此処は忍者の隠れ里。様々な世界の忍者が一同に集い、静かに隠れたる住処。
影に生き、影に死ぬ宿命を持つ忍とて、人肌を恋し求め合うもの。
いやらしいと俗世の人が思う事とて、それを抑えることはできない。
…ということで、忍者キャラになりきって、エッチな事をしてください。
設定として『忍者』であれば、作品は問いません。
時代の壁を越えて、遊びに来ることも可能です。
■里の掟■(ローカルルール)
・影心尊びて、ageることなかれ。
(sage進行でお願いします)
・影無き写し身は人心惑わす。
(キャラハンの方はなるべくトリップをつけて下さい)
・里内他流忍流問わずの為名乗り必須とす。
(メル欄か名前欄に出展を明記してください)
・里内位階問わず、互いを尊び無礼講とす。
(雑談可です、えっちに繋がるまではマターリ会話してください)
・合意無き里内非道を禁ず。環視俗世を忘るるべからず。
(拷問・四肢切断などの猟奇プレイはご遠慮ください、ただし両者の合意があった場合は、この限りにありません)
・忍びの掟に背く者、村八分とす。擁護攻撃を問わず関わる者も又同罪とす。
(荒らし煽りはスルーしてください。荒らしをスルーできない人も荒らしです。)
・死して屍拾うものなし。
(自己の発言に責任をもって、マターリ楽しくやりましょう。)
2 :
名無しさん@ピンキー:04/12/03 16:07:20 ID:R2pvXgZz
2ゲト
3ゲットでござる。
4ノブでーす
……無事、隠れ里で皆を迎える用意が出来たようじゃな。
我々甲賀卍谷一同は、諸手を挙げて皆様の訪問を歓迎致す所存にございます…。
(凄艶な笑みを浮かべてから、軽く一礼)
ただし!伊賀鍔隠れの一党が、我が目の前に現れた暁には……!
(殺気を帯びた厳しい目を、街道に向ける)
…ふっ、殺しとうても殺せぬな。あの「不戦の約定」がある限り……
>>1 いずれこの里をアタシも利用させてもらうツモリ
建ててくれて、アリガトね
ニント〜ン
8 :
赤影:04/12/03 17:59:04 ID:???
赤影、参上!!
>>6 ほ、ほ、ほ……
いずれと申さず、いつでも此方に来りゃれ。
其方の来訪を、心より歓迎いたしておるでの…。
>>7>>8 おお、早速…、里に来られる殿方がおいでになったようじゃの。
おぬし達は、いずれの里より来られたのじゃ?
不知火舞、マキ、かすみ、タキ、いぶき
はいないのですか?
>>11 ふぅむ…
確かに、おぬしが名を挙げた方々が里へいらして下されば、もっと賑やかになるのじゃが。
まぁ、里が出来てから、時はまだ少しも経っておらぬ。
気長に待つのが、一番良いぞよ。
とうとう出来たなぁ…(しみじみと)
これでキャラが来れば…
14 :
陽炎 ◆FBDu5hXycY :04/12/03 21:18:30 ID:mx9Pspse
>>13 とりあえず、わたしは居るぞ?
じゃが、わたしは…お主たちとまぐわう事は出来ぬからの…ほ、ほ、ほ。
お主たちのいずれかが、命を懸けても良い…と申すなら、それもまた…構わぬがな。
(ふ…と軽く笑みを漏らすと、傍らを飛んでいた羽虫がポタリと落ちる)
【陽炎の術は、性的な興奮が高まったとき、その息が毒に変じる…というものです。】
15 :
13:04/12/03 21:23:32 ID:???
くっ…! 里を隠すための仕掛け(sage)を、忘れてしまうとは…
>>15 ふふ…そういう事なのじゃ。
しかし、お主たちの…女を求める気持ちは、分からなくも無い。
わたしだって、弦之助様に……
(そこまで言ったところで、ハタと口をつぐむ)
何か良い方法は、無いものかの…?
(半ば諦めの入った眼をして、軽くため息をつく)
17 :
13:04/12/03 21:29:14 ID:???
…
…性的興奮って…?!
>>17 …何を、不思議そうな顔をしておる?
女とて、男を求めることはある。それは、誰にも止められぬ…。
(ゆったりとした口調でそう呟き、這い進んで近寄る)
19 :
13:04/12/03 21:35:37 ID:???
…えっ?
(慌てて後退り)
…何を…?
てか、
微妙に容姿が判らないから想像が…
【さらに失礼;
キャラクターに飛んで、甲賀卍谷衆→陽炎、で見られます;;】
サスケです
ふぅむ、さすがに…逃げてしまわれたようじゃの…。
無理もない、わたしが相手では…極楽浄土はおろか、地獄に堕ちてしまうからもしれぬからな…
ほ、ほ、ほ…ふぅ…。
(自嘲気味に笑いながら、軽くため息をつく)
>>22 おお、これはこれは…お初にお目にかかる。
確かお主は…黒子、のようなモノ、じゃったな?
以降よしなに、の…。
(軽く笑みを漏らし、頭を下げる)
さて、今度は…また別の者も連れて来る事にしようかの。
わたしでも、こういった場で参加できるか…と踏んだのじゃが、
さすがに無理がありすぎる、か…
(スッと落ち着いた動作で立ち上がり、とぼとぼ寂しそうに歩いて部屋を出て行く)↓
25 :
13:04/12/03 22:02:55 ID:???
…いや、調べてたんですが…
>>25 (後ろから声が聞こえ、振り向く)
おお、そうじゃったのか。それは気付かなんだ…いや、申し訳なかった。
(軽く頭を下げ、再び近づく)
それで、わたしの事は…分かったかの?
27 :
13:04/12/03 22:11:25 ID:???
うわ…
実は携帯だったから見れず…
…手を尽くして
多分、この方かなぁ…と
…
…切腹?自分…
>>27 ほう、携帯よりわざわざ…
それは、ご苦労な事じゃったな。
(苦労をねぎらうように、お茶と茶菓子を差し出す)
いや、まだ切腹には及ばぬ…と思うぞよ?
わたしの事が分かって、わたしの子とに興味を持って下さるならば…
これに勝るものはない、と思うのでな。
【出典は、ヤンマガ別冊アッパーズ(現在休刊)で連載していた
『バジリスク〜甲賀忍法帖』という漫画です。
コミックスは全5巻(完結)です。】
29 :
13:04/12/03 22:22:11 ID:???
…あ…有難うございます
(毒とか入って無いだろうなぁ…)
もしかして3巻の表紙の方ですかね
…貴女のコスプレなされた方々もいらっしゃるみたいですね…
【スミマセン今度見てみます…】
>>29 表紙…というのは、違うと思う…ぞよ。
毎回、表紙は弦之助様…じゃからの。
あぁ、弦之助様…毎回毎回、凛々しいご尊顔であった…
(ほぅ、とまたため息をひとつ)
ところで、コスプレとは…いかなるものかの?
【google検索でありましたね。Cureのがw】
31 :
13:04/12/03 22:32:33 ID:???
…えー…
…憧れている、好きな人物に
その衣裳を作って纏い、
成り切る事でして…
貴女に憧れている女性もいらっしゃる訳で…
>>31 ほぅ、わたしに憧れておる、とな……?それは意外じゃの。
それとも、わたしの容貌に惚れこんでおる、という事かの…?
もしそうなら、光栄なことじゃな。
衣装を真似て、なりきるのか…。
我等が甲賀一党にもそのような術…いや、術とまではいかぬな、業…はあるが、
果たしてそれが、楽しいのかの……?
33 :
13:04/12/03 22:46:07 ID:???
惚れ込んで憧れているから、
楽しいのでは?
「私は、この人が好き」
という自己表現か…と…?
…?(湯飲みを落として)
…?!(身体が震える)
…何か…お茶か何かに…
…入れました?
>>33 なるほど…自己の表現、と言うことじゃな…
(納得したように、二・三度頷く)
…やっと、効いてきおったか…。
安心せい、薬師に頼んで、いくらかの薬を調合して貰ったのじゃ。
いまのお主の身体…、痺れて、満足に動けぬであろう?
死なぬように、わたしの毒を薄める作用を持った薬を、あらかじめ混ぜ込んでおいたのじゃ。
(倒れこんだその上に被さり、首筋に軽く口づける)
唇は、さすがにやれぬ…。それに、いくら薬でも、直に毒を流し込まれては…
生きてはおれぬからの。
じゃが、皮膚を通じては…そうは効かぬはずじゃ…
(上着を脱がし、胸板に舌を這わせる)
35 :
13:04/12/03 22:59:26 ID:???
…え?
…身体が…
…死ぬのは…ちょっと…
(クノイチに腹上死されるのは本望かなぁ
…と思いつつ)
…あ…ひゃ…そんな…
男…だからって…
…乳首も感じ…る…
…!
>>35 ふ、ふ……男とて、喘ぐ顔は可愛いモノじゃの…
何やら、わたしも…ますます妙な気分になって来おったわ…
(チラッと顔を見てはクスクスと笑みを漏らし、舌の這い回る位置を
徐々に下げてゆく)
さ、お主の宝物を…見せてくりゃれ…
(カチャカチャとズボンと下着を脱がし、逸物を取り出す)
37 :
13:04/12/03 23:09:30 ID:???
あ…
…っ…あ…
…ちょっと…
(股間をまさぐられ)
…わ…いや…
…やめ…
(痺れて思うように身体が
動けない)
…あ゛…駄目だっ…
(まだ勃起してないペニスを引き出される)
>>37 駄目…?この期に及んで、まだそのような事を申すのか…?
(形の整った美しい眉が、ピクリと動く)
それとも、お主…操を立てておるような女が、居るのかえ…?
気にするでない、男は女と違うて…まぐわいを交わしたことは他人には分からぬ故な。
そら、こうして…こうしてみたら、どうじゃ…?
(袋を揉みながら、まだ勃っていない逸物をゆっくりを扱き始める)
それとも、これだけでは…まだ足りぬ、かの。これなら…どうじゃ?
あむっ、んんっ……
(手を離し、逸物を口に咥え込む。竿を吸いながら、ゆっくりと頭を動かす)
39 :
13:04/12/03 23:22:23 ID:???
…いや…
…そういう…わけでは…
…はぁ!…あ…
…あ゛…んっ…
そんなに…されたら…
…んあ…
(肉棒が、だんだんと硬くそそり立っていく。)
…流石…忍…は…あ゛…!
>>39 …ふふ、卍谷に伝わる、秘術じゃからの…
(口を竿から離し、口端よりこぼれる唾液を拭う。
それからそのまま着物を端折り、秘部を見せ付けながら上に跨って)
さ、私にも…極楽浄土を、見せて来りゃれ…?
ふっ、んんっ……んはぁっ…!
(逸物を秘部にあてがい、そのままゆっくりと腰を下ろす。
ずぶずぶと竿は膣口に呑み込まれてゆく)
41 :
13:04/12/03 23:33:52 ID:???
ハァ…ハァ…
…?
(秘所に思わず目を奪われる
…なんて綺麗な…)
…!
…うわ…
…入って…いく…!
(あまりの気持ち良さに
頭が真っ白になりかけていく)
…あ゛…お゛…
>>41 んんっ……んっ、くぅ!!
(最奥まで到達した時点で、それ以上腰が進まなくなる。
結合部からは痺れるような快楽と、逸物から流れ出てくる温かさを感じる)
おぉ…っ、お主…なかなかの…宝を、持っておるの…っ!
さ、動くからな…もっと、もっともっと…わたしを、感じさせておくれ…?
(脚を立ててしゃがみ立ちになり、その結果より結合部が見えやすくなってしまう。
最初はゆっくりと、徐々に上下動を早めていく)
ああっ…、あっ…くうっ…!
な、何度しても…コレは…気持ちよいの……あはぁっ!
43 :
13:04/12/03 23:47:41 ID:???
あ゛…何度も…?
…やはり…
…うわ…
…凄い…
(膣内の快感と
露出した乳房と出し入れしている結合部が見えて
更に硬く陽炎を突き刺さす)
…んあ…あ゛…かはぁ…
(身体が痺れて何も出来ず
ただ陽炎に咥えられている)
>>43 ふふ…そう、わたしの腕にかかって、奈落に落ちた男は…たんと居る…
(意味深な台詞を呟き、凄艶な笑みを浮かべる)
じゃが、わたしの中で出さぬ限り…心配はないぞよ…っ!
(耳元に顔を近づけ、静かに囁く。すぐに顔を戻し、さらに激しく暴れだす)
ふふっ、さっきより…大きゅうなっておるぞ…?
っ、はぁ、ああっ……あくっ、あっ、あっ……!!
(グリグリと結合部をおしつけたり、胸板に手を置いて支えにして、腰だけ動かしたり。
徐々に、締め付けがきつくなってくるのが、自分でも分かる)
あああっ…わ、私はもう……っああああ!
(ビクッと全身をのけぞらせ、頂点に達する。と同時に竿から秘部を離す)
はぁ、はぁ……さ、今度は、お主の番じゃ…
濃い精を、たんと出しておくれ…?
(愛液でぬめる逸物を手に取り、激しく扱く)
45 :
13:04/12/04 00:03:47 ID:???
…え?
…死ぬの…
…い゛…あ゛あ゛…
(膣内の締め付けに
射精しようかとして
扱かれて)
…ふぁ…お゛…あ゛
(勢い良く多量に子種を
陽炎に吐き出す)
…あ゛…くあ゛…
>>45 …あ、出た……。
(快楽にたゆたう瞳で、精液を放出した逸物を眺めている)
ふふ、こんなに…これはまた、濃い精じゃの……
(腹部に飛び散っている精液を手に取り、ぺろりと舐める)
(それから、急いで立ち上がり)
さて、こうしては居れぬ!急いで風通しを良くせねば、わたしの吐いた息がこもって、
毒消しを飲んだ身でも、持たぬだろうからな…!
(がらっ、がらっ、と襖を開け、外の空気を取り込む)
…さて、これでよし、と。
お主……、満足できたかえ…?
(いまだ指に残っている精液を舐め取りながら、流し目をして問いかける)
47 :
13:04/12/04 00:17:32 ID:???
…あ…
…ひゃ…あ…
…凄…い…
…くあ゛…
(顔面蒼白になりながらも
肉棒は少量の射精をさながら
硬くそそり立っている)
…あ゛…
>>47 その顔を見ると、満足できたようじゃの…良かった良かった。
隠れ里にてもてなす旅人の一人目が死んでしもうた、とあれば…
ここへ来てくれるような者が居なくなる…。
故に、毒のような薬のようなものを…一服盛ったのじゃ。
(複雑な表情をしつつ、笑みを浮かべる)
さ、一息ついたら、すぐにこの部屋を出なされ。
もう毒は残っては居らぬ、と思うが…念のため、じゃ。
(厳しい表情をしながら、ぴしゃりと言う)
お主……。今宵は本当に、感謝しておるぞよ……。
(まだ寝転がっている相手の頬に、軽く口付ける。
それから着物の乱れを直し、部屋を去っていった。)
では、またお会いしようぞ……
【では、落ちます。お相手して戴き、ありがとうございました!ではおやすみなさい。】
49 :
13:04/12/04 00:31:43 ID:???
(ゆっくりと身体を起こし)…これ…どうしよう…
(まだ肉棒は勃起してたりして←薬の副作用)
【いえいえ、不慣れですみません】
【又機会があれば宜しくお願い致しますね】
【お疲れ様でした〜】
>>50 携帯なので今回も拝見出来ず無念…
【気にせず進行して下さいね】
ヒナタたん来ないかな
今回は陽炎たんは1回だけだったのね
結局、何も無く夜が更けていく…のか?
55 :
すず:04/12/05 14:57:55 ID:???
テイルズオブファンタジアのすずです。どうぞ宜しくお願いします。
新しい女の子キター!
こりゃまた懐かしい子やね
58 :
信長公:04/12/05 15:23:12 ID:???
者ども、ここを焼き払え
陽炎さん、今晩は来てないなぁ…
里は…相変わらず、静かじゃの。
>>59 ふむ、わたしを求めて…この里に迷い込んだ、と言うのか?
ほほ…、面白い方々じゃ。
(手を当てて口元を隠し、静かに笑う)
わたしと交おうて、命を失うてもよい…と言うのかや?
(途端に目つきがギラリと変わり、凄艶な表情で笑う)
【こんばんわ、一日ぶりです。
毎晩来れるわけではありませんが、他のキャラハンさんがいらっしゃって
賑やかになるまでは、しばらくご厄介になりたいと思います。】
61 :
59:04/12/05 22:50:51 ID:???
>>60 わぁ!
来た〜!
…身体が…動かない…
【今晩は。
実は先日お相手して頂いた者ですがね…】
>>61 …何をそんなに、驚いておる。
鬼が出たわけでもあるまいて…
(肩を落とし、苦笑する)
…何を、仮病など使っておるのじゃ。先日の薬なら、もう切れたであろう?
その証拠に、ほれ…服を着ておるではないか。
(袖口で口元を隠し、静かに笑う)
【あなたでしたか。先日はどうもありがとうございました。】
63 :
59:04/12/05 23:03:33 ID:???
…そりぁあ
…そうですが。
…でも、見つめられると…
…つい…
【スミマセン。またも先日の者ですι
先日は有難うございました】
>>62 ……
ふふ、我が瞳には…それほどに魔力が篭っている、
とでも…言うのかえ?
(クスクス笑いながら、座ったままでゆっくりと這い進み、近づく)
お主、今宵はわたしを…どうしたいのじゃ?
先日の薬を少々改めてもらって、多少は動けるようにして貰ったのじゃが…
(懐から、小さな薬壷を取り出す。その際に、胸元がこぼれ落ちそうになる)
65 :
59:04/12/05 23:16:04 ID:???
…そ…
…それは…
…
…禁断症状…
…と言いますか…
…陽炎さんの房術のとりこと言いますか…
(思わず乳房にむしゃぶりつく)
…薬を…
…貴女の中に…
…貴女の身体を…!
>>65 ああっ…
(抵抗する事もなく、あっさり押し倒されてしまう。
乳房を掴まれ、尖端に口付けを受けて吸われ)
はぁっ…あ、あうっ……
ほ、ほんに…仕方の無いお人じゃの…。
(ヒクッ、ヒクッ、と全身を震わせながら、苦笑して呟く)
しかし、それほどに我が身体の虜になっておる、と申すのなら…
ほれ、薬じゃ。たんと…遊んでくりゃれ…。
(薬壷を再び拾い上げ、そっと手に握らせる)
67 :
59:04/12/05 23:30:40 ID:???
ちゅば…ちゅ…
…ん…
(身体が痺れそうになりながら
乳首を吸う)
…有り難き…
(薬壷から薬をすくって飲む)
…
…はぁ…はぁ…
…ふう…(身体が微妙に元に)
…では…
(ぎこちなく動く)
…綺麗な身体だ…
(乳房を弄びながら手は秘所に伸びる
茂から肉芽を探り当て、摘む)
【えーっと、どうすれば死亡ですか?ι】
>>67 こっ、これ……そんな、急に致しては……はあっ!
あっ、ううっ…うく…っ……
(肉芽に触れられれば、急に高い声で悦楽に喘ぎ始め、弱弱しく手に手を重ねる。
しかし、全身を駆け巡る快楽のせいか、強く握れない)
【性欲が高まっているとき、口から吐き出される息が毒に変じる、という設定になっています。
接吻しただけで、死に至っている描写もありますが、吐息に当たった蝶が死んでいることから考えても
近距離に居るだけで毒を吸ってしまう、という事らしいです。
しかし、多量に吸わなければ死に至らないようですので、長い時間に渡り
接吻を続けていると、たちどころに死んでしまうようですね。
具体的な時間までは…ちょっと分からないです;
すいません、難儀な子で…orz】
69 :
59:04/12/05 23:50:05 ID:???
…んっ
…ちゅる…
(唇が乳首から臍、
そして秘所に。)
…ああ…綺麗な泉だ…
(割れ目に舌を差し入れ愛液を啜り始める)
…ずず…ぢゅる…
(両手で乳房を弄びながら秘所に顔を付けている)
【なる程解りました。フェラとかキスは危険なのね。
対策考えます】
【中出しとかは死亡?】
>>69 ああっ…、ひっ、あっ……
(胸から腹部、下腹部へ、そして秘所へといたる生温い舌の動きに、
たまりかねて法悦の喘ぎ声を漏らす)
そ、そのような…恥ずかしいことを…っ…!
あひっ!お、音が……あぁっ…!
(その生温い舌が、秘裂を掻き分けて侵入してくる。
内部で跳ね回る乱暴な舌の動き、そして激しく音を立て
愛液を吸い上げられ、恥辱からか、それとも悦楽からか、嬌声は高まる)
【前の絡みで、中で達したら×、という事になってますからね。
それは控えた方が良いかと…(苦笑)
漫画が見つからない場合は、原作の小説を読むのも面白いかと存じます。
かなり出回ってて、ブクオフなどでも売っていますので、お薦めします♪】
71 :
59:04/12/06 00:14:33 ID:???
ずず…
…何を言っておられる…
何人の男達を…
狂わせて…らっしゃる…くせに…
(秘所への愛撫は執拗に…
肉芽を甘噛みしたりしてるうちに
軽く達したのか多量に尿と愛液が吹き出す)
ぶは…ず…ちゅる…?!
…く…息が…苦しい?
…薬で抑えられてるとはいえ、急激に致したのがまずかったか?
(思わず立ち上がるが、
陽炎に捕まえられ、
肉棒を咥えられてしまう)…くは…先日の快感が…
(咥えられたまま、
庭に這いずる)
【むむむ…調べなきゃなぁ…】【中出しが出来ないのは辛いなぁ…】
>>71 あっ、くぅ……!
ひぃっ、ぃああっ、ああっ…も、もう…あああっ!!!
(ガクガクと全身を震わせ、潮を吹きながら達する。そのあまりに強烈な喘ぎは、
自分でも気付かないうちに、吐息の中の毒の量を増やしていた)
(よろけながら立ち上がるのを、服の裾を掴んで必死なって引き止める。
その目は血走っていて、あまりの凄みに恐怖すら感じさせた)
何処へ、行かれる…のじゃ?
さぁ、今度は…お主の番じゃ。
わたしにも、お主を…味あわせてくりゃれ……。
(着物を剥ぎ取り、褌を解いて全裸にさせる)
ほぅ、もうこんなに…わたしを求めて居るのか。
しかし、まだ…先ほどのような恥辱を受けたままでは、終われぬ…
おぬしにも、恥辱を味わって貰おうぞ……
(肉棒を深く咥え、吸い上げながらゆっくり頭を動かす。
深く深く…根元まで呑み込み、尖端が喉の奥に当たる)
73 :
59:04/12/06 00:38:59 ID:???
おあ゛…
…く…
(月夜の庭に這いずり全裸にされて
二人泥まみれで、
陽炎咥えられている)
…あ…凄い…!
…う…
(更に後退り、庭の浅い池に…)
>>73 ふむっ…、んんっ、んくっ……っ!?
(肉棒を咥えたまま、這い進んで追いかける。
縁側から中庭に、そして池へと進み、そのまま池へと落下され、口から肉棒が離れる)
何故…、わたしから逃げるのじゃ…?
(立ち上がり、口を拭って悲しげな目をして)
今宵のまぐわいを誘ってきたのは…、お主の方ではないか…。
今更…、その気が失せた、などとのたまうのかえ?
(次第に声が低くなり、同時に表情には怒りが生まれ始める。
池に落ちたままの哀れな男に向かって)
わたしがその気になれば…、あの薬を飲んだとて、ひとおもいに殺せるのじゃ。
あまりわたしの手を…煩わせるでないっ!
(かっと目を見開き、ぴしゃりと一喝する)
75 :
59:04/12/06 00:56:48 ID:???
【池には落ちる、と言うか、入る?つかる?】
…いや
…単に…
息が苦しくなって…
私は…ほら…こんなに
貴女を求めているのですよ?…
(隆々とした肉棒を見せて
握られて)
続きを…
(思わずキスしてしまう
暫くして池に倒れ込むが、
陽炎にすがり)
…子種を…搾り出して…沢山…
>>75 そ、そうか……。ふぅ、杞憂…という事じゃな。
(腰に手を当て、片目にかかった髪をかき上げて払い、苦笑いする)
あっ…!この寒い中、これほどに元気…なのかえ?
(肉棒を握らされ、思わず驚きの声が上がる)
続き、か…。そうじゃの、続きをしてもよいのじゃが…、
お主、そのままでは風邪を引いてしまわぬか?
風呂にでも入って、再びやり直そうではないか。さ、早う池から上がるとよい。
(にっこりと優しい笑みを浮かべ、手を差し出す)
【この場合、期せずして落下したのですし、「落ちる」が適当かと存じます】
【大変申し訳ございません…明日は朝が早いですので、
一旦ここで仕切り直し…というか、凍結という事にして戴けませんか?
また改めて…続きをさせていただきたいのですが、
宜しければ、そちらの来れる時間を教えてください。】
77 :
59:04/12/06 01:14:19 ID:???
私のが、
こんなになったのも
陽炎さんが…
…あ…
…!
(握られ、思わず擦られ、
陽炎に射精してしまう)
…う…
解りました…風呂に行きましょう…
【実は自分も早かったりι】
【10時位にはOKかと…】
【いきなり長々とスミマセンお疲れ様&有難うございました…いや何か、すさまじいプレイをしてみたい…とι】
>>77 あ…、も、もう吐き出してしまわれたのかえ…?
(握ってから、わずかの間擦っていただけで、尖端から勢い良く射精してしまう。
白い糸を吐きながらだらりと垂れ下がっている肉棒を眺め、クスリと笑って)
ふ、ふ…それほどに、我慢が出来なかったのじゃな…。
これはこれは、すまなんだの。
(足元にかかった精液を掬い取り、ペロリと舐め取る)
ふむ、では風呂に向かおうかの。
湯に浸かり、しばしの間暖まれば…再びその気になってこようぞ。
その、勢いを失ったモノも…な。
…へくちっ!
(余裕の表情で笑っていたが、不意に身体を震わせ、クシャミをしてしまう)
ささ、早う早う…!
(早足であるき、湯殿へ向かう)
【いえいえ、お疲れ様でした。では、明日10時に…またお願いします。】
【すさまじいプレイ、ですか…頑張ります、はい。
では、おやすみなさい。】
79 :
59:04/12/06 01:26:31 ID:???
【いやはや
無理して
すさまじいプレイに頑張らなくていいですがι】
【では又宜しくお願い致します〜】
【しかし、
くしゃみする動作とか妙に可愛くなりましたね〜】
【凍結の解凍で、待機させて戴きます。】
81 :
59:04/12/06 22:08:49 ID:???
【来て頂き有難うございますm(__)m】
【どう始めましょうか^^;】
【そうですね…先にお風呂に入ってください。
そこに入ってきて、お風呂場で…ということにしましょう。】
【ただ、この時代には「湯に浸かる」という文化が無かったみたいですので、ある意味ご都合主義wになってしまいますが…
よろしいでしょうか?】
83 :
59:04/12/06 22:20:15 ID:???
【了解しました。
時代的には風呂の習慣は江戸辺り?】
(てな訳で風呂の中)
…流石に冬に池は…少し辛かったかな…
(…どうやって沸かすかは不明。)
(…考えてみたら現代の設定で山奥…もアリなのかも…)
>>83 ……よし、これでよいじゃろう。
(乱れた室内を片付け、畳に飛び散った液体を拭き取る)
しかし、このわたしともあろう者が…あのように乱れてしまうとは。
まこと…不覚であったわ。
それに、夜風に吹かれての不意な事とはいえ…あんな…
へくちっ!
(さっきまでの自分の痴態、そして相手の悶える姿、
その後戻る前に見せてしまった、くしゃみ。思わず顔が赤くなる)
わたしも、風呂に入らせてもらおう…。
(着物を持ち、風呂に向かう)
……失礼致しまする。ご一緒しても、ようございますか…?
(湯殿の扉を少し開け、三つ指ついて静々と頭を下げる)
【様々な時代の忍者が来るスレですし、都合のいいようにしましょう…w】
85 :
59:04/12/06 22:36:48 ID:???
【片付けスミマセン…】
…?
…え?
…良いんですか…
…ど…どうぞ…
【…まぁ、ご都合主義で…
何度も多量に射精出来ないし
大体交わる事自体…
…未来忍者ってあったなぁ…】
>>85 ふふ…、人と風呂に入る、などという慣わしは、わたしには無い故…な。
いくさ人であれば…山の中で沸いている湯に浸かり、傷を癒すという事もあったであろうがな。
では、失礼致すぞ。
(ふ、と微笑して、立ち上がる)
(だいたい二人が入れるぐらいの、桧作りの風呂。足を伸ばすことは出来ないが、
入ること自体に不都合は無い。
ざぶ…と湯に浸かれば、あふれ出た湯は洗い場にこぼれる)
ふぅ…極楽、じゃの。
ところで、お主…体は温まったかの?
(手拭で顔を拭きながら、たずねる)
【そういうことですね(苦笑) では、中の人は消えます】
87 :
59:04/12/06 22:54:20 ID:???
…あ…
…はい…
…御蔭様で…
(少しドキドキしながら)
…近くに温泉があるのですかね…
(そういえば佐賀の嬉野は湯治で古くから有名だなぁ)
(密着しそうな所に裸の陽炎。
先ほどの狂乱が頭の中で再生されて…)
(思わず勃起してしまうが、
身動きが出来ない…)
>>87 …ふむ、恐らく、そうなのであろう。
しかし、誰が立てたかも分からぬ屋敷だと言うのに…
本当に、都合の良いものが揃っておるの。
(手拭で口元を隠し、優しげに笑う)
――……?
(モジモジしている相手の様子を見て取り、再び悪戯心が湧いてくる)
ふむ、この湯殿の中に二人きりでは、さすがに寒いの…。
わたしは、先に身体を流させていただくとするわ。
(立ち上がって、洗い場に向かう。
桶で湯を汲み、手拭を浸して身体をごしごしと拭く。
背中を向けているため、ふっくらと丸い尻の線と白い肌が、月明かりに照らされる)
89 :
59:04/12/06 23:10:19 ID:???
屋敷を探したら色々見つかるのかな…
(洗い場の姿に見とれてしまう)
…ああ…綺麗だ…
(静かに風呂から上がり、
陽炎に忍び寄り、
思わず後ろから抱きしめてしまう)
…ああ…我慢出来ません…
(後ろから乳房と尻肉を揉みしだく。
硬くなった肉棒は尻の谷間に挟み込むように…
…鈴口が菊門や秘所に当たる)
>>89 …あっ!?い、いつの間に…?
(気配は当然察知していたが、わざと知らない不利を装っていた。
後ろから抱きしめられ、柔らかな乳房と、大きくまるい尻を揉みしだかれ、
前のめりになって手を床につく。
肉棒の当たる熱い感触や、尖端が秘裂に当たる刺激を受け、
すぐに秘所は愛液でぐちょぐちょに濡れてしまう)
…ひっ!ああっ、あはぁ……!!
ああ、お主…、まだ、そのような力を…!?
ひぅっ…うくっ、ああ、何という…心地よさじゃ……
(息を荒げ、後ろに視線を送り切なげな目をする。
秘所をつつく肉棒に手をそっと重ね、緩やかに扱き始める)
91 :
59:04/12/06 23:32:11 ID:???
…んっ…は…
…うわ…
(扱かれて思わずのけぞる)
…っあ…
(負けじと陽炎の腰を上げて
後ろから両手の指で秘所を、菊門をまさぐり、
唇を這わせる)
…ちゅる…ぢゅる…
…んぁっ…
(根本を刺激されて更に硬くなる…)
>>91 あひぃっ…!はぁっ、そ、そのような…事…を…
や、やめておくれ…ぇ…
(胸から手を離され、たっぷりと揺れる胸。
両の手指が秘所を、菊門を、ぐしゃぐしゃにかき混ぜ、
どんどんと愛液は溢れる。
湯殿の中は、二人の喘ぎ声ばかりでなく、秘所から溢れる淫猥な音が
響き渡っている)
っふぅ…!あっ、あうぅっ……
も、もう……許しておくれ……っ!
(快楽は全身に伝わり、もう立っていられない。
膝立ちの姿勢になり、尻を高く突き上げる)
93 :
59:04/12/06 23:47:46 ID:???
許せと申しても…
貴女が私を狂わせているのですよ?
(秘所から口を離すと愛液が糸を引く。
菊門と秘所が、ひくついているのが判る)
…もう、我慢出来ません…
(後ろから鈴口を菊門に宛い、
一気に捻り混む。秘所から激しい水音が。
失禁でもしたのか?)
…あ゛…凄い…
(そのまま腰を激しく動かす)
>>93 そ、そんな事…お主が勝手に…ひあぁっ!
(恨みがましい目で睨む。しかし、快楽に喘いでいるせいか、その瞳には力が無い)
そ、そうかえ…な、ならば、早う……っ!?
そ、そこは…違…っあああああ!!!
(自分でも期待していたのか、我慢できないと言う言葉を聞いて、嬉しそうな声。
しかし、入るところが自分の想像とは違っていたため、驚き、痛みから絶叫する。
秘所を擦ることによって付着した愛液を潤滑油にして、
菊門はメリメリ広げられる)
いっ……っ…あぐぅっ!
お主…ど、どうして…このような……ああっ!
95 :
59:04/12/07 00:07:45 ID:???
んっ…んっ…
…くぅっ…っ!
(構わず菊門を犯す
揺れる乳房をわしづかみに…
…が、だんだんと息苦しくなって行く)
…うを゛…あ…
(繋がったまま外への引き戸へ引きずる)
…く…あ゛!
(腸内に射精…その後
肉棒が外れ、陽炎の身体に精液が降りかかる)
…が…あ゛…
(必死に戸を開け、
あお向けに地面に寝転がる)
…はぁ…はぁ…
(蒼白な顔とは逆に肉棒は硬くそびえたっている)
【襲ってもOKです】
>>95 ふぐぅっ…!ああっ、はあぁっ……!
(いつもとは異なる、普段は排泄をするべき場所で、暴れまわる肉棒。
入ってくるときは強烈な痛みが、抜けるときには絶大な快楽が、全身を駆け巡る。
幾度も往復するにつれ、入ってくるときの嫌悪感は和らぎ
抜けるときの快感は高まってくる。
自らも指を秘所に当て、ぐしょぐしょになっている秘書を掻き回す)
あっ…!?ああっ!!
(突如、肉棒は引き抜かれ、背中に熱い精液が降りかかる。
未だ満たされない快楽、菊穴からモノが抜けた喪失感…
手桶を持って、肉棒に湯を思い切り浴びせる)
…立たぬか!お主、わたしをさんざん燃え上がらせておいて…
これで終わり、とは…言わぬだろうな!?
(殺気すらもこもった瞳で、睨みつける。それから後ろを向いて四つん這いになり、
尻を高く上げ、秘所を指で広げ)
…さ、今度は…こっちじゃ。嫌とは言わさぬぞ…?
97 :
59:04/12/07 00:41:06 ID:???
…う…あ…
(湯を浴びせられ、
少し正気に)
…はい…
…では…
(命ずるがままに、
更に硬くなった肉棒を
広げられた秘所に…)
…おを!
…かあ…
(そのまま、被さるようにピストン運動を。)
>>97 ふぐぅ…っ!あああああ!!!
(尻肉を掴まれ、やっと待ち望んでいたモノが入ってくる悦びから
大きな声をあげる)
ひぅっ…、そ、そうじゃ…これがっ、これがぁ…欲しかったのじゃ!!
ああっ、あっ、あはぁっ!!
(秘所を押し付けるように、ぐりぐり動かす。その摩擦から
快楽はより深い所まで広がり、脳内を焼く)
そう…っ!もっと、もっと…わたしを、楽しませて…快楽を貪らせて…おくれ…っ!
あああっ!ひあああっ!
99 :
59:04/12/07 00:57:34 ID:???
ひぁ…あ゛…
…はい…い゛…
(肉棒で陽炎を壊そうとするかのように
腰を打ち付ける。
打ち付けられると同時に乳房が暴れる)
気持ち…いい゛…
(突きながら這いずり、庭の燈籠を抱かせて、
両足を持ち上げ膝を立てて、子どもに放尿を促す姿に)
>>99 ふぐうっ!っはぁ!あああっ!!
(乱暴に突き上げられる衝撃から、前に前にと這い進んでしまう。
風呂場を抜け、中庭へと落ちてしまうが、未だ肉の蹂躙は止まない)
ああ…っ、も、もう…我を、失って…しまいそうじゃ……
(庭の石灯籠にしがみつき、止まない痙攣を押さえつけようとする。
その刹那、脚を持ち上げられ、結合部を丸見えにされてしまう)
ふっ、ああっ…!?な、何を…!
あああああっ!!こ、こんな……あっ、あああ―――っ!!!
(赤子が母親に放尿をさせる姿。一挙に羞恥心は高まり、
思わず両手で顔を覆ってしまう。
そして、膣からは更に更に快楽が昇ってきて、意識に霞がかかってくる。
そのまま後ろに体重をぐったりと預け、壊れた人形のように涎を垂らしながら、ガクガクと揺さぶられる)
101 :
59:04/12/07 01:19:42 ID:???
…くっ…あ゛…
…陽炎さんなのに…
…そんなに…乱れて…
…私は…んっ…ん…
嬉し…いァ…
(体重をかけられ、思わずのけぞり、あお向けに。
騎上位で犯される状態に)
(腰を振られ、膣で扱かれて)
…あ゛…いく…出る…
ひぁ…あ゛!
