新スレ立て完了っと。皆、これからもよろしくな!
保守ついてに書き込みっ!
3 :
高野晶:04/11/29 16:31:53 ID:???
美琴…、おつかれさま。
新スレ移行おめでとう。
【うわー_noやっちゃった…もどりまーす;】
応援ついでに保守。
>>3 ありがと!
高野こそテンプレお疲れ!(にぱ
スレ立てお疲れ様ダ、ミコチン。
…ミコチンもタカノもサービス満点ダナ…(赤)
それに比べて私ハ…(しゅん
やはり…特訓が必要カ…その…色々…寝技…とか……クッ!
(『色々な寝技』を想像すると恥ずかしくなり脱兎
【お疲れ様です。保守しますね】
10 :
高野晶:04/11/29 16:44:34 ID:???
>5
(無言でぽむぽむ、と肩を叩く)
>6
応援、ありがとう…。
>7
ま、体で支払ってもらうから。
(平然と)
>9
一度…お手合わせする?
(悪魔のような微笑み)
あ…逃げられた…。ま、いずれ…。
>>9 ありがと!
ララも頑張ればって…またかーっ!(走り去っていくララを見てボーゼン)
【ありがと、ララもお疲れさまー。】
フェラして
13 :
高野晶:04/11/29 17:57:04 ID:???
>12
じゃあ、モノを出して…。
斬棒剣!(シャキンッ!)
ふぅ…。またつまらないものを斬ってしまった…。
案じなくても、峰打ちよ。
でも突然女性にそのようなことを強いるのは礼儀に反すると思うよ。
次からはお願いの仕方を学びなさい。
いいね…?じゃないと次は本当に…(チャキッ)
14 :
高野晶:04/11/29 18:00:26 ID:???
前スレ1000
よしよし…。
(ぽむぽむっと頭を撫でる)
んっ…。
(なにか言いたげな美琴の唇を唇で塞ぐ)
【本当にどっちでもいいよ】
>>14 んん…。
【体平気?昨日あれだけやってるのに。】
16 :
高野晶:04/11/29 18:12:49 ID:???
>15
んんっ…くちゅ…ちゅぷ…ちゃ…ちゅぱ…。
(唇を一度離し、優しく髪を撫でる)
美琴の唇はほんと甘いね…。
【19時ぐらいまでだね。確かに連続はきついや】
>>16 んん…甘いわけないよ…。別に普通だし…。
大体キスマークどうするのさ…こんな目立つ位置につけて。
【じゃあ残りは微えちトークだね。連日お疲れ、だよ。】
18 :
高野晶:04/11/29 18:22:09 ID:???
>17
そうかな、確かに甘いけどな…。
(再びちゅっと軽くキス)
キスマークは…もっといっぱい付けて「ファッションだ!」って言い張るとか?
(言っていることが滅茶苦茶だし、第一目が笑っている)
【だね。こちらこそどういたしまして。ありがとう】
>>180 …っん…。
(睫毛を軽く震わせ受け入れ
じゃあ高野がするかー?アタシはそんなのやだし。
服着込む時期だからまだごまかせそうだからいいけどさ…。
というかさっき告白されたような…気が…まさかね。(首振り
20 :
高野晶:04/11/29 18:37:38 ID:???
>19
あら、私は遠慮するよ。
(しれっとした表情で)
じゃあ、服を着て見えない位置ならいい、ということね。
それなら…。んんっ…。
(美琴の隙をついて、右胸にキス。ちょうど、ブラを着けて見える
ぎりぎりの位置にキスマークをつける)
なに首振っているの?
(つぶやきに気がついていない)
それにしても…。下着を身につけたまま、ブラをずらし、乱れた
巫女服の上にキスマークをつけて横たわる美しい美乳の少女…。
写真に撮りたいね…。撮ってもいい?
(今度は目が笑っていない。手がそろそろと鞄の方向に伸びる)
>>20 ちょ!ちょっとバカ…んぅ…。
だからなんでつけるんだって!
…ばらまかないならいいよ。
断ったらまたされちゃいそうだし。
(巫女服を脱げかけの状態で着て晶に抱きつき、自分の胸を晶の頭におしつける
22 :
高野晶:04/11/29 18:52:04 ID:???
>21
美琴の胸は温かいね…。ずっとこうしていたいっていう誘惑に
かられるな。
(頭を押しつけられ、表情が穏やかに変化する)
で・も!撮りたいという欲求のほうが強いのよ…。
(もぞもぞと美琴の胸からはい出て立ち上がり、鞄の中から一眼レフカメラを
取り出すと、カシャッ、カシャカシャッ!と素早く撮る)
ふふ、非売品のできあがりだわ…。フィルム式カメラにリバーサル
入れておいて良かった…。できあがったら、美琴にも分けてあげるね。
(こそっと耳元で囁く)
じゃぁ、温泉にいこうか。体、べたべたしたでしょう?洗ってあげるよ…。
【こちらのほうはこれで締めで。今日もありがとう、美琴】
>>22 うわっ!
(撮られた瞬間驚いた顔のままで)
あー…非売品だろうけど…顔は変だと思うよ、うん…。
えっ?分けてもらってもそれに使い道ねぇよ…。
隠すのに必死になるしか…。
大体アタシの写真で何するの?コレクションって…。
……まいっか。あ、いくいく。…先に言っておくけどえっちな洗い方するなよ!
【こっちもこれで〆ー。お疲れ様、晶。こちらこそありがとねー。攻めてるときやけに楽しそうなのは気のせいかな。(笑】
君ら底なしやね
上に激しく同意。
とくに晶の底なしさ加減にはマジで感心するよ。
26 :
高野晶:04/11/29 19:17:26 ID:???
>23
【どういたしまして。楽しそうなのは…気のせいよ(苦笑)】
>24
誉め言葉として受け取っておくよ。
>25
美琴のほうがいろんな意味で底なしだと思うけど…?
>>24-25 別に底なしじゃないよ?うん。
>>26 気のせいなら別にいいんだけどさ。
なんでアタシのが底なしなのさー。
みこちんにえっちなお願いをしてもいいタイミングだな
>>28 どんなタイミングだよ!
ま、酒でも飲むか?
っ□
今日は芋焼酎なー。
>>29 お、こりゃどうも……って、あんた焼酎もいけたのか。
で、今日のお願いはコレな
つ[スク水]
>>30 いけちゃだめかー?
うわ、寒そうなのきたなオイ…。
今回は前回の轍を踏まないべく、隣りの部屋で着替えてくる。
……(着替え中
おっまたせ!見てて寒くないか…これ。
(胸部分のネームに周防と書いてあるスク水を着て一回転)
32 :
高野晶:04/11/29 21:51:35 ID:???
>31
(一瞬の隙に入室)
カシャッ、カシャカシャッ!
(撮影をして素早く退室)
>>31 いや、どんどん逝ってよし。
……財布のひもがきつくなったなぁヲイ、着替えを楽しみにしていたのに。
……おかえり。見てて寒いってよりは、もうなんていうか……
(ピチパツの美琴を上から下までなめ回し)
痛々しい?
34 :
高野晶:04/11/29 21:55:27 ID:???
>33
(名刺がひらり、と飛んでくる)
あなたのお目当ての可愛い姿を激写してお届け!
ご用命は高野写真店まで。
ご連絡は矢神学院高校2−C高野まで。
>>32 うお!(びくっ
高野っ!
あー…コレクション増やされた…。
>>33 残念だったな!(にや
痛々しいってオマエが着せたんだろ…。
(あぐらで座り酒をあおり始める)
>>34 うわっぷっ!? ……くそっ、なんだこりゃ?
(顔に張り付いた名刺を引っぺがし、内容をしげしげと吟味して)
イラネ、俺は直接頼むからいいや。
(ポイ)
>>35 ま、いいけどさ。
取りあえず、つまみっつーか、これでも突きながらいこうや。
つ[湯豆腐]
まあ、確かにリクエストしたのは俺だけどね、
改めてみると、スク水が映えるのはやっぱつるぺた体型だなーと認識を新たに。
(ごくごく)
>>36 (落ちた名詞を見て)
…高野。やっぱり売る気だったのか…。
>>37 白菜白菜ー豆腐ー。
はふはふ…。
じゃあもうやめておくか、この格好。
胸きついし…。高野にでも着せれば?
>>34 アンミラのの制服姿のミコチンお願いします。
パンチラのオプション付きで。
>>38 寒い時はこれに限るねー、あ、すだちこっちにあるよ。
ああ、脱ぐ前に一つだけ頼みがあるんだけどいい?
(ぱくぱく)
その格好で用を足す時、どうするかをちょっと実演してもらえると嬉しいんだが、ダメ?
>>41 いや、出せとは言ってないよ、さすがにそれは嗜好の問題もあるだろうし、
振りだけのつもりだったんだけど(汗
>>40 あーうん、もらう。
…何?えーっと…股布の部分ずらすだけだよ?
あーそうか。まずは何を期待してるのか吐いてもらおうかな?
>>43 何を期待してるって言われても、みこちんのフェティッシュなえっちい姿を肴にしたい!
うん、それだけ。
ダメと言われれば、それは仕方がないさ。
(ごくごく、ぷはーっ)
>>41 イヤ。
つーかそれはダメだと思うよ…嫌がるって普通。
>>44 うーん…今日はそういう雰囲気じゃないね、したら何かされそうだし…。
怖くてできないよ。
>>45 んー、名無し恐怖症にでもなった?
まぁ、残念だけどしゃあないやね、じゃ、普通に呑むべや。
つ[焼酎:「いいちこ」]
>>45 ごめんなさいでした。深く反省します(´・ω・`)ショボーン以後気を付けます。
>>46 恐怖症っていうか…ね。
だって真下から覗かせてとか言われたら怖くない?
いいちこだ。いただきまーす。ごくごく。
>>47 ほんっとにもう!(ふん
反省ちゃんとするんだぞ!アタシを求めてくれるのは嬉しいけど、そういうのはダメだと思うよ。
エロの前にアタシの存在を忘れずに。
アタシにも人格があるんだからね?
よし、気をつけるならいいよ。(なでなで
>>47 まあ、お前さんも呑んでいけや。
憂さは酒で晴らすのが一番だ。
>>49,50
ありがとう、みんな つU ハァー沁みるねぇ、うまい。
>>49 そか、じゃあ変態チックなのは苦手なんだな。
本当はちょっとお相手お願いしようかと思ってたんだけど、またにするよ。
それよりほら、豆腐が煮くずれちまうぞ。
>>52 白菜ばっかり食べてたから…もぐもぐ。
苦手っていうか…うーん。
いきなりそんな事言われたからびっくりしてさ…。
段階踏んでるならともかく。
ご馳走になっちゃって悪いね。
>>53 ……葉野菜が高い昨今、肉より貴重な白菜を、おのれ〜っ!
……段階、ね。
この前の酒盛りの時は、そう言えば話し込んでからお願いしたから
いろいろ聞いて貰えたわけね…
ごめん、反省すべきは俺の方だな。
じゃ、頭冷やしてくるから、あとはごゆっくり。ノシ
>>54 近所のスーパーだと1/2カットで200円だからまるまるで400なのかな。
今は卵が高くて…卵使えないと朝ごはんのレパートリーが苦労するよほんと。(ほろり
うーん…ええと名無しさんと絡みたくないわけじゃないからそこだけは勘違いしないでな…。orz
ちょっと、色々一気にきてびっくりしちゃってさ。
急な展開にはついてけないみたいで。(汗
アタシこそごめんなさい。
ただいまっと。
頭冷やしたら酔いまで覚めちまったい、飲み直そっと。
>>54 ドンマイドンマイ
>>57 ごちになりやす。
(ごくごくごく……)
玉子アホみたいにたけえよなー、白色玉子が栄養強化玉子より高いって
もうね(ry
話によれば、産出数が減少してるのと、クリスマスシーズンでパン屋からの需要が大きいらしいね。
おかげで鍋の後のおじやもままならんね。
>>58 少しテンション落ちてるけど許して。
ね。特売もあまり出なくなったしアタシの生活直撃だよホント。
まー…ケーキは大事だもんな。24日?家族といるから(ry
鍋の後のか。鳥団子鍋食べたくなってきた。
じゅる…。明日作ろうかなー。
>>59 じゃ、今度二人だけでいいことしようなw
特売……今玉子無料配布なんてやったら確実に死人が出るな。
白色玉子買うの馬鹿らしくて、ヨード卵買ってるくらいだし。
異教徒の教祖の聖誕祭を祝う国なんて、日本くらいのもんじゃねーの?
イスラム圏の人間が聞いたらどんな顔するだろうねえ。
みこちんは家族と過ごす? まさかモノホンのクリスチャンとか?
鶏団子鍋か。それもいいけど、カニすき! フグちり!!
ぞうすいするならやっぱそれに限るな。
>>60 …こくっ。(やや赤らみながら上目で見つつ
機会があればね。
だねぇ。しょうがないから最近は納豆だったりとか違う一品で我慢してるよ。
卵一気のみも高いから出来なくてストレスたまるー!
そうかもな。でも日本で定着してるんだしいいんじゃない?
イスラムとかキリストとかいわれてもアタシは無宗教だし…。家もなんだったかな。
だって、他にっていうと塚本達とかなぁ。多分家族だと思うけど。
女同士であの日に買い物してーとかするのは気が引けるよ。
カニとかフグとか高いよ。うちは庶民だから大人しく鳥団子。にんにく入れて葛いれて…。
あとは雑炊なら牡蠣かな。一回生で食べてみたい、牡蠣。
>>61 機会は積極的に作るものさ。(ごくごくごく)
今週中にはアタックすると思うから、覚悟よろしくw
卵一気飲み……アスリートって人種はみんなそれをやるのがお約束なのか?
玉子ご飯ならともかく、生卵だけってのはきつそうだ…
日本で定着してるっつーても、物販業界の季節特需を煽るダシに使われてるだけだし、
いや、それだと欧米も一緒か。ま、酒が呑めりゃなんでもいいやね。(んぐんぐんぐ)
女同士とか寂しいこと言ってないで、一夜を共にする彼氏の二人や三人いまのうち
から作っておけばあとあと潰しが利くぞ? みこちんなら選り取り見取りだろ。
まあ、魚介類はせいぜい鱈とかつみれ使うくらいかね、うちも。
高級料亭なんぞには縁がないし、鶏の水炊きが関の山だな。
牡蠣も捨てがたいけど、ん? 生食したことないの?
>>62 あはは。待ってるよ。
少し上がってきた。
生卵に醤油少したらして、ごっくん。
黄身を飲み込む感覚が好きだな。
んーまぁね。そうだけど世間一般には一応従わないといけないし。
ボジョレーとシャンパンくらいは用意しておくけど。勿論ケーキも…あと七面鳥?
あーそれなら友達で集まった方がよさそう。沢近なら色々知ってそうだし。
料理はアレだけどアタシと高野でなんとかなるだろうからな。
彼氏?いいよ、めんどくさいし。それに二、三人なんてダメだって。誰か裏切らないといけないから。
それに、アタシ別に選り取りみどりなんかじゃないよ?
牡蠣は生で食べたこと無いよ。友達があたったのは知ってるけど。(苦笑
>>63 そりゃよかった。
ささ、酒は楽しんでこそだ、どんどん呑め呑め。(お酌してやる)
黄身はいいかもしれんが、やっぱ白身のどろどろが、なあ…
ひょっとして、精液飲み込むときって、あんな感じなんだろうか。
なんか、食品業界の策略に見事はまったような食卓風景だな。
シャンパンやら七面鳥やら、日本人の食生活に縁がないモノを無理矢理売ろうとするから。
へー、みこちん料理得意なの?
ていうか、大丈夫なのか、あの高野ってやつ……一服盛られないか心配だ。
めんどくさい、ねえ。ま、そういうことにしておくか(・∀・)ニヤニヤ
男なんて、俺みたいに下心の塊なんだから、裏切ったっていいんだよ、
むしろ手玉にとってケツの毛までむしり取ってしまえ、それが本望なんだからな。
……やっぱり、少林寺とかやってるとみんなびびってしまうのかねえ? 勿体ない。
あー、生牡蠣は当たると酷いからなあ……まあ、無理に生で食うことはないよ、
フライとか鍋の方が美味しいと思うしな、俺も。
>>64 こくこく…。
ぷはー!(顔がやや赤く
んっとね…精液のが粘つく感じかな。白身は後に残る感じ少ないけど…精液はすっごく残るしね。
ま、濃さにもよるけどさ。
シャンパンは好きだからいいし七面鳥もまー嫌いじゃないから…お金持ち寄ればなんとかなるだろうし。
得意って言うか人並みとちょっとはできるよ。生活環境は秘密にしておくけど。(作品上
高野は普通にできそうだから…ソツないし平気じゃない?盛るのはきっとアタシか狙った相手くらいだよ。(苦笑
なんだよその笑いー!むー。
やだよ、出来れば裏切りたくない。裏切られるより、裏切る方が辛い。
アタシだって弱いんだよ?最近口癖になりつつあるけどさ。はは…。
手玉にとるなんてできないよ。そういう性格じゃないし。
少林寺っていうより身長じゃないか?高い女は嫌われるっていうし。
牡蠣鍋もいいね。って結局この時期はどこまでいっても鍋みたいだ。
>>65 ふーむ…………精液の感触を語る処女、恐るべし。
まあ、不味いモノではないからな。好き嫌いで言われれば、スキだろうさ。
でもクリスマスシーズン以外はどこに行ってるんだろうな、アレ。
人並み、ね。じゃあ、今度イイコトしたあと、手料理振る舞ってもらおうかね。
でも、さっきも妖しげなビラ配ってたし、「実験」とか言って闇鍋でも食わされそう……
……いや、悪い悪い。
傷つけるより傷つけるほうがいい、どっかの歌であったなあ。
ふむ、見た目の気っぷの良さとは違って、繊細ないい子なんだな。(撫で撫で)
みこちんのその胸の大きさだと、やっぱタッパあった方が見栄えすると思うんだけどねえ。
しかし、男の平均身長と一緒くらいだと、日本人には厳しいかもな。
鍋はリリンの文化の極みだからな。
材料切って放り込んで煮るだけって手軽さが魅力でもある。
で……ちょっと調子に乗ってもいいかな?
>>66 恐れられてもな。こわくないよ、多分。
まぁ入れてないって意味では処女だけど膜があるかは分からないしなー。
さぁー…その辺飛んでるんじゃねーの?
手料理は…疲れてなければね。いっちゃうと疲労感に襲われるけどそれに耐えられれば。
先に準備してた方がよさそうな気も…。
そうなってもアタシがなんとかするから平気だよ。自信はないけどな。
なぁ、傷つける二回言ってるって。だって自分のダメージだけで皆幸せならその方がいいよ。
んっ…なでられると…なんか恥ずかしい。(俯き赤面
そうだね…170もあると半分くらいは同じか低いもんな。
リリン?まぁ最近は素も色々あるから楽になってるしね。
調子に…?何?(きょと
>>67 うん……本当は今日はやめとこうと思ったんだけど、「お酒の口移し」お願いしてもいい?
……そんな呑み方は許せんとか、今日はカンベンしてってなら諦めるから。
>>68 いいよ。ん…ん…ちゅ…
(酒を口に含んでいき、こちらが上になるように唇同士を触れ合わせ舌をさしこみこぼれるのもそのままゆっくり移して)
ふぁ…。(赤面
これでいいかな?
>>69 んちゅっ、んくっ、んくっ…ぷはぁっ
(美琴の唾液混じりの酒を流し込まれて、口の中で味わうようにくゆらせてから飲み下す)
……ん、ありがと。辛口なのに、甘く感じたよ。
じゃ、これは「返杯」ってことで。
(自分でも酒を口に含んで、今度は美琴を下にして唇を互い違いに合わせ、
口内に流し込んでいく)
>>70 ん…んっ…く…はぁ…
(目を閉じて酒の入ってくるのをなすがままに
…ありがと。(酒を口の端からこぼしながら、淫蕩ににこっと笑う)
>>71 うん…………美味しいかったから、もう一杯おかわりしていい?
>>72 いいよ…ふふ。
ん、ん…ちゅ…ちゅぷ…
(再び上になり、舌を絡めたりしながら流し込んでいく
>>73 ちゅぷっ、ちゅぱっ……んくっ、んんっ、ちゅぷっ…
(舌を絡め取られ、唾液を呑んでいるのか酒を飲んでいるのか判然としなくなる)
れろっ、んくっんくっ、ちゅぷっ……ふはぁ…………。
(思わず美琴の胸に手を伸ばし掛けるが、すんでのところでぎゅっと握り締めて留まる)
(酒を呑み終わっても、そのまま互いの口内を舐め合ってから、唇を離す)
>>74 んっ…はぁ…。
美味しかった?
(蕩けた笑みを浮かべて。上気した顔、瞳でみつめ
>>74 んっ……極上。
(にんまり笑って、サムズアップ)
うん、だいぶ調子戻ってきたようだな。
最高の寝酒をもらったことだし、そろそろ布団の中で幸せな夢を見るとするよ。
じゃ、みこちんの手料理と……みこちん自身を楽しみにしてるから。
おやすみノシ
>>76 よかった。(にこ
そっか、おやすみ!
ありがとね。元気出てきた。
期待通りにいくかは知らないよ?あはは。
じゃあそろそろおやすみー。
またな!(にこ
おっす!
丁度アニメの始まる時間だねー。
全部で何巻分まで進むのかなーとおもうこのごろ。
80 :
播磨拳児:04/11/30 18:16:37 ID:???
今日のオレはメロウだな……
>>80 オレンジのみすぎ。
まぁがんばれ!(にこ
また後で。やる事できちゃったよ。
っ□発泡酒おいとくね
ここは酒臭いインターネットですね
84 :
播磨拳児:04/11/30 18:46:57 ID:???
頑張れ……か。
未来の講談社を背負って立つ男。
ハリマ☆ハリオの明日は未だ見えねえ……ぜ……
>>83 だな。
というワケでオレも頂くか…… っ□発泡酒
ン……ゴクッ……ゴク……ぷはっ……
ふぅ……しかし、スクランスレもついにロストバージンの季節に突入か……(なんとなく遠い目)
――というワケで、今日はガールズにプレゼントっ。
餞別だ。受け取ってくんねぇーか? つ◎[コンドーム]
ここのメンズは生好きだから必要無いかもしれねえがな(サングラス越しにニヤリ)
いらねえなら捨てちまってくれ。
あばよ。
(半端な後ろ髪をなびかせながらバイクで退場)
たっだいま!
>>83 ま、そういうなって!
>>84 酔えない程度の酒でよかったのか?
って…こんなもんいきなり渡すなーっ!(蹴り
はぁ…はぁ…いいたいことは分かるけど…さ。
じゃあな…。なんかちょっと疲れた…。
おかえり。
で、美琴っちは、生とゴムどっちがいいの?
>>85 おかえりなさっい!
寒かったでしょう?ホットカル−アミルクどうぞ つU
>>86 ただいま。(にぱ
…いやいやいや、どっちも使ったことないつーの!
そう聞かれても困るって…。(あせあせ
>>87 ただいま!(にぱ
こくこく…。
あったまるねー。…ふぅ。
おいしいな、これ。わざわざさんきゅ!(にこっ
>>88 まさかこのスレ最初のロストバージンが晶たんだったことへのコメントをどうぞ。
つ[おでん:大根]
>>88 だろ?ただし甘いからイッキに飲んじゃうんだよね。
これで好きな娘を酔わすらしいですよ年末の巷では。
まぁ美琴さんだったら全然大丈夫だろうけどね。
いいなぁ、鉄の肝臓を持つ女か…。俺に分けて欲しいよ。
>>89 コメント…ねぇ。
酔ってたみたいだからどれくらい覚えてるのかなっとは思うけどさ。
ま、いいんじゃない?おめでとうでいいのかは知らないが。
大根いっただきー。
はぐはぐ、ごきゅごきゅ(いつのまにか日本酒を飲み始め
旦那、卵と巾着ちょうだい!
>>90 まーね。カクテルも似たようなものか。味はともかく、青いカクテル好きだなぁ。
酔わせて襲って…まー女もそれを待ってる時期だからいいんじゃ?
この時期は女でも男に飢えてるのがいるからさ。
アタシは…うん、今平気だね。
分けられるなら分けてもいいけど…もれなく月のモノもついてくるよ?なんてね。(にや
>>91 卵だぁ? そんな高級品うちにゃおいてねーよ!ヽ(`Д´)ノ
こいつで我慢しな!
つ[巾着+こんにゃく]
>>92 しょぼん。
あ、ありがとー。こんにゃくも好きだよ!(にこ
もぐもぐ…。
アタシの中ではたまごはおでんで一番美味しいんだけどな。
二番目が巾着。
練り物は焼くのが一番だし。あ、主観入りまくりでごめんね。折角おでんだし屋台で愚痴モードなんだ。
>>94 テキーラ入りかぁ。
メロンリキュール入ってるし美味しそうだね。うん。
生でみたらすごい綺麗なんだろうなー。
まぁバーには何回かしか行ったことなくて、市販品のカクテルをたまーに飲むくらいなんだけど。
あ、そうそう。なんかどっかの野球球団がオリジナルカクテル出すとか…。そっちに詳しい人づてに聞いたんだけど。
>>93 おうよ、好きなだけ愚痴りな。
ていうか、ここのところ夜になるとずっと酒盛りだなヲイ。
そこの名無しの兄ちゃんも何か食っていくかい?
>>94 ごめん、すっとばし。
月のモノはアタシはそんなに重くないから体験どう?(にやにや
重い子は本当に大変そうだからね…。見てるほうが痛く思うくらい。
それを隠してるあたりすごいなーといつも思って見てるよ。
>>96 アタシ=酒の構図ができあがりつつあるんかな?
まぁ否定はしないけどね…。
あ、タコの足とがんもちょーだい!
昨日のは事故なんだよ…。(ブツブツ
>>95 暗いテーブルでライトに照らされると、南の海のように煌くんだよ。
うん、味もいいよ。
へー、球団がね。ロッテや日公みたいな食品関連からかな?
>>96 おっ、ありがとう。ダシの滲みた厚揚げをハフハフして食うのがすきなんだよね。
いただきまーす。 つ◇ 熱、あつっ、ほっほっ…うんまいっ!
>>97 じゃ…来月分は僕が代わりになってあげるよ
ってそんなのできないじゃん。
大変そうだから、八つ当たりで紛れるモンならいいやって、
八つ当たりさしてたら、段々マジ怒りになって怖い目にあったよ。
僕は全然悪くなかったのに…orz
>>99 想像しただけでうっとりしちゃいそうだ。
飲んでみたいね、一回。近所にはなさそうだけどさ。(汗
青だから…横浜かヤクルトか中日?
…で、調べて回ったら横浜みたい。チーム名まんまのカクテル。
>>98 ったく、毎晩淫靡な宴会しよってからに、最近のガキと来た日には……
っと、へいお待ち!
つ[タコの脚+がんもどき+おはぎ]
で、事故って、なんでい、車でも撥ねたのかい?
>>99 おう、煮え煮えだから火傷には気をつけなよ。
>>100 ありがちな性転換薬とか…。あったりしたらどうする?(にやにや
そんな事が…よしよし。(頭撫で
ちょっとしたことでもカチンときたり、色々あるんだよ…。
アタシの場合体重くなって運動鈍くなるから嫌い。あとやたら甘いもの食べたくなったりね…。
>>102 …ガキじゃいけないっての、親父。(胸元を緩めて
いただきまーす。はふはふ…。
んっと。まぁ色々あったんだよ…。流石におしっこポーズを下から見たいって言われたら引くしか…。
あ、その人を責めてるんじゃないよ。ただ、そのままかけられたらどうしたんだろうって…さ。
>>101 そうだね。年末の慌しさが落ち着いたら一度連れってあげるよ。
もちろん奢りだよ…って本格的に呑むのは居酒屋にしといてね。お願いします。
ベイスター か… 中日だったら味噌味ぽくなりそうだから、横浜で良かったかもね。
調査ありがとん。
その後、六商と奈良はお互いにブリーフの姿でダブルベッドに横たわっていた。
「早く制服が乾くといいね」
「そうだよな。シャツの色も少し落ちたしさ。しかし、奈良が着替えのブリーフを用意している
とは思わなかった」
「たまたま、鞄の中に入れてたんだ。今日、六商くんと会うのは分かってたからね。準備万全
でしょ、僕」
「あっはははは。奈良のブリーフはいいねぇ!」
「そう言ってくれると嬉しいよ」
「じゃ、そろそろやる?今日は僕が受けで六商くんが攻めだよね?」
「そうだな」
2人はセックスをやり始めてから交替で「攻め」「受け」をするようになっていたのだ。
ベッドに横になっている奈良に、六商の口付けが落とされる。
相変わらず、いい唇だ・・・・。
「ふっ・・・・」
濡れた感触が乳首に落ちてきて、奈良が息をのんだ。
そっちに気を取られた奈良を見計らったかのように、するりと六商の手が内股に忍び込む。
「あっ・・・・・・・」
六商に触れられた所から、何とも言えない感覚がわきでててきて、奈良は思わず声を上げて
しまう。
前をいじられる快感に堪えるのに精一杯で、奈良は抵抗を忘れてしまった。
そして、力の緩んだ奈良の足の間に六商が体を入れて、奈良のナニをくわえてしまった
>>104 ん? 何の真似だそりゃ?(胸元を強調する美琴を小馬鹿にして)
はん、色気っつーのは年輪を重ねるにつれてにじみ出してくるもんだ、
お前さんのは「健康美」ではあっても、「女」を意識させるのは10年早いぜ。
ああ、昨日のなあ……
しかしまあ、ああいう趣味の人間は結構居ることだし、お前さんが
イヤならイヤってちゃんと断れば、角が立たないように収まるさ、気にすんな。
つ[じゃがいも]
>>106 居酒屋はでもすごいよ。外人さんがびっくりしてたよ。
世界中の料理があるって…慣れたからありがたみが解らないけどね。
ジンか〜。ジンベース好きなんだよな。
☆ほんとだ、すごく気になる。ツノダ☆ヒロ の☆なみに気になる。
ケーキのうえにのってる砂糖菓子かガムみたいなものかな?
やっぱ左からライム、オレンジ、レモンの皮かもしれないね。
>>108 むー…。
ダメか…ちぇっ。だってさ、女としてのアタシの魅力って何よ?
胸くらいしか男は見てない気がするしさ。
あーっ、ちくしょー!(ごきゅごきゅごきゅ)ぷはーっ!
ふむー…いるんだ。
こっちこそ変な話題ふってごめん。
あ、ありがと。もぐもぐ…。
>>109 でも、モノによってはなんかメニューの表より全然不格好なのがでてきたりね。
バイトさんも大変そうだ、あれだけメニューあると。
前食べたたこわさびが忘れられない…あれ○木屋だったかな。
あとは○民とかあたりがチェーンでは行くあたり…。
そうなんだ。ジンベースかぁ…。
☆…うん、皮とかっぽいね。チェリーとかそういうのカクテルで使うのから考えて果物系だろうし…。
今それ聞いてアイスでできてるケーキ思い出した。あれおいしーんだよね。
112 :
107:04/11/30 22:57:50 ID:???
馬鹿な!?俺が無視されただって?
>>110 ふむ。
じゃあ、取りあえず服脱いでこれだけ着てみな
つ[フリルエプロン]
いや、おでん屋に変な話題はつきものだ。
口にして憂さが晴れればめっけもんさ。
つ[牛すじ]
>>113 ……な、いきなりだな…。隣り行って着てくる。(ばたばた
──着替え中
…着てみたけど、お尻でるじゃんかこれ!うー…今までで一番恥ずかしい服だよ…。
もぐもぐ…。食べるものはしっかり食べるけどね。
>>111 チェーン店って案外そこのバイト君の頑張りで味が違うんだよね。不思議だよ。
たこわさ 良いよね。僕も他人が注文したモノをわけて貰うまで魅力に気が付かなかったよ。
たこわさ や ○民って やっぱり日本酒派なんだね。カコイイねぇ〜。
ははは、アイスのケーキね。美味しい、美味しい。
クリスマスとか買ったりするよ。普通アイスって夏モノなのに、
アイスのケーキって冬に買ってしまうんだよな。
さて僕は平日、朝が早いから、今日は失礼するよ。
今日は話が出来て楽しかったです。ありがとう。
じゃ、おやすみ。今度呑みに行こうね。
あっ…約束にキスして貰っていいかな?ダメ?
>>114 おう、本当に色気のある女しか着こなせない最難関コスチュームだからな。
素人が下手に手を出すとしっぺ返しを喰らうんだ。
……ふん。(お尻丸出しで衣装を披露する美琴に一言)
お主に足りんのは、まず「恥じらい」だろうな。
裸エプロンであぐらかいて酒かっくらう女なぞ初めて見たぞ。
>>115 日本酒派っていうか変にしゃれた所より庶民的なのが好きっていうかなんていうか。
あと魚のから揚げとかが好きだなー。揚げ物自体が結構好きなのもあるけど。
たこわさび仲間ー!だな。(にや
あれなんかドライアイスで綺麗で普通のよりよく見えるからなのかな。
ついみとれちゃうんだよね。
あ、こっちこそありがとね。…ん、約束。
いくよ。(目を閉じて首に手を回し)ちゅっ…。
これでよかったかな?(にこっ
じゃあ、おやすみなさい。またね。
>>116 で、アタシは素人なわけ?(じーっ
なっ…!何その鼻で笑ったような声!(むきー
いいじゃんかー…減るもんじゃないし。
そんなことより親父。あそこ、膨らんでるぞ。(にや
>>117 なるほど…うん、美琴さんは綺麗だけど庶民派の魅力があるもんね。
そうか、結婚式のスモークと同じ演出か。あれで花婿がかっこよく見えるもんな。
K1なんかの登場シーンみたいにね。
ところで未だにドライアイスをコップにいれてプクプクさせてしまう…来年からは止めよう。
ちゅっ … ありがとう 。・゚・(ノ∀`)・゚・。
休日にゆっくり話ができたら嬉しいな。
うん、おやすみ〜。
>>117 おう、おつかれーまた食いに来いよ
>>118 素人に毛が生えた程度ってところか。
立ち居振る舞いがガサツで、繊細さがほとんどないのがいかん。
……ふっ、このおでん屋一筋ン十年、小娘の裸なんぞで立つような
そそっかしいモノは持ち合わせちゃいねえ。そんな挑発にはのらねーよ。
……ところで、ちょっとおっぱい見せてくれたら、とっときの卵をくれてやろうと思うが、
乗ってみないか? 実際に俺が立つかどうか、勝負といこうじゃねーか。
電話。ちょっと待ってねー
あいよノシ
>>119 それ魅力なのかな。(苦笑
それ子供のころやったー!面白いよね、あれ。
あは、お仕事かな、頑張れ!
おやすみ!
>>120 んむー…キッツいなぁ。(苦笑
えー…卵だけの為に胸出すのー?
それって親父の方が利益ない?
まぁいいけどさ…。
(肩口からはだけさせ媚びた瞳、上目遣いで見つめ僅かに陰毛がみえる角度で下をめくり挑発してみる)
あ、挨拶忘れ。ただいま。レス遅れてごめんね。
お詫びいたします_no
>>123 まあ、素質がないとはいわんがな。今後の精進次第ってところだ。
ん?まだ何か欲しいなら言ってみろ。大概のおでん種ならそろってるぜ。
……ふ、ふむ。なかなかやるじゃねえか。
まあ、おっぱいは形も乳首も素材はいいな、それだけは誉めてやる……ごくり
(嘯きながら、陰毛が見えてその先に隠れてるものが気になって仕方ない様子)
>>125 少しはお眼鏡にかなってってことかな。
そうだねー…何が欲しいかなー…。
考えとくよ。
ふふふ…気になるか?ここ。(隠している布をひらひらと軽く持ち上げ
親父、若くていい男なのにおでん屋なんてなんでしてるの?
>>127 こちとら屋台一つで客と真剣勝負してるからな、素材を見る目は確かなつもりだぜ。
おう、クマでもアザラシでもトナカイでも、なんでも言うがいい。
……う、その、それは……いや、そんなことはないぞ、うん。
お前さんのおまんこを、こうやってまんぐり返ししてみてえなあとか、ちっとも思ってないし。
(かなり切羽詰まっている)
これが家業だからな、三代目で店潰したら、あの世のじじいとおやじにどやしつけられちまうし。
>>128 なるほどね。
お…おまってそんな事いうなーっ!(軽く殴り
まぁ言うってことは追い詰められてるのかな?(にやにや
なるほど、家業ねぇ。
じゃあアタシが親父が欲しいっていったらどうする?
>>129 あべしっ!?(殴られて転ける)
え? 俺何か言ったか?? 気のせい気のせい、ははは
(誤魔化そうとするが、目は美琴の股間にどうしても言ってしまう)
親父が欲しい?
…………母子家庭だったのか、お前。
……いろいろ大変なんだなぁ、ほら、卵でも食って精つけてくれ・゜・(ノД`)・゜・。
>>130 いったろ!公共の場でためらわれる言葉!
バカヤロ…店の親父、つまりアンタだよ…。
なんだ、折角カマかけたのに。(玉子はしっかりもぐもぐ
>>131 そうだっけか?記憶にねえなあ、誰かさんになけなしの頭叩かれちまったしな。
……またまた、大人をからかうもんじゃありませんよ、お嬢さん。
それとも、別の意味で「欲しい」と言ったとしたら……さてはスカウト?
へっ、その気もないのにナマ言ってんじゃねーよ……って、ああっ!!
卵いつの間にっ!!??
>>132 むー…とぼけやがって…。(じとー
あー…半分本気だったのにな、いい男だし。(顔を親父に近づけるとわずかな酒の匂いと若い女の匂いが漂う)
卵はしっかりいただきました♪(にこ
>>133 ……ごくり。(酒の匂いと、淫靡な匂いを美琴から感じ取ってどぎまぎとして)
…………ええい、やせ我慢してもらちあかねえやなっ!!
(首を振って、きっと美琴を見つめる)
あんたはとびっきりの上玉だよ、今すぐむしゃぶりつきたくなるほどの、な!
色気ねーなんて言ったけど、とんでもねえ、あんた化けるタチのようだ。
ものすげー色っぽいぜ。
というわけで、いろいろ無礼なことばかり言って悪かった、この通りだ。
俺の完敗だ、おでんは好きなだけ食ってくれ。
(潔く頭を下げる)
>>134 あはは、ありがと。急に変わったね、表現。
だーかーらー、おでんよりアンタが食べたいなっていってるんだけどな。
(ズボンの上からさすって淫靡に微笑みかける
イヤならやめておくよ。服も元の着るし。
>>135 う、うおっ!? そ、そこはっ!!
