BLACKCAT

よ！俺は元クロノ・ナンバーズNo13のトレイン＝ハートネットだ！
夜露死苦な〜！！ここのスレは荒しや煽りは禁止だぜ！！
やったら掃除しちまうから覚悟しといてくれよな！
キャラはBLACKCATのキャラと名無しのみだ！

トレインがなんかおっさん臭い…

…最低…

>>2
よ！姫っちじゃねえか！さ、最低！？（汗）いきなりなんだよ姫っち〜・・・

タバコｳﾏﾏｰ

>>4
お！スヴェンか！タバコを吸うのはいいけど、
吸いすぎると体に毒だぜ？

ククッ………
クックックックッ……

…………けほっ、こほっこほっ…
（能力を失ってすっかり病弱になってしまったクリードの明日はどっちだ）

>>5
飯食った後のタバコは本気でｳﾏﾏｰ
だから止められねぇ

>>6
お前は・・・探したぜ・・・サヤを殺したお前を！！
でもなんかお前・・・すごい体弱そうだな・・・
大丈夫か・・・？
>>7
そうか。まあ、俺は止めはしないけどさ。
ところでスヴェン、いったいイヴのしつけはどうなってやがんだ！？
いきなり俺に最低とか言ってきたぞ・・・しかもおじさん・・・
俺はまだ23なのに・・・（凹）

だな。まったく口が悪いぜ。

>>8
あー？しつけなんていいだろーがよ。
（プゥーとトレインの顔に煙を吹きかけ）
…なんならトレイン。お前がイヴをしつけたらどうだ…？
こう、ムチでばっちんばっちんと…
（ムチを打つ真似をする）

まぁ頑張れ。俺は今から飯を食いに行く

>>9
またウドニーみたいな偽者か？
まったく・・・俺の名を語るなんて、それだけの覚悟ができてるってことか
ブラックキャットという名の重みおよ・・・
>>10
よくない！！って煙かけるな・・ゴホッゴホッ！！
お！それいいね〜♪でも女に手荒なマネをするのはちょっとな〜・・・
お前の紳士道にも反するじゃないのか？
あ！俺にも飯食わせろ〜！！

俺も飯落ち〜♪

このマンガ自体偽者だろうが知欠

トレイン参上！！
>>13
そうだな。そうかもしれないな。

スヴェン〜！イヴ〜！クリードでもいいから誰かいないのか〜？

なんだよ……ったく、ぅるせえな……

>>16
またお前か・・・この前も言ったが、
ブラックキャットの名の重みをわかっているのか・・・？
ウドニーは運よく死なずにすんだが・・・お前も気をつけたほうがいいぜ・・・？

>>17
ここのトレインはキャラ被りも認めねえのかい？
案外懐が小せぇんだな……（含み笑い）
そんなんで生き馬の目を抜くジャンプ連載の主人公を張れるのかい？
……っ、と逆に問いただしたいところだぜ。

>>18
いや・・・認めねえとは言ってないぜ。
ただの忠告さ。その重みを背負う覚悟があるのなら、
俺は別に何も言わないぜ。

>>19
そうか…悪ぃな、勘違いしちまったみたいで……
とにかく…まっ、忠告サンキュなっ。
あばよ！

>>20
まあいいってことよ。
おう！またな！

age〜

っ[鰹節]

>>23
にゃーん（ぱくっ）

……って、俺になにやらすつもりだよ。姫っち。

>>23
鰹節！？・・・もしかしてそれ、俺へのプレゼントか何かか・・・？

>>24
って、もう食ったのかよ！（笑）
まあ、俺はいらなかったし、別にいいけど。

>26
っ[マタタビ]

>24
・・・・猫じゃらしもあるけど？

>>26
掃除屋は目の前の標的をほっちゃおけねえ……。
そういうもんさっ。
>>27
みゃ〜ん。みゃ〜ん。
（猫じゃらしの穂にじゃれ付く）

………って、だから、俺は猫じゃないっての……。

でも…たまには子供らしい遊びもいいかもなっ……へへ……。
パシッ！（猫じゃらしを取り上げてイヴの目の前に持っていく）
姫っち〜♪（にかっ

――って、間近に見たら、イヴじゃなくて黒ドレスを着せたビニールの人形かよ……。
一体何に使うんだよ…こんなもんっ。ブン！（掴んで放り投げる）
ふぅー、まったく狂った板だぜ……。
いや…狂っているのはオレの方かもしれないな……。

トレイン・・。無理しないで。
疲れてたら休んだほうがいいよ・・。

私がトレインの心配するのも変だけど・・。
・・いつか、私は実力でトレインを抜かなきゃならないんだから・・！

>>30
お！久しぶりの書き込みだ♪
俺は大丈夫さ。それよりお前の方が休んだ方がいいんじゃないか？
抜けるもんなら抜いてみろ〜♪

】･)っ♥（イヴの下着）
置いときますね

>>32
こんなところになんでこんなもんがあるんだよ・・・
後でイヴに返してやるか・・・

>32 】･)っ?（イヴの下着） 置いときますね
！？　////
あ、ありがと・・
あの・・なんでこんなところに？

>33 後でイヴに返してやるか・・・
もう、トレイン！　さわんないでっ　////
・・自分で回収するから・・。

>>34
もうかなり触っちまったけどな。（笑
下着を落とすなんてな。今度から気をつけるんだな。

】。)っ【♥】（イヴの18禁同人誌）
置いときますね♪（ドクターにイロイロ実験されてました･･･ポ♥）

>35　トレイン 下着を落とすなんてな。今度から気をつけるんだな。
おっ、落としてない・・。こんなの、落とす訳ない・・。
ほ、ほら、今だって、ちゃんと穿いてるもん。

干してる時に風で飛んだのかな・・。


>36 】。)っ【?】（イヴの18禁同人誌）
ひゃっ？！　（////）
こ、これって私と・・ドクター？！

や、止めてっ、こんなの見せないでっ！？
あっ、あなたが見るのも駄目っ！！
むーっ！

白猫さんからお手紙着いた黒猫さんたら読まずに食べた♪


】。)っ【♥】（>>36と同じ本）
でも、内容覚えてるし・・・ナノマシン使うたびに、
アナル用のバイブが動いてもだえるとことか、
体に電気流されて無理やり感じさせられたりとか・・・

>】。)っ【?】（>>36と同じ本）

あ、アナルとかバイブって、なに・・？
で、電気を流して、感じさせる？！　感じるって・・、何を？

せっ、説明しなくていいから！

でも、もし、あの時、トレインが戻ってこなかったら、
私、あのまま裸にされて・・？　・・・・・・・・・・・・・・・。

・・も、もう、ぜったいそのマンガ見ないからっ！

】w<)ﾉｼ
大人になれば・・・・運がよければ経験することだから気にしないほうが良いよ。
あとでこっそりその本を見てても誰も怒らないからね♥

アナルの位置を教えてあげるから、こっちに来て後ろを向いて。

星の使途に歯向かうものを潰しに来たよ〜♪

がんばれ〜♥

・・・誰のこと?

>43
う〜ん？ここには敵はいないんですか〜？残念。

道の設定がけっこうアレだったと思う。
それだけに限ったわけちゃうけどな。

>40
どきどきどき・・。　つ))［その本］

>大人になれば・・・・運がよければ経験することだから気にしないほうが良いよ。
あとでこっそりその本を見てても誰も怒らないからね?

Σひゃうっ！　み、みてないから！


>41 アナルの位置を教えてあげるから、こっちに来て後ろを向いて。
もういい・・。調べたもん。
へんなこと・・する気だったでしょ・・。

>>44
クロ様ならたまに居るよ。
>>46
】。)ﾉｼ　ﾐﾃﾅｲﾐﾃﾅｲｺﾞﾕｯｸﾘ
】。。)ジ〜
】。。)っ【バナナ型の大人のおもちゃ】
興味あるかも知れないから置いとくね♥

＞42 キョーコ 星の使途に歯向かうものを潰しに来たよ〜♪
星の使徒は怖い組織だよ・・。
自分たちの目的のためなら、人が何人死んでも構わないなんて、
間違ってる・・。
あなたがどうしても戦うというのなら・・あなたを倒します。

＞43 がんばれ〜?　・・・誰のこと?
たぶん、私たち・・かな・・。

＞44 キョーコ う〜ん？ここには敵はいないんですか〜？残念。
いっちゃった・・。でも、戦いにならなくて、良かった・・。

>47
もう！　いらないからっ！
知らない！
トランス・ハンマー！　ハンマー！

いらないんだ・・・？
（体の一部がハンマーに変形するのを見て）
！・・・そうだね、自分で作れるから必要ないんだね♥
あとでこっそりと自分でやるんだね♪がんばれ♥

>>37
今度からは風邪に飛ばされないように洗濯バサミでちゃんととめて干すんだな。

>>38
いくら俺でも手紙は食べねえって！

>>42
もしかして俺のことか？来るなら来い。相手してやる。

イヴはいろいろな物を貰ってるみたいだな。よかったなイヴ！

トレインにもあげるね♥
】･)っ♥（イヴの下着）＋【♥】（イヴの18禁同人誌）＋【バナナ型の大人のおもちゃ】
】ﾐ

>52
（同人誌を見て）へ〜。イヴもけっこういい体してんじゃねえの。
というか、なんでイヴの下着を持ってるんだ？盗んだのか？

>>53
下着?
白衣着たおじさんにもらったの♥

>50 ・・・そうだね、自分で作れるから必要ないんだね?
・・・え？　・・・あ・・・。
そ、そんなこと、するわけないっ！

もうっ、知らないっ！


>51 今度からは風邪に飛ばされないように洗濯バサミでちゃんととめて干すんだな。
分かったよ・・。もう！　おかしいなぁ・・。

>イヴはいろいろな物を貰ってるみたいだな。よかったなイヴ！
貰ってないもん。勝手においていっただけだもん・・。
欲しいならもっていけば・・？
！　あ、その本は、だめっ！　トランス・スライサー！！


>52　トレインにもあげるね?
やっ、やめてっ！
せっかく、片付けたばっかりなのにっ！
それに、私の下着は私に返してよぉ・・。


>53　トレイン ◆BsbiBYRrJM イヴもけっこういい体してんじゃねえの。
きゃあああ？！
みないでよっ！　マンガでもいやなのっ！
そんな話、でたらめだからっ！

>54 >>53 下着?　白衣着たおじさんにもらったの
まさか、ドクター？！

誰も居ないときに自分で作って使う直前人が・・・
こんな風に
（ドアを開ける）
】。。）・・・
】。）ﾐﾃﾅｲﾐﾃﾅｲ
】）ごゆっくり
】ﾐ
（ドア開けたまま）

彼には何も期待しないほうがいい・・・

イヴの脇をペロペロベロベロしたいなぁ
いつもワキ全開で誘っちゃって

車乗せて

ワキガ

<<57
ワロタ

】><）っ「コケシ」
置いときますね

ったくトレインの野郎は仕事もしねぇで遊びに行きやがって！
おまけにイウﾞもいねぇときてる…

二人とも晩飯抜きだな！

あいつらぁー！まだどっかほっつき歩いてるのか！？
…まぁ、一人で仕事したほうが気楽でいいはいいが…

ブルブル…。冬だね…。

>62】><）っ「コケシ」 置いときますね
………（じっと見つめる）
………。
んー。
………ちょっと怖いよね、これ…。

>スヴェン
ただいま。
ごめんなさい。ちょっとほっつき歩いてたの。
仕事はついていくよ。（スヴェンだけじゃちょっと不安だし…）
トレインは……どうでもいいから、行こ？

】><）っ「こけしに似てるバイブ」
置いときますね♥

>イウﾞ
あぁ？よぉ、イウﾞか
ほっつき歩いてたのってなぁ…まぁいいか、たまには仕事しないで遊んでくるのもいいもんだろう？…ただ遊びすぎるとトレインみたいになっちまうからな？

…俺一人じゃ心配だと？(俺ってそんな歳か？と、肩落とし…)

】><）っ「コケシに似ているトレイン」
置いときますね

>>68
　　　　　ﾃｼｯ､ﾃｼｯ
＞▽＜）ﾉｼ【コケシに似てるトレイン】

昨日ただいまって書き込んじゃったけど、私は前にいた私じゃ
ないです…。
…えっと、一応言っておいたほうがいいと思って…。

>66】><）っ「こけしに似てるバイブ」置いときますね
………。
（カチッ、ブィィィィィィィン…）
おお…？振動してる。
（ブィィィィィィン）
（ブィィィィィィン）
（ブィィィィィィン）
………。
飽きちゃった…。

>67スヴェン
＞…俺一人じゃ心配だと？(俺ってそんな歳か？と、肩落とし…)
えっ、ううん、そういうことじゃないよ。
スヴェンはまだまだ大丈夫だよ…？
けどやっぱり仕事を完璧にこなすためには、パートナーがいたほうが
いいと思って…。
元気出して？（ぽむ）

>68】><）っ「コケシに似ているトレイン」置いときますね
コケシに似ているトレイン…。
えっと、それってつまりはトレインそのものってことだね。
遊び歩いてたのを捕まえてきてくれたの？
ありがとう。
けど、よかったらあなたに差し上げます。

>69クリード＝ディスケンス
＞ﾃｼｯ､ﾃｼｯ ＞▽＜）ﾉｼ
なんか可愛い…。
…あっ、ううんダメ。クリード、クリードなんだもの…。
たとえクリードがキョ−コみたいな動きをしてたとしても、
騙されちゃ…、けどやっぱりちょっと可愛い…。

暇だったら、遊んであげようか？

【イブちゃんは名無しと遊ぶのはNGですか？】

>イウﾞ
お前が誰であろうとイウﾞはイウﾞだ、きちんと言わせてもらおう…
おかえり、イウﾞ

…お前トランス上手くなったのか？じゃないとパートナーとして使ってやれないぜ？
(帽子の角度を直し、ニヤリと笑って)


>クリード
…お前いつからそんなに可愛くなった？

>72（暇だったら、遊んであげようか？）
えっと、そう聞かれてから5時間くらいたっちゃったね…。
暇な時間があると最近はすぐに寝ちゃうの。トランスの使いすぎで…。

…別に子供だからとかそういうことじゃないよ。

【できれば名無しさんよりはブラックキャットキャラか、適当な設定をされ
たオリジナルキャラのほうがいいです。話の流れなどがつくりやすくなる
と思いますので…】


>スヴェン
＞…お前トランス上手くなったのか？じゃないとパートナーとして使ってやれないぜ？
…ふふっ。
（にっこりとスヴェンを見上げて）
トランスはうまくなったよ。ずっと毎日頑張ってたから。

…だから、私をパートナーにしてくれる？トレインの代わりに。

>イウﾞ
おっ、随分自信たっぷりじゃねえか、イウﾞ
毎日練習たぁいい心がけだな、日々鍛練…一日の遅れを取り戻すには三日かかるってな
あぁいけねぇいけねぇ、説教じみちまったな…
お前がパートナー…ねぇ？
いくら強くなっても危険なことには変わりがねぇからお前には掃除の仕事はやってほしくねぇ…ってのが本音なんだが、…聞く耳持たねぇ…よな？
(そんなとこばっかりトレインに似てやがる…ボソリ小声で)

>スヴェン
えっ？う、うん…！
（何となく言ってみただけなんだけど…、…とりあえずよかった♪）

…ふぅ。
けど最近ホントに疲れが…。

あぅ………………。
（ぽふっとソファに倒れこんで寝る）

イヴくんﾊｧﾊｧ

>イヴ
（静かに寝息を立て始めたイヴを見て一つ息をつき）
ふぅ…言いたい事言ってそのまま寝ちまうとは…まだまだお子様ってことかぁ？
おい、イヴ？いくら暖炉のある部屋だからってそのまま寝てると風邪ひくぞ？
寒さの峠を越したからって今は冬なんだぞ？
（少し肩を揺すって、そのまま起きないので毛布だけ持ってきてかける）
…パートナーうんたらの話はまた後でな

>ケビン
そんな所でなにやってんだ？カミナリ頭君？
鍵なら開いてるぞ？入ったらどうだ？
…ただ一人眠り姫様がいるから静かにな？

>ケビンさん
あっ、ケビンさん…。
えっ…、そ、そんなに息を荒立てて…。
そんなにいっぱい汗をかいて…。
そんな緊迫した表情をして…。
も、もしかして…。



風邪ですか？
よかったらアジトで休んでいってください。部屋ならたくさんありますから…。


>スヴェン
おはよ。
…スヴェン、「？」マーク使いすぎててちょっと笑ったよ。
けど、それは私やケビンさんを気づかってくれてのことだから全然いいん
だけどね。

>イウﾞ
おっ、起きたのか？
…
…
…軽く鳥ミスってみたり、「？」連打も俺の紳士道だ

イヴ　ばんざいして　腋を舐めさせて　汗かいてるとなおグッド

っ「媚薬」
使いたい人使ってくださいただ去年のですが…

>82
俺に使うつもりか？

＞83
そしてイヴに渡すプレゼントされると…

>84
おいおい、待て待て…そん事するはずがないだろう？紳士道に反する

イヴに渡すプレゼント＝スウﾞェン

ウルフウッド＞＞＞＞ジェット＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞
＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞
＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞
＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞
＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞
＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞
＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ｽｳﾞｪｿ

>86、87
何なんだお前ら？俺がプレゼントってな…そんなんでイウﾞが喜ぶかってんだよ

>>88
もちろん、というわけで・・・



イヴに食べられちゃってください♥

▽・）ﾉ∴　塩振り〜

>89
もちろん…なのか？いやいや落ち着け、プレゼントなら何か気のきいたものがいいだろう？
本とかな

>90 クリード
うわっと！何しやがる！
何かけてやがるんだっ！……これ、塩か？意味が分からない野郎だ

そんなにイヴのプレゼントになりたくないのかと小一時間…

▽<）ﾉ∴　ｺｼｮｳも振っちゃうのだ〜

おぉ！

　ク　リ　ー　ド　が　ス　ウﾞ　ェ　ン　を　料　理　し　て　い　る　!!

ω＜）ﾉｼ　　掃除家さんなんか怖くないﾓｰﾝ

ω・）　ぎゅうにゅうは良くかんでのみます

】。。).｡oO(クリちゃん…かわいい♥

▽；）　エキドナがね、エキドナがね、ニンジンを残したら駄目って怒るのー

】。。).｡oO(クリちゃん…ニンジンってよく煮込むと甘くなるんだよ♥

□；）　匂いがきらぁ〜い

】。。).｡oO(クリちゃん…ニンジンさんがかわいそうだよ…（しくしく）

ω；）　ｶﾞﾏﾝｼﾃﾀﾍﾞﾏｽ

】。。).｡oO(クリちゃんエライエライ♥

ｗ ・）　ｶﾞｼﾞｶﾞｼﾞ…いっぱい食べたら、ﾄﾚｲﾝに勝てるかなぁ？

】。。).｡oO(クリちゃん…食べすぎには注意だよ♥

□・）　ｶﾞﾝﾊﾞﾙｰ

】。。).｡oO(がんばるクリちゃんを応援よ♥

▽＜）ﾉｼ　ｷｬｧｧｧ〜ッ！＜何か頑張ってﾏｽ

電柱】。。).｡oO(クリちゃん…

ヾ(´∇｀)ﾉｼ　ｽｰﾊﾟｰﾀﾞﾝｽﾀｧｰｲﾑ

電柱】。。).｡oO(ポッ…♥

▽・）v　今日は、いっぱい頑張りました

】。。).｡oO(クリちゃんすごいすごい〜♪　ちゅっ♥

▽///）ﾉｼ　ｷｬｰﾝ＜嬉し恥かし♪

】。。).｡oO(次もがんばろうね♪

ω＜）b　ｶﾞﾝﾊﾞﾙｰ

∇｀)ﾉｼ　ｿﾚｼﾞｬ､ﾏﾀﾈｰ

】。。).｡oO(またねクリちゃん♥

　　　　∧ ∧＿__　　ﾀﾞｯｺ♪
　 　／(*ﾟーﾟ)　／＼
　／|￣∪∪￣|＼／
　 　|　 　 　 　 |／
　 　 ￣￣￣￣

　　　　∧ ∧＿__　　ﾀﾞｯｺ♪
　 　／(*ﾟーﾟ)　／＼
　／|￣∪∪￣|＼／
　 　|　ﾄﾚｲﾝ 　 |／
　 　 ￣￣￣￣

電柱】 ・）　ｼﾞｰ

|　 |　∧∧
|＿|(´･ω･`)
|文|ｏ　　 ヾ　　　　　ﾐﾙｸﾀﾞﾖ、美味ｼｲﾖ
|￣|―ｕ' 　 旦　旦
""""""""""""""""

|　 |
|＿|　　ﾋﾟｬｯ!
|文| ミ
|￣|　　　　　旦　旦
""""""""""""""""

不吉をお届けにあがりました〜・・・なんてな。
よ！久しぶりだなみんな！
今までずっと遊び歩いてたぜ！

>54
へ〜。それってもしかしてドクターじゃねえか？

>55
いや、俺はこんなもんいらん。
それよりも食い物がいいぜ。

なんだよ、せっかく読もうと思ってたのに粉々にしやがって・・・
お前が本にこんな扱いをするとは思わなかったぜ。
そんなに見られたくない物なのか？

>62
コケシ？雰囲気てきにいったらジパングかそこらの物だな。

>63
それは勘弁してくれよスヴェン！
そんなことしたら餓死しちまうぜ〜！

>66
姫っちのおもちゃにされてるみたいだな（笑

>68
なんだあれは！？あれは俺じゃねえ！
騙されるなよみんな！

>69
な〜にやってんだお前は・・・
（ま、いっか。あんな物あいつにやるか）

>121
お！よくみたらこんなところにミルクが！
いただきま〜す！
（ゴクゴクゴク）
ぷは〜、やっぱり牛乳は最高だな。

>123 トレイン
バカがやっときやがったか…
(トレインに見えるように大きく溜め息をつく)
俺は散々だったんだ！なんか知らんがイウﾞがどうのプレゼントがどうのって小一時間とかな！
あげくクリードに塩、胡椒だぞっ！
トレイン一発殴らせろ！(問答無用で一撃)

【>1さんお帰りってとこですかね、よろしくです】

>123
】。。).｡oO(Σクリちゃんが、ネコのために用意したミルクなのに…飲んじゃった・・・

>124
バカ言うな！
へ〜、色々大変な目にあってたんだな。
クリードに塩、胡椒って意味わかんね・・ぐはっ！！（転倒）
いきなり何しやがるんだスヴェン？！

【ただいま、これからよろしく】

>125
なら問題ない。俺は自由気ままなノラ猫だからな。

>126 トレイン
そうだ！意味が分からん！クリードの相手はお前の仕事だろうが！
…ったく、大袈裟なんだ、お前は
(派手に倒れたトレインを見下ろし)
まぁクリードの件は置いておくとして、お前イウﾞ知らんか？まさか一緒にいたとは思えんのだが…な

>127
でもなんか最近のクリードってちょっとお茶目って感じがしないか？
とても殺しをするような雰囲気じゃないぜ？
大袈裟じゃねぇよ！マジで痛かったんだぜ！？
というか俺で憂さ晴らしすんじゃねえよ！
イヴ？俺は見てねえな。図書館にでも行ってるんじゃねえか？

>>128
そこだーーーーーーー♪〜
　　　　 　＿＿
　　　 　 l|_ _、_l＿　　　　　　　　　（ (
　　　　 （　,_ﾉ` )y━･~~~　　　　　 　)）　ﾀ―――――――――ﾝ
　 ┌─(　＼＝＝＝┼──┐-ー '━━━━━━━━━━━━━⊃
　 └─'l ヽ__ 二了

>129
よっと！（難なく回避）
危ねえな〜。どこのどいつだ。
俺を狙撃したのは？

>>130
早打ち〜♥
　　　　 　＿＿
　　　 　 l|_ _、_l＿　　　　　　　　　（ (
　　　　 （　,_ﾉ` )y━･~~~　　　　　 　)）　ﾀ―ﾝ―ﾀ―ﾝ―ﾀ―ﾝ―ﾀ―ﾝ―ﾀ―ﾝ
　 ┌─(　＼＝＝＝┼──┐-ー '━━━━━━━━━━━━━⊃
　 └─'l ヽ__ 二了

>131
これはちょっと避けきれねえか。
ならこれで・・・
（ハーディスですべての弾を弾いた）

最近クリちゃんが来ない…
　　〆
の

▽・）　ｼﾞｰ

クリちゃんｷﾀ━（♥）━━┓

▽＜）ﾉｼ　ﾌﾟｲｯﾌﾟｲｯ

　　　　∧ ∧＿__　　ﾀﾞｯｺ♪
　 　／(*ﾟーﾟ)　／＼
　／|￣∪∪￣|＼／
　 　|　ﾄﾚｲﾝ 　 |／
　 　 ￣￣￣￣

>137

わぁ♪かわいいですね。
ボクが家に連れ帰って思う存分ダッコしてあげますよっ♪

っ旦
媚薬置いとくね

イヴキター

トリップ　トリップ

>141
トリップがどうかしたか?

