)

>>魔理沙（>>513
偏屈の間違えでしょ？
いいわよ、すぐにその口から本当のことを言ってもらうから…ね。
私？…落ち着いてるわよ…？

…〜〜〜っ！（何かに感動しているらしい。）
ううん、面白いわ。
それも無理、だって、魔理沙からいじめて光線がバリバリ出てるもの。
（魔理沙をソファの端に追い詰めるように。）

おかしくないわよ、安心して。
ね？我慢できないくらい、熱くなってきたでしょ？
凶悪な紅茶よねぇ…。
（魔理沙の横に手をついて、覆いかぶさるように。）
あら？私、こういうことするヤツなのよ？
搦め手も、一つの戦略…よ？
（ふぅっと、優しく耳に息を吹きかけて。）

私はほしいのよ。
そうねぇ…まず、魔理沙が今隠してるもの、頂戴？
（そっと、魔理沙の頬に手を添えて…耳元で、妖しげに囁く。）

>>514 アリス
偏屈なんかじゃ、ないぜ……確かに、ちょっとは、嘘つくけど…
本当の…？　知らない、な…アリスの、勘違いだぜ、きっと…
う、うそだぁ……いつものアリスと……違う、ぜ…

(アリスの表情に、危険なものを感じて、ごくりと生唾を飲んで)
ち、違う！私は、いじめて欲しくなんか、ないぜ…！
(怯えた表情で、ずるずると逃げて、端に追いつめられて)
や、やだ……こ…こわ……

うん、熱い、ぜ……熱いぜ……熱くて…(潤んだ目で、じっとアリスを見つめ)
――ッ！！ち、違う……この、くらい……がまん……できる…ぜ。
なんで、こんな紅茶、持って……ひっ！？
(覆い被さってくるアリスに小さく悲鳴を上げて、蛇に睨まれた蛙のように硬直して)
そ、そんな……うそだろ……アリス………冗談、きつい……ぜ…(笑おうとするが、顔は引きつったまま)
ひゃん！……や、やだ……耳…(くすぐったそうに身をよじって)

隠して……る……(ぼーっと暫く考えて、応えようか迷いながら)
か、隠してなんか………何も、隠して……ない、ぜ…
いや……、だめ……耳、……なんで、こんな……っ！
(敏感になった感覚に戸惑って、我に返ってアリスを押し返そうとして)

>>魔理沙（>>515
嘘はいけないわね…正直にならないと。
…いつもの…私…よ？
（妖しげに笑って、魔理沙の首筋に口付けを落とし。）

ふふふっ、おーいつーめた。
（クスクスと、瞳に妖しい光をたたえて、楽しげに笑い。）
怖くないわよ、大丈夫、すぐに真っ白になるから…。
（ぺろっと首筋を舐め上げて、そのまま頬へ、さらに耳へと下を上らせて。
　くちゅっと、わざと水音が立つように、耳を舐めて、舌を入れる。）

嘘は、駄目だって…言ってるでしょ？
（服の上から、魔理沙の胸を軽く揉んで。）
この紅茶の効果は、すでに実証済みなんだから…。
ほら…ね？…こうしただけで…どう？ね？凄いでしょ…？
（胸に這わせた手で円を描くようにしながら、耳元に息を吹きかけ、囁き。）
誰かがね、送ってきたのよ、この紅茶。
差出人は不明だけど。
成分を調べようと思ってとっておいたんだけど…折角だから、魔理沙にも味わってもらおうって思いついて。

そう、隠してないんだ？
（ぺろっと耳を舐めて、服の上から、胸の先端辺りに狙いを定め、指で弾き。）
で、本当は、どうなの？隠してるでしょ？
（もう片方の手は、徐々に下にさがり…スカートを軽く捲り上げて、魔理沙の足を撫で。）
ふふふッ…凄いでしょ？
あっと…まだ抵抗する元気があるんだ…さすがね、魔理沙。
（胸を押されて、起き上がり。…焦らすように、魔理沙の肌を軽く撫でるだけの愛撫。）

>>516 アリス
ちが、う……うそ……じゃ……、はぅ…
(唇の感触に、ぴくりと大袈裟に反応して)
アリス……こんな…の、いつも………アリス、の…へんた…い…

た、助け…て……(歯をかちかち鳴らして、怯え半分で)
わ、私……し、白じゃ、なくて……、っ！？(暖かく、ぬるりとした感触に震え)
あ……ぁ……(理性を舌に拭い取られるような錯覚を覚えて)
そんな、っ！ところ……ひぃ…っ！！あ……あ゛…ぅ(だらしなく口を開けて、快感を享受して)

ご、ごめんな……さい……っ！(軽い愛撫にも、背筋を反らせて敏感に反応して)
う、うそ……ついて、た…ぜ……はぅ……っ！
もう、体、おかしくなって……っ！アリスが、いないと、我慢できなくて……！
す、すご……ふぁ、あ゛……おかひく……な…っ、…っ！！(思わず口から漏れる声を押し殺して)

ふ……ぁ……わたし、に……アリス……私に、こんなこと……したかったの、か…？
(ぼーっと、焦点の合わない目で見つめて、意外そうな、どこか嬉しそうな表情)

あう゛っ！！(思わず大きな声をあげてしまい、敏感になった先端は、それだけの刺激で硬くしこって)
はぅ……いや……アリス……恥ずかしい、ぜ……(スカートが捲り上げられ、羞恥に顔をしかめ)
あ…ん゛……すごい、よぉ…アリス……(撫でられた太腿に、ぬめりのある湿った感触)
(押し返す手も止まり、いつしかアリスの服にしがみついて)
ふぁ……あ―――アリス……いや……我慢、できないぜ……もっと……
(アリスの体をぐっと引き寄せるようにして、懇願して)

う……っ……隠して、ます……っ……ぁ、くぅ……箱の、蓋…二重になってて、種が…
それと……(スカートのポケットを探って、裸の霊夢人形を取り出して)
アリス、……ごめん……これで…………してた…(かーっと一層赤面して、目を反らして)

>>魔理沙（>>517
ふふっ、そんなこと言う口は…ここ？
（妖しげに笑えば、唐突に魔理沙の唇をふさぐ。
　最初は唇を啄むように…そして、不意に舌を挿しいれて。
　くちゅ、くちゅ、と水音を立てながら、魔理沙の口の中を弄び。
　長い口付けの後、名残惜しげに、ゆっくりと口を離して…つぅと糸を引く唾液を見て、くすっと笑う。）

怖くないわよ…怯えないで…魔理沙。
何も解らなくなるわ、頭の中がね、真っ白になっちゃうの。
（囁き、再び胸へと手を這わせて。）

ほらね…目の前が、白くなってきたでしょ？
ちょっと触っただけで、びりびりって…ふふふッ。
…ほら…正直になってきた…。
（胸に這わせていた手を離して、魔理沙の服の中にモゾモゾと手をいれ…下着の上から柔ら中胸を揉む。）

…そうよ、魔理沙にも、地獄みたいな天国を味わってもらいたくて…。
（すっと細められた瞳は、どこか霞がかった、妖しげな色で。
　くす、くすくす、と…童女が笑うような、無邪気な、妖しい微笑を浮かべ…きゅっと、胸の先端を摘む。）