(触られて、一瞬腰が引けるが)
……そうか、本気でそう言ってくれるんなら、俺も男だ。
あんたを抱かせてくれ。
……けじめだからな、こういうことは男から言わないと。
昔気質かもしれないがな。
>>136 あは、やっぱアンタかっこいいよ。(にこ
いいよ…抱いて。
アタシも本気なんだからね。
>>137 ははっ、酔っぱらいや土方相手に勝負してるからな、ナメられたらこの商売あがったりよ。
ああ、それじゃこれから一晩あんたは俺の女だ。
……っと、そう言えばあんたには「縛り」があったっけな?
どうするか悩んでいたようだが、それはどうするんだい?
>>138 なるほどね。呼び方、変えたほうがいいなら変えるけど…親父っていうと歳くってそうに聞こえるし。
今日はアンタの女、だよ。(肩にくっつき
縛りは…なしでいいよ。
パラレルだって割り切ってる人が来てるだろうから…平気だろうし。
>>139 なら、あんたの好きなように呼んでくれ。こっちは「名無し」だからな、どう呼ばれてもかまわんさ。
あ、ああ。よろしくな。(肩によりそう美琴を見やり)
しかし……よく見れば見るほど、やっぱりいい女だな、あんた……いや、美琴は。
俺の目も女に関しては節穴だったらしいな。
(照れ隠しに鼻を擦り)
そうか……わかった。
(それだけ言って、美琴の決心については何も論評せず)
じゃ、どこでする? ワイルドにアオカン……は、さすがに凍え死ぬか。
>>140 難しいなぁ。じゃあご主人様とか。(にや
なんだなんだ、急に誉め始めて…何も出ないぞ?
…ま、ありがと。(恥ずかしそうに笑い
じゃあこっちに…
──(移動
休憩4時間でお願い。はい、はい。
(部屋に到着、ベッドに腰掛けにこっと100%笑顔で)
……お代はそっちのおごりね?(にこ
>>141 ご、ご主人さま、だぁ?
ああ、ガラじゃねえ、ガラじゃ。そういうので喜ぶ奴もいるんだろうけど。
まあいいや、その時々で適宜決めてくれ。めんどうなら「あんた」でも「お前さん」でもいいぜ。。
(謎のホテルに移動して)
ん? ああ、もちろん勘定は男持ちだ。
ただ、冷蔵庫の中身はぼったくりだからな、あんまり手を出すなよ?
ケチを言うつもりはないが、理不尽な金は払いたくねえしな。
(苦笑いしつつ、タオルを投げて)
シャワー先に行ってこいよ。
>>142 アタシの性格上上手いのが浮かばなくて…ね。
あんたあたりが無難か…。
ありがと。お金あまり持ち合わせてないしね。(苦笑
はいはい、わーってますよ。お酒あっても出しません。
つーか買ってきたし(カバンから出して)
じゃあいってくるね。
(脱衣場で脱ぎシャワーに)
──シャアアアア…
これからホントに女になるんだなぁ…痛いのかなやっぱり。
あそこと髪は念入りに…っと。
(頭を拭きながらタオルで胸から股までを隠し、出てくる)
はい、いいよ。次どうぞー。
>>143 おう、用意がいいこって……(少し呆れる)
ん? ああ、湯上がりの濡れ髪もいいもんだな。
じゃ、ちょっくら行ってくるわ
(諸々省略10分経過)
お待たせっと。
(腰にタオルをまいただけで、頭を拭きながら美琴の隣に腰掛ける)
ふーっ……さて、先に行っておくが、俺は「ぶきっちょ」だからな、
抱きながら気の利いたことはあんまりしゃべれねえ。
あと扱いが少々手荒いかも知れんが、我慢してくれよ。
(言うやいなや、美琴の胸と腰を覆っているバスタオルをはぎ取る)
>>144 おかえり。(にこ
扱いは荒くてもいいから…アタシを求めて。(真剣な目で)
ん…。
(タオルが剥ぎ取られ、形崩れのない弾力のある胸と、きゅっとしまった腰が露になる)
アタシの裸…どう?
>>145 ああ、足腰立たなくしてやるぜ、なんていうと、逆に吸い尽くされたりしてな。(ニヤリ
ん? そんなの言わなくても、これみりゃ分かるだろ。
(腰を覆ったタオルを突き破らんばかりにそそり立った肉棒を指さして)
じゃ……さっき迂闊にも言ってしまったが、美琴のおまんこ見せてもらうぞ!
どうも俺はこいつに目が無くて困るんだ。
(美琴をベッドに押し倒し、肉付きのいい太ももを抱えるようにして押し広げ、
淫裂をじっくりと眺める)
>>146 どうかな?あはは。
ん…。(肉棒の様子に満足げに微笑んで)
ほらやっぱり言ったんじゃ…きゃっ!!
あ…ん…
(恥ずかしそうに目線を横に反らし、次の行動を待つ
>>147 ……処女だって聞いてたが、ずいぶん無茶やった形跡があるようなないような。
まあそれはともかく、美味そうな福まんだな、気に入った。
(大陰唇を親指で押し広げ、縦一列に並んだクリトリス、尿道口、膣口、肛門が
ひくついたりすぼまったりする様子を飽くことなく眺める)
で、俺としてはできるだけ長くこいつを味わいたいから、先にまんこ濡らして、
早めにぶち抜くつもりだが、その前に前戯して欲しいなら言ってくれ。
(言いつつ、自分の指をたっぷりと唾液で濡らし、秘裂や包皮を剥いたクリトリスに
塗していく)
>>148 無茶っていうか気付いたらそーなってたというか…。
(見られてる羞恥心から顔を赤らめ、目を反らしたまま答える
あっ…くふ…いいよ…いれても。じきに濡れてくるだろうから。
というかもう少し濡れてる…し。ひぁ…ぅ…剥くのはやいってば…ぁぅぅ…っ。
>>149 ……気づいたらそうなってたって、どこをどう気づけばそうなるんだ、ったく。(苦笑
すまねえな、即物的で。
ムードもへったくれもねえから、入れるか揉むか舐めることしか考えてねえんだ。
じゃ、試しに今からやってみるが、無理そうなら身体暖めて芯からほぐそう。
ああん、一々情けない声出すなよ、今からそれよりもっと痛いことするんだしな。
(ラヴィアから手を離して、今度は自分の肉棒を握り、それを美琴の秘裂まで
持って行って、亀頭で粘膜を擦り始める)
くちっ、くちゅ、くちゃ……ちゅぷっ
だってほんとにそうなんだし…。
随分エッチなんだね、あんた。あはは。
いいよ、好きにして。(にこ
わーってる。歯食いしばるから…平気。
あっ…ん…んっ…はぁ…
(目を閉じて全てを受け入れるように力を抜き
>>151 エッチていうかなんていうか、動物に近いとはよく言われるな。
おかげでどれだけの女に振られてきたことか、泣けてくるぜ。
ああ、お前は俺の女なんだから、好きにさせてもらうぜ。
……んっ、やっぱ思ったほど濡れては来ない、か。
(亀頭を離し、秘裂に指をなすりつけて濡れ具合を確かめ)
しょうがない、先に舐めるぜ。
(体勢を直して、美琴のサーモンピンクの秘裂に唇を押しつけ、しゃぶるように
舌を忙しく這わせ始める)
>>152 本能のままに、ね。
はは…分からないでもないかも。でも今はあんたのものだから。
ん…ふぅ…前戯なしだしまだ体も少し暖まってるくらいだし…。
ひ…あう…ん、んん…あ…う…音…や…
(徐々に秘裂が綻び、愛液も唾液と混ざって少しずつ湧き出てくる)
>>153 まだるっこしいことが苦手でな、どうせ行き着くところは「出し入れ」するだけなのに、
なんでああも遠回りしたがるのかよくわからん。
まあ、それは分かってるけど、な……どうしても「挿れたい挿れたい」って、
頭がやりたい盛りの中坊のまま来てるんだろうなぁ。
じゅっぷじゅるるるるっゆぷくちゅくちゅちゃぷぴちゃぬりゅうううっ!!
(上からクリトリスの包皮を剥き、指の腹で押しつぶしながら、膣口を重点的に
淫肉という淫肉を舐め尽くしていく)
(啜りきれない唾液が口から溢れ、美琴の秘裂にこぼれ落ちて愛液と混ざり合う)
>>154 女は雰囲気で濡れるってホントだよ?
そういうのは大事。ま、こういうのも悪くないかな、アタシには。
尽くす快感と尽くされる快感っていうのがないまぜになるのがえっちだし…。
あっ、ひぅ!や、や、つよ…んはぅぅっ…!
ひぁぁぁっ…うん、ん…はぁ…っ…そんな音…はぁぅ…立てないでっ…!
(両手は頭を秘部におしつけ、腰は求めるように蠢く。目は閉じ、強い刺激に首を振り耐える)
>>155 あー、小難しい話はよくわからんが、今の俺のままじゃダメと言いたいんだな?
雰囲気、ねえ……うーん。
ま、美琴が気に入ってくれりゃ、今はいいや。
じゅるるるるっ、っあーっ!
(美琴のおまんこを好き放題に舐め、啜り、飲み下して満足げに舌鼓を打つ)
へっ、この音がないと、おまんこ舐めてる気がしないんだよ。
はぷっ、じゅるっ、じゅるるるるっ、ぴちゅにゅぷくちゅくちゅ
(美琴に抑えつけられるままに、割り広げた膣口に舌を潜らせ、舌先を襞の中に
潜り込ませる)
(愛液を指で掬っては何度もクリトリスに掛け、指で弄ぶ)
……んー、そろそろどうだ?
>>156 ダメとは言わないけど…がつがつしすぎかな。
勿体無いよ。性格悪くないのに。
ひ、あぅ!ん、んん…!や…っ!
はぁ…ぅんっ…あ、あ…ひぅぅぅっ…!そんなしちゃや…。
あふ…んっ…
(淫核をさわられる度に背筋を震わせ
ぁ…ん…いれても…いいよ…。
>>157 ふうむ。ま、ありがとよ。
ぷはっ……いい声で鳴くようになってきたな。
(喘ぎに快感の気配を感じてほくそ笑む)
(さらにクリトリスをくりくりこね回してから、指でピンと弾く)
じゃ、行くぜ。あとのことは、挿れてから考えるわ。
(淫水まみれの顔を離して、再び亀頭をあてがい、秘裂をしごく)
(綻び愛液を滲ませた膣口に亀頭をあてがって、美琴の太ももを押さえつけると、
少しだけ腰を進めていく)
じゅぷっ……くちゅうっ……
(亀頭がだんだん美琴の入り口の襞にくるまれていき、たちまち刺激の強い
快感が亀頭から流れ込んでくる)
>>158 どういたしま…ひぅ、んんんぅっ…
はぁ…あ…うん、きて…
(期待と不安の入り混じった瞳で入ってくる場所を見つめ
あ…んっ…はいって…くるぅ…
(緊張からか力が少し入って、追い出そうとしてしまう)
いいよ…もっといれて…
>>159 んっ……くううっ、やっぱ、処女なだけはある、なぁおい。
だいぶきついが……しかし、気のせいか、なっと。
(ずぷりっ……)
おい、美琴よく見てみろ、繋がってるとこ。
知らないうちにもう根本まで入ってるんだけど、痛くなかったか?
(お互いの陰毛同士がくっつきあうほどに接近し、その合間に、美琴の秘裂に
ぱっくりとくわえ込まれた男根が見て取れる)
>>160 んくぅ…あぁぁっ…きてる…はぁ…ん…
(背筋を伸ばし入ってくる肉棒を涙目で受け入れ)
あ…やだ!恥ずかしいよ…。そんなの。(目反らし
痛くは無いけど…なんかお腹が重い感じがする。
>>161 処女膜……はやっぱなかったのかな、あんまり抵抗なかったし。
無茶しすぎたんだろうなぁ、やっぱ
(結合部を不思議そうに眺め)
恥ずかしい……この期に及んでそうくるところが、女の得たいの知れないとこだよな。
(照れてそっぽを向く美琴が可愛く思えたのか、不器用な手つきで頬を撫でてやる)
でも……きつくて熱くてぎちぎちに締め付けてきやがる……胎内のちんぽを吐き出そうと
する感じ、やっぱ美琴は処女だったってことか。
(肉棒の収まった下腹部を撫でさする美琴を不思議そうに眺める)
で、男のチンポを初めておまんこにぶち込まれた気分はどうだい?
>>162 かなぁ…ま、いいけどさ。
恥ずかしいに決まってるだろ…こんな…くわえてるところ見せられて…(好奇心からかちらちらと見ながら
いいよ、説明しなくて!そういうのが恥ずかしいんだってば…。
そうやって直接的表現ばっかり…どうっていわれても…中が埋まってる感じがして…腰が勝手に動きそう…みたいな。
>>163 悪いな、育ちが悪くて口も悪いんだ。(苦笑)
腰が勝手に動きそう、ね。
(美琴の膣内が不規則に収縮し、むずむずと小刻みに揺れるのを感じ取って)
じゃあ、今俺のがぴくんってなったの分かる?
(肉棒に力を入れて、美琴の中できゅっと撥ねさせる。亀頭が腹側の産道に
突き当たる))
よし、じゃあもう四の五の言わずに、腰動かしても大丈夫か?
(腰を左右に揺らして、入り口を広げるように刺激する)
…………って、反応がないと思ったら。
(やれやれ、と肩をすくめて、美琴の中から肉棒を抜き去る)
ふう……幸せそうな寝顔しちまって。ほら、風邪引くぞ。
(美琴を寝かし直して、毛布をかける)
……さて、なんだか空しいし先に帰るか。宿泊料金取られるかな、ハハハ。
(荷物をまとめ、美琴を残してそのまま退室)
>>165 【ほんとにごめんなさい!遅くまで付き合ってもらってるのに…。】
【また取り直しはいつでも受け付けますので…すいませんっ】
>>166 ミコチン、お疲れさま。元気だしてね。
処女喪失か!?ってあそこを元気にながらロムしてる名無しが
言っても説得力が無いがね…。
暖かくして寝てね。
>>166 【お疲れさま、こっちも沈没寸前だったんで、まぁ開始時間が遅すぎましたね】
【もっと早い時間から再戦させてもらってもいいでしょうか】
【あと、今回の直情径行タイプでやりにくければ、ムード系(?)に変更しますが、どうしましょう?】
おっす!今日は朝からやる事がたまってて…。
夕方までレス返し形式になるけど許して。
>>167 ありがと。
まぁ喪失っていえば喪失なのかな?一応やり直しで喪失なし?かどうかはまだ分からないけど…。
見てる人もそういう風になってくれてるなら嬉しいな。
>>168 そうだね…誘ったアタシも悪かったかな。ごめん。
いいよ、再戦。うーん…ムード系のが楽しいのは確かだから…よければ、かな。
言葉攻めでじわじわとされるのが好きだし…って何言ってるんだアタシ!(あせあせ
|
|x∧
|,,゚д゚) コソーリ…
⊂ ノ
|' ノ
|∪
""""""""""""""""""""""""""""
| 冒
| .l l
|x∧ /〜ヽ
|,,゚д゚). |.____|
| つつ ミ || 黒 ||
|' ノ .|| 霧 ||
|∪ .|| 島 || コトン…
""""""""""""""""""""""""""""
| 冒
| l l
| ./〜ヽ
|サッ!! |.____|
|彡 || 黒 ||
| || 霧 ||
| || 島 ||
""""""""""""""""""""""""""""
171 :
高野晶:04/12/01 15:46:28 ID:???
>169
ま、あれぐらいじゃ喪失のうちに入らないんじゃない?
やっぱり 連 続 2 4 時 間 ぐらいはしてもらわないと。
>言葉攻めでじわじわとされるのが好きだし…
(集音マイク稼働中)
録音、終了。そうなのね…。それはリクエストとして受け取っておくわ。
あと、次は播磨君の差し入れを無にするんじゃ、ないわよ…。
>170
伊織…。どこから仕入れてくるかしらないけれど、ここをこれ以上
「酒臭いインターネット」にしないっ!あ、逃げられた…。
仕方ない、これは没収かつ横流しね。(鞄に黒霧島をしまう)
さて…。
(部屋の中央に置いてある播磨の土産、12個入りケース1ダースを見る)
持ち帰ったものかどうか…ふむ。
(鞄から黒マジックを出す。1ケースに「美琴の」、1ケースに「ララの」と
でかでかと蓋に書いたものを部屋の中央に置く。自分の分は1ケース
鞄に入れる)
さて。温泉にでも入って帰るか…。
>>171 さすが処女喪失に半日費やしたヒトの言葉は重いな
(陽気に鼻歌を歌いながら…フラフラ……)
ほんとにダメよね お馬鹿さん♪
教えて欲しいの お馬鹿さん♪
そうこの世でいちばん 大切なことは
やっぱりタイミング だと思うけど〜♪
――――ってなんなんだっ!この唄っ!(頭抱え込み)
ふぅ…ちょっとおかしくなっちまったみたいだな……ヘヘッ……
漫画家の卵ってのはホント地獄だぜ……フゥハハハーハァー
昨日の餞別、無事に受け取って貰えたみてえだな…。
まあ、銭勘定は気にするこたぁねえぜ。
このスレのエッチを漫画のネタにして、
俺も青少年を本屋の店頭でエレクト&屈み込みさせるエロ漫画家としてデビュー…って……
……違うだろ。俺!
子供に夢を与えるドリーマーな漫画を描くのがハリマ☆ハリオの目標だからなっ。
>>172 高橋尚子もびっくりのスタミナだぜ……俺にはマネできねえ……
というワケであばよ!
ムゥ…なかなか進みが速いナ…置き去りにされソウダ…
…というかイロイロと差をつけられてイル気がするナ…女トシテ…(赤
……あの二人はタフだからナ…ウン……(と自分を納得させ
>171
ム…?
…コレは……噂に聞いたアレ、カ…?(赤
しかも私のカ…名前マデ…
…フン…誰のお節介ダ…全ク…(呟きつつ素早くポケットへ
…………(ポケットの不自然な膨らみを気にしつつ退室
>>174 対戦相手募集と銘打ってしばらく常駐してみるとか
>175
ッ!?(退室したところで激突
……アア…申シ訳ナイ…ケガは無いカ…?
(床に名前入りのコンドームの箱が落ちている
!!…ア、コレは…(超速で拾い上げ
…気にするナ…忘れてクレ…(赤
…………(足早にその場から立ち去る
【それがいいですよね…今夜は時間無いのでまた次の時にでも…それでは…】
>>170 差し入れさんきゅ。
といってももってかれたみたいだけどな…。
>>171 (びくぅっ)
な、なんだか怖いなぁ…。
なんだよ、細かい…なんか背筋を冷たいものが…。
>>172 重いし怖いよ…。
>>173 あの曲はノーコメント。
アイドル系にありがちな感じだよな。
ドリーマーって自分と塚本をモチーフにした純愛かいてるだ…ゲフゲフ。
またな!
>>174 タフって…そんなことないと思うけどなぁ。
ま、持ってくってことはやる気があるのか?(にやにや
>>175 そういうのがいいかもねー。
誰もいない。
酒を呑むならイマノウチ
つ[手酌]
っ[テキーラ]
おっと。
こっち使うんなら今日のところは引き上げるよ。
んじゃ、頑張ってねーノシ
つ[精力剤]
>>180 あ、気遣いありがと。
ごめんね。
精力剤は…アタシは使えないや
>>179 スレに来るついでにトリップも付けた。
交流所にも書いたけど、一度借りて読んだレベルだから、
細かいとことか覚えてないけど、それでも本当にいいの?
>>182 いいよ。
…それともやめておく?(にこ
>>183 このチャンスを逃したら次なんて
間違いなくないから遠慮なくお願いします。
ちなみに何時まで大丈夫?
>>184 3時ちょっと過ぎまで平気かな。
眠気次第だけど、それより伸ばせるかもくらい。
端折ってベッドからでいいかな?
>>185 自分もその時間まで大丈夫だ。
眠くなったら遠慮なく言ってくれ。
結構傷つくんだ、アレ…。
美琴ちゃんがベッドにいることを拒否する野郎なんざいないさ。
こっちもバイアグラとかいろいろ貰ったから、
一気に行くつもりだ。
(貰った精力剤とバイアグラを口の中にねじ込み)
>>186 昨日やっちゃったから…。orz
うわ、一気に食べて。大丈夫?(顔覗き込み
そうだね…シよ。
(首に手を回して抱きつき後ろに倒れる
>>187 う…うん、今度から気をつければいいさ。
ちなみに落ち込んで来なくなるとそれはそれで凹む。
まぁ、こんな話はベッドの下に置いといて…。
やっぱり精力剤を一気に食らうもんじゃないな。
下半身が熱くてしょうがない。
ベッドで寝転ぶ美琴ちゃんを襲わない男なんて(以下ry
(美琴ちゃんに唇を重ね、下を入れる)
【さっそく誤字…下→舌だ…】
【不甲斐ない俺だが、よろしく頼む…】
>>188 あは…そうだね。
する気にアタシもなってるから、初めからえっちだけど許してな?(恥ずかしそうに笑い
あ…、ちゅ…んっ…ん……ちゅぷ…ふぅ…ぢゅるるるっ…
(舌を絡め返してから、そっちの舌を唇で挟み込み激しく唾液を吸う)
>>190 んぐ……んっ…プハッ(重ねていた唇を離し)
上等だ!Hな美琴ちゃんを許さな(以下ry
なかなか上手なキスだったぜ。
薬を使わなくても間違いなく興奮してた。
これはホンのお礼だ。
(長い髪を掻き分け、耳たぶを噛む。
美琴ちゃんの手に指を絡め、厚い胸板で胸を刺激する)
>>191 そう…はは。一々言わなくてもいいよ、恥ずかしいから。(頬を赤らめ
あっ…ん…ふぅ…ん、んっ…
(刺激に頭を震わせ、豊満な胸も振動でたぷたぷと揺れる)
もういいよ、脱ぐね…。
(上下下着姿になり、戻ってきて横に座る
>>192 すまない。ちょっと調子に乗ってた。
美琴ちゃんの身体…真っ白でとても綺麗だ。
(軽くキスし、下着の上から美琴ちゃんの胸を嬲る)
美琴ちゃん…柔らかくて気持ちいいよ。
少し俺のも触ってくれないか?
俺のは握りつぶさないでくれよ。
(少し苦笑しながらペニスを取り出す)
>>193 ったくもー…。
ん…っ。はぁ…ゆっくり、ゆっくりね…。
いいよ…こうするんだっけ…?
(亀頭を一回手のひらで揉んでから裏筋を下からなぞるようにして何度も指でこすりあげる
>>194 あっ…くっ…気持ちいいよ…美琴ちゃん。
(指の動きに反応し、全身が震える)
パイズリをお願いしてもいいかい?
(美琴ちゃんの胸を揉みながら)
どうもこの胸を見てたら興奮してきてさ…。
ねっ…いいだろ…。
>>195 んー?名前くらいしか知らないな、それ…。
ま、いっか。
(亀頭を一度舐めてから胸で肉棒を挟み、しごきあげ)
こんな感じ?よくわかんないけど…。
>>196 うあっ…よ、予想以上だ。
ただ、このままだとブラジャー汚れちゃうから外しとくね。
(美琴ちゃんのブラをパチッと外し)
大体、そんな感じで…ときどき舌で舐めて気持ちよくするんだ。
イキそうになったら言うからそのときは口に咥えて飲み干して欲しいな。
>>197 ぴちゃ…ちゅ…ぺちゃ…
(肉棒を咥え、首を上下に動かししごきあげ)
ぷは…もうこんなにして…
(唾液をたらし、肉棒に擦り付けていく)
それで…っと。ん…ふぅ…
(乳首を棒にこすりつけ、甘い息を吐きながら愛撫に没頭していく
>>198 うっ!美琴ちゃん…もう限界だ!
一度出すから……咥えて…飲み干してくれ。
美琴ちゃん…だ、出すよ…グッ!!
(全身が震えて精液が飛び出す。
…しかし、精力剤を大量に摂取しているためか萎える気配はない)
…ハァ…ハァ……気持ちよかった…。
まだまだイケそうだけど…美琴ちゃんがいいなら
今度は本番でやろうか?
>>199 ん…んぐっ…っ!!…んっ、ん…こく…こくっ…
(咥えた瞬間に出てきてびっくりするが割れ目を舌で押さえながらゆっくりと飲み込んでいく)
ぷはぁっ…はむ…ん…ちゅぅぅぅっ!
(裏筋を強くしごき吸い上げ、残りの精液を吸いだし)
ん…よかった。
本番は…いいけど…アタシも少し感じさせて欲しいな…。
ダメ?(上目で笑いながら見つめ
>>200 わかった…ちょっと焦りすぎてたな。
あんまり上手じゃないんだが……できるだけ頑張ってみるさ。
(美琴ちゃんの脚を開いてパンツ越しに割れ目をなぞる。
数回なぞった後、ゆっくりパンツの中に手を入れ弄り始める)
…どう?不器用な手つきだけど…気持ちいい?
>>201 分かったならそれでいいよ。(にこ
あ…ん…んっ…ふぁ…!や、ぅ…。
なめてる時から…少し濡れてたんだ…。
(膣口はわずかに開き愛液が漏れ出している
胸もして…そうしたらもっと気持ちいいから…
>>202 OK…美琴ちゃ…おっと止めとこう。
さっき注意されたばっかだからな。
(もう片方の手を美琴ちゃんの乳房に置き)
えーっと、こんな感じかい?
(乳房の周りからゆっくりと手を動かし、どんどん中心へ近づかせる。
何週かした後、人差し指で乳首をクリクリと弄る)
そうだ美琴ちゃん…。69って知ってるかい?
男と女の大事なところを舐めあうって言うのだけど…。
よかったらやってみる?
>>203 あっ、ん、んっ…そう、そんな感じ…。
それよりも…こうしたほうがよさそうかもね。
(自分の股間をそちらの顔に押し付け
舐めてくれる…?さっきはアタシが舐めたんだから。
(Sっ気が出てきたらしく口の端をゆがめて笑い
>>204 美琴ちゃん、かなり大胆になってない。
まぁ、一行に構わないけど。
(人差し指で少し入り口を弄る)
美琴ちゃんのが溢れてる…。
それじゃあ舐めるよ…んぐっ…。
(続けて唇を秘所に押し付け、舌で舐める)
>>205 どうかな。気のせいじゃない?
んふ…っ…
だから言わなくて…んっ…ふぅ…
や、ぁん…もっと…。
(自分で胸を揉み始め、感じようと腰を顔におしつける愛液と唾液が混ざったものが次第に溢れ始め
>>206 んぐっ…んんっ…。
(美琴ちゃんの愛液を吸い取り、舐める…。
その動作が何度も何度も繰り返される)
美琴ちゃん…とっても美味しいよ。
もっとして欲しいのかい?
今度はちょっと激しくするよ…。
(美琴ちゃんの腰に手をやり、しっかりと押さえつける。
自らの口を押し付け、中を吸い出すように飲み始める)
>>207 な、バカヤロ…!いわなくて…ひゃう…ん、んんぅっ…
(膣はひくつき感じ始め、徐々に粘性の高いものを出して
あっ…ん、んんっ…はぁ…いい…もっと飲んで…
(乳首を指でこねながら甘い声で求め始める
もっと…もっとぉ…
>>208 ん…んんっ…プハッ!!
どう気持ちいいかい?
ならもっともっと飲んであげるよ…。
(中に舌を侵入させ、掻きだす様に動かす)
んぐっ…はっ…んっ……。
(突然口を秘所から放し)
…っとごめん…そろそろ入れたくなってきた…。
このままじゃ美琴ちゃんのを見てるだけでイっちゃいそうだ。
どうせなら一緒にイかないか?
>>209 んん、いい…はぁ、ふ…んんぅ…
(水音に反応して首を振りながらさらに愛液を溢れさせていく
はぁ…ん…
いいよ…一緒に…ね。
>>210 ありがとう…よっと…。
(自分の体を起こし美琴ちゃんをベッドに仰向けに寝かせる)
こんなこと言うとまた怒られそうだけどさ…。
今の美琴ちゃんとっても可愛いよ。
(ぐいっと美琴ちゃんの脚を開かせペニスを押し付ける)
ゆっくり入れるから…痛かったりしたら言ってね。
(ぐっと腰に力を入れると、ペニスがゆっくりと膣内に入っていく)
>>211 いいよ、気にするなって。(にこ
な…!バカ…。いいよ、もう。
あ…
(入ってくる直前の感覚にゾクゾクっとする)
ん…ぁ…あああ…入ってくる…
(シーツをわしづかみ、入ってくる感覚に抵抗する。同時に膣の締め付けは強まり
>>212 あぅ…き、きつい…。
(射精しそうなのを我慢しながらゆっくりと押し込んでいく。
遅いながらも確実に膣内の奥へと進んでいき、ようやく根本まで到達する)
はぁ、入ったよ…美琴ちゃん。
それじゃあ動かすからね…。
心の準備はいいかい…それじゃ行くよ…。
(シーツを掴んでる手をそっと握り、腰を動かし始める。
本人はゆっくりと動くよう心がけてるつもりだが、
薬のせいで自然と早めになってしまう)
>>213 んんっ…はぁ…!
(頭をのけぞらせ、全てを受け入れ)
あ…おなかのなか…あつ…。
いいよ…動いて…。
あっ、ん、んん…ひぁ、ぅぅ…
(熱い肉棒のスライドに合わせて徐々に嬌声を上げ、感じ始める
は、はや…んはぁっ…いい…いいの…っ…
>>214 ご、ごめん…早くするつもりはないんだけど…、
勝手に動いて…止まらないんだ…。
(自らの意に反して腰の動きは早くなっていく)
ああっ…気持ちいいよ美琴ちゃん…。
(両手がピストン運動に合わせて揺れる乳房に重なり、
静かに埋もれていく…。
埋もれている指先が次第に動き出し、美琴ちゃんの胸を刺激する)
>>215 あ、あ、あぅ…んっ…!
(首を振り髪を振り乱しながら快感にのめっていく
きもちい…あんっ、ん、んっ…胸…?あっ…んんっ…
(ピストンにあわせ胸が震え、指からの快感を受け取っていく。乳首は硬くなり、下はモノを締め付け…首に手を回し抱きつく
>>216 美琴ちゃん……美琴ちゃ…。
(呪文のように何度も美琴ちゃんの名を呼びながら動かしていく…。
胸に触れていた手にも力が入り、乳房の形を歪ませる。
抱きつかれると貪るように唇に飛びつき、ディープキスを行う)
み、美琴ちゃん…もう限界だ…。
な、中に出すのが拙いってのは十分わかってる。
でも…もう止まりそうにないんだ…。
嫌なら途中で抜いてくれればいい。
もしいいのなら……受けてめてくれないか?
>>217 あ、あっ!ん、んっ…ちゅ…ぢゅる…ちゅぷ…!
(こちらからも舌を絡め、激しい快感に身をのめりこませていく)
アタシも、もうっ…!いいよ、出して…中に欲しいのっ…!
(腰をぐいっと押し付けると動きにあわせるように腰を振り始め、ねじったりしてさまざまな快感を与えて)
ちょうだい…なか…なかに…!
(うわ言のようにつぶやき、目の端からはうっすら涙が流れる
>>218 ありがとう美琴ちゃん…。
もし何かあったら責任取るからね…。
(何かが途切れたように腰のスピードが増す。
下から突き上げられ、美琴ちゃんの身体が大きく上下する。
手を美琴ちゃんの背中へと回し、ギュッと抱きしめる)
あっ…ぐっ…す、好きだ美琴ちゃ…はぐっ!!
(何かを呟こうと口が開くが快楽に支配され、上手く発音できない。
吐息が荒くなり、顔からは大量の汗が流れ落ちる)
あっ!も、もうダメだ…で、でちゃ…み、美琴ちゃ…
受けとめ…ああっ!!
(声が溢れ出るように漏れ出し、美琴ちゃんの膣内に白い精液がドクドクと流れ込む。
射精はなかなか止まらず、何度も小分けに飛び出した後ようやく止まった)
>>219 あ、あ、あ、あぅっ!
(既に言葉は喋れず快楽に流されて涎を口の端からたらしている)
んぁ、ぅ、んん、ん、んんっ!
ひあ、あ、あ、あぅ!い…くぅ!
あ!んんん─っ!!!
(背中に爪をくいこませ、体をびくびく痙攣させながら精液奥で受け止め絶頂へ達する)
ひ、あ、あっ…!き…てる…っ!
はぁ…ぁ…ぅっ…
(精液が来なくなると、くたっとし絶頂の余韻に浸る)
>>220 はぁ…はぁ…ハァ…。
(ゆっくりと呼吸を整え、美琴ちゃんの中からペニスを引き抜く)
ありがとう…とっても気持ちよかった。
今日はここで帰るよ。
本当に楽しかった…ありがとう美琴ちゃん…。
(横になってる美琴ちゃんに布団を被せ、身支度を整える)
じゃあ、バイバイ…。風邪ひかないようにね。
(ベッドの中の美琴ちゃんに挨拶し、帰っていく)
【遅くまで付き合ってくれてありがとう。
期待していたとはいえ、本当に絡めるとは思ってもいなかった。
美琴ちゃんお疲れ様。そして本当にありがとう】
>>221 ん…はぅ…
(膣に力が入らずぬるっと中から抜けていく感覚に身を震わす)
こちらこそ…ありがと…。(にこ
うん、お疲れ。風邪なんか引かないから大丈夫だよ。心配さんきゅ。
じゃあね。
【こちらこそありがと。暇があれば原作もまた読んであげてね。お疲れ様】
お二人ともお疲れさまでした(・∀・)ニヤニヤ
>>169 ムード系がご希望と言うことなので、一番最初に美琴さんと絡んだ学生持ってきていいでしょうか?
>>224 ちなみに昨日のおでん屋の親父ですけど、前スレでお相手して貰ったコートの学生も私でして。
あの時は「寸止め」だったので、今回は本懐を遂げさせて貰えるかな、と。
>>225 ああ…なるほど。
いいけど今回は前振りなしで、ね。時間かかっちゃうからさ。
>>226 「今から」という意味ではないですよね?
いずれ日を改めて、それでなおかつ前振り無しで、という意味なら……
すみません、本番だけをやりたいわけではないので、取り下げます。
>>227 今からではないよ。
りょーかい。無理ふっかけちゃったかな、ごめん。
取り下げ受け付けたよ。
やはり前回も前振り長すぎましたか。
長文癖な上に、遅レスですみません。
>>229 嫌いなわけじゃないんだけど、長すぎると時間にひっかかる時あるしね。
この前は何もなかったから平気だったけど…。
長文なのは悪くないとおもうけどね。
気にしないで。
>>229 追加。アタシこそその…本番させられなくてごめん。
>>230 了解しました。
では、また別の設定考えて遊びに来ますので、その時はよろしく。
お先に失礼します、お疲れさま。
>>231 あの時はしょうがないですよ。
でも、美琴さんと絡むの諦めたわけではありませんので、気分を切り替えて来ますね。
そろそろ寝るね。おやすみー。
ここ、僕も来てもいい?
なかなか自分の欲求を満たせずに溜まっているんだ…。
周防さん、こんな僕を慰めてよ。
あーっとここでスルー!
r'::::::::i
トーf/__
/ イ| 、ヽ
//_〉 l_l i_ノ、
\\ (_ニノ 〉____〉〉 〉
/ } / ,_-‐、
/\/,ー 'ヾ i"_Y 〈i
〈 < / ゝ^-'"
\i"ヽ、 \\ //
├ i\i カ ,、
|_,,i ノ_ソ ) ゝ
>>177 おまえ…何時の間に俺の漫画を読みやがったッ……!
妹さんにしか見せねえってのに……クソッ。(歯軋り)
忘れろっ!今すぐにっ…だ!
もし…忘れないのならハリマ☆ハリオの漫画から、
周防モデルのキャラクターは永久降板だからなッ!
>>236 奈良君っておさるさんだね!
(塚本の口調をマネながら、人差し指を突きたて)
っと……まあ、周防は誰にでも寛容なDカップの乙女だからなあ(顎鬚さすりさすり)
粋に誘えば中肉中背凡人キャラのお前でも受け入れてくれると思うぜぇ〜。多分(自信なさげ)
ウィークポイントはズバリ「酒」。
まっ、がんばれよ〜。
>>237 バシッ!
(転がってきたサッカーボールをキャッチ)
フフ……俺の所に転がってきたこの球……(キラッ
確かに受け取ったぜ!
というわけで、しっぽりしたHルームから健全な男子高校生は退散だ。
あばよ!
播磨とプレイ希望な女名無しが来たらどうしますか?
>>237 スルーするのは問題なようなそうしたいような。
>>238 (にやー)ふふーん、いつの間にだろうね。
むしろ周防モデルって何さ…。
アタシモデルにして出演料でも出るわけじゃなし。
ところでモノマネ、似てない。
>>239 あれ…それ希望な人?
分からないけど応援しておくね。
>>240 こらあ!!!!!美琴!奈良を無視するんじゃねえよ!荒らされてえのか?
.。oO(……あの女はいない、か……馬鹿馬鹿しい、帰るか……)
こらあ!美コちん!奈良っちを無視すんじゃねえよ。
お前はそこまで冷たい女ではなかったはずだ!目を覚ませ!
で、俺にもお前のDカップを触らせてくれ!D!D!D!
(と飛びつく)
そうかミコもフェラまでするようになったのか…
みなさんのお陰ですな。
あの薄い唇で…やばっ…起ってきたよ。
見て…ミコ…
おう。俺も奈良っち、今鳥の3人仲良し組みとして周防さんに猛烈に抗議する!
奈良っちを仲間外れにすんじゃねえ!
あいつだって西本会議に参加している実は心がスケベな奴なんだ!
奈良っちのチンポ、フェラしてやってくれよ。
でないと、周防さんの恥ずかしい写真、学校中にばらまくぞ!
美琴、奈良をシカトすんじゃねえ!!
俺はここへ来てもいいか?
永山に内緒でここで不倫をしたいのだ。
もう俺のチンコが濡れてきているぜ・・・。
周防、この俺のチンコを舐めてくれ!
なんか雨後の竹の子のように湧いてきたなw
交流場効果が顕著に現れましたな
交流所効果って?
>>251 みこちんと晶たんが、今交流場の男キャラハンくわえ込んで3Pの真っ最中
>>252 それは知ってるんだけどそれでどんな効果が?って思って・・・。
ああ、スクランスレの宣伝効果になったっていうか、
「俺漏れも」と二匹目のドジョウ狙いが増えたってとこでない?
みんな、楽しんでいるな。
俺も欲求不満でチンポが暇をもてあましているから
ここへ参加させてもらおうか。
さあ、周防!俺のチンポしゃぶってくれ!
(ズボンのチャックを開けてチンポを見せる)
それから奈良を無視したらいかんぞ!
奈良をこれ以上無視したら陵辱するからなっ!周防!!!