もしかしてほかにこのトリップ使ってる人います?

＞トリプルジム ◆IPU8SGkvmQ

居たんですね･･･orz

#おちんちん　かよっｗｗｗｗｗ

知っていてもさらさないで…
恥ずかしい文字なら誰も使って無いと思ったんだから。

見苦しい言い訳しなくていいよ、ネカマたん

>>148
証明できる方法ないから、
そう思われても仕方ないけど・・・

テステス

.

　　　　∧ ∧＿__　　ﾀﾞｯｺ♪
　 　／(*ﾟーﾟ)　／＼
　／|￣∪∪￣|＼／
　 　|　ﾄﾚｲﾝ 　 |／
　 　 ￣￣￣￣

歪世界でとらわれたイヴ。
ナノマシンに反応して電流をながされる装置のせいで
まったく抵抗ができない。

無理矢理イカされそうになると無意識に抵抗してしまい
電流が流れる。
抵抗しなければイカされまくる。
そして抵抗しようとしてまた電流を流される…。

こういった魔の循環を延々と繰り返され
ついにナノマシンがまったく機能しないほどに
疲弊してしまう。

もうすぐアニメ放送age

なんと

BLACK CAT part２
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anime/1128657418/l50

2ch検索: [ブラックキャット]
http://find.2ch.net/?BBS=ALL&TYPE=TITLE&STR=%A5%D6%A5%E9%A5%C3%A5%AF%A5%AD%A5%E3%A5%C3%A5%C8&COUNT=50
2ch検索: [Black Cat]
http://find.2ch.net/?BBS=ALL&TYPE=TITLE&STR=Black+Cat&COUNT=50
2ch検索: [BlackCat]
http://find.2ch.net/?BBS=ALL&TYPE=TITLE&STR=BlackCat&COUNT=50
2ch検索: [黒猫]
http://find.2ch.net/?BBS=ALL&TYPE=TITLE&STR=%B9%F5%C7%AD&COUNT=50

どうしてもトレインをトイレと脳内で一瞬読んでしまう。

似たようなものだろう

トレインは精子も早打ちです

５話見たあげ

６話みたあげ

アニメ放送してるのにこれか…サビシイものだな。
原作とアニメどっちがいいかなんて話を聞いたけど、
どっちでもいいな。

>160
（銃口をこめかみに突きつける）――覚悟はいいか。

あげてみる

そろそろドーナツ服の出番？

非常食か？

キス魔なあの人で参加しても？

>166
大歓迎。

キョウコさ〜んじょ〜ぅ！！
…あれー？誰もいないんですかぁー？

じゃぁ〜キョウコ、スレ上げちゃいまーすっ！

絡みたいけど時間がないんす…

バカ女子高生がキター！

おーおー、じょしこーせーは人気だねぇ♪

私もあと三年若かったら制服とか着ちゃうんだけどなぁ…なんて言ってみたり…。

スヴェン…どこにいるの？

幼女発見。
アイスあげるからおじさんについて来ないか？

…こういうの誘拐っていうんだよね

じゃあ…アイスだけください

　.＿＿
ヽ|・∀・|ノ アイスキャンデーですよ
　|＿＿|
　　|　|

…どうも
(アイスを一口なめて)
…ん、おいしい
スヴェンの分も持って帰ってあげよ

ああぁーーっ、私のアイスーーっ！！

え…これ、キョウコさんのなの？
でも私これ食べちゃったし…ごめんね？

む〜〜っ……。

食べちゃったんならしょうがないです。
ジャーン、実はまだトマト味がありまからー。
（どこからかトマト味のアイスを出す）

……トマト味？(首かしげ)
アイスってトマト味もあるんだ
…それ、おいしいの？

　 ＿＿ 　 　＿＿ 　
ヽ|・ д ・|ノヽ|・.ω.・|ノ 舐めて舐めて
　|＿＿|　　.|＿＿|　　　もっと舐めて
　　|　|　　　　|　|　　

…アイスをなめればいいんですか？
…別にいいですけど
(さらにアイスをペロペロなめる)

ずず……
（正座し、両手でしっかり碗を持ちお茶を飲んでいる）

ふう……、あら…？可愛いですね…
（イヴを見ると、にっこりと笑いかける）
（碗を畳の上のおぼんの上に置き、太股の上に両手を重ねる）

流石に…もういませんよねえ…

>184
いたらどうされますか？……ずず…
（再び碗を手に取り、お茶をすすり一息つく）

あら…よく見れば名無しさんですね？
おはようございます。
（碗を置き、微笑を浮かべ、頭を少し下げ会釈する）

うわっ、いたっ！ …ではなくて、いらしやった。
お、おはようございます、セフィリアさん
（こちらも頭を下げる）

【失礼ですが、>>185のセフィリアさんは>>183の方と同じ方でしょうか？】

>186
ふふ…そんなに慌てなくてもいいですよ？
（面白がるようにクスリと笑い、口元に片手を添える）

【ええ、同一です。判別のために一時的につけたためですよ】
【私は今は長居が出来ませんので、ゆっくりできるのは、やはり夜ですね。】

はい、失礼しました…（照れ）
では、お茶をご一緒させてもらってもいいですか？
（セフィリアの前に腰掛けながら）

【そうだったんですか、失礼しました。いえ、ちょっと気になったので】
【今晩ロール〜プレイを申し込むとすると、何時頃からが都合がよろしいですか？】

金がねえ…。仕事もねえ……
こそ泥捕まえたくらいじゃ、ぜんぜんおっつかねえな…

……はぁ。ため息ついててもしょうがない。
もっかい情報探してくるか。やれやれ…。

ええ、私もお茶を一緒に誰かと飲みたいと思っていたところです。
（横にあった座布団を出し、その上に座るよう促す）

【翌日に無理がかからないくらいの時間でしたらいつでもいいですよ】
【８時、ということでよろしいですか？】

ありがとうございます、では失礼。
（お茶を用意して、ズッ…と飲みながら）
今朝はよい天気ですね、心が洗われるみたいだ。こんな晴れた日がずっと続くといいのに。
おや？ あの白いスーツは…
（ふと向こうの方に見知った人影を見つけ）

【では、その時間にお願いします】
【こちらも明日は早いので、あまり夜遅くまではいられませんけど…
ちなみに今はどれくらいいられます？】

>188
>190
…と、悪い。そのまま続けてくれ。
（ハットの鍔を下げ）

邪魔したな
（足早に退散）

>191
本当に…良い天気ですね…
…ずず……
（窓の外の景色に目をやり、表情が穏やかになる）
【わかりました。今はこれで落ちます。任務がありますので】

>192
あら…貴方は…
（興味深そうに声をかける）
忙しいようですね…いずれは貴方ともゆっくりしたいです。
（忙しそうな彼の様子を見て引き留めるのを止める）

では…私はこれで…
（立ち上がり、191に微笑みかけながら退室する）

>>192
おや、行っちゃった…寒いので、身体には気をつけてくださいねノシ

>>193
（しばらくセフィリアとお茶を楽しんでいたが）
あ、もう時間ですか？
はい、いってらっしゃいませ。セフィリアさんも、身体には気をつけて…
（セフィリアを見送り、自分もそのまま立ち去る）

【では、こちらも下がります。今晩お待ちしています】

やっとBLACKCATスレが盛り上がってきましたね。
今後期待してますよ〜。

>195
…期待ですか？そうですね…
私達で、貴方のご期待に添えることができればよろしいのですが…
（戸惑いつつも、はにかんだ笑顔を見せる）

【今朝の名無しです。お待たせしました、遅刻してすいません！】
【それで、セフィリアさんはどのようなプレイをご希望でしょうか？】

【…セフィリアさんはもうおられないみたいですね、すいませんでした（謝）】
【こちらも落ちます、セフィリアさん、また機会がありましたら…】
【では、失礼します】

>197
【申し訳ありません、突発的な事態が起きたためレスが出来ませんでした】
【今夜は間が空いてしまったので、また明日などはどうですか？】

【誠に申し訳ありませんでした】

>198
>199
ナンバーズのトップともなると、忙しいもんなんだな。

…ま、気を落とすなよ。
明日は会えるさ。

さぁて、シャワー浴びて寝るか。
明日も靴底すり減らして賞金探しだ…。

>200
……スヴェンの声がする
(辺りをキョロキョロする)
…スヴェンいるの？

おぉ〜イヴじゃねぇか？買い物はちゃんと出来たのか？

>202
あ、スヴェンだ！

うん、できたよ！
余ったお金で本を買っちゃったんだけど…いい？

なにぃ！イヴ…俺達が借金まみれなのは知ってるよな？
悪い子にはお仕置きしないとな…

>204
えっ！…スヴェン怒ってるの？
…ごめんなさい

お…お仕置？
…本気なの、スヴェン？

だってなぁ…イヴは悪い事をしたんだ。金がないのに…無駄遣いをしたんだぞ？
悪い事をした子にはお仕置きしないとな。

（イヴに詰め寄ります）

>206
お金がないのは知ってるけど…、まさかそんなに困ってるとは思わなかったから

いや…スヴェン、なんか恐いよ…
(ズルズルと後退)

白々しい嘘をつくな！
イヴはいつから、平気で嘘をついたり、金を無駄遣いするような子になっちゃったんだ？
俺は悲しいぞ……

（アタッシュケースから荒縄を取り出して、イヴの手足を縛ります）
さぁ…お仕置きだぞ、イヴ！

>208
…嘘ついてなんかいないよ！
…信じてよ、スヴェン…

…あ、スヴェン！ やめてよ！
(手足を縛られて泣き出しそうな表情で)

…スヴェン、なにする気なの？

何度も言ってるだろ？お仕置きするのさ…
と、その前に…
（イヴの首筋に注射する）

さて、これでイヴはトランスが使えなくなったぞ…それに、体内のナノマシンが性欲を高めてくれるはずだ。
といっても…これはお仕置きだから、気持ちよくはさせないけどな…
（イヴを四つん這いにして、お尻を音を立てて叩きます）

さぁ…イヴ……二度と悪い事しないって誓うんだ！

>210
や…やめて、スヴェン！
(首に注射されるのを嫌がり、抵抗するが手足を縛られているため効果がない)

…え？
(トランスを試みる)
…あれ？トランスできない……
それに性欲って……


痛いっ！！ 痛いよ、スヴェン！！
(お尻を叩かれてお尻が真っ赤に腫れあがり)
…もう許して、スヴェン……

【一応トリをつけました。】

駄目だ！もう二度と悪さしないようにしないとな…
（何度も何度もお尻を叩きます）

【ならこちらも】

>212
はぁはぁ…
痛いよ、スヴェン…
も…もう悪いことしないから…許してよぉ…
(涙を浮かべながら言い、力なくパタッと倒れる)

誰が休んでいいって言ったんだ？やっぱり、イヴは悪い子だな！
（根心の力を込めて手を振り下ろします）

イヴ…ちゃんと謝るんだ！もっとも、それで許すかは別問題だがな。

>214
…スヴェンがいっぱい叩くから私もう限界だよ…

ひゃうっ！！
(パチーンと大きな音がして)
もう…やめて、スヴェン…
ごめんなさい…私もう悪いことしないから…
スヴェンのいうことなんでも聞くから許して…
(涙をこぼしながら力なく言う)

本当に何でも聞くんだな？
なら、無駄遣いした分を稼いで貰おうか？

>216
…うん、なんでも聞くからもう叩かないで…

…え？
稼ぐって…どういうこと？

街に行って、イヴ自身の体を売って金を稼いで来いって言ったんだよ！
なんでも聞くって言ったろ？さぁ…早く金を稼いで来な！

>218
…え？
…それは…む…無理だよ、スヴェン…

…それにスヴェンに手足を縛られたから私動けないよ…

なら、足だけ外してやる！
何が駄目なんだ？いいから行かないと…また叩くぞ

>220
でも…私どうやって稼ぐかわからないよ…

た…叩くのはやめて！！
わ…わかった、行くから…
(トボトボと歩き家の外へ)

悪りぃ事しちまったかな……でも、時には心を鬼にしなくてはな…

【どういうこと？　スヴェンは手を出さないの？】
【名無しがチョッカイ出しても良いのか、それとも見てた方が良いのか？】

>222
(しばらく時間がたって、帰ってくる)
…あの、スヴェン？
…お金返してもらってきたよ？

これで…許して…
(パタッと気を失って倒れる)

【すいませんけど、こちらはこれで落ちます】

>223
【…すいません。
今日はちょっと私の都合上これで落ちます。】

【仕方ないよね。またよろしく】

つ【#ボルフィード】

そりゃこんなスヴェンじゃ帰るわな

>200
貴方にそう言っていただけると助かります…
（疲労の色を浮かべ、溜め息をつく）
では…またお会いしましょう。
（深々と頭を下げて、退室する）

【お気遣いに感謝します】
【それでは、今夜は失礼します、お休みなさい、お疲れ様でした】

何か胸騒ぎがして眠れんと思ったら…

>224
…イヴ…？
おい、イヴかっ!?　どうした、何があったんだ一体!?
　（駆け寄り、抱きあげて）

……酷い怪我はないようだな。だが衰弱してる、のか？　これは
くそっ…！　…とにかく今はまず、宿で休ませるか。
それに医者……いや、医者呼んでも役にたつかわからんっ。
　（背中に背負い、急いで宿に戻りながら）

…しかし、並大抵の奴じゃイヴには敵わんはずだ。いったい何者のしわざだ……？


>229
そっちも大変そうだな。やっぱ組織ってもんになると、思い通りにならんことも多いだろう。
だが悪い、今は取り込み中だ。
話ならまた、時間あるとｋ――
…うおっ、と！
　（落ちそうになったハットを片手で押さえ）

とにかくまた今度だ！
じゃあなっ

　（イヴ背負って、宿まで疾走）




　（息切らせて宿に戻ると、イヴをベッドに寝かせる）

…もう大丈夫だぞ。
　（布団をかけ、頬にかかった髪をのけてやり）


……さてと。調べる事が増えちまったな…。
　（ハットをかぶりなおし、トランクケースを持って部屋を出ていく）

>230
あの……そちらの少女は…？
（彼が腕に抱いていイヴを横から覗き込む）
…これは…酷いダメージを負っているようですね。
（目を細め、いたたまれなくなったのか、顔を背ける）

あっ…行かれるのですか？
そちらの方…しっかりと看病してあげてくださいね。
（慌ただしく去っていく彼を、心配そうに見送る）

【おはようございます、セフィリアさん。昨日の名無しです】
【急用だったのですね、それじゃあしかたありませんね】
【それと、再開のこと、了解しました。今晩、同じく八時ということで…遅れそうだったら、事前に書き込みます】
【それでは失礼します。今日も一日、良い日でありますように…】

>232
【おはようございます。昨日は申し訳ありませんでした。】
【わかりました。私も来れそうにない時は、書き込んでおきますね】

【良い１日だといいですね。それでは失礼します】

【今晩は、今朝の名無しです。セフィリアさんをお待ちします】

>234
今晩は。お待たせしてしまいましたか？
（隣に腰を下ろし、正座して微笑みかける）

あ、今晩は、セフィリアさん。いえ、今来たとこです。

【今晩は、よろしくお願いします】
【それで、どういった内容のプレイにしましょうか？】

>236
そうでしたか、良かったです（ﾆｺ）

【よろしくお願いしますね。】
【そちらにお任せします、名無しのままでも構いませんよ】

【それでは、任務で疲れているセフィリアさんを労って、デートに連れて行き、
その最中から最後の方で、セフィリアさんと愛し合う…といった感じでどうでしょう？】

【ええ、いいですよ。】
【それでは、そちらからお願いしますね】

【はい、では、始めますね】

（セフィリアさん、笑ってるけど、でも、疲れてるみたいだな…）
（……よしっ！）

ねえ、セフィリアさん。もしよければなんですけど、今度の日曜、どこかに遊びに行きませんか？
たまには骨休めすることも必要ですし…ぜひ行きましょうよ。ね？

>240
はい？
…日曜日ですか？えぇと……
（唇に指を当てて宙をに視線を泳がせる）

……ええ、構いませんよ、たまには遊びに行くのも大事ですしね。
（楽しげな笑顔を作り、誘いに応じる）

（よっしゃあ！と内心でガッツポーズ）

それじゃ、日曜の朝１０時に、またここで待ち合わせってことで！
楽しみにしてますよ！



（日曜、午前１０時…）
うーん、少し早く来すぎたかな…でも、楽しみだなあ。セフィリアさん、どんな服を来てくるのかなあ

>242
はい、楽しみにしていますね。

（約束の時間）

…お待たせしましたね。
（着物姿で現れる）
ジパングの着物…という衣服を着てみたのですけど…
変じゃないですか…？
（両手を広げ、良く見えるようにしながら顔色を伺う）

あっ！ おはようございます、セフィリアさ……
（振り返り、その着物姿に見惚れる）
……はっ。はい、すごく似合ってます、綺麗だ……
それじゃ、行きましょうかっ
（嬉しそうにセフィリアを誘うと、街へ繰り出していく）

【着物は、色や柄とかありましたら教えていただけますか？】

>244
似合ってますか？…安心しました。
（ほっと息を吐き、胸をなでおろす）
…随分と元気がいいんですね？
今日はどこに連れて行ってくれるのか楽しみです。
（歩き出した彼の後ろをついていく）

【柄は、ミナツキ・サヤさんと一緒で、色は青ですね】

（セフィリアを連れて、街一番のショッピングモールへ）
（最上階特設会場の水族館を見て回り、色とりどりの魚を楽しんだ後、隣の植物園へ）
（それが済むと、予約してあった和食料亭で昼食）

それで、セフィリアさん、今日はどうです？ その……楽しいですか？
（少し上目づかいで、顔色を伺いながら）
【了解しました〜】

楽しいです。
（屈託の無い微笑を向ける）
普段はこういったことは出来ませんから、…見るもの全てが新鮮です。
（自身が発した言葉に少し憂いげな表情になる）

食事も美味しかったです。
何でも知っているんですね、私とは違う世界の人だけあって……
あ……すみません…失礼なこと言ってしまって。

（『楽しい』と答えられてほっとするも、続く言葉に少し陰りのある表情に）

そう、ですね、僕とセフィリアさんでは、住んでいる世界も違う…

（しかし、自分の台詞を振り払うように）

でも、だからこそセフィリアさんには、貴女の知らない世界を教えてあげたいんです。
思い上がりかもしれないけど…世の中にこんな楽しい事があるって
知らないでいるなんて、不幸な事ですから。

（また笑顔を浮かべ）

さっ、行きましょうか。この下に、色々なお店とか揃ってるんです。見に行きましょう？

その知らない世界を、今日は堪能させてくださいね…？
（彼の気持ちを汲み取って、再び微笑を向ける）
はい…行きましょうか。代金は私が払っておきますね。
（会計を済ませて、出口で待っている彼の元へ向かう）