ほら、凄く硬くなってるよ、魔理沙の先っぽ。
ね、ほら…こんなに…。
（くり、くりと、執拗なまでに胸の先端を攻め。
　強く、弱く…弾くように、摘むように…魔理沙の顔を覗き込み、反応を楽しみながら。）
あら…もう、溢れてきちゃったんだ…。
凄い…下着の意味ないくらい、ぐちょぐちょよ…。
太股まで…ほら…
（太股を撫で、手に付いた魔理沙の蜜を掬い…
　ソレを、魔理沙の目の前に持っていって、指に絡んだ蜜を見せ付けるように。）
ん、解ってるわ、魔理沙…もっと、してほしいのよね？
（ちゅっと軽く魔理沙に口付けて。）

だったら…
そう、そうよ魔理沙、いい子だわ。
（隠していたものを白状させれば、にっこりと笑い、手を再び魔理沙の下半身へ。
　そして太股に手を這わせ…そのまま、下着の上から、秘裂をなぞり。）
あら…やっぱり、変な事してたんじゃない。
うそつき…魔理沙の方が、変態、よ…？
（耳元で妖しげに囁き…魔理沙の秘裂を弄りながら、敏感な真珠のあるあたりを、ぴんと指で弾く。）

>>418 アリス
んん゛〜〜っ！！……っ！、ふ…ぅ(思わず僅かに抵抗するが、次第に力が抜けていって
(最初はしっかりと閉じていた唇も、すぐに緩んで、アリスの侵入を許し)
(口内を犯されながら、目をとろんとさせ、アリスに合わせて舌を動かしはじめ)
(アリスが離れたのも気付かず、暫く一人舌を蠢かせ、涎を垂らしたまま)
(妖艶に微笑むアリスと、自分とを繋ぐ銀色の糸を眺め、その切れるまでの時間を何倍にも感じて)

あ……うん……アリス……(魅了されたように、こくりと頷いて)
んっ！あ…あんっ！き、きもちいい……ぜ…アリス…
ま、まっしろ……まっしろに……っ！(胸だけでびくびくと全身を痙攣させて、喘いで)
ふぁぁ…っ！！ちょ、直接、そんな、っ…したら……！(アリスの体の下で悶えて、脚を擦り合わせ)

う゛っ、ふぁ…そう……なんだ……アリス、私の、ために……(ぎゅっとアリスの背に手を回して、抱き寄せて)
(アリスの瞳に吸い込まれるように、見つめ、自分の心の中まで靄がかかったように錯覚して)
いやっ！！そこ、…だめぇ……何か……来るっ！！来ちゃうっ！！ん゛ぅ〜〜っ！！！
(敏感になった先端を直接触れただけで、軽く一回昇りつめて、噴いた潮でドロワーズを濡らして)

あ゛、あ゛っ！あ゛あっ！！(休むことも許されず弄られ続け、全身が汗でぐっしょりと濡れて)
は――ぁ……あ゛っ！！(陸に上がった魚のように、空気を求めて口をぱくぱくさせて)
い、っ！そこ……いい、ぜ…アリス！アリスっ！！(アリスの指に操られる人形のように、触れられるたびに跳ねて)

あ……や、やだ……うそ……、こんな……の、薬の、せい……っ！！
ん゛っ！……やだ、見せ、ないで……くれ……(振り払おうとする手も狙いが定まらず、空を切って)
もっと……ぁ……んっ、む……(何か言おうとする前に口を塞がれ)
ぷは……ぁ……うん、ありす、もっと……してくれ……(とろけたような表情で、微笑み返して)

う、うん……ありがと……ありす……(誉められて、にっこりと)
あ、ふぁ、…っ！ひゃ、うぅ゛…そ、……く、ふぁ゛ぁ…！(言葉にならぬ声を上げて、びくびくと痙攣し)
(下着の上からでも分かるくらい、新しい愛液を噴きだして歓んで)
あ゛……ごめん、ごめんなさい……私、が……へんたい、だった…ぜ…
ありす…………変態、でも……嫌いに、ならないで……くれ……(一筋涙を零しながら、見つめ)
あ゛、あ〜〜〜〜ッ！？だめぇ！そこ、ありす！ありしゅっ！！
(触れられても居ないのに硬く勃起していたそこを強く刺激され、再び絶頂に導かれ)

>>魔理沙（>>519
…は…ふぁ…んん…
ふふっ…魔理沙の口、紅茶の香りが、するわ…
…私も…少し、中てられそう…
（頬を朱に染め、くすっと笑い。
　魔理沙と視線を絡めたまま、再び、触れるだけの口付け。）

ん、真っ白に…なってきたみたいね。
ね…凄いわよね、この紅茶…全身が…性感帯になっちゃったみたいに…
（囁きながら、きゅっと、胸のその先端をつねって。）

あぁ…魔理沙の身体…熱いわ。
（抱き寄せられ…魔理沙の熱が移ったように、ほうと熱い溜息をついて。）
何？いっちゃう？…いいわよ、いって……ね！
（ビクビクと跳ねる魔理沙の身体を、押さえつけるように、胸を愛撫し、耳を嘗め回し。）

ふふふッ…まだまだよ…魔理沙…。
まだ、入り口…。
ここから、何回も、何回も、なんかいも、ナンカイモ…
（人形を操るように、細い指を動かし…繊細で、それでいて執拗な、攻め。　自身の吐息も、熱く、艶を含んで…。）

うん、そうね…クスリの所為…
だから、心配しないでいいわよ、魔理沙…
もっと、正直になって…乱れて…ね？
（くちゅくちゅと、下着越しに魔理沙の秘部を攻め、同時に胸の先端を弄り。
　蕩けた魔理沙の微笑みに応えるように、いっそう激しく指を動かし始める。）

ん、素直な魔理沙は可愛いわ…。
こんなに乱れて…エッチな声出して…。
大丈夫…嫌いにならないから…
もっと、もっと、もっと…本当の天国は、先にあるわよ…！
（絶頂に達したのを解っていながら、執拗に敏感な真珠を下着の上から嬲り。）

…あ〜あ…びちゃびちゃ…
お漏らししちゃったみたいね…
脱がさないと…ね？
（言うが早いか、魔理沙の答えを待たずに、ドロワーズを脱がし始め。）

>>520 アリス
ありすの、お口も……小豆の…おしるこの味がするぜ…
二人で、食べようと思って……嬉しいぜ……(うわごとのように呟いて)
(口づけられて嬉しそうに微笑んで、妖しく舌なめずりし)

紅茶、だけじゃなくて……ありすが、ありすが……あっ、ああ゛ぁ！！
(先の言葉を紡ぐ余裕も与えられず、理性を奪われ、よがり狂わされ)
ありすも……あったか…、ぜ……(子犬のようにすり寄って)
っ、あ…また……そんな、に゛！い゛っ！くぅぅぅぅぅ…！！！
(自分の意思では力の入らない体を、腕の中で硬直させ、弛緩させ)
(痛いほどに乳首は張りつめ、それも逆に快感に換えて)
(殆どいきっぱなしになってしまったように、連続で昇天し続け)