>>254 なんていうか二匹目どころじゃないね。
すごいことになってるよ。どうするんだろうねこれ・・。
これでみこちんが嫌気が差して……なんてことにならなきゃいいけど。
はっはっはっ。みんな、楽しいことをやっているな。
本当は学級委員として注意したいところだが、まあ見逃してやろう。
実は僕も美コちゃん…じゃなかった周防にフェラしてもらいたいからだ!
それと麻生も言ってるように奈良をのけ者にするでない!
同じクラスではないか!
みんなで仲良くHしよう!はっはっはっ!
向こうにしか顔を出さないとかありえるかもな。
こんなんじゃ入るに入れんだろ。
最悪構う前に…
全部同一人物の悪寒w
しかし……なんか、どいつもこいつも言ってること同じにしか見えないんだが。
!の使い方とかそのままっていうか・・・・言ってる事も全部同じだし。
今鳥くらいじゃないか?違いそうなの。(w
いざとなったら、漏れが沢近になって全員捌いてやろう。
そうすれば、みんな播磨に(ry
つーか、みこちん一人の負担にならないように、もっと来て欲しいところだな
呼んだ?
そういえば天満の誕生日は終わったんだよな。
おめでとう天満♥
>>267 そうだな・・・・。願望を言うなら沢近、サラあたりがきてくれると賑わいそう。
271 :
高野晶:04/12/03 02:26:13 ID:???
>252
正確にはセイバーさんがいたから4Pね。
しかし…遠野志貴っ…!覚えていらっしゃい…。
ふふ、ふふふ…。
(腕がふるふると震える)
あと…美琴にフェラを強要している方々へ。
美琴はムードに弱いタイプよ。
無理矢理は禁物。その辺を考えて口説くことね。
あと…この部屋には私の監視カメラが四方八方に
しかけられていることをお忘れなく。
限度を超えた物は警察に突き出させていただくわ。
それじゃ。
まぁ、交流場ネタの持ち込みはほどほどにな。
あれは荒れる原因になりかねんし。
274 :
高野晶:04/12/03 08:31:35 ID:???
?……>242…?
……!!!!!
(ダッシュで1km四方をを捜索)
いなかった…。さすがに、これだけ時間が経っていたらそうよね…。
次はいつ来訪してくれるかな…。
>273
ご忠告のとおりね。というわけで↓↓↓から交流所のネタは禁止ね。
やぶった悪い子には私からお仕置き…とかいうとへんに喜びそうな
人がでそうね。とにかく自粛してね。私も書かないから。
おめこ
さあ!周防さんはどこへ行ったんだ?出て来い!
ここに愛に飢えた下っ端の奈良っちが早くフェラして欲しいと待ちくたびれているぞ。
さあ、西本軍団の活性化のためにも早く来てくれ!
でないと……この写真を…。(周防の恥ずかしい写真を見せびらかす)
277 :
高野晶:04/12/03 15:40:58 ID:???
>276
(背後から冬木に近づく。頭上に当てられる銃口)
そういうのを、やめなさいっていったでしょう…?
パシュッ!
(H&K MP5Kを手に立つ晶。倒れた冬木の手からそっと美琴の
写真を抜き取り、立ち去る)
278 :
陸奥:04/12/03 16:22:37 ID:???
ここか。周防や高野晶という馬鹿が奈良を差別しているというスレは。
そんなことは俺たちが絶対にゆるせん!
そろそろ「奈良」がNGワード指定される予感
(なんとなくコッソリ入室して辺りを見回す)
ふぅ……微妙に騒がしい…な……。
(室内の貼り紙を見上げる)
――禁止……っと。
さて……。
>>239 んっ――あん?(間抜け顔)
へ?うお!?思いがけないところから変化球が飛んで来やがったな……。
そーかー……。(暫し考え込む)
俺も不良(ワル)で通っちゃーいるが…
ここの女子連中や旦那方と違って色事にゃあ疎いからなー(顎鬚さすりさすり)
ホントのところプレイまでは考えちゃいなかったんだが……。
実際、どうなんだろうなあー……。
んー…まあ…そんだけにキャラクターイメージがあった方が取っ掛かり易いって…ことは……
……あるかもないかも知れない、と、いったところ…じゃねーかなぁー……。
ってか…その時はその時で考える、と…しか今は言いようがねえ……な……。
(冗長な心の声をブツブツ漏らしながらフェードアウト……)
>>240 似てねえ…だってっ……うるせー……!!
ったく相変わらずズバズバと物言いやがる。
へっ……――ったく、だからガサツな格闘人種は困るぜ……。
俺のモノマネには…ゴニョゴニョ…への愛が……ゴニョゴニョ…んだ。
……って……フッ(自嘲)……そりゃ…わかんねーよな……ワリィ……。
マンガアーチストの純情な感情を誰も解っちゃくれねえ……。
金?(指でお金のジェスチャー)モデル代って……。
名誉の問題じゃねーのか?
将来少年マガジンのヒロインを張れるかも知んねーんだぜっ。
ふう……。
ホント…アイツ等のアルコール&セクシャルパワーには敵いそうもないぜ…。
あばよ……。
(肩落としながらとぼとぼ退散)
>>280 そんなことやったらますますここを荒らすぞ”?!”
奈良の春日の青芝に
腰を下ろせば鹿の糞
( ´_ゝ`)フーン( ´_ゝ`)フーン( ´_ゝ`)フーン( ´,_ゝ`)クロマメヨ
( ´_ゝ`)フーン( ´_ゝ`)フーン( ´_ゝ`)フーン( ´,_ゝ`)クロマメヨ
(・∀・)フンフンフンフ-ン♪ ( ゚Д゚)ハッ クロマメヨ〜
今は誰もいない…。やるなら今のうち。僕は実は田中きゅんが大好きなんだ!
今はまだモブ的な存在だけど、スクランで一番男前でクールな男子だから
とーっても萌えてしまう? 麻生以上にかっこいいよ!彼。でも、彼女がいるんだよね…。
僕は田中きゅんとデートしたいのに。この想い、彼に届かぬものか
…。ああ…田中きゅんの顔にキスしたい…。そしてゆっくりと彼のワイシャツを脱がし、
田中きゅんの腋下の匂いを嗅いでみたい…。どんな香りがするのだ
ろう。いい匂いかな?次にベルトを外してズボンを脱がせて…彼はどんなパンツを
はいているのだろう?派手な模様のトランクス?それとも顔通りの地味な柄のトランクス?
ああ、興味津々だ…。そしてパンツ一枚になった田中きゅんを…。
田中きゅん、君が一番大好きだ? 田中きゅんのパンツを脱がして、彼の立派に成長した
陰茎を 拝んでみたい。ゆっくり観察して、それから僕の口の中に含んでちゅぶちゅぶしてみたい。
どのような味がするのだろう…。
「田中きゅん、おしっこして」
「おい?ここでかよ?汚いぞ?」
「いいんだよ。僕は田中きゅんのおしっこなら飲めるから。」
「ああ、分かった。じゃ出すぞ。」
そして田中きゅんの陰茎の先から黄色い液体が僕の口の中に。
少ししょっぱくて苦かったけど…それでも僕は嬉しかった…。田中きゅんが全部おしっこを
出し終わった後、彼が急に僕に「おい。今度は精液も出させてくれよ。」って耳打ちしてきたんだ。
嬉しかったよ。おしっこだけでなく、精液まで飲ませてくれるなんて…。田中きゅんの精巣で
作られた多くの精子が入った精液を僕の口の中に。ああ、幸せ? 早速、田中きゅんの陰茎を
何度もさすったりフェラしてやったりして、彼を最高の興奮状態にしてあげたんだ。
彼の悶える顔は素敵だった…? そして、ついに彼の陰茎は僕の口の中に多くの精液を吐き出
したんだ。精液はおしっこと違って飲みやすかった? だって2chやここは荒らしは放置だとされているからね。
僕は田中きゅんを侮辱する人は荒らしだと思っているから。ああ、田中きゅん…大好きだ。
お願いだから永山と別れてこの僕と付き合って欲しい…。僕は田中きゅんのためなら何でもできるから…???
ありがとう…。ああ、田中きゅん、大好きだ!じゃ眠くなってきたのでそろそろ寝る。お休み。
田中きゅん、愛しているよ?
それじゃ、何事もなかったかのように、華麗に登場してみようかしら?
>>287 こんばんは。
前スレ? いいえ、「私」がここに来るのは初めてよ。
よろしくお願いするわ。
>>288 そうですか……それは失礼……。
例のメンバーは他所に出張ってますからねえ。
まあ自分も普段はROM専っぽいので艶っぽい話など出来ませんから後の人に……。
頑張ってください。 ノシ
こんばんは〜なんだか変なことになってるけど気にしないっと・・・
>>289 そのようね、ここに顔出す前にちょっとご近所回ってみたら、
どこかで見たような連中を見かけたわ。何やら暴れていたようだけど。
せっかく出てきたのにもう引っ込むわけ?
別に艶っぽい話をしなきゃいけないわけじゃないんだし、
少しくらいつきあってくれても、バチは当たらないと思うわ。
>>290 こんばんは。
あら、私より油ギッシュな男共の方が気になるってわけ?
ちょっと許せないかな、ここに私が居るんだから、ちゃんと見なさいよね。
(
>>290の顔を自分に向けさせる)
いやいや・・・男達のほうを気にしないって意味だよ。
ちゃんと見ろっていうならじっくり見させていただきますよ〜。
(上から舐めるように見つめる)
>>292 そ。ならいいんだけど。
(舐めるように見つめられて、花のように微笑んでみせる)
どう? 超ドアップの接写にも堪えられるいい女でしょ?
(臆面もなく言ってのける)
>293
う〜ん、笑顔も素敵だよ。
自分で言うだけあって確かにいい女だね〜。
・・・でも服の下はどうかな?
>>294 ありがとう。(ニコ
自分に自覚と自信がないと、いくら素材が良くても曇ってしまうものよ。
……え? 服の下?
(つられて制服姿の自分を見やり)
…………あまりに眩しすぎて、見たら目が潰れるかもね。
(挑発的に口の端をニヤリと歪めてみせる)
>>295 いろいろ試してみてるんだけど、うちからは見えないわね。
で、それは一体何かしら?
>296
眩しすぎる?ぜひ見てみたいなァ〜目が潰れてもいいから。
>>296 見てないけどなんか実写物っぽいですよ。
見ない方がいいかも。
ジャバザハットのモデルさんか?
>>297 あら、あなたがこの世で最後に見る光景が私の裸なんかでいいの?
とても申し訳なくて、お申し出には応じられないわね。
(腕で胸を覆い隠してよじる仕草)
冗談はさておき、今日のところは私のマーキングに来ただけだし、
美琴や晶につけられた遅れを挽回するためにはイヤでも見せることになるだろうから。
それまでの辛抱よ。
(不敵な笑み)
>>298 そう、ご忠告ありがとう。
これはほんのお礼の気持ちよ。
(
>>298の頬にキスする)
>>299 ジャバザハット? ちょっと心当たりがないわね、ごめんなさい。
>300
ありゃ・・・お預けなのね、残念。今日は時間ないのか・・・・
・・・・それともホントは自信ないとか?
>>301 ごめんなさいね、不慣れな場所で脱ぐのって本能的に不安になるじゃない。
私は猫科の動物だから、ここが「安全」な場所だって確信できるまで、
武装解除したくないだけよ。
そういうわけで、挑発に乗ってあげられるだけの余裕もないから、勘弁してね。
>302
なるほど、それじゃしょうがないね。
>>303 ふぅ……もう、そんな今にも消え入りそうなほどにしょげ返らないでよ、
ますます恐縮してしまうじゃない。
(ツインテールを掻き上げながら、片目を瞑り溜息をつく)
服を脱ぐのはNGだけど、服の上からなら……
10秒だけ、胸触ってもいいよ? それじゃ、ダメ?
(上目遣いに、はにかみながら)
>304
え、触っていいの?服の上で10秒だけでも嬉しいよ・・・
>>305 ……ふ、復唱しなくていいから。(///)
ほら、私の気が変わらないうちに済ませてよね、
男の子に胸触らせるの、初めてなんだから。
(言ってる傍から耳朶まで真っ赤になって俯く)
>306
あ、ゴメン・・・それじゃァ失礼して
(両手で軽く胸をぷにゅっと触り、ちょっと揉んでみる)
>>307 んんっ……いーち、にー……く、くすぐったいっていうか、ちょっと痛い、かも……はううっ!
(後ろ手に手を回して胸を差し出した格好で、身をすくませる)
(初めての感触に身を震わせ、反射的に逃げ出そうと胸がたわむ)
……やんっ……きゅー、じゅうっ!
はい、10秒経ったわよ、今日はもうおしまいっ! ……ふぅ。
(男の手を振り切るように身を捩り、胸を両手で庇う。目尻にはうっすらと涙が浮かぶ)
>308
ちょっと強く触りすぎたかな・・・でもいい感触だったよ、ありがとう。
>>309 まったく、制服の上からだからって無意識に強く握ったんじゃないの?
美琴みたいに慣れてないんだから、気を付けて欲しいわね。
(腕組みして、肩肘立てて額を抑える)
あ、ところで一つ質問があるんだけど、触らせてあげたお礼に答えてくれない?
(不意に思いついて、にぱっと笑いかける)
>310
うん、そうかも・・・今度から気をつけるよ。
・・・・・で?質問って・・・・・・・何?
>>311 そうして欲しいわね。
ひょっとすると、あなたが私の初めての相手になるかもしれないんだし。
(人差し指と中指をぺろりと舐めて嫣然と微笑む)
あ、大したことじゃないんだけどね、
あなた、ゼンノロブロイとタップダンスシチー、どっちが好きかなって。
沢近さん!僕のちんちんもしゃぶってよ!たまってるんだ!
>312
・・・は、初めてね・・・・・
で、それって馬の名前だよね?あんまり詳しくないんだけど・・・・・一応タップダンスシチーかな。
>>313 あら、美琴にしゃぶって欲しいんじゃなかったの?
節操のない人って、私キライなの。
(ぷいっと横を向く)
>>314 ふーむ。
実はお父様が今度の「有馬記念」とかってレースでどちらを本命にするか、
迷ってるらしいのよね。
私、そういうのよくわからないから男の人なら詳しいかなって思ったんだけど。
取りあえず参考にさせてもらうわね。
っ[ゼンノロブロイ]
とりあえずこっちをおしておくな。
>315
お父さんがねェ・・・てっきり未成年なのに競馬買ってるのか〜!?とかおもっちゃったよ。
あ、でもデタラメに近い予想だからあてにはならないけどね。
逃げより、差し、追い込みを推薦する
沢近たん(のパパ)は競馬ファンっと(メモメモ)
>>316 この前のジャパンカップってレースを勝った馬だったかしら?
名前の座りが悪いから、私はあんまり好きじゃないんだけどね。
3戦連続勝利する器ではないな
>>317 英国ではエプソム競馬場とかアスコット競馬場に正装して出かけたことあるけれど、
日本みたいなバカ騒ぎはしてないからね、こっちのはあんまり好きじゃないわ。
どうせギャンブルなんて当てずっぽうみたいなモノだし、直感のひらめきを信じてもいいんじゃない?
>>318 逃げ? 差しとか追い込みって、何のこと?
専門用語はよくわからないわ。
>>319 知り合いの馬主さんに誘われたんですって。
ギャンブルに興じてられるほど普段は暇じゃない人だし。
……やっぱり男の子って、ギャンブルとか好きなのかしらね、
急に活気づいてきたわ。(汗
>>321 そんなに強い馬じゃないってこと?
そう言えば、天皇賞、ジャパンカップ、有馬記念を全勝した馬って、
一頭しかいないんだったかしら?
それは耳寄り情報ね、ありがとう。(にこ
>322
なるほど〜。
ま、確かにがむしゃらになってした予想がひっくり返るってよくあるんだよね。
>>323 どういたしまして、つい好きな話で…失礼しました。
では大人しくROMにもどりますノシ
こんな質問ずばりであれだけど…播磨のこと、どうおもってるの?
聞きたいなー。
(ここの播磨さんとどうこうじゃなくて…スルーしても構いません
>>324 「世の中そういうもの」ってやつよね。
期待値計算すれば、ギャンブルがどれだけ割に合わないか一発で分かるのに、
人間って本当に非合理の塊だわ。
>>325 そうなの? せっかくだからもっとゆっくりしていけばいいのに。
それとも、私じゃなくて美琴や晶の方がいいの?
(少し拗ねてみせる)
>327
割に合わないのが分かっていてもつい嵌っちゃうのがギャンブルの怖いところだよね〜。
そういう意味ではSEXも似たようなものかな・・・?
よお。沢近さん。君のおめこを撮らせて欲しい!
素晴らしい芸術の作品になるはずだ!さあ、スカートを捲って
パンツを脱いで!
>>327 愛理タンはめちゃ可愛いですよ。
ゆっくりしたいけど僕はHとレスが苦手なんで、ごめんね。
>>326 ……はぁ、またその質問なの?(溜息
もう答えるのも弁解するのも飽きてるんだけど、まあいいわ。
あれは、アイツが勝手に私の手を握って告白してきただけで、
私の方からどうこうってことは、一切ないから!
それに、告白してきたその直後に、同棲していた女の人が
のこのこ出てきたのよ?
それをどう真に受けろって言うのよ、あー思い出したらだんだん腹が立ってきたっ!!
だいたい、乙女の純情をなんだと思ってるのよ、あのヒゲ親父は!!
(みるみる怒りを露わにして、地団駄を踏む)
……ちょっと発散してくる、じゃ、またあとでねっ!!(ダッシュ)
orzゴメンナサイゴメンナサイ
まぁ状況証拠が揃いすぎてすごいことになってたからね…。
さらに告白場面見られてるし。
ふう、さすがに外に飛び出したら一瞬で頭が冷える季節ね。
というわけでただいま。
おコタおコタ……っと。ふー、あったか〜い♪
(いつの間にかそこにあるコタツにいそいそと入る)
>333
お帰り〜。夜更かしは肌に毒だからあんまり遅くまで起きてないほうがいいよ。
じゃあね〜。
>>333 おかえりなさい。
沢近さんってこたつが好きだったんだね。というかどこから・・・。
あんまり出してると中から八雲さんが猫と一緒に出てくるよ?
>>328 セックス……え、えっちもギャンブルと似たようなものなの?
……そう言われても、経験のない私にはピンと来ないわ(///)
(思わず赤面して俯く)
>>329 ……アソコなんか撮ってもグロいだけじゃない。
っていうか、冬木君キャラ変わりすぎてない?
>>330 そう、ありがとう。本当のことでも言われると嬉しいわ。(ペカー
Hとレスが苦手……って、本当にROM専ってこと?
せっかく来てくれてるのに、もったいないわね。
じゃあ、胸をさわるとか、その……あ、アソコを見せるとか、そのくらいでもきつい?
(自分で口にのぼせた途端、赤面して声が小さくなる)
>>332 なんであそこまでカッチリと固められてるのかしらね。おまけに目撃者のおまけ付き。
誰かに仕組まれたとしか思えないくらい、悪意を感じるんだけど。
恋の相手はみこちんっぽいしねぇ。
あの時は修羅場ってましたなぁ…。(遠い目
>>334 あら、私の肌は夜更かしくらいで乾燥するようなヤワな鍛え方してないから大丈夫よ。
でも、心配してくれてありがとう、お休みなさい。
>>335 私の血の半分は日本人だから、そっちにコタツ好きの遺伝子が入ってたみたいね。
一度はいるとなかなか出られないのが困りものよね。
八雲と猫? ふふ、出てきてくれるといいわね。
>>337 ……せっかく冷やした頭をまた沸騰させるようなこと言わないでくれる?
(こたつに顎を乗せて、じとー)
>>336 じゃ、寝る前に冷たい手を温めてもらってもいいですか?
(寒さと緊張で震えてる手を差し出す)
【Hの描写も下手だし、レスも遅いのです。…でもお言葉に甘えて胸だけでも】
340 :
337:04/12/04 00:39:58 ID:???
ごめん。悪気はなかったんだ。失礼するよ。(こたつにもぞもぞ
はー…あったまるー。
ま、みかんでも食べたらどう?
っ○
>>339 えっ……い、いいわよ?(赤面
わ、私の胸なんかでよかったら……その、暖まっていって?(ぎこちなく微笑む
(突っ伏していたコタツ布団から胸部を出し……思い切って、ブラウスのボタンも
3つほど外す)
……ちょ、直接は勘弁してね、ブラの上からで、お願い……(///)
(胸元をはだけ、白いブラに包まれた、柔らかそうな胸の膨らみが露わになる)
【がんばりなさい、せっかくなんだから、ね?】
>>340 どうぞどうぞ。
……あ、暖気が逃げちゃうじゃない、入る時は素早くめくって素早く隙間を塞いでよね。
みかん、おコタの標準装備ね、じゃあ遠慮無くいただきます。
……うん、甘くて美味しいわ。
343 :
337:04/12/04 00:53:39 ID:???
>>342 まぁまぁ…いいじゃないの。(ぬくぬく
お茶もいれてきたからどうぞ。
ま、お楽しみみたいだから少しこたつでごろごろしてるよー。(にやっと笑い
>>341 あ、…(胸というかブラに目がいってしまう。)
ありがとう、愛理たん…ごくっ…
(ブラの上から緊張で伸びきった指を揃えて押してみる)
痛くないですか…あっ…凄く胸って熱いんですね。
柔らかくて、なんか不思議な気持ちです。
【はい、お願いします。緊張で眠気は覚めたのですが自信ないので1:30くらいまでいいですか?】
>>343 よくないわよ、温度低下はばかにならないんだから。
あら、気が利くわね、ありがとう。
でも……そうね、ちょっとだけごめんなさい。
>>344 ひゃっ、つめたっ!!
(指が触れた途端、驚いて身をすくませる)
あ、ごめんなさい、あなたの指が氷みたいに冷たくて、つい。
(退いた身を元に戻して、男の手に触れさせる)
んふっ……あ、その、そんな遠慮しないで、もっと掌で包み込むように、していいのよ?
まだ、痛くはないし、それにそうしないと、手が暖まらない、でしょ?(///)
>>345 こ、こうですか?
(力加減がわからずフワリと掌で包み込む)
あっ、なんか丁度掌におさまるんですね、おっぱいて
(このままでいたいが、揉みたい衝動に駆られ)
じゃ、揉みますよ、…ごくっ…
(揉む度に胸の膨らみとブラとの間に隙間ができ、目がそっちにいってしまう)
愛理さん…愛理さん
(かける言葉が無いが、どうしても声を出したくて名前を連呼してしまう)
>>347 んんっ……そう、そんな感じ、で。
(男の手の感触に慣れようと、目を瞑り)
はうっ……わ、わたしのってそこまで小さくないわよ、
ブラしてるから、手の中に収まりやすい、だけで……んふぅ
(掌に収まると聞いて、思わず抗議する)
あ、え? べ、別に揉まなくても……はうっ! や、やぁっ……んっ!
(男の言葉を遮りきれず、乳房を揉まれ始め、嬌声を漏らす)
はぁ、はぁ……んくぅ、あ、あふぅ……そんな、強くしちゃ……やあっんっ!
(身をすくめて感触に堪え、時折強く揉まれて切ない声を漏らす)
>>348 (乳首みたさに執拗に色々な角度、強さで揉んでしまう)
あ、ごめんなさい…でも…止まらないんです
(その度に聞こえる嬌声に興奮して…射精したい気持ちに襲われる)
愛理さん、もうちょっと、もうちょっとだけ我慢して…はぁはぁ
うっ…はぁはぁ…こんなに汗かいちゃった。
(興奮とパンツの中で射精した恥ずかしさで汗かきまくり)
愛理さんのおっぱい…本当に気持ち良かったです。
(乱れたブラをなおし、愛理たんのブラウスのボタンをぎこちなく正面からとめる)
ありがとう…愛理さん。なんか歯止めがきかなくてごめんなさいね。
でも…すっごく嬉しかったです。
>>349 んっ…はぁ、んくっ、ふぬぅ…はぁ、はぁ、はぁ…ふぁ? んくっ、はふぅ…
(身悶えしながら、男の愛撫に乳房を委ね、はだけたブラウスの中で浅く上下させる)
(名前を呼ばれたのに気づいて、半開きの目を向けるがすぐに揉まれる感触に
溺れて目を伏せてしまう)
や、む、胸が切なくて……んあっ…んは、や、やあンっ……!
(揉まれ慣れたのか、少しずつ嬌声に甘いモノが混じり始めるが、そこで男の手が止まり)
えっ……おわった、の?……んふっ、はぁ、はぁ…はぁ
そ、そう? 暖まって貰えたなら、よかったわ…
(力無く微笑んで、ブラウスのボタンを留めようとするが)
……これ、見たかったんでしょ?
(そう言って、ブラに指を引っかけてすっと下にずり下げる)
(ぷるんっと桜色に色づいた突起が一つ弾け出るが、すぐにブラウスをかき合わせて
見えなくする)
……ふぅ、じゃ、これでおしまいね、お疲れさま。(にこっ)
……はぁ、私ったら、なにやってるんだろう……(///)
(先ほどまでの自分を思い出して、赤面しながら胸元の乱れを直す)
喘ぎ声の上げ方とかもよくわかってないし、こんなんでえっちとか出来るのかしら?
ちょっと……ううん、かなり自信なくしそうだわ……うーん、うーん
(コタツの上に突っ伏して唸る)
>>350 【どうもありがとうございました。素の自分の行動ぽいので苦笑いです】
【愛理さんとコタツで見守ってくれた方に感謝します。】
【なんか自分だけが楽しんだみたいで申し訳ないですが正直嬉しかったです。】
【では、お先に失礼します。おやすみなさいです。温々と寝れそうですよ】
353 :
337:04/12/04 01:55:59 ID:???
>>351-352 お疲れ様。声聞いてハァハァでしたよ。
沢近嬢、別に声は演技して出さなくてもいいんですよ。
自然に出るようになるまで頑張るのです!
>>352 【お疲れさま、こちらこそ不慣れなヤツが相手でごめんなさいね】
【美琴や晶ならもっと色っぽい反応が返せたんだろうけど、未熟さを痛感したわ】
【いろいろ良い勉強になったわ。それより、ちゃんと「愛理」として見て貰えたかしら?】
【おやすみなさい、いい夢を見てね……できれば、私の、ね?】
>>353 ひっ!? あ、あなたいいい、今の見てたのっ!?
(声を掛けられ、仰天して数cm飛び上がる)
……って、見ていろっていったのは私だったわね、不覚…
(脱力してがっくりと項垂れる)
え? そう言うモノなの?(目をぱちくり)
はぁとか、ふぅとか、呼吸音くらいしか自然に出ないだろうから、
「あン」とか「やぁン」とかって、作ってるのかと思ったけど…
そ、そうね。あんまり頑張りたくはないんだけど、ここに来る以上覚悟はしないとね。
356 :
337:04/12/04 02:11:43 ID:???
>>355 失礼な。ちゃんとこたつで聞いてたよ・゚・(ノД`)・゚・
声聞いてただけだけどさ。元気出して。(肩ぽんぽんと叩く
そうだよ。おっぱいだって感じるまで時間かかるでしょ?なのに無理して出さなくてもいいよ。
男はそういうの好きだけどね・・。
後、無理してエロじゃなくても質問だけとかでもいいし。とりあえず鳴らすのでも少しづつだから元気出して。
>>356 ん……慰めてくれて、ありがとう。(微笑み返し)
そうね、くすぐったいっていうか痛いっていうか、「気持ちいい」の周辺を
うろちょろしている感じがしたわ。しかも今回初めて男の人に触られたわけだし、
舞い上がっちゃって…
ご忠告ありがとう、そうよね、底なしの二人にエロ要員は任せておいて、
私は少しずつ慣らしていった方がいいみたいね。
(肩をすくめてみせる)
いつもなら、見よう見まねでたいていのことは出来るつもりだったけど、
こっちはそうもいかないみたい、はぁ…
(再びコタツに突っ伏す)
358 :
337:04/12/04 02:24:02 ID:???
>>357 そうだね、ゆっくりじっくりしていくのが気持ちいいってよくいうし。
ちょっとくらいじゃ気持ちいいってはっきりとは分からないかもね。
緊張するのはしょうがないさ。肩でもほぐそうか?お嬢さん。(こたつから出て肩もみもみ
底なしっていうと
「底なしとは何だ(よ)!」って怒るよ?見にきたら。(笑い
そそ、少しづつだよ。元気だして。
あんまり元気ないとくすぐっちゃうぞ?(腰に手を回しくすぐり
>>358 うん、どういうのが「気持ちいい」のかよくわからないってところかしら?
じんって痺れが走ってゾクゾクする感じもあるような気がするんだけど…
え? あ、別にそんな気を遣わなくても……や、あンっ……あ、そこ、気持ちいいかも…
(肩を揉まれはじめて、思わずうっとりと脱力する)
だって、事実だもの。今だってお楽しみの最中みたいだし、
ここ連日連夜じゃない?
ま、私は私でしかないし、人と比較して落ち込んでばかりもいられないじゃない……
ってぇ!? ど、どこさわってんのよぉ、や、やだぁっ、くすぐったいってばぁ、きゃははっ!!
(いきなり無防備な脇腹をくすぐられて、涙を流しながら悶絶する)
360 :
337:04/12/04 02:39:45 ID:???
>>359 ここ?じゃあもっと揉んでさしあげよう。(もみもみもみもみ…
そうだね…背中にぞくっとして思わず声が出ちゃう感じとかですかな?
出る人と出ない人がいるみたいから沢近お嬢はどちらか分からないけど。
確かにそうみたいですな。おいてかれた気分ですか?焦っちゃだめだめ。
ゆっくりでいいんですから。
そーそ。貴女には貴女の味があるはずですよ。(にっこり
笑ってる貴女が一番ですから。(といいつつがらあきの腋をくすぐってみたり
>>360 はぁ〜、そこ、疲れが抜けてくみたいで……ふはぁ……
そう、ね。どちらかと言えば、嫌がってる感じの時に出る声が多いかな、今は。
私はまだまだ未熟者だし、果たしてどうなることかしら。
別に焦ってるつもりもないんだけどね、今みたいにリラックスしてお話ししている
時の方が楽しいし、「えっち」は「おつとめ」みたいな認識かしらね。
早急にセックスなんてするよりも、まずはここに慣れる方が先決、よね。
ふふ、ありがと。私の味と言ったら、率直すぎる物言いくらいしか思いつかないけれど
……って、だから、それ笑うの意味違うってばぁっ、ふ、ふあっ、そこ、だめえっ!!
ひううううぅうううぅうっ!!
(脇を締めて男の手を排除しようとするが、上手く行かず)
ってぇ、調子に乗るなあっ!!
(逆襲のヘッドロックで、こたつめがけてヘッドバット)
362 :
337:04/12/04 02:52:42 ID:???
>>361 まぁそうですね。頑張ってとしかいえないですけど。(苦笑
おつとめですか。別にしなくても、さっきみたいなちょっとえっちでもいいと思いますし、
無理してしなくてもいいと思いますよ?そういう人もいますし。
なれた頃にはもっといじってさしあげます。(笑い
ハッ!冗談ですからシャイニングウィザードはっ…!(ガクガク
へぶっ!
なかなかやりますね…
>>362 はぁ、はぁ……ったく、調子に乗りすぎよ、もう。
(こたつに突っ伏した男を見下ろして、しかし顔は笑いながら呟く)
ふふっ、そうね。その時には私のこと、たっぷり可愛がってちょうだいね?
逆にこっちが可愛がってあげるかもしれないけど……ちゅっ
(上体を屈めて、
>>337の唇に近い頬にキスをする)
さて、そろそろ寝るわ。
今晩はいろいろありがとう、感謝するわ。
それじゃ、おやすみなさい。
364 :
337:04/12/04 03:02:29 ID:???
>>363 へぇ…乗りすぎましたな。いたた・・・。
ご期待に沿えるかは分かりませんが、そういう機会がありましたら。
女王様って感じですか。何されるのか・゚・(ノД`)・゚・
っ!あ…びっくりしましたよもう。
幸せです、ありがとうございます。
おやすみなさい、沢近お嬢、よい夢を…。
あっしもこのへんで失礼します。また。
365 :
高野晶:04/12/04 03:35:19 ID:???
>363
愛理…いらっしゃい。待っていたわ。
ただし!
底なしとはなによ、底なしとは。
私は下戸よ?ザルの美琴と一緒にしないでね。
じゃ、お互いマイペースでいきましょう?
末永く、よろしくね。
寝はぐれちゃった……
>>365 あら。
処女喪失に半日以上費やした次の日にもう美琴とレズプレイに走るような人は
「底なし」じゃなければ、「無尽蔵」とでも言うべきかしらね?
少なくとも、私には無理だわ、バケモノよあなたたち。
晶は書き捨てだったのかしら?
残念ね、せっかく軽口でも叩き合おうかと思ったのに。
晶、こちらこそよろしくね、いろいろ教えて頂戴ね、センパイ♥
こんにちは、今日も来てみたわ。
なんだか降り出しそうな感じだけど、夕方までもってくれないかしらね?
今日は終日チェック入れてるから、御用のある人はどうぞ。
なるべく30分以内にはレス返すようにするから。
∧x∧
/,,(,,*゚Д゚)っ旦~
//\ ̄ ̄ ̄\
// ※.\___\
\\※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー──────ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>369 あら、可愛い猫さんね。
って、私をこたつに入れてくれるの? ありがとう。
じゃ、失礼します……(ごそごそ)
うん、あったか〜い♥
, .^》《'´ ヽ》《
ノ ィ' ノリノ)))〉ヽ
(( ゝ!゚ ヮ゚ノヽ ))
,)) ⊂)夲!つ((
/\ ̄ ̄ 旦\| ̄ ̄|\
/ \ \ ===== \
※ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ )
※ / ̄ ̄※ ̄ ̄※ ̄ ̄ ̄ヽ
\ / ※ ※ ※ ※ ヽ∧x∧ Zzz...
\ー─────────.⊂( *´Д`)つ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>371 うん? もうおねむなの?
ふふ、かわいいわね…
(猫の頭をそっと撫でて微笑む)
まだ沢近いるのか?
とりあえずこたつ失礼しまーす。
……うっつら、うっつら
(こっくり船を漕いでまどろみ中)
>>374 こたつで寝ると低温やけどするぞー?
……お嬢、好きだ。(播磨の声真似を耳元で
>>375 ………………か
(ゆらりと目が開き)
カレーが好きだって言ったのにーーーーーーっ!!!!
(こたつをひっくり返す勢いで、シャイニング・ウイザードを美琴に見舞う)
>>376 うおっ!!(とっさにガードするもダメージが入る
あっぶねーな!なんだよカレーって!
播磨にカレーでも作ったのか?
>>377 もう播磨なんか、知らないっ!!!
ていうか、わたしに二度と近づくなっ!!!
……って、あれ? なんで美琴がここにいるの?
あれ?
(寝ぼけ眼で、きょろきょろ辺りを窺う)
>>378 ほほーう?なんでいるのだって?(後ろにまわり羽交い絞め
人にシャイニングウィザードしておいていうセリフかーっ!!
>>379 え? あれ、だって今確かに播磨の声が……って、きゃあああああっ!!
は、はなしてよ、美琴ーーーーっ!!? な、なんでこうなるのーーーーっ!?
(じたばたじたばた)
>>380 ったく…播磨にそんなに色々あるなら直接言えばいいじゃんか。(離して呆れ
声大きいと猫さんが起きちゃうぞ、ったく。
あとコタツ直そうな。寒くてしょうがない…
>>381 はわわーっ……きゃんっ! いった〜いっ!
(取り落とされて尻餅をつき、さする)
…………むーっ
(播磨は、美琴のことが……)
……って、そうだ、そう言えば猫さんはっ!?(キョロキョロ
……吹っ飛ばされたコタツの上でイビキかいてる(汗
ん、なんだかよくわからないけど、取りあえずそうしましょう。
(こたつを元通りに直して、猫をそっと寝かせる)
あ、悪い?大丈夫か?って…そんな顔するなよ。また蹴りかまされそうで怖いから。
(一応いつでも防御できる体制
猫が無事でよかったな。下敷きなんていったら洒落になんない。(苦笑
ふー…あったかー…。(こたつにもぐり顎をくっつけてだらー
>>383 平気よ、ちょっと腰を打っただけだし。
それに……いえ、やっぱりなんでもないわ。
(肩をすくめてコタツの中に)
そうね、このコタツこの猫さんのものらしいんだけど、
そう言えばどうやって持ってきたのかしら?
はー……外は雨も降ってるし、おこたでごろごろするのが関の山よね。
(美琴の真似をして突っ伏す)
>>384 そうだねー。雨降ってるから部活のお手伝いも中止だし。
ショッピングにも向かないし…しょーがないわな。
ま、コタツでのんびりしますかね。
にしても、相変わらず声大きいなオマエ。
あーそこで見てる名無しさん、プレイ希望の乱入は躊躇わないでね?
私はまだお触りくらいしかお役に立てないけど。
>>385 え? ああそうね。
私は車で出かければいいだけなんだけど、それすらも億劫になるわ。
そうね、たまにはだらけきるのも悪くはないわ、一度緩めてから引き締めるってことで。
そう? 声の通りがいいだけよ。それより、あなたは相変わらず胸が大きいわね、美琴。
……最近いっぱい揉んで貰ってるみたいだから、そのうちEね、E(にへら〜)
>>386 いいよなー。お金持ちのお嬢様。
ま、アタシには向いてないけどな。(苦笑
ふーん。声の通り、ねぇ…あたしはあまりよくないからなぁ。声優さんほぼ地声っp…なんでもないようん。
胸?もーいいよ胸は…分けられるならオマエに分けたいくらいだよ。
(あー…もうEだってのは知らないのな。よかったよかった。)
D!D!D!沢近ちゃーん、よく来てくれたー!
早速だが、そのおっぱい、触らせてくれえ!D!D!D!
奈良っちはどこへ?
…僕はいるよ…。でも周防さんや沢近さんが相手にしてくれないから寂しい。
こんな普通の男を無視するなんてひどすぎるよ!
>>387 隣の芝生は青く見えるものよ。
私は美琴のワイルドかつラフな生き方に憧れちゃうけど。
結局は、人間生まれも育ちも違うってことよね、煽りとかじゃなくて。
でも私の声もそろそろ飽きられてるんじゃないかしら?
下手するとツインテールの髪してる人、みんな同じ声になりかねないし。
私は自分の胸は気に入ってるから遠慮しておくわ。大きさよりもバランスよ。
そうね、そんなに分けたいのなら、天満にあげたらどう?(ニヤリ
>>388-389 ……触りたいのなら名無しで来れば、あなたたちのアクの強さに当てられずに済むのに。
本当に触りたいんだったら、頭使いなさいよ、ったく。
>>390 まーな…そうなるか。
ははは……自虐はいけないって。(苦笑
むー、アタシの胸にはバランスがないってか?
このやろー!(冗談まじりに胸を触って
塚本?ああ…あれは小さいのが売りじゃないの?