ここにはまだお店があるのですか？
（並んで歩きながら、意外そうに問う）
これほど大きな建物で１日を過ごすのは初めてです…
（興味深げに道行く人々をチラチラ見る）

ええ、全国からお店が出店してて、その地方地方の珍しいものとかも売ってるんですよ。
ほら、あの小物屋の店先に置いてあるのは…

（興味津々のセフィリアを連れて、様々な店を見て回る）
（小物屋で精巧な木細工の置物を見たり、ガラス工房で職人が実際に硝子細工を作っているところを眺めたり…）
（そうこうしている内に、瞬く間に時間は過ぎていく）
（やがて夕方になり…）

もう、こんな時間か…
（寂しそうな顔になり）
セフィリアさん、あと一つくらい見ていきませんか？ ええと…
（周囲を確認する。右には衣類の有名ブランド店、左には水着コーナーが…）

【後者は、季節外れですが…そこはご容赦を（平伏）】
【セフィリアさんのお好きな方を選んでください】

時間が経つのは早いですね…
（やっと取れた休日が、もうすぐ終わってしまうことに悲しげになり）
…最後に一つですか？
そうですね…
なら、あちらのブランド品の売り場へ行きたいですね…
（彼の手を握り、自分が先を歩きながら売り場へ向かう）

（自然な仕草で手を握られ、そのやわらかさにどぎまぎする）
（心臓が高ぶるのをひた隠して、セフィリアについていく）

うわあ、最近はこんな服が流行なんだ…どれもセフィリアさんに似合いそうだけど…
セフィリアさん、気に入ったのがあったら、試着してみたらどうでしょう？
どれでもお好きなのを選んでくださいな。お代は払いますから。
その…僕からの、今日の記念ってことで。
（照れ臭そうにしながら）

気に入ったのはいくつかあるのですが…
いつ着れるかもわかりませんから、今回は見るだけで構いません…
（寂しさを隠すように笑いながら、選んでいた服を元に戻す）

…そろそろ…帰りましょうか？
（腕時計を見て、彼の顔を見る）

そう、ですか……そうですね。それじゃ、行きましょうか。
（なんとか笑顔を作るも、表情が悲しげになってしまうのを抑えることができない）
（そのまま、何となく会話が途絶え、二人きりでエレベーターへ）
（一階のボタンを押し、エレベーターが降り始め……ガクン、という衝撃とともに停止する）

な、なんだっ？

（明かりが非常用電源に切り替わる中、慌てて電話で外部と連絡を取る）

はあ、そうですか…分かりました、はい。
セフィリアさん、何でも地域一帯が停電したそうで、復旧は二時間ほどかかるそうです。

…っ！
（エレベーターに突然襲いかかった衝撃に、よろめき体を彼にぶつけてしまう）
あっ…ごめんなさい、大丈夫でしたか？
（ぶつけてしまったところをさすりながら、心配そうに気遣う）

…停電……ですか。
困りましたね…
（壁にもたれて、ズルズルと腰を下ろす）
貴方も立っていては疲れるでしょう？
回復するまではじっとしていましょう。
（彼を見上げ、横に座らせようと誘導する）

あ、いえ、僕は大丈夫です。セフィリアさんこそ大丈夫ですか？

そうですね……待つしかないな、こりゃ。

（促されて、横に腰を降ろす）
（そして、冷静になってみて……事態を認識すると同時に、かあっと顔が赤くなっていく）

（せ、セフィリアさんと、二人きり……？！）

私は大丈夫です。
これぐらいで怪我をするような体ではありません…
（横顔を見つめて心配ない、という風に振る舞う）

……どうかされましたか？
（彼の顔が赤くなっているのに気づき、そっと手で彼の額に触れる）
熱……はないみたいですね…

（セフィリアに額に手をあてられ、さらに真っ赤になる…が、その落ち着き過ぎた表情に、頭が冷めていく）

セフィリアさん……なんだか、随分と落ち着いていらっしゃるんですね。

私も若くないですし…
この程度のことで冷静さを欠くようでは…隊長などできません。
（不安を和らげようと、彼の手を握る）

…！ そんなこと！
（かばりと身体を起こし、セフィリアの手を握り返す）

セフィリアさんは綺麗です！ 貴女が若くないなんていったら、世の中の女性は全員しわくちゃの婆さんです！
それに……今は、今だけは……

（セフィリアの身体を、ぎゅうっと抱きしめる）

今だけは……普通の女性でいてください…

……あっ……
（抱きしめられ、どうすればいいかわからず狼狽える）
あの…普通の女性…と言われましても…私…
（おそるおそる背中に腕を回し抱き返す）
こう…ですか？

大丈夫、どうか、不安にならないで…
（セフィリアの身体を、安心させるように優しく抱きすくめる）

はい、そうです…

（セフィリアの顔を見つめ返し）
セフィリアさん、今だけでいいんです……僕の……
恋人に、なってくれますか？

こ、恋人ですか…？
（急に予想外のことを聞かれてあたふたする）
…こんな所で告白されたのは生まれて初めてです…
（照れくさそうに顔を伏せる）
………………
……今だけ…なら構いません。
それで貴方が落ち着けるのなら…
（柔らかな微笑を向けるが、少し頬が紅潮している）

僕も、こんなところで告白したのは初めてです…
ありがとう、セフィリアさん……んっ

（セフィリアの頬に手を添え、優しく口づける）
（初めはただ重ね合わせるだけのキス、やがて、舌をゆっくりとセフィリアの口ヘと進入させる）
（様子を確かめるように、ゆっくりとした動きで、口内を動かす）

ん…む……
（久しぶりのキスの感触を思い出すかのように
彼の舌の動きに合わせて自分の舌を絡ませる）
（唾液が唇の端から垂れるのも構わずに、愛おしく、激しいキス）

（セフィリアが舌を絡めてくると、こちらも絡め、舌同士を擦り合わせる）
（少しづつ激しくなっていくキスに合わせ、セフィリアの金髪に指を絡め、頭を支える）
（互いの唾液をすすり合い、夢中で口姦を続けていたが）

…ぷはっ！
セフィリアさん……す、すごいキスでした……
（息を吐いて呼吸を整える）

っは……ッ…ふ……
（唇を離された途端苦しげに呼吸する）
………貴方、…凄く上手ね…
（そおっと彼の黒髪に触れ、指に絡ませながら
熱の入った視線で見つめる）

いえ、それほど経験なんて……

（セフィリアの背後に回り、背中から抱きしめる）
（自分の身体にもたれかからせ、着物の上から、双丘を確かめるように手のひらで包む）
セフィリアさん、胸、大きいんですね…
（襟から手を差し入れ、下着の上から揉み始める）

ひゃッ……うゥ……っ…！
（胸を揉まれると、ビクッと仰け反り、彼にもたれかかる）

ふぅ…ッ、あぁ…胸…は弱…いです…
（双丘を這いずるまわる指の動きに敏感に反応し、短い吐息が漏れる）

胸が感じるんですか？ それじゃ、気持ちよくさせてあげます。

（胸元を開くと、下着をずり上げて両手で直に乳房を揉み始める）
（最初は優しく、段々と力を強くして、セフィリアの胸をたっぷりと愛撫する）

セフィリアさん、乳首、硬くなってきてます…
（指先で両方の先端をこりこりとつまみ、転がす）
（うなじに口をよせ、浮き出した汗を吸う）

ダメ…ッ…ふぁぁっ…ィ…うゥ…！
（優しく、力強く愛撫され甘い喘ぎ声が狭い室内に響き渡る）
んぁァァッー！乳…首はだめ……だめなの……ッゥ…あゥゥ……
（キュッと乳首を転がされ、捻られる感触に、
腕を胸に寄せて谷間を強調させる格好になる）

セフィリアさん、可愛い…もっと、もっと鳴いてください

（セフィリアの長い髪に顔を埋め、甘い香りを胸一杯に吸い込む）
（片手で胸を愛撫しながら、もう片方の手を着物の間から侵入させ、ショーツに指を当てる）

ひィァ……ウァっ！そこ…ッーだ…めー…ィィッ…！
（腕を彼の首に回し、顔を背後の彼に向けて緩みきった表情を見せ）
……あッー…うゥ…！ンンッー……！
（ショーツの上の指の動きに切なげな呻き声を出す）

も……ゥ……だめ…ぇ…あアぁぁぁ〜！
（全身を快感が突き抜けて、一度目の絶頂を迎える）

んっ……
（顔を向けてきたセフィリアにキスをしながら、ショーツ越しに秘部を二度三度擦り上げる）
（乳首も同時に攻めていたが、瞬く間にセフィリアが達し、
ショーツから愛液が漏れてくるのを感じて）

セフィリアさん……イっちゃったんだ。参じやすいんですね
（指を股間から引き抜き、セフィリアの目の前にかざす）
（そんな彼も、股間は既に痛いほど勃起し、セフィリアのお尻を押し上げていた）

あ……あァァ……
（絶頂の余韻に酔いながらも、目の前にかざされた
自分の愛液を纏った彼の指に吸い付く）
ちゅぱ……じゅルル……
（丁寧に吸い上げながら、お尻に当たる感触に気付く）
ん…あ…
固い……のが…
（腰を使って彼の陰茎にお尻を擦り付ける）
しゅッ……じゅちゅ……ぢゅッ……ぁゥ……
（愛液にまみれたショーツで摺り合わせているため、
淫靡な水音がし、その音で余計に感じすぎてしまう）

ん……うぁっ！
（セフィリアに指をしゃぶってもらっていたが、股間をこすりつけられ、気持ちよさに声を出してしまう）
（ショーツや着物の外にまで染み出した愛液がズボンの膨らみに押し付けられ、それだけで果ててしまいそう）

くっ、セフィリアさん、ちょっとたんま…
（思わぬ逆襲に慌てて身体を離し、ズボンやトランクスを降ろしてペニスを露出させる）

その、セフィリアさん……僕、セフィリアさんを、心から愛したい。
……いい？

……大きい…です…ね
（目の前に露出したペニスをまじまじと見る）

心から……ですか？
私は、貴方の望みのままに……
（とろんとした瞳を向け、誘うように左手の手のひらを彼に差し出す）

ありがとうございます、セフィリアさ――セフィリア。

（初めて呼び捨てにすると、セフィリアを壁にもたれかからせる）
（もはや役目を果たしていないショーツを抜き取ると、いきり立ったペニスを蜜壷に宛い、ゆっくりと挿入していった）

く、うううっ……セフィリアの中、締め付けて、すごい熱い、火傷しそうだ……！
（セフィリアの左手を握り返すと、もう片方の手を腰に回して支え、腰を突き動かし始める）

んッ…ゥくゥゥゥゥゥゥー！！
（体内に挿入されてくる異物のとてつもない快感に、
舌をだらしなく出して羞恥心のかけらもない大声を出して喘ぐ）

あッ……あァァァ〜…きも…ちぃヒィっ……ぁぁ…
（膣内のペニスに肉ひだが絡みついて、決して離すまいと締め付ける）
（握られた手は、爪が食い込むほどに握り返す）

セフィリア、セフィリア……僕も、すごく気持ち良いよっ…！
（手を強く握り返し、セフィリアの背中を壁に押し付ける）
（ドンドンと、エレベーターが揺れ動くほど激しく強く挿入を繰り返し、セフィリアを攻めたてる）

あっ、セフィリア、もう、もうっ……！
（おあずけをくっていたペニスは、セフィリアの胎内で至上の快楽に浸り、急速に射精へと向かう）

ん……！
（セフィリアにキスして叫びを塞ぎ、共に果てようと、最後の挿入を繰り返す）

セフィリア、セフィリアっ……あああっ！
（激しいキスを交わしながら、セフィリアの最も深い場所で精を放っていた）

クる……のぼって…ェ…あァァーッ！
（彼のピストンに合わせて腰を自らも振り
互いに一番奥深くまで性器を入れ合う）
んーッ…んム…！
（快楽に身を任せて貪るように唇を犯しあう）
きて…ェ…きてきて…んー！んァァー！いくッーい゛っちゃうゥゥゥゥゥゥー！！
（膣奥で放たれた精液が子宮内を満たしていく）
（その熱さに、膣が刺激されて、まだ射精を続けるペニスを締め付け続ける）

（互いに果てながら、長い射精を続ける）
（やがて射精が終わると、繋がったまま、またキスして）

愛してるよ、セフィリア。心から。
（たとえ今だけの、つかの間の関係だとしても）
（これだけは本物だから。そう思いながら、微笑みかけた）

【長時間おつきあいいただき、ありがとうございました！】
【この次でこちらのエピローグを返して、こちらは締めにしようと思います】

……愛して…ます……私も…
（言いながら、顔を近づけて唇を塞ぐ）

【此方こそ有難う御座います】
【よければ、ですが…またお付き合いしていただければ幸いです】

（その後、救助されるまで、飽きるほど激しく愛し合った二人だった）
（そして、すっかり夜もふけた頃）

……あの、セフィリア…さん…
また、会えますか…？

（別れの不安と、どうしようもないという諦観に支配されながらも、それだけは聞いてしまう）

【いえ、こちらこそありがとうございます】
【ええ、ぜひともまた、お相手をお願いします】

（公園のベンチに座りながら傍らにいる彼に微笑みかける）
……また、会えますよ、きっと…。
（再開を約束するかのように、心からの笑顔を彼に見せる）

【次は…キャラハンで来ていただけますか…？】
【わかりました、私で良ければお付き合いしますよ（ﾆｺ）】

【確約は出来ませんけど…機会があれば、ですね】
【ありがとうございます、それではおやすみなさい】
【今日は本当に楽しかったです。では、良い夢を…】

【構いませんよ。貴方の判断にお任せします】
【はい、お休みなさい…】
【此方こそ楽しかったです。いい夢を見てくださいね…】

>231
ああ、言われるまでもない。
宿にはトレインもいるはずだ、問題ない……って
――看病？
…しまった、そっちが先だったかっ

知り合いの情報屋も何も掴んじゃいなかった。
けっきょく無駄骨だ、一度宿に戻るか…。


……気遣ってもらった事は感謝する。
だが、これだけは言っておく。

　（ハットの鍔を上げ、真正面から隻眼で相対し）

イヴをクロノスに渡す気はない。
少なくともそちらのトップはまだそのつもりだろう？
だがな、イヴは兵器じゃない。ただの娘だ。

　（ふっと視線を外し、ため息をついて）

言う相手を間違えてる気もするが、他に相手も見当たらないもんでな。
…悪いな。

>288
お早うございます。
看病のことを忘れるなんてそそっかしいんですね。
（クスっと笑い）

無駄骨でしたか、よくあることですから、気を落とさないでください。
（励ますように、彼の肩をポンと叩く）

イヴさんのことに関しては我々は関与しない方針ですよ。
（怖い顔の彼に微笑み）
ご心配なさらなくても構いません、貴方方は自由です。

それは私に言うべきことですよ…？
先走るナンバーズを止められるのは暫定的には私だけですからね…
（物憂げに視線を外し、左腕で右腕に触り、溜め息をつく）

セフィリアさん名無しさん乙。
今度は凌辱とか羞恥系も見てみたいなー

……ん、
(パチッと目を覚ます)

あれ？
ここは…？
(辺りをキョロキョロして)

…えっと…私はなんでこんなところで寝てるんだろ…

あれ？　キョロキョロして、どうしたの？　お嬢ちゃん。

もしかして迷子にでもなっちゃったのかな（ニッコリ

【こんばんは、イブさん。名無し相手でも構いませんか？】

>292
あ…こんばんは (ぺこり)

迷子…なのかな？
…誰かがここに私を寝かせてくれてたみたいです


【全然かまいませんよ！】

寝かせてくれたって、ココ‥　公園だよ（汗
よく風邪ひかなかったね。

何があったのか、憶えてないの？
身体は大丈夫？　変なコトされたりして無い？

>294
え…、あ…ほんとだ
(周りを見渡して)

……私は少し事情があって風邪をひかない体ですから


…えっと…覚えてないです

…変なこと？(首かしげ)

へぇ？　身体が丈夫なんだね。
ボクなんかこんな所で寝てたら、風邪ひいちゃうよ。

えっ！？　その、あの‥‥（///
なんていうか、その‥‥どこか痛いトコとか無い？
無ければ良いよ、気にしないで。うん

それで、帰り道とかは分かるの？
こんなトコに女の子が一人で居たら、危ないよ。

>296
…そうですね、丈夫ってことにしといてください

……？
(赤くなった>296を不思議そうに見て)
あの…大丈夫ですか？


……帰り道わかんないです
どうしよう？

あの…こういう時って交番ってとこに行くんですか？

あっ、ボクも大丈夫だよ。うん

そりゃ、困ったね。う〜ん‥‥
交番も良いんだけど、良かったらウチに来ない？

泊めてあげるよ。お腹空いてるでしょ。
夕ご飯もご馳走してあげるけど、どうかな？

>298
…えっと、どうしよう…
…スヴェンは知らない人にはついていくなって言ってたけど…

(チラッと>298を見て)
この人は優しそうだし…、じゃあご飯だけ頂こうかな…

オッケィ。じゃあ、付いてきて。
（イヴを案内してアパートの２階へやってくる）

ｶﾁｬ♪　ここがボクの部屋だよ。さぁ入ってよ。
その部屋がダイニングだから席に着いて待ってて。

すぐに夕食を用意してくるから‥‥
（イヴを席に着かせるとキッチンへ入っていく）

【そうだ、リミットとかってありますか？】

>300
…ここがあなたの家？
(中に入って周りをキョロキョロする)


…あ、はい…わかりました…
(言われた通り席について待っている)

……、あの、なにか手伝いましょうか？


【ん〜と、1時くらいまでですかね 】

ん？　いいよいいよ。
ボクの食べた残り物を温めなおすだけだし、すぐ出来るよ。
だから待っててね（ニコ

おっ待たせぇ♪
（イヴの前にパンとシチュー、ローストビーフを並べる）
さぁ冷めないうちに食べてよ。

どうかな、お味の方は。料理にはちょっと自信があるんだ。
そうだ、名前まだ聞いてなかったよね。なんて言うの？
良かったら教えてくれるかな。

【はーい、了解です。】

>302
……おいしそう
えっと…それじゃいただきます！
(両手を合わせて)

…すごくおいしいです
料理上手なんですね (ニコ)

名前…ですか？
イヴっていいます

そう、よかったぁ。
気に入ってもらえなかったらどうしようかと心配だったんだ。

へぇ、イヴねぇ。うん、ぴったりで良い名前だよ。

それでコレからどうするの？　
もう遅い時間だし、泊まっていったら。お風呂も沸いてるよ。

【イヴ相手にムリヤリは無理だし薬も使いたくないから】
【もし良かったら、そちらから誘ってもらえますか？】
【なにかお礼がしたいとかなんとか‥‥】

>304
すごくおいしいです！
…最近私カップラーメンばっかりでしたから(苦笑い)

…そうですね、じゃあ泊まっていこうかな…
一日くらいならスヴェンも許してくれるよね…

…それじゃお風呂を借りてもいいですか？
…あと…その…一緒に入ってくれるとうれしいんですけど…… (少し顔を赤くする)


【…と、こんな感じにしてみましたけどよかったですか？】
【いろいろ気を遣ってもらってすいません… 】

カップラーメンねぇ。あれも美味しいけどさ
身体の為には簡単なのでもちゃんと作って食べた方が良いよ。

えっ！　ホントに‥？　良かったぁ。
見ての通り、一人暮らしなんで話し相手が欲しかったんだ。

どうぞどうぞ。さっ、こっちだよ。
（席を立つとバスルームへとイヴを案内する）

えっ！？　それって‥‥（ﾄﾞｷﾄﾞｷ
その、イヴちゃんがどうしてもって言うのなら‥‥（///

‥‥着いたよ。ココがバスルームだよ。
（脱衣場へと到着するが、照れてしまい服を脱ぐことが出来ない）

【はい、良い感じですよ。いえいえ、これくらい当然のことですし‥‥】

>306
…私達、借金まみれでカップラーメンしか食べれないんです…(しょぼん)


…一人で入るのも寂しいですし…、
一緒に入りましょう！

(服をパッと脱ぎバスルームへ)


(お風呂のドアから顔だけ出して)
…あの〜、どうしたんですか？
…もしかして私と入るの嫌ですか？



【もうお分かりでしょうが、なかなかのヘタレでごめんなさい…】

えっ！？　あ、あの‥‥（///
（目の前で黒のワンピースと下着を脱いでいくイヴから）
（顔を真っ赤にしながらも視線を逸らすことが出来ない）
ﾄﾞｷﾄﾞｷ‥‥［綺麗だなぁ、イヴちゃんの裸。］

あっ！　いや、その‥‥イヤなんてコトは。
ええい、ままよ！
（バババッと自分も服を脱ぎ捨ててイヴの方を振り返り）
お待たせ、イヴちゃん。

あの‥‥あんまりジロジロ見ないで、恥ずかしいから（///
（イヴの裸を見たために既に勃起してしまっている股間を隠す）

【そんなことないですよ。なかなかカンジ出てると思います。】
【こちらこそレスに時間がかかり気味で申し訳ないです（汗】

>308
…ほら、こっち来てください
背中を流しますから…(ニコ)

(>308さんの背中をタオルでゴシゴシ洗う)

…男の大人のひとの背中って大きいですよね



……あれ？
(洗っている最中に偶然に勃起している>308さんの股間に手が当たってしまう)

…えっと…これって……
(カァと顔を真っ赤にする)


【レスの時間は気にしなくてもいいですよ！】
【私も早いほうではないですし】

ああっ、ちょ‥ちょっと心の準備が。
（イヴに手を引かれて浴室へと入って椅子に腰を下ろす）

じゃあ、お願いしようかな。
［こう無邪気だと、返って変なコトしようって気は起きないよな。］
［アソコはしっかり反応しちゃってるけどさ（苦笑］

そうかな？　まぁイヴちゃんに比べれば大きいけどね。

どうしたの、イヴちゃ‥‥　Σあっ！
（驚きの声を上げたイヴを見ると勃起したペニスを覗き込んでいる）

いや、その‥‥これは病ましい気持ちがあった訳じゃなくて
あの、生理現象と言うか‥‥ゴメン、イヴちゃん。
（そう言うとバスルームから出て行こうと椅子から立ち上がる）

>310
…あっ、待って！！
(後ろから抱きついて引き止める)