うふ、うふふ……ありす……
うれ…しいよ……私、何回も…何回、も……なんかいも、アリス…私を、ナンカイモ…
(復唱するように繰り返し、狂気に憑かれたような笑みで)

コワシテ…

(呟いて、自分から軽く唇を交わし、頬を舐め)
(アリスが指を這わすたびに、思うままに、跳ね、悶え狂い、喘ぎ、乱れ……イって)

くすり……、っ！あ゛…
うん、しょうじきに……ありす……ありす、もっと、して……
わたし、ありすの……ありすのことっ！！すっ、ふは、あぁぁぁぁっ！！！
(何か言おうとして何度目かの絶頂に掻き消され)
(ソファを、スカートを、下着を、アリスを、淫蜜で汚しながら、幾度も悶えて)

は、はぅ、あぅ…(獣が呻くように応えて、頷き)
あり、す……あ、ぐ…ありす、もっと、えっちに……して…
ありが…と…ありす……(幼子のように甘えて、すりつき)
あ゛、んっ、あぁぁ！！いくっ！そ、そこ……い゛っちゃう゛！！！
(白目を剥きながらがくがくと何度も絶頂に震えるが、許して貰えず)

ふぁ゛……おもら…し……(ふるふると否定を示すように首を振って)
や、……ぁ……もう、ゆるして……ぁ゛……
(弱々しく下着を掴もうとするが、一瞬早くずり下ろされ)

(ドロワーズから見慣れた紅い色の液体の入った瓶がこぼれ落ちる)

>>魔理沙（>>521
ふふっ…そう、なんだ…？
（魔理沙の呟きを聞けば、にっこりと虚ろに笑い…ちゅっと、再び口付けて。
　舌を入れ、舌を絡め、唾液交換をするような…深い口付け。
　やがて、ゆっくりと口を離せば…妖しげな微笑を浮かべて、小首をかしげる。）
ふぁ…ぁ…ふふっ、一緒に、食べた気に…なった…？

私が…？
ふふふっ、私が…何？
ねぇ、何なのかしら…？
（問い返しながらも、応える隙を与えないような、激しい指使い。）
魔理沙の肌は…やけどしそうなくらいよ…。
ほら、またいっちゃうんだ…？
ビクビクってしてる…いってるの…いっちゃってるの…？
（達した魔理沙を見て、僅かに愛撫を緩めて…
　しかし余韻に浸る暇は与えずに、再び愛撫をはじめ。）

うれしい？
…うふふっ…うれしいんだ、魔理沙…？
いいわよ、壊れて…コワレチャッテ…
壊れちゃったら…魔理沙…私の、人形にしてあげるから…
…死んじゃったら…剥製にして、居間に飾ってあげるから…
（狂気を孕んだ瞳で、童女のように無邪気に、娼婦のように淫靡に、微笑み返し。
　口付けを受け、頬を舐められれば、おかえしとばかりに頬を舐めて。）

してあげるわよ、魔理沙…魔理沙…魔理沙…
ね、苦しいくらい、気持ちいいでしょ？
気持ちいいのに、苦しいでしょ…？
魔理沙のここ、ヒクヒクしてる…熱い蜜が溢れてる…。
（魔理沙の淫液で濡れた手を、魔理沙の卑劣で妖しく蠢かせて。）

ほら、またいっちゃった。
苦しくて、もういきたくないって思ってるでしょ…。
でも、いっちゃうでしょ…？
…駄目…まだ、寝ちゃ駄目、魔理沙…！
（白目を剥いて何度も何度も絶頂に震える魔理沙に、軽く口付けし、きゅっと淫核をつねる。）

…ふふふ、ほら…魔理沙、解るでしょ…
お漏らししちゃったみたいに…魔理沙のエッチなおつゆで…ほら…
（ぐしょぐしょに濡れたドロワーズを、魔理沙に見せ付けるようにしながら。）
……あら？
これは……
（スカートから零れ落ちた赤いクスリ瓶を拾い上げて、チラッと魔理沙を見て。）
…わかったわ、魔理沙…
奥まで…身体の、奥まで…壊してほしいのね…
（にっこりと笑うと、瓶の蓋を開けて…ぐいっと、躊躇いなく飲み干す…。）

…あ゛…ぁあ゛…ぁぁッ…！
（前屈みになるようにして、何かに耐えるように身体を震わせ…。）

>>522 アリス
うん、あり……んぐっ、む、ふ…
(答える前に口を塞がれ、そのまま唇を、舌を貪り合い)
(舌を導き、舌を蠢かせ、口内全体を味わうように…深い口づけ。)
(至福の表情で、歯茎を、舌をなぞり。唾液を啜り、与えて)
(離れていくのを惜しむような表情で、アリスを見つめ)
ああ……すごく、美味しかった…ぜ…(にっこりと満面の笑みで応え)

っ、ふ…ふぅ……う…ありすが……ありす、が…い゛あ…
ありすが……あ゛……(快楽を与えられ続けながら、答えることも出来ず)
は、ぁ……う…ぁ…ありす……が……すごく、……うまく、て…
わたし、の……熱さ、ありすに……やきつけて、あげる……(ぽつりと呟いて、力の入らない腕で抱きしめ)
あ……うん、いく……いくよぉ……見て！ありす……いくっ！！
(一瞬視界が真っ白に染まり、しかしすぐにアリスの愛撫に引き戻され)

うれしい……うん、うれし……い…ぜ…
壊して、壊して！アリス！わたし、にんぎょうに…
ずっと、ずっといっしょだ…ぜ、アリス…！！！(嬉しそうに、しかしどこか切ない響きで)
(狂気を受け止め、アリスを映す鏡のように、淫蕩な笑みを返して)

して……ああ゛ぅっ！！！
きもち、いい……きもちいいぜ……アリス、ありす！！
ありすが、欲しくて、ほしくて……苦し……っ
あ゛あ゛あ゛！！！ま、また……でちゃう、お汁でちゃうぜ！！！
(アリスの指に耐えられず、既にぐっしょり濡れたアリスの手に、立て続けに潮を吹いて)
ありしゅ……そんなわけ……ないぜ……ずっと、ありすと……
ありすに、いかせてほしいぜ……欲しい、…、欲しくて、死ぬぜ…
おねがい……もっと、もっといかせて……！！
あ゛、…ん゛ん゛〜〜〜！！！
(口づけされたまま、絶頂の叫びまでもアリスに吸い取られ、眠ることも忘れて喘ぎ続け)

ありす……、わたし、こんなに……
きっと、ありすが……してくれてる……から……(息も絶え絶えに、答えて)

あ…
そ、その……くすり……
ちが、う……それ、忘れてて……
あ、あ……(飲み干すアリスの喉をぼんやりと見つめ)

あ、ありす！大丈夫！？あり……す……
(膨らんでいくスカートの前部分に目が釘付けになり)
(知らず知らずのうちに、「それ」を求めるように、濡れそぼった女の泉が蠢き、新たな蜜を湧かせて)

>>魔理沙（>>523
…ああぁ…魔理沙…魔理沙…。
魔理沙の熱が…移って、来る……やけど、しちゃいそう…。
（魔理沙に抱かれ、身体を摺り寄せるように死ながら…よりいっそう激しく指を動かして。）
見ててあげる、魔理沙がいっちゃうところ…
ほら…ビクビクって、いっちゃいなさい…！
（痙攣する魔理沙の身体を、押さえつけるように…じっと、魔理沙の瞳を覗き込みながら。）