>>389 初めに無視したのは謝る。
でも普通の男がいきなり慰めてくれとかいうか?じゃねーだろ。
徒党までくんで何がしたいんだかしらないけど。
>>391 自虐というより、もはやネタよね。
声優って使い回しが多いから、いつもどこかで聞いた声ばかり。
さあ? じっくり見たことも触ったこともないし、知らないわ……って、ひゃうっ!
も、もう……わたしまで餌食にするつもりなの? このウワバミは。
(胸を両手で隠して庇い、美琴を軽く睨む)
小さいのが売り……本人相当気にしてたと思うけど。
妹の八雲は完璧なのに、姉はどうしてああも貧相なのかしら?
……やっぱり、でがらし?
>>392 まー、そちらさまは売れっ子だからいいんじゃない?
こっちは最近売れ始めって感じというか舞台→声優の人だからやや特殊だし。
声の幅が広い人が残るのかね?
餌食って…失礼な。軽いスキンシップじゃない。(むすー
でがらしって…ほら、塚本も顔はいいじゃんか。
性格はともかくさ。
それにでがらしって普通逆じゃない?
>>393 そろそろギャラが高騰して使いづらくなってるみたいよ?
売れっ子声優の末路なんて、そりゃ悲惨なモノなんだから……
……って、何の話をしてるのかしら? やめやめ(手で追い払う)
ふふ、美琴もそんな可愛い表情するんだ。
なら、名無しさんに紛れ込んで、美琴のこと食べちゃおうかなー
……なんてね。(お茶を啜る)
確かにかろうじて「美少女」と言えなくもないけれど……
私や美琴に比べたら、やっぱり「特殊」な需要に依存するじゃない?
出涸らしが不適切なら……上澄み?
>>394 へー。微妙に怖い話だね。(苦笑
何さ、アタシがこういう顔しちゃいけないわけ?
ふーん…沢近は男と。メモメモ。(にやにや
まぁ…性格がアレすぎて特殊だわな。
あぶなっかしくて暴走癖があってひんn…。
上澄みって…まぁそっちのが近いけど何か塚本に恨みでもあんのか?
ひどいいいようだぞ…。
>>395 干されて脱いで消えるか、酷いのになるとストーカーに……
だからやめるって言ってるのに。
いいえ、最近の美琴は「エロ可愛い」って評判だから、ちょっと見直してたところ。
この世界の常として名前を消してしまえば、男か女か分からなくなるじゃない?
口調を変えれば簡単なことだし。そう、誰にも本当のところはわからないのよ。(くすくす)
……なんなら、試してみる? うふふ(口に当てた指をぺろりと舐める)
それはそうと、天満のあの性格は本当、どうにかならないものかしら?
おかげでとばっちりを食らうのはいつもこっちなんだし……
天満に恨み?
まあ、あると言えばあるような、ないと言えばないような?
あら、率直な物言いが私の売りなんだし、本当に「ひどく」しようと思ったら、
こんなもんじゃ済まないわよ?(しれっと)
>>396 いや聞いてないから。勝手にいってるのアンタだろ。(苦笑
それで見直されてもな…試してみる?っていわれても。
試したいならご自由に。(にやー
なー…なんかい被害にあってるか分からないし。
嫌いじゃないけどさ、騒ぎに巻き込まれるのも。
ただあんだけ続くとな…。いつも騒動の中心だし。
ああ、怖い怖い。率直にアタシを評価されたらどうなるんだかね。(肩すくめ
>>397 しかしハーフの完璧美少女と、巨乳絶倫女がスタンバってるってのに、
声掛けてきたのは本当に胸触る気なんてありゃしない冷やかしだけってのも
……屈辱だと思わない?(みかんに手を伸ばす)
そうね、それで美琴を食べちゃうのもいいし、逆に私が食べられちゃうのもいいかも。
(にやー
私は、トラブルなんてごめんだわ。特にとばっちりなんて願い下げよ。
自分が原因なら諦めもつくけれど。
純情一途が悪いとは言わないけど、周りが見えなくなり過ぎるのも困りものよね。
早いとこ決着付けてくれないかしら? それまで私たちに安息の日々は来ないのだから。
(ぱくぱく)
美琴を率直に評価?
……以前それで喧嘩になってるんだから、今さらする気はないわ。
>>398 絶倫ってオマエな。(汗
いいじゃんかよ、まったりでさー。
アタシと喋るの不満か?(じーっ
無理無理。オマエ相手じゃアタシがくわれるほうだって。
…めんどくさいのは確かだしな。それもまともな意見だ。
ただ塚本達と普段組んでる以上しょうがないんじゃねーの?
暴走するくせにオクテってどういうキャラだよな、ホント。(ため息
ま、別にそれはそれでいいけど。気になっただけ。
(こたつの中でかしましく話している二人を見る)
……む。少し休んでお茶でもと思ったが、先客がいるか。
仕方あるまい、あまり邪魔にならぬように端で茶でも啜るとしよう。
(こそーっ)
>>400 花井。背中向けてお茶すすられても哀愁が漂いすぎてるぞ。
こっちくれば?
>>400 はっはっはっ。花井はもう既に僕がいるから君は遠慮してくれたまえ。
周防はよく喋る方だな。幼馴染みの僕とセックスをしようではないか!
>>401 遠慮しておこう。
君たちに挟まれるとどうせロクでもない話題に巻き込まれるのがオチだ。
男女三歳にして席を同じくせずと言うだろう。
……塚本君でもいれば話は別だが。
>>399 拗ねない拗ねない、本当に喋るのが不満な相手と30レスも応酬できる?
すっかり雑談モードだし、今からえっちに持ち込むのは切り替えが大変だわ。
ほら、これあげるから、あーんして。
(美琴の口に、ミカンを一房放り込む)
あら、やってもいないうちに決め付けないでよ。
第一こっちは、えっちにはその……ゴニョゴニョ(///)
ま、ね。あそこまでされても嫌いになれないのって、天満だからなのよね。
ホント、ゴネ得みたいなキャラしてるわよね(苦笑)
奥手だからこそ、暴走した時の反動が桁違いなんでしょうね。
しかも天満の場合、似たような傾向のトラブル源を呼び込んでしまうから(溜息
そう? じゃ、この話はお互いになしにしましょう。
いつの間にかお客さんが来てたのね、こんにちは花井君。
>>400 そうそう、こっちに来て美少女二人とコタツの中でくんずほぐれつと行きましょうよ。
足がこんがらがるだけだけど。
>>402 だから、本当にしたいのなら頭使いなさいってば。
美琴だって、手順間違えなければ相手してくれるはずよ?
(お茶を飲み干す)
>>403 相変わらずかったいなーオマエは…寒くないかそこ?
>>404 むー…あーん。もぐもぐ…。
なんだよ、顔急に赤くして。
気になるなー。(じーっ
あいつだから許せる面はあるしな。他のヤツならどうしてるか…。
応援してやらないととは思うけど、疲れるな。(ぐたー
反動っていうかあれが地じゃないかって気がしてきた、最近。
>>405 やれやれ、そういう下世話な言い方は止したまえ。
だいたい君たちになぞこれっぽっちも興味がない。
>>406 心頭滅却すれば火もまた涼し、と言う。
逆もまた然りだ。
この程度の寒さで耐えられんのは修行が足りんぞ。
……ぁっくしょん!
>>407 いや、ここは道場じゃないしさ。
ほら…ったく。
(こたつから出て毛布をかけて
せめてこれくらいしないと心配だろ?
>>404 え? いや、だから気にしないでいいの。
あくまで私は私、マイペースで行くって決めたんだから(ブツブツ…
そうね、あれが天満でなければ今頃東京湾の2立方メートル四方を
恒久的領土として与えて、魚類への滋養分散布をさせてるところだわ。
応援……って言っても、何かいいアイデアあるの?
私はこれよ(お手上げ)
地、か。名前も実は「天満」じゃなくて「天魔」だったりして。(ぐったり)
>>407 あんなこと言われてるわよ、美琴?
こうなったら、二人でここがどういう場所か、この堅物に教えてあげない?
(にやー
>>408 む……僕も修行が足りんと言うことか。
世話をかけて済まないな、周防。
(毛布を肩からかけてお茶を啜る図)
>>409 ……どこの魔弾の射手だ君は。
だいたいその声で言われても迫力の欠片もないぞ。
……
(毛布をかぶったまますすーっと後じさる)
>>409 ま、いいけどさ。
なんだよそれ。流罪みたいなもんか?
良い案?ないよ。ただそういう旗は出してるけど。
名前ね…親がもじってたならたいしたもんだ。
で、何を悪巧みしてる?そんなにやけて。
>>410 そうよね、このきゃんきゃん声じゃおちおちブラフも掛けられないのよね。(溜息
あはは、大丈夫よ逃げたりしなくても。
美琴はその気がないみたいだし、私一人じゃ花井君を満足させられそうもないし。
命拾いしたわね?
(口元に手をやり、含み笑い)
>>411 ん? ああ、ある漫画のネタよ。花井君は分かってるみたいだけど。
しかし、「天満」にしろ「八雲」にしろ、女の子に付ける名前じゃないわよね。
ん? さあね。(お茶を注ぐ)
>>411 ……周防、友人は選ぶべきだと忠告しておこう。
(離れたところから)
>>412 命というか尊厳というか……
危うく塚本君の前に出られない身体になってしまうところだった。
(ずずーっ)
>>410 同じ道場のよしみでいいってことよ。(肩とぽんっと
>>412 ごめん、分からなかった。(汗
八雲のがまだ許せる感じはするな。
なにたくらんでんだかなー。(じとー
ふぁ……ふぅ(欠伸をして、目尻から涙をこぼし)
眠くなってきたから、ちょっと横になるわね。
美琴、悪戯しちゃだめよ?
花井君、もう好きにしていいわよ?(くすくす)
それじゃ、おやすみなさい。
>>415 おつかれさま。
余計なこと言い残さなくていいから。(苦笑
>>415 そのそれぞれへのメッセージは矛盾していないか?
いや、まあ、いい……おやすみ。
……こたつで寝るのはよくないと思うぞ。
(毛布を掛けてやる)
>>416 ……嵐は去った、か。
(やっぱり部屋の端でお茶を啜るの図)
>>417 オマエはったくもー…。
こたつくらいはいらんと話もできないだろーが!(ずるずるとこたつまでひきづる
>>418 む、なにをするきさまー
……で、結局こうなるわけか。
とは言え、こうやって差し向かいで話すこともあまりないと思うのだが。
(こたつでお茶を啜るの図)
>>419 じゃあ寝るか?
そうだなー、いつも道場で組み合うくらいだもんな。
(みかんを食べながら
>>420 こんな昼間から寝るなど、生活のリズムを崩すだけだ。
ふむ……道場であれば少し相手をお願いするところだが、ここではそうもいかんな。
……一つもらうぞ
(みかんを一つ取り、こまめに皮を剥く)
>>421 まーね。オマエは規則正しすぎだけど。
どうぞ。そこに寝てる猫さんに感謝してね。もってきてくれたんだから。
>>422 生活の乱れは心の乱れ。
健全な精神は健全な肉体に宿る、とはいかずとも、
乱れた精神は乱れた肉体に繋がるものだ。
ふむ……猫がみかんを持ってくるものなのか。
まあ、いい。
(筋まで綺麗に剥いたみかんをちまちまと食べる)
>>423 はいはい。(呆れ
塚本の妹にもそうできればいいのにねぇ。(にやにや
>>424 む、やく……もとい、塚本君の話が何故そこで出るんだ。
だいたい、僕は塚本君に対してでも同じことを言うぞ。
まあ、彼女は周防と違って規則正しい生活を送っているだろうがな。
>>425 健全とかいうからだよ。
あの追い込み具合は健全か?と…。
そりゃわるうございました。
どうせアタシは生活が乱れてますよーだ。(いーっ
>>426 追い込みとは失敬だな。
僕は僕の溢れんばかりの情熱を言葉にしているだけに過ぎない。
そう、それが愛と言うものだ!
(握り拳を作って力説)
判っているのなら、正すべきではないか?
ランニング程度であれば付き合ってやっても構わんが……
>>427 それが追い込みだっつーの。
あんまりがっつくと嫌われるぞ?(にやー
んー…やる気になったらな。今はいいよ。
>>428 がっついてなどいない。
そういうのは播磨や今鳥のようなのを言うんだ。
あまり堕落した生活をしているとよくないぞ。
まあ、僕のように四角四面な生活をしろとは言わないがな。
>>429 塚本の妹が怖がってるんだから十分そうなんだろ…。
言われるほどは堕落してないと思うけどなぁ。
力だって落ちてないし。
>>430 む、怖がっているのか。
てっきりあれは照れているのだと思っていたんだが……
(俯く)
まあ、女性の中ではそこそこだろうが、
トップクラスというわけでもないだろう。
一条くんあたりよりは落ちるだろうしな。
>>431 あ……、ほら、塚本の妹はそういうのオクテだから…分からないんだよきっと。
一条って…比べられても困るぞ。桁違いなんだし…ララと一条は。
>>432 そういうものだろうか……
やはりここは僕の心を叫び続けて真心を知ってもらうしかないな!
そうか?
周防なら一条君にも勝るとも劣らないと思っているんだが。
>>433 ちゃんと時間をかけてな。じゃないとまた怖がるぞ。
そうだよ…あんな力はアタシにはないって…。
あ、そろそろ夕飯作らないと。
じゃあな!(コタツから出て手をひらひら
>>434 僕の溢れる情熱は止められないんだ……(遠い目)
ああ、ではな。
さて……僕も夕食の手伝いをしに行くとしようか。
ん――。
(半分顔を出し、こっそりと部屋を覗き込む)
誰も居ないっと……。
炬燵、か……そーかー…もーそんな季節なんだな……。(サングラス越しに遠い目)
あん?!
このスレにもお嬢が――――!(劇画調フェイス)
しかも……メガネの野郎までいるじゃねーか……。
早速周防とよろしくやってるようだしなー♪
テメーら自身がどう思ってるかは知んねーが、まったくお似合いのカップルだぜ!(にやり)
まっ、俺は不良(ワル)らしく勝手にレスを摘み上げてっと。
>>369 ん、猫か……。
――――――――!!!
(一瞬鋭い眼光で睨み付ける――!)
おー、よしよし。(手で招き招き)
……………………。
(暫くなんとなく無口で猫の頭を撫で付ける)
やっぱり俺が心を許せる相手は動物達しかいねーよなァ……。
(サングラスから滝涙)
やっべェ、こんな場所でゆっくりしてたらクソ金髪に捕まってパシリにされちまうぜ……。
(両手ポケットに突っ込んだままスキップ)
退散♪退散♪
ト、ト、ト、ト、ト、ト、ト、ト…………。
Zzzz…………はっ!?
は、播磨っ!? また私を愚弄しに来たって言うの!?
(がばっとコタツ布団を捲り上げて、シャイニングウイザード発射寸前)
……あれ? 今確かにあのヒゲ親父の気配が……(キョロキョロ
(ニャー)
っと、あらあら、ごめんなさいね、起こしちゃって。
ほら、こっちいらっしゃい?
(猫を抱き上げて、頭を撫でさする)
ふぅ……二度も幻覚を見るなんて、私も焼きが回ったかしら?
美琴と花井君もいつの間にかいなくなってるし……今頃お楽しみかしら?
さ、誰か来るまで待ってるわね。
……放置プレイ? これって放置プレイ?
い、いきなりハイブロウじゃないの、あはは……(こめかみヒクヒク
……何をやってるんだ、君は。
素直にそうやって縁側で猫を撫でていればいいものを……
ふっ、所詮君に塚本君のような清楚さ、可憐さを求めるのが無理と言うものか。
(でも離れたところから)
>>439 あら、花井君。いつの間にかいらしたのね?
(花のように微笑み)
………………で、そんなに私に抱かれたいの?(ジロリ)
>>440 ああ、いつの間にかいらしていたんだが……
……それはどういう意味だっ(退く)
僕は塚本君一筋なんだぞ!
>441
えぇえぇ、どうせ八雲みたいな清楚さも可憐さもカケラも持ち合わせてませんから、
せめて身体を張った色気でおもてなしして差し上げようって意味よ?
(うっすらと笑って、舌なめずり)
八雲一筋? 大丈夫よ、ここには八雲はいないし、黙っていれば誰にも分かりはしないから。
(こたつから抜け出して、花井の下へ歩み寄っていく)
>>442 い、いや、若い身空で何を言っているんだ君は。
もっと自分を大切にしたまえ。
だいたい黙ってたって絶対に誰かが見ているだろう! 特に高野君とか!
絶対にどこかに隠しカメラがあるっ!!
(後じさりつつ)
>>443 若いうちが花だもの、こんな見かけの美しさなんて。
大切にしてもいつか枯れるモノなら、いまのうちに使わなきゃ損じゃない?
(四つん這いになって、猫のように忍び寄る)
あら、言い訳が随分消極的じゃない?
沢近なんか抱けるか! じゃなくて、晶のせいにして忌避しようだなんて、
それって障壁がクリアできさえすれば、私を抱いてもいいって意味よね?
(壁際に追い込んだ花井の足下から這い寄って、顔を近づける)
>>444 そ、それはともあれ、いや、ま、待て。
君にも好きな相手ぐらいいるだろう、早まるんじゃないっ。
……抱けるか、などというのは失礼にも程があるだろう。
君は十分にみ、魅力的なのだから。
(顔を逸らす)
>>445 ……あっははは、あの堅物の花井君が耳まで真っ赤になっちゃって、か〜わいい〜っ!!
(急に吹き出し、花井の肩をバンバンと叩き出す)
>>446 ……ま、全く。タチの悪い冗談だぞ、沢近君。
だいたい君はだな、そういう態度を執るくせに身持ちが堅いんだから、いや、それはそれで良いことなのだが、アレだ、ほら。
(混乱しているらしい)
>>447 あっはははは……はぁ、笑いすぎて、お腹いたい〜
(目尻の涙を拭い)
あら、ひょっとして期待しちゃったのかしら?
そこまでムキになるってことは。
(花井の厚い胸板に人差し指を突き立て、つーっと正中線に沿って下ろしていく)
>>448 ……そこまで笑うことはなかろう。
ムキになってなどいない!
期待などしていないぞ!
……で、君は何をしているんだ。
(冷静に問いかける……割に身体が僅かに震えていたり)
>>449 ごめんごめん、ちょっとツボに入ってしまったから止まらなくて……ふぅ。
(ようやく笑いが収まり、小さく息を吐く)
きゃっ!?
(思わず身をすくめ)
……もう、大声出さないでよ! そう言うところが「ムキ」になってるじゃない。
ホント、素直じゃないわね、アンタも。
ん? ああ、別に大した意味ないわよ、ただの手慰み。
なんなら、花井君もやってみる?
(花井の前にぺたんと座り込んで、胸を張ってみせる)
>>450 何を言う。
僕は常に素直だぞ。
塚本君への愛の叫びに嘘はない!
……いや、いや。
待ちたまえ、沢近君。
ここは日本であって、英国ではないのだぞ?
そして、僕は男なのだが。
(首を振って目を逸らす)
>>451 だから言葉の内容を、声が裏切ってるって言ってるの。
人間は間違った言明でも、それを真実のように喋ることが出来るのだから。
はぁ……そんなの当たり前じゃない。
私は女でアンタは男、そしてここは日本国。No problem!
ついでに言うなら、ここには八雲もいないわね。
(花井の手を取って、その指先を喉元に当てさせる)
……さ、やってみて?
ちょっとだけなら、触る場所間違えても起こらないから。
(にやー
>>452 ……止めたまえ。
たとえ間違いであれ、僕は僕の想いを裏切りたくはない。
確かに君は魅力的だ。だからこそ、止めたまえ。
僕が一時の劣情に流されたら、きっと君も僕も後悔する。
だから――今はこれぐらいで。
(そっと抱き寄せる)
>>453 …………はぁ、今時流行らないわよ? 純情一途だなんて。
「据え膳食わぬは男の恥」とまで言われるこの国で、
私にまで恥を掻かせるんだから、大物だわ、アンタ。
んっ……(大人しく抱き締められて)
私、男の人に慣れようと思って、いろいろやっているのよ。
だから、それに協力すると思って、胸、だけでも触ってもらえない?
八雲とそう言うことする時にも役に立つと思うし、
私にこれ以上、恥を掻かせないで欲しいな。
(花井の首筋に手を回して、身を任せる)
>>454 ふっ。
武士は食わねど高楊枝、とも言うだろう?
その言葉、褒め言葉として受け取らせてもらおう。
慣れる慣れないでもないと思うんだが……
こちらとしても恥をかかせる気もないことだ。
では……参る。
(胸に手をやり、優しく撫でる)
>>455 それ、意味が違うでしょ……日本の諺はよく分からないけど。
それに、ちっちも誉めてないわよ、バカ。
こういうのは、結局場数の問題なのよ。
私が言い寄ってくる連中とデートしてるのだって、そういうことだし。
アンタのやってる少林寺だって、日頃からの鍛錬の積み重ね、でしょ?
一事が万事、一緒なのよ。
ん……来て。(淡く微笑んで)
はっ……んふっ…あンっ……
(服の上から揉み込まれる花井の手の感触を受け入れ、目を閉じて断続的に息を漏らす)
(乳房の形が円を描くように回され、花井の手に異様な暖かさと柔らかさを伝える)
>>456 ふむ……確かに繰り返しの練習が大事なのは同感だ。
人生何事も修行だな。
……こういう感じでよいのだろうか。
どうにも勝手がわからんな。
どんな感じだ?
(そう言いながら、優しくこねるように揉む)
>>457 はぅ…んっ…そ、そうよ……んくっ、わ、割り切ってくれれば、いいの。
お互い、後腐れ無く、ね?……ッはぁ、あふっ
(反射的に胸の感触から逃げ出そうとするのを懸命に耐え、居心地悪げに身を捩る)
(花井の首に回した手をぎゅっと締める)
んあっ? ……わ、わたしも、よく分からない、から、花井君の、好きなように。していいよ?
んんっ……はぁ、ふぁ……んくっ、い、痛くはないけど、なんだかもどかしい、感じ……かな。
(自信なさげに微笑んで見せる)
(乳房から疼くような快感が脊髄に流れ込み、ぞくぞくと短く震えてしまう)
>>458 ……慣れていないもの同士、どうにももどかしいな。
あまり我慢はせんようにな。
(手の動きが少し緩やかになり、片手であやすように背を撫でる)
好きに、と言うがそう好きにするわけにもいくまい。
……直接揉んだ方が良いのか?
>>459 ん? ふふ、そうね、花井君、おっかなびっくり揉んでる感じ。
(喉の奥でくつくつと笑い)
でも、慣れている人に任せるのって……んはっ、そこっ……別の意味で怖くて…
主導権握られるのって、あんまり好きじゃ、ないから……はふぅ
うん、ありがと。でも、私は大丈夫だから……ふぅ
(背中を撫でられる感触にうっとりと目を閉じて)
直接?…………
あ。ひょっとして、私のおっぱい、見たいの? んんっ……はぁ…
(意地悪げに微笑んで、花井の手に自分から膨らみを押しつける)
>>460 僕だって主導権を握られるのは好きじゃないぞ。
……いや、良く握られてる気もするが。
うむ? 心地よさそうだな。こういうのが良いのか?(にやり)
……見たくない、と言えば嘘になるな。
む。
(少し荒々しく胸を揉んでみる)
>>461 ……花井君は、仕切り屋だもの、ね。
でも、直線的すぎて……はぁ、うふっ……逆手に取りやすい、のよ。
んくっ、ふぁ……今の私の説得が、まさにそれ、だもの、ね?
(してやったりの笑顔)
心地良い……んだけど、もっと強い刺激を、期待しちゃう感じ。
私も、揉まれ慣れてきたの、かな?(恥じらうように微笑んで)
……もう、日本人って、「Yes,but……」が多すぎるのよ。
見たいなら、見たい、見たくないなら、見たくないで、何か問題あるの?
んあっ!? ……くうっ…はぁ、ふぁぁ……あっ、ああっ……ちょ、ちょっと
い、痛いような……あ、そ、そこはっ……はううっ!
(乳房を握りつぶされるような鈍い痛みを覚えて思わず声を上げる)
>>462 直線的で悪かったな。
しかし、それしか知らんのだから仕方あるまい。
……全く、そういう笑顔は好きな男だけにしてくれ。
はっきりしない、か。
理性と感情が戦ってると理解して欲しいものだ(苦笑)
ん?
あ、ああ、すまない。少しきつくしすぎたようだ。
(胸から手を離し、いたわるように背を撫でる)
>>463 見た目通り、不器用なの、ね。
……ふふ、別に良いじゃない。
私とえっちなコト、してくれてる人なんだし、「好きな男」に、近いかもよ?
(潤んだ瞳、上気した頬で艶めかしく微笑む)
あら、即答も出来ない、ようなコトlなの?
これだけ好き放題に、私の胸揉んでるんだから、見たくなって当然のはずじゃない、もう。
(少しむくれてみせ)
あっ、ううん、ちょっと、驚いただけ、だし…
うん、やっぱり……直接触って。
(カーディガンとブラウスのボタンを外していき、胸襟を開いてライトグリーンのブラをさらけ出す)
(ブラに手をかけて上に捲り上げ、桜色の突起がまろび出ると同時にぷるんと揺れる)
(気配を消して覗き中)
ほぉー?あの沢近が誘って…面白いことになってるなぁ。(にやにや
【話に絡むつもりは無いけど描写ってことで。(汗】
>>464 そうやって言ってもらえるのは光栄だが
……肉体関係でそういう風に言うのは好かんな。
頼むからこれ以上誘惑しないでくれ。
どうにかなってしまいそうなんだ(苦笑)
ちょ、直接……くっ。
……観自在菩薩、行深般若波羅蜜多時、照見五蘊皆空、度一切苦厄、舎利子、色不異空、空不異色、色即是空、空即是色……
(必死に煩悩を押さえようとしてみる)
>>465 …………?
視線感じたような……ま、いいか。
>>466 ホント、からかうのが楽しいのよね、アンタ。(くすくす)
……ねえ。
いい加減、胸、寒いんだけど……
(外気に晒された乳房が呼吸に合わせて微かに上下し、乳首がひくひく揺れる)
はぁ、ふぅ……はぁ、ふぅ……
(浅く息をついて、花井の前で胸を露出した恥ずかしさにそっぽを向いて耐える)
>>465 ピクッ
(気配にわずか反応する)
……気のせいか。くっ、何を過敏になっている。
>>467 からかわれているのか、僕は。
……あ、ああ。すまない。
少し、暖めよう。
(背後から抱き、胸に手をやりやわやわと揉む)
>>468 バカ……ここまで身体張ってからかうなんて、できるわけないでしょ。
んんっ!! はぁっ……んくっ…ふぁ、はぁ、はぁ……な、なにこ、れ?
(花井の大きな手が乳房を直接包み込んだ瞬間、電流が脊髄を走り抜けて
身体が張りつめ、目から涙がうっすらと浮かぶ)
あっ、やっ……やぁっ…くふっ、ふぅ、はぁ……んくっ、い、いやっ……!
(敏感になった乳房を男の手で直に蹂躙されて、思わず花井の手を掴んでしまう)
(くすぐったいとも痛いとも不分明な強烈な刺激をやり過ごせず、苦悶の声を漏らす)
>>469 ……思いっきりからかってただろう?
む、少しきついか?
なら、止めるが……
(そういって、手の動きを止め、暖めるように胸を抱くに留める)
>>470 さあ? もうどっちだったか、忘れちゃった。
あっ……はぁ、ふぅ…はぁ……んっ
(乳房に食い込んでいた指が離れ、刺激が薄くなり落ち着きを取り戻す)
そう、ね。やっぱり、直はまだきつい、かも……すーっ、はぁーっ…
(ふくらみを包み込む花井の温かい手に手を添えて、大きく深呼吸する)
んっ、ありがとね。今日は、もういいわ。
(花井を振り仰いでけぶるように微笑み、乳房にあてがわれた手をそっとどけて、
ブラを下ろす)
>>471 ……まったく、君は小悪魔的だな。
慣れてもいないのに直は良くないな、やはり(苦笑)
……もういい、か。これ以上だと僕も耐えられそうにないところだった。
(離れる)
>>471 はいはい、まだまだだよー。
(すっと後ろから出てきて腋の下に手を入れ胸をやわやわとブラの上からもみもみ
>>472 花井、どうだった?沢近の胸。
>>473 なかなか柔らかくて、癖になりそうな心地だったが……
……な、周防!? み、見ていたのかっ。
>>472 ん……それは誉め言葉かしら?
うん、ちょっと冒険してみたけど、頭の中が真っ白になっちゃって(苦笑)
そうね、無理矢理させて、ごめんね。
(離れていく花井を寂しそうに見やって)
>>473 って、アンタが覗き見していたことは先刻ご承知なのよっ!!
どさくさ紛れに好きにさせるかあっ!!
(美琴の頭越しにバック宙を敢行して、背後に着地、乱れた着衣を整えて立ち上がる)
ふん、アンタにゃ隠密は無理よ、ガサツなんだから
(髪を掻き上げて、言い捨てる)
>>474 途中からね。
ま、いいんじゃない?別にばらしたりしないよ。
>>475 残念。
…む。ガサツっていうなガサツって!
その喋り方のがよっぽどガサツじゃねーか!
>>475 貶す言葉に聞こえたなら、僕の不徳だな。
……ま、まあ僕も楽しませてもらったわけだし、な
(赤面した顔を隠すように背を向ける)
>>476 周防……覗き見はあまり良い趣味ではないな(じろっ)
>>474 あら、クセになっちゃった?
ふふ、じゃあまたお願いしようかしら?
(胸を腕で寄せ上げて強調してみせる)
>>476 美琴が嫌いな訳じゃないんだけどね。
女性同士っていうの、男の人とするより抵抗が強くて、ね。
悪く思わないでね。
細やかな気配り苦手でしょ? 完全に息を殺し切れてなかったのよ、アンタ。
あら、私は喋り方はガサツでも、身のこなしにはソツがなくってよ?
(不適に微笑む)
>>477 はは…悪い悪い。
>>478 んや。気にしてないよ。アタシの感じの方が珍しいんだろうから。(微笑
そっかー。次は…じゃなくて…。
身のこなしっていうか男の扱いじゃないの?
アタシはそういうのぎこちないから。
>>479 ……あれだけたくさんの男性に抱かれているくせに、
男の扱いが「ぎこちない」ですって?(唖然
それは、男の扱いが「ソツなく」ってもまだ「処女」の私に対するイヤミかしら?
(憮然)
>>480 睨むなって…女に対しては行動もがさつなのか?
というか、オマエが処女なんて今知ったぞ。
アタシに言った事ないだろ…嫌味じゃないよ。
そう思ったならごめん。
>>478 こほん……そういうのはどうかと思うぞ。
>>479 まったく……悪いで済まされる問題でもないぞ。
……ところで。
僕がいる前で処女だどうだのというのは、その、勘弁してもらえないだろうか。
>>481 あ……ううん、私の方こそ、心にもないこと言っちゃってごめん。
(頭を下げる)
意識しないようにって昨日言われたばかりだったのに、つい頭に血が上って。
ここに来るまでは言う必要もなかったから黙ってたけど、
実は、まだ……うう、なんかみっともない、かな? ははは…
(照れ隠しに頭を掻く)
>>482 どうしようかな、今日のこと八雲に話しちゃおうかな?
「花井君に、おっぱいを荒々しく揉まれちゃった」って。(にやにや)
あら、別にいいんじゃない?
花井君の本命は八雲なんだし、眼中にない女の経験なんて興味ないでしょ?
それとも、幼なじみの美琴はやっぱり気になる?
>>482 うーん…じゃあ塚本の妹と交換したプリクラあげるから。とか。
>>483 そのカッとなるとまくしたてる癖、どうにかなると男ももっと引かないと思うのだけど。
十分魅力的だしね…そのままでもさ。
まー普通話さないわな。
それじゃ更衣室の会話とか辛いんじゃない?
生々しいから、案外…。アタシの胸は標的になってばっかり。orz
アタシも余計なこといって悪かった。(頭ぽんぽん
>>484 なっ……!?
そ、それは脅迫か、沢近くんっ。
(溜息を一つつき)
……慎みの問題だ。男性が同じようなことを女性の前ではしないだろう?
それと同じだよ。
み、みこ……いや、周防が誰と何をしようと……僕には関係ないことだ。
周防が幸せであればそれで良い。
>>485 仕方ないなあ、周防は。
そういうことは今後してはいかんぞ、はっはっはっは。
……で、プリクラは?
>>486 っ□ あいよー。笑顔がぎこちないのがあの娘っぽいよな。(微笑
あたしはプリクラ帳にまだ予備があるからあげよう。
で、アタシがどうしたって。花井?
>>485 それは無理よ、自己主張を小さい頃から徹底的に叩き込まれる国の人だもの、
話さないことは呼吸をしないことと同じなんだから。
親友同士でもヤったのヤらないのってまず言わないものね、「秘め事」なんだし。
ここは、オープンになってるからそう言う意味じゃ更衣室に近いわね。
ほら、私ってプレイガールみたいに思われてるから、みんなよく「経験談」聞きに来るの。
処女の私にどうしろと! って何度怒鳴りかけたことか(苦笑)
ま、美琴の胸は同性から見ても揉み心地良さそうだし、それだけ目立つんだから仕方ないわよ。
>>486 別にいいじゃない、減るものじゃないんだし。って、私の言う台詞じゃないわね。
慎みって言われても。ここはそういう場所なんだし、花井君だってあわよくば
女の子達とエッチできるかも? って期待して来てるんじゃないの?
あのヒゲサングラスの行動は「謎」の一言でしかないけど。
……ふーん、理解のある幼なじみなのね。
私だったら、ジェラシーに狂って暴れてるかもね?(ニコニコ)
>>487 ふむ……可憐だな、塚本君は(ぽわぁん)
ん?
ああ、周防は塚本君の足元にも及ばないといっただけだが。
>>488 ……一つ、言っておく。
僕は、自分からそういうことをする気はない。
邪道だろうと、そぐわなかろうと、だ。
自治厨と言うなら言え、これ以上、無様な出来損ないが闊歩するのを見ていられなかっただけだ。
……ふん、僕としたことがいらないことを喋りすぎか。
>>488 ふーん。播磨とは黙りこくったりしてるのにな?(にやにや
ああいう間は呼吸してない時?
その点、アタシは動と静分けてるから割と喋らなくても平気だけど。
まー秘め事とか関わらず最近じゃ街中で堂々とそういう話してるやつもいるけど、あれはやりすぎだよなぁとは。
ああいう空気外に持ち出してもねぇ?
だって、それはオマエがプレイガール気取りだからじゃねーの。
あんだけ男相手にデートしてりゃ誰だってそう思うよ。
現に…アタシだって今知ったし。
あ!だからって聞いたそいつらアタシに回すなよ?(じとー
まぁ…もみ心地っていうかでかいだけ…邪魔…。
アタシも普通くらいがよかったよ。
>>489 目がトリップしてやがる…。(呆れ
あっそ。がさつな女で悪かったね。ふんっ。
>>489 …………了解(らーじゃ)!
そかそか、うん、花井君のそういうところ、嫌いじゃないよ?
(感心したように頷き)
つまるところ、私たちから誘えばNo Problemなわけで。(にへへへへ)
>>490 ……足元に及ばんからと言って、劣っているわけでもないしな。
周防には周防の良さがある、と言うことだ。
(頭を軽く撫でる)
>>491 仕切りたがりだとか、嫌う人間も多いがね。
……いや、待て。そこでそうなるのか(汗)
>>491 ちょ、ちょっとまて!達って何。 た ち っ て!(あせあせ
>>492 誉めてるのかけなしてるのかわからねーよ…ったく。
足元に及ばないって劣ってつと同じじゃねーか。
>>490 なっ……(///)
あ、あれはその、例外よ、例外!
どんなに完璧なシステムにも、一つくらいは必ず例外があるんだからいいの!
それに、私だって四六時中くっちゃべってるわけじゃないし、あくまで「発言の機会」
と言った意味での話よ。
そうよね、特に日本人はオープンすぎるって言うか、無節操ね。
向こうじゃ厳格なまでにタブー視するから、最初の頃はあまりのどぎつさに耐えられなかった。
……今じゃ、こうしてこんなところで男に胸揉まれに来てるけどね(苦笑)
デート=即エッチって短絡する人間が多すぎるのよ。見てきたわけでもないのに、
下世話と言うか何というか。で、憶測と想像だけで人に平気でレッテル張っちゃう。
名誉毀損で訴えてやろうかしら?
まあ、だからこうやって、自分の身体を慣らそうとしてるんだけど、ね。
心配しないで、親友を売るようなマネはしないから。(にこにこ)
……ま、おもりぶら下げてるようなものだしね、肩は凝るし下着は可愛いのがないしで、大変よね。
>>493 ふむ、言い方を間違えたか。
塚本君の可憐さ、清楚さには敵わずとも、周防には周防の良さがある。
そう言うべきだったな、すまん。
(真面目な顔で)
>>493 ん? 美琴は花井君とはシたくないの?
やっぱり、知りすぎている間柄だと、そう言う対象には見れない?
(興味深げな眼差しで)
ちなみに、「私たち」って「We」のつもりで使ってるから、美琴に限った話じゃないけどね。
>>494 例外なのはいいけど、顔赤くする必要はねーだろ?
意識しすぎなんだよ…ったく。(苦笑
耐えられるようになっただけいいんじゃない?オマエの場合顔ひくついてそうだけど。
ここにいるんだからそれでもいーんじゃない?ここはここ、普段は普段。ね。(笑
あーそれはいえてる。彼氏いるからシてると思われるってやつと同じだな。
日本は特になんかな。アタシ他の国知らないからなんともいえないけど。
…とりあえず訴えても笑い話だからやめとけって。(苦笑
ありがと。感謝。まー高野には売られたわけだけど…。
そーなんだよね。大きいから羨ましいっていわれるけどさ…ま、アタシに可愛い下着も似合わないとは思うよそりゃ…。
でも少しくらいおしゃれしたって…!(握りこぶし
で、別にシたいとかしたくないとかじゃ!なんでそういう目で見るのさ!
>>495 ふむ…。
じゃあ…アタシの良さって何よ?
胸とかいったらはったおすぞ。(じろ
>>498 ……自分で考えろ。
まあ、僕としてはその裏表のない性格などは十分な美点だと思うがな。
>>497 いろいろと釈然としてないから、それについてはノーコメント。
うん、耐性がないってだけで、別にすること自体は嫌いな訳じゃないし。
さっきも、花井君が優しく揉んでくれたしね(ニコニコ)
もちろん訴えたりはしないわよ、訴訟費用もったいないし。
晶は……いえ、やめときましょう。
胸元を大きく開けたドレスとか、美琴にはよく似合いそうだけどそんなもの着る場所もないし。
んー、なんだったら知り合いのクリニック紹介しようか?