…あの…私は大丈夫だから…

…それにご飯をごちそうになったお礼もしたいですし…
(顔を赤くしながらチラッと>310を見て)

……少し前に本で読んだんですけど…、こうすればいいんですか？
(>310さんに突然キスをする)

い、イヴちゃん！？　ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ‥‥
（背中にあたる二つの膨らみに思わず理性が吹き飛びそうになる）
女の子が、そんな‥　男の人に抱きついたりしちゃイケナイよ。
勘違いしちゃったりするからね。

えっ！？　それって もしかして（///
ボクとしては嬉しいけど‥‥
（こちらもチラッとイヴの方を見ると偶然に目があってしまい）
・・・・・・。（しばらく無言で見つめあう）

こうするって‥‥い、イヴちゃん！？　んっ、んん‥‥ちゅっ
（突然イヴが顔を近づけてきて驚いているうちにキスを受ける）

はぁはぁ‥　驚いたよ。意外と大胆なんだね、イヴちゃん。
それじゃあ、本当に良いんだね。さわさわ♪
（そっと胸元へと手を伸ばすと小振りな乳房に手の平を被せて）
（円を描くように撫でる）

【レスが遅れちゃってゴメンね。えっと、そろそろ時間だけど】
【どうしよう、凍結とかって出来ますか？】

>312
……はい、……恥ずかしいですけど…、
(再度>312さんに抱きついて、上目使いで)
……あの…あなたのやりたい様にしていいですよ… (恥ずかしそうに言う)


(胸を触られ少しずつ呼吸が荒くなってくる)
……ふぁ……んっ……、

…あの…手…温かくて大きいんですね…(ニコ)


【そ〜ですねぇ、そちらの都合次第ですが、とりあえず2時30分までなら延長できますけど…】

フフフ、そうかな。自分じゃ分からないんだけど‥‥
まぁ、イヴちゃんのよりは大きいよね。さわさわ♪
（胸への愛撫を続けるうちにイヴの鼓動が早まってくる）

イヴちゃんの心臓、すっごくドキドキしているね。
怖いの？　それとも‥　気持ち良くなってきたのかな？
ほら、ココ。硬くなってきているよ。ｸﾘｭｸﾘｭ♪
（手の平に感じたポッチの部分を指先で転がすように愛撫する）

そうだ。イヴちゃん、浴槽の縁に腰掛けて欲しいんだけど良いかな？

【それじゃ行けるトコまで行ってみましょう。無理はしないでね♪】

>314
…んぁ……ふっ……、
(少しずつ感じてきており、顔が紅潮してくる)

えっと…怖くはないです
ドキドキしてますか…私…？

きゃっ！
(先端を触られてピクッとなる)

…っあ……んぅ……はぁ……、
(先端を愛撫されて意識がぼーっとしている)


…え？ はい、いいですよ…
(浴槽の縁にちょこんと座る)

【そちらこそ無理はしないでくださいね！】
【いろいろありがとうございます(ぺこり)】

うん、すっごく。
怖くないんだったら、エッチな気分になってきてるのかな？
カンジてるイヴちゃん、すっごく可愛いよ（ニッコリ

うん、そう‥‥
（腰掛けたイヴの前に膝をつき顔を見上げ微笑みかけると）
それじゃ、少しジッとしててね。
（ピッタリと閉じている閉じているイヴの膝に手を置いて）
（ゆっくり脚を開かせていく）

クスクス　イヴちゃん、まだ生えてないんだね。可愛いなぁ
んちゅっ、ぴちゃ‥‥ちゅっ、れろれろ。
（そっと白い内股に口付けしと舌を這わせながら秘所へと顔を近づけていく）

>316
…えっちな気分？
…よくわからないけど、体がどんどん熱くなっていってるのはえっちな気分になってるってこと？


あ…、ちょっと待って！
そこは恥ずかしい……
(耳まで真っ赤にする)


…ひゃ…あ……んっ！
(内股に走る舌の柔らかい感触に悶えながらも、少し物足りなそうに身をくねらせる)

…あの…恥ずかしいからあんまり見ないで……

ちゅっ?･　やっぱり見られるのは、恥ずかしいんだね。
（秘所のすぐ側まで舌を這わせたトコで顔を見上げて）
でも、物足りなさそうに見えるのは気の所為かな？　
（不意にスリットをペロリと下から上へと舐めあげる）

気持ち良かったでしょ？　もっと気持ち良くしてあげるから‥‥
（ビクンと跳ねたイヴのスリットに親指をそっと添えると）
もっとよく見せてよね、イヴちゃんのアソコ。
（指を左右に引いてスリットを くぱぁ?･っと割り開く）

うん、イヴちゃんのココ‥　ピンク色ですっごく可愛いよ。

>318
んあっ！！
(スリットを舐められ体がびくっとのけ反る)


……はぁはぁ、
…うん、なんかこう体が熱くなって…気持ちいい……


あ…あぁ…そんなに近くで見ちゃダメだって……、
(先ほどまでの愛撫で秘所からは愛液がにじんでいる)



【思ったより眠たくないので、続けてもらっていいですよ】

でも、ココはそんなコト言ってないよ。ちゅく♪
（トロトロと蜜が溢れヒクヒクと蠢くヴァギナにそっと触れて入り口を撫でる）
もっと見て触って欲しいってさ。くにゅくにゅ♪

もっと、も〜っと気持ち良くしてあげるね。にゅぷん♪
（そのまま指先を少しずつ膣内へと押し込んでいく）

イヴちゃんは、ココ‥　触ったことってあるのかな。ちゅくちゅく♪
（指をゆっくりと出し入れしながら、狭い膣内を少しずつ拡げてゆく）

【それじゃお言葉に甘えて。でも、眠くなったら無理しないで下さいね♪】

>320
あぁ……んっ…んあぁ……、
(秘所を弄られれば弄られる分だけ愛液が溢れ出てくる)


ひゃあっ！！
(指を入れられてびくっとなり、>320さんに強く抱きつく)


はぁはぁ……んんっ！
(段々と限界が近づいて来た様子で体がぴくぴくと小刻みに痙攣しだす)

うわっと！クスクス、ちょっと刺激が強過ぎたかな？
（いきなりしがみついてきたイヴに驚きながらも）
限界が近いんだね、指をキュンキュン締め付けてくるよ。ﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸ‥‥
（ヴァギナを掻きまわす指の動きを段々と速めていく）

お豆さんもこんなに膨らませちゃって‥‥　ちょんちょん♪
（すっかり充血してプックリと膨らんだクリトリスを舌先で突っつく）

よし！ココも可愛がってあげちゃおう♪　はぁむ‥‥ちゅっ、ちゅるん！
（クリトリスを口に含むと舌を器用に使って覆っている包皮を剥いて）
ぴちゃ‥‥ちゅっ、れろれろ‥‥‥ちゅっ、ちゅちゅうぅ〜♪
（敏感なクリトリスを舌で直に転がしながら唇で挟んで軽く吸いたてる）

【そろそろ厳しいので凍結にしてもらって宜しいでしょうか？】

【あ、わかりました。】
【えっと…それじゃ次はいつ会えますか？】
【それと…酉などをつけてもらえるとありがたいんですけど…】

【トリップつけました。】

【ええと‥夜に限ると今週は少し難しいです。】
【逆に昼間なら日曜以外空いてるんですが‥‥】

【夜しかダメなのでしたら、来週になります。】
【それとキリがいいのからクリトリスの刺激で】
【イッちゃってもらえると助かります。】

>324
んぅ……あぁん！！
そ…そこ、あんまりかき回さないで……んぐ！！

(激しく指を動かされて大声で喘いでしまう)


ひぅっ！
そ…そこ、気持ちいいです！
あっ…ダメ、なにかが込み上げて来る……

んああぅ！！
(クリトリスへの刺激に耐えられず達してしまう)

はぁはぁ……
(力なくもたれかかる)


【…じゃあこれで今日は締めで。】
【ん〜と、じゃあ土曜の昼なら私もOKですよ】
【何時からにしますか？】

【そうですね。お昼を食べて少し落ち着いた２時くらいでどうでしょう？】

【今日は、こんな遅い時間までお付き合い頂いて有り難うございました。】

>326
【わかりました。】
【いえいえ、こちらこそつたないロールで、本当に申し訳ありません。】
【それじゃおやすみなさい。ﾉｼ】

>289
…わかった、それならいい。
あんたの言葉、信じよう。

……

…クロノスといっても、一枚岩というわけじゃねェか。
ベルゼー…だったか。あの銀髪の男は、話が通じる感じはしてたが。

>328
信じてもらえたようで何よりです（ﾆｺ）

ベルゼーですか？
（薄笑を崩さずに）
ええ、彼は私の良き理解者で頼れる仲間です。
（彼のことを思い出しているかのように楽しげに）
貴方にもプライベートでは仲良くしてくれるとは思います。

おはようございますセフィリアさん。
ところで、エロール申し込みたいんですが、今晩は空いてますか？

>330
おはようございます。
先日の方でしょうか？
生憎、私は２日ほど夜は空いておりません。
（申し訳なさげに困った仕草で）
また次の機会、ということでよろしいでしょうか…？

330です、お返事ありがとうございます、遅れて申し訳ない。
また都合がつく時があったら、お願いしますね。それと、希望する内容とか、NGとか教えてもらえると助かります。
それでは、また。

>332
いえ、全然気にしてはいませんよ（にこ）
はい、それでは…明日の九時からということでどうですか？
私は希望は特にありませんね…
そちらのご希望には応えれると思います。

NGは…愛があればNGは特にないですね
（クスっと鼻を鳴らす）

こんばんはー。
今日はBLACKCATの放送日ですねー。

>334
こんばんは（にこ）
…私はアニメは見ておりません。
（肩を落としながら悲しげに笑い）
放送されていませんから…
ですけど、志は貴方達と一緒です。
（目を細め、軽く髪を揺らしながら彼の頬に手を当てる）

今夜は、これで失礼させていただきますね。
お休みなさい、良い眠りを…

>335
（頬に手を当てられて少し頬を赤らめつつ）
あらら、アニメはご覧になってないんですか。
しかも放送されていないとは・・・残念ですね。
（セフィリアと共に肩を落としながら）
でも・・・そうですよね。
セフィリアさんも一緒ですよね、志は。
（セフィリアに笑顔を向ける）

はい、おやすみなさい。
あなたにも良い眠りを・・・。

>>332
ありがとうございます、けれど、明日（今日）の夜は、時間が取れないので…
それと、今回したいプレイというのが、ソフトタッチの痴漢行為なので…
申し訳ないのですが、今晩のプレイは、他の名無しさんに譲ります。
いずれ、別の機会にお願いします。では。

↑>>333でした…(^_^;

>337
そうですか。時間が合わないのなら仕方がありませんね。

痴漢ですか？
（首を傾げる）
鉄道は利用しませんから、少し興味があります（にこ）

はい。それではまた次の機会に。
失礼しますね。皆さんに良い１日がありますように…

>329
…………
（ハットを深くかぶり）

.｡oO（どうにもいかんな…。裏表などまったくないように見えてくる…）
.｡oO（人としては信用できるだろうが…、トレインをクリードにぶつけたのも、この女性に違いないときてる）
…ふぅ、わからんな。

…あのベルゼーという男とプライベートで付き合うなんて、想像できねェ…。
まあ、機会があればそんなこともあるかもな。

そろそろ俺は行くことにするよ。
あばよ、あんたも達者でな


>330
（タバコに火をつけ一服）
あのクロノ・ナンバーズのトップに声をかけるとは…あんたも肝が据わってんなぁ…。
…ま、確かに女性と見れば魅力的だ。
だが、その立場を抜きにしても…俺にはちょっとあんたの真似はできねェ。
彼女のあの全てを見透かすような眼で見られると…、どうにも落ち着けん。

底が知れねェというか……、不思議な人物だな。あの人も。


>334
なにィーっ、トレインがテレビに出てるだとぉ？！
…アイツ、またなんかやらかしやがったのか？
（ハットを押さえ）
これ以上借金が増えちまうと、そろそろシャレにならねェってのに、あんのバカが…！

俺も今はその番組を見てられる状況じゃねェ、悪いけどあんた代わりに見といてくれないか？



車のローンにアジトの維持費…、それに借金の利子と返済…。
…手元に残ったのはコレだけかよ……。
あーったく、借金なんて昔より増えてねーか…？

>340
……？
（何か考え事をしている彼を、不思議そうに見つめる）
何か…私に不手際でもありましたか？
そうであったなら、謝罪をしておきますね。
（ぺこりと頭を軽く下げ）

ベルゼーはあれでいて、実は甘いものが好きで、盆栽をいじるのが趣味のようです（にこ）
ご趣味が合えば気立てよく接してくれると思います。
（首を傾けながら、目を細め安心させるように笑いかけ）

はい。貴方もお達者で。失礼しますね。

【すいません…。今日が約束の日でしたが、突発的な用事が入ってしまいました。
それなので、明日に約束を延期して欲しいんですが…。】

【ごめんなさい。明日はこちらに用事が‥‥ orz】
【来週だと木曜までの夜と金土日が空いてます。】
【イヴちゃんのご都合はどうでしょうか？】

【返事が遅くなりごめんなさい！】
【私は来週は週末以外の夜ならいつでもOKです。】

使途が壊滅したせいで路頭に迷うハメに…
新型ナノマシンを改良しようにも資金も設備も協力者もモルモットまで失くしてしまった!
どうしてくれるんだ…｡

314:なまえを挿れて。 :2005/12/08(木) 21:42:25 ID:??? [sage]
2005/11/25(金) 16:49:51 ID:ioCJ/IL1
さっそくですがおまじないです。
恋を語らず何を語？とゆう世の中ですが
このコピペ必ず５つのスレにかきこんでください。
あなたの好きな人に１０日以内に告白されます。
嘘だと思うんなら無視してください。
ちなみに、あなたの運勢が良かったら５日以内に告白＆告白OK
されます。

【イヴちゃん、連絡が遅れてスイマセン。】
【えっと水曜日は、どうでしょうか？】

【宜しければ、都合の良い時間を教えて下さい。】

【水曜日なら大丈夫です！
時間の方は、22時からでどうでしょうか？】

【了解です。じゃ、よろしくね♪】

アダルト神サイト集めてみました。
暇やったら寄ってくれい。
携帯オンリー
http://m-pe.tv/u/?osusume01

【イヴちゃん、ごめんなさい。】

【知人から呼び出されて、出かけなければならなくなりました。】
【今日の約束は、延期をお願いします。本当にスイマセン。orz】

【次は金曜日が空いていますが、イヴちゃんはどうでしょうか？】

【そうですか…。】
【えっと…、金曜日はこちらの都合が…。】
【次に空いてる日は来週になってしまうんですけど、よろしいですか？】

【了解です。そちらのご都合に合わせますので、】
【来れそうな日が分かりましたら連絡下さいね。】

【そろそろ出かけますのでコレで落ちます。ﾉｼ】

リンスはいないのか!?

イヴたん、忙しいのかなぁ

イヴちゃんいないのかなあ・・

イヴちゃんにお年玉あげる、これで好きな本でもどうぞ

上げます

>357
んー？、おーサンキュー！



…ちっ、しけてんなー

>>359

姫っち…？！
いや、誰だよ、お前…(笑)

お前は誰だよｗ

お宝の匂いね…

おや、お嬢さん今晩は
良かったら、これを持って行かないかね？
（大きな花束を差し出す。腰に巻く白いエプロンを付けた男）

上

………

………？

>>365
つ【童話】

前いたイヴちゃんとは違うのかな？　トリも無いし‥‥

>367
…………















つまらん

なにがつまらん

>370
つ【童話】

つ【エロ本】

得ろ本は嫌なのか？

…………

























ちょっと見せ方が甘いやね

ならイヴが手本を見せてみろ

あーウマいねぇ、チミ































でも出来ないんだわぁ、ゴメンな

行間は半分でいい
そして俺を愛せよ

クリスマス・イヴなんてね

…………

















































新打法がイイよ

荒らしじゃないイヴたん来ないかなぁ

…呼んだ？
【はじめまして〜これからよろしくね♪】

こんちゃー

このイヴならちゃんとした反応が返ってくるかもしれない…
つ【エロ本】

……誰もいない？

名無しならいる

名無しには興味無しらすぃｗ

慣れてないだけなんじゃないっすかぁ〜？

名無しに興味ないってのはキャラハンにとってかなり痛手だと思うんだがどうよ？
あと場を離れるなら離れるでちゃんと言って欲しいわけですが…

アタシに聞かれても困っちゃうんすけど、急な用事なんかもあったりするんじゃないっすか？
１５分ぐらいで諦めちゃうとか、初めて来たならアリガチじゃないのかな〜

まぁそんなもんかねぇ…
でキョウコさんは常駐予定で？

初めてで解らない人もいるっすから、名無しさんが色々と詳しいなら、教えてあげた方が
お互いの為じゃないかなーって思うっすよぉ〜

本当の所は、名無しさんに興味ないだけかもしんないっすけどねぇ〜
それでも、丁寧に指導して貰えるんだって思ったら、新しく参加してみても良いかなって
思える人も増えるんじゃないかなぁ〜…とか思ったり♪

>390
う〜ん、今日はちょっと居てもいいかなぁ〜って思ってるよ〜

今日はっすかorz
過疎って（元からそんな賑やかじゃないけど）るから
キャラハンは一人でも居たほうがってのが名無しとしては正直な気持ちなんですがねぇ
丁寧に指導ってもこっちが知って欲しいことと向こうが知りたいことは
おんなしとは限らないからなぁ
こっちからアレコレ言ってウザいと思われたら終りだしねぇ

>392
あんまりマメにするタイプじゃないからなぁ〜
でも、たまに覗いた時ぐらい、参加してもいいっすよ

深く考え込んで、それで結局、感情で言い捨てるよりは、マシじゃないのかなぁ…って、
ま、ムツカシー話しは止めとこー♪

いまのとこそれで充分なんじゃない？
それこそ月に2,3度顔出してくれるだけでも大分マシだと思うよ
まー、1にルールっぽいもんが無い時点でしんどい感じはするんだけど…
そうさね、難しい話してもしゃあないか

>394
来られるかどーかは、あんま期待しないで欲しいっすけど〜
折角だから、名無しさん、何かするっすか？

じゃあ期待はしないでおこっかなぁ
んー、何かするってもあんま時間ないんだよねぇ
ぶっちゃけ雑談も変なとこで途切れるくらいの時間しかさ

えぇ〜、残念っ！名無しさんのオゴリでカラオケかなぁって思ってたんだけどぉ〜
まぁ、仕方ないっすね

何気にひどいこと言うなぁ、自分
一緒に行ったらマイク独占されたあげく費用のみこっち持ちって感じの
ビジョンが自然と生まれたんだけど…そこんとこどうだろう？

そんな非業な事はしないから大丈夫っ♪
ちゃーんとサーヴィスしちゃいますよー？
うーんとね…そうっすねー…キョウコのぶんのドリンク、半分譲ってあげちゃうとか

それだけで料金オゴリは非業とは言わないのかな？
こっちとしては充分非業だと思うんだが…
給料前の人間に金出させようって時点で非業だってのによ

うーん、それじゃ大負けにマケテ、オツマミも名無しさんに進呈するっすよ♪
だったらオッケーっすよね？

いつのまにかオツマミのたぐいまで注文する気だったのかい！
どうも女性とカラオケはあまり行かんから感覚が掴めんが
キョウコちゃんくらいの年だと皆そんなもんなのかい？
男ばっかだと歌って飲んでおしまいってのが多くてな

っともうこんな時間か、そろそろ帰って飯作らんと
じゃあな、キョウコちゃん、また縁があれば会おう

大体、男の人が奢ってくれるから、きっとそんなモンなんすよ〜

はーい、それじゃカラオケ楽しみにしてるっすね〜ﾉｼ

…キョウコさんが来ていらしていたみたいですね
賑やかになるといいですけど…

おー、セフィリアさん登場〜
セフィリアさんはキョウコさんに逢いたいのかな？

つ旦~~~

>405
約束が気になりますので…
それを抜けば、逢いたいとは…
(首を振る)
逢いたいですね…

今日はこれでお暇させていただきますので…お茶はまたにしましょう(ﾆｺ)
それでは…

おお、セフィリアさんが久方ぶりに来ていらしたのか…
また、お話したいな…

ごめんなさい…今までの、書き逃げだったの…
今回もそうだけど…時間が取れたら…また来る。

どうしよーかと思ったけど、いちおートリ着けてみたよん♪

＞セフィリアさん
約束は守ってるよん
だって、クロ様に誓ったんだモーン♪
他に、アタシによーじがあるのって…何だろ？

＞イヴっち
そゆ時は、一言いれておけば良いと思うよん♪
それと、誰かに逢いたいなって思ってるんなら、その人が来るのを待つか、他の部屋で
募集すると良いんじゃないかなー

おや、キョウコちゃんこんばんはーﾉｼﾉｼ

うぃっす♪
名無しさんこんばんは
（にやっと笑い、悪戯げに指を伸ばした掌を額に寄せて敬礼）

（こちらもにやっと笑って敬礼を返し）
最近は陽射しは良いけど、空気は冷えるねえ。
長ズボンのある男はともかく、スカートをはいてる女子高生とかは大変だわ
キョウコちゃんは脚とか寒くない？

今年はめっちゃ寒いっすねー
うーん、寒いからって、下に何かはくのって、超ダサじゃないっすかー
慣れてるのもあるけど、キョウコは若いから平気なんですよー

ああ、スカートの下にジャージを穿いてるのをよく見掛けるな。あれ、やっててダサイと思わないのかね…

そう、羨ましいなあ。俺も若いけど、寒いのは寒いからねえ、どうにも。
キョウコちゃん、脚は相変わらずルーズソックス？

そろそろ止めたほーがいいかなって思うんすけど、なんかキョウコのトレードマークに
なっちゃってるんすよねー、これ

これって、上まであげると、凄いんすよー
（言いながらたくし上げると、白いソックスが、膝の上まで伸びる）

キョウコちゃんっていうとそれが思い浮かぶからね。そうだなあ…イメチェンしてみるのもいいかも。
そうそう、ニーソックスみたいになるんならさ、いっそニーソにしてみたら？
あれ、脚のラインとかがよく見えるから、脚線美の人なんかには似合うと思うけど？