ふふふふ…魔理沙人形が踊るわ…
ほら、私の指にあわせて…踊ってくれるのね…
…可愛い音色で、鳴いてくれるのね…
終の時まで、一緒に、いて、くれるの…ね…？
（魔理沙の答えに、狂気に染まった瞳を嬉しそうに細めれば…
　額に、瞼に、鼻先に、そして唇に、啄むような口付けを落とす。）

そう…魔理沙、まだしてほしいんだ、まだ！
魔理沙、魔理沙、魔理沙、魔理沙、魔理沙魔理沙…
（すがるように、いつくしむように、だがどこか壊れたレコードのように、名を連呼して。
　絶頂に達し続ける魔理沙を、容赦なく攻め立てた。）

…ぁ…あ゛…ふ…ぅ…ふぅ…ふっ…ふふふふ…アハハは…
魔理沙の、クスリで…出来たコレで…
（そういいながら、スカートを捲り…ショーツを脱いで…）
魔理沙を、奥まで…壊してあげるから…
（狂気に満ちた目に微笑を浮かべ、クスクスと、妖しく笑いながら、魔理沙に覆いかぶさって。）

…いくわよ。
（有無をも言わさずに、魔理沙の秘裂に、いきり立ったものを捻じ込んで。）
ぅあっ…アぁぁッ…魔理沙の…なかッ…！
すごぃ…あつっ…ぁっ…そんなに…締め付けないでよ…ッ！
（休む間もなく、いきなり激しく腰を打ち付ける。）
ふぁ…ぁ…あ゛…まりさぁ…魔理沙っまりさぁぁ！！
駄目…そんなに締め付けたら…すぐッ…いっちゃぅ…っ…！！
（片手で自分の胸を揉みながら、蜜が飛び散るほど、腰を振り。）

>>524 アリス
ありす……ありすっ！！
いっしょに燃えて、溶けて……一つに、なろうぜ…
(二人の境界を無くしてしまおうとするように、肌を重ね、擦り合わせ)
っ、あ゛！！また……またいっちゃう！！ありすでいっちゃうよ！！
ひゃあぁぁぁぁぁ……！！！
(押さえつけられながらも、びくんびくんと四肢を強張らせ、背筋を跳ねさせ)
(理性の光を失った瞳はただアリスだけを映して)

ひぁ、あ゛、ふ…(声に、指に合わせるように、淫猥なダンスを踊り)
きゃ…ふ、あ゛、あんっ！ひゃあぁんっ！！(アリスのためだけに淫靡に唄って)
うん……ずっと……死ぬまで、いや……死んでも、いっしょにいて…くれ…
ずっと、ずっと…ずっとずっとずっと……！！
ありす…！！(絶頂寸前のまま、口づけるリズムに合わせるように、キスの雨を返し)

アリス！まだ、いっぱい……いっぱいして！！
アリス、アリス、アリス、ありす、ありすありすありす…
(壊れた人形のように、しかしどこか愛おしむように、甘えるように、名を連呼して)
(アリスが責め立てるままに、ただひたすら絶頂に達し続けた)

ああ……ありすの……すごく、おっきくて……(ぼーっと眺めながら、両の口から涎を垂らし)
アリスの躰、綺麗…(見とれたまま、組み敷かれ、脚を割り開かれ)
うふ…壊して……アリスの、熱い…おっきい槍で……中まで、全部……！！
(狂気に染まった瞳に歓喜を浮かべ、うふふふと、伝染したように嗤いながら、期待するようにアリスを見上げ)

きゃああああああ！！！
(悦びと痛みのないまぜになった叫びをあげ、最初の一突きで軽く達し、締めつけて)
っ、ん゛は…ひぐっ！！い、…ぎ……ぁ……す、すご……ありすのッ！
こんな、おっき……かたい、の……し、しんじゃう……！！
(知らず知らず自分からもアリスに合わせて突き上げるように動いて)
あ、ぅ！熱い！あつ…い゛っ！ありすぅ！アリ…スっ！！ありしゅぅぅ…！！(呂律の回らない様子で名を連呼し)
奥、ごりごり……突いてる！！ありすが、おなか…いっぱい！！
いくっ！また……いくぅぅ！！(終始いきっぱなしで、ぎちぎちとアリスをくわえこみ、搾り上げ)
あ、ありす！！ありすの……ッ！！もっと、もっと！！(アリスの上着を捲り上げ、中に手を滑り込ませ、揉みしだいて)

あ゛――ッ！あ、ありしゅ！！いく！もう、もうらめ！いくよ！！
出して！なかにいっぱい！ありすの、ありすの熱いの、いっぱい出して！！！
ありしゅぅぅぅぅぅぅう！！！
(一際強く肉の槍を締め付け、双丘の蕾をつねり、離すまいとするように、脚をアリスの腰に絡みつけ)
(ガクガクと全身を痙攣させながら達し、挿入されているにもかかわらず、ぴゅっと潮を噴いて)

>>魔理沙（>>525
（幾度も幾度も、達する魔理沙を抱きながら、その熱を感じるように。
　その熱に中てられたように、恍惚とした表情で、腰を振り続けて。）
ああぁア゛ｯ…まり…さぁ！
んっ…ぁ…一つに…なってるよ…いま…っ…！
ずっと…ずっとずっとずっと…一緒に…！
（腰を振るたびに、蜜が飛び散り、その締め付けを感じながら、自身もまた淫靡に鳴き。）

あ゛ぁ゛ああっあ゛っ、あっ、あぁあ゛〜〜！
（獣のように腰を振り、発情した雌猫のように、鳴きながら。）
魔理沙…魔理沙…まりさ…まりひゃぁぁ…
ひぃぃ…ぁ…胸…きもちぃ…魔理沙の中…気持ちいよ…？
（魔理沙に胸を刺激され、ガクンガクンと上体を痙攣させながらも、腰は別の生き物のように動き。）
いくっ…魔理沙っ…いくっ…いっちゃうっ！
あ”ぁッ…だめぇ…いっちゃう…魔理沙のなかでいっちゃうよぉぉ！！
魔理沙、まり…さぁ…ぁあ゛…ぁッ…あ゛ぁぁ…ぁ〜〜〜〜〜〜ッ…！！！！
（押し出すような声を漏らして…ぐっと、魔理沙の最奥にモノを叩きつければ。
　同時に火傷しそうな熱い奔流を吐き出して、子宮に注ぎ込み。）
――っは…ッひ…ぁ…っ…あ…ぁ…ぁ゛…
（ビクン、ビクッ、ビクッ…と、魔理沙の締め付けのリズムに合わせるように精を吐き出し、痙攣して。
　やがて、ガクンと完全に脱力して、結合した状態のまま魔理沙の上に倒れこむ。
　余韻に震えるように、小刻みに震えて…やがて、精を出しきったものも、小さくなり、消えていき。
　魔理沙を抱きしめるように、深い、眠りに堕ちて行く。）