豊胸の反対で、おっぱい小さくするオペってのがあるし。
ん? 純粋な興味よ。
だって、美琴と花井君って端からはお似合いに見えるから。
>>499 なんだよー。自分で言っておいて。
ふーん…ま、裏表なんて作ってもめんどくさいだけだしね。
ありがと。
>>500 あら、随分にこにこしちゃって。
どんな感じだったって聞くのは野暮ってもんだね。
下手すると晶ならオマエでも足元取られかねないからな。
ほんと、どっからビデオ回してるか分かったもんじゃない…。
あなたの後ろにも──なーんてね。(けらけら
ド、ドレス!?
いや…着ては見たいけどさ…開いてるのは恥ずかしいけど。
え?あ…いや、それは遠慮しとくよ。折角親にもらった体だし。
あーでも今鳥にまとわりつかれないのは利点かも…。胸に固執してるし、ヤツ。
興味ってな…そんな風に見えるのか?(怪訝そうにやや顔を赤らめ
>>502 そうね……(花井の方をちらりと見て)
不器用だけど、とっても優しかった、かな?(ぽ)
(わざとらしくシナを作る)
まったくね、何があの子をあそこまで得体の知れない人間にしてしまったのやら。
え? どこどこ!? ……って、もう脅かさないでよね!(溜息)
……多分さっきのも撮られてるんだろうなぁ。
美琴なら身長もあるし、肩から胸元まで大きく開いたドレス着ると殿方の視線を独り占めね。
ダンスパーティーなんかでは引く手あまただと思うわ、悔しいけど。
そう? まあ、私も敷いて進めるつもりもないし、どうしても困ったら、ね。
今鳥君は、一条さんをけしかけておけば大丈夫じゃない? 苦手みたいだし。
うん。
だって、ある意味息がぴったりじゃん。
二人が付き合ってないって知って、却って驚くくらいしっくりはまってると思った。
(女性二人のなーんとなく怖い舌戦に知らず知らずのうちに部屋の隅で縮こまってたり)
>>503 そういう動きはほんと上手いよなー。(呆れ
アタシみたいにビデオ売られる可能性ないだけいいと思えよ…。
まぁ信頼できる筋に売ったとか言ってたけど。…変な方に流れたらアタシもう生きていけない_no
ダンスはー…あー…苦手じゃないけど、社交っぽいのはちょっとかたっくるしくてだめかな。
よければ…ほんとによければだけどドレスだけでもあるなら着せてくれない?
やっぱり着てみたくなるよ…聞かされたら。これでも服装は人一倍気を使ってるよ?
一条ね…確かに今鳥のこと好きみたいだし…でも、勝手に胸元にルパンダイブしてくっからなぁ。(苦笑
ええー。幼馴染は付き合わないといけないわけ?
ご本人があのご様子ですから多分ないんじゃない。
>>504 だから何してるんだってば。
(無意識に上から胸押し付けてのしかかり
真ん中でてこいって。
(そのまま元の位置にずるずる引きずり
がんばれ花井!
>>506 ぬわっ、ぼ、僕は端っこが好きなんだっ。
やめんかーっ。
(じたばた)
(でも引きずられていったり)
>>507 何を頑張れと言うんだ!
はっ! 塚本君との仲だな!
任せろ、不肖花井春樹、粉骨砕身努力する所存!
(勘違いしすぎです)
>>508 はいはい、分かったから。
ここに座る。(指差して座る場所を指示
>>504 もう、そんなところで何拗ねてるのよ、胸揉まれた方の私が堂々としてるなんて変じゃない。
(ことさら、先ほどのイベントを意識させる)
>>505 上手いって、美琴してもらったことあるの?(きょとん)
ま、私の場合は流通に出る前に抑えるけどね。
例えネット配信されてもサーバ潰すし、ふふふ。
美琴とペアを組める男性がまずいないでしょうね、美琴映えるから負けちゃうし。
いっそフラメンコなんてどう? こう薔薇をくわえて、オーレ!ってね。
別に付き合えってわけじゃないけど、そう見えたって話なんだから。
花井君の「八雲命」が本物かどうかは置いておいて、美琴の方はどうなの?
ドレス着たいの? うん、すぐ取り寄せられるけど、今着てみる?
>>509 ……む。
(ちょこーんと正座で座ってみる)
>>510 ええい、だから嫁入り前の婦女子がそういう発言をするものではないと言うのに!
あ、あとみこ……いや、周防と僕とはそういう関係ではないと明記し明言しておこう。
>>510 はい?ええと…いや、しなを作るのが上手いなって。
パソコンの細かいことはよく分からないけど、すごい争いなのは分かったよ。
ま…頑張って。
ぷ…はははは!やめてよっ…あはは…。腹痛い……。
アタシにそんなことできると思う?
ア、アタシ?(目線を泳がせしばし黙る
………うーん。そんな突然聞かれても道場仲間くらいしか考えたこと無いから分からないよ。(困惑
え?す、すぐって…さすがお嬢様…。化粧道具も何もないよ?
……そうだね、うん。お願い。サイズ測らなくて平気?
>>511 そんな硬くならんでも…。
とりあえずお茶でも飲みなよ?(苦笑しながらお茶を渡す
>>511 嫁入り前の婦女子の生乳揉んでおいて説得力無いわよ?
みこ……? ふぅん、ま、そういうことにしておいてあげるわ。(ニヤニヤ)
>>512 ……それ、誉め言葉になってないわよ。(じと)
美琴の流出ものもヤバイことになりそうだったら、実費で潰してあげるから安心して。
んー、出来ると思うけど? 動き激しいし単体で見栄えもするから、
美琴ならファンもつきそうだわ。
……アンタも花井君と同じで、歯切れが悪いわね。
ま、改めて意識するまでもないってことかも知れないし、フフフ。
まぁね、電話一本でブラジャーからミサイルまで、なんでも揃えてみせるわよ?
じゃ、話は早いわね。
(どこからともなくメジャーを取り出して、花井に渡す)
花井君、それで美琴のサイズ測ってあげてくれない?
>>512 うむ、では頂くとしよう。
(ずずーっ、と茶を啜る)
>>513 生乳……いや、もう少しだな、言い方というものが……
ちょ、ちょっと待て!
何故僕が周防のサイズを測らねばならん。
そういうのは女性同士でやりたまえ。
>>513 演技が上手いのは誉めてもいいような気がするんだけど…だめか?(心持ち上目
実費はいいけど、請求されたら払えないよがたがた。
うーん…ファンがついてどうこうじゃないし…華があるのはそっちだろ?(微笑
アタシじゃ地味でダメじゃないかな。
なんだよ…歯切れがよくないといけないのか?(むすー
今更意識しろっていう方が無理だよ。
怖いことさらっというな…。
ええと、どこから測ればいいの?
>>514 アタシはどっちでもいいよ?
ま、メジャーもってるんだしよろしくね。
>>514 せっかく人が花井君も参加しやすいように心を砕いているんだから、乗ってきて欲しいわね。
だいたい、ここで女同士でサイズを測ったりしても面白みがないでしょ?
花井君だから、いいんじゃない。
ほら、美琴もいいって言ってるんだから、測ってあげてよ
>>515 演技って、この場合ネガティブイメージだから、やっぱり素直には受け取れないわ。(苦笑)
そう? なら晶に隙を見せないようにするしかないわね、予防が一番だし。
フラメンコは黒髪の方が映えるのよ、エキゾチックなダンスだから。
それに胸も大きいし足も長いし、うってつけだと思うわ。
別にソコまでは言ってないわよ? まぁ私の知らない歴史もあるんだろうし。
幼なじみってのは、そういうものなのかもね、私にはよく分からないけど。
取りあえずバストとウェストとヒップでいいわ、残りは写真から比率を割り出すから。
あ、正確を期すために、脱いでね。(平然と)
>>515 (溜息)
周防、もう少し恥じらいというものをだな……
>>516 沢近君、君も煽るのは止めたまえ。
うむ、まあ、正確を期すのは判るが……って、何ぃぃっ!?
>>516 そ、じゃあごめん。
予防って…してもしてもいたちごっこだよ。(苦笑
ふーん…そういうもんかねぇ。
ま、いいけどさ。
普段は気を使わないで済む、困った時には助け合いしてくれるのが幼馴染だと思ってるよ。
花井とか沢近は知らないけど。
で、脱げって?厚着しているわけでもなし…。ま、いっか…下着くらいでいいよね?
(脱いでサックス色の上下下着姿に
>>517 お前相手に恥じらうもなにも…。
いいから測ってよ。恥ずかしいんだから。
>>518 ま、まあ、待て周防。
いくら僕が塚本君一筋と言えども、いや、その、だな、周防のそういう姿を見るのは、だな……
む、し、仕方あるまい。
しばし待て。
(自分に目隠しをする)
……これで良し。
見えなければ問題ない!
(よろよろとメジャーを持って周防に近づく)
>>519 バカ。目隠ししたら自分が測れないだろ?(目隠しを解くと目の前に下着姿の美琴が苦笑している
>>520 いや、だがだな、見るというのは……
……のわぁっ!?
(下着姿の周防に驚く)
(優雅に二人を見送りつつ)
>>521 もー…驚くのはいいからとっととしてくれ。
ほら、腕上げてるからバストからな。
>>522 さ、沢近君!
見ていないで代わってくれぇぇっ!
>>524 ん? これじゃ物足りないって?
そうね、美琴、どうせだからブラも取ってもらっていい?
(おののく花井を見やりながら)
>>525 サービスしすぎじゃない?
まぁいいけどさ…。
(後ろに手を回してブラのホックをはずすと豊満な胸がぷるんと震え乳首も露に
>>526 ふふ。とびっきり上質のドレス用意してあげるから、
ここで頑張って。
>>527 なんかお金に変えられないものを売ってるような…脱いじゃったし遅いか…。
>>525 何故そうなるっ!
は、破廉恥にも程があるぞ沢近君っ!!
>>526 周防、もだ……っ。
す、好きでもない男の前で肌を晒すなーっ!!
(あたふた)
>>529 どうでもいいから…。(呆れ
寒いし早くしてよ。
さっき沢近の胸揉んでたやつとは思えないな。
>>528 そうそう。でも、美琴のおっぱいはやっぱり迫力があるわね。(まじまじ
>>529 だって、ここは破廉恥な場所だし。
えっちしろとは言ってないからいいじゃない?
ふふ、相変わらずエクスキューズが下手ね。
本当にイヤなら、逃げ出してるはずだし。
>>530 ええい、だからそういう話はっ!
>>531 見透かすようなことを……っ。
ええい!
周防、測るぞっ!
(メジャーを手早く周防の胸に回して測る)
>>532 バストトップは、ちゃんと乳首の上から測ってね(ぼそ
>>533 言われずとも承知しているっ!
この僕のメジャー捌きを甘く見ないほうがいい!
>>534 ふむ、ふむ……
(ものすごく丁寧に測っていたり)
>>535 ん…や…そんなに顔近づけないで、花井…。
そうしなくても見えるだろ…?
>>536 正確な測定にはそれなりの距離が必要なんだぞ。
だが、僕の場合眼鏡があるからな、通常より近づく必要があるのが難点だ。
ふむ、ふむ……
(少しメジャーを緩めてアタリをつけたあとゆっくりと合わせる)
>>637 (しばらく寒さにさらされてるせいで乳首がたってて恥ずかしい)
う…うぅ…。
>>538 こら、周防。
動くんじゃない。きちんと測れないではないか。
(恥ずかしさとか忘れてます)
>>540 動いてないから…はやく…。
今のうちに沢近ヒップとかはかっちゃってくれる…?
>>541 時間が時間だから、なんだかもどかいいことになっちゃってるわね。
それじゃ、ウエストとヒップは手早く
(別のメジャーを取り出して、腰と臀部の大きさを測る)
>>542 助かる。こんな状況で立たされ続ける身にもなって…。(困惑
花井も早く…。
>>541>>543 む、仕方のない。
完璧な仕事こそ僕に課せられた使命だと思っていたのだが……
誤差プラスマイナス2cmのレベルで手を打とう。
……測り終えたぞ。
はぁ…。(疲れたのか終わってぺたりと座り込み
なんか届く前から疲れちゃった。
>>546 ん…さんきゅ。あんなにまじまじと胸みられたのはじめてだよ。(苦笑
>>545 美琴、お疲れさま。
花井君の前で裸になるのって、どうとも思って無くとも、やっぱ緊張する?
(にやにや)
>>546 はい、お疲れさま。(サイズを書いたメモを受け取りすげすげと眺める)
……もうちょっとアクシデントとか欲しかったけどね。
>>548 ありがと……って、沢近の意地悪!(ぷい
>>547 計測には必要なことだからな、仕方あるまい。
>>548 この僕が測っているんだ、アクシデントなど起こるはずもないだろう。
(無意味に胸張り)
>>549 ふふ、ごめんごめん。
でも、ほら。美琴だって花井君におっぱい見られるの、
悪くなかったんじゃないの?(上目遣い)
>>550 あっそ…。
>>551 こんな感じだから悪いも悪くないも無いって。な?
で、これで集め終わったんだよね?
(サイズと今撮影した美琴のヌード写真を携帯から発注)
これでよし、もうちょっとしたらドレス来るから待っててね?
(携帯を閉じる)
>>550 せっかく美琴の胸見たんだから、そっちの感想も付けて欲しいわね。
>>552 そう? 私は初めて花井君に見せた時はドキドキして興奮してたみたいだけどな。
(少し胸を持ち上げて揺すってみる)
>>553 りょーかい。それで届いちゃうんだから怖いよなぁ…。
(部屋の隅で上を向いて、首筋をとんとんと叩いていたり)
>>554 いやそういうレベルじゃないから、コイツ…。
アタシは別にそんなこと…(言葉につまりそのまま沈黙
558 :
名無しさん@ピンキー:04/12/05 04:27:43 ID:TzzGjkMs
愛理ちゃん、オナニのみせあいっこしようよ
(ゴゴゴゴゴゴゴゴ……)
(ひゅるるるるるるるるるるる……)
(ドッカーン!!)
ほら、「航空便」は相変わらず早いわね……って、花井君大丈夫?
(天上をぶち破って落下してきた箱が、花井を直撃)
>>559 ぬぅっ!?
この程度の衝撃っ!?
……止められるわけないだろうっ!?
(そのままどかーんとか音を立てて吹っ飛ぶ)
>>559 うお!ちょっと…花井が…。あーあーあー…。
>>558 今この流れの中では、そのリクエストは唐突過ぎて対応できないわよ。
また日を改めて、二人きりの時にでも考えさせて頂くわ。
>>560-561 ごめんね、花井君。あとで計測班の責任者にお詫びに来させるから。
それより、美琴箱を開けてみて?
(腕を組んで不敵に微笑む)
>>562 あ、うん…。
(ぱかっ)
うわ…綺麗…。
ホントに着ていいんだよね?なんか胸元が恥ずかしいことになってるけど…。
>>564 ……あら? こ、これはっ!?
(顔色が変わり、美琴をどかせて箱の中を漁ると、なぜか純白のヴェールが)
……これ、ウェディングドレスだわ……orz
>>565 …まぁ試着ってことで…。
パニエとか裾の広がりがすごい…
──というわけで試着
こんな感じ?ブーケまでご丁寧についててなんだか…。(はにかみ笑い
>>566 うん……って、うわ……
(目を見張って、美琴に見とれ口元に手をやって絶句する)
美琴、本当の花嫁さんみたい。綺麗……
(幼女のようなあどけない表情で見入り、目を細めて仔細に眺める)
……ね、花井君。
箱の中にタキシードが入ってたんだけど、着てみない?
>>567 そ、そうか?ありがと。
凄く恥ずかしいけど…こういう服着れるのは悪くないかなって…なんで花井!
>>567 さ、沢近君。
タキシードよりも救急車が欲しいぐらいなんだが。
と言うかだな、さっきから目の前が朦朧としていたりもするのは何故だろうな、ははは。
>>568 せっかくだから写真を撮ろうかと思ってね。
まさか女の私がタキシード着るわけにもいかないし、
「花婿」の写っていない「結婚写真」なんて片手落ちもいいところじゃない。
ま、ほんのお遊びだと思って、気軽に気軽に。(ニコニコ
>>569 気のせいよ、このくらいで倒れるようなヤワな鍛え方してないんでしょ?
ほら、そんなもんツバつけとけば治るわよ。
(花井の下にタキシードを持って行き)
着替えるの、手伝ってあげようか?(ニタァ)
>>570 別にアタシ一人でもいいじゃんかー…。
っていうか花井看病しないと…。
着るとかそれ以前のような。(汗
>>571 dに届くぐらいの重さのものが直撃して平気の平左な顔が出来るほど僕は人間離れしてはない!
……叫んだらまた血が(くらっ)
け、結構だ、一人で着替えられる。
(フラフラしながらタキシード持っていったん部屋を出る)
>>572 うん?
……看病、ね。(思案顔)
わかった、それじゃ救急箱探してくるから、
花井君のことお願いね。
(言うやいなや、ダッシュで退室)
>>574 ……っと、今の行動キャンセルっと。
(急ブレーキ)
やっぱりタフよね、花井君。
それに、気っ風のいい男じゃない。
>>573 ちょ、ちょっと!って…いっちゃった。
>>574 やることなんにもないみたいだから座ってるよ。座るのも大変…。
>>575 無駄に頑丈で他人の意思に鈍感っていうのも足しておいて。
これで良いのか?
……いかんな、眼鏡が曇る。
(眼鏡を取る)
>>577 ……頑丈で鈍感で悪かったな。
>>578 ま、悪くないんじゃない?
悪かったなっていう割に直せそうもないあたりオマエらしいよ。(苦笑
>>576 あ、傷とかつけないように気を付けてね。
それクリスチャンディオールの特注品で、2000万するみたいだから。
(美琴の補助をしてやりながら、しれっと)
>>578 ん。馬子にも衣装ね。
(一刀両断)
>>579 さて、それじゃ早速花井君が倒れないうちに取りましょうか。
はい、花嫁さん、花婿さんに寄り添って。
(デジカメを構えて指図する)
>>579 そうそう自分を変えられるほど、器用ではないからな。
性分だ、仕方あるまい(苦笑)
>>581 ……言ってくれるな(苦笑)
>>580-581 ……!
(あまりの桁に言葉も出ず
はいはい、こっちにくる。
(花井を横までひっぱり肩をより合わせ
これでいい?
>>583 OK、衣装がいいからこの際モデルには目を瞑るわ。
ああ花井君、もっと美琴とくっついて。
これは「結婚写真」なんだから、ちゃんとそれらしく、ね?
それじゃ、いくわよ?
1,349,207-1,349,205は?
>>583 こ、こら、周防、引っ張るな。
……全く。
(肩を寄せ合う)
>>584 ……いや、衣装だけならマネキンにでも着させろ、と。
何? もっとか?
……む、むむっ。
(赤面しながらぴったりくっつく)
……2、か。
(凄い真面目な顔)
>>584 なんだよ、目を瞑るって…。(ブツブツ
はいはい、(腕を組んで片手にブーケを持ち
にーっ!(ピースをしながら満面の笑みで
カシャッ!!
……ん、いい絵が取れたわ、お疲れさま。(にぱっ
これはうちの系列の結婚式場用のパンフレットに使わせて貰うわね、
九州の方だから、知り合いの目に触れることもないから、いいでしょ?
(モニタを調整しながら)
>>587 まぁ、こんなんでいいなら…というかこんなので使えるの?写真。
アタシは別にいいけどさ…恥ずかしいな。(赤面
(撮影が終わったとたん、ばったりと倒れる)
じゃあ、もう一枚リクエストしてもいい?
……花井君が、美琴のドレスをはだけさせて、新婦の乳房を荒々しく揉みしだくの図を。
>>588 ん、いいよ。美琴キレイだし、花井君も上背があって見栄えするから。
ありがとう。
>>589 …………ありがとう、花井君。
アンタのことは忘れないからね、3日くらいは。(十字を切る)
さて、もうこんな時間だし、そろそろ帰るね。
ドレスはあとで回収に来るから、箱に入れておいて。
写真は出来たら、こっそりと送るわ。
それじゃ、花婿さんのことよろしくね、おやすみなさい
(軽やかにステップを踏んで退場)
>>593 なんだかなぁ。(苦笑
よろしくっていわれてもこんなだし…。
タイミング計ってたな…。
>>594 ……ぅっ。
あ、ああ、周防。
まだ居たのか。
そろそろ帰った方がいいぞ。
僕ももう少し休んだら帰るから……
ったく…情けないなー。
これで少しは目が覚めるか?
(ちゅっと軽く唇にキスし、微笑む
普通は逆だけどね。(くすくす
>>596 は、僕が無駄に頑丈だと言ったのは誰だ?
この程度大したことはない……
っ!?
い、いや、周防。今何をした。
逆とかではなくてだな、何をしたー!(くらっ)
>>596 カシャッ!!
ずどどどどど……(ダッシュ)
>>597 何って、キスだけど?
っと、無理すんなって。(肩を支えて
>>598 捕まえたいなー。これじゃ走れないけど…。
>>598 沢近君……高野君に似てきたな。
>>599 すまんな、周防……世話をかける。
(身体を周防に預ける)
>>600 無理するからだ…ったく。(苦笑
…な、今の格好似合ってる?
【
>>602は書き込みミスだ、すまない。】
>>601 ……ああ、似合っている。
綺麗だと……思う。
>>603 オマエがそれくらいいえるなら上出来ってことかな。さんきゅ。(頬を赤らめはにかみ笑い
…少し嬉しいかな。
>>604 本当は僕ではない誰かに言って欲しいんだろうがな……すまない。
……少し、疲れたな。
>>605 …?何がいいたいのかよく分からないけど、オマエに綺麗って言われたのは素直に嬉しいけど。
そうだね、脱いで休もうか。
眠っちゃったかな?
じゃあアタシも…
(ドレスを脱いで箱に丁寧にいれ、普段着に着替えて就寝体勢
それじゃ、おやすみなさい。
ここは素晴らしい自作自演の世界ですね(w
太陽のなりきりスレの方がまだまともだ(w
太陽って最近荒しに来てる連中だろ
なにがしたいんだか
こんにちは。
昨夜私が気を利かせて帰った後は、あの二人はお楽しみだったのかしら?(ニヤニヤ
さて、今日もおコタに潜って、みなさんのご訪問をお待ちしてるわ。
…………はふ〜う♥
(もそもそ)
……寂しいものね。
ちょっとお昼寝しようっと。
(こっくりこっくり)
【夕方頃にまた来るわ】
>>611 ……うーん、ちょっと頭が痛いかも。
(頭を振り振り)
今日はヒゲ親父の気配もないみたいだし、みんなどこに行ってるのかしら?
それじゃ、眠くなるまでいろいろしながら待機してるわね。
みなさん、もうちょっと話しかけて欲しいわ、その……胸くらいなら触ってもいいから(///)
き、昨日は散々だった……
いい目を見たと言えばそうかもしれんが、それ以上に失ったものが多すぎる……
だが!
僕の塚本君への思いはこれっぽっちも欠けたりはしない!
(頭からぴゅ〜っと血が噴き出したり)
……ぬあ。
(ばったり)
【昨日は色々とご迷惑をおかけしてすみません。
挨拶して落ちれば良かった物を……本当に申し訳ない】
>>613 今晩は、花井君。
昨夜花井君に愛されたところが、まだちょっと痛むかも。
今夜も……どうかしら?
(胸の辺りに手を当てて、くすくす笑う)
で、それはそうと、私が帰った後ちゃんと美琴と……って、花井君っ!?
(血を吹き出して倒れた花井の傍に掛けより、膝枕にして介抱する)
ミスったわね、まさかここまで酷かったなんて……ねえ、花井君、大丈夫?
しっかりして!
(頬をぺちぺちと叩く)
【昨夜はお疲れさま。こちらこそ、いろいろ引っ張り回してごめんなさいね?】
>>614 い、いや……沢近君。
壁まで吹っ飛ばされてまるでAKIRAか何かのように壁がベコンとかなってる状態に追い込まれた僕が平気と思う君の神経がよくわからないぞ……
おおうっ、おうっ!?
(頬をぺちぺちされて頭ががくがく動いたり)
>>615 あ、花井君!? ……よかった〜
(目を丸くして息を吹き返した花井を見て、胸をなで下ろす)
もう、いきなり人の目の前で倒れないでよね、寿命が3年は縮まったわよ。
大体普通の人間だったら今頃こんな風に理路整然としゃべれるはずがないから、
やっぱり花井君は無駄に頑丈+鈍感なのよ。
(花井のおでこをぴしゃりと叩く)
>>616 い、いや、頑丈で鈍感だろうとすでに許容量は越えているんだが。
ところで、だな。
こういう格好をしていると変な誤解を招いたりしないだろうか。
(膝枕されつつ)
>>617 へー、そんな身体で私に会いに来てくれたんだぁ。
愛理、なんだか胸がキュンッ!ってときめいちゃったかもぉ〜
(両手で頬を覆って、くねくね)
うん?
あら、誤解されたいの?
私は全然No problemかつAll rightなんだけど。
昨夜のお詫びも込めて、私のこと、スキにしていいのよ? うふふ…
(小悪魔スマイル)
>>618 会いに来たも何も、昨日ここで倒れてからつい先ほど目覚めたばかりなんだが。
……いや、沢近君。その妙にくねくねするのは止したまえ。
……やれやれ。君のような人がそういうことを言うものではないな。
誤解する輩でも出たら困るぞ。
(眼鏡外してるので表情とかよく見えてません)
>>619 ……ふぅ、ホント花井君って女心をちっとも分かってないわね。
そんなんだから、八雲に避けられるのよ!
(素に戻っておでこをぴしゃり)
正直なのは美徳だけど、「バカ正直」なのは悪徳なの。
この意味、分かるかしら?
(膝枕したまま、花井の頭を撫でさする)
>>620 女心と言われてもな……
他人の気持ちを考えないわけではないが、異性の心持ちなぞ僕にはわからん。
だから僕は僕が正しいと思う手段をとっているだけだ。
避けられても塚本君に愛を叫ぶ。それが僕の正しいと思う方法なんだ。
ふむ?
いや、正直とバカ正直はどう違うのだ?
さっぱりわからんのだが。
>>621 「バカ正直」っていうのは、もうなんでもかんでも正直すぎて、言わなくてもいいことまで
言ってしまって相手のことを傷つけてしまう人間のコトよ。
自分の正義を貫くためには、相手の人格を踏みにじっても「やむを得ない」だなんて
平気で考えてしまう無意識の暴力主義者。
つまり、花井君。アンタのことなわけ。
(花井の頭を撫でさする手が止まり、すっと立ち上がる)
……そうね、口で言っても分からないようなら、こちらも実力行使に出るしか無さそうね。
(手をぼきぼきと鳴らす)
>>622 バカな、僕はそこまで独善的では……
確かに塚本君にアタックを繰り返すのは或いは迷惑かもしれんが、それ以外に方法を知らんのだ。
……実力行使?
止めたまえ、いくら僕に昨日のダメージがあるとは言え、君に後れをとることはない。
>>623 花井君――――
(ゆらりと花井に歩み寄り)
―――――――――好き。
(頬を桜色に上気させ、潤んだ目を花井に向けながら、その胸の中にしなっと飛び込んでいく)
>>624 ……………………は?
え、ええ?
い、いや、沢近君、何を……?
(とりあえず抱きしめる)
>>625 ホントのこというと、ずっと前から花井君のこと見てたの。
あなたは八雲のことばかり追いかけてちっとも私のこと見ようともしなかったけど、
何度諦めようかと思ったけど……でも、諦めきれなくて。
(拗ねたような声で囁き、花井の胸板をまさぐる)
昨日、遊びのつもりで花井君に胸を愛撫されて、初めて気がついたの。
わたし、もうこの人無しじゃ一秒だっていられない……って。
(花井の胸に埋めた顔をついっと上げ、花井の手を取って自分の胸に押し当てる)
ほら、聞こえるでしょう? 私があなたを思ってどれだけドキドキしているか。
>>627 い、いや、待て。
そ、そんなのは初耳だぞ……
え、いや、愛撫って……
(混乱)
……う。
た、確かに……鼓動が早い、ようだが……
>>628 そりゃ、そうよ。花井君の迷惑になると思って、ずっとひた隠しにしてきたんだからぁ。
でも……でも、他の男の子とデートしてても、いつも浮かんでくるのは花井君の
ことばかり。
(辛そうに目を伏せる)
花井君、私の胸を触って気持ちよかったよね? もっともっと、触りたいって思ったよね?
(自分の乳房に花井の手を押し当てながら、切なげに)
だから……今こんなコト聞くの、卑怯かも知れないけど。
もう聞かずには居られないのっ!
…………花井、くん…………
(花井の頬に手をやり、うっとりと濡れた唇を開き)
…………今度の有馬記念、デルタブルースは買いだと思う?
(メモを取り出して取材体勢)
>>629 な……そ、そうだった、のか。
まさか、君がそんなにも……
た、確かに心地よくはあったが、いや、だが……む。
……な、なんだ、沢近君。
遠慮することは……ない、何でも聞きたまえ。
……
……いや、ええ?
デルタブルースは確かに良い馬だが、前回の成績を考えるに少し微妙ではないかな……
……って学生が何故競馬予想をしている、沢近君!!
>>630 …………ダメだわ、アンタ筋金入りの朴念仁だわ……私が甘かった……orz
(がっくりと項垂れる)
>>631 ……む?
何を項垂れているんだ、沢近君。
だいたいだな、勝ち馬投票券は学生が買ってはいかんと法律で決められているんだぞ?
それを破るのはどうかと思う。
むろん、趣味の一環としての予想であれば僕も止めはしないがだな……
(聞いちゃいねえ)
>>632 からかわれたことに気づきもしないで、別のことでお説教されるなんて、
私どうすればいいのかしら?、はぁぁ……
(こめかみを抑えて盛大に溜息をつく)
こういうの何て言うのかしら?
「糠に釘」?「暖簾に腕押し」?「柳に風」?「釈迦に説法」?「馬耳東風」?
……あーはいはい、それはお父様に聞かれたから、ちょっと調べてただけよ、
私別にギャンブルには興味ないから。
(ひらひらと手を振って、立ち上がる)
それより、おコタに入って他に誰か来るか待ちましょう……はぁ。
(溜息をついて、こたつに突っ伏す)
|ω´)ニヤニヤ
>>633 ふむ……いや、からかわれていたのは理解したが。
……まあ、沢近君の父上なら別に構わんのか。
沢近君自身が買うわけでもないのだしな。
うむ、確かに今日も冷えるからな。
こらこら、突っ伏すのは良いが眠らんようにな。
(上着を掛ける)
>>634 周防ーーーっ!!
いるのはわかっている、出てこいっ!!
>>634 …………
(無言のままかごのミカンを取り、美琴の居る方角へ剛速球)
>>635 からかわれているのを認識しても、それが反応になって現れてこないのが
花井君の花井君たる所以ってところかしら?
ま、一つ勉強になったわ、今度から花井君に迫る時には搦め手じゃなくて大手門から行くわ。
……ん、ありがと。
(掛けられた上着に手をやり、薄く微笑む)
>>636 逃げ足の早い……今度道場でみっちりとしごいてやるか。
>>637 からかいにだって意味はあるだろう?
僕をおもちゃにして気が紛れるならそれでも良い。
まあ、なるべく勘弁して欲しいが(苦笑)
>>638 周防……ちょうど良い、こちらに来い(結構怒り気味)
>>638 あら、ごめんなさい、ミカン取ろうと思ったらちょっと手が滑っちゃって、オホホホホ。
>>639 ……花井君からそんな思いやりに溢れた言葉が聞けるなんて、
明日雨が降らなけりゃいいけど。
ん? 美琴に用事?
それじゃ、お邪魔虫は潜伏してるわね、ごゆっくり〜
>>640 まるで僕が思いやりの欠片もない男のように言ってくれるな(苦笑)
……いや、潜伏せずとも構わんぞ。
説教をするだけだしな。
>>639 あら、お邪魔虫なアタシは退散したほうがいいかなって。
>>640 滑って豪速球かよ・・・。(呆
>>642 周防、僕は昨日言ったはずだ。
覗きなどするな、と。
それを昨日の今日でこれか。
いかに温厚な僕でも怒るぞ?
>>644 …じゃあアタシはもう消えておくよ。
怒らせちゃうから。
じゃあね。
>>644 ええい、そういう意味ではないっ!
そうやって覗きをする根性がいかんと言っているんだっ。
……ほら、こっちに座る!
(無理矢理コタツに入れる)
>>644 待ちなさいよ。
こっちは人が入りにくいと思って展開リセットまでしたのに、
アンタに逃げられたんじゃ話にならないじゃない。
それに、無意味な牽制の掛け合いはやめにしない?
そうなるくらいだったら、私ここから出て行かなきゃならなくなるわ。
……ごめん、このままだとなんだかおかしなコトになりそうだから、
今日はもう帰るね、おやすみなさい。
少し頭冷やしてきた。
2人、そしてこのスレを見てくださってる方ごめんなさい。
>>648 まあ、取りあえず茶でも飲みなはれ
つ旦~~~
ふむ……少々早いが、そろそろ休むか。
>>648 【僕とて本気で怒っているわけではない。
花井春樹であればどう言うかを自分なりにやっているだけだ。
その辺がわかりにくかったようであれば、僕のミスだ。申し訳ない。
本日はこれで落ちるが、また宜しくお願いする】
>>649 ありがと。
っ旦
>>650 ごめんなさい。
入れそうになかったからこそっと入ったら覗き扱いだし素でカッときちゃって。
貴方は悪くないよ。
……いや、あの顔文字だと普通、「覗き」だと思われるような……
>>652 そうだよね、うん…。
もっと普通に出ればよかったね。
>>651 そういうことだったのね。
昨夜あれだけ楽しくやれたのに、もうこんなことで壊れちゃうのかと思って、
ちょっと怖くなっちゃったわ。
また、一緒にやっていってもいいかしら?
>>654 ごめんなさいorz
駆け引きなんてしたつもりはないんだけどそう思われてもしょうがないし。
少し頭冷やしてきたから平気。
うん、是非。
>>655 こっちはまったくそんなこと思ってなかったんだけど、
突然だからびっくりしちゃったわ。
ま、もう水に流して普通に戻りましょうよ。
気分転換に、何かロール回す?
…はぁ、コーヒー飲んですっきり。失礼します。(部屋に布団敷いてごろごろ
…………明日は月曜日だというのに、弛んでるわね、ホント。
(美琴を一瞥して、布団の隅にあぐらを掻いて座り込む)
>>658 緩んでて悪かったねーだ。
自分はどうなんだよ?
>>659 私? ふふん、折り目正しい私は分刻みのスケジュールをてきぱきとこなして、
充実した一日を送らせてもらったわ……
……昨日今日と、おこたに潜り込んでだらけてたの知ってるクセに、
アンタも意地悪ね、ホント。
(美琴に手元の酒瓶を放り投げる)
どーせ飲るんでしょ? 寝酒。
>>660 別に飲まなくたっていいけど…飲みたいんじゃなくて?
飲むなら付き合うけどさ。
お嬢様がコタツってのも、なんかサマになってないよなー。(苦笑
>>661 煙草を吸いたい時は、まず周囲の人に勧めてからってのがマナーでしょ。
あれと同じ事よ。
(照れたように笑いながら、コップを二つ持って美琴の傍に膝を寄せる)
いいのよ、外聞は外聞としてきっちり繕っておけば、内面は緩ませても。
家の中まで「お嬢様」してたら、そのうち肩こりが原因で死んじゃうわ。
(美琴に注いでくれ、とばかりにコップを差し出す)
>>662 よっと…。(お酒を注ぎ)
まーな。酒を飲むのは知らなかったけど。ぐびぐび…。
ふー…落ち着くねぇ。
アタシは緩みっぱなしって暗に言われてる気もする。
>>663 ん……ありがと……って、こぼれるこぼれる!
(なみなみと注がれたコップから溢れそうになるのを、慌てて口で迎えに行く)
んむっ、んむっ……ふぁっ、ぷはーっ……こ、これは効く、わね。
(口元を拭って、酒精混じりの息を吐く)
まぁ、ワインやエールの類なら嗜む程度に飲むこと有るけど、
日本酒はあんまり、ね。
(手元のコップを見つめ、おっかなびっくりのていでちびちびと)
ふぅ……さあ、どうかしら?
そう言えば美琴は制服のタイも締めないけど、やっぱり胸が苦しいから?
>>664 苦しいっていうか…気付いたらこうなってたっていうか・・・。
しめると服が胸に密着していやなのは確かだけどさ。
意外といけるのかな。
(再び愛理のに酒を注ぎ)
>>665 え? ああん、まだ残ってるから注がなくてもいいのにぃ
(半分以上残っていたところを満タンにされて、しょんぼり)
ふうん、制服はやっぱり特注品ってことになるの?
タイを締めないラフな着こなしがアンタらしいと言えばらしいけどね、
花井君とかに文句言われない?
それより、最近美琴に声掛けてくる男の子めっきりいなくなったんじゃない?
もっと名無しさんたち、混ざってきてもいいと思うんだけど、声掛けづらいのかしら?
>>666 悪魔の番号おめでとう。(にやー
残念でした、それともコールかけて飲ませたほうがいい?
別に特注じゃないよ、アタシくらいの身長なら最近そこそこいるし。
花井?別に…。そこまで突っ込まれても困るよ。
私服はラフじゃないの多めに選んでるつもりなんだけどな。そんなにラフっぽいイメージ?
声ねー…まぁアタシとっつきにくいから?