うーん、脚線美…
言う程、自信なかったり…ちょーっと足太いのが気になってるんすよねー
（眉根を顰めながら、上げたソックスを元どおりに下ろす）

そう？ 長いし、充分誇っていいと思うけど。
あ、でも、ルーズソックスだとよく分からないかな。脱いだとこをちょっと見てみたいんだけど…いい？

へ、脱ぐんすか？
（きょとんと瞳を丸くして問い返す。
うーんと、小さく唸ってから、ソファに腰を下ろして）

まぁ、別にいーっすよ…でも、あんま変態ちっくな事されるのは好きじゃないからねー？
（じーっと名無しさんを睨んでから、靴を脱いで、するすると両方のソックスを脱ぐ。
丸まったソックスを伸ばして、傍らに置いてから）

なんか変な感じぃ…ちょっと寒いっすよ
（踵を床につけて、爪先を立てて、足の指を動かしてみる）

だっ…、大丈夫、見るだけだから…
（ちょっと顔を赤らめながらもじっとキョウコの脚を見つめ）

…綺麗だよ、染み一つないし…形もすらっとしてるし。
あ、そうやって指を動かしてると、なんか可愛い。

【ちょっと用事で離れます、失礼（謝）】
【１０時前くらいに戻りますね】

何か変な感じなんすけどぉ〜
（暫く見つめられるまま、素足を揺らして）

足が可愛いとか言われるのも、何か変な気分だぁ〜
はい、寒いからお終いっ♪
（横に置いておいたソックスを足に通す）

それじゃ、これで今日は帰るっすねー
また来られる時に遊びに来るんでよろしくっ♪

【了解だけど、そんな遅くまで居られ無いっすから、これで落ちますねーﾉｼ】

や、気のせいだって、はは…
いやぁ、綺麗なのは脚だけじゃないんだけどね…あ、ごめん。見とれてた。
うん、また会えたら、お話しようね。今日はありがとうっﾉｼﾉｼ

【了解です、ありがとうございました】
【ええ、またの機会をお待ちしています。おやすみなさいﾉｼﾉｼ】

ｲｳﾞっちもセフィリアさんも来てないんすねー
土日なのに寂しいっすね

また来てみるっすねーﾉｼ

スヴェン、イヴ、トレイン最近見ないな。
うしっ！
最近ここは過疎ってるから盛り上げて行くぜ！


イヴ「トランス！ハンマー、トランス！ソード…！」
スヴェン「ん？イヴ頑張ってるじゃないか〜感心、感心。」
イヴ「あっ…スヴェン…ゴメン、居たんだ…」
スヴェン「いやいや、良いんだ…声を掛けた俺が悪いんだからよ、それにしても、随分と上手くなったもんだなぁ〜」
イヴ「まだまだだよ…（トレインに勝つまでは…！）あっ…！そうだ！スヴェンに見せたい物があるの…」
スヴェン「見せたい物？オイオイ…またぶっ倒れるんじゃねぇよな？」
イヴ「大丈夫…そこまで変える物じゃないし…まぁ、見てて…」
スヴェン「そうか…でも、体の異変を感じたら直ぐに言うんだぞ？」
イヴ「ぅん…それじゃ…行くよ？トランス！タ〇コプター」
スヴェン「ちょ…ちょっと待て！今のは何だ！？」
イヴ「本読んでトランスした…」
スヴェン「そ、そうか…じゃない！いいか？イヴ、それは絶対に使っちゃ駄目だぞ？何が起こるか分からんからな…」
イヴ「ど、どうしたの…？スヴェン顔が悪いよ？」
スヴェン「チッ…誰だ？イヴに変な物を読ませた奴は…」
イヴ「それは…」
トレイン「おぅ〜！姫っち…あの本役に立つだろ？ってスヴェン？どうしたんだよ？」
スヴェン「やっぱり、お前か〜〜！！」
トレイン「何怒ってんの？」
スヴェン「どうもこうもねぇよ！これは凄く失礼な事何だよ！」
イヴ「トランス！空気〇」
トレイン「やるなぁ〜姫っち流石だ！」
スヴェン「少しは自重しろ〜〜〜！」


オチ無いや…orz

保守

なんつーか・・・人手不足？
ちょっと休んでいこっかな！

これ置いてくんで、好きにしてください

つ[ミルク]

ﾉｼ

おーさっそく誰か来てくれたっスね！
ミルク？差し入れかな。
（浴衣の裾を捲くると腰に手を当てそのままぐびぐびと飲み干す）
っぷはぁ！うまい！差し入れ感謝っス。

ん？「好きにしてください」ってことは普通に飲んじゃダメだったのかな？
何はともあれサンキュ〜！

ミルク、美味しかったですか？

お、差し入れくれた人っスか？
おいしかったよ、ありがと！
わざわざ来てくれたってことはもしかしておかわりがあるとか〜？
なーんていくら私でもそんなずうずうしいこと・・・
（といいつつも>430をチラチラと見る）

でもこんな時間にミルクばっかり飲んで平気なの？

こんなのもあるよ　つ〔暖かいミルク　ﾅﾝｶｲﾘ〕

大丈夫大丈夫。
それにミルクを飲むと大きくなれるっスよ？

ホットミルク！気がきくね〜じゃあ頂きマース。
（こくこくと少しずつ飲み、ぴくりと手を止めると）
うわっ、こぼしちゃったよ！ごっめん、せっかく入れてくれたのに。
（わざとらしくカップを落としにやっと口の端をあげ）
そっちのポットにまだ入ってるんでしょ？
私だけ貰うのもなんだからキミも飲んだらどうっスか？

あちゃ〜、ちょっと派手にこぼしすぎたっスねぇ・・・
（こぼしてしまった浴衣をしげしげと見つめ）

絶対にミルクは隠語だと邪推した俺がいる

ああ、ごめんごめん
いま､拭くね
（あわててタオルを取ってきてサヤの浴衣から拭いていく

サヤさんの肌って白くてすべすべしてそうだね
（浴衣のミルクを拭いてついでに足も拭きつつ

まだ、飲みみたりないの？

>434
お〜、同時っスね！
隠語？ミルクの隠語ってーと・・・
ま、とにかく邪推はよくないっスよ？
でも何もかも信じてかかっちゃもちろんダメだと思うけどね。

>435
ちょっ・・・大丈夫っスよ。私のことは構わないで・・・
（拒絶してみせるも相手のすばやい動きになすがままになり）

そ、そんなことないよ・・・ずっと旅してるから肌だって荒れるし。
飲み足りないって・・・もう十分だよ。キミが飲んだらいいんじゃない？
（警戒の色を強め）

あーいいって、いいって〜
これじゃあ、せっかくの浴衣が台無しだよ

旅してもこんな綺麗な足ってことは凄いことだよ！

長旅でつかれてる？
なんなら、マッサージしようか。これでも上手いほうだよノ

こっちは夜にミルク飲むと腹にくるからさ、駄目なんだよね

（とか言いながらサヤの様子をみてる）

【中に入れたのは任せるけど、こっちに一任してもらっても
いいよ〜】

うぅ・・・まぁ確かに高かったし・・・

・・・おべっかありがと。そうっスね、靴はいてないからかな？
マッサージ？じゃあ・・・頼むっス。
（少し余裕を見せちょこんと座って）

あぁ、そういう意味っスか。お腹弱いんだね。

【じゃあそっちにお任せするっス！】

でしょ、でしょ〜

任せておいて！それじゃあいくよ〜こっちの椅子に腰掛けてね
（ふわふわなリクライングシートを薦めて足の裏から
指圧マッサージを開始）

結構、こってるね〜（足坪を押しつつその綺麗な足を拝見）

【おっけー。特殊な薬入りで、効果は身体の疲れを取るため
の強い麻酔的効果のある神経的な薬。マッサージと併用する
と効果抜群！要は身体がいろんな意味で敏感になるってやつね】

おぉ、そっちに良さげな椅子があるっスね。
じゃあお邪魔しまーす。
（座り心地よさそうな椅子を見て目を細め移動し、座る）

私、実はこういうの結構好きなんスよ。
ん・・・案外痛くないんだ・・・。
（椅子に背を預け、少しリラックスした様子で）

【了解！っス】

マッサージは疲れた時に一番いいと思うよ！
よし、ここは折角だから全身のコースで疲れをとってあげるよ〜
そのまま俯けになってね！
（俯けにさせ、足坪を押して脹脛に。太腿の辺りは後にして
腰、背中と念入りにつぼを押していく。薬が効いてくれば段
々と汗ばんで身体が痺れて何時も以上につぼの刺激は強くな
っていく・・・）

浴衣って事はもしかして下着なのかな？それにしてもサヤさんって
きやせするタイプなのかな？結構身体つきいいね〜

んん・・・・
ぜ、全身っスか？
（少し戸惑いつつも素直に仰向けになる）

んぁ・・・ホントキミ上手っスね・・・
あぅ・・・・はぁ。
（すべらかな手の動きに段々と頬が蒸気し力が抜けていく）

ゆ、浴衣の下は・・・スリップだよ。
浴衣用のスリップってあるの。
こんなカッコでも動きやすいように、ね・・・。
ってどこ触ってるっスかぁ・・・
（仰向けにしていたつぶれていた胸を少しずらして）

マッサージは局部よりも全身のほうがいいんだよ〜
（身体の反応をみて効いてきたなと思いながら太腿、お尻と
マッサージ。お尻はすこし握るような感じでマッサージぽく
しながらも通常マッサージと違うつぼを突く）

ああ、そっか〜スリップなんだね。
（色っぽいうなじをみつつ腕のつぼもつく）
サヤさんって胸のボリューム結構ありそうだね。浴衣だと
わかんないけれど結構大きかったりする？
（たまに耳元に吐息をかけたりして）

あぁ・・・んっ・・・・
なんか変な気分になって・・・んぁっ！
（確実にツボをつくマッサージに敏感になった身体が
ぴくぴくと反応していく）

おかしい・・・・あっ・・・・
（耳元に息を吹きかけられ思わず首を上に向ける）
胸・・・普通くらいっスよ、大きくても邪魔だし・・・
（胸を少しはだけさせ上気した目で見つめる）

可愛いいよ、サヤさん。
それじゃあ此処からがマッサージの本番だよ
（そういって徐に唇を奪い舌をサヤの舌に絡め意識を撹乱させるかのよ
うに口内を犯す。両手は浴衣の上からすこし乱暴に胸を鷲掴みにして揉
みはじめる）
んんん・・・ぷはー。さてと・・・
（唇を離すとそのまま耳に熱い吐息をときかけ耳たぶを甘噛み。その間
も手は胸を強く揉んでいる）
スッキリしていってね、サヤ。楽しませてもらうよ

な・・・・本番・・・っ！
（いきなりのキスに戸惑うが動きにくい姿勢の為
抗うことができず相手の口内を割って入ってきた舌を受け入れてしまう）

はっ・・・んぐぅ・・・！！
（胸を強く捕まれ顔を歪めるが、薬の為痛みよりも快感が強く）
・・・はぁはぁ・・・んあぁっ！
（やっと唇を離され酸素を求め息を切らせるがまたも胸を強く揉まれ
快感に身体を奮わせる）

（ふと、顔を上げると潤んだ目で相手を見上げ）
なんか・・・また喉が乾いてきたっス・・・
ねぇ、ミルクくれないっスかぁ？
（相手の主張を始めた股間を見つめ）

【うーん、そろそろ眠気が・・・悪いんだけど
あと数レスで終わりたいな】

いいよ、たっぷりと飲ませてあげるよ
（下半身からいきりたったペニスを見せサヤの前に晒す）
ほら、咥えてよ

（サヤの唇にペニスを近づけ、手は浴衣から曝け出した胸を
こねまわすように揉む。乳首を指先で弾いたり引っ張ったり
しながらも）

こんなにかたくなって、いやらしいね、サヤは。

【おっけー、本番無で口だけで〆ときますか】

（勢いよく出てきたペニスを嬉しそうに見つめ）
んはぁ・・・おいしそーっスねぇ・・・
（先をぺろりと舐めて）
うわぁ、もうミルク出てきたっスよ？
（今度は根元丁寧に舐め上げ面白そうに笑う）

あぅ・・二重攻めってヤツっスかぁ・・・
あぁ、はぁっあぁっ！
（胸を激しく攻め立てられ思わずペニスを強く握る）

うあっ・・すごいよ、サヤ・・・凄い舌技だよ・・
（焦らされて上ずった声になってしまう）
飲ませてあげるから咥えて絞り出してよ・・

（乳首をひっぱっりながらもお願いする）

【〆スレのタイミングは任せるよ〜こっちは何時でもＯＫ】

（舌をいやらしくからませくちゅくちゅと
淫靡な音をたて根元まで加え込む）
んはぁ・・・もうこんなになってるっス？
（てらてらと光るペニスをぐっと握り相手に見せつけ）

んじゃ、そろそろラストスパートイっとくっスか・・・！
（再びペニスを加えこみ激しく攻め立て射精を促す）
ミルクいっぱい飲ませてぇ・・・・
（強く吸い込む）

【遅レスすまないっス；じゃあ次の私のレスで締めさせてもらうね】

あう・・・すごい・・サヤ・・吸いついてくるよ・・
（張りつめたペニスを咥え込まれ更に膨張していく肉棒）

う・・だめだ、いくよ、サヤ！飲んで！！
（サヤの頭を抱えておもいっきり射精する）

【どんまいｂ　こっちこそつきあってもらってありがと】

んぐっ、んむうぅっ・・・・ごくっ・・・ちゅぱ・・・
(予想以上に放出された白濁を飲みきれず胸に白い染みをつける)
っぷはぁ・・・おいしかったぁ・・・♪
（先ほどのトロンとした目がいきなり光を取り戻し）
さって、これから本番といきたいところだけど・・・
（すばやい動きで帯から忍ばせた小さなモノを相手に向け）
（パン！という音がすると同時に男が床に倒れる）
っと、安心して。ただの麻酔・・・っても、もうお眠っスか。
そんなに舐めないで欲しいっスねぇ。
（ぺろっと唇に残る精液を舐めとり）
これでも結構腕のたつ掃除屋のつもりだからね。
アレになんか入ってるのはわかってたよ。
全部飲み干したんならともかく途中でこぼしちゃったからね。
あの量じゃそこまで効かないっスよ。
（ちっちっち、と指を動かし倒れた男を面白そうに眺め）

これから警察に突き出しに、ってとこっスけど
今日は勘弁してあげる。
（にぃっと子供のような笑顔を見せ）
マッサージがすごく気持ちよかったのと・・・・
キミくれたミルクおいしかったからね？
じゃ、バ〜イ！
（そのまま軽い足取りでっ去っていく）

【時間かけてしまってごめんね・・・付き合ってくれてありがとっス！ﾉｼ】

【うはっ、ナイスな落ちでｗ　またねーノシ】

誰もいない？

いるけど・・・（チラっと見

いちいちそんな事でageんじゃね〜〜〜〜！
もっとも、キミが女なら前言撤回だが。

ageってなに・・・？（ｷｮﾄﾝ

私は女の子だけれど……私に言ったんじゃないみたい

>457
俺の認識は甘かった………
まさかこの手のageで人が来るとは思いもしなかったぜ。

まぁ、イヴは可愛いから非常〜〜に大好きだが
折角>454の呼びかけに人が出て来たのだ。俺は失礼するとしよう。

>458
寂しそうだったから・・・
あ・・行っちゃうんだ…？
バイバイ…


私も……夜中まで出掛けてくる…
いちおう、トリつけとこうかな・・

っていうか、>>454は何をしているんだ何を。
イヴだぞイヴ。こんなラブリーなれぃでぃが現れたというのに……
男として許せん！

俺何てこの僅かな間にどんだけ妄想が頭を過ぎったと思ってるんだ…ぶつぶつ…

イヴって髪の毛を手にトランスできるからそれを使えば
最高の髪コキが可能！とかいう考えがふと頭をよぎった

>>461
あっ‥‥‥なるほど‥（手をポンと叩く）
って‥‥何、私納得しているの？

髪コキは痛そうだな・・・

こんばんは、イヴちゃん。

トリ付いてないけど昼間のイヴなの？

>>463
髪で出来てると思うから痛いと思う‥‥
>>464
こんばんは‥‥ここに来るのは初めてだから違うよ？

>>463
さらさらの髪ならば結構気持ちいいと思う

おじょうちゃん何歳？

>>466
私の髪の毛‥‥‥（髪の間に手を通してみる）‥‥枝毛がある‥‥。

>>467
私は１１歳だよ‥？

>>468
まぁそんだけ長けりゃ枝毛くらいはしょうがないか

今は夜中なのね‥‥変身する時間はあるけどスヴェンに体の心配掛けたくない‥‥ここは、静かにしてやろう。

>>469
髪の手に入れくらいしなきゃ女の子は駄目ってリンスが言ってた‥‥‥。

そりゃ髪は女の子の命って言われるくらい大事だからね
手入れしないよりはした方が断然いいと思うよ

>>472
“命”は大事にしなきゃいけない‥‥アリガト‥！勉強になったよ（ニコ）

（不意に見せた笑顔に胸が高鳴る）
まぁこれくらいで勉強になったって
言ってくれるなら安いもんだよ

>>474
でも、貴方は私に髪は命って言ってくれた‥これは、私の為に教えてくれた‥安いって物じゃないと思う。
だから、アリガト‥！

そっか…新しい知識ってのはそう安いもんじゃないか
まぁそんなに喜んでくれるとは思わなかったよ…
っとそろそろ帰らないと…お嬢ちゃんも最近寒いからほどほどに帰りなよ？
それじゃあね
（軽く手を振りこの場から離れる）

>>476
あっ‥‥そうだった‥‥（ハッと思い出したように）私、トランスの練習しなきゃいけないんだった‥。
どうも、アリガト‥！（ニコ）またね！（軽く手を振り見送る）
寒いけど‥‥スヴェン達に迷惑を掛けたくない‥！それじゃ、私も行くね‥。
トランスッ！天使の翼！（背中から羽を生やし、バサッとその場から離れる）

トレインとスヴェンとリンス忙しいのかな…？元気してるのかな…？

あ、こんばんは…！

フッフッフッフ

>>479
だ、誰…！？（不気味な笑いに反応してキョロキョロと辺りを見渡す）
出てきて…！！

>>480
ナノマシンの呼応して体が熱くなるか
ならば…（注射である物を投与する）
うぐぁ……！！！（ナノマシンが体の中に回り）
うぉ……！くぉ……う、あがぁ！

>>481
………！？（体の体内のナノマシンが沸騰する）
あ、熱い！何！？この感じ…。
や、やめて…！
（勝手に天使の羽が出る）
ハァハァ……。

>>482
うぐっ！良し！これで、何時でもナノマシンを発動出来るようになったな。
うぉ〜〜〜！！！（ナノマシンを発動）クックックック、フッフッフッフ、ハッハッハッハッハ！！（高らかに笑う）

>>483
こ、これ以上‥‥やったら、私‥‥。
熱い！熱い！！もう‥‥駄目、耐えられない‥‥。（その場に倒れ込む）

>>484
フッフッフッフ、それじゃ、持ち帰るとするか
（イヴをお姫様抱っこして、その場に立ち去る）
クックックック、これで（不気味に笑う）

>>485
ス‥‥‥スヴ‥ェン‥‥‥
（ブルブルと痙攣が起こる）
た‥‥す‥‥け‥‥て
（非難の声がするがスヴェンに届かない）

【お持ち帰りされてしまいましたねイヴちゃん(笑)】
【ノリでやってみたけど、どうだった？】
【これで、〆るね】

>>486
誰も来ないさ、さ、暫くおやすみ。
（睡眠を促せ、手を瞼の上に優しくのせて、閉じらせる）


【いきなりやってごめんなさい】
【私としては満足でした】
【了解しました】

10日近く誰も書き込んでないな
このスレ

この板ではそれが仕様です

イヴ達に会いたいなぁ…

こんばんは…今日はスヴェン達と賞金首を探してた…。

もう少しでdat落ちしそうだったね…。
危ないね…。

やっぱり…トレインとスヴェン忙しいのかな…？

イブいいことを教えてやるdat落ちはしない

きっと二人はオナニー中だ

>>492
ほうほう…dat落ちはしないの。

オナニーって…あの二人がする訳無いじゃない…！
スヴェンは紳士の道を貫いているし、
トレインはさっき電磁銃の練習していたから、きっと、無いと思う…。
（長い髪をそっと掻きあげる）

女の子の前でするわけないだろ
隠れてしてるんだよ

>>494
嘘…（急に青ざめる）
こんな…嘘だよね？
（信じられず事実を受け入れられない）
嘘…嘘っ！
（ショックを受けて、ペタンと膝を付く）

男は繊細だから、隠れて気づかれないようにしてるんだよ。
紳士だって子供は作る。性欲がないわけじゃない。
大人の女性ならわかるはずだけどな

>>496
それじゃ…私の……裸…とか想像……して…。
（途切れ途切れに言葉を繋ぎ止める）
嘘っ…！絶対っ！嘘だよ！
（まだ、真実を真に受けられない）
それは……本を読んでいたから分かるけど………けどっ！

そこまではわからんが
…魅力的だし、身近な子の裸を想像するのはポピュラーだしなあ

それくらいで動揺してたら、もしもバッタリ目撃したら大変だよ
慣れなきゃ

>>498
そ、そんなに……面白い？
私の……その……裸を想像して？
（もう真実を受けいれてしまった方が勝ちという結果になる）

慣れなきゃ、行けないの…？
（恐る恐る踏んでは行けない階段に進み始め、尋ねる）

どうだろう、一度は想像するけど使うかはその男の趣味によるからなあ
（じろじろ体を見て）
イヴちゃんの体形じゃあどうだろうね。服の上からだけだから実際はわからないけど