(思わず腸内に、子種を激しく発射してしまう。
淫魔のように子種を搾り出していく)
…あ゛…
(更に、びゅくびゅくと射精。)
【野外で行為願望があるのかなぁ…】
【よろしければ死なせないで下さいね^^;】
>>101 あぐっ…くっ……はぁぁ……
(おぼろげな意識ながらも、膣内で一瞬、さらにドクッと肉棒が膨らむのを感じる。
そして、久しく味わっていなかった、膣奥を精液が流れ込んでくる感覚に、
悦んで喚起の声をあげる)
……はぁ、はぁ……
(膣内より肉棒を抜き取り、その場に立とうとするが、腰が立たず、その場に座り込む。
脚を曲げれば、逆流してきた精液が膣内より溢れ出して来る)
…命を懸けてまで、わたしに尽くしてくれるとは、な……
ふ…感謝して居るぞ。
せめて…苦しんで死なぬよう、この手で……
(その場に仰向けで倒れている男に折り重なり、唇を重ねる。
ぬるりと舌を滑り込ませ、中で息を送り続ける)
…ふっ、はぁ……くちゅ…っ、あふ……
【だめです。最初に駄目といった以上、それは曲げられません。
これ以上のキャラ壊しはしたくありません。】
103 :
59:04/12/07 01:36:24 ID:???
【了解〜】
…う…あ゛…
(吐血した口に唇を重ねられ)
…あ゛…気持ち良かった…です…
(射精は止まらない。
血も吹き出してるのか、
陽炎を精液と血で汚す)
…貴女と… まぐわられて…
…本望…
(満足気に絶命)
>>103 ……ふっ……
(ゆっくりと口を離すと、薬の効果かそれとも彼の意地か、いまわの際の言葉が聞こえる)
お主、まだ……
(吐血しながらも、必死になって紡ぐ言葉。その言葉に、感謝の念と
事跡の年賀湧き上がる。いつしか、目からはぽろぽろと涙がこぼれている)
ああ、わたしも…お主とまぐわう事ができて…かつて無いほどに、
快楽を味あわせていただいた……。
心より、感謝する………
(腕に抱き、涙でぐしゃぐしゃになりながらもそれを堪え、微笑む。
その刹那、必死に切れまいとしていた命の糸は、あっさりと切れてしまう)
この者も…そうじゃ。過去、わたしの体に触れ、幾人もの人が…死んでいった。
私には…何も出来ぬ。何も…してやれぬ。
ただ、この身を捧げることしか……っ!!
(彼の胸にすがり、泣き伏す。その慟哭は、けして狭くは無い中庭に響き渡る。
しぃんと静まり返った、山中の隠れ里。人は、まだそう居ない)
(彼女の嗚咽を聞くものは、夜空に浮かぶ月……のみであった。)
【では、ここで終わりという事でお願いします。二日間にわたる絡み、ご苦労様でした。
どうもありがとうございました…。】
105 :
59:04/12/07 01:57:18 ID:???
死に顔は穏やかに…
(あ〜、最後の手段かつ、
本望な「くのいちで腹上死」をやってしまった…)
【いえいえ、こちらこそ無理な事させて&綺麗にまとめて頂き有難うございました。】
【又新しいキャラで来た時には宜しくお願い致しますね】
【ではまた。お疲れ様〜】
【ご覧になってた方々も有難うございました。皆様の参加も楽しみにしております。本当に】
|・ω・)………。
み応えのあるお二人様のプレイ堪能さして頂きました、お疲れさまですた…
忍者………なんかあるかな。
いずれ参加してみたいです、じゃ。
|ノシ (キエル)
>>106そりぁあ陽炎さんが良かったからねぇ…有難い事です。
そうじゃ、ここを見て、参加してみたいけど…と思うて居る方々に、ひとつ物申させておくれ。
何も、遊びに来る両者が「忍」である必用は、ないと思うのじゃ。
先日相手をしてくださった…ほれ、そちらの名もなき者(霊体の59さん)も、
氏素性の知れぬ者であったし、の。
同じ作品のキャラ同士だけど片方が忍者、というシチュもありじゃろうな。
それから、忍者でさえあれば作品は問わぬぞよ。
それこそ、忍者ハットリくんであろうがNARUTOであろうが、
伊賀の影丸であろうが、な。
…そこを考えると、最初に現れたのがわたし、というのは…
少々、きつかったかの……(苦笑)
男女両者ともに、もっともっと、この隠れ里に訪れておくれ。
本日はすまぬが、それだけ…じゃ。
またの、皆の衆。
いや、伊賀の影丸も、ハットリ君も女の子が少なすぎですから!
所で、まだ連載されてないけど、Y十Mは忍者物なのでしょうか?
流石、忍びの者達…気配が無いや…
111 :
フウマ ◆/wjFUUMAOc :04/12/14 21:39:44 ID:Yymfh8q1
カゲロウか。
ハンゾウの同郷だったっけな。
どーでもいいけよ、MARS CORPORATIONからの依頼はどうしたんだオイ。
まぁそりゃ置いといて、だ。
ちょっと俺と付き合わんか?
誰も居ないのか?潜んでいるのか?
とりあえず自慰行為してたら
精液の臭いでやって来るとか?
保守忍参上仕った。
ふははははははは
忍者とドイツってどんな関係があるんですか?
>>116 おそらく柔道とブラジリアン柔術の関係のようなものだろう。
うおーー!
G子!G子!G子!
うぉぉぉぉ!!!!
女性キャラ…くのいち来ないのかなぁ
にゃは?
121 :
119:04/12/31 22:56:36 ID:???
や?君は誰かな?
皆様、始めまして。
参加したいのですが此方ではオリジナルの忍者キャラは
不可ですか?
もし可能ならばオリジナルくのいちで参加したいのですが・・
>>122 オリジナルくのいち…OKだと思いますが。てか、くのいち大歓迎
出て来い!くのいち〜!
(天井を槍で刺してみる)
>124
(´-`).。oO(まさか床下に居るとは思わなかったようね……)
126 :
124:05/01/10 16:57:18 ID:???
…?!
そこか?!
(畳をめくって殺虫剤を散布)
>126
けほっ、けほっ…まさか素人に気づかれちゃうなんて……
ここは逃げた方がよさそうね……
(涙目になりながら逃走)
128 :
124:05/01/10 23:52:50 ID:???
(逃走しようとする くのいちを網で捕まえる)
捕まえた〜
…さて、どうしよう…
>128
(網の中でもがきながら)
くノ一を捕まえるなんて、ただ者じゃなさそうね……
親方様の馬鹿っ、どこが簡単な任務よ…
こらっ、ニヤニヤするな、私に近づくなーっ!
130 :
124:05/01/11 22:25:02 ID:???
それが所謂「魔法」な訳で…
さて、どんな姿か記述してもらいましょうかねぇ…
(自白剤を咥内に)
>130
うぬっ、妖術師の類であったか……
……いま何を飲ませた!?
…歳は十九歳、身長はやや高め、
髪は背中くらいまで伸びた黒髪を紐で縛ってます、
忍び装束じゃ怪しまれると思って、そこらの村人が着ている着物を身につけています。
…うぅ、こんなの一目見れば分かるじゃないの〜……
偵察しにきた相手にペラペラと喋ってしまうだなんて……私は……
132 :
124:05/01/11 22:43:14 ID:???
解説有難う
…いやはや共通概念無いと
特にオリジナルは辛いからね…
…と前置きしてと、
何をコソコソとこの屋敷に潜入したんですか?
この場所に来たら最後、
女性は、それなりの覚悟が必要かと…
てか、少し乱れた衣裳が…ドキドキですね
>132
私はただ、あなたの様子を探ってこいと言われただけで……他には何も……
…覚悟が必要とはどういうことだ?
そりゃ、くノ一の道に入ったときから、どんな目にでもあう覚悟はしているが……
いったいこの屋敷にどんな秘密があると……み、見るんじゃない!
(顔を真っ赤にしながら胸と股間を隠す)
134 :
124:05/01/11 22:54:46 ID:???
…普通の人ですが、自分。
それにしても
…知らなかったの?
この場所に来たからには…
…とりあえず過去スレッドを参照ね。
(回想終わり)
…ほら、大変な事に…
(太腿をさわさわと)
…あ〜胸はノーブラで褌みたいなの穿いてるんですか〜
>134
普通の人だと…嘘を申すな!
そんなところに親方様が私を行かせるはずは……
…待てよ……これはそういう試練なのか…?
市井の者を見張らせて、私の技量を試そうと……きっとそうに違いない!
だとすると…私はその試練にさっそく失敗してしまったということになるのか……
か、過去すれっど? どれ……(参照中)
これは……甲賀の陽炎殿!?
いや、会ったことはないが……な、陽炎殿が男と交わって……ちょっと待て!
これは私にこういうことをしろという意味なのか!? ま、待てっ、話せば分かる!
だからその…はぅっ、勝手に触らないでっ!
(124の手を押し退け、逃れようと網の中でもがき続ける)
136 :
124:05/01/11 23:15:17 ID:???
わかりました?
いやはや、まさに
「精子をかけた」
…いや「生死をかけた戦い」だったみたいですね…
あ〜そんなにもがくと
逆にはだけちゃいますよ…
>136
くだらないことを申すなーっ!
逆にはだける? またそのようなことを……きゃああっ!
(着物がずり下がり、胸が丸見えになってしまう)
これがあなたの策のようねっ…?
くノ一を動揺させて、失態を演じさせる……やっぱりただ者じゃない……!
私を半人前だと思って馬鹿にして……!
(胸を隠すのを忘れ、睨み付ける)
138 :
124:05/01/11 23:28:47 ID:???
いや君、勝手に…
てか、動揺した段階で忍者失格な気がしますが…
まぁ、とりあえず…
(網ごしに乳房を揉みしだく)
…感度良いですね…
もう、乳首が勃って来てる…
(乳首を弄ぶ)
>138
とりあえず…?
(額から汗が滴り落ちる)
きゃあっ?! 触るな、触るなっ……やめろ、やめ…てぇ!
(胸を弄られ、身をよじらせながら必死に耐える)
私を、玩具にする…なぁ! はぁっ、くぅっ、ふぅっ……
(乳首を触られ、ますます感じてしまう。徐々に褌が湿り始め、身体の力が抜けてしまう)
まって、網の中じゃ嫌……
ここから出て、あなたと交わりたい……だから、ここから出して……
(荒い息を吐きながら、124に話しかける)
140 :
124:05/01/11 23:39:47 ID:???
いや、
玩具にするなんて…
こんなに可愛い人を…
(片手で乳首を摘み、
もう片手で濡れた褌の割れ目に指を沈ませる)
…網を外す?
…う〜ん、一応くのいちだから
油断出来ないなぁ…
>140
あっ、く、ぅ……あなたの手、すてき……
男なのにすべすべしていて、まるで絹を触っているよう……
私、手がきれいな男が好きなの……あなたに、惚れてしまった…みたい……
だから…あぁっ、もどかしい……!
(自ら着物と褌を脱ぎ素っ裸になると、割れ目をいじっていた124の手を取り、
さらに奥へ奥へと沈ませていく)
…ね? ここ、こんなに濡れておるで…あろう?
私の膣が、あなたを求めて、汁が溢れてしまいそうになって……
あ、あぁっ、あなたの魔羅が欲しい…決して逃げぬから、お願い……
(潤んだ瞳で124を見つめる)
142 :
124:05/01/11 23:56:21 ID:???
…何だか
口調が変わったみたいな…
…あ、いきなり脱いで…
…綺麗な秘所ですね…
(指を動かす)
…一応、くのいちだから、
色仕掛けってあるからなぁ…
網の中で泥と愛液にまみれた裸体な くのいちも
そそるなぁ…
(ぐいぐいと指を動かして肉芽を摘みあげる)
>124
口調が変わったのは、まだ半人前ですから、ああやって虚勢を張っているだけで……
こっちが素なの…
あ、はぁっ……これがあなたの魔羅だったら、最高ですのに……!
(124の手に自分の手を当て、揺さぶる)
色仕掛けなんて、そんな……
私がこんなに息を荒げて、肌を桜色に染めていると、うっ…言うのに……
あなたはまだ、お疑いで……?
あっはぁぁっ! そ、そこは駄目…あ、ふぅぅ…
(肉芽を摘みあげられ、全身を細かく震わせる)
泥と愛液などと…そんな、まにあっくな……あはぁ……
(切なそうな目を124に向ける)
144 :
124:05/01/12 00:09:41 ID:???
そうですか?
…マニアックですみません
いや、そんな話じゃなくて
じゃあ…
(既に勃起した肉棒を出して)
最初は口で…
(網越しに咥内に挿入)
…噛んだら…
もう大変な事になりますよ?
…もっとマニアックな責めが…
(くのいちの喉を付くように腰を動かす)
>144
そんな、私はあなたに惚れてしまったのですから……
いくらでも、まにあっくに染めてください……
(ポッと頬を赤らめる)
あぁ、これがあなたの……
それでは遠慮なく……
(肉棒を口に含むと、腰の動きに合わせて頭を前後に揺らす)
あむぅ、ん、ん、ふぅ、ん……
(網の隙間から手を伸ばし、124の腰を両腕で掴む)
146 :
124:05/01/12 00:27:36 ID:???
…いや、
あまりにもマニアックだから
やめとく。
…ん!…く…
やはり、上手いですね…
…もう、いきそう…
…ですよ…
…はわ!…あ゛…
(いきなり精子を咥内に噴出させる)
…あ゛…あ…
(そのまま顔や身体にも射精。網の中で泥と汗と精液にまみれ、愛液を噴出しているくのいちを見て)
…気に入りましたよ…
(網を外し、肉棒を手で扱かせる)
…では、これを、何処に入れて欲しい?
>146
(激しく頭を揺らし、肉棒をしごいていく)
はふっ、ん、ふ、ん……
ん、んふ、んぅ……
(射精されたものを、喉を鳴らして飲み込んでいく)
たくさんお出しになられましたね……?
この精の濃さ、ますます惚れてしまいました……
…あら、私ったらはしたない……あんまりおいしい精でしたので、
股間から愛液が吹き出てしまったみたいで……
(網から出されると、肉棒にそっと手をあてる)
…できれば、ここに……
(肉棒の先端を割れ目にあてがう)
あなたでいっぱいにしてくださいましね……?
私から動きますから、そのままジッとしていてください…あはぁ…ん……
(124を押し倒し、肉棒を埋めていく)
>147
(肉棒を埋めきると、声高らかに笑い出す)
くくく…あっ、はははははーっ!
相手がくノ一と知りながら肉棒を沈められてしまうとはあまりに愚か!
男とは悲しい生き物だのう……
(哀れむような目つきで124を見る)
さあて、くノ一の中に入れてしまったからにはもう逃げられぬ。
こうなった以上、道は二つに一つよ。
私の忍術によって膣で魔羅を切断されて失血死するか……
それとも私をよがらせて、心まで征服するか……二つに一つ!
だが、あなたには選択肢は無い。
いいように弄ばれた恨みがあるから……このまま魔羅を真っ二つにさせていただく。
それっ!
(膣に力を込めるが、ただ肉棒を締め付けるだけで何も起こらない)
それっ! そりゃっ! あれっ、ふんっ!
……そういえば、胎内魔羅切断の術はまだ教えてもらなんだ気が……
う、うぅ、しかも不用意に膣を動かしてしまったせいで、私まで気持ちよく…あはぁ……
(快感を堪えようと、124に跨ったまま身体を細かく震わせる)
149 :
124:05/01/12 06:27:50 ID:???
【寝落ちしました…すみませんorz】
それじゃぁ、騎上位に…
(ズブズブと肉棒を挿入されていく)
…あ…いい…
…?…え?
…やはり、はかった…な!
…あ゛…
…ん…
…んっ
…
結局半人前だったのね…
…形勢逆転…という訳で?
(手元の褌で後ろ手に縛り、
尻肉をわしづかみにして
下から突き刺すように、腰を動かす。
跳ねて揺れてる乳房を掴み搾乳する如く揉み、
肉芽を摘みあげる)
…ふっ
…んっ…
…でも…
…切ることは…出来ない…けど…
締め付けが…良くて…
…あ゛…出る!
…!
(膣内に多量に射精。
更に膣に搾り出される感覚に酔いしれる)
…ふぁ…あ
…良かった…ですよ…
(立ち上がり肉棒を引き抜く。
パクパクとひくついている秘肉から精液と愛液が吹き出している)
…さて、次は更にマニアックな責めにしますかねぇ…
(尻を撫で回し、菊門に指を差し込んで動かす)
150 :
124:05/01/12 06:30:52 ID:???
【とりあえず、10時頃見に来ますね】
【私も変な進め方をしていましましたし、気になさらないで下さい】
>149
やだ、さっきみたいに…また身体が……
(腕の力が抜け、だらりとしたところを拘束される)
…手が…!
くノ一にそんなものが通用すると思っているのか!
忍法縄抜け! この、このっ、あ、あれっ、おかしい…
かっ、固結びにしたなーっ!
っくぁああ! 突くな、突くなぁ…!
や、やめろ、その手はな…んだ?
あっ、はぅっ、ぅっ、くはぅっ!
(胸と肉芽への責めに悶絶する)
(身体を触れられるたび、それに応えるように膣内の肉棒を締め付ける)
…出る、だと…!
駄目っ! 今日は、避妊の丸薬を飲んでないから、赤ちゃんが出来ちゃ…!
やめ、だめっ、やあああっっ!?
(大声で叫びながら、くノ一も絶頂を迎えてしまう)
(肉棒から熱い精液が、途切れることなく膣へ注ぎ込まれていく)
忍法、筒枯らし…もう、手遅れ、かぁ……
(ようやく肉棒から解放され、地面にグッタリと横たわる)
はぁはぁ…中が、あつ…い……
もう、気が済んだ…でしょう……?
私を解放して…あぁぁっ!
(菊門に指を入れられ、背筋を震わせる)
そっちはまだ、親方様にも許してないから…!
堪忍、堪忍して……
(後ろを向き、124に懇願する)
152 :
124:05/01/12 22:16:31 ID:???
【いえいえ、逆に有難うございます。】
筒枯らし…
そういう忍法もありましたね…
いやはや、可愛いねぇ…
こちらは初めてですか…
(菊門に更にもう一本、
指を差し込んで弄び)
…まぁ、経験だから…
…?怖くて失禁ですか?
…地面が削れる位に勢い良く出して…
(尿道に口づけて舐める)
>152
んっく、くぅっ!
だから弄ぶなと言って…きゃあぅっ!
(言葉では拒絶しながらも、ひくついた菊門は新たな指の侵入を許してしまう)
(腸壁が指を締め付け、抵抗を試みる)
…ちっ、違う!
これは尿などでは…あなたが、たくさん出したから…ではないか!
断じて怖いわけでは……
(赤面しながら怒鳴りつける)
うぁっ! そんなところに口をつけるで…ない!
は、うぅぅっ……ゆる、してぇ…
(背筋を震わせ、尿道への刺激にひたすら耐える)
154 :
124:05/01/12 22:32:32 ID:???
…じゅる…ず…
(わざと音をたて啜る。尿道に舌を差し込む)
…マニアックなのもOKと言ったのは貴女ですよ…
(更に菊門をぐいぐいと責める)
(ぐったりとしたくのいちを改めて四ツん這いにして)
…さて…
アナルはじめて物語といきますかね…
(尻に手を当てて鈴口を菊門に宛う)
…力ぬかないと肛門の筋肉がヤバイ事になりますよ…
(ズブズブと沈ませる)
…流石に…きついですね…
>154
やめ、なさ…本当におしっこ…出ちゃう……
それに、もっと染めてって言ったのは、嘘よ…あ、ぅぅーっ!
(菊門を強く責められ、軽くイってしまう)
はぁ、ぁ……ん、ぅ……
もう、本当に許して…おかしく、なっちゃう、からぁ……
(朦朧とする意識の中、無理矢理四つん這いにされ、菊門に肉棒を宛われる)
痛いっ! 無理、そんなの入らな…い…!
んっく、うぅ、んっ…うそ、入っていって…る……?
…あ、あぁっ、親方様、もうしわけ…ありません……
(抵抗を諦め、肉棒を受け入れていく)
156 :
124:05/01/12 22:51:34 ID:???
…ん…
…あ゛
…根本まで入りましたよ?
…僕に残された道は死か、
君を征服するか…
じゃなかった…の?!
(くのいちの腰を押さえて
いきなり、腰を前後に打ち付ける)
…んっ…んぁ…
(腸内をえぐるように腰を回す)
【四ツん這いには出来なかったですね…】
(くのいちの顔が地面にめり込みそうな勢いで腰を突き刺し続ける)
>156
(遂に菊門を征服され…)
言うな、言うな…ぁ…!
これから大逆転してや…うぅぅーーっ!?
あっ! んふっ、あ、あぁっ! ぐ、うぅっ!
(何か忍術を施そうと意識を集中するが、ピストンによって掻き乱されてしまう)
やめっ、あぁっ! んっ、んんーっ!
(もはや己がくノ一であることすら忘れ、頭が真っ白になるほど快楽に酔いしれる)
(くノ一の目が虚ろになり、口からはあえぎ声が途切れることなく発せられていく)
(自分から腰を動かし、肉棒を締め上げ、快楽を引き出そうとする)
【四つん這い、そういえば…^^;】
【あと、絶頂のときにお漏らししてもいいですか?】
158 :
124:05/01/12 23:08:17 ID:???
…!
…あっ…
…ん…
良い…具合いに…
なって…来ましたね…
(繋がったまま座り込み、
座位で菊門を犯す。
自重で更に腸内に突き刺さる)
(後ろから乳首と肉壷を責める)
…くぁ…
もう…いきそう…
【良いですよ。どうぞ〜】
>158
(抱きかかえられ、124の腕の中に収まる)
いいっ、親方様とするより、気持ちいいっ…!
はふ、ぅ、うう…突いて、私の尻の穴を…突いてぇ…!
犯して、屈服させ…て……!
(腰を激しく上下させる)
は、ぁ…身体、触って…もっと……!
(124の手に自分の手を重ね合わせ、愛撫を促す)
いきそう、なの…? 私も、もうすぐ……
出して、私の尻の穴に、征服の証をっ……!
(止めを刺すように、肉棒をきつく締め上げる)
【どうもです】
【マニアックな性癖にされてしまった、という描写にしてみたくなりましたので〜】
160 :
124:05/01/12 23:29:25 ID:???
(後ろからガクガクと腰を動かす)
…ん…
…あ…
…菊門が締め付けて…
…いく…!
…ふぁ!
(腸内にどくどくと多量に射精)
…あ…
(思わず抱きしめる)
【いいのかなぁ…すみませんねぇ(実際はそういう性癖無いけど。多分)】
>160
(膣内で肉棒が大きく跳ね、腸内を擦り付ける)
(それが引き金となって二度目の絶頂を引き起こす)
あっ、くぅ…あぁっ!
出てる、いっぱい出してぇ……! あ、あぁぁぁっ!
(腸内に精を打ち込まれていく感覚に、先ほどの尿意を思わず押さえきれなくなってしまう)
(くノ一の股間から、黄金色の液体が勢いよく噴き出す)
あ、あぁぁ……おしっこ、でちゃ……た……
(…もう、戻れな…い……かも……)
(羞恥心と排泄感に、新たな快楽を覚えてしまう)
(後ろから抱きしめられ、124に身を預ける)
(そのまましばらくして、落ち着いたのか124に話しかける)
こんなに、犯し尽くされちゃうなんてね…くノ一失格よ……
もう、身体の中も外もドロドロ……
それに心までも……はぁ……責任、取ってもらう…から……
【いえ、お漏らしさせてみたくなってしまいましたので…お漏らしはじめて物語です】
162 :
124:05/01/13 00:01:23 ID:???
あ゛…ん…
…とうとう、
漏らしちゃったね…
(後ろから囁く)
(暫く腸内の感覚を味わってから肉棒を引き抜く。
精液がゴプゴプ…と菊門から排泄される)
(月夜の庭で向かいあって抱きしめながら)
…忍者失格?
とんでもない…
これから色々と修業積めば、
立派なくのいちに…多分なるんぢゃないかなぁ…
…まぁ、責任は取るつもりだけど…
(口づけを)
…という訳で、修業だぁ!
(いきなり池…腰下位の深さ…に突き飛ばす)
…次回は水中でまぐわひね!
【まぁ、こんな場所だから出来る事もありますし】
>162
もう、漏らしたのは誰のせいだと……
(頬を膨らましながら抗議の視線を送る)
んっ…
(口づけを交わし、とろんとした顔つきになる)
そうね…私…あなたのために一人前のくノ一になってみせる…
(お腹にそっと手を当て、体内の熱い感触に言いようもない安堵感を覚える)
そして一人前になったら、あなたと所帯を……え?
きゃあああっ!
わたしっ、泳げな……! ゴボゴボ……
(動転して足が着くことに気づかず、水中でもがく)
(やがてぷかーっと、ドザエモンのように水面に浮かぶ)
【遅い時間になりましたし、そろそろ〆…ですかね?】
164 :
124:05/01/13 00:20:39 ID:???
あわわ…大丈夫か?
立てば大丈夫なのに…
(とか言いつつ、浮いたくのいちを水面で犯してみたりして)
(2回程中出しした後
とりあえず地面に引きづり人工呼吸)
…大丈夫?…だよね…
【それでは、一区切り締めますかね…】
>164
んん、んぅ…んっ、ん……
(気絶したまま挿入され、快楽を覚え込まされた身体が反応してしまう)
(胎内に射精を受け、搾り取るように膣が蠢く)
(地面に運ばれ、人工呼吸を受ける)
…あ、れ?
私…そうだ、溺れて……恥ずかしいところ見せてしまったな……かたじけない…
…あーもう…この時代劇口調はやめるわ…
親方様に強制されてたけど、いまいちしっくり来ないのよ……
助けてくれてありがと……たぶん、大丈夫……
(と言ったところで、胎内の異変に気づく)
やだ…お腹の中がたぷたぷ……水でも入っちゃったのかしら…?
後で、あなたのを使って掻き出してもらうわ……
(124の肉棒に口づけをする)
今日からあなたが私の親方様だから……よろしくね…?
しっかり面倒見て…ね……
(124の顔を見て気が緩んだのか、再び気絶する)
【そうですね、この辺で一区切りということで…】
【こんなに中出ししてたら、すぐに子供ができちゃいそうですね?】
【それにしても、なんか変なキャラですみません^^;】
【ちゃんとくノ一キャラ探した方がいいかな…orz】
【今回はありがとうございました。また是非お願いしますね】
【それでは〜】
166 :
124:05/01/13 00:55:03 ID:???
明日は何をしようかな…か
【いえいえ、可愛いかったし
充分楽しめました】
【2日に渡り、有難うございました】
【機会があれば、又よろしくお願い致しますね。】
GJ
お疲れ様でした。
……所でエロ忍法ってOK?
168 :
124:05/01/13 08:30:23 ID:???
>>167 くのいちさんのおかげです…(有難う〜)
エロ忍法?全然OKです。惑わしてやって下さいね。
ここの攻め手さんのプレイが好きです。
今度はお兄さんが忍者になってみませんか?
170 :
124:05/01/14 21:25:12 ID:???
…という訳でなってみたものの…
…誰も居ないナリ
…出て来〜い!くのいち〜!
172 :
きくか:05/01/16 18:14:50 ID:???
>>171 !!
(一見旅の娘。はっとした顔をするといきなり隠し持っていた小刀を抜き斬りかかろうとする)
【スミマセン、
>>169です。版権忍者さん見つけられなくて、忍者じゃないオリキャラでもよいですか?】
【あと今帰宅したばかりなので19時まで待っていただいてそれから開始でもよいでしょうか?】
【スミマセンが一旦おちますね】
…!?
…おっ…と…
(攻撃をかわして
手首を捻り刀を払う)
…何者?
何故襲う?
【いえいえ。自分もオリジナルだし】
174 :
きくか:05/01/16 19:16:50 ID:???
あっ…!
(刀を落とし、拾おうとするが即座に睨みつける)
……なぜ襲うだと?
ふん、しらじらしい…この顔を見忘れたとは言わせないぞ!
私とおなじ顔の姉のももかの事を忘れたかっ
【遅くなりまして;えと、即レスに不慣れですがよろしくお願いします】
え?
…姉?
…そういえば見た気が?
【いえいえ、自分も初心者ですし】
176 :
きくか:05/01/16 19:27:25 ID:???
な……(なんだその間は…人違い?まさか!)
み、見覚えがあるのかないのか、はっきりしろっ
(怒りに任せて覆面をはごうとする)
【そ、そうなんですか?なんにせよ、よろしくです】
おっと…
気が短い子ですね…
(覆面を脱いで)
…ほら…
…見覚え、あるんですか?
まぁ、顔を確認なんて、出来ませんからね…
…お姉さんがどうかしたのですか?
【ほら、前回も、くのいちサンが良い感じだったし】
178 :
きくか:05/01/16 19:44:10 ID:???
…………。
(あれ?という顔をしてしばしの間)
…ぅ…
(こんな顔だったけ?)
…うーうーうー……(ものすごい困った顔をしている)
と、とにかく!
姉に対してした所業の数々、許さんぞ!
(刀を拾ってまた飛び込む)
【あれ、とても面白かったですv】
だ〜か〜ら〜
お姉さん、何をされたんですか?
(ひょいひょいとかわす
次第に攻撃に隙が出て来たので
手刀で刀を落とす)
悪行って…
身に覚えないんですがね…
(後ろからはがいじめに)
【有難うございます…励みになります】
180 :
きくか:05/01/16 20:05:58 ID:???
…くっ、このぉっ、ふんっ、やあっ、ええいっ…あっ!
きゃあ!?
(刀を落とし、はがいじめにされる)
は、はなせっ
(もがきながら叫ぶ)
どうせその顔も、忍術かなんかで変えているか判らなくしているかなんだろう!?
その色の装束はお前しかいないはずだ!
私の姉をそそのかし、忍術の修行だといって口では言えないあんなことやこんなことを
しまくった挙句に、赤子ができたからとなぶり殺しにした、お前を私は許さない!
っ許さないんだからな!!
(正面きって言えないが首をそちらに向けて声を荒げる)
?
…あ〜…
なぶり殺しにはしてませんよ?
勝手に死にそうになっちゃったけど、
ピンピン生きてますよ?
…君が妹だったのか…
どうやら、そう、頭首に吹き込まれてやって来たんですね…
修業は、やりましたが。
…君もやってみる?
182 :
きくか:05/01/16 20:28:15 ID:???
え……?
あ……?
い、生きてる?
だ、だって……え…?し、信じられるかっ
ついでにそんな修行なんか死んだってするものか!
いいから、離せっ(もがく)
【んと、もしかすると姉はくの一さんだったり?】
【間違ってたらスミマセン;えと、もしそうでしたらこちらはまだ房術の経験はなし、ということで】
えーっと
(回想シーン&過去スレッド参照の術)
…この方なら知ってますが…
…ともあれ、
むやみにくのいちを殺したりはしませんよ?
…修業、どんな事をさせられたと言われたんです?
(耳たぶを甘噛み)
【いや、とっさに考えて…違う人が良いですか?】
184 :
きくか:05/01/16 20:55:40 ID:???
ね、姉さん!!
な!?
ぅ…うわ…
(姉の姿を確認し術に見入ってしまうがあまりの内容にクラクラ)
あ…(クラクラしつつも冷静なフリ)
そ、そうか。な、ならいいんだ…なんてゆーか、それ見る限り元気そうだし…
(術の中の乱れる姉を見て自分何しに来たんだかわからなくなる)
い、いや人づてで聞いたからどんなって…んっ
(耳を噛まれてぴくん、となる)
はっ離せ!もう帰るからっ
【あ、全然大丈夫です〜というかくの一さんへ勝手に命名してしまった事にOTL】
【自分も勝手にリンクさせてしまいました…スマヌ
…まぁ、これで後で
姉妹プレイとか3Pとか…】
…まぁ、安心してくれたみたいだし…
お姉さんが半人前だったから、
妹さんは…何もしらなさそうですね…
(後ろから口づけし
乳房に手を伸ばして服の上から揉みしだく)
186 :
きくか:05/01/16 21:16:01 ID:???
【いえいえ、面白いんで大丈夫ですv】
【>姉妹プレイとか3P そ、それはそれで楽しみですねv…って期待してもいいものですか…ドキドキ】
って、まだ安心なんてしていないから、とにかくこの手をどけろぉっ
…ひゃ!
(唇が触れたのにぞくっとして胸を揉まれたのに驚く)
わ…なっ何を!離せ、おまえぇっ!
んっあ…やあ…
【あとは名無しくのいちサン次第…】
…ん…
まァ、この場所に来たからには、それなりの覚悟が…
…って、お姉さんにも言った気が…
(首筋を舐め
乳房を揉みしだき、乳首の辺りを刺激する)
…どっちにしろ、
房術も必要になる訳だし…
(和服の隙間から股間に手を這わせる)
もっと楽にして…
188 :
きくか:05/01/16 21:33:15 ID:???
(し、姉妹そろってこんな男に…?)
やうっあ…あっあ!
(首筋と乳房、乳首の刺激にビクビクする)
ん……ぼうじゅつ……?
ひッえ…!?
(いきなり股間に触れられその手を止めようと掴む)
こんなことされて、楽になんて出来るかっ!
…こんな男って…
…まぁいいや、
(股間に手を伸ばす)
…?忍装束も着てないと思ったら
普通に和服着てたんですね…
(つまり下着が無い状態
恥毛をなぜて、
割れ目を摩る)
…あ…だんだん濡れて来ましたね…
(服の隙間から直接手を入れて乳房をわしづかみ)
【どんなプレイが良いですか?】
190 :
きくか:05/01/16 21:57:12 ID:???
(あれ?心も読まれてる!?)
わ!
(直に触られてビクっと)
あ……や、やだ……何で…?
ん…っいや…そんな揉むの、やぁ……
【えっと…お姉さんの修行を辿る、みたいなのは…駄目ですかね…】
【経験なしって設定なので開発していただければ嬉しいです】
…お姉さんと同じく
感度が良いですね…
(愛液にまみれた指を
彼女の口に入れて)
では、
修業、やりましょうかね…
(褌から肉棒…まだ勃起してない…を引き出す。
握らせて)
…さて、勃たせて下さいね。
192 :
きくか:05/01/16 22:22:40 ID:???
ん、そんなこと…わ、む…
(指を口に入れられて思わず舐めてしまう)
う…し、修行…??
ぅわっ…あ…っ…これ……
(初めて見る男の肉棒を握らされて思わず強く握る)
た、たたせる…?
どうやって?
(半信半疑になんだか生暖かい肉棒の先をちょん、とつつく)
…まだ教えてもらって無かったの?
(呆れて)
…まぁ、姉が姉だったからなぁ…
棒を扱いたり袋や根本を責めたり
先端を責めたり…
…口に入れても良いですが
…はい、やってもらいましょうか。
194 :
きくか:05/01/16 22:40:27 ID:???
う…っ
(見上げるが有無もいわさずという雰囲気に渋々と両手に挟んでしごいてみる)
こ…こんなか…?(嫌そうなのか顔をちょっと遠ざけながらいじっている)
…
…
…
…あー!
やる気無いのですか?
ほら、こうやって扱く!
(扱いてた手に自分の手を被せて
激しく扱き始める。
だんだんと勃起していく肉棒)
口でも、こう!
(いきなり彼女の咥内に挿入。腰を動かす)
…舌や喉を使って扱いてね…
196 :
きくか:05/01/16 22:59:05 ID:???
えッあっ、あっ!!
(急に手を添えられて肉棒の感触が直に)
……いや…だッご免なさいっわ!
……おっきく…
(勃起したのをまじまじ見る)
…!ふ、ぐ…っ
うん…ぐう…ぅぶ……う…
(口に入れられ動かされ、必死になって言われたとうりにする)
うぅうう、うぅ…んぐ……
(腰を動かして)
…まぁまぁ…かなぁ?
…じゃあ、出すから、
ちゃんと飲むように
…
んぁ!
(咥内に射精。更に顔に射精)
…まだまだ…ですね
…では
(帯をつかんで、思い切り引っ張る
所謂「あれ〜!」
な感じでくるくると回され、
最後に白い裸体を露出させられ、地面に倒れ込ませる)
修業ついでに、男の忍者の技術を味合わせてあげませう。
(起き上がろうと四ツん這いになった所で
体にまとわりつくように
背後から覆い被さり
乳房と秘所をまさぐる)
198 :
きくか:05/01/16 23:22:43 ID:???
んう、う…う?
(出す?)………ッ!!!
(咥内に飛び出す精液にごふっとなる)
は……っ…う、ぅふええ…
えあ、熱……ぅ…
(白い精液がだらだらと顔を流れていく)
え、まだ…?はう!うわあ!?…ひゃあぁあああ!?
(くるくると舞いながら着物が脱げ、ぱったりと)
う……(精液の臭いもあって目眩が)
ん……ん…?
(背後に覆いかぶさった所で我に返る)
…ひっああ!やあ、嫌っもういい、技術なんかいいからぁっ
あんっやだぁ……
やめる?
…お姉さんは、あんなに乱れたのに?
(あお向けにしてM字開脚にし、
秘所に口づけ、愛液を啜る)
…じゅる…
ず…
…身体は求めてるみたいですが?
(肉芽を甘噛み)
200 :
きくか:05/01/16 23:44:46 ID:???
あっ…
…私も…あんな風に………
(姉の有り様を思い出し、少し大人しくなる)
ひ、やぁ…こんなの…ん…っだめ…ぇ
(秘所から聞こえる音に頬を染め、声を押し殺すようになく)
んん…っふ、あ……ぁ、いい……
…んっそんな、そんなこと……求めてなんかっあう!
