>922
よかったぁ…意識が戻ったのですね
あ、一応まだ安静にしていた方がいいと思います
(ジェノスをソファーに座らせる)
実は…私の料理を食べて、その…倒れられたんです
本当にごめんなさい!、今回はイケると思ったのですけど…
(表情が暗くなり、俯く)
あ…すみません
えぇ!?そ、そうだったんですか…
(その時の記憶が戻り、再び青ざめる)
いえ、そんな…気にしないで下さい。悪いのは俺だし…
また…呼んで下さいね
(落ち込むティアーユの頬をやさしく指でなぞる)
>924
まだ気分が優れませんか?
(青ざめる様子を見て心配そうに見つめる)
そんなっ!、悪いのはどう見ても私じゃないですか
また…いいんですか?
(顔を上げてジェノスを見る)
そんなことないですよ。博士さんが一生懸命作った料理を、俺は…
(申し訳なさそうに)
ええ、また是非!
俺…あなたといると、すごく楽しいんだ…
(ふと、真剣な眼差しで)
>926
いえ、ジェノスさんもお分かりでしたでしょう?
皆食べようともしてくれないのに、ジェノスさんは食べてくれた上に又と言ってくれて…
(感極まって瞳が潤む)
えっ…わ、私とですか?
そんな、私なんてつまらない上に料理下手な女ですよ///
(言いつつも、ベルーガの死を聞かされた時の決意の表情のような眼差しにドキリとする)
博士さん…泣かないで下さい
俺まで悲しくなっちまうじゃないですか
(頭を撫でてあげながら)
そんなことないですよ…
料理のことはさておいて、俺、博士さんと一緒にいると…優しい気持ちになれるんだ
なんだか…不思議っすよねぇ!俺、何言ってんだろ…
(しかし、すぐいつものおちゃらけた表情に戻る)
>928
あっ…///
そ、そうですよね。ごめんなさい…
(普段されない事をされ、顔が真っ赤になる)
そう…ですか?
私も、その…一緒にいて苦にならないと言うか…あ、変な言い方でごめんなさい!
あの…もう気分は大丈夫ですか?
ふふ…謝ることないっすよ♪
(ティアーユの反応を微笑ましく眺める)
ありがとうございます…
博士さんの気持ちはちゃんと伝わってますよ!
(胸に拳をあて、いつになく男らしく)
ええ、だいぶ良くなりましたよ
博士さんがそばのいてくれたからかな?なんちゃって…!//
>930
そうですか…フフッ!
ジェノスさんは面白い方ですね、こんなに人と話して笑ったのは久しぶりです
(暗い顔は消え、満面の笑みに)
お上手ですねw
そもそもの原因が私ですから、それ位は…
わ、私の料理を口にされたのですから
まだ良くなったとは言い切れません…もう少し安静にしましょう…ね?
(ジェノスの隣りに座ると、照れながら頭を引き寄せて膝枕をする)
はは…!やっぱ、博士さんは笑った顔の方がよく似合いますよ
(こちらも自然と笑顔になる)
そんな…俺は本心を…
って、えぇ!?博士さん…//
(膝枕されると顔が一気に紅潮し、固まる)
博士さんの脚…スベスベなんすね…
(恐る恐る、手を太ももに滑らせる)
>932
えぇ、普段から笑える様にもう少し配慮してみますね
どう…ですか?
男の方はこういう事をすると喜ぶと聞きましたが
今までしたことがないので…やっぱり何かおかしいでしょうか?
(膝上で固くなったジェノスの顔を見入って)
きゃッ!?、ジ、ジェノスさん、何処触ってるんですか…///
(たしなめつつも、拒絶はしない)
えと…俺もこういうのには慣れてないもので…
でも、ここ…すごく心地いいっすよ♪
(ニコッと笑ってみせる)
だって、こんなもの間近で見せられたら…ガマンできませんよ
あぁ…とても研究者の脚とは思えないなぁ
(夢中でさすり続け、頬ずりも…)
>934
あら、そうなのですか?
てっきり多くの女性とお付き合いがあるのかとばかり思ってましたが
よかった…フフッ!
(微笑みながらジェノスの額に手を当てる)
あッ…なんだか、そのぉ…///
変な感じです…
(太股への微妙な刺激に戸惑う)
うぅ…実は、まだそこらへんはウブなもので…はっ!//
(ティアーユの手の温もりにキュンとなる)
変な感じ…?どんな感じなのかなぁ…
もっと詳しく言ってくれないと分からないよ…研究者なんでしょ?
(時折、指先でくすぐる)
【すみません!遅れてしまいました…】
>936
まぁ、イメージと結構違うのですね
でも…何だか親しみやすいです
そ、それは…研究者である事とは関係ありませんッ!
ひゃあんっ!…もぅ、意地悪なんですね///
(くすぐりで更に足をもじもじさせる)
【いえ、お構いなく】
えっと…俺ってどんなイメージ持たれてたんだろ…
でも、よかった。ありがとうございます♪
ホントに関係ないんですか…?