行動を一緒してるなら慣れた方がいいよ

>>500
好きな人の事を考えてやってるのね…。
（ジロッと体を見つめられ）
わ、私の事は分からなくて良いっ…！
（触られまいと警戒する）

うん…慣れれば良いんだね…。

さてっ…私は寝る…。
（欠伸をやり過ごし、うとうとっとしながら自室に帰る）
今日はお疲れ様……
（手を愛らしく振って、その場を立ち去る）

【拙いロールでしたね、すいませんでした】

たぶんね、おや、こわい

そうそう
おや、もう夜中だしそうした方がよさそうだね
さよならーﾉｼ


【いえいえ、おもしろかったですよ、また来てください】

(ﾟдﾟ)

今日も料理に挑戦していたけど、何故か黒くなるわ
（パスタのつもりに作ったが、どう見てもヘドロだ）
さてっ、問題は味ね……頂きます。
（両手を合わせて頂くきますと言って）
…………
（そのヘドロ風のパスタを口に運ぶ）
結構、行ける…。
（よく噛んで味見をしている）
今日は先ず先ずの結果ね。
（ごちそうさまと両手を合わせて食器を水に浸ける）

【こんばんは、プレイを申し込んでもいいでしょうか？】

>>505
美味しいからおかわりでもしようかしら？
（フライパンを片手に持って行く）
あら？お客様かしら？
（>>505の姿を見つけて）
いらっしゃい、どう……！？
（つまずいてフライパンをひっくり返す）

【はい、こんばんは】
【プレイですか…拙いロールなら良いですが】

【ありがとうございます、よろしくお願いします】
【ちなみに、タイムリミットは何時頃まででしょうか？】

ティアーユさんこんばんはー……って、へ？
（ドアを開けた瞬間、顔面をヘドロが直撃）

――――――――？！？！
☆〜？仝▼♪�h／ーー！！！！
（意味不明の絶叫を上げてのたうちまわる）

>>507
【えぇ、よろしくお願いします】
【リミットは１２時半で良いですか？】

ごめんなさいっ！
（走って勢いを付けたのか、今度は>>507に向かってつまずいく）……いたたっ…大丈夫かしら？
（気が付いたらティアーユが上になっており胸が>>507の股間に位置している）

が、はー、はー…天国が見え…がぐはっ？！
（ヘドロを拭い取り一息着いたところに、股間にティアーユが倒れ込み悶絶）

………！！！
………し、死ぬ、かと……？
（股間を抑えようと手を伸ばすと、手に柔らかい感触）
（見ると、股間のすぐ上のティアーユの胸を触っていた）

…あー…ティアーユさん、俺はとてもとても酷い目に合わされたので、
出来れば貴女に「償い」をしてほしいのですが。

【すみません、途中で送信してしまいました】
【お時間についても了解です。よろしくお願いします】

>>509
ちょっとっ！？しっかりして…
（心配そうに>>509を見つめる）

ふぅ………良かったっ……
（>>509の意識が戻って安堵付く）

償いって何かしら…もしかして
（分かっている素振りをする）
その、償いってこれの事かしら？
（>>509の股間を手で直に触って手を小刻みに上下に揺らす）

へえ…あんまりそっちの方に興味はないと思ってたけど。正直、意外ですね…
（ティアーユの反応に頬が緩むが、まだ痛む股間を摩られ）
っつ！ ちょ、も少し優しく触ってくださいよ…
その、上を脱いで、この大きな胸で労ってほしいな…
（服の上から、ティアーユの胸を遠慮なく揉む）
（ズボンを下げ、ペニスを取り出し）
さ、お願いしますね？

>>512
意外だったかしら？
（悪戯っぽく笑う）
私をただの女性じゃないのよ？

わ、分かりました……こうですか？
（優しく股間をまさぐってゆっくりと動かす）
ひゃうんっ…！？もう〜容赦無いのね。
（胸に電撃が走り、躰が震え出す）
分かりました………
（上の服を脱いでブラジャーのホックを外してブラジャーを床に落とす）
それじゃ〜行くわ……
（胸の谷間を>>513の一物を埋めてゆっくりと優しく小刻みに動かして）
どうかしら？私のお味は？
（そのままの行為で今度は舌で>>513の一物のカリクビを刺激する）

確かに、こんな身体の持ち主がただの女性な訳ないですねえ？
（にやりと笑い、胸を揉む力を強める）

はは、こんな機会、めったにないですし、有効に使わせてもらいますよ。
（ティアーユが服を脱ぐ様子をじっくり観察）

こうやって、じかに見ると、本当にいい身体をしてらっしゃる。
じゃあ、お願いしますよ…んっ。
（半勃ちした状態のペニスを胸の谷間に挟まれ、まだ痛むのかかすかに呻く）
（が、小刻みな振動と乳房の弾力、暖かさに包まれると、
徐々に痛みが和らぎ、代わりに快感が頭をもたげてくる）

そうですね…あんまり小刻みにしないで、胸で挟んだまま、ゆっくりとマッサージしてくれます？
っと、それもいい…
（雁首を舌で刺激され、一層ペニスが膨らみ、先走りがじわりとあふれる）

>>514
ぁんっ…！や、優しく……して……ふぁっん！
（優しくして懇願するが途切れ途切れに嬌声に邪魔される）

あんまり…ジロジロ見ないで……。
（服をジロジロ見られて羞恥心が増して、顔が桜色になる）

この躰が好きな理由が分からないけど…
って、まだ痛むかしら？
（痛そうな顔している>>514を心配する）

分かりました…。
（ゆっくりとマッサージするように動かし）
あら？これは、俗に言うガ〇ン汁ですね。
（そのまま行為でチロチロと舌で尿道を刺激する）

【遅レスすいません】

ふふ、その割には声が出てますけど…もしかして、乱暴にされる方が気持ちいいとか？
（ティアーユの手の上から乳房を揉みしだき、乳首をこりこりつまんで転がす）

くっ…だい、大丈夫です、ティアーユさんのおかげで、大分楽になってきました…
そう、ティアーユさんの顔に、今すぐにでも
ぶっかけたいってのを我慢してるから、こんなのが出て来るんです。
（尿道を舌先でいじられると、先走りがじわじわと滲み出す）

っと、ティアーユさん、いっかいストップ。
胸はもういいですから…今度は、アイスを舐めるみたいに、舌や口を使ってくれますか？
手で扱いたり、玉袋を優しく揉んだり…いいですか？

【いえいえー】

>>516
そ、ふぁ……やん……訳……はぁんっ！！はぁ…はぁ…ゃん。
（乳首を摘まされて嬌声から卑猥な声に変わる）

そうなの？良かったわ〜、そんなにも気持ちが良かったのかしら？
（溢れてる先走り汁をマジマジと見つめて）
（ストップと言われて行為を一旦やめて）

分かりました……
（チョコバナナのようにチョコに掛ったカリクビを舐める）
結構美味しい…。
（今度は>>516の一物を口で丸のみにして）
ん……ん…ん…ん……ん。
（顔を上下に動かして吸い込むように我慢汁を吸い取って行く）
ん…ん…ん。
（カリクビも尿道も全て吸い付くし続ける）

ええ、ティアーユさんのフェラとパイずり、ほんとに気持ちいいですからね
（話し掛けながら、ティアーユの頭に手を置き、髪の毛を指に絡ませる）

ああっ…ま、マジで最高…
そんなに先走りが美味しいんですか？ 待ってて下さい、もうすぐ、もっと濃いのが出ますから…

（ティアーユのバキュームフェラにペニスがぐぐっと膨脹し）
あっ、だ、出しますよ、出す、ティアーユさんにたっぷり……！
（頭を掴み、強引に上下させながらペニスを喉元に突き込む）
（そのまま勢い良く、ティアーユの口の中へと熱い精液を吐き出した）

くっ、ぐうっ、ううっ…！
（頭を押さえ込み、立て続けに口内射精を続ける）
（ペニスを引き抜くと、ティアーユの顔面を最後の射精で白く汚した）

……ふう、良かった…どうです、俺の精液の味は？
でも、まだ、治まらないなあ…ティアーユさん、よければ、もう少し付き合ってくれません？
今度はティアーユさんも楽しませたいし…さしあたって、今のフェラでティアーユさんが
どれくらい感じてたか、ズボンを脱いで、アソコを見せてほしいなっ。

【では、そろそろリミットですので、こちらはこれで締めにしますね？】

>>518
んふっ……ん……ん…ん。
（バキュームをちゅぱちゅぱさせて相手を興奮させる）

ちゅ……むちゅ……ちゅ…ちゅぴ…
（コクンと頷いて出して良いよと合図する）
（喉元に注ぎ込まれた濃い液体が振りかかり）
（飲み干しながら一緒に後始末を奉仕する）

ぷはぁっ！
これが、精液なのね？美味しかったわ。
（顔に掛った精液の欠片を人差し指で取ってペロと舐める）
それは、また今度にしません？
今日は日が悪いから、その……今やったら子供ができちゃうから。

【頑張っては見ました】
【それではお疲れ様でした】
【良かったらトリップを付けてまたやりたいですね】

そっかー、残念！
なら、次の機会を楽しみにしてますよ。ティアーユさんっ
（にやっと笑い、乳首をまた摘んでつねる）

【ありがとうございます、なんだか、無理をさせてしまったようで…】
【でも、お付き合いいただき、ありがとうございました】
【よければまたいらしてくださいね。では、お疲れ様でした。おやすみなさいませ】

>>520
また今度ね…きゃん！？
（嬌声が部屋に響く）

【いえいえ】
【こちらこそ…どうも…ありがとうございました】
【はい、また会いたいですね、おやすみなさい】

ティアーユ博士…あんなことまでしちゃうんだ・・・

イヴの性教育のためにこれでも置いておこう
つ【クリムゾンの同人誌】

これが本当の実物提示教育ｗ

あれ？なんか本が落ちてるっス。
長い髪の女の人が表紙で・・・・

危険物につき回収します

危険物？危険物なんスか！？
あの中にはどんな内容が・・・！

知らない方がいいですよ。ええ。
･･・いろんな意味でねえ。

そう言われると余計知りたくナルっス！！
・・・・でもこのパターンだとマジでヤバイもんかも。
後でトレインくんにバカにされるのも嫌だしな〜。

あ、イヴっていう子の教育に使うんじゃないの？

確かにヤバイといえばヤバイですねー。
特に貴女みたいな女性が見る物ではありません。
たぶんその人も止めますよ、きっと。

･･･････いえいえいえいえ。一番見せちゃ駄目ですから。

じゃあやめとこっかなぁ・・・どうしよっかなぁ〜。

あ、ヤバイって知ってるってことは
キミ中身読んだことあるんスね？

関わらないで済むならそれに越した事はありませんよ？
一度はまると泥沼ですからねえ･･･

はいはい。確かに拝読させて頂きましたが。
･････まあ、貴女のような真っ当な趣向を持つ方が読むようなもんでもねーかと。

そ、そうっスか・・・泥沼・・・・常習性があるとみた！
んじゃあ今回は遠慮させてもらうっス。

気になるけどね。

まあそれが妥当なところでしょうな。
間違ってもロリどうｚi･･･ゲフンゲフン！
もとい、一般人が興味をもつべきではありませんからね。

・・・・・・・一般人？

ロリどう？
ふふふ・・・私の正体が気になってるみたいだね。
残念だけど、一般人じゃあないんっスよ！

え、えーと･･･ロリ胴元・・・・・とかはどうだろう？

そりゃ今の時期に浴衣なんて着て歩いてる所をみれば、ふつーじゃないのは分かりますが。
・・・・・・・いやまあ。なにか倒錯した性癖でもお持ちで？

胴元？お、もしかしてキミ博打好きなの？
私もキライじゃないよー。

このカッコは趣味・・・・いや、実は私はコスプレマニアなのだ！
・・・とか言っちゃったらおかしな性癖になる？

･･･そう言う事にして頂けると助かります。

ある意味これとは近いものではありますがね･･････
（パタパタと本で仰ぐように）
まあ、人の趣味はそれぞれですから、おかしいとは･･･

うんうん、そういうことにしてあげるっスよ。

コスプレ・・・なの？
よくわかんないけど、その本。
ん〜〜？
（本で仰いでいるのでばさばさと少し少しページがめくれて）
あとちょっとで見れそうなのになぁ・・・・。
お、じゃあキミもそんなおかしなシュミしてたり〜？

・・・・・・・・え？いやあそんな事はまったくゴザイマセンデスヨ？
少なくともここに書かれてるような願望があるなんて事はありませんから･･
まあ貴女にはどの道関係なーってああっ！？
（本が手からすっぽ抜けて勢い良くサヤの前に）

なになに？どんな願望？
ん、おおっ！
（運良く目の前に落ちてきた本を手早く掴み中をぺらぺらとめくる）

これは見てしまえーっていう神の啓示っスね〜、どれどれ！
・・・・ほー・・・・へぇ・・・・ふ〜〜〜ん・・・・。
こういうのが願望なんっスかぁ？
（ニヤニヤしながら相手を見て）

どんな神の啓示だよそれは！？

･････ってあああああああああああ！
ち、違う！そりゃ興味が無いわけじゃないけど男なんだからしょうがないじゃないか！
って言うかそもそもそれをここに置いたのは俺じゃねええええ！

こーんな感じのネコの姿をした神様が語りかけてくるんスよ〜。
（地面に指でやる気のなさそうなネコの絵を書き）
おーおー動揺してる動揺してるね。
でもこんなもの見て興奮しちゃうなんて正直ひくっス、ケーベツしちゃうー。


・・・・・・なーんて冗談っスよぉ。
実はこれと似たようなもの見たことあるんスよ・・・
別シリーズっスけど・・・（ぼそぼそ）
だからあんま気にすることないって！男の子だもんね！

どこの不思議ねこですかそれは！？
だから見るなって言ったのにいいいいっ！？

うふふふ・・・・・・・いいんですよー慰めてくれなくても。
どうせ俺は一生女と縁なんかないんだ。
こんな本をネタにしてせんずりこいて過ごすのさ･･･
（地面にうずくまってのの字を書く）

何言ってるんスか、ほら。
ここにもあそこにもそこにもいるじゃないっスか、ネコちゃん。

あはは鬱モードに入っちゃったよ。参ったねこりゃ！
じゃなくてじゃなくて。
もともとキミのじゃないんだしさ〜ホラ。
私だってこういう本に出t（ｒｙ
いやいやなんでもないっスよ！

ほら〜・・・ま、こういうこともあるっスよ！！
（うずくまっている背中をばしばし叩いて明るく笑う）

確かに何処から湧いてきたんだかやる気のない猫がウジャウジャいますけど･･････
あれ、どうみてもただの気の抜けたナマモノですよ？

まあ結構微ｍｙ・・・いえいえ、なんでもないです。

・・・・・はあ。どうも。
その気持ちだけうけとっときますよ・・・・ふう････
お姉さんみたいに綺麗な人は、俺とは違って色々縁があるんでしょう？

ね！そこらに異常なほどいるっスよね？
ナマモノ・・・・じゃあこれはネコちゃんとは違うのか・・・

何！見たんですか！？しかも微ｍｙ・・・・いえ、なんでもないっス。

綺麗な人？照れるっスね。
でもそんなことないんスよ〜。
町から町へ転々と旅を繰り返してるからそんな相手できないの。

え？そうなんですか？････もったいない。
でもお姉さんぐらいの人なら男の方から寄ってきませんか？
一人や二人気になった男の人とかいるんじゃないですか？
さっき言ってたトレイン君、とか。

そうっスね〜。でもそうやってへらへら寄ってくるようなヤツ
じゃちょっと話にならないかな。
私からお近づきになりたくなるような人じゃなきゃ！

・・・・トレインくん？
彼はね、私の大好きな・・・・親友なんっス。

まぁなんかそんなオーラ出してますねしえ･･･
下手すると火傷どころじゃ済まない、みたなな

なんかいろいろ深そうなお話ですな。
あんまりつっこんだ話はしないほうがいいのかな・・と。

･･･ところで。それ（本）いつまで握り締めてるんですか？
いや、べつに俺のじゃないからいいんだけど。

そうなんスよね〜、ムズカシイやつなの。
もっと笑って生きられたらいいのにさ・・・・


って、こんな本持って話しててもカッコつかねーっス！
せっかく深そうな話、とか言われてたのに〜恥ずかしい！

これね、どうしよっか。・・・・・持って帰ろっかな。

いや、持って帰って何に使うんですかそんなもん。
欲求不満ってわけでもないでしょうに・・・・いや、冗談ですよ？
そっちの気があるわけでもないでしょうに・・・

え・・・聞きたいの？
恥ずかしいから、ひ・み・つ！
（口元の前で人差し指を立てて）

そっちの気って・・・まぁ欲求不満ってーのは
私もまだぴちぴちなわけだし、どうかわかんないけどね？
だから私がそーいうの読んでてあーいうことやっても
別におかしなことじゃないっスよ〜？
ま、例えばの話っスけど。
（相手の反応を面白そうに見つめながら）

いやべつにそういう意味で言ったんじゃ・・・！

ま、まあ若ければいろいろと持て余すものもあるだろうし･･･
別に何がどうだって訳じゃないし・・・
あーゆうの読んでどうーいうことやってても・・・って・・
（いろいろとよからぬ事を妄想し、前かがみになり）

い、いや、ちょっと腹が痛いだけで全く俺は冷静ですよ？

じゃあどういう意味で言ったのかな〜？

あははは、大丈夫？ずいぶん錯乱してるみたいっスけど。
お腹痛いの〜？
（前かがみになった相手を覗き込むようにして）
（アクセサリーの下、浴衣から谷間を見せるように）

あんまイジメるのもよくないっスよね、ごめんごめん。
じゃあ私はそろそろ帰るけど、その本はキミにあげよう！
私の本じゃないけど！
（ぐっと親指を立てて）

いや・・・余計かたくじゃなくて痛くなるっていうか・・・・

イジメ・・・・ってやっぱりわざとですか！？
････いやまあ、貰えるものなら貰っときますけど･･･
そんな無意味にさわやかに渡されても･･･なんか悲しくなってくるんですが･･
それじゃお元気でﾉｼ

【遅くまでと雑談につきあってくれてありがとうございました】
【お休みなさい】

いろいろ勉強しておくんだ。何をって？うん、まぁ。
あわよくばその本のこと実践させてあげる！・・・かもよ。
んじゃまたっス！

【こちらこそありがとっス！】
【お休みなさーい】

>>523に何か置いてあったみたいだけど…
持ってかれちゃったみたい。

じゃあ新しく
つ【クリムゾンの同人誌】

漫画？
パンフレットみたいに薄い・・・
こういうの、本屋で見たことないけど・・・
・・・！！（////）

（壁からイヴの様子を見守る）

・・・なんで私が、こんな目に遭わされてるの？
それに、なんで喜んでるの？
こんなことされても、嫌なだけのはずなのに・・・

・・・
（人目がないのを確認して本を抱えて帰ろうとする）

それじゃあ‥‥　試してみるかい？　
（いきなり背後からイヴの肩に手をポンと置いて）
フフ、やってみないと何も分からないよ。
（ゆっくり顔を近づけて耳元にそっと囁きかける）

へへっ、今日は朝から賞金首捕まえてごっきげんだぜっ！
この金で新しい服買わねーとなっ
（朝からハイテンションで街へ歩きながら）
うっ、ちょっと待てよ…
（何かを思い出したのか急に立ち止まって）
…そういや借金ぜんぜん返してなかったな。
はぁ…しゃーねぇなぁ。
返して来るか…
（重い足取りで金融会社への道へ）

にしても返しても返してもぜんぜん減らねーな…
なんでだ？

あ゛ーー！
そうかスヴェンのやつ、新しい武器とか作るためにまた借金してやがるな！？

俺には弾丸しか作ってくれねーのに自分ばっか……
ずりぃよな絶対。
パートナー解消して行方眩ましてやろうかな〜

過疎だな
イヴは誘拐されたか？

>565
姫っちが誘拐されたってのマジ？
可哀想だなぁ……



犯人が。
姫っちに聞かれたらぶっ飛ばされそうだけどなー
居ない時に言っとかねーと言えねーし。
髪の毛パンチ痛いからな。５ｔはあるなありゃ。
このジャケットが防弾仕様じゃなかったら何回死んでたか…
あー恐ろしい恐ろしい。

イヴ、キョウコ、ティアーユ、サヤ、セフィリア再来希望
あ、あとトレインも…個人的にはクリードにも来て欲しかったり
新しい黒猫ＤＶＤの宣伝がツボにはまったｗ

　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　 ,,.. -‐;"i　f|| |　 l｀`ｯｰ,､_
　　　　　　　　　　　 ／ヽミﾐ ヽ |　 ||l|　 | / /// ヽ、
　　　　　　　　　　,.ハ,. -ヘ ヾ　l!　 |||　f/ ./ / ／,. ﾍ、
　　　　　　　　_,./=''",.-''"~／''フ | | || /　/,./<< ､_,.- ヽ
　　　　　　 ／ ,..ｧ'／　,／　／　, | l |. l　//　ヽ､ヽヽ;ﾆ‐ヽ
　　　　　／／/／　.／/　/ / | | | | | |./ ／　　i　ヽ ヽ≡|
　　　 ／／ //　　／　　// /ヾ |i ' "i ／／ゝ　 |!　i　 iヾ|
　　 /／　 /　 / /　　　' //　｀``''//ヾ='‐ﾞ一i　　|　|　 | ヽ,
　　/　　 /　, / / /!　　//　　　　//.　　　　　| i　|　|　 |　 i
　 /　　/　/!/　 //　 / /　　　 i.//　　　　　　| |　|　'　'　　l
　　　 / ./'//　/,/　 /'/-‐-､　 il.,'. ll　 ／ _　 | ||　　　　|i,　|
;;､　　/ ///l　/､;i　 /|/､　 ｡ ｀'､!|'､.||∠-‐''''ヽ|l |　,l l|　 | |　i
;;;;＼/./// l / `'|　/ ||　`''ｰ-‐. |!　　　､ ﾟ　　,ﾉ! |　| | |　|　| |　　 /!これは革命的なＤＶＤだよぉ！
;;;;;;;;!/;;i　 | /,　 |　i| ||　　　　　 |　.l　　 ｀`'''" .| |　| |, |　|,.;;| |　 /;/
;;;;;;;/;;;;//| /|　 |　 ﾊ|!.　　　　　　 |i,　　　　　 l i!　//|i　|;;/| |／;;/　　_,,.. -─
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星の使途に逆らったお仕置きで生やされてしまいました…
スパッツでぴちぴちに締め付けられて戦おうにも…

sineyo

イヴはふたなりセフィリアに嬲られるキャラ

わ、私が…セフィリアさんに？
どんな目にあうんだろう…
あ、あれ、どうして…ちょっと想像しただけなのにスパッツの中が…

イヴたん、これ着てよ？
つスクール水着

お久しぶり〜。
と思ったらトレイン君が来てるじゃないっスか！
今度会えたらいいなぁ・・・・。

すれ違い・愛

>575
そうっすねぇ・・・
あはは、しかも「愛」なの？

大丈夫だよ。あいつとはまた会える気がするの。

シュッと帯を引っ張ってみる

うわわっ！
もう、いきなり何するっスか！

（帯を引っ張られ地面にすっ転ぶ）

あれだ、お代官様ごっこがやりたかったんじゃないか

かわいいっすね

>579
お代官ごっこって・・・・
「あ〜れ〜」
「よいではないかよいではないかぐふふ」
ってヤツっスね！
なら言ってくれればよかったのに。
もう直しちゃったっスよ。
（帯を綺麗に締めなおし）