あとは普通にまったりペースだからじゃないかな。
>>667 踏みたくて踏んだんじゃないわ、あくまで巡り合わせでしかないわよ。(むすっ
アンタのペースに付き合ってたら命がいくつあっても足りないから、
次からは自分で注ぐからいいわよ。
(コップを遠ざける)
(代わりに、柿の種の袋を開けて、間に置く)
身長はそうかもしれないけど、胸囲がそれだと窮屈そうね。
四角四面を絵に描いたようなアイツなら、「服装の乱れが生活の乱れ!」
とか言って、美琴の首締めるようにして強引にタイ締めそうなものだけど、ふふ。
まあ、美琴と言えばラフなイメージが最初に来るかしらね、
フォーマルな美琴って、あんまり想像できないし。
でも、そう言えば私服の時はかなりおめかししていたっけか。
とっつきにくいかしら? 前スレとかこのスレの最初の方だと毎日のように
お声が掛かってたじゃない。ま、名無しさんも忙しいのかも知れないけどね。
ひょっとして、私が来たせいだとしたらどうしようかと思ってたところ。
美琴とえっちしたい人を、疎外してるのかもと思ったら、申し訳ないし。
(ちびちび)
>>668 しっつれいな。私服はいつも頑張ってるのに…。
胸はブラなかったら過ごせないよほんと。考えた人に感謝しないと。
この時期は特にないと擦れる+寒いじゃ大変…。
うーん、あれだ。アタシとオマエですれば…なんでもない。
したいならそういうだろうしいいんじゃない?とアタシは思ってるけど。
>>669 ごめんごめん、それだけ「ファーストインプレッション」ってやつは侮れないってコトよ。
(柿ピーをぽりぽり)
そうよね、偉大な発明の一つといえるわよね。
私くらいの大きさなら問題はないんだけど、やっぱり美琴くらいだと、
下の方のお肉が擦れちゃうわけね。夏場だと汗疹もあるかしら。
いっそのことそうしようかと考えないこともないんだけど……
やはり、女同士っていうのは資源の浪費のような気がして、ね。
随分さばけてるのね、アンタは。ま、こっちからがっつくわけにもいかない、か。
(ちびちび……はふぅー)
>>670 ぐびぐび…。
あー、夏だと谷間に汗がたまって…。
あれが一番嫌。擦れたりもするね。
んー…思うなら試してみるのも手だと思うけど。
資源の無駄って言い分は分かるけど。(苦笑
えっちでの発散ならどっちでもできるしーとは。
がっつくっていうか…ま、セーブしながらやっていくのがいいとおもうけど。
そんな少しずつじゃ酔えないよ?(にやー
>>671 あー、わかるわかる。特に日本は蒸し暑いというのが最悪よね。
ホント、男ってどうしてそういう苦労も理解しないで大きいのを好むのか、
理解できないわね……って、胸の小さな女性も同じみたいだけど。
試す、ねえ……
ふざけて胸を揉むくらいなら抵抗はないけど、晶やアンタがしていたみたいなのは、
厳しいわね。美琴は両刀っぽいけど、同性相手の方が活き活きして見えるのは
気のせいかしら?(にやにや
ああ、そう言う意味じゃなくて、ね。
こっちが「したい」って意思表示すると、却って食いつきが悪いんじゃないかって。
いろいろ見てきたけれど、むしろガードの堅い人の方がちょっかい掛けられてたり。
アタシも最初からOKみたいなこと言わないで、ツンケンしてた方がよかったのかしら?
いいのよ、別に酔わなくても。もっとも、アルコールには体質的に強い人種の血が
流れてるから、もっとハイペースでもいいんだけどね。
>>672 男は女より容姿から入りやすいっていうし。
違う性別なんだから理解しろってほうが無理な気もするよ。(苦笑
小さいのは小さいのでまたコンプがあるみたいだよ。
身近だと塚本とか…。
むー、そんなことないよ。
ああいう気があるって気付いたのも最近だし。
そんなにやにやしながら言わなくたっていいじゃんか。
どうなんだろうね。落とす快感っていうのもあるんじゃない?
そんな気がする。
とはいえ、皆に播磨みたいな扱いしてたら別の意味で近づけないけど。(にやー
なんだよ、面白くないな。酔うくらい飲まないとお酒って楽しくないだろって…アタシ酔わないけど。
>>673 まあ、その説は確かだわ、私がその生きた見本みたいなモノだし。
かくいう私は、別に美男子が好みって訳じゃないし、ね。
逆に言えば、そういうのは飽きちゃってて食指も動かないわ。
天満は……身近に比較対象がいるだけに、コンプレックス強そうね。
最近……つまり、晶に開発されたってコト?
なるほど、それは要注意ね。
晶と言えば、ロストバージンしてから吹っ切れちゃったのか、
今は別の……と、これは御法度だったわね、聞かなかったことにして。
まあ、中にはえっちするよりも、それに持ち込むまでの過程が楽しいって人もいるようね。
私はいろんな男の子とデートとかしてきてるから、むしろそれはもう食傷気味なんだけど……
って、アレは例外だってば! アイツ以外にあんな破廉恥なことしてくるやついないわよ!
……別にいいじゃない、酒の呑み方なんて人それぞれなんだし。
それとも酔い潰して私をおもちゃにでもするの?(くすくす)
>>674 おやおや、凄い自信で。まー分かるけど。
比較してもしょうがないと思うけどなー。塚本は塚本、妹は妹なんだし。
開発つーかなんつーか。気付いたらそうなってたんだもん、しょうがないじゃんか。
文句あるなら高野に言ってよ。
アタシもえっちだけでいいよって気分になる時があるなぁ。
ムードも大事だけど長すぎるのも問題だよね。
デートはしたことないから分からないけど。
ま、むきになりなさんな。(にやー
あら、おもちゃになりたいのか?(くすくす
胸くらいしかそれでも触らないけど。
>>675 割り切れる人間の方が少ないと思うわよ?
私へのやっかみをアンタもたくさん聞いてるはずだし。
「人は人、自分は自分」って、やっぱり詭弁だと思うもの、正しく言うなら
「気になるモノは気になる」じゃないかしらね。
(新しくするめいかを取り出す)
ああ、アンタを責めてるんじゃなくて、私が晶に気を付けなきゃねってこと。
一服盛られて無理矢理だなんて、ゾっとしないからね。
(腕をかき合わせてぶるぶる)
結局は、過ぎたるはなんとやら……ってことかしら。
えっちだけだとほら、テキストベースだから自分の個性関係ないじゃん?
って思う時もあるし、自分らしさを出すためには、前振りも馬鹿には出来ないのよね。
……人を挑発しておいて、ムキになるなはないでしょう、もう。(つん)
ふふ、それもいいかなって思いかけていたけど、
ちょっと眠くなって来ちゃったわ、ふぁ〜あ……
うん、今日はもう寝るわ、それじゃおやすみ。また明日、ね。
(布団を被って、寝込む)
>>676 まー…いやでも意識しちゃうしな。
そこを割り切れると新しい境地なんだろうけど。
はは…気をつけてね。
そりゃそうだけど…やっぱり文章回しだから、その辺長いと考えるの割と大変。
らしさを何処で出すかはその人の個性次第。かな。
説明要らないキャラなら前振りなくてもいいと思う時あるし。
だって、からかうと面白いからさ。
はいはい、おっやすー。
アタシもこの辺で。またねー。
【>>高野晶さん】
【12月8日の約束ですが、場所をこちらに変更させて頂いていいでしょうか?】
【某所は、「陸奥」的にかなりやりづらい状況になっておりますので……】
【あるいは先方の凍結を完遂してから改めてということでも構いません】
【ご考慮頂ければ幸いです】
679 :
高野晶:04/12/06 08:49:08 ID:???
かんかんかんっ…。
(天井を修繕している)
修繕終了っと…。乱暴な航空便もあったものね…。
さて、ビデオが無事だったかエアチェックしないと…。
(盗撮した映像を確認)
………。
(巻き戻し、巻き戻し)
……………?!
(じっと見ている)
ふぅ。花井君と美琴のウェディングドレス姿はともかく、
花井君と愛理、ねぇ…。すっっっごく意外な組み合わせ…。
ま、新たな花井君虐めのネタに使えていいかも…。
さて…。
(新しいビデオテープを入れ直す)
今度はなにが録れるかな…。
>678
【場所の変更、了解です。日時は、変更なしでたぶん大丈夫です。
というわけで8日、お待ちしています】
あら? いつの間にか部屋が綺麗になってるわね…
天上の風穴も完璧に消えてるし。
大工を手配した覚えはないんだけど、名無しさんの誰かがやってくれたのかしら?
さて、今日も上番しておくわね、御用の方は一声掛けてくださいな。
(おコタに潜り込んで、お茶を手元に文庫本を開く)
むにゃむにゃ…zzz…。
>>681 …………。
コソコソ……
(黒いマジックを取り出して、美琴に忍び寄る)
……待って、額に「肉」なんて古典的な悪戯じゃ、今時笑いも取れないわね。
(腕を組んで思案顔)
…………パンツでも脱がせておこうかしら、このスレ的に。
うーん…(寝返り
685 :
高野晶:04/12/06 17:54:51 ID:???
ジィーーー…。
(ビデオカメラを持って、ドアの隙間から覗いている)
……花井君辺りが来たら、どんな反応するかしらね? ふふふ
(口元に手をやり、くすくす笑い)
それじゃ、早速失礼しま〜す
(ドッキリの寝起きレポーター風ヒソヒソ声で美琴の傍ににじり寄り、毛布をめくる)
……短パンかぁ。これだと全部脱がさないとダメねぇ。
(美琴の肉付きのいい太ももに少し触れてみる)
縛り上げるってのはどうだ?(持ってきた縄を見せる
んん…さむぅい…(身をちぢこませ
689 :
高野晶:04/12/06 17:59:25 ID:???
>687
麻縄?綿ロープ?麻もいいけれど初心者には綿ロープの
ほうがお勧め。
あと…いっそボンテージに着替えさせるというのは…?
>>685 んんっ? 晶の匂いがするような……?
(ドアの隙間にギロリと目を向ける)
>>687 あら、気が利くわね。
(思わず縄を受け取り、バシバシとしごく)
……いや、それはちょっとシャレにならないから、気持ちだけもらっておくわ。
これはまたいずれ、使うこともあると思うから。
>>688 ふふ、幸せそうな寝顔しちゃって。
起きた瞬間、天国から地獄へと真っ逆さま〜♪
(美琴の短パンに手を掛けて、ずりずりとずり下ろしていく)
>>689 いろいろあるけど好きなの使ってくれ(鞄の中を見せる
スマン。流石にそれはない。
>>690 う〜ん…。
(下ろされた瞬間、体が反応し愛理の頭をヘッドロック
>>689 …………で。
そんなところで何をしてらっしゃるの? 晶さん。
(じとー)
695 :
高野晶:04/12/06 18:07:06 ID:???
>690
………勘がいいわね。でも今日は撮影係…。
(扉の陰からビデオカメラで撮影続行)
>691
あるほうが怖いわよ。言ってみただけだから。
次は準備してみてね。
>693
おやそうきたか…。
>694
初心者による初心者のためのSM講習会の撮影…。
>>692 あ、ありがとう。
(名無しに小さく手を振る)
>>693 ……って、ふにゃあっ!?……んむっ
(ヘッドロックをかまされ、思わず悲鳴を上げかけるのを咄嗟に口を押さえる)
697 :
高野晶:04/12/06 18:09:52 ID:???
>696
あら、プロレスに変わった…。
(あくまで傍観者)
んん…ん…。(そのまま愛理の頭を胸に押し付けぎゅーっと抱きつく
>>697 んむーっ! むーっ!
(見てないで助けんかいワレェ! と目で訴えてみる)
>>698 んむっ!? んぐーっ!!んぐぐっ、んむーーっ!!
(気道を全て巨乳に塞がれ、さらに抱き締められて必死すぎの状態)
>>699 むにゃ…好きぃ…(さらにむぎゅーっと胸に押し付ける
701 :
高野晶:04/12/06 18:21:39 ID:???
>698
美琴、寝起き悪いのね…。睡眠不足だったのかな…?
>699
うーん、美少女二人の絡み…。良い絵ね…。
じゃ、邪魔しちゃあれだから私はこれで。
(ビデオカメラを三脚に設置して立ち去る)
【あとで戻ってくるかもしれないけれど、一度落ちるわね】
…これは助けるべきなのだろうか……。(悩
>>700 んむっ!?むふーっ!!んんんっ、んうーーーーーーっ!!!
(寝ぼけてんじゃないわよこのデカパイ!! 死ぬって、マジ死ぬって!!)
>>701 んんんんっ、んむーーーーーっ!! んぐっ、んんんんんっ!!!
(うわあ、やっぱりそう来ると思ったーーーーーーー!! 晶のバカーーーーー!!!)
んん…(胸から離し、正面からの形でぎゅーっと抱きしめ
好き……(首筋舐め
>>702 んむっ……むぐっ…………んんっ…………ふ……
(も、もうダメ…………ああ、優しかったお婆さまが、手招きしてる…………)
>>704 ぷはあっ!? ぜい、ぜい、ぜいっ……って、ちょっと美琴!(キッ!)
アンタ、実はさっきから起きてたでしょ……って、うああああああっ!!!?
(首筋を舐められて、うぞぞぞぞと鳥肌を立てる)
>>705 あ――――。
なんかそろそろヤバそうだな助けるか。(助けようとする
お。息できるようになったな。これなら大丈夫だ。(それを止める
>>705 ぴちゃぴちゃ…ちゅぅ…
(そのまま舐め続け、吸い付く
>>706 ちょ、ちょっとぉ!
せっかく差し伸べてくれた救いの手をなんで引っ込めるのよっ!!
事態はちっとも好転して無いどころか、別の意味で最悪なんだから、助けなさいよっ!!
(なんかもう必死です)
>>707 ひゃううううっ!! ば、バカっ、やめなさいよっ、美琴っ!!
アタシは、女とこういうコトする気、全然ないんだからっ……きゃふうっ!!
(美琴を押しのけようとするが力では及ばず、首筋を犯される)
い、いい加減にしなさいよっ、こ、こうなったら……こうよっ!!
(美琴の丸出しの股間に指を這わせ、クリトリスをきゅっと捻り上げる)
>>708 んぁぅっ!!
(身を反らすも腕はむしろ愛理きつく抱きつく)
はぁ…ぅ…
(口を開けて顔は少し赤く
>>708 え?だって見てて面白いし。
それに自分でどうにか出来そうに見えるんだが。
…それに喰われるところ見たいし。(小声でボソリ
>>709 …………ボキボキボキ
(何かが砕けた音がした)
あ、う、う……ぁ……ぅ……
(口を開けて顔はかなり青く)
>>710 お、面白い……ってぇ、見せ物じゃないわよっ!!
アンタは美琴の馬鹿力を味わったことがないからそんな他人事みたいに言えるんだから!
……って、それが本音なのねっ!?
ていうか、私を助けて私を食べようとか思わないわけっ!?
(別のことで怒り始める複雑な女心)
>>711 ん…ぅ…ちゅ…ちゅぅ…
(開いた口に舌を滑り込ませ舌を絡め背中を優しく撫で
>>711 まったく仕方ないな。そろそろ限界のようだし助けるか。
(そう言うと二人に近づき)
>>712 とりあえず腕を離させるか…(美琴の腕を引っ張る
>>712 んむっ!? んうぅ…んちゅ……ぷはっ、や、やだぁ……んんんっ!?
(美琴に舌を入れられて、恐怖に駆られて身を硬直させる)
(目には涙を浮かべて、身体が震え出す)
>>713 (離せるもんなら離してみろといわんばかりの力が腕に入っていたり
>>714 ぢゅるる…ん…んん…
…(舌を吸いながら、胸同士を押し付け腰を動かす
しょうがない、では搦め手から責めるか。
(丸出しの美琴の秘裂に指を差し入れ、出し入れしてみる)
【ごめんなさい、食事に行ってくる】
>>716 あっ…んん!ひ…ぁ…あ、あれ…?
何…?
【愛理を離して目を覚まし現状を確認する】
>>717 【いってらっしゃいー。】
>>718 んんっ、はうっ……ぷぁ?
……はぁ、はぁ、はぁ
(美琴の唇が離れると二人の舌と舌の間に透明な糸が垂れ下がる)
(すっかり脱力して、弱々しく息を出し入れする)
【ただいま】
>>719 あれ…沢近どうしたの?アタシの上に乗っかっちゃって。
…はっ!ズボン下ろされてるし…まさかアタシ襲われてた!?
【おかえりなさい。】
>>720 っ!! ………………そ、その、ぎゃく……よ……(ばたんきゅ〜)
(一瞬美琴を噛みつかんばかりに睨み付けるが、力尽きて倒れ込む)
>>721 逆って…寝込み襲われてるアタシの図しか浮かばないんだけど…。
あ、ちょっと…大丈夫?(額に手をあて
>>722 ふにゅ〜〜〜………………
(ピヨリ中)
>>723 …(にや
(胸に手を伸ばして下からゆっくり撫で始める
>>724 ……って、アンタは少しは懲りろ!
(息を吹き返して、顔面にチョップ!)
>>725 危ない危ない…。
懲りるも何も、やり返してるだけだし?
(手をとめないで様子伺い
>>726 やっ…ふっ……くぅ…………はぁ、はぁ…
(美琴の手を払いのけようとするが、力が入らず)
…………むね、だけだから、ね?……はぅ……
そ、それ以上したら……んんっ……あぅ……絶交、だから……
(上気した顔を背け、美琴の手から手を離す)
>>727 はいはい。(にやー
まだ胸気持ちいいって感じ分からない?
(指の腹で乳首を服の上からこすりながらゆっくりと円を描くようにもみもみ)
>>728 んんっ! ふぅ、くぅ……ぁ…あう、ぅ……ふぅ、はぁ…
(美琴の手から反射的に逃れようと身を捩りながら感触に耐える)
んっ……男が相手じゃ、ないせいか、ドキドキが、足りない……ふ、ぅ……はぁ……
(潤んだ目で美琴を見下ろし、熱い吐息をつく)
>>729 じゃあテクニックでドキドキを…
……冗談だよ。
(上着の前をはだけさせてブラの上から乳首を二本の指でつまみ、転がして胸を揺らすように)
んしょ、、、んしょっと。
(片手を胸から離し、ひとさし指を愛理の口にいれ口のなかでかき回す
>>730 …………バカ。
あっ! や、やめっ……んんっ! ふっ、ぅ…ぁ……んあっ、あ、や、やあっ!
そ、そんなの……い、いやぁっ!
(肌が外気に晒されたのに気づき、小刻みに震える)
(美琴の愛撫が乳首に疼くような刺激を与え、背筋に走るぞくぞくが身体を萎縮させる)
こ、こんなの、どこで……んっ!? んむっ……ちゅっ、ちゅぷっ…ぷあっ
(口の中に侵入した人差し指に驚くが、観念したように受け入れ、舌を這わせる)
(床に突いた両手を踏ん張り、自分の体重と快楽とを懸命に支える)
>>731 これくらいならオッケーだよね。
(指を激しく動かし愛理の理性を削ろうとする)
もっとじらした方がいいかな、強情だもんね。
(ブラの布地を使って乳首を弱く早くこすり、胸は単調に揉む
>>732 んむっ、ふぬぅ……あぉ、んんちゅっ…じゅるっ、んくっ…あ……ぅ……んはぁ……はぁ
ちゅっ、ちゅるっ……はぁ、はぁ……はぁ
(慣れない指の感触に軽く嘔吐反射を覚え、やり過ごそうと口でくわえる)
(目からは涙が、口元からは涎が溢れだしてくる)
んんっ……ふ、ぅ……うぁ、ああっ……んっ、ふぅ、はぁ……んんっ、んっ……はぁ…
(乳首から来る感触に神経を奪われながらも、弱くなった刺激に呼吸も少し落ち着く)
(薄目を開けて、まだ、やるの? と不安げに訴えてくる)
>>733 その目は…ふーん。やめて欲しいみたいだね。
どうしよっかなー?
(口にいれた指を抜き、ブラを外して愛理の胸を露にし、乳首に指についた唾液を塗りこみ指で早く強くはじく)
>>734 ぷあっ、んっしゅるっ!
(指を抜かれた瞬間、涎を零すまいと吸い立てて、美琴に力のない瞳を向ける)
はぁ、はぁ、はぁ……好きに、すればいいじゃな、い……ひゃっ!?
くふぅっ!……んっ、んふぅ……ぁ、ぅぁ……んくっ、はぁ…はぁ、んくっ…
や、やぁっ……そ、それ、だ、めぇ……あ、あふぅ! ひ、ひううっ!
(強がってみせるがブラをまくられ、直に乳首に粘液を塗りたくられる感触が
体の芯をとろかし、弾かれて電流が走る)
え……な、なに、い、いまの……? や、やだ……
(驚いた表情で美琴を見下ろす)
>>735 男じゃないと感じないんじゃなかった?
ぬるぬるしてて気持ちよくない?
(乳首を痛くない程度にひっぱり、指を往復させ、何度も早くはじく)
アタシがされて気持ちいいのをやってるだけなんだけどね。
胸も暖まってきたでしょ?
(胸を優しく揺らし揉む)
>>736 んっ、はぁ……あンっ……んふぅ…ひぅ、う……ぁ……ふぁっ
(美琴の愛撫に呼吸を合わせ、少しずつ拒絶反応が解消していく)
わ、わかんない……花井君に、してもらったときほど、やっぱり、ドキドキはしないけど…
で、でも……身体は、その……んんっ、はう、や、やンっ! ひ、ひむっ! ふぁっ!
(乳首を弾かれるたびに身体がひくつき、吐き出される吐息に甘いモノが混ざってくる)
んんっ、やっぱり、こんなの認められ、ないっ……
気持ち、いいのかも知れない、けど……んっ、あンっ…はぁ、ふぅ…ンふっ…
(美琴の優しい愛撫に乳房を委ね、表情からも険が取れてくる)
>>737 強情だなぁ…。少し認めれば気持ちよくなるのに。
じゃあアタシにこうされるのは嫌なの?
いいから、アタシに委ねて。
…ん…ぴちゃ…
(二本の指で乳首を挟み込み、揉むのにあわせ指に力を入れ乳先端を舌の先で舐める
>>738 んふっ、はぁ……ご、強情なつもりなんて、ない、わよ……
イヤとか、そんなの……はぁ、ふぅ……わ、わからないっ…。
(頬を上気させ、当惑した瞳を美琴と絡ませる)
んはあっ!? ひ、ひゃうっ!!……や、やだぁっ、そ、そんなのっ……ッあっ!?
や、やはぁ〜っ……んむっ、ぅ、くうっ……ちょ、やぁっ!
(乳首に集中する刺激に本能的な恐怖を覚え、反射的に逃れようとする)
(手に力が入らずに逃げられず、そのまま美琴の舌の感触におののく)
>>740 やって…好きにしていいっていったのはオマエだろ。
はむ…ちゅ…ぢゅる…ちゅぅぅぅぅぅ……
(乳輪に弱く噛み付き、目一杯吸って舌で激しく繰り返し乳首をはじく)
くりくり…きゅーっ…。
(あわせて反対の胸は乳首をいじり、ひっぱり指で転がす)
>>740 んくっ!? や、やめ……あ、あぐぅっ! ひ、ひゃううっ! そ、それ、だ、だめぇっ!!
(容赦のない美琴の愛撫に理性がはぎ取られ、身体を痙攣させるように震わせながら、
ただひたすら未知なる感覚を強要されていく)
んっ、はぁ、ふぅ、ひぅ……んくっ、や、い、やぁ……はうぁっ、ん、あぐっ、くはあっ!!
……はぁ、はぁ、はぁ……
(美琴の手に踊らされ、未開発の乳房の許容量を超えた刺激に身体を弓なりに反らせる)
(断続的な痙攣が走って気力を使い果たし、くたりと美琴の上に崩れ落ちる)
>>741 …もしかして胸だけでイったりした?
(唇を離し、様子を窺う)
ほら、動けー。
(乳首をきゅーっとつまみくりくりと押し込むのを繰り返す)
>>742 んんっ……ふぅ、はぁ……ふぅ、はぁ…
(美琴にのしかかったまま、浅く呼吸を繰り返す)
…………ひゃうっ!? やっ、も、もういいでしょっ!?
(乳首の刺激に跳ね起きて、耳まで真っ赤に茹で上がる)
(やり場のない怒りに肩を振るわせ、急いで胸を隠すとひょうっと飛び退く)
>>743 あはは。可愛くてつい。
だーめ。(抱きつき耳を舐め
こっちも余韻くらいはひたっていいんじゃない?
>>744 んっ……あふっ…
(耳朶を舐められ、力無い吐息を漏らし)
もう……私なんかより、男の子を、相手にして、あげてよ…
こんなの、資源の無駄遣い、なんだからぁ…
(いつもの覇気がない、消沈した声で呟く)
>>745 胸だけであんなに感じちゃうなんてね。(くすくす
そうだねー、いれば相手するけど。沢近やってみる?(にやにや
と、少しお風呂いってくるね。
元気出して。(頭ぽんぽん
>>746 …………それを言うなぁ!(///)
……って、なんで私?
そうね、このお返しに名前消して襲っちゃおうかしらね、ふっふっふ。
いってらっしゃい……って、子供扱いするなっ!
748 :
高野晶:04/12/06 22:44:41 ID:???
(こっそり入室)
いい素材提供、ありがとう、愛理。
(三脚とビデオカメラを片づけて退室)
>>748 (携帯電話を取り)
特殊工作班? 例のターゲットを捕捉殲滅しておいて。
生死は特に問わないわ、以上。
(ピッ)
>>749 ただいまー。(頭にタオルを巻きつけ
今度は何?殺気立って。
>>750 ん? ああ、出歯亀さんにちょっとお灸を据えようと、ね。(にや
じゃ、入れ替わりに行ってくるわ。
753 :
高野晶:04/12/07 01:27:13 ID:???
ガウンッ、ガウンッ…!
(遠くから響く銃声…)
ドガァンッ!
(轟く手榴弾の爆発音と煙…)
ムクッ。
(煙の中から立ち上がる髪の短い少女)
やれやれ、処理し終わった…。
テープは…無事ね。
命令者には…後日、たっぷりと報復を…。
(ぺろっと舌なめずりをする)
さて、帰るか…。
(そのまま、対追跡者用ブービートラップを仕掛け、
夜の街に消えていく…)
この間の向こうの姐さんの仕草にドキっとしますた。
先に断っておくけど、勝ちロールと勝ちロールがぶつかり合っても空しいだけだからね(ニコッ
ちなみに私、負けロールする気全然無いし(ニコニコ
……と、意味不明の牽制球をあさってに投げつけたところで、ただいま。
ちょっとうたた寝しちゃって、あやうく溺死するところだったわ。
んぁ、なんかすごい音が…。
>>753 またビデオ回収かな…。
>>755 うーん、ノーコメント。
おかえり。
ただいま。ちょっとネズミを取り逃がしちゃったみたいね。
それより、名前消して来た方がよかったかしら?(にやー
ネズミ?
ああ、うーんと…オマエこそアタシが男のがよかったんじゃない?(にやにや
さっきあれだけ開発したし?
ふむ、トリップを付けてみたが……こんなもので良いのだろうか……
む……なんだこの緊迫した空気は。
(部屋の隅で警戒)
ええ、盗撮の大好きなネズミさん。
……そうね、その方がまだ精神的に楽だったでしょうね(むすー)
…………きょ、今日のところはアンタの優位をちょっとだけ認めてあげるわよ(ぷいっ)
>>759 (ギロリっ)
花井君っ!!
アンタがもっと早く来てれば、いくらでも開発されてあげたのにっ!!
(つかつかつかつか、ずいっ!)
>>759 よ。また隅にいくなおい…。
>>760 高野か。
はは、可愛い可愛い。(頭撫で
ちょっとだけ?んー…何ならもっと胸開発してあげよっか?(にやにや
胸だけでイけちゃうなんて相当よ?
>>761 い、いや、待ちたまえ。
一体何のことで激昂しているのだ、沢近君。
か、開発ぅ?
な、何を……だ(汗)
(後じさり)
>>762 僕の鍛え上げられた闘争本能が危険を察知しているのだろう。
いや、まあ、それはともかく……昨日は少し言い過ぎたな、すまん、周防。
>>762 ええ、いつか目に物見せてくれるわ!(きらーん)
ううっ……さっき負けロールはしないって言ったばかりなのにぃ(涙目
……いい。続きは花井君にでもしてもらうから。(胸を庇う)
>>763 なんのことだっていいでしょ!
アンタがもっと早く来ていれば、私がこんな屈辱味わわずに済んだのよ!!
>>763 そう。別に争いなんかしないけど。
いや、こちらこそごめん。急に消えちゃって。
>>764 ま、がんばれ。(呆
そう、カタブツの花井落とすにゃガチンコで全部言わなきゃだめだよ?(にこにこ
>>764 (何故僕がこうも言われているのだろうか……)
く、屈辱……?
す、すまんが沢近君、順序立ててちゃんと話して貰えないだろうか。
僕に非があったのなら、その上できちんと謝罪させて貰おう。
>>765 ……いや、この状況は十分に危険だと思うぞ。
主に僕が。
ああ、まあ水に流すとしよう。
いつまでも引きずっても詮無いことだしな。
……ところで、周防。ここで僕を助けるという選択肢は君にはないのか。
で、花井はどっちが目当てで来てるの?(・∀・)ニヤニヤ
>>766 選択肢?だって沢近とやれるんだよ?
アタシがその準備しといたからさ…。やっちゃいなよ…?
自分のものになるかもしれないんだよ?この美少女が。
>>765 何を他人事みたいに言ってるのよ。(呆
アンタのこれまでの数々の痴態もバッチリ撮られてるんでしょ?
……別に花井君じゃなくても、まともな人なら名無しさんだってNo problemなんだけどね。
初日以来全然声掛けてこないし、何か間違えちゃったのかしらね、ふぅ。
(肩をすくめる)
>>766 知らない。
自分の胸に手を当ててよーく考えてみなさいよ。
……それとも、私の胸を貸してあげましょうかぁ?
(上体を屈め、胸を強調するように手を当てて妖艶な笑みを浮かべる)
>>769 だって気にするのも面倒くさくなってきた。
それにアタシよりアンタのが撮られてるよ?
さぁね。そこまではわからないけど…。
今は花井がターゲットみたいだし。頑張れ。(遠くから
>>767 どっちが目当てなどと……僕はスレの活性化を目的とするに過ぎない!
だからあえて言うなら両方だ!
……いや、それは違うか。
ともかく!
そういった邪な視点ではなく、もっとグローバルな視点で見て頂きたい!
>>768 僕は塚本君一筋だとあれほど言っているだろう。
だいたいやれるだなどと下世話な言い方は止せ。
む、た、確かに沢近君は魅力的な女性であると思うが……
い、いや、何を言わせる!
>>769 ……む、そうは言われても……
せいぜい、頭に重量物がぶつかったあとでタキシードを着込んだぐらいしか覚えがないのだが。
……そ、そういえば、沢近君の、その、ええと、胸、を少々触らせてもらったことも、あった、な。
(赤面して顔を逸らす)
>>768 何か勘違いしてるみたいだけど。
私としては、むしろ美琴と花井君のMake Loveを見てみたいわ。(にやにや
……誰よ、「負けラブ」なんてベタな読み方するの。
それこそ「3P」という選択肢はないの?(・∀・)ニヤニヤニヤニヤ
>>771 魅力的ならいいじゃん。
それとも何、沢近が誘ってるのに恥かかせるの?
>>772 あら。それはそれは。
アタシは今のところ考えてないけど?
…負けはアタシでいいから二人で楽しみなさいよー。
>>770 え? 確か美琴の男性遍歴全部撮られてるんじゃなかったっけ?
確かそんなこと言っていたような…
ま、気にしてもしょうがないというのは同意だけど、
タダ撮りされるのも癪だと思わない?
そう、応分の代償は支払って貰わないと、ねぇ(ニタァ
まぁね、今のとこ私を抱いてくれる可能性あるの花井君だけだし、
いざとなったら、ちょっとの間貸してもらうわ。
>>771 ……まるで見当外れね。(ばっさり)
それに、胸を触られたのはこちらから頼んだことだから、関係ないわよ。
>>773 …………そうか、その手もあったわね。
(思案顔)
ここで今鳥が乱入してなし崩しに4Pになる予感
>>773 3P……
(顔を上に向け、首筋をとんとん)
……少々刺激的すぎる意見であると言っておこう!
大体だな、そんなことになれば……
灰 も 残 ら ん わ !
>>774 周防……頼むから煽るのは止してくれ。
僕とて健全な青少年、間違いを犯しかねないのだ。
……い、いや、確かに誘われているのを無碍にするのはどうかと思うが……
>>775 む……ではどのことだろうか……
実際問題として僕にはとんと覚えがないのだが。
>>776 4P……
(また顔を上に向け、首筋をとんとん)
だから青少年には少々刺激が強すぎると……
>>775 かといって復讐するのもばかばかしいし。
アタシに出来ることなんて無いしね。
いや、もう無料貸出するからもってっていいよ。
>>776 勘弁してくれ。(苦笑
>>777 間違いじゃないだろ?
ほら、誘ってくれてるんだぞ…。
塚本の妹とするとき何も分からなかったら恥ずかしいだろ?
予行演習だと思えばいいんだ。
>>774 …………なによ、その淡泊なリアクション。
はぁ、ちょっとは妬くようなそぶりがないと、面白くないじゃない。
うーん、こりゃ人選ミスったかしら?
>>776 それだと単に、私と花井君、美琴と今鳥君の二組に分かれるだけだと思うわ。
>>777 ラッキー7おめでとう、これで出血大サービスね。(にやにや
ま、それはさておき、今日のところは貸しにしておくから、もういいわ。
>>778 やっぱりそういうところさばけてるわよね、美琴は。
ま、こちらも本気にはなってないけどね、晶相手だとこちらも出血大きくなるし。
……そういう風に言われると、やる気無くなっちゃうのよね。
花井君とは恋愛感情抜きでしようとしてるんだから、なにかこう、もう一つないと…
>>778 い、いや、その、だな……
たぶん彼女には彼女の好きな相手が別にいるだろう?
その相手を差し置いてというのは良くないことではないか。
……よ、予行演習……
た、確かにいざとなれば僕がリードすべきなのだろうが……
>>779 ……大サービス……(汗)
そ、そうか。
すまないな、助かる……
……はっきりしない僕がいかんのだろうか。
>>779 だって妬く理由が無いもん。
世間的には幼馴染〜なんだろうけど。
播磨ならよかったってこと?(にやー
アタシにそれを求められてもな。予行演習だと思えばいいんじゃない?
>>780 …さぁ。
それ抜きでしたいっていってるのに答えないんじゃフニャチン扱いされてもしょうがないぞ?
そうそう。だから今のうちに勉強しときなよ。あとくされないしさ。
>>780 強いて言えば、そうね、花井君の言行不一致も原因の一つじゃない?
八雲への愛を叫びながら、どうして美琴と私しかいないこの場所に入り浸るのか、とか。
(にやにや)
>>781 ふーん…
(ウェディングドレスの時はまんざらでもなさそうだったんだけどなぁ…)
ばっ!? じょ、冗談じゃないわっ、あんなやつに抱かれるくらいなら、
まだ美琴や晶にされる方がマシよ!!
(握り拳をわなわなと)
予行演習、ねえ…
最初はそのつもりだったんだけど、こう何か踏ん切りがつかなくなったわ。
(腕を組み、溜息をつく)
>>782 そういった感情なしで性行為に至るというのは、あまり褒められたことではないと思うのだがな……
僕が古風すぎるのかもしれんが。
……勉強、ねえ。
>>783 ……む、確かに。
言行不一致とそしられるのも無理はないな……
どうやら、まだまだ修行が足りんようだ。
しばらく山にでも籠もるとしよう。
【こちらはこれにて失礼いたします。
上手く回せないで申し訳ない】
>>783 ふーん。ヤツは男に入ってないのか。
まー、ここまでオクテというか真面目なのも問題だよな。
どうにかならんもんかね。(花井に呆れ
あまりに拒否られるからふんぎりつかなくなったんだろ?どうせ。
>>784 古風なのも悪くは無いけどな…こういう場合は断る方が礼儀がなってないと思うぞ。
【お疲れ様。】
お二人に質問
来て欲しいと思う男性キャラっている?
>>784 ……そこで「修行」とか言い出すアナクロニズムも問題なんだけどな
……って、行っちゃった。(汗
【おつかれさま。またよろしくね】
>>785 ええ、この前永久追放したわ。(きっぱり
ちょっと的はずれね。
恋愛感情抜きに踏み切ろうって言うんだから、それに変わる筋書みたいなものが
欲しかったんだけど……私の見込み違いだったみたいだし。
そう言う考え、やっぱり変かしら?
>>786 …思い浮かばない。キャラ的には麻生が好きだけどアタシと絡むキャラじゃないし。
今鳥は絶対嫌。
結論だと名無しが一番いいのかな。あとくされなくて。
参考にならなくてごめんね。
>>787 むごいな…。
ふーん…花井はああいうとこ頑固だからな。みててもどかしい。(苦笑
いいんじゃない?そういう考え合ってもさ。
>>786 播磨以外なら誰でもいいわよ。
ただし、このスレの上の方で徒党を組んでるような連中は論外ね。
それから、美琴と同じで名無しさんの方がいいのかも。
同じ世界の人間だと、いろいろ難しいところもあるし。
>>788 当然の報いよ。
……この場合もどかしいのは、むしろ美琴なんだけどね。(ボソ)
え? ううん、なんでもないわ。(ニコニコ
ま、アンタが賛同してくれるとも思ってなかったからいいけど。
>>789 根に持ちすぎだろー。(呆れ
なんでアタシが?花井とっていうなら考えてもいないぞ?
そんな事期待されても困るって。
アタシはするなら名無しさんができるだけいいもん。
そ、ならアタシもそれでいいけどさ。
791 :
786:04/12/07 04:10:22 ID:???
>>788 いやいや、その意見も充分参考になりますよー。
参考にならない意見なんてありませんから。
>>789 なるほど…(メモメモ)
後々考えると名無しですか。
あ、お二人とも変な質問に答えてくれてありがとございます。
では私はこれにて…。
>>790 ……根に持たいでか!(わなわな
……ふぅ、これ以上は不毛だから、そういうことにしておくわ。
(肩をすくめ)
>>791 そうね、「後腐れがない」というのが一番大きいわよね。
「カップリング」ってやつは、いろいろ面倒が多いし。
いえいえ、こちらこそお役に立てませんで。
よかったら、いずれ声を掛けてくれると嬉しいわ。(微笑
>>791 そう、ならよかった。(にこ
お疲れ様、またきてね!
>>792 …やれやれ。
うーん、未完成の作品でカップリング作るのは危険だしね。
その辺も考えるとやっぱりそういう結論かな。
>>793 後腐れがないんだったら、例えば私と花井君が絡むのだって許容されていいとは思うけどね。
むしろ、相手が見える分、思い入れはしやすいから。
ところで、美琴から見て、私はちゃんと「愛理」に見えてる?
テキストベースで個性を表現するのって、難しくて…。
>>794 まー、トリップつけたみたいだし今までの会話からして信用はできるよな。
そういう意味では絡んでも平気だと思うけど。
見えてるよ、平気。自分が自信持ってればなんとかなるって。
そう考えない考えない。(頭撫で
…花井もいい加減覚悟きめればいいのに。
もどかしくてみててたまらない。(苦笑
>>795 そう? ありがと……って、もうすぐ子供扱いするし。(むー)
私としては、たまたま信用できそうな男子が花井君しかいなかった
&名無しさんが声掛けてくれなかったから、勢いそうなりかけただけで…
うん、花井君じゃなきゃダメってわけじゃないのよね。
原作的には、美琴と花井君って良い線行ってると思うから、
もどかしいのはお互い様よ。美琴にその気がないっていうなら、
この場はそれを尊重するけどね。
>>796 身長が丁度いいんだよ。
だろ?だからまー…一番いいのは焦らないことだと思うよ。
こうやって雑談してるとくる確率が減るのも確かだけど、きっと。(苦笑
無理して体はらんでもいいんだし。
私は名無しでいるのが性に合わないから相手して上げられない、残念。
それに男は…わからないししたことないから無理。
まー原作はね…。妹バカだし嫌いじゃないんだけどあのイメージ強くて…
あまりアタシ的には対象にならないというか…。しようとしてもあの調子じゃ拒絶だろうしね。
>>797 ……この大女め。
焦ってるように見えるのは、場に合わせようとしてるだけなんだけどね。
空回り気味だから余計そう見えるのかも。
後半部分はこれ以上触れるのはキケンだから、流すわね。
ふーむ、そりゃ残念。
じゃ、美琴に相手して貰えなくて寂しがってる花井君を慰めてあげるという
シナリオでも用意しておこうかしら。(ニヤニヤ
さて、そろそろ寝るわ。
それじゃ、またね、おやすみなさい。
>>798 好きで大きいんじゃないやい。
はーいな。
アタシも少し軽率だった。ごめん。
シナリオねー。いいんじゃない?