こういう感覚の研究も必要かもしれないんですよ?
じゃ、この際だから俺が教えてあげますよ…!
(手を股の方へと潜り込ませていく)
>938
ひ…必要ありませんからッ!
教えるって…あうぅッ!、だ、ダメです…あぁッ
(スカートの裾を引っ張り、股への侵入を防ごうとするが一歩遅く)
(身体を時折ピクリと震わせる)
あれ…?博士さん、ここ…少し湿ってますよ?
(指先でパンツ越しにツンツンとつつきながら)
それに、身体がすごく火照ってますよ…
大丈夫ですか?
(子どものような表情で見つめる)
>940
ひっぃぃんッ!!
(下着ごしに触られると、思わず身体を屈ませる)
(それにより、胸が膝上のジェノスの顔面に押し付けられる)
あ、えぇ…大丈夫…です
はぁ、はぁぁ…あん、そんな目で…見ないで下さい///
(羞恥で頭が一杯に)
…!?おわぁ!//
(胸を押し当てられ、息がふさがる)
んむ…ぷはっ!もう、博士さんったら…
でも、博士さんの胸…ふかふかだなぁ…♪
(顔を左右に振り、何度も感触を確かめる)
ん?どうかしました…?
恥ずかしいんでしょうか…
(指先がゆっくりと秘部に食い込んでいく)
>942
はぁぁ…はぁぁ…
ひゃあんッ、今度は胸ぇ…!?、あ、んッ、はうぅ…///
(快感に身を強ばらせる)
(すると更に胸を押し付ける事になり、刺激がより強まるという悪循環に)
あッ…ダメ…です
そんなところッ…はひぃぃッ!、入ってくるッ
んぼっ…!博士さん…押し付け過ぎぃ…!
(胸の圧力に苦しむ反面、感触を堪能する)
わぁ…もう下着がびしょ濡れですよ?
博士さん、感じてるんすね…
これ、ジャマですね。よっ…
(パンツをずらし、指で周辺をツツーッとなぞる)
>944
はぁッ、あ…ごめん、なさい…苦しかったですか?
(上体をあげたところに…)
ひゃあぁぁぁぁぁッ!!、くぅゥッ…んッ!
(直に秘部をなぞられて大きく仰け反る)
はぁぁ…はぁぁ、あん…
いえ…!俺は大丈夫ですよ
(遠ざかる胸を名残惜しそうに見つめ)
すごい…!ねばねばした液がどんどん溢れてくる…
博士さん…気持ちいいですか…?
(ティアーユの反応を興味深げに見つめ、指の動きはより活発に)
>946
そうです…か
は…ひぃぃッ!、や、はぁぁッ、ゆ、びぃ!!
動かし…あぁぁんッ…ら、めぇ…
変…身体がへんですぅッ
(仰け反ったまま、電流を身体に流されているかのような過剰な反応をする)
(大きな胸が呼吸に合わせて上下し、ノーブラなのか先端が服越しに勃って見える)
はぁはぁ…すごい…博士さんがこんなに乱れて…
(指は花弁を押し開き、ついに中へ…)
うあ…!博士さんの中…すごく熱いっすよぉ
中…もっとヌルヌルしてる…
(ゆっくりと奥まで挿入していく)
あぁ…博士さん…しの上着、めくって…もらえませんか…?
(服越しに勃った乳首にくぎづけになり、中が見たくてしょうがない様子)
はうぅぅぅッ!!中ぁッ…入ってぇ!
はぁぁぁッ、はあぁぁぁッ…こんなの初めてぇ…
上着…ですか?
わ、分かりました…///
(おずおずと上着を捲ると、桜色の乳首が限界まで硬くなっている)
【遅れました】
博士さん…どうですか?
俺の指…気持ちいいですか…?
(ゆっくりとピストンを始める)
あぁ…乳首、かわいい…!んチュ…
(ガマンしきれず、起き上がるなり乳首に吸い付く)
すごい…ビンビンに硬いっすよぉ…?
レロレロ…ちゅぱ…ジュルジュルル…!
(夢中になって愛撫する)
【お構いなく♪】
>950
はいぃ、気持ち…いいです…
え、あ…んはあぁぁぁぁんッッ!!
やぁッ…そんなッ、吸ったらぁぁッ…///
(あまりの快感に身体に力が入らず、ビクビクと跳ねるだけに)
だって…ジェノスさんが…弄くるからです///
はぁんッ、もう、だ…め……んッくううぅぅぅんッ!!
(胸への刺激に耐えられずイってしまう)
んぱっ…!こんなに痙攣して…かわいいなぁ♪
(ティアーユがイッてしまう)
あぁ…すごい…!溢れてくる…!
(愛液が溢れんばかり手に吹きかかる)
博士さん…イッちゃったんすね…?