うあ、そこ、だめ…変……へんで…良くて…動いちゃうよぉ…
(自分から腰を動かしはじめる)
そうそう。
最初からそうすれば…
(腰を持ち上げて
更に愛液を啜る
尿道にも舌を差し込む)
貴女は、いつもはどうやって一人で慰めてるのかなぁ?
ちゅる…じゅる…
(秘肉がひくついてるのを見て)
…そろそろ、達してもらいましょうか…
(激しく秘所を刺激)
202 :
きくか:05/01/17 00:09:35 ID:???
はう…?…ぅん!!
…あ、は…うあっすごい…何…こ、れ…ぃやあ…っ
あっ
(尿道をつつかれて微妙に尿意が、しかし堪える)
な、慰めてなんか、ない…っ
ん…いやあ…音…立てて吸うの、やあ…あ、だめ。
ひゃだ…?
んあ…はげし…ぃ、駄目、だめぇあ…は…はぁん……
ひぃや……あ…あ!ぅ―――あっ
ああんっ!!
(秘所を濡らし、刺激にびくびくと痙攣しながら達する)
…?!
…うぷ!
…んぐ…
(秘所から潮噴き。
音をたて啜る)
…ぷは…
(身体じゅう愛液まみれになってひくついている。
改めて足を開き
肉棒の鈴口を割れ目に宛う。)
…では、いきますよ?
入りますよ?
204 :
きくか:05/01/17 00:31:01 ID:???
…ああ…っ…?
や、啜っちゃ……!だめえ…っ
(思わず両脚を閉じて頭部を挟みこみ、しばらく快楽に浸る)
んっん……(足を開かれてぼうっとした目で見つめる)
は…!
(肉棒が宛がわれたのに目を開く)
…あ…(恥らう様に目を伏せて、そっと頷く)
【これから…ですが、睡魔が…
明日の10時位で
続きをお願い出来ませんか?】
206 :
きくか:05/01/17 00:58:07 ID:???
【実は自分もちょと眠いです;えと、10時というと朝でしょうか?】
【明日はお休みなので大丈夫ですが、途中にご飯落ちとか入ると思います】
【それでもよいですか?】
【落ちてしまいました…】
【こちらは仕事があるので
夜の…と(昼休みに一回書けるかなぁ)。すみません】
(口づけて)
じゃあ、入れますよ?
(正常位で覆い被さるように
ゆっくりと肉棒を肉壷に。)
…?…きつい…
(抱き起こして、尻をわしづかみにして持ち上げて
あぐらをかいた座位に。
彼女の自重で根本まで咥えこまれる)
ん…入りましたよ…
(軽くゆさぶり肉棒で膣内の感覚を感じ)
…?もう…イッたの?
…てか、はじめて?
(はじめて開通物語?)
208 :
きくか:05/01/17 10:37:39 ID:???
【おはようございます】
【了解しました、では今夜10時に。明日お仕事なので今日は0時がリミットになりますがお願いします】
【ロール、お昼までには回しておきますね】
209 :
きくか:05/01/17 12:21:56 ID:???
>>207 …ン
(肉棒が少しずつ入っていく)
あ…っは、入ってく……んっく!
(肉壺にあって奥へ侵入していくそれを感じながら羞恥に震える)
や、ダメ…ッあ!ぁはあっ!!
(尻をわしづかみされて自分から肉棒を迎えいれていく体勢に目を覆う)
…ああ…入ってる、ぜんぶ……?
(確かめるように入り口をしめる。腟の中の肉棒の探るような動きに自らの腰も揺れる)
んや、あ…動いちゃ…中…へん…痛く、なぃの…
んんあっ、いやあ…なか…何か……っ
なんかきちゃう…来ちゃうよぉ、?
あ、はんっ、うああぁ…やだっん、嫌ぁあああ……ッ
(きゅうぅ、と自分の乳房に相手の顔をはさみこみ、胸とあそこをしめつけ果てる)
ん…ぅん……
(涙に濡れ、ぼうっとした顔で頷く)
初めて…なのにおかしいよ……
(高揚感に包まれながらもたれかかるように抱きしめる)
痛くないなんて…き、気持ちいいなんて……変だよね…
(しかし二人の結合部分からは証の血が愛液に混じり出ている)
……やっぱり、落ちこぼれだから、かな…
(目を伏せて、小さく呟く)
【ごめんなさい、ちょっとマシン不調で遅くなりました;】
【ではまた今夜ー】
【レス有難うございました】
【結局昼間に出来ず…】
(抱き締めてキス)
…落ちこぼれ…姉妹とも…
大丈夫ですよ?
…何とかなりますよ?
…では動きますよ…
(ゆっくりと腰を動かす)
…さて…次は…
修業として、
膣内を自分で動かしてみよう!
211 :
きくか:05/01/17 22:14:34 ID:???
【こんばんわです。お仕事中だったんですから気にしないでください〜】
ぅふ…(ピクンとしながらキスを受ける)
…う。姉妹ともって!ひどい!それは訂正してよねッ
姉さんは落ちこぼれなんかじゃないんだから!
(ぷうとふくれるが何とかなる、と言われてはにかむ)
んあ…。う、動くの…?
ぅふ、あ……あん…
んっへ?
な、なか…?中を自分で!?
(そんなの無理だよ!)
………ん〜うん〜〜〜
(頑張って考えてみた結果、手でお腹を強めに押してみる)
いや…
お姉さんも大変だったんですが…
(腰をグラインドさせて)
…まだまだ…
もっと…
下の方に力を入れなきゃ…
男のを搾り出さなきゃ…
(いきなり抱き抱えたまま立ち上がり
駅弁状態で揺らす)
…ほら…
(尻肉を掴み、菊門に指を差し込む)
213 :
きくか:05/01/17 22:34:01 ID:???
(お腹を押しつつ)そ、そうなの…?
でも姉さんは何でも出来て、親方様のお気に入りで…ひゃあっ
んっあ…した……こ?
(下腹部に力をいれて膣口を閉めるようにしてみる)
…ん、んっ、えい、えいっ
っきゃ…あ!あ、やあっ何?た、立ち上がったら…恐ぁいよおッ
(落とされるのが恐くてしがみつく)
んっあ、すご……出たり入ったりが激しく…っっ
………ふうぅあっ!?
あ、ソコ…はっ
(排泄口への進入に指を締めつける。同時に膣も締めつけを増す)
ぃやあ………っ抜いて…
【改めて、今晩わ〜】
…ん…
…劣等感持っても…
…君は君だし…ね?
(更に腰を動かす。
更に自重で奥に当たる)
…菊門に入れたら…
締まりはじめましたね…
…その感覚で…
搾り出してね…
(目の前の揺れてる乳房を口で受け止め、
乳首を吸い上げる)
215 :
きくか:05/01/17 22:58:40 ID:???
ん…わたしは、わたし…
(言葉をかみ締めるように重く、うなずく)
う、うわ…ぁん、深く…!
深、いぃ…ひ…ひぃんっ…んっ
(言われてさらに締めつけを増していく)
うあ、あ…っどうしよ、何か、勝手に動いちゃうよ…
勝手に…しまっちゃう…っこことあそこが…
ん、あっ
そんなにされたら……っ我慢できな…っ!
(乳首をなぶられて力が入り、きゅううと膣が伸縮をはじめる)
いああ…っ
【はい、今晩はです〜w】
…ん…
…ほら…
もっと、パクパクと…
(激しく、しかも小刻みに
腰を上下に動かし、膣内を肉棒で掻き回す。
ぐちゅぐちゅと卑猥な水音が響き、
足元に水たまりが出来る)…まぁ、最初だしね…
…そろそろ又イカせてましょうかね…
(膝をつき、愛液の水たまりに彼女を寝かせ、
覆い被さるように、
何度も突き刺す)
(搾乳するように乳房を掴み
肉芽を摘み上げて絶頂に導く)
…ほら…
出す…よ…!
下の口で、飲み干しなさい…!
(どびゅどびゅと、膣内に射精)
217 :
きくか:05/01/17 23:33:48 ID:???
あ、んっ、んっ、ん…!
ダメ、そんなにしたら、貴方の大きさ…嫌ってくらいわかっちゃう…
やぁああん……!!
(適度な強弱をもって締めつけ、緩む)
あ、あ…また……?
…あう…ぅ…
(ようやく降ろされて、熱っぽい視線でそれに応える)
う、うあ!あんっ、んあ…あ……
はぁあ、や…胸、きつ…いぃ、イイよぉ…
んっあ、もう……もぉおうう―――っ!!
(迫ってくる快感に身体を強張らせ、絶頂を迎える)
…ふ…ぃ……あ!
ああん…う…すご…中にでてる……ぅ…
(肉棒から放たれた精液を最後まで飲み干すように膣口を痙攣させる)
…を…
…んぁ…
…良い感じに動かしてますね…
初めてにしては、まぁまぁ…かな?
(肉棒を引き抜いて更に身体を汚す。
引き抜かれた肉壷から
ぶびゅぶびゅ…と愛液と精液が吹き出している)
…さて、次は…
(抱えあげて)
これだ〜
(池に…腰下位の深さ…落とす
慌てて岸に上がろうとする所を池に入って後ろから足を掴み、
浮力で浮いた尻を両手で掴み、
既に勃起した肉棒の鈴口を菊門に宛い、捻り込もうと)
…力…抜かないと、肛門の筋肉が切れちゃいますよ?
(だんだんと入り込む)
【又…次回かな?】
220 :
きくか:05/01/18 00:05:26 ID:???
ん…わたし…覚えた、の、かな…
(快楽に酔った顔で頬笑む)
…んわ…入ったのいっぱい出てくるぅ…
は…恥ずかし……
え?つ、次……?
(まだあるの!?と驚きの表情で見るが物凄い期待に満ちた目をしていたり)
い………ッ!?
ああぁあ〜〜〜〜〜!?
(水に投げられ、酔いも醒める)あっ…うわ…殺される…っ
(逃げようとした所で足をつか掴まれ)
やあ!いやっお助け……っっ!!
(菊門に宛がわれた肉の感触にびくん、として硬直する)
…あ…う…
う……〜〜〜〜っっっ!
嫌っそこは入れる処じゃないでしょ!?
そこは…出す、処…なのに……
(さっきの気持ち良さを思い出し、少しづつ力が抜けていく)
【あう…スミマセン、時間が来てしまったので凍結お願いしてもよいですか?】
【では今日はこれまでで】
【一応、毎日チェックしてますのでいつでもどうぞ】
【ではまた〜おやすみなさい〜】
…ん…根本まで入りましたよ…
次回は水上アナルセックスのココロだ〜!
222 :
きくか:05/01/18 00:11:24 ID:???
>>219 【はう、レス遅れまして…;えと、次回もお願いできればお願いします】
【明日にでもよろしければこちら20時から0時か1時くらいまで大丈夫ですので…】
223 :
きくか:05/01/18 00:12:23 ID:???
>>219 【はう、レス遅れまして…;えと、次回もお願いできればお願いします】
【明日にでもよろしければこちら20時から0時か1時くらいまで大丈夫ですので…】
【今日はこれで、落ちますね。では〜】
224 :
きくか:05/01/18 00:15:08 ID:???
【了解しました。とりあえず書いときます】
(きくかを岸に手を付かせ、
後ろから乳房をわしづかみにして
水上で菊門を犯す)
いつ、いかなる場所でも、
男のどんな趣向でも
受け入れて筒を枯らすのが
くのいちというもの
肉棒を喰いちぎる位
締め付け吸いだしてみよう〜
(激しくピストン運動。
何度も突き刺すが
そこは忍者。水音は静か)
…ほら…もっと腰を動かして…
(きくかはたまらず必死に岸に這いずり上がる
しかし忍者は後ろから密着したまま肉棒を出し入れ
泥まみれの乳房を搾乳し
腰をあげさせ、だらしなく開いた肉壷に指を差し込んで尿道や肉芽を責める)
【泥まみれとか好きなのか?自分…泥レスは嫌だけど】
226 :
きくか:05/01/18 20:18:10 ID:???
あ…なに…んっ!
(菊門へ後ろから挿入されていくのを理解し、抵抗をする)
指はともかくっそんなもの、そこには…あっ、入らないってぇ……うくああっ!
あ……いって、るのに…うぅ…はいっちゃった……
(尻と胸のふたつの刺激に苛まれながら、困った顔で振り返って見るが、犯され始めてまた喘ぐ)
ふ、ぅ…うああ……あん…
…ん…
どんな趣向でも…受けいれる……
「つつ」を、んっ「からす」……うあ!
あ…っ?は…食いちぎるほど、なんて、無理ぃいいいい………ッ!
(あまりの律動に締めるのも忘れて肉棒が出入りするままに揺れる)
いやッんっ……っああ!
(未熟者なので水音を一人だけ立ててしまっている)
…あ、激しすぎて……自分でなんて動かせないよ…
いや、あ……っ
(這いつくばって逃げても、食いついてくる相手に狂わされ、よがるばかり)
はぁう…うん……ああ…っ
そんな、そんないっぱい…触っちゃ…いじっちゃ……あ!
はぁ、はあ、はぁ………あたし……壊れちゃうぅ…
(苦しげに呻く)
【遅ればせながら、今晩わです。レスどうもでした、なのに遅くてスミマセン;】
【忍者さんは水とか濡れ系のプレイがお好きと見えますねv】
【私も嫌いじゃないです(笑】
【今晩わ又宜しくお願い致します
(ニュースで2ちゃんの話題が…)】
…んっ
…ん…
(蛇のように絡み付き
何度も突き刺す)
やはり初めては無理かなぁ…
…じゃあ忍びの技を堪能してもらいましょうかね…
(身体を起こして忍者の上に
あお向けの状態にして
腰を動かす)
(足を広げさせて
秘所に指を差し込んで掻き回す)
【濡れ系…むむむ…
…訳あって濡れるのが好きなのカモ…】
228 :
きくか:05/01/18 22:23:27 ID:???
【あ、今晩わです〜。見てないですけどなんかそうらしいですね>2ちゃん】
ひっ、あ、あっ…んっ、あうぅ……
(腰を打ち付けられながら、意識が飛びそうに)
………っん、あう…ぅ?
ひああッ
(体勢を変えられて一際高い声でなく)
あう…ん、んくう……!
ひやぁ…こんなぁ……っっこんな、はずかしい…
お尻…おしりが……
…ぅう…
(両手で顔をおおいながら、喘ぎ声を抑える。その度に力が入るのかきゅ、きゅ、と締めつけをはじめる)
【レス遅くてスミマセン…;】
【濡れる事によって色気とかエロスが増しますよね。何か垂らしちゃうのとか、自分も好きですv】
229 :
忍者:05/01/18 22:34:25 ID:???
【今夜も有難うございます】
…ん…
良い感じに締まって来たかな?
(更に身体を起こさせ
騎上位にさせる。
自重で奥まで突き刺さる)
…ん…
…を…
そろそろアクロバットな技に
いきますかね…
(いきなり腰を抱き立ち上がり
組体操状態で菊門を更に突く)
…そろそろ…中に…だしましょうね…
【汚れるのが目的でなく結果として汚れるのが好きなのかなぁ…】
230 :
きくか:05/01/18 22:56:24 ID:???
【いえいえ。こちらこそです】
う……っひ…んっ…
(言葉にはならず、変わりに秘所と菊門をぱくぱくとさせる)
……んふぁ!…あ―――ぅああ!!
(騎上位になったことで肉棒がさらに奥へと入り込み、腸内がどくどくとうごめく)
…はぁああ…あう…きつくて、太いのぉ…奥まで……
(苦しさとお尻からくる快楽に倒れそうになる)
え…ああ?っ!…はっやあん、ひッあ!
そんな、もうっ
私、いっちゃう、イッちゃうのに…っ
そんな、…深く、…はいって…くっ
う!
(相手の優しく甘い囁きに強く菊門を締めつけると一瞬力が緩み、穴が痙攣する)
……は…ぅうう…私、いっぱいしまっっちゃう…ぅ
(ぎゅううとぶら下がるように抱きつく)
【ああ、そういうのありますかも。蜜とか油とか…もしかして血もお好きですか?】
【血まみれはちょっと…】
…を!
(尿道や肉芽をいじりながら振動させる)
…良い感じに締め付けますね!
…じゃあ…出し…ますよ!
…!
(腸内に多量に射精
射精してもなお腸内をピストン運動でえぐる)
…ん…あ゛…
(彼女の秘所から液体が吹き出すのを見て)
貴女もイッたみたいですね…
…更に、これには耐えられるかな?
(四ツん這いでぐったりしている彼女の腸内に腸内洗浄の如く放尿する)
…を…これを…肉棒を抜いたら…どうなる事やら…
(いきなりグラインドしながら勢いよく肉棒を菊門から抜く)
【こんな事書いても排泄系は微妙…でも軽くやる…】
232 :
きくか:05/01/19 00:05:35 ID:???
【排泄系。やっちゃいますか、こちらもやっちゃいますよ?】
ぅぁ…は、ん…
(愛撫にひくんひくんと応えながら精液を受け止める)
ぅふあああ………!!
………う、…く、あ、
…はんん…
(痙攣を続けながら力なくぐったりとうな垂れる)
ん…も……
(少し意識を飛ばしていたのか、まどろんでいる)
…お!…あ!!
(腸を逆流する水圧に覚醒し、目を開く)
あっ、ひ…ッや……あ、嫌、いや、いやっ…いやああああぁ――――!!!
(これまでに無い程、菊門を痛いほど締めつける)
…ぅあ……あ、あ…
ひッ!
うッ!!
…駄目…だめェ…ぃゃあっや…かき混ぜたらっ、ダメ…
んうっ、だめえ……!
(グチュグチュと中をえぐられ、精液と尿と、体内のものが腸を満たし、少しずつ出口へ押し出していく感覚にまた狂わされる)
…あ…やだ…
おねが、ぬかないで……?
(哀願するように涙や涎で汚れてしまった顔で振り向くが、それも意味を成さずに抜かれる)
ふぁ…っ……ああ…!
ん、ダメ……あたし…ッ
(栓であった肉棒も抜かれ、菊門をわななかせるがすでに耐える術も無く)
あ…たし………ィ…っひ!
(力尽きて前のめりに倒れ、腰を高くしたままに精液と糞尿を勢いよく垂れ流す)
…イ……ぅ…ぁ……ああああああ……
(すでに失神しており、それでもなおピクピクと全身を痙攣させながら尻から汚物をこぼす)
あ…いい…
(そして自然と、自らも失禁)
【…あう、失礼いたしました;】
【描写に手間取ってしまいました;】
【血は訊ねてみただけで他意はないですので。ご免なさい】
233 :
きくか:05/01/19 00:55:51 ID:???
【落ちられちゃいましたかね…?えと、こちらもそろそろ時間なんで落ちますね】
【明日、今日と同じ辺りに来てみますので…それでは】
【寝落ちしてすみません…】
【血まみれは…やってもいいんだけどね…】
…ふふふふふ…
良い感じですよ…
(腰を高く上げて菊門から
噴出している排泄物を
まともに浴びながら
微動だにせず痴態を眺める)
(やがてこと切れて崩れ落ち、大の字になって失神しているきくかの
だらしなく開きひくついている肉壷を
腰を持ち上げて口で愛撫。
やがて尿道から吹き出した液体を
躊躇い無く啜る)
【時間…無理しないで下さいね】
235 :
きくか:05/01/19 12:14:05 ID:???
【いえいえ、大丈夫です。むしろ自分が遅くてさらに気づけば長文で;】
【今見て自分でも驚きました…気をつけなきゃ;】
……ぅひ…あ…っ……うんっ
……ふ…
(意識はないが、与えられている快感によって夢心地にいまだ犯されているのか腰を揺らす)
うう…
(尿道を吸われながら、だんだんと堕ち―――)
【はい。そうですね、【】でお話してるのも楽しくてついつい長引いてしまいました】
【が…そろそろシメでしょうか。最後はいちゃいちゃしたいです】
【流血は、よければまたお会いした時にしてみたいですね。好奇心は強いのでなんでも挑戦したい人ですw】
【今はレスのみで、失礼します】
【了解致しました】
…それにしても…
まだまだ物足りないなぁ…
(とりあえず汚物まみれで失神中のきくかの肉壷に肉棒を差し込んで
正常位で絡み付きながら中出し)
…!…ふぁ…
…
…と
(そのあと、
繋がったまま抱き起こして
駅弁状態で風呂場へ。
きくかの身体を洗い流す)
【あまり拘束するのもアレですし…
あと1、2回位で…と】
237 :
きくか:05/01/19 20:39:31 ID:???
【す、スイマセン、遅参いたしました;】
………っ…
(中出しにひく、と身体を動かすが意識は戻らない)
(やがて。温かな湯気にくすぐられて閉ざしていた意識を取り戻す)
……ん…?
…?
はっ!!あ!うわ、あの!?
…わ…私……
(恥ずかしそうに手で身体を隠す)
【こちらも了解です。お付き合い感謝です】
【今晩わ】
【まだ約束の時間でないので色々あって途切れ途切れですが】
…を?気付いた?…あ゛!
(きくかが気付いたと同時に膣痙攣が
まだ挿入していた肉棒を
噛み吸い込むようにうごめく)
…ん…を…
(思わず多量に射精してしまう)
…あ゛…う゛…
…これくらいやらないと
一人前にならない…ぞ…?
(ひくつきながら肉棒を抜く。肉壷から多量に精液が)
…まあ、妊娠しないから安心しなさい。
遠い国で出張中のお姉さんも、じき帰ってくるだろうし…
とりあえず、房術以外も修業しないとね…
(お湯をかけて口づけ)
239 :
きくか:05/01/19 21:41:29 ID:???
【今晩わ。大丈夫ですよ〜ゆっくりでどうぞです】
う、ひあ…っ!?
(まさかまだ入っていたとは思わなくて、胎内の異物を嫌という位に実感)
あはあ…あ……っう…あっ?
(どくどくと流れ込む精液にのたうつ)
ぅあう…また…中に……んく。
一人前…
…いっぱい…されちゃったよ…
(肉棒を抜かれたあと流れ出る精液に複雑な胸中で姉に対しても何だか罪悪感もあって嗚咽をもらす)
うう…私…小だけならまだしも……ぃまで…
(お漏らしにショック大で妊娠は問題視してなかったらしいが、こくっと頷く)
ぇ…?姉さんはここにはいないの?
この国にさえ、いないのね……そっか…生きてるなら、安心…
会いたい…な。(ちょっと複雑だけど)
うん。他のことも覚えなきゃね、私…表向きの事ばかりだったから。
(口づけにぎごちないけれど晴れたような笑顔で応える)
……えっと…疑って襲ってご免なさい。
そして、ありがと…。
【今夜も有難うございます】
(抱きしめて)
いえいえ、
どういたしまして。
明日から色々修業あるけど、
一人前になりたいなら、
頑張って下さいね。
…それにしても、
菊門から豪快に音をたてて出しちゃったねぇ…
…技にしちゃう?
(わざと菊門をいじる)
【もう、そろそろ?名残惜しいけど】
241 :
きくか:05/01/19 22:07:15 ID:???
あ…(抱きしめられて赤面)
…えと、修行……ハイ…お、お世話になります…っ!
頑張ります!
(ドキドキしながらはりきった返事をする)
!!
(相手の言葉とお尻の感触にぎくっとし、慌てる)
ふわ!…ぁ、それは……う、
わ、技…ですか………な、なるかなー?
(気を紛らわそうとアハハと笑って誤魔化しながら逃げ腰に)
【こちらこそですvまだ余裕なので…一戦、行っちゃいますか?】
【レス、頑張りますので!】
242 :
きくか:05/01/19 22:29:30 ID:???
【えと…追伸。>もう一戦は無理強いはしませんので、お任せしますです;】
【では少しだけ】
…ん…む…
…では…
…最後に…
(軽い口づけが舌を絡めたものに
思わず乳房を掴み
菊門に指を入れ捻る)
(既に肉棒は勃起している)
244 :
きくか:05/01/19 22:48:24 ID:???
【ありがとうございます】
…っふ……ん、っむ…ぅふ……あッ
(舌が差し込まれておずおずとだが、こちらも舌を絡める)
あ……っうん、く、ふぅ…ひゃ…
(乳房が揺れて差し込まれた指を菊門を切なく締めつける)
んんっ…う…
(腕で相手を抱こうとし、ふと隆起した肉棒に気づく)
ぅ…ふ…
(悪戯っぽい笑みを見せて手で肉棒を掴み、上下に扱いてみる)
うん……
(口づけで溜まる双方の唾液を、舌と一緒に吸ってみる)
…を…
…く…
…扱くのが
…上手くなりましたね…
(負けじと乳房を搾り
肉芽を摘み上げる)
…もっと…
扱いて…みようか…
…あ゛…
!
(思わず射精。きくかの乳房や顔に直撃)
246 :
きくか:05/01/19 23:07:25 ID:???
ん、ふ…
(言われてくすっと笑い、強弱をつけて掌で握っていく)
ぅん……ああっ!ぁうっ
(上下の刺激に背中を反らしつつも肉棒を離さず、だんだんと早めていく)
…んっ…ふ、あ…っ
(不意打ちの射精に驚いた顔をする。熱い迸りが胸の谷間や額や頬に流れる)
ん…イッちゃったね……
(ニコっと笑うと胸板に寄りかかり、その肉を舐める)
…んちゅ。…ぴちゃ…ぴちゅ…
驚いたよ
こんなに上達が早いなんて…
…姉妹ともに、良い物を持ってますね…
(あお向けになって)
…じゃあ、
自分で跨がって入れてもらいましょうか…
(秘所を指で広げて)
248 :
きくか:05/01/19 23:26:19 ID:???
へへ…そう?かな…
(胸に舌を這わせながら顔をのぞきこみ、目が合って笑う)
ん…
(もたれかかったまま相手が仰向けになったので起きあがる)
う、ぁ…?あ…っ
(その要望に動揺しながらも跨り、秘所を広げられてしまうと入り口が飲み込むように開閉する)
……う…く……あ…
(肉棒をさだめてゆっくりと身を沈めていく)
あ…あ…っ!
(まだ恥ずかしさがあるのか顔を火照らせて自らに入っていくそれを見つめる)
…ん入った…よ…?(微笑む)
流石に男でも
乳首は弱いし…ね
…じゃあ、動いて…
本能に従って…
(腰を動かす。
精密にきくかの膣内の感じる部分を肉棒がえぐる
揺れる乳房を掴み揉みしだく)
…ん…ふ…
250 :
きくか:05/01/19 23:49:43 ID:???
そうなんだ…女、だけじゃないのね…
ん…う…う、動くよ…?っ…あッ
(先に動かされて、ぴくんとするも、負けじと腰を動かす)
…は…イイとこに当たってる……うあっ…ぅふ…
ん…
(足を引き、腰を上下させるためにか両手を相手の乳首の上へ乗せる)
ね…こっちも、触ってあげる…!
(ぐちぐちゅと肉棒を挟みこみ、腰を上下させて体重をかけながら掌で乳首を揉む)
【又も寝落ち…orz】
…あ…く…
こんなに…
上達が…早いとは…
…ふゃ…
(乳首を責められ、肉棒を膣内で搾られ
思わず声をあげてしまう)
(負けじと尻肉を掴み、
腰を密着させようとする)
(上体を起こして座位になり
きくかの動きをコントロールする)
…かと言え、
…達しそうですね…
…じゃあ…
…そろそろ…だすぞ?
(口づけを)
(結合部分から、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を)
…
…
あ゛…!
(膣内に多量に射精する
結合部分から溢れ出る精液と愛液
きくかは尿道や菊門からも液体を吹き出している)
【では最後に】
(ぐったりと重なる二人
やがて忍者が意識を取り戻し)
…こんなにさせるとは…
仕込み甲斐がありますね…
では、明日からの修業…
ついて来て下さいね…
(優しく抱きしめ口づけ)
【…と、これで終わり…と。締めを宜しくお願い致します】
【それにしても、度々すみませんでした】
【ノリが良くて助かりました。楽しかったです】
【又、機会がありましたらお相手宜しくお願い致します(もう少し忍術使わなきゃ)】
【では、有難うございました。お疲れ様〜ノシ】
253 :
きくか:05/01/20 20:58:33 ID:???
【遅くなりましてー;昨日は引っぱってしまってご免なさいでした】
>>251 ふう…あ…っ
(相手の喘ぎにうっとりとして圧し掛かる)
…ん…そんな顔すると…思ってなかった…ちょっと…意外…かな…
ふあ、あ…!!
(びくんと身体をくゆらせる)
…あ…やっぱまだ…無理…んんうっ……
はぁ…は……、ん…う。
(口づけに応え、結合部分に力を入れ、きゅうう…と抱きしめる)
――――っ!!!
……ん、う…?
(口づけで目を覚ます)
(緩まった穴から愛液が織り交じったものが流れるのを感じながらゆっくりと頷き)
ぅ…はい……たくさん、仕込んで下さいね。
私、それに堪える様、がんばりますから…
(にっこりと微笑ってゆったり立ち上がる)
えっと…じゃあ改めて…「師匠さま」でいいかな…?
この際だから、ちゃんとお風呂して上がりましょう!
お背中、流しますねっ
(いそいそと桶に湯をくみつつ湯浴みの準備を)
【うわ…締めになってるかな…;色々我侭聞いていただいてすみません。とても楽しかったですv】
【はい、こちらこそまた機会がありましたら宜しくお願い致しますv】
【もう少し忍者の勉強してこようと思いました…あと文体が時代物ぽくならず反省しつつ;】
【お誘いに乗って頂き本当にありがとうございましたvでは、お疲れ様でした〜ノシ】
【改めて有難うございました】
【文体は現代だったら普通で良いかと】
【ともあれ、又宜しくお願い致します〜】
忘れてましたが、名無しくのいちサン、勝手に設定してごめんね〜
>忍者さん
【しばらくスレを覗いていなかったら、なにやら凄いことに…?】
>忘れてましたが、名無しくのいちサン、勝手に設定してごめんね〜
【いえ、お二人のロールのなかに自分のことが出てきて嬉しかったです^^】
【時間があれば、途中から顔をだしてみてかったですね〜】
【返事が遅れてしまい、こちらこそ申し訳ないです】
>きくかさん
【初めまして〜。くノ一に名前を付けていただき、ありがとうございます】
【忍者さんとのロール、楽しませていただきました^^】
>姉妹プレイとか3P そ、それはそれで楽しみですねv…って期待してもいいものですか…ドキドキ
【…こちらも期待しちゃっていいですか?(ぼそっ)】
【とりあえず今夜はお返事だけで退散します】
【お二人ともお疲れさまでしたノシ】
>名無しくのいちサン
…では、「ももか」と呼称…と…
感想有難うございました。
乱入しても(3P大変だけど)OKだったけど…
勿論、二人でも可。
…とりあえず中の人が今週は忙しいので、チャットは無理ですが、
今後とも宜しくお願い致しますねノシ
258 :
きくか:05/01/25 19:44:04 ID:???
>>255-257 はわわ;お久しぶりに来たら…くの一さんがいらっしゃってましたか
>名無しくの一さん
【こちらこそはじめましてです。勝手に設定付けてしまったのに名乗って頂けて光栄ですv】
【さ、さらに3Pまで期待…ドキドキ。機会があったら本当にやってみたいですね】
【二人以上ではしたことがないのでどうなるものかちょっと心配ですが、ゼヒ】
>忍者さん
【いろいろとフォローありがとうございます;感謝してますv】
【くの一もといももか姉さんを交えてのプレイ、各々の時間が合えば…いつか!】
【できればいいな、と思っております。どうでしょう?】
何はともあれ色々とありがとうございました。
本日は用件のみ、またお会いできましたら!
【また間が…すみませぬorz】
【適当にトリップを付けてみました】
>257(忍者さん)
【出現頻度が低くて申し訳ないです;】
【こちらこそ宜しくお願いいたします】
>258(きくかさん)
【私は一度か二度しか経験してないです>3P】
【ちょっと大変な部分もありますけど、やってみたいですね】
【一応、自分の都合の良い日などを…】
【自分の場合、夜はPM10:00〜01:00辺りまでですね】
【昼間に来れるときも、たまにありますけど、タイミングが合うかどうか…;】
【とりあえずこんなところでしょうか…】
【今夜はこれで失礼しますね】
260 :
きくか:05/02/02 10:35:06 ID:???
【ももか姉さんに忍者さんへ】
【お久しぶりです。きくかが使用しているプロバイダが先日から規制中になってしまいました】
【しばらく来れそうにないので、ご報告です。解除されたらまた来ますので…】
【では用件のみですがこれで失礼しますね】
【他の方もこちらに気にせずスレ使って下さると嬉しいです、では…】
いや〜
ももかサンに、きくかサン、
お久しぶり〜
特にももかサン、また乳が大きくなったかな?
(乳房をわしづかみにしつつ)
やっと中の人に余裕が出来たみたく…
自分も、活動時間は、ももかサンと同じ位かな?
…まぁ、他のキャラもいらっしゃればいいんだけどね…
忍者だけに皆潜伏が上手いようだ。
【眠気に襲われているので、お返事だけ…】
>260
【早く規制が解除されると良いですね…】
【戻られる日をお待ちしています】
>261
戻ってきたのはいいんだけど……
なんだか屋敷中が桃色の空気に包まれているような気が……
まさか他の女でも引っ張りこんだんじゃ……って、聞いてるの?
……こ、こらっ、触らないでってばっ!
別に大きくなってないわよっ、まったく、油断も隙もない……
(頬を赤らめながら服の乱れを直す)
>262
座布団一枚……
どんどん人が来てくれるといいんだけど……
妹も早く参加出来ればいいんですがね…
…桃色の空気?
…んな事は無い…かと
>264
いいえ、なんだか他の女の匂いがするわね……(くんくん)
まさか私が居ないのをいいことに、誰か引っ張りこんだんじゃないでしょうね…?
【今晩は】
【まだいらっしゃるかな…?】
【今晩わ〜】
…え?…
…あ〜、
君の妹が来てたからかな?
>266
……妹…? きくかが来たのっ!?
どうしてそれを早く言わないのよっ!
きくかっ、きくかーっ!
(慌てて館内を探しに行く)
きくかーっ、どこーっ!?
(あちこちを全速力で駆け抜ける)
…ぜぇ〜、ぜぇ〜……ど、どこにも居ないじゃないの……
あなたまた、私を担いだわね……
(力尽きて倒れ込む)
…いま違う所に修業に…
って…
…お〜い…
…早合点しないで下さいね。
もう少ししたら帰るから…
(抱き起こして)
>268
ああ、入れ違いになってしまったのね……
それも一緒に言いなさいよ……まったく…
……………!
……まさか、きくかに手を出したりしてないでしょうね?
(ギロリと睨み付ける)
君が先に出て行ったから…
え?
手を出す?
…過去スレッド参照…
>270
えっと、どれどれ……(読み込み中)
……
……こ……
……この、外道ーーーっ!!
よくもよくもよくもっ、きくかをキズ物にしてくれたわねっ!?
今日という今日は許さないんだからっ!
殺すっ、ずぇったいに、殺すーーーっ!
(忍者の腕の中から素早く抜け出すと、懐から小刀を取り出し、戦闘の姿勢をとる)
…え?
傷物って…
いずれは房術習わなきゃいけないし…
…戦闘体勢って…
隙だらけだし〜
>272
…問答無用ッ! 覚悟ーっ!
(刃物を持ったまま、忍者に飛びかかる)
わぁ!危ない!
(足を引っ掛けて
転ばせる)
…本当に修業して来た?
>274
(忍者の思惑通りにスッ転ぶ)
きゃあっ!?
…あいたたた……こ、こしゃくな真似を……
あなたね、正々堂々と勝負しなさいよっ!
…まあ、いいわ、第一撃を外したなら、第二撃を喰らわせるだけよ!
……あ、あれっ、無い! 小刀が無いっ!?
まさか倒れた時に…?
どこ、どこに行っちゃったのよ!?
(あたふたと武器を探す)
刀…足元に刺さってますが…
向こうでも修業してた筈だけど…
…まさか房術ばかりやってたのでは?
>276
え…よかった……これ、けっこう高かったのよ……
よいしょっと……
(小刀を床から引き抜く)
>…まさか房術ばかりやってたのでは?
そんなことしてないわよっ!
…ちゃんと、あなたに操を立ててたんだから……(ボソッと)
(改めて、戦闘の構えをとる)
…敵に塩を送るとは愚かなことをしたわね?
そんなに冥土へ送ってほしいのかしら?
いま、楽にしてあげるわ……!
楽に出来るならどうぞ…
戦闘術も自分が教えたんですがね…
楽にって…
君が楽になりたくは無いの?
>278
楽…? どういう意味よ…?
(小刀を向けたまま、尋ねる)
…ほら、もう、
他の肉棒じゃ、満足出来ない身体になったんでは?
>280
な、なにを言って……
(思いがけない言葉に頬を赤らめる)
そんなことを言って、誤魔化そうとしても駄目なんだから……
妹を手込めにした報いは受けてもらわないと……その……
(もじもじと太股を擦り合わせる)
ごまかしてないけど…
むしろ、妹さんよりも、もっと激しくして貰いたい?
>282
は、激しく……!?
(想像した瞬間、手から小刀を落としてしまう)
…あっ……!?
くっ…私の負けね……
妹の復讐をするより、あなたとの交わりに心を引かれてしまうなんて……
くノ一どころか……姉としても……失格……
ごめんなさい、きくか……
(落ちた小刀を拾い上げ、己の首に刺そうとする)
単純過ぎるなぁ…
(素早く短刀を奪い取る)
簡単に君を死なせる訳にはいかないし…
…では、激しく、いきますか?