ま…り…さ…ぁ…

（うわごとのように、ポツリ漏らした名前。
　目が覚めれば夢と思うかもしれない今のひと時だが。
　………今はただ、傍にある温もりを感じながら………。）

ひゃあぁ゛あぁぁ゛ぁぁ…ッ！？
(膣を、子宮を灼く、数億の白い弾丸に、とどめとばかりにもう一度昇りつめさせられ)
……ぁ……ふ、は……ッ――ぁ、……は……ひぅ……
(白濁がびゅくびゅくと胎内を叩く度に、締め付け返し、搾り取り)
(アリスが倒れ込むと同時に、糸が切れたマリオネットのように、ぐったりと脱力し)
(呼吸を整えながら、アリスの温もり、匂いを味わって、時折ぴくりと痙攣し)
(アリスの腕の中で、引きずられるように、夢の中に堕ちていく)

あ…り……す…

(確かめるように、その名を呼ぶ)
(目が覚めればまたいつも通りの仲に戻るのだろうか)
(しかし、今は一時の幸せな夢に身を任せよう)
(………今だけは、素直に彼女を想うことができそうだから………)

す、すごかったわ･･･
あの二人、あんな関係だったのかしら？

毛布くらいはかけてあげたほうがいいわよね･･･（ふぁさ

アリマリがそういう関係なーのーはー。
私が〜。
くろまくだったりそうじゃなかったりってそうじゃないんだーけーどーねー。

くろまく〜。

ものの見事に誰もいないわね。

そーねー、誰もいないわね〜

ああ、誰もいないな。

そうね、誰もいないみたい。

いるじゃん。

>ﾚｲｰﾑ
………何、この私に似た奇っ怪な人形は。

>>紅白
さあ？
私のダミーと似たようなものじゃないかしら？
まあ、こっちのほうがそうとう利口みたいだけど。

>>535
人形じゃないわ、おっきいの。

>白いの
…私にも全く身に覚えが無いんだけど。
もしかしてこの家の主の趣味かしらね。

>ﾚｲｰﾑ
いえ、人形よ。悪趣味だもの

>>紅白
む〜。
アリスの人形なのかな？
まあ、確かにところどころは上海や蓬莱にも似てるような……。
でも、人形じゃないって言ってるから、アリスのじゃないんでしょうね。
……誰が作ったのかしらね？

>白いの
まあ誰がやったにせよ悪趣味であることには違いないけど

さて、まだやることがいろいろあるから、またね。

>>紅白
そう？
趣味はともかく、結構かわいいと思うけどね、私は。

あらら、もう行くの？
せわしないわねぇ、まったく。

……さて、残ったのは変な人形もどき。
ここはさびしいインターネットね。
……何言ってるんだろ私？

>538
人形じゃないって言ってるでしょ！
ﾉｼ　≡≡◇

539
気がついたらまよひがで食べられそうになってたのよ･･･
その前の事はさっぱりね。

>>紅白人形？
た、たべ！？
……いったい何したの、あなたは。

そんなおいしそうにも見えないのに、すごいのもいたものねー。
で、大丈夫だったの？

最初はカレーと一緒に食われそうに。その後はスキマ妖怪に飲み込まれる寸前まで行ったわ･･･いったい私が何したって言うのよー。

何だか疲れたわー、おやすみ〜（人形に紛れる

>>紅白人形？
え〜……？
か、カレーと一緒に……。
とんでもない経験してるのね、あなた……。
それで生きてるんだから、あなたも運がいいというか……何というか。

あら、あなたも寝るの？
おやすみー、ってどれだっけ？（見失った

いいなカレー。俺も食べたくなってきた。

昼飯食ったばかりだけど。

>>546
それは、カレーがいいのかカレーに入ってた紅白もどきがいいのやら。
まあどっちでもいいか。

お昼食べたならやめなさいよ。
食べ過ぎると、おなかを壊すわよ？

>547
＞紅白もどき
他意はないつもりだったんだが、言われるとそっちも食べたくなってきた。

まぁ、それはもっともだな。晩まで我慢しよう。
晩にはもう食べたくなくなってるかもしれないけれど。

>>548
……こら。（ぺし
本気で言ってるのあなたは？
あんなの食べる気になるほうがどうかしてるわよ、まったく。

……あれ？
たべるって……そういう意味じゃないの、かな？（ぼそ

>549
（ぺし）あいた。

…ゆかりんや魔理沙と同じ「食べ」方かな。
いや何の事だかよく分からないが。

>>550
え、あー……聞こえた？
別に、何でもないよ、なんでも、あはは……。（少し顔を赤くして
う〜、勘違いしちゃったかな……恥ずかしいなあ……。

>551
……
やっぱり何の事だかよく分からないが、恥ずかしがっているくろまくは可愛い、
ということはよく分かった。（撫で撫で）

>>552
あー、その、ね。
わからなくてもいいことよ、わからなくても。

かわいいとか言わないでよね、もう子供じゃないんだからさ。（でも顔は嬉しそう
なでないでよー、子供じゃないのよ私は。

まったく、かわいいかわいいって言ってくれちゃって……。
そこまで言うなら私にも考えがあるわよ。
……ってわけで、ちょっと着替えてくるわ。
待ってなさい、かわいいレティがもっとかわいくなるかもよ。

>554
そう言えば、少し前までチルノサイズだったんだっけ。
でも子供じゃなくたって、可愛いものは可愛い。これ真理。

着替え…？何かしら企んでいるみたいだな。
さすがくろまく、悪（？）企みには余念が無いぜ。

【いや、自分に言ってどうするんだと。】
【>553です。ごめんなさい。】

くろまく〜。（優雅に一礼

えへへ……、どうかな？（くるっと回ってみる
私の、お気になんだけどさ。
やっぱり……、くろまくには、ドレスは似合わない……かな？
あんまり着たこと無いから、わかんないんだよね。

>556
（ぼー）
……はっ、いかんいかん、つい見とれてしまったぜ。
可愛いと言うより、綺麗…だ。うん。
まぁ、お洒落なくろまくが居たっていいんじゃないか？（照れつつぶっきらぼうに）

>>557
へ〜、その様子だと、私もまんざらじゃないって感じね〜。（意地悪そうに笑いながら
ま、これがくろまくの綺麗さってやつ？

んー、どうしたの？
照れちゃって、可愛いね、うりうり♪
(　´∀｀)σ)∀`)　ぷに

>558
満更じゃないどころか、くろまくは普通に魅力あると思うぞ。
ここの人間達も何人か、骨抜きにされてるみたいだし…
俺もその一人、だけど（小声）

な、何すんだっ。
そういう事やってると、こっちもお返ししてやるからな…！（ぷにぷに）

>>559
(`д`(ъ(´∀｀　)　　ぷにぷに
うにゃ！にゃにするのよ〜！
こら〜、ひゃめなしゃいよ〜！

魅力があるのかな、私って？
私はよくわからないんだけど、私はあなたたちのことは嫌いじゃないわよ。
まあ、どっちかって言ったら好き……かな？（小声で

ん？
どうしたの、何か言ったかしら？（じっと見つめる

>560
あー…（見つめられると、困ったようにしばらく視線をはずし）
っと…（でもすぐにレティを見つめ返すと）

俺も、くろまくのことが好きだーって言ったんだよ。うん。
（我慢できなくなったのか、そのまま唇を奪ってしまう）

>>561
え……？（言葉の意味が一瞬理解できず
―――！？ん、んん！？（理解する前に突然キスされて困惑の表情

>562
ん…ちゅ…（少し強引に舌を侵入させて）
ちゅっ…く（ドレスを傷めない様、優しく抱き寄せる）
…ぴちゃ…ちゅぅ（ひとしきりレティの口の中を味わうと）

――ぷは。（突然口を離し）
はぁ…本当はもっとくろまくのドレス姿堪能したかったんだけど、時間切れだ。（抱きしめていた腕も放す）
もう行かないと…何かどっかの話の逆だな、このパターン。