俺、すごい嬉しいっす…
でも、俺はまだ気持ちよくなってないんでやんすよぉ…
(股間の小山を気にして)
>952
あ…はぁぁ、はぁぁッ…んんッ…
はい…達してしまいました///
恥ずかしいぃ…
あ、そ、そうですね…私だけというのは不公平ですよね
えっと、どうすれば…?
(ジェノスの股間にそっと触れながらも、どうしていいか分からず指示を待つ)
えっと…どうすればって言われても、逆に困るでやんすねぇ…
それじゃ、とりあえず俺のをもっと元気にして下さい
それから、しゃぶったりその大きい胸で…愛撫してもらえますか?//
(やや恥ずかしげに、だが意を決して言う)
【落ちられたかな…?良ければ、また明日続きやりましょうね!】
【夜10時くらいから大丈夫なので。では、お疲れ様でした♪ノシ】
【寝落ちスミマセン…orz】
【分かりました、都合つけば>954のレスをつけますのでよろしくお願いします】
【昨晩はお疲れ様でした】
>>956 【気にしないで大丈夫ですよ。続き、楽しみにしてます!】
【それまではスレをお返ししますね】
こんな時間に任務を抜け出してきたが…
誰かいるかなぁ?
最近盛り上がってるね。
次スレはどうするの?
最近やっと賑わうようになってよ。俺も嬉しいでやんす♪
ああ、この街とももうすぐお別れだな…
俺はできればまたみんなと話したいし、ナンパもしたいんだがw
ぜひこのまま続けて下さいな。
ティアーユとも続きしなきゃいけないでしょw
>>960 悪い!また任務に呼び出されてたぜ
あぁ、是非このまま続けたいもんでやんすよ
…って、なんであんたがそのこと知ってんだ!?///
覗いてたのかよ?もう…やめてくれよなぁ…
ささ、気を取り直して今夜もナンパナンパ〜♪…//
>>954 元気にですか…?
えっと、こ、こうですか?
(手で包み込むと、ぎこちなく扱いてみる)
あっ、もっと硬く…大きくなってきましたね///
(恥ずかしがりつつも、興味深げに見つめる)
【ナンパははかどってないご様子でw】
【続き、よろしいですか?】
う…うあぁ…!慣れてない手つきが、これまた…♪
(身体中を走る快感に表情をゆがめる)
大きくなったでしょ…?
しっかりと見て、ちゃんとデータをとっておいた方がいいですよ
貴重ですしね…
【なに、いつものことですからw】
【ええ、喜んで!】
いいみたいですね、よかった…
は、はい…
もう、データなんて茶化さないで下さいっ!///
次は…、はむっ……
(しばらく間近で見つめた後、ソレをくわえる)
んむっ…ん…んぅッ……はぁぁ…
クチュっ…んッ…むぅぅ…
(こちらもぎこちないが、快感を与えるべく懸命に奉仕する)
ふふ…かわいいっすよ、博士さん♪
(照れるティアーユの頭をやさしく撫でる)
んん…!はぁぁ…♪いきなり…激しい…!
博士さん…張り切りすぎっすよぉ…!
(ティアーユの意外な奉仕におどろくが、快感に浸って)
>965
え、その、あぁぁ…///
(頭を撫でられて茹でダコ並みに赤くなる)
んぅッ…んむぅぅぅぅッ…!?
あ、そ、そう…ですか?///
ごめんなさい…加減が分からなくて
では、もう少しゆっくり…あむッ…んん…ちゅッ…んふっ…
(自分の髪をかき上げながら再び口に含み、ゆっくりと味わうようにしゃぶる)
いいんですよ…焦らず、ゆっくりやっていきましょ?
時間はたっぷりあるんですから…
(微笑み、優しく語りかける)
んぅ…はぁ…はぁ…ゆっくりもなかなか…いぃ♪
てか、博士さん…上手ですね?ホントは慣れてるんじゃ…
(淫らになっていくティアーユにくぎづけになって)
この人が研究者なんて、考えられない…
こんな姿、他の研究員が知ったらどんな反応するんでやんすかねぇ?
(やや意地悪っぽく)
>967
はい…そうですね
(微笑みを返す)
んぅ…んちゅッ…んッふぅ……
んはぁ……ち、違います!
こんな事…初めてですから
そうですね…脅迫されて淫らな行為を強要されたり、でしょうか?
(何故か冷静に考え込み、真面目な返答を返す)
そんなこと言いつつ、ホントはどうだか…
だって博士さん、美人だからなぁ♪
う〜ん…そうじゃなくって…;
(見当違いの応えにやや拍子抜けして)
ま、それでこそ博士さんなんですよね!
うぅん…あの、博士さん…俺、そろそろ…出ちゃいそうでして…//
(恥ずかしげに伝える)
【まさか、再び…でしょうか…?w】
【明日は午後から来ますので、都合が良ければ来てみて下さい。では、また♪ノシ】
ジェノス寸止めでお預けwww
ドンマイっす。
いや、俺は別にいいんだけどよ…
ま、乞うご期待ってことで!w
心配り、ありがとよ♪