(抱き寄せて口づけ
更に乳房を露出させて揉みしだく)
>284
あっ、何をっ!?
死なせてっ、でないと、きくかに申し訳が……うむぅ!?
んんんーーっ! んんぅ、あっ、あぁ……
(不意打ちにもかかわらず、胸を弄ばれて感じてしまう)
(力が抜けてしまい、その場にクテッと倒れる)
…あ……もっと……
ん…
色々な意味で早いなぁ…
…まぁ、いいや。
(庭で褌姿にして更に乳房を揉みしだく。
いきなり秘所に指を…)
…もう、濡れてるんだね…
>286
んっ、はぁっ、あぁっ、もっと…もっとぉ……!
(胸を揉まれ、喘ぎまくる)
(指を膣内に入れられ、ビクッと身を震わせる)
はあぁっ! あ…あ、ぁ……!
…だって、長いこと会えなかったから……欲求が溜まってて……
もっと、あなたで……感じさせて……
(忍者の股間に手をやり、布の上からまさぐる)
…まぁこちらも久しぶりだし…
ほら、どうぞ…
(肉棒を引き出すと、
彼女の口内に挿入)
>288
はむっ、くちゅ、くちゅ…ん、ん、んっ、ちゅ…んっ……!
(頭を前後に動かし、速いペースでストロークさせていく)
(片手を睾丸に伸ばし、優しく揉みほぐす)
…流石に上手くなりましたね…
…では…こちらも…
(覆い被さるように69の状態になり、肉壷を啜る)
…じゅる…流石に…美味しいですね…
>290
くちゅ……ん、あなたが仕込んだんじゃないのよ……
(ゴロンと69の体勢へ)
き、きゃあぁっ!? 吸われて……!
あぁっ、汁が止まらな…い! んっ、あ、ふぅ……!
(吸われるたびに秘所から愛液が垂れだしてくる)
こっちも、えいっ……
(いきり立った肉棒を胸で挟みこむ)
(さらに亀頭に舌を這わせ、なぶるように刺激を与える)
んっ…こちらも…
容赦しませんよ…
(肉芽と尿道を責める
更に菊門に指を差し込んでいじる)
…あ…久しぶりだから…
もう、出そう…
>292
(舌を這わせながら)
はぁ…ん、ほら、我慢してないで、とっとと出しちゃいなさいよ……!
あ、ああぁっ! だっ、だめっ、そんな、お尻は……!
イっちゃう…でしょう…がぁ……!
(菊門に指を入れられ、反射的に締め付けてしまう)
尻でイクなんて…
まぁ、こちらが仕込んだんだけど…
(俯せにさせ、尻を上げさせると
いきなり菊門に肉棒を挿入してピストン運動)
…ほら…君もイッちゃえば?
…う…出る…
わ゛…を゛…
(腸内に多量に射精)
…う゛あ…
…では…妹さんにもやった…腸内洗浄の術を…
(肉棒を抜かず、腸内に多量に放尿する)
>294
はっ、あぁぁっ! あぁ! ぐ、うぅぅ!
おしり、は、あぁぁっ!
(尻に挿入され、激しく悶える)
いく、イっちゃ、……はあぁぁぁっっっ!?
(肉棒に更なる締め付けを与えながら、果ててしまう)
…あつ、い……はぁ、ぁ……え?
せん、じょう……? やだっ、そんなことされたら……あぅっ!
…は、ぁ…出てる、おしっこ……出されちゃって……
(肉棒を引き抜かれ、精液と尿の混ざった液体を噴出してしまう)
…あぁぁっ!
……これ以上、私を「まにあっく」に…して……どうするの、よ……
【お時間の方は大丈夫ですか?】
【昨夜は寝落ちでスマヌorz】
…いやはや
色々な趣向の相手にも
対応しなきゃね…
(高く上げた尻から
尿や精液に、他のも混ざった液体を吹き出している様を鑑賞)
…妹さんにも負けない位に出したね…
(果ててる彼女に口づけ)
【こんばんは〜】
【まあ、あまり気にしないでください…】
>296
(菊門から液体を噴出させながら、痙攣する)
かはっ、ぁっ、まだ…出て……る……!
み、見ないで……恥ずかしいから……
それに、こんな趣味の人…あなた以外に、居るとは思えない…けど……?
…ん、ちゅ……ん……
(倒れたまま、キスを受け入れる)
お願い……こっちにも…ちょうだい……
(仰向けになり、潤いきった秘所を指で拡げる)
【今晩わ&有難うございます】
いや〜
わからないよ?
世界は広いし
…では
(M字開脚にして肉棒を焦らしながら
挿入していく)
…あ…いいね…
この感じ…
(ピストン運動を始める)
>298
…本当にそうかしら……?
殿方の趣味って、よく分からないわ……
んんっぅ、あ、あんまり意地悪しないでよ……
…はやく、入れ…て…………あぁぁっ!?
あぁっ、んっ、ぅぅっ!
あなたの魔羅がっ、中で…は、あぁぁっ……
…ね、ねえ、私と…あなた…どっちが先に、イってしまうか…勝負……しない?
も、し…あなたが先にイったら…もう、きくかに手を出さないって、約束…して?
私が先に…イったら、きくかのこと…全て、水に流して…あげる……
これからも、口出ししないって、約束する…わ……どう、かしら…?
(腰を動かしながら、忍者に囁く)
【もちろん、ももかが負けてしまうわけですが…】
…ほら…
ネットワークは広大だし…
…先にイクか勝負?
…いいですよ?
何処まで善戦しますかね…
(腰をグラインドさせて
肉壷の壁をえぐる)
>300
…後で、後悔しても…知らない…わよ……?
は、あぁぁぁっ!
ず…ずる…い……いきなり、そん…な……
…こっちも、負けられな…い……!
にん、ぽう…ミミズ千匹の術……!
(唱えた瞬間、膣内のヒダヒダが生きたように蠢き、肉棒にまとわりついていく)
…これで…どう、よぉっ!
気持ちいい、でしょ……遠慮せず、イっちゃいなさい……!
(術に加え、更に肉棒を締め付けていく)
…を?
…術を使えるとは?
…成長しましたね…
…ん…良い感じ…
では負けてられませんね…
(抱きしめたまま立ち上がり、駅弁状態で揺する。
体重で更に肉棒が突き刺さる)
…更に…
(肥大した肉芽を摘み上げる)
>302
ん…えっ、ちょ、ちょっと!
勝手に姿勢を変えないでって、きゃううっ!
奥に…刺さって……あぁっ、しまっ……術が……!
(集中が乱れたことにより、術が解けてしまう)
(肉芽を摘まれ、全身を震わせる)
……か……あ、ぁ……ん……!
だめぇっ、イっちゃ、だめなのに、私、んっ、うぅぅっ!
(絶頂寸前まで高められ、忍者の身体に必死に抱きつく)
勝負…なら手段は選ばないのは
貴女も充分承知の筈
(密着して
尻肉をわしづかみにして更に揺する。
指を菊門に差し込み広げてみせる)
…ほら…もう少しで
貴女の負けですよ?
>304
っかぁっ! あぁぁっ! くう、うぅぅっ!
お、しり…まで……ぇ……
ちょっとくらい、手加減しても、いいじゃ……な、いぃっ……
そんなに、きくかと…したい…の、この…すけべ、にんじゃぁっ…!
こんな奴に、これ以上、きくかを…汚させるわけに…は……!
イっちゃ、えぇっ!
(なんとか相手をイかせようと腰を振るが、逆に自分が気持ちよくなってしまう)
あぁっ! は、ぁっ! んぅ、ん、あ、あっ、だめ、だめ、だ…めえぇぇぇっ!
(肉棒に締め付けを与えながら、果ててしまう)
…いや〜
こういうスレッドだし〜
…え?
…もう
…イッたの?
…くっ…
(膣収縮で搾り取られる感覚に耐えながら)
…しかたないなぁ〜
…では、必殺、地獄車!
(繋がったままゴロゴロと前転。)
>306
…負けちゃっ…た……ごめんなさい、きくか……
あなたのこと…守れなかった……
って、じごく…ぐる、ま……?
ちょっ、ま、まって……!?
っきゃああぁぁぁぁぁっっ……!?
(ゴロゴロと回転させられる)
(ゴロゴロと座位の状態で転がる
微妙な突き刺しがポイントだが)
…ふぅ…
何か違うかな?
(座位に戻る。
そのまま揺する)
>308
ま、まわるっ、まわって、あっ、あぁんっ、あぁっ!
(回転と膣内の突き差しの同時責めに酔ってしまう)
あっ、あふっ、うふ、うぅ……ん……?
(忍者に抱きついたまま、目をグルグルさせる)
…う〜む
…ちょっと違ったなぁ…
(座位で揺らしながら)
…また開発するとするか…
…じゃあ…出します…よ?
…んぁ!…あ゛…
(びゅるびゅくと膣内に射精。更に揺らす)
>310
あっ、あぁぁっ、あうっ、ん……?
ここはど…こ……私は……だれ…………?
(まだ頭が混乱しているらしい)
んんっ、あふっ…たしか、目の前がグルグルし…て……
あぅんっ! あっ、おなかが…う、うぅぅっ!
ちょっ、揺らさないでよっ、お腹の中が…あぁっ!
(膣内に射精され、思わず搾り取るように膣を動かしてしまう)
あ…は……もう、いつまでも出してるんじゃ…ないわよ……
赤ちゃん出来ちゃうって、前から言ってるで…しょ……う……
あぁ、変な技をかけるから、泥だらけになっちゃったじゃない……
どうしてくれるのよ、まったく……
【ところで、今日は何時くらいまで大丈夫ですか?】
大丈夫大丈夫。
妊娠しないから。
多分。他のスレッドにも無いから…
…泥やら体液まみれだね…
風呂、入りますかね。
(抱き上げて風呂場へ)
【すみません、そろそろ今日は終わり…という事で…】
>312
妊娠しないって……まさか、種なし……? きゃあっ!?
(抱きかかえられ、秘所から精液を垂らしてしまう)
お風呂くらい、一人で入れるわよ……!
はなしなさいってば……むぅ…ん……は、ぁ……
(腕の中で暴れるが、キスをされたとたんに大人しくなってしまう)
【了解しました】
【大丈夫なようでしたら、また明日…】
【今日もありがとうございました^^】
【それでは…】
種無しじゃないけどね…
【すみません、有難うございました。】
【ではまた明日〜】
【待機します】
>314
…本当かしら……?
ほら、風呂場に着いたわよ…降ろしてってば……
【なにか急用でも入ってしまったのでしょうか…】
【今夜は落ちますね?】
【それでは…】
【スマヌ。中の人はまだ会社なのだ…orz】
【では明日…】
>317
【そうでしたか】
【こちらのほうは、いつでも構いませんので…】
【では、また明日…】
…てな訳で
降ろしてあげやう。
…えい
(桶で湯をかける)
…?
シャワーが付いてる…
…まぁいいか
(ザーっとかける
だんだんと秘所に湯を…)
【こんばんは〜】
>319
きゃっ! もっとゆっくり降ろしなさいよ…(バシャッ!)
ぶるぶるっ…
(頭を振ってお湯を飛ばす)
(シャワーを浴びながら)
だから、一人で洗えるって……まぁ、いいか……
…ちょっ、そこは自分でするわよ…!?
(慌てて股間を隠す)
【今晩わ〜】
…まぁ、
一番汚れた所だし…
(わざと秘所と菊門に
湯の刺激を…)
>321
汚れたって言うか、あなたが汚したんじゃないのよ……
きゃ、あぁっ…だ、だから、自分で……ひゃうっ!
(胎内と腸内に残っていた精液を噴出してしまう)
やだ…ぁ、どうしてこんなので気持ち…よく……?
いやぁ……んっ!
(お湯の勢いを強くされ、身体を震わせる)
どうして?
…それは
(耳元で)
貴女がいやらしい人だからでは?
(更にシャワーを秘所に押し当て刺激させる)
>323
んくっ、ちっ、ちがう……わ、よぉっ…!
っ、はっ、ぁっ、あぁっ…!
(シャワーの刺激に悶える)
(思わず忍者に口づけをしてしまう)
んっ、んむ…ん……あ、あぁん……
ね、え……こんなのじゃ、膣の奥に入った…精液はとれやしない、わ……
あなたの魔羅で掻き出し…て……?
(横になり、挿入しやすいように股を開く)
(口づけを受け入れ)
…ん…
私のでかきだす?
…いいんですか?
(左足に跨がり、
右足を高く上げて抱き寄せ
秘所に肉棒を挿入する)
…ん…
では…いきますよ?
(いきなり激しく腰を動かす)
>325
そうよ、その方が合理的…でしょ?
別に変な意味でお願いしてるんじゃないから…ね?
じゃ…お願い……
(忍者の背中に手を回す)
んくっ、うぅ……ん……
あっ、あぁぁぁっ!
そんな、いきなり、飛ばしす…ぎ……!
は、あぁっ! やっ、だめ、ぇ……!
もう少し、ゆっくり……!
私、おかしく、なっちゃ……うぁぁっ!?
(全身に走る快楽に、涎を垂らしながら喘いでしまう)
激し過ぎ?
…じゃあ…
(腰をゆっくりとグラインド
逆に膣内を更に責める事に)
…本当に姉妹ともにいやらしいですね…
(揺れる乳房を掴み
搾乳する)
>327
あっ、あぁぁ……
(おのずと自分も腰を動かしていく)
必要以上に、いやらしくしたのは…だれ、よ……?
あんなに毎日毎日、内と外を精液漬けにされてれ、ば……
誰だって、ぅっ…こんなふうに、なっちゃう……わよ……!
…姉妹、とも……?
まさか、私にしたことを、きくかにも……?
あふっ! あっ! おっぱ…い……飲みたい?
忍法、ちち、しぶ…き……!
(両方の乳首から母乳が噴水のように吹き出る)
…これも、あなたに仕込まれたの…よね……あっ、く…ふ、ぅ……
そうかなぁ…
姉妹ともに
淫乱の素質があったようだけど…
(膣内を肉棒で
かきだすように腰を動かす)
…?
…母乳、出せるようになったんですね…
(吹き出す母乳をきつく吸う)
…ん…甘い…
じゃあ、こっちの乳も
いるかな?
(肉棒を抜き咥内へ。
空いた秘所に
シャワーを突っ込み掻き回す)
>329
私はともかく、きくかは……あの子は、ちが…ぅ…は、あぁっ!
(膣内を擦られ、肉棒を締め付けてしまう)
…そう、向こうで修行してるときに……
やっと出来るように…なって……
は、ぁぁっ……もっと吸って、おっぱい……
(恍惚としか表情を浮かべながら、肉棒をほう張る)
んむぅっ…んっ、ん、くちゅ、んぅ……!
(亀頭に舌を這わせ、カリの裏を丁寧に舐め上げていく)
(腰を淫らにくねられ、快感を貪っていく)
そうかなぁ…
妹も淫乱だったけどね…
思わず負けそうになりましたが…
向こうで
どれだけの男を墜としたんですかね…
(太腿で彼女の頭を
ガッチリ挟み込む状態で
腰を動かす
秘所の責めも忘れず
ぐりぐりとシャワーを動かす)
>331
>そうかなぁ…
んっ、んーっ!
(違う違う、と首を横に動かす)
んっ、んぅっ! ちゅ…んくっ、んんっ!
(突かれてくる肉棒を、受け止めていく)
(上下の同時攻撃に全身をヒクヒクと震わせ、絶頂感が高まってくる)
(忍者の菊門を指で擦り、刺激を与えていく)
…んぁ!
…前立腺を刺激なんて…
やるように…なりましたね…
(更に肉棒が硬く太く脈打つ)
…そろそろ…イクかな?
(頭を挟み込みながら立ち上がり
逆肩車な体勢で腰をうごかす)
>333
んっ、んっ、んぁ、んぅっ!
(ますます硬くなっていく肉棒を懸命にほう張り、舌全体を使って舐める)
(秘部への責めに、ますます腰を揺らす)
(体勢を変えられながら口内をなぶられてしまう)
んっ、んん、んっ! ちゅ…ふ、む…んっ、ん、んんぅぅっっっ!?
(激しい責めに、とうとう絶頂を迎える)
(その最中、忍者の菊門に指を突っ込み、激しく掻き回す)
んぁ……はぁ、ん……ごくっ……ん……
(朦朧とする意識の中、口内に吐き出された熱い液体を飲み下していく)
【この体勢で腰を思い切り捻ると
彼女の首がポキリ…】
…を゛!…
上達…
した…な!
(ももかが達したのを確認し、更に菊門を責められ)
…あ゛…
…を゛…
(びゅくびゅくと射精)
…ほら…蛋白質…補給ね…(信じられない位に射精)
(多少乱れたが、ももか程も無く)
…さて、普通に風呂入りますかね…
【そろそろ今日はお仕舞いにしてよろしいでしょうか…】
【ポキリですか…(((゚Д゚)))】
>335
はぁ…はぁ……はふ、ぅ……
(口内に収まりきれなかった精が、口元からこぼれていく)
うぅ…ん、あんまり一度にしすぎても、もったいない…わよね?
私も戻って来たんだし、これからいくらでも…出来るし…ね…?
それじゃ、普通に……
(桶のお湯を被り、汗と精液を洗い流してから湯船に浸かる)
【そうですね。今夜も遅くなってしまいましたし……】
【とりあえず、ここで一段落ということにしてしまってよろしいでしょうか…?】
【ソウル・キャリバーという格闘ゲームの
ソフィーティアという女性キャラで
股に顔を挟み「ボキッ!」
なのがいましたが】
(顔に射精しつつ湯をかけて)
…母乳と精液で偽牛乳風呂にします?
(わざと搾乳。)
【では今夜はこれで…
有難うございました〜
また明日?^^;】
【怖い技ですね〜…(汗】
>337
(額から汗がタラリと流れる)
…ふ、普通に…しましょう……ね?
きゃあっ! ふつうが、いいの、にぃ……!
(胸を揉まれ、忍術を発動させてしまう)
【連続でスレを使ってしまっていますので、少し間を置いてみようかと…】
【ロールはしたいのですが、あまり二人だけで使うのもマズイかなと思いまして…^^;】
【わかりました。ではまた〜】
うっく、ぅ……やだ、また……
(乳首から溢れた母乳が浴槽を白く濁らせていく)
【ちょっと>338を補足します^^;】
【遅くまで付き合わせてしまってすみません…】
【今夜もありがとうございました〜】
【また是非、お相手をお願いしますね。それではノシ】
ほかに忍者も居ませんし使ってもいいんジャマイカ?
ROMってる漏れとしては構わないよ。
…本当に誰も来ないな…くのいち大好きっ子は、そんなに居ないのか?
男忍者はキャラが似通ってるから演じにくくて参加しづらいんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!
orz
(
>>343の肩をたたき)
…だよね〜
無理矢理「メカ忍者」とかで参加するとか…(おいおい)
…とりあえず
つ[しびれ団子]
じゃなかった
つ[お茶]
345 :
343:05/02/12 00:16:27 ID:???
あえてしびれ団子にマヨネーズをかけていただきます!!!
(がつがつ……ぱたり)
無理してすみません。
347 :
ももか ◆cah4YO.OAk :05/02/13 13:52:07 ID:1uyDCanD
新しいくノ一も来ていないようね。
くノ一なんて、もう古くさくて流行らない職業なのかしら……
厳しい修行に耐え抜いて一人前になったはいいものの、
過酷な労働条件に加え、敵に捕まれば凌辱され、慰み者にされてしまう……
なり手が少ないのも分かる気がするわ……
…あら、こんなところに転職情報誌が……
(熱心にページをめくり、読み耽る)
【たまにはageてみましょうか…】
む。何者かの気配が!
……隠れておらんではないか、そこなくノ一。
(刀を突きつけてみる)
>348
…きゃあっ!
しまった…私としたことが、本に夢中で気配を悟られてしまうだなんて…
(両手をあげて出てくる)
350 :
殿様:05/02/13 14:02:44 ID:???
>349
ふむ。
何のつもりで忍び入ったかしらんが……見目良いおなごだの。
儂の側室にでもならんか?
【一切の忍術忍法の聞かない特異体質の殿様、と言うことで(爆】
>350
(時代劇っぽい口調で虚勢を張る)
側室だと…?
ふ…ふざけるでない!(///
そなたのお命、貰いうける!
(背中の刀を素早く抜いて襲いかかる)
【了解しました〜】
352 :
殿様:05/02/13 14:07:31 ID:???
>351
ふん、忍び風情が儂に勝てるか。
(刀を一閃、ももかの手の刀を弾き飛ばす)
それにそう虚勢を張るものではない。
見れば良さそうな女体、良いややも産めよう。
(そのまま抱きすくめる)
>352
な、なんだとっ、くぁっ!?
(刀を弾き飛ばされる)
つ…強い……!
きゃっ! 何をする…!
そなたの子など、産む気は……離せ、離せっ!
(殿様の腕の中でジタバタともがく)
354 :
殿様:05/02/13 14:13:51 ID:???
>353
いいや、離さん。
一度くノ一とまぐわってみたかったのじゃ。
それに儂の命を取るなら、閨の方が得意ではないのか?
>354
迂闊にくノ一を抱いて、どうなっても知らぬ、ぞ……?
命が惜しくないのなら…私を好きにするといい……
そなたが呆けた面を晒しているうちに、冥土へ送ってくれる……!
(自分の着物を脱いでいく)
356 :
殿様:05/02/13 14:20:21 ID:???
>355
退屈でな、命の危険でもないと面白くもない。
ははは、呆けた顔も晒してみたいものよ。
(こちらも着物を脱ぐ。無駄な贅肉のない頑健な身体と隆々たる肉棒)
>356
ふん、減らず口が叩けるのも今のうちよ……!
(裸になり、脱いだ着物をキチンと畳んでから殿様の方を向く)
こ…これは……
(なんと見事な魔羅なの……)
(思わず殿様の身体と肉棒に見とれてしまう)
…ま、まいる……!
(我に返り、顔を赤くしながら肉棒に口づけをする)
358 :
殿様:05/02/13 14:30:58 ID:???
>357
うむ、楽しみだのう。
……どうかしたか、くノ一?
(見とれるももかに怪訝そうに声をかける)
む。
なんじゃ、最初からくわえ込むのかと思うたのだが。
(拍子抜けしたような顔)
>358
(立派すぎて、気後れしただなんて言えない…)
わ、私には私のやり方があるのよ!(///
そんなにくわえ込んで欲しいのなら、してやるわよっ…!
(肉棒を口の中に入れ、舌を使って全体を舐め回す)
…あむっ、んぅ…、ん、む、ちゅ…れろ…
(…やっぱり…太…い……息が…)
(カリの裏に舌を這わし、丁寧に刺激を与える)
360 :
殿様:05/02/13 14:40:54 ID:???
>359
そういうものかの。
まあ、くノ一にはくノ一の流儀があろうゆえな。
ふむ、なかなかに心地良い。
儂の魔羅も喜んでおるわ。
(ただでさえ太く大きかった肉棒がさらに太さと大きさ、固さを増す)
>360
(頭を上下させ、ストロークさせていく)
ふぁ、んぐ、んぅぅっ!?
(うそっ、まだ大きく……!?)
んぅ、んっ、ぐ、んむっ、ん…!
(喉に当た…る……息が苦し……頭が…ボンヤリと……)
(次第にストロークの速度が落ちてくる)
362 :
殿様:05/02/13 14:46:31 ID:???
>361
なんじゃ、遅うなったぞ。
大したことのないくノ一じゃな。
(肉棒をももかの口から抜く)
>362
けほっ、けほっ……くっ…!
ならこれでどうよ…!
(肉棒を胸で挟み、しごいていく)
364 :
殿様:05/02/13 14:56:22 ID:???
>363
む、胸がまるで性器のようじゃ。
見事なものじゃな。
だが敏感な部分がそのままでは拙いのではないかの?
(肉棒を少し動かし、乳首に当てる)
>364
(乳首を擦られ、感じてしまう)
はぅっ! こんなの、なんでもない…!
(肉棒を責めながら、ときおり亀頭に舌を這わせる)
ずりゅ、ずりゅっ、ちゅっ、ずりゅっ、れろ…!
366 :
殿様:05/02/13 15:02:38 ID:???
>365
そうか?その割には感じておるようだが。
(肉棒をまた乳首に当てる)
うむ、さすがに舐め上手じゃ。
一度出してしまっても良いかの?
(顔色一つ変えずに聞く)
>366
は…ぁっ!
私の手が、塞がってるからって…触るんじゃ、ないっ!
あら、もうイッてしまわれるの?
どうやら私の性技に、かなわなかったみたいね?
無様に精をまき散らすと…いい、わっ!
(勝ち誇るように微笑むと、しごく速度を上げていく)
368 :
殿様:05/02/13 15:08:13 ID:???
>367
じゃが折角の乳首、攻めんのも勿体なかろう。
うむ、一度出しておこうかの。
くノ一、そちの顔にたっぷりぶちまけるぞ。
(そういって射精)
(大量の精液がももかの身体を染める)
(だが、肉棒はまったく衰えた様子も見せない)
>368
んぐっ、っきゃあっ!?
(あまりにも大量の射精に驚く)
(ももかの顔に、髪に、身体に精液が降り注ぐ)
きゃっ、あふぅっ!
こんなに、たくさ……しかもなんて濃い精液なの……!
もう、頭がクラクラしてきそうよ……
…なっ、あれだけ出したのに、まだあんなに固く……!?
(なおそそり立つ肉棒を見て、子宮が疼いてしまう)
(口内に入った精液をゴクリと飲み込み、熱っぽい目で殿様を見つめる)
ね、ねぇ……私のアソコに、その魔羅を……突っ込んで……
ぐじゅぐじゅに、犯して……あなたのを見てたら…私、もう…がまんが……
(横になり、秘部を指で拡げて相手を誘う)
370 :
殿様:05/02/13 15:20:33 ID:???
>369
儂は精が強いようでな、二度や三度では萎えんのじゃ。
む?犯してと言われて犯さん道理はないが……なんじゃ、淫蕩じゃな。
ま、良いか。良いややが産めればそれで良い。
(ももかの秘部に怒張した肉棒を突き込む)
>370
(極太の肉棒を挿入され、叫ぶ)
んっ、入ってく…あ、あぁっ!
いたっ、痛いっ、っあぁっ、はぁっ!
(痛みが収まってきたのか、喘いでしまう)
そんな魔羅を…はぁっ…見せられて、我慢できるはず…っくぅ……!
はぁ、ぁ…頭がおかしく、なりそ…う……
やや、ややを…あなたの子を産ませ、てぇ…!
(自分の使命も忘れ、屈服の言葉を吐き出す)
372 :
殿様:05/02/13 15:31:50 ID:???
>371
なんじゃ、お主もか。
儂の魔羅を突っ込まれたおなごはみなおかしくなってしもうてな。
くノ一なら大丈夫かと思うたが……
ん……?よいのかの、儂の命を狙ってきておったのではなかったか?
ま、よいか。
ふむ、ややが欲しいか、そうかそうか。
では儂の側室になるといい。
ややが産まれるまでまぐわおうぞ。
(肉棒を更に奥に進めていく)
>372
っはぁ…そうだ、私、は……
(暗殺の使命を思い出すが、更に奥に侵入され…)
あぁぁぁっっっ! はぃぃっ!
ややを、産みますっ、私を側室にしてくださ…い……!
だから、もっと、魔羅を…あなたのをちょうだ…いぃっ!
(快楽に翻弄され、堕とされてしまう)
374 :
殿様:05/02/13 15:40:27 ID:???
>373
ふむ、そうかそうか。
(満足そうな笑みを浮かべる)
ところでくノ一、そなたの名前は何というのじゃ?
儂の側室になる者が「くノ一」でもあるまい?
教えてくれたら出してしんぜるぞ。
(奥で浅く動かし、亀頭を擦りつけながら)
>372
はぅっ、きゃ…ぅっ!
(膣を擦られ、軽い絶頂感を幾度も味わう)
(そのたびに肉棒を締め上げ、刺激を与えていく)
あ、は…い……ももか、ももかと申します…ぅ……!
(快感に声を震わせながら、名前を白状してしまう)
376 :
殿様:05/02/13 15:49:49 ID:???
>375
うむ、具合が良いぞ。
よう鍛えられた女陰じゃ。
(そう言いつつ、意にも介せず動く)
ほう、ももかと申すか。
ではももか、受け取ってややを産め。
良いややをな。
(膣奥で大量の精液をぶちまける)
>376
あふ、ぅ! そんなに擦られたら……!
はぁぁっ、あぁっ!
だめ…もう、保たない……! きゃ…あああぁぁぁぁっっっ!
(殿様の腕の中で盛大に果ててしまう)
(その刹那、膣内に熱い感触を感じる)
あ…あぁ……殿の、子種が……中で、跳ねて……!
ん、ふぅ、は…あぁ……まだ、出て…る……
良いややを、産んで…みせま…す……
(種を植え付けられる快感に浸りながら、意識が遠のいていく)
(やがてそのまま意識を失ってしまう)
378 :
殿様:05/02/13 15:58:44 ID:???
>377
気をやってしもうたか。
愛いやつじゃな、ももか。
おお、よいややを産んでくれ。
(ももかを優しく抱き締める)
……とは言え、まだ儂は萎えておらんのだ。
このまま続けるとするぞ。
(気絶したももかをさらに犯す)
(結局、あと四回の射精をももかの中に行った)
【お疲れ様でした。またお相手頂けたら幸いです】
>378
んっ、ふぅ…ぅぅ……
(膣内に射精されるたびに身体をピクンと動かし、次々に精を受け止めていく)
【お疲れさまでした〜】
【なんだか、忍術が効かない体質云々より、巨根に注目してしまったような……orz】
【おまけにがっつり堕とされてしまいましたし…(汗】
【こちらこそ、また是非お相手をお願いいたします。本日は有り難うございました^^】
【お二人とも、お疲れ様でした〜】
…しかし…
…簡単に堕ちるとは…
(精液まみれの、ももかを
裸体のまま回収)
…帰って子種の吸いだしと
…後でお仕置きだな…
【すみません、しばらく誰も来ないかと思って落ちていました^^;】
>380
(館の一室で目を覚ます)
……あ、れ……?
私…どうしてここに……たしか、とある殿様を暗殺しに行って…それから……
(殿様との情事を思い出し、うなだれながら下腹部を触る)
(途端、まだ肉棒を差し込まれているような錯覚を覚えてしまう)
まさか…あんな簡単に堕ちてしまうだなんて……
それというのも、あのエロ忍者のせいよ……!
あんなに毎日していたら、色事に弱くなるのは当たり前じゃない……あら?
(枕元に忍者からの手紙があるのに気づき、封を切って読む)
…お仕置き?
そりゃ、私も不甲斐なかったと思ってるけど……
まさか本気……じゃないわよね?
(冷や汗を垂らしながら手紙を片付ける)
【大丈夫ですよ〜】
…てな訳で、
子種を吸い出しますね〜
(あっと言うまにM字開脚で縛られるきくか)
(うねうねとうごめく男根の張り型に灯油吸い出し器が付いた器具を取り出す)
じゃ、これで。
(きくかの秘所に突っ込み、ポンプをシュコシュコと…)
【どうもです】
>382
い、今から……?
もうちょっと休ませ…きゃあっ!
(有無を言わさずに拘束される)
なによそれっ!?
あふぅ……恥ずかしい……もうちょっとマシな方法はない…の……?
(顔を真っ赤にしながら張り型を受け入れる)
…では
(シュコシュコとポンプを動かす度に
男根がうごめき、
精液が吸い出される)
…これじゃ、
アレかな?
(男根を抜き取る。溢れ出す精液と愛液)
>384
んっ、中が…くすぐったいような、変な感じ……
(少しずつ膨らんだ腹が元に戻っていく)
はぅっ……!
(男根を抜き取られ、尚も股間から溢れ出る様子を見て…)
まだまだ入ってるようね……
私が覚えてるのは一回だけど…眠っている間に、たっぷり注がれてしまったみたい……
そうとう濃い子種だったから、このままじゃ…あの殿様の子を孕んでしまうわ。
もし、ややが出来てしまったら……私は側室にされて……
…という訳で
最後の仕上げだ。
(更に太い凡字がビッシリ書かれた男根の張り型を)
…これで最後まで吸い出して綺麗にする…と
(ひくつく秘所に捻り込む。
男根が唸るような音を出して秘所の精液を吸い出す
…凄まじい快感が、きくかを襲う)
>386
…!? その危なげな代物は……んっ、うぅぅっ!
(奥まで貫かれるような衝撃に目を見開く)
な…に、これぇぇっ、吸われる、吸われ…てぇぇっっ!?
やっ、止めて、壊れる、壊れちゃうぅっ!?
(未知の快楽に身体をよじらせてもがく)
だめ…! あたま、まっしろに……あ、きゃあぁぁぁっっ!?
(襲いかかる快感に、あえなく果ててしまう)
(思わず尿を排出してしまうが、それも器具に吸い取られてしまう)
あ……は……ぁ……
(白目になったまま全身を細かく痙攣させる)
(和室の中でM字開脚で縛られ
器具で果てるきくかを見て)
…これで終了…と
快楽に溺れちゃいけないですよ…
毎晩やってるから慣れて来たかと思ったのに…
お仕置き…どうしましょうかね…
>388
(しばらくして目が戻り、徐々に落ち着いてくる)
おしお…き……
あ…ふ、ぅ……つぎは…負けないから……ゆる…して……
いま…されたら……
本当に…こわれ…ちゃう……か、ら……
…さて…
(本当にお仕置きを開始
竹刀で身体を叩く
次第に腫れ上がる
きくかの身体)
>390
ちょ…本気……なのっ!?
あっ! きゃうっ!
ひ…ど…い……いたっ、あぁっ!
(先ほどの行為で敏感になっているためか、叩かれることも快感になってしまう)
いたいっ、けど、気持ちい…ふぁあっ!
(更に叩き付ける)
…あ〜
…もっと「マニアックな道」にしちゃったなぁ…
…それにしても
毎晩やってて「受け身」にならずに
快楽を征服しなきゃ〜
…あ…
(乳首から母乳を
秘所から愛液と尿を吹き出して果てるきくか)
…お仕置きで果てるなんて…
>392
あぁっ! もっ…もっと、もっと叩いてぇ!
(身を捩らせて嬌声を挙げ続ける)
胸、おっぱいが、くすぐったいのぉっ!
叩いて、絞り出し…てぇ……!
くああっ、イク、だめっ、あ、ふぁああぁぁっっっ!?
(ビクビクと全身を震わせながら果てる)
(勢い良く母乳を吹きだし、股間から失禁してしまう)
いっぱい…でちゃ…た……
(立て続けの絶頂に、とうとう気絶してしまう)
…あ〜
しょうがないなぁ…
(竹刀で乳房を押すと母乳が吹き出し
秘所に突っ込むと
だらしなく広がった秘所が
それでも竹刀を受け入れ、
愛液を放出する)
…飴と鞭…にはならなかったなぁ…
とりあえず、今夜は
こちらで出させて貰うか…
(両手両足を部屋の隅から縛られたままで気絶しているきくかの後ろに回り
いきなり菊門に先程から起立し硬直してた肉棒を捻り込む
そのまま後ろから乳房をわしづかみにして密着し
ピストン運動)
>394
…あ……
(つつかれた乳房がブルブルと震え、母乳を噴出させる)
(毎夜のように菊門でも受け入れているため、やすやすと侵入を許してしまう)
(眠ったまま、無意識に肉棒を締め付けていく)
んっ、あぁ……ん……!
(気絶しながら、うわごとを呟き、乳首と秘所から液体を垂れ流す)
396 :
343:05/02/14 00:38:27 ID:???
終わったぽいからでてきたよ。
忍者………疲れてるん?お名前が………………。
おいらも忍者になろっかな?
(パン!パン!と肉がぶつかりあう音と
グチュグチュと接合部分からの音
それにきくかのうわごとの嬌声が響く)
…んぁ…
…身体は具合いいいのに…
…まだまだ精神力が足りない…な…
…く!
(腸内に激しく射精する。
更に腸壁をえぐるようにピストン運動をして引き抜く。
菊門から噴出する精液。
前も愛液と尿と母乳の池が畳に出来ている)
…明日から更に扱くか…
【肉棒をぢゃないですよ?(^_^;】
【では今夜はこの辺で…
お疲れ様でした。&有難うございました(一方的でスマヌ)】
398 :
343:05/02/14 00:52:58 ID:???
うわぁ!ごめん!
10分くらいたってるから前みたいなW寝落ちかとorz
>396
【こんばんは】
【新しい忍者さん、歓迎しますよ^^】
【くノ一さんも増えてくれればいいんですが……orz】
>397
んぁ…は…ぁ……!
(一突きされるたびに、身体から玉のような汗が飛び散る)
(母乳と愛液は止まることなく流れ、身体に快楽が刻まれていく)
あ…は…ぁ、あぁぁっ、んぅ……!