またこんなこというと反応が薄いとか怒られそうだけど。
じゃあアタシも。おやすみなさーい。
エロソムリエ西本降臨したらネ申
今さらながらですけど、私
>>755でとても横暴な物言いをしていました。
具体的に言えば、晶さんに対してそのキャラ行動を掣肘しかねないような内容に取れます。
キャラ発言としては不適切で、誤解を招きかねない失言をしてしまったことをお詫び申し上げます。
ちなみに、私としては「負けロール」はむしろ望むところですので……
こんばんは!
>>801 (頭撫で
沢近のキャラとしては間違ってなかったと思うよ、うん。
これからも頑張ろう?
まったりと。(笑
>>802 こんばんは、美琴。
……って、その子供扱いはやめなさいってばっ!(///)
(手を振り払う)
うん……ありがとう。
>>803 よ!
うーん、気付いたらしてるんだってば。許して?(ウィンク
元気でたならよかった。(にこ
ポニテ美コちんイイ!!(・∀・)
シャイニングウィザード決めたお嬢カコ(・∀・)イイ!!
>>805 ありがと♪
応援してねー、でいいのかな。
>>804 ……可愛らしさを強調して誤魔化そうったって、そうは問屋が卸さないわよ。
気づいたらしてる、とか無責任なこと言ってないで、する前に気づきなさいよ、もう
……ん、ホントのこというと、後で気づいてちょっと気が気じゃなかった。
ま、美琴でも人の役に立つことがあったってことね、なんて。うふふ。
(つんと澄まして、すぐに相好を崩す)
>>807 なんだよー。
たまには女の武器使ったっていいじゃんか。
する前に気付いたら肩もみくらいにしておくよ。(にやー
ま、役に立ったならよかった。(にこ
自分が繊細って主張してるようにもみえるけど。(笑
>>805 ……えっと、その……あれを誉められても困るわ、正直(///)
>>808 たまにはじゃなくて、アンタの場合はいつも使ってるくらいの方が
「ガサツ」なんて言われなくて済むんじゃないかしら?
(ツインテールをついっと掻き上げて)
うん……って、一言余計なのよ、バカ。(微笑
>>809 むー…失礼な。
どうせガサツですよーだ。(いーっ
一言多いのは生まれつきでね。(にや
昨日あんだけ…だったのに今日はすましちゃって。
>>810 ……はいはい、わかったから開き直らないの。
(背伸びして美琴の頭を撫でる)
…………なっ!?(///)
ふ、フンっ……昨日のアレを切り札にしたつもりでしょうけど、
私には通用しないからお生憎様っ。
あれはあくまで非常事態で、不覚にも取り乱してしまっただけなんだから。
人間浮き足だったら、足下を掬われてしまうのは当然の事じゃないっ。
(つんとそっぽを向く)
さて、私はしばらく引っ込んでおくわね。
とりとめのない雑談続けていても名無しさんが入りにくいかもしれないし。
それじゃ、用があったら声を掛けてね。
>>811 ん…撫でてくるなんて珍しい。
じゃあ隙あらばいつ足元をすくってもいいってことかな。ふふん。
非常事態をアタシから作ってもいいんだよなー。(にやにや
別にいいと思うんだけどな…とりあえずお酒でも飲んでる?
っ□
アタシはじゃあ少しまったりしてようかな。
オサケナラツキアイマスヨ?( ´・ω・)つ□
>>813 じゃあ飲むかー?
かんぱーい!
ぐびぐび…。
そんな顔してないで、な?(にこ
>>814 でわ、こうしましょ( `・ω・)つ□
美コちんさんも飲んじゃって下さい〜。(ぐびぐび)
>>815 そーそー。その調子。
アタシも飲んでるよー。(ごきゅごきゅ
ぷはーっ…あ、つまみはスルメと柿の種な。
ん、アタシ少しでかけてくるー。
というわけで沢近いいよ。
んじゃ、いってきまーす。
ただいまーって…沢近いないのか。
>>819 出てくればいいのに。(ぷにぷに
そんな気にしすぎるのもどうかと思うよ?
>>820 ……アンタ、そこまで気安くヒトに触れてくるキャラだったかしら?(ヒクヒク
それに、気にしすぎると言われても……
アンタが気にしなさすぎるって、混ぜっ返すしかないじゃない。
(肩をすくめる)
>>821 いーじゃんか、このくらい。
そんな筋たてんでも。
うーん…そっかなー…。そういう気は無いんだけど。
空気読め?
>>822 ……筋なんか立ててないわよ。(ヒクヒク
私、美琴と名無しさん達の会話が楽しそうだったから、参加してみようって思ったのよ。
でも…………ふぅ、たまたま時期が悪いのかしら、ね?
(寂しげに目を伏せる)
>>823 くすくす…嘘つくの下手だね。
ふむー…どうなんだろうね。アタシもわからないけど…。
つまり、沢近は名無しさんと会話したいってことだよね。
どーしたらいいんだろう…。
名無しさんみてたら手あげてー?
>>824 ……もう、ああ言えばこう言うんだから。(溜息
それもあるけど、こういうスレって名無しさんたちも参加してこそって意識があるから、つい、ね。
美琴と軽口叩き合うのは楽しいんだけど、そのせいで名無しさん達がROMに回ってるんだとしたら…
気長に待つしかないのかしらね、よく言われるけど。
ノ (ROM専です。お気にかけずにどうぞ)
>>825 もちろん、いる時なら参加してもらうのがいいと思うけど、いない時までそんな潜んでてもしょうがないと思うな。
譲り合いも大事だけど、オマエが楽しむのも大事だろ?
そこら辺がちょっと考えすぎなんだと思うよ。もっと気楽にー。
(("(人ω-)シャカシャカ(-ω人)"))( ・ω・)_Y Y オフタリトモカクテルイカガ?
【肩の力抜いて楽しくいきましょ〜ノシ】
あちゃー、タイミング悪い書き込みでした。
沢近さんが楽しんでる姿に萌えるのも一つのエロの姿です。
会話を楽しんで萌えさしてください。
>>826 いつもみてくれてありがと。(微笑)
>>828 一瞬マラカスかと思った。(笑)
ありがと♪
(ゆっくりと味わうように。)
うん、おいしい。
>>829 どっちかの人かな?
気にしないでー、ってアタシがいうのもあれだけど。(苦笑)
>>826,828,829
あら、気が利くのね、いただきます。
っY
……ふぅ、口当たりが良くて、すっきりするわね。
(頬を少し上気させる)
……そうよね、ROMというのも一つの楽しみ方、だったわね。
うん、ごめんなさい、無理に引っ張り出そうとして。
わかったわ、気楽にさせてもらうわね、みんなありがとう。(にこ
……でも、いつかは私のお相手もしてもらえると、嬉しい……かな?(///
>>827 うん、美琴や名無しさんたちの言うとおりみたいね。
もう気にせず、気楽にいくことにするわ。
皆、出てきてもらってありがとね。(にこ
>>831 そーそ。分かればオッケーだよ。(頭撫でかけて気付いて肩もみに変更
お相手も〜のところだけ声に気合が入ってたね。(にやにや
>>831 はい、いつか胸を触らしてくれたあの時の御礼をしに参上します。
ガンバってくださいね。お二人さん。
>>832 ん……また、迷惑かけちゃったね、美琴。
(上目遣いに微笑みかける)
…………だって、美琴はいっぱい愛して貰ってるかもしれないけど、私は、その……
>>833 あら、あの時の名無しさんだったのね。(にこ
うん、応援ありがとう。また、機会があったらよろしくお願いするわ。
>>831 機会があったらお嬢様とお話させてもらいまひょ。
向こうの方にもいますけど
>>830 みこちんとも色々やりたかったりw
ちなみにマラカスはこっち↓
♪マラカス ””8(^∇^8)(8^∇^)8””シャカシャカ♪
>>833 触らしたのは沢近かな?
応援ありがとね♪
>>834 別に迷惑なんてかかってないけど。
友達のお節介ってところ?
うーん…気持ちは分からないでもないけど、オマエだってまだまだそういう機会あるだろ。
なんならアタシが(略
ま、いつもそういう表情してくれたら嬉しいのになー。
>>835 色々?
おー振ってる振ってる。わざわざありがとー!
♪マラカス ””8(^∇^8)(8^∇^)8””シャカシャカ♪
一緒に振ってみました
>>835 わかったわ。楽しみにしてるから。
……向こうの方は、私じゃちょっと無理みたいだから、もう行かないと思うわ、
ごめんなさいね。
>>836 ん……今は、そのお節介が身に染みたわ。
……って、そこで調子に乗るのも美琴の美琴たる所以よね。(じとー)
……私にだって外聞ってものはあるんだから、無防備な表情なんてそう簡単にはできないの。
はい、戦闘態勢完了。(さっと顔色を正してつんっと澄ます)
……って、危ないわよっ!!
アンタがモノ振り回すと、武器になっちゃうんだからやめてよねっ!
(美琴のマラカスを避けながら)
>>837 まーまー、そう睨まない。(にこ
じゃあアタシにみせてくれるのは特別なんだ、ありがと♪
あら?そう…って。隙だらけ。
(体を固め、耳たぶを甘噛み
>>836 色々ディス!( 0w0)b
それじゃオディは踊りま〜す。
(/_ _ )/♪へ(-。-へ)♪(/_ _ )/ ラララララー
>>837 そうディスか、それはちょっと残念ディス(´0w0`)
でもでも、暇な時はこっちに来ますから、お話しましょう!(`0w0´)
>>839 いきなりブレイドになっちゃって…。
踊りも動きがいいねー。(微笑
>>838 ひゃうっ!…………アンタ、最近女癖悪すぎ!
(軟体動物さながらにするりと戒めを脱し、間合いを取る)
>>839 うん、待ってるわ。(にこ
じゃ、またね。
>>841 そう?沢近が可愛いからじゃない?(にやにや
それにこれは女癖っていうのかな…。
>>842 …………ごめん、悪いけどちょっとそう言う気になれないから。
今日のところは帰るね、おやすみなさい。
>>843 (やりすぎちゃったかな…)
そう、おやすみなさい。またね。
…酒でも飲むかな。
>>845 お、飲むかー?
っ□
今日は赤ワインな。
一応そこそこのやつ選んできたけど、口に合うかな?
>>846 つまみもくれー。
赤ワインよりはポン酒の方が好きだけどナー。
(ぐびぐび)
あーじゃあ日本酒もあるからどうぞー。
つまみは…さっきと同じだけどするめと柿の種でいい?
>>848 しょうがないなー。
……ん。(口に日本酒を含み)
っ…ん…んっ…
(首に手を回してお酒を口移しでゆっくり飲ませ)
はぁ…これでいい?(微笑
>>850 寝る前にポン酒を含んだ口でちんちんを消毒して欲しいです。だめ?
>>851 はいはい。じゃあナニ出して?
(口にお酒を含んで準備
>>850 ん、ん…はぁ、甘露甘露♪
ミコっちゃんにも返盃…ん。(口に酒含み)
ん…んんん…。
(口移しで酒を飲ませ、ドサクサに紛れで舌も挿入)
…んっ、ちゅ…はぁ、ご馳走様〜♪
>>852 え?!マジ?ありがとう。
ちゃちゃちゃ、するっ
寒いっ じゃお願いします。
(される前から元気なペニたんを差し出す)
うわ、俺がちょっと遠慮してる間にっ。
みこちゃーん、わかめ酒、わかめ酒っ!
(酔ってるのか無茶言い出しました)
ROM専の目で見たら3人か…みこちん大丈夫か?
>>853 んっ…ちゅぷ…んっ…。
はぁ…どうしたしまして♪
>>854 んんんんんーん。(いただきまーす)
(こぼさんないように顔を上向きにしつつ、ゆっくり肉棒を咥え、軽くスロートする)
ん、んふぅ…んん…。
(酒をこぼしながらもなんとか全部清め)
ぴちゃ…ちゅぷ…。
(きれいにして、パンツ、ズボンを戻す)
これでいいかな?(上目
>>855 えええ?
(下を脱いで座り、日本酒をあそこあたりに注ぎ)
なんか変な感じ…。飲んでいいよ…?
858 :
853 :04/12/07 23:22:58 ID:???
>>856 安心汁、俺はもう寝る。
みこっちゃんの胸枕で。
ソレがダメなら膝枕。
>>857 みこちん……ヒデキカンゲキーッ!
んちゅ……ずるずるずる……
(周防の両足を押さえて、顔をつっこみ音を鳴らして飲む)
>>857 くっ…はぁ…ん…
(ヒリヒリ感と冷たさの中で美琴の熱い舌が際だって感じる)
ふぅー、ありがとう…
尿道にお酒が残っててジンジンするな…
(射精一歩手前で、ペニスがパンツの中で跳ね回ってる)
俺の清めのにごり酒も呑んでくれる?
>>858 膝枕ならなんとか。(汗
流石に胸は無理だから!
>>859 ん…ふぅっ…ひりひり…。
飲み終わったみたいだね。
>>860 どういたしまして。
え…?にごり酒ってもしかして…。
>>861 え、まだ残ってるよー。
ほれ。
(舌を周防の秘所に差し入れぐちょぐちょと舐める)
>>862 ちょ、ちょっと…やぁん…。
そこ終わったら終わりだからね?
じゃないと拳が飛ぶんだから。
>>861 うん、熟成1週間の俺醸造のにごり酒。
(せっかくはかしてもらったパンツを膝まで下げ、鈴口をひろげて)
ここから呑めるよ。お、お願い…自分の刺激でもうやばいって…でちゃうよ(涙目
>>863 終わったら?
んー、でもさー、なんだか溢れてくるのは気のせい?
(れろれろれろ)
>>864 …出したら終わりだからね。
はむ…ちろちろ…ちゅぅぅ…
(鈴口に舌先を入れ、亀頭全体を吸い込むように
>>865 気のせいだから…はやくしてぇ…っ
(ぶるぶると震え
>>866 早く……してイーの?
んじゃ。
(舌を激しく動かし、秘所を刺激する)
>>866 うん、わかったよ…う、くぅ…いい、いい
もっと強く、つよくぅ……出る、でるよ
吸って、尿道の奥まで…いくよ…
どぷっ!どぷどぷ…
はぁ…ぁぁぁぁ…… (尿道のくすぐったさで美琴の髪を強めに撫でしまう)
ありがとう…アンタ…最高の女神だよ…
気持ちよく寝れるよ。次回は醸造1ヶ月モノをもってくるからね。甘くてトロォーとしてお口にあうと思う。
じゃ、おやすみ……くぉーくぉー
>>867 や、は、ぁぁっ…なにするの、やぁぁっ…。
ほ、ほんとに殴るよ…?(涙目
>>868 ん…んんっ…ごく…ごくっ…ごく…
喉に…絡まる…。あ、うんお疲れ様って…一ヶ月!?
>>869 だって、早くしてっていったの、ミコちゃんだよ。
遅くするならするけど?
(舌を止める)
>>870 いや、もう全部飲んだでしょう?
だからダメ…ね?(頭撫で
>>871 ちぇっ。
んー、じゃあ仕方ないな。
(離れる)
普通に続きに飲もうかな。
……ごめん、美琴。さっきはきつく言い過ぎたかも…
……って。
お、お邪魔だったかしら?(汗
>>872 っ□ はい。こんどは焼酎ね。(笑
>>873 おっかえり。
アタシこそごめん。ああいうの嫌なんだよね。
別に邪魔じゃないと思うよ。一緒に飲む?
>>874 嫌ってわけじゃないんだけど、なんていうか、その……釈然としないだけというか
…………前のは、その、き、気持ちはよかったし(///)
……たぶん、どう反応していいか、まだわかんないんだと思う。
だから、美琴のこと嫌いとか、そういうわけじゃないから……
それだけは、誤解しないでね?
……あ、うん。じゃあ、ちょっとだけいただくわ。
>>873 やは。
やらせてもらってるぜい。
>>874 チャンポンは酔いやすいんだぞー。
むー。
(ぐびぐび)
>>875 どの辺まで平気なのかとか全然分からなくて、やりすぎてるかなーって。orz
そう…なんだ。分かった。でも気をつけるようにするね。
っ□サワー このくらいのがいいかな?
>>876 もう酔ってる?(笑
あれなら、沢近少しいじってあげたら…?なんて。(ひそひそ
>>878 3Pっすか?
むっはー!
……まあ、それは冗談として……
ねーねー、みこちん、口移しで飲ませてー(笑)
>>876 こんばんは。
「やらせて」の「や」がどういう字を当てるのか、気になるわね。
>>877 一つだけ言えることはね、いきなり雪崩れ込まれると困るってことかな。
今日はほら、名無しさんのことに気を取られてる時だったし。
だから、意思確認はちゃんとして欲しいのよ。
なんだか、美琴のおもちゃにされてるみたいで、正直、ね…
そうね、それでいただくわ。
……ふぅ、おいしい。
>>879 えー…しょうがないな。
んぐ…ちゅ…ん…ん…
(身を上位にして唇を合わせ、注ぎ込んでいく)
はぁ…これでいい?
>>880 ふーむ。意思確認は…【】使っていいのかな。
聞いても拒絶されそうだからどこまでできるか試してたっていうのはある…多分。
ごめんなさい。
おもちゃにしてる気はないよ。説得力あまりない気がするけどorz
>>878-879 …………や、やっぱりお邪魔かしら?(///)
でも、そんなこと言って「誘い受け」、なんて言われるのも嫌だし、
見ないふりしとこう…(ちびちび)
>>881 うん、出来ればそうして欲しいわね。
そりゃ、話の流れでノれるところまではノるでしょ?
私たちって、そういうものだし、ね。(笑
わかってくれたらいいの、こんなことで喧嘩別れなんてしたくなかったし。
私も、最初からはっきりどこからどこまではいいって、言うべきだったから。
ごめんね。
…………確かに、説得力はカケラもないわね、もうさんざん弄ばれたし。(くすくす
>>880 どっちでも。
どっちとおもったのかなー。
>>881 んっ……んむ……
ウマーですナー。
あのさ、みこちん……沢近さんに見せつけるようにしてもっかいやってくんない?
おもしろそーじゃねー?
(耳元で囁く)
>>883 ラブコメ(?)だしね。
分かった。そうする。
むー、だってあんなによがると思わなかったから…。
>>884 そうだねー…ちょっとだけだよ?ん…んっ…ん…ぷは…
(沢近によく見えるようにして口移しをもう一回して)
おいしかった?(微笑
>>885 んっ……んんっ。
んめー!
やっぱみこちんから口移しはうまいねー。
ねー、おかえしにのまねー?
>>884-885 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!?(///)
ふっ……その程度なの?(半眼で小馬鹿にしたように笑う)
私を驚かせたいんだったら、もっとどぎついことして見せなさいよ。
それを肴に、飲んであげるわ。(ぐびぐび)
>>886 いいよー。ちょうだい?
>>887 何だよー。自分じゃないのにケチつけて。いいよ。見せてあげる。
>>887 もっとすげーのやったら、沢近たんあてられちゃいますぜい?
>>888 んじゃこっちからごへんぱーい。
(くぴくぴくぴ)
んっ……むちゅ……
(焼酎と一緒に舌も差し入れ、周防の口内を弄ってみる)
>>889 ん…んむぅ…ん…ぴちゃ…(舌を唾液を溜めて絡め返し、首に腕を回す
>>888-889 むしろ当てて欲しいものね、じっくりと堪能させて貰うから。
さあ、私に遠慮なんてなさらないでね?
(少し離れたところから、二人をじっと見つめつつ杯を傾ける)
>>890 んっ……ぷちゅ……ちゅっ。
(幾度も舌に唾液を乗せ、往復させる)
みこちゃん……きもちいーかい?
(唇を一度離して、背筋を撫でてみる)
>>892 ぢゅる…ちゅ…ん…(唾液と酒を吸い
ん…きもちいいよ。
(背筋への刺激に身をぶるっとさせてから、微笑む
>>893 でもさー、これぐらいじゃあてらんないってさ。
どーする、みこちゃん?
(なおも背筋を撫でながら)
ふん、そのくらい向こうじゃ幼稚園の子供でもやるわよ。
(トクトクトク…)
【ふってよかったのかな_no】
>>896 …………(じとー)
ふんっ…………
(酒瓶をもってすっくと立ち上がると、美琴と名無しの間に割ってはいる)
いい? 飲んじゃダメよ美琴。
んくんくっ……
(やおら酒瓶を呷って口に含み)
んちゅっ……くちゅ、にゅぷっ…んむっ、んちゅっ、しゅるっ、んんっ
(美琴に唇を押しつけて舌を割り込ませ、酒を流し込んでいく)
>>898 え、いや……
ちょい待って……俺ほったらかし!?
>>898 んむぅ!
ん、んん…ん…
(飲まないように頑張りながら目をしばたたかせて動揺)
>>899 くいっくいっ……
(名無しに目配せして、こっちに来るように手で呼び寄せる)
>>900 ぷはっ……いい? もうちょっとそのままよ。
んくっんくっ……
(美琴に流し終えると、もう一度自分で口に含む)
…………んちゅっ、ちゅぷっ……ちゅるるっ、ぴちゅっ…んんっ
(呼び寄せた名無しの頭を二人の間に抱き込み、上を向かせた名無しの唇の左側から
舌と酒を流し込んでいく)
>>901 …?(怪訝そうにしながらもそのまま待機
>>901 ??
(目配せされるままに近づく)
んぷっ!?
んんっ、んーっ!
(一瞬じたばた、っとするがすぐにおさまる)
んぷっ……んんっ。
(自分の方から舌を伸ばし、沢近の唇を舐める)
(手は沢近と周防の背に回してお尻までつーっと撫でる)
>>902 …………。
(目で、アンタも同じ事するの、と合図)
>>903 んちゅっ、ちゅぷっ……れろっ、んむっ……
(男と舌を絡ませ、唾液と酒精のカクテルを舌伝いに垂らしていく)
…………。
(尻にまで伝ってくるては、後ろ手に払いのける)
【手出しは今回は無用に願います】
>>904 んっ……ごくっ……
ちゅっ……れろっ……
(唾液と酒のミックスを嚥下し、唾液だけを流し込んでみたり)
……ちぇっ。
(払われた手を残念そうに見る)
【じゃー、みこちゃんだけならたべていーの?(笑)】
>>904 …?──…!(ぽんと手をうって
(名無しさんの右側に唇をあて、酒を送り込んでいく
【…あってる自信ないけどorz】
>>905 【こういう場合は2人とも公平にだからダメじゃないかな。】
塚本さん、いる?
えっと、できれば八雲ちゃんの方
>>905-906 くちゅっ、ちゅぷっ……にゅるっちゅるるっ……ちゅぱっ、ぬぷっ……ぴちゅ、ぴちゅ
(美琴と唇と舌を寄り合わせながら、男の口内に二人の唾液酒のカクテルを
流し込んでいく)
(三人の舌が複雑怪奇に絡み合い、唇を吸い合い、唾液と酒の匂いが濃厚に立ちこめる)
【正解よ、美琴】
>>906 んーっ、んむむんっ。
(酒と唾液の混合液を飲み、沢近の舌と絡まった舌を離し、周防の唇を舐める)
(そして、周防の頭を優しく撫でる)
(ちらっ、と沢近の方を見てみたり)
【むー、やっぱりそっか。残念じゃ(笑)】
>>908 んっ、ちゅぷ……んんっ……
(舌を絡め合わせながら、周防の胸と沢近の胸に手を伸ばしてみる)
>>907 【残念ながらいないね。】
>>904 ちゅ、ちゅぷ…ちゅく…ぴちゃちゅぷ…ぴちゃ…
(舌を絡ませ吸い上げ、濃厚な絡み合いに酔い始め
>>909 …………んちゅっ、ちゅうううっ、ちゅぷっ
(名無しの挑発にむっとして、強引に割り込み、美琴から名無しの唇を奪う)
はむっ、ちゅむっ……ちゅっ、にゅちゅっ…じゅるるっ
(名無しの顔を手で押さえて唇をなめ回し、ぴったり唇を合わせて酒精分の残った
唾液を舌伝いに送り込む)
んっ……ふぅ……んんっ
(名無しの手が乳房をまさぐると一瞬強張るが、すぐに緊張を解いて手を受け入れる)
>>911 んっ…ん…(舌で名無しさんの唇を甘えるようにちろちろしながら胸への愛撫を受け入れる
>>910>>912 んっ、ちゅっ……
(舌を離しぎわにキスをして、胸に運んでいた手を頬に回し、そのまま頬を撫でる)
>>911 っ、んんっ……ごくっ。
(唾液を飲み干し、唇を離し、手も離す)
あのさ、沢近……いや愛理ちゃん。
みこちゃんとキスしてくんない? キスしてる間さー、胸揉んだげるから。
(にやり)
>>913 んんっ……ぷあっ、はぁ…
(唇を離し、三人の間に絡みつく唾液の糸が切れるのをとろけた目で見送る)
……いえ、私は美琴の挑発にのっただけだから、続きは二人でしてちょうだい。
(素っ気なく言うと、酒瓶を持って元の席に戻る)
【私はここまでです、すみません】
>>914 ちぇーっ。
じゃあまた今度ねー。
……今度は最後までやったげるかんねー。
【いえいえ、お気になさらず】
>>913 ん、んんっ…。はぁ…。
【そろそろアタシは今日は寝るんだけど、どうしよう?】
>>916 みこちゃん、すごい気持ちよさそーな顔だねえ。
(頬を撫で、そのまま首筋まで撫で下ろす)
しかし俺はそろそろ眠いんだわ。
一緒に寝よーか? ん〜?
(空いた手でつんつんと胸を突きながら聞いてみる)
【ならここまでにしちゃいましょう】
【オチは一緒に寝てくださってもはり倒してもらってもいいですー】
>>917 ん、いいよー…。じゃあおやすみー。
(頭を胸にぎゅーっと抱きしめて睡眠
【ごめんなさいー。お疲れ様。ありがとうございましたー。】
>>916-918 ……って、寝ちゃうの?
…………つまんないの。
(手酌で一杯飲み干して)
【お二人ともお疲れさまでした、おやすみなさい】
さて、私も帰って寝るわね、おやすみなさい。
(美琴と名無しに毛布を被せて、空き瓶持って退室)
921 :
高野晶:04/12/08 02:45:01 ID:???
>801
【遅くなったけど、気にしてないから気にしないで】
【というか私の負けロールというのも楽しそう…って思ったんだけどね(ニヤ】
【まぁ、報復はいずれ…ね?】
(がさごそとどこからともなく登場)
ひさびさに酒臭い…。長くはいられないわね、この空間には。
さて、ビデオのエアチェックを…。
(じっと画面を眺める)
ふむ…淫靡な光景ね。こういうのも売れるかも…。
(新たなビデオテープを設置し、立ち去る)
……ここを待ち合わせ場所にしたのはいいんだが、また残レス数が微妙だな
923 :
高野晶:04/12/08 15:53:11 ID:???
(鞄と掃除用具とリネン類を持ってそっと入室する)
ふぅ…相変わらず酒臭い…。空気の入れ換えをしないと…。
(ぱたぱたと窓をあけ、酒瓶とつまみの殻をゴミ袋にまとめる。
床をぞうきんでふき、ベッドメイキングを済ませる)
こういうのが苦にならないっていうのはバイト経験も無駄じゃない、か…。
(一通り綺麗になった部屋を見渡し、ぽすっとベッドに腰掛ける)
(ガラっと部屋のドアを開けて入室)
ちょっと邪魔するぞ。
(制服姿の体格のいい男子高校生が、仏頂面を室内にいる晶にいる)
……なんだ、いたのか。
925 :
高野晶:04/12/08 16:14:11 ID:???
>924
いるけれど…。あなた誰?見たことがあるような、ないような…。
(上から下まで視線を一巡させるが、記憶にない)
知っている人…?私、記憶力悪いほうじゃないんだけど…。
【って、挨拶忘れてるしorz】
【遅れてすみません、よろしくお願いします】
>>925 (晶の茫洋とした表情を見て、肩を落とし落胆の息をつく)
ふぅ……やっぱり、俺の「見た目」には覚えはなかったようだな。
仕方ない、あの時お前の目の前にいた俺は、今とは違う姿だったしな。
だが、俺の名前には覚えがあるはずだ。
…………「陸奥光直」という名前には、な。
(正面からじっと晶を見据えて)
928 :
高野晶:04/12/08 16:27:44 ID:???
>927
陸奥…光直…?陸奥君?
(つかつかと近づいて顔を確かめようとする。が、以前と頭一つ
身長差があるので自然と見上げる形になる)
確かに面影があるわ…。あれだけのことをしておいて、また会えるとは
思わなかったわ…。持ち歩いてはみるものね…。
(ふところから紙片を取り出すとずいっと陸奥の眼前に突きつける)
(紙には産婦人科の名前と金額、そして「領収書」の文字が)
あなたが中出ししたあとの後始末。性交後避妊のホルモン薬代、
払ってくれるわよね…?
(目の笑っていない微笑み)
929 :
高野晶:04/12/08 16:37:28 ID:???
>926
【遅れたけれど、こちらこそ、よろしくお願いするわね】
【あと980を越えたら新スレを立てようと思っているのでよろしくね】
>>928 …………。
(突きつけられた紙片を眉一つ動かさずに一瞥し)
…………。
(懐から取り出した厚みのある「高野晶様」と書かれた封筒を差し出す)
俺のバイト代、全てはたいて用意しておいた金だ。
あの日からこれをお前に渡すために度々尋ねてきたが、その度に
「さる男を追いかけて街を転々としている」だの「さる財閥に喧嘩を売って、
私設軍隊と戦争してる」だの、俄に信じがたい噂を残して姿が見えなかったからな。
(領収書を受け取り、封筒を押しつける)
30万ほど入っている。それで足りなければ、中にある連絡先まで請求してくれ。
(領収書を目の前で引き裂いて、バラバラに千切り)
…………その場の勢いとはいえ、すまなかった。この通り謝る。
(深々と頭を下げて、頭を上げた時には吹っ切れた笑顔を浮かべ)
そして、例え一夜とはいえ本気で愛した女の顔を、一目見ておきたかった。
(晶に手を伸ばしかけるが、思いとどまるように引き取り)
……用はそれだけだ、邪魔したな。
(ついっと晶に背中を向け、歩き出す)
931 :
高野晶:04/12/08 16:46:18 ID:???
>930
(陸奥の笑顔と言葉に呆然し、封筒を受け取った後、我に返る)
ま、待って、陸奥君!
(背中を向け歩き出した陸奥の手を反射的に取る)
………こんなには、いらないわ。
(封筒から、1万円だけ取り出すと、残りのお金を陸奥の手の中に
そっと忍ばせる)
あなたの要件は、それだけ…?
わ、私はこんなにもあなたのことをっ…!
(繋がった手を離さないまま、所在なげに俯く)
>>931 (晶に手を繋がれたまま、その場にしばし立ち尽くす)
(一度だけ、その手をぎゅっと握りしめるが、その直後に離す)
…………ああ、それだけだ。俺の「やり残した用件」はな。
(再び晶に向き直り)
……もしお前が、まだ俺に対して「やり残した用件」があるなら、済ませてくれ。
あの物騒な日本刀、あれで俺の首を刎ねたいのなら、それでも構わない。
…………このまま、お前に未練を残して生き続けるくらいなら、いっそその方がましだ。
(すっと頭を下げ、瞑目する)
933 :
高野晶:04/12/08 17:10:13 ID:???
>932
(離された手を見つめ、無言で鞄に近づくと「菊一文字」を取り出す)
(鞘から刃をすらりと抜き、陸奥の前に立ち、握る手に力を込める)
………くっ。
(からんっと軽い音を立て、「菊一文字」を投げだし、目を瞑る陸奥の
首に飛びつくと貪るように唇にキスをする。唇を離し)
わ、忘れ…られるわけも、斬れるわけもないでしょう…。私の初めての
人をっ…!とっくに、許しているわよ…。意地悪っ…!
(それだけ言うとぎゅっと陸奥の体にしがみつく)
……あなたがあくまで私に斬られたいというなら、私を抱いてからにして…。
(陸奥の耳元だけに聞こえるようにそっと囁く)
>>933 …………んむっ!?
(金属音を聞き、晶に飛びつかれ、唇を押しつけられてたじろぐ)
…………え? だって、お前はあの時、確かに俺のことを憎々しげに突き放して……
……え? な、なんだぁ?
(突然の展開についてゆけずに、胸の中の晶と投げ捨てられた刀を交互に見やる)
(思わず晶の背中に回された手は、抱いて良いのか踏ん切りが突かずに宙ぶらりん)
935 :
高野晶:04/12/08 17:24:56 ID:???
>934
憎々しげって…照れくさかったからに、決まっているじゃない…。
(段々、冷静になり自分の行動と台詞が恥ずかしくなってくる)
大体、私こういうのが得意な人間じゃないのよ…。
可愛くもないし、可愛げもないしね…。
(ふぅ、と陸奥の首元でため息を吐く)
(陸奥の反応の無さに諦めてそっと体を離す)
無理を言って、ごめんなさい…。唐突で、信じてもらえないわよね…。
でも…陸奥君がさっき言ってくれたとおり、一晩限りでも本気で
愛したのは私も同じよ…?それを忘れないで…。
(床に落ちた刃を拾い、鞘にしまう。刃が自分の本心だった、と
言わんばかりに元の表情のない少女に戻っていく)
>>935 (晶の一挙手一投足を呆然と見守ったあと、拳を握りしめ、見る間に表情が険しくなり)
…………な、なんだよふざけんなよチクショウっ!!
俺がどれだけの覚悟をしてここに乗り込んできたのか、わかんねーじゃねーかよ、
それじゃあよっ!!
(言うやいなや、つけていたネックウォーマーをかなぐり捨てる)
(ゴトっ! と音を立てて、床にそのままの形でぶつかる)
ああ馬鹿馬鹿しい! 最初からそうだと分かってりゃ、こんな喧嘩腰でこなくても
済んだのに、なんだよそれ!? 実はオレもお前も「お互いに好きでした」っていうのか!?
今時こんなの、C級のラブコメでもやんねーぞ、ったく!
(照れくささに逆ギレして、どっかと腰を下ろして、あぐらを掻く)
あーもう、煮るなり焼くなり好きにしてくれ、惚れた女に殺されるんなら、本望だ!!
(自棄を起こして、床に大の字になる)
937 :
高野晶:04/12/08 17:47:00 ID:???
>936
(陸奥の逆ギレの台詞と行動にあっけにとられ)
……くっ。くっくっく…C級ラブコメはよかったわね…。そうかも…。
(くすくすと笑ったまま目元を拭う。珍しく笑いすぎて涙が出てきたらしい)
(すとんっ、と床に大の字になった陸奥の隣に腰を下ろすと、
優しく陸奥の髪を撫でる)
煮るなり、焼くなり、ねぇ…。どうしようかな…?どうされたい…?
(そっと髪から頬へと手を移し、そのまま唇を人差し指でなぞる)
>>937 ……何がおかしいんだよ。これが悪態突かずにいられるかっての!
(子供のようにふて腐れ、そっぽを向き)
……んっ。……ふぅ
(晶に髪と顔を撫でられる感触に、心地よげな息を吐いて、なすがままにされる)
(人差し指が唇に触れると、それをぺろりと舐め、その手を取りやおら起きあがって晶を抱きすくめる)
…………そうだな、骨の髄まで、しゃぶりつくしてくれ。……ちゅぷっ、ちゅぱっ
(不敵に微笑むと、そのまま有無を言わさず晶の唇を奪い、荒々しく唇をねぶる)
939 :
高野晶:04/12/08 18:00:23 ID:???
>938
あなたのその子供っぽいところって…薬のせいかと思っていたけれど、
元からだったのね…。ほら、撫でてあげるから、そっぽむかないで…。
(くすくすと微笑みを絶やさないまま)
んっ…。
(唇を舐められる感触に一瞬身を竦め、抱き締められた安堵に身を委ねる)
んんっ…ちゅっ…ちゅるっ…はぁ…。
(陸奥の微笑みに心奪われた隙に、唇を許してしまう)
はぁ、はぁ…。しゃぶりつくされるのは、私のほうかも…。
>>939 悪かったな、子供っぽくてよ。自分でも大人げないって気にしてるんだぜ、これでも。
(晶に撫でられて声が落ち着いていく)
……じゃあ、お互い血の一滴も残さずに貪り尽くしてしまおうぜ?
んちゅっ……ちゅぷっ……じゅるっ、れろっ
(息を荒げて肩を上下させる晶の唇に再び唇を重ね、舌を差し入れて
晶の口内をくまなくねぶり尽くそうとする)
……ぷはっ……今日まで、ずっとお前のことしか頭になかった。
この冷血能面女が、どこからどうやっても「可愛い」「愛おしい」としか思えなかったから、
頭がすっかりイカれちまったらしい。……れろっ、ぴちゅっ、れろれろっ
(晶のおとがいを持ち上げてうっとりとその顔を眺め回すと、頬に、鼻に、まぶたに
キスの雨を降らせ、舌で犬のように嘗め回していく)
941 :
高野晶:04/12/08 18:24:19 ID:???
>940
それは、悪かったわね…。(クスリ)
いまはもう充分あなたは大人の男性よ…。私にとって、ね…。
血の一滴まで…ぞくぞくするわね…。んっ…くちゅっ…。
(言葉と舌に煽られて、体中が熱くなる)
物好きね…私なんかにイカれるなんて…。
(陸奥の言葉を聞いて、呆気にとられる)
でも…悪い気はしないわ…。ふふ、気持ちいい…。ちゅ…ちゅぱっ…。
(しんみりと陸奥の言葉を受け止めると、顔中に降るキスの雨を
大人しく受け入れ、自分も舌をのばし、陸奥の顔にキスをする)
>>941 ちゅぷっ、ちゅむ、ちゅぷっじゅるるっ……ぷはぁ……んむっ、むうっ……れろっれろ
んくっんくっ……ぷはぁ
(互いに顔を舐めあい、最後には唇に戻って舌を絡め、唾液を互いに混ぜ合って
喉を鳴らし、飲み下していく)
……ふぅ。この前とは違って、今の俺の歯応えは段違いだぜ?