ま、これから来るかもしれない人間や妖怪達にも見せてやってくれ、そのドレス。
俺だけのものにしとくのは勿体無いし。
じゃな。また会える時を楽しみにしてるぜ。（ふらふらと消えてゆく）

>>563
んん……は、ぁ……。（しばらくすると抵抗らしい抵抗をやめて受け入れる
ちゅ、ちゅっ……、ん……。……？（突然やめられてまた困惑

え……じかん、ぎれ……？（ぼーっとした表情で
そう、それじゃ、仕方ない……わね……。

うん……他の人にも見せてみるわね……。
それじゃね……。

……でも、ちょっと物足りな……。
―――！！（ぶんぶん首を振る
いやいやいや、そんなこと無い。
私は淫乱じゃないんだから……うん、そんなことは無い。

壁｜・）.。（綺麗な人が居るけど……誰だろう。
　　　　　　　見覚えがあるような無いような…）

>>565
ふぅ。（くろまくココアを一口
……ん？
そんなところで隠れてどうしたの？
こっちきてココアでも飲まない？

>>566
壁｜・）.。（Σ速攻気付かれたっ）

い、いやぁ…ちょっと様子を見に来たら
何だか人が居るようだったので誰かなぁと…。
……って、黒幕かい？
どうしたんだ、ドレスなんか着て。

あ、ココアがあるなら頂くよ。

>>567
あら、そうだったの。
いつもと違う服装だったからわからなかったかしら？ごめんね。

これ？
えへへ、ちょっとおしゃれしようと思ってね。
どう、なかなかでしょ？（見つめながらにこやかに笑う

はいはい、じゃくろ犯ココア改アポロ１３でいいかしら？
……冗談よ、そんな顔しないで。
はい、くろまくココア。冷たいから気をつけてね。

>>568　レティ
雰囲気がちょっと違って見えたからね。
（笑顔を見てドキッとして）あぁ…綺麗だぜ、黒幕。

で、そんなおめかしして今日は何かパーティでもあるのか？
それとも……誰かとデート、とか？

うっ……一瞬、本気だと思ったぜ。
ん、それじゃ頂きますっと（ココアを一口）

>>569
ん、まあ確かにね。
いつもよりは、割と落ち着いた雰囲気？
だと思うけどね、自分ではさ。

この格好はね、まあ特に意味も無いんだよね。（苦笑い
まあ、冬の気まぐれってやつ？
いいじゃん、そんなことさ〜。（手をぱたぱたさせる。ちょっと照れながら

実は本気だったり……（ぼそ

……くく、ふふふふふ……（必死で笑いを押し殺そうと
あーっはっははははは！！本気にした？一瞬本気にしたでしょ？
ざーんねーんでした〜♪（小悪魔的な笑いを浮かべて
ちゃんと本物よ、ごめんごめん、くく……。（笑いすぎて涙を浮かべて

ふわああああぁぁぁぁぁ…(欠伸をしながら寝室から登場。
丸1日寝てたな…あれ？(レティに気づく。
ああ、いらっしゃい。

怒らないおこらなーい♪
スリリングな体験できたんだからいいじゃん。

じゃ、今日のところはこれで帰るわね〜。
またこのドレス着て来るから楽しみにねー。
（ふよふよと飛びながら退場

>>570
あぁ、確かに。
パッと見は清楚なお姉さんって感じだな。
喋ると台無しだけど。なーんて…。

…ふーん。ま、黒幕の珍しい格好が見れたってことで喜んでおくぜ。

……くぅ、そこまで笑うことはないだろ（照れがあるのかそっぽ向いて）
あ〜、ココアが美味しいぜ。冷たいけど（ちびちびと飲み続ける）

>>572　レティ
っと……もう帰るのか。
またな〜（手振り

…あれ？帰っちゃったか。

>>575　ルナサ
そうだね…。
っと、挨拶が遅れたけどおそよう、騒霊長女。

>576
ん、ああ。

あれ？これは…(黒幕ココアを見つける)ココアか？

>>577　ルナサ
ああ、黒幕特製ココア……で良いのかな。
結構美味しいぜ？

>578
ふ〜ん…(カップを一つ手に取り、ココアを飲む。
…結構いけるな。

…しかし誰だ？くろまくって？

>>579
くろまくは黒幕……まぁ、さっき居たレティのことだよ。
彼女がそう自称してるんだけどね。

>580
黒幕…ねぇ…(また一口

【十数分程離席】

>>581
最近は黒幕らしく、色んなことしてるみたい。
…それが黒幕らしいのかは知らんけど。

おかしなココアの研究はしてるみたいだ

>582
そんなのは誰にも分からないさ。
自分でそう思ったからそういうことをしているのなら、
やりたいだけやらせておけばいいさ。

>583
…人でも倒せるのか？

>>584
初期のココアは一口飲んだ人間が 石 化 した。

>>584
それもそうだな…。
でもまぁ、命に関わることは勘弁してもらいたいけど。
…>>585の言ってるようなココアとか…。

>585-586
ひ、人が石化！？
どんなのよ、それ。
ココアじゃない…絶対…。

>>587
いや。正真正銘ココアなんだ。作り方は簡単。
レティの「くろまくココア」とゆかりんの「主犯ココア」を
混ぜるだけだから。

……今飲んでみる?