(腸内に精を注ぎ込まれ、熱い感触に尿を漏らしてしまう)
(肉棒を引き抜かれ、グッタリとする)
(明日から扱かれるとも知らず、そのまま深い夢の中へ落ちていくのであった…)
【お疲れさまです〜…しごくって……一瞬、想像しちゃったじゃないですか^^;】
【受け身というか、無理矢理ヤられちゃうのが好きなタチなので……】
【寝ているところを犯されるのも、ここに来てから好きになってしまいましたし…(汗】
【陽炎さんのような強いくノ一になるには道は遠そうです…orz】
【ありがとうございました】
>398
【忍者さんも気にしていないと思いますから…】
【あまり落ち込まないでくださいね?(汗】
orz
【いやはやスマヌ…本当に疲れてますが】
【ともあれ、新しい忍者や、くのいちサン、激しく募集^^;】
>401
【自分もよく間違えそうになりますので…(汗】
【とりあえず、今夜は落ちますね?ではまたノシ】
(ド派手な黄色い忍者装束を着て頭巾をつけるのに四苦八苦しながら)
相変わらず修行中の身ではありますが、
きくか、遅参いたしました!!
…あっ
(挨拶をびしっと決めるが次の瞬間には頭巾がはらりと)
【規制解除はしたんですがリアルで色々ありまして…本日ようやく参上いたしました】
【トリップつけて気持ちも新たに。また今後とも、新しい方も、よろしくお願いします】
おかえり。
忍者の試験というわけで、三種類のお茶を用意してみた。
ノ旦 旦 旦
さあ、普通のお茶はどれだ!
>>404 …はっ。
えーっとえっと……むっむう…見えます。
これですね!
(と、真ん中のお茶を取ってくいっとあおる)
よく見破った、流石は忍者。
正解だ。
というわけで、おまけの団子もおいてくね。
ノ―○◎●
>>406 あ、ありがとうございますっ
(ずず〜とお茶をすすってお団子をいただく)
ほう〜、なんか久々にゆっくり出来てる気がする……
美味しいお団子にお茶、ごちそうさまでした!
(正座のままお辞儀)
…と、今日はここまで。
お師匠さまが帰ってくるまでにお布団敷きとかお風呂焚きしなくちゃ!
【用事が出来てしまったので今日は落ちます、御免なさい】
【と、ログ読んでて思いました…
>>401-402…自分でも名前、時々混乱してました…うう、切腹。】
とうとう妹も帰って来たか…
…では又、修業の成果を見てみようかな?
…あれ?
居ないや。
【お久しぶりです〜】
【中の人がリアル世界で大変なのは、こちらも同じですが(^^;】
【今後とも宜しくお願い致します】
……この辺も、変わらぬな。
あそこの木は、苗木のころから見ておるが……。
どれ、景気付けにageておくか。
(うっかり
ふう…ようやく今日の修行が終わったわ……
(>404-406で、きくかが見破った偽物のお茶を見つける)
あら、こんな所にお茶が…?
誰だか知らないけど、気が利くじゃない?
…なんで湯飲みが二つあるのかしら……どちらも同じよね?
(片方のお茶を手に取ると、一気に飲み干す)
…あぁ…美味し……………………ぱたっ。
(突然倒れ、動かなくなる)
【きくかさん、お久しぶりです】
【これからもよろしくお願いしますね^^】
【とりあえず、今夜は顔出しだけで……お休みなさいノシ】
【投下する前にリロードするのを忘れてました^^;】
>409
【薬師寺天膳さん、初めまして〜】
【甲賀忍法帖の方…なのでしょうか?】
【よろしくお願いしますね^^】
【それでは今度こそ失礼しますノシ】
とうとう
新しい忍者も来たか…
【宜しくお願い致しますね】
…てか又姉の方は…
(ため息)
【や、ネタなのですが。
男キャラハンが増えてもあれですしねorz】
414 :
小百合:05/02/18 09:27:22 ID:???
わたしじゃだめですかぁ?
いちお〜くのいちですがぁ?
オリですけど。にゃは♪
別に構わんのではないだろうか
私は覗き見ているのみの存在…深い事情まで通じてはないがな、ふふふ…
416 :
きくか:05/02/18 11:05:17 ID:???
うう…きくか、トリップうっかりなくちゃいました……
ちょっと探しに行ってきます。
(行こうとしたら
>>410の姉を見つけ抱き起こす)
ね!姉さん!?
何故…一体だれがこんな事を!
…んく……んッ
(気付の焼酎をあおって口移し)
……これで大丈夫、かな?
(じっと顔を見て、そういえば同じ顔なんだよね。と思う)
姉さん…待ってて。
仇は、取る!
(何か勘違いしたまま走り出す)
【キャラは男女ともに増えた方がいいと思いますよ〜】
【版権でできそうなのあれば一度は自分もやってみたいな、と…ではノシ】
…もう…
姉妹揃って…
とりあえず皆さんの参加を待ってます。
男の待ちかよ
【ちょっと眠いので、また顔出しだけで…】
>412 >417
なによ、そのため息は……!?
>413
【ネタでしたか…残念です…】
>414-415
【新しい方はいつでも大歓迎です】
【っと、マスク・ザ・レッドさんはロムだけなのですか…?】
>416
ん…ここ、は……?
(気付けの焼酎が効いたのか、目を覚まして周りを見る)
そうだ私…たしか……あんな初歩的な手に引っかかるなんて……私もまだまだね……
>>420 初歩的な所で引っ掛かったから、ため息…と
週末はオヤツ抜きね。
フハハハハ、すまん…名無しの身で諭すのも味気ないと思い、気分で名乗ってみた…
だが、取り敢えずキャラ名で書き込んではみたものの…恐ろしい程に似ておらんな…
正直、一人称が私だったか俺だったかの覚えも定かではない…フフ…
やはり普段やり慣れぬことをするものではないな…スレ汚し失礼…
(踵を返して場を後にしながら、二本指をかざして別離の挨拶を送る)
――シュ!
(途端、風を切るような音を残して一瞬に消え去る)
>421
オヤツ抜きって……ちょっと待って!(汗
屋敷の中に毒入りのお茶があるだなんて、普通思わないでしょうが……!
…ねえ、本気…なの?
オヤツ抜きだけは勘弁して頂戴……orz
>422
消えた……!?
なかなかの使い手のようね……
また会えるかしら…
くの一発見〜♪
>424
また発見されてしまうだなんて……
やっぱり修行が足らないのかしら……(ブツブツ)
フフ…まだまだ修行が足りないようですね。
この里の忍者は恐れるに足りないようです。
>426
なんですって……!
何処の誰か知らないけど、ずいぶん言ってくれるじゃない……?
私だけならともかく…他の忍者達を愚弄するのは許さないわよ…?
(背中の刀に手を掛ける)
おやおや…少し冗談が過ぎたようだ。
私としては密偵としての仕事は終わった以上もう帰ってもいいのですが…
(ももかの体を嘗め回すように見て)
そんな態度を取られてしまっては帰るに帰れないじゃないか。
>428
この屋敷を探りに来たってわけね?
ますます帰すわけにはいかないわ……!
…じ、じろじろ見るんじゃないっ……!(///
(抜刀し、相手に斬りかかる)
>>429 威勢のいいことだ……
(振り下ろされた刀をいつの間にか手に持った小刀で受け止める)
(膠着状態を保ち相手に目の前の小刀と首に注意をひきつけた後空いた片手から針を飛ばしももかの肩に突き刺さる)
……フフ。冷静さを失ったら終わりだよ。
>430
くぁっ!?
(針を刺され、刀を落としてしまう)
…私相手にここまでやるなんて……なかなかね…?
でもまだっ…! 忍法乳飛沫(しぶき)!
(いきなり胸をはだけさせ、相手の顔めがけて母乳を水鉄砲のように噴射する)
>>431 !?
(突然胸をはだけさせたももかに目を奪われるがそれもももかの攻撃的な目を見るまでの一瞬に過ぎない)
フフ……浴びて見たい気もするのですが、どんな仕掛けがあるかわかりませんからねえ
(ももかの体の向きと目線から予測を立ててあっさりとかわす)
そうそう…仕掛けといえばそろそろじゃないでしょうか?
私自慢の麻酔針の効果が出始めるのは。
>432
に、忍法まで……麻酔…?
なんですって……! く、ぅ……
(突然、身体が痺れだす。胸をはだけたまま、その場にうずくまってしまう)
ふ、不覚……!
>>433 フフ……あなたのように真正面から攻めてくる人はとてもやりやすいですよ。
ええ、私にとっては。
力が入らないでしょう?フフ……敗者のルールわかってますね?
・・・ちゅ・・ちゅぷ・・
(うなだれたももかの顔を手に取って上を向かせ荒々しくキスをする)
フフ……本当にいい体だ…私も全力で楽しみたくなってしまいましたよ。
秘奥義・影分身!!
(分身して二人になり二人ともももかの乳首に吸い付く)
>434
敗者の…ルール……
(背中にゾクリとした寒気が走る)
(そのまま唇を奪われてしまう)
んっ…ちゅ…ぅ……
…二人に、増えた……!?
イヤッ、やめてぇっ、あ、あぁっ!
(両方の乳首を吸われ、乳房に残っていた母乳を吸い出されてしまう)
……ちゅるっ…とても美味でしたよ…
A「もっともっとあなたの体を堪能させてもらいましょうか。」
(そのまま乳首を吸い続けながら胸を揉みしだく)
A「いい大きな胸ですね……おや、こんなに乳首が硬くなってしまいましたよ。いやらしい。」
B「こっちの尻もたまりませんね…どれ味見してみましょう。」
(下半身も下着姿だけにしてしまい後ろからお尻を舐める)
>436
いやぁっ、ゆる、し、てぇっ!
(完全に痺れが回り、男達のなすがままにされてしまう)
(胸を揉まれ、新たに母乳を垂らす)
んっく、ふぅ、ひゃああっ…!
(下着姿に剥かれ、尻を舐められる)
(日頃の特訓で肉体を開発されてしまっているためか、男達の愛撫に感じてしまう)
(菊門がひくつき、褌に小さな染みが拡がっていく)
あぁっ、うぅぅっ…!
>>437 A「おや?もうすっかりその気のようですね…。
フフ……これは頼もしい。」
A「しかし私もこの胸を見ているとたまらなくなってきました。この胸使わせてもらいますよ。」
(下半身裸になってももかの上半身にのっかりペニスをももかの胸の谷間に挟んで前後に動き始める)
A「…フフ……素晴らしい感触ですね…これはいい。」
B「もうびしょびしょじゃないですか。こんなものはいりませんね。……ほう、なかなか綺麗だ」
(下着を取り去って秘部をまじまじと見つめる)
B「……ぴちゃ…ちゅ……フフ…こんなに濡れてしまってるなんて…催淫剤は使ってないのですがね。」
(秘部を音を立てて舐め指も出し入れする)
>438
その気って…敵になぶられて、嬉しいわけな…うぅ……
(肉棒に胸を蹂躙され、うめき声を出す)
な…だめっ、やめ…てぇっ、あふ、ふぁ、ぁあっ!
(指を出し入れされ、愛液が途切れることなく流れていく)
(快楽に身体がプルプルと震え、それが微妙な振動となってAの肉棒に刺激を与える)
うっ、うぅっ、も、もっと……!
(思わず呟いてしまい、ハッとしたように口を閉じる)
>>439 A「……おや?もっと……何なのですか?
フフ…あなたは感度がかなりいいようですしこのまま感じさせるのも面白くありません。」
B「人にお願いするのならまずは自分から誠意を見せてもらわなければいけませんよ…。」
(二人とも勃起したペニスをももかの目の前に近づける)
A「さあ…このままここに放置されたくなければ奉仕してもらいましょうか?」
B「おっと…。噛むのも歯を立てるのも禁止ですよ。あなたは死は怖くないかもしれませんが、
生き恥を晒すのは怖いでしょう?それが嫌なら気をつけることです。」
>440
さっきのは…な…なんでもない…わよ……
…誠意?
一体どういう……くっ……そういう、こと……
分かった…舐めれば…いいんでしょう……?
(勃起した二本の肉棒に口を近づける)
んっ…れろ…ちゅ…る………んっ、んぅ……ちゅっ……
(先端に舌先を這わし、カリを舐めあげ…口に入れる)
(交互に奉仕を続けていく)
>>441 A「…ふ…フフ……さすがは手馴れていますね……もう…あくっ!」
(パイズリから感覚の高まっていたためBより早く射精しももかの顔を汚す)
A「……ではご褒美をあげましょうかね。存分によがって下さいよ。さあっ!」
(力の入らないももかをよつんばいにして後ろからペニスを挿入する)
A「フフ…思った以上によく締まる……そんなに苦しそうにして…もっと欲しいですか?」
(腰を掴んで遠慮なく腰を振る)
B「じゃあ俺はもっとこの口を楽しむか…」
(髪を掴んで激しくももかの顔を前後させ自分も動いて口の奥を突く)
(Aが挿入した後は苦しそうにもがく舌が更なる快感を呼ぶ)
>442
あふっ、きゃあっ!?
(顔に射精され、生臭い匂いが鼻腔をくすぐる)
(そこへ後ろから挿入され、悲鳴を上げる)
…あ、きゃああっ!? あっ、あっ、あぁぁっ!
(鍛えられた膣内でAの肉棒を容赦なく締め付ける)
いたっ、あぁっ! んぶっ、んぅぅう!!
(無理矢理口内を犯され、苦しそうに顔をしかめる)
(呼吸が乱れ、しだいに頭がボウッとしはじめる)
A「ふう……ではもっと激しく行きましょう。……はっ!」
(ももかを寝かせ覆いかぶさらずに互いの体が直角になる体勢で挿入を再開する)
(グチュグチュと音を立てて愛液まみれの膣内はペニスを受け入れ締め付ける)
A「……んっ…フフ……いい締まりです…たっぷりと注いであげますから……はぁっ!」
(一段と強く腰を振るとそのまま中で射精する)
B「おお……苦しそうに懸命にしゃぶる姿は美しい…そしてその舌使いも結構なものです。」
(声をくぐもらせながらもしゃぶり続ける口内に絶頂が近づく)
B「イクぞ…全部飲み干すんだっ!」
(髪を掴んで頭を押さえつけたまま口内の奥に射精する)
A「フフ……私達は一通り満足したのですが…あなたの顔を見るにまだ足りないようですね。」
B「…満足したいのでしょう?お願いしてみたらどうですか?
>444
んっ、んっぅ、んんっぅぅーっ!
(激しく膣内を突かれ、悶絶する)
(絶頂寸前まで高められ、膣内に熱い感触を感じる)
う、んっ、あぅっ、んんっ、んぐ、うぅーっ!
(続いて口内に射精されてしまう)
(頭を固定され、強制的に精液を飲み干せられられる)
(肉棒を口と秘所から引き抜かれ、膣から収まりきれずに溢れてくる精液を見て荒い息を吐く)
はぁ、あ……お願い、もっと私を犯して頂戴……
前と後ろから、いっぺんに突いて…中をグチョグチョにしてください……
(すでに心までとろかされ、熱っぽい視線で男達を見つめる)
(寸止めにされ、火照らされている身体をギュッと抱きしめながら懇願する)
>>445 A「フフ……よくできましたよ。今すごくいやらしい顔をしていますよ。もっともっと犯してあげましょう。」
B「次は私があなたの膣を味わうとしましょう……楽しみです。」
(ももかを自分の上にのせ下から一気に貫く)
B「おお……こんなに一気にくわえ込んでくれるとは…本当にいやらしい。」
(ももかを引き寄せて強く抑えたまま下から遠慮なく腰を振る)
A「…では、私はこちらをいただきましょうか……」
(唾をつけた指で菊門を濡らし後ろから菊門をペニスで貫く)
A「…こちらはもっときつい……しかし堪能がありますね…フフ、さっきからよがりっぱなしですよ。」
(ミリミリと音を立てて少しずつペニスを受け入れる。根元まで入った後はかき回すように
上下左右に動かしていく)
>446
んっ、はぁぁぁっ!
(一気に挿入され、白目を向いて叫ぶ)
(自分も腰を動かし、快楽を貪る)
あんっ、ひぐ、ぅ、すご、いっ!
突いて、もっと、もっとぉっ……!
う、ふぅ…あんっ、あぁ…来たぁ、後ろも…あ、はぁ…!
(前後から犯され、歓喜したように上擦った声を挙げる)
すごい、あぁっ! 私、くノ一なのに、こんなにいいようにされて…くぁぁっ…!
イク、イっちゃいそう…!
犯して、あなたたちの子供が出来るくらい、子種を浴びせ…てぇ……!
(寸止めにされていた絶頂感が再び高まりだす)
>>447 A「…はあ……フフ…こちらもかなり馴れてきましたね。犯されてよがって子種が欲しいなんて本当に淫乱なことです。」
B「ハハハ…もう忍者なんかやめて一生雌奴隷として生きた方がいいんじゃないですか?」
(二人のペニスが膣・菊門をごりごりと押し合いながら蹂躙する)
A「…フフ……念願の子種ですよ。奥にまで注いであげますからたっぷりと味わいなさい。」
B「そらっ!溢れるくらい出しますよ!……受け取って孕んでしまいなさい!」
(二人同時に射精しももかの体内を男の精子が満たす)
>448
っはぁっ…ど、れい……あぁっ、うぅっ!
なる、なります、奴隷に、私を…雌奴隷に…してぇっ!
(相次いで言葉責めをされ、マゾ気質を刺激される)
(屈服の言葉を吐き、堕ちてしまう)
あっくぅ、出して、前と後ろのりょう、ほうにぃ…!
くぁっ、く、イク、イッ…あっ、はあぁぁぁぁっっっ!
(ももかが達すると同時に、前後の穴へ大量の精が注ぎ込まれていく)
ふ、あぁ……
(男達に射精されながら、ももかの視界が暗くなっていく)
(快楽の余韻を味わったままBの腕の中で気絶してしまう)
>>449 B「ふう……フフフ、殺そうとした男の腕の中で果てるとは…やはりくの一も女ですね。」
A「……フフ、全くだ。敵に存分に犯されて幸せそうな顔で気絶しているのですから。」
さて…戻りましょうか。…この分身は続けるだけで体力を奪う。
(BがAの方へと移動し溶け合うようにAの中に消える)
フフ……良かったですよ、くの一さん。
せめてもの情けに人目につかない所に置いておいてあげましょう。
あとしばらくもすれば体の自由も戻るはずです。
……また個人的に来てかわいがってあげるとしましょう。フフ。
【これで締めですね。】
【かなり強引な展開でしたがお付き合い下さってありがとうございました。】
【またよかったらお相手して下さい。それでは。】
>450
…すぅすぅ……
(秘所と菊門から精液を垂れ流しながら、寝息を立てる)
(人目につかない場所に運ばれ、ももかが目を覚ましたのは
それからしばらくしてのことであった…)
【お付き合いくださり有り難うございました】
【機会があれば、またお相手お願いいたします^^】
【お疲れさまでした。それではノシ】
(しばらく寝息を立てていたが、ようやく目を覚ます)
(寝惚けた眼で周囲を見回し、自分の身に起きたことを思い返す)
……
………(汗
…………おしおき…?(汗
…まぁ、黙っていれば分からないわよね……?
あぁ…顔がベトベト……お腹の中も……(///
とにかく、急いで屋敷に戻らないと……
(近くの小川で簡単に身を清め、身支度を整えると屋敷に向かって駆け出す)
【ちょっと付け足しを…】
【あらためて自分は、孕ませ系の台詞が好きなんだなと痛感しました…orz】
【まぁ、よほどのことが無い限り妊娠させる気はありませんが…】
【それでは落ち…】
【お二人ともお疲れ様〜】
…それにしても不甲斐ない…
いきなり乳しぶきとか…
あれほど戦法教えたのに…
子種の抜き取りの後で又お仕置きかな…
454 :
小百合:05/02/21 09:33:21 ID:???
うふふ〜♪
朝っぱらから失礼するのです〜
ももかさん乙〜♪
ふむ・・・今日も修行に精が出ますね。
456 :
小百合:05/02/21 09:41:03 ID:???
>>456 では一つ稽古をつけてあげましょう。
かかってきなされ。
458 :
小百合:05/02/21 09:47:20 ID:???
>>457 はいはい♪
遠慮なくいくのです♪
(鎖分銅投擲)
まだまだいくのです♪
(クナイ投擲)
>>458 おおっ!?
これは激しい・・・。
しかし投げるのに夢中になり過ぎると危ないですよ。
(ぎりぎりでかわしながら後ろに回りこんで耳に息を吹きかける)
460 :
小百合:05/02/21 09:53:35 ID:???
>>459 うひゃっ!?
やーん!です♪
(ずん!と深く鳩尾にパンチ)
私からもえっち攻撃です〜♪
(名無しさんの足を捕まえて開き、股間を踏む)
>>460 ぐはっ!
(鳩尾にいいのをもらい二つ折に崩れる)
おうっ!ぐはっ!
(股間を踏みつけられて呻く)
待てまてまてぃ!!!
駆け出しの小娘と思って油断していれば・・・
ええい!覚悟せいっ!!
(クナイを両手に持って目にも止まらぬ姿で小百合の服を切り裂く)
462 :
小百合:05/02/21 10:04:20 ID:???
>>461 あきゃあ!
(服が裂かれて中に隠してあった爆薬やら手裏剣やらが下にいた名無しにボトボト降り注ぐ)
あーん!返して下さい〜!
(うっかり点火して大爆発)
きゃぁぁぁぁ〜〜〜ぱたり
痛いのですぅ
>>462 NOオオオオオオッッ!!!
(手裏剣が全身に突き刺さり爆薬の点火の瞬間断末魔の悲鳴を上げる)
・・・・・・きゅう(ぽて)
【The end?】
464 :
小百合:05/02/21 10:11:28 ID:???
>>463 【意識の無い小百合にいろいろルートw】
うにゅる〜〜〜〜〜〜〜〜ぐるぐる〜〜〜〜〜。
>>464 うぬぬぬぬぬぬッ!!
こんなことで死んでたまるかあああ!
(拳を空に向けて振り上げ復活)
ハアッ・・・ハアッ・・・・この小娘・・・なんてことをしてくれるんだ。
この礼はたっぷりと・・・おお!いい具合に気絶しているではないか。
どれどれ・・・・(下着を外して上半身裸にする)
ほう、乳首もピンクで真っ白な胸ではないか。
フハハハ、いただきま〜す♪
(片手で乳首をいじりながらもう一方の乳首にむしゃぶりつく)
【では早速・・・(笑)】
466 :
小百合:05/02/21 10:20:12 ID:???
はぁん……あっあっ…だめよ…お姉ちゃん……私達は姉妹じゃない〜〜……あぁん…止めてぇ
(変な夢を見ながら悶える)
>>466 何を言っているのだこの娘は・・・まあその方が都合がいいというもの。
・・・ぴちゃ・・・ちゅ・・・ん・・・・・ほほー、寝ていても乳首は立つのだな
(へそを舐めながら両乳首をいじくる)
468 :
小百合:05/02/21 10:31:06 ID:???
あぁぁ……姉妹でも良いよぉ……お姉ちゃん大好きぃ………あっ……やん……おへそいやぁん……はぅぅ
(体をくねらせて抵抗)
>>468 ふむう・・・この娘は俗に言うれずというやつか。
とすれば生娘かもしれんな・・・フハハハ。
どれどれ・・・ご開帳だ。
(下の下着も脱がせて全身裸にする)
おお・・・見事なピンク色をしている・・くの一は経験豊富な者ばかりだというのに。
では・・・ぴちゃ・・ちゅ・・・・・ちゅぷ・・・
(花弁を舌でなぞり時々中に舌を入れてみる)
470 :
小百合:05/02/21 10:40:31 ID:???
>>469 ああん……親方様ぁ…もっと小百合にお仕置き下さぁい……ふぅん…あん……あんあん………
(大量の愛液を溢れさせながら髪を振り乱して喘ぐ)
>>470 こんなになってもまだ目が覚めぬか・・・まあそれでいい。
おうおうこんなに濡らしてしまってやらしい娘め。
もっと感じるがいい・・それ!それ!
(指を膣内に入れ激しく出し入れする)
472 :
小百合:05/02/21 10:52:01 ID:???
>>471 ああっ!……親方様ぁ!……もっともっと下さい!…小百合を貫いてぇ!……あっ…やっ……ふぁんっ……ひぅっ……だめ…足らないのぉ……小百合おちんちんが欲しいの!……親方様の太いの下さいぃ!……あぁ〜〜〜ん!
(やらしい言葉を叫びながら淫らに腰を動かす)
>>472 何といういやらしい娘だ・・・そんな娘にはおあずけじゃ。
しっかり奉仕しないとこいつをやらんぞ。
(口の中に肉棒を突っ込んで腰を振る)
お・・・おおっ・・・・たまらん・・・
474 :
小百合:05/02/21 11:01:08 ID:???
>>473 ふあ、あう………親方ひゃまぁ……んっ…くっ……
(無意識に舌を絡め、くわえこんで放さない。)
もっと下ふぁい……親方ひゃまぁ……んっ……ふっ……
(名無しさんの逸物を捕まえてしごきながら舐め回す)
>>474 おおおおっ!・・・たまらん!舌が吸い付くようだ・・・
(小百合の頭を掴んで前後に動かし快感を貪る)
・・・よしよし・・・今いいものをくれたやるからな・・・・それっ!
(勢いよく白濁液を口の中に吐き出す)
476 :
小百合:05/02/21 11:11:13 ID:???
>>475 ふっ……あっ……ふあっ………ぶっ!
(口の中に大量に出されて嬉しそうに飲み干す)
んぐんぐ〜♪………ぷぁ……嬉しいです〜
(いつの間にか起きてる)
でもまだ足りませぇん♪いただきます♪
(萎え始めた名無しさんの逸物を再びくわえこんでしごきだす)
んちゅちゅ〜♪
れろれろ〜♪
(覚醒したためかさらに深い技巧を凝らして名無しさんの逸物を刺激する)
たくさんたくさん下さい〜♪
>>476 フハハ・・・良かったぞ小娘・・・そうそうそんな目で見てかわいい奴じゃ・・
・・・目?おおおっ!?いつの間に起きてたのだ?
おっ・・・おおっ・・・なんたる上手さ・・・これはいかん!
(技巧を凝らした舌の動きに肉棒は硬さを取り戻す)
いかんいかん!このままでは主導権をとられっぱなしだ。
今度はこっちの番だ、さあ覚悟するがいい。
(肉棒を引き抜いて小百合の股の間に入り十分に濡れた膣に挿入する)
どうだ・・・・おおっ・・・気持ちいいか?・・・やらしい娘っこめ・・・
(肉棒はすんなりと受け入れられ根元まで深くストロークする)
478 :
小百合:05/02/21 11:24:37 ID:???
>>477 ついさっき起きたのです〜
おいひいれす〜♪
んぁ?やーん!もう終わりですか〜?
あ、おまんこにくれますか?
うきゃあん♪
あっ♪あっ♪奥まで届きます〜♪長くて太くて素敵です〜
あん…あん…あん…あん…もう小百合ダメダメです…いっちゃいそうです〜ん♪
(自らも腰を使いながら名無しさんの逸物をぎゅんぎゅん締め付け、中が絞るように蠢く)
>>478 おおおっ!舌もすごかったがこちらはまるで生き物だ!!
イクのか?ほれほれ、もっともっと感じろ。
(小百合の足を開き腰を浮かせて深く突き刺す)
はふ・・・だめだ・・・我慢できん!
イクぞ!イクぞ!出すぞ!!そらっ!!!
(一番奥に突いた後に大量の精子を吐き出す)
480 :
小百合:05/02/21 11:35:02 ID:???
>>479 はぁい♪逝きます逝きますぅ!もっともっと下さいぃ!
あっ!あっ!良いです!逝きますぅ〜〜!
あうっ!良いです!たくさん出てますぅ〜〜〜〜〜♪
ふぃぅ………まだまだいくのです〜〜♪
(力の抜けた名無しさんを寝かせて騎乗位で腰を打ち付ける)
まだ小百合は不満足なのです〜〜♪
あんっ♪あんっ♪気持ちいいですぅ♪
(中のテンションも衰えることなく名無しさんの逸物を締め上げる)
【吸い殺しエンドと小百合返り討ちエンドどちらにしましょう?】
>>480 ふう・・堪能させてもらったぞ・・・では拙者はこれにて・・・
おおっ・・・まだやるというのか!?
・・いかん・・・そんなすぐに・・うおっ
(中は締め付けっぱなしで肉棒はまた硬くなる)
うおおおっ・・・こうなりゃ真剣勝負じゃあああああ!
ふん!はっ!ふんっ!は!
男として小娘なんかには負けられん!!(どぴゅどぴゅ
はっ!ふっ!はっ!(どぴゅどぴゅ
は・・ふ・・・は・・・・・(どぴゅ
は・・・・ふ・・・・・・・(ばたり
無念・・・・(がくっ
【面白いから吸い殺しの方でw】
482 :
小百合:05/02/21 11:54:10 ID:???
>>481 あんっ…あっあ♪
気持ちいいです〜たくさんしましょおねぇ〜〜?
(どぴゅどぴゅ)あっ!あああっ!いひれすぅん…とおってもいひぃ……
あんっあんっあんっあんっ♪
(しばらくして)
あれぇ?名無しさんどうしました?気絶ですかぁ?でも小百合はまだ不満足なのです〜〜〜♪
(最後の一滴まで吸い尽くしてやっと名無しさん解放)
ふぃぅ………今日は思いがけず大収穫でしたぁ♪
またお願いしますね〜?
(意識の無い名無しさんを一回抱きしめて去る)
【ありがとうございました。】
【朝からお疲れ様です。】
【勢いで殺してすみませんorz】
【それではノシ】
>>482 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(そして後には物言わぬ忍者の遺体が転がるだけであった)
【いえいえ、ノリがよくて面白かったですw】
【どうもありがとうございました。】
【お二人ともお疲れ様〜】
それにしても…
小百合、か…
…強敵な感じだが、
返り討ちにしなきゃな…
…てか腹上死者、これで二人目…
485 :
きくか:05/02/21 13:40:29 ID:???
わーんまだあの時に近いとりっぷが見つかりませんよ…
って思ってたらこんなお昼からお盛んな事で……。
(目を覆いつつもちらちらと見ている)
って死んじゃってる…?
可哀想だから、お墓を作りますね。
(ずるずると引っ張っていき穴を掘って埋め)
【面白いお話の流れに、思わず笑わせていただきました;】
【小百合さんスゴイ!】
姉さんは元気そうだし、良かった…!
(レイープにはまったく気づかず)
>>484 あ、お師匠様!
(トリップ探してこなきゃ会えない気がしてそっと退散)
【一言落ちなんでまた今度…】
……ふむ。ここが忍の里か。
今の内に内情を調査するのも、悪くは無い。
紅影、参る!!
(姿を消す)
【ランブルローズというゲームの伽羅です。頻繁には来れないかも知れませんが、みなさまよろしくです】
(物影から)
485>>
…
もうバレバレだけどな…
【トリップ見つかるといいですね】
486>>
…あ〜あの
くのいち…
色々と技をかけてくれそうだな…
【宜しくお願い致しますね】
「>>」の使い方、間違ってたな自分…orz…
…まぁいいや。
489 :
小百合:05/02/23 10:56:30 ID:???
>>484 忍者さんですー
小百合を返り討ちですかぁ?
【はじめましてノシ】
【厄介なキャラですがよろしくお願いします。】
>>485 ぅわぁい♪きくかちゃんです〜♪
見てたんですかー?
混ざれば良かったのにー
【ありがとうございます。w】
【はじめましてノシ】
>>486 かこいいですー一流忍者さんです〜♪
【よろしくお願いしますノシ】
今日の小百合は逃げます〜〜♪
捕まえたらやーんです〜♪
【書き逃げスマソ】
【ではまたノシ】
そろそろ(やっと)後半に近づいて来たな…
小百合とやら、容姿を解説宜しくね。
491 :
小百合:05/02/25 10:03:58 ID:???
>>490 ほいほいっ♪
忍者さん小百合の体に興味あるんですかぁ〜?
やーん!とってもえっちな響きです〜♪
小百合はぁ
身長:149cm
体重:42kg
3サイズ:秘密です♪
容姿:銀髪のロングヘアー(肩まで)に青いリボン付けてます
ちょっとたれ目ぎみです。
おっぱいちっちゃくてまだまだBですぅorzでもウェスト細いです!自慢です!
紫色の忍び装束に下着つけてません♪きゃっ♪でも服の中は凶器でいっぱいなんです〜
どうですかぁ?小百合の事解りましたぁ〜?
小百合は今日も逃げますぅ〜♪
【一言落ちです;】
>453
子種の抜き取りはともかく、お仕置きはや〜め〜て〜ぇ〜……!
(ズルズルと引きずられていく)
>482-483
【お二人ともお疲れさまです】
【小百合さん強いですね〜】
>485
…きくか?
お墓なんか作って、いったいどうしたのかしら……?
(気づかれないようにコッソリと監視する)
>486
…気配!?
(振り向くが、すでに紅影の姿は無い)
気のせい? ううん、たしかに誰かいたような……
見回りに行った方がよさそうね……
(駆け出していく)
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
ここに近頃噂の、M(処)女くの一、紅影ドノが来ていると聞いたが・・
既に去った後だったか・・無念
>>491 解説有難う
そんな小さい身体なら
この肉棒入れたら
壊れるかなぁ?(フフフフ)
>>492 毎晩毎晩、お仕置きばかりで…
たまには、ご褒美で
まぐわひたいんですがねぇ…
【しばらく待機してみましょうか…】
>493
どうやら一足違いだったようね…?
>494
たまには大目に見てくれたっていいじゃない…(ブツブツ)
>>495 だって、いつも不甲斐ない戦いだし〜
…少しは男をメロメロにするような事
出来ないの?
…いつも屈服しちゃって…
【こんにちは〜】
>496
不甲斐ないとか言わないでよっ!
あのね、私だってここに来る前はそれなりに優秀なくノ一だったのよ…?
…なによその疑いの眼差しは〜…!
【はい、こんにちわ〜】
ほら…
(以下過去スレッドの
回想シーン)
…ほら〜
普通だったら子だくさんですよ?
…てか
…奴隷肉人形くのいちとして生きる?
【久しぶりにチャットだなぁ…】
>498
うくっ…
(過去のことを思いだし、顔を真っ赤にする)
だ、大丈夫よ…ほら、あなただって妊娠はしないって言ってたじゃない?(汗)
だから子沢山なんてことは……ねえ?(汗)
奴隷…? ふ、ふざけないでよ、誰が奴隷になんて……
(伏し目がちに忍者から目をそらす)
【そういえばこのところ顔出しばっかりでしたね…orz】
【とうとう真ん中500…】
過去の貴女見ると
どうもMの気がありみたいだし…
何か色々とくのいちも出て来てるのに
負けちゃいますよ?
(説教モード)
…?
…「奴隷」と言う言葉で
感じたりしてないよねぇ?
>500
う、うぅ……(汗)
(忍者の説教に言い返せない)
…な、なに言ってるのよ!?
私はこれでもくノ一の端くれよ?
そんな、奴隷だのマゾだの言われて気持ちよくなるわけないでしょう…?(///
(と言いつつ、内心を見抜かれてしまい額から汗が流れ落ちる)
【キリ番ゲットおめでとうございます】
【くノ一さんも増えて来ましたし、1000までは意外と早いかもしれませんね?】
そうかなぁ
(耳元で)
本当は
めちゃめちゃにされたいんじゃないの?
身体を。アソコを?
【有難うございます。何も出ないけどね】
【第2部(2夜目?)とかなるのかな〜】
>502
(耳元で囁かれ、背中をゾクゾクとした快感が走り抜ける)
な…なに言ってるのよ?
あなたこそ…口ではそんなこと言ってるけど、
本当はめちゃめちゃにされたいと思ってるんじゃないの?(汗)
ほら…こことか……
(これ以上の追求を避けるため、忍者の股間をさする)
【スレタイですか、どうなるんでしょうね?】
【忍者らしく「二ノ巻」とか? あぁ、でもちょっと読みにくいかも…】
(股間をさすられて)
ほほう…
出来るのですか?
めちゃめちゃに?
…やってもらいましょうかねぇ…
【それ、いいですね。】
【てか今からそんな話もアレかな?(^_^;】
>504
ふん、後で泣いて喚いても許してあげないわよ?
(忍者の衣服を脱がし、裸にする)
さってと…どう料理してあげようかしら?
(しばらく肉棒を弄ぶと、それを口に含む)
ん…ちゅ…ん……ちゅ…ん……
(舌で肉棒に刺激を与え、勃起させていく)
【確かに…^^;】
え〜?
いきなり裸に?
(ムードが無いなぁ…)
…ほら…
…ん…
…少しは上手くなった…
…かな?
>506
ん…なによ、その顔は…!
どうせムードがないとか思ってるんでしょうけど……!
これはあなたの隠された本性を
剥き出しにするのが目的なんだから、そういうのは関係ないのよ…!
分かった……?
じゃ、再開ね…んっ……
(再び肉棒を口内に迎え入れ、舌でなぶる)
(同時に睾丸を優しく揉み出す)
んっ…ぅ…ん、ちゅ…む…ん……
はいはい…
(このまま裸で仁王立ち?)貴女のほうが簡単に
暴ける気がしますが…
…ん…
…まだ…
半分しか勃ってない…
>508
っく、まだ完全に勃起しないなんて……
なかなか手強いわね……こうなったら私も……!
(自分も裸になって忍者を寝かせ、その上に覆い被さって69の姿勢になる)
うふふ…この姿勢で止めをさしてやるわ…!
私のアソコの匂いでクラクラさせてあげる! 忍法秘淫香(ひいんか)!
(ももかの秘所から催淫効果のある香りが漂う)
(さらに肉棒を胸で挟み、亀頭を舌で舐めて刺激を与えていく)
…?!
…術を?
…く!