>580
へ？
（周りをきょろきょろ見回し）
それって私もこと？

言ってくれればやったのかという不思議

「ジダイゲキ」ってけっこう好きなんスよ。
こんなカッコしてるしね。

う〜ん、頼み方によってはしたかもね！

それは惜しいな、まぁ>>577の次に期待しよう

あらぁ、あなたもお代官ごっこ好きなんスか？

なら・・・・まずは浴衣を着てみよう！
これがなかなかいいんスよね！

ティアーユって胸リンスよりでかくね？ ならイヴの胸の異常な成長速度も納得出来る

イヴ、来ないかなぁ

>586
そうかしら？

確認させてくれないかな

>589
なにを・・？
というか、ここってどこ・・？
確か、ドクターと戦って・・
ダメ、思い出せない・・。

胸部の大きさ

イブたんのおっぱいつんつーん

これじゃキャラが常駐しないわ…
名無しが馬鹿ばっかだし…

巨乳なら ティアーユ>>リンス=エキドナ>>>>>>(越えられない壁)イヴ

>593
残念だけどそのようね…

ティアーユ犯したいですがいいですか？

ティアーユの胸とか髪の毛に顔を埋めたいです

>596
駄目です…何を考えてるのですか？

>597
他の方にしてもらって下さい
リンスという方なら快く引き受けて下さるのでは？

トリップをつけてみみました

>594
トランス能力を使えば壁も超えられるわ

越えてどーする？

ナノマシンで乳を膨らませるんだろ？

トランス能力の可能性を示したいだけです

越える意味は…まぁ、あまり無いですが

嫌････ではないがかなりアホな可能性の示し方だなｗ

>603
ここの方々には歓迎されるやり方でしょう？

アホというのは、正直否定できませんが…

むしろ反対する奴もでてくるかも
ロリ（ｒｙ

>605
貴重な御意見ですね、ありがとうございます
…………
（しばらく考え込む）

ニーズとは難しいものですね

ニーズってあんた科学者じゃねーのかｗ

その辺は気にしないで下さい

研究だけでは生きられない時代ですから、こういった事も知る必要があるのです

ここまで下世話な話が必要な時ってどんな時だｗ

トランス能力とかは無しで、ティアーユと仲良くしたいな
正直に申し上げますと、貴女は素で既に充分に魅力的なんですよ

>609
色々あるんです
とにかく、イヴには頑張ってもらいたいですね

>610
そうでしょうか？
全く実感は無いですけど…

おっす！誰かキレイな子いないかな〜♪

>612
ホストがきたねぇ〜
ﾏｲｱﾋ-!（ﾟ∀ﾟ）／

ティアーユ、あんたイイ女だ。
まあ、そんなことより頭脳とか研究成果を褒められる方が嬉しいだろうが

飲まいぇい♪…って、ホストじゃねぇ！��(￣口￣)
ティアーユさんは…イイ女だよなぁ

ｼﾞｪﾉｽ、てめえはリンス一筋じゃないのかっ

ギクッ…！
も、もちろんリンスちゃん一筋でやんすよ！

こんばんは

>614
いえ、仕事だから別に嬉しいとは思いませんよ

そうですね…料理の腕を褒めてもらえたら一番嬉しいですけど
食べてもらって一度もいい顔をされたことがないんです…


>615、617
こんばんは、初めてお会いしますね
そんな事はありません。私は地味な女ですから

想い人がいらっしゃるんですね、いい事だと思います

あ、こんばんは！どうもはじめまして…
いえいえ、とてもキレイでいらっしゃいますよ
（お〜♪ホントにイイ女じゃないか〜）
（でも、このヘドロみたいな変なニオイは何だろう…）

う〜ん、想い人…まぁそんなとこですかね♪

>619
初めまして
そんな事は…研究ばかりで着飾るのは苦手ですし///

好きなんですね、その方を

あ、よかったら料理食べていきますか？

研究者でらっしゃるんですか！
今の服でも十分似合ってますけど、
明るいやつを着るともっとキレイになりますよ♪
あ、今度いっしょに行きましょうか？

えっと…今はおなか空いてないんで、遠慮しときます
（なんかよく分からんが、非常にイヤな予感がするからな…）

>621
そう…ですか？
最近はあまり外に出ることも無かったですから、たまにはいいかもしれませんね


あ、お腹空いてないのですか
残念です…せっかく誰か来ると思って作ったんですけど…

ええ、ショッピングでもなんでも付き合いますよ♪

また今度にでもお願いします…はは
（う…このヘドロのニオイ、思えばキッチンから…）

>623
でも、リンスさんでしたっけ？
その方に悪いです…

分かりました。無理に勧めてはいけませんよね
今日こそは上手くいったと思ったのに…
（俯き、心底悲しそうな顔をする）

あ…知ってたんすか？
いえいえ、俺はあくまで彼女の一ファンなだけですから…

すみません。いただきたいのは山々なんですが…
今度は是非お願いします
だから、そんなに悲しまないで…
（そっと歩み寄り、顔を覗きこむ）

>625
えぇ、名前だけは知ってます。割と有名人ですから


分かりました…次は絶対に食べて下さいね！
（顔を上げると、落ち込んだ表情は消えている）

そ、それじゃあ、お茶を淹れますね///
（覗き込まれて照れながらキッチンへ向かう）

も…もちろんですとも！
（え〜？どうすんだよオイ…）

あ、どうもすみません
どうぞお構いなく…
（ティアーユをキッチンへ見送り、席につく）

…それからどうなったんだ！

いや、俺もそのまま待ってたんだが、
どうやらティアーユさんが落ちちゃったらしくて…

ｼﾞｪﾉｽ、同情するぜ…

ありがとう…
まぁ、彼女も悪気があったわけじゃないだろうし、
またキレイな女性が来るのを気長に待つさ♪

あんたは、名前はないのかい？

あんたが誰を誘おうと勝手だが、イヴには手を出すなよ？

――とか言ったら名前がつくかもしれねェが、親父が増えてもしょうがねえだろう。
というわけで、名は無いままだ。

ところでｼﾞｪﾉｽよ。あの博士の女性と盗賊娘と、アンタんところの一番隊長。
誰が一番好みだい？

あぁ…あのかわいらしい少女のことか？
安心しな。俺は魅力のある大人の女性が好みで
そっちの趣味はねぇんでやんすよ

そうだなぁ…かなり迷うところではあるよね
俺としては…セフィ姉に意外と惹かれちゃったりするな
あんたは？

……
（陰でこっそり会話を聞いている）

【昨日はごめんなさい、ｼﾞｪﾉｽさん…】

ピクッ…
（ふふ…博士さんったら♪）

【気にしてませんよ。またお話しましょう♪】

…誰でしょう、セフィリアさんとは？
（感づかれているのには気付かずに思慮にふける）

（思慮にふけるティアーユにそっと近寄り、背後から…）
は・か・せ・さん♪昨日はどうも〜
途中でどこか行かれたようですが…
やっぱり研究が忙しいんすか？

キャぁッ！？
あ…貴方は昨日の…どうも

はい、忙しかったもので。急にいなくなってしまってごめんなさい

今日はどうしたのですか？

いえいえ、大変っすねぇ…
研究、がんばって下さい♪俺、応援してますんで

今日は…そうですね、いつものようにナン…待ち人を

ありがとうございます

ナン…？、印国のパン料理の事ですか？
（素で勘違い）

いつも人を待ってるのですね、お疲れ様です

そうそう…！あれ、うまいんですよねぇ〜…
（この人…研究者なのに、天然か？）

いや〜、そんなことないですよ
多くの知らない方と出会えるってこう…すばらしいじゃないっすか！
今夜はまたあなたに会えて、嬉しいですよ

はい、本場の様にカレーをつけると美味しいですよね！

はぁ…そういうものでしょうか？
（首を傾げる）

はい。でもｼﾞｪﾉｽさんの待ち人さんはなかなか来ないですよね…

そういうもんですよ
だからティアーユさんも…もっと外出しないとね♪

そうですね。あの子はまぁ職業柄いろいろと忙しいですし

そうですね、考えてみます


でも約束はしてたのですよね？
連絡も無いなんて少しおかしいと思います
（ズバッと切り込む）

えぇ？約束？その…したっけかなぁ？
（いきなりつっこまれて戸惑う）

ま、彼女は自由気ままなとこがいいところですから
さて、今日はこれからどうします？
買い物とか…行ってみます？

そうですか

う〜ん、たまには外もいいかもしれませんね
私出不精なものですから

あっ、その前に…
実はまた料理を作っていたのですが…今度は食べて頂けます？
（恐る恐る尋ねる）

あ…まじっすか？
（やべぇ！また作ってらっしゃったのか…どうしよう）

え〜っと…その、今さっき軽く食事してきたもんで…
すみません。また今度時間が合うときにお願いしますね
（ふぅ〜…なんとか逃げ切ったか…？）

えッ…！？
そ、そうですか…また間が悪かったですね
次は是非お願いします…はぁ…また駄目だった…
（ボソリと呟く）

ほんとすみませんね…いつもタイミング悪くて
（あぁ…助かった）

では、ここで立ち話もなんですから、どっか行きますか？

いえ、私の方こそ無理言ってごめんなさい

えぇ、近場だったら大丈夫です。行き先はお任せしますね

とんでもないです…すみません

そうですか。では…あまり外には慣れてらっしゃらないようなので
そこの喫茶店でゆっくり話しましょうか

はい、構いませんよ。早速行きましょうか
（ｼﾞｪﾉｽについて行く）

【実は料理…食べて頂いてれば、ｼﾞｪﾉｽを介抱しつつ…なんて考えてましたw】

じゃ、行きましょう…
（店に入る）

俺はコーヒーで、ティアーユさんは…何にします？
ティアーユさんって今はどんな研究をなさってるんです？

【まじですか！惜しいことをした…】
【今からその展開にもっていくことはできませんよね？笑】

私は紅茶にします

今は…ナノマシンの研究です
身体を内部から治療できるようなモノを作りたいんです

【ここからだと難しいような…】

そうですか。確かクリードの連中も最近その研究を始めたとか…
あなたのように人の役に立つ研究なら喜ばしいことなんですがねぇ

【そうですよね。】
【では、次回は是非その展開ということで…よろしいですか？】

そうなのですか
確かに兵器としても有用とは思いますが…あってはならないことです

私のは順調に研究が進んでいるんですよ
お見せできる機会もあると思います


【はい、次は食べて下さいw】

ええ…あいつらは、俺たちナンバーズがきっと倒してみせますよ

そうなんですか。それは楽しみですね
俺にも何かできることがあれば、喜んで協力しますんで！

【はい。食べちゃいます (^_^;)】

頑張って下さいね

はい、その時は是非。
あ、そろそろ戻らないと…
（時計を見て）

今日はありがとうございました。よかったらまた誘って下さいね
（喫茶店を出ると、帰路につく）


【私の方はそろそろ落ちます。では次の機会にお願いしますね】

あ、また研究の方に戻られますか？
こちらこそ、ありがとうございました
またお会いできたら、お料理食べに行きますので…
では、研究がんばってくださいね！さて…♪
（ティアーユを見送り、ナン…待ち人のため夜の街へ）

【俺もはそろそろ落ちます。】
【次の機会を楽しみにしてますね】

お宝ゲットぉ！

（しばらく屋敷内を進むと…）
ん、誰アナタ？
あ〜ここの警備兵ね。でも残念、私の動きについて来れ……

うッ……ぐは、ぁぁぁぁ……
（一瞬で間合いを詰められ、鳩尾にボディブローが刺さる）

速ッ……くっ！？腕を取られッ
んがはぁぁッ！、ぐえぇッ…おッぇぇぇぇぇ…ッ
（両手首を掴まれて宙吊りにされた状態で何発も鳩尾にブローを喰らい嘔吐する）

（いつものように、盗む様を見ていると）

…リンスちゃん！？
あのリンスちゃんが捕まるなんて…
ちくしょう！あの野郎リンスちゃんになんてことを…！
（一気に怒りの表情となり、グラブを装着する）

おっえぇぇ…もう、止めてぇ……うぷっ…おﾞぁﾞぁぁぁ……
（口元からはだらしなく嘔吐物が垂れる）

ドサッッ…うぁぁぁぁぁ…
（床に落とされ、腹部を抱えてうずくまり転げ回る）

なっ、足を…ウアァァァァァッ、痛ぁﾞぁﾞぁぁッ！！
（アキレス健固めを受け、脚を壊される）

こ…これじゃ逃げられなッ……
ウギヤァァァァァッ！腕ぇぇぇぇぇッ！！ひぎぃぃぃぃッ……
（腕を掴まれると、逆関節へ無理やりまげられる）

おいお前！リンスちゃんから離れろぉ！
（ワイヤーが男の身体を切り刻む）
（男は驚き、悔しそうな表情で逃げ去っていく…）

リンスちゃん…大丈夫か？
しっかりするんだ…！

あ…あぁ……
（涙と鼻水をだらしなく垂らし放心状態。そこに…）

プスッ……はうッ！？
（太めの注射針を胸に刺され、薬液を注射される）

んあ？……うあぁぁぁぁぁッ！！？
胸ぇぇッ熱い熱い熱いいいぃぃぃぃ！！
焼けちゃううぅぅぅッ！！
（リンスの大きめの胸が左右別々に動き、暴れ出す）

【悪い、今回はちょっとパスだ】
【鬼畜はあまり好きじゃないんでね…】

ひぎ…うぐッ、あっはぁん…///
（仰向けに寝転がり、胸の感覚に悶え苦しむ）
（胸は一回り大きくなった後、動きを止める）

……ムギュッ
（警備兵が近づき、リンスの胸を鷲掴む）

うあああああぁぁぁぁッ！！、胸えぇぇ、出るうううぅぅぅッ！！
（乳首から盛大に母乳が噴き出す）

搾っちゃダメぇぇぇぇッ、くぅあああぁぁぁ…///

さて、今日はどんなレディーが来るのかな♪
って、こんな時間に来ることはないか…

セフィリア＝アークスか
確かに見目も綺麗で性格もいいな。
けど彼女相手にゃ対等の立場に立つのが難しくないかね。
気楽に付き合ういは、ちょいと高嶺すぎる…ってところが、あるかもしれんなぁ

しかし、四時間ほど待ちぼうけした挙句きたのがむさい名無しで残念だったな。

あぁ…女の子、一人もつかまえられなかった…
ま、いつものことだしな
気にしない、気にしない…はぁ
さて、そろそろハラ減ってきたな
メシをどうしようか…

お、あんときのやつか！
そうよ。セフィ姉は高貴で並みの男にゃとても手がでないもんな
ま、俺はその気になれば不可能じゃないでやんすよ？

う〜ん…まぁ、そんな時もあるよ
ナンパってのは、そううまくいくもんじゃないからなぁ♪

今日は人がいるみたいだけど・・・
まだいるっすか？

もちろんいるでやんすよ♪
どうしました？
（お〜♪なかなかの美人さんじゃないか）
（今日初めての女の子ゲットだ…！）

おー！
初めて名前のある人とあったよ。
（にっこりと笑って）
こんばんは。

こんばんは。どうぞよろしくな！
（うん、笑った顔も素敵だ♪）

ってことは、俺以外のやつとは会ったことないんでやんすね？
俺は幸せ者だぁ〜♪
（勝手に一人で浮かれている）

悪い、名前を入れ忘れたぜ…

そう、今までは名前のない人だけなの。
あとは会ってないし。トレイン君にも・・・（小さな声で）

あはは、君ノリがよくてイイッスね！
（パッと顔を上げて）

…え？今なんか言いました？
（さほど気にはしていない）

もう〜キミとなら俺はいつでもノリノリでやんすよぉ♪
じゃ、これからは呼んでくれれば
俺がいつでも飛んできますよ〜

ううん、なーんにも。
（そのままの笑顔で返す）

キミ、かっこいいっスねぇ。
さぞかし女の子にモテるんでしょ？
（何か探るようなしかし楽しそうな顔で）

そ、そうかな？ありがとう♪
って、えぇ！？
（ギクッとする）

その…うん、まぁたいていの女の子は俺の虜になるでやんすよ
俺がその気になれば、落とせない子などいない！…はず　ボソッ
（明らかに様子がおかしく、ウソが見え見え）

ふむふむ、虜に落とせない子はない・・・ね。
（神妙な顔をしたかと思えばこらえ切れない、というように
いきなり吹き出して）

あっははははは！
そんな反応するオトコ初めて見たっスよ〜♪
意外とオニーサンもてないっしょ？

…な！？なんで笑うんだよぉ〜？
俺はホントに…女性たちを虜に…
そう、虜に…したいんだよ！
あぁ悪かったね！どうせ俺はモテないでやんすよ…
ちくしょう、なんで分かったんだろ…
（子どものようにムキになり、しかしすぐにしょんぼりと）

たははは、あ・・・・
うわ〜、ほんとに落ち込んじゃったっスか？
ホンモノのいい人っすね♪
ごめんごめん！（ぺこりと頭を下げるが明るい顔のまま）

やっぱり面白くていい人で終わっちゃうとか？
それとも今は仕事が一番とかっスか？
（人差し指を立てあらぬ方向を見ながらぺらぺらと）

もう…許してやんないっ

う〜ん…そうだな。俺には大事な仕事もあるし
やっぱりそっちにいっちゃうのかなぁ…
って、そっぽ向いて分かったようなこと言ってんじゃねぇ！
まったく…ジパング風の美女と思いきや、とんだおてんば娘だぜ…

えぇ？許して、ね！
（ふざけたように両手をパン、と合わせて）

ジパング風の美女？よく言われるっスよ〜♪
（照れたように頭をかくが・・・）
そう、そうやって褒めて近づいてくる男たくさんいる。
でも・・・・キミは違うみたいだね。
「おてんば娘」なんて初めて言われたっスよ♪
（にこっと笑って近づき、鼻先まで人差し指を近づける）

な…何するでやんすかっ！？
（照れるのを隠そうと必死で）

初めて言われたのか？
少なくとも会ったやつみんな心の中じゃそう思ってたと思うぞ
（ホントに…おとなしくしてりゃかなりの美女なんだがなぁ）

わ〜、意外とかわいい反応するっスね。
（口に手を当てくすりと）

おしとやかなヤマトナデシコ、
とか思うじゃないかな！
・・・私、普段はネコ被ってるからさぁ。
もしくは浴衣なんて着てるミンゾクマニア、もしくは変な女とか？
（むぅ、と顎に手をおきなぜだか真剣に）

もう…からかうのもいいかげんにしろ！
（完全に手玉に取られ、悔しい様子）

まぁ…おとなしくしてればそう思う物好きもいるだろうな
ネコ被ってんのかぁ…
それがどんな姿かによるよな
でもまぁ…その服は魅力的だと思うぞ？
（真剣に考えるサヤに、そっとフォロー）

きゃあっ！怖い〜

（縮こまって大げさに怖がってみせるが
すぐに舌を出しながら顔をあげて）
物好きっスか？
それじゃあこんな女に話しかけてるキミも十分物好きだね♪

・・・ふふっ、褒めてくれるんだ。
私も浴衣気に入ってるの。

おう…ま、俺はレディーに対してはみんな平等に接するからな
（サヤの言動に呆れつつも、極力かっこつける）

ああ。それは素直にいいと思うよ
それ着た女性にはなかなかお目にかかれないしね

へぇ〜、紳士なんっスね♪それに・・・フェミニスト？
でもやっぱり好みはあるでしょ、ヤサ男さん？

えへへ、そうでしょう？
（子供のように喜んでくるっと周る）
今ではほとんど売ってないし・・・これも結構したんスよ？

おぉよ。俺はいつでも女性に優しいのさ♪
って、バ…！誰がヤサ男だ、コノヤロ…

う〜ん…ホントはもっとふさわしい子が着てほしいもんだけどな　ボソリ
そうだろうなぁ…あんた、いいとこのお嬢さんなのか？

「ヤサ男」って気にいらなかった？
（小首をかしげて）
あれ？これって褒め言葉じゃないか・・・。

やっぱりおとな〜しくておしとやか〜な美人さんが似合うのかなぁ。
（おどけた口調だが少し眉を下げて）
お嬢さまに見える？ふふっ・・・秘密。
でもこれは自分で稼いでるんスよ！

気に入らないっ！俺は紳士なんだ…！

ああ。まさにそういう生粋のジパング美女が着るってもんなのよ
って、えぇ！？あんた一人で稼いでんのか？
こりゃびっくりだな…。一体どんな職なのかが気になるとこだが
まさか殺しじゃないよな？…うん、まさかな…

紳士・・・ジェントルメ〜ンって感じ？

私も一応ジパング出身っスよ。
キミが言う「ジパング美女」かはわからないけど。
これでもけっこうな稼ぎなんスよ？
でもどっかの会社に勤めているわけでもなし・・・なんでしょう？
（イタズラな顔で）
自由な生き方が好きなの。