>588
…(釘バイオリン出現。
…飲ませようとしたら…一撃、ね(少し後ずさりする。

>>589
！！！？
た…ただの提案だよ……それ恐いからしまって。（大慌て

しかし…すぐに暴力に走るのは良くないよ？

>590
ああ、ごめん(バイオリンをケースに戻す。
なんかここの住人は大概襲ってくるから、
反射的に取り出してしまうんだ(頬をぽりぽり

>>591
襲ってくるのはそれ程魅力的だってことだぜ、騒霊長女。

んでも、流血沙汰は勘弁な。血は乾くと取れにくくなるし。

>592
ほめ言葉には聞こえないな…。

まぁ、その辺は主…アリスがすぐに掃除すればいいって、
言ってた気がするからどうにでもなるけど。

>>591
まぁ場所が場所だからね。住人もそうなるよ。
昔は凄かったんだよ？アリス。住人達に喘がされっぱなしで。

ところでなんか飲む？

>594
アリスが…!?(顔が赤くなる。
…大変だったな、彼女も。

…いや、まだココアあるし。

>>595
ザーメンアイドルって言われてた頃もあったよ。
今はレミリアだけど。

そういえばココア飲んでたね。俺も作ってくるかな（キッチンへ

>596
ぶっ…！？(ザーメンアイドルのあたりでココアを吹く。
き、聞かなかったことにしよう…。

>>597
此処に来てると騒霊長女もそのうちそう呼ばれるハメに…。

>>597
ただいま〜。（ココアを持って戻ってくる
ってどうしたのココアなんか吹いて。顔真っ赤だし……
とりあえずタオル。（タオルを差し出す

あ。もしかして想像しちゃった？

>598
そ、それはない…これがある(足元のケースを指差す。

>599
あ、ありがと…(タオルを受け取る。

…何も聞いてない何も想像していない…(ぶつぶつ。

>>600
ふふふ……どうだか。
ついでに聞くけどオナニーとかするの？

>>600
……あ〜、それがありゃあね。
でも。アリスたんだって、その、押し倒されたりしてたんだ。
それだけで守りきれると言えるかい？

>601
…っ！
ひ、人並み程度なら…ある(ぼそ

>602
いざとなれば釘コントラバスを出す。
振り回せるかどうかは知らないけど。

>>603
そーなのかー（ﾆﾔﾆﾔ
どういう風にやるの？オナペットは？

>>603
コ、コントラ…。
そんなモノを使うことが無ければいいね。

…っと、実に興味深い話だねぇ。俺も聞かせてもらうよ（ﾆﾔ

>604-605
どげしっ！(瞬間的に撲殺。

あ、やっちゃった…。

>>606
だから暴力はやめろと……（ガクッ

>>606
グハァッ！？
い、いきなりだなんて…（ガクッ

>607-608
そういう恥ずかしいこと聞くから悪いんだよ。

　　　　　　　　　＠騒霊少女掃除中…＠

ルナサﾀﾝがココアを置いたまま掃除をしている。
媚薬を仕込むなら今のうち…。

>>610
ｶﾞｯ

>610
…馬鹿な！？ルナサﾀﾝが気づいていないぞ！？

>611
って、撲殺されてら。

…!?(振り返る。そこにいるのはξ・∀・）のみ。
何かあったのか…？

>>610
……ﾋﾟｬｯ!　つ　三○

ﾎﾟﾁｬﾝ。　ｃ□~

スローイング成功。

>615
む！(音に反応して振り向く。
…(ココアの中をにらむ。
何か入ったな(ココアを持って行き、台所で流しに捨てる。

…しかし誰も来ないな。

>>617
来ないというか、誰も喋らないというか。
誰かに来てほしいなら、逆にこっちから紅魔館でも行ってくれば？

ζ･∀･)っ旦~

>618
それはやりたくない…(何かを思い出して震える。
まぁいいか、もう少し寝てよう…(寝室に消える。

>>620
おやすみルナサ。

さて、今度はこっちが一人っきりか。
一人で三点倒立でもしていよう。てやっ。

>>621
ζ；･∀･)ﾉｼ　（ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

>>622
な、なにをするだーっ！
（叩かれ崩れ）

バタンッ！！



せ、背中から落ちた……痛い……。
……自分もいると言いたいのか？
（ひりつく背中をさすりながら）

>>623
ζ･∀･)＜PO。　（こくこく

ζ；･∀･)＜……

ζ；･∀･)つ[＋]　←　救急箱

>>624
うう……すまなかった。ちゃんとふた……お前は人だっけ？
どう見ても人には見えないから、一人と一匹というべきか……。

救急箱か。いや、放っておけばそのうち引くからいらないよ。
でも持ってきてくれてありがとな。（頭ナデナデ）

ζ・∀・）＜PO！

ζ・∀・）ﾉｼ （背中さすり

>>626
肯定か否定かわからんが、とりあえず二人にしておくか。

ああ、背中さすってくれるのか。本当にありがとうな。
（痛いながらも気持ちよさげに目を閉じ床に伸びる）

ζ・∀・）＜めるぽ！

ζ・∀・）＜……　（ふょんと背中に乗っかり

ζ ・ ∀ ・ ）＜PO〜〜…　（伸びてみる

>>628
伸びるってのは慣用句であって、そういう意味じゃないぞ。
……まだ伸びるのかね。
（端と端を掴んで引っ張ってみる）

⊃ζ　；　・　　∀　　・　　）⊂　　＜め〜〜る〜〜ぽ〜〜……

>>630
うおっ、まだ伸びた！？
もうちょっと、もうちょっとだけ引っ張ってみようかな。
（じわじわとさらに引っ張ってみる）

（とてとてと、アリスの自室から歩いてきて、
　ぽてっと、テーブルの上に腰掛け、スケッチブックを掲げる。）

　　　　　,, -──- 、
　　　, '´　　　　　　 ｀ヽf^f^f^f^f^f^f^f^f^f^f^┐
　　 ,'　　、　　　　、　　',~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ |
　　 i 〈 ﾉﾚｰﾉ入ﾉｰレｲ 〉.お休み中。　　　　｜
　　 |　 ｲ　Ｏ 　 　Ｏ !　i　起こすべからず。｜
　　 i　从.""　 _ 　""从|　　　　　　　　　　　　|
　　 ﾚwﾚi｀;、,.,.,.,., イﾚﾉ　　 Alice Margatroid.|
　　　　 /~ヽヽYﾉヽ―|＿____n＿＿＿＿＿＿_|
　　　　 >、´〉λ )　.〉──!,.--'
　　　 ,く, ｀r⌒)、ヽ )、
　　　/　　:rr⌒i、.｀rr⌒i
　　,く｀、__.||ー |_,_r.||ー |
　　｀ｰ＾ｰ-ヽ__,ﾉ-=:ヽ__,ﾉ

⊃ζ　　　；　　　・　　　　∀　　　　・　　　　）⊂　＜ＰＯ〜〜〜〜！！

ブチィッ！！

>>632
了解。アリス、安らかに眠れ。

>>633
お〜、伸びる伸びる……（蓬莱に意識がいきめるぽから目が離れ）



ブチィッ！！

……いま、ものすごくいやなおとがしたんだが……。
（見ないほうがいいと思いつつも、恐る恐る目を向ける）

>>632
ゆっくり休んで元気になってくれ

>>634
ζ#・∀・）ζ#・∀・）＜＜PO！！

>>636
あ〜、いや、悪かった。このとおりだ。（まさに「orz」のように頭を下げ）
まさか千切れるとは思わなかったんだよ。
とりあえずくっついて元に戻ることはできるのか？

ζ・∀・）ζ・∀・）＜＜めるぽ。

ζ・∀・）人ζ・∀・）＜＜……

ζ#・∀・）っ◇ζ#・∀・）っ◇　←管霊「ゴーストクリフォード -Lunatic-」×２　（弾幕発射

（へにょ〜り＆ずどどどどど×２）

ζ・∀・）人ζ・∀・）＜＜めるぽ〜♪

≡≡≡≡≡ζ・∀・）≡≡≡≡≡　＜PO!