(不覚にもそそり立ち
透明な汁が鈴口から溢れ出す)
…ようやく…
良い感じに…
…それにしても良い香りだ…
(思わず秘所を指で広げて
溢れ出す蜜を啜る)
>510
うふふ…まんまと罠に掛かってくれたようね…?
こんなにお汁を出しちゃって……
(不敵な笑みを浮かべ、胸で刺激を与えながら我慢汁を舐め取る)
舐めても舐めても出てくるわね……?
そんなに気持ち良いのかしら?
…そうだ、この機会に…今までさんざんいいようにされた、借りを返させてもらうわ……
…あなたを倒し、私がここの頭領になってやるわ!
その時はあなたを奴隷として飼ってあげてもいいわよ…?
うふふ……って、きゃあああっ!?
(不意の快楽に身をビクンと震わす)
ちょっ、なに、なにをして……!?
や、やめなさいよっ! うぅっ…!?
…じゅる…
…だって…
良い香りだし…
この蜜も甘くて…
(割れ目に舌を差し込み、えぐる)
(更に勃起したクリトリスを剥いて扱く)
ほら…こちらもこんなに出してるから…啜ってよ…
(射精するかのように透明な汁が激しく溢れ出、顔を汚す)
(実は忍者のカウパーも強力な媚薬だったりするのだ!ジャーン!)
>512
(クリを弄られ、秘所をひくつかせる)
ん…ひゃうぅ…!
あら、奴隷扱いに反論しないなんて…
やっぱり、あなたのほうがマゾなんじゃない?
(勝ち誇ったように笑みを浮かべる)
きゃあっ! 我慢汁が…!
顔がベトベト……
んもう、あなたの魔羅ってどうなってるのよ……?
いいわよ、可愛い奴隷のっ、お願いですものね?
干涸らびるまで飲んであげるわ…?
(亀頭に口を付け、激しい勢いでカウパー液を飲み下す)
ごくっ、ごくっ……んふ…
これで満足? これからはいつでも頭領の私が飲んであげる……あら?
なんか、身体が……変?
(全身が熱を持ったように熱くなる)
まさか……これも…罠!?
ほらぁ…
もっと…
(太腿で頭をガッチリ挟み込み
更に咥内に汁を流し込む)
…あ…こんなにいっぱい蜜が…
(秘所から溢れ出す愛液に顔を濡らし
肉芽を摘み、尿道に指を差し込む)
…フフフフ…
罠にハマったな?
(顔を挟み込んだまま
そのまま起き上がり
まんぐり返しの状態に)
>514
やっぱり罠だったのね…って、え? え?
きゃうっ、ん、んんーっ!?
(頭を固定され、汁を流し込まれる)
んっ、んぅっ! んーっ、んーっ!?
(秘所を刺激され、だらしなく愛液を垂れ流してしまう)
(ジタバタともがくが、拘束を解くことができない)
ん…ぅ……うぅ……
(そのまま逆さにされてしまう)
(媚薬が全身に回り、力が抜けてしまう)
だって
めちゃめちゃにするような事、あんまりされないから
飽きちゃって…
もう少し、根本や乳首を責めるとか、
秘所で窒息させる(顔に座り込む)とか
あっと言うまに射精させなきゃね〜
(開脚し、おもいっきり広げられた秘所に舌と指で責めたて、
空いた片手で乳首を摘み)
…ほら…
おもいっきりイキなさい!
(更にカウパーを出し続ける)
>516
(そんなっ、まだまだ修行不足だという…の!?)
(それにこんな簡単に逆転されてしまうなんて…きゃああっ!)
んぅっ、んんんっ!
(秘所や乳首を責めたてられ、抵抗もできずに悶絶する)
うむぅっ、んぅ! んんんーーーっ!?
(延々とカウパーを流し込まれ続け、あえなく果ててしまう)
(同時に秘所から尿と愛液が混じったものが噴き出していく)
…う…む……ぅ……
(肉棒をくわえさせられたまま、放心したように宙を見つめている)
…まだまだだな
(ももかの秘所から吹き出す液体に
顔を濡らしながら)
(逆さになってたので
自らの愛液と尿まみれになったももかを放し)
…どうされたい?
(ももかの乳首に
まだ汁が出ている鈴口を擦りつけて)
>518
(ようやく口内から肉棒を引き抜かれ…)
んっ、はぁ……ぁ…
(絶頂後の余韻と、媚薬の効果で頭が朦朧としてしまう)
(乳首を擦られ、ビクッと身を震わす)
ひゃ、うっ……はぁ、ぁ…………
…おか、して……
あなたの子種を、私の中に浴びせて……
もう、我慢が…できな……い……
(潤んだ目で忍者を見つめる)
…やはり本性があらわれましたね…
これが欲しいのですね
(だらしなく開いた
ももかの足を更に広げて
これもまた広がった割れ目に肉棒を挟み込み、
意地悪く擦る。
鈴口が勃起した肉芽を刺激する)
>520
ふぁっ! あぁっ、あぁーっ!
そ、そうよっ、私は……っ、くぅ!
(肉棒の、もどかしい刺激に身を捩らせる)
はやく、入れてぇ!
意地悪しないで、はやく、魔羅を…うぅっ!
めちゃくちゃに…して…ぇ…!
(秘所をひくつかせながら、忍者に懇願する)
では
参る!
(方足を上げて一気に貫く)…?
又イキましたか…
やはり飲ませすぎたかな?
(キュウキュウと収縮する膣の感覚を味わいながら
更に中をえぐるようにピストン運動)
…う…良い具合いだ!
>522
来て、来てぇ…! んっ、は…あぁぁぁっ!?
(激しく挿入され、息が詰まるような感覚と共に再び絶頂を迎えてしまう)
(膣が収縮し、肉棒を容赦なく締め付ける)
っはぁ、また、イかされちゃ……んんぅっ!
中…擦られて、気持ちいいっ…!
もっと、もっと…魔羅を…ちょうだい…!
…は、ふぁ…頭…おかしく、なりそ……ひゃ…あぁ!
(口から涎を垂らし、呆けた顔を浮かべる)
…んっ…くっ…
(ももかの両足…腰…を上げて
更に腰を突き刺す)
(両手で乳房をわしづかみにして搾乳する。
噴出する母乳が、
忍者やももか自らにかかる)
どうです?…他の殿方と比べて…
>524
ふぁああっ!
(胸を揉まれ、思わず乳しぶきの術を発動させてしまう)
…あ…おっぱい……出ちゃっ…た……
あぅ、ん……ちゅる…ぺろ……
(忍者の胸にかかった母乳を舐めていく)
いぃ、あなたの魔羅、気持ちいぃ……!
あなたの魔羅、好き…よ……
これからも…いっぱい、味わせ、てぇ……!
(忍者の身体をギュッと抱きしめる)
…あぅ、ん……ね、ぇ…私…また……今度は、一緒に……ね……?
(グチュグチュと水音を響かせ)
…では
(口付けて)
ご褒美に…
…中に…
(抱き起こして座位に)
…ぐ!…を゛!
あ゛!
(ももかの膣内に射精。
たちまち結合部から溢れ出す
それでも射精し続ける)
>526
ん…ちゅ……あ、ふぅ…ん……
(抱き起こされ、肉棒がより奥へと侵入する)
ふぁ、あ、は…あぁぁぁぁっっ!
(中で射精されると同時に全身が大きく震え、三度目の絶頂を迎える)
来て…るぅ、奥に…たくさん……!
出して、もっと、赤ちゃん、出来るくら…い、いっぱ……い……!
(大量に精を注がれ、歓喜したように上擦った声をあげる)
(そのまま意識が無くなり、忍者に倒れ込むように気絶する)
…お゛…あ゛…
(精液の水たまりが
地面に出来る位に射精しつつ)
…あ…又気絶して…
耐性が無いなぁ…
(愛おしそうに抱きしめて)
…まだやり足りないのに…
(気絶したももかを
精液と愛液と尿と母乳の池に俯せにして
腰を高く上げさせ、
まだそそり立つ肉棒を菊門に捻り込み、
抱き起こして後ろからの座位で
後ろから乳房を搾乳しつつ腰を動かす)
【あ…辺りが暗く…もう少しで終了させますね^^;】
>528
…あ…ん……
(気絶したまま、俯せにされてしまう)
(菊門に挿入された瞬間、身体を震わせて反応するが、
気絶したまま目を覚まさない)
(抱き起こされ、腰を動かされるたびに微かなうめき声が漏れる)
(身体に付着した、様々な物が混じった液体がこぼれ、落ちていく)
……ん、……ぁ……うぅ……
【あ〜…本当に辺りが暗く…】
【自分もいま気づいて吃驚しました^^;】
(菊門を犯しながら)
…くっ…こんなにされても
気付かないなんて…
耐性も訓練しなきゃね…
…ん
…く!
(腸内に射精。
普通の人間では考えられない位にびゅくびゅくと)
…お゛…
(ももかの股間から、じょぼじょぼと水音が)
あ…気絶してるのに潮ふいて…
(辺りを見回して)
流石に野外は暗くなったな…
中に入るか
(繋がったそのまま放尿させる姿で室内へ)
(そのまま数回犯しちゃう訳でした)
【いやはや長くてすみません】
【自分も、こんなになるとは(^^;】
【これで終了…という事で、お疲れ様&有難うございましたノシ】
>530
(射精されると同時に、一際高い声を挙げる)
ふぁ…あ、ぁぁっ……
(無意識に股間から潮をふき、荒い息を吐き出す)
(菊門に肉棒を挿入されたまま、室内へ運ばれていく)
【お疲れさまです。下克上失敗…と】
【いえ、長くなったのはこっちのせいですから(汗】
【今回もありがとうございました。ではまたノシ】
【いやはや楽しみました
(何かやる事あった筈だが^^;】
【一度、逆転ネタやった方がいいかな?一方的に勝ってるし自分^^;】
【ではまたノシ&皆様有難うございました。参加を待ってますね〜】
(とある場所から行為を覗き見る)
……あの男は何らかの術の使い手か。相手にとって不足はないようだ。
しかし……あの魔羅……
(顔を赤らめる)
……いや、某は惑わされぬぞ。他の女も虜にされているようだが、いつか助け出さねばなるまい……。
>>493 M?
……貴様……試すか?(ニヤリ)
今日はここまでにしておこうか。
試合の合間に来るのも大変なのでな。
では、御免!!
【またいずれ〜】
>>533 ?!
…「くのいちレーダー(即死)」に
反応が?
(肉棒が勃起)
…まぁいいや。
【いづれ又〜ノシ】
ここって忍者なら何でもあり?
それこそハットリ君から、風太郎的女忍法使いまで……。
たしか忍者ならカムイ伝からシノブ伝から何でもアリだった気がする。
>>535 このスレの初期には陽炎タソが来てたから、風太郎は何も問題ないだろう。
エヴリバディщ(゚Д゚щ)カモォォォン
忍法、顔出しだけの術!
>532
【こちらは勝敗はどちらでも良かったり…】
【下克上云々は何となく流れがそうなったので書いてみただけですね】
>533
…この気配は……?
>534
あなた絶対に変よ……
(肉棒を勃起させる忍者を見てため息)
>535-537
【自分もオリキャラですし、何でもありかと…^^;】
【と言うわけでщ(゚Д゚щ)カモォォォン】
(゚Д゚;≡;゚Д゚)逃げ足だけは早いな…
忍法、巡回の術!(意味不明)
…皆、研修に行って微妙に暇だな…
…手陰に耽るか…(嘘)
竿しごきの術!?
微妙に過疎ってしまっているようね…
たまには上げてみようかしら?
>540
『だけ』とか言わないでよ、『だけ』とかっ…!
忍者にとっては必須技能でしょうに…
>541
…屋敷内で扱いてたら殺すわよ?
>542
別にそんなツッコミ要らないから……(汗
(にやにや
>544
…何者ッ!?
(手裏剣を投げつける)
いきなり手裏剣とは中々、気が強い女だな。
(木の板で受け止める。
>546
あなた、やるわね……
侵入者をそのまま帰すわけにはいかないのよ……
(背中の刀を抜いて身構える)
降参するなら今のうちよ?
(ジリジリと名無しに近づいていく)
では、どうすれば帰して貰えるのかな?
貴女を満足させればいいかな?
(下帯を解き、股間の物を示す。
……降参?あっはっは。貴女を好きにして良いなら降参してやってもいいがね?
(股間の物が立ってくる。
>548
いったい何を言って……
きゃあっ! いきなり何を見せるのよ……!?
私を好きに…? そんなわけないでしょ!
はやくそれをしまいなさい……!
(顔を真っ赤にし、思わず肉棒から目をそらしてしまう)
悲鳴を上げなくても良いじゃないかね?未通女でもあるまいし。
まあ、その反応も気に入ったよ。
(勃起した棒から大量の白濁が飛ぶ。
>550
(精液を顔にまともに浴びてしまう)
きゃっ、な…なにするのよ……!?
おかげで顔がべとべとじゃないの……!
…もう許さないわ!
大人しく斬られなさい…!
(名無しに斬りかかっていく)
おっと、斬られるわけには行かないなあ。
ここでこっちが斬られたら貴女は一生悶え苦しむことになるぞ、あはは。
(余裕の仕草で逃げ回る。
……何せ、我が精液は特別製でね。
男には別段、ただ濃いだけだが、貴女の様な女子の肌にかかると、もう、大変だ。
(ニヤニヤと厭らしい笑みで
>552
(刀を振り回すが、名無しに一撃を与えることができない)
くっ、ちょこまかと!
はぁ、はぁ…だんだん疲れてきたわ……
…大変…? それはどういう、い…み……!?
(突然、刀を落として地面に膝をつく)
身体が……あなた、さっきの精に、何か…仕込んだ…わ……ね?
(荒い息を吐きながら、名無しを睨み付ける)
何か仕込む?それはひどい誤解だなあ。
生まれつきだよ、何でも伊賀の鍔隠れってところの出身だった、父親から受け継いだ体質だ。
俺の精を浴びた女はな、皆発情して、立っているのも辛くなるんだよ。
初めて、この体質だと分かったのはどっかの姫さんにかけちまった時だがな。
体を許す前に死ぬって言ってたはずの姫が、痴女みたいに悶えるのは見ものだったぜ。
ちなみに、治すには俺の精を中に浴びるしかないってこった。
おかげで女に困ったことはないがな、じゃあ、またな、くのいちちゃん。
(去ろうとする
>554
なんですって…!
そんな…ふぁ、あぁ……
(名無しの言葉を聞いているうちに、ますます身体が火照りだす)
せ、精を…中に、浴びないと……?
ま…待って……きゃぅっ!
(名無しを追いかけようとするが、俯せに倒れてしまう)
行か…ないで……私をこのまま…に……しないで……!
(自然と手が股間へ伸びてしまう)
ふゃ…あ、うぅ……!
駄目、止まらな…!
(クチュクチュと、褌の下にある秘部を弄ってしまう)
いや、ぁ……お願い、たすけ…て………!
行かないでって?
おいおい、さっきまでこっちを斬ろうとしてたくせに何言ってやがる。
人に頼みごとをするときはそれなりの礼儀って物があるだろ?
こっちは女には困ってないんでな、そのまま自分で慰めてな、見ててやるから。
(立ち止まり、自慰を眺めだす。
>556
そん…な……ひど……い……!
ふぁうっ! んっ、あ…ふぅ……!
が…がまん、でき…ない……!
(帯を緩め、忍び装束と褌を脱いでいく)
(その最中の、衣服が肌に擦れる感覚すらも快感に代わってしまう)
んっ、あぁぁっ!
(むき出しになった秘部に指を突き入れ、出し入れを始める)
ひ、あぁ、やぁっ、ん、うぅ…んっ!
きもちい…ぃ、手が、止まらな…ふぁああっ!
(空いている方の手で、胸を揉んでいく)
(肢体に汗が浮かび、名無しが見ているにも関わらず、自慰に没頭してしまう)
お、中々良い体してるな、お前。
どれ、敵の前でヨガリ狂う淫乱くのいちを手伝ってやるか。
(近寄り、手を胸と秘部に伸ばし、弄ぶ。
ほれほれ、少しは抵抗してみろ。
(乳首をつまみ、クリトリスの皮を剥く。
>558
あぁ、ん、ふぁあぁぁっ!
(身体に触られた途端、稲妻のように快感が身体を走り抜けていく)
いい、いいのぉっ……!
私の…胸…もっと、触ってちょうだい…!
(名無しの手にそっと手を当て、胸に強く押し当てる)
んっく、あんっ! ああっ!
(乳首を摘まれ、思わず母乳を名無しの顔に引っかけてしまう)
おっぱい、出ると、気持ちい…い、のぉっ……
吸って、おっぱい…たくさん……吸ってぇ……!
(名無しの顔を乳首に押しつける)
あぁっ、あぅっ、んんぅっ!
(秘所を刺激され、身体をビクビクと震わせる)
あっはっは、牛のように乳を出すとはな、愉快愉快。
どれ、吸ってやろう、乳を。
(手を秘所に集中させ、口で乳を吸う。
ほれ、ここはどうだ、まだ使ってないか?
(尻の穴に指を差し込む。
>560
あぁぁ…吸われて、るぅ……
もっと、もっと…吸って…ぇ……!
(名無しの頭を押さえる)
んっ、ひゃあ、んっ!
あ…後ろ…使ったこと、ありま…す…!
…! そんな強く、された…ら…!
(慌てて自分の秘所から指を引き抜く)
(その途端、股間から黄金色の液体を吹きだしてしまう)
あ…あぁ、あ……!
あはは、せかさずとも吸ってやるとも。
(軽く甘かみしたりしながら、乳を吸う。
ほう、不浄も使ったことがあるとは好き物だな。
ん、強くされたらどうだというのだ?ほれ。
(軽く爪を立て、掻く。
(手に尿を浴び。
漏らすほど感じるとは、気に入った。褒美に、我が陽根をくれてやる。
何処に欲しいか言ってみろ。
>562
んはぁぁっ…おかしくな…りそ…!
(恍惚とした表情を浮かべながら、母乳を吸われていく)
(腸内を刺激され、尿道に残ったものを股間からこぼしてしまう)
あっ、あぁぁっ!
…あ…ふ……
(放尿したときに軽くイッたのか、ややグッタリとする)
(だが身体の疼きが消えることはなく、秘部からは大量の愛液が流れ続けている)
ください……私のここに…あなたの魔羅を突っ込んで……
(大きく股を開き、自分の秘部を指で拡げて呟く)
ふふ、自ら股を開くとは淫乱なくの一だな。
良かろう、くれてやる。
(秘所に突っ込み、そのまま激しく前後に動かす。
ほれ、どうした、自ら動け、我を感じさせろ雌牛が。
(乳を手で搾る。
>564
んっ、ぐぅぅっ…ふ、と、ぃ…!
あふんっ、あぁっ、くぅ、うっ!
(激しいピストンに、為す術もなく翻弄されてしまう)
…め…す…う、し……んっ…わた…し、が……
っ、きゃあああっ!
(胸を揉まれ、噴水のように母乳を出してしまう)
(絞られるのに呼応するように膣が肉棒を締め上げ、腰が独りでに動いていく)
もうっ、胸は、やめ…てぇ!
おかしくなる、からぁ!
あうっ、くぅっ、あ…ふぅ…!
そうだ、雌牛だ、嬉しいだろう?
あーあ、もったいないな、水の代わりにはなるんだが。
(僅かな垂れる乳を舐めつつ、胸を弄ぶ。
ほれ、胸を弄られるといい締め付けになるじゃないか。
(ふと思いついたように乳首を指で潰し、乳の出を止める、。
おかしくなっちゃえよ、我が淫乱雌牛として、値をつけて売ってやるから。
(激しく突き、潰したまま乳を弄ぶ。
>566
あうっ、は…あぅっ!
んふぅ…く、あぁぁっ!
(胸を弄られるたびに腰が揺れ、乳首から母乳が流れていく)
は…ぁ、な、に…を……!?
あ…あ……あぁっ!
(乳の出を止められ、次第に胸の中がむず痒くなってくる)
んっ、ふぅっ、駄目ぇっ、指を、ゆび、を…はな…し……て……!
売られたく、なんか…な…い……あ、あぁっ……!
やめ、て、ぇ……! ほんとに、へん…に…なっちゃ……!
(乳房の感覚が次第に増大し、脳を侵し始める)
(腰がぶつかるほどの激しい突きに、急速に絶頂感が高まっていく)
離して下さい、だろ?淫乱牝牛っ!
(こりこりと押しつぶすように乳首を弄りつつ、腰を打ち付ける。
ほれ、お待ちかねの精液まであと少しだぜ、それまでイくんじゃねえよ、抜くぞ。
安心しな、我がしつけるからには最高級の雌牛として売ってやるからな。
>568
う、ぁぁっ…!
はな…して、くだ…さ……
わかっ、た…わかり、まし…た……
まだ、イかない、からぁ、精をちょう…だ……い……!
(膣内をひくつかせ、絶頂が近いことを名無しに知らせる)
…っ、は…い……!
私を、しつけ…て……ぇ……!
(快楽に負け、眷属の言葉を吐いてしまう)
駄目だね、イくまで離してやらねえ。
(ニヤニヤと笑いながら、激しく腰を打ちつける。
もうすぐだぜ、淫乱雌牛さんっ!
(更に激しく腰を動かしたかと思うと、中でぶるっと震えて射精。
……ああ、しつけてやるよ。
【と、締めはどうしませう。】
>570
んふぅっ! 駄目っ、駄目っ!
や…イク…イッちゃ…あっ、あぁぁぁっっ!
(膣内に射精される感触に、とうとう絶頂を迎えてしまう)
(多量の精を打ち込まれ、結合部分から白濁色の液体がこぼれ落ちていく)
…う、うぅ……
(放心したようにグッタリとしてしまう)
【そうですね…実は考えてませんでした^^;】
【このままどこかに連れて行かれて締め→次回ももかが登場した時に、脱出してきた描写を入れる】
【もしくは名無しさんを返り討ち…のどちらかでしょうか?】
【……どっちが良いかなあ?じゃあ、こちら的には返り討ちの方向で。(何
しかし忍者は奥が深いですね、楽しかったです。】
……イったか?
(乳を塞いでいた指を外し、秘所から陽根を抜く。
念のため、もう一度発情さておくとしよう。
(陽根を晒し、手で愛撫する。
>572
(膣内に射精されたおかげで、精の効果が薄れ、理性が戻ってくる)
はぁ、ぁ……はうぅっっ!
(指を離され、溜まっていた母乳が一気に吹き出てしまう)
これいじょう、良いように…される…わけ、には……
忍法、睡眠香(すいみんか)……!
(ももかの秘部から、強烈な眠気を誘う香りが発せられる)
【てっきり売られるかと思ってました。残念…(何)】
【こちらも楽しかったです^^】
……なんだ、この香りは……ナンダカ、眠ク―――。
(ばたりと倒れこみ、そのまま熟睡する。
【楽しんでいただければ幸いです。
……どんな反撃が来るか見たかったんだい。>残念】
>574
…性交…じゃなかった…成功……?
これで…丸一日は眠りこける…はず……
少し休んだら…屋敷に連れていって、こいつが何者なのか尋問しないと……
…はぁ、私もちょっと休憩…
(目を瞑り、仮眠を取り始める)
【いえこちらこそ、ありがとうございました】
【反撃はこんなのしか浮かびませんでしたorz】
【本日はお疲れ様でした。また機会がありましたら是非…】
【二人共お疲れ様〜】
…てか、まだまだ不甲斐ないなぁ…
もっと反撃しなきゃあ…
…今夜もお仕置きだな…
577 :
小百合:05/03/17 22:24:55 ID:???
二人とも乙ですぅ♪
そして久しぶりの小百合なのです〜〜〜〜〜〜きゃ〜〜〜〜〜〜♪
(くるくる回る)
お仕置き風景もバッチリ覗きますね♪
ではさらばなのですっ!
(どろん)
つ木の陽根
579 :
小百合:2005/03/21(月) 14:03:11 ID:???
お久しぶりですっ♥
某妹スレ見てはぁとがだせるようになった小百合ですぅ♥
少し居ますね?
茶の湯でもどうぞ。
つ旦
581 :
小百合:2005/03/21(月) 14:09:46 ID:???
582 :
小百合:2005/03/21(月) 14:20:07 ID:???
うー。誰も居ません。
えと、野郎ですが新規参加を検討しております。
オリジナルになると思うのですが、よろしいですか?
まあ、忍者なら、ガルフォードやハットリ君でも良いと思うけど。
設定とか、外見とかの紹介どうぞ。
あ、時代背景は重要かも知れぬ。
わたしもくノ一〜〜 ……だぞ、っと。
今は、ちょっとした顔見せって感じねっ♥
取りあえず、祖茶ですが、どうぞ〜。
つ旦
出来れば、服装とか設定とかもお願いして良いですか?
…何だか(微妙に)賑やかだったみたいだな…
まぁ、自分もオリジナルでフリースタイルだから色々とщ(゚Д゚щ)カモォォォン…と。
588 :
ニン忍:2005/03/22(火) 11:20:57 ID:???
巫女しゃま〜!
ニンニン!
>589
弾きながらハメるんかい!?(笑
>>590 そんな器用な真似はできんとです。
一本気な九州男児ですから!
ニンニン!
自分が居ったら、女性キャラハンがこんとです。
そんな気が…するとです。
ニンニン!
中島っ〜!俺、こんなとこでも一生懸命がんばっとっとぞ〜。
お前も頑張れ〜!死ぬなー!!
593 :
小百合:2005/03/26(土) 19:33:35 ID:???
>>592 今来ても遅いですよねぇ?
はぁい♪お久しぶりですぅ♥
しばらく待機しますよ〜〜〜♪
忍の隠れ里みつけたり!
ふはははっ!
幕府に密告してくれる!
595 :
小百合:2005/03/26(土) 19:44:51 ID:???
>>594 でも簡単に後ろを取られる密偵さんはお帰りは無理ですね〜♪
(後ろからぺったり抱き付きっ♪)
どうしますぅ?そのまま死にますぅ?それとも……小百合の旦那様になってくれます……?
(耳元で甘ぁく囁き♥)
丸太相手に面白いことをする娘だ
さらばだ!ふははははっ!!
(高笑いして逃亡)
597 :
小百合:2005/03/26(土) 19:48:41 ID:???
>>596 えい。
(ひもを引くと596さんに罠の嵐)
えっちできませんでした………。
(596さんの屍を埋める)
ぶべらっ!
む・・無念・・・ガク
599 :
くのいち:2005/03/26(土) 19:51:46 ID:???
(唐突に現れた忍が疾駆し道を過ぎ去っていく)
ちょっと通らせてもらうでござる
しからば御免…でござるかな?
600 :
小百合:2005/03/26(土) 19:58:23 ID:???
>>599 あらあら〜くのいちさんです〜〜〜♪
(走り寄り)
あぁん♥去って行っちゃいます………。
601 :
くのいち:2005/03/26(土) 20:00:21 ID:???
>600
(背後の気配に気付き、途中にあった大樹の枝で止まり)
…ふむ…何用でござるかな?
602 :
小百合:2005/03/26(土) 20:03:39 ID:???
>>601 あぁ……やっと追いつきました…。
(思わずくのいちさんにしなだれかかる)
置いてっちゃいやんですよ〜〜。
寂しいのでお話して下さい。
603 :
くのいち:2005/03/26(土) 20:08:38 ID:???
>602
(忍にしては…いや、これも計や戯の内でござろうな…)
ほう、話でござるか…
と…あれしきの距離でそうなるのはどうかと思うでござるよ?
(しなだれかかる小百合を体から離しつつ)
まぁ急く仕事がある訳でもなし…いいでござるよ
604 :
小百合:2005/03/26(土) 20:14:00 ID:???
>>603 (ひきはがされて泣きそうな声で)
あぁ〜ん。人肌恋しいです〜〜〜もっとくっつきましょうよぉ〜〜〜。
(無理矢理抱きしめる)
くのいちさんはいつもどこでお仕事してるんですかぁ?
(甘えながら上目使い)
605 :
小百合:2005/03/26(土) 20:18:19 ID:???
すみません……ちょっと間が空きます。
30分位で戻ります。
606 :
くのいち:2005/03/26(土) 20:23:26 ID:???
>604
(泣きそうになる小百合を見て少し溜め息)
はぁ………そなた、本当に忍でござるか…?
いや…ここは気にすまい、でござろうかな…
(と、そこに抱きつかれる)
(とっさに得物に手が伸びそうになり)
…おっと…急に何でござるか…
ふぅ、仕方ないでござるな
何…拙者の仕事とな?…すないが答えられぬでござる
………そんな目で見てきても無駄でござるよ?
【暫しお風呂落ちですー、ごめんなさいね】
(夜空色の髪をなびかせて、一人の忍が地を駆ける)
っふ・・・
(息を一つ吐き、辺りを見回す)
・・・・・
608 :
小百合:2005/03/26(土) 20:46:43 ID:???
戻りました〜♪
>>606 えぅ……だめですか?
なら……女の子と………まぐわいたいとおもいますか?
(期待感いっぱいに見つめる)
>>607 ぅ……?
(目をこらして闇を見つめる)
誰かいますか?
(地を蹴り、木の上に飛び移る)
・・・・・・
(闇に溶けて小百合の様子を伺う)
610 :
小百合:2005/03/26(土) 20:53:37 ID:???
>>609 (キョロキョロ見渡して)
あれ?誰もいません?
(宵闇さんの真下まで来る)
この辺で気配が消えたんですけど…………。
611 :
583:2005/03/26(土) 20:54:21 ID:???
(二人の女忍者を、二人のさらに上の木の枝から見下ろす一人の忍)
・・・隠れ里がこの辺にあるとは聞いていたが・・・、
ま、まさかくのいちも通っておるとは聞いておらなんだ・・・。
一人になれる場所を探していたのに・・・仕方あるまい。
消してもよいのだが・・・無用な殺生は好まぬ・・・。
む・・・他にももう一人、誰かいるな・・・。
ここは・・・やはり退散するしかない・・・か・・・。
(下を眺めながらそんなことを考えると、
3人に知られないよう、静かに、そして素早くその場を立ち去る。
木から木へと、華麗に飛び移りながら・・・)
【以前参加表明をしていた♂忍者ですノシ
今日はとりあえず挨拶がてら、こんな感じで・・・。】
【外見は、背中まで伸びた髪を一つに束ねていて、
黒装束に黒頭巾という、一般的な忍者のイメージを服装です。
あらゆる武器、あらゆる術を使いこなす万能忍者・・・のつもりです。】
【今日は書き逃げですが、いつか機会があればみなさんとお話してみたいです。
名前は後日公開、ということでw】
>610
・・・・・・
(様子を伺っている)
(片手は腰に佩いた小太刀に構えている)
>611
(チラリと611の去った方向を見る)
・・・・・
613 :
小百合:2005/03/26(土) 21:02:24 ID:???
>613
・・・・
(・・・どういうつもりだ・・?誘っているのか愚かなのか・・・)
(・・・・試してみるか)
―カンッ!
(数本先の木の幹に、棒手裏剣を打ち込んでみる)
>611
【まて、……あらゆる武器はともかく、あらゆる術を使うとなると、物凄い変態忍者になるぞ!(何
お前は本当にそれでいいのか!
例えば、バジリスクだけでも、体が塩に溶けて縮んだり、食道に隠した槍を吐き出したり、顔の肉で白刃取りしたりetc
……忍法だから術じゃないのか?
ついでに万能とはどのくらい万能なのか、具体例も込みで頼む。】
616 :
くのいち:2005/03/26(土) 21:10:35 ID:???
>608
(やれやれ、といった表情で)
………何を言い出すかと思えば…そなたは変わった趣の持ち主なのでござるな…
ん…?
(ふむ…気配が2つ……いや、1つはもう去った後でござるな…)
(今は泳がせておくのが得策、か…)
…というか…何故そうまで期待に満ちたような眼差しをするでござるか…
【ただいま戻りました…って人増えちゃってるー?】
>616
・・・・
(気付かれたか・・・おそらくはあれも忍・・・)
(忍同士で気配を完全に隠すことは難しい・・・・か)
618 :
小百合:2005/03/26(土) 21:17:54 ID:???
>>614 (手裏剣の方向から宵闇さんのいる方を探し当てて)
あ♪そこに居たんですね♪
(嬉しそうに手を振り)
こっち来て下さいよ〜〜〜遊びましょ♪
>>616 だぁってぇん♥お姉さま強そうだからぁ♥
たまには女性に犯されたいんですよぅ♪
(くのいちさんの胸元に甘えつきます)
>618
・・・
(・・・読めん奴だ・・・)
(しかしあの態度が解せんな・・・擬態か・・?)
(数本木を渡り、再び小百合から隠れる)
620 :
くのいち:2005/03/26(土) 21:27:18 ID:???
>617
(宵闇のいる方向へ瞬きの内に視線を走らせ)
…………………
(ふむ…仕掛けては来ぬ、か…さしずめ様子見…といった所でござるな…)
(……動いた?ふ…あからさまにこの者のせいか…)
>618
(やや怪訝そうな表情で)
…ふぅ…何故か脱力させられるでござるな…
後、甘えん坊なのも方向性が間違っているような気もするでござるが…
(依然、甘えてくる小百合を見下ろして)
…そうまでして拙者と付き合いたいのでござるか?
>615
信濃流忍法(これはくノ一専用?)とか淫術とか?w
.。o(小百合っていつだったか交流場にいただるめし何たらに似てるなぁ・・・)
ていうかその小百合の反応が消えたんだが
沈没した?
はっ!?
まさか、忍法微塵隠れ!?
・・・
(木から木へと渡り、夜空に溶けてどこかへ去っていく)
何だか外が賑やかだな…
627 :
くのいち:2005/03/26(土) 22:19:22 ID:???
>625
………………
(去ったか…結局、何だったのでござろうな…)
>626
………………
(新たにまた1つ…)
取り合えず今いる忍者さんに非常食としておむすびの差し入れです。
つ△▲△▲
…外だから
…まぁいいかなぁ?
(くのいちの香りがするけど)
630 :
くのいち:2005/03/26(土) 22:33:26 ID:???
>628
(出されたものを受け取りながら)
これはこれは…忝ないでござる
丸に使ってもよし、保存食もよし…でござるな
>629
………………
(先刻と変わらず、か…こちらの目的は…はて…)
631 :
くのいち:2005/03/26(土) 22:35:17 ID:???
【あわわわわ…やっちまいました…】
【自分、そういえば外にいたんだったね…orz】
【628へのレスは無かった事にして下さい…ぐふっ】
>>628 有難き。…
…さて、
くのいちがいるようだけど
…どうしようかねぇ
>>631 ?…外で咀嚼音が?
【という事で。】
【さて、どうしましょう】
634 :
くのいち:2005/03/26(土) 23:03:15 ID:???
>633
ふむ……今は退いておくでござるな…
(呟き音もなく飛び去っていく)
【すみません、ちょっと用事が出来ちゃいましたorz】
【ですので今晩は帰ります…ごめんなさい】
>>634 気配が…消えたか…
早くヤッちゃえば良かったかなぁ…
【ではまた〜ノシ】
…あ〜
やっぱし、逃した魚は大きい…というか
良いくのいちみたいだったなぁ…
まぁ、いつかは…
良いくのいち?
(桃色の忍び装束を纏い、天井裏から降りてくる)
この残り香は……
どうやら複数の忍びが現れたようね?
はたして敵か味方か……私も用心しないといけないわ…
>637
悪いくノ一、ふつうのくノ一…なんてね?
お昼が兵糧丸だけじゃ足りないから、台所をあさってくるわ。
それじゃ…
【書き置きだけで落ちますノシ】
まだ明るい・・・私がいる刻限ではないな・・・
(呟き、何処かへと去っていく)
640 :
小百合:2005/03/27(日) 17:25:33 ID:???
あぅあぅあぅぅ〜〜〜〜(´;ω;`)
昨日はトラブって急落ちてしまいましたぁ〜〜〜
みなさんすみません。
小百合ちゃんいる〜?
642 :
小百合:2005/03/27(日) 18:17:51 ID:???
ノシ
呼んでみただけだけどw
644 :
小百合:2005/03/27(日) 18:23:33 ID:???
がーんorz
645 :
くのいち:2005/03/27(日) 18:23:35 ID:???
(いつの間にかまたもや大樹の枝の陰にいる)
…………………
(今は音もなく静かに眠っているようだ)
646 :
野鳥:2005/03/27(日) 18:25:14 ID:???
パタタタ・・・
(小鳥が飛んできて、眠っているくのいちの頭の上にとまる)
647 :
小百合:2005/03/27(日) 18:25:51 ID:???
>>645 あはぁ♪この前のお姉さま……寝てますぅ♥
(ゆっくり近づいて添い寝)
お姉さまぁん♥
(胸元にがっちり抱きついてすりすり)
648 :
くのいち:2005/03/27(日) 18:28:30 ID:???
>646
(頭に乗った野鳥が羽ばたきを見せる)
………………!
(素早く右手が動いたかと思うと無音動作の短剣突きにより野鳥絶命)
………鳥…でござるか…
(それだけ呟き息絶えた野鳥をシュッと投げ捨て、また眠る)
うわかわいそっ
650 :
くのいち:2005/03/27(日) 18:34:23 ID:???
【>648の後】
>647
(微かに眠に入りかけた時、接近してくる何かが)
…………………
(気配を完全に断っていた小百合に気付かず抱きつかれる)
…!…そ、そなたは……ふむ…これは油断したでござるな
>649
曲者かと思ったのでござるからな…
まぁ仕方あるまいでござろう
651 :
小百合:2005/03/27(日) 18:36:27 ID:???