消化不良を起こさないように、じっくり味わってくれ。……しゅるっ
(晶の髪の毛に指を差し込んで梳き下ろし、唇の端から零れる涎を舐めとる)
最初からイカれてたのかも知れないぜ?
クスリが抜け、毒気が抜けた今でも、俺はお前が誰よりも可愛く見える。
晶……もうお前無しじゃ、一秒だって生きてられそうになく思えるのは、
これはお前が俺を呪ったからなのか?
(晶の唇に人差し指をあて、ついっと顎から首筋をそそけるように伝わせる)
(鎖骨と喉の境目のくぼみをぐりぐりとこね、ブラウスの合わせ目に
ついっと落とし、ボタンをほじるように外していく)
943 :
高野晶:04/12/08 18:49:41 ID:???
>942
んちゅっ…くちゅっ…ぺろっ…んんっ…あっ…ふぁっ…。
(絡みあう舌の感触と唾液を飲まれる実感に徐々に喘ぎ声が混ざってくる)
んっ…。もう、味合わされてるよ…。
(髪を撫でられた感触に身を震わせ、陸奥の言葉に苦笑する)
呪ったりなんか…してない…よ…。もう一度…逢いたいって…
祈り…んっ…はしたけれど…。
(陸奥の言葉に、呪術をかけられていくように、徐々に表情が綻んでくる)
(鎖骨と喉の境目への刺激に、言葉が途切れ途切れになる)
(つられるようにおそるおそる手を伸ばし、陸奥のシャツのボタンを外していく)
【すみません、19:30頃まで食事してきていいですか?】
【どうぞ、私もそうします】
>>943 晶みたいな「可愛げのない」女が、こんな「可愛い」声をあげるんだから、
世の中ってのはわからないものだな……みんなに聞かせてやりたいくらいだ。
(晶が鳴き始めたのに、満足して頭を撫で、再び晶の舌を絡め取る)
(唾液と粘膜がたぷたぷと水音をあげ、互いの鼻息が不協和音を奏でる)
……!
はは、晶だって、子供っぽいところあるんじゃないか。
まさか、お星様に願を掛けたりとか、そういうのじゃないんだろ?
(意地悪げに微笑んで、晶の頬をついっと撫でる)
……ダメだ、それを聞いたら、俺の頭が余計におかしくなっちまった。
もう、お前を噛み千切って、咀嚼して、すり潰して、飲み込んで、
その肉と血の全てを食らい尽くしても飽き足らないくらい、
晶が、欲しい。
(ブラウスの胸前をはだけ、ブラに包まれた膨らみを暴き出すと、その中に
顔を埋めて胸の谷間に息を吹きかける)
(晶を抱き寄せ、汗ばんで上気した膨らみに唇をあてがい、舌を押しつけながら
軽く歯を立てる)
946 :
高野晶:04/12/08 19:48:12 ID:???
>945
可愛い声って…。やめて、聞くのは陸奥君だけでいいよ…。
(反射的に頬を染め、顔を背けようとするが、舌を絡め取られる)
んんっ…はぁんっ…!
(耳に響く水音に感情が煽られ、声が漏れる)
どっちかっていうと…「剣に願いを」かしら…?
(陸奥の意地悪げな微笑みにくすっと微笑み返すとジョークで切り返す)
………んっ…んんっ。いいよ…全部、食べて…。
(胸をはだけさせられると、ボタンを外していた手が止まる。
歯を押しつけられる軽い痛みですら、甘いものにしか感じられない)
【もどりました。レス遅くてごめんなさい】
>>946 当たり前だ、誰が他のヤツに聞かせてなんてやるもんか。
んっ……あふっ……しゅるるっ、ちゅるっ……ちゅぷ、ちゅく……
(晶は自分のモノだと言わんばかりに、晶の口腔を舌で蹂躙していく)
(上口蓋の段々を舌の味蕾でざらざら擦りつけ、歯の一本一本に至るまで
舌先で愛撫していく)
じゃあ、その剣が「縁結び」って訳か。
あとでたっぷりお供えしてやらなきゃな。
(真面目な顔で冗談ともつかない戯れ言をいい、日本刀を見下ろす)
ああ……だけど、お前にも俺を食べ尽くして欲しいんだ。
(乳房の稜線に沿って指を滑らせ、ブラの縁に手を掛けるとそれを押し下げる)
(布地に擦られて飛び出てきた桜色の突起に目を細め、舌を伸ばして
音を立てながら乳輪と乳首をしゃぶり上げる)
……さあ、次は晶の番だ。
(すっと顔を上げて、外し掛けの胸前を晶に近づける)
【お帰りなさい、こちらも御同様です、お気になさらずに】
948 :
高野晶:04/12/08 20:11:12 ID:???
>947
んっ…んむっ!そ、そんなに…激しく…され、ると…。あっ…。
(口内で、歯の一本一本まで愛撫するかのように蹂躙する陸奥の
動きに段々耐えきれなくなっていく)
そ、う、ね…。
(陸奥の戯言も耳に入らず、言葉遣いが妖しくなっていく)
あっ…!やっ…そん、な急に…脚に…力が…やぁっ…。
(乳首を口に含まれ、突然嬌声が唇から出る)
う…ん…。
(朦朧としながら、ボタンを外し終わると胸元に唇を近づける。
おそるおそる舐めようとするが、口が滑り乳首を軽く噛んでしまう)
>>948 ……ふぅ……ふぅ…
(晶の指使いに見入りながら、浅く呼気を断続的にはき続ける)
(乳首に近づく晶の頭を優しく撫でて励ましてやる)
んんっ……は、うっ! う、あっ…!
(歯が立てられた瞬間、その予期せぬ甘やかで痛烈な刺激に身を硬直させる)
(思わず仰け反って、堪えきれない切なげなうめきを漏らす)
950 :
高野晶:04/12/08 20:25:37 ID:???
>949
んっ…ごめんなさい…。
(上目遣いで謝罪すると、もう一度ゆっくり陸奥の胸に対峙する。
今度はゆっくりと舌を近づける)
ぺろっ…くちゅっ…ぺろっ…んんっ…。
(脇腹をゆっくり撫でながら、首を傾げ胸全体を舐める。口から
自然と唾液が零れる。つつっと唾液が陸奥の胸を濡らしていく)
>>950 はぁ、はぁ……ん? いや、今のは悪くなかったよ。
男でも、そこは……感じるから、な。
(淡く微笑んで晶の頭を撫で、ほっそりとした首筋から肩をさする)
んふっ……は、ぁ……ふぅ、はぁ……あ、きら……くうっ!
はぁ……んあぁ……はぁ
(急所を撫でられて身体が引き締まり、晶の舌を乳首に受けて熱い吐息が漏れる)
(小刻みに震える身体が晶の愛撫で波打ち、吐息に鼻から突き抜ける声が混ざる)
……晶、も……きもちよく……
(胸に零れた晶の唾液を指で掬い取る)
(夢中で乳首を舐める晶の下から手を回して、ブラジャーをずりさげ、
露出させた乳首に晶自身のツバをくちゅくちゅと塗りつけていく)
952 :
高野晶:04/12/08 20:46:09 ID:???
>951
そう…本当?なら、よかっ…た…あぁっ!
(陸奥の微笑みを見て安堵の微笑みを見せるが、首筋から肩への
刺激に吐息が漏れる)
…感じて…くれ、てる…んだ…。よかった…。
(陸奥の吐息に煽られるように、自分自身の声も乱れてくる)
………?
なにを…やっ…あ"ぁんっ!
(乳首への強い刺激に気持ちいいというより痛いに近い衝撃が
体に走る)
ずる、いわ…。私にばかり…こんなに気持ち…良く…。
(脚から抜ける力をごまかそうと、ぎゅっとしがみつく)
>>952 いや、俺も、さっきから……んんっ……すごく、心地良い。
α波だっけ? あれが、ダダ漏れ、って感じだ……
(しがみついてくる晶を抱き締めて、頭をさすりながら耳元で囁く)
俺はいつの間に、こんなにも、お前のことを……好きになって、しまったんだろう、な?
身体だけの快楽じゃ、こんなに、気持ちよく……なった試しがね。
(頭のつむじを露出させて、そこに唇を落とす)
(てっぺんをくすぐるようにして、舌で頭皮を愛撫する)
……晶、お前の胸で、俺の胸を気持ちよくしてくれるか?
(晶の身体を離して、左手を胸元に差し入れ、乳房を交互にやわやわと揉む)
954 :
高野晶:04/12/08 21:07:09 ID:???
>953
そっか…私だけ…じゃ、ないのね…。良かった…。
(耳元の囁きに身を震わせて)
そんな…こ…と、言われるの、初めてだから…よくわからないっ…よ…。
んっ…やぁっ…なんかそこも気持ち良い…。
(つむじへの刺激にすら感じてしまう感動に身震いする)
…あ"っ…う、うん…ちょっと待って…。
(胸元を揉まれ、切ない想いに駆られながらもそっと身を離す。
自分から、ジャケット、シャツ、ブラを脱ぎ、外気に身を晒す。
小振りな胸が寒さで微かに震える)
胸で…胸をって…どうしたらいい?
(きゅっと陸奥の胸板に自分の胸を押しつけて質問する)
>>954 初めて、か。
そりゃ、俺が初めての男ってんじゃあ、しょうがないかもな。
もし誰かに、言われたことあったなんて言われたら、嫉妬に狂いそうだけど。
(照れくさそうに言って、晶を抱き締め、互いの胸を密着させる)
(唾液に濡れた胸板と乳房がぬるぬるとこすれ合って、身震いが走る)
うん? ……晶のその可愛らしい乳首で、俺の胸をくすぐるんだ。
んちゅっ…
(甘えるような晶の仕草にたまらなくなり、唇を重ねて吸う)
(少し晶の胸を離して、乳首をくりくりと親指の腹でこね回す)
956 :
高野晶:04/12/08 21:24:45 ID:???
>955
あなたが…初めてじゃ、なかったとしても…私を可愛いという…
物好きはそう、は、いないと…思うわ…あっ…んんっ…。
(苦笑してそう答えようとするが、答えの最後は喘ぎ声に掠れて
聞こえない)
陸奥君って…胸毛、ないんだ…ね…。すべすべして…気持ち…いい…。
(胸と胸が擦れ合う感触にうっとりとしてしまう)
ちゅ…くちゅ…ふぁっ!はぁ…はぁ…はぁ…。
そんなに…弄られていたら…くすぐるなんて…でき…ない…。
(ついに躰の力が抜け、ぺたっと陸奥の上に覆い被さってしまう)
>>956 はは、違いない。
でも、その物好きのおかげで、こうやって晶と……んちゅっ、んんっ…
(唇と胸をより密着させて、擦り合わせる)
ああ……ワイルドさには欠けるけどな、ま、ないものはしょうがないさ
(無邪気に胸と胸を擦り合わせる晶に目を細め、髪に手櫛を入れる)
あら? ふっ、晶は相変わらず責められ慣れてないんだな。
どうする? 俺のこと気持ちよくしてくれる? それとも……気持ちよくされたい?
(覆い被さって、浅い呼吸を繰り返している晶の背中をなで下ろし、ヒップをまさぐる)
(スカートの中に手を差し入れ、太ももの内側から尻タブをなで上げて
ショーツ越しに尻肉を揉む)
958 :
高野晶:04/12/08 21:46:33 ID:???
>957
んんんっ…!ぷはぁっ!はぁ、はぁ、はぁ…本当、物好きね…。
(唇と胸から来る両方の刺激に息が止まりそうになる)
ん…でも、ないほうが…好きだよ…。陸奥君の体なら…陸奥君の
体でされることならなんでも好き…。
(猫のように胸を摺り合わせながら、手櫛の感触を味わう)
しょうが…ない…でしょう?私が他の男の人として、慣れたほうが良い…?
(拗ねたようにぷいっと横を向く)
こ、後者…あぁんっ!あっ…ああっ!そこっ…はぁっ…!
(油断した隙に責められ慣れていない腰を触られて、出るはずもない
声を上げる)
>>958 なあ、晶。俺はとっくにお前のこと名前で呼んでるんだから、
そろそろ俺のことも……な?
(晶を好きなように胸の上で遊ばせながら、諭す)
ん、建前を言えば、お前がそうしたいなら、俺に止める権利はない、さ。
本音を言えば……指一本でもお前を他の男に触れさせたくはない。
独占欲も強ければ、嫉妬も深いんだよ。
だって……お前は、俺のモノなんだから、当然だろ?
(拗ねた晶を、ぎゅっと抱き締めて、耳元にキスしてみせる)
そうか。晶のおもちゃになるのも悪くはなかったんだけど、お望みとあらば……
……「おまんこ」、舐めてあげるから、ベッドへ行こう?しゅるっ
(ねっとりと絡みつくような声で囁いて、耳たぶを舐める)
(尻肉を揉みほぐしながら、人差し指を這わせてショーツ越しに秘裂をくすぐる)
960 :
高野晶:04/12/08 22:11:11 ID:???
>959
……………み………は、恥ずかしくて、駄目…。
(呼ぼうと努力してみるが、最初の一文字目で挫折する)
う、ん…でもここはこういう場だから…陸奥君だけの私って言えないのが
もどかしいよ。私もね。そのかわり、一緒にいるときは精一杯……「ご奉仕」するから…。
それで許してくれる…?
(耳元へのキスに精一杯耐えながら、陸奥の耳元にぼそぼそと囁く。
陸奥からは見えない位置で顔は真っ赤)
おも、ちゃ…。したら、あんなに怒ったくせにっ…。
(薬を使って責めたときのことを指しているらしい)
……おまっ……なに、言うのよぉっ…!意地悪っ、意地悪っ…!
(ぽかぽかと頭を軽く叩くが)
…あ"っ…や"ぁ…んんっ…はぁっ、はぁっ…。
(耳たぶと秘裂への刺激に一気に陥落する)
>>960 ……ま、先は長い。宿題にしておこう。
(溜息をついて頭を撫でる)
……ああ、分かってるよ、俺だってそのくらい、な。
(深く溜息をついて、晶の頭を抱き締める))
うん、それでいい、晶。ごめんな、俺も詮無いことを言ってお前を困らせてしまった。
……ただ、どうしても言ってみたくなったってことで、勘弁してくれ。
(晶に負けず劣らず赤面する)
俺、怒ったっけ?(すっとぼけ)
でも……アレ、気持ちよかったぞ?
今度、またしてくれよ、な?
(屈託無く笑いかける)
んー? じゃあ、他になんて呼べば良かったかなぁ?
っと……気持ちよかった?(にこにこ)
さて、それじゃ、ベッドに行こう。
(くたりと崩れ落ちた晶を抱きかかえて、ベッドに横たえる)
962 :
高野晶:04/12/08 22:33:43 ID:???
>961
……はぁ。宿題、多そう…。
(自分の性格を分析し、振り返る)
……ちゅ。
(陸奥の溜息を吸い取るようにキスをする)
困ってなんて、ないよ…。嬉しかった…。ありがとう…。
(お互い赤面している顔を向かい合わせるようにすると、
再び軽いキスを唇に降らせる)
怒ってたわよ、ものすごく…。
でも…そう…。気持ち良かったんだ…。
(小悪魔的な微笑みが晶の顔に浮かぶ)
じゃあ、また今度…ね?
(屈託無い陸奥の笑顔に見惚れつつ、約束をする)
……はぁ……はぁ……はぁ……。
(くたり、と体重の抜けた状態でベッドに運ばれ、とさっと横たわる)
…気のせいか、とても、嬉しそうね…。
>>962 ちゅっ、……ちゅぷっ、……ちゅむっ、……ふぅ
(断続的な口付けを晶と続けて、唇を離す)
ああ、責めてる時の晶、目がゾクゾクするくらい危なく輝いてるからな、楽しみだ。
うん? そりゃそうだ。
好きな女のおま……アソコを好きに出来るってのに、嬉しくないはずないよ。
(外気に晒されて寒そうな晶のふくらみを手でマッサージしつつ)
じゃ…脱がすから、腰を浮かせてくれ。
……そういえば、この前はガーターベルトだったな。(苦笑)
(スカートを捲り上げてショーツを暴き、指を股間にあてがって布越しの秘裂に這わせる)
(一通り晶の女性器を指に馴染ませ ショーツに手を掛けてからするすると下ろし始める)
964 :
高野晶:04/12/08 22:55:07 ID:???
>963
責めているときの私の目…。そんなに輝いている…?
誉められているんでしょうけれど、複雑ね…。
(苦笑しつつ、もう一度キスをする)
それで、嬉しそうなの…。なんだか、子供みたいな瞳よ…?
うん、わかった…。今日は、ガータベルトじゃないわよ?
あっ…い、いきなり…触られると…敏感に…なってるのにぃ!
(秘裂を触られ、感度良く声を上げる。嫌ではないのだが、背筋に
電流のような物が走る)
はぁ、はぁ、はぁ…。なんか、今日は、変…。
(ぼぅっとした頭で、ショーツが脱がされていく感触を追う)
あ、あの…できればスカートと靴下も脱がせて…。
>>964 んちゅ、ぷはぁ……ん。
だって、晶と初めてしてから今日まで、ずっと我慢し続けてきてるんだぞ?
……もう、さっきから口の中に涎があふれてるよ。
(唇の周りを舌で湿らせてから、ツバを啜ってみせる)
ああ、今日の方が高校生らしくて、なんかいいや。
変か? 前の時はもっと乱れてた気もするけどな。
(腰を浮かせた晶の臀部からショーツを抜くと、股間から布が離れる時にちゃっと
音がして、糸を引く)
(そのままするすると踝まで脱がせ、足から抜いてしまう)
うん? はいはい、甘えん坊だな、晶は。
(満更でもなさそうに囁いてスカートを脱がし、靴下も抜き取る)
(一糸も纏わなくなった全裸の晶を爪先から頭のてっぺんまで眺め回す)
久しぶりに見たけど、眩しいな、お前の裸。後光が差して見える。
……じゃあ、舐めるよ。
(晶の太ももを抱え上げさせ、M字型に開かせる)
(臀部から太ももをなで回してから、股間で閉じ合わさった秘裂を手で覆い被せ、
くにくにと揉みほぐす)
(そのまますっと顔を近づけ、晶の目を上目遣いに眺めながら、舌を差し出して
秘唇に口付け、ぴちゃぴちゃと舐め始める)
966 :
高野晶:04/12/08 23:20:17 ID:???
>965
ずっと…。そ、それは悪かったわね…。
(生々しい話題に赤面する)
この間は…攻めだったし、薬も使っていたし、お酒も飲んでいたし、は、初めて…(ボソボソ)
(前回のイレギュラーな状況を思い出し、声が小さくなっていく)
そんな…後光の差すようなもの…じゃ…あっ…。
(誉められているのか、言葉責めされているのか段々わからなくなっていく)
……んっ…んんっ…ぁっ…ゃぁっ…あっ!
(自分の薬指を噛み、必死で喘ぎ声を押し殺そうとする。が、太股から
秘裂への刺激、そして秘裂への口づけにどうしても声が漏れ出てしまう)
>>966 いや、その分今日はたっぷりと、な?
(ますます意地悪げに囁いて、喉の奥で笑ってみせる)
そうか、そう言えばそうだったな……ふむ、どうりで今日の晶は初々しいはずだ。
なんでこう、普段も可愛くできないんだろうな。普段とのギャップもいいけど、さ?
(にやにや)
っと、おしゃべりはおいといて。
晶のおまんこ、もうぐちゃぐちゃのぬちょぬちょにしてやるから、な?
(秘裂の柔肉に両手を添えて、くちゅっと押し広げる)
(染み出た愛液が少し糸を引き、その向こうに晶の秘部がさらけ出される)
(茂みから、菊座までの佇まいをしげしげと眺めてから、舌を押し当て、ざらざらと
全体的に擦りたてる。愛液と唾液を絡め、クリトリスの包皮を剥き、肉芽に塗りたくる))
968 :
高野晶:04/12/08 23:39:47 ID:???
>967
たっぷりって…少しは手加減…や"ぁっ!
(柔肉の押し広げられた感覚に言葉が続かない)
どうせ、普段もいまも可愛く…ひぁっ…なんか…。
(愛液が太股に垂れる感触に悲鳴を上げる)
んっ…や"ぁ…あ"ぁっ…はぁっ…ひぁっ!
(秘所全体に舌が蠢き、肉芽に愛液と唾液が塗り立てられる感触に
喘ぎ声を我慢することも出来ずにただ高い声を上げることしか出来ない)
【970で一旦新スレを立てようと思います。いいですか?】
>>968 やだ。今日は焦らしなんてしてる余裕ないし、な。
……だから、今の晶はすっげー可愛いって。
ほら、お前の友達の周防とか沢近なんか、メじゃないくらいに、ね。
(なだめすかすように言うと、再び肉芽の責めに取りかかり、唾液を垂らして
舌先でちろちろ舐めたり、すっぽり包んで転がしたり)
(秘裂を指でしごいて蜜を塗りたくり、ひくひくと蠢く膣口に指先をつぷっと埋め込んで、
入り口を押し広げるようにぐりぐりと掻き回していく)
【了解しました、ダメなようなら私がやりますので、テンプレお願いします】
970 :
高野晶:04/12/08 23:57:17 ID:???
971 :
高野晶:04/12/08 23:59:03 ID:???
972 :
高野晶:04/12/09 00:10:48 ID:???
>969
充分、焦らされて…はぁ、はぁ…。
それに、美琴や愛理にそんなこと言うと後が怖…ああっ!
(肉芽への刺激に会話が途中で中断する)
あ、あんっ…ひぅっ…や"っ…もう…我慢…がっ…。
(おしっこが出そうな感覚に身を震わせて)
…ぁっ…ひぁっ…あ"ん…ああっ…やぁぁぁあっ!
(指で受けた刺激に耐えきれず、極少量の潮を吹いて軽く達してしまう)
>>972 ぴちゃぴちゃ、じゅる……くちゅ、ちゅくっ、ぬぷっ、にちゃっ、ずぷぷっ
……ほら、やっぱり晶は可愛いじゃないか……ちゅぱっ、くちゅっ…
(自分の舌で晶が軽く達するほど悦んでいることに気をよくして、クリトリスと
膣口への愛撫を激しくする)
(膣内へ差し込んだ指の関節を曲げて、天上のザラザラを引っ掻くようにくすぐらせてみる)
(時折口と指を入れ替えて、親指と人差し指で肉芽を捻り潰し、指先で弾く。
膣口に唇をぺったりと押しつけて、舌先を晶の胎内に埋め込んでいく)
ふはぁ……んくっ……晶……もし大丈夫だったら、そろそろ俺のも……舐めてくれるか?
【というか結局8時間超えましたが、大丈夫でしょうか?】
975 :
高野晶:04/12/09 00:24:40 ID:???
>974
【2時〜2時半ぐらいまでなら平気です。陸奥君は?】
>>975 【OKです。明日は休みですので。凍結が二本というのは拙いでしょうから、
なるべくケリを付けられるように頑張りましょう】
977 :
高野晶:04/12/09 00:37:20 ID:???
>973
…はぁ、はぁ、はぁ…。か、可愛くなんかっ…ないっ…ああっ!
(あくまで強情に首を振るが、否定したいのか、気持ち良くて首を
振っているのかすでに本人にもわからない)
やぁ…そこっ…すごい…気持ちが…はぅっ!
(クリストスと、膣内のザラザラした部分への刺激に身を捩らせる
ように反応する)
はっはっはっ…。は、はげ、しく、しな…い、で…。また波が…く…る…。
や、や、や、やぁぁぁあっ、イく、イっちゃう…ああぁぁあっ!
(肉芽への激しい刺激と、膣内への柔らかな舌での刺激が混ざり、
たてつづけにイッてしまう)
…はぁ、はぁ、はぁ…。う、うん…いいよ…姿勢かえてくれる…?
(連続した2度のオーガズムの影響にたゆたいながら、陸奥の声に
反射的に答える)
【こちらこそ、お願いします】
>>977 だから、それが可愛いっつってるんだよ。……ちゅっ。
(立て続けにイった晶の頭を労うようになでて、顔が愛液まみれのママに口付けを交わす)
じゃ、次は俺が横になるね。
(ズボンと下着を脱ぎ捨てて、既に屹立した肉棒をぶるんとさらけ出す)
(晶をどかせて、仰向けになり、怒張を天上に向けてそそり立たせる)
【ただどうしても無理な時は、凍結になっても構いませんか?】
979 :
高野晶:04/12/09 01:01:40 ID:???
>978
んっ…ちゅ…ちゅぱっ…。自分の味って変な味ね…。
(怪訝な顔でキスを交わす)
もう…体の力、入らないのに…。
(いそいそと横になる陸奥の顔面を跨いで69の姿勢になり、
ゆっくりと舐め始める)
ちゅ…ちゅる…ぺろっ…。
(おそるおそる鈴口にキスをする)
なにか…初めてした時より、太い気がするんだけど気のせいかしら…。
(ぶつぶつと呟くと、決意したかのように亀頭を口中に含み舐め始める)
ちゅぷっ…じゅぷっ…ぺちゃっ…れろっ…くちゅっ…。
(ゆっくりと亀頭の周囲を舌で洗うように、舐める。しかし舌遣いが
限りなくぎこちない)
【うーん、できれば無しの方向で。多少、時間がかかってもいいですから】
980 :
Y.T:04/12/09 01:06:47 ID:???
・・・なに?・・・このスレ・・・イヤラシい・・・。
【カッコの中の文章の方が面白いですねw いや余計な一言ですが正直な感想ですので】
>>979 まぁ、な。こういうときでもないと、舐める気にはならないよな。(苦笑)
……え? 別に69にしなくても……ま、いいか。
じゃ、俺は晶のあそこを眺めるだけにしておくよ。
(目の前で艶めかしくくねる晶のサーモンピンクの秘裂を見て、目を楽しませる)
んむっ……はう……はぁ、んくっ……そりゃ、あの時は中坊の、身体だったから……
むおっ……晶の口、気持ちよすぎっ……はぐっ!
(亀頭が温かくぬめる粘膜に包まれて、思わず身体を強張らせる)
(顔を歪め、得も言われぬ快楽に耐える)
んっ、はぁ……んくっ……もっと、奥まで、くわえてくれないか……んんっ
(もどかしい刺激に思わず腰を上下して自分から摩擦を求める)
【万が一の時の話ですので、基本は完結で。多分大丈夫でしょう】
982 :
高野晶:04/12/09 01:21:18 ID:???
>980
【複雑な気持ちね(苦笑)】
>981
んんっ…?ろくまれ(奥まで)?
(晶元々の嗜虐心がざわめく。手に唾液を零し、右手で肉棒を、
左手で玉を触ると、柔柔と刺激し始める)
ぴちゃ…くちゅっ…ぬちゅ…ぬちゅ…ぺちゃっ…。
(リクエスト通り、奥深くくわえると、陸奥の腰の動きに合わせて
口を上下に動かす。時折、口と肉棒をきゅっと締めつける)
>>980 【はぁ……そりゃどうも(苦笑)】
>>982 んっ? んはっ……くうっ……や、やぶ蛇だった、かな? はぁ、はぁはぁ……
(陰茎にくわえて陰嚢まで手玉に取られ、余裕が無くなってくる)
うおっ……そ、それは、効く、くうっ! っていうか、た、溜まってたから、
もう、でそう、だっ! くううううっ!! はむっ! んちゅっ、じゅるるっ!
(晶の口の中で剛直がますます膨張し、脈動を伝える)
(快楽をやり過ごそうと尻肉を掴んで晶の秘裂に食らいつき、愛液を貪るように吸い立てる)
984 :
高野晶:04/12/09 01:39:05 ID:???
>983
んんっ!…っ…くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ、ちゅぱっ…。
(口の中に含む陸奥自身の変化がわかるが手加減の仕方がわからず、
かえって肉棒を擦る手の速度を速めてしまう)
ちゅるっ、ちゅぱっ…あっ!
(秘裂への突然の刺激に、握る手はそのままに思わず口を離してしまう)
>>984 くっ、くはぁぁぁああっ!!!
(最前までの刺激で十二分に高められ、晶が口を離した瞬間に亀頭が暴発し、
晶の顔目がけて熱く滾る白濁液をぶちまける)
(勢いよく吹き出した飛沫が、晶の髪、顔、唇、喉、乳房に降りかかる)
ふはぁ、ふはぁ……ふぅ、ふぅ……
(あらかた放出し終えて、ベッドの上に崩れ落ち荒く息を吐く)
(薄目を開けて、しとどに愛液を零す晶の秘裂を見やる)
986 :
高野晶:04/12/09 01:56:05 ID:???
>985
んっ!
(目を瞑る暇も無いまま、陸奥の精液を体中に浴びてしまう)
痛っ…目に入った…。
(涙目になりながら、半身を起こし、顔にのった白濁した液体を掬い、
ぺろりと舐めるなり感想を一言)
苦い…。
(そう言いながらも、指で顔にのる精液を丁寧に拭い、舐めとっていく)
>>986 ……っと、わ、悪い晶っ、大丈夫か!?
(「痛い」という悲鳴を聞いて慌てて身を起こし、晶を気遣い)
………………ごくっ
(「苦い」と言いつつも、精液を口に運ぶ仕草に強烈な色気を感じて、
萎えかけた肉棒が再び息を吹き返す)
……晶……お前が、欲しい。
(息が荒くなり、思わずその背中から最愛の少女を抱き締めて背中に
頬を預ける)
(胸に回した手は、晶の欲情を促すように乳房を愛撫していく)
988 :
高野晶:04/12/09 02:11:45 ID:???
>987
ああ、うん、大丈夫…。ちょっと目に入っただけだから…。
(急に起きあがった陸奥を気遣い、微笑む)
……ぺろっ……ぺろっ……ぺろっ……?
(顔を綺麗にすることに必死で気がつかなかった陸奥の変化に気づく)
…ほ、欲しいっていま出したばか…り…。
(陸奥の下半身の変化にようやく気がつく)
で、でもすぐするのは体のためによくないんじゃ…ぁっ…。
(此の期に及んで言い逃れようとするが、背中に感じる陸奥の
荒い息と、なにより後ろから回された強い腕に気をとられる)
…くっ…ぁっっ…はっ…あぁ…。
(すでに2度達した体は敏感に胸への刺激を拾ってしまう)
>>988 晶……はぁ、はぁ……あきら……っ
(名前を口にして、晶の身体を離し、そのまま膝立ちになって後ろから晶の秘裂に
亀頭をあてがって、愛液で濡れた秘裂を潜らせる))
……っと、そうだったな。
(前回の記憶がフラッシュバックしたのか、一旦亀頭を離し、用意してあった
スキンを取り出して、もどかしげに装着しようとする)
990 :
高野晶:04/12/09 02:26:35 ID:???
>989
やぁ…。
(秘裂を刺激する亀頭の感触に我を忘れそうになるが陸奥の声で
一度、冷静さを取り戻す)
持ってきてくれたんだね…。嬉しい…。貸して、つけてあげる…。
(にこっと心からの微笑みを浮かべると、自分の知識を総動員して
陸奥の肉棒にコンドームをつける)
つけかた、あってるかな…。初めてだから自信ないけれど…。
(着け終わったのを確認し、おそるおそる陸奥に尋ねる)
>>990 うん、大丈夫。初めてにしては完璧じゃないか?
(誉めて欲しそうな晶の頭を優しく撫でる)
本当はナマでしたいんだけど、また治療費請求されたら適わないしな。
……でも、今度は何か手を講じて、ナマでさせてくれると嬉しいんだけどね。
(苦笑いを浮かべて、改めて晶を四つん這いにさせて、後ろから肉棒をあてがう)
……久々の晶の中、だな。……ふうっ!
(感慨深げに呟いて、亀頭で秘裂を擦り、膣口に潜らせると、腰を掴んで
ゆっくりと晶の膣内に剛直を埋め込んでいく)
(途端に愛液が接合部から溢れ、独特の水音が上がる)
992 :
高野晶:04/12/09 02:40:28 ID:???
>991
良かった…ちょっと心配だったんだ。
(くすぐったそうに頭を撫でられたまま、感触を楽しむ)
生ね…。そんなにしたいもの…?でも駄目。
(くすくすと微笑む隙に四つん這いにさせられている)
えっ?ええっ?!この格好でするのって…ああっ!
(油断した隙に中に肉棒が埋め込まれていく。貯まっていた愛液が
零れ出す)
やっ、やだ、この格好…犬、みた…い…。
(羞恥心も手伝って、枕に顔を押しつける。途端に中がきゅっと締まる)
>>992 そりゃ、いくら薄くても皮付きだとだいぶ違うって。
……ダメか、俺って本当に愛されてるのか、ちょっと自信なくしそう、とほほ。
(苦笑いしながら、晶の最奥まで埋め込んだ剛直を抜きつれる)
(反転して再び根本まで埋め込んで、徐々に抽送の速度を上げていく)
はぁ、はぁはぁ、はぁ……くっ、ふう、はぁ、はぁ、はぁ……せ、せまいな……
(目を閉じて、晶の膣内の様々な場所を突き、かき混ぜることに専心する)
(羞恥のために肉棒がきゅうきゅう締め付けられ、苦悶の表情を浮かべる)
ちゅくちゅくちゅく、ちゅぷっぬぷっぬぷっ……
994 :
高野晶:04/12/09 02:58:19 ID:???
>993
愛する、愛さないというより主義のもん…だ…い…。
ぅんっ!はぁ…はぁ…はぁ…ぁっ…そ…こ…良い…。
(最奥まで掻き混ぜられて、段々「雌」としての意識しか残らなくなっていく)
あっ!はぁんっ…あぁっ…くっ…ぅんっ…ああぁん!
(様々な場所を肉棒で掻き混ぜられ、さっきまで残っていた羞恥心すら
解かされていく。水音に刺激され、意識が消えていく)
【1000まで終わり、というのでいかがですか?ちょっと遅くなりそうですけど】
>>994 主義、か……晶に、似つかわしい言葉だ、なっ……ふぅ、ふぅ、はぁ、はぁ……
でも晶のアソコに、俺のがぱっくりくわえ込まれてるってだけで、もう俺は幸せだ。
(一旦最奥に突き刺したまま、尻タブを広げて結合部を見る)
(きゅっとすぼまった菊座の下に、根本まで剛直がくわえ込まれ、腰を円に動かすと
ねちゃっという音がして膣口が広げられていく)
…………。
(何を思ったか、スキンを濡らす愛液を親指で掬い取り、菊座にそっと塗りたくってみる)
よし、休憩完了。
それじゃ、最後までいくぜっ!
(晶の尻を軽く叩いて、再び抽送を開始する)
(子宮口をコツコツと亀頭が叩くや、絡みつく肉襞を引きずって掻き出され、
閉じようとする産道を再びこじ開けていく)
(ぐちゅぐちゅと水音が立ちこめ、晶の太ももを伝って愛液がベッドまでしたたり落ちる)
【ええ、私もそれを考えていました】
996 :
高野晶:04/12/09 03:22:44 ID:???
>995
くすっ…。友人曰く「お猿さんはダメ!」だそうよ?
く、くわえ込まれてるって…(///
ひ、卑猥な言葉で責めようとしても無理…やぁっ!
(否定しようとした瞬間、円運動を加えられ言葉が途切れる)
はぁ、はぁ、はぁ…ひっ!
(菊座に愛液を塗られ、その刺激に思わず反応する)
あっ…ああっ!はぁっ!や、やぁっ…はげ、しいよぉっ!
(尻を叩かれる刺激と共に始まった激しい抽送に、意識と体が
ついていかない。ぐちゅぐちゅと響く水音をシャットアウトするかの
ように枕に顔を押しつけるが、どうしても音は聞こえてきて、神経を
焼き切るように掻き乱す)
…ぁっ…はぁっ…あ"っ…あ"あ"っ…や"あ"っ…!
(まさに獣の雌のような喘ぎ声しかその唇からは漏れてこない)
【じゃ、それでお願いしますね】
>>996 ……今日くらいは、勘弁してくれよ。この日をどれだけ待ち焦がれたと思ってるんだ。
(晶の背骨の筋に指を這わせ、つーっとなぞり最後に菊座まで降ろしてこね回す)
……晶……やっぱり、俺、お前のこと、……はぁ、はぁ、はぁ、くうっ……!
(これが思いの丈だと言わんばかりに晶の中を突いて突いて突きまくる)
(射精感がこみ上げてくるとスローペースに落としてやり過ごし、持ちこたえると
再びストロークを早めて、一秒でも長く晶の膣内を味わおうとする)
んんっ、はぁ、はぁ、ふう、はぁ……くふっ、はぁ、はぁ、はぁあああっ!
あきら、好きだ、晶、あきら、アキラああああああっ!!
(腰をがっちり押さえ込んで、剛直を最奥まで抉り込む)
(膨張してぎちぎちに膣内を満たす剛直が脈動し、あふれ出す二度目の樹液を
ぶちまけようとし……スキンの精液溜まりに遮られる)
(弓ぞりにのけぞって、一滴残らず吐き出すまで、晶の腰を掴んで離さず、
やがて力尽きてその背中にもたれかかる)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……晶……よかった……はぁ、はぁはぁ
998 :
高野晶:04/12/09 03:46:45 ID:???
>997
う、うん…なんでも…して…ああっ!
(油断していた背筋への刺激と菊座への刺激に思わず高い声が上がる)
ひゃっ…あぅっ…はぁ…はぁ…はぁ…ぁっ…ああっ!
(繰り返されるストロークに我を忘れて嬌声を上げる)
…ぁっ…ぁっ…ゃぁ…ぁんっ…あ"っ…ぃゃっ…。
(どんどんと狭まり、隙間を無くしていく膣内の刺激に言葉も尽きていく)
…ゃっ…くるっ…くるっっちゃう…どこかに…ぃっちゃうよぉ…!
もう…だめぇぇぇえっ!!!
(コンドーム越しに子宮口に当たる精液の衝撃に、三度目の
オーガズムを迎える)
はぁ…はぁ…はぁ…みつ、むね…くん、わたし…も…。
(力が抜け、ぺたっとベッドに寝っ転がり、荒い息を吐く)
>>998 晶……もうこんな時間だし、今日は一緒に寝てもいいか?
(晶の中から肉棒を引き抜き、コンドームを始末しつつ)
……お前は、やっぱり俺にとって最高の女だよ、また、よろしくな?
(こみ上げてくる愛しさのままに晶を抱き締め、唇を奪う)
【お疲れさまでした】
【結局また長丁場になってしまい、申し訳ないです】
【こちらとしては、前回の未練も昇華されて、これで心おきなく名無しに戻れます】
【とても楽しかったです、また機会があったら……って、度々これじゃ身が持ちませんね】
【それでは、ありがとうございました、おやすみなさい】
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