（ふよふよと屋根裏へ

>>638
いや、だから悪かった……って、ちょっと待ってくれ。
流石にLuna2枚同時はヤバイと。せめて管霊「ヒノファンタズム」2枚にぃっ！

（へにょどど、へにょどど）
　　（へにょどど、へにょどど）

そうか……戻れたのか……。よかったな、めるぽ……ｶﾞｸｯ。
（床に転がるボロ雑巾一枚）

>>632
あー、ゆっくり休んで元気に……既に言われてるな。
まぁ、その、今度栄養剤でも差し入れるぜ(帽子を目深に被って寝室から出てきて)

(テーブルの上の箱を拾い上げて)
もう詰めてた雪も溶けてるな……当然か……鮮度大丈夫かな…
(ハンカチを拡げて、その上で蓋を捻るようにして、二重になったそれから黒い小さな種がこぼれ落ち)
(布の端に栽培の注意を走り書きし、包んだ種を蓬莱人形に持たせて)

さて……私もぼちぼち帰るとするかな……
(ふと寝室を振り返り、知らず知らずのうちに頬が緩んで)
(はっとして、照れ隠しにそっぽを向き、帽子に挿してあったクロユリを蓬莱人形の髪に挿して)

あー、お前らも、あんまり騒いでアリスを起こすなよ？
(ひらひらと、明後日の方向を向いたまま手を振って、珍しく普通に玄関から出て行く)

【本当に今朝はお疲れさまでした】

お疲れ魔理沙。魔理沙もお大事にね。

こんばんは〜。

…今日は誰も居ないのかなー？

いらっしゃいルーミアたん。
ここは昨日があまりに激しかったから、今日はお休みなのかもね。

>>643
そーなの？
何かあったんだ〜。

>>642（ルーミア）
こんばんわ。今日は静かな夜になりそうだ。

>644（ルーミア）
俺も伝え聞いただけだからよく知らないけど、
アリスたんと魔理沙の間ですさまじい闘いがあったみたいだ…

あ、アリスたんはお休みって書いてあるな。ここ（>632）に。

>>645
こんばんは〜。
うん、今日は本当に静かだよね〜。

>>646
そーなのかー
…あ、ほんとだ。アリス、大丈夫かな〜…

>>647（ルーミア）
こんな夜は茶でも飲んで時間を潰すに限る。


…あら？　緑茶しかねぇや。とりあえず飲む？
っ旦~

ま、幸せそうな寝顔だったし大丈夫だろう

>647（ルーミア）
まぁ、十分に休養を取ったらまた戻ってくる。んじゃないかな。

>648
俺の分は無いのか。
…ま、いいや。俺は茶菓子になるようなものを見繕ってこよう。

>>648
あ、お茶くれるの？ありがとー♪
…ちょっと苦いけどおいしー。

>>649
そーなのかー

>>650
セルフサービスと言いたい所だが茶菓子持ってきてくれるのか。じゃあいれておくか。

旦~ 旦~

>>651（ルーミア）
この苦味がいい。（ずずー）

>>650
明日は元気だといいなー。

>>652
うーん。でもアリスの紅茶の方が好きかな。

何故だかは知らないが、あんこと餅が大量に貯蔵してあったのであんこ餅にしてみた。

）つ●●●●●

>>653（ルーミア）
紅茶か…この前の紅茶何入ってたんだろ…。

>>654
おぉ、GJ。そこに茶があるから勝手に飲んでけ。

>>654
あ、美味しそう〜…
食べてもいい？

>655
ではありがたく。ずずー。
うむ、アリスたんの紅茶も良いが、和の香りも捨てがたいのぅ。

>656（ルーミア）
あぁ、遠慮なく食ってくれ。そのために持ってきたんだから。

アリスたん家のだけどな。

>>655
この前…あっ、妖夢ちゃんと一緒に飲んだあれかな。
あの紅茶飲んだら急に体が熱くなってきちゃって…
…でも気持ちよかったかもー。

>>657
いただきまーす♪（もぐもぐ
…ん〜…♪
甘くて美味しい〜〜♪

>>657
今度は中華風のにするか。よく知らないけど。

>>658（ルーミア）
探したがなかったんだよなぁ。別の場所に保管したのかしらん。

>658（ルーミア）
これまた聞いた話だが、昨夜の死闘もその紅茶が一枚噛んでるというお話。
っと、俺も食うか。（はむはむ）

>659
…烏龍茶？
中華と言えば専門家が紅魔館辺りに。今あちらはあちらで闘っているようだけど。

>>659
それなら、アリスに聞けばいいんじゃないかな〜。

>>660
そーなのかー

>>660
それより先に先にフカヒレスープとか思いついた俺は阿呆だな。

>>661（ルーミア）
次会ったら聞いてみるか…。旨いらしいし。

>>662
うん、あれも美味しかったよー。

…あれ？霊夢の人形かな…？
（人形の山から霊夢人形？を発見）

【先にがダブってた…】

>>663（ルーミア）
あぁ、紅魔館で似たようなの見たな。…食用じゃないから食うなよ？

>>664
あはは、いくら私でも人形は食べないよー。



人間は食べるけど。（じー

>663（ルーミア）
そういや、幻想郷の住人を模った人形ってだいたい持ってるんじゃなかったっけ、アリスたん。
しかしあれは特によくできてるなー…本当に生きているみたいだ。

>>665（ルーミア）
おいおい、俺をとって食おうってのか？



うーむ、ちょっとかじられる位ならいいかも。

>>666
そーなの？それじゃ、私の人形もあるのかなー…

>>667
うん。（こくり）

ちょっとだけ、いいかな？

>>668（ルーミア）
んじゃちょっとだけならいいよ。おいで。（左腕を軽く伸ばして手招き）

>>669
ありがとー。
そういえば食べるの久しぶりかも。
頂きま〜す♪（がぶっ）

>>670（ルーミア）
…っく！（歯を食いしばりながら空いたほうの腕で軽く抱き寄せ）

>>671
もぐもぐ…んく、ちゅる…
ふぅー。美味しかったー。

あ…大丈夫？

>>671
ルーミアのためとはいえまったくよくやる。
ほらよ、救急箱だ。　つ[＋]

>>672（ルーミア）
美味しかったか…よかった…。

痛みは大丈夫だけど止血のために巻くもの無いかな…。

>>673
おぉぅ、ナイス。それがあるなら先に消毒だな。

う〜…しみるぜ。

>>674-675
んー…痛かった？

>>676（ルーミア）
（包帯巻きながら）
まぁ可愛いルーミアのことを思えばどうというこたぁない。

>>677
大丈夫なんだー。
食べさせてくれてありがと♪（ちゅ、と頬に）

>>678（ルーミア）
（キスされて）あ、ありがと…（惚けた感じ）

…それにしても、本当に誰も来ないねー。

>>680（ルーミア）
そうだねぇ…ぎゅ（後ろから抱いてみる）

他所は激しいみたいだけどね、色々と。

>>681
ひゃっ…あ、温かい〜♪
（きゅ、と前に回された腕に自分の腕をそえる）

>>683（ルーミア）
そうか？　まぁ寒い夜だしあったかい方がいいよな（自分の手をルーミアの胸のあたりに当てるように）

>>684
うん、寒いより暖かい方が好きー。

>>685（ルーミア）
同感だ…ふー（耳に息を軽く吹きかけ）

>>686
ひゃぁっ…（ぶるぶるっ）
くすぐったいよ〜…