>>650 うふ♪お姉さまのおっぱいげっと〜♪
(むにむにと軽く揉む)
鳥さん殺ったら食べなきゃダメですよ?
652 :
くのいち:2005/03/27(日) 18:41:31 ID:???
>651
何…食料には困ってはいないのでござるよ
………!
(不意に胸を揉まれやや力が抜け)
っと…やはり油断ならぬ相手でござるようだな
(胸を更に揉もうと両手をわきわきとさせる小百合を引きはがす)
(すぐに首根っこを掴むと軽々と持ち上げ)
さて…どうしたものでござろうかな
くのいち は いたずら猫 (小百合) を 捕まえた !
654 :
小百合:2005/03/27(日) 18:44:21 ID:???
>>652 やぁーん!はなして下さい〜〜(泣)
お姉さま………小百合嫌いですかぁ?
(パタパタと足をばたつかせる)
655 :
くのいち:2005/03/27(日) 18:50:18 ID:???
>653
くのいちの ほかくじゅくれんどが あがった!
………おや、先程何かあったでござるかな?
>654
(ばたつき暴れる小百合を見ながら)
ははは、幾ら暴れた所でどうにもならないでござる
(泣きそうな顔をして訴えてくる小百合を怪訝そうに目を細めて見やる)
ふむ…嫌いとか好きとか云々以前の問題だと思うのでござるがな
とりあえず…
(言いかけながら瞬時の動きで腰の小太刀を抜き首に刃を横重ねにして当てる)
こうしておくでござるか…?
656 :
小百合:2005/03/27(日) 18:53:34 ID:???
>>655 ひっ!?
(身をすくめてはらはらと泣き出す)
止めて下さいぃぃ……お姉さま怖いぃ……。
(あばれるのを止めてガタガタ震えてくのいちさんをみる)
657 :
くのいち:2005/03/27(日) 19:00:35 ID:???
>656
(泣き出した小百合に意外そうに見て)
忍に身を窶せば命を危険に曝すのは覚悟の上でござろう…?
ましてや忍同士ならば尚更でござるよ
(首に当てた小太刀を未だに一寸たりとも動かさずに)
………そなたも忍なら潔くならねばならぬでござる
忍が捕まればそこで命は終わりと認識するでござるよ…?
(にやりと怪しげな笑みを浮かべると不意にその手を離し小百合が地に落ちる)
…………ふふ
(見下ろしながら笑みを絶やさずにいる)
くのいち は てをはなした!
さゆり は おちた!
さゆり は 52 の ダメージ!
くのいちこえぇ・・・(((((゚Д゚;)))))
660 :
小百合:2005/03/27(日) 19:05:47 ID:???
>>657 だって……まだ…修行中だから…ひぃっ
(地面に落下して怯えたままずりずりと距離を離す、そして大木にぶつかる)
止めて、いや……お姉さま…止めてぇ…。
ていうか
首に小太刀当てたまま手離したら、首が落ちると思うんだけど
こー、サクっと
662 :
くのいち:2005/03/27(日) 19:14:42 ID:???
>658
ノックバックでもっと高所から落とせば即死でござろうな
>659
ふふ…そうでもないでござろう…?
拙者はいつも優しいのでござるよ
>660
(枝から軽やかに地に降り立つとじりじりと小百合に近付いていく)
ほう…そうは言っても…実戦では通用せぬでござるな
…一歩こちらに来てしまえば修行中であろうと何だろうと一切関係ないでござる
(大樹を背にして震える小百合の数歩前まで来て)
……ふふ…楽しませてもらうでござるよ…?
>661
【引いて放り投げたって事で脳内補完お願いします】
663 :
小百合:2005/03/27(日) 19:16:18 ID:???
664 :
小百合:2005/03/27(日) 19:17:26 ID:???
>>662 あぅぅ……楽しむ?
何を………するんですか?
(くのいちさんの間合いに入ってしまっていて逃げ出せない)
・・・・・・
(闇に溶け、気配を完全に殺して二人の様子を伺う)
(夜空色の髪や、闇色に染めた肌は完全に闇にその姿を隠している)
取り合えず、シーンに入ったっぽいから、皆静かにしようぜ、参加するならともかく。
667 :
くのいち:2005/03/27(日) 19:25:04 ID:???
>664
…分かっているのではないでござるか…?
(言ってその姿が消え、次の瞬間に小百合の背後へ)
ふふ…後ろががらあきでござるよ
さて、と…参るでござる
(両手を伸ばすと小百合の胸元をやんわりと掴む)
(さわさわと擦るようにしながら両手の掌を上下させる)
ふむ…まぁそなたの年具合ならばこうでござるな…
668 :
583:2005/03/27(日) 19:26:41 ID:???
(大木の上から、二人の様子を眺めている忍)
・・・これは面白いことになってきた・・・が、
あの小娘がいささかかわいそうでもあるな・・・。
あのくのいち・・・なかなかできる・・・ふふっ、
ワシも用心しておくかな・・・?
まぁ、ワシの気配くらいはすでに感づいておろうが・・・。
(もうしばらく様子をみてみることにしたようだ)
【
>>615さんにレスを返すために馳せ参ずノシ】
【
>>615 あらゆる術って、別に変な意味は全くないんですけどねw
淫術なんて、考えてもいませんでしたw
万能ってのは、忍法のこと。
分身したり変わり身を使ったり、時には変装したり・・・。
まぁ、ここでは使い道がないかな?w
そういったことで「万能」という言葉を使いました。
決して「両刀」という意味で使ったのではありません!w】
669 :
小百合:2005/03/27(日) 19:29:44 ID:???
>>667 え?あっ!
(後ろに回られて驚いて首だけ振り返る)
あ…ふぅ…あぅん……お姉さまったら……素直じゃないですよん♥
(気持ちよさそうに体をひねりながら悶えて喘ぐ)
671 :
くのいち:2005/03/27(日) 19:41:09 ID:???
>665 >668
…………………
(ふふ…今日も気配が2つでござるな…)
>666 >670
【気遣いどうもです】
>669
(首だけこちらに向く小百合を見下ろして)
はて…何の事でござろうかな
拙者には分からぬでござる
(とぼけた物言いを放ちつつ、依然として忍装束の上から胸を揉み続けている)
(鷲掴みにして押し込んだり、両サイドから挟み込み寄せたりと大きく動きをつけていく)
ふふ…可愛い声を出すのでござるな
(やがて、忍装束の肩に手をかけると一気に下ろした)
(肌襦袢も一緒に下ろしていたらしく薄白い素肌が外気に晒される)
(僅かに上気していてほんのりと赤みを帯びていた)
672 :
小百合:2005/03/27(日) 19:49:01 ID:???
>>671 あぁん〜♪虐めプレイがしたいならぁ……言ってもらえたら…あふ…ひゃん♪
(しのび装束を脱がされて嬉しそうに微笑む)
やっぱりお姉さま………女の子でもいけますねぇ♪
私も……は、駄目ですよね…。
(残念そうにしながらも素直に揉まれる)
あ……あぅぅ……気持ち……い…んぁ♥
完全に気配消してる奴に気付くくのいち萎え
プレイ中に乱入する俺萎え
>>673ウゼー
674 :
くのいち:2005/03/27(日) 20:00:41 ID:???
>672
わざわざ手の内をバラすと思うでござるか…?
後に取っておくものでござるよ
(脱がした忍装束と肌襦袢を腰の辺りまでずり下ろしていく)
(下ろしていく衣服がしゅるしゅると小気味よい擦れ音をだす)
(控えめながらも形の良い小百合の乳房を直に触れる)
ふむ、少々緊張の気があるようでござるな
…ふふふ…そんなに、でござろうか…
(先程のように両手で鷲掴みにするとそのまま手一杯に揉み始める)
(強くなったり弱くなったりと緩急をつけて一定の速度で揉んでいく)
色恋沙汰については…どうなるか分かったものではないでござるな
ふふ、よく鳴くでござる…
(暫く乳房を責めている内にピンク色をした小さな乳首が徐々に隆起していっていた)
(やや発汗しだした顔を紅潮させた小百合は甘い息を吐きながらされるがままだった)
675 :
くのいち:2005/03/27(日) 20:01:57 ID:???
>673
【み、見落としてました…】
【ご指摘ありがとうございますorz】
676 :
くのいち:2005/03/27(日) 20:03:54 ID:???
【少々席を外します…ごめんなさい】
677 :
小百合:2005/03/27(日) 20:11:48 ID:???
>>674 ふぁう…お姉さまいじわる♪
(服が下ろされても気にせず、むしろ脱ぐ)
緊張……というかぁ…はぅ……ん♥
(荒く息をはきながら胸が変形させられる度にピクッと震えて喘ぐ)
だって…だってぇ…あああ……お姉さまぁぁん♥
(甘くとろけて全身が弛緩する)
678 :
くのいち:2005/03/27(日) 20:35:29 ID:???
【お待たせしました…】
>677
意地悪で結構…こけこっこう、でござるな
まだまだ行くでござるよ
(掌で乳房を揉み続けながら隆起した乳首を指で強く摘む)
(きゅ…きゅ、と摘み離しての繰り返し運動も揉むのと同時に始める)
ふふ、その声…いいでござるよ
いやらしく喘ぐその姿………はしたないでござるな…?
(そっと耳元に顔を寄せ意地悪くちらりと囁きかける)
(囁き終わるや否や乳房を揉む手を段々と早まらせ、それに伴い入れる力も強くしていく)
(休む間も与えずに刺激を送り小百合を快感の波に溺れさせる)
679 :
小百合:2005/03/27(日) 21:02:47 ID:???
>678
やっ…あん……乳首……良いですぅ♥
(股をもじもじさせながら胸への快感に身悶え)
あふぅ……はぁい…小百合はぁ…はしたない女の子ですぅ♥
きゃあっ!あんっ♥だんだん……強くぅっ……ふにゃぁ……お姉さま…気持ちよすぎ…良い……良いのぉ……はぅぅぅっ♥
(押し寄せる快楽に流されてくのいちさんの胸元に倒れ込む)
おね…さま……もう…小百合…せつな……はん♥
(上気した顔を快感に歪め、とろとろと溢れる愛液が太股を伝い、地面を湿らせる)
【お帰りなさいノシ】
680 :
くのいち:2005/03/27(日) 21:29:27 ID:???
>679
こまで盛るとは…好き者でござるな
まぁそういう方が楽しめるというものでござる
(激しく乳房を責め立てる内、ふと右手を離すと下腹を指伝わせ下へと向かわせる)
(袴の所で手を這わせると袴をまとまっていた忍装束や肌襦袢ごとずり下ろし落とす)
ふむ…ご開帳とやらでござろうな
どうやら濡れてしまっているようでござるが…さては感じやすいでござるか…
(小百合の股間にある薄布は既に漏れだしていた愛液に濡れて湿っている)
(加えて溢れた愛液は股を伝って幾つもの筋を作っていた)
ん…おっと…はは、もう気抜けてしまったでござるか?
…それも致し方あるまいて…でござるが
(自分の方へと倒れ込んでくる小百合を難なく受け止めた後、構わず手を動かしていく)
(乳房は左だけの愛撫となったが勢いが緩まる事はなく更に強いものとなる)
(動かされる右手は股間の薄布を軽く剥がし捨てる)
(その下からは綺麗な瑞々しいピンク色をして、ピクピクとひくついている小百合の秘所)
ふふふふ…ここはどうでござるか?
(含み笑いをして、指をむき出しのままになった秘所の入り口辺りを弄りだす)
(ちゅ、ちゅっと微かな水音が聞こえ始めるのだった)
681 :
小百合:2005/03/27(日) 21:38:42 ID:???
>680
はぅ…お姉さま…駄目…いったばかりで…敏感、あん♥
(裸にされてなお続く愛撫に途絶えがちな意識が引き戻される)
も…小百合、こんな……らめぇ……ふにゃ……ぅああんっ♥
(上下同時の責めにただただ翻弄される)
ああ♥はぁん♥いやぁぁん♥
小百合ぃ………おかしくなるぅ…。
682 :
くのいち:2005/03/27(日) 21:55:37 ID:???
>681
おやおや、いつの間に達していたのでござろうな…
(わざとらしく言い放ち、秘所の入り口を弄っていた指を更に奥へと送る)
(ちゅぷっ、と音がして人差し指と中指の2本の指を飲み込む)
(膣内に入れた指をずずずっと奥まで差し込んでいく)
…中はおつゆでとろとろでござるか
指に伝わる温かい感触がいいでござるな
(そして、一番奥まで差し込んだ指をその場でもぞりもぞりと動かす)
(乳房への愛撫も忘れず尚もしっかり続けられている)
(秘所の一番奥をまさぐっていた指を入り口前まで戻し、また奥まで差し込んでいく)
(その運動を暫くやっていくと愛液が絶え間なく出てきて秘所から更に溢れて流れ出る)
では…もう1度達してもらうでござるよ…
(ふふっ、と小さく笑むと秘所に差し込んだ指の出したり入れたりの運動を激しくする)
(じゅぷっじゅぷっと立つ水音もそれに伴って大きくなっていく)
(運動で多大な刺激と快感を与える指は愛液で濡れきっておりてらてらと怪しく光る)
(止まる事なく上下ともに責め立てられる小百合は最早、喘ぎを迸らせよがるだけだった)
【すみませんが、急用が出来てしまったので次で〆にして下さい…】
【本当に申し訳ありませんっm(_ _)m】
683 :
小百合:2005/03/27(日) 22:04:41 ID:???
>>682 ひぁうっ!あ…ああ……入って……あぅ…お姉さまぁ♥
あぁあん♥そんなに深く……小百合…壊れ……あふぅ♥
(抗う力などもはや残っておらず、くのいちさんの思うまま蹂躙される)
ひあぁ……ふぅ…ん……奥……きも…ち……いい……だぁめぇ……抜いちゃ……あぁっ♥
(手足をだらりとさせ、ただ与えられる快楽に酔う)
ふぁっ!?やぁ……お姉さま……そんな激しいっ!あっ!ふぁぁぁぁぁぁっ♥
(くのいちさんの責めに屈服して再度絶頂を迎える)
ぁぁ……ぁぁぁ………お姉さま……小百合……もう…らめ。
(すでにそこにくのいちの姿は無く、余韻に浸り愛液を垂れ流す小百合があるだけだった)
【はぁい♪お疲れ様でした♪】
【それではノシ】
お二人とも乙(*´Д`)ハァハァ
くのいちエロいよくのいち
686 :
小百合:2005/03/27(日) 22:13:37 ID:???
まぐろな小百合はまだいます。
くたり
687 :
583:2005/03/27(日) 22:14:40 ID:???
【お二人とも、お疲れ様でした。】
>>670 【リロードするのを忘れて、見逃していました、申し訳ありません。
以後気をつけたいと思います。】
くのいちは確実にSだな・・・
・・・・・
(脱力している小百合を眺め、黙考する)
(ふむ・・・あれはとるに足らん下っ端・・・)
(それよりもだ・・・)
(583の気配を探り、そっちに注意を払う)
691 :
小百合:2005/03/27(日) 22:22:30 ID:???
>>690 あ……バッチリ別人ですよ……
ぐったり
692 :
583:2005/03/27(日) 22:26:20 ID:???
>>689 (二人のくのいちの秘め事を観察し終えた忍)
・・・いいものを見せてもらった・・・。
ふふっ、あの女子、しばらく動けそうにもなさそうだな・・・。
さて・・・そんなことよりも・・・。
(先程から別の忍がこちらに気を向けているのに気づいていた。
しかし殺気もなく、ただこちらの様子を伺っているだけのようなので、
特にこちらから動く必要もなく、じっと息を潜める)
>692
・・・・
(闇に溶け、すべるように木を渡る)
(感づかれたか・・・あの小娘よりはできるようだ・・・)
(私の任の障害となるようなら排除するまで・・・)
(そうでなければ構う必要もあるまい)
(583に注意を払いながら、無防備な小百合を眺める)
694 :
小百合:2005/03/27(日) 22:50:02 ID:???
おきれません
orzこれが限界
>694
(小百合の上の木まで渡り)
おい小娘・・・いつまでもそんな姿を晒していると殺られるぞ
(木の上から声をかける)
696 :
小百合:2005/03/27(日) 22:58:02 ID:???
>>695 そんなこと言われましても……小百合動けませぇん…。
お姉さまがめちゃくちゃするから………腰砕けです。
>696
ふん・・・とても忍とは思えんな・・この未熟者が・・・
(地に降りて、小百合を抱えて木の上に登る)
とにかく服くらい直したらとうだ?
いつまでそんな無様な格好をしている
(黒い狐面越しに小百合を見つめる)
(面のせいで表情は読み取れない)
698 :
小百合:2005/03/27(日) 23:06:53 ID:???
>697
だって元は性具ですから……ひゃん!
(宵闇さんに抱えられてちょっとぽっ///)
あ…う………無様というか……扇情的……て、思いません?
(宵闇さんの首に腕を回して抱きつき、股間を膝で突いてみる)
>698
思わんな・・・
私は同姓に興味はない
男に興味があるわけでもないがな・・・
(特に小百合を引きはがすでもなく、好きにさせておく)
それよりお前の里はどこだ・・送っていってやる
その様子では一人で帰れんだろう
700 :
小百合:2005/03/27(日) 23:14:46 ID:???
>699
ぷぅ〜残念です。
えと………ここ………なんですよね〜〜〜〜あははは……。
(苦笑い)
良かったら泊まっていきます?
(胸元を弄り、胸を揉みつつ)
>700
そうか・・ここが・・・
くく・・・いいのか?
外の者をそんなに簡単に招きいれて・・・
・・・何のつもりだ?
(胸を揉む小百合を、抱えたまま面越しに見つめる)
702 :
小百合:2005/03/27(日) 23:21:20 ID:???
>>701 来るもの拒まず、去るものは……消す。
そんな里ですから………蟻地獄に落ちる決心がついたらいつでもどうぞ♪
(胸元を軽くはだけて片側だけ露出させて乳首に吸い付く)
ちゅっ♪……仲間になったら…快楽たくさんもらえますよ?
>702
くっくく・・・甲賀忍に後れを取るほど愚かではないさ・・・・
まぁ・・・お前では私を止めることはできんな・・・・
ふん・・・私に仲間になれと?
誇り高き伊賀の忍たるこの私に?
(小百合の与える刺激を無視して)
704 :
小百合:2005/03/27(日) 23:31:23 ID:???
>703
流派とかそんなこと…どうでもいいです。気持ちいいなら万事OKです♪
(無邪気に笑いながら、完全に胸を露出させて思う限りの愛撫を与える)
誇りなんて…捨てましょう?気持ちいいこと…たくさん……たくさん…しましょ……ね?
(服の隙間から手を差し込み、秘所を探り、くちゅくちゅとなでる)
>704
ふん・・・誇りなき駄忍め・・・
まぁなんにせよ・・・ここは場所が悪い・・
(闇色に染めた腕で小百合を抱きしめ、木を渡って583を巻く)
(夜空色の髪をなびかせて、木から木へと飛び移り、廃屋にたどり着く)
・・・・屋根もあるし囲炉裏もある・・・塒としては悪くないな・・・
(言って、小百合を床に下ろす)
706 :
小百合:2005/03/27(日) 23:39:25 ID:???
>705
だから小百合は名目だけの性具です。
あん……小百合をさらってくれるんですね〜〜♪
(床に下ろされて期待に満ちた目で宵闇さんをみる)
あぁ……これから小百合誘拐犯に滅茶苦茶にされるんですねぇ……(うっとり)
>706
何を寝ぼけたことを言っている
私は・・・男に肌を見せる趣味がないだけだ・・・
(勝手に屋内を漁り、布団を引っ張り出してくる)
708 :
小百合:2005/03/27(日) 23:45:24 ID:???
>707
がびーん!寝ちゃうんですねorz
(落ち込みつつ布団を敷く。一枚だけ敷いて枕を二つおく)
さぁ……どうぞ♪
(先に入って隣を勧める)
>708
何をしている・・・
(湯を沸かし、温手拭を作る)
一枚の布団に二人で寝たら狭いだろう・・・
(腕や首の、黒い顔料を拭い落としていくと白い肌が露になる)
710 :
小百合:2005/03/27(日) 23:54:08 ID:???
>709
ぬ〜狭いから良いんじゃないですかぁ……。
(しょんぼりしながらもう一枚敷く)
体拭くの手伝いましょうか?
(無邪気な笑みで近寄る)
>710
・・・いや、いい・・・自分で手の届かんところは塗っていない
(さっさと顔料を落としてしまう)
それよりお前も身体を拭いたらどうだ?汗をかいたろう
(小百合に温手拭を放る)
(その間に自分は服を脱ぎ、狐面を外す)
712 :
小百合:2005/03/28(月) 00:01:24 ID:???
>711
あああ………どこまでも拒むのですね。
ありがとうございます
(体を手拭いで拭き、着物を全て脱ぐ)
裸の付き合いなら…………どうにかなりますか……ならないようなorz
(もぞもぞと布団に潜る)
お休みなさい。
>712
・・・変わった奴だ・・・
自分でできることを何故他人にやらせる必要がある
(小百合の隣に敷かれた布団に入り、小百合に背を向けて布団に潜る)
714 :
小百合:2005/03/28(月) 00:09:46 ID:???
>713
ですから〜えっちないたずらしたかったんです〜。
(宵闇さんの布団に潜る)
こうしたり
(胸を揉み揉み)
体を拭くと称してこうしたかったんです〜。
(なぜか持っていた手拭いを宵闇さんの股に挟み恥部をゴシゴシ擦る)
>714
む・・・何を・・・んっ・・
(手拭で敏感な恥部を乱暴に擦られて声を漏らす)
こら・・・やめないか・・・
(だんだんと手拭にぬめった液体が付着し始める)
716 :
小百合:2005/03/28(月) 00:18:59 ID:???
>715
はわわぁ♪やっとその気になってくれましたね♥
(気持ちよくなれるよう微妙な力加減で股間を擦り続ける)
どうですかぁ?女の子とするのも素敵ですよね♪
(耳たぶを軽くかみかみ)
>716
ん・・く・・・こらやめ・・・ぁふ・・・
(震える手で小百合の手を押さえる)
んんっ・・・・くぅ・・ん・・
(耳を甘噛みされて奇妙な声を上げてしまう)
(狐面で隠れてた素顔は、15歳ほどの少女の顔だった)
718 :
小百合:2005/03/28(月) 00:26:22 ID:???
>717
あはぁん♥可愛いですよぉ…♪
(手拭いの動きは激しさを増し、体の向きを返させて乳首を口で愛撫)
やぁん♪小百合と同じかちょっとお姉さんだったんですね♪
可愛いです♪
(そして執拗な手拭い責めと乳首への口淫は続く)
(気付かれず天井裏で見物)
むむむ…乱入したいけど、我慢我慢【色々大変だし】
…見せてもらいましょうか…
【お二人とも頑張って下さいね〜ノシ】
>718
ひっ・・ぁ・・やっ・・・
(ぐちゅぐちゅと敏感なところを愛撫されて、ビクビクと悶える)
や・・・も・・・くぅぅ
(思わず小百合の頭をぎゅっと抱えてしまう)
>719
(っく・・・)
こら・・離せ・・・
(もぞもぞともがいて、布団の脇に置いてあった道具袋に手を伸ばそうとする)
722 :
小百合:2005/03/28(月) 00:37:21 ID:???
>>719 【また今度お願いしますノシ】
>>720 あん…可愛らしいですねん♥
(手拭いをはずし、宵闇さんの目の前に持ってくる)
ほぉら♪あなたの誇り……全部愛液になっちゃいましたよ♪
(べちゃっと顔にかける)
もう指……入れちゃいますよ?
(返事を待たずに挿入。ずぷずぷと動かして、さらに腰を捕まえ逃げれないようにする。その間も乳首は執拗に舐められ、頃がされ、噛まれていた)
いきそうな時は、「いきます」て宣言して下さいね♪
(中で指を曲げたりしながら中をかき乱していく)
>722
んん・・・やめ・・
(顔に愛液を塗り拡げられていく)
く・・・屈辱だ・・・こんな・・・ひぁっ
(いきなり指を入れられ、ビクンと背中をそらす)
ひっ・・・やっ・・・やめっ・・・
(焦点の合わない瞳で喘ぐ)
724 :
小百合:2005/03/28(月) 00:46:06 ID:???
>723
止めません♥
(スルスルと下に移動して、膣内を犯しながら淫核を舐める)
んふ♪お豆さん美味しいですっ♪
(パクリとくわえてちゅっ…と吸ったりちろちろと舐めたりを繰り返す)
さぁ……とどめですよ……お休みなさいっ♪
(淫核を噛み、指を限りなく奥へと侵入させる)
【小百合そろそろ限界です。勝手ですが締めよろしくお願いしますノシ】
>724
ひぁっ・・・やっ・・ダメダメっ・・
(ビクビクと腰を跳ねさせ)
やっ・・も・・・いっ・・・いきますぅぅっ!!
(ガクガクと震えて絶頂に達する)
はぁー・・・はぁー・・・
(ポロポロと涙を零しながら、荒い息をつく)
くぅ・・・
(弛緩して震える腕を動かし、719の居る天井に向かって手裏剣を投げる)
この・・・助平がっ・・・!
【お疲れ様〜】
…宵闇とやら…良い達し方してたな…
>>726 (そばに刺さったにも関わらず)
ふふふ…
ここに来たのが悪かったかと…貴女が。
>728
くっ・・・
(裸のままふらふらと立ち上がり、小太刀を手にする)
あんなに達した後では腰が入らないのでは?
(天井から降りて、足払い)
>730
あぐっ
(無様に床に倒れ伏す)
くぅぅ・・・普段ならば貴様などに後れは取らんのに・・・・
(倒れたまま呻く)
それはどうかな?
あっさりと年下にイカされて…
油断しすぎですよ
(後ろからのしかかり、海老ぞりにして乳房を揉みしだく)
>732
ひぁっ・・・何をするっ・・・こらやめ・・・
(抵抗するも、さっきの余韻がまだ残って力が入らない)
んんっ・・・やぁ・・・
(いいように弄ばれる)
…良い揉みごこちだ…
(乳首を抓り)
(海老ぞりのまま片手を秘所に。肉芽を弄ぶ)
>734
くぅんっ・・・も・・やぁ・・・
(ヒクヒクと秘所を震わせ、忍者の手に操られるように悶える)
ひっ・・・ぁっ・・・はぁぁっ・・・
(敏感な肉芽を弄られ、舌を突き出して喘ぐ)
…感度が良いな…
(首を捻らせ、口づけして舌を這わせる。乳房や肉芽や尿道の執拗な責めが続く)
イカせられた、娘が眠ってる前で又、達してみようか…
>736
ひっ・・やっ・・・いやだぁ・・・
(拒否するも、巧みな技で絶頂へと押し上げられていく)
ひゃ・・・いや・・・あっ・・ああぁぁぁぁっ!!
(ビクビクと痙攣して絶頂に達する)
ふは・・・・は・・・
(くたりと脱力して、床に伏す)
(眠ってる小百合の顔に愛液がかかる)
…ふふふ…
では、頂くかな?
(あお向けに大の字にさせて、ひくついてる秘所に指を入れて広げる)
>738
あ・・・や・・・
(脱力しきって、されるがままに)
んん・・・もうやめて・・・
(上気した顔で忍者を見つめる)
(そそり立つ肉棒を取り出し)
…じゃあ…やめる?
(体重をかけず馬乗りになり顔に鈴口を近づかせ)
>740
(近づけられた肉棒から、淫靡な匂いが鼻腔をつく)
ぅ・・・く・・・・
(匂いに中てられたように、恐る恐るといった感じで肉棒に舌を伸ばす)
・・・ぺろ
…?
興味はあるみたいだな。
…咥えてみますか?
(更に近づかせる)
>742
(近づけられた肉棒を咥える)
はむ・・・れる・・・ちゅぅ・・・んふ・・・ちゅぱ・・・・
(一度咥えてしまうと、何か吹っ切れたようにむしゃぶりつく)
を?
…好き者だな…しかも…良い感じに…
(体勢を変えて69の状態に。宵闇の秘所を舐め啜る)
>744
んふ・・・んむ・・・ちゅる・・・ちゅ
・・ん・・んんっ・・・
(秘所を舐められ、うめき声を上げる)
じゅる…甘い…蜜だ…
(音を立てて啜り)
…貴女にも、
そろそろ…
飲ませてあげよう…
(咥内に射精する。)
>746
ぶぐっ!?
(いきなり射精されてむせ返る)
ん・・・ぐ・・・ちゅぅ・・・
(コクコクと飲み下していく)
ふは・・・
(精液を飲まされ、頭がぽーっとしてくる)
【ちょっと10分ほど離席します】
【ガマンできそうにないので・・・(*ノノ)】
>>748【どうぞ〜…てか何か微妙に…】
【とりあえず書きますね】
(喉に直撃する勢いで射精)
…どうです?下の口にも飲みたくなったでしょう?
(立ち上がり、乳房にだらりと精液を垂らす)
>749
【戻りました・・・】
ん・・・
(無言で忍者を見つめる)
ふ、ふん・・・・入れさせてやる・・・
【おかえりなさ〜い…(むむむ)】
…じゃないでしょう?
(乳首を抓り)
…お願いする時には、ちゃんと言わなきゃ…
>751
ひぐっ・・
(乳首を抓られてうめき声を上げる)
く・・・くぅ・・・この屈辱・・忘れないぞ・・・
(きゅっと肉棒を握り)
これ・・この太い肉棒を入れて・・・
(上目遣いでおねだりする)
何処に?
…ここに?
(菊門に無慈悲に指を差し込む)
>753
ひっ・・・
ちが・・違うっ・・そっちじゃないっ・・・
(涙目になって)
こっち・・・このよだれを垂らしてる穴に・・・
(自分で股を開いて、指で秘所を広げる)
(わざと菊門をいじり)
…そうですか
(秘所に肉棒を擦りつけ)
…では、
(M字開脚にして覆い被さるようにズブズブと挿入していく)
>755
んぐ・・・んんぅ・・・
(進入してくる肉棒をぐいぐいと締め付ける)
ふは・・・っく・・・おっき・・・
(じゅぷじゅぷと淫靡な音を立てて肉棒を飲み込む)
お゛…もう締め付けて…良い具合いだ…
初物かと思ったら、
もう喪失済だったのか?
…やはり好き者だったか…
(根本迄突き刺す)
>757
ふっ・・くぅん・・・
はぁ・・・初物じゃなくて・・・がっかりしたか・・?
生憎だったな・・・里で仕込まれてるさ・・・くぅんっ・・
ふは・・奥まで来てる・・・
(無意識のうちに、忍者の首に腕を回してしがみつく)
やはりな…
では遠慮はいらない…か
(いきなり激しくピストン運動)
…を゛…良いぞ…
流石に…使いこまれた穴だ…
…そろそろ精液の催淫効果が効く頃かな
(立ち上がり、蝉かがりの体位に)
>759
んぐっ・・はっ・・はげしっ・・・・
ひんっ・・はぅっ・・・
(ぐじゅりぐじゅりといやらしい音を立てて、秘所がかき回される)
ひぁぁ・・・・熱いぃ・・・身体が熱いぃ・・・
もっと突いてっ・・・めちゃくちゃにしてぇっ・・・
(脚を忍者の腰に回して、逃がすまいとする)
【眠気に耐え切れないので落ちます】
【適当に〆てください】
を゛…んぉ…
(尻をわしづかみにして
菊門に指を沈め、
膣内をカリの部分で、かきまわすように、グラインドさせて突く)
屈辱…と言ってたが…本当は、本望であろう?
(締め付けが更に激しくなる)
…もう果てるか?
(身体を小百合の顔の下に。小百合の顔に接合部分からの液が落ちる)
>>761【あ…やはり?いや自分もヤバイかと】
(先に果てる宵闇。潮が多量に小百合の寝顔にかかる)
…では…出すぞ?
(膣内に多量に射精。)
…を…良い締め付けだ…
(更に何度も射精。小百合の顔にも精液が降り注ぐ)
(その後、気絶し失禁した宵闇の菊門を犯し更に何度も…朝、小百合が目覚めると手足を障子に刺され張り付け状態で精液まみれになって秘所と菊門から精液等を吹き出してる宵闇が…)(←宵闇さん的に嫌な部分はカットして下さいね)
【深夜にお付き合いして頂き有難うございました(まさかお相手出来るとは)】
【次回も宜しく…というか次回は落ちない程度に(^_^;】【てか自分も寝なきゃ…】
(手足を障子に刺した…が正しいのかなぁ?)
それにしても宵闇とやら、良かったぞ?思わず何度も出してしまった…
765 :
くのいち:2005/03/28(月) 03:49:52 ID:???
(風を斬り木々を疾走して通り抜けていく)
…………楽しんでいるでござるな…ふふ
(そのまま闇に消えていく)
【皆さんお疲れ様でしたー♪】
【途中抜けしちゃって申し訳ないんですけどねorz】
>>765 (失神した宵闇を俯せから両手を襖に刺して
膝を立たせて半身を起こし
尻を突き出させた状態にして菊門に挿入中)
…?
…先日のくのいちの気配?
【いつかお相手宜しくです〜】
(障子に磔にされ、精液まみれになり)
・・・・・
(前後の穴から精液を漏らしながら、失神している)
(磔にされて気絶してる宵闇を発見)
(表の木に、両手を縛ってつるし上げる)
(抜けられないように手の指を指錠で拘束)
(ついでにお腹に「公衆便女」と書きなぐって去っていく)
(木の枝に全裸で吊るされて、お腹には「公衆便女」の落書き)
(さらには精液にまみれ、誰かに見つけられたらまた犯されるような姿で失神している)
770 :
583:2005/03/28(月) 09:05:28 ID:???
ふっ・・・なかなか興味深いことが起こるではないか・・・。
・・・私にはなかなかどうして苦手な場所だ・・・ふふっ・・・。
(指錠によって両手を縛られ、木につるされている宵闇の前に立つ)
この娘・・・このまま去るのはいささか不憫だが・・・、
触らぬ神にたたりなし・・・というやつかな・・・?
今日のところはこのまま去った方がよさそうだ。
(にやり、と黒頭巾ごしに微笑を浮かべると、錠だけは解いてやり、
衣を一枚宵闇にかけてやり、そのまま静かに立ち去る)
【昨日は宣言なく寝落ちしてしまった・・・orz】
(物陰から様子を伺っていた不信人物が出てきて、指錠をかけなおし、衣を剥ぎ取って去っていく)
(ついでに宵闇の膣に一発射精していく)
(結局元の姿のまま吊るされ続けている)
(膣内射精されて、新たな精液がコポコポと秘所から零れ落ちる)
ぅ・・・ぁ?
(ようやく目が覚めて、だんだんと自分の置かれた状況を把握していく)
く・・なんだこれはっ・・・!
ぐ・・くそ・・・
(指錠が嵌められていて縄抜けをしようにも抜け出せない)
(精液まみれでお腹に落書きをされた惨めな格好で身体を揺らす)
これは・・・助けてあげた方がいいのかな・・・?
も ち 放 置
【助けるも放置するも犯してさらに精液にまみれさせるもご自由に】
777 :
774:2005/03/28(月) 09:35:14 ID:???
>>775 俺は助けたい派だから、
放置するならあとは任せたw
>>776 助けてあげられなくてごめんねーノシ
放置されたか・・・。
だったらくのいちたん来ーい。
無抵抗のままに一方的に犯される宵闇たん・・・(*´Д`)ハァハァ
あかん、妄想だけたまらんわ、抜いてこよ。
く・・・そ・・・
(なんとか指錠を外そうともがく)
(控えめな乳房がプルプルと震え、肌はじっとりと汗ばむ)
こんな無様な姿・・・人に見られてたまるか・・・
(ずっと吊るされて、さすがに疲弊してくる)
くぅ・・・こんな・・・こんな屈辱・・・
(カチャカチャと指錠の嵌められた手を動かす)
っく・・・やはり外れんか・・
まんじゅう発見!
(宵闇を見つけて飛びつくと右胸を揉みだし左胸の乳首に吸いつく)
ちゅうっ、むっ、ちゅ…ん
(しばらくそれを堪能しながら揉み揉み)
ぷはっ、あぁ美味かった!
じゃっ!
(逃げ)
>781
なっ・・・んっ
(胸を揉まれ、吸い付かれ、甘い喘ぎをあげてしまう)
くぅん・・・ふぁ・・・は
・・ぁっ・・
(中途半端に高められた状態で逃げられて)
・・・くぅん・・・
(太腿をもじもじとすり合わせる)
あわび発見!
(宵闇を見つけて飛びつくと秘所をかき回し淫核に吸い付く)
ちゅうっ、むっ、ちゅ…ん
(しばらくそれを堪能しながらくちゅくちゅ)
ぷはっ、あぁ美味かった!
じゃっ!
(逃げ)
>783
なっ・・またかっ・・んぁっ
んく・・・ふぁぁ・・・やっ・・・
(秘所をかき回され、ビクビクと腰が跳ねる)
ひん・・・はゎ・・・
あっ・・・
(またしても中途半端に高められて放置される)
くぅぅ・・・・
(太腿を擦り合わせて、濡れそぼった秘所を少しでも刺激しようと)
785 :
マムシ:2005/03/28(月) 12:02:39 ID:???
シャー
【普通に終わるかと思ったら…】
…これで懲りたかな?
(宵闇の指枷を外して襖から外す。)
(とりあえず風呂場へ移動。身体を、膣内を綺麗に洗い流してやる)
一日百殺!
(叫びマムシを一蹴して潰す)
九十九殺達成、残るは一つ…ん?