紳士をそんな軽く言うんじゃないっ！

え…マジでか！？あんたジパング出身なのか
そっか…ま、俺の理想とはちょっと遠いかな♪

俺は、まぁ…あんまり公で言える様な仕事じゃないんだ

だろうな。もう見た感じそうだよ(笑
でも、ホントはそれが一番なんだよなぁ…

【まだいます？おられるなら、次のレスちょっと遅れます】

またやっちまった…今の俺な

ほぉ、それなりの「ビガク」があるんスね！

そりゃ残念♪私は結構タイプなのになぁ。
なーんて言ったらどうする？
（にっこりと感情の読めない笑顔で）
へぇ・・・意外とオニーサンも危ないお仕事なんすか？

ふふ・・・何にも縛られない自由な生き方・・・それが私の理想だから。
（ふと、真剣な顔になって）

ちょっとしゃべりすぎたっスね・・・私そろそろ帰るよ。
オニーサンも女の人に声かけるのもいいけど気をつけなよ〜。
じゃあまたね。ヤサ、じゃなかった素敵な・・・色男さんっ！
（軽く手を振り浴衣の裾を翻して夜の闇に消える）

【無理しなくても大丈夫ッスよ。今日はこの辺で失礼するね】
【機会があればまたナンパしてね！】

コノヤロ、またからかいやがって…！
まぁ…俺にもいろいろあるんだよ

あんたも…事情があるらしいな

お、そうか？もうこんな時間か…
分かったよ！余計なお世話だっつの、まったく
じゃあな！気ぃつけて帰るんだぞ〜
（呆れ笑い、手を振って見送る）

俺も今日のとこは帰るとすっか…

【了解しました。どうもすみません】
【はい、またナンパします(笑　遅くまでお疲れ様でした。では♪ﾉｼ】

ジェノスナンパてくおせーて

お、最後にまた来てみたが…まだ人がいたか
何、テクを教えてほしいって？
悪いな。今日は昼からずっとナン…待ち人しててよぉ
さすがに疲れたから、帰るとするぜ
また今度会ったときにゆっくり教えてやるよ
じゃあな！

さて、懲りずにまたこんな時間に来てみたわけだが…
やっぱさすがに誰もいないよな〜？
（辺りをキョロキョロ…）

ほうほう、その気になればセフィリアさんでも手篭めにできると？
なんかあの人相手だと、気づいたら主導権握られてそうな気がしないか。

それにしてもｼﾞｪﾉｽ
お前さん、うっかり者だろう？

お…おう、もちろんよ！
たとえセフィ姉だって俺の前では一人のレディーさ
まぁ、少なくとも今は…主導権握られてるがな…（笑

ん？どうしてでやんすか？

斬るでヤンス！

刺すでヤンス！

>>666
あひぃぃぃぃぃッ！！、胸ぇッ、熱いぃぃぃぃ！！
（ミルクが辺りを白く染める）

はひぃ……はひぃぃ……
（警備兵が離れ、床に無様な肢体を晒す）

ジェノスはトリ付けないの？

俺の偽者が現れたみたいだね
トリをつけるとすっか

さて、今日もキレイな女性はいないかな〜♪

昼からいたのかよ！

いやぁ…今日も収穫なしか…
ま、いつものことだしな♪

ところで、いつか博士さんがごちそうしてくれるって言ってたんだが…
最近見ないな
ハラも減ってんだけどなぁ〜

さぁて、今日も街を散策すっかね〜
もちろん美人を探すためにな…♪
（散歩しながら、周りをキョロキョロ）

あの…何でもありません

お、こんばんは！
…って、何でもないって何だよ！？笑

はぁ…見事に今日も収穫なしだな…
最近めっきり人が減った気がするのは俺だけか？
ま、明日もまた来てみるかな〜

アニメのラスボス、ドクターってどうよ‥‥

ｼﾞｪﾉｽ消えたか

おう、悪い！昨日はちょっとケルベロスの任務があってよ…
だから、消えてないぜ！

さて、昨日の分までナンパするぞ〜♪

元気だな、ｼﾞｪﾉｽ……
だがお前のような奴、嫌いじゃないぜ。

ところでｼﾞｪﾉｽさんよ、おまえさんは女性のどんな部分に惹かれるんだい？

おうよ、俺はいつでも元気だぜ？
そ…そうか。ありがとよ。だが、男に褒められるってのはどうも…

そうだな…部分というより
惚れる女性ってのは、やっぱりそれだけで惚れちまうんだよなぁ
だから、これっていう部分はあんまり考えないよ

あんたはどうなんだ？

そうだな。まあ惚れる惚れないは置いといて
こう、前にかかった髪を後ろへゆっくり流す仕草など、好きだぞ。
後はうなじや鎖骨が綺麗だと、ぐっとくるな。

ｼﾞｪﾉｽにはそういったポイントはないのか？

あんた…なかなかのマニアックぶりだな（笑
でもそういう話題なら、嫌いじゃないぞ？
そうだなぁ…やっぱりシルエットが美しい女性はたまらんな
ウエストがくびれてたり、胸が大きかったり…
こんなとこかな？

さぁて…今日も見事に釣れない俺だが…
明日は夜以外、丸一日ナンパだきるぞ〜♪
明日こそは誰か来てほしいもんでやんす…

イヴだよ・・。
ジェノス、ナンパのことばっかりじゃなくて、少し人生のことよく考えてみたほうがいいと思うの。

おおっ…！キミは…トレイン君やスヴェン君といっしょにいた女の子だね？
（しかし、本当に博士さんにそっくりだな…軽く似てるってもんじゃないぞ）

…！グサッときた…こんな少女に説教とは…俺って一体…
でも、確かにその通りだよな…
うん、分かったよイヴちゃん
これからはちょっと人生のことについて考えてみるよ…
（もちろん、ナンパしながらね〜♪）

ジェノスってこんなキャラだっけ？

>724
ウン、それがいいと思うの・・。
じゃないと、トレインみたいになっちゃうから・・。
トレイン、いつもいきあたりばったりだもの・・。

う〜ん…確かに彼は向こう見ずなとこがあるようでやんすが…
俺とはちょっとタイプが違うんじゃないかな？(笑
彼、女性にあんまり興味ないみたいだし…
おそらく、俺よりもしっかりしてて、頼れる男でやんすよ！

そうかな・・。よく分からない。
でも、あなたいい人ね。
よく知らないトレインのこと、かばってるもの。
さっきは生意気なこといってごめんなさい。

あんまり大人を悪く言うもんじゃないでやんすよ？
人には、いろんな事情があるんだ…

いやいや！少なくともイヴちゃんの言ってたことは当たってるから
そんな、謝らなくていいんでやんすよ…！
（ややしょんぼりしたイヴを前に、オロオロ…）

うん、ありがとう。気にしてない。
帰ったら、スヴェンにも聞いてみる。
・・ジェノスがトレインのことそんなふうにいってたって。

じゃ、私いくね。図書館に本返さないと・・・。

あ…そうか？良かった…
（ホッと胸をなでおろし）

そんな、わざわざ言うことないでやんすよぉ！
でも、彼はやはりとんでもない重荷を背負ってるように見えるんだよなぁ…
あ、いや、こっちのことさ！はは…

そうか。分かった。イヴちゃんは読書好きなんだね
気をつけてな〜♪ﾉｼ

やっぱり豊かな胸はいいな。男はあの膨らみに誘われるよう出来てるに違いない。
まあ、それはさておき。
ここらで一つ真面目な質問でもしてみるか。
クリードとやりあった時、正直タイマンで勝てると思えたかい？

もちろんだ、常に負けるわけがないと思ってたよ
ところで誰に聞いてんの？
























お母さぁーーーーーーーーーーーーーーん！

>>732
あぁ…ありゃ、女性の神秘とでもいうのかねぇ

おっと、突然どうしたんだ？
クリード…やつのことか…
正直、初めはあんなイカレ野郎は俺らの相手じゃないと思ってた
だが、実際に戦ってみると…やつは…
味わったことのない殺気を感じたんだ
セフィ姉がやられちまったんだ
俺がかなう相手じゃなかっただろう…悔しいが…

今日も疲れたわ〜
ま、私にかかればお宝なんてちょろいものよ♪

誰もこないのね、つまらないわ
ま、楽に仕事できるからいいけど♪

ｼﾞｪﾉｽがいの一番に跳びついてくるはずなのにな。

ちなみに自分はこっそり見てたぜ、お嬢さん

あぁ、あの「ヤンス〜」とか言うヤツね

ふぅ〜ん、見られてたのか…

ホントに誰も来ないのね…
拍子抜けというかガッカリだわ

ここは大人の場所だ。だから賑わうのもまた夜…これからの時間さ。

夜のバーで酒精のものでも酌み交わさないかい？

悪い！ちょっと空けちまったぜ…
最近ずっと任務の方が忙しくてよ

お、美人さんが来てた感じだな〜♪
さて、誰か来るかねぇ〜

う〜ん…誰も来ないんだな…
リンスちゃんや博士さんにも会いたいんだがな〜

お久しぶりです。

…あ
（何もない所でコケる）

…本当に誰も来ないのですね
私は静かな方が好きなので構いませんが

ん〜、でも誰か来た時の為に料理を作りましょうか

来ないですね…一旦帰るとしましょうか

…っと！昨日遅くまでナンパしすぎて寝坊しちまったぜ…

ん？なんか変なニオイがするな…このヘドロみたいなニオイは…

ジェノスっていつも何とも言えない時間に来るね。

いやぁ…こっちも任務があるからな
来られる時間もまちまちなんだ。悪い…

こんばんは、こんな時間になってしまいました

街まで買い物するのも一苦労です

おおっ！博士さん、どうもこんばんは♪
お久しぶりですね。確かに…ここはちょっと離れてますからねぇ
（ヒュ〜♪なんだか以前よりキレイになってるような…♪）

>750
あら、貴方は…お久しぶりですね
確かナンパ師さん…でしたっけ？

えぇ、少し前までは「星の使徒」の騒動でいろいろありましたから
人里に住むと迷惑がかかるので…

ナ、ナンパ師て…！（汗
ま、あながち間違いじゃないんでやんすが…

そうだったんですか。いや、その件には俺も関わってましてね…
もっと迅速に解決するつもりでしたが
いろいろご迷惑をおかけしてすみませんでした…

>752
【ゴメンナサイ…寝落ちてしまいました】
【また、時間が合えばよろしくお願いします】

>>753
【どうぞお気になさらずに。またお話しましょうね】
【料理の方も楽しみにしてますよ♪ｗ】

いやぁ、昨日の任務は過酷だった…
夜中3時までだぜ！？俺のナンパの時間だってのに…

さて、誰か来ないかな〜♪

・・・・・シキだ。
ここでは、初めてか。。。よろしくな。

といっても、この時間だと誰もいないか。。。

夜、また来る。

さて、今日は午前で任務は終了っと
さ、ナンパするぞ〜♪

…ん？なんだ、この異常な気の歪みは…！
とんでもないやつがここにいたらしいな…
（いつになく険しい表情で）


【はじめまして！来てくれて嬉しいです♪】
【あの、よろしければ次にいらっしゃる時はメール欄にsageと入れて下さい】

ここ、あんまり女の子こないねぇ。
頑張れジェノス！

ま、世の中女性が全てじゃないでやんすからねぇ
…って、俺何言ってんだろ…！？久々に良いこと言った…かな？ｗ

あんたも、話なら付き合うからたまに来てみてくれな♪

【俺は雑談でも嬉しいんで。みんなで盛り上げましょう♪】
【そうすればいずれ女の子も来てくれますってｗ】

ジェノスからそんな言葉が聞けるとは…！

じゃあ今度ゆっくりお話しましょうね。

【女の子キャラをやってみたいと思いましたが】
【口調があやふやなので､勉強したらまた来るかもですﾉｼ】

ジェノスは何故女というくだらない生き物に興味があるのか・・・・。
・・・私には解らんな。

ここは男気溢れるスレだな

>>763
よう、お前も来てたのか
ところでケルベロスの兄ちゃんが>>759で言ってるがsageようぜ

ﾃﾗﾏﾛｽwwww

お前らは、星の使徒…！ここに何の用だっ！
（グラブを装着しようとする）

だが…まぁ、見たところ今のあんたらに敵意はなさそうだな
まったく、おどかしやがって…

>>763
ん？あんたは女に興味がないんでやんすか？
そんなこたぁねえだろう！男として怪しいもんだぜ…

ま、見たとこまだ若すぎるもんな
あんたにもいずれ分かる日が来るでやんすよ♪

>>764
男気溢れるって…一応レディーもたまに来るんでやんすよ！？

それに…どうせなら、俺はあんたらじゃなくて
女子高生の子や女優さんに会いたかったなぁ…はぁ

>765
おう、洒落た事いう兄ちゃんだな
気に入ったぜw

>766
まあそう言う事だ、穏便に行こうぜ

俺も全く同感だが仕方なあるまい
キョウコはシャルデン、エキドナはクリードについて行っちまったんだからよ
とは言ってもその内会う事もあるだろうさ、ナンパは忍耐だぜ

>>767
お…おうよ！なんか諭されてるようだが…分かったぜ。
あ…、ありがとな！
（こんなナリのやつにナンパのこと言われたくねぇ〜っ！）

>768
おうよ
虎視眈々と標的を狙い、しかし入りはあくまでも軽く…
ナンパは難しいよな、兄ちゃん！
（肩を叩く）

さて俺は女と待ち合わせだったんでな、そろそろ行くぜ。
旧敵とはいえ兄ちゃんと話せて楽しかったぜ、またな！
（悠々と背中を見せて去る）

私はお前より、４つ上だ。（２９歳）けして若くは無い。
それにお前ような、女ばかりみているやつなどの気持ちなど解らん。（いや、解りたくない。。。）

だからシキはsageろと・・・・

>>769
な…なろほどな
ナンパは本当に…難しいよなぁ
（必死に笑顔で対応するが、ひきつる）

ばっ…！？わ、悪い…何でもないよ
（待ち合わせだと〜！？こんなヤツに…！屈辱…orz）

あぁ…俺も、あんたと話せて楽しかったぜ…またな！
（ちっくしょ〜…そのでかいナリを切り刻んでやろうか…）
（負けムードに震えながらグラブを装着した手を必死に抑える）

>>770
何…年上か！そりゃ失礼…
だったら分かると思うんだけどな〜
せっかくすぐ近くにかわい子ちゃんと美人さんがいるってのに…
もったいないでやんすねぇ
（半ば呆れた様子で）

・・・・・・・・・ハッ！（←鼻で笑った）
ジェノスはマロに負けた・・・・・・・か。

見た目で判断するなよ？ジェノス・・・・。
それだから、リンスに殴られるんだ。（笑

ああ…そうだな。ホント、人は見かけによらないもんだねぇ

…って、リンスちゃんは関係ないだろっ！
しかも何で知ってやがる…//

リンスは、ジェノスを取るか・・・もしくは、ハートネットか・・・


　　　・・・・フッ（鼻で笑う）

何…ハートネット！？トレイン君か…？
まさか、リンスちゃんトレイン君のことを…

…って、だから何でお前が知ってんだっ！
まったく…俺は騙されないからな！
（プイっと腕を組んでそっぽを向く）


【あの…sageましょうか。募集や伝言の迷惑になるので】

・・・・・・・・・現実逃避・・・・・・か。・・・フッ（鼻で笑う

>779
だからsageろよ…

もしかして釣りか？

７８０＞【ごめんなさぁい（汗）僕そういう事よく解らないんですよぉ〜。未熟者ですみません（汗】

メール欄にsageって入れないと、スレッドが移動しちゃうから、それだけは覚えてね

半角の英字で　sage　ヨロシク！

さて、昼だ
結局女は一人も来なかったのか…さすがに寂しいもんだな

>781
分かってくれた…のか？
とにかく>>782の言う通りだ、素直にこの通りにやるんだぞ
いつまでも分からないでは通らないから本気で気を付けた方がいいぜ、相棒

誰も来ないもんだな、ヤレヤレだ

きたぞ。



【sageって名前の横に書き込めばいいんだすよね？】

なーんだか寂しそうだねー
（ひょっこりと顔を出し、マロにポテチを差し出す）

マロ・・・はいるか？

やほぉ〜
（シキに手を振って）

それでおっけーだよ

やっと、女が来たみたいだな。。。（私には関係ないが。。。）
ジェノスはまだいないみたいだな。。。（せっかくあいつの好きな女がいるというのに。）

　・・・・・・キョーコか。　　


【ありがとう！よくわからなかったから・・・。】

あれー、マロっちはどっか行っちゃったかな？
それじゃ、これは特別に
（ポテチの袋をシキの手に押し付ける）

えっ・・・(汗)・・・私はいい。
そのようなものは・・・・遠慮すろ。

>>785
おう、上出来だぜ！
その調子でやってくれよ

>>786
お、キョウコか。頂くぜ！
（ポテチをパリパリと食べる）

>792
好き嫌いが多いとおっきくなれないっすよ？

>793
あ、いたんだ、マロっち♪
マロっちは何でも良く食べるから大きくなったんだよね〜？

・・・・・・・・（食べすぎだろう。）

キョーコはよく太らないな。いつも食べているのに。。。。

育ち盛りだし、運動してるから、全然だいじょーぶ♪
シキさんこそ、もっと食べたほーがいいんじゃないっすか？

７９４＞術をとけば、元に戻る。これが本当の姿ではないからな。

>794
悪ぃ、遅れてしまった！

そうだな、俺は何でも食うぜ
そのお陰でこの身体があるのよ！

>795
いや、まだ足らんといった感じだな

７９８＞・・・・！？・・・・・はぁ。。。（←あきれる）

おーっと、もう行かないとマズいんだ〜
せっかく会えたのに、残念でしょーがないだろうけど、ごめんね、アタシも忙しくてさ〜

それじゃ、またね、シキさん、マロっちﾉｼ

・・・・あぁ、またな。

女が消えたな。マロ。（少し笑う）

>800
まぁ仕方ないな、シャルデンによろしくな！

>801
そうだな、まぁいつもの展開になるんだがw
どうするよ、シキ？

・・・さて、私も行くか。またな。

また、夜に来る。

>803
そうだな、野郎２人だけじゃ盛り上がるものも盛り上がらんしなw

俺も帰るとするか…

くあぁ〜！今日も任務しんどかったぜ…
ちっとばかしヘマやって、二人ににらまれたしな…（苦笑

さて、今夜はどんなレディーが来るのかな♪

…あ
（自分の足に引っかかり、コケる）

痛たた…また転んでしまったわ

さて…と
ウチの片付けに戻らないと

【短時間の待機で申し訳ないですが、落ちです】

・・・ティアーユは、また転んだのか・・・。（汗

ジェノスは女がいるときはいつもいないな。。。（私には関係ないが。）

マロは力士みたいな人
シキは蜂に乗ってた人
キリサキキョーコは女子高生
ジェノスはロン毛の人
ティアーユは眼鏡の金髪博士

合ってますか？

>810
その通りですね
私は他の方とはほとんど面識がないのですが

こんな時間てすが少しだけ待ってみましょう

つ【媚薬いりの紅茶】
飲みませんか？

>812
そうですね、頂きます
（カップを受け取り口を付ける）

……？、妙な味がしますね。飲んでも大丈夫なのでしょうか？

お疲れだとおもいましたので栄養剤を入れたんですよ
疲れがとれますよ

変なサルに記憶コピーされたみたいですけど
他には何もされなかったんですか？

>814
紅茶に栄養剤を入れるというのは初めて聞きました
私は専門ではありませんが、いい摂取の仕方ではないと思いますよ

>815
あの時の事ですか…
はい、特に何も変化はありません

専門家からもらったので効果は抜群ですよ
それより体の具合はどうですか？
（ティアーユの反応をみてみる）

【さしつかえなければロール希望なんですがどう？】

>817
そうですか、でしたら改めて…ズズッ
（紅茶を飲む）

やはり少し変な、珍しい味がします

身体は…まだ何も。即効性ですか？


【時間が時間ですし長くはできませんけど】
【元からそのつもりで参加してますので遠慮なく】

即効性ですね

それじゃあ軽い質問をしますよ

自分でオナニーとかはした事あります？
（反応をみるためにわざとＨな質問をしてみる）

【サンクス、それじゃあ強引なほうがいい？】
【ＮＧとか希望あるなら教えて】

>819
そうですか…っ！？
か、身体が熱くなってきました……はぁぁッ///
（頬が赤く染まる）

それ…はッ、回答を拒否しま…すぅッ、んッ！

【そうですね】
【NGがスカ系であること以外には、今のところ特に希望はありません】

どうしたんですか？
ティアーユ先生ともあろう人が回答できないんですか？
（大丈夫ですか？と言いながら後ろから胸を服の上から鷲掴みにする）

こんな熟した体だだといやらしい視線でみられたりしませんか？
（大きな胸をゆっくりと揉みほぐす）

【ＯＫ】

>821
そ…それは答える義務はありません！
えッ、ひぁああッ！？
（油断していたスキに胸を掴まれる）


何を…っ、言ってるんです、かはぁッ…///
手を…はな…して、下さいぃッ、はぁ…はぁ
（息が荒くなる）
（胸を掴む手を除けよう抵抗するが、力が入らない）

>821
【ごめんなさい、待たせ過ぎてしまいましたでしょうか…】

【やはり落ちてしまわれたのでしょうか？…でしたらまた別の機会に】

【落ちますね】

う〜ん…賑わってはいるようだが、どうも任務で時間が合わないようだな…
でも、今日は一日ナンパできるし、誰かに会えるだろっ♪

…ん？なんだかさっきまで女性の声がしてたような。それもやや卑猥な…
博士さんに似た声だったが、まさかあの人が…ねぇ！
（勝手にいろいろと想像し、少し興奮気味で）

おっと、いかんいかん！ナンバーズである俺としたことが…
さて、任務もないし、ナンパ行くか〜♪

ほう、面白そうな所ではないか

さてイヴは何処に行った？