(ちらりと宵闇に視線を)
(…と思ったらすでに蛻のからだった)
…………退く。
(大ジャンプして木の頂を飛びつつどこかへ)
>787
(酷く疲弊した様子で、木に吊り下げられたまま失神している)
【786は無かったことにしてくれると嬉しい】
【襖じゃないし、そのほうが楽しそうだしw】
流石は忍たち、入れ違いも芸術的
あ〜スマヌ…てか…
シースルー?
(とりあえずシースルー忍者に吹き矢)
はい、先生!シースルー忍者ってどんなんですか?( ゚д゚)∩
>>789【え〜そうなの?…てか、いきなり木?…じゃあ】
(身体を洗い流して衣服を着せ、木に万歳の状態で手首を縛る)
【これでOK?】
体がスケスケで中身の臓物が見えるクリアーボディな忍者('A`)
795 :
ゴキたん:2005/03/28(月) 12:32:51 ID:???
カサカサ ミ●;。oO(エロい忍ばかりだな…)
>793
>768
【シースルー忍は帰ってしまったのだろうか・・】
【そういう事になってたのね】
【何だか可愛そうだが】
…では夜まで放置しておくか…
(精液がしたたる秘所を、くにくにと弄び、達して気絶したのを見て)
これで少しは懲りるかな
(可愛そうだから身体の文字は消しておく)
ドスン!ドスン!ドスン!ズォッ!バシュ・・・ズゴゴゴゴゴォォォォォ・・・
(森を歩いていきブースター噴射させ空に飛び去る)
でかいなうぉい!
てかそんなんおったらバレバレやん!
でかいのついでに宵闇に落書きしていこう
『雌豚』
(何だか一発芸な奴ばかりだな…)
【あまり上げるとアレかもしれませんね。宵闇サン】
夕刻(10時か11時)には戻って来ようか…
(消える)
【本音言うとシースルー忍に嬲られたかったんだけど・・・】
【帰ってしまったのか・・・】
>>800 (空中で大型火縄銃を構え狙いをつけて撃つ)
パン!
(着弾して爆散ののち『キリ番おめでとう』と書かれた紙が落ちる)
(そのまままた飛び空の彼方へ消えていく)
>嬲られたかった
どう読むのかナ?
>805
うん?読めなかった?
「なぶられる」ね
807 :
805:2005/03/28(月) 13:14:28 ID:???
>>806 わざわざありがとナ。
誰か来てくれるといいネ。
今の状況だと…583や忍者は帰ったしシースルーはどうなったか分かんないしくのいちや小百合はさっぱりだしナ。
じゃ俺は名無しに戻るヨ。
宵闇たん、まだいるの?
>808
【いるよーノシ】
【……嬲られたいんだよね。
さて、どんなキャラがいいか……。】
【5時半までだからそのつもりでー】
【了解、では、適当に】
……女?外して欲しいのか?
>812
!?
っく・・・見るなっ・・・
このような無様な姿・・・
(精液にまみれ、落書きを施された姿で威嚇する)
そんな格好で威嚇されてもな……。
まあ、とりあえず、遊ばせてもらうぞ。
(筆を取り出し、唾液を含むと擽るように胸や脇に這わせる。
>814
な・・・んっ・・こ、こらやめろっ・・んひっ・・・
(筆でくすぐられ、身を捩って悶える)
ひ・・・ぁ・・やめ・・・やめろっ・・・
(筆の穂先が乳首などの敏感なところを通るたびに甘い声を上げる)
レス遅すぎ
なにこいつ
ふむ、この程度で悶えるとは良い感度をしている……。
が、お楽しみはこれからだぞ。我が唾を含む筆が体につくと。
(にたりと笑って腹や、足の裏に筆を這わせる。
そこは女には女陰と同じ感触となるのだ……。
>817
ぇ・・や・・やめっ・・・!
(筆でなぞられた箇所が敏感になる)
ぁ・・や・・ぁぁ・・・・
(フルフルと震えて名無しを見つめる)
>816
【正直自分でもそう思った、反省】
>818
どれ、効いてきたようだな。
感触はどうだ?
(足の裏を軽く舐め、腹を擦る。
>819
ひっ・・やっ・・・!
(敏感になった部分に触れられ、ビクビクと悶える)
ぁ・・ぁ・・・何・・こんなぁ・・・
>820
ふむ、まあ、こんなものか。
ほれ、立たせてやろう。
(手を離し、足を地面につける。
これだけでもたまらぬはずだが、どうかね?
>821
や・・やめ・・・ひぃっ!
(足が地面に触れ、その刺激で達してしまう)
ぁ・・や・・・こんな・・・こんなぁ・・・
(ガクガクと膝を震わせて、失禁する)
>822
達したとたん、尿まで漏らすとは……。
(尿を舐め啜る。
ふむ、悪くない味だ。
どれ、せっかくだから毛も頂くか。
(剃刀を取り出し、下の毛を剃ろうとする。
>823
な・・なにを・・・やめろ・・・
(絶頂の余韻で抵抗らしい抵抗もできない)
ひぁぁ・・・そんなもの舐めるなぁ・・・
か・・かみそりなぞどうするつもりだ・・・やめ・・やめろぉ・・・
(抵抗できずに、剃り落とされてしまう)
>824
無論、忍び道具に使うのだよ。
知らんのか、なら、まあ良い。
ふむ、無毛の秘所も良いものだ。
(しばらく眺めたあと、指をクリトリスに触れ剥き弄ぶ。
>825
ふぁ・・・あぁぁ・・
(陰核を弄ばれ、腰をビクビク跳ねさせる)
あひ・・・もうやめ・・やめてぇ・・・
【と、あげてしまい、申し訳ない。】
>826
ふむ、本当に止めていいのか?
これが欲しくなってきたのではないか?
(下帯を解き、陽根を外気に晒す。
素直にならんとくれてやらんぞ?忍びの誇りなど捨ててな。
(腹に先を当て、胸を弄る。
>827
ひぁっ!
(敏感になったお腹を陽根でグリグリされて悶える)
ひぃぃ・・・
(胸も一緒に弄られ、悲鳴だか喘ぎだかわからない声を上げる)
くぅんっ・・・ふは・・ほ、欲しい・・・欲しいのぉ・・・
(刺激に蕩けたような表情で)
>828
まあ、良かろう、くれてやる。
(ずんっと、陽根を秘所に突き立てる。
ほれ、自ら動け、淫乱忍びめ。
>829
ひぁっ・・・おっき・・・おっきいぃ・・・
くぁぁ・・・裂けるぅぅ・・・
(陽根の大きさに悶える)
ひぃぃ・・・いい
(腰を振りながら、足の裏やお腹をこすりつけてさらに快楽を貪る)
>830
ふむ、良い締め付けだな……。
これでは、すぐに終わってしまいそうだっ……。
(こちらからも突き、胸をいじくりまわす。
お主も感じているのだろう?
もっと、言葉に出したらどうだ?
>831
ふぁぁ・・いいぃ・・いいのぉ・・・
すごく大きくて気持ちいいぃ・・・
(快楽に蕩けた顔で喘ぐ)
もっと・・・もっと頂戴っ
筆もぉ・・・筆で全身くすぐってぇっ
>832
筆も欲しいか、そうかっ。
(筆を手に取り擽る様に全身に這わす。
ほれ、どうだ?女忍?
気持ち良いか?んっ、くっ!
(突きながら、男の口からも声が漏れてくる。
>833
ひっひぃぃっ!!
すごいぃっ!
全身アソコになったみたいにすごいぃぃっ!!
(空気に触れるだけでビクビク感じて、虚ろな目で喘ぐ)
いいっ!気持ちいいぃっ!!
大きいの気持ちいいぃっ!
(膣がヒクヒクと痙攣して、絶頂が近いことを知らせる)
>834
おお、いいぞっ!ほれ、何処でも息を吹きつけただけで秘所がびくっと震えるわ。
ふうっ、はあっ、どうだ?この淫乱忍びっ。
(乳首を潰し、耳に息を吹きかける。
く、こっちも、そろそろ出るぞっ!
ふうっ!あふっ!
(突くと同時に大量の精を膣内に射出する。
【では、次で締めてよろしいですか?】
>835
ひぁっ・・ひぃぃんっ!!
(男の動作一つ一つに敏感に反応して、ビクビクと悶える)
ひぁっあっあつぅっ!!
ひぁぁぁぁぁっ!!!
(奥にぶつかる精液がトドメとなって絶頂に達する)
【うぃ、お願いします】
>836
はぁ、はぁ……まこと、良い精液便所だったのう、お主は。
(陽根を秘所から抜くと、精液が流れ出るのを眺める。
安心せい、わしの術は一刻しか効き目はない。
(聞いているのかも分からぬがそう言う。
もっとも、その間お主が耐え切れるかどうかは分からぬがな。
どれ、良い毛の礼として、看板を掛けてやる。
(板を取り出し、かなりの達筆で公衆精液便女と書き首から糸でつる。
では、な、忍。
【最初らへん遅くてすみません、では〜】
>837
ぁ・・・ぁひ・・・ふぁ・・・
(風が肌を撫でるたびにビクビクと痙攣して悶える)
ひ・・ひぃぃんっ
(首から吊られた看板が肌に触れるたびに絶頂に達して喘ぐ)
(いくら忍に徹していても、一皮剥けば年相応の脆さを持った少女だった)
【お付き合いいただきありがとうございました〜】
839 :
ぬるぽ忍者:2005/03/28(月) 16:18:53 ID:???
ぬるぽに生きぬるぽに死す・・・ぐはっ!(←ガッされたらしい
うぐぐぐ・・・・まだ死ねぇん!
バタッ
>839
がっ!がっ!がっ!
で、ここで一番エロいのは誰だ?
俺
843 :
小百合:2005/03/28(月) 21:24:19 ID:???
844 :
842忍:2005/03/28(月) 21:33:21 ID:???
>>843 だが断るッ!さらばだッ!
(叫ぶなり、その姿が溶け消える)
845 :
小百合:2005/03/28(月) 21:36:04 ID:???
俺的小百合のこれからのお相手予想
忍者 30%
くのいち 20%
宵闇 20%
853 10%
その他 20%
847 :
846:2005/03/28(月) 21:44:08 ID:???
853→583
すんませんOTL
小百合いじけて帰ったか?
どうやらそのようだな、可哀想に。
今頃枕を愛液で濡らしてんだろな。
それは涙だろう・・・・とマジレスw
くのいちさーん
(達しすぎて、木に吊るされたまま失神している)
(音も無く現れる)
…ほう…
こんなになってしまったか…
(宵闇の足元には精液と愛液と排泄した液体の池が出来てる)
…もう、限界だろう?
(無毛の秘所をまさぐり)
>853
(秘所をまさぐられても、小さな呻きを漏らすだけで目は覚めない)
(縄を緩め、腰を池に降ろ)させ木にもたれさせ)
…何も口にしてないだろう…
ほら…飲め…
(そそり立つ肉棒を咥えさせる)
>855
んむ・・れる・・ちゅぅ・・・
(無意識のうちに舌を絡め、吸いたてる)
(宵闇の頭を押さえ付け腰を動かし)
ふふふ…
黙っていれば可愛いのにな…
…ほら、出すぞ
(びゅるびゅると咥内に大量に白濁した液体はを噴出)
>857
んぐ・・ぐ・・ごきゅ・・ごきゅ・・・
(喉を鳴らして精液を嚥下する)
(飲み干した後もちゅぅちゅぅと吸い付いて離さない)
【それにしても小百合サン、残念でしたね…】
…ふっ…
そんなに乾いていたか…
(更に腰を動かし太腿で顔を挟み、
そのまま宵闇を池に寝かせる)
>859
んふ・・・ぐ
(寝かされて、精液やら愛液やら混じった液体に浸る)
(スッポンのように陽根に吸い付いたまま、されるがままに)
くくく…
そんなに欲しいか…
(腰を打ち付ける度に
びちゃびちゃと水音が。
生臭い匂いが立ち込める)
…水も…飲むか?
(いきなり放尿)
>861
んぐ・・むぐぅ・・
(液体溜まりがかき回され、生臭い精臭が立ち込める)
んぐ・・じゅる・・・んっ
(注ぎ込まれる小水を、何の抵抗もなく飲み干していく)
(すっかり飲み干すと、ようやく潤ったのか吸い付くのをやめる)
やっと潤ったか…
(立ち上がり俯せにさせて更に汁まみれにさせる)
(尻を持ち上げ、いきなり菊門に挿入して激しくピストン運動。
結合部分はともかく
突く度に腐臭の液体にまみれ、びちゃびちゃと音を立てる)
>863
ひぐぅっ!!
(菊座を貫かれ、ようやくといった感じで覚醒する)
ひぁっ・・お、お前は・・・うぷ・・なんだこの・・・
(自身にまとわりつき、辺り一帯を濡らしている液体に気がつく)
やっと目覚めたか…
それは君と君とまぐわった者が出した液体ですよ…
(更に激しく突き刺す)
(びしゃびちゃと汁まみれにさせていく)
>865
んぐぅっ・・・やぁっ・・・ふ、太いのがぁ・・・
(ずりゅずりゅと菊座を犯され、呻き声をあげる)
(液体に汚れながら、確かに菊座で快感を感じている)
(腸内をえぐりながら)
…しかしよくこんなに出したり出されたり…
(顔を液体に押し付け)
…出すぞ…
(腸内に射精。熱い液体が流し込み、更に腸内に放尿してかきまわす)
【今気付いたけど、こーゆー展開はOK?^^;】
>867
うぶっ!
(顔をびしゃりと液体に押し付けられ)
んんっ・・んーっ!!
(菊座に射精、果ては放尿までされて絶頂に達する)
んぶぁ・・・は・・・うぁぁぁ・・・
(すっかり疲弊した様子で脱力する)
【おっけーです】
【酷く扱われると燃えますw】
【了解〜】
では…腸内洗浄…
という事で
(一気に菊門から肉棒を抜く。
高く突き上げられた尻の穴から精液と尿と……が音を立てて噴出する)
>869
ひっ・・や・・今抜かれたら・・・っ!
あぁぁっ・・見るなぁぁっ!!
(羞恥に顔を染めて、イヤイヤと頭を振る)
見事な噴水ですよ!
…純粋な水じゃないけどね…
(ぶりゅ…びゅる…びちゃびちゃ…と音が響く)
(ひくついてる菊門をまさぐりあお向けにさせる)
>871
くぅ・・・いっそ殺せぇ・・・
こんな屈辱・・死んだほうがマシだぁっ・・・
(はらはらと涙を零し、忍者を睨みつける)
死なせておくには
勿体ないからね…
(既に広がってひくついてる割れ目に指を沈め)
こんなに具合いが良いモノを持ってるし…ね
>873
ひんっ・・・やぁっ・・・
(秘所をかき回されて、腰を跳ねさせる)
はっ・・・あふっ・・・
(忍者の指でビクビクと悶えるように操られる)
こんなに感度良いモノを…
殺すなんて…
(更に汚物まみれの乳首をまさぐる
身体が跳ねてびちゃびちゃと音をたてる)
>875
ふぁっ・・やっ・・やぁぁっ・・・
だ・・ってこんなっ・・・わ、私・・・もう忍でいる資格なんて・・・くぅんっ・・
こんな辱めを受けて・・・ひんっ・・こんなっ・・・
資格は…まだまだそんな年なのに?
まだまだですよ…
くのいちとしての修業は…
(魚のようにビクビクと跳ねている宵闇を鑑賞。肥大した肉芽を押し潰す)
>877
んくっ・・くのいちではないっ・・・
あんなっ・・・ひぁぁっ・・・
も・・・やぁっ・・・もう許してぇっ・・
まだまだ…
単にまぐわうだけでなく
男を翻弄させなきゃ…
秘所で男の肉棒を引きちぎる位にならなきゃ…
(いきなりのしかかり秘所に肉棒を挿入)
ほら…締め付なさい…
(ガシガシとピストン運動)
>879
んぐぅぅっ!
太いぃ・・・太いのぉぉ・・・
裂けるぅぅ・・・
(頭を振って、それでも秘所は嬉しそうに男を咥えこむ)
ほら…肉棒を噛め!
(何度も秘所を太い肉棒で突き刺す)
最初の頃の勢いはどうした?!
(突き刺したまま身体を起こす。
突き刺された肉棒だけで宵闇の身体が起き上がる。
ボタボタと落ちる身体の液体)
>881
ひぐっ・・ふぐっ・・・
(太い肉棒で何度も突き犯され、ガクガクと身体をゆすられる)
うぁぁ・・
(軽々と身体を持ち上げられ、またガツンガツンと犯される)
も・・やぁ・・・いやだぁ・・・
(既に忍の面影はなく、年相応の少女になって泣きじゃくる)
何を泣く!里で何を学んだのだ?!
(肉棒だけで支えられた糸が切れた人形のように犯される宵闇
…実は膣が咥えて身体を支える事自体が常人では出来ない事なのだが…
普通だったら裂けて秘所から多量に血を流して死んでいる)
>883
ひぐっ・・・も・・やだ・・やだぁ・・
(うわごとのようにやだやだと呟く)
(ひたすら忍者の太い肉棒で犯され、秘所は真っ赤に腫れあがっている)
【もう眠いんでそろそろ〆てもらっていいですか?】
【そうですね】
では…いくぞ
(多量に射精する。ボタボタと精液が落ちる)
…では修業だ…
(突き刺さったまま倉の中に)
【長々とすみません】【有難うございました】
取り合えず忍者、持ち帰りすぎ、少し分けろ!(何
888 :
小百合:2005/03/29(火) 02:15:02 ID:???
>>887 小百合は持ってって………くれませんよね……いいですよ、言ってみただけでしから
>888
すまん、今からは無理。orz
890 :
小百合:2005/03/29(火) 02:18:06 ID:???
>>890 (音も無く小百合の背後から抱きしめて乳房を揉みしだく。
小百合の尻に勃起した男根が当たり刺激している)
…そろそろ、お相手しなければ…ねぇ…
(そう言うと音も無く消える)
【夜10、11時位なら^^;…】
【あ、宵闇サン、逃げてヤられてもOKですので〜】
893 :
小百合:2005/03/29(火) 09:34:49 ID:???
>>891 あぁん……忍者さぁん…はぁい…たっぷりぃ……弄んでぇ…くださぁ……?
(急に消えた忍者さんをキョロキョロと探す)
……………また、寸止めなんですねorz
(地面に丸まっていじけだす)
最近は殿方がひどいです……期待させて逃げたり…寸止めしたり…小百合…飽きられたのですか?
えぐ……ひっく………えーん
(木陰で胎児のように丸まって延々泣きはらす)
(全身いぶし銀の妙ちくりんな忍者がうろうろと何かを探している)
あれあれ?このへんにあったはずだが?
探し物はなんディスか♪
みつけにくいものディスか♪
>895
むっ!何奴!
(手早く手裏剣をいくつも投げ撒く)
(ひょいひょいと妙な動きで手裏剣をかわして)
どーも、通りすがりのナマモノです
>897
あやかしめ…素直に当たっていればよいものを……爆!
(言うなり飛んでいく手裏剣すべてが爆発する)
わぁ〜
(爆風に煽られてふわふわと空中を漂う)
危ないなぁ〜
>899
(ふわふわと漂う怪しげなものを見上げ)
…………付き合ってられないな
(そのまま後退し茂みに飛び込み消える)
あぁイっちゃった
何か探してる風だったから手伝ってあげようと思ったのに
>>893 【朝は取り急ぎですみませんでした】
【じゃあとりあえず】
(木陰の小百合を後ろから音も無く抱きしめる)
…色々と時間が合わなくてな…
(四ツん這いにさせて後ろから小振りの乳房を揉みしだき乳首を抓り)
こんなに可愛いくのいちを見放すものか…
(更に無毛の秘所をまさぐる。)
(執拗な責めに小百合が達したのを確認すると、そそり立つ肉棒を出して、あぐらをかき、
小百合を後ろ向きに突き刺し、後背座位で犯す。)
(声を押し殺し腰を動かし小百合の膣内をかきまわす)
(やがて膣内に大量に熱い樹液を吐き出す。達して気絶し肉棒を抜いた秘所から精液がびゅるびゅると吹き出している小百合を、そっと草むらに寝かせると音も無く消える)
…また…後ほど…たっぷりと犯してやる…
【勝手にすみません。適当にあしらって下さい】
【後は(時間があれば)夜にでもノシ】
忍者のチンポは樹で出来てる、と
変わってんなァ
ぅ・・・っく・・・
(ゆっくりと覚醒し、蔵の中を見回す)
(全裸で床に寝かされていた為、体中が悲鳴を上げる)
っく・・・ふ・・・はぁ・・・
(壁に寄りかかって座り、息をつく)
>宵闇さん
【どんな外見です?】
>905
【夜空色の長い髪、やや吊り気味の大きな瞳】
【年相応の小ぶりな乳房に、剃られたせいで無毛の秘所】
【あとは知りたいことあるかな?】
>>906 【何歳くらいか、かな?】
【それと、今は裸みたいだけど普段はどんな格好か】
>907
【
>>717で書いたけど、15歳くらい】
【普段は袖なしの忍装束(闇色)に黒い狐面】
【露出している肌の部分は闇色の顔料で黒く塗ってる】
【え、外見聞かれただけ?】
忙しくなったんじゃ?
>910
まぁ・・いいけど・・・
忙しくなったなら仕方ないさね・・
>912
【後何かあるかな?】
【この際だからなんでもこたえちゃうよ】
>>914 【その……男を篭絡する為の閨の技術も学んでいたりするのかな?】
>914
【一応里に居た頃に一通り教わってる】
【でもくのいちじゃなくて忍だから、男を篭絡できるほど達者なわけじゃない】
>>915 そういうのもしっかりと学んでるなら篭絡されてみたいなって思ったけど残念だな。
【犯されちゃうタイプ?】
>916
【犯されちゃうタイプ】
【性的なことに興味がないせいで、自分から責めたりとかそういうのはない】
ていうか、聞く前にログを見れば一目瞭然だと思うのだが。
>>917 【ま、捕えた忍者がかわいい娘なら犯したくもなるよね】
【もう時間はないよね?】
>919
【うん、また今度相手してね】
(闇に紛れて飛躍、ふと途中の杉の頂に止まる)
…………ふむ、今宵もちらほら…でござるか
【少しだけお久しぶりです】
【設定とかってやっぱり必須ですかね?】
基本的にあったほうがいいものかと>設定
なくても別にいいけど。
【こちらは設定殆ど無し…】
(倉の中を見て)
…そろそろ回復するかな?
(外のくのいちの気配を感じ)
…又も様子見…か…
小百合殿も来ない…か
…宵闇を亀甲縛りで吊しに行こうかねぇ…
もう宵闇は忍者のオモチャですね
いえ、一向に構いませんが
とりあえず宵闇が亀甲縛りで吊るされてたら犯しにいきます
(ここ最近の乱れっぷりを見て)
なんと淫らに狂った場所よ……奴等は忍に非らず、只の色に狂った獣か。
む?
あの男、裸の女を連れ出して、どこに行こうというのか……
ここは暫く追尾と致すか。
【ご無沙汰しておりました】
【どなたでも、都合の良い時間をお知らせ下さい。都合が合えば、何かしましょう(ぉ】
【では御免】
>>926 (気配に気付き)
自分は房術の修業をさせているだけだが?
(背後に回り)君もやるか?
【夜11時位なら…^^;】
まあた忍者かよ
>>927 (背筋がぞくぅってw)
貴様、瞬時にして某の背後に付くとは、やはりかなりの手慣れ…!!
(少し離れ)
しかし、色に溺れてしまえば只の獣よ。お主の性根、今ここで…(電子音)…しばし待つがいい。
…も、申す申す…?
ああ、アナスタシア殿。試合の予定が操り上がった?
わかり申した。
…今から試合なので、また後日。首を洗って待っているがいい。
(瞬時に消える)
【今夜来れたら参上致す。では御免】
そろそろ忍者ウゼ
名無しにも分けれ調子乗りすぎ。
というかね、ずっと張り付いてて約束だけするのってどうなん?
リアルタイム遭遇でそのままプレイはまだわからんでもないけど。
新入りの583はどうした?
お代官だか、お殿様も居たよな。最近見てないが…
忍者以外の男キャラにもっと頑張ってもらいたいもんだ。
文句言ってるヤツが参加すればいいんだよ。
過疎ってたこのスレが、900まで来れたのも
キャラハンが増えたのも忍者が居てくれたおかげだから
その辺は認めてやってもいいと思うぞ。
くのいちまだー?
ぅ・・ん・・ぁふ・・
(つい倉の中で眠ってしまい、眼を覚ます)
ぁ・・なっ!?
(亀甲縛りで木に吊るされてるのに驚愕する)
くっ・・くぅん・・・
(もがくたびに縄が食い込んで、小さな喘ぎをあげてしまう)
カサカサカサッ ミ●;
くぅ・・・なんでこんな・・・くそっ・・
この里に来てからというものどうかおかしい・・・
(身体をゆするたびにギシギシと縄がきしむ)
940 :
小百合:2005/03/30(水) 20:03:12 ID:???
>>939 助けてあげないこともありますよん♥
(宵闇さんの体を押してギシギシ揺らす)
>940
なっ・・っくぅ・・
(揺らされて、縄が秘所に食い込む)
それ・・結局助けないということだろうっ
942 :
小百合:2005/03/30(水) 20:09:35 ID:???
>>941 助けますよぉ〜〜♪
楽しんだ後で♥
(足を持って下に引っ張る)
【すみません。ちょっとお風呂逝ってきます】
>942
やっ・・やめっ・・くぅっ
(ぐいぐいと引っ張られてさらに縄が食い込み、愛液が滲んでくる)
【あいあい、ごゆっくり〜】
カサカサ ミ●;
(倉の中に入ってくる)
コイツは何がしたいんだ?
946 :
小百合:2005/03/30(水) 21:01:06 ID:???
>>943 止めてほしいんですかぁ?あぅ〜〜小百合悲しいですぅ〜♪
帰っちゃおうかなぁ?
(肩に飛びつき、宵闇さんの体を揺らしながら乳首を弄ぶ)
【長風呂すみません】
>946
ひっ・やっ・・くっ食い込むぅっ・・
ひんっ・・はぅっ・・・
(小百合の手で弄ばれ、されるがままに喘ぎ声を上げる)
【おかえりですよ】
948 :
小百合:2005/03/30(水) 21:17:46 ID:???
>>947 素直になった方が気持ちよいですよ〜♪
(上下に揺らして食い込みをキツくしながらなおも胸を揉み遊ぶ)
気持ちよいですか?気持ちよいですよねぇ?
>948
ひくぅ・・やっ・・ぁあっ!
やふ・・あはっ・・!
(股間は愛液でビショビショに濡れ、乳首もツンと尖っている)
き・・もち・・よくなんて・・・
(説得力のかけらもない、快楽に蕩けた顔で)
【落ちちゃった?】
951 :
小百合:2005/03/30(水) 21:44:30 ID:???
【すみません。急にゴタゴタしまして遅くなりました】
>>949 気持ちよく……なぁに♥
(一気に下に引く)
ほらほらぁん♪いっちゃえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥
(足が付くほど引き、グリグリとひねる)
>951
ひぁっ!
気持ちよくなんてぇっ・・・くぅんっ!!
や・・だ・・こんな・・こんな縄なんかでぇっ・・
ひぃぃっ!
あっ・・あはっ・・
(ヒクヒクと震え、絶頂を迎える)
(失禁して地面を小水で濡らす)
953 :
小百合:2005/03/30(水) 21:51:57 ID:???
>>952 (絶頂に震える宵闇さんを床に下ろす)
あはぁん♥可愛かったですぅん♥
たっぷり楽しみました〜♪それじゃあお屋敷でゆっくり休みましょうね〜♪
(軽々と担ぎ上げて屋敷に連れて行く)
【さらにゴタゴタしそうなのでこれで落ちます、すみません。】
>953
ふぁ・・・はぁ・・・
(亀甲縛りされたまま、小百合に担がれて連行されていく)
【あいあい、また今度相手してね〜】
とりあえず持ち帰りすぎだ、皆、まあ、つながりを無視すればいいんだが。(w
あと、そろそろ次スレを考える時期だが、どうする?
『お屋敷』を名無したちやその他忍が居るところと考えれば何も問題はないと思う
小百合がそのお屋敷で名無したちに飼われてるとか、
私もそこに連れ込まれて飼われることにとか・・・
とりあえず、そろそろ次スレのことを考えますか。
もちろん立てるっしょ?
次もあってほしいな・・・
まだ来たばっかりだし・・名無したちともシたいし・・
私は立てるの無理ーって言っとく
と、取り合えずコピペだけどテンプレー。
付け加えることある?
此処は忍者の隠れ里。様々な世界の忍者が一同に集い、静かに隠れたる住処。
影に生き、影に死ぬ宿命を持つ忍とて、人肌を恋し求め合うもの。
いやらしいと俗世の人が思う事とて、それを抑えることはできない。
…ということで、忍者キャラになりきって、エッチな事をしてください。
設定として『忍者』であれば、作品は問いません。
時代の壁を越えて、遊びに来ることも可能です。
■里の掟■(ローカルルール)
・影心尊びて、ageることなかれ。
(sage進行でお願いします)
・影無き写し身は人心惑わす。
(キャラハンの方はなるべくトリップをつけて下さい)
・里内他流忍流問わずの為名乗り必須とす。
(メル欄か名前欄に出展を明記してください)
・里内位階問わず、互いを尊び無礼講とす。
(雑談可です、えっちに繋がるまではマターリ会話してください)
・合意無き里内非道を禁ず。環視俗世を忘るるべからず。
(拷問・四肢切断などの猟奇プレイはご遠慮ください、ただし両者の合意があった場合は、この限りにありません)
・忍びの掟に背く者、村八分とす。擁護攻撃を問わず関わる者も又同罪とす。
(荒らし煽りはスルーしてください。荒らしをスルーできない人も荒らしです。)
・死して屍拾うものなし。
(自己の発言に責任をもって、マターリ楽しくやりましょう。)
前スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1102057369/
某は異論は無い。
だが…今は立てれない身…御免。
【忍者さん、某は急用があって落ちなければなりませぬ…】
【よければ、明日の午後11時…本当に申し訳ござらん。では御免】
【お二人ともお疲れ様〜】
…?
(誰も居ない倉を見て)
(屋敷から聞こえる小百合と宵闇の嬌声が聞こえ)
…そこで楽しんでたか…
小百合殿もあんなに泣いてたのに…
(宵闇の絶叫が聞こえ)
…又も達したか…
>>959殿、大体よろしいのでは?
【しかし、もうすぐ終わりか…
まさかここまで来るなんて…最初に立てて頂いた方&皆様との出合いにに感謝】
>>960 御意。
…こちらが微妙だが…
…会えたら宜しく&会えなくとも名無しの皆様宜しくお願い致します。
くぅ・・・は・・
(屋敷の一室から、全裸のまま歯出でてくる)
くそ・・・この里はどこかおかしい・・・
(イかされすぎて力が入らないのか、ずるずると廊下を這う)
(ずるずると廊下を這って)
私の服は・・あぁ・・廃屋か・・・
くそ・・だいぶ距離があるな・・
(壁に手をついてよろよろと立ち上がる)
967 :
小百合:2005/03/30(水) 23:18:57 ID:???
【戻って来れました……大歓喜♪】
>>963 お待ちなさぁい♪
(後ろから覆い被さり胸をもみもみ)
>967
うわっ!?
(いきなり抱きつかれ、不覚にも驚いた声を上げる)
969 :
小百合:2005/03/30(水) 23:26:51 ID:???
>>968 (胸を弄びつつ耳に舌を這わせ)
小百合はまだまだ不満足ですぅ♪
もっと可愛く鳴いて下さぁい♥
(くりくりと乳首をひねる)
…小百合、あんなに嬉しそうに…
(壁ごしに見ている)
【お二人とも頑張って下さいねノシ】
>969
やっ・・こらっ・・・こんな廊下なんかでっ・・・んっ・・
ひゃ・・・耳舐めるなぁ・・・
ぁ・・ふ・・はぁ・・・
(小百合の手で快感を与えられ、だんだんと抵抗に力が入らなくなっていく)
972 :
小百合:2005/03/30(水) 23:35:57 ID:???
【すみません。忙しさの次は眠気がorz】
【また新スレでかまって下さいノシ】
>972
【あいあい、おやすみなさいノシ】
(何とか小百合から逃げ出して、壁にもたれて座り込む)
ふは・・・はぁ・・
小百合ちゃん、おやすみ〜。
【
>>972おやすみなさいノシ】
…さて壁の向こうに宵闇が…
どうしようか…
>975
はぁ・・はぁ・・・
(疲弊していて忍者には気がつかない)
くそ・・とにかく廃屋まで行かないと・・・
(のろのろと立ち上がり、壁に手をついて歩き出す)
【誰も参加しないのかなぁ…】
(背後から)
そうとう、疲れたみたいですね
>977
なっ!?
(背後の忍者に驚いて間合いを取る・・つもりが、足をもつれさせてすっ転ぶ)
くぅぅ・・・
>>978 そんなに大股開きでころばなくても…
そんなに足腰が立たないか(宵闇の腰を撫でて)
>979
こ、こら・・やめろ・・・
(腰をなでられて、背筋を震わせる)
やめ・・やぁ・・・
(ずりずりと這って、忍者から逃げようと)
>>980 やはり同性にやられると、
感じる場所が判るから
そうとう達したか…
(更に尻を撫でて…
秘所と菊門に指を入れ、掴む)
>981
ひぃ・・こら・・何をするっ・・・
(変に掴まれて、弱々しくジタバタと抵抗する)
やめっ・・離せっ・・・
【ちなみに、次スレにキャラテンプレ貼ってあるから参考にでもしてね】
>>982 貴女が欲しいのは…
(狐面をだして)
これか?
(宵闇に狐面を付けて)
狐なら尻尾が要るな…
(狐の尻尾が付いた太い張り型を宵闇の菊門にズブズブと突き刺す)
>984
んぐぅぅっ!
(ずぶずぶと太い張り型を挿入される感覚に、呻き声をあげる)
ふぁ・・・は・・・
(腰をガクガク震わせて、仮面の下で気持ちいい表情をする)
【解りました&有難う…
…てか詳細設定考えて無かったなぁ…】
>>985 (尻尾をグリグリと動かし)
…これで本当に狐みたいですね…
(あお向けにさせて腹や乳房を撫で回す)
…もう、達しましたか…
(宵闇の秘所から液体が吹き出しているのを見て)
>986
あぅ・・うぅ・・・
(手足をちぢこめて、まるで本当に狐のように)
はぁ・・あぁぁ・・・
(仮面で表情が見えない安心感からか、だらしなく快楽に蕩けた表情をする)
んふぁ・・・
お〜よしよし
(乳房を重点的に撫で回し)
本当に人間の姿をした狐のようだな…
(改めて秘所と尿道に指を沈めて弄ぶ)
>988
あひっ!ひぁんっ!!
(仮面の安心感も大きくなり、喘ぎ声を隠そうともしない)
ふぁっ・・いいっ!
(ぐじゅぐじゅと濡れた秘所をかき回されるたびに腰がビクビク跳ねる)
>>989 (グヂュグチュと秘所を責めたて)
ほら、狐、鳴いてみろ。
(尻尾を引っ張る)
>990
ひゃぅんっ!
くぅんっ・・はぁんっ!
(尻尾をくいくい引っ張られて、感じて喘ぎ声を上げる)
いっ・・いぃぃ・・・気持ちいいぃっ・・・
>>991 ?狐が喋ってどうする?
(尻尾を抜きそうな勢いで
しかも肉芽を摘み)
…さあ、鳴いてみろ。
(今にも失禁しそうな尿道に指を入れる)
>992
ひぐっ!
ひぁぁっ!!
くぅんっ!きゅぅんっ!!
(はしたなく狐の鳴きまねをしながら達する)
(と同時に失禁するが、尿道をふさがれていて漏らすことは無かった)
>>933 よしよし…
(指を引き抜くと、ぷしゃああ…と廊下に小水の池が出来る)
…では、
ご褒美に…
(四ツん這いにして
背後から獣の交尾のように宵闇を貫く。
そのまま背後から密着し、乳房を掴んでピストン運動)
>994
ふあっああぁぁぁっ!!
(入ってくる大きな肉棒に、悲鳴のような喘ぎをあげる)
きゅぅんっ!!くぅんっ!!
(我を忘れ、本当に狐になったかのように鳴きまねを繰り返す)
>>995 んぉ…いいぞ…
本当にはしたない狐ですね…
(ゴツゴツと宵闇の膣奥に当て、えぐり、コリコリと乳首を抓り)
(部屋の姿見に二人の恥態を映し)
…ほら…何が見える…
【ここも、もうすぐ終わりかぁ…】
>996
ふぁうっ!きゅぅぅんっ!!
(面越しに鏡を見つめ)
狐っ・・四つん這いで犯される淫乱狐ぇっ!!
ひぃんっ!!だめぇっもうだめぇっ!!
(ヒクヒクと膣が収縮する)
げぽーん
>>997 よし…いいぞ…
(宵闇の膣収縮にクラクラしながら)
(面越しに口づけをして)
…出して…やる…
(姿見に両手を付かせ、恥態が結合部分が見えるようにして)
…んぉ…あ゛…
(びゅるびゅる…と膣内射精。勢いよく尻尾を引っ張り張り型を抜く)
>999
あっひぁぁぁっ!!
(鏡の中で悶える自分を見つめながら絶頂に達する)
ふは・・・はぁ・・・はぁ・・・
(そのまま脱力して、鏡にペタリと張り付く